記事No | : 898 |
タイトル | : Re: 修羅のスキルと厳流「左剣術」 |
投稿日 | : 2017/05/29(Mon) 23:10:02 |
投稿者 | : ガーノスケ |
参照先 | : |
> こんばんは、こんにちは、ついでにおはようございます!いつも船の運航お疲れ様、ちょっとスキルについて聞きたい事があるから、時間のある時にでも回答お願いします!
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回避ではなく、抵抗で通常通りに魔法ダメージを算出し、その魔法ダメージに対して鎧で物理防御ロールを行うという判定になります。
1d6の判定も通常通りに行います。
> ・修羅の変幻殺法・山について
> これは魔法ダメージを物理ダメージとして処理するけど、処理の手順は抵抗優位がない事以外は通常の魔法ダメージ軽減の処理と同じ(抵抗できるものは、1D6の魔法抵抗の可否で1以外を出し続いての魔法抵抗でファンブル以外だった場合に防御処理、抵抗不可のものはそのまま防御処理)でいいのかな?
物理ダメージとして抵抗に失敗した時と同じように処理します。
> 後、変幻殺法・山を使ってる時にダメージを与える魔法の抵抗を放棄した場合って、そのまま物理ダメージとして処理していいの?それとも、魔法抵抗でファンブルしたのと同じ扱いで、ダメージ素通しになるのかな。
>
奥義系の素手スキルとも併用できません。
> ・斬手斬脚術・修羅について
> これは素手の必殺技やマーシャルアーツと併用出来ないという事だけど、しょーりゅーけーんみたいな通常技扱いの奥義と純粋な通常攻撃でのみ使用可能、という事かな。
> 後、修羅は骨法が使えないから、このスキルでの攻撃回数は1回のみ、変幻殺法・風を使えば2回攻撃可能、って認識でいいかなあ。
>
併用できないので、奥義に記載されているベース通りになります。
素手奥義と併用できるのは、雷穿・改などの一部特殊技のみです。
> ・素手系の奥義の使用について
> 頭領(服部半蔵)の奥義とか他の素手系の奥義で、ベースが明記してある必殺技は、斬手斬脚術・修羅を使えるようになった後なら普通に修羅レベル+器用B(+あればその他の補正)で命中求めて使用しちゃって大丈夫?
>
他流を覚えていれば片手に持っている小太刀をつかって小太刀技を発動させることもできます。
但し、発動できる剣術は右か左のどちらか片方のみです。
> ・サムライの厳流「左剣術」について
> これはパッシブで片手に小太刀か忍者刀を持てるけど、厳流以外に小太刀で使用できる流派を覚えている人は、小太刀を使って別流派の技を使用できる?それともあくまで、小太刀は通常攻撃での追撃が行えるのみなのかな?
>
> 以上、細かい事聞いちゃってごめんね!
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