派生可能です。ただしヤマアラシなどの奥義系投げからは派生できません。
> 捕縛術以外の投げが「地獄極楽落とし」に派生できるかどうか です
>
> 九龍胴衣やU・G・シグマの技によって捕縛術と他の系統の投げ技を同時に所持しているという状況が出来ましたが
> その場合「投げ技」と表記されていれば捕縛術の投げ技じゃなくても
> 地獄極楽落としに派生させてもいいのかどうか
>
> たとえば、パワーレスリングの「パイルドライバー」から「地獄極楽落と」が使えるか…ですね
>
> ご返答お願いします
> テオクリスタルで武器をマジックアイテム家できますが、盾も可能でしょうか。
回避をあげることはできませんが、命中・ダメージの強化は可能です。
> もちろん上げるのは武器としての性能…命中と追加ダメージです。
> 分類:大盾のシールドバッシュやナイトのシールドプッシュに関わるのでよろしくお願いします。
> 正確には装備関連かもしれません
>
弓に限定されるものならば代用可能です。クロスボウや銃では当然行えません。
> 弓道は和弓以外でも使用できましたよね?
> もし出来無いなら、和弓に存在しない大弓用の弓道6レベルスキルの屠竜が無意味になるので…。
> し、しつ、質問、あるっ・・・
>
>
盗掘でとれる遺体は一般人のものになります。骨の材料になるか、一般的なゾンビやスケルトンが作成できる程度のものです。
実際に優秀な屍体を手に入れようとおもったばあい、英雄の葬儀から盗み出したり、戦場へ出かけていって屍体を拾ったりする必要があります。(もしくは直接殺すか)
> 1:1年に3体以上の遺体盗掘 とのことですが、ばれるかばれないかの判定、得た屍体のデータはどれを用いますでしょうか? シナリオ内で判定する場合、初期の成長などによる加齢が望めなくなりますがどう処理したらいいでしょうか?
>
防腐処理必須です。
> 2:普段使いしてる体が屍体人形でも問題ないでしょうか?
>
乗り移っている肉体のステータスを用います。
> 3:屍体に意識を移してる間、肉体能力・技能はどこを参照しますでしょうか?
>
成長できるのは本体のみになります。屍体に成長はありません。
> 4:FPによる成長は本体の能力と現在使用している屍体の能力どちらが上昇しますか?
>
必要ありませんが本体は必要です。怠ると死にます。
> 5:屍体に意識を移してる間、食料や水、睡眠などは必要になりますか?
>
できません。屍体はあくまで生前の能力がベースになります。
> 6:メイクマリオネットで専用の屍体人形をカスタマイズすることはできますか?
>
> 追記
>
物理的に止めをさした場合のみです。
> 不死后の杖でトドメを刺す、というのは物理的な攻撃に限定されますか? 発動体として使った場合でもOKですか?
> ウォーリアについて転向する際に不明な点をまとめてたずねるぞー。
>
ファイターで覚えられる、気取りなど、ウォリアースキルと同じ名前のスキルです。転用可能なスキルは全て転用できます。
> ・ウォーリアの説明にある同名スキルとはなんだろうか。また、ウォーリア(戦争屋)は転向する前までのおぼえていたファイターの技能を(使えること)継承できないのか?
できます、
> ・(=ウォーリアでファイターの「強打」を使えることはできるのか?)
>
特殊鍛錬というのはファイター専用の諸手持ちなどのスキルになります。肉体鍛錬や気取りなどは普通に使用可能です。
> ・ファイターの特殊鍛錬は継承できないと明言されているが、ウォーリアのスキル「肉体鍛錬+」ではそれまでスキルの修得があるならば継承して鍛錬できるような文言になっている。どういうことなのだろうか?。(矛盾?)
>
できます。新しくとれるというだけです。
> ・継承できる場合だが、「肉体鍛錬+」とは違って「鋼鉄の処女」には特に文言がないので継承できないのは正しいか?
>
魔法スキルである場合は使えません。
> ・例えば、ウォーリアになるとトレーニングによる修得である戦闘で使うようなスキル「硬気功」のような「他の職業」ではないスキルの使用まで制限されるのか。
>
> 以上だ。時間のあるときによろしくたのむー
捕縛術以外の投げが「地獄極楽落とし」に派生できるかどうか です
九龍胴衣やU・G・シグマの技によって捕縛術と他の系統の投げ技を同時に所持しているという状況が出来ましたが
その場合「投げ技」と表記されていれば捕縛術の投げ技じゃなくても
地獄極楽落としに派生させてもいいのかどうか
たとえば、パワーレスリングの「パイルドライバー」から「地獄極楽落と」が使えるか…ですね
ご返答お願いします
テオクリスタルで武器をマジックアイテム家できますが、盾も可能でしょうか。
もちろん上げるのは武器としての性能…命中と追加ダメージです。
分類:大盾のシールドバッシュやナイトのシールドプッシュに関わるのでよろしくお願いします。
正確には装備関連かもしれません
弓道は和弓以外でも使用できましたよね?
もし出来無いなら、和弓に存在しない大弓用の弓道6レベルスキルの屠竜が無意味になるので…。
自称を認められるためには名声を20ポイント支払うことで可能、と伺いました。
記載としては見つかりませんでしたが、この処理を行い、キャラクターへ二つ名を決定することは可能でしょうか?
し、しつ、質問、あるっ・・・
1:1年に3体以上の遺体盗掘 とのことですが、ばれるかばれないかの判定、得た屍体のデータはどれを用いますでしょうか? シナリオ内で判定する場合、初期の成長などによる加齢が望めなくなりますがどう処理したらいいでしょうか?
2:普段使いしてる体が屍体人形でも問題ないでしょうか?
3:屍体に意識を移してる間、肉体能力・技能はどこを参照しますでしょうか?
4:FPによる成長は本体の能力と現在使用している屍体の能力どちらが上昇しますか?
5:屍体に意識を移してる間、食料や水、睡眠などは必要になりますか?
6:メイクマリオネットで専用の屍体人形をカスタマイズすることはできますか?
追記
不死后の杖でトドメを刺す、というのは物理的な攻撃に限定されますか? 発動体として使った場合でもOKですか?
ウォーリアについて転向する際に不明な点をまとめてたずねるぞー。
・ウォーリアの説明にある同名スキルとはなんだろうか。また、ウォーリア(戦争屋)は転向する前までのおぼえていたファイターの技能を(使えること)継承できないのか?
・(=ウォーリアでファイターの「強打」を使えることはできるのか?)
・ファイターの特殊鍛錬は継承できないと明言されているが、ウォーリアのスキル「肉体鍛錬+」ではそれまでスキルの修得があるならば継承して鍛錬できるような文言になっている。どういうことなのだろうか?。(矛盾?)
・継承できる場合だが、「肉体鍛錬+」とは違って「鋼鉄の処女」には特に文言がないので継承できないのは正しいか?
・例えば、ウォーリアになるとトレーニングによる修得である戦闘で使うようなスキル「硬気功」のような「他の職業」ではないスキルの使用まで制限されるのか。
以上だ。時間のあるときによろしくたのむー
> 質問ですー
>
人里で生活しているハーフ種族はプリーストを習得できます。
> 1:プリースト不可の種族とのハーフでもプリーストは取得OKになると聞きましたが本当ですか?(ハーフシャドウとか)
>
町で生活しているか、森で生活しているかで変わります。
森で生活している場合信仰という文化がない状態で育つので覚えられません。そのかわりエルフの特殊能力をいくつか覚えています。
> 2:上記が本当なら、ハーフエルフ(エルフ育ち)はどうなりますか?
>
質問の意味がわかりません
> 3:エルフ以外の種族でも異種族育ちを選択できますか? 出来る場合その場合のデータなどを教えてください
>
可能です。
> 4:ハーフダークエルフ(エルフ育ち)も可能ですか?
>
町そだちで変化があるのはプリーストのみです。
> 5:プリースト以外の取得制限(ミノタウロスやドラゴニュートのソーサラー系や魔法全般など)も緩和されますか?
>
> 以上、よろしくお願いします!
> 質問です。
します。ただし、たてに回避+1のマジックアイテム効果がついている場合、それはほかの回避+1のマジックアイテム効果とは重複しません。
> 盾の回避プラスは他の装備、たとえばうさ耳バンドなどの回避+1と効果が重複しますか?
レアメタルでも魔法のかかっている矢にはエンチャントがかかります。レアメタルでなくても魔法のかかっている矢にはエンチャントできません。
> この弓は矢に対霊エンチャントをすると考えられますが、普通の木の矢にしか無理ですか?
> レアメタル製で魔法がかかってない矢だとどうなるでしょう?
ダマスカスベース+5やミスリルベース+10が適用されます。
魔法のエンチャントは可能です。
マジックアイテム、オリハルコン以上の金属は矢に転換できません。魔法金属なので加工には専門の技術が必要です。
カザダマール、マスタースミスのスキルは一度して欠番にしたので、今後鍛冶系のスキルが実装される予定はありません。
> レンジャー技能の矢転換で各種金属で矢を作るとベース補正やエンチャントがかかるかお教えください。
> 特にミスリルは交易所でミスリルインゴットが購入できるため高額ではありますがミスリル製の矢が量産できるようになりましたので興味あります。
>
> 他のレアメタルは入手手段が限られているため、とりあえず鉄、ミスリル、ダマスカスでお願いします。
>
>
> この矢を使った時の武器補正、及び魔法エンチャントがどうなるのかお教えください。