【みわけかた】
鶴姉妹の急に踊る方。
鶴姉妹の幼馴染感ある方。
鶴姉妹の緑な方。
【こんなこ】
作戦中の負傷が原因で視力が低下。強い光、大まかな色がかろうじてわかる程度にしか目が見えない。「黒地に白の大文字」であれば文字の判読はできる現在は戦線を退き、療養生活を送る。
上記の事情のため深海棲艦は苦手。対応も刺々しい物になりがち。
視力がなくなった分、他の五感が鋭い。艦娘としての特性か人の気配にも敏感。一部屋の中に何人いるか、どのあたりにいるかも把握できる。「誰かがいる事」を察し、声、匂いなどで個人を特定する。そのため人物特定が阻害される強い匂い、大きな音は苦手。視力の関係で、他者の表情や動作を読み取れない。所詮「何処に誰がいる」が分かるだけなので、その事が寂しいし悲しい。諦めかけて受け入れようとしている自分もいや。
一般的な「瑞鶴」と比べると、若干しおらしく思考もネガ方面に偏りやすい。が、突っつけば生来の勝気で活発な面が顔を出すことも。
むっつりスケベ。
【たいけい】
一般的な「瑞鶴」と比べて、全体的に丸みを帯びた肉付き。胸もほんの少し大きい。とはいえ世間ではつるぺたでひとくくりされる範疇ではある。
筋肉量は「ガチで部活に取り組み、最後の大会を終えて三ヶ月経過。いよいよ受験に向けてスパートかけている系女子」くらい。抱きごこちはやや柔らかい。
【すきなもの】
翔鶴ねえ
加賀さん
朝焼け
夕暮れ
ブルーベリー
弓
【すきなもの（せいへきとか）】
触れ合うこと：相手が今どうしているか、どんな表情をしているか。認識できない部分を埋め合わせるかの様に、他人と触れ合う事を何より好む。抱きしめるのも抱きしめられるのも好き。
視力を生かしたプレイ：いわゆる見えないのをいいことに言葉巧みに咥えさせたり、扱かせたりするアレの事。時々、何させられているかわかった上で素知らぬ顔している事もある。むっつりだもの。
弱点：胸、首筋
11/7 ちょっと改名 細部修正
【ひみつのずいかく（しーくれっとなせいへきとかちらうらとか）】
髪をいじられることに強い思い入れがある。
髪のセットは目の見えない自分ではどうすることもできず、他人に頼るしかない部分。基本的に翔鶴に一任している。
誰かに対して髪を触らせるというのは、その人が瑞鶴にとって本心から信頼できる相手だという証明。ある意味ではセックス以上の愛情表現。
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