【来歴】
・某提督の司令部で建造された「2隻目」の長門。被りでかつ男性ベースであるため表向きは解体処分とされたが、 秘書艦である「1隻目」に匿われかつ依頼されて、「1隻目」の影武者をはじめとした裏方を務めている。 そのため「1隻目」には全く頭が上がらない。
・「1隻目」の影武者として出撃していることなどもあり、練度としてはLv90台後半相当。 なお「1隻目」の練度はLv130台後半であり、やっぱり頭が上がらない。
・元々好色ではあるが、元の司令部では存在が表沙汰にされておらず、「1隻目」の目もあって事の機会に恵まれず悶々としていた。 そこに即嵌め鎮守府の噂を聞きつけて、足繁く入り浸るようになる。
・バレンタインやホワイトデーを通じて朝潮♀(No.14)と恋愛関係になり、朝潮のLv99到達をきっかけに指輪を渡した。
・渾作戦の際に、鹵獲された軽巡棲鬼(No.48)の助命嘆願を行っており、監視を兼ねて居候にしている。 その関係で、彼女が作っている媚薬を所持しており、他の艦娘に使用することがある。
【身体的特徴】
・基本的には普通の男性と大差ない。胸も詰め物はしておらず平坦。
・主砲は大和型にこそ劣るが、それでも人並み外れた20cm超クラスの巨根。
【性格/嗜好】
・本来は強い加虐嗜好を持っているが、普段は「長門」としての理性でそれを抑え込んでいる。
・そのため、プレイの方向性としては初見だったり被虐嗜好のない相手に対しては反応を見つつ優しくソフトに攻めることが多い。 これはこれで嫌いではなく、むしろ快く楽しんでいる。
・予めハードにしても大丈夫だとわかっていたり、プレイ中の反応で大丈夫そうだと判断すれば、本来の嗜好を解放していく。 その最中でも、相手の許容ラインに留意することは基本的に忘れない。
・しかし、「攻め甲斐のある反応」を見せ付けられると、リミッターが外れて事が激しくなってしまうこともしばしば。
・性的な感覚は通常の男性のそれであるため、男性及び男性的な物と絡むのは好まない。 具体的には、男根へのフェラチオ・兜合わせ・アナルに挿入されるのはNGである。 また、男の娘・女装と絡むのも基本的にはNGであるが、加虐嗜好がそそられた相手については例外となる場合がある。 なお、ふたなりの主砲については攻めの一環として手で扱いたりはする。
・相手を自室に持ち帰った場合、居候の軽巡棲鬼と2人がかりで滅茶苦茶に嬲ってしまうことがよくある。
【プレイについて】
・基本的に短文寄りです。タイプスピードは遅めorz
・さらに前戯から段階を踏んで楽しもうとするので、プレイには時間がかかる傾向があります。大体、1回戦で2時間程度が目安となります。 お相手が長文寄りだったりすると、さらに時間がかかります。
・一応、リミットをお伝え頂ければ、その範囲で終われるようにプレイのペース配分はします。
・あと、【】表記でPLとしてプレイの最中に方向性を確認することが、しばしばあります。 |
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