「鉄鎖掌」と「毒手」はいずれも、取得条件が自動で種別がパッシブ、かつ、併用できないとあります。
武神になった時に片方を選んで取得するもの、と扱えばよいでしょうか?
「修羅道」と「明鏡止水」は、種別がパッシブですが、1戦闘ごとにTPを消費します。
制約である部分がパッシブ、制約以外の効果にTP消費が必要、ということでしょうか?
また、取得条件が自動ですが、「修羅道」と「明鏡止水」の選択は、武神になった時点で必ずなされますか?
選択を先送りにすることはできますか?
元の質問から外れますが、
切り払い系は「職業レベルLv+器用B」であって命中とは別のため、
元々明記ある武器でない限り、切り払い系の達成値は上がらない、という認識で正しいでしょうか?
> > 「取り残された精霊」や「旅するホムンクルス」は
> > +2の装備一式を所持している、とあります。
> > これについて、詳細は以下のようなところでしょうか?
> >
>
> 武器、盾、鎧一つずつです。
> +2は、テオクリスタルで2段階強化できる範囲内とします。
> 即ち、武器なら命中かダメージが合計+2、鎧なら防御力・魔法防御力・回避・魔法抵抗の何れかが合計+2、盾なら(武器としての)命中・ダメージ、(盾としての)回避の何れかが合計+2とします。
> > ・一式とは武器盾鎧ひとつずつ(+望むなら部位防具)
> > ・武器は命中+1・ダメージ+1・威力+5・切り払い+1・魔法達成値+1のいずれかを2回分、もしくは魔力+1を1回
> > ・鎧は物理防御+1・魔法防御+1のいずれかを2回分、もしくはダメージ-1を1回
> > ・盾は回避+1を2回分
> >
> > また、職業専用装備を選択できますか?
材質による性能への影響が変更されました。
既存の武器で、たとえばオリハルコン製で聖属性、のように個別に属性指定されていたものがありますが、
この場合は材質で「秩序」「聖」、加えてエンチャントで「聖」属性がある、ようになるのでしょうか。
(ほとんどの場合、属性が材質によってついていても、エンチャントによってついていても違いはないとは思いますが)
また、オリハルコンにベース+5の効果が追加されましたが、
既存のオリハルコン武器で、重さいくつ、ベースいくつ、と直接指定されており、
元々のレートへの補正が間接的にしか分からないものがあります。
これらも機械的にレート+5すればよいですか?
いつもおつかれさん。ちょいと大海賊目指してるんだが、スキル各種できになった事があったんで聞かせてもらうぜ。
1.刀は発動体になると聞いたが、長ドスや居合刀も発動体にはなるんだろうか?
2、ナイトやドラグーンのシールドスマッシュについて、「剣とシールドで、合計2回攻撃が行えるようになる。」ってことだが、刀類は剣ではないそうだから、二回攻撃は出来ないって認識でいいかい?
3.2に付随して、刀類は剣ではないという認識から、他オーラブレード、バスターブレード、ドルブレードも使えない、ってことで大丈夫かな?
4,おれの種族的な事もあって、だいぶ変わった質問になるんだが。ティルナ・ノーグ行商で売っているエルヴンメイルが革鎧(布、金属属性)とのことだが、これに不死鳥兵団の盾は増設できるのかい?
5.阿修羅刀についてだが、これも刀(抜刀用)の居合は使えない感じかねー?抜刀用加工とかできりゃ面白そうなんだが
差し当たって以上、暇なときにでも回答頼んだぜー
くわっくわーっ!(`・◇・´)
いつも船の運行お疲れ様!
ちょっと気になる事が出来たから、また時間がある時にでも回答お願いします!
全6件だよ、よろしくね!
1.修羅スキル「切り払い・極」の行動種別について
修羅スキルの切り払い・極は、現在行動種別がCになってるんだけど、説明文を読むとMかM→Cかな? って思って。どの行動種別で使えばいいか、念のため教えてください!
●切り払い・極説明文
「ターン最初に宣言。
宣言したターン中、
1.A行動を放棄する。
2.切り払い+の達成更に+3
3.射撃受け、魔法受けにも適用可能。
4.範囲攻撃、範囲魔法攻撃も切り払うことができる。(被害を免れるのは自分だけ)
5.オーガサイズ、怪獣サイズの敵の攻撃も切り払える。」
2.修羅スキル「切り払い・極」と「変幻殺法・林」の併用について
「切り払い・極」と「変幻殺法・林」を併用した時について、いくつか教えてください!
●切り払い・極の「切り払いに+3の補正」と、変幻殺法・林の「回避・切り払い+2」は重複する?
●変幻殺法・林には「2.全ての攻撃に自動的に通常攻撃での反撃を行う。この反撃は相手の攻撃を被弾しても発動する。」状態になるんだけど、切り払い・極を使用して切り払いを行うと切り払い(Cスキル)→変幻殺法・林の反撃(Cスキル)になっちゃうから、「切り払いなどCスキルを使用した段階で、変幻殺法・林の反撃は発生しなくなる」のかな?
それとも、変幻殺法・林の反撃だけは例外的に発生するのかな?
3.忍術「天上天下唯我独尊」の多人数ペナルティについて
天上天下唯我独尊は「 1.あらゆる幻覚、恐怖、多人数ペナルティを無視する。」とあるけど、この多人数ペナルティっていうのは、多段攻撃の回避ペナルティの事?
それとも、囲み時とかの側面・背面攻撃ペナルティの事かなあ?
4.忍術「忍法・煙玉」について
忍法・煙玉は行動種別がPになったけど、これは「アクセサリーやポーチに煙玉を入れている(D行動で取り出せる)」状態の時に「使用を宣言する」事で、手番を使わずに発動できるようになった、って認識でいいかなあ?(それとも、煙玉を所持してたら戦闘中に強制発動?)
また、任意で発動させられる場合、この忍法・煙玉に限らず全てのPスキルは任意でターン開始時などに発動のオン・オフを選択できるのかなあ?
5.シーフ系の暗部構成員の任務について
シーフ系の暗部構成員の任務は聖騎士任務などと違って4週間の週数消費が発生するけど、「任務の時間経過では、例外的に任務は発生しない」でいいよね?(じゃないと暗部構成員の任務は4週に1度発生判定だから、任務が延々発生し続けちゃう可能性があるし)
6.任務死亡時のアルテミススタンプ景品「蘇生チケット」使用について
任務で死亡した時の蘇生にも、アルテミススタンプ景品の蘇生チケット(特別な蘇生処置を受けられるチケットです。死亡回数を増やさずに復活できます。1回分。)って使用しちゃっても大丈夫?
P.S.奥義リストとか見てる時に、ニュアンスで理解できるような些細な間違い(誤字脱字とかそういうの)見つけたんだけど、一応報告した方がいいかなあ?(報告した方がよかったら、リストにして私書箱に送ります!)
以上、よろしくお願いします!
毎日の運営並びに管理作業、御疲れ様です。この度はウォーリアのスキル『カスタムアーマー』に関しての質問がありましたので、質問させて頂きます。
1.一度に2つの物を組み合わせた場合、素材鎧の鎧防御効果、回避マイナスは重複するのでしょうか?それとも、一番高い数値が残るという認識で良いでしょうか?
(例:ハーフプレートにプレートメイルとバルデルメイルを組み合わせた場合、防御のベース値に足されるのは15(累積値)なのか、10(一番高い値)なのか)
2.効果の説明文の中に「何度でも可能」という明記がありますが、素材鎧の魔法効果や特殊効果及び、鎧防御効果や回避マイナスはそれが被らない限りは残り続けるのでしょうか?それとも、常に最後に組み合わせた素材鎧の効果しか残らないのでしょうか?
(例:バルデルメイルを組み合わせたプレートメイルに対して、更に魔法防御+2の効果を持ったスーツメイルを組み合わせた場合、ベース鎧に残る効果はバルデルメイルとスーツメイルの効果が同時に残るのか、スーツメイルの効果(防御ベース+5、回避−1、名声+10%、魔法防御+2)のみ残るのか)
3.メタルボンテージやブレストプレートの様な特殊鎧は組み合わせ可能でしょうか?また、組み合わせ可能の場合、ダメージを受けた際に参照するのはベース鎧のものでしょうか?それとも、素材鎧のものでしょうか?
質問は以上です。御時間がある時にでも、回答を頂ければ幸いです。
センニンの浄化使った場合、
1.スキル破棄だから再度習得条件の消費(年数など)必要だろうか?
2.その過程で冒険者レベル下がった場合、基本スキルなどの冒険者レベル異存のスキルはレベル下がっただけになるのだろうか
自称するのは自由なので、スキルそのものは使えます。
> 山エルフや転職アイテムで転職し、地位を伴わない場合、
> 「貴族宣言」は使用できない(使いようがない)ということで正しいでしょうか?
>
両手に盾を持った場合に効果を重複させるものです。
腕に装備するタイプの盾も装備している場合はそれも換算します。
> 「両手訓練+」には以下のようにあります。
> >4.左右の盾の効果を重複させる
> >(通常は両手に2つ盾を持っても一つ分しか効果がない)
>
> 手を使える状態のまま装備できる盾も存在しますが、それらを含めても片方の手に装備できる盾はひとつ、両手でふたつが上限、という認識で正しいでしょうか?
スロットを引き当てたキャラが、プレゼント内からアイテムを一つ取得するという意味です。PLが好きに割り振れるものではありません。
> クリスマスプレゼントの「A-1 プレゼント+1。」は、
> 「受け取れるものは1PLにつき2つ」の部分を3つ、あるいはそれ以上にする、
> という認識で正しいでしょうか?
>
ダイスを振る前でも、振った後でも行えます。
> シュトーレンの「判定ダイスの出目一つを任意の目に固定できる。」というのは、判定前後どちらのタイミングで決めればよいでしょうか?
仕様です。
> ディーヴァはソードダンサーLv6やマジックダンスLv6からも転職できますが、これらの能力を含まず、別に取得し直すこともできないのは仕様でしょうか?
竜騎士は転生職ではありません。
転職するの誤植です。申し訳ありません。
> クリスマスプレゼントの中の「竜騎士勲章」に「竜騎士に転生する。」とあります。
> 現在、竜騎士(ドラゴンナイト)は転生職に分類されますか?
できません。
物語の破棄を行えば可能になります。
> 物語で得たスキルを破棄、またはその上位職に変化させることはできますか?
> 破棄した場合(転生によるリセット含む)、物語も破棄されますか?
魔術はこの世の事象に、人間等「下の領域」から作用して事象を操るのに対し、神聖祈祷は、この世の事情に神が「上の領域」から作用することを期待して祈ることにより、奇跡を起こします。
神聖祈祷によって作用を与えることが出来るのは、神より下位の存在に対してであり、神と同等、若しくはそれより上の存在に対しては神聖祈祷は効果をもたらすことが出来ません。
しかし、これは本当に一部の存在の存在に対してのみに適用される法則でありますので、PCに取っては関係の無い話であります。
もし、そのような存在と敵対することになった時は、改めてガイダンスがあることだと思われます。
> 年越しイベントで、ヴォルケイノが「私は器がでかすぎる上に神の奇跡では治らん」と言っていましたが、ゲームバランス的観点はさておき
> 世界設定としては、アンデッドや機械でもないのに神の奇跡では治らないケースがある、というのは
> どのように認識される現象でしょうか。
> 神が対象を選別しているのか、特殊個体だったりして治し方が分からないのか、神の回復魔法に自動抵抗しているのか。
>
> 回復魔法自体が効かない訳では(多分)ないけれど、神聖祈祷では治らないケースは、私が知る範囲ではヴォルケイノとミヤが該当しますが、強力過ぎたり特異な存在では、神のサポート対象外みたいになって
> よくあることなのでしょうか。
身体的特徴の変化に関しては、スキルの有無にかかわらず残ることになります。
呪術スキルを放棄してもサッカバスへの種族変化は取り消せない、などがこれにあたります。
神懸に関しても同様の扱いを行います。
> 2017/6/24の酒場のログでは、ヴァルキリーでなくなっても「神懸」は(単に容姿だからか)残るそうですが、
> クラス能力というよりも、「超美形」「絶世」などと同様に、特徴のようなものと扱えばよいのでしょうか。
山エルフや転職アイテムで転職し、地位を伴わない場合、
「貴族宣言」は使用できない(使いようがない)ということで正しいでしょうか?
「両手訓練+」には以下のようにあります。
>4.左右の盾の効果を重複させる
>(通常は両手に2つ盾を持っても一つ分しか効果がない)
手を使える状態のまま装備できる盾も存在しますが、それらを含めても片方の手に装備できる盾はひとつ、両手でふたつが上限、という認識で正しいでしょうか?