うん? ああ、自己紹介、か…さて、何を書こうかな。
※所属している人物全員に言える大前提な注意事項※
・タイプが遅いためレスに時間が結構掛かる。しかも回線の不具合なのかなんなのか、発言が更新で飲まれるせいで更に時間が掛かる。
【名前】八剱 深影(やつるぎ みかげ)
【容姿】画像の通り。長く下ろした癖っ毛のない黒髪。どこか気怠そうな、ダウナーな雰囲気を漂わせる表情。年齢は一応不詳。容姿から判断するのなら18〜20代前半だろう。 雪国生まれ雪国育ちのせいか肌色は真っ白でよく表現される磁器のような肌。背丈はそこまで高くなくあまり計らないせいで詳細は不明だが160cm程度で肢体は余計な脂肪がついていないためスレンダーな印象。(胸部も小さいとか言った奴出てこい、その通りだ。)今も言った通り余計な脂肪がついていないため胸も控えめ、くびれも相応にある。しかしお尻は小振りながらも柔らかい。 レンズが横に長い黒縁の眼鏡を鼻頭ちょっと上に掛けていて首にはごつい白ベースのヘッドフォンを提げている、または付けている。基本的な服装は軍から支給された制服…でもなんでもない自前のモノクロカラーなインナーにパーカー、下は膝丈のスカート、その下に黒いストッキング。下着は上下ともに飾り気のない白無地。靴は普段は編み込み型の膝下までのロングブーツ、きっと暑そう。
最近はスカート丈が足首程のロングスカートのクラシカルテイストメイド服だったり。スカートの下は黒のストッキングは変わらず。しかし下着は小さなリボンとかレースだとかで装飾された女の子らしく可愛げなものになったり、色々変化している。
【性癖】本番、結果よりも過程を重んじるタイプ。じっくりと性感帯を刺激して蕩けさせてからが本番、勿論、自分がされる時にもそういった事をされるのが好き。 NGは基本スカのみ。それ以外のアブノーマルな事はある程度はカバー出来る(例:リョナ、拷問、尿道姦(この時に限り、NGスカの条件がある程度緩む、尿の放出程度なら問題なし)陵辱、レイプetc) 神経が敏感なせいで吐息を吹きかけられるのに弱い、かなり弱い。
弱点集
・耳 ・鎖骨の上辺りを舐められる ・膣内の臍の裏側周辺 ・乳首や陰核などの性感帯 ・眼鏡(?)
他にも好きな事や弱点はあるが、それはまぁ…個人個人で探ってくれ、あまり明言するのも詰まらんだろう。
【文量】バラバラ、その時によって変化。基本は相手に合わせれるように頑張る所存。しかし遅筆だから待たせてしまう可能性有り。 その上、相手にとっては非常に見づらい、読みづらい文になる可能性大。(すまない…本当にすまない…。)
参考までに……
・エロル 大体200〜1000(滅多にないけれど) ・雑談 それこそ適当、バラバラ。その時の話題によりけり。
【その他、性格等々】表情の通り普段は基本的に気怠い雰囲気。しかし一度スイッチが入れば色々弾ける危険提督。(自分の好きな話題や興味が沸く哲学的な話等) 一人称は「僕」「俺」「自分」「私(わたくし)」等気分で変わるが普段は「俺」が多いよう。性癖故か相手を煽るように話したりと、雰囲気とは裏腹に案外好戦的なのかもしれない。
幌筵泊地からの出向、階級は中将。出向で移動する際に隷下の艦娘を何体か引き抜いて連れてきたらしい。隷下の艦娘達との関係は可もなく不可もなく。自分があまり人へ踏み込まない性格故だからなのだろうか、なんて自覚はしているし仲良くなりたいと内心では思っているもどうも素直になりきれなかったり。
「八剱」の名字の通り、三振りの直剣、ふた振りの軍刀、短刀ふた振り、高周波刃剣の八本を帯刀している。普通の人間なのに筋力とか、どうなっているんだとか突っ込みは野暮ダゾ!(これくらいぶっ飛んだ提督でも良いじゃないか…!) とは言え普段は邪魔だからどこか、きっとパーカーの裏の謎空間にでも仕舞っているので一見非武装にも見えたり。
パーカーは謎素材。ある程度の衝撃を吸収していなしたり、防弾、防刃能力もあるとか。上記したがパーカーの内側はある程度物を詰め込み、収納出来るらしい。原理的には春雨の四次元ドラム缶と似たようなものだとかなんとか。
視力、聴力、嗅覚共に常人のそれではないらしく、視力はともかく、聴力と嗅覚が鋭いせいで色々悩みもあるらしい。視力はきっと2.0以上はありそうな気がする、と言うのは本人談。 こうして書くとどんな超人だよ、みたいに思われるが五感が無駄に鋭いせいで上のような弱点もあったり、まぁ程々にが一番だよ、ああ。
公開、非公開共に対応はしているよ、うん。非公開キーは持ってるけどロムに見せつけたいと言うある種の羞恥プレイをしたい、させたいと言うのにも対応はしよう。
…まぁ、自分自身で色々変わっている事は理解しているが好き嫌いが分かれるキャラになったと思う。だから嫌であればさりげなくでも、正面からでも言ってくれ。のらりくらり、嫌な思いしながらも付き合わせるのが一番嫌だからな。 こんな俺で良ければ、よろしく頼むよ。ああ、それと…なんだか変な属性付けられたが…決してイケメン誘い受けではない、断じてだ…!
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※なお下の括弧やり取りはスルーしてくれて構いません。(ぉ)
??「ちょっと待ったぁぁ!」
八剱「うん? 何かあったか?と言うより誰だ、俺は『その声は…!?』 みたいに察することなんて出来んぞ。 なんたって文字の文面だからな。(メタい)」
??「ふふ、誰だ、ですって? 良いでしょう、その問いに答えましょうとも。」 由良「わ た し だ !!」
八剱「ああ、なんだ由良じゃないか。 それで、どうかしたか?」
由良「……ちょっとぉ、そこは『お前だったのか…』って返すところよー? ああ、そうそう。提督さんの名簿でちょぉっと、気になったことがあったの。 眼鏡が弱点って、一体何よ?」
八剱「知らん。そんなネタなんてベタ過ぎるだろう、詰まらん。 で、ああ。それか…別に隠す事でもないんだがな? ちょっと待て。(徐ろに眼鏡を外して)」 八剱(?)「はい、改めてこんにちは、由良さん。」
由良「…!??!???」
八剱「はい…? どうかしましたか?そんな、驚いちゃって。」
由良「当たり前じゃない!と言うかそれこそ誰だ、よ!? さっきまでのオレっ娘要素はどこいったのよ!?ねぇ、ねぇ!?」
八剱「あはは…そこまで驚く事もないじゃないですか…。(微苦笑) はい、改めて自己紹介を。 八剱 深影です。」
由良「そういう意味じゃない!」
八剱「はは、冗談ですって。 そろそろこの茶番を終わらせろとの声も聞こえますし。 という訳で概要はこちらでーす♪(下に表示されたURLを両人差し指で指しつつ)」
所属艦娘全員「ないよそんなURL!」
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はい、長ったらしい茶番終了。 それではこちらをどうぞっ
【八剱深影(眼鏡パージモード)】
眼鏡が外れると一転。オレっ娘キャラから急にしおらしく、年相応っぽい女性らしい口調+ちょっとだけ気弱になる。一人称は「私(わたし)」 この状態になると完受け状態に…なのだが実は責めの一面も。でも基本受けな上に羞恥に対する耐性があまりないため色々責め立ててみてください。ころっと堕ちます。 弱点はクリトリスと子宮頸部が圧倒的に弱くなってしまう。女性の特徴的な部分への快感がより増すから、との事。
たまにこの状態で鎮守府に現れるかもしれないし現れないかもしれない。基本誰に対しても物腰柔らか提督。押しにかなり弱くすぐ流されてしまったり。要するにオレっ娘の時よりもかなりちょろい子になってしまった。
眼鏡を着け直せばまたオレっ娘に戻ります、お好みの私をどうぞ♪な、なんて…。
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