「春日丸、今度こそ然り、務めを果たしたいと思います」
春日丸が艦娘として蘇ったとの知らせは、研究所(どこ)から早くに届いていた が、ここで問題発生、郵船と鎮守府の間で帰属を巡っての大喧嘩が始まったのである 先の遺恨やら戦後の遺恨やら引っ張り出しての取っ組み合いであったが、「今そんな場合じゃないだろう!」のどこぞからの一喝(だからどこだよ)により妥協が成立 あくまで基本的な所属は郵船の「春日丸」であり、鎮守府は「寮母見習い」として雇い入れると同時に、有事の際には「大鷹」としても活動するという契約と相成った(あれどこかで聞いたなこの話) これぞ美しい譲り合いの精神である(そうか?)
というわけで出撃時、訓練時には袴姿で大鷹として鷹匠…空母としても活動していますが、ここでは春日丸のままでいることが多いです、主に空母寮全体のお掃除や家事全般担当、、時折鳳翔さんや間宮さん、伊良子さんのお手伝いなども、戦闘よりそちらのほうがやはり性に合うのか積極的な模様、普段は和装にエプロンが多いですが時々洋装もしています、郵船の期待のお嬢様だったこともあり服装もどちらかというと上品、物腰は丁寧で柔らか、みなといるときは一歩下がった態度をとること多し
容姿もおっとりして、薄い胸と小柄と相まって少女らしさを感じさせるが、何より普段は着物で包んだ肢体からは、妙に色気を醸し出してるとの噂、特に尻 経験はほとんどないもののそちらのほうも欧州仕込み、の上に実は結構好奇心も強く、一度はじまると内側に押し包んだエロスを惜しみなく与えるタイプ(自分もかなり楽しむけど)、なお知識はフランスの恋愛文学(内容?ぶっちゃけポルノ)と日本の官能小説からなので結構偏りもあり(というかむっつりスケベ) 「務めは大事ですから…」、これが出たら要注意、玉切れ注意(ォ
レイプや強引なプレイ、ハードなSMや並外れた巨砲、などでなければだいたいお相手できます、マニアックなプレイは要相談で |
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