ドラゴンプリーストは選択スキルなので拡張パックではありません。
> ドラゴンプリーストは、ナイトの「他の拡張パック」にひっかかるのかしらー?
> それとも、神聖魔法だから使えるのかしら?
ドラゴンプリーストは、ナイトの「他の拡張パック」にひっかかるのかしらー?
それとも、神聖魔法だから使えるのかしら?
1.盗賊さんに盗まれました。盗賊ギルドを家捜ししてみよう。
2.ドロシー先生に差し入れました。
3.両替商さんが甘いものをたべていましたよ。
4.ゼパルが辞典編集をしながらたべてました。
5.おかしを食べるにはレベルアップが必要です。
6.丸をかけ、書き続けるんだ!
7.見るのをやめましょう。
8.この船でおかしをたべるにはどうすればいいでしょう。
> おしえてくらさい
おしえてくらさい
金属鎧を着ていても水中で活動できるようになります。
但し泳げません。沈むところまで沈んで、その後海底歩行になります。
> 1:金属鎧を着ていても泳げるようになるのかの?
>
可能です。
> 2:スルー・ハイドロリック中は水泳がなくとも水中での戦闘も可能なのかの?
>
通常の地上戦闘と同じ値を用います。
> 3:2に関して、その場合は戦闘の達成値はどのようになるのかの
>
別途水中呼吸魔法が必要です
> 4:スルー・ハイドロリックで、水中の呼吸は可能になるのかの?
>
別途水中呼吸魔法が必要です。
> 5:スルー・ハイドロリックで水中に居る場合、呪文を唱えたり会話したりするのは可能かの?
>
> よろしくお願いしますのじゃ
1:金属鎧を着ていても泳げるようになるのかの?
2:スルー・ハイドロリック中は水泳がなくとも水中での戦闘も可能なのかの?
3:2に関して、その場合は戦闘の達成値はどのようになるのかの
4:スルー・ハイドロリックで、水中の呼吸は可能になるのかの?
5:スルー・ハイドロリックで水中に居る場合、呪文を唱えたり会話したりするのは可能かの?
よろしくお願いしますのじゃ
> 最終的な貫通ダメージとは
自分がうける最終的なダメージです。
> 1:味方へと通る最終的なダメージ
> 2:自分へと通る、防御判定などを終えた後のダメージ
> のどちらですのー?
重さも性能もハーフプレートに準じます。
但し、装備としての制限は「ソフトレザーを着ている」「ハードレザーを着ている」という扱いになります。
> 制限はソフトレザー・ハードレザーに準ずる、ということだったけど、他のすべての性能(回避ペナルティ、頭部防具属性、重量など)はハーフプレートに準ずるのかしら?
>
非金属のソフトレザーと同じ扱いになるので、何のスキルの妨げにもなりません。
> また、ゴシックメイルはシーフ、ドルイドなどの制限にならないとの記述がないけど、妨げになるのかしら?
残念ながら侍でひっかかります。
> ニンジャ流派でガンナー・サッカバスを取る場合、同時にサムライを取得してる場合はサムライのほうで制限に引っかかるのかしら?
最終的な貫通ダメージとは
1:味方へと通る最終的なダメージ
2:自分へと通る、防御判定などを終えた後のダメージ
のどちらですのー?
制限はソフトレザー・ハードレザーに準ずる、ということだったけど、他のすべての性能(回避ペナルティ、頭部防具属性、重量など)はハーフプレートに準ずるのかしら?
また、ゴシックメイルはシーフ、ドルイドなどの制限にならないとの記述がないけど、妨げになるのかしら?
ニンジャ流派でガンナー・サッカバスを取る場合、同時にサムライを取得してる場合はサムライのほうで制限に引っかかるのかしら?
> ハルピュイアでハーフ種族をプレイするばあい
>
大体そんなかんじになります。
> 1:容姿は人間の体に羽が生えたようなものでよいか?
>
そうなります。
飛行は不可能ですが、高低差を無視して移動が可能です。
(一時的な浮遊)
> 2:データとしては『飛行不可』『誘惑の歌不可』『不器用』『脚で物を掴めない』となるのか?
>
先祖がえりはハーフには適用できません。
> 3:先祖返りで後天的に飛行可能になった場合、手で武器を持って空中戦闘は可能か?
>
>
> 以上、よろしくっ!
ハルピュイアでハーフ種族をプレイするばあい
1:容姿は人間の体に羽が生えたようなものでよいか?
2:データとしては『飛行不可』『誘惑の歌不可』『不器用』『脚で物を掴めない』となるのか?
3:先祖返りで後天的に飛行可能になった場合、手で武器を持って空中戦闘は可能か?
以上、よろしくっ!
その攻撃そのものが発動しなかったことになります。
> 【パーミッション】で範囲攻撃をキャンセルした場合、攻撃そのものが発動せずに範囲全てへの効果がキャンセルされるのでしょうか?
>
呪文抜きで使用できるので、サイレンス状態、水中などで使用できます。
また隠密時、また隠蔽時に使用しても発生場所がわかりづらくなります。
> 【無音アサルト】の「コマンドワード不要で発動できる」は動作は必要だが水中やデフネフ状態、サイレンス・シール、プラシードの効果中など音が出せない状態でも使用できる、ということでいいでしょうか?また他にメリットはあるのでしょうか?
>
もちろん受けます。
> 【セロフロート】は自分の展開したセロのダメージや命中・回避補正は無視できるものと思われますが、自分以外が使用した【セロ】の効果は受けてしまうのでしょうか?
>
地上相手には通常の命中で判定を行います。
射程は自分の武器が届く範囲です。
> 【テトラアサルト】は地上にいる相手にも必中ではないだけで、普通の命中を用いての使用自体はできるのでしょうか?
> また空中方向への射程はどれくらいあるのでしょうか?
>
革鎧のベース無視、金属鎧のベース半分の状態で、左右の素手で1回ずつ攻撃を行います。
魔物相手にはダメージ+4で2回攻撃します。
> 【空手裏剣】は「両手で攻撃する」とありますがこれは「両手で一回の攻撃を行う、使用の際には武器や盾などの物を持っていてはいけない」という事でいいでしょうか?
>
TPは消費しません。爆炎竜は投げた個数消費します。
> 【飛燕猿飛びの術】の効果中に【爆炎龍】を使用する場合投げた個数分TP消費が必要なのでしょうか?
>
ファンブルやクリティカルは起こらないとします。
必中と絶対回避がぶつかった場合は絶対回避が有利になります。
> 奥義や一部格闘動作にある「必中」の効果を持つ技も命中や回避のダイスを振る必要がある(クリティカルやファンブルが起こる)のでしょうか?