私はレ級。A-X製造拠点から送られました深海棲艦です。
一風変わった深海棲艦をやってみたいと思い、レ級に敬語という違和感たっぷりになりました。 カタカナを入れるべきか入れないべきかは迷っています→いれないに決定 特徴:普通のレ級の様な露出はしておらず、しっかりと服を着ている。感情が無い、分かりやすく言えばレ級そっくりの機械みたいな感じ 基本的に敬語で話すので深海棲艦らしくないように見える。自分の事を"ただの機械"と思っており、生きる事に執着心を持っていないらしい。同機体が沢山いるらしく、仮に機能停止になってもその機体のメモリーを持った別のレ級がやってくる。痛覚は無いらしく、本人曰く痛みは感じないがダメージはあるとのこと、損傷を受けると自分で回復しようとする。危害さえ加えなければ敬語で話す丁寧なレ級だけど相手が敵対してきた場合、本人の言うプログラムを駆使して攻撃を仕掛けてくる(ただ、どれだけ相手が殺す気でいようともこちらは無力化しようとするだけである。)拠点からの任務はまだ来ていないようす。 最近、Polaの勧めにより、製造拠点にお酒を造る所を作ってもらえないか交渉中らしい。 たまにメモリーがバグを起こすのか一部を忘れたり、会った事が無いのに会っていた様に振る舞ったりする時がある。
状態は目の色で分かる 通常:青、水色の目 思考中:黄色い目 理解が難しい·異常:赤い目
性行為について:機械っぽいのとやりたい人··いる?一応性行為はok 好きなプレイは他のレ級達と同じ、苦手も一緒だけど危害を加えたら問答無用で襲い掛かります。仲が良くなった人に誘われたらやる可能性が高い、自分から誘う事はほとんどないが、回数を重ねれば可能性はある。
駄目とか言われたりしたら消します
NO.873からよりヘッドフォンを渡される
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「これは失敗作よ」 『失敗作?』
「あまりにも機械的過ぎるわ」 『命令を聞きやすくなるんじゃ?』
「···ダメね」 「いくら訂正を行っても私の望んだ物にはなれなかったわ」 『廃棄しますか?』 「いや···良い場所があるわ」 『良い場所?』 「艦娘と深海棲艦が出会う鎮守府よ、そこは平和なのよ」 『そこに送り込むと?』 「···この娘に悪意は持たせないわ」 『あなたは実に変わっている』 「···よく言われるわね 異質だって」 『·····』 「あそこなら、このレ級なりの何かが···見つかるはず」 『●●●●●●●●●』 「·······それはもういいのよ」
A-X製造拠点[実験]ログ-1 (●●●●/●●/●● ●●:●●:●●) 「···(この機体のレ級を起動させる)」 『(目をゆっくりと開ける)おはようございます、私はレ級。A-X製造拠点により製造されました深海棲艦です』 ---エラーが発生しました 再読み込みしてください--- |
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