記事No | : 424 |
タイトル | : Re: ウォリアーの「マイティ・ガード」 |
投稿日 | : 2015/05/10(Sun) 23:44:53 |
投稿者 | : ガーノスケ |
参照先 | : |
隠れる人間のほうが大きい場合は、しゃがんだりなどの処置が必要になります。基本的には体格の大きい人間ほど効果が大きくなる仕様です。ポーズなりなんなり、とにかく自分の身体の面積で相手を隠せるようにすることが条件になります。身体が大きいキャラは当然隠れにくくなり、ハーフリングのように身体の小さいキャラは隠れやすいです。
> マイティ・ガードの効果に「自分の後ろに一人だけ自分より体格の小さなキャラクタを隠すことが出来る」と言うものがありますが、これは多少の差(隠れたい方が背が大きい、女性の後ろに男性が隠れたい、など)は無視できるものなのでしょうか。
申し訳ありませんが、その辺りもロールの範疇ということでお願いします。
逆に身長の高いキャラは射程が長いなどの長所もあります
> 背や体格などは、雰囲気的なもので自由に決定されている為、戦闘中にそれがデータとして有利不利に左右してしまうのはいささか微妙に思えます。
しゃがむ、縮こまるなどの、常識的に隠れられるだろうとGMが判断できる努力を行えば隠れることは勿論可能になります。
GMがいくらなんでも無理があるだろうと判断した場合、GMはそれを却下できます。
(ミノタウロスの牡がハーフリングの後ろに隠れる等)
> 流石に小さいのを特徴にしているキャラが大柄な体格よさげなキャラを隠す、と言うのは無理があるにせよ。多少の差は例えば屈むとか、隠す方(ウォリアーの方)が盾を構えているなど、遮蔽を取ると言う意味では充分に隠れられるのではと感じるのですが…
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