史実に由来する艦隊一の厚化粧が何よりの自慢
艦娘として形成された瞬間には既に 全身を底無しに厚い化粧で覆い尽くされていて それ以来1度として化粧を落としたことは無く その厚さは日を追うごとに際限無く増すばかりである
その厚さゆえにどんな攻撃でもびくともしない そのため当然のことながら化粧を崩されたことは絶無 どうやってもその化粧が落ちないこともまた自慢である
暇さえあればと言うより寸暇を惜しんで化粧をしている もちろん来ていない間は常時化粧中
そういったこともあり化粧をしない艦娘に対しては心証が悪い
和服の着付けも自分でできる そのためそれを活かして正月には晴着姿となる 頼まれれば他の艦娘に着付けをすることも可能で その際には和服に似合う化粧の仕方も教えている
かわいがっている大艇ちゃんだが基本的に連れて来ていない 傷つかないようにという目的で別の箇所で待機させている
その化粧の由来とも言える史実に関係して鳥海に興味を持っている
化粧が絶対なため化粧を否定する者には極めて心象が悪い
お気に入り 時津風(694) 妾提督(351) 武藏(名簿不明 イボ) 鳥海(841) 矢矧(973)
イメージカラー:深緑(未改造は浅緑) |
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