あたしの名は敷波。以後よろしく。
綾波型二番艦の次女。八番艦の妹のように特別尖ってつんけんしているわけでもなく、謝るときは謝るしお礼をいう時はちゃんとお礼を言う。とはいえ長女みたいに真っ直ぐで素直なわけでもなくてすぐに恥ずかしがったり照れ隠ししたり素っ気ない態度見せっちゃったり…どちらかといえば思春期の女の子、と言ったほうが正しいか。
鎮守府は舞鶴。提督が京都生まれで、秘書として隣にずっといた為か敷波自身訛ってるわけではないけれど独特の方言とかある程度はわかるらしい。
一応りゅほさんところの知り合いだけど、鎮守府は別って考えてくれると嬉しいかな。
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