【設定】 ある日、妖精さんに頼まれて工廠に赴いたところ、事故により建造素材に混ぜられてしまった提督。 目が覚めるとその体は練習巡洋艦鹿島にそっくりなものになっていた。 唯一残っていた提督の証……海軍士官の軍帽が、自分を提督たらしめているものである。
懐中汁粉が大好き。
【外見】 オリジナルの鹿島より少し背が低いかわりに、胸・お尻がだいぶ大きい。(成長中) 頭には士官用の軍帽。
【内面】 提督としての精神は健在であるため、男っぽい喋り方をする…はずが、 艦娘たちに可愛がられているせいで大分女子力が高まりつつある。 可愛いなどと言われると容易に動揺する。 精神的に大きく軍帽に依存しているため、 これを失う(取られる)等すると途端におとなしく、従順になる。
【好きなプレイ】 ・女の子扱い(”妹”として愛玩されたり、女の子として可愛がられたり) ・仕草や口調の修正(女の子らしい喋り方、仕草を刷り込まれる等) ・おくちや胸での奉仕 【OK/NG】 OK:前、後ろ、お口、胸等等 NG:大スカトロ、苦痛系、永続するような調教
【文章量】 概ね300〜400程度。バラつきが生じます。 相手の文章量によって大きく変化します。 〜100ぐらいの方とは、タイミングが合わせづらいため、 行為に及ぶ前に撤退してしまうかもしれません。
【遊び方】 ・ちょっと褒めておとなしくなったところで、軍帽を奪う ・提督だと訴える艦娘(つまり自分)を、冗談だと思って可愛がる ・優しくお姉さまや同僚な感じで近づき、男として、提督としての 自我を溶かしていく ・問答無用に行為に及ぶ 等
遊び方無限大です。 |
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