> いつも世話になってるぜ。今回はちょい騎士系のスキル、およびそのタイミングについての質問をな。
>
Dに修正しました
> 1、ホーリーガープのタイミングについて、似た効果の暗黒騎士のデモンズメイルはDタイミングだが、こっちはAタイミング、であってるのかね?
>
Cに修正しました。
> 2、暴虐は悪人に返るのタイミングがAだが、つまりこれは待ちガード技?
>
Dに修正しました。
> 3、ハイパーディフェレクトのタイミングがAだが、これはDタイミングカバーを使用した時のみに使えるCってことかい。それともカバーを発動したターン、自身の手番で使えるってことかい?
>
友軍には効果がありません。
> 4、穢れなき威光についてだが、これは味方にも強制的に発生するP能力かい?
>
乗りません。
> 5、王宮式剣術についてだが、これに海賊式剣術ってのるのかい?
>
> と、此処からは暗黒騎士についてだ。
>
味方には効果がありません。
> 6、テラーフィールドはP能力だが、これは味方にも強制的に発動するのかい?
>
精神的な効果、ということです。
つまり精神がない、若しくは精神攻撃が効かない相手には効果がありません。
> 7、同じくフィアーフィールドはP能力だが、精神属性とある。相手に精神抵抗を強いるタイプのP能力ってことかい?それとも純粋に精神無効には効かないってことかい?
>
> 以上、改変中で大変なとこだろうが、ひと段落着いたときにでも答えてもらえると幸いだ。
うむー。弓道までの手直しが終わり、ちと気になったので投げさせてもらいんす。
八重桜の趣:通常攻撃の射撃回数が3回に増加。
アロークイッケン:弓(和弓含む)を使う場合、通常攻撃が2回攻撃に変化します。
との関係じゃが、この二つが重なれば、通常攻撃で弓が6射になると考えてよいのでありんしょうか?
> ちょっと疑問が出来たので書き込んどく。暇な時に返事くれなー。
>
表記が紛らわしかったので、スロット2つ占有のアビリティに変更しました。申し訳ありません。
> 1、マトーヤ先生の「ネクロボーデンス」は、必殺技カテゴリなのに通常魔法って書いてるけど、どっちなのかねぇ。
> 大魔法なのか、通常魔法なのか、スロットに入れたら使えるアビリティなのか。
>
>
厳密には発生タイミングDになります。
訂正します。
魔法剣、及び近接ブラスト攻撃が回避された際には使用可能です。
> 2、ルーンソードのセカンドラッシュって、A行動だけども、魔法剣を外した時に宣言して使ったりしても良いのかねぇ?それとも、通常攻撃を外した時だけAで宣言して使えるとか?
>
>
手を向けて発音できる状態ならば、転倒してても発動できます。
> 3、魔術刻印で刻んだスキルは予備動作なし、二文節のA行動とあるけど、クローゼットみたいに他の行動と並行して動作できるのかね。それとも、予備動作要らないから、転倒してても発動はできる、くらいの認識でいればいい?
>
>
> とまあ、こんな質問だけど、よろしく頼むさね。
スキル使用不可のタイミングについて質問だよー!
1:Cスキルに対してDスキルは発動できますか?
2:背面からの攻撃にスキルでの対応は可能ですか?
3:質問2の回答が不可の場合、無視界戦闘、背面ペナ無効の状態ではスキルの対応は可能ですか?
以上だよーよろしくね!
いつもお疲れ様です。
ダブルキャストについて追加質問させていただきます。
> なりません。
> あくまでソーサラースキル範囲内の術を2回です。
> 大魔法は1ターンで1度のみ使うことが出来、大魔法は連続2ターン分の詠唱なども行えません。
> > ・ダブルキャストとソーサラー系奥義呪文の併用について
> > 奥義の中で「ソーサラーの魔力を用い」「発動に発動体を使う or 発動体の有無を問わない」魔法は、ソーサラーの装備制限を守り発動体を使用して発動させる場合、ダブルキャストの対象になるかなあ?
とのことですが、「通常魔法」として扱える教わった技(ガラス使いの魔法使いタバサ師の拡散マジックミサイルなど)はダブルキャストの対象としてつかえますか?
お手すきの際にでも回答いただけると幸いです。
いつもお疲れ様です。
【写真記憶】につきまして、過去のログから
「写実記憶はいわゆる写真アプリのような機能です。本の内容を完全に暗記したり、見たりすることが出来ます。
残念ながら知識系のスキルにはボーナスがつきません。
ただし、「データを見た」モンスターなどを記録しておくと、次回からそのモンスターが出てきた時の判定は自動成功します」
とありましたが、この写真記憶で、事前にセージの所などで売っている医学書やモンスター図鑑、プリ―ストの聖典などの中身を記憶し、知識判定時に補正を乗せる、といった使い方は可能でしょうか?
お手すきの際に返答いただければ幸いです
> 楽器の補正はつきます。
> 発動体は必要ありません。
> 当然楽器を両手で持って演奏している必要があります。
> 他の武器は持てません。
> この特性上、マジックダンス、ルーンソード、アルケミストスキルに関しては使用することができません。
>
> > 2:歌唱・極はマナシング・ピュアサウンドのように楽器補正はつくのか。
とのことですが、歌唱・極の説明には
「歌にのせて魔法を使うようになります。魔力の代わりに歌唱を用いて魔法が使えるようになります。
この歌唱によって発動した魔法には、魔法回避、及び魔法反撃系などのスキルを適用することができません。
このスキルには、楽器の補正は乗りません。」
とあります。誤植でしょうか?
また、このスキルは忍者のパッシブ幽霊などのように、宣言型のパッシブ能力でしょうか?
具体的にはダブルキャスト等の特殊キャスト系との併用が可能でしょうか?
お手すきの際にでも回答いただければ幸いです。
くーわわーっ!(`・◇・´)(頭の前にミニガーノスケを乗せつつ)
いつも船の運航お疲れ様!ちょっと気になる事が出来たから、また時間がある時にでも回答お願いします!
全6件だよ、よろしくね!
1.マジックダンスのカードやダンスの射程について
魅惑のサルサやダンス・ウィズ・ミー、月のカード、風のカードなど、スキル説明欄で特に射程について明記されてないものは、魔法の射程の原則に則って射程10メートルって思ってて大丈夫?
2.お休みルンバのTP回復について
お休みルンバは半径10メートル以内の味方のTPを2回復するけど、この回復効果は踊っている術者本人にも適用されるかな?(活力で消費したTPは除く)
3.魅惑のサルサの行動不能について
魅惑のサルサは敵と自分双方行動不能になるとあるけど、この行動不能はセピアさんの攻勢戦術同様に回避含む一切の行動が出来ない(防御のみ可)って認識で大丈夫?
4.魅惑のサルサが失敗した場合の行動の可否について
魅惑のサルサに抵抗された場合、敵は通常通り行動できるとして、術者は行動不能のままなのかな? それとも、抵抗された場合は通常通り行動可能なのかな?
5、魅惑のサルサの2ターン目以降について
魅惑のサルサを2ターン以上継続して踊る場合、毎ターンごとに踊りの達成値を出して魔法抵抗するのかな? それとも、1度抵抗に失敗したら魅惑のサルサが継続する限り再度抵抗は出来ないのかな?
6、プリースト・フレイア派のヴァルキュリアウェポンについて
フレイア神殿のヴァルキュリアウェポンはベース30(両手持ちならベース35)の武器を作って攻撃するという事だけど、この武器の形状は術者がきめていいのかな? また、重さやクリティカル値などは固定になるのかな?(シーフが持つ場合、筋力の半分以下に自動で合わさったり、シーフ戦闘でクリティカル値が変動したりしますか?)
以上、よろしくお願いします!
インテリジェンスソードからスピリットオブソードにした場合の、種族天使の取得スキルについて質問です。
1、天使は、インテリ剣の際に有していたセージ技能を保持していますか?
2.天使は、ルーンソード取得が必須となりますか?
3、また、必須でなかった場合でも自分を媒介にスピリットオブソード系の全ての術式を自前で使うことが出来ますか?
以上三点、お手すきの際にでも回答いただければ幸いです。
くわーじゃのー。
ちと達人の指導について、過去ログをあさっておったら気になってのー。
1、「達人の指導」は取得しておればレベルに応じて6で『師範』、10で『免許皆伝』とされるとのこと。
ここでアイテム「秘伝の書」の効果を見るに、「達人の指導」を得るとのこと。
ゆえに、骨法の斬手斬脚術・極、裸身剛賦について取得条件に必要となっておる「秘伝の書」は、「達人の指導」で代用が可能なのかや?
此処からは書いておる途中に浮かんだ疑問でありんす。
2、骨法とマーシャルアーツは併用不可、とあるがこれはそもそも骨法取得者はマーシャルアーツを取得できないということかや?それとも骨法の能力(斬手斬脚や一本下駄などのパッシブ)が乗らぬ、ということかの?
か弱い細腕で戦場に立つのがつらい昨今、気になって毎夜枕を濡らしておりんす。
手すきの際にでも回答いただければ幸いじゃ。
ぴぃえす。骨法遠当てのコツじゃが、トランプル小表記になっておりんしたよー
ういっす。ちょっと気になったので質問だァ
1.ヨームの破壊剣をはじめとするヨームの〜武器はMIかい?
2.ミスリルは付与されている魔法強度によって強度を増す、とちら見したんだが、「+2が普通に使ってるぶんには壊れない」と聞いたが、「+3以上(黒帝剣ネロ(命中、ダーメジ、魔力+1)やハリケーンブレード(命中+1、ダメージ+3)」などはどこまで無茶しても壊れない感じなのかね?ダマスカス並?
以上二点だ、暇なときにでも回答よろしくだぜ。がーのすけはいます。よろしくおねがいします。
スキルとも少々違うのでこちらにて。
月白の魔術師アヴロス師「ゾディアック研究推薦書「守護結界」」をクリアできたのですが
1、研究機関が必要とのことですが、この設備は自ダンジョンに設置することが可能でしょうか?もしくは別の場所を借りるのでしょうか?
2、研究費用や判定はミリタリックの「守護結界」に準じるものとしてよいのでしょうか?それとも別の判定、費用になりますか?
3、傀儡導師タバサ師の奥義『天臨の書』について、過去の質問において、『使用するにはミリタリックのゾディアック研究許可、およびゾディアック言語が必要です』とのことですが、この研究許可条件のほうを推薦状で満たすことは可能でしょうか?
以上3点、お手すきの際にでも回答いただければ幸いです。
質問だよー
1:前羽の構え使用時の反撃効果は
⑴:回し受けなどのカウンタースキルを使った直後に構えの効果で反撃可能ですか?
⑵:反撃の際にスキルを使用する事は可能ですか?
例:敵の剣を回し受けで回避した直後、真正拳や覇王至高拳、素手奥義などでカウンター。
⑶:カウンターは回避や受けに成功しなくてもできますか?
(所謂被弾覚悟のカウンター)
⑷:反撃した場合構えは解除されますが、構えが解除されることによって、反撃以外行動不可の効果も解除され、自ターンの行動権を得れますか?
例:敵の剣を回し受けでカウンター、反撃で覇王至高拳。構え解除して右手真正拳、左手通常攻撃、蹴り、コンビネーションアーツ…など
⑸:反撃効果は、魔法や射撃など全ての攻撃にカウンター可能ですか?
2:構え系スキルはMスキルでありながら、同時に複数使用できない特殊なスキルですが、なんとなくのイメージでしか構え系スキルに該当するのか不明となっております。(そもそもリネームしちゃうとスキルイメージ変わっちゃうので)
なので ステップや構え系スキルなど 同時に使用できないMスキルの再定義をお願いします。
以上だよー!
質問でありんす。
鎖鎌の通常鎖射程と鎖投擲の射程が違うところから、ちと気になりんして。
1、鎖投擲に関して、スルーマスタリーはのりなんし?(射程2倍、命中ダメージ+1)
2、また、鎖鎌術で解禁した宍戸八重垣流にシーフ戦闘はのりなんし?(クリティカル−1)
3、これは鎖鎌の使用でありんすが、赤鎖を備前鎌足(鎖射程×2)に組み込んだ場合、攻撃射程はスキル龍頭天舞を加えると『通常(10m+10m)×2、投擲(15m+10m)×2』となると見てよいのじゃろうか?
4、不死鳥騎士団の盾、ガントレット状とのことゆえマーシャルアーツでは使えぬとのことじゃが、骨法もつかえなんし?
5、またこれは盾のようじゃが、量産型ハイパーグラブとの併用装備は可能かの?腕防護がつくかというのも気になりんす。
以上5点、手が空いた時にでも頼みんすー。
ぴぃえす:宍戸八重垣流の対抗スキルが回避などではなく、すべて鎖鎌になっておりなんし。何となく察しは付きんすが、念のための報告じゃ
いつも世話になってるぜ。今回はちょい騎士系のスキル、およびそのタイミングについての質問をな。
1、ホーリーガープのタイミングについて、似た効果の暗黒騎士のデモンズメイルはDタイミングだが、こっちはAタイミング、であってるのかね?
2、暴虐は悪人に返るのタイミングがAだが、つまりこれは待ちガード技?
3、ハイパーディフェレクトのタイミングがAだが、これはDタイミングカバーを使用した時のみに使えるCってことかい。それともカバーを発動したターン、自身の手番で使えるってことかい?
4、穢れなき威光についてだが、これは味方にも強制的に発生するP能力かい?
5、王宮式剣術についてだが、これに海賊式剣術ってのるのかい?
と、此処からは暗黒騎士についてだ。
6、テラーフィールドはP能力だが、これは味方にも強制的に発動するのかい?
7、同じくフィアーフィールドはP能力だが、精神属性とある。相手に精神抵抗を強いるタイプのP能力ってことかい?それとも純粋に精神無効には効かないってことかい?
以上、改変中で大変なとこだろうが、ひと段落着いたときにでも答えてもらえると幸いだ。