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記事No 1513
タイトル 錬金術について
投稿日 : 2020/03/11(Wed) 19:54:40
投稿者 アンネリース
参照先
いつも運営お疲れ様です。
今回は錬金術関連の質問ができましたので、ご都合のよろしい時にご回答のほどお願いいたします。

1.アリナミンやアッパードリンク、ダウナードリンクなどAスキル扱いになっている薬品ですが、
 これらは他の魔術と同様に1ターンで反応が完了する代わりに一度に一つしか作れないという解釈で良いでしょうか?
 あるいは対象拡大(接触発動と解釈するならレベル+1個まで)が可能でしょうか?

2.バッファリンの原料の中にダウナードリンクがありますが、ダウナードリンクは保存不可のため作り置きができず、
 バッファリンを一度に複数個作るのに支障があります。
 ダウナードリンクの代わりに鎮静剤をバッファリンの素材としても良いでしょうか?

3.抗生物質を製造する際に、
 『材料1回分+Lv5以上の錬金術師を1人雇うことで、セット分まとめて作成可能。(自身のホムンクルスでも代用可)』
 とありますが、これは助手を雇うことで一人で製造する場合の倍(10回分)を一度に製造できるという解釈で良いでしょうか?

 また、助手の人数を二人以上に増やすことで製造量をさらに増やすことは可能でしょうか?

4.抗生物質を製造する際の助手にレベル5以上のアルケミストであればPCを雇っても可でしょうか?
 (もちろん雇われたキャラクターは相場に応じた給料(助手を雇う場合と同額など)を得る代わりに手伝った期間だけ週数経過が発生すると思いますが)

5.抗生物質を製造する際にショックを20回使用する必要がありますが、別の人にショックを委託する場合、
 ショックを提供したキャラクターに発生する時間経過は最大TPがショック20回分を賄える量だけあるなら1日で良いでしょうか?
 それとも最大TPの量に関わりなく20日経過してしまいますか?

6.ドーラ・マイシンは個別保管とありますが、今のところコンパクトは明確な入手方法がありません。
 これは、重さ1でただ同然で手に入るものと解釈して良いでしょうか?(強いて言えば貝殻のようなもの?)

7.ドーラ・マイシンは一度に100回分の軟膏が製造できますが、売却などする際に20回分など小分けにしても良いでしょうか?

以上、よろしくお願いします。

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