シナリオ中にPCが死亡した場合、経験値、FP等どの様に割り振ればいいのでしょうか?
また、復活させる際移動までの保存方法がなかった場合。
腐敗が進んだ場合のペナルティはあるのでしょうか。
ローイ神殿で死者を蘇生に関して、扱いは絶対成功になるのでしょうか?
現在、船のクルーとして登録していますがソルダートに変更可能なのでしょうか?
所属変更の可否を教えて下さい。
1:種別に「斧」「フレイル」とだけ表記されてる武器がありますが、これらは「両手斧・両手フレイル」なのでしょうか?
2:ハンマー属性を持ってるにも関わらず、叩き属性が無いのは仕様でしょうか?
3:薙刀はどういう扱いになるのでしょうか? 「種別:ポールウェポン」なのか「種別:両手剣 かつ ポールウェポン」なのか 「種別:薙刀」という独立した存在なのか・・・etc
4:薙刀は突き属性があるが、槍としては使えない(チャージはできない)という認識でよいでしょうか?
以上、よろしくっ!
1:某無双のように、両手をあけた状態で騎乗戦闘をすることはできますか?(両手武器・二刀流など)
2:槍・ポールウェポン等、長柄武器を使用した場合、対騎乗攻撃として修正はありますか?
3:騎乗中に使用できない装備種別はありますか?(格闘、ダガーなど低射程武器、両手持ち武器など)
4:騎乗中にスキルは問題なく使用できますか?(チャージ、構え系スキル、魔術等)
5:範囲魔法を受けた場合、騎獣に影響はありますか?
よろしくっ!
1:至近戦闘について【ディフェレクト】等の切り払い系【夢想流】等の【反撃系】をそのまま使用することはできますか?
2:至近戦闘において、記載されていない極端に射程の短い武器【カタール・短刀(ダガーではない)・小太刀・ピール・妖精武器等】を使用する際も命中にペナルティを受けますか?
宜しく頼むわっ!
文字制限に掛かってしまったので船医・傀儡導師の冠は外させてもらった。
さて、まずは船医ドロシーの奥義についての質問だが
・健康管理や栄養指導は何度でも取得可能と書いてあるが
【呪術初級・中級・応用】については、その効果を得られるのは一度きりなのか。
それとも取得した時点でコスト(テオクリスタル)を支払えば
何度でも効果を得られるようになるのか、どちらだろうか。
そして、呪術初級を習得していなくても、応用は習得できるのだろうか。
傀儡導師タバサの奥義についての質問は
・ミリタックがゾディアック「天臨の書」を習得した場合
アーミーソーサリアンの階級に変動があったり、
すでにゾディアック言語解析をクリアしている状態になったりするのだろうか。
もしくは、逆にゾディアック言語を解析した後でないとこの奥義は使えない、などの制限はあるのだろうか。
以上だ。 手数だがよろしく頼む。
1:ショートソードをダガーとして使う場合、現在のショートソードの重さが6以上でも5以下として扱う ということかしら?
2:ショーテルなどの「皮鎧に+1」というのは皮鎧限定なのかしら?それとも非金属すべてに適応かしら?
3:各クラスで使える微妙な違いをまとめてみたからチェックしてほしいわ
・ナイトの王宮式剣術→【片手剣(ショートソードなど)】【細剣(レイピア)】
・ソードダンサー→【曲刀(サーベル・ショーテル・カットラス・グランドシャムシール・ソードダンサー購買部にある武器)】
・サムライ・忍者のディフェレクト→【片手剣】【細剣】【曲刀】【倭刀】
・アレックスの奥義ワンハンドクイッケン→【曲刀】
・メイフィリアの奥義各種→【片手剣】【細剣】
という認識だったのだけど 注訳とかあったらお願い♪
同じ内容のエンチャントは重複しない。
ex)筋力+6のアクセサリーを二つしても筋力は+12されない。
エンチャントの内容が他項目になる場合扱いはどうなるのか教えて欲しい。
現在の装備品
アサシンドレスで敏捷+6
名もなき腕輪:知力+6
エルヴンスキルピアス:器用+2
とした時に、どれか一つのみエンチャントされているのか?
それとも全て装備品のエンチャントが掛かっているのだろうか?
抵抗可能です。
抵抗に成功すると氷の外に押し出されます。(ノックバック)
> フリーズは抵抗可能なのですか?
>
> 可能であれば、抵抗達成でノックバック。
> 抵抗せず氷の中にいれば恩恵に預かるという事で良いのでしょうか?
武器全体が電気を通す材質でなければならず、また相手に接触している必要があります。
鎖鎌やウォリアースピアあたりの特殊な話になります。
> 【ショック】などの接触魔法は武器を介しても使用できるとうかがいましたが、その場合命中判定が必要になるのでしょうか?
>
その魔法を受けるかどうかの話なので、後掛け優先です。たとえば筋力-6などの魔法を受けると、器用・筋力・敏捷+6のバフ効果がかき消された上でさらに筋力が-6されます。
もちろん魔法に抵抗することは可能です。
> フィジカルエンチャント系の魔法は説明に「他のステータス変動魔法と重複しない。新しい魔法が掛かると上書きされる」とありますが、既に掛かっている魔法と後から掛ける魔法の達成値にかかわらず上書きされてしまうのでしょうか?
>
ベース20です。誤植です。
ダメージを受けるという意味で感電というバッドステータスがあるわけではありません。
> 【サモン・ライトニング】は威力や状態異常について明記されていませんが、感電した対象は具体的にはどんな効果を受けるのでしょうか?
>
受けません。
> 【テレポート】は発動してから出現するまでの間、範囲攻撃や魔法等の影響を受けないのでしょうか?
>
ありません。基本的には「1年以上生活したことのある場所」になります。自宅、故郷(実家)などがそれにあたるでしょう。
> 【テレポート】の「術者が良く知っている場所」というのには、距離の制限は無いのでしょうか?
>
累積します。
> 【エナジーボルト】を使用した際の最大精神力減少効果は使用するごとに累積するのでしょうか?
>
1秒以内に音が伝わる範囲全体としておきます。
音が伝わらない空間へは無条件で効果が及びません。
> 【サンダークラップ】は効果範囲が明記されていないですが、説明的に範囲に影響する魔法ということでいいでしょうか?その場合の明確な効果範囲はどうなるのでしょうか?
>
出来ます。
> 【サンクチュアリ】は戦闘中以外でも使用できるのでしょうか?
>
範囲内を無差別で攻撃します。
> 【コンプレックス・アサルト】【テオ・コンプレックス・アサルト】は対象を識別(選択)可能とは書かれていないですが、範囲内全てが対象になるのでしょうか?
>
オーガ以上のサイズの敵の攻撃は打ち下ろせません。
> ルーンソードの【打ち下ろし】は敵のサイズの制限が書かれていませんが、巨大サイズの敵にも使用可能なのでしょうか?
>
手番を消費せずに、任意のタイミングで使えます。
> ダムキャストは「言葉一つで発動できる、任意のタイミングで割り込みで使うことが出来る」そうですが、これは手番を消費して行う行動(手番前に使用した場合は自分の手番での行動不可、手番後だと発動不可)という扱いでいいでしょうか?
飛び込んだときに普通に攻撃、技の使用が可能です。(近接間合いで使えるものに限る)
> 【飛び込み】は宣言したターンの「対象の攻撃回避時」か「ターンの終わり」に行動を消費して行う特殊な主行動という理解でいいでしょうか?
>
構えは重複しません(重複可能と明記されているものは除く)
> 構えは明記されているもの(虎眼流の【三寸】と【担ぎ】)を除き、重複不可という理解でいいでしょうか?また【反撃準備】も構えであり、他の構えとは重複出来ないということでいいでしょうか?
>
命中値が目標値になります。
但しフェイント効果はのりません。
> 夢想流の【一重】の精神抵抗の目標値は命中値でいいのでしょうか?
>
宣言不要です。
> 夢想流の【閃】はターン開始時の宣言が必要な構え扱いでいいのでしょうか?
>
構えが解除された時点で普通に切り払い可能です。
> 虎眼流の【担ぎ】や柳神流の【柳神流大上段】は宣言したターンに攻撃して構えが解除された後もターン終了まで切り払い不可の状態が維持されるということでいいでしょうか?
>
そうです。
> 理心無双流の【尾龍閃】の説明に「+1補正で刀でパリィを行う」とありますが、これは「命中-3+1」で判定するということでいいでしょうか?
>
適用されます。
> 【二刀流】は投擲武器にも適用できるのでしょうか?
>
そのスキルは現在ブレイブに移行しています。
要するに「恐怖無効系のバフ」だとおもってください。
> 忍術の【警告】の説明にある「バルキリーブレイブ」とは現在は何にあたるのでしょうか?
>
命中2回、ダメージ1回です。
> 骨法の【鎧抜き】の説明に「左右両方の攻撃を命中させる必要がある。判定は一回。」とありますが、これは命中判定は2回、ダメージ判定は1回ということでしょうか?それとも命中判定1回、ダメージ判定1回ということでしょうか?
>
2人合わせて1回の攻撃になります。
> 東方不敗の【覇王電影弾】の特殊派生【超級・覇王電影弾】は2人合わせてブラスト属性、距離倍が付与された1回の攻撃になるのでしょうか?それともそれぞれが命中・ダメージ判定することになるのでしょうか?
>
仕様です。武器を扱う職業の方がより殺気に敏感だからです。
> ファイターの【気取り】は「1Lvにつきレベル週間」、マーシャルアーツの【気取り】は「レベルごとに2週間」となっていますが、これは仕様ということでいいのでしょうか?
発生しません
> 特殊訓練の週経過では給料が発生しないようですが、トレーニングの【戦闘主任アルテミス/筋力トレーニング】の週経過でも給料は発生しないのでしょうか?
>
ソーサラー、ドルイド、サッカバス、プリースト、クックマスター、セージが魔法系職業です。あとは全て肉体系職業になります。
> 「戦闘指南役シャング」と「船医ドロシー」で得られる経験値を使用できる『肉体系職業』『魔法系職業』の分類の詳細はどうなっているのでしょうか?
基本的に魔術系のスキルは「発動体」を用いて発動するタイプの魔術が使えることが前提になります。
つまりコモンマジックが使える状態のことです。
コモンマジックが使える人間でも、当然装備制限を守っていないと発動できません。(例:ハードレザーを着てるルーンソードではつかえないetc...)
種族による制限がかかるスキルは今のところありません。ホーリープレイ系の奥義が追加された場合はプリースト不可種族は使用することができないでしょう。
> 一部の奥義には使用できる職業が明記されていますが、明記されていないもの、とりわけ魔法系と思われる技には職業や種族による取得・使用制限はあるのでしょうか?
>
ゴルゴダは大魔法ですが、1シナリオに何度でも使用できます。その際上記のソーサラー魔力が必要になりますが、拡大することができません。(達成をあげたりとか)
> 【磔刑丘(ゴルゴダ)】は「拡大出来ない」と明記されていますが、他の魔法系の技と拡大の関係はどうなっているのでしょうか?
>
通常のものとちがって使ったら無くなること(重要)、1シナリオが終わると消滅すること(回復しない、持ち越し不可)、超英雄ポイントと同じことができること、使用しても取得経験値が変動しないこと。
以上がテンポラリ超英雄ポイントの特徴です。
> 各種【教訓】で得られるテンポラリ超英雄ポイントと普通の超英雄ポイントの違いはなんでしょうか?
1度使うとなくなるので再度習得しましょう。また、修行していなくてもグランドシナリオなどで大失敗したりすると、船長が教訓を授けてくれる場合があります。
> 各種【教訓】は使っても再取得する必要はなく、シナリオをまたげば何度でも使用できてしまうのでしょうか?
>
ソーサラーのコモンマジックの魔力が必要になります。
> 【リムーブオール】は「+4で解除する」とありますが、判定に使用する能力はソーサラー系の魔力でいいのでしょうか?
>
ソーサラー全系統の所謂「バフ系」の魔法を1つ使用できます。
自分が持っていない系統の魔法でも使えます。
使用にはコモンマジックの魔力が必要になります。
取得に特殊な書物が必要な術は使用できません。
> 【エンチャントオール】の「Lv5までのエンチャンター魔法」に分類されるのは具体的にはどれになるのでしょうか?
>
パッシブです
> 【ランサーマスタリー】はパッシブスキル扱いでいいのでしょうか?
>
必要としません
> 既存の魔法の発展形と思われる技(【アサルトコマンダー】や【セロフロート】、【ライトニングブレイク】など)は前提として当該の魔法を必要としないのでしょうか?
>
純粋に種別「片手剣」の武器でのみ使うことが出来ます。
メイ様はブロードソードを使用しているようです。
> 【洋剣〜】は「片手剣技」とありますが、ナイトの【王宮式剣術・二式】で両手剣を片手剣として扱った場合も使用できるということでいいでしょうか?
>
その通りです。2回までは出目がいくつでもとりあえずクリティカルします。3回目からは普通の判定になります。
> 【素手居合い】の「クリティカル2回保証」とは2回は出目にかかわらずクリティカルする、その後は通常-2のクリティカル値で判定が行われるという事でいいでしょうか?
> 雷穿:火薬で爆発させての攻撃。素手攻撃をレート20、クリット10固定に変更する。行うたびにベース0の防御無視ダメージを腕に受ける。(クリティカルはしない)忍者、マーシャルアーツとの併用可能。活力1消費。通常技。
>
固定なので装備による威力変動はありません。
> 1:アルマエルマ、ナックル等レートを変化させる武具を装備した場合どう扱うか
>
出来ません
> 2:ガントレットなどを装備した場合、腕へのダメージを軽減できるのか
>
> 捕縛術奥義牙砕き:通常の背負い投げ+相手の武器を破壊した上で、肘打ちで追撃する。捕縛術との併用必須。
>
成功します
> 1:背負い投げ同様、全力攻撃に対してカウンターで使用した場合、必ず成功するのか?
>
通常の捕縛術と同じです
> 2:投げ技同様、大型モンスター、非人間型モンスターには無効か?
>
素手のレートを使用しますが、ひじ部位で攻撃します。
雷穿との併用可能です。
> 3:肘打ち、とは素手攻撃のことか?
>
>
> 熱血パンチ!!魂キック:レート30、炎属性のパンチと蹴り。2発とも命中するとレート+10。
>
受けません。マーシャルアーツが無くても同じ威力がでます。
> 1:アルマエルマ、ナックル等レートを変化させる装備の影響は受けるのか?
>
2発ともベース40になります
> 2:二回とも命中した場合、R30とR40の攻撃をそれぞれ行う、ということか?
>
順序はありません(2回判定を行って命中したか見ないと威力が確定しない)
> 3:パンチとキックの順序は選べるのか?
>
可能です。また装備制限もありません。鎧をきた純ファイターでもなんら問題なく使えます。
> 4:マーシャルアーツ以外でも使用可能か?(その際、クリティカル値はどうなるか?)
>
そのとおりです。
> 5:炎属性物理ダメージ、ということでよいか?(ブラストではない)
>
> ハイパーオーラ斬り:武器のベースを50まで引き上げた攻撃。魔法武器の修正などがのる。
>
ベース上昇系の効果は受けません。
> 1:エンチャントファイア等、レートを変化させる魔法の効果を受けてる場合どうなるか?
>
ありません。便宜上オーラブレードの上位技なのでそういう名前がついているだけです。
> 2:武器に制限はないか?(打撃属性、刺突属性、射撃武器、投擲武器などでも使用可能か?)
>
> 本気と書いてマジ :瀕死の状態中に発動。ペナルティを打ち消して命中とダメージと防御、魔法防御を+2する。瀕死を脱出すると効果が無くなる。活力3消費。
>
条件を満たせばいつでも発動可能です。手番は消費しません。宣言することによって発動します。
> 1:発動タイミングは 瀕死になった瞬間、即時発動可能か?
>
>
> 以上、よろしくたのむわっ!
フリーズは抵抗可能なのですか?
可能であれば、抵抗達成でノックバック。
抵抗せず氷の中にいれば恩恵に預かるという事で良いのでしょうか?