マディーラ島の一つで流行病が広がっている。
視察を兼ねドクターを派遣したんだが、連絡取れず。
現地の医者とも連絡が取れず難儀しているんだ。
どうか、拡散防止の為協力して頂きたい。
【推奨レベル】6−8
【報酬】一人5000シルバー+テオクリスタル1個
【取得予想経験点】5000経験点
【経過】4週間
【推奨技能】レンジャー・セージ・戦闘職
【難易度】中の上
【GMより】初シナリオ。滞りがないよう頑張ります。
難易度は高め。何気に死亡したりする可能性があるので注意
ふぅははー!我!参加希望!
流行病か…面白い。その厄、我が打ち払ってくれるわ!
【冒険者レベル7】
【メイン技能:ミリタック】
【サブ技能:ファイター・ドルイド・セージ】
【中衛】
9/27に終了。島は以前と変わらぬ姿を取り戻しました。感謝です。
GM経験値、リザルトの倍取得。
【裁定願い】
まずはこちらだな。我は参加日数的にどちらになるのだろうか。
今回は経験値等が違ってくるのでハッキリとした返事が欲しい故に
ここで改めて聞くこととしよう。
【感想】
知識とそれにともなう実践はかくも違うというのはひとつ勉強になったな。(引きこもり狐)
普段とは違う意識の行動を取ることも出来たし、
そういった意味では医学だけではなく戦術学も磨けたように思う。
不意打ちに関しても実戦経験があればおそらくしのげたしな…(遠い目)
その後の推移はまあ赤点というほどではないだろう。
今思えば拘束がほぼ確定しているのだから、
時間を書けて距離をおきつつ、ミサイルプロテクションでも展開して仕留める、なんて方法があったかと思うくらいだ。
我は実験性(しょう)だから、最後まで口出ししていたら
色々試したくて戦闘のリズムが狂う可能性はあったが。
肝心の病気関連については、医学に詳しいものがそれなりの人数いたので何とかなったな。一応時間に多少の猶予もあったようだし。
医術と魔術の治療難度にかなりの差異があったが、そういう病もあるだろう。
依頼先には準備を万全にして向かえ。それが我の初出張で得た教訓だ。
> 【裁定願い】
> まずはこちらだな。我は参加日数的にどちらになるのだろうか。
> 今回は経験値等が違ってくるのでハッキリとした返事が欲しい故に
> ここで改めて聞くこととしよう。
セピアは二日間参加で問題ないですよ。それに準じて受け取って下さい
今回の敵の殲滅は正直簡単です。バインドネットやデバフが有効な時点で、完封出来る仕様にしていました。
出来なければ単なる事故(’’
物理攻撃で死亡した場合は10m、魔法攻撃で死亡した場合は20m血肉が飛散する予定でした。
セピアGJ。
この距離にしたのは、近接、後衛共々羅患して貰う為。
治癒値15なんて2dでクリティカルを出すしかないのですが。
今回のシナリオは『病気』を主体としています。
初めての判定が多かったので戸惑う場面が多々あったのではないかと思います。
達成値に対してGM自ら誘導したのは気付かねば全滅の可能性すらあったという事。
ちゃんと休めるベッドや、目的地間の距離を短くとったのはまずこの病気判定に慣れて貰う為。
例えば、進行値13以上で周期3日の病気。
街から10日離れてるところでかかると街に帰るまでにほぼ確実に深度4までいく。
深度5以上ない病気だと死亡確定。
テントの中で寝袋着ても安静にはならないので看病不可。
となってしまうわけです。
以上を含め、違う方のGMで病気が出てきた時にああ、そういえば。と思い出して頂ければ光栄です。