【シナリオ名】満月の実験室
【推奨レベル】7〜(転生は6〜でも可)
【推奨参加人数】3名〜6名
【推奨技能】
・アルケミスト(いなくても攻略は可能ですが、難易度が跳ね上がります)
・シーフ(屋内探索がメインになります)
・プリースト(回復役がいなくても攻略は可能ですが、難易度がｒｙ)
・高い戦闘技能を持つ者
【報酬】一人当たり50000セレン(最低保証)
【依頼者】デュハーン騎士団歩兵隊長 ドライラント・ゼーヴェル
【依頼内容】洋館の本格的な調査を依頼したい
【詳細】
デュハーン騎士団歩兵隊隊長ドライラントから、直接もたらされた依頼。
以前、斥候隊が全滅した洋館の本格的な調査を頼みたい。
現状わかっていることは、かつて錬金術師が自宅兼研究所として使っていたこと。斥候隊を全滅させた謎の化け物がいること。これだけである。
情報があまりにも少なく、危険度も未知数だが、これを成し遂げられるのはホオヅキの冒険者だけだろう。
洋館に存在する脅威を打ち破ってほしい。有用な資料などを持ち帰ってくれれば、軍や時計塔が買い取ってくれるだろう。また、洋館で手に入れた物は、自由にしてくれて構わない。
【補足】
渚GM初の、長編シナリオとなります。ジャンルは探索系。遺跡ではなく洋館です。パニック・ホラー系のシナリオになります。
以前に斡旋した【満月への誘い】の、続編シナリオとなりますが、前回参加していない方も遠慮なくご参加ください(導入で、前回になにがあったかはご説明します)
また、今回のシナリオはかなり高難易度となる予定です。戦闘バランスはもちろんの事、探索中のトラップやギミックによる理不尽な死が訪れる可能性は、十二分にあります。
また、一部謎解きの要素などもあります。そのため、長期の拘束となる可能性の高いシナリオですが、その分の旨みは用意する予定です。
ハイリスクハイリターンを重々承知の上で、ご参加ください。
【開催予定日時】2018/9/16 21:00〜
【開催予想期間】二週間程度
野盗団『サザンクロス』殲滅後、作戦に参加した兵の多くはその戦功を認められ、昇進するに至った。
特に、冒険者を指揮官として抜擢し、指揮を委ねる。という大胆な用兵を行った歩兵隊長、ドライラント・ゼーヴェルへの評価は高く、竜騎兵への昇進が決まった。
――が、彼はその昇進を断り、歩兵軍の軍団長として収まった。
曰く『俺が騎兵になるより、騎兵を目指す歩兵たちを後押ししてやりたいんでな』と、親友に漏らしていたらしい。
その後、相変わらず忙しく、あちこちに振り回される日々を送っているものの――彼は満足げに、若き兵士たちの成長を見守っている。
【リザルト：経験点6,500点、名声は5点、FPはレベル分。経過は1週間。報酬観光場所破壊につき全体で40,000セレンへ減額。全員テオクリスタルへ１つずつ（ボス鉄壁使用）】
騎士の矜持は死にざまによって語られる。
ならばその死にざまが穢されたのだとしたら――。
遺跡観光の警護をしていた二人の騎士。
アマルティとカヴァリ。いつも通りの簡単な仕事のはずだった。
――カヴァリが突如豹変し、観光客とアマルティに刃を向けるまでは。
アマルティは正義のためにカヴァリを殺した。
カヴァリは殺戮を求めてか死してなお立ち上がった。
炎上し、崩れた遺跡の中。
二度目の死を迎えた騎士の断末魔――実際にそこで何があったのか。解明されることは叶わなかった。
――かくして、騎士の魂は穢された。
【シナリオ名】安寧を…
魂の抜けた器は静謐の中に沈められるべきだ。
嗚呼、だがもしもその扉を叩く音がするのなら――。
【推奨技能】共通語、神聖語があれば会話は出来ます。
【推奨参加人数】2〜5名程度
【報酬(掲示額)】全体報酬8,000セレン
【斡旋者】ノクティ
【依頼内容】討滅対象の討伐
【詳細】
とある閑静な村で起こった事件。
次期村長の嫁が亡くなってから、薄気味悪い靄が共同墓地を覆うようになったという。
――同時期に死霊使いがやってきたという報告も入っている。
が、危険度としては聖騎士が動くまでもない。一方で放置しておくわけにもいかない。
これの討伐を以って依頼とする。
【補足】
情報収集をするか否かは自己判断で。
【シナリオ名】死の矜持
騎士の矜持は死によって語られる。
嗚呼、だがもしもその矜持が穢されたとするのなら――。
【推奨技能】共通語、神聖語があれば会話は出来ます。
【推奨参加人数】2〜5名程度
【報酬(掲示額)】全体報酬80,000セレン
【斡旋者】ノクティ
【依頼内容】討滅対象の討伐
【詳細】
セレン山中、曰くありげな古戦場に一体の騎士が佇んでいた。
纏う紋章から、生前悪徳を為し、誅殺された騎士であることは解った。
かの騎士が再び悪徳を成す前にこれを討滅されたし。
【補足】
プリ―スト技能や交渉技能があればほんの少し、ましになるかもしれません。
およそ１、２日で終わると思われます。おそらくは。
つきはみGM、番外依頼（ノクティ編）は以下のツリーに。
参加希望の方は、こちらから声をかけることもありますが、参加希望な方はお声かけくださいませ。ませませませ。
【シナリオ名】歩兵の意地
【推奨レベル】不問(参加者同士である程度合わせてください)
【推奨参加人数】3名〜6名
【所持推奨技能】セージ技能『兵法知識』、もしくはそれに準ずる技能
【報酬】12000セレン
【依頼者】】デュハーン騎士団歩兵隊長 ドライラント・ゼーヴェル
【依頼内容】大規模な野盗討伐戦に協力して欲しい
【詳細】
既にホオヅキの(依頼者の)常連となりつつある、デュハーンの苦労人。もとい、歩兵隊長からの依頼。
以前よりデュハーン国内に出没しては、壊滅させ。壊滅させては出没する、不滅の野盗団の根城をようやく突き止めた。
歩兵部隊を中心に、大規模な討伐軍を起こすため、その軍勢に同行し、敵の首魁を撃ち果たしてほしい。
【補足】
今回はGS前の調整兼、渚GMの今後の斡旋シナリオで使用すると思われる、特殊な環境での戦闘のテストを兼ねたシナリオとなっております。
戦闘概要事態は既にできており、一人でできる範囲でのシミュレートは一通り終わっておりますが、実際にプレイヤーの皆さまに触れていただいて、生の意見をお聞きしたく思います。
なので、参加される方は、テストを兼ねている。ということを十分にご理解いただいたうえでご参加ください。
また、GMのリアル都合上、斡旋日から中二日の中断を挟んでの再開となる予定です(上手く巻いて日帰りになった場合を除き)
その点もご注意ください。
【開催予定日時】2018/8/28 21時〜
【開催予想期間】1〜2日(8/29、8/30はおやすみ。遅くともGS前日の8/31には終わります)
ヴァンパイアを一体、討伐してもらいたい。
詳細を会ってから伝える
Vrad F K
うちからも誰か参加するよ！
誰を出すかはまだ悩んでるから、ちょっと待ってね！
ホオヅキでの死闘の後。ニジレンジャー達は竜仕王国デュハーンへと戻り、精力的な活動を続けた。
冒険者たちを頼りたくても頼れない、貧しい村や人々を中心に、野盗や村を荒らす魔物たちを討伐し、その活動はデュハーンからマレーンへ。マレーンからセレンへ。と徐々に拡大していった。
彼らはいずれ、世界中を股に掛け、子供たちを魅了する正義のヒーローとして活躍するのだが――それはまだまだ先のお話。
今はただ、小さな村の小さな英雄に過ぎないのである。もっとも――小さくとも英雄、ではあるのだが。
…妾が出たい。
【ミフネLv.10 セイラーLv.8 レンジャーLv.4 ネゴシエイターLv.2】
No.935
目出度く冒険者依頼完遂を持ちまして、このシナリオは終了しました。
たくさんの皆様のご声援ありがとうございました。
【リザルト】
平均Ｌｖ算出…カミトキ（Ｌｖ５）＋クロード（Ｌｖ６）＋テオ（Ｌｖ４）＋ノーウェン（Ｌｖ６）＋フクカイ（Ｌｖ６）＝２７、２７÷５＝５．４、端数切り上げで６（敬称略）
報酬…９６００セレン＋
前金２４００セレン＝合計１２０００セレン
経験点…６１００点
知名度…６点
ＦＰ…６点
獲得テオクリスタル…１個
獲得コネクション 聖堂騎士クラリッサ（※心神GMに限り使用可能）
※これは、6ゾロを交渉系スキルで出したことと参加者の皆様の敵対的な反応のNPCへの説得が非常に上手だったためのボーナスです。
冒険者の皆様の立ち回り、非常に上手だったことへのボーナス経験点100点も加算しています。
……以上をもちまして、全ての行程を終了させて頂きます。
なお、特設サイトは全てのページを閲覧可能にした上で暫く設置いたします。重ねてありがとうございました。
ヴァイスサブGMもお疲れ様でした！
色々迷いましたが、わたしが出ることにしました。
エティリス Lv10 ソードダンサー マジックダンサー プリースト その他いろいろです。
会話から拾った情報をある程度纏めました。
間違っていた場合は パス1111 にて修正をおねがいします。
8/21 0：08
【亡くなった聖堂騎士について】
・街には入れない貧民さん達が作った巨大な建物が現在貧民窟と呼ばれている場所である
・↑のすきまの公園で聖堂騎士が一人、心臓麻痺で亡くなった
・↑の聖堂騎士の心臓麻痺はクラリッサ（女性。聖堂騎士）が同行した医師による診断。
・この事件はクラリッサ（聖堂騎士）がヴァティクレスから派遣されて指揮を執った
・クラリッサ（女性）は黒髪の長髪、黒い目、長身で厳格な人物できびきびと動く。
・領主の屋敷と親衛隊の詰め所と大きな広場がある場所（過去 トゥルムという塔があった場所。この街の中心部。）
・死亡した聖堂騎士は領主の館で会食をとったあと貧民窟のすきまの公園で心臓麻痺を起こしている
・毒殺は疑われたが、銀製品には反応なし。毒も検出されず、疑わしきは罰せずで自然死ということで片付けられた。
・死体の口から甘いニオイがした。
・医師と鑑識が自然死と判断したが、クロードの知識により毒であることが判明。
・↑なお、その毒は希少な毒です。誰かが偶然作ってしまったような。
・もしかしたら公園を通ってシーフギルドに行く予定だったのかもしれない。
【クラリッサについて】
・この事件はクラリッサ（聖堂騎士）がヴァティクレスから派遣されて指揮を執った
・クラリッサ（女性）は黒髪の長髪、黒い目、長身で厳格な人物できびきびと動く。
・クラリッサは小フェイスロードの聖堂騎士団詰め所にまだいるはず。
こちらからの呼び出しにも答えてくれるだろう
・↑現場に遭遇。 冒険者たちの活躍により協力者に。
・フィリップに会っておらず、所持紋章も聖堂騎士の紋章以外、全く何もありません。つまりあなたには白だと思えます
【親衛隊について】
・親衛隊の設立は伯爵が元々計画・立案していたが、それを養子となったフィリップが家に入ったのと一緒に掌握。外から連れてきた自分の子飼いを親衛隊とすることで執行力はフィリップに移ることとなる。
・職務には忠実だが、次第に権限を拡大して今では騎士団→陸軍アントゥヴィエと順を追ってそれらよりも上位の組織となっている。
・親衛隊の職務の一つとして、野盗の取締などがある。
・フィリップの言い分を伯爵（基地司令兼任）が承認したことによりストッパーはいない。
・親衛隊はまるで人形のように職務に忠実のようだ。
・親衛隊の制服が闊歩して、伯爵様の政治が圧力と重税がかかるようになった。そのため現在は観光客もこない
・クラリッサもヴァティクレスに連絡しているが、音沙汰がない
【フィリップについて】
・フィリップは灰色の単発に青い目をした美丈夫である。
・クラリッサとは会っていない
【シングルアイについて】
・シングルアイはシーフギルドの顔役で自ら先頭に立つ変わり者です。
片目を失っているのでその通り名で通っていますが、本名は別にあります
【医者について】
・医者はヴァティクレスに帰還している。
【その他】
・シーフギルドが毒を買い損ねたようだ。 シングルアイに聞いてみよう。
・神意（予言）は何者かに阻まれたかのようになかった。
・神道神『凶つ星……妨害はあるぞ』『巨大なる陰――気をつけよ、巫女よ』の予言を残す。
・公園には痕跡は残っていない
参加表明するわ。
lv10：アーデルハイト
lv7：シャルトorタルタル
誰で出るかは周りを見てから決める予定。
背後事情の為、数日参加できない日があります。