> いつも御世話になっております、アーヴルスです。毎日の運営業務、本当に御疲れ様です。
> 今回は初回特典で得られるアイテム等に関して質問がありましたので、この場を御借りさせていただきます。
>
加えても良いとします。
> 1.初回特典で得る事の出来るアイテムには「銀製品、鋼製品や魔法加工済みのものなど、値段を問わず差し上げます」という文章が攻略wiki内にありましたが、初回特典で得たアイテムに『さび止め』や『エーテル加工』、プレートスカートやセパレートメイル等の加工を加えても良いのでしょうか?
>
通常の染色のみ可能です。
> 2.スーツメイルやジェネラルプレートの備考欄に「染色が出来る」という文面がありますが、これは特別に魔術染色が出来るという事でしょうか?それとも通常の染色(価格500)が可能という事でしょうか?
>
> 今回の質問は以上になります。御忙しい所申し訳ないのですが、御手すきの時にでも回答が頂ければ幸いです。
> やはー(’’ノ
>
可能ですが、常識の範囲内でお願いします。
> トレーニングについて、前に酒場で聞いたことがあったような気がするけれど、改めて次のことについて確認するねー。時間のあるときに回答をよろしくお願いするんだよー。
>
> ・雑用や貸し馬屋の手伝いなど、冒険に出ていない時に行えるトレーニングは、これまで冒険に出ていない日に行った扱い(所持金やFP、経験値などを加算する)にすることはできますか?
くーわわーっ!(`・◇・´)つ○(銘菓ひ○こ差し出し)
いつも船の運航お疲れ様!ちょっと気になる事が出来たから、また時間がある時にでも回答お願いします!
全2件だよ、よろしくね!
1.修羅の素手の攻撃回数について
修羅が素手で戦闘をする時の攻撃回数は1回+任意で足の2回かな?それとも、片手武器と同じで左右1回ずつ+任意で足の3回攻撃かな?
2.修羅の素手でのスキル使用について
変幻自在や寝待月、十五夜など、使用する武器に制限がないスキルは、素手でも使用する事が出来るのかな?
以上、よろしくお願いします!
くーわわーっ!(`・◇・´)つ○(銘菓ひ○こ差し出し)
いつも船の運航お疲れ様!ちょっと気になる事が出来たから、また時間がある時にでも回答お願いします!
全5件だよ、よろしくね!
1.「ティル・ナ・ノーグ行商隊」の「真銀原石」について
「溶鉱炉で加工することで、0-2(ランダム)のミスリルインゴットを手に入れることができる」って事だけど、具体的な判定方法を教えて下さい!(例:中二階で真銀原石のダイスと明言してから1D3、1なら0…など)
2.「ティル・ナ・ノーグ行商隊」の「ミスリルチェイン」について
ティル・ナ・ノーグ行商隊のミスリルチェインの説明なんだけど、最後から2段落目が「重ね着可能。(ソードダンサー、」で途切れちゃってるみたいだから、修正お願いします!
3.「ザブナルク行商隊」の「ウィズダムリング」について
これはコモンルーンと同じように、魔法が使えなくても魔力6でライトニング・スピア、ファイアボール、ホワイトソードが使える、って事でいいかな?
後、3種類の魔法の中のいずれかが使えるという事だけど、買う時に3種類の魔法から1つを選択して買うのかな?それとも、1つのリングで3種類の魔法を全部使えて、使用する時にどの魔法を使うかを選択するのかな?
4.「ザブナルク行商隊」の「指ぬきグローブ+1」について
この指ぬきグローブは、装着時に何か制限はある?(例:素手系の技を使えない、武器を持てない、他の腕装備と併用不可など)
それと、装備の分類としては武器ではなくアクセサリ扱いでいいのかな?(武器の場合は、重さや攻撃属性がどの武器に準ずるのかも合わせてお願いします)
5.「ザブナルク行商隊」の「堺菊鷹」について
これは特殊効果「フェイク」が使えるという事だけど、この「フェイク」は格闘動作の「フェイク」と同じものかな?
後、この特殊効果「フェイク」の使用タイミングは、どれになるかな?(AとかDとか)
以上、よろしくお願いします!
いつも御世話になっております、アーヴルスです。毎日の運営業務、本当に御疲れ様です。
今回は初回特典で得られるアイテム等に関して質問がありましたので、この場を御借りさせていただきます。
1.初回特典で得る事の出来るアイテムには「銀製品、鋼製品や魔法加工済みのものなど、値段を問わず差し上げます」という文章が攻略wiki内にありましたが、初回特典で得たアイテムに『さび止め』や『エーテル加工』、プレートスカートやセパレートメイル等の加工を加えても良いのでしょうか?
2.スーツメイルやジェネラルプレートの備考欄に「染色が出来る」という文面がありますが、これは特別に魔術染色が出来るという事でしょうか?それとも通常の染色(価格500)が可能という事でしょうか?
今回の質問は以上になります。御忙しい所申し訳ないのですが、御手すきの時にでも回答が頂ければ幸いです。
やはー(’’ノ
トレーニングについて、前に酒場で聞いたことがあったような気がするけれど、改めて次のことについて確認するねー。時間のあるときに回答をよろしくお願いするんだよー。
・雑用や貸し馬屋の手伝いなど、冒険に出ていない時に行えるトレーニングは、これまで冒険に出ていない日に行った扱い(所持金やFP、経験値などを加算する)にすることはできますか?
任務の判定は当然発生します。
任務による報酬は得ることができます。
定期的に発生する給与は発生しません。
> > トレーニングや特殊訓練を受けて経過した年月では
> > 一切の金銭変動が発生しません。
>
> とありますが、この期間中には「結果として」金銭変動が生じうる任務発生の判定は発生しますか?
>くーわっくわーっ!(`・◇・´)つ○(ね○ねる○ーるね差し出し)
>いつも船の運航お疲れ様!ちょっと気になる事が出来たから、また時間がある時にでも回答お願いします!
既に修正が終了しています。
>○ザブナルク行商隊のプリンセスメイルについて
> プリンセスメイルは説明で「重さ10、防御レート25の金属鎧。防御+5。回避ペナルティは無し。銀製。ダメージ-1。刺しに対する防御レート-10。回避にペナルティがない」となってるけど、この防御+5はプリンセスメイルに付いているダメージ−1と重複して「防御+6、魔法防御+1」って扱いになるのかな?それとも重複しなくて「防御+5、魔法防御+1」って扱いになるのかな?
>(2/19追記:確認してみたら防御+5の表記消えてたから、大丈夫になったよ! 修正お疲れ様でした!)
ローブとして扱います。
>○ザブナルク行商隊のスカウトクロースについて
> スカウトクロースは説明が「屋外活動を行うときに用いられる、軍用の活動服。レンジャー系のスキルに+2のボーナス。弓の命中+1。重さ1-15 ベース+5。非金属。TP3消費で、動かないでいる限り透明になるカモフラージュ機能付き」のみだけど、装備制限の扱い的にはソフトレザー以下で何の職業の妨げにもならない、って思って大丈夫かな?
>以上、よろしくお願いします!
くわーっ!!
> くーわっくわーっ!(`・◇・´)つ○(ね○ねる○ーるね差し出し)
>
> いつも船の運航お疲れ様!ちょっと気になる事が出来たから、また時間がある時にでも回答お願いします!
> 全部で11件だよ!
>
> 1.飛び込みの流れについて確認
> 模擬戦してて、飛び込みの流れについてそれぞれ解釈が違うみたいだから、一回辞典に纏めようと思って。以下で認識が合ってるか、確認お願いします!
>
> ●飛び込むターンの流れ
正解です。ターン中に相手が近づいて3m以内に入っても飛び込むことはできません。
> ○前提
> ・飛び込みを行うターンの「ターンの始め」に飛び込む相手との距離が「3m以内」でなければ、飛び込みは出来ない(6m開いてるからターン中に3m前進して飛び込み、などは出来ない)
>
正解です。
> ○M行動
> ・両者とも可能。「飛び込む側は飛び込みを宣言」する
>
ファストトリックとして扱います。
説明文を修正しました。
> ○飛び込む側のA行動の手番
> ・なし(あるいは、ファストトリックとして飛び込んでる?)
>
ファストトリックとして扱うので、この際迎撃を受けることはありません。
但し飛び込んだ側は手番が終了するので、飛び込まれた側が一方的に行動することができます。
(押し返すなり至近距離から攻撃行うなり)
> ○飛び込まれる側のA行動の手番
> ・あり。通常通り行動可能。まだ飛び込み成立していないので、「武器の制限やスキルの制限なし」
> ・この攻撃に対して、飛び込み側は「全て回避」する必要がある
> ・この際の回避には「一切のスキル(ローリングなどの回避スキル、切り払い系、バックステップなどDスキル含め全て)が使用できない」
> ・「1発でも命中」した場合、ダメージの有無に関わらず「飛び込みは失敗」となる。逆に「全ての攻撃を回避」した場合、「飛び込みが成立」してターンが回る
>
次のターンは敏捷順に近接距離で通常通りに行動を処理します。
この際、近接距離で密着している同士は「もみあい」状態となります。
御互いには近接距離で使用できる武器以外では攻撃を行えません。
> ●飛び込み成功時の次ターン以降の流れ
> ○前提
> ・飛び込みが成立すると、超近接戦闘に入る。この際、集団戦の場合は誤射が発生する可能性がある
> ・使用出来る武器は、素手、ダガー、ショートソードの3種のみ。ただし、後ろに3m以上のスペースがある場合、下がりながら攻撃が可能
>
> ○M行動
> ・両者とも可能
>
> ○飛び込んだ側のA行動
> ・超近接戦闘の範囲内で可能
>
> ○飛び込まれた側のA行動
> ・「超近接戦闘の範囲内で攻撃」か「器用、敏捷、筋力のいずれかを選択して達成値勝負」が出来る
> ・飛び込まれた側が達成値勝負に勝利した場合、飛び込んだ側は「5mノックバック」された上で、「超近接戦闘が解除」される
>
飛び込みには回避スキルは用いることはできませんが、飛び込み後の攻撃に関しては通常通り防御技を用いることは可能です。但し、近接距離用の武器を用いて行えるもの、及び徒手空拳で可能なスキルに限定されます。
近接距離を解除するには、はじき返したり、ノックバック属性のある技などが必要になります。
> 2.飛び込みの回避の際の「スキル不可」について
> 飛び込みの回避にはあらゆるスキルが使えないけど、ここにMスキルやAスキルなど、「回避前に事前にかけておくスキル」の補正は有効になるのかな?(猫の構えの回避+1とか、前ターンに花鳥風月で敏捷+6した上での飛び込みの場合とか)
>
3m下がった瞬間のみ、通常通りのスキル、武器で攻撃することが可能です(槍を覗く)。
近接距離でもみ合いになっていると、集中移動以外の移動方法を取ることができません。
集中移動を伸ばすスキルをもっているとしても、「背後には」3mまでしか動くことができません。
> 3.飛び込み後、後ろに下がりながら攻撃する場合のスキル使用制限について
> 飛び込みの際、受け手は後ろに3m以上の距離があれば下がりながら攻撃が出来るけど、3m以上の距離を要求されるって事は、移動距離は最低でも3m以上=集中移動の範囲外になるから、「後ろに下がりながら攻撃する場合は、集中移動可能距離を伸ばすスキルを持っていない限り、スキルは使用不可」って認識でいいかな?
>
スキルの使用は可能です。4mより離れた場合は自動的に近接距離が解除されます。
> 4.飛び込み後、後ろに下がる行動にバックステップを使用した場合の扱いについて
> 上の質問とちょっと関係するんだけど、後ろに下がりながら攻撃の下がる部分をシャング師範のバックステップ(Dスキル)で行った場合、ルール上バックステップでの移動後に再度移動して距離を詰めるのは当然不可能だろうけど、射程が4m以上ある場合はその場からスキルの使用は出来るのかな?それとも、やっぱり4m歩いたのと同等と見なされてスキル使用不可なのかな?
>
あってます。
> 5.達成値勝負で脱出する場合の同値の裁定について
> 飛び込みに関わらず、達成値勝負を行って同値が出た場合は、受動有利の原則に則って「達成値勝負を挑んだ側の負け」で合ってる?
>
> 6.シェリスさん奥義オーラスタッフについて
これはダンシングウェポンやマリオネットと同等の技なので「通常攻撃」の範疇には含まれません。
通常攻撃の代わりに用いる通常攻撃以外の攻撃手段です。
> シェリスさんの奥義のオーラスタッフは、説明が「魔力分杖のベースを上昇させて殴打する。通常攻撃の代わりに用いる。命中とダメージには魔力を用いる。両手杖の魔法の発動体でしか使用できない。TP2消費」になってるけど、この技は「ローリングスタブなど通常攻撃で反撃する技」や「ツーハンドクイッケンなど通常攻撃で効果を発揮する技」など、他の技と併用出来るのかな?それとも純粋に、A行動で何もスキルを使わずに攻撃する時に使用可能、っていう意味での通常攻撃って表記なのかな?
>
可能です。
> 7.多系統魔術師の同名魔術のダムビット封入について
> これは出来たらいいなあ、っていう希望になるんだけど、魔術師はダムビットに封入した魔術を忘れてしまうから同じ魔法を複数ビットに入れられない、という事だけど、多系統魔術師だと研究する分野によっては同じ魔法を2回、3回と習う事があると思うんだ。だから、多系統魔術師で同名の魔術を習得した人は、習得回数までは同じ魔術のダムビットを作れる…とかは無理かなあ?
>
基本的に部位狙いは命中-4で行う事が出来ます。
> 8.レンジャーの部位狙いについて
> これも出来たらいいなって希望なんだけど、レンジャーにはガンナーのピンポイントショットみたいな各部位への精密射撃スキルがなくって…。部位狙いしたい時もあるから、実装の検討お願いします!
>
誤植です。修正します。
ドローン観測射撃はAです。
> 9.ガンナースキルの種別表記について
> ガンナースキルの「ファイアフラッグ(良質な弾丸の選別を行う。銃の基本ベース+5)」と「ドローン観測射撃(ドローンで観測した敵を射撃する。ファミリア(ドローン)必須。ドローンのカメラで敵を捕らえてさえいれば手元に明かりがなかったり、視界不良の場合でも射撃可能。通常のファミリアに比べて、策的範囲が5kmあるが、射程距離そのものは銃の精密遠距離射撃距離に依存する」は現在A種別の技になってるけど、これは説明読む感じじゃファイアフラッグはPスキル、ドローン観測射撃はMスキルかPスキルかなあと思うんだけど、両方ともAなのかな?(ドローン観測射撃は、他のAスキルと併用出来ないって意味でAなのかな、とも思うけど…)
>
反撃が命中した場合に連撃は停止します。
独立攻撃のようは「連撃でない複数回攻撃」は停止できません。
> 10.ライトニングアウェイなどの反撃技について
> ライトニングアウェイやロリスタなどの、回避に成功した後に反撃するスキルの反撃に、連撃停止効果はある?(反撃準備のように、命中すれば連撃が停止すると別途書かれているものは除く)
> また、停止できる連撃に、マーシャルアーツの他段攻撃や二刀流での攻撃、2回攻撃出来る武器での攻撃など、通常連撃に含まれない攻撃は含まれているかな?
>
ペナルティ軽減効果は重複しますが+1のボーナスにはなりません。
> 11.ウォーリアのアーミー・マスタースキルの装備品との重複可否について
> ウォーリアスキルのアーミー・マスターは、武器の命中ペナルティや鎧の回避ペナルティを1軽減出来るけど、このスキルはブロードソードの「装備時盾の命中ペナルティを1軽減」や、タワーシールドの「鎧回避ペナルティを2軽減」と重複するかな?(原則、装備とスキルは効果が重複するから大丈夫かとは思うけど、念のため確認!)
>
> 以上、よろしくお願いします!
> いつも運営お疲れ様です。
> 毎回お手数をおかけしますが、スキル関連の質問ができましたので、ご都合のよろしい時にご回答ください。
>
> ☆マーシャルアーツ
>
任意で発動/無効が調整できるようになります。
> 1.ミノタウロスの武王が習得した無無明を宣言した状態で、牛熱血の発動条件が発生した場合、牛熱血は無効になるのでしょうか? それとも無無明が有効なままで牛熱血状態になれるのでしょうか?
>
> 2.パワーレスリングの投げ技の手順の確認をさせてください。
近接距離に飛び込むための技なので当然最初から近接距離に居れば不要です。
逆に近接に居る相手を吹き飛ばすことにも利用できます。
> 手順(1)…ハイパータックルの命中判定。(技に入る前から飛込みなどで目標の至近距離にいる場合は不要)
> 手順(2)…手順(1)に成功した場合、ベアハッグの命中判定。(相手の回避との勝負)
相手はベアハッグされた段階では振りほどき出来ません。(自分の行動でA行動で振りほどきます)
> 手順(3)…手順(2)に成功した場合、ベアハッグの振りほどき判定。(相手の筋力との勝負)
ベアハッグが決まった段階で投げ技に直ぐに移行できます。
> 手順(4)…手順(3)に成功した場合、投げ技(バックドロップやパイルドライバーなど)のダメージ判定。(またはベアハッグのダメージ判定)
>
手順は間違っていません。
バックドロップなどの投げ技はベアハッグが決まった時点で必中です。
> 2.1.まず、上記の手順で合っていますか?手順(3)と手順(4)の間にもう一度投げ技の命中判定(ベアハッグで捕まえた相手の回避と勝負?)などが入りますか?
>
ベアハッグを行った時点で、相手が1回以上抵抗を行い、失敗し、次回の自分の手番が回ってきたときに投げ技を使用できます。
相手が抵抗できる機会がなく自分の手番が回ってきた場合、相手は自分の手番を使用して抜け出す判定を行うかどうかを選べます。(抜け出すのを放棄したり、別の行動をとった場合はその限りではありません)
> 2.2.手順(1)〜手順(4)は1ターンのうちにできるのでしょうか?
> それとも、手順(1)〜手順(2)をした時点で手番が終わり、
> 次のターンの自分の手番までに相手の手番で手順(3)を判定して、自分の手番で手順(4)の判定をして終わりという形でしょうか?
>
> 2.3.仮に手順(1)〜手順(2)を行うターンで手番を遅らせて目標に先に行動をさせておいて手順(1)〜手順(2)に成功し、
> 次のターンで自分の手番が先に来た場合は、手順(3)の判定を経ずに手順(4)の判定を行えますか?
>
有効です。
> 2.4.命中に+修正のあるマーシャルガントレットを装備していた場合、手順(1)と手順(2)の判定でマーシャルガントレットの修正は有効でしょうか?
>
> ☆ルーンソード
>
はい。
> 3.前回の肉体技の質問からスピリット・オブ・ソード前提の技が抜け落ちていました。エンジェルステップも詠唱不要な肉体技という解釈で大丈夫でしょうか?
>
> 4.以下の魔法はダムビットで圧縮可能でしょうか?
アンゼルスは圧縮できません。
他は可能です。
> エンチャント・アイス エンチャント・サンダー エンチャント・セイント アンゼルス バイフォース・エンチャント
>
されません。但し同一のスキルを2度使う事は可能です。
> 5.リザレクターで行動回数を増やした時に、エンチャント・アンゼラ、エンチャント・マナ、エンチャント・ルーンの同一ターンに他の魔術を使えなくなるという制限は解除されますか?
>
はい。
> 6.バイフォース・スルーで魔法剣をかけた発動体を投擲する場合、一つの手番で魔法剣(例えば、魔法剣・フレイムなど)と投擲を行っても良いのでしょうか?
>
魔術の射程内なら可能です。
> 7.バイフォース・スルーで投げた発動体をダンシングウェポン(距離10m以内ならダムビットを併用、スペルエンペラーならダブルキャストを併用。ダムビットもダブルキャストもないなら次の手番で距離拡大を併用など)で手元に戻すのは可能ですか?
>
格闘動作「切り払い」の出来る魔法の発動体の武器ならばどの武器でも発動可能です。
> 8.エンハンスディフェレクトは両手剣の発動体で可能ですが、両手で使う斬り属性の攻撃ができるポールウェポンでは不可能でしょうか?
>
> ☆ガンナー
>
修正しました
> 9.前回のファストトリックの指摘から抜けていたのですが、バックワードツイストショットもファストトリックのためタイミングQスキルと思われます。
>
> ☆ソードダンサー
>
全力攻撃扱い属性の説明をトラブルシューティングに追加しました。
> 10.暗黒舞踏と霧月は全力攻撃扱いになっていますが、これらの技を使うときはターン最初に全力宣言が必要になりますか?
>
できません。
> 11.暗黒舞踏と霧月に全力宣言が不要な場合、別途全力宣言をすることで暗黒舞踏に全力攻撃、霧月に全力照準を併用することは可能ですか?
>
> ☆サムライ
>
縛りが無い限りは問題ありませんが、武装について考慮します。
> 12.馬上のサムライは和装にこだわると徒歩の敵に対しては(刀の射程が短いのと馬上で両手武器が使えないため)手裏剣投擲以外の攻撃手段がありませんが、ランスやロングスピアなどを持って戦っても良いのでしょうか?
>
当然可能です。
> 13.鎖鎌術を習得しなくても鎖鎌自体を鎌の通常攻撃と錘の投擲のみで使用することは可能ですか?
>
> (2/5 質問追加)
>
> ☆いろいろスキル纏めて
>
あらゆる判定に+1のボーナスが付与されます。
> 14.ドールマスターのヒーロー、デスペラードのタイマンと全力(ガチ)、武王の無無明など、「全ての行動に+1がつく」スキルなのですが、このスキルの修正はどこまでつくのでしょうか?
> (1)命中・回避・各種抵抗・達成値・(筋力や敏捷などの)即決勝負
> (2)(1)に加えて、攻撃時ダメージ量や防御時ダメージ軽減も含む
ようこそいらっしゃいました、お楽しみください。
> お初に御目にかかります。数日前からこの船の乗組員の末席に加わった、アーヴルスという者です。
> この船の乗組員として生活していく上で幾つか質問したい事がありましたので、この場をお借りさせて頂きます。
>
戦闘に使用するためのスキル。つまり、命中、回避、ダメージ、及び戦闘用の攻撃技やパッシブ技など、戦闘に関わるスキル全般を指します。
戦闘に関係ないフィールド活動用のスキル(探索や隠れる、聞き耳)は使用可能です。
> 1.戦争屋(ウォーリアー)の項目に「また、戦争屋は他の職業の戦闘スキル(戦闘スキル以外は可)が全て使用不可能になります。(ファイターの特殊鍛錬含む)装備の所有制限は戦士に準じます」という文章がありますが、ここでいう戦闘スキルとは具体的にはどの様なスキルを差すのでしょうか?
>
ウォーリアーに関しても、ウォリアーのレベルだけで追加パックの基本に当たるファイターの技能を用いることができます。
ただし他のくくりの追加パックである侍や、純ファイターにしか使えない一部のスキルは使用することができません。
> 2.過去の質問の回答に「サムライ、忍者は拡張パック扱いなので、当然同じレベルのファイター技能、シーフ技能を使用できます」という回答がありましたが、これはウォーリアーに関しても同様でしょうか?違う場合、ファイターの技能を取り直したい場合は新たにファイターLv1から始める必要があるのでしょうか?
>
船員特典の給料は、立場を乗組員にしている場合は全員貰う事が出来ます。
所属をホオヅキの船ではなく、軍人として登録している人や、その他収入源のある身分についている場合はそちらの給与大系で給与をもらうことになります。
特別なこだわりがない場合は、最初は傭兵ではなくホオヅキの戦闘員など、乗組員として登録しておくと序盤の金策が楽になります。
> 3.船員特典の『給料』は、立場が「客人(傭兵)」「利用客」以外のPCは全員貰えるという判断で良いでしょうか?同時に『個室』の「冒険者登録している人のみ」というのは名簿に特に明記が無い限りは、全員該当しているという判断で良いでしょうか?
>
はい、問題ありません。
> 4.特徴付与における長所『異能者』の効果である「ステータスアップのコストが半減します。(人間の場合は1段階引き下げ)」は、種族が人間のPCであれば1段階引き下げたうえでコスト半減という判断で良いでしょうか?
> (例:筋力23のアーヴルスが筋力24にする場合、必要なFPは1段階引き下げたコスト60÷2=30で済む?)
>
残念ながら、出身地の決定はFPアップより先に決定されるべき事柄ですので、出身地の変更は可能ですが、その場合FPでステータスを上昇させるならば、変更後の出身地におけるFPコストで再計算する必要があります。
FP上昇コストなどに変化がない場合は、初期取得武具の重さを筋力増強後の物に変更することは問題ありません。
(但し、一度でも冒険に出ると変更が不可能になります)
> 5.キャラクターの出身地の所に「能力決定が終わった後に自由に選択できます。最初の冒険に出るまでならば変更も可能です」とありますが、最初の冒険に出る前に何らかの理由で能力値を上昇させたうえで出身地を変更し、その出身地がアイテムを取得できるものであればその能力値に合わせたアイテムを取得して良いのでしょうか?
> (例:筋力18で作成されたキャラの出身地を『始まりの街レアル』で登録後、FPを使って筋力を20に上昇させた後で『戦士の街ヨーム』に変更した場合、取得出来る家伝の武具は筋力20までの物が取得出来る?)
>
> 今回の質問は以上です。長文になってしまい申し訳ありませんが、余裕がある時にでも回答が頂ければ幸いです。
お初に御目にかかります。数日前からこの船の乗組員の末席に加わった、アーヴルスという者です。
この船の乗組員として生活していく上で幾つか質問したい事がありましたので、この場をお借りさせて頂きます。
1.戦争屋(ウォーリアー)の項目に「また、戦争屋は他の職業の戦闘スキル(戦闘スキル以外は可)が全て使用不可能になります。(ファイターの特殊鍛錬含む)装備の所有制限は戦士に準じます」という文章がありますが、ここでいう戦闘スキルとは具体的にはどの様なスキルを差すのでしょうか?
2.過去の質問の回答に「サムライ、忍者は拡張パック扱いなので、当然同じレベルのファイター技能、シーフ技能を使用できます」という回答がありましたが、これはウォーリアーに関しても同様でしょうか?違う場合、ファイターの技能を取り直したい場合は新たにファイターLv1から始める必要があるのでしょうか?
3.船員特典の『給料』は、立場が「客人(傭兵)」「利用客」以外のPCは全員貰えるという判断で良いでしょうか?同時に『個室』の「冒険者登録している人のみ」というのは名簿に特に明記が無い限りは、全員該当しているという判断で良いでしょうか?
4.特徴付与における長所『異能者』の効果である「ステータスアップのコストが半減します。(人間の場合は1段階引き下げ)」は、種族が人間のPCであれば1段階引き下げたうえでコスト半減という判断で良いでしょうか?
(例:筋力23のアーヴルスが筋力24にする場合、必要なFPは1段階引き下げたコスト60÷2=30で済む?)
5.キャラクターの出身地の所に「能力決定が終わった後に自由に選択できます。最初の冒険に出るまでならば変更も可能です」とありますが、最初の冒険に出る前に何らかの理由で能力値を上昇させたうえで出身地を変更し、その出身地がアイテムを取得できるものであればその能力値に合わせたアイテムを取得して良いのでしょうか?
(例:筋力18で作成されたキャラの出身地を『始まりの街レアル』で登録後、FPを使って筋力を20に上昇させた後で『戦士の街ヨーム』に変更した場合、取得出来る家伝の武具は筋力20までの物が取得出来る?)
今回の質問は以上です。長文になってしまい申し訳ありませんが、余裕がある時にでも回答が頂ければ幸いです。
> トレーニングや特殊訓練を受けて経過した年月では
> 一切の金銭変動が発生しません。
とありますが、この期間中には「結果として」金銭変動が生じうる任務発生の判定は発生しますか?
くーわっくわーっ!(`・◇・´)つ○(ね○ねる○ーるね差し出し)
いつも船の運航お疲れ様!ちょっと気になる事が出来たから、また時間がある時にでも回答お願いします!
○ザブナルク行商隊のプリンセスメイルについて
プリンセスメイルは説明で「重さ10、防御レート25の金属鎧。防御+5。回避ペナルティは無し。銀製。ダメージ-1。刺しに対する防御レート-10。回避にペナルティがない」となってるけど、この防御+5はプリンセスメイルに付いているダメージ−1と重複して「防御+6、魔法防御+1」って扱いになるのかな?それとも重複しなくて「防御+5、魔法防御+1」って扱いになるのかな?
(2/19追記:確認してみたら防御+5の表記消えてたから、大丈夫になったよ! 修正お疲れ様でした!)
○ザブナルク行商隊のスカウトクロースについて
スカウトクロースは説明が「屋外活動を行うときに用いられる、軍用の活動服。レンジャー系のスキルに+2のボーナス。弓の命中+1。重さ1-15 ベース+5。非金属。TP3消費で、動かないでいる限り透明になるカモフラージュ機能付き」のみだけど、装備制限の扱い的にはソフトレザー以下で何の職業の妨げにもならない、って思って大丈夫かな?
以上、よろしくお願いします!
くーわっくわーっ!(`・◇・´)つ○(ね○ねる○ーるね差し出し)
いつも船の運航お疲れ様!ちょっと気になる事が出来たから、また時間がある時にでも回答お願いします!
全部で11件だよ!
1.飛び込みの流れについて確認
模擬戦してて、飛び込みの流れについてそれぞれ解釈が違うみたいだから、一回辞典に纏めようと思って。以下で認識が合ってるか、確認お願いします!
●飛び込むターンの流れ
○前提
・飛び込みを行うターンの「ターンの始め」に飛び込む相手との距離が「3m以内」でなければ、飛び込みは出来ない(6m開いてるからターン中に3m前進して飛び込み、などは出来ない)
○M行動
・両者とも可能。「飛び込む側は飛び込みを宣言」する
○飛び込む側のA行動の手番
・なし(あるいは、ファストトリックとして飛び込んでる?)
○飛び込まれる側のA行動の手番
・あり。通常通り行動可能。まだ飛び込み成立していないので、「武器の制限やスキルの制限なし」
・この攻撃に対して、飛び込み側は「全て回避」する必要がある
・この際の回避には「一切のスキル(ローリングなどの回避スキル、切り払い系、バックステップなどDスキル含め全て)が使用できない」
・「1発でも命中」した場合、ダメージの有無に関わらず「飛び込みは失敗」となる。逆に「全ての攻撃を回避」した場合、「飛び込みが成立」してターンが回る
●飛び込み成功時の次ターン以降の流れ
○前提
・飛び込みが成立すると、超近接戦闘に入る。この際、集団戦の場合は誤射が発生する可能性がある
・使用出来る武器は、素手、ダガー、ショートソードの3種のみ。ただし、後ろに3m以上のスペースがある場合、下がりながら攻撃が可能
○M行動
・両者とも可能
○飛び込んだ側のA行動
・超近接戦闘の範囲内で可能
○飛び込まれた側のA行動
・「超近接戦闘の範囲内で攻撃」か「器用、敏捷、筋力のいずれかを選択して達成値勝負」が出来る
・飛び込まれた側が達成値勝負に勝利した場合、飛び込んだ側は「5mノックバック」された上で、「超近接戦闘が解除」される
2.飛び込みの回避の際の「スキル不可」について
飛び込みの回避にはあらゆるスキルが使えないけど、ここにMスキルやAスキルなど、「回避前に事前にかけておくスキル」の補正は有効になるのかな?(猫の構えの回避+1とか、前ターンに花鳥風月で敏捷+6した上での飛び込みの場合とか)
3.飛び込み後、後ろに下がりながら攻撃する場合のスキル使用制限について
飛び込みの際、受け手は後ろに3m以上の距離があれば下がりながら攻撃が出来るけど、3m以上の距離を要求されるって事は、移動距離は最低でも3m以上=集中移動の範囲外になるから、「後ろに下がりながら攻撃する場合は、集中移動可能距離を伸ばすスキルを持っていない限り、スキルは使用不可」って認識でいいかな?
4.飛び込み後、後ろに下がる行動にバックステップを使用した場合の扱いについて
上の質問とちょっと関係するんだけど、後ろに下がりながら攻撃の下がる部分をシャング師範のバックステップ(Dスキル)で行った場合、ルール上バックステップでの移動後に再度移動して距離を詰めるのは当然不可能だろうけど、射程が4m以上ある場合はその場からスキルの使用は出来るのかな?それとも、やっぱり4m歩いたのと同等と見なされてスキル使用不可なのかな?
5.達成値勝負で脱出する場合の同値の裁定について
飛び込みに関わらず、達成値勝負を行って同値が出た場合は、受動有利の原則に則って「達成値勝負を挑んだ側の負け」で合ってる?
6.シェリスさん奥義オーラスタッフについて
シェリスさんの奥義のオーラスタッフは、説明が「魔力分杖のベースを上昇させて殴打する。通常攻撃の代わりに用いる。命中とダメージには魔力を用いる。両手杖の魔法の発動体でしか使用できない。TP2消費」になってるけど、この技は「ローリングスタブなど通常攻撃で反撃する技」や「ツーハンドクイッケンなど通常攻撃で効果を発揮する技」など、他の技と併用出来るのかな?それとも純粋に、A行動で何もスキルを使わずに攻撃する時に使用可能、っていう意味での通常攻撃って表記なのかな?
7.多系統魔術師の同名魔術のダムビット封入について
これは出来たらいいなあ、っていう希望になるんだけど、魔術師はダムビットに封入した魔術を忘れてしまうから同じ魔法を複数ビットに入れられない、という事だけど、多系統魔術師だと研究する分野によっては同じ魔法を2回、3回と習う事があると思うんだ。だから、多系統魔術師で同名の魔術を習得した人は、習得回数までは同じ魔術のダムビットを作れる…とかは無理かなあ?
8.レンジャーの部位狙いについて
これも出来たらいいなって希望なんだけど、レンジャーにはガンナーのピンポイントショットみたいな各部位への精密射撃スキルがなくって…。部位狙いしたい時もあるから、実装の検討お願いします!
9.ガンナースキルの種別表記について
ガンナースキルの「ファイアフラッグ(良質な弾丸の選別を行う。銃の基本ベース+5)」と「ドローン観測射撃(ドローンで観測した敵を射撃する。ファミリア(ドローン)必須。ドローンのカメラで敵を捕らえてさえいれば手元に明かりがなかったり、視界不良の場合でも射撃可能。通常のファミリアに比べて、策的範囲が5kmあるが、射程距離そのものは銃の精密遠距離射撃距離に依存する」は現在A種別の技になってるけど、これは説明読む感じじゃファイアフラッグはPスキル、ドローン観測射撃はMスキルかPスキルかなあと思うんだけど、両方ともAなのかな?(ドローン観測射撃は、他のAスキルと併用出来ないって意味でAなのかな、とも思うけど…)
10.ライトニングアウェイなどの反撃技について
ライトニングアウェイやロリスタなどの、回避に成功した後に反撃するスキルの反撃に、連撃停止効果はある?(反撃準備のように、命中すれば連撃が停止すると別途書かれているものは除く)
また、停止できる連撃に、マーシャルアーツの他段攻撃や二刀流での攻撃、2回攻撃出来る武器での攻撃など、通常連撃に含まれない攻撃は含まれているかな?
11.ウォーリアのアーミー・マスタースキルの装備品との重複可否について
ウォーリアスキルのアーミー・マスターは、武器の命中ペナルティや鎧の回避ペナルティを1軽減出来るけど、このスキルはブロードソードの「装備時盾の命中ペナルティを1軽減」や、タワーシールドの「鎧回避ペナルティを2軽減」と重複するかな?(原則、装備とスキルは効果が重複するから大丈夫かとは思うけど、念のため確認!)
以上、よろしくお願いします!