記事No | : 235 |
タイトル | : Re: 【各種格闘動作について】 |
投稿日 | : 2014/09/29(Mon) 08:35:16 |
投稿者 | : ガーノスケ |
参照先 | : |
飛び込んだときに普通に攻撃、技の使用が可能です。(近接間合いで使えるものに限る)
> 【飛び込み】は宣言したターンの「対象の攻撃回避時」か「ターンの終わり」に行動を消費して行う特殊な主行動という理解でいいでしょうか?
>
構えは重複しません(重複可能と明記されているものは除く)
> 構えは明記されているもの(虎眼流の【三寸】と【担ぎ】)を除き、重複不可という理解でいいでしょうか?また【反撃準備】も構えであり、他の構えとは重複出来ないということでいいでしょうか?
>
命中値が目標値になります。
但しフェイント効果はのりません。
> 夢想流の【一重】の精神抵抗の目標値は命中値でいいのでしょうか?
>
宣言不要です。
> 夢想流の【閃】はターン開始時の宣言が必要な構え扱いでいいのでしょうか?
>
構えが解除された時点で普通に切り払い可能です。
> 虎眼流の【担ぎ】や柳神流の【柳神流大上段】は宣言したターンに攻撃して構えが解除された後もターン終了まで切り払い不可の状態が維持されるということでいいでしょうか?
>
そうです。
> 理心無双流の【尾龍閃】の説明に「+1補正で刀でパリィを行う」とありますが、これは「命中-3+1」で判定するということでいいでしょうか?
>
適用されます。
> 【二刀流】は投擲武器にも適用できるのでしょうか?
>
そのスキルは現在ブレイブに移行しています。
要するに「恐怖無効系のバフ」だとおもってください。
> 忍術の【警告】の説明にある「バルキリーブレイブ」とは現在は何にあたるのでしょうか?
>
命中2回、ダメージ1回です。
> 骨法の【鎧抜き】の説明に「左右両方の攻撃を命中させる必要がある。判定は一回。」とありますが、これは命中判定は2回、ダメージ判定は1回ということでしょうか?それとも命中判定1回、ダメージ判定1回ということでしょうか?
>
2人合わせて1回の攻撃になります。
> 東方不敗の【覇王電影弾】の特殊派生【超級・覇王電影弾】は2人合わせてブラスト属性、距離倍が付与された1回の攻撃になるのでしょうか?それともそれぞれが命中・ダメージ判定することになるのでしょうか?
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仕様です。武器を扱う職業の方がより殺気に敏感だからです。
> ファイターの【気取り】は「1Lvにつきレベル週間」、マーシャルアーツの【気取り】は「レベルごとに2週間」となっていますが、これは仕様ということでいいのでしょうか?
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