保有しているソーサラー魔力に依存します。
> 武器固有大魔法「ロードオブヴァーミリオン」なのですが、発動の判定は冒険者レベル+知力Bでよろしいのでしょうか?
> あと追加ダメージもやはり同じ修正でよろしいのでしょうか?
>
> 今更な気もしますがよろしくお願いします
武器固有大魔法「ロードオブヴァーミリオン」なのですが、発動の判定は冒険者レベル+知力Bでよろしいのでしょうか?
あと追加ダメージもやはり同じ修正でよろしいのでしょうか?
今更な気もしますがよろしくお願いします
> マーシャルアーツの中に幾つか筋力判定を行うことを要求するスキルがあります。
一概に言えませんが、目安として
Sサイズ【モンスター強度+6】
人間サイズ【モンスター強度+7】
オーガクラス【モンスター強度+9】
巨人サイズ【モンスター強度+12】
ドラゴンサイズ【モンスター強度+15】
怪獣クラス【モンスター強度+20】
です。
それぞれの場でGMが判断した値を適用すれば良いと思います。
> 例:レスリングのベアハッグ、東方不敗の布縛と派生スキルなど
> しかし、モンスターの場合どこからその基準を算出すればいいのか不明です。
> もうしわけありませんがお答えよろしくお願いします
> ちょっと、おじさんの疑問に答えておーくーれ。
>
>
詠唱がいらないだけで印は描く必要があるので、魔法が使える体勢でないと使用できません。
> キミリア姐さんの無音アサルトだけど、詠唱が要らないってことは、転倒状態やロープを登っている時とか、普通だとソーサラー魔法が使えない状態でも使用できたりするのかい?
>
>
使えません。
> あと、マリオネット使用時やインビジブル・エア使用時などの「意識はあるけど行動不能や行動に制限がかかる」状態の時に、無音アサルトは使えたりするかい?
>
>
はい。
> 最後、そもそも無音アサルト自体は普通に行動消費して使うんだよな?他の行動と併用して無音アサルトブッパする、とかってできないよな?
>
>
> 以上よ。
> お忙しい中とは存じますが、いくつか質問させていただきます。
> 先日、不躾にも酒場でうかがわせていただいたのですが、NPCの保有しているアイテムを、他キャラに有償でなら売却しても良いとの回答をいただきました。
> 付随し、NPCも金銭データを持っても良いとも。
>
> それを踏まえて、
>
可能です
> 1、NPCの保有金銭を、チップとして花代に上乗せできるかどうか
>
特に設けていませんが常識的な範囲内でお願いします。
> 2、もし上乗せできるなら、上限などの限度はあるか
>
> 以上の二点にお答えいただければと思います。
> 各種奥義について質問です。
> いつぞやパッシブ(スロット不要パッシブ)、アビリティ(スロット必要パッシブ、または通常技)、通常技(スロット不要の通常技)、必殺技(スロット必要必殺技)、鉄壁(スロット必要)と種類わけをしていただきましたが
スロット占有具合は1です。
アビリティとしてスロットを消費するが通常技としてつかえるもの。パッシブとして使えるもの、といった分類をおこなっています。
> リストの中にいくつか、パッシブ、アビリティの両表記のあるもの、アビリティ、通常技の両表記があるものがありますが、
> これらのスロット占有具合はどうなるのでしょうか?
マーシャルアーツの中に幾つか筋力判定を行うことを要求するスキルがあります。
例:レスリングのベアハッグ、東方不敗の布縛と派生スキルなど
しかし、モンスターの場合どこからその基準を算出すればいいのか不明です。
もうしわけありませんがお答えよろしくお願いします
ちょっと、おじさんの疑問に答えておーくーれ。
キミリア姐さんの無音アサルトだけど、詠唱が要らないってことは、転倒状態やロープを登っている時とか、普通だとソーサラー魔法が使えない状態でも使用できたりするのかい?
あと、マリオネット使用時やインビジブル・エア使用時などの「意識はあるけど行動不能や行動に制限がかかる」状態の時に、無音アサルトは使えたりするかい?
最後、そもそも無音アサルト自体は普通に行動消費して使うんだよな?他の行動と併用して無音アサルトブッパする、とかってできないよな?
以上よ。
お忙しい中とは存じますが、いくつか質問させていただきます。
先日、不躾にも酒場でうかがわせていただいたのですが、NPCの保有しているアイテムを、他キャラに有償でなら売却しても良いとの回答をいただきました。
付随し、NPCも金銭データを持っても良いとも。
それを踏まえて、
1、NPCの保有金銭を、チップとして花代に上乗せできるかどうか
2、もし上乗せできるなら、上限などの限度はあるか
以上の二点にお答えいただければと思います。
各種奥義について質問です。
いつぞやパッシブ(スロット不要パッシブ)、アビリティ(スロット必要パッシブ、または通常技)、通常技(スロット不要の通常技)、必殺技(スロット必要必殺技)、鉄壁(スロット必要)と種類わけをしていただきましたが
リストの中にいくつか、パッシブ、アビリティの両表記のあるもの、アビリティ、通常技の両表記があるものがありますが、
これらのスロット占有具合はどうなるのでしょうか?
> カタリナの奥義について幾つか質問です。
>
回避後に反撃技として使用します。
> 足掛けですが
> 1・足掛けを格闘動作として宣言。このターン回避成功したら使用チャレンジできる
> 2・相手の攻撃回避後にカウンターとしてチャレンジできる
> のどちらでしょう?
>
背面に立つのは成功した直後です。自分の手番までに相手が行動したり、ノックバックなどを受けると無効になります。連続攻撃の場合は強制的に停止になります。(居なくなるため)
> 次に背面取りのタイミングについて。
> 「-4で回避に成功すると次の手番の時、相手の背面に立つことができる。」
> この次の手番の解釈についてです。
> 次の手番が次のターンと解釈するなら問題無いですが、自分の次の行動だと大きく変わってきます。
> 例に上げるとAがBに何らかの手段で正面から2回攻撃した時、一回目の攻撃をBがライトニングアウェイ回避からの反撃、あるいはローリングからのスタブしたときにAが4の差をつけて回避成功した場合、Aの背面取りが発動しますがこの時
> 1・Aは中断していた2回めの攻撃の時、背面に移動している
> 2・背面取りの発動は次のターンの自分の行動が回ってきた時で2回めの攻撃はさっきと同じ条件で前から。
> どちらになるでしょうか。
>
> よろしくお願いします
カタリナの奥義について幾つか質問です。
足掛けですが
1・足掛けを格闘動作として宣言。このターン回避成功したら使用チャレンジできる
2・相手の攻撃回避後にカウンターとしてチャレンジできる
のどちらでしょう?
次に背面取りのタイミングについて。
「-4で回避に成功すると次の手番の時、相手の背面に立つことができる。」
この次の手番の解釈についてです。
次の手番が次のターンと解釈するなら問題無いですが、自分の次の行動だと大きく変わってきます。
例に上げるとAがBに何らかの手段で正面から2回攻撃した時、一回目の攻撃をBがライトニングアウェイ回避からの反撃、あるいはローリングからのスタブしたときにAが4の差をつけて回避成功した場合、Aの背面取りが発動しますがこの時
1・Aは中断していた2回めの攻撃の時、背面に移動している
2・背面取りの発動は次のターンの自分の行動が回ってきた時で2回めの攻撃はさっきと同じ条件で前から。
どちらになるでしょうか。
よろしくお願いします
【取引ルール】
ルチアPLがまとめてくれた物に加筆したもの。
今後この取引ルールを基礎とする。(2016/1/23)
●PC間のアイテム売買は「基本取引価格の50%〜300%」の範囲で行う。
●取引が出来るPCは「酒場で交流があり、人間関係が存在する」PCである。会ったことも話したこともない相手とは取引できない。
●範囲を取り決めての売買の対象になるのは、マジックアイテム、料理、錬金薬、革製品やぬいぐるみなどのクラフト品、インゴットなどから作成した特殊金属武具、テオクリスタルで強化したマジックアイテム、封印石、調律剣などである。
●原価設定の基本ルールは、原材料費÷作成成功率とする。端数は切り上げる。(原材料200セレン×45%なら、200÷0.45=445(端数切り上げ)となる)
●料理屋や練金薬などの作成者が直接販売する物に関しては設定原価を基準に前述の範囲で行う。材料に非売品が含まれる場合、材料のレアリティも原価設定の考慮にいれていい。(取引相場などを参考にする)
●店売り品に関しては、PC同士で直接売買することは出来ない。但しインゴットからの作成やクラフトで全く同じものが作った場合はその限りではない。(意味は無いが)
●店売り品の売買に関しては、例外的に「実家が商家」などの特殊スキルを持っている人間のみ行うことが出来る。買い取りルールに関してはスキル欄を参照せよ。
●一部の交易品や、贈答可能と記載のある物、重さ・効果等のステータスが無い服やアクセサリー類などの「冒険の際、役に立たないもの」、は無料でプレゼントすることができるが、無料で受け取った物はその後売却することはできない。不要になった場合は廃棄するか返却することになる。
●PCの手によるクラフト品は、金銭を用いて売却された場合にのみ、他のPCや交易所に転売することができる。贈答品はこの限りではない。
●職業専用アイテムは、相手も同じ職業を持っていて、双方が使用条件を満たす場合でなければ取引できない。
●アイテム取引を行った場合は、必ず「アイテム取引掲示板」に詳細を記すこと。(事後報告でいい)
●取引掲示板に書き込む必要がある項目は、取引したPCの名前、取引内容、支払われた金額、取引が成立した日時である。これは両者合意の上で書き込むこと。もし内容に虚偽があった場合は申請すること。
●売買取引が両者合意の上で成立した場合、支払い方法を分割払いにして先にアイテムを受け取ってもよい。但し、支払いが完全に完了するまでは所有権は売却する側に存在する。支払い能力が無いことが明らかな場合、もしくは売却相手が失踪した場合、取引を中止してアイテムを取り戻すことができる。その場合、支払われた金銭は返却しなければならない。
●同PLの持つPC同士でも、前述の適正な手段で取引を行うのであればアイテム取引は可能である。きちんと所有権を移すことが重要であり、貸与は禁止されている。但しマネーロンダリング目的での過度なアイテム取引は禁止する。(達成7の小物を300%で買取続けるなど)
●交易品での転売用のクラフト品を販売したり、他のPCが購入した薬剤などの原材料を買い取ることは想定の範囲内のトレードである。ただしそれを行う場合、最低でも20%は利益が発生するように取引すること。
(原価2000セレンの品なら2400セレン以上で買い取るように)
整理してみたので、チェック願います。
以下の内容で全てだと思うのですがどうでしょう。
【整理しなおしたもの】
●PC間のアイテム売買は「基本取引価格の50%〜200%」の範囲で行う。クラフト品などの作成者が直接販売する物に関しては作成原価を基準に(成功率なども踏まえた価格を原価としてよい)前述の範囲で行う。
●一部の交易品や、贈答可能と記載のある物、重さ・効果等のステータスが無い服やアクセサリー類などの「冒険の際、役に立たないもの」、は無料でプレゼントすることができるが、無料で受け取った物はその後売却することはできない。不要になった場合は廃棄するか返却することになる。
●マジックアイテムではない通常のアイテム、及び消耗品(一部の超貴重品を除く)はクラフト品を除いて取引できない。
●PCの手によるクラフト品は全て売買及び贈答が可能である。贈答した場合(無料でプレゼントしたもの)はその後、売却することはできないが、前述の適正レート内で売買したものであれば売却することができる(港での需要に対し売却する等)。尚、前述のように「性能の存在するもの(冒険の際に使えるもの)」は贈答はできず、売買する必要がある。
●職業専用アイテムは、相手も同じ職業を持っていて、双方が使用条件を満たす場合以外では取引できない。
●アイテム取引の際は、「アイテム取引掲示板」に内容を記入する必要がある。記入は販売者もしくは購入者が代表して取引内容を記入すれば良い。特例として、酒場等において管理人もしくは副管理人が見ている場合に取引がある旨を明確に発言して行う場合に関しては、アイテム取引掲示板に記入しなくても良い。
●購入したいアイテムの資金が無い場合、他PCが一時的に出資して入手する事は可能であるが(入手する権利があれば)、その場合きちんと出資額を返却する必要がある。これはキャラクターBが一度入手し、Bがその入手額100%でキャラクターAに売却、と言う手順を省いたものである。
●同PLの持つPC同士でも、前述の適正な手段で取引を行うのであればアイテム取引は可能である。きちんと所有権を移すことが重要であり、貸与は禁止されている。
【辞典記述の矛盾点】
■「店売り品ならば定価が目安」(からの50%〜200%)とあるが「マジックアイテム以外の通常のアイテム、及び消耗品は売却することができない」とあり、矛盾している。
これは前者が無意味であり、『店売り品は基本的に全て売買できない』のが正しいことになるのか?
無意味ではあるが(原価の方が高くなる為)、店売り品と同じものをクラフトで作成した場合は売買できることになるのか?
【現在の疑問点】
ソーシュゥでぬいぐるみ等の需要を全て満たすと10万セレンを超えますが、クラフト品を取引(有料で)することで実質全てのPCがその額を入手することが可能ですが、それは想定内なのでしょうか?(モラルの問題と言うことで)
> 冒険者間取引について質問させてもらうわ。
>
402の質問で既に回答ずみです。
店で販売しているもの以外の、作成済みクラフト品はPC間で売却可能です。値段の規定も特にありません。無料で贈与することも可能です。
> (1)クラフトのぬいぐるみはやっぱり他PCに売却不可能か?
> つまり、交易所の冒険者間取引にある「冒険の役に立つ品に限定されます」をふまえて質問するのだけれど、
> この前のガーノスケの質問回答における
> >それ以外の、例えば魔法の薬や錬金術素材、料理などのものにかんしては好きに販売可能です。
> この文言、特に「などのもの」という表現に「クラフトのぬいぐるみ」が当てはまらないのかどうかが気になる、ということね。
> 当てはまった場合、「限定されます」の文言とも衝突してしまうのかしら?
> …つまるところ、結局クラフトのぬいぐるみは他PCに売却はできないのかしら?
>
場合によりけりですが、たとえば原材料費が200セレンで10回中6回失敗するようなクラフト品ならば、原材料費(200)×10÷4=500セレンが原価として妥当だと思われます。
> (2)原価、というのは純粋な1回あたりの材料費だけを含む?
> これも同じく交易所の冒険者間取引の文言の意味についての質問になるわね。
>
> 時間のあるときに回答をお願いするわ。