> まず【軍用魔法開発論文A項目】について質問したい。
純粋な魔力値が6ある状態で(レベル4で知力ボーナス2、レベル3で知力ボーナス3など。魔法の発動体の魔力補正などは含まない)2d6を振り10以上がでると研究が進んだことになります。
基本的に1ヶ月で1回ずつの挑戦になりますが、一度成功した場合はもう一度振ることが出来ます。
> 達成条件が【純魔力6 / 2d6で10以上を12回成功させる。】
> であり、価格は【月/3000 1ヶ月ごと】となっているが
>
> これは
> ・【ダイスを振る度に3000セレン+1ヶ月経過】という認識でいいのだろうか。
> (つまり最短で12ヶ月&3600セレン必要)
>
>
通常のソルダート(師団)と、軍隊魔術団はまったく別の系統で統括されている組織です。(FBIとCIAのような)
移籍するためには一体軍隊を退役してから、改めて軍隊魔術団に入団する必要があります。
軍隊魔術団に移籍せずに、師団の魔法兵としてミリタリックを学ぶことも可能です。
どちらの組織で出世をしたいのかは自分で判断してください。
> 次に【軍隊魔術団(アーミーソーサリアン)の階級について】だが
> すでに国に所属している場合、
> 【階級はソルダードの階級とこちらの階級のどちらになるのか】、
> もしくは【両方の階級を持っているのか(給料二重取りは可能か)】
>
> 以上2つをお手すきの際にお答え願いたい。よろしく頼む。
まず【軍用魔法開発論文A項目】について質問したい。
達成条件が【純魔力6 / 2d6で10以上を12回成功させる。】
であり、価格は【月/3000 1ヶ月ごと】となっているが
これは
・【ダイスを振る度に3000セレン+1ヶ月経過】という認識でいいのだろうか。
(つまり最短で12ヶ月&3600セレン必要)
次に【軍隊魔術団(アーミーソーサリアン)の階級について】だが
すでに国に所属している場合、
【階級はソルダードの階級とこちらの階級のどちらになるのか】、
もしくは【両方の階級を持っているのか(給料二重取りは可能か)】
以上2つをお手すきの際にお答え願いたい。よろしく頼む。
正解です。ただし、一部クリティカルを強制無視する魔物もいます。
> 鍛錬の項目に 〜に固定する という文面がありますが、これはいかなるものでも変動しないという意味でしょうか?(ナックル等例外を除く)
11のままになります。固定なのはクリティカル値のみです。
レーティングはプラスされます。
> 例えば、シーフ技能で単回の素手攻撃をした場合、クリティカル値は11のままになるか? エンチャントファイアをした場合 レーティングは+10されるか? などです
自家製のものは効果が異なります。
> ソーサリーの【エンチャント・デバイス】と購買部のエンチャントデバイスは微妙に条件の記述が違いますが、これは違うものとしてそのまま受け取ってもよろしいでしょうか?
任意でON/OFF可能です。
> 常動したパフォーム・アザー、カムフラージュ等は任意で効果の変更やオンオフは出来ないという理解でよろしいでしょうか?
>
落下ダメージを受けませんし、落下しません。ただし常にフロートの速度でしか移動できません。
> 常動した(あるいは常動していなくても効果時間中の)フロートはロープワーク等の際に10m以上の高さから転落した場合、落下ダメージを軽減できるのでしょうか?
ターン開始時です。
> 【飛び込み】の宣言タイミングは1:ターン開始時、2:自分の手番の時、3:3m以内ならばいつでも、のどれでしょうか?
一度でも攻撃を受けると阻害されます。
> また相手より行動順が後だった場合、あるいは行動順を遅らせた場合、何の判定もなく成功してしまうのでしょうか?それともそのターンで一度でも飛び込み対象からの攻撃を受けてしまっていた場合は阻害されてしまうのでしょうか?
>
使えません。命中レベルと器用ボーナスのみでおこないます。
ただし、脇差や小太刀など、一部補正がつく武器も存在します。
> 【ディフェレクト】に用いる命中には【フェイント】や【パリィ】のように「補正なし」という但し書きが無いですが、例えば武器や魔法による補正やフェイントの効果等も乗ってしまうのでしょうか?
>
ハンマーの命中マイナスや、ダガーの命中+など、武器特性が反映されないという意味です。
> 【フェイント】の「命中+4(補正なし)」や【パリィ】の「命中-3(補正なし)」の補正とは具体的には何を指すのでしょうか?単純にPCの素の命中(2d+命中Lv+器用B)を用いるだけという理解でよろしいでしょうか?
>
1つの技で3回攻撃などが行われる場合です。2刀流攻撃などは止められません。
> 【ディフェレクト】で停止させられる連続攻撃には「一つの格闘動作(技)による一連の攻撃」「二刀流による攻撃」「鎖鎌による2回攻撃」「カタールによる再攻撃」「マーシャルアーツ(もしくはエネミーの多頭多肢)による別部位での攻撃」「コンビネーションアーツ」「尻尾での追撃」「ブレスでの追撃」などのうちどれが該当するのでしょうか?
>
よろしいです
> カウンター技と反撃技の違いは「カウンター技は相手より射程が長い場合(かつ自分の手番がまだの場合?)に限り先に攻撃処理できる、相手より射程の短いカウンター技と反撃技は回避後に攻撃処理する」という理解でよろしいでしょうか?
技によって違います。確認してください。回数限定のものがあります。
> 反撃技は別対象からの攻撃なら同一ターン中に何度でも使用可能なようですが、カウンター技も同様の扱いなのでしょうか?
併用できますが、両方同時に発動させることはできません。
> 同一ターン中にカウンター技と反撃技を併用できるのでしょうか?
>
攻撃は任意の攻撃1撃のみです。
> 【ローリングスタブ】での反撃の際に通常2回攻撃可能な武器(カタールや鎖鎌)は2回攻撃出来るのでしょうか?
>
どの職業も同じです。
> ファイターの【全力防御】には「全力防御発動中は全力宣言のペナルティ(回避・抵抗-4)は受けません」とあり他の職業にはこの記述はないですが、これはファイターのみの特性ということでよろしいでしょうか?
抜きからの派生動作です。
> 夢想流のいくつかの格闘動作の説明にある【抜刀の構え】とは何のことでしょうか?(以前あったもののようですが)
> それらの説明は現在は【抜き】からの派生という理解でよろしいでしょうか?
>
平突き使用可能です。反撃時にも行うことが出来ます。
> 理心無双流の【平青眼】からは「平突きとなぎ払いしか攻撃を行うことが出来ない」とありますが、通常攻撃を使用する【後の先】や6ゾロ回避後の反撃などは不可能という理解でよろしいでしょうか?
正解です
> 平突きに分類される技は【平突き】【狼牙】【無想三段】【龍鍔砕】【牙突】【最終狼牙奥義流星剣】、なぎ払いに分類されるのは【なぎ払い】【双龍】という事でよろしいでしょうか?
修正しました。
> 【牙突】【最終狼牙奥義流星剣】の説明にある【疾走】スキルは現在は無くなっているようですが、使用可能距離及びペナルティには何を用いればいいのでしょうか?
>
無効化されてしまいます。
> 凪代流の【篭手絡み】の腕へのダメージは腕への切り払いダメージを無効化する装備(ケブラーグローブや同等品)や空手のパッシブスキル【空手の手】で無効化出来るのでしょうか?
>
当然両手がふさがります。
> 宍戸八重垣流の【死絡み】(及び【海蛇】)使用中、使用者の行動には何の制限もないのでしょうか?
オーガまでの大きさの敵に使用可能です。
> 宍戸八重垣流の【死絡み】(及び【海蛇】)は巨大生物にも使用可能でしょうか?
3mです。集中移動の範囲内になります。
> 空手の【前転】は特に射程距離の記載が無いですが、使用可能距離は素手の射程距離に準じるという理解でよろしいでしょうか?あるいは飛び込みに準じて3m以内ならば使えるのでしょうか?
>
誤植です。
> 空手の【膝蹴り】は必中かつ命中+1が付いていますが、この命中+1が何らかの影響を与える状況があるのでしょうか?
>
併用前提のものなので、他の技や攻撃の発動に上乗せする形になります。
> 意拳の【軍雄舵】は構え系のようなターン開始時の宣言行動や行動消費しない瞬間発動とは書かれていないですが、行動(攻撃回数)を一回分消費するという理解でよろしいでしょうか?
可能です。
> 消費する場合でも「直後の拳法の〜」とあるので【突双掌】を除く別の技との併用は可能という理解でよろしいでしょうか?
>
誤植です。
> 捕縛術の【投げ】の説明に「相手が攻撃を回避した後」とあります、「相手の攻撃を回避した後」の誤植でしょうか?
>
命中すればそのままベアハッグへ移行します。
> 捕縛術の投げ技全般、パワーレスリングの【ベアハッグ】等は相手が既に転倒状態でも使用できるのでしょうか?
> 出来ない場合、無理やり起こすなどして転倒ペナルティを消しての使用(起こす→投げの同一ターン内の処理)は可能でしょうか?
>
布の長さに準じます。
> 東方不敗の【布縛】は特に射程距離の記載が無いですが、使用可能距離は布の長さに影響を受けず素手の射程距離に準じるという理解でよろしいでしょうか?
>
誤植です。
> ファイターの【手加減攻撃】や【パリィ】はTPの消費なしに変更されましたが、マーシャルアーツのそれらは相変わらず消費1のままという事でよろしいでしょうか?
暗器の数に追加することが出来ます。
重ね着は可能ですが格好悪くなります。
> アサシンドレスの「隠し持てる武器」は「忍者が暗器として扱える武器」のうちに入れてもよいのでしょうか?それとも単純に発見されるかどうかの判定に有利になるというだけでしょうか?
> 暗器として扱える場合忍び衣との重ね着による併用は可能でしょうか?
そのとおりです。人間の成長ボーナスもありません。
寿命は元の種族の1/2になります。
ただし職業制限は解除されます。
> 「ハーフは有利な種族特性を失う」とありますが不利な種族特性(○○不可やマーメイドの陸上行動ペナルティ、ウェアウルフの諸々など)はそのまま全て受け継いでしまうのでしょうか?
> また人間に追加された有利な種族特性(FPコスト半額、スキル習得週数半分、限界突破クリスタルコスト半額)も失うのでしょうか?
>
> ハーフの寿命は人間と元種族のどちらに準じるのでしょうか?
> あるいはハーフエルフのように間の値のどこかになる計算式があるのでしょうか?
鍛錬の項目に 〜に固定する という文面がありますが、これはいかなるものでも変動しないという意味でしょうか?(ナックル等例外を除く)
例えば、シーフ技能で単回の素手攻撃をした場合、クリティカル値は11のままになるか? エンチャントファイアをした場合 レーティングは+10されるか? などです
ソーサリーの【エンチャント・デバイス】と購買部のエンチャントデバイスは微妙に条件の記述が違いますが、これは違うものとしてそのまま受け取ってもよろしいでしょうか?
常動したパフォーム・アザー、カムフラージュ等は任意で効果の変更やオンオフは出来ないという理解でよろしいでしょうか?
常動した(あるいは常動していなくても効果時間中の)フロートはロープワーク等の際に10m以上の高さから転落した場合、落下ダメージを軽減できるのでしょうか?
【飛び込み】の宣言タイミングは1:ターン開始時、2:自分の手番の時、3:3m以内ならばいつでも、のどれでしょうか?
また相手より行動順が後だった場合、あるいは行動順を遅らせた場合、何の判定もなく成功してしまうのでしょうか?それともそのターンで一度でも飛び込み対象からの攻撃を受けてしまっていた場合は阻害されてしまうのでしょうか?
【ディフェレクト】に用いる命中には【フェイント】や【パリィ】のように「補正なし」という但し書きが無いですが、例えば武器や魔法による補正やフェイントの効果等も乗ってしまうのでしょうか?
【フェイント】の「命中+4(補正なし)」や【パリィ】の「命中-3(補正なし)」の補正とは具体的には何を指すのでしょうか?単純にPCの素の命中(2d+命中Lv+器用B)を用いるだけという理解でよろしいでしょうか?
【ディフェレクト】で停止させられる連続攻撃には「一つの格闘動作(技)による一連の攻撃」「二刀流による攻撃」「鎖鎌による2回攻撃」「カタールによる再攻撃」「マーシャルアーツ(もしくはエネミーの多頭多肢)による別部位での攻撃」「コンビネーションアーツ」「尻尾での追撃」「ブレスでの追撃」などのうちどれが該当するのでしょうか?
カウンター技と反撃技の違いは「カウンター技は相手より射程が長い場合(かつ自分の手番がまだの場合?)に限り先に攻撃処理できる、相手より射程の短いカウンター技と反撃技は回避後に攻撃処理する」という理解でよろしいでしょうか?
反撃技は別対象からの攻撃なら同一ターン中に何度でも使用可能なようですが、カウンター技も同様の扱いなのでしょうか?
同一ターン中にカウンター技と反撃技を併用できるのでしょうか?
【ローリングスタブ】での反撃の際に通常2回攻撃可能な武器(カタールや鎖鎌)は2回攻撃出来るのでしょうか?
ファイターの【全力防御】には「全力防御発動中は全力宣言のペナルティ(回避・抵抗-4)は受けません」とあり他の職業にはこの記述はないですが、これはファイターのみの特性ということでよろしいでしょうか?
夢想流のいくつかの格闘動作の説明にある【抜刀の構え】とは何のことでしょうか?(以前あったもののようですが)
それらの説明は現在は【抜き】からの派生という理解でよろしいでしょうか?
理心無双流の【平青眼】からは「平突きとなぎ払いしか攻撃を行うことが出来ない」とありますが、通常攻撃を使用する【後の先】や6ゾロ回避後の反撃などは不可能という理解でよろしいでしょうか?
平突きに分類される技は【平突き】【狼牙】【無想三段】【龍鍔砕】【牙突】【最終狼牙奥義流星剣】、なぎ払いに分類されるのは【なぎ払い】【双龍】という事でよろしいでしょうか?
【牙突】【最終狼牙奥義流星剣】の説明にある【疾走】スキルは現在は無くなっているようですが、使用可能距離及びペナルティには何を用いればいいのでしょうか?
凪代流の【篭手絡み】の腕へのダメージは腕への切り払いダメージを無効化する装備(ケブラーグローブや同等品)や空手のパッシブスキル【空手の手】で無効化出来るのでしょうか?
宍戸八重垣流の【死絡み】(及び【海蛇】)使用中、使用者の行動には何の制限もないのでしょうか?
宍戸八重垣流の【死絡み】(及び【海蛇】)は巨大生物にも使用可能でしょうか?