ゼパル : 静か、ねぇ・・・まぁ嵐の前の静けさな気もするが(’’ 俺ちゃんは奥義どうすっかなー・・・キミリアの槍クリティカルくらいだが あれに頼むのも抵抗が(’’ (09/24-12:48:23)
マドカ : キミリア元帥ですからねぇ。他に教えを乞える相手が居ないのであれば腹を括るしかないですよ、>ゼパル (09/24-12:50:29)
ゼパル : ちくせう・・・まぁ最近会ってねぇけどな(’’ 太刀を手に入れたけど命中の兼ね合いで やっぱ主力は槍だな (09/24-12:51:44)
ミナヅキ : そういえば太刀になったのだったの (09/24-12:54:12)
マドカ : 太刀はレートが高い代わりに命中が自動的に下がりますからねぇ。(実を言うとゼパルと一緒に仕事をしてないので、戦ってるところすら見たことがない) (09/24-12:55:12)
ゼパル : ・・)実は槍が強いせいで 太刀と威力の差はねぇんだよな・・・・ (09/24-12:56:44)
ゼパル : 太刀のいいところは クリティカル無効無視ってところと 9固定ってところだから まぁ使い分けだな・・・俺ちゃん命中が低いところがたまに傷なんだぜ (09/24-12:57:15)
ミナヅキ : 命中低かったかの…あまり外してる印象なかったのじゃ (09/24-12:57:53)
マドカ : …一般的にボーナスは2が平均なんですがねぇ。(とほい目) (09/24-12:59:29)
ゼパル : 6ゾロ率が妙に高かったからな・・・あとこのティーラが素で強いってのもある(’’ でも所詮俺ちゃん ファイターLv5だから期待しちゃだめなんだぜ(笑) (09/24-12:59:39)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (09/24-13:06:02)
フェイ : ぐだぽよ…(挨拶)>ALL (09/24-13:06:26)
マドカ : こんにちは、フェイ。 (09/24-13:06:35)
ゼパル : ぐだってるな(’’ (09/24-13:06:55)
ミナヅキ : こんにちはじゃの (09/24-13:07:31)
フェイ : (。。 )(下の方んじ〜) (09/24-13:08:32)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (09/24-13:09:06)
ミナヅキ : こんにちはだの (09/24-13:09:43)
リアナ : お昼よー… こんにちは、パスタが食べたいわ。(挨拶。) (09/24-13:09:45)
ゼパル : こんにちわ 調理班は今日はいねぇから 一般スタッフに頼むといいぜ(’’ (09/24-13:10:28)
フェイ : ぐだぽよ…>リアナさん (09/24-13:11:28)
リアナ : はぁい、じゃあカルボナーラにたっぷり粉チーズでお願いしますわ(スタッフに注文しつつ) (09/24-13:13:00)
リアナ : ぐったりで、ぽよぽよ?>フェイ (09/24-13:13:12)
マドカ : パスタですか。少々お待ちを。(鮭を焼きながら、きのこ、キャベツを刻み。バターでパスタと具材を炒め、塩コショウ、少々のにんにくを投入) 2D6 + 14 → [3,1] = 4 + 14 = 18 (09/24-13:15:02)
フェイ : gdgdでポヨポヨ>リアナさん (09/24-13:15:30)
ゼパル : マドカって料理できたのか(’’ (09/24-13:15:37)
ミナヅキ : そういえば、マドカは調理技能持ってたのじゃの (09/24-13:15:42)
マドカ : (最後醤油で味付け。鮭の和風パスタをリアナの前に置き。いつもより出来が悪いのは内緒である)どうぞ。>リアナ (09/24-13:15:57)
リアナ : あら、ありがとう。秋鮭はいいわよねえー…といいつつ、二つ来ちゃったのかもしれないわ。(両方見てどっちから食べようかと。) (09/24-13:17:26)
フェイ : マドカさん、コレ使う?( ・・)っ「六得包丁」>マドカさん (09/24-13:17:28)
ゼパル : ねむぃ・・・(うとうと (09/24-13:17:33)
ゼパル : 両方食うのかよ(’’ (09/24-13:17:54)
ミナヅキ : そういえば秋鮭の季節じゃの…新巻鮭食べたいの (09/24-13:18:43)
リアナ : ぐだぐだなのねえ〜。>フェイ (09/24-13:19:02)
リアナ : 片方少し食べる?(首かしげながらフォークでくるくるさせて差し出してみる)>ゼパル (09/24-13:19:32)
マドカ : 関孫六を持ってるので大丈夫ですよ、有難う。>フェイ (09/24-13:19:36)
ゼパル : 食べる(ぱくっと食いつく悪魔っこ) (09/24-13:19:55)
ゼパル : さて、ツバキの質問も書いてきたし・・・あと10分で休憩終わりだー(ぐでー) (09/24-13:20:53)
リアナ : 聖職者が悪魔っ娘に餌付けしていいものなのか考えちゃうわね。(くすくす。) (09/24-13:20:56)
ミナヅキ : おつかれさまじゃの (09/24-13:21:26)
マドカ : (突っ込みどころ満載過ぎて、突っ込めない聖職者) (09/24-13:21:46)
リアナ : あ、返答来たら辞典に書いてくれるかしら?みんな取れるものだからねえ>ゼパル (09/24-13:22:23)
ゼパル : ん、了解だぜ (09/24-13:22:45)
リアナ : お願いしますわー。(もぎゅもぎゅ) (09/24-13:23:08)
ゼパル : 地味にポイント溜まるから 他の人が書いてくれてもいいんだぜ(ちらっちらっ (09/24-13:23:19)
リアナ : ええ、私が書いてもポイントにならないからねえ〜。 (09/24-13:24:41)
マドカ : 何ですか、必然的に私が作業をせざるを得ない状況は(’’ (09/24-13:25:19)
ゼパル : 別にフェイでもいいんだぜ 俺ちゃんなんだかんだで 累計ポイント250くらいあっから GMと娼婦の稼ぎだけでも十分なんだぜ(’’ (09/24-13:26:19)
ミナヅキ : 妾もそれなりにあるからの。 (09/24-13:27:02)
ゼパル : (トレーニング表を眺めて)・・・やっぱキミリアのが一番相性いいのか(ぐぬぬぬ (09/24-13:28:06)
マドカ : …プライドと実用、どちらを取るかですね。 (09/24-13:28:52)
フェイ : 辞書に書きたいこといっぱいあるけど、書いていいのか分からない&かくひまなーい (09/24-13:29:15)
リアナ : タイマンで教えるわけでもないでしょうから、そこは我慢かしらねえ(くすくす (09/24-13:30:27)
リアナ : 書くのは誰でもできるわよー。失敗したら私か姫に言えば消したりするし。>フェイ (09/24-13:31:00)
フェイ : んー、はたしてエリザベートさんがそこらへんなんとかしてくれるかどうか… (09/24-13:32:14)
フェイ : いずれ、私が体験したいろいろ、書いてない事項を追加したいと思いますデスよー>リアナさん (09/24-13:33:02)
マドカ : 大丈夫ですよ、リアナさんが削除してくれますから。(自分も誤投稿して消してもらった)>フェイ (09/24-13:33:25)
リアナ : ええ、やってみると良いわあ。便利になるしね。>フェイ (09/24-13:35:03)
ミナヅキ : 妾も間違えて立てたの消してもらったかの…プール板だったが (09/24-13:35:31)
リアナ : そういうCGIとかは私担当だしねえ (09/24-13:36:09)
ゼパル : さて、俺ちゃんはそろそろ仕事いくぜ (09/24-13:36:40)
マドカ : 私は時点ばかりを活用してるので、質問掲示板の事項を見逃してたりするんですよね (09/24-13:36:44)
フェイ : そっか。リアナさんもいぢれるんでしたね… (09/24-13:37:03)
ゼパル : (←逆に 辞典見ないやつ (09/24-13:37:17)
リアナ : いってらっしゃいねえ〜。>ゼパル (09/24-13:37:33)
ゼパル : んじゃ、またなー (09/24-13:37:42)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (09/24-13:37:46)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃの>ゼパル (09/24-13:37:58)
フェイ : ←いろんなところに散見してるからまとめたい (09/24-13:38:11)
リアナ : 辞典に検索機能をつけようとしてるんだけど、中々上手く行かないのよねえ (09/24-13:38:12)
ミナヅキ : 同じく辞典の方ばかり見てるのじゃ (09/24-13:38:16)
マドカ : 行ってらっしゃい>ゼパル (09/24-13:38:51)
フェイ : いてラサーい>ゼパルさん (09/24-13:39:19)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (09/24-13:39:30)
エリザベート : やっと座れた (09/24-13:40:15)
マドカ : おや、姫。ご機嫌よう。 (09/24-13:40:19)
ミナヅキ : こんにちはじゃの (09/24-13:41:09)
エリザベート : マドカにアイテム持ってきたぞ (09/24-13:41:21)
リアナ : あら、移動中?こんにちはねえ>姫 (09/24-13:41:45)
エリザベート : 水曜日はいつもだ (09/24-13:42:16)
ミナヅキ : ハクメン様のじゃの (09/24-13:42:35)
フェイ : こんにちはー>エリザベートさん (09/24-13:42:44)
エリザベート : こんにちはだの(横目で (09/24-13:45:01)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (09/24-13:47:59)
エリザベート : マドカはいないのか? (09/24-13:49:26)
リアナ : お狐様のアイテムってどんなのかしらねえ。 (09/24-13:49:30)
マドカ : 居ますよ。(恐れ多くて返事出来なかった。エリザベートの前に立ち)>姫 (09/24-13:50:41)
フェイ : さて、ソロソロ戻らないと起こられる…ではではー>ALL (09/24-13:52:10)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (09/24-13:52:17)
ミナヅキ : お疲れ様じゃの>フェイ (09/24-13:52:48)
マドカ : お疲れ様でした>フェイ (09/24-13:53:08)
リアナ : おつかれさまねえ〜 (09/24-13:53:30)
エリザベート : 御神酒徳利:日本酒を入れて持ち運ぶ、神前に捧げる御神酒を入れるものだが、稲荷の加護があり、半年御神酒を入れっぱなしにするとあらゆるステータス異常を解除する飲み物に変わる。効果は一回分、死亡以外のあらゆる状態異常を回復する。(目標値無視) (09/24-13:55:48)
エリザベート : 一回使ったらまた最初から。 (09/24-13:56:00)
マドカ : これはこれは。(徳利受け取り) (09/24-13:57:21)
エリザベート : 伏見の祝詞が書いてある。有難く読むが良い (09/24-13:58:46)
ミナヅキ : 良い物じゃの、おめでとうの (09/24-13:59:05)
マドカ : 姫様、通常の徳利と一緒に持ち運ぶことは可能ですか?(白酒の徳利ひとつ、御神酒徳利がひとつ) (09/24-13:59:20)
エリザベート : 腰からいくつでもぶら下げるが良い (09/24-14:01:17)
マドカ : 後、白酒は取得して修行中制作して良かったのでしょうか。最後、白酒制作に達成値は必要ですか? (09/24-14:02:03)
エリザベート : 特にないな。修行中は作れない (09/24-14:02:29)
マドカ : 了解しました。辞典に乗せておきます。(一礼) (09/24-14:03:34)
エリザベート : では、私は帰るぞ。 (09/24-14:05:29)
エリザベート : またな。 (09/24-14:05:36)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (09/24-14:05:42)
マドカ : お疲れ様でした。無理はどうぞなさらずに>姫 (09/24-14:05:56)
ミナヅキ : お疲れ様じゃの (09/24-14:06:00)
リアナ : 私も戻るわあ、ごちそうさまねえ。(ちゃりんちゃりん。) (09/24-14:06:39)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (09/24-14:06:42)
ミナヅキ : お疲れ様だの (09/24-14:07:15)
マドカ : リアナさんもお疲れ様でした(一礼) (09/24-14:08:33)
ミナヅキ : …(しゅん) (09/24-14:16:03)
マドカ : (頭なでなで)>ミナヅキ (09/24-14:17:52)
ミナヅキ : (ふるふる震え) (09/24-14:21:44)
マドカ : 気晴らしに一緒に白酒でも作りませんか?(材料調達してきた) (09/24-14:25:29)
ミナヅキ : うぬ…そうするかの(ちょこん、と椅子から立ち上がり) (09/24-14:26:19)
マドカ : (米、砂糖、蜂蜜を準備。麹やら酒樽とかは知らない!) (09/24-14:28:05)
ミナヅキ : うぬ…発酵させないと酒にならないのではないかのう…?(材料を見て。はちみつに酵母?) (09/24-14:30:55)
マドカ : だから1ヶ月間を空ける必要があるんじゃないですかね。(混ぜながら) (09/24-14:32:31)
ミナヅキ : ふぬ…なるほどの…(ぐるぐる) (09/24-14:33:14)
マドカ : そして、付け加えるならハクメン様のお神酒だからと言うのもあるでしょう。(製造方法) (09/24-14:36:15)
ミナヅキ : あぁ、確かにの。 一種の霊酒なのかもしれぬの (09/24-14:37:16)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (09/24-14:46:31)
マドカ : おや、フェイ。おかえりなさい (09/24-14:48:16)
ミナヅキ : おかえりじゃの (09/24-14:48:23)
フェイ : 処女が米噛み砕いて発酵促進させる「くちかみ」という神前酒も… (09/24-14:48:26)
フェイ : これにて!(しゅぱっと) (09/24-14:48:49)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (09/24-14:48:56)
ミナヅキ : 唾液の酵素を使って糖分を作るらしいの…いってらっしゃいじゃの (09/24-14:50:12)
マドカ : 処女。(思わずミナヅキを見たが、何も聞かなかったことにした) (09/24-14:51:46)
ミナヅキ : 処女ならもうちょっと可愛げもあったかのうー(材料をまぜまぜ) (09/24-14:54:40)
マドカ : それは・・・うん、色を好むと聞きますし。(フォローのつもり) (09/24-14:58:54)
ミナヅキ : はは、色を好むのは英雄じゃ。妾はただの狐じゃぞ(ふるふる) (09/24-15:04:25)
マドカ : 唯の狐なら、八尾以下はどうなるのです(肩竦め) (09/24-15:07:16)
ミナヅキ : 尻尾に関わらず。フォクシーは得てして狐じゃ。 妾は…別に英雄などにはなりとうない…(しゅん) (09/24-15:15:44)
マドカ : 英雄というより、神格ですから。同一ではないでしょう。私の名が響けば信者が増え、ハクメン様を筆頭に神の力に転嫁出来るので英雄になりたいですね。 (09/24-15:22:11)
ミナヅキ : 白面様に付くと決めたから、妾は神格を捨てたのじゃ。ただの九尾の小娘じゃぞ。…うむ、それは否定せぬ。目標が高いのはいいことだからの… (09/24-15:25:09)
マドカ : それでも唯の、ではないですけれどね。まぁ、神主としての責務はどこに居ようが関係ないですし。 (09/24-15:27:17)
ミナヅキ : さて、呼ばれたから行ってくるの (09/24-16:30:55)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (09/24-16:31:05)
マドカ : さて、一旦退室しますね。ご機嫌よう (09/24-16:31:05)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (09/24-16:31:09)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (09/24-18:27:12)
ミナヅキ : ふぬ (09/24-18:27:40)
ナレーション : アストレイアさんが登場しました。 (09/24-19:17:46)
アストレイア : なのだー!(じゃーんじゃーん) (09/24-19:17:55)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (09/24-19:30:56)
テオ : こんばんわー (09/24-19:31:08)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (09/24-19:31:41)
セピア : ふぅははー! 我!降臨! (09/24-19:31:52)
テオ : こんばんわ (09/24-19:32:35)
セピア : こちらにも先客がいたか。 テオよ、少しは冒険に出てみたか? (09/24-19:35:35)
テオ : 冒険ですか?昨日言ってきましたよー (09/24-19:36:52)
アストレイア : こんばんわなのだー (09/24-19:36:58)
アストレイア : 甲板あいたらしいのだ(笑)>セッピー (09/24-19:37:16)
テオ : こんばんわー>アストレイア (09/24-19:37:37)
セピア : ほう、蛟女か…久しく見てなかったがここにもいるのだな。(アストレイアをまじまじ見る) (09/24-19:37:51)
アストレイア : 今日はまったりなのだー(とけてる蛇娘) (09/24-19:38:27)
セピア : ああ、こちらは別所で試したので問題ないと伝えておけ。(ぶっちゃけカジノシナリオの倍率調整だった)>アストレイア (09/24-19:38:52)
セピア : ほほう、どんな依頼をこなしてきたのだ?>テオ (09/24-19:44:45)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (09/24-19:46:55)
ミズナ : こんばんわ〜 (09/24-19:47:07)
テオ : えっとですね、荷物のお届けでしたぁ (09/24-19:47:10)
テオ : こんばんわー>ミズナ (09/24-19:47:33)
セピア : おお、女将か。顔を合わせるのは久しぶりだな(厨房に篭っていたんだろう、とかいまだ勘違い中)>ミズナ (09/24-19:47:40)
アストレイア : こんばんわなのだー (09/24-19:48:02)
アストレイア : 武器を整えたら散財したのだ(’’ (09/24-19:48:14)
セピア : ここで買い物したならオマケ(スタンプ)が貰えるだけマシだろうが!(我、修行とかそういうのだから豪遊つかなかったんだぞ!)>アストレイア (09/24-19:49:12)
ナレーション : フォルテさんが登場しました。 (09/24-19:50:14)
アストレイア : そこまで買ってないのだ(笑) (09/24-19:50:27)
フォルテ : こんばんはだ(ぺこ (09/24-19:50:40)
アストレイア : こんばんわなのだー (09/24-19:51:24)
テオ : こんばんわ (09/24-19:51:59)
セピア : ならばよい。(落ち着いた) …すまんな、最近ちと出費が痛くてつい当たってしまうのだ。(万単位で飛んでくとか我、浪費家じゃなかろうか)>アストレイア (09/24-19:52:18)
アストレイア : 甲板で無駄な花火あげるからなのだ(’’(ぁ>セッピー (09/24-19:52:45)
セピア : 荷物持ちか。クク、新米にはふさわしい仕事よな(← 仕事回数0回)>テオ (09/24-19:52:48)
フォルテ : 軍用魔法開発か?>セピア (09/24-19:53:00)
セピア : あれでもし上手くいけば我、少将以上だぞ?狙うしかなかろうが。(ゾディアック解析が、術式理解なのか言語解析なのか。まあ言語解析であるとは思うけれど)>アストレイア (09/24-19:53:40)
ミズナ : む〜・・・特殊訓練どうしようかな・・・ (09/24-19:53:56)
テオ : そうなのですか<新米の仕事 (09/24-19:54:45)
セピア : とある同士(非誤字)の門戸を叩いたら、凄い年月と滞在費がかかったのだよ。収穫はあったがな!(ふんぞり)>フォルテ (09/24-19:55:12)
アストレイア : ボクはしばらく奥技はいらないのだ まずはレベル上げと魔法の武器集めなのだー (09/24-19:55:18)
ミズナ : ボクも今は要らないけど、ミナがなぁ・・・・<奥義 (09/24-19:56:32)
アストレイア : でも、下手なマジックアイテムは逆に弱体化する不思議なのだ・・・(’’ 防具が欲しいのだ (09/24-19:57:55)
フォルテ : やってみてもいいのではないか?>ミズナ (09/24-19:58:04)
テオ : 奥義とかは私もまだ暫らくは無理ですねー (09/24-19:58:12)
ミズナ : ヒルデ様にドロシー様、タバサさん、キミリア様、メイ様と欲しい人が5人とか・・・<ミナ (09/24-19:58:30)
フォルテ : ふむ…まぁ、実りが会ったのならば有意義だな>セピア (09/24-19:59:17)
セピア : そうだな、よく聞く話ではある。テオよ、奥義は強力だが代償もそれなりにある。まずは実地勘を養うといい (← 冒険回数 0回)>テオ (09/24-19:59:20)
アストレイア : 一人クリアすれば 残り4人なのだ やらないといつまでも5人なのだ (09/24-19:59:26)
テオ : 頑張ります!>セピア (09/24-19:59:58)
ミズナ : む〜・・じゃあ、ちょっとやって見るかな。席外すね〜 (09/24-20:00:17)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (09/24-20:00:20)
アストレイア : ツバっちゃんは昨日でラックを使い果たしたらしいのだ(笑) (09/24-20:01:00)
セピア : ああ、我が所属する師団にはない知識だったからな…術式を理解するまで実地だったが(顔に青の縦線が浮かぶ)>フォルテ (09/24-20:01:15)
セピア : 昇る朝日は沈むものよ──(ラックかあ…どこかに落ちてないかな) (09/24-20:01:41)
ナレーション : リートさんが登場しました。 (09/24-20:03:44)
アストレイア : さて、ボクはちょっと出かけてくるのだ (09/24-20:04:06)
セピア : うーむ、この人の集まりならいけるか?(手帳を開きながら) (09/24-20:04:11)
アストレイア : またあとで来るのだー! (09/24-20:04:13)
リート : よーす(片手をあげて気軽に入ってくる (09/24-20:04:14)
リート : お、でちまうのか。 (09/24-20:04:22)
テオ : こんばんは (09/24-20:04:36)
アストレイア : リト兄ぃ、こんばんわなのだー! 入れ違いごめんなのだー!(とことこ (09/24-20:04:37)
ナレーション : アストレイアさんが退場しました。 (09/24-20:04:43)
リート : 医務室の分配スレッドだけ、ツバキちゃんとミナちゃんは記載頼むぜ(’’ (09/24-20:04:43)
リート : おう、いってこいよ。(手を振り (09/24-20:05:12)
リート : そしてオレは帰って来たばかりだからな。ちょっとまだ時間おくぜ。(風呂場のほうへいきつつ。 (09/24-20:06:07)
テオ : 行ってらっしゃい (09/24-20:06:15)
フォルテ : いってらっしゃい、私もちょっと席外すよ (09/24-20:08:57)
セピア : うっ、眩しい!(凄い素直さにちょっと目を抑えて後ずさった)>テオ (09/24-20:12:32)
セピア : 少し人気がはけたか。ならもう少し手を加えておくことにしよう。(ノートかきかき) (09/24-20:13:08)
テオ : 大丈夫ですか?(どうしたんだろう?) (09/24-20:14:39)
セピア : 気にするな…進むだけでは得られないものがある、ということだ。 …しかし貴様はどこかでダマされないか心配になってくるヤツだな(テオをまじまじとみる) (09/24-20:16:02)
ナレーション : シーナさんが登場しました。 (09/24-20:17:49)
シーナ : (とてとて) (09/24-20:17:57)
テオ : そうなのですかぁ(よくわかってない)・・・それは大丈夫ですよ!(なぜか自信あり気 (09/24-20:18:37)
テオ : あ、こんばんは (09/24-20:18:52)
フォルテ : ふぅ、ただいま。 そしてそっちのは…初めましてだな。フォルトナだ>シーナ (09/24-20:19:34)
シーナ : …こんばんわ(¨*) (09/24-20:19:44)
ナレーション : ミナさんが登場しました。 (09/24-20:20:16)
ミナ : ただいま〜・・・特殊訓練って疲れるわね・・・ (09/24-20:20:38)
セピア : いやいやいや、間違いなくコロッと騙されるだろう貴様!(まったく信用してない顔)>テオ (09/24-20:20:40)
テオ : おかえりなさい>フォルテ (09/24-20:20:46)
シーナ : …はじめまして(ぺこり>フォルテ (09/24-20:21:40)
テオ : そうなことありませんよぉ(更に自信ありげ (09/24-20:21:58)
フォルテ : こんばんはだな>ミナ あぁ、ありがとう>テオ (09/24-20:22:08)
セピア : フォルテよ、戻ったか。(待っていたぞ、とふんぞり)さあ、この新米共に冒険者のなんたるかを説くといい!なんかピュア過ぎて心配になってきたのだ我は!>フォルテ (09/24-20:22:15)
フォルテ : …名前は?(きょとん、と右手差し出し)>シーナ (09/24-20:22:35)
ミナ : こんばんわね>ALL (09/24-20:23:00)
フォルテ : 冒険者、な…得てして、自分がやりたいようにやるのが一番だぞ(適当)>セピア (09/24-20:23:22)
セピア : あれは脳に来るからな。まあ?我ほどになると大した負担ではないがな!(あさっての方向をみつつ)>ミナ (09/24-20:23:54)
シーナ : …あ、シーナです(あくしゅ。また名乗るの忘れてる系)>フォルテ (09/24-20:24:19)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (09/24-20:25:28)
ツバキ : やっほー 移動中だから反応悪いけど顔だしよん (09/24-20:25:51)
ミナ : 一気に貧乏になっちゃったわ・・・お金稼がないと・・・・あ・・でも給料で後3回出来る・・・(ギャンブル中毒的症状) (09/24-20:25:59)
セピア : そしてそっちはこの間の新米か…。いいかシーナよ、我は望外の獣にして化物(けもの)なのだ、決して良い人ではない。そこの所をしっかり覚えておくのだ。(なんか最近の好意的な態度に戸惑っている様子)>シーナ (09/24-20:26:36)
ミナ : こんばんわ>ツバキ (09/24-20:26:43)
シーナ : …こんばんわ(¨*) (09/24-20:27:01)
セピア : 豆妖精か。さっきは悪かったな。(應用に手を上げ)>ツバキ (09/24-20:27:08)
ツバキ : 修行中って給料発生するのかしらね? (09/24-20:27:15)
ミナ : するんじゃない?(多分)>ツバキ (09/24-20:27:34)
テオ : こんばんわ (09/24-20:27:37)
シーナ : ………良いケモノ(¨*)(じー>セピア (09/24-20:27:51)
ツバキ : あぁ、甲板ね。 気にしなくていいわよ>セピア (09/24-20:28:17)
フォルテ : シーナか。わかった、よろしくな(握手して手を離し) (09/24-20:28:27)
ミナ : とりあえずウェイトレスでもしようかしら・・・・軽食も受け付けるわよ。(着替え) ウェイトレス服 (09/24-20:28:31)
ツバキ : アタシは一応貰わないでいたけども 今度聞いてみようかしらね (09/24-20:28:58)
セピア : 修行内容による、のではないか?この船に1週間といえど入り浸りなど我には許されていないからな。(給料分はこき使われているのだ。依頼の場合はきっと申請したら有給とかもらえるんじゃないだろうか)<給料 (09/24-20:29:29)
ツバキ : しかし火薬術覚えると 一気に悪戯心に火がつくわね(うずうず (09/24-20:29:44)
ミナ : また二十歳超えちゃった・・・若返らないと・・・ ウェイトレス服 (09/24-20:30:17)
セピア : なるほどな…。 ということだ。わかったか?(フォルテの言葉を横取りしてしたり顔な我)>テオ、フォルテ (09/24-20:30:18)
シーナ : よろしく…(こくん) (09/24-20:30:38)
テオ : わかりました! (09/24-20:31:11)
ミナ : あまり危ないのはやめときなさいよ?<悪戯>ツバキ ウェイトレス服 (09/24-20:31:18)
セピア : いや本当に悪かった。不調なら言ってくれれば笑ってみていてやったものを──我の穴に突っ込んでおいてまだ足りぬだと貴様…(ごくり)>ツバキ (09/24-20:31:21)
ツバキ : セッピー、今度枕に地雷しかけていい?(うずうず (09/24-20:31:26)
セピア : 貴様の飛行用はちみつに唐辛子を漬け込んでおいてもいいのならな!(ぐるるる!)>ツバキ (09/24-20:32:10)
ツバキ : じゃあ交渉成立ね(ぇ)>セピア (09/24-20:32:52)
フォルテ : 裏作業してて若干反応鈍めだ、申し訳ない(ぺこ) (09/24-20:33:20)
セピア : ちがっ……な、なぜそのような目で見る!?(きょどきょど)>シーナ (09/24-20:33:24)
セピア : しまった…コヤツは被虐趣味だった…(がっくり)>ツバキ (09/24-20:33:53)
ツバキ : 誰が被虐趣味よ(爪楊枝手裏剣投擲)>セピア (09/24-20:34:47)
ミナ : 相変わらずセピアは面白いわね(見てる分には) ウェイトレス服 (09/24-20:35:56)
セピア : テオ しっているか 我は 実は 狼なのだ。 (真顔で嘘を言ってみる)>テオ (09/24-20:36:02)
セピア : 貴様以外にいな ァッー!!(ぷっすー)>ツバキ (09/24-20:36:34)
テオ : え?そうだったんですか!?(オオカミびっくり! (09/24-20:37:26)
ミナ : でも、妖精体で娼婦業してたらそう思われても仕方ないわよね・・・<被虐趣味 ウェイトレス服 (09/24-20:37:27)
シーナ : ……………?(¨*)(澄んだ瞳で見つめながら首傾げ>セピア (09/24-20:37:35)
セピア : (つまようじを抜いて、刺さっていた所をさすりながら) ああ。実は我は呪いをかけられてこのような姿になっているのだよ。 (まだ嘘は続くらしい)>テオ (09/24-20:38:39)
ミナ : う〜ん・・・・ラスカルサイズのリラッくま・・・微妙ね・・・ ウェイトレス服 (09/24-20:38:44)
ツバキ : 被虐趣味って言われると語弊がある気がするわ…そもそも痛いわけじゃないし…まぁ、いいけども (09/24-20:38:56)
テオ : なんと!! (09/24-20:38:57)
ミナ : そこは妖精じゃないと解らないものね・・・>ツバキ ウェイトレス服 (09/24-20:39:29)
セピア : ……め、飯でも食うか?(純粋な視線に耐え切れなくて話題をそらそうと)>シーナ (09/24-20:39:35)
ツバキ : アタシよか客がビビって 人間サイズをやたら希望されるのよね(VV>ミナ (09/24-20:41:03)
シーナ : 食べる…やっぱり良いケモノ。でもこれオオカミの尻尾じゃない…(尻尾もふもふ)>セピア (09/24-20:41:10)
セピア : 適当に言ってみたが、奥が深いな妖精娼婦の道は。(ほほー、とツバキとミナのやりとりをみてる) (09/24-20:41:14)
セピア : もう一人狼人の協力があれば呪いはとけるかもしれないなー。 誰かいないかなー。(テオをちらっ)>テオ (09/24-20:42:10)
セピア : さて (09/24-20:43:13)
テオ : はいっ!私オオカミです!(勢いよく手を上げる) (09/24-20:43:38)
ミナ : へぇ・・・ボコォ系ってあまり需要がないのね・・・>ツバキ ウェイトレス服 (09/24-20:44:40)
セピア : 【21:20頃より カジノシナリオのミニゲーム試遊会を行いたいと思います。 参加希望の方は、定刻に南海の覇者までおこしください】 (09/24-20:44:43)
ミナ : (やりたいけどお金がない・・・) ウェイトレス服 (09/24-20:45:31)
ツバキ : 意外とね、みんないちゃラブ甘々思考なのよよよ(しくしく>ミナ (09/24-20:45:42)
フォルテ : 試遊だから、そこはあまり気にしなくていいと思うぞ (09/24-20:45:56)
ツバキ : 途中参加・途中離脱オーケーならいくわ>セピア (09/24-20:46:07)
ミナ : そっち以外が好みなのね・・・人のこと言えないけど、マニアックね。(指でツバキの頭撫でながら)>ツバキ ウェイトレス服 (09/24-20:46:41)
ミナ : じゃあ、ちょっといってみようかしら・・・・ ウェイトレス服 (09/24-20:47:10)
ツバキ : いちゃラブなんて恋人同士でやりゃいいのよ('' (09/24-20:47:30)
セピア : 【今回はカジノ景品は無し。 純粋なコイン(カジノ内通貨)のやりとりとなります。経験点等はかなり低め(参加のお礼程度)となりますのでご注意を】 (09/24-20:47:47)
ツバキ : ・・)軍資金必要なら貸すわよ (09/24-20:47:50)
ミナ : それはそれで言い過ぎな気も・・・まぁいいけど・・・>ツバキ ウェイトレス服 (09/24-20:47:59)
テオ : 大変なんですねぇ(ツバキたちの話を聞いて) あ、私、行きたいです(どんなことやるんだろう?) (09/24-20:47:59)
セピア : ここで行きたいとか宣言しなくとも、定刻になったら始めるから自由に参加、離脱してくれ。<カジノ (09/24-20:48:51)
ツバキ : まぁ、娼婦だし 客のスタイルに合わせるけどね♩ (09/24-20:49:11)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (09/24-20:49:28)
リアナ : こんばんはねえ〜。カジノなんてやるのね。(手ぇひらひら) (09/24-20:49:53)
ツバキ : こんばんわっと・・・さて、夕飯終わったからまた移動するわ (09/24-20:50:31)
ツバキ : またねー (09/24-20:50:40)
フォルテ : ちょこっとだけ私もルール作りに関わったからな、楽しみではある。 こんばんは>リアナ (09/24-20:50:42)
フォルテ : いってらっしゃい>ツバキ (09/24-20:50:52)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (09/24-20:50:57)
セピア : そうか、ではさっそく部屋に来てくれ──って阿呆!嘘に決まっているだろう!(シーナに尻尾をもふられながら) >テオ (09/24-20:51:01)
テオ : こんばんはー (09/24-20:51:06)
リアナ : 私もちょこっと暇つぶしに作業してるのよね、これ役に立つかしら。 (09/24-20:51:32)
リアナ : いってらっしゃいな〜>ツバキ (09/24-20:51:38)
シーナ : …こんばんわ。あ、いってらっしゃい(¨*) (09/24-20:51:41)
ミナ : あ、ツバキ。そういえば、ミズナが『ゼパルとレイアのテオクリスタル契約、ツバキにしたほうがいい?』とか言ってたんだけど・・・>ツバキ ウェイトレス服 (09/24-20:51:43)
ミナ : 遅かったか・・・・ ウェイトレス服 (09/24-20:51:53)
セピア : (モフモフふかふか) ケモノと呼ばれているのになんだこの緊張感のなさは…こら、くすぐったいぞ。早く飯をたのまんか。(尻尾でてしてし)>シーナ (09/24-20:52:35)
ミナ : いらっしゃい>リアナ いってら>ツバキ ウェイトレス服 (09/24-20:52:52)
テオ : ええ!うそだったんですか。・・・じゃあ呪いもないのですね(ホッ (09/24-20:53:10)
セピア : リアナだったか?(あったかどうかうろ覚え)ああ、許可が降りたし準備も大体できたからな、あとは煮詰めようと──なにをやっているんだ?(作業?と首かしげ)>リアナ (09/24-20:53:37)
テオ : 行ってらっしゃい (09/24-20:53:37)
ミナ : ・・・単純(ボソ)>テオ ウェイトレス服 (09/24-20:53:47)
リアナ : ええ、リアナという聖職者ですわ。(こっちもうろ覚え) 出来るかわからないから、完成したら見せるわ〜>セピア (09/24-20:54:24)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (09/24-20:54:25)
ジェンド : よぉ、今日も盛況だな。誰も卓を立てて居ないなら今日は私がGMやるぞ。 (09/24-20:55:08)
シーナ : (てしてしされながら尻尾と顔を見比べて)…じゃあいなりずし(¨*)>セピア (09/24-20:55:45)
テオ : こんばんわ、ジェンドさん(つぶやきは聞こえなかったようだ (09/24-20:55:59)
ミナ : こんばんわ>ジェンド ウェイトレス服 (09/24-20:56:46)
フォルテ : こんばんは、GMか? 一応、セピアがカジノ卓の試運転をするつもりらしいが…>ジェンド (09/24-20:56:47)
セピア : まぶしすぎる…(我、めっちゃ心配されてた…) 貴様も好きなモノを頼むがいい…腹がっているならな。>テオ (09/24-20:57:05)
セピア : ……二人前たのめ。(モフられてる尻尾がそわそわ)>シーナ (09/24-20:58:00)
セピア : その依頼は開始時刻がいつ頃の予定だ?>ジェンド (09/24-20:58:28)
シーナ : …こんばんわ(¨*)>ジェンド (09/24-20:58:35)
テオ : えーっと、サンドイッチ、お願いします (09/24-20:58:47)
リアナ : あら、こんばんはねえ。>ジェンド (09/24-20:58:52)
シーナ : …いなりずし。2人前(¨*)>ミナ (09/24-20:58:58)
ミナ : はいはい(調理:いなり寿司) 2D6 + 8 → [1,4] = 5 + 8 = 13 ウェイトレス服 (09/24-21:00:04)
ミナ : (駆け出しプロ級のいなり寿司を持ってきた)>シーナ ウェイトレス服 (09/24-21:00:29)
ジェンド : ん、何時でも出発可能だぞレベル帯は今の所【6-8】だ。 (09/24-21:01:25)
ジェンド : >セピア (09/24-21:01:39)
シーナ : ありがとう…(受け取ってこくり)>ミナ (09/24-21:01:39)
セピア : そうか、では改めて。 セピアだ。(あからさまな客に身分を名乗らない程度の分別はついたらしい) そうか、幅が広がるようだったら継続系の場所にしてもいいかもしれないな<カジノ >リアナ (09/24-21:01:40)
セピア : ふおー!(いなりずしを前に尻尾の動きが抑えきれない) (09/24-21:02:15)
ジェンド : なので、こちらは人数が集まり次第だ。カジノの方が私は興味がある。(言ってのけた>セピア (09/24-21:02:39)
ミナ : ミズナほど上手くは無いけど、レディよりはマシよ>シーナ ウェイトレス服 (09/24-21:02:40)
セピア : すまんな。 まあシナリオというよりは、意見を集める試遊会なのだが。(上手く回るようだったら本シナリオでも使おうと思う)>ジェンド (09/24-21:04:04)
シーナ : (セピアのテーブルに2人前の稲荷寿司を置いて隣に座る)…いただきます(もきゅもきゅ>セピア (09/24-21:04:07)
ミナ : (テオのサンドイッチ調理) 2D6 + 8 → [5,5] = 10 + 8 = 18 ウェイトレス服 (09/24-21:05:34)
ジェンド : 返事が遅れてもうしわけない、こんばんは。リアナ。(軽く会釈)>リアナ (09/24-21:06:38)
ミナ : (熟練プロのサンドイッチが出来た) セピア達よりよく出来たわ>テオ ウェイトレス服 (09/24-21:06:41)
テオ : あ、ありがとうございます(サンドイッチを受け取り)ゴクリ、いただきます (09/24-21:08:28)
セピア : (コロコロ) 1D50 → [16] = 16 (09/24-21:09:05)
シーナ : …おいしい(もきゅもきゅごくん)>ミナ (09/24-21:09:58)
テオ : ホントです(モグモグ)>ミナ (09/24-21:11:18)
ジェンド : 試運転が此処で出来るのも面白いな。便乗させてもらうぞ>セピア (09/24-21:12:13)
セピア : (シーナの隣に座って、いなりずしを口に入れ) ……。(もぐもぐ) (09/24-21:12:46)
セピア : 女将ィ!!!>ミズナ (09/24-21:12:56)
ジェンド : …あれ、フェイからの囁きが届いてないみたいだな。本人も参加者の列にないぞ… (09/24-21:13:25)
セピア : …いい腕だ!!(サムズアップ)>ミナ (先のは失礼しました) (09/24-21:13:32)
ミナ : どういたしまして。(褒められて恥ずかしくてそっけなく答え) ウェイトレス服 (09/24-21:14:50)
セピア : ああ、そろそろ我は詰めに入るから失礼するがな。 興味があれば南海の覇者まで来るといい。>ジェンド (09/24-21:16:19)
セピア : さて、我は最後のチェックに入るので一旦戻るぞ。 (いなりずしはちゃっかり1人前食べた) (09/24-21:16:56)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (09/24-21:17:03)
テオ : いってらっしゃい (09/24-21:17:20)
ミナ : ・・・ふぅ、やっぱりいけそうに無いわね・・・・(ちょっと作業が入った) ウェイトレス服 (09/24-21:17:47)
リアナ : いってらっしゃいな〜 (09/24-21:18:06)
シーナ : …いってらっしゃい、ごちそうさま(¨*) (09/24-21:18:31)
ジェンド : ん…これは多少なり金を持ってる奴で行けばいいのか…。まぁいい、カジノに行ってみる。(セピアの後を追うように退室) (09/24-21:19:19)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (09/24-21:19:26)
フォルテ : いってらっしゃい>セピア (09/24-21:19:40)
ミナ : 今日はもう上がるわね・・・(作業開始) ウェイトレス服 (09/24-21:19:41)
ナレーション : ミナさんが退場しました。 (09/24-21:19:48)
テオ : お疲れ様です>ミナ (09/24-21:20:36)
フォルテ : お疲れ様だな…さて、私は誰を送り込むか… (09/24-21:20:51)
テオ : 私もカジノ行ってきます (09/24-21:21:11)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (09/24-21:21:21)
ナレーション : マドカさんが登場しました。 (09/24-21:21:44)
フォルテ : いってらっしゃい>テオ (09/24-21:21:49)
マドカ : ご機嫌よう。(一礼) (09/24-21:22:14)
マドカ : しかし、勝負事に滅法弱いのにギャンブル好きと言うのも困りますよねぇ。(一つ溜息) (09/24-21:27:33)
フォルテ : それもそれで、一つのいい経験ではないか?(くすり) (09/24-21:30:53)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (09/24-21:41:02)
フェイ : こんばんはー。今日こそ雑用するです!というわけでこれにて!(背後新キャラ準備中) (09/24-21:41:33)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (09/24-21:41:43)
マドカ : 痛い目しか合わないのに突っこむのですよね。そんな事で負けず嫌いを出さなくて良いのに。(ため息) (09/24-21:42:02)
マドカ : お疲れ様でした>フェイ (09/24-21:42:18)
フォルテ : こんばんはだ、いってらっしゃい>フェイ (09/24-21:43:36)
フォルテ : はは、それが向上心に繋がるのだろう。負けず嫌いなのは一つの才能だぞ (09/24-21:50:31)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (09/24-21:51:47)
ツバキ : たーだいまっ! (09/24-21:51:51)
オウカ : おじゃましますぅ〜・・・あいたっ(へりにおでこぶつける妖精) (09/24-21:52:18)
マドカ : お帰りなさい。妖精の方々は賑やかですねぇ (09/24-21:52:56)
フォルテ : こんばんは>ツバキ それと…そっちのは?>オウカ (09/24-21:53:05)
リアナ : おかえりなさいな〜。 (09/24-21:53:30)
シーナ : おかえり…あ、こんばんわ(¨*)(テーブルに向かって書き書きしてて新しい人に気付かなった (09/24-21:53:34)
オウカ : は、はじめまして〜 付き人妖精のオウカ、です(おでこさすさす 前分けなので基本デコ出しのため痛い)>フォルテ (09/24-21:54:06)
シロ : ちーす。今日も働く勤労少女やでー(’’)))))(長い裾のウエイトレスドレスをきた、サムライポニテの少女が奥の扉から ウエイトレスドレス(裾長め) (09/24-21:55:49)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (09/24-21:56:26)
オルフェナ : ばんちゃー (09/24-21:56:35)
オウカ : こんばんわです(ぺこり) (09/24-21:56:49)
ツバキ : こんばんわ(手をふりふり) (09/24-21:56:58)
シロ : ちーすオルフェナはん。今日はなんにするかいのー?(’’)))))(注文取りに。 ウエイトレスドレス(裾長め) (09/24-21:57:05)
マドカ : おやおや、人が増えてきましたねぇ。 (09/24-21:58:29)
ツバキ : そういえば、マドカ いる? (09/24-21:58:30)
ツバキ : あ、いたいた (09/24-21:58:35)
オルフェナ : 今日もウェイトレスかなー (09/24-21:58:54)
フォルテ : あぁ、こんばんは。フォルトナ、というものだ、よろしくな>オウカ (09/24-21:59:05)
ツバキ : なはとりったーの剣 アタシとあなたで競合してるから 折り合いつけようかと思うんだけど 今は忙しいかしら? (09/24-21:59:05)
フォルテ : そっちのも初めましてだな。よろしく、フォルトナだ>オルフェナ (09/24-21:59:26)
ツバキ : アタシは今日は 調理と春売りに精を出そうかしらね(’’ (09/24-22:00:12)
シロ : ほーかー・・・他に注文あるの、おるかー?(’’?(さまよう少女 ウエイトレスドレス(裾長め) (09/24-22:01:36)
マドカ : 居ますよ。ダイス勝負ですか?>ツバキ (09/24-22:01:36)
オルフェナ : おう、ウチはオルフェナだ、よろしくな>フォルテ (09/24-22:02:03)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (09/24-22:02:53)
くおんて : …ぉぉぉおおおお!!!(どーんと煙を上げて着地。ぴょこぴょこと歩きながら足で戸を開けて) とーうーちゃーくー。こーんーにーちー…ココどこ?(きょとん。)>ALL (09/24-22:04:36)
シロ : ちゅーかだれやねんっ!?Σ(’’(がびーん>くおんて ウエイトレスドレス(裾長め) (09/24-22:05:14)
ツバキ : ・・・なんか変なのがきたわね(’’ (09/24-22:05:40)
マドカ : ホオヅキの船ですよ。…って…どうやって此処まできたんですか>くおんて (09/24-22:05:46)
ツバキ : 話し合いで折り合いつくならそれでもいいわよ 勝負でもいいし(’’>マドカ (09/24-22:05:53)
シロ : 後腐れない勝負はダイスが一番やでー。・・・諦めがつくねん(’’(ぁ ウエイトレスドレス(裾長め) (09/24-22:07:20)
マドカ : ダイス勝負の方があとぐされもないのでダイス勝負で。そうそう、シロさんの仰るとおり。1d100でどうでしょう?>ツバキ (09/24-22:08:31)
くおんて : (ニンゲンとは一線を引く姿。 片足で立ち、もう片方の足で頬をコリコリ…鳥…ハルピュイアの少女がきょろきょろと) えーっとぉ〜、誰だっけ〜?(顔くりんっと傾け)>シロ (09/24-22:08:38)
シロ : 思いっきり鳥やな・・ウチはシロゆーねん・・ってちゃうわ!お前はんの名前やねん!(’’;(モップもって近づいてみる。(笑>くおんて ウエイトレスドレス(裾長め) (09/24-22:09:27)
ツバキ : ハルピュイアか・・・案外珍しいのよね(’’ (09/24-22:09:50)
オルフェナ : うっし、準備完了 (09/24-22:09:58)
ツバキ : OKよ 二階でいいかしら? 高いほうが勝ちで>マドカ (09/24-22:10:05)
オルフェナ : 誰か注文ないー? ウェイトレス服 (09/24-22:10:29)
くおんて : ほーずき? あー、こ〜こ〜だったんだぁ〜。一度ぉ、来てみたかったんだよねぇ〜。 えーっとぉ〜、カンテラ持ってとんでたらぁ〜、火が消えて〜、見えなくなって〜…落ちた。(うんうんっと)>マドカ (09/24-22:10:38)
マドカ : ええ、良いですよ。では後ほど。>ツバキ (09/24-22:11:13)
シロ : 鳥目かいな・・・みたまんまやのぅ。(’’; ウエイトレスドレス(裾長め) (09/24-22:11:24)
オルフェナ : 飛んできたのかよ>くおんて ウェイトレス服 (09/24-22:11:40)
マドカ : オルフェナさん、おにぎりお願いします。帰ってきたら頂きますので>オルフェナ (09/24-22:11:44)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (09/24-22:11:59)
ツバキ : んじゃ、今日はアタシが作っておくわね (09/24-22:12:36)
オルフェナ : おう!そういや厨房人いる? ウェイトレス服 (09/24-22:12:52)
ツバキ : (先におにぎりをちゃちゃっと作りに厨房へ) (09/24-22:13:04)
シロ : 今日はラスカルはんおらへんからのぅ・・・あ、ツバキはんがつくるんか(’’ ウエイトレスドレス(裾長め) (09/24-22:13:11)
ツバキ : アタシが入るわー>厨房 (09/24-22:13:13)
くおんて : (適当に座って、腕組みみたいに足組む) ボクー? え〜とぉ、ボクの名は〜クΘンτQアライ~=ЁЖデクティ∬ばょですよぉ〜(鳥が鳴くようなよくわからない言葉で名を名乗る)>ALL (09/24-22:13:36)
オルフェナ : じゃったのんだ、おにぎり一つなー>ツバキ ウェイトレス服 (09/24-22:13:53)
ツバキ : (手では難しいので お椀を2つ使って丸めていく。具は鮭と昆布、梅の3種を作るのである) (09/24-22:14:16)
くおんて : おー?ばいばい〜。(足を振って)>マドカ (09/24-22:14:24)
ツバキ : 3個で1セットになるように作っておくわね(プレートに乗せて 漬物と、味噌スープを添えて おいておく) (09/24-22:14:48)
シロ : アライはんか?(’’?(聞き取れた部分だけ(ぁ>くおんてはん ウエイトレスドレス(裾長め) (09/24-22:14:58)
オルフェナ : ・・・発音できねーな>くおんて ウェイトレス服 (09/24-22:15:23)
ツバキ : え、アライjrがいるって(難聴 (09/24-22:15:51)
ツバキ : これでよしっと・・・じゃ、アタシも二階行ってくるわ (09/24-22:16:22)
くおんて : だ〜か〜ら〜 クΘンτQアライ~=ЁЖデクティ∬ばょ だ〜よ〜。だから「くおんて」で良いよ〜(脚で羽づくろい開始)>ALL> (09/24-22:16:41)
シーナ : ………スゴイね。人体(¨*) (09/24-22:17:01)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (09/24-22:17:20)
オルフェナ : おう、くおんてな、ウチはオルフェナだ ウェイトレス服 (09/24-22:17:26)
くおんて : おー、そーだー。とーうーろーく―。だっけぇ。 冒険者登録ってぇ、できるの〜?(ヨッと立ち上がり、あたりきょろきょろ)>ALL (09/24-22:17:53)
シロ : くおんてはんなー。よろしゅーの。・・・ちゅーけど、何しにきたんや?(’’(扉周りを掃除しつつ>くおんてはん ウエイトレスドレス(裾長め) (09/24-22:18:17)
フォルテ : …何語だ。っと、こんばんは。 私はフォルトナだ、フォルテでいい(握手しようと手を差し出し)>くおんて (09/24-22:18:26)
シロ : 何や、冒険者志望かいな。できるでー?(’’? ウエイトレスドレス(裾長め) (09/24-22:18:37)
くおんて : おー、ではクロちゃんやってくれるー? (翼たたんでちょこちょこと歩み寄り)>シロ (09/24-22:21:10)
ナレーション : シーナさんが登場しました。 (09/24-22:21:36)
シロ : えーがの。クロやなくてシロや!ヾ(’’(しゅちょー ウエイトレスドレス(裾長め) (09/24-22:21:40)
ナレーション : マドカさんが登場しました。 (09/24-22:22:13)
マドカ : ただいま戻りました。中二階空いたのでどうぞ。(ツバキの作ってくれたおにぎりと味噌汁がある席に着席)>シロ・くおんて (09/24-22:22:55)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (09/24-22:23:05)
くおんて : おー、らぢゃったぞークロちゃん。( ・・)(なんかインプットされてる)>シロ (09/24-22:23:11)
シロ : あいよー。んじゃま、中二階いくでー。こっちや。(((((‘‘)(階段上がり ウエイトレスドレス(裾長め) (09/24-22:23:22)
ツバキ : ふっ・・・d100で「2」はないわ 「2」は(’’ (09/24-22:23:23)
シロ : やからシロやっちゅーに!(’’。 ウエイトレスドレス(裾長め) (09/24-22:23:36)
くおんて : こんばんー。 そして〜、おーかーえーりー>シーナ、マドカ、ツバキ (09/24-22:23:53)
シロ : ウチの勝ちやな!(8で負けたヒト ウエイトレスドレス(裾長め) (09/24-22:23:56)
ナレーション : リートさんが退場しました。 (09/24-22:24:08)
くおんて : らぢゃったー (飛んで2階へ)>シロ (09/24-22:24:50)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (09/24-22:25:20)
オルフェナ : いってらー ウェイトレス服 (09/24-22:27:01)
マドカ : 18だからほぼ確実に負けたと思ったんですけどねぇ(何とも言えない気分 (09/24-22:27:09)
ツバキ : はふ・・・・模擬戦したーい(何 (09/24-22:27:25)
ツバキ : まぁ、アタシもあの剣は主力というより 装飾品としての価値を求めてたし マドカが使うほうが有意義でしょうから(’’ (09/24-22:28:12)
マドカ : 模擬戦相手しますよ。>ツバキ (09/24-22:29:14)
オルフェナ : 模擬戦かー、そういやまだ装備決めてなかったな ウェイトレス服 (09/24-22:31:40)
マドカ : プリファイター、侍、ミリタリックファイターですね。希望がないならお相手出来ないですけども。>ツバキ (09/24-22:32:11)
ツバキ : んー、理想はモンスター戦なんだけどね 対人戦だと勝手がずいぶんと変わってきちゃうし、アタシはもともと単騎よりチーム戦を得意とするからーまぁ、今ならプリファイターと戦ってみたいわね(’’ (09/24-22:33:27)
マドカ : リアナさんが作業中なのでモンスターは…ですからねぇ。 (09/24-22:35:20)
クラウディア : (酒場に入ってくるなり、リアナの前で手をひらひら。起きないようなら、両方のほっぺを軽く引っ張り)>リアナ (09/24-22:40:48)
オルフェナ : (お客!)いらっしゃい、注文しますか?>クラウディア ウェイトレス服 (09/24-22:43:45)
クラウディア : ……(電波受信中)もう少し待ってくれれば相手してくれるそうよ。>ツバキ (09/24-22:43:59)
ツバキ : お、おう・・・どこから電波引っ張ってきたのかしら(’’ (09/24-22:45:03)
クラウディア : あら、初めまして。軍属のクラウディアよ。そうね…赤ワインと海鮮グラタンを頂こうかしら。>オルフェナ (09/24-22:45:13)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (09/24-22:46:28)
レディ : 鰤ふぁいたー!。 (09/24-22:47:01)
オルフェナ : おu…はい、初めましておるふぇなです(自己紹介をして厨房へ) ウェイトレス服 (09/24-22:47:02)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (09/24-22:47:14)
レディ : こんばんわですの(ぺこりん。どーんと扉を両手で押したあとでした) (09/24-22:47:21)
ツバキ : グラタンね・・・了解 (09/24-22:47:22)
アルテミス : いらっしゃいませ(カウンターの中に座って) (09/24-22:47:31)
ツバキ : ん、オルフェナが作るかしら? (09/24-22:47:36)
クラウディア : あら、レディ。お久しぶりね…… 鰤が武器なのかしら(くすくす (09/24-22:47:38)
ツバキ : こんばんわ、アルテミス、レディ (09/24-22:47:47)
シーナ : …こんばんわ(¨*) (09/24-22:47:58)
クラウディア : ご機嫌よう、アルテミス。お邪魔させて頂いてるわ。 (09/24-22:48:29)
オルフェナ : いや、オーダーだ、うちは、その、あれだ、あれ・・・ ウェイトレス服 (09/24-22:48:41)
レディ : お魚さんファイターですわね(こくりっ‥‥そして想像するのです)凍っておりましたら武器になりますわ! (09/24-22:49:02)
ツバキ : ・・・あぁ、うん なんとなくわかったから・・・あとはアタシがやるから(’’ (09/24-22:49:14)
オルフェナ : お、レディっもなんか食うか? ウェイトレス服 (09/24-22:49:56)
レディ : 薔薇のお花っ!(レディのお食事なのです♪) (09/24-22:50:57)
アルテミス : どうぞごゆるりと (09/24-22:51:34)
オルフェナ : ああ、そういやそうだったな。じゃあ(そういいながらカウンターの方へ) ウェイトレス服 (09/24-22:51:52)
ツバキ : (一般スタッフと協力してグラタン制作開始 エビ、イカ、ほたてを中心にいれていき)ーオルフェナ、酒蔵にトスカーナってかいてあるワインあるから持ってきてちょうだいな(’’<オルフェナ (09/24-22:52:17)
リアナ : 戻ってきたらいきなり頬を引っ張られてたわ……アルテミスとレディはこんばんはねえ。 (09/24-22:53:24)
ナレーション : アルカさんが登場しました。 (09/24-22:53:32)
クラウディア : おはよう、リアナ。(つねっていた頬にキスを落とし、近くに着席) (09/24-22:54:17)
オルフェナ : いらっしゃいませ、ご注文はおありでしょうか?>アルテミス ウェイトレス服 (09/24-22:54:23)
アルカ : こんばんは皆。 ブリーフィング:アルカ薬品販売窓口にて薬品販売中。新アイテム追加。 (09/24-22:54:49)
リアナ : こんばんはねえ〜。(頬押さえつつ。) (09/24-22:55:05)
アルテミス : いらっしゃいませ (09/24-22:56:10)
オルフェナ : (お客がいっぱいだ・・・) ウェイトレス服 (09/24-22:56:28)
アルテミス : いいえ…食欲がありませんので。ありがとうございます>オルフェナさん (09/24-22:57:22)
アルテミス : それに私はお客ではありませんよ。注文はとらなくて大丈夫です(手を伸ばして頭をなでて>オルフェナさん (09/24-22:57:57)
レディ : こんばんわですわ! (09/24-22:58:04)
リアナ : ちゃんと食べてしっかり寝ないとみんな心配しちゃうわよ〜>アルテミス (09/24-22:58:20)
オルフェナ : はい(なでられて顔がゆるゆる) ウェイトレス服 (09/24-22:58:58)
ツバキ : (持ってきてくれなかったので仕方なく自分で取りに行く妖精) (09/24-22:58:58)
リアナ : それで、ツバキが呼んだのかしら? (09/24-22:59:16)
ツバキ : −はい クラウディア、おまたせー(濃い目の赤ワインと海鮮グラタンを持って戻ってくる妖精)>クラウディア (09/24-22:59:40)
オルフェナ : あ、すまん(はっとしてツバキに謝る) ウェイトレス服 (09/24-22:59:41)
アルテミス : ご心配おかけして申し訳ありません、気をつけます>リアナさん (09/24-23:00:01)
リアナ : いえいえ、お大事にねえ。(撫でくりしてみようと手を伸ばす)>アルテミス (09/24-23:00:32)
クラウディア : 有難く頂戴するわ。(にこり微笑みかけ、グラタンを一口。フォークを止めず味わい)>ツバキ (09/24-23:02:16)
アルテミス : (なでようとするならば抵抗はせず) (09/24-23:02:20)
フォルテ : おっと、冒険の方見てたから反応遅れた。こんばんはだな>レディ、アルテミスアルカ (09/24-23:02:27)
フォルテ : まぁ、引き続き反応鈍いが (09/24-23:02:39)
リアナ : 年上の人を撫でるって言うのもいいものねえ。 (09/24-23:02:40)
アルテミス : ご存分に。 (09/24-23:03:56)
ツバキ : ん、あぁ モンスター戦したいなーってマドカと話してたのよ(’’>リアな (09/24-23:04:11)
リアナ : なるほどねえ、貴女と同レベル帯の人って大体カジノ行っちゃってる気がするけど(’’>ツバキ (09/24-23:05:10)
レディ : レディもできますの! (09/24-23:06:07)
ツバキ : まぁ、二人でもなんとかなるかなー とはおもって(ry>リアナ (09/24-23:06:20)
アルカ : ああ、冒険っていつか話してたカジノの事だったのか ブリーフィング:アルカ薬品販売窓口にて薬品販売中。新アイテム追加。 (09/24-23:06:30)
アルカ : おっと文字の色変えるの忘れてた。 ブリーフィング:アルカ薬品販売窓口にて薬品販売中。新アイテム追加。 (09/24-23:07:00)
マドカ : フォルテさんを含めて良いなら取り敢えず4人ですね。>リアナ (09/24-23:07:02)
ツバキ : ・・・・あ、ごめん アルカに全然気が付かなかったわ・・・マジでリアナが入り直したのだと・・・(汗 (09/24-23:07:11)
リアナ : ええ、南海でいつでも入っていつでも抜けて良いみたい>アルカ (09/24-23:07:13)
リアナ : レベル指定抑えれば確かに行けそうねえ>ツバキ (09/24-23:07:40)
アルテミス : 冒険ですか。がんばってくださいね。 (09/24-23:08:42)
アルカ : やっぱり文字の色は大事だね。>ツバキ ブリーフィング:アルカ薬品販売窓口にて薬品販売中。新アイテム追加。 (09/24-23:08:43)
ナレーション : シロさんが登場しました。 (09/24-23:08:44)
シロ : ただいまやー・・・ツバキはん、鶏焼きひとつー(’’(もどってくるなりオーダー。 (09/24-23:09:10)
アルカ : 今から行こうにも先立つモノが……>リアナ ブリーフィング:アルカ薬品販売窓口にて薬品販売中。新アイテム追加。 (09/24-23:09:28)
ツバキ : はいよー(注文を受け取って厨房へ) (09/24-23:09:31)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (09/24-23:09:33)
マドカ : シロさん、お帰りなさい (09/24-23:09:55)
レディ : ‥‥(シロ様のご注文に、くおんて様を見るのです) (09/24-23:10:07)
アルテミス : おかえりなさい、登録作業お疲れ様 (09/24-23:10:13)
リアナ : ああ、「ゲームコイン(ミニゲーム内通貨)を30枚お渡しします。今回はテストプレイ終了後に回収しますが、本番では景品と交換できるので頑張ってください」だってさ。>アルカ (09/24-23:10:15)
くおんて : た〜だ〜い〜ま〜。アオちゃんのおかげで登録おーわーりー。 (09/24-23:10:29)
リアナ : おかえりなさいね〜 (09/24-23:10:32)
シロ : またかわっとるで!?Σ(’’;>くおんてはん (09/24-23:11:15)
オルフェナ : お帰り、シロ。そっちも注文ありますか?>アルカ ウェイトレス服 (09/24-23:11:16)
レディ : はっ!?。こんばんわですわ! (09/24-23:11:32)
くおんて : はいはいは〜い、焼き鳥た〜べ〜る〜♪(シロの方の上に載って一緒に注文)>ツバキ・シロ (09/24-23:11:40)
アルカ : あと、活動時間の問題も…ね(あと50分位)>リアナ ブリーフィング:アルカ薬品販売窓口にて薬品販売中。新アイテム追加。 (09/24-23:11:43)
ツバキ : どんどん色が変わってるわね・・・ (09/24-23:11:43)
ツバキ : まぁいいや モンスター戦の模擬戦(Lv6〜7推奨)出れる人いるかしら?(’’>ALL (09/24-23:12:11)
シロ : ちょっ、重いんやけど!【決しておっきくはない身長。背負いつつ(賞 (09/24-23:12:41)
アルカ : ボクは今はいいよ。ブリーフィングの方を更新したっていうのをアピールするのが目的みたいなものだし。>オルフェナ ブリーフィング:アルカ薬品販売窓口にて薬品販売中。新アイテム追加。 (09/24-23:12:46)
リアナ : あら、それは寂しいわねえ。>アルカ (09/24-23:12:56)
くおんて : あれ〜?ニンゲンふ〜え〜て〜る〜? (シロの方の上でキョロキョロ) な〜ま〜え〜、クΘンτQアライ~=ЁЖデクティ∬ばょ (鳥声で名乗る)>初見ALL (09/24-23:13:37)
オルフェナ : おう、わか・・・りました>アルカ ウェイトレス服 (09/24-23:13:49)
シロ : ちっこい嬢ちゃんならでれるが、あまし戦力にならへんで・・?>ツバキはん (09/24-23:14:00)
アルテミス : …婦長のアルテミスです。どうぞよしなに (09/24-23:14:02)
くおんて : (何気に軽い。ニンゲンと違い、骨が詰まっておらず、身も小さい故)>シロ (09/24-23:14:13)
マドカ : 出れますよ。>ツバキ (09/24-23:14:22)
シロ : …鳥やから軽いんやろか?(’’【見上げ。 (09/24-23:14:47)
くおんて : 今日は時間な〜い〜<LV6〜7>ツバキ (09/24-23:15:02)
アルカ : いやいや、今夜はもう十分収穫があったさ。ますます金欠に拍車がかかったけど>リアナ ブリーフィング:アルカ薬品販売窓口にて薬品販売中。新アイテム追加。 (09/24-23:15:07)
くおんて : え〜?アカちゃんだっけ?(くりんっと上から覗き込み)>シロ (09/24-23:15:28)
レディ : Lv8ですの‥‥ (09/24-23:15:32)
アルカ : ボクはアルカだよ。よろしく>くおんて ブリーフィング:アルカ薬品販売窓口にて薬品販売中。新アイテム追加。 (09/24-23:15:57)
ツバキ : まぁ8でもいいけど(’’ マドカがいけるなら (09/24-23:16:10)
シロ : シロやねんシロ!(’’(くわっ。>くおんてはん (09/24-23:16:14)
リアナ : 投資したってことね〜。これから稼ぎまくると良いわ。>アルカ (09/24-23:18:15)
リアナ : 778かしらねえ。 (09/24-23:19:09)
ツバキ : じゃあ、 アタシとレディとマドカで行こうかしら レベル最大値は7、7,8よ>リアナ (09/24-23:19:16)
くおんて : お〜? えーっと…シロちゃんだっけ〜。(ぴょいっと方から降りてカウンター席へとるいてゆこうかと3歩)…ところでタロちゃん、焼き鳥ってどこで食べれるの〜?>シロ (09/24-23:19:17)
アルカ : ひきこもりにも拍車がかかりそうだよ>リアナ ブリーフィング:アルカ薬品販売窓口にて薬品販売中。新アイテム追加。 (09/24-23:19:43)
リアナ : わかったわあ、じゃあ甲板にどうぞー>3人 (09/24-23:19:57)
シロ : 既にかわっとるがな。今ツバキはんがやいとるから、ちょいまってな(’’>くおんてはん (09/24-23:20:00)
リアナ : 研究者ってそういうものかもしれないわねえ。運動もするのよ〜>アルカ (09/24-23:20:25)
シロ : あ、そーや。グラシナの分配の件、追記したからみといてなー(’’ (09/24-23:21:03)
くおんて : あのちっこいニンゲン〜?なんか甲板いっちゃったよぉ〜?(足で指刺し)<ツバキ>シロ (09/24-23:21:14)
レディ : はーいなのです! (09/24-23:21:30)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (09/24-23:21:37)
アルカ : わかってるさ。体調管理には気をつけるよ>リアナ ブリーフィング:アルカ薬品販売窓口にて薬品販売中。新アイテム追加。 (09/24-23:21:37)
ツバキ : (鶏の焼き物を皿に盛って)・・・まだいるわよ(’’ (09/24-23:21:51)
ツバキ : はい、できたわよ(焼き鳥の中身の大半がシロなのは ご愛嬌) (09/24-23:22:17)
シロ : お、がんばってきぃやーヾ(’’ (09/24-23:22:17)
ツバキ : それじゃ、またあとでね (09/24-23:22:25)
アルテミス : いってらっしゃい。楽しんできてくださいね。 (09/24-23:22:25)
くおんて : グランドシナリオっていつの間に再開してたの?? もし時間が合ってたらさんかしたかった… (09/24-23:22:26)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (09/24-23:22:28)
シロ : なんやと!?Σ(.. (09/24-23:22:36)
リアナ : シロって部位のことなのね(’’ (09/24-23:22:54)
くおんて : い〜てら〜しゃ〜い〜(足フリフリ)>甲板組 (09/24-23:22:56)
シロ : とりあえずもってきたでー。・・・焼き鳥や。((((((‘‘)【運び>くおんてはん (09/24-23:23:12)
シロ : アレ焼き鳥やなくてやきとんやん・・(’’ (09/24-23:23:46)
アルカ : いってらっしゃい>甲板組 ブリーフィング:アルカ薬品販売窓口にて薬品販売中。新アイテム追加。 (09/24-23:23:54)
アルテミス : 皆さん楽しそうで羨ましいですわね(グラスにお水をいれつつ) (09/24-23:23:56)
オルフェナ : いてらー (09/24-23:24:06)
くおんて : お〜、あ〜り〜が〜とぉ〜。 (よいしょっとテーブルに座り…エプロン首から下げて、足で器用にフォークとナイフ使って食べ始める)>シロ (09/24-23:25:00)
シロ : 勤労少女やからの。・・・他に注文あるの、おるかのー?(きょろきょろ (09/24-23:25:34)
オルフェナ : おるかー? (09/24-23:26:07)
くおんて : ジョブ、バードと…セージかドルイドかな〜…装備を筋力の1/3まで抑えたいから〜。(ジョブ表や武器屋カタログ見てる) (09/24-23:27:50)
マドカ : 私も行ってきます。(おにぎりと味噌汁を頂き合掌、甲板へ) (09/24-23:27:50)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (09/24-23:27:54)
シロ : いってきぃやーヾ(’’ (09/24-23:28:09)
アルテミス : いってらっしゃいませ (09/24-23:28:47)
くおんて : いーってら〜しゃ〜い>マドカ (09/24-23:29:07)
くおんて : あれ〜?ドルイドって「術を使うときは片手が空いている必要があり」かぁ…ボク、手なんて無いや〜。ドルイドは無理だ〜ね〜。(ドルイドカタログぽいっと) (09/24-23:30:11)
シロ : 後は…銃も軽いのあるみたいやの?(..? (09/24-23:30:14)
オルフェナ : いてらー、ウチっも武器選ばないとなー (09/24-23:31:04)
アルカ : いってらっしゃい>マドカ ブリーフィング:アルカ薬品販売窓口にて薬品販売中。新アイテム追加。 (09/24-23:31:16)
アルテミス : ハルピュイアは羽が前足(手)の変わりになります。 (09/24-23:32:02)
シロ : これかいな・・(’’(羽つんつん (09/24-23:32:22)
くおんて : お〜、でも1/3しか装備出来ないから武器はまず持つことは出来ないかな〜>シロ (09/24-23:33:08)
シロ : 銃のリボルバーとか、重さ6やし?(..> (09/24-23:33:45)
くおんて : おー、羽がかぁ〜…は、羽を媒体で召喚するの?毟るの??(ガクガクブルブル)>アルテミス (09/24-23:34:08)
くおんて : それだと〜真っ裸〜>シロ (09/24-23:34:28)
くおんて : 楽器が重さ2。 そうなると防具は重さ4だから必然的に飛ぶこと考えると武器は持てないね〜<筋力18の1/3>シロ (09/24-23:36:04)
シロ : 多分、鎧は別なんやないやろか。・・・装備重量(武器と、鎧の重さが1/3)でええんやないか?(’’? (09/24-23:36:06)
アルテミス : ………羽はむしりません (09/24-23:36:33)
アルテミス : 装備とは基本的に鎧のことです。 (09/24-23:38:00)
アルテミス : 武器に関しては制限総重量の1/3までとします。 (09/24-23:38:15)
アルテミス : 筋力の1/3までの鎧、総重量の1/3までの武具類です。 (09/24-23:38:37)
シロ : 武器、盾は最大筋力の4倍まで身に着けることができる。・・・の、1/3に収まってればええってことやな(’’ (09/24-23:39:14)
くおんて : お〜?ということは〜…ボクは筋力18だから、服は6まで。 武器も6までってことかな〜?>アルテミス (09/24-23:41:06)
アルテミス : 総重量24までの武具と、6までの鎧です。 (09/24-23:41:47)
アルテミス : 12の武器と12の盾、重さ1のアミュレットなどをつけると重量オーバーになります (09/24-23:42:08)
くおんて : あれ〜?ツロちゃんの言うように4倍にしてからの1/3??どの解釈〜??<ハルピュイアの装備品がらみの飛行に関して> (09/24-23:42:25)
アルテミス : ごてごてと余分な装備を持たなければ、筋力いっぱいの武器一つ程度は持つことができるでしょう。 (09/24-23:42:40)
リアナ : ちょっと私もカジノ(南海)に行ってくるわ〜 (09/24-23:43:18)
リアナ : 少ししたら戻るわ、またね。 (09/24-23:43:25)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (09/24-23:43:28)
シロ : いってらっしゃいやでーヾ(’’ (09/24-23:43:29)
シロ : ちゅーと・・・弓師なんかもおもしろそーやな? (09/24-23:43:51)
アルカ : いってらっしゃい>リアナ ブリーフィング:アルカ薬品販売窓口にて薬品販売中。新アイテム追加。 (09/24-23:44:41)
くおんて : おー、なるほどぉ… 武器・防具とは別に、持ち歩ける荷物も筋力の1/3になるのかな〜?>アルテミス (09/24-23:46:20)
くおんて : い〜ってらしゃ〜い〜>リアナ (09/24-23:46:32)
アルテミス : 荷物は関係ありません (09/24-23:47:58)
シーナ : φ(¨*)(カキカキ (09/24-23:48:15)
シロ : あくまで装備、っちゅーことやな。(’’(うんうん (09/24-23:48:23)
くおんて : ということは〜…まとめるとぉ〜…飛ぶ場合→武器:筋力×4÷3迄可能、防具:筋力の1/3、荷物は筋力×4迄 こういうことだね〜?>アルテミス (09/24-23:49:53)
アルテミス : まぁ、厳密には荷物もなんですが。そこまで拘ると処理が煩雑になるので。 (09/24-23:50:01)
シロ : 簡単なのがえーねん(’’ (09/24-23:50:30)
アルテミス : 武具は武器も盾もアクセサリーも同じです。 (09/24-23:50:41)
くおんて : 辞書に書くの一足遅かった〜 (・ω・`) (09/24-23:52:01)
くおんて : あ〜、武器ではなく武具(武器・盾・アクセサリー)だね〜。らぢゃった〜>アルテミス (09/24-23:52:28)
くおんて : あ〜、武器ではなく武具(武器・盾・アクセサリー)だね〜。らぢゃった〜>アルテミス (09/24-23:52:38)
シロ : しかし注文がないと若干暇やな・・・(’’(手持ち無沙汰にうろうろ。 (09/24-23:55:57)
アルテミス : ええ。 (09/24-23:56:00)
アルテミス : (お水をグラスにつぎ) (09/24-23:56:17)
シロ : つーても無理に食わせてもあかんしなー。…仕込みの手伝いとかあるんかのぅ?(((((‘‘)(厨房覗きに (09/24-23:58:24)
アルカ : さて、ボクはそろそろ失礼するよ。みんな、おやすみ ブリーフィング:アルカ薬品販売窓口にて薬品販売中。新アイテム追加。 (09/24-23:58:50)
ナレーション : アルカさんが退場しました。 (09/24-23:58:55)
くおんて : よーし、後は攻撃できるジョブにするか、完全援護型の攻撃出来ないのにするかだね〜(早速バードジョブ取得) (09/24-23:59:14)
オルフェナ : おう、お休み (09/24-23:59:17)
くおんて : お〜や〜す〜み〜>アルカ (09/24-23:59:23)
くおんて : あ〜、そういえばぁ…もらえる武器一式ってぇ〜…たとえば、バードの楽器でもいいの〜? (09/25-00:01:04)
アルテミス : かまいませんよ。 (09/25-00:02:09)
くおんて : ありがと〜。高級品は不可能ってことだから名も無い普通の楽器だね〜。(飛行可能な軽いハルピュイア用琴購入) (09/25-00:04:18)
アルテミス : (新聞を広げると脚を組んで) (09/25-00:06:05)
シロ : 鳥はんはやっぱり琴っていめーじやよな(’’ (09/25-00:06:23)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (09/25-00:06:59)
リアナ : はい、ただいまねえ〜。 (09/25-00:07:05)
くおんて : おーかーえーりー>リアナ (09/25-00:07:51)
シロ : おかえりやでー。何か飲んだりするかの?(’’?(メニュー持ってきて。>リアナはん (09/25-00:08:06)
リアナ : たーだーいーまー。 赤いのが良いわね、赤いお酒。>シロ (09/25-00:08:37)
シロ : 赤いお酒・・・葡萄酒かの?(’’? (09/25-00:09:18)
アルテミス : おかえりなさい。 (09/25-00:10:43)
リアナ : そうねえ、そういうのでもなんでも〜。 (09/25-00:10:54)
フォルテ : おかえり…と、入れ替わりだが、そろそろ寝ておくよ。お疲れ様 (09/25-00:12:24)
くおんて : お〜?赤いのが好きなのか〜?ボクも赤いぞ〜♪(えへんっと)>リアナ (09/25-00:12:31)
ナレーション : フォルテさんが退場しました。 (09/25-00:12:42)
くおんて : オーやーすーみー>フォルテ (09/25-00:12:44)
シロ : おやすみやでーヾ(’’ (09/25-00:13:03)
リアナ : 私も赤いわよ〜。(赤い髪に瞳に赤いゴシックワンピース)>くおんて (09/25-00:13:04)
シロ : ほいじゃあちょいともってくるわー・・・・((((((‘‘)(倉庫へ (09/25-00:13:17)
オルフェナ : 盾って (09/25-00:16:26)
シロ : ・・・これが赤かったで。(’’)))))))(ぼじょれーぬーぼー、とか書いてある瓶とグラスを。>リアナはん (09/25-00:16:41)
オルフェナ : どっちに重さを加算するの? (09/25-00:16:54)
シロ : 盾は武器やアクセサリーのほうやで。防具でなく (09/25-00:17:57)
リアナ : あら、ほんとに赤いワインですわね。チーズを用意してくれる?>シロ (09/25-00:19:16)
アルテミス : おつかれさまです (09/25-00:20:28)
オルフェナ : なら、ラージシールドとハルバードもらおうって思ってるんだけど最大だと12+18ってことか?>シロ (09/25-00:20:48)
シロ : ちーずかいな。わかったでー。探してくる^((((((‘‘) (09/25-00:20:54)
くおんて : よ〜し〜。ジョブ振り分けはこんなかんじ〜。 マッパーってことはレンジャー取らないとね〜。 (09/25-00:21:42)
シロ : ハルバードの重さは22まであるねん。オルフェナはんの筋力だと武器やアクセサリーや盾は合計30×4の120までもてるはずやで。(’’ (09/25-00:22:14)
リアナ : フォルテがいつの間にか寝てたわ、おやすみなさいねえ (09/25-00:22:44)
くおんて : あー…ボクレンジャーとると、レンジャー行動&ハルピュイア制限で…あら〜、武具・防具は1/6までしか使えないね〜 (09/25-00:23:12)
シロ : レンジャーは武器の方には重さ制限ないで?(’’? (09/25-00:23:53)
シーナ : …?(¨*) (09/25-00:24:09)
オルフェナ : ×4ってどこから? (09/25-00:24:20)
くおんて : 武具は9まで、防具は3までかぁ〜… (09/25-00:24:23)
くおんて : お〜?レンジャー行動の制限「筋力の半分までの非金属の鎧」ってあるから…あー、武器は大丈夫なんだね〜。 防具が1/6になっちゃうね〜>シロ (09/25-00:25:28)
シロ : あ、混同しとった。えーと・・・『装備を所持できる」のは「武器、盾は最大筋力の4倍まで身に着けることができる。」から×4やねん (09/25-00:26:09)
シロ : でも『実際に振るえる武器・盾・鎧の重さ』は「1つにつき30」が上限やな。オルフェナはんの場合 (09/25-00:26:57)
シーナ : 力持ち…(¨*) (09/25-00:28:06)
くおんて : ん〜、今日はこれまでぇ〜。 それではおやすみなさ〜い〜>ALL (09/25-00:28:17)
フェイ@雑用中 : シャドウは皆ちからもち!(ガッツ!!)>シーナさん (09/25-00:29:05)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (09/25-00:29:19)
アルテミス : 装備制限は重複しません。 (09/25-00:29:48)
オルフェナ : おう、お休み。んー、ややこしくなりそうだから、盾は後々でいいかなぁ (09/25-00:29:49)
シロ : おやすみやでーヾ(’’ (09/25-00:30:19)
フェイ@雑用中 : あ、そうそう、オルフェナさん。 ギフトで怪力が手に入っているようだけど…怪力抜かした筋力って18?それとも怪力入れないで24??>オルフェナさん (09/25-00:30:30)
シーナ : …おやすみ(¨*) (09/25-00:30:37)
オルフェナ : といいますと?>アルテミス (09/25-00:30:53)
くおんて : あやや? どっちゆうせん〜??やっぱりきつい方(1/3)ですよね〜??>アルテミス (09/25-00:31:18)
オルフェナ : いれないで24>フェイ (09/25-00:31:50)
フェイ@雑用中 : なんと!?…ということはステータスが少し修正されるよ。 筋力が24+怪力分6なので…結果、筋力30(5)になるね>オルフェナさん (09/25-00:33:14)
フェイ@雑用中 : 良いなぁ…もしミネルバビスチェ手に入ったら、筋力36(6)だよ…レディさんに次ぐ筋力保持者だよ…>オルフェナさん (09/25-00:34:05)
オルフェナ : まあ、そうなるな。修正した方書いた方がよかった? (09/25-00:34:05)
アルテミス : 装備制限1/3の状態でシーフ戦闘をしても1/6にはならないということです (09/25-00:34:50)
シロ : フェイはんもだいぶ力つよいやんか(’’ (09/25-00:34:56)
オルフェナ : かなりついてたな、あのときは(思い出し (09/25-00:35:08)
フェイ@雑用中 : つまり、今のオルフェナさんは重さ30までの武具・防具をそれぞれ装備出来、且つ、持ち運べる武具・防具は総合計で重さ120まで持ち運べることになるのです。>オルフェナさん (09/25-00:36:11)
オルフェナ : おぉう、そう考えるとスゴいな、ウチ>フェイ (09/25-00:37:13)
フェイ@雑用中 : ん、ちょこっと修正した方がわかりやすいかもですよ。 シャドウの上限は筋力27。 怪力の場合、怪力込みで27が限界ではなく、筋力を27まで上げれて、且つそこに怪力の+6が付加されるのです>オルフェナさん (09/25-00:37:41)
くおんて : なるほど…らぢゃったなのですよ〜<1/6にはならない>アルテミス (09/25-00:39:37)
オルフェナ : こんな感じか? (09/25-00:40:57)
フェイ@雑用中 : ん〜…まぁ、一応あってるかな…>オルフェナさん (09/25-00:44:26)
シロ : おっけーだとおもうで(’’>オルフェナはん (09/25-00:44:39)
シロ : ・・・なんやろ。この蒼っぽいちーず・・・(’’(なんかぶるーちーずてきなもの。>リアナはん (09/25-00:45:02)
オルフェナ : おう、ありがとな (09/25-00:45:27)
アルテミス : (新聞を広げなおすと頬杖をついて読み始めます) (09/25-00:46:26)
オルフェナ : しっかし、選択の幅が広いてのも考え物だな。すげー迷うぜ (09/25-00:47:56)
シロ : 迷うのも楽しいってもんやでー♪(’’ (09/25-00:49:12)
オルフェナ : うー、そうなんだけどな・・・一緒に悩んでくれない? (09/25-00:50:31)
フェイ@雑用中 : …また計算間違えて重さ1弱い鎖帷子買っちゃった…orz (09/25-00:50:34)
シロ : えーけども。最後はオルフェナはんのイメージ次第だとおもうでー?(’’))(とてとてよってくる (09/25-00:52:37)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (09/25-00:52:41)
ゼパル : よっす(あくびまじり (09/25-00:52:48)
アルテミス : こんばんは、ゼパルさん (09/25-00:53:37)
シーナ : …こんばんわ(¨*) (09/25-00:53:52)
くおんて : こーんーばーんーはー(猛禽類的な捕獲体制で構え)>ゼパル (09/25-00:53:59)
オルフェナ : ばんわー>ゼパル イヤーどうも、最初に考えてた魔法界のイメージが抜けなくてな (09/25-00:54:22)
リアナ : なんか私ここでGMやると肝心なときにファンブル出すわねえ(’’ (09/25-00:54:43)
オルフェナ : (誤字、魔法界→魔法使い (09/25-00:55:23)
リアナ : こんばんはねえ。>ゼパル (09/25-00:55:27)
ゼパル : 脳筋魔法使いだってできるぞ(’’ (09/25-00:55:37)
ゼパル : で、なんだこいつは? 新しい非常食か?(くおんてをツンツン (09/25-00:55:51)
シーナ : 焼き鳥候補…(¨*) (09/25-00:56:44)
オルフェナ : 元のイメージは、お邪魔法使い的な感じだったんだよ (09/25-00:57:28)
シロ : なんぞめずらしいのぅ。(’’>リアナはん (09/25-00:57:37)
くおんて : お〜?ボクは クΘンτQアライ~=ЁЖデクティ∬ばょ だよ〜>ゼパル (09/25-00:57:40)
シロ : お、みんかおやな・・・此処の人かの?なんかのむかいな?(..?(ゼパルのぞきこみ。 (09/25-00:58:07)
ゼパル : ぁー・・・俺ちゃん 意外と賢いのがチャームポイントだが、さすがにハルピュイア語はわからないんだぜ(’’ (09/25-00:59:39)
ゼパル : ん、じゃあ カルーアミルクを頼むんだぜ 豆乳で>シロ (09/25-01:00:06)
シロ : あいよー・・かるーあみるく?やでー((((‘‘)(オーダーしに (09/25-01:00:43)
くおんて : お〜?じゃぁく〜お〜ん〜て〜 だよ〜>ゼパル (09/25-01:02:39)
くおんて : それじゃー、あらためて、おーやーすーみー>ALL (09/25-01:03:00)
シロ : 豆乳で酒わるんか・・・(..(つくるのみてる (09/25-01:03:11)
シロ : おやすみなーヾ(’’ (09/25-01:03:18)
オルフェナ : お疲れ (09/25-01:03:28)
シーナ : …おやすみ(¨*) (09/25-01:03:54)
オルフェナ : 悩むのは今度にしてウチも今日もうねるわ (09/25-01:04:28)
フェイ@雑用中 : あ…ゼパルさん…シャドウ仲間…オルフェナさんが増えたでしょ?…超怪力持ちなのですよ…すでに筋力ボーナス5ですよ…>ゼパルさん (09/25-01:04:45)
フェイ@雑用中 : ではでは〜(雑用部屋へ) (09/25-01:04:54)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (09/25-01:05:15)
オルフェナ : お休みなー (09/25-01:06:12)
ナレーション : オルフェナさんが退場しました。 (09/25-01:06:15)
シロ : おやすみやでーヾ(’’ (09/25-01:06:33)
ゼパル : お、筋力5か すげぇなぁ 俺ちゃんはようやく4だぜ (09/25-01:10:48)
リアナ : おつかれさまねえ〜 (09/25-01:11:05)
シロ : ウチもあと1で4やなー。(’’(むねはる少女。ぷるん。 (09/25-01:12:15)
シーナ : …力よわい(しょぼん (09/25-01:13:47)
ゼパル : なん・・・だと・・・(シロに驚愕を向けて)・・・おまえのところは 筋力基礎値二桁にならないと信じてたんだぜ(何>シロ (09/25-01:14:56)
シロ : 実はウチもダイス振るまでそーおもっとった。(’’(背後が真面目に困惑中。(何>ゼパルはん (09/25-01:15:43)
ゼパル : 俺ちゃんは万能型だからなー 成長に悩むんだぜ (09/25-01:22:01)
シロ : ウチは知力高くないからあましまよわんのぅ。・・・あぁたしかに。(..(じー。 (09/25-01:23:15)
ゼパル : どこを見てんだ(’’ (09/25-01:26:22)
リアナ : 胸はその万能が届かなかったみたいね… (09/25-01:29:20)
シロ : いやなんでもないで(’’(えっへん。ぷるん。 (09/25-01:29:24)
シーナ : …?(¨*)(それなりにある (09/25-01:30:05)
ゼパル : じゃかしいわ(’’ (09/25-01:30:36)
リアナ : 模擬戦の方々はお疲れ様ねー (09/25-01:32:01)
シロ : そっちもお疲れ様やでー。チーズはおいといた。あおいの!(’’(えっへん。 (09/25-01:33:53)
リアナ : ブルーチーズでも私は食べられるけどね(’’ (09/25-01:34:10)
ゼパル : お疲れ様だぜ 俺ちゃんはそろそろ寝るんだぜ (09/25-01:34:36)
シロ : お、おつかれさんやでヾ(’’ (09/25-01:35:56)
ゼパル : ・・・いつの間にかツバキと経験点が倍離れてるんだぜ((( (09/25-01:36:01)
シロ : メタいこというと、随分でとらんからのぅ・・・(’’>ゼパルはん (09/25-01:37:00)
ゼパル : つーかあいつ 経験点12万って頭悪いだろjk (09/25-01:39:15)
ゼパル : 冒険回数8回だぞ(笑) (09/25-01:39:37)
シロ : あ、そいや。分配すれ追記しとるからみたってなー(’’ (09/25-01:39:56)
リアナ : さて、私も寝ましょう〜。おつかれさまねえ。 (09/25-01:40:11)
シロ : GM経験点まみれやの・・・(’’ (09/25-01:40:12)
シロ : おやすみやねーヾ(’’ (09/25-01:40:21)
リアナ : おやすみなさいなー (09/25-01:40:30)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (09/25-01:40:34)
アルテミス : おつかれさまです (09/25-01:40:37)
ゼパル : おやすみだぜー (09/25-01:40:40)
アルテミス : 静かになりましたね(吐息をついて、新聞をたたみ) (09/25-01:40:49)
ゼパル : 模擬戦とGM経験でできてるな(’’ あとグラシナとか遺跡で経験値が高いんだよな (09/25-01:40:59)
シーナ : おやすみなさい(¨*) (09/25-01:41:16)
シロ : もう2時近いからのぅ。ウチもそろそろ片付けんと(((((‘‘)(厨房にもどり (09/25-01:41:35)
ナレーション : マドカさんが登場しました。 (09/25-01:41:41)
ゼパル : まぁこの時間だしな(久しぶり、とアルテミスに手を振り) (09/25-01:41:46)
シロ : お、おかえりやで(’’ (09/25-01:42:18)
マドカ : 戻りました。おや、珍しい顔ぶれですね。 (09/25-01:42:22)
ゼパル : おかえり まぁ俺ちゃんがいるからな (09/25-01:42:32)
ゼパル : とはいえ もう寝るんだぜ (09/25-01:42:39)
アルテミス : 久しぶりですね (09/25-01:42:47)
ゼパル : そんじゃ、また明日だぜー 明日は残業が約束された不可避の日なんだぜ・・・ (09/25-01:42:58)
シーナ : 溜息ついてると…幸せが逃げる(¨*)(なでなで (09/25-01:43:09)
アルテミス : 皆さん楽しそうでなによりですわ(頬杖をつきながら (09/25-01:43:13)
シロ : おつかれさまやで・・・<(’’(けいれい! (09/25-01:43:14)
ゼパル : ちくせう(`;ω;´) (09/25-01:43:33)
ゼパル : んじゃ、またなー! (09/25-01:43:41)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (09/25-01:43:44)
マドカ : お疲れ様でした>ゼパル (09/25-01:44:00)
マドカ : シロさん、時間も時間ですしそろそろ上がりでしょう?一献付き合いませんか?(メニュー開き)>シロ (09/25-01:44:46)
シロ : お、ええでええでー(’’*)))))))(片付けを終え、札を返して (09/25-01:45:37)
アルテミス : おつかれさまです (09/25-01:46:22)
マドカ : 何食べます?好きなのを選んでいいですよ。私が払いますから。(メニューをシロに渡し) (09/25-01:48:52)
シロ : ・・・つーてもあんまし分からんのや。おにぎり、とかさしみ、はわかるんやけど(..?(うーん、とメニューを見てうなるウエイトレス4日目。 (09/25-01:51:32)
マドカ : 食べてみたいのを幾つか注文すればいいですよ。残れば私が食べますし。(面白そうに目を細めシロを眺めてる) (09/25-01:53:30)
シロ : あ、でもおむらいす、はわかるで!昨日くーたし。(’’(えっへん。 (09/25-01:54:25)
シロ : そうやなー・・・この、まりね、っていうのはなんや?(..?(指差しきいてみる。 (09/25-01:54:45)
マドカ : あれは非常にシンプルですからねぇ。角立つみたいまで泡立ててるから口当たりが非常に良いものでしたから。マリネは刺身と玉ねぎを酢とれもん汁につけた食べ物ですよ。(こちらの料理も厨房に入ってだいぶ覚えてきた)>シロ (09/25-01:58:08)
マドカ : アルテミス殿は…食欲戻りませんか?(顔を上げ、顔色伺い)>アルテミス (09/25-01:59:11)
シロ : 刺身の酢漬けかいな・・?(’’?(うーん。と想像中 (09/25-01:59:40)
アルテミス : いえ、私は大丈夫ですわ(ありがとう、と (09/25-02:01:36)
シロ : 想像つくようなつかんよーな・・・でもくーてみたい!ヽ(’’(はい (09/25-02:02:27)
マドカ : では、ラスカルさんも作ってきましょうか。(サーモンを下ろし、千切りにした玉ねぎとパプリカを酢に付け。ある程度味が染みてきたら、トマトとオリーブオイルを) 2D6 + 14 → [6,4] = 10 + 14 = 24 (09/25-02:08:08)
マドカ : (訂正:ラスカルさんが上がってしまったし、 (09/25-02:08:32)
マドカ : お待たせしました。(最高級のサーモンマリネをシロの前に。食べやすいように端置きと箸を置く) (09/25-02:09:16)
シロ : おー・・・刺身の和え物みたいやなん・・(..(しげしげ、くんくん。 (09/25-02:10:47)
シロ : 何ぞ不思議な香りがするの・・・(.. (09/25-02:11:58)
アルテミス : さて、もう店番も必要ないですね…(立ち上がると吐息をついて) (09/25-02:13:11)
アルテミス : それではあがります。おつかれさまです (09/25-02:13:22)
ナレーション : アルテミスさんが退場しました。 (09/25-02:13:27)
ナレーション : ラスカルさんが登場しました。 (09/25-02:13:27)
ラスカル : (お皿の上にのたーん!) (09/25-02:13:36)
マドカ : 調味料変わると、料理自体別物になりますからねぇ。(調理台片付けて、大吟醸片手にシロのもとへ) (09/25-02:14:00)
シロ : おやすみやでヾ(’’ (09/25-02:14:14)
マドカ : おや、ラスカル殿。料理のチェックですか? (09/25-02:14:31)
ラスカル : (もきゅっ。乗組員の為、身体を張る事もいとわないラスカルさんなのです。マリネまみれなのです) (09/25-02:14:46)
マドカ : お疲れ様でした、ちゃんと休んで下さいね>アルテミス (09/25-02:14:52)
シロ : おお・・ラスカルはんごと食う?(’’?(ぇ (09/25-02:15:17)
ラスカル : (きゅうっ。お客様は神様なのです。――痛くしないでくださいね?) (09/25-02:16:10)
マドカ : いや、ラスカル殿は食材じゃないので。(なんで酢漬けと、首傾げ) (09/25-02:16:37)
シロ : ―料理長を食えるかっΣ(’’(がびーん。 (09/25-02:17:11)
ラスカル : (きゅっ。違ったのか‥‥と、ラスカルさん。むくっと起きて。お風呂に入りに行くのです!。背後さん、おやすみなさーいなのです!) (09/25-02:17:37)
ナレーション : ラスカルさんが退場しました。 (09/25-02:17:45)
マドカ : お風呂に入ってきてくださいね。(手を振り見送る・おやすみなさい)>ラスカル (09/25-02:20:31)
シロ : ・・・お。なんか果物みたいな風味で・・・おもろい味やな(’’(ぱくり。もぐもぐ (09/25-02:20:39)
マドカ : 何気に甘いんですよね。そのぴーまんみたいな野菜自体甘いですし。(シロの分の杯に日本酒を注ぎ入れ、自分の分は手酌) (09/25-02:24:40)
シロ : このでかい唐辛子は確かに甘いのぅ・・・獅子唐とはちゃうんやな。・・・酒もあうの!(’’*(ごくり。おお、と勘当中 (09/25-02:25:45)
マドカ : シシトウは美味しいですが、ハズレを引くと非常に辛いですし。(一杯目は一気。模擬戦後なので最高に美味しい) (09/25-02:29:14)
シロ : マドカはんよーのむのぅ。強いみたいやなー。(’’(注いでやり (09/25-02:29:52)
マドカ : 酒造が家にありましたからね。小さい頃から飲んでたんですよ。(酌をありがたく受け、彼女にも注ぎ返し) (09/25-02:31:02)
シロ : なるほどのー・・ウチも酒は好きやで!(’’*(頂き、ちびちびのむ。 (09/25-02:31:56)
マドカ : でも、シロさんの名前って非常に珍しいですね。(実家近辺では犬の名前何て言うに言えない) (09/25-02:33:36)
シロ : んー・・・?そーなん?あんましそーはおもわんかったけども。(首をかしげ。 (09/25-02:35:02)
マドカ : 純白っていう意味にしても、うーん。市民の人には珍しくないんでしょうかね。(ある意味貴族階級出) (09/25-02:38:41)
シロ : ちゅーても他良く知らんからのぅ。…何となくウチがシロっちゅー名前や、っちゅーのがわかるくらいやねん。(’’(ちびちび (09/25-02:40:10)
マドカ : おや…(当初ここに来た印象がどことなく違う事に気付いたらしく)記憶が余りないのですか。 (09/25-02:43:15)
シロ : さっぱりないのぅ。なんちゅーか、気づいたら此処におったさかい?(首をかしげて (09/25-02:44:05)
マドカ : 姫の召喚で呼ばれてしまったらしいですからね。…喋り方や身なり考えれば、同じアヅマの出身でしょうし。大丈夫ですよ、知らなければ知ればいい事です。私が教えますから。(にこりと微笑み向け) (09/25-02:46:06)
シロ : 召喚ちゅーのもよくわからへんが・・・。うむ、たのんだでセンパイ<(’’(敬礼して見せ、にっこり笑い (09/25-02:47:00)
マドカ : 任されました。(空いた杯に酒を注ぎ、持ってきた3合瓶がもう空っぽである) (09/25-02:48:20)
シロ : ・・・お、あいてもーたな。(ちょっと頬が赤く。 (09/25-02:50:08)
マドカ : 時間も時間ですし、今日はお開きにしておきましょうか。(ウェイトレスに食事代を渡し、席を立ち) (09/25-02:51:19)
シロ : そーやな。。。。ん。(ふぅ、と色っぽく息を吐き (09/25-02:53:42)
マドカ : 一人で戻れますか?不安なら送りますよ。(そっと手を差し伸べ) (09/25-02:55:11)
シロ : 大丈夫・・・やと思う。(こくん、と肯いて。でも手はとる。 (09/25-02:55:45)
マドカ : では、送りますよ。(手を取って彼女の部屋に送り届けた後、シーナを抱きかかえて寝かせ。その後自室に戻り) (09/25-02:57:52)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (09/25-02:58:03)
シーナ : ………(はっ。ぼーっとしてた)…おやすみ(¨*) (09/25-02:58:14)
シロ : ふぅ・・・何や・・・もっと飲めたような・・・・?(手を引かれ、ついていき。 (09/25-02:58:15)
ナレーション : シロさんが退場しました。 (09/25-02:58:20)
ナレーション : シーナさんが退場しました。 (09/25-03:00:10)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (09/25-11:03:26)
アルテミス : ……(あくびをしながらカウンターの中に座って) (09/25-11:03:43)
アルテミス : (本を広げて) (09/25-11:03:55)
ナレーション : シュウさんが登場しました。 (09/25-11:29:16)
シュウ : こんにちはなのです。アズマのお酒くださいなのですよ♪(甲板で焼いて来た秋刀魚を乗せたお皿を持ったまま、アホ毛ふりふり♪) (09/25-11:29:31)
シュウ : この季節は、食べ物がおいしいのです(にっこにこ。カウンター席に、ちょこんと座って、お皿を置くとマイバシを準備なのです) (09/25-11:31:53)
アルテミス : あら、おはようございます (09/25-11:34:58)
アルテミス : 朝ごはんですか。それともお昼ですか? (09/25-11:35:25)
シュウ : おはようなのですよ♪少し早いお昼なのです。お酒には目を瞑ってくだしなのですよ。やっぱり秋刀魚には、アズマのお酒で楽しみたかったのですよ(ぱっちり、うぃんく♪) (09/25-11:36:49)
アルテミス : かまいませんよ。秋刀魚をたべるならば内臓までしっかりと。 (09/25-11:39:12)
シュウ : ありがとうなのですよ。はいです、甲板で炭火で焼いてもらったので、きっと美味しいのです。あっ!アルテミスも食べるですか?(お箸で身をほぐほぐ。添え付けのおシ醤油を垂らした大根おろしと一緒に、一口ぱくり) (09/25-11:41:48)
アルテミス : いえ、私は結構です。食欲が無くて… (09/25-11:46:22)
シュウ : あっ、そうだったのですね。なら……アルテミスにお酌を頼んじゃおうかな?なのですよ。美人のお酌で、秋の美味を楽しみたいのです。ちょっとした贅沢なのです(おちょこで、アズマのお酒をくい。空になったおちょこを差し出して、にっこにこ) (09/25-11:48:20)
アルテミス : それではお酌いたしましょう(お銚子をもちあげるとお酌をして) (09/25-11:51:27)
シュウ : わぁい♪おっとっと…ありがとうなのですよ♪ん…いつもより美味しく感じるのです(お酌してもらったお酒を一口、こくり) (09/25-11:54:26)
アルテミス : それは何よりです(座りなおしながら久しぶりに笑みを浮かべ) (09/25-11:56:27)
シュウ : やっぱり、この季節のお酒は美味しいのです。それに美人の笑顔を肴に…でもあるので、凄く贅沢してるのです。師匠には内緒になのです(冗談を言って、人差し指を口元に当てながらの、笑顔でうぃんく♪) (09/25-11:59:29)
アルテミス : はいはい、内緒ですわね。相変わらずですわね(お酌をしながらカウンター越しに) (09/25-12:01:14)
シュウ : バレると、きっと修行のレベルが上がるのですよー(アホ毛がくぶる)はいなのです。僕は、変わらないのです♪(カウンター越しに、お酌されながら、おっぱい、じー!) (09/25-12:05:28)
アルテミス : そういうところも変わらないですわね。少し控えれば素敵になりますのに(軽く吐息をついておでこをつついて) (09/25-12:06:09)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (09/25-12:07:21)
ミナヅキ : こんにちはだのー。いい匂いするの (09/25-12:07:57)
シュウ : えっへん♪これも僕なのですよ。それに魅力的なおっぱいが嫌いな男はいないのです…あふん…(アホ毛ぴーん!でも、おげこつつかれ、アホ毛ゆれゆれ) (09/25-12:08:27)
アルテミス : こんにちは、いらっしゃいませ (09/25-12:08:29)
シュウ : こんにちはなのですよ、秋といえば、秋刀魚だと思ったのです。一緒に食べませんか?ですよ(アホ毛ふりふり)>ミナヅキ (09/25-12:09:11)
アルテミス : 本音と建前というのは大切ですよ? (09/25-12:09:16)
ミナヅキ : 休暇が終わったのじゃー…腹が空いたのう(じー (09/25-12:09:47)
ミナヅキ : うぬ、ご相伴に預かるのじゃっ(ぴょこ>シュウ (09/25-12:10:31)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (09/25-12:11:06)
ツバキ : らーりほー(挨拶) (09/25-12:11:12)
アルテミス : いらっしゃいませ、こんにちは (09/25-12:11:38)
ミナヅキ : らりほーまー>ツバキ (09/25-12:11:45)
シュウ : そこは…本音を話せる仲ってことなのですよ(嘘はないのですと、アホ毛えっへん)>アルテミス (09/25-12:12:00)
シュウ : 秋刀魚を肴に、アズマのお酒をなのですよ。お醤油と大根おろしを添えてるので…どうどなのですよ(お箸で一口摘まんで、ミナヅキにあ〜ん♪なのです)>ミナヅキ (09/25-12:12:04)
アルテミス : 同じものを(奥に入ると同じものをもってきて>ミナヅキさん (09/25-12:12:10)
シュウ : こんにちはなのですよ。ツバキも秋刀魚、どうですか?なのです(アホ毛ふりふり)>ツバキ (09/25-12:12:28)
アルテミス : まぁ、確かに。欲望に素直なのはよいことですわ (09/25-12:12:54)
ミナヅキ : うぬ、あーんー(口を開けて餌付け待ち)>シュウ (09/25-12:13:05)
ツバキ : アタシには大きすぎるわよ(笑) ツナ缶でももぐもぐしてるわ>シュウ (09/25-12:13:19)
ミナヅキ : おろ、ありがとうなのじゃー。アヅマ食はやはり良いのう(シュウに食べさせて貰ったのを飲み込むともらったのを飲み込むと持って来て貰ったのへ箸伸ばし (09/25-12:15:54)
シュウ : 下手に隠して歪むよりも、僕は真っすぐになのです(にこにこ)>アルテミス (09/25-12:16:51)
シュウ : はいなのです♪(ゆっくりとお口に入れて、秋の味覚を楽しんでもらうのです)>ミナヅキ (09/25-12:16:57)
シュウ : 一口サイズにするですよ(お箸は万能と、先を、ちょきちょきさせるのです)>ツバキ (09/25-12:17:03)
ツバキ : まっすぐ歪んでるわよね(’’ あら、ありがとう♪>シュウ (09/25-12:17:36)
ミナヅキ : (もきゅもきゅ)そういえば、真っ昼間からなのに飲んでおるのだの?(ふと気が付きた様に)>シュウ (09/25-12:18:29)
アルテミス : そういうところは嫌いではないですわ>シュウさん (09/25-12:18:56)
ツバキ : そして 修行で遊んでたせいで実家に帰りそびれたわ(笑) (09/25-12:18:56)
シュウ : なんだってー!ノスト○ダスム予言にも書かれてたのですねー!キバ○シさん(大げさ(笑))>ツバキ (09/25-12:19:07)
アルテミス : さて…そろそろ昼ですね。一旦下がります(時計を眺め (09/25-12:19:15)
ナレーション : アルテミスさんが退場しました。 (09/25-12:19:19)
ツバキ : いってらっしゃい〜 (09/25-12:19:45)
ミナヅキ : 遊びというわけではないであろう、修行だしのう(尻尾ゆらゆら (09/25-12:19:48)
シュウ : はいなのです。訓練がきつくて逃げてきたわけじゃないのですよ。秋刀魚をアズマのお酒で楽しみたかったのですよー(お酒をこっくり)>ミナヅキ (09/25-12:20:06)
ミナヅキ : いってらっしゃいのじゃー (09/25-12:20:11)
シュウ : はいなのです。いってらっしゃいなのですよー(アホ毛ふりふり)>アルテミス (09/25-12:20:46)
ミナヅキ : まぁ、不殺のサムライも働きたくなかったようじゃしのうー>シュウ (09/25-12:21:03)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (09/25-12:21:49)
シュウ : きゅあー!急に連絡が…逃げたのバレタ…ちょっと出かけないとなので、これで失礼するのですよー。バタバタして御免なさいなのですよー! (09/25-12:21:53)
オグマ : 邪魔するぞー。(のしのし) (09/25-12:22:08)
シュウ : オグマもすれ違いごめんなさいなのですよー。秋刀魚とお酒を楽しんでなのですよー(アホ毛ふりふり) (09/25-12:22:28)
ツバキ : いってらっしゃい(笑) (09/25-12:22:31)
ミナヅキ : こんにちはだのー、久しぶりだの?>オグマ (09/25-12:22:35)
シュウ : またなのですよー(アホ毛ふりふり)>ALL (09/25-12:22:39)
ツバキ : 久しぶり、オグマ (09/25-12:22:44)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (09/25-12:22:46)
ミナヅキ : おっと、シュウはお疲れ様だの (09/25-12:22:55)
ツバキ : 模擬戦以来かしら? (09/25-12:23:08)
オグマ : なにやら慌ただしいが気をつけてな。(シュウ殿を見送り) (09/25-12:23:37)
ミナヅキ : 慌ただしくなってくる季節だからのうー (09/25-12:24:56)
オグマ : やあミナヅキ殿にツバキ、確かに久しぶりだな。 思えば長い間ここには顔を見せていなかった気がするぞ。 (09/25-12:24:58)
オグマ : (席に座りメニューをながめて舌なめずり)さて何から頼もうか (09/25-12:26:20)
ミナヅキ : そうじゃ、秋の味覚とかどうかのー?(ふと思いついたらしい (09/25-12:27:02)
ツバキ : この季節だと サーモンのムニエルとかが主かしらね (09/25-12:27:18)
ミナヅキ : 魚を1匹まるまる調理した料理じゃっ 食べ応えあるのじゃぞー(ザ、ちゃんちゃん焼き (09/25-12:27:54)
ツバキ : あとは マロンパイとか マッシュルームのグラタンとか・・・丸焼き? (09/25-12:28:13)
ミナヅキ : ある意味丸焼きかの?鮭を1匹鉄板のうえにのせ、大量の野菜とともに焼いたものだったのー (09/25-12:29:19)
オグマ : (じゅるり)ではそれ全てと…トキシラズのルイベもいいな。 (09/25-12:29:30)
ツバキ : 切り身でやることはあるけど まるまる一匹はみたことないわね・・・ (09/25-12:30:31)
ミナヅキ : 時知らずは今が旬、という感じではないかの?鮭児の方が美味かものうー (09/25-12:31:21)
オグマ : 秋は野山の物がうまいからなあ。ちょうど収穫祭もあることだし、ワインでも開けるか…(とりあえず赤ワインを注文して、つまみにキノコのソテーを頼んだ) (09/25-12:31:56)
ミナヅキ : 一度アヅマの北方に遊びに行った時に食べたことがあるのじゃー、見た目でも楽しめるの (09/25-12:32:11)
ツバキ : まぁ、作ってくるわね(ふよふよと厨房へ スタッフに指示を出しつつどんちゃん騒ぎ) (09/25-12:32:32)
ミナヅキ : うぬ、よろしくのー(ツバキを見送り。幾つか味見させてもらう魂胆 (09/25-12:33:44)
オグマ : なぁに、任せるがいい。旬の魚なら丸ごとでも二尾はかたいぞ!(腹の音がめっちゃアピールする) (09/25-12:33:59)
ツバキ : そんな心配誰もしてないわよ!(じゅーじゅーと香ばしいにおいが漂ってくる) (09/25-12:34:26)
ツバキ : (給仕係が順々に運んでくるだろう パーティメニューくらいの量だが なぁに、いつものことである) (09/25-12:35:05)
ミナヅキ : 松茸はそういえば、アヅマ人以外には、臭くて食べられたものじゃないらしいのう…妾は逆にトリュフの匂いが無理なのじゃが (09/25-12:35:05)
オグマ : ちゃんちゃん焼きというのはアヅマの郷土料理なんだな。(名前は聞いたことがある、と楽しみに待ち) トキシラズに鮭児……(じゅるり) (09/25-12:36:49)
ツバキ : まぁ、こんかいはマツタケとやらは入れてないわよ あれ希少品だしね (09/25-12:38:14)
ミナヅキ : 時知らずは、初夏から夏にかけて、季節外れで登って来た鮭の事だのー。卵に体力取られてないから身が脂乗ってて美味らしいのじゃ(いい匂いに鼻をひくひく (09/25-12:38:31)
ミナヅキ : 鮭児は、本来川を登る歳ではない鮭が1年、2年早く遡上してきたものだの。此方もまた脂が乗ってて美味、大きさも小ぶりじゃが希少価値はかなり高いのじゃー (09/25-12:40:53)
ツバキ : (自分のお昼御飯も一緒に作っている サーモンの蜂蜜ソース照り焼き) (09/25-12:41:48)
ミナヅキ : 松茸…やはり希少なのだのう。土瓶蒸しに炊き込みご飯に、網焼きでも良いのう (09/25-12:42:04)
オグマ : そもそも松茸とやらは食べたことないな…ブルーチーズより臭いのか?(並べられた端から料理を平らげつつ) (09/25-12:43:46)
ミナヅキ : チーズは発酵臭があるからのう、あれほどではないかの(料理をこっそりつまみつつ (09/25-12:44:50)
ツバキ : アタシもあまり経験ないけど どっちかというと芳香剤みたいな匂いよ (09/25-12:45:15)
オグマ : (もくもぐ)寿司屋のタイショーなるシェフがたまにだしているのを見かけるが、あの鮭達にそんな違いがあったのか。 (ガツガツ)うむ、腕を上げたなツバキ(うまい) (09/25-12:45:50)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (09/25-12:47:58)
オグマ : 茸というくらいだからキノコなんだろうが…芳香剤か。(たまにいく宮廷の香水具合を思い出して顔をしかめた) (09/25-12:48:00)
ツバキ : あちこちうろちょろしてるからね しっかり練習してんのよ(嬉しそう (09/25-12:48:05)
ツバキ : 今度 売ってたら1個ためしに持ってくるわよ 好き嫌い分かれそうだしね (09/25-12:48:32)
ツバキ : そういえば・・・バナナの効果 判明したら分配スレにでも書いてくれるとうれしいんだけど(’’>オグマ (09/25-12:49:01)
オグマ : なんだ、本格的に手習いでも始めたのか?(ミナヅキ殿の分を小皿に取り分けながら)>ツバキ (09/25-12:50:38)
ミナヅキ : アヅマに帰ることもなくなったのう、そういえば。松茸買い込んで炭火焼したかったの(しゅーん (09/25-12:50:41)
ミナヅキ : (餌付けされ中 (09/25-12:51:07)
ツバキ : 基礎はよくやらされたけどね(花嫁修業として)・・・まぁ、知らないことを覚えるのは案外楽しいものよ♪ (09/25-12:52:01)
オグマ : アレはおそらく効果なし。 高い!美味い!珍しい!ということだろうな。(フリッターは反映されてるので恐らくそんな感じ)<バナナ (09/25-12:52:03)
ツバキ : じゃあ ホオヅキに売り飛ばしてみんなで食べましょうか(’’ (09/25-12:52:40)
ツバキ : 金バナナ 1個いくらだっけか・・・ (09/25-12:53:46)
オグマ : 送ってもらうにしても東は流石に遠すぎるか…ミナヅキ殿はあまり好き嫌いが無いのだな。(これもくえアレも食えと親戚のおっちゃん状態) (09/25-12:53:52)
ミナヅキ : さてと、そろそろ行かねばなのじゃ。ごちそうさまのー(ぴょい、と椅子から降りて (09/25-12:54:31)
ツバキ : いってらっしゃい〜 (09/25-12:54:41)
オグマ : 価値が5万だな。売るときは売却補正がかかるが。<バナナ (09/25-12:55:00)
ミナヅキ : 生の果物系は苦手じゃっ(口の中がぴりぴりする)ではまたのうー (09/25-12:55:21)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (09/25-12:55:32)
ツバキ : となると 2個で2万5千で売れるわね (09/25-12:55:47)
ツバキ : 了解、ありがとう (09/25-12:55:53)
オグマ : ここは家と規格がちがうだろうに器用よなぁ…くはは、未知が心躍るというのは俺もそうだな(のむか?とワイングラス傾け)>ツバキ (09/25-12:56:58)
オグマ : お疲れさまだ。バナナもだめなのか(それは残念、といいながら見送って)>ミナヅキ (09/25-12:58:00)
ツバキ : アタシはほとんど指示出す係よ さすがに中華鍋とかは持てないわ(’’ (09/25-12:58:06)
ツバキ : 2本しかないから スムージーかなんかにするわね (09/25-12:58:23)
ツバキ : さて、そろそろ仕事いくわ またねー (09/25-12:59:01)
ツバキ : というわけで ワインはまだ駄目だわ(’’ (09/25-12:59:26)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (09/25-13:00:05)
オグマ : ハンドアイスクリームメーカーを使ってアイスクリームにしてもいいかもしれないぞ?(手回し式のやつ) (09/25-13:00:22)
オグマ : そっちもか。お疲れさまだ(料理とワインに舌鼓をうちつつ見送り) (09/25-13:01:11)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (09/25-13:02:30)
ミナヅキ : そうじゃ、ふと思いついた、というか言い忘れてたことあっての (09/25-13:03:03)
オグマ : (着々と皿の山を築きながら)チョコバナナもいいなあ…デザートはパフェでも頼むか。(口周りをいったんナプキンでフキフキ) (09/25-13:03:55)
ミナヅキ : ハイロウの、嘘をつく権利は、ビンゴを当てられた場合は使えぬ、ということじゃの。分かってるとおもうが一応のー (09/25-13:03:59)
オグマ : ん、どうしたミナヅキ殿?(そっちをむいて首傾げ) (09/25-13:04:22)
ミナヅキ : では失礼するの (09/25-13:04:28)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (09/25-13:04:40)
オグマ : ああ、あれは上か下かについてのみ嘘をつけると解釈しているたよ。注釈ありがとうだ(大丈夫、と頷き) (09/25-13:06:08)
オグマ : どうもあの我様がまざるな…(頭ガシガシ) (09/25-13:07:04)
オグマ : さて、我もコレを食べたら行くとするかな。(パフェを食べているのになぜか刃牙ワールドみたいな雰囲気をだしつつ、フェードアウト) (09/25-13:09:01)
オグマ : (…またまざった。ガックリ) (09/25-13:09:18)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (09/25-13:09:22)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (09/25-15:19:15)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (09/25-15:19:20)
アルテミス : …さて(戻ってくると席について) (09/25-15:19:44)
ナレーション : ルファさんが登場しました。 (09/25-15:46:48)
ルファ : …あら、婦長さん。お疲れさまです(酒場へ来るとカウンターへと入り) (09/25-15:47:32)
アルテミス : こんにちは、いらっしゃいませ (09/25-16:03:34)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (09/25-16:04:32)
ルファ : 従業員にいらっしゃいはやめてくださいな(くすくすと笑いながら肩を竦め) (09/25-16:05:47)
ジェンド : よ、アルテミス。ルファ。息災か?(中途半端な時間で客もまばら。カウンターの端に腰掛け) (09/25-16:06:15)
アルテミス : ジェンドさんもいらっしゃいませ (09/25-16:06:47)
アルテミス : 息災だとよいのですが(座りつつ (09/25-16:07:01)
ルファ : ええ。こんにちは、いらっしゃい (09/25-16:07:57)
ジェンド : 私もこの船の船員だ。他人行儀な挨拶をされると寂しくなる。(アルテミスに軽く頭を垂れ)そういや、寝たか?食ったか?>アルテミス (09/25-16:08:59)
ジェンド : ルファは暫く見なかったが食料調達でも行ってたのか?(昼食を取りそびれ、遅い遅いご飯を食べようとメニュー開き) (09/25-16:10:46)
ルファ : ええ…色々やることもあるのよ、忙しくてね(軽く手を振りつつ、カウンター越しに水のグラスを持って行ってジェンドの前に置き) (09/25-16:14:57)
ジェンド : 厨房も忙しいもんな。ありがと。(水を一口)しかし…私も方向性決めなければなぁ。セイラー技能がある劣化ジルニーみたいなものだし。(ぽつり) (09/25-16:16:43)
アルテミス : 寝ました。食べ物は無理矢理食べてる状態ですね。倒れてもつまらないので… (09/25-16:16:59)
ジェンド : 苦行に等しいが…うん、それがいい。少なくとも私は心配するからな>アルテミス (09/25-16:19:18)
ルファ : 責任ある立場だと色々と大変なのでしょうけど…。責任を押し付けて頭痛の種になっているかもしれない下っ端が言えた義理でもありませんが、ご自愛ください(心配げに目を細めて) (09/25-16:23:02)
アルテミス : ありがとうございます (09/25-16:33:11)
ルファ : 誕生日に貰ったらしいそのピアスを活かせばいいんじゃないかしら。…それで、なにか注文するの?>ジェンド (09/25-16:43:26)
ジェンド : キツイなら顔を出さず引っ込んでいいと思うぞ?(相変わらず表情読めないよな、と状態推し量るのをやめ)>アルテミス (09/25-16:43:42)
アルテミス : とりあえず何か作業をしていると落ち着くので(筆をとりながら (09/25-16:48:31)
ジェンド : ん…ドルイドとレンジャーか?完全に探索型にしても問題なさそうではあるがな。(水で少し胃が膨れたらしい。ルファの言葉に思い出したようにハッとし)ジャンバラーヤを>ルファ (09/25-16:48:53)
ルファ : …気晴らしならばお付き合いもしたいのですが(作業の邪魔をする訳にもいかないし、と困ったような笑顔で)>アルテミス (09/25-17:00:52)
ルファ : 特にドルイドなんてあんなに便利なのに持ってる人も少ないし…海で活動するにしても役に立ちそうじゃない?ジャンパラヤ、ね。かしこまりました、少々お待ちください(あらたまってニコリと営業スマイルを向けてから奥に戻り、暫くして注文の品を持って戻ってくる)>ジェンド (09/25-17:01:48)
ジェンド : 普通に使ってるのはミナヅキくらいなもんか。そうだな…。(誰に聞かせるでもなく、歌を口ずさみながら呪文書を開き。注文の品が来れば本をしまい、食事をすすめ)>ルファ (09/25-17:07:49)
アルテミス : 今は雛形をつくっていますが (09/25-17:09:17)
アルテミス : 今やっている作業はある程度出来上がったら皆様に丸投げするものです (09/25-17:09:31)
ルファ : 丸投げ…ですか? (09/25-17:22:16)
ジェンド : …ある程度基盤がしっかりしてきたから、誰に管理を任せてもいい。何て言い出すなよ。(むぐむぐ) (09/25-17:30:28)
アルテミス : 想像以上に面白いものが出来上がっているので、もう少ししたらご案内します。 (09/25-17:31:41)
ルファ : そうですか、楽しみにしてお待ちしています (09/25-17:33:07)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (09/25-17:34:59)
セピア : ふぅははーっ!我!顕現!!(くわっ) (09/25-17:35:10)
ルファ : こんばんは、いらっしゃい(慣れた) (09/25-17:35:38)
セピア : う、うむ。(耐性がついてきた様子に戸惑う)…ミルクを。>ルファ (09/25-17:36:41)
ルファ : …はい、お待ちどうさま(くすりと笑いつつ、グラスにミルクを注いでトレイに載せて持ってくる)そういえば、奥義を最初にコンプリートした人はその師匠縁の品が貰えるそうよ?(どこからか聞きつけたらしく)>セピア (09/25-17:40:56)
ジェンド : 楽しみにしてる。(タバコを咥え一服)>アルテミス (09/25-17:42:53)
セピア : (待っている間に適当な席に座り)ふっ、この何物にも侵せぬ白を嚥下し、我が糧としてくれよう…大儀である。(尻尾ゆれゆれ) ん?そうなのか?なら導師タバサゆかりのアイテムは我がもらえるのかな>ルファ (09/25-17:44:33)
ルファ : そうでしょうね。後で申告してみたらいいんじゃないかしら>セピア (09/25-17:47:25)
ジェンド : らしーぞ。しかしオマエは引きこもり半端ないのに精度だけは上がっていくのな。(タバコ加えながら)>セピア (09/25-17:51:47)
セピア : ククク、それがゾディアック関連のものなら中将も夢ではないな…ところで申告はどこで受け付けているのだ、給仕よ(我に教えることを許す、とすでに偉くなった気分でふんぞり)>ルファ (09/25-17:52:11)
ルファ : 昇進はどうかしらね…婦長さんの手が空いたら聞いてみたらいいんじゃないかしら(面倒だから気にしない模様。変な客にも慣れてる)>セピア (09/25-17:53:48)
セピア : 貴様等とは戦場が違う…ただそれだけのことよ。(最近の我の戦場、入場料が高くて困る。ニヒルな笑顔をつくり)>ジェンド (09/25-17:55:39)
ジェンド : そこのアルテミスに。(灰皿に燃え尽きた残骸を落としつつ)まぁ、そうなんだがな。偶には同じ戦場に立つのも楽しいモンだぞ。>セピア (09/25-17:57:31)
セピア : おそらくゾディアックを自力で解析するのが条件だろうが…難易度は変わらないし、使えるのは間違いない。ククク、もしかしたら師団特務からスカウトがくるかもしれん!!(止められなかったので増長しだした)>ルファ (09/25-17:58:35)
セピア : (やだ…アレ(タバコ)格好いい…我も吸おうかな) なるほどな。 …最近はちと物入りでな、出稼ぎ程度なら顔を出す予定よ…我が暴威をみて驚くなよ?(ちゃっかり依頼には参加希望だしてる狐だった)>ジェンド (09/25-18:01:31)
セピア : してそこな婦長よ、師事完了(コンプリート)の申告は貴様でいいのか?(と話し掛ける)>アルテミス (09/25-18:03:08)
ルファ : はいはい、そうなるといいわね(営業スマイルで適当にあしらいつつ)………慣れてないとむせるらしいわよ?(煙草に興味を示しているのを見て取って)>セピア (09/25-18:03:52)
セピア : (´・ω・`)(スルーされてしょんぼり&クールダウン) ばっ!今は吸ってないだけだ!我はいつでもヘビースモーカーだぞ!>ルファ (09/25-18:06:57)
アルテミス : ……(軽く吐息をついて) (09/25-18:09:41)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (09/25-18:09:48)
アルテミス : どちらの方をコンプリートされましたか?>セピア (09/25-18:10:03)
ジェンド : (温度差に下を向き笑いをこらえてる)>セピア・ルファ (09/25-18:12:27)
セピア : おうよよきにはからうがいい(どゃあ。丁寧な人には基本強気) 我がコンプリートしたのは傀儡導師タバサだな。実に有意義な時間であったわ…(魔法職としてゾディアックを使えるようになったのは超嬉しい)>アルテミス (09/25-18:12:27)
セピア : ヒルデガルドも後一つなんだが、パーフェクトパーミッション教室が手強くてな。たおーせーないーよー♪状態なのだ(クリアまで眠れない状態になるのも近い) (09/25-18:15:42)
ルファ : …そう、ところでお代わりはいかがかしら(ぽんぽんと背中を叩いて元気づけながら、微笑ましそうなものを見る視線を向け)>セピア (09/25-18:21:56)
アルテミス : では、こちらを。タバサの品はこちらです>セピア (09/25-18:24:35)
アルテミス : 外法の書:「クリエイト・スケルトンチャンプ」「クリエイト・ブアウゾンビ」の術を覚える。 (09/25-18:25:17)
セピア : (そんな優しくされたら泣いてしまうだろう!) …頂こう。ついでにあっち(ジェンド、アルテミス)にも振る舞ってやれ…特にジェンドは我との実力差に落ち込んでいるようだからな!(超ポジティブ)>ルファ (09/25-18:25:58)
セピア : !!!! (09/25-18:26:13)
ジェンド : うん?散財と罵ってやるべきか。(カラカラと笑いながら授与を眺めてる)>セピア (09/25-18:26:13)
ルファ : ………なんだかとても闇の力を感じる名前の魔法ね(敢えて中二心をくすぐってみる) (09/25-18:26:42)
アルテミス : クリエイト・スケルトンチャンプ:生前の能力値、肉体技能(戦闘行為に限る)を完全に再現したスケルトンを作り出す。人型の骨格を持つ者にのみ有効。完全に白骨化していなければならず、骨が破損している場合は使用できない。 (09/25-18:26:52)
セピア : こ、これは…まさに我が捜し求めていた逸品ではないか!!(大興奮)(うおー!と外法の書を掲げ)(ごまだれー!) (09/25-18:27:42)
アルテミス : クリエイト・ブアウゾンビ:生前の能力値、肉体技能(戦闘行為に限る)を完全に再現したゾンビを作り出す。腐敗は遅く、300年ほど稼動する。死んでから3日以内の新鮮な屍体を用いなければならない。もしくは死んでから3日以内に防腐保存を施した屍体でなければならない。 (09/25-18:28:14)
アルテミス : アイテムとしては1つだけですが、2種の魔法がつかえます。 (09/25-18:29:04)
アルテミス : ドールマスターの奥義です。 (09/25-18:29:13)
アルテミス : 因みに1体保有するごとに、精神力が-1されていきます。ボーナスにも影響するのでご注意を。 (09/25-18:29:33)
アルテミス : ちなみに使用していることがばれると外道呼ばわりされるのでご注意を。 (09/25-18:30:20)
セピア : 我、コレをとるために拡張書でドールマスターを学ぼうと思ってたのだ!まさかこのような書があるとは…! (09/25-18:30:35)
アルテミス : 価値観は人それぞれですが、熱血正義君にばれた場合悪の魔術師として討伐されそうになるかもしれません。 (09/25-18:30:51)
セピア : もとより我は望外の獣 (09/25-18:31:30)
セピア : いまさら外道呼ばわりは恐れぬが、わかった。留意はしよう。 (09/25-18:32:18)
ジェンド : ミリタリックに属するものはある意味外法だものな。私はそうは思わんが。(煙ぷかぷか) (09/25-18:33:30)
セピア : それと、だ(こほん。本を抱え直し)このような貴重な魔本を贈ってくれたこと、感謝していると導師タバサに伝えておいてくれ。それを運んでくれた貴様もな。(珍しくデレる我)>アルテミス (09/25-18:34:58)
セピア : 道から外れているのは間違いないからな、王道を行くものにはさぞ疎ましかろう…こちらが負けるとは限らんがなぁ(悪役笑い) (09/25-18:36:45)
ジェンド : しかし…禁書所有者が増えてきたが問題ないのか?(不思議そうに首傾げ)>アルテミス (09/25-18:37:40)
セピア : 魔本が商人によって販売されているのだ、今更だろう(これはかえさんぞ、と懐にしまい)<禁書 (09/25-18:40:20)
ジェンド : アカデミーに準ずる魔法使いは得てして平面戦が得意だが、ミリタリックは言葉通り対大勢…戦争用だからな。(時計塔の連中が劣るとは一切言わない)>セピア (09/25-18:40:27)
セピア : 応用力や小回りは間違いなく時計塔の術師が上手だろうが、牙をむく、その一点と魔術向上力はミリタックが上よ。大体の技術は軍よりいずるからな(さりげなく驚異認識してるのをほのめかし)>ジェンド (09/25-18:44:35)
ジェンド : 戦争があるからそういう技術も発展する。……計らずとも人の子の寿命は短いのに不毛だな。(相手によるが無駄な殺生は好まないと暗に告げる。エルフらしくないが、そう言うところはエルフらしい(?)>セピア (09/25-18:48:12)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (09/25-18:52:05)
テオ : こんばんは (09/25-18:52:26)
ルファ : (コトン、とセピアのテーブルにお代わりのグラスを置いて)こんばんは、いらっしゃい>テオ (09/25-18:53:01)
セピア : 平和になれば軍用技術も日常に還元されよう、止まらぬことこそ我が人を恐れる理由よ(自分は獣だと常に言っている狐は、戦争よりも人を怖がった)>ジェンド (09/25-18:53:02)
セピア : (上機嫌でミルクを飲み)テオか、よくきたな。(ふんぞり) (09/25-18:55:17)
テオ : こんばんわー>ルファ・セピア (09/25-18:56:08)
セピア : さて、我はいったん出る。(ミルクを飲み干し、白い髭をつくりつつ)一層のパワーアップを遂げた我に刮目するがよい!ふぅははー! (09/25-18:57:11)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (09/25-18:57:47)
テオ : 行ってらっしゃい (09/25-18:58:11)
ルファ : 行ってらっしゃい、またいらしてね(グラス片付け) (09/25-18:59:13)
ジェンド : こんばんは、テオ。 (09/25-18:59:46)
テオ : こんばんわ、ジェンドさん (09/25-19:00:24)
ジェンド : 今日は違うシナリオやるが、テオが出れるシナリオを組むので宜しくな? (09/25-19:10:54)
アルテミス : さて… (09/25-19:11:22)
アルテミス : 攻略Wikiを実装しました。 (09/25-19:11:35)
アルテミス : 皆さん自由に書き込んでください。辞典登録と同じAスタンプ報酬があります。 (09/25-19:11:59)
テオ : はい!わかりました>ジェンド Wikiですかぁ、お疲れ様です、活用させてもらいますね>アルテミス (09/25-19:15:31)
テオ : あ、ちょっと出てきます (09/25-19:17:16)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (09/25-19:17:20)
アルテミス : いってらっしゃいませ (09/25-19:21:37)
ルファ : いってらっしゃい (09/25-19:25:32)
アルテミス : ……(座りなおすと新聞を広げて) (09/25-19:32:16)
ジェンド : (シナリオ調整中) (09/25-19:41:08)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (09/25-19:47:47)
ツバキ : うぇーい、残業終わらないー(つД`)ノ (09/25-19:48:16)
ルファ : こんばんは、いらっしゃい (09/25-19:49:23)
ルファ : …それはお疲れさまね(指で撫で撫で (09/25-19:49:58)
ツバキ : 二階でクリスタルのダイス降ってくるわー (09/25-19:50:18)
アルテミス : いらっしゃいませ (09/25-19:50:19)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (09/25-19:50:28)
ジェンド : お疲れ様。今日中には帰れそうなのか?>ツバキ (09/25-19:51:04)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (09/25-19:51:29)
ツバキ : ただいま (09/25-19:51:36)
ツバキ : まぁそろそろだとは思うわ…他人待ちなのよ(しくしく (09/25-19:52:00)
ツバキ : することないのにひたすら拘束される苦痛… (09/25-19:52:13)
ツバキ : あ、アルテミス〜 仕事終わったら一回実家帰ろうかと思うんだけど、リストってあるかしら?(VV (09/25-19:53:25)
ツバキ : それと Wikiが実装されたのね…どこ書こうかなー(wktk (09/25-19:54:04)
ルファ : さて、私はいったん休憩に入らせてもらうわ。またね(手をひらりとさせ) (09/25-19:59:05)
ナレーション : ルファさんが退場しました。 (09/25-19:59:08)
ツバキ : いってらっしゃーい (09/25-19:59:48)
アルテミス : いってらっしゃいませ (09/25-20:02:05)
アルテミス : リストはまだ用意し切れていませんが (09/25-20:02:30)
アルテミス : 用意しておきます (09/25-20:02:39)
ジェンド : ん…10時辺りから私の依頼を開始する予定だ。途中参加も歓迎してるから、参加して貰えると嬉しい>ツバキ (09/25-20:03:25)
ナレーション : ミナさんが登場しました。 (09/25-20:04:06)
ミナ : こんばんわ。 (09/25-20:04:17)
ジェンド : こんばんは、ミナ。(手をひらひら) (09/25-20:05:53)
ツバキ : あ、ならゆっくりでもいいわよ 帰るのはいつでもできるから>アルテミス (09/25-20:05:54)
ナレーション : ミナさんが退場しました。 (09/25-20:05:57)
ツバキ : こんばんわー (09/25-20:06:03)
ツバキ : いねぇw (09/25-20:06:13)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (09/25-20:06:50)
ツバキ : 10時か…あまり長居できないから途中で抜けちゃうわ>ジェンド (09/25-20:06:51)
ミナヅキ : こんばんはじゃー (09/25-20:07:06)
ツバキ : こんばんわ (09/25-20:07:16)
ナレーション : ミナさんが登場しました。 (09/25-20:07:31)
ミナ : ただいま。 (09/25-20:07:43)
ツバキ : おかえり (09/25-20:07:51)
ミナヅキ : こんばんはじゃのー>ミナ (09/25-20:08:24)
ミナ : う〜ん・・・クリスタル6個売って6万・・・特訓20回か・・・もうちょっとでドロシーの第一段階がクリアできそうなんだけど・・・ (09/25-20:09:29)
アルテミス : いらっしゃいませ (09/25-20:09:40)
ツバキ : よっし終わったー! (09/25-20:09:43)
ツバキ : クリスタル勿体無いわねぇ(笑) (09/25-20:10:25)
ツバキ : とりあえず帰路につくわー またね (09/25-20:11:33)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (09/25-20:11:42)
ミナ : 今のところ、若返る以外で使い道もないしね。それより一番突破時のアイテムのほうが気になるわ>ツバキ (09/25-20:11:46)
ミナ : あら、おつかれ>ツバキ (09/25-20:12:06)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃのー>ツバキ (09/25-20:12:57)
ナレーション : ミナさんが退場しました。 (09/25-20:13:02)
アルテミス : おつかれさまです。 (09/25-20:15:29)
ジェンド : 皆出入り激しいな。って…うん、年を重ねるのはやはり嫌なものなのか。(しみじみ) (09/25-20:16:09)
ジェンド : 私も一旦退室する。またな (09/25-20:17:08)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (09/25-20:17:11)
ミナヅキ : おつかれさまじゃー (09/25-20:19:56)
ナレーション : ミナさんが登場しました。 (09/25-20:21:03)
ミナ : やっとドロシーの開放分クリアしたわ!(嬉しい) (09/25-20:21:23)
アルテミス : いってらっしゃいませ (09/25-20:21:50)
アルテミス : おかえりなさいませ (09/25-20:21:53)
ミナ : 獲得するまで3年・・・長かった・・ (09/25-20:22:26)
アルテミス : ドロシーの第一段階アイテムですね。 (09/25-20:22:59)
ミナヅキ : おかえりじゃー、おめでとうの>ミナ (09/25-20:23:49)
ミナ : あ、ちょっと確認。特訓中も給料って貰っていいの?>アルテミス (09/25-20:24:22)
アルテミス : 黒の看護服:黒く染め上げられた看護服、胸元がきわどい。装備していると全ての系統の術式理解+1を得る。ダメージ-1、魔法抵抗+1。別名ソーサレスクローク。 (09/25-20:24:38)
アルテミス : 特訓中は給料は出ません (09/25-20:24:52)
ミナ : あら〜・・・じゃあ、失敗になるのかしらね・・・(給料取ったものとして考えてた)>アルテミス (09/25-20:25:56)
ミナヅキ : おろ、いいものだのう (09/25-20:27:47)
アルテミス : 借金しましょう (09/25-20:32:00)
アルテミス : ドロシーのスキルを開放 (09/25-20:32:13)
アルテミス : 白面様を限定解放しました (09/25-20:32:19)
ミナ : じゃあ、テオクリスタル1個売って、2000借金で・・・>アルテミス (09/25-20:32:57)
アルテミス : 判りました (09/25-20:33:16)
ミナ : ・・・そういえば、ドロシーってネクロマンサーだったわね・・・(開放スキルを見て) (09/25-20:37:50)
ナレーション : カモフさんが登場しました。 (09/25-20:40:06)
ミナヅキ : 白面下ろしのう…使ってみたいが、ロストは怖いの (09/25-20:40:22)
カモフ : 皆様こんばんは。>ALL (09/25-20:40:31)
ミナヅキ : こんばんはじゃのー>カモフ (09/25-20:41:08)
ミナ : 看護服って重さいくつだっけ・・・・ (09/25-20:42:16)
ミナヅキ : 確かローブ扱いでなかったかの (09/25-20:43:34)
ミナ : 1〜5 (09/25-20:44:03)
ミナ : かな・・・ (09/25-20:44:14)
ミナ : とりあえずローブ扱いで (09/25-20:45:21)
アルテミス : いらっしゃいませ (09/25-20:45:27)
アルテミス : 1−5です (09/25-20:45:30)
ミナ : (着替え)胸がないとイマイチかしらね・・・(全身を見回し、胸元ペタペタ) (09/25-20:47:10)
ミナ : しかし、重ね着できないのが辛いわね・・・アカデミー制服の常動が使えないのが・・・ (09/25-20:50:11)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (09/25-20:51:01)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (09/25-20:51:18)
テオ : 戻りましたぁ (09/25-20:51:19)
カモフ : こんばんは>テオ、くおんて (09/25-20:52:14)
くおんて : こーんーばーんー…んー?…んー、んー、んー(戸の前で羽で戸をペチペチ) (09/25-20:52:52)
ミナヅキ : こんばんはじゃのー>テオ、くおんて (09/25-20:53:11)
ミナ : こんばんわ、おかえり。>テオ、くおんて (09/25-20:53:15)
テオ : こんばんわ(言いながら扉を開く (09/25-20:53:36)
ミナヅキ : お主は…初めましてかの?鳥だのう…>くおんて (09/25-20:54:55)
くおんて : んー、んー、んー…んー?( ・・)ノシ (戸が開いても羽ブンブン。必然的にテオさんペチペチ) (09/25-20:55:33)
ミナ : あら、ハルピュイア?珍しいわね・・・・>くおんて (09/25-20:56:02)
テオ : どうしました?(ペチペチされて>くおんて (09/25-20:56:42)
ミナ : ・・・あぁ、アホの子なのね。(様子を見てなんとなく理解) (09/25-20:56:57)
くおんて : おー?見たこと無いニンゲンだーらーけー。 なーまーえ。 クΘンτQアライ~=ЁЖデクティ∬ばょ だよぉー(テオをペシペシしながら鳥の鳴き声で名乗り>初見おーる (09/25-20:58:55)
くおんて : おー? どうしたんだろう?(ぺしぺし)>テオ (09/25-20:59:46)
ミナ : なんていうのよ・・・(鳥語なので聞き取れなかった)>くおんて (09/25-21:00:12)
カモフ : ああ、この方がアルカの言ってた……。初めまして。カモフです。どうぞよろしく(会釈)>くおんて (09/25-21:00:20)
ミナヅキ : 何語じゃ…妾はミナヅキじゃぞ(ぽふ、っと頭を背伸びして撫でてみようと)>クオンテ (09/25-21:00:28)
テオ : どうしたんでしょうねぇ(ぺしぺし (09/25-21:00:52)
カモフ : (名状しがたき発音の名前については気にしないことにした) (09/25-21:02:11)
くおんて : お?おー、ミナヅキだな?(振り向きながらぺしぺしはテオからミナヅキに移る)>テオ・ミナヅキ (09/25-21:02:58)
くおんて : おー。ニンゲンのことばだーとー。くーおーんーてー。(今度はちゃんと聞き取れるだろうか)<名前 (09/25-21:04:56)
ミナ : くおんて・・・ね。私はミナよ>くおんて (09/25-21:05:56)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (09/25-21:05:59)
くおんて : おー、カモフー。よろしーくー、モカフー(ぺしぺし)>カモフ (09/25-21:06:55)
ミナヅキ : うぬ、くおんての…よろしくなのじゃ(ぺしぺし返ししつつ)>クオンテ (09/25-21:07:17)
ミナヅキ : おかえりじゃのー>ジェンド (09/25-21:07:40)
ジェンド : ただいま。【6-8】の依頼をやるぞ。自己責任で5まで許容する。参加者は未開の踏破まで。 (09/25-21:07:40)
くおんて : そうー。くおんてー…くおんてー?(顔くりんっとひねり)>ミナ (09/25-21:07:58)
テオ : お帰りなさい>ジェイド (09/25-21:08:26)
ミナ : 途中離脱OKなら行く・・・ (09/25-21:09:07)
テオ : (>ジェンド、間違えましたすいません (09/25-21:09:07)
カモフ : ……モカフ?(小首を傾げ、ペシペシを片手で防ぎつつ)なにやら、変わった方ですね>くおんて (09/25-21:09:23)
カモフ : こんばんは>ジェンド (09/25-21:09:37)
くおんて : こーんーばーんー。(カモフを羽でペチペチ)>ジェンド (09/25-21:10:21)
ジェンド : 久しぶりだな、カモフ。息災か? (09/25-21:10:26)
ジェンド : ああ、途中離脱・途中参加は認めてるので遠慮なく出るといい>ミナ (09/25-21:10:49)
ミナ : じゃ、いくわ。 (09/25-21:11:38)
カモフ : おひさしぶりです。息災ですよ。ここに出てくるのが久しぶりすぎて喋り方が安定しないのがちょっと気になりますけど>ジェンド (09/25-21:11:52)
フェイ : わ、私いきたいです!10分程待って!!(がらがらがっしゃーん)>ジェンドさん (09/25-21:11:55)
ナレーション : ミナさんが退場しました。 (09/25-21:12:10)
ミナヅキ : 妾も行くとするかのー (09/25-21:12:33)
ナレーション : リリスさんが登場しました。 (09/25-21:13:01)
リリス : 呼ばれて飛び出た私でーす (09/25-21:13:09)
テオ : いてらっしゃい>ミナ (09/25-21:13:51)
テオ : こんばんわ>リリス (09/25-21:14:03)
カモフ : いってらっしゃいませ>ミナ、ミナヅキ (09/25-21:14:38)
カモフ : こんばんは>リリス (09/25-21:14:54)
くおんて : ばいたいへんこー (09/25-21:15:17)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (09/25-21:15:22)
ミナヅキ : うぬ、では行ってくるの (09/25-21:15:50)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (09/25-21:15:53)
テオ : 行ってらっしゃい>ミナヅキ (09/25-21:16:33)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (09/25-21:17:16)
くおんて : へんこーかんりょーー (09/25-21:17:26)
ナレーション : クローリカさんが登場しました。 (09/25-21:17:45)
クローリカ : (ばしゃ)こんばんは、です(水槽から上半身だけ出してぺこり。) (09/25-21:18:24)
くおんて : おー?こーんばーんー(なんか獲物を狙うような猛禽類な瞳向け)>リリス (09/25-21:18:52)
テオ : こんばんわ、今日は初めてのヒトがたくさんです (09/25-21:19:07)
カモフ : こんばんは>クローリカ (09/25-21:19:23)
くおんて : こーんーばー…んー?(ぢゅるり)>クローリカ (09/25-21:19:29)
クローリカ : 初めまして、の方も居ますねぇ…人魚のクローリカ、と申します。よろしくおねがいしますね(にこり、と笑って水槽の中の魚の下半身を揺らし) (09/25-21:20:22)
クローリカ : あ、あの…なんですか?(びくり)?くおんて (09/25-21:20:40)
リリス : ねむねむです〜 (09/25-21:21:03)
アルテミス : いらっしゃいませ (09/25-21:21:08)
テオ : テオです、初めまして。人魚さん初めて見ましたぁ (09/25-21:21:33)
カモフ : (……案外危険な人かもしれない、と思いつつ傍観) (09/25-21:21:40)
テオ : ねむねむですかぁ>リリス (09/25-21:22:51)
クローリカ : 海の外ではあまり見かける事はないでしょうからねぇ…私も、ここにお邪魔するまでは人を見ることはあまりありませんでしたよ(ぺこ)>テオ (09/25-21:23:40)
リリス : ねむねむなのです〜 素敵な娼婦さんでもいれば目がさめるんですけど(’’ (09/25-21:23:49)
テオ : そうなんですかー>クローリカ (09/25-21:24:38)
テオ : 素敵な娼婦さんですか?>リリス (09/25-21:24:58)
アルテミス : (カウンターの中で新聞を読みつつ、頬杖をつき) (09/25-21:25:15)
カモフ : 娼婦…は心当たりがありませんね。私も今は娼婦ではありませんし。娼婦じゃなくても精々あの子くらいしか……>リリス (09/25-21:26:32)
くおんて : ボクは吟遊詩人〜。 (カウンターに座って、琴を取り出しては足で奏でながら勝手に歌ってる) (09/25-21:29:59)
クローリカ : 私は一応娼婦ですが…(魚尻尾で水槽ぺちぺち) (09/25-21:30:40)
リリス : そう、素敵な夜を過ごせそうな方を探してるのですよ なかなかいい子に会えなくて・・・ (09/25-21:30:49)
テオ : 私は一応娼婦ですよー(お仕事したことありませんけど) (09/25-21:30:57)
カモフ : 素敵な夜……と言いますと、どんなかんじでしょう?>リリス (09/25-21:32:36)
くおんて : あ、そうだー、ざーつーよーうー。今からでもできる―?(雑用係長はだれー?とキョロキョロ) (09/25-21:33:19)
クローリカ : 宣言すれば出来ると思いますよ>くおんて (09/25-21:33:46)
リリス : この子の相手をできる方ですね(白衣から触手が顔をのぞかせる) (09/25-21:34:23)
カモフ : 今夜冒険に出るとか、しなければ大丈夫なはずですよ>くおんて (09/25-21:34:33)
テオ : なんですか、これ? (09/25-21:35:22)
くおんて : おー?ヘビー??食い物ぉ〜(じ〜>リリス (09/25-21:35:38)
リリス : 触手ちゃんです(きらっ>テオ (09/25-21:35:46)
リリス : 食べ物ではありません! (09/25-21:36:09)
クローリカ : あらあら…タコさんみたいですねぇ(じー) (09/25-21:36:39)
テオ : 触手ちゃんですかぁ(なでてみようとする)どんな方なんですか? (09/25-21:37:11)
くおんて : おー、ボクは冒険でーなーいー。 じゃぁ、ざーつーよーうー。するー。>クローリカ・カモフ (09/25-21:37:19)
テオ : 頑張ってくださいね>くおんて (09/25-21:37:53)
カモフ : 案外平気そうな方もいるようですよ?(テオとクローリカを視線で示しつつ)>リリス (09/25-21:38:26)
くおんて : おー、…ところで、ざーつーよーうー…って、何?(顔くりん)>テオ (09/25-21:38:53)
くおんて : えー、食べれないのー?かば焼きおいしそー>リリス (09/25-21:39:17)
テオ : うーん、お掃除、とか? (09/25-21:39:57)
リリス : 見た目は案外受け入れてくれるんですけどねぇ(’’ (09/25-21:41:27)
カモフ : 他にも何か難点が……?>リリス (09/25-21:42:41)
テオ : 恐い方なのですか?>リリス (09/25-21:43:57)
くおんて : そうじー…おお、モップがけかぁ〜。(奥へと飛んでゆき、モップと水バケツ持ってきて、両足でモップもちながら器用に飛び掃除開始) (09/25-21:44:47)
ナレーション : ディルナさんが登場しました。 (09/25-21:46:31)
ディルナ : こんばんわ〜 (09/25-21:46:39)
リリス : プレイ内容がなかなか(ぁ>カモフ・テオ (09/25-21:47:13)
リリス : こんばんわです (09/25-21:47:18)
クローリカ : こんばんは…初めまして、ですね。人魚のクローリカ、と申します(にこ、と笑いつつ、水槽から上半身だけを出している人魚)>ディルナ (09/25-21:47:45)
カモフ : こんばんは>ディルナ (09/25-21:47:56)
くおんて : こーんーばーんー(モップを足で持ちながら飛びつつ床キュッキュ)>ディルナ (09/25-21:48:19)
カモフ : なかなか、ではよくわかりませんね……もっと具体的におっしゃっていただかないと(ニコニコしつつ。無論他人ごと。)>リリス (09/25-21:48:59)
テオ : こんばんわ、私はテオっていいます(クローリカに便乗して名乗る)>ディルナ (09/25-21:49:03)
テオ : プレイ内容ですか? (09/25-21:49:47)
リリス : 具体的なのはこちらの利用者登録のカードを参照で(ぉ (09/25-21:52:23)
カモフ : どれどれ……(ぺらぺら……上手い対応だ。)あの子にとっては無問題でしょうね。そのうちサッカバスになるとか言ってましたし。なのでどうしてもお相手にお困りでしたらネのつくあの子をお呼びしても構いませんが、いかがなさいます?>リリス (09/25-21:55:38)
ディルナ : 私はディルナ、夜も営む冒険者ですわ。 (09/25-21:56:27)
テオ : わ、わわ、わー(理解できたようでテンパる)>リリス (09/25-21:56:56)
アルテミス : いらっしゃいませ(新聞をめくりながら) (09/25-21:57:11)
リリス : まぁ 無理に、ではないですよ 今日は品定めみたいなものですから(くすくすっと笑って) (09/25-21:57:40)
ジェンド : さて、人数ある程度揃ったから私は失礼する。途中参加は随時募集だ。 (09/25-21:58:37)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (09/25-21:58:42)
ナレーション : シロさんが登場しました。 (09/25-21:58:54)
カモフ : いってらっしゃいませ>ジェンド (09/25-21:59:12)
くおんて : ( ’ヮ’)~♪ (歌いながらモップで拭き拭き) おー、クΘンτQアライ~=ЁЖデクティ∬ばょ だよー。(歌ってる声と同じトーンで鳥のように名乗る)>ディルナ (09/25-21:59:19)
テオ : っふうー(深呼吸をして)、こんばんわ>ディルナ (09/25-21:59:26)
シロ : シロ、はいりまーす♪今日も勤労少女やでー♪(’’))))(長めのすそのウエイトドレスをまとった、侍ポニテの少女が ウエイトレスドレス@裾眺め (09/25-21:59:43)
くおんて : おーつーかーれー。>ジェンド (09/25-21:59:44)
クローリカ : いってらっしゃいませ>ジェンド (09/25-22:00:03)
テオ : こんばんわ>シロ (09/25-22:00:08)
クローリカ : そしてこんばんは、ですね>シロ (09/25-22:00:13)
テオ : 行ってらっしゃい>ジェンド (09/25-22:00:32)
くおんて : こーんーばーんー、えーっと…ノリ??(モップが消しながら顔をくりんっとひねる)>シロ (09/25-22:00:44)
シロ : もはや二文字しかあってへんやろっ!?Σ(’’(がびーん>くおんてはん ウエイトレスドレス@裾眺め (09/25-22:01:25)
シロ : 後あれは☆と交渉中やろ(何 ウエイトレスドレス@裾眺め (09/25-22:01:43)
カモフ : こんばんは>シロ (09/25-22:01:57)
シロ : ちーす。注文はあらへんかー・・・お!?(..))))))))(クローリカの水槽によって行ってみる ウエイトレスドレス@裾眺め (09/25-22:02:21)
テオ : (深呼吸で落ち着きを取り戻し)そういえば、セピアさんから経験しておけって言われてたっけ(ぽつりと、花売りのこと) (09/25-22:02:55)
テオ : あっシロさん、ミルクお願いできますか? (09/25-22:03:58)
クローリカ : …あら、いかがしました? あぁ、初めましてでしたっけ…?(魚の下半身を揺らしつつ、ぺこん)>シロ (09/25-22:04:22)
シロ : あ、あいよーっと。・・・初めてやし、ウチ人魚はんってはじめてみたねん!(((((((‘‘)(ミルクとりにいきつつ ウエイトレスドレス@裾眺め (09/25-22:05:34)
くおんて : おー?ちがったー??ん〜…おー、ロシかー。(うんうんっと>シロ (09/25-22:05:58)
シロ : ロシってなんやねん。ロバか!(’’))))))(ミルクもってきて、テオの前におきつつ ウエイトレスドレス@裾眺め (09/25-22:07:47)
くおんて : おぉ、シロはじつはロバだったのか(なるほどーっと笑顔で)>シロ (09/25-22:08:35)
クローリカ : あら、そうですか? では、改めて…クローリカと申します、仲良くしてくださいね(ぺこ)>シロ (09/25-22:08:52)
テオ : ありがとうございます、シロさん (09/25-22:09:01)
シロ : どう見てもちょっぴり可憐な女の子やろ!?Σ(’’(がびーん ウエイトレスドレス@裾眺め (09/25-22:09:04)
シロ : うむ。ウチはシロゆーねん。よろしゅーたのむでー。ヾ(’’(手を振りにっこり笑う少女>クローリカはん ウエイトレスドレス@裾眺め (09/25-22:09:44)
シロ : …wikiとは面白いモンができとるの(.. ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-22:14:56)
くおんて : (’ヮ’ )~♪))) (歌いながらモップ拭き拭き行ったり来たり) (09/25-22:17:14)
クローリカ : ふぅ…さてと、ちょっとお風呂へと行ってきますね(水風呂。時々真水で泳ぎたいらしい) (09/25-22:17:35)
シロ : いってらっしゃいやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-22:18:18)
シロ : なんや、くおんてはんも給仕になったんかいな?(’’? ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-22:18:30)
くおんて : イーテーラー>クローリカ (09/25-22:19:01)
カモフ : いってらっしゃいませ>クローリカ (09/25-22:19:15)
テオ : 凄いですよねぇ、こっちの編集でもスタンプか何かがもらえるそうですよ>シロ (09/25-22:19:26)
テオ : いってらっしゃい>クローリカ (09/25-22:19:59)
くおんて : ん〜?路銀かーせーぎー(床きゅっきゅことモップで拭きながら飛んでる) >シロ (09/25-22:20:23)
シロ : こういうの編集は面白そーやのー。追記内容はまちがっとったらチェックしてもらえるんやろか?(..? ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-22:20:37)
くおんて : 雑用は−経験値とおーかーねー(きゅっきゅ) (09/25-22:21:04)
シロ : ならウチの後輩やな!しっかりはたらくとええで。・・・って、羽がまっとるやないか!?Σ(’’(ぁ>くおんてはん ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-22:21:10)
テオ : あらー<羽 (09/25-22:21:55)
テオ : みんな見るでしょうし、きづいた人が指摘してくれるんじゃないでしょうか?>シロ (09/25-22:23:17)
シロ : wiki編集はなれてへんけど、面白そうやから書いてみるかのー(.. ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-22:23:54)
リリス : wikiの装飾するの大好きです〜 (09/25-22:25:16)
テオ : wikiってあんまり見たことないからどう書いたらいいかわからないんですよねぇ (09/25-22:25:48)
くおんて : おー?誰のはね〜??( ’ワ’) (ばっさばっさ)<まってる>シロ (09/25-22:27:17)
シロ : お前はんのやねん!(。。;(あとかたづけちう ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-22:28:23)
くおんて : おー?…おぉ、びっくりだΣ(’ワ’ )(でもばっさばっさと床拭き拭き>シロ (09/25-22:31:15)
シロ : 掃除んときは飛ぶん早めたほーがええかもしれんのぅ・・・(’’(羽をあつめた ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-22:32:30)
アルテミス : (新聞を読み終わるとぱさりとおいて軽く伸びをして) (09/25-22:34:15)
アルテミス : [* (09/25-22:34:37)
アルテミス : 「*」で大見出し、「**」で中見出し、「***」で小見出しになります。後は普通に書けばそれっぽくなります。<Wiki (09/25-22:35:14)
テオ : なるほど・・・>アルテミス (09/25-22:36:26)
シロ : なるほどのー。・・・アルテミスはんは何か飲むかの(’’)))))(メニューもってよっていくきんろーしょうじょ。 ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-22:36:37)
クローリカ : ふぅ、ただいま戻りました(ざば) (09/25-22:36:46)
リリス : 装飾してもいいんですよね(わくわく (09/25-22:37:08)
シロ : おかえりやでー。クローリカはんも何かいるかの?((((((‘‘)(メニューもって右往左往 ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-22:38:38)
テオ : おかえりなさい。あ、私もおかわりお願いします。ディルナさんもどうですか? (09/25-22:38:43)
カモフ : お帰りなさいませ>クローリカ (09/25-22:39:26)
テオ : 装飾って何です? (09/25-22:39:46)
クローリカ : あ、そうですね…じゃあ、何か果実酒をお願いしても?>シロ (09/25-22:40:14)
シロ : 果実酒のー・・・?ちょいと在庫みてみるから、ちょいまってな((((((‘‘)(厨房へ ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-22:40:39)
くおんて : おーかーえりー(地に降りて、今度は片足でぞうきんがけはじめてる)>クローリカ (09/25-22:41:14)
くおんて : マロー、ボクどぶろくー(注文してみたり)>シロ (09/25-22:41:47)
カモフ : もはや原型をとどめていませんね…… (09/25-22:43:00)
シロ : 麻呂ってなんやねん。ちゅーかお前はん就業中やろ!(’’(きっちりとラスカルはんの教育が行き届いている。 ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-22:43:12)
テオ : なんか蹴鞠とかしてそうな名前ですねぇ (09/25-22:43:37)
クローリカ : Zipも貼らずにスレ立てとな!とか言うのですねぇ (09/25-22:45:14)
シロ : えーと・・・杏露酒と花梨酒と葡萄酒があるみたいやで?(’’>クローリカはん ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-22:45:33)
クローリカ : ふむ…お酒はよく分からないので、その中で一番甘いもの、をお願いしてもいいですか?>シロ (09/25-22:48:30)
テオ : シロさん、カルアミルクもらえます?(ミルクも飲んだから酔いにくいはず・・・たぶん) (09/25-22:48:32)
くおんて : え〜、ボクお酒飲んじゃダメなのー?(床拭き拭き)>シロ (09/25-22:50:59)
シロ : 甘い奴は・・・んー・・・(ちょいちょい、ちょい。)・・・杏露酒やな!酒あんましのまへんのなら、割ってもらうかの?(’’?>クローリカはん ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-22:51:20)
シロ : かるあみるく・・・了解やでー。(オーダーして ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-22:51:32)
クローリカ : あ、はい、お願い致します(ぺこん >シロ (09/25-22:51:47)
シロ : 仕事中はだめやねん。ウチかて我慢しとるんやで・・・!(ぎぎぎ。>くおんてはん ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-22:51:50)
シロ : ほいじゃあ。カルーアミルクと、杏露酒のそーだ割りやでー・・・(’’))))))(すすす、とお盆に乗せてもってきて。二人の前におき ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-22:53:46)
アルテミス : 見本として (09/25-22:53:48)
アルテミス : 戦士のページを少し書いてみました。 (09/25-22:53:57)
テオ : ありがとうございます (09/25-22:55:13)
テオ : なるほど・・・参考にします>アルテミス (09/25-22:56:57)
シロ : 装飾とかは苦手やから・・・得意なヒトに任せる形になりそうやの(’’ ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-22:57:26)
クローリカ : はい、ありがとうございます(にこと笑ってぺこんと一礼)>シロ (09/25-22:57:51)
ディルナ : ファイトですよ(アップルパイを持ち寄ってくばる) (09/25-22:59:30)
シロ : ヒトが生えたっ!?Σ(’’(ぁ ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-23:00:48)
カモフ : さて、今夜はそろそろ失礼ささせていただきますね。皆様よい夜を。>ALL (09/25-23:00:57)
クローリカ : あら、美味しそうなのが…ありがとうございます(アップルパイを受け取ってにこり、と)>ディルナ (09/25-23:00:57)
ナレーション : カモフさんが退場しました。 (09/25-23:01:02)
クローリカ : おやすみなさいませ>カモフ (09/25-23:01:09)
シロ : おやすみやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-23:01:45)
テオ : (くぴくぴとカルアを飲む)うーん、大丈夫だよね。あの時みたいにはならない(ぼそっと)あ、ありがとうございます>ディルナ (09/25-23:01:55)
ディルナ : おやすみなさい (09/25-23:01:58)
テオ : お休みなさい>カモフ (09/25-23:02:27)
くおんて : よっし!スキルはこんな感じー。 今日は雑用やりながらこのまま落ちる―。 装備はあしーたー。 それではばいば〜い>ALL (09/25-23:02:56)
シロ : おやすみやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-23:03:20)
テオ : お休みなさい (09/25-23:03:39)
シロ : しかしその焼き菓子もええにおいするの・・・(くんくん ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-23:03:40)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (09/25-23:05:29)
クローリカ : お疲れ様でした>くおんて (09/25-23:05:50)
アルテミス : おつかれさまです (09/25-23:09:02)
アルテミス : Wikiの編集には参加登録をすると、いちいちパスを求められないので便利です。 (09/25-23:09:20)
テオ : んく、アルテミスさんたちも飲みませんか?(そんな機能もあるんですね)>アルテミス・リリス (09/25-23:11:02)
アルテミス : 右上の参加するボタンから登録できます (09/25-23:11:38)
アルテミス : とりあえずお水がありますので、いまのところは (09/25-23:11:51)
シロ : なーなー。・・・それなんや?(..(横に置いた新聞をじー、>アルテミスはん ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-23:13:32)
アルテミス : 新聞です。世情がわかります (09/25-23:14:10)
テオ : そうですかぁ・・・<お水(アカウント登録も必要なんですね、とりあえず今日は置いておくことにします) (09/25-23:15:30)
シロ : しんぶん・・・ウチも読んでええ?(..?(興味しんしんしょうじょ。>アルテミスはん ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-23:16:28)
アルテミス : なくても編集はできますけれどね (09/25-23:16:45)
アルテミス : 駄目です>シロさん (09/25-23:17:01)
シロ : えー?何ぞ難しいん?(’’? ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-23:17:51)
アルテミス : これは新聞という、不思議なマジックアイテムなのです。情報は秘密なのです(何 (09/25-23:23:08)
シロ : ウチはまだその機密レベルに達してないんやな…(’’(戦慄しつつ(ぇ ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-23:24:08)
テオ : マジックアイテムだったのですか!(びっくり (09/25-23:24:18)
アルテミス : 知らなくてもよいことを下手に知ってしまうと… (09/25-23:25:10)
アルテミス : しんでしまいますよ? (09/25-23:25:13)
テオ : ビクッ (09/25-23:26:04)
シロ : 危ないことはたいへんやからのー。(’’; ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-23:27:23)
ディルナ : 知らぬは亭主ばかりなり( (09/25-23:31:09)
アルテミス : まぁ、そういうことです(新聞を持ち上げると頬杖をついて読み始めて) (09/25-23:34:44)
シロ : でも・・・なんか読んでる姿は・・・タバコのにおいがするのぅ(’’(何 ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-23:37:35)
アルテミス : タバコですか。そういえばキセルなんてしばらく吸ってませんわね (09/25-23:41:19)
ディルナ : タバコはよく殿方が吸ってるのを見かけますねー (09/25-23:42:17)
シロ : あの匂いは嫌いやないでー。何ぞ懐かしい気がするしの。(うんうん ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-23:42:28)
テオ : キセルゥ?(ほろ酔い気分) (09/25-23:42:53)
アルテミス : タバコのことですよ (09/25-23:46:42)
テオ : そうなんですかぁ>アルテミス (09/25-23:47:19)
シロ : 無賃乗車のことではないで。(’’(ぁ ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-23:48:41)
テオ : お金出さないでのっちゃダメですよねー(酔い度上昇 (09/25-23:52:47)
シロ : テオはんよっぱらっとるのー・・・どうするかの?水とかいるかいな?(’’? ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-23:53:09)
テオ : んー、まだだいじょうぶですぅ (09/25-23:53:47)
シロ : もう涼しくなってきたからのぅ。毛皮はあったかそうやけど、此処で寝たらあかんで?(..(尻尾撫で撫で>テオはん ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/25-23:56:14)
テオ : んふふ、大丈夫ですよー、この前ので反省しましたもん(くすぐったそうに笑いながら言う) (09/25-23:58:56)
シロ : ほーかー?ちゃんと寝にかえらんとあかんでー?(暇なのか、毛を手で梳きつつ。>テオはん ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-00:00:02)
テオ : はぁい(気もちいのかそのまま梳かれつずける) (09/26-00:02:07)
シロ : おー・・・なんぞ触ってるときもちええの(..(なでなでさわさわ。毛皮にじゃれるがごとく。梳き撫でる ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-00:03:09)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (09/26-00:04:53)
レディ : こんばんわですわ! (09/26-00:04:59)
シロ : お、レディはんこんばんやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-00:05:27)
テオ : やー(きゃっきゃ)。あ、こんばんわぁ (09/26-00:05:35)
シロ : 早速で悪いがの。医務室の分配すれ、ちぇっくよろしくやで!(’’ ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-00:05:48)
レディ : あ、はーいなのです!。ちゅーにかいですわね! (09/26-00:06:27)
レディ : いってきまーす! (09/26-00:06:34)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (09/26-00:06:43)
クローリカ : こんばんは…っと、いってらっしゃいませ>レディ (09/26-00:07:16)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (09/26-00:08:20)
レディ : ただいまなのですー (09/26-00:08:26)
テオ : おかえりなさぁい (09/26-00:08:46)
クローリカ : おかえりなさいませ (09/26-00:09:35)
シロ : おかえりやでー。なんぞのむかの?(’’?>レディはん ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-00:10:00)
レディ : ココア〜♪(きゃいきゃい、シロ様の周りを小さくジャンプなのです♪) (09/26-00:11:04)
アルテミス : いらっしゃいませ (09/26-00:13:11)
シロ : ココアなー。了解やでー(..(ジャンプする子を撫でなでして、肯きながら ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-00:13:20)
シロ : 【分配最終結果を記載したでー。確認よろしゅーな!) ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-00:13:36)
レディ : クリームも乗せていただけますかしら!(頭を撫でられてにっこにっこなのです♪) (09/26-00:14:08)
シロ : くりーむの。わかったでー。ちょいとまっといてな。(ぽむ、と頭に手を置いた後。厨房へオーダーに) ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-00:14:58)
シロ : ココアもめっちゃ甘いにおいするのぅ(’’(つくりまち ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-00:17:32)
レディ : (レディスペシャルは激甘ココアなのです!) (09/26-00:18:45)
シロ : ここあ・・・レディはんすぺしゃるらしいで?おまちやー(’’)))))))))(レディの前に運んで ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-00:21:32)
レディ : ありがとうございますの〜♪ (09/26-00:22:28)
シロ : 熱そうやしゆっくりのむんやでー。(ニッコリ笑って。ウエイトレス5日目。だいぶいたについてきた! ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-00:24:32)
テオ : そっちもおいしそうですねー(飲み終わりレディを眺める) (09/26-00:25:52)
シロ : テオはんものむかの?(’’? ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-00:26:04)
レディ : (ふーふーっときちんとするのです♪)はい。甘いですの! (09/26-00:26:37)
テオ : じゃあお願いしようかなぁ (09/26-00:26:51)
シロ : あいよー。レディはんすぺしゃるもひとつやでー♪(((((((‘‘)(厨房へ ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-00:27:38)
シロ : よっと。クリーム山盛りやでー(’’))))))(テオの前におき ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-00:30:54)
テオ : ありがとー(ふーふーっと、少し言葉が崩れてきた) (09/26-00:32:14)
テオ : んー、あまいねぇ (09/26-00:34:24)
レディ : あまいのですのー♪(ちょっとずつ飲んでいるのです♪。お鼻の頭にくりーむなのです♪) (09/26-00:36:39)
ナレーション : マドカさんが登場しました。 (09/26-00:37:07)
シロ : レディはん、くりーむついてるで?(’’?(ここ、ここ、と自分の鼻の頭指差し ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-00:37:32)
レディ : あっ!。マドカ様!こんばんわですの! (09/26-00:37:35)
マドカ : こんばんは。(香ばしい香りに惹かれてやってきた) (09/26-00:37:50)
テオ : こんばんわぁ (09/26-00:38:40)
アルテミス : いらっしゃいませ (09/26-00:38:42)
マドカ : こんばんは、皆様。レディもこんばんは。 (09/26-00:39:00)
レディ : ここ?(シロ様のお鼻をぷにぷになのです♪) (09/26-00:39:05)
テオ : レディちゃんのお鼻ー(酔いのせいで口調が素の戻ってしまっている) (09/26-00:39:40)
シロ : レディはんのこっちやでー。(..(鼻つつかれつつ、鼻のクリームをぬぐってあげて。指についたのをぺろり。 ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-00:40:14)
レディ : 私のお鼻‥‥?(お鼻を拭われてから、くしくしと両手のお手てで自分の鼻の頭をするのです) (09/26-00:41:13)
マドカ : ……ちびっこ勢揃いですねぇ。(ほのぼの) (09/26-00:41:15)
シロ : ・・・ウチそんなにちっこくないで?(’’(えっへん。ぷるん。 ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-00:41:57)
マドカ : ……。(ぷるん?首傾げ) (09/26-00:42:47)
シロ : (胸を張ると胸が揺れる。下着はつけていないようだ!) ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-00:43:24)
アルテミス : 今日は酒場が白いですわね (09/26-00:44:33)
シロ : ウチはシロやしなー。(うむ! ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-00:45:00)
クローリカ : あら、こんばんはです>マドカ (09/26-00:45:30)
マドカ : 初めまして、ですかね。神主のマドカです。以後お見知りおきを>クローリカ (09/26-00:46:26)
リリス : 眩しいです(’’ (09/26-00:46:36)
クローリカ : はい、人魚のクローリカです。よろしくおねがいしますね(ぱしゃと、小さく水面を叩き)>マドカ (09/26-00:47:04)
テオ : 眩しいですかぁ(少し覚めてきた)>リリス (09/26-00:47:33)
シロ : …なんや?うにょうにょしとるのお前はん・(’’>リリス ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-00:48:17)
テオ : うにょうにょー? (09/26-00:50:47)
リリス : うにょうにょなのです(’’ (09/26-00:52:55)
シロ : …タコなんか?(’’(ぁ ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-00:53:30)
テオ : 触手ちゃんですねー (09/26-00:53:38)
マドカ : おや、久しぶりです。リリスさん。虐められすぎて出てこないのかと>リリス (09/26-01:13:04)
リリス : ふふふー しばらく引きこもってましたが そろそろ触手が恋しくなってくるかと思いまして(何 (09/26-01:17:11)
シロ : 別に蛸足はこいしくないで?(’’?(きょとん ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-01:17:49)
レディ : 今日はもうおねむさんですので失礼しますわ! (09/26-01:26:59)
レディ : おやすみなさいましですー! (09/26-01:27:05)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (09/26-01:27:09)
シロ : おやすみやでー(’’ ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-01:28:06)
クローリカ : おやすみなさいませ>レディ (09/26-01:29:20)
リリス : 私も部屋に戻りますー(もそもそ (09/26-01:30:07)
ナレーション : リリスさんが退場しました。 (09/26-01:30:11)
アルテミス : おつかれさまです (09/26-01:31:35)
シロ : おやすみなさいやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-01:32:48)
マドカ : お疲れ様でした>レディ・リリス (09/26-01:34:29)
アルテミス : …(頬杖をつきながらぼんやりと) (09/26-01:35:05)
シロ : アルテミスはんもつかれとるなら寝たほーがええでー?(’’? ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-01:35:48)
アルテミス : そうですわね。今日はなにもなさそうですし (09/26-01:36:28)
シロ : wikiはちょっとねりちゅーや(.. ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-01:37:15)
アルテミス : 今日も、かしら(小首をかしげて) (09/26-01:40:23)
シロ : ちょっとずつ遊んでるさかい。まだまだ世界は広いしの。(’’ ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-01:41:44)
クローリカ : はふ…それでは、私もおやすみしますね。 お疲れ様でした(ぺこり、と頭を下げるとざばんともぐり) (09/26-01:43:56)
ナレーション : クローリカさんが退場しました。 (09/26-01:44:02)
アルテミス : おつかれさまです (09/26-01:44:12)
シロ : おやすみやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-01:44:17)
マドカ : お疲れ様でした>クローリカ (09/26-01:47:25)
ナレーション : ブリギッドさんが登場しました。 (09/26-01:51:47)
ブリギッド : こんばんは、少しだけど顔を出しにきたわ。 (09/26-01:52:18)
シロ : こんばんわやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-01:52:37)
ブリギッド : こんばんは。今日は白い人が多いのね?(ひらりシロに手を振り) (09/26-01:54:03)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (09/26-01:55:04)
シロ : そうみたいやなー。ウチはシロやし!(えっへん)何かのむかの?>ブリギッド ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-01:55:26)
ブリギッド : 婦長さんご機嫌よう、そうね…シェリー酒を頂けるかしら。シロ…白?(首傾げ)>シロ (09/26-01:57:20)
シロ : うむ。シロやでー。しぇりーな、分かったで!(((((((‘‘)(おーだー。 ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-01:57:57)
シロ : おまちどー(’’))))))))(ブリギッドの前にシェリー酒のグラスを運び ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-02:00:42)
ブリギッド : 有難う。シロはいつもバイトしてるのね?(ゆるいサラシが気になって、こっちに来いと手招き) (09/26-02:02:28)
シロ : いつも、ってゆーてもまだ来て5日目やけどものー。・・・なんや?(’’))))))(ちかよってみる。 ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-02:05:17)
ブリギッド : サラシ…緩いわ。巻き直してあげるからこっちに来なさいな。(人目のつかぬところに誘導出来れば、綺麗にサラシをまいてやる)>シロ (09/26-02:10:16)
シロ : そうなん?・・・む、なんぞきっついで?(’’;(胸は結構ある。ちゃんと巻かれれば、ちょっと違和感を感じて ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-02:11:20)
ブリギッド : 胸が大きいからよ。あの巻き方じゃ直ぐに解け落ちちゃうわよ。(脇の下で縛って終了) (09/26-02:13:01)
シロ : ・・・あ、でもゆれんくなったの(..(おー、としげしげとみて。 ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-02:14:10)
ブリギッド : 飾りじゃないから。(クスクスと笑い、席に付けば隣にお出でと手招き)シロ、上がりでしょう。付き合いなさい。 (09/26-02:17:47)
シロ : 酒かのー?ええで。何もってくるー>(にこー、と満面の笑みで聞き ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-02:18:37)
ブリギッド : 好きなの持ってくればいいわー。クラウディアの付けにしておくから(ぇ (09/26-02:19:38)
シロ : ちゅーても色々あるからのぅ・・・・。そいや、今日出てたこれはどーなんやろ?(封のあいた杏露酒をもってきて ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-02:21:50)
ブリギッド : シンルチュー…だったかしら?炭酸でもロックでもいいみたいね。>シロ (09/26-02:28:48)
シロ : 氷もってきたで(..(氷ぽん。お酒どばー。 ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-02:29:27)
ブリギッド : 乾杯。(グラス合わせ、美味しそうに喉を鳴らす) (09/26-02:30:23)
シロ : 乾杯やー♪(ぐび。)・・・甘いのぅ。(’’*(ほんわー。 ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-02:30:51)
ブリギッド : 口当たり良いから、飲み過ぎに注意よ。(幸せそうな顔をシロに向け) (09/26-02:33:34)
シロ : アズマ酒もええが、こういう甘いのもええのー(..* ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-02:33:36)
シロ : (夢中でくぴくぴ。1杯目を空け)はふー・・・・(ほぅ、と。 ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-02:34:12)
ブリギッド : ……(入っていたグラス半分に水を注ぎ)これを飲んだら二杯目飲んでいいわよ。 (09/26-02:35:28)
シロ : 水と飲むのがえーんか?(’’?(ごくり。言われるままに水を飲み。 ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-02:36:06)
ブリギッド : 次の日二日酔いになるかならないか、重要なお水よ。 (09/26-02:39:30)
シロ : 二日酔い・・・は、よくないらしーの(’’(二杯目のみつつ ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-02:41:08)
ブリギッド : あれは…経験したら二度と酒を飲むものか。って思うわ…本当に(とほい目 (09/26-02:41:58)
シロ : ほーなんかー・・・・酒美味いし、それはいややのぅ(’’(ちみちみのむ二杯目。 ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-02:42:55)
ブリギッド : 酒は美味しく適度に、が一番よ。(ワインボトル持ってきて手酌。全部飲むつもり) (09/26-02:46:45)
シロ : 適度に、ちゅー手、それのんでへいきなんかの?(’’? ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-02:47:38)
ブリギッド : 平気よ。一晩で2〜3本飲んで平気だもの。(くぴくぴ (09/26-02:48:59)
シロ : それはそれですごいのぅ・・・(二杯目のんで、ほぅ、と息をつき。大分頬が上気している ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-02:49:45)
ブリギッド : シロはそれ位が上限ねぇ。飲ませてあと一杯ってとこかしら。(またグラスに氷水を入れ飲ませ) (09/26-02:51:21)
シロ : んー・・・こんくらいでやめとくわ。ふらつくのいややし(’’*(水ちびちび ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-02:52:42)
ブリギッド : いい子ね。馬鹿な酒飲みは吐いてからしか覚えないもの。(笑いながらグラスを傾け、手酌。ボトルは既に1/3) (09/26-02:55:33)
シロ : ぎょーさんのむのぅ・・・(’’(ぼんやりみて ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-02:56:02)
ブリギッド : 元々アルコール度数高いお酒ではないから。(実に幸せそうな飲みっぷり (09/26-02:57:41)
シロ : ふー・・・あ、そろそろ片付けんと。(水を飲んで。あたりをきょろきょろし ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-03:03:25)
シロ : (ぱたぱた、とかたづけて、札を返し)ほいじゃあ、先にあがりまーす♪ほななーヾ(’’ ウエイトレスドレス@裾ながめ (09/26-03:12:01)
ナレーション : シロさんが退場しました。 (09/26-03:12:06)
ブリギッド : お疲れ様、良い夢を。 (09/26-03:13:16)
マドカ : (取り敢えず支払いを済ませ自室へ帰り) (09/26-03:14:34)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (09/26-03:14:37)
ブリギッド : さて、スッキリしたし寝るとするわ。おやすみ、婦長さん。 (09/26-03:15:18)
ナレーション : ブリギッドさんが退場しました。 (09/26-03:15:31)
ナレーション : アルテミスさんが退場しました。 (09/26-03:26:03)
ディルナ : 誰もいない・・・ (09/26-07:33:34)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (09/26-10:50:11)
アルテミス : (奥のほうから歩いてくるとゆったりと座って新聞を広げ) (09/26-10:50:38)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (09/26-12:10:52)
ゼパル : よっす (09/26-12:10:59)
ゼパル : (もそもそとお昼ご飯を広げる) (09/26-12:12:39)
ゼパル : アルテミスは…寝てんのかな(らぁめんもぐもぐ) (09/26-12:17:56)
アルテミス : こんにちは、いらっしゃいませですわ (09/26-12:19:09)
アルテミス : でもちょっと食事で離席します (09/26-12:19:15)
ゼパル : あ、起きてた・・・けどいなくなったか(’’ (09/26-12:19:40)
ナレーション : セレナさんが登場しました。 (09/26-12:31:21)
セレナ : こんにちはですのっ(どーん (09/26-12:31:44)
ゼパル : よっす、セレナ 久しぶりだな (09/26-12:35:01)
セレナ : はいー、お久しぶりですのっ お元気でしたのー?(ぶるん (09/26-12:36:34)
ゼパル : ぼちぼちだぜ(’’ この船もだいぶ様変わりしたみたいだが・・・ (09/26-12:38:24)
セレナ : あらー、そうでしたの? セレナはミルク卸してただけでしたのー(引きこもってたなう (09/26-12:40:37)
ゼパル : でも、こないだ どっかに行ってきたんだろ? 浦山だぜー(つんつん (09/26-12:41:31)
セレナ : そういえばそうでしたのっ ええっとぉ、何してきたのでしたっけー?(むにむに (09/26-12:44:17)
ゼパル : なんか届け物してきたんじゃなかったか?(むにむに (09/26-12:45:20)
ゼパル : そして今日も確定残業だぜ〜(ぐてー (09/26-12:48:07)
セレナ : そうでしたのっ セレナに合う大きさの下着いただけましたのよー。 ところでなんでむにむにしてますの?(きょとん (09/26-12:49:15)
セレナ : あらー、がんばって来てくださいですのねぇ(なでなで@筋力34 (09/26-12:50:04)
ゼパル : お、おう〜(むにむにされる筋力24 むにむにしやすそうなものがあったからだぜ ほら、握るとリラックスする的な(’’ (09/26-12:51:47)
セレナ : なるほどですのっ テンピュールのまくらとか、意味もなくむにむにしたくなりますものねぇ(ほわわん (09/26-12:54:17)
ゼパル : さて、そろそろ 仕事いくぜー セレナも内職がんばれよ(’’ (09/26-12:55:18)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (09/26-12:55:34)
セレナ : はーい、いってらっしゃいですのーっ (09/26-12:57:12)
セレナ : セレナもいってきますのっ またねー、ですのー (09/26-13:06:03)
ナレーション : セレナさんが退場しました。 (09/26-13:06:06)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (09/26-13:38:51)
テオ : wikiのドワーフの項目に見出しがなかったので直しておきました (09/26-13:40:36)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (09/26-13:40:40)
アルテミス : ……(のんびりとWikiを執筆中 (09/26-14:35:25)
ナレーション : ブリギッドさんが登場しました。 (09/26-14:46:22)
ブリギッド : あら、アルテミス。精が出るのね。(ひらひらと手を振って彼女の近くの席に腰掛け) (09/26-14:47:03)
アルテミス : あら、昨日はどうも、ブリギットさん (09/26-14:47:48)
アルテミス : 時間があるので武器紹介を書いているところです。 (09/26-14:48:05)
ブリギッド : ああ、だからあんなに詳細なのね。(自分も編集してるがあそこまで丁寧ではないため後ろめたい) (09/26-14:50:13)
ブリギッド : …遅いけど、昼ご飯。(仕事がないのでブランデーとフォッカチャを注文) (09/26-14:53:59)
アルテミス : Wikiは各人がやりたいようにやればよいのですよ。後ろめたさなど感じる必要ありません。 (09/26-14:55:45)
ブリギッド : アリガト。キチンと読み込んでるつもりだけど、不備があれば修正お願いね。 (09/26-15:01:45)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (09/26-15:41:02)
リアナ : お昼が押してこんな時間だわー。こんにちは。(手ぇひらひら。) (09/26-15:41:21)
ブリギッド : ご機嫌よう…ってもう夕飯近いわよ。>リアナ (09/26-15:42:59)
リアナ : うーん、あんまり近いと別々に食べられないわねえ。 (09/26-15:44:01)
ブリギッド : ……相変わず美味しそうな赤。(じー (09/26-15:44:39)
リアナ : どんな目で私を見ているのかしら、おいしそうって言われたことは少ないんだけどねえ。(首傾げ、赤い瞳で見つめ返してみる) (09/26-15:47:16)
ブリギッド : 食料的な意味で、かしら。(血と酒+αが主食)少ないって事はそう思う人が他にも居るってことよね。(紫の瞳でにっこり) (09/26-15:51:05)
リアナ : そうねえ〜。たまーに言われちゃうから怖いんだけれど、食料としての私は高いわよー?(値段決めてないけど) (09/26-15:55:04)
ナレーション : ブリギッドさんが登場しました。 (09/26-15:58:20)
ブリギッド : 強制終了で叩き落とされちゃった…ただいま。 (09/26-15:58:41)
ブリギッド : 怖いの?ほら、リアナって綺麗だし、欲しくならないのかしら?(少数派と言われ、首を傾げ)うーん…じゃあ、私が買われれば問題ないわよね?(ニヤリ) (09/26-16:00:18)
リアナ : おかえりなさいねえ〜。(いつの間にか頼んでるサンドイッチもぐもぐ) (09/26-16:00:57)
ブリギッド : そう言えば頼んだ酒とフォッカチャ…(今出てきた。席に付いてもぐもぐ) (09/26-16:02:21)
リアナ : まあ、私みたいな可愛い子を捕まえて欲しくならないのもおかしいかしら。(?マーク浮かべて) 貴女って娼婦さんだったっけ。 (09/26-16:03:30)
ブリギッド : (突っ込みどころ満載だけど、そこはスルー。あえてスルー)客を選んでないなら娼婦になって構わないのだけど。そこはどうなのかしらね? (09/26-16:06:17)
ブリギッド : 客を選んで良いなら、ね。訂正 (09/26-16:06:45)
リアナ : 船のルールはよくわからないけれど、料金と血をくれれば好きにされてもいいって事かしらねえ〜。(アイスティーをストローでチュー) (09/26-16:14:55)
アルテミス : …とりあえず片手剣完成ですわね (09/26-16:16:19)
アルテミス : 戻りました、リアナ様はいらっしゃいませ (09/26-16:16:46)
ブリギッド : おかえりなさい、アルテミス。(手をひらひら) (09/26-16:18:12)
リアナ : ええ、いらっしゃいました。こぉ見ると片手剣ってバリエーションいっぱいね (09/26-16:18:37)
ブリギッド : ええ、壊れない程度なら好きにしていいわよ。(言っておかないと壊される気がしたらしい)>リアナ (09/26-16:19:09)
リアナ : うーんっと、どこが壊れなければいいのかしら?>ブリギッド (09/26-16:23:39)
アルテミス : トリッキーな武器ですわ (09/26-16:25:41)
ブリギッド : そこを聞いてくる辺り取っても嫌な予感しかしないのだけども…取り敢えず、折損とかしても治してくれるならいいわ。(なにか諦めたらしい)>リアナ (09/26-16:27:05)
リアナ : ちっちゃいしねー。ショーテルあたりを使ってみたいとこだわ。 (09/26-16:30:29)
リアナ : 娼婦相手にそんなことする人いるのかしら…(ちょっとわざとらしく引いてみた)>ブリギッド (09/26-16:31:13)
ブリギッド : ふぅん…ナイトと併用したら結構エグいことになるのね…ショートソードって。(気づかなかった) (09/26-16:32:54)
ブリギッド : ゼロとは限らないんじゃない?治す事が前提だったらあっても不思議じゃないわ。…かなり特殊だけど。(肩竦め)>リアナ (09/26-16:34:06)
リアナ : 怖いもの見たさって感じね貴女。(くすくすって楽しそうに笑った後口ふきふき)>ブリギット (09/26-16:36:37)
ブリギッド : 何事も経験しないと解らないでしょう。食わず嫌いは勿体無いわ。(面白そうに目を細め)>リアナ (09/26-16:40:18)
アルテミス : 楽しそうな会話ですわねー(頬杖つきつつ (09/26-16:45:47)
リアナ : 物騒でもあるけれどね〜。人を食料だなんて怖いわあ。(アイスティーの最後を音を立ててじゅー) (09/26-16:48:02)
ブリギッド : 血が主食な種族だと仕方ないじゃない。(ぷくぅ (09/26-16:54:26)
ナレーション : シノさんが登場しました。 (09/26-16:56:58)
シノ : (とことこ、と入ってきて、ぼーっと辺りを見回してるちびっ子) (09/26-16:57:21)
ブリギッド : うん、いらっしゃい?>シノ (09/26-16:58:05)
リアナ : あら、こんにちはねえ。可愛い子だわ。 (09/26-16:59:01)
シノ : ……(反応無し。小さくくー、くーっと寝息)>ブリギット (09/26-16:59:38)
ブリギッド : ……入ってきて早々寝ちゃったけども、アルテミス。この子どうするの?(床に寝たままの幼子を抱き上げ、ソファーに寝かせれば毛布をかけ) (09/26-17:01:58)
シノ : …はっ、おはようございます。ダイジョブです、ねてません(抱き上げられると、ぱっと目を開けて) (09/26-17:02:43)
シノ : えっと…チュウオウサカバで話を聞け、と言われたです。ボーケンシャ、志望なのです(目をこしこししながらきょろきょろ) (09/26-17:06:16)
ブリギッド : じゃあ、中二階にいらっしゃい。案内役はそこに置いておくから。>シノ (09/26-17:09:27)
シノ : はふ…上、ですか。はい、行ってみるです(とことこ階段を登って行き) (09/26-17:10:32)
ナレーション : シノさんが退場しました。 (09/26-17:11:02)
リアナ : いってらっしゃいねえ、小さい冒険者さんというのも面白いわ。 (09/26-17:11:33)
アルテミス : いらっしゃいませ、とはやかったですわ (09/26-17:12:43)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (09/26-17:12:46)
ブリギッド : リンダといい、レディといい何気にちびっこ居ると思うわよ? (09/26-17:13:23)
テオ : こんばんは (09/26-17:14:12)
リアナ : こんにちは…確かにもう夕方ねえ (09/26-17:14:35)
ブリギッド : テオもこんばんは。 (09/26-17:17:15)
テオ : 言ってみたけどまだ明るいから、こんばんわだと違和感あります (09/26-17:17:34)
リアナ : 最近は日が落ちるのも早くて困るわねえ〜まだ暑いのに。 (09/26-17:20:11)
リアナ : さて、サンドイッチも食べたしもう一頑張りしてくるわあ。じゃあねえ。(手をひらひら (09/26-17:28:11)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (09/26-17:28:19)
テオ : 行ってらっしゃい (09/26-17:28:52)
テオ : wiki書いてみようとしたけど、考察とかできるほどのことを知らないから、メニューくらいしか書けません(がっくり) (09/26-17:40:43)
ブリギッド : (頭なでなで)>テオ (09/26-17:41:46)
ナレーション : ハヤテさんが登場しました。 (09/26-17:42:16)
ハヤテ : こんばんわじゃの (09/26-17:42:21)
テオ : うぅ、ありがとうございます・・・(がっくりしたまま、なでられる) (09/26-17:42:53)
テオ : あ、こんばんわ (09/26-17:43:12)
ブリギッド : …ご機嫌よう、初めまして。>ハヤテ (09/26-17:43:18)
ナレーション : シノさんが登場しました。 (09/26-17:43:23)
シノ : (中二階からぴょーん→くるくるくる→しゅたっ)ただいま、なのです (09/26-17:43:42)
シノ : 赤い服のお姉さんがいなくなって…人が増えてるのです。 シノノメ・シノメなのです(ぺこん。自己紹介のつもり)>テオ、ハヤテ (09/26-17:44:46)
ハヤテ : はじめましてじゃの・・・おんや、珍しい うちと同じ家名じゃの ウチはシノノメ・ハヤテマルじゃ(ぺこりとお辞儀する着物少年) (09/26-17:45:36)
ブリギッド : ああ、シノ。マドカから伝言。経験値は5000ですよ。って(伝え忘れてたらしい) (09/26-17:46:17)
テオ : テオです、よろしくおねがいしますね(うわぁ、ちっちゃい子) (09/26-17:46:24)
シノ : あら、そうだったのです。シノのは、旦那様から頂いた名前なのです(ちょこちょこと着物少年の周りをうろうろ)>ハヤテ (09/26-17:47:29)
シノ : はい、言伝ありがとうなのです>ブリギット (09/26-17:47:46)
シノ : テオさんなのです。ふにゅ、もこもこなのです(尻尾を見つけるとむぎゅっと)>テオ (09/26-17:49:00)
ハヤテ : もしかしたら どこかで繋がってるかもしれんの。 最も、うちも養子じゃがな(シノの頭をぽふぽふ) (09/26-17:50:57)
テオ : そうですかー、よかったです>シノ (09/26-17:51:18)
シノ : ハヤテさんも苦労されてるのです。お互い大変なのです(うんうん、となでなで返し)>ハヤテ (09/26-17:54:05)
シノ : こんなもこもこ、久しぶり…なので…Zzz(尻尾に抱きつきつつ)>テオ (09/26-17:54:47)
ハヤテ : 長い質問書いたら なぜかエラー吐かれて真っ白になった(白目 (09/26-17:55:23)
ナレーション : ブリギッドさんが退場しました。 (09/26-17:56:33)
テオ : なら、寝ちゃいました? (09/26-17:57:04)
シノ : (くーくー) (09/26-17:58:33)
テオ : (うーんどうしよう・・・まあいっかぁ) (09/26-18:01:37)
シノ : (くーくー…ぱちり)はっ…ダイジョブです。ねてません(ぱっと起きて、おはようございますの構え) (09/26-18:03:50)
ハヤテ : ふぅ・・・ようやく記入できたのじゃ (09/26-18:03:56)
シノ : (くー、っとお腹がなる。テオさんの尻尾をはむはむ) (09/26-18:14:45)
テオ : あら、起きてました・・・おなかすいたんですか? (09/26-18:16:20)
シノ : ダイジョブです、シノはニンジャなのです。ニンジャは、我慢する人という意味なのです(おなかがきゅるる) (09/26-18:17:37)
ハヤテ : さて、うちは落ちるのじゃ またの〜 (09/26-18:17:45)
ナレーション : ハヤテさんが退場しました。 (09/26-18:17:54)
シノ : おつかれさまなのです>ハヤテ (09/26-18:20:08)
テオ : うーん、何か頼みます?あ、お疲れ様でした (09/26-18:21:03)
シノ : ダイジョブなのです。かれぇらいすを食べたいなんてこれっぽっちも思ってないのです(よだれだらだら) (09/26-18:23:45)
テオ : 私おなかすいたので何か食べようと思うんですけど、一人じゃ寂しいので一緒にご飯食べてくれませんか? (09/26-18:28:44)
アルテミス : 戻りました (09/26-18:33:47)
シノ : そ、そういうことなら、一緒にごはん食べるです。…あ、シノお金もってなかったです(目を輝かせて駆け寄って。懐事情に気がつくとしゅーん)>テオ (09/26-18:34:48)
シノ : おかえりなさいなのです>アルテミス (09/26-18:34:57)
テオ : お帰りなさい>アルテミス (09/26-18:36:25)
テオ : シノちゃんは、船員さんですか? (09/26-18:36:58)
シノ : 船に乗ってきたです。お邪魔する、ということなので…お船で働くのもするです(こくん。お腹がぐーっと) (09/26-18:39:37)
テオ : なら、1日3食までなら無料になるみたいですよ (09/26-18:41:42)
アルテミス : 初めましてですね。婦長のアルテミスと申します。どうぞよしなに>シノさん (09/26-18:41:59)
アルテミス : さ、とりあえず食べて落ち着きましょう(カレーライスを運んできて)>シノさん (09/26-18:43:30)
シノ : なんと…食いっぱぐれなしの船なのです。素晴らしいのです(目がキラキラ)>テオ (09/26-18:44:38)
シノ : よろしくなのです、シノノメ・シノメなのです。…わぁ、婦長さんいい人なのです(ほわー、っと笑顔で。スプーンを取るとなれない手つきでカレーをもぐもぐ)>アルテミス (09/26-18:45:25)
アルテミス : まだまだ成長期なのですから沢山食べなさい(のんびりと頭をなでながら)>シノさん (09/26-18:46:48)
シノ : セイチョーキ、とは何なのです?(撫でられて子供っぽく頬を緩ませながら、もぐもぐと口いっぱいに頬張り) (09/26-18:49:11)
アルテミス : 背が伸びる期間ということですよ。難しいことは考えずに沢山食べなさい。 (09/26-18:52:53)
シノ : 分かりましたのです。もぐもぐ(遠慮無く。完食して、空っぽの皿と、じーっと辺りをきょろきょろを繰り返し) (09/26-18:56:14)
アルテミス : おかわりもありますよ(鍋とお釜ごともってきました) (09/26-18:58:06)
シノ : ぬ、おかわり貰ってもいいのです?(お皿を差し出しつつ、目をまんまるに) (09/26-18:59:13)
アルテミス : おなかいっぱいたべなさい(目を線にして) (09/26-19:02:00)
シノ : はいです、頂きますなのです(おかわりをよそって、もぐもぐ) (09/26-19:03:47)
テオ : ふふ(にこにこしなから、二人を見ている) (09/26-19:04:52)
アルテミス : 飢えている子にはとりあえず食べさせろ、がこの船の船是(?)です (09/26-19:07:11)
テオ : いい船是(?)ですね (09/26-19:10:32)
シノ : はいです、お腹が減ったらいくらはできないのです(もっきゅもっきゅ) (09/26-19:11:26)
アルテミス : いくさですわ。口元汚しすぎですわよ(ハンカチで口元をふきつつ)>シノ (09/26-19:15:02)
シノ : んぅー…いくさ、なのです? ありがとうなのです(口元を拭われて、にこぱ) (09/26-19:18:39)
アルテミス : おなかがいっぱいになったら少し休んで、お洋服もきがえなさい。洗濯しますから (09/26-19:20:40)
シノ : はいなのです…あ、でも着替え持ってなかったです(しゅん) (09/26-19:23:41)
アルテミス : お洋服はたくさんありますから、好きなのを着なさい (09/26-19:28:11)
アルテミス : とりあえず武器考察の剣、槍、斧までおわりました。基本武器ですね。 (09/26-19:31:44)
シノ : はいです、ええっと…どこで着替えるです?(きょときょと) (09/26-19:32:05)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (09/26-19:34:07)
ゼパル : よっす (09/26-19:34:16)
テオ : (お疲れ様でした) (09/26-19:34:29)
テオ : あ、こんばんわ>ゼパル (09/26-19:34:48)
アルテミス : あちらにロッカーがあるので好きな服をきてよいですよ>シノ (09/26-19:36:37)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (09/26-19:36:42)
シノ : こんばんはです。着替えしてくるのですー(ちょこちょこ) (09/26-19:38:14)
ゼパル : ようやく残業ラッシュから解放されたぜ (09/26-19:39:59)
シノ : (ロッカールームに着ていた服を投げ捨てて、黒のゴスロリ服に着替えてきて)本当に、こんなの着てていいのです…?(上等な生地に落ち着かない様子) (09/26-19:40:08)
テオ : お疲れ様です、やっぱりお仕事って大変なんですね (09/26-19:40:55)
テオ : かわいいですよ>シノ (09/26-19:44:26)
ゼパル : (シノが ノシ に見えるな・・・(’’ ) (09/26-19:45:49)
シノ : ん…ありがとうなのです。 ちょっとふわふわで、落ち着かないのです(そわそわ)>テオ 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-19:47:11)
テオ : ふふ、何か飲みますか?(手招きしてポンポンと隣の椅子をたたく) (09/26-19:51:17)
シノ : 飲み物…お酒とお茶以外、分からないのです(隣の椅子に座るとじーっとメニュー見て) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-19:53:22)
テオ : えっと、ジュースは果物をしぼったりした甘い飲み物で、あっココアも甘い飲み物ですね。あとはミルク・・・えっと、動物のお乳ですね。 (09/26-19:57:58)
シノ : おちち…(自分のをふに、とやりつつ)じゃあ、ミルク飲みたい(ふにふに) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-19:59:41)
テオ : あ、はい、今もらってきますね(席から立ち厨房へ向かっていく) (09/26-20:01:05)
シノ : うん、お願い…します(ぺこり。 テオの胸をじー) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-20:02:19)
テオ : もらってきましたよ・・・どうかしました?(何見てるんだろう) (09/26-20:04:22)
ゼパル : あふ・・・(くたー) (09/26-20:06:14)
シノ : うん、ありがとうございます…(ぺこん、とグラスを受け取り)ううん、テオさんは、おちちでる?(手を伸ばしてむにっとしてみる) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-20:06:59)
シノ : …?(よくわからないけど、ちょこちょこと歩み寄っていってなでなで)>ゼパル 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-20:07:25)
テオ : きゃっ、渡井は出ませんよぉ (09/26-20:07:42)
テオ : (渡井×・私〇) (09/26-20:08:12)
テオ : お疲れですねぇ>ゼパル (09/26-20:08:55)
シノ : 出ないんだ…おっきいのに(意外そうに。大きいと出るものだと思ってるらしい) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-20:10:20)
テオ : ふつうは赤ちゃんができないと出ないそうですよー (09/26-20:15:02)
シノ : ふむふむ…せかいは、コーダイなのです…(一つ賢くなった、とゼパルの膝に勝手に座りながらミルクを飲んで) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-20:17:59)
アルテミス : 戻りました (09/26-20:18:24)
アルテミス : あら、お似合いですね。可愛いですよ(なでなで、と>シノ (09/26-20:18:35)
テオ : おかえりなさい、かわいいですよね(シノを見ながら) (09/26-20:20:05)
シノ : んふー…初めて着たです。変じゃないです?(撫でられてんふー、と息を吐きつつ満足気)>アルテミス 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-20:20:46)
ゼパル : お疲れ様(シノを撫でつつごろらごろら) (09/26-20:21:02)
アルテミス : ちゃんと着れてますよ。もとの服は洗濯しておきますわね(なでつつ>シノ (09/26-20:24:20)
シノ : ん、よろしくお願いしますです(なでなでされて頭をゆらゆら。ぺこん) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-20:25:41)
ゼパル : やばい、集中力が大きく低下してるぜ・・・ (09/26-20:25:51)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (09/26-20:29:06)
シノ : (ぽふぽふ)寝る時は寝るといいです。シノもいつでも寝られ…Zzz…(こてん)>ゼパル 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-20:29:13)
テオ : 大丈夫ですか?あら、また寝ちゃいました (09/26-20:30:24)
ゼパル : いつも寝てんな・・・ (09/26-20:30:41)
アルテミス : おかえりなさいませ(抱きとめつつ抱っこして) (09/26-20:35:34)
シノ : …はっ…ねてないです。おはようございます(むくり) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-20:35:36)
シノ : はふ…ふあふあなのです(抱っこされてて) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-20:36:05)
ゼパル : ・・・あふっ、何して待ってるかな (09/26-20:36:50)
アルテミス : 寝ていて良いですよ(抱っこしながらよしよし、と頭をなでて) (09/26-20:38:11)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (09/26-20:40:29)
ミズナ : こんばんわですよ〜 (09/26-20:41:02)
ゼパル : こんばんわだぜー (09/26-20:41:27)
シノ : あふ…じゃあ寝てるのでZzz(瞬間睡眠)>アルテミス 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-20:41:39)
テオ : こんばんわ (09/26-20:41:44)
シノ : こんばんはなのです(ぐーぐー。寝言)>ミズナ 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-20:42:09)
テオ : すぐ寝ちゃった・・凄いなぁ(ぽつり (09/26-20:42:24)
ミズナ : 何かちみっこいのが寝てる・・・(じー)>シノちゃん (09/26-20:43:20)
ゼパル : ミズナの好きそうなロリだぜ(’’ (09/26-20:44:11)
ミズナ : う〜ん・・・否定出来ないなぁ・・・・(苦笑) (09/26-20:45:15)
ミズナ : 今日は何作ろうかな・・時間も時間だし・・・(厨房へ入って) (09/26-20:47:32)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (09/26-20:47:57)
ゼパル : 俺ちゃん、パフェ食いたいんだぜヾ(*´∀`*)ノ>ミズナ (09/26-20:48:30)
くおんて : こーんーばーん。でんごーん「申し訳ございません、今晩出れません…Byフェイ」 (09/26-20:48:51)
テオ : こんばんわ (09/26-20:49:05)
アルテミス : いらっしゃいませ (09/26-20:49:21)
ミズナ : こんばんわ。また見ない人だ・・・・>くおんてさん (09/26-20:49:46)
アルテミス : (抱っこしたまま座ると軽く吐息をついて) (09/26-20:49:50)
シノ : Zzz(アルテミスの腕の中ですやすや) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-20:49:51)
ゼパル : よっす 了解だぜ>くおんて (09/26-20:50:09)
ミズナ : チョコパフェでいい?>ゼパるん (09/26-20:51:07)
くおんて : 今日も今日とて、ボクはざーつーよーうー (09/26-20:51:10)
テオ : 今日のお掃除ですか? (09/26-20:52:18)
くおんて : おー?えーっと…(顔んじー)おぉ、ナミ?(顔くりんっと)>ミズナ (09/26-20:52:28)
ゼパル : おう♪>ミズナ (09/26-20:52:31)
ミズナ : え?いや、ボクはミズナだけど・・・(ナミって誰?とか思いながら)>くおんてさん (09/26-20:53:11)
くおんて : おー、そーうーじー…なの?(かくん)>テオ (09/26-20:53:12)
ゼパル : たぶん、ミナと間違えてんじゃね?>ミズナ (09/26-20:53:56)
ミズナ : りょ〜かい♪(調理:チョコレートパフェ) 2D6 + 15 → [6,3] = 9 + 15 = 24 (09/26-20:53:57)
シノ : (すんすん、と鼻が動き)はっ甘い匂いなのです(覚醒、きょろきょろ) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-20:54:28)
テオ : さあ?>くおんて (09/26-20:54:38)
ミズナ : ん、ばっちり・・・・ってあぁ、ナミって言うから誰かと・・・・(出来たパフェを差し出しながら納得して)>ゼパるん (09/26-20:54:52)
テオ : おはようございます>シノ (09/26-20:54:55)
ゼパル : お・・・シノも食うか?(きょろきょろしてるシノに視線向けて)<シノ (09/26-20:54:58)
ゼパル : さんきゅーだぜヾ(*´∀`*)ノ>ミズナ (09/26-20:55:14)
ミズナ : はじめましてだね。>シノちゃん (09/26-20:55:37)
ミズナ : このくらいお安い御用で(笑)>ゼパるん (09/26-20:55:56)
くおんて : おぉ、ミナだー。ゼパルパルせいかいー (09/26-20:56:07)
シノ : それは何なのです…?甘い匂いがするのです>テオ、ゼパル 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-20:56:38)
くおんて : おー?(顔のぞき込み)>テオ (09/26-20:57:05)
シノ : (見たこと無い人を見つけると)初めましてなのです、シノノメ・シノメなのです>ミズナ、くおんて 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-20:57:28)
ゼパル : チョコパフェだ 食ってみるか?(パフェスプーンに乗せて差し出してみる)(’’>シノ (09/26-20:57:36)
くおんて : おー?知らないニンゲンー>シノ (09/26-20:57:51)
テオ : はい?(こてんっと首をかしげる) (09/26-20:58:05)
テオ : 」 (09/26-20:58:09)
ミズナ : ボクはミズナだよ。ミナヅキ・ミズナ。よろしくね♪(ニッコリ微笑みかけながら)>シノちゃん (09/26-20:58:14)
ミズナ : (しかし、まるでボクの名前を元に考えられたような名前だな・・・・) (09/26-20:59:40)
くおんて : おー、シノノノノノノノノメかー。クΘンτQアライ~=ЁЖデクティ∬ばょ だーよー(ずいっと顔を近づけ)>シノ (09/26-21:00:10)
シノ : はいなのです。よろしくお願いしますなのです>ミズナ 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-21:00:43)
ミズナ : のが多い・・・>くおんてさん (09/26-21:01:09)
シノ : いいのです?(確認を取ると同時に返答を待たずぱくり。あまーい、とふにゃりと笑い)>ゼパル 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-21:01:21)
ゼパル : (どっちも 富野ライクな名前なんだよな) (09/26-21:01:22)
アルテミス : …軽く伸びをして (09/26-21:01:42)
アルテミス : ( (09/26-21:01:45)
ミズナ : ん、料理人やってるから、欲しい物があったら言ってね。(頭を撫でて)>シノちゃん (09/26-21:02:10)
くおんて : (裏から台拭き取ってきてはテーブル拭き拭き。そして次のテーブルに飛び移り拭き) (09/26-21:02:24)
シノ : クЮンτTアライ~=Дデクティ§ょ さんなのです。よろしくなのです(なんか違う)>くおんて 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-21:02:46)
くおんて : おー?シノメか?ミズナなミナ(顔くりんっとひねり)>ミズナ (09/26-21:04:55)
シノ : おー、お料理なのです… だけど、ご飯たくさん食べたです(かれーらいすのお皿を見せ)>ミズナ 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-21:05:37)
くおんて : ねーむーいー?(琴取り出して、アーリーバード歌おうかと)>アルテミス (09/26-21:06:15)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (09/26-21:06:47)
ミズナ : 落ちた・・・・ (09/26-21:07:06)
くおんて : おー、よろしくだぞー、シノノヌシノヌ>シノ (09/26-21:07:08)
ミズナ : ミナは妹ですよ〜>くおんてさん (09/26-21:07:33)
くおんて : チキンナゲット食べた〜い(’’ )>ミズナ (09/26-21:08:15)
ミズナ : そっか。(ナデナデ続け)>シノちゃん (09/26-21:08:22)
ミズナ : チキンナゲットって・・・共食い?(まぁ、作るけど・・・と厨房に行って)>くおんてさん (09/26-21:09:09)
ミズナ : (調理:チキンナゲット) 2D6 + 15 → [2,3] = 5 + 15 = 20 (09/26-21:09:26)
ナレーション : マドカさんが登場しました。 (09/26-21:09:51)
ミズナ : おしい。ギリギリ熟練プロ・・・・(一足りない多いな)>くおんてさん (09/26-21:10:05)
ミズナ : こんばんわ>マドカさん (09/26-21:10:21)
ゼパル : そいや ミズナ おめーは奥技試験受けねぇのか?>ミズナ (09/26-21:10:49)
マドカ : 本日の依頼22:30開始予定です。帰宅が遅くなりそうで申し訳ございません。 (09/26-21:10:51)
ゼパル : おう、了解だぜー>マドカ (09/26-21:11:13)
マドカ : その伝達のみです、また後ほど。 (09/26-21:11:24)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (09/26-21:11:30)
ミズナ : まずお金がない・・・・>ゼパるん (09/26-21:11:35)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (09/26-21:11:46)
シノ : こんばんはなのです…さっきはありがとうなのでした>マドカ 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-21:11:47)
ミズナ : 22:30開始なら、今日は出れないかな・・・ (09/26-21:12:16)
くおんて : こーんーばーんー。今日行けなーい>マドカ (09/26-21:12:18)
アルテミス : (奥から戻ってくると座りなおして) (09/26-21:12:24)
シノ : 美味しそうな匂いなのです(ナゲットの匂いくんくん) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-21:12:41)
アルテミス : 食べてらっしゃい(開放し>シノ (09/26-21:13:32)
くおんて : あーりがーとー。とーもーぐーいー?なんのことー?(チキンナゲットはむはむ)>ミズナ> (09/26-21:13:40)
ミズナ : ん、いや。気にしてないなら別にいいよ。(気にしないで〜と)>くおんてさん (09/26-21:14:52)
ゼパル : ・・・あれ、ミズナって俺と同じくらい依頼でてたろ?(’’ なんでそんな金ねぇんだ?>ミズナ (09/26-21:15:16)
ナレーション : シロさんが登場しました。 (09/26-21:15:18)
シノ : はいなのです…じー(アルテミスに開放されると、とことことくおんてのところに歩いて行き) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-21:15:36)
シロ : 勤労少女ー♪まだまだ稼ぐー♪今日も元気に出勤やでー(’’))))(長い裾のウエイトレスドレスを着た少女が (09/26-21:16:26)
くおんて : そろそろおーちーるー。そーれーでーはー(雑用に移る)> (09/26-21:16:29)
ミズナ : トレーニングとかで使ったからかな・・・最近だとデザートナイフが高かった・・・・>ゼパるん (09/26-21:17:00)
くおんて : ミドリ、いーれーちーがーいー、ごめーん>シロ (09/26-21:17:09)
ミズナ : こんばんわ>シロさん (09/26-21:17:14)
テオ : こんばんわ、くおんてさんは頑張ってね (09/26-21:17:17)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (09/26-21:17:20)
ゼパル : なんでダガーなんて買ったんだ?(’’>ミズナ (09/26-21:17:25)
ミズナ : いってらっしゃい>くおんてさん (09/26-21:17:29)
アルテミス : いらっしゃいませ (09/26-21:17:37)
シロ : またのー、ってまたちゃうわっΣ(’’(がびーん (09/26-21:17:38)
シノ : お疲れ様なのです>くおんて 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-21:17:41)
アルテミス : おつかれさまです (09/26-21:17:43)
ミズナ : 忍者取ったから?両手持ち&投擲用に・・・・>ゼパるん (09/26-21:18:00)
シノ : こんばんはなのです。 初めまして、シノノメ・シノメなのです(くおんてが置いていったナゲットをもぐもぐ)>シロ 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-21:18:19)
ゼパル : よっす、シロ 今日も仕事か?>シロ (09/26-21:18:30)
シロ : おお?何かちっちゃい子がおるで・・・シノノメかの?(..?(近寄ってじー>シノ (09/26-21:19:02)
シロ : 今日も仕事やでー。ウチは真面目でちょっと可憐な美少女やからのー。(’’(えっへん。ぷるん (09/26-21:19:30)
ゼパル : ミズナなら 刀二刀流できんだろ(’’ まぁあるに越したことはねぇけど・・・投擲は 敵の状況では回収不能になるから気をつけろよ(笑)>ミズナ (09/26-21:20:18)
シノ : はいです。シノノメ・シノメなのです(じーっと見上げ)>シロ 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-21:20:59)
ミズナ : あれ?二刀流って筋力の半分じゃないといけないんじゃないの?>ゼパるん (09/26-21:21:43)
シロ : ウチはシロゆーねん。よろしゅーなー・・・んむ。(..(おもむろにぎゅっと抱っこしてみた。>シノ (09/26-21:21:54)
ミズナ : まぁ、そこは考えつつね。貴重品なダガーだし・・・>ゼパるん (09/26-21:22:18)
ゼパル : あ、ミズナって 意外と筋力ねぇのな・・・18以上あると思ってたぜ (09/26-21:23:09)
ミズナ : 元々12しかなかったからね。18あるのはミナだね>ゼパるん (09/26-21:24:48)
ゼパル : 二刀流はクリスタル5個がつらいと妖精が泣いてたな(笑) (09/26-21:25:03)
ゼパル : ミナより筋力ねぇのかお兄ちゃん(’’>ミズナ (09/26-21:25:24)
シノ : シロさん、覚えたのです。 …あふ?(抱っこされてだらーんと)>シロ 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-21:26:49)
ミズナ : 確かにクリスタルは・・・・ミナの能力が高すぎるんだよ〜!(初期設定時に70とか出たんだからしょうがない)>ゼパるん (09/26-21:27:55)
シロ : 何ぞ懐かしい感じがするのぅお前はん・・・(ぎゅー、と優しく抱っこし。>シノはん (09/26-21:27:56)
テオ : いいなぁ(シロとシノヲ見てほっこり) (09/26-21:29:10)
シノ : 懐かしいのです?(抱っこされたままだらーんとされるまま) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-21:30:11)
ミズナ : 端から見たら姉妹みたいだね<シロとシノ (09/26-21:30:17)
シロ : 分からんけどなんかそないな感じが・・・はっ!?もしかしてウチ、子持ちやったんか・・・!?(きょーがくの顔。(何 (09/26-21:30:55)
ゼパル : じゃあ 俺ちゃんもテオに抱かれれば姉妹に・・・!(無理 (09/26-21:31:08)
テオ : ぎゅーっします?>ゼパル (09/26-21:32:08)
ミズナ : 種族がちがうでしょ〜<姉妹に>ゼパるん (09/26-21:32:59)
シノ : 子持ち…シノは子供じゃないのです。これでも元人妻なのです(未亡人引いたし(ぇ ) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-21:33:13)
ゼパル : ハーフだって言い張れば大丈夫だぜ(’’>ミズナ (09/26-21:33:17)
テオ : え?>シノ (09/26-21:33:49)
シロ : 人妻やと・・・!?Σ(..(おもわずまじまじと。 (09/26-21:34:01)
シノ : (えっへん) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-21:35:04)
ゼパル : つーか お前いくつなんだ(’’>シノ (09/26-21:35:32)
ミズナ : あぁ・・・(頷き)>ゼパるん (09/26-21:36:33)
シノ : えっと…(指折り数え)…15?(何故か疑問形)>ゼパル 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-21:36:42)
ゼパル : ・・・いつ結婚したんだ(’’>シノ (09/26-21:37:22)
テオ : いっこだけしか違いません(驚愕 (09/26-21:37:33)
ゼパル : まぁ俺ちゃんはもうハタチなわけだが(けらけらっと笑う) (09/26-21:38:18)
シノ : 確か…11のときに?(幼妻は珍しくないでしょ、みたいな)>ゼパル 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-21:38:27)
シロ : ウチと同い年やと・・?(’’(ぼーぜん。 (09/26-21:38:38)
ミズナ : ボク今18だな〜・・・ (09/26-21:40:25)
ゼパル : アズマの風習はしらねぇが 俺ちゃん的には それはねぇわ(笑)>シノ (09/26-21:41:50)
シノ : んー…シノもよくわからないのです(孤児生まれ傭兵団出身の未亡人) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-21:43:17)
シロ : 確かにゼパルはんよりちっこいもんのぅ(.. (09/26-21:43:24)
ミズナ : アヅマでも11で結婚は無かったと・・・早くても確か12・・・・ (09/26-21:43:30)
シロ : でもえーわ。めんこいし。よろしゅーなー(手をとって、握手握手>シノはん (09/26-21:43:47)
シノ : うん、よろしくお願いしますなのです(あくしゅあくしゅ >シロ 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-21:46:07)
シロ : さて・・・何か注文はあらへんかの?(’’(みまわし (09/26-21:46:40)
テオ : 大人だたんですねぇ(シノを抱っこして膝の上に乗せようとする)あっミルクお願いします (09/26-21:47:25)
シノ : うん、シノは大人なのです(偉そうに抱っこされて膝の上に)シノもミルクほしいのです 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-21:48:30)
シロ : 牛乳やなー。了解やでー(((((‘‘) (09/26-21:48:36)
ゼパル : さっき頼んじまったんだよな(’’>シロ (09/26-21:49:07)
シロ : また頼んでもええんやでー・・・と、牛乳おまちや!(’’)))))(二人の前にひとつずつ。 (09/26-21:51:47)
テオ : ありがとうございます (09/26-21:52:45)
ナレーション : シュウさんが登場しました。 (09/26-21:52:57)
シュウ : こんばんはなのですよ(アホ毛ふりふり♪)>ALL (09/26-21:53:08)
ゼパル : んじゃ・・・・なんか炭酸なやつおくれだぜ>シロ (09/26-21:53:17)
シノ : ありがとうなのです(受け取ってごくごく) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-21:53:18)
テオ : こんばんわー (09/26-21:53:21)
ゼパル : よっす なんか久しぶりなメンツだな(’’ (シュウとミズナを眺めて) (09/26-21:53:35)
シノ : こんばんはなのです。 初めましてです、シノノメ・シノメなのです>シュウ 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-21:53:40)
シロ : 炭酸のやつかのー・・・、お、シュウはんも何ぞのむかの?(かたてをあげてにっこり笑い>シュウはん (09/26-21:54:45)
シュウ : あっ!はじめましてなのですよ。サムライのシュウというです。よろしくなのです(アホ毛ぺこり)>シノ (09/26-21:54:47)
ミズナ : おっぱいさん久しぶり>おっぱいさん (09/26-21:55:05)
シュウ : たしかに、ひさびさかもなのですよ(アホ毛うんうん)>ゼパル (09/26-21:55:10)
ミズナ : ゼパるんがあまり来なくなったからね・・・・ (09/26-21:55:39)
シュウ : はいです。なら…アズマのお酒を、冷でお願いするのですよ(にこにこ)>シロ (09/26-21:56:06)
ゼパル : レベルが中途半端でなー(笑)>ミズナ (09/26-21:56:22)
シロ : あいよっと。炭酸と、アズマ酒ひとつー((((((‘‘)(おーだーしに (09/26-21:57:05)
シュウ : ゼパルは、魔法と戦士を同時に上げないとだから、大変なのですよね(アホ毛うんうん) (09/26-21:58:35)
シロ : 炭酸・・・杏露酒のソーダ割と、アズマ酒やでー(’’))))))))(しゃなりしゃなりはこぶ。 (09/26-21:59:27)
ゼパル : あ、ノンアルコールで頼むんだぜ(’’>シロ (09/26-21:59:47)
シュウ : ありがとうなのですよー(お酒を受け取って、アホ毛ぺこりん) (09/26-22:00:06)
シノ : ん…お酒の匂い…(鼻をひくひく。テオの膝の上でZzz) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-22:00:09)
ミズナ : そうでもないと思うけど・・・>ゼパるん (09/26-22:00:41)
テオ : お酒飲みたいのですか?>シノ (09/26-22:00:51)
シロ : 酒だめなんか?(’’? (09/26-22:01:15)
ゼパル : 気分だな グレープフルーツを炭酸で割って ガムシロップをいれてほしいんだぜ>シロ (09/26-22:01:51)
シロ : あーい。ほいじゃ・・・これ、飲むヒトおるか?(’’(杏露酒ソーダ割りみせて (09/26-22:02:58)
シノ : はふ。シノ、お酒飲んだことないです。でもお酌は上手だって言われます(ゆらゆら) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-22:03:00)
シュウ : (徳利からお猪口に透明なお酒をお酌して、くい) (09/26-22:03:07)
ゼパル : 命中がどうにもこうにもな あとみんな強いからもうちょっと器用に動けるツバキのほうが動きやすいんだよな(笑)>ミズナ (09/26-22:03:27)
ゼパル : そういや シュウはジェンドの技はマスターしたのか?(’’>シュウ (09/26-22:03:54)
テオ : あらぁあ、そうなのですかぁ>シノ (09/26-22:04:11)
シロ : でも実際、3,5,7くらいでレベル帯分けてキャラ作っておいた方があそべるらしいで(’’ (09/26-22:04:50)
シロ : お、ほーなんか。・・・これ、甘くて飲みやすいし、のんでみるかの?(..>シノはん (09/26-22:05:22)
シュウ : ジェンドの技…何かあったですか?もしかしたら忘れてるだけかもですが、買い物以降は何も覚えてないですよ(アホ毛?まーく)>ゼパル (09/26-22:05:59)
ゼパル : ジェンドじゃねぇ シャングだ(’’>シュウ (09/26-22:07:42)
ミズナ : なるほどね>ゼパるん (09/26-22:07:44)
シノ : はいなのです。シノ、その時はまだ子供だったのです(うんうん)お酒…飲んでみたいのです 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-22:08:08)
ミズナ : 3はいるけど5はいなくなったなぁ・・・<レベル (09/26-22:09:35)
シュウ : なるほですよね。ちょっと、最近時間がなくて、まだ覚えに言ってないです。でも、師匠の見てたらマーシャルを捕縛術じゃなくて空手に変えたくなるのですよね。はどーけん、とか、しょうりゅうけーんの影響なのです(笑)>ゼパル (09/26-22:09:59)
ゼパル : レベルの分散っぷりなら自信があるぜ(’’ (09/26-22:13:17)
シロ : ほいじゃあ、これのんでえーでー(シノの前におき)果物炭酸わりひとつー((((((‘‘) (09/26-22:13:29)
シュウ : 3と7しか…そもそもキャラが少ないのが原因なのですけどね。筋肉をそろそろ4に上げてランサーにしようかな?と考えているのです (09/26-22:14:30)
ミズナ : 多いよね・・・8人だっけ?>ゼパるん (09/26-22:14:45)
シロ : シュウはんとこはふたりやっけか・・・うちもウチでよーやく3人やな(’’ (09/26-22:15:27)
シノ : ありがとうなのです…では、いただくのです(覚悟を決めて、きゅーっと一気) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-22:15:35)
テオ : んー、わたしものもうかなぁ(シノの一気飲みを見ながらポツリと (09/26-22:16:55)
シロ : 一気かいな?大丈夫かの・・・?(ゼパルの前に注文の品を置きつつ (09/26-22:17:39)
シュウ : はいなのです。二人だけなのですよ。新しく作ろうとは思っているのですが、時間の都合とか、その日の気分とかで流されて、作ってないのですよー<キャラ (09/26-22:18:05)
ゼパル : 8人いるけど そのうち一人はオウカだから 実質7人だぜ>ミズナ (09/26-22:18:24)
シロ : つーてもロールは人それぞれやし、無理して創るモンでもないがのぅ(’’ (09/26-22:18:53)
シノ : あふ…ふあふああのです…(ふらふら。テオの膝の上でくらくら) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-22:19:56)
ミズナ : あぁ、そか。ボクももう一人増やそうかと思ってるんだけどね・・忍者とか>ゼパるん (09/26-22:20:18)
シュウ : ですです。僕は、ゆっくり育てていくのですよ(アホ毛うんうん)<キャラ (09/26-22:21:08)
ミズナ : 一気なんてするから・・・(水を持ってきて渡し)>シノちゃん (09/26-22:21:12)
シロ : 大丈夫かの・・?(..;(シノの前に水持ってきて (09/26-22:21:16)
テオ : あら、ちょっと急ぎすぎましたね(少し強く抱き直す) (09/26-22:21:48)
シノ : はふ…ダイジョブなのです…(水を受け取ってごくり) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-22:24:50)
ミズナ : ふにゅ・・そろそろ帰らないとなぁ・・・明日も仕事だし・・・ (09/26-22:27:34)
アルテミス : あらあら、大変。 (09/26-22:27:42)
アルテミス : ミズナはお疲れ様ね。…身体を崩したりはしていないかしら? (09/26-22:28:14)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (09/26-22:28:33)
シュウ : 明日もお仕事、大変なのですね。がんばってくださいなのです。お疲れさまなのですよー(アホ毛ふりふり)>ミズナ (09/26-22:28:37)
ゼパル : 間違えてタブ閉じちゃったんだぜ (09/26-22:28:40)
シノ : おちゅかれさまなのれすー(てをふりふり)>ミズナ 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-22:28:52)
ゼパル : 最近 忍者が流行ってるな(’’ (09/26-22:28:59)
ミズナ : ちょっと風邪気味かも・・・・でもダイジョブ〜>アルテミス様 (09/26-22:29:28)
シュウ : もうすぐ、ニンジャ・○レイヤーのアニメが始まる影響かもなのですよ(何)<ニンジャ (09/26-22:29:40)
テオ : あ、ゆっくりできる場所に座わらしてあげれますか?>アルテミス (09/26-22:29:51)
ミズナ : じゃ、おやすみなさいですよ。 (09/26-22:29:55)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (09/26-22:30:02)
シロ : お疲れ様やでー。なんぞ寒くなったり暑くなったりやから、十分きーつけての?(’’ (09/26-22:30:06)
テオ : お休みなさい>ミズナ (09/26-22:30:26)
シロ : せめてニンジャ・○ートルズにしとくべきや(何 (09/26-22:30:39)
テオ : カメさんたちですねぁ (09/26-22:31:29)
ゼパル : 亀のほうが楽しみだぜ(’’ (09/26-22:32:27)
シュウ : カメもたしかに…忍空の影響ではないと思うのですよ(待) (09/26-22:32:51)
シロ : 忍空は空手裏剣でがまんするんやで(ぁ (09/26-22:34:29)
ゼパル : そろそろ 妖精から勝ち煙が上がりそうで怖いんだぜ(’’ (09/26-22:34:54)
シュウ : 忍術と空手を取る人がいないか、今からわくわくしているのですよー(何) (09/26-22:36:24)
テオ : 今日って進めるんですか?>ゼパル (09/26-22:36:42)
ゼパル : 進めたいんだぜ(’’ 土日は俺ちゃんもGMしたいしな (09/26-22:37:50)
シュウ : あっ、今は、どこかで冒険中なのですね (09/26-22:39:23)
テオ : ああ、なるほど・・えっと、ツバキさんと、ミナヅキさん、ジルニーさん、フェイさん、セピアさんでしたっけ? (09/26-22:40:48)
シロ : だいぶ高レベルの冒険なんやな(’’ (09/26-22:41:04)
ゼパル : そうだぜ>テオ (09/26-22:41:12)
ゼパル : 6〜8だからな(’’ (09/26-22:41:19)
シュウ : そのレベル帯だと、敵も強力なのですよね<冒険 (09/26-22:42:29)
シロ : でも仲間もつよいからのぅ(’’ (09/26-22:43:35)
シュウ : うまく回れば、敵を瞬殺できそうなメンバーなのですよね(アホ毛うんうん) (09/26-22:45:25)
ゼパル : まぁ見事にバックスタブくらって ジルニーが瀕死らしいがな(’’ (09/26-22:46:25)
シロ : そういや神官おらへんのぅ?(..? (09/26-22:46:58)
シノ : あふぅ(くらんくらん) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-22:47:28)
シュウ : 話を聞くと、凄くピンチな気がするのですよ。そう言えば、重装甲の方が少ないメンバーかもですよね (09/26-22:47:40)
テオ : 大丈夫ですか?(心配そうに後ろからのぞき込む)>シノ (09/26-22:48:27)
シロ : シノはん大丈夫かの・・・?(..l (09/26-22:48:49)
シュウ : 酔いが来てるなら、無理しないで、誰かに膝枕して貰って横なるほうがいいですよ>シノ (09/26-22:49:00)
テオ : 降りて横になれる場所行きます? (09/26-22:49:33)
シノ : らいじょぶ、ニンジャはガマンするひとのことなのれすー(お水をごくごく。おかわりー) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-22:51:32)
シロ : シノはんニンジャなんかー・・・(..(おみずわたし。 (09/26-22:52:23)
シュウ : シノビとは、心の上に刃を乗せ…って、やつなのですね (09/26-22:52:56)
ゼパル : トン・ジツが使えるやつだな(’’ (09/26-22:53:48)
シノ : はふぅ…おさけ、ふらふらするのれす(ぐてー、っとテオによりかかり) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-22:54:00)
テオ : あら、ふふ(嬉しそうに抱きしめる) (09/26-22:54:42)
テオ : (来ましたね) (09/26-22:56:35)
シュウ : あっと、これからなのですね。冒険に集中してくださいなのですよー (09/26-22:57:24)
テオ : 私も冒険したいですねぇ (09/26-23:00:50)
ゼパル : 土日にでもなんかできるように考えておくぜ(’’ (09/26-23:02:22)
シュウ : さすがに、レベル帯が高いので、今のには無理ですよね。跡、セージで何を覚えるか決めにとですよね。今のままじゃ、経験値が勿体ない気がするのですよ(笑)>テオ (09/26-23:02:43)
シロ : 上レベルはけっこー横にのばしてるやの(’’ (09/26-23:03:21)
ゼパル : 優しいシュウが きっとテオ用に今からソロシナリオを組んでくれる(ぁ (09/26-23:03:23)
シュウ : 何という無茶ぶりをなのですよー!(アホ毛驚愕(笑)) (09/26-23:04:16)
テオ : そうなのですか?もしよければ、夕方からお願いします(3時ごろまで学校なので) (09/26-23:04:19)
シロ : ソロはしんどいやろ\\\('' (09/26-23:04:48)
テオ : 出来ること少ないですしね、私 (09/26-23:05:39)
テオ : セージなんて、もうほとんど言葉の為だけになってますしね (09/26-23:07:12)
ゼパル : まぁ 夕方なら 時間あえば俺がやってもいいか (09/26-23:07:12)
シュウ : ソロとか、色々と無理が多すぎるですよー!実戦訓練とかの相手をするとかのほうがいいと思うのですよー (09/26-23:07:30)
シュウ : 週を経過させれば覚えれるので、覚えちゃえばいいのですよ。できることの幅も増えるですよ<セージ (09/26-23:08:32)
テオ : (明日は私の社会の常識を図る試験なのです) (09/26-23:08:37)
テオ : なるほど、私頭悪いけど大丈夫でしょうか?(知力8(1)) (09/26-23:10:20)
シュウ : 知力B1でも、1レベルでも、2d6+2で判定出来て、ないと2d6、もしくは判定できない、ですから大丈夫ですよ。それに、どんなに高くても1ゾロは失敗、6ゾロは成功ですから気楽になのですよ (09/26-23:12:25)
テオ : んーなら、いろいろ覚えてみようかな? (09/26-23:13:20)
シュウ : ですです。せっかく経験点を消費してますし、メイン技能じゃなくて、仲間の補助用に、ついでに振れるって考えれば、気楽に考えれると思うですよ (09/26-23:14:26)
シロ : 色々やれると頼りになるからの。たよりにしてるでテオはん(’’(ぺしぺし肩たたき>テオはん (09/26-23:14:31)
テオ : 頑張ります!!(フンスッ!!と気合を入れる) (09/26-23:15:45)
シロ : ウチも外の仕事もやってみたいのー(’’ (09/26-23:20:27)
シュウ : 前衛ですしね。あっ、今見て思ったですが…マーシュアルの捕縛術の技、4レベルに成長してるので増えてるですよ (09/26-23:21:04)
シュウ : 能力がまだ決まってないからないから、外での冒険できないのですね>シロ (09/26-23:22:36)
シロ : ・・・あ、あげるのわすれてたで(’’(ぁ (09/26-23:23:34)
テオ : 私も忘れてました (09/26-23:24:06)
シュウ : あっ!実は決まってたのですねー。日記になかったので、まだだと思ってたのですよ (09/26-23:24:10)
シロ : もう一応きまっとるでー。ウチ、神官戦士やねん(’’ (09/26-23:25:26)
シュウ : いつでも修正できるですよ。それにセージを覚えるのと一緒に変更したり、自分が分かりやすくなるよう、何度も修正して良いと思うのですよ<日記 (09/26-23:25:31)
シュウ : なんと!神官戦士だったのですね。回復は大事なので、ありがたいのです>シロ (09/26-23:26:11)
シロ : うむ。よーわからへんけど・・・何ぞ声が聞こえてきたからの(’’(ぁ (09/26-23:27:00)
シュウ : まさに神の声を聞いたのですね。それが神官になる第一歩って話を聞いたことがあるのです(アホ毛うんうん) (09/26-23:28:00)
テオ : うーん、セージなに取ったらいいのか・・・むう。声ですか? (09/26-23:28:11)
シュウ : 迷ったら全部って手もあるですよ。もちろんじっくり考えて決めるものありなのですよ<セージ (09/26-23:30:24)
シロ : なんかのー・・・悩んでもしゃーないで?っていわれたねん。(’’(ぇ (09/26-23:31:53)
アルテミス : ……(伸び、作業が終わりました) (09/26-23:31:58)
シロ : 後『汝の為したいように為すがよい」っていっとったわ。(何 (09/26-23:32:14)
シロ : おつかれさんやでー。なんか飲むかの?(’’>アルテミスはん (09/26-23:32:40)
アルテミス : 今日は少し体調が良いみたいです。レモンティーをいただけますか。暖かいものを。 (09/26-23:33:12)
シュウ : 作業、お疲れさまなのですよ(伸びした時の、おっぱい!じー)>アルテミス (09/26-23:33:19)
シュウ : それ、ファ○ラリスの声な気がするです。ベース、ソード○ールドですしね(笑)<声 (09/26-23:33:57)
シュウ : ○の場所、間違って消せてないのですよ(笑) (09/26-23:34:27)
アルテミス : 攻略Wikiに、射程考察、武器考察・片手剣、武器考察・両手剣、武器考察・槍、武器考察・斧を追加しました。 (09/26-23:34:32)
アルテミス : 参考になると思います。一読しておくと便利ですよ。 (09/26-23:34:54)
テオ : 凄いいっぱいホントお疲れ様です。さっそくのぞいてみます>アルテミス (09/26-23:35:51)
シロ : あいよー。レモンティーひとつー(((((((‘‘)(おーだー (09/26-23:36:00)
シュウ : おぉ!wikiの追加だったのですね。ありがとうですよ。参考にさせていただくのです。射程…僕のミチザネが実は太刀にしては短いことに最近気がついたのです。こういうと短いでネタにされそうなのです(笑)>アルテミス (09/26-23:36:45)
シロ : たん・・・しょー・・・?(’’(まちつつ(ぁ (09/26-23:37:19)
シュウ : 不利な特徴が違うから、普通なのですよー!武器の射程なのですよー!(アホ毛ふるふる) (09/26-23:38:02)
テオ : 短所?>シロ (09/26-23:38:08)
シロ : わからへんけど、神様がそーいっとった。(..(ぇ (09/26-23:38:31)
シュウ : 神様まで…クリスタル消費して、一つ追加するべきな気がしてくるのですよー(何) (09/26-23:40:01)
シロ : でも実際はそーでもないんやろ?(..?(じー(ぁ (09/26-23:45:11)
テオ : ショートソードと斧って意外と性能高かったんですねぇ (09/26-23:45:25)
アルテミス : 斧は主力武器 (09/26-23:46:26)
シュウ : ミチザネは、太刀の種類ですけど、正確には野太刀なので短めなのです…と、ボケてみたですが、男としては違うと言っておくのです!(アホ毛ぴーん!) (09/26-23:46:32)
シロ : 重戦士つーたら斧か鈍器やの(’’ (09/26-23:47:20)
シュウ : 個人的には、ドワーフ神官戦士に、持ってもらうと強くて頼りになるイメージがるのですよ<斧 (09/26-23:48:02)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (09/26-23:49:52)
アルテミス : こんばんはレディ (09/26-23:50:06)
テオ : 私、重戦士っていたらメイスのイメージが強かったです (09/26-23:50:36)
アルテミス : 斧の場合、ポールウェポンの斧をつかうか、純斧をつかうかで射程と使い勝手が大きくちがってきます。 (09/26-23:50:40)
アルテミス : 結論から言うとポールウェポンのほうが強いです。広い場所ならば。 (09/26-23:50:53)
シロ : こんばんわやでー。行きつけの一杯いっとくかの?(’’)))))(ココアいるかのー?と>レディはん (09/26-23:51:09)
アルテミス : でもどんな状況下でも最後まで強いのは純斧です。このあたりは好みによりけり。 (09/26-23:51:21)
レディ : にやあ〜(べしべし (09/26-23:51:43)
シロ : 斧は意外と短いからのぅ。・・・サブウエポンにバトルアックス(片手/両手)のもええかのとおもったで (09/26-23:51:44)
シュウ : こんばんはなのですよ(アホ毛ふりふり♪)>レディ (09/26-23:51:48)
テオ : こんばんわ、どうしたのですか? (09/26-23:52:15)
レディ : にやあにやあ!べしへし! (09/26-23:52:41)
シロ : なんや、どーしたねん?(’’;(ぺしぺしされつつ (09/26-23:53:00)
テオ : あの子のサブにトマホークとかでも良いかもしれませんね・・・ (09/26-23:53:05)
アルテミス : 猫になってますわ(特大猫じゃらしをとりだして)>レディ (09/26-23:53:28)
レディ : (ころころ)にやあにやあななですわ! (09/26-23:54:13)
シロ : 踊りすぎたんやろか?(..?(ミルクもってきた (09/26-23:55:11)
テオ : 投擲にも使えますし・・・レディさん見てるとなんかあっかくなります (09/26-23:55:19)
アルテミス : よしよし(じゃらしじゃらし>レディ (09/26-23:55:25)
レディ : ねこしゃらしさんべしべしなのです〜 (09/26-23:55:35)
シュウ : 真ネコみみ装備の、影響かもなのです(頭じー!) (09/26-23:56:01)
アルテミス : にゃんこの構えをやりすぎてついに猫ちゃんに (09/26-23:56:04)
シノ : (Zzz…はっ 人の気配)ダイジョブです、ねてません(挨拶。 誰だろう、ときょろきょろ) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-23:56:37)
シロ : 寝ててもええんやでー?大丈夫かの?(..? (09/26-23:57:46)
シノ : …(じー、っと猫レディを眺め) 黒ゴスロリ。おでこ (09/26-23:58:09)
レディ : れ。よってまさん! (09/26-23:59:02)
シュウ : レディは、お酒を飲んでいる可能性が高いのですね!(アホ毛がくぶる) (09/27-00:00:30)
シノ : ダイジョブなのです。シノは強い子なのです(ちょっとだけふらふら)>シロ 黒ゴスロリ。おでこ (09/27-00:00:35)
アルテミス : お酒でものんじゃったかしら (09/27-00:00:42)
シロ : 水のほうがええかのー・・・?(レディはんとシノはんの前に水を置き (09/27-00:01:34)
シュウ : 飲んでる人には、お水が必要かもなのですよね(アホ毛うんうん) (09/27-00:02:19)
レディ : (べしべし!平手打ちでつくつくえこわすのてす (09/27-00:02:42)
シロ : 机が粉々にっ!?Σ(’’(怪力初見 (09/27-00:03:22)
テオ : うーん、大丈夫でしょうか? (09/27-00:03:25)
シュウ : あの破壊力は…腕輪がなくて大惨事になりそうなのですよー!(アホ毛がくぶる) (09/27-00:04:05)
シノ : …(ちょこちょこ、と歩み寄っていって、ぺちん、とチョップ)酒場、こわしちゃ、めっ>レディ 黒ゴスロリ。おでこ (09/27-00:04:52)
アルテミス : 今日のレディちゃんは随分と出来上がってますわね(あらあら、と壊れた机を眺めて。ブルーメタル製でもだめか、と (09/27-00:08:38)
シロ : ・・・なんやっ。この破片、めっちゃおもっ!?(。。;(掃除に難儀中 (09/27-00:11:25)
シュウ : レディの成長に合わせて、耐えれる机が減ってきているのですね(アホ毛うんうん) (09/27-00:11:32)
テオ : 手伝いますか?>シロ (09/27-00:13:28)
ゼパル : 重いものは俺が持つよ(ふわぁっとあくびしながら) (09/27-00:13:56)
シロ : んぎぎ・・・手伝ってーや(..;(破片をちょっとずつあつめては背後に持ち帰り、をヾ (09/27-00:14:47)
テオ : 半分持ちますよー(シロの持ってるものの片側に手をかける) (09/27-00:16:29)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (09/27-00:16:40)
シロ : たすかるでー・・・何かえらいおもいねんこの机(、、;(協力して片付け (09/27-00:17:26)
レディ : にゃんっ!?(ぺしっとされまして、いお目めウルウルなのです、しゃがみまして、頭の上なでなでなのです) (09/27-00:17:29)
シュウ : 片づけを見守るのです。いえ、人数は十分だと思うので邪魔しないようになのですよ (09/27-00:17:44)
アルテミス : ひとかけで貴女のお給料一年分はする貴重金属ですから慎重に回収してくださいね。(比重が金の三倍あります) (09/27-00:18:13)
アルテミス : >シロさん (09/27-00:18:17)
テオ : え?(アルテミスの方を向きシロへと向き直る) (09/27-00:19:08)
シロ : まじかっ!?・・・ちゅーけど慎重に慣れる様な重さやないんやけどっ・・・!(小さな破片まで拾いつつも (09/27-00:20:00)
シノ : …暴れちゃ、め。いい子だから、聞き分けられる?(叩いたところをなでなでしつつ)>レディ 黒ゴスロリ。おでこ (09/27-00:20:33)
テオ : オルフェナ、呼んできましょうか(プルプル震えながら) (09/27-00:21:13)
アルテミス : まぁ、めちゃくちゃ重いですからね。 (09/27-00:22:29)
シロ : いや、大丈夫やでー。・・・こーみえても細かい作業は苦手やないねん。(..(ちょっとずつつまんでいく (09/27-00:22:35)
レディ : 私、いい子ですの。。。(涙目でぐっすん。しゃがんで丸まっているのです) (09/27-00:22:39)
シロ : しかし・・・何や・・・仕事か筋トレかわからへんな・・・(..(ぁ (09/27-00:23:12)
シュウ : 本当に重そうなのです。どうして設置したのか…理由は聞かないのですよ(アホ毛ゆれゆれ) (09/27-00:23:13)
ゼパル : いい加減レディに請求してもいいんじゃねぇかな(よっこらと運んで) (09/27-00:23:43)
アルテミス : それはもう、破壊されるのを防止するためですよ。 (09/27-00:23:43)
アルテミス : まぁ、ブルーメタルは、金属自体なくならなければ加工費用だけですむので (09/27-00:24:09)
アルテミス : やはりケチらずオリハルコンのテーブルを… (09/27-00:24:25)
シロ : ・・・とりあえず、目に見える破片は全部回収したで! <(’’(びしっ>アルテミスはん (09/27-00:24:42)
シロ : おりはるこん・・・って、なんや?(’’? (09/27-00:24:53)
テオ : 恐くて使えないです、それ・・・<オリハルコン (09/27-00:24:59)
レディ : (ころころころ〜。レディ、あるまって転がっているのです!) (09/27-00:26:49)
テオ : レディさん、大丈夫ですか?(転がっているのを見て心配に) (09/27-00:27:46)
シュウ : あっ…やっぱりなのですね。オリハルコン!ちょっと使ってみたいと思ったですよ(アホ毛わくわく) (09/27-00:28:09)
レディ : にゃあなのです!(テオ様のお尻尾のはぐ〜なのです!。筋力42ではぐーなのです!) (09/27-00:28:31)
アルテミス : ご苦労様 (09/27-00:28:45)
アルテミス : 臨時ボーナスですよ(お駄賃に1000セレンずつ)>シロ、テオ (09/27-00:29:02)
レディ : (あt!、メイ様にがsんばりましたって、頭なでなでされwているのです!) (09/27-00:29:12)
テオ : ひぐっ!!(ビクンッ (09/27-00:29:27)
シュウ : テオの尻尾が、尻尾だったものになりそうな気配がするのですよ (09/27-00:30:18)
レディ : あ (09/27-00:30:32)
シロ : わーい。ゼゼコもらたでー♪(ぽっけにしまい (09/27-00:30:45)
シロ : って。・・・なんか断末魔の悲鳴が聞こえたんやけど・・・(’’(ぁ (09/27-00:31:19)
テオ : あ、、ありがッとうございますぅぅ(超涙目 (09/27-00:31:35)
レディ : ¥(テオ様の押しppにしがみついてぶらーんなのです!、」幸せそうな子なのでw巣!) (09/27-00:33:02)
レディ : あ (09/27-00:33:02)
テオ : ビックン!!(硬直してうずくまる (09/27-00:34:14)
シロ : テオはん大丈夫かの・・?(覗き込んで。 (09/27-00:34:34)
レディ : ふわふわおしっぽさんですの〜♪(おしっぽにほっぺたすりすりなのです) (09/27-00:34:49)
シュウ : テオの、お尻尾さまを生贄に、レディが幸せそうに、大人しくなったのですよ(遠い目) (09/27-00:34:50)
テオ : ばっいびょぅ・・・ (09/27-00:35:06)
テオ : (唇をつよくかみたえている (09/27-00:35:51)
レディ : (お口にmテオ様のおしっぽさんをくわえて、あむー!。お尻尾をぴーんとさせるおしごとなのですー!) (09/27-00:36:08)
テオ : はうっ (09/27-00:36:27)
テオ : (尻尾ぴーん (09/27-00:37:03)
シュウ : テオ、耐えるのです。耐えると痛みに強くなれて、お尻尾の先端が綺麗になるのですよ (09/27-00:37:30)
テオ : ふぁっふぁいぃ(まだ唇をかんでいる (09/27-00:38:16)
シロ : ・・・・なんか白目むいてるで・・?(’’;(テオの手を握って (09/27-00:38:21)
レディ : (ふらふらしたレディ。テオ様のお尻尾を綺麗に素敵にするのです!。あむー!) (09/27-00:38:43)
テオ : あうぅ(シロの手を力なく握る (09/27-00:39:23)
シュウ : しかし、今、強引にレディを引き剥がそうとすると、お尻尾が本当に大変な事になりそうなのですよ(アホ毛遠い目) (09/27-00:40:16)
シロ : テ、テオはーん!、しっかりー!気を確かにもつんやー!(’’;(声がけを続ける救急隊員の如く(何 (09/27-00:40:31)
レディ : (テオ様のおしっぽさんを、よだれでべっとり。でもぴーんときれいにして。、マンぞくして、ほう〜っとするのです〜) (09/27-00:41:25)
シュウ : はっ!力が抜けたみたいなのです。今なのですよ!(レディを抱き上げて、ソファに座って貰うのです) (09/27-00:42:28)
テオ : ビクンッビクンッ(あれなんか気持ちよく・・・気のせい?・・・あは、は(目がおかしなことに (09/27-00:42:59)
シロ : テオはん、かえってくるんやー!こっちやでー!(’’;(てをぎゅっと。 (09/27-00:44:04)
テオ : うふふふ、うふ (09/27-00:44:24)
レディ : (ふーらふーらと。そーファーに座りながら横に揺れているのです。メイ様にお祝いで、おちょこにちょこっとだけある子こーるを飲んでしまったようなのです) (09/27-00:44:38)
シロ : お、全部おぼえたんかの・・?(’’? (09/27-00:45:55)
シュウ : やっぱり酔っているみたいなのですよー(大人しくソファに座って揺れてるレディの頭を撫でるのです。なでなで) (09/27-00:46:14)
レディ : にゃあなのです〜(よこにふらふらしながら、クスがったそうなお顔をするのでwす) (09/27-00:46:58)
シロ : ちゃんと水のまんとあかんでー?(湯冷ましを専用こっぷにいれてわたし。>レディはん (09/27-00:49:07)
シュウ : レディは、ゆっくり座ってるのですよ(これ以上被害を出さないように、喉元を指で優しく撫でるのです。ごろごろ) (09/27-00:49:23)
レディ : (ごろごろされて幸せそうなのです。れでぃ、いつもおとなしい子なのです!) (09/27-00:51:59)
アルテミス : 今日はゆっくりさせてあげましょう (09/27-00:53:20)
シロ : しかしどんだけのんだんやろか・・・(’’ (09/27-00:53:29)
シュウ : そこまでお酒の匂いはしないので、ちょっとだと思うのですよー(ごろごろ、ごろごろ) (09/27-00:54:30)
レディ : (シュウ様をぺしぺしなのです!。真剣シュウ様なのです!) (09/27-00:55:43)
シュウ : 痛いのですよー!でも、我慢なのです(振り回される前に、頭なでなで♪なのです) (09/27-01:00:42)
シロ : シュウはんへこんでへんか(’’(ぁ (09/27-01:00:49)
シュウ : ちょっと待てば治るので、大丈夫なのです(否定はしないのです(何)) (09/27-01:02:40)
シロ : とりあえず薬草はっておくかの(..(はっぱをぺたー。 (09/27-01:03:15)
シュウ : これでも丈夫な方なのです。でも、ありがとうなのですよー(葉っぱ、ぺったり) (09/27-01:05:02)
テオ : はっ、ここは?(目が覚めたオオカミ (09/27-01:05:37)
シロ : テオはん、大丈夫かの?(’’? (09/27-01:06:16)
テオ : はい?何がでしょう? (09/27-01:06:44)
シロ : 何かトんでおったからの・・(’’ (09/27-01:07:27)
レディ : (シュウ様のおしっぽ、あむーなのです。ぴーんとさせるのです!) (09/27-01:07:40)
テオ : 飛んで・・・?あれ?何か気持ちよかった感じが・・・(こてんと首をかしげる (09/27-01:08:57)
シュウ : テオのお尻尾にも葉っぱを張ってあげて下さいなのですよー (09/27-01:09:10)
シロ : ・・・なんかえらいことになっておるから、はっておくでー(..(尻尾につめたい葉っぱをぺたー>テオはん (09/27-01:09:53)
シュウ : きゃー!レディ、ここじゃ駄目なのですよー!前尻尾は危険なのです(これ以上は危険行為になりそうなので、のど元をこしょこしょ) (09/27-01:10:14)
テオ : ひゃん!!!?え、なに?(困惑中 (09/27-01:10:55)
レディ : だめですの〜?(喉をごろごろなのです♪) (09/27-01:11:07)
シロ : ひえぴたや(’’(ぇ (09/27-01:11:22)
アルテミス : (椅子に座りながらあくびして (09/27-01:11:45)
シロ : ・・・おー?(’’?(シュウとレディの様子を観察してみる(ぁ (09/27-01:11:53)
テオ : はあ、えっと?なにが・・・(周りを見回す (09/27-01:12:09)
レディ : メイ様、元気になりますかしら…・・ (09/27-01:12:33)
シュウ : 駄目なのですよー。大人しく座っておくのですよ(こしょこしょ) (09/27-01:13:28)
アルテミス : メイ様は順調に回復していますよ。上半身は元通りになったみたいですし (09/27-01:13:47)
テオ : メイさま? (09/27-01:14:09)
レディ : よかったですの〜♪ (09/27-01:14:56)
レディ : メイ様、レディのお友達なのですわ! (09/27-01:15:15)
テオ : そうなのですかぁ・・・(色々解らないので考えることを放棄したオオカミ (09/27-01:16:44)
レディ : あのねっ!。お菓子大好きな方ですの!)(えっへんっ! (09/27-01:17:37)
シロ : 上半身が・・・ッて、どないやったんやろ・・・(’’ (09/27-01:17:55)
シュウ : ふぅ、危なかったのですよ…安心して、ゆっくりしてなのですよ(レディの頭なでなで) (09/27-01:18:48)
テオ : 美味しいですもんねぇ(少しボーとしている (09/27-01:18:58)
レディ : メイ様、卵でどーんでばーんでがーんだったのです! (09/27-01:20:29)
ゼパル : レディが抱きついた拍子に 上半身と下半身がぶちっと・・・(震え声(嘘>シロ (09/27-01:20:34)
シロ : レディはんが卵をぶつけたらメイはんが割れた・・・?(’’;(まざった (09/27-01:21:15)
テオ : ? (09/27-01:22:10)
シュウ : …なんだか怖いシーンを想像しちゃったですよ(アホ毛がくぶる) (09/27-01:22:58)
ゼパル : 卵だと思ったのがグレネイドだったのか・・・ (09/27-01:26:18)
シュウ : 一瞬、重かった気がしたのですよー (09/27-01:35:08)
アルテミス : 重力波がきましたね (09/27-01:35:28)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (09/27-01:35:54)
シノ : きゅーじつ、だから…(いつの間にか寝てた。寝言) 黒ゴスロリ。おでこ (09/27-01:35:58)
テオ : (戻れたー) (09/27-01:36:15)
シュウ : おかえりなさいなのですよー。この時間には珍しいと思ったですよ (09/27-01:37:16)
アルテミス : おはようございます(抱っこして>シノ (09/27-01:46:45)
シノ : おはようございますなのです。…はふぅ(抱っこされて気持ちよさそうに) 黒ゴスロリ。おでこ (09/27-01:48:13)
アルテミス : (ひざに乗せてのんびりなでながら) (09/27-01:54:48)
シュウ : (羨ましそうに、じー) (09/27-01:56:18)
シノ : んふんふー(小さいからだをゆらゆら >アルテミス 黒ゴスロリ。おでこ (09/27-02:00:22)
ゼパル : 何をガン見してんんだおめぇは(’’>シュウ (09/27-02:00:45)
シュウ : あんな風に、おっぱいに合法的に顔を埋めれる状況は、羨ましいのですよ(アホ毛ぴこぴこ)>ゼパル (09/27-02:02:01)
アルテミス : シュウさんはいつも、相変わらずのシュウさんですわね(シノをなでつつ) (09/27-02:02:39)
ゼパル : どうせ俺ちゃんの胸はぺたんこだよ(シュウの背に覆いかぶさる)>シュウ (09/27-02:03:40)
シュウ : 僕は、いつでも僕のままなのですよ。ちょっとやそっとじゃ変わらないのです!(アホ毛えっへん) (09/27-02:04:37)
シュウ : おっぱい!がなくても、ゼパルは友達なのですよ(おんぶして、ゆれゆれ)>ゼパル (09/27-02:05:04)
シノ : んー?んー…どーぞなのです(アルテミスの膝の上に座りつつ、手を伸ばして自分の胸を指し)>シュウ 黒ゴスロリ。おでこ (09/27-02:06:09)
アルテミス : そういえば…豊胸剤の在庫処分のはなしどうなったのかしら (09/27-02:06:11)
ゼパル : 在庫処分になるくらい余ってんだな・・・>豊胸材 (09/27-02:07:19)
シノ : ほーきょーざい? 黒ゴスロリ。おでこ (09/27-02:07:49)
シュウ : なんだか、そこにダイブしたら、負けな気がするのですよ。それに、ゼパルをおんぶしているですしね(アホ毛ぴこぴこ)>シノ (09/27-02:08:53)
アルテミス : いえ、賞味期限が切れそうなので。一つ500セレンでよい、とドロシーが。 (09/27-02:09:48)
シュウ : 思いのほか買われてない気が…誰かに買わされそうになった記憶があるのです(笑)<ほーきょーざい (09/27-02:09:48)
アルテミス : 直ぐに飲まないと効果がないらしいですが。 (09/27-02:09:55)
シュウ : それは…買いの時期が来たのかもですね!(お財布確認中(何) (09/27-02:10:38)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (09/27-02:11:24)
ジェンド : ダメだ、何だ…あの達成値。ヌルゲーじゃないか。(パタリ) (09/27-02:11:53)
シノ : お金、ないのです(しょぼんぬ)ほーきょーざいってなんです? (09/27-02:12:23)
シノ : こんばんはなのです。シノノメ・シノメなのです(ぺこん)>ジェンド 黒ゴスロリ。おでこ (09/27-02:13:14)
ジェンド : 胸がでかくなる薬だ。欲しいのか?>シノ (09/27-02:13:23)
シュウ : こんばんはなのですよー。ダイスさまの気まぐれが発動したのですね!(アホ毛ふりふり)>ジェンド (09/27-02:14:00)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (09/27-02:14:08)
セピア : ふぅははー!我!凱旋!(扉ばーん) (09/27-02:14:25)
ゼパル : 豊胸剤なぁ・・・ジェンド、飲むか?(’’ (09/27-02:14:27)
シュウ : 500になったら、僕が買って飲ませるのですよ!(待)<ほーきょーざい (09/27-02:14:58)
シノ : むぅ…(自分のをむにむに)…シノ、知ってるのです。お胸が大きくなっても、おちちは出ないのです>ジェンド 黒ゴスロリ。おでこ (09/27-02:15:07)
アルテミス : ゼパルさんは飲まないのですか? (09/27-02:15:34)
アルテミス : いらっしゃいませ (09/27-02:15:37)
シュウ : お帰りなさいなのですよー。勝利の凱旋なのですね(アホ毛ふりふり)>セピア (09/27-02:16:17)
セピア : 貴様もご苦労だったな。 そしてちょっと質問なのだが、あそこ(ブリーフィングルーム)に感想を書く場合はどんなスタンスで書けばいいのだ?(キャラ調なのかどこかの誰か調なのか)>ジェンド (09/27-02:16:24)
セピア : うむ、我にかかればあの程度の依頼は指先ひとつよ。(ふんぞりすぎてむしろこれ見上げてない?的な立ちブリッジポーズ)>シュウ (09/27-02:18:28)
ゼパル : 俺ちゃんが胸大きくなったら なんか、こう・・・何も残らなくなりそうな(縮こまり) (09/27-02:19:11)
ナレーション : シスターさんが登場しました。 (09/27-02:19:30)
シスター : 豊胸剤もってきたよー(箱に入ってる奴もってきいて「廃棄品」とかかいてあり) (09/27-02:19:56)
シュウ : どこかの海賊女帝みたいになってるですが、さすがなのですよー!(アホ毛ゆれゆれ)>セピア (09/27-02:20:05)
シノ : ほーきょーざい…(じー、っと箱を見つめつつ。美味しいのかなとか考えてる顔) 黒ゴスロリ。おでこ (09/27-02:21:09)
シュウ : こんばんはなのですよー!今なら、代金の支払い僕になる可能性が高いほーきょーざいなのですね(アホ毛ふりふり)>シスター (09/27-02:21:18)
セピア : ふははは、そうだろうそうだろう。やはり我はやれば出来る狐だったのだ(上機嫌)ふぅ、さて…凱旋の杯でもあげるか。(体勢を戻してメニューを眺めだす)>シュウ (09/27-02:22:07)
ジェンド : 飲まない。胸はあっても邪魔なだけだ>ゼパル (09/27-02:22:17)
シノ : …変なおじさんなのです(騒いでるセピアを眺めつつ) 黒ゴスロリ。おでこ (09/27-02:22:39)
シュウ : さぁ、その勢いで、ほーきょーざいを飲み干してくださいなのですよー!(何)>セピア (09/27-02:23:16)
シスター : あと3日以内に飲まないとただの水だってさ (09/27-02:23:28)
ジェンド : 別にPL口調でもキャラクター口調でも内容は同じだろうし、好きな方。と言ってしまえば丸投げになるな。PC口調で、何でも良いので分かりにくかった部分やら、此処は面白かった。と添えて貰えると嬉しい>セピア (09/27-02:23:46)
シノ : 三日以内なら、美味しいお水なのです?(じー)>シスター 黒ゴスロリ。おでこ (09/27-02:24:18)
シュウ : なるほどですよ。それは在庫処分したくなるですよね(アホ毛うんうん。おっぱい!じー)>シスター (09/27-02:24:44)
セピア : (今日は視線が特に気にならない様子)ふっ!千変万化は我がもっとも得意とする所よ。>シノ (09/27-02:26:11)
シノ : おー…じゃあ、シノと同じ格好してみてなのです(ぱちぱち、と拍手しつつ)>セピア 黒ゴスロリ。おでこ (09/27-02:27:04)
シスター : どの道すてるからね。まぁ、お金になるなら御の字かなー (09/27-02:27:06)
セピア : 補強剤とな?我は魔導師…薬に頼るなど最後の手段よ(震え声。 どうやら薬が嫌いらしい)>シュウ (09/27-02:27:14)
シュウ : 苦くても体にいい薬もあるのですよ(さすがに無理強いはしないのですよ。アホ毛ゆれゆれ)>セピア (09/27-02:29:02)
セピア : わかった、ではそうすることにしよう。 ともあれ大義であった、褒めて使わす(めっちゃ上から目線)>ジェンド (09/27-02:29:23)
ゼパル : 訓練で散財したから 500セレンしか手持ちないんだよな・・・ (09/27-02:29:25)
シスター : 三日以内ならおっぱいおおきくなるよ>シノちゃん (09/27-02:30:07)
シュウ : 少しでもお金になるなら、安値でも売りたいですよね(アホ毛うんうん。おっぱい!じー) (09/27-02:30:11)
シノ : おっぱい大きく…(ふにふに。何がいいのだろう、という表情) 黒ゴスロリ。おでこ (09/27-02:30:53)
シュウ : 僕はお金使ってないので、10万越えもってるですよ。500くらいなら、プレゼントできるですよ(アホ毛ゆれゆれ)>ゼパル (09/27-02:31:27)
ジェンド : …流石オッパイ侍は言う事が違った>シュウ (09/27-02:32:14)
ゼパル : お前は俺ちゃんに胸大きくなってほしいのか?(アホ毛をくすぐる)>シュウ (09/27-02:32:29)
ナレーション : シノさんが登場しました。 (09/27-02:33:20)
セピア : 今日は気分がいいからな。特別だぞ?(無駄にジャケットをばっさーしつつシノに变化する我。耳と尻尾はわざとだしてる)>シノ (09/27-02:33:43)
シュウ : 誰にでも、おっぱい!大きくなって欲しいのですよー!(アホ毛うねうね)>ゼパル (09/27-02:34:28)
シノ : おー…すごい。 シノは、シノノメ・シノメなのです(ぱちぱちぱち)>セピア (09/27-02:34:32)
シュウ : さぁ、ジェンドも…見るだけ、僕は見るだけなのですよー!(何)>ジェンド (09/27-02:34:44)
ゼパル : ダメだこのサムライ、早く何とかしないと(笑) (09/27-02:36:25)
ツバキ : はふっ・・・・ただいまー(ふよふよ) (09/27-02:36:52)
シノ : こんばんはなのです>ツバキ (09/27-02:37:14)
ジェンド : お帰り、ツバキ。何か覚えれたのか? (09/27-02:37:34)
ツバキ : 雷穿とハイパーオーラ斬りを覚えたわよ(’’ (09/27-02:37:57)
シュウ : それが僕の生きる道なのですよー!(アホ毛えっへん)>ゼパル (09/27-02:38:07)
セピア : …? 補強材? いや、さっきのは豊胸剤か貴様ァー!!なんてものを飲ませる気だったんだ!(アホ気をむいむい引っ張ろうとする)>シュウ (09/27-02:38:24)
ジェンド : 見るだけ…触ってこその胸だろう。(アルテミス捕まえて、その豊かな胸を後ろから持ち上げてみせ)>シュウ (09/27-02:38:40)
ツバキ : 牙砕きと熱血パンチはなぜか一足りないのオンパレードだったわ((泣) (09/27-02:38:43)
シュウ : おかえりなさいなのですよー!ツバキが覚えるというより、ツバキを肩に乗せてる戦士が使うイメージがある技を覚えたのですね<はいぱーおーら斬り>ツバキ (09/27-02:39:08)
シノ : …(シュウの袖をちょいちょいと引いて)お兄さん、おっぱい大きくてもおちちはでないのです(偉そうに教えてあげている) (09/27-02:39:28)
シスター : がんがん覚えてるねー、おめでとー (09/27-02:39:36)
ツバキ : 流石にお金がきつくなってきたから レティシアを覚え切れたらしばらく打ち止めね ボーナスアイテムを占拠するわけにもいかないし (09/27-02:40:25)
シュウ : 僕が、おっぱい!にかける情熱は…みにゃー!(アホ毛ぴん、ぴーん)>セピア (09/27-02:40:51)
ツバキ : 他人に使わせられないのが難点ね(笑)>シュウ (09/27-02:40:51)
シュウ : おぉ!確かに…僕も揉みたいのですですよー(アホ毛引っ張られながら、おっぱい!じー)>ジェンド (09/27-02:41:43)
シュウ : おっぱいは、ミルクが出なくても、ある意味、美味しいと思うのです(何)>シノ (09/27-02:42:28)
ツバキ : ありがとう、シスター。 ところで実戦訓練では奥技も使えないのかしら?>シスター (09/27-02:42:46)
シノ : んー…美味しくないのです。おちちある方が美味しいと思うのです(えっへん)>シュウ (09/27-02:43:13)
シュウ : おーら力(ちから)で、陸と海の間の世界に導けば…増幅できるかもなのですよね(笑)>ツバキ (09/27-02:43:51)
シスター : 使えるよ。スキルは問題なく (09/27-02:44:21)
ツバキ : なるほど・・・ちょっと試してみたいんだけど 誰かモンスター操作できるかしら?>ALL (09/27-02:44:43)
シュウ : 本当には食べないのですよ。でも、見ているだけでも、心が温かくなるものなのですよ(アホ毛ゆれゆれ)>シノ (09/27-02:45:13)
シノ : むー。シノはあったかくならないのです…(しょんぼり)>シュウ (09/27-02:45:48)
ツバキ : つまり、アタシが人間化して巨大化すれば ハイパー化できるわけね・・・!>シュウ (09/27-02:45:53)
シノ : やれるのですー>ツバキ (09/27-02:46:05)
シュウ : まだまだこれからなのですよ。きっと育つのです(将来を期待して、アホ毛ゆれゆれ)>シノ (09/27-02:47:03)
シュウ : はいぱー化!羽もあるし、ぴったりなのですよね(笑)>ツバキ (09/27-02:47:55)
ジェンド : 母乳が出ても…あれ、基本まずいぞ>シノ (09/27-02:47:59)
セピア : (ふふーん!さらに上機嫌) 我はセピアよ。畏敬と崇拝を込めてセピアさまと呼ぶが良い(と、相手と同じ姿にみえる狐がいばる)>シノ (09/27-02:48:07)
ツバキ : それじゃ シノに頼んでみようかしらね シュウ、一緒にやる?>シュウ (09/27-02:49:00)
シノ : シノはもう大人なのです。スイもアマイもかみわけたシュクジョ、なのです(意味はよくわかってない)>シュウ (09/27-02:49:04)
シノ : …そうなのです?さっき飲んだのは美味しかったのです…(しょぼん)>ジェンド (09/27-02:49:30)
シノ : はいなのです。セピアさまなのです(ぱちぱちと拍手しつつ)>セピア (09/27-02:49:55)
シュウ : はいなのです!ツバキと僕だと9レベル二体なのですよね>ツバキ (09/27-02:50:21)
シノ : では、甲板に送り込んでおいたです>ツバキ (09/27-02:50:28)
シスター : でも、なんか教えるばっかりで暇だなー (09/27-02:50:31)
ツバキ : セッピーも暇なら来る? 金はかかるけど>セッピー (09/27-02:50:34)
ツバキ : 何かしたいことがあるなら付き合うけど?>シスター (09/27-02:51:04)
シュウ : はっ!まさかの大人だったのですね!(きっと、大人ぶりたいのですよね。アホ毛うんうん。勘違い中)>シノ (09/27-02:51:27)
ツバキ : とりあえず上にいってるわ(ぱたぱた) (09/27-02:52:52)
シノ : 大人なのです。ちゃんと、だんなさまが居たこともあるのです(えっへん)>シュウ (09/27-02:53:21)
シュウ : シスター、何かするなら、言ってくださいなのですよ(アホ毛ふりふり)>シスター (09/27-02:53:26)
ゼパル : というわけでお留守番の俺ちゃんだぜ (09/27-02:54:00)
セピア : いや、我はこの書物を書き終えたら今日は休む。今日は些か…ほんの少しだが!疲れたのでな。(無断欠勤しすべし、とか日記にかきつつ)>ツバキ (09/27-02:54:03)
シュウ : え?…それはびっくりなのですよ(アホ毛驚愕)>シノ (09/27-02:54:33)
シュウ : あっ!僕も甲板に行ってくるですね。時間も時間だから、そのまま寝ると思うので、こっちでは、お休みなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>ALL (09/27-02:55:07)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (09/27-02:55:18)
シノ : おやすみなのです>シュウ (09/27-02:55:24)
ジェンド : お疲れ様>シュウ (09/27-02:56:18)
ゼパル : おつかれだぜー (09/27-02:59:56)
アルテミス : おつかれさまです (09/27-03:03:54)
セピア : (さらさらさら…ぱたむ)よし、書くもの書いたし我は休む。 相槌が色々と疎かになった済まなかったな。>ALL (09/27-03:13:44)
ゼパル : おやすみだぜ (09/27-03:16:03)
シノ : おやすみなのです、セピアさま(ぺこん)>セピア (09/27-03:16:14)
セピア : 貴様…いいやつだな…(セピアさま呼びに今更ながら感動する我)>シノ (09/27-03:17:00)
セピア : さておきそこの怪力幼女(ゼパル)も久しいが、冒険に出た今、貴様の面目も立ったであろう。 我を仲介したことを末代の誉とするがいい…ククク! (09/27-03:22:26)
セピア : フフフ、はーっはっはっは!(上機嫌で去っていく。 尻尾の揺れ具合が”ノシノシ”って感じだったとか) (09/27-03:23:12)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (09/27-03:24:12)
ゼパル : 俺ちゃんの筋力は普通だと思うんだぜ(’’ (09/27-03:25:17)
ジェンド : 言うほどゼパル怪力でもないよな。(ちらり見下ろし) (09/27-03:25:55)
ゼパル : ミネルバ着て24だからな 超ふつうだぜ(ジェンドによじ登り) (09/27-03:26:43)
ジェンド : 何だか私はちびっこによじのぼられるが、そういう遊びなのか。(取り敢えず肩車してやる)>ゼパル (09/27-03:39:01)
シスター : さて、ねるねー、おやすみー (09/27-03:41:01)
ナレーション : シスターさんが退場しました。 (09/27-03:41:09)
ジェンド : ああ、お疲れ様 (09/27-03:41:51)
シノ : おやすみなのですー(シスターの背中にひっつきながら一緒に出ていくちびっこ) (09/27-03:41:57)
ナレーション : シノさんが退場しました。 (09/27-03:42:05)
ジェンド : さて、頭の上で寝てしまったちびっこと一緒に寝るか。(部屋に戻り) (09/27-03:55:26)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (09/27-03:55:31)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (09/27-04:00:06)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (09/27-10:16:18)
レディ : にゃあっ!?(きょろきょろ) (09/27-10:16:29)
レディ : おはようございますわ(ぺこりんなのです) (09/27-10:16:42)
レディ : そしていってきまーす! (09/27-10:16:53)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (09/27-10:17:00)
ナレーション : マドカさんが登場しました。 (09/27-13:06:46)
マドカ : (アズマの板前の格好。アヅマ料理の仕込み中) (09/27-13:07:20)
マドカ : (〆鯖料理中) 2D6 + 14 → [5,2] = 7 + 14 = 21 (09/27-13:43:46)
マドカ : うん、中々の出来ですね。(酢飯やら長らく時間を置くものだけを選んで調理) (09/27-13:46:08)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (09/27-13:46:37)
テオ : こんにちわ (09/27-13:46:49)
マドカ : こんにちは、テオさん。 (09/27-13:49:03)
テオ : こんにちは、お寿司ですか? (09/27-13:50:48)
マドカ : ええ、寿司にも出来ますしそのまま刺身としても食べれますからね。(カウンター越しに微笑みかけ) (09/27-13:52:00)
テオ : どっちもいいですね (09/27-13:53:30)
マドカ : …少し見ないウチに腕を上げたみたいですねぇ? (09/27-13:54:48)
テオ : ありがとうございます。自分ではよくわからないのですけど、そうなんでしょうか? (09/27-13:56:47)
マドカ : ええ、以前より出来る事が増えてきたのではないでしょうか。お暇であれば手合わせも出来ますよ。(女性相手だとすべての技能に-2される) (09/27-14:00:57)
テオ : ありがとうございます。 (09/27-14:05:08)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (09/27-14:05:09)
ツバキ : (ぱたぱたと飛来してくる妖精っ子) (09/27-14:05:21)
テオ : 手合せですかぁ、どんな感じなんですか?(やったことがないからよくわからない) (09/27-14:06:14)
マドカ : ツバキもいらっしゃい。 (09/27-14:06:17)
テオ : こんにちわ (09/27-14:06:22)
ツバキ : やふやふ 不完全燃焼でぐったりよー (09/27-14:07:05)
マドカ : 模擬戦は基本どちらかにlvを合わせて1対1の戦闘をさせます。初めのうちは移動攻撃や技が何れ位有効か分からないので、冒険に出る前や後の動作確認のようなものです。>テオ (09/27-14:07:48)
マドカ : 不完全燃焼?(取り敢えず蜂蜜サワーを出してやる)>ツバキ (09/27-14:08:16)
テオ : どうしたんですか? (09/27-14:08:36)
テオ : あぁ、なるほど<模擬戦 (09/27-14:08:58)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (09/27-14:09:47)
マドカ : 後、模擬戦をする事で戦闘でのレスポンスが早くなってしまうメリットが出来ます。攻撃内容が決まらず10分停止、だと話自体進まないですからねぇ。 (09/27-14:10:39)
ツバキ : 昨日の模擬戦が戦術ミスですぐおわっちゃってねぇ (09/27-14:10:57)
テオ : たしかに・・・ (09/27-14:11:09)
ツバキ : 本来の目的だった 技のテストするまえに終わっちゃったのよの(’’ (09/27-14:11:14)
マドカ : 早くなってしまう、ではなく早くなる。ですね。判定とベース計算が早くなれば、必然的にスムーズに戦闘が早くなりますから。 (09/27-14:11:40)
マドカ : それは最早テストとは言わないような…(苦笑)>ツバキ (09/27-14:12:28)
ツバキ : まさか1ターン目で勝敗が決るとは思わなかったわ(’’ (09/27-14:15:45)
マドカ : それとウェアウルフは基本的に精神力が高いので、プリーストも合わせて取るのもオススメです。回復職は必須職業にも関わらず、ビックリする程人気ないですからねぇ(とほい目)>テオ (09/27-14:18:03)
ツバキ : プリースト不可の種族が多いのよ(’’ (09/27-14:18:32)
ツバキ : (持ちキャラの7割がプリースト不可) (09/27-14:19:00)
マドカ : 神を信仰するって概念がないから。なんでしょうかね。>プリ不可 (09/27-14:20:32)
テオ : 私は残念ながら、適性があんまり・・・(もう一人はプリースト不可) (09/27-14:21:16)
ツバキ : でしょうね アタシも正直、あまり神様どうこうっていう気はないし (09/27-14:21:28)
ツバキ : というか 理解できないのよね 概念的に (09/27-14:22:04)
マドカ : 得手不得手は当然ありますし。唯、プリlv5まで行くと消費1でファーストエイドを誰でも飛ばせますから。まぁ、考えようですね>テオ (09/27-14:23:19)
マドカ : プリーストを職業として持っていなくても、傷の治療を含め色々恩恵に預かった事があれば虚構めいた無意味な信仰。とは思わないと思いますよ>ツバキ (09/27-14:25:09)
ツバキ : そも 信仰っていう概念が理解できないと思うわね アタシたちはドルイドの性質に近いから、自然信仰だと思うもの>マドカ (09/27-14:28:07)
ツバキ : 神様って人間族が創りだした妄言でしょ? 的なニュアンスはあるかと思うわ(’’ (09/27-14:28:48)
テオ : はい、考えておきます>マドカ (09/27-14:29:07)
マドカ : ええ、その辺はエルフのプリースト不可に通じる部分でしょう。共のあるから崇めるではなくて、共生に近いものかと。 (09/27-14:29:32)
ツバキ : ・・・GMしたいわね(唐突) (09/27-14:31:07)
テオ : あ、そうだ。セージでこれだけはっ取っておけっていうスキルってあります?(狼は何となく祖霊信仰ってイメージがあります) (09/27-14:31:31)
マドカ : すればいいと思いますよ? (09/27-14:31:41)
ツバキ : 無いわよ>テオ (09/27-14:32:23)
ツバキ : ただ GM側として 出しやすい判定、ってのはあるわ (09/27-14:32:35)
マドカ : 知力があるなら、モンスター知識、鑑定は必須ですね。持ってないなら、何故セージになったのか?と突っ込まれる位です>テオ (09/27-14:32:36)
テオ : ないのですか。まあ言語の為って感じでしたね、取った時は (09/27-14:33:31)
ツバキ : 魔生物学、医学、薬品学、鑑定学、文献調査、戦術学 あたりはよく判定に出やすいわ (09/27-14:33:34)
マドカ : 私が挙げたのが最低限、ツバキが挙げたのがよく出る種類ですね。 (09/27-14:34:25)
テオ : なるほど・・・ (09/27-14:34:47)
ツバキ : まぁ 知力が低くたって 1でもあれば判定はできるしね (09/27-14:36:07)
マドカ : 後は言語について。これはGMのさじ加減によりますけど、相手の話が分かる事でどうすればよいか。とか、どこに罠があったりするか。を聞けたりします。 (09/27-14:36:16)
マドカ : 何げに他種族揃っているので、共通語とその種族の言語は元々持っていますしねぇ。 (09/27-14:37:25)
ツバキ : まぁ 言語はほとんどフレーバーでOKだけどね(’’ (09/27-14:38:55)
マドカ : ダイスを触れるからと言って達成(目標値)に届くとは限らないですし、ここら辺は…趣味です。 (09/27-14:39:31)
テオ : フムフム (09/27-14:42:03)
マドカ : 冒険で役に立つ、と私の趣味はこれだ!は違いますから。(知力ボーナスゼロでソーサリーとかセージを取っても別に怒られない) (09/27-14:43:27)
ツバキ : アタシは ドラゴン嫌いだからドラゴンを避けるために竜語覚えたわよ(’’ あとエルフと関わりが深いからエルフ語、アズマに行くとき用にアズマ語ね 巨人語とゴブリン語は趣味だわ(’’ (09/27-14:43:58)
ツバキ : 筋力4で前衛やってたアホのいるしね(’’ (09/27-14:44:21)
テオ : なるほど、趣味かぁ (09/27-14:45:35)
マドカ : 妖精の姿のままアヅマに来ちゃダメですよ。人間サイズになっても『ガイジン』なので殺しの対象になってしまいますので。>ツバキ (09/27-14:46:01)
マドカ : と、アヅマの文化はかなり特殊なので本当に気を付けないと切り捨て御免。されますのでご注意を。 (09/27-14:47:37)
ツバキ : 透明化して里に行くから大丈夫よ それに、一般人じゃアタシを捉えることなんてできないしね(’’<マドカ (09/27-14:47:45)
マドカ : 妖精の粉を見て鬼火やら大混乱するのでやめましょうね。本当に (09/27-14:50:07)
ツバキ : そんなこと言われても里にはいかないと行けないし 歩いてれば粉も落ちないから大丈夫よ(’’ まぁ、人間サイズになってから変装でもいいんだけど (09/27-14:51:07)
ナレーション : シノさんが登場しました。 (09/27-14:57:41)
シノ : (ごろごろごろ、しゅたっ)おはようございますなのです。(ぺこり) (09/27-14:58:12)
マドカ : ご機嫌よう、シノさん。 (09/27-14:58:42)
ツバキ : おはよ・・・なんか青いわね(’’ (09/27-14:59:05)
テオ : おはようございます>シノ (09/27-14:59:50)
シノ : 名前の色は模索中なのです。ニンジャだから七変化でもいいと思うのです (09/27-14:59:56)
マドカ : …少し修行に出て来ます。また後ほど。 (09/27-15:04:38)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (09/27-15:04:43)
シノ : いってらっしゃいなのです>マドカ (09/27-15:05:28)
テオ : 行ってらっしゃい (09/27-15:08:21)
ツバキ : いってらー (09/27-15:08:29)
テオ : のんびりですねぇ・・・ (09/27-15:15:25)
シノ : お昼だからなのです…土曜日ですしねぇ(ぽふん、とテオの肩に飛び乗り) (09/27-15:16:54)
ナレーション : マドカさんが登場しました。 (09/27-15:19:36)
マドカ : (色々燃え尽きたように一年経過)…妖怪1足りないは、どこまでも追ってくるのですね(ぐったり) (09/27-15:20:14)
ツバキ : 1足りないなんてしょっちゅうよ(’’ おかえり (09/27-15:21:14)
テオ : 最近は土曜日も学校でしたから久々ののんびりタイムです、今日のテストは予想以上にはやっく終わっちゃいましたし (09/27-15:21:15)
テオ : あー、ドンマイです (09/27-15:21:39)
シノ : ちょっといないだけで、1年経過…まさに、セーシンと時の部屋なのです。おかえりなさいなのです(とことこ、とお茶を差し出し)>マドカ (09/27-15:22:48)
マドカ : ああ、どうも有難う御座います。(お茶を受け取りずずっ) (09/27-15:29:26)
マドカ : 修行すると湯水のようにお金が溶けていきますね…本当に。 (09/27-15:31:14)
シノ : お疲れ様なのです(ぽふぽふと大人ぶってなでなで)>マドカ (09/27-15:33:37)
ツバキ : 一年だと4万近く消し飛ぶものね(’’ (09/27-15:33:41)
テオ : すごいですね・・・・ (09/27-15:34:33)
マドカ : 注ぎ込んだからといって必ず見返りがあるとは限らない。と言うのはギャンブルと同じですね。(シノの頭を撫で返し) (09/27-15:35:18)
ツバキ : 逆に言えば 注ぎ込まなくても見返りがあるときはあるしね 流石ギャンブルだわ (09/27-15:36:04)
シノ : んふー(むふん、と鼻を鳴らしつつ撫でられ) (09/27-15:38:09)
マドカ : 唯、今回は先にGGMに聞かないと取った意味が…となる奥義がある事を失念してました。早とちりは危険ですね。 (09/27-15:38:51)
ツバキ : GMしようか出かけようか悩むわ・・・ (09/27-15:38:57)
マドカ : やって頂けるなら喜んで参加しますよ。 (09/27-15:40:51)
テオ : 私もです。 (09/27-15:41:15)
ツバキ : んー・・・いや 夜にやろう(’’ (09/27-15:41:20)
ツバキ : Lv3−5くらいで ちょっと組んでみるわ (09/27-15:42:05)
ツバキ : (博物学図鑑を開きつつ ネタを練る) (09/27-15:42:53)
シノ : (わっくわっく) (09/27-15:43:27)
テオ : (わくわく)・・・あ、そうだ。ちょっと席外します キャラ替え (09/27-15:48:19)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (09/27-15:48:23)
シノ : はいなのです、いってらっしゃいなのです (09/27-15:48:33)
ツバキ : 討伐系って楽でいいわねぇ・・・毎回これっていうのもなんか飽きられそうだけど (09/27-15:48:37)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (09/27-15:49:15)
オルフェナ : おいっす (09/27-15:49:24)
マドカ : バスターが何をするにも楽ですから。良いと思いますよ。 (09/27-15:49:30)
マドカ : こんにちは、オルフェナさん。 (09/27-15:49:49)
ツバキ : おいっす (09/27-15:50:41)
シノ : こんにちはなのです…初めましてなのです、シノノメ・シノメなのです(ぺこん)>オルフェナ (09/27-15:52:02)
オルフェナ : おう、ウチはオルフェナっていうんだ。ちょっと、飯の種に困ってるんでウェイトレスやらせてもらうな (09/27-15:52:59)
オルフェナ : (奥で着替えてきて)さって、注文はあるか? ウェイトレス服 (09/27-15:55:09)
シノ : はんばっぐをたべたいのです(はーい、と挙手 (09/27-15:55:38)
ツバキ : 何も考えなくていいハクスラにしましょう(’’ (09/27-15:56:33)
オルフェナ : おー、ハンバーグなー。ちょっとまてろよ ウェイトレス服 (09/27-15:57:11)
オルフェナ : (厨房へオーダーをつげ、完成を待つ) ウェイトレス服 (09/27-15:58:44)
オルフェナ : お待ちだ(持ってきたハンバーグをシノの前に置く) ウェイトレス服 (09/27-16:00:14)
シノ : かれぇらいすにはんばっぐ…これだけ食べてるのだから、シノはハイカラなのです(むふん) (09/27-16:00:22)
シノ : ありがとうなのです、いただきますなのです(お箸でもぐもぐ)>オルフェナ (09/27-16:01:13)
オルフェナ : おう、ゆっくり食えよ ウェイトレス服 (09/27-16:02:05)
シノ : (もぐもぐ。ふにゃ、と笑い)これが、ハイカラな味なのです…ブンメーカイカの音がするのです(にこー) (09/27-16:04:56)
ツバキ : ブリーフィングにぶん投げてきたわ (09/27-16:06:12)
マドカ : ……文明開化?ハイカラ?(同じ出身でも解らない様子) (09/27-16:06:33)
マドカ : 随分と仕事が早いですねぇ>ツバキ (09/27-16:06:50)
ツバキ : ネタさえ思いつけばあとはどうとでもなるからね(’’ (09/27-16:08:17)
シノ : おふはれはまなのれふ(もきゅもきゅ)>ツバキ (09/27-16:08:35)
オルフェナ : おつかれ、アンタらもなんか頼むか? ウェイトレス服 (09/27-16:08:49)
シノ : (ごっくん)外の国の料理を食べた時は、こう言っておくといいらしいのです(えっへん)>マドカ (09/27-16:09:11)
ツバキ : 蜂蜜とレモンをサイダーで割ったものを頂戴な(’’>オルフェナ (09/27-16:10:56)
マドカ : へえ…そうなんですか。私は此処に来て結構経ちますから、余り目新しいモノではなくなりましたけどね>シノ (09/27-16:11:39)
オルフェナ : 了承だ、そっちはどうする?>ツバキ、マドカ ウェイトレス服 (09/27-16:12:15)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (09/27-16:12:59)
セピア : ふぅははー!我!降臨! (今日も騒々しく扉を開け放って入ってくる) (09/27-16:13:28)
ツバキ : (そっと戸を閉める) (09/27-16:14:01)
オルフェナ : らっしゃい>セピア ウェイトレス服 (09/27-16:14:13)
オルフェナ : おろ? ウェイトレス服 (09/27-16:14:23)
マドカ : …注文して自分で作るのも味気ないですが…(メニューに乗っていない旨を伝え)りゅうきゅうと肉じゃが、白ご飯を。>オルフェナ (09/27-16:14:34)
セピア : (閉められ) …。 (09/27-16:14:53)
マドカ : ……流石いたずら妖精。やることが違いますね。ご機嫌よう、セピア殿。 (09/27-16:15:08)
セピア : 何をするか貴様ァーー!!(再びパーン開け) (09/27-16:15:09)
オルフェナ : おう・・・自分で作るのか?>マドカ ウェイトレス服 (09/27-16:15:35)
マドカ : (調理服に着替え、はちみつレモンサイダー) 2D6 + 14 → [3,2] = 5 + 14 = 19 (09/27-16:16:06)
マドカ : ええ、メニューにないものを頼むんですからねぇ。自分で作ります。(ご飯は炊けているので、肉じゃがとりゅうきゅうを作り) 2D6 + 14 → [4,6] = 10 + 14 = 24 (09/27-16:16:59)
ツバキ : (そして入り口には踏み込んだところに引っ掛け縄が張られていて(ぁ)) (09/27-16:17:39)
マドカ : (出来上がったものを調理台からカウンターに出し)オルフェナ、それ運んで頂けますか? (09/27-16:17:52)
オルフェナ : わかった、座って席でいいんだよな? ウェイトレス服 (09/27-16:18:52)
オルフェナ : (座ってた) ウェイトレス服 (09/27-16:19:08)
セピア : まったく、客に対してなんという無礼を働くのだここはぅあ!!(怒りで注意力散漫になっていたようで、縄に足を取られてずるべしゃーっと転ぶ) (09/27-16:19:23)
マドカ : ええ、お願いします。(エプロン替わりの前掛けを外し、元いた場所へ着席) (09/27-16:19:24)
シノ : はいなのです。そう教わったのです(えっへん。偉そうに)>マドカ (09/27-16:19:33)
シノ : あ、セピアさまはこんにちはなのです(ハンバーグモグモグ)>セピア (09/27-16:19:52)
マドカ : ……セピア殿。妖精はイタズラしないと死ぬらしいので。(何て嘘をつきつつ、一度は着席したもののセピアに手を差し伸べ)>セピア (09/27-16:20:39)
オルフェナ : おう(料理と飲み物を持っていき)なんか変な感じだが、お待ちどう>マドカ ウェイトレス服 (09/27-16:21:31)
セピア : (顔を抑えてぷるぷる)な、泣いてないし。我を泣かせたら大したものだし… (09/27-16:21:33)
オルフェナ : こっちもな>ツバキ ウェイトレス服 (09/27-16:21:50)
マドカ : アヅマ料理はどうしても作り手を選びますからね。メニュー以外を頼むのは気が引けるんですよ>オルフェナ (09/27-16:22:56)
セピア : 悪戯先は選べ!!なんで客たる我にこの仕打なのだ!!!(鼻の頭を赤くしつつ、手を取って立ち上がり)>マドカ (09/27-16:23:22)
ツバキ : ありがとー♪(何事もなかったこのように椅子でジュースを受け取る妖精(ぁ)) (09/27-16:23:55)
マドカ : 賑やか担当、且つ打てば銅鑼のように響くからでしょうねぇ。(顔面から落ちたようなので、ファーストエイドを掛けてやり)>セピア (09/27-16:24:52)
オルフェナ : セッピーも注文するか? ウェイトレス服 (09/27-16:25:21)
セピア : シノよ、貴様はあんなちんちくりん(ツバキ)のようになってくれるなよ?ぉー痛た…(鼻の頭さすりさすり)>シノ (09/27-16:25:30)
セピア : 予想以上にひどい理由だった…!(痛みは消えてもこのショックはファーストエイドでは癒えない!)>マドカ (09/27-16:27:24)
シノ : ダイジョブです。シノはもう大人なのです(えっへん)>セピア (09/27-16:27:41)
シノ : だからお昼寝しなくても平気Zzz(四分の一ほどハンバーグを残してテーブルに突っ伏し) (09/27-16:29:29)
セピア : セピア様と呼べと言っておろうが! …アップルジュースをもってこい。(ふんぞり)>オルフェナ (09/27-16:29:36)
セピア : こやつ、 (09/27-16:29:50)
セピア : 顔面から行きおったー!?(話してる途中に!)(がびーん)>シノ (09/27-16:30:16)
ツバキ : (手紙かきかき)−よしっと 希少品の申請も終わったから あとは参加者だけね (09/27-16:31:01)
ツバキ : ブリーフィングに (09/27-16:31:06)
マドカ : 逆に、私はツバキからイタズラらしい事をされた事がないですからね。(そう言えば、と言った様子で口元に手を置き思い返してみるも記憶に引っかからず)>セピア (09/27-16:31:06)
ツバキ : 参加希望出した人は優先するから yrsk (09/27-16:31:17)
シノ : (Zzz ちょっと離れるのです) (09/27-16:31:23)
ツバキ : だって、前は近づくとびくびくしてくれたのに 最近普通なんだもの(’’>マドカ (09/27-16:31:47)
オルフェナ : (ジュースを持ってきて)うっす、セピア様ジュースっす(テオ出たいです) ウェイトレス服 (09/27-16:32:20)
マドカ : 女ギライの内容がガラリ変わりましたからねぇ。>ツバキ (09/27-16:32:37)
セピア : ん?仕事の依頼か?>ツバキ (09/27-16:33:45)
セピア : 我とかしょっちゅうなのに…これが格差社会か…(恨めしげな目をして見る。逆恨み。)>マドカ (09/27-16:34:21)
ツバキ : んー、正確には 依頼じゃないわ>セピア (09/27-16:34:40)
ツバキ : 偶然地図ゲットしたよ! 行く? 行っちゃう? 的なホットペッパーをゲットした女子会のノリね(’’ (09/27-16:35:12)
セピア : あ、なんか団に戻った気分だな。 うむ、くるしゅうない(体育会系っぽいやりとりに應用な感じで頷き)(そういう時はブリーフィングにテオで参加希望(タイトル)とかき、あとは自分の職業とレベル帯でも書いておくといいぞ)>オルフェナ (09/27-16:35:40)
セピア : 女子会(笑)…ババア無理するな、というやつだな(わはははは)>ツバキ (09/27-16:37:29)
ツバキ : あ、GMから あれを用意しなさい この技能持ちが来なさい とは一切言わないけど (09/27-16:37:37)
ツバキ : 無いせいで詰むことはあるので 気をつけてね(’’ (09/27-16:37:59)
オルフェナ : あざーっす(顔はむけたまま腰から曲げての礼(わかりました、書いてきます)>セピア ウェイトレス服 (09/27-16:38:21)
マドカ : 格差というか、怒らせたらヤバイとかそういうのも兼ねてでしょうね?子どもでもイタズラ相手は選びますし。(セピア殿なら大人なので、寛容に許して貰えると思う。と付け加え)>セピア (09/27-16:39:05)
セピア : な、なんか調子が狂うが。まあいい、褒めてやろう(えへんえへん。ジュースを飲み)>オルフェナ (09/27-16:42:14)
オルフェナ : うっす!(ニヤニヤしながら深く頭を下げる) ウェイトレス服 (09/27-16:43:39)
セピア : なんかカスミも厄介事をそれなりに持ってきているようだし、しばらくは依頼に事欠かないかもしれんな。(ビンゴブック(手配書)に載ってるやつを見かけた、とかそういうのも聞いた気がする) (09/27-16:43:57)
ツバキ : 別にカスミがGMしてくれてもいいのよ(’’ (09/27-16:45:08)
セピア : いや多分躊躇なく行くとおもうぞアイツ……つまりアヤツは頭脳は子供、見た目も子供、というわけだな?(まあ我は大人だからな!とふんぞり返る単純さよ)>マドカ (09/27-16:46:54)
セピア : (ニヤニヤされたので頭が下がった時にツムジを押す我)>オルフェナ (09/27-16:48:48)
セピア : まずはウォートロフィーの選定からになるな。(遺跡3回分くらいのストックがあるのでネタが膨らむ膨らむ)>ツバキ (09/27-16:49:30)
シノ : はっ…ダイジョブです、ねてません。おはようございますなのです(覚醒。戻ったのです) (09/27-16:49:57)
ナレーション : アルカさんが登場しました。 (09/27-16:50:48)
セピア : シノよ、貴様はまずその顔を拭くといい。 おい、だれか。顔を拭くものをもってこい(手をパンパン、と叩き) (09/27-16:50:57)
アルカ : こんばんは、皆>ALL (09/27-16:51:02)
マドカ : こんにちは、アルカ。 (09/27-16:51:24)
オルフェナ : お、起きたか(馬鹿力に任せて頭を上げる) ウェイトレス服 (09/27-16:51:37)
オルフェナ : らっしゃい>アルカ ウェイトレス服 (09/27-16:51:50)
シノ : 初めましてなのです。シノノメ・シノメなのです(ソースでべたべたな顔)>アルカ (09/27-16:52:04)
ツバキ : こんばんわ もうこんな時間ね (09/27-16:52:08)
オルフェナ : ほらおしぼりだ>シロ ウェイトレス服 (09/27-16:52:15)
シノ : んぅ、ありがとうなのです(おしぼりを受け取って顔をふきふき) (09/27-16:52:55)
アルカ : う、うん(ベタベタな顔にちょっと驚き、)初めまして。ボクはアルカ。錬金術士だよ。まあ、いろいろなお薬を作ったりしてる(何となく分かるように説明を付け加え) (09/27-16:53:55)
セピア : ふむ、見たことのない顔だな。(アルカをじろじろ)>アルカ (09/27-16:54:00)
シノ : レンキンジュツシ…お薬屋さんなのです。シノ、覚えたのです(ちょっとズレた覚え方)>アルカ (09/27-16:54:30)
マドカ : …バックパックの重さ補正軽減がない…何て。(ひ弱エルフ陣の荷物に危険信号) (09/27-16:55:52)
アルカ : さすがに物忘れの薬は持ってないなぁ……>セピア (09/27-16:57:29)
アルカ : まあ、そんなものだよ(現時点ではあながち間違ってもいない)>シノ (09/27-16:58:16)
シノ : そうなのです、ほーきょーざいってアルカさんは持ってるのです?(じー。昨日覚えた単語を使いたい子供)>アルカ (09/27-16:58:36)
セピア : む。(備忘帳をペラペラめくり) うーむ、抜けがあったか…すまなかったそこの。えーと…アルカだったか。>アルカ (09/27-17:00:22)
アルカ : へ?(一瞬間を置いて頭のなかで漢字変換。)残念ながらそんなものは持ってないけど、そんな年の頃から焦らなくても……(遠い目をしつつ)>シノ (09/27-17:00:52)
シノ : 昨日、サイコシャブとかで、シスターさんが持ってきてたです。 シノは大人なのです(えっへん)>アルカ (09/27-17:01:57)
アルカ : きっといろいろなところで頭を打ったりしたんだよね。ここは船の中でも危険がいっぱいみたいだしね。(一人で納得しつつ)そうだよ。セピアちゃん様?>セピア (09/27-17:02:33)
アルカ : キミはまだ焦らなくても十分に時間がある。そんなものに頼らなくても大丈夫な可能性があるんだ。だから大丈夫(外見年齢は近くてもハーフエルフの年齢は人間の3倍)>シノ (09/27-17:04:12)
シノ : はぬ、シノはお胸大きくなくてもいいです。(唯持ってるかどうかを聞きたかっただけの様子) むぅ、シノは大人なのですー(ぷくーっとむくれ)>アルカ (09/27-17:06:14)
マドカ : アルカ…しれっと毒を吐かなくても(苦笑を浮かべつつ、水を彼女の前に置き)>アルカ (09/27-17:07:34)
アルカ : そうなんだ。それなら良かった(うんうんと頷き)>シノ (09/27-17:08:02)
セピア : 顔面については今しがた打ったところだが(ツバキをジト目でみつつ)…ああそうか、あの時の女か。>アルカ (09/27-17:08:08)
アルカ : ありがと。薬を作っているんだ。毒くらい吐くさ(よくわからない返答をしつつ、水に口をつけ)>マドカ (09/27-17:09:46)
オルフェナ : さて、何か注文するか?(一息ついたようなので聞いてみる) ウェイトレス服 (09/27-17:10:45)
オルフェナ : >アルカ ウェイトレス服 (09/27-17:10:53)
アルカ : キミの半魚人に関する考察は実に面白かったよ。 ああ、やっぱり船の中も危険がいっぱい、だな(視線から何があったのかおおまかに察しつつ)>セピア (09/27-17:11:17)
シノ : …(ぴょい、と背中にひっついてみる)>オルフェナ (09/27-17:11:26)
アルカ : いや、今はやめておくよ。最近どうも食欲が不安定でね。懐には大寒波が到来しているし>オルフェナ (09/27-17:12:29)
オルフェナ : お、何だ?>シノ ウェイトレス服 (09/27-17:12:42)
ツバキ : (鼻歌まじりに蜂蜜ジュースを飲んでいる 美味し) (09/27-17:13:29)
オルフェナ : なんだ、船員じゃなかったのか>アルカ ウェイトレス服 (09/27-17:13:35)
シノ : ん、尻尾があったからなのです(特に理由はなかった様子) (09/27-17:14:16)
アルカ : ん?ああ、一応船員だよ。でも今はいいんだ。>オルフェナ (09/27-17:15:05)
オルフェナ : ?まあいいか ウェイトレス服 (09/27-17:15:38)
アルカ : あ、そうだツバキ。無水カフェインとか買って見る気ない?(ダイレクトマーケティング)>ツバキ (09/27-17:17:02)
ツバキ : なんでアタシ? どういうものだっけそれ?>アルカ (09/27-17:18:00)
シノ : はふー(むふん、とオルフェナによじ登り) (09/27-17:19:22)
アルカ : 暫くの間能力を一つを+6出来るお薬さ。キミなら筋力+6とかで需要がありそうだから聞いたんだけど?今なら18ターン持続のやつが手元にあるけど。>ツバキ (09/27-17:19:53)
オルフェナ : おうおう、頑張れがんばれ(身長の割にびくともしない)>シノ ウェイトレス服 (09/27-17:22:07)
セピア : ほ、ほほう…中々人を喰った女だとおもったが見る目があるではないか。(耳ぴくぴくっ) …我は災厄を惹きつける…前世の因縁よ、いまだ貴様の呪縛は断ち切れないというか!(JOJOポーズで中二病発動)>アルカ (09/27-17:22:21)
シノ : おー…むきむき?(登ってる感覚が木登りと似た感じ)>オルフェナ (09/27-17:23:20)
ツバキ : うーん、多分それフィジカルエンチャント系の効果と重複しないと思うのよねぇ・・・重複アリなら欲しいけど(’’>アルカ (09/27-17:23:53)
シノ : セピアさまうるさい(オルフェナに肩車してもらうところまで登ると、ぺい、と箸を一本投げつけ)>セピア (09/27-17:24:41)
アルカ : (厨二病セリフを頭のなかで翻訳中)まあ、お互い気をつけようね。冒険に出てない時も、ね>セピア (09/27-17:25:12)
アルカ : 重複?どうかな?その辺は考えたことがなかった。どうなんだろ?>ツバキ (09/27-17:26:02)
オルフェナ : 力は強いからな>シノ ウェイトレス服 (09/27-17:27:40)
セピア : ォウフ! (ぱちーんと箸があたり) は、反抗期だと…!(わなわなふるふる)>シノ (09/27-17:28:38)
シノ : () (09/27-17:29:12)
シノ : (ぐーっとお腹がなる) (09/27-17:29:20)
ツバキ : (セッピーの尻尾を編みこみつつ)−何してようかなー (09/27-17:29:40)
セピア : (ようするにいじられキャラってことだよ言わせんなはずかしい、ってツラ) そうだな。この船は危険が一杯だからな(オムライス一つをとっても毒味役がいる娼船ってどういうことなのだ)>アルカ (09/27-17:30:47)
シノ : オルフェナさんは、たくましー(勝手に肩車モード。顔を太ももでふにふにしつつ、頭なでなで)>オルフェナ (09/27-17:31:51)
マドカ : (取り敢えず突っ込むのをやめ、自分で作った夕飯をもぐもぐ) (09/27-17:31:57)
セピア : 貴様ッ 我の尻尾で指編みを!?(さすがに手を伸ばして頬をつまもうとし)>ツバキ (09/27-17:31:58)
オルフェナ : 怪力だからなー、腹減ったのか?(頭上から聞こえる腹の音) ウェイトレス服 (09/27-17:32:36)
ツバキ : うにゃー(つねられ中) (09/27-17:32:44)
アルカ : だよね(現在進行形の状況を眺めつつ)>セピア (09/27-17:32:48)
シノ : ダイジョブなのです。シノは我慢できる子なのです(ぐー) (09/27-17:33:13)
オルフェナ : そうかー?強い子だなー(同い年) ウェイトレス服 (09/27-17:34:11)
セピア : …ここはなんでこうも天然のすくつ(なぜかへんかんできない)なのだ! というか腹が減ったら食えばいいだろうが!そしてそこの給仕!勧めるのが貴様の仕事だろうが!(ツバキから手を離してツッコミの嵐)>シノ、オルフェナ (09/27-17:35:30)
シノ : セピアさまうるさい(二本目の箸をぺいっと投げ)>セピア (09/27-17:36:52)
オルフェナ : それはほら、じしゅせい?て奴だ>セピア ウェイトレス服 (09/27-17:37:22)
セピア : チョップスティック!?(見事命中。)>シノ (09/27-17:37:37)
シノ : うん、ジシュセーなのです。 あまりおやつを食べ過ぎたら、おゆはんが入らなくなるのです(むふん。偉そう) (09/27-17:38:03)
マドカ : 物を投げてはいけませんよ。(軽くデコピン)>シノ (09/27-17:39:01)
セピア : ぜ、ぜったいコイツ(オルフェナ)はそこまで考えてなかった…(我にはわかる…。顔を抑えてぷるぷる) (09/27-17:39:26)
シノ : あぅっ(でこぴんされて額をなでなで) (09/27-17:40:03)
シノ : はっ…おゆはんの時間なのです。 失礼するのです(オルフェナの肩からぴょんと飛び降りて、ぺこりん) (09/27-17:43:32)
ナレーション : シノさんが退場しました。 (09/27-17:43:44)
アルカ : いってらっしゃい>シノ (09/27-17:44:33)
オルフェナ : ここで食やあいいのに、じゃあなー ウェイトレス服 (09/27-17:44:40)
セピア : (箸を拾い上げてオルフェナに渡しながら) さっきハンバーグを食べてなかったか!?(ガビーン。今日はよく驚く日である。とりあえず見送った)>シノ (09/27-17:44:44)
マドカ : アルカさんの品でTP回復があれば迷わず買うのですがね…(ふむ、と置かれてる薬剤眺めつつ)>アルカ (09/27-17:47:01)
オルフェナ : (箸を受け取りながしへ) ウェイトレス服 (09/27-17:48:26)
セピア : 貴様、見ているだけではなく助けんかー!(そういえば我がチョップスティック2連続の時も見てるだけだったぞ!) ふむ、そうだな。回復薬でいえば精神を癒やす系があれば我の財布の封印も緩むというものよ>アルカ (09/27-17:49:07)
オルフェナ : べきっ……(厨房から戻ってきて)そうゆうのっていくら位すんの? ウェイトレス服 (09/27-17:50:23)
アルカ : それはどちらかと言うとクックマスターの領分だよ(TP回復系)一応レシピがあるにはあるけど、素材が船の中では入手できないし。>マドカ (09/27-17:51:52)
アルカ : 一時的にハイな気分になる薬ならあるんだけどね(件の無水カフェイン)ボクが癒せるのは肉体の傷だけさ。キミの場合は結構需要ありそうだね(なにげに生傷が絶えなさそうなイメージ)>セピア (09/27-17:53:37)
マドカ : 不老長寿の薬が作れるようになれば、それこそ飛ぶように売れそうですけども。料理系統は遺跡に入った時困るんですよねぇ(HPにしろ、毒にしろ自分で治せてしまう悲しい職業。 (09/27-17:53:45)
マドカ : 唯、確実に治しておきたい呪いに対して知力も+6されるのであれば、カフェイン欲しいですし。(達成+4、薬補正+1は中々大きい) (09/27-17:57:38)
アルカ : ボクもその内にクックマスターは取得するけどね。錬金術と組み合わせればさらにひきこもりライフが捗る。 不老長寿の薬よりエリクシャーのほうが需要はありそう。不老長寿はテオクリスタル6個くらいで対応できそうだし。それでも十分高価だけど(買った場合24万くらい?)。>マドカ (09/27-17:58:06)
アルカ : 薬の値段に関してはブリーフィングで『アルカ薬品販売窓口』を探してくれ。だいぶ埋もれてるかもしれないけど>オルフェナ (09/27-17:59:16)
オルフェナ : ……なるほどな、金が出来たら世話になるかもしれんからよろしくな>アルカ ウェイトレス服 (09/27-18:02:30)
マドカ : お弁当箱に詰めて貰えればコチラも随分楽ができますし。魔法の弁当箱があれば保存を気にする事もないですしねぇ。んー、死んでも蘇生出来ますから。唯蘇生の料金とエリクシャーの代金の差額が非常に気になるところではありますね>アルカ (09/27-18:02:32)
ツバキ : まぁお弁当ならアタシも作れるんだけどね(’’ 作ったこと無いけど (09/27-18:05:11)
アルカ : お客さんはいつでも大歓迎さ>オルフェナ (09/27-18:05:17)
アルカ : お弁当屋さんもビジネスとしては使えそうなんだよね。割と本気で考えてる。 知力+6も出来ると思うよ?多分>マドカ (09/27-18:06:12)
マドカ : ええ、先の弁当箱さえ此方で準備すればかなり有効なビジネスだと思います。注文書き込んできましたので、ご確認お願いします>アルカ (09/27-18:09:17)
マドカ : ナイトが他追加パック不可なので、作りたくても作れないのですよね。(羨ましそうにアルカとツバキを見て) (09/27-18:10:48)
ツバキ : その分戦闘力が高いんだからねぇ そこはしかたないわね>マドカ (09/27-18:12:55)
マドカ : レディやオグマ殿に比べれば非常に地味ではありますけどね。(肩竦め)>ツバキ (09/27-18:14:51)
アルカ : ひゃっほー久しぶりの客だぁ!!(ぱっと素に戻り)注文は確認したよ。随分剛気な買い物だね。結構高いのに。ただ、あれは作る度に持続時間が変動するけど大丈夫?(今の能力だと最低で11くらい)>マドカ (09/27-18:17:05)
マドカ : 金欠で嘆いていたので少ないですが、買い物をと思いまして。達成に関しては特に気にしなくていいですよ。基本解けそうにない呪いや毒に挑むだけのつもりですしね。3〜4ターンあれば十分です。>アルカ (09/27-18:23:15)
アルカ : 了解。感謝するよ。取り敢えず仕込んでくるからちょっと待っててね。>マドカ (09/27-18:27:33)
ナレーション : アルカさんが退場しました。 (09/27-18:27:38)
ナレーション : アルカさんが登場しました。 (09/27-18:38:30)
アルカ : もどったよ。準備したからブリーフィングの方確認しといてね。>マドカ (09/27-18:39:16)
マドカ : 仕事が早いですねぇ、有難う御座います。 (09/27-18:46:00)
アルカ : 安定剤の在庫があってよかったよ。あれがなかったら、今の手持ちでは準備できないところだった>マドカ (09/27-18:47:05)
ナレーション : シノさんが登場しました。 (09/27-18:52:08)
マドカ : 魔法のフラスコ二つ購入して…お釣りは差し上げます。少ないですが。(手数料として少ないけど、金貨1枚アルカに渡し)>アルカ (09/27-18:52:20)
シノ : とーぅ。ただいまなのです(くるくる、しゅたっ) (09/27-18:52:23)
アルカ : いやいや、実験的に作ってみたけどどうしようか、って代物だったから買ってくれただけで十分だよ。値段には手数料もはいってるしね。(金貨を返し、)魔法のフラスコは大事だよね。ファンブル起こしても壊れずに済むし。>マドカ (09/27-18:54:41)
アルカ : おかえり>シノ (09/27-18:54:58)
シノ : (お腹いっぱい。むふん) (09/27-18:56:31)
オルフェナ : おおう、おかえり(ボーっとしてた)>シノ ウェイトレス服 (09/27-18:57:03)
マドカ : おや、では金貨1枚だけですけど皆でご飯を食べましょうか。結構な量頼めますよ。>ALL (09/27-18:57:18)
シノ : ぱへーが食べたいのです(しゅた、っと手を上げて)>マドカ (09/27-18:57:58)
シノ : ただいまなのです。寝たら危ないのです(なでつつ)>オルフェナ (09/27-18:59:12)
オルフェナ : ん、そうだん>シノ ウェイトレス服 (09/27-19:00:27)
オルフェナ : パフェか? ウェイトレス服 (09/27-19:01:25)
シノ : ぱへーなのです。甘くて冷たいのがたくさん乗ってるのです(わくわく) (09/27-19:02:44)
オルフェナ : おう……お待ちどうさん。フルーツでよかったか? ウェイトレス服 (09/27-19:03:57)
アルカ : じゃあお言葉に甘えて、ごちそうになるよ。ボクはオレンジジュースとベジタブルサンド。 (09/27-19:07:22)
オルフェナ : 他のはどうする?>ALL ウェイトレス服 (09/27-19:07:47)
オルフェナ : おう>アルカ ウェイトレス服 (09/27-19:08:05)
シノ : はいなのです、それでおねがいしますのです(ぺこん。目がキラキラ)>オルフェナ (09/27-19:09:06)
シノ : (パフェをむぐむぐ。スプーンの扱いがへたくそ) (09/27-19:09:56)
オルフェナ : オレンジジュースとベジタブルサンドお待ちどうさま>アルカ ウェイトレス服 (09/27-19:11:53)
アルカ : ありがと。(受け取り)いただきます(ゆっくりと食べ始め) (09/27-19:13:50)
オルフェナ : . ウェイトレス服 (09/27-19:15:03)
シノ : (Zzz) (09/27-19:26:32)
オルフェナ : あらら、またねたか ウェイトレス服 (09/27-19:29:52)
アルカ : (ベジタブルサンドを食べ終わり、最後にオレンジジュースを空にする)ごちそうさま (09/27-19:31:16)
オルフェナ : おう ウェイトレス服 (09/27-19:31:43)
シノ : (ぱちん)はっ…寝てないのです。おはようございます (09/27-19:32:44)
シノ : (クリームでべたべた) (09/27-19:33:02)
オルフェナ : はい、おはようさん ウェイトレス服 (09/27-19:33:06)
オルフェナ : あらら…ほらおしぼり ウェイトレス服 (09/27-19:33:43)
アルカ : 寝る子はなんとやら、というからこの子は将来きっと大物に育つに違いない…… (09/27-19:34:03)
ナレーション : マドカさんが登場しました。 (09/27-19:35:41)
マドカ : (再起動してきました) (09/27-19:36:06)
アルカ : おかえり>マドカ (09/27-19:36:26)
マドカ : 人前で寝るのは良しとしませんよ。眠いなら部屋に戻りなさい>シノ (09/27-19:36:35)
シノ : おかえりなさいなのです(おしぼりで顔ふきふき) (09/27-19:36:41)
オルフェナ : お帰りー ウェイトレス服 (09/27-19:37:02)
シノ : シノは寝てないのです(むふん) (09/27-19:37:22)
マドカ : 次、私の前で寝たら甲板から海に落としますからね。(にっこり)>シノ (09/27-19:38:23)
アルカ : あれ?マドカってこんなキャラだったっけ……? (09/27-19:39:14)
シノ : ダイジョブです、シノは寝てないのです(えっへん)>マドカ (09/27-19:40:45)
マドカ : 子どもが居る場所ではありませんしね。それなりの礼節は大事ですよ。(但し、この船にた多数いるちびっ子)>アルカ (09/27-19:42:27)
シノ : 子供じゃないのです、シノは大人なのです。元人妻なのです(アルカによじ登りつつ) (09/27-19:43:56)
アルカ : 今更それをいっても……でもたしかに大事なことだね。>マドカ (09/27-19:43:58)
アルカ : ………何をしているのかな?>シノ (09/27-19:44:58)
マドカ : 船員として乗っていますが、お客様に対してはもてなすべきですからね。(弄られ過ぎてる哀れな狐に対してはノーコメント)>アルカ (09/27-19:46:15)
シノ : おっかないことを言われたから隠れてるのです(しがみつき >アルカ (09/27-19:46:19)
アルカ : こういう常識的な発現する子を見るのは久しぶりな気がするな…(遠い目をしつつ) (09/27-19:50:08)
アルカ : 隠れるにしたってもうちょっと場所を選ばないと(自分では盾にもならないとばかりにオルフェナの方を示し)>シノ (09/27-19:50:20)
シノ : はぬ…(オルフェナの方へと視線を向けると、よじよじと登って耳元で囁き。それからぴょい、っと飛び降りてとてとてとオルフェナのところへ) (09/27-19:53:28)
マドカ : 常識…ねぇ。(肩竦め) (09/27-19:54:55)
アルカ : ……ほう(小さく頷いて、離れるシノを見送り)>シノ (09/27-19:56:00)
シノ : (ぴょいっとオルフェナにしがみつきよじよじ。すぐに肩まで上り) (09/27-19:57:05)
オルフェナ : んー?ん? ウェイトレス服 (09/27-19:58:19)
アルカ : さて、ボクの方はそろそろ引っ込むよ。マドカ。ごちそうさま。 それじゃ皆、またね>ALL (09/27-19:58:34)
オルフェナ : お疲れなー ウェイトレス服 (09/27-19:59:03)
ナレーション : アルカさんが退場しました。 (09/27-19:59:30)
シノ : お疲れ様なのです(オルフェナに肩車の状態で手をふりふり) (09/27-19:59:39)
マドカ : お疲れ様でした>アルカ (09/27-20:00:38)
シノ : 静かなのです(ゆらゆら) (09/27-20:17:25)
オルフェナ : うーん、なんか疲れたー(一緒にゆらゆら) ウェイトレス服 (09/27-20:19:17)
ナレーション : ミナさんが登場しました。 (09/27-20:21:13)
ミナ : こんばんわ。冒険行きたいけど、ちょうど適正レベルがいないのよね・・・ (09/27-20:21:48)
オルフェナ : らっしゃ〜い ウェイトレス服 (09/27-20:22:18)
シノ : こんばんはなのです>ミナ (09/27-20:23:06)
ミナ : 知らない子の方が挨拶が早いってどうなのかしら・・・(ちびっ子二人を見て)>オルフェナ、シノ (09/27-20:25:40)
ミナ : とりあえずTCで2年現状維持しておきましょう・・・・ (09/27-20:27:01)
オルフェナ : オルフェナだよろしくなー(シノを下ろしてぐてー) ウェイトレス服 (09/27-20:27:23)
シノ : はぬ?どうかしたのです?(きょとん)えっと、ミズナさんなのです>ミナ (09/27-20:28:04)
ミナ : ミナよ。よろしく>オルフェナ (09/27-20:29:16)
ミナ : あぁ、あっちとは会ってるのね。私、女だもの、人違いよ。>シノ (09/27-20:30:11)
オルフェナ : おう、よろしく ウェイトレス服 (09/27-20:31:00)
シノ : …? 同じ顔なのです。ヘンソーなのです?(じー)>ミナ (09/27-20:31:19)
ミナ : 違うわよ。ただの双子。男女の双子で顔が似てるのは珍しいけどね・・・>シノ (09/27-20:32:08)
シノ : はぬ、そうだったのです。 シノノメ・シノメなのです(降ろされてぺこりん)>ミナ (09/27-20:32:36)
ツバキ : にゃふ・・・いつの間にか人が増えてるわね (09/27-20:33:57)
ミナ : ミナヅキ・ミナよ。ミズナとまぎらわしいと思うけど、よろしく(頭撫でて)>シノ (09/27-20:33:59)
ミナ : あら、ツバキ。おはよ。 (09/27-20:34:13)
シノ : 寝てたら、海に叩き落とされるらしいのです>ツバキ (09/27-20:34:42)
シノ : はいなのです。よろしくお願いしますなのです (09/27-20:35:37)
シノ : >ミナ (09/27-20:35:44)
ミナ : 常連組はお疲れなのかしらね〜・・・ (09/27-20:38:04)
ミナ : ツバキ起きてる〜? (09/27-20:39:40)
ツバキ : ん、うん、まぁ・・・起きてるような、起きてないのような・・・(ぼー) (09/27-20:41:04)
シノ : 寝たらダメなのです。甲板から海に突き落とされるらしいのです(小さな手で軽く握ってゆっさゆっさ)>ツバキ (09/27-20:41:59)
ミナ : そんな状態でシナリオ大丈夫? (09/27-20:42:00)
ツバキ : ん、まぁ・・・そんくらいは大丈夫よ(ふわ〜っとあくび)・・・問題は人がいるのかどうかだけど (09/27-20:43:57)
オルフェナ : 今んとこ3人かー ウェイトレス服 (09/27-20:44:54)
シノ : はふ…(しょんぼりとオルフェナに再び登り) (09/27-20:45:14)
ミナ : 行きたいと思うけど、ちょうどレベルが1上下にずれてるんだけど・・・>ツバキ (09/27-20:45:36)
ツバキ : 参加者が希望するなら、今からでも始められるわよ (09/27-20:45:52)
ツバキ : ミナがミズナに追いついたせいね(’’ (09/27-20:46:05)
ツバキ : ・・で、なぜに海に落ちるのよ(’’>シノ (09/27-20:46:26)
オルフェナ : 高いとこ好きなのか?>シノ ウェイトレス服 (09/27-20:47:00)
シノ : () (09/27-20:47:14)
シノ : 馬鹿と煙は高いところ好きなのです(ぽふぽふ) (09/27-20:47:46)
ミナ : 本格的に強い魔法を覚えるのが、7からだったからとも言えるわ>ツバキ (09/27-20:48:15)
シノ : 寝たら海に落とす、と言われたです。シノ寝てないのにです(ぷくー)>ツバキ (09/27-20:48:25)
オルフェナ : いや、それだったらおまえ・・・ ウェイトレス服 (09/27-20:48:44)
ツバキ : まぁたいていのクラスは 3,5,7の奇数レベルでぐんと強くなるからね(’’ (09/27-20:49:06)
ツバキ : なにそれこわい>シノ (09/27-20:49:19)
シノ : ?(オルフェナの頭をぽふぽふしつつ) (09/27-20:50:26)
シノ : えっと…そうそう。船はキケンがいっぱい、なのです(むふん、と受け売りを得意げに)>ツバキ (09/27-20:51:09)
ミナ : そういうわけで、適正レベルがいないんだけど、レベル制限で出ちゃダメ?>ツバキ (09/27-20:51:55)
ツバキ : んー・・・まぁいく分には構わないわよ 他の参加者がいいなら<ミナ (09/27-20:54:49)
ツバキ : とりあえず 誰かが行きたい、といえばミッション開始するわ (09/27-20:55:59)
シノ : イきたいのですー(しゅびっ) (09/27-20:59:45)
ツバキ : まぁ いきなりダンジョンの中から始まるわけでもないし 部屋だけ立てとくわ (09/27-21:00:13)
オルフェナ : (もう少ししたら時間的に人が増えてきそうなので待ちに一票) ウェイトレス服 (09/27-21:00:15)
ミナ : 確認取りたいけど、私が出てもいいかしら?>参加者PL (09/27-21:00:21)
シノ : どうぞなのじゃー…らしいのです>ミナ (09/27-21:01:27)
ツバキ : 場所はいつものところ【海中の恋歌】ね 人数は最大6名まで (09/27-21:02:09)
オルフェナ : 大丈夫です・・・らしいぞ ウェイトレス服 (09/27-21:02:45)
オルフェナ : >ミナ ウェイトレス服 (09/27-21:02:54)
ミナ : じゃあ、とりあえずレベル-1で制限かけて出させてもらうわ。 (09/27-21:03:47)
ミナ : と、いうわけで移動。 (09/27-21:04:40)
ナレーション : ミナさんが退場しました。 (09/27-21:04:45)
シノ : いってらっしゃいなのです(ぺこん (09/27-21:09:53)
オルフェナ : いってらー ウェイトレス服 (09/27-21:10:40)
セピア : (むくり)いかんな、ぼーっとしていたぞ…(頭ふりふり) (09/27-21:48:09)
シノ : おはようございます。 セピアさま、海に落とされるのです?(じー) (09/27-21:49:15)
マドカ : 流石に客人は落としません。が、スられても文句なし、と言ったところですね。 (09/27-21:53:25)
セピア : なぜそうなる!? …そういえばそんなことをそこな男僧が言っていたような…(冷や汗たらり)>シノ (09/27-21:53:40)
セピア : まあ我の財布をスるとか命知らずはそういないだろうが…もしそうなったら我の中のビーストを全力で解き放つ自信があるな。(ごごごごご)>マドカ (09/27-21:55:14)
シノ : (ぴょーん。オルフェナからセピアへと飛び移ってよじよじ登り) (09/27-21:55:24)
セピア : ぬおお!?どうした!もしや追い剥ぎか!?(戸惑っている間によじ登られ)>シノ (09/27-21:56:24)
オルフェナ : いや、追い剥ぎって・・・ ウェイトレス服 (09/27-21:57:36)
シノ : 高いところが好きなのです(むふん。肩車まで登って、セピアの頭をなでなで)>セピア (09/27-21:59:13)
セピア : 今の会話の流れだと警戒するだろうが!>オルフェナ (09/27-22:00:26)
セピア : (狐耳が手の動きに合わせてピコピコ揺れ) まあ我も高いところは好きだな。マストの上に登ろうとして怒られたが……さておき、我は一旦部屋に戻るからな、降りるが良い(といいつつ手を伸ばしてシノを下ろし)>シノ (09/27-22:02:59)
マドカ : で、セピア殿。時間があれば遺跡にオグマ殿を出して欲しいそうですよ。(ハクメン様の信託受信したらしい)>セピア (09/27-22:03:02)
セピア : (彼女を下ろせば、そのままゆっくりと酒場の外へと歩いて行った) (09/27-22:03:49)
セピア : …あと30分ほど経ってまだ遺跡に入ってなければ参加させてもらおう。 だそうだ。(カスミをメッセンジャーのごとく使わせる我)>マドカ (09/27-22:05:31)
シノ : はふ…いってらっしゃいのです(降ろされて、とことことオルフェナの近くへ歩み寄っていって見上げ) (09/27-22:05:46)
オルフェナ : (そのまま抱き上げて方の上においてみる)>シノ (09/27-22:06:44)
シノ : んふー(満足気。ぽふぽふと頭をなでなで)>オルフェナ (09/27-22:07:50)
セピア : ではそういうことで一旦出るぞ。縁がアレば向こうにも参加できよう。 (09/27-22:08:35)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (09/27-22:08:40)
シノ : あふ…シノ、お風呂行かないとなのです(名残惜しそうにぴょんと肩から降りて、ぺこん) (09/27-22:09:38)
オルフェナ : いってらー (09/27-22:09:49)
シノ : では失礼するのですー(とてとて) (09/27-22:09:57)
ナレーション : シノさんが退場しました。 (09/27-22:10:00)
オルフェナ : んー、ウチも今のうちにさーっと入っとくかな (09/27-22:11:17)
ナレーション : オルフェナさんが退場しました。 (09/27-22:12:38)
ナレーション : シーナさんが登場しました。 (09/27-22:20:59)
シーナ : (きょろきょろ)………(¨*)(とりあえず椅子に座った) (09/27-22:22:31)
マドカ : おや、こんばんは.シーナさん。 (09/27-22:29:37)
シーナ : ……こんばんわ(ぺこり) (09/27-22:31:32)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (09/27-22:33:15)
マドカ : メニューを置いておきますので、何かご入用でしたら声を掛けてくださいね。(水を置いてから、メニューを差し出し)>シーナ (09/27-22:33:24)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (09/27-22:33:27)
シーナ : …ありがとう(¨*)>マドカ (09/27-22:34:55)
シーナ : こんばんわ(¨*) (09/27-22:35:03)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (09/27-22:35:44)
ナレーション : シーナさんが登場しました。 (09/27-22:35:44)
シーナ : こんばんわ(¨*) (09/27-22:35:44)
レディ : (扉を両手でどーんなのです♪)こんばんわですわっ!(ぺこり、きちん挨拶ができる子なのです) (09/27-22:36:20)
ツバキ : こんばんわ、ふたりとも・・・・あら、いつのまにかシーナまで (09/27-22:36:47)
シーナ : ………!?(扉が吹っ飛んでびくっ) (09/27-22:36:53)
マドカ : ご機嫌よう、レディ。(姫、新しい素材の扉はいつになったら届きますか・心の声) (09/27-22:38:15)
ナレーション : シノさんが登場しました。 (09/27-22:38:27)
レディ : 昨日は、あまり覚えておりませんけれど。ふわふわしていて机をばんばんってしてしまいましたの‥‥。 (09/27-22:38:38)
シノ : ただいまなのです(とことこと続いて入ってくるちみっこ) (09/27-22:38:56)
アルテミス : ……ふむ、やはり壊れていませんね(どーんされた扉をきこきこして、きらーん、と (09/27-22:40:20)
レディ : こんばんわですわっ!(くるっと振り返ってなのです) (09/27-22:40:54)
シノ : 人が増えているのです…シノノメ・シノメ、なのです(ぺこり、とご挨拶)>レディ、シーナ (09/27-22:41:18)
アルテミス : こんばんは (09/27-22:41:24)
シーナ : こんばんわ…はじめまして(ぺこりと返し) (09/27-22:42:12)
シノ : はい、こんばんはなのです(ちょこちょこ、と歩み寄っていって足元にまとわりつくちみっこ)>アルテミス (09/27-22:42:42)
レディ : しののののめさま‥‥? (09/27-22:42:52)
シノ : シノメなのです。えっと…ばかぢからさん?(昨日のテーブル破壊だけ覚えてたらしい)>レディ (09/27-22:45:09)
アルテミス : よしよし(抱っこして>シノ (09/27-22:45:42)
レディ : 違いますわ!。ちょっとだけ力持ちさんですのっ!(机をばんばんなのです。しゅちょーするのです) (09/27-22:46:13)
シノ : んふー(抱っこされて満足気に鼻を鳴らし) (09/27-22:46:58)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (09/27-22:47:34)
オルフェナ : ただいまー (09/27-22:48:05)
シノ : そうなのです…? ところで、ばかぢからさんはなんてお名前なのです?(きょと)>レディ (09/27-22:49:08)
シノ : おかえりなさいなのです>オルフェナ (09/27-22:49:24)
オルフェナ : おーう、また変わってるな>シノ (09/27-22:49:59)
アルテミス : よしよし、こわれてませんわね(ばんばんされてる机をみてきらーん、と) (09/27-22:50:44)
レディ : レディですの‥‥ばかちからさんではないですのっ!(机をばんばんばんっ♪) (09/27-22:51:22)
シーナ : …………?(¨*)(きらーんとしてるのを見て首傾げ) (09/27-22:51:25)
シノ : ニンジャなのです。七変化なのです(きらーん >オルフェナ (09/27-22:51:55)
アルテミス : (ばんばんしてると壊れて砕け…たように見えますが、いつの間にか元通りなのです) (09/27-22:52:03)
シノ : レディさん、覚えたのです。よろしくなのです(ぺこん) (09/27-22:52:17)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (09/27-22:57:06)
レディ : 判ればよろしいのですのー(むふーんなのです!) (09/27-22:57:45)
セピア : (すまん、やっかいなのに捕まった。今日は参加無理そう)(届けこの思い)>マドカ (09/27-22:57:53)
アルテミス : いらっしゃいませ (09/27-22:57:57)
セピア : (そしてヒルデガルドのパーフェクトパーミッション教室が終わったので、暇なときに最終奥義の修得条件ついか、たのむ)>アルテミス (09/27-22:59:09)
シノ : だって、名前分からなかったのです(むふーん)>レディ (09/27-22:59:16)
マドカ : (了解しました。わざわざ連絡有難う御座います)>セピア (09/27-22:59:29)
セピア : (ではな)(ドナドナー) (09/27-22:59:39)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (09/27-22:59:45)
レディ : (何か机の感じが違うのです。なでなでするのです。あっ!。私もメイ様に全部襲われましたの!) (09/27-23:03:02)
シーナ : (¨*)(襲われたんだ…) (09/27-23:07:16)
アルテミス : 対衝撃格子作92式型魔青鉱石製特殊アストラル加工テーブルですわ。 (09/27-23:07:42)
アルテミス : レディがばんばんしても壊れない凄いテーブルですのよ(ゾウが乗っても壊れないみたいな言い方) (09/27-23:08:21)
レディ : おーなのです。なんかすごいテーブルさんなのですわっ!。た、たいしょーなんとかきゅうじゅうになんとか青いテーブルですわね! (09/27-23:09:28)
アルテミス : 対ショック構造、格子状(所謂だんぼーるみたいな構造)に組んだ魔青鉱石(ブルーメタル・この世でオリハルコンの次に硬い鉱石)製のテーブルです。 (09/27-23:10:44)
アルテミス : このテーブルの凄いところは、タダでさえ通常は破壊不可能なブルーメタルを薄く引き延ばし、さらに衝撃に強い加工を行っているところです(2枚の板の間にとたんのような構造を挟んでいる) (09/27-23:11:47)
レディ : ふんふんなのです(お目めをキラキラして、ご説明に頷くのです。でも判ってなさそうなのです) (09/27-23:12:19)
オルフェナ : 酒場のテーブルなのに何つー高性能(ぽつり (09/27-23:12:28)
アルテミス : 更にアストラル加工を行います。アークデーモンが自らに施すアストラル魔術を机に施すことによって、破壊されても一定の耐久力を保った状態まで一瞬で元に戻るのです。 (09/27-23:12:40)
シノ : うん、子供のころよく遊んだのです、コーシジョートクシュナントカ(分かってない) (09/27-23:12:42)
アルテミス : 扉、机、椅子、食器。全てこの特殊品にいれかえました。 (09/27-23:13:23)
アルテミス : まぁ、要するに普通には壊れない、万一壊れても自動修復機能つきということです。 (09/27-23:14:26)
レディ : 壊れないのですわねっ!(やっとわかったのです!) (09/27-23:15:35)
シーナ : …φ(¨*)(めもめも) (09/27-23:17:01)
アルテミス : テーブルにチョップしてみなさい>レディ (09/27-23:17:03)
マドカ : シーナさん、ジルニーさんって今お手隙ですか?お時間あるのなら遺跡のお手伝いをして欲しいとのことです。(再び信託受信)>シーナ (09/27-23:17:15)
シーナ : んー…?遺跡って4-6だよね…?(首傾げ)>マドカ (09/27-23:19:11)
マドカ : 取り敢えず、4-7まで大丈夫ですよ。ミナさん居ますし。 (09/27-23:19:41)
レディ : はいですわ!。れでぃー〜〜〜ちょーっぷ!(そして覚えて使ったことのない、バーンナックルコンビネーションというのを使ってみるのです。ちょっぷちょっぷちょっぷちょっぷちょっぷ!) (09/27-23:19:44)
レディ : 2D6 → [3,3] = 6 (09/27-23:20:31)
レディ : 2D6 → [6,1] = 7 (09/27-23:20:32)
レディ : 2D6 → [3,4] = 7 (09/27-23:20:32)
レディ : 2D6 → [4,4] = 8 (09/27-23:20:33)
レディ : 2D6 → [3,6] = 9 (09/27-23:20:34)
シーナ : ふむ…GMがOK出すなら…(¨*)>マドカ (09/27-23:21:24)
レディ : (ダメージは、18+20+22+24+31・・‥でした!) (09/27-23:22:09)
テーブル : (どが、どが、どが!!とやられてばきばきに壊されるのです)(´・ω・`)ショボーン (09/27-23:23:03)
ツバキ : うーん・・・ (09/27-23:23:03)
テーブル : (でも直ぐに元に戻ります)(`・ω・´)シャキーン (09/27-23:23:16)
レディ : (わくわく!。直りますのね!) (09/27-23:23:43)
オルフェナ : ・・・すげえ (09/27-23:23:52)
シーナ : !?(びくっ) (09/27-23:24:01)
レディ : お〜〜なのです! (09/27-23:24:02)
ツバキ : 今回は 進行が不可能なほど人がいない というわけじゃないから不可で シーフが誰もいないならともかく ジェンドいるしね>ジルニー (09/27-23:24:03)
シーナ : 了解(¨*)>ツバキ (09/27-23:24:50)
アルテミス : …というかブルーメタルの家具がばきばきに壊される時点でどうかしてるんですけどね (09/27-23:24:59)
マドカ : 凄い技術ですね(元通りになる机に目を丸め) (09/27-23:25:05)
シノ : おー、すごいのです(ぱちぱち) (09/27-23:25:18)
アルテミス : アストラル魔術理論は…アークデーモンにでも遭遇しないと見る機会がありませんからね… (09/27-23:25:40)
シノ : レベル制限、というのがケーガイカする、と思うですし、仕方ないなのです (09/27-23:26:28)
レディ : 凄い机さんですわ! (09/27-23:26:34)
アルテミス : でもあんまりばんばんしていじめてはだめですよ>レディさん (09/27-23:27:15)
レディ : ‥‥あーく‥‥?(首を傾げさせるのです。どこかで聞いた覚えがあるのです) (09/27-23:27:20)
レディ : い、いじめたりしませんのっ!。大事にしますわっ!(机さんをばんばん!) (09/27-23:27:44)
テーブル : (ばん、ばん、ばん!!)(つ`・ω・´)つ[ ´・ω・` ] (09/27-23:32:24)
なはとりったー : (なはとりったーさん。船内ネズミ大戦で3連敗中。くっ、と。にゃんこさんコミュニティに協力を要請するために土下座しているのです) (09/27-23:33:04)
シーナ : …(¨*)(雑魚りったーさんはアストラルシフトしてなかったから…) (09/27-23:34:07)
アルテミス : 船内のねずみは…つよいですからね(’’ (09/27-23:34:11)
シノ : ころり、とかいうびょーきももってるから… (09/27-23:36:15)
アルテミス : ヴォーパルラット Lv7 船内で殺鼠魔力を浴びつづけて生き残ったねずみ。殺意の波動に目覚めており、一撃で人の首を刈り取る…が、人間にはトラウマがあるので人間以外の動物しか襲わない。生命力12/12 常に10〜30匹で行動する。中には死霊術を使う個体も存在する。 (09/27-23:36:26)
シーナ : 首刈り鼠…(ガクガク (09/27-23:37:02)
アルテミス : ハンターキャット Lv9 船内でヴォーパルラットをハントするために導入された獰猛なにゃんこ。狩猟本能最大でヴォーパルラットを葬り去る。一匹で20匹までのヴォーパルラットを殲滅する戦闘力を持つ。生命力20/20。常に2〜4匹で行動する。 (09/27-23:37:40)
オルフェナ : これは…相手にしたら死ぬな(冷や汗 (09/27-23:37:54)
アルテミス : なはとりったー Lv10 常に一人で行動する。アストラルがなく。自慢の剣も没収されて、素手。魔法素養は無い。 (09/27-23:38:21)
アルテミス : (以上船内鼠対戦分布図でした) (09/27-23:38:41)
シノ : レベル的にはいちばんたかいのに…?(きょとん) (09/27-23:39:03)
マドカ : ネズミ対応・・・ってレベルじゃ全然ないですけどねぇ。 (09/27-23:39:30)
レディ : 最下層の戦いですのね‥‥ (09/27-23:39:41)
アルテミス : 因みに洗濯物の下とか、物置の隅とか、空き部屋のベッドの下などが主戦場になっています。なはとりったーは匍匐前進スタイルを強要されての戦いに。 (09/27-23:40:58)
オルフェナ : ああ、そりゃ負けるわな (09/27-23:41:53)
シーナ : それに戦いは数だよ兄者…(¨*) (09/27-23:42:48)
なはとりったー : (くっ。このような敵。兄貴の手を煩わせるまでもなく。華麗に美しく退治してみせる‥‥と、とても美しい土下座をするのです) (09/27-23:44:44)
マドカ : 美しい土下座は良いですよねぇ。(真似て正座し、頭を垂れる。ある意味職業病)>なはとりったー (09/27-23:50:10)
オルフェナ : いや、何故に真似るし>マドカ (09/27-23:53:30)
マドカ : 土下座、と言いますけれど本来なら礼儀作法の一つですから。>オルフェナ (09/27-23:55:54)
オルフェナ : あ、そうなんだ…てっいや、だから>マドカ (09/27-23:58:23)
シーナ : そして最終形態が土下寝…(¨*)(嘘です (09/28-00:01:25)
オルフェナ : 寝んのかよ…逆に失礼じゃ (09/28-00:02:18)
マドカ : 挨拶ですしね。(右膝から立ち上がり、なはとりったーに頭を下げ)>オルフェナ (09/28-00:02:45)
シノ : (Zzz。アルテミスの腕の中で睡眠ちう) (09/28-00:03:33)
マドカ : ……アルテミス殿、失礼。(シノの襟首をつかみそのまま甲板へと向かい)>シノ (09/28-00:06:18)
オルフェナ : え?マジで?>マドカ (09/28-00:07:13)
レディ : にゃーなのですー (09/28-00:07:59)
シーナ : にゃー…?(¨*) (09/28-00:08:39)
アルテミス : いってらっしゃいませ (09/28-00:08:58)
アルテミス : ちなみにハンターキャットは可愛いねこちゃんなのです。(首根っこつかまれて。三毛猫っぽいのが「なーん♡」と) (09/28-00:09:36)
シノ : (ぷらーん) (09/28-00:09:55)
レディ : !。にゃんこさんですわっ!(とてとて近寄るのです。にゃんこさん大好きなのです!) (09/28-00:11:07)
アルテミス : つぶしちゃだめですよ(どうぞ、と>レディさん (09/28-00:11:26)
マドカ : 冗談と思いました?(にこりと笑顔を向けて甲板に)>オルフェナ (09/28-00:13:46)
オルフェナ : 三毛ってことは雌っすか?>アルテミス (09/28-00:13:46)
オルフェナ : いや、マジっぽかったけどな・・・>ジェンド (09/28-00:14:42)
オルフェナ : (ミス、マドカでした。すいません) (09/28-00:15:18)
レディ : (はぎゅーしたいですけれど。できないのです。頭の上にのせておくのです!) (09/28-00:15:55)
アルテミス : 牝ですね。 (09/28-00:16:13)
マドカ : (そのまま甲板に出て、シノを海に向け投げ)>シノ (09/28-00:16:29)
アルテミス : なにしてるんですの (09/28-00:17:19)
シノ : (ざぱーん) (09/28-00:18:02)
マドカ : 話をしている途中で寝ない躾です。後、肉体鍛錬の修行も兼ねて>アルテミス (09/28-00:19:09)
シノ : (あっぷあっぷ) (09/28-00:19:51)
アルテミス : いくらなんでも海にほうりこむのはやりすぎですよ(浮き輪を投げて (09/28-00:19:53)
マドカ : (眺めてる。こんな事をさらりとやるのは実家で同じ事をされたから。+される巫女を散々見てきた為) (09/28-00:21:21)
シノ : はふはふ、死ぬかと思ったのです(びしょ濡れ。ぶるぶると猫みたいに水を払って) (09/28-00:22:13)
レディ : なんかざぱーんって音が聞こえましたのっ!(てけてけ、頭の上ににゃんこさんで見に行くのです) (09/28-00:22:17)
アルテミス : (タオルで髪をくしくしと)>シノ (09/28-00:22:41)
シノ : びっくりしたのです。きっと船板が抜けたのです(髪を拭かれながらぐっと拳を握って力説) (09/28-00:24:07)
レディ : そういえば、メイ様から特訓おそわって、全部覚えれましたわ! (09/28-00:24:28)
レディ : おー‥‥お船の底が‥‥(振り返ってから)シノ様、びしょびしょですわ?? (09/28-00:24:57)
マドカ : 人前で寝たら投げる。と私は宣言しましたよね。同じ事をされない様に気をつけなさい?>シノ (09/28-00:25:48)
シノ : …?(きょとん)シノは寝てないのです(えへん)>マドカ (09/28-00:26:34)
レディ : !?(お顔ふるふる。レディ、寝ませんわ!) (09/28-00:26:49)
アルテミス : スキル開放は明日にでも。景品はメイ様の剣なんですが… (09/28-00:27:35)
アルテミス : レディさんでは軽すぎてご褒美になりませんわね (09/28-00:27:52)
アルテミス : なのでかわりにこれを。 (09/28-00:28:15)
レディ : メイ様が剣なの?? (09/28-00:28:24)
アルテミス : スクーター:古代遺跡からの発掘物。時速30kmでアンニュイ走行。Cセルと呼ばれる電池を使用する。走行可能時間はひとつで24時間。Cセルは1つ3000セレン。 (09/28-00:30:14)
マドカ : (ちみっこ達のボケについていけない、どうしよう。眉間に手を当て) (09/28-00:30:29)
アルテミス : 操作するには運転スキルがLv3以上必要です。2週間練習すると1レベルずつ上がっていきます。 (09/28-00:31:13)
シノ : シノ知ってるです。ゲンチャリとかいうやつなのです。 (09/28-00:31:18)
マドカ : …レディだと乗る前に壊しそう…ですが。 (09/28-00:31:33)
レディ : なんか動物さん!。こんばんわですの〜♪(スクーターさんにご挨拶なのです♪) (09/28-00:31:52)
アルテミス : http://stat.ameba.jp/user_images/20120625/21/sayakos/3c/3a/j/o0800060012047251486.jpg (09/28-00:32:06)
アルテミス : これです (09/28-00:32:09)
レディ : ??(スクーターさんのお返事がないのです。何をするものかしら、と。まじまじしているのです!) (09/28-00:34:56)
レディ : はいっ!。ありがとうございますの!。げんちゃりーといいますの?? (09/28-00:35:16)
シノ : そう、ゲンチャリーなのです。でもよくわからないのです>レディ (09/28-00:36:36)
レディ : (物だと判ったのです!。どうやって使うものですかしら?、と持ち上げてみるのです) (09/28-00:36:51)
オルフェナ : 壊すなよー>レディ (09/28-00:38:34)
レディ : (なんとなく、冒険に行く時に背負ってそうです!) (09/28-00:40:00)
アルテミス : こうするのです(キーをかけてのってみます。ばふばふばふ、といどうするのです>レディ (09/28-00:45:12)
レディ : わあ‥‥床の上を滑っていくのです! (09/28-00:47:27)
レディ : (ぱたぱた、アルテミス様を追いかけるのです!) (09/28-00:53:28)
シノ : (ぷるぷる。びしょ濡れのままオルフェナに登ってる) (09/28-00:54:20)
アルテミス : こういう乗り物ですわ(おりて)>レディさん (09/28-00:55:59)
レディ : レディも乗ってみますのっ! (09/28-00:57:13)
アルテミス : 冒険者は1日で大体60kmほどを移動するので (09/28-00:57:39)
アルテミス : 12日分の距離を1日で走れますわ。 (09/28-00:58:18)
アルテミス : 壊さないように気をつけて。練習が必要ですから甲板でやってくるのですよ>レディさん (09/28-00:58:38)
レディ : !。お馬さんよりも早いのですかしら?? (09/28-00:58:55)
オルフェナ : まだ濡れてるじゃん・・・着替え借りていいっすかー?>アルテミス (09/28-00:59:37)
アルテミス : 馬はゆっくり走って12km、最大36kmぐらいなので (09/28-01:01:11)
アルテミス : まぁ、コンスタントにお馬さんの全速力と同じぐらいのスピードで走れますわ。 (09/28-01:01:44)
ナレーション : セリカさんが登場しました。 (09/28-01:01:56)
アルテミス : お馬さんは8時間も走ると運転手がへろへろになるので (09/28-01:02:14)
レディ : おーなのです‥‥(のってみるのです) (09/28-01:02:32)
アルテミス : 総合的にはお馬さんよりはやいですわね (09/28-01:02:33)
セリカ : ここが娼船って言うところでいいのかしら…?小奇麗ではありますけれど。(ツインテールを揺らしながら偉そうにぴょこんと顔出す女の子) (09/28-01:02:49)
レディ : お馬さんぐらい‥‥。‥‥?(動かないのです。座っただけですので) (09/28-01:03:07)
レディ : あっ!。こんばんわですわ! (09/28-01:03:16)
セリカ : ええ、こんばんはですわ?(プリーツスカートつまんで持ち上げご挨拶)>レディ (09/28-01:03:50)
シノ : こんばんはなのです。 初めまして、シノノメ・シノメなのです(ぽたぽたと服から水を垂らして挨拶)>せりか (09/28-01:04:01)
マドカ : ご機嫌よう>セリカ (09/28-01:04:07)
シーナ : …こんばんわ(¨*)(誰だろう… (09/28-01:04:09)
アルテミス : 遠乗りなら、お馬さんは24時間で210kmを走ったというので (09/28-01:04:26)
レディ : (すくーたーさんに座ってるのです!) (09/28-01:04:50)
アルテミス : 理論上24時間で720km走れるスクーターの圧勝ですわね (09/28-01:04:53)
ツバキ : あら・・・知らない顔がいるわね(テーブルにある専用のソファーに寝転がりつつ 本を下ろして)>セリカ (09/28-01:05:04)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (09/28-01:05:12)
セリカ : セリカといいます、お客様ですわ。(えっへんと無い胸を張ってみる) (09/28-01:06:18)
マドカ : フシミマドカと申します。以後お見知りおきを。(丁寧に頭を垂れ)>セリカ (09/28-01:08:19)
レディ : ミオソティス・レディと申しますの。宜しくお願い致しますわ!(足をぶらぶら。まるでお馬さんに横座りで乗っている感じなのです!) (09/28-01:08:33)
ツバキ : ツバキよー よろしくー(ひらひらと手を振る)>セリカ (09/28-01:09:28)
セリカ : 難しい名前が揃っておりますわね…。 (09/28-01:09:33)
セリカ : そこのちっちゃいのは簡単で良いですわね。ツバキちゃん?(珍しく自分より小さいので得意げ)>ツバキ (09/28-01:10:03)
シノ : うぅー、寒いのです。船板が時々外れるから、気をつけた方がいいのです(ぶるぶる震え。びしょ濡れ)>セリカ (09/28-01:10:26)
シーナ : …シーナ(¨*)(簡単な名前 (09/28-01:10:35)
ツバキ : まぁ、アダ名だけどね 本名はもっとややっこしいわ(飛び上がって目線の高さにいき)<セリカ (09/28-01:12:17)
セリカ : 寒いのも暑いのも苦手ですわ…。 (09/28-01:12:45)
アルテミス : アルテミスと申します。どうぞよしなに>セリカさん (09/28-01:14:57)
アルテミス : こっちにいらっしゃい(着替えさせ、タオルで身体をふいたりと世話を行い>シノ (09/28-01:15:36)
シノ : シノも苦手なのです…はくちゅん(ぶるぶる) (09/28-01:15:54)
セリカ : 妖精さんにも家の名前があるとか…? 難しいですわね。(つんつん、と気安くつつこうと)>ツバキ (09/28-01:16:19)
シノ : はいなのです。ふちょーさん、ありがとうなのです(されるままに)>アルテミス (09/28-01:16:20)
セリカ : アルテミスさんですわね、こちらこそよろしくお願いしますわ。(きらーんと目を光らせ)>アルテミス (09/28-01:16:54)
ツバキ : 家名っていうより一族の名ね 分類分けみたいなもんよ(ざっくばらんに言い放ってつつかれる)<セリカ (09/28-01:18:41)
セリカ : 何でもいいけど可愛いですわね。娼船に妖精さんというのも面白いですわ。(きゃっきゃっと楽しそうにつんつん)>ツバキ (09/28-01:21:58)
アルテミス : ……?(にこ、と笑いながら目を光らせているのに小首をかしげて)>セリカさん (09/28-01:23:21)
シノ : はふー(黒ゴスロリに着替えてアルテミスの背中にしがみつき) (09/28-01:25:04)
セリカ : お酒は飲めないからジュースでももらいましょうか〜って。 (09/28-01:25:40)
アルテミス : こんどはおんぶですか?(よしよし>シノ (09/28-01:26:43)
ツバキ : (からかうように旋回しながら じゃれている)>セリカ (09/28-01:28:28)
セリカ : 目が回ってしまいますわー… きゅぅ。(あっけなくくるくる目を回して) (09/28-01:29:10)
シノ : ふちょーさんはいい匂いするのです。はふ(ぎゅー) (09/28-01:29:29)
アルテミス : 甘えん坊ですわね(咎めもせずに抱きつかせ続け)>シノ (09/28-01:36:53)
シノ : (世話焼かれた人に懐く子供の図) (09/28-01:38:28)
オルフェナ : ボーっとしてたらよくわからん状況に・・・ (09/28-01:42:59)
シーナ : …φ(¨*)(マイペースに内職中。かきかき (09/28-01:50:31)
マドカ : (一人で日本酒飲んでる) (09/28-01:52:02)
セリカ : 書き物とはのんきですわねえ。オレンジジュースください (09/28-01:52:06)
シーナ : (きょろきょろ)…お金ないから働く(他に持ってきそうになかったのでオレンジジュースを持ってくる) (09/28-01:53:49)
セリカ : あら、ありがとう。ぼけーっとしてるわりにはありがたいですわね(偉そうにグラスをワイングラスみたいに持ってる) (09/28-01:54:51)
レディ : 私、失礼しますわね!(ひょいっとスクーターを持ち上げまして) (09/28-01:55:06)
レディ : お休みなさいましですの〜♪(とてとて軽そうに持って帰るのですわ♪) (09/28-01:55:31)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (09/28-01:55:34)
アルテミス : おやすみなさいませ (09/28-01:56:30)
シーナ : おつかれさま(¨*) (09/28-01:56:56)
マドカ : お疲れ様でした (09/28-01:58:33)
シノ : おやすみなさいなのです>レディ (09/28-01:58:35)
オルフェナ : お疲れ (09/28-01:59:46)
シーナ : えーと…0.5セレン、らしい(メニュー開いて確認)>セリカ (09/28-02:00:17)
アルテミス : 持ち上げるものではないのですが…(笑) (09/28-02:00:50)
セリカ : なんだかみてて面白いお嬢様ですわね… セレンってこれ?(金貨ちゃりーん) (09/28-02:01:25)
アルテミス : それはマーレンですわね。セレンは銀貨ですわ (09/28-02:03:11)
シーナ : セレンは…銀色の奴。これだとお釣りがいっぱいになる…(金貨見てしょぼーん) (09/28-02:03:13)
セリカ : 銀色のなんて持っていませんわよ… (09/28-02:03:38)
シノ : おかね…(じー) (09/28-02:03:54)
ツバキ : お釣りあるでしょ(’’ (09/28-02:04:42)
アルテミス : お金持ちですわね。小銭をおもちください(ひょい、と金貨をもちあげると、銀貨を100枚はいった小袋を渡して>セリカさん (09/28-02:05:08)
セリカ : なんかこっちの方がおかねが一杯になった気がしますわね。(じゃらじゃら) (09/28-02:06:04)
シノ : …シノ、お金ない(しょぼんぬ。アルテミスによじのぼり) (09/28-02:06:37)
オルフェナ : いや、額は減ってるけどね>セリカ (09/28-02:07:27)
シーナ : お金ないやつは働けって言われた…(¨*) (09/28-02:07:30)
セリカ : 私の財産が減ってるかどうかはわからないですの。(胸なし胸をふんっ)>オルフェナ (09/28-02:08:44)
マドカ : (5合瓶空にし、同じ日本酒を追加。一人で相変わらず飲んでる) (09/28-02:09:57)
オルフェナ : これが格差かぁ・・・(ちょっとすすけている (09/28-02:10:08)
マドカ : (アヅマ酒。訂正) (09/28-02:10:10)
セリカ : 格差なんてものはあって当然ですし、私がお願いする依頼をこなせばお金を出しますわよ? (09/28-02:11:35)
シーナ : …あんまり難しくない依頼なら(¨*) (09/28-02:13:21)
セリカ : 女の子モンスターを捕まえて私に差し出せばお金を出しますの。 (09/28-02:13:33)
シーナ : 女の子モンスター…どんなのだろ(首傾げ (09/28-02:14:51)
アルテミス : 捕まえてどうするんですの? (09/28-02:15:04)
セリカ : 捕まえて地下の牢に拘束して楽しむんですの、 (09/28-02:15:54)
シノ : こーそく…(ふるふる。) (09/28-02:16:24)
オルフェナ : マジかぁ(捕まえる・・・ウチじゃ無理だな)ウチじゃダメ?(ダメもとで聞いてみる) (09/28-02:19:53)
ツバキ : 捕まえるのは得意だけど、売る気はあまりないわねぇ(’’ (09/28-02:22:35)
セリカ : 拘束して楽しまれたいのかしら…。(ウチとかいわれても。) 私に売る為に捕まえてほしいんですの (09/28-02:25:48)
オルフェナ : ああ、なる(しかし金はほしい)じゃあほかの依頼とかは? (09/28-02:27:33)
セリカ : うーん、後は珍しい珍味などかしら… (09/28-02:28:01)
シノ : チカローに閉じ込めると、暗くておっかないのです…(ふるふる) (09/28-02:30:12)
オルフェナ : うーあー、こっちも無理かぁ(しょぼんっとうなだれる) (09/28-02:31:42)
ツバキ : 食べ物なら探せるかしらね(’’ (09/28-02:33:17)
セリカ : ウニとカキが食べたいわ。鬼海栗と人食い牡蠣。 (09/28-02:37:54)
オルフェナ : なんだ…それ? (09/28-02:38:43)
ツバキ : その辺にいるならいいんだけどね(’’ (09/28-02:41:06)
シーナ : …つよそう(¨*)(コナミ感 (09/28-02:41:27)
シノ : ウニ…うにー?(うにー) (09/28-02:42:38)
オルフェナ : あー、うん確かに>シーナ (09/28-02:42:54)
マドカ : そもそも初めて聞きましたよ、その品種。>セリカ (09/28-02:43:03)
セリカ : 私も今思いついたの。(とりこ的) (09/28-02:44:46)
シノ : (じゅるり) (09/28-02:45:59)
セリカ : 捕獲レベル設定でもしようかしら… (09/28-02:47:04)
ツバキ : あまり海鮮は詳しくないわねぇ (09/28-02:47:07)
ツバキ : まぁ トリコ風のモンスターなら自信あるわ(何 (09/28-02:47:25)
シノ : (ぐー) (09/28-02:48:21)
シノ : (きょときょと。お腹がなったからあたりを見回し) (09/28-02:48:44)
シーナ : ………注文?(¨*)(勤労>シノ (09/28-02:51:40)
オルフェナ : なんかあるか見てくるか?(厨房を指しながら)>シノ (09/28-02:51:58)
シノ : はいなのです。何か食べたいのです(ぐーー) (09/28-02:52:39)
マドカ : 食べるなら何か作りますけど、>シノ (09/28-02:52:46)
シーナ : …(¨*)(他の人が働きそうなのでいいかってなった。働きたくないでござる) (09/28-02:54:05)
オルフェナ : あ、ウチも頼む(思えば昼から何も食べてない) (09/28-02:54:07)
シノ : おお、楽しみなのです。お願いしたいのです(きらきら)>マドカ (09/28-02:55:11)
マドカ : 何が食べたいですか、好きなもの作ってあげますよ、>シノ・オルフェナ・シーナ (09/28-02:56:30)
ツバキ : ティガール系のが食べたいならアタシが作れるわよー(手をひらひら) (09/28-02:56:31)
オルフェナ : さかな− (09/28-02:57:13)
シノ : 夜はらぁめんなのです(しゅびっと挙手 (09/28-02:57:41)
セリカ : 夜は……えーっと、なんでしょう。 (09/28-02:59:07)
マドカ : 丁度〆鯖つくったので、それで刺身と寿司にしてあげましょうかね。(大根を細く刻み、〆鯖の刺身を一つ。達成22くらいだったはず)>オルフェナ (09/28-02:59:25)
マドカ : (おまかせ握り。卵、ネギトロ、イカ、サーモン、うに、いくら、穴子の握り) 2D6 + 14 → [1,6] = 7 + 14 = 21 (09/28-03:00:27)
マドカ : (麺をゆがいて鶏がらベースの塩ラーメン製作中) 2D6 + 14 → [5,4] = 9 + 14 = 23 (09/28-03:01:17)
マドカ : お待たせしました。(作った出来立ての料理を二人の前に)>オルフェナ・シノ (09/28-03:01:56)
セリカ : こんなものを食わせて私を太らせようとしてもそうは行かないわ! (09/28-03:02:58)
オルフェナ : 昼に作ってたってやつか?(テオから聞いた、たしか21だったはず)〆鯖 (09/28-03:03:16)
オルフェナ : おーありがと、では、いっただっきまーす (09/28-03:04:15)
セリカ : ぐぬぬぬ (09/28-03:04:37)
シノ : おおー、すごいのです。いただきますのです(ずるずる) (09/28-03:05:04)
シノ : ……!!(非常に美味しかったらしい。目をキラキラ) (09/28-03:06:41)
ツバキ : 流石に女の子にらぁめんはないでしょ(’’ (09/28-03:06:46)
ツバキ : 麺類が食べたいなら蒟蒻とかにしておきなさいな>セリカ (09/28-03:07:11)
マドカ : (抹茶ぜんざい。餡子抜き、餅の代わりに白玉入。をセリカの為に作ってる) 2D6 + 14 → [1,2] = 3 + 14 = 17 (09/28-03:07:37)
セリカ : い、いいのよたんぱく質摂取したら他に出しますし! (09/28-03:07:44)
マドカ : ん・・・これは自分で食べましょう。(出来が悪いので作り直し) 2D6 + 14 → [1,1] = 2 + 14 = 16 (09/28-03:08:13)
マドカ : (困った。渋みが強すぎて食べれるものじゃないのが出来上がってしまった。厨房の中で食べてる) (09/28-03:09:10)
セリカ : まずそー (09/28-03:09:43)
シノ : 夜にはらぁめんが食べたくなるのです(ずるずる。はふぅと幸せそうな顔) (09/28-03:11:01)
ツバキ : ・・・あたしが何かつくろうかしら? (09/28-03:11:04)
マドカ : 頼みました>ツバキ (09/28-03:12:21)
セリカ : 私は猫舌なの! (09/28-03:13:23)
ツバキ : どういうのが食べたいの?>セリカ (09/28-03:14:49)
セリカ : ……… えっとえっとぉ、お酒が入ってなくてぇ、からくなくてぇ、あつくなくてぇ、おいしーの? (09/28-03:19:46)
マドカ : (不覚にも内容が可愛くてビックリした) (09/28-03:20:17)
オルフェナ : 結構広いなぁ、ごっそさん (09/28-03:21:15)
シノ : あふ…シノは眠くなってきたのです。失礼するのです (09/28-03:21:30)
シノ : おやすみなさいなのですー(ぼふん) (09/28-03:21:53)
ナレーション : シノさんが退場しました。 (09/28-03:21:56)
オルフェナ : おう、おやすみー (09/28-03:22:08)
セリカ : おやすみなさーい (09/28-03:22:20)
マドカ : お疲れ様でした>シノ (09/28-03:22:25)
マドカ : …ちょっと甲板に出てきます。 (09/28-03:25:45)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (09/28-03:25:56)
セリカ : おつかれさまー (09/28-03:26:22)
シーナ : …あ、おやすみ(¨*)(遅 (09/28-03:29:02)
ツバキ : んー・・・なら、ワッフルにしましょうか(いわゆるベルギーワッフルを焼き上げて、熱いのが苦手、刺激も苦手と聞いたので シナモンは軽く振るだけにして、蜂蜜とチョコレートソース、そしてバニラアイスを乗せて全体を冷まして) 2D6 + 14 → [3,6] = 9 + 14 = 23 (09/28-03:31:54)
ツバキ : はい、できたわよ(皿に乗せて持ってくる)>セリカ (09/28-03:32:13)
セリカ : あらぁ、小さい子がなかなか気を使えるものですわねー…♪ ほめてはめてさしあげたくなりますわ(でもちょっとバニラアイスが溶けてからもぎゅもぎゅ) (09/28-03:33:32)
ツバキ : なんか最後不穏な言葉が!? (09/28-03:34:22)
セリカ : 女の子って嵌めるものではないのですの? (09/28-03:35:08)
オルフェナ : いやそれは・・・ (09/28-03:37:00)
ツバキ : あんたは嵌められてきたわけ?(子供舌のようだしな、と甘めのミルクティーか、オレンジジュースか飲む?と説いて)>セリカ (09/28-03:37:55)
セリカ : 私は女の子ではないですけれど、オレンジジュースがいいですわ〜 (09/28-03:39:31)
オルフェナ : え?男だったのか、かわいいのに(たまの反応とか) (09/28-03:42:00)
ナレーション : マドカさんが登場しました。 (09/28-03:42:05)
ツバキ : どうみても女に見えるけどね(’’(オレンジジュースの入ったグラスの縁にオレンジを差して、ストローを添えてコースターの上に置く) (09/28-03:42:30)
シーナ : 男の娘…?(¨*)(首傾げ (09/28-03:42:56)
マドカ : ただいま戻りました。…こうしてると和やかなんですけどねぇ。(女子会の中一人だけ男が居るのも少し気まずい) (09/28-03:43:05)
セリカ : チンポ生えた女の子ですわ!(おれんじじゅーすちゅー) (09/28-03:43:47)
ツバキ : 女じゃん(’’ (09/28-03:44:13)
オルフェナ : ウチと一緒だなー (09/28-03:44:41)
セリカ : ぐぬぬ (09/28-03:46:09)
マドカ : (突っ込むのを諦めた) (09/28-03:48:03)
ツバキ : そういえば 何してきたの?>マドカ (09/28-03:50:46)
マドカ : ああ、ちょっと細工をしてました。(達成21、6・6の王に献上出来るレベルの宝石を嵌め込んだ指輪を見せ)>ツバキ (09/28-03:52:34)
ツバキ : あら、綺麗ね・・・・(ジーっと見ている妖精) (09/28-03:53:10)
オルフェナ : ホント、綺麗・・・(がさつでも女の子) (09/28-03:54:07)
マドカ : 高級宝石や金を使えれば良かったんですけどねぇ?(と笑いながら、指輪をしまい) (09/28-03:54:32)
ツバキ : アタシももうちょっと修行してこようかな (09/28-03:55:54)
ツバキ : ちょっといってくるわねー (09/28-03:56:07)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (09/28-03:56:10)
オルフェナ : ん、いってら (09/28-03:56:28)
オルフェナ : 十分だと思うけどな>マドカ (09/28-03:57:03)
マドカ : ツバキの修行は…肉弾戦なのか作業なのか解らないですからねぇ。(いってらっしゃい、と手を振り) (09/28-03:57:13)
シーナ : 課金ゲー…(¨*)(ちゃりーん (09/28-03:57:58)
マドカ : ドツボにハマってるみたいですねぇ。(甲板の様子眺めながら) (09/28-04:00:38)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (09/28-04:01:38)
ツバキ : ただいまー イケそうでイケない悲しさだわ(’’ (09/28-04:01:56)
マドカ : 妖怪1足りない。非常に惜しいところまでいくんですけどねぇ。>ツバキ (09/28-04:02:31)
オルフェナ : おかえりー (09/28-04:02:32)
シーナ : 一番鬼畜な条件はどれだろ…白面下ろしとかやばそう(¨*) (09/28-04:03:41)
ツバキ : 今のところ (09/28-04:03:56)
ツバキ : 3ゾロとフルハウスが鬼門だわ (09/28-04:04:06)
マドカ : 確率ひくいですからねぇ。 (09/28-04:04:51)
ツバキ : さて、そろそろ落ちようかしらねー (09/28-04:14:20)
ツバキ : また明日 (09/28-04:14:23)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (09/28-04:14:26)
マドカ : お疲れ様でした。(寝てるだろうセリカをお姫様抱っこして部屋に戻したあと自室に帰る (09/28-04:17:53)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (09/28-04:17:57)
シーナ : おやすみなさい(¨*) (09/28-04:20:13)
シーナ : …ねる(とてとて) (09/28-04:39:34)
ナレーション : シーナさんが退場しました。 (09/28-04:39:35)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (09/28-10:42:05)
セピア : (よろよろふらふら) 頭が痛い…飲ませすぎだろあいつら…(机に突っ伏してぐたー) (09/28-10:42:43)
セピア : (水を深皿にもってきてもらいチビチビ飲みながら) うううう、我の頭をエターナルペインが苛む…かくなる上は飲みニケーションを滅ぼす魔法を開発してくれようか… (狐姿) (09/28-10:46:36)
セピア : …甲板へ行ってくるか。(のそのそ) (狐姿) (09/28-10:54:56)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (09/28-10:55:00)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (09/28-13:43:07)
ミナヅキ : やれやれだのー (09/28-13:47:10)
ミナヅキ : (電波しゅびび) (09/28-13:54:35)
ナレーション : マドカさんが登場しました。 (09/28-14:19:20)
マドカ : おや、ミナヅキ様ご機嫌よう。 (09/28-14:19:32)
ミナヅキ : うぬ、おはようだのー (09/28-14:25:18)
マドカ : 盾が欲しいのですが、修行に注ぎ込むと全然お金が溜まらないんですよねぇ。(苦笑を浮かべ) (09/28-14:26:24)
ミナヅキ : ほぬ…盾のマジックアイテムは珍しいからのう。 パリィ狙うのならばターゲットシールドでいいかものー、安いし (09/28-14:29:09)
マドカ : パリィは狙わず、遮蔽の方を優先したいですからね。範囲魔法以外ならボーナスありますからね (09/28-14:41:45)
ミナヅキ : ほぬ…なるほどの。 それならばやはり、大きめの盾になるのう (09/28-14:42:23)
ミナヅキ : はふー(ぐてー (09/28-14:48:56)
マドカ : 命中マイナスペナルティがない盾が良いんですよねぇ。行商にあるのですが、高くて。(ミナヅキの頭を撫で) (09/28-14:50:04)
ミナヅキ : あぁ、ミスリルだったかの?(撫でられつつくたーっとテーブルに) (09/28-14:54:33)
マドカ : 欲しいのはリヴァイアサンクロウですね。…具合が悪いので?(緩く首傾げ) (09/28-14:57:17)
ミナヅキ : おお、良い盾だのう。ティル・ナ・ノーグの品であったかの。 うぬ、ちょっとぼんやりというかのー(尻尾をゆらし) (09/28-14:59:56)
マドカ : 愚痴でも何でも、私で良いなら伺いますよ。(二人分の玉露を注文し、彼女の前に腰掛け) (09/28-15:02:18)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (09/28-15:05:49)
ツバキ : おいっす (09/28-15:05:58)
ミナヅキ : うぬぅ、まぁ管理人の方に電波送っておいたからの、後は任せるような感じかのう。(玉露を受け取ってずずーっと) (09/28-15:06:30)
ミナヅキ : こんにちはだの (09/28-15:06:40)
マドカ : ご機嫌よう、ツバキ (09/28-15:09:52)
ツバキ : (カラーボックスをせこせこと製作中) (09/28-15:16:04)
マドカ : …何故にカラーボックスなんでしょう?(サイズがサイズなだけに、オモチャにしか見えない) (09/28-15:17:41)
ツバキ : 収納棚は必要なのよ(トテンカン) (09/28-15:18:12)
ミナヅキ : 本棚とかになるからのう (09/28-15:18:13)
ツバキ : アタシの場合 お化粧品やらお洋服やらランジェリーケースとかもねー(コンコン) (09/28-15:20:28)
ミナヅキ : その辺はクローゼットやら鏡台にしまっておくのではないかのうー(くて) (09/28-15:22:09)
マドカ : …恐ろしい程に積載量多いですからね。(意訳:普通の人間以上に物を持っている。) (09/28-15:22:31)
ツバキ : アタシサイズの鏡台なんてないのよ(’’ 人間のデスクミラーをつかってるわ (09/28-15:27:42)
ミナヅキ : ほぬ。家具を作れる者はいるわけだし、その気になれば作ってもらえるのではないかのー (09/28-15:28:35)
マドカ : ツバキの場合自分で作った方が良さそうですよねぇ。使い勝手にしろ、同じサイズじゃないと気づかない部分多々ありますし。 (09/28-15:31:55)
ツバキ : アタシのサイズだと 家具というより玩具職人みたいになるしね(’’ (09/28-15:33:59)
ミナヅキ : そういう意味で言ったわけではないが…まぁよいかの(こてん (09/28-15:34:39)
ツバキ : まぁ 流石に シルバ○アファミリーみたいなのは アタシでも入れないから もっと大きいのが欲しいけど(’’ (09/28-15:34:44)
ツバキ : (お昼は焼きおにぎり) (09/28-15:36:05)
マドカ : こんなのが欲しい、って予め測って貰えると作る側としても作り易いですけど… (09/28-15:42:42)
ツバキ : 静かね(完成っ!) (09/28-15:43:07)
ツバキ : まず アタシの部屋ってあるのかどうかが疑問に(笑) (09/28-15:43:37)
ミナヅキ : 静かだの(くったり) (09/28-15:43:53)
ミナヅキ : 船員だしあるのではないかの (09/28-15:44:22)
ツバキ : まぁ 割りと好きに作っていいみたいだし どこかに設置しておきましょう(’’ (09/28-15:45:15)
マドカ : 人間の1室だと…大き過ぎますが。(ふと脳裏によぎった事項は口をつぐみ) (09/28-15:45:45)
ミナヅキ : (パチ パチ パチ ゆっくり拍手) (09/28-15:46:46)
ツバキ : たぶん フェレットのケージのようなものができるんじゃないかしら(笑) (09/28-15:47:19)
ミナヅキ : む、何か言いたいことでもあるのかの(くるり、と突っ伏したまま顔を向け)>マドカ (09/28-15:47:59)
マドカ : 思っても伏せるべき事はありますしねぇ。気になさらずに。(にこり)>ミナヅキ (09/28-15:52:05)
ミナヅキ : ま、その通りだの。 ならば聞かぬのじゃ(くてー) (09/28-15:53:37)
ツバキ : 一体何を思われたのか((((;゚Д゚)))) (09/28-15:54:46)
マドカ : (客が人間で、自室に迎え入れるなら人間サイズになるよね?なんて思ったらしい。流石に女性の前での発言は憚られた) (09/28-15:56:04)
ツバキ : (アタシはそのへんもあって基本的に出張する派よ、と念話) (09/28-15:58:34)
マドカ : (お茶を啜り)ツバキ、暇なら模擬戦でもしませんか?ペナルティ付きで貴女相手には弱いですけども。 (09/28-16:07:10)
ツバキ : ん、構わないわよー (09/28-16:08:52)
ツバキ : それじゃ、甲板いきましょうか 模擬戦なんだし 不利特性は消してもいいと思うわよ (09/28-16:09:18)
マドカ : では甲板でお待ちしています。装備品はいつもので構いませんよ。 (09/28-16:09:44)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (09/28-16:09:51)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー (09/28-16:10:25)
ミナヅキ : 仲間はずれじゃし、妾は落ちておるかのう (09/28-16:10:49)
ツバキ : それじゃ、いってくるわねー(ミナヅキに手を振りつつ) (09/28-16:10:50)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (09/28-16:10:54)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (09/28-16:12:20)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (09/28-16:13:17)
ミナヅキ : (中二階へ登って行き) (09/28-16:13:39)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (09/28-16:13:41)
ナレーション : シノさんが登場しました。 (09/28-17:01:10)
シノ : ぽてんしゃる、なのです(しゅた) (09/28-17:01:23)
シノ : お話しようと話しかけても無視されたらどうしようもないですのに、話しかけない方が悪いとか言われると困っちゃうです(しょぼんぬ) (09/28-17:09:57)
シノ : (くてり) (09/28-17:12:19)
シノ : (Zzz) (09/28-17:56:53)
ナレーション : シノさんが退場しました。 (09/28-18:06:44)
ナレーション : マドカさんが登場しました。 (09/28-18:24:19)
マドカ : うーん、見事に惨敗でしたねぇ。(風呂上がり。ジーンズにカッターシャツと何時もの着流し姿とは印象大分変わる) (09/28-18:25:44)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (09/28-18:52:56)
ツバキ : うぅーん、偏頭痛が収まらないわね(ぐてー) (09/28-18:53:10)
マドカ : おや…それは災難ですね。血管性ですか? (09/28-18:55:48)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (09/28-18:57:15)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (09/28-18:57:27)
ツバキ : いえ、正確には 緊張型頭痛ね・・・肩こりが酷いのよ(ぐてー) (09/28-18:57:30)
セピア : ふぅははーっ!我!顕現!!(くわっ)(勢い良く扉を開け放った) (09/28-18:57:36)
セピア : む。(なんか扉の感触が違う気がする) (09/28-18:58:11)
レディ : ふはははー?、われ。け、けんけんですわ?(セピア様の後ろで真似っ子さんなのです) (09/28-18:58:30)
マドカ : こんばんは、セピア殿。いつも賑やかでなによりです。(褒め言葉) (09/28-18:58:32)
ツバキ : あ、こんばんわ(頭痛に響くのか、特になにもせず手をひらひら)>セピア (09/28-18:58:39)
ツバキ : ・・・ばかっぷるか(’’>セピア・レディ (09/28-18:58:54)
セピア : (違うぞ小娘、手の角度は、こう!とか熱心に指導する我)>レディ (狐姿) (09/28-18:59:46)
レディ : (セピア様のお尻尾をはしっと捕まえまして。あむあむなのです。うんうん頷いてお話を聞いているのです) (09/28-19:00:36)
レディ : こ、こうですの‥‥?(背中にはスクーターをせおってます!) (09/28-19:00:53)
マドカ : こめかみ周りを含めた傾頭筋を緩めれば。後は肩偶を押すのもいいですね。>ツバキ (09/28-19:01:47)
セピア : この小娘が我のパートナーとか震えが止まらんな…(ガクブル。力の二号ポジならなんとか、といいつつ)どうした豆妖精よ、そこな男僧はともかく貴様は元気がないな? (狐姿) (09/28-19:02:08)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (09/28-19:02:12)
マドカ : こんばんは。レディ…ええと、うん。噛むのも舐めるのもやめましょうね。(困った顔) (09/28-19:02:28)
オルフェナ : ういーっす (09/28-19:02:34)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (09/28-19:02:51)
ツバキ : うみ、ありがとー(くったりしつつ)>マドカ (09/28-19:03:26)
くおんて : ふーはははははは…は?(首くりんっとかしげ) (09/28-19:03:28)
レディ : こんばんわですわっ!(おしっぽさんあむあむなのです。マドカ様にきょとんとしたお目めを向けるのです♪) (09/28-19:03:33)
くおんて : おお。こーんーばーんー>おーる (09/28-19:04:02)
ツバキ : ・・・ちょっと頭痛がねー、模擬戦終わって気が抜けちゃったかしら(くらくらしつつ)<セピア (09/28-19:04:04)
セピア : (狐姿で頑張って前脚を動かしてたら尻尾があむられてた!)うむ、筋がよぉぃ…ぞ!(尻尾が気持ちよくてはへんにゃり)>レディ (狐姿) (09/28-19:04:04)
ツバキ : でたな凶鳥(メガテン的な意味で)−こんばんわ<くおんて (09/28-19:04:28)
レディ : あっ!。こんばんわですのっ!(初めてですので、セピア様を捕まえて、そのお背中に隠れるように。セピア様をまるで大きな盾を持つ様にしてくおんて様を見ているのです) (09/28-19:05:09)
くおんて : おー?ボクはちょうきょうなんてされてないぞー?>ツバキ (09/28-19:05:44)
セピア : 緊張した後の不調はたまにあるな…精神的なものなら風呂にでも入ってみてはどうだ?>ツバキ (狐姿) (09/28-19:06:07)
ツバキ : そのうちされ・・・そうもないわね(’’>くおんて (09/28-19:06:08)
ツバキ : むしろお風呂行ってからなってるわね・・・疲れがでたのか のぼせ気味か・・・>セピア (09/28-19:06:44)
レディ : (お目めきらきら。お口だけでセピア様のお尻尾さんあむあむ。楯にもお尻尾にもなる便利なセピア様なのです!) (09/28-19:06:57)
くおんて : おー?それ、ボクにくれるノー?いただきまーすー(セピアにかぶりつこうと)<セピア盾>レディ、セピア (09/28-19:07:07)
セピア : (抱えられてぷらーん)…おい、助けてくれてもいいんだぞ?(縋るような眼差しでマドカをみた。ボスケテ)>マドカ (狐姿) (09/28-19:07:07)
レディ : え、えと‥‥( (09/28-19:07:56)
セピア : みぎゃー!? きっ、きっ、貴様ァーー!!いきなり何をするか!!(逆にガブー!と噛みつこうとする。)>くおんて (狐姿) (09/28-19:08:13)
レディ : (セピア様を見まして)‥‥差し上げてもいいのですかしら?? (09/28-19:08:16)
レディ : (!?。きゃあきゃあなのですわ!)だめですわ!。あむあむしていいのはお尻尾さんだけなのですわっ!。仲良くなのですの!(セピア様楯のままきゃあきゃあなのです) (09/28-19:10:00)
セピア : 風呂上がりというなら冷たいタオルを目に当てて、数分何も考えずに横になるだけでちがうぞ。(そんな我は今、危機に瀕しているが。なう。)>ツバキ (狐姿) (09/28-19:10:29)
マドカ : 何故にちみっ子に抱えられているのです。食料じゃないのでダメですよ。(席を立ち、セピアとくおんてを引き離すべく両者の襟首を掴んで引き離し)>セピア・くおんて (09/28-19:12:38)
セピア : そもそも我は貴様の物ではないわ!!(身をよじって盾モードから抜け出そうとする)>レディ (狐姿) (09/28-19:13:01)
くおんて : あぐ?ふぐぐあぐあくく?(互いに口にかみついたような状態に…ディープキスのその奥みたいになってる)>セピア (09/28-19:13:17)
くおんて : おー?食べ物ちーがーうー?(くりんっと首をひねって)>マドカ (09/28-19:14:28)
レディ : あうー!(マドカ様にセピア様を取り上げられたのですわっ!。お尻尾にはあむあむなのですけれど!) (09/28-19:15:58)
ツバキ : ふぅ・・・ちょっと横になってくるわ (09/28-19:16:04)
マドカ : 違います。ご飯なら私が作ってあげますから。(取り敢えず、捕まえたくおんてを地面に置いてあちらに座りなさいと誘導を)レディもくおんてと一緒に席につきましょうね。(まるで保父)>レディ・くおんて (09/28-19:16:08)
ツバキ : (もそもそと隅っこの暗所に隠れてこてん) (09/28-19:16:33)
マドカ : ええ、少し休めばいいと思います。キツければ依頼は今日中止で構いませんから。>ツバキ (09/28-19:16:49)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (09/28-19:17:08)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (09/28-19:17:21)
ミナヅキ : こんばんはのじゃー (09/28-19:17:37)
セピア : (あ…なんかこの感じ母を思い出すな…あぐあぐ)>くおんて (09/28-19:17:42)
セピア : ぷはっ た、たすかったぞマドカよ…。(ぐったりしながら抱えられ)>マドカ (09/28-19:18:17)
ミナヅキ : 相変わらずそこの残念三尾は遊ばれておるのだの(ちょこちょことテーブルにつき) (09/28-19:18:20)
レディ : こんばんわなのじゃーですのー (09/28-19:18:31)
くおんて : (下ろされてから体をプルプルと振るって)おー、やーきーとーりー。(ちょんちょんと跳ねながら席へ)>マドカ (09/28-19:18:41)
レディ : はーいなのですわっ!。私もお料理、作るのお手伝いしましょうかしら‥‥?(くおんて様の横に、ちょこんとお座りするのです) (09/28-19:19:54)
くおんて : のぢゃーミズナキー(椅子の上に立ってクルクル回ってる)>ミナヅキ (09/28-19:19:58)
ミナヅキ : レディは妾と遊んでのー(尻尾ゆらゆら)>レディ (09/28-19:20:28)
セピア : その声は第六席か。(マドカに抱えられつつレディに尻尾をあむられている我) ふっ、時とはうつろいながらも進むもの…今までの我とは主ないことだな!(意訳:テオクリスタル購入も含めて現在7尾です)>ミナヅキ (HP: TP: 敏捷:) (09/28-19:20:51)
マドカ : お帰り。ミナヅキ様。(白の調理服に着替えて焼き鳥を。鳥だけなく豚バラやネギマも関係なく焼き) 2D6 + 14 → [5,5] = 10 + 14 = 24 (09/28-19:20:59)
ミナヅキ : 椅子に立つと怒られるのじゃぞ。あとミナヅキの(ガシッと片足首掴み)>くおんて (09/28-19:21:23)
レディ : はーいですわっ!(ミナヅキ様のお尻尾さんをぱくっ!。釣れるのです♪) (09/28-19:22:08)
ミナヅキ : それだけの金がどこから出てきておるのじゃ…(驚愕。ついでに転生輪を放り投げてパス)>セピア (09/28-19:22:27)
ミナヅキ : ただいまなのじゃ。フィッシュオンじゃのー(目で合図しつつレディじゃらし)>マドカ、レディ (09/28-19:23:00)
セピア : 主にGM報酬(知名度)とスタンプだな。(一つ購入するだけで寿命が2年縮んだ我)…これは?(転生輪を口できゃっち)>ミナヅキ (狐姿) (09/28-19:24:42)
くおんて : おー?ミナヅキだったかー。おぉ、了解したぞ、ミヅキナ(ぺたんと座り)>ミナヅキ> (09/28-19:24:51)
マドカ : 七尾だと狐仙ですかね。私が祀るのも遠くないですねぇ。(位を考えれば、この時点で祀る相手なのだけども)>セピア (09/28-19:25:53)
ミナヅキ : うぬ、仙人の修行に使う物じゃの。七尾以上のフォクシーでなければレディでも持てぬ物じゃぞ(なるほど、と頷きつつ)>セピア (09/28-19:26:06)
フェイ@雑用中 : ここ最近出てき無い&クエスト終わってたぁ… (09/28-19:26:15)
マドカ : はい。レディも一緒に焼き鳥食べなさい?(焼きたてを二人の前において)>レディ・くおんて (09/28-19:26:37)
セピア : マンドラゴラの依頼は貴様をまっておるぞ?(実力差的に物足りないものになったけれど)>フェイ (狐姿) (09/28-19:27:14)
ミナヅキ : 焼き鳥美味しそうな匂いするのうー(レディじゃらし中) (09/28-19:27:58)
ミナヅキ : …まぁ、もうそれでいいかの。(諦めた様子)>くおんて (09/28-19:28:23)
くおんて : おー、ありーがとー(にぱー。椅子の上に片足立ちして、もう片足で料理取って食べてる)>マドカ (09/28-19:28:32)
セピア : ふふん、我は着々と力を蓄えているからな(とマドカにふんぞった後)──ほうほう。そんなものがあったのか…(マドカからひょいと離れて前足で転生輪をつつき。 あと我の場合はミリタックの奨学金などもあったのだ)>マドカ、ミナヅキ (狐姿) (09/28-19:29:25)
ミナヅキ : それは妾の物だがのー、そのうち白面様から送られて来ると思うのじゃ。仙人にならずともいいであろうがの (09/28-19:30:23)
レディ : ??(焼き鳥さん。くんくんするのです‥‥くおんて様の前に移動させるのですわ♪) (09/28-19:30:28)
フェイ@雑用中 : まとまった時間が出来ないのよー…それに、テオクリスタル手にはいるのなら、無理に起きてればよかったー…>マドカさん (09/28-19:30:37)
セピア : (はっ) ……装備のリネーム+強化分を確保しておいていたのを忘れていたわ……(失意体前屈) (狐姿) (09/28-19:30:57)
ミナヅキ : 他の狐の宝貝がどんなものなのかも気になるしのー (09/28-19:31:51)
フェイ@雑用中 : まちがえたー、セピアさんあてだったー<マンドラゴラ>セピアさん・マドカさん (09/28-19:31:59)
ミナヅキ : レディや(ちょいちょい、と肩をつついて呼びかけ)>レディ (09/28-19:33:21)
くおんて : おー?おまえ食わなーいーのー?(移動してきた焼き鳥見て顔くりんっ)>レディ (09/28-19:33:53)
セピア : むう、オサキの君に借りが出来るとなると賜るのは戸惑うところだな…とりあえず返すぞ。(近くまで歩いて行って、咥えていた転生輪をミナヅキに返そうと)>ミナヅキ (狐姿) (09/28-19:33:58)
マドカ : 一日で終わるモノを作ったつもりだったのですが。戦闘だけのチップスに参加する方がいいかもですねぇ(但し、経験値は少ないしテオクリスタルは入らない)>フェイ (09/28-19:34:51)
レディ : 私、お花がいいですの‥‥なんですの?? (09/28-19:35:01)
ナレーション : アヤさんが登場しました。 (09/28-19:35:19)
アヤ : ごきげんようですわー。 (09/28-19:35:32)
ミナヅキ : まぁのう。まぁそれも一つの選択じゃ(転身輪を受け取り)>セピア (09/28-19:35:48)
ミナヅキ : こんばんはじゃのー>アヤ (09/28-19:35:58)
レディ : あっ!。こんばんわですの〜 (09/28-19:36:20)
くおんて : こーんーばーんー。(焼き鳥もぐもぐ)>アヤ (09/28-19:36:22)
セピア : まあテオクリスタル入手前提の勧善懲悪シナリオも一応構想にはあるが、そのかわりものごっつい難易度になりそうだな(最初からクライマックス=満身の冒険者相手を想定) (狐姿) (09/28-19:36:31)
マドカ : ええ、神聖となるか邪仙になるかはセピア殿次第ですので。神格を持つにせよ、ハクメン様から直々に通達があると思います。>セピア (09/28-19:36:45)
ミナヅキ : うぬ、尻尾の分のお礼だの(いちご大福をレディの掌に乗せて上げて)>レディ (09/28-19:37:02)
くおんて : おー?セピア、邪仙なのかー?(顔くりんっ)>セピア (09/28-19:37:54)
レディ : ――!。わぁ〜、ありがとうございますの〜♪(両手でいちごだいふくさん。小さなお口であむっ!なのです♪) (09/28-19:38:04)
セピア : 我は独立思考だからな!(九尾になったらとりあえず社をダンジョン化したい。) それにたしか仙道は我(が)を棄却する類の道ではなかったかな…>ミナヅキ (狐姿) (09/28-19:38:27)
レディ : おー‥‥セピア様は独身ですの‥‥。 (09/28-19:39:39)
セピア : むむっ(とりあえずさっと尻尾をかばう我)>アヤ (狐姿) (09/28-19:39:48)
ミナヅキ : きっと嫁が見つからぬのじゃぞ(こしょこしょ)>レディ (09/28-19:40:00)
ハヤテ : ・・・(戸を開けて入ってくる着物姿の少年@人間形態)・・・お邪魔するぞい こんばんわじゃ(頭の髪飾りを撫でつつ) (09/28-19:40:13)
アヤ : (尻尾を庇われてすっごいしょんぼりする) (09/28-19:40:18)
ミナヅキ : それも含めて話を聞いてから決めるとよい。それがお主の道になるわけだしの>セピア (09/28-19:40:37)
セピア : とりあえずこちらも時間があれば始められるから、落ち着いたらおしえてくれるがよい。 気長にまっておるぞ>フェイ (狐姿) (09/28-19:41:22)
くおんて : おー?こーんーばーんー。>ハヤテ (09/28-19:42:02)
レディ : それでしたら、タマ様とかどうですかしら‥‥(足元の三毛猫さんを見るのです) (09/28-19:42:09)
ミナヅキ : おろ、こんばんはじゃの。久しぶりな気がするの(尻尾ゆらり)>ハヤテ (09/28-19:42:10)
セピア : 誰が甲斐性なしか!(しかしふところは さむい)>レディ、ミナヅキ (狐姿) (09/28-19:42:23)
ハヤテ : たまに顔出しておるのじゃがな・・・九尾殿と会うのは久しいの(微笑を浮かべる)>ミナヅキ (09/28-19:43:03)
セピア : なぜそこまでおちこむのだ…(ひょこ、と尻尾をだしてみる)>アヤ (狐姿) (09/28-19:43:18)
くおんて : (しょんぼりしてるアヤを見て)こんなコトワザがあーるー「かくすなら 無理矢理引き出せ モフしっぽ」(’’ )<セピア>アヤ (09/28-19:43:55)
ミナヅキ : うぬ、久しいのう。ほれ、飛び込んでくるとよい(ちょいちょいっと腕を広げてみる。ふんぞり)>ハヤテ (09/28-19:44:35)
アヤ : ♪(くおんての助言を受けて出された尻尾にダイブ) (09/28-19:44:52)
セピア : 神か魔か…ならば我は魔性を選ぶな(フィーリング的な意味で。どこまでも厨二病だった。) なんにせよなるようになるだろう…(オサキの君かあ…とちょっと遠い目した)>マドカ (狐姿) (09/28-19:44:54)
ハヤテ : なんで飛び込まなければいかんのじゃ(苦笑を浮かべつつ、せっかくなので体当たり気味にどーん)>ミナヅキ (09/28-19:45:42)
セピア : 未だ仙域には辿り着いていないな──ぬわーーー!!?(狐姿なのでダイブを受け止められない我)>くおんて、アヤ (狐姿) (09/28-19:45:59)
ミナヅキ : 尻尾出してるのにガン無視されておるのー。まぁ構わぬがの(狐耳しゅーん) (09/28-19:46:23)
アヤ : ミナヅキさん、そんなに気を落とさないでくださいな。 (09/28-19:47:17)
ハヤテ : なんぞか見ないうちに妖狐が増えておるのぅ・・・不可思議な船じゃな、ここは (09/28-19:47:20)
ミナヅキ : のぎゃっ いや、なんとなくかの?(体当たりを受け止めて変な声上げつつ)>ハヤテ (09/28-19:47:31)
セピア : なぜかこやつ(アヤ)は我の尻尾をターゲットにしているのだ…(代われるものなら代わって欲しい。切実にそう思う我)>ミナヅキ (狐姿) (09/28-19:47:48)
アヤ : どちらかというとセピアさんの反応が楽しくてやっておりますのよ♪(尻尾に頬釣りしながら) (09/28-19:47:54)
くおんて : セピアの尻尾はアヤのひーじょーうーしょくー?(首傾け) (09/28-19:48:47)
レディ : れでぃもー!(セピア様に全力でどーん!わいるどだっしゅなはいぱーたっくるー!) (09/28-19:49:17)
ハヤテ : 見ない顔も多いようじゃな・・・ウチはハヤテじゃ。よしなに(両手を前で合わせてお辞儀)>ALL (09/28-19:49:40)
セピア : むむ。貴様もどうやらオサキらしいな……我はセピア。 望外の獣にして化物(けもn)ぉーーー!?(小娘(レディ)まで来おった!? どーん!されて) (狐姿) (09/28-19:50:17)
ミナヅキ : うぬ、それは分かっておるのー(ハヤテをぽふぽふしつつ)>アヤ、セピア (09/28-19:50:41)
セピア : ぎゅるるるるる(車田飛びして) ぴんっ!(アヤに捕まってる尻尾でそれが止まり) ドグシャァ (顔面から落ちた) (狐姿) (09/28-19:51:07)
アヤ : 非常食ではありませんわ。食べませんもの。(セピアの顔面から落ちたのをぶつけたところなでなでしながら) (09/28-19:51:49)
ハヤテ : ・・・・・・・・・こやつは漫才師か何かかの?(セピアを眺めつつ) (09/28-19:52:12)
セピア : うっうっ、たまに優しくされるとほだされてしまうのは何故だ…(涙目で撫でられ)>アヤ (狐姿) (09/28-19:52:32)
ミナヅキ : 似たようなものじゃ。騒がしいのうー (09/28-19:52:51)
セピア : 我か!?我が悪いのか!?(がーん)<騒がしい (狐姿) (09/28-19:53:20)
ハヤテ : ふむ・・・(セピアにおひねりとして3セレンを置きつつ)−九尾殿はあまり変らないようでなによりじゃな (09/28-19:53:43)
くおんて : おー、 クΘンτQアライ~=ЁЖデクティ∬ばょ だぞー。 たぶん?くーおーんーてー?(首傾げ)>ハヤテ (09/28-19:53:46)
ハヤテ : ハルピュイア語はわからぬのぅ・・・くおんてでいいのじゃな>くおんて (09/28-19:54:30)
ミナヅキ : それ以外に今酒場で騒いでいる者もいないであろう(からから)>セピア (09/28-19:55:26)
アヤ : うふふ♪(しっぽもっふりもっふり) (09/28-19:55:43)
レディ : お辛い事、沢山ありましたのね‥‥(セピア様を優しく平手でなでなでーなのです!) (09/28-19:55:45)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (09/28-19:55:53)
アルテミス : いらっしゃいませ (09/28-19:56:01)
くおんて : おー、くおんてだー、ヒカリー(にぱー)>ハヤテ (09/28-19:56:12)
ミナヅキ : うぬ、そう変わることも無かろう。いつ、誰が戻ってきても構わぬようにの>ハヤテ (09/28-19:56:34)
ハヤテ : こんばんわじゃ(アルテミスに会釈、豆妖精は隅っこですぅすぅ寝ている) (09/28-19:56:35)
レディ : こんばんわですわっ! (09/28-19:56:37)
くおんて : こーんーばーんー>アルテミス (09/28-19:56:40)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>アルテミス (09/28-19:56:41)
レディ : あっ!。セピア様の大好きなオムライス!。まっててくださいましですの! (09/28-19:56:56)
セピア : ほう、不可思議な言語を解すな貴様…【セピアだ。畏敬を込めてセピアと呼ぶがよい】(無駄に対抗して暗黒語を話す我)>くおんて (狐姿) (09/28-19:56:58)
オルフェナ : こんばんわー(寝てたぜ)>アルテミス ウェイトレス服 (09/28-19:57:10)
セピア : 今日は、今日だけは許す。(7つの尻尾がもっふぁー)>アヤ (狐姿) (09/28-19:57:21)
アヤ : ごきげんようですわー (09/28-19:57:21)
レディ : (とてとて、きっちんに突撃―!。がっしゃんぎっしゃん響かせながら) (09/28-19:57:25)
アルテミス : 今日も賑やかですわね (09/28-19:57:31)
レディ : (おむらーいす!) 2D6 + -4 → [2,1] = 3 + -4 = -1 (09/28-19:57:39)
マドカ : ご機嫌よう、アルテミス (09/28-19:57:51)
ハヤテ : 良きことじゃな(賑やかの言葉には目を細めて)・・・しかし、皆順当に尻尾を増やしておるの (09/28-19:58:02)
マドカ : (いつか感じた卵の王様の予感に戦慄) (09/28-19:58:18)
セピア : (撫でられ、涙ながらに)そうなのだ、いきなり怪力幼女に押し倒され、別の日には苦行のような料理をくわされ……って、ちょっとまてぇーーー!(そのオムライスはいけない!慌てて呼び止める)>レディ (狐姿) (09/28-19:58:28)
レディ : (きちんと、赤い調味料でハートマークをかきまして)はいっ!。出来ましたわっ!(セピア様の前に、置いて差し上げるのです) (09/28-19:58:31)
オルフェナ : ウェイトレスさせてもらうなー ウェイトレス服 (09/28-19:58:41)
くおんて : おー?セピア、なに言ってるかぜんぜんわかんないー。セアピ今なんて一いったー?(首くりんっとかしげ)>セアピ (09/28-19:59:06)
アヤ : ところで、若干久しぶりなせいで微妙にどなたと初めましてなのかびみょにあやふやですわ……。 (09/28-19:59:16)
レディ : (今回は、見た目だけは美味しそうなのです!) (09/28-19:59:46)
セピア : おう、ここの長ではないか。 ……タスケロ。(オムライスを前にして、風呂を嫌がる犬のように震える)>アルテミス (狐姿) (09/28-20:00:45)
アヤ : とりあえずオルフェナさんとアルテミスさんは初めましてですわよね……?(震えるセピアの鼻づらをよしよししてあげながら) (09/28-20:01:51)
ミナヅキ : 妾がお主と会った時は九尾だったし、セピアが最近伸びてきている、という感じだの。 お主はお主のペースでいいと思うがの>ハヤテ (09/28-20:02:03)
くおんて : おー?ネピア、それたーべーなーいーのー?(てこてこ)<レディ作オムライス(?)>セピア、レディ (09/28-20:02:28)
セピア : お、おう…。(オムライスとレディを視線が何度も往復する。見た目はよいな、うん。見た目は。)>レディ (狐姿) (09/28-20:02:43)
ハヤテ : ウチは尻尾を増やす気がないからの 他の者の勇姿を眺めることにするのじゃ>ミナヅキ (09/28-20:02:55)
オルフェナ : ん〜、だったかなー?まあ、とりあえず注文ある?>アヤ ウェイトレス服 (09/28-20:03:06)
レディ : (匂いも美味しそうな匂いなのです!。レディはニコニコなのです!) (09/28-20:03:21)
マドカ : くおんてもそのオムライス一緒食べてみればいいですよ。 (09/28-20:03:35)
ミナヅキ : うぬ、それでいいと思うの(うむうむ)>ハヤテ (09/28-20:03:42)
セピア : …そこな妖狐ハヤテよ、くわんか?(そっと先ほどの3セレンを前に突き出しつつ)>ハヤテ (狐姿) (09/28-20:04:01)
ハヤテ : その呼び方、嫌いな名じゃ 断る(ぷいっと顔を背ける)<セピア (09/28-20:04:42)
くおんて : おぉ、食べていいのかこれー?(マドカ、セピア、レディ、オムライス(?)を順番に見て) (09/28-20:04:59)
セピア : セアピでもネピアでもないわ! セピアだ、セピア! セピアさまと呼ぶがよい!(ふんぞり) …もしそう呼べたならコレを半分呉れてやろう。(とオムライスを指し)>くおんて (狐姿) (09/28-20:05:12)
アルテミス : (カウンターの中で新聞広げ (09/28-20:06:00)
レディ : (味です。1:辛(から)い、2:辛(つら)い、3:しょっぱい、4:すっぱい、5:うごうご動く、6:ねっちょり、7:飛び跳ねる、8:溶ける、9 (09/28-20:06:25)
レディ : はりつく) (09/28-20:06:29)
レディ : 15D9 → [3,2,1,4,3,9,2,9,7,8,3,2,3,3,1] = 60 (09/28-20:06:49)
くおんて : おー?ラピア?ピリア?スピカ?…おー…セピマ!(呼べてない)>セピア (09/28-20:07:07)
セピア : (アヤにすりよりつつ膝の上にでも乗ろうとし) こ、こんかいは匂いもまともだ……これはもしかしたらもしかするのか?(ごくり)>アヤ、レディ (狐姿) (09/28-20:07:23)
ハヤテ : 時に、今日は遺跡探訪があるのじゃろ? 心当たりのあるものははよこいと電波が来ておるぞ (09/28-20:07:41)
アヤ : ♪(セピア狐をお膝の上に載せてご満悦) (09/28-20:09:28)
レディ : (からい2倍、つらい3倍、しょっぱい5倍、すっぱい1倍、飛び跳ね1倍、とける1倍、はりつく2倍な味わいなようですわ!) (09/28-20:09:39)
ナレーション : シロさんが登場しました。 (09/28-20:09:39)
セピア : なにぃ、なんと勿体無い…が、忌み名と思うならそれも良いだろう。 ならばハヤテよ。 貴様はなんと呼べばよい?>ハヤテ (狐姿) (09/28-20:10:05)
シロ : シロはいりまーす♪(’’))))(長いウエイトレスドレスを来た、サムライポニテの少女が ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-20:10:34)
オルフェナ : おー、ばんわー>シロ ウェイトレス服 (09/28-20:10:58)
アヤ : ごきげんようですわー (09/28-20:11:15)
セピア : ぐぬぬぬ!(言えてない!惜しい!) まあ貴様の性格は掌握した……給仕に勤しむがよい。>くおんて (狐姿) (09/28-20:11:18)
くおんて : おー、ゴールデン、こーんーばーんー(羽ぱたぱた)>シロ> (09/28-20:11:37)
ハヤテ : ハヤテでよい 母君より託された数少ない残り物じゃ それ以外の名はいらぬ(髪飾りを軽く揺らして)>セピア (09/28-20:11:48)
シロ : 既に色しかのこってへんでくおんてはん!Σ(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-20:12:10)
ミナヅキ : こんばんはじゃのー>シロ (09/28-20:12:18)
シロ : 給仕はんはおるよーやが・・・注文あるかのー?(みなを見回し ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-20:12:33)
オルフェナ : あるかー? ウェイトレス服 (09/28-20:12:58)
マドカ : こんばんは、シロ。 (09/28-20:13:15)
くおんて : おー、雑用がんばるぞー!えーっとセピア…ざまぁ?(濁点付いた・マテ)<さま>セピア (09/28-20:13:17)
セピア : (生き残るためにアヤの手をぺろぺろして甘えることすら辞さない我。) そういえば貴様(アヤ)はここの客なのか?(膝の上から見上げ)>アヤ (狐姿) (09/28-20:14:08)
くおんて@雑用係 : (ぞーきん持ってきて、床拭き拭き) (09/28-20:14:30)
レディ : (食べませんのかしら‥‥) (09/28-20:14:52)
アヤ : 娼婦ですけれど? 酒場ではお客っちゃお客ですわね(指先をぺろぺろさせながらオムライス(?)を匙でひとすくい) (09/28-20:15:03)
シロ : あ、もう料理でてるんやな(..(あれなんやろー、と思いつつセピアの前のモノをみつめ ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-20:15:30)
セピア : ようやくまともな給仕が…そこな貴様(シロ)。 このオムライス(見た目:良し 匂い:良し 味:からい2倍、つらい3倍、しょっぱい5倍、すっぱい1倍、飛び跳ね1倍、とける1倍、はりつく2倍な味わい)を食べる事を許す。(えらそう)>シロ (狐姿) (09/28-20:15:32)
アルテミス : いらっしゃいませ (09/28-20:16:33)
セピア : そうか。ならば我が邪魔するのも悪いな!うん!(スプーの上にあるものを見て慌てて膝からおりようと)>アヤ (狐姿) (09/28-20:16:38)
シロ : ?給仕はお客はんのものくーたらあかんのやで?(’’?(ラスカルはんゆーとったし、と。>セピアはん ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-20:17:03)
セピア : …ちなみに小娘(レディ) きさま、ちゃんと味見はしたんだろうな?(ちらり)>レディ (狐姿) (09/28-20:17:12)
アヤ : 逃がしませんわ♪(セピア捕まえ) (09/28-20:17:51)
くおんて@雑用係 : (そのまま雑用三昧…) (09/28-20:17:57)
くおんて@雑用係 : コレにて今日は失礼しまーす>ALL (09/28-20:18:18)
レディ : ?(お目めおおきくきょとんと、首をゆっくりと傾げさせるのです。あじみってなにー?、というお顔なのです) (09/28-20:18:25)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (09/28-20:18:34)
シロ : おつかれやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-20:18:35)
ミナヅキ : お疲れ様じゃのー?くおんて (09/28-20:18:43)
ミナヅキ : >くおんて (09/28-20:18:48)
セピア : は、はなせ! くそっ、こんな所にいられるか!我は部屋に戻るぞーっ!!(じたばた) (狐姿) (09/28-20:18:50)
オルフェナ : おつかれー ウェイトレス服 (09/28-20:18:57)
シロ : ・・・なんやろ。セピアはんがしにそうや。(せりふのフラグ的な意味で(何 ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-20:19:17)
オルフェナ : たっちまったしな>シロ ウェイトレス服 (09/28-20:19:42)
ミナヅキ : 客相手に強引な客引きは禁止。船のルールじゃぞ(軽くちょっぷ)>アヤ (09/28-20:19:49)
レディ : あっ、いってらっしゃいましですのー (09/28-20:20:04)
セピア : なにこやつ格好良い。(母に託された〜 とか向こうにそのつもりがなくてもときめく我) ならばハヤテよ。 我はセピア、 望外の獣にして化物(けもの)よ。>ハヤテ (狐姿) (09/28-20:20:45)
セピア : だ、第六席!(ぱぁああ。顔がかがやく)地獄に仏とはこのことか……>ミナヅキ (狐姿) (09/28-20:21:16)
アルテミス : おつかれさまです (09/28-20:22:03)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (09/28-20:22:11)
アヤ : みゃう。(チョップされたので一声泣いてセピア解放) (09/28-20:22:46)
ハヤテ : セピア、か・・・ウチとは真逆の思考のようじゃが、これも縁じゃろう。よろしくの(やんわりとお辞儀をして)>セピア (09/28-20:22:52)
ミナヅキ : …見捨てるのが正解だった気もするがの。(輝く顔を見てちょっと引いた)>セピア (09/28-20:22:58)
アヤ : お疲れ様ですわー (09/28-20:23:03)
オルフェナ : (ミスった) (09/28-20:23:04)
アヤ : はふ、もっとセピアさんと遊びたかったですのに…。(しょぼん) (09/28-20:23:33)
セピア : (おかえり)>オルフェナ (狐姿) (09/28-20:23:39)
オルフェナ : (ただいま)>セピア (09/28-20:24:18)
セピア : 貴様!たまに我が素直に感謝すればその物言いかっ!(毛を逆立て)>ミナヅキ (狐姿) (09/28-20:24:25)
ミナヅキ : お主のは、セピア「で」遊んでおるのじゃ。客に対する態度ではないぞ?(食べたくないのを食べさせるのは体育会系の悪乗り)>アヤ (09/28-20:25:41)
セピア : そして貴様、我が味見というものを教えてやる…!(さあこっちこい!とオムライスの前に呼ぶ我)>レディ (狐姿) (09/28-20:26:02)
アヤ : はあいですわ…。 (09/28-20:26:17)
シロ : 注文はすんどるよーやのー?(’’?(レディにココアわたしつつ。よんでるで、と。 ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-20:26:51)
ミナヅキ : ひねくれた言い方してるから、つい裏を読んでしまうのじゃ。結果オーライであろ(手をふりふり)>セピア (09/28-20:27:26)
レディ : にゃっ!?。あ、ありがとうございますの!(ココアをうけとるのですー (09/28-20:27:54)
ハヤテ : まぁ、セピアは客って感じはせんがの(くすくすっと笑い) (09/28-20:29:53)
セピア : 我の場合、あまり親に良い思い出はないからな…まあ逆さ者同士、奇縁に相まみえるとしようぞ。(自由の身になったので、顔を捉えて挨拶する)>ハヤテ (狐姿) (09/28-20:30:13)
アヤ : (とりあえず数日くらいは活動を自重しておきますわ……) (09/28-20:31:32)
ナレーション : アヤさんが退場しました。 (09/28-20:31:35)
セピア : 我知ってる。素直になったらなったでいじられるんだろ? …まあ、真実助かったからな。礼を言ってやってもよい。(ふんす)>ミナヅキ (狐姿) (09/28-20:31:47)
ハヤテ : ・・・(いい思い出、と言われれば顔を伏せるが)・・・うむ。しかし、お主も大変じゃの>セピア (09/28-20:32:02)
シロ : おつかれさんやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-20:32:34)
アルテミス : おつかれさまです (09/28-20:32:54)
オルフェナ : お疲れ− ウェイトレス服 (09/28-20:32:58)
ミナヅキ : お疲れ様だの…そこまで重たく言ったつもりではないから、気にすることはないと思うがの (09/28-20:33:25)
アルテミス : (新聞広げ直して (09/28-20:34:16)
セピア : アヤよ、今度我が金のある時にこの御礼はしてやるからな。(娼船的な意味で)…と、ゆっくり休むが良い(ふんぞり)>アヤ (狐姿) (09/28-20:34:42)
ミナヅキ : まぁのう。それくらいのが違和感ないのじゃ。どういたしましての>セピア (09/28-20:35:02)
セピア : そういえばそこな婦長よ、皇女ヒルデガルドの解放されている条件を全部満たしたのでな、最後の奥義条件を解放してほしいのだ。>アルテミス (狐姿) (09/28-20:35:23)
アルテミス : 帰ったらやっておきますわ(横目で (09/28-20:36:12)
シロ : 何や、出先かいな(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-20:36:29)
セピア : うむ、手数をかけるな。>アルテミス (狐姿) (09/28-20:37:00)
ミナヅキ : お疲れ様だの (09/28-20:37:17)
アルテミス : ええ、でも別にパソコンだろうがタブレットだろうが、どのみち居るだけですし支障はありません (09/28-20:37:21)
シロ : 注文もないとなるとー・・・仕込みやな、確か((((((((‘‘)(厨房へいき ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-20:37:29)
オルフェナ : 手伝うー(シロに追従) ウェイトレス服 (09/28-20:38:22)
シロ : んじゃ、やるかのぅ。・・・まずはこれやで!(..(しゃきーん、とじゃがいもの籠と、包丁、まな板、ごみぶくろを指し>オルフェナはん ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-20:39:27)
セピア : (顔が上がるのを静かに待って) まあな、我ほどの者になるとこういった苦難がつきものよ(震え声)>ハヤテ (狐姿) (09/28-20:40:07)
オルフェナ : あー、かわむきか?(不器用さん)>シロ ウェイトレス服 (09/28-20:40:23)
シロ : 皮むきやねん。こーゆーのは苦手かの?(..?(じー>オルフェナはん ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-20:40:55)
ハヤテ : 望んでるようにも見えるがの(くすりと笑って)>セピア (09/28-20:41:36)
オルフェナ : 苦手になったなー(目をそらし)・・・出来たら力仕事関係で使ってください(深々お辞儀)>シロ ウェイトレス服 (09/28-20:42:50)
セピア : 第一印象って大事だな…。(我の不利特性はツンデレも入ってるのではなかろうか)>ミナヅキ (狐姿) (09/28-20:42:51)
シロ : なるほどなー・・・ちょいまってな(うーん、と考え ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-20:43:29)
セピア : ポテトでもマッシュしてもらったらどうだ?>シロ、オルフェナ (狐姿) (09/28-20:43:57)
セピア : (そしてそろそろこの誰にも押し付けられなかったオムライスに覚悟を決めた表情になる) (狐姿) (09/28-20:44:27)
セピア : 大丈夫。見た目はまとも。 大丈夫。匂いもまとも。 だいじょうぶ。だいじょぶ、逃げるな我…(ぱくっ) (狐姿) (09/28-20:45:00)
シロ : 潰すんか?なににつかうんやろ(’’(料理知識はない(ぁ ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-20:46:09)
ミナヅキ : ま、そういうものじゃ(ポンッと肩を叩いて)>セピア (09/28-20:46:27)
オルフェナ : んー、サラダ? ウェイトレス服 (09/28-20:46:55)
セピア : (もぐもぐもぐ) (ほう……卵の甘味、ケチャップの酸味、そしてこれはチキンか?ややしょっぱいが口の中で跳ねおるわ──辛ぁ!? 何を入れたのだアヤツ! というかなぜオムライスが辛い! というかライスが!ねちゃって!くっついてるからのみこめない)タワバァッ (狐姿) (09/28-20:47:53)
セピア : つ、つらい……(チーン) (狐姿) (09/28-20:48:11)
オルフェナ : …回収しよった ウェイトレス服 (09/28-20:48:40)
シロ : セピアはんが噴水のごとくっ!?Σ(’’(ぁ ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-20:48:43)
アルテミス : (新聞をめくり (09/28-20:48:48)
ミナヅキ : 結局食べる辺りは芸人魂だの (09/28-20:49:56)
シロ : アルテミスはんはそーいや、今日も注文ええのー?(’’(厨房からふきんもってきつつ ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-20:50:22)
マドカ : 南無。(合掌)>セピア (09/28-20:50:25)
セピア : マッシュしたポテトは…サラダとかコロッケに使うんやで…(あと力仕事なら菓子系でかき混ぜてもらったらいいんじゃないかな)(きらめくスマイルと共に昇天する) (狐姿) (09/28-20:50:41)
アルテミス : 要りませんわ>シロ (09/28-20:51:03)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (09/28-20:51:27)
オルフェナ : ほかの人は、いりますかー(大きな声で)>ALL ウェイトレス服 (09/28-20:51:57)
ミナヅキ : 昇天していったの(上を見て) (09/28-20:52:10)
ミナヅキ : 妾も結構じゃー>オルフェナ (09/28-20:52:24)
シロ : なるほどの・・・ほいじゃあ、ウチが向いた後潰してもらうから、先に酒の品だしやっといてや!(’’(あっち、と倉庫を指差し>オルフェナはん ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-20:53:37)
シロ : そしてウチはその前に此処の掃除やねん・・・・(..;(セピアをふき、床を拭き。 ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-20:54:04)
オルフェナ : おう!>ミナヅキ、シロ ウェイトレス服 (09/28-20:54:32)
ハヤテ : んー・・・お茶をもらえるかの?>オルフェナ (09/28-20:56:32)
オルフェナ : (品出しを終えて戻ってきた)かしこまりましたー>ハヤテ ウェイトレス服 (09/28-20:57:44)
シロ : ミナヅキはん、ハヤテはん。・・・セピアはんどーしたらええ?(’’(さっき話してた人たちに聞いてみる ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-20:59:01)
オルフェナ : あ、緑茶?>ハヤテ ウェイトレス服 (09/28-20:59:45)
ミナヅキ : 黄泉比良坂でもしたらいいかの…? (09/28-21:00:11)
オルフェナ : 横になれるとこで寝かしといたら?>シロ ウェイトレス服 (09/28-21:00:28)
シロ : え、なんやそれ。…一応生きてるっぽいがのぅ(..;(イスに寝かしておく。 ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-21:01:06)
ハヤテ : どんなお茶でもあるのなら・・・どくだみ茶がいいかの>オルフェナ (09/28-21:01:18)
シロ : ソファのほーがええやろか?(抱き上げ。それなりに筋力ある子 ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-21:01:23)
ミナヅキ : まぁ、生きてるならそれでいいのじゃ (09/28-21:01:37)
ハヤテ : 仮に息絶えても尻尾が減るだけじゃ 気にせんでよかろう(酷)>シロ (09/28-21:01:41)
オルフェナ : お待ちしましたー、ドクダミ茶でございます>ハヤテ ウェイトレス服 (09/28-21:02:57)
ミナヅキ : ふとしたことで尻尾がなくなるのもぞっとしない話じゃがのう (09/28-21:04:08)
シロ : お狐はんってすごいんやのぅ・・・(とりあえずソファに寝かせ。 ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-21:04:09)
オルフェナ : ホントにな… ウェイトレス服 (09/28-21:06:37)
シロ : (ぱたぱたとあとをかたしちう。 ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-21:08:39)
アルテミス : (甲板眺め、溜息 (09/28-21:09:30)
シロ : 何ぞ上であったんかの?(’’?(つられてみて。 ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-21:10:21)
シロ : オルフェナはーん、今から芋むくでー。・・・そいえば、空いた瓶もかたしたかの?((((‘‘)(ぱたぱたしょうじょ。 ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-21:12:58)
オルフェナ : やってくる<空き瓶 ウェイトレス服 (09/28-21:13:31)
シロ : んじゃ、ウチもとりかかるかー(..(包丁もって、芋の前にあぐらかき。するするむく ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-21:16:08)
アルテミス : 規約を守るつもりがないなら言っていただいて構いませんよ (09/28-21:19:00)
シロ : ウチはそーゆーことはせーへんで?(’’(むきむきしつつ。 ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-21:22:21)
アルテミス : 罰がないと守る気が起きないと言うならそうします (09/28-21:23:45)
ミナヅキ : もちろん、冒険の中やキャラ同士のロールとして、ライバル関係を持ったりいがみあったり(?)する 関係を楽しむことは健全なサイト利用の範疇です。 (09/28-21:24:48)
マドカ : 守るつもりがない、そんな事はないのですが。申し訳ない事をしました、以後、同じ事をやらぬよう致します。 (09/28-21:25:40)
ミナヅキ : 此方のつもりだったが、そう思われなかったのならばすまなかったの。 意識しておくのじゃ (09/28-21:26:13)
アルテミス : 私は管理人なのでPCサイドの事情はわかりませんが、約束事は守ってください (09/28-21:27:29)
アルテミス : 規約規約いうのも疲れるんですよ (09/28-21:27:44)
アルテミス : よろしくお願いします (09/28-21:27:51)
シロ : うむ、きーつけるでー(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-21:28:12)
アルテミス : 他のお客様の迷惑になりますので。 (09/28-21:28:27)
マドカ : ええ、肝に銘じます。 (09/28-21:30:55)
オルフェナ : 了解っす ウェイトレス服 (09/28-21:32:35)
アルテミス : わかってもらえれば結構です(新聞開いて (09/28-21:33:13)
シロ : ・・・いも剥いたでー。(ちゃんとむいたのをボールに入れて。 ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-21:35:02)
シロ : ちゅーことでや。…後はお茶だしくらいかのぅ・・・?(..?(緑茶をマドカやミナヅキに配り ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-21:35:45)
オルフェナ : シロー、手伝えることある?(かたづけてきた) ウェイトレス服 (09/28-21:35:52)
シロ : アレをつぶしてー、ちょいと塩いれてー・・・タッパにいれといてや(‘‘)(芋ボールさして>オルフェナはん ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-21:37:25)
オルフェナ : おう・・・おーい、レディ用の道具借りていいかー? ウェイトレス服 (09/28-21:38:51)
シロ : ええんでないかの?レディはんゆっくりしとるよーやし(’’(きょろきょろ ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-21:39:55)
オルフェナ : そうか?じゃあ借りるなー(芋をプレスプレス) ウェイトレス服 (09/28-21:41:41)
ミナヅキ : うぬ、ありがとうの(茶を受け取ってずずー) (09/28-21:41:45)
シロ : くれぐれもひっくりかえしたらあかんで・・・(..(傍で見てる ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-21:42:28)
シロ : そういえばあと・・・あれがあったの。(..(wiki帳(何)をめくり。 ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-21:47:15)
オルフェナ : 終わったー(シロにぐちゃぐちゃにつぶれたの芋の入った器を差し出す) ウェイトレス服 (09/28-22:07:03)
シロ : ほいじゃ、タッパに移してれーぞーこ行きや(..(指でつまんで確かめる ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-22:08:32)
シロ : (’’(もぐもぐ(ぁ ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-22:12:17)
マドカ : (取り敢えず何も口出さず様子眺めてる) (09/28-22:13:16)
シロ : ・・・とりあえず大丈夫そうや!(’’(ごくん。 ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-22:14:39)
オルフェナ : おう(タッパに移して冷蔵庫へ) ウェイトレス服 (09/28-22:17:00)
マドカ : 取り敢えず…って言うのが不安ですねぇ。 (09/28-22:20:30)
シロ : だってウチなににつかうかわからへんし。・・芋は上手かったで?(’’? ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-22:21:34)
オルフェナ : 潰しただけだしな(手は加えてないぞ的な顔) ウェイトレス服 (09/28-22:23:01)
オルフェナ : よじょう ウェイトレス服 (09/28-22:25:07)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (09/28-22:29:44)
エリザベート : こんばんはだの (09/28-22:30:12)
シロ : こんばんわやでー。ん?見たことない顔やの(’’)))))(メニュー持って近づき ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-22:31:08)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>エリザベート (09/28-22:31:16)
エリザベート : (ソファに座るとメモをとりだして (09/28-22:32:14)
オルフェナ : こんばんわー(下のは余剰の漢字を調べた時のミス) ウェイトレス服 (09/28-22:32:31)
エリザベート : エリザベートだ。予期に計らえ>シロ (09/28-22:32:52)
マドカ : ご機嫌よう、姫。 (09/28-22:33:00)
オルフェナ : え?お姫様? ウェイトレス服 (09/28-22:33:25)
ハヤテ : ・・・ん、こんばんわじゃ 久しいの(とことこと近寄り)>エリザベート (09/28-22:33:34)
シロ : エリザベートはんの。ウチはシロやでー。よろしゅーなー(にっこり笑って、メニューを渡す。>エリザベートはん ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-22:33:50)
エリザベート : 規約を変更するぞ (09/28-22:38:01)
シロ : 変更かの?(..? ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-22:38:59)
オルフェナ : 変更っすか? ウェイトレス服 (09/28-22:41:17)
ミナヅキ : ほぬ…っと、湯浴みのじゃ (09/28-22:49:08)
マドカ : (どのように変わるのか宣言有るまで待ってる) (09/28-22:49:23)
シロ : いってらっしゃいやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-22:49:31)
オルフェナ : あ、注文ありますか?>エリザベート ウェイトレス服 (09/28-22:49:35)
オルフェナ : いってらー ウェイトレス服 (09/28-22:50:13)
シロ : (ちょっと再起動!) ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-22:51:42)
ナレーション : シロさんが登場しました。 (09/28-22:52:55)
シロ : ふー、なんぞおもかった(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-22:53:11)
オルフェナ : お帰り>シロ ウェイトレス服 (09/28-22:53:46)
エリザベート : コーヒーでも持ってきてくれ (09/28-22:54:07)
オルフェナ : かしこまりましたー>エリザベート ウェイトレス服 (09/28-22:54:46)
マドカ : お帰りなさい。>シロ (09/28-22:55:19)
オルフェナ : お待たせしました、コーヒーです>エリザベート ウェイトレス服 (09/28-22:56:01)
エリザベート : うむ (09/28-22:58:24)
エリザベート : まぁ、ある程度はどうしても増えるか。 (09/28-22:58:35)
エリザベート : 13ヶ条に変更したそれぞれ確認しておくように (09/28-22:58:54)
シロ : 了解やー。読んだで(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-23:01:43)
エリザベート : 規約に同意しないとサイトの利用は断っておる。 (09/28-23:02:23)
オルフェナ : 了承っす ウェイトレス服 (09/28-23:02:25)
エリザベート : サイトを利用している以上読んでいなかったは通用しないから各自自己責任だ。 (09/28-23:02:47)
シロ : トップページも直してあるし。大丈夫やないか?(’’? ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-23:03:15)
エリザベート : 規約16に関しては価値判断が多様で一定のラインを設けるのが難しいという意見がでたので撤廃した。 (09/28-23:03:24)
エリザベート : 喧嘩がおきても管理人は以後仲裁にもサポートにもはいらん。騒ぎが大きくなったら規約4や規約13に基づいて処分だけさせてもらう。 (09/28-23:04:27)
エリザベート : 以上だ (09/28-23:04:30)
シロ : まぁ、大丈夫やろ(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (09/28-23:04:51)
オルフェナ : 問題ないっす ウェイトレス服 (09/28-23:05:31)
エリザベート : ああ、もう一つ規約に書き足さねばな。別に言う必要もないのでいっていなかったが (09/28-23:06:03)
ハヤテ : 了解じゃ (09/28-23:06:09)
マドカ : (確認中) (09/28-23:07:13)
ミナヅキ : ただいまなのじゃ(ぺらぺら) (09/28-23:08:38)
シロ : おかえりやでー。・・風呂上り、なんかのむかの?ヾ(’’ (09/28-23:09:09)
オルフェナ : お帰りー (09/28-23:10:19)
ミナヅキ : そうだの、フルーツ牛乳とかあるかの>シロ (09/28-23:13:56)
エリザベート : 規約をもう一つ追加した。 (09/28-23:13:58)
シロ : フルーツ牛乳・・・果物のペーストを牛乳でわったらええんかの?(’’? (09/28-23:14:41)
マドカ : 確認しました。>姫 (09/28-23:15:34)
オルフェナ : 確認したっす (09/28-23:17:01)
エリザベート : http://e-rplay.com/allnew.html (09/28-23:17:29)
エリザベート : 実際に不正利用されてつぶされたPBCサイトの報告だ。こっちも読んでおけ (09/28-23:17:51)
シロ : こういうのもあるんやの・・・(’’ (09/28-23:19:39)
オルフェナ : ホントにな… (09/28-23:21:34)
ミナヅキ : うぬ、そういうので頼むのじゃ(ぺらぺらとページをめくりつつ)>シロ (09/28-23:21:40)
シロ : わかったでー(((((((‘‘)(厨房へおーだー (09/28-23:22:45)
マドカ : こういう事があるのですねぇ。(読んでビックリ) (09/28-23:25:28)
オルフェナ : 言っちゃ悪いが、馬鹿な奴もいたもんだよな>マドカ (09/28-23:26:42)
ハヤテ : まぁ、ありえることではあるしのぅ オフ会とやらも一歩間違えば同じことだしの(お茶を飲みつつ) (09/28-23:27:34)
エリザベート : まぁ、そういうわけだ。 (09/28-23:27:58)
エリザベート : 悪いがもうサポートするのもつかれたので、今後はこういう規約にさせてもらうぞ (09/28-23:28:15)
シロ : ええんでないかのー・・・オレンジとバナナがあったから、それでまぜてみたで!(..(フルーツ牛乳(生)をもってきた>ミナヅキはん (09/28-23:29:16)
オルフェナ : あー、確かにそうかも>ハヤテ 了解っす>エリザベート (09/28-23:29:58)
エリザベート : やれやれ… (09/28-23:34:40)
ミナヅキ : うぬ、了解じゃの>エリザベート うぬ、ありがとうなのじゃ(受け取って牛乳をちゅー)>シロ (09/28-23:34:45)
マドカ : 了解しました。お手数をお掛けし、申し訳ない限りです>姫 (09/28-23:35:11)
エリザベート : どうでもいいから面倒ごとをおこさんでくれ。頼むから。 (09/28-23:36:25)
シロ : うむ、わかったで(’’ (09/28-23:37:14)
オルフェナ : もちろんっす (09/28-23:37:58)
ミナヅキ : うぬ、すまなんだの(ぺこり) (09/28-23:40:45)
マドカ : シロさん、今日の給仕終わりました?(ふと思い出したように)>シロ (09/28-23:41:11)
シロ : 今日の仕事かのー?(きょろきょろ見回し)他に注文あるかいなー?(’’(声がけ (09/28-23:42:07)
エリザベート : ……(ソファに持たれると目を閉じて) (09/28-23:42:29)
マドカ : ないなら、少し付き合って頂けないですか?(席を立ち)>シロ (09/28-23:42:56)
オルフェナ : 支給ならウチがやっとくよ>シロ (09/28-23:43:26)
シロ : お、ほいじゃああがらせてもろーて・・・ん?酒や無く?(’’?(きょとん>マドカはん (09/28-23:44:00)
マドカ : ええ、此処ではなく。(にこり)>シロ (09/28-23:44:56)
シロ : ん?わかったでー。ほいじゃま、オルフェナはん、任せたでー。(’’(出勤札を返して (09/28-23:46:52)
オルフェナ : おう (09/28-23:47:04)
マドカ : では、行きましょうか。(シロをエスコートし酒場から退室) (09/28-23:47:51)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (09/28-23:47:55)
シロ : どこいくんやろ?(’’?(手を引かれ (09/28-23:48:16)
ナレーション : シロさんが退場しました。 (09/28-23:48:19)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃの (09/28-23:48:53)
オルフェナ : じゃあなー>マドカ、シロ ウェイトレス服 (09/28-23:49:00)
エリザベート : さて (09/28-23:56:45)
エリザベート : 帰るか。 (09/28-23:56:56)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (09/28-23:57:02)
ミナヅキ : お疲れ様じゃの (09/28-23:57:58)
オルフェナ : お疲れ様でしたー ウェイトレス服 (09/28-23:58:09)
オルフェナ : んー暇になったなー、れでぃ ウェイトレス服 (09/28-23:59:02)
オルフェナ : 寝てるのか? ウェイトレス服 (09/28-23:59:17)
ミナヅキ : 寝ておるのかものうー(くてっ) (09/28-23:59:32)
ハヤテ : っと、いつの間にか人がおらんの (09/29-00:01:14)
オルフェナ : みんな帰ったなー>ハヤテ ウェイトレス服 (09/29-00:03:33)
ミナヅキ : うぬ、二人ほど客室にしけこんだようだがのうー(色気はあるのじゃろうか、とぼーっと) (09/29-00:05:46)
レディ : おきてますわ! (09/29-00:06:06)
ハヤテ : 娼婦船なら喜ばしいことなのじゃろうな ウチらは手持ち無沙汰じゃが(くすくすっと笑って) (09/29-00:07:08)
ミナヅキ : 起きてたのじゃの(いちご大福を掌に乗せて見せてみる)>レディ (09/29-00:07:19)
オルフェナ : お、おきてたか。料理道具借りたぞ>レディ ウェイトレス服 (09/29-00:08:05)
レディ : あ、はーい名のですわ!(大福さんを両手でもって、もっきゅもっきゅっ) (09/29-00:10:16)
ミナヅキ : よしよし。皆も食べるかの?(いちご大福を自分でももきゅもきゅしつつ) (09/29-00:12:51)
オルフェナ : あ、頂戴>ミナヅキ ウェイトレス服 (09/29-00:13:19)
ハヤテ : また珍しいものを持ってきたの 豆大福はないのかの?(じーっとミナヅキを見て) (09/29-00:17:27)
ナレーション : リンダさんが登場しました。 (09/29-00:17:51)
リンダ : おかしのにおいがするーっ!!(扉からぽーんとはいってきて、ミナヅキさんにじゃーんぷ! (09/29-00:18:21)
レディ : (床にお座りして、小さなお口でもっきゅもっきゅ♪。甘さに顔をほころばせているのです♪) (09/29-00:18:33)
オルフェナ : お、らっしゃい>リンダ ウェイトレス服 (09/29-00:19:01)
ミナヅキ : 豆大福も勿論持ってきておるのじゃぞ(オルフェナにいちご大福を渡しつつ、皿の上に山盛りにいろいろな大福を) (09/29-00:20:14)
ミナヅキ : こんばんはじゃのー>リンダ (09/29-00:20:20)
リンダ : ボクもボクもー!(ぴょんぴょん。ねだる!>ミナヅキさん (09/29-00:20:37)
ミナヅキ : うむ、沢山食べるとよい(あーん、と口へいちご大福を)>リンダ (09/29-00:21:15)
リンダ : にゅー!おいしー!(にぱー、と笑い。口全体で頬張りもっしゃもっしゃ。リスっぽい何かになってる。 (09/29-00:22:38)
リンダ : ふー・・・アズマの本場より何かオイしーのはすごいよねー。(’’(ごくん。次を狙いつつ (09/29-00:25:10)
ハヤテ : すまんのぅ(椅子の上に正座して、包み紙を開けようと・・・ビリッ、ベタッ、紙だらけ)・・・・・・・・・・(;ω;) (09/29-00:25:17)
ミナヅキ : うぬ、好きなだけ食べるとよいー (09/29-00:26:08)
レディ : 美味しいですわねー♪ (09/29-00:26:10)
ミナヅキ : ……ほれ、あーんせい(紙だらけになってるのを見て、開けてからあーんと差し出し)>ハヤテ (09/29-00:26:44)
ミナヅキ : うむうむ、レディも好きなだけ食べていいからのー(尻尾でよしよし)>レディ (09/29-00:27:20)
ハヤテ : うむ・・・すまぬの(ぶきっちょな少年は あむっと食べさせて貰うのであった)>ミナヅキ (09/29-00:27:37)
レディ : (この世に器用な方はいないのかしらねー♪) (09/29-00:28:57)
ミナヅキ : リンダが一番器用かのう(ハヤテに食べさせつつ、一回軽くハヤテを撫で) (09/29-00:30:23)
オルフェナ : ウチにもー、ウチもお願い(不器用)>ミナヅキ ウェイトレス服 (09/29-00:32:52)
ミナヅキ : はいはい、ほれあーん(いちご大福をあーん)>オルフェナ (09/29-00:33:02)
オルフェナ : あーん ウェイトレス服 (09/29-00:33:23)
ハヤテ : (撫でられつつはにかんで)・・・まさか船で大福を見ることになるとは・・・の (09/29-00:33:34)
リンダ : にゅー?きよーって?(’’?(まめ大福もっしゃもっしゃ (09/29-00:35:23)
ミナヅキ : ほい(いちご大福を食べさせて)>オルフェナ (09/29-00:35:42)
オルフェナ : (あん、コクン)美味しいなこれ>ミナヅキ ウェイトレス服 (09/29-00:40:31)
ミナヅキ : うぬ、アヅマの甘味じゃ(うむうむ) (09/29-00:44:46)
ミナヅキ : ぬ、大福に何か思い入れでもあるのかの?(はにかんでいるのが面白くてなでくりなでくり)>ハヤテ (09/29-00:49:50)
リンダ : (’’(豆大福2個をまとめてほおばるこ (09/29-00:52:55)
オルフェナ : んー、さてっと、ウチはもう上がるなー ウェイトレス服 (09/29-00:53:44)
リンダ : ふぁひゃへーヾ(’’(もぐもぐ (09/29-00:54:23)
オルフェナ : おつかれー (09/29-00:54:36)
ナレーション : オルフェナさんが退場しました。 (09/29-00:54:43)
ミナヅキ : お疲れ様じゃー (09/29-00:55:06)
ハヤテ : ん、思い入れってほどじゃないがの・・・料理より菓子のほうが作るのが難しいからの。本国でなければお目にかかれないと思っておったのじゃ>ミナヅキ (09/29-00:55:25)
ハヤテ : お疲れ様だの (09/29-00:55:36)
レディ : (もっきゅもっきゅ。ゆっくりですけれど、着実に食べていく子なのです!)今度、ハヤテ様に作って差し上げますわっ! (09/29-00:57:12)
ミナヅキ : ほぬ、なるほどのう…もう一個食べるかの?(豆大福を差し出し)>ハヤテ (09/29-00:57:20)
ナレーション : レイリさんが登場しました。 (09/29-00:57:57)
レディ : こんばんわですわ!(もっきゅもっきゅ) (09/29-00:58:29)
ミナヅキ : あまり急いで食べると喉に詰まるのじゃぞ(お茶渡して)>リンダ (09/29-00:58:50)
リンダ : ほんふぁんふぁー!ヾ(’’(りすほっぺ幼女 (09/29-00:58:54)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>レイリ (09/29-00:58:57)
レイリ : お菓子の予感。(ちょみっと軍の演習に行ってて久しぶりに帰ってきた)ミナヅキ、ボクにもそれちょーだい。(両手差し出し) (09/29-00:58:58)
ハヤテ : うむ、いただくのじゃ(豆大福を受け取り)・・・いや、お主に作れるとは思っておらんから遠慮してくのじゃ>ミナヅキ・レディ (09/29-00:58:58)
リンダ : ふぁひひょーふ!(’’(もしゃもしゃもしゃ (09/29-00:59:08)
レイリ : こんばんはー。皆久し振り。(ぺこぺこ) (09/29-00:59:19)
ミナヅキ : うぬ、久しぶりだの。どうぞなのじゃ(掌にぽん、と豆大福を)いちご大福の方がいいかの?>レイリ (09/29-01:00:59)
レイリ : やったー。どっちも、って言うのはだめ?(受け取り、喜びの舞)>ミナヅキ (09/29-01:02:19)
レディ : (レディ、ミナヅキ様の苺大福をもういっこ、あむー (09/29-01:03:27)
ミナヅキ : 勿論、好きなだけ食べるとよいのじゃ。(いちご大福も見せつつ)>レイリ (09/29-01:03:30)
ハヤテ : あまり食い過ぎると、肥えるぞ>レディ (09/29-01:04:25)
レイリ : やった、ミナヅキ大好き♪(豆大福もっしゃもっしゃ。リンダと同じくリスほっぺ) (09/29-01:04:52)
リンダ : れでーちゃんふとるのー?(’’(もしゃもしゃっこ。10個目くらい(何 (09/29-01:05:05)
レディ : ?(首をかくーり。まだ太ったりとか心配したことがない子なのですわ♪) (09/29-01:05:09)
ミナヅキ : うぬうぬ、皆好きなだけ食べてくりゃれー(こくり) (09/29-01:07:47)
レイリ : レディって太りそうにないよね。主に筋力の恩恵だと思う。(もっしゃもっしゃ) (09/29-01:07:54)
ミナヅキ : と、茶もイルカの?(リンダにも出したし、と皆を眺め)>ハヤテ、レイリ、レディ (09/29-01:08:21)
ハヤテ : ・・・なんでこやつらはそんなに食えるのじゃ・・・(二個でお腹いっぱいの少年) (09/29-01:08:37)
レディ : 私、ココア!(ぱあ〜っと嬉しそうな笑顔なのですわ♪) (09/29-01:09:25)
リンダ : (ごくん。お茶のみ)おいしーから!(えっへん。>ハヤテ (09/29-01:09:32)
ハヤテ : 美味しくても胃が受け付けぬわ・・・(と、ミナヅキに視線を向けて)−うむ、すまんの・・・本来ならウチが九尾殿にお茶を渡すべきなのじゃろうがな (09/29-01:11:49)
ミナヅキ : はいはい、ココアだのー(とことこ、と甘さ増し増しココアをダマスカスカップに入れ)>レディ (09/29-01:12:27)
レディ : (あまーいココアに苺大福さんがぴったりなのですわ!) (09/29-01:13:52)
ミナヅキ : 気にするでない、大したことではないのじゃ(玉露を差し出し)>ハヤテ (09/29-01:14:34)
レイリ : …レディ、甘甘だよ。激甘だよ。(いちご大福とココア見比べ) (09/29-01:14:41)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (09/29-01:15:08)
リンダ : イチゴはすっぱいから甘いのもいーんじゃないー?(’’(さらに手を伸ばす子 (09/29-01:15:23)
レディ : ――?。はい!(レイリ様も飲みたいのですのね、と。カップをレイリ様に差し出すのですわ) (09/29-01:15:46)
レイリ : ぅ?飲めとな。(じゃあ、有難く、と一口。ココアの甘さが、まろやかさが。いや、甘い!!カップをレディに返し、ミナヅキに涙目でお茶をせがむ) (09/29-01:17:09)
ハヤテ : (渋いお茶を飲んで口の中で味のバランスを取りつつ)−まぁ、甘いもの好きなのじゃろうな・・・うちはしょっぱいものが好きだからのぅ(たくあんをぽりぽり) (09/29-01:18:42)
リンダ : ボクもボクもー(ちょっとちょーだい!と手を出し>れでーちゃん (09/29-01:18:51)
レディ : はーいですわ♪(リンダ様に次はお渡しなのですわ!) (09/29-01:20:10)
レディ : ココアととってもあうでしょう?(にっこり暖かい笑顔をレイリ様になのです♪) (09/29-01:20:33)
ミナヅキ : うぬ、さすがにレディ特製のやつは甘すぎるじゃろう(苦笑しつつ、湯呑みを手渡し)>レイリ (09/29-01:20:34)
リンダ : おー、とろっとろだー!(’’(ごくんと飲んで、イチゴをほおばり。レディちゃんに返す) (09/29-01:21:11)
レイリ : 合うけど、ボクにはちょっと甘い。(ミナヅキを拝むようにお茶を受け取り、お茶ずずっ)>レディ・ミナヅキ (09/29-01:22:48)
ハヤテ : さて、いい時間じゃの・・・うちはそろそろ、部屋に引き上げるとするかの(はんなりと立ち上がって)−九尾殿、馳走になった。今度ウチも何か持ってくるとしよう(小さくお辞儀した後)−それでは、皆の衆、良い夜を(静かに、外へと歩いていった) (09/29-01:30:55)
ミナヅキ : うぬ、お疲れ様じゃ。 大したものではないから、あまり気にせずとも構わぬのじゃぞー>ハヤテ (09/29-01:31:24)
ツバキ : (そして 表に出ていたのはこの豆妖精だということを思い出す中の人) (09/29-01:32:13)
ツバキ : (しかし、豆妖精は起きることなく、大爆睡していた・・・・すやぁ) (09/29-01:32:33)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (09/29-01:32:38)
レイリ : おやすみー、ツバキ。 (09/29-01:33:20)
リンダ : あ、つっちゃんねてるー(..(拾い上げて。 (09/29-01:34:28)
レディ : おやすみなさいましですのー (09/29-01:35:26)
レディ : GMもやってみませんとですわ・・・ (09/29-01:44:10)
リンダ : れでーちゃんもついにー?(お茶のみつつ (09/29-01:45:06)
レイリ : 戦闘だけでもいいからやってみるといいかも。>レディ (09/29-01:46:07)
レディ : 徒歩5分依頼ですわ!(きりりっ (09/29-01:47:16)
リンダ : はいいろののうさいぼうだねっ!(一歩も動きません (09/29-01:48:08)
レディ : あとはフルマラソン依頼とか、いろいろ考えておりますわ!(きりりっ (09/29-01:48:59)
リンダ : まらそんはつかれそーだなー(ぐてー(ぁ (09/29-01:50:01)
レイリ : 走るのイヤー、どこの軍隊ー(ぐてぇ) (09/29-01:50:50)
レディ : 今なら、謎のアクマ軍団が船内にとか‥‥ (09/29-01:52:16)
リンダ : 黒くてかさかさ走る悪魔(?(こてん(ぇ (09/29-01:52:48)
レディ : こわいです・・・ (09/29-01:53:40)
レイリ : なはとりったーっがカッチョ良く退治してくれてるに違いない!(きりっ) (09/29-01:54:50)
ミナヅキ : 黒くてかさかさ走るのを狩る軍曹とかも居ての (09/29-01:55:11)
リンダ : アシダカ軍曹だ!(’’ (09/29-01:56:14)
レディ : なはっとりったー‥‥?(どなたかしら、というように。きょとんとしたお顔で首を傾げるのです。レディ、忘れている様なのです) (09/29-01:57:09)
レイリ : 足が長い軍曹なの?(首かくり>リンダ・ミナヅキ (09/29-01:58:34)
レディ : おー、軍曹さんなのですの! (09/29-01:59:04)
リンダ : ぐんそーはねー。つよいんだよ!(うんうん (09/29-02:00:10)
レディ : なはとりったーさんってすごいのですわねっ!(うんうんっ (09/29-02:00:57)
ミナヅキ : うむ、黒い悪魔を滅ぼす強面ハンターだの (09/29-02:02:07)
ミナヅキ : 軍曹が居れば半年で黒い悪魔は全滅するらしいの (09/29-02:04:18)
レイリ : へぇ、凄いなー。全滅したあとって軍曹どっか行っちゃうの?>ミナヅキ (09/29-02:05:43)
レディ : おー‥‥(想像してみるのです。ストイックなシュウ様を思い浮かべてみるのです) (09/29-02:05:48)
ミナヅキ : うむ、食いっぱぐれるのならば居着く理由もないしの>レイリ (09/29-02:08:05)
レディ : おー‥‥(お胸を見せましたら。きっと軍曹さん元気になりますの‥‥) (09/29-02:09:17)
レイリ : レディ、何思い浮かべたのん? (09/29-02:09:25)
レディ : きっと、お胸に帰ってくると思いますの(きりりっと、こくりと頷くのです) (09/29-02:10:35)
レイリ : ……?(何の事かサッパリである。首かくんっ) (09/29-02:11:29)
リンダ : おっぱいさんはぐんそーじゃないよ(’’(ぁ (09/29-02:12:03)
レディ : ――えっ!?。違いましたのっ!?(がーん!) (09/29-02:12:18)
レディ : (でしたら、誰かしら‥‥あしなが軍曹さん‥‥あっ!、シュウ様は脚が‥‥) (09/29-02:17:25)
レディ : あしみじか軍曹さんと間違えておりましたわ‥‥(しゅーんとするのです) (09/29-02:17:54)
ミナヅキ : アシダカグモという、見た目怖いクモのことだの (09/29-02:18:05)
ミナヅキ : …それ、本人に言ったら傷つくから内緒の(よしよし)>レディ (09/29-02:18:33)
レディ : 判りましたわ。今度、伸ばすお手伝いをこっそりして。少しシュウ様を伸ばしてみますの‥‥ (09/29-02:19:29)
レイリ : おっぱいサムライ、なむい。(合掌) (09/29-02:19:31)
リンダ : れでーちゃんが引っ張ったらのびそーだねー。(うんうん(ぁ (09/29-02:22:22)
レディ : がんばりますわっ!(きりりっ! (09/29-02:26:35)
レイリ : 伸びるじゃなくて、それちぎれそう。(’’ (09/29-02:31:19)
ミナヅキ : さてと、そろそろ妾は寝るの。 おやすみなのじゃ(くぁ、とあくびを一つ) (09/29-02:35:55)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (09/29-02:35:59)
レディ : おやすみなさいましですのー! (09/29-02:37:58)
レイリ : 遅いもんね。おやすみー>ミナヅキ (09/29-02:38:12)
レディ : わたくしもしつれいしまーす! (09/29-02:42:49)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (09/29-02:42:52)
レイリ : さて、皆戻ったし帰ろうか。(リンダにはい、と手を差し伸べ一緒に帰ろうと) (09/29-02:44:29)
ナレーション : レイリさんが退場しました。 (09/29-02:48:29)
リンダ : かえるー!(つっちゃんを頭に載せて (09/29-02:50:46)
ナレーション : リンダさんが退場しました。 (09/29-02:50:48)
ナレーション : メリッサさんが登場しました。 (09/29-12:12:57)
ナレーション : メリッサさんが登場しました。 (09/29-12:12:58)
メリッサ : 久しぶりに登場、っと・・・あまり出番がないと忘れられるからな(長い髪を手の甲で持ち上げて、風を通しながら席に座り) (09/29-12:13:53)
メリッサ : (花弁を1つ、手にして、食事の代わりとしながら残りの枯渇分はトマトジュースと普通の食事でごまかす。心の底に眠る渇きから眼をそらし、食事を嚥下して) (09/29-12:19:31)
メリッサ : ふぅ・・・何とも気分が悪い・・・仕事でもないものか(胸の奥から感じる不快感に嘆息し、体を動かしたいなとつぶやく)‐そういえばまた随分と変わったらしいな・・・私も調整しておくか (09/29-12:28:48)
メリッサ : ・・・今日は静かだな。まぁ、そういう日もあるか(食後にブラックコーヒーでも飲みながら、タバコに火をつけて) (09/29-12:51:05)
メリッサ : (ふぅ、と紫煙を吐いて、灰皿に灰を落とす)・・・サッカバスになれば、ヴァンピールじゃなくなるのか・・・(一瞬、何か考えるような、想像するようなしぐさを取り)・・・・・・・・ないわ(顔を赤らめてぶんぶんと横に振り) (09/29-12:54:55)
メリッサ : ・・・・・・・・(しばらく赤面して髪をくしゃくしゃっとした後)・・・・・・・・帰る(硬貨を支払い、タバコを灰皿に押しつけてから酒場を後にした) (09/29-12:56:17)
ナレーション : メリッサさんが退場しました。 (09/29-12:56:21)
ナレーション : マドカさんが登場しました。 (09/29-15:00:27)
マドカ : この時間はやはり静かですねぇ。(辺りを見回しバックヤードへ。調理服に着替えて、今日の分の仕込みを開始) (09/29-15:01:51)
マドカ : (キャベツの千切り、じゃがいもや人参の皮剥きを黙々とこなしている) (09/29-15:09:59)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (09/29-15:57:04)
ミズナ : ちょっと時間があいたので、こんにちわ。 (09/29-15:57:22)
ミズナ : とりあえず、相変わらず不憫なセピアん用に・・・(調理:オムライス) 2D6 + 15 → [6,6] = 12 + 15 = 27 (09/29-15:59:31)
ミズナ : (神の領域に達した・・・いそいそとラップに包み冷蔵庫へ) (09/29-16:00:11)
ミズナ : 後は皆用に・・・カレーでいいかな。(調理) 2D6 + 15 → [5,4] = 9 + 15 = 24 (09/29-16:00:43)
ミズナ : ん、上出来♪ (09/29-16:01:08)
ミズナ : じゃ、また晩にでも・・・・ (09/29-16:02:50)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (09/29-16:02:54)
マドカ : おや、まぁ。しかし…オムライスばかりでよく飽きないですね。 (09/29-16:05:45)
ナレーション : シノさんが登場しました。 (09/29-16:13:48)
シノ : とーう。こんにちは(ぺこん (09/29-16:14:06)
シノ : といっても10分くらいでいかないとなのです。ショギョムジョなのです (09/29-16:14:56)
シノ : (くんくん)かれぇらいすのいい匂いがするのです。はふ(よだれたらー (09/29-16:16:13)
シノ : シノは我慢できる子なのです。我慢するのです(よだれを拭ってとことこと (09/29-16:20:45)
シノ : では、いってくるのです (09/29-16:20:59)
ナレーション : シノさんが退場しました。 (09/29-16:21:03)
マドカ : ええ、行ってらっしゃい(シノの背中を見送り) (09/29-16:36:44)
ナレーション : アルカさんが登場しました。 (09/29-16:56:47)
アルカ : こんばんは。 (09/29-16:56:59)
アルカ : あ、ちょうど良かった。マドカ>ちょっと話があるんだけど?>マドカ (09/29-16:57:50)
マドカ : おや、この時間に珍しいですね? (09/29-16:58:04)
マドカ : ええ、何でしょうか?(作業を中断してカウンター越しにアルカを見て) (09/29-16:58:45)
アルカ : この間ボクから無水カフェイン買ったよね?さっき使った素材を補充しようとしてたら材料の一分のコストを計算ミスしてたことに気づいたんだ。今のところ買ったのはキミだけだから。とりあえず多少安くなりそうだよ。 (09/29-17:01:05)
マドカ : ああ、別に構いませんよ。次回買う方から安くすれば良い話ですし。価格設定は作り手の特権ですしね。(にっこり微笑みかけ) (09/29-17:03:06)
アルカ : いいの?額面で一個あたり300くらい下がるんだけど、本当に大丈夫?問題あるなら差額分返金するけど (09/29-17:06:28)
マドカ : 構いませんよ。そこまで大きい差額でもありませんし。……話があると身構えてしまって少し残念な内容ではありましたが。(何て言いながら玉露を淹れて) (09/29-17:08:51)
アルカ : キミがそれでいいのなら、ボクも良かったけど(コストとか収支計算とか書き直し中) 残念って……一体どんな話を想像してたのかな…? (09/29-17:10:31)
マドカ : ファンブルした時の損失の補填と考えて頂ければ。取り敢えず差額は要りません。(二人分の茶を淹れ、彼女の前に置いて)さぁ、何でしょう?(調理場に戻り、甘さ控えめのぜんざいを作り) 2D6 + 14 → [6,2] = 8 + 14 = 22 (09/29-17:14:42)
アルカ : ありがとう。(前に置かれたお茶に口をつけ)また気になる振りを…… あ、そうだブリーフィングの方も書き直しとかないと_〆(。。)カキカキ (09/29-17:17:40)
マドカ : アルカさんも召し上がりますか?(二人分のぜんざいとたくあんが乗った小皿をを盆にのせ、一つを彼女の前に) (09/29-17:21:31)
アルカ : じゃあお言葉に甘えていただくよ。頭脳労働の後は甘いモノが欲しくなるしね。(箸を取り) (09/29-17:23:00)
マドカ : どういたしまして。(特に離れて座ることもないと思い、アルカと同じテーブルに腰掛ければぜんざいを口にし) (09/29-17:25:14)
アルカ : (黙々とぜんざいを啜り…) (09/29-17:30:22)
マドカ : そうそう、クックマスターを目指すのであれば材料調達してきますよ。(ふと思い出したように) (09/29-17:34:13)
アルカ : ああ、ありがたいね。錬金術もクックマスターも入手が難しい素材があったりするからね。そういうのはすごく有難いよ(にこりと微笑み) (09/29-17:40:30)
マドカ : 船への持ち込み可能素材を後で確認しておかないと、ですね。許される範囲と売買必須がどこまでか明確されていないですし。 (09/29-17:43:56)
アルカ : とりあえずクックマスター取ったら薬品と同じように料理の販売も始めるつもりだよ。(ぜんざいを食べ終え、席を立つ)さてと、ボクはそろそろ部屋に戻るよ。ごちそうさま(食器を片付け、酒場を後にする) (09/29-17:48:34)
ナレーション : アルカさんが退場しました。 (09/29-17:48:39)
マドカ : ええ、わざわざ連絡有難う御座いました>アルカ (09/29-17:56:06)
ナレーション : シノさんが登場しました。 (09/29-18:40:04)
シノ : とー。帰宅ちうなーう(ごろごろ。ぐぎゅるるる) (09/29-18:40:55)
シノ : かれぇらいす、減ってないのです…(食べてもいいのか迷ってる様子 (09/29-18:42:06)
ナレーション : シノさんが登場しました。 (09/29-18:43:00)
マドカ : おや、シノ。食べていいと思いますよ。 (09/29-18:43:13)
シノ : 本当なのです?後で怒られたりしないです?(目をきらきらさせて。よだれたらり (09/29-18:44:17)
マドカ : 食べるために作ったものを食べて怒られるハズもないでしょう。腐らせる方が怒られますよ。 (09/29-18:50:26)
シノ : はぬ…人のを勝手にたべたら怒られるのです。 はふ、いただきますなのですー(るんるんとお皿を手にとって不恰好にカレーをよそい (09/29-18:59:40)
シノ : けーたいだから文字サイズまちがえたです(しゅん (09/29-19:00:14)
マドカ : ・・・そこまで嬉しい出来事だったのですね。(びっくり) (09/29-19:06:21)
シノ : 嬉しいのです。お腹へるのは悲しいのです(幸せそうにもぐもぐ (09/29-19:11:49)
シノ : はふ、帰宅まであとちょっとなので落ちておくのです。またあとで、なのですー(大盛りを一皿平らげてぺこん、とお辞儀 (09/29-19:13:08)
ナレーション : シノさんが退場しました。 (09/29-19:13:21)
ナレーション : メリッサさんが登場しました。 (09/29-19:22:25)
メリッサ : (ふぅ、と息を吐いて煙草を片手に入ってくるレザー服の女性)・・・今度は誰かいるのか・・・ま、用事があるわけじゃないが (09/29-19:23:07)
マドカ : おや。いらっしゃい、初めましてですかね。(軽く頭を下げ)>メリッサ (09/29-19:23:23)
メリッサ : ん・・・どうだったかな、あまり来てないから覚えてないな(ぽりぽりと頬をかいて)ーまぁ、互いに見覚えがないなら初めてだろう。 メリッサだ(手を軽くひらり)>マドカ (09/29-19:25:13)
マドカ : 神主のマドカです、以後よしなに。 (09/29-19:27:17)
メリッサ : カンヌシ・・・なんだ、そのカンヌキみたいな職業は(告げられた肩書に首を傾げて) (09/29-19:29:21)
マドカ : 神官みたいなものです。閂…うん、韻は確かに似てますね。(苦笑浮かべメニューを彼女の前に) (09/29-19:33:21)
メリッサ : アズマのプリースト、か・・・(種族柄か、少しだけ渋い顔をして)−ん、そうだな・・・西洋料理で適当に頼む(任せるようだ) (09/29-19:39:04)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (09/29-19:40:13)
オルフェナ : ういーっす (09/29-19:40:26)
マドカ : ええ、職業柄余り多種族の方にいい顔はされませんね。(西洋料理。と、首を傾げ厨房へ。ビーフシチューとガーリックトースト料理中) 2D6 + 14 → [3,3] = 6 + 14 = 20 (09/29-19:41:36)
マドカ : (もともと寝かせていたビーフシチューを焦げ目なく火を入れ、フランスパンをスライスしたガーリックトーストを彼女の前に)>メリッサ (09/29-19:42:50)
マドカ : こんばんは、オルフェナ。 (09/29-19:42:58)
メリッサ : ありがとう(運ばれた食事に静かに手をつけつつ)・・・ん、こんばんわ (09/29-19:44:42)
オルフェナ : (ごそごそ)おう、こんばんわ、今日もウチはウェイトレスなー ウェイトレス服 (09/29-19:44:42)
オルフェナ : そういえば、初めましてか?オルフェナだ(名乗りながら軽く手を上げる)>メリッサ ウェイトレス服 (09/29-19:50:11)
メリッサ : ウェイトレスなんて雇い始めたのか(ほう、と思いながらメニュー表に手を付けて)・・・ティガールコーヒーをエスプレッソで頼む(オルフェナに注文をいれつつ)ーメリッサだ、よろしく>オルフェナ (09/29-19:51:46)
オルフェナ : ん、かしこまりました(そういいながら厨房へ向かいオーダーを告げる) ウェイトレス服 (09/29-19:53:27)
オルフェナ : お待たせしました、コーヒーです(出来上がったコーヒーをメリッサの前に置く) ウェイトレス服 (09/29-19:57:14)
メリッサ : ありがとう(コーヒーを受け取って一服) (09/29-20:03:09)
オルフェナ : おう。そういえば、船尾に ウェイトレス服 (09/29-20:09:00)
オルフェナ : なんか広場が開いてたな ウェイトレス服 (09/29-20:09:29)
メリッサ : ・・・広場? (09/29-20:11:11)
オルフェナ : おう、なんかこう、一段位上がったスペースがな ウェイトレス服 (09/29-20:13:45)
メリッサ : ・・・(さっと見てきた) うん、微妙に変わったな (09/29-20:16:33)
オルフェナ : あそこって何するとこなんだろうなーって、甲板と同じ感じかな? ウェイトレス服 (09/29-20:18:47)
メリッサ : ん、どうなんだろうな・・・まぁ、そのうちアルテミスかなんかが連絡くれるんじゃないか? (09/29-20:21:31)
ナレーション : キミリアさんが登場しました。 (09/29-20:23:41)
オルフェナ : んー、それもそっか。しっかし、あんなとこでパーティーとかしてみたいなー ウェイトレス服 (09/29-20:24:12)
キミリア : うむ、こんばんはだ。まだまだなんとなく暑いものだな。 (09/29-20:24:34)
オルフェナ : あ、らっしゃいませ ウェイトレス服 (09/29-20:25:17)
メリッサ : ・・・お、キミリアか 久しぶりだな(コーヒーを片手に手を振って)−模様替えか? なんか変わってたな (09/29-20:30:33)
キミリア : 因みに船尾には広場というか、酒場のようなスペースを作ったのだ。 (09/29-20:30:53)
オルフェナ : 酒場?あ、注文あります? ウェイトレス服 (09/29-20:31:30)
キミリア : うむ、メリッサは久しぶりだな。私もコーヒーをもらおうか。(ソファにとすっと座り。) (09/29-20:31:36)
オルフェナ : かしこまりました ウェイトレス服 (09/29-20:32:05)
マドカ : ・・・そして、遺跡にいってる方に連絡。人が集まってるみたいですよ。 (09/29-20:32:55)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (09/29-20:33:24)
ミナヅキ : こんばんはなのじゃー (09/29-20:33:35)
キミリア : 誰でも入れるもう一箇所の屋内の溜まり場とでも思ってもらえばいいのではないかな。そちらにもキッチンはあるしな。 (09/29-20:33:38)
マドカ : おや、キミリア殿。ごきげんよう。(丁寧に頭を下げ)>キミリア (09/29-20:33:44)
キミリア : うむ、こんばんはだ。 (09/29-20:33:47)
ミナヅキ : 船尾楼は中二階みたいに使うことも出来そうだのー (09/29-20:35:11)
オルフェナ : お待たせしました、コーヒーです(コーヒーをテーブルの上に置く)>キミリア ウェイトレス服 (09/29-20:35:34)
オルフェナ : お、らっしゃいませ>ミナヅキ ウェイトレス服 (09/29-20:36:02)
メリッサ : ようは雑談部屋ってことか(夕飯中のため少々お待ち)>キミリア/マドカ (09/29-20:36:25)
キミリア : 使えるが、登録などは中2階に移動した方がいいだろうな。(コーヒー片手にふーふー) (09/29-20:37:07)
ミナヅキ : まぁ、ログが結構な量流れてしまうしのう。 妾には茶を貰えるかの?>オルフェナ (09/29-20:37:47)
オルフェナ : んー、つまり、使いたい場所が開いてなかったらかわりに使え、みたいな場所ってことかな?お、かしこまりました>ミナヅキ ウェイトレス服 (09/29-20:39:44)
キミリア : 甲板みたいなことは出来んぞ、屋内だからな。メタ的に言えば酒場その2だ<船尾楼 (09/29-20:40:44)
マドカ : 人が此方に多くなったらそちらに移動できますしね。有難いです。 (09/29-20:42:12)
メリッサ : 調合や訓練、時計塔の試験もダメか?>キミリア (09/29-20:42:23)
ミナヅキ : つまり、スキルの行使や模擬戦は甲板で、ということだの。了解じゃ (09/29-20:42:36)
オルフェナ : お待たせしました(ウェイトレスに慣れてきたようだ)>ミナヅキ ウェイトレス服 (09/29-20:42:50)
ミナヅキ : うぬ、ありがとうだのー(茶を受け取りずずー)>オルフェナ (09/29-20:43:38)
キミリア : 規約にあるとおり、調理以外のスキルの使用は出来んということだ。>メリッサ (09/29-20:44:46)
ナレーション : シロさんが登場しました。 (09/29-20:45:19)
メリッサ : なるほどな・・・了解>キミリア (09/29-20:45:19)
シロ : シロはいりまーす♪(’’)))))(長いウエイトレスドレスをきた侍ポニテの少女が、元気に入ってくる ウエイトレスドレス(長め (09/29-20:45:58)
マドカ : こんばんは、シロ。 (09/29-20:46:24)
メリッサ : ・・・ウェイトレス多いな(’’ (09/29-20:46:37)
オルフェナ : ばんわー>シロ ウェイトレス服 (09/29-20:46:41)
マドカ : 稼ぐのにはもってこいですからねぇ。>メリッサ (09/29-20:47:31)
シロ : しゃーないやろー?働かざるもの食うべからず、ってな?(にっこり笑ってメニューを持って ウエイトレスドレス(長め (09/29-20:47:40)
ミナヅキ : こんばんはじゃのー>シロ (09/29-20:47:40)
キミリア : うむ、確かに出来るものが多いな。 (09/29-20:47:50)
ミナヅキ : ま、誰も給仕やってない時は妾がやっておるからのう。 人がいるのはいいことじゃ (09/29-20:48:02)
メリッサ : 私はやらんがな(特に服が、と付け足して) (09/29-20:48:13)
シロ : つーてもそないに仕事あるわけやないがのー・・(きょろきょろ客(たーげっと)を探す ウエイトレスドレス(長め (09/29-20:50:03)
ミナヅキ : じゃあ、いなりずし持ってきてくれるかのー(狐尻尾ぴょこっと出して)>シロ (09/29-20:51:40)
シロ : お、ええでー。いなりずしひとつー((((((‘‘)(おーだー ウエイトレスドレス(長め (09/29-20:52:45)
メリッサ : (食事を終えた後 山菜を数個取り出して、手で握るとしなびていく・・・)ーふぅ、あとは何するか・・・久しぶりに酒場に来たが(周囲を見渡して) (09/29-20:53:54)
シロ : もってきたでー。米と酢の香りはええもんやなー(’’))))))(お茶と共にいなりずしを>ミナヅキはん ウエイトレスドレス(長め (09/29-20:54:46)
シロ : そっちのお客はんは、山菜の干し物もってどーしたんや?(’’?(ぁ>メリッサ ウエイトレスドレス(長め (09/29-20:55:04)
メリッサ : ・・・気にしないでくれ ゴミだ(くず入れに入れて)>シロ (09/29-20:55:48)
シロ : 捨ててまうのかー・・戻して食うと美味いんに。(..(ぇ ウエイトレスドレス(長め (09/29-20:56:45)
ミナヅキ : うぬ、あぶらげが好きなのじゃー(こくこく、と頷きつつ箸で摘んで) (09/29-20:56:57)
メリッサ : 普通にしなびてるだけならそれでもいいがな・・・(はぁ、とため息を付いて)>シロ (09/29-20:57:18)
シロ : ちゃうんかの?・・・そいえばお前はんははじめてやのー。ウチはシロゆーねん。よろしゅーなー(近寄ってにっこり。>メリッサ ウエイトレスドレス(長め (09/29-20:58:25)
メリッサ : シロか・・・アズマ系か? 私はメリッサだ よろしく>シロ (09/29-21:01:19)
シロ : あー・・・んー・・・多分そうやと思う。(こくん)メリッサはんか、よろしゅーのー(片手を挙げて陽気に挨拶>メリッサはん ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:02:09)
メリッサ : (ひらひら手を返して)・・・顔ぶれもまた変わってきたな ここも (09/29-21:02:58)
シロ : ほーなんか?ウチはここにきたばっかりやからわからんけども(’’? ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:03:48)
キミリア : ま、私がオーナーなのは変わらんだろうよ。(くっくっく。) (09/29-21:06:20)
シロ : ・・・オーナーってなんや?(’’?(ぁ ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:06:42)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (09/29-21:07:11)
セピア : (隅っこで神のオムライスをもぐもぐ。)……。(ほろり) (09/29-21:08:02)
マドカ : おや、セピア殿。いつのまに。 (09/29-21:10:21)
メリッサ : そこが変わってたらこの船の経営が心配になるぞ(小さく笑って)<キミリア (09/29-21:10:43)
オルフェナ : えっと、らっしゃい(どうかしたもかと問う目)>セピア (09/29-21:11:08)
キミリア : オーナーって言うのは持ち主だったり金を出すものってことだな。>シロ (09/29-21:11:45)
セピア : (意識が戻ったのが)つい今しがただ。おかげで登場ポーズを取り損ねてしまったのが悔やまれる(オムライスを食べる手は止めない)>マドカ (09/29-21:12:16)
シロ : ほー、そなんかー。・・・なんぞ頼むかの?(’’)))))(客だということは分かった。>キミリアはん ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:12:39)
オルフェナ : (なるほど、偉い人だっのか) (09/29-21:12:41)
ミナヅキ : こんばんはだのう。 生きてたようで何よりじゃ(とてとてと歩み寄って)>セピア (09/29-21:13:02)
キミリア : コーヒー頼んだのでな、みなに飲み物でも振舞ってやれ。物は任す。>シロ (09/29-21:14:55)
シロ : おごりやでー!すきなのたのめーやー!(わーい!、と>ALL ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:16:05)
セピア : ああ、歓待するがいい。…今日はアップルジュースはいいぞ。(凄く美味しいオムライスを食べて満悦)>オルフェナ (09/29-21:16:49)
メリッサ : じゃあ ワインをくれ 高そうなの(クスクスと笑って)>シロ (09/29-21:17:22)
セピア : まったく、昨日は群を抜いた厄日だったぞ…(狐耳をぺたんと伏せ)>ミナヅキ (09/29-21:18:28)
オルフェナ : かしこまりましたー>セピア (09/29-21:18:29)
マドカ : 有難う御座います、キミリア殿。(どうせなら飲んだ事ない酒を飲んでみようとメニュー開き) (09/29-21:18:44)
ミナヅキ : そうだのー…酒は今日はやめておくかのう(せっかくのおごりだが、と) (09/29-21:19:32)
オルフェナ : お待たせいました、リンゴジュースです(何ともお気の毒に・・・) (09/29-21:19:52)
キミリア : では私は一度失礼するぞ…風呂にでも入ってくる(胸元ぱたぱた) (09/29-21:20:54)
シロ : ワインもってきたでー。白のええやつや!(セピアはんに ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:20:56)
キミリア : ではな。 (09/29-21:21:04)
ナレーション : キミリアさんが退場しました。 (09/29-21:21:06)
シロ : いってきいやー。ヾ(’’ ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:21:08)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー>キミリア (09/29-21:21:12)
セピア : なかなか太っ腹ではないかシロよ!(話を聞いていなかったのでシロの奢りだと思ってる)>シロ (09/29-21:22:13)
シロ : ウチふとってないで!Σ(’’(ぁ ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:22:47)
セピア : (白のスパークリングワインならリンゴジュースと割れるな、と思いつつ両方受け取り)うむ、よいぞよいぞ。 (09/29-21:23:42)
セピア : 胸に脂肪を蓄えているではないか。(ぁ>シロ (09/29-21:24:29)
シロ : あぁうん?コレも太ってるっていうんか?(..?(胸元あけてみつめ(何 ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:25:04)
オルフェナ : いや、言わんよ(恨めしそうにシロの胸を見る) (09/29-21:26:03)
セピア : 目方(体重)には影響するだろうな(それを堂々とみてる)>シロ (09/29-21:26:11)
シロ : ・・でもよーかんがえたらよくわからんくなったからええや。ウチはうまいもんのみくいすんのがすきや!(えっへん。ぷるん。ゆれる ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:28:58)
セピア : (ワイングラスを傾けつつ)第六席は飲(や)らんのか?>ミナヅキ (09/29-21:30:24)
オルフェナ : くっ、これっも格差か(ボソっ (09/29-21:30:36)
セピア : うむ。ここの雌はちょっと痩せすぎているからな…貴様(シロ)位がちょうどいいのだろう(ワインぐびー) (09/29-21:31:50)
シロ : ほーなんか?(’’?(ミナヅキはんやら、オルフェナはんじー。 ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:32:21)
セピア : (オルフェナをみる)(視線を外す) (09/29-21:32:28)
ミナヅキ : うぬ、今日は酒飲みたい気分でもないしの…あ、別に落ち込んでるとかではないのじゃぞ(ただ単に飲む感じじゃないだけ)>セピア (09/29-21:32:42)
セピア : ( (09/29-21:32:50)
ミナヅキ : ふぬ…(甲板まで出てから、胸のサイズだけ化けなおして戻ってくる)こんなものかの?(ばいん) (09/29-21:33:25)
シロ : ・・・はっ。ワイン注文はメリッサはんやった!(’’)))))(でふぉで間違えたなかのひと。 ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:33:40)
シロ : 赤の高いゆーのもってきた・・・ふえとる!?Σ(’’(ぺたぺたさわってみる>ミナヅキはん ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:34:14)
メリッサ : ・・・間違いだったのか(苦笑して)>シロ (09/29-21:34:20)
ミナヅキ : うむ、どうじゃ(ふふん、とドヤ顔。ふにふに) (09/29-21:34:57)
セピア : (ミナヅキをみる)(視線を逸らす、前に)そうか、そういう日もあるだろう。フルーツは苦手のようだし、茶でもたのんだらどうだ?>ミナヅキ (09/29-21:34:59)
シロ : 大、つめてきたわけやないんやなー・・・(..(ふにふにしてみる。 ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:35:23)
セピア : ぶふぉ!?ば、ばかもの!もう開栓してしまったではないか!(しかもこれ白ワインだぞ!と突っ込む)>シロ (09/29-21:36:41)
オルフェナ : (隅っこですすけていた)おっ注文か?>ミナヅキ (09/29-21:37:15)
シロ : おごりやしえーんやないかの(あっけらかん)・・・もしかして葡萄酒苦手やったか(’’?>セピアはん ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:37:41)
ナレーション : シュウさんが登場しました。 (09/29-21:38:53)
ミナヅキ : 茶は頼んでたからのう…取り敢えずはゆったりしておくのじゃ。何故視線をそらすのじゃ(顔をがっと掴んでじーっと)>セピア (09/29-21:38:57)
シュウ : こんばんはなのです!(アホ毛ふりふり♪)>ALL (09/29-21:39:20)
ミナヅキ : 詰め物ではないのじゃ、まぁ似た感じではあるかもだがの。(ふにふに)>シロ 注文は今はいいのじゃー>オルフェナ (09/29-21:39:30)
セピア : …貴様のような者でもそういう所を気にするのだな。少し意外だったぞ(ド失礼)>オルフェナ (09/29-21:39:43)
シロ : いらっしゃいませやでー♪(ニッコリ笑ってメニューもってよっていく>シュウはん ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:39:46)
オルフェナ : らっしゃい (09/29-21:41:17)
セピア : 良いボトルは本数が限られているのだおバカさんめ!(ぺしぺし)だからなぁ…(ちょっと気まずげ)>シロ (09/29-21:41:27)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>シュウ (09/29-21:41:39)
オルフェナ : 何かあったら呼んでなー>ミナヅキ (09/29-21:41:58)
シロ : いたいねん!・・・ええやろ?美味いんやからのんだらえーやん。(’’?(きょとん>セピアはん ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:42:06)
シュウ : あっ、なら暖かい緑茶をくださいなのですよ。夜はすっかり冷えるのですよ(メニュー見ずに注文するのです。アホ毛ゆれゆれ)>シロ (09/29-21:42:13)
シロ : あいよ、お茶ひとつやでー((((‘‘) ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:42:30)
セピア : となると確かに頼む物は無いむがぁ!?(ガシッと掴まれ)先程の姿だと膨らみかけた蕾程度だったろうが!選考外だったのだ!(じたじた)>ミナヅキ (09/29-21:44:23)
シュウ : お願いするです。窓から見える、海に浮かんだ三日月を眺めながら、ゆっくりお茶を楽しみたいのです。満月じゃないからこその風流もあるのです♪(アホ毛ふりふり) (09/29-21:44:41)
シロ : お茶やー。・・・シュウはんはあまし酒のまんのかの?(’’(運びつつ ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:44:53)
シュウ : 普通に嗜むのですよ。でも、今日は、お茶でお月さまを味わいたい気分なのです(受け取って、にっこにこ) (09/29-21:46:20)
シロ : なるほどのー。風流人やなー(’’(感心したように ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:47:00)
セピア : (きつねびんたを くらえー。ぺしぺし。)なんか横取りしたようで気分がわるいのだ!というか間違いに気づいたならはやく代わりをもっていけーい!(ささっと急かす。ミナヅキに掴まれたまま)>シロ (09/29-21:47:09)
シュウ : アズマの人間で、侍なのです。武だけでなく花鳥風月も嗜むのですよ♪(着流し姿で、お茶を一口こっくり) (09/29-21:48:26)
ミナヅキ : うぬ、何か飲みたくなったらの…後で湯浴み行くから後で頼むかものう>オルフェナ (09/29-21:49:24)
オルフェナ : おう、了解だ>ミナヅキ (09/29-21:49:48)
セピア : 花鳥風月、知ってるぞ。サムライの奥義だろ?(あれは恐ろしいな…しみじみ) (09/29-21:49:58)
ミナヅキ : しかし、お主は変なところ見ておるのう。対して変わるモノでもなかろう(手を離して胸だけ大きくしたそれを自分でふにふに)>セピア (09/29-21:50:13)
シロ : それは雪月花やないか?(’’?>奥義 ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:51:10)
シュウ : 僕のは「花鳥風月」と言って景色を楽しむ方法で…恐ろしいのは「火鳥封血」という必殺技なのですよ(ちょっと中二っぽい嘘を教えてみたのです。アホ毛ぴこぴこ)>セピア (09/29-21:52:34)
シュウ : ん?おっぱい!の気配はするのです!(アホ毛きょろきょろ!) (09/29-21:53:21)
セピア : いやいや、我もとうに成人した身だからな。純血の人間より本能が強い分そちらもよく反応するぞ…とはいえどちらかと言えば乳袋より尻に目がいくがな。(乳より尻派)>ミナヅキ (09/29-21:53:49)
オルフェナ : ・・・なんだそれは>シュウ (09/29-21:54:06)
セピア : 雪月花は風流の代名詞ではないか。(雪に月に花をみて君を想う、とかカッコ良くては好きだぞ我) (09/29-21:55:27)
シュウ : 「火鳥封血」とは、不死と言われるフェニックスすら封じてしまう恐ろしい技なのです。一部の血統だけが使えるって話なのですよ(真顔で大ウソ。アホ毛ぴこぴこ)>オルフェナ (09/29-21:55:39)
ミナヅキ : うぬ、これのことかの(いつもの体型に乳袋ぽーん)>シュウ (09/29-21:56:43)
セピア : 貴様!どこでその禁断の奥義の存在を知った!(厨二ソウルがビクンビクンしてホイホイつられてしまう)>シュウ (09/29-21:56:51)
シュウ : はい!おっぱい!の事です。何を隠そう、僕は、おっぱい!派だったのです(隠した記憶がないのアホ毛、おっぱい!じー)>ミナヅキ (09/29-21:57:39)
シュウ : これでも侍としては、そこそこの実力があると思っているのですよ。あの血族とはいずれ…くっ!戦いの予感に左腕が震えて…今は沈まれなのです(大げさに左腕を抑えてみる中二返し(何))>セピア (09/29-21:59:07)
シロ : ・・・なんや?薬箱とかもってきたほうがええかの?(..; ウエイトレスドレス(長め (09/29-21:59:34)
シュウ : ここは…乗っておくところだと思うのですよ。きっと面白い事になるのです(ぼそぼそ)>シロ (09/29-22:00:52)
ミナヅキ : ふぬ…そういうものかの?妾も時々そういうのは反応強くするがのう。 ふぬ…尻は形かのー>セピア (09/29-22:01:12)
セピア : ククク、今日はよき日だ。まさか、我の他に印(しるし)を持つ者を見つけられるとはな──しかし火鳥を封じるその業すらも、花を散らし鳥を討ち風を断ち月を堕とす花鳥風月の内と知れ──(右目を抑えながらテンションマックス)>シュウ (09/29-22:03:54)
メリッサ : ・・・なんだ、この会話(頬を染めつつ、ワイングラスを手元で転がして) (09/29-22:04:04)
シロ : なーなー・・・メリッサはん。なにいっとるわからへん。薬箱もってったほーがええの?(’’? ウエイトレスドレス(長め (09/29-22:04:48)
メリッサ : そのまま船倉にでも詰め込んでおいたほうがいいんじゃないか?>シロ (09/29-22:05:50)
セピア : (※剣豪と魔術師団中尉の会話です※) (09/29-22:06:18)
シロ : つめこんでおくとなおるんか?(’’? ウエイトレスドレス(長め (09/29-22:07:11)
シュウ : そ、それを知っていて…それに、その目はもしやなのです。まさか、こんなところで神魔の瞳の持ち主がいるとは思わなかったのです。どうりでこの左腕が疼くはずなのですよ(左腕を抑えながら、アホ毛ぴこぴこ)>セピア (09/29-22:07:46)
メリッサ : そのうち、一緒に捨ててもらえるだろう(酷)>シロ (09/29-22:07:58)
シロ : 捨てる・・・海につけたらなおるんか?(’’(ぁ ウエイトレスドレス(長め (09/29-22:08:21)
シュウ : (※世界の黒き深淵に振れたことのある者だけが理解できる会話なのです。別名、黒歴史) (09/29-22:08:58)
オルフェナ : 最近あったな、そんなの…<海にザバーン (09/29-22:09:25)
シュウ : (あえて、触れたを、振れたとするのが、重症の証なのです(待)) (09/29-22:09:31)
セピア : 発情期は抑制がきかないからな…まあそれも獣らしかてよいが!(ふぅははー!目を押さえるポーズ続行) 尻は蜜桃のように匂い立つ色香があればたまらん。>ミナヅキ (09/29-22:11:18)
マドカ : (取り合えず聞いてる。ちょっと混じりたくない、同じアヅマ人) (09/29-22:11:20)
ミナヅキ : 海にザバーンは本気で死ぬものが出るからのう (09/29-22:11:27)
シロ : 二人とも泳げないんか?(’’(ぁ ウエイトレスドレス(長め (09/29-22:12:24)
オルフェナ : ツッコミ頼むよ…>マドカ (09/29-22:13:31)
シュウ : (なんだか、海に捨てられてピンチな気がするのですが、途中でやめる訳にはいかないスピリット。これでも水泳は一応7レベルなのですが…この時期の海は、いや〜んなのです!(アホ毛がくぶる)) (09/29-22:13:33)
ミナヅキ : うぬ、まぁ本質は獣だしのう。 仙道の修行である程度抑える事はできるが(うむ、と頷きつつ胸を寄せ)それは…よくわからぬの。どういう感じかのうー>セピア (09/29-22:14:18)
メリッサ : むしろ、治す必要があるのだろうか・・・(遠い目)>シロ (09/29-22:16:41)
シュウ : お尻占い師としては…桃尻は、少し熟れた感じの大きいお尻の人妻さんが、キッチンで料理中に、機嫌良く揺れるお尻を眺めていると感じる色香の事では?と思ったのです<密桃の色香 (09/29-22:17:07)
セピア : 久しぶりだな焔魔(えんま)の腕(かいな)を持つ者よ。前世…いや我は先の大戦には目覚めていなかった。ならばこうして会うのは凡そ1000年ぶりか? ククク、我と貴様の同時参戦とは此度の大戦は余程派手になるらしい(ワイングラスを手で弄びながら)>シュウ (09/29-22:17:29)
シロ : 何ぞ良くわからんことゆーとるの・・・?(’’?(わりとおしりもおっきいこ。 ウエイトレスドレス(長め (09/29-22:17:37)
マドカ : シロ…見せなくていいですから。(どうしよう、この空気) (09/29-22:18:42)
セピア : (黒歴史はそこから覚めた人にもダメージを与える可能性があるので注意しましょう) (09/29-22:18:48)
シロ : マドカはん。・・・なにゆーてるのかわからへんのや!((((((‘‘)(ききにいった ウエイトレスドレス(長め (09/29-22:19:40)
シュウ : この腕の真名を知っているという事は…やはりなのですね。先の大戦では哀まみえることなく、この腕と共に深淵に封じられたのだけが心残りだったのですが…まさかの鬼跡…いえ、この場合は必然と言う事なのですよね。まさに大戦は、今まで一番の撃戦になるのですよ(ふっ、と小さく笑ってお茶を一気に。今は落ち着くときだと言うように…アホ毛ぴーん!)>セピア (09/29-22:22:22)
マドカ : 厨二病と言って、難しい単語やら並び立てて自己陶酔する厄介な病気なので、判らなくていいですよ。因みにシュウのアレは唯のヘンタイです。 (09/29-22:22:39)
シュウ : (ところどころ、おかしな文字があるですが、誤字ではないのです。病気なだけなのです(笑)) (09/29-22:22:48)
オルフェナ : 違いが判らんなー (09/29-22:23:56)
シロ : 病気何か。・・・クスリとかもってったほーがええんか?(’’?(きょとむ。>マドカはん ウエイトレスドレス(長め (09/29-22:23:59)
ミナヅキ : 訳のわからぬ事を言ってたら触らせぬのじゃぞ(胸を寄せてみる)>シュウ (09/29-22:24:35)
マドカ : 薬はないんですよ。自分で気付いて治す類のものですから。(遠い目)>シロ (09/29-22:25:14)
セピア : 邪仙になれば逆に増長するかもしれないな? うーむ、どう、とは一概に言いにくいぞ。まあようするにムラッとくる、鮮度の高い尻だな。(でも乳もしっかりみる)>ミナヅキ (09/29-22:25:19)
シロ : 大変な病気やの・・・(’’(じーっとみまもり ウエイトレスドレス(長め (09/29-22:26:07)
ミナヅキ : うぬ、それもあるかものう。どちらにせよ、宝貝のためには20年も籠もらないといかんのじゃ。 ふむ…まぁ、気分次第、というところもあるのじゃのう>セピア (09/29-22:27:55)
セピア : ふっ、因子をもたぬものにはわかるま──(軍部からお迎え(リミット)がくる) ちょっ、いきなり引きずるな貴様!わかった、直ぐに行く!だらグーはやめろグーは!! (09/29-22:28:07)
シュウ : この因子は、無い方が幸せなのですよ…この呪われた…(寂しそうな遠い目)あっ!一人で逃げるってズルイのですよ!この空気を一身にとか、酷いのですよー!またなのですよー!(正気に戻ると、アホ毛大慌てで、ふりふり♪お見送り(笑)) (09/29-22:30:58)
ミナヅキ : 忙しそうだの、励んでくるのじゃぞ>セピア (09/29-22:31:16)
シュウ : (治った瞬間、記憶から抹消したくなり、思い出すと布団を頭までかぶって悶える事になるのが、この病気の特徴なのです(笑)) (09/29-22:31:20)
セピア : (だら→だから)(ジャケットを着た生真面目そうな人が出ざまに一礼し、セピアのことばをガン無視して引きずっていったそうな)(ウッカリリミットをオーバーしてしまいまして、急展開でありますがコレにて失礼します。お相手ありがとうございました&お騒がせしました!) (09/29-22:31:33)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (09/29-22:32:04)
シロ : おやすみやでー・・・?<(’’(海に行くのか、とけいれい! ウエイトレスドレス(長め (09/29-22:32:05)
オルフェナ : お疲れ− (09/29-22:32:25)
マドカ : お疲れ様でした>セピア (09/29-22:34:05)
シュウ : …月が綺麗なのですよ(何かを誤魔化すように、窓の外の月を眺めながら、お茶を…空だったので、飲んだフリ(何)) (09/29-22:34:40)
シロ : おかわりいるかの?(’’(ぁ ウエイトレスドレス(長め (09/29-22:36:09)
シュウ : …あっ!お願いするのですよー(何かをなかった事にしようと、注文。アホ毛チワワみたいに、ぷるぷるぷる)>シロ (09/29-22:37:31)
シロ : そういえば、クスリの類はいらんのかの?病気なんやろー?((((((((‘‘)(おちゃとりにいきつつ ウエイトレスドレス(長め (09/29-22:38:21)
シュウ : 大丈夫なのです。一人では発病しないのですよ(そっと、視線を逸らしてみるのです(ぁ))>シロ (09/29-22:39:24)
オルフェナ : ほかの人はどうする(シュウたちの会話を聞いて)>ALL (09/29-22:40:03)
シロ : お茶持ってきたでー(’’)))))))))>シュウはん ウエイトレスドレス(長め (09/29-22:41:13)
ミナヅキ : お茶ならほしいのー (09/29-22:41:13)
シュウ : わぁい、ありがとうなのですよ(お茶を受け取って、アホ毛ぺこりん)>シロ (09/29-22:41:49)
オルフェナ : かしこまりましたー>ミナヅキ (09/29-22:42:00)
シュウ : 乗って来るなら、更なる深淵が…いえ、これ以上は傷口に塩だと思うのですよー!(アホ毛がくぶる)<中二な会話 (09/29-22:42:09)
オルフェナ : お待たせしました、緑茶でよかった?(持ってきて種類を聞いてなかったことに気づく)>ミナヅキ (09/29-22:44:27)
ミナヅキ : うぬ、それで構わぬのじゃぞー(こくりと頷いてお茶を受け取り) (09/29-22:46:56)
シュウ : 良い海風と綺麗な三日月なのですよ。でも…少し肌寒いので、暖かいお茶がいいですよね(お茶を一口、こくり) (09/29-22:49:20)
オルフェナ : ん(頷いて、トレーを戻しに厨房へ) (09/29-22:49:26)
シロ : 最近は暑くなったり寒くなったりはげしいのぅ。風邪ひきそーやな。(うんうん ウエイトレスドレス(長め (09/29-22:50:15)
シュウ : 確かに気温の変化が、朝夕で激しいです。体調管理が大変なのですよね(アホ毛こっくり) (09/29-22:51:28)
オルフェナ : 気を付けないとな(戻ってきた) (09/29-22:51:34)
ミナヅキ : 確かにのう。 肌寒かったから厚着していったら汗だくになってしまったのじゃ (09/29-22:53:08)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (09/29-22:54:26)
シュウ : あぁ、分かるですよ。お昼は汗ばむのに、帰る時は肌寒くって…薄着で出かけると、お昼はいいけど、帰って来る時に、さむさむって思っちゃうのですよね (09/29-22:54:47)
くおんて : ばぁぁぁどぉ…すとらいぃぃぃく!(ずどーん) (09/29-22:54:57)
シロ : 中々きるもんの難しい季節やのー(’’ ウエイトレスドレス(長め (09/29-22:55:09)
くおんて : おぉ?こーんーばーんー>おーる (09/29-22:55:26)
シロ : 此処は仕事場やっ!?Σ(’’(まないたでうけとめる。 ウエイトレスドレス(長め (09/29-22:55:31)
マドカ : シロ、コニャックというお酒を持ってきて下さい。ロックで。(先の騒ぎで注文するに出来なかった模様)>シロ (09/29-22:55:44)
マドカ : こんばんは、くおんて。 (09/29-22:55:58)
オルフェナ : おう、豪快な登場だなあ (09/29-22:56:01)
シュウ : こんばんはなのですよー。だいなみっく・えんげーじ!なのですね!(アホ毛ふりふり)>くおんて (09/29-22:56:03)
シロ : こ・・・こんにゃく・・・(’’?(聞き覚えが無いので繰り返し ウエイトレスドレス(長め (09/29-22:56:24)
ミナヅキ : おろ、こんばんはじゃのー>くおんて (09/29-22:56:34)
シュウ : いつも、この季節は、秋物って何を着ていいの?と迷うのですよね (09/29-22:57:34)
くおんて : お?なんか発言が消える…?? (09/29-22:57:37)
くおんて : でたぞー (09/29-22:57:46)
オルフェナ : コニャック、じゃないか? (09/29-22:57:50)
ミナヅキ : うぬ。まぁ、軽く一枚羽織る程度でいいがのー (09/29-22:57:53)
シロ : こ、こにゃっく・・?((((‘‘)(ききにいった ウエイトレスドレス(長め (09/29-22:58:57)
くおんて : しーごとーばー?…おぉ!しごとばだ、こーこー!>シロ (09/29-22:59:32)
シュウ : コンニャク?熱々のおでん?とか、ボケを考えたのは、秘密なのです(何)<こにゃっく (09/29-22:59:52)
オルフェナ : ほしいのか?>シュウ (09/29-23:00:31)
くおんて : おー?「友よ、今が駆け脱げるとき!」の人とはちーがーうー>シュウ (09/29-23:01:13)
シュウ : その一枚を面倒に思ったのが敗因なのですよ。僕なら…着流しの上から、羽織をまとえば…それっぽいですよね。侍らしく袴も合わせれば大丈夫ですよね<秋物 (09/29-23:01:16)
シュウ : おでんは、もう少し寒くなってから、熱カンと一緒にでお願いしたいのですよ(アホ毛ふるふる)>オルフェナ (09/29-23:03:15)
シュウ : えぇ?刃馬一体じゃないのですか?(何)>くおんて (09/29-23:03:20)
マドカ : うん・・・アヅマ酒の大吟醸下さい。(にっこり)>シロ (09/29-23:04:00)
シロ : ・・・・いっしょにもってきてもーた?(’’))))(大吟醸とコニャックをあわせて持ってきた ウエイトレスドレス(長め (09/29-23:04:49)
シュウ : 恐ろしい、お酒のちゃんぽんになりそうなのですよ(アホ毛驚愕!)<大吟醸&コニャック (09/29-23:06:12)
オルフェナ : てか、コニャックて何?(酒のことがわからない) (09/29-23:07:42)
くおんて : おー?全裸一体?(’’)>シュウ (09/29-23:08:17)
ミナヅキ : 洋酒のことかの…妾もよくわからぬー。おでんたべたいのう (09/29-23:08:43)
マドカ : お酒の種類ですね>オルフェナ (09/29-23:08:49)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (09/29-23:09:30)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (09/29-23:09:43)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (09/29-23:10:03)
くおんて : コニャックー、ブランデー、葡萄のおーさーけー (09/29-23:10:11)
くおんて : コニャックー、ブランデー、葡萄のおーさーけー (09/29-23:10:20)
オルフェナ : 酒かー、飲んだことないなー (09/29-23:10:21)
マドカ : うん、じゃあ私がおでん作りましょうか。(厨房に入って行って、おでん作り始め。一般的なものから変り種まで) 2D6 + 14 → [3,1] = 4 + 14 = 18 (09/29-23:10:23)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (09/29-23:10:40)
シロ : おお?ええにおいがする・・・・(くんくん ウエイトレスドレス(長め (09/29-23:10:49)
くおんて : ぉー?またchaosに発言がきーえーるー (09/29-23:10:50)
ユカリ : (がたがたがたがた、ばーん) (09/29-23:10:51)
ミナヅキ : おろ、こんばんはかのー>ユカリ (09/29-23:10:52)
ユカリ : ここが中央酒場ねー。賑やかじゃない。 (09/29-23:11:12)
シロ : おー?いらっしゃいませやでー。注文はなんにするかのー(’’)))))(メニューもってよっていく>ユカリ ウエイトレスドレス(長め (09/29-23:11:23)
ミナヅキ : ほぬ、ありがとうだの…うむ、やっぱりいい匂いだのー>マドカ (09/29-23:11:30)
マドカ : まぁ、まぁの出来栄えですね。皆さんどうぞ。(でかい鍋を鍋敷きの上に乗せ)>ALL (09/29-23:11:36)
シュウ : おでんいいですよね。ごぼ天やスジ肉は普通だと思う関西風味なのですよ<おでん (09/29-23:11:40)
メリッサ : ん、こんばんわ(軽く手を降って)>ユカリ (09/29-23:11:47)
マドカ : おや、初めまして。神官のマドカです。以後良しなに>ユカリ (09/29-23:12:05)
オルフェナ : お、おぉ、らっしゃい>ユカリ (09/29-23:12:08)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり♪)>ユカリ (09/29-23:12:10)
ユカリ : こんにちは、初めまして。ティガール帝国軍第一特殊諜報隊所属のユカリ・ヤワタリ少尉です。エリザベート姫の護衛任務で派遣されました。よろしくね〜(手を振り) (09/29-23:12:18)
くおんて : おー、こーんーばーんー>ユカリ (09/29-23:12:33)
シロ : おー、エリザはんのかのー。ウチはシロやで。よろしゅーなー(にっこり笑って手を振り>ユカリはん ウエイトレスドレス(長め (09/29-23:13:16)
シュウ : 全裸合体って卑猥に聞こえるのですよ>くおんて (09/29-23:13:17)
シュウ : 姫様の護衛なのですね。はじめましてなのですよ。サムライのシュウというです。よろしくです(アホ毛ぺこり)>ユカリ (09/29-23:13:41)
マドカ : ……諜報部の人間が所属漏らしてどうするんですか。(苦笑)>ユカリ (09/29-23:14:20)
ミナヅキ : よろしくだのー。妾はミナヅキじゃ>ユカリ (09/29-23:14:28)
オルフェナ : 少尉さんかー。オルフェナだ、以後よろしく>ユカリ (09/29-23:14:40)
くおんて : おー、ユカリかー。 クΘンτQアライ~=ЁЖデクティ∬ばょ だよー。よーろーしーくー。ランー>ユカリ (09/29-23:14:40)
ユカリ : ゆかりんって呼んでねー(圧巻のHカップ) (09/29-23:14:41)
メリッサ : ・・・・・・・・あ、そういえばティガールの軍、誘われていたの忘れていたな(ぽん、と手を叩いて) (09/29-23:15:07)
シロ : ゆかりんはんかのー。・・・ほいじゃま、何か飲むかの?(’’?((メニューわたし>ゆかりんはん ウエイトレスドレス(長め (09/29-23:15:21)
くおんて : ちくわぶー?知らない子デスよー<おでん (09/29-23:15:58)
ユカリ : 飲むヨーグルトとかあるかしら。なるべくどろどろでそれっぽいやつがいいなぁ>シロちゃん (09/29-23:16:03)
シロ : 濃い目の醍醐かいな・・・きーてくるで!((((((‘‘)(すなおにききに言った ウエイトレスドレス(長め (09/29-23:17:01)
くおんて : マドカー、おでん汁にうどんー、あげだまー、油揚げでむーじーなーうーどーんー>マドカ (09/29-23:17:42)
シュウ : わぁい、おでん、ありがとうなのですよ(上から、△○□と―に差して食べるのです♪)>マドカ (09/29-23:17:46)
シュウ : スジ肉は譲れません(一○戦の誇り?(何))>くおんて (09/29-23:18:52)
ミナヅキ : やっぱりおでんはコレに限るの(シュウと同じようにして味噌つけつつもぐもぐ) (09/29-23:18:52)
マドカ : 承りましたよ。(おでん汁にうどん、油揚げとしんぷるなうどん作成) 2D6 + 14 → [3,6] = 9 + 14 = 23 (09/29-23:19:13)
ユカリ : しばらくこちらの住み込みになるからよろしくねー、あと相方でもう一人、暑苦しいやつがいるからそっちもよろしくねー (09/29-23:19:41)
シロ : 何かフレッシュチーズたしとったで・・・?(’’?(もってきた>ゆかりんはん ウエイトレスドレス(長め (09/29-23:19:57)
マドカ : 簡単なぶん良いものが出来たみたいですねぇ。(うどんと箸をくおんての前に)>くおんて (09/29-23:19:59)
オルフェナ : 暑苦しいやつ? (09/29-23:20:07)
ユカリ : 船内見回りで「よきにはからえー」って言われてるからそのうちくるんじゃないかしらねぇ (09/29-23:21:13)
メリッサ : 暑苦しいのか・・・ (09/29-23:21:18)
ミナヅキ : うぬ、よろしくだのー。ゆっくりしていくがよい>ユカリ (09/29-23:21:22)
くおんて : △→ハンペン、○→大根、□→?>ミナヅキ、シュウ (09/29-23:21:29)
ユカリ : じゃあ、お姉さんちがうところ見てくるから。またよろしくねー (09/29-23:21:50)
ナレーション : ユカリさんが退場しました。 (09/29-23:21:56)
シュウ : この、おでんは、外せないのですよね(もぐもぐ、アホ毛うんうん)<△○□― (09/29-23:22:15)
マドカ : どうぞごゆるりと>ユカリ (09/29-23:22:24)
ナレーション : ロックさんが登場しました。 (09/29-23:22:55)
くおんて : おー、あーりーがとー(にぱー。片足で立ち、もう片足で器用に箸をつかみ食べ始める)>マドカ (09/29-23:23:01)
シロ : そういえば何気にミナヅキはんは味噌つけ派なんやの(’’ ウエイトレスドレス(長め (09/29-23:23:16)
ロック : (扉の立て付けがわるいようです。がた、がたがたがた) (09/29-23:23:16)
ミナヅキ : ふぬ…ちくわぶではないのかの? もしくははんぺんが□とかのー (09/29-23:23:21)
ロック : よっしゃぁ!(ばーん!と蹴りあけた) (09/29-23:23:28)
ミナヅキ : 味噌は譲れぬっ(くあっ >シロ (09/29-23:23:37)
くおんて : ばいばいー、そして、こーんーばーんー>ユカリ、ロック (09/29-23:23:48)
ロック : なるほど、ここが賑やかなほうのたまり場か。 (09/29-23:24:00)
ミナヅキ : 俄に騒がしくなったのう。こんばんはじゃ>ロック (09/29-23:24:08)
シロ : いらっしゃいませやでー♪(’’)))))(メニュー持って近寄り>ロック ウエイトレスドレス(長め (09/29-23:24:14)
シュウ : 「こんにゃく、がんもどき、ちくわ」という説と、「こんにゃく、がんもどき、なると」という説があるのです<△○□― (09/29-23:24:35)
メリッサ : ・・・これが暑苦しいやつか(頬杖をつきながら見守り) (09/29-23:24:41)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>ロック (09/29-23:24:59)
ロック : お初にお目にかかるぜ。俺はロック・S少尉だ。海洋帝国(ry。姫さんの護衛で派遣されたぜ。 (09/29-23:25:02)
シュウ : サムライのシュウというです。よろしくです(アホ毛ぺこり)>ロック (09/29-23:25:15)
ミナヅキ : 卵はないのかのう…<おでん>シュウ (09/29-23:25:28)
ロック : ティガール軍最速、正義の味方とは俺のことよ。(自称)よろしくな。 (09/29-23:25:56)
くおんて : おー、シッチかー。よろーしくー、ハッチー>ロック (09/29-23:26:04)
マドカ : 姫関連…物騒な事が起きなければいいのですが。初めまして、神官のマドカです>ロック (09/29-23:26:18)
ロック : 岩だ、岩。 (09/29-23:26:19)
シロ : おでんもそれぞれ異なるからのー。ウチはシロやでー。よろしゅーな♪(ニッコリ笑って手を振り ウエイトレスドレス(長め (09/29-23:26:21)
オルフェナ : おるふぇなだ、よろしくな、最速さん (09/29-23:26:45)
ロック : 困ったことがあればいうだけ言ってみな。もしかしたら何かのついでに片付くかもしれないぜ(ツンデレ) (09/29-23:27:03)
くおんて : おー? △→コンニャく、○→卵、□→ちくわ?>シュウ、ミナヅキ (09/29-23:27:19)
シロ : 稼ぎが少なくて困ってるで!ちゅーもんしてや!ヽ(’’(ぁ>ロックはん ウエイトレスドレス(長め (09/29-23:27:33)
シュウ : ○は卵説ですよね。あると思うのです。△はこんにゃくで、僕はたまご、ごぼ天とするのが好きなのです。結構、好きにアレンジ出来る形だと思うのですよ>ミナヅキ (09/29-23:28:06)
メリッサ : 正義の味方・・・なぁ(正義の定義はどこで決めてるのかな、とそんな浪漫のないことを考える)>ロック (09/29-23:28:34)
シュウ : 結構、好みで形が似てるので作るもの、楽しいのですよ(アホ毛にこにこ)>くおんて (09/29-23:28:58)
くおんて : △→ハンペン、○→ハンペン、□→ハンペン (09/29-23:29:33)
ロック : 注文?じゃあアメリカンドッグを(。。>シロ (09/29-23:30:09)
ミナヅキ : まぁ、形が変わって居ればなんでもいいと思うのじゃ。そのはんぺん串は食べてみたいのう(はんぺんだいすき)>クオンテ (09/29-23:30:26)
ロック : お前の為に注文してるわけじゃないんだから勘違いするんじゃないぜ(粉みかん>シロ (09/29-23:30:34)
メリッサ : (本当だよ)>注文 (09/29-23:31:17)
シュウ : ハンペン一択!確かに、それも手なのですよね(アホ毛うんうん)>くおんて (09/29-23:32:07)
シロ : 米国の犬・・・を、ひとつやー?((((‘`)(首かしげながら(ぇ ウエイトレスドレス(長め (09/29-23:32:41)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (09/29-23:32:53)
レディ : はーい!‥‥わんこさん‥‥(わんこさんを抱っこしてきて、ロック様の前に置くのですわ) (09/29-23:33:31)
くおんて : おー?形が変わってればー?…△→卵、○→ウィンナー、□→糸こんにゃく…こうかー?>ミナヅキ (09/29-23:33:35)
ミナヅキ : こんばんはじゃのー>レディ (09/29-23:33:45)
シュウ : こんばんはなのです(アホ毛ふりふり♪)>レディ (09/29-23:33:50)
ロック : もうきたかもしれないが、俺の相方でとにかく胸がデカイ女が来るかもしれないから、きたら仲良くしてやってくれよ。 (09/29-23:34:02)
くおんて : こーんーばーんー>レディ (09/29-23:34:13)
ロック : これはあめりかんどっぐではありません(かわいいのでわしわしして)>レディ (09/29-23:34:27)
シロ : お、レディはんこんばんわやでー(’’))))))(ホンモノもってきつつ ウエイトレスドレス(長め (09/29-23:34:36)
オルフェナ : らっしゃい (09/29-23:34:44)
シュウ : はっ!おっぱいさんなのですね。任せて下さないのです。じっくり見るです(アホ毛ぴーん!(何))>ロック (09/29-23:34:55)
レディ : おー‥‥違いますの‥‥?(わんこさんのお顔を見て首を傾げさせるのです♪) (09/29-23:35:12)
ロック : 胸のでかさだけならティガール帝国軍で1番(かもしれない)な女だぜ (09/29-23:35:21)
シュウ : な、なんだってー!なのです!煤@後で、じっくり観察しないとなのですよ(アホ毛ぴこぴこ)<おっぱい (09/29-23:36:12)
シロ : さっききてたやん?(’’? ウエイトレスドレス(長め (09/29-23:36:27)
ミナヅキ : さっき来て居ったあれのことかのうー (09/29-23:36:27)
くおんて : (ロックの顔をんじーっと見て)おー。おもいだしー。仮面忍者赤影!>ロック (09/29-23:36:35)
オルフェナ : ゆかりん?>ミナヅキ (09/29-23:37:29)
ロック : あかかげじゃねえよ! (09/29-23:37:56)
シュウ : おでん食べてて…いえ、美味しいので嬉しいのですが、じっくり見るチャンスを逃がしちゃったのですよ(アホ毛がっくり) (09/29-23:38:03)
くおんて : おっぱいは大きさよーりーもー、やわらかさー、揉みごたえー、感度だぞー (09/29-23:38:17)
ミナヅキ : 同じ所属のようだし、推測だがのー>オルフェナ (09/29-23:38:21)
メリッサ : 諜報部隊がそんな何人も来ないだろうしな・・・相方って言ってたし、暑苦しいしな(けらけらと笑って) (09/29-23:39:36)
シュウ : この船で、そこは心配してないのですよ。漢(個人的主観)は大艦巨砲主義(妄想)なのです!(アホ毛ぴーん!)>くおんて (09/29-23:40:12)
ロック : とりあえず、まだ見て回ってる途中だからな、わんこはありがとうだぜ!(?) (09/29-23:40:34)
ナレーション : ロックさんが退場しました。 (09/29-23:40:56)
レディ : ‥‥どなた?(見たことない方なので、ロックさんを見上げているのです。わんこさん、おしっぽぶんぶんなのです) (09/29-23:41:04)
ミナヅキ : 落ち着かぬのうー (09/29-23:41:15)
シロ : なーなーマドカはん。胸ってでかいほうがええんか?(..?(自分のをもにもに ウエイトレスドレス(長め (09/29-23:41:51)
ミナヅキ : エリザベートの護衛らしいのじゃ。よくは分からぬがのー。(わんこを抱っこしつつ) (09/29-23:42:07)
シュウ : きっと、忙しいのですよ。姫様の警護もあるので、周辺の状況確認なのですよ。またなのです(アホ毛ふりふり) (09/29-23:42:41)
メリッサ : 護衛ってもうちょっと客になりすましたりとかしないのか(笑) (09/29-23:43:12)
くおんて : きょほー?(シュウの足下まで行き、足でシュウの股ぐらツンツン)おー…7.7mmきじゅー?(首くりんっとかしげ)>シュウ (09/29-23:43:27)
レディ : 私も守りますわっ!。ほら、今なら机もすぐにしゃきーんしますのっ!(机をばんばん♪) (09/29-23:44:04)
くおんて : ばいばいー>ロック (09/29-23:44:06)
ミナヅキ : まぁ、この船に乗ってる者ならば、ということなのであろうのー。知って居った方がフォローもしやすいのであろうし>メリッサ (09/29-23:44:12)
シュウ : さすがに43p砲とは言わないのですが、そこまで小さくもないのです。あと、それ以上はセクハラ以上で、酒場じゃダメなのですよ(有利も、不利も、そっち系はないのです(笑))>くおんて (09/29-23:45:12)
ミナヅキ : 机が武器になりそうだの… これこれ、バンバンするのは行儀も悪いのじゃぞ?(レディの手を取って) (09/29-23:45:35)
シュウ : レディ、あまり、机を叩いちゃダメなのですよー!(壊れる心配して、アホ毛おろおろ)>レディ (09/29-23:46:12)
レディ : あうー‥‥はーいなのです (09/29-23:46:23)
メリッサ : ・・・一部口が柔らかい奴もいるがな(いつの間にかいたレディに目を向けて)−まぁ、姫に害意が及ばぬよう、手くらいは貸そうかね>ミナヅキ (09/29-23:46:41)
ミナヅキ : よしよし、いい子だの。いい子にはご褒美だのー(ごそごそ、とあめ玉を取り出して)>レディ (09/29-23:47:42)
シュウ : ふぅ、安心なのです。レディは何か注文するですか?(アホ毛かっくし)>レディ (09/29-23:48:27)
レディ : (あむり♪。お口の中が甘くて幸せなのです〜♪。ほっぺを両手で押さえてお口の中ころころなのです♪) (09/29-23:48:27)
レディ : 薔薇の花! (09/29-23:48:47)
くおんて : おー?せーくーはーらー?交尾の話はせーくーはーらー?(反対方向に首くりんっと)>シュウ (09/29-23:48:52)
シュウ : 確かに、姫様を守るなら、お手伝いはしたいですよね(アホ毛うんうん)>メリッサ (09/29-23:49:05)
ミナヅキ : ま、その時はその時であろう。(肩を竦め) うむ、それくらいの心構えで居ろ、という事かもしれぬしのう>メリッサ (09/29-23:49:40)
シュウ : はいなのですよ。飴を食べてからなのですよ(レディに、瑞々しい薔薇のお花を一輪、お渡しなのです)>レディ (09/29-23:50:32)
シロ : お、花をたべるんか?(’’? ウエイトレスドレス(長め (09/29-23:51:04)
シュウ : せーくーはーらーまでは大丈夫なので、お話も大丈夫だと思うのですが、行為はダメなのですよ(アホ毛うんうん)>くおんて (09/29-23:51:23)
くおんて : ねむけげーんーかーいー。おやすーみー(大欠伸)>おーる (09/29-23:51:50)
レディ : ありがとうございますの!(お花一輪を両手でもちながら、足をぶらぶら。お口の中ころころなのです♪)――シロ様はたべませんの?。おいしいですわ (09/29-23:52:18)
シュウ : おやすみなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>くおんて (09/29-23:52:56)
オルフェナ : おやすみ (09/29-23:53:15)
シロ : おー、おつかれさんやでヽ(’’ ウエイトレスドレス(長め (09/29-23:53:55)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (09/29-23:54:05)
シロ : 花は食べへんなぁ・・・うまいのかの?(’’?>レディはん ウエイトレスドレス(長め (09/29-23:54:13)
ミナヅキ : お疲れ様じゃのー>くおんて (09/29-23:55:29)
ミナヅキ : 華精を吸って生きる事ができるのがヴァンピールだからのうー>シロ (09/29-23:57:58)
シロ : 精を吸って・・・かいな?(’’? ウエイトレスドレス(長め (09/29-23:58:16)
マドカ : おやすみなさい>くおんて (09/29-23:58:22)
レディ : 美味しいですわ?♪(楽しみにして、お口の中ころころ〜) (09/29-23:58:34)
シロ : おいしいんか・・・(..(じー、と薔薇を見ている ウエイトレスドレス(長め (09/29-23:59:38)
ミナヅキ : と、湯浴みしてくるのー (09/30-00:00:52)
メリッサ : (お花くるくる、そしてため息)・・・オルフェナ、さっきのコーヒー、もう一杯もらえるか?>オルフェナ (09/30-00:00:55)
シュウ : レディの楽しみ方ではないのですが、紅茶に一輪、薔薇の花弁を浮かべると、美味しくいただけるかもなのですよ(おでん、はむはむ) (09/30-00:01:14)
シュウ : いってらっしゃいなのですよー(アホゲふりふり)>ミナヅキ (09/30-00:01:39)
オルフェナ : いってらー (09/30-00:02:03)
オルフェナ : かしこまりました>メリッサ (09/30-00:02:19)
オルフェナ : お待たせしました、コーヒーのお替りです (09/30-00:03:26)
マドカ : (出して貰ったコニャックを飲み、そのあとアヅマ酒を飲んでる) (09/30-00:05:14)
シロ : コニャックって、うまかったんかの?(..?>マドカはん ウエイトレスドレス(長め (09/30-00:06:25)
オルフェナ : お酒っておいしい?>マドカ (09/30-00:06:58)
メリッサ : あぁ、ありがとう・・・(コーヒーを受け取ってほっと一息) (09/30-00:09:53)
レディ : 百合とかも美味しいですの! (09/30-00:11:10)
レディ : (飴を食べ終わりまして。楽しそうに、薔薇の花弁に口づけるようにしていただきますの!) (09/30-00:11:32)
メリッサ : ・・・そのまま食うのか(’’ (09/30-00:12:00)
シュウ : もう凄茶ったですが、夏だったら、ひまわりとか、凄く食べ応えありそうだと思ちゃったのです(おでん、はふはふ) (09/30-00:12:59)
レディ : (しゅわしゅわ、薔薇が萎れていくのです)――あまり、みたらいけませんの‥‥(ちょっと頬を桜色にするのです) (09/30-00:13:07)
シュウ : 過ぎちゃった、が凄い誤字になのですよー! (09/30-00:13:20)
シロ : おー・・・(’’(感心してみてる ウエイトレスドレス(長め (09/30-00:14:00)
オルフェナ : こうなるんだー(興味深げ (09/30-00:14:41)
メリッサ : 別に口をつけんでも吸えるけどな(’’ (09/30-00:15:29)
シュウ : メリッサは、違う食べ方するのですか?(アホ毛かっくし)>メリッサ (09/30-00:15:49)
オルフェナ : え、どうやって?>メリッサ (09/30-00:15:52)
メリッサ : 爪を茎に指すだけでいい、よく持った薔薇がしおれていくのを見たことないか?>オルフェナ・シュウ (09/30-00:16:51)
オルフェナ : あー、あれかぁ (09/30-00:17:22)
レディ : 私はちゅーってしまうのっ! (09/30-00:17:28)
レディ : 美味しかったですわ♪ (09/30-00:18:28)
シュウ : 僕の場合、レディ基準なので、てっきり口でだと勘違いしてたのですよー。ほら、アズマって異種族と滅多に出会わないので、この船での知識になっちゃうのです>メリッサ (09/30-00:18:36)
シュウ : はいなのです。食後の飲み物の注文はいいのですか?(レディの頭なでなで)>レディ (09/30-00:19:09)
オルフェナ : うけたまわるよ>レディ (09/30-00:19:36)
レディ : ココアっ!(なでなでされながら、きょろきょろなのです。デザートはないのですかしら、というお顔なのです) (09/30-00:20:19)
メリッサ : まぁ、どっちでもよかろう。大した差じゃない 私も正直、食わずにすむならそうしたいしな>シュウ (09/30-00:20:33)
オルフェナ : かしこまりました>レディ (09/30-00:20:57)
シュウ : ホットココアに、生クリームを受けべて上げてくださいなのですよ(飴がデザートって気もするのです。なでなで♪) (09/30-00:21:33)
シロ : 花たべるんかー・・・ウチもくえるんかの(’’(ぁ ウエイトレスドレス(長め (09/30-00:21:36)
シュウ : そう言えば、メリッサの食事見たことないかもなのです。あっ!もちろん深くは聞かないのですよ(それがマナーなのです。アホ毛にっこり)>メリッサ (09/30-00:22:58)
オルフェナ : 生クリームな、了解(出来上がったココアに生クリームが乗せられる)お待たせしました(出来上がったココアをレディの前において) (09/30-00:24:26)
シュウ : 食べようと思えば、人間、たいていの物は食べれるですよ。味は…分からないのですけどね(アホ毛ゆれゆれ)>シロ (09/30-00:24:27)
メリッサ : ・・・なら聞くな(ぷいっと顔をそむけて)>シュウ (09/30-00:25:17)
レディ : ありがとうございますの〜♪(両手でカップで。ふーふーふー♪) (09/30-00:25:26)
シロ : ・・・レディはん、まだ花あるかの?(’’ ウエイトレスドレス(長め (09/30-00:26:45)
レディ : ありますの‥‥?(シュウ様を見上げるのです) (09/30-00:28:25)
シュウ : はーい、なのです。コーヒー以外は注文しないのですか?(アホ毛ゆれゆれ)>メリッサ (09/30-00:28:29)
シュウ : ないのです!さすがに僕はそこまで準備してないので…でも、厨房にはあるかもなのですよ>レディ・シロ (09/30-00:29:14)
ミナヅキ : ただいまなのじゃー (09/30-00:30:32)
メリッサ : んー・・・食事は不要だし、な・・・コーヒーだけでいい。(レザー服の胸元を少し緩めて汗を拭い)>シュウ (09/30-00:30:38)
メリッサ : おかえり、ミナヅキ (09/30-00:30:43)
シュウ : おかえりなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>ミナヅキ (09/30-00:31:16)
レディ : おかえりなさいましですのー (09/30-00:31:26)
シロ : おかえりやでー(’’ ウエイトレスドレス(長め (09/30-00:31:52)
シロ : 残念やなー・ウチもくってみたかったねん(.. ウエイトレスドレス(長め (09/30-00:32:04)
シュウ : それを考えると便利って気がするのですよ。もちろん無い物強請りの一種だとは理解しているのですよ(真面目な話をしているフリして、おっぱい!じー)>メリッサ (09/30-00:32:36)
シュウ : このお船ですし、厨房を探せばあると思うですよ>シロ (09/30-00:33:20)
マドカ : 私はお酒が好きなので。全く飲めない方からすれば判らない気分なのでしょうね>オルフェナ (09/30-00:33:49)
オルフェナ : へぇ、うちはどっちかな・・・ (09/30-00:35:34)
メリッサ : ・・・いや、不要といったのは、もう夕飯を食べた、という意味だ。私は普通に人間と同じものを食べる(美味しい、とは思ってないが、食べ続けているようで)>シュウ (09/30-00:35:35)
シュウ : あっ!そっちだったのですね。食べなくて平気と勘違いしちゃったのですよ(アホ毛ぽむっ♪おっぱい、じー) (09/30-00:37:24)
メリッサ : ・・・まぁ、平気、なんだろうな(ふぅっとため息を吐いて)・・・・・・・・・・どこを見ている(がしっと頭を掴んでベアークロー ぎりぎり)>シュウ (09/30-00:38:21)
シュウ : マドカの飲むお酒…勝手なイメージで、巫女さんが、お米をはむはむして作ったお神酒が好きなのかな?と思ちゃったのです>マドカ (09/30-00:38:22)
シュウ : どこって…おっぱい!…あがが…(きっぱり言いきって、ぷらーん)>メリッサ (09/30-00:39:08)
シロ : シュウはんは胸すきなんやなー(’’(うんうん ウエイトレスドレス(長め (09/30-00:39:47)
ミナヅキ : 賑やかじゃのうー(レディを後ろからぽふぽふしつつ) (09/30-00:39:55)
マドカ : アレもお神酒ですが、私はなるべく口にしませんよ。(流石に遠慮したいと苦笑を浮かべ)>シュウ (09/30-00:40:42)
シュウ : おっぱい!好きで、お尻占い師なのですよー(ぷーらんぷらん中)>シロ (09/30-00:40:55)
レディ : (ぽふんぽふんされながら、ココアをこくんこくんなのですわ♪) (09/30-00:41:13)
マドカ : (周りの声を聞いて、エディブルフラワーのゼリームースを作ってる) 2D6 + 14 → [6,5] = 11 + 14 = 25 (09/30-00:41:30)
ミナヅキ : お尻占い師とかいうのも始めたのじゃのう…>シュウ (09/30-00:41:46)
マドカ : おでんの後には少し会わないかもですが。(作ったムースを皆に配膳しながら) (09/30-00:42:14)
シロ : お尻占い・・・ってなんや?(’’?(きょとん ウエイトレスドレス(長め (09/30-00:42:44)
シュウ : えぇ!僕は飲んでみたい気が…おっぱい!巫女さまのお神酒をなのですよね!ちなみに…一説では、巫女さんがお米を噛んでお酒を造る時に、顔の一部が動くのが由来で、今も名前が残っている顔の場所が「こめかみ」…つまり、僕が今、アイアンクローされてる場所なの由来ですよね(ぷーらんぷらん)>マドカ (09/30-00:42:52)
ミナヅキ : おろ、美味しそうであるのう。頂きますのじゃ(ムースを受け取ってもきゅもきゅ) (09/30-00:43:18)
シュウ : そのお尻の形をみて、運勢を占うとか、いって、お尻を眺めるのです!(最初に、この属性を僕に付けたの、レディの気がするのです(何))<お尻占い (09/30-00:44:24)
マドカ : 飲んでみたい、って押しかける信者さんおおいですからねぇ。(特に美人の巫女さんがやる時に)うーん…こめかみ部分は口を開けば誰でも動く場所ではありますが…(助けようか迷ってる)>シュウ (09/30-00:45:19)
オルフェナ : ていうか、どうしたら酒になるの?(口噛みとか知らない)>マドカ (09/30-00:45:37)
シロ : ほー・・・そないなでわかるもんなのかの(’’(ほへー、と ウエイトレスドレス(長め (09/30-00:45:50)
シュウ : もちろん、諸説ある中の一つの説なのですが、僕は支持したいです。なんか、エッチぽくって…この耐えれるけど持続する痛みは、ある意味、地獄なのですが…おっぱい!が近くで見れるのです!(ぷらーんしながら、アホ毛きりり)>マドカ (09/30-00:47:46)
マドカ : 巫女に米などの穀物や木の実などを口に入れて噛み、それを吐き出して溜めたものを放置して造るのですよ。>オルフェナ (09/30-00:48:58)
ミナヅキ : 直接飲ませて貰うのも悪くないものじゃぞ(やらせたことがある様子)<口噛み (09/30-00:49:00)
レディ : シュウ様、お尻も好きなのですわね‥‥! (09/30-00:49:10)
シュウ : 唾液と混ぜて良く噛むことで発酵させるからなのですよ。アズマの米のお酒と原理的には同じだって説もあるですよ(かもすぞー♪)<お米はむはむ (09/30-00:50:03)
オルフェナ : そんなんで酒になるんだねぇ(感心 (09/30-00:50:38)
マドカ : (色々残念なものを見るようにまだアイアンクローされている友人になんと声を掛ければいいか判らず)…おっぱいを語らないシュウはシュウじゃないのですかね・・・(諦めた模様) (09/30-00:51:09)
シュウ : 直接…それ、僕も飲みたいです!(自由なアホ毛だけで、はい!)<お酒 (09/30-00:51:11)
ミナヅキ : 要は糖を麹が発酵するからアルコールになるのじゃ。 米の澱粉を噛み砕くことで唾液が糖にするからそれが酒に出来るのじゃ (09/30-00:51:36)
シュウ : もちろん、お尻も好きなのですよー!(言いきっていいのか、迷ったけど、前に進んだアホ毛(笑))>レディ (09/30-00:52:34)
シュウ : 僕は、おっぱい!が大好きなのです。そのために、冒険に出た事すらあるのですよ!(その時の計画、夏だ水着だ、どき!水着だらけの酒場大作戦!は失敗したのです(笑)中二からおっぱい!まで完全対応の残念さなのです)>マドカ (09/30-00:54:30)
オルフェナ : なるほど、工程省いてるわけだ(でんぷんを糖に・・・でんぷんがない、だと?) (09/30-00:55:20)
シュウ : アズマの古いお酒の作り方なので、由緒ある神社なんかでしか、今は作ってないと思うですよ。だから飲んでみたいと思うのです>お酒 (09/30-00:57:43)
オルフェナ : 貴重なんだな (09/30-00:58:36)
シュウ : はいです!僕は飲んだことがないのですよ。貴重だと思うです(アホ毛うんうん) (09/30-00:59:46)
ミナヅキ : うぬ、そう簡単に飲めるものではないし…そもそも神酒だしのう。 妾は元飲める立場であったが(はふぅ) (09/30-01:03:24)
シロ : でも・・・あんましうまくなさそうやで?(’’(ぁ ウエイトレスドレス(長め (09/30-01:04:58)
レディ : あっ!(思いだしたのです。とてとて、シュウ様の所に行きまして) (09/30-01:05:24)
レディ : (脚を掴んで引っ張るのです。お足を長くするのです) (09/30-01:05:55)
オルフェナ : うまい酒って、どんな酒なの?(中のヒトの疑問)>シロ (09/30-01:06:08)
シュウ : 神酒は、さすがに普通じゃ飲めないですよね。ミナヅキ…発想の転換なのです!飲めなくなったら、自分で作ればいいのですよ!お米を、はむはむ…僕に口移しで飲ませてなのです(そのときは、おっぱい!大きくが希望なのです!(待))>ミナヅキ (09/30-01:06:23)
シュウ : そこは妄想で美味しく…ふに?レディなんでしょうか?…ぎゃー!(ぷらーん状態で、足ぴーん!) (09/30-01:07:32)
ミナヅキ : 妾も酒はあまり美味いと思ったことはないのうー>オルフェナ (09/30-01:07:42)
シロ : そうやなー・・・飲んででええ心地になる酒やで?(’’?>オルフェナはん ウエイトレスドレス(長め (09/30-01:07:53)
ミナヅキ : うむ、金払って時間があえばそうしてもいいのじゃぞ(くすり)>シュウ (09/30-01:08:13)
シュウ : ふにゃー!なんだか、いきなり凄い拷問が始まったのですよー!(足、びきびきーん) (09/30-01:08:50)
レディ : がんばって、軍曹さんになりますのよ!(えいっ、えいっ) (09/30-01:09:18)
ミナヅキ : あぁ、シュウの脚が短いというから、伸ばしてくれているのじゃ>シュウ (09/30-01:09:43)
シュウ : お金なら問題ないので、時間が合えばよろしくなのです…でも、その前に、短くないと言いたい足が…足がなのですよー!僕に何の罪があったのでしょうなのですよー…(それは楽しみが増えたと思いつつ、アホ毛びくびく)>ミナヅキ (09/30-01:10:30)
シュウ : 軍曹って誰ですかー?それに短くないのですよ。身長自体が高くないからで…ぎゃー!レディ、伸びないのです。人間の足、そこまで伸びないのですよー(アホ毛びくんびくん!)>レディ (09/30-01:11:42)
オルフェナ : へぇ、そうなのかー、じゃあ、飲まないとわかんないわけね。>シロ (09/30-01:12:10)
レディ : 伸びませんの‥‥?。もっと頑張って引っ張ったらもしかしたらと思いますのですけれど‥‥。 (09/30-01:12:24)
ミナヅキ : まぁ、飲み過ぎて失敗して以来あまり飲んでないしのう(しゅーんと狐耳) (09/30-01:13:21)
シュウ : (現状、メリッサにアイアンクローされながら、レディに足を引っ張られ中。どちらにも筋力負けてる事実なので、拷問され中(笑)) (09/30-01:13:35)
マドカ : レディ、伸びるではなくて千切れるのでやめましょうね。 (09/30-01:13:37)
ミナヅキ : いつぞや、蹴りの攻撃だけは断固として当たらなかったであろ?>シュウ (09/30-01:13:39)
シロ : そうやなー。モノはためしやで(’’(うんうん ウエイトレスドレス(長め (09/30-01:14:06)
オルフェナ : ウチもジュースみたいなのしか飲んだことがないから、酒の味とかわかんないな>ミナヅキ (09/30-01:14:12)
シュウ : 伸びないのですよー!その前に、関節さんが外れちゃうのですよー!(アホ毛ふるふる)>レディ (09/30-01:14:18)
レディ : あうー‥‥伸ばす方法、考えておきますわ‥‥(シュウ様の脚から手を離すのです) (09/30-01:15:05)
シュウ : あ、あれは…偶然なのです。慣れてない技能だったからなのですよ、と、言い訳したいのです。長さじゃなくて、タイミングの問題だと…信じたいのです(ちょと自分でも弱気(何))>ミナヅキ (09/30-01:15:53)
シュウ : いや、今のままで十分なのです。それにまだ成長期なので、これから自然と伸びるのですよ(足解放されて安心、アホ毛ほっ)>レディ (09/30-01:17:05)
レディ : あう‥‥沢山食べて頂きましたら、脚が伸びますの?? (09/30-01:17:51)
ミナヅキ : まぁ、妾もそこまで飲んだことないしのう。気持ち悪くなるから、あまり飲まぬの>オルフェナ (09/30-01:17:58)
シュウ : 運動、睡眠、食事をバランス良くなのですよ。料理は大丈夫なので、ゆっくり見守ってくださいなのですよ。これからのお楽しみなのです(アホ毛にこにこ)>レディ (09/30-01:19:06)
オルフェナ : あー、それはお気の毒に。酔うほど飲んだことがないからまだわかんないな、その辺は (09/30-01:19:39)
ミナヅキ : ……(優しい笑みを浮かべて肩をぽんと)>シュウ (09/30-01:20:14)
レディ : 大丈夫ですわ!。うんどー、すいみん、お食事!。全部、レディにお任せですの! (09/30-01:20:32)
シュウ : ……あぅ……(命中が弱点なので、その優しさが身に染みるのですが、ボーナス+2は人間の平均だと、涙目で最後の抵抗なのです(笑))>ミナヅキ (09/30-01:21:55)
ミナヅキ : 酒の席で気分悪くなっても仕方ないしのう。程々がいいのじゃ(うむり) (09/30-01:22:30)
シュウ : 運動は、普通に師匠がいるので地獄…けふけふ…十分なのですよ。お食事も睡眠も大丈夫なのですよ(怖い想像して、アホ毛ふるふる)>レディ (09/30-01:23:19)
レディ : (すくーたーさんでシュウ様を引っ張れば‥‥) (09/30-01:24:26)
シュウ : (なにか、おそろしい単語が聞こえたのですよー!アホ毛がくぶる) (09/30-01:25:01)
ミナヅキ : よしよし、そうだのう(分かっているよ、と笑いながら頭を撫で)>シュウ (09/30-01:25:37)
オルフェナ : そうだな(うむうむ)<程々 (09/30-01:26:20)
レディ : きちんと計画的に考えておりますわ!(シュウ様足伸ばし計画のスケジュール表を紙にかきかき描くのです) (09/30-01:26:27)
シュウ : …うぅ、運命(=ダイス)には、いつも翻弄されるのです(めそめそ。でも、頭撫でられると、嬉しそうにアホ毛ぱたぱた)>ミナヅキ (09/30-01:27:45)
レディ : (丸をかいて、三分の一で線を分けて、なんかで人が引っ張られているような絵なのです。もう三分の一が、すやすやベッドで寝ている絵っぽいのです。残りの三分の一が、食べ物の絵なのです) (09/30-01:27:45)
シュウ : …なんだか、怖い計画が進行している気がするのですよー!(足をロープで結ばれて、すくーたーで、引きずられる未来を幻視)>レディ (09/30-01:28:43)
レディ : バランスよくしてみましたの!(ぱあっと明るい笑顔なのです♪) (09/30-01:29:37)
シュウ : 凄く極端になってる気がするのですよー!(でも、その計画通りと考えたら…考えたら8時間睡眠は、嬉しいかもと思ったのは秘密なのです(何))>レディ (09/30-01:30:28)
ミナヅキ : 8時間も食べ続けるのじゃのう(計画表を横から除き) (09/30-01:33:00)
レディ : これで。シュウ様の脚の長さは。2倍になると思いますの‥‥! (09/30-01:33:05)
シュウ : それが一番つらいと思ったのです。フォアグラの作り方を思い出してしまったのですよー(アホ毛がくぶる)<8時間食事 (09/30-01:34:31)
シュウ : それって、凄くバランス悪い僕になりそうなのですよー!(足だけで異様に伸びた姿想像して、驚愕!) (09/30-01:35:13)
ミナヅキ : アシダカ軍曹になるための道…らしいのじゃ(肩ポン)>シュウ (09/30-01:36:14)
レディ : (シュウ様を頭から、足まで見るのです。足から頭まで見るのです)――やってみればわかりますわ!(きりりっ (09/30-01:36:30)
シュウ : アシダカ軍曹…それって、僕とまったくの別人だと思ちゃったですよー(涙目で訴えるのです。アホ毛びくびく)>ミナヅキ (09/30-01:37:46)
シュウ : いったい、僕にどんなイメージが!いや、やらないでくださいなのですよー!(アホ毛ふるふる)>レディ (09/30-01:39:09)
ミナヅキ : 黒光りする高速移動の悪魔を狩る凄腕ハンターのことじゃ<アシダカ軍曹>シュウ (09/30-01:43:19)
シュウ : 一瞬…虫か動植物の力を持ってるのかな?って一瞬考えちゃったですが…やっぱり別人なのですよー!(アホ毛ふるふる)<軍曹>ミナヅキ (09/30-01:46:20)
ミナヅキ : まぁ、アシダカグモというクモだから普通に虫だの>シュウ (09/30-01:48:05)
ミナヅキ : レディはアシミジカ軍曹がシュウだと思ってたようなのじゃ (09/30-01:48:21)
レディ : そ、そうですわ!。シュウ様、負けてはいけませんの! (09/30-01:49:58)
シュウ : マー○ランキング9位にいるあの方のベース…けふん…って!普通にクモさんなのですね(納得、アホ毛うんうん)>ミナヅキ (09/30-01:51:09)
シュウ : って!普通に人間でもなかったですよー!(アホ毛驚愕) (09/30-01:51:13)
ミナヅキ : あれは今週のジャンプに読み切り乗ってたから、改めて読んでみようと思ったのー (09/30-01:52:12)
シュウ : なでクモさんがライバルに!負けないように…頑張っても、越えられない壁を感じるのですよ(アホ毛ふるふる)>レディ (09/30-01:52:22)
ナレーション : ロックさんが登場しました。 (09/30-01:52:24)
ロック : おう、ただいま。船の中見てきたぜ(ぼろぼろ! (09/30-01:52:46)
メリッサ : ・・・甲板がやたら騒がしいと思ったら・・・ (09/30-01:53:04)
オルフェナ : お帰りー、ってどうしたのアンタ (09/30-01:53:14)
シロ : おかえりやでー・・って、なんでそないにぼろぼろなんっ!?Σ(’’ ウエイトレスドレス(長め (09/30-01:53:15)
シュウ : もうすぐ、アニメもスタートするので、少年の方に来たのですよね(アホ毛うんうん)>ミナヅキ (09/30-01:53:44)
シュウ : おかえりなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>ロック (09/30-01:53:55)
メリッサ : (←ミッシェルがモデルの子)(ぁ (09/30-01:54:01)
レディ : あ、おかえりなさいましですの〜 (09/30-01:54:11)
ロック : へっ、甲板で強敵(とも)に出逢ったのよ。男がぼろぼろになるのなんて理由は必要ないんだぜ。 (09/30-01:54:50)
ミナヅキ : おかえりだのー。とりあえず着替えてきたらどうかの?>ロック (09/30-01:55:14)
レディ : レディ、もうそろそろお休みしますわ!。シュウ様、明日から特訓ですのっ!(むんっ、と。ほっそり腕を曲げて見せるのです♪。ぜんぜん力があるように見えないのです♪) (09/30-01:55:27)
レディ : おやすみなさいましですの〜(とてとて〜。扉は両手でどーんして、意気揚々に帰りますの!) (09/30-01:55:50)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (09/30-01:55:53)
シロ : おやすみやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス(長め (09/30-01:56:09)
シュウ : (そ、それは…次見たら、殺されるのですよー!(アホ毛がくがく)<ありさんは強い) (09/30-01:56:12)
オルフェナ : お休みなー (09/30-01:56:14)
ロック : おつかれさん (09/30-01:56:32)
メリッサ : ・・・雷穿、いいな(ぼそっ)<シュウ (09/30-01:56:35)
メリッサ : お疲れ様だ (09/30-01:56:43)
ロック : 着替えなんて必要ないぜ。このぼろぼろがいいのさ>ミナヅキ (09/30-01:56:48)
シュウ : えぇ!明日から、さらに地獄がなのですねー!何と戦うのか不安なのですよー。おやすみなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>レディ (09/30-01:56:52)
ミナヅキ : おつかれさまじゃー>レディ (09/30-01:57:34)
シロ : とりあえず、なんかのむかの?(’’?>ロックはん ウエイトレスドレス(長め (09/30-01:57:50)
ミナヅキ : ふぬ…確かに、戦う男、みたいなカッコよさはあるのう(頷きつつにこり)>ロック (09/30-01:58:14)
シュウ : ほ、捕縛むきの能力じゃないのですよー(アホ毛がくがく)>メリッサ (09/30-01:58:19)
メリッサ : さて、私はそろそろ休むよ お疲れ様だ 久しぶりに長居したが、楽しかったよ (09/30-01:59:37)
シロ : おつかれさんやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス(長め (09/30-02:00:31)
シュウ : やっとアイアンクローから解放なのですよ(笑) おやすみなさいなのですよー!(アホ毛ふりふり)>メリッサ (09/30-02:00:49)
メリッサ : ・・・(おもむろに シュウに吐息を吹きかけてから帰るとしよう)(ぁ (09/30-02:01:11)
シュウ : ば、爆発しちゃうのですねー!(何) (09/30-02:02:13)
ナレーション : メリッサさんが退場しました。 (09/30-02:02:21)
ミナヅキ : おやすみじゃのー>メリッサ (09/30-02:02:30)
オルフェナ : お疲れ− (09/30-02:02:55)
ロック : おつかれさん (09/30-02:04:37)
ロック : とりあえずなんか食わせてくれ。肉だ。血がたりねぇ! (09/30-02:04:59)
オルフェナ : 肉なー、少々お待ちくださいなー (09/30-02:06:17)
シュウ : はい、こんがり肉なのですよ(上手に焼けているのです。スタミナ回復50なのです。もうすぐ4G発売なのです(何))>ロック (09/30-02:06:27)
シロ : 肉かの。んじゃま、ぽーくすてーきひとつやでー((((((‘‘) ウエイトレスドレス(長め (09/30-02:06:41)
ミナヅキ : そういえば、骨付き肉というのがあったのう(メニューをペラペラ) (09/30-02:07:12)
シロ : あいよっと。つまらすんやないでー(’’)))))))(水とぽーくすてーき>ロック ウエイトレスドレス(長め (09/30-02:08:17)
シュウ : 骨付き肉、別名、マンガ肉のイメージなのですよね(アホ毛わくわく) (09/30-02:08:27)
オルフェナ : この流れで焼肉定食も行っとく?>ロック (09/30-02:09:13)
ジェンド : (遺跡から帰って来た。かなりぐったり。椅子に腰掛けてテーブルに突っ伏し) (09/30-02:11:31)
オルフェナ : らっしゃい (09/30-02:11:56)
シュウ : おかえりなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>ジェンド (09/30-02:12:11)
シロ : お、おかえりやでー(’’ ウエイトレスドレス(長め (09/30-02:13:00)
ジェンド : ただいま。こんなに疲れるとは…思ってなかった。(ぐたり) (09/30-02:13:00)
ミナヅキ : おかえりじゃのー>ジェンド (09/30-02:13:33)
シュウ : 遺跡は大変な場所なのですよ。その分、いろいろな楽しみがある場所でもあるのですよ。もちろん危険もなのですよね(アホ毛うんうん)>ジェンド (09/30-02:14:20)
シロ : とりあえずこれだしておくで(..(ラム酒>ジェンドはん ウエイトレスドレス(長め (09/30-02:15:08)
ナレーション : ロックさんが登場しました。 (09/30-02:17:11)
ジェンド : ん…アリガトな、シロ。(喉を鳴らしながらラム酒を飲み下し) (09/30-02:17:16)
ロック : (がつがつ (09/30-02:17:46)
ロック : ここの食事はうめぇなぁ (09/30-02:18:01)
シュウ : 食べ物がおいしいと、やる気が違ってくるですよね。でも、時たま…動く食べ物が出てくることもあるとか、なんとか…なのです(遠い目)>ロック (09/30-02:19:00)
シロ : メシがうまいのはええことやのー・・・と。ウチはそろそろあがるで!(ふだをパタン ウエイトレスドレス(長め (09/30-02:19:45)
ミナヅキ : 動くだけなら可愛いがの。喋ることもあるしのうー (09/30-02:19:46)
シロ : ほいじゃあ、またのーヾ(’’ ウエイトレスドレス(長め (09/30-02:19:55)
ミナヅキ : 妾もそろそろ寝ておくかの。 おやすみなのじゃー (09/30-02:20:16)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (09/30-02:20:33)
シュウ : すでに食べ物を超えた、名状しがたき食べ物(SANチェック必要)が…なのですよね (09/30-02:21:03)
シュウ : はいです。おやすみなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>シロ・ミナヅキ (09/30-02:21:29)
ジェンド : おつかれさん>シロ・ミナヅキ (09/30-02:22:15)
ロック : おつかれさん (09/30-02:22:38)
ナレーション : シロさんが退場しました。 (09/30-02:22:57)
ロック : なんだ、ザブナルク遺跡にでも行ってきたのか? (09/30-02:23:19)
オルフェナ : お疲れ>ミナヅキ、シロ (09/30-02:25:07)
シュウ : 遺跡って、色々とありそうで、楽しそうなのですよね。また行ってみたいのですよ(アホ毛ゆれゆれ) (09/30-02:27:08)
ジェンド : ただまぁ、今回は金欠に陥ったからな…良くも悪くも。>シュウ (09/30-02:35:03)
シュウ : あっ!そうだったのですね。そんな時もあるですよ。それも経験…お金では買えない大事な物なのですよ>ジェンド (09/30-02:36:52)
ロック : 遺跡に行って金欠ってことは、まぁ察しろって感じなのかな (09/30-02:40:05)
オルフェナ : (ビビビ~)っと、スレ立て完了とのデンパを受信したぞー (09/30-02:42:27)
シュウ : そですよね。まぁ、死者が出なかっただけ幸運なのですよ。きっと、何があっても生き残ってたら…なのですよね (09/30-02:45:30)
オルフェナ : これでいいのか、確認頼むという事だ (09/30-02:46:03)
ロック : いつでも儲かるわけじゃないからな。よくある話だ (09/30-02:46:29)
ロック : 儲かったけど心がへし折られたなんて話もあるしな (09/30-02:46:53)
ジェンド : 今回の反省は次回に活かせ、だな。ポーションの準備、食料と水もそう。自分が使うスキルの道具がない。という事も避けなきゃあだからな (09/30-02:47:01)
オルフェナ : 肝に銘じとく (09/30-02:47:54)
シュウ : それを糧に、次にですよね。思わず失敗とか、準備忘れってあるですよね。僕も、うっかり失敗の経験あるですよ (09/30-02:48:35)
オルフェナ : さて、ウチはもう上がるな、お休み (09/30-02:48:47)
ナレーション : オルフェナさんが退場しました。 (09/30-02:48:52)
ジェンド : マジックアイテムが出ても無用の長物。何てあるあるだし。>ロック (09/30-02:49:29)
ジェンド : おつかれさん、好い夢を。>オルフェナ (09/30-02:49:41)
シュウ : おやすみなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>オルフェナ (09/30-02:50:28)
シュウ : サムライしてると、普通に武器や防具はいらないかな?って思うこと多いですし、僕の場合、最初から愛太刀もってますから、ついt、ネタアイテムに期待しちゃうのですよね(笑) (09/30-02:51:44)
ロック : 食料と水を忘れてったのか?一応プロだろうに (09/30-02:52:47)
ジェンド : あれは唯一無二だろ。おっぱいサムライの呼称と同じくらいに。(酷い)>シュウ (09/30-02:53:12)
ロック : ポーションは仕方ないにしても、自分の備品のチェックはやっておくもんだぜ (09/30-02:53:26)
ジェンド : 長期の依頼は…特に前払い何てないし、手持ちの金がないならある程度見送るべきなんかもしれん。(片道分の水袋も変えない状況とか) (09/30-02:55:57)
シュウ : ミチザネあってこその僕なのです!おっぱい!あってこその僕なのですよ!(アホ毛えっへん(待))>ジェンド (09/30-02:56:44)
ジェンド : 遺跡探索は前払いがある事はすくないし、って事だ。↓ (09/30-02:56:47)
シュウ : 仲間で余裕がある人が余分に準備するとか…まぁ、出発前に相談しても良いかもですよね。この話を聞いて、そう思ったです。これも経験からの…ってやつですよね (09/30-02:59:54)
ジェンド : 褒め言葉なのか…さっきの。(肯定されて目を丸めてる) (09/30-03:00:05)
シュウ : 僕=おっぱい!なのですよ。自分に正直に!なのですよ(アホ毛ぴーん) (09/30-03:03:47)
ジェンド : 黙ってれば良い男なのに色々と残念なんだよな…(深い溜息一つ) (09/30-03:10:29)
シュウ : 僕は、ノリと勢いでなのですよ!おかげでお尻占い師の称号も…女性限定なのですよ。女性限定なのです!(大事なので二回言いました(笑)アホ毛ぴーん!) (09/30-03:12:07)
ジェンド : …胡散臭い。実に胡散臭いぞ、シュウ。唯尻や乳をみて怒られないから行き着いた…としか思えんぞ。 (09/30-03:24:04)
シュウ : でも、怒られる時は、怒られるですよー。それに…好きなのは事実なのです!(アホ毛えっへん) (09/30-03:31:49)
シュウ : おっと、もうこんな時間なのですよ。僕もそろそろ寝るですね。ジェンドもゆっくり休んでくださいなのですよ (09/30-03:32:35)
ジェンド : さて、いい時間だし私は寝る。またな(マドカを連れ酒場を退室) (09/30-03:33:34)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (09/30-03:33:37)
シュウ : はいです。お休みなさいなのですよー(アホ毛ふりふり、お見送りした後に、酒場を後にするのです) (09/30-03:35:22)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (09/30-03:35:36)
ナレーション : ロックさんが退場しました。 (09/30-07:56:06)
ナレーション : オウカさんが登場しました。 (09/30-12:13:39)
オウカ : 今日は私の日なのです(ふよふよ) (09/30-12:13:50)
オウカ : (机でなにやらかりかり) (09/30-12:16:39)
オウカ : ふぅ・・・まだ途中だけどこのくらいで・・・あとは帰ったらやりましょう (09/30-12:58:23)
オウカ : それでは、ごきげんよう(ぺこり) (09/30-12:58:30)
ナレーション : オウカさんが退場しました。 (09/30-12:58:33)
ナレーション : オウカさんが登場しました。 (09/30-19:14:29)
オウカ : ただいまです・・・・あら、今日は静かですね (09/30-19:14:39)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (09/30-19:25:49)
アヴィリア : よっと (09/30-19:25:54)
アヴィリア : そうでもないな。 (09/30-19:25:57)
オウカ : ・・・あら?(ぱたぱたと飛んでいる妖精)・・・こんばんわです(手を合わせてお辞儀) (09/30-19:27:05)
アヴィリア : うむ。 (09/30-19:27:12)
アヴィリア : む…ルナ…だったか。 (09/30-19:27:44)
アヴィリア : あやつをしらんか?(なんか紙をもって。 (09/30-19:27:59)
ナレーション : シノさんが登場しました。 (09/30-19:30:22)
シノ : とーぅ。こんばんはなのです(ごろごろと転がって来て、立ち上がってぺこん) (09/30-19:30:54)
アヴィリア : 大悪魔たるわたしとしたことが、挨拶をわすれておった。すまん。 わたしはあび、…あびぃ…。 おほん、…アヴィリアだ。 (09/30-19:31:01)
アヴィリア : む、しらん顔だな…。ふふん、私の名前はアヴィリアだ、さきほどもいったがな、おかあさまにつけていただいた名前だからお気に入りで大事なのだ。 (09/30-19:32:15)
アヴィリア : おまえのなまえはなんという。(今度は噛まなかったぜ、と満足げ (09/30-19:32:39)
シノ : む、初めましての人ばかりなのです。 シノノメ・シノメなのです。よろしくです(あたりを見回して再びぺこん) (09/30-19:32:48)
アヴィリア : ・・・しの、ののめ、しのめか。おぼえたぞ。 (09/30-19:33:42)
アヴィリア : …?(なんかはぎれがわるい、とくびをかしげながら (09/30-19:33:55)
シノ : はいなのです。えっと…あび、あびりあさん、です。よろしくお願いしますのです(横文字の発音が苦手な様子)>アヴィリア (09/30-19:34:40)
アヴィリア : む…、あび…、あび…ではないアビ…ではないぞ。いいか…あ…ヴぃ。だヴぃ。うぃー、ってやるのだ。 (09/30-19:36:32)
アヴィリア : まぁよい。シノメ。おぬしここに在籍するハルピュイアをしらんか。 (09/30-19:36:56)
アヴィリア : 引きこもり姫が絵をかきなおしたようなのだが、すっかり対人恐怖症になってしまったようでな。 (09/30-19:37:23)
アヴィリア : わたしがかわりにもってきたのだ。 (09/30-19:37:28)
シノ : はいなのです…えっと、うぃー、うぃー…あうぃー…アヴィリアさん、なのです。シノちゃんと言えるのです(むふん) (09/30-19:38:37)
オウカ : ハルピュイアですか・・・実は二人ほどいるんですよね(’’ (09/30-19:38:39)
アヴィリア : うむ、ルナというらしいが。 (09/30-19:38:59)
シノ : はるぴゅいあ…一人だけ知ってるのです。すごく変な名前の人なのです>アヴィリア (09/30-19:39:07)
アヴィリア : そう、アヴィリアだ。…うむ、えらいぞ。よしよしだ。(なでなでしてあげて。なんてったってわたしは501歳。おねーさんだ。 (09/30-19:39:35)
オウカ : ルナさんでしたら たまに出没しますよ 呼んできましょうか?>ヴィリア (09/30-19:39:36)
アヴィリア : へんななまえ・・・なんだ、ゴンベーイ・ナ・ナシーノとかか (09/30-19:39:52)
アヴィリア : うむ・・・? (09/30-19:39:58)
オウカ : (なんか一気にログが流れたのです・・・) (09/30-19:40:00)
アヴィリア : 絵をわたすだけだしな…ほれ。 (09/30-19:40:03)
アヴィリア : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/94.jpg (09/30-19:40:17)
シノ : むふん。頑張ったのです(撫でられて心地よさそうに目を細め) (09/30-19:41:07)
オウカ : わぁ・・・可愛いです ありがとうございます、と代わりにお礼を言わせてもらいますね♪>アヴィリア (09/30-19:41:21)
アヴィリア : えらいぞ。…うむ…、…。(あめちゃんあげようとして、ない (09/30-19:41:31)
オウカ : そちらの方もこんばんわです 挨拶が遅れてすみません(ぺこり)>シノ (09/30-19:41:36)
アヴィリア : うむ、引きこもり姫、ひきこもりはじめてからなんかかなりダークなかんじになったみたいで。 (09/30-19:41:58)
オウカ : しかし、対人恐怖症っていったいなにが・・・(’’ (09/30-19:42:00)
アヴィリア : この船だし、おしりまるだしぷりんのほうがえろいからいいでしょ。とかいっておった。 (09/30-19:42:11)
シノ : ダイジョブなのです、こんばんはなのです>オウカ (09/30-19:42:12)
アヴィリア : たぶんいもうとのせいじゃないか?(まがお (09/30-19:42:25)
シノ : おー…こんぺっとならあるのです。(雑用してもらったお小遣いで買ってみた。あーんしてみる)>アヴィリア (09/30-19:43:18)
オウカ : (そういえば私の羽を決めてなかったことに今気づく) (09/30-19:43:21)
アヴィリア : む、こんぺいとうではないか!!(目をきらきらさせて。 (09/30-19:43:54)
アヴィリア : くれるのか (09/30-19:43:57)
アヴィリア : くれるのだな?!(そわっ。 (09/30-19:44:09)
シノ : ひきこもり姫さまなのです…妹さんがいたのです?(きょと) (09/30-19:44:11)
アヴィリア : あーん♪(くちあけて。 (09/30-19:44:24)
アヴィリア : ん、…(あーんと口をあけながら指先をむければもやもやと煙がでて。エリザベートのかおが。 (09/30-19:44:48)
シノ : シノ知ってるのです、美味しいのは一緒に食べるともっと美味しいのです(真顔であーんし続け)>アヴィリア (09/30-19:44:50)
オウカ : (並揚羽の羽根になったのですっ) (09/30-19:45:35)
アヴィリア : あー…あー…うー…。 (09/30-19:45:55)
オウカ : あ、エリザベートさんですね・・・(もやもやを眺めて) (09/30-19:45:57)
シノ : おー…お姫様なのです。シノ、お話したことないからよくわからないですけれど(こんぺいとうを自分でももぐもぐ) (09/30-19:46:07)
アヴィリア : なら、こうすればよいであろうっ!(あむっと金平糖をくわえて。シノのお顔をつかみ、にげられなければキスをする。) (09/30-19:46:23)
オウカ : 自分で食べるんですか(゚д゚lll)ガーン (09/30-19:46:34)
オウカ : あらあら(若いっていいですわねーみたいな顔) (09/30-19:46:59)
シノ : あんー(特に逃げる様子もなく口移しされて) (09/30-19:47:20)
アヴィリア : んっ! んん!!(キスしながらなんでいじわるしようとした!とおこる。けどおいしい (09/30-19:48:13)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (09/30-19:48:22)
テオ : こんばんわー (09/30-19:48:57)
アヴィリア : っぷは…。 (09/30-19:49:20)
シノ : んー、ぅうー(いじわるじゃないのです、スキンシップなのです、と言いつつぺろぺろ) (09/30-19:49:27)
アヴィリア : こんばんわだ。(ちょっとくちのまわりべたべたする (09/30-19:49:28)
シノ : こんばんはなのです(ぺこん)>テオ (09/30-19:49:47)
オウカ : こんばんわです(頬を桜色に染めつつ様子を眺めてる) (09/30-19:50:23)
テオ : はい、こんばんは (09/30-19:50:27)
テオ : 顔赤いですよ、風邪ですか?(ちょっと心配>オウカ (09/30-19:51:55)
オウカ : いえいえ、ちょっと見せつけられてただけですよ(キスしてる二人に視線を向けて あらあらうふふ)>テオ (09/30-19:52:29)
テオ : そうなのですかぁ(つられて視線を向ける) (09/30-19:53:17)
アヴィリア : まったく、こんぺいとうは好きだが、やけにいじわるなやつが付属しおる。 (09/30-19:53:18)
アヴィリア : アヅマにはいじわるしかおらんのか…ふんっ。(いすにすわって、足ぷらぷら (09/30-19:53:37)
シノ : いじわるじゃないのです、スキンシップなのです(よしよし、と撫でてみる) (09/30-19:54:05)
テオ : あら…何かいい雰囲気? (09/30-19:55:13)
アヴィリア : んー…♪ なでなでされるのはすきだぞー…♪ (っはっ) いや、いじわるだろう。(なでられながら。 (09/30-19:55:50)
シノ : ちゅーされたのです。シノは大人なのです(えっへん。薄い胸を張る) (09/30-19:55:59)
オウカ : (自分用に蜂蜜を入れたべっこう飴を作っている妖精) (09/30-19:56:30)
シノ : いじわるに感じたらごめんなさいなのです。可愛いからちょっかい出してみたくなったのです(しゅーん。なでなで) (09/30-19:56:44)
アヴィリア : む…、いや、その…あやまるでない…、というかあやまりながら、なでるでない…わたしのほうがおねーさんなのだぞ…。(む、むぅ、とうなりながら。 (09/30-19:58:47)
シノ : …むむ、甘いいい匂いがするのです(べっこう飴の匂いに鼻をひくひくさせて) (09/30-19:59:39)
アヴィリア : こやつ…(食い気にそそのかされおってまったく、しかしあまいにおいだ、…おこるのはおいといて、甘いにおいのでもとは…) そこかぁっ!! あめか!あめなのか!! (09/30-20:01:05)
シノ : はいなのです。 あび…アヴィリアさんはおねーさんなのです(頷きつつなでなで) (09/30-20:01:11)
オウカ : ・・・食べますか?(くるくるっとフライパンを動かして)>シノ・アヴィリア (09/30-20:01:30)
シノ : 食べたいのですー(はーい、と挙手 (09/30-20:02:38)
アヴィリア : あ、うんっ!たべたい!! …うむ、たべる。お、おねーさんだからな。さきにシノにゆずってやろう。 (09/30-20:02:40)
オウカ : 2つ一気に作りますよ(お母さんのような笑みを向けて) (09/30-20:05:38)
テオ : ふふ(ほほえましいものを見たっとでもいうような目) (09/30-20:06:25)
シノ : おー、よーせーさんはすごいのです。シノよりちっちゃいですのに(作業をキラキラと目を輝かせながら見つめて) (09/30-20:07:48)
オウカ : まぁ、おっきなフライパンは持てないので 小さくなっちゃいますけど、代わりに量を作りますね(次々と焼いていき) (09/30-20:08:39)
オウカ : はい、できましたよー テオさんもどうぞです(お皿に10本くらい入れてもってくる妖精) (09/30-20:10:42)
シノ : おぉー…美味しそうなのです。頂きますなのですー(一つ頂いてはむはむ) (09/30-20:12:07)
テオ : あ、私もいいんですか?なら遠慮なく(ありがとうございますと頭を下げながらでき上がったものをつまむ) (09/30-20:12:49)
アヴィリア : うむ…(シノがたべたあとじぶんもたべて。)…おいし…♪(すっごくしあわせそーなかお (09/30-20:15:15)
アヴィリア : む…、なんか引きこもり姫が、絵をかくっぽいからちょっと反応うすくなるぞ。 (09/30-20:15:37)
シノ : (ふにゃりと笑顔) (09/30-20:15:37)
シノ : はいなのです、いってらっしゃいですー>アヴィリア (09/30-20:15:56)
アヴィリア : …(てかせくびかせぜんらでおひめさま…なんだそれは…(真顔 (09/30-20:15:58)
オウカ : いってらっしゃいです(引きこもり姫さまのおやつに かるめ焼きでも作ってる妖精) (09/30-20:21:41)
オウカ : 材料が簡単だから楽でいいですね、こういうの(試作で作ってみて)・・・シノさん、ちょっと食べてみてください(味見を頼む妖精)>シノ (09/30-20:22:24)
テオ : あ、はい。ん…美味しいです(カルメ焼きをかじり笑って答える) (09/30-20:24:09)
テオ : (すいません、見間違えました) (09/30-20:24:59)
シノ : はいなのですー(味見を頼まれてかるめやきをもぐもぐ。おいしーい)……!(目をきらきらさせて口をもぐもぐ)>オウカ (09/30-20:25:10)
オウカ : 気にしなくていいですよ(笑) テオさんもどうぞです (09/30-20:27:02)
テオ : (改めて)いただきます (09/30-20:31:38)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (09/30-20:34:32)
リアナ : あつーいわー…(ワンピースとスカートだけでぐったり汗だく) (09/30-20:34:49)
テオ : やっぱりおいしいです、かるめ焼き…あ、こんばんわ (09/30-20:35:40)
シノ : こんばんはなのです。今日はどっちかというと寒かったのです(ぺこ) (09/30-20:36:43)
オウカ : こんばんわです(カルメ焼きとべっこう飴制作に勤しんでいる) (09/30-20:38:36)
リアナ : 多分変な運動したからねえ、こんばんは。(手ぇひらひら) (09/30-20:39:43)
シノ : 変なうんどーなのです…? わんもあせっとかやらされたのです?(きょとん) (09/30-20:41:06)
テオ : 運動ですかぁ (09/30-20:41:12)
オウカ : JOJO立ち100連発でもしたのですか?(こてんと首を傾げて) (09/30-20:41:32)
シノ : きっと感謝の正拳突きなのです (09/30-20:42:20)
リアナ : 私は格闘とか苦手だわあ…。冷たいジュースくださいな。 (09/30-20:45:49)
リアナ : ずーっと歩きっぱなしだったのよー…甘いものもいいわね。(甘い匂いに鼻すんすん) (09/30-20:47:51)
シノ : シノも運動苦手なのですー。冷たいじゅーす…おれんじじゅーすでいいのです?(ちょこん、とテーブルに手をかけて顔を覗かせ) (09/30-20:47:59)
テオ : 大変でしたねぇ(手元にあったメニューであおいでみる) (09/30-20:49:00)
リアナ : そうねえ、オレンジさんくださいな(にっこり) (09/30-20:49:09)
オウカ : 飴も疲労回復にいいですよ べっこう飴なのでよければどうぞ(すすっ)>リアナ (09/30-20:50:12)
シノ : はいなのですー(ちょこちょこと厨房まで行ってジュースを作ってもらって戻ってくる)おまたせしました、なのです…(ぷるぷる、こぼさないようにゆっくりと運んでくる)>リアナ (09/30-20:50:34)
アヴィリア : ほい。(おれんじ)>リアナ (09/30-20:51:18)
オウカ : あ、おかえりなさいです>アヴィリア (09/30-20:52:26)
アヴィリア : さくっとかいてきた。らしい。 (09/30-20:52:54)
リアナ : 鼈甲飴にオレンジジュースにオレンジかしら、みんなありがとねえ。(先にジュースちゅー) (09/30-20:53:05)
テオ : お疲れ様です (09/30-20:53:13)
シノ : おかえりなさい、なのです(後ろからがばー)>アヴィリア (09/30-20:54:12)
テオ : >アヴィリア (09/30-20:54:17)
リアナ : あら、お久しぶりね。>アヴィリア (09/30-20:55:05)
ナレーション : カスミさんが登場しました。 (09/30-20:55:12)
カスミ : わた、し…さん、じょー。(底を抜いたダンボールをかぶり、ちまちま移動しながらやってくる) (09/30-20:55:34)
テオ : こんばんわ・・・えっと? (09/30-20:56:49)
シノ : …はっ…(同じ匂いを嗅ぎとったらしい。 ぴょいとダンボールの前に移動して進路を妨げ)>カスミ (09/30-20:57:05)
アヴィリア : というかきがつくのがおそいな…。 (09/30-20:58:17)
リアナ : ……なんか変なのがきたわ。 (09/30-20:58:23)
カスミ : ! (すねーく!みつかった!すねーく!) ……にゃーん。 (体育座りで見上げながら鳴いてみる)>シノ (※ダンボールの中にいる※) (09/30-20:58:26)
アヴィリア : まぁよい。おれんじと絵もわたしたことだし。わたしはねるとする・・・。 (09/30-20:58:42)
アヴィリア : さらばだ。 (09/30-20:58:49)
アヴィリア : (そとにでれば、羽をひろげてとんでった。 あとだんぼーるはふんでった。 (09/30-20:59:08)
リアナ : ええ、しっかり寝るのよー(なでくりなでくり)>アヴィリア (09/30-20:59:16)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (09/30-20:59:17)
シノ : ダイジョブなのです。シノもニンジャーなのです。よしよしなのです(ダンボールを外してみる)>カスミ (09/30-20:59:26)
シノ : おやすみなのですー>アヴィリア (09/30-20:59:37)
カスミ : (ぷぎゅる) (空飛ぶ進行方向にクナイが飛ぶかもしれない) (※ダンボールの中にいる※) (09/30-20:59:43)
テオ : お疲れ様でした (09/30-20:59:50)
テオ : 1 (09/30-20:59:54)
オウカ : おやすみなさいです(くないはタロットで撃ち落として) (09/30-21:00:22)
シノ : 『お前ってなんだか』『トランプとか武器にして戦いそうな顔だよな(笑)』 (09/30-21:07:16)
カスミ : ……わた、し…ダンボールが好きなだ、け…。(まぶしぃー、と目を細めつつ、一応ニンジャとは言わないしのびごころ。 しかしもろバレではある)>シノ (09/30-21:08:44)
シノ : ダンボール、気持ちいいのです?(きょとん、とじーっと顔を見つめながらずずいっと近寄り)>カスミ (09/30-21:10:25)
オウカ : はふ・・・今日は静かですねぇ (09/30-21:24:15)
テオ : しずかですねぇ (09/30-21:25:31)
シノ : そうなのですー。 あ、もういっこあめちゃんもらっていいです? (09/30-21:26:16)
カスミ : …ベストプレイス…。(こくり。顔がほわぁってなる)>シノ (09/30-21:26:16)
リアナ : 静かなモンねえ〜。 (09/30-21:26:35)
シノ : ……(ちょっと考えてる様子)…(無言で、カスミと一緒にダンボールに詰まってみる) (09/30-21:27:09)
オウカ : どうぞですよ(飴を差し出して) (09/30-21:29:20)
オウカ : (もさもさと机で作業開始) (09/30-21:29:42)
シノ : ありがとうなのです(ダンボールの中からしゅばっと飴を受け取り) (09/30-21:30:21)
カスミ : (ぎゅむぎゅむ)……うん。(狭くて隅っこ確保できる。 べすとぷれいす。) (シノに擦り寄りながら)>シノ (09/30-21:35:49)
シノ : これは…心地よいのです…Zzz(体温が暖かくて暗くて落ち着いたらしい。 Zzz)>カスミ (09/30-21:37:05)
テオ : …ありですね(二人の様子を見てねこ鍋を思い浮かべる) (09/30-21:37:55)
カスミ : (ぐーすや…) (ふかー…) (09/30-21:57:44)
テオ : 二人とも寝ちゃいましたねぇ (09/30-21:59:33)
ナレーション : ブリギッドさんが登場しました。 (09/30-21:59:46)
ブリギッド : ご機嫌よう。(軽く頭を垂れ酒を注文) (09/30-22:00:25)
オウカ : (手を止めて)こんばんわです (09/30-22:00:48)
テオ : こんばんわ (09/30-22:00:50)
シノ : (入ってきた音を聞いてぴくん)こん、にちはなので…す…(すやすや) (09/30-22:01:03)
カスミ : (尻尾がピコピコ動く)>ブリギッド (09/30-22:01:16)
リアナ : あら、こんばんはねえ。(鼈甲飴舐めてる) (09/30-22:02:45)
ブリギッド : …どうして、人前で寝れるのかしらね?(ダンボールの中身を見れば不思議そうに首傾げ) (09/30-22:04:12)
オウカ : 眠い時はそんなものですよ? (09/30-22:05:20)
ブリギッド : そう?私の周り、試し切りがしたいから取り敢えず寝てるのを斬る。という事が多かったものだから。>オウカ (09/30-22:07:45)
オウカ : そっちのほうが異常だと思いますよ(笑)>ブリギ (09/30-22:08:38)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (09/30-22:12:23)
ブリギッド : でしょうね。こちらは平和だもの。(肩竦め)>オウカ (09/30-22:12:46)
テオ : 恐いところなんですね… (09/30-22:14:07)
くおんて : (ほっかむり被って、埃だらけになりながら船内奥の方から出てくる。雑用中立った模様)おそーじ、めーどーいー。こーんーばーんー>おーる (09/30-22:14:14)
ブリギッド : ……アナタ…汚いから、お風呂に入ってきなさい。>くおんて (09/30-22:15:38)
テオ : こんばんわ、精が出ますね (09/30-22:15:46)
くおんて : ぶるぶる((((●`ω´●))))ばさばさ (体を震わせて埃を落とそうかと) (09/30-22:16:38)
リアナ : あらあら、埃がたっちゃいそうねえ。 (09/30-22:17:19)
ブリギッド : 食事をする場よ。外でなさい。(くおんての首を掴み外へ出そうと)>くおんて (09/30-22:18:03)
オウカ : こんばんわです 私も鱗粉がつかないのように気をつけないと・・・ (09/30-22:19:51)
くおんて : お?おおおおおお…(ずーるずーると引きずられて行く)<掴んで外へ>ブリギッド (09/30-22:21:08)
シノ : はくちゅんっ(埃でダンボールの中でくしゃみして、むくり)おはようございます。はふ…こんばんはです(寝ぼけ眼できょろきょろ) (09/30-22:21:43)
くおんて : (外でぶるぶるバサバサと体を震い、埃を落としてから戻ってくる…髪やら翼がもしゃもしゃ…) (09/30-22:24:28)
シノ : こんばんはなのです(ぺこん)>くおんて (09/30-22:28:24)
くおんて : お風呂きらーい。水浴びでじゅーぶーん。(カウンターに座ってから琴を手に取り…なに歌おうかなーっと) (09/30-22:29:10)
くおんて : おー、シノノノノノノメ、シノノヌー。こーんーばーんー(足で琴を持ちながら羽ぱたぱた)>シノ (09/30-22:30:18)
くおんて : (・・ )おー? おー?( ・・)(寝てる人多いからアーリーバードでも歌おうかと) (09/30-22:31:54)
オウカ : ・・・わざわざ起こさなくてもいいのでは? (09/30-22:33:44)
テオ : しー、ですよ (09/30-22:34:12)
くおんて : (おもいっきり息を吸い込んで今にも発っそうかとしてたり)<おこさなくても・しー> (09/30-22:35:45)
ブリギッド : ……帰るわ。(深い溜息をついて自室に戻り) (09/30-22:37:17)
ナレーション : ブリギッドさんが退場しました。 (09/30-22:37:22)
シノ : しー、なのです(お口を抑えてみる)>くおんて (09/30-22:37:24)
テオ : お疲れ様です (09/30-22:39:24)
シノ : お疲れ様なのですー>ブリギット (09/30-22:39:55)
オウカ : お疲れ様です〜 (09/30-22:40:13)
くおんて : ばいばいー>ブリギッド (09/30-22:40:59)
くおんて : …なんか、近所のカラス共が騒ぎ始めた…何でこんな時間に…?((((;゜Д゜)))) (09/30-22:41:45)
くおんて : むー?むー、んむー、んーんーむーむー(バタバタ)>シノ (09/30-22:42:39)
シノ : (ぱっと手を離してぽふぽふ撫でてみる。羽とかも)>くおんて (09/30-22:43:49)
カスミ : …しー……だ、…よ? (ダンボールの中で仰向けになって唇に人差し指を添え) (09/30-22:45:10)
オウカ : ・・・・みんな起きてるじゃないですか(’’ (09/30-22:45:45)
カスミ : …ツッコミ…じょう、ず 。 (パチパチと静かに拍手した)>オウカ (09/30-22:47:20)
くおんて : ぷは。おー?(しばらく撫でられた後に御礼っとシノをぺろぺろとなめ始める)>シノ (09/30-22:48:06)
シノ : シノは最初から寝てないのです(あくまで寝てないと言いはるちびっ子。むふん) (09/30-22:48:17)
テオ : そうなのですか?(聞きながら頭を撫でてみる) (09/30-22:49:10)
テオ : >シノ (09/30-22:49:26)
カスミ : …ぉー…もみ、く、ちゃ。 (横目でシノを見てから、もそもそとダンボールから出て大きくのびー) (09/30-22:50:27)
シノ : そうなのです。むふん(得意げに)>テオ (09/30-22:50:31)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (09/30-22:51:56)
シノ : はふ、お風呂タイムなのですー(撫でられながら、ぴょい、と立ち上がって) (09/30-22:53:13)
シノ : こんばんはなのです。入れ替わり失礼するのです>ジェンド (09/30-22:53:25)
くおんて : おー、こーんーばーんー(シノをなめまくってる)>ジェンド (09/30-22:53:31)
ジェンド : ……ぁ、ガキの溜まり場か。(メンツを見るなり肩竦め)行ってこい>シノ (09/30-22:53:58)
テオ : こんばんわ、ジェンドさん。シノさんは行ってらっしゃい (09/30-22:54:51)
カスミ : (ジェンドのものいいにおや、と目を瞬かせ) とりあえ…ず…ひさしぶ…り? (と挨拶した)>ジェンド (09/30-22:55:13)
ジェンド : (人がいないカウンターに腰掛け、灰皿を受け取ればタバコに火を点け)テオ、オマエの立てたスレに希望品書いて来い。全員の希望を聞いたあとの分配になるからない。>テオ (09/30-22:56:41)
オウカ : 子供じゃないですよ〜(せっせかお菓子を作ってる妖精)こんばんわです>ジェンド (09/30-22:56:50)
リアナ : あら、私も子供なの?(飴ぺろぺろ) (09/30-22:57:15)
テオ : あっはい、行ってきます (09/30-22:57:47)
ジェンド : ああ、久し振り。随分と顔を合わせてないが息災か?>カスミ (09/30-22:58:14)
ジェンド : 大人と認められる年齢なのに幼稚、という意味合いでな。…何作ってるんだ?(煙草を吸っている為、遠目で作業を眺め)>オウカ (09/30-23:00:10)
カスミ : ん。げん、き……ちょっと里帰り…して、た。 そっち…は、面白いことでもあ…った?(目をくりくりさせながら見上げ)>ジェンド (09/30-23:00:22)
ジェンド : …大人じゃないか。若い部類に入るだろうけど。(煙ふかしながら)>リアナ (09/30-23:01:52)
ジェンド : フェルパーの里ってどんなのだろうな。(ゆるり首を傾げ)遺跡に行って、詰み掛けた事だな。(けらけらと笑いながらカスミを見下ろし)>カスミ (09/30-23:04:30)
オウカ : それだと、私も含めて言ってます?(ぷぅ、と頬を膨らませて お母さん怒りますよ、みたいな顔 威厳はない)ー今は蜂蜜と檸檬を使って、マカロンを作ってます もう少しで出来上がると思いますよ>ジェンド (09/30-23:04:35)
ナレーション : シロさんが登場しました。 (09/30-23:04:47)
シロ : シロはいりまーす♪いやー、ながぶろしてもーた(’’)))))))(ポニテが何時もよりてきとーな少女が。 ウエイトレスドレス(長め (09/30-23:05:36)
リアナ : あら、私も今日は30分くらいお風呂してたわ、こんばんはねえ。 (09/30-23:07:21)
シロ : 此処の風呂はおっきくてええからのー。(うんうん。>リアナはん ウエイトレスドレス(長め (09/30-23:07:49)
オウカ : 大きいなんてものじゃないです 川です川(震え声)こんばんわです>シロ (09/30-23:08:32)
テオ : こんばんわ (09/30-23:08:37)
ジェンド : さぁ?(違う。と自分で言い張ったところで、そこの判別は他人が下すモンだと笑い)へぇ…妖精は器用だな。>オウカ (09/30-23:08:42)
シロ : ・・・確かに妖精はんにとってはそーやろなぁ(’’(サイズ思い出し。>オウカはん ウエイトレスドレス(長め (09/30-23:09:00)
ジェンド : こんばんは、シロ。……ちょっとこっち来い。結び直してやるから。(気になるらしい)>シロ (09/30-23:10:07)
シロ : なんやー?((((((‘‘)(とてとてよる少女>ジェンドはん ウエイトレスドレス(長め (09/30-23:11:21)
ジェンド : ちょっとそこ座れ。髪結ぶから。(隣のカウンター席を指差し、ポケットからヘアピンとゴムを取り出し)>シロ (09/30-23:13:14)
オウカ : エルフさんやドワーフさんに負けてられないですからね。魔唱石細工は妖精郷の名物ですし(焼きあがったマカロンを持ってきて)ー味見してもらえますか?(テーブルの上においた)>ジェンド・ALL (09/30-23:14:34)
シロ : わかったで?(’’(結構手入れとか適当な子。すとんと椅子に座り。 ウエイトレスドレス(長め (09/30-23:14:36)
シノ : はふ、ただいまなのです(湯上がりほこほこ。) (09/30-23:15:26)
シロ : おかえりやでーヾ(’’(かみゆわれちう。手を振って>シノはん ウエイトレスドレス(長め (09/30-23:16:02)
ジェンド : 魔唱石細工何て勿体なくて使えないな。(どうしても観賞用にはならない模様)シロの頭イジってから有難く頂戴する>オウカ (09/30-23:17:36)
テオ : おかえりなさい (09/30-23:18:19)
シロ : なんぞええにおいするの・・・(’’(くんくん ウエイトレスドレス(長め (09/30-23:18:41)
カスミ : アヅマ、に…ある…神聖にゃんにゃんらんど…。(名前が凄いいかがわしかった)…ん。 いきてる、って…すばら、し…ぃ …。(肩をポフポフ叩こうとした) >ジェンド (09/30-23:18:42)
シノ : 美味しそうな匂いがするのです…食べてもいいのです?(マカロンを見つけてきょろきょろ) (09/30-23:19:20)
カスミ : …よ、し。 ……あれ? (首かしげ) ………。(かきかきかき。何かを手直し中) (09/30-23:20:20)
オウカ : どうぞ、試作品ですけど、よろしければ(にこりと笑って)>シノ (09/30-23:20:24)
ジェンド : (櫛で黒髪全体を梳く。何時もと同じじゃ面白くないと、三つ編みからシニョンを作り。崩れないようにヘアピンで固定)ん…終わり。動いていいぞ。>シロ (09/30-23:20:32)
シノ : …はっ、ぺろぺろされてたのです。でもシノはお風呂に入ってたから問題ないのです(くおんてにぺろぺろされてた。でも大丈夫とえっへん) (09/30-23:21:19)
シノ : はいなのです、いただきますのですー(マカロンを一つとって、あつあつ。はむっ)>オウカ (09/30-23:21:44)
シロ : あーい。・・・おー?(’’?(髪の毛が揺れない。さわってみつつ ウエイトレスドレス(長め (09/30-23:22:16)
シロ : ふわふわしておもしろいの!(’’*(なんて感想 ウエイトレスドレス(長め (09/30-23:23:06)
ジェンド : にゃんにゃん…カスミよ、それどこの風(言いかけて止めた。うん、言ってはいけない)命あっての何とやら。と言うしな。(カスミの頭を撫でくり)>カスミ (09/30-23:23:26)
シロ : そして甘いのー・・・あ、のみモンとかいるかのー?(本業を思い出し、皆を見回し>ALL ウエイトレスドレス(長め (09/30-23:24:52)
テオ : ミルクお願いします(小さく手を上げて) (09/30-23:25:26)
オウカ : 私はりんごジュースで・・・>シロ (09/30-23:25:45)
シノ : シノは…甘いのでお願いするのですー>シロ (09/30-23:26:05)
ジェンド : コーヒー。出来るならエスプレッソで。(食べたくても飲み物なしだとマカロン食べた後が怖い)>シロ (09/30-23:26:46)
カスミ : (むーん…) …まあいい…か。 (なんか強調したいところが白いし。) (09/30-23:27:10)
カスミ : …ぎょーむ、れんら…く。 依頼【ギャンブルタウンの闇】…の開催日が…決定した、か…ら。 参加したい人は申請をどーぞ……。 (09/30-23:28:00)
シロ : 牛乳と林檎ジュースと・・・甘いの、珈琲やなー(((((((‘‘)(おーだー! ウエイトレスドレス(長め (09/30-23:28:25)
カスミ : わたし、も、ミル…ク。(手をふりふり)>シロ (09/30-23:28:57)
シノ : はふぅ、なんだか変な感じなのです(もぞもぞとカスミのダンボールに潜り込み) (09/30-23:29:50)
シロ : あいよー!(’’(おくから返事 ウエイトレスドレス(長め (09/30-23:30:02)
リアナ : 私は赤いワインー。(’’ノ (09/30-23:30:30)
カスミ : (鼻をスンスンと鳴らし) …いいにお、い……ぐっじょぶ…。 (小皿に幾つか分けてもらって、ミルクが来るまで待機する) はっ。 (オウカの所に戻り) …ぐっじょ、……もとい、ありが、とー。>オウカ (09/30-23:32:47)
シロ : 牛乳と、林檎ジュースと・・・苺牛乳と・・・珈琲・・・・後、牛乳と、赤いのやな!(’’))))))(全部一気にお盆で持ってくる(ぁ ウエイトレスドレス(長め (09/30-23:32:48)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (09/30-23:33:19)
テオ : (なんか重かったので、入り直しました) (09/30-23:34:01)
オウカ : おかえりなさい (09/30-23:34:55)
シノ : おかえりなさいなのですー (09/30-23:35:07)
シロ : おかえりなさいやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス(長め (09/30-23:35:48)
シロ : よっと。/(..(割と危なげなく配る ウエイトレスドレス(長め (09/30-23:36:13)
テオ : ただいまです、たまにマウスにも反応しなくなっちゃうんですよね・・・ (09/30-23:36:16)
シノ : 甘いのくださいなのですー(ダンボールの中から顔だけ覗かせて)>シロ (09/30-23:36:50)
リアナ : おかえりなさいねえ〜。お盆でワイン。 (09/30-23:36:54)
カスミ : ちなみに料金、は…一時間…15000セレ、ン。 オプションは、べ、つ。(ジョークに乗り続けるにゃんこ) 命を燃やす時、は…、強い相手と…や、る…とき。(目を細め)>ジェンド (09/30-23:38:03)
シロ : 甘いのっちゅーことで、苺牛乳にしてみたで(..(これやー、と近くにコップを寄せ>シノはん ウエイトレスドレス(長め (09/30-23:38:24)
カスミ : ……。(ふたたびぎゅむっとダンボールに入っていく) ぬく、ぬく…。(基礎体温高めのフェルパー娘)>シノ (09/30-23:39:28)
シノ : はふ…甘い匂いするのです…(ふにゃと笑っていちご牛乳を啜り) (09/30-23:39:49)
カスミ : …こっち、に…ミルクー……(ひらひら、とダンボールから手を出し)>シロ (09/30-23:40:41)
ジェンド : ありがとう、シロ。(コーヒー受け取れば、マカロンを口に) (09/30-23:41:00)
シロ : そしてウチは甘いのやー♪(お茶を持ってマカロンによっていく ウエイトレスドレス(長め (09/30-23:41:06)
テオ : お風呂行ってきますねー (09/30-23:41:31)
シロ : 声がしたと思ったらここにおったんかヽ(..(てわたし>カスミはん ウエイトレスドレス(長め (09/30-23:41:33)
シノ : んふー。ぬくぬくなのです(ダンボールの中で密着。もふもふ)>カスミ (09/30-23:41:56)
カスミ : …さーん、きゅ。 (うけとり。) …そういえ…ば…はじめまし、て……だね。 (ミルクとマカロンの皿をかかえつつ、くりっとした瞳で見て)>シロ (09/30-23:43:20)
シロ : そーやったかもしれへん。ウチはシロやでーヾ(・・(目を合わせればにっこり笑い、手を振ってみる>カスミはん ウエイトレスドレス(長め (09/30-23:44:27)
カスミ : 最近、は…夜とかひえ…る。 (肩寄せ合ってマカロン食べつつ。 あちちっ)>シノ (09/30-23:45:22)
シノ : そうなのです…お布団が恋しい季節なのです。(マカロンをふーふーしてからあーんしてみる)>カスミ (09/30-23:46:56)
カスミ : ん。…カスミ…。(目の前で揺れるモノにはうっかり猫パンチしてしまうのであった)>シロ (09/30-23:50:07)
カスミ : ベッドもいいけど…布団も、ね。 (差し出されたマカロンを食べ、中の熱をホフホフとさます。 食べ終えれば) …んまい。 (ほわぁ)>シノ (09/30-23:51:12)
シロ : おおっ。これがじゃらしやとっ(’’(受けて。揺れる箇所は多数。手とか胸とか(何 ウエイトレスドレス(長め (09/30-23:51:40)
ジェンド : どこのボッタクリだ。一人でその値段なら高すぎるだろうが。(と、冗談に便乗)マカロンで火傷すんなよ>>カスミ (09/30-23:52:32)
カスミ : 動きを追うの、は…ほんのー。 (そして揺れる胸に手が行くのはいたずらごころ。 ねこぱんち(弱))>シロ (09/30-23:53:04)
シノ : こーやって、一緒に寝てれば布団薄くてもぬくぬく…(差し出したマカロンを食べられると、今度はあーんして待ってる)>カスミ (09/30-23:53:49)
シロ : 猫はんやとしかたないのかのぅ。難儀・・・なんかの?(..?(もにゅもにゅされてもへーぜん。 ウエイトレスドレス(長め (09/30-23:54:31)
カスミ : 基本的に、手練手管にたけた…くのいちがお相手しま…す。(上納金がつらいの、とか適当にいいつつ) ……あと一口、おそかった。(ちんまい舌がちょっと赤くなってる)>ジェンド (09/30-23:54:53)
カスミ : ダンボール…は…偉大…(下手な布団よりあったかい。ハニカム構造で丈夫。) ……。(手元のマカロンを見て。) (ふーふー) …ん。(あーんと差し出した)>シノ (09/30-23:58:41)
ジェンド : ふぅん…大変だな。上納したところで自分の身柄が保証されてるとは限らんのにな。(なんて、世知辛い現実を呟きながら無糖のコーヒーに口に付け)…流石猫。>カスミ (10/01-00:00:35)
シノ : はぬ…これ、そんなにすごいのです?(だんぼーるすごい、目がきらきら)あーん、なのです…はふ、美味しいのです(ふにゃと笑い)>カスミ (10/01-00:01:43)
カスミ : 我慢は…、でき…る。 (思った以上に柔らかかった。) ……ここにも大きなパイ…が。 (しょんぼり)>シロ (10/01-00:02:04)
シロ : パイか?パイもたべたいんか?(..?(きょとん ウエイトレスドレス(長め (10/01-00:02:31)
カスミ : ウチの里のニンジャ…って、そういうも…のだか、ら。 (基本的に消耗品扱いに慣れてるようで。マカロンふーふーしながら食べる) …森の人は、猫舌少ない?>ジェンド (10/01-00:06:14)
カスミ : できるな、ら…ちぎって、ほし、い。(シロの胸をじーっと見ちゃう)>シロ (10/01-00:06:46)
カスミ : 移動可能、な…ベストプレイス…。 潰せば敷物にも、な…る、よ。(なぜか我がことのように誇らしげ) ん。 …そっちの妖精…は……、ぐっじょぶ。(同意するようにコクリと頷き)>シノ (10/01-00:07:47)
シロ : ちぎってなー・・・わかったで!ちょいまっとってなー((((‘‘)(くるりとふりかえり、厨房へ。葡萄パイをおーだー! ウエイトレスドレス(長め (10/01-00:09:04)
カスミ : ぁ……部屋、に…配達でよろし…く。 (ダンボールを抱え…ずに立ち上がり) 今日はもう…あが…る…から。>シロ (10/01-00:10:42)
カスミ : それじゃ…また、ね…。 (すたたたー。足音をわざと立てて去っていく) (10/01-00:12:11)
ナレーション : カスミさんが退場しました。 (10/01-00:12:19)
シロ : おー、わかったでー。もっていくなー(’’(厨房から顔を出し ウエイトレスドレス(長め (10/01-00:12:37)
シノ : お疲れ様なのです…あ、ダンボール忘れていったのです(とことこと追い掛けて返してから戻ってくる) (10/01-00:13:05)
リアナ : おつかれさまねえ〜…(ちびちびワイン中) (10/01-00:17:03)
テオ : 戻りました (10/01-00:20:51)
シロ : おかえりやでー。牛乳もいっぱいいっとくかの?(’’ ウエイトレスドレス(長め (10/01-00:22:09)
シノ : おかえりなさいなのですー(よじよじ登り)>テオ (10/01-00:23:18)
テオ : そうですねぇ、いっときます。お風呂上がりの一杯 (10/01-00:23:19)
テオ : はい、ただいまです(よじ登ってきたシノを肩まで補助する) (10/01-00:24:23)
シロ : あいよー((((((((‘‘)(とりにいき。 ウエイトレスドレス(長め (10/01-00:24:36)
シロ : もってきたでー(’’))))(ご丁寧に瓶入りである。>テオはん ウエイトレスドレス(長め (10/01-00:24:53)
テオ : ありがとうございます、では(腰に手を当て一気にあおる!) (10/01-00:26:07)
シノ : おー…それが作法って聞いたことあるのです(肩車モードで楽しげにゆらゆら) (10/01-00:26:37)
シロ : ええのみっぷりやの!(’’(おー、と ウエイトレスドレス(長め (10/01-00:27:14)
テオ : んくんくんくんく、ぷあぁぁ。ごちそうさまでした! (10/01-00:27:34)
シロ : さてと。ちょいと掃除のこってるし、ウチは掃除してくるなー♪(ぱたぱた外へ ウエイトレスドレス(長め (10/01-00:37:37)
ナレーション : シロさんが退場しました。 (10/01-00:37:40)
シノ : いってらっしゃいなのですー (10/01-00:37:57)
テオ : 行ってらっしゃい (10/01-00:38:18)
リアナ : 私も寝ちゃいそうだったし寝るわあ (10/01-00:41:07)
リアナ : おやすみなさいねえ〜(ちゃりーん) (10/01-00:41:16)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (10/01-00:41:18)
テオ : お休みなさい (10/01-00:41:34)
シノ : おやすみなさいなのですー (10/01-00:42:26)
ジェンド : お疲れ様 (10/01-00:45:38)
テオ : 私もそろそろ寝ますね(ふわぁ、とあくびをしながら出口へ) (10/01-00:46:36)
テオ : お休みなさい (10/01-00:46:59)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (10/01-00:47:10)
シノ : シノも雪崩るのです、お疲れ様なのですー(テオの背中にひっつきながら外へ) (10/01-00:47:39)
ナレーション : シノさんが退場しました。 (10/01-00:47:42)
オウカ : ・・・・あら、いつの間にか人がめっきり(書き物してた (10/01-00:48:57)
ジェンド : 今日は閑散とするのが早いみたいだな。 (10/01-01:03:46)
ジェンド : 二人ともおやすみ>シノ・テオ (10/01-01:04:13)
オウカ : ふぅ・・・ポールウェポンの項目を作るだけで一日かかっちゃいました (10/01-01:22:25)
ジェンド : お疲れ。射程やら攻撃対象やら通常武器とは異なるからな。 (10/01-01:23:29)
オウカ : 改めて見ると ハルバードと薙刀はかなりいいですね(’’ (10/01-01:24:16)
ジェンド : どちらも、余り振ってる奴をみないけどな? (10/01-01:25:57)
オウカ : 改めて見ないとこの有用性はわかりづらいですからね・・・まぁトリッキー武器なことに変わりはないですし(笑) (10/01-01:27:05)
ジェンド : 使ってみないとシックリ来ない。と言うのもあるからな。使ってみて、だろう。 (10/01-01:33:03)
オウカ : 使ってみると意外と強い武器、というは往々にしてありますからねぇ・・・ (10/01-01:34:00)
ジェンド : マドカが手に入れた薔薇の祈りは盾の命中補正が元々入ってたりするからな(ブロードソード)。読んでても見落としてる部分はかなり多いんだよなぁ。 (10/01-01:37:10)
オウカ : なはとりったーのけん はいいものです(’’ 姫様は観賞用に欲しかったそうですが(笑) (10/01-01:38:23)
ジェンド : 盾を使わないなら持っている意味合い半減するだろうが。とツッコミが来るぞ。まぁ、観賞用にも良い剣だからな。アレは。 (10/01-01:40:23)
オウカ : 姫様は美しいもの大好きですから(困ったようにため息) (10/01-01:41:40)
ジェンド : で…聞いていいのか非常に悩んだが聞く事にする。アレ、売っていいのか。(色々やばいだろう。体裁上) (10/01-01:43:31)
オウカ : いいんじゃないでしょうか? 得たものをどうするかは自由ですし、中古品で姫様が買うかもしれないですからね(小さく笑って)−ただ、かなり強い武器ですので、持っててもいいかとは思いますが・・・マドカさんはナイトですし (10/01-01:44:40)
オウカ : さて、私もそろそろ引き上げないとですね ジェンドさん、お疲れ様でした(ぺこりと頭を下げて) (10/01-01:46:07)
ジェンド : お疲れ。ツバキにもよろしく言っておいてくれ、マカロン美味かったから、また作ってくれると嬉しい。 (10/01-01:47:25)
オウカ : はい、ありがとうございます それでは(ぱたぱたと外へ飛んでいった) (10/01-01:49:56)
ジェンド : 私も戻るか。(客が居なくなったあとフロアを掃除して部屋に戻り) (10/01-01:51:33)
ナレーション : オウカさんが退場しました。 (10/01-01:51:33)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (10/01-01:51:39)
くおんて : …おぉ!?(ビクン) (10/01-04:44:42)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (10/01-04:44:47)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (10/01-10:04:29)
ジェンド : …やらかした。(カウンター席に腰掛け、灰皿を受け取れば煙草をふかし) (10/01-10:05:22)
ジェンド : そんな見るもんじゃないし、別にイイと言えばいいんだがな。(とか言いながら、腑に落ちず咥えたタバコの端を噛み) (10/01-10:22:39)
ジェンド : 聞かぬは一生の恥…か。分かりそうな奴に聞いてみるかな。(タバコの火を消し) (10/01-10:51:52)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (10/01-11:03:05)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (10/01-12:06:54)
ゼパル : 俺ちゃん参上(しゃきーん) (10/01-12:07:04)
ゼパル : ・・・まぁ誰も来ないよな(質問かきかき、wikiかきかき) (10/01-12:13:40)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (10/01-12:15:54)
ヴィック : こんにちわ、失礼しますね (10/01-12:16:04)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (10/01-12:16:06)
フェイ : (ふと、ゼパルさんの背後に現れる気配)あはは〜ゼーパールー♪(ガバッと抱き付きゼパルさんの身体を弄りたおしてから忍術まで使ってその場からいなくなる。…残されたのは大量の酒気…超酔っぱらってた模様) (10/01-12:16:32)
フェイ : それでは!(脱兎) (10/01-12:16:55)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (10/01-12:16:58)
ゼパル : ・・・・・・・・・・・・・・・・なんだいまのは(戦慄) (10/01-12:17:29)
ゼパル : おう、こんにちわだぜ(手をひらひら)>ヴィック (10/01-12:17:48)
ヴィック : ………えーと。(今のは何だったのかと呆然) (10/01-12:17:57)
ゼパル : ・・・・・・・辻酔っ払いだ、気にすんな(’’ (芳香剤を置いて) (10/01-12:18:35)
ヴィック : あ、どうも。こんにちわ。(軽く頭を下げて)>ゼパル (10/01-12:18:39)
ゼパル : みねぇ顔だな 新入りか?(じーっと見上げる悪魔っ子) (10/01-12:19:15)
ヴィック : 気にしない方がいい類なのですね。(深く考えない事にした) (10/01-12:19:19)
ヴィック : はい、一応はそうなります。(船に乗り建てなのでそうだろうと頷き) (10/01-12:19:57)
ヴィック : ヴィックと言います、よろしくお願します先輩。(再びに頭を下げて) (10/01-12:22:04)
ゼパル : ヴィック、な 俺ちゃんは悪魔っ子娼婦のゼパルだぜ よろしく(尻尾ぴこぴこ) (10/01-12:23:38)
ヴィック : ゼパル先輩ですね。よろしくお願いしますね。(笑みを浮かべて) (10/01-12:25:14)
ゼパル : 登録すんなら 今ちゃちゃっとやっちまうが・・・俺ちゃんは1時までしかいれねぇ それでもいいか? (10/01-12:26:39)
ヴィック : いえ、登録はまた後にしておきます。今は顔見せですので。 (10/01-12:27:20)
ゼパル : ん、了解だぜ (10/01-12:29:26)
ヴィック : まだ何をきっちりとやってみたいかも決まっていませんので。(苦笑して) (10/01-12:30:23)
ゼパル : ゆっくり眺めるといいぜ サポートやフォローはするからな(’’ (10/01-12:30:49)
ヴィック : はい、ありがとうございます。色々目移りして決められなくて困りますよね (10/01-12:31:25)
ゼパル : 大丈夫だぜ 俺ちゃんもファーストキャラ 1回しか冒険でてな(ry (10/01-12:35:05)
ヴィック : 剣もですが銃にも興味がありますので本当に悩みます (10/01-12:35:06)
ヴィック : そ、そうなのですか…。 (10/01-12:35:24)
ゼパル : 俺ちゃんはセカンドだからな(笑) (10/01-12:35:54)
ゼパル : 銃は ソーサラ―Lv3以上にならないと ガンナーになれねぇから 最初は弱いことに注意なんだぜ (10/01-12:36:21)
ゼパル : まぁ、ファイターorシーフ/レンジャー/ガンナー あたりで 剣と銃を同時に使うことはできるけどな(’’ (10/01-12:37:15)
ヴィック : なるほど……そうなると先にファイターとソーサラーで後で上げて行く方がいい感じですか? (10/01-12:37:21)
ヴィック : そう言う事もできるのですか…。(なるほど、と頷いて) (10/01-12:37:54)
ゼパル : なんだが・・・ガンナーは特殊でな (10/01-12:38:03)
ゼパル : 命中はレンジャーで判定するんだ (10/01-12:38:09)
ヴィック : 凄く…面倒だったりしますか? (10/01-12:38:51)
ヴィック : レンジャーとソーサラーで薦める方がいい様に感じますね (10/01-12:39:17)
ゼパル : うーん、まぁ 他のクラスみたいに (10/01-12:39:56)
ゼパル : ファイターだけ挙げてれば 命中も打撃もファイターを見ればいい ってわけにゃいかねぇな (10/01-12:40:15)
ゼパル : 特殊な武器な上に 金食い虫だから 面倒っちゃ面倒だ(’’ (10/01-12:40:41)
ヴィック : 慣れるまではファイターなどを先にやる方がよさそうですね (10/01-12:41:03)
ヴィック : それに一部は関係なくもてるようですし (10/01-12:41:14)
ゼパル : ただ ファーストキャラには特典があってな (10/01-12:41:30)
ヴィック : 特典…ですか? (10/01-12:41:55)
ゼパル : ガンナーの項目にある銃でもプレゼントで貰えるから 最初は楽だぜ (10/01-12:42:02)
ゼパル : おう、1万セレンと好きな武器と防具を値段にかかわらずもらえるぜ(’’ ファーストキャラだけな (10/01-12:42:27)
ヴィック : それは確かにいいですね。 (10/01-12:42:40)
ゼパル : ちなみに 俺ちゃんのファーストは 銀製のモールとジェネラルプレートを貰ってるぜ (10/01-12:43:00)
ヴィック : それだと楽にできそうですね。ですが…慣れない1stでガンナーをして失敗しても目も当てられませんし… (10/01-12:43:30)
ヴィック : それはそれで凄いですね (10/01-12:43:38)
ゼパル : まぁ 慣れるまでレンジャーで後衛やってもいいし ファイターで遠近両用でもいいわな フリントロックならレンジャーでも使えるしな (10/01-12:44:06)
ゼパル : キャラは初期は3キャラまで登録できるから (10/01-12:44:20)
ゼパル : 特典だけもらって放置して セカンドで慣らすってのもアリっちゃアリだ(笑) (10/01-12:44:39)
ヴィック : なるほど (10/01-12:44:50)
ゼパル : ここは 他窓がOKだから (10/01-12:45:12)
ヴィック : 最初に銃をいただいてレンジャーで慣らすのもありなんですよね (10/01-12:45:18)
ゼパル : 冒険中のアクションロック用とかに 数キャラ持つのが多いからな (10/01-12:45:25)
ヴィック : なるほど…… (10/01-12:46:00)
ゼパル : 冒険は数日かけてやることが多いから 結構ロックかかるんだぜ(’’ (10/01-12:46:08)
ヴィック : 覚えておきます (10/01-12:46:38)
ヴィック : レンジャーで銃鎧を着て将来に銃を目指すのもいいかもしれませんね (10/01-12:47:06)
ゼパル : 探索が苦手になるが それもアリだな(’’ (10/01-12:47:21)
ゼパル : 基本動作はレンジャーを使うから レンジャーで慣れておけばとりあえず大丈夫だぜ (10/01-12:47:49)
ヴィック : …無意味な感じになりますね (10/01-12:47:52)
ヴィック : なるほど。アドバイスありがとうございます (10/01-12:48:07)
ゼパル : ・・・ガンナーは特殊な動作が多いから まぁやっぱり慣れは必要なんだがな(リロードやスライドダッシュ、部位狙いに狙撃など) (10/01-12:48:23)
ゼパル : あ、あとだな (10/01-12:48:53)
ゼパル : 基本的に 娼婦などのクルーか傭兵って立場が多いんだが 軍人出身にもなれるぞ (10/01-12:49:16)
ゼパル : 軍人出身なら 重火器がもらえることもあるらしいし、ちょうどヴィックと同じ 北帝国出身の銃使い軍人が1人いるんだぜ (10/01-12:49:52)
ヴィック : 出身でですか?そういう方もいるのですね (10/01-12:50:41)
ゼパル : 詳しくは 指南室>基本スキル>下部「ソルダート」を参照だぜ (10/01-12:50:47)
ヴィック : はい、確認しておきます (10/01-12:51:56)
ヴィック : ステータス決定は私が先か次が先かまだ分からないので直ぐには決めれないのも悩みの種ですね (10/01-12:53:56)
ゼパル : まぁ どうせ乱数だし気張らなくてもいいんだぜ(’’ (10/01-12:54:34)
ゼパル : 致命的に器用が低い可能性もあるから まぁ、ステータスが出てから決めてもいいわな (10/01-12:55:00)
ヴィック : そうですね。そうしてみます (10/01-12:55:34)
ゼパル : さて、俺ちゃんはボチボチ行ってくるぜ 昼間はあまり人こないけど 来るときは来るからな (10/01-12:57:34)
ゼパル : わからないことあったら聞くといいんだぜ(’’ (10/01-12:57:45)
ヴィック : あ、そうですか。いってらっしゃい (10/01-12:57:51)
ヴィック : はい、色々ありがとうございました。(頭を下げて) (10/01-12:58:04)
ゼパル : お礼は体で払ってくれてもいいんだぜ?(ちまっこいのがウィンクを投げてにひひと笑い) (10/01-12:58:41)
ゼパル : あ、名前をクリックすると相手のプロフィールが見れるから 楽だぜ(’’ (10/01-12:59:28)
ゼパル : んじゃ、またなー(ぶんぶん) (10/01-12:59:44)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (10/01-12:59:50)
ヴィック : え、えっとそれは考えておきます。(困ったように頬を掻き) (10/01-12:59:51)
ヴィック : それは便利ですね。はい、また会いましょう(手を振り返し見送る) (10/01-13:00:09)
ヴィック : いい先輩に会えてよかったです。 (10/01-13:00:33)
ヴィック : 最初からガンナーを目指してみるか…無難にファイターがいいかじっくり考えましょうか。 (10/01-13:00:58)
ヴィック : また時間を変えて来てみましょうか。(顎に手を当て一度去る) (10/01-13:18:40)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (10/01-13:18:42)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (10/01-13:32:43)
ユカリ : こんにちはぁ、お姫様の看病でいそがしいわぁ (10/01-13:33:11)
ユカリ : 腰も痛いし、どうしようかしらねぇ (10/01-13:37:14)
ナレーション : スズハさんが登場しました。 (10/01-13:51:02)
スズハ : 失礼するにゃ。 (10/01-13:51:23)
ユカリ : あらぁ、こんにちは、はじめましてー (10/01-13:54:51)
スズハ : こんにちわ。初めましてにゃ。(ペコりと頭を下げ) (10/01-13:57:13)
ユカリ : いらっしゃいねー (10/01-13:59:14)
ユカリ : 私はティガール帝国軍所属のユカリ・ヤワタリ少尉よ。よろしくねー (10/01-13:59:59)
スズハ : 拙者はスズハと言うにゃ。まだ右も左もわかってない新人なのだがよろしくお願いします。 (10/01-14:01:38)
ユカリ : ゆっくりしていくといいわぁ、さしあたって、まずは遊び方の規約を確認しましょうねー (10/01-14:03:10)
スズハ : ありがとうにゃ。そこは何度か読み返している処ですにゃ。 (10/01-14:05:39)
ナレーション : マドカさんが登場しました。 (10/01-14:05:57)
マドカ : ご機嫌よう。そちらの方は初めまして、神官のマドカです。以後よしなに>スズハ (10/01-14:06:35)
ユカリ : やりたいことがはっきりしたら登録するといいわぁ (10/01-14:07:19)
ユカリ : こんにちはぁ (10/01-14:07:21)
スズハ : こんにちわにゃ。拙者はスズハと言うにゃ。よろしくお願いします。(頭を下げて)>マドカ (10/01-14:07:39)
マドカ : ご機嫌よう。ユカリ殿。姫にご自愛くださいますようにとお伝え下さい。>ユカリ (10/01-14:09:20)
スズハ : やってみたい事が多いから中々にはっきりしないにゃ、でも決まったら登録させてもらいますにゃ。>ユカリ (10/01-14:09:34)
ユカリ : 多分大丈夫よー (10/01-14:10:26)
ユカリ : 経験が少ないうちは簡単な職業からやってみるといいわぁ (10/01-14:11:09)
ユカリ : 戦士とかねー (10/01-14:11:12)
スズハ : 難しく考えずに分かりやすいのからという事と言う訳ですにゃ? (10/01-14:12:39)
マドカ : 因みに私はファーストはソーサリーでした。テクニカルな職業は最初は避けてしまった方が良いかもですね。 (10/01-14:13:40)
マドカ : 簡単な、と形容されますけれどファイターも非常にやれる事が多彩だったりします。武器をどうするか、によっても変わりますし。 (10/01-14:16:08)
スズハ : それが一番いいかもしれないにゃね。拙者は理解がのんびりにゃから…。(ふむふむと頷いて) (10/01-14:16:12)
ユカリ : 少なくとも、いきなり忍者とかはおすすめしないわねぇ (10/01-14:16:49)
スズハ : ファイターなら剣かポールウェポンが憧れるにゃ。鎧が…決断つかないのがネックにゃね (10/01-14:16:59)
ユカリ : 最初はファイター、レンジャー、シーフ、ソーサリー、プリースト。この5つのどれかで基本的な操作をおぼえるといいわ。 (10/01-14:17:23)
ユカリ : 慣れるまでは拡張パックには手を出さないほうが無難ねー (10/01-14:17:41)
スズハ : 基本が一番大事という事にゃね…。(欲張った事に肩を落とし) (10/01-14:18:37)
ユカリ : そこから広げてやりたいことをどんどんやっていったらいいわぁ。キャラクターの数には一応制限がないのだから (10/01-14:19:12)
マドカ : 職業選択したあとに、いざ依頼に行った時に自分が何が出来るのか分からなくなるのですよ。テクニカルであればあるほどに。 (10/01-14:20:20)
スズハ : なるほどにゃ。まずは基本的から慣れて他にも手を延ばしてみるにゃ。 (10/01-14:20:38)
スズハ : いきなりに色々と見て欲張った拙者に呆れるにゃ。 (10/01-14:21:35)
マドカ : 欲張れるからこそ覚えられる。と思いますからそこまで落ち込む事はないと思いますよ。(頭なでなで) (10/01-14:23:16)
ユカリ : いえいえ、別にアレをやりたいこれをやりたいと思うこと事態は悪いことではないわよー (10/01-14:23:17)
ユカリ : 結局、スキルリストといっつもにらめっこしてる子が一番つよくなるしねぇ (10/01-14:23:48)
ユカリ : 事体 (10/01-14:24:14)
スズハ : おぼろげながら拙者は軽戦士風…でも重戦士もやってみたい悩みもあるにゃ…。 (10/01-14:25:38)
ユカリ : そのあたりは自分の能力値と相談すればいいわぁ (10/01-14:26:27)
マドカ : 私も何時もスキルリスト眺めながら考えてますし。唯、まぁ長考が過ぎると…後は察して下さい。の状況になってしまうので、基本動作(ダイス判定)は暇な人を捕まえて模擬戦をやる事をオススメしますよ。 (10/01-14:27:36)
スズハ : まずは能力を決めて方向性を決める訳にゃね。 (10/01-14:28:29)
マドカ : やりたい事と、出来る事は違いますからね。ダイスの女神次第ですので(とほい目) (10/01-14:28:31)
スズハ : 型を作って基本動作を憶えて行けば道も決まりそうにゃ (10/01-14:29:15)
スズハ : ダイスは実は運がないにゃ。(困った笑みを浮かべて) (10/01-14:29:36)
ユカリ : ダイスの出目は引き寄せるもの (10/01-14:30:32)
ユカリ : マドカちゃんに能力を決定してもらうといいわぁ (10/01-14:31:07)
マドカ : 一定以上の活躍を保証する為、不幸なアナタでも平均以上の出目が出ないと能力決定にならないので、そこは悲観しなくて大丈夫ですよ。 (10/01-14:31:10)
スズハ : ……ぽっとやりたい事が浮かぶ事もあるのにゃが…根本問題が後で付いてくるにゃ。 (10/01-14:31:29)
スズハ : それに拙者が最初に能力を決めてもいいのかとの悩むのにゃよ (10/01-14:31:55)
スズハ : ダイスはたまに強い運を信じてみるにゃ (10/01-14:32:23)
マドカ : 先のゼパルの話にもありましたが、ファーストキャラには1万セレンが最初から付いてきます。後、好きな防具一式貰えるので複数キャラを持つ事を考えているなら考えものですね。 (10/01-14:33:55)
スズハ : そうなのにゃよ。ちらっと聞こえたその話があるから悩みが深くなったのにゃ。 (10/01-14:35:36)
マドカ : でも、なんでしょう。私の場合だとファーストよりサードの私の方が強いですからね。何て事があるのでそこまで気にしなくてもいいかな?何て思いますが。 (10/01-14:37:11)
マドカ : 全て能力値で変動するのですが、基本的に特化して高い能力が取れる種族があるのでそれを選ぶと言うのもアリです。 (10/01-14:38:16)
スズハ : そう言う事もあるにゃよね。拙者も時折あるので不思議にゃ (10/01-14:38:47)
スズハ : 拙者は特化よりも脳内イメージで作ってしまう癖があるのにゃ… (10/01-14:39:09)
ユカリ : まぁ、結局一番お金がかかるのって装備だから (10/01-14:40:32)
マドカ : 例えば重戦士がやりたいのであれば、素地が高いドラゴニュート、ケンタウルス、ミノタウルスを作る事で一定ラインは確保できますし。 (10/01-14:40:34)
ユカリ : ボーナスつけるなら重戦士とか、高い防具や武器を装備しないといけない子がいいわね (10/01-14:40:53)
マドカ : 重戦士のジェネラルプレート何て非常に高価なので、普通に買おうと思っても手を出せない値段になるのですよね。 (10/01-14:41:36)
スズハ : そうにゃのよ。その3種族だと安定しそうにゃのよ。 (10/01-14:42:15)
スズハ : それに重装備は凄く高いにゃ……出来ればボーナスはそういう子につけたいにゃ (10/01-14:42:37)
マドカ : 問題があるとすれば、データー重視で自分がやりたいロールが出来なくなってしまう事でしょうか。時間と共に必ず愛着が沸くとも限らないところですし。 (10/01-14:46:51)
スズハ : あー…それは凄くわかるにゃ… (10/01-14:47:28)
スズハ : こうやって二人から色々聞いて拙者は軽戦士に。ボーナスはは重戦士の子にしようとは決めれたにゃ (10/01-14:49:07)
ユカリ : これは持論だけど、どんな子での長くやってるとそれなりにキャラもロールも板についてくるわよー (10/01-14:49:39)
スズハ : 拙者は3から4が限界にゃ。それ以上はロールが混ざってくるにゃ…(情けなさそうに) (10/01-14:51:21)
ユカリ : でも、ね (10/01-14:54:35)
ユカリ : とりあえずのんびりやればいいとおもうわぁ (10/01-14:54:49)
マドカ : 口調での判別。行動基準がある程度同じならダブって見えてしまうキライは確かにありますけど、死に直結する事項で差異があったりしますし。完全に同一という訳ではないですねぇ。 (10/01-14:55:22)
スズハ : そうにゃね。急いでもいい事はないというにゃ。 (10/01-14:55:31)
スズハ : それでも似てくるのが拙者が気になってしまうのにゃ。 (10/01-14:56:13)
ナレーション : シュウさんが登場しました。 (10/01-14:58:22)
シュウ : こんにちはなのです(アホ毛ふりふり♪) (10/01-14:58:48)
スズハ : こんにちわにゃ。(ぺこり) (10/01-14:59:04)
シュウ : はじめましてなのですよ。サムライのシュウというです。よろしくなのです(アホ毛ぺこり)>スズハ (10/01-14:59:43)
スズハ : こちらこそ初めましてニャ。拙者はまだ無職のスズハにゃ。よろしく頼むにゃ。>シュウ (10/01-15:00:57)
マドカ : こんにちは、この時間に珍しいですね。おっぱい侍。>シュウ (10/01-15:01:50)
シュウ : はいです。新キャラさんなのですね。キャラの特徴、ダイスさんが決めてくれるかもなのですよ。「有利」「不利」な特徴を最初に獲得できるかもですしね。それに合わせてロールするのも一つの方法なのですよ>スズハ (10/01-15:01:58)
シュウ : 今日は夜からお出かけで、明日もこれそうにないのですよー。最近変に忙しくて、冒険が遠のいてしまうです>マドカ (10/01-15:02:54)
スズハ : そう言うのもあるにゃのよね。ルールを読めば読むほどに色々と考えて楽しみと悩みで仕方ないにゃ (10/01-15:03:11)
ユカリ : こんにちはぁ (10/01-15:03:25)
マドカ : ああ、それは非常に残念ですね。シュウが喜ぶ依頼でも考えておきますよ>シュウ (10/01-15:04:39)
シュウ : 凄い極論なのですが、作ってやってみる!なのですよ。案外、簡単に自分に合った方法が見つかるかもなのですよ (10/01-15:04:44)
シュウ : わぁい、おっぱい!が沢山でる依頼なのですね!(アホ毛ぴこぴこ)>マドカ (10/01-15:05:11)
スズハ : よしにゃ。とりあえず拙者ではないが最初に登録するスタイルを決めたにゃ (10/01-15:05:49)
シュウ : そういえば…ある組織で一番と正義の味方見習いさんに聞いたのです(ユカリのおっぱい!じー)>ユカリ (10/01-15:06:22)
シュウ : 登録して、能力と相談して装備を決めるのも方法の一つですよね(アホ毛うんうん) (10/01-15:07:39)
レイリ : 季節はずれの水着大会。ポロリもあるよ?(びしっ) (10/01-15:09:38)
レイリ : (言うだけ言って部屋に退散) (10/01-15:09:59)
シュウ : わほぉい!水着大会なら、やっぱり、ぽろりはお約束なのですよね(アホ毛わくわく) (10/01-15:10:53)
スズハ : ……拙者は恐らく出れないにゃね。 (10/01-15:11:37)
スズハ : よしにゃ、最初に登録したい子が決まったので拙者はいったん退散するにゃ。 (10/01-15:13:01)
シュウ : 大丈夫なのですよ。普通の冒険もあるですし、ぽろりを自分ですればいいのですよ!(アホ毛ぴーん!(何))>スズハ (10/01-15:13:08)
マドカ : ええ、お待ちしております>スズハ (10/01-15:13:25)
シュウ : はいです。またなのですよー(アホ毛ふりふり)>スズハ (10/01-15:13:51)
スズハ : 出れるようにあったら楽しませてもらうにゃ!>シュウ (10/01-15:14:02)
スズハ : それでにゃ〜(手をぶんぶんと振って去っていく) (10/01-15:14:19)
ナレーション : スズハさんが退場しました。 (10/01-15:14:23)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/01-15:14:31)
ユカリ : 視線がろこつねぇ、おっぱい星人ってあなたのことかしらぁ>シュウ (10/01-15:14:32)
ユカリ : おつかれさまぁ (10/01-15:14:47)
マドカ : 水泳大会ではなく、水着大会…こんてすと?みたいなものなんでしょうかね。(むぅ、と口元に手を置き) (10/01-15:14:49)
ユカリ : こんにちはぁ (10/01-15:14:52)
ツバキ : ・・)データなぞ気合でゴリ押せr(ry (10/01-15:15:00)
シュウ : ( ゚∀゚)彡おっぱい!おっぱい!この船では、おっぱい!サムライで通っているのです!(アホ毛きりっ!)>ユカリ (10/01-15:15:21)
ツバキ : こんにちわっと あら、絶妙に入れ違ったわね(笑) (10/01-15:15:36)
シュウ : こんにちはなのですよ(アホ毛ふりふり)>ツバキ (10/01-15:15:42)
シュウ : そこコンテストで、はぷにんぐ!ですよね(アホ毛うんうん)<水着ぽろり (10/01-15:17:03)
シュウ : その、なのです (10/01-15:17:11)
マドカ : いらっしゃい、ツバキ。種族的なものをいろんな意味でぶち壊してるアナタが言うのも、ね(笑いながら) (10/01-15:17:32)
ツバキ : 黒薔薇全種取得! と報告だけして あと2時間はお仕事なのよよよ (10/01-15:17:45)
シュウ : ファーストキャラからサムライしてる僕が言うのもなんですが、ツバキには勝てないのです(笑) (10/01-15:18:42)
シュウ : なら、僕と入れ違いになるかもですね。僕は今日は夜からなのです。全習得、おめでとうなのですよ(アホ毛ぱちぱち)>ツバキ (10/01-15:19:41)
ユカリ : がんばるわねぇー (10/01-15:19:53)
ツバキ : 可能性は無限大なのよ('' (10/01-15:19:55)
ツバキ : じゃ、いってくるわー! (10/01-15:21:07)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/01-15:21:13)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (10/01-15:21:14)
シェーラ : こんにちわ、失礼します。 (10/01-15:21:33)
シュウ : はいです!いってらっしゃいなのですよー(アホ毛ふりふり)>ツバキ (10/01-15:21:36)
マドカ : どこから湯水のように消えるあの修行地獄に耐えうる金があると言うのか。…流石姫ですねぇ。>ツバキ (10/01-15:21:49)
マドカ : おや、こんにちは。>シェーラ (10/01-15:22:04)
シュウ : こんにちはなのですよー(アホ毛ふりふり)>シェーラ (10/01-15:22:17)
シェーラ : 何度目かになりそうですが…新人のシェーラです。よろしくお願いします。>マドカ、シュウ (10/01-15:23:47)
ユカリ : こんにちわぁ、初めまして (10/01-15:24:28)
シュウ : キャラ作成すると、よくあることなのです(笑)サムライのシュウというです。よろしくなのです(アホ毛ぺこり)>シェーラ (10/01-15:24:49)
マドカ : それは仕方ない事です。神主のマドカですよ。(一礼)>シェーラ (10/01-15:24:53)
シェーラ : 初めまして、よろしくお願いします>ユカリ (10/01-15:25:04)
シュウ : 能力決定なのですよね。マドカにお願いするといいのですよ。この時間ですし、ここしても、中二階に移動しても、どっちでも大丈夫なのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (10/01-15:28:07)
マドカ : さて、早速登録作業に移りましょうか。下の『中2階へ』を押してあちらに移動して下さい。ドッペル不可なので、酒場からは一度退室して下さいね。>シェーラ (10/01-15:28:18)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (10/01-15:28:56)
シェーラ : はい、お願いします。退室して中二階ですね (10/01-15:29:42)
シュウ : いってらっしゃいなのですよ。僕は、ユカリのおっぱい!鑑賞をしているのです(アホ毛ふりふり(待)) (10/01-15:29:48)
シェーラ : それでは行ってきます。(頭を下げて階段に向かう) (10/01-15:30:10)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (10/01-15:30:15)
シュウ : あっ!マドカも一緒に行くと思ってたら、ジェンドがいたのですね。でも、作成優先だと思うので、僕は大人しくなのです(おっぱい!じー) (10/01-15:32:45)
マドカ : 女性相手だったら多分ジェンドの方がイイと思いましてね。(忘れがちだけど、女性恐怖症) (10/01-15:34:45)
シュウ : おぉう!そうだったですよね。正直、忘れてたのですよ(何) (10/01-15:35:43)
マドカ : 無駄に怯える事はないそうなので、逃げ回る日々から脱却しましたが(主にツバキから) (10/01-15:38:19)
シュウ : そこで会えて、逃げ回る方を選択しても、面白ろそうって思ちゃったのですよ。小さなツバキから慌てて逃げてるって絵的になのです。もちろん酒場でのネタ的な話ってことで、冒険じゃそこまでしなくていいと思うですよ (10/01-15:40:58)
マドカ : 色々、矜持という物がありますからね。余り無様を晒すのも(苦笑を浮かべ) (10/01-15:44:35)
シュウ : 各自のキャライメージってのもあるですしね。僕なら、笑いで許されることでも、別の人がすると本気で心配されたりするって感じのイメージってあるですよね(アホ毛うんうん) (10/01-15:47:30)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (10/01-15:48:26)
ミナヅキ : とーぅ、のじゃー (10/01-15:48:33)
ミナヅキ : こんにちはだのー (10/01-15:48:41)
シュウ : こんにちはなのです(アホ毛ふりふり♪)>ミナヅキ (10/01-15:49:02)
シュウ : 今、新しいキャラの登録作業の関係で、マドカの反応は鈍いのは、ご容赦をなのです(アホ毛ぴこぴこ) (10/01-15:50:18)
ミナヅキ : うぬ、分かっておるのじゃー。 まぁ、新しい人が来たのならば楽しみだのう (10/01-15:50:57)
シュウ : ですです。それに作られていくのを見てるだけでも、わくわくするですよね(アホ毛うんうん) (10/01-15:51:59)
ミナヅキ : うぬうぬ。どういったキャラが出来るのかも楽しみの一つだのうー (10/01-15:55:07)
シュウ : 運命(ダイスさま)の気まぐれで、予想外の能力になったりするときもあるですしね。僕のところの筋肉神官なんか、まさにそんな感じだったですよ(笑) (10/01-15:57:16)
ミナヅキ : 最初は病弱とかでなかったかの?気がついたら筋肉になっておったが (10/01-15:57:38)
マドカ : おやミナヅキ様。ご機嫌よう。私がシュウと一緒に、おっぱいおっぱい言ってたら本当に心配されるでしょうに。 (10/01-15:59:00)
シュウ : 生まれ神官なので、生命力に-3あるから、病弱になるかと思いきや…19もあって、おまけに健脚なんて、予想できなかったのです(笑) (10/01-15:59:53)
ミナヅキ : それはそれで可愛らしいと思うがのー(からから)>マドカ (10/01-16:01:07)
シュウ : 僕の病気に感染したって、大騒ぎになりそうですよね。もしくは、たいがーますく!の呪いなのかもですよ(待)>マドカ (10/01-16:01:22)
ミナヅキ : マイナスなければ22だのう。人間の限界値一歩手前でないかの (10/01-16:01:56)
マドカ : 私も神官なのに初期値の生命力は19でしたから。 (10/01-16:03:14)
シュウ : まさかの結果に、びっくりだったですよ。神官の勉強中も、空気椅子とかして、こっそり体を鍛えた結果なのです(何)<筋肉神官 (10/01-16:03:48)
ミナヅキ : 神官生まれは体力高いのかのう…?(きょと) (10/01-16:04:07)
シュウ : 神官は、実は肉体派になりやすいのですよね(違) (10/01-16:04:23)
ミナヅキ : まず装備の制限がないからの。鎧着込んで前に出るのは一つのパターンだの (10/01-16:05:14)
シュウ : 俗に言うタンクヒーラーって感じですよね。筋力もそこそこ高いので、ランスを持って、ランサーになろうかと考えているらしいですよ (10/01-16:06:21)
ミナヅキ : ランサーならば、やはりナイトも必須だのう。馬術と合わせてこそという感じだしの…馬を使える場面が限られそうじゃが (10/01-16:09:17)
シュウ : 何気に、あの筋肉、ナイトも持ってって、剣術系のパッシブの前に、地上でもランスが使える「馬上槍訓練」を覚えてるのですよね。今のメイスをサブ武器に回せば、筋力21にあった武器にもなるですし、いいかな?って思ってるのですよ (10/01-16:11:22)
ミナヅキ : うぬ、ランスを地上で取り回すのは軽く違和感はあるがのう。 まぁ、筋力を合わせればいい感じに使えそうであるの (10/01-16:13:35)
シュウ : 確かに、ちょっと違和感あるですよね。僕、どうしてもモンハンのランサーのイメージになっちゃうのですよ。構えてると、のっしのっし動いて、ガードしながら突く感じなのです。戦闘と回復両方がお仕事なので、パーティの安心感になりたいのです (10/01-16:16:43)
マドカ : 今の所壁として安心して前に置けるのはレディとオグマぐらいな物ですからね。プリファイターはテンプレの筈なのに、如何せん圧倒的不人気。 (10/01-16:18:56)
ミナヅキ : 確かにモンハンのランサーは、動きが遅い分硬さが頼もしい感じはあるのうー。 デフォルトで盾がタワーシールドくらいじゃがの、あれは。 あまり物理方面に前のめり過ぎると回復するより殴ったほうが最終的にいいという場面もあるしの (10/01-16:19:53)
シュウ : 筋肉はタワーシールド持ちなので、ランサーにぴったりなイメージなのですよね。筋肉神官、低レベル帯をサポートするのが目的なので、レベル上げてないですしね。今持ってるスキルを全部1レベルずつアップできる経験値、溜まってるのに最近気がついたのですよ(笑) (10/01-16:22:08)
ミナヅキ : 2.0の盾型プリファイターだと防護点20点とかも普通に超えるからの。それが初ビルドだったから今ひとつ物足りなくてのう (10/01-16:22:16)
ミナヅキ : ほほうー、それならば探索用にレンジャーとかも、と思ったが、鎧が邪魔になるのじゃのう。 (10/01-16:24:03)
シュウ : 少し2.0のルールも見てました。魔力撃で攻撃上げたりもできるですしね。魔法拡大/数とか必須っぽかったですが、攻防にスキなさそうですよね<2.0の盾ぷり (10/01-16:25:24)
シュウ : レンジャーは、迷ったですが、鎧がやっぱり気になったので、セージにしたのですよ。一応あの筋肉、知力ボーナス+3ですしね。以外な事なのです(笑) (10/01-16:26:51)
ミナヅキ : マルチアクションを使えば回復と攻撃を一つの手番で同時に行うことも出来るし、魔法戦士が2.0だと優遇されておるのう。種族によっては特定の属性のダメージを一切受けないしの (10/01-16:29:07)
ミナヅキ : まぁ、プリーストの知力が高いことはいいことなのじゃ。回復量もさることながら、セージも務められるしのう (10/01-16:29:47)
ミナヅキ : と、ちょっと離席するの (10/01-16:32:12)
シュウ : とくに鎧の修正がないプリーストは優秀なアッタカー兼ヒーラーになれるですよね(アホ毛うんうん) (10/01-16:33:26)
シュウ : 筋肉、命中や回避は、人間の平均なのですが、その分、硬さとHPでって感じなのです。それに、セージも冒険じゃ仲間に欲しいスキルですよね (10/01-16:33:31)
シュウ : はいです!ごゆっくりなのですよー(アホ毛ふりふり) (10/01-16:33:46)
マドカ : セージも取りたいのですが、鬼神楽取得の為に私はバードの方が先なんですよねぇ。唯、神楽衣装を着ると大幅に柔らかくなるのが難点。(元々後衛用のスキルと思われ) (10/01-16:42:36)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/01-16:43:12)
ツバキ : あと30分〜(くたー) (10/01-16:43:25)
マドカ : おや、お疲れ様です。>ツバキ (10/01-16:44:07)
シュウ : 確かに鬼神楽があるなら、バードを優先させたいですよね。さすがに重装備と比べると、衣装系はどうしても柔らかくなるですよ(アホ毛うんうん)>マドカ (10/01-16:44:26)
ツバキ : ・・)ちなみにアタシの収入源の7割がGM報酬と春売りよ(何 あと最近のシナリオ報酬全部貯金してたせいね(''' (10/01-16:44:55)
シュウ : ラストスパートなのですね。がんばなのですよ!(アホ毛ぐっ!)>ツバキ (10/01-16:45:05)
ミナヅキ : ただいまなのじゃー おまけにマルチアクションで命中と魔力に+1する鎧とかもあるしのう (10/01-16:45:30)
ツバキ : あら、ミナヅキ、こんにちわ(手をふりふり (10/01-16:45:57)
ミナヅキ : 神楽はそもそもそういうものだしのう。手番使わずに出来るのが大きいの (10/01-16:46:36)
シュウ : 僕は、そろそろ装備も整ってきているし、武器は最初から一本なので、お金に余裕あるのですが、時間的な余裕がなくて…まぁ、刀系のが、まだないですし…師匠の便利なパッシブ系が欲しいとは思うのですけどね<技 (10/01-16:46:44)
ミナヅキ : うぬ、こんにちはだのー(尻尾ゆらゆら)>ツバキ (10/01-16:46:48)
シュウ : おかえりなさいなのですよー。案外にその鎧が硬かったり、回避修正なかったりで、高性能なのですよね<2.0 (10/01-16:47:25)
ツバキ : そろそろ重戦車型も稼働したいし、メリッサか非常食を動かそうかしら('' (10/01-16:48:36)
ミナヅキ : ここでもそうじゃが、魔法使いは1に魔力2に魔力だからのう。通しやすさもダメージも (10/01-16:48:52)
ツバキ : じゃ、いってくるわー!お腹痛いけど・・・ (10/01-16:48:59)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー、無理はせぬようにの (10/01-16:49:24)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/01-16:49:27)
シュウ : 神楽は、後方支援型の方のかたが、後ろで踊って支援する…和製チアガールですよね(違) (10/01-16:50:34)
マドカ : ……非常食。いってらっしゃい、無理せずに>ツバキ (10/01-16:50:53)
シュウ : いってらっしゃいなのです。無理しないでなのですよー(アホ毛ふりふり)>ツバキ (10/01-16:50:56)
シュウ : 魔法使い系は魔力が大事ですよね。やっぱり、1点でも高い方がって思うの分かるです。まぁ、あえて少ない魔力で頑張るって手も、もちろん遊び方としてはありですよね (10/01-16:52:16)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (10/01-16:54:18)
オルフェナ : ういーっす (10/01-16:54:29)
シュウ : こんにちはなのですよ(アホ毛ふりふり)>オルフェナ (10/01-16:55:07)
ミナヅキ : ある意味間違ってないの、和製チアガール。かなり強力だが(くすり) 1点がそもそも大きなゲームだからのう。 うむ、それもまたRPだからのう…別所でオンセした時もマンチキンにボロクソ言われたことはあるが(肩竦め) (10/01-16:55:27)
ミナヅキ : こんにちはだのー>オルフェナ (10/01-16:55:43)
マドカ : ご機嫌よう。、オルフェな (10/01-16:55:45)
オルフェナ : おう。いやー、やっと装備決まったよ(ぐてーっとテーブルに崩れる) (10/01-16:57:00)
シュウ : 踊る時は、露出を増やして、おっぱい!を揺らすの希望なのです!(アホ毛ぴーん!) 妖怪1足りなりは怖いですよね。あぁ、そう言う人も…でも、ここなら大丈夫だと思うのです。少なくても、僕は気にしないのですよ。それに、どんなに魔力高くても、運命(ダイスさま)が1ゾロと言ったら失敗ですしね(笑)>ミナヅキ (10/01-16:58:41)
ミナヅキ : ほほう、面白い装備になったのう。ハルバード扱う重戦士は初でないかの>オルフェナ (10/01-16:59:30)
シュウ : 装備決定、お疲れさまなのですよ。あっ!珍しい装備を選択したのですね。でも、重戦士系ならありだと思うのです>オルフェナ (10/01-17:00:35)
オルフェナ : え、そうなの?(立ち上がって裏の方へ歩きながら答える)>ミナヅキ (10/01-17:00:41)
ミナヅキ : それは既に神楽ではないっ(くわっ) D100をメインに使うシステムでもいちたりないが現れたりするがのうー、そっちの方が結構ダメージ大きいの。 うぬうぬ、結局は時の運だからのう。和マンチは自分の言うことに従わないと、みたいな考えするのも多いしのうー (10/01-17:02:26)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (10/01-17:02:37)
シェーラ : ただ今戻りました。(階段を下りてくる) (10/01-17:03:03)
オルフェナ : おう。>シュウ さて、今日もウェイトレスやらせてもらうな ウェイトレス服 (10/01-17:03:05)
オルフェナ : らっしゃい>シェーラ ウェイトレス服 (10/01-17:04:07)
ミナヅキ : うぬ、なかなか見なかったの。 いい武器なのだがのうー(使ったことは間接的にはある) (10/01-17:04:20)
シェーラ : はい、失礼します。>オルフェナ (10/01-17:05:00)
ミナヅキ : おろ、初めましてだのうー。 妾はミナヅキじゃ、よろしくのー(狐の耳と尻尾をぴくぴくさせてぺこん)>シェーラ (10/01-17:05:09)
シュウ : な、なんですってー!(アホ毛驚愕(何)) 運命(ダイスさま)の気まぐれは本当に…それがあるから楽しいのですよね。 まぁ、本人は親切に…だからなのは理解できるのですが…いや、ここに居ないような人種の事は考えるだけ精神的にも良くないので、流しましょうなのですよ(頭なでなで)>ミナヅキ (10/01-17:05:50)
シュウ : おかえりなさいなのですよー。能力決定お疲れさまなのです(アホ毛ふりふり)>シェーラ (10/01-17:06:20)
シェーラ : こちらこそ初めまして。私はシェーラと言います。よろしくお願いします。(頭を下げて)>ミナヅキ (10/01-17:06:31)
オルフェナ : これから増えたりするんじゃないかな。あと、判定ってこれでいいのか?(日記を見せる)>ミナヅキ ウェイトレス服 (10/01-17:06:42)
シェーラ : ジェンドさんのおかげで無事に能力も決まりました。後はスキルだけになっています。>シュウ (10/01-17:07:20)
オルフェナ : ウチはオルフェナだ。基本的にここでウェイトレスやってるからよろしくな>シェーラ ウェイトレス服 (10/01-17:07:41)
ミナヅキ : 乱数があるからこそTRPGはドラマが生まれるからのうー。(うむうむ) うぬ、そうだのうー。まぁ不幸自慢には付き合うといいのじゃ(こしょこしょ) (10/01-17:08:31)
ミナヅキ : >シュウ (10/01-17:08:34)
シェーラ : シェーラです。よろしくお願いしますね、オルフェナさん。>オルフェナ (10/01-17:08:37)
シュウ : 能力が決まったら、じっくり見て、スキルを考えればいいのですよ。選ぶのも楽しみの一つなのですよね(アホ毛うんうん)>シェーラ (10/01-17:08:42)
マドカ : ああ、後ポールウェポンを使う時は射程を考える必要がありますから、移動攻撃する時は気を付けて下さいね>オルフェナ・シェーラ (10/01-17:08:51)
シェーラ : 射程ですか?はい、気をつけます (10/01-17:09:46)
シェーラ : あの……この、「ベース+10」とあるのは重量が20の防具なら30として扱えばいいのですか? (10/01-17:10:43)
オルフェナ : まあ、敵に突っ込んでって、ど真ん中でぶん回す感じで使ってみようと思ってるよ>マドカ ウェイトレス服 (10/01-17:10:59)
ミナヅキ : おっと、まずひとつ、威力の所は+6+2ではなく、+5+2だの(ぺらぺら)>オルフェナ (10/01-17:11:10)
ミナヅキ : その通りだの>シェーラ (10/01-17:11:25)
シェーラ : ありがとうございます (10/01-17:12:04)
オルフェナ : おおぅ、うっかりミス ウェイトレス服 (10/01-17:12:07)
シュウ : 運命(ダイスさま)は、本当に面白いドラマを作ってくれるですよね(アホ毛うんうん) ですです。あっ!でも、話してすっきりってあるので、どうしてもな時は僕が聞くですよ。聞くだけになると思うですが…その時は、お布団の上で、こっそりとなのです(何)>ミナヅキ (10/01-17:12:11)
ミナヅキ : そこ以外は目立った間違いはないの>オルフェナ (10/01-17:12:12)
オルフェナ : 指摘ありとうな。それじゃ、注文ある人ー?>ALL ウェイトレス服 (10/01-17:13:37)
シュウ : はいです。重さが基本的なベースの数字になるで、重さ20の鎧で+10あると、防御ベース30で間違いないのですよ<ベース (10/01-17:13:57)
シュウ : おっと、僕はそろそろ出かける準備しないとなので、注文はないのです。夜から忙しくて、明日もこれそうにないのですよー<注文 (10/01-17:14:54)
ミナヅキ : (ぶつぶつぶつぶつ。呪詛を聞かせ)>シュウ (10/01-17:16:33)
オルフェナ : おう、わかった>シュウ ウェイトレス服 (10/01-17:16:51)
シェーラ : 私は今は結構です。少し日記とにらめっこですので… (10/01-17:16:57)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー>シュウ (10/01-17:16:59)
シェーラ : シュウさんもありがとうございます (10/01-17:17:42)
シェーラ : いってらっしゃい>シュウ (10/01-17:17:50)
ミナヅキ : オルフェナとシェーラはどちらも重戦士だのう…一つだけアドバイスしておくと、鎧の重さを一つ下げて、サーコートを重ね着した方がいいかもしれぬぞ (10/01-17:18:30)
シェーラ : (これで合ってるのかとウンウン唸りながら書き込み) (10/01-17:18:50)
オルフェナ : そっか、なら休憩のときにでもな>シェーラ ああ、それがあったかぁ>ミナヅキ ウェイトレス服 (10/01-17:19:35)
ミナヅキ : ベース表とにらめっこして決めるといいと思うが… 活火山とか砂漠とか、金属鎧は高熱化することもあるからの (10/01-17:19:39)
シェーラ : えっと…今から下げるのは大丈夫なのですか? (10/01-17:19:45)
ミナヅキ : ついでに、サーコートを魔法染色しておけば、ダメージ-1を擬似的に鎧にも付加できるからの。 (10/01-17:20:11)
ミナヅキ : まだ冒険に出てないから問題なしじゃ。冒険に出て経験値を得るまでは試行錯誤するとよいぞ>シェーラ (10/01-17:20:37)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/01-17:20:57)
ツバキ : ふぅ・・・終わったー (10/01-17:21:09)
シェーラ : さ、流石に染色までの余裕はまだないです…。(リストを眺めて) (10/01-17:21:23)
オルフェナ : らっしゃい ウェイトレス服 (10/01-17:21:26)
マドカ : お疲れ様です>ツバキ (10/01-17:22:07)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー>ツバキ (10/01-17:22:20)
シュウ : きゃー!艶事かと思いきや、恐ろしい呪詛がなのですよー(笑) はいです。あぁ、ツバキとは入れ違いごめんなさいなのですよ。では、行ってきますなのです。またなのですよー(アホ毛ふりふり)>ALL (10/01-17:22:34)
シェーラ : こんにちわ。(ぺこり) (10/01-17:22:46)
ツバキ : いってらっしゃーい (10/01-17:22:48)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (10/01-17:23:04)
ツバキ : こんにちわ。ちらちら聞いてたけど新人ぽいわね。アタシはツバキよ。よろしく>シェーラ (10/01-17:23:30)
オルフェナ : ありがとうございましたー>シュウ ウェイトレス服 (10/01-17:23:33)
ミナヅキ : お疲れ様じゃのー>シュウ (10/01-17:23:53)
シェーラ : はい、新人のシェーラです。よろしくお願いします、ツバキさん (10/01-17:24:26)
ツバキ : 昨日、オウカが必死こいてポールウェポンWikiに纏めてたけど、実際の使い手がいてくれると編集も楽でいいわね('' (10/01-17:24:29)
ミナヅキ : 重さ30のハルバードはあるわけじゃが、あれその気になれば人でも使えそうじゃのう (10/01-17:26:35)
ツバキ : でも専用装備なのよねぇ (10/01-17:27:28)
オルフェナ : うーん、あと買う武具はコートとダガーかなぁ、あっ手斧もほしいかも…(もしい物を思い浮かべながらぶつぶつと) ウェイトレス服 (10/01-17:27:42)
オルフェナ : え、そんなのあるの? ウェイトレス服 (10/01-17:27:59)
シェーラ : あ、少し離れますね (10/01-17:28:27)
ツバキ : いってらっしゃーい (10/01-17:28:42)
マドカ : ファイターしか使えないですからね。まぁ、きっちり前衛やろうと思えば非常に有用ですが、接近された時の予備も欲しいところ。(ふむ) (10/01-17:28:49)
オルフェナ : いってらー ウェイトレス服 (10/01-17:28:50)
ミナヅキ : 接近時の予備としてはやはりショートソードかのうー。 (10/01-17:29:23)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃー>シェーラ (10/01-17:29:28)
マドカ : 後シュウは行ってらっしゃい。 (10/01-17:29:52)
ミナヅキ : うぬ、妾の人形の専用武器だがの>オルフェナ (10/01-17:30:05)
オルフェナ : ウチは尻尾ダガーを考えてる<近時の予備 ウェイトレス服 (10/01-17:30:06)
ツバキ : ショートソードが一番ねぇ (10/01-17:30:19)
オルフェナ : そうなんだ、人形のかぁ ウェイトレス服 (10/01-17:30:43)
ツバキ : まぁハルバードは遺跡行けば見つかる可能性あるから 探してみなさいな (10/01-17:31:15)
オルフェナ : おう!> ウェイトレス服 (10/01-17:31:44)
オルフェナ : ツバキ ウェイトレス服 (10/01-17:31:56)
マドカ : 唯、金欠状態で遺跡に行くのは周りに迷惑を掛けるのでオススメしません。 (10/01-17:32:37)
ツバキ : ・・)今日は誰かGmしないかなー(ちらっ (10/01-17:32:54)
オルフェナ : そうするよ>マドカ ウェイトレス服 (10/01-17:33:37)
ミナヅキ : 迷惑だと思わないメンバーならばいいかもしれぬがのー (10/01-17:33:58)
マドカ : ……何ですか、その目は。>ツバキ (10/01-17:34:11)
ミナヅキ : あと、白の遺跡みたいなローグライクライクなのだとの (10/01-17:34:22)
ツバキ : まぁ借金できるから どうにかはなるけどね('' (10/01-17:34:27)
ツバキ : 連日でGmするのも悪いかなーと期待の眼差しよ>マドカ (10/01-17:35:09)
ミナヅキ : 何かネタが降ってきたような気がするが…メモしてなかったのう(しゅん) (10/01-17:35:50)
マドカ : GM専は不衛生ですからねぇ。新人さんも来たので低lv帯で一つ考えておきます。>ツバキ (10/01-17:36:27)
オルフェナ : 皆はどれ位からGMやり始めたの? ウェイトレス服 (10/01-17:36:32)
マドカ : 白の遺跡のようなフリーシナリオだと、各自に能動性が求められます。まず、進みませんし。 (10/01-17:37:17)
ミナヅキ : 妾は5回ほどセッションしてからだのう。 人によってはいきなりGMから入る人もおるし、それぞれだの>オルフェナ (10/01-17:37:19)
ツバキ : アタシはむっちゃ早かった気がするわ(笑) 登録してから1ヶ月も経ってなかったきがする (10/01-17:37:32)
マドカ : このシステムに触れて2〜3ヶ月くらいですね。まず、ダイス判定が出来ないうちはGMは避けるべきと言うのが持論です>オルフェナ (10/01-17:38:27)
オルフェナ : うん、まだプレイヤー側の行動の仕方もちゃんと覚えてないから、しりごみ・・・(絶対迷惑かけるし) ウェイトレス服 (10/01-17:39:36)
ツバキ : Gm回数は多分PLの中では一番多い・・・でも投げやりシナリオになってない、はず(汗 (10/01-17:39:59)
マドカ : 初めからGMやれる方は、元々の素養がある方がやらないと卓が崩壊しますし、何よりテンポが悪くて無駄に時間だけ経過させてしまうので。 (10/01-17:40:00)
シェーラ : えっと…戻りました (10/01-17:40:52)
ツバキ : さて、と この話はこの辺にしとかない? (10/01-17:40:57)
オルフェナ : お帰りー ウェイトレス服 (10/01-17:41:00)
オルフェナ : そうだね ウェイトレス服 (10/01-17:41:10)
ツバキ : おかえりー>シェーラ (10/01-17:41:10)
マドカ : お帰りなさい>シェーラ (10/01-17:41:15)
ミナヅキ : おかえりだのー>シェーラ (10/01-17:41:17)
シェーラ : 私の日記は間違っていないか見ていただいてもいいですか?(おずおずと) (10/01-17:41:17)
シェーラ : 私も近接用に剣を持ったほうがいいかもしれないですね (10/01-17:42:13)
ツバキ : ハルバードと盾は多分併用できないしね (10/01-17:42:43)
ツバキ : ファイター2ならTPは28じゃないかしら? (10/01-17:42:59)
ミナヅキ : 盾自体の装備は可能だの、ハルバードを取り回すには盾を落とさねばならぬが (10/01-17:44:07)
ミナヅキ : あと、判定にD20を用いる判定は基本的にないのうー (10/01-17:44:29)
ツバキ : 初手だけ持ってる・・・まぁありだけど、予備武器あったほうが落ち着くわね(笑) (10/01-17:44:50)
シェーラ : 盾は攻撃の時は落としますので…TPは普通に体力と数値を見間違えました(顔を赤らめて) (10/01-17:44:55)
オルフェナ : 接近時、武器の持ち替えと、素手鍛えて殴るのってどっちがいいかな ウェイトレス服 (10/01-17:45:15)
ツバキ : どっちも利点がそれぞれあるわ>オルフェナ (10/01-17:45:49)
ミナヅキ : ファイターならば、武器落とし→予備引き抜き→攻撃が一番かのう (10/01-17:45:52)
マドカ : 唯、マーシャルアーツを取るとなると当然装備査定に引っかかるから、何を是とするかは人次第ですね。 (10/01-17:46:45)
ミナヅキ : …あぁ、あのD20はベースのことだったのだの… その表記だと、20面ダイスを2回、という意味になるから避けた方がいいの<22d20 (10/01-17:46:45)
ツバキ : まぁ鍛錬のためだけってのもありだけどね (10/01-17:47:35)
シェーラ : 2D(レート20)と書いた方がよかったですか? (10/01-17:47:44)
ツバキ : 地味に、メリケンやナックルは便利よ。 切り払い耐性あるし (10/01-17:48:02)
シェーラ : 予備武器は少し考えてみます (10/01-17:48:09)
ミナヅキ : 威力補正は、追加ダメージに+されるのではなく、ベースに+されるのじゃ。 重さ20を両手ハンマー扱いで武器を取り回すと、ベース35というふうにの>シェーラ (10/01-17:48:31)
ツバキ : Dはダイスの略だからBのほうがわかりやすいかしらね (10/01-17:48:32)
オルフェナ : 今、種族の方見てみたら、組み付いたり、押し倒したりできるのに気づいた… ウェイトレス服 (10/01-17:49:04)
シェーラ : Bですか。そうしておきます (10/01-17:49:21)
ツバキ : 逆レもできるわよ(笑 (10/01-17:49:27)
マドカ : オルフェナはユカリを真似るのが一番手っ取り早いかもしれませんね。 (10/01-17:49:42)
ミナヅキ : いつの間にやら追加されておるのうー (10/01-17:50:13)
オルフェナ : 相手が単体ならいいんだけどなー、ゆかりん? ウェイトレス服 (10/01-17:50:25)
ミナヅキ : 複数相手にはポールウェポンぶん回し、で1対1になったら、というやり方が出来るの (10/01-17:51:34)
ツバキ : アタシの絞め技もそうだけど、基本拘束系はタイマン用よ('' (10/01-17:51:41)
シェーラ : 特殊鍛練の鋼鉄の処女も必要ですね… (10/01-17:51:44)
マドカ : 恐しいくらい汎用性高いですからね、彼女。唯あれは目標にするには上過ぎるので、オグマさんやケスさん(両方共ナイト)を参考にしてみるといいですよ。 (10/01-17:52:54)
オルフェナ : ・・・どちらさん?<オグマさん、ケスさん ウェイトレス服 (10/01-17:55:09)
マドカ : 不憫な…(合掌) (10/01-17:56:19)
オルフェナ : あ、それいいかも>ミナヅキ ウェイトレス服 (10/01-17:56:43)
ミナヅキ : 今居ない者の名前を出しても仕方ない所だのうー。 ま、そのうち会うこともあるであろ (10/01-17:57:07)
オルフェナ : おいおいだなー ウェイトレス服 (10/01-17:57:26)
オルフェナ : ていうか、ゆかりんスゲー ウェイトレス服 (10/01-17:57:50)
マドカ : 殲滅力も魅力的ですが、重戦士の役割は後ろに物理攻撃を漏らさない。まずは此処からですね。 (10/01-17:58:30)
ミナヅキ : そのためのZOCだからのう<後ろに漏らさない (10/01-17:59:23)
オルフェナ : まあ、そこは誘惑でもしてみるよ(全身鎧) (10/01-18:00:12)
マドカ : さて、一旦失礼します。後ほど。 (10/01-18:00:31)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (10/01-18:00:36)
ミナヅキ : お疲れ様だのー>マドカ (10/01-18:00:43)
シェーラ : お疲れ様です。>マドカ (10/01-18:01:01)
オルフェナ : おつかれ− (10/01-18:01:09)
シェーラ : 日記はこれぐらいにしておく事にします…(悩み疲れてペンを置く) (10/01-18:01:31)
ミナヅキ : うぬ、ゆっくりで構わぬぞ。自分のペースで楽しめばよいのじゃー>シェーラ (10/01-18:02:15)
オルフェナ : お、じゃあ何か頼んでみるか?>シェーラ (10/01-18:02:35)
シェーラ : はい、まずは日常を楽しむ事にします (10/01-18:02:49)
シェーラ : 今でも最低限の仕事は受けれると思いますし… (10/01-18:03:02)
シェーラ : あ、それではフルーツミックスを頂けますか?>オルフェナ (10/01-18:03:37)
オルフェナ : かしこまりました (10/01-18:03:59)
オルフェナ : (厨房からとってきて)お待たせしました、ミックスジュースです (10/01-18:05:34)
シェーラ : ありがとうございます。(受け取り) (10/01-18:06:07)
オルフェナ : おう (10/01-18:07:59)
シェーラ : (フルーツミックスに口をつけ、ファイター以外には何が必要か考える) (10/01-18:08:17)
ミナヅキ : テンプレ構想すると、ガチガチの重戦士ならばナイト、取り回しやすさと爆発力ならばルーンソード、といった感じかのう (10/01-18:10:07)
オルフェナ : あんまり関係ないけど、取ってると便利なレンジャーやシーフとかな (10/01-18:11:54)
ミナヅキ : レンジャー、シーフ、セージ辺りはファイターに限らず、取っておいて損はしないの (10/01-18:12:25)
ミナヅキ : (所謂探索、調査系スキル) (10/01-18:12:44)
シェーラ : なるほど。長所を延ばすか汎用性かですね。 (10/01-18:13:32)
シェーラ : フリントロックを持ちたいと言うつもりはあるのでレンジャーでしょうか… (10/01-18:16:03)
ミナヅキ : まぁ、取り敢えずは長所を伸ばす、でいいと思うがのう。汎用性を増やす、というのはそれだけやることが増える訳だからの。慣れてくるまではシンプルな方がいいと思うのじゃ (10/01-18:16:09)
シェーラ : はい、今は難しく考えずにファイターで慣れて行きます。 (10/01-18:16:56)
ツバキ : しかし思った以上に重戦車が増えたからあの二人出すの躊躇うわね(笑) (10/01-18:17:51)
ミナヅキ : ファイターでも、一応フリントロックは使えるのじゃぞー (10/01-18:18:06)
オルフェナ : この (10/01-18:18:21)
シェーラ : なんだかんだで戦士職が好きなもので…(はずかしそうに) (10/01-18:18:30)
オルフェナ : ふりだと、どうしてもそうなっちゃてな>ツバキ (10/01-18:19:41)
ミナヅキ : 戦士職は結構人気だのー。妾は魔法、というか搦め手が好きなのじゃー(くすくす) (10/01-18:20:27)
オルフェナ : ウチはもともとは、そのつもりだったんだけどね(元お邪魔法使い希望) (10/01-18:21:50)
シェーラ : 私は迷いに迷ったタイプです (10/01-18:22:19)
ミナヅキ : あー…まぁ、オルフェナの場合は魔法も普通にできるが、それ以上に戦士の適正が半端ではないからのう (10/01-18:22:31)
オルフェナ : なー・・・ (10/01-18:22:54)
シェーラ : ……。(かなりの馬鹿) (10/01-18:23:25)
ツバキ : アタシは万能型が基本好きねぇ (10/01-18:24:07)
ミナヅキ : ヴァンピールの知力はそんなものじゃぞー(尻尾でぽふぽふ)>シェーラ (10/01-18:24:14)
オルフェナ : 普通のゲームだと補助回復職に行っちゃうな(中の人は) (10/01-18:25:28)
シェーラ : そ、そうなのですか?(尻尾をもふもふして)>ミナヅキ (10/01-18:26:13)
ミナヅキ : うぬ、その分筋力などに前のめりなのがヴァンピールじゃ。 頼りにさせてもらうのー(もふられて心地よさげ) (10/01-18:27:54)
ミナヅキ : ソロプレイでこっそり稼ぎたいから、普通のゲームだと範囲火力型かのう…妾は (10/01-18:28:28)
オルフェナ : まあ、最低値が6だしな、向き不向き、向き不向き(もふもふしてるとこを見ながら) (10/01-18:28:40)
シェーラ : 私はソロプレイでしたら遠距離からちまちまが主流ですね。 (10/01-18:29:17)
シェーラ : はい、ご一緒の時は頑張らせていただきます。(もふもふもふ) (10/01-18:29:45)
オルフェナ : そこは性格的なもんだな、基本ソロのくせにそれだから・・・ (10/01-18:30:36)
ミナヅキ : うぬ、やはり好きなようにやるのが一番楽しいからのうー。 ソロで範囲火力で囲まれて一気に倒されるのもご愛嬌じゃ (10/01-18:31:32)
シェーラ : 私はソロだとどうしても物量に押しつぶされてしまいますから。 (10/01-18:32:04)
ミナヅキ : うぬ、それに備えてゆっくりと考えておくとよいー(もふもふ) (10/01-18:32:57)
シェーラ : はい、その時までに完璧に仕上げておきます (10/01-18:33:56)
シェーラ : (今すぐにフリントロックと弾薬を買うか少し思案…) (10/01-18:35:24)
シェーラ : あ、それでは私は一度戻りますね。またです。(ぺこっと頭を下げ一度去っていく) (10/01-18:36:43)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (10/01-18:36:48)
オルフェナ : おつかれー (10/01-18:37:31)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃのー (10/01-18:37:39)
オルフェナ : 長い文書いてる時にみんなが動く・・・orz (10/01-18:39:05)
ミナヅキ : はは、中央酒場は人多い時は流れが早いからのう。 あまり気にせぬようにのー (10/01-18:40:20)
オルフェナ : もうここでいいか、サホにさ、欲しいの上げと言ってってもらえる?(かなり縮めてみた (10/01-18:42:43)
オルフェナ : テオからの伝言 (10/01-18:43:17)
ミナヅキ : おっと、そういえば出してなかったのう。了解じゃ (10/01-18:43:47)
ツバキ : ふぅ・・・ごろごろっと (10/01-18:45:06)
ミナヅキ : 時々霊圧消えてるのう。おかえりかの?>ツバキ (10/01-18:46:16)
オルフェナ : 大丈夫か? (10/01-18:46:30)
ツバキ : ん、携帯だからねぇ 移動中なのよ(笑 (10/01-18:47:42)
オルフェナ : ああ、なるほど (10/01-18:48:39)
ミナヅキ : うぬ、なるほどのー(うむうむ) (10/01-18:51:19)
ツバキ : どうしようかしらねぇ ミッションあったとして、低レベルに脳筋しかいないわ(笑) (10/01-18:51:37)
ミナヅキ : あの狐はどうなのじゃ? (10/01-18:52:38)
ツバキ : 一番迷走してる子ね(笑) (10/01-18:53:36)
オルフェナ : 迷走? (10/01-18:54:01)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (10/01-18:54:44)
ツバキ : 方向性が定まらないのよね 捻くれルートは確定だけど、こう、なんというかまだ落ち着かないのよ (10/01-18:54:47)
シェーラ : 案外直ぐに戻ってきちゃいました。(おずおず) (10/01-18:54:59)
オルフェナ : おかえりー (10/01-18:55:08)
ツバキ : おかえりなさい (10/01-18:55:22)
ミナヅキ : おかえりだのー (10/01-18:55:31)
シェーラ : ただいまです。(先程と同じ席に) (10/01-18:56:15)
オルフェナ : 捻てるとそうなるのかもな (10/01-18:56:48)
ツバキ : アタシ見てればわかると思うけど基本捻くれ者だからね(笑) (10/01-18:57:32)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (10/01-18:58:50)
オルフェナ : あぁ、妖精なのに前衛来ちゃってるしなー(ほっぺをつんつんしてみる) (10/01-18:59:11)
ミナヅキ : こんばんはだのー>フェイ (10/01-18:59:15)
ツバキ : ふふっーがんばったのよ(ぷにぷにされて (10/01-19:00:23)
フェイ : お…おはよう…(頭押さえながら入店して、カウンター席に突っ伏す)…の、飲みすぎて記憶が…(ズキズキズキ) 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/01-19:00:54)
シェーラ : こんばんわ。(頭を下げて) (10/01-19:01:08)
オルフェナ : おはよう…水でも飲むか? (10/01-19:01:25)
ツバキ : こんばんわ、飲み過ぎ注意よ (10/01-19:02:05)
シェーラ : ……まずは鋼鉄の処女からですね。(54週は長いと思いつつも方向決定) (10/01-19:02:21)
オルフェナ : ホント頑張ったな(FP面とか) (10/01-19:02:27)
シェーラ : その、大丈夫ですか? (10/01-19:02:38)
ミナヅキ : どうしてそんなになったのじゃ、まったく(水を手渡し)>フェイ (10/01-19:03:26)
フェイ : あれ?聞き慣れない声…?あぁ、こんばんは。わたしはフェイ。ここでウェイトレスをしているモノです(突っ伏しながら顔を向け)>シェーラ 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/01-19:05:30)
シェーラ : こんばんわ。新人のシェーラです。よろしくお願いします。(頭を下げて)>フェイ (10/01-19:06:34)
ツバキ : ・・・あ、ハヤテが変な電波受信したわね(ぉ (10/01-19:07:25)
フェイ : ん、飲む…ありがとぉ…(ミナヅキさんから水を受け取りゆっくり飲む)…それすら記憶からすっ飛んでる…<どうして>オルフェナさん、ミナヅキさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/01-19:07:26)
ツバキ : ちょっと黙るわー 今から原付(( (10/01-19:07:58)
ミナヅキ : ふぬ…ま、ゆっくりしていくと良いのじゃ(ぐりぐり撫でてみる)>フェイ (10/01-19:08:26)
フェイ : んー…そうかもぉ…誰かをいじったような覚えが…多分気のせい…>ツバキさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/01-19:08:31)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃー、事故起こさぬようにの>ツバキ (10/01-19:08:52)
シェーラ : (スキル表を眺めて…) (10/01-19:09:08)
シェーラ : お気をつけてください。ツバキ (10/01-19:09:21)
オルフェナ : 昼に窓から見たな。そんな状態で大丈夫か?(ウェイトレス)>フェイ ウェイトレス服 (10/01-19:09:58)
オルフェナ : 気を付けてなー ウェイトレス服 (10/01-19:10:11)
フェイ : 気をつけてねぇ…>ツバキさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/01-19:10:32)
フェイ : GYAAAAAA…二日酔いにひびくぅぅぅぅ…(じたばた)>ミナヅキさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/01-19:11:35)
ミナヅキ : そんな状態ならば今日はウェイトレス休むのじゃ(ぱっと手を離してなでなで)>フェイ (10/01-19:12:28)
シェーラ : (その様子を見てにこにこと) (10/01-19:13:11)
フェイ : んー…対処するー…オルフェナさん、こっち来て(ちょいちょいと気怠そうに手招き)>オルフェナさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/01-19:13:32)
オルフェナ : ?どうした(無警戒に近づく) ウェイトレス服 (10/01-19:14:21)
フェイ : わたしらシャドウだからこそ出来る処置するよぉ…(近付いてきたオルフェナさん抱き寄せながら)>ミナヅキさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/01-19:15:09)
オルフェナ : ああ、そういう事・・・(気づいて準備をする元シャドウ) ウェイトレス服 (10/01-19:16:36)
フェイ : (抱き寄せたオルフェナさんの顎を持ち上げ、流れる動きでディープキスをし、暫くの間オルフェナさんの唾液を舐めまくり解放)…ぷはー!コレで二日酔いも解消!>オルフェナさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/01-19:17:29)
ミナヅキ : 寝ても覚めてもそればかりであろ。ごゆっくりのー(くす、と笑いぴょいと飛びのき) (10/01-19:17:37)
シェーラ : ――っ!(そんな光景を見て真っ赤になる) (10/01-19:18:33)
ミナヅキ : あー…まぁ、初めての者も居るから程々にの?(シェーラの様子に気が付き、シェーラのそばまで行ってなでなでしつつ) (10/01-19:19:15)
オルフェナ : んん・・・まあそれ以上だと、逆になっちゃうけどなー。どうした?(シェーラの方を向き) ウェイトレス服 (10/01-19:19:34)
シェーラ : い、いえ。大丈夫です…経験がない訳ではありませんので…(大人しく撫でられ) (10/01-19:20:05)
シェーラ : な、何でもありません! (10/01-19:20:19)
フェイ : ふぅ、気を抜くと逆にドレインされるから注意しないとね…ん?どしたの??(首傾げながら近付く巨大女)>シェーラさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/01-19:21:31)
ミナヅキ : ま、フェイも悪気があるわけではないのじゃ。シャドウという種族は唾液で回復するからのー(なでくり) (10/01-19:21:35)
シェーラ : 本当に何でもありませんので。(目が泳いで落ち着かずに) (10/01-19:22:29)
シェーラ : そ、それは分かっていますから… (10/01-19:22:48)
フェイ : …わたし、変なことしたっけ?(きょとんとしながらキスに関しての認識が普通と異なってるとは気にせずに問い)>オルフェナさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/01-19:24:50)
オルフェナ : …さあ? ウェイトレス服 (10/01-19:25:28)
ミナヅキ : はぬ、しかし初心なのも珍しいのうー(後ろからしなだれかかってみる)>シェーラ (10/01-19:26:05)
シェーラ : 悪いのは私ですので……本当にお気にしないでください…。(真っ赤なまま)ミナヅキさ…むぎゅ。(そして潰れた) (10/01-19:26:56)
オルフェナ : あらら(ミナヅキとシェーラを眺めて) ウェイトレス服 (10/01-19:27:52)
ミナヅキ : おろ、潰れてしまったのじゃ(体を起こして手を差し伸べて)>シェーラ (10/01-19:28:16)
シェーラ : ぅぅ…すみません。(ミナヅキの手を借りて起き上がる)>ミナヅキ (10/01-19:29:07)
フェイ : むー?…あー…(なぜ赤くなってるか気付き、少し我に返って顔を赤くしてる)ほ、ほら。でもキスでしょ?それだけなんだから、恥ずかしくはない…よねぇ?(汗たらり)>シェーラさん、ミナヅキさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/01-19:30:28)
ミナヅキ : まぁ、人前でするのは抵抗ある者はいるのではないかの?シャドウは好色らしいからのう(にま、と笑いつつ)>フェイ (10/01-19:32:33)
フェイ : わ、わたしは 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/01-19:33:20)
オルフェナ : そうだよ、恥ずかしくないよふつうふつう(つられて気づいて冷や汗たらり) ウェイトレス服 (10/01-19:33:29)
シェーラ : い、いえ…ココだと普通ですよね。他人がしているのを見るのが初めてだったので… (10/01-19:34:01)
オルフェナ : 他人がってことは… ウェイトレス服 (10/01-19:34:20)
ミナヅキ : フェイが動揺のあまりか分身してるのじゃ (10/01-19:34:45)
フェイ : わ、わたしはえっちくなんかないですよぉ!も、貰うときだって口からが好きですし、その。えっと…とりあえず、エッチなのはいけないと思います!(顔真っ赤にして反論>ミナヅキさん) 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/01-19:34:56)
オルフェナ : とりあえず、おちつけ ウェイトレス服 (10/01-19:35:36)
フェイ : …おぉう?(o o )(なんかいっぱいいる…)<分身 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/01-19:36:15)
ミナヅキ : いけないこともないであろう、ここはそういう船だしのう(からから)>フェイ (10/01-19:36:45)
シェーラ : え、エッチに関しては私は人の事は…。さ、最悪それが必要になりますので(あせあせと) (10/01-19:37:27)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/01-19:38:09)
ツバキ : きったく〜♪ (10/01-19:38:14)
フェイ : と、とりあえず、実は今日はこれにてなのです…ということで、今日も今日とて雑用ですよー… 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/01-19:38:33)
オルフェナ : おーおつかれ−>ツバキ ウェイトレス服 (10/01-19:38:38)
フェイ : おかえりなさーい>ツバキさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/01-19:38:58)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー>ツバキ (10/01-19:39:11)
シェーラ : お、おかえりなさい>ツバキ (10/01-19:39:26)
くおんて : (奥の方から)ボクもざーつーよーうー 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/01-19:40:11)
フェイ : というわけで、これにてしつれいしますですよー。>ALL 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/01-19:40:50)
オルフェナ : いたのか、くおんて ウェイトレス服 (10/01-19:40:57)
ミナヅキ : お疲れ様じゃのー>フェイ (10/01-19:41:08)
オルフェナ : お疲れなー ウェイトレス服 (10/01-19:41:15)
シェーラ : お疲れ様です>フェイ (10/01-19:41:44)
くおんて : …にゃーん…(姿見せずに猫真似)>オルフェナ (10/01-19:42:09)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (10/01-19:42:24)
オルフェナ : なんだ、気のせいか<にゃーん ウェイトレス服 (10/01-19:42:51)
シェーラ : はい、ですので人の事はあまり…。腹具合ですか?もう少ししたら花を探そうかと…。(今度は倒れずに)>ミナヅキ (10/01-19:42:53)
ツバキ : ・・・お、おう (10/01-19:43:03)
ミナヅキ : 曲者っという感じだったのうー (10/01-19:43:51)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (10/01-19:45:37)
ジェンド : ただいま。依頼投下しといたぞ。今回のlv帯は1-3だ。難易度はかなり低い。参加してくれれば幸いだ。 (10/01-19:46:54)
ツバキ : 1-3か・・・お疲れ様>ジェンド (10/01-19:47:20)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (10/01-19:47:43)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー。 こんばんはだの>ジェンド (10/01-19:47:47)
シェーラ : おかえりなさい。先ほどはありがとうございました、ジェンドさん (10/01-19:47:53)
オルフェナ : お疲れさん>ジェンド (10/01-19:48:03)
ツバキ : ・・・あれ マルスの日記データが消えてる(笑) (10/01-19:48:47)
ジェンド : よぉ、ミナヅキ。こんばんは (10/01-19:49:07)
ツバキ : あ、ハヤテ想像以上によえぇ(笑) (10/01-19:49:53)
ミナヅキ : うぬ、依頼の紙を見せてもらってるのじゃ。(ぺらり)蜂だのう…参加できるのは猫か牛か、ちび忍者だのう。(シェーラの背中におぶさりつつ) (10/01-19:52:40)
ジェンド : …まさかのALL、lv1とはやるな。(’’ (10/01-19:54:12)
オルフェナ : はちみつかぁ (10/01-19:55:08)
シェーラ : 早速に仕事ですか…?(依頼の紙を覗き込み。興味はあるが日記が完成しきっていないのが…) (10/01-19:55:10)
ツバキ : まぁ ハヤテでいいか(’’ (10/01-19:57:07)
ツバキ : ちょっと変わるわね (10/01-19:57:52)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/01-19:57:54)
オルフェナ : いってもいいのかな・・・ (10/01-19:57:58)
ナレーション : ハヤテさんが登場しました。 (10/01-19:58:07)
ジェンド : 取り敢えず、考えるより出てみる事だな。GMごとに得意分野が分かれるのもあるし。 (10/01-19:58:08)
ハヤテ : ・・・というわけで呼ばれてきたのじゃ・・・(眠そうにやってくる着物少年) (10/01-19:58:28)
ハヤテ : 成長するのわすれておったのじゃ(’’ (10/01-19:58:38)
ジェンド : ああ、お前達の為に作ったようなもんだからな。働いてくるといい。>オルフェナ・シェーラ (10/01-19:58:51)
ミナヅキ : こんばんはじゃのー>ハヤテ (10/01-19:59:45)
シェーラ : こんばんわです?ハヤテ (10/01-20:00:03)
シェーラ : こんばんわです>ハヤテ(間違いリテイク) (10/01-20:00:43)
オルフェナ : あ、まじか。ありがとうな!(目をキラキラさせてまとわりるく)>ジェンド (10/01-20:00:46)
オルフェナ : こんばんわー (10/01-20:00:52)
ハヤテ : うむ、こんばんわじゃ・・・GM報酬も使ってようやく形になったのぅ(遠い目) (10/01-20:02:15)
シェーラ : で、では折角ですから。(時間は大丈夫だろうと考えて働いてみようと) (10/01-20:03:16)
ミナヅキ : ちなみに、依頼は何時頃から開始のつもりかの?>ジェンド (10/01-20:03:39)
ミナヅキ : 時間があるようなら、シェーラとオルフェナに判定の基礎を甲板で模擬戦してから、と思ったのじゃが (10/01-20:04:52)
ハヤテ : ちょっと時計塔の試験受けてくるのじゃ(’’ (10/01-20:05:18)
ジェンド : 21時前後に始めたいところではあるんだがな…>ミナヅキ (10/01-20:05:28)
ナレーション : ハヤテさんが退場しました。 (10/01-20:05:35)
オルフェナ : ああ、確認とかの時間があるとありがたいな>ミナヅキ (10/01-20:05:38)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃのー>ハヤテ (10/01-20:05:55)
オルフェナ : いってらー (10/01-20:06:09)
シェーラ : えっと…大体終了予定はそれぐらいになりますか?>ジェンド (10/01-20:06:24)
シェーラ : いってらっしゃい (10/01-20:06:28)
ジェンド : 飯を食ってないから、22時スタートを予定してる。一晩で終わる程度の短さにしてるんだが。因みにシェーラのリミットは何時だ? (10/01-20:06:51)
ミナヅキ : ふぬ、一時間弱だの…SW系のシステムで遊んだことがないと、基礎はなかなか厳しいかもしれぬのう (10/01-20:07:09)
ミナヅキ : ふむ、了解なのじゃ>ジェンド (10/01-20:07:33)
シェーラ : 私のリミットは大体25時です、朝が早いので… (10/01-20:07:43)
シェーラ : sw系のシステム (10/01-20:07:59)
シェーラ : システムは2.0なら少しは経験があります (10/01-20:08:14)
ナレーション : ハヤテさんが登場しました。 (10/01-20:08:47)
ハヤテ : なまら時間かかったのじゃ・・・(ずーん) (10/01-20:08:56)
オルフェナ : あ、あるんだ。ウチはTRPGここが初めてだったからなー(いまだに苦戦中) (10/01-20:09:21)
ミナヅキ : おかえりじゃのー(いなりずしを差し入れ)>ハヤテ (10/01-20:09:41)
シェーラ : おかえりなさい>ハヤテ (10/01-20:09:57)
シェーラ : でも完全版は持っているだけでさっぱりなんですよ。(恥ずかしそうに) (10/01-20:10:21)
ハヤテ : すまんのぅ・・・まさか2回も落ちるとはの(’’>ミナヅキ (10/01-20:10:26)
ジェンド : 1つ理解できれば割かし芋づる式に分かるモンだし(自分の事)取り敢えず、オルフェナとシェーラは甲板に来い。基礎的なものを説明するぞ。 (10/01-20:12:00)
ミナヅキ : まぁ、2.0と基本的な判定は同じじゃ。判定の仕方だけはのー (10/01-20:12:07)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (10/01-20:12:15)
ミナヅキ : あるあるなのじゃ。妾は2年かかったりしたしのうー(からから)>ハヤテ (10/01-20:12:40)
ハヤテ : さて、問題はどのクラスに行くかじゃが・・・ (10/01-20:13:04)
シェーラ : は、はい。分かりました。 (10/01-20:13:07)
ミナヅキ : うぬ、いってらっしゃいじゃのー>オルフェナ、シェーラ (10/01-20:13:16)
ハヤテ : いってらっしゃいじゃ (10/01-20:13:26)
シェーラ : 甲板に行ってきます。(慌ててジェンドの後を追いかけ甲板に走っていく) (10/01-20:13:34)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (10/01-20:13:40)
ミナヅキ : 尻尾の特性を活かすつもりならばドールマスターじゃが、知力があるから他の魔法職でも十分だしのう (10/01-20:14:30)
オルフェナ : よし、行ってくkる (10/01-20:15:00)
ナレーション : オルフェナさんが退場しました。 (10/01-20:15:04)
ミナヅキ : うぬ、しっかりと練習してくるとよいー (10/01-20:15:11)
ハヤテ : まじめにやるか 遊ぶかで悩んでるのじゃが (10/01-20:16:45)
ミナヅキ : 遊んでもいいと思うのじゃぞー (10/01-20:18:17)
ミナヅキ : 妾は、ある程度の水準でPTに貢献出来ればそれでいい、という感じだからそれなりにテンプレになるのじゃが、遊び心は大好きなのじゃ (10/01-20:19:20)
ハヤテ : ・・・武器屋にマジックソードが売ってない(’’ (10/01-20:22:50)
ミナヅキ : おっと、本当だの。いつの間に (10/01-20:24:32)
ハヤテ : 遊び心でルーンソードやろうかと思ったが・・・2万は無理じゃ(笑) (10/01-20:26:06)
ミナヅキ : ソーサリーのエンチャント・デバイスで作れ、ということかのう。 (10/01-20:29:03)
ハヤテ : まぁ 純魔法職はうちはおらなんだしな おとなしく魔法職にするのじゃ (10/01-20:30:07)
ミナヅキ : うむうむ (10/01-20:31:17)
ミナヅキ : まぁ、その気になればメイジスタッフを武器にするルーンソードとかも出来るのじゃのう… (10/01-20:31:58)
ハヤテ : 考えはしたが さすがに (10/01-20:32:44)
ハヤテ : ないわ(笑) (10/01-20:32:47)
ミナヅキ : うむ、ないの(こくり) (10/01-20:33:40)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/01-20:33:59)
テオ : こんばんわ (10/01-20:34:05)
ミナヅキ : こんばんはだのー>テオ (10/01-20:36:10)
ハヤテ : こんばんわじゃ (10/01-20:36:49)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/01-20:44:44)
テオ : (落ちちゃいました) (10/01-20:45:04)
ハヤテ : ふぅ・・・とりあえず完成じゃ ちょっと休むでな 始まる頃にまた来よう(椅子に腰掛けて うつら うつら zzz) (10/01-20:47:46)
ミナヅキ : うぬ、おやすみだのー(尻尾で包んで)>ハヤテ (10/01-20:48:14)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (10/01-20:49:00)
ジェンド : 伝言のみなので直ぐ落ちる。 (10/01-20:49:52)
ジェンド : じゃあ後程。帰宅は22時位になりそうだ。 (10/01-20:54:06)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (10/01-20:54:24)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー (10/01-20:54:36)
テオ : 行ってらっしゃい (10/01-20:59:04)
ハヤテ : ・・・(むくり 目をこすこす) (10/01-21:14:56)
テオ : あ、お目覚めですか?>ハヤテ (10/01-21:18:27)
ハヤテ : んむ・・・(あふぅっとあくびをして) (10/01-21:19:16)
ミナヅキ : おはようじゃのうー。よく寝ておったの?(くすくす、とハヤテを包んでる尻尾をゆらり) (10/01-21:21:22)
ハヤテ : 微妙に暇での・・・やりおえたらうつらうつらしてもうたわ(髪飾りを確認しつつ ほっと一息) (10/01-21:22:17)
ハヤテ : ふたりとも訓練いっておるから暇じゃのぅ・・・誰かこんものか (10/01-21:39:22)
ミナヅキ : うぬ、すまなんだのう。 (10/01-21:40:32)
ミナヅキ : (ハヤテを後ろからもふもふしておく) (10/01-21:43:06)
ハヤテ : (もふもふされつつ くたー) (10/01-21:44:04)
ミナヅキ : はぬー(こっそり胸元に手を入れてみる(ぁ) (10/01-21:55:04)
ハヤテ : ひゃひっ!?(びくっと身体を跳ねさせて) (10/01-21:55:49)
ミナヅキ : ふふー、面白い反応だの(くすくす) (10/01-21:58:37)
ハヤテ : い、いきなり何をするかっ!(顔を赤らめて振り返り) (10/01-21:59:14)
ミナヅキ : いや、退屈だったからついの(なでなで) (10/01-22:00:50)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (10/01-22:01:23)
ジェンド : ただいま。南海の覇者で例の依頼をやるから、出るやつはあちらに移動してくれ。 (10/01-22:01:48)
ハヤテ : 退屈なのはこっちのほうじゃ!(両手で服の裾を握ってキィ、と犬歯を向ける) (10/01-22:01:53)
ハヤテ : っと、ようやくじゃの(服を整えつつ)・・・それじゃ、うちは行ってくるでな またの (10/01-22:02:17)
ナレーション : ハヤテさんが退場しました。 (10/01-22:02:39)
ミナヅキ : うぬ、いってらっしゃいじゃのー(くすくす) (10/01-22:02:48)
ミナヅキ : さて、誰を送り込むかのうー…猫をレンジャー取らせて行ってみるかの (10/01-22:03:08)
テオ : シノさんって忍じゃなかったでしたっけ? (10/01-22:05:31)
ミナヅキ : 取り敢えず妾はこれから湯浴みなのじゃが…途中参加は大丈夫なのかの?>ジェンド (10/01-22:06:48)
ミナヅキ : 忍者だのうー。 まぁ、あれはまず装備とか整えさせねばならぬからの>テオ (10/01-22:07:16)
ミナヅキ : 取り敢えず湯浴みいってくるのじゃ (10/01-22:07:26)
テオ : ああ、なるほど (10/01-22:07:45)
テオ : 行ってらっしゃい (10/01-22:07:52)
ミナヅキ : あと、シーフ系よりは恐らくレンジャーが重要になるシナリオのようだしの (10/01-22:08:26)
テオ : …それもそうですね(依頼を確認して) (10/01-22:09:33)
ミナヅキ : ただいまのじゃー (10/01-22:28:46)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/01-22:29:18)
テオ : お帰りなさい (10/01-22:29:37)
ジェンド : おっと、途中参加OKだ。バランスはこっちで調整する。 (10/01-22:30:18)
ミナヅキ : ほぬ、了解じゃー、ありがとうの。では猫を向かわせてみるの>ジェンド (10/01-22:31:55)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/02-00:19:06)
レディ : (扉を両手でどーんと押して開けまして)こんばんわですわ! (10/02-00:19:31)
ミナヅキ : こんばんはだのー>レディ (10/02-00:19:47)
レディ : はい! (10/02-00:20:22)
ミナヅキ : サブキャラ多くても装備整えるのを怠ったらいかぬのうー(はふぅ (10/02-00:24:05)
ナレーション : 通りすがりGMさんが登場しました。 (10/02-00:26:40)
通りすがりGM : (とてとて、キッチンにむかうのです〜) (10/02-00:26:58)
ナレーション : 通りすがりGMさんが退場しました。 (10/02-00:27:03)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/02-00:27:14)
レディ : (今日は凝ったお料理をするのですわ!) (10/02-00:28:06)
レディ : (はんばーぐ!。てーい!) 2D6 + -4 → [2,1] = 3 + -4 = -1 (10/02-00:30:03)
レディ : (レディ、ぱたぱたキッチンから逃げるのです!。何かキッチンが魔界の様になったのですわ!) (10/02-00:30:39)
レディ : (急いで樽の後ろに隠れて。見なかったことにしますの) (10/02-00:31:08)
ミナヅキ : これ、何をしておるのじゃ(レディの後ろからはぐっ) (10/02-00:31:44)
レディ : な、なにもしておりませんわ。本当ですの(はぐっとされまして、ふるふる子猫の様に震えているのです。キッチンから紫色の煙がもくもくでているのです) (10/02-00:33:09)
ミナヅキ : ふぅ、嘘をついたらダメなのじゃぞ?妾は嘘をついたら尻尾が一つ消えるのじゃ、それほどいけないことなのじゃぞ(ふるふるしてるのをなでなで) (10/02-00:35:00)
レディ : (なでなでされて落ち着いてくるのです。紫色のもくもくに、銀色のもくもくが混じりはじめているのです) (10/02-00:36:11)
ミナヅキ : で、何をしたのじゃ?(なでなでしながら) (10/02-00:38:28)
レディ : 皆様に食べて頂くためのハンバーグつくってましたの!(ぱあっと、明るい笑顔なのですわ♪。紫のもくもくは銀色のもくもくと喧嘩しているようです) (10/02-00:39:36)
ミナヅキ : これ、勝手にお料理してはいけないと言っておるであろう?(ちょっとだけ強めに尻尾でぺしっと叩き。ぱんぱん、と手を鳴らしてラスカルを喚んでおく) (10/02-00:41:43)
レディ : あうっ!?(涙目になって自分の頭を押さえて。小さくなるのです〜) (10/02-00:42:52)
ラスカル : (ラスカルさん、8匹に分身して煙と静かな格闘をしているのです。水が流れるような動きなのです。お尻尾ホームラン攻撃が煙を飛ばしていくのです) (10/02-00:44:05)
ミナヅキ : さすがラスカルだのう。 ちゃんと反省したかの?(レディを後ろから抱っこしつつ) (10/02-00:48:17)
レディ : ちょっとだけ、お料理したらだめ‥‥?(涙目でふるふるしながらなのです。頭ぺしんはやなので、両手で頭を守ったまま抱っこされているのです) (10/02-00:50:24)
ミナヅキ : お料理をするときは、ラスカルとか、誰かの言うことをよく聞きながら料理するのじゃ。一人でやったら、ああやって煙がたくさん出たりするであろ?(頭がーどの上からなでなで) (10/02-00:51:42)
ラスカル : (叛婆愚の煙の鋭い一撃で、ラスカルさんの1匹が両断されたのです!) (10/02-00:52:47)
レディ : いつもきちんと聞いてお料理しますの!(いつも聞いてません♪。なでなでで、頭ガードが外れていくのです) (10/02-00:53:33)
ミナヅキ : おー…(ラスカルがやられてる、とか思ってる) 聞いてたらラスカルの一匹が倒されるようなものは出来ないのじゃぞ?(ぐてーっとだらーん) (10/02-00:56:34)
ラスカル : (ラスカルさん、胡椒やクミンで懸命にそれでも味を調えようとしているのです。おっと、大根おろしを高速ですり下ろすのです!) (10/02-00:56:42)
レディ : 大丈夫ですわ、きっと!(根拠なく頷くのですわ♪) (10/02-00:57:50)
ラスカル : きゅあっ!(鋭く啼きますと、フライパンを持ったラスカルさんと蓋をもったラスカルさんが、叛婆愚を封じ込めようとしているのです!) (10/02-01:00:22)
ミナヅキ : おお、頑張ってるのうー(レディにもたれかかりつつ) (10/02-01:04:22)
ラスカル : (封じ込めたラスカルさん。フライパンを振って、サトウキビ酒でフランベをしだすのです!) (10/02-01:07:17)
レディ : 頑張ってますわ!(もたれかかっられても大丈夫な子なのです!) (10/02-01:07:45)
ミナヅキ : ふむ…ちゃんとラスカルの言うことを聞いていい子にするのじゃぞ(ぽふぽふ) (10/02-01:12:40)
ラスカル : (ふーっと。お皿に載せ、大根おろしを乗せて。見事、おろしハンバーグにするのです!) 2D6 + 15 → [5,2] = 7 + 15 = 22 (10/02-01:14:06)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (10/02-01:14:24)
レディ : いつもきちんとお手伝いしておりますの〜♪ (10/02-01:14:39)
リアナ : なーんかいい匂いがしてるじゃないー…(ふらー) (10/02-01:14:39)
レディ : あっ!。こんばんわですわ! (10/02-01:14:47)
リアナ : その肉をくださいこんばんは。 (10/02-01:15:33)
ラスカル : きゅっ(リアナ様の前に置くのです。赤ワインもつけてあるのです) (10/02-01:16:48)
ミナヅキ : こんばんはじゃのー>リアナ (10/02-01:16:52)
リアナ : わぁい〜。おなかすいたら戦も何も出来ないわあ。(両手にナイフとフォーク持って) (10/02-01:17:47)
ミナヅキ : しかし、先程までのアレが嘘のような出来だのう(ハンバーグをじー) (10/02-01:19:05)
ラスカル : (赤ワインをワイングラスに注ぐのです) (10/02-01:19:41)
リアナ : (ハンバーグ丸ごとフォークをぶっさしもぎゅもぎゅ) (10/02-01:20:08)
レディ : そうですわ!。お腹すいたらだめですの!。だから私もお食事つくってあげたいですの! (10/02-01:20:15)
リアナ : 練習として、お客じゃなくて同じクルーに作ってあげればいいんじゃないかしら。>レディ (10/02-01:21:11)
ミナヅキ : しかし豪快な食べ方するのう>リアナ (10/02-01:21:31)
リアナ : お腹すいてたからねえ〜。(がぶがぶもぎゅもぎゅ) (10/02-01:22:33)
レディ : おーですわ‥‥私、お料理して、いいですかしら?(リアナ様にお料理していいか尋ねるのですわ♪) (10/02-01:23:05)
リアナ : 私はお客さんだし、とりあえずミナヅキに作ってあげたらどうかしら…(自分は拒否する。) (10/02-01:24:05)
レディ : ――(ミナヅキ様に目を向けるのです) (10/02-01:27:59)
ミナヅキ : 妾はお腹いっぱいだからいいのじゃ(手を振って拒否) (10/02-01:28:02)
リアナ : 遠慮してるのかしら狐さん…(鉄板のおろしをハンバーグで掬ってもぐもぐ) (10/02-01:28:54)
レディ : そうですの‥‥(しゅんっとするのです。でもすぐにお顔をあげまして)次来た方にお作りしますわ! (10/02-01:30:12)
ミナヅキ : いやいや、お腹がいっぱいだと入らぬであろう?(首をぶんぶん) うぬ、そうしてあげるといいと思うのじゃ>レディ (10/02-01:32:49)
レディ : ハンバーグはやめておきまして‥‥何がいいですかしら‥‥(唇に人差し指を当てまして、軽く首を傾げさせまして。考えるのです) (10/02-01:35:06)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (10/02-01:35:31)
ユカリ : (てっほてっほと歩いてきます) (10/02-01:35:51)
レディ : あっ!。こんばんわですわ!。何がよろしいですかしら! (10/02-01:35:55)
リアナ : ステーキとかどうかしら(外れなさそうだし) (10/02-01:36:24)
ミナヅキ : こんばんはじゃのー>ユカリ (10/02-01:37:09)
リアナ : どなたかしら?こんばんは。 (10/02-01:37:21)
レディ : わかりましたわっ!。すてーきと言うのですわねっ!(跳ねるようにてけてけキッチンに向かいますのですわ♪) (10/02-01:38:14)
ミナヅキ : ちゃんとラスカルの言うことを聞いて作るのじゃぞー(レディの背中に声をかけ) (10/02-01:38:39)
レディ : なんか、おにくっぽいのがありましたわ!。これを焼きましたらよろしいのですわね‥‥(と、みますと。火を落とされているのです。自分で火を付けれない子は考えるのです) (10/02-01:39:52)
ラスカル : もきゅ‥‥(これで料理をとめれた、と。ほっとしているのです) (10/02-01:41:37)
ユカリ : こんばんわぁ (10/02-01:41:42)
レディ : (どうしましょう、と。悩んでいる子なのです)ちょっとまってくださいましですわ! (10/02-01:43:13)
ユカリ : ハンバーグの匂いがするー(くんくん (10/02-01:44:03)
レディ : (あわわ、あわわ。お腹がぐーさんなようです!。――ぴこーんなのです!) (10/02-01:44:39)
リアナ : ハンバーグはいただいたわ! (10/02-01:44:50)
リアナ : (ばぐばぐ赤ワインぐびぃ) (10/02-01:46:11)
レディ : (バーンナックルこんびねーしょん!。お肉をぺしぺしと殴るのです!。最後の5回目はお手てが燃えるのです!。キッチンの一部が粉砕されていくのですー) 2D6 + -4 → [5,3] = 8 + -4 = 4 (10/02-01:46:30)
レディ : (じゅーっとやけすぎて黒っぽいステーキが出来上がりました!。とてとて、ゆかり様の前に置くのですわ♪)ぼなぺてぃですの! (10/02-01:47:24)
ユカリ : あらあら、これはすこし焦げすぎねぇ、いいわぁ、自分でつくるから(ちょっと表面がこげているステーキを持ち上げて。 (10/02-01:48:48)
レディ : きっと、あの、美味しいと思いますの‥‥(ゆかり様を見ているのです♪) (10/02-01:49:46)
ユカリ : 2d+5+2+4(クックマスター・カレーライス)煮込んでやわらかくしちゃいましょー 2D6 + 11 → [1,2] = 3 + 11 = 14 (10/02-01:50:12)
ユカリ : あんまり出来がよくないわねぇ、でも食べれなくもないわぁ、一緒にたべましょー?(はい、どうぞー、と合作なのです>レディちゃん (10/02-01:50:43)
ミナヅキ : ほほう…これは西方料理だのうー(鼻をひくひく) (10/02-01:51:12)
レディ : レディ、お花しか食べませんの‥‥(カレーライスを見るのです。レディが作ったのと、匂いが全然違うのです) (10/02-01:51:34)
レディ : ――茶色いですわ?。なんの食べ物なのですかしら‥‥?? (10/02-01:52:04)
ユカリ : ヴァンピールだからって食事が出来ないなんてこともないのよ。たべましょー?>レディちゃん (10/02-01:52:20)
レディ : そうなのですの‥‥?(お目めをぱちぱちなのです♪) (10/02-01:53:01)
ユカリ : 2d+5+2+4(クックマスター・カレーライス)追加でもう少しつくりましょうかー(帝国軍炊事班) 2D6 + 11 → [6,3] = 9 + 11 = 20 (10/02-01:53:04)
ユカリ : そうよー、私の知り合いのヴァンピールは世界中の美食を求めて旅してるぐらいだもの>レディちゃん (10/02-01:53:35)
リアナ : …ところで貴女誰かわからないけどカレーライス食べていいの? (10/02-01:54:05)
ミナヅキ : ふぬ、帝国軍でも、西方料理の心得があるのかの?(スパイスの香りに鼻をひくひくさせて尋ねてみる)>ユカリ (10/02-01:54:14)
ユカリ : いいえー、私が個人的に趣味で追求してるだけー、私芸術家肌だから(絵画、彫刻、音楽、お料理なんでもござれ)>ミナヅキちゃん (10/02-01:55:06)
ユカリ : どうぞー、軍のカレーライスはコーヒー牛乳をいれるのよー。おいしいわよー>リアナちゃん (10/02-01:55:28)
ジェンド : (レディの発言を何も聞かなかったことにしている) (10/02-01:55:39)
レディ : お父様、薔薇とお酒でしたわ‥‥。 (10/02-01:55:56)
ミナヅキ : ほう、なるほどのう。 確かに、好きこそ物の、というしのうー。腕前もなかなかのものらしいの?>ユカリ (10/02-01:56:02)
レディ : あっ!。ジェンド様!。どんなのがいいですかしら! (10/02-01:56:22)
リアナ : じゃあ勝手に食べるわねえ〜(スプーン手にとってがぶがぶ (10/02-01:56:32)
ユカリ : レディちゃんもひとくちいかが?(どうぞー、と (10/02-01:57:45)
ユカリ : 私芸術系にはちょっと才能あるみたいだからー…? (10/02-01:58:08)
レディ : ――!(差し出されると、あーんとお口を開けるのですわ♪。条件反射なのです♪) (10/02-01:59:08)
ジェンド : どんな?レディは案外レイピアが似合うかもな…とか考えてた。(食事の話題から随分変わった) (10/02-01:59:52)
リアナ : 何だジェンドじゃない。 (10/02-02:00:21)
ミナヅキ : 自分で言うのかの(くすりと笑い)うぬ、しかし匂いだけでも美味しそうな感じだのうー、あながち自惚れとかではないようだの (10/02-02:01:08)
ユカリ : はいどうぞー(一緒につくったカレーを賞味なのです>レディちゃん (10/02-02:01:09)
レディ : 折れそうでないレイピアがありましたら‥‥(あむりっ!) (10/02-02:01:29)
レディ : ――(もっきゅもっきゅ) (10/02-02:01:41)
レディ : ――(もっきゅもっきゅ。瞳が潤んでくるのです) (10/02-02:02:07)
ユカリ : えっ、泣いちゃうのー?Σ(びっくり (10/02-02:02:49)
レディ : ――(もっきゅもっきゅ。目尻に涙を浮かべて、にゃーんなお顔なのです。レディには辛すぎたのです。超甘口でなかったのです!) (10/02-02:03:00)
レディ : (こくりっ)――ひーんなのですー。ココア、くださいましですの〜(小さな舌を出して。ひーひーとなっているのです) (10/02-02:04:28)
ジェンド : ユカリが泣かせたな。 (10/02-02:04:37)
ミナヅキ : ほれ、ココアなのじゃ(砂糖をいつもの2倍)>レディ (10/02-02:05:03)
ジェンド : 何だって…リアナ、失礼だな。(肩竦め) (10/02-02:05:13)
ユカリ : あらあら、甘いほうがすきだったのね。うん (10/02-02:06:08)
レディ : (あまーいあまーいココアで。こくりこくりっ!) (10/02-02:06:14)
リアナ : 挨拶位しなさいな〜。(もぎゅもぎゅ (10/02-02:06:45)
ユカリ : 2d+7+4(ハヤシライス) 2D6 + 11 → [4,3] = 7 + 11 = 18 (10/02-02:06:51)
レディ : ――舌がぴりぴりしますの!。お口の中が焼けてしまったみたいですわ‥‥(ココアを半分ほどのんで、やっと落ち着くのです♪) (10/02-02:07:07)
ユカリ : こんどはどうかしらー、辛くないのつくってきたわよー…?>レディちゃん (10/02-02:07:26)
ジェンド : ああ、悪い。ずっと考え事をしてた。(そこを突かれると思ってなかったので驚いたように目を丸め) (10/02-02:07:31)
レディ : !?。(とてとて、ジェンド様の後ろに隠れるのです。びくびくしながら、ゆかり様を見るのです) (10/02-02:08:24)
ユカリ : 今度のはカレーじゃないからぴりぴりしないわよ。ジェンドちゃんに食べて確認してもらうといいわあ(小首をかしげて) (10/02-02:09:18)
ミナヅキ : さてと、そろそろ寝ておくのじゃ。おやすみのー (10/02-02:09:43)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (10/02-02:09:46)
レディ : 茶色いカレー、怖いです‥‥紫色ではありませんわ‥‥(レディが作ったら紫色とか極彩色になりますのに、と) (10/02-02:09:49)
レディ : おやすみなさいましですの〜 (10/02-02:10:00)
ジェンド : ん…これは辛くないぞ?(ユカリからハヤシライスを受け取り一口。大丈夫だ、とレディにあーん) (10/02-02:12:23)
レディ : ――(びくびくっとしているのですけれど。あーんされますと、条件反射で、あーんしてしまうのですわ♪) (10/02-02:14:33)
ユカリ : おつかれさまぁ (10/02-02:15:26)
ジェンド : おつかれさん>ミナヅキ (10/02-02:18:43)
ユカリ : どうかしらー?>レディちゃん (10/02-02:20:19)
レディ : (びくびくしながら、あむあむっとするのです) (10/02-02:20:30)
レディ : ――(ゆっくりとあむあむしまして、お目めが大きくなっていくのです) (10/02-02:20:49)
レディ : ――(あむあっむ。ごっくんっ) (10/02-02:21:06)
レディ : ――お口の中が痛くありませんの‥‥変な味‥‥(お花の精ばかりのお食事の子は。不思議そうなお顔をするのです) (10/02-02:22:01)
ユカリ : なるほど、食べ物を食べる、という概念がないのねぇ (10/02-02:22:56)
レディ : お肉さんの味ですの‥‥??(首をかくーりとするのです♪) (10/02-02:24:21)
ユカリ : 食べるのになれるとお料理がもっと上手になるわよー (10/02-02:24:51)
ジェンド : ああ、だから味覚が妙なのか。(ユカリの一言に納得した様子) (10/02-02:25:36)
レディ : ??(ジェンド様とユカリ様をきょとんとしたお顔で見比べるのです) (10/02-02:27:24)
ユカリ : よしよしー(なでなでv>レディちゃん (10/02-02:29:15)
ジェンド : 普通、レディのご飯見たく花を主食にしない。だから、レディの味覚と一般的な味が全然違う (10/02-02:30:03)
ジェンド : って事だ。(一応分かりやすく説明したつもり) (10/02-02:30:26)
レディ : (頭を撫でられまして、くすぐったそうな嬉しそうなお顔になるのです♪) (10/02-02:30:49)
レディ : お花は美味しいですわ!。甘かったり酸っぱかったり。今日はパンジーな気分とかもありますの!(ジェンド様にえっへん、なのです) (10/02-02:31:39)
ジェンド : その花が美味しい、って事が私には余り理解できんのだ。食べれる花もあるけどな?(レディに微笑みかけ) (10/02-02:33:43)
ユカリ : まぁ、皆個性があっていいとおもうのよー、レディちゃんはお花畑が似合いそうですものねー♡ (10/02-02:34:38)
レディ : 薔薇とかとても美味しいですの!。私、薔薇園とかもお世話しておりますの!(えっへんっ。ユカリ様に褒められ?て。胸を反らせる子なのです♪) (10/02-02:35:59)
レディ : 私もお休みしますわ!。おやすみなさいましですの〜 (10/02-02:38:20)
ユカリ : おつかれさまぁ (10/02-02:38:45)
レディ : (お手てをふりふり、とてとて扉に激突!。ぽーんと跳ね飛ばしてお部屋に帰るのです♪) (10/02-02:38:45)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/02-02:38:49)
ジェンド : お疲れ。って…アルテミスのやつ、よくあの扉発注できたな。(レディの豪腕をものともせず耐える素材を眩しそうに見つめ) (10/02-02:40:11)
ユカリ : 凄い材質ねー、アストラル加工してるブルーメタルの扉なんて、ちょっと古代遺跡ですら見ないわよー (10/02-02:42:23)
ジェンド : この船内が結構レアな古代遺跡並の内装になってる事、どれ位の人間が理解してんだかな。(アストラル加工の技術は流石に知らなかったようで、壊れたものが復元する様子に食い入るように眺めてた) (10/02-02:44:13)
ジェンド : (10/02-02:51:09)
ジェンド : + (10/02-02:51:11)
ユカリ : アストラル加工っていうのは、実体を位相空間にずらして確保することで、こちらの空間の物体が壊れても位相にある物体さえ壊れなければ直ぐに位相にあるとおりの姿が復元されるという仕組みのものよー (10/02-02:51:40)
ユカリ : 存在の次元軸をずらすっていうとわかりやすいけど随分乱暴な説明かしらー、上位のデーモンやヴァンパイアロードは自分にこれを施すことで殺されても死なないからだを実現しているのよー (10/02-02:52:43)
ユカリ : 鏡像が壊されても、写り込むものそのものが壊れなければ直ぐに元に戻るとかそんかんじかしらねぇ (10/02-02:53:22)
ユカリ : ちなみに自分の存在空間をずらすことをアストラルシフトっていうわぁ (10/02-02:53:53)
ジェンド : と、リアナ寝たか?(彼女の前に立って、手をひらひら。特に反応を示さねばお姫様だっこして)ふぅん…位相にあるモノがどこか解かれば一応破壊できるのか。取り敢えずリアナ運んでくる。(そのまま自分の部屋のベッドに置いて戻ってくる) (10/02-02:54:36)
ユカリ : 位相空間にダイレクトで攻撃できる技や魔法もあるみたいね。まぁ、このテーブルをそこまでして破壊しようとする人間はいないだろうから。ようするに無敵の机や扉ちゃんってことになるわねー (10/02-02:56:09)
ユカリ : さて、わたしもそろそろおいとまするわー、お姫様の看病のつづきー (10/02-02:56:37)
ユカリ : またねぇ (10/02-02:56:39)
ナレーション : ユカリさんが退場しました。 (10/02-02:56:42)
ジェンド : お疲れ。移されないようにな?(手を振って、リアナと同室の部屋で一晩を過ごす) (10/02-02:58:30)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (10/02-02:58:37)
ナレーション : メリッサさんが登場しました。 (10/02-12:02:06)
メリッサ : こんちわっと・・・昼の用意するから反応鈍いが、くつろがせてもらおうかね (10/02-12:02:32)
メリッサ : ・・・さすがにそうそう人は来ないか(コーヒーを飲みつつ、タバコに火をつけて) (10/02-12:09:40)
メリッサ : ・・・ふむ、どうしたものかな(タバコをふかしながら考え中) (10/02-12:22:58)
ナレーション : クローリカさんが登場しました。 (10/02-12:37:15)
クローリカ : (ぴちぴち)こんにちはです (10/02-12:37:41)
メリッサ : ん・・・こんにちわ(くわえたばこのまま顔を向けて) (10/02-12:38:03)
クローリカ : あら、お煙草ですか?(鼻をひくつかせてじーっとみつめつつ) (10/02-12:41:34)
メリッサ : あぁ・・・不良娘だったからな(微笑を浮かべつつ 煙を吸って) (10/02-12:42:17)
クローリカ : そうなのですか…身体にわるいとは聞きますけれど。えっと…あなたには似合ってて、格好いいと思います(名前をしらないことに気が付き、苦笑しながら (10/02-12:45:56)
メリッサ : 人間にはそうだろうが、亜人には大差ないさ・・・煙みたいな存在だしな(煙を吐き出しつつ、天井を眺めて)・・・ありがとう、そういえば初だったか? 私はメリッサだ よろしく (10/02-12:47:26)
クローリカ : そうなのですね…私も、一応亜人ですよ。こう見えて人魚です(恥ずかしそうにはにかみつつ)メリッサさん、ですね。わたしはクローリカと申します。よろしくお願いしますね (10/02-12:57:58)
クローリカ : とと、もうそろそろお昼休みがおわるので、失礼しますね。またのちほど(ぺこりと一礼してから扉から出て行き (10/02-13:00:24)
ナレーション : クローリカさんが退場しました。 (10/02-13:00:37)
メリッサ : あぁ、よろしく 私も行くよ (10/02-13:00:40)
ナレーション : メリッサさんが退場しました。 (10/02-13:00:42)
ナレーション : マドカさんが登場しました。 (10/02-14:02:38)
マドカ : さて…後は踊りを覚えないと…ですねぇ。(何て独り言を言いながらバックヤードに向かい。調理服に着替えれば何時もどおり仕込み開始) (10/02-14:05:14)
マドカ : (考え事をしていても勝手に手は動いている) (10/02-15:07:21)
ナレーション : ハルさんが登場しました。 (10/02-17:05:56)
ハル : (静かに扉が開き、一匹の黒い狐が入ってきた) (10/02-17:08:11)
ハル : (少ししたところでフロアを見回して、一番近くにあったテーブルに飛び乗り丸くなる) (10/02-17:10:46)
マドカ : おや、いらっしゃい。(初めて見る客人に頭を下げ) (10/02-17:11:19)
ハル : ん?(見えてなかったようで、首を後上げて声が聞こえて方に視線を向けて)おっといたのかい (10/02-17:13:50)
マドカ : 仕込み中だったので。…何か注文されますか?(水とメニューを狐の前に) (10/02-17:16:26)
ハル : ああー、ごめんね、おいちゃん今お金ないのよ (10/02-17:17:51)
マドカ : そうなんですね。(現在乗船してる船員や客の顔を思い出しながら)妙な質問ですが、貴方は新たに乗船希望の方ですか? (10/02-17:20:39)
ハル : そうそう、友達にね、ここなら雇ってもらえるかもって聞いてね (10/02-17:22:02)
マドカ : ではまず先に登録名簿に貴方の名前を記入してく来て下さい。私が乗船登録の案内をしますよ。 (10/02-17:24:00)
ハル : そうかい?なら書こうかね… (10/02-17:24:44)
マドカ : 記入が終わったら声を掛けてくださいね (10/02-17:31:36)
ナレーション : メリッサさんが登場しました。 (10/02-17:33:13)
メリッサ : よっ、今度は人がいるんだな(レザースーツの恰好で咥えたばこで入店 火はつけてない様子) (10/02-17:33:49)
ハル : おおーい、書き終わったよ (10/02-17:33:50)
ハル : おろ?こんばんは>メリッサ (10/02-17:34:43)
メリッサ : こんばんわ 新顔か?(尻尾出してるのかな?と確認)>ハル (10/02-17:35:07)
ハル : 新顔だよー (10/02-17:35:27)
マドカ : いらっしゃい、メリッサ。注文は随時受け付けていますよ。(軽く手を振り)後、歩きタバコは厳禁です。(火をつけてないのでそれ以上は言わない) (10/02-17:35:32)
メリッサ : 咥えてると落ち着くんだよ さすがに火をつけたままうろちょろはしないさ(タバコを指で挟んで)ーミートパイとかあるか? あとティガール産のコーヒーをブラックで>マドカ (10/02-17:37:19)
マドカ : フォクシーは人間の5倍寿命がありますから、75歳が彼等にとって15歳扱いです。>ハル (10/02-17:37:29)
ハル : (四足で立ち上がって伸びをする、尻尾までピーン) (10/02-17:37:49)
マドカ : 大人、が条件とされていますので必ず75歳以上でないといけません。 (10/02-17:38:04)
メリッサ : おぉ、フォクシーか 珍しい種族の割には、この船では人間に次いで多い気がするな(’’ (10/02-17:38:58)
ハル : そうなのかい?じゃあこんなもんで (10/02-17:39:09)
マドカ : ええ、作りますので少々お待ちを。(パイ生地を石窯で焼き) 2D6 + 15 → [6,2] = 8 + 15 = 23 (10/02-17:39:18)
メリッサ : ふむ・・・(店内を見渡して)エリザベートやアルテミスはいないか・・・聞きたいことがあったんだがな 質問、というよりは確認みたいなものだが (10/02-17:39:48)
マドカ : (出来たてのミートパイと薫り立つブラックコーヒーを彼女の前に)>メリッサ (10/02-17:39:54)
ハル : たくさん雇ってるって聞いてね、それで来たのよ>メリッサ (10/02-17:40:02)
マドカ : まだ見えられてないですね。>メリッサ (10/02-17:41:37)
メリッサ : まぁ、仕方ないか ありがとう(受け取って) (10/02-17:43:10)
ナレーション : ハルさんが退場しました。 (10/02-17:43:49)
ナレーション : ハルさんが登場しました。 (10/02-17:44:05)
ハル : (間違えた…) (10/02-17:44:25)
メリッサ : (質問要項を書いて投稿 ミートパイを切り分けて食べつつ)・・・ふむ、今日は何をしようかな (10/02-17:44:54)
メリッサ : ・・・よし、一度戻るか あとでまた来るよ (10/02-17:49:40)
メリッサ : それじゃ、またな(食べ終えると食器を返して、一時撤収) (10/02-17:49:58)
ナレーション : メリッサさんが退場しました。 (10/02-17:50:02)
ハル : じゃあねー(尻尾ふりふり) (10/02-17:50:56)
マドカ : 後ほど(手をひらひら) (10/02-17:51:52)
ハル : よし、登録お願いできるかい? (10/02-17:52:49)
マドカ : さて、能力決定しますので中二階にどうぞ。>ハル (10/02-17:52:53)
ハル : りょーかい (10/02-17:53:16)
ナレーション : ハルさんが退場しました。 (10/02-17:53:25)
ナレーション : クローリカさんが登場しました。 (10/02-17:58:49)
クローリカ : こんばんはです(ぺこん、と扉を開けて一礼する人魚) (10/02-17:59:08)
マドカ : ご機嫌よう、人魚さん。 (10/02-18:10:48)
クローリカ : はい、お邪魔させていただきますね(とことこ、と歩いてテーブルに腰掛け) (10/02-18:12:53)
マドカ : (人魚の姿のまま椅子に腰掛けるのかと眺めてる) (10/02-18:17:46)
クローリカ : (脚は魔法で生やしているのです) (10/02-18:18:20)
ナレーション : メリッサさんが登場しました。 (10/02-18:30:32)
メリッサ : ただいまっと(戻ってくる赤毛の女性) (10/02-18:30:44)
ナレーション : ハルさんが登場しました。 (10/02-18:31:15)
クローリカ : おかえりなさいませ、さっきぶりです(にこり)>メリッサ (10/02-18:31:29)
クローリカ : あら、そちらの方は初めましてですね…クローリカ、と申します(ぺこり)>ハル (10/02-18:32:05)
ハル : (四足でピョンピョン飛び跳ねながら、二階から降りてくる) (10/02-18:32:23)
メリッサ : さっきぶりだな(軽く手を振って)>クローリカ (10/02-18:33:05)
メリッサ : ・・・しかし、変化してないフォクシーというのも珍しいな・・・>ハル (10/02-18:34:18)
ハル : んー?あぁ、ハルだよ。よろしくね〜>クローリカ (10/02-18:34:29)
ハル : こっちの方が楽な気がしてね、だいたいはこっちなんだ>メリッサ (10/02-18:35:29)
クローリカ : 狐さんですねぇ。私も、これで人魚ですよ。よろしくおねがいしますね(にこ)>ハル (10/02-18:35:58)
ハル : は〜、お嬢ちゃん人魚だったのかい。うん、よろしく(左前脚を上げて挨拶)>クローリカ (10/02-18:37:34)
クローリカ : そうですよ、お部屋で変身してからお邪魔しています。(前脚を掴んで握手のつもり)…もこもこ…(ほわー) (10/02-18:41:26)
マドカ : (バックヤードでぼんやりしてる) (10/02-18:41:56)
メリッサ : 訓練でもしたいが・・・どうするかな (10/02-18:43:10)
ハル : おいちゃん人魚初めて見たよ、ホントに美人なんなんだねぇ。んお、戦闘とな!(バトルフリーク) (10/02-18:46:02)
メリッサ : あぁ、そのつもりだが・・・お前は魔法系じゃないのか?(フォクシーだしな、という顔)>ハル (10/02-18:46:53)
クローリカ : いえ、私なんか…お姉さまとかは、もっと美人ですよ(恥ずかしそうにふるふる) (10/02-18:47:50)
ハル : いいじゃないかいいじゃないか!どんとこいだよ!!(まだ何も取ってない、そのままながしてー)>メリッサ (10/02-18:48:25)
ハル : いやいや、十二分に美人さんだよ、お嬢ちゃんは>クローリカ (10/02-18:49:36)
メリッサ : ふむ、ならやるか?(あえて流さないスタイル)>ハル (10/02-18:50:01)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (10/02-18:51:35)
シェーラ : こんばんわ。(ひょっこりと) (10/02-18:51:45)
マドカ : …何が出来て、何が出来ないのか解らないうちに挑発するのはやめましょうね。>ハル (10/02-18:51:52)
ハル : おおう、やったるよー!!(スタイル決まってないよー!(冷静な部分の叫び))>メリッサ (10/02-18:52:01)
クローリカ : こんばんはです、初めましてですね(にこり)>シェーラ (10/02-18:52:37)
メリッサ : ん・・・こんばんわ(シェーラに視線を向けて) (10/02-18:52:46)
クローリカ : あぅ…(そのままもごもご。赤くなってしゅーん)>ハル (10/02-18:53:00)
メリッサ : 無理すんな(くすくすっと笑って)>ハル (10/02-18:53:03)
シェーラ : こんばんわ、初めましてですね。(笑みを浮かべ)>クローリカ (10/02-18:53:44)
ハル : (二人に諭され冷静に戻る)うーん、それもそうだね。おろ?こんばんわだね>シェーラ (10/02-18:54:40)
シェーラ : はい、こんばんわ。>ハル (10/02-18:55:15)
クローリカ : はい、このなりですが、人魚のクローリカ、と申します。よろしくお願いしますね(ぺこん)>シェーラ (10/02-18:55:30)
マドカ : ご機嫌よう、シェーラ。 (10/02-18:55:33)
メリッサ : メリッサだ よろしく(タバコ片手に)>シェーラ (10/02-18:56:06)
シェーラ : こんばんわ、マドカさん。 (10/02-18:56:44)
シェーラ : クローリカさんにメリッサさんですね。シェーラです、よろしくお願いします。(ぺこりと)>クローリカ、メリッサ (10/02-18:57:24)
ハル : おいちゃんはハルていうんだ、よろしくね、お嬢ちゃん>シェーラ (10/02-18:58:28)
シェーラ : シェーラです、よろしくお願いします。ハルさん>ハル (10/02-18:59:30)
ハル : うん、よろしく。>シェーラ おいちゃんちょっとご飯行ってくるね (10/02-19:02:38)
ナレーション : ハルさんが退場しました。 (10/02-19:02:44)
クローリカ : いってらっしゃいませぇ (10/02-19:03:36)
シェーラ : はい、いってらっしゃい (10/02-19:03:51)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (10/02-19:04:17)
ミズナ : ばんわ〜(そのまま厨房へ) (10/02-19:04:41)
シェーラ : こんばんわ。(厨房に向かう背中を見送り) (10/02-19:05:23)
クローリカ : こんばんはです>ミズナ (10/02-19:05:32)
ミズナ : あれ、見ない人だね。新入りさん?>シェーラさん (10/02-19:07:43)
シェーラ : はい、先日よりお世話になっているシェーラです、よろしくお願いします。>ミズナ (10/02-19:08:59)
ミズナ : ボクはミズナだよ。よろしくね。(ニコニコッと)>シェーラさん (10/02-19:09:34)
メリッサ : お、ミズナか・・・こんばんわ(軽く手を振り) (10/02-19:10:06)
ミズナ : あ、お久しぶり。>メリッサさん (10/02-19:11:00)
マドカ : 丁度いいので、前回遺跡に行った方々は中二階に集合して下さい。>サホ・ミナ・テオ (10/02-19:12:35)
ミズナ : さて、今日は何を作ろうかな・・・(調理服に着替え) (10/02-19:12:44)
ミズナ : いったよ〜>マドカさん (10/02-19:13:25)
メリッサ : ふむ・・・シェーラ、暇なら私と手合わせでもしてみないか?>シェーラ (10/02-19:14:28)
ミズナ : ん〜・・・誰か食べたいものある?>ALL (10/02-19:14:41)
クローリカ : おさしみ…(ぽわぽわ)>ミズナ (10/02-19:15:07)
シェーラ : 私とですか? (10/02-19:16:02)
シェーラ : (少し考え……)ぜひお願いします。>メリッサ (10/02-19:16:21)
ミズナ : クローリカさん人魚だよね?・・・共食い? (10/02-19:17:18)
メリッサ : それじゃ、甲板へ行こうか(立ち上がって)>シェーラ (10/02-19:17:28)
シェーラ : 分かりました。お願いします。 (10/02-19:17:51)
メリッサ : それじゃ、またな>ALL (10/02-19:18:21)
ナレーション : メリッサさんが退場しました。 (10/02-19:18:25)
ミズナ : いってらっしゃい>メリッサさん、シェーラさん (10/02-19:18:34)
シェーラ : 少し離れますね>ALL (10/02-19:19:07)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (10/02-19:19:10)
クローリカ : いってらっしゃいませ(ぺこ) (10/02-19:19:21)
ミズナ : とりあえず・・・(お刺身盛り合わせ調理) 2D6 + 15 → [4,2] = 6 + 15 = 21 (10/02-19:22:16)
ミズナ : ん、安定の高品質。(豪華なお刺身盛り合わせが出来た) (10/02-19:22:47)
クローリカ : 私は人魚ですけれど、お魚ではありませんから。 それを言ったら、サメさんとかアンコウさんとか、皆共食いになっちゃいますよ(醤油つけずにもきゅもきゅ) (10/02-19:31:07)
ミズナ : あ、それもそうだね。 (10/02-19:32:54)
ナレーション : ロックさんが登場しました。 (10/02-19:35:18)
ロック : 人魚やマーマンは魚を捕まえて生でまるかじり。あんまり想像したくないひとこまである (10/02-19:36:26)
ロック : というわけで(・∀・)ノイヨーウ (10/02-19:36:53)
マドカ : おや、ご機嫌よう。ロックさん。質問掲示板に結構な数質問溜まってるので、時間有る時に回答お願いします>ロック (10/02-19:37:18)
ロック : 全部回答したぜ、人が倒れてる間でも容赦ねえな!(’’!(笑) (10/02-19:38:18)
クローリカ : こんばんはです…初めまして、ですね(椅子に座って刺し身をもぐもぐする人魚)>ロック (10/02-19:38:43)
ミズナ : ・・・誰?(怪しそうに見て)>ロックさん (10/02-19:39:08)
ロック : 初めてだっけか?俺はロック・S少尉。ティガール帝国軍の軍人だ>クローリカ (10/02-19:39:58)
マドカ : 姫の容態は如何程で?少しは良くなってますか?(首傾げ)>ロック (10/02-19:40:12)
ロック : そっちも初めてだったか?(’’(女の顔と名前を覚えるのが苦手なやつ>ミズナ (10/02-19:40:37)
ロック : 風邪だとおもったら食中毒だったようだ。なんか悪いものくったんだな>マドカ (10/02-19:40:57)
ロック : おなかいちゃいのーってもだえてるぞ (10/02-19:41:19)
クローリカ : ティガールの…はい、私は人魚のクローリカです、よろしくお願い致しますね>ロック (10/02-19:41:44)
ミズナ : 少なくとも、覚えはないですね・・・ミズナです。よろしく>ロックさん (10/02-19:43:23)
ロック : よろしくなみっちゃん!(’’(ぇ>クローリカ、ミズナ (10/02-19:44:02)
クローリカ : みっちゃん…?(きょとん) (10/02-19:44:35)
ミズナ : みっちゃん・・・ボクのこと?(自分を指差し)>ロックさん (10/02-19:44:59)
マドカ : みっちゃん…うん…伝わりますが。(笑いをこらえてる) (10/02-19:45:36)
ロック : とりあえず女性にはみっちゃんという。それが俺のジャスティス(’’ (10/02-19:45:45)
クローリカ : どういうことなのでしょう…(分かってない) (10/02-19:46:41)
ミズナ : はぁ・・・・(小首傾げて) (10/02-19:47:00)
ロック : とりあえずなんか食わせてくれ。肉がいいな (10/02-19:48:08)
ミズナ : 骨付き肉でいいかな?(調理) 2D6 + 15 → [3,6] = 9 + 15 = 24 (10/02-19:50:52)
マドカ : (しばし離籍します) (10/02-19:51:31)
ミズナ : うむ。(輝くような骨付き肉が出来た) (10/02-19:51:57)
ミズナ : どうぞ(大きなマンガ肉を出して)>ロックさん (10/02-19:52:29)
ロック : これはいい(’’(うっとり (10/02-19:56:15)
ロック : やっぱり男は漫画肉だな。漫画ってなにかしらねえけど(がふがふ (10/02-19:56:35)
クローリカ : あら…そんなに大きなの食べられるのですか?(骨付き肉を見て)>ミズナ、ロック (10/02-19:56:41)
ロック : くえるぞ。男は食欲が基本だからな(ごりごり無くなっていきます (10/02-19:57:56)
ミズナ : 肉って頼まれたから・・・・>クローリカ (10/02-19:58:16)
ミズナ : 2キロの肉食いきるっていうのも凄いけどね・・・ (10/02-19:58:55)
クローリカ : おおー…すごいです。クジラさんみたいです(ぱちぱち)>ロック (10/02-19:59:34)
クローリカ : お肉は…美味しいのでしょうか?(タンパク源はお魚)>ミズナ (10/02-20:01:37)
ロック : ふー…ごっそさん(’’(ほねっこくわえて) (10/02-20:03:20)
ミズナ : 人によるんじゃない?>クローリカさん (10/02-20:05:25)
クローリカ : 骨…(じーっと見つめながらおずおずと手をのばそうと) (10/02-20:05:27)
クローリカ : ふむ、そうですね…好き嫌い、はあるでしょうしね(苦笑い)>ミズナ (10/02-20:06:42)
ロック : なんだ。ほねっこほしいのか?(’’>クローリカ (10/02-20:07:53)
ミズナ : ボク脂身とか好きだな〜。煮込んでトロッとしたやつとか・・・>クローリカさん (10/02-20:07:54)
クローリカ : いえ、珍しいな、と思って…骨といえば、お魚のしか見たこと無くて(じー)>ロック (10/02-20:09:40)
クローリカ : ふむふむ…そういう料理もあるのですねぇ…(めもめも)>ミズナ (10/02-20:10:13)
ナレーション : ハルさんが登場しました。 (10/02-20:10:18)
ハル : 戻ったよー (10/02-20:10:32)
ミズナ : メニューにも脂身煮込みっていうのがあるしね。>クローリカさん (10/02-20:11:08)
クローリカ : おかえりなさいませ>ハル (10/02-20:11:21)
ミズナ : またお初な人だ。 (10/02-20:11:36)
クローリカ : ふむふむ…(メニューぺらぺら)…私にはよく分からないものです(苦笑い)>ミズナ (10/02-20:12:42)
ミズナ : まぁ、海で暮らしてれば馴染みはないよね。>クローリカさん (10/02-20:13:31)
NPC1 : お初だねー、おいちゃんはハルっていうんだよ>ミズナ 狐フォーム (10/02-20:15:30)
ロック : 欲しいならやるけどさ(’’(ほれ、と>クローリカ (10/02-20:16:30)
ロック : おかえり (10/02-20:16:32)
クローリカ : アンダー・ザ・シーですから(にこり)>ミズナ (10/02-20:16:33)
ミズナ : ボクはミズナです。よろしくお願いしますね>ハルさん (10/02-20:17:06)
ハル : おろ?(NPCになってたよ) 狐フォーム (10/02-20:17:15)
クローリカ : わわっ…ありがとうございます(受け取って、まじまじと眺めてみたり握ったまましごいてみたり) (10/02-20:17:15)
ロック : えろいなおい(’’*(ぁ (10/02-20:17:54)
ミズナ : 土地に根付いた生物に他の食物は毒になるってどこかで見た気がするな・・・・>クローリカさん (10/02-20:18:55)
ハル : よろしくね(左前脚をあげて挨拶)>ミズナ 狐フォーム (10/02-20:19:25)
ミズナ : 変化してないフォクシーも珍しいですね。(前脚を握って握手)>ハルさん (10/02-20:20:21)
ハル : おいちゃん的に、こっちの方が楽なのよー>ミズナ 狐フォーム (10/02-20:22:28)
ミズナ : ふむ、楽な姿勢でいればいいのですよ。そういう場所ですしね。>ハルさん (10/02-20:23:25)
ロック : 二足歩行する狐(’’ (10/02-20:23:56)
ハル : 四足でも歩くよ、おいちゃんは>ロック 狐フォーム (10/02-20:24:39)
マドカ : 少し、夜風にあたってきます。(普段着に着替えそのまま甲板へ) (10/02-20:24:40)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (10/02-20:24:45)
ミズナ : いってらっしゃい>マドカさん (10/02-20:25:02)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (10/02-20:25:26)
ハル : 行ってらっしゃいね>マドカ 狐フォーム (10/02-20:26:02)
シェーラ : はふ……良い経験でした。(部屋で鎧を脱いで戻って来る) (10/02-20:26:11)
クローリカ : いってらっしゃいませ>マドカ (10/02-20:26:14)
クローリカ : おかえりなさいですね>シェーラ (10/02-20:26:22)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (10/02-20:26:23)
ミズナ : (何か落ちてた・・・) (10/02-20:26:39)
ミズナ : お帰りなさい>シェーラさん (10/02-20:27:03)
シェーラ : はい、ただいま戻りました。>ミズナ (10/02-20:27:31)
ハル : お帰りー 狐フォーム (10/02-20:28:00)
ミズナ : おつかれさま。(水を差出し)>シェーラさん (10/02-20:28:32)
シェーラ : メリッサさんのおかげでいい経験でした…。あ、すみません(嬉しそうに水を受け取り口をつける) (10/02-20:29:12)
シェーラ : クローリカさん、ハルさん、ただいませす。(ぺこり) (10/02-20:29:35)
シェーラ : (水を一口飲みくたりとテーブルに伸びる) (10/02-20:29:54)
ミズナ : そういえば最近は包丁ばかりで剣を振ってないなぁ・・・・ (10/02-20:29:56)
シェーラ : 私は昨日初めて仕事をしましたが……。(初めての死人を見て落ち込み) (10/02-20:31:38)
クローリカ : 復活したのであまり気になさらずー(肩をぽふぽふ)>シェーラ (10/02-20:32:39)
ミズナ : 今まで死人出たこと無かったからね・・・(倒れても生死判定成功とか、アミュレット持ってたとかで・・・先日のが初死者) (10/02-20:33:21)
シェーラ : そ、そうですか。よかったです…。(復活した事に安堵してテーブルに伸びきる)>クローリカ (10/02-20:33:22)
ロック : どんなに対策してても死ぬときは死ぬからなぁ(’’ (10/02-20:34:58)
シェーラ : そrは分かっているつもりでした。でも実際に見ると違いますね… (10/02-20:36:01)
ミズナ : はふ・・・(小さく欠伸するとソファに横になって) (10/02-20:40:21)
ロック : なんだ、いきなり人死にが出てびびったのかい? (10/02-20:41:02)
ミズナ : 初仕事で死人が出たらびびると思う〜・・・(下手したらトラウマ) (10/02-20:41:55)
シェーラ : これでも軍人でした。驚きはしましたが怖いとは思っていません…。 (10/02-20:42:13)
クローリカ : まぁ、あれは自業自得なところもあるから大丈夫ですよ。用意を怠ったらああなるという反面教師ですねぇ (10/02-20:43:00)
シェーラ : 私ももっと足が速くないとって後悔しました、次はあんな事は起こさないようにしたいです (10/02-20:43:44)
ロック : まぁ、思うところは色々あるわな(’’ (10/02-20:45:05)
シェーラ : 後は足りない距離で攻撃できる武器も考えています… (10/02-20:45:44)
シェーラ : (動いたせいでそれなりな空腹。何か頼むかと考えてメニューを見る) (10/02-20:46:19)
クローリカ : 食べてみますか?(まだ半分ほど残ってる刺し身を見せ)>シェーラ (10/02-20:48:19)
シェーラ : よろしいのですか?(クローリカと刺身を交互に見て)>クローリカ (10/02-20:49:20)
クローリカ : はい、勿論です(にこり。 フォークで刺してあーんしてみる)>シェーラ (10/02-20:50:04)
ミズナ : (醤油と山葵をそっと差出)>シェーラさん (10/02-20:50:10)
シェーラ : で、ではいただきます。(醤油と山葵を受け取り、フォークであーんされた刺身をぱくりと) (10/02-20:51:16)
シェーラ : 生魚は初めてですが美味しいです。 (10/02-20:58:08)
ナレーション : アレクさんが登場しました。 (10/02-20:58:18)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (10/02-20:58:55)
アレク : (きょろきょろとしながら 顔を覗かせるツンツンボサヘヤの少年)こっちでいい・・・んだよな?(おそるおそる入ってみて) (10/02-20:59:04)
クローリカ : えぇ、おいしいですよね(にこ (10/02-20:59:08)
クローリカ : あら、こんばんは…如何しました?(とことこと歩み寄って視線を合わせ)>アレク (10/02-20:59:41)
クローリカ : こんばんはです…貴女も初めてですねぇ>くおんて (10/02-20:59:57)
くおんて : こーんーばーんー。…んー?…んー、んー。(よっこらよっこら体で戸を開けて入ってくる)>ALL (10/02-21:00:27)
ミズナ : あれ、またご新規さん?>アレクさん (10/02-21:00:36)
ミズナ : こんばんわ>くおんてさん (10/02-21:00:46)
アレク : んっ、オラトリアから来たんだけどよ・・・船の中うろちょろしてたら迷っちまった(髪をぽりぽりして) (10/02-21:01:03)
シェーラ : 生はどうにもだったんですよ。でもこれならまた食べたいって思いますね。(刺身をもう一口食べ)>クローリア (10/02-21:01:44)
ロック : いよう (10/02-21:02:02)
くおんて : おー?だーれー?(少し飛び、両肩に足を乗せて上に立つ)>アレク (10/02-21:02:18)
クローリカ : あらあら…ここへは、お仕事をしに来たのですか?(視線を合わせながら微笑み)>アレク (10/02-21:02:54)
アレク : うおぅ!?(肩に乗られてじたばた) (10/02-21:03:01)
シェーラ : (美味しそうに刺身を食べているが実はあまりお腹には溜まっていない) (10/02-21:03:26)
クローリカ : えぇ、生で食べるのが苦手、という人が多いらしいですからね…でも、新鮮なのは美味しいんですよっ(拳を握って力説)>シェーラ (10/02-21:03:29)
アレク : おう、冒険者の船だって聞いたからなっ!(騙されてるが嘘は言われてない・・・!)>クローリカ (10/02-21:03:41)
シェーラ : えっと、お二人は初めましてですね?>アレク・くおんて (10/02-21:03:43)
くおんて : おー?おー、魚なひーとー。はじめましー。(アレクの上で羽ぱたぱた)>クローリカ (10/02-21:03:45)
クローリカ : あら…匂いますか?(人間形態中)初めまして、人魚のクローリカ、と申します(にこり)>くおんて (10/02-21:04:22)
アレク : そりゃ、さっきついたからな! 俺はアレクってんだ よろしくなっ!>シェーラ・ALL (10/02-21:04:56)
くおんて : おー、おはーつーなひとおおいー>シェーラ (10/02-21:05:00)
ナレーション : シロさんが登場しました。 (10/02-21:05:36)
くおんて : えーっと、くおんてのー、なーまーえー。 クΘンτQアライ~=ЁЖデクティ∬ばょ だよー>初見ALL (10/02-21:06:13)
シロ : シロはいりまーす♪(’’)))))(サムライポニテ姿の少女が元気良く ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:06:17)
くおんて : ロシー、こーんーばーんー>シロ (10/02-21:06:46)
クローリカ : まぁ、そうですねぇ…(苦笑しつつ背伸びして撫でてみる) それでは、登録をしましょうか?>アレク (10/02-21:06:48)
クローリカ : こんばんはです(にこり)>シロ (10/02-21:06:58)
シェーラ : アレクさんに…変わった人ですね。シェーラと言います、よろしくお願いしますね。>アレク・くおんて (10/02-21:07:10)
シロ : おしいっ!おしいねんっ!!Σ(’’(ぁ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:07:28)
シェーラ : こんばんわ。(シロさんっていうのかなとその言葉で名前を浮かべながらに)>シロ (10/02-21:07:56)
アレク : ・・・なぜか子ども扱いされてる気がするorz あ、あぁ・・・よろしく>クローリカ (10/02-21:08:04)
ミズナ : こんばんわ>シロさん (10/02-21:08:09)
シロ : おー?見ん人がいっぱいおるのぅ。ウチはシロゆーねん。よろしゅーな♪(にっこり笑って手を振ってあぴーる!長いウエイトレスドレスの快活そうな少女である>初見ALL ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:09:05)
くおんて : 匂いじゃなくてとーくーちょーうー。(んじー)>クローリカ (10/02-21:09:05)
ロック : いよう (10/02-21:09:21)
くおんて : んー?ボクからすれば、ニンゲンの方がふーしーぎー。何で羽がなーいー?>シェーラ (10/02-21:09:55)
ロック : ドリフの4巻、やっと発売か…まってたぜ(’’☆ (10/02-21:10:01)
アレク : おー、普通の(?)女もいるんだな・・・アレクダ(ツンツンボサ髪)>シロ (10/02-21:10:15)
くおんて : (アレクの肩の上から離れず、片足あげて頬コリコリ) (10/02-21:10:42)
シロ : ちゅーことで注文とるでー。飲みたいモンとか食いたいモン、あるかのー?(きょろきょろ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:10:43)
シェーラ : 私から見ると羽がある方が凄いですよ?>くおんて (10/02-21:11:37)
クローリカ : フフ、なんとなくですよ(くすくすと笑って身体を離し)では、船尾楼に行きましょうか>アレク (10/02-21:11:39)
シロ : よろしゅーなー。普通じゃない・・・ってのもよくわからんけども(’’?(首をかしげ>アレクはん ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:11:48)
クローリカ : 特徴、ですか…?(きょとん)>くおんて (10/02-21:12:02)
アレク : たとえばだ・・・コレだ(肩に乗ってるくおんてを 親指で指しつつ)>シロ (10/02-21:12:26)
シェーラ : あ、私は注文は今はありません。(刺身は美味しいのだが血や精気でないのでどうにも満たされない) (10/02-21:12:31)
アレク : わかった・・・ほら、降りろって(クオンテを下ろそうとしつつ)>くおんて・クローリカ (10/02-21:13:05)
シロ : くおんてはんは・・鳥はん的に普通とちゃうのか?(’’?(そういう認識(ぁ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:13:10)
くおんて : おー、ニンゲンににーてーるー。ケド、∉ぁのГガヲ がちーがーうー(聞き取れない、よくわからない部位を言う)>クローリカ (10/02-21:14:07)
クローリカ : うふふ、クΘンτQアライ~=ЁЖデクティ∬ばょさんも一緒に行きましょうか?(おろそうとしている姿を眺めてさらりと発音)>アレク、くおんて (10/02-21:15:44)
くおんて : おー?(アレクの肩から飛び立ち退避…シロの頭のポニテ先にとまる)>アレク、シロ (10/02-21:16:16)
クローリカ : ふむ…よく分かりませんでしたが、私もまだまだみたいですね(ぐっと拳を握って気合を入れてみる)>くおんて (10/02-21:17:02)
ロック : 今日はどこもかしこも騒がしいな… (10/02-21:18:00)
くおんて : おー?どーこーにーゆーくー?(くりんっと首をひねって)>クローリカ (10/02-21:18:40)
シロ : おおっ?・・・よーとまれるない(’’(見上げ>くおんてはん ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:18:48)
シロ : 何や、どっかで仕事してはるん?(’’?>ロックはん ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:19:02)
クローリカ : いえ、アレクさんの船員名簿を作ろうか、と。船尾楼を使おうと思いまして>くおんて (10/02-21:20:13)
シェーラ : にぎやかのもいいものですよ。(満たされずにくてり) (10/02-21:20:17)
クローリカ : …あら、いかがしました?お腹空いてらっしゃるのですか…?(歩み寄って心配そうに見つめて)>シェーラ (10/02-21:21:23)
くおんて : おー、いーけーなーいー。 後ろの人、いどうちうー>クローリカ (10/02-21:21:26)
ロック : しらん>シロ (10/02-21:22:18)
アレク : ふぅ・・・・それじゃ、移動するか (10/02-21:22:56)
シェーラ : 少し…ですが。(顔をあげて)>クローリカ (10/02-21:23:41)
シロ : 中々大変やのぅ、お前はんも(’’ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:23:54)
ナレーション : クローリカさんが登場しました。 (10/02-21:24:09)
シロ : 食事、頼むかのー?ゼゼコはきにすることないで?(’’?>シェーラはん ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:24:18)
くおんて : お?お、お、お、お。(片足でバランス取りながら立ち頬コリコリ)>シロ (10/02-21:24:49)
クローリカ : ウィンドウ閉じてしまいました。 はい、では向かいましょう>アレク (10/02-21:25:00)
クローリカ : では、一旦失礼しますね(ぺこり) (10/02-21:25:10)
ナレーション : クローリカさんが退場しました。 (10/02-21:25:16)
シロ : いってきいやーヾ(’’ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:25:36)
シロ : 座り悪いんなら上にたつなや!(’’;(笑 ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:25:47)
シェーラ : どちらかというと食事より血が……いえなんでも。少し我慢すれば大丈夫ですので。(笑みを見せて)>シロ (10/02-21:26:03)
シェーラ : お気をつけて (10/02-21:26:08)
アレク : それじゃ、俺も行って来る またな (10/02-21:26:09)
ナレーション : アレクさんが退場しました。 (10/02-21:26:14)
くおんて : おー、いーてらー>クローリカ、アレク (10/02-21:28:24)
シロ : ・・・?血が足りんならえーと・・・なんやったっけラスカルはん!((((((‘‘)(厨房に聞きに行った ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:28:34)
ロック : しかし暇だな… (10/02-21:29:26)
くおんて : おおおおお(((((((((°°;)))(一緒に厨房につれてかれた) (10/02-21:29:56)
シェーラ : 平和もいいものですよ。私も他もどうするか決まって後は運任せですし。(はふりと) (10/02-21:30:26)
シェーラ : (足りないではなく飲みたいとはいえない) (10/02-21:30:54)
シロ : ・・・レバー食うとええらしいで!(’’))))))(もどってくるなり。>シェーラはん ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:31:07)
シェーラ : あ、あまり生肉などは避けたいのですが…。(少しだけびくりと)>シロ (10/02-21:31:59)
くおんて : (相変わらずシロのポニテ先。白レバー(生)を咥えてたり) (10/02-21:33:48)
シロ : まぁ生はよくないわな・・・って、生でもってくんなや!(’’(頭上を見て ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:35:54)
シェーラ : 食当りがこわいですから。お二人は仲良しですね。 (10/02-21:36:34)
シロ : まぁ同期みたいなもんやからな・・ウチ仕事でてへんけど(’’ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:37:20)
ミズナ : ちょっと調子悪いから、おちる〜。 (10/02-21:37:30)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (10/02-21:37:33)
ロック : …(‘‘)ノ(ほれ、と薔薇を一本投げた>シロ (10/02-21:37:50)
ロック : おつかれさん (10/02-21:37:56)
シェーラ : 同期ですか。いいですね、そういうの。 (10/02-21:38:08)
シェーラ : はい、お疲れ様です (10/02-21:38:14)
シロ : おつかれさまやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:38:49)
くおんて : おーつーかれー>ミズナ (10/02-21:39:06)
シロ : ん?なんやこの花。(シェーラの前で見たり透かしてみたり嗅いで見たり。>シェーラはん ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:39:27)
くおんて : おー?おー…ひじょーしょく?(顔をくりんっと)<なかがいい>シロ、シェーラ (10/02-21:40:06)
シェーラ : そ、それをください…。(バラに手を延ばして)>シロ (10/02-21:40:29)
シロ : 何やねん非常食って・・・?(’’? ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:40:34)
シロ : これがええんか?(..?(素直に渡してみる>シェーラはん ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:40:52)
シェーラ : ありがとうございます。(薔薇を受け取るとほっと息を吐く) (10/02-21:41:50)
シロ : おー・・・ほーか!レディはんと同じようなヒトらか!(’’(ようやくわかったこ。 ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:42:29)
ロック : ウェイトレスの癖に鈍すぎるぞ(’’>シロ (10/02-21:42:54)
シェーラ : (薔薇から精気吸を吸っていく。薔薇はしおしおと枯れて) (10/02-21:43:06)
シロ : ちゅーてもウチ、こういうヒトらあったのシェーラはんで二人目やもん(’’(えっへん。>ロックはん ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:43:42)
くおんて : キーずーかーなーかったー?(顔のぞき込み)>シロ (10/02-21:44:03)
シェーラ : はふ……すみません、お手数をおかけました。(顔を少し赤らめ)>ロック・シロ (10/02-21:44:23)
ロック : 胸をはるな。胸を(’’>シロ (10/02-21:44:33)
シロ : 気づかなかったねん。・・・・みて分かるモンなのかの?(’’?(じー、と覗き込み。>シェーラはん ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:44:50)
ロック : 別にお前のためじゃないんだから勘違いしないでよね(ツンデレ(ぇ (10/02-21:44:51)
シェーラ : そうだとしても助かりました。お礼を言わせてください>ロック (10/02-21:46:43)
くおんて : 赤影、えーっと…ヅントロ?(首をひねって)<ツンデレ>ロック (10/02-21:48:48)
シロ : 何か美味そうな名前やな・・・(’’>づんとろ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:49:59)
シェーラ : ツンデレではないですか? (10/02-21:50:46)
ロック : なんとなく、しなければいけないような気がしたんだ (10/02-21:52:26)
ロック : まぁ、礼ならそこのウェイトレスにな>しぇーら (10/02-21:52:59)
ロック : 後俺は忍者じゃねーから!(’’ (10/02-21:53:54)
シェーラ : あ、そうですね。シロさん、ありがとうございました。(ぺこり) (10/02-21:54:05)
くおんて : それジャー、今日もざーつーよーうーがーかーりー。いってきまーすー(シロから降りて奥の方へ…)>ALL (10/02-21:55:18)
シロ : ええんやでー。ウチはきづかんかったし。やけど、覚えたし、在庫もあるから今度は腹減ったらいったってな!(’’>シェーラはん ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:55:33)
シロ : おー、がんばってきいやーヾ(’’ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:55:45)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (10/02-21:55:48)
ロック : おつかれさん (10/02-21:56:29)
シェーラ : あ、頑張ってくてくださいね。 (10/02-21:56:35)
ナレーション : クローリカさんが登場しました。 (10/02-21:56:36)
クローリカ : ただいま戻りました(ぺこん) (10/02-21:56:48)
シロ : おかえりやでー(’’ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:56:55)
シェーラ : 自分で言わない限りは人間に見えると思いますし…その、耐えれなくなったらお願いします>シロ (10/02-21:57:04)
シェーラ : おかえりなさい (10/02-21:57:39)
ロック : おかえりー (10/02-21:57:50)
シロ : 了解やー(ニッコリ笑って ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-21:58:53)
クローリカ : あら、ちょっとだけ静かになっていますね(きょときょとと辺りを見回し) (10/02-21:59:54)
ハル : ・・・はっ、ボーっとしてた 狐フォーム (10/02-22:00:16)
シェーラ : そうですね、人が減りましたので (10/02-22:00:57)
クローリカ : 私もそろそろお風呂の時間ですがー。 (10/02-22:02:09)
シェーラ : そうですか。ごゆっくり浸かってあったまってくださいね。 (10/02-22:03:18)
ナレーション : アレクさんが登場しました。 (10/02-22:03:29)
ロック : おかえり (10/02-22:03:44)
アレク : ただいまっと・・・ (10/02-22:03:46)
アレク : まだ日記かいてねぇけど とりあえず戻ってきたぜ (10/02-22:03:55)
シェーラ : おかえりなさい (10/02-22:04:04)
クローリカ : あはは、汗とか垢を落とすだけ、なのです…温まると、ヒリヒリしてしまうので(頬にぴと、と手の甲を当ててみる。人のそれより体温が低くひんやり)>シェーラ (10/02-22:04:18)
シロ : おかえりやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:04:42)
クローリカ : おかえりなさいです、日記書くのも時間かかりますものねぇ>アレク (10/02-22:04:57)
ロック : ところでまだくいたりねーぞ。TKG、でかどんぶりでひとつ(‘‘)ノ (10/02-22:05:15)
シェーラ : ひゃ…!そ、そうみたいですね。すみません。(ひんやりに少し驚くがシェーラの肌も結構ひんやりとしている)>クローリカ (10/02-22:05:39)
シロ : あいよー・・・てーけーぎー、でかもり1つ!(((((((‘‘)(厨房へ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:05:46)
シェーラ : 私は日記はまだまだ途中ですよ (10/02-22:05:57)
ハル : こんばんわ、兄ちゃん>アレク 入れ違いだけど、おいちゃんもちょっと出てくるね(マウスの電池が切れた 狐フォーム (10/02-22:06:05)
アレク : お、なんか狐がいるな(もしゃもしゃなでて)>ハル (10/02-22:06:34)
シロ : あ、ウチまだのせてなかった(’’(ぁ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:07:04)
クローリカ : 体温が人のより低いみたいなのです…あら、シェーラさんも冷たいですねぇ>シェーラ (10/02-22:07:33)
アレク : あ、俺も肉料理! ドネルケバフとかないか?(シロをじー)<シロ (10/02-22:07:48)
クローリカ : あら、いってらっしゃいです(もふもふ…という目で狙いつつ)>ハル (10/02-22:07:54)
シェーラ : そうみたいですね。その…私はヴァンピールですので>クローリカ (10/02-22:08:23)
シロ : なんやその舌かみそうな名前・・・・肉がええんか?(’’)))))))(でかもりどんぶりを持ってきて、醤油さしを添えてロックにだしつつ>アレクはん ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:08:57)
クローリカ : さてと、それではお風呂にいってきますね。では失礼します(ざばん、と水槽に飛び込み。水中で人魚の姿に戻って手を振ってからドルフィンキックで奥へと消えて) (10/02-22:10:45)
ナレーション : クローリカさんが退場しました。 (10/02-22:10:53)
シェーラ : はい、いってらっしゃい>クローリカ (10/02-22:11:15)
ロック : いってらっしゃいな (10/02-22:11:31)
ロック : T・K・G!T・K・G!!(ノ‘‘)ノ>シロ (10/02-22:12:07)
ロック : なんだかんだでやっぱこれだなー(がつがつ (10/02-22:12:21)
シロ : 白飯はやっぱし単純なモンがあうきがするからのぅ。(うんうん ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:13:39)
アレク : 馬上槍訓練って ランスを普通の槍のように使える、って意味でいいんだよな・・・(不安) (10/02-22:13:47)
アレク : 肉がいいなっ! 酸っぱいのは嫌だ>シロ (10/02-22:14:13)
ロック : そうだぜ。>ランす (10/02-22:14:48)
シロ : すっぱい肉なんてだすかいな。ちょいまっとれよー((((((‘‘) ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:16:06)
シェーラ : ランスチャージで串刺しでもするのですか? (10/02-22:16:10)
アレク : ランスチャージはLv4なんだよな(’’ (10/02-22:17:02)
アレク : まぁ ランスと剣の使い分けだな (10/02-22:17:22)
ロック : いっとくけど馬無しでランスチャージなんてできねーからな(’’ (10/02-22:18:02)
シロ : 持ってきたで・・・!(’’))))))))(骨付き肉を持ってきて>アレクはん ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:18:32)
アレク : 普通のチャージができるんだからそっちでいいわ(’’ (10/02-22:19:21)
シェーラ : 使い分けですか。そう言うのもいいですね。(ふむふむと)>アレク (10/02-22:19:37)
アレク : おう、サンキュー!(じゅるり)<シロ (10/02-22:19:38)
シロ : あ、ナイフとかもってきぃへんかった(’’ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:21:08)
シェーラ : …あ、シロさん。すみませんがやっぱりミルクを頂けますか?>シロ (10/02-22:21:46)
ロック : ふー…(’’(まんぷく (10/02-22:22:47)
アレク : ナイトで曲刀ってやっぱ違和感あるよな・・・ (10/02-22:23:44)
シロ : ええでー((((((‘‘) ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:23:58)
シェーラ : いいんじゃないでしょうか?私もこれでもハルバードですので。 (10/02-22:24:49)
ロック : 好きなもんつかえばええやないの(’’ (10/02-22:27:05)
シロ : 牛乳もってきたでー。・・・お、シェーラはんも力持ちなんやな(’’)))) ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:27:51)
シェーラ : ありがとうございます。私は種族的に強いだけですから。(ミルクを受け取り) (10/02-22:28:29)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (10/02-22:28:49)
ミナヅキ : こんばんはだのー (10/02-22:28:57)
シェーラ : こんばんわ、ミナヅキさん。(ミルクに蜂蜜を入れてかき混ぜて) (10/02-22:29:57)
シロ : こんばんわやでー。なににするかのー?(’’?>ミナヅキはん ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:30:29)
ロック : よう、こんばんは (10/02-22:30:53)
アレク : (日記かきつつ)−お、こんばんわ (10/02-22:31:02)
ミナヅキ : おろ、何か美味しそうなの作っておるのう…(シェーラのを見つつ)そうだのー、湯上がりだから妾も牛乳貰えるかの?>シロ (10/02-22:31:14)
シロ : ええやでー。牛乳ひとつー((((((‘‘) ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:32:08)
シェーラ : ミルクはなんとなく好きですから。美味しいですよ。(ミナヅキに笑みを向け美味しそうに口にする)>ミナヅキ (10/02-22:32:16)
ミナヅキ : いいのうー…湯上がりに飲むとまた格別だしのう(よだれを袖で拭い)>シェーラ (10/02-22:35:03)
シロ : たれとるでミナヅキはん!(’’))))))(手ぬぐいとミルク持ってきた(笑 ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:35:35)
シェーラ : 私は湯浴みはまだですが…湯上りも美味しいですよね。(コクリと頷いて)>ミナヅキ (10/02-22:36:32)
ミナヅキ : うぬ、すまぬの(手ぬぐいを受け取って口を拭くと、牛乳を両手で持って喉を鳴らして飲み)>シロ (10/02-22:37:08)
シロ : 風呂上りはー・・・エールとちゃうんか?(’’?(首かしげて ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:39:38)
ミナヅキ : うむうむ、湯上がりの飲み物はのうー。冷えてるのをやるのが一番だの(一気飲みして口元をふきふきしつつ)>シェーラ (10/02-22:40:13)
シェーラ : 私はお酒は駄目ですので…冷たいミルクが一番ですよ。(ゆっくりとミルクを飲みながら)>シロ・ミナヅキ (10/02-22:41:26)
ミナヅキ : うぬ、妾も酒はそれほど強くないしの…エールの美味しさが分からぬのじゃー(だけど美味しそうにきゅーっとやってる人も見かける)>シロ (10/02-22:42:49)
ロック : 俺は麦茶派(’’ (10/02-22:43:29)
シロ : あわ立つ麦茶やねん・・・っていってたで。ウチも飲んだことあらへんけど(’’(ぁ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:43:56)
アレク : 風呂上りは豆乳だな(’’ (10/02-22:44:26)
シェーラ : 湯上りはやはり冷たいミルクですよ (10/02-22:44:59)
ロック : 忍軍系いじったぞ。 (10/02-22:45:33)
シロ : 色々増えとるの(.. ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:45:56)
ミナヅキ : うぬ、冷たいミルクじゃのうー (10/02-22:46:20)
アレク : 面白いのが増えたな(’’ (10/02-22:47:21)
シロ : 忍者は組み合わせてナンボになりそうやのー。(’’ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:48:09)
シェーラ : (何が増えたのかわからないとは言えない……) (10/02-22:48:14)
シロ : 流派んとこがふえとるで(’’ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:48:45)
ミナヅキ : 色々と増えておるのうー (10/02-22:49:11)
シェーラ : りゅ、流派ですか。(なるほど、と) (10/02-22:49:33)
ミナヅキ : ま、これが最新版だから、それを見れば十分なのじゃ(シェーラにぶらさがりつつ)> (10/02-22:49:46)
シェーラ : 私はまだ基礎だけですのでそのあたりは高根の花ですね (10/02-22:49:55)
アレク : ・・・あの妖精姫が普通に持ってる風魔手裏剣は 別個としてもってていいんかな?>ロック (10/02-22:50:03)
ロック : 別アイテムだ>アレク (10/02-22:50:30)
シェーラ : またゆっくりと読み進めます。(ぶらさがられて) (10/02-22:50:34)
ミナヅキ : うぬ、ゆっくり慣れるのが一番だのー(ぶらぶら) (10/02-22:51:25)
シロ : ウチも同じくらいやでー。(なんとなくシェーラに抱きつき ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:51:51)
シェーラ : あ、あの…何で抱きつくのですか? (10/02-22:52:35)
ロック : ちなみにここからもうちょっと条件を増やすぞ (10/02-22:53:24)
ロック : いままで流派になんのデメリットもなかったからな (10/02-22:53:33)
シロ : 注文のーなったから!(’’(ぺたー。ひんやりしてるのに頬をあてて ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:53:49)
ミナヅキ : ひんやりして心地よいからじゃー(むきゅー)>シェーラ (10/02-22:54:22)
シェーラ : 更にですか…流派も大変なんですね (10/02-22:54:48)
ミナヅキ : ほぬ、条件が増えるのじゃのう… (10/02-22:54:58)
シェーラ : 冷たい扱いされてますよ…。(二人に抱きつかれてむにゅー) (10/02-22:55:27)
シロ : いややった?(’’(見上げてみる。 ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:55:51)
シェーラ : い、いえ……ひんやりは事実ですので。>シロ (10/02-22:56:37)
シロ : しかしウチも中々仕事の機会がないのー・・・(’’(ほっぺたシェーラにくっつけつつ。 ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-22:58:35)
ミナヅキ : はふぅ…しかし、おちつくのー(ぐったりと寄りかかってるとうつらうつら) (10/02-22:58:45)
アレク : (日記を書いてるだけで5年の歳月が流れる少年) (10/02-22:59:29)
シェーラ : 何かぬいぐるみ的ポジションな感じがします。 (10/02-22:59:33)
ロック : まぁ、増えるといってもレベルアップがちょっと面倒になる程度だ。追加。 (10/02-22:59:45)
シロ : 里が遠くにあるから。っちゅーことなんやなー ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:01:03)
ミナヅキ : ほぬ、なるほどのう。 了解じゃー (10/02-23:01:20)
ナレーション : ハルさんが登場しました。 (10/02-23:02:06)
ロック : 野良は我流なわけだからどこででも強くなれるという寸法だ (10/02-23:02:22)
ハル : ただいまー 狐フォーム (10/02-23:02:45)
シェーラ : そういうものなんですね (10/02-23:02:46)
ミナヅキ : こんばんはだの…狐かや?(鼻をひくひく)>ハル (10/02-23:02:56)
アレク : まぁ 金と経過週が余計にかかる、ってだけだよな(’’ なら安心だ (10/02-23:03:01)
シェーラ : (むしろファイター以外きまっていないのでお気楽) (10/02-23:03:04)
アレク : おかえり、しかししゃべる狐ってのも珍しいな(お肉をぶらぶらさせてみて)>ハル (10/02-23:03:30)
ロック : 忍者はもちろん全部の忍軍がアヅマ発祥なんだが (10/02-23:03:31)
シロ : おかえりやでー(’’ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:03:57)
ロック : 自分達の忍軍の腕をより高く買ってくれるところが本拠地になるという話だ。 (10/02-23:04:02)
シェーラ : お帰りなさい (10/02-23:04:03)
ハル : おお?もらっちゃっていいの?>アレク 狐フォーム (10/02-23:04:26)
シェーラ : あの…あまり抱きついているとお金か精気を取っちゃいますよ?>シロ、ミナヅキ (10/02-23:04:31)
ロック : アヅマ国内は伊賀と風魔の二大巨頭すぎて、他の忍軍は外国の王家なんかに召抱えてもらって今にいたるってかんじだな (10/02-23:04:33)
ロック : 南帝国に忍者が居ないのは仙人がいるせいだ。 (10/02-23:04:56)
シロ : ほー、なるほどのー。 ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:05:03)
ハル : ただいまー>シロ、シェーラ 狐フォーム (10/02-23:05:04)
ロック : まぁ、要するに世界のNINJAというわけだ。 (10/02-23:05:09)
シロ : 客が着たからはなれるでー。注文どないするー?(..))))>ハル ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:05:23)
ミナヅキ : 妾は別に精気でも血でも持ってっても構わぬのじゃぞー(くすくす)>シェーラ (10/02-23:05:59)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (10/02-23:06:16)
ミナヅキ : 初めましてだの、妾はミナヅキじゃ。 お主は何という?(九尾を見せつつ)>ハル (10/02-23:06:22)
アレク : おう、いいぞ(手のひらに乗せて)>ハル (10/02-23:06:36)
リアナ : 世界中忍者だらけ、怖い世の中ねえ…こんばんは?(誰かの後ろからひょっこり) (10/02-23:06:49)
ミナヅキ : こんばんはだのー>リアナ (10/02-23:07:29)
シェーラ : (シロが離れた事にほっとし)ミ、ミナヅキさんが意地悪です。(出来ないの知ってるのに…と) (10/02-23:07:37)
シロ : おおっ!?Σ(’’(お盆がーどしてふりむいた(笑>リアナ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:07:48)
シェーラ : こんばんわ>リアナ (10/02-23:08:03)
ハル : おお、こりゃあ、どうもです。私はハル(玄)ともうしますよー>ミナヅキ 狐フォーム (10/02-23:08:17)
リアナ : 忍者なんでとか言うのかしら。 (10/02-23:08:19)
アレク : こんばんわ(日記かきかき)>リアナ (10/02-23:08:36)
ハル : お嬢ちゃん、お稲荷さんお願いできる?>シロ こんばんわねー>リアナ 狐フォーム (10/02-23:09:21)
ミナヅキ : 意地悪なのはデフォルトだのう。 じゃが、死なない程度なら提供しても構わぬ、というのは本当じゃぞー(なでなで)>シェーラ (10/02-23:09:52)
シロ : ええでー。お稲荷さんやなー((((((((‘‘)(おーだー! ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:10:08)
ミナヅキ : そんな固くならずともいいのじゃ。妾は気にせぬからのー(くすり)>ハル (10/02-23:10:28)
シェーラ : 死ぬまでなんてしませんから!少しだけですから。>ミナヅキ (10/02-23:10:53)
ロック : いよう(’’>リアナ (10/02-23:10:57)
ハル : そりゃあ、ありがてえです>ミナヅキ 狐フォーム (10/02-23:11:17)
シロ : お稲荷さんとお茶ひとつー・・・えーと、なんやっけ?(..)))))(名前を思い出しつつ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:12:03)
ミナヅキ : うぬ、少しだけならば問題ないであろ?(くすり)>シェーラ (10/02-23:12:42)
シェーラ : 今日は花をいただいたので…またお願いするかも知れません…。>ミナヅキ (10/02-23:13:21)
リアナ : 知らない子が結構いるわねえ、娼婦さんは増えたのかしら?(ソファに座ってきょろきょろ) (10/02-23:13:49)
ハル : ハグ(手に乗っていたお肉かぶりつく)>アレク はふふぁふふぉ(ごくん)ハルだよ、お嬢ちゃん 狐フォーム (10/02-23:14:50)
シェーラ : あ、はい。シェーラと言います。よろしくお願いします>リアナ (10/02-23:14:53)
ハル : >シロ 狐フォーム (10/02-23:15:04)
アレク : (ハルを撫でつつ)あと金銭管理だけだ・・・つらぁ (10/02-23:15:31)
ミナヅキ : うぬ、その時は遠慮するでないぞー(こくこく)>シェーラ (10/02-23:16:12)
シロ : ハルかのー。ウチはシロやでー♪よろしゅーなー(ハルの前におき)>ハルはん ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:16:17)
リアナ : リアナっていうお客様です、よろしくねえ。(自分から言う。)>シェーラ (10/02-23:17:09)
ハル : よろしくなー、シロちゃん 狐フォーム (10/02-23:17:27)
シェーラ : はい、その時はお願いします。(ふにゃり)>ミナヅキ (10/02-23:17:47)
シェーラ : リアナさんですね。鎧食お願いします (10/02-23:17:58)
シェーラ : よろしくお願いします (10/02-23:18:07)
アレク : 鎧食・・・(’’ (10/02-23:18:28)
ミナヅキ : すごい響の言葉が聞こえてきたの<鎧食 (10/02-23:19:20)
シェーラ : 忘れてください(きっぱり)>アレク (10/02-23:19:36)
シロ : ・・・えびとかかにとか食うかの?(’’? ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:20:18)
リアナ : 着たら持ち主の精神が食べられちゃう鎧は聞いたことあるけどねえ、アイスティーください(’’ノ (10/02-23:20:43)
ロック : 誤字であそぶのやめ(’’ (10/02-23:20:56)
シェーラ : ……ぅぅぅ(落ち込んでのの字を書く) (10/02-23:21:32)
シロ : あーい(((((((‘‘)(おーだー。 ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:21:54)
ロック : さて、そういや死人が出たらしいが結局金はどうにかなったのか? (10/02-23:23:06)
ミナヅキ : おろ、からかいすぎたかのー(撫でてみる)>シェーラ (10/02-23:23:22)
ミナヅキ : スタンプでクリスタル6個交換して換金で復活だったの (10/02-23:23:52)
シロ : つめたい紅茶やでー(’’))))))))(お盆ではこぶ>リアナはん ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:24:30)
シェーラ : (じーーと涙目で見上げる)>ミナヅキ (10/02-23:24:51)
ロック : 随分と力技だな、おい (10/02-23:25:13)
リアナ : はぁい、どうもありがとうねえ〜。(来たシロをなでくりしてみる)>シロ (10/02-23:25:46)
ミナヅキ : すまぬすまぬ。今度何か埋め合わせするからの>シェーラ (10/02-23:25:59)
シロ : おー。別に大丈夫やでー。(撫でられればにっこり笑って。>リアナはん ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:26:22)
ミナヅキ : うぬ、まぁそれくらいしか方法がなかったからのう。こっちの過失が多分にあったし、負担を増やすわけにもいかなかったからの>ロック (10/02-23:27:18)
シェーラ : 期待しないで待ってます…。()少し立ち直り)>ミナヅキ (10/02-23:27:40)
シェーラ : 蘇生できてよかったです。本当に… (10/02-23:27:58)
アレク : ふぅ・・・ようやく完成した(くたー) (10/02-23:28:02)
ロック : そうかー…(’’ (10/02-23:28:33)
ロック : 低レベル時の死亡イベントはこれはこれで色々良いイベントなんだがな (10/02-23:29:08)
ロック : まぁ、なんとかなったのはよいが、あっさり片付くのもちとさびしいもんなんだぜ (10/02-23:29:32)
シロ : 非常時に金稼ぐ手段が結構あるからのぅ・・・えーんとちゃう?(’’? ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:30:30)
ミナヅキ : ほぬ…死亡イベントもあるのだのう。 (10/02-23:30:43)
ハル : でもよかったよ。実際直面するとかなりきついです 狐フォーム (10/02-23:31:27)
アレク : まぁ 死亡ネタは うまく使えばシナリオに組み込めるしな (10/02-23:32:19)
シェーラ : でも目の前で死なれると嫌ですよ (10/02-23:32:43)
ロック : 死んだ仲間の為に身体張って危険に挑むってのもまた絆が深まっていいもんなんだぜ (10/02-23:33:07)
ハル : ( 狐フォーム (10/02-23:33:44)
シェーラ : 危険に挑むのはむしろ歓迎ですが……(鈍足ですので…と呟く) (10/02-23:36:30)
シロ : なるほどのー・・・。でもどーなんやろ。ウチ、目の前でヒトが死ぬ・・・ってのも記憶にあらへんからな・・・・(うぅむ、と ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:36:46)
アレク : まぁ、実際に直面しないとな・・・とりあえず 暇だな(’’ (10/02-23:37:20)
リアナ : 明日からは6−8があるみたいだしねえ〜 (10/02-23:38:18)
ロック : 俺が駆け出しのころは、先輩冒険者集団が遺跡いって全滅したからなー。初仕事はその救助活動だったんだぜ…(’’(地獄の道化師め…とか (10/02-23:38:25)
ミナヅキ : 明日は賭博があるらしいのうー (10/02-23:38:42)
ロック : 6−8とか俺でれないじゃん(’’(ぶー (10/02-23:38:43)
ハル : iine,tobaku 狐フォーム (10/02-23:39:09)
ハル : 良いね賭博 狐フォーム (10/02-23:39:22)
シェーラ : 6−8ですか…(全く無縁) (10/02-23:39:24)
シロ : ウチも明日は遅いから、お留守番やのー(’’ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:40:52)
シェーラ : そろそろいい時間ですね。それでは今日は失礼します。(席を立ちぺこりと) (10/02-23:41:39)
シェーラ : もしかするとまた来るかもしれませんがそれはそれで…おやすみなさい (10/02-23:41:57)
ロック : おつかれさん (10/02-23:42:01)
シロ : おつかれさんやで!ヾ(’’ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:42:03)
リアナ : おやすみなさいな〜。おつかれさまね。 (10/02-23:42:06)
ミナヅキ : おやすみなさいじゃのー>シェーラ (10/02-23:42:33)
アレク : おやすみだな (10/02-23:42:34)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (10/02-23:42:35)
ロック : レベル2−4ぐらいをきぼんぬなんだぜ(’’ (10/02-23:42:37)
アレク : 俺も出れないな・・・>6−8 (10/02-23:42:42)
アレク : 戦闘テストとかしてみたいが、対人とモンスターでえらい違うんだよな・・・(ぽりぽり) (10/02-23:43:27)
シロ : トレーニングも金かかるしのぅ(’’ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:44:34)
アレク : そうなんだよな(’’ (10/02-23:45:19)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (10/02-23:46:00)
ヴィック : こんばんわ、少しだけですがおじゃましますね (10/02-23:46:11)
アレク : よっす、こんばんわ>ヴィック (10/02-23:46:34)
アレク : 経験点とかなくていいから 誰かモンスター操作できる人いねぇか?(’’ (10/02-23:46:52)
シロ : こんばんわやでー。何かたのむかの?(’’)))))(メニュー持ってよっていき ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:47:01)
ヴィック : こんばんわ。初めましての人が沢山ですね。 (10/02-23:47:51)
ヴィック : 折角ですからジュースを頂けますか?>シロ (10/02-23:48:01)
ミナヅキ : おっと、こんばんはだの>ヴィック (10/02-23:48:14)
ロック : よー、こんにちはー (10/02-23:48:30)
リアナ : こんばんはねー。(アイスティーちゅー) (10/02-23:48:55)
シロ : そうやの。ウチはシロゆーねん。よろしゅーなー♪ ジュースひとつー((((((‘‘)) ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:48:59)
アレク : 会う人会う人がはじめましてだな 俺はアレクだ よろしく(ツンツン髪が手を振って)>ヴィック (10/02-23:50:16)
リアナ : モンスター操作って言うのもいい経験になるしねえ (10/02-23:51:02)
シロ : ぶどうジュースでえーかの?(’’)))))(サムライポニテのウエイトレス姿の少女が、お盆にジュースを載せて。>ヴィックはん ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:51:06)
ヴィック : こんばんわ、みなさん。ヴィックと申します、よろしくお願いしますね(頭を下げて)>ALL (10/02-23:51:19)
ヴィック : はい、それで結構です。>シロ (10/02-23:51:35)
ミナヅキ : 妾はできなくはないがのうー、どれくらいのレベルで試してみたいのじゃ?>アレク (10/02-23:51:56)
シロ : ほいじゃあ、どーぞやで。他にほしいモンあったらゆーてなー♪(ニッコリ笑って ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:52:25)
アレク : 4単独か 2〜3の複数あたりかな できれば近いレベルで チーム組みたいが・・・>ミナヅキ (10/02-23:53:10)
ヴィック : 今日はこれだけで大丈夫です、ありがとうございます。(笑みを返し (10/02-23:53:12)
ハル : おいちゃんそろそろ寝るねー 狐フォーム (10/02-23:53:52)
アレク : おう、おやすみハル>ハル (10/02-23:54:08)
ハル : じゃ 狐フォーム (10/02-23:54:10)
ナレーション : ハルさんが退場しました。 (10/02-23:54:19)
ミナヅキ : おやすみだのー>ハル (10/02-23:54:32)
ロック : どうせやるならシナリオにしちまったほうがGMも報酬貰えていい感じなんだぜ (10/02-23:54:41)
シロ : おやすみやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:54:47)
ロック : おつかれさん (10/02-23:54:49)
ミナヅキ : ふむ、なるほどのう…特にデータ的には何も無いが、ではレベル4単体でやるかの?>アレク (10/02-23:55:14)
アレク : 明日に依頼あるなら中断しずらいし この時間だしな(’’ (10/02-23:55:30)
ヴィック : おやすみなさい (10/02-23:55:43)
アレク : あぁ、それで頼むわ>ミナヅキ (10/02-23:55:50)
シロ : 明日仕事がなければ・・・・(ぎぎぎ(何 ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:55:52)
ミナヅキ : うぬ、シナリオのネタもないしの。 では、甲板でのー (10/02-23:57:28)
アレク : んじゃ、ちょっくらいってくるわ (10/02-23:57:54)
ナレーション : アレクさんが退場しました。 (10/02-23:57:59)
シロ : がんばってきぃやー(’’ ウエイトレスドレス@裾長め (10/02-23:58:16)
ミナヅキ : いってくるのー (10/02-23:58:20)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (10/02-23:58:23)
ヴィック : お二人とも行ってらっしゃい (10/02-23:58:25)
ロック : てらー (10/03-00:00:06)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/03-00:00:40)
ツバキ : とうっ!(ヴィックの上に着地する30cm弱の妖精) (10/03-00:00:57)
シロ : おー、ツバキはん。なんにするかの?(’’(注文取りに ウエイトレスドレス@裾長め (10/03-00:01:20)
ヴィック : 能力値を、とかと考えましたがまた早い時間の方がいいですね…ととと(振って来た何かに驚き) (10/03-00:01:27)
シロ : ヴィックはん、登録まだやったんか?(’’? ウエイトレスドレス@裾長め (10/03-00:02:42)
ツバキ : んー・・・蜂蜜!>シロ (10/03-00:03:16)
ロック : 登録なら誰かが居るうちにやってもらえばいいんだぜ (10/03-00:03:47)
ヴィック : まだですよ (10/03-00:03:55)
シロ : あいよ、蜂蜜なー(((((((‘‘) ウエイトレスドレス@裾長め (10/03-00:04:24)
シロ : 今なら人いるし、やれるでー?(’’)))))))))(蜂蜜もってきて ウエイトレスドレス@裾長め (10/03-00:05:04)
ヴィック : 思いついたら即日なのですが…流石に時間に問題がありました(苦笑して) (10/03-00:05:11)
ヴィック : 大丈夫でしたら是非にお願いしたいですね (10/03-00:05:35)
リアナ : 急げば30分もかからないわよー。 (10/03-00:06:16)
リアナ : アレク達はいってらっしゃいねえ (10/03-00:06:28)
ツバキ : あ、あんたはゴブリン(?)と甲板で無駄に互角な戦いしてたやつね(’’>ロック (10/03-00:06:52)
シロ : ほいじゃあ、中二階いこうかのー。上のウィンドウにある「中二階へ」ってやつやで(’’>ヴィックはん ウエイトレスドレス@裾長め (10/03-00:07:00)
ヴィック : 解りました、よろしくお願いいますね。シロさん (10/03-00:08:20)
シロ : んじゃいくでー((((((‘‘)(階段を上がり ウエイトレスドレス@裾長め (10/03-00:08:58)
ロック : あいつはゴブリンの王だ。なんかつよかったからまちがいないんだぜ(’’☆>ツバキ (10/03-00:09:05)
ヴィック : 少し行ってきます。(階段を上がり) (10/03-00:09:11)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (10/03-00:09:24)
ツバキ : ゴブリンキングが甲板に沸いてたまるか(’’>ロック (10/03-00:09:32)
ナレーション : シロさんが退場しました。 (10/03-00:09:47)
ツバキ : そういえば、アルテミスかエリザベートしらない? 黒薔薇の開放と初期報酬を頼みに来たんだけど>ALL (10/03-00:09:57)
ロック : ブラックローズ:重さ30のルッツエルン、シスターの愛用武器。命中・ダメージに+1で、薙ぎ払いを行うときに命中ペナルティを受けない。棒が伸縮するため、狭い場所でもペナルティなく使うことが出来る点で非常に優秀なポールウェポンである。 (10/03-00:11:43)
ロック : っていうのが景品なんだが…お前もてるの?(’’ (10/03-00:11:54)
ツバキ : もてるわけないでしょうが(’’>ロック (10/03-00:12:20)
ツバキ : ってか そんなのごく一部のアレと ミノくらいじゃない(’’ (10/03-00:13:08)
リアナ : 召喚大好きなのがこの船にはいるからねえ>ツバキ (10/03-00:13:15)
ロック : どうする?(’’ (10/03-00:13:26)
ツバキ : どうするって 選択肢なんかないじゃないのよ(’’ 持ち腐れでも交渉に使えるから持っておくしかないでしょうが>ロック (10/03-00:14:44)
ロック : うむ、ではうけとるがよい(とりあえず渡した>ツバキ (10/03-00:18:05)
リアナ : おめでとーねー (10/03-00:18:31)
ツバキ : ごふっ・・・(重い・・・) (10/03-00:18:46)
ロック : どうしてそこであきらめるんだ!がんばればもてる!KIAIだ!(’’ (10/03-00:19:31)
ツバキ : さすがに筋力2倍 サイズ10倍以上は無理があるわよっ!(つぶれちゅう) (10/03-00:20:31)
ロック : 技はアンロックしておくぜ(。。 (10/03-00:21:25)
リアナ : 武器を小さくする魔法が欲しいわね(’’ (10/03-00:23:48)
ツバキ : どっちにしろ魔法は使えないし、重量的に無理ねぇ・・・ (10/03-00:26:40)
ツバキ : そして売値がないから 売れないという(’’ 部屋に飾っておきましょう (10/03-00:27:07)
ロック : ツバキがあつかえるサイズにする術はあれど。あくまでツバキがルッツエルンをもてなきゃだめなんだよな (10/03-00:27:27)
リアナ : 売ったらその師匠に殺されるんじゃないかしら… (10/03-00:29:44)
ツバキ : あたしが使うには 筋力60必要だからね・・・ (10/03-00:29:52)
ツバキ : まぁ、シークレットな以上、こういうこともあるでしょ レディとかオグマなんかは軽すぎて使えないってこともあるでしょうし・・・ (10/03-00:30:27)
ロック : とりあえずアンロック (10/03-00:31:09)
リアナ : 一式で結構大変なのねえ。 (10/03-00:33:30)
ツバキ : 20dで1以外、なら結構出る気がするわ・・・(ゴゴゴ (10/03-00:34:08)
ロック : どれが不思議なんだよな。結構酷い確立のはずなんだが、意外とかんたんなのか?<20dで1が出ない>リアナ (10/03-00:35:10)
リアナ : ツバキが燃えてるわあ。私も何か技でも教えようかしら…(’’ (10/03-00:35:12)
ロック : それが (10/03-00:35:14)
リアナ : いえ、2.6%だからきついわよー?<20dで1がでない (10/03-00:35:30)
ツバキ : カズハのときはラッキーだったからねぇ(2回で出た妖精) (10/03-00:36:41)
リアナ : まあでも、妖精さんとか寿命長い人が3年も修行すれば手に入るくらいね (10/03-00:37:44)
ロック : 40回振ってでるかでないかって確立のはずなんだよな (10/03-00:38:07)
ツバキ : お金がつらいわ(笑)>リアナ (10/03-00:40:02)
リアナ : お金は…気合?(首かしげ。) (10/03-00:40:53)
ロック : 大丈夫だ18回も売春すれば1年いけるぜ(’’(最低 (10/03-00:41:27)
ツバキ : とりあえず これどうしようかしら・・・・(壁にブラックローズを立て掛けて) (10/03-00:43:36)
ロック : 返納して次に到達したやつにゆずるって手もあるぜ (10/03-00:44:07)
ロック : 師匠アイテムは売却不可だからお金にならねーしな。あと人にあげるのもだめだ (10/03-00:44:28)
リアナ : 一番いいのを頼むってレティシアって子に言えばいいわ (10/03-00:45:01)
ツバキ : まぁ、あたしが持ってても仕方ないものだけど・・・ただあげるのも癪ね (10/03-00:45:51)
ナレーション : シロさんが登場しました。 (10/03-00:46:00)
ロック : まぁ、もしくはもっと別の頂戴ーってシスターにおねだりしてみたら?(笑) (10/03-00:46:05)
シロ : ただいまやでー・・・なんやそのごっついのΣ(’’ (10/03-00:46:14)
リアナ : レティシアってシスターなの? (10/03-00:46:26)
ロック : シスターの本名だぜ?(’’(何をいまさら (10/03-00:46:41)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (10/03-00:46:51)
ヴィック : 戻りました、あとはのんびりと日記を書きます (10/03-00:47:17)
ツバキ : シスターってめったに来ないんだけどね(’’ (10/03-00:47:50)
ツバキ : まぁ 久しぶりに会いたくはあるけども (10/03-00:47:58)
ツバキ : おかえりなさい>シロ・ヴィック (10/03-00:48:05)
リアナ : ふぅん、何で黒薔薇なのかしら… (10/03-00:48:28)
ロック : 因みに黒薔薇院っていうのは、女系修道院で武装したかわいこちゃんがいっぱい居る修道院だぜ。 (10/03-00:48:30)
リアナ : あら、おかえりなさいなー。 (10/03-00:48:32)
ヴィック : 中々によかった感じです。アーティファクトが意外でしたが… (10/03-00:48:53)
シロ : 若いのに男やもめっちゅーのも大変やな。(’’(背中ぺしぺし>ヴィックはん (10/03-00:49:16)
リアナ : それはちょっとお散歩しながら見に行かないといけないわねえ。 (10/03-00:49:26)
ヴィック : まあ、そういう事もあるという事です。(ぺシぺしされて)>シロ (10/03-00:49:58)
ツバキ : まぁ、シスターに会ったら相談してみようかしら・・・ (10/03-00:51:22)
ロック : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up_18k/img/24.jpg (10/03-00:51:34)
ロック : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up_18k/img/25.jpg (10/03-00:51:50)
ロック : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up_18k/img/26.jpg (10/03-00:51:54)
リアナ : 見た目としては2枚目の左がいいわねえ (10/03-00:52:28)
ロック : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up_18k/img/27.jpg (10/03-00:52:34)
ロック : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up_18k/img/28.jpg (10/03-00:52:38)
ロック : 以下参考画像。俺ら神官界隈じゃ結構有名なんだがな (10/03-00:52:57)
リアナ : 私も神官なんですけどねえ。 (10/03-00:53:23)
ロック : シスターはその黒薔薇院の中の懲罰隊(黒薔薇の中からでた反逆者を粛清する人)のトップだったってんだからそうとうだよな (10/03-00:53:48)
シロ : ウチしらへんかった(’’ (10/03-00:53:49)
ヴィック : あ、ロックさん。すみません。シロさんにアーティファクトはロックさんに相談するといいと言われたのですが?>ロック (10/03-00:54:23)
ヴィック : 中々に凄い組織もあるのですね… (10/03-00:54:35)
ロック : 何ほしいの。いってみ>ヴィック (10/03-00:55:27)
ヴィック : 銃、ハンドガンで欲しいです (10/03-00:56:34)
ツバキ : (ブラックローズの上で寝る事ができる・・・! ごろん) (10/03-00:58:05)
シロ : 持てへんでこんなの。・・・寝心地わるいやろ(’’ (10/03-00:58:58)
ヴィック : この上で寝れるのも凄いですね (10/03-00:59:31)
ツバキ : 使い道考えてるのよ!(’’>シロ (10/03-00:59:33)
リアナ : 硬そうよねえー (10/03-00:59:42)
ロック : コルトSAA45-ピースメーカー・ホワイトウィング:カスタム式リボルバー。6発回転式。45口径銃。特殊な口径弾薬が必要。余りにも反動が大きい為に使い手を選ぶ。白いグリップが特徴。白い天使の羽の装飾がなされている。この銃の所有者は人を殺さない覚悟を強いられる。重さ12。片手で扱うのに筋力24必要。100000セレン。命中・ダメージ+1。暴発しても壊れない。 (10/03-01:00:29)
ロック : ハンドガンで伝説背負うってんならこれしかないよな。がんばれよ>ヴィック (10/03-01:01:16)
ヴィック : 凄い銃ですね。はい、頑張ります>ロック (10/03-01:01:38)
シロ : おー、すごいのやんか。たよりにしとるで!(’’>ヴィックはん (10/03-01:02:41)
ヴィック : 早く扱えるように修練ですね。背中を守れるように努めます>シロ (10/03-01:03:31)
シロ : 45口径っちゅうことは・・・ガンショップトレーダーの45口径マグナム弾をつかうんかの? (10/03-01:03:31)
ロック : 45口径マグナム弾が必要だから別途購入するようにな。アイテムプールのガンショップで売ってるぜ (10/03-01:03:48)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (10/03-01:04:03)
ツバキ : まずは ガンナーになrないとねぇ (10/03-01:04:08)
ミナヅキ : ただいまなのじゃー (10/03-01:04:20)
リアナ : おかえりなさいねえ〜 (10/03-01:04:47)
ツバキ : おかえりなさい(ルッツエルンの上でごろごろ) (10/03-01:04:52)
ミナヅキ : ほほう、伝説の銃とな。 暴発しても壊れないのかの…いいものだの (10/03-01:05:09)
ロック : 原作はピースメーカーだ。良い漫画だぜ(’’ (10/03-01:05:52)
ミナヅキ : …で、それはどうしたのじゃ(ルッツエルンを眺め)>ツバキ (10/03-01:06:07)
ヴィック : まずはガンナーになってからですが、扱えるようになえば用意していきます (10/03-01:06:17)
ツバキ : 3巻くらいまで持ってるわ(’’ (10/03-01:06:19)
シロ : おかえりやでー(’’ (10/03-01:06:19)
ヴィック : おかえりなさい (10/03-01:06:24)
ツバキ : もらったの 新しい家具(現実逃避>ミナヅキ (10/03-01:06:33)
ミナヅキ : いや、どうみても武器であろ(’’ (10/03-01:07:28)
ヴィック : 一発が高いので使いどころを選びますね… (10/03-01:08:00)
ヴィック : しばらくはフリントロックで慣れるべきでしょうか… (10/03-01:08:12)
ツバキ : どうにか使い道を考えてるけど そもそも部屋に入るかすら怪しいわ(笑)>ミナヅキ (10/03-01:08:57)
ミナヅキ : うぬ、ガンナーはのう…まず、ソーサラー3を目指さねばの。 と、申し遅れたの、ミナヅキじゃ>ヴィック (10/03-01:09:26)
シロ : まずは冒険でぇへんとなー。銃は玉、たいていたかいからの(’’ (10/03-01:09:55)
ツバキ : 金食い虫だからねぇ (10/03-01:10:14)
リアナ : 経費が莫大になりそうねー (10/03-01:10:47)
ヴィック : ソーサラーからまずは少しずつですね。私はヴィックです。よろしくお願いします>ミナヅキ (10/03-01:11:06)
ヴィック : とりあえずですが…フリントロックとクロスボウで併用しようと考えています (10/03-01:11:28)
ロック : まぁ、そういう虎の子の銃は最後の最後まで使わないもんだぜ (10/03-01:11:32)
ヴィック : まさに切り札ですね>ロック (10/03-01:12:35)
ヴィック : っと、そろそろ流石にこれ以上はあれなのでお暇しますね (10/03-01:13:40)
ミナヅキ : 使いどころに迷いそうではあるの、エリ○サーみたいに (10/03-01:13:43)
ヴィック : 皆さん、おやすみなさい。 (10/03-01:13:54)
ミナヅキ : お疲れ様じゃー>ヴィック (10/03-01:13:57)
ツバキ : おやすみ (10/03-01:13:59)
ロック : まぁ、もしくはふさわしい舞台になったと思ったら抜けばいいさ (10/03-01:14:03)
ロック : おつかれさん (10/03-01:14:09)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (10/03-01:14:20)
リアナ : おつかれさまねえ (10/03-01:14:24)
シロ : おやすみやでーヾ(’’ (10/03-01:15:04)
ツバキ : とりあえずここに置くわけにはいかないし 部屋まで持っていくか (10/03-01:15:08)
シロ : そいで貴様にふさわしいソイルはきまったー!とかいうんやな!(’’(ぇ (10/03-01:15:28)
ツバキ : まさかの FF:U(’’ (10/03-01:15:48)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/03-01:16:34)
レディ : こんばんわですわっ!(えいっ!。壊れないと判りましたら、遠慮なく普通にえいっと両手で扉を押して。おじゃましますわ!) (10/03-01:17:17)
ロック : よー、こんばんは。今日は遅かったな (10/03-01:17:18)
ミナヅキ : こんばんはだの>レディ (10/03-01:17:19)
ツバキ : こんばんわ (10/03-01:17:39)
レディ : あっ!。わんこさんの片ですわ!(わんこさん連れて来てないのかしら、と。ロック様の後ろをみてみるのです) (10/03-01:18:23)
ロック : すっかりわんこネタに(’’ (10/03-01:18:54)
ロック : 犬かってもいいかもなぁ。二足歩行して首に青い石つけてる「ちゃっぴー」とかどうよ(’’ (10/03-01:19:12)
ツバキ : ちょとだけ運試ししてから寝るとするわー だめだったらそのまま寝るわね (10/03-01:19:12)
ツバキ : 青い海が呼んでるから返してきなさい(’’>ロック (10/03-01:19:45)
レディ : ちゃっぴーさん‥‥ (10/03-01:19:52)
レディ : あ、おやすみなさいましですわ! (10/03-01:19:58)
ロック : おやすみだな (10/03-01:20:55)
ツバキ : それじゃ、またねー(ずるずるとルッツエルンを引きずって) (10/03-01:20:56)
リアナ : 犬より牝犬が良いわねえー (10/03-01:21:02)
シロ : よーレディはん(’’ (10/03-01:21:03)
ミナヅキ : 赤くて斑点のある怪物かと思ったの<ちゃっぴー (10/03-01:21:06)
リアナ : こんばんは、レディ…だったかしら?(首かしげ。) (10/03-01:21:07)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/03-01:21:08)
シロ : おやすみやでー(’’ (10/03-01:21:12)
ミナヅキ : お疲れ様じゃ>ツバキ (10/03-01:21:18)
ロック : 資本主義の豚とかなー(’’ (10/03-01:21:58)
レディ : リアナ様!。アヴィリア様にお食事、届けられますかしら‥‥。 (10/03-01:22:37)
リアナ : 共産主義の妖怪とかかしらね〜 (10/03-01:22:44)
リアナ : え、ええ。すぐに届けられるかはわからないけれど… (10/03-01:23:11)
ミナヅキ : …お主は共産主義っぽいの(じー)>リアナ (10/03-01:24:00)
レディ : !。でしたらでしたら、作りますわ!。作ってもいいかしら!(ぱあ〜っと明るい笑顔になるのです♪) (10/03-01:24:07)
リアナ : 私は個人主義だから変に見ないでくださいな。(くすん、と嘘泣き)>ミナヅキ (10/03-01:25:30)
リアナ : ええ、後で感想…でいいのかしら?>レディ (10/03-01:25:49)
レディ : はい!。ありがとうございますわ♪ (10/03-01:27:14)
レディ : (とてとて〜っと。キッチンに向かいますわ!。今日のお料理は簡単な‥‥) (10/03-01:28:49)
ミナヅキ : いや、だって全身赤いし…まぁ、赤いからと共産主義とは限らぬのう(赤いやつはコミーだ!赤くないやつはよく訓練されたコミーだ!とかになりそうとか思ってやめておく)>リアナ (10/03-01:28:49)
リアナ : 平等とかないわ〜。私はやりたいことをやります!(えへん。)>ミナヅキ (10/03-01:29:33)
レディ : (ゆで卵さん!。半熟を目指すのです!。お湯に卵をたくさん入れるのです!。あとは見てるだけなのです!) 2D6 + -4 → [1,1] = 2 + -4 = -2 (10/03-01:29:42)
シロ : ・・・・ちょっ!?Σ(’’ (10/03-01:29:56)
シロ : ・・・な、なんかあらわれたんやけど・・・!?(’’)))))))))(厨房から避難 (10/03-01:30:18)
ミナヅキ : …あっ(尻尾の毛が逆立つ) (10/03-01:30:19)
ロック : ……(無言で抜剣した(笑) (10/03-01:30:58)
レディ : ‥‥(普通の卵さんだったのですけれど。何か「エイリアン」が出てきそうな感じなのです。今にも何かお顔に張り付く生き物が生まれそうにがたがた震えている卵の群れなのです) (10/03-01:31:09)
リアナ : (持ちたくないわねえ。) (10/03-01:31:11)
ミナヅキ : 平等はいいことなのじゃぞっ(赤く染まる狐)>リアナ (10/03-01:31:52)
ロック : 生まれる前にしねぇえ!!(おなべにとびかかります! (10/03-01:32:02)
レディ : 出来ましたわ!。リアナ様、アヴィリア様にお届けくださいましですの!(春の花が咲くような笑顔で、大鍋一杯の卵たちを持ってくるのです) (10/03-01:32:13)
レディ : にゃっ!?。アヴィリア様のですのっ!( (10/03-01:32:25)
ロック : なんと!(’’ (10/03-01:32:45)
ロック : アヴィリアがたべるのならばしかたないな…((((’’ (10/03-01:32:55)
レディ : (めっ、と。食べたそう?につまみ食い?に来ましたロック様を、片手で大鍋。もう片手でどーんとロック様を押すのです♪) (10/03-01:33:07)
リアナ : ……平等って難しいわ〜。 (10/03-01:33:14)
シロ : …ちょっとロックはん。アレ退治せんでええのん・・・?(ロックの陰に隠れた (10/03-01:33:22)
ロック : ふにゃーん(断末魔 (10/03-01:33:24)
リアナ : 何で赤くなってるのかしら、どうしたのミナヅキ。(卵に我関せずを貫きたいとおもいつつ狐を見て)>ミナヅキ (10/03-01:33:48)
ミナヅキ : いや、なんとなくだのう。やはり、共産主義はロクでもないものだの(銀の毛に戻りつつ。平等だったらあれを皆で食べるのだろうなーとか)>リアナ (10/03-01:34:57)
リアナ : 私は遠慮するのでみんなで食べて欲しいわあ。 (10/03-01:35:55)
シロ : と、とりあえずウチ厨房掃除してあがるなー・・ほなのー(((((((((((‘‘)(たいひー! (10/03-01:35:56)
ナレーション : シロさんが退場しました。 (10/03-01:36:01)
レディ : (リアナ様の前に、大鍋を置くのです。エッグチェンバーが沢山なのです) (10/03-01:36:55)
ミナヅキ : ち、逃げおったか(お疲れ様じゃのー)>シロ (10/03-01:37:03)
レディ : お休みなさいましですの〜! アヴィリア様になのですわ‥‥リアナ様、別のをおつくりしますから。それでだめですかしら‥‥?(ごめんなさい、と。上目でリアナ様に頼みます) (10/03-01:37:57)
リアナ : そ、そう。(持っていかないといけないのね…) 私はもうおなか一杯だからね。 (10/03-01:38:59)
ミナヅキ : …アヴィリアに、後で何か労いせねばのう…(鍋いっぱいの卵を見つつ) (10/03-01:40:32)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (10/03-01:40:56)
ミナヅキ : レディはもう休もうの。ほれ、ココアじゃぞー(厨房ヘダッシュして取ってくる)>レディ (10/03-01:41:09)
レディ : (卵たちがぎしぎし小刻みに震えてこすれ合っているのです) (10/03-01:41:10)
ジェンド : ……賑やかなのは何時ものことだが、何事だ?(挨拶する前に中の様子を見て呆れたように) (10/03-01:41:42)
リアナ : あらジェンド、昨日は世話になったわねえ。(手ぇひらひら) (10/03-01:41:42)
レディ : あっ、はーいなのですわっ!(両手でココアを受け取りまして。ほんわかなのです〜♪。お仕事したあとの甘いお飲物。大事ですわね♪) (10/03-01:41:55)
ミナヅキ : …そこの鍋を見てみたら分かると思うのじゃ。こんばんはだの(挨拶しつつレディを抑えようと後ろからレディなでなで)>ジェンド (10/03-01:42:45)
ジェンド : ああ、別に?ご馳走様>リアナ (10/03-01:43:05)
リアナ : 卵がまるで私の魔力を受けたようにエイリアンになってるわあ (10/03-01:43:19)
レディ : こんばんわですの〜(頭なでなでされて、くすぐったそうな笑顔になりながら。ふーふー。ココアを良く冷ますのです♪) (10/03-01:43:49)
ジェンド : …テケリ・リ。どころの騒ぎじゃないだろうが。(某宇宙人と言うか、戦闘民族のライバルを幻視) (10/03-01:44:12)
リアナ : 何がご馳走様なのかしら…(’’ (10/03-01:44:56)
ミナヅキ : テケリ・リもある意味宇宙人だがの。 さてと、妾もそろそろ寝ておくかのー (10/03-01:45:04)
ミナヅキ : レディは、いい子にしておるのじゃぞ。ほれ(こんぺいとうの入った巾着を手渡し) (10/03-01:45:32)
ミナヅキ : では、入れ違いですまぬが、おやすみだの (10/03-01:45:46)
レディ : 私もそろそろ、失礼しますの!。アヴィリア様のですから、ジェンド様。つまみ食いはめっ、ですわ? (10/03-01:45:52)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (10/03-01:45:54)
レディ : !。お菓子ですわ!(金平糖!。わーいなのです♡) (10/03-01:46:17)
ジェンド : いや、まず食える代物じゃないし。アヴィも食えんとおもうぞ…(どう考えても敵の予感しかしない)>レディ (10/03-01:46:38)
リアナ : おやすみなさいねえ〜 (10/03-01:46:51)
レディ : (レディも、ちょっとスキップしながらお部屋に帰るのです♪) (10/03-01:46:52)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/03-01:47:01)
ジェンド : お疲れ>ミナヅキ・レディ (10/03-01:48:05)
ジェンド : で…リアナ、この卵どーすんだ?魔法使えないんじゃ私が死ぬんだが。(卵とリアナを見比べ) (10/03-01:48:51)
リアナ : 困ったわねえ。 (10/03-01:48:57)
リアナ : 殺してアヴィリアには別のものを食べさせるかしら…? (10/03-01:49:31)
ジェンド : ある程度接近したら、食われそうな気がするしリアナ頼んだ。(丸投げ) (10/03-01:50:48)
リアナ : しょうがないわねえ。(びびびびび。) (10/03-01:51:51)
リアナ : とりあえず、見せるだけ見せるかしらね… (10/03-01:53:37)
ジェンド : 中身を?(何が出てくるのかかなり不安) (10/03-01:55:54)
リアナ : 屍骸をかしらね。 (10/03-01:56:47)
ジェンド : 今ので死んだのか?(モンスターの類は大好きなので、見てみたい。が此処は酒場。自重) (10/03-01:59:12)
リアナ : そうはいわないけど、まあ他に影響はなくなったわ。 (10/03-02:00:04)
リアナ : で、そろそろ寝るけど…お返しに私の部屋でも招きましょうか? (10/03-02:04:54)
ジェンド : そうだな、断る理由もないし。(ふぁ、と欠伸を噛み殺し) (10/03-02:06:15)
リアナ : はいはい、いらっしゃい。(大鍋抱えつつ) (10/03-02:07:45)
ジェンド : なんとも似合わない光景だな?(自分が持つとは言えない) (10/03-02:08:52)
リアナ : うるさいわねえ。精々しっかり付いてきなさい。(両手でアヴィリアへ見せるまではなべ抱えつつ、後ろ向いてじとー) (10/03-02:10:46)
リアナ : じゃあおやすみね。 (10/03-02:10:53)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (10/03-02:10:56)
ジェンド : 喰い疲れたら間違いなく私は死ぬしな?か弱いし。(何て冗談を言いつつ彼女の部屋に案内され、そのまま一緒に入り) (10/03-02:12:12)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (10/03-02:12:16)
ナレーション : アレクさんが登場しました。 (10/03-12:17:15)
アレク : よーろれいっひ〜♪っとな(なんぞか口ずさみつつ、入店するツンツン髪) (10/03-12:17:51)
アレク : 昼間は人いねぇな(’’ (10/03-12:22:33)
アレク : (コーヒーでも煎れつつ、のんびり独占) (10/03-12:25:25)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (10/03-13:00:34)
ユカリ : こーんにちはー、ゆかりんですよー (10/03-13:00:45)
アレク : よっすー (10/03-13:01:34)
アレク : わりぃ、もう仕事だ(うるうる) (10/03-13:01:40)
アレク : wikiを弄ってたが まだ途中だ (10/03-13:01:58)
アレク : 中途半端でわりぃが 仕事いってくるぜー! (10/03-13:02:06)
ナレーション : アレクさんが退場しました。 (10/03-13:02:20)
ユカリ : いってらっしゃーい (10/03-13:03:04)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/03-18:17:30)
ツバキ : あーらよっと (10/03-18:18:11)
ツバキ : あ、すぐ用事が…またくるわー! (10/03-18:18:34)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/03-18:18:39)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (10/03-18:25:52)
セピア : ふぅははー!我!参上! (10/03-18:26:04)
セピア : (シーン) …。 …ふっ、 どうやら他のものは混沌から未だ抜け出せないようだな。 (10/03-18:27:46)
セピア : 無理も無い、我とてここにこられるのは忌々しい呪縛(ミリタックワーキングタイム)の解呪条件を満たした時だけだからな! (髪の毛ふぁっさーとかきあげてから適当な席に座る。 …ツッコミが無いので寂しいということはないぞ。ホントだぞ。) (10/03-18:29:52)
セピア : (一人なので静か目。何やら羊皮紙を綴ったノートらしきものを取り出して何かを書き連ね始めた) (10/03-18:32:03)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/03-18:38:34)
レディ : (扉を両手でどーんなのです!。壊れないので開けやすいのですわ!)こんばんわですの‥・ (10/03-18:39:03)
レディ : ‥‥(セピア様を見まして。お疲れの様子なのですわ) (10/03-18:39:24)
レディ : ――!(セピア様が元気になるもと‥‥オムライスを作って差し上げますの!。キッチンにとつげきー!) (10/03-18:40:01)
レディ : (がっちゃんばっちゃんじっちゃんとおちゃんとばたばた賑やかなキッチンの音) (10/03-18:40:27)
レディ : (おーむーらーーいす!) 2D6 + -4 → [1,5] = 6 + -4 = 2 (10/03-18:40:41)
セピア : !? (10/03-18:41:07)
レディ : (きちんと赤いザクロジャムでハートを描いてさしあげまして。そっと、お邪魔をしないようにセピア様の横に置いておくのです) (10/03-18:41:23)
セピア : (ちょっと (10/03-18:41:23)
セピア : (ちょっと集中していたら…すごく…惨状です…) 待て待て待て小娘!今なにをしている!? (10/03-18:41:46)
レディ : (孵化しかけのフェイスハガーさんも入った特製オムライスなのです。入っているなんて気づいてませんけれど) (10/03-18:42:14)
レディ : ――あっ!。セピア様。こんばんわですわ♪(朗らかな笑顔でぺこりんです)お仕事、頑張ってくださいましですの! (10/03-18:42:50)
レディ : 気にしないでくださいましですわ。レディ、お邪魔しませんから‥‥(隅っこのソファーに座って絵本を静かに読もうとするのです) (10/03-18:44:27)
セピア : (おおっと我、どうやってもオムライスに入ってるはずがないネームが聞こえた気がするぞー?) ああ、激励感謝してやってもっよっよよよい。(動揺) が…小娘よ。コレはなんだ。(ソースの匂いはザクロ…人肉の代わり……嫌な想像がとまらない) (10/03-18:44:39)
レディ : ?(言われててけてけ、オムライスを見るのです)ハートマークですわ?。赤いので描いておきますのが作法だって教えていただきましたの‥‥(何か間違ってますかしら、と。不安に揺れるうるんだお目めでセピア様を見るのです) (10/03-18:49:12)
セピア : (レディをじっと見つめる)───間違ってはいない…はずだ。献上大義である(絞りだすような声) (10/03-18:50:59)
セピア : (そして我はこの苦難に向かう(ちょっと離席する)のであった。おもむろにスプーンを取り出し、むぐ。むぐ…) (10/03-18:51:28)
レディ : (澄んだ菫の瞳をまっすぐに向けまして。ほめられますと、ぱあっと艶やかに輝くような笑顔になるのです)ぼなぺてぃ♡ですわ♪ (10/03-18:52:35)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (10/03-18:52:56)
ミナヅキ : こんばんはじゃー (10/03-18:53:06)
ミナヅキ : おや、セピアに料理作ったのだのう…(毎度毎度よく食べるの、とか思いつつ) (10/03-18:53:44)
レディ : (レディはすみっこのソファーに座って、絵本を眺めてますわ!) (10/03-18:53:51)
レディ : あっ、こんばんわですの! (10/03-18:53:57)
レディ : セピア様、お仕事頑張ってられますから。応援ですの! (10/03-18:54:48)
ミナヅキ : …うむ、そうだの(現実逃避)絵本だのう…ちゃんと中身は解ってるのかの? (10/03-19:00:01)
レディ : ちゃんと見ておりますの!(文字は読んでいないのです♪) (10/03-19:02:19)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (10/03-19:02:34)
ユカリ : こんにちはー、ゆっかりんですよー (10/03-19:03:24)
ミナヅキ : こんばんはだのー>ユカリ (10/03-19:04:03)
レディ : こんばんわですわっ!。ゆっかりん様! (10/03-19:04:18)
ミナヅキ : …こっちのは見てるかの?(文字を指さし)>レディ (10/03-19:04:36)
ユカリ : あらー、ふたりでごほんよんでるのー?なかがいいわねー(かわいー、と二人を眺めてほほえましげに (10/03-19:05:46)
レディ : ?。なにか意味がある絵ですの?。それって‥‥(指さされた部分とミナヅキ様を見比べるのです) (10/03-19:07:16)
ミナヅキ : うむ、そろそろ文字の読み方を教えようかとのうー(うぬうぬと頷き)>ユカリ (10/03-19:08:01)
ユカリ : あら、オムライス…(ん〜〜〜?と笑顔を固めたまま小首を傾げます) (10/03-19:08:02)
ユカリ : あらあら、おねえちゃんはもう文字がよめるのねー、えらいわー(あれ!?>ミナヅキちゃん (10/03-19:08:21)
ユカリ : (ごそごそ… (10/03-19:08:32)
ミナヅキ : ちゃんと意味があるのじゃぞ。えっと…「『出て行きなさい、このどろぼうねこ』と、おかあさまはわたくしを」(朗読)>レディ (10/03-19:08:54)
ユカリ : じゃーん、ゆかりん印のはっぴーパウダー (10/03-19:08:57)
レディ : セピア様が頑張ってらっしゃいますので、レディ、お手伝いしましたの♪ (10/03-19:09:12)
ユカリ : (オムライスにふりふり…) (10/03-19:09:12)
ユカリ : これでよし(うんうん (10/03-19:09:25)
ミナヅキ : …あぁ、まぁ、これでも妾は100歳超えてるのじゃぞ(レディも80歳位だったような、とか首を傾げつつ)>ユカリ (10/03-19:09:37)
ユカリ : えらいわねー、ご飯つくってあげるなんて、ちゃんとお手伝いできるのねー>レディちゃん (10/03-19:09:48)
レディ : おー‥‥にゃんこさんでしたのね‥‥(オムライスがもっとおいしくなりました!) (10/03-19:10:04)
ユカリ : えー?(またまた、ご冗談をー、みたいな顔をした>ミナヅキちゃん (10/03-19:10:12)
ミナヅキ : おろ、それはなんだの?(ふりふりしてるのを見てきょとんと)>ユカリ (10/03-19:10:14)
ミナヅキ : うむ、内容はともかく、ちゃんとそういう意味のお話が書いてあるのじゃぞ(レディをぽふぽふしつつ) (10/03-19:11:00)
ユカリ : 鬼天裂津大百科に記されてる、振り掛けるとなんでもコロッケの味になっちゃう不思議なパウダーよ。製法はひみつー(ふふふ (10/03-19:11:30)
ミナヅキ : 妾はフォクシーだからのう。見た目は好きに化けられるのじゃ(狐耳をぴくぴくさせながら)>ユカリ (10/03-19:11:37)
ユカリ : あら、そうなのー。人は見かけによらないのねー(でもなんでそんな御老体が絵本なんてよんでるのかしら…とは思っても口には出さないのです) (10/03-19:12:33)
レディ : ころっけ!。今度、作ってみますわ! (10/03-19:12:47)
ミナヅキ : 鬼天裂津斎様の書物だのう…聞いたら何か深淵を覗き込みそうな気がするのじゃ<不思議パウダー (10/03-19:13:43)
ユカリ : おいしければなんでもいいのよー、この世の真理よねー (10/03-19:14:36)
ユカリ : レディちゃんはいいこねー、お姉さんがごほんを読んであげましょー (10/03-19:14:54)
ミナヅキ : レディ作コロッケがコロッケの味になるのじゃのう。 (10/03-19:14:55)
ミナヅキ : うぬ、任せたのじゃー(ぴょいっと降りて絵本渡して。) (10/03-19:15:37)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/03-19:15:54)
ツバキ : ふぃー…少しだけ登場 (10/03-19:16:10)
レディ : はーいなのですわ!(てけてけ。ゆかり様のおひざの上にお座りするのです♪) (10/03-19:16:17)
レディ : あっ!。ツバキ様、こんばんわですの!。ころっけ大好きですかしら! (10/03-19:16:38)
ユカリ : ――アリとキリギリス (10/03-19:17:15)
レディ : ちょっと、ころっけ作ってきますの!(おひざから降りてキッチンにとつげきー!) (10/03-19:17:33)
ツバキ : ころっけ? まぁ西洋の辛いやつなら(首を傾げて)>レディ (10/03-19:17:43)
ユカリ : 昔々、アリさんとキリギリスさんがいました。暖かい春の間、暑い夏の間、キリギリスさんはいつも遊んで暮らしていました。 (10/03-19:17:58)
レディ : (すみません。ちょっと背後さんがお夕食してきますー!) (10/03-19:18:05)
ツバキ : 辛いやつ以外なら、だわ('' (10/03-19:18:06)
ツバキ : いなくなったわね(汗 (10/03-19:18:20)
レディ : キリギリスさん、立派な方ですわ。。。 (10/03-19:18:25)
ユカリ : アリさんは春も、夏も、毎日毎日食料を集めています。アリさんの子供はキリギリスさんが羨ましく思いました。 (10/03-19:19:17)
ツバキ : まぁ、アタシも長居はできないのよね (10/03-19:19:22)
ユカリ : 「おとうちゃん、僕もキリギリスさんみたいに遊びたいよ」「だめだ、ちゃんと食料を集めなさい」 (10/03-19:19:50)
ユカリ : アリさんたちの会話をキリギリスさんは聞いています。「君たちも一緒にあそびなよ。こつこつ真面目に働いたって、報われるかどうかなんてわからないよ?」 (10/03-19:20:25)
ツバキ : 邪魔するのもアレだし…また夜に来るわー (10/03-19:20:50)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/03-19:20:58)
ユカリ : アリさんのお父さんは子供に言いました「いいかい、坊や。世の中はこつこつがんばっているものが勝つんだ。お前はあんな遊び呆ける屑になってはいけないよ?」(アレ!? (10/03-19:21:17)
ユカリ : アリさんはキリギリスさんを無視して、来る日も来る日も食料を集めました。キリギリスさんは毎日遊んで暮らしました。 (10/03-19:22:17)
ミナヅキ : はふ、ちょっと離席してたのじゃ (10/03-19:22:31)
ユカリ : 冬になりました、キリギリスさんは食べ物がなくなり、寒くなり、死にそうになりました。 (10/03-19:22:35)
ミナヅキ : そして妾もちょっと離席だのー (10/03-19:22:41)
レディ : お父様は、領民は働くものだって言われておりましたわ‥‥? (10/03-19:22:42)
レディ : (ゆかり様のおひざの上で不思議そうなお顔をするのです) (10/03-19:23:02)
ユカリ : 「ああ、こんなに寒い冬がくるなんて。僕もアリさんのことを馬鹿にしないで食料をあつめておけばよかった」 (10/03-19:23:03)
ユカリ : アリさんはきっと集めた食料で幸せそうに暮らしているのだろう、そうおもってアリさんの巣穴をキリギリスさんは覗き込みました。 (10/03-19:23:42)
レディ : キリギリスさん、アリさんから食べ物をいただけばいいと思いますの‥‥。 (10/03-19:24:11)
ユカリ : ところが、アリさんの巣の中は、家族全員がひっくり返って死んでいました。なんと、アリさんが一生懸命集めていた食べ物はアリコロリだったのです(!? (10/03-19:24:47)
レディ : !?。大変ですわ!。お助けしませんと! (10/03-19:25:39)
ユカリ : キリギリスさんは思いました。「僕は働かなかったから死ぬけど、働き続けて報われずに死んだアリさんたちはどんなきもちだったんだい。結局僕らは冬には勝てない。権力者の前には働いても怠けても結局殺されるしかないんだ」 (10/03-19:25:53)
ユカリ : 今わの際にキリギリスさんはどっちの人生が幸せだったのかを考えましたが、わかりませんでした。結局人生は何をしても空。むなしいばかりなのです。 (10/03-19:26:27)
ユカリ : めでたしめでたし(ぇー (10/03-19:26:31)
レディ : !。つまり、キリギリスさんはけんりょくしゃというのになればいいのですわね! (10/03-19:26:40)
レディ : めでたしめでたしでしたわ♪(小さな拍手をぱちぱちなのです♪) (10/03-19:27:06)
ユカリ : そうねー、でも虫が所詮虫けらなのよー。どうあがいても冬将軍にはなれないわねー。この話から得られる教訓は、分を超えて幸せになれる奴なんていないってことかしらー(最低 (10/03-19:27:53)
ユカリ : 権力者側に生まれてこれたことを感謝しないとねー (10/03-19:31:12)
レディ : そんなことはありませんわ!。私、きちんとセピア様をお幸せにしておりますもの!(おいしそう?にオムライスをゆっくり?と食べているセピア様を見るのです) (10/03-19:31:22)
ナレーション : マドカさんが登場しました。 (10/03-19:32:04)
セピア : ウッウッ…。(ぽろぽろと涙をこぼしながら食べてる。味はコロッケにいつの間にか変わってた…我は一体何を食べているのだ…。) (10/03-19:32:34)
ユカリ : ゆっかりんの暗黒昔話でしたー (10/03-19:32:35)
レディ : あっ!。マドカ様、こんばんわですわ! (10/03-19:33:02)
ユカリ : こんにちはぁ (10/03-19:33:14)
マドカ : 何とも釈然としませんが、諸行無常は人の常ですね。(酒場に姿を現せば丁寧に頭を下げ) (10/03-19:33:35)
マドカ : こんばんは、レディ。次からはご飯を作った後の後片付けを覚えましょうね。(レディはいい子ですから、と付け加え)>レディ (10/03-19:34:43)
レディ : はーいですわっ!(お声は元気で明快なのです♪。キッチンは惨状なのです♪) (10/03-19:36:16)
マドカ : では、私も手伝いますのでいらっしゃい。(現実逃避したくなる光景だが、ラスカルだけに任せるわけにはいけないと両手にゴム手袋と、マスクを装着) (10/03-19:37:57)
セピア : グスグス(鼻をすすりながらなんとか完食し) …これは泣いているのではないぞ。そこな女(ユカリ)の話が興味深かったからな。目から知的好奇心が溢れているだけだ(強がり) (10/03-19:38:08)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (10/03-19:38:39)
シェーラ : こんばんわ。(酒場にやってきて軽く頭を下げ) (10/03-19:39:05)
マドカ : ああ、セピア殿。此方が片付きましたら甘味でも差し上げますので。それと…今日から依頼が始まると伺ったのですが?(相変わらずのヘタレ故の不憫に憐憫の目を向け)>セピア (10/03-19:40:28)
ミナヅキ : ふぅ、ただいまなのじゃ (10/03-19:40:37)
ミナヅキ : おっと、こんばんはだの>セピア、マドカ、シェーラ (10/03-19:40:47)
レディ : こんばんわですわ!(てけてけ、お片付けのお手伝いですの!。まとめて袋に入れまして、ぽいっ!) (10/03-19:41:48)
マドカ : ご機嫌よう、ミナヅキ様。シェーラもこんばんは。 (10/03-19:42:00)
ミナヅキ : 暗黒昔話だのう…世知辛いの(セピアにそっと金平糖入りの巾着袋を渡しておきつつ) (10/03-19:42:05)
シェーラ : お帰りなさい、ミナヅキさん>ミナヅキ (10/03-19:42:24)
シェーラ : こんばんわ、マドカさん (10/03-19:42:36)
セピア : コロッケ味以外で頼む…(およそ酒場での頼み方ではないが、切に願う我) ああ。南海の覇者にてギャンブル系の依頼をするつもりだが、どうした?>マドカ (10/03-19:43:04)
レディ : (ゆかり様、おいしくなる粉を金平糖にかけないかしら‥‥と背後さんが思っているのです) (10/03-19:43:10)
マドカ : レディ、器材は捨ててはダメです。(魔改造されたキッチンはレディの怪力で壊れる事がなくなったので、捨てるものは端材とかそんなので済んでる) (10/03-19:43:10)
レディ : え!?。だめですの!?(がーんなのです!) (10/03-19:43:59)
セピア : 第六席に……そっち(シェーラ)は知らない顔だな。(よく考えたらユカリも知らない顔だった。) …改めてこんばんわだ。>ALL (10/03-19:44:53)
レディ : (背後さん、お食事にいきます!。時間が合えば参加したいですけれど‥‥) (10/03-19:45:05)
レディ : (いってきまーす!) (10/03-19:45:14)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/03-19:45:18)
マドカ : ちゃんと使えるのもは捨ててはいけません。(ゴミ袋から取り出してるけれど、いつぞやのテケリ・リの液体が混じってるような感覚。取り敢えず元通りになるまで掃除を続け) (10/03-19:46:01)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー>レディ (10/03-19:46:01)
シェーラ : いってらっしゃいませ>レディ (10/03-19:46:10)
シェーラ : あ…はい、こんばんわ(頭を下げ)>セピア (10/03-19:46:43)
ユカリ : 途端に賑やかになったわねぇ (10/03-19:46:53)
セピア : (ミナヅキに渡された巾着を開け、中身を見て目を輝かせた。金平糖うまうま) …うむ、よいぞ第六席、このことは覚えておこう。(うまうま)>ミナヅキ (10/03-19:46:57)
ミナヅキ : 賑やかなのはいいことだしのー(うむうむ) (10/03-19:48:12)
マドカ : (綺麗になった厨房で、先日ラスカルに教えて貰ったアラフォートなるデザートを調理中) 2D6 + 15 → [1,6] = 7 + 15 = 22 (10/03-19:48:31)
シェーラ : 静かなのも華やかなのもどっちも私は好きですよ。(メニューを手に取り) (10/03-19:50:22)
ナレーション : シュウさんが登場しました。 (10/03-19:51:02)
マドカ : 口直しにどうぞ。アフォガートと言う料理らしいです。(セピアの前にアイスクリームと無糖のコーヒーを置き)いえ、仕事なら行こうと思いましてね。>セピア (10/03-19:51:16)
ユカリ : こんにちはー、ティガール帝国軍特務第三資料室所属のユカリ・ヤワタリ少尉よ。ゆかりんってよんでねー>初めての人 (10/03-19:51:22)
シュウ : こんばんはなのです(アホ毛ふりふり♪)>ALL (10/03-19:51:25)
シェーラ : こんばんわ。(メニューを片手に頭を下げ)>シュウ (10/03-19:51:48)
ミナヅキ : こんばんはだのー>シュウ (10/03-19:52:46)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (10/03-19:52:59)
セピア : アキ之国魔術師団中尉、セピアである。 我のことは畏敬と崇拝をもってセピア様と呼ぶがいい!(なぜかユカリに対抗する我)>初見の方 (10/03-19:53:06)
ユカリ : こんばんわー (10/03-19:53:10)
シェーラ : (ミルクを頼むか薔薇を頼むか悩んでいる) (10/03-19:53:13)
くおんて : こーんーばーんー(よっこいしょとシュウの頭の上に着地)>ALL (10/03-19:54:06)
シェーラ : 南帝国イン出身のシェーラです。よろしくお願いします。>初見のお方 (10/03-19:54:47)
シュウ : 凄い場所に着地されてる気がするのですが…はい!この季節だからもなのですが…クリの甘い物が食べたいと思うのは僕だけはないと思うのです (10/03-19:55:04)
マドカ : アヅマ:の国、神祇官所属少尉、マドカです。軍属になったのはつい最近ではありますが。 (10/03-19:55:13)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>くおんて (10/03-19:55:16)
シェーラ : こんばんわです>くおんて (10/03-19:55:56)
くおんて : 生栗おいしーよー?(足先でアホ毛いぢりいぢり)>シュウ 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-19:56:15)
シェーラ : クリの甘味ですか?私は甘いミルクの方が……。 (10/03-19:56:19)
セピア : …人生万事塞翁が馬よな…献上大義である。(ふんぞり。 しかしまさかオムライスからこう転ぶとは…ほろり) ああ、金こそ力のあの依頼は特殊だからな、せいぜい身ぐるみを剥がされないよう (10/03-19:56:47)
セピア : 気をつけるがよい(ククク)>マドカ (10/03-19:56:55)
マドカ : 栗ですか。(厨房に入って、黙々と栗の殻を割って中身を取り出す作業。その後栗の甘露煮を) 2D6 + 15 → [3,6] = 9 + 15 = 24 (10/03-19:57:15)
シュウ : こんばんはなのですよ。蒸したのも良いと思うのです(アホ毛てちてち)>くおんて (10/03-19:57:35)
くおんて : おー?塞翁 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-19:58:24)
シュウ : 僕も挨拶を…とか、思ったら、初見の方がいなかったのですよ(アホ毛きょろきょろ) (10/03-19:58:25)
セピア : しかし面白いトコロに着地しているな…重くはないのか?(シュウとくおんてを見た) (10/03-19:58:48)
くおんて : おー?塞翁な馬なのかー?ニンゲンな馬ははじめーてー>セピア 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-19:59:09)
ユカリ : 賭け事に熱心なのねー、ギャンブル好きなのかしらー (10/03-19:59:24)
くおんて : おー?ボクは重くないー(片足で立ち、もう片足でアホ毛引っこ抜こうと引っ張り)>セピア 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:00:23)
シュウ : 案外に、なんとかなる物なのですよ。くおんてが軽いからなのですよ。さすがに、他の人だと、耐えれないのです(アホ毛しゃきーん!)>セピア (10/03-20:00:29)
シェーラ : シュウさん、首大丈夫ですか? (10/03-20:01:02)
マドカ : (そのまま栗入のどら焼きを作ってみる。甘くて良い香りが酒場に立ち込めるだろう) 2D6 + 15 → [5,5] = 10 + 15 = 25 (10/03-20:01:15)
セピア : 伸るか反るかは嫌いではないな。勝算があるものに限るが! (ふんぞり)>ユカリ (10/03-20:01:32)
シュウ : 賭けごと…逆転…さらに逆転。そして、地下帝国…(ざわざわ)<ぎゃんぶる (10/03-20:01:38)
マドカ : (取り敢えず人数分のどら焼きと、栗の甘露煮をまとめてテーブルに置き) (10/03-20:01:55)
ミナヅキ : ギャンブル行く前に借金していくかのう(ぇ (10/03-20:02:00)
シェーラ : 賭け事ですか?私はそういうのは苦手ですね…。 (10/03-20:02:04)
シェーラ : そ、それはある意味問題では……?>借金 (10/03-20:02:19)
セピア : 塞翁が馬というのは故事でな、その昔あるところにムギュゥ(髪を引っ張られた!) 何をするかキサマァ!!!(手で髪を掴んでる足をぺちぺち)>くおんて (10/03-20:02:31)
くおんて : 分の悪い賭はきらいじゃないー 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:02:50)
シュウ : 今は大丈夫なのですが、クリが出来たら、降りてもらわないとなのです(アホ毛必死の抵抗中)>シェーラ (10/03-20:03:02)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/03-20:03:27)
シュウ : わぁい!クリ、ありがとうなのですよー(アホ毛ぺこりん)>マドカ (10/03-20:03:38)
ツバキ : ちょっとだけ登場 (10/03-20:03:40)
くおんて : こーんーばーんー>ツバキ 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:04:02)
ユカリ : みんなすきねー、すってんてんにならないようにねー (10/03-20:04:24)
ツバキ : セピアのが高レベルだから 低レベルの人が4人くらいいたらアタシも卓立てるわね (10/03-20:04:28)
セピア : まあ個人の懐事情には何も言うまい。が、ご利用は計画的にな?<借金 (10/03-20:04:38)
くおんて : おー?こっちはぬーけーなーいー(ひっぱりひっぱり)>セピア 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:04:52)
シュウ : 人生、一発逆転…さらに逆転の大どんでん返しなのですね(地下から這い上がって、億稼いだと思ったら、無一文。ざわざわ…ざわざわ…) (10/03-20:05:02)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/03-20:05:03)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ぺこりん)>ツバキ (10/03-20:05:15)
くおんて : ボクはお金なーい(雑用の小遣いがあるだけ) 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:05:36)
マドカ : いえいえ、メニューに無いものは作るべきだと思いますしね。(玉露を湯呑に注ぎ、シュウとミナヅキの前に)>シュウ・ミナヅキ (10/03-20:06:55)
シェーラ : こんばんわです (10/03-20:07:07)
シュウ : 借金して、火星で返せばいいのですよー(アホ毛ゆれゆれ)>くおんて (10/03-20:07:14)
シュウ : 稼いで、なのです。害虫の王様と戦ってくるってことではないのです! (10/03-20:07:22)
ミナヅキ : うぬ、ありがとうだのうー(お茶を受け取ってどらやきをもぐもぐ)>マドカ (10/03-20:07:41)
セピア : ここに魔法のカード(オラトリオ製契約書)があるじゃろ?>くおんて (10/03-20:07:54)
シェーラ : あの……稼げずに借金だけ残ったらどうなるのですか? (10/03-20:08:05)
シュウ : やっぱり、秋の定番の一つなのですよね(くり、はむはむ)>マドカ (10/03-20:08:15)
ミナヅキ : 借金を返すか。返せなかったら強制労働じゃのう>シェーラ (10/03-20:08:36)
ミナヅキ : 栗のスイーツといえば、モンブランとかもあるの (10/03-20:08:51)
くおんて : じょう じょう ♪>シュウ 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:09:09)
セピア : 額にもよるが、まあ払える見込がある額ならオラトリオ同盟に権利書を売り払うだろうし、それ以上なら───(黙して語らない我)>シェーラ (10/03-20:09:30)
マドカ : ええ、栗やら松茸、サンマは秋の味覚ですねぇ。(着席して一緒にどら焼き頬張り) (10/03-20:09:34)
シェーラ : や、やっぱりそうですよね…。(労働内容は聞くまでもないだろうと) (10/03-20:09:52)
くおんて : おー?(んじー)みんなー、セピアが奢ってくれるってー(マテ<契約書>セピア、ALL 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:10:31)
セピア : とりあえず地味に調整はしている最中だが、まあ20:30頃から募集しようと思う。<依頼 (10/03-20:10:34)
シュウ : モンブランも美味しいですよね。あっ!アズマの秋と言えば…焼き芋もあると思うのです(アホ毛ふりふり) (10/03-20:11:13)
ジェンド : 女であれば簡単に返せるからな。(何て物騒な事を言いながら、目に付いたどら焼きを手に取り)>シェーラ (10/03-20:11:22)
ミナヅキ : あぁ、そういえばさつまいももあったのうー (10/03-20:11:50)
シェーラ : で、できればその返済方法はとりたくない私がいます…。(精気には困らなさそうだが…) (10/03-20:12:26)
くおんて : 秋のサンマはぜっぴーん! 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:12:49)
ジェンド : 了解した、取り敢えず破産しない程度にマドカが行くので宜しくな>セピア (10/03-20:13:51)
シュウ : ほくほくの焼きイモさんも、美味しいのですよね。熱々のも、はふはふしながら食べるのが好きなのですよ(アホ毛うんうん。くり、あむあむ) (10/03-20:14:00)
セピア : 安心せよ、今回はそういう失敗が起こらぬように引き際をわきまえた手練用の依頼だからな。(そらそのレベルまで生き延びてきたんだから、という信頼がある) …故に貴様(シェーラ)にはちとはやい。もう少し研鑽するがいいぞ>シェーラ (10/03-20:14:04)
シュウ : すでに手術受けたような感じだし…なんて思ってないのです(何)>くおんて (10/03-20:14:15)
ジェンド : ふぅん?プライドを取るか金を取るかは人それぞれか。(どら焼きをシェーラの分更に取れば、彼女に渡そうと)>シェーラ (10/03-20:15:10)
ミナヅキ : 妾は猫舌だから熱いままだと食べられるのじゃがのうー。でもやはり熱いのが美味で舌をやけどするのじゃ (10/03-20:15:11)
セピア : 待てい貴様!誰が奢ると言った…!(ぺっしぺっし)>くおんて (10/03-20:15:27)
シェーラ : わ、わかっています。私にまだ早いのは。もっと鍛えてからです。>セピア (10/03-20:15:57)
ミナヅキ : 逆に、何があるのかが気になってしまうのう、妾は(尻尾をゆらり) (10/03-20:16:23)
シェーラ : プライドと言いますか…それで食べていけるのでやりたくはないなーと・・・。(どら焼きを受け取り)>ジェンド (10/03-20:16:34)
シュウ : 分かっていても、秋の味覚の誘惑には勝てないのですよね。ふぅふぅ、してると美味しそうな匂いがして、ついつい、あむりなのですね(アホ毛ゆれゆれ) (10/03-20:18:10)
ジェンド : おい、くおんて。シュウアホ毛を抜いたら落ちた場所から増殖するんだぞ?だから毟るな。>くおんて (10/03-20:18:13)
ジェンド : 貞操観念ではないのか?(ちょっと意外な答えに首を傾げ)>シェーラ (10/03-20:19:06)
くおんて : おー?(咥えてぐいーんと引き伸ばしてたり)<アホ毛>シュウ、ジェンド 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:19:45)
シェーラ : 私だって一応は経験はあります。出来ればそういう支払いはしたくないという気落ちもあります>ジェンド (10/03-20:20:05)
シェーラ : でも、この船に乗っている以上そんなわがままは言えません。 (10/03-20:20:18)
シュウ : 僕のアホ毛に、そんな秘密が!そう言えば、最近、見たことがあるような「名状しがたきモノ」を…みぎゃー!(すぽん!にょきにょき)<アホ毛 (10/03-20:20:47)
くおんて : おぉ?ぬーけーたー…マドカー、料理のそーざーいー?(抜けたアホ毛咥えたまま首をくりんっとひねる)>マドカ、シュウ 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:22:17)
ジェンド : ははっ、真面目だな。それ以外に稼ぐ手段だってあるから。我を貫いてこそなんぼだろ。(けらけらと笑いながら)>シェーラ (10/03-20:22:44)
セピア : ほぉ…。(こやつ、ウチの戦闘狂より伸びそうだな、と思った)>シェーラ (10/03-20:22:48)
マドカ : …髪の毛は食べ物じゃないので、海に捨ててきなさい。(ふぅ、と肩を落とし)>くおんて (10/03-20:23:40)
シュウ : (新鮮なアホ毛、くおんての手の中で、びちびち) (10/03-20:23:52)
くおんて : えー?(シュウから飛び降りて、テコテコと近くへ行き)…だめ?…(上目使いで首傾げ)<奢り>セピア() 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:23:55)
くおんて : なんでセピアの名前の後にかっこがー?(°°;) 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:24:53)
シェーラ : 真面目だけが取り柄ですから。コツコツと仕事と…たまにそれで稼いでいきます>ジェンド (10/03-20:25:59)
セピア : 給料日前なのだ。言わせるなよ恥ずかしい!(残金760セレン)>くおんて (10/03-20:26:00)
シェーラ : そのためにはまずは鍛えないと駄目なんです。まだ鎧の重さに負けていますので… (10/03-20:26:21)
くおんて : らぢゃったー(窓から海へぺっと)<抜けたアホ毛>マドカ、シュウ 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:26:30)
シュウ : あっ、首が軽くなったのです。栗とお茶の味に、秋を感じるのですよ(お茶、ずずー) (10/03-20:26:33)
ミナヅキ : すぐに復活してるのじゃのうー(後ろから抱きつきアホ毛をあむあむ)>シュウ (10/03-20:27:24)
シュウ : (その後、とある海域に、たゆたうアホ毛の目撃情報が、上がったとか、上がらなかったとか…(何)) (10/03-20:27:47)
マドカ : (窓に捨てられ、舞い散るアホ毛。その毛がいきなり伸びたようで、目をこする。が…アホ毛は視界から消え、審議するまでもなく夜の海に消え)…凄いものを見た気がしますねぇ。 (10/03-20:28:38)
シェーラ : (よし決めた、と薔薇を注文する) (10/03-20:28:45)
シュウ : このアホ毛にも、僕の再生能力が働いている気がするのですよ(ミナヅキが落ちないように、おんぶしながら、アホ毛ぴくぴく) (10/03-20:28:47)
セピア : よし、では20:30より南海の覇者にてギャンブルタウンの闇の参加者募集を開始するぞ。 依頼開始時刻は21時を予定している。(宣伝) (10/03-20:28:47)
セピア : ということで今回は処理が多いのでこちらは失礼しよう。ではな! (10/03-20:29:27)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (10/03-20:29:31)
ミナヅキ : 了解じゃー。では行っておくかの (10/03-20:29:44)
シェーラ : 行ってらっしゃい。お気をつけて (10/03-20:30:06)
ミナヅキ : では、失礼するのじゃ(シュウから降りてぺこんと一礼してとことこと) (10/03-20:30:09)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (10/03-20:30:14)
マドカ : さて、私は向かいますので甘露煮とどら焼きはお好きに食べてくださいね>ALL (10/03-20:30:38)
くおんて : (そのアホ毛が後に恐ろしい討伐対象になるとかならないとか…それはいつの日か冒険に出たモノしかわからない…と言うか、わかりたくない…) 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:30:45)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (10/03-20:30:47)
くおんて : いてらーしゃーいー>ギャンブル組 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:31:32)
ナレーション : フォルテさんが登場しました。 (10/03-20:31:45)
シュウ : どれどれなのです…(依頼所を見て…)僕も行ってみるですね。お金が力なら…14万の戦闘力が出せそうなのですよ(アホ毛ぴーん!) (10/03-20:32:01)
フォルテ : ということで、私だ。 こんばんは(ぺこり) (10/03-20:32:02)
シェーラ : 皆さん、いってらっしゃい (10/03-20:32:09)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (10/03-20:32:40)
シュウ : あっ、フォルテとは入れ違いなのです。ごめんなさいなのですよ。では、いってきますですよー!(アホ毛ふりふり) (10/03-20:32:46)
シェーラ : こんばんわ (10/03-20:32:56)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (10/03-20:33:00)
ジェンド : …(面白いな。その依頼楽しいかもしれない)>くおんて (10/03-20:33:09)
くおんて : こーんーばーんー、おっぱいなひとー>フォルテ 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:33:18)
ジェンド : シュウも行くのか。アイツしれっと金持ちなんだよな。(ぽつり) (10/03-20:33:32)
くおんて : いてらーしゃーいー>シュウ 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:34:04)
シェーラ : おかねは大事ですね…。(でも一番心配はご飯という) (10/03-20:34:21)
くおんて : Σ(°°;)<アホ毛討伐冒険>ジェンド 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:34:57)
フォルテ : あぁ、いってらっしゃいだな>シュウ 初めましての者は初めまして…って、何だ、おっぱいな人って(肩すくめ)>くおんて (10/03-20:36:33)
フォルテ : …む、お前は…(同族の匂いを嗅ぎとった様子)>シェーラ (10/03-20:37:01)
くおんて : おかねー、おっかねー(ケラケラ) 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:37:05)
ジェンド : ああ、低レベル帯でやるのも楽しいと思う。(考え中) (10/03-20:37:35)
ジェンド : 別に、血でも精気でも死なない程度ならやるぞ?>シェーラ (10/03-20:38:39)
シェーラ : …はい?私がどうかしましたか?>フォルテ (10/03-20:38:40)
シェーラ : えっと…もしかすると血をお願いするかもしれません(申し訳なさそうに)>ジェンド (10/03-20:39:13)
くおんて : んー、おっきー(フォルテの胸を足で指差し) くおんては クΘンτQアライ~=ЁЖデクティ∬ばょ だよー>フォルテ 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:40:19)
ジェンド : そういう種族なら別にそんな顔する必要なかろ。(も少し堂々としてろと微笑みかけ)>シェーラ (10/03-20:41:04)
シェーラ : 確かに大きいです…。(それなりに大きいがさらしで潰してちっさくに)>フォルテ (10/03-20:41:55)
フォルテ : …いや、何でもない。ちょっと気になっただけさ(苦笑して手をひらひら)フォルトナだ、フォルテでいい>シェーラ (10/03-20:41:56)
シェーラ : そうなんですが申し訳なくて…。は、はい!>ジェンド (10/03-20:42:19)
フォルテ : どこを見ている…まぁ、確かに大きい方かもしれないが。大したことではないさ(恥ずかしそうに肩を竦めて) く、くぁ…?(名前に戸惑い) (10/03-20:42:53)
シェーラ : そうですか?(首をかしげ)私はシェーラです。よろしくお願いします。>フォルテ (10/03-20:42:57)
フォルテ : >くおんて (10/03-20:43:00)
フォルテ : あぁ、よろしくシェーラ。あー、まぁ…似た者同士、ということかもしれないな(歯切れ悪く)>シェーラ (10/03-20:45:08)
くおんて : 多分くおんてで良いはずだったりするかとしれなかったりかなったりー (くりんっと首ひねる)>フォルテ 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:46:22)
シェーラ : 似たものですか?そうですね。似た者同士よろしくですね。(なんとなく察し)>フォルテ (10/03-20:46:58)
フォルテ : あ、あぁ…それじゃあくおんて、か?よろしくな、フォルトナだ(手を差し出して握手しようと)>くおんて (10/03-20:48:08)
フォルテ : あぁ、そういうことにしておいてくれ。(苦笑しつつ握手を求めようと)>シェーラ (10/03-20:48:46)
シェーラ : 大変ですね。(苦笑を浮かべ握手をする)>フォルテ (10/03-20:49:26)
くおんて : おー?(首を傾げてから、指先にかぷっと軽くかみつく)>フォルテ 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:50:45)
フォルテ : お互いにな。とにかく、これからよろしく頼む(苦笑を返して)>シェーラ (10/03-20:52:50)
フォルテ : あぁ、ハルピュイアは手が…って、何をするっ!?(噛み付かれてびっくり)>くおんて (10/03-20:53:20)
ジェンド : 生真面目がすぎるだけだろ。(どら焼きを頬張りながらブラックコーヒを飲み)>フォルテ (10/03-20:53:51)
シェーラ : はい、よろしくお願いします>フォルテ (10/03-20:53:54)
くおんて : むー?んー(はむはむはむはむはむはむはむはむちゅぱはむはむはむはむはむはむはむはむはむ)>フォルテ 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-20:55:32)
フォルテ : ん、まぁそれは否定しないさ(肩を竦め)>ジェンド (10/03-20:58:48)
フォルテ : よろしく頼む…って、いつまで咥えてるんだっ(振り解こうとぶんぶん)>シェーラ、くおんて (10/03-20:59:24)
ナレーション : アストレイアさんが登場しました。 (10/03-20:59:40)
シェーラ : 懐かれていますね。>フォルテ (10/03-21:00:06)
アストレイア : なのっ、だぁぁー!(二足歩行で歩いてくるが見事にすっ転ぶ青肌娘) (10/03-21:00:17)
フォルテ : あぁ、久しぶりだな…これどうにかしてくれないか?>レイア (10/03-21:01:11)
シェーラ : こんばんわ、大丈夫ですか? (10/03-21:01:26)
アストレイア : むぎゅう…鳥なら唐揚げにするといいのだ (10/03-21:01:56)
くおんて : むーんーむー♪(ちゅぽん) ぷはぁ。 おー?こーんーばーんー>アストレイア 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-21:02:03)
フォルテ : まぁ、なつかれているのは嬉しいが…さすがにな(苦笑しつつ)>シェーラ (10/03-21:02:10)
アストレイア : ちょっと様子見に来たんだけど…今日は暇な人はいなさそうなのだ? (10/03-21:02:46)
アストレイア : んっ、お鼻ぶつけたのだ(ひりひり)>シェーラ (10/03-21:03:33)
シェーラ : そうですか、よかったです>アストレイア (10/03-21:04:57)
シェーラ : 嫌われるよりはいいですよ。>フォルテ (10/03-21:05:26)
アストレイア : まぁまだ用事があるから、また後で来るのだ… (10/03-21:05:32)
アストレイア : よかったのか!?(ガーンとして)>シェーラ (10/03-21:06:16)
シェーラ : けがはない様ですし?>アストレイア (10/03-21:06:43)
フォルテ : やっと離したか…びっくりするだろう?(なでくり)>くおんて (10/03-21:06:46)
フォルテ : あぁ、またあとでな>レイア (10/03-21:07:07)
くおんて : そろそろ雑用にゆーくー。それじゃー。(羽をフリフリ。奥の方へ…)>おーる 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-21:07:16)
アストレイア : よかったと言われると複雑なのだ… (10/03-21:07:24)
フォルテ : 違いないな、嫌われるよりはずっとマシだ>シェーラ (10/03-21:07:25)
アストレイア : 医務室行ってくるのだー(とぼとぼふらふらと退室) (10/03-21:07:53)
ナレーション : アストレイアさんが退場しました。 (10/03-21:07:59)
くおんて : にゃーにゃー(ぼさぼさの髪がさらにボサボサ)>フォルテ 赤いハルピュイア(移動中につき、レス遅し) (10/03-21:08:01)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (10/03-21:08:29)
シェーラ : お気をつけて>アストレイア (10/03-21:08:38)
シェーラ : はい、いってらっしゃい>くおんて (10/03-21:08:48)
フォルテ : 雑用か、頑張るんだぞ(解放してぽふぽふ)>くおんて (10/03-21:08:51)
ジェンド : また後でな>レイア (10/03-21:10:19)
シェーラ : 静かですね。(くたりとテーブルに伸び、少しだけ胸が潰れる) (10/03-21:17:57)
フォルテ : まぁ、みんな冒険に行ってるからなぁ。(テーブルの向かい側に座り) (10/03-21:19:39)
シェーラ : そうですね。私も早く腕を上げて皆さんに並びたいです。 (10/03-21:20:35)
フォルテ : ゆっくりでいいさ。まぁ、気持ちはわかるが…っと、そうだ。シェーラは誕生日はいつなんだ? (10/03-21:21:26)
シェーラ : わかってはいるのですが、どうにも…。誕生日ですか?2月ですよ? (10/03-21:22:10)
フォルテ : 落ち着かないのは分かるさ、だから、一緒に冒険にいける日を楽しみにしてるぞ(くすり) そうなのか…遠いな。 誕生日で特典もあるから、聞いてみたんだ (10/03-21:23:14)
シェーラ : この間に…仲間を死なせてしまいました。だから早く強くなりたいんです。…はい、私も楽しみにしています。こればかりは仕方ありませんから (10/03-21:26:32)
ジェンド : あれは…落ち度だからな。射程を解ってなかったりするとああ言う大惨事も起こりうるというわけだ。 (10/03-21:31:08)
フォルテ : あぁ、だが焦るな。焦って手に入れたものほど脆いものだからな。 その時は盛大に祝うとするか(にっと笑い)>シェーラ (10/03-21:31:48)
ジェンド : ああ、それとあの猫は蘇生したのか?(本人が6万セレン支払って2d振る必要がある)>フォルテ (10/03-21:31:58)
シェーラ : もう少し足が早ければ、距離を間違わなければって…思うんです。 (10/03-21:32:18)
シェーラ : ちゃんと下地積まないと脆いのは分かっているのですが…もう仲間が倒れるのは見たくないんです…。は、はい、その時は楽しみにしていますね。(にこりと笑い)>フォルテ (10/03-21:33:26)
ジェンド : 正直なところ、自分が何が出来るのか、出来ないのか。を把握してるとしてないとで雲泥の差が出る。此処は経験の差だな。(シェーラの頭を撫でようと手を伸ばし) (10/03-21:34:46)
フォルテ : 2dに関してのルールは初耳だが…とりあえず6万払っておいたぞ>ジェンド (10/03-21:35:02)
ジェンド : (組成の処理に関しては初だからな。質問掲示板で返答が来てる。後、首都までの距離を書いてなかったが4週必要とする)>フォルテ (10/03-21:37:40)
シェーラ : 私にできるのは前に出て皆さんを守る事です。でも…フリントロックの一つでも持とうかと考えています (10/03-21:38:35)
ジェンド : 良い心掛けだが、シェーラが倒れては意味がないからな? (10/03-21:41:29)
フォルテ : 取り敢えず保存はしてもらったし、アレで復活完了だな (10/03-21:43:15)
フォルテ : フリントロックは悪くないが、場合によってはシャムシールを振るった方がいいかもしれないな。だが、後衛に攻撃を通せる可能性もあるか>シェーラ (10/03-21:43:49)
ナレーション : アレクさんが登場しました。 (10/03-21:45:07)
アレク : (いろいろ雑務を終えてやってくるツン髪)ふぃ・・・終わったぜ (10/03-21:45:26)
ジェンド : ん、いらっしゃい>アレク (10/03-21:45:31)
シェーラ : 皆さんの盾になるためのあの鎧ですので、私は倒れませんよ。>ジェンド (10/03-21:46:25)
アレク : 依頼でも、と思ったんだが・・・人いねぇな(’’ (10/03-21:46:26)
フォルテ : おや、こんばんは。初めましてだな、フォルトナだ。フォルテと呼んでくれ>アレク (10/03-21:46:48)
シェーラ : とりあえず前線に届かない時に一度は攻撃できればいいので…銃を考えてました>フォルテ (10/03-21:47:07)
シェーラ : こんばんわ、アレクさん (10/03-21:47:12)
ジェンド : 掛け持ちで良ければ出せるけどな>アレク (10/03-21:47:20)
ジェンド : 過信は命取りだ。だから、後先考えず前に出るなよ?>シェーラ (10/03-21:48:30)
フォルテ : なるほどな…移動力は低めなのだな。 うん、射程を考えたらいいかもしれない>シェーラ (10/03-21:48:40)
シェーラ : 分かっていますよ。私は小心者ですから…周りを見ずに前には怖くてできないです。>ジェンド (10/03-21:50:35)
アレク : フォルテか、 俺はアレクだ よろしくな>フォルテ (10/03-21:50:43)
アレク : 掛け持ちは向こうのGMと相談してくれ(’’>ジェンド (10/03-21:50:58)
シェーラ : はい…足が遅くて…なのでいいかなという感じです。そうですよね。(同意を得られ嬉しそうに)>フォルテ (10/03-21:51:06)
フォルテ : あぁ、よろしく、アレク(右手を差し出して握手を求めようと)>アレク (10/03-21:52:29)
フォルテ : まぁ、行動順は変わらない訳だが…距離を取りながら戦える、というのはそれだけでアドバンテージだからな(うむ、と頷き)>シェーラ (10/03-21:53:12)
アレク : おう(握手を返しつつ・・・相手が女だからかちょっと恥ずかしそう)>フォルテ (10/03-21:53:29)
アレク : ・・・で、せっかく週末だし Lv2−4くらいで依頼だそうと思ったが・・・人いねぇんだよな(ぽりぽり (10/03-21:54:45)
フォルテ : ん…どうした?(じーっと)>アレク (10/03-21:54:56)
アレク : ん、な、なんでもねぇって(手を離して、ちょっと顔が赤い)>フォルテ (10/03-21:56:22)
ジェンド : ヘタレ。(煙草に火を付け、アレクを横目に笑い) (10/03-21:58:37)
アレク : なんでだよっ! (10/03-21:59:58)
シェーラ : 純情なんですね。(にこにこ) (10/03-22:00:09)
フォルテ : なんでもないらしいが…?(きょとん、とジェンドとシェーラを眺めつつ) (10/03-22:00:53)
アレク : とりあえず・・・シェーラだっけか? お前は暇なのか? (10/03-22:01:16)
ジェンド : で、理解していない鈍い女も居ると。(紫煙を吐き出しながら、近くを通ったウェイトレスに酒を頼む)>フォルツ絵 (10/03-22:01:44)
シェーラ : 私ですか?暇と言えば暇ですよ?(はい?と)>アレク (10/03-22:02:12)
ジェンド : >フォルテ (10/03-22:02:19)
シェーラ : 何もない様には見えなかったので…>フォルテ (10/03-22:02:22)
アレク : 仕事あんだけど 来るか?>シェーラ (10/03-22:02:59)
フォルテ : ふむ…?まぁ、そうなのか…?(分かってない様子)>ジェンド、シェーラ (10/03-22:05:00)
シェーラ : 仕事ですか?行けるなら興味はありますが……。>アレク (10/03-22:06:00)
アレク : ういよっと メンバー探してるからちょっと待ってな>シェーラ (10/03-22:07:21)
ジェンド : 見てて楽しいから別にいいんだけどな。>フォルテ (10/03-22:07:40)
シェーラ : はい、でも無理しないでくださいね? (10/03-22:07:44)
シェーラ : は、そうなんですよ。>フォルテ (10/03-22:08:05)
フォルテ : 楽しい、のか? 楽しんでるならば結構なんだが…(???状態)>ジェンド (10/03-22:10:45)
フォルテ : そうか…シェーラはよく気が付くんだな(なるほど、と頷き)>シェーラ (10/03-22:11:17)
アレク : 何の話やら・・・(汗 (10/03-22:11:51)
シェーラ : あれですよ。アレクさんはいい人だという事です。(にこり)>フォルテ・アレク (10/03-22:12:56)
アレク : いい人、ねぇ・・・(どういうふうに映ってるのやら、とちょっと心配に) (10/03-22:13:56)
アレク : で、ジェンドは来るのか?>ジェンド (10/03-22:14:31)
フォルテ : あぁ、そうなのか。 確かに、悪いやつには見えないしな(くすり)>シェーラ、アレク (10/03-22:15:56)
シェーラ : 優しそうな人に見えますよね。(くすくす) (10/03-22:19:02)
フォルテ : あぁ、そうだな。 っと、そろそろ風呂へ行ってくるよ (10/03-22:21:58)
シェーラ : あ、はい。いってらっしゃい (10/03-22:23:28)
ジェンド : ん、ちと待て>アレク (10/03-22:25:00)
ジェンド : 待たせた、行けるぞ>アレク (10/03-22:29:02)
アレク : ふぅ・・・(息を吐いて槍の手入れ) (10/03-22:29:12)
アレク : お、了解 (10/03-22:29:19)
アレク : ―よしっと 海中の恋歌でやるぞ レベルは3−5だ (10/03-22:30:54)
ジェンド : ん…私のlvに合わせなくても良かったがまぁいい。参加させてもらうぞ。>アレク (10/03-22:31:57)
ジェンド : (部屋に戻り、依頼場へ) (10/03-22:32:37)
アレク : 人がいねぇんだよ(’’ (10/03-22:32:40)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (10/03-22:32:40)
シェーラ : あ、大丈夫なんですね。では私も行ってきます (10/03-22:33:40)
シェーラ : (ぺこりと頭を下げて依頼上へ) (10/03-22:34:01)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (10/03-22:34:05)
アレク : さて・・・俺はのんびりしてるか (10/03-22:36:07)
フォルテ : おっと、皆行ってるのか。ただいまだ (10/03-22:36:41)
アレク : おかえり お前も来るか?(笑)<フォルテ (10/03-22:37:22)
フォルテ : いや、私は流石に2つ掛け持ちはな(苦笑) (10/03-22:39:32)
アレク : せっかくいるのに 手持ち無沙汰も悪いしな 妖精がカジノは行きたがってたが・・・まぁなんとかなるだろう(’’ (10/03-22:40:57)
フォルテ : まぁ、あれだけの人数居れば大丈夫だろう。行かせるとしたら巫女辺りだな (10/03-22:41:49)
アレク : 最悪ソロでもなんとかなるしな 俺はごろごろしてるよ (10/03-22:43:21)
フォルテ : あぁ、ゆっくりしているといい。何か飲むか? (10/03-22:44:41)
アレク : んー・・・・・・・・牛乳だな(種族柄か、) (10/03-22:48:44)
フォルテ : あぁ、了解。(一つ頷くと厨房へ行って牛乳を取ってきて)おまたせ、これでいいか?(グラスを手渡し)>アレク (10/03-22:56:32)
アレク : あぁ、サンキュー(受け取ってごくごく うめぇ) (10/03-22:58:24)
ナレーション : ロックさんが登場しました。 (10/03-23:06:08)
ロック : いよう (10/03-23:06:14)
アレク : いよう (10/03-23:06:37)
フォルテ : おっと、こんばんは?>ロック (10/03-23:08:05)
ロック : なんか依頼があるとかいうからついていってやろうとしたらお前は信頼ならんとかいわれたんだぜ。ゆかりめー(’’ (10/03-23:10:23)
アレク : どんだけ信頼ねぇんだ おめぇは(’’ (10/03-23:13:31)
ロック : 「ロックはまだ調整不足ー。戦力(特に火力)に不安アリー」とか、あのアマなめやがって(’’ (10/03-23:19:10)
フォルテ : まぁ、ゆっくりと調整していくといいさ。 フォルトナだ(握手しようと右手差し出し)>ロック (10/03-23:19:58)
ロック : ティガール帝国軍のロック・S少尉だ。よろしくな(手をとって握手して)>フォルテ (10/03-23:22:42)
フォルテ : ティガールというと…あぁ、なるほど。フォルテでいい、よろしくな(握手しながら)>ロック (10/03-23:23:50)
アレク : 戦力は不安が残るくらいがちょうどいいけどな(’’ (10/03-23:28:21)
ロック : ユカリがいうには、自分で面倒見れる子のPTならかまわないけど後輩の護衛権ならだーめー、なんだそうだ(’’ (10/03-23:29:54)
アレク : しかし 静かだなー今日は(くてーっとしつつ) (10/03-23:29:56)
ロック : 兼 (10/03-23:30:01)
ナレーション : シロさんが登場しました。 (10/03-23:31:44)
シロ : シロ、はいるでー(’’))))))(何時ものポニテ少女が。 (10/03-23:32:01)
シロ : 今日はヒト少ないのぅ。時間おそいからかの?(’’? ウエイトレスドレス(裾長め) (10/03-23:33:23)
アレク : よう、シロ(手を振って)―Lv3−5の依頼いってるからな 暇なら来てもいいぞ?(笑)>シロ (10/03-23:34:16)
フォルテ : 冒険に行ってるのもあるかな。こんばんは、初めまして>シロ (10/03-23:34:21)
ロック : いよう (10/03-23:35:00)
シロ : 冒険かいなー・・ウチはでーたかたまっとらんからのぅ。今いっとる面子ってどないなモンや?(’’?>アレクはん ウエイトレスドレス(裾長め) (10/03-23:35:15)
シロ : はじめましてやでー♪ウチはシロゆーねん。よろしゅなー(にっこり笑って手を振り>フォルテはん ウエイトレスドレス(裾長め) (10/03-23:35:46)
アレク : えーっと シェーラ・ジェンド・ゆっかりーん の3人だな>シロ (10/03-23:37:07)
フォルテ : あぁ、私はフォルトナだ。フォルテでいい、よろしくな(右手を差し出し)>シロ (10/03-23:37:13)
シロ : 前衛2に魔術師1っちゅーとこか・・・ ウエイトレスドレス(裾長め) (10/03-23:37:47)
シロ : 3人しかおらへんならニートはんつっこんでもええか?(’’?>アレクはん ウエイトレスドレス(裾長め) (10/03-23:38:20)
アレク : いいぞ>シロ (10/03-23:38:45)
シロ : フォルテはんなー。よろしゅーに(差し出されれば手を握り。握手握手>フォルテはん ウエイトレスドレス(裾長め) (10/03-23:38:50)
アレク : 場所はいつものところだ(ぁ (10/03-23:38:55)
シロ : どこや!(’’←最近かえるの遅くて依頼ご無沙汰なひと ウエイトレスドレス(裾長め) (10/03-23:39:39)
フォルテ : あぁ、こっちこそ(にこりと笑いつつ握手あくしゅ)>シロ (10/03-23:39:40)
アレク : 海中の恋歌だ(笑)<シロ (10/03-23:40:58)
シロ : 放り込んだでー。今日記もあげるわ ウエイトレスドレス(裾長め) (10/03-23:45:52)
シロ : 他に注文はないかのー(’’)))))(さまよううえいとれす! ウエイトレスドレス(裾長め) (10/03-23:51:00)
フォルテ : ん…じゃあ、ココア貰えるか?(甘いもの欲しい系) (10/03-23:53:43)
シロ : ココアはいりましたやでー((((((‘‘) ウエイトレスドレス(裾長め) (10/03-23:54:20)
シロ : もってきたでー(’’))))))(ここあ、あまめ。>フォルテはん ウエイトレスドレス(裾長め) (10/03-23:58:00)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (10/03-23:59:44)
フォルテ : あぁ、ありがとう(ココアを受け取って啜り。ほうっと一息) (10/03-23:59:45)
ヴィック : こんばんわ、相も変わらず繁盛していますね (10/03-23:59:57)
フォルテ : おや、こんばんは。初めましてか?>ヴィック (10/04-00:00:35)
シロ : おー、ヴィックはん、なんにするかのー?(’’))))(メニューもってよっていく ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-00:02:00)
ヴィック : こんばんわ。そう言えば会うのは初めてになりますね。ヴィックと申します。よろしくお願いします。>フォルテ (10/04-00:02:35)
ヴィック : こんばんは、シロさん。そうですね…。エールを頂けますか?>シロ (10/04-00:03:09)
シロ : エール了解やでー((((((‘‘) ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-00:03:48)
アレク : ようっす・・・なんか黄色いな>ヴィック (10/04-00:04:59)
ヴィック : 黄色くありませんよ。これはカーキです。>アレク (10/04-00:05:48)
フォルテ : あぁ、初めまして。フォルトナだ、フォルテでいい。よろしくな>ヴィック (10/04-00:05:53)
ロック : いよう (10/04-00:06:21)
シロ : エールジョッキやでー・・・ピッチャーやなくてよかったかの?(’’)))))(運び>ヴィックはん ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-00:06:29)
ヴィック : 解りました。フォルテさんとお呼びしますね (10/04-00:06:40)
アレク : 三原色でいえば黄色だろそれ・・・(違いがわからん、という顔)>ヴィック (10/04-00:07:22)
ヴィック : ありがとうございます。はい、ジョッキでよかったですよ。>シロ (10/04-00:07:24)
ヴィック : 似ていますが違うのですよ。(違うのだが説明する気はない)>アレク (10/04-00:08:42)
シロ : ツマミもほしかったらいったってやー♪(にっこりわらって>ヴィックはん ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-00:10:01)
ヴィック : ツマミですか。(少し考え)いえ、今はエールだけで大丈夫ですよ。(笑みを返して)>シロ (10/04-00:10:54)
フォルテ : あぁ、そうしてくれ。酒か…美味いのか?(ココアを飲みながら)>ヴィック (10/04-00:11:02)
ヴィック : これですか?(エールジョッキを見せ)そうですね。少し苦味がありますが私は好きですよ。>フォルテ (10/04-00:12:23)
シロ : ウチも酒はすきやでー(うんうん ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-00:13:29)
ヴィック : 美味しいのですが一日一杯にしています。(ゆっくりと飲み) (10/04-00:14:26)
アレク : 酒かー・・・・飲んだことねぇな (10/04-00:14:43)
フォルテ : 苦いのか…私は苦手だな、苦いのは(苦笑して) (10/04-00:16:46)
ヴィック : 種類次第では甘いのもありますよ?>フォルテ (10/04-00:17:22)
フォルテ : ふむ、そうなのか?(小首を傾げて >ヴィック (10/04-00:18:15)
アレク : シロ、なんか飲みやすいのっててあるか?>シロ (10/04-00:20:20)
シロ : 甘い酒かのー?きいてみるで((((((‘‘) ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-00:21:23)
ヴィック : 葡萄酒などは結構甘いものもありますよ。よければ試してみてください。>フォルテ (10/04-00:24:03)
シロ : ・・・これやって(..))))(かるーあみるく ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-00:24:36)
アレク : ・・・コーヒー牛乳みてぇだな(すんすんと匂いをカイで (10/04-00:25:26)
フォルテ : ふむ…そういったものもあるのか。酒には詳しくなくてな…(頭をかきつつ)>ヴィック (10/04-00:25:27)
アレク : フォルテ、これも酒らしいぞ?(麦でも果実でもねぇんだな、と不思議そうにしている)>フォルテ (10/04-00:25:50)
ヴィック : あ、それなら飲みやすいですね。 (10/04-00:27:01)
フォルテ : ん?貰っていいのか?(受け取りつつ)>アレク (10/04-00:28:05)
アレク : 飲んでもいいけど 俺の分は残しておいてくれよ(’’>フォルテ (10/04-00:28:44)
ヴィック : もう一つ頼んではどうですか? (10/04-00:30:26)
フォルテ : あぁ、半分だけいただくよ(くいっとやって、半分に。甘くて飲みやす) ぷは…あまり酒、という感じはしないな(返し)>アレク (10/04-00:31:27)
ヴィック : どうですか?>フォルテ (10/04-00:32:41)
アレク : だよなー・・・俺もこれなら飲みやすそうだ(牛乳好きなのか くいーっと飲んで) シロ、もういっぱい頼むわ>シロ (10/04-00:34:35)
シロ : あいよー。他はどうするかの?(’’? ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-00:34:55)
フォルテ : あぁ、飲みやすいよ。甘いものなんだなぁ…(感心)>ヴィック (10/04-00:35:18)
ヴィック : 私はもう一杯エールをお願いします>シロ (10/04-00:35:57)
ヴィック : でしょう?飲みやすいお酒から慣らしていくと美味しく飲めますよ>フォルテ (10/04-00:36:17)
ヴィック : 皆さんで美味しいお酒を覚えて行きましょう(笑みを浮かべ) (10/04-00:38:22)
シロ : んじゃ、エールとカルーアミルクやでー(’’))))))))(はこび ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-00:39:20)
ヴィック : よければシロさんも飲みませんか?(受け取りつつ)>シロ (10/04-00:42:25)
シロ : ウチは仕事中やからのー(’’(指咥えて ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-00:43:19)
フォルテ : あぁ、ありがとう。もう一杯貰えるか?(既に赤くなりつつ) (10/04-00:43:56)
シロ : お、きょうはのんべでーかの((((‘‘)(またとりに ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-00:45:54)
ヴィック : それは残念です。今度仕事でないときにでもよければ飲みましょうか?(エールを口にして)>シロ (10/04-00:46:26)
ヴィック : フォルテさん、いくら飲みやすいと言っても飲みなれないモノを一気に飲むと酔いますよ?>フォルテ (10/04-00:47:05)
シロ : うん、仕事やなかったらええでー♪(にっこりわらい。お酒は好きなようだ ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-00:47:19)
アレク : そうだぞー 飲み過ぎはダメだぞ(ぽわーっとした顔を浮かべつつ グラスは空)>フォルテ (10/04-00:48:24)
フォルテ : ん…そういうもの、か…?(ふらふら)>ヴィック (10/04-00:48:40)
ヴィック : では、仕事でないときに奢らせていただきますね。>シロ (10/04-00:48:47)
ヴィック : アレクさんも酔っていませんか?(変わった様子を見て)>アレク (10/04-00:49:09)
ヴィック : そういうものですよ。慣れないお酒を一気に飲むと酔い潰れます。ほどほどが一番です>フォルテ (10/04-00:49:46)
アレク : 酔ってないぞー!(くすくすっと笑って 頬は赤い)>ヴィック (10/04-00:51:13)
ヴィック : 酔っていますよ。皆さん、お酒はここまでがいいですね>ALL (10/04-00:52:21)
シロ : ありがとさんやでー。・・・と、そろそろ水かの(’’))))))))(水もってきた ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-00:52:39)
フォルテ : そうだ、私はまだ酔ってないぞー(くらくら) (10/04-00:53:43)
ヴィック : いえいえ、お酒ぐらいなら何時でも。お二人に水をお願いします。>シロ (10/04-00:54:07)
ヴィック : アレクさんは笑い上戸。フォルテさんは眠りそうですね……。(酔った様子を見て) (10/04-00:54:44)
シロ : あいよっと。水のむとええで。(’’(二人に水をわたし ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-00:54:54)
アレク : 水かー 水よか牛乳がいいなぁ(といいつつ 水を受け取り、髪をわしゃわしゃっとすると 小さな角が見え隠れして ざ・無防備) (10/04-00:55:58)
ヴィック : アルコールでなければ何でも構いませんよ。 (10/04-00:56:40)
シロ : 牛乳でもええが、水のんでからやでー・・・ん?(’’(頭から見えるモノに ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-00:56:54)
アレク : ぶーぶー(不満げに口を尖らせつつも 水を飲んで体を冷やしていき) (10/04-00:57:43)
ヴィック : お二人とも、ここでは酔い潰れないでくださいね…? (10/04-00:57:51)
シロ : んじゃ、追加の牛乳やで。(アレクの前において)それとアレクはん、それなんや?(’’?(聞いてみて>頭の角 ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-00:59:02)
アレク : だから、酔ってねーって(そんなわけないやん、的な軽いサムシングで笑いかけて)>ヴィック (10/04-01:00:10)
フォルテ : ふぁあ…大丈夫だ,酔ってなんかないからな(水をごくごく) (10/04-01:00:45)
ヴィック : アレクさんには飲まさない方が賢明ですね。(ため息を吐き) (10/04-01:00:53)
アレク : んっ・・・?(シロの視線に気づいて)・・・・・・っ!!?(酔も覚めるくらい慌てて頭を隠して)え、えっと・・・その・・・・た、タンコブ!(苦しい言い訳をしてみた)>シロ (10/04-01:01:05)
ヴィック : シロさん、このお二人には飲まさない方が賢明ですね?(同意を求める様に)>シロ (10/04-01:01:27)
シロ : んー・・・ええんとちゃう?楽しそうやし(’’) ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-01:02:24)
シロ : >ヴィックはん ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-01:02:31)
シロ : たんこぶかいなー・・・薬箱もってくるかの?(’’;(いたそうやのー。 ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-01:02:48)
ヴィック : ……怪我をしたりしなければいいですか。(楽しいのならいいかと少し投げた) (10/04-01:04:41)
アレク : い、いいって・・・大丈夫だからっ・・・(あせあせ)>シロ (10/04-01:06:23)
シロ : ほうかのー。きをつけるんやで?(..?(のぞきこんで>アレクはん ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-01:07:15)
アレク : お、おう・・・(手で隠しつつ)>シロ (10/04-01:11:49)
ヴィック : (お酒は終わりといった手前もう少し飲みたいが頼めない) (10/04-01:14:51)
フォルテ : んー、どうしたんだ?物足りなさそうだなぁー?(絡み酒)>ヴィック (10/04-01:16:37)
アレク : 追加で頼んじまえばいいんじゃね?(すっかり酔が覚めたのか、頭を抑えつつ息を吐いて) (10/04-01:17:13)
ヴィック : いえ…そんな事は…。フォルテさんこそ大丈夫ですか?>フォルテ (10/04-01:17:28)
ヴィック : そうしたいのですが…(どうしようかと悩んで)>アレク (10/04-01:18:09)
フォルテ : あぁ、大丈夫だ。鍛えているからなぁー>ヴィック (10/04-01:18:24)
ヴィック : この場合鍛えているは関係ない様な…。(フォルテの顔を見て)>フォルテ (10/04-01:19:22)
アレク : フォルテはいっぺん限界まで酔わせちまえ(’’ (10/04-01:19:33)
ヴィック : シロさん、すみませんがもう一杯だけエールをお願いします (10/04-01:19:41)
アレク : どうせ酒場だし 酔いつぶれなんて毎日でてるしな (10/04-01:19:48)
ヴィック : 酔わせてどうするのですか…?>アレク (10/04-01:19:55)
シロ : あいよー。わかったでー(((((((‘‘) ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-01:21:02)
フォルテ : 限界かぁ、あと10杯はいけるぞー(赤い顔でどやぁ)>ヴィック、アレク (10/04-01:22:15)
アレク : 限界がわかりゃ無理しなくなるだろ>ヴィック (10/04-01:22:48)
ヴィック : ……フォルテさんはここまでです。これ以上飲ませると嫌な予感がします…。限界が解るころには何かしらの問題も出そうですよ?>フォルテ・アレク (10/04-01:23:28)
シロ : おー・・・大丈夫かの?(’’;(エールもってきつつ ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-01:25:55)
アレク : 酒場でそんな気にしなくてもいいと思うけどな・・・あ、シロ 牛乳1つっ!>ヴィック・シロ (10/04-01:26:14)
ヴィック : 私は大丈夫ですが…お二人が心配ですね>シロ (10/04-01:26:29)
シロ : あいよっと。こっちも飲みすぎるなよー((((((‘‘) ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-01:27:03)
フォルテ : ふぅー、しかしあっついな…もう夏は終わったんじゃないのか?(スカートをばさばさやりつつ) (10/04-01:27:25)
ヴィック : フォ、フォルテさん、見えますよ? (10/04-01:29:15)
シロ : 終わったはずやのに今日は暑かったのー(’’))))(ミルクもってきて ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-01:29:54)
アレク : ・・・ぶっ!?(フォルテがばさばさしはじめて お水を吹き出しかけて)まっ・・・フォルテ、暑いなら水飲め水!>フォルテ (10/04-01:31:08)
フォルテ : んぁ?見えるとどうなるんだ?(怠そうにばさばさ)>ヴィック (10/04-01:31:36)
ロック : ふぅ…(’’(ぁ (10/04-01:31:38)
ヴィック : あの…スカートの中ですよ?いいのですか?>フォルテ (10/04-01:32:24)
フォルテ : 暑かったのか?今日は休日だったから引きこもってて分からなかったな(けたけた)>シロ (10/04-01:32:47)
フォルテ : んぅ?別に構わぬだろう、裸を見せるわけじゃなしに(怪訝そうにぐるりと見回しつつ)>アレク、ヴィック (10/04-01:33:50)
シロ : だいぶ暑かったでー。日差しもつよかったしの。(’’水おいてやり>フォルテはん ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-01:34:37)
アレク : ・・・そ、そうなのか・・・? 構わないものなのか・・・?(おろおろ シロに助けを求めるように)<シロ (10/04-01:34:54)
ヴィック : …そうですね。細かい事を気にしすぎた私がおかしいですね。(気にしていないならとスカートをバサバサするフォルテを眺めて) (10/04-01:35:21)
フォルテ : そうだったのかー。ま、明日は涼しいだろうなぁー(水を受け取ってくいーっと一気)>シロ (10/04-01:35:33)
シロ : 雨気味やしノー・・・もう一杯いっとくかの?(’’?>フォルテはん ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-01:36:24)
シロ : んー・・・ウチはすんなって怒られたけど、他はどーかしらへん(..(きょとん>アレクはん ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-01:36:50)
フォルテ : あぁ、もう一杯頼むぞ(こくり、とやりつつ、胸元をぱたぱた)>シロ (10/04-01:37:29)
シロ : あいよっと。・・・今度はジョッキやでー(’’)))))(ジョッキ水。 ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-01:38:16)
ヴィック : フォルテさん、実は大胆なんですね。(最初と印象が変わった姿を眺めて) (10/04-01:39:04)
ヴィック : シロさん、私もこうなったら飲みます。エールのお代わりをお願いします>シロ (10/04-01:39:23)
フォルテ : あぁ、ありがとう。(がっと掴んでごっくごっく)>シロ (10/04-01:39:41)
フォルテ : んぁ?大胆なんかじゃないぞー?(ざっつ酒の魔力)>ヴィック (10/04-01:40:04)
シロ : あいよー。大繁盛やな!((((((‘‘)(エール取りに ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-01:40:28)
ヴィック : フォルテさんは娼婦ではないのでしょう?勘違いされますよ?>フォルテ (10/04-01:41:20)
ヴィック : 大繁盛ついでにシロさんも飲めばいいのに (10/04-01:41:34)
シロ : 飲みたいんやけど、料理長に怒られるからのー(’’)))))))(エール運び ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-01:42:01)
ヴィック : ウェイトレスも大変ですね (10/04-01:42:23)
フォルテ : んー?娼婦じゃないぞ?だけど別に勘違いなんかないだろうー(けらけら>ヴィック (10/04-01:45:06)
ヴィック : フォルテさんはここの娼婦の方に負けないぐらい魅力的ですよ。(エールを飲みつつ二)>フォルテ (10/04-01:46:16)
アレク : なんか口説きだしたぞ(シロと一緒に眺める位置取りをしようと) (10/04-01:47:19)
ヴィック : アレクさんだってそう思いませんか? (10/04-01:48:09)
シロ : ええんやないの?アレクはんもまじっても(’’(ならんで(ぁ ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-01:48:14)
フォルテ : んー、そういうものか?(水をごくり、と飲んで。お腹たぷたぷ) (10/04-01:49:18)
ヴィック : 少なくtも私はそう思いますが…どうしてお二人は並んでこちらを見ているのです? (10/04-01:51:52)
フォルテ : けふっ…流石に飲み過ぎたな…(水で苦しくなってきた) (10/04-01:53:04)
ヴィック : だから飲み過ぎだと…(呆れた目を向けて) (10/04-01:53:53)
アレク : んー・・・まぁ美人だとは思うぞ(いろいろ残念なところがあるが、とは言わずに)>ヴィック (10/04-01:54:06)
シロ : 面白いからやの(’’(ぁ>ヴィックはん ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-01:57:02)
フォルテ : はっは、そうやってからかっても何もないぞ(けたけた >アレク (10/04-01:57:34)
ナレーション : クラウディアさんが登場しました。 (10/04-01:58:04)
アレク : いや、まぁ、何もなくていいんだけどな(’’>フォルテ (10/04-01:58:37)
クラウディア : ご機嫌よう。あら、酒の席なら私も混ぜなさい。>ALL (10/04-01:58:40)
ヴィック : 面白いですか……でしょう?アレクさんもそう思いますか (10/04-01:58:42)
ヴィック : こんばんわ、お酒の席ですがもうすぐ終わりそうですよ?>クラウディア (10/04-01:59:25)
シロ : こんばんわやでー。酒かいな。なにがえーのん?(’’)))メニューもって ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-01:59:29)
フォルテ : こんばんはだな。酒は別にないぞー(酔って赤い顔で)>クラウディア (10/04-01:59:30)
フォルテ : 別に、酒はそんな飲んでないぞ…かふっ(ふらふら)>ヴィック (10/04-02:00:02)
クラウディア : そうね、テキーラショットで頂戴。5杯まとめて。(メニュー眺め)>シロ (10/04-02:01:01)
ヴィック : 確かに飲んでいません。フォルテさんがお酒に弱いだけですね。>フォルテ (10/04-02:01:20)
アレク : こんばんわだ・・・どんだけ飲むんだ((>クラウディア (10/04-02:01:20)
シロ : あいよー。テキーラー!(((((((‘‘) ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-02:01:26)
クラウディア : どれだけ…この程度、駆け付け一杯程度ではないのかしら?>アレク (10/04-02:02:13)
ヴィック : 駆けつけで…沢山飲むのですね>クラウディア (10/04-02:02:52)
フォルテ : ふぅー、そうだなぁ。…ふぁあ…(あくびと一緒にくたっと身体をよりかけさせ。むにゅり)>ヴィック (10/04-02:03:16)
シロ : テキーラ5つやでー(’’)))))))(もってきて ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-02:03:20)
クラウディア : そう?そこまでの量じゃないじゃない。1ショット10mlだしね?>ヴィック (10/04-02:03:57)
ヴィック : え……フォ、フォルテさささん。(慌ててしまい)>フォルテ (10/04-02:04:34)
ヴィック : それでも結構な量ですよ?>クラウディア (10/04-02:04:53)
アレク : まぁ 飲みたいのを止めたりはしねぇけどな・・・とりあえず 普通じゃねぇな(’’>クラウディア (10/04-02:05:06)
クラウディア : (ガンっと、グラスの縁にに乗ったライムを指で抑え叩きつけ一気に飲み干す。これを5回)はぁ、美味しいわねぇ。 (10/04-02:05:34)
フォルテ : …すぅ……(そのまま寝息を立て始め)>ヴィック (10/04-02:05:54)
ヴィック : あの…フォルテさん。こんな場所で寝ると風邪を…(寄りかかられて動けず)>フォルテ (10/04-02:07:38)
アレク : たたき起こすか部屋に連れてけば?>ヴィック (10/04-02:08:40)
クラウディア : 抱きかかえて部屋に連れて帰ればいいわ。それ位の器量はあるでしょう?(くすくす笑い)>ヴィック (10/04-02:09:59)
ヴィック : 叩き起こすのは悪い気がしますし、流石に部屋は知りませんよ?>アレク・クラウディア (10/04-02:10:45)
アレク : ヴィックの部屋でいいだろ?>ヴィック (10/04-02:11:18)
フォルテ : んぅー…(むにむに押し付け (10/04-02:11:23)
クラウディア : 自分の部屋で寝かせてあげればいいじゃない?(首を傾げ)>ヴィック (10/04-02:11:39)
シロ : どうしても心配やったら従業員控え室でねかすがの(’’ ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-02:12:04)
ヴィック : 私のですか!(流石に驚き)でも従業員用は放って言った感じになりますし…。(押しつけられる感触に戸惑って) (10/04-02:13:21)
ヴィック : 解りました…今日は私の部屋で寝かせる事にします。 (10/04-02:13:39)
シロ : がんばってなー♪ヾ(’’ ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-02:14:09)
クラウディア : それに、酒場で寝るって言うのはそうなる事を前提にしてるモノ。人前で寝るってそう言う意味よ、少なくても此処は娼館なのだから。>ヴィック (10/04-02:14:35)
アレク : 法律もねぇしな・・・・海の上だから(くすくすっと笑って) (10/04-02:15:18)
クラウディア : シロ、ラム酒追加。後ツマミも適当に持ってきて頂戴。>シロ (10/04-02:15:34)
ヴィック : 3人とも完全に煽っていますね…?(ため息を吐き。フォルテを起こさないように抱き上げて) (10/04-02:16:45)
フォルテ : んっ…(抱き上げられて小さく反応しつつされるまま) (10/04-02:17:17)
クラウディア : それが器量というものでしょう?(ひらひらと手をふり)>ヴィック (10/04-02:17:55)
シロ : あーい。肉がええ?魚がええ?(’’>つまみ ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-02:18:22)
アレク : 変なことしなきゃいいだけだろ(ひらひら2号)>ヴィック (10/04-02:18:28)
ヴィック : フォルテさん、できれば部屋に着く前に目覚める事を祈りますよ。そうでないと本当に手を出しそうですから…。(深くため息を吐き) (10/04-02:18:42)
シロ : 煽る?(’’?(ちから仕事頑張って、の意味。 ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-02:18:45)
クラウディア : そうね、お肉を頂戴>シロ (10/04-02:18:53)
ヴィック : そうはいっていますが、本音はする事を期待しているでしょう?>アレク (10/04-02:19:09)
シロ : あいよっと。ラム酒と肉ー(((((((‘‘) ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-02:20:07)
クラウディア : この子の場合、貴方と同じ状況になったらオロオロするだけでしょうしねぇ。(ちらりアレクを見て) (10/04-02:20:40)
アレク : ・・・いや、あんまり(素でかえして)>ヴィック (10/04-02:21:31)
アレク : だって女とかここに来て初めて近くで見たぜー・・・オラトリアでは男が多かったところにいたからな<クラウディダ (10/04-02:22:23)
アレク : クラウディア (10/04-02:22:27)
シロ : 油煮込みもってきたでー(’’)))))))(クラウディアに運び ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-02:22:58)
フォルテ : (抱き上げられたままくうくう寝息を立てていって。 このまま今日は落ちる、お疲れ様でした、という電波を飛ばしつつ) (10/04-02:22:59)
ナレーション : フォルテさんが退場しました。 (10/04-02:23:17)
クラウディア : 私は逆で男しか殆ど居ないからね。(ラム酒煽りながら)>アレク (10/04-02:23:27)
ヴィック : それではいつ礼しますね。(フォルテを抱き上げたまま酒場を後にする) (10/04-02:24:10)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (10/04-02:24:14)
シロ : (おつかれさんやでー) ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-02:24:17)
クラウディア : (お疲れ様)>フォルテ・ヴィック (10/04-02:24:45)
アレク : ・・・つーか、なんでこここんな女多いんだ・・・(どよーん) (10/04-02:25:01)
シロ : よーわからんけど仕事柄、らしいでー?(..?>アレクはん ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-02:25:42)
クラウディア : 当然、娼船だから女が多いのは仕方ないわね。 (10/04-02:26:08)
レイリ : (ひょこ。辺り見回し、なんか凹んでるアレクの背中に忍び寄り、背中ポンポンしようと) (10/04-02:27:13)
アレク : は? 娼船?(え、なにそれ?みたいな顔)・・・・・・・冒険者の船って聞いて送り出されたんだが・・・(冷や汗たらり) (10/04-02:27:28)
シロ : 娼船ってなんや?(’’? ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-02:28:11)
レイリ : だってー、娼婦が冒険者だからねー?(ペチペチ)>アレク (10/04-02:28:36)
アレク : そういうオチかガ━━(;゚Д゚)━━ン!!>レイリ ・・・・で、お前誰だ?>レイリ (10/04-02:31:07)
レイリ : やほぅ?エルフのレイリだよ。いちおー軍人。宜しくねぇ。(ぺかーっと笑浮かべ)んで、あの酒豪の女の人はクラウディア。キミリア元帥の部下だよ>アレク (10/04-02:33:34)
アレク : キミリア・・・あぁ、ティガールの人か あんまり馴染みはねぇな・・・(ミルク飲みつつ)>レイリ (10/04-02:35:06)
レイリ : フツーの人は馴染みない方が当然だからねぇ。顔合わせる機会すらないし。(アレクの隣に腰掛け、りんごジュース注文) (10/04-02:36:50)
アレク : 会いたいわけでもねぇしな(ケラケラと笑って)俺はアレクだ よろしく>レイリ (10/04-02:39:58)
シロ : 林檎ジュースひとつやでー(((((‘‘) ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-02:42:20)
レイリ : レアなのは見たくない?(なんて笑いながら)此方こそ改めて宜しくねぇ。 (10/04-02:42:25)
アレク : 見るだけならいいけど なんかロクなことにならない気がする(目を細めて)>レイリ (10/04-02:43:46)
シロ : ジュースやでー(’’)))))))) ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-02:46:21)
アレク : シロも少し休んだらどうだ? 酒飲めとはいわねえけど>シロ (10/04-02:47:38)
レイリ : 有難う御座います。おねーさん、今日上がりじゃないのー?(首傾げ)>シロ (10/04-02:47:53)
シロ : そうやなー・・・きいて来るかの((((((‘‘) ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-02:48:27)
シロ : あがりでええってー(’’*)))))))))(アップルサイダーもってきて ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-02:51:32)
アレク : おー、お疲れ様>シロ (10/04-02:52:40)
クラウディア : お疲れ様。私が出してあげるから、好きなもの頼みなさい。>シロ・アレク (10/04-02:56:46)
アレク : んー・・・・牛乳以外あまり思いつかねぇなぁ・・・(髪をぽりぽり) (10/04-02:59:14)
クラウディア : 別にご飯でも、お菓子でもお酒でも。(出てきたサラミを口にしながら) (10/04-03:00:13)
シロ : アレクはんは牛乳すきやのー。・・・牛乳使った菓子とかどーや?(’’ ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-03:01:20)
アレク : なんか牛乳好きなんだよな・・・馴染むっていうか そんなのあるのか?>シロ (10/04-03:01:54)
シロ : 確かあったはずやで・・・・(((((((((‘‘)(さがしに ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-03:02:58)
クラウディア : 牛乳を使ったお菓子で代表的なのはプリンね。 (10/04-03:05:02)
シロ : ・・・・これや!ヾ(’’))))))(ウエハース上の白いお菓子を。硬そう ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-03:05:26)
シロ : (お○ど○ミ○クケ○キ、とかいてある) ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-03:09:35)
アレク : ・・・なんじゃこりゃ(なにかお菓子を受け取って)・・・あぁプリン・・・なぁ あれはタマゴのイメージが強いな (10/04-03:11:31)
クラウディア : ポピュラーなお菓子は基本何でも牛乳を使うものが多いからね。生クリームやらスポンジケーキ、ホットケーキにも入れるし。 (10/04-03:14:13)
アレク : なるほどなぁ・・・・ (10/04-03:23:28)
クラウディア : その分アレルギー出る人は自分で作らないと過敏に反応するから不便ね。 (10/04-03:28:27)
アレク : アレルギーは出たことねぇな(もぐもぐ) (10/04-03:30:04)
クラウディア : 出る出ないは時と共に。物騒だわ。(気づいたら樽ジョッキが空。時間も時間なので注文はせず、カウンターで支払いを) (10/04-03:40:30)
アレク : ・・・いつの間にやら GM回数17回目か・・・ (10/04-03:40:37)
シロ : おつかれさんやでー。(’’ ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-03:40:54)
シロ : アレクはんとこにはだいぶやってもろーてるのぅ。・・・あとはオグマはんとことミナヅキはんとこが主にやっとるかの?(’’? ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-03:41:42)
アレク : ミナヅキは最近おとなしかった気がするな・・・ (10/04-03:42:30)
シロ : そもそもウチはシナリオもあましでていけへんが・・・(’’。(帰り遅いため ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-03:42:59)
クラウディア : そうねぇ。GMが固定になってしまったらPC参加の機会も減るし、GMしなきゃあねぇ。 (10/04-03:43:10)
シロ : クラウディアはんとこもちょくちょくやってるみたいやのぅ(’’ ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-03:43:49)
アレク : まぁGMは楽しいんだけどな 報酬もでかいし (10/04-03:44:19)
シロ : ウチがやるとどうしても開始遅くなりそうなのがネックやからのぅ(’’ ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-03:44:53)
アレク : 暇な時間とかないのか? (10/04-03:46:35)
シロ : 基本22時から暇になる感じやからの。土日はもちっとはやいがちょくちょく用事あるしのぅ、(実は白の遺跡ぶりのシナリオ参加だったり ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-03:47:46)
クラウディア : 帰りが遅いのが分かってると、途中参加もしづらいものね>シロ (10/04-03:48:22)
アレク : なるほどなぁ (10/04-03:48:35)
アレク : まぁ 22時から ショートでもいいんじゃないか? (10/04-03:48:52)
アレク : 今回も22時スタートだったぜ (10/04-03:48:59)
アレク : 1回で終わらせたからこの時間だけど (10/04-03:49:09)
アレク : 2回に分割すれば 22−25時でいけるだろう (10/04-03:49:19)
シロ : ショートになるのぅ・・・つーてもこの時間だとかなりきびしいやろからな。 ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-03:49:39)
シロ : 分割はちょいと迷うのぅ(’’ ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-03:49:50)
クラウディア : そう言えばチップスの扱いはどうだったけな。時間あるならシナリオに行くべきだとは思うけど。 (10/04-03:51:37)
アレク : チップス? (10/04-03:52:28)
シロ : まぁ、つーても焦ってやるもんでもないしのぅ。募集できそうなタイミングでシナリオはやらしてもらうかの(’’ ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-03:53:56)
クラウディア : 時間がない時に道中を端折って戦闘だけをするシナリオの事よ>チップス (10/04-03:54:59)
アレク : 俺も全レベルで対応できるしな 楽しみにしてるよ (10/04-03:55:08)
アレク : そんな言い方するんだな 俺んとこでは 戦闘単、とか フォーカスとか 最初からクライマックスとか言ってたな>クラウディア (10/04-03:56:13)
シロ : ウチもそろそろこー、初心者を脱却せんと・・・(’’(はふ ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-03:56:30)
シロ : 最初からクライマックス・・・イイ響きやの!(’’ ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-03:56:49)
クラウディア : 名称は場所によって違うわね。>アレク (10/04-03:57:22)
シロ : さて4時やしねるでー。ほななー♪(てをふり ウエイトレスドレス(裾長め) (10/04-03:58:26)
ナレーション : シロさんが退場しました。 (10/04-03:58:29)
アレク : おやすみ (10/04-03:58:51)
クラウディア : 良い夢を>シロ (10/04-03:59:04)
アレク : 俺は何してるかな (10/04-03:59:44)
クラウディア : そう言えばタウルスとミノタウルスは違うのよねぇ。(アレクを見て、なにか思うことがあったらしい) (10/04-04:03:27)
アレク : タウルスってだけだと 別な意味に聞こえるしなー・・・どうかしたか? (10/04-04:05:34)
クラウディア : ハーフも生まれるのよねぇ、と思って。 (10/04-04:09:19)
アレク : ・・・・そ、そうだな・・・(あせあせ) (10/04-04:10:41)
クラウディア : 且つ、女性に尻に引かれるのが運命って…良いわね。(にっこり良い笑顔) (10/04-04:11:38)
アレク : な、なんで俺を見てそんなこというんだよ・・・(目が泳ぎ中) (10/04-04:12:37)
クラウディア : 特性そのままよねぇ。と思って。別に虐めるつもりはないわよ?(単に初心だから遊んでるだけ) (10/04-04:17:23)
アレク : き、気のせいじゃないかー(こそっと角を隠しつつ ハーフであることは隠してる様子) (10/04-04:18:50)
クラウディア : へぇ、貴方も見初められて得る子なのかしらね?(ハーフかどうかまでは当然言われないと解らない) (10/04-04:21:50)
アレク : わ、わかんねぇよ・・・!(立ち上がって)・・・そ、そろそろ寝ておくよ・・・クラウディア、だっけか またな (10/04-04:23:49)
アレク : それじゃ、またな (10/04-04:24:54)
ナレーション : アレクさんが退場しました。 (10/04-04:24:58)
クラウディア : ええ、ご機嫌よう。(席を立ち片付けをしようと思うが手を止め。どうも軍に居た癖みたいなもので、持ち運びやすいように空のグラスや器を重ねた後自室に戻り) (10/04-04:25:39)
ナレーション : クラウディアさんが退場しました。 (10/04-04:25:44)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (10/04-10:14:14)
ヴィック : おはようございます…。(眠そうな声でやって来) (10/04-10:14:37)
ヴィック : 流石にこの時間は静かですね。 (10/04-10:14:52)
ヴィック : またお昼ぐらいに来てみましょうか (10/04-10:28:14)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (10/04-10:28:17)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/04-11:50:18)
テオ : 終わったー(入ってくるなりテーブルへ、くてーっと突っ伏し動かなくなる) (10/04-11:51:42)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (10/04-12:24:47)
ゼパル : はよっっす・・・・ん、なんだこれ(つんつんと突っ伏してる何かをつついて) (10/04-12:25:08)
テオ : んー(眠っているようだ) (10/04-12:26:22)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (10/04-12:27:33)
ヴィック : こんにちわ (10/04-12:27:43)
ゼパル : よっす(とりあえず毛布でもかけつつ ヴィックに挨拶) (10/04-12:28:25)
ヴィック : ゼパルさん、こんにちわ。そちらはお休みなんですね。 (10/04-12:29:12)
テオ : (すやぁ) (10/04-12:30:01)
ゼパル : あぁ、まぁ起こす必要もないしな(お冷だけ置いておいて)−ヴィックもなんか飲むか? (10/04-12:30:17)
ヴィック : そうですね、昨夜遅かったかもしえませんし。そうですね…アラビアンカフェ頂けますか? (10/04-12:31:27)
ゼパル : アラビアンってどこだ・・・・ザブナルクあたりかな(遺跡群のある砂漠地帯あたりかと思ってそのへんのコーヒーを頼む) (10/04-12:35:40)
ヴィック : さあ…変わった名前ですので気になっただけなんです (10/04-12:36:22)
ゼパル : 地図に載ってないところだからな・・・(とりあえず、店員に淹れてもらったコーヒーと 自分用のオレンジジュースを持ってきて) (10/04-12:37:54)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (10/04-12:41:11)
オグマ : 邪魔するぞー。(のしのしとゆっくりやってくる) (10/04-12:41:59)
ヴィック : なたきっと珍しい珈琲なんですね。(頭を下げて礼を言い珈琲を受け取る) (10/04-12:42:03)
ゼパル : よう、オグマ 久しぶりっ(ちっこいのが手を振って) (10/04-12:42:25)
ヴィック : こんにちわ>オグマ (10/04-12:42:52)
テオ : んむぅ・・・こーひー…?(のっそりと頭を上げる) (10/04-12:43:19)
ゼパル : ・・・あ、テオ起きたのか コーヒー飲むか?>テオ (10/04-12:43:50)
オグマ : やあゼパルさん、久しぶりだよな。元気だったか?(知った顔を見れば近寄り、頭を撫でようと)>ゼパル (10/04-12:44:01)
ゼパル : うわっ、敬語がきもちわるっ!(真顔でひどいことをいいつつ 撫でられる) (10/04-12:45:32)
オグマ : そちら(ヴィック)…とそちら(テオ)もこんにちはだ。 俺はオグマと言う (よろしくな、と言いつつ席についた)>ヴィック、テオ (10/04-12:46:34)
オグマ : ゼパルがさん付けしろといったんだろうが!(撫でる手が荒っぽくなった。わしゃわしゃ) (10/04-12:47:04)
ヴィック : ヴィックと言います。よろしくお願いします>オグマ (10/04-12:47:23)
テオ : ふぁ…あー、いただきます。(周りを見て)あ、こんにちは>ALL (10/04-12:47:45)
ゼパル : うにゃああああああ(わしゃわしゃわしゃ) (10/04-12:48:08)
テオ : 私はテオです(まだ少し寝ぼけている)>オグマ (10/04-12:48:46)
ヴィック : 仲がいいですね。(にこにこと)>ゼパル・オグマ (10/04-12:48:57)
オグマ : ああよろしく、二人はここの利用客か?>ヴィック、テオ (10/04-12:51:17)
ゼパル : 新人の二人だよ いじめるなよ(’’>オグマ (10/04-12:52:04)
オグマ : くはは、このやり取りも久しぶりだな。 (笑顔で手を止め、手櫛で髪を整えようと)>ゼパル (10/04-12:52:34)
オグマ : ほぉ…。(ゼパルの声を聞いて改めて二人を見た) (10/04-12:54:06)
ヴィック : まだ新人ですのでお手柔らかに。 (10/04-12:54:58)
テオ : いちおーせんいんですよー (10/04-12:55:27)
オグマ : なに、そう固くならずとも俺も平船員。 むしろこれから頼りにさせてもらうぞ?(と笑いかけ)>ヴィック、テオ (10/04-13:00:26)
ゼパル : きっと優しいオグマが 二人のために新人用のミッションを今から用意してくれるぞ(’’ (10/04-13:02:02)
ヴィック : 緊張するのは仕方ないですよ。今からです?さすがリミットがありますよ。(苦笑して) (10/04-13:03:38)
オグマ : いや構わんが…いいのか?(一つ中断している最中なんだが、GMはドッペルに入るのだろうか)>ゼパル (10/04-13:04:53)
ゼパル : なんだ カジノまだ終わってねぇのか (10/04-13:06:15)
テオ : カジノですか?(目か覚めた) (10/04-13:06:47)
ゼパル : 妖精が行きたがってたんだが 昨日は普段動けない人用にミッション組んじまったからな(’’ (10/04-13:06:53)
オグマ : どうやらそうみたいだな。(カスミを使って情報収集する我) …下手を打つとこの船から手練がごっそり抜けるかもしれん…。 (10/04-13:08:01)
ヴィック : 私はまだミッションに行けるほど完成はしていませんので…出るなら別になりそうですね (10/04-13:08:14)
ゼパル : まぁそれもいいだろ(’’ 一年もマグロ取ってれば帰って来れるって>オグマ (10/04-13:09:45)
オグマ : ああ、ちょっときな臭い依頼だったんだがな。 …ギャンブルは好きか?>テオ (10/04-13:09:57)
ゼパル : 時間次第だけど 軽いので慣らすのもいいんじゃね?>ヴィック (10/04-13:10:02)
ヴィック : そんなものでしょうか…>ゼパル (10/04-13:11:17)
テオ : おっきくない、お遊び程度のは好きです<ギャンブル (10/04-13:11:35)
ゼパル : ぶっちゃけ ステータスと基礎装備さえ整ってればいいしな(’’ (10/04-13:12:01)
オグマ : そっちもお疲れさまだ。 俺もそろそろそのあたりの者を動かしたいんだけどなー……まあ冒険者の行く末なぞろくなものにならんわなあ(しみじみ)>ゼパル (10/04-13:12:34)
ヴィック : それで挑んで失敗した例を体験しましたので(苦笑して) (10/04-13:12:36)
オグマ : そのかわり、依頼に参加した時点で微調整は出来なくなるからその辺りは注意だ。まだしっくりきていないなら見送るのも手だと思うぞ。 (10/04-13:13:16)
オグマ : >ヴィック (10/04-13:13:41)
ゼパル : とはいえ 実際動かさないとなんともだから 模擬戦するのが一番だな (10/04-13:14:11)
ゼパル : 同時進行じゃなければいいんじゃね?(そういえば返事してなかった)>オグマ (10/04-13:15:56)
ヴィック : …模擬戦して弾を使うと戦えなるのですが…… (10/04-13:15:59)
オグマ : なるほどなあ、そういうことならそこのゼパルがブラックジャックのディーラー出来るぞ。>テオ (10/04-13:16:03)
ゼパル : 模擬戦は装備とか消耗品は全部支給されるぞ>ヴィック (10/04-13:17:00)
オグマ : ただし (10/04-13:17:17)
オグマ : 市販品に限る、だがな。>ヴィック (10/04-13:17:30)
ゼパル : まぁ、相手の同意が得られれば マジックアイテムの性能テストもしてもいいと思うけどな 架空データで (10/04-13:18:06)
テオ : ブラックジャックですかぁ (10/04-13:18:14)
ヴィック : 弾丸は消耗品ですからね…>オグマ (10/04-13:18:29)
テオ : 模擬戦ってそんなことも出来たんですね (10/04-13:19:06)
ゼパル : 動かしてみて データを調整するのに使ったり 金払って経験点が入る実戦の訓練とかな>テオ (10/04-13:19:53)
テオ : なるほど>ゼパル (10/04-13:20:25)
ゼパル : ちなみに お前ら何時までなら今日動けるんだ?>ALL (10/04-13:22:20)
ヴィック : 私は17時までですね (10/04-13:23:17)
オグマ : 俺は今日は急な呼び出しがなければ19時まで大丈夫だ。(21時の依頼用に所用を済ませる的ムーブがある) (10/04-13:25:29)
テオ : 今日は眠くなるまでです (10/04-13:25:32)
ヴィック : 17時から21時ごろまでは色々ありますので (10/04-13:26:05)
テオ : 昨日これなかった分いるつもりですよ、今日は (10/04-13:26:59)
オグマ : そういうゼパルはどうなんだ?<リミット時間 (10/04-13:28:26)
ゼパル : 24時間オールフリーだぜ>オグマ (10/04-13:30:22)
オグマ : つまりリミットは16:30程度で、3名用の依頼なわけだな…(そろばんパチパチ弾き) (10/04-13:36:23)
ナレーション : フォルテさんが登場しました。 (10/04-13:39:06)
オグマ : 単純な荒くれ者退治、とか即戦闘になりそうな感じならいけるか? (10/04-13:39:19)
ヴィック : それなら大丈夫かと…? (10/04-13:40:01)
フォルテ : ふぅ、こんにちは(ふらふら) (10/04-13:40:02)
ゼパル : 16:30までならいけるぞ 行くのは俺じゃねぇだろうけどな(レベル差あるし) (10/04-13:40:43)
ゼパル : よっす>フォルテ (10/04-13:40:48)
フォルテ : あー…昨日は世話をかけたみたいだな(頭をかきつつ)>ヴィック (10/04-13:40:49)
ヴィック : こんにちわ、フォルテさん。(笑みをうかべ)>フォルテ (10/04-13:40:49)
ヴィック : いえ、こちらこそですよ。気にしないでください>フォルテ (10/04-13:41:14)
フォルテ : ふむ…依頼の相談か?(きょろきょろ) (10/04-13:41:16)
ヴィック : そんなt頃ですね (10/04-13:41:59)
ゼパル : Lv2−4くらいが理想的だな(’’ (10/04-13:42:48)
オグマ : ゼパル組も結構不安定っぽいのか。 うーむ……気を持たせて悪いがやめておこう。(2場所を中断かつ今夜は昼の依頼を再開できない、となる可能性が高いきがしてきた) (10/04-13:43:13)
オグマ : やあフォルテ。辛そうだが大丈夫か?(足元がふらついているが、とそちらを見)>フォルテ (10/04-13:44:20)
テオ : あ、こんにちわ>フォルテ (10/04-13:44:27)
ゼパル : いや、不安定はないけどな(’’ (10/04-13:44:33)
オグマ : 依頼の終了時刻も、あと少しやればつかめる気がするんだが。(もうちょっと、こう、と虚空に手をかざしてグーパーする。) (10/04-13:45:16)
フォルテ : あぁ、昨日酒に飲まれてな…(苦笑しつつ)>オグマ (10/04-13:45:24)
ヴィック : お酒はほどほどにという事ですね。 (10/04-13:47:41)
オグマ : くはは、それはいい勉強をしたな。(相手の苦笑の反面、こちらは楽しそうに笑い声をあげ)>フォルテ (10/04-13:48:23)
オグマ : (そういえば飲み物を頼んでなかったと思い) とりあえず火酒と、軽くつまむものでも頼むか……(メニューを眺めだす) (10/04-13:49:17)
ゼパル : んー、じゃあ どうすっかな (10/04-13:50:21)
フォルテ : まったくだな。あー、まだ気持ち悪いぞ…(テーブルにどかっと腰掛けて水を頼み) (10/04-13:50:45)
オグマ : そうなのか?まあそれでもあと2時間足らずで〆るビジョンが浮かばないのだ。 (ゼパルはウイスキーがお好きだったか、とか思いつつ頬をぷにぷにする)>ゼパル (10/04-13:51:24)
ゼパル : ほぼ 戦闘単発だけど それでもいいならできるぞ>ALL レベルは2−5でいいか (10/04-13:51:45)
ヴィック : 完全に二日酔いですね。暖かいお湯で温まれば多少は違いますよ。>フォルテ (10/04-13:51:46)
ゼパル : (ぷにぷにされつつ) (10/04-13:52:50)
オグマ : 酒は飲み方を覚えてからが楽しいからなぁ。 アヅマには二日酔いにならないための和らぎ水(チェイサー)なるものがあるらしいが、こっちも適量に抑えればそうは困らんよ。 (10/04-13:53:14)
テオ : 私は全然大丈夫です>ゼパル (10/04-13:54:15)
ヴィック : 私も一度ぐらいは試しておきたいですね>ゼパル (10/04-13:55:11)
オグマ : (とりあえず火酒と骨付き肉、ハム盛り合わせ、ポークステーキ、海鮮グラタン、ボルシチを頼みつつ) (10/04-13:55:18)
オグマ : 2−5なら俺も出られるな。 問題ないぞ。 (10/04-13:55:46)
オグマ : (ぷにぷにがちょっと楽しくなってきた) (10/04-13:56:22)
フォルテ : 私も出てみたいな。バランス次第じゃ人魚か巫女を動かすが (10/04-13:57:28)
ゼパル : まぁ レベル差が広いから 立ち回りをしっかりしないと実力差ははっきりでちまうけど 2−4だといける人が減るしな(’’ (10/04-13:58:50)
ヴィック : 私は今回はお試しで付いて行くだけになりそうですがそれもいい経験ですね (10/04-13:59:27)
オグマ : 俺達の中からは俺がいくぞ。(切実にお金が欲しいの巻) (10/04-13:59:36)
ゼパル : んじゃ 海中の恋歌に集合な(’’ (10/04-14:00:20)
ヴィック : 解りました。暴発がない事を祈りますか…。 (10/04-14:00:47)
フォルテ : オグマが行くなら人魚を動かすとするかな、後衛として (10/04-14:01:02)
オグマ : 2−4あたりだとカスミを遣わせる形になるな。(アヤツのニンジャレベルは3だし。戦闘単発ならほどよい) (10/04-14:01:19)
オグマ : まあ今回は2−5ということで了解した。 (10/04-14:01:33)
ゼパル : 無理に最大レベルを出さなくてもいいんだからな(’’ まぁプレイスタイルに任せるぜ (10/04-14:01:59)
オグマ : というわけで、こちらは失礼する。 ではな。(のしのし) (10/04-14:02:00)
ヴィック : そうですか。またフォルテさんと同行できる時を楽しみにしています。それではお先に。(軽く会釈して) (10/04-14:02:11)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (10/04-14:02:20)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (10/04-14:02:23)
テオ : 私も行ってきます。 (10/04-14:02:48)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (10/04-14:02:53)
フォルテ : PTのバランス的に後衛が欲しかったからな。いってらっしゃい (10/04-14:06:11)
フォルテ : 盾を試してみたかったりクリスタルが欲しかったりするのだがなぁ スタンプを使うか迷うな (10/04-14:08:10)
ゼパル : バランスを気にするか 気にしないかでスタイルわかれるからな(’’ (10/04-14:10:52)
フォルテ : そういえば羽根を持ってるのは巫女だったか (10/04-14:13:37)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (10/04-14:14:01)
シェーラ : ふあ……おはようございます… (10/04-14:14:09)
ゼパル : おう、おはよ(手を振り) (10/04-14:15:54)
フォルテ : おはよう。昨日は頑張ったらしいな?>シェーラ (10/04-14:17:06)
シェーラ : はい、おはようございます。昨夜は少し頑張れた気がします (10/04-14:17:37)
フォルテ : よし、とりあえずスタンプを利用してクリスタル習得、と… (10/04-14:18:22)
フォルテ : あとひとつクリスタルがあればナイトのパッシブは全部揃うな (10/04-14:18:48)
シェーラ : ご苦労様です>フォルテ (10/04-14:18:56)
シェーラ : あ、私は一度戻りますね。それでは。(ぺこりと頭を下げ去っていく) (10/04-15:50:07)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (10/04-15:50:09)
フォルテ : あぁ、お疲れ様 (10/04-15:51:50)
ゼパル : オウ、お疲れさん (10/04-15:57:28)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (10/04-16:40:09)
オルフェナ : ういーっす (10/04-16:40:20)
ゼパル : よっす (10/04-16:41:27)
オルフェナ : 着替えてくるなー(ゼパルの方にてを振って奥へと引っ込んでいく) (10/04-16:45:52)
フォルテ : おや、こんばんは>オルフェナ (10/04-16:47:20)
オルフェナ : おう、こんばんわだ>フォルテ ウェイトレス服 (10/04-16:48:14)
ゼパル : エロいので頼むぜ(’’>オルフェナ (10/04-16:49:10)
オルフェナ : (また引っ込んで)これでいいか?>ゼパル きわどいウェイトレス服 (10/04-16:51:42)
ゼパル : 本当に着てくるとは思わなかったぜ(じーっと眺めてにまにま)>オルフェナ (10/04-16:52:09)
オルフェナ : まあ、あんま抵抗はないよ(種族的にも) きわどいウェイトレス服 (10/04-16:53:21)
オルフェナ : あ、そうだ。おひねりでもくれたら、新しい客が来るまで侍ってあげるよ(けらけら) きわどいウェイトレス服 (10/04-16:55:35)
ゼパル : 何を待つんだ(’’ (10/04-16:56:49)
オルフェナ : はべるだ、漢字だとややこしいな きわどいウェイトレス服 (10/04-16:57:19)
ゼパル : お、本当だ 俺の字だと潰れてて見分けつかねぇな(笑) (10/04-17:00:56)
オルフェナ : よくある、よくある(笑) きわどいウェイトレス服 (10/04-17:03:08)
フォルテ : サムラってるかもしれないな(’’ (10/04-17:04:03)
オルフェナ : あはは、確かに きわどいウェイトレス服 (10/04-17:05:23)
ゼパル : んじゃ、カルーアミルクを豆乳で1つとピザとブルーチーズをくれ(’’>オルフェナ (10/04-17:16:02)
オルフェナ : かしこまりました(そういって厨房へオーダーを持っていく) きわどいウェイトレス服 (10/04-17:18:44)
オルフェナ : ひとまず、カルーアの豆乳割りとブルーチーズです。ピザの方はもう少しお待ちください> きわどいウェイトレス服 (10/04-17:21:36)
ゼパル : おう、サンキュー(小さくチーズを切ってあむり ほろ苦い) (10/04-17:23:48)
オルフェナ : あ、出来たみたい。(厨房へとピザを取りに行く) きわどいウェイトレス服 (10/04-17:28:12)
オルフェナ : お待たせしました、ピザでございます。 きわどいウェイトレス服 (10/04-17:28:42)
ゼパル : おうー!(ピザを受け取ってはむはむ うめぇ) (10/04-17:37:30)
オルフェナ : そっちも何か頼む?>フォルテ きわどいウェイトレス服 (10/04-17:47:25)
フォルテ : ん?いや、今は遠慮しておくよ(申し訳無さそうに) (10/04-17:48:53)
オルフェナ : そうか、今度はよろしくな きわどいウェイトレス服 (10/04-17:49:44)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (10/04-19:07:18)
フェイ : こんばんはー。(のそのそ) (10/04-19:07:36)
オルフェナ : いらっしゃい きわどいウェイトレス服 (10/04-19:08:14)
フォルテ : こんばんは、久しぶりだな(手をふりふり)>フェイ (10/04-19:08:17)
ゼパル : よう・・・なんだこのシャドウ率(’’ (10/04-19:09:14)
フェイ : さって、久し振りにウェイトレスの仕事でもするかな…(奥の方で着替えてくる) 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-19:09:24)
フォルテ : 私はヴァ…人間だがな (10/04-19:10:43)
フェイ : うん、久しぶりだね。冒険者レベル、こえたよー(にこにこ)>フォルテさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-19:10:54)
ゼパル : ヴァーローか(によによ>フォルテ (10/04-19:12:11)
フェイ : んー…吸精種だらけ?(≡∀≡;) 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-19:12:14)
フェイ : ヴァンガードですよきっと。(・∀・) 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-19:12:52)
フォルテ : くっ…そう言われたら少し焦るぞ…(ぐぬぬ)>フェイ (10/04-19:13:11)
フォルテ : スタンドアップ! (10/04-19:13:40)
オルフェナ : ん、どうした?>フォルテ きわどいウェイトレス服 (10/04-19:14:10)
ゼパル : 気にするな いつもの病気だ(可愛そうなこ扱い)>オルフェナ (10/04-19:14:32)
フォルテ : いや、ヴァンガードと言われて…私は頭良い訳ではないし、殺人事件を引き寄せたりはしないからな<ヴァーロー (10/04-19:14:55)
フェイ : とはいえ、私の場合忍者極振りだったからこそなんだよね>フォルテさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-19:15:28)
フォルテ : というか病気とはなんだっ(くわっ)>ゼパル (10/04-19:23:11)
フェイ : そだ。ファイターな方々にしつもーん。おすすめの片手剣ってある? 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-19:23:45)
フォルテ : あぁ、寄り道せずに忍者をまずは上げていった訳だな。いいと思うぞ、忍者は多方面に活躍できるしな>フェイ (10/04-19:23:45)
ゼパル : (’’(いい笑顔)>フォルテ (10/04-19:23:47)
ゼパル : ブロソ ショーテル ワンハンドシャムシール レイピア>フェイ (10/04-19:24:10)
フォルテ : どういう風に扱うことを想定してるかによるな>フェイ 私が使うとしたら今のところはバスタードソードだが (10/04-19:24:41)
ゼパル : そういや フォルテってツバキにも抜かれてんだよな(’’ (10/04-19:24:50)
フォルテ : やかましいっ(くわっ (10/04-19:25:15)
フォルテ : 私が行こうとしても同じような技能の者とか、後衛不足とか多くて結局人魚とか巫女がいく事が多いのだよなぁ…(ため息) (10/04-19:26:06)
オルフェナ : 苦労してるのな きわどいウェイトレス服 (10/04-19:27:05)
ゼパル : ナイトは人気職だからな 単純で強いから(’’ (10/04-19:27:11)
オルフェナ : ああ、ナル きわどいウェイトレス服 (10/04-19:27:28)
ナレーション : アヤさんが登場しました。 (10/04-19:27:28)
フェイ : んー、たんに「ディフェレクト用」としてもっておこうかとねー。レッグソードや忍者刀は無理っぽいし<片手剣 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-19:27:33)
アヤ : ごきげんようですわー。 (10/04-19:27:35)
ゼパル : それと ナイトは取れる技能が一気に狭まるから タイプ被りも多いしな (10/04-19:27:36)
オルフェナ : いらっしゃい きわどいウェイトレス服 (10/04-19:27:55)
ゼパル : ディフェレクト用なら ニンジャ刀のような 斬り払い+1 があるやつがいいぞ>フェイ (10/04-19:28:03)
フェイ : こんばんはー。 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-19:28:09)
フォルテ : こんばんはだな>アヤ (10/04-19:28:53)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (10/04-19:28:57)
ヴィック : ふぅ…… (10/04-19:29:03)
フォルテ : 忍者刀はディフェレクト可能なはずだぞ>フェイ (10/04-19:29:07)
フェイ : こんばんはー。 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-19:29:24)
オルフェナ : らっしゃい きわどいウェイトレス服 (10/04-19:29:40)
フェイ : あれ?忍者刀ってディフェレクト可能なの?「片手」だけど、「片手剣」じゃないのに? 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-19:30:07)
ゼパル : おう、おかえり (10/04-19:30:25)
オルフェナ : 注文あるかー?(アヤとヴィックにメニューを手渡す) きわどいウェイトレス服 (10/04-19:30:44)
ゼパル : あの辺の表記ブレブレだからな 多分できるぞ>フェイ (10/04-19:30:45)
ゼパル : 刀でディフェレクトはOKだしな (10/04-19:30:53)
ヴィック : こんばんわ。 (10/04-19:31:00)
ゼパル : まぁ 気になるなら (10/04-19:31:04)
ゼパル : ファルシオンがおすすめだ ソードダンサーのやつ (10/04-19:31:13)
フォルテ : 侍が刀でのディフェレクトが出来るのに、忍者刀で出来ない道理もないだろう? わざわざ切り払いに+1修正と書いてあるしな (10/04-19:31:14)
ヴィック : 結構疲れました。仕事は大変ですね。 (10/04-19:31:14)
フォルテ : おかえり、ご苦労様>ヴィック (10/04-19:31:42)
ゼパル : おっと、いつの間にかアヤもいたか 久しぶり(手をフリフリ) (10/04-19:31:43)
ヴィック : はい、ただいま戻りました (10/04-19:32:00)
フェイ : え?刀でディフェレクト可能なの??…レッグソードじゃだめって言われたし…ぐぬぬ… 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-19:32:37)
ゼパル : レッグソードは片手剣じゃないからな (10/04-19:33:01)
ゼパル : 刀は 片手剣に分類されるらしいぞ (10/04-19:33:10)
フォルテ : 気になるなら、質問掲示板に書いてみたらいい>フェイ (10/04-19:34:09)
フェイ : んー…??刀は片手剣…でも、太刀は両手「剣」ではない…ぬぬぬぬぐ…(頭から煙り) 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-19:34:54)
ゼパル : 割とややっこしいんだが (10/04-19:35:40)
ゼパル : 両手剣ではあるんだが ナイトのスキルは使えない って考えたほうがいいな 太刀は (10/04-19:35:56)
フォルテ : だから、気になるなら(ry (10/04-19:35:57)
フェイ : たしか、太刀でディフェレクトはだめデスみたいなのを聞いたこと有ったのですよ。理由は両手剣じゃないから… 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-19:36:49)
ヴィック : そのあたりのスキルは色々と難しい訳ですね (10/04-19:36:52)
ゼパル : まぁ 気になるなら書いてこい(笑) (10/04-19:37:09)
ゼパル : ここで悩んでも解決しないぜ (10/04-19:37:21)
フェイ : んー…もどったら質問に書き込むかな… 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-19:37:24)
ゼパル : ウィキのほうに 剣類はできるだけ詳細化しようとしてるんだが (10/04-19:37:48)
ゼパル : 意外と疲れるから 途中で投げてるな(’’ (10/04-19:38:08)
ヴィック : そういうのはあると助かりますね (10/04-19:38:18)
フェイ : レッグソードでディフェレクト出来たらかっこよかったんだけどなぁ… 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-19:39:25)
フォルテ : レッグソードのディフェレクト…確かにかなりかっこいいな (10/04-19:40:20)
ヴィック : 銃剣で出来ればとかと思う時もありますよ (10/04-19:41:08)
ゼパル : そりゃもうディフェレクトじゃねぇだろ(’’ (10/04-19:42:40)
ヴィック : やっぱりそうですよね… (10/04-19:44:00)
フォルテ : まぁ、どちらかというとパリィだな (10/04-19:44:25)
ヴィック : 私の場合はそんな距離に近づかれると駄目なんですよね。 (10/04-19:46:00)
フェイ : レッグソード、私の場合、エンチャントアイスな武器なだけなんですけどねー 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-19:46:32)
ゼパル : 近づかれる方が悪いな それは(笑) (10/04-19:46:37)
フェイ : 蹴りで相手の攻撃防ぐの…かっこいいじゃないですか!…たしかにパリィだけど… 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-19:47:38)
ヴィック : そうなったら前衛に苦情ですね(苦笑して) (10/04-19:47:40)
フェイ : ( ̄∇ ̄)ノ←忍術使えば、距離を一瞬にして詰めれたり>ヴィッグ 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-19:49:04)
フォルテ : 後ろに敵を流さないという意味でもナイトは優秀だからなぁ(やっとZOC獲得) (10/04-19:49:16)
ヴィック : 使われる前にヘッドショットしかない訳ですね…>フェイ (10/04-19:50:31)
ヴィック : 本当にそう聞くとナイトは頼りにある様に聞こえますね。>フォルテ (10/04-19:51:47)
オルフェナ : 後々対策とれるようになるんじゃない?>ヴィック きわどいウェイトレス服 (10/04-19:51:52)
ゼパル : まぁ 忍者は後衛キラーだから 相性は最悪だがな (10/04-19:52:34)
ヴィック : そう願います、今だとなすすべもなくですから。>オルフェナ (10/04-19:53:07)
ゼパル : 今日は誰かGMしねぇかな(’’ (10/04-19:55:02)
ヴィック : 今日は流石に出ませんね。明日は休みではないですから… (10/04-19:55:40)
フェイ : 近付いて→スシッ!→スキヤキッ!!→バンザーイッ!!!って殴ってから逃げる!(ただし、三段攻撃は無い)<後衛キラー 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-19:56:27)
ゼパル : バーストくらって そのままタイランDループに入るのか(’’>フェイ (10/04-19:57:03)
フェイ : 背後が未だ帰れてないからむりかなー…というか、GMに関して何にもわかってないし… 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-19:57:16)
ヴィック : 後衛キラーがいますね… (10/04-19:57:32)
フェイ : か、紙忍者なんて言わせないよ!(とはいえ、紙です)>ゼパルさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-19:58:52)
ゼパル : ふぅ・・・GM回数 18回目か(’’ (10/04-20:01:19)
オルフェナ : かなりやってるなー>ゼパル (10/04-20:01:57)
フォルテ : まずやってみるといいと思うぞ<GM (10/04-20:02:20)
ヴィック : 頑張っていますね (10/04-20:02:36)
ヴィック : 私はそういうのは苦手ですからね (10/04-20:02:49)
フェイ : ちとはんのうなくなりますよー 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-20:03:13)
フォルテ : いってらっしゃい>フェイ (10/04-20:03:41)
オルフェナ : いってらー (10/04-20:04:08)
ヴィック : いってらっしゃい (10/04-20:05:18)
ゼパル : いってらー (10/04-20:05:55)
ゼパル : ほかの人がやってくれるなら歓迎なんだがな・・・ (10/04-20:06:03)
アヤ : 言ってらっしゃいですわー。入室した次の瞬間呼ばれましたの…orz (10/04-20:06:12)
ゼパル : なんのかんので みんな引いちまうから(’’ (10/04-20:06:12)
ゼパル : おかえり(笑)>アヤ (10/04-20:06:20)
オルフェナ : どんまい>アヤ (10/04-20:06:49)
オルフェナ : そういえば、今日のカジノはないの? (10/04-20:07:31)
アヤ : とりあえず、ジンバックをいただけまして? (10/04-20:08:16)
オルフェナ : かしこまりました>アヤ (10/04-20:09:06)
フォルテ : カジノの時間はまだだの (10/04-20:10:12)
フォルテ : という電波が降りてきた (10/04-20:10:31)
オルフェナ : (トレーに乗せて持ってきて)お待たせしましたジンバックです>アヤ ウェイトレス服 (10/04-20:11:08)
ゼパル : カジノも途中参加できればいいんだがな(’’ (10/04-20:11:55)
オルフェナ : そうなのかー(補足取れてた) ウェイトレス服 (10/04-20:11:57)
オルフェナ : >フォルテ ウェイトレス服 (10/04-20:12:25)
アヤ : ありがとうございますわ♪(ストローでちょっと口をとがらせて飲む) (10/04-20:12:27)
フォルテ : GMなぁ…私もそろそろやりたいとは思うんだがな (10/04-20:14:36)
オルフェナ : やってみたいねー、GM。まあ無理だけど… ウェイトレス服 (10/04-20:15:23)
ヴィック : 私は慣れないと無理ですねGMは (10/04-20:15:52)
アヤ : わたくしはまずキャラちゃんと完成させるところからですわねー……。 (10/04-20:16:29)
ゼパル : やってみてから後悔しようぜ(’’ (10/04-20:16:55)
ヴィック : それにもう一人も完成させておきたいですしね (10/04-20:17:11)
オルフェナ : 慣れて一通りスムーズにできるようにならないと、相手に迷惑かけることになるからねー。後悔以前に ウェイトレス服 (10/04-20:19:03)
ゼパル : 判定になれるのは GMが一番だぜ(’’ (10/04-20:19:30)
オルフェナ : そなの? ウェイトレス服 (10/04-20:19:49)
ゼパル : たくさん 処理するからな (10/04-20:20:07)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (10/04-20:20:34)
ジェンド : よぉ。盛況でなによりだ。(手ぇひらひら) (10/04-20:21:06)
オルフェナ : らっしゃーい。>ジェンド ウェイトレス服 (10/04-20:22:05)
オルフェナ : そうなのかー、でもまずは、初歩の処理が出来るようになってからだな ウェイトレス服 (10/04-20:22:27)
ジェンド : 唯まぁ、GMしてたら各職業のスキル一覧開いて文章以上の事はGM判断になるからな。 (10/04-20:22:33)
ゼパル : よっす (10/04-20:22:33)
フォルテ : こんばんはだな>ジェンド (10/04-20:23:39)
オルフェナ : 何かご注文はー?(メニューを手渡し)>ジェンド ウェイトレス服 (10/04-20:23:55)
ヴィック : こんばんわ>ジェンド (10/04-20:24:00)
アヤ : ごきげんようですわー (10/04-20:24:05)
ジェンド : オルフェナの場合、自分が使ってる武器の射程とどうなったらその武器が使えなくなるか。後は魔法防御、ダメージ計算が出来る様になればGM出来るヒトツの目安だ。 (10/04-20:24:35)
ジェンド : 今は要らん。ありがとな。(メニューだけ受け取り)>オルフェナ (10/04-20:26:09)
ジェンド : アヤは久し振り。息災か?(カウンターに腰掛けて煙草に火をつけてから)>アヤ (10/04-20:27:16)
オルフェナ : そうなんだよね、まずそこだよねー(頑張る、マジ頑張る)そっか、ようが出来たら呼んでなー>ジェンド ウェイトレス服 (10/04-20:27:22)
アヤ : ええ、おかげさまで♪(ジンバックをジンジャエールみたいにストローで飲んでる) (10/04-20:30:19)
ゼパル : ふぅ・・・(小さく息を吐いて) (10/04-20:30:52)
シェーラ : 今日は繁盛していいですね。(とこりとやってきて) (10/04-20:31:43)
ゼパル : よっす (10/04-20:32:09)
フォルテ : あぁ、賑やかなことだ(うむ) (10/04-20:32:36)
シェーラ : はい、こんばんわ。おじゃましますね (10/04-20:32:54)
ヴィック : 華やかな場所で皆で飲むのは楽しいものですよ (10/04-20:33:11)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (10/04-20:39:37)
ミズナ : こんばんわ〜 (10/04-20:39:49)
フォルテ : こんばんは>ミズナ (10/04-20:40:10)
アヤ : ごきげんようですわー (10/04-20:40:12)
ゼパル : よっす (10/04-20:40:13)
ヴィック : こんばんわ (10/04-20:40:35)
オルフェナ : らっしゃい ウェイトレス服 (10/04-20:40:57)
ミズナ : 背後作業中なので、ちょっと鈍いですけど・・・ (10/04-20:42:22)
ゼパル : ・・・(ぼーっとしている) (10/04-20:42:43)
ミズナ : っと、そっちの方は初めまして〜>ヴィックさん (10/04-20:43:00)
フォルテ : そうだな…何か冷たい飲み物貰えるか?(ふと筆記用具を取り出して手を上げてみる) (10/04-20:44:45)
ヴィック : はい、初めましてですね。ヴィックと申します、よろしくお願いします。>ミズナ (10/04-20:45:58)
オルフェナ : 冷たい飲み物?何でもいいの? ウェイトレス服 (10/04-20:46:17)
ミズナ : ミズナです。よろしく〜(ニッコリと)>ヴィックさん (10/04-20:46:27)
ヴィック : 私はシェリー酒を頂けますか? (10/04-20:47:17)
フォルテ : 甘いので頼む(さらさらと何やら書きつつ)>オルフェナ (10/04-20:48:25)
オルフェナ : かしこまりましたー ウェイトレス服 (10/04-20:48:30)
ミズナ : 何かほしいものがあれば、料理承りますよ〜。 (10/04-20:49:29)
オルフェナ : おまたせしました、シェリー酒と、オレンジジュースです ウェイトレス服 (10/04-20:49:41)
ヴィック : ありがとうございます。(受け取り礼を言う)>オルフェナ (10/04-20:50:38)
フォルテ : ふむ…じゃあクッキーでも頼むかな。クルミ入りで>ミズナ (10/04-20:51:09)
フォルテ : あぁ、ありがとう(オレンジジュースを一口飲みつつ書き物)>オルフェナ (10/04-20:51:37)
ミズナ : はいは〜い(調理【クルミクッキー】) 2D6 + 15 → [2,2] = 4 + 15 = 19 (10/04-20:52:23)
ミズナ : うぬぅ・・・(熟練プロ級が出来た) (10/04-20:53:12)
フォルテ : (サクサク)ん、美味い (10/04-20:54:16)
ゼパル : ・・・なにしてっかな(ぼー) (10/04-20:54:43)
ヴィック : エールもいいですがワインも美味しいですね(一口飲む) (10/04-20:55:34)
アヤ : ゼパル君は待ち人でもいるんですの? (10/04-20:55:46)
ミズナ : 不満です・・・・(熟練プロで出来が悪いレベルの扱い)>フォルテさん (10/04-20:55:51)
フォルテ : iya, (10/04-20:57:29)
フォルテ : いや、十分すぎる出来だと思うぞ(さくさくさく)>ミズナ (10/04-20:57:43)
ゼパル : 暇を持て余してんだよ(’’>アヤ (10/04-20:57:55)
ミズナ : そう言われはするんですけどね・・・久しぶりだから鈍ったのかな・・・・(やっぱり不満そうに)>フォるえさん (10/04-20:59:13)
ミズナ : フォルテさん (10/04-20:59:24)
ヴィック : (静かにワインを飲んで幸せそう) (10/04-20:59:38)
フォルテ : ま、いいのではないか?現状に不満がある、というのは即ち伸びしろがあることでもあるからな(かきかきしつつ)>ミズナ (10/04-21:01:20)
シェーラ : ……(うつらうつら) (10/04-21:01:51)
ミズナ : せめて後1レベルが上がるか、孫六を超える調理器具があれば・・・・>フォルテさん (10/04-21:02:42)
アヤ : あ、ちょっと離席ですわー (10/04-21:04:05)
フォルテ : いってらっしゃい>アヤ (10/04-21:04:23)
ミズナ : いってら>アヤさん (10/04-21:04:52)
フォルテ : 器用を上げるというのも選択肢だな。幸いにしてミズナは人間だし、上げやすいだろう? (10/04-21:04:53)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (10/04-21:05:27)
ヴィック : いってらっしゃい (10/04-21:05:35)
オルフェナ : いってらー ウェイトレス服 (10/04-21:06:11)
ジェンド : (間違って窓をとじた。)オルフェナ、ウィスキーボトル一本くれ。ロックで。>オルフェナ (10/04-21:06:47)
ミズナ : 上げるとなると、限界突破になりますから・・・・(FP+テオクリスタル16個必要)>フォルテさん (10/04-21:07:42)
オルフェナ : かしこまりました(厨房の方へボトルを取りに行く) ウェイトレス服 (10/04-21:07:53)
ジェンド : 器用より筋力を後+2した方が現実的だろうしな。>ミズナ (10/04-21:09:04)
ゼパル : まずその前に依頼にでないt(ry (10/04-21:09:29)
オルフェナ : お待たせしました、ウィスキーです(ボトルとグラス、氷を持ってくる)>ジェンド ウェイトレス服 (10/04-21:09:56)
フォルテ : ん?16個…?(きょとん)まぁ、確かにそれはなかなか上げにくいな (10/04-21:10:20)
ミズナ : そですね>ジェンドさん (10/04-21:10:39)
ジェンド : アリガトな。(受け取ればグラスに氷を入れ、手酌) (10/04-21:11:00)
オルフェナ : (手酌を見て)つごうか? ウェイトレス服 (10/04-21:12:20)
ミズナ : あ、訂正24個ですね。 時間的な問題で、テオクリスタルが報酬の依頼でも、手に入れられない場合がありますし・・・>フォルテさん (10/04-21:12:31)
フォルテ : いや、12個だろう?(人間は突破のクリスタルコスト半額) (10/04-21:13:18)
ヴィック : …そう言えば成長も考えないとな…。(そう言う事も全然考えていなかったと) (10/04-21:13:36)
ミズナ : ・・・つい種族特性忘れるんですよね・・・(とほひめ)>フォルテさん (10/04-21:14:44)
フェイ : よいしょっと…(奥から出てくる)おんや?ジェンドさんとミズナさん。こんばんはー 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-21:15:27)
フェイ : そして、ただいまー 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-21:15:38)
ジェンド : いや、構わない。後パエリア注文。>オルフェナ (10/04-21:15:56)
ヴィック : おかえりなさい (10/04-21:15:58)
オルフェナ : おかえりー ウェイトレス服 (10/04-21:16:08)
ジェンド : よぉ、フェイ。久しいな。(手ひらひら) (10/04-21:16:20)
ヴィック : そう言えば先ほどのミッションの方はどう分けるのでしょうかね…。(ふと思い出した) (10/04-21:16:39)
ミズナ : あ、こんばんわ〜>フェイさん (10/04-21:16:42)
フォルテ : おかえり>フェイx (10/04-21:16:47)
オルフェナ : かしこまりました(厨房へオーダーを持っていく) ウェイトレス服 (10/04-21:17:39)
フォルテ : ま、なかなかあれもこれも、と意識するのは難しいからな(苦笑)>ミズナ (10/04-21:17:41)
フェイ : うん、久しぶりだね。久しぶりついでにウェイトレスですよー>ジェンドさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-21:18:10)
ゼパル : そういや、カジノって何時再開なんだ? (10/04-21:18:28)
ミズナ : まぁ、地道にやってくですよ。>フォルテさん (10/04-21:18:59)
フェイ : そういえば、ふと素朴な疑問が…カジノって冒険に換算されるの? 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-21:19:32)
オルフェナ : お待たせしました、パエリアです>ジェンド ウェイトレス服 (10/04-21:20:08)
フェイ : あ、なんかカッコイイ( ・・)<フェイックス 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-21:20:34)
フォルテ : 改名するか?(ぇ >フェイ (10/04-21:21:28)
フォルテ : カジノをギミックとして組み込んだシナリオだからな、問題ないだろう (10/04-21:23:56)
フェイ : もし、冒険に換算された場合、GM(?)に報酬ありってこと? 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-21:25:16)
ゼパル : (ぐてーっと突っ伏して)誰かGMしようぜ(’’ (10/04-21:25:38)
ジェンド : アリガトな>オルフェナ (10/04-21:27:25)
フェイ : シナリオとかなにも準備ないし…むーりー(のしかかる)>ゼパルさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-21:27:59)
フォルテ : そういうことだろうな>フェイ (10/04-21:29:50)
ゼパル : 流石に二日連続でやって疲労がたまりんぐだぜ(のしかかられつつ) (10/04-21:30:26)
ジェンド : 私がやるとなると疎かになるからな。ユカリが来たらどうやってシナリオ組めばいいか、GM練習をさせてくれるか聞いてみればいい。 (10/04-21:32:04)
フェイ : なるほどぉ…カジノイベントなら…可能かな…今後やってみたい…>フォルテさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-21:32:35)
シェーラ : GMもした準備が大変なんですね (10/04-21:32:41)
フェイ : (胸無いので固い)<のしかかり>ゼパルさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-21:33:40)
ゼパル : 準備もいいけど それで尻込みされてもなぁ・・・ランダムダンジョン表でも作るか・・・ (10/04-21:34:13)
シェーラ : はぁ……お腹がすきました (10/04-21:34:18)
フェイ : 多分、私がGMで戦闘するとしたら順番はきっちりと決める形になると思います 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-21:35:10)
フォルテ : 私は殆どアドリブだなぁ、ネタと大筋と、必要に応じてボスのデータとイベント表だけ作っておいて (10/04-21:35:10)
フェイ : なんにせよ…未だ背後が帰宅できてないからGMも冒険参加もむりー… 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-21:35:58)
オルフェナ : 何か頼む?>シェーラ ウェイトレス服 (10/04-21:36:34)
シェーラ : はい……ミルクをください>オルフェナ (10/04-21:37:12)
ミズナ : 作るよ〜(挙手) (10/04-21:37:17)
オルフェナ : かしこまりました ウェイトレス服 (10/04-21:37:51)
フェイ : んー?(傍まで歩み寄り、お辞儀しながら手を自らの胸に添え、片手で赤い薔薇を一輪差し出す)はい、ミルクのお供に(ニコッと)>シェーラさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-21:39:13)
フォルテ : (サクサクサクサク) (10/04-21:39:55)
シェーラ : あ…ありがとうございます。(嬉しそうに薔薇を受け取り)>フェイ (10/04-21:40:38)
オルフェナ : お待たせしましたミルクです。ああ、ヴァンピールだったのね(花を見てぽつり) ウェイトレス服 (10/04-21:40:50)
フェイ : 簡単なネタはあるんだけど…白の迷宮に被る&報酬とか決め方わからない… 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-21:41:26)
フェイ : どういたしまして♪(手渡してから一礼して姿勢を正し、カウンターへと戻ってゆく)>シェーラさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-21:42:39)
ゼパル : なんでもいいからPL参加したいぜ・・・いっそカジノ混ざっちゃダメか?(待 (10/04-21:43:03)
フェイ : ヴァンピールは私らと違って花からでも精気吸えるからべんりですよねー 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-21:43:26)
ゼパル : ヴァンピールって自分から言わないと見た目じゃわからねぇからなぁ(’’ (10/04-21:44:16)
ジェンド : 如何せんタイミングが悪いからな…>ゼパル (10/04-21:44:28)
オルフェナ : そうだよねー、その辺うらやましいかも ウェイトレス服 (10/04-21:44:31)
ゼパル : まぁ その分俺たちは 吸わなくても別に生きていけるけどな>フェイ (10/04-21:44:53)
フォルテ : 別に精気がなくても生きていけるお前たちの方がいいと思うがな…(ぼそり) (10/04-21:44:53)
シェーラ : でもですよ。変な目で見る人もいるんでよ (10/04-21:45:14)
シェーラ : それに私は精気がないと死んじゃいますから…… (10/04-21:45:32)
フェイ : ←尻尾はあるけど、角は幼い頃引っこ抜かれて目立たない 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-21:45:39)
ヴィック : 私に言わせれば皆さんの方が長生きだと思いますよ (10/04-21:46:29)
ゼパル : むぅ・・・>ジェンド (10/04-21:46:31)
フェイ : け、けど…飲むのは…す、好きだよ?(少し顔を赤くしてる)>ゼパルさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-21:46:41)
ゼパル : それはただの淫乱だ(’’>フェイ (10/04-21:47:16)
フェイ : それがねぇ…わたし達シャドウは寿命は人間と変わらないんだよ>ヴィッグさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-21:47:57)
オルフェナ : 寿命が長いのってどの人たちだっけ? ウェイトレス服 (10/04-21:48:55)
フォルテ : ステータス算出表参照>オルフェナ (10/04-21:49:18)
フェイ : い、淫乱じゃないもん!口から飲むのがすきなだけだもん!…そ、そりゃぁ…ごにょごにょ…>ゼパルさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-21:49:20)
ジェンド : 私たち森の民、ヴァンピール、フォクシーが人の5倍寿命が長い。 (10/04-21:50:28)
ヴィック : あ、そうなのですか。これはすみません(頭を下げ)>フェイ (10/04-21:50:46)
オルフェナ : ああ、フェアリーが長いっていうの忘れてたな(表を見ながら) ウェイトレス服 (10/04-21:51:08)
シェーラ : 花から精気を貰う以外はあまりやりたくない訳ですから……。(薔薇はしおれて) (10/04-21:51:21)
オルフェナ : その返しはどうだろう>フェイ ウェイトレス服 (10/04-21:51:29)
フェイ : ううん、別に謝る事じゃないよ。いくらあるからとて、最後には必ず寿命がくるんだから>ヴィックさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-21:53:04)
ゼパル : (ビーフジャーキーもぐもぐ)・・・むぅ・・・落ち着かねぇなぁ・・・ (10/04-21:53:31)
ヴィック : それはわかっているんですよ。なぜかそんな事を思ってしまいまして>フェイ (10/04-21:53:55)
フェイ : え?わ、わたし変なこと言いました?(首傾げながら顔を赤くしてる)>オルフェナさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-21:54:07)
オルフェナ : どうだろうねー>フェイ ウェイトレス服 (10/04-21:55:50)
シェーラ : (フェイとオルフェナの話は耳をふさいで聞かない) (10/04-21:55:57)
フォルテ : シャドウは変態ばかりか…(かきかき) (10/04-21:56:49)
ヴィック : 何を書いているのですか?(後ろから覗き込もうと)>フォルト (10/04-21:58:04)
ジェンド : ここのヴァンピールは色々ブッ飛んでる奴が多いけどな。(ウィスキー傾けながら)>フォルテ (10/04-21:58:40)
フェイ : わ、わたし変態じゃないデスよぉ!そ、そりゃぁ飲むのは好きですけど…けど違います!>フォルテさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-22:00:32)
ゼパル : (突っ込む元気すらなくぐてり) (10/04-22:01:16)
フォルテ : サーブミスをしたわけではない<フォルト>ヴィック ん、紙芝居だな (10/04-22:01:49)
オルフェナ : ウチも違うよー ウェイトレス服 (10/04-22:01:59)
シェーラ : わ、私は普通ですよ!>ジェンド (10/04-22:02:00)
フォルテ : ふむ…そうなのか?(小首傾げ)>ジェンド (10/04-22:02:09)
ヴィック : 普通に間違えました。すみません。紙芝居ですか…?>フォルテ (10/04-22:03:03)
アヤ : わたくしも変態ではないですわ(もどってきた (10/04-22:03:20)
オルフェナ : お帰りー ウェイトレス服 (10/04-22:03:39)
ミズナ : 自己申告って信憑性薄いよね・・・<普通 (10/04-22:04:16)
ジェンド : ああ。割とハメを外すと面白いタイプが多いと思う。外さなくても愉快なのもいるけど>フォルテ (10/04-22:04:35)
ジェンド : アヤの自己申告はまるで…なぁ?(笑いながら) (10/04-22:04:57)
ゼパル : というか娼婦船に乗ってる時点で みんなんかしら アレだろ(’’ (10/04-22:05:52)
オルフェナ : アレって(笑) ウェイトレス服 (10/04-22:06:33)
フォルテ : あぁ、紙芝居だ。ちょっと違う、かもしれないがな(連続した絵を重ねて、ぱらぱらとめくって見せると動いて見えるアレ)>ヴィック (10/04-22:06:36)
フォルテ : あー…一人心当たりはあるな、愉快なやつは(苦笑)>ジェンド (10/04-22:07:08)
ヴィック : ……これは紙芝居ではなくパラパラ漫画ではないですか?>フォルテ (10/04-22:08:02)
フォルテ : まぁ、似たようなものだ。(なお絵心は無い)>ヴィック (10/04-22:08:32)
アヤ : いえ、わたくしは変態ではなくて単なる淫乱ですし?(まがお。) (10/04-22:09:45)
ヴィック : いえ…流石に違うと思いますよ。(独特な絵に苦笑して見せ)>フォルテ (10/04-22:09:51)
ジェンド : 娼婦は格が違った(流石にびっくり)>アヤ (10/04-22:10:43)
ゼパル : お前は淫乱ってレベルじゃねぇよ(’’>アヤ (10/04-22:11:24)
オルフェナ : へー、そうなの?>アヤ ウェイトレス服 (10/04-22:12:07)
フォルテ : む…違うのか?(きょとん)>ヴィック (10/04-22:12:46)
アヤ : ドをつけるくらいなら別に構いませんわよ。>ゼパルさん (10/04-22:13:04)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (10/04-22:13:23)
セピア : ふぅははー!我!顕現! (ローブばっさー) (10/04-22:13:43)
ヴィック : 紙芝居はストーリーを絵にして読み聞かせる物ですよ。これは少し違いますね。>フォルテ (10/04-22:13:53)
ゼパル : よう、GMもう終わったのか?>セピア (10/04-22:14:16)
フォルテ : …いや、間違ってないぞ。紙芝居クリエイターと書いてあるからな(えっへん)>ヴィック (10/04-22:14:28)
フェイ : (先手必勝。カードを投げる・マテ)こんばんはー>セピアさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-22:14:31)
フォルテ : おや、こんばんは>セピア さてと、では私は風呂に行ってくるよ。 (10/04-22:14:57)
ミズナ : こんばんわ>セピア様ちゃん (10/04-22:15:11)
アヤ : あらごきげんようですわセピアさーん♪ (10/04-22:15:12)
フェイ : いってらっしゃーいま>フォルテさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-22:15:33)
セピア : (パーミッション! ここではスキルが禁止されている!)グワァーッ>フェイ (10/04-22:15:43)
オルフェナ : らっしゃい ウェイトレス服 (10/04-22:15:45)
ヴィック : こんばんわ>セピア (10/04-22:16:13)
セピア : いや、終わった後にくつろごうとおもって設定していたら何かに背を押されてな…(エンター周りの不具合が目立ってきた今日このごろ)>ゼパル (10/04-22:16:19)
フェイ : ローブばさーっとやるなら「せいぞーんせんりゃくー!」って叫ばないと(・・ ) 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-22:16:57)
ゼパル : ROMってっからだよ(’’>セピア (10/04-22:17:31)
セピア : (カードを額に突き立てつつ) 出迎え大義である!(ふんぞり。尻尾ぶわぁ) (10/04-22:17:50)
セピア : かえす言葉も無い。(ぐぬぬ)>ゼパル (10/04-22:18:33)
オルフェナ : そんで輪るの?>フェイ ウェイトレス服 (10/04-22:18:48)
ジェンド : よぉ、セピア。お疲れさん。何か飲むか?(酒の入ったグラスを掲げ)>セピア (10/04-22:19:36)
フェイ : いまーじーん(・・)/>オルフェナさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-22:19:49)
ゼパル : ふぅ・・・んじゃ、俺はそろそろ部屋にもどっかな(というなのキャラチェンジ 気分リフレッシュ) (10/04-22:20:16)
ゼパル : もっとGMが増えることを祈ってるぜ(’’ (10/04-22:20:31)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (10/04-22:20:42)
フェイ : さて、今日はコレにてお暇するのです。おやすみなさーい>ALL 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/04-22:20:47)
セピア : なんのことかわからんが、凄い偉そうな雰囲気が感じられるな(我もあんなふうがいいのだろうか)>フェイ (10/04-22:20:56)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (10/04-22:21:59)
オルフェナ : いまーじーん(・・)/ ウェイトレス服 (10/04-22:22:12)
セピア : そちらもお疲れさまだな。 そうだな、ではりんごサイダー(シードル)をもらおうか。>ジェンド (10/04-22:22:14)
オルフェナ : おやすみー ウェイトレス服 (10/04-22:22:24)
セピア : (そしてナチュラルにアヤの膝の上に乗る我)>アヤ (10/04-22:22:28)
ミズナ : おやすみ〜>ゼパるん、フェイさん (10/04-22:23:13)
アヤ : おつかれさまですのー。 (10/04-22:23:29)
ヴィック : おやすみなさい>ゼパル・フェイ (10/04-22:23:37)
アヤ : ♪(機嫌よさげにセピアの毛並整えなでなで) (10/04-22:23:45)
オルフェナ : ウチも今日は帰るなー(こっちもキャラ替え) ウェイトレス服 (10/04-22:24:25)
セピア : …?(なんか乗りにくい) Σ( ゚д゚)ハッ! (今人間姿だったわ。狐に変じ、撫でられるままに) うむ、よいぞよいぞ。(ご満悦)>アヤ (10/04-22:24:27)
ナレーション : オルフェナさんが退場しました。 (10/04-22:24:35)
ミズナ : おつかれさま>オルフェナさん (10/04-22:26:11)
ジェンド : (リンゴサイダーをセピアの前に置き)しかし、まぁ…相変わらずヘタレてるな。(と狐を見下ろし)>セピア (10/04-22:26:16)
セピア : 続々と出て行くな…と思ったら結構な時間か。(そういえば、と思いながら出て行く人を見送り)>ゼパル、フェイ、オルフェナ (狐姿) (10/04-22:26:20)
アヤ : はふー。幸せですわぁ…(鼻先くすぐり) (10/04-22:27:02)
ナレーション : アレクさんが登場しました。 (10/04-22:28:18)
アレク : (はふっとあくび混じりにランスを背負ってやってくるツンツン髪少年)―よっ、なんか人多いな今日は (10/04-22:28:59)
シェーラ : どうも、こんばんわ>アレク (10/04-22:29:35)
ジェンド : いらっしゃい、デカイの。(名前覚えてない)>アレク (10/04-22:30:04)
アレク : でかいってほどじゃねぇだろ(普通だ、普通と言って)アレクだ 知らない人はよろしく>初見ALL (10/04-22:31:43)
ヴィック : こんばんわ>アレク (10/04-22:31:47)
ジェンド : アレクか。私はジェンド。宜しくな?(取り敢えずテンプレとした挨拶を)>アレク (10/04-22:34:32)
セピア : ふっ、現実は虚構を軽々と打ち砕く…我は疲れているのだよ(主に自分の頭の悪さ加減に。器用に前足でサイダーを傾けて舐め)>ジェンド (狐姿) (10/04-22:35:34)
フォルテ : ふぅ、ただいま(濡れた髪の毛をぐしぐしやりつつ戻り) (10/04-22:35:57)
アレク : (椅子に座って ランスの手入れをしつつ)―おう、よろしく>ジェンド (10/04-22:35:58)
ヴィック : おかえり>フォルテ (10/04-22:37:03)
フォルテ : おや、こんばんは。来てたのか>アレク (10/04-22:38:15)
セピア : ククク、我ほどになるとこのように手入れをする者があらわれ──ふなっ なにをする!(むずがゆそうに顔をしかめ、手をどかそうと鼻先で押す)>アヤ (狐姿) (10/04-22:38:27)
アヤ : あらまあ、セピアさんお疲れですのね。(サイダー舐めてる背筋をいいこいいこ) (10/04-22:38:29)
ジェンド : へぇ、見事なランスだな。余り見ることないし。(ボトルとグラスを持ってアレクと同じテーブル席に腰掛け) (10/04-22:39:14)
アレク : よう、フォルテ 今日は酔ってねぇのか(’’>フォルテ (10/04-22:39:20)
セピア : ふぬ?見ない顔だな(たれ狐状態で、ちらり)>アレク (狐姿) (10/04-22:40:26)
アレク : オラトリアで海賊狩りやってる時に使ってたもんだ 今は剣技ばかり重点置かれてるけど、俺はこっちのほうが好きなんだよ(ランスを褒められて嬉しそうに笑みを向ける)>ジェンド (10/04-22:40:50)
フォルテ : まぁな、酒が入らなければ酔うこともないだろう>アレク (10/04-22:42:18)
フォルテ : セピアもさっきは入れ違いで失礼した。またおもちゃになってるのか?>セピア (10/04-22:42:35)
セピア : まあ今日は少しな。 しかし貴様、撫でるのうまいな…(だんだん力が抜けて目が細まる)>アヤ (狐姿) (10/04-22:43:31)
アレク : ・・・・・また喋る狐か ここの狐はこんなのばっかりなのか?(セピアに ビーフジャーキーを食うか? みたいな手つきでぶらぶらさせてみて)>セピア (10/04-22:44:10)
セピア : よいよい、我もろくに挨拶していなかったからな……いや、むしろ今は奉仕させておるのだよ。ふぅははー。(声に覇気がなかった)>フォルテ (狐姿) (10/04-22:44:16)
ヴィック : いろんな意味でにぎやかですね、本当に飽きが来ないです。(その様子を眺めながらシェリー酒を飲む) (10/04-22:44:26)
アヤ : ご奉仕ですわー♪(なでなで) (10/04-22:44:48)
アレク : ならよかったけど 昨日は凄かったぞ いきなりスカートばさばさしたりな(’’>フォルテ (10/04-22:44:54)
ジェンド : 本人まるで覚えてなさそうだけどな>アレク (10/04-22:45:46)
ミズナ : ・・・はっ!寝てた・・・ (10/04-22:45:48)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/04-22:46:19)
フォルテ : ふむ、そうか。流石だな(棒読みしつつカキカキ再開)>セピア (10/04-22:46:33)
ジェンド : 寝たらどうだ?疲れてるんだろ>ミズナ (10/04-22:46:34)
テオ : こんばんわ お風呂上り (10/04-22:46:44)
フォルテ : は、はぁ!?い、いや、そんなことした記憶は…>アレク (10/04-22:47:14)
ヴィック : 疲れているなら無理はしない方がよろしいですよ>ミズナ (10/04-22:47:41)
ミズナ : ん〜・・・そうする。今日はもう寝るね。 (10/04-22:48:17)
フォルテ : そうだな、ゆっくり休んで疲れを取るといい>ミズナ (10/04-22:48:23)
セピア : 酒の肴を献上するとは殊勝な心がけよ。ほめてつかわすー(あーん、と口を開けて、ジャーキーが揺れる度に右へ左へと顔を振り)>アレク (狐姿) (10/04-22:48:27)
ヴィック : フォルテさん、どうやら記憶を失う酔いかたみたいですね。昨夜はどこまで覚えていますか…?(苦笑して)>フォルテ (10/04-22:48:41)
フォルテ : ん…甘いものを飲んだ所から…なんだか気持ちよくなって、気が付いたらお前の部屋だったな…(頭を抑えつつ)>ヴィック (10/04-22:49:37)
アレク : 裸じゃないんだから見られてもいいだろう、とか言ってたぞ(セピアにビーフジャーキーを与えて、食べれば頭を撫でていて)>フォルテ・セピア (10/04-22:49:43)
ヴィック : 記憶があるのは朝ですか?夜ですか?(どこまで覚えているのかと)>フォルテ (10/04-22:50:33)
アヤ : ゆっくりやすんでくださいまし>ミズナさん (10/04-22:50:38)
ミズナ : おやすみなさい〜 (10/04-22:50:40)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (10/04-22:50:46)
ヴィック : おやすみなさい>ミズナ (10/04-22:51:42)
フォルテ : 良いわけあるか!(ばんばん)>アレク (10/04-22:52:04)
テオ : お休みなさい (10/04-22:52:15)
フォルテ : んー、よく覚えてないな…気が付いたら朝だったが>ヴィック (10/04-22:52:39)
ヴィック : フォルテさん、飲酒はしない方がいいですよ。(覚えていない様子に苦笑)>フォルテ (10/04-22:53:27)
アレク : 俺に言われてもな(’’ ま、まぁ・・・見てて恥ずかしかったぞ(苦笑)<フォルテ (10/04-22:53:41)
セピア : 体調管理もまた仕事のうちよな。(ゴロゴロしながら見送り)>ミズナ (狐姿) (10/04-22:54:00)
セピア : ふぅははー、奉仕には報酬も必要であろう。何かあれば言うといいぞ (上機嫌で腕に尻尾を絡め)>アヤ (狐姿) (10/04-22:55:12)
フォルテ : あぁ、今後控えるとする…(真っ赤)…で、見たのか?(じとりと見回し)>ヴィック、アレク (10/04-22:55:19)
ヴィック : 俺は見たというか…まあな。(言葉を濁し)>フォルテ (10/04-22:56:13)
セピア : 完全に餌付け扱いか貴様ー。 (ジャーキーをあぐあぐしながら、アレクとフォルテとさらにヴィックのやり取りを面白そうに見聞きしてる)>アレク、フォルテ (狐姿) (10/04-22:57:36)
アレク : 見てないぞ(顔は赤い)>フォルテ (10/04-22:58:01)
ナレーション : シロさんが登場しました。 (10/04-22:58:20)
アレク : (よーしよしよしよし と撫で回し 顎下を優しく掻いてみたり)>セピア (10/04-22:58:30)
フォルテ : 何をしたぁっ!(がくがくと揺すってみる)>ヴィック (10/04-22:58:44)
シロ : シロはいりまーす♪(’’)))))))))(長いウエイトレスドレスの少女が。 ウエイトレスドレス@長め (10/04-22:58:54)
テオ : こんばんわ>シロ (10/04-22:59:18)
アレク : よう、シロ 遅番か?>シロ (10/04-23:00:18)
ヴィック : お、おおおお。それは聞かない方がいいですよ。(揺さぶられてガクガクと)>フォルテ (10/04-23:00:20)
フォルテ : …見たんだな?(赤い顔のままぐいっと顔を近づけて)>アレク (10/04-23:01:16)
アヤ : んぅー(報酬と言われたので唇に人差し指を当てて考え) ……きつねセピアさんのもふもふおなかをもにもにしたいですわ♪ (10/04-23:01:27)
シロ : んむ、ちょっと雑用がながびーてもーたねん。(こくり。 ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:01:38)
フォルテ : こんばんはだな…昨日、私はそんな酷かったのか?(鬼気迫る様子)>シロ (10/04-23:01:41)
シロ : 今日は・・・(フォルテはんたち見やり)落ちついとるよーやけど、注文あるかのー?(きょろきょろ ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:02:11)
ジェンド : よぉ、シロ。おつかれさん。 (10/04-23:02:37)
シロ : んー、だいぶよっぱらっとったの。(’’(思い出し。ふつーの顔で>フォルテはん ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:02:41)
フォルテ : くっ…あぁ、聞かないことにする(察してずーん。自業自得だしな、とぶつぶつ)>ヴィック (10/04-23:03:10)
テオ : シロさん、ココアお願いします (10/04-23:03:16)
シロ : あいよー。ココアひとつー(((((((‘‘)(おーだー ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:03:46)
ヴィック : そうしていただけると助かります。でも…私としてはいい思いでした(ぼそりと)>フォルテ (10/04-23:03:57)
アレク : 見た、というか、魅せられたというか(しどろもどろ)>フォルテ (10/04-23:04:20)
シロ : 確かにアレクはんはガン見しとったしのぅ。(’’)))))))(テオにココア運びつつ ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:05:56)
フォルテ : ガン見してたのか!?(驚愕)>アレク、シロ (10/04-23:06:24)
アレク : してねぇ!?>シロ・フォルテ (10/04-23:06:37)
フォルテ : ん、何か言ったか…?(振り返り)>ヴィック (10/04-23:06:39)
シロ : んー、そやったっけ?でも、これから寒くなるし、あましあーゆーふーにしないほうがええで?(’’?(店員としてお客様を気遣うとかなんとか>フォルテはん ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:07:36)
アレク : (ちょっと離席のため沈黙) (10/04-23:08:08)
セピア : 好色もまた雄の性よな(喉ゴロゴロならし) (狐姿) (10/04-23:08:26)
フォルテ : だから、そのあーゆーふーが記憶にないんんだが…(ぐおお、と頭を抱えつつ)>シロ (10/04-23:09:17)
セピア : なにぃ!?我に腹を見せろというのか……ッ (ぷるぷる。) く……まあよかろう…30秒だけだぞ。 (そういってひざ上でごろりと仰向けになる我)>アヤ (狐姿) (10/04-23:09:40)
シロ : んーと・・・確か。スカートはだけとったかの。(首をかしげて思い出し。>フォルテはん ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:10:06)
ヴィック : いえ、何も言っていませんよ。もしまた飲まれるなら介抱させていただきますね。(首を軽く降り)>フォルテ (10/04-23:10:35)
アヤ : わぁいですわ♪(もにもにもに) (10/04-23:10:43)
フォルテ : くっ…見たわけか…(真っ赤になりつつぎりぎりと歯噛み。後悔先に立たず)>シロ (10/04-23:13:18)
フォルテ : いや、遠慮しておく。それにもう飲まんっ>ヴィック (10/04-23:13:37)
シロ : まー、酔っ払いならしょうがないやん?風邪引かんよーにな(’’(うんうん ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:15:48)
ジェンド : (ペース落とすことなく酒を煽りながら)酒は適度に、だな。一度失敗をせんと尺度が解らんモンだし。>フォルテ (10/04-23:15:57)
ヴィック : そうですか。少し残念です。でも一つだけ…昨夜のフォルテさんは可愛かったですよ。(少し残念そうな顔でそんな事を)>フォルテ (10/04-23:16:01)
テオ : そうですね、飲みすぎちゃだめです・・・ (10/04-23:17:01)
セピア : お、ぉおう……クゥ (腹をもにられて鳴く。適度な腹筋と柔らかさと暖かさがあるであろう我の腹である、もちろん毛ももふもふだ。) >アヤ (狐姿) (10/04-23:17:31)
シロ : ジェンドはんがいうとあんまし説得力ないのぅ・・・ツマミとかいるかの?(’’? ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:18:14)
フォルテ : あぁ、なるほどなぁ…一気に飲んだのも悪かったかもしれん(ぐぬぬ)>ジェンド (10/04-23:20:39)
フォルテ : テオも失敗したことある、みたいな口ぶりだな…?(仲間よ、みたいな目)>テオ (10/04-23:21:14)
アヤ : はふぅ……♪(時間が来たので名残惜しく手を離した) ごちそうさまでしたの♪ (10/04-23:22:43)
フォルテ : あー、もう好きなようにしてくれ…(突っ込んだら藪蛇になりそうだ、と)>ヴィック (10/04-23:22:45)
アレク : (戻り ついでにランスの手入れを終えて) (10/04-23:22:45)
テオ : ああ、まあ。あの時はミナヅキさんとジェンドさんにご迷惑を…(どこか遠くを見るような目をしてすすけている)>フォルテ (10/04-23:23:10)
ヴィック : 好きにですか?では今度はお酒は関係なしにお誘いさせていただきますね?(キョンとした後にそんな事を)>フォルテ (10/04-23:24:50)
シロ : 酒は飲んでも飲まれるな、っちゅーことやなー。(フォルテとテオ、ウィックには紅茶をだし。アレクにはミルク入り紅茶を出し) ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:25:00)
シロ : これはマスターからのサービスやでー。酒かわりやって(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:25:25)
アレク : んっ・・・サンキュー(紅茶なんてお洒落なもの飲んだことないのか 物珍しそうに紅茶を眺めていて) (10/04-23:26:21)
テオ : あ、ありがとうございます(紅茶を受け取り一口)はふぅ (10/04-23:26:30)
シロ : でもウチは酒すきやけど♪(ぁ ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:28:11)
フォルテ : そういう意味でなく…まぁ、それでいいや。私は娼婦ではないからな、受ける義務はないぞ?(肩を竦めて)>ヴィック (10/04-23:29:23)
フォルテ : お前も飲まれた事があるのか…>テオ ん、ありがとう。そういえばミズナに作ってもらったクッキーが残ってるが、食べるか?>ALL (10/04-23:29:53)
アレク : 女はどうも苦手なんだよな・・・(むぅ、としつつ) (10/04-23:30:10)
シロ : なんやアレクはん、女子苦手なんか?(..?(じー? ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:31:18)
ヴィック : まあ、それは冗談ですよ。お誘いはしますがそれもわかっていますから断って頂いても結構です。(最初から断られる前提という様子で)>フォルテ (10/04-23:31:39)
ヴィック : あ、ありがとうございます、シロさん(紅茶を受け取り) (10/04-23:31:53)
テオ : いただけますか?>フォルテ (10/04-23:31:56)
セピア : (とろーん) うむ…うむ…(ごろりと寝返りをうち) さすがの指使いよ…褒めて使わす。(尻尾ぱたぱた)>アヤ (狐姿) (10/04-23:32:19)
アレク : 苦手だ・・・オラトリアにいたときは男ばかりのところにいたし・・・なんか、こう、ビクってなるんだよな(頭を抱えつつ)<シロ (10/04-23:32:53)
テオ : セピアさん、気持ちよさそうですねぇ(トローンとした様子を眺めながら) (10/04-23:33:26)
テオ : えっと、お客様ですよね?この船の>アレク (10/04-23:34:26)
フォルテ : 男の方が好きなのか?>アレク (10/04-23:35:41)
シロ : ほーほー・・・でも此処女子ばっかしやし、そすると大変やな(..(へー、ほー、と。>アレクはん ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:35:42)
フォルテ : あぁ、食べるといい。なかなか美味いぞ(くるみ入りクッキー)>テオ (10/04-23:36:00)
シロ : ええなー。ウチもさわりたい(’’(じー。(ぁ>セピアはん ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:36:01)
フォルテ : ふぅ…あまりからかうな…(頭を抑えつつ恥ずかしそうに)>ヴィック (10/04-23:36:28)
セピア : 気持ちいいぞー…貴様も撫でられてみるか?(ごろごろ)>テオ (狐姿) (10/04-23:36:34)
ヴィック : ……アレクはそういう趣味ですか?>アレク (10/04-23:36:36)
アレク : 好きって言われると語弊がある気がするんだが・・・・・・話しやすいのは男のほうだな>ヴィック・フォルテ (10/04-23:37:09)
セピア : 給仕が獣の毛並みを触ってどうするのだ。 オフの時に来い、オフの時に。 (今日は完全に癒やされモード)>白 (狐姿) (10/04-23:37:14)
セピア : >シロ (狐姿) (10/04-23:37:18)
シロ : え?オフとかあるん?(’’?(きょと。(何 ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:37:44)
アヤ : おほめに預かり光栄の至りですわ♪(もふもふなでなで) (10/04-23:37:53)
テオ : え、お休みないのですか?>シロ (10/04-23:38:07)
シロ : よくしらんねん。どーなんやろー?ウチ、とりあえずラスカルはんに仕事もらってやっとるからのぅ(’’?(首をかしげ ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:39:05)
テオ : はあ、そうなのですかぁ (10/04-23:39:36)
フォルテ : ふむ…どういったことを話したりするんだ?(きょーみしんしん)>アレク (10/04-23:40:07)
ヴィック : 私は本気ですよ。あの時のフォルテさんはとてもかわいかったです(心外だというように)>フォルテ (10/04-23:40:51)
ヴィック : 同性は確かに話しやすいですね>アレク (10/04-23:41:07)
テオ : あ、体験してみたいかも>セピア (10/04-23:42:15)
アレク : ん、そんな変なことは話さないぞ? 捕まえた海賊の話とか、戦ったモンスターの話とか、武器の自慢話とか、そういうもんさ たまに女の話とかにもなるけどな>フォルテ (10/04-23:42:28)
シロ : 割かし物騒な話がおおいんやなー、とおもったら、ここも大概そーやしな(’’(ききつつ ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:43:42)
セピア : 貴様も社会の呪縛に縛られし者か…(ちょっと同情の眼差し) まあ仕事あがりにでも来い。特別に毛並みを整えることを許すー。(ゴロゴロ)>シロ (狐姿) (10/04-23:45:28)
シロ : わかったでー♪いっぱいもっしゃもっしゃさせてもらうで!(’’*(ぁ ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:46:13)
セピア : うむ、その指使いを他にも施してやるといい。(そういって一旦アヤの膝からおりて、足元でまるくなる。 ちょっと静かになるようだ)>アヤ (狐姿) (10/04-23:47:14)
フォルテ : だから、そういうのがからかっているというんだ…(うつむき) っと、私もちょっと反応鈍くなるぞ(かきかき) (10/04-23:48:33)
ヴィック : すみません、そんなつもりはなかったのですが。(苦笑して) (10/04-23:50:55)
シロ : 仕事の方が佳境なんかの?(’’? ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:51:57)
テオ : 仕事ですか? (10/04-23:53:16)
アレク : 仕事いきてぇなぁ・・・シロ、なんか仕事ねぇ?(’’ (10/04-23:54:08)
シロ : ジャガイモの皮むきとか倉庫整理ならあるで?(’’?(きょとむ ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:56:18)
アレク : いや、バイトじゃねぇよ(’’ (10/04-23:57:06)
シロ : 冒険的なっちゅーことかいな?(’’? ウエイトレスドレス@長め (10/04-23:58:32)
アレク : そういうことだ 暇なんだよ(’’ (10/04-23:59:39)
シロ : まぁためしにやってみてもええがのぅ。一人ででるんか?(’’? ウエイトレスドレス@長め (10/05-00:02:35)
アレク : ほかに行ける人がいるなら一番なんだがな・・・ (10/05-00:05:41)
シロ : 他の人は急がしそうやのぅ。(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/05-00:06:45)
テオ : 行ける人ですか… (10/05-00:06:49)
アレク : テオとかどうだ(’’ (10/05-00:08:01)
セピア : 我も金策に行きたいところだが、今日はちと都合が悪い…。 (狐姿) (10/05-00:08:07)
テオ : 大丈夫なのでしょうか? (10/05-00:08:45)
アレク : 依頼内容次第だな(’’ (10/05-00:10:10)
シロ : いけるんは、アレクはんとテオはんの二人かの? ウエイトレスドレス@長め (10/05-00:10:55)
アレク : だな どっちも前衛か (10/05-00:12:44)
テオ : うちの狐さんが行けたらよかったんですけどね (10/05-00:13:32)
シロ : レベルは・・二人は3と4やったっけか(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/05-00:14:10)
ジェンド : ウチのが出れるけど、回復ができん(’’ (10/05-00:14:13)
シロ : 2-4と3-5どっちがええ? ウエイトレスドレス@長め (10/05-00:14:51)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (10/05-00:15:00)
ユカリ : とう! (10/05-00:15:04)
ユカリ : ゆかりんですよー (10/05-00:15:10)
アレク : あげようと思えば レベル上げれるけどな(’’>シロ (10/05-00:15:18)
アレク : よう ゆかりん (10/05-00:15:24)
テオ : えっと、こんばんわ (10/05-00:15:54)
シロ : いらっしゃいませやでー。なんにするかのー?(’’))))))(メニューもってよっていく>ユカリはん ウエイトレスドレス@長め (10/05-00:16:06)
ジェンド : よぉ、ユカリ。(手ひらひら) (10/05-00:16:32)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (10/05-00:16:49)
ユカリ : もっかいとうっ (10/05-00:16:55)
アレク : んじゃ 3−5かな・・・俺もちょっとレベル上げてくる(’’ (10/05-00:16:56)
フォルテ : おや、こんb (10/05-00:17:12)
フォルテ : こんばんは>ユカリ (10/05-00:17:17)
ヴィック : こんばんわ>ユカリ (10/05-00:19:04)
ユカリ : 飲むヨーグルトがいいわ。なるべくどろっとしたやつねー>シロちゃん (10/05-00:20:28)
シロ : あーい。飲むヨーグルトやでー(((((‘‘)(オーダー ウエイトレスドレス@長め (10/05-00:21:01)
シロ : んじゃ、深海使わせてもらうかのぅ。(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/05-00:21:30)
アレク : よしっと・・・ (10/05-00:23:28)
アレク : それじゃ、行ってくるぜー(ぶんぶか) (10/05-00:23:38)
ナレーション : アレクさんが退場しました。 (10/05-00:23:42)
ジェンド : こっちは退散しとく。小さいエルフを送っておくぞ>シロ (10/05-00:23:53)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (10/05-00:23:56)
シロ : いってらっしゃいやでー。と、のみモンおまちや!(’’)))))))>ユカリはん ウエイトレスドレス@長め (10/05-00:24:43)
フォルテ : いってらっしゃいだな (10/05-00:25:05)
テオ : じゃあ、私も行ってきます (10/05-00:26:02)
ユカリ : ありがと(ちゅー (10/05-00:26:05)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (10/05-00:26:06)
ユカリ : やっぱどろどろした白い液体っておちつくわぁ (10/05-00:26:16)
ユカリ : …(不安な顔 (10/05-00:26:28)
ユカリ : お姉さんもちょっといってこようかしらー… (10/05-00:26:34)
フォルテ : 私も行ってみたいなぁ…うん、行っちゃうかな (10/05-00:27:28)
シロ : お、いってきたらええとおもうでー。お使いやけどヾ(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/05-00:27:30)
フォルテ : …やめておくか。体力が持たなさそうだ (10/05-00:29:07)
シロ : 無理はあかんの。お茶でものんどくかの?>フォルテはん ウエイトレスドレス@長め (10/05-00:29:53)
ヴィック : これからお仕事ですか?皆さん真面目ですね。 (10/05-00:30:13)
ヴィック : 私は今日はもう流石に無理なのでまたの機会にですね (10/05-00:30:26)
ユカリ : 後ろからついていくだけー(てほてほ (10/05-00:31:18)
ナレーション : ユカリさんが退場しました。 (10/05-00:31:25)
フォルテ : あぁ、もらっておくよ>シロ (10/05-00:31:29)
フォルテ : いってらっしゃい>ユカリ (10/05-00:32:02)
ナレーション : ハルさんが登場しました。 (10/05-00:32:43)
ナレーション : ハルさんが退場しました。 (10/05-00:32:46)
ナレーション : ハルさんが登場しました。 (10/05-00:33:02)
ハル : 色間違えちゃった。という事でおいちゃんさんじょー (10/05-00:34:11)
フォルテ : あぁ、こんばんは>ハル (10/05-00:36:22)
ハル : ううん、こんばんわお嬢ちゃん (10/05-00:37:00)
ハル : うが多かったね (10/05-00:37:27)
シロ : こんばんわやでー。何にするかのー?(メニュー持って近寄って ウエイトレスドレス@長め (10/05-00:38:43)
フォルテ : 初めまして、だったかな?フォルトナだ、フォルテと呼んでくれ(握手を求めようと)>ハル (10/05-00:38:49)
ハル : じゃあ、清酒もらおうかな。フォルテちゃんだね、おいちゃんはハルだよ(右前脚を上げる狐) (10/05-00:42:18)
フォルテ : ハルか。よろしくな(右前足と握手) (10/05-00:44:04)
シロ : アヅマ酒やなー。了解やでー(((((‘‘) ウエイトレスドレス@長め (10/05-00:44:12)
ヴィック : こんばんわ(ぺこり) (10/05-00:44:30)
ハル : はい、こんばんわー。あんちゃんのお名前は?>ヴィック (10/05-00:48:28)
シロ : あいっと。清酒と・・漬物がお通しやで(..)))))(運び ウエイトレスドレス@長め (10/05-00:49:24)
ヴィック : 私ですか?ヴィックと申します。よろしくお願いしますね>ハル (10/05-00:49:56)
ハル : お、ありがとねシロちゃん。フォルテちゃんもヴィック君もよろしくね 狐フォーム (10/05-00:51:50)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (10/05-00:57:36)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (10/05-00:57:54)
シロ : おかえりやでー。…お、今日は何かのむかの?(’’)))))(メニューもってより ウエイトレスドレス@長め (10/05-00:58:32)
フォルテ : おや、こんばんは。お久しぶりだな>アルテミス (10/05-00:59:10)
ハル : おろ?こんばんわ、お嬢さん(前足を上げて挨拶) 狐フォーム (10/05-00:59:15)
ヴィック : こんばんわ、初めまして。>アルテミス (10/05-01:01:27)
ヴィック : あ…っと。入れ替わりで申し訳ありませんが私はこれで失礼しますね。皆さん、おやすみなさい (10/05-01:02:11)
シロ : おやすみやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/05-01:02:52)
ハル : お休みねー(前足ふりふり) 狐フォーム (10/05-01:02:54)
フォルテ : あぁ、おやすみ(手を振り)<ヴィック (10/05-01:03:02)
ヴィック : (何度か頭を下げると去っていく) (10/05-01:03:41)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (10/05-01:03:45)
アルテミス : お疲れ様です (10/05-01:13:31)
ハル : そういえばお嬢さんの名前は何だい?>アルテミス (10/05-01:13:36)
アルテミス : 初めての方は始めまして。婦長のアルテミスと申します。どうぞよしなに (10/05-01:14:00)
ハル : おや、婦長さんだったのかい。私はハルだ、よろしくお願いるよ (10/05-01:15:47)
アルテミス : はい、婦長兼戦闘主任でございます。 (10/05-01:16:16)
アルテミス : 皆様奥義判定が大人気なのに、なぜか私のところには一人もこないんですよね。なんでかしら(’’ (10/05-01:16:32)
シロ : お金がないからや!(’’(ぁ ウエイトレスドレス@長め (10/05-01:16:59)
フォルテ : 確かマドカは取ってたと思うが…私も受けてみたいな、アルテミス殿の修行は (10/05-01:18:19)
ハル : おいちゃんなんてそのせいで、夢のまた夢だからね (10/05-01:18:32)
フォルテ : (だが鎧を買ってお金がない) (10/05-01:19:05)
ハル : おいちゃん、片手剣使ってる子知らないんだけど、どんな子がいるの?(来たばかりで船員との面識が薄い) (10/05-01:25:01)
フォルテ : ん、どうしたんだ?私は一応片手剣を使っていたが…>ハル (10/05-01:29:46)
シロ : 騎士の人は大抵片手剣やないかの?(’’? ウエイトレスドレス@長め (10/05-01:30:05)
ハル : 訓練のメニュー見てみたら、鞭にしたり攻撃回数増やしたりがあったからね (10/05-01:32:02)
アルテミス : 最近来たティガール帝国兵のお二人も片手剣使いでしたね (10/05-01:36:58)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/05-01:37:16)
ツバキ : あーらよっと(馬鹿でかいポールウェポンを引っ張ってきて) (10/05-01:37:35)
フォルテ : あぁ、そういえばそうだったなぁ。…ま、取り敢えずは白面妖狐の訓練を終わらせねば、と息巻いてるかな (10/05-01:37:51)
アルテミス : こんばんはツバキさん (10/05-01:38:28)
シロ : いらっしゃいませやでー。・・・それ、おもくないのん?(’’? ウエイトレスドレス@長め (10/05-01:38:50)
ハル : 結構いるんだね、騎士とかはおいちゃんみたいな後衛にはありがたい (10/05-01:39:19)
ハル : こんばんは、ちっちゃいお嬢ちゃん。おっきいの持ってるねー (10/05-01:39:53)
フォルテ : こんばんはだな…なんだそれは?>ツバキ (10/05-01:40:00)
ツバキ : くそ重いわよ(’’>シロ (10/05-01:40:03)
ツバキ : シスターに貰ったんだけど どうあがいても使えなさそうだから交渉しようかと(’’<フォルテ (10/05-01:42:45)
シロ : どう見ても体の何倍、っちゅー感じやもんなぁ・・・(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/05-01:43:45)
ツバキ : 大豪院邪鬼に運ぶ酒くらいの意味不明なサイズね(’’>シロ (10/05-01:44:58)
フォルテ : さすがにそれは無理だろ…私でも持てそうにないぞ(肩竦め)>ツバキ (10/05-01:45:04)
ツバキ : ねー、ただ問題は・・・シスター、探しても見つからないのよね(ふぅと息を吐いて)>フォルテ (10/05-01:48:19)
アルテミス : シスターは現在黒薔薇院に戻って定時報告中ですからー… (10/05-01:48:55)
アルテミス : 別のものがいいなら交換しましょう (10/05-01:49:07)
ツバキ : なにがあるのかしら(えっこらえっこらと持ってきて)―とりあえずお願いするわ 意地張って持って帰ろうと思ったけど これは無理だわ(’’>アルテミス (10/05-01:54:23)
シロ : 移動も苦労するからのぅ。(..(床傷つけないように、もうふとかでくるむ。 ウエイトレスドレス@長め (10/05-01:55:09)
フォルテ : まぁ、ちょっと床が削れたくらいならば大丈夫そうだがな(苦笑) (10/05-01:56:35)
シロ : 修理大変やからの!(’’(仕事してるで! ウエイトレスドレス@長め (10/05-01:57:33)
アルテミス : 何がよいですか?ツバキさんはいろいろもってるので>ツバキさん (10/05-02:09:35)
ツバキ : あんまり コレっていう欲しいのがなかったりするのが現状ではあるのよね・・・>アルテミス (10/05-02:10:53)
シロ : 無欲やのぅ。(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/05-02:16:13)
ツバキ : なんか 欲しいのが手に入って 一時的に満足って感じ(’’>シロ (10/05-02:19:48)
ツバキ : 会えて言うなら 調律剣が欲しいんだけど・・・シスターに頼むもんじゃないしね(’’ (10/05-02:20:19)
アルテミス : マジックアイテムってあんまり持ちすぎてもつまらないですからね (10/05-02:20:41)
ツバキ : せっかく 薔薇なんだし・・・投擲武器で ブラッディローズとかないかしら(’’(ぁ (10/05-02:20:42)
アルテミス : シスターの持ち物にそんな繊細な品はないですわね(笑) (10/05-02:21:08)
シロ : この武器見る限り・・・どっちかっちゅーと大降りのモンがおおそうやもんなぁ(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/05-02:21:30)
アルテミス : 異端審問用の逆肉削鞭である血塗られた薔薇(ブラッディ・ローズ)ならありますけれど。 (10/05-02:22:30)
アルテミス : これで肉を削ぎ落とすと綺麗な薔薇が咲いたような傷と鮮血がみれるんですよー (10/05-02:22:49)
アヤ : えぐいですわ…… (10/05-02:24:56)
ツバキ : むぅ・・・しかし 記念品がお金やクリスタルになると なんか、こう 誕生日プレゼントを現ナマでもらってる ちょっと悲しい気分に・・・ (10/05-02:25:08)
アルテミス : 武器として使用するには難有りですけどね。動けない相手を一方的に殴りつける為の道具なので。命中性能とか考えていません。 (10/05-02:25:33)
アルテミス : 単純に黒薔薇の館に入れる「黒薔薇十字勲章」とかもありますけれど。 (10/05-02:26:24)
フォルテ : まぁ、拷問器具だしな (10/05-02:26:27)
アルテミス : 握り締めると「レイプ/逆レイプ抵抗+6」が発動するとかいうつまらないお守りですが…(ぶらぶら (10/05-02:29:17)
ツバキ : 使う機会はなさそうね(笑) (10/05-02:31:38)
ツバキ : ふぅ・・・まぁいいわ この武器は返しておくから この際何もなくてもいいわよ (10/05-02:32:17)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (10/05-02:46:04)
アルテミス : mala, (10/05-02:46:13)
アルテミス : まぁ、そういわずに金メダルだとおもって(。。(首からさげた>ツバキさん (10/05-02:46:42)
ツバキ : せめて魅力が上がるものならいいのに(’’ (受け取りつつ) (10/05-02:48:27)
シロ : 勲章やし、見栄えはええんとちゃうの?(’’? ウエイトレスドレス@長め (10/05-02:49:47)
アルテミス : 魅力的な淑女が乱暴をされるのを防ぐためのお守りですから (10/05-02:49:52)
アルテミス : 意地でも純潔を死守せよ、が一応の院是みたいですからねー(’’(それに比べてシスターの放蕩ぶりときたら (10/05-02:50:47)
フォルテ : 一応なのか… (10/05-02:51:18)
アルテミス : 外に出て監視の目がなくなると放蕩に走って破門されるシスターが多いこと多いこと<黒薔薇 (10/05-02:52:41)
ツバキ : まぁ、修道院に遊びに行けるなら 今度覗きに行こうかな(’’ (10/05-02:52:54)
アルテミス : 何も言わなきゃ興味もわかないだろうに、あえて駄目って言われると逆にやりたくなる典型ですわね。 (10/05-02:53:14)
フォルテ : あぁ、なるほど…抑圧の心理だっけか? (10/05-02:54:16)
シロ : なかなか難儀なんやのー(’’(ほへー、と ウエイトレスドレス@長め (10/05-02:54:27)
アルテミス : 院に戻ってる間だけ貞淑にしれてばばれないわけで。処女もベッドマナーで破いてる貴族子女も多いですから。セックスした証拠なんてのこりませんからね…(’’ (10/05-02:54:48)
アルテミス : まー、でも万一ばれるとおしおきがえぐいえぐい… (10/05-02:55:35)
フォルテ : うーん、よくわからないんだが。シスター殿はガチガチの戦士だろう?淑女という印象ではないのだが (10/05-02:55:57)
ツバキ : 淑女ではないわね(遠い目をして) (10/05-02:56:40)
アルテミス : シスターの正装は…ああ、みたことないんですわね。 (10/05-02:57:08)
アルテミス : まぁ、だまって澄ましてれば「それっぽい」ですわよ<正装して (10/05-02:57:33)
フォルテ : ん、まぁ美人だしな (10/05-02:57:47)
アヤ : シスターの正装って、あの赤い生殖服じゃないんですの? (10/05-03:10:21)
アヤ : 聖職服ですわ… (10/05-03:11:50)
フォルテ : 赤いの好きなのはリアナじゃないか? (10/05-03:11:54)
アヤ : ……。(手をぽむ) (10/05-03:15:10)
フォルテ : シスターはレティシアだぞ、黒薔薇のレティシア (10/05-03:16:06)
フォルテ : ふむ…そろそろ、いい季節だな… (10/05-03:17:21)
フォルテ : NPCでも登録するかな (10/05-03:17:40)
ツバキ : いきなりどうしたのよ(’’ (10/05-03:18:11)
フォルテ : いや、そろそろいい季節になってくるころだからな>ツバキ (10/05-03:18:59)
ツバキ : 秋らしいNPCでもいるのかしら? (10/05-03:19:18)
フォルテ : 秋というか冬だな。冬でアヅマ風の者といえば大体想像はつくか? (10/05-03:20:13)
シロ : 中途半端だからかの?・・・このころはなんとなく、こころさみしくて(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/05-03:20:22)
ツバキ : 冬将軍ね(’’>フォルテ (10/05-03:20:53)
フォルテ : 私は冬が好きだ(ふん、と鼻を鳴らしつつ)今年だけで両手で足りなくなる一歩手前まで熱中症で倒れたぞ (10/05-03:22:12)
フォルテ : 心寂しいのか?(シロをぽふぽふしてみる) (10/05-03:22:39)
フォルテ : …まぁ、人間じゃないからNPCにしようと思ったんだが…(’’>ツバキ (10/05-03:23:27)
シロ : 何となく、そんな歌詞をおぼえとったんやー(ぽふぽふされつつ ウエイトレスドレス@長め (10/05-03:26:30)
ツバキ : アタシは冬は嫌いなのよねぇ(’’ 誕生日だけど・・・ (10/05-03:27:29)
フォルテ : ふむ、なるほどな…よくわからぬが(ぽふぽふし続けてみる)>シロ (10/05-03:28:32)
フォルテ : ま、考えておこう。 まだ秋だしな (10/05-03:29:28)
ツバキ : 空飛びづらいのよぉ (10/05-03:31:50)
シロ : 妖精はんはたいへんやのー(’’(みあげ ウエイトレスドレス@長め (10/05-03:32:12)
フォルテ : 蜂蜜漬けにしておけばいいんじゃないか? (10/05-03:32:18)
セピア : スピー(はなちょうちん) (狐姿) (10/05-03:35:44)
ツバキ : はちみつは貴重品なのよ(’’ (10/05-03:35:47)
ツバキ : (爪楊枝で鼻ちょうちんをつんつん)<セッピー (10/05-03:36:05)
フォルテ : (鼻ちょうちんを割ってみる)>セピア (10/05-03:36:07)
セピア : (びくっ) な、なんだ?何事だ? (きょろきょろ) (狐姿) (10/05-03:37:17)
シロ : 冬やとこれはあったかそうやのー。(セピアはん抱いてぎゅっとしてみる ウエイトレスドレス@長め (10/05-03:37:45)
フォルテ : うむ、たしかにな。しかし、生え変わらないのか?(セピアの腹をもふもふ) (10/05-03:38:23)
ツバキ : おはよ、駄狐(くすくすっと笑って) (10/05-03:39:08)
セピア : むぎゅ。 (冬毛なのでぬくい、もふもふ) な、なんだ? え、もう冬なのか?>シロ、フォルテ (狐姿) (10/05-03:40:12)
セピア : う、お。 おう。 豆妖精か。 ということは…(ようやく頭が回ってきたらしい) ここは酒場か!>ツバキ (狐姿) (10/05-03:40:43)
アヤ : おはようござますわー (10/05-03:40:56)
シロ : 酒場やでー。ウチの仕事も終わったからもふってるで!(’’(すりすりもふもふ。 ウエイトレスドレス@長め (10/05-03:41:54)
セピア : おお、アヤもいたのか。おはようだ。 (寝起きなのでテンションおとなしめ)>アヤ (狐姿) (10/05-03:42:06)
アルテミス : あら、みっけ (10/05-03:42:50)
アルテミス : シスターの正装写真って意外とのこってなかったというか(ぺらん (10/05-03:43:10)
ツバキ : どこだと思ってたのよ(’’>セピア (10/05-03:44:16)
セピア : ぬあああ゛あ゛あ゛(すりもふられ) ええい、少しは遠慮というものをだな…!(腹もモフられなうなんだが!いったい今日はどうしたことだ!>シロ (狐姿) (10/05-03:44:46)
フォルテ : 今日は偉そうじゃないんだなぁ(腹をもふもふもふ)>セピア (10/05-03:45:55)
セピア : 完全に我のねぐらだと思ってたぞ…目を開いたら貴様らがいて驚いたわわわわわわ(腹をモフられてガクガクする) 流石に寝起きにあのテンションはつらいのだ…!>ツバキ、フォルテ (狐姿) (10/05-03:47:22)
シロ : ええやんー。こんなのさわらないなんて勿体無いでー♪(ふわふわすりすり。体温の暖かさに頬ずりする。>セピアはん ウエイトレスドレス@長め (10/05-03:47:32)
アルテミス : シスターが始めてうちに殴りこんできたときの記録映像なんですよねー、懐かしい (10/05-03:48:39)
アルテミス : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up_18k/img/29.jpg (10/05-03:48:53)
セピア : アルテミス!アルテミス!我もその映像みたい!むしろみせろ!(そして助けてくれ、と四肢をじたばた)>アルテミス (狐姿) (10/05-03:49:27)
フォルテ : おや…今とは全然印象違うのだな(ぺらり)>アルテミス (10/05-03:49:54)
アルテミス : セピア様はなにをされてますの(救出 (10/05-03:50:23)
アルテミス : え?飄々としてますけど、今でも本性はこんな感じですよ。 (10/05-03:50:51)
アルテミス : 黒薔薇一式あたりからこの顔になるんじゃないかしら。トレーニングも。 (10/05-03:51:08)
シロ : あ、逃げられてもーた(’’(残念そうに ウエイトレスドレス@長め (10/05-03:51:32)
アルテミス : もともとはオーラサーベル2刀流とか分けのわからない技の持ち主だったんですよね… (10/05-03:52:03)
アルテミス : 38回斬撃が飛んできたときはさすがの私も泣きましたわ(いい思い出 (10/05-03:52:26)
セピア : はふー。 助かったぞ…(お礼にペロリとひと舐めする野性的な我)…これは完全に狩人の目だな…(映像をみてごくり)>アルテミス (狐姿) (10/05-03:52:30)
フォルテ : 訳の分からない人外同士の戦いらしいな… (10/05-03:53:37)
アルテミス : 今でこそ仲良くなっちゃいましたけどね。 (10/05-03:54:55)
セピア : 意外とケモナーでびっくりしたぞ! まったく、コレ以上はアヤのように我に奉仕をしてからだ!(尻尾びたーんびたーん。前足を床にてしてし)>シロ (狐姿) (10/05-03:54:58)
アルテミス : さて、私はそろそろやすみますわ (10/05-03:55:07)
フォルテ : あれか、拳を交えた不良みたいな…っと、お疲れ様>アルテミス (10/05-03:55:59)
ツバキ : おやすみなさい (10/05-03:56:39)
アルテミス : 全力で殺し愛を行って、殺しきれないならばもう愛するしかありませんからね…(よくわからない理論展開 (10/05-03:56:48)
ツバキ : あたしはもう少しトレーニングしようかなー なんか癪だから黒薔薇マスターしてやろうかと(’’ (10/05-03:56:57)
セピア : おやすみだ。 今日は助かったぞアルテミス。(でもどこまでも偉そうだった)>アルテミス (狐姿) (10/05-03:57:12)
アルテミス : がんばってくださいましー (10/05-03:57:19)
アルテミス : いえいえ、それでは皆様、どうぞ引き続きごゆっくり(一礼して (10/05-03:57:35)
ナレーション : アルテミスさんが退場しました。 (10/05-03:57:43)
シロ : 奉仕かー・・・奉仕とかよくわからん!(’’(ぁ ウエイトレスドレス@長め (10/05-03:57:50)
シロ : おやすみやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/05-03:57:55)
フォルテ : しかし…私達は必要なのか、迷うときがあるよな…(うぅむ、と見送り) (10/05-03:58:37)
セピア : 貴様も体外負けず嫌いよな(好ましそうに鼻で笑う)>ツバキ (狐姿) (10/05-03:58:41)
シロ : んー・・・強いヒトがひとりおっても、手数が足りんことはぎょーさんあるやろし。必要なんやないのか?(’’? ウエイトレスドレス@長め (10/05-04:00:01)
セピア : 我に飯をもってきたり、毛並みを整えたりすることだ。 …決して。 決して!!あの小娘のような奇々怪々な料理ではなく、まともな料理だぞ!?>シロ (狐姿) (10/05-04:00:02)
シロ : ・・・いや、アレはむしろつくれへんよ?(’’;(ぁ>奇々怪々 ウエイトレスドレス@長め (10/05-04:01:02)
セピア : なんというか我はこの船とギブアンドテイクな関係だからな、必要なら手を貸すが、そうでないならこちらは心ゆくまで研究や研鑽をしていればいいのだ。 (マイペース)>フォルテ (狐姿) (10/05-04:01:30)
セピア : ならばよし!>シロ (狐姿) (10/05-04:01:36)
セピア : さて、我はもう一度寝直そう…明後日くらいに中級者向けくらいの依頼でも持ってくるとしようか…(丸くなって、またすぴー。) (狐姿) (10/05-04:02:23)
シロ : あ、あっちの依頼はまだもうちょっとだけつづくんやな(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/05-04:02:57)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (10/05-04:03:06)
シロ : ウチもあがるかの・・・ほなな!(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/05-04:03:07)
ナレーション : シロさんが退場しました。 (10/05-04:03:11)
ツバキ : あたしは相当負けず嫌いよ(’’>セピア (10/05-04:03:41)
フォルテ : 今でこそ技を教えて貰えてはいるが、それでやっと足元に指がかかる程度だからなぁ…先は長い、ということか(まず冒険に出ることから始めないと系) (10/05-04:04:00)
セピア : あのままだと景品たちもホコリをかぶってしまうからな。 (むにゃむにゃ) (10/05-04:04:06)
フォルテ : お疲れ様だ>セピア、シロ (10/05-04:04:09)
アヤ : わたくしも改めて失礼いたしますわね、おやすみなさいまし (10/05-04:05:01)
ナレーション : アヤさんが退場しました。 (10/05-04:05:07)
フォルテ : お疲れ様>アヤ (10/05-04:05:14)
セピア : 向上心があるのは良いことよ。まあそれでも我が最強だがな…!(言いたいことだけいって部屋の隅でまるまる我)>ツバキ (10/05-04:05:29)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (10/05-04:05:36)
ツバキ : (セピアは鎖で簀巻きにしておいて) (10/05-04:06:31)
フォルテ : ふぁ…さてと、私も失礼する。お疲れ様だな (10/05-04:12:25)
ナレーション : フォルテさんが退場しました。 (10/05-04:12:29)
ツバキ : それじゃ あたしもっと (10/05-04:15:39)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/05-04:15:41)
ナレーション : マグダレナさんが登場しました。 (10/05-12:30:00)
マグダレナ : ・・・微熱生活ええと三週間ごえ。それと疲れやすくなってる。うーん、これは月1で通院してるけど、ちょっともっと詳しく診てもらうかどうにかしないとダメか (10/05-12:31:01)
マグダレナ : 医者に二回かかってるはずなんだけどねー。やっぱり点滴か注射で直接どうにかしないと駄目かっ (10/05-12:31:49)
マグダレナ : 疲れて眠くなりやすいんで自重してますが、また遊んでくだされー (10/05-12:32:16)
ナレーション : マグダレナさんが退場しました。 (10/05-12:32:19)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (10/05-12:37:33)
セピア : …これは一体どういうことなのだ。(目を覚ますと鎖で簀巻きにされてた) (10/05-12:38:51)
セピア : (じたじた)(もだもだ)……ほどけぬ!(頭としっぽ (10/05-12:40:57)
セピア : (頭と尻尾はフリーなので、どちらかと言えばまな板の上の鯉状態) (10/05-12:41:55)
セピア : (´・ω・`)(正面から見た図) (10/05-12:44:11)
セピア : ノノノノノノノシ (後ろからみた図) (10/05-12:45:29)
ナレーション : キミリアさんが登場しました。 (10/05-12:46:28)
キミリア : ……何をやっているのだ?(入って来ては上から目線でじとー) (10/05-12:46:58)
セピア : ○□ノシ (横から見た図) (10/05-12:47:24)
セピア : 我だって好きでこんな恰好をしていわわけではないわ!!起きたらこうなってたのだ!(じたばた) (10/05-12:48:18)
キミリア : ほう、そうか。まあ面白いからしばらくそうしているがいい、あと紅茶な。(注文してる) (10/05-12:49:58)
セピア : 貴様ッ さっきは呆れたような目をしていただろうが!こっちに来てほどかんか!(尺取虫のように移動し足元までやってくる) (狐姿) (10/05-12:51:48)
キミリア : 何故私が貴様の言うことを聞かねばならん?…私は高いぞ、ふふ。(足元までやってきたら胴体を踏みつけて、舌をちろりと出してみる) (10/05-12:54:09)
セピア : ここに見所のある者が貴様しかいないからだろうがムギュッ!(鎖を踏まれて)何をするk…ごくり。(見上げたらなんだかこの女も狩人の目をしてる…) (狐姿) (10/05-12:58:53)
キミリア : ま、このまま置いておいて、腐られても敵わんのでな。いいだろう、私は自分が縛る方が好みだ。(屈み込めばじゃらじゃら鎖を外していこうと) (10/05-13:01:37)
セピア : まったく、素直でないやつめ。まあ狐は恩を忘れぬからな、いつか良いことがあるであろう(ようやく鎖が解かれて脱力し)…(スンスン。 鉄臭い。 (狐姿) (10/05-13:05:52)
キミリア : フォクシーも増えたものだな、貴様の名は?(外した後鎖を蹴り、改めてソファにどかっと座り) (10/05-13:07:08)
セピア : 世の中には縛るが趣味の輩はそれなりにいるからな…ここならその望みもたやすく叶うであろう(そんなことを言いつつ、足元に体をこすりつけにいく) (狐姿) (10/05-13:07:40)
セピア : 我か?我は望外の獣にして化物(けもの)!セピアである!(ババーン!狐姿なので尻尾ばっさー) (狐姿) (10/05-13:08:53)
キミリア : 最近はそこまで粗相をするものもおらんでな、なかなか詰まらん。 私はキミリアだ、ティガール国軍元帥といえば分かりやすいであろう。(ばっさーしてる上から驚きもせずに淡々と) (10/05-13:12:15)
セピア : 折檻が趣味とか我はどうかと思う!まあそれはさておき、ほう…あの大国の元帥(アークウィザード)かよ。なるほど、な(軍部にいれば話くらいは聞いたことがあるらしい。面白そうに見上げ) (狐姿) (10/05-13:17:16)
セピア : (なお、アークウィザードとかそのあたりはいつもの通り厨二ソウル発言である) (狐姿) (10/05-13:18:29)
キミリア : 折檻されるようなものが悪いのだ。ま、難癖つけて甚振ったりもすることも多々あるがな。(はっはっは。) わざとらしく名乗ってやったのに畏怖したりしないのだな? (10/05-13:20:02)
セピア : 力を持つ者の特権なのだ、それは十分に楽しむがよい…ククク、ただのキミリアなら尻込みもするが国名がでてはな? 我も尉官なれど軍人よ。つまり強大な相手に引くことは許されているが臆することは許されていないのだ。 (狐姿) (10/05-13:23:35)
キミリア : ではまず貴様で…といっても構わんのだがな。(胸の下で腕を組み。) ほう、なるほどな。そう言われれば軍人を意味もなく甚振るのも軽い外交問題になりかねんな。 (10/05-13:25:40)
セピア : (感情が直結してる尻尾はしんなりしているが、顎をあげて胸をはり)安芸の国アーミーソーサリアンのセピア中尉だ。貴殿とは戦争で相対しないことを祈っているぞ。それではいったん失礼する(と、それだけいえば酒場の外へと歩いていった) (狐姿) (10/05-13:27:11)
セピア : (部屋についたなら、そこで冷や汗どばー! (狐姿) (10/05-13:29:20)
キミリア : ほう…… うむ、次からは簀巻きになっていても助けんからしっかりと自衛するがいい。(はっは。) (10/05-13:30:20)
セピア : (布団の上でまるまって、落ち着くまでプルプルしてたとかなんとか) (狐姿) (10/05-13:30:21)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (10/05-13:30:46)
キミリア : さて、台風での対策でも取ってくるとしようか。ではな。 (10/05-13:34:33)
ナレーション : キミリアさんが退場しました。 (10/05-13:34:35)
ナレーション : シーナさんが登場しました。 (10/05-14:07:38)
シーナ : (とてとて)…誰もいない(客が) (10/05-14:08:20)
ナレーション : オウカさんが登場しました。 (10/05-14:20:54)
オウカ : こんにちわ(ふよふよと入ってきて・・・こつんとまた頭をぶつける元人妻妖精) (10/05-14:21:33)
シーナ : …こんにちわ(頭をぶつけたのを見て大丈夫?と首を傾げ) (10/05-14:22:01)
オウカ : だ、だいじょうぶです・・・(あいたたたとおでこをさすり) (10/05-14:27:06)
シーナ : あわてない、あわてない、あわてない(大事な事なので三回ry) (10/05-14:29:00)
オウカ : あわててはいないはずなんですけど・・・(むしろ何故そこでぶつかるのか、というくらいのろのろして おっとりしている子だった) (10/05-14:29:43)
シーナ : ………ドジっ子?(むしろ子?と不思議そうに首を傾げ。フェアリーの年齢はよくわからない) (10/05-14:33:12)
オウカ : ド、ドジじゃないですよぉ・・・!(一生懸命否定しようとしているが、子供がぷぅと頬を膨らませてるような様子。)私だってもう。66歳なんですから(おねぇさんなんですよ、と胸を張っている) (10/05-14:35:34)
シーナ : …ドジっ子おばあちゃん(¨*)(人間的感覚 (10/05-14:38:47)
オウカ : おばあちゃんじゃないですっ!! ま、まだ66ですよっ!(ひーんと涙目で抗議) (10/05-14:39:38)
シーナ : ………妖精さんは長生き?(¨*)(ようやく気付いた) (10/05-14:41:19)
オウカ : だいたい、150歳くらいまでは生きれますよ あなたは人間さんなんですか?(目の高さまでやってきて) (10/05-14:44:11)
シーナ : うん…人生50年(こくりと頷き) (10/05-14:45:11)
シーナ : 夢幻の如くなり(¨*) (10/05-14:46:21)
オウカ : それでしたら、私は人間さんの寿命で考えると、22歳ということになりますね(メガネ越しに目を細めて) (10/05-14:46:50)
シーナ : …ドジっ子おねえちゃん(¨*)(ドジっ子は固定のようだ (10/05-14:49:23)
オウカ : ドジっ子なのは変わらないんですね(よよよと涙ぐんで) (10/05-14:50:28)
シーナ : なにもないところで転んだり頭をぶつけるのはドジっ子…これは世界の理(目の前に手を伸ばして指で撫でて慰め) (10/05-14:52:45)
オウカ : な、なにもないところで転んだりしないですよ! 本当ですよ!(見ててください、とテーブルに降り立って、のろのろ・・・ビッターン!) (10/05-14:55:45)
シーナ : ………ドジっ子(¨*)(確信の眼 (10/05-14:56:40)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (10/05-14:57:14)
オルフェナ : どうも〜 (10/05-14:57:41)
オウカ : むぎゅぅ・・・(無念の敗北) (10/05-14:57:54)
シーナ : …こんにちわ(¨*) (10/05-14:59:01)
オルフェナ : おう、こんにちわだ (10/05-15:00:35)
シーナ : …大丈夫?(オウカを床から拾い上げてテーブルに座らせ) (10/05-15:00:45)
オルフェナ : どうかしたのか?(一連の行動を眺めつつ) (10/05-15:01:31)
シーナ : …ドジっ子がなにもないところで転んだ(¨*)(端的な説明 (10/05-15:04:17)
オウカ : 痛いのです・・・(おでこさすさす) (10/05-15:05:17)
オルフェナ : なるほどなー、大丈夫か? (10/05-15:05:59)
シーナ : …命の危険はなさそう(¨*) (10/05-15:15:09)
ナレーション : セレナさんが登場しました。 (10/05-15:16:57)
セレナ : こんばんはですのーっ(元気よく入ってきたところで躓いてごろごろ。テーブルを吹き飛ばすようにびたーん) (10/05-15:17:47)
シーナ : …ドジっ子が増えた(¨*) (10/05-15:19:23)
オルフェナ : そうか…>シーナ …あんたも大丈夫か?>セレナ (10/05-15:19:32)
セレナ : 大丈夫ですの、元気がとりえですのっ(むくりと起き上がって胸を張る2m超えの牛娘。ぷるん) (10/05-15:20:36)
シーナ : (なんとなくオルフェナとセレナの胸を見比べた) (10/05-15:22:09)
オルフェナ : お、おう…おっきいな、いろいろと(見上げるちびっこ)…こっちみんな(シーナの視線に気づき胸を隠す) (10/05-15:24:00)
セレナ : ?(ぷるぷる) (10/05-15:24:05)
シーナ : ……ふつう(¨*)(胸を張ってみる (10/05-15:25:22)
セレナ : 大きいのですのよーっ(えっへんと胸を張る) (10/05-15:26:45)
オルフェナ : こっちだってなぁ需要がある…はず…あるよね(すがるような目で辺りを見まわす) (10/05-15:27:43)
オウカ : (テーブルごとぴゅーんと吹っ飛んでいく妖精) (10/05-15:28:42)
セレナ : ……(何も言わずににこー)>オルフェナ (10/05-15:29:09)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (10/05-15:29:37)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (10/05-15:29:55)
シーナ : …ひんぬーはステータス(オルフェナの肩をぽむと叩いて慰め (10/05-15:30:37)
シーナ : ………あ(飛ばされた妖精にようやく気づく。遅い) (10/05-15:31:28)
セレナ : (んしょんしょ、と吹き飛ばしたテーブルのところまでいってテーブルをひょいっと担いで)>オウカ (10/05-15:31:51)
オルフェナ : ちくしょー!!orz(セレナの視線でよろめき、シーナの慰めで崩れ落ちる) (10/05-15:32:42)
シーナ : この船ならそういう趣味のお客さんもいるはず…(¨*)(オルフェナをよしよし (10/05-15:38:10)
オルフェナ : サキュバスなのに客取ったことないよぉ…(涙目でシーナを見上げる) (10/05-15:40:43)
セレナ : あらー、ないのですの?(筋力34でぐりぐりなでなで)>オルフェナ (10/05-15:42:42)
シーナ : …自分から誘惑してみよう(¨*)(筋力34と筋力30の戦いを離れて見守ってみる (10/05-15:44:53)
オルフェナ : え、誘惑?(なでぐりされながら、涙目のまま順番に見上げていく) (10/05-15:47:26)
セレナ : 誘惑ってどうするのですのー?(オルフェナの頭に胸を乗せて。たぷん) (10/05-15:48:32)
シーナ : …娼婦じゃないから知らない(¨*)(聞きかじりだった (10/05-15:49:51)
ナレーション : スズハさんが登場しました。 (10/05-15:52:41)
オルフェナ : じゃあ(人妻だったと記憶しているオウカを見る) (10/05-15:53:13)
オウカ : あいたたた・・・・(気絶してたらしい) (10/05-15:53:14)
スズハ : おじゃまするにゃ〜(とことこ) (10/05-15:53:17)
セレナ : はっ!セレナ娼婦だったですのっ (10/05-15:53:19)
オウカ : ・・・はい?(オルフェナの視線に気づいて) (10/05-15:53:31)
セレナ : こんにちはですのー(オルフェナを離してとことこと歩み寄る2m級)>スズハ (10/05-15:54:00)
オウカ : こんにちわです(25cmくらいの羽の生えた物体がふよふよ)>スズハ (10/05-15:54:11)
オルフェナ : 誘惑ってどうやるの?(軽くなった頭をかしげてみる)>オウカ (10/05-15:54:37)
シーナ : …こんにちわ(¨*) (10/05-15:55:01)
ナレーション : アヤさんが登場しました。 (10/05-15:55:17)
オウカ : 誘惑ですか・・・? こう、魔法で、くるくるっと(指をクルクルさせて)>オルフェナ (10/05-15:55:18)
オルフェナ : こんちわ>スズハ (10/05-15:55:19)
アヤ : 呼ばれた気がいたしましたわ! (10/05-15:55:31)
オルフェナ : くるくる? (10/05-15:55:34)
オルフェナ : こんちわ、よばれた?>アヤ (10/05-15:56:18)
スズハ : こんにちわだにゃ〜 (10/05-15:56:41)
セレナ : こんにちはですのーっ>アヤ (10/05-15:56:45)
シーナ : こんにちわ…お客さんがいない(¨*) (10/05-15:57:00)
スズハ : 大きいんと小さいので凸凹コンビにゃね〜 (10/05-15:57:11)
オウカ : こんにちわです>アヤ (10/05-15:57:30)
アヤ : 娼婦ですもの♪>誘惑うんぬん (10/05-15:57:49)
スズハ : こんにちわだにゃ〜 (10/05-15:57:59)
オルフェナ : え?(縋るような目)>アヤ (10/05-15:58:21)
セレナ : セレナも娼婦ですのよー(スズハを後ろから抱えて胸を頭に乗せてみる) (10/05-15:58:57)
スズハ : な、何をするーー!(急に抱えられ慌てる)>セレナ (10/05-15:59:39)
セレナ : んー、ゆーわくですのっ(よくわかってない)>スズハ (10/05-16:00:30)
オウカ : え、っと・・・はじめてさんでしょうか? 私は妖精族のオウカです(ぺこりと頭をさげるメガネ妖精)>スズハ (10/05-16:01:19)
スズハ : そう言うのは拙者ではなく異性にするものにゃーーー!(尻尾ででしでし)>セレナ (10/05-16:01:20)
アヤ : 誘惑はアレですわね。どちらかというと観察眼のほうが大事だと、わたくしは思っておりましてよ。>オルフェナさん (10/05-16:01:27)
オルフェナ : ふむふむ(メモメモ)>アヤ (10/05-16:02:04)
スズハ : そう言えば初めてにゃ。拙者はスズハと申す。よろしくにゃ>ALL (10/05-16:03:19)
セレナ : あ、セレナはセレナですのー。ミノタウロスなのですのっ(むふん、と、頭にぴょこと生えてる小さな角を見せつつ) (10/05-16:04:01)
オルフェナ : オルフェナだ、よろしくな(メモを片手に挨拶 (10/05-16:04:15)
シーナ : ……あ、シーナです(¨*)(相変わらず名乗るのを忘れるやつ (10/05-16:04:35)
セレナ : 同性でも出来ないことはないのですのよー?(抱えて猫耳をくすぐってみたり)>スズハ (10/05-16:04:46)
アヤ : ことにこういう船では商売の場であると同時に生活の場でもありますもの。要するに、相手が性欲を持て余してそうかどうか、ということですわね。 (10/05-16:05:22)
オウカ : スズハさんは 冒険者さんですか? フェルパーさんも初めて見るかもです(興味津々で耳をさすさす)>スズハ (10/05-16:05:44)
スズハ : 拙者はそう言う事は知らんニャ。だから出来ると言われても解らないにゃ。そうにヤ、冒険者ニャって耳で遊ぶなーー。(耳バタバタバタ)>セレナ・オウカ (10/05-16:06:47)
オルフェナ : 仕事が仕事だからなぁ、もてあますってのはあんまり無いかのかなぁ。それを観察して見つけるってこと?>アヤ (10/05-16:07:52)
アヤ : ですわね。あとは、上得意様を見つけるのも大変ですけれど大事ですわよ。 (10/05-16:08:38)
オウカ : ケットシーともまた違う独特の感覚です(つんつんしつつ) (10/05-16:09:16)
セレナ : じゃあおしっぽで遊ぶですのー(しっぽをにぎにぎ) (10/05-16:09:27)
シーナ : もふもふは遊ばれる運命…(¨*) (10/05-16:10:09)
オルフェナ : なるほど(メモメモ)ウチはある意味命かかってるからなー、勉強になります>アヤ (10/05-16:10:34)
スズハ : こ、こらーー耳も尻尾もやめるにゃ〜〜ひにゃ!!。(耳とポ尻尾がびくびくと動く)>オウカ・セレナ (10/05-16:12:56)
アヤ : ああ、サッカバスさんですのね。頑張ってくださいまし♪ (10/05-16:16:27)
セレナ : そーですのっ お近づきの印にー…っと、ちょっと待っててくださいのー(どすどすと厨房へと引っ込むと、グラスを4つ持ってきて)良ければどうぞなのですのー(白いのが入ってるのをそれぞれ手渡し)>ALL (10/05-16:18:34)
スズハ : はーはー…(解放され大きく息を吐き)うにゃ、頂くにゃ。(白いものが入ったコップを受け取ると一気に飲み干す)>セレナ (10/05-16:19:51)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (10/05-16:19:55)
オルフェナ : おう、頑張る(パソコンが落ちた)>アヤ (10/05-16:20:26)
シーナ : …ありがとう(¨*)(グラスを受け取り (10/05-16:20:53)
オウカ : なんですか? これ(グラスを受け取って・・・重い) (10/05-16:21:02)
セレナ : ミルクですのよーっ(えっへん、と胸を張りつつ)>オウカ (10/05-16:22:07)
オルフェナ : ありがとな(グラスを受け取る (10/05-16:22:10)
アヤ : あらあら♪(グラスもらう) (10/05-16:22:21)
セレナ : お味はどうですの?(じーっと、目を輝かせて見つめ)>スズハ (10/05-16:22:35)
シーナ : (コクコク)…あまい(¨*)(小並感 (10/05-16:26:05)
スズハ : とっても濃厚で美味しかったにゃ。(満足げ)>セレナ (10/05-16:26:18)
アヤ : ごちそうさまですわ♪(唇の端からミルクが垂れたので舌を伸ばして舐め取る) (10/05-16:27:32)
セレナ : むふん、ありがとうございましたのっ 気に入ってくださったらご贔屓に、ですのっ(嬉しそうに笑いつつぴょんぴょん) (10/05-16:28:21)
スズハ : ……御贔屓にゃ?(首をかしげ)>セレナ (10/05-16:29:41)
オルフェナ : 美味しいなこれ・・・もしかしてセレナの? (10/05-16:29:47)
セレナ : はいですのー、セレナのミルクなのですのっ(えっへん。しぼりたて)>スズハ、オルフェナ (10/05-16:31:02)
スズハ : (想定外の答えに硬直) (10/05-16:31:42)
オウカ : (ミノタウロスのミルクが出回ってるのはそんなに珍しくないので美味しそうに飲んでいる) (10/05-16:32:40)
オルフェナ : ここにも卸してるの? (10/05-16:32:42)
セレナ : そうですのねぇ…今のところ個人販売だけですの? 卸すってやりかた分からないのですのー>オルフェナ (10/05-16:33:28)
オルフェナ : そっかー (10/05-16:34:03)
オウカ : ふぅ・・・暇ですねぇ(まったりな時間を流し中) (10/05-16:37:15)
スズハ : そ、そうにゃ。拙者もそろそろ仕事を受ける準備もせねばならんニャ。(再起動) (10/05-16:38:53)
シーナ : …登録、する?(首傾げ)>スズハ (10/05-16:39:22)
スズハ : まっとうに動いていないのが二人いるから悩んでるにゃ。先に別を作るのもいい気もするにゃね>シーナ (10/05-16:40:04)
オルフェナ : まだだったのか、なんか馴染んでて気付かなかった>スズハ (10/05-16:40:53)
シーナ : …誰かLv4になれば1人枠空くし(¨*)>スズハ (10/05-16:42:35)
スズハ : せっかくにゃ。登録してしまうにゃー(尻尾がピーンと立つ) (10/05-16:42:50)
スズハ : 天然な吸血鬼が500足りないにゃ、Lv4までにゃ (10/05-16:43:16)
オウカ : 最近登録作業してないですねぇ そういえば(’’ (10/05-16:43:42)
オルフェナ : やったことないから、登録してみたい(挙手 (10/05-16:44:18)
スズハ : 大丈夫かにゃ?(やった事がないという言葉に不安) (10/05-16:44:46)
オウカ : 最初は誰だって初めてですしね 簡単ですから大丈夫ですよ (10/05-16:45:26)
シーナ : 冒険出てない日はトレーニングしてみるといい…じゃあオルフェナお願い(¨*) (10/05-16:45:30)
オウカ : 500なら有料模擬戦するのも手ですね(’’ (10/05-16:45:54)
スズハ : 私は全く理解できないにゃ。きっと永遠に登録はやらないにゃ (10/05-16:46:13)
スズハ : 有料にゃ?考えてみるにゃ (10/05-16:46:28)
セレナ : そうですのよー、何事も経験なのですのっ フォローはしますしねぇ (10/05-16:46:33)
スズハ : ならお願いするにゃ>オルフェナ (10/05-16:46:46)
オルフェナ : おう、頑張る。流れは覚えてるから大丈夫だと思うよ (10/05-16:47:37)
オウカ : フェルパーさんだから お金もないですしね (10/05-16:47:59)
スズハ : すっからぴんにゃ! (10/05-16:48:31)
スズハ : なら早速やってみるにゃー? (10/05-16:51:38)
シーナ : それじゃ2人で中二階にしけこもう…(違)>オルフェナ・スズハ (10/05-16:51:46)
セレナ : いってらっしゃいですのーっ (10/05-16:52:34)
オルフェナ : 了解だ。じゃあ中二階でな (10/05-16:53:06)
オウカ : イラッシャイ ヾ(。・ω・。) (10/05-16:53:06)
ナレーション : オルフェナさんが退場しました。 (10/05-16:53:21)
スズハ : いってくrにゃー (10/05-16:53:54)
ナレーション : スズハさんが退場しました。 (10/05-16:54:02)
アヤ : がんばってくださいましー (10/05-16:54:20)
セレナ : さてとー、デスペラード3にしたことですし、実戦!やってみたい、と思ったのですがー (10/05-16:55:26)
セレナ : よく考えたら、アレって悪魔っこボンテージとかミノタウロスアックス使えるのですかねぇー 質問に書いておきましょ (10/05-16:55:58)
オウカ : 種族特性装備ですからねぇ(’’ (10/05-16:56:49)
シーナ : 悪魔っ子ボンテージは無理じゃないかな…斧はグレートアックスでいいと思うけど(¨*) (10/05-16:58:46)
オウカ : セレナさんですと グレートアックスでも重さ足りなかったりするんじゃないですか?(’’ (10/05-16:59:54)
セレナ : 持ってるミノタウロス斧が、重さ24のグレートアックスですのーっ (10/05-17:01:26)
セレナ : 重さ34のでしたの (10/05-17:01:33)
シーナ : 22-35になってるから怪力でもない限り上は大丈夫(¨*) (10/05-17:01:43)
セレナ : (ぺらぺら)本当ですのっ (10/05-17:02:16)
セレナ : じゃあ誰か実戦のお手伝いお願いしてもいいですのー?(うずうず) (10/05-17:02:32)
オウカ : じゃあ、私がやりましょうか? (10/05-17:06:32)
セレナ : お願いしますのっ (10/05-17:06:54)
オウカ : じゃあ 誰か上げておきますね〜 甲板へどうぞ (10/05-17:09:13)
セレナ : はーい、いってきますのーっ (10/05-17:10:01)
ナレーション : セレナさんが退場しました。 (10/05-17:10:04)
アヤ : いってらっしゃいですわー (10/05-17:12:30)
ナレーション : シノさんが登場しました。 (10/05-17:13:00)
シノ : (こそこそ) (10/05-17:13:18)
オウカ : ・・・?(こそこそしてるのに目を向けて) (10/05-17:13:54)
シーナ : …(¨*)(ぽーっとして気付いてない (10/05-17:14:26)
アヤ : あらごきげんよう。…? (10/05-17:14:26)
シノ : (はっ…気付かれてしまったのです)こんばんはなのです(立ち上がってぺこん) (10/05-17:15:15)
ナレーション : ハルさんが登場しました。 (10/05-17:27:56)
ハル : おいちゃん、暇つぶしに来たよ 狐フォーム (10/05-17:28:37)
オウカ : こんにちわ (10/05-17:28:58)
アヤ : ごきげんようですわー (10/05-17:29:16)
シーナ : …もふにちわ(¨*)(混ざった (10/05-17:29:18)
シノ : こんにちはなのです>ハル (10/05-17:33:43)
ハル : こんにちはねー(近くにあったテーブルへと飛び乗る) 狐フォーム (10/05-17:36:08)
シノ : とーぅ(テーブルに乗ったのを跳びかかりつつしっぽを掴んでぽーいと床へ投げて)机にのっちゃ、め。おぎょうぎわるい>ハル (10/05-17:37:35)
ハル : あらら、それもそうだ。ごめんよお嬢ちゃん 狐フォーム (10/05-17:38:27)
ハル : さて、おいちゃん暇つぶしに雑用しようと思うんだけど、掃除用具とかどこにあるかわかるかい? 狐フォーム (10/05-17:39:54)
シノ : シノはお客さんだから分からないのです。えっと…分かる人いるのです?(きょろきょろ) (10/05-17:40:45)
シーナ : …あっちの部屋の掃除道具って書いてあるロッカーの中(¨*)(更衣室の方を差し (10/05-17:43:23)
ハル : お、そうかい? ありがとねお嬢ちゃん……じゃあおいちゃん、お掃除してくるよ(ロッカーからはたきを取って口にくわえてて外へ出ていく) 狐フォーム (10/05-17:46:43)
ナレーション : ハルさんが退場しました。 (10/05-17:46:55)
シノ : いってらっしゃいなのです(見送ってからシーナとアヤのどっちに登ろうかきょろきょろ) (10/05-17:49:53)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (10/05-17:51:16)
オルフェナ : ただいまー (10/05-17:52:38)
シノ : おかえりなさいなのです (10/05-17:54:19)
シーナ : おかえり…入れ替わりでわたしはちょっといなくなる(¨*)(不穏な空気を気取りして席を立つ。もといご飯の準備) (10/05-17:54:32)
アヤ : ? (10/05-17:55:19)
アヤ : おかえりなさいですわー (10/05-17:55:28)
オルフェナ : ?いってらー (10/05-17:55:42)
オルフェナ : おう、ただいまだ (10/05-17:56:05)
シノ : いってらっしゃいなのです(シーナが立ったのを見て、アヤの背後に。背中からよじ登り) (10/05-17:56:44)
シーナ : じゃあまた…(¨*) (10/05-17:57:10)
ナレーション : シーナさんが退場しました。 (10/05-17:57:13)
アヤ : あら♪(よじ登られ) (10/05-17:59:34)
シノ : バカトケムリは高いところが好きなのです(むふん、と肩車状態まで登って、ご満悦) (10/05-18:01:16)
オルフェナ : 好きなのか(つまりは馬鹿だと? (10/05-18:04:04)
オルフェナ : 楽しいのか、高いところ? (10/05-18:04:23)
シノ : 好きなのです(むふん >オルフェナ (10/05-18:04:58)
オルフェナ : そかそか>シノ (10/05-18:06:11)
アヤ : ♪(肩車されて堕ちないようにゆーらゆら) (10/05-18:06:22)
オルフェナ : あ、そうだ。もっといろいろ教えてー(メモを取り出しつつ)>アヤ (10/05-18:06:32)
シノ : ふむ…?アヤさんは何かの先生なのです?(肩の上に乗りながらぽふぽふと撫でてみたり)>アヤ (10/05-18:09:40)
アヤ : 娼婦なので誘惑の仕方を聞かれたのですわー(撫でられー) (10/05-18:10:39)
シノ : おー…ゆーわくなのです。シノ、得意なのです(えっへん。と胸を張る幼女) (10/05-18:12:43)
オルフェナ : 命かかってるからねー(冒険とかで)というわけで、お願いします先生 (10/05-18:12:59)
アヤ : あら、シノさんはどうやって誘惑するんですの?(ちょっと水を向けてみる) (10/05-18:14:44)
オルフェナ : (興味ぶかげに見てみる)>シノ (10/05-18:16:08)
シノ : えぇっと、なのです(ぴょい、と飛び降りて椅子に腰掛けて)…あの、シノに…ください、なのです…(頬を赤らめながら、口元に指を当てて潤んだ瞳で見つめながらやってみる)>アヤ、オルフェナ (10/05-18:18:35)
オルフェナ : そう来るかっ!(驚愕) (10/05-18:19:52)
シノ : む、誘惑ってこういうのじゃないのです?(けろっと元に戻ると今度はオルフェナによじ登り) (10/05-18:20:34)
オルフェナ : 分からないから教えてもらうのー(よじ登られながらかくんっとうつむく) (10/05-18:22:33)
シノ : おー…分からないのですか(肩まで登るとぽふぽふ) (10/05-18:30:58)
オルフェナ : おう(しゅん) (10/05-18:32:52)
シノ : ダイジョブです、きっとわかるとおもうのです(頬をむにむに) (10/05-18:37:35)
オルフェナ : ん、ほふはな(頬をむにむにされつつ) (10/05-18:40:01)
シノ : (楽しくなってきたのか、頬をみょーんと伸ばしてみる) (10/05-18:42:04)
オルフェナ : ふぃふぁいふぃふぁい(シノの手を軽く押さえてみる) (10/05-18:43:35)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (10/05-18:45:56)
ヴィック : こんばんわ (10/05-18:46:09)
スズハ : (いつの間にか隅で侍か忍者で悩んでる) (10/05-18:47:10)
オルフェナ : ほんふぁんふぁー(頬を引っ張られつつ) (10/05-18:47:26)
シノ : こんばんはなのですー>ヴィック、スズハ (10/05-18:47:51)
シノ : あら、ちゃんと喋らないとダメなのですよ?(ひっぱりつつ)>オルフェナ (10/05-18:48:09)
ヴィック : 今日もにぎやかですね。 (10/05-18:48:51)
スズハ : こんばんわニャ(尻尾が上がる) (10/05-18:49:05)
シノ : あ、初めましてなのです。シノノメ・シノメなのです(オルフェナの肩の上で挨拶)>ヴィック、スズハ (10/05-18:49:37)
オルフェナ : ふぉうふぁ?<にぎやか (10/05-18:50:08)
ヴィック : ヴィックと申します、よろしくお願いしますね。(ぺこり)>シノ (10/05-18:50:36)
スズハ : スズハにゃ、よろしく頼むにゃ>シノ (10/05-18:50:56)
オルフェナ : いつもはもっとにぎやかだったりするぞ (10/05-18:51:00)
スズハ : 確かにそうですね。今日は少し静かなかんじですか。(ふむむ) (10/05-18:53:06)
ヴィック : 確かにそうですね。今日は少し静かなかんじですか。(ふむむ)(リテイク) (10/05-18:53:25)
スズハ : 拙者はまず忍者か侍かを決めるので忙しいにゃ… (10/05-18:53:43)
オルフェナ : 侍はちょっときつくない?>スズハ (10/05-18:56:02)
スズハ : ロマンにゃ (10/05-18:56:43)
スズハ : ?オルフェナ (10/05-18:56:48)
シノ : 侍はロマンなのです。忍者は汎用性なのです(’’ (10/05-18:57:52)
オルフェナ : そっか、二人が言うならそうなんだな (10/05-18:58:30)
スズハ : それで悩んでるのにゃよ (10/05-18:58:47)
ヴィック : 私は堅実に行ければいい感じで組み立てていますね (10/05-18:59:07)
オルフェナ : まあそこは、個人の趣味でってことだからな (10/05-19:01:46)
スズハ : 能力は決まったから後はのんびりと決めるにゃ>シノ・オルフェナ (10/05-19:02:33)
ヴィック : 趣味は大事という事ですね……。 (10/05-19:02:46)
シノ : 侍の利点は片手のディフェレクトなのです。けれど、鎧がどうしても薄くなるのです。 ディフェレクトの出来ない攻撃が来たら、HP次第じゃ一撃も普通にあるのです (10/05-19:03:31)
スズハ : 最悪はロマンを捨てて普通のファイターにゃね…… (10/05-19:04:14)
オウカ : 当たらなければどうということはない と姫様が言ってました(’’ (10/05-19:05:05)
スズハ : 難しいにゃ…… (10/05-19:05:36)
スズハ : とりあえず居合いに詳しい人が来たらキクニャ (10/05-19:07:03)
ヴィック : (のんびりフリントロックの調整中) (10/05-19:07:52)
シノ : 夢想流とか、虎眼流が居合の流派のはずなのです (10/05-19:11:27)
オルフェナ : ウチも結構悩んだし、存分に悩むといいと思うよ (10/05-19:11:28)
スズハ : そうなのにゃ?ますます難しいにゃ…(耳ぺたん)>シノ (10/05-19:12:29)
スズハ : そうするにゃ>オルフェナ (10/05-19:12:40)
スズハ : 動くのは他がメインにゃ。なのでのんびりニャ〜 (10/05-19:15:45)
シノ : まぁ、よほどじゃないと普通の鎧着込んだ戦士の方が強いのです。 一概にそうとはいえないですけど (10/05-19:15:50)
スズハ : そうにゃよね……ロマンより軽戦士がいいにゃかね (10/05-19:17:11)
ヴィック : 私は既に装備がロマンですので二人もかけをする必要もない気持ちもあるので悩みも深いですね… (10/05-19:17:48)
オウカ : まぁ 軽戦士も侍も変わりませんけどね(’’ (10/05-19:20:23)
スズハ : (しゅん) (10/05-19:21:50)
シノ : 好きなようにするのが一番なのです。一番楽しいのです(むふん) (10/05-19:24:56)
スズハ : うん、そうするにゃ (10/05-19:28:49)
オルフェナ : うん、そうしろ>スズハ (10/05-19:29:27)
ナレーション : シノさんが登場しました。 (10/05-19:29:44)
シノ : ウィンドウ閉じちゃったのです (10/05-19:29:55)
ヴィック : よくありますよ、ドンマイです>シノ (10/05-19:30:48)
スズハ : 決めたにゃ!拙者はファイターで侍は次に引き継ぐにゃ! (10/05-19:35:51)
オルフェナ : おおー(ぱちぱち) (10/05-19:36:44)
アヤ : ちょっと離席いたしますわね (10/05-19:39:25)
ナレーション : アヤさんが退場しました。 (10/05-19:39:31)
ヴィック : はい、お疲れ様でう (10/05-19:39:57)
オルフェナ : いってらー (10/05-19:40:08)
シノ : お疲れ様なのですー (10/05-19:40:29)
シノ : はふぅ…(ぽてん、とてーぶるにおりてZzz) (10/05-19:40:54)
ヴィック : 皆さんお疲れな様子ですね(苦笑し) (10/05-19:41:49)
オルフェナ : お、寝たのか?毛布どこだっけ・・・ (10/05-19:42:06)
スズハ : ではm拙者は少し行進してくるのにゃ(しゅたtっと元気に突っ走る) (10/05-19:45:13)
ヴィック : そう言えばこの間の依頼の報酬訳もそのうちに話し合いでしょうか。(ふと思い出した) (10/05-19:50:13)
シノ : スレ立てしておかないとなのです…(ねごと) (10/05-19:52:12)
ヴィック : いえ、特に急ぎませんからそのうちでいいのです。報酬は4で割れますし、あとはアイテムとクリスタルですので(寝言に返し) (10/05-19:53:45)
オルフェナ : そうだなぁ(持ってきた毛布をシノにかける) (10/05-19:53:49)
ヴィック : 後…部屋で寝ませんと狼に食べられますよ?(食べたのが寝言を口にする) (10/05-19:54:18)
オルフェナ : 狼? (10/05-19:55:17)
ヴィック : 詳しくは他の人に聞いてください (10/05-19:56:24)
オルフェナ : ほかの人って誰よ・・・ふわぁ、ウチもっちょっとお休み(そのままテーブルへ突っ伏して寝始める) (10/05-19:59:15)
ヴィック : ……皆さん眠りましたね。 (10/05-20:00:36)
シノ : (ぱちん)はっ ダイジョブです、寝てないのです (10/05-20:02:01)
ヴィック : ………そうですか。(疑った目を向ける) (10/05-20:02:28)
オルフェナ : Zzz… (10/05-20:02:29)
オウカ : 一応起きてるんですけどね(内職中) (10/05-20:03:33)
ヴィック : 皆さん眠ったのかと思ってました (10/05-20:04:25)
シノ : 寝てないのです、シノは大人なのです(むふん) (10/05-20:06:22)
ヴィック : いや、そのあたりは関係ないと思いますよ? (10/05-20:06:55)
シノ : …そうなのです?(きょとん) (10/05-20:09:47)
ヴィック : 子供でも起きるときは起きていますからね。気の持ち様ですよ。 (10/05-20:10:39)
ヴィック : まあ……結婚して出産でもしていれば確実に大人ですが… (10/05-20:11:02)
シノ : 結婚はしたことあるのです(むふん) (10/05-20:12:48)
ヴィック : ……それなら立派な大人でいいと思いますよ。 (10/05-20:14:41)
オウカ : 私も結婚したことあります(25cmの妖精が手を振っている 見た目は子供) (10/05-20:14:57)
ヴィック : 意外ですね…そうなると今ここにいる人は全員既婚者だった事がある訳ですね。(珍しい確率に驚き) (10/05-20:15:56)
シノ : はいなのです、シノは大人なのです(えっへん) (10/05-20:16:01)
ヴィック : そうですね、シノさんは立派な大人です (10/05-20:17:27)
シェーラ : (いつの間にかこっそりと隅にいる) (10/05-20:20:32)
オウカ : お腹すきました・・・・(もそもそとキッチンへ) (10/05-20:22:29)
シノ : (ぐーっとお腹がなる) (10/05-20:23:55)
ヴィック : では、みなさんに何か軽食をお願いしますね。>オウカ (10/05-20:24:21)
オウカ : はーい(ホットケーキでも焼き始める妖精) (10/05-20:26:30)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (10/05-20:27:44)
オルフェナ : ふわぁ〜(お風呂より帰還) (10/05-20:28:28)
シノ : おかえりなのです>オルフェナ (10/05-20:29:07)
ヴィック : おかえりなさい>オルフェナ (10/05-20:29:23)
オルフェナ : だたいま? (10/05-20:30:04)
オウカ : (ホットケーキにバターとシナモンクリームを載せて運んでくる)おまたせしましたー>ヴィック・シノ (10/05-20:34:31)
オルフェナ : (自分の顔をパチンと叩く)ふう、目が覚めた (10/05-20:34:46)
ヴィック : ありがとうございます。これで空腹がましになりますね>オウカ (10/05-20:36:00)
シノ : おぉ…おいしそうなのです…いただいてもいいです?(目をキラキラさせて) (10/05-20:36:12)
シェーラ : …あと500.訓練しかないですね・・・・(ため息を吐く) (10/05-20:36:20)
ヴィック : (受け取り美味しく頂いている) (10/05-20:36:35)
オウカ : GMすればいいのですよ(’’>シェーラ (10/05-20:37:06)
オウカ : どうぞですよ>シノ (10/05-20:37:14)
オルフェナ : あ、いいな(2人のホットケーキを見ながら) (10/05-20:37:29)
シェーラ : 時間がありません (10/05-20:39:43)
オウカ : 分割すればいいのですよ(’’ (10/05-20:40:52)
ナレーション : シロさんが登場しました。 (10/05-20:41:03)
シェーラ : そこまで気力が持ちません…… (10/05-20:41:39)
シロ : シロはいりまーす(’’)))))))))(サムライポニテにウエイトレスドレスの少女が。 ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-20:41:41)
オルフェナ : お、こんばんわ。シロが来たってことはそろそろ込み始める時間かな (10/05-20:42:35)
ヴィック : こんばんわ、シロさん (10/05-20:42:39)
シロ : なんや、ウチはタイマーかなんかかいな!(’’>オルフェナはん ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-20:43:24)
オルフェナ : だってなー、よしウチもそろそろ始めるか(そういって奥の方へ引っ込んでいく) (10/05-20:44:30)
オウカ : シロタイマーなんですね(’’ (10/05-20:44:52)
シロ : 3分立っても点滅とかせーへんぞ(’’(ぇ ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-20:45:46)
ヴィック : 実に解りやすいタイマーですね (10/05-20:46:16)
シノ : ふむ…シロさんは大麻ーなのです?(ホットケーキをもぐもぐしながら) (10/05-20:46:58)
オルフェナ : そんなのついてたら面白そうだけどなー(着替えて戻ってきた) ウェイトレス服 (10/05-20:47:14)
シロ : クスリもやっとらへんわっ!Σ(’’(びくっ ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-20:47:28)
シロ : ちゅーことで今日も業務開始やー。注文はあるかのー?(見回し>ALL ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-20:48:00)
オルフェナ : 大麻ーついてたら怖いぞ>シノ ウェイトレス服 (10/05-20:48:16)
シノ : 大麻の種は七味にも入ってるのです(えっへん) (10/05-20:49:03)
シロ : 他所にもってくとつかまるらしいのぅ、あれ(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-20:49:48)
オルフェナ : そうなのか、辛いのだめだから知らなかった。へえ、捕まるんだ(シノをなでながら) ウェイトレス服 (10/05-20:50:43)
シノ : 捕まっちゃうですか…(なでられつつホットケーキをぺろり) (10/05-20:51:37)
ヴィック : 流石に船で薬物を広げると海に落とされますよ?(苦笑して) (10/05-20:51:47)
シノ : んー?何か怪しい薬は売ってるのです。シノ知ってるです (10/05-20:52:47)
シロ : 怪しいクスリかいな・・(’’? ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-20:53:08)
オルフェナ : 船医ダンとかいろいろ持ってそうだな ウェイトレス服 (10/05-20:54:07)
ヴィック : あやしくても違法でないならきっといいと思います? (10/05-20:54:19)
オルフェナ : (船医さん) ウェイトレス服 (10/05-20:54:26)
ヴィック : さて…と。(椅子から腰を上げ) (10/05-20:55:41)
オルフェナ : いいんじゃない?医務室で性転換薬とか売ってるし>ヴィック ウェイトレス服 (10/05-20:56:17)
シノ : あと、ちっちゃいおねーさんもいるのです。お薬売りのおねーさんなのです (10/05-20:56:42)
ヴィック : 私はそう言うのは使うつもりはありませんので…?オルフェナ (10/05-20:56:56)
シノ : 飲んだら楽しくなる怪しい薬を売ってるらしいのです(ブリーフィング参照) (10/05-20:57:10)
ヴィック : この船なら色々売っていそうですよね (10/05-20:57:25)
オウカ : 怖い話ですね(’’ (10/05-20:57:41)
ヴィック : ですので私はあやしい薬は結構です。それならば娼婦の方を買わせていただきますよ。(苦笑し)>シノ (10/05-20:58:19)
シロ : 仕事に役立つクスリならえーんやがのー(.. ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-21:00:48)
オルフェナ : なら買う?(自分を指さしてけらけら笑う) ウェイトレス服 (10/05-21:01:10)
シノ : そうなのです?ヴィックさん…お楽しみなのです?(じーっと純粋な瞳) (10/05-21:01:31)
オルフェナ : どんなクスリよ、それ?>シロ ウェイトレス服 (10/05-21:01:53)
ヴィック : こういう船に乗っている以上楽しみたいという気持ちが私にもありますよ。オルフェナさんは買っても抱くと言うよりからかって遊びそうですね。>シノ・オルフェナ (10/05-21:02:40)
シロ : せーろがん、とかこーてーえき、とかいうやつ?(’’?>オルフェナはん ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-21:02:45)
ヴィック : 仕事に役に立つ薬ですか…… (10/05-21:02:52)
シロ : ウチは「売ってみない?」って仕事場のねーさんにいわれたけど・・・よーわからへんねん(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-21:04:46)
オルフェナ : からかうってどうゆーことさ。そういえばセイロガンってレディのにも効くのかな? (10/05-21:05:00)
ヴィック : そうですね。色々からかうと反応が面白そうですし?>オルフェナ (10/05-21:05:55)
シノ : 体力や気力を回復したり、毒を解除する薬は役立つのです ふむふむ…シノはなんで船に乗ったのです?(自分でも覚えてない) (10/05-21:06:20)
シロ : レデイはんの・・料理にはきかんとおもうで。(毒性値的な意味で(何 ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-21:07:14)
オウカ : (娼婦じゃない妖精はのんびりとしている) (10/05-21:07:36)
オルフェナ : えー(いやそうに顔をしかめる)>ヴィック (10/05-21:08:30)
ヴィック : そう言う訳で失礼しますね。それでは。(そのままに酒場を去っていく) (10/05-21:08:32)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (10/05-21:08:41)
オルフェナ : そうかー、効かんのか (10/05-21:09:15)
シノ : 動き出すお料理をする人なのです。シノ知ってるのです<レディ (10/05-21:09:19)
シノ : いってらっしゃいなのです。お楽しみなのです?>ヴィック (10/05-21:09:37)
オルフェナ : おつかれ>ヴィック (10/05-21:09:39)
オルフェナ : お楽しみー?>シノ (10/05-21:10:10)
シノ : そういうわけで失礼する、と言ったから、お船のお姉さんを買いに行ったのです、きっと>オルフェナ (10/05-21:10:45)
シロ : おつかれさんやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-21:10:48)
オルフェナ : あー、なるほど (10/05-21:11:26)
シロ : こっちに顔ださへんおねーさんがたもいっぱいおるからのぅ。 ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-21:12:49)
オルフェナ : そうなのかー<おねーさんがた (10/05-21:13:37)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (10/05-21:14:04)
シェーラ : この船でしたら誰か捕まるでしょうし…恐らく大丈夫でしょうね (10/05-21:14:44)
オルフェナ : いらっしゃい、何が捕まるの? (10/05-21:15:15)
シロ : こんばんわやでー。何か飲むかのー?(’’))))))(メニューもって ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-21:16:48)
シェーラ : そこは私からは何とも(目をそらし)>オルフェナ (10/05-21:16:54)
シノ : あら、こんばんはなのです(シェーラの背中に張り付く幼女) (10/05-21:17:32)
シェーラ : こんばんわ。ミルクを頂けますか?>シロ (10/05-21:17:49)
シロ : あいよっと。牛乳ひとつー((((((‘‘)(おーだー ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-21:19:09)
シェーラ : 後は…薔薇を一輪お願いします (10/05-21:20:07)
シロ : っと。牛乳と、摘み立てほやほやの薔薇やでー(’’)))))))(一輪挿しと牛乳のマグカップを持ってきて ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-21:22:27)
シェーラ : ありがとうございます。(ぺこりと受け取り、ミルクに蜂蜜を混ぜる) (10/05-21:23:53)
シェーラ : ・・・やっぱり少し味気ないですね。(薔薇から精気を吸いぽつりと) (10/05-21:24:25)
シノ : …?(背中によじ登りながら)>シェーラ (10/05-21:25:20)
シェーラ : あの…どうして登るのですか?(振り返って)>シノ (10/05-21:25:55)
シロ : んー、なんや?もっとたべるかの?(’’?(注文を聞いて ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-21:26:57)
シノ : バカトケムリは高いところが好きだからなのです(肩に乗ってむふん、とご満悦)>シェーラ (10/05-21:27:11)
シェーラ : いえ、これで十分ですよ。ありがとうございます>シロ (10/05-21:28:05)
シェーラ : 私はそんなに高くありませんよ?>シノ (10/05-21:28:18)
オルフェナ : さっきも言ってたな、それ<バカトケムリ (10/05-21:28:39)
シノ : シノよりは高いのですー(110cmの幼女) (10/05-21:29:38)
オルフェナ : 今1番高いのは確かだよ>シェーラ (10/05-21:29:48)
シェーラ : それはそうですが…… (10/05-21:30:02)
シノ : 高いところに登ってたら、よく言われたのです。シノ物知りなのです(えっへん)>オルフェナ (10/05-21:30:08)
シェーラ : 全然嬉しくないですね…… (10/05-21:30:30)
オルフェナ : そうか、いろいろ知ってて、えらいなシノは (10/05-21:31:50)
シェーラ : (女のkなのに大きいと言われて落ち込む) (10/05-21:33:56)
シロ : えーやんえーやん。ウチはおっきいほうがええとおもうでー。(かたぽむ>シェーラはん ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-21:35:37)
オルフェナ : まあウチらはかなり小さい方だからなー<オウカ、シノ、オルフェナ (10/05-21:36:09)
シェーラ : (完全に撃沈する) (10/05-21:36:43)
オウカ : 私の5倍以上ありますしね(’’ (10/05-21:37:28)
シノ : 大丈夫なのです、美人さんなのです(ぽふぽふと頭を撫で>シェーラ (10/05-21:37:37)
オルフェナ : え?やっちゃた?(ちょっとおろおろ) (10/05-21:37:45)
シロ : このなかやとウチで2番目かいな。(’’(155cm ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-21:38:00)
シェーラ : (オウカの言葉に泣きだす) (10/05-21:38:07)
オルフェナ : 150中ごろで2番目かぁ (10/05-21:38:36)
シロ : ちょっちょっ、なかんでーな。大丈夫かいな?(。。;(のぞきこみ ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-21:40:14)
シノ : あら、泣かないのです。泣いてたら悲しいのです(背中に抱きつきつつぽふぽふ) (10/05-21:40:51)
オルフェナ : なっなんかのむか? (10/05-21:41:15)
シェーラ : ド、どうせ私なんて大きいですよ…(しくしく) (10/05-21:41:16)
オウカ : 大きいほうが羨ましいですけどねぇ(’’(26cmの妖精は見上げつつ) (10/05-21:42:37)
シロ : えーやん。スタイルいいわけやし・・きにすることあらへんでー?(’’;(手を伸ばして、なでつつ、>シェーラはん ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-21:43:03)
シノ : ん、んー?あ、本当に大きいのです(後ろからむにむにしてみる)>シェーラ (10/05-21:43:14)
オルフェナ : ウチなんてこんな悲惨な体系だよ?(行って落ち込む) (10/05-21:44:02)
シェーラ : 女の子は小さい方が可愛く見えるんですよ…私は伸びすぎで…ひゃぅ!な、なんで揉むのですか!(慌てて逃げようとする) (10/05-21:45:26)
シノ : おー(逃げられても背中に張り付き中)でも、美人さんだと思うのですー (10/05-21:46:14)
シロ : そうやよなー。胸も大きいし(’’(じー。 ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-21:46:37)
オルフェナ : いいなー(じー (10/05-21:47:37)
シェーラ : こんな大きくても剣を振るうのには邪魔なんですよ?そうですよね??(同意を求める様に)>オウカ・オルフェナ (10/05-21:48:18)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (10/05-21:48:36)
くおんて : こーんーばーんー(どーんとドロップキックで戸を蹴り開けて入店してからきょろきょろ) (10/05-21:49:04)
オルフェナ : しらないよ、しってみたいよ(だめーじをうけてorz>シェーラ (10/05-21:50:09)
オウカ : 私は魔法使いなので あまり邪魔には・・・・(微笑みつつ)>シェーラ (10/05-21:50:29)
オルフェナ : …こんばんわー(顔だけ向けて挨拶) (10/05-21:50:40)
シノ : こんばんはなのですー(シェーラの背中に張り付きつつ)>くおんて (10/05-21:50:58)
シェーラ : え、あっと…こ、こんばんわ。(びくりと驚きならが)>くおんて (10/05-21:51:02)
シェーラ : な、仲間がいませんでした……。 (10/05-21:51:12)
オルフェナ : 何か注文ある?(気を取り直してお仕事)>くおんて ウェイトレス服 (10/05-21:52:46)
シロ : ほこりがたつからやめいやっ!(’’;>くおんてはん ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-21:52:49)
くおんて : おー?なーかまー?(シロのポニテに飛び乗って、首かしげる)>シェーラ (10/05-21:54:28)
シロ : またのっかるんやからー。(’’(なれた ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-21:55:41)
シェーラ : 胸が大きくても困ると同意してくれる人です>くおんて (10/05-21:56:04)
くおんて : ん〜…(しばらく考えてから…)飛ぶときに邪魔ー(小さい体には大きい胸を張ってえっへんっと)>シェーラ (10/05-21:57:49)
シロ : ウチは邪魔にはならんからのぅ(’’(えふかっぷ。 ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-21:58:23)
シェーラ : そうですよね。やっとわかってくれる人がいました( 嬉しそう)>くおんて (10/05-21:58:56)
シェーラ : シロさんはどうして邪魔にならないのか不思議です (10/05-21:59:36)
シロ : んー・・・剣ふらんからかも!(’’(ぁ ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-22:01:07)
シェーラ : ウェイトレスですしね(納得した) (10/05-22:01:59)
シロ : ウチもまだデータ弄ってる最中やけど・・・前衛予定やで、きっと!(’’(ぁ ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-22:04:51)
シェーラ : そうなんですね。では肩を合わせて仕事が出来る日を楽しみにしています(にこりと) (10/05-22:05:30)
シェーラ : でも…今日は男の方がきませんね。(時計を見つつ) (10/05-22:05:50)
シロ : そういえば女子ばっかりやの。・・・大抵女子の方がおおいが・・・(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-22:06:10)
オウカ : 男の子は外へ出稼ぎに行ってるのです(’’ (10/05-22:06:39)
シェーラ : それでも偶に吐いたりするでしょう? (10/05-22:06:43)
シェーラ : 居たりするでしょう (10/05-22:06:50)
くおんて : ←一応75以上はある。( ・3・)〜♪ (10/05-22:06:52)
シェーラ : 出稼ぎですか… (10/05-22:06:56)
オルフェナ : しょうがないんじゃないかな?そういう船だし ウェイトレス服 (10/05-22:07:02)
シェーラ : 偶には薔薇以外の精気も欲しかったのですが…… (10/05-22:07:45)
くおんて : おー?ぼく、女じゃないよー?男じゃないけどー。(片足で立って顎を足でコリコリとひっかく)>オウカ (10/05-22:09:04)
シロ : 精気かいなー・・・血とかかいな?(’’? ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-22:09:24)
オウカ : 私に言われましても!?>くおんて (10/05-22:09:56)
シェーラ : 血でもいいのですが、それだと傷をつける必要がありますので。そ、その…他だとその心配は…(真っ赤に)>シロ (10/05-22:10:46)
オルフェナ : ウチもそうだよ。女よりだけど ウェイトレス服 (10/05-22:10:47)
シロ : その他?(’’?(首をかしげて ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-22:11:47)
シェーラ : 色々な人もいますね。 (10/05-22:13:31)
くおんて : 血−?(足の爪で自分の頬を傷つければ血が垂れる)いるー?(シロから飛び降りてシェーラのもとへ行き頬を差し出す)>シェーラ (10/05-22:13:38)
シェーラ : そ、その……男性の精でも…(ぼそぼそと)>シロ (10/05-22:13:48)
シェーラ : え、えっと…い、頂きます(血が流れる頬を前に我慢もできず舌を這わせて舐め取る)>くおんて (10/05-22:14:38)
シロ : あぁ・・・ウチはだせんしのぅ。(’’(すまんのぅ、と。 ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-22:15:08)
シェーラ : い、いえ。気にしないでください (10/05-22:15:40)
オウカ : っ「両性になる薬」>シロ (10/05-22:16:43)
くおんて : あはー、くすぐったーいー(舐められてもおとなしくしてる。ニンゲンよりは鳥類に近い味か)>シェーラ (10/05-22:17:01)
くおんて : 射精(で)るよー?(・∀・ ) (頬舐められながらケロッと) (10/05-22:17:34)
シェーラ : 少し味が違いますが…(ぺろぺろ)>くおんて (10/05-22:18:08)
シロ : アレ高いやんか。給金ではかえへん!(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-22:18:09)
シェーラ : はい?(きょんと) (10/05-22:18:20)
シロ : おー、くおんてはんは両方なんか(’’(見上げ ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-22:18:31)
シノ : おー…りょーせーるい?(くおんての方にぴょんっと飛び移って、背中から胸へと手をかけて張り付き)>くおんて (10/05-22:20:43)
くおんて : んー、りょーせー?ふたなり〜?ん〜。両”性”類ぃ〜??(首をくりんっと)>シロ (10/05-22:23:47)
オルフェナ : 本来のとじゃ字が違うなー ウェイトレス服 (10/05-22:24:41)
シロ : ほー。どうなっとるんやろ。不思議やな(’’(こてん。 ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-22:25:16)
オルフェナ : 不思議? ウェイトレス服 (10/05-22:26:00)
シノ : おー…おっきー(背中に乗りつつさわってみる)>くおんて (10/05-22:26:05)
シロ : うむ。ウチ両方あるひとみたことないねん(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-22:26:29)
オルフェナ : ウチもだよ、両方あるもん(知らなかった?的な視線) ウェイトレス服 (10/05-22:27:54)
シノ : さてと、シノはおふろいってくるのです(ぴょんっと降りて) (10/05-22:28:29)
くおんて : おー、りょうせーるいー。(乗られても特に抵抗はせず、結構柔らかい)くーすーぐったーいー。(きゃぁきゃぁと走り回るが、嫌がってはいない。ふざけてる感じである)>シノ (10/05-22:28:31)
オルフェナ : いってらー ウェイトレス服 (10/05-22:28:47)
シロ : ほーなんか。結構おるんやのぅ。(’’(ほへー、と。 ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-22:29:03)
シロ : お、いってらっしゃいやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-22:29:12)
オルフェナ : まあ、使ったことないけどね… ウェイトレス服 (10/05-22:29:43)
くおんて : 見る―?ヤルー?(くりんっと)>シロ (10/05-22:29:45)
くおんて : いてらーしゃーいー>シノ (10/05-22:30:06)
オルフェナ : ヤルー?(便乗 ウェイトレス服 (10/05-22:30:16)
シェーラ : いってらっしゃいませ (10/05-22:30:55)
シロ : やるってなにをや?(’’?(首をかしげ ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-22:31:24)
オルフェナ : あ、そうだ。何か頼む?>くおんて ウェイトレス服 (10/05-22:31:25)
くおんて : おー?…おー…(しばらく考えて)レイシの実。もしくは、イチイの実―>オルフェナ (10/05-22:34:02)
オルフェナ : イチイって毒なかった? ウェイトレス服 (10/05-22:35:31)
くおんて : 紅いオンコの実は種さえかじったりしなければおーいーしーいー。毒―?知らないー>オルフェナ (10/05-22:37:16)
くおんて : おー?おー…(少し考えてからきっぱり包み隠さず)せっくすー(にぱー)<ヤルー?>シロ (10/05-22:38:14)
オルフェナ : そう?まあいいや、あるか聞いてみるねー(厨房へ確認) ウェイトレス服 (10/05-22:38:20)
シロ : んー?よくわからんからやらへん!(’’(ぁ ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-22:39:58)
オルフェナ : レイシの実とイチイの実あったよー(厨房から持ってくる) ウェイトレス服 (10/05-22:40:26)
くおんて : ん〜…せっくすー、せいこうー、こうびー、ずっこんばっこんー。(首かしげ)おー、らぢゃったー(うんうんっと)>シロ (10/05-22:42:22)
シロ : ウチの記憶にないし・・・多分やったことあらへんとおもうしのー(’’(知識としてあるのかすら微妙な顔 ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-22:44:20)
オルフェナ : そうなの?>シロ ウェイトレス服 (10/05-22:48:29)
くおんて : あーりーがーとー。(持ってきてもらったレイシの実から足で皮を器用に半分裂いて中身をだしてモグモグ…)…ペッ…( ・3・)−=● (種吐き出す)>オルフェナ (10/05-22:48:40)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (10/05-22:48:49)
セピア : ふぅははー!我!再臨!(ジャケットばっさー) (10/05-22:49:09)
オルフェナ : いらっしゃい(なれた) ウェイトレス服 (10/05-22:49:28)
シロ : 多分そうやとおもう・・ちゅーても、記憶はまだ2週間分くらいしかないがの!(’’(えっへん。 ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-22:50:07)
シロ : お、セピアはんいらっしゃーい。何にするかのー?(’’)))))(メニューもって ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-22:50:21)
くおんて : おー、引っ張る毛だー。こーんーばーんー(レイシの種をペッと)>セピア (10/05-22:51:00)
セピア : そうだな、今日はいなりずしをもらおうか!(席に座ってふんぞり)>シロ (10/05-22:51:18)
シロ : いなりずしとお茶ひとつー((((((‘‘)(オーダー ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-22:51:58)
セピア : む。フォゲットの鳥女か。 いきなり何をする!(メニューで種を防ごうとする我)>くおんて (10/05-22:53:35)
シロ : くおんてはん、自分で掃除しろなー(’’)))))(お茶といなりずしもってきつつ ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-22:54:53)
くおんて : 今日もざつよーするー。(奥から雑巾とバケツ取ってきて、床をふきふき) (10/05-22:55:47)
オルフェナ : 頑張ってなー<雑用 ウェイトレス服 (10/05-22:56:24)
セピア : 自分で汚して綺麗にして、それで金が貰えるとかなんかこう、なんかこう…!(尻尾ぱたぱた)>くおんて (10/05-22:56:26)
シノ : とーぅ。ただいまなのですー(セピアの上から落ちてくる幼女。どすん) (10/05-22:56:39)
シロ : 後扉の方もの(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-22:57:35)
くおんて : おー?こーうーげーきー。(ぇ)(・・ )>セピア (10/05-22:57:55)
セピア : そういえばそっち(オルフェナ)は給仕などしないのか?(シロにいなりずしをもってこさせつつ、腕を組んでいたら) アッ(ぷぎゅる) (10/05-22:58:13)
シノ : …む?なんだかもこもこなのです(座布団にしてるのに気付かずご満悦。むふん) (10/05-22:59:40)
オルフェナ : シロが優秀でな、終わっちゃうの>セピア ウェイトレス服 (10/05-22:59:49)
シロ : ウチの方がセンパイやからな!(’’(えっへん。ぷるん ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-23:01:08)
セピア : ぐぐぐぐぐ。(シノを持ち上げようと両手で押し上げようとしてみる)>シノ (10/05-23:01:22)
オルフェナ : どきなさいな(シノを持ち上げる) ウェイトレス服 (10/05-23:01:37)
シノ : おー(軽いから簡単に持ち上げられる)>セピア (10/05-23:01:51)
シノ : あ、こんばんはなのです、セピアさま(オルフェナに持ち上げられながらぺこん)>セピア (10/05-23:02:23)
オルフェナ : 座るなら自分より大きい人になー>シノ ウェイトレス服 (10/05-23:03:22)
くおんて : まーざーるー!(シノを持つオルフェナにたーっくる!みんなでセピアにのしかかろうと) (10/05-23:04:04)
セピア : ふぅ…助かったぞオルフェナよ。(オルフェナにシノを渡しながら) まったく!いくら我が全てを内包する化物(けもの)であるとはいえっとぉー!?(今度はくおんてが来ただとぉ!) (10/05-23:04:57)
オルフェナ : うわっ(いきなりで反応できない)むぎゅぅ ウェイトレス服 (10/05-23:05:32)
シノ : はいなのですー(ぺこん、としつつ)>オルフェナ (10/05-23:05:42)
シロ : あんましあばれたらあかんでー(’’(慣れて放っておく人 ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-23:05:51)
シノ : あーれー(そのままセピアの上に一緒にむぎゅー) (10/05-23:05:55)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (10/05-23:07:18)
ジェンド : 相変わらず賑やかだな。こんばんは. (10/05-23:07:31)
ナレーション : アヤさんが登場しました。 (10/05-23:07:38)
アヤ : 戻りましたわー。賑やかですのね♪ (10/05-23:07:48)
セピア : グワーッ(結局一番下敷きになる我) (10/05-23:08:16)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/05-23:08:24)
シロ : いらっしゃいやでー。なんにするかのー?(’’)))))(メニューもってよっていく>アヤ・ジェンドはん ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-23:08:26)
レディ : 2D6 + -4 → [4,6] = 10 + -4 = 6 (10/05-23:08:31)
くおんて : あはは〜、ごーしゃーごーしゃー。 こーんーばーんー(セピアにみんなでのしかかってる)>ジェンド (10/05-23:08:32)
シノ : こんばんはなのですー>ジェンド、アヤ、レディ (10/05-23:08:51)
くおんて : こーんーばーんー>アヤ・レディ (10/05-23:08:54)
ジェンド : ああ、分かる人に質問。通常の名声の振分ってどう分配されるんだったか? (10/05-23:09:09)
オルフェナ : …ふう、らっしゃい(抜け出て挨拶)先生もお帰り ウェイトレス服 (10/05-23:09:17)
レディ : (のっこのっこ。おいなりさんを持ってくるのですわ。一番下になっているセピア様の前に置きまして、頭をなでなでしてあげますの!) あっ!。こんばんわですの! (10/05-23:09:17)
くおんて : おー?ジェンドー、アヤとレディとどーうーはーんー? (10/05-23:09:37)
シロ : 経験値テーブル、の知名度システム、にかいてあるでー ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-23:09:42)
シロ : お、レディはんもおかえりやでー。(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-23:10:05)
オルフェナ : レディもいらっしゃい、何か頼む人ー?>ALL ウェイトレス服 (10/05-23:10:16)
セピア : 推奨レベルの最大値、だな。>ジェンド (10/05-23:10:41)
オルフェナ : 大丈夫だった?>セピア ウェイトレス服 (10/05-23:11:04)
ナレーション : シスターさんが登場しました。 (10/05-23:11:22)
セピア : むぎゅ、むぎゅぎゅっ って貴様は…!帰ってきたのか!(レディに頭を撫でられつつ戦慄する我)(下敷き続行中) (10/05-23:11:37)
ジェンド : 書いてるんだが、辞典に書いてる奴と変更された点と違ってな。>シロ (10/05-23:11:40)
シスター : (カツカツカツ…と靴音を鳴らしながら帰ってくる。今日は制服姿) (10/05-23:11:44)
ジェンド : サンキュ、セピア (10/05-23:11:47)
シノ : こんばんはなのですー>シスター (10/05-23:12:19)
シロ : お、おかえりやでシスターはん。何か飲むかのー?(’’)))))(メニューもってより>シスター ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-23:12:28)
オルフェナ : よゐショット(セピアを引っ張り出して)いらっしゃい>シスター ウェイトレス服 (10/05-23:12:30)
シスター : ただいまー…っと (10/05-23:13:03)
シスター : ありがと、トマトジュース頂戴>シロちゃん (10/05-23:13:28)
レディ : (そんなお話しするセピア様のお口に、お稲荷さん(特大)をむぎゅっと押し込むのです!) (10/05-23:13:32)
レディ : こんばんわですわ、シスター様! (10/05-23:13:44)
くおんて : コーン―バーン―(セピアから離れて雑用開始)>シスター (10/05-23:13:45)
レディ : 美味しく出来たと思いますの!(味見はもちろんしておりません!) (10/05-23:14:27)
セピア : あまり大丈夫ではない!むしろ現在進行形でピンチむがぁっ (口に特大いなりずしが!)>オルフェナ、レディ (10/05-23:14:28)
シノ : えっと、初めましてなのです。シノノメ・シノメなのです(とことこと歩み寄って正面でぺこん)>シスター (10/05-23:14:34)
セピア : (もっぐもっぐもっぐもっぐ) …マズい……が、 …普通に食べられるな…(信じられないものを見る目でレディを見た) (10/05-23:15:39)
オルフェナ : あ、ウチも初めまして、オルフェナだ(シノの隣でペコ) ウェイトレス服 (10/05-23:15:44)
シスター : 切り込み隊長のシスターだよ。よろしくね>初めての人 (10/05-23:16:05)
レディ : (にこにこ〜なのですわ。セピア様の頭をなでなでなのですー) (10/05-23:16:21)
シロ : トマトジュースひとつやでー((((‘‘) ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-23:16:26)
くおんて : おー、くおんては クΘンτQアライ~=ЁЖデクティ∬ばょ だよー>シスター (10/05-23:16:57)
レディ : 薔薇を私は頂きたいですわ! (10/05-23:17:18)
アヤ : セピアさん、熱い緑茶どうぞですわー。(ことん) (10/05-23:17:24)
セピア : (狐姿でジャケットを羽織るオシャレスタイルの我。なぜかこの姿だとよく撫でられたりモフられたりする…) げ、げせぬ…(目を細めつつレディの手を鼻先で押したりしてる) (10/05-23:17:39)
オルフェナ : 隊長さんですか、よろしくお願いします(口調矯正中) ウェイトレス服 (10/05-23:17:51)
セピア : うむ!貴様はわかっておるな! (オルフェナの傍からぴょんと離れて緑茶を飲みに行く。 ついでにシロが入れたお茶も持っていこう)>アヤ (10/05-23:18:19)
シロ : あいよっと。ジュースお待ちやでー(’’))))))(もってきて>シスターはん ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-23:18:34)
シノ : おー…切れ込み隊長さんなのです。シノも切れ込み隊長なのです(よく分かってない) (10/05-23:18:43)
シロ : 薔薇かいな。あーい((((((((‘‘)(薔薇とりに。くるくるまわる ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-23:19:00)
レディ : えいっ♪えいっ♪(楽しそうに、徐々に力がはいっていきかけましたけれど、セピア様が行ってしまったのですわ!) (10/05-23:19:06)
レディ : 私も、私も。きれきれたいちょーさんですのっ! (10/05-23:19:59)
オルフェナ : 切り込み隊長て、どんな役職なんですか?>シスター ウェイトレス服 (10/05-23:20:09)
セピア : ならば我はさしずめ殲滅隊長といったところかな(ふふん。厨二ソウル発動) (10/05-23:20:57)
くおんて : あー、シスター。初めの装備一式プレゼントって、メイン鎧&サブ鎧(重ね着用)の二つもいいのー?>シスター (10/05-23:21:40)
シロ : 部下ほないにおるんかの?レディはん、薔薇やでー(’’))))))(持ってきてわたし ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-23:22:11)
ジェンド : こんばんは、シスター。久しいな>シスター (10/05-23:22:18)
シスター : きれこまれたらおもしろいよ(’’(笑) (10/05-23:23:16)
セピア : (なんだか危機一髪だった気がする…アヤの膝の上で一休み一休み…お茶が美味い。) (10/05-23:23:32)
アヤ : ♪(セピアの耳の裏さりさり指先で撫でる) (10/05-23:24:06)
レディ : おりますわ?。にゃんこさんとかわんこさんとか、ふくろうさんとか。はやぶささんやむささびさんもおられますの!(部下?のお名前を上げながら。薔薇を両手にとりまして、ちゅーっと唇を近付けるのですわ♪) (10/05-23:25:15)
セピア : んっ …そこは丁寧にな。 (耳がぴるぴる震える)>アヤ (10/05-23:25:30)
くおんて : (床ふきふきふきふき…羽ばさばさばさばさ…ふわふわ) (10/05-23:26:08)
シロ : そういやラスカルはんも部下やもんなー。(..(そうやった、と ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-23:26:17)
シノ : おー…レディさんは偉いのです。シノ、部下一人もいないのです(しゅーん) (10/05-23:26:30)
セピア : しかしレディがまともに食える飯を作るとはな……いや不味かったが。しかし改善の余地のある分厨房に入るということなのか…。(特大いなりずしをお茶の合間にもぐもぐ) (10/05-23:26:34)
レディ : 次も作って差し上げますわね!(ぱあっと、明るい笑顔でセピア様に言うのですわ♪) (10/05-23:28:10)
くおんて : ラスカル元締めは偉い人なのー。(最近雑用ばかりやってて、お世話になってる) (10/05-23:28:17)
オルフェナ : (よしよし)>シノ ウェイトレス服 (10/05-23:28:20)
セピア : シノも実力をつけて何かを従えたり、どこかの国に所属すればじきに部下を従えることはできよう…なにせ我の頭上をとれるくらいだからな!>シノ (10/05-23:28:33)
セピア : ……精進せよ。(震え声)(墓穴掘った…!と思いながらも頷く我)>レディ (10/05-23:29:16)
レディ : 黒服B様は、持ちかえりできませんでしたわ‥‥ (10/05-23:29:26)
シロ : 黒服ってなんやねん。・・・そーいや、賭博場いってきたんやろ?(’’?>レディはん ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-23:30:02)
セピア : 主従関係は優先順だろうからな。(某狩人の操作系みたいなニュアンスで話す我)<黒服B (10/05-23:30:20)
セピア : (優先順→先主優先) (10/05-23:30:57)
アヤ : 了解ですの♪(鼻筋もこしょこしょ) (10/05-23:31:11)
レディ : ブドウ頂きましたり、あと、ましーんさんがぴーぴーしたりしましたわ!。 (10/05-23:31:17)
オルフェナ : ぴーぴー? ウェイトレス服 (10/05-23:31:46)
シノ : おー…シノは具現化系なのです(きらきら)>セピア (10/05-23:32:10)
レディ : ぴーぴーですの(こくりっ) (10/05-23:32:40)
シロ : お、そういえば葡萄はええ季節やもんなー。こっちでも葡萄もくうかの?(..?>レディはん ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-23:32:57)
レディ : はい♪。あーんなのですわ♪(薔薇の匂いを纏いながら、小さな桜色の唇をあーんとするのです♪) (10/05-23:34:31)
くおんて : おー…(ぼーっとシスター見てる) (10/05-23:35:06)
シスター : どうしたの…? (10/05-23:35:26)
くおんて : しつもーん。最初の装備もらえるのって、メイン鎧&サブ服(重ね着用)の二つとももらえるのー?>シスター (10/05-23:37:34)
シロ : あいよー。ええ巨峰やでー。(皮剥いて、一粒口に入れてあげる>レディはん ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-23:37:44)
セピア : (くすぐったいのか、むー、とむずがりながら)こう、確かに気持ちいいのだが触られっぱなしもなんとなく面子がたたんな。 うりゃっ(かぷ、と手を甘噛みしてみる)>アヤ (10/05-23:37:53)
シノ : ここでのルール系の質問はダメ、なのです(くおんての背中に乗りつつ)>くおんて (10/05-23:38:41)
セピア : 具現化系も妄想…ではなく想像が膨らむな。 我はどうだろうな…やはり特質系だろう!(とりあえず特別に憧れる系)>シノ (10/05-23:39:18)
アヤ : まあ♪(甘噛みされて手の動きを止めてされるがままにしてみる) (10/05-23:39:23)
くおんて : あれ?そーなのー??なら質問するのやめとく―。>シノ・シスター (10/05-23:39:57)
シノ : 妄想を具現化するのがある意味具現化系なのです。 おー…セピアさまはカリスマなのです?>セピア (10/05-23:40:44)
シノ : 質問があるときは、質問掲示板に、なのです(もみゅもみゅ)>くおんて (10/05-23:41:08)
セピア : あぐーむー。(…ここから何も考えてなかった。 とりあえず歯のあたっていた所をペロリと舐めてみよう) …痛かったか?>アヤ (10/05-23:41:52)
アヤ : いいえ、ぜんぜん♪(無事なほうの手でなでなで) (10/05-23:42:56)
セピア : 自分で自分の常識枠を打ち破ると強い効果を得られるのは巫力とにているな! ふふん、みよ!このあふれるカリスマ力(ぢから)を!>シノ (10/05-23:43:48)
くおんて : ルール計質問なのかなー…(どこに書き込めばとキョロキョロ) (10/05-23:45:58)
シノ : おー…ふりょく? ……うーん、よくわからないです(カリスマ力を感じなかった)>セピア (10/05-23:47:36)
シロ : セピアはんはこーなー・・オモロイ力にあふれておるで(’’(何 ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-23:48:01)
シノ : 冒険セクションの下の方の、質問掲示板、から、デバックその他関連、のところに質問するといいと思うのです>シノ (10/05-23:48:23)
セピア : (撫でられるままに任せ)ならばよい。いくら我の魔牙に封印がかかっているとはいえ、人は脆いからな!今度からは尻尾にしてやろう。(そう言って尻尾で頬辺りを撫でようと)>アヤ (10/05-23:48:28)
セピア : こう、アヅマには龍の巫(ふ)や鬼の巫(ふ)などがいてな。そいつらが扱う不思議パワーのことだ。 ククク、我のぱぅわー(巻き舌)を感じとれないとは修行が足りぬな!(どこまでも偉そう)>シノ (10/05-23:50:24)
セピア : ほう…我のオサキ(尾裂)色(しょく)を見ぬいたか…やるな、給仕(しろ)よ。(なぜか厳かな雰囲気を醸し出す我) >シロ (10/05-23:51:32)
レディ : (おいちーですわ〜♪。ブドウをあむあむなのです♪) (10/05-23:52:34)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (10/05-23:52:41)
リアナ : こんばんはねえ〜。(手ぇひらひら (10/05-23:52:50)
オルフェナ : いらっしゃい ウェイトレス服 (10/05-23:52:58)
レディ : あ、はいですわ。オムライスでいいですかしら! (10/05-23:53:08)
シロ : オサキってなんや。・・・お酒かいな?(’’?(ぁ ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-23:53:10)
オルフェナ : 何か注文する? ウェイトレス服 (10/05-23:53:16)
シロ : こんばんわやでー。なんか飲むかの?ヾ(’’>リアナはん ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-23:53:26)
レディ : (セピア様のお言葉に。ぱたぱた、オムライスを作るのです!) 2D6 + -4 → [4,2] = 6 + -4 = 2 (10/05-23:53:27)
くおんて : こーんばーんはー>リアナ (10/05-23:53:40)
シスター : こんばんはー、リアナ (10/05-23:53:41)
レディ : シロ様、出来ましたの!(カウンターにんしょっと置くのですわ) こんばんわですの! (10/05-23:53:53)
シロ : あいよっと。じゃあオムライスやでー(’’))))))(なぞライスをはこび>リアナはん ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-23:55:10)
リアナ : シスター、オムライス作って。(横目で凄いのみつつ) (10/05-23:55:14)
シノ : おー…アヅマにそんなのが。シノ、知らなかったのです(目をキラキラ、そんけーの眼差し)>セピア (10/05-23:55:20)
シノ : あら、こんばんはなのです>リアナ (10/05-23:55:50)
シスター : え?私? (10/05-23:56:07)
リアナ : ええ、貴女。(首傾げ) (10/05-23:56:27)
シスター : 2d+12(料理)私はふつうのやつしかつくれないけどー 2D6 + 12 → [3,1] = 4 + 12 = 16 (10/05-23:56:30)
アヤ : ごきげんようですわー (10/05-23:56:31)
シスター : はいどうぞ(オムライス、つつんでケチャップかけるチキンライスなふつーのやつ。ティガール国旗つき!>リアナ (10/05-23:57:11)
セピア : ちょっとまてええええい!なんで作った!今なんで作った!?(我、オムライスなんてひとことも…!がくぶる)>レディ (10/05-23:57:11)
レディ : (今日の♡マークは、バルサミコ酢にしてみました!) (10/05-23:57:52)
リアナ : わぁい、そのナゾらいすはそこの狐にあげてねえ。(シスターのオムライスの前に座りつつ) (10/05-23:58:04)
シロ : 二つ食うとは旺盛やなー(’’(運び終わり。 ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-23:58:25)
セピア : オサキというのは尾の分かれた動物の事だな。 オサキの君といえば猊下(ハクメン)の事を指すときもあるのだ。>シロ (10/05-23:58:39)
シロ : あ、こっちやったか。セピアはん、すまんの(..(セピアの前になぞらいすを。 ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-23:58:48)
レディ : ?。何かセピア様が欲しそうでしたし‥‥さっき、約束しましたもの‥‥(だめ?、というお目めでセピア様をみるのです) (10/05-23:59:12)
シロ : ほーなんか。・・・尻尾分かれておると、二倍ふかふかできてええのぅ(’’*(ぁ ウエイトレスドレス(裾長め (10/05-23:59:20)
セピア : まあ文献を漁っていないと表には出てこない者だからなあ…橘みたいなものよ。(ほこらしげっ)>シノ (10/05-23:59:37)
リアナ : この国旗が珍しいわねー。ありがとシスター、後で何かのお礼をするわあ(もぎゅもぎゅ) (10/05-23:59:47)
くおんて : しつもんかきこみおーわーりー (10/05-23:59:50)
シノ : おー…そうなのですか。一つ賢くなったのです>セピア (10/06-00:01:16)
セピア : (このマーク、なんだか鼻がツンとする!) いや我は別に……べつ…に……(レディの視線の圧力に負け) ……献上大義である。 (がっくり)>レディ (10/06-00:01:23)
セピア : 手入れは大変だがなっ!(尻尾をぺろぺろしてて数時間とかかかる時もあるとかなんとか)>シロ (10/06-00:02:02)
レディ : ぼなぺてぃ♡なのですわ♪ (10/06-00:02:21)
シロ : しかしレディはん、だんだん上達してるんとちゃうか?(..(のぞきこみ、なでなで。>レディはん ウエイトレスドレス(裾長め (10/06-00:02:23)
オルフェナ : そうなの?>シロ ウェイトレス服 (10/06-00:03:01)
くおんて : オーむーらーいーす―?ためしに作ってみる―(羽でいろいろと持ちながらためしに作成…出来上がったものをセピアの前に置く) 2D6 + -12 → [6,2] = 8 + -12 = -4 (10/06-00:03:04)
レディ : ありがとうございますの〜♪(頭を撫でられて、くすぐったそうな笑顔なのです♪。自信をつけていくのです♪) (10/06-00:03:53)
セピア : 貴様は雑用だろうがああああああああ!(絶叫)>くおんて (10/06-00:04:14)
レディ : (!。くおんて様のオムライス、とってもお上手ですの。がーんなのですわ!) (10/06-00:04:37)
シロ : うむ。ラスカルはんの指導があるからやないかの(’’(うんうん>オルフェナはん ウエイトレスドレス(裾長め (10/06-00:04:57)
マドカ : 美味しくないものを人に提供してはダメですよ。(異臭の根源を探して、くおんての首を掴み)>くおんて (10/06-00:05:18)
オルフェナ : 凄いね、ラスカルさん ウェイトレス服 (10/06-00:05:50)
ジェンド : …リアナ、来てたのか。いらっしゃい。>リアナ (10/06-00:06:27)
くおんて : おー?(結構軽い。 猫掴みならる鳥掴み状態で持ち上げられておとなしくしてる)>マドカ (10/06-00:07:55)
シロ : なんちゅーか・・・すごいのぅ(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (10/06-00:08:28)
セピア : 橘も元は皇所の左右どちらかに侍る樹だったらしいぞ? まあそれはさておき、我はそろそろ休むとするか…>シノ (10/06-00:08:32)
レディ : (くおんて様のオムライスを、お持ち帰りと鋼の箱に詰め込んでおくのです。セピア様、どうぞですわ) (10/06-00:09:36)
マドカ : これは失礼。別のオムライスをご用意するので。(ニコリとセピアにほほ笑みかけ、シロの近くにくおんてを置いて、オムライス作成) 2D6 + 15 → [3,6] = 9 + 15 = 24 (10/06-00:09:46)
セピア : (レディのオムライスをぱくり) 〜〜っ! (バルサミコ酢独特の酸味と匂いが鼻に来た! でも食える!)これなら食えるぞ…!(もぐもぐ) (10/06-00:09:49)
リアナ : 悲鳴が聞こえててまあまあ面白いわね〜 (10/06-00:10:43)
セピア : おっぱい侍…貴様は今どこの空の下で何をしているのだ……(天井を見上げた。一筋何かがきらりと光ったきがする) (10/06-00:10:54)
レディ : (全く同じ鋼の箱に、マドカ様のオムライスも詰め込んでおくのですわ。セピア様、どうぞですの) (10/06-00:11:03)
シロ : 掃除はそもそもおわったんか?(’’(頭上に乗せつつ。>くおんてはん ウエイトレスドレス(裾長め (10/06-00:11:09)
マドカ : どうぞ、セピア。けして不味くはないと思います。(不憫なセピアにオムライスと、リンゴソーダーを提供)くおんて、これをセピア殿のところに持って行ってくださいね>くおんて (10/06-00:11:10)
セピア : (なんだこの希望と絶望が詰まった箱は…これを部屋で開けろというのか) (10/06-00:12:22)
リアナ : 来てましたわ。>ジェンド (10/06-00:12:23)
くおんて : ん〜?まだー。ふきおわってなーい。(よっこらせっとシロさんの頭の上に座ってはふーっと)>シロ (10/06-00:12:40)
シロ : ちゃんと掃除は最後までせなあかんでー。(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (10/06-00:13:14)
レディ : (交互に食べますと、きっと、天上な美味しさに魂が抜けかけると思いますわ!) (10/06-00:13:44)
セピア : うむ。 うむっ!!(嬉しそうにりんごソーダーを飲んで味覚をリフレッシュする我) 狐は恩を忘れぬ。覚えておくといい!>マドカ (10/06-00:13:45)
セピア : (大丈夫?魂が抜けたところで箱の中に封印されたりしない?ねえ?) (10/06-00:14:14)
アヤ : セピアさん、大人気ですわね(尻尾がほっぺですりすりで幸せいっぱい) (10/06-00:14:24)
シロ : (そして四肢をばらばらにされてパーツごとに封印されるかも知れへん) ウエイトレスドレス(裾長め (10/06-00:14:48)
セピア : (炊飯器に封印ってレベルじゃなかった) (10/06-00:15:32)
オルフェナ : (何それ恐い) ウェイトレス服 (10/06-00:15:44)
くおんて : …セピアの姿焼き??(んじー) (10/06-00:16:02)
リアナ : 怖いわねえ〜。 (10/06-00:17:30)
セピア : 特別に変わってやるぞ?遠慮するな、我はかまわぬ。(こやつ、ほっぺも気持ちいいな…。 ひょい、と膝から降りて) (10/06-00:17:30)
リアナ : そういえば、今って冒険はどのあたりのレベルが需要あるのかしら?(もぐもぐ) (10/06-00:17:51)
セピア : まあ戯れはさておき、我はそろそろ休むとしよう。(あふ、とあくびを一つし) 今日の夜は2−4くらいの依頼をもってくるとするかな…。 (10/06-00:18:27)
オルフェナ : ウチみたいな新人も多くなってくからねー>リアナ ウェイトレス服 (10/06-00:18:35)
くおんて : きょうはかえるー。おーやーすーみー>ALL (10/06-00:18:39)
リアナ : おやすみねえ〜。 (10/06-00:18:50)
オルフェナ : お休みー>くおんて ウェイトレス服 (10/06-00:18:54)
シロ : おやすみやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (10/06-00:18:55)
セピア : どれだけ肉食系なのだ貴様は!(くおんてにぐわー、と口を開け) うむ、とくと眠るといい。>くおんて (10/06-00:19:28)
シノ : おやすみなのですー>くおんて (10/06-00:19:40)
マドカ : 多いのが3-5、6-8ですね>リアナ (10/06-00:19:47)
シノ : 大体、6〜8か、2〜4、辺りだと思うのです<冒険>リアナ (10/06-00:20:10)
セピア : さあなあ…入門レベルor手練に頼む系(7〜) にわかれるのではないか?>リアナ (10/06-00:20:23)
リアナ : 二極化しちゃってるのねえ。 (10/06-00:20:25)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (10/06-00:21:27)
シロ : 最近ヒトも増えてきたよーやし、下層の方が人気あるかの? ウエイトレスドレス(裾長め (10/06-00:21:41)
シノ : そうなのですね…シノも、折角だし新しく入った人とぼーけんしてみたかったりするです (10/06-00:22:46)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (10/06-00:23:49)
レディ : お疲れ様ですの! (10/06-00:24:16)
レディ : 私も、少し考えましたわ。私でもできそうな依頼! (10/06-00:24:28)
ナレーション : アレクさんが登場しました。 (10/06-00:25:03)
アレク : よっす (10/06-00:25:07)
オルフェナ : へえ、どんなの?>レディ ウェイトレス服 (10/06-00:25:07)
シロ : ウチは一足早くGMデビューさせてもろーたでー(..>レディはん ウエイトレスドレス(裾長め (10/06-00:25:19)
アレク : (依頼から帰ってきた ツンツン髪の少年。) (10/06-00:25:26)
リアナ : なるほどねえ〜。低レベルはやりやすくもあるかしら? (10/06-00:25:28)
シロ : お、おかえりやでー。お使いごくろーさんやヾ(’’>アレクはん ウエイトレスドレス(裾長め (10/06-00:25:36)
オルフェナ : いらっしゃい、何か注文ある?>アレク ウェイトレス服 (10/06-00:25:39)
リアナ : いっそのこと7−9とかにチャレンジしてもらおうかとも思ったのだけれど… (10/06-00:25:55)
シロ : 7-9はどうなんやろ。9っておらへんきがする・・・? ウエイトレスドレス(裾長め (10/06-00:26:49)
リアナ : いないわよー。 (10/06-00:27:12)
アレク : おう、ただいまだ(手をひらひらさせて)―ん、牛乳をくれ(’’>シロ・オルフェナ (10/06-00:27:30)
アレク : 別に最大レベルがいなくてもいいだろ(’’ そういう依頼がないと レベルあげる気にならんし (10/06-00:27:57)
シノ : こんばんはなのです…(おー、と見上げるちみっこ)>アレク (10/06-00:28:34)
シロ : まぁ、そろそろ10レベルとかおってもよさそーだしのぅ。(’’ ウエイトレスドレス(裾長め (10/06-00:29:14)
レディ : こんばんわですのー (10/06-00:29:25)
オルフェナ : かしこまりましたー(厨房へオーダー ウェイトレス服 (10/06-00:29:31)
リアナ : 折角9とか10にも技あるんだし、突き抜けた人がいるといいかなーって思ってますわ (10/06-00:31:32)
アレク : まぁ、外にいた時から会話は聞こえてたけど・・・高レベルのほうが 同じLvでも武具とか奥義とか横伸ばしで差が出やすいから バランスは取りにくいよな(’’ (10/06-00:31:39)
レディ : あのねあのね。私のご注文はありませんの‥‥?(あれく様を見上げるのです) (10/06-00:31:59)
アレク : そのレベル帯で GMする人がいないんだから あげるメリットがなかったんだよな 今までは(’’>リアナ (10/06-00:32:11)
オルフェナ : お待たせしました、牛乳です(持ってきたミルクをテーブルの上へ置く)>アレク ウェイトレス服 (10/06-00:32:31)
アレク : 私の、って・・・なんだ?(首をかしげて)>レディ (10/06-00:32:33)
シロ : そろそろ上専用があってもええのかものぅ。 ウエイトレスドレス(裾長め (10/06-00:33:12)
レディ : 私もお料理とかできますわっ!(えっへんと胸を張るのです♪) (10/06-00:33:30)
アレク : え、そうなのか・・・?(別にマドカとかいるんだからそっちでいいじゃん、という顔しつつ)・・・んじゃ、ホットケーキで(おそるおそる)>レディ (10/06-00:34:06)
リアナ : レベルも上げるなら一斉でみんなに9に〜とかかもね (10/06-00:34:07)
マドカ : 7よりあげたら、8-11だと思ってましたしたしねぇ。(あちらの世界に手招きされてるような) (10/06-00:34:22)
オルフェナ : 楽しそうだね、それ。見てみたいな<一斉にLv9 ウェイトレス服 (10/06-00:35:08)
レディ : あ、はーいですのっ!。ほっとけーきっ!(わーいと、とてとてとキッチンになのですわ♪) (10/06-00:35:14)
シロ : ウチはまず冒険回数がたりへんのー(仕事がなければぐぎぎ ウエイトレスドレス(裾長め (10/06-00:35:46)
アレク : そのためには あの妖精はあと経験点が 10万くらい必要だな・・・(横伸ばしマルチ型の弊害であった) (10/06-00:35:46)
リアナ : やはりドラゴン退治かしらね…(’’ (10/06-00:35:52)
アレク : (妖精は 逃げ出した!) (10/06-00:36:03)
レディ : (ほっとけーきの素を使いまして、えーいっと。材料を混ぜたお鍋を、かみなりえねるぎーな魔道料理器で焼くのです!。爆発する事があるそうですから、しゃがんで耳を塞いでおくのです) (10/06-00:37:27)
レディ : (ち〜ん♪) 2D6 + -4 → [6,1] = 7 + -4 = 3 (10/06-00:37:38)
レディ : (無事に固まりました!。お鍋の中に、バターを乗せて、メープルシロップを1cmぐらいいれまして。クリームもたっぷり入れて覆ったら完成なのです!)シロ様〜。ほっとけーきできましたわ!(カウンターに、んしょっと。お鍋を乗せるのです♪) (10/06-00:39:20)
シロ : ・・・なんかすごいおとがしたの?((((‘‘)(厨房みにいって ウエイトレスドレス(裾長め (10/06-00:39:24)
シロ : ホットケーキ・・なんか焼いた匂いがするのぅ。これが焼き菓子なんかー(’’))))(ほっとけーきをしらない。アレクに運びつつ ウエイトレスドレス(裾長め (10/06-00:40:06)
アレク : 俺の知ってるホットケーキと違う(’’ (10/06-00:41:25)
シロ : でも、ほっとけーきゆーとったで?(..? ウエイトレスドレス(裾長め (10/06-00:41:44)
レディ : (お料理道具は、きちんとしまっておくのです!。そう言われましたの!。使ったばかりのものを、えいえいっ、もとの場所に押し込めておくのです!) (10/06-00:42:24)
オルフェナ : ホットケーキって鍋使ったけ? ウェイトレス服 (10/06-00:42:43)
アレク : ま、まぁ・・・異国のものだし、こういうのもあるのかな(とりあえず信じて食べてみる ぱくり) (10/06-00:43:11)
マドカ : (ホットケーキの素に、牛乳、卵、生クリームを入れ、ダマが出来ないように綺麗にかき混ぜ。ブライパンにバターを引いて、焼き。を数回。焼けたホットケーキの上にフルーツをデコレーション) 2D6 + 15 → [3,5] = 8 + 15 = 23 (10/06-00:43:47)
シロ : と、そろそろウチはあがるでー。明日の対策がいるねん。(札をぱたりと返し ウエイトレスドレス(裾長め (10/06-00:43:56)
シロ : ほいじゃ、またのー(’’)))))) ウエイトレスドレス(裾長め (10/06-00:44:11)
ナレーション : シロさんが退場しました。 (10/06-00:44:14)
アレク : おやすみー(手を振って) (10/06-00:44:48)
マドカ : レディ、使ったものは洗ってから元あった場所に返しましょう。(レディの襟首掴み洗い場に立たせ) (10/06-00:44:51)
リアナ : おつかれさまねえ〜 (10/06-00:44:58)
オルフェナ : お疲れ− ウェイトレス服 (10/06-00:45:00)
マドカ : お疲れ様でした>シロ (10/06-00:45:34)
レディ : おやすみなさいましですの〜 (10/06-00:47:57)
レディ : あうー‥‥元に戻したけど、だめでしたの‥‥? (10/06-00:48:10)
マドカ : すぐ洗わないと汚れが落ちにくいばかりが、嫌な臭いがしますからね。(取り敢えず適度に洗剤をつけたスポンジをレディに渡そうと)>レディ (10/06-00:49:21)
レディ : ごしごししますのねっ!(はいっ、と。素直にごしごしなのです。力いっぱいごしごしなのです。お玉が少し曲がりましたけれど、まっすぐに伸ばしておくのです) (10/06-00:50:36)
マドカ : いい子ですね。洗い物が終わったら、私が作ったホットケーキを食べてきていいですよ。(一緒に洗い物手伝いながら) (10/06-00:56:03)
レディ : (お鍋がちょっと広がったのです!。むぎゅむぎゅ元に戻しておくのです!) (10/06-00:56:40)
アレク : (もぐもぐとホットケーキ(?)を食べつつ)ケプッ・・・フゥ、そろそろ俺もいくわ (10/06-00:57:17)
アレク : ごちそーさま またな(手を振って) (10/06-00:57:34)
ナレーション : アレクさんが退場しました。 (10/06-00:57:42)
マドカ : お疲れ様でした、良い夢を>アレク (10/06-00:57:48)
リアナ : おつかれさまねえ。男って凄いわね。 (10/06-00:58:09)
レディ : おやすみなさいましですわ〜(洗い物をしながらなのです) (10/06-00:58:36)
オルフェナ : お疲れ−。さてと、うちも帰るね ウェイトレス服 (10/06-00:59:27)
マドカ : (レディが若干壊したものはラスカルに修理依頼)凄い…って何がですか?>リアナ (10/06-00:59:28)
マドカ : オルフェナもお疲れ様でした (10/06-00:59:55)
オルフェナ : おやすみ ウェイトレス服 (10/06-01:00:00)
ナレーション : オルフェナさんが退場しました。 (10/06-01:00:07)
ラスカル : もきゅ(頭にタオルの職人さん風ラスカルさん。鍛冶に持っていくのです。最近、ハンマーを任せて貰えるようになってきたのです) (10/06-01:00:28)
レディ : おやすみなさいましですの〜 (10/06-01:00:40)
リアナ : 根性って言うかなんと言うか…。 (10/06-01:01:26)
マドカ : それは人によりけりだと思いますよ。リアナさんもホットケーキ如何ですか? (10/06-01:03:13)
シノ : …はっ…寝てないのです、おはようございます(ぺこり) (10/06-01:04:00)
シノ : シノもお部屋に戻るのです。お疲れ様なのですー (10/06-01:04:14)
ナレーション : シノさんが退場しました。 (10/06-01:04:17)
リアナ : たっぷりメープルシロップで頼むわー。 (10/06-01:04:33)
マドカ : (パンケーキを数枚重ね、ベリー系で彩り、メープルシロップを入った小瓶を彼女の前に)お口に合えば幸いです。>リアナ (10/06-01:06:15)
リアナ : あら、お疲れ様ねえ。シロップ一杯だわ〜…(どろどろ思いっきり沈ませるようにぶっ掛け) (10/06-01:06:45)
ジェンド : (マドカから貰ったホットケーキ受け取り、リアナの隣に腰掛け)何気に何でも食べるよな、リアナって。 (10/06-01:10:58)
リアナ : まあ、甘いものは好きだしねえ。熱くなければ何とか… (10/06-01:11:56)
レディ : (洗い物をしまして?。ぱたぱたリアナ様のところになのです。あーんとお口をあけるのです) (10/06-01:11:57)
リアナ : あら、食べる?(ひょいってフォークでメープルシロップ漬けのひとかけらを差し出し)>レディ (10/06-01:13:25)
ジェンド : 熱いって…どの程度だか。(ナイフで切り分けてむぐむぐ) (10/06-01:13:53)
レディ : あーんっ♪(ぱっくり、小さなお口なのですわ♪。あまくて幸せそうなお顔なのです〜♡) (10/06-01:14:16)
リアナ : 猫舌に負担にならない程度ね〜 (10/06-01:14:51)
アヤ : さてとー、それではまた失礼いたしますわー (10/06-01:17:13)
ナレーション : アヤさんが退場しました。 (10/06-01:17:16)
ジェンド : 意外というかなんというか>リアナ (10/06-01:18:02)
ジェンド : おつかれ>アヤ (10/06-01:18:09)
リアナ : あら、おつかれさまねえ (10/06-01:18:21)
レディ : おつかれさまですのー! (10/06-01:20:31)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (10/06-01:23:32)
アヴィリア : おい、リアナ!!!!! (10/06-01:23:41)
アヴィリア : ふざけんな!!!! (10/06-01:23:45)
レディ : あっ!。アヴィリア様っ!(とてとて、はいぱーたっくるっ!) (10/06-01:23:56)
アヴィリア : なんだあれは!!!なんでわたしのプリンがはいってた箱になんかよくわからない魑魅魍魎ランドが開園されているのだ!!!! (10/06-01:24:06)
アヴィリア : うぼぁっ!!! (10/06-01:24:11)
レディ : (sここからの〜〜。クマさんがぐ〜♪。はぐはぐっ♪) (10/06-01:24:40)
リアナ : ふざけてないわよ、プリンは食べたけど… (10/06-01:24:46)
ジェンド : 久しぶりだな、アヴィ。…エイリアンの卵はどーなったんだ?(かなり心配なようす) (10/06-01:24:59)
レディ : こんばんわですの!。お久しぶりですわっ!(はぎゅぅぅっ!) (10/06-01:25:05)
アヴィリア : うごごごごご・・・、やめろ、やめ、ろれでぃ、しぬ、ちぎれる、やめさせろりあなあああああっ!!! (10/06-01:26:24)
アヴィリア : いますぐやめさせるか、魔力制限を解除しろうごごごごご!!! (10/06-01:26:41)
アヴィリア : しらんわっ!!すぐさま冷蔵庫にぶちこんでもどしてくれたわっ!!!あとプリンかえせばか者!!!わたしのたのしみだったんがあああああ!!(たっぷたっぷ (10/06-01:27:11)
レディ : おー‥‥どうしましたの?。お加減、よろしくありませんの‥‥?(心配そうなお顔で。腕がちょっと緩むのです) (10/06-01:27:35)
リアナ : そんな簡単に死なないわよー。レディも力いっぱいは危ないわよ? (10/06-01:27:58)
アヴィリア : はあ…はぁっ…。(もぞもぞとレディからにげだして。)よいかレディ…。 (10/06-01:28:28)
マドカ : (話を聞いて不憫になって、プリン作成) 2D6 + 15 → [4,6] = 10 + 15 = 25 (10/06-01:28:49)
レディ : 危ないのですの?。危ない事はだめですわ‥‥(こくりっ) (10/06-01:28:50)
アヴィリア : おぬしの筋力はな…。(じ、とみすえて…。) (10/06-01:29:03)
アヴィリア : リアナ、こやつ…ほんとにヒトの範疇なのか…?悪魔状態のわたしより力つよいのだが…。 (10/06-01:29:31)
マドカ : 何個か作ったので、家に持って帰って食べていいですよ。(なめらかプリン、カスタードプリン、マンゴープリンやらアヴィの前に)>アヴィ (10/06-01:29:40)
レディ : きんりょくはな‥‥?(首をかくーりなのです。澄んだお目めをぱちぱち) (10/06-01:29:56)
アヴィリア : たすかる…おはつのヒト…。この船にも良識ある人間がいたとは…じごくにもほとけだな…。(ぱぁ、とプリンをもらって。 (10/06-01:30:49)
マドカ : 神主のマドカと申します。以後よしなに。(にこり微笑みかけ)>アヴィ (10/06-01:31:26)
リアナ : 私だって人間なんだから、そういうのも居るでしょうー。(プリン食べたい) (10/06-01:31:54)
レディ : あっ!。そうですわッ!。最近、あーくさんを拾いましたのっ!(アヴィリア様のお言葉に思いだしたのです!) (10/06-01:32:08)
アヴィリア : んぁぁ…?あーく、なんだそれは…。 (10/06-01:32:44)
レディ : アヴィリア様のお友達ですかしら‥‥?? (10/06-01:32:54)
アヴィリア : ん、アヴィリアだ!よろしくな。これでもすごーい悪魔なのだぞ。(ふふんっ、とむねをはって。 (10/06-01:33:05)
レディ : あのね、あーくでーもんさんっ! (10/06-01:33:08)
アヴィリア : ああ、あーくでーもんな。うむ…。 (10/06-01:33:55)
アヴィリア : ひろったのか。…? アークデーモンを? (10/06-01:34:07)
レディ : 拾ったので飼ってますのっ!(えっへん。放し飼いでラスカルさん任せ) (10/06-01:34:52)
レディ : なはなはさんって確か‥‥(首をちょっとかしげー。名前もうろ覚えー) (10/06-01:35:22)
アヴィリア : …はぁ…、…? マジで?>リアナ (10/06-01:35:32)
アヴィリア : ナハトリッターか? (10/06-01:35:41)
マドカ : へぇ、偉い方なのですね。職業柄余りよく思われないかもですが、仲良くして頂ければ光栄です。(アークデーモンを袋詰めして持って帰ってきたのはつい最近の出来事)>アヴィ (10/06-01:35:50)
レディ : あっ!。そんなお名前! (10/06-01:36:20)
マドカ : ええ、ナハトリッター殿が使ってた剣は今私が使わせて貰ってます。因みに…この船で雑用してますよ。 (10/06-01:36:49)
リアナ : まじまじー。って事にしておけばいいんじゃないかしら。>アヴィリア (10/06-01:36:55)
アヴィリア : かまわん。わたしは傲慢を位置にする悪魔だ。そんじょそこらの神官など、こわいくらいだ。たいしたことではないが、聖印をむけたりはするな。いいな。あれはとってもあつくていたいのだ。 (10/06-01:37:05)
レディ : アヴィリア様のお友達でしたの。良かったですわ! (10/06-01:37:16)
アヴィリア : まじでか…。悪魔の品位にかかわるぞ…。(むぅ、と腕をくんで。 (10/06-01:37:30)
アヴィリア : 雑用…、悪魔がざつよう…そんな…(しなしなとうなだれる 現:つかいま (10/06-01:37:59)
ラスカル : きゅっ(アセロラドリンクをアヴィリア様の前に置くアライグマさんなのです) (10/06-01:38:38)
アヴィリア : うむ、ありがとう。きがきくな。もふもふ。(しゅっとアセロラドリンクをうけとって両手でもって飲む。) (10/06-01:39:21)
リアナ : まあ、アヴィリアは赤いのと私が大好きだからねえ。 (10/06-01:39:30)
アヴィリア : …おっきいなもふもふ。(みあげて。 (10/06-01:39:41)
アヴィリア : わたしはおまえがだいっきらいだ。いじわるだし。(じゅー、とジュースをのみながら。 (10/06-01:40:03)
ジェンド : さらりと惚気やがった。(じとー)>リアナ (10/06-01:40:17)
リアナ : なんでそこでジェンドが反応するのかしら? (10/06-01:40:40)
ラスカル : もきゅっ(うむ。あいつもやっと、トイレ掃除の大事さが判ってきたようだ、と。重々しく。そして優しくアヴィリア様の頭を肉球でぽんっとするのです) (10/06-01:40:57)
ジェンド : ん…変か?(不思議そうに肩竦め)>リアナ (10/06-01:42:39)
アヴィリア : …、うむ、そうかそうか。(ぽむ、とあたまをなでられれば。うなづいて。)…なにやら、なんかつたえたいらしいがさっぱりわからん。(どやがおあせろらじゅーすうまうま。 (10/06-01:43:50)
リアナ : ええ、変よー。他人なら気にしないんじゃないかしら?>ジェンド (10/06-01:44:31)
リアナ : うまうましてるわ。 (10/06-01:44:44)
アヴィリア : ちょううまい…。やはり赤いものはいい…。(うまうま…v (10/06-01:45:22)
レディ : アヴィリア様、どこにいってらしたの??。 あと、アヴィリア様は私も大好きですわ!(ほんわかお花オーラで、アヴィリア様の首回りに優しく腕を回すのですわ♪。力がはいったら危険かもしれませんけど!) (10/06-01:45:37)
ジェンド : そうか?そこら辺の感覚は良く解らんが。>リアナ (10/06-01:46:12)
アヴィリア : ふむ…、そうさな…。(くい、とさすがに首はまずいので。影にとけて。しゅっとべつのところからでてくる。) (10/06-01:46:22)
ジェンド : で、レディは思いっきり抱きしめるなよ?アヴィだから耐えれるけど私にやられたら粉々に骨が粉砕する。(冗談抜きで粉砕されそうで怖い)>レディ (10/06-01:46:55)
アヴィリア : エドナ、というのがおるだろう。えりざべーとの姉妹だかおともだちだかなんだかだ。 (10/06-01:46:59)
アヴィリア : あやつがなんだかずいぶんとメンタル的にわずらってしまったみたいなので、そこなリアナのところからぬけだしてあそびにいってやってたのだ。 (10/06-01:47:53)
リアナ : じっとりみられてるとくすぐったいわあー。>ジェンド (10/06-01:47:54)
レディ : え?。思いっきりでなんてしてませんわ!(ふるふると首を横に振るのです。思いっきりは、してないだけです) (10/06-01:48:13)
アヴィリア : まぁようするにひきこもり少女のおねがいをきいてやってたのだ。ふふん。 (10/06-01:49:41)
ジェンド : そんな不躾にみていたか?(そんなに見ていたつもりはないのだが、と零してコーヒーをラスカルに頼み) (10/06-01:49:44)
レディ : おー‥‥私もお友達になりに行きますの! (10/06-01:50:07)
リアナ : ジト目だしねえ。 (10/06-01:50:37)
アヴィリア : あー…やめておけ、極度の上がり症をかかえてしまっておる。なにがあったかしらんが。 (10/06-01:50:54)
アヴィリア : きもちだけはしかとつたえておくから。ありがとうなレディ。わたしにたいしてもそれくらいやさしくしてくれ。(ぽんぽん (10/06-01:51:39)
ジェンド : ああ、うん。あんまり惚気る事もないだろ。>リアナ (10/06-01:51:53)
アヴィリア : それとな、ちょっとまて。 私がいつお前を大好きだといったか。(はっときがついて。 (10/06-01:52:22)
ジェンド : そしてまぁ、何だ。アヴィは何だかんだ言っていい娘だからな。 (10/06-01:52:24)
アヴィリア : よせよせ。悪魔にいいやつなどおるか。(ふん、と鼻をならして。) (10/06-01:52:53)
レディ : (ぽんぽんされてくすぐったそうな笑顔なのですわ♪。でも、ちょっと首を傾げさせるのです)私、アヴィリア様にも優しいですわ? (10/06-01:52:57)
リアナ : 悪魔の好きは絶対殺してやる、なのかもしれないわよ。 (10/06-01:53:58)
アヴィリア : …、レディ。ちょっとこっちにこい。そう、そこでいい。私は酒場のそとだ。大丈夫。手をにぎるだけだ。ちょっと本気で手をにぎってみろ。(すたすたと酒場の外にでて。手をにぎらせる。)>レディ (10/06-01:54:37)
アヴィリア : うううううう、ううるるさささい!!!ちがうし!!ばか!!赤い!!>リアナ (10/06-01:55:01)
レディ : ――!?(アヴィリア様の言葉に目をまん丸くしましてから。瞳が潤んで、目尻に涙がたまっていくのです。ふるふる。忘れてしまいましたの??、というお顔なのです) (10/06-01:55:25)
ジェンド : 私はリアナもアヴィも好きだけどな。(むぐむぐとホットケーキの残りを食べ) (10/06-01:55:40)
レディ : ‥‥(えっぐえっぐ。ちょっと泣きながらアヴィリア様のお手てを。言われました通り、ぎゅぅぅ〜〜っと、思いっきり握るのです。圧縮するように握るのです) (10/06-01:56:40)
リアナ : 赤いのは侮蔑なのかしら…ワインくださーい。 (10/06-01:56:50)
アヴィリア : ああいやえっとああもう…ほら、レディそとみてみろ…おもしろいものをみせてやるから…。(涙をみせられて、なかれたらたまらん。と夜の海上に花火を指先から何発も発射する。) (10/06-01:57:19)
レディ : ――わぁ‥‥お星さまがお花みたいになってますの‥‥ (10/06-01:58:18)
アヴィリア : ふむ…このくらいの力はな。レディ。酒場内だったらまちがいなく私はへしおれる。(にぎられながら。自分の腕に魔術刻印がはしって。痛みを中和する。ものほんのあくまでも、痛いということだ。) (10/06-01:58:19)
アヴィリア : こう、たまごをきれいにわれるようになったら、だきしめてよい。わかったか、レディ。 (10/06-01:58:42)
アヴィリア : そらっ、大バーゲンだ。 久方ぶりの魔法だ。 リアナもこれならおこるまい!!(光線を放ちながら。光にまとわるように火花をちらせて。遠くの雲を割って、どやっと。) (10/06-01:59:42)
レディ : へしおったりしたことありませんの‥‥!。はいっ!。明日から卵料理、もっとがんばりますわ!(お空を見ながら、小さく拍手なのです♪) (10/06-02:00:43)
ジェンド : (酒場の窓から花火は見ながら)全く、あのツンデレは少しは素直になればいいのにな。 (10/06-02:01:39)
アヴィリア : 卵料理はその、なんだ自分でたべろ。いちばんじょうずなやつができたら、ふたりでくえばよい。よいな、やくそくだからぜったいだぞ、いいな一品でいいからなまじで。 (10/06-02:03:01)
アヴィリア : つんでれではなく身の保障のためだ>ジェンド (10/06-02:03:32)
リアナ : でもその二人って間違いなく貴女になりそうよねえ。(怒らないけどワインぐびぐび) (10/06-02:03:34)
レディ : ――?。私、卵なんて食べませんわ‥‥?(首を傾げさせるのです) (10/06-02:03:47)
アヴィリア : それ…よおくはなれていろよ…(きぃん、きぃいいぃんと魔力を凝縮して。)特大はなびだ!!あははっ!! (10/06-02:04:02)
ジェンド : (ゾクッと嫌な予感。何だろう。卵の王様が再度出てきたのか、と辺りを見回し)美味しくないものは食べんぞ、断じて。 (10/06-02:05:01)
アヴィリア : 「サンダーフレアっ!!」(鬱蒼とした雲をけちらすように、轟音をたてながらひときわ大きな花火を天上にひびかせる。) (10/06-02:05:29)
アヴィリア : …それと、たまごはおまえがたべろ。私は一品しかくわんからな…。いちばんいいのをたのむ。 (10/06-02:05:55)
アヴィリア : それと…わたしはひとりだ…たのむから二人でわたしとかやめろ…こわれる>リアナ (10/06-02:06:40)
リアナ : 私と貴女じゃなくてレディと貴女よ。 (10/06-02:07:39)
レディ : 一番いいの‥‥(御無来数さんのことかしら?、とか考えるのです) (10/06-02:07:50)
アヴィリア : ふつうのりょうりでたのむ…せめて塩と砂糖をまちがえる程度の達成度でいいから…。(ぱっぱ、と手をはらって。ことさらご機嫌な様子で酒場にもどる。手をにぎられたまま。) (10/06-02:09:03)
レディ : 今度、ご紹介しますわ(こくりっと。頷くのです) (10/06-02:09:07)
アヴィリア : ぎゃぁぁぁぁあああぁぁ!!(酒場にはいったとたん、飛び上がって。煙になる。) (10/06-02:09:30)
レディ : (てけてけ、ぎゅーっと握ったままなのですわ♪。仲良しなのです♪) (10/06-02:09:39)
アヴィリア : あぁぁぁぁぁぁぁあ…(にゅっとリアナの影からリポップして。くったりと床にたれる。) (10/06-02:10:25)
アヴィリア : うっかり、しておった…わ…。しぬかとおもった…。(手をさすりながら。涙目で。 (10/06-02:11:05)
リアナ : なにやってるの。 (10/06-02:11:34)
レディ : !?。どうしましたのっ!?(びっくりさんなのです!) (10/06-02:11:40)
ジェンド : アヴィだから耐えれる。(絶対に耐えれる筈がない自分に苦笑) (10/06-02:11:55)
アヴィリア : りあなぁ…ぁ…すごくいたかった…(マジな顔でぶわっと。 (10/06-02:12:24)
リアナ : しょうがないわねえ、抱くくらいはしてあげるから。 (10/06-02:14:00)
アヴィリア : うぅぅうぅ…しぬかとっていうか、いちどしんだ…。(マジ泣きしながらだきついて。 (10/06-02:14:40)
リアナ : まあ簡単に死なないわよ。(アヴィリアにワインを押し付けつつ) (10/06-02:16:19)
ジェンド : 威厳もへったくれもないな、アヴィ。(クスクスと笑いながら眺めてる) (10/06-02:16:40)
アヴィリア : うー…なんだそれ赤くてきれいだな…。(ぐずりながら押し付けられたワインをみて。のんでみる。 (10/06-02:16:49)
アヴィリア : …!…? …!! (10/06-02:16:59)
レディ : 私、そろそろ失礼しますわ!。アヴィリア様に卵のお料理作って差し上げる約束もしましたし! (10/06-02:17:14)
レディ : おやすみなさいましですの〜 (10/06-02:17:21)
レディ : (とてとてっと帰るのですわ♪) (10/06-02:17:29)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/06-02:17:35)
リアナ : おつかれさまね〜 (10/06-02:17:48)
ジェンド : おやすみ、良い夢を。>レディ (10/06-02:17:55)
アヴィリア : お・・・おやすみー・・・だぁー・・・ (10/06-02:18:16)
アヴィリア : ふえ・・・へへ・・・りあなぁー・・・v りあなぁ・・・v えへー・・・v(くらくらになりながら抱きついて、嫌がらなければ手をにぎって指をあむあむと食んだり吸ったり。 (10/06-02:19:00)
リアナ : …… ちょ、超ぐだぐだ、だわー。ほんとうにあくまかわからなくなっちゃうわね、これ。(指とかをふやかされつつ困ったように) (10/06-02:20:17)
アヴィリア : んん…、えへへ…あくまじゃなくて、りあなのー…v だよー…v やー…?v(純粋な好意をぶつけるように、指をあむあむして。 (10/06-02:21:54)
ジェンド : 少なくても悪魔のコスプレをした娘にしか見えんからな。(取り敢えずアヴィの頭を撫でようと) (10/06-02:22:00)
リアナ : やー、じゃないけど…。とりあえず部屋に戻るかしら…(ジェンドにも顔向けつつ) (10/06-02:23:20)
アヴィリア : こすぷれじゃないからなー・・・v ほんものだぞー、すごいぞー・・・v こわいんあだかららーぁ!v(なでられながらじたばた (10/06-02:23:22)
アヴィリア : ・・・へぁ・・・v(目をまわして、くったりと眠った。顔まっか。 (10/06-02:23:47)
リアナ : でれでれでぶれぶれだわ。略してデレブレね…(しょうがない、って抱えあげ) (10/06-02:24:32)
アヴィリア : らからぁ・・・せかいのはんぶんが・・・ぁ もよもとぉ・・・v あはははっv (10/06-02:24:58)
アヴィリア : ・・・すやー・・・。 (10/06-02:25:04)
ジェンド : じゃあ、戻るか。おやすみ。(リアナの頬に唇落とせば部屋に戻ろうと) (10/06-02:25:31)
リアナ : …ええ、おやすみねえ。(困ったように抱えてキスも受けて) (10/06-02:26:33)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (10/06-02:26:37)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (10/06-02:27:09)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (10/06-02:27:41)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (10/06-08:24:04)
ユカリ : 帰ってきたら爆睡しちゃってたみたいー (10/06-08:24:45)
ユカリ : おっはよー、ですよー (10/06-08:25:05)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (10/06-09:33:58)
シェーラ : おはようございます。 (10/06-09:34:08)
シェーラ : ユカリさん?こんな時間におはとうございます。(ぺこり) (10/06-09:34:32)
ユカリ : あら、おはようシェーラちゃん♡ (10/06-09:34:52)
ユカリ : 今日はやっとお休みなのよー。のんびりしてたところー (10/06-09:35:10)
シェーラ : 昨日は知らない間に眠っていて…お恥ずかしい限りなんです (10/06-09:35:50)
シェーラ : そうなのですか?それはお疲れ様です。 (10/06-09:36:01)
ユカリ : 私もむにゃむにゃしてたからいいんじゃないかしらー (10/06-09:38:48)
ユカリ : この船にはもうなれたかしらー (10/06-09:38:53)
シェーラ : それでも次からは気をつけたいですね (10/06-09:39:44)
シェーラ : えっと…多分なれたと思います。最初にオオポカしたり居合いが良くわかっていなかったりしていますが… (10/06-09:40:13)
ユカリ : その気持ちはとっても大切よー、えらいわー(なでなで (10/06-09:40:40)
ユカリ : 居合いは難しいからねー (10/06-09:41:02)
シェーラ : 最近寝落ちないので油断していました…。(撫でられ擽ったそうに) (10/06-09:42:11)
シェーラ : はい、さっぱりなので居合いは次の子に託す事になってしまいました (10/06-09:42:33)
ユカリ : 模擬戦とかで実際につかってみるのが一番はやいわねー (10/06-09:45:10)
シェーラ : サムライを作成したらそうしてみます。それとフェルパーが前衛に向かないのは知りませんでしたので斥候に落ち着いた感じですね (10/06-09:47:09)
ユカリ : フェルパーが前衛に向かないー? (10/06-09:49:36)
シェーラ : 猫耳尻尾のサムライは面白そうと・・・・そんな事を聞いた気がしますので (10/06-09:50:10)
ユカリ : フェルパーは筋力に難有りなのを除けば非常にゆうしゅうな前衛だけどねー (10/06-09:53:22)
シェーラ : なるほど…未稼働ですし組み替えてみてもいいでしょうか? (10/06-09:54:33)
ユカリ : 何度でもくみかえてみたらいいわよー (10/06-09:57:25)
シェーラ : わかりました。もう少し悩んでみます (10/06-09:57:51)
シェーラ : 流派が多いと悩みますね。私はファイターオンリーなので楽なのですが… (10/06-10:02:25)
ユカリ : ふむー (10/06-10:02:40)
ユカリ : 悩むよりはえろいことして楽しんだほうが建設的よ(親指ぐっ (10/06-10:02:58)
ユカリ : 難しいこと考えないで雰囲気で選べばいいのよー (10/06-10:03:29)
シェーラ : そ、それはノーコメントで(空笑いして) (10/06-10:04:17)
ユカリ : スキルからキャラを組み立てると時間かかるわよー、やりたいキャラからスキルを選ぶとすんなりいくわー (10/06-10:04:55)
ユカリ : 女子高生侍でも暴力シスターでも、ガンナー牧師でもろりばばぁ稲荷でも、好きなキャラをやればいいじゃないー (10/06-10:06:09)
シェーラ : 猫耳侍というのをやりたくて作った訳ですが、流派の多さを失念していたという落ちなんです (10/06-10:06:15)
ユカリ : 考え付く限りのキャラクターが再現できるようにスキルは豊富に取り揃えてるつもりよー (10/06-10:06:32)
ユカリ : それは猫耳侍がどういう猫耳侍なのかを考えてないことが原因ねー (10/06-10:07:09)
シェーラ : イメージがまさに居合いなわけなんです。でも…抜くの後に直ぐに戻すが出来るのかどうかと悩んでいまして… (10/06-10:07:26)
ユカリ : 五右衛門系なのか忍者系小太刀使いなのか、新撰組にゃんこなのか (10/06-10:07:53)
ユカリ : 抜いたらいつでも戻せるわよー (10/06-10:08:12)
ユカリ : 武装メイドも可能だしー (10/06-10:08:55)
シェーラ : あ……(やっと理解出来た顔で) (10/06-10:08:57)
シェーラ : つまり、相手の方が早くてカウンターで抜いた場合は自分の手順で攻撃できない訳ですね (10/06-10:09:36)
シェーラ : 武装メイドはまたそのうちにですね (10/06-10:10:27)
シェーラ : どちらかというと…五右衛門系になるのでしょうか… (10/06-10:10:45)
ユカリ : 抜刀術は、いつでも抜ける気構えで突っ立ってるってのが一番解りやすい説明かしら (10/06-10:12:25)
ユカリ : 自分の手番までに敵が攻撃してきたらもちろん反撃できるわけよ。 (10/06-10:12:46)
ユカリ : 待ってたけど誰も攻撃せずに自分の手番がまわってきたら、しかたないから自分からうごくかーってなるわけよ (10/06-10:13:06)
ユカリ : 誰かが攻撃してきて、まってましたって!って攻撃しかえしちゃったら、当然自分の手番はつかったことになるわけで (10/06-10:13:41)
シェーラ : 反撃で抜く訳ですから、自分の手順では抜刀状態。攻撃できないのは通りですね (10/06-10:15:09)
ユカリ : まぁ、基本自分の手番はまわってこないって考えたらいいわ。自分の手番が回ってくるのはだれも攻撃してきてくれなくて暇なときよー (10/06-10:15:30)
ユカリ : ややこしいのは反撃が何回でもできるところかしらね。 (10/06-10:16:14)
シェーラ : 抜きからの反撃時のみ使用可能、抜刀の構えからの反撃時にも使用可能は抜き状態でも使えると言わけですね… (10/06-10:17:01)
シェーラ : 反撃は何度でも出来ますが、その場合は攻撃不能。反撃しない場合のみ攻撃可能 この認識で合っていますか? (10/06-10:17:47)
ユカリ : そうそう、正解よ。シェーラちゃん賢いわねー (10/06-10:19:18)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (10/06-10:19:44)
ミズナ : おはようございます〜(目を擦りながら) (10/06-10:20:04)
シェーラ : なるほどなるほど…… (10/06-10:20:07)
シェーラ : おはようございます (10/06-10:20:13)
ミズナ : ん〜・・・サムライの話です? (10/06-10:20:49)
シェーラ : カウンター系の流派なわけですね (10/06-10:20:53)
ユカリ : 抜刀の構えってまえのがのこっててややこしいわね、いま書き直すからちょっとまってねー (10/06-10:21:15)
ユカリ : ミズナちゃんおはよー (10/06-10:21:19)
シェーラ : はい、猫をサムライにしようとしていたのですが私が把握しきれず、質問していたところです (10/06-10:21:23)
ユカリ : ミズナちゃんは抜刀術使いよねー (10/06-10:21:42)
シェーラ : 一度把握出来れば別なのですがそれまでが長くて… (10/06-10:22:05)
ミズナ : そですね。筋力低いけど、夢想流使ってます。 (10/06-10:22:23)
ミズナ : 2D6 → [3,4] = 7 (10/06-10:23:24)
ミズナ : (ミスった・・・) (10/06-10:23:44)
シェーラ : 私の猫も筋力は7ですので…… (10/06-10:24:31)
ユカリ : 抜刀術って本当に何時抜いたか見えないのよー (10/06-10:24:35)
シェーラ : サムライ、シーフ系になると思われます (10/06-10:24:58)
ユカリ : http://www.youtube.com/watch?v=e10fsz98z2U (10/06-10:25:23)
ユカリ : これ見てみてー、45秒あたりから始まるの本当に見えないからー (10/06-10:25:44)
シェーラ : は…早いです (10/06-10:27:02)
ミズナ : (確認)おぉ〜・・・凄い・・・ (10/06-10:27:14)
ユカリ : 実際抜刀術ってこれぐらい早い技だからすごいわよねー (10/06-10:30:04)
ミズナ : 夢想流で言う【空】に当たるのかな? (10/06-10:30:50)
シェーラ : 本当に凄いですね… (10/06-10:30:51)
ユカリ : まさにそんな感じよねー (10/06-10:31:24)
シェーラ : あ、あと。この入門はLvと見ていいでしょうか? (10/06-10:32:25)
ユカリ : 夢想の説明書き直したわ。ついでにちょっとバランス調整。 (10/06-10:34:04)
ユカリ : そうそう、Lvの話ー>シェーラちゃん (10/06-10:34:20)
シェーラ : 解りました、これでほぼ把握完了です (10/06-10:35:32)
ミズナ : ん〜・・・これって【追い】から【返し】につなげること出来るのかな? (10/06-10:37:21)
ミズナ : あぁ、能動攻撃じゃないから無理か。 (10/06-10:38:20)
ユカリ : 受け→追い→返し→戻しは普通に可能よ。 (10/06-10:41:49)
ミズナ : あ、出来るんだ。なるほど・・・ (10/06-10:42:20)
ユカリ : 合気道も塩田先生が跡継ぎ作る前にしんじゃったからぁ〜(動画みつつ) (10/06-10:43:21)
ミズナ : そういえばマーシャルに合気道ってないよね・・・捕縛術に入るのかな? (10/06-10:46:31)
シェーラ : ニンジャも面白そうですね。防具重量が1/2になりそうですが… (10/06-10:47:19)
ミズナ : 忍者も持ってる〜(挙手) (10/06-10:47:52)
ユカリ : 合気道は私があんまり好きじゃないから(ぇ)作らなかったわ (10/06-10:49:08)
シェーラ : ミズナさんは器用なのですね (10/06-10:49:24)
ユカリ : 捕縛術はもう少してこ入れしてもいいかなーとはおもったわ (10/06-10:49:45)
シェーラ : サムライ/ニンジャですと武器は普通重量。防具は1/2の認識であっていますか? (10/06-10:49:49)
ユカリ : 忍者は多分実質最強職だけど (10/06-10:50:05)
ミズナ : 器用というか、優柔不断というか・・・・>シェーラさん (10/06-10:50:28)
ユカリ : 武器の重量も1/2よ。両方同時に使いたいのなら (10/06-10:50:30)
シェーラ : なるほど…難しいですね… (10/06-10:51:19)
ミズナ : 二刀流の場合は両方合わせて筋力の半分? (10/06-10:52:24)
シェーラ : シーフ/ニンジャに関しては探索系や軽業系が使えれば程度ですので… (10/06-10:53:04)
ミズナ : 冒険って屋内が多いから、シーフ技能は重要だしね。 (10/06-10:54:14)
シェーラ : メインがサムライ。サブにシーフ/ニンジャで探索という感じです (10/06-10:55:12)
ユカリ : 左右に筋力半分の武器を1つずつ<にとうりゅう (10/06-10:55:23)
ユカリ : 侍だけで闘うなら筋力最大の刀を持てば大丈夫。 (10/06-10:55:55)
ミズナ : あ、ならボクでも使えるな・・・<二刀流 (10/06-10:56:10)
ユカリ : 探索能力だけあればいいなら別に武器に関しては重いのをもっていても大丈夫よー (10/06-10:56:16)
ユカリ : 四神流を追加したことで、忍者+ソードダンサーで小太刀二刀流が実現可能になったわ (10/06-10:57:10)
ミズナ : あ、四神流いいな〜・・・忍者の流派決めてなかったし、四神流にしようかな・・・ (10/06-10:58:23)
シェーラ : 戦いはサムライだけになると思います。もしニンジャを使うのでしたらそれ用も一本用意するだけですので… (10/06-10:59:41)
シェーラ : 最初から筋力最大値の居合い刀と半分の忍者刀でも持っておきましょうか… (10/06-11:00:21)
ミズナ : 居合い刀の最大重量は16だよ。 (10/06-11:02:01)
ユカリ : 凪代、忍者、ソードダンサーを小太刀で併用すると本当に多彩な技持ちさんになるわねー (10/06-11:02:40)
シェーラ : あ、いえ。言い方が悪かったようです。猫の筋力7の居合い刀と筋力3の忍者刀辺りです (10/06-11:03:30)
ミズナ : 今更流派は変えられないしな〜・・・ (10/06-11:03:38)
ミズナ : あぁ、なるほど。>シェーラさん (10/06-11:03:59)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (10/06-11:07:21)
ミナヅキ : こんにちはだのー (10/06-11:07:35)
シェーラ : それでしたらいざとなれば刀を預けて忍者にもなれますし (10/06-11:07:46)
シェーラ : こんにちわです (10/06-11:07:57)
ミズナ : あ、ミナヅキさんこんにちわ。(尻尾にモフッと) (10/06-11:08:09)
ミズナ : 手に取りさえしなければ、装備しててもOKらしいよ?>シェーラさん (10/06-11:08:50)
ミナヅキ : うむ、背中に背負うだけならば持てない重さの武器でも問題ないのじゃ (10/06-11:09:18)
ミナヅキ : 妾は武器を操る魔法が使えるからのう、その魔法のために重たい武器を背負っておるのじゃー (10/06-11:10:10)
ユカリ : いえ、違うわ。攻撃に使いさえしなければ持っていても大丈夫よー (10/06-11:10:14)
シェーラ : なるほど…刀は大抵は帯刀ですから大丈夫そうですね… (10/06-11:10:14)
ミズナ : だからボクは3本の刀を持ってるのさ。 (10/06-11:11:18)
ミナヅキ : 言われてみてみたら、確かにミズナは武器が多いの(もふもふ) (10/06-11:12:32)
ミズナ : 表に3本で、スカートの内側にも3本持ってるからね。>ミナヅキさん (10/06-11:13:32)
シェーラ : 私はともかく猫はそれだけは無理ですね… (10/06-11:14:11)
ミズナ : ただ、ツバキさんにはかなわない気がするよ<武器の多さ (10/06-11:14:14)
シェーラ : 刀二本に手裏剣が限度でしょうか (10/06-11:14:24)
ミズナ : スローイングナイフと手裏剣も追加しておくかな・・・・ (10/06-11:15:19)
ミナヅキ : にゃんこは筋力が低いからのうー、ガチガチの前衛をやるのには若干大変じゃが、侍とかシーフ系列なら問題ないの (10/06-11:16:07)
ミナヅキ : 抜き打ち投擲を取るために忍者取っておいてもいいかもの>ミズナ (10/06-11:16:36)
ミズナ : 忍者自体はすでに持ってるよ>ミナヅキさん (10/06-11:17:37)
ミナヅキ : フェルパーのを筋力を更に下げて敏捷、器用を若干上げたのがフェアリーの能力だしのう、能力値を見れば (10/06-11:17:39)
ミナヅキ : む…?あぁ、本当だの。 気が付かなかったのじゃ>ミズナ (10/06-11:18:44)
ミズナ : そろそろお昼だし、ご飯の準備しようかな・・・(厨房に向かい) (10/06-11:19:06)
ミズナ : シーフは前々からとってたからね。少し前に忍者にクラスアップしたのさ>ミナヅキさん (10/06-11:19:59)
ユカリ : 捕縛術調整完了。新技追加。 (10/06-11:20:20)
ユカリ : にゃんこはレイピアが良く似合う (10/06-11:21:23)
ミズナ : 破廉恥投げはパワーレスリングじゃない? (10/06-11:22:07)
ミナヅキ : なるほどのう。ま、侍を取っておるならば忍者のデメリットはシーフとさして変わらぬしの>ミズナ (10/06-11:23:00)
ユカリ : そういえば同名技があったわね (10/06-11:24:11)
ミズナ : シーフ取るぐらいなら、忍者のほうがお得な感じがしたからね(経験値は別として)>ミナヅキさん (10/06-11:24:45)
ユカリ : とおもったけどやっぱりなかったわ (10/06-11:25:09)
ユカリ : 忍者のデメリット、それはごりごり年齢が消費されること。 (10/06-11:25:40)
ミズナ : 無いけど、フランケンシュタイナーってプロレス技ってイメージが・・・ (10/06-11:26:19)
ミズナ : ドロシー様の奥義を取るべきか・・・<年齢消費 (10/06-11:27:32)
ミナヅキ : 普通にクリスタルでもよいのではないかの? (10/06-11:28:00)
ユカリ : プロレスの投げ技でも技量系に分類されるものは捕縛術行き。 (10/06-11:29:16)
ミズナ : それでもいいけど、取れば寿命が延ばせるし、若返りもお得になるから・・・>ミナヅキさん (10/06-11:29:26)
ミズナ : そろそろ背後がお昼らしいから、一旦帰るね。 (10/06-11:30:09)
シェーラ : (猫問題が片付いて銃器を眺めている) (10/06-11:30:43)
ユカリ : 身長依存の投げ技が今回の目玉よー (10/06-11:30:44)
ユカリ : 私もご飯つくってくるわねー、今日はお料理当番 (10/06-11:31:05)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー (10/06-11:31:19)
ミズナ : じゃ、また夜にでも〜 (10/06-11:32:07)
ミナヅキ : ルームシェアでもしてるのかのう (10/06-11:32:09)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (10/06-11:32:10)
シェーラ : はい、いってらっしゃいませ (10/06-11:32:14)
ミナヅキ : うぬ、いってらっしゃいのじゃー (10/06-11:32:17)
ミナヅキ : 妾は今日は給仕するとするかの。何か食べるかのー? (10/06-11:32:32)
シェーラ : 何か頂きたいとは思いますが…私も背後は食事となりますのでいったん失礼します。 (10/06-11:40:06)
シェーラ : それでは後程 (10/06-11:40:14)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (10/06-11:40:18)
ミナヅキ : のじゃー(しゅーん) (10/06-11:40:28)
ミナヅキ : ソーサラー8にしたからランク試験受けようと思ったのじゃがのう…(素寒貧) (10/06-11:40:54)
ナレーション : ジルニーさんが登場しました。 (10/06-11:42:32)
ジルニー : とーうっ(スタイリッシュ入店&着席) (10/06-11:43:19)
ミナヅキ : こんにちはだのー (10/06-11:43:49)
ミナヅキ : しかして妾も昼食呼ばれたのじゃ (10/06-11:44:00)
ミナヅキ : 一旦失礼するのー (10/06-11:44:20)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (10/06-11:44:23)
ジルニー : いってらっしゃーい (10/06-11:44:31)
ジルニー : (しょうがないから自分で給仕する。今日のメニューは鰯のマリネとアクアパッツァに白ワイン) (10/06-11:49:34)
ジルニー : わたしもソーサラー8とシーフ7にしたいですがぁ…あと15000ー。バードとフッカーも趣味的に上げたいんですけどねぇ(もきゅもきゅ) (10/06-11:59:37)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/06-12:14:13)
ツバキ : よっす 今日は珍しく人が多いわね (10/06-12:14:28)
ジルニー : こんにちわぁ (10/06-12:15:16)
ジルニー : 捕縛術で人型以外も投げられるようになったみたいですよぅ (10/06-12:16:42)
ツバキ : らしいわねー 今まで まず使いどころなかったしね(’’ (10/06-12:17:15)
ツバキ : 最近 高レベルが動きそうだから アタシもLv8になりたいけど シーフ系、もう十分多いのよねぇ どうしようかしら (10/06-12:19:12)
ツバキ : しかし フランケンシュタイナーは帯とか鎖で代用するにしても 撞木反りはさすがに無理だわ(’’ (10/06-12:21:31)
ジルニー : わたしはシーフ7よりソーサリー8を優先しますけどねー (10/06-12:21:44)
ツバキ : まぁ アタシとフェイじゃ役割違うし 気にしなくていいかしらね (10/06-12:22:48)
ツバキ : まぁ 経験点がまだまだ足りないわけだが(’’ サブ技能も上げないとだし (10/06-12:23:31)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (10/06-12:26:44)
セピア : ふぅははーっ!我!顕現!!(くわっ) (10/06-12:27:00)
セピア : やはりコレをしないとしっくりこないな…(満足げ) (10/06-12:27:35)
ジルニー : フェイちゃんは怪力(不器用)忍者という新境地ですからねぇ (10/06-12:27:38)
ツバキ : (一瞬だけ見た後あえてスルーして仕込みをする妖精)(何 (10/06-12:27:44)
ジルニー : こんにちわぁ (10/06-12:28:01)
ツバキ : まっとなニンジャがいないわよね(’’ (10/06-12:28:17)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (10/06-12:29:08)
セピア : カスミはあれはあれでまっとうだぞ?(最近噺家始めようか迷ってるらしいけど) (10/06-12:29:18)
フェイ : よびましたー?(背後に現れてほっぺたむにーっとひっぱる)>ツバキさん (10/06-12:29:26)
フェイ : こんにちはー>ALL (10/06-12:29:32)
ツバキ : (ボムっとカワセミの術で回避 引っ張られてるのはセピアだった!(何>フェイ (10/06-12:30:27)
ツバキ : 呼んだわよ〜(’’>フェイ (10/06-12:30:43)
セピア : うむ、だれか我にフルーツジュースを持ってくると良いぞ。(給仕活動をサポートする我) (10/06-12:30:49)
ジルニー : こんにちわぁ (10/06-12:30:49)
ジルニー : …正統派はリンダさんくらいですかぁ(どこへともなく目をそらし) (10/06-12:30:56)
セピア : ふぐぐっ(なぜかほっぺを引っ張られ) (10/06-12:31:28)
フェイ : あれ?なんか感触がおっきい…ま、いいか(むにー)>セピアさん (10/06-12:32:25)
ジルニー : はぁい、フルーツジュースになりまーす(とりあえず注文だけは普通に持ってきてあげる)>セピア (10/06-12:33:23)
ツバキ : 鎖鎌をメインで使うのはアタシくらいだし 打撃力はフェイに任せ切って アタシは火力支援で動けるから (10/06-12:33:36)
フェイ : フルーツジュース…(レモンを持ってきてコップの上で…ぎゅ〜っと!)どぞ〜>セピアさん 2D6 + -4 → [6,3] = 9 + -4 = 5 (10/06-12:33:43)
ツバキ : 案外 二人で行くと楽なのよ(’’ (10/06-12:33:48)
セピア : 豆妖精が屁をこいたとおもったらいつの間にか位置が変わってた…げせぬ…っ (10/06-12:34:23)
ツバキ : (ドリアンとマンゴーを手動ミキサーに入れてごりごり) 2D6 + 15 → [4,5] = 9 + 15 = 24 (10/06-12:34:23)
ツバキ : アホなこと言ってると ジュースあげないわよ フェイのを飲みたいならいいけど(’’>セピア (10/06-12:35:00)
セピア : (ほっぺを抑えながら)豪快がすぎるだろう!?>フェイ (10/06-12:35:25)
フェイ : …クサっ!?<ドリアン> (10/06-12:37:00)
セピア : 既に我の元に二つのジュースがあるんだが…今日はセレクトできるのか?(もう出されたものはたべさせる恐怖の酒場扱いだった) (10/06-12:38:02)
ツバキ : ドリアン単体だとくさいけど、マンゴーと混ぜると緩和されるわよ(’’ まぁ この匂いが独特だから 匂いを露骨に消したりはしないけど・・・栄養はあるわよ(’’>ドリアン (10/06-12:38:32)
セピア : そういえば豆妖精は最近料理にこっているのだったな。もしかしたら今日は海鮮レシピがふえるかもしれないぞ?>ツバキ (10/06-12:39:43)
ツバキ : 妖精族のレシピとかあるといいんだけど こっちじゃ手に入らない食材なのかしらね(グルメ界的な) それは楽しみにしてるわ!>セピア (10/06-12:40:56)
フェイ : わたし、料理覚えようかなぁ…そうすればまともに作れるように…(・・ ) (10/06-12:42:15)
ユカリ : ただいまー (10/06-12:43:17)
セピア : (普通のフルーツジュースにレモンジュースを混ぜて飲む)そういえばこの大女(フェイ)には甲板で灸を据えるのを忘れていたが、今はちと時間がないな…(なので尻をペチペチしておく)>フェイ (10/06-12:43:57)
ツバキ : おかえりなさい お邪魔してるわ>ゆかりん (10/06-12:44:20)
フェイ : あ、こんにちはー>ユカリさん (10/06-12:44:32)
ジルニー : こんにちわぁ (10/06-12:44:44)
セピア : お、まだ先客がいたのだな(ユカリを見た) (10/06-12:45:10)
フェイ : …あと1レベル挙げとくかな…( ・・)<灸をすえる>セピアさん (10/06-12:45:14)
ユカリ : お昼ごはん食べに行って帰ってきたら顔ぶれがまるっと入れ替わってポルナレフ状態ー (10/06-12:45:17)
ユカリ : 背負い投げまでの基本セットをレベル5まででまとまるようにして、後は大技をついかしたわ<捕縛術 (10/06-12:46:03)
ユカリ : 空気投げの奥義はなかなかたのしいわねー (10/06-12:46:17)
セピア : ククク、手に入れてくることを祈っているがよい!(クックマスターがいるかどうかが肝)>ツバキ (10/06-12:48:37)
ツバキ : (わくわく) (10/06-12:48:45)
ツバキ : え、アタシは行けないの!?>セピア (10/06-12:48:58)
セピア : 態度を改めればそのようなことをする必要はないんだが?(ふんぞり、ペチペチ)>フェイ (10/06-12:50:08)
ツバキ : 空気投げは Lv8以上のモンスターやキャラクターだけじゃなくて 達人である必要があるのか(’’ (10/06-12:50:19)
ジルニー : (なんとなくゆかりんのおっきなおっぱいをツンツンふにふにしてみる) (10/06-12:50:37)
ツバキ : ユカリの胸だと アタシ隠れれそうようね(’’ (10/06-12:51:07)
ユカリ : アンリミテッドブレイドワークスのアニメキタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆ (10/06-12:51:28)
セピア : 今夜のは中級者用の依頼だからな。(2ー4予定)>ツバキ (10/06-12:51:33)
ユカリ : まさかの放送開始 (10/06-12:51:41)
ユカリ : レベル8以上だったらだれにでもつかえるわ。>ツバキちゃん (10/06-12:52:18)
ツバキ : そのレベルでクックマスターはサホだけね>< (10/06-12:52:23)
セピア : 深夜のあれは楽しみよな。(うむ) (10/06-12:52:29)
フェイ : (ヒュパッと背後に行って胸を揉みしだき) 改めるってなんのことですかー?(にやにや>セピアさん (10/06-12:53:38)
ツバキ : アタシも冒険行きたいわぁ ドラゴンでないやつで(’’ (10/06-12:54:51)
セピア : あっ!こらやめんか!(じたばた)>フェイ (10/06-12:56:08)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (10/06-12:57:09)
ミナヅキ : こんにちはだのー (10/06-12:57:16)
フェイ : 冒険かぁ…最近時間無いしなぁ…(もみゅもみゅ) (10/06-12:57:23)
ジルニー : おかえりなさーい (10/06-12:57:46)
ツバキ : こんにちわ ミナヅキ(手を振って) (10/06-12:58:00)
フェイ : こんにちはー。(セピアさんを背後から捕まえて胸を揉みしだいている)>ミナヅキさん (10/06-12:58:02)
セピア : 我は仕事と仲介は半々くらいだからな、とりあえず魔法ぶっぱしたくはあるが。 (10/06-12:58:12)
ミナヅキ : さてと、給仕に励んで学費に充てるとするかのうー。ご注文はあるかの (10/06-12:59:04)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (10/06-12:59:06)
シェーラ : こんにちわです (10/06-12:59:11)
ミナヅキ : 何をやっておるのじゃ(困惑)>フェイ (10/06-12:59:31)
セピア : 乳くらい自分のを揉んだらどうだぁぅん!(くすぐったそうに身をよじり)>フェイ (10/06-12:59:37)
ミナヅキ : おかえりだのー>シェーラ (10/06-12:59:40)
ジルニー : こんにちわぁ>シェーラ (10/06-12:59:52)
ユカリ : おかえりシェーラちゃん、ミナヅキちゃん (10/06-13:00:02)
ツバキ : こんにちわ (10/06-13:00:17)
シェーラ : ただ今戻りました (10/06-13:00:23)
ツバキ : アタシはそろそろ お仕事行ってくるわ (10/06-13:00:25)
セピア : 学費?修学でもはじめたかよ第六席…(胸をもまれながら)>ミナヅキ (10/06-13:00:41)
ミナヅキ : うぬ、ただいまのじゃー(フェイに対抗してユカリの後ろから揉んでみる) (10/06-13:00:55)
ユカリ : (奥に勝手にたたみとテレビ、ちゃぶ台のステージを増設、そしてテレビを視聴中) (10/06-13:00:59)
フェイ : こんにちはー(セピアさんの胸を背後からむんずと揉みつつ挨拶)>シェーラさん (10/06-13:01:02)
ミナヅキ : いってらっしゃいだの>ツバキ (10/06-13:01:05)
ツバキ : (ゆかりんに高レベルやりたいと 土下座念話を飛ばしつつ(何)) (10/06-13:01:06)
ツバキ : (ノシ) (10/06-13:01:18)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/06-13:01:22)
ユカリ : ひゃっ!?なぁに、最近そういうのがはやってるのー?(小首をかしげてふにふにされつつ (10/06-13:01:25)
シェーラ : (ンシ) (10/06-13:01:32)
ミナヅキ : 時計塔試験だの。ソーサラー8に上げたからのう>セピア (10/06-13:01:34)
ユカリ : いってらっしゃーい (10/06-13:01:35)
フェイ : んー?セピアさんの胸もみしだいてるー。どんな感じかなーっとね(もみゅもみゅ)>ミナヅキさん (10/06-13:01:47)
ジルニー : シュウさんの病気が感染したんですかねぇ? (10/06-13:02:31)
ミナヅキ : うぬ、気になってのうー。ほう、なかなか…(たぷたぷとやってみる)>ユカリ (10/06-13:02:33)
フェイ : 行ってらっしゃーい>ツバキさん (10/06-13:02:47)
シェーラ : そう言うのが今の流行りですか?(胸の揉み合いを見て) (10/06-13:03:42)
フェイ : わたし?無いよー?…うん…ナイヨー…(揉む手が強くなったり)>セピアさん (10/06-13:03:49)
ミナヅキ : フェイが変態なのはいつものことだしのうー、対抗してみただけじゃの<揉み合い (10/06-13:05:13)
セピア : どうせ客日照りかなにかだろうっ ええい、そろそろ離さんか!(ベシリと手をたたいて手から逃れ)(ちなみに程よい弾力の胸板状態だったらしい)>フェイ (10/06-13:05:13)
セピア : ああ、そういえばランク試験は有料だったな。まあ第六席なら問題はなかろう>ミナヅキ (10/06-13:06:48)
シェーラ : 張り合いですか……。(巻き込まれないように離れる) (10/06-13:06:54)
ミナヅキ : (きらーん)>シェーラ (10/06-13:08:01)
フェイ : な!?わ、わたしは変態じゃないですよ!そんなこと言ってるとキスしますよ!(セピアさん解放して抗議)>ミナヅキさん (10/06-13:08:21)
ミナヅキ : いや、さすがにランク3ともなるとそう簡単にはいかぬがの。 まぁ、奥義習得よりは遥かにやりやすいの>セピア (10/06-13:08:44)
ミナヅキ : 大丈夫じゃ、分かっておるからの(優しい笑み)>フェイ (10/06-13:09:11)
セピア : まったく、我は娼婦でないというのに…というか乳袋ならこっちの方が揉みがいがあるだろうに!(シェーラをさし) (10/06-13:09:41)
シェーラ : 君子危うきに近寄らずです…(ぞくりと寒気が)>ミナヅキ (10/06-13:09:43)
ジルニー : (うんうんとミナヅキに同意するように頷き) (10/06-13:09:48)
シェーラ : な、なぜ私を指さしますか…>セピア (10/06-13:10:06)
セピア : (ああ…。とちょっと優しい顔になる) (10/06-13:10:51)
フェイ : わたしも娼婦じゃないですよー。 (10/06-13:11:34)
ユカリ : おっぱいすきなんて甘えん坊なのねー(やっぱり子供じゃないー?と胸をゆらしつつ>ミナヅキ (10/06-13:11:34)
セピア : ?デカい方が揉みがいはあるのではないか?(首傾げた。矛先をかえるために頑張る我)>シェーラ (10/06-13:12:01)
ユカリ : 見慣れた風景でもリメイクされると見てて面白いわねー(あーちゃー召喚シーン (10/06-13:12:17)
ミナヅキ : ま、そっちはフェイの方が危ないかものー(ユカリのをたぷたぷしつつ)>シェーラ (10/06-13:12:25)
セピア : なんだと(驚愕)>フェイ (10/06-13:12:26)
シェーラ : 揉まなくていいですから。他の方にしてください。(胸をかばい)>セピア (10/06-13:12:46)
フェイ : む、ムぅ…(顔を少し赤くして)…変態じゃないもん…(少しむくれてる)>ミナヅキさn (10/06-13:12:49)
ミナヅキ : うぬ、かなり甘えたであるのじゃぞ、妾は(特に否定もせずにむぎゅーっとしてる)>ユカリ (10/06-13:13:12)
シェーラ : 今日は危険な人が一杯です…… (10/06-13:13:20)
フェイ : え?揉んでいいんですか?(キラーン)<シェーラさん>ミナヅキさん (10/06-13:14:16)
セピア : 安心せい、我はそこまで分別なしではないわ。まあ花買いしたあいてはべつだがな(ふんぞり)>シェーラ (10/06-13:14:22)
ジルニー : いつでもいろんな危険がいっぱいだと思いますけどねぇ (10/06-13:14:37)
セピア : やはり変態ではないか(確信)>フェイ (10/06-13:15:28)
ミナヅキ : うむ、分かっておるのじゃ(にこー)>フェイ (10/06-13:15:32)
ミナヅキ : 酒場は危険がいっぱいだのー (10/06-13:15:48)
シェーラ : 威張れる事ではないですよ?(呆れて)>セピア (10/06-13:15:58)
セピア : そんなに難しいのか?まぁ色名も間近だからそれもやむなし、か。>ミナヅキ (10/06-13:16:46)
フェイ : わ、わたしは変態じゃないですよ!!(今度はほっぺたをむにーっと引っ張る)>セピアさん (10/06-13:17:11)
ユカリ : プリズマだとBBA呼ばわりされてたのにFateだとこの扱い(ほろり (10/06-13:17:52)
ミナヅキ : …いや、改めて試験内容見てみたらそれほどでもなかったの(要綱をぺらぺら)ま、それでも狭い門には代わりはないであろう>セピア (10/06-13:17:57)
フェイ : 今回はかっこいいポーズはあるのでしょうか? (10/06-13:18:30)
ミナヅキ : 何を見ているのじゃー?(ちょこん、と膝に乗っておっぱい枕にしつつ)>ユカリ (10/06-13:18:38)
セピア : 時間を買った娼婦で楽しまないでどうするのだ。それこそ楽しむのが王道であろう?(ふんぞり続行)ひぐぐ。(してたらほっぺをまたひっぱられた)>シェーラ (10/06-13:18:53)
シェーラ : (すーーっと避難しておく) (10/06-13:18:56)
フェイ : ほ、ほんとですよ!わたしは変態じゃないんですから―!(必死にセピアさんの頬を引っ張り)>ミナヅキさん (10/06-13:19:04)
シェーラ : それは買った相手にだけしてください。そうでないならセクハラですよ>セピア (10/06-13:19:32)
セピア : 我のほほぐぅあーー!?(むにむに!にょいーん!) (10/06-13:20:57)
ミナヅキ : 酒場でいきなり唇を奪いに行く者が変態じゃなければ世も末だのー(くすくすとからかい)>フェイ (10/06-13:21:30)
ミナヅキ : それ(セピア)は訳わからぬ事を言っては煙に巻くタイプの化け狐だからの、あまり真に受けるでない。お詫びにこれでもどうかの?(とことこと厨房へ行くと薔薇の花を一輪手渡し)>シェーラ (10/06-13:22:42)
フェイ : き、キスするくらい変じゃないですよねぇ?そうですよねぇ!!??(皆にヘルプっと泣き顔を見せる)>ミナヅキさん・ALL (10/06-13:23:18)
ユカリ : Fateのアンリミテッドブレイドワークス編よ。最近放送開始されたの>ミナヅキちゃん (10/06-13:23:23)
ユカリ : http://www.nicovideo.jp/watch/1412240325 (10/06-13:23:45)
シェーラ : 煙にですか?わ、私はそう言うのは苦手です。え、いいのですか?ありがとうございます。(おずおずと薔薇の花を受け取る)>ミナヅキ (10/06-13:24:31)
ミナヅキ : ほうほうー、そうだったのだの。 アニメは…最近ではワールドトリガーしか見ておらぬのうー(膝に座りつつ鑑賞)>ユカリ (10/06-13:25:36)
セピア : むぎぎぐぎがぐっ(そういえばここはアヅマではなかったか。といいたそうな顔をしつつ)ば、らということは貴様は夜乳吸(ブァンプ)の類か…ふっ、我の高等言語はたしかに大衆にはりかいしにくいであろうな!>シェーラ (10/06-13:25:59)
シェーラ : あ、あの…種族は関係ないと思いますよ?>セピア (10/06-13:26:35)
ミナヅキ : うぬ、同胞が迷惑をかけた詫びも兼ねておるしの。必要なのであろ?(くす、と笑いつつ)>シェーラ (10/06-13:26:46)
セピア : 質問する前にてをはなさんかーー!(無理やり離脱!)>フェイ (10/06-13:27:17)
シェーラ : いえ、少し戸惑いましたが迷惑というほどでは…。お気使いありがとうございます(薔薇は今は大事に仕舞い)>ミナヅキ (10/06-13:28:28)
セピア : (頬をさすりつつ)だろう、普段の貴様を見ていれば自ずとそれくらいはわかると言うものよ。脚切りである魔力の基準は高めだと思うがな。>ミナヅキ (10/06-13:29:03)
フェイ : あう…セピアさんいろいろと障り心地きもちよくてー…>セピアさん (10/06-13:29:19)
セピア : いや、種族については得心がいっただけよ。 我の高等言語(厨二ソウル)についてはまた別の話だ、、>シェーラ (10/06-13:30:07)
ミナヅキ : うむうむ…っと、吸わぬのだの?腹は満ちておるようだのうー(くすり)>シェーラ (10/06-13:30:38)
ユカリ : 今日はいい天気ねぇ… (10/06-13:30:48)
ミナヅキ : うぬ、魔力の基準は高めではあるが、割と分の悪くない試験だの…ま、さりとて神の導き次第(ダイス)では失敗もあるしの>セピア (10/06-13:31:37)
フェイ : 半日前までは暴風雨&雷どーんでしたけどねー>ユカリさん (10/06-13:31:56)
セピア : 我のところは直撃コースだ…そろそろ出かけなければならぬのだがなぁ (10/06-13:32:35)
シェーラ : 高等言語というか…誤魔化されている感じがします>セピア (10/06-13:32:40)
シェーラ : 小腹は空いているのですが…もう少ししたら頂きますね>ミナヅキ (10/06-13:33:13)
ミナヅキ : 妾の所はまだ遠いが…曇っておるのうー (10/06-13:33:16)
セピア : この魔力で実力をいかんなく発揮すれば問題ない、といった意味合いなのだろうな。 くくく、時計塔のワインズマンどもの考えそうなことよ(無駄に意味深)>ミナヅキ (10/06-13:35:45)
セピア : 婉曲かつ尊大にはなすのがコツよ。(ストレートにいうとか照れくさいではないか)して、貴様は冒険者か?この船の利用客か?>シェーラ (10/06-13:36:59)
シェーラ : 今日は本当に混沌な感じです(大きくため息を吐き、たゆん) (10/06-13:37:10)
ユカリ : 台風がいっちゃったからねぇ (10/06-13:37:36)
シェーラ : 普通に話して頂いた方が解りやすくて助かります。(ややこしいという顔で)私ですか?冒険者ですよ。(首をかしげ)>セピア (10/06-13:38:24)
ジルニー : これくらい通常営業の範囲ですよぅ? (10/06-13:38:25)
ミナヅキ : うぬ、そういうことなのであろうのう。 時計塔とは言うが、お主別に時計塔に所属しているわけではなかろう>セピア (10/06-13:38:37)
シェーラ : (一応軍属とは言わない) (10/06-13:38:40)
フェイ : 台風関係なしに今日は元々やすむー!って言ってましたので今日は休みなのです。 (10/06-13:38:57)
ミナヅキ : 台風過ぎたのだのう…今年は色々と大変な年だの(ユカリの服にもぞもぞと潜り込もうと) (10/06-13:39:13)
セピア : むしろ被害は少ないと言えるな。(料理とか料理とか料理とかの) (10/06-13:39:19)
ミナヅキ : 妾は夕方から出なければならぬのじゃー(ぐってり) (10/06-13:40:10)
フェイ : ありょ? (10/06-13:40:17)
フェイ : そういえば…わたし、給料をもらってるとは思うんだけど計算してないや…いつからここのクルーだったんだっけ… (10/06-13:40:54)
シェーラ : 夕方からですか?ご苦労様です>ミナヅキ (10/06-13:40:55)
ミナヅキ : 15歳の時からではないかの?>フェイ (10/06-13:42:00)
シェーラ : よいしょ、猫の日記完成です(一息) (10/06-13:42:55)
フェイ : ん、ん〜、わたし修行しまくって20歳なんだよね…そこら辺の給料換算ってよくわからないんだぁ…>ミナヅキさん (10/06-13:43:12)
ミナヅキ : うぬ、お疲れ様だのー(ユカリの服の胸元から顔だけ出して) (10/06-13:43:24)
セピア : 我の一挙手一投足は監視されている(という脳内設定だ)からな、そういうわけにもいかんのだ。(ジャケットばさぁ)同業か…我の名はセピア!望外の獣にして化物(けもの)よ!見知り置くといい!(こんなんでも中尉だったりした)>シェーラ (10/06-13:43:41)
シェーラ : ミナヅキさん、お子さんみたいですよ? (10/06-13:44:12)
シェーラ : 監視ですか?(これだけ怪しいのならと納得)関係ないと思いますが……はい、よろしくお願いします。私はシェーラと申します(こんな一兵卒という)>セピア (10/06-13:45:25)
ミナヅキ : あー、なるほどのう…修行中は給料入らぬしのう。ま、ある程度極端な間違いがなければ自分で計算して於けばいいと思うのじゃ>フェイ (10/06-13:46:54)
ユカリ : 一体どういう構造に…(なでなで>ミナヅキちゃん (10/06-13:46:55)
セピア : 修了証は貰っているからな、浅いとは言え縁がない訳ではない。それに、時計塔の理念を考えれば試験の定義も計れるというものよ(ふんぞりっ)>ミナヅキ (10/06-13:47:11)
ミナヅキ : 子供のうー。そうやって育てられたことがなかったからの(ゆらゆら) (10/06-13:47:18)
ユカリ : スキル取得の週数経過では給料は発生するわよー (10/06-13:47:31)
フェイ : それなんです。リアルに1か月で給料が出るのか、年齢換算で出るのか…それがわからない (10/06-13:47:47)
フェイ : そしていつからというのがわからなかったから、お金はもらってなかったのです>ミナヅキさん (10/06-13:48:06)
ミナヅキ : (服の下から二人羽織→顔だけ開いた胸元から出てる。撫でられて狐耳をぴくぴくさせて)>ユカリ (10/06-13:48:13)
フェイ : あれ?そうなんですか??…ではいままでもらってなかったものを換算してみましょうか…>ユカリさん (10/06-13:48:26)
ミナヅキ : リアル1ヶ月ではないのじゃぞ>フェイ (10/06-13:48:36)
セピア : さて、すまないが我はそろそろいくぞ。馳走になったな。(ジュースの代金を、テーブルにおき) (10/06-13:49:20)
フェイ : …あれ?…わたしのLVって何週ごとに上がってたんだろ…(汗) (10/06-13:49:33)
シェーラ : 私もアルバイトか…もうひ膣を吸うべきでしょうか… (10/06-13:49:40)
シェーラ : ア、ハイ。イッテラッシャイ>セピア (10/06-13:49:49)
セピア : ふぅははー!(高笑いしながらさっていった) (10/06-13:49:56)
シェーラ : 凄い誤字をしてしまいました……(赤面) (10/06-13:50:08)
ミナヅキ : ま、修了証がアレばこそ、の話であるのう。 ふむ…ま、奨学金と魔晶石、ダムキャストのためだの>セピア (10/06-13:50:15)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (10/06-13:50:27)
ジルニー : トレーニング、奥義の修行、後は仙道の修行とかが出ないんですよねぇ。追加された忍者のレベルアップもかな? (10/06-13:50:38)
ジルニー : 行ってらっしゃーい (10/06-13:50:49)
ミナヅキ : あるあるだのうー。特にここにいるとそっち系の誤字とかも時々やるの(くすくす)>シェーラ (10/06-13:51:27)
シェーラ : 私もトレーニングで500経験点を両か悩んでます (10/06-13:51:30)
ミナヅキ : あと、依頼での週数経過も給料は出ないかもの。いってらっしゃいのじゃ>セピア (10/06-13:51:51)
シェーラ : うぅ……恥かしいです (10/06-13:52:05)
ミナヅキ : ラスカルの雑用を5日間やれば500セレンと一緒に稼げるの>シェーラ (10/06-13:52:32)
フェイ : いてらっしゃーい>セピアさん (10/06-13:52:33)
シェーラ : 雑用…リアル5日ですか。これは判定やロールは必要になりますか? (10/06-13:53:42)
ユカリ : いってらっしゃい (10/06-13:54:17)
フェイ : ん〜…ま、良いか。これから換算するかな。今までの給料はもういいやー。 (10/06-13:54:37)
ユカリ : 依頼での週数経過も給料はでますとも(視聴終了、日本茶をすすりつつ (10/06-13:55:05)
フェイ : というわけで、今日も今日とてウェイトレス業だ!(しゅるっと着替える) 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/06-13:55:18)
ミナヅキ : 冒険に出ていなければ反映させるだけで大丈夫なのじゃぞ (10/06-13:55:25)
ミナヅキ : 依頼での週数経過もありなのだの。 では給料を反映っと (10/06-13:55:44)
シェーラ : なるほど…ありがとうございます (10/06-13:56:00)
ジルニー : トレーニングに関しては辞典にそれなりにまとめたので見てもらえるとありがたいですよぅ (10/06-13:56:23)
フェイ : トレーニングで給料もらえたらそれはそれですごいのですけどね〜 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/06-13:57:26)
ミナヅキ : ちょっと甲板行ってくるのー(試験を受けてくるつもりで。 もぞもぞと服の中から出てきて甲板へ) (10/06-13:57:35)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (10/06-13:57:43)
シェーラ : 読んでおきますね (10/06-13:58:04)
シェーラ : はい、いってらっしゃい (10/06-13:58:10)
フェイ : いってらっしゃーい。>ミナヅキさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/06-13:58:21)
ジルニー : あとアイテムの重量制限あたりもー(結構誤解が多い項目) (10/06-13:58:26)
ユカリ : 毎週月曜日がたのしみだわぁ(目を線にして) (10/06-13:58:52)
フェイ : そういえば、奥義覚えようかどうか…それとも修行しまくってあと1レベル上げるか… 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/06-13:58:52)
フェイ : SOAUはー?>ユカリさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/06-13:59:17)
ユカリ : ドットハックでやれ<SOA (10/06-14:00:18)
ユカリ : SAOじゃないー?ログホライズンといっしょにドットハックへいってらっしゃいー (10/06-14:00:45)
シェーラ : こちらではそういうのは深夜で見れないのです… (10/06-14:03:13)
ユカリ : にこにこで見れるじゃないー? (10/06-14:03:27)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (10/06-14:03:31)
ミナヅキ : ただいまなのじゃー (10/06-14:03:39)
フェイ : おかえりなさーい>ミナヅキさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/06-14:03:51)
ナレーション : ネムレスティアさんが登場しました。 (10/06-14:03:54)
ミナヅキ : いつまで経っても流し雛が覚えられぬの(ぐてーん) (10/06-14:04:11)
シェーラ : おかえりなさい (10/06-14:04:11)
ネムレスティア : 皆様こんにちはですわ。 (10/06-14:04:21)
ユカリ : おかえりー、こんにちはー (10/06-14:04:37)
ジルニー : おかえりなさーい&こんにちわぁ (10/06-14:04:43)
シェーラ : こんにちわ (10/06-14:05:10)
フェイ : こんにちはー>ネムレスティアさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/06-14:05:16)
ミナヅキ : こんにちはだのー>ネムレスティア (10/06-14:05:26)
ミナヅキ : ダムキャストに何を登録するかのう(ごろごろ) (10/06-14:06:22)
シェーラ : 花売りでも考えてみましょうか…… (10/06-14:07:26)
ネムレスティア : あら、色がかぶってしまいましたわ……>ユカリ (10/06-14:08:20)
ユカリ : きにしないー<色 (10/06-14:08:39)
フェイ : さて、ご注文ある方はいらっしゃいますか?(トレイ持ちながらキョロキョロ) 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/06-14:09:12)
ミナヅキ : 妾は構わぬのー(ぽふー、とシェーラの膝の上に座り) (10/06-14:13:34)
シェーラ : 私も今は特にありません。(膝に座ったミナヅキをなでなで) (10/06-14:14:32)
フェイ : んー?ディフェレクトと切り払いは似て非なるものか…(質問書こうとしていろいろ見てる) 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/06-14:15:41)
ネムレスティア : 花売りでしたらそこに大先輩がいらっしゃいますから、お話を聞いてみては?(ミナヅキを示しつつ)>シェーラ (10/06-14:15:59)
ネムレスティア : 私も今結構ですわ。昼食を済ませたばかりで満腹ですの>フェイ (10/06-14:16:25)
ミナヅキ : 妾かのっ(撫でられながら目を細めつつゆらゆら。寝かかっているかもしれな) (10/06-14:18:17)
シェーラ : そ、その…そのうちに聞いてみます(真っ赤)>ネム (10/06-14:18:20)
フェイ : ありゃ、だれもいらっしゃいませんでしたか〜。(トレイくるくる) 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/06-14:18:44)
ユカリ : 切り払いというのは、打ち下ろしとか武器をつかって行う回避行動全般をいうわねー (10/06-14:20:09)
ネムレスティア : 経験豊富なフッカーLv7様ではないですか。これ以上に適任な方もいないでしょう?>ミナヅキ (10/06-14:20:10)
シェーラ : アルテミス様の訓練5週間がシンプルでよさそうですね。2500かかりますが… (10/06-14:21:26)
ユカリ : フッカーレベル7とかすごいわねー、手練れってかんじー (10/06-14:21:37)
ミナヅキ : ま、受け攻めどちらでも、ハードなのも対応出来るがのうー(うつらうつら)>ネムレスティア (10/06-14:22:23)
シェーラ : あ、あとできれば買ってくれる人は優しい方がいいです、なれていませんので…(ごにょごにゅ) (10/06-14:22:25)
ネムレスティア : 今はこんな緩い感じですが、ミナヅキさんはすごい方ですのよ(にこにこしながら) (10/06-14:25:21)
フェイ : んー?…あれ?質問板への返答じゃなくて、今日辞書に書き込みされてる??…うう…これって…(==;)(じと目) 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/06-14:25:31)
ミナヅキ : 余った経験点をつぎ込んだ結果であるが…まぁ、それなりに数はこなしてるかのうー(くすり)>ユカリ (10/06-14:25:42)
シェーラ : あまるほどの経験点が羨ましいです…やはりGMは必要なのでしょうか… (10/06-14:27:46)
ミナヅキ : 何故持ち上げられておるのじゃ(困惑) (10/06-14:28:09)
フェイ : んー…パリィとディフェレクトはまたちがうっと…いろいろとよくわからないねぇ…(どう質問しようかと考えてる)>ユカリさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/06-14:28:18)
ミナヅキ : パリィは、盾を使って、攻撃の方向を逸らして隙を作る技能、ディフェレクトは剣を使って攻撃を弾く技能、という感じかの (10/06-14:29:32)
ミナヅキ : まぁ、妾の場合はクリスタルが大量に余ってたから、そっちでレベルをあげて経験点が余ってたのもあるのじゃがの>シェーラ (10/06-14:30:06)
シェーラ : どちらにしても羨ましいですよ。私も早くシステムになれないと駄目ですね (10/06-14:30:37)
ネムレスティア : まあ、一晩お相手いただくための金額が少々お高くて簡単な冒険に行ったくらいだと賄いきれなさそうなのが買う側としてはネックですわね。フッカーレベルはそれに比例して料金も上がりますから、あんまり上がると気軽に買えなくなってしまいますの。一晩3500では迂闊に手が出せないと私の友人も嘆いておりましたわ。 と、こんなふうに上げて落とすためですわ。<持ち上げ >ミナヅキ (10/06-14:32:40)
ユカリ : その分気持ちよくしてもらえるといえばそうなんだけどねー (10/06-14:33:32)
ミナヅキ : まぁ、落とされる方が気が楽だのうー。 (10/06-14:35:56)
シェーラ : 私はむしろ買われる側ですので…それにそんな支出はとても… (10/06-14:36:05)
フェイ : うにににに…質問の答えって今日のお昼に辞書に書き込まれたもので良いってことなのかな…(なんかげさないって顔をしてる) 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/06-14:37:25)
ネムレスティア : 『それ』のために自分を売る。これもこれで素敵だと思いますわよ? (10/06-14:37:55)
ジルニー : 昔からあった奴ですよぅ、項目としては独立させただけですねぇ (10/06-14:38:10)
ユカリ : 質問にはいつも通りに答えてるけどなにかご不満? (10/06-14:38:14)
フェイ : ん〜、そういうことなのか…むむむ…(辞書読み読み)>ジルニーさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/06-14:39:46)
ミナヅキ : 辞典に書いてあるのは見落としがちなものを整理しただけだのうー (10/06-14:40:04)
シェーラ : は、恥かしくて売れないのが現状です…(真っ赤) (10/06-14:40:05)
フェイ : ん、不満は何のですが、タイミングがタイミングだっただけです。>ユカリさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/06-14:40:13)
ユカリ : そうー (10/06-14:42:21)
ミナヅキ : 何事もやってみるのが第一であるのじゃぞー(ぽふぽふ。むに)>シェーラ (10/06-14:44:32)
シェーラ : そ、そうですね。もう少しなれたら…ひゃん!(びくりと)>ミナヅキ (10/06-14:45:25)
フェイ : …楽器は武器だろうね…ふむむ…(質問等をぐぬむっと読んでる) 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/06-14:45:55)
フェイ : では、取り下げるか… 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/06-14:46:05)
ミナヅキ : さてと、そろそろ出かける準備せねばじゃ (10/06-14:47:27)
ネムレスティア : こうしてあちらの道にまた一人……(くすくす笑いながら)まあ、娼船としては正しい方向ですけれど (10/06-14:47:31)
ミナヅキ : では、また夜にのうー。 お疲れ様じゃー(ぴょいっと飛び降りてぺこり) (10/06-14:48:01)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (10/06-14:48:10)
ジルニー : いってらっしゃーい>ミナヅキ (10/06-14:48:17)
ネムレスティア : いってらっしゃいませ>ミナヅキ (10/06-14:48:55)
フェイ : おつかれさまですよー>ミナヅキさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/06-14:49:20)
シェーラ : いってらしゃいませ (10/06-14:49:35)
フェイ : ん、ちょっとやることがあるのでこれにてですよー>ALL 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/06-14:51:40)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (10/06-14:51:51)
ネムレスティア : おつかれさまですわ>フェイ (10/06-14:52:18)
シェーラ : はい、お疲れ様でした (10/06-14:52:19)
ジルニー : おつかれさまぁ (10/06-14:53:16)
ジルニー : …娼婦をやるにもお客様が必要ですねぇ(登録はしたけどどう動かそうか) (10/06-14:55:35)
シェーラ : もしくは居たとしても資金難かでしょうね (10/06-14:56:44)
ネムレスティア : 私はお金はいりませんわよ?厳密には娼婦ではありませんけれど(にこにこ) (10/06-14:58:24)
シェーラ : それは人それぞれなんですね (10/06-15:00:31)
ジルニー : NPCなら資金には困りませんがぁ…ネムさんはお金より嗜好ですよねぇ (10/06-15:00:51)
シェーラ : それも人それぞれなんですね…… (10/06-15:03:08)
ネムレスティア : いちおう資金の方もトレーニングで調達、という形にしておりますわ。 まあ、確かになかなか素敵な殿方との出会いがないのが悩みではありますけれど (10/06-15:03:54)
ユカリ : 逞しい男がいいんだって?ウチのボスなんかそんなかんじだけどねー (10/06-15:04:39)
シェーラ : 好みのタイプを探すのも大変なんですね (10/06-15:06:57)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/06-15:07:50)
シェーラ : 私はとりあえず……アルテミスさんの訓練を5週間受ける事にしましょうか… (10/06-15:08:00)
ツバキ : 仕事なんてやってられるか(ダメ発言 (10/06-15:08:08)
ユカリ : おかえりー (10/06-15:09:14)
ネムレスティア : せっかくですから、自分の好みのお相手と楽しむほうがよろしいでしょう?それにこの世界にはいろんな種族の方がいらっしゃるんですもの、色々と試してみたくもありますわね (10/06-15:09:23)
シェーラ : おかりなさい (10/06-15:09:54)
ジルニー : あと少しの頑張りですよぅ(今日の所は) (10/06-15:09:56)
ツバキ : ただいま。まぁすぐいくけどね(サボタージュ (10/06-15:09:56)
ネムレスティア : こんにちはですわ。そしてお疲れ様>ツバキ (10/06-15:10:01)
シェーラ : あ、訓練の事は日記に履歴を書き込んだ方がいいですか? (10/06-15:10:13)
ユカリ : 書かないでいいわよー (10/06-15:12:23)
ユカリ : かきたければかけばー (10/06-15:12:27)
ユカリ : そんなかんじー (10/06-15:12:29)
ツバキ : まぁ他の人の日記を参考にすればいいわよ (10/06-15:12:53)
シェーラ : 解りました (10/06-15:12:57)
ツバキ : さて、と まったり戻るわー (10/06-15:13:25)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/06-15:13:31)
ジルニー : わたしは日記で全部記録して管理してますがぁ…特殊な経験点が入るシャング師範とドロシーさん以外は必要ないかもしれないですねぇ (10/06-15:13:34)
ネムレスティア : いってらっしゃいませ>ツバキ (10/06-15:14:33)
シェーラ : いってらっしゃいませ (10/06-15:15:32)
シェーラ : なるほど… (10/06-15:15:41)
ネムレスティア : 私の場合はPLがわかりやすいようにしてるだけですわね。<履歴 (10/06-15:22:03)
シェーラ : 私も忘れやすいのでメモする方がいいですね (10/06-15:24:56)
ジルニー : 合わない時の検算用にもなりますしねぇ。わたしの場合依頼行った後とか結構総経験点や週数の更新が抜けてたりもするのでー… (10/06-15:26:43)
ネムレスティア : 計算が合わなくなった時が一番厄介ですからね。参照できる履歴を残しておくのは大事ですわ。 (10/06-15:32:10)
シェーラ : それは…… (10/06-15:32:10)
シェーラ : んー…… (10/06-15:32:20)
ジルニー : さてー、ちょっとお昼寝してきまぁす (10/06-15:41:32)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (10/06-15:41:58)
セピア : (ひょこひょこと四つ足でやってくる我) (狐姿) (10/06-15:42:43)
ジルニー : また後ほどー(すれ違いざまにセピアの尻尾をもふもふしておく) (10/06-15:43:23)
ナレーション : ジルニーさんが退場しました。 (10/06-15:43:28)
ユカリ : ただいまー(お洗濯かんりょー (10/06-15:43:54)
セピア : (もふられてビクーン!)がうっ(いきなり何をする!とでも言いたげに見送った)>ジルニー (狐姿) (10/06-15:44:26)
ネムレスティア : いってらっしゃいませ>ジルニー (10/06-15:44:28)
ネムレスティア : こんにちはですわ>セピア (10/06-15:45:10)
ネムレスティア : おかえりまさいませ>ユカリ (10/06-15:45:40)
セピア : (そして伏せのポーズで帰ってきたユカリを眺める我。サボタージュ中なのでノーマル狐のフリ) (狐姿) (10/06-15:46:32)
セピア : (ネムレスティアに返事するように尻尾をぱたりと (狐姿) (10/06-15:47:25)
ユカリ : ……(狐を眺め) (10/06-15:49:27)
セピア : ……?(くりくりっとした瞳で見つめ返し) (10/06-15:50:13)
ユカリ : …(´・∀・`)(何かかわいそうなものをみるような笑みをうかべ)>セピア (10/06-15:50:41)
ユカリ : さて、暇だからなにしようかしらー (10/06-15:51:02)
セピア : (`・ω・´)<わうっ (見つめられたので鳴いた) (10/06-15:52:17)
セピア : >ユカリ (10/06-15:52:34)
セピア : (暇になってきたので周りをウロウロ。)(自分の尻尾の数に気づいてない) (狐姿) (10/06-15:55:46)
ユカリ : (何かんがえてるかわからないのよねー、この子、とか眺めながら) (10/06-15:57:35)
セピア : (なるほどな、やはりここは人族の…もっといえば亜人も含む人間たちに合わせて設計されているな。それがこの視点だとよくわかるわ。 むう…!この術式はまさかっ!?)(ウロウロてしてし。十分に厨二マインドを満足させていく我。)ククク、あのうるさい少尉を撒いてきたかいがあったわ(声が漏れてる) (狐姿) (10/06-16:04:30)
ネムレスティア : (酒場内をうろつくキツネを微笑ましそうな顔で眺め) (10/06-16:11:05)
セピア : しかしここを設計したものはいったい何者なのだ。一介の娼船にしてはオーバーテクノロジーすぎるぞ…(よくわからないものは取りあえず大仰にいっておけ、な厨二理論。キョロキョロと首を動かし) (狐姿) (10/06-16:11:45)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (10/06-16:11:54)
ミナヅキ : (がばりとうろうろしてる狐に覆いかぶさって見る銀毛狐) (10/06-16:12:44)
ネムレスティア : (………キャットファイトならぬフォックスファイトですわ) (10/06-16:13:31)
ミナヅキ : (がぶがぶ) (10/06-16:14:33)
セピア : げぇっ、少尉!?(ジャーンジャーン!)ではないな!貴様、何者だっ(横に転がってじゃれるようにのしかかり返そうとした)>ミナヅキ (狐姿) (10/06-16:15:39)
セピア : (のしー。ごろごろ) (狐姿) (10/06-16:16:01)
ミナヅキ : きゅーん(のしかかられてうるうるとしながら見つめてみる)>セピア (10/06-16:17:06)
シェーラ : (隅から眺めている) (10/06-16:18:52)
セピア : クゥ…?(すんすん。) (狐姿) (10/06-16:19:27)
セピア : (勢いを弱めて匂いをかいでみた) (狐姿) (10/06-16:19:59)
ミナヅキ : わふっ(鼻を鳴らすと所在なさげにうろうろ (10/06-16:20:40)
ミナヅキ : …!(時計を見ると、セピアを押し退けてだだっと酒場を後にして (10/06-16:21:51)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (10/06-16:22:04)
ユカリ : 何時の間に狐喫茶に (10/06-16:22:37)
セピア : (ん?この匂いは) !? (押しのけられた際に後頭部をぶつけ、思いっきり目を回してる我) (狐姿) (10/06-16:25:20)
セピア : (きゅ〜。タイムアップ) (狐姿) (10/06-16:25:43)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (10/06-16:25:47)
ネムレスティア : 一体何だったのでしょう……?(首を傾げ) (10/06-16:27:49)
ユカリ : さー? (10/06-16:34:10)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/06-16:34:28)
テオ : こんにちわ(のんびりとした足取りで入ってくる) (10/06-16:35:27)
ネムレスティア : こんにちはですわ>テオ (10/06-16:38:18)
テオ : 今日のお昼は、賑やかだったみたいですね(外からちょっと覗いていた) (10/06-16:42:17)
ユカリ : こんにちはー (10/06-16:47:55)
ユカリ : なんだかにぎやかだったわねー (10/06-16:48:04)
テオ : 覗くだけしかできなかったのが、ちょっと残念です (10/06-16:49:58)
ユカリ : まぁ、賑やかでも別段何かをしてたわけじゃないからー(なでなで (10/06-16:51:19)
ネムレスティア : もう五時前ですか。私はそろそろ失礼致しますわね。>ALL (10/06-16:53:12)
ナレーション : ネムレスティアさんが退場しました。 (10/06-16:53:16)
テオ : でも、楽しそうでした…(なでなでされながら耳がちょっとだけへにょん) (10/06-16:53:55)
テオ : あ、お疲れ様です>ネムレスティア (10/06-16:54:32)
ユカリ : これからまた賑やかになるわー(なでつつ (10/06-17:06:20)
ユカリ : ちょっと離席するわねー (10/06-17:06:26)
テオ : あ、はい。行ってらっしゃい (10/06-17:08:52)
テオ : ほぅ、静か……Zzz (10/06-17:21:12)
テオ : 「 (10/06-17:56:14)
ナレーション : ブリギッドさんが登場しました。 (10/06-18:21:41)
ブリギッド : ……こんばんは、今日は静かね。 (10/06-18:22:04)
ブリギッド : (10/06-18:22:55)
テオ : はっ!・・・こんばんわ。すいません寝てました>ブリギッド (10/06-18:24:40)
ブリギッド : こんばんは。来て早々悪いのだけれど、離れるわ。(再起動のため) (10/06-18:25:59)
ナレーション : ブリギッドさんが退場しました。 (10/06-18:26:06)
テオ : あ、はい。行ってらっしゃい (10/06-18:27:12)
ユカリ : ただいまー (10/06-18:54:06)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (10/06-18:54:28)
ミナヅキ : (とことこと入ってくる銀毛狐。こんばんはのじゃ) (10/06-18:55:02)
ユカリ : あら、お帰りミナヅキちゃん (10/06-18:56:05)
ミナヅキ : (足元まで四足で歩いて行って、つぶらな瞳で見上げて。ただいまのじゃ、と言ってる様子)>ユカリ (10/06-18:58:08)
テオ : あ、おかえりなさい。それと、こんばんわ(ボーっとしていた (10/06-19:00:22)
ミナヅキ : きゅーん(大丈夫か、とふさふさ尻尾でてしてしと撫でてみる)>テオ (10/06-19:01:20)
ユカリ : 今日はみんな狐モードなのねぇ (10/06-19:02:23)
ユカリ : (よしよし、とあぶらげを献上しつつ>ミナヅキちゃん (10/06-19:02:41)
ミナヅキ : わぅんっ(あぶらげを貰って目を輝かせながらはふはふと食べて。食べ終わると口元をぺろんと舐めてすりすり)>ユカリ (10/06-19:03:29)
テオ : わふっ(ふあふあ〜!)みんなですかぁ、いいですねそれ(想像中 (10/06-19:04:26)
ユカリ : よしよし(もふもふ>ミナヅキちゃん (10/06-19:11:34)
ミナヅキ : きゅううー(もふもふされてちたぱたと手足を動かしながらお腹を見せ) (10/06-19:15:10)
ユカリ : よしよしよし(おなかをわしゃわしゃと (10/06-19:20:06)
ミナヅキ : (ぱたぱたと手足を動かしながらくすぐったそうにくねくね) (10/06-19:21:06)
ユカリ : うりうりうり(もふもふテクニシャン! (10/06-19:23:31)
ミナヅキ : (ビクンビクンビクンっ!) (10/06-19:24:31)
テオ : (じー (10/06-19:30:04)
ユカリ : ふふ… (10/06-19:33:17)
ユカリ : テオちゃんももふるー? (10/06-19:33:24)
テオ : 是非っ!! (10/06-19:33:54)
ミナヅキ : (くてー、とお腹を見せたまま仰向け。息が荒くお腹が上下に激しく動いてる) (10/06-19:34:01)
ユカリ : どうぞどうぞ (10/06-19:39:13)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (10/06-19:40:36)
シェーラ : ま、また寝てしまいました…… (10/06-19:40:45)
ユカリ : おかえりー (10/06-19:41:47)
ミナヅキ : きゅーん(お腹を見せながら酒場の床に転がる狐) (10/06-19:41:54)
テオ : えっと、じゃあ(恐る恐るあごの下からおへそへ向けてゆっくりと撫でてみる)>ミナヅキ (10/06-19:42:11)
シェーラ : ただいまもどりました… (10/06-19:43:23)
シェーラ : あ、あれはいったい…… (10/06-19:43:34)
シェーラ : (ミナヅキとテオの光景を見て) (10/06-19:43:48)
ミナヅキ : (びくびくっとしながら撫でられてくねくね) (10/06-19:44:07)
テオ : こんばんわぁ(ご満悦気味にミナヅキを撫で続けながら挨拶) (10/06-19:44:36)
ミナヅキ : (右前足を持ち上げながら挨拶)>シェーラ (10/06-19:45:47)
シェーラ : は、はい。こんばんわ。(赤面)>テオ・ミナヅキ (10/06-19:46:48)
ナレーション : ブリギッドさんが登場しました。 (10/06-19:48:20)
ブリギッド : あら…さっきより人が増えてる。こんばんは. (10/06-19:48:47)
シェーラ : こんばんわ (10/06-19:49:08)
ミナヅキ : きゅう(仰向けでお腹を見せながら右前脚を上げて挨拶)>ブリギット (10/06-19:49:40)
ユカリ : こんばんわぁ (10/06-19:50:39)
テオ : おかえりなか〜い(今度は持ち上げて側面を梳き始める (10/06-19:50:49)
ブリギッド : ……流行りの獣カフェ?(良く解らない、と首を傾げ近くの席に腰掛ける) (10/06-19:52:37)
ミナヅキ : (だらーんと抱かれながらきょろきょろ) (10/06-19:53:45)
ユカリ : 今日は狐カフェみたいー (10/06-19:55:08)
シェーラ : 幸せそうな光景ですね。 (10/06-19:55:33)
テオ : はふぅ(横抱きにして耳の裏をかきかき) (10/06-19:57:41)
シェーラ : (懐から薔薇を取り出して精気を吸う) (10/06-19:57:56)
ユカリ : 薔薇なんてすってないで豪快に精を注いでもらえばいいのにー(’’>シェーラちゃん (10/06-20:02:11)
シェーラ : そ、そうはいいますけど……恥かしくて…(真っ赤)>ユカリ (10/06-20:03:02)
ブリギッド : 強い人の血も好きだけ。(ああ、同族か。とシェーラの様子を見て) (10/06-20:03:46)
ブリギッド : 好きだけど。(訂正) (10/06-20:03:59)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (10/06-20:08:27)
ミズナ : こんばんわぁ (10/06-20:08:37)
シェーラ : 買ってくれそうな人がいるなら考えてみますが…(ぼそぼそ) (10/06-20:08:40)
シェーラ : こ、こんばんわ (10/06-20:08:46)
テオ : ふう、こんばんわー(満足してゆっくりとテーブルに寝かせる)>ミズナ (10/06-20:10:25)
ミズナ : ふむ・・・(厨房に向かい【調理:シュガーミルクinルグズナム】) (10/06-20:17:07)
ミズナ : 誰か飲んでみません?(ミルクを持って出てきて) (10/06-20:17:32)
テオ : なんですかそれ?>ミズナ (10/06-20:18:37)
ブリギッド : …別に男女関係なければ、買うわよ。(サラっと)>シェーラ (10/06-20:18:47)
ミズナ : ん?ミルクに砂糖の22万〜30万倍甘いっていうルグズナムを入れたもの。>テオさん (10/06-20:19:36)
テオ : …えんりょしておきます。 (10/06-20:21:00)
シェーラ : 初対面の人は少し怖くて…。>ブリギッド (10/06-20:21:37)
ミズナ : ふむ・・・じゃあ、レディちゃんにでも上げようか。甘いの好きみたいだし・・・砂糖の7千〜1万3千倍甘いって言うネオテームでもよかったんだけどね・・・>テオさん (10/06-20:22:49)
ブリギッド : へぇ、なら初対面でなければいいのね?(クスクスと微笑みながら)>シェーラ (10/06-20:22:54)
ナレーション : アヤさんが登場しました。 (10/06-20:24:00)
アヤ : 甘いものと聞きましてっ!(がたっ (10/06-20:24:10)
テオ : ちょっとした拷問じゃないですか、それ……普通は何に使うものなんですか?(さすがに料理じゃないですよね? (10/06-20:24:51)
テオ : こんばんわ>アヤ (10/06-20:25:24)
シェーラ : え、えっと……一応は……>ブリギッド (10/06-20:25:41)
ナレーション : アレクさんが登場しました。 (10/06-20:25:44)
アレク : (何やら考え事をしながら 槍を背負って入ってくるツン髪少年 (10/06-20:26:10)
ミズナ : ただの人工甘味料?ルグズナムは毒性とか不明らしいけど・・・>テオさん (10/06-20:26:22)
シェーラ : こんばんわ>アレク (10/06-20:26:25)
ミズナ : こんばんわ。甘いもの、飲みます?(極甘ミルクを差出)>アヤさん (10/06-20:27:03)
テオ : こんばんわ>アレク (10/06-20:27:06)
ブリギッド : ご機嫌よう>アレク (10/06-20:27:14)
ミズナ : こんばんわ〜>アレクさん (10/06-20:27:15)
アヤ : ごきげんようですわー (10/06-20:27:50)
アヤ : ……いただいてみますわ!<ミルク (10/06-20:28:30)
ミズナ : 勇気ありますね・・・ (10/06-20:29:21)
テオ : 凄いです・・・ (10/06-20:29:48)
ミズナ : (ちなみに対比はミルク2:ルグズナム1) (10/06-20:29:54)
テオ : (溶けるの!?) (10/06-20:30:18)
ブリギッド : 危険物は誰かに試食させる前に自分で確認すべきではないかしら。>ミズナ (10/06-20:30:47)
アヤ : ……。(慎重にちょっとだけミルク啜る) (10/06-20:31:00)
アレク : ・・・ん、あぁ、こんばんわ(考え事してたのか、反応遅れて)>ALL (10/06-20:31:24)
テオ : どうかしたんですか?>アレク (10/06-20:32:34)
ミズナ : ボクよりも言うべき人がいる気がしますけど、そうですね。次からはそうします。>ブリギッドさん (10/06-20:32:48)
ミズナ : (お初な人なのでちょっと離れて観察)>アレクさん (10/06-20:33:33)
ミナヅキ : (お腹見せたまま寝ていた様子。跳ね起きるととことこ) (10/06-20:33:49)
アヤ : ……。(ミルクがもったいないので頑張ってテーブルの上に置いてからちーん。) (10/06-20:34:47)
ミナヅキ : (酒場にいる人に一回ずつあしにすりすrそのままたたたと酒場を後にし) (10/06-20:35:35)
ミナヅキ : (酒場にいる人に一回ずつ脚にすりすりしてから、そのままたたたと酒場をあとにし) (湯浴みタイムっ) (10/06-20:36:08)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (10/06-20:36:17)
ミズナ : いたんだ・・・・>ミナヅキさん (10/06-20:36:25)
ブリギッド : 元から味覚破壊してる人とが違うのでしょう?…出てくるわ。また後で(手をひらひらさせて自室に戻り) (10/06-20:36:38)
ミズナ : アヤさ〜ん。生きてますか〜? (10/06-20:36:42)
テオ : 行ってらっしゃい (10/06-20:36:44)
ナレーション : ブリギッドさんが退場しました。 (10/06-20:36:45)
ナレーション : シロさんが登場しました。 (10/06-20:36:53)
アヤ : お、お水をくださいましな……。 (10/06-20:37:06)
シェーラ : いってらっしゃい (10/06-20:37:12)
ミズナ : ふむ・・・いってらっしゃい>ブリギッドさん (10/06-20:37:12)
アレク : テオか うーん、どうやって槍で剣以上に戦うか考えてんだよ スイッチが一番とわかってても、こだわりてきなのがな(’’>テオ (10/06-20:37:16)
シロ : 何か見慣れない狐はんがおったの・・・?(振り返りつつ入ってくる。 ウエイトレスドレス@長め (10/06-20:37:28)
テオ : いってらっしゃい (10/06-20:37:31)
ミズナ : 頑張りましたね(水を差し出しながら)>アヤさん (10/06-20:37:59)
シロ : 何や水かいなー。おまちやでー(((((‘‘)…(’’))))))))(水持ってきた>アヤはん ウエイトレスドレス@長め (10/06-20:38:03)
アレク : ・・)まぁ、風呂入りながら考えてくるから ちょっと空気化するぜ(何 (10/06-20:38:12)
ミズナ : こんばんわ>シロさん (10/06-20:38:15)
アレク : (隅っこで槍の手入れ) (10/06-20:38:30)
アヤ : (ごくごく) (10/06-20:38:34)
ナレーション : ブリギッドさんが退場しました。 (10/06-20:38:36)
テオ : こんばんわ、シロさん。大丈夫ですか?>アヤ (10/06-20:38:44)
シェーラ : こんばんわ、シロさん (10/06-20:38:57)
シロ : こんばんわやでー。何や今日は静か・・・お?(..?(ゆかに毛が落ちてるのを見て(ぁ ウエイトレスドレス@長め (10/06-20:39:09)
アヤ : とりあえず生きてはおりますわー…… (10/06-20:39:33)
シロ : なんかぐったりしとったけど、なんかあったん?(床をさくっと掃除しつつ。 ウエイトレスドレス@長め (10/06-20:41:05)
ミズナ : (厨房で調理中:アップルパイ) 2D6 + 15 → [3,3] = 6 + 15 = 21 (10/06-20:41:21)
アヤ : そのミルクが空前絶後に甘かったのですわよ…… (10/06-20:42:14)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/06-20:43:39)
シロ : また凄まじい表現やな…そないに甘いのかいな(..(じー ウエイトレスドレス@長め (10/06-20:43:45)
アヤ : ごきげんようですわー (10/06-20:43:51)
レディ : こんばんわですわ! (10/06-20:44:00)
アヤ : 飲んでもいいですけれど、どちらかというと「舐める」のをお勧めいたしますわ・・・ (10/06-20:44:12)
シェーラ : こんばんわ (10/06-20:44:35)
テオ : こんばんわ>レディ (10/06-20:44:36)
シロ : よーレディはん。今日はどうするかのー?(’’)))))(メニューわたし。 ウエイトレスドレス@長め (10/06-20:44:37)
レディ : (両手で扉をどーんなのです。折り曲がった扉は、きっとすぐに、しゃきーんと直るのです!) (10/06-20:44:43)
ミズナ : こんばんわ〜>レディちゃん (10/06-20:44:50)
シロ : ・・・どうなんやろ。ちとためしてみるかの・・・?(舐めてみるこ。 ウエイトレスドレス@長め (10/06-20:44:57)
テオ : あまりお勧めはできません<試飲 (10/06-20:45:10)
シロ : ・・・・・(ぷるぷる。 ウエイトレスドレス@長め (10/06-20:45:14)
レディ : 今日はね、今日はね!(えーと、と。メニューを眺めるのですわ)今日は、薔薇のお花の気分ですの! (10/06-20:45:25)
テオ : えっと(大丈夫だろうかと覗き込んでみる)>シロ (10/06-20:46:29)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (10/06-20:46:32)
シロ : 五感が奄美に支配されそうや・・・レディはん、それのんだらあかんでー・・・・(ぷるぷるしながらオーダーに。 ウエイトレスドレス@長め (10/06-20:46:44)
シロ : 大丈夫・・・かもしれないこともないでー・・・(’’。(涙目。>テオはん ウエイトレスドレス@長め (10/06-20:47:05)
オグマ : じゃまするぞー。(のっしのっし) (10/06-20:47:26)
ミズナ : レディちゃんなら耐えられそうな気がしないでも・・・・<甘味 (10/06-20:47:26)
ミズナ : あ、お久しぶりです〜>オグマん (10/06-20:47:49)
テオ : コーヒーでも飲みなすか…? (10/06-20:47:50)
テオ : あ、こんばんわ>オグマ (10/06-20:48:10)
シェーラ : こんばんわです (10/06-20:48:18)
アヤ : ごきげんようですわー (10/06-20:49:01)
レディ : コーヒー?。私、コーヒーは苦いですから飲みませんの‥‥(ふるふる、首を横に振るのですわ) (10/06-20:49:23)
シロ : (水ごくごく。ふぅ。)・・・薔薇の花、つみ立てやでー・・・。お、おっきな旦那やな。なんにするかのー?(レディに薔薇を渡して、メニューを持ってオグマのもとへ ウエイトレスドレス@長め (10/06-20:49:32)
オグマ : やあこんばんわ、久しい顔も始めてみる顔もいるが少し邪魔するぞ。(ふぃー、席について) (10/06-20:50:01)
ミズナ : コーヒーじゃなくてミルクだよ。>レディちゃん (10/06-20:51:07)
レディ : いただきますわっ!(きりりっ)<ミルク (10/06-20:53:25)
ミズナ : ・・・下手したら死ぬよ?<ミルク>レディちゃん (10/06-20:53:52)
シロ : え、やめといたほうがええで?(’’; ウエイトレスドレス@長め (10/06-20:54:23)
オグマ : ありがとう、では──マグロのステーキと骨付き肉、アクアパッツァにサンドイッチ全種類。そしてエールを大きめのグラスでたのむ>シロ (10/06-20:54:32)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (10/06-20:54:39)
ミナヅキ : こんばんはのじゃー(幼女姿で戻ってくる湯上がり狐) (10/06-20:55:00)
ミナヅキ : オグマはこんばんはだのー (10/06-20:55:16)
シェーラ : おかえりなさい、ミナズキさん (10/06-20:55:38)
ミズナ : こんばんわ〜(尻尾にモフッと)>ミナヅキさん (10/06-20:55:42)
シロ : 随分たのむのぅ!わかったでー♪(((((((‘‘)(おーだー! ウエイトレスドレス@長め (10/06-20:55:47)
テオ : 止めた方がいいのでしょうか・・・あ、お帰りなさい>ミナヅキ (10/06-20:55:48)
シロ : おかえりやでーヾ(’’(厨房から手を振り ウエイトレスドレス@長め (10/06-20:55:59)
ユカリ : おかえりー (10/06-20:56:05)
ミナヅキ : む、何か問題あるのかの?<ミルク うむ、ただいまだのー(ミズナを尻尾でもふもふしつつ) (10/06-20:56:31)
テオ : ええ、混ぜられてるものがちょっと>ミナヅキ (10/06-20:57:45)
ミズナ : 甘味の極みという感じの味になってる。その甘さ、ミルクで薄れていても砂糖のおよそ15万倍。(モフモフされながら)>ミナヅキさん (10/06-20:57:55)
オグマ : おおミナヅキ殿はおひさしゅう。なかなか色っぽいな(湯上がり姿を見て笑い)>ミナヅキ (10/06-20:57:58)
シロ : 解けるくらいに甘いねん。・・・と、まずはサンドイッチとエールおまちやでー(’’)))))(両手のお盆に器用に載せて。>オグマ ウエイトレスドレス@長め (10/06-20:58:02)
ミナヅキ : おおう…そこまで甘いとなると、人口の何かかのう?>テオ、ミズナ (10/06-20:58:43)
ミナヅキ : うぬ、湯上がりだからのう。しかし、童女に色っぽいとは場所が違えば憲兵を呼ばれても仕方ないの(くすり)>オグマ (10/06-20:59:24)
ミズナ : そうだね〜。人工化合物だよ>ミナヅキさん (10/06-20:59:32)
レディ : ――!(甘いと聞きまして、しゅたっ!。いつもとまるで違う素早さで、ミルクのカップを両手に納めるのです!) (10/06-20:59:56)
テオ : ええっと・・・なんて名前でしたっけ?>ミズナ (10/06-21:00:12)
シロ : レディはん、気をつけるんやで・・・(’’(しんみょーに。 ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:00:39)
オグマ : ありがとう、手間をかけてすまないな(料理を受け取り)ここの(もぐ)料理は(もぐ)旨くてついつい手が進んでしまうんだ(モグモグぐびっ)…次の料理をたのむ。>シロ (10/06-21:01:04)
ミナヅキ : ま、レディなら大丈夫であろう (10/06-21:01:08)
アヤ : ルグズナム、でしたかしら? (10/06-21:01:25)
ミズナ : ルグズナム。ラグドゥネームとも言われるみたいだね。>テオさん (10/06-21:01:38)
シロ : まだアクアパッツァは煮とるねん。そーいやはじめてかもしれんの。ウチはシロやでー。よろしゅーな大食いはん♪(にっこり笑顔で。>オグマ ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:01:54)
テオ : そう、それです(名前を聞いてすっきり) (10/06-21:02:11)
レディ : (ちょびっと、こっくん♪)―――!(雷の背景ががががーん!) (10/06-21:02:46)
シェーラ : 一気ににぎやかになりましたね (10/06-21:03:14)
レディ : (そしてほわほわ〜♪。お花畑のオーラ。とっても甘くて、幸せそうなお顔なのです〜) (10/06-21:03:16)
テオ : …すごいですね、大丈夫なんだ(あっけにとられる) (10/06-21:04:11)
ミズナ : あの甘さに耐えた・・・だとっ?!>レディちゃん (10/06-21:04:32)
アヤ : え゛。(レディの反応を見て愕然) (10/06-21:04:38)
ミナヅキ : やはり大丈夫であったかのー。ココアに入れてみたらもっと美味しいかもの? (10/06-21:04:55)
シロ : ・・・すごいのぅ・・・(’’(唖然 ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:05:19)
シェーラ : あれを飲んだのですか……?(驚愕) (10/06-21:05:25)
レディ : (ほわわ〜んなのです〜♪)とーってもあまくておいしいですの〜♪ (10/06-21:06:08)
ミズナ : あぁ、レディちゃんって味覚が壊れてたんだっけ・・・・ (10/06-21:08:12)
レディ : ココアに入れてくださいますの‥‥?(ちょこんと首を傾げさせるのです) (10/06-21:09:54)
ミナヅキ : 試しにココアに入れて作ってみたらどうかの?>ミズナ (10/06-21:11:08)
アレク : (ヤリの手入れ終わり)―およ、人が増えてんな(’7 (10/06-21:11:38)
シェーラ : 流石に…甘すぎだと思いますよ……。(大きく気を吐きながら眺めて) (10/06-21:12:00)
ミズナ : ルグズナムはもう無いですよ?甘さは落ちますけど、別のならありますが・・・(まるで麻薬の如く白い粉末を取り出して)>ミナヅキさん (10/06-21:12:39)
シロ : ・・・はっ。オーダー忘れとった。残りの料理もできたでー(’’))))))(オグマのもとに運び ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:13:14)
ミナヅキ : おろ、こんばんはだのー>アレク (10/06-21:13:20)
テオ : まだあるんですか… (10/06-21:13:22)
ミズナ : これはルグズナムじゃ無いですよ。ネオテームです。>テオさん (10/06-21:14:12)
アレク : よう、ミナヅキ(軽く手を振って)>ミナヅキ (10/06-21:14:19)
ミナヅキ : ネオテームは知っておるのう。 (10/06-21:14:44)
アレク : そういや なんか依頼あるとか噂聞いたけどどうなったんだ?(’’ (10/06-21:15:20)
テオ : 私も聞いたことがある気がします<ネオテーム (10/06-21:15:33)
ミズナ : 砂糖の1万倍の甘さの甘味料です。<ネオテーム (10/06-21:16:40)
シェーラ : あ、怪しい粉は…注意されませんか…?(ぷるぷると) (10/06-21:17:11)
ねおてーむ : ねおてーむ。それは、悪の組織てーむが壊滅してなお。平和となった世界に悪の種子となって残り。1000年後の世界に復活した悪の組織。その名も「ねおてーむ」! (10/06-21:18:53)
レディ : 美味しいの‥‥?? (10/06-21:19:21)
ミズナ : 美味しいというか、甘い。>レディちゃん (10/06-21:19:56)
シロ : それきっと仮面ライダーに退治される奴や(ぁ ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:20:10)
ミズナ : 何を言ってるんだか・・・(呆れ)<ねおてーむ (10/06-21:20:23)
ミナヅキ : 一応食品だからのうー…(シェーラをぽふぽふしつつ) (10/06-21:21:05)
シロ : 人間はどないしてそないに甘いモンをもとめたんかの・・・(’’(ぁ ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:24:14)
ミズナ : (とりあえずネオテーム使用でココアを作り) 2D6 + 15 → [3,5] = 8 + 15 = 23 (10/06-21:25:20)
ミズナ : 良き物が出来た。 (10/06-21:25:49)
シロ : ・・・なんやろ。匂いはそないに甘くないのにのぅ・・・? ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:25:54)
ミズナ : ネオテームは無臭だからね>シロさん (10/06-21:26:29)
レディ : クリームも‥‥?(両手を伸ばすのですわ♪) (10/06-21:26:34)
テオ : 美味しそうですけど…(尻込み (10/06-21:26:37)
シロ : 別に無理に飲まんでもええんやで。何か注文するかの?(’’(メニューみせて。>テオはん ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:27:08)
シェーラ : 食品には見えませんよ……。(くったり)>ミナズキ (10/06-21:27:53)
ミズナ : (ココアを手渡し)>レディちゃん (10/06-21:29:17)
ミナヅキ : うむ、飲みたい者が飲めばいいのじゃ>テオ (10/06-21:29:42)
ミナヅキ : まぁ、先入観があるのもあるかもじゃが…ま、自分が食べなければいいのじゃ(よしよし)>シェーラ (10/06-21:30:14)
アレク : 見事なまでに無反応だな・・・(’’ GMするか・・・否か(うぬぬ (10/06-21:30:30)
テオ : そうですよね。注文。うーん、じゃあ香草焼きお願いします (10/06-21:30:32)
シロ : オグマはんまだ出先なのかもしれんのぅ。あーい、了解やで!(((((((((‘‘)(オーダー! ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:31:15)
ナレーション : シュウさんが登場しました。 (10/06-21:33:03)
アレク : このまま何もない が一番困るんだよな(’’ GMやってしまおうか 中断前提だけど (10/06-21:33:08)
シュウ : こんばんはなのです(アホ毛ふりふり♪)>ALL (10/06-21:33:14)
レディ : ♪(ありがとうございますの!、と。ミルクはシュウ様の前に置いて。レディはココアですわ♪) (10/06-21:33:26)
ミナヅキ : こんばんはだのー>シュウ (10/06-21:33:27)
シロ : こんばんわやでーヾ(’’(厨房から ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:33:27)
テオ : 私もGMできればいいんですけど・・・こんばんわ (10/06-21:34:14)
アレク : こんばんわ(手を振り返すツン髪)>シュウ (10/06-21:34:23)
シュウ : ふに?ありがとうなのですよ。いやぁ、師匠の特殊訓練上がりなので、喉が渇いてたのですよ(ミルク、ごくごく)>レディ (10/06-21:34:46)
ミズナ : こんばんわ>おっぱいさん (10/06-21:34:46)
テオ : あ (10/06-21:34:56)
シロ : 香草焼きおまちやでー。シュウはんは注文あるかのー?(’’))))))))(ぱたぱた回るウエイトレス。料理を運ぶ>テオはん ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:35:21)
シェーラ : こ…こんばんわ…です>シュウ (10/06-21:35:21)
ミズナ : 南無>おっぱいさん (10/06-21:35:23)
シェーラ : 私は薔薇で週分…ですので…。>ミナヅキ (10/06-21:35:42)
レディ : あっ!。こんばんわですわ!、シュウ様! (10/06-21:36:01)
シュウ : ありがとうです。今、レディから、ミルク貰ったのですよ(アホ毛ゆれゆれ)>シロ (10/06-21:36:39)
シロ : ・・・いきとるか?(’’;(ぁ>シュウはん ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:37:00)
テオ : ありがとうございます(シュウの方を見ながら香草焼きを受け取る) (10/06-21:37:02)
オグマ : (もぐもぐ) (10/06-21:37:31)
シュウ : ミルクで薄まってる分、飲めなくはないのです。塊を食べた時に比べたら…甘いだけなのですよ(アホ毛ぷるぷるやせ我慢中) (10/06-21:38:00)
ミズナ : レディちゃんの料理よりはマシだと思うけど・・・(料理の腕で補えないものもある) (10/06-21:38:02)
アレク : Lv5−7(前後差1まで可)の 中断前提の依頼あるんだけど 来るやついるかや?(’’>ALL (10/06-21:38:25)
ミナヅキ : うぬ、お主はそれで十分だったのだのう。 ま、なんで人が食べられないのを作るのかは疑問だがの>シェーラ (10/06-21:38:25)
シロ : …兵(つわもの)とはこういうことかいな・・<(’’(けいれい!>シュウはん ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:38:32)
ミズナ : 甘さ15万倍に耐えるとかシュウさんも相当だよね・・・・ (10/06-21:38:40)
アレク : 俺の苦手なシティアドの練習だから gdgd&描写不足 を許容できるひとで頼むぜ(平服 (10/06-21:39:00)
レディ : レディ、れべるは確か8ですの‥‥(こっくこっくなのです) (10/06-21:39:51)
テオ : 凄いです(びっくりした目でシュウをみる)シティアド? (10/06-21:39:57)
シロ : 高レベルシティアドかいなー。ちっこい嬢ちゃんでれるで(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:40:16)
オグマ : (すまない、夕食を相伴にあずかることになった) (10/06-21:40:37)
シュウ : 後、数百で8レベルが見えるし…はいです!行くですよ。瀕死になってからが僕の本番なのです(何) (10/06-21:40:41)
アレク : まぁ、Lv4−8ってことになるな 実質 (10/06-21:41:09)
ミナヅキ : 妾は8にあがったばかりだのー (10/06-21:41:18)
ミズナ : ミナがレベル8だなぁ・・・ボクも7だけど・・・ (10/06-21:41:34)
アレク : ただ シティアドの特性上 長期化するおそれがある 丸々1日欠席しても 経験点とかは減らさないから 気軽に参加してくれい (10/06-21:41:39)
シュウ : 前に、これの塊を食べたことがあるので…慣れてるのです。あの時は…もっとダイレクトに脳が死んだのです(アホ毛ぷるぷる)<甘さ15倍 (10/06-21:41:42)
シェーラ : お、お仕事ですか…?頑張ってください… (10/06-21:41:54)
シロ : よくいきとるのぅ・・・(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:41:57)
テオ : 私も行ってみたいです (10/06-21:41:59)
アレク : なお、元ネタがあるシナリオなので 途中で気づいても笑ってスルーしてくれると嬉しいぜ(’’ (10/06-21:42:15)
シロ : 其処はお約束っちゅーやつやな(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:42:36)
レディ : 装備はお洋服だけ?。鎧とか着ていくのですの‥‥? (10/06-21:42:57)
ミズナ : 直に食べたんだ・・・・(ちなみに15倍ではなく、15『万』倍)>おっぱいさん (10/06-21:42:59)
シュウ : もっと、凄いのを食べた事も…(アホ毛遠い目) (10/06-21:43:21)
シロ : お仕事次第やないかのー?(’’? ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:44:15)
シュウ : おっと、万が抜けてたですよね。大丈夫です。あの時は別のと一緒に、塊…ダブルでだったことを思い出しましたです(アホ毛がくぶる)<万倍 (10/06-21:44:16)
ミナヅキ : うぬ、そうだのう。取り敢えず妾は参加出来るかのー (10/06-21:45:02)
シュウ : ノ僕も参加希望なのです。細かいところはスルーですよね(アホ毛うんうん)<シナリオ (10/06-21:46:14)
アレク : ブリーフィングにぶんなげておいたぞ(’’ (10/06-21:46:23)
シロ : あ、コレ鎧きていったほうがええやつや(’’(ぁ ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:46:57)
シェーラ : 皆さん…頑張ってきて…ください…ね (10/06-21:46:59)
アレク : 参加出来る人は いつものところ(恋歌)に来てくれい (10/06-21:47:13)
アレク : なお、規約にのっとり 必ずレベル相応の戦闘はあるから 手ぶらでくんなよ(’’ (10/06-21:47:44)
ミナヅキ : …ぬ、どうかしたのかの?(様子がおかしいのを見て)>シェーラ (10/06-21:47:49)
レディ : いってみまーすなのですー(ここあこくこくこくなのです!) (10/06-21:47:53)
シュウ : フル装備でなのですね。はい!がんばるのですよ(アホ毛ぴーん!) (10/06-21:48:13)
ミズナ : ミナ行かせようかな・・・ (10/06-21:48:13)
アレク : 一応 推奨レベルは5−7だからな お前ら(’’ (10/06-21:48:31)
シェーラ : いえ…なんでも…。大丈夫ですので…。ミナヅキさんも頑張ってきてください。(にっこりと)>ミナヅキ (10/06-21:48:55)
アレク : 過半数以上が レベル8なら 難易度は もっと上げる(’’ (10/06-21:48:55)
テオ : 行くとして、いつもの装備だときついでしょうか? (10/06-21:48:59)
ミナヅキ : ふぬ…じゃあ妾はやめておくかの… (10/06-21:49:24)
ミズナ : うむむむ・・・ (10/06-21:49:44)
シロ : 嬢ちゃんは7やねん(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:50:29)
シュウ : 僕も7で大丈夫なのですよ (10/06-21:51:05)
ミナヅキ : レディ、妾、ミナは8だったかの (10/06-21:51:29)
アレク : 成長させたいやつ よりは いるならレベルにあったやつを優先してほしいな 5と8じゃ差が出すぎるから サブがいないなら8でもいいが(’’ (10/06-21:51:46)
レディ : にゃー。レディ。お留守番で大丈夫ですの! (10/06-21:52:41)
シロ : つまりそれだけ高難易度っちゅーことやな・・・・(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:52:47)
レディ : 皆様の帰った時の為に、お料理しておきますわ! (10/06-21:52:58)
ミナヅキ : うぅむ…うむ、やはりちょっと厳しいかも知れぬ。見送るかの (10/06-21:52:59)
ミズナ : ミナやめてボクが行く。 (10/06-21:53:51)
ユカリ : レベル5の私にはえんがなさそうねー (10/06-21:54:30)
シュウ : 5-7だから、5レベルなら、問題ないですよ>ゆかりん (10/06-21:55:00)
シェーラ : 5では…私も無理ですね… (10/06-21:55:49)
アレク : 4なら出てもいいんだぞ(’’ 不利なのは覚悟してもらわんとだが>シェーラ (10/06-21:56:20)
シュウ : 3レベルのシューラは、さすがに厳しいですよね>シャーラ (10/06-21:56:52)
シュウ : シェーラなのです (10/06-21:57:15)
テオ : なんか話を聞いてたら、上がったばかりだとムリな気がしてきました… (10/06-21:57:43)
アレク : とりあえず 参加者は恋歌に集合だぜ (10/06-21:57:53)
シロ : ちょいと厳しいレベル帯。なのかのぅ? ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:57:56)
ミズナ : とりあえずいどー (10/06-21:58:05)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (10/06-21:58:11)
アレク : 別に 6−8でもいいんだけどなぁ (10/06-21:58:18)
シェーラ : 厳しいというか…じ、自殺ですよ…>シュウ (10/06-21:58:43)
レディ : レディ、迷子になりそうですわ!(えっへん! (10/06-21:58:44)
シロ : 3-5あたりのが一本別にあるとええんかの・・・? ウエイトレスドレス@長め (10/06-21:59:03)
アヤ : さてとー。私はいったん失礼いたしますわね (10/06-21:59:23)
ナレーション : アヤさんが退場しました。 (10/06-21:59:28)
アレク : 元々 2−4あるって聞いてたんだが 無いみたいだからな(’’ (10/06-21:59:35)
テオ : すいません、今回は見送ることにします>アレク (10/06-21:59:48)
シロ : またやでーヽ(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/06-22:00:03)
アレク : んじゃ 6−8でもいいか・・・人が来ないとそもそも始まらないんだよ (10/06-22:00:21)
シュウ : 無理しないで、自分のレベルにあった冒険をですよね(アホ毛うんうん)>シェーラ (10/06-22:01:24)
アレク : ていうことで Lv8でもいいぞ(’’ (10/06-22:01:44)
シュウ : お休みなさいなのですよ―(アホ毛ふりふり)>アヤ (10/06-22:01:47)
ミナヅキ : おやすみだのー>アヤ (10/06-22:02:16)
シェーラ : はい…無理しないでいずれは追いつきます (10/06-22:02:26)
テオ : サヨナラです>アヤ (10/06-22:02:30)
ミナヅキ : レベル8でもいいなら妾が行ってくるかのう (10/06-22:02:31)
シェーラ : >シュウ (10/06-22:02:32)
シェーラ : おやすみなさいませ… (10/06-22:02:42)
シュウ : ですです。ゆっくり上げていけばいいのですよ。高レベルになると、別(プレイヤー)のスキルも大事になるって話なのですよ>シェーラ (10/06-22:04:07)
アレク : とりあえず そこのサムライは早く来てくれ(’’ (10/06-22:04:35)
ミナヅキ : では失礼するのー (10/06-22:04:59)
シュウ : あっ!ごめんなさいですよ。では、行ってきますです(アホ毛ふりふり) (10/06-22:05:02)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (10/06-22:05:02)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (10/06-22:05:07)
シロ : いってらっしゃいやでーヽ(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/06-22:05:15)
テオ : 行ってらっしゃい (10/06-22:05:20)
ナレーション : フォルテさんが登場しました。 (10/06-22:05:35)
レディ : いってらっしゃーいなのですー (10/06-22:05:39)
シェーラ : いってらっしゃいです… (10/06-22:05:54)
シロ : 8ならレディはんもいってきたらええんやないの?(’’? ウエイトレスドレス@長め (10/06-22:06:00)
フォルテ : ということで私だ…レディも行ってきた方が心強いのではないか? (10/06-22:06:04)
レディ : レディ、足をひっぱりそうですから! (10/06-22:07:33)
シェーラ : こ、こんばんわ。フォルテさん (10/06-22:07:33)
テオ : こんばんわ>フォルテ レディさんは残るのですか? (10/06-22:07:37)
フォルテ : むしろ行ってくれた方がありがたいと思うぞ? 鎧が薄いからな、攻撃で前線が瓦解することもありそうだ>レディ (10/06-22:08:36)
テオ : PSの方はかなり不足してるから、Lvが上がっても、高Lv依頼はもっと慣れてからですねぇ… (10/06-22:08:58)
レディ : テオ様のお尻尾さんをあむあむ整えるのです〜 (10/06-22:09:03)
フォルテ : あぁ、こんばんは>シェーラ、テオ (10/06-22:09:31)
シロ : PSはのぅ・・・どっかにうっとらへんかのぅ・・・(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/06-22:09:51)
テオ : あむあ、む…!?(ピーンと硬直) (10/06-22:09:54)
テオ : (売ってたら多少高くても買いたいです)<PS (10/06-22:10:57)
シロ : となると・・・シェーラはんとかテオはんは暇なんかの?(’’? ウエイトレスドレス@長め (10/06-22:11:01)
テオ : ひっひまです、よ?(ガクガクガク) (10/06-22:11:58)
アレク : スキルなんてどうにかなるもんだよ(’’ (10/06-22:12:07)
シェーラ : それなりにはですよ?時間が時間ですので (10/06-22:12:16)
アレク : お、こんばんわ>フォルテ (10/06-22:12:16)
シロ : 確かにのー・・・暇ならお使いでもいってもらおーとおもっとったが(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/06-22:12:40)
レディ : あ、こんばんわですわ! (10/06-22:13:37)
ナレーション : ブリギッドさんが退場しました。 (10/06-22:16:42)
アレク : 俺も仕事行きたかったぜ(本音 (10/06-22:16:43)
シェーラ : (一息ついたようにくったり、胸がテーブルで潰れる) (10/06-22:17:21)
シロ : なんかつかれとるのぅ。大丈夫かいな?(..?(のぞきこみ>シェーラはん ウエイトレスドレス@長め (10/06-22:18:08)
シェーラ : 少し色々とありまして…>シロ (10/06-22:19:20)
ナレーション : ブリギッドさんが登場しました。 (10/06-22:21:25)
シロ : ほーかいな。薔薇いるかいな?(..? ウエイトレスドレス@長め (10/06-22:21:47)
ブリギッド : ん…仕事ですか?(別に斡旋でもよかったけれど) (10/06-22:21:52)
フォルテ : おや、こんばんは>ブリギット (10/06-22:22:40)
シロ : ヒト探してるのがおったよーだったからのぅ。(’’>仕事 ウエイトレスドレス@長め (10/06-22:22:45)
シェーラ : 薔薇は昼間にミナヅキさんに頂いたので大丈夫ですよ。ありがとうございます>シロ (10/06-22:23:32)
ブリギッド : ああ、それと出れるならウチの神官出したいのですが。定員オーバーであれば辞退します>アレク (10/06-22:23:39)
シェーラ : おかえりなさい、ブリギッドさん (10/06-22:24:11)
アレク : 構わないぞ>ブリ (10/06-22:24:12)
ブリギッド : ご機嫌よう。初めまして、の方が多いので一括して申し訳ないのですが。ブリギッドです、以後お見知りおきを>ALL (10/06-22:24:29)
アレク : 回復いなくて内心 ハラハラしてたからな(’’ (10/06-22:24:46)
シロ : 上位神官はなかなかおらへんねん(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/06-22:25:14)
レディ : レディ、手当で回復するのですわ!。圧迫して血を止めますの、得意ですの! (10/06-22:25:22)
シロ : おー、それは心強いのぅ(.. ウエイトレスドレス@長め (10/06-22:26:15)
ブリギッド : 握撃よね、それ。(両端掴んで握れば、間の筋肉やら血管がパンっ!) (10/06-22:26:32)
シロ : 血猟・・・?(ぇ ウエイトレスドレス@長め (10/06-22:27:44)
ユカリ : んー…(のびをして) (10/06-22:27:53)
ブリギッド : 上位の神官ってマドカしか居ないと思うのですよね。メインでヒーラーする方自体少ないですし>シロ (10/06-22:28:03)
アレク : イメージ違うけど プリースト覚えたほういいかな(’’ (10/06-22:28:04)
シロ : 結局ニートの人はプリ覚える事にしたらしいで(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/06-22:28:29)
ブリギッド : 空気を読んだのね。(’’ (10/06-22:29:31)
シロ : 何ぞ酒のんどったらピンク色のふわふわしたものが見えたんで、信仰する事にしたらしいで。(何 ウエイトレスドレス@長め (10/06-22:30:13)
ブリギッド : ……何それ、卑猥(ぇ (10/06-22:30:53)
アレク : 信仰するとしたら オーディンかバルキリーだなぁ・・・炎のやつでもいいが(’’ (10/06-22:31:04)
シェーラ : 私はお酒を飲むと記憶がなくなるので駄目なんですね (10/06-22:31:28)
ブリギッド : 龍の咆哮無効って言うのが素晴らしく優秀なのよね。デメリットも当然あるけれど。貴方はヴァルハラに連れて行かれるのかしらね?(ゆるり首を傾げ)>アレク (10/06-22:33:55)
テオ : え?連れていかれちゃうんですか? (10/06-22:34:53)
シロ : ヴぁるはらってなんや?(’’? ウエイトレスドレス@長め (10/06-22:35:18)
ブリギッド : 英雄はヴァルハラに連れて行かれるのよ。そうでなければ連れて行かれる事もないわよ>テオ (10/06-22:35:53)
アレク : 冗談じゃない(’’ 力だけ貰うけど あまり信仰深いほうじゃないんだよ 俺>ブリギ (10/06-22:36:05)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (10/06-22:36:26)
くおんて : こーんーばーんー(パタパタと着地位置探してる)>ALL (10/06-22:37:00)
テオ : よかった、なら私大丈夫です>ブリギッド (10/06-22:37:16)
フォルテ : こんばんは>くおんて (10/06-22:37:23)
ブリギッド : こんばんは、鳥頭。(全く悪気はない)>くおんて (10/06-22:37:25)
テオ : こんばんわ>くおんて (10/06-22:37:32)
フォルテ : (腕を差し出してみる) (10/06-22:37:34)
シェーラ : こんばんわ、くおんてさん (10/06-22:37:48)
シロ : よーくおんてはん。(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/06-22:39:00)
くおんて : ボクの頭はニンゲンとあまりかわってないよー>ブリギッド (10/06-22:39:23)
アレク : こんばんわ、鳥>くおんて (10/06-22:40:22)
レディ : !(フォルテ様の腕にぶら下がるのですわ!) (10/06-22:40:30)
ブリギッド : 信仰する神によると思うわよ。益もないのに力を貸し与える何て余りないしね>アレク (10/06-22:40:58)
くおんて : おー。(フォルテの腕にとまろうと、猛禽類よろしくな足でつかまる>フォルテ (10/06-22:41:24)
フォルテ : お、おう…?(レディをぶら下げつつ、上にはくおんてを乗せて)おっとと…あまり揺らすなよ?(重みにちょっとだけふらつき) (10/06-22:43:02)
シェーラ : くおんてさんはこうやって見ると可愛いですね(にこり) (10/06-22:44:20)
ブリギッド : へぇ?それなりに知能はあるという事ね。(余り見る事がない鳥人間に会釈し、普段見慣れぬ光景をぼんやりと眺め)>くおんて (10/06-22:44:24)
シロ : けっこういいかげんやがのー。(’’(注文無いのでのんびりちう ウエイトレスドレス@長め (10/06-22:45:11)
レディ : (ぶらぶらーなのです!) (10/06-22:45:36)
くおんて : おー?(羽をばたつかせて腕をつかんだまま飛んだりやめたりを何度も繰り返す)>フォルテ (10/06-22:47:13)
くおんて : あ、そろそろパソコンが超熱持ち始めて落ちそう(==;) (10/06-22:47:33)
シロ : きをつけるんやで・・・(’’; ウエイトレスドレス@長め (10/06-22:48:18)
シェーラ : 熱は困りますよね…… (10/06-22:48:35)
テオ : シロさんってお料理もするんですか?(のんびりしていたので、近くによって気になっていたことを聞いてみる) (10/06-22:48:44)
テオ : 大丈夫ですか?>くおんて (10/06-22:49:13)
フォルテ : 熱暴走は気をつけるんだぞ、中身が飛ぶこともある(遠い目をしつつ腕をなるべく固定しようと) (10/06-22:49:20)
シェーラ : 私は……熱暴走で4度飛ばしています…… (10/06-22:49:45)
シロ : ウチはまだならいはじめやねん。ラスカルはんになろーてのー。(まだまだやー、と苦笑し。>テオはん ウエイトレスドレス@長め (10/06-22:50:05)
テオ : そんなことがあるのですか…気を付けないと (10/06-22:50:11)
くおんて : というわけで、早速ですがかえるー(汗)>ALL (10/06-22:50:19)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (10/06-22:50:33)
フォルテ : おっと、お疲れ様(腕を上げてリリース)>くおんて (10/06-22:50:56)
テオ : お疲れ様です (10/06-22:51:28)
テオ : なら、納得がいったら食べさせてくださいね>シロ (10/06-22:52:15)
シェーラ : お疲れ様です>くおんて (10/06-22:52:29)
シロ : わかったでー。期待しといてな!(にっこり笑ってちからこぶ! ウエイトレスドレス@長め (10/06-22:55:17)
レディ : 私がお料理しますわ!(ぶーらぶーら) (10/06-22:55:52)
テオ : はい、楽しみにしてます(シロの言葉に笑顔で答える) (10/06-22:56:59)
テオ : レディさんも料理好きなんですね (10/06-22:57:25)
フォルテ : レディはこのまま私と遊ばないか?(腕を揺らしてぶらぶら) (10/06-22:57:33)
レディ : お料理、得意ですの!(えっへんっ)遊びますの‥‥?。遊んでいいのですかしら‥‥?(ぶらぶらしているご様子は、遊んでいるようにしか見えないのですけれど!) (10/06-22:58:30)
シロ : 暇やしの。遊んでえーでー(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:00:25)
シェーラ : フォルテさんは大人気ですね (10/06-23:01:10)
テオ : そうですよ。あ、お風呂入ってきますね (10/06-23:01:20)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (10/06-23:01:29)
シェーラ : テオさん、いってらっしゃい (10/06-23:02:03)
シロ : あ、いってらっしゃいやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:02:07)
フォルテ : あぁ、いってらっしゃい>テオ (10/06-23:02:30)
シェーラ : 私も…時間があるときに春でもうってみようと思います。色々やる事も大事ですね (10/06-23:02:35)
フォルテ : 別に人気というわけではない、と思うぞ…(このまま放置してても危ない、という感じ) (10/06-23:03:21)
シェーラ : そうですか?(にこにこと見て) (10/06-23:03:54)
シロ : なんかこー、しゃんとしたかんじでカッコええしの、フォルテはん(’’(うむうむ ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:04:29)
フォルテ : 色々と挑戦してみるといい、折角船に乗ったんだしな。>シェーラ (10/06-23:06:11)
フォルテ : …持ち上げても何もでないぞ、からかわないでくれ(ほんのり頬を染めつつ)>シロ、シェーラ (10/06-23:06:48)
シロ : ええやんええやん。素直にうけとっときぃや。(ニッコリ笑って ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:07:15)
シェーラ : はい、挑戦してみます。本当にカッコいいですよ>フォルテ (10/06-23:07:25)
レディ : いってらっしゃーいなのですの! (10/06-23:07:45)
レディ : 今は秋ですわ‥‥?(ぶらーんとしながら首を傾げさせるのです♪) (10/06-23:08:17)
アレク : 春を売るってなんだろうな・・・桜でも販売するのか?(首傾げ) (10/06-23:08:33)
アレク : うん、秋だよな(レディに同意して) (10/06-23:08:47)
シロ : ハルはんってたしか・・狐はんやよな?(’’?(ぁ ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:09:01)
フォルテ : 気が付いたら私がからかわれてるな!?ったく…(レディのぶらーんしてる腕をゆらゆら) (10/06-23:09:19)
シェーラ : えっと…二人には早いと思います>レディ・アレク (10/06-23:09:23)
レディ : ふふふーなのです。レディ、速くなれますわ!(ねこみみさんをぴくぴくなのです!) (10/06-23:11:34)
フォルテ : 私も花売りをして稼ぐかなぁ…行く宛もなくなってしまったしな(ふぅ、とため息をつきつつレディをこしょこしょ) (10/06-23:12:02)
レディ : きゃんっ!?(くすぐったいのですー) (10/06-23:12:25)
シロ : 行く宛かいな?ここでなく?(’’?>フォルテはん ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:13:35)
フォルテ : (腕から落ちない程度にレディをこしょこしょして手を離し)あぁ、船を降りたらの話だな。乗ってる以上は、働かない訳にも行かないだろう?>シロ (10/06-23:14:59)
シェーラ : 行く宛てですか…? (10/06-23:15:00)
シェーラ : 私は船を降りる事があれば放浪でもしてみましょうか。幸い長生き出来ますし (10/06-23:16:14)
シロ : ウチはそもそも船のってからしかわからんからのぅ。・・・船下りたら、かいな・・・(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:16:39)
レディ : なんかなら私もできますの!。あと、お手伝いとかしたり遊んだりとかしましたら。お小遣い頂けたりするのです! (10/06-23:16:40)
フォルテ : 長生き、か…いいことなのかな、それは(苦笑しつつ)ま、ゆっくり考えるとするかな (10/06-23:19:44)
フォルテ : …遊んで小遣いを貰えるのか?(ゆらゆら)>レディ (10/06-23:20:23)
シロ : 多分雑用のことやないかのー?(’’? ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:20:50)
シェーラ : そうですよ。ゆっくり考えればいい訳です (10/06-23:20:59)
レディ : 頂けるときありますの! (10/06-23:21:17)
フォルテ : 雑用なのか、人払いなのか…(小声で苦笑)>シロ (10/06-23:23:55)
シロ : ラスカルはんもレディはんがかわいくてしょうがないからのー(にっこり笑って。>フォルテはん ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:25:29)
レディ : あとは、ときどき。剣をぶんぶんってお船の上で!。お船が切れそうな時もありますけれど‥‥ (10/06-23:25:29)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/06-23:25:35)
テオ : 戻りましたー (10/06-23:25:46)
シロ : おかえりやでー。なんかのむかの?(’’>テオはん ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:26:20)
シェーラ : おかえりなさい (10/06-23:26:36)
レディ : (えいっとフォルテ様の腕からおりまして。テオ様の後ろにてけてけなのです。お尻尾さんをあむーっとするのです) (10/06-23:26:52)
テオ : じゃあ、お風呂の後ですので、ミルクをお願いしまひゅいっ!! (10/06-23:27:29)
フォルテ : まぁ、ボス?なんだったっけか、レディが>シロ (10/06-23:27:50)
フォルテ : おかえり…レディが行ったから気をつけろよ(時既に遅し)>テオ (10/06-23:28:17)
シロ : そうやでー。レディはんが大将や。・・・牛乳ヒトつー!(((((((‘‘)(オーダーしつつ。 ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:28:21)
レディ : (お口にお尻尾さんを含んで。あむー。舌で綺麗に整えるのです♪。チリのにゃんこ、かわいー!) (10/06-23:29:24)
シロ : 牛乳やでー(’’)))))))(もってきつつ>テオはん ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:31:02)
テオ : あ、まっ、ダメっ(あむあむされるたびに声が引きつる。あとちょっとふるえてる) (10/06-23:31:44)
テオ : おいとっいてくだ、さい(この前を思い出して涙目) (10/06-23:33:09)
シロ : おいとくでー。(..(慣れた感じで置く(笑 ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:34:29)
レディ : (レディの大事なお仕事〜♪) (10/06-23:35:01)
レディ : (すみからすみまで。お尻尾さんをぴーんとさせて。満足して離れるのです♪) (10/06-23:38:56)
シェーラ : にぎやかですね。(そっと椅子から立ち上がり) (10/06-23:39:01)
シェーラ : それでは今日は私は部屋に戻りますね。皆様、おやすみなさい(ぺこりと頭を下げて) (10/06-23:41:50)
シロ : おやすみやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:42:07)
テオ : ひいひいひぃ…ふう。いただきます(涙目のまま一気)<ミルク (10/06-23:42:10)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (10/06-23:42:27)
レディ : おやすみなさいましですの^ (10/06-23:42:30)
テオ : ぷぁ、お休みなさい (10/06-23:42:50)
フォルテ : おやすみだな>シェーラ (10/06-23:43:19)
シロ : レディはんの仕事が見事過ぎて・・・テオはんにははやかったかの・・・(’’(ぁ ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:44:48)
テオ : 何というか…あのときの痛みが(小声でプルプル) (10/06-23:45:50)
フォルテ : 仕事なのか…?(困惑しつつテオを撫でてみる) (10/06-23:46:21)
シロ : ・・・トラウマやったか・・・・(とほひめ。(ぁ ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:46:49)
テオ : 仕事、ですか?(よく分かってない) (10/06-23:47:07)
レディ : (今日はもうお仕事のお尻尾さん、ありませんのかしら‥‥) (10/06-23:47:27)
レディ : お仕事ですわ!(えっへん!) (10/06-23:47:42)
テオ : はふぅ(なでられて安心したのか、体から力が抜ける) (10/06-23:49:22)
レディ : (戦闘ばかりの依頼も思いついているのです‥‥) (10/06-23:51:36)
シロ : レディはんもおつかれやでー。ココアのおかわりとかいるかの?(..? ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:51:43)
シロ : 戦闘ばかりは面子次第によってはよさそうやのぅ(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:52:02)
レディ : あ、はーいなのです! (10/06-23:53:03)
フォルテ : 尻尾を弄るのが仕事なのか…?(困惑)>レディ (10/06-23:53:08)
テオ : ウチの狐さんが喜びそうです (10/06-23:53:23)
フォルテ : (力が抜けているのが面白くてなでくりなでくり)>テオ (10/06-23:53:25)
シロ : ココアやでー((((((‘‘)(おーだー! ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:53:33)
テオ : <戦闘ばかり (10/06-23:53:39)
シロ : ちっこい嬢ちゃんとかは苦手な依頼やのー。(戦闘力皆無 ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:54:03)
テオ : はぁぅ(さらに力が抜けてくったりとフォルテにもたれかかる) (10/06-23:54:38)
シロ : ココアやー。特性でクリーム山盛りやでー(’’)))))))>レディはん ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:55:08)
レディ : (皆様の命に、魂に関わる依頼なのです。相手は、鋭い眼光に鋭い爪をもつのです) (10/06-23:55:37)
レディ : ありがとうございますの〜 (10/06-23:55:47)
シロ : 怖い依頼やの((((’’)))) ウエイトレスドレス@長め (10/06-23:56:33)
レディ : (揺れ動く建物の中での戦闘なのです!。激しい音も危険が伴うのです!。きりりっ) (10/06-23:58:33)
レディ : (戦いの場所は酒場から徒歩五分なのです。朝早いから騒ぐと、偉い方が怒るかもしれないのです) (10/07-00:00:06)
シロ : ・・・そ・・・それは・・・(ごくり。 ウエイトレスドレス@長め (10/07-00:01:47)
フォルテ : …猫か?(そういえばここの猫は強かったな、と)>レディ (10/07-00:01:51)
テオ : ・・・・・・(どきどき (10/07-00:02:05)
ラスカル : きゅっ(最近、鶏たちが卵の扱いが悪いと。ストライキを計画していて‥‥) (10/07-00:03:12)
シロ : お、ラスカルはん。・・・なんやすとらいきって(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/07-00:04:01)
ラスカル : もきゅっ(そうですね‥‥。卵を渡さないと産まなくなり。オムライスが作れなくなってしまいかねないのです。シロ様をなでなで) (10/07-00:05:53)
テオ : セピアさんが大変になりますね… (10/07-00:06:27)
シロ : おー・・・それはおおごとやな!(’’(なでられつつおどろく ウエイトレスドレス@長め (10/07-00:06:39)
ラスカル : もきゅきゅ(プリンもだめ、クリームもだめ、卵焼きも、目玉焼きも。ケーキも作れなくなって‥‥) (10/07-00:07:20)
シロ : もう焼き鳥にするしかあらへん・・・?(’’?(何 ウエイトレスドレス@長め (10/07-00:08:21)
ラスカル : (美味しい唐揚げも、とんかつも。朝の半熟卵もなしに‥‥!) (10/07-00:08:39)
フォルテ : プリンがない…だと…!?(くわっ) (10/07-00:08:42)
ラスカル : もきゅ(気を付けるのだよ。奴らは一騎当千だ。猫たちも鶏小屋には近付かん。くわっ!) (10/07-00:09:32)
テオ : おおごとです…(愕然 (10/07-00:09:42)
レディ : (そんな依頼を考えているのです!。ねこさんとかもありますわ!) (10/07-00:10:13)
シロ : もう火巻くしかあらへんな!(’’(ぇ ウエイトレスドレス@長め (10/07-00:10:16)
フォルテ : ローストチキンにしてくれる…(ごごごご) (10/07-00:10:43)
アレク : ふぅ・・・(向こうが落ち着いたので一息) (10/07-00:12:06)
ラスカル : (でも、大事にすると。きっと、お姫様方が怒るので。気を付けないといけないのですよ) (10/07-00:12:09)
アレク : シロ、いつものくれー(ぐてーっとしつつ)>シロ (10/07-00:12:17)
レディ : (名付けて、「バトルシップアドベンチャー」。「ばとあど」なのです!) (10/07-00:12:53)
シロ : あいよー。おつかれやのー((((((‘‘))(牛乳とりに ウエイトレスドレス@長め (10/07-00:14:03)
シロ : 船内依頼はおもしろそーやの。ウチもウエイトレス代表としてがんばらなあかん!(’’(むふー。 ウエイトレスドレス@長め (10/07-00:14:28)
シロ : 牛乳やでー。(’’)))))>アレクはん ウエイトレスドレス@長め (10/07-00:16:22)
テオ : でも、どうしたらストライキをやめてくれるのでしょうか・・・(馬鹿な頭(知力8)で思案) (10/07-00:17:15)
ラスカル : きゅっ(‥‥きちんとした料理とされるなら‥‥。ちらっ、ちらっ。ボスを見るのです) (10/07-00:18:38)
フォルテ : ストライキをする、ということは、何らかの要求がある、ということだな(うむ、と知力11で訳知り顔) (10/07-00:18:46)
レディ : すとらいきって、何ですかしら‥‥(知力9で考える子なのです) (10/07-00:20:03)
シロ : ・・・くおんてはんとかも凄まじいの作るしのぅ。マドカはんに説得してもらうかのー?(’’?(ヒトに頼る知力12 ウエイトレスドレス@長め (10/07-00:20:20)
アレク : サンキュー(シロからミルクを受け取って こくこく) (10/07-00:20:56)
テオ : 卵を産まなくなることだそうです(よく分かってない)>レディ (10/07-00:21:05)
アレク : (実はレディより知力が低い なんと知力7) (10/07-00:21:13)
ラスカル : ‥‥(なぜでしょう。ラスカルさん(3mの大きなアライグマさん)が一番頭がいい気がするのです) (10/07-00:21:33)
アレク : (母国語とオラトリア地方語 以外の言語を覚える脳みそはなく ミノ語も喋れないのであった・・・・!) (10/07-00:21:44)
シロ : (何となく知力18くらいのいめーじ!(ぁ)>ラスカルさん ウエイトレスドレス@長め (10/07-00:22:03)
テオ : (そういえばこの前、よくわからない数式をといていたような)>ラスカル (10/07-00:23:27)
ラスカル : (大アライグマ学会所属なのです!) (10/07-00:24:10)
テオ : (学会員なのですかぁ) (10/07-00:28:26)
ラスカル : (医学書なども読んでいるのです!) (10/07-00:33:33)
シロ : なーなーラスカルはん。ウチにまた料理おしえてーな(’’(くいくい。 ウエイトレスドレス@長め (10/07-00:36:09)
ラスカル : もきゅっ(こくりっ。頷くのです) (10/07-00:38:24)
テオ : あ、私も教わりたいです (10/07-00:38:53)
ラスカル : きゅっ(テオ様にも頷くのです♪) (10/07-00:40:23)
ラスカル : (でも背後さんがそろそろふらふらなので、お休みなさいなのです。次の時になのです!) (10/07-00:41:17)
シロ : おつかれさまやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/07-00:41:38)
テオ : おやすみなさい(ぺこり (10/07-00:42:07)
フォルテ : お疲れ様>ラスカル (10/07-00:42:26)
ラスカル : きゅっ!(びしっと、腰の角度30度でおやすみいたします、と丁寧に挨拶なのです。ふにゃふにゃしているレディを摘まみ上げてぶらーんとさせて帰るのです) (10/07-00:42:53)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/07-00:42:57)
テオ : レディさんもおやすみなさい (10/07-00:43:13)
フォルテ : ふぅ、私も落ちておくかな。お疲れ様 (10/07-00:51:29)
フォルテ : (ぺこんと一礼して酒場をあとに) (10/07-00:51:50)
ナレーション : フォルテさんが退場しました。 (10/07-00:51:52)
テオ : お疲れ様です。うーん、私ももう帰りますね。(伸びをして出口の方へ) (10/07-00:53:26)
テオ : お休みなさい(出口の前で振り返って軽く頭を下げる) (10/07-00:54:26)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (10/07-00:54:34)
ブリギッド : お疲れ様>レディ・フォルテ (10/07-00:54:56)
アレク : さて、と 俺も落ちるか (10/07-00:57:47)
アレク : またなー (10/07-00:57:51)
シロ : おやすみやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/07-00:58:40)
ナレーション : アレクさんが退場しました。 (10/07-00:58:42)
ブリギッド : 今日は解散するのが早いですね。良い夢を>テオ・アレク (10/07-01:02:05)
シロ : 平日一発目やしのぅ・・・(とほひめ ウエイトレスドレス@長め (10/07-01:02:36)
ブリギッド : 仕事始めといい方はおかしいですが、週初めですしね。 (10/07-01:06:50)
シロ : さてと、ウチもあがるわー。(札を返して。 ウエイトレスドレス@長め (10/07-01:16:02)
シロ : おやすみやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/07-01:16:09)
ナレーション : シロさんが退場しました。 (10/07-01:16:12)
ブリギッド : さて、私も帰ろうかしら。(ふぁ、と口元を隠しながら退室) (10/07-01:18:08)
ナレーション : ブリギッドさんが退場しました。 (10/07-01:18:13)
ナレーション : アレクさんが登場しました。 (10/07-13:05:53)
アレク : 呼ばれて飛び出てよっこらせっと (10/07-13:06:08)
アレク : なんだ 今日は誰もいないのか・・・ (10/07-13:23:23)
アレク : (ウィキを書き終えて)それじゃ、仕事いってくっか (10/07-13:59:05)
ナレーション : アレクさんが退場しました。 (10/07-13:59:10)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (10/07-14:00:56)
ユカリ : とぅっ (10/07-14:01:02)
ユカリ : ゆっかりんですよー (10/07-14:01:16)
ユカリ : 誰も来ないわね…(’’ (10/07-15:04:20)
ナレーション : サホさんが登場しました。 (10/07-15:15:22)
サホ : ふぅ、こんにちは(ぺこん) (10/07-15:15:32)
ユカリ : あら、こんにちはー (10/07-15:27:18)
ユカリ : ぼーっとしてたわぁ (10/07-15:27:21)
サホ : いえ、気持ちはわかりますので(にこ) (10/07-15:31:21)
ユカリ : 今日はひまねぇ (10/07-16:14:05)
サホ : そうですねぇ…平日ですし (10/07-16:28:02)
ユカリ : 折角だしなにかしましょうかー (10/07-16:28:27)
サホ : いいですねぇ…何かあるのです?(お茶を差し出しつつ) (10/07-16:31:42)
ユカリ : 二人でできるのだと模擬戦とかかなー (10/07-16:33:15)
サホ : ふむふむ…私はあまり模擬戦が得意ではないですが…(苦笑して湯呑みを傾け) (10/07-16:38:06)
ユカリ : そういえば剣が得意そうな騎士子ちゃんがいたでしょー (10/07-16:38:37)
サホ : あぁ、騎士さんですねぇ…彼女が如何しましたか? (10/07-16:42:01)
ユカリ : 暇なら手合わせしてみないー? (10/07-16:43:27)
サホ : そうですねぇ、折角ですしお相手していただきましょうか (10/07-16:44:50)
ユカリ : じゃあいきましょー (10/07-16:47:29)
ナレーション : ユカリさんが退場しました。 (10/07-16:47:34)
ナレーション : アレクさんが登場しました。 (10/07-18:03:10)
アレク : ふわっ…こんちわ(怠そうに) (10/07-18:03:47)
サホ : あら、こんにちはです。初めましてですね、サホと申します(ぺこんとお辞儀する巫女)>アレク (10/07-18:13:52)
アレク : 俺はアレクだ、よろしく(Pc設定に駆り出されてた (10/07-18:21:04)
アレク : 甲板が賑やかだな…なんかやってんのか(席について牛乳を頼みつつ) (10/07-18:23:53)
サホ : 模擬戦を試しに、とやってみてますねぇ。はい、どうぞ(牛乳の入ったグラスを持ってきて) (10/07-18:27:02)
アレク : なるほどなぁ…派手に戦えるやつらはいいよな。 ランスだとただ突つくしかできねぇ(しみじみと牛乳を受け取って)ーん、あんた店員だったのか (10/07-18:29:04)
サホ : いえ、店員ではありませんが、給仕をしてちょくちょくお金を稼ごうかと(にこり) (10/07-18:30:27)
アレク : んじゃ大量に注文しないとな(くすっと笑って グラスに口をつけ)ーぬぅ…しかしどこまで意地張れるかなぁ(ぐぬぬと武器を眺めて) (10/07-18:38:52)
ナレーション : レイリさんが登場しました。 (10/07-18:39:14)
レイリ : こんばんはー。やほぅ、アレク。(見つけるなりダイブ。ちびっ子なので軽い)>アレク (10/07-18:39:53)
サホ : おや、こんばんは>レイリ (10/07-18:41:54)
サホ : まぁ、それで削るのがランスですが…チャージがないとやはり突破力に欠けますよねぇ>アレク (10/07-18:42:20)
レイリ : 巫女さんもこんばんはぁ。(手ぶんぶん)>サホ (10/07-18:43:21)
サホ : はい、こんばんは。何か飲みますか?(巫女服にエプロン姿で注文を取ろうと)>レイリ (10/07-18:44:21)
アレク : おわっとと…レイリか(抱きとめつつミルクが零れないように支えて) (10/07-18:45:49)
レイリ : まだいらなーい。(ぺこりと頭を下げ)ねーねー、お姉ちゃん。そのカッコでウェイトレスやってたらコスプレだぁよ?(首かくん)>サホ (10/07-18:46:53)
レイリ : うぃうぃ、避けたら顔面から突っ込むとこだったよ。(空中で軌道変更出来るはずもない。屈強な背中をぺしぺし)>アレク (10/07-18:48:21)
アレク : 普通のチャージはひき逃げできない、馬に乗れればと思うが状況限定すぎる。…チャージが全力攻撃できないから、やっぱ大剣ぶん回したほうが強いのかなぁ…(ぬー、と思案顔) (10/07-18:48:28)
サホ : そうですか、では何かご入用になりましたら(と、背を向けようとしたところで)そ、そうですか? 制服の方が個人的には違和感があるのですが…(小首を傾げ)>レイリ (10/07-18:49:16)
アレク : ランスで迎撃するくらいしか、座ったままじゃ選択肢ねぇよ(小さく笑いつつ)>レイリ (10/07-18:49:24)
サホ : 強さだけで言えばそうでしょうが、そういったビルドも大切かと思いますよ(くすり)>アレク (10/07-18:50:50)
レイリ : ありがとねぇ。だって、巫女さんってカミサマに仕える人だからヒトに給仕するのは違和感ー>サホ (10/07-18:51:16)
レイリ : え、ヤメテ?頑強違うから、冗談抜きで貫かれるから。(がくぶる)>アレク (10/07-18:52:49)
ナレーション : ロックさんが登場しました。 (10/07-18:53:22)
レイリ : おおぅ、大道芸人のにーちゃんやほー(手ぶんぶん。ロックを見た事がないので何者か知らない)>ロック (10/07-18:54:23)
アレク : だよなー まぁ周りに迷惑かけることになるけど、いいか(うむ、と納得したようで)>サホ (10/07-18:56:01)
サホ : ふむ…神様にだけ仕えている訳にも行きませんからねぇ。お稲荷さんは降りられましたし(肩を竦め)>レイリ (10/07-18:56:08)
サホ : おや、こんばんはです>ロック (10/07-18:56:18)
アレク : だから抱きとめてやったろうが(もふもふ撫でつつ)>レイリ (10/07-18:56:33)
アレク : プリーストどうすっかな…ブラックナイトのランス使いを目指したいからやっぱオミットするか(( (10/07-18:57:45)
ロック : ちーす (10/07-18:57:58)
サホ : それをフォローするのもパーティですからねぇ>アレク (10/07-18:58:38)
ロック : ちなみにプリーストつかったらホワイトナイトになるわけじゃないんだぜ (10/07-18:58:43)
ロック : プリースト使うブラックナイトもいる。あくまでだれを主君に据えてるかの問題だな (10/07-18:59:18)
アレク : 説明んとこに 神聖魔法を使うのがホワイトナイトってあったと思ったが違うのか(軽く挨拶しつつ)>ロック (10/07-19:01:39)
ロック : 神官としての自分に重きをおいてるのか、便利だからついでにプリーストつかってるのかじゃぜんぜん違うんだぜ。後者は逆にホワイトナイトとはよべねーな。 (10/07-19:02:47)
ロック : 俺はプリースト使うけど軍人だしな。主君をティガールとしている以上はホワイトナイトは名乗れないな。 (10/07-19:04:01)
アレク : 俺はどう考えても後者だな (10/07-19:04:21)
ロック : 主君を神と定めて神殿に所属してるやつが本物だよ。まぁ、別に軍に所属してるけどあくまで主は神なんだって言い張ることも出来るし。実際神聖帝国にはそういうやつばっかりだから (10/07-19:04:51)
レイリ : 後者の発想はドルイドだよねー。あるから一緒に使っちゃえばいいじゃない。恩恵受けてるのは一緒なんだしさぁ。 (10/07-19:05:29)
ロック : 結局ホワイトナイトもブラックナイトも自称だよな。ブラックナイトだって、誰も雇ってくれなくて主が居ない状態の奴も黒騎士って呼ばれるんだぜ。 (10/07-19:05:42)
アレク : 使えるものは奇跡でも使い倒すさ ただ剣はできれば使いたくない(謎の意地) (10/07-19:06:52)
ロック : 自分が主といえば聞こえがいいが、単純に浪人してるだけってのが実情ってのも大いにありえる話さ (10/07-19:06:53)
レイリ : マドカは神主の癖して軍属になっちゃってるからねぇ。(アレクの膝の上にちょこん) (10/07-19:07:44)
アレク : ランスが使いたかったからナイトの道を歩んだが…デスペラードのほうが肌に合ってた気がするぜ(滝汗 (10/07-19:08:09)
アレク : 軍人のほうが得だしな〜 別に軍人でも船の仕事はできんだし (10/07-19:08:58)
アレク : まぁ軍人になる気はないけどな 海賊狩りでいいわ(レイリもふりつつ) (10/07-19:09:38)
レイリ : やーっちまったなー。だよね。アレクは荒くれ者っぽく見えてそーでもないし。(めっちゃ主観) (10/07-19:10:23)
レイリ : あ、軍人さん。挨拶忘れた。ミリタリックのレイリだよ。宜しくねぇ>ロック (10/07-19:11:10)
ロック : ティガール帝国軍所属のロック・S少尉だ。よろしくな (10/07-19:13:04)
ロック : >おはつ (10/07-19:13:10)
アレク : あー、いろいろ失敗したな(ずーん) ランスは精度より威力重視でよかったわ…(ぐぬぬ) (10/07-19:13:55)
アレク : 命中用と魔法エンチャント貰うように二本持つかな(何 (10/07-19:14:32)
レイリ : 重い鎧着て、魔法使えたらボクってば最強ね!言えるのになー。(どう考えても前に出れるタイプじゃない) (10/07-19:17:32)
アレク : スタンプ景品のドレス着ればいいんじゃね? てか重鎧ってなかなかいいのが無いな…ドレスぱねぇ>レイリ (10/07-19:19:04)
レイリ : 神格なくしてハクメン様の付き人になったんだっけ?仕えてたお稲荷様って。>サホ (10/07-19:19:08)
レイリ : 思いの、着れない。女の子より貧弱だもん(きりっ)>アレク (10/07-19:20:15)
アレク : メイドドレスは…これはハードレザーか。 アルマエルマが一番かてぇのかな ソフトレザーでその筋力だと>レイリ (10/07-19:22:59)
サホ : そうですねぇ。仲良くはさせて頂いてますが、やはり寂しくはありますかね(苦笑)>レイリ (10/07-19:23:01)
サホ : さてと、ご注文はありますか?(すすす、と近寄る巫女服+エプロン)>ロック (10/07-19:24:13)
レイリ : 素手で殴る事ないし、ボクは今着てるミスリルメッシュが一番かも。>アレク (10/07-19:26:29)
アレク : 意外といいもの着てるな(自分のブレストプレートを見てしょぼんぬ)>レイリ (10/07-19:27:43)
レイリ : 質流れ品だもん。運が良かっただけだねー>アレク (10/07-19:29:06)
アレク : 流れ品といえば セラミックなんちゃらが欲しいんだよな 魔法の品じゃないらしいが…鎧にかけるエンチャントってないよな?>レイリ (10/07-19:32:08)
レイリ : セラミックシェルだとプロテクションかけれるよ。魔法染色も出来るはず>アレク (10/07-19:33:00)
レイリ : 嘘ついた、染色は革製品までだ(’’ (10/07-19:33:45)
ロック : なんかくいたいなー(‘‘) (10/07-19:34:32)
アレク : プロテクって 魔法の防具には使えないのか? 個人にかかるものだと思ってたぜ。 魔法染色って金属鎧いけたっけか…>レイリ (10/07-19:35:42)
レイリ : アレクの場合、セラミックシェルとサーコート着て、そっちに魔術染色したらまだ硬くなるねぇ>アレク (10/07-19:35:45)
アレク : だよな(しょぼーん)>レイリ (10/07-19:36:02)
アレク : 正直、サーコートが弱いから、 非金属鎧を2枚のほうが強いんじゃないか疑惑がな…>レイリ (10/07-19:37:03)
レイリ : うん、プロテクションはエンチャントと同じだからマジックアイテム着てるとダメー。ダメよー、ダメダメ。(カクカクカク) (10/07-19:38:03)
サホ : では、何か見繕って来ましょうか…お好みの傾向はありますか?お肉とかお魚とか…>ロック (10/07-19:38:24)
アレク : なるほどなー>レイリ (10/07-19:39:40)
アレク : あ、ねーちゃん、ビーフステーキ食いたい(''>サホ (10/07-19:40:22)
レイリ : 重い鎧でダメージ-1とかあると、恐ろしい位強力だからねー。回避+2ついてたら、±ゼロだったりするけど、重いなら弾いた方がいいよね?って思う。魔法に対しても有効だからさー>アレク (10/07-19:41:36)
アレク : 単純にダメージ-1以上の効果がついた非金属鎧を着れない、てのが難点だぁな…金属鎧の魔法のアイテムでも探すのが一番かもな(遺跡とかいってみたい、という顔)>レイリ (10/07-19:44:21)
サホ : はい、かしこまりました(ぺこん、と一礼するととことこと厨房へ戻って。ジュージュー音の立てる鉄板に乗ったのを持ってきて)お待たせしましたー>アレク (10/07-19:44:54)
レイリ : 範囲魔法だったら無理だけど、盾装備して遮蔽有効だったら結構魔法抵抗通らなくなったりするし。いいよね、ラージシールド(キラキラ)んでも、遺跡はハズレもあるし無かったら無かったで凹むよー?>アレク (10/07-19:45:55)
アレク : わっほい!(お肉に喜ぶ少年) レイリはなんか食うか?>レイリ・サホ (10/07-19:47:36)
レイリ : ううんー、まだ要らない。(食べるのに邪魔になりそうなので、膝から降りて隣の席に着席) (10/07-19:48:29)
アレク : っても船の中にいたって見つからないだろ…そこは運だな マジで何もなかったら、金かクリスタルをねだるさ。セラミックなんちゃらにリヴァイアサンクロウと欲しいものが現状でも多いしな>レイリ (10/07-19:49:02)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (10/07-19:51:23)
シェーラ : おじゃましますね、こんばんわ (10/07-19:51:35)
レイリ : リヴァイアサンクロウあれ限定品じゃないんだ!おおぅ、あれ命中ペナルティない上に鎧のダメージ-1と重複するとんでも性能だから、持てるならちょー欲しい。無理だけど(しょぼんぬ)、セラミックシェルあったらそっちにプロテクション掛けてあげれるよ。>アレク (10/07-19:51:49)
レイリ : こんばんはー、綺麗なオネーサン。エルフのレイリだよ。(ぺこり)>シェーラ (10/07-19:52:26)
アレク : こんばんわ(ビーフステーキ食べつつ)>シェーラ (10/07-19:52:52)
サホ : こんばんは、初めまして。巫女のサホと申します(にこっと微笑み一礼)>シェーラ (10/07-19:53:07)
シェーラ : ふえ?あ、あの…こんばんわ。シェーラと言います(ぺこり)>レイリ (10/07-19:53:14)
シェーラ : 私はシェーラと言います、よろしくお願いします(ぺこり)>サホ (10/07-19:53:53)
アレク : まぁ、その分とんでも価格だけどな…(遠い目) でも使いやすさは抜群だから、遺跡で似た盾をゲットしない限りは狙いたいな>レイリ (10/07-19:53:53)
シェーラ : はい、こんばんわ。アレクさん (10/07-19:54:00)
レイリ : んとねぇ、カミサマとか英雄は盾持たないから高性能の盾って遺跡行っても中々出てこないんだって。だからこそあのお値段。>アレク (10/07-19:55:25)
アレク : 持とうぜ盾! アイギスとかあるだろう!(ガーン) ランスもなかなかねぇだろうしなぁ…剣…ううん(葛藤中)>レイリ (10/07-19:57:42)
ナレーション : ミミさんが登場しました。 (10/07-19:59:04)
ミミ : こんばんわですの(ひょこっと) (10/07-19:59:28)
シェーラ : こんばんわ>ミミ (10/07-20:00:05)
サホ : あら、こんばんは。お久しぶりですね(お水を渡して)>ミミ (10/07-20:00:32)
レイリ : ほら、勇者って言われる人は基本両手剣の人多いし。ランスはあるはずだよ。海の神様使ってるのランスだし!>アレク (10/07-20:00:58)
ミミ : サホ様はお久しぶりですの。他の方々にははじめましてですの。(ぺこりとお辞儀して) (10/07-20:01:49)
レイリ : こんばんはー…巫女さん、初めまして。レイリだよ>ミミ (10/07-20:01:51)
サホ : いや、槍ではあってもランスではないかと…(苦笑) (10/07-20:02:04)
アレク : また変な格好の女の子だな…こんばんわ。アレクだ>ミミ (10/07-20:02:37)
シェーラ : はい、初めまして。よろしくお願いしますね<ミミ (10/07-20:02:42)
アレク : ありゃトライデントだろ('' まぁ、期待してのんびりするよ>レイリ (10/07-20:03:12)
レイリ : (頭上に電球ぴこーんっ)アレク、軍属になれば支給品で+2一式貰えるからそれ狙えばいいと思う。>アレク (10/07-20:04:02)
ミミ : 巫女見習いのミミですの。よろしくおねがいしますの>ALL (10/07-20:04:05)
ロック : よー (10/07-20:04:05)
ミミ : この格好、変ですの?(身体を見回し)>アレクさん (10/07-20:04:55)
レイリ : アヅマの人の格好って見慣れないもん。サムライと忍者は一杯居るけど巫女さんって殆どみないから>ミミ (10/07-20:06:04)
アレク : 軍人か…うぉ、どんどんイメージ離れてくな(ぐったり 短い角が隠しきれずに見え隠れ)>レイリ (10/07-20:06:21)
アレク : うん、変だ。 寒そうだし>ミミ (10/07-20:06:41)
シェーラ : そうですか?可愛い恰好だと思いますよ。 (10/07-20:07:43)
ミミ : そうなのですの?(小首傾げ)>レイリさん (10/07-20:07:45)
ミミ : そこまで寒くはありませんの。>アレクさん (10/07-20:08:07)
レイリ : うん、この船乗って長いけど巫女さんってサホ姉とミミしか知らないよ。(こくこく)>ミミ (10/07-20:08:43)
ミミ : あぅ・・・私もサホ様しか知りませんの・・・>レイリさん (10/07-20:09:22)
アレク : 道着みたいに分厚くないのによく寒くねぇな…>ミミ (10/07-20:09:33)
サホ : 私もミミさんしか知りませんねぇ…確かに珍しいかもですね。衣装自体は貸し出しているのでしょうが (10/07-20:10:02)
ミミ : 確かに寒いときもあるけど、そこは慣れですの。>アレクさん (10/07-20:10:41)
ミミ : そういえば、にーさまが魔法染色済みの巫女装束持ってましたの。 (10/07-20:11:34)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/07-20:11:41)
テオ : こんばんわ (10/07-20:12:03)
シェーラ : こんばんわ、テオさん (10/07-20:12:31)
ミミ : こんばんわですの〜>テオさん (10/07-20:12:41)
サホ : こんばんはです>テオ (10/07-20:12:42)
レイリ : こんばんはー、テオ。おひlさぁー (10/07-20:12:49)
シェーラ : その衣装は貸し出しがあるのですか…(メモメモ) (10/07-20:12:49)
レイリ : ……アヅマって男の娘が流行りなのー?(ぞくっ)>ミミ・サホ (10/07-20:13:38)
ミミ : この服に限らず、古今東西ありとあらゆる服が貸し出されてるとにーさまが言ってましたの>シェーラさん (10/07-20:13:41)
サホ : これに限らず、色々な衣装の貸出はしているみたいですよ>シェーラ (10/07-20:14:01)
シェーラ : 色々な服が……一度っ全部借りて着てみたいですね。(すごく興味)>ミミ・サホ (10/07-20:14:39)
アレク : よう、テオ 元気してっか?>テオ (10/07-20:14:43)
ミミ : ?・・・そんなことはないと思いますの。>レイリさん (10/07-20:14:45)
テオ : お久しぶりです>レイリ ここって服の貸し出しとかあったんですね (10/07-20:14:47)
サホ : ミズナさんは…そういう方なのでしょう。わ、私はれっきとした女ですからっ>レイリ (10/07-20:15:07)
アレク : 服なぁ… (女が本能的に苦手なので難しい顔) (10/07-20:15:18)
ミミ : 酒場のみ着用可で、持ち出しは禁止ですの<衣装 (10/07-20:15:24)
テオ : 元気してますよー (10/07-20:15:52)
シェーラ : 酒場のみ…ですか(残念そう) (10/07-20:16:02)
ミミ : はじめまして、ミミといいますの。(ぺこり)>テオさん (10/07-20:16:14)
レイリ : 巫女さんって処女じゃなきゃダメなの?カミサマによるの?(興味津々)>巫女二人 (10/07-20:17:07)
テオ : あ、はい。テオです初めまして(こちらもぺこり)>ミミ (10/07-20:17:16)
レイリ : 尻に引かれるのが運命づけられていても、下克上出来るって。(ぐぐっ)>アレク (10/07-20:18:04)
サホ : 神様によると思いますよ?西洋のシスターとかは純潔でないといけないらしいですが…>レイリ (10/07-20:18:46)
ミミ : 必ずしも純潔を護らないといけない訳ではないと思いますの。(血筋を残すとかあるし)>レイリさん (10/07-20:19:07)
シェーラ : 少し借りて着てみます。(衣装を借りに離れ) (10/07-20:19:16)
アレク : 何の話だおい!?>レイリ (10/07-20:19:21)
レイリ : オラトリアのカミサマ祀ってる人なら別にいいのかもね。幸せになる為に信仰してるんだし。…血を残すって理由なら、アヅマの巫女さんは巫女さんでなくなるのかな?(むー (10/07-20:23:22)
アレク : っと ちょっとデバイス切り替えだぜ (10/07-20:23:32)
ナレーション : アレクさんが退場しました。 (10/07-20:23:47)
レイリ : いてらー>アレク (10/07-20:24:04)
テオ : 行ってらっしゃい (10/07-20:24:07)
サホ : いってらっしゃいませ>アレク (10/07-20:24:29)
ナレーション : アレクさんが登場しました。 (10/07-20:24:40)
アレク : よっと (10/07-20:24:48)
ミミ : いってらっしゃいですの>アレクさん (10/07-20:24:49)
ミミ : あ、お帰りですの>アレクさん (10/07-20:25:13)
レイリ : おかえろー。苦手は苦手でも慣れるって。(ぺちぺち)>アレク (10/07-20:25:32)
テオ : お帰りなさい (10/07-20:26:02)
サホ : おかえりなさいませ>アレク (10/07-20:26:14)
シェーラ : これはなかなかいいものです。(巫女服を借りて着替えてきた) (10/07-20:26:18)
ナレーション : ガイテツさんが登場しました。 (10/07-20:26:23)
シェーラ : あ。アレクさん。お帰りなさい (10/07-20:26:25)
ガイテツ : うむ。邪魔するぞい(ぴかー) (10/07-20:26:35)
テオ : こんばんわ、ガイテツさん (10/07-20:27:05)
シェーラ : こんばんわ(ぺこり)>ガイテツ (10/07-20:27:23)
ミミ : こんばんわですの>ガイテツさん (10/07-20:27:24)
アレク : ぐぬぬ(ぺちぺちされつつ)>レイリ (10/07-20:27:33)
レイリ : ばんはー、いつ見ても眩しいねえ爺ちゃん。(手ぶんぶん)>ガイテツ (10/07-20:27:33)
アレク : よう、おっつぁん 今日もまぶしいな(’’>ガイテツ (10/07-20:27:54)
ガイテツ : ガハハハ、よきかなよきかな(挨拶を受けて手を上げつつ席に座る)>ALL (10/07-20:28:48)
サホ : あら、よくお似合いですよ(にこり)>シェーラ こんばんはです>ガイテツ (10/07-20:29:22)
シェーラ : そうですか?ありがとうございます。でも胸元が少し気になりますね…。>サホ (10/07-20:29:59)
ミミ : はじめまして。ミミですの(ちんまい幼女がお辞儀して)>ガイテツさん (10/07-20:30:38)
ミミ : サラシを巻けばいいと思いますの。>シェーラさん (10/07-20:30:58)
シェーラ : サラシ…借りるときに外した方がいいと言われたのですが……巻いてきた方がいいでしょうか?>ミミ (10/07-20:31:40)
サホ : 胸元は…それほど気になるでしょうか?(はて、と小首を傾げ) (10/07-20:31:45)
サホ : (大きいサイズのを着てるからあまり目立たない系巫女) (10/07-20:32:09)
シェーラ : (身長に合うサイズなのでたゆんたゆん) (10/07-20:32:39)
アレク : (女子トークから遠ざかるへたれ)(ぁ (10/07-20:32:41)
ガイテツ : 今日は「こすぷれでー」とやらか?眼福だのう(巫女装束がぞろそろいるのを見回して) (10/07-20:33:07)
ミミ : 気になるなら巻いたほうがいいと思いますの。(自分も巻いてる人)>シェーラさん (10/07-20:33:27)
シェーラ : …そうですね。巻いてきます。(もう一度裏に引っ込む) (10/07-20:34:11)
ミミ : ん・・・(目をくしくし擦って) (10/07-20:35:08)
ガイテツ : ガハハ、その様子じゃまだ童貞なのか?(アレクの背中をバンバン叩いて)>アレク (10/07-20:35:48)
レイリ : 胸ない人がサラシ巻く理由サッパリ(首かくんっ) (10/07-20:35:56)
サホ : 胸がないから下着がいらない、という訳ではないのですよ?(むー、っと見つめ)>レイリ (10/07-20:36:34)
ミミ : すー・・・すー・・・(こっくりこっくり) (10/07-20:37:22)
アレク : いてぇ!いてぇ!(無言の肯定をしつつ 犬歯を剥いて)ほっとけっ!!>ガイテツ (10/07-20:37:31)
サホ : あらあら、大丈夫ですか?(毛布を取ってきてかけておく)>ミミ (10/07-20:38:23)
レイリ : 支えるモノないんだから、必要なくない?(不思議そうに首傾げ)>サホ (10/07-20:38:27)
シェーラ : 今度こそ戻りました。(サラシを巻いてきたので先ほどより揺れない) (10/07-20:40:43)
レイリ : ゆかりんに喰われる日は近いー(こないだ食料代わりにされた人)>アレク (10/07-20:41:19)
ミミ : (はっ!)寝てませんの。(強がり)>サホ様 (10/07-20:41:48)
テオ : ?わぁ、綺麗です…(今までwiki見てた) (10/07-20:41:54)
サホ : 無いのと、小さいのは違うんです。あまりそういうことを言うと怒られますよ?>レイリ (10/07-20:42:04)
サホ : おかえりなさい。うん、似合ってますよ>シェーラ (10/07-20:42:32)
アレク : 冗談じゃないっての・・・(遠い目)>レイリ (10/07-20:43:03)
レイリ : 貧乳はステータスらしーから、別にいいんじゃないのぅ?人によるかもだけど。>サホ (10/07-20:43:18)
シェーラ : やっぱりこのほうが落ち着きます。ただいまです>サホ (10/07-20:43:54)
シェーラ : どうかしましたか?>アレク (10/07-20:44:06)
アレク : しかし あれだ うん 仕事おわんねぇ(’’ (10/07-20:44:19)
アレク : なんでもねぇって!(手足あわあわ)>シェーラ (10/07-20:44:50)
ミミ : ・・・zzz (10/07-20:45:48)
シェーラ : そうですか?もしかして調子が悪いとかないですか?(近づき顔を覗き込むように)>アレク (10/07-20:46:01)
レイリ : アレクは女の人に免疫ないのー(補足説明)>シェーラ (10/07-20:46:04)
ガイテツ : うむうむ、いい年なんだから少しくらい色を知るのもよかろう(アレクとシェーラのやりとりを見やりつつ) (10/07-20:46:51)
サホ : 貧乳だから、と下着は要らない、と言われれば傷つく人もいる、ということですよ。女性として見てない、ということでもありますからね(ふぅ、とため息をつきつつ)>レイリ (10/07-20:46:54)
アレク : い、いや、その・・・(びくびく おろおろしている)>シェーラ (10/07-20:47:20)
サホ : お疲れ様です、がんばって下さいな(水をそっと差し出して必要以上に近付かないように)>アレク (10/07-20:47:36)
シェーラ : 免疫?……ごめんなさい。(レイリの言葉の意味が解り申し訳なさそうに離れる)>アレク (10/07-20:47:56)
レイリ : ふぅん?すべからく女性って肌キレイでやわっこくて好きだよー。胸なくても女の子は女の子だし。 (10/07-20:48:39)
テオ : 免疫……病気?(わかってない人)>レイリ (10/07-20:48:54)
アレク : (ぜぇ、はぁ・・・・ぜぇ、はぁ・・・)いや、俺も悪かった・・・どうも女は昔から苦手でな・・・>シェーラ (10/07-20:49:33)
シェーラ : その…大変だと思いますが頑張ってくださいね?>アレク (10/07-20:50:25)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (10/07-20:50:25)
サホ : はい、ならばそう言ってあげてくださいね?機能性だけが下着の役割ではありませんから>レイリ (10/07-20:50:43)
アヴィリア : ふぁ…ぁ…(ちら、とあくびしながら、とびらからのぞく。) (10/07-20:50:55)
テオ : あ、こんばんわ>アヴィリア (10/07-20:51:01)
サホ : あら、こんばんは(にこり、と微笑んで)>アヴィリア (10/07-20:51:16)
アヴィリア : 人がめっちゃおる…。 (10/07-20:51:17)
シェーラ : あ、こんばんわ(ぺこり)>アヴィリア (10/07-20:51:26)
ガイテツ : (ぴかーと反射光を浴びせてみる)>アヴィリア (10/07-20:51:42)
レイリ : やほぅ、アヴィーおひさーー (10/07-20:52:18)
アヴィリア : うぉっ…まぶしっ…>ガイテツ (10/07-20:52:46)
アレク : おー・・・なんだ また変なのが来たな(ミルク飲んで落ち着き中)>アヴィリア (10/07-20:53:15)
シェーラ : んー…… (10/07-20:53:39)
アヴィリア : こんばんわだ(てくてくとはいって、いすにすわる。) あいすみるく、だぶるでな。(どうやらこの注文が最高にクールだときいて試してみる悪魔 (10/07-20:53:47)
ガイテツ : ガハハ、陰陽弾でも喰らったか?(悪気はない)>アヴィリア (10/07-20:54:02)
サホ : はい、少々お待ちくださいね?(エプロンの紐を締め直してから厨房へと引込み)>アヴィリア (10/07-20:54:34)
アレク : ただの牛乳大盛りじゃねぇか(’’>アヴィリア (10/07-20:54:52)
テオ : あ私もミルクお願いします>サホ (10/07-20:54:53)
アヴィリア : ひかりかがやくおっさんが落下しながら攻撃してきた気分だぞ>ガイテツ (10/07-20:55:28)
アヴィリア : リアナの部屋にあった漫画にあったのだ。 (10/07-20:55:56)
アヴィリア : 右手がなんか銃になっててな、心でうつらしいのだぞ。それでな、こう、ひゅーってな?かっこよかった。(こなみかん (10/07-20:56:23)
アレク : コブラみたいだな(何>アヴィリア (10/07-20:56:39)
シェーラ : (ぼーっとしている) 巫女服 (10/07-20:56:59)
ガイテツ : アヅマでは有名な絵巻だな。こちらでも流行っておったか(うむうむ) (10/07-20:57:26)
サホ : はぁいー(厨房で返事しつつ) お待たせしました(アヴィリアにアイスを2段重ね、テオにミルクを)>アヴィリア、テオ (10/07-20:57:55)
アヴィリア : おいやめろ、ひっしにひとががんばっていたというに>アレク (10/07-20:58:00)
アヴィリア : おぉ・・・これがあいすみるく、だぶる・・・(差し出されしは、ミルク味なアイスが二個ダブルにのっかったやつ。 目をきらきらさせて、たべはじめる。) (10/07-20:58:41)
テオ : ありがとうございます(受け取って飲み始める) (10/07-20:58:54)
ミミ : う〜・・・今日はもう寝ますの・・・にーさまも今日は参加できないですの・・・(ふらふらと出て行って) (10/07-20:59:21)
ガイテツ : うむ、おやすみだ。今日は始められるんかのう?>ミミ (10/07-21:00:09)
ナレーション : ミミさんが退場しました。 (10/07-21:00:11)
アヴィリア : おつかれさまだー (10/07-21:00:23)
サホ : お疲れ様です、ゆっくりとお休みくださいね?(小さいカップに入れたミルクを差し出して)>ミミ (10/07-21:00:28)
アレク : がんばってたのか・・・あ、俺もミルクアイス食べたいな・・・ (10/07-21:00:47)
テオ : ん、お休みなさいです(ミルクを飲みこんで手を振る) (10/07-21:00:53)
アレク : おつかれさんー>ミミ (10/07-21:00:56)
サホ : あいすみるく、ってこれの事ではなかったですか?(ぺこん、と一礼しつつ) (10/07-21:01:06)
シェーラ : お疲れ様です、ミミさん 巫女服 (10/07-21:01:26)
シェーラ : ん……今日は売れそうにないですね。 巫女服 (10/07-21:01:40)
サホ : …どうかなさいましたか?(コーヒーを淹れてきてぼーっとしているのに差し出しつつ)>シェーラ (10/07-21:02:07)
テオ : 売る、ですか? (10/07-21:02:38)
シェーラ : いえ…昨日に春を売ってみようと思ったのですが方法が浮かばずという感じです(頭を下げ珈琲を受け取り)>サホ 巫女服 (10/07-21:03:08)
テオ : ハルですか?(狐を思い浮かべる) (10/07-21:04:20)
アレク : また桜を売るのか(’’ (10/07-21:05:12)
シェーラ : ……この船でよく売っているでしょう? 巫女服 (10/07-21:05:41)
サホ : そういう意味ではないかと…苦笑>テオ、アレク (10/07-21:05:45)
テオ : はい?>サホ (10/07-21:06:18)
サホ : まぁ、焦るようなことではない、でしょう?ゆっくりとお相手を見つければいいのではないですかね?(稲荷流のんびり式)>シェーラ (10/07-21:06:44)
アヴィリア : ふうむ・・・。 (10/07-21:06:58)
アヴィリア : 人間の事情はよくしらんが・・・、あれか。 (10/07-21:07:20)
アヴィリア : 男ぶそくなのか、このふねは?(アイスをたべながらガイテツによじのぼり、きーん。ってしてる。) (10/07-21:07:44)
シェーラ : そうなのですが…私の場合、食事にイコールですので(苦笑して)>サホ 巫女服 (10/07-21:07:50)
アレク : 俺、ロック、レイリ、ガイテツっているから そんなに足りてないとは思わないけどな・・・ (10/07-21:08:09)
テオ : ハルさんも男のヒトです (10/07-21:08:48)
サホ : まぁ、ここに来ているのは船員、が多いですからねぇ>アヴィリア (10/07-21:09:01)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/07-21:09:45)
アヴィリア : !(1d7の人の影にしずむ (10/07-21:10:08)
アヴィリア : 1d7 (10/07-21:10:11)
レディ : (どーん、両手で扉を思いっきり押して。邪魔しますの!)こんばんわですわ! (10/07-21:10:16)
アヴィリア : 1D6 → [2] = 2 (10/07-21:10:22)
サホ : 食事…あぁ(納得した顔)…まぁ、買えないこともないですけれどね、そっちの食事も(目から光を消して営業トーク)>シェーラ (10/07-21:10:30)
アヴィリア : (レイリの影にしゅるり。 (10/07-21:10:36)
サホ : おや、こんばんは>レディ (10/07-21:10:45)
シェーラ : こんばんわ 巫女服 (10/07-21:11:01)
テオ : こんばんわ、レディさん (10/07-21:11:15)
レディ : ?。(きょろきょろなのです。お友達の気配があったきがするのですわ) (10/07-21:11:16)
アレク : うおぉ!?(びくぅ、として)ほ、砲弾かと思ったぞ・・・>レディ (10/07-21:11:47)
シェーラ : 解って頂けたのなら……いえ、普段は薔薇なのですが…それに勝ってもらえればおかねと食事ですし。(光が消えた目にびくり)>サホ 巫女服 (10/07-21:12:10)
ガイテツ : まあ砲弾みたいなものかもしれんのう(慣れてる。扉はもう直ってるだろうし) (10/07-21:12:38)
アヴィリア : (しずかなので、 サホ・ テオ・シェーラ・アレクの影に。 1でまちがってレディのかげに。 6なら、そこらへんのつくえ。 (10/07-21:13:11)
アヴィリア : (とみせかけて6 がいてつで (10/07-21:13:20)
アヴィリア : 1D6 → [4] = 4 (10/07-21:13:25)
アヴィリア : (びっくりしているアレクの影にお邪魔して沈む。) (10/07-21:13:48)
ガイテツ : (こっちに来たら光で影を消してやったのに) (10/07-21:14:00)
レディ : ――!(きょろっと、アレク様のほうに顔を向くのです) (10/07-21:14:32)
アレク : (ふぅ、と息を吐いて椅子に座り直し レイリがいないと気が休まらない症候群) (10/07-21:14:54)
サホ : どーんとしてはいけませんよ。ちょっと前に乱暴な事をして大変だったらしいじゃないですか?(め、っと腰に手を当てて)>レディ (10/07-21:15:11)
レイリ : (アレグがご飯食べ終わったら膝の上に乗っかり) (10/07-21:16:13)
レディ : ‥‥あうなのです‥‥だ、だって。扉さんも机さんも。すぐにしゃきーんとなりますの‥‥(めっ、されますと。しゅんっとしまして。上目でサホ様に言うのです) (10/07-21:16:23)
サホ : あぁ、そうなのですね…まぁ、仕方ないのでしょう(営業が不本意だったらしい)華精でもいいのですねぇ…まぁ、頑張ってください?>シェーラ (10/07-21:16:35)
サホ : レディさんは、すぐに怪我が治るからという理由で叩かれたりしてもいいのですか?(じーっと瞳を覗き込みつつ)>レディ (10/07-21:17:26)
アヴィリア : わたしは、いまかくれんぼをしておるのだ、よいなアレク。 よいか、おにはレデイだ。みつかったら、それは、えっと・・・そう、そうだな、甲板をぶらしでごしごしさせられるのだ。だからだまっているのだ>アレク (10/07-21:17:33)
レディ : (ら、らんぼうなことって。してしまいましたのかしら‥‥) (10/07-21:18:05)
シェーラ : はい……頑張ります。(テーブルにくたり)>サホ 巫女服 (10/07-21:18:11)
レディ : あうなのです‥‥(ねこみみさんもへにょりーなのです) (10/07-21:18:45)
アレク : え、あ、そうなのか・・・? てかレディって誰だ?(首をかしげつつ 乗ってきたレイリで一安心)>アヴィリア (10/07-21:19:37)
レディ : き、きっと。ましーんさんはびっくりしただけですの‥‥ (10/07-21:20:10)
サホ : はい、頑張ってください(にこ、と微笑み、とりあえずミルクを)>シェーラ (10/07-21:20:47)
アヴィリア : あそこでしょんぼりしているやつだ。かわいい顔をしているが、私をしめこr…いや、まっぷたt…ちがう、ばいおはざーd…じゃない、えっとだな、…わたしの、そう、そうだ、ともだちだ。>アレク (10/07-21:20:54)
テオ : よしよし。私お風呂行ってきますね(レディをなでなでして外へ) (10/07-21:21:01)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (10/07-21:21:11)
シェーラ : いってらっしゃい>テオ 巫女服 (10/07-21:21:27)
ガイテツ : いってらっしゃいだ>テオ (10/07-21:21:50)
シェーラ : ありがとうございます(ミルクを受け取り)>サホ 巫女服 (10/07-21:22:00)
サホ : レディさんはそのつもりでないかもしれませんけど、思いっきり力を込めたら壊れてしまいますからね?(撫でつつ諭すように)>レディ (10/07-21:22:09)
レイリ : (うつら、うつら。すやぁ)>アレク (10/07-21:22:10)
サホ : いってらっしゃいませ>テオ (10/07-21:22:14)
アヴィリア : あー・・・ (10/07-21:23:04)
アヴィリア : (しゅる、とアレクからでて。)すまんな、ありがとう>アレク (10/07-21:23:17)
レディ : あう〜(でも、なでなでされましたら。お耳がぴこりん。クス撃ったそうな嬉しそうなお顔になるのですわ♪) (10/07-21:23:29)
アヴィリア : サホ、サホ、よい。よい、べつに私はそれなりに頑丈にできておる。 (10/07-21:23:34)
アヴィリア : ・・・(えがおじゃん、とまた影に沈みながら。) (10/07-21:23:46)
レディ : ――!。あっ、アヴィリア様!。なにか食べたいものがありますかしら!。一番おいしいのを作りますの! (10/07-21:24:03)
アレク : なんか、お前も大変だな(’’(レイリにサーコートを毛布代わりに掛けつつ)>アヴィリア (10/07-21:24:54)
アヴィリア : あー・・・レディ、あいにくだが・・・その、あまり、はらがへってなくてな。 (10/07-21:24:55)
アヴィリア : あまり人間のなくところはすかんのだ>アレク (10/07-21:25:19)
サホ : …これは、レディさんの為の話でもあったのですが…(ふぅ、とため息)>アヴィリア まぁ、ちゃんとお友達の話を聞くのですよ?>レディ (10/07-21:26:08)
シェーラ : (テーブルでたれシェーラになる) 巫女服 (10/07-21:26:40)
レディ : そうなのですの‥‥(ねこみみさん、へにょりなのです) はいっ!。きちんと聞きましたの!。食べたくなるようなお料理でしたらいいのですかしら! (10/07-21:27:07)
アヴィリア : アヴィリア、まぁそこにすわれ、よいな。すわるのだ。しっだうん。 (10/07-21:27:09)
アヴィリア : (テーブルむかいのいすをゆびさして。 (10/07-21:27:23)
アヴィリア : アヴィリアはわたしだ・・・どんだけ、てんぱっておるのだ、ヒトごときわたしはこわくなんかないぞ・・・ (10/07-21:27:51)
アヴィリア : レディ、そう。うむ。レディ。そこにすわるのだ。 だいじなはなしがある。 (10/07-21:28:07)
レディ : はーいですわ!(キッチンに行きかけて、てけてけ〜。示された椅子に浅く背筋を伸ばして。お行儀よくお座りなのです!) (10/07-21:28:57)
アヴィリア : (こやつ料理…いや、アバター召還をしようとしてなかったか…ん?) (10/07-21:29:41)
アレク : あと30分で終わるかなー(白目 (10/07-21:29:58)
アヴィリア : うむ、レディよ。おぬしにすこしあれだ、おねがいしたいことがあるのだが、よいか? ああ、すまん。だれか料理ができるものをここにひとりよんでくれ。だれでもよい。 (10/07-21:30:25)
アヴィリア : む・・・?今日は用事があったのか?>アレク・レディ (10/07-21:30:41)
レディ : 判りますわ。アヴィリア様。‥‥秋野菜のテリーヌが、食べたいのですわね! (10/07-21:30:51)
サホ : 一応、手習い程度ですが…(挙手)>アヴィリア (10/07-21:31:14)
シェーラ : 料理はさっぱりです… (10/07-21:31:45)
レディ : は〜い!(お料理出来る人、というので。元気にお手てをあげるのです♪) (10/07-21:31:49)
アヴィリア : うむ、レディそれもよいが、わたしのはなしをきいてくれたのむいいこだからな。 (10/07-21:32:39)
アレク : 俺も全然 肉焼くだけならできるぞ>アヴィリア (10/07-21:32:43)
アヴィリア : すまない、サホ、ちょっと手をかしてくれ。(よびよび (10/07-21:32:52)
アヴィリア : ええいもうかまわん、全員こいめんどくさい! (10/07-21:33:04)
アレク : いや、俺の仕事のほうだ まだ職場なんだよ(’’>アヴィリア (10/07-21:33:11)
アレク : お、おう・・・(レイリを寝かせつつ そちらへ) (10/07-21:33:27)
アヴィリア : ふむ。・・・(すたすたと、酒場の外にでてぱちん、と指をはじけば卵がたくさん入ったボウルをもってくる。) (10/07-21:33:36)
アヴィリア : めんどうだな・・・。(すこし眉をひそめて。机の中央におく。 (10/07-21:33:58)
サホ : あらあら…(とことこと歩いて行って) (10/07-21:34:00)
アヴィリア : では、サホ。卵をわってこの小皿に、殻が入らんよう黄身を崩さずおとしてくれ。(渡し渡し (10/07-21:34:28)
アレク : てめぇええええなんで直腸癌で入院のくせに放射線治療が肺なんだよぉぉぉ!!!(心の叫び) (10/07-21:34:31)
シェーラ : どうしましたか?(とことこ) (10/07-21:34:44)
サホ : お疲れ様です>アレク (10/07-21:35:33)
アヴィリア : おつかれだな、アレク・・・。 (10/07-21:36:01)
アヴィリア : レディ、よいか。 (10/07-21:36:09)
アヴィリア : おまえはスペシャルなわたしの友達だから、最後のフィナーレをかざらせてやるから、まださわるでないぞ。よいな。 (10/07-21:36:27)
サホ : ふむ…?こうですか?(卵を片手で取ると、軽くこんこん、と角に打ち付け。片手でぱかっと開けると殻を両手に取って黄身をより分け) (10/07-21:36:32)
アヴィリア : よいか!ほんとうによいな?!ふりじゃないからな!!(かっ (10/07-21:36:47)
レディ : 茹で卵がたべたいのですの‥‥?? (10/07-21:36:52)
アヴィリア : うむ。すばらしい。実に模範的だ。はくしゅ。(ぱちぱち (10/07-21:37:05)
シェーラ : お疲れ様ですね、アレクさん (10/07-21:37:10)
アヴィリア : やかましいあっ!!割った卵を茹でてどうするのだ!!! (10/07-21:37:20)
レディ : ――!。はーいですわ♡(お友達と言われまして、なんか嬉しそうにふわふわ、きょろきょろなのですわ♪) (10/07-21:37:35)
アヴィリア : まったく、サホのわりかたをみておったか?レディ。 (10/07-21:37:40)
レディ : 拍手なのです〜♪(ちっちゃくぱちぱちぱち〜♪) (10/07-21:38:09)
アヴィリア : うむ、みておったようだな・・・。(ふぅ (10/07-21:38:50)
レディ : 片手でぎゅっとして、こんこんっとしまして。手を開いたら、卵さんの中身が落ちたのですわ!(えっへん!) (10/07-21:39:11)
アレク : いや、きょろきょろしてたろ・・・・ (10/07-21:39:13)
アヴィリア : つぎ、シェーラ、ちょっとそこのボウルにある楕円形の白い物体をやさしく手にもって、中身を割って小皿にいれてみせてくれ。その殻がまざったり、中身がぐちゃぐちゃになったら、だめだとおもってくれ、よいな?(小皿をわたし)>シェーラ (10/07-21:39:53)
アヴィリア : うむ、そのとおりだレディえらいぞ。(なでなで (10/07-21:40:19)
アヴィリア : ・・・、ちゃんと、みてたよな?(アレクのことばでふあんになった。 (10/07-21:40:35)
レディ : もちろんですわっ!(えっへん。アヴィリア様をきちんと見てましたの!) (10/07-21:41:12)
アヴィリア : slj (10/07-21:41:42)
アヴィリア : そ、そうか、ちゃんとみておったのであればよい・・・。 (10/07-21:41:55)
シェーラ : え、私ですか?(言われた様に持ち、おっかなびっくりに両手でバキっと割り、少し殻が混じった状態で)>アヴィリア (10/07-21:42:01)
アヴィリア : アレクもひまがあったらわってみせてくれ。なに、肉がやけるならたまごのひとつわったこともあろう。 (10/07-21:42:26)
アヴィリア : ふうむ (10/07-21:42:33)
レディ : (にこにこ〜♡) (10/07-21:42:45)
アヴィリア : シェーラよ。もう一度やってみてくれ。それは、そうだな。おぬしのいちばん大事なヒトにあげるものだとおもってやってみろ。(もういちど小皿をわたして。 (10/07-21:43:03)
シェーラ : あの…そう言う人はいませんので難しいですよ>(もう一度と言われバキリと。そして先ほどより殻が減ったものが小皿に)>アヴィリア (10/07-21:44:10)
アヴィリア : うむ、これでよい。ありがとう。 いないのであればつくればよいし、親御さんでもなんでも、よい。 (10/07-21:46:12)
アヴィリア : ありがとうシェーラ。はくしゅだ。(ぱちぱち (10/07-21:46:23)
アヴィリア : ちゃんとみておったか?レディ(即座にふりむき (10/07-21:46:34)
レディ : はくしゅですの〜♪(小さくぱちぱちするのです♪。にこにこ〜と、アヴィリア様をみて。こくり、っとするのですわ♪) (10/07-21:47:38)
アレク : たまごを割ればいいのか? (10/07-21:48:35)
アヴィリア : うむ。 (10/07-21:49:09)
シェーラ : あ、これでよかったのですね。よかったです>アヴィリア (10/07-21:49:34)
アレク : (つかむ→叩く→ぐちゃぁ)・・・・・・・加減が難しいな これ(初体験のようだ) (10/07-21:50:06)
レディ : (何のお料理がアヴィリア様は好きですかしら‥‥。あ、らーめんというのを誰かが言っていましたの。どういうお料理ですかしら?。作ってみたら喜ばれるですかしら?。にこにこ〜♡) (10/07-21:51:46)
アヴィリア : うむ。それでよい。最初はそのようなものだ。 (10/07-21:51:48)
アヴィリア : ありがとうアレク。調理場に立つ男というのはモテるらしいぞ。第三SIN塔教師のひげづらがいっておった。 (10/07-21:52:31)
アヴィリア : では、レディ。(アレクに拍手をしながら) わたしが卵をわるからみておれ。よいな。 (10/07-21:52:53)
アレク : 海鳥の卵なら割ったことあるが、これは鶏か? 思ったよりやわらけぇな(小さくコンコンと叩いてみつつ)女の仕事とるから意外とダメって聞いたけどな(’’ (10/07-21:53:07)
アヴィリア : ・・・(卵をボウルからとる とった卵を机の角のこんこん、とたたいて罅をいれる。 そして両端をもって、ぱかっとひらく。) (10/07-21:53:33)
レディ : あ、はーいですわっ!(卵をじーっとみるのです!) (10/07-21:53:39)
アヴィリア : にわとりだ。>アレク (10/07-21:53:44)
アヴィリア : だいたいこんなかんじだ。(じつは料理できる。 (10/07-21:53:55)
アヴィリア : では、レディやってみろ。 (10/07-21:54:03)
レディ : ――え?。何をすればよろしいのですの‥‥?(きょとんとしたお顔で、首を傾げさせるのです) (10/07-21:54:52)
アヴィリア : ・・・。ぶつぞ。 (10/07-21:55:49)
ガイテツ : ガハハ、誰しも得手不得手というものがあるからのう(穴を開けて中身を抜いた卵の殻に達人スキルで無駄に見事な細工を施してるドワーフ) (10/07-21:56:02)
レディ : にゃあっ!?(さささっと。頭を両手で守るのです。すぐに涙目なのです♪) (10/07-21:56:28)
アヴィリア : ・・・。 (10/07-21:57:32)
アヴィリア : もういちどやる。(がいてつやるな・・・と目をほそめて。) (10/07-21:57:45)
アヴィリア : よいか、わたしの真似をしろ。できるかぎりにおなじくやれ。(たまごをボウルからいっことる。) (10/07-21:58:07)
レディ : (ぶたれたくないので、一生懸命に考えているのです。アヴィリア様を見まして、アレク様を見て、シェーラ様を見まして。そしてガイテツ様のお手元で目が留まるのです) (10/07-21:58:26)
アレク : しかし あの二人仲いいな(離れた遠目から見守る少年) (10/07-21:58:27)
サホ : (九尾の狐の飴細工を作っている巫女) (10/07-21:58:51)
レディ : あ、はーいですわっ!(両手でがしっと、思いっきり卵を握るのです。ぎしぎし、手の中の卵が鳴っているのです) (10/07-21:59:12)
アヴィリア : (われてない・・・だと・・・ (10/07-21:59:36)
シェーラ : (その光景を楽しそうに見ている) (10/07-21:59:40)
レディ : (力いっぱいに握ってますと、卵が二回りぐらい縮むのです) (10/07-22:00:40)
アレク : ばっくれたい(涙目) (10/07-22:00:59)
サホ : 気持ちは分かりますが、そうもいかないでしょう…?お仕事がんばって下さい>アレク (10/07-22:02:15)
アヴィリア : お、おまえ存外器用なのだなレディ・・・。 (10/07-22:02:32)
アヴィリア : では、こうする、やってみろ。(こんこん、と机の縁に卵をあてて、ひびをいれる。 (10/07-22:02:59)
レディ : ?。私、器用ですのっ!(手の平全体で卵さんを締め上げているのです♪) (10/07-22:03:11)
レディ : ?。こうですの?(縮んだ卵さんを、机の角で。ごい〜〜ん、ごい〜〜ん。鐘が鳴るような音が響いても、ヒビひとつ入らないのです) (10/07-22:04:22)
アヴィリア : ・・・。 (10/07-22:04:43)
アヴィリア : ・・・、まて、おまえ、卵を圧縮したか。 (10/07-22:05:00)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/07-22:05:02)
レディ : やってみましたのっ!(晴れやかな笑顔なのですけれど)――?。あっしゅくしたの?? (10/07-22:05:46)
テオ : ・・・何かすごい音が、。あ、戻りました (10/07-22:05:49)
アレク : おかえり、テオ (10/07-22:06:18)
アヴィリア : もうやだ・・・。(じわ。 (10/07-22:06:19)
アレク : ふぅ・・・あかん 日付変わる気配がしてきた (10/07-22:06:29)
シェーラ : ばっくれますか?>アレク (10/07-22:06:30)
サホ : おかえりなさいませ>テオ (10/07-22:07:00)
アレク : バックレタイナー (10/07-22:07:06)
アレク : とりあえず・・・すまん 今日は依頼中止で・・・さすがに12時スタートは無理がある>関係者角井 (10/07-22:07:36)
シェーラ : おかえりなさい>テオ (10/07-22:07:40)
サホ : はい、了解しました>アレク (10/07-22:08:01)
レディ : ど、どうしましたの!?(アヴィリア様を心配そうに見るのですわ) テオ様、おかえりなさいましですの‥‥ (10/07-22:08:10)
テオ : 何というか…お疲れ様です>アレク (10/07-22:08:19)
アヴィリア : わたし、卵のわりかたをおしえて、おしつぶすやつならたくさんみたけど、圧縮して硬化させるとかどうおしえたらいいかわからん・・・。 (10/07-22:08:32)
テオ : ただいまです。えっとどうやったんですか、それ?(卵を指さす) (10/07-22:09:43)
アレク : とりあえず 握らないように 手でつまめばいいんじゃね?>アヴィリア (10/07-22:09:44)
レディ : ――大変ですのね、アヴィリア様。私も判りますわ、その気持ち‥‥(うっすら浮かべました涙を指で拭いまして。こくり、と頷くのですわ) (10/07-22:10:01)
アヴィリア : ぶっとばすぞ・・・(ぷるぷる (10/07-22:10:41)
ガイテツ : うむむ…もう料理以外に興味を移させるしかないのではないかな(ガハハ、と豪快に笑いながら) (10/07-22:10:56)
レディ : 卵の割り方なら、私。知っておりますわ!。言ってくだされば。私、教えて差し上げましたのに‥‥。 (10/07-22:12:12)
アヴィリア : …れでぃ、もういっかい、私の手だとおもって卵をとってみろ。 (10/07-22:12:22)
アヴィリア : …ぶっとばすぞーっ!!!(酒場の外まで走って光線をうちながら叫びちらして。遠くのお空がとっても綺麗にみえるようになりました。 (10/07-22:13:01)
レディ : (にこにこっ♪。教えて差し上げる気持ちで、卵を片手で握るのです♪) (10/07-22:13:30)
アヴィリア : うがああああああ!!ぁあああぁぁあぁああああ、この、この、うぅうぅうううぁああああああむかつくうううう?!(ばひゅんっ! どーん! ひゅひゅんっ!! どばばばばばばば! (10/07-22:13:45)
テオ : ドっどうしたのですか!?>アヴィリア (10/07-22:14:59)
レディ : (ぎゅうっと片手で握りこむのです。めきっ、めしゃめしゃ、くしゃくしゃ、という音がしまして。手を開けば。溶き卵さんWITHカルシウムの完成なのです!。こうしますの、というお顔なのですけれど。お外が綺麗なのです〜♪) (10/07-22:15:18)
アヴィリア : たまごのわりかたくらい目の前で実践したろうがぁああああああああぁぁなにをみておった!なにをみておったかきさまぁあああああ!!事と場合によってはたいへんなあれだぞ!!!(煌々と羽を真っ赤に光らせ酒場の外で角を仰々しくそらせ。ふりかえり、怒り心頭で酒場にはいれば元のサイズにもどってレディのかたをもってぶんぶんゆする。 (10/07-22:15:38)
サホ : やれやれ…(横目で騒いでる悪魔を見て) さてと、そろそろお風呂へと行ってきますね。またこんど、です(エプロンを外して) (10/07-22:15:45)
レイリ : はっ(寝てた。周りキョロキョロ) (10/07-22:16:22)
アヴィリア : そもそもそれは卵をわったものではなく、卵をクラッシュした生ごみ的ななにかだろうがああああああ!!!ああああああ!!うぁあああああああああ!!りあなああああああああああ!!!(もはや半分泣きながら (10/07-22:16:24)
シェーラ : 大変ですね。同情しかありません…。 (10/07-22:16:26)
アレク : おー、荒れてんな(’’ (10/07-22:16:27)
シェーラ : はい、いってらっしゃい>サホ (10/07-22:16:34)
アレク : いってらっしゃい>サホ (10/07-22:16:40)
レディ : にゃ、にゃにゃあ!?(肩を揺さぶられてかっくんかっくんっ。目を白黒させるのです)こ、こつは。卵さんを粉々に、さらさらになるまで握る事ですの〜〜(なんとかご説明なのです) (10/07-22:17:00)
テオ : 行ってらっしゃい>サホ (10/07-22:17:03)
アレク : おはよ、悪い、今日は依頼中止ってマドカに念話送っといてくれ>レイリ (10/07-22:17:03)
アヴィリア : ぶっとばすぞてめええええ!!(ぶちぎれ (10/07-22:17:19)
ガイテツ : まあ落ち着いてジュースでも飲まんか。すまんがエールとオレンジジュースとココアを頼めるかな。ついでにポークステーキとソーセージと骨付き肉を。この卵は殻を掬ってケーキやプリンにでも使ってくれ(ウェイトレスにボウルを預け) (10/07-22:17:42)
レイリ : 了解ー。(ぬくぬく)>アレク (10/07-22:17:56)
アヴィリア : うぁぁぁぁ…もういい…もう、しらん…おまえがさみしそうな顔をしておったから手の一つでも無事ににぎらせられるようおしえてやろうとおもったが、なんだそのそれは、いみがわからんぞ…(そのまま直下影にしずんでぐすぐすと泣き始める (10/07-22:18:13)
レディ : にゃぁん‥‥(猫耳さんがへにょりとなるのです。泣きそうなお目めで、アヴィリア様を見上げるのです) (10/07-22:18:21)
アレク : まぁ アイスでも食べて落ち着けよ(さっき頼んだままおいてたミルクアイスを差し出して)>アヴィリア (10/07-22:18:45)
レディ : お手てなら握るの大好きですの‥‥(アヴィリア様の沈んだ影を、心配そうに見るのです) (10/07-22:19:24)
シェーラ : 今までの苦労が全部無駄で哀れを通り越して言葉も出ませんね……>アヴィリア (10/07-22:19:27)
テオ : …お風呂行ってる間に何があったのですか(小声 (10/07-22:20:24)
シェーラ : 苦労が水の泡になった瞬間ですよ>テオ (10/07-22:21:44)
アヴィリア : うっ、うぁぁぁ…うぁぁ…ひっく、ひぃ…りあなぁあぁあああああ…(ガン泣きしながらアイスをもつ (10/07-22:22:25)
アレク : リアナって誰だ(’’ (10/07-22:22:37)
レディ : アヴィリア様。甘いプリンを作りますから。笑顔になってくださいましですの‥‥。 (10/07-22:22:53)
ガイテツ : レディはココアで良かったかのう?(ウェイトレスも心得てるらしく専用カップに極甘ココア) (10/07-22:23:15)
テオ : はあ、何か大変だったのですねぇ(雰囲気だけは分かったバカな子)>シェーラ (10/07-22:23:43)
シェーラ : 恋人さんではないですか? (10/07-22:23:45)
シェーラ : なぜか私も卵割をしましたよ>テオ (10/07-22:24:05)
レディ : はい。ココアなのですの‥‥(ふーふーっと。ココアを専用カップで頂くのですー) (10/07-22:25:02)
アヴィリア : うぁぁぁぁぁ…、ぁぁ…ひっく、…ひっ…く…ぁぁぁぁ(アイスをたべながら。ずぶずぶ影に。 (10/07-22:25:23)
テオ : なぜか?…シェーラさんもお料理するのですか? (10/07-22:25:33)
アレク : しっかりアイスは食べてるあたり大丈夫だろう (10/07-22:26:15)
シェーラ : 私は料理は不得意です。基本あまりそういうことには意味がありませんので…>テオ (10/07-22:26:47)
シェーラ : でも…作ってあげたい人が出来れば覚えたいですね (10/07-22:27:00)
ガイテツ : とりあえず落ち着いて座らんか(アヴィリアが沈んだ影に光を浴びせて引っ張り出し)ほら、レディも行儀よく座って飲むんだぞ (10/07-22:27:24)
レディ : 深呼吸ですわ、アヴィリア様!(あまーいココアをこっくんこっくんなのです) (10/07-22:28:04)
テオ : そうなのですかぁ。いいですね、そうゆうの>シェーラ (10/07-22:28:42)
アレク : (席に戻って 牛乳を飲み始める) (10/07-22:29:08)
レディ : ひっひっふー。ひっひっふー。ってするといいそうですわ、アヴィリア様? (10/07-22:29:21)
シェーラ : でも…私はその人と同じ時間を生きれませんから……>テオ (10/07-22:29:41)
ジェンド : んー、私には作ってくれないのか寂しいかぎりだな?(仕事がやっと終わって戻ってきたところ)>シェーラ (10/07-22:31:18)
ナレーション : シロさんが登場しました。 (10/07-22:31:48)
シロ : シロ入るでー(’’)))))))))))) (10/07-22:31:59)
ガイテツ : ふむ、長命種か?エルフなら釣り合いが取れるかものう (10/07-22:32:04)
テオ : そうですね、エルフさん達とかなら一緒に入れますよ! (10/07-22:32:40)
アレク : よう、シロ 悪い、今日中止で(’’ 今日中に帰れるか怪しい>シロ (10/07-22:32:46)
テオ : あ、こんばんわ。シロさん (10/07-22:33:02)
レディ : こんばんわですわ! (10/07-22:33:04)
ジェンド : で、レディは誰にラマーズ法教えてるんだ?妊婦が居るのか。(辺りを見回し)>レディ (10/07-22:33:25)
アヴィリア : おさんかばかものがっ!!! (10/07-22:33:43)
アヴィリア : もういい・・・。 (10/07-22:33:52)
シロ : あ、しっとるで。こっちはきにせんと、がんばりぃや(’’>アレクはん ウエイトレスドレス@長め (10/07-22:33:53)
シロ : なんや?おかしなにおいがするのぅ・・・(くんくん ウエイトレスドレス@長め (10/07-22:34:10)
アヴィリア : わたしはすこしねる…つかれた、アイスごちそうさまだばかものめ…。レディはもうあれだ、卵をわれるまではなしかけるな、きらいだおまえなど。ばかたれが! (10/07-22:34:25)
アヴィリア : ふんだ。(はしってでていき、羽をひろげてとんでいった。目がまっか (10/07-22:34:48)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (10/07-22:34:51)
シェーラ : こんばんわ、ジェンドさん、シロさん (10/07-22:34:52)
メリッサ : 【気分転換にキャラチェンジ、とメタりつつ あともう少し・・・!)―今日は人が多いな(火をつけてないタバコを加えながら、レザースーツの女性が入ってきて) (10/07-22:35:20)
シェーラ : あの……今は茹で卵ぐらいしか作れませんよ?>ジェンド (10/07-22:35:28)
テオ : お疲れ様です…大丈夫でしょうか (10/07-22:35:38)
レディ : ――!?(がーんと、レディ、しょぼーんとなるのです) (10/07-22:35:53)
メリッサ : おっと・・・なんか見慣れないのが飛んで行ったな・・・(アヴィリアを見送りつつ) (10/07-22:35:57)
シェーラ : エルフの方とですか…?(首をかしげ)>ガイテツ・テオ (10/07-22:36:10)
シェーラ : お疲れさまです>アヴィリア (10/07-22:36:24)
ジェンド : でも、食わせてくれるんだろ?有難く食べるさ。>シェーラ (10/07-22:36:42)
テオ : そうですね、あとは狐さん達とか>シェーラ (10/07-22:36:51)
シロ : 人が多いのぅ。・・・ほいじゃま、注文あるかいなー?>ALL ウエイトレスドレス@長め (10/07-22:37:18)
ガイテツ : ガハハ、あれは「つんでれ」とか言うやつだろう。気にすることはないな(レディなでなで。そういえばレディもツンデレだ) (10/07-22:37:30)
シェーラ : えっと……考えておきます>ジェンド (10/07-22:37:53)
ガイテツ : おお、さっき注文したポークステーキとソーセージと骨付き肉を持ってきてくれ。ついでにエールのお代わりを>シロ (10/07-22:38:07)
シェーラ : こうして見ると長生きな人が多いですね>テオ (10/07-22:38:10)
テオ : お茶とお魚お願いします(手を上げながら)>シロ (10/07-22:38:13)
シロ : 肉焼きと腸詰と骨付き肉と麦酒と・・お茶と魚やな!ちょいとまっとれー((((((‘‘)(おーだー! ウエイトレスドレス@長め (10/07-22:39:10)
レディ : (なでなでされますと、猫耳さんがぴくぴくっと立ち上がってくるのです!) (10/07-22:39:10)
シェーラ : 薔薇を一輪お願いします>シロ (10/07-22:39:18)
メリッサ : (賑やかな喧噪にまぎれて 一人離れて椅子に腰かけて、タバコに火をつける) (10/07-22:39:23)
シロ : まずは肉焼きと腸詰と、麦酒とお茶や!おまちどー!(’’)))))))(くるくる働くウエイトレス。>テオ・ガイテツ ウエイトレスドレス@長め (10/07-22:41:38)
ガイテツ : うむ、ご苦労ご苦労(そしてガツガツと飲み食い。ドワーフだから) (10/07-22:42:17)
シロ : 後、薔薇やな。つみ立てやでー(’’)))))(シェーラに運び ウエイトレスドレス@長め (10/07-22:42:52)
テオ : ありがとうございます(受け取って魚を待つ) (10/07-22:43:24)
ジェンド : (珍しい蛍族の近くに腰掛けると同じように煙草に火を付け)何か飲まないか?>メリッサ (10/07-22:43:47)
シェーラ : ありがとうございますね(受け取り)>シロ (10/07-22:44:19)
サホ : ふぅ、ただいま戻りました(湯上がりの着流し姿。ばいーん) (10/07-22:44:45)
シロ : 魚は・・・塩焼きでよかったかの?後、骨付き肉やで!(’’)))))(器用にお盆で運び ウエイトレスドレス@長め (10/07-22:45:06)
サホ : あら、こんばんはですね(ぺこん、と新しい顔に挨拶)>ジェンド、メリッサ (10/07-22:45:09)
メリッサ : んっ・・・ジェンドか 入ってきたのを気づかれなかったみたいだからな おとなしくしてたんだよ(赤髪に混ざる蜂蜜のような黄色のメッシュを流しつつ)>ジェンド (10/07-22:45:26)
シロ : よーサホはん。湯浴みかの・・・湯上りになんか飲むかの?(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/07-22:45:30)
メリッサ : サホもこんばんわ すごい恰好だな(異邦の出で立ちには 少しうわぁ、という顔をして)>サホ (10/07-22:46:08)
シェーラ : お帰りなさい、、サホさん。 (10/07-22:46:14)
サホ : はい、では牛乳を頂けますか?(ぺこん、と一礼しつつ)>シロ (10/07-22:46:57)
シロ : 牛乳最近人気やの・・・牛乳ひとつ!((((‘‘)(おーだー ウエイトレスドレス@長め (10/07-22:47:27)
サホ : そうですか…?まぁ、仕事上がり、ということで(困ったように眉を潜めて笑顔で)>メリッサ (10/07-22:47:27)
ガイテツ : おお、あとエールのお代わりな(運ばれてきた骨付き肉にかぶりつき。ステーキとウインナーは既に食い尽くしていた)>シロ (10/07-22:47:33)
メリッサ : 頼めるなら、ティガール製のアイスコーヒーでも頼もうか 昨日に比べて今日は暑いからな>ジェンド (10/07-22:47:39)
ジェンド : こんばんは、サホ。 (10/07-22:47:47)
メリッサ : 仕事上がり・・・?(ふむ、と首をかしげて)・・・サホって娼婦だったのか(まじか、みたいな顔)>サホ (10/07-22:48:11)
シロ : はやいやで!(’’))))))))(牛乳をサホに、ガイテツにエールのおかわりを。 ウエイトレスドレス@長め (10/07-22:48:26)
ジェンド : ふぅん…酒は飲まないのか。シロ、ティガール製のアイスコーヒー二つ。ブラックで>シロ (10/07-22:48:44)
サホ : 娼婦ではありませんっ 給仕です…シロさんが来たので引き継いで、上がらせてもらったんですよっ(真っ赤になりつつわたわた)>メリッサ (10/07-22:49:20)
メリッサ : 酒は 飲むなら静かな時がいいんだ こういう賑やかな時はコーヒーでいい(静かに笑って)>ジェンド (10/07-22:49:47)
シロ : 冷製珈琲ふたつやでー(((((‘‘) ウエイトレスドレス@長め (10/07-22:49:49)
サホ : ありがとうございます…(湯気を頭から登らせながら両手で瓶を傾け)>シロ (10/07-22:50:05)
メリッサ : あ、そっちか・・・そういえばそういう仕事も今はあるんだったな(なるほどと、うなずいて)>サホ (10/07-22:50:14)
シェーラ : お酒って美味しいのもなんでしょうか… (10/07-22:50:23)
メリッサ : しかし、まぁ 見たことない顔が増えること増えること・・・ (10/07-22:50:49)
メリッサ : っと、あそこにいるのはシェーラか(目線があえば軽く手を振って)>シェーラ (10/07-22:51:10)
ジェンド : 人による。ジュースみたいなモノもあるし、アルコール一切受け付けない奴も居る。>シェーラ (10/07-22:51:28)
シェーラ : (手を振る姿に気がつき会釈を返す)>メリッサ (10/07-22:52:01)
シェーラ : 私は飲んだ事があるそうなのですが…その時の記憶がありませんので>ジェンド (10/07-22:52:22)
シロ : 冷製珈琲やでー。おまっとさん!(’’))))(ジェンドとメリッサに。 ウエイトレスドレス@長め (10/07-22:52:27)
ガイテツ : 酒か。拙僧らドワーフにとっては水みたいなもんだが…まあ美味いと思えるようになれば美味かろう、別に酒に限ったことではないがな(ぐびぐびがつがつ) (10/07-22:52:39)
サホ : お酒は…時々飲むと美味しいですよね。二人でゆっくり、とかだと尚更(にこりと笑いつつ) (10/07-22:53:51)
メリッサ : ・・・あー、 シロ サンドイッチを一人前とサラダも頼む>シロ (10/07-22:54:03)
シロ : あいよっと。今日は大繁盛やなー。他はおらへんかー?(きょろきょろ ウエイトレスドレス@長め (10/07-22:54:28)
シェーラ : そうなのですか。それを聞くとお酒はいいものなのですね (10/07-22:54:50)
サホ : そうですね、お金を稼ぐ仕事は他にいくらでもありますし…私は、そっちの仕事は出来そうにないので…(赤くなりつつ)>メリッサ (10/07-22:55:02)
ジェンド : 酒は飲んでも飲まれるな。唯、アレは自分の限界を知らんとどうしても失敗に繋がる。失敗してこそ、だな。>シェーラ (10/07-22:55:05)
テオ : (お魚もぐもぐ) (10/07-22:55:20)
シェーラ : 限界ですか…?それを言われると…飲まない方がいい気がしますね>ジェンド (10/07-22:56:05)
メリッサ : (こっそり 菜の花を1つ取り出して 爪を立て、シューっを吸精) (10/07-22:56:29)
シロ : サンドイッチとサラダー!((((((‘‘)(おーだー ウエイトレスドレス@長め (10/07-22:56:32)
テオ : 私は、シャンパン一杯でダメでしたねー>シェーラ (10/07-22:58:07)
シェーラ : あの…シロさん。一番弱いお酒頂けますか?(薔薇の精気を吸いつつ)>シロ (10/07-22:58:16)
シェーラ : テオさん、お酒がにがてなのですね。(少し意外そうに)>テオ (10/07-22:58:41)
ジェンド : その日の体調や一緒に飲む相手でも酔い方が変わるからな。体が受付けないのでなければ飲んでみればいいと思う>シェーラ (10/07-22:59:08)
シェーラ : そういうものなのですか…多分大丈夫だと思いますので試してみます>ジェンド (10/07-22:59:57)
シロ : 一番弱い酒ってなんやろ・・・・甘いのがええか?にがいのでもええ?(’’?>シェーラはん ウエイトレスドレス@長め (10/07-22:59:59)
テオ : そッそうです。あの時は気分のせいです!(言い訳)>シェーラ (10/07-23:00:08)
サホ : お酒に負けるのは恥ずかしいことではありませんよ?(くすくすと笑いながら、狼尻尾を慣れた手つきで毛繕い)>テオ (10/07-23:00:57)
メリッサ : 一番弱い酒なぁ・・・・ワインかエールとかじゃないか?>シロ (10/07-23:00:58)
テオ : カルーアミルクとか?あまり酔わないって聞きました>シロ (10/07-23:01:50)
シェーラ : 出来れば甘いのでお願いします>シロ (10/07-23:01:52)
シェーラ : テオさん、苦手はありますから>テオ (10/07-23:02:09)
ガイテツ : 弱いのならばリンゴ酒(シードルの方ね)あたりだろう。あとはエールをレモネードで割ったものとかな(ほんとはビールだけど) (10/07-23:02:37)
シロ : んー・・・ほうほう。(厨房で聞きつつ。 ウエイトレスドレス@長め (10/07-23:03:03)
テオ : うぅ、でもですね…(2梨乃言葉に恥ずかしそうにして尾の手入れを受ける) (10/07-23:03:22)
シロ : ・・・・これなんかどやろ?(メリッサにサラダとサンドイッチをもってきたあと、薄いオレンジ色の飲み物をシェーラはんにもっていき。 ウエイトレスドレス@長め (10/07-23:03:35)
ジェンド : カクテル系は基本割るからアルコール度数はかなり低い部類に入る。唯、味覚の好みに合わないと悪酔いする。私はカンパリダメだし。 (10/07-23:03:53)
シェーラ : えっと…オレンジジュースですか?(受け取ったものを見て)>シロ (10/07-23:04:13)
シロ : ビター・オレンジ、ってゆーとった。エールをオレンジジュースで割って・・・ちょっとオレンジピールたしとったで(’’>シェーラはん ウエイトレスドレス@長め (10/07-23:05:12)
シェーラ : そういうものもあるのですね。それでは頂きます。(物珍しそうに見て口をつける) (10/07-23:05:56)
メリッサ : (吸精を終えた後は いつものようにため息をついてから サンドイッチを頂く 食べてる間は嬉しそうだ) (10/07-23:06:03)
シェーラ : ………(こくこくこく) (10/07-23:07:14)
シロ : どーや?(’’(のぞきこみ ウエイトレスドレス@長め (10/07-23:08:10)
シェーラ : (白い肌が朱色に染まり目がトロントし始める) (10/07-23:08:49)
シロ : エールは半分以下なんやけど・・・大丈夫かの?(’’(顔覗き込み ウエイトレスドレス@長め (10/07-23:09:18)
サホ : あら…ちょっと悪酔いしてそうですねぇ(テオの尻尾を手入れしつつ) (10/07-23:09:27)
シェーラ : これ……おしいれふね…。(ニパっと笑い)>シロ (10/07-23:09:51)
シロ : よっとるのぅ・・・水のむかの?(’’;>シェーラはん ウエイトレスドレス@長め (10/07-23:10:26)
ジェンド : ……そんな可愛い顔するんだな?(割と何時も淡々としてるイメージしかない)>メリッサ (10/07-23:10:46)
テオ : あー、そこですぅ(少しトロンっとなる)>サホ (10/07-23:10:58)
シェーラ : おかわりください〜(にこにこ)>シロ (10/07-23:11:35)
サホ : あら、ここですか?(慣れた手つきで手櫛しつつ>テオ (10/07-23:12:06)
ジェンド : ……(何と無く前回の二の舞になりそうな予感)>テオ (10/07-23:12:08)
シロ : ・・・ホントに大丈夫かの?おなじのがええの?(’’;>シェーラはん ウエイトレスドレス@長め (10/07-23:13:09)
サホ : …お酒は、限度を超えて飲んではいけませんよ?(心配そうに見上げ)>シェーラ (10/07-23:13:10)
テオ : ……私はもう大丈夫です・・・たぶん(小声>ジェンド (10/07-23:13:18)
メリッサ : ごふっ!?(いきなりかわいい、とかいわれてむせり)い、いきなり何を言い出すんだお前は!?(慌てふためいて)>ジェンド (10/07-23:14:53)
シェーラ : はい〜わかっていますよ〜〜まだ大丈夫そうです〜〜(にこにこにこ)>サホ (10/07-23:14:57)
ガイテツ : ふむ、なかなかカオスになってきてるのぅ(ぐびぐび。いつの間にかジョッキがたくさん) (10/07-23:16:07)
サホ : …いえ、もうそろそろ限界ですよ。心地よくなってるくらいが一番ちょうどいいのですよ?>シェーラ (10/07-23:16:18)
シロ : とりあえず・・にたよーなのもってきたがの(’’))))(今度はシャンディガフを。 ウエイトレスドレス@長め (10/07-23:16:19)
ジェンド : ん…可愛いモノは可愛いだろうに。(言われ慣れてないのか、と面白そうに目を細め)>メリッサ (10/07-23:16:46)
シェーラ : じゃ〜〜もう一杯だけ〜〜(シロの持ってきたグラスに手を延ばし) (10/07-23:17:24)
サホ : あー…まぁ、まだ様子見ましょうか(シロが持ってきたのを見つつ) (10/07-23:18:43)
メリッサ : そ、そんなことない 傷だらけだしな(ぷいっと赤らめながら顔をそむけて)>ジェンド (10/07-23:18:52)
シロ : 水ももってきたで!(’’(横に水のコップ ウエイトレスドレス@長め (10/07-23:20:38)
シェーラ : (きゅーーと飲み干し…パタンとテーブルに倒れる) (10/07-23:21:48)
ジェンド : 別に傷だらけでも関係なかろ。(視線をカウンターに戻しながらコーヒーを飲む)>メリッサ (10/07-23:21:50)
テオ : あー、ダメでしたかぁ(心配そうにシェーラを見る) (10/07-23:22:29)
シロ : だめやったか・・・(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/07-23:23:08)
シロ : (コップ提げて)そのままねかしとったらええんとちゃうかの?((((((‘‘)) ウエイトレスドレス@長め (10/07-23:23:25)
サホ : ダメだったみたいですねぇ…大丈夫ですか?(ゆさゆさ) (10/07-23:23:56)
テオ : 毛布とかありますか?>シロ (10/07-23:24:03)
シェーラ : うにゃ〜……zzz(猫のような声を零し寝息を吐く) (10/07-23:24:22)
レディ : はっ!? (10/07-23:24:47)
シロ : あるでー。(’’))))))(もうふ持ってきつつ ウエイトレスドレス@長め (10/07-23:24:47)
メリッサ : まったく・・・(同じくカウンターに視線を戻して コーヒーに口をつけて)>ジェンド (10/07-23:27:19)
テオ : ありがとうございます8毛布を受け取り、シェーラにかける) (10/07-23:27:30)
ジェンド : 暫くして起きなかったら取り敢えず部屋に連れかないとな。(毛布掛けられたシェーラをみやり) (10/07-23:29:38)
シェーラ : ふにゃ……すー…zzz……(朱色の顔で熟睡中) (10/07-23:30:58)
サホ : …起きそうにないですねぇ。私もそろそろ眠くなってきたので、送っていきますね(よいしょ、と背負いつつ) (10/07-23:32:08)
メリッサ : 持ち帰るのか?>ジェンド (10/07-23:32:10)
シロ : お、おつかれやでーヾ(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/07-23:32:24)
サホ : それでは、おやすみなさいです(一礼) (10/07-23:32:38)
ナレーション : サホさんが退場しました。 (10/07-23:32:47)
レイリ : お疲れ様ー>サホ (10/07-23:33:05)
シェーラ : (大人しく背負われて、そのままに送っていかれる) (10/07-23:33:14)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (10/07-23:33:18)
ガイテツ : お疲れさまだ (10/07-23:33:19)
メリッサ : おやすみ>サホ (10/07-23:33:32)
レイリ : 一旦部屋に戻って、すぐ戻るねぇ。(パタパタ自室に戻り) (10/07-23:33:33)
ナレーション : レイリさんが退場しました。 (10/07-23:33:52)
テオ : お疲れ様です (10/07-23:33:58)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (10/07-23:34:13)
ジェンド : シェーラも良い夢を。 (10/07-23:34:36)
ジェンド : 何だ、妬いたのか?(何て冗談めかして肩を竦め)>メリッサ (10/07-23:34:59)
シロ : ちょっと落ち着いてきたかのー(’’(腰掛のんびり ウエイトレスドレス@長め (10/07-23:36:30)
ガイテツ : (レディの頭をわしゃわしゃ撫でながらジョッキを傾け) (10/07-23:37:51)
テオ : そうですねぇ(お茶をズズッ (10/07-23:38:03)
レディ : (わしゃわしゃされているのです〜) (10/07-23:38:43)
ジェンド : レディ、起きてたのか。(静かだから寝たと思ってた) (10/07-23:40:00)
レディ : (きらいといわれて、がーんとしてたのです!。たぶん!) (10/07-23:40:37)
メリッサ : 誰が妬くか(ふんす、と息を鳴らして)>ジェンド (10/07-23:42:26)
ガイテツ : うむうむ、ココアのお代わりはいるか?(レディの頭を撫でながら。端から見れば祖父と孫みたい) (10/07-23:45:42)
レディ : はーいなのですわ!(カップを差し出すのです♪) (10/07-23:46:37)
ガイテツ : エールとココアのお代わり頼むぞい>シロ (10/07-23:47:12)
シロ : あいよー。今日は盛況やなー(((((‘‘)(おーだー! ウエイトレスドレス@長め (10/07-23:47:53)
シロ : エールとココアやでー。レディはんのは何時もの特製や!(’’)))))))(はこび ウエイトレスドレス@長め (10/07-23:50:08)
ジェンド : そうか、非常に残念だ。(視線をカウンターに落とし。グラスが空になれば、彼女を見て)メリッサは何かのむか?>メリッサ (10/07-23:50:34)
メリッサ : あぁ・・・だがちょっとまってくれ ようやく仕事がおわった>ジェンド (10/07-23:52:48)
ガイテツ : うむうむ、ご苦労(受け取ったココアのカップをレディに渡して) (10/07-23:53:14)
アレク : つーわけで 0時になるまえに シャットダウンしないとだぁぁああああああああ!!!!おらくそーーーーー (10/07-23:53:18)
アレク : 最後の一人だから 戸締りもだぜ! (10/07-23:53:29)
アレク : つーわけで 家に帰ったらまたくるよ またなっ! (10/07-23:53:39)
シロ : おつかれさまやで・・・(’’。 ウエイトレスドレス@長め (10/07-23:53:40)
ジェンド : ああ、無事に帰って来い。 (10/07-23:54:13)
レディ : (ココアをふーふーしながら。小っちゃくばいばーいなのです!) (10/07-23:54:43)
アレク : んじゃ、またなっ! (10/07-23:54:49)
ナレーション : アレクさんが退場しました。 (10/07-23:54:53)
テオ : お疲れ様です・・・お仕事って大変なんですね (10/07-23:54:58)
ガイテツ : まあ金が出るとなるとな。色々あるわい(ぐびぐび) (10/07-23:56:00)
ジェンド : 理不尽でも飲み下さなきゃやってられん事もあるし。かと言って早々割り切れるもんでもないけどな。 (10/07-23:59:38)
テオ : 仕事かぁ・・・(まだよく想像できない) (10/07-23:59:41)
レディ : (しょんもり、てくてくなのです) (10/08-00:05:49)
レディ : (――キッチンに) (10/08-00:05:57)
レディ : (しょんもりお料理なのです‥‥。パンプキンスープなのです) 2D6 + -4 → [5,3] = 8 + -4 = 4 (10/08-00:06:33)
レディ : ‥‥(しょんもり、ジェンド様のジェル状の黄緑色のお飲物を置くのです) (10/08-00:07:10)
シロ : お、なんやレディはん。注文かの?(’’))))) ウエイトレスドレス@長め (10/08-00:07:19)
レディ : (しょぼーん。椅子に座って。ココアをちびちび飲むのです) (10/08-00:07:35)
テオ : ゼリー? (10/08-00:07:43)
ジェンド : ……レディ、これ…何を作った?味見したか?(取り敢えず口をつけずスプーンをゼリー(?)の中にツッコミ) (10/08-00:09:32)
レディ : ?。パンプキンスープですわ?(見た通りですわ、と。首を傾げさせてから。首を横にふるふるするのです) (10/08-00:10:26)
レディ : ほら、ぱんっ、ぷー、きんっ。という感じに出来ておりますの‥‥(しょんぼりなのです。ちょっと今日は調子が悪かっただけなのです) (10/08-00:11:23)
ガイテツ : うむうむ、今度アヴィリアが来たら一緒にプリンを作ってもらって一緒に食べるといいぞ。作ってあげるのもいいが作ってもらったものを食べてやるのもよいものだ(エールを飲みつつレディの頭をなでなで) (10/08-00:11:24)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/08-00:11:38)
ジェンド : 料理の基本は自分で味を見ることだ。(スプーンに掬い上げ、レディにあーん) (10/08-00:11:43)
ツバキ : 吉野家なう(キリッ (10/08-00:11:52)
シロ : 家やないやないか(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/08-00:12:01)
シロ : ・・・はっ。まさか吉野…家・・・・?(何 ウエイトレスドレス@長め (10/08-00:12:21)
ジェンド : やけに早いと思ったら違うのか。 (10/08-00:12:30)
ツバキ : 家はついてるわ(違 (10/08-00:12:36)
レディ : よしのさん‥‥。 (10/08-00:12:40)
ツバキ : まぁ、片道20分だから ご飯食べて半過ぎくらいかしらね (10/08-00:13:08)
レディ : (あーん。あむ‥‥甘くないですの‥‥。砂糖とクリームを、たっぷり追加しておきますわ!) (10/08-00:13:39)
ツバキ : 道路すいててスイスイだわこんちくしょう (10/08-00:13:46)
シロ : まぁこの時間ならのぅ・・・(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/08-00:14:12)
ツバキ : (腹いせにミネストローネを作ってから帰る) 2D6 + 15 → [6,6] = 12 + 15 = 27 (10/08-00:14:26)
テオ : そうですねぇ… (10/08-00:14:29)
ロック : はっ、寝てた(’’ (10/08-00:14:30)
ツバキ : 食え(何 (10/08-00:14:40)
ジェンド : なん…だと… (10/08-00:14:45)
ジェンド : 大丈夫か?寝るなら布団で寝ろよ>ロック (10/08-00:15:10)
テオ : 腹いせ…凄いです (10/08-00:15:10)
ツバキ : ご飯できたから行くわ またねー (10/08-00:15:13)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/08-00:15:21)
シロ : ロックはんもおつかれならねんとあかんでー(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/08-00:16:13)
ジェンド : 折角作ってくれたんだから、有難く食べようかな。シロ、ツバキが作ったの食いたい。後エール>シロ (10/08-00:19:14)
レディ : これで、大丈夫ですわ‥‥(お砂糖とクリームをたっぷりにしたパンプキンスープをジェンド様の前におくのです) (10/08-00:19:42)
シロ : 麦酒やでー((((((((‘‘) ウエイトレスドレス@長め (10/08-00:20:50)
ロック : いや、これから動くから大丈夫だ (10/08-00:21:39)
シロ : 踊るんか?(’’? ウエイトレスドレス@長め (10/08-00:22:20)
テオ : これからですか? (10/08-00:22:30)
シロ : あいよエールおまちー(’’))))) ウエイトレスドレス@長め (10/08-00:22:33)
ガイテツ : 歌うのかもしれんぞ?(ぐびー) (10/08-00:23:31)
ロック : うむ、仕事(’’ (10/08-00:24:21)
シロ : 仕事なんか・・・(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/08-00:24:52)
ジェンド : …倒れるなよ (10/08-00:25:12)
ジェンド : (レディの作ってくれたパンプキンスープを前に、硬直。食べ物を無駄にするのは森の民としてのプライドが。葛藤中) (10/08-00:32:55)
レディ : (しょんぼり、ココアをちびちびなのです) (10/08-00:33:56)
シロ : ほいじゃ、ウチはそろそろあがるわー。ほな、またなーヾ(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/08-00:35:02)
ナレーション : シロさんが退場しました。 (10/08-00:35:05)
ナレーション : メリッサさんが登場しました。 (10/08-00:36:17)
ガイテツ : ガハハ、ひ弱な耳長が無理するでない。拙僧が飲んでやろう(皿を手に取るとぐいっと飲み干し。あまりの甘さに顔をしかめるが、エールで洗い流して) (10/08-00:36:21)
メリッサ : ふぅ・・・ようやく帰宅だ (10/08-00:36:37)
ガイテツ : うむ、お疲れさまだ。シロもメリッサもな (10/08-00:37:13)
レディ : (パンプキンスープを、メリッサ様の前にもなのです。しょんもり) (10/08-00:37:20)
テオ : 無理せず頑張ってくださいね>ロック (10/08-00:38:33)
メリッサ : しょんぼりしながら何かを差し出されても困るんだが・・・ (10/08-00:38:37)
テオ : お疲れ様です>シロ・メリッサ (10/08-00:38:55)
テオ : ただいまでした (10/08-00:39:12)
テオ : 違う、お帰りでした (10/08-00:39:35)
ジェンド : お疲れ様。それと、お帰り>メリッサ (10/08-00:39:40)
ジェンド : そして…やるな、ガイテツ。見直した。(思わず目を丸め拍手)>ガイテツ (10/08-00:40:13)
メリッサ : ・・・で、なんだこれは?(目の前に置かれた皿を眺めて) (10/08-00:41:39)
ロック : …(‘‘)ノ(そ、と、飴細工の薔薇を置いた)>レディ (10/08-00:42:52)
ナレーション : キミリアさんが登場しました。 (10/08-00:44:08)
レディ : ――!(薔薇のキャンディが目の前に。ロック様と薔薇を見比べまして)――♪(小さな舌で、ぺろぺろ舐めるのです!。幸せそうになるのです!) (10/08-00:44:15)
キミリア : うむ、こんばんはだ。(入ってきてソファにどっか) (10/08-00:44:29)
ガイテツ : まあお前さんらと違って生命力はあるからな(エールで口の中を荒井注、もとい洗い中)>ジェンド (10/08-00:44:32)
レディ : ――(ジェンド様を見るのです。すると、スープが空っぽなのです!) ジェンド様も大好きな、パンプキンスープですわ! (10/08-00:45:00)
ジェンド : いらっしゃい、キミリア。久し振りだな。 (10/08-00:45:19)
レディ : こんばんわですわ!(あむあむ、ぺろぺろ♪) (10/08-00:45:23)
メリッサ : ーん、キミリアか こんばんわ (10/08-00:45:46)
キミリア : うむ、たまには見回りにこんとな。 (10/08-00:46:13)
ガイテツ : こんばんわだ(ぴかー) (10/08-00:46:34)
テオ : こんばんわです (10/08-00:48:03)
キミリア : ……また見事なつるつるなものだな。 (10/08-00:48:08)
テオ : おう、よろしくな (10/08-00:48:41)
テオ : (ミスりました) (10/08-00:48:59)
レディ : (テオ様が不良になのです!?) (10/08-00:49:45)
テオ : なんか思考が回ってないみたいなので今日は帰りますね (10/08-00:49:45)
キミリア : おや、季節の変わり目だからかも知れんな、喉には注意しろ。>テオ (10/08-00:50:18)
テオ : (中二階でオルフェナが登録していたのでそれが) (10/08-00:50:24)
ガイテツ : 剃ってるだけだがな(ぴかぴか) (10/08-00:50:33)
ジェンド : ああ、お疲れ様。良い夢を>テオ (10/08-00:50:40)
テオ : はい、ありがとうございます。>キミリア (10/08-00:51:06)
レディ : おやすみなさいましですの〜(ぺろぺろ!) (10/08-00:51:22)
テオ : 皆さん、おやすみなさい (10/08-00:51:22)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (10/08-00:51:29)
メリッサ : おやすみだ (10/08-00:51:53)
ガイテツ : おう、おやすみだ(さんくす) (10/08-00:51:58)
キミリア : おやすみだな。今年の風は扁桃腺に来るらしい。 (10/08-00:52:09)
メリッサ : ふぅ・・・ちょっと風呂に行ってくる 少し席を外すよ (10/08-00:54:15)
レディ : おだいじになのですー (10/08-00:55:15)
キミリア : ああ、行って来い。 (10/08-00:55:54)
ロック : おつかれさま (10/08-00:56:37)
ロック : おおう、キミリア様、きてたのか(’’(けーれい (10/08-00:56:44)
ロック : うむうむ(’’(笑顔がいいよなー。とうなずいて>レディ (10/08-00:57:08)
キミリア : うむ、 (10/08-00:57:47)
キミリア : たまにはこんとな、ユカリはどうしている?>ロック (10/08-00:58:12)
ジェンド : キミリア、何か飲むか? (10/08-00:58:28)
キミリア : そうだな、強い酒をくれ。今日は酔いたい気分だ。>ジェンド (10/08-00:58:55)
レディ : (キミリア様のお膝の上。座ってもいいのですかしら‥‥) (10/08-00:59:35)
ジェンド : 強い…別に酒の種類は問わんか?>キミリア (10/08-01:00:25)
キミリア : うむ、構わんぞ。(ダブルミーニング。) (10/08-01:01:47)
レディ : (薔薇のキャンディ。ぺろぺろしながら。いそいそとキミリア様のお膝の上にお座りなのです♪) (10/08-01:03:47)
キミリア : 甘えられるという感覚はいつまでたってもなれぬな…。(くすぐったそうにしつつお酒を待つ) (10/08-01:05:53)
ジェンド : 確か作り置きしてたんだよな。(厨房でブラッドオレンジのアランチェッロの瓶を探し。よく冷えたグラスに注ぎ入れ彼女の前に)>キミリア (10/08-01:06:19)
ロック : ユカリは俺の隣で寝てるよ、もとい部屋でおふとんがしあわせー状態になってるぜ(’’>キミリアさま (10/08-01:06:39)
レディ : キミリア様もお疲れさんですの?(首をちょっとかしげーなのです) (10/08-01:07:29)
キミリア : ぴかぴかしてるドワーフは酒が強そうだな…レモンではなくオレンジのチェッロか…。(すんすん匂い嗅いでは楽しもうと) (10/08-01:08:55)
キミリア : 良く寝れるっていうのは幸せだからな?私は疲れちゃいないが。(レディをなでたりしてみる) (10/08-01:09:46)
レディ : (くすぐったそうな嬉しそうな目になって。撫でられるのを楽しむのです。まるでねこさんなのです) (10/08-01:10:52)
ガイテツ : うむ、エールくらいなら水みたいなもんだな(また空のジョッキが溜まってる) (10/08-01:11:21)
ジェンド : ……似合わないな、その姿。(どう考えてもレディを膝の上に乗せてるイメージが皆無)>キミリア (10/08-01:11:27)
キミリア : コストパフォーマンス的には最悪な気がするがな。(はっは、とちびちび、) (10/08-01:12:06)
ロック : あいつげーじゅつか肌だからな。お布団でねてるかとおもったら夜通し起きて大理石彫ったりしててわけわかめ(’’ (10/08-01:12:08)
ジェンド : ほら、土の。さっきのに感謝してるから飲むといい。(樽ジョッキ波波にエールを注ぎ彼の前に)>ガイテツ (10/08-01:12:26)
キミリア : 私がチェシャ猫などといった高級猫を膝の上に乗せて撫でていると似合わないか?(首かしげ)>ジェンド、レディ (10/08-01:12:39)
ジェンド : 何かを愛でるイメージがない。(ふむ)>キミリア (10/08-01:13:52)
ロック : 部下が失敗するとひざに乗せてる猫が犠牲になるイメージ(’’ (10/08-01:15:12)
キミリア : ふむ…あまりに適当なら部隊長を決めなければいかんかもしれんな。>ロック (10/08-01:15:12)
ガイテツ : これはすまんのう。エールは風味が良いからな、無論強い酒も良いものだが(ぐびぐび)>キミリア (10/08-01:15:17)
レディ : ねこさん、可愛いですものね〜♡(キャンディ舐めて、撫でられて。気持ちいいのです〜) (10/08-01:15:23)
ロック : なんかワインうりうりしてたり、健康ボールを手で転がしたりしてる感じだな (10/08-01:15:39)
メリッサ : ただいまだ(湯上りで髪しっとり) (10/08-01:15:54)
レディ : ――!?。だ、大丈夫ですわ!。その時は部下の方々をはぎゅーして慰めますの! (10/08-01:16:13)
ロック : 俺ら新兵だからな。部隊長はファブニール隊長なんだぜ。ボスはこえーから>キミリアさま (10/08-01:16:15)
ジェンド : お帰り、メリッサ。 (10/08-01:16:47)
キミリア : ま、エールなら貿易上関税もかからぬようなものだからな。しっかり飲んでぶっ倒れてろ、ドワーフが潰れるのを見るのは楽しい。>ガイテツ (10/08-01:16:58)
レディ : ふぁぶ様をはぎゅーすればよろしいのですの!? (10/08-01:17:05)
キミリア : うむ、おかえりだな。 (10/08-01:17:05)
ロック : ボスをはぎゅーはちょっと難しいんじゃねーか?(’’; (10/08-01:18:03)
ガイテツ : おう、おかえりだ (10/08-01:19:31)
レディ : 頑張って、ロック様は悪くない事を伝えますわ!。わんこさん好きなだけですって! (10/08-01:19:51)
メリッサ : ・・・で、キミリアが何を愛でるって? (10/08-01:21:10)
ガイテツ : ガハハ、ぶっ倒れるには蒸留酒の樽を空にする事になりそうだわい>キミリア (10/08-01:21:30)
メリッサ : サーベルタイガーかなにかか?(首かしげて キミリアをみやり) (10/08-01:21:33)
ジェンド : キミリアが猫を膝の上で愛でるんだと。…全くイメージがなない>メリッサ (10/08-01:22:03)
メリッサ : ・・・・・・・・・・・・・・・(想像中) (10/08-01:22:38)
キミリア : 見た目としてはそこまで体格も良くないしな、私…。インファントドラゴンくらいか? (10/08-01:22:47)
メリッサ : ・・・・・・・・いや、でも案外隠れ可愛いものずきのような気がしなくも(想像して悶え中) (10/08-01:22:59)
レディ : ドラゴンさんよりも、私が‥‥(ふと、唇に指を当てて考えますの)――ドラゴンさんがお尻尾さんをくださいますなら、考えても‥‥。 (10/08-01:23:48)
ロック : あれ、なんか俺がみすったことになってるんだぜ(.・?(笑) (10/08-01:24:19)
メリッサ : さて、帰ってきて1時間も経ってないが 寝ないと死ぬ・・・ (10/08-01:25:08)
ロック : キミリア様は第一皇女殿下もお気に入りだからなー(’’ (10/08-01:25:16)
メリッサ : 7時ー0時はないわ 7時ー0時は(ぐてー (10/08-01:25:22)
ジェンド : 無理しないでサッサと寝たらどうだ。 (10/08-01:25:27)
キミリア : ドラゴンの尻尾欲しがるとは豪気だな。ん?ヒルデがどうした。 (10/08-01:26:13)
レディ : おやすみなさいましですわー! (10/08-01:26:31)
ジェンド : 第一…ヒルデだったか?>ロック (10/08-01:26:37)
メリッサ : そうしよう・・・(ぐぐーっと体を伸ばして) (10/08-01:27:37)
キミリア : ばきばきいいそうだな。 (10/08-01:28:26)
メリッサ : バキバキどころか ビキッって行ったわ・・・(ズキズキ) (10/08-01:30:05)
メリッサ : さて、おやすみだ またな (10/08-01:30:31)
ナレーション : メリッサさんが退場しました。 (10/08-01:30:35)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (10/08-01:30:40)
アヴィリア : む…入れ違いか… (10/08-01:31:01)
ガイテツ : うむ、おやすみだ (10/08-01:31:08)
アヴィリア : …。(左右をみわたして。 (10/08-01:31:12)
ロック : しまった、ボスのイラストがねえぞΣ(’’ (10/08-01:31:37)
ロック : よう、こんにちは>アヴィリア (10/08-01:31:52)
アヴィリア : うむ…む…? (10/08-01:32:02)
ロック : ヒルデガルド殿下だぜ、なんであいまいなんだよ(’’>きみりあさま (10/08-01:32:11)
キミリア : うむ、こんばんはだ。誰だ貴様?(えらそうにソファに。) (10/08-01:32:16)
アヴィリア : シグマのゆかりのものか、どおりで匂いがするわけだ。(眉をひそめて。ぷいっと (10/08-01:32:25)
レディ : (メリッサ様に小さくお手てを振りまして)――!(キミリア様のお膝から飛び降りまして、とてとて。アヴィリア様にはいぱーたっくるー!。くまさんはぐー!) (10/08-01:32:31)
アヴィリア : む… (10/08-01:32:33)
アヴィリア : おごっ (10/08-01:32:42)
キミリア : 相手の立場などあまり気にせんからな。>ロック (10/08-01:32:46)
アヴィリア : …、あっちいけばかもの。(ぐいぐい (10/08-01:32:55)
ロック : お、Sの字しってんのな。知り合いか?(ゆーめいな人だからなー>アヴィリア (10/08-01:33:24)
ジェンド : おかえり、アヴィ。リアナはどうした?>アヴィ (10/08-01:34:02)
レディ : やーんなのですの〜。美味しいパンプキンスープ、作りましたの! (10/08-01:34:03)
アヴィリア : はぁ・・・。そこな…、魔族様と同属だ。 傲慢の階位の悪魔だ。せいぜい500年しかいきてないな。(はぐされながら、ぶすったれて。 (10/08-01:35:03)
アヴィリア : しらん、どこぞで油を売って火遊びしているのではないか? (10/08-01:35:19)
アヴィリア : そもそもわたしとリアナをセットでカウントするな。(ふきげん (10/08-01:35:32)
ジェンド : さっきリアナの名を呼びながら号泣してたのは何処のどいつだ。>アヴィ (10/08-01:36:28)
アヴィリア : しらんな。 (10/08-01:36:47)
キミリア : よくわからんが赤いな。(オレンジお酒くぴくぴ) (10/08-01:37:33)
ロック : 悪魔っこか。俺はティガール帝国軍のロック・S少尉だ。よろしくな(片目を閉じて>アヴィリア (10/08-01:37:34)
アヴィリア : そもそも。本来魔界であれば、ある程度すごいんだからな。まったく、ここにきてからというものの幼児退行がひどくてかなわん。無力とはじつにいかんな。(ふんっ、と不機嫌そうに鼻をならして。うでくみ。あとはなせレディ (10/08-01:37:53)
レディ : こまんなアヴィリア様なのです!(にゃーんと、ほっぺをすりすりなのです!) (10/08-01:38:27)
アヴィリア : っこ、ではない。悪魔だ。…おまえさんがいうSの字とやらがはしゃいでいた時代にうまれた悪魔だよ。ふん。アヴィリアだ。すきによべ。(だきあげられながら腕をくんで。えらそうに。)>ロック (10/08-01:39:00)
レディ : レディが、アヴィリア様を立派なアクマさんにして差し上げますわっ!(きりりっ (10/08-01:39:31)
アヴィリア : 赤いのがすふぃだからな。(ほほをむにむにされて (10/08-01:39:34)
アヴィリア : れでぃよ…あのな…。 (10/08-01:39:46)
アヴィリア : …もうよい、すきにしろ…(だらーん。ぶっちゃけここでは角尻尾はねがはえている10歳ちょっとくらいの少女とかわらない。 (10/08-01:40:23)
レディ : はいなのです?(きょとりなのです) (10/08-01:40:35)
ガイテツ : ガハハ、まずは落ち着いて座らんか(アヴィリアとレディをむんずと拾いあげて椅子に座らせ) (10/08-01:40:42)
ロック : おう、アヴィか。仲良くしようぜ(‘‘)ノ>アヴィ (10/08-01:40:59)
ジェンド : どう見ても唯のコスプレしたちっちゃい子にしか見えんからな。(煙草に火を付け) (10/08-01:41:25)
レディ : (でもそろそろ、レディはおねむさんなのです。アヴィリア様をはぎゅっとしてうとうとなのです) (10/08-01:41:46)
キミリア : すふぃ…? (10/08-01:42:26)
アヴィリア : あのな…、…。…、はぁ…。まぁかまわん。アヴィでもちびっこでも、赤でも、コスプレでもすきによべばよいが、アヴィリアかアヴィか赤いのいがいでよんだら此処の外にでた瞬間からだはないと思え。(ちょっといらいらしている。 (10/08-01:42:47)
レディ : (うとうとしながら、お休みなさいなのです〜) (10/08-01:42:50)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/08-01:42:59)
アヴィリア : あかいのは、す・き・だ・からな!(いいなおした (10/08-01:43:00)
アヴィリア : ああもう…こんなところでねては風邪をひくだろうに。ヒトは脆いからこまる…。(よじよじとぬけだして。ブランケットをかりてレディにかけたのち、暑くなりすぎないよう空気のとおりをよくして。) (10/08-01:43:57)
ジェンド : おやすみ、レディ。良い夢を。 (10/08-01:44:32)
キミリア : うむ、良くわからん悪魔のコスプレかもしれん。(くっくっく。) (10/08-01:46:03)
ロック : おやすみなー (10/08-01:46:04)
アヴィリア : …、意地の悪いやつめ。そも、…いけすかん。(ふん、と鼻をならして。 (10/08-01:46:33)
ロック : ミルクキャンディなめるか。軍兵糧の試作品だが高級品だぜ。うまいんだぜ(‘‘)ノ○>アヴィ (10/08-01:47:28)
アヴィリア : だいいちあくまをみたらきゃーこわーいだのうわーおたすけーだろうに…ここの連中ときたらなんだジュースのむか?だのだきしめてくるだの、抱き締めころしてくるだの、飴はもらおう、甘いのがすきなのだ。 まっひゃくひゃ不磨をなんひゃとおもtっておるのひゃ。(もごもご (10/08-01:48:44)
アヴィリア : おいひい。(ころころ (10/08-01:49:03)
ロック : まぁ、ここに集まってるのは荒事専門の連中だからなー。ぱんぴーとはちょっと反応がちがうよな(’’>アヴィ (10/08-01:49:50)
アヴィリア : うむ、まっひゃくもっへそのひょーりふぁ。(飴玉ころころ (10/08-01:50:50)
ガイテツ : うむうむ、ミルク飲むか?(牛乳持ってきてやる) (10/08-01:51:03)
ロック : ミルクキャンディはあまあまで落ち着くのと同時にかるしうむとやらが取れてイライラが収まるんだそうだ。戦場では有用なんだぜ(’’ (10/08-01:53:15)
ジェンド : (面白そうなのでカルーアクランベリー マティーニを作ってアヴィの前に)ほれ、飲んでみろ。 (10/08-01:54:12)
アヴィリア : あ、牛乳もすきだ、もらおう。やさしいのだな、うむ、ありがとうだぞ。(すっごいにこにこしながら牛乳をもらう。 (10/08-01:54:47)
アヴィリア : つまりだな…(カルアっておさけじゃん。) …わらひはらな! (10/08-01:55:17)
アヴィリア : わたしはー… わらひはねぇー… あれだよー… (10/08-01:55:46)
ロック : アルコールのませるな(’’(未成年飲酒反対>ジェンド (10/08-01:55:58)
アヴィリア : おかーさんがねー、こいしーのー、らからー…(ふらふら (10/08-01:56:01)
アヴィリア : こどもじゃないっていってんらろー!!!(ろっくをべしべし (10/08-01:56:19)
ロック : おうおう(大丈夫かー、と支えて>アヴィ (10/08-01:56:21)
ロック : ぷにゃーん(断末魔) (10/08-01:56:30)
キミリア : なにがぷにゃーんだ。(苛々。 (10/08-01:56:48)
ジェンド : 500年以上生きてる悪魔なんだろ?大丈夫だろ、きっと>ロック (10/08-01:56:53)
ロック : アークデーモンもつかう由緒正しい断末魔なんだぜ(’’<ぷにゃーん (10/08-01:57:32)
アヴィリア : ぷにゃーんてなんらそれ! あはは! かわいいのか? かわいいのかー?!(けらけらわらいながらばしばし (10/08-01:58:08)
ジェンド : (煙草の火を消し、アヴィに近付けば抱っこしようと腕を伸ばし) (10/08-01:58:28)
アヴィリア : うぉおおぉおおぉあくまだいげんすいしねー!!(まっかなかおでとつげき、きゃー、とかいってる。 (10/08-01:58:37)
アヴィリア : わっなんだ、羽もうごかしてないのにとんだぞー!(ぶらーん。 (10/08-01:59:03)
キミリア : 私は元帥だが何か? (10/08-02:00:27)
ジェンド : 何だかんだで可愛いんだよなぁ。(抱っこしたままソファに移動。そのまま膝に乗っけて) (10/08-02:00:30)
アヴィリア : なんでひざにのっけたかー? んー? んー…げんすいかー…しってるるぁそんなこたぁー、よー…ゆうめいじんじゃーーーーん(ひざの上でばたばた (10/08-02:01:19)
キミリア : ぐだぐだだな。はっは。 (10/08-02:02:38)
ロック : なかなかいいぐあいだな(’’ (10/08-02:03:17)
ガイテツ : やれやれだのう(静かにぐびぐび) (10/08-02:03:38)
ジェンド : 気持ちよく出来上がってていいんじゃないか。(後ろから頭撫でながら) (10/08-02:03:45)
アヴィリア : らーんか、しゃいきんー…せなかがむずむずするとおもったらー… (10/08-02:03:49)
アヴィリア : どっかのものずきがぁー、時間軸をズラして異物をよびこんでるしーぃー…。 (10/08-02:04:32)
アヴィリア : そもそもぉー、まほうばかすかつかってんじゃねーよぉー! ちょさっけん、市著ーすんぞちくしょーうぁー!!(じたばたじたばた (10/08-02:05:10)
アヴィリア : 市著ってなんらよばかやろー!!(うがー (10/08-02:05:28)
アヴィリア : うぷ、きもびばぶい… (10/08-02:07:21)
ジェンド : ほらほら、暴れるな。(チョコレートをアヴィの口の中に入れようと) (10/08-02:07:33)
キミリア : さて、私も休むか。その悪魔だかなんだか知らんのは任せた。 (10/08-02:08:06)
キミリア : ではな?(手ぇひら利。) (10/08-02:08:36)
ナレーション : キミリアさんが退場しました。 (10/08-02:09:18)
ロック : よしよし、とりあえずこれをのむんだ(。。(みそすーぷ>アヴィ (10/08-02:09:32)
ロック : おやすみなー (10/08-02:09:39)
ガイテツ : お疲れさまだ (10/08-02:10:35)
ジェンド : おやすみ、良い夢を>キミリア (10/08-02:10:48)
アヴィリア : じゅんぜんたる、あくまだ…おえっ (10/08-02:11:28)
アヴィリア : いらん・・・なんもくいたくない・・・。だれだあるこーるまぜたやつは・・・。 (10/08-02:11:50)
ロック : よしよし(きゅあぽいずんでげどくちゅー>アヴィ (10/08-02:13:24)
ガイテツ : アルコールはキュア・ポイズンで抜けるのか(うむうむ) (10/08-02:13:49)
ロック : タバコの毒とかもぬけるぜ(’’ (10/08-02:15:07)
ジェンド : 随分便利だな。 (10/08-02:15:56)
ロック : 便利だから金とれるんだぜ…(’’ (10/08-02:19:06)
ジェンド : さて、取り敢えず連れて帰る。(アヴィを抱き上げたままリアナの部屋に向かい)おやすみ、良い夜を>ロック・ガイテツ (10/08-02:20:03)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (10/08-02:20:10)
ロック : おつかれさん (10/08-02:22:38)
ガイテツ : 静かになったのう(まだ飲んでる) (10/08-02:25:41)
ロック : そうだな、まぁ、こんな時間だしな (10/08-02:27:02)
ガイテツ : うむ、お前さんもあまり無理せんようにな (10/08-02:28:28)
ロック : そだなぁ、俺はさっきまで寝てたしな (10/08-02:32:05)
ガイテツ : うむうむ、睡眠は大事だからな。寝る子は育つ (10/08-02:39:02)
ガイテツ : という訳でそろそろ拙僧も休ませてもらうぞ、それではな (10/08-02:39:18)
ロック : さってどうすっかな (10/08-02:40:02)
ロック : おつかれさん (10/08-02:40:06)
ナレーション : ガイテツさんが退場しました。 (10/08-02:40:49)
ナレーション : ロックさんが退場しました。 (10/08-03:06:32)
ナレーション : フォルテさんが登場しました。 (10/08-08:59:06)
フォルテ : ふぅ……人として扱われないのは来るものがあるよな (10/08-09:01:07)
フォルテ : …散らかっているな(酒場に散乱するグラスやら酒瓶を片付け) (10/08-09:01:30)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (10/08-09:03:25)
ヴィック : おや、おはようございます。お早いもですね (10/08-09:03:38)
フォルテ : おや、おはよう。ヴィックも早いな (10/08-09:04:33)
ヴィック : 私は今日はのんびりと出来る日ですので。フォルテさんは掃除ですか?よければ手伝いましょうか? (10/08-09:05:29)
フォルテ : 私も今日は休もうか考えてるところだな…ま、あと2、30分で出ないとだが(くぁ、とあくび) いや、食器を片付けているだけだからな。テーブルを整えたりするのは本職に任せるさ (10/08-09:08:17)
ヴィック : そうなのですか。大変ですね…。それだけでも本職の方は助かると思いますよ。 (10/08-09:09:09)
フォルテ : ま、行ってくるとするかな。 まぁ、これだけでもいいだろう。あまり仕事をとっても困るだろうしな。 (10/08-09:12:31)
ヴィック : 休まないのも大事でしょうが無理もしないでくださいね。健康が第一ともいいますので。少しぐらいは仕事を減らしてあげてもいいとは思いますよ? (10/08-09:14:11)
フォルテ : 大丈夫だ、心配してくれてありがとうな。 まぁ、だからグラスは片付けておくさ。ノブリス・オブリージュと出しゃばることは全然違うしな (10/08-09:18:13)
ヴィック : いえ、これぐらいしかできませんので。フォルテさんならさすがにそこまでは居ないと思いますよ。何事も本業に任せる以外はほどほどでいいと思いますので (10/08-09:20:02)
フォルテ : 元よりそこまでするつもりもないさ。 さてと、そろそろ出てくる。 また夜か…もしかしたら昼ごろにな (10/08-09:26:26)
ナレーション : フォルテさんが退場しました。 (10/08-09:26:32)
ヴィック : はい、いってらっしゃい。 (10/08-09:27:42)
ヴィック : さて…私は少し時間を潰しましょうか(比較的きれいなテーブル席に腰を下ろし) (10/08-09:28:09)
ヴィック : 少し外でも回って来ましょうか (10/08-09:37:10)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (10/08-09:37:14)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (10/08-09:38:35)
セピア : ふぅははー! 我!顕現!!(くわっ!) (扉を開け放ってダイナミックエントリーする優男) (10/08-09:38:53)
セピア : ククク、延々と研鑽を積んでようやくここまで来たか…あとはダンジョンを設営を目指せばだいたいの事はなるな!(席に座って大きくふんぞり返る我) (青年姿) (10/08-09:44:51)
ナレーション : クローリカさんが登場しました。 (10/08-09:45:50)
セピア : …まあ?その目標額が半端ではないわけだが?それはそれ、長命種である我からすれば時間なぞ大したもんだいではないのだ、ゆっくり集めるがよかろう。 (青年姿) (10/08-09:46:11)
クローリカ : (電車なう)ふぅ、こんにちは (10/08-09:46:42)
セピア : (車窓からこんにちは?) うむ? おお、いつぞやの人魚か。今日はどうした。(機嫌がいいのであたりが柔らかい) (青年姿) (10/08-09:47:39)
クローリカ : 時間潰しです。あと、お手紙でもかこうかと (10/08-09:48:36)
セピア : そうか、我も似たようなものよ。 (メニューを眺めつつ) 手紙を書くならば邪魔はしないから落ち着いてかくといいぞ。 (稲荷ずしを頼み、本をパラリとめくりだす) (青年姿) (10/08-09:51:51)
クローリカ : まぁ、流石に何かしながら手紙を書けるような余裕はないのですがね。(苦笑いしつつ)何を読んでらっしゃるのです? (10/08-09:53:40)
セピア : ククク、マルチタスクは媒体も存分に影響するからな。(ぺらぺら。) うん?報告書を綴ったものなんだがな、ちと面倒な報告があがっていてな……(困ったように眉根よせ) (青年姿) (10/08-09:58:09)
クローリカ : そうですねぇ、さすがに携帯だと(苦笑)報告書ですか…大変ですねぇ (10/08-10:00:53)
クローリカ : さてと、そろそろ移動移動移動の時間なので失礼します。またのちほど (10/08-10:02:04)
ナレーション : クローリカさんが退場しました。 (10/08-10:02:10)
セピア : ぶっちゃけおったな!?(がーん!) うむ…我が出るほどの案件でもなさそうだし、ここにでも投げるかとも思うんだがな。(報酬が軍持ちなので気楽思考) そうか、ではな。 (青年姿) (10/08-10:02:58)
セピア : (ぺらぺら) これ、我の溜まってる現地仕事を押し付けたら左うちわではないか? (実働にもそら報酬は用意されるだろうが、我にもGM報しゅげふんげふん。 なにかしら恩賞が出る気がする。 ニヤリと笑い) 行ける!これは行けるぞ! ダンジョンの購入も近いな! (青年姿) (10/08-10:15:40)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (10/08-10:18:01)
アヴィリア : よっと。 (10/08-10:18:11)
アヴィリア : うむ・・・セピアか・・・人な気配があるのできてみれば・・・いい相手をひいた。ちょいと時間をもらってもよいか。(すとん、とそのままいすにすわって。 (10/08-10:19:00)
セピア : (報告書から顔を上げ) うむ?魔の者の気配がすると思ったら貴様か──どうした?(とりあえず本を閉じて言葉を待つ) (青年姿) (10/08-10:19:58)
アヴィリア : うむ、これは私の背後の話でな。すこしばかり中身がもれるが容赦をしてくれ。 (10/08-10:20:38)
アヴィリア : 今朝方18年もずっと家につくしてくれた、かわいい愛犬がお空に引越ししたでな。センチになってしまってなぁ…。だれかと話をしたかったのだ。 (10/08-10:21:42)
セピア : かまわぬ。その言葉でそれなりの事情があるとわかるからな───ほう…愛犬がな。(ちょっと遠くの空を見た) (青年姿) (10/08-10:23:17)
アヴィリア : うむ。すまんな。 (10/08-10:23:35)
アヴィリア : 先ほど散々涙をながしたというのに、これがまだとまらんのだ。 (10/08-10:24:01)
セピア : 偶然か、奇遇かはわからぬが。我の家に明日から新しい犬が来ることになっていてな、しかし犬との生活とはどういうものか皆目健闘がつかぬ。 (青年姿) (10/08-10:24:40)
アヴィリア : 体をなでながらそばですわってたのだが、まだ息をしているようなきがしてならなくてな。別れを惜しみすぎて、いままでしてきた自分の身勝手さを思い出すと消え入りたくすらある。 (10/08-10:25:26)
セピア : ゆえによければ犬と共にくらすというのはどういうものか、我に教えてはくれまいか。 (青年姿) (10/08-10:25:32)
アヴィリア : そうか、くちゃいからといって邪険にせんでやってくれ。あいつらは本当にかわいくて素直で、愛らしくて、チャーミングだ。私は、それらをもらうだけもらって、なにもおかえしできなんだ。 (10/08-10:26:17)
セピア : まあ、ここでする話でもないと思えば個室くらい取ってやるぞ?(それくらいの財力はあるのだ、と本を胸にだき) (青年姿) (10/08-10:26:23)
アヴィリア : うむ・・・たすかる (10/08-10:27:28)
アヴィリア : すこしばかり、足がいうことをきかん。身をあずけるぞ。よいな。(だきついて。 (10/08-10:27:51)
アヴィリア : そういえば、わたしは個室をつかったことがないのであった。作法がわからん…。 (10/08-10:33:53)
アヴィリア : ふむ・・・。 (10/08-10:42:29)
アヴィリア : さきにつたえればよかったな…。 (10/08-10:42:37)
アヴィリア : すまなんだ、すこしおちついてきたおかげか。一人悼む時間がぎゃくにほしくなってしもうた。 (10/08-10:43:23)
アヴィリア : ありがとう、すこしばかりらくになった。 (10/08-10:43:31)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (10/08-10:43:34)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (10/08-10:47:31)
セピア : こちらこそすまなかったな(回線異常から復帰) (10/08-10:48:35)
セピア : …少し、少しだけだが思い出したぞ。(無邪気のままに動き回って、苦笑しながら何か言われていた日々を。抱き留めているなら、ぺふりと頭を撫でて) (10/08-10:51:36)
セピア : ふん、今日くらいは好きに胸でもって影でも貸してやろう…光栄に思うがいい。(そう言って、ゆっくりと部屋に戻っていった) (10/08-10:53:18)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (10/08-10:53:27)
ナレーション : クローリカさんが登場しました。 (10/08-11:09:38)
クローリカ : あら…心中お察しします。 (10/08-11:10:52)
クローリカ : 居なくなって泣いてくれる人が居るのですから、きっと幸せだったのですよ。何も返せていない、なんてことはないですから (10/08-11:11:49)
ナレーション : クローリカさんが退場しました。 (10/08-11:12:01)
ナレーション : アレクさんが登場しました。 (10/08-12:03:07)
アレク : (午前中は人がいた気がしたが、お昼時は閑静でしょぼーん)―うっす 朝から怒られモードでテンションがナメクジのようだぜ(ぬめぬめ) (10/08-12:03:44)
アレク : 【お昼を買い出しに厨房ごそごそ) (10/08-12:04:48)
アレク : (焼くだけ簡単お弁当をゲットしつつ 戻ってきて)・・・静かだなー(しょぼーん) (10/08-12:11:11)
アレク : これは1時くらいに人がくるフラグ(もくもく) (10/08-12:19:26)
ナレーション : クローリカさんが登場しました。 (10/08-12:27:28)
クローリカ : 一時ではありませんでした。こんにちは (10/08-12:27:38)
アレク : お、こんちわ(うなだれて手を振り振り) (10/08-12:28:27)
クローリカ : 如何されたのです?(ぬめぬめさんを撫でてみる) (10/08-12:28:55)
アレク : ここ最近怒られることが多くてなー ついでに怒られると無自覚に笑っちゃう癖があって もうエライ辛いわ(’’ (10/08-12:30:32)
クローリカ : あらら、そうでしたか… ゆっくり休んでくださいな?何か飲みますか? (10/08-12:32:10)
アレク : 牛乳で〜(ぐったり) (10/08-12:33:24)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (10/08-12:34:28)
シェーラ : アレクさんがぬめぬめになりたいと聞きました (10/08-12:34:46)
クローリカ : はい、かしこまりました(牛乳を取ってきてことん、と置いて)>アレク あら、こんにちは>シェーラ (10/08-12:37:44)
シェーラ : はい、こんにちわ (10/08-12:37:54)
アレク : ぬめぬめにはなりたくねぇなぁ 洗うのめんどう(ぐてー) (10/08-12:38:46)
シェーラ : ぬめぬめ細胞を纏うといい感じですよ?>アレク (10/08-12:39:36)
アレク : なんだ その DG細胞みたいなのは(’’>シェーラ (10/08-12:40:39)
アレク : (重い・・・) (10/08-12:40:52)
シェーラ : アメーバから取れますよ。主に焼いて食べるそうですね (10/08-12:41:11)
アレク : かたつむりも 洗うとぬるぬるするよな 食う時邪魔なんだよ あれ (10/08-12:42:07)
クローリカ : よく分からないですねぇ…(苦笑しつつ) (10/08-12:42:09)
シェーラ : マイナーですのでわからないと思います(苦笑して) (10/08-12:42:38)
クローリカ : そうなのですか…かたつむりは食べたことないですね (10/08-12:42:54)
アレク : かたつむりは 洗って 煮たり焼いたりしてしっかり加熱すれば食えるぞ(’’ (10/08-12:43:39)
シェーラ : カタツムリは寄生虫の塊なので食べると死ねますよ (10/08-12:43:44)
クローリカ : エスカルゴとかありますしねぇ。流石にそこらのは食べられないですが (10/08-12:44:34)
シェーラ : 私は形で遠慮したいです (10/08-12:45:44)
アレク : アヅマのほうにいる ちっちゃいのはダメだな (10/08-12:46:00)
シェーラ : (首を激しく左右に振る) (10/08-12:46:33)
クローリカ : 確かに、あまり食欲をそそられる見た目はしてないですねぇ…ホヤとか牡蠣とかもですが (10/08-12:47:53)
アレク : まぁ、好みだな・・・牡蠣は俺は好きだけどな ホヤも (10/08-12:48:22)
アレク : 逆に 見た目でダメなのは ザクロだ(’’ (10/08-12:48:49)
シェーラ : どれも苦手ですね・・・ (10/08-12:49:24)
クローリカ : 何と言いましたっけ、同一性持続?のなんとかかんとかと (10/08-12:51:18)
シェーラ : 同一精?? (10/08-12:52:14)
クローリカ : 同じような形が連続していたりすると、本能的に気持ち悪くなってしまう、というのですね。ざくろの実とか、蜂の巣とか (10/08-12:53:49)
シェーラ : なるほど、そういうものもあるのですね (10/08-12:54:22)
アレク : ゲシュタルト崩壊みたいなのがおきんだよな (10/08-12:54:23)
アレク : 俺も 密集恐怖症の気があるから あぁいうのは苦手だぜ(’’ (10/08-12:55:06)
シェーラ : 大変ですね…色々と (10/08-12:56:08)
クローリカ : 私も気持ち悪いですねぇ。 まぁ、多かれ少なかれ、そういうのが苦手だというのはあるということですね (10/08-12:56:24)
アレク : うじゃうじゃしてるの見るとダメなんだよな(’’ (10/08-12:56:37)
アレク : (一回 ゴミ箱に蛆が大量発生したときは そのまま家を捨てようか悩んだぜ) (10/08-12:57:06)
シェーラ : 私はどちらかというと対人が問題ですね… (10/08-12:58:43)
アレク : 対人は もう 知らないふりをするぜ(’’ (10/08-12:59:05)
アレク : さて 仕事いてくーる (10/08-12:59:11)
アレク : ノシ (10/08-12:59:14)
ナレーション : アレクさんが退場しました。 (10/08-12:59:18)
シェーラ : いってらっしゃいです (10/08-12:59:54)
クローリカ : いってらっしゃいませ (10/08-13:00:04)
クローリカ : 対人ですか…私も自信はないですが… (10/08-13:01:14)
シェーラ : 大本が人嫌いというのが難点なのですね…(ため息をはく) (10/08-13:01:57)
クローリカ : あらあら…(取り敢えずお茶を差し出し) (10/08-13:04:30)
シェーラ : 何を話していいか解らないのが大檻)きいのですね…(うけt (10/08-13:05:55)
シェーラ : …熱で少々バグって来ていますね… (10/08-13:06:44)
クローリカ : あら…大丈夫ですか?ゆっくり休まれた方が… (10/08-13:07:53)
シェーラ : 少々冷やせば大丈夫だと思います。毎回ですので… (10/08-13:08:52)
クローリカ : それでも、ですよ。体調が悪いなら無理なさらず(背中をさすって) (10/08-13:10:56)
シェーラ : はい、どうして無理そうでしたら休ませていただきます(気持ちよさそう) (10/08-13:12:33)
クローリカ : はい、そうしてください。ゆっくり、自分のペースで遊んでくださいね(さすさす) (10/08-13:17:23)
シェーラ : 遊びたくても色々に負けるのがつらいですね…(ふにゃり) (10/08-13:21:58)
クローリカ : 色々、ですか?(ぽふぽふ) (10/08-13:24:12)
シェーラ : 眠気やら話題についていけないとかですね…(幸せそう) (10/08-13:25:17)
クローリカ : あぁ、なるほど…やたら賑やかになることもありますからねぇ(くす、と笑いながら、竪琴を取り出してみる)気分転換に、何か一曲どうでしょうか?(ぽろろん、と鳴らして) (10/08-13:28:05)
シェーラ : 後は訓練で経験点を得てレベルを上げたいと思っても決断が使いないとかもしますので… (10/08-13:28:09)
シェーラ : 賑やかになると追いつかない時もあります(しゅん)あ、いいのですか?では明るい曲をお願いします (10/08-13:28:51)
クローリカ : あぁ、なるほど…そこは、まぁゆっくりでいいと思いますよ。遊んでいれば自然と(にこり) (10/08-13:30:02)
シェーラ : 優柔不断なんです。はい、遊びながら方針を決めて行きますね (10/08-13:30:53)
クローリカ : まぁ、それでも自分しか見えてない人は殆ど居ないと思いますから。(なでなで)かしこまりました、では…(竪琴を鳴らしながら、童謡のような歌を明るい調子で歌いあげていって) (10/08-13:31:16)
シェーラ : そうですね。それがこう言う場のいいところですね。(喉を鳴らし)はい、お願いします。(奏でられる明るい歌に耳をすませ) (10/08-13:33:35)
クローリカ : (一曲歌い終わり)ふぅ…ありがとうございました(ぺこり、と一礼して恥ずかしそうにはにかみ) (10/08-13:38:30)
シェーラ : いえ、とても凄かったです。ありがとうございます(拍手をして) (10/08-13:39:18)
クローリカ : そう言って頂けたなら嬉しいですね…励みになります(にこり) (10/08-13:41:23)
シェーラ : また聞かせてくださいね (10/08-13:42:04)
クローリカ : はい、もちろんです(ぺこん、としながらお水のおかわりを) (10/08-13:44:39)
シェーラ : なんと言うかあれです。この船に乗ってよかったと思います。クローリカさんの歌を聴けただkでも (10/08-13:46:01)
クローリカ : あらあら…そう言って頂けると嬉しいですね…(恥ずかしそうに頬を染めて笑顔を向けて) (10/08-13:47:54)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (10/08-13:48:26)
ユカリ : こんにちはー、ゆっかりんですよー (10/08-13:48:34)
シェーラ : 今までは音楽は無縁でしたので… (10/08-13:48:55)
シェーラ : こんにちわ、ユカリさん (10/08-13:49:05)
クローリカ : あら、こんにちはです>ユカリ (10/08-13:49:33)
ユカリ : お二人でガールズトーク?楽しそうでなによりだわー (10/08-13:50:11)
クローリカ : そういった所ですね。ユカリさんもお話しますか?(ぽろん、と竪琴を一つ鳴らしつつ) (10/08-13:53:43)
シェーラ : はい、そんなところです。一緒にどうですか? (10/08-13:54:11)
ユカリ : じゃあ参加させてもらいましょうかねー (10/08-14:00:42)
ユカリ : 何のお話してたのー? (10/08-14:00:54)
クローリカ : 大したことはお話してませんよ、その場の流れでー (10/08-14:01:40)
ユカリ : あらそう、じゃあのんびりねー (10/08-14:03:22)
ユカリ : シェーラちゃんはそろそろなれてきた? (10/08-14:04:46)
クローリカ : はい、のんびりと。 先程まで一曲聞いて頂いてましたね (10/08-14:05:17)
シェーラ : それなりに慣れてきた感じでしょうか>ユカリ (10/08-14:09:00)
ユカリ : あら、一曲?いいわね。お姉さんも一曲披露しようかしら。 (10/08-14:11:18)
ユカリ : じゃーん、ゆっかりん秘蔵のフルートですよー(フルート+2を取り出しました) (10/08-14:14:43)
クローリカ : あら、ユカリさんも出来るのですね(聞く体勢) (10/08-14:15:32)
ユカリ : 終端の王と異世界の騎士を吹きましょう。 (10/08-14:16:00)
ユカリ : 2d+5+2+4+2(楽器演奏)【http://www.nicovideo.jp/watch/sm3843725】 (10/08-14:17:07)
ユカリ : 【たまにはファンタジーらしい曲を】 (10/08-14:17:34)
クローリカ : (目を閉じて聞いてる) (10/08-14:23:59)
ユカリ : 【http://www.nicovideo.jp/watch/sm8376840】 (10/08-14:27:32)
ユカリ : サンホラはたまに聞くといいわよねー、いかがかしら〜 (10/08-14:30:12)
クローリカ : いいですねぇ…(ほう、と目を開けて) (10/08-14:32:05)
シェーラ : 本当ですね (10/08-14:33:05)
ユカリ : 私は芸術家だから音楽でも彫刻でも油絵でもなんでもやるのよー、お料理もね (10/08-14:34:16)
シェーラ : 私は軍人ですので戦う以外はさっぱりです (10/08-14:36:47)
ユカリ : 【http://www.nicovideo.jp/watch/sm3843725/videoExplorer】(のんびりと演奏を再開し) (10/08-14:37:10)
ユカリ : あら、私だって軍人よ?こういうのは楽しんだもの勝ちよね (10/08-14:37:32)
クローリカ : 私も一応芸術家…だったのですけれどねぇ (10/08-14:38:07)
ユカリ : 【http://www.nicovideo.jp/watch/sm3186909】(アドレス間違い) (10/08-14:38:30)
ユカリ : (酒場にフルートの音が流れ続け) (10/08-14:43:47)
ユカリ : なんだか演奏会にみたいになっちゃったわねー (10/08-14:51:40)
シェーラ : 私は色々な曲を聞けて幸せです…(幸せそうな笑みを浮かべる) (10/08-14:52:51)
クローリカ : 偶にはこういうのもいいではないですかねぇ(ぽろんぽろんと竪琴を鳴らしつつ) (10/08-14:54:38)
シェーラ : いい曲を聴きながらだと考えも進みますね…(とろん) (10/08-14:57:54)
ユカリ : 人も少ないしたまにはこういうのもいいのかしらね。 (10/08-14:58:42)
シェーラ : そうですね。人が多くなるとこんな時間も取れませんから (10/08-15:00:54)
クローリカ : はい、まったりと…(ふと遠い目をしつつ、ぽろんぽろん) (10/08-15:02:06)
シェーラ : (ドラゴニュートのハーフはどんな外見だろうと考えて…) (10/08-15:02:41)
ユカリ : 【http://www.nicovideo.jp/watch/sm6140947】 (10/08-15:03:53)
ユカリ : 〜♪ (10/08-15:03:57)
シェーラ : (すっかり音楽に聞き入ってとろり) (10/08-15:04:35)
ユカリ : ドラゴニュートのハーフは「http://temp.emotionflow.com/user_img01/000002639/14100/1410026299121442.jpeg_480.jpg」 (10/08-15:06:05)
ユカリ : こんな感じ (10/08-15:06:08)
ユカリ : ドラゴニュートは (10/08-15:06:12)
ユカリ : 「http://blog-imgs-49.fc2.com/h/i/m/himesuz/2012_01_11.jpg (10/08-15:06:35)
ユカリ : こんな感じ。 (10/08-15:06:39)
シェーラ : 可愛いのですね。(見入り) (10/08-15:06:47)
シェーラ : 次はハーフエルフの戦士はハーフドラゴニュートにしようかと考えていますから (10/08-15:08:46)
クローリカ : ふむふむ…レベル4になったら、ですね (10/08-15:10:11)
シェーラ : 私が後500でレベル4になれますので…訓練込みで考えています (10/08-15:11:00)
クローリカ : なるほどぉ (10/08-15:11:43)
ユカリ : 船長に見てもらいながら3回模擬戦したらレベルが上がるわねー (10/08-15:14:06)
シェーラ : 訓練をすれば私はレベル4、そして新しい事にじゅうで美味しいのですが…決断が (10/08-15:14:08)
シェーラ : 模擬戦は…そう言う手もあるのですね (10/08-15:14:52)
シェーラ : ハーフドラゴニュート…何かいい響きです (10/08-15:23:21)
ユカリ : お姉さんが相手してあげようかー? (10/08-15:24:08)
ユカリ : しかしハーフすきねー。現状趣味で追求しない限りはそんなにメリットないわよー?>ハーフ (10/08-15:24:27)
クローリカ : 模擬戦、ですか…(ふぅ、とため息をついて横目で) (10/08-15:25:29)
シェーラ : 本当を言えばエルフなのですが…さすがに無理ですので (10/08-15:26:24)
シェーラ : そうですね…模擬戦もいいのですが…お願いしてもよろしいですか? (10/08-15:28:31)
ユカリ : 何が無理なのー? (10/08-15:29:06)
シェーラ : 筋力がありません…… (10/08-15:29:23)
クローリカ : あぁ、エルフ戦士のことですか (10/08-15:30:50)
シェーラ : はい、私は基本戦士職しか出来ませんので (10/08-15:31:16)
ユカリ : じゃあ魔法職業も試しにやってみたらどうかしら。ドルイドは比較的わかりやすいわよ。 (10/08-15:33:59)
シェーラ : 魔法が苦手というのもありますが…なんといいますか。中の人が攻撃思考なので殴るのが大好きなんです(苦笑して) (10/08-15:35:41)
クローリカ : 交渉次第では色々とやったりも出来ますからねぇ、魔法職は。搦め手が楽しいですよ (10/08-15:36:00)
シェーラ : 搦め手が凄く苦手なんです… (10/08-15:36:47)
ユカリ : そうね、だったらソーサラーをやればいいわ。 (10/08-15:37:27)
クローリカ : まぁ、思いっきり殴る、が一番分かりやすいですからねぇ。 シンプル故に極めたらそれだけで十分戦えたりしますし (10/08-15:37:46)
ユカリ : 攻撃魔法を扱うのは楽しいわよ。他の魔法に比べれば比較的使いやすいしね。何も魔法全部が搦め手ばかりではないわ。 (10/08-15:37:48)
ユカリ : タクティカルやミリタリックの連中は小細工抜きで正面から叩き潰すのが大好きですしね。 (10/08-15:38:11)
シェーラ : なるほど…… (10/08-15:38:47)
ユカリ : どんな職業でも自分の好きな運用の仕方というのは必ずあるものよ。それを追求してるうちにいろいろ出来るようになるわー (10/08-15:38:48)
シェーラ : なるほど…… (10/08-15:39:57)
クローリカ : スタイル次第ですからねぇ、私はそこまでは言いませんけれど。 (10/08-15:41:54)
クローリカ : だけど、折角選択肢があるのだから、考えてみても損はしないと思いますよ(にこ) (10/08-15:42:14)
シェーラ : そうですね、あと二人前衛系を作ったら魔法使いにも手を延ばしてみますね (10/08-15:43:29)
ユカリ : そうねー (10/08-15:44:44)
ユカリ : シェーラちゃんにちょっと助言ー、自分の持ちキャラの中で運用タイプがかぶるキャラはつくらないほうがいいわよー (10/08-15:45:11)
シェーラ : おとこと (10/08-15:45:17)
シェーラ : おt (10/08-15:45:24)
シェーラ : おt (10/08-15:45:25)
ユカリ : 育てるの大変だし、なにせレベル帯がかぶると使い物にならないもの (10/08-15:45:31)
シェーラ : すみません、少しバグりました… (10/08-15:45:38)
シェーラ : はい、気をつけます (10/08-15:45:56)
ユカリ : 運用タイプが違うキャラをそろえることのメリットは、アトランダムに決まるパーティー編成で比較的融通が利くようになること。 (10/08-15:46:16)
ユカリ : レベル帯がかぶっても、タイプが違えばそれぞれに出番がまわってくるので出番の取り合いにならないこと (10/08-15:46:36)
シェーラ : ふむ… (10/08-15:46:38)
ユカリ : 自身の知っているスキルの範囲が拡大するので、同じ戦士をやっているにしても相手への傾向と対策が立てやすくなること (10/08-15:47:03)
ユカリ : などなどー (10/08-15:47:06)
クローリカ : あらら、大丈夫です?そういえば体調もよくないらしいですし…>シェーラ (10/08-15:47:12)
シェーラ : なるほど、そういう事ですか (10/08-15:47:26)
ユカリ : 純戦士前衛系(後衛弓士含)、シーフ・レンジャー等作業系、魔法系 (10/08-15:48:01)
シェーラ : たまに勝手にエンターが走ったり、入力位置が狂いだす時がありまして・・・ (10/08-15:48:02)
ユカリ : 大体この3つに分けられるわ。 (10/08-15:48:18)
ユカリ : レベル帯は1−3、3−5、5−7、8−10で立てられることが多いので。 (10/08-15:48:46)
シェーラ : 今は純粋枠で私である重戦士。戦闘斥候でサムライ猫、魔法が使えるフリントロック使いですね… (10/08-15:49:10)
ユカリ : レベル3、5、7、9〜10の4つのレベルに合わせたキャラが、3人ずつ居ると理想的よね。 (10/08-15:49:12)
ユカリ : まぁ、でもそれは最終的に、の話だから、まずはレベル7、レベル5、レベル3の付近に1人ずつ置くのが目標になるかしら (10/08-15:50:06)
シェーラ : なるほどです… (10/08-15:50:08)
ユカリ : GM経験点が豊富で直ぐに育っちゃうとかでも無い限り、あんまりキャラを沢山増やしすぎるのは自分の首をしめちゃうかもねー (10/08-15:51:03)
ユカリ : でもいろいろスキルがあるといろいろキャラを作りたくなっちゃうのよねー、わかるわー。 (10/08-15:51:22)
シェーラ : はい、気をつけます (10/08-15:51:28)
シェーラ : スキルを見れば見るほど作りたくなって困ります (10/08-15:51:43)
ユカリ : 私自身20人ぐらいPCを運用してたし。ついつい育てちゃうわよね。 (10/08-15:51:56)
ユカリ : だから、冒険は冒険で楽しんで、育成ビルドはGM経験点でやるのがお勧めよー (10/08-15:52:24)
シェーラ : それは凄いです… (10/08-15:52:47)
シェーラ : なるほど (10/08-15:52:56)
ユカリ : そのためにはルールをしっかり理解してGMに挑戦してみることねー。PC参加するより経験値効率は断然いいからー (10/08-15:52:58)
ユカリ : でもGMばっかりやってると、キャラは育ってるのに実戦経験が全然なくてー、なんてなりかねないから大変よね。 (10/08-15:53:34)
ユカリ : 仏作って魂入れずみたいな状態になるのは避けるようにー (10/08-15:53:52)
シェーラ : はい、そうしてみます (10/08-15:53:56)
シェーラ : 気をつけます… (10/08-15:54:09)
シェーラ : 私は作れて6人が限界になりそうです。それ以上はキャラを忘れてしま居ますので… (10/08-15:57:35)
ユカリ : あ、別に怒ってるわけじゃないわよー? (10/08-15:58:08)
ユカリ : そうねー、キャラを作っただけなら6人でも忘れちゃうわね。 (10/08-15:58:33)
ユカリ : でも冒険を何度も繰り返してるうちに、自然とキャラが立ってくるわよ。そうやって冒険の中で成長したキャラって何キャラいても忘れないものなのよねー (10/08-15:59:12)
シェーラ : ですので6人ぐらいで楽しんで生きたいです (10/08-15:59:14)
シェーラ : そうですね、全員をそうしていきたいです (10/08-15:59:29)
ユカリ : お勧めはいきなり6人作るんじゃなくて、大事な子を1人ずつ増やしていくことかなー (10/08-16:00:03)
ユカリ : さて、それじゃあ軽く模擬戦しましょうかー (10/08-16:00:16)
クローリカ : 冒険に出てなくても愛着を持てるはずですけれど…まぁ、分かりやすいのはそっちですよね (10/08-16:00:38)
クローリカ : いってらっしゃいませ。私は居ないようなものだったので失礼しますか (10/08-16:01:11)
シェーラ : この思いついたら作りたい病をどうにかしないと駄目ですね… (10/08-16:01:12)
シェーラ : はい、お願いします (10/08-16:01:28)
クローリカ : お疲れ様でした (10/08-16:01:37)
ナレーション : クローリカさんが退場しました。 (10/08-16:01:40)
シェーラ : クローリカさん、すみません、こちらの話で盛り上がってしまいまして (10/08-16:01:43)
シェーラ : はい、お疲れ様です (10/08-16:01:58)
ユカリ : …さて、それじゃいきましょうか (10/08-16:05:36)
シェーラ : はい (10/08-16:05:42)
ナレーション : ユカリさんが退場しました。 (10/08-16:05:43)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (10/08-16:06:15)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/08-17:33:10)
テオ : (きょろきょろと辺りを見回し中ほどの席に座る) (10/08-17:34:10)
ナレーション : レイリさんが登場しました。 (10/08-17:36:11)
レイリ : やほう、テオ。(見つけるなりダイブ) (10/08-17:36:35)
テオ : え、わっ!?あ、こんばんわ(飛び込んできたのを何とか受け止める) (10/08-17:38:13)
レイリ : ふふー、受け止めてくれてありがとねぇ。床にべしゃあってアレ結構痛いから。(テオの毛、もっふもっふ) (10/08-17:40:33)
テオ : え?あっはい、どういたしまして?(少し混乱中) (10/08-17:42:13)
レイリ : あ、そうそう。テオかオルフェナにお仕事持ってきたよ。行くかどうかは本人次第ー(むぎゅー) (10/08-17:44:03)
テオ : お仕事ですか(こてんっと首をかしげる) (10/08-17:45:43)
レイリ : うん、海女さんの絶好のポイントに変なの住み着いちゃって漁が出来ないんだってー。(むにむに) (10/08-17:48:37)
テオ : あっこれですね。うーん、あの子じゃキツイかな(確認しながら、されるがままになっている (10/08-17:52:19)
レイリ : 失敗しても場数を踏む事が大事だと思うよぉ?(胸に顔を埋めてみようと) (10/08-17:54:21)
テオ : うーん、それもそうかも…どうしよ、あの子に行ってもらおうかなぁ(考えることに集中して気づかない) (10/08-18:00:41)
レイリ : (すりすり、もふもふ。唯のセクハラ) (10/08-18:02:30)
テオ : うーん(そうゆうのに疎い子、抱っこしながら、いまだに思考中。ついでにおバカさん) (10/08-18:04:48)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (10/08-18:10:40)
ユカリ : ただいまー、ゆっかりんですよー (10/08-18:10:51)
ナレーション : ミーシャさんが登場しました。 (10/08-18:12:05)
レイリ : ゆかりん、おかえりー(手ぶんぶん) (10/08-18:12:12)
ミーシャ : ただいまー、みーにゃんですのにゃー(背中に張り付く猫) (10/08-18:12:21)
ミーシャ : こんばんはなのにゃ、賑やかになってきてるにゃね(とん、とユカリの背中から降りてぺこん) (10/08-18:15:35)
ミーシャ : と思ったら静かにゃ(しょぼーん) (10/08-18:17:25)
レイリ : (テオの膝の上に座って、質問要項書いてる) (10/08-18:17:29)
ユカリ : よしよし(なでなで>ミーシャちゃん (10/08-18:18:41)
テオ : あ、こんばんわ(考えることに没頭して気づかなかった) (10/08-18:20:17)
ミーシャ : にゃー(ぐすぐすと涙目ではぎゅー)>ユカリ (10/08-18:23:05)
ミーシャ : こんばんはなのにゃ(尻尾ゆらり)>テオ (10/08-18:23:25)
テオ : はい、えっと、どうしたのですか?(涙目を見て)>ミーシャ (10/08-18:24:45)
レイリ : にゃー>みーしゃ (10/08-18:26:16)
ミーシャ : 何でもないのにゃー(うるうる)>テオ (10/08-18:29:32)
ミーシャ : ふみゃーっ(共鳴)>レイリ (10/08-18:29:47)
ユカリ : さて、報告書ー(椅子にすわってペンをもちながら、うーん、うーん、と (10/08-18:30:42)
ミーシャ : ほーこくしょにゃ? (10/08-18:32:59)
テオ : そうですか?(何でもないという言葉を聞いて、また思考に沈んでいく)>ミーシャ (10/08-18:33:44)
ユカリ : 軍人さんだからねー。ちゃんとレポートかかないとお給料もらえないのよぅ>ミーシャちゃん (10/08-18:35:35)
ミーシャ : うにゃ、大丈夫なのにゃー(けろっと尻尾でてしてし)>テオ (10/08-18:37:03)
ミーシャ : おー…お仕事なのにゃ?どういったこと書くにゃー?>ユカリ (10/08-18:37:22)
ユカリ : 船内の様子とかお姫様観察日記とか、使用した備品とか、損害とか、功績とかいろいろー (10/08-18:40:23)
ミーシャ : ふむふむにゃ…大変そうにゃねー (10/08-18:42:15)
ユカリ : 大変よー(おっぱいふにふに>ミーシャ (10/08-18:45:18)
ミーシャ : 頑張ってにゃ?(ふにふにされつつ) (10/08-18:47:02)
ユカリ : ありがと^ (10/08-18:51:41)
テオ : うーん (10/08-18:53:24)
テオ : 皆さん、水の中ってどうしてますか? (10/08-18:53:55)
ミーシャ : どういたしましてにゃー>ユカリ (10/08-18:55:44)
ミーシャ : 水の中…実は水中戦はやったことないにゃ>テオ (10/08-18:55:58)
テオ : そうですかぁ・・・うーん、どうしよう (10/08-18:58:02)
ミーシャ : まぁ、あまり機会は多くない、と思うにゃ。 水泳取っておけば出来なくも無いと思うけどにゃー (10/08-19:00:56)
テオ : 本を見てみたら、水泳中って装備とかもなり制限されるらしいんですよね… (10/08-19:03:40)
ナレーション : アレクさんが登場しました。 (10/08-19:04:47)
アレク : よっす 今日はなんとか続きができそうだぜ (10/08-19:05:08)
テオ : こんばんは (10/08-19:05:38)
ミーシャ : こんばんはにゃー。 了解にゃっ>アレク (10/08-19:06:14)
アレク : ところでブリーフィングにホラー映画のタイトルがあったんだが(滝汗 (10/08-19:06:27)
テオ : あー (10/08-19:07:25)
ミーシャ : まぁ、水中戦がありそうなシナリオに出るときに考えてみたらいいのではないかにゃ?>テオ (10/08-19:07:27)
テオ : これなんです>ミーシャ (10/08-19:08:08)
アレク : しかし今日は月がなんか不気味だなー 悪魔が来るとかどっかで聞いたぞ (10/08-19:08:08)
ミーシャ : っと、まさに今がその時だったにゃね (10/08-19:08:09)
ミーシャ : 今日は皆既月食だからにゃー (10/08-19:08:23)
テオ : ウチのところは曇ってて見えないんですよね(残念 (10/08-19:09:12)
アレク : まぁ とりあえず21時くらいから始めるよ (10/08-19:09:54)
アレク : 金が欲しいぜ('' (10/08-19:11:05)
ミーシャ : さてと、ご飯いってくるにゃー (10/08-19:17:31)
アレク : おうーいってらー (10/08-19:17:51)
テオ : 行ってらっしゃい (10/08-19:18:14)
アレク : ・・)最近、俺が来ると静かになる気がする (10/08-19:18:16)
テオ : そうゆう時間帯なんじゃないでしょうか。私が来た時から結構静かですよ (10/08-19:19:36)
アレク : そういうもんなんだろうか… (10/08-19:20:26)
テオ : まあ、今は夕食時ですし (10/08-19:21:19)
アレク : むふー(テーブルに突っ伏して)あー、テオ。 今度遺跡かなんかいこうかと思うんだが、来るか? まだ予定は立ってないんだが (10/08-19:22:58)
テオ : 遺跡ですか?行ってみたいです。そういえば、レディさんとも約束してたような… (10/08-19:24:51)
アレク : レディとテオじゃ力量差ありすぎんだろ('' (10/08-19:25:33)
アレク : あとは シーフと魔法使いと神官あたりを探してぇな(テオを加えつつ) (10/08-19:26:31)
テオ : 皆さんが白の遺跡?から帰ってきた時にちょっと話しただけですけどね、一緒に行きたいねーって (10/08-19:28:16)
アレク : 白の遺跡なら力量差出にくいしな。 でも俺としてはやっぱ成長を感じたいから普通の遺跡か クーロンってとこに行こうと思ってるよ (10/08-19:29:48)
アレク : (食い過ぎてお腹が痛いアホの子の図) (10/08-19:31:17)
テオ : クーロンですか? (10/08-19:31:21)
ユカリ : ただいまー (10/08-19:31:43)
テオ : どうしました?あ、お帰りなさい (10/08-19:32:33)
ユカリ : 白の遺跡?露骨にでるじゃない。プレイヤースキルの力量差が。 (10/08-19:32:35)
アレク : おかえり そこで差が出るより俺たちで区分化したほうがいいじゃんか('' (10/08-19:35:52)
ユカリ : 与えられたスキルでちゃんと行動できるようになるまでは再挑戦はお預けかしらねー (10/08-19:37:03)
アレク : そういや、クーロンも他の遺跡みたいに地図買ったり、制限あったりするのか? (10/08-19:42:20)
ユカリ : クーロン遺跡は別に特に何もないわね (10/08-19:43:27)
アレク : なるほどなー なんか特徴とかってあるのか? (10/08-19:44:14)
ミーシャ : ただいまのにゃー (10/08-19:45:36)
テオ : お帰りなさい (10/08-19:46:43)
アレク : おかえりー ついでに帰宅したからデバイス切り替えだぜ (10/08-19:49:53)
ナレーション : アレクさんが退場しました。 (10/08-19:49:58)
ミーシャ : にゃー(退屈なのでころころ転がり) (10/08-19:50:01)
ミーシャ : いってらっしゃい&おかえりにゃー>アレク (10/08-19:50:24)
テオ : 行ってらっしゃい (10/08-19:50:58)
ナレーション : アレクさんが登場しました。 (10/08-19:53:00)
アレク : ただいまっと (10/08-19:53:04)
ユカリ : いってらっしゃいー (10/08-19:53:14)
ユカリ : おかえりー (10/08-19:53:16)
テオ : お帰りなさい (10/08-19:53:18)
ユカリ : ミーシャちゃんもおかえりー (10/08-19:53:22)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (10/08-19:53:37)
ミーシャ : おかえりなのにゃー(尻尾ゆらゆら) (10/08-19:53:57)
シェーラ : こんばんわ、にぎわっていますね 空色のワンピース (10/08-19:54:04)
アレク : よう、こんばんわ (10/08-19:54:30)
テオ : こんばんは (10/08-19:54:41)
ミーシャ : シェーラさんもおかえりなのにゃー(黒猫尻尾でてしてし)>シェーラ (10/08-19:56:37)
シェーラ : こんばんわ(ぺこりと頭を下げ)>アレク・テオ 空色のワンピース (10/08-19:56:47)
シェーラ : はい、ミーシャさん。ただいまです(優しく撫で)>ミーシャ 空色のワンピース (10/08-19:57:18)
ユカリ : おかえりー (10/08-19:58:43)
シェーラ : ただいまです、ユカリさん>ユカリ 空色のワンピース (10/08-19:59:05)
アレク : あと1時間か・・・なにしてっかな(’’ (10/08-19:59:32)
ミーシャ : にゃー(撫でられて喉をごろごろ鳴らし) (10/08-19:59:43)
シェーラ : 何が1時間なのですか?>アレク 空色のワンピース (10/08-20:00:47)
シェーラ : ミーシャさんは本当に可愛いですね。(頬笑み優しく撫で続ける)>ミーシャ 空色のワンピース (10/08-20:01:14)
アレク : シナリオ再開予定までだよ>シェーラ (10/08-20:02:18)
アレク : このシナリオ終わったら 通算19回目のGMか(遠い目 (10/08-20:03:03)
ユカリ : はー、いっこおわったー(伸びー (10/08-20:03:28)
アレク : おつかれさん 最近仕事が大変そうだな(’’>ゆかりん (10/08-20:03:49)
テオ : 19回…たくさんやってますね (10/08-20:04:03)
シェーラ : そうなんですか・お疲れ様です。今夜も頑張ってくださいね>アレク 空色のワンピース (10/08-20:04:20)
テオ : おつかれさまです>ユカリ (10/08-20:04:28)
ミーシャ : んふー、猫かぶってるからにゃあ(自分からバラしていく猫)>シェーラ (10/08-20:04:28)
シェーラ : ユカリさん、お疲れ様です>ユカリ 空色のワンピース (10/08-20:04:34)
ミーシャ : いつもお疲れ様にゃー(尻尾を伸ばしててしてし)>アレク (10/08-20:04:52)
シェーラ : …え?(驚いた顔に)>ミーシャ 空色のワンピース (10/08-20:04:54)
アレク : 20回目の報酬が出そうだが そもそも10回目も保留なんだよな (’’ (10/08-20:05:19)
ミーシャ : ユカリさんもお仕事終わったにゃね(むにゅ(何 >ユカリ (10/08-20:05:23)
ミーシャ : にゃ?(くりくりの猫目で見つめ)>シェーラ (10/08-20:06:39)
ユカリ : まだ1/3だけどねー… (10/08-20:07:00)
シェーラ : いえ……この可愛い姿が猫でしたら実際が想像できないモノで…>ミーシャ 空色のワンピース (10/08-20:07:56)
シェーラ : 私はGMをするにはまだまだですね。swとの違いがややこしくて… 空色のワンピース (10/08-20:08:27)
ユカリ : まずはプレイヤーとして十分になれてからがいいわねー (10/08-20:10:07)
アレク : GMをするのに ルールに慣れてから はいいんだが・・・GM不足だということも忘れずにな(’’ (10/08-20:10:11)
ミーシャ : まぁ、シナリオするのだけが楽しみ方じゃないしにゃー (10/08-20:10:54)
シェーラ : はい、今やってもミスしかできませんし…>ユカリ 空色のワンピース (10/08-20:11:01)
テオ : 出来る人って、今どれくらいいるんですか? (10/08-20:11:17)
シェーラ : 2.0とは勝手が違いすぎますので(苦笑し)>アレク 空色のワンピース (10/08-20:11:20)
ミーシャ : (テンパると割とぺろんっと剥がれるくらいの猫かぶり)>シェーラ (10/08-20:11:29)
ミーシャ : にゃ、出来るってGMのことかにゃ?>テオ (10/08-20:11:48)
テオ : そうです。すいません、言葉が足りなかったですね (10/08-20:12:21)
シェーラ : (猫を被っているのは気にしない事にして撫でる事にした)>ミーシャ 空色のワンピース (10/08-20:13:24)
ミーシャ : 一応出来るにゃー(GM回数5回:ヌルめの傾向にあるっぽい)>テオ (10/08-20:14:26)
アレク : 今んところだと 管理側除けば (10/08-20:14:27)
アレク : オレとミーシャ、あとそこで寝てるんだかどうなんだかわからないレイリと あとはオグマくらいかな 経験だけでいうならシュウもできる (10/08-20:15:11)
ミーシャ : (撫でられて喉をごろごろさせながら手にすりすり)>シェーラ (10/08-20:15:55)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (10/08-20:16:41)
テオ : あー、その数で回すとすると大変かもですねー (10/08-20:17:07)
オグマ : (扉をゆっくりと開け) 邪魔するぞー…と、呼んだか?(何か名前が聞こえた気がする、と立ち止まって辺りを見渡し) (10/08-20:17:17)
ミーシャ : こんばんはにゃー(尻尾ゆらゆらして挨拶)>オグマ (10/08-20:17:41)
シェーラ : 駄目です。凄く癒されます。(手にすりつくミーシャを抱き上げて膝に乗せようと)>ミーシャ 空色のワンピース (10/08-20:17:42)
シェーラ : こんばんわ>オグマ 空色のワンピース (10/08-20:17:52)
テオ : こんばんわ (10/08-20:18:00)
アレク : こんばんわ GMできる勢を列挙してたところだよ(’’>小熊 (10/08-20:18:26)
ミーシャ : にゃー(膝の上に乗せられてゆらゆら) (10/08-20:20:08)
ミーシャ : >シェーラ (10/08-20:20:14)
オグマ : やあこんばんはだ。 ははぁ…(なるほどな、と経緯を聞いて頷き) とはいえ、俺の依頼仲介数は生涯で数えて五指で足りるからなあ。あんまり参考にはならないと思うぞ。 (10/08-20:20:56)
ミーシャ : はふぅ…ダメにゃ、ちょっと熱上がってきたから横になるにゃあ…(じたばたと手から降りようと) (10/08-20:21:46)
シェーラ : 癒やしですね。(ぎゅーっと抱きしめる)>ミーシャ 空色のワンピース (10/08-20:21:57)
オグマ : おや、最近は寒暖の差が激しいからな。悪化しないように気をつけるんだぞ?(ブランケットでも持ってこようか、と辺りを見渡す)>ミーシャ (10/08-20:23:41)
ミーシャ : 癒やしかにゃ?うにゃー(体温高くてほかほか)>シェーラ (10/08-20:24:23)
ミーシャ : うにゃ、ありがとうにゃ。お部屋で休むから大丈夫にゃー>オグマ (10/08-20:25:08)
シェーラ : 熱ですか?無理は駄目ですよ。(降りようとするのは止めずに)>ミーシャ 空色のワンピース (10/08-20:25:24)
ミーシャ : それじゃあ、とりあえず休んでおくのにゃ。 お疲れ様にゃ (10/08-20:26:08)
ミーシャ : 復活できたら参加するのにゃ、もうしわけないにゃ>アレク (10/08-20:26:37)
シェーラ : はい、お疲れ様です>ミーシャ 空色のワンピース (10/08-20:26:38)
アレク : おう、無理そうなら 連絡だけくれな(’’>ミーシャ (10/08-20:26:45)
テオ : ゆっくり休んでくださいね (10/08-20:26:58)
ミーシャ : じゃあ皆、おやすみなさいにゃ(ぺこ) (10/08-20:27:03)
ナレーション : ミーシャさんが退場しました。 (10/08-20:27:10)
テオ : お休みなさい (10/08-20:27:50)
オグマ : ふむう、まあそれが一番だな。 お大事に(そういって見送り) (10/08-20:27:58)
オグマ : さて、ここにいる人はあまりしっかりと挨拶してなかったように思うから自己紹介でもさせてもらうか。 俺はオグマ・セルギオス、この船の荒事担当i員だ。(よろしく、と笑顔で手を上げて)>ALL (10/08-20:29:05)
アレク : おう、よろしく(手を振って) (10/08-20:30:29)
シェーラ : オグマさんとは一度仕事を一緒しましたね。改めてよろしくお願いします(ぺこり) 空色のワンピース (10/08-20:31:09)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (10/08-20:31:17)
ユカリ : ただいまぁ (10/08-20:31:34)
テオ : よろしくお願いしますね (10/08-20:32:05)
テオ : お帰りなさい (10/08-20:32:13)
オグマ : うん、あの時は世話になったなあ。 どうだ、あれから調子は。(よいせーと席に着き)>シェーラ (10/08-20:32:20)
シェーラ : お帰りなさい、ユカリさん 空色のワンピース (10/08-20:32:27)
オグマ : おかえりだな。 何か用事だったのか?>ユカリ (10/08-20:32:49)
シェーラ : あれからですか?ユカリさんのおかげで色々立ちないものが分かった感じです>オグマ 空色のワンピース (10/08-20:33:33)
オグマ : ああ。(よろしく、と。ちらほら少しだけみた顔も眺めて) しかしこの船室もますます賑やかになってきたし、俺もそろそろ鍛錬に本腰いれないとなあ(すぐに置いて行かれそうだ、と楽しげに腕を組む) (10/08-20:34:15)
アレク : おかえり (10/08-20:35:06)
アレク : 俺は経験より 金が欲しいな・・・全然足りねぇ (10/08-20:35:19)
シェーラ : 私は経験とご飯…ですね 空色のワンピース (10/08-20:35:38)
オグマ : おお、それはよかったじゃないか。立ち振舞いなんかは実地で覚えていくものだし、それはいい財産をわけてもらったな──飯?(首かくり)>シェーラ (10/08-20:36:52)
テオ : 何か頼みますか?>シェーラ (10/08-20:37:30)
シェーラ : 魔法剣が怖いのも実感できましたし、色々糧も出来ました。はい、ご飯です>オグマ 空色のワンピース (10/08-20:38:44)
シェーラ : そうですね…薔薇を頂けますか?>テオ 空色のワンピース (10/08-20:38:56)
テオ : わかりました、言ってきますね(膝に乗せたレイリをおろし、カウンターの方へ) (10/08-20:40:34)
オグマ : 金か。金はなあ…依頼仲介料か、自分の足で稼ぐしかなかろうな。 かくいう俺もまだまだ入用だ。(なんて、苦笑した) (10/08-20:40:34)
アレク : もっと依頼が増えればいいと思うぜ(’’ (10/08-20:41:27)
オグマ : 一応また増えたみたいだぞ。(なぜかホラー被りでびっくりしたけど)>アレク (10/08-20:42:08)
アレク : なんかホラーチックなのhが増えてんな・・・(おおぅ (10/08-20:42:15)
テオ : 持ってきました、どうぞ(シェーラにバラを差し出す。ちゃっかり自分のミルクも持ってきている) (10/08-20:42:19)
シェーラ : ありがとうございます、テオさん(薔薇を受け取り精気を吸う)>テオ 空色のワンピース (10/08-20:42:59)
オグマ : ああ…。あの魔術師なのに接近戦に強い、というのは対戦士への解答の一つだと俺は思ってるぞ。 飯はならほれ、その通り冒険者ならここは無償じゃないか。(なぜ困る?とますます不思議そう)>シェーラ (10/08-20:43:54)
オグマ : 普通のお使いじゃ依頼としてつまらぬ、とかあの駄狐が言ってたから嫌な予感はするがな…(アイツ絶対めんどくさいの押し付けたな…って顔した) (10/08-20:46:01)
ユカリ : んー(首をならして (10/08-20:47:47)
シェーラ : はい、おかげで新しい対策も考える事になりました。確かに無償ですが…偶には薔薇以外も……(後半ぼそぼそと)>オグマ 空色のワンピース (10/08-20:48:54)
オグマ : ほほう。それはまた楽しそうだな(面白そうに笑う。興味が出てきたらしい)薔薇で物足りないなら他のものも頼めばいいじゃないか…好き嫌いでもあるのか?>シェーラ (10/08-20:52:17)
シェーラ : まだまだ考えている最中なんですよ。(悩むように)あ、あのですね。わ、私は食事だけじゃダメなんてす。みなまで言わせないでください(真っ赤)>オグマ 空色のワンピース (10/08-20:55:18)
ナレーション : シロさんが登場しました。 (10/08-20:58:56)
シロ : シロはいりまーす(’’))))))))(長いウエイトレスドレスの少女が ウエイトレスドレス@長め (10/08-20:59:26)
シェーラ : こんばんわ、シロさん 空色のワンピース (10/08-21:00:09)
レイリ : (むくり。きょろきょろ) (10/08-21:00:23)
オグマ : くはは、そうか、そういう時間もまた身のこやしになるだろうさ。(手を伸ばして頭を撫でようとし) うん?………ああ。 それは済まなかったなシェーラ、でも君の器量ならその辺りも不自由しないのではないか?>シェーラ (10/08-21:00:45)
シロ : よーシェーラはん。今日も盛況やな!(にこーっと笑って片手をあげ。やー、と>シェーラはん ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:01:02)
アレク : ―よ、シロ それとレイリも起きたか (10/08-21:01:08)
オグマ : おや、この間の。 先日は失礼した、また今日も頼むぞ。(やあ、と手を上げ)>シロ (10/08-21:01:28)
レイリ : うん、起きた。アレクー、今日そっちの依頼すんのぅ?>アレク (10/08-21:01:40)
シェーラ : そ、その…自分からが恥かしくて薔薇なんです…。(赤いまま)>オグマ 空色のワンピース (10/08-21:02:15)
ユカリ : こんばんわぁ (10/08-21:02:18)
シェーラ : 盛況…ですか?(意味が分からず)>シロ 空色のワンピース (10/08-21:02:38)
シロ : さて。みんな注文あるかのー?(’’三‘‘)(酒場の中央できょろきょろ ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:02:49)
アレク : するぞー みんな待機中だ>レイリ (10/08-21:04:17)
シロ : 人がぎょーさんおるのー、ってことや。活気があるとええことやん(うんうん、と腕を組んでしんみょーなかお。>シェーラはん ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:04:59)
シェーラ : あ、そうですね。賑やかなのはいい事です(にこり)>シロ 空色のワンピース (10/08-21:05:31)
オグマ : (歌を一つ、とかいったら応えてくれるんだろうかって顔で見てみる)>シロ (10/08-21:05:41)
レイリ : ぉうふ。ご飯まだだからボク遅れる。初めておいてくれると嬉しい>アレク (10/08-21:06:23)
シロ : 歌かいな!?・・・んーと、この前しりおーたおねーはんに教わったからちょっとは歌えるで?(’’; ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:06:35)
レイリ : (離席ー。でもログは眺めてる) (10/08-21:07:06)
オグマ : ほぉ…全員抵抗が無いわけではないんだな。 そうか…なら、今夜あたりはどうだ?(落ち着いた声音で聞いてみよう)>シェーラ (10/08-21:07:07)
オグマ : どうやらかなり接客に慣れてるな君は。(まさか読解されるとは、と笑い) …冗談だ。とりあえずエールを頼む>シロ (10/08-21:07:51)
シロ : ラスカルはんの指導は並やないからのっ。(’’(えっへん。ぷるん。・・・らすかる料理長の自称一番弟子! ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:09:04)
シロ : エールやな、わかったでー((((((‘‘) ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:09:12)
シェーラ : え、えっと…その……優しくしていただけるのでしたら…(おどおどと)>オグマ 空色のワンピース (10/08-21:09:39)
シロ : あ、結構依頼掲示板もたまっておるんやな・・・2卓目たったりするのかの?(エールもってきつつ ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:10:38)
シェーラ : あ、本当ですね…何時の間……(掲示板を見て驚く) 空色のワンピース (10/08-21:11:39)
テオ : どっちも行ってみたいです (10/08-21:12:03)
シェーラ : そうですね、日が合う時にならですね 空色のワンピース (10/08-21:12:35)
シロ : 3−5やと軽い兄やんので番やなー・・(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:12:44)
オグマ : あの俺より大きい奴か。人材教育の才まであるとはな…(まずそれがインパクト大だった。 揺れおったわ。) ああ有難う。(エールを受け取り) >シロ (10/08-21:13:26)
オグマ : 2卓か…人が集まるならそれもいいな。 (10/08-21:13:46)
アレク : 2卓だとどうしても掛け持ちでいかないと足りねぇからなぁ 人手 (10/08-21:14:14)
シロ : 少なくともテオはんとシェーラはんはあいてそーやし・・・ウチんトコも多分大丈夫やで ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:14:26)
シェーラ : あいていると言えば開いていますが…25時リミットになりますよ? 空色のワンピース (10/08-21:15:16)
オグマ : くはは、熱が上がれば保証は出来ないがまあ…努力はしよう。(笑いながら安心させるように頷いた)ちなみに仕事に行くならそっちでもいいから、好きな方を選ぶといいぞ。>シェーラ (10/08-21:15:34)
ユカリ : 私もあいてるわよー (10/08-21:15:49)
オグマ : 今から25時…となると日をまたぐ可能性が高いかな。(依頼書ぺらぺら) (10/08-21:16:37)
アレク : 言っとくけど 卓の掛け持ちは非推奨だからな(’’ (10/08-21:17:49)
シェーラ : 仕事もしたいです、でもご飯もなので……悩んでしまいます。日も跨ぎそうですし迷惑もかけそうで…>オグマ 空色のワンピース (10/08-21:18:07)
シロ : アレクはんのほーはシティモンやからの。・・ほんなら、3人でいってきてもええんとちゃう?(’’? ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:18:16)
テオ : 私は処理しきれませんねぇ<掛け持ち (10/08-21:19:17)
アレク : 俺もどっちか行きたいなぁ・・・レイリのほうに名前書いとけば GM終わるまで待ってくれるんじゃなかろうか(何 (10/08-21:19:39)
シェーラ : 私も受け持ちは無理ですね 空色のワンピース (10/08-21:20:11)
シロ : まだどっちもはじまっとらんし。アレクはんの今やっとる卓との掛け持ち・・・ちゅーことやろ(’’>非推奨 ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:20:51)
アレク : おう GMがOK出せばいいんだろうけどな 俺的にはあまり嬉しくないんだぜ 掛け持ちされるのは(’’ (10/08-21:22:05)
オグマ : アレクがこちらに参加希望なら待っているぞ?別段急ぐわけでもないしな。>アレク (10/08-21:22:20)
シロ : ならそれはそれでかまへんとおもうで。反応鈍くなるやろーしの。 ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:22:43)
オグマ : くはは、迷惑など新人の内にかけないでいつかけるのだ。(むしろ経験豊富なはずの老が──けふん。 自称手練の方が鼻につく、と笑う)>シェーラ (10/08-21:24:07)
オグマ : (エールぐびー。ぷはーっ) とりあえずお代わりだ。(エール。と再注文) (10/08-21:25:11)
シロ : はやいのぅ。ツマミはええのん?(((((((‘‘)(とりにいきつつ ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:25:36)
シェーラ : そういうものですよね。はい、今は皆さんの胸を借りて行きます>オグマ 空色のワンピース (10/08-21:26:34)
オグマ : 酒の香りくらいはたしなみだろうが、今肉の香りをつけるのはな。>シロ (10/08-21:26:40)
シロ : なんなんやろ。そーゆーもんなん?(’’))))))))(エールもってきつつ ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:27:35)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/08-21:28:09)
レディ : (とてとて〜。オグマ様のお尻尾にはぎゅっ!) (10/08-21:28:41)
オグマ : 相手の口から出る肉の匂いはかなり生臭く感じるからなあ…女を抱く前は控えるようにしてるのだ。(エールを受け取り、空の方を返しつつ)>シロ (10/08-21:28:52)
レディ : こんばんわですわ!(大きなお尻尾はっぎゅはっぎゅ♪) (10/08-21:29:01)
テオ : こんばんわ (10/08-21:29:27)
オグマ : ぉおう!? なんだ…レディか。 びっくりしたぞ (目を丸くしてから、振り向けば落ち着きを取り戻して髪を撫でようと手を伸ばし)>レディ (10/08-21:29:58)
シロ : 抱きしめるのと口の匂いになんか関係があるんかの・・・?(’’? ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:30:01)
シェーラ : こんばんわ 空色のワンピース (10/08-21:30:21)
レディ : (髪を撫でられまして、くすぐったそうなお顔で。オグマ様のお尻尾をぎゅーっ!。くまさんはぐー♪) (10/08-21:30:41)
シェーラ : オグマさんって色々気を使うんですね。(驚いたように)>オグマ 空色のワンピース (10/08-21:30:46)
シェーラ : 22時まで始まるなら行きたいところ…でしょうか。(依頼を眺め) 空色のワンピース (10/08-21:32:16)
オグマ : …顔と顔が近くなるだろう?(ああそうか、と何か納得した上でマイルド表現)>シロ (10/08-21:33:21)
シロ : ・・・そうやの!魚にしとくかいな?(’’?(ぁ ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:34:01)
レディ : どこに遊びに行きますの‥‥? (10/08-21:34:11)
オグマ : レ ディ、 …ちと苦しいぞ? ハハ。 (髪をなでなで。 …尻尾が不規則に痙攣しちゃう) というかなんだか久しぶりだな、元気にしてたか?>レディ (10/08-21:34:28)
オグマ : くはは………俺の歳になると誘い方や遊び方にも気をつけないといけなくなるんだ。(冷や汗を流しながら気丈に微笑む)>シェーラ (10/08-21:35:50)
シロ : 何かお仕事みたいやねん。お使いと・・・・アホ毛退治・・・?(..;(依頼掲示板を覗き込み、読み上げ>レディはん ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:35:51)
レディ : おー‥‥具合が悪いのですの?。いけませんわ、お風邪召されたのかもしれませんわ?(はぎゅっとしながら心配顔なのです) 私、元気さんですの! (10/08-21:36:55)
レディ : ――シュウ様が、捕まりましたの?? (10/08-21:37:13)
ユカリ : 二つ目完成。 (10/08-21:37:27)
ユカリ : あと一つ。これどうしようかなぁ…(脚をぶらぶら) (10/08-21:37:39)
シロ : シュウはん?シュウはんは仕事いっとるが・・・それ関係なんかの?(’’?(あx ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:37:47)
レディ : シュウ様を退治するのでしょう??(それしか思いついていないのでした!) (10/08-21:39:07)
シロ : 敵になったのかシュウはん・・・強敵やな・・・(’’(何か納得したひと ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:39:43)
オグマ : うむ! だから今日は肉も魚もやめて葡萄のコンポートを貰おうかな(オーダー)>シロ (10/08-21:40:03)
シェーラ : ……何か違う気がします。(もう一本薔薇を頼みつつ二) 空色のワンピース (10/08-21:40:16)
シロ : いきなしデザートかいな。ええでー(((((((‘‘) ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:40:22)
シロ : 後薔薇やな。りょーかいやで(’’(厨房から ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:40:38)
オグマ : 胸がデカイ女性を連れて行ったら、オートターゲットかそれともオールスルーかどちらかだろうな…(ごくり) (10/08-21:40:54)
シェーラ : オグマさんは紳士なんですね。>オグマ 空色のワンピース (10/08-21:41:28)
シェーラ : シュウさんは胸がすき……(メモメモ) 空色のワンピース (10/08-21:41:42)
シロ : ほいよっと。葡萄のコンポートと、薔薇やでー。(’’))))))))(持ってきて。>オグマ・シェーラはん ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:42:59)
オグマ : ああ、レディはいつも元気だものな。 いや俺もいたって元気だが…そうじゃなくてな。 とりあえずちょっと腕の力をゆるめてもらえるか?(心配顔の頬をくすぐりつつ)>レディ (10/08-21:43:09)
レディ : シュウ様は、お尻もお好きなそうですの!(きりりっ (10/08-21:43:37)
レディ : (くすくすっ。名残惜しそうに、ちょっと腕を緩めるのです) (10/08-21:44:02)
シロ : そういえばウチの胸もみとったのぅ。別にえーやん?(’’? ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:44:27)
シェーラ : (襲われた事がないので想像できない) 空色のワンピース (10/08-21:45:03)
オグマ : だから優しくするぞ?できるだけ、だが。 (なんて悪戯気にみつめてみる)>シェーラ (10/08-21:45:37)
シェーラ : そんな気使いしてもらえるだけで嬉しいですよ(恥ずかしそうな笑みを浮かべ)>オグマ 空色のワンピース (10/08-21:46:43)
オグマ : うん、いい子だ。(頬から一度髪に手を戻し、ひとなでしてから) ほら、あーんだ。(葡萄のコンポートを一口サイズに取って、レディの口に運ぼうと)>レディ (10/08-21:47:15)
レディ : ――!(あーんなのです〜♪) (10/08-21:47:51)
オグマ : (ほい。めしあがれ。) (10/08-21:48:25)
テオ : 甘いものかぁ。シロさん、プリンお願いします(見てて何か食べたくなった) (10/08-21:49:32)
シロ : あいよっと。プリン1つー(((((((‘‘)(すばやいたいおう! ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:49:58)
ユカリ : しゅーくりーむ分がたりないわ(へちょーん (10/08-21:50:47)
レディ : (あむっ!) (10/08-21:51:00)
シロ : シュークリームぶんってなんやねん。(’’(顔を出し ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:51:20)
オグマ : ここの人たちはかなり優しい人が多いから、シェーラもこれから良い出会いがたくさんあるさ。(笑顔でレディに葡萄のコンポートをあーんしながら)>シェーラ (10/08-21:52:39)
オグマ : 頭を使うと甘いモノが欲しくなるよな。(そして食べたらめっちゃ美味い) (10/08-21:53:11)
シロ : とりあえずプリンと・・・シュークリームやで。(’’))))))(テオと、ユカリにはこぶ ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:53:20)
レディ : (あむあむ♡。ほっぺたを両手で押さえて、美味しいですの〜♪。また、あーん!) (10/08-21:53:39)
シェーラ : いい人はたくさん出会っていますよ。ですのでこれからも楽しみです(にこにこと)オグマ 空色のワンピース (10/08-21:53:55)
ユカリ : シュークリームを10個ください(’’>シロちゃん (10/08-21:54:59)
テオ : ありがとうございます(プ論を受け取り (10/08-21:55:09)
シロ : 10個やと!?ちょっとまっとれー・・・(1個置いて厨房へ! ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:55:25)
ユカリ : はもはも(’’*(シュークリーム補給 (10/08-21:55:26)
ユカリ : ふー…(回復) (10/08-21:55:33)
テオ : プリンを受け取りスプーンを構える) (10/08-21:55:40)
オグマ : (今のうちに尻尾をゆっくりと下げ…) レディは本当に美味しそうに食べるな。もう一口食べ…聞くまでもなかったか。(よしよし、とまた一口、もう一口と満足するまであーんしよう)>レディ (10/08-21:55:59)
オグマ : !? 俺も大食な方だが一気に10個は凄いな…(珍しそうにみてる)>ユカリ (10/08-21:56:26)
シェーラ : (追加の薔薇を受け取り頭を下げる)>シロ 空色のワンピース (10/08-21:56:32)
シェーラ : 仕事の参加はまた翌日ですね。(ほふり) 空色のワンピース (10/08-21:57:34)
レディ : (ちっちゃいお口であむあむなのですわ♪。甘いモノに気をとられまして。お尻尾さんが離れたことに気付いていないのです!) (10/08-21:58:01)
オグマ : んん、返事がないな…まあ仕事はいつでも出来るし、今日はやめておくか。 (10/08-21:58:23)
シロ : レディはんもココアいるかのー?(ついでにきく。すっかり慣れた給仕業。 ウエイトレスドレス@長め (10/08-21:58:40)
レディ : なんかしますの‥‥? はいっ!。ココアですわっ!(ご依頼の話、にぴくりとしたのですけれど。ココアにより反応なのです!) (10/08-21:59:57)
オグマ : そうか、俺が言うのも変だが船員として嬉しく思うよ。 さて、どうする?(笑顔で頷いたあと、22時になったが、と)>シェーラ (10/08-22:00:23)
シロ : あーい。・・・焼けたでー!(’’))))))))(山盛りシュークリームをお皿に持って、ユカリの前へ。 ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:01:37)
シェーラ : そうですね…その、買って頂けますか?(おずおずと)>オグマ 空色のワンピース (10/08-22:01:41)
オグマ : (こうやってるとすごく心が和らぐなあ…)いや、結構依頼がきてるらしくてな。 今日始めようか、というのもあったんだよ。>レディ (10/08-22:02:40)
レディ : おー‥‥レディにできますのですかしら‥‥。 (10/08-22:03:39)
オグマ : 喜んで。じゃあ部屋に行こうか (さあ、と立ち上がって手を差し出し)>シェーラ (10/08-22:05:18)
シェーラ : は、はい。お願いします(差し出された手を取り)>オグマ 空色のワンピース (10/08-22:06:19)
オグマ : レディなら首狩りサンタクロース、というやつなら出来るんじゃないか?>レディ (10/08-22:06:30)
シロ : そいつは今やってる奴やな(’’>首狩り ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:08:17)
レディ : サンタクロース様‥‥ (10/08-22:08:55)
オグマ : おや。そうだったのか。(それはすまなかった、と額をぺちり)<首狩りサンタクロースなう (10/08-22:09:44)
オグマ : (シェーラの手を取り、引き寄せてから)まあそれはさておき、俺はコレで失礼するぞ。 それではな。 (おやすみだ、とシェーラと連れ立って外へ) (10/08-22:10:46)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (10/08-22:11:07)
テオ : お休みなさい (10/08-22:11:41)
シロ : ほいじゃ、レディはんにはココア、と。ウチはちょっと仕込みてつだっとるのー(((((‘‘)【厨房へ戻り ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:11:48)
シェーラ : ひゃう!(引き寄せられて驚き)そ、それではまた明日です。(そのまま連れたって去っていく) (10/08-22:12:12)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (10/08-22:12:15)
テオ : シェーラさんもお休みなさい (10/08-22:12:55)
リート : …やれやれ。タッチの差で新人の子は買われちまったか。(ターバンを巻いた、軽そうな雰囲気の男が肩をすくめつつはいってきて。 ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:13:18)
レディ : ありがとうございますの〜。私もお手伝いしましょうかしら‥‥(カップを両手でもって、シロ様の後ろを突いていくのです) (10/08-22:13:33)
レイリ : ただいまー。…うん?何か凄く惜しいこと気がする (10/08-22:13:45)
アレク : おやすみ(’’>二人 (10/08-22:13:48)
アレク : お、なんか カレーが好きそうな奴が来たな(’’ (10/08-22:14:10)
テオ : こんばんは (10/08-22:14:18)
アレク : レイリ、おかえり・・・おしいってなんだ? (10/08-22:14:28)
リート : 誰が黄色いんだ。いや、アレは好きだがよ。(カウンターに座り。 ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:14:34)
テオ : お帰りなさい、惜しいことですか? (10/08-22:14:53)
リート : …ちょっと離れてる間に、顔ぶれもちょっとかわったか?(アレクとテオを見て。 ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:15:06)
レイリ : うーん、可愛い子が買われて行った(’’(アレクの膝の上に着席しようと移動)>アレク (10/08-22:15:33)
レディ : あ、リート様ですの!。 あのねあのね、この方。お砂でおぼれますリート様ですわ!(皆様にご紹介なのです) (10/08-22:16:26)
テオ : お砂でおぼれる? (10/08-22:17:04)
リート : よーレディちゃん。ちょっと砂の上に行ってきたが、今度はおぼれなかったんだぜ?(紹介されればよしよし、となでてやり。>レディちゃん ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:17:13)
リート : はっはっは、まーそういうこともあらぁな。オレはリート。ま、宜しく頼むぜ?(にんまり笑う線の細い男。>テオ ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:17:50)
テオ : あはいよろしくお願いします。 (10/08-22:18:19)
レディ : ――!?(撫でられながら、がーんというお顔なのです!)‥‥お、おぼれませんでしたって‥‥リート様の、偽物さん‥‥? (10/08-22:18:39)
テオ : テオって言います>リート (10/08-22:18:47)
アレク : お前も娼婦なんだっけか 娼婦が買うってこともあるのか?(レイリを撫でつつ)>レイリ (10/08-22:19:37)
アレク : よろしく、俺はアレクだよ>リート (10/08-22:19:47)
リート : 正真正銘ホンモノだってーの。(顔ちかづけて、にんまり笑い。>レディちゃん ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:20:00)
レイリ : リート…砂で溺れる?アリジゴクにでも捕まったのぅ?>リート (10/08-22:20:01)
リート : テオちゃんにアレクか。・・・どっちも腕っ節はよさそうじゃねーか。テオちゃんは可愛いし。 ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:20:27)
レディ : ――(おそるおそる。リート様のお顔に両手を伸ばして。ほっぺたにさわさわ触りまして) (10/08-22:20:48)
リート : 二人とも、頼りにしてるぜ?(にんまり。 ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:20:49)
レイリ : 売り買いは自由だしねぇ。欲しかったらボクは買うよー?>アレク (10/08-22:20:54)
レディ : (そして、リート様のほっぺを摘まんで横にひっぱるのです!) (10/08-22:21:14)
リート : まー正確には違うんだが・・・実は今回の方がマジだ。砂鮫に襲われかけたし。(うむ、と>レイリ ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:21:27)
アレク : ふーん・・・よくわからんな(DT少年は首をかしげるばかりであった)>レイリ (10/08-22:21:40)
リート : ったっ!?…夢じゃねーぞ?(顔を上げて頬をさすり。ひりひり。(笑>レディちゃん ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:22:13)
テオ : あっありがとうございます(ぺこんっと頭を下げる) (10/08-22:22:32)
テオ : >リート (10/08-22:22:50)
レイリ : 人居たら卓立てようと思ってたけど、行っちゃったしなー(ぷくぅ) (10/08-22:23:47)
リート : 硬いなぁ。・・・仲良くやろうぜ?一杯奢るからさ。(笑みを見せて。どれにする?とメニューを見せて。>テオちゃん ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:23:55)
レディ : ――偽物ですわっ!(きりりっ (10/08-22:24:12)
リート : …ホンモノだってーの。(−−;(額つつき。ちょんちょん。>レディちゃん ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:25:06)
レイリ : 手っ取り早く稼ぐのにもってこいだからねぇ。借金ある女の人って、大体こう言うトコに突っ込まれるからさぁ。>アレク (10/08-22:25:12)
レイリ : 砂鮫のキモは珍味だって聞いたー。食べた?(首かくん)>リート (10/08-22:26:27)
テオ : あー、えっと、お任せします>リート (10/08-22:26:32)
レディ : にゃ、にゃーなのです〜(慌てて、おでこを両手で守るのです〜。ぎゅっと目をつむってふるふるするのです〜) (10/08-22:27:03)
リート : 生臭かった。(何)>レイリ ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:27:27)
アレク : 稼ぐなぁ・・・俺も稼ぎてぇなぁ 金が足りない足りない>レイリ (10/08-22:27:29)
リート : んじゃ、カルーアミルクひとつな。(注文を返し。 ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:27:43)
ユカリ : …(はむはむはむはむ… (10/08-22:28:11)
リート : まーやんねーけどな。レディちゃんは元気してたか?ラスカルとかと仲良くやってっか?(にんまり笑って頭を撫でる。(笑>レディちゃん ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:28:40)
ユカリ : みたかこの圧倒的な糖分の量を。 (10/08-22:28:42)
ユカリ : ゆかりんはあと10年闘える(==☆ (10/08-22:28:54)
リート : 砂糖で戦うとは豪気なねーちゃんだな。 ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:30:23)
レイリ : 糖分摂り過ぎたら苛々しちゃうし、喉渇くからねぇ。(手わきわき)>ユカリ (10/08-22:31:07)
レディ : (うるるとしたお目めを開けてみるのです)ラスカルさんのお手伝い、いつもしておりますの‥‥(おでこがーど!) (10/08-22:31:08)
リート : おー、えらいじゃねーの。ちゃんとがんばってんだな。(わしわし。>レディちゃん ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:31:51)
リート : (カルーアミルクが運ばれてくる)酒にしちまったけど、苦手だったらいってな?お近づきのしるし、ってことで。(にんまり笑い。>テオちゃん ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:32:43)
レイリ : …珍味は全て美味しいモノじゃないのか・・・(’’>リート (10/08-22:32:54)
リート : 珍しい味、って書いて珍味だからな。うめーとはかぎらん。(−−(ぁ ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:33:29)
レディ : (偽物さん、リート様にそっくりなのですの!。鷲鷲されて、髪がぐちゃぐちゃになるのですー) (10/08-22:34:01)
テオ : いただきます。これなら大丈夫・・・かな(受け取ってゆっくりと飲み始める)>リート (10/08-22:37:00)
リート : (髪を整えてやりつつ。慣れた手つきで)あといねー奴らは仕事中か?盛況で結構なことだ。 ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:37:53)
リート : 酒はいける口、ってわけではなさそうだな。でも、慣れたら付き合ってもらいたいな?(飲む様子を見て。>テオちゃん ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:41:45)
レイリ : 仕事行ってるねぇ。物騒で怖いー。 (10/08-22:41:58)
テオ : ンク。はい、お付き合いしますねぇ(グラスの中は半分ほど減っている。顔が赤くなってきた)>リート (10/08-22:43:20)
リート : あんまり強くないみたいだな・・・(頼んだワインを持って近寄り。顔を寄せてみる)どうするよ、もちっといくかい?(にんまり。>テオちゃん ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:44:25)
レイリ : テオってば、こないだシャンパンでベロベロになったから、あんま飲ましちゃダメー>リート (10/08-22:45:59)
テオ : んー、もちょとだけ (10/08-22:46:03)
リート : 大丈夫大丈夫。…ちゃんと部屋まで運んでやるさ。(にんまり。>レイリ ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:46:38)
テオ : んく、んく(グラスの中身が1/5ほどになっている) (10/08-22:47:47)
レイリ : ぅん?じゃあ、その時は任せたぁ(何か察した)>リート (10/08-22:48:01)
リート : んじゃ・・・シャンディガフとかにしておくか。こいつはそうそうよわねーはずだ。(注文して、わたしてやり。>テオちゃん ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:48:05)
テオ : サンデイ…?(受け取って飲み始める) (10/08-22:50:27)
アレク : お前ら元気だな(レイリ撫でつつ) (10/08-22:50:40)
リート : エールとジンジャエールのカクテルだぜ。・・そりゃ可愛い子がいるなら元気にもなるだろ? ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:51:39)
アレク : まぁ、可愛いとは思うけどよ・・・(女性苦手なのでびくびく レイリが癒し状態) (10/08-22:53:34)
テオ : んくんくんく、んふふ(目がとろんとしてくる (10/08-22:54:00)
リート : おいおい、大丈夫か?(頬をなでて。>テオちゃん ウエイトレスドレス@長め (10/08-22:55:25)
テオ : ですよぉ(スリスリしながら、ふにゃふにゃ笑う) (10/08-22:57:12)
リート : やれやれ、結構キてるな。ほら、よっぱらってんぜ。(にんまり笑ってなでてやりつつ。>テオちゃん (10/08-22:59:07)
レイリ : アレクは慣れないとやってられなくなるぞー?(ぺたんと背中を胸元に預けながら見上げ)>アレク (10/08-22:59:33)
レディ : (ココアを飲み終わったので。お仕事をするのですわ!) (10/08-23:00:06)
レディ : (テオ様の後ろにてけてけ〜。お尻尾を整えますお仕事ですの!) (10/08-23:00:23)
アレク : そうなのか・・・こういうのってどう慣れればいいんだ(滝汗>レイリ (10/08-23:02:00)
テオ : まららいじょうぶれすぅ(めいわくかけませんよーと多かろうじて理性が残っているようだ) (10/08-23:02:46)
レディ : (おしっぽさん、あむあむ〜♪) (10/08-23:03:21)
レイリ : 一緒に居たらなれるとおもー。>アレク (10/08-23:03:46)
アレク : 誰と一緒にいればいいんだ こういう場合>レイリ (10/08-23:04:34)
テオ : ひゃうっ!れでーさん、だめぇ(メッとしてみる) (10/08-23:05:03)
リート : ま、テオちゃん可愛いからオレにはぜんぜん迷惑じゃねーけどさ(にんまり笑って。水渡しつつ。>テオちゃん (10/08-23:05:26)
レイリ : んー・・・ゆかりんは危険だから、酔ってるけどテオじゃないかなぁ?レディはある意味危険だし>アレク (10/08-23:05:58)
レディ : ひゃぷっ!?(お口にお尻尾さんを咥えたまま。めっ、されましてびっくりお目めなのです!) (10/08-23:07:07)
アレク : 危険ばかりだな・・・(’’ (10/08-23:07:34)
レイリ : ボクはレディにぎゅーってやられたら背骨とかミシミシいって折れるし。(’’ (10/08-23:08:58)
テオ : んふふいい子ぉ(あむあむが止まったのでもらった水を置いてなでなでしてみる (10/08-23:09:36)
テオ : (水のことを忘れて残りを飲み始める) (10/08-23:11:18)
レディ : あう〜‥‥(なでなでされまして。あむあむをやめるのです。とっても寂しそうなのですけれど、撫でられていますとくすぐったそうな笑顔になってくるのです♪) (10/08-23:12:20)
リート : レディちゃんも可愛いからなぁ。(テオちゃんなでなで。 (10/08-23:13:26)
テオ : んー(笑顔になって手に頭をこすりつける) (10/08-23:14:42)
リート : テオちゃんも勿論可愛いぜ。(まーきんぐ(?)に答えて毛並みをなでてやり。 (10/08-23:16:35)
テオ : ありがとぉ(ご機嫌 (10/08-23:20:33)
リート : このままベッドに持って帰りたいくれーにな?(顔を寄せて。 (10/08-23:23:14)
テオ : んー? (10/08-23:23:55)
テオ : お布団ですかぁ? (10/08-23:24:10)
リート : そ。…とはいえ。此処まで酔っちまうのは予想外だけどさ。(にんまり。 (10/08-23:24:52)
テオ : うぅすいまえん(しゅん (10/08-23:26:08)
ユカリ : 送り狼ねらってんのー?(にやにや (10/08-23:27:24)
リート : いいっていいって。可愛い子と仲良くなれるんなら大したコトじゃーない。(笑ってなでてやり。 (10/08-23:27:56)
リート : ねらってんぜ>・・・つーてもやりすぎたけどな。人事不省の子まで手を出すのは趣味じゃねー。(肩すくめ。>ユカリ (10/08-23:28:31)
テオ : じんじふせえ? (10/08-23:30:41)
リート : 酔っ払い、ってことさ。水は飲んだか?・・水のんどきゃ、明日にはのこんねーさ。(にんまり。 (10/08-23:32:32)
テオ : (言われて思いだし水を飲む) (10/08-23:33:39)
レディ : 狼さん?。お尻尾さん?(きょろきょろ。探すのです) (10/08-23:35:01)
リート : 尻尾のない狼もいんのさ。 (10/08-23:35:23)
テオ : しっぽ?(フリフリしてみる) (10/08-23:35:55)
レディ : そんなおおかみさんは、退治しないといけませんわ‥‥(テオ様のお尻尾をお顔ごと目でおいかけるのです) (10/08-23:37:23)
リート : 厳しいなぁレディちゃんも。(やれやれと。手を出す、というよりは面倒見モードである。テオちゃんをくすぐるようになでつつ (10/08-23:38:13)
テオ : んくんく(残った水を飲みほす)お代わりくらさい(そういってからのコップを差し出す) (10/08-23:38:36)
リート : おっけー。(水を注文してやり。 (10/08-23:39:15)
レイリ : 完全にリートは保父さんである(’’ (10/08-23:39:16)
レディ : あ、はーいですの!(コップを受け取り、てけてけ飲み物を作りに行くのです!) (10/08-23:39:29)
レディ : ――これっ!(美味しそうな水っぽいのをみつけたのです) 2D6 + -4 → [1,3] = 4 + -4 = 0 (10/08-23:39:57)
レディ : (いろいろ混ぜたら、綺麗に澄んだ色になりましたわ!。てけてけ持って帰るのです) (10/08-23:40:27)
リート : 誰が保父さんだ。まだ手をださねーってだけだぜ?(肩すくめ。 (10/08-23:40:42)
レディ : はいっ、テオ様!(両手で差し出して。えっへん。お手伝いできて満足げな子なのです) (10/08-23:41:02)
リート : ありがとレディちゃん。・・・・ん?何かにおいしねーか・・・? (10/08-23:41:03)
テオ : ありがとうごらいまふ(受け取って一気にあおる (10/08-23:41:55)
レディ : ?。そうなのですの?(小さなお鼻をひくひくなのです) (10/08-23:41:59)
テオ : んぐっ!!けほっっけほっけほ (10/08-23:43:00)
リート : おおおい、大丈夫かテオちゃん?(背中さすってやり。 (10/08-23:44:00)
レディ : 急に飲むからですわ‥‥(心配そうなお顔をテオ様にむけるのです) (10/08-23:44:37)
テオ : けほっけほだっい、けほっじょうぶです・・・(衝撃で酔いがある程度さめて余計に顔が赤くなる) (10/08-23:47:27)
レイリ : シロさん居るー?強いお酒ちょーだい。やけ酒マンセー(空元気) (10/08-23:48:20)
リート : ならいーんだがな。まぁ、これで明日にはのこらねーだろうさ。(様子見てやりつつ (10/08-23:49:04)
レディ : !。作ってきますわ!。やけさけをつくればよろしいのですわね! (10/08-23:49:23)
シロ : 何や、ウィスキーストレートとかでえの?(’’(ひょこ ウエイトレスドレス@長め (10/08-23:49:37)
レディ : (とてとて、またキッチンに入ろうとしている子なのです) (10/08-23:49:39)
シロ : 酒はまだだめや。匂いで鼻痛くなるで?(’’?>レディはん ウエイトレスドレス@長め (10/08-23:50:04)
テオ : そっそうですね(さっきの状態が恥ずかしくて顔を向けれない)>リート (10/08-23:50:15)
レイリ : スピリタスでいいよー。>シロ (10/08-23:51:07)
レディ : いたいの、やですわ‥‥(急いでてけてけ、リート様の後ろに隠れるのです) (10/08-23:51:19)
シロ : あーい。(’’)))))))(スピリタスもって。>レイリはん ウエイトレスドレス@長め (10/08-23:52:05)
リート : ふむ・・・さっきのも可愛かったが、今の照れてるのも可愛いな。(にんまり。>テオちゃん (10/08-23:53:23)
レイリ : 頂きまーす。(ショットグラス、がんっと叩き一気。舌や胃が焼ける感じは非常に久しぶり)シロさんおかわりー (10/08-23:54:04)
テオ : あ、いえ、すいません(恥ずかしさでちじこまっていく)>リート (10/08-23:55:34)
シロ : ペースはやいのぅ。倒れてもしらんで?(’’)))))) ウエイトレスドレス@長め (10/08-23:59:51)
リート : (完全にさめたか、と)ま、オレが無理に進めちまったのもあるしな。そんなに気にしないでくれよ。また付き合ってくれると嬉しいぜ?>テオちゃん (10/09-00:00:59)
レイリ : 大丈夫。ヤローが潰れて寝たら放置が鉄則なりぃ>シロ (10/09-00:01:17)
アレク : そんときは俺が連れてくよ (10/09-00:02:00)
シロ : ほんじゃアレクはん、頼むで(’’ (10/09-00:02:29)
テオ : はい、今度はもっと気を付けます(量を覚えときますねとすこし笑って答える (10/09-00:03:33)
テオ : >リート (10/09-00:03:49)
リート : で、今度は適度に酔ってベッドまで、かな。(にんまり。おどけた顔で笑う。>テオちゃん (10/09-00:04:28)
テオ : ベッド?っつ!!(まだそっち方面の仕事をしたことない狼、何を言ってるか気づいてまた赤くなる) (10/09-00:06:42)
レイリ : リートが自重しない。(’’ (10/09-00:07:11)
リート : こっちは分かるみてーだな?・・・オレも男だし。可愛い子は放っておきたくないモンでね。(にっこり。 (10/09-00:07:30)
リート : 男ですから。(あっさり。>レイリ (10/09-00:07:52)
テオ : 一応、お仕事のことですから…その…>リート (10/09-00:08:59)
レディ : おふとんですわねっ!。 (10/09-00:09:28)
レイリ : ナンパ師リート。指名ナンバーワンホストは伊達じゃなかった(がぁん (10/09-00:10:32)
リート : (テオちゃんなでつつ)誰がホストだっつーの。あとレディちゃんはあってるぜ(’’ (10/09-00:13:55)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (10/09-00:15:43)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/09-00:15:50)
レディ : (えっへん!) (10/09-00:16:18)
ナレーション : リートさんが登場しました。 (10/09-00:16:39)
リート : ま、大体だけどな(にんまり。 (10/09-00:17:07)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (10/09-00:20:16)
リート : ・・・つっても、今日は流石に疲れてるかね、テオちゃんも。(でも撫でる手は止めないおとこ。 (10/09-00:20:27)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/09-00:20:32)
テオ : 今日は喋っていただけだから大丈夫ですけど・・・(なでられるのが恥ずかしい (10/09-00:23:50)
リート : …飲んでも大丈夫だったんだな・・・(謎とほひめ。(ぁ (10/09-00:25:37)
テオ : ・・・わすれてください (10/09-00:26:50)
リート : いんや、水っぽい何かの方な。(ぁ (10/09-00:27:49)
テオ : ……忘れてください(そっちも (10/09-00:28:35)
レイリ : …レディが持ってきたやつ、のんだの?(きょろきょろ (10/09-00:29:08)
テオ : ………忘れてください (10/09-00:31:51)
レディ : おー‥‥お水、いりますの??(皆様をきょろきょろなのです) (10/09-00:33:52)
テオ : ん、なら…それで、お願いします(真っ赤になりながら) (10/09-00:34:35)
テオ : お水 (10/09-00:34:46)
レディ : はーいなのですわ!(お水っぽいのを見つけてきますわ!) (10/09-00:35:33)
レディ : (これとーこれとーこれっ!。混ぜたら危険!) 2D6 + -4 → [4,2] = 6 + -4 = 2 (10/09-00:36:29)
レディ : ‥ちょっと色が付きましたわ(てけてけ。グラスをテオ様の前に置くのです。おみず?なのです) (10/09-00:37:15)
リート : レディちゃん流石にコレ水じゃねーだろ・・・(−−(笑 (10/09-00:37:36)
テオ : ああっ(悪夢再び、羞恥心から恐怖へ (10/09-00:37:50)
レディ : ‥‥違いますの?(首を傾げるのです) (10/09-00:40:37)
リート : ちこっとな。(ちょっとだけ、と指広げて見せて>レディちゃん (10/09-00:43:15)
レディ : ちょっとだけちがいましたの‥‥(こくりっと信じたのです!) (10/09-00:44:14)
レイリ : ねーねー、レディ。お水って混ぜないんだよー?(首傾げ) (10/09-00:45:52)
テオ : (首を激しく縦に振る (10/09-00:46:46)
レディ : まぜたら、カクテルってお水になりますわ‥‥?。なりませんのかしら‥‥?? (10/09-00:46:48)
リート : カクテルは水じゃねーよ(’’ (10/09-00:47:05)
リート : んじゃ、わりいけどオレ達は部屋もどるわ。またなー。(テオちゃんつれて手を振り、出て行く。 (10/09-00:47:11)
レイリ : お水を交ぜてもカクテルにはならないよぅ。 (10/09-00:47:14)
レイリ : うぃうぃ、おやすみ。テオにリート。昨夜はお楽しみでしたね。って言ってあげるー (10/09-00:47:56)
テオ : え?あ、おやすみなさい(引っ張られてそのまま出ていく (10/09-00:48:09)
リート : (にんまり笑みを残し (10/09-00:48:16)
ナレーション : リートさんが退場しました。 (10/09-00:48:19)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (10/09-00:48:24)
レディ : おやすみなさいましですのー (10/09-00:48:52)
レイリ : 静かになったねぇ。(ほわーっ) (10/09-00:52:27)
アレク : そうだなぁ (10/09-00:52:45)
レディ : (アレク様のお膝の上によじよじなのです) (10/09-00:56:03)
レイリ : あ、レディも来た。(アレクの左膝に腰掛け) (10/09-00:56:55)
レディ : はふーなのです (10/09-00:57:51)
アレク : ・・・どういうことなの(まぁ、あまり女っぽくないしいいか、という顔) (10/09-01:01:55)
レイリ : アレクがモテモテである。ゆかりんが来たら完璧(`・ω・´) (10/09-01:02:53)
レディ : (ちゃんと女の子っぽいですわ!。きりりっ) (10/09-01:03:30)
アレク : そんな完璧いらん(´・ω・`) (10/09-01:05:17)
レディ : (お座りして、持たれて。すーすーと休憩なのです♪。寝つきのいい子なのです) (10/09-01:11:34)
アレク : おい、寝たぞ おい(´・ω・`) (10/09-01:11:51)
レディ : (おやすみなさいましですの〜) (10/09-01:17:15)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/09-01:17:18)
アレク : あふっ・・・そろそろねっかなぁ (10/09-01:18:18)
レイリ : 連れていってあげないとねー、アレク。(にこやかに見上げ) (10/09-01:19:10)
アレク : ぇー・・・レイリは寝落ちしたら運ぶ約束はしたけどこいつは知らんぞ・・・(げんなり中) (10/09-01:19:58)
レイリ : 合間寝ちゃったから眠くないんだよなぁ…適当に遊んどこうっと。(しょんもり) (10/09-01:20:19)
アレク : うし、そろそろ寝るよ こいつは・・・どっか空き部屋にでも放り込んでおこう(’’ (10/09-01:24:20)
アレク : それじゃ、またな (10/09-01:24:33)
ナレーション : アレクさんが退場しました。 (10/09-01:24:43)
レイリ : おやすみー(アレクとレディに手を振って) (10/09-01:25:44)
ユカリ : おつかれさまぁ(ごりごり (10/09-01:32:16)
レイリ : オネーサンは胸揉んだらおきるのかなー?(有言実行。ユカリの胸触ろうとしていきなり声かけられてびくぅ!) (10/09-01:33:36)
ユカリ : 胸はもう十分おおきいわぁ、これ以上大きいと肩こりが大変ですもの(Iカップ) (10/09-01:51:05)
ユカリ : Hカップだったわ。でも最近Iって疑われてるのよね…(ううん (10/09-01:51:28)
レイリ : 寄せて上げてをしなくてそれだけおっきかったらおっきーよねぇ。(行き場のない手。さまよってたけど、触ってみようと) (10/09-01:52:40)
ユカリ : おっぱいすきなのー?(触らせつつ) (10/09-01:56:08)
レイリ : 胸に限らず、柔らかくて肌触りいいの好きだよ。(むにむにした後すぐ手を離し) (10/09-01:58:05)
ユカリ : うんうん、いろいろ触ってみるのはよいことだわ(くすくす (10/09-02:12:12)
ユカリ : お姉さんのお胸でよければ触らせてあげるわね? (10/09-02:12:34)
レイリ : …流石ゆかりんは色々違った(’’ (10/09-02:13:41)
ユカリ : ほめてるのー?(苦笑して (10/09-02:15:43)
レイリ : 褒め言葉だよ。普段ない反応ってとっても新鮮(にこー) (10/09-02:17:22)
ユカリ : そう、それはよかったわ。褒めてもらえるとうれしいわねぇ(くすくす (10/09-02:27:06)
レイリ : 逆に褒められない事のほーがなさそう。 (10/09-02:28:34)
ユカリ : そうかしらねー、これで結構仲間はずれにされることがおおいのよー (10/09-02:36:50)
レイリ : へぇ、そうなんだ。皆と一緒とかつまらないよねー。統制取るためにある程度は必要だけどさぁ (10/09-02:43:52)
ユカリ : 軍人さんはとくにねー、私芸術家肌だから空気よめなくてー (10/09-03:10:30)
レイリ : 集団行動は個の力より全としての練度の方が大切だからねぇ。中にそう言う人が居るとある意味奇襲成功しやすくなりそうだけど、場合によるかぁ。 (10/09-03:14:24)
ユカリ : だから、いろんなところで追い出されちゃって、左遷されまくった先が今の諜報部ってわけよー (10/09-03:15:58)
ユカリ : 兵卒してたときとちがって自由裁量が効くから助かってるわー (10/09-03:16:25)
ユカリ : 実力出してもおこられないしねぇ (10/09-03:16:31)
レイリ : 諜報の場合だと人多くてもスリーマンセルが多いのかな?一人でも良さそうなもんだけど(’’ (10/09-03:18:12)
ユカリ : 今のところはツーマンセルね。今はロックとセットってかんじー (10/09-03:19:56)
ユカリ : 同じ少尉だけど、私のほうが先輩なのよー (10/09-03:20:16)
レイリ : 成程ねぇ。……んー、何でかなぁ。戦争起きそうな感じ。メイ様のトコとお隣の小競り合いはいつもだけどさぁ。 (10/09-03:21:51)
ユカリ : 今のところマノックはおとなしくしてるから大丈夫そうだけどね。そのあたりのもろもろのシナリオが頓挫しちゃったから実感ないかもしれないけど (10/09-03:24:51)
レイリ : ないって言われてもどうしても実感ないんだよね。世界情勢ガラッと変わりそうだったから。 (10/09-03:29:17)
ユカリ : まぁ、組みなおしてもいいんだけど (10/09-03:31:15)
レイリ : 軍属の人って戦争起きたら所属国に戻らなきゃいけないのかなぁ。起きてみないとわからないけど。 (10/09-03:32:37)
レイリ : ゆかりんが楽しめるなら作って欲しいな。 (10/09-03:33:37)
ユカリ : 一回頓挫したのを組みなおすって非常にしんどいのよねぇ (10/09-03:36:43)
ユカリ : 乗りよく遊んでくれるのならがんばるんだけど (10/09-03:37:08)
レイリ : うん、やる気が起きないよねぇ。ボクも潰されたシナリオはも一回したくないし。 (10/09-03:39:10)
ユカリ : GM自体ちょっとやる気減退気味?やっても文句ばっかりだしー (10/09-03:45:20)
レイリ : うーん…やってて面白いと思うものは人それぞれ。合わないって思うなら参加しなきゃいいだけじゃない? (10/09-03:50:14)
ユカリ : まぁ、それはねー (10/09-04:05:54)
ユカリ : そうなんだけどー (10/09-04:05:58)
レイリ : 演者は100人居たら100人に褒められたいモノだよねぇ(ぽつり (10/09-04:08:07)
ユカリ : まぁねぇ、おねえさん芸術家だしー (10/09-04:13:53)
ユカリ : さてと、そろそろやすむわ。睡眠時間かくほー (10/09-04:14:02)
ユカリ : おやすみなさいねー (10/09-04:14:04)
ナレーション : ユカリさんが退場しました。 (10/09-04:14:07)
レイリ : おやすみー。さて、眠くないけど退散。(ぺたぺた) (10/09-04:14:45)
ナレーション : レイリさんが退場しました。 (10/09-04:14:48)
ナレーション : アストレイアさんが登場しました。 (10/09-12:07:49)
アストレイア : なのだー! 久しぶりのボク登場なのだっ! (10/09-12:08:08)
アストレイア : 誰もいないのだー(ごろごろ) (10/09-12:19:41)
アストレイア : (蛇尻尾うにょうにょ ずるずる はいよる蛇) (10/09-12:19:58)
ナレーション : サホさんが登場しました。 (10/09-12:37:33)
サホ : こんにちはです(ふらふら (10/09-12:37:58)
サホ : 何もしないで寝てるのも退屈なものですよねぇ…(とすん、と椅子に倒れ込むように (10/09-12:41:27)
アストレイア : こんにちわなのだー (10/09-12:45:36)
アストレイア : 今日はおやすみなのかー?(ずるずると這いよって) (10/09-12:46:51)
サホ : はい、朝に熱と頭痛が酷くて…(苦笑しつつ撫でて見る (10/09-12:51:48)
サホ : 一応休んでから病院行ってきたので、多少楽になりましたが (10/09-12:52:18)
アストレイア : おー、お大事になのだ 今日も無理はしなくていいのだ (10/09-12:52:44)
アストレイア : さて、そろそろ お仕事なのだー サっちゃんは無理しないで休むのだ (10/09-12:58:41)
サホ : はいです、がんばって来てくださいね (10/09-12:59:10)
ナレーション : アストレイアさんが退場しました。 (10/09-12:59:40)
サホ : 私も休んでおきます、お疲れ様でした (10/09-12:59:51)
ナレーション : サホさんが退場しました。 (10/09-12:59:57)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (10/09-13:40:44)
アルテミス : (カウンターで書類整理中) (10/09-13:40:58)
ナレーション : ブリギッドさんが登場しました。 (10/09-17:39:15)
ブリギッド : ご機嫌よう。…静かね。 (10/09-17:39:39)
ブリギッド : 仕事に行きたくても、どうもタイミングが合わないし…空気読まずに出ようかしら。(珍しくユリの花を注文) (10/09-17:48:41)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (10/09-18:22:14)
アルテミス : 終わった終わった…(肩をぽむぽむと (10/09-18:22:46)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (10/09-18:23:06)
ブリギッド : あら、お疲れ様。 (10/09-18:23:15)
ゼパル : ふぃー 久しぶりに早く帰れたぜ(’’ (10/09-18:23:17)
ブリギッド : 俺ちゃんは働き過ぎだと思うわ。(素直な感想) (10/09-18:24:39)
ゼパル : 忙しい時期だったからなー そろそろ落ち着くよ(’’ (10/09-18:25:14)
ブリギッド : 忙しい時はそうなくても、暇になると急に体を壊したりするから気をつけなさいね。 (10/09-18:26:23)
ゼパル : まさに 今がそんな感じだぜ(お鼻ずるずる (10/09-18:26:59)
ブリギッド : 無理して今日の依頼進める必要ないわよ。一日で終わりそうなの此方で準備してるから。 (10/09-18:28:23)
アルテミス : こんばんは、いらっしゃいませ (10/09-18:28:31)
ゼパル : そうだなぁ・・・ミナヅキもダウンしてるのに どんどん進めるのも若干気がひけてはいるんだが・・・ (10/09-18:29:17)
ゼパル : やる気でいるシュウとリンダ、ジルニーには連絡できてないというのも(うにうに (10/09-18:29:51)
ゼパル : こんばんわだぜ>アルテミス (10/09-18:29:58)
ブリギッド : 体調不良は致し方ないし、理由をあちらに残しておけば確認出来るから思いつめる事もないのではないかしら。 (10/09-18:31:43)
ゼパル : そうだのぅ・・・ミナヅキの回復を待つついでに 今日は休憩するか (10/09-18:32:38)
ブリギッド : そしたら気兼ねなく貴方も参加出来るでしょう?(ふ、と薄笑浮かべ)>ゼパル (10/09-18:34:07)
ゼパル : まぁ、いくのは俺じゃないんだがな(’’ ファイター5ルーンソード6って正直失敗したぜ・・・ (10/09-18:36:29)
ブリギッド : あら?失敗かしら。私は未だに方向性定まらないわよ。(空気読んだら依頼にいけないのもある) (10/09-18:38:27)
ゼパル : Lv3−5 5−7の依頼が多いから Lv6の戦闘技能が5って すげぇ出にくいんだよなぁ・・・ (10/09-18:39:46)
アルテミス : 仕事したいですわねぇ (10/09-18:40:06)
ゼパル : GM報酬いれて 6で揃えたいんだぜ(’’ だが優先順位が低いという(( (10/09-18:40:10)
ゼパル : アルテミスが行くのか(’’ (10/09-18:40:32)
アルテミス : 私が出かけたら船の守備がー (10/09-18:40:45)
ブリギッド : シャングとドロシー、シスターが居るし大丈夫じゃないかしら。>アルテミス (10/09-18:41:55)
アルテミス : 10−12ぐらいの依頼ありませんかしら(’’ (10/09-18:44:47)
ゼパル : 行けるやつがいないぞ(’’ (10/09-18:45:43)
ゼパル : GMはできるけどよ(( (10/09-18:45:52)
ゼパル : ちょっとカレー作ってくるぜ (10/09-18:45:59)
ブリギッド : 行ってらっしゃい>ゼパル (10/09-18:46:10)
アルテミス : いってらっしゃいませ (10/09-18:52:03)
ゼパル : 煮込み中だぜ (10/09-18:53:12)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (10/09-18:54:46)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (10/09-18:54:48)
アヴィリア : よっと。 (10/09-18:55:02)
ゼパル : よう、アヴィリア なんか久しぶりだな(手を振って) (10/09-18:55:32)
ブリギッド : ご機嫌よう、初めましてね。ブリギッドよ。(入ってきた幼い悪魔に軽く会釈) (10/09-18:56:38)
アヴィリア : うむ。 (10/09-18:56:40)
アヴィリア : なにやら、暇そうな面がみえたでな。 (10/09-18:56:48)
アルテミス : あら、こんにちは、いらっしゃいませ (10/09-18:56:58)
アルテミス : 今のところはまったりですわねー (10/09-18:57:04)
アヴィリア : うむ、そちらのははじめましてだ。 悪魔の、すごーいつよーいあくまのアヴィリアだ。 (10/09-18:57:06)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (10/09-18:57:58)
ヴィック : こんばんわ、おじゃましますね (10/09-18:58:04)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (10/09-18:58:28)
ブリギッド : ご機嫌よう。>ヴィック (10/09-18:58:48)
ゼパル : そこまで暇じゃねぇよ(’’(うりうり>アヴィリア (10/09-18:59:28)
ゼパル : よう、ヴィック 船には慣れたか?(うりうりしつつ>ヴィック (10/09-18:59:44)
アヴィリア : おのれわたしとそう変わらん背丈のくせに、こどもあつかいするでない!(頭突き (10/09-18:59:59)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/09-19:00:54)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/09-19:00:54)
ゼパル : ごふっ!(どすこいっ!) (10/09-19:00:55)
アヴィリア : ぬおおおおおお (10/09-19:01:14)
ヴィック : それなりには慣れてきたと思いますが…ゼ、ゼパルさん!(つかまり)>ゼパル (10/09-19:01:16)
アヴィリア : (しゅるん、とゼパルの影にしずむ (10/09-19:01:29)
ヴィック : はい、お邪魔させていただいています>アルテミス (10/09-19:01:29)
レディ : !(あヴぃりあ様にむかって、はいいぱーたっくる!。くまーはぐー!しようと、とてとてなこ) (10/09-19:01:59)
ゼパル : アヴィリアなら逃げたぞ・・・・(ぴくぴく)>レディ (10/09-19:02:22)
レディ : (そのまま、是パル様にたーっくる、はぐー!) (10/09-19:02:30)
ゼパルの影 : アヴィリアならいないぞー。 (10/09-19:02:41)
ゼパルの影 : おごっ!!! (10/09-19:02:48)
アヴィリア : (ダメージ透過、ごろごろと床をころがる (10/09-19:03:07)
ヴィック : 見事な逃げ足ですね (10/09-19:03:13)
ゼパル : あべしっ!?(ぐしゃぁああ) (10/09-19:03:33)
ブリギッド : …死屍累々の予感しかしないのだけれど。 (10/09-19:04:06)
アヴィリア : それほど、でも、にぃ…(ゼパルよ、すまぬ。わたしはわるくない。 (10/09-19:04:18)
レディ : ・・・・ほんとうですわ?。アヴィリア様がおられた気がするのですけれど・・・・(きょろきょろ。なんかごつんとしたきもしますけれど。よそみしながら、ぜぱるさまをはぎゅーしているのです) (10/09-19:04:26)
ヴィック : 見事な大惨事です (10/09-19:04:35)
アルテミス : 元気が良くて大変結構 (10/09-19:05:09)
ゼパル : いや、これはSyれにならんしょ(ぴくぴく ぎゅー) (10/09-19:05:16)
レディ : そ、そうなのですの!?。どうお手伝いできますかしら!?(どこが大変なのですかしら?。レディもお手伝いしませんと、と。きょろきょろなのです) (10/09-19:05:56)
ブリギッド : 止めないと死人出るわよ。(ゼパルの口から白い泡を幻視) (10/09-19:06:08)
アヴィリア : 悲しみが鬼なった…。 (10/09-19:06:16)
ヴィック : 賑やかでいいですね(退避して眺める) (10/09-19:07:32)
レディ : ーー!?(ぜぱるさま!?)どうしましたの?、なにがありましたの?。大丈夫ですかしら?(はぎゅーを離すのです (10/09-19:08:06)
レディ : あっ、ちょっと出かけますの!(電車おりまーす♪。またあとでなのでーす!) (10/09-19:08:45)
ゼパル : なにかあったといえば何かあったな・・・(口からでている魂で会話しつつ) (10/09-19:08:58)
レディ : (ぜぱるさま、ぽいして。酒場を出ます。またあとでなのです〜) (10/09-19:09:11)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/09-19:09:20)
アヴィリア : おいィ… (10/09-19:09:41)
ゼパル : げぶっ!?(ぽいされて魂が戻ってくる) (10/09-19:09:59)
ヴィック : ………嵐が去りましたね (10/09-19:10:15)
アルテミス : いつも通りですわね (10/09-19:11:31)
ゼパル : あいたたた・・・・あー、そうだ ブリギット (10/09-19:11:47)
ゼパル : あの依頼って レベルキャプつけて 出てもいいのか? (10/09-19:12:12)
ブリギッド : 何かしら?(本当に生きてるのか脈みようと)>ゼパル (10/09-19:12:23)
ブリギッド : 参加希望者によって合わせるつもり。唯、下の子達の難易度が少し(?)上がる程度よ。 (10/09-19:13:33)
ゼパル : ふむー レベル範囲内ならアストレイア 超えてもいいか レベル調整かけてもいいなら俺が行こうと思ったんだぜ(’’ (10/09-19:16:39)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/09-19:16:58)
テオ : こんばんは (10/09-19:17:44)
ヴィック : こんばんわ (10/09-19:17:50)
ゼパル : よっす (10/09-19:19:54)
ブリギッド : そこら辺は自由にしていいし、他の参加者のメンツを見て決めていいわよ。>ゼパル (10/09-19:20:05)
ゼパル : ふむふむ・・・なら、俺が行く時は レベル調整かかるのか? それともこのままなのか?>ブリギ (10/09-19:21:19)
テオ : 依頼の話ですか? (10/09-19:21:28)
ブリギッド : 計算面倒くさいから、レベル調整掛けないわ。唯ちゃんと依頼概要読まないと笑えないことになるわ。>ゼパル (10/09-19:22:52)
ゼパル : まぁ、ってもあれは俺でフォローできるないようじゃないしなぁ・・・ほぼ戦闘員だし(ぽりぽりしつつ) (10/09-19:26:33)
ゼパル : あぁ、依頼だ テオも来るか?>テオ (10/09-19:26:58)
テオ : そうしようかなって思ってます。Lvが合ってればあの子(オルフェナ)で行きたかったんですけどね>ゼパル (10/09-19:30:56)
ブリギッド : ヴィックも仕事出ればいいわ。ヴァンピールのあの子でも構わないけれど。 (10/09-19:31:53)
ヴィック : 仕事ですか?あの子が確か書き込んでいたと思うのですが… (10/09-19:33:42)
ブリギッド : あら、本当。いつの間に(’’ (10/09-19:34:19)
ヴィック : 変に行動力のある子ですから(苦笑して) (10/09-19:35:06)
ヴィック : あ、そう言えば猫もいけない事はないですね。一応レベル2ですし (10/09-19:38:40)
ブリギッド : レベル帯が3-5(基本)だから、自己責任で2-5or3-6ね。 (10/09-19:42:37)
ゼパル : 俺が6だからなぁ・・・2−5で行くならアストレイアだな (10/09-19:44:04)
ヴィック : 私は2と3視界ませんね (10/09-19:44:36)
レイリ : 依頼。女の子、大歓迎、超歓迎!(ばばーんっ) (10/09-19:46:00)
ゼパル : ・・・俺は女じゃないから歓迎されてないようだ(すごすご (10/09-19:46:28)
スズハ : にゃ?(ひょこ) (10/09-19:47:40)
スズハ : (さっと消える) (10/09-19:47:46)
レイリ : 全員男だったらシナリオ崩壊しそうな予感がしたからっ!(’’ (10/09-19:48:05)
テオ : あはは… (10/09-19:49:01)
ヴィック : それはきっとそういう定めなんですよ… (10/09-19:49:57)
ゼパル : (下半身が)まともな女が手持ちにいないんだよな ほとんど(’’ (10/09-19:51:22)
レイリ : メリッサは硬そうだけどね? (10/09-19:52:40)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/09-19:53:03)
レディ : 一時間半後なら! (10/09-19:53:59)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/09-19:54:05)
テオ : えっと? (10/09-19:54:23)
ヴィック : 何だったのでしょうか…? (10/09-19:55:03)
レイリ : レディがもし参加するならlv6にレベルキャップしよーっと。(’’ (10/09-19:55:49)
ゼパル : 流石にレベル差ありすぎんだろ(’’ (10/09-19:57:31)
ヴィック : では、私はその場合は見送りますね。 (10/09-19:58:06)
アルテミス : ユカリさんもだしましょうか? (10/09-19:58:25)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (10/09-19:58:40)
オグマ : じゃまするぞー。(のっしのっし) (10/09-19:58:55)
レイリ : レディが来たとしても、全然難易度として落ないからだいじょーぶ。女の子不足何て有り得ないっ!! (10/09-19:59:11)
テオ : こんばんわ (10/09-19:59:17)
ゼパル : こんばんわ (10/09-19:59:45)
シェーラ : Lv6の方がいるところに3で行っても…不要ですし… (10/09-20:00:33)
ヴィック : こんばんわ (10/09-20:00:42)
オグマ : うんこんばんはだ。これから仕事なら気をつけていってくるんだぞ?(席について骨付き肉を注文し) (10/09-20:01:08)
レイリ : ううん、今回はそう言うシナリオじゃないから安心して出るといーよ。>シェーラ (10/09-20:01:24)
ゼパル : 俺もパスして アストレイアあたりを出すかな レベル近いほうが楽しいんだよな (10/09-20:01:53)
テオ : 希望出してきました>レイリ (10/09-20:02:40)
シェーラ : とりあえずメンバーで考える事にしそうです。(くたり) (10/09-20:02:55)
レイリ : よし、女の子が集まった!!(電波発信中) (10/09-20:02:59)
オグマ : くはは、依頼主も好き者だな。(骨付き肉カジカジ。骨まで食べる) (10/09-20:04:30)
ゼパル : ルナ・・・いや 水中で銃は無理がありすぎるだろ JK (10/09-20:05:08)
ナレーション : ミミさんが登場しました。 (10/09-20:05:14)
レイリ : だって、男の(ブリギッドに口を塞がれた)>オグマ (10/09-20:05:21)
テオ : 私も装備考えないとですね… (10/09-20:05:49)
ミミ : こんばんわですの。今日中に終わるなら、参加したいですの〜。 (10/09-20:05:52)
ヴィック : 流石に火薬がしけって撃てませんよ (10/09-20:06:15)
テオ : こんばんは、一緒に行きますか?>ミミ (10/09-20:06:54)
ヴィック : こんばんわです (10/09-20:07:33)
オグマ : …ははぁ。(その様子にお察しした) これは止めるか勧めるか迷いどころだな。しかしおもんばかり過ぎるのもアレか…(腕組んでニヤリと)>レイリ (10/09-20:07:42)
ゼパル : Lv3付近が多いし やっぱアストレイアで行くわ いろいろサンキューな>レイリ (10/09-20:07:43)
ミミ : 海で弓はあまり役に立たないと思うけど、回復役ですの。 (10/09-20:08:06)
シェーラ : あ、こんばんわ。オグマさん(ぺこり) (10/09-20:08:45)
オグマ : こんばんはだ。(おはつかな、と思ってみやる) (10/09-20:09:00)
ゼパル : あ、オグマのこと忘れてた(何>オグマ (10/09-20:09:19)
レイリ : だってー、ちゃんと告知してるモン。俺は悪くねぇ!(だれかの真似)>オグマ (10/09-20:09:23)
オグマ : やあシェーラ、依頼にいくなら気をつけてな。(手を振りフリ)>シェーラ (10/09-20:10:20)
テオ : 水の中だとするとダガー系か短槍系だけでしたっけ? (10/09-20:10:29)
ゼパル : 水泳がないとペナルティかかるだけで 近接武器には制限なかったと思うぞ (10/09-20:11:05)
オグマ : おまっ!?さっきの挨拶は誰に向けてたんだまったく!(髪をワシャワシャにしようとする)>ゼパル (10/09-20:11:10)
シェーラ : はい、行くのなら気をつけます>オグマ (10/09-20:11:21)
ゼパル : まぁ 水中で戦闘になるかわからんが・・・金属鎧は着ていかないようがいいだろうな(’’ (10/09-20:11:27)
ゼパル : 何も見ないで適当にあわせt(わしゃわしゃ>オグマ (10/09-20:11:47)
オグマ : 海か…武器が錆びそうでこわいよなぁ(しみじみ) (10/09-20:12:16)
テオ : そうなのですか?<武器制限 (10/09-20:13:25)
シェーラ : 金属鎧は駄目ですか……(そうなると考えるのは…) (10/09-20:13:46)
ミミ : 水中戦闘についての記述がないから詳しくは解りませんの・・・ (10/09-20:14:23)
オグマ : くはは、まあまあ、リスク管理は冒険者の仕事だし深くはつっこまんさ。(からから笑う)>レイリ (10/09-20:14:25)
シェーラ : ……(浮かぶのは部屋の隅にある竹) (10/09-20:15:05)
ゼパル : 一応 命中回避ー4 移動力1/3 TPターン潜り続けると窒息 とは書いてあるが (10/09-20:15:26)
ゼパル : それしかないから あとは描写とイメージでいけるとは思ってる(’’ (10/09-20:15:49)
ミミ : 水中戦は高レベルドルイドがいると助かるですの。 (10/09-20:16:34)
オグマ : (骨付き肉お代わりモグモグ。ごくり。)君は色々と考えるタイプみたいだし、実戦で大いに考えをすり合わせてくるといい。(うん、と頷いてから笑った)>シェーラ (10/09-20:16:47)
ゼパル : Lv5じゃハイドロ使えないんじゃないか?(’’ (10/09-20:16:52)
シェーラ : はい、そうします。この間にユカリさん方アドバイスもいただきましたので>オグマ (10/09-20:17:47)
ミミ : ハイドロは6ですの。 (10/09-20:18:25)
オグマ : ハハハコヤツメ。(道理で他人行儀な訳だ。脇に手を伸ばして抱き上げようとしつつ)>ゼパル (10/09-20:18:30)
ゼパル : 今日はやたら抱かれる日だな(’’(抱き上げられつつ あしぶらーん)>オグマ (10/09-20:19:01)
テオ : あ、ちょっ出てきます (10/09-20:19:06)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (10/09-20:19:09)
ミミ : いってらっしゃいですの>テオさん (10/09-20:19:34)
レイリ : そう言えば、ミミちゃん今日リミット何時まで?ボクご飯まだだから途中中断になっちゃうけど、途中まで進めて良いなら直ぐ始めるよー?>ミミ (10/09-20:19:57)
ヴィック : いってらっしゃいませ (10/09-20:20:14)
ミミ : 午前2時までですの。>レイリさん (10/09-20:20:50)
オグマ : そうかそうか(うんうん)土産話を楽しみにしていよう、別に今回だけではなく、な。>シェーラ (10/09-20:20:55)
オグマ : 君は抱き心地がいいからな。(よいせ、と膝に下ろしてまた骨付き肉を食べ始める)>ゼパル (10/09-20:21:57)
シェーラ : あまり期待しないでくださいね?>オグマ (10/09-20:21:59)
シェーラ : そうっですね…仕事肉のでしたら今回は竹にしておきましょうか(水は怖いと) (10/09-20:23:52)
レイリ : オグマはイケメン紳士だからな。くそー、ホイホイされ(再びブリギッドからベアハグもどきされてもがいてる) (10/09-20:24:31)
オグマ : 水中戦闘はトランスフォームがあると楽そう…でもないか(そもそも戦闘できるのか。やはり人魚の独壇場っぽいな) (10/09-20:24:54)
ゼパル : マーメイドが主流だけど マーマンもいることをたまにはおもいだしてあげt(ry (10/09-20:25:41)
ゼパル : (膝の上に乗りつつ たまに骨付き肉をこっそりもぐもぐ) (10/09-20:26:13)
オグマ : (次のキャラ候補筆頭なのは秘密だぞ?)<マーマン (10/09-20:26:34)
オグマ : 別段男もいけるがなぁ…紳士はともかくイケメンと言われたのは初めてだぞ。(自分の顔ペタペタさわる) (10/09-20:27:53)
レイリ : オグマは男前。じゃなかったら、サラっと女の子Okださないもん(売りでも) (10/09-20:28:44)
ゼパル : たまには俺ちゃんも酒場で客探ししてぇな(’’ (10/09-20:29:20)
シェーラ : (少し薄手の回避できる金属鎧を買おうかとリストを眺める) (10/09-20:29:30)
オグマ : (むしろもっと食えとばかりに大量の料理を注文する)<ピザとグラタンとサラダ食べたい (10/09-20:29:52)
レイリ : (離席。依頼開始は22時前後予定してます) (10/09-20:31:37)
オグマ : くはは、そこは期待してて、ではないのか。…ん?防具のカタログなんて見てどうした。>シェーラ (10/09-20:31:47)
ゼパル : 22時だと シェーラがきついんじゃないか?(’’ (10/09-20:32:11)
シェーラ : いえ、今のですと回避がきついので回避用の鎧も見て思うと思いしまして>オグマ (10/09-20:33:10)
アルテミス : 軍人の取得ボーナスを追記しました。 (10/09-20:33:13)
シェーラ : いえ、私は気にしないでください。その時はまた次の機会を楽しみにさせていただきますので>ゼパル (10/09-20:33:38)
アルテミス : 重火器と等価のマジックアイテムが選択できるようになります。 (10/09-20:33:48)
オグマ : 強面も珍しくない世界だが…誉められてるならありがとう、だな。続きの言葉は少々照れくさいが(行ってらっしゃい、と見送りつつ)>レイリ (10/09-20:33:54)
アルテミス : あと、アカデミーランク試験の取得ボーナス。属性制御が関係ない人の為に+2の抵抗指輪と選択できるようにしました。 (10/09-20:34:25)
ゼパル : おー 軍人強化されたな(’’ (10/09-20:34:49)
オグマ : 俺も懐に余裕ができたし、積極的に買いたいところだが…(しばらく何も出来そうになかった。絶望した) (10/09-20:35:23)
シェーラ : いってらっしゃいませ>レイリ (10/09-20:36:37)
ゼパル : 軍属ってソーサラー系の一部になれないってだけだよな・・・船員は昇給ないのか(婦長をじーっと眺める)>アルテミス (10/09-20:36:44)
オグマ : おお、それはまた楽しく悩めそうだ。(軍人も時計塔も、と興味深そうに片眉はねさせ) (10/09-20:36:50)
アルテミス : あと (10/09-20:37:10)
アルテミス : 「軍人ばっかりメリットあって、船員(クルー)の利点がない」 (10/09-20:37:34)
アルテミス : との意見があったので (10/09-20:37:40)
アルテミス : アルテミススタンプの景品コストをクルー相手には半額にします(’’ (10/09-20:37:54)
ゼパル : 劇的に変わったな(きゃっほい (10/09-20:38:18)
ヴィック : 色々と変わっていくのですね (10/09-20:38:25)
オグマ : 重装備はどうしても動きが鈍くなるものだからなぁ、盾で補うのもありだがアレも装備に依るか。>シェーラ (10/09-20:39:11)
ゼパル : ブレストプレートおすすめだぜ(’’ (10/09-20:39:36)
ゼパル : 下にハードレザー着とけば 不意打ちくらってもある程度防げるし 着脱楽だし 軽いからロウストレングス食らっても平気だしな (10/09-20:40:20)
シェーラ : はい、盾ももちろん持ちますが…今の鎧は視界もよくありませんので…ブレストプレートあたりをとりあえず使おうかと… (10/09-20:40:21)
アルテミス : 重ね着は (10/09-20:40:48)
アルテミス : 革鎧と金属鎧は重ね着できませんよ (10/09-20:41:42)
シェーラ : 今思えば銃鎧は利点もありますが欠点も多いですね… (10/09-20:41:57)
ゼパル : ソフトレザーだっけか(’’ (10/09-20:42:25)
シェーラ : ブレストプレートとレオタードレザーと考えたのですが…無理そうですか… (10/09-20:42:34)
アルテミス : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ziten/dr.cgi?key=93 (10/09-20:42:48)
アルテミス : こちらを参照のこと (10/09-20:43:05)
ゼパル : あ、思ったよりダメだった 非金属+金属 くらいのイメージだったわ(’’ (10/09-20:43:26)
シェーラ : はい、早速参照します (10/09-20:44:02)
ミミ : 武器購入ですの。 (10/09-20:44:10)
ゼパル : これは 鎖帷子とハードレザーはOK って意味でいいのか?>一番の上 (10/09-20:44:25)
アルテミス : チェインメイルだけは重ね着可能です (10/09-20:44:55)
アルテミス : そうですね。大丈夫です>チェインメイル+ハードレザー (10/09-20:45:15)
アルテミス : チェインメイル+プレートメイルとかも可能です。 (10/09-20:45:23)
ゼパル : なるほどな(’’ (10/09-20:45:55)
ナレーション : アヤさんが登場しました。 (10/09-20:46:21)
ゼパル : ただ チェインメイルの刺し弱点も引き継ぐんじゃね・・・それ(がくぶる (10/09-20:46:22)
アヤ : ごきげんようー♪ (10/09-20:46:32)
ゼパル : よっす (10/09-20:46:58)
ミミ : こんばんわですの>アヤさん (10/09-20:47:17)
シェーラ : はい、こんばんわです (10/09-20:47:30)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (10/09-20:47:50)
アルテミス : チェインメイルはもともと鎧の下に着込んで間接などを守る用途に用いられましたからね (10/09-20:48:19)
オグマ : こんばんはだ。>アヤ (10/09-20:51:59)
シェーラ : よいしょっと……(とりあえず武器を追加した) (10/09-20:52:35)
オグマ : さて、ほっこりタイム終了だ。そろそろ行くとするかな…(ゼパルをゆっくり下ろし、外へ。なお料理はいつの間にかたいらげられていた) (10/09-20:53:18)
ゼパル : ルーンソードもだいぶ様変わりしたから そろそろ試用運転してぇなぁ (10/09-20:53:39)
ゼパル : おう、いってらーだぜ (10/09-20:53:48)
オグマ : それではな、みな、よき冒険をだ。(のっしのっし) (10/09-20:53:57)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (10/09-20:54:03)
アルテミス : おつかれさまです (10/09-20:54:16)
ミミ : おつかれさまでしたの>オグマさん (10/09-20:54:17)
アヤ : 行ってらっしゃいましー (10/09-20:54:21)
アルテミス : ユカリさんが完成しましたね。大体想定どおりの強さになりまして (10/09-20:54:44)
アルテミス : 次はロックさんですねー。どういう風に調整しようかしら (10/09-20:54:54)
シェーラ : はい、オグマさん。いってらっしゃい (10/09-20:55:01)
ゼパル : ごろごろ・・・ (10/09-21:04:34)
ゼパル : (「´・д・)「 シャー (10/09-21:04:51)
アルテミス : よしよし(なでなで>ゼパルさん (10/09-21:05:49)
ミミ : ・・・何してますの?>ゼパルさん (10/09-21:05:55)
ゼパル : 暇を持て余しているのだ(’’(撫でられつつ)>ミミ (10/09-21:06:16)
ゼパル : あと、こう、Lv4−6くらいのミッションねぇかなぁっと(’’ (10/09-21:06:48)
シェーラ : ………zzz (10/09-21:07:05)
ミミ : 始まるまで、まだ1時間ありますの。>ゼパルさん (10/09-21:07:34)
ゼパル : 無事終わるといいけどな・・・多分ミミが一番リミット長いぞ・・・>ミミ (10/09-21:08:33)
アヤ : (アルテミスの反対側からゼパルなでなで) (10/09-21:10:31)
ミミ : あれも限界まで粘ってですの。多分0時ごろから反応鈍ってきそうですの。>ゼパルさん (10/09-21:10:32)
ゼパル : 俺も1時〜1時半が限界・・・なんか今日はいろいろされる日だな(’’ (10/09-21:11:40)
レイリ : ただいまー。予定より早いけど、依頼はじめるよー (10/09-21:16:05)
レイリ : 依頼する人は深海にGOなんだぜ(びしっ) (10/09-21:16:47)
ゼパル : おう、おかえりー 了解だぜー (10/09-21:17:05)
ミミ : いってきますの〜! (10/09-21:17:22)
ナレーション : ミミさんが退場しました。 (10/09-21:17:27)
シェーラ : わかりました。深海ですね。では行ってきます (10/09-21:19:20)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (10/09-21:19:23)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/09-21:26:54)
テオ : 今家つきました、起動させるので少し待っててもらえると嬉しいです (10/09-21:29:10)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (10/09-21:29:14)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (10/09-21:39:41)
オルフェナ : 今からって大丈夫か?<依頼 (10/09-21:40:02)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (10/09-21:47:48)
レイリ : 途中参加は戦闘開始まで随時OK (10/09-21:57:55)
オルフェナ : 了解した。さてと(奥の方へ引っ込んでいく) (10/09-21:59:22)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/09-22:01:09)
レディ : にゃ〜ん♡(ぜパル様にとつげきー、とてとて〜、はぐ〜) (10/09-22:01:45)
ゼパル : ぉ・・・ぷぎゅ!(ぷちっ) (10/09-22:02:20)
レイリ : 鈍い音が聞こえたようなって、ぜぱるーぅ (10/09-22:04:11)
アヤ : ……ドアを壊さなかった代わりにゼパルさんが犠牲に… (10/09-22:04:32)
オルフェナ : いらっしゃい ウェイトレス服 (10/09-22:04:36)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (10/09-22:05:50)
リアナ : まるでテロリストねえ〜こんばんは。 (10/09-22:06:11)
ゼパル : (ぺらーん) (10/09-22:06:29)
レディ : !?。どなたか悪い方がおられますの!?(ぜパル様を守りながらなのです!) (10/09-22:07:04)
レイリ : こんばんは、赤い人(手ぶんぶん) (10/09-22:07:27)
リアナ : 治した方がいいのかしら…でもスキル使えないしねえ。(首かしげ。) (10/09-22:07:41)
ゼパル : ふぅ、危うくジークブリーカーされるところだったぜ(むくむく (10/09-22:07:52)
オルフェナ : そっちもいらっしゃい。ご注文ある?(そういって二人にメニューを持っていく)>レディ・リアナ ウェイトレス服 (10/09-22:08:00)
アルテミス : レディさんとゼパルさんはとっても仲良しですのねー (10/09-22:09:01)
リアナ : 赤いジュースが飲みたいわ〜。(メニュー広げ) (10/09-22:09:24)
リアナ : もう悪い人はいなくなったみたいよ>レディ (10/09-22:09:41)
レディ : よかったですの‥‥(ほっとした様子で、是パル様を離すのです) (10/09-22:11:02)
オルフェナ : 赤いジュース? ウェイトレス服 (10/09-22:11:04)
リアナ : うーん、葡萄とオレンジ混ぜたらどうなるかしら? (10/09-22:12:06)
ゼパル : トマトジュースとかだろ (10/09-22:12:09)
オルフェナ : ?まあいいや、じゃあブドウの方持ってくるな(そして厨房へオーダー ウェイトレス服 (10/09-22:15:52)
オルフェナ : お待たせしました、ブドウとオレンジのミックスジュースです(そういってテーブルへ置く)>リアナ ウェイトレス服 (10/09-22:17:31)
リアナ : はぁい、ありがとねー。皮ごと混ぜたら赤くなるかしら…(ちゅーとかすすってる) (10/09-22:18:11)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (10/09-22:18:24)
オルフェナ : ほかの人は何か頼む?>All ウェイトレス服 (10/09-22:18:47)
ゼパル : カルーア豆乳(’’>オルフェナ (10/09-22:20:08)
オルフェナ : あ、こんばんわっす。何か頼みますか?>アルテミス ウェイトレス服 (10/09-22:20:44)
オルフェナ : 豆乳な、少々お待ちください ウェイトレス服 (10/09-22:21:01)
オルフェナ : お待たせしました、カルーア豆乳です>ゼパル ウェイトレス服 (10/09-22:22:45)
ゼパル : さんきゅー(こんなもの頼むのはコイツくらいである) (10/09-22:23:17)
アルテミス : 紅茶をくださいな。あとスコーンを>オルフェナさん (10/09-22:24:02)
オルフェナ : かしこまりましたー(ぱたぱたと厨房の方へ)>アルテミス ウェイトレス服 (10/09-22:24:59)
オルフェナ : お待たせしました、紅茶と、スコーンです>アルテミス ウェイトレス服 (10/09-22:28:20)
アルテミス : ありがとうオルフェナさん(にっこりと笑って代金を。チップ(金貨2枚)を渡し) (10/09-22:31:19)
オルフェナ : え?うそっ、いいんですか?(結構な大金にビビる)>アルテミス ウェイトレス服 (10/09-22:32:15)
アルテミス : ええ、もちろん? (10/09-22:33:12)
リアナ : 豪勢なものねえ〜流石婦長さんかしら。 (10/09-22:34:51)
オルフェナ : あっありがとうございます(びしぃっとおじぎ) ウェイトレス服 (10/09-22:35:07)
アルテミス : お給料はもらってますが、船の中では使いきれませんので(くす (10/09-22:37:42)
オルフェナ : そうなんですかー(すげーっといった感じの雰囲気でアルテミスを見つめる ウェイトレス服 (10/09-22:40:35)
アルテミス : たまに陸に上がったときにドレスを仕立てるぐらいですかね。 (10/09-22:41:16)
オルフェナ : ドレスっすか〜(キラキラした瞳で見続ける ウェイトレス服 (10/09-22:43:51)
アルテミス : 商売道具ですから(くす (10/09-22:45:16)
オルフェナ : なるほどー。やっぱウチも持ってたほ方がいいのかな…(つぶやき ウェイトレス服 (10/09-22:50:52)
レディ : (ころころなのです〜) (10/09-22:53:57)
オルフェナ : ん?(転がっているレディに気づき)レディもなんか頼む? ウェイトレス服 (10/09-22:55:43)
アルテミス : 綺麗なドレスを仕立てるのは、必要が無かったとしても楽しいものですよ (10/09-22:57:35)
レディ : なにがいいかしら‥‥今日は、薔薇のお花がいいかしら‥‥ (10/09-22:58:02)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (10/09-22:58:07)
オルフェナ : ウチだと、ドレス着たら発表会っぽくなっちゃうんですよ〜 (10/09-22:59:43)
オルフェナ : 薔薇の花?>レディ (10/09-23:00:12)
レディ : おイ夕食なのですの〜 (10/09-23:01:49)
アルテミス : 似合うドレスがありますわ。仕立ての腕によりますけどね (10/09-23:02:32)
オルフェナ : イタ飯って、イタリア産の薔薇? (10/09-23:05:48)
オルフェナ : (言ってみたけどイタリアってどこ?)じゃあ、今度機会があったら見繕ったりってお願いできるっすか?>アルテミス (10/09-23:08:22)
レディ : 夕方の「夕」なのです! (10/09-23:14:47)
オルフェナ : あ、夕食ね、じゃあ薔薇持ってくるよー(そういって厨房へオーダーを伝える) (10/09-23:17:00)
オルフェナ : お待たせしました(持ってきた薔薇を差し出す)>レディ (10/09-23:20:43)
レディ : はーいなのですわ!(お座りして、背筋を伸ばして受け取るのですわ♪) (10/09-23:21:49)
レディ : (薔薇の匂いを嗅ぐように、お顔に近づけるのです♪) (10/09-23:22:06)
レディ : (ゆっくりと、薔薇を愛でながら。優雅にゆっくりと薔薇の生気をいただくのです) (10/09-23:31:11)
オルフェナ : 花っておいしいの?>レディ (10/09-23:36:02)
レディ : 頂いたこと、ありませんの‥‥?。とってもおいしいですわ♪(にっこりあたたかな笑顔なのです♪) (10/09-23:38:28)
オルフェナ : ウチが吸えるのは別のものだからなー (10/09-23:39:41)
レディ : おー‥‥でしたら、そうですわね‥‥初心者は、パンジーからでどうですかしら! (10/09-23:42:56)
オルフェナ : パンジーかぁ。でも今は仕事中だからこんどな (10/09-23:45:58)
レディ : はいっ!(お花に唇をちかづけまして。キスを軽くしますように薔薇をいただくのです♪) (10/09-23:48:30)
レディ : 今日はそろそろ失礼いたしますわ!。おやすみなさいましですの〜♪(とてとて、扉に突撃。どーん!。でも扉さんはしゃきーんなのです!) (10/09-23:53:02)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/09-23:53:06)
リアナ : おーつーかれーさまーねー。(ぐだぐだ。) (10/09-23:56:23)
オルフェナ : お疲れ− (10/09-23:57:08)
アルテミス : おつかれさまです (10/10-00:14:44)
ナレーション : アヤさんが登場しました。 (10/10-00:20:26)
アルテミス : おかえりなさいませ (10/10-00:23:10)
オルフェナ : うーん、ひまー(カウンター席に座って足をぶらぶら) (10/10-00:37:52)
アルテミス : よしよし、今日も良く働きましたね(なでなで>オルフェナ (10/10-00:38:18)
オルフェナ : はい!(なでられて嬉しそうに頬を緩める) (10/10-00:40:56)
ナレーション : シノさんが登場しました。 (10/10-01:11:30)
シノ : (ころころ) (10/10-01:11:38)
アヤ : ごきげんようですわー (10/10-01:12:09)
オルフェナ : いらっーしゃい (10/10-01:12:14)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (10/10-01:12:27)
リアナ : あら、こんばんはねえ〜。夜遅くにようこそ。 (10/10-01:13:48)
シノ : 変な時間に起きちゃったです…(ぐしぐし) (10/10-01:13:49)
シノ : こんばんはなのです(ぺこりん) (10/10-01:14:02)
シノ : んー。うー…(だっこー、とぱたぱたと手足をじたじた) (10/10-01:15:35)
アルテミス : よしよし(抱っこして>シノさん (10/10-01:17:25)
アヤ : では、わたくしはそろそろ失礼いたしますわ…ごきげんよう♪ (10/10-01:18:11)
リアナ : おやすみなさいねえ〜。 (10/10-01:18:39)
ナレーション : アヤさんが退場しました。 (10/10-01:18:44)
オルフェナ : なんか飲むか?(心配そうにのぞき込む)>シノ (10/10-01:18:46)
オルフェナ : おやすみー (10/10-01:18:59)
シノ : おやすみなさいなのです…(抱っこされて大人しくぶらーんとなりつつ)>アヤ (10/10-01:19:15)
シノ : んーん…(ふるふると首を振りつつ、ぺたぺたと顔を触る)>オルフェナ (10/10-01:19:47)
レイリ : おっぱい、おっぱい!(はっ (10/10-01:20:46)
レイリ : …何か、乗り移ってた。(周りキョロキョロ (10/10-01:22:33)
ゼパル : 大丈夫か(’’ 主に頭が (10/10-01:23:45)
リアナ : ……大丈夫かしら…?(怪訝そうな目で。) (10/10-01:23:49)
オルフェナ : そうか?無理するなよ(ぺたぺた (10/10-01:24:00)
オルフェナ : あんたも大丈夫か?(同じく怪訝そうな目 (10/10-01:24:56)
シノ : おっぱいなのです…(ふるふると震えつつだらーんと) (10/10-01:25:45)
シノ : ダイジョブなのです。一人で寝てて人恋しくなったのです(ぺたぺた)>オルフェナ (10/10-01:26:13)
ブリギッド : 後、さっきの依頼行ってた人に伝言。毒に掛かっちゃった人はドロシーに頼んでね。ですって (10/10-01:26:26)
アルテミス : ねぼけてるのかしら?(抱っこしながらなでなでと>シノ (10/10-01:26:27)
ゼパル : その前に解毒を二人に頼んでから 離脱すればよかったな(’’ (10/10-01:27:20)
シノ : んふぅ…(撫でられて目を細めながらむきゅっと収まり)>アルテミス (10/10-01:28:06)
アルテミス : よしよし(大丈夫ですよ、とあやすようになでて)>シノ (10/10-01:28:52)
リアナ : 光と闇が両方そなわり最強に見える…らしいわ(’’ (10/10-01:30:18)
ブリギッド : あら、リアナ。ご機嫌よう。(今気づいた) (10/10-01:30:25)
リアナ : ええ、ごきげんようねえ〜。 (10/10-01:31:30)
シノ : はふ…ごめんなさいなのです(しゅーん、と申し訳無さそうに撫でられ)>アルテミス (10/10-01:31:34)
アルテミス : …?どうして申し訳なさそうに(なでつつ>シノ (10/10-01:32:15)
シノ : 光と闇なのです…?>リアナ (10/10-01:32:26)
リアナ : 光と闇なのよ〜。 (10/10-01:33:15)
シノ : ん、なんとなくです…?(よくわかっていなかった)>アルテミス (10/10-01:34:37)
アルテミス : 謝らなくても大丈夫ですよ(よしよし、と>シノ (10/10-01:35:14)
シノ : ……??(何の話か分かってない様子)>リアナ (10/10-01:36:26)
シノ : そうなのですか…じゃあ、ありがとうなのです(よしよしされてされるまま目を細め)>アルテミス (10/10-01:37:00)
アルテミス : ええ、いい子ですね(なでなで>シノ (10/10-01:37:48)
リアナ : まあ、両方使えるのなんていないけれどねえ。 (10/10-01:39:07)
シノ : はふ…ほっとしたら眠くなってきたのです…(撫でられてくったり、とすっかり脱力 (10/10-01:41:03)
アルテミス : よしよし、少しねつっぽいですね。このまま寝ていいですわよ>シノ (10/10-01:41:31)
シノ : ニンジャーと魔法は両立出来ないのと同じなのです>リアナ (10/10-01:41:39)
シノ : はいなのです…おやすみなのです(こてん、とアルテミスの腕の中で目を閉じるとすぐに寝息を立て始め) (10/10-01:42:11)
ナレーション : シノさんが退場しました。 (10/10-01:42:22)
リアナ : そういうことよねー。相反するものはーって感じだわ。あら、寝ちゃったわ。 (10/10-01:42:30)
アルテミス : おつかれさまです (10/10-01:44:43)
ブリギッド : 魔族なのに聖職者って相反しすぎだと思うわよ>リアナ (10/10-01:44:54)
アルテミス : スキルリストの調整も大分すすんできましたね (10/10-01:45:10)
リアナ : 私は人間よー。 (10/10-01:45:18)
ブリギッド : あら…そうなの?>リアナ (10/10-01:46:26)
オルフェナ : ゆっくり休めよ>シノ (10/10-01:46:39)
リアナ : ご苦労様ねえ、アルテミス。(欠伸しつつ) (10/10-01:48:28)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (10/10-01:49:33)
ユカリ : ただいまー(てほてほともどってきて) (10/10-01:49:42)
ブリギッド : あら、お帰りなさい>ユカリ (10/10-01:49:58)
リアナ : こんばんはねえ〜。どう見ても人間ですわ。 (10/10-01:51:35)
ユカリ : 触手に犯されるだけ犯されてかえってきちゃったー、本気だしたほうがよかったかしら(’’ (10/10-01:52:43)
リアナ : 気持ちよかったのならどっちでも良いんじゃない? (10/10-01:53:22)
オルフェナ : なにそれ?それより、何か注文する?>ユカリ (10/10-01:55:52)
ユカリ : じゃあオムライスくださいなー、愛情注入してねー>オルフェナちゃん (10/10-01:56:44)
オルフェナ : かしこまりましたー(そういって厨房の方へオーダーを持っていく (10/10-01:57:55)
ユカリ : あの触手もがちんこすれば倒せたっぽいんだけど、それってなんかやっちゃだめなきがしたわー (10/10-02:00:31)
ブリギッド : ユカリしかダメージソース出せるのが居ないのに、頑張らないでどうするの。 (10/10-02:01:36)
オルフェナ : お待たせしました、オムライスです(オムライスには不器用なハート?が描かれている) (10/10-02:02:02)
リアナ : がんばるより気持ち良いが優先されたんじゃないの? (10/10-02:02:03)
ナレーション : オルフェナさんが退場しました。 (10/10-02:02:34)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (10/10-02:02:51)
リアナ : あら、おかえりなさい? (10/10-02:03:08)
オルフェナ : ただいま? (10/10-02:03:35)
ユカリ : いえ、あの状態になった時点で勝利確定だったから、あれでいいかなーって(自動ドレイン (10/10-02:03:36)
ユカリ : おかえりー (10/10-02:03:45)
ユカリ : ありがとう(おいしそー♡とオムライスをもらって) (10/10-02:03:56)
リアナ : 難しいわね〜 (10/10-02:04:49)
リアナ : さて、私も寝てしまいましょう。 (10/10-02:05:06)
アルテミス : おつかれさまです (10/10-02:06:06)
オルフェナ : おやすみー (10/10-02:06:58)
リアナ : zzz… (10/10-02:12:04)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (10/10-02:12:08)
ゼパル : おれもねるぜー (10/10-02:15:45)
ゼパル : ノシ (10/10-02:15:46)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (10/10-02:15:50)
オルフェナ : お休みー (10/10-02:15:57)
ブリギッド : さて、修行行って寝るとするわ。お疲れ様。 (10/10-02:17:18)
ナレーション : ブリギッドさんが退場しました。 (10/10-02:17:23)
ナレーション : ユカリさんが退場しました。 (10/10-02:17:34)
オルフェナ : おつかれー (10/10-02:20:48)
ナレーション : アルテミスさんが退場しました。 (10/10-03:40:41)
ナレーション : カスミさんが登場しました。 (10/10-09:58:17)
カスミ : (てんてけてけてん♪と音楽と共にダンボールを抱えてやってくる) (10/10-09:58:57)
カスミ : (適当に開けた場所にダンボールを置き、そこに座布団を敷いて正座で座り) (ダンボールライドわたしー) (10/10-10:00:10)
カスミ : ぇー、毎度バカバカしいお噺(しゃべり)を聞いていただきます。(芸術活動開始ー) (ダンボールライドわたしー) (10/10-10:00:49)
カスミ : 今回やるのはケチの小噺というものでして、そうそうお時間は頂きません。ほんの30秒で終わってしまいます。 舞台は東はアヅマ、そこにある大きなお店の主人同士のやりとり。 (ダンボールライドわたしー) (10/10-10:03:15)
カスミ(主人役) : 『これ、サダや。サダキチ。 ここの所に釘が出てるでな、引っ込めようと思うからちょっと向かいの店に行って金槌を借りてきておくれ。 』 (パンパンと手をうって使用人を呼ぶ仕草などを加えつつ、声音を年の取った男の声に似せ) (ダンボールライドわたしー) (10/10-10:05:09)
カスミ(使用人役) : 『へぇーい。かしこまりました。』(今度は年若い声で応え、どこかへ出て行くような素振りをダンボールの上で表現) (ダンボールライドわたしー) (10/10-10:06:16)
カスミ(使用人役) : (そして困り顔で戻ってくる仕草)『旦那様、ただいま帰りました。』 (ダンボールライドわたしー) (10/10-10:06:46)
カスミ(主人役) : 『おおそうかご苦労さん。それで金槌は借りられたかい?』 (ダンボールライドわたしー) (10/10-10:07:05)
カスミ(使用人役) : 『いえそれが貸してくれなかったんです』 (ダンボールライドわたしー) (10/10-10:07:17)
カスミ(主人役) : 『おやまあ、それはどうして。何か都合でも悪かったのかい?』 (ダンボールライドわたしー) (10/10-10:07:39)
カスミ(使用人役) : 『いえね?向こうの旦那が言うには、その釘は鉄の釘かい?木の釘かい?と聞くもんで私は へえ、てつのクギですと答えたんですが』 (ダンボールライドわたしー) (10/10-10:08:39)
カスミ(使用人役) : 『そうしますと「それはいけない。 鉄の釘と金槌がこう、コチコチっとあたると金槌がすり減っちまう」っていって貸してくれなかったんです。 』 (ダンボールライドわたしー) (10/10-10:09:18)
カスミ(主人役) : 『なにぃ? 釘と金槌が当たるとすり減るだぁ? なんてケチな野郎だ!そんなところから金槌なんて借りなくてもいい!』 (ダンボールライドわたしー) (10/10-10:10:15)
カスミ(主人役) : 『ウチのを出して使いなさい』(オチ) (ダンボールライドわたしー) (10/10-10:10:32)
カスミ : …お後がよろし…い、よう…で。 (ペコリとお辞儀をして反応を待つ。演技判定はないので、7+7(期待値)で14くらいの演劇である) (ダンボールライドわたしー) (10/10-10:12:11)
カスミ : (まあそこそこ盛況だったと思われる) ん………道化衣装…かおうか、な。(雑用(余興係)おわり。) (ダンボールライドわたしー) (10/10-10:15:10)
カスミ : …絵、かいてこよっと。(てふてふ) (ダンボールライドわたしー) (10/10-10:19:08)
ナレーション : カスミさんが退場しました。 (10/10-10:19:12)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (10/10-11:28:14)
ユカリ : おはよー、ゆっかりんですよー (10/10-11:28:52)
ユカリ : どこかで絶叫してる馬鹿の気配がするわー (10/10-12:01:25)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/10-12:03:07)
テオ : こんにちは、ユカリさん (10/10-12:03:43)
ユカリ : おはよー、テオちゃん(ぎゅー、と抱きしめて (10/10-12:06:48)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/10-12:08:43)
テオ : あ、はい。おはようございます(軽く抱きかえす (10/10-12:08:54)
ツバキ : あーらよっと (10/10-12:08:55)
ユカリ : ツバキちゃんもおはよー (10/10-12:10:05)
テオ : こんにちわ (10/10-12:10:36)
ユカリ : ふー、16万か、めちゃくちゃねぇ (10/10-12:17:57)
ツバキ : よくそんなに金があったわね(’’ (10/10-12:18:20)
ユカリ : 結構ぎりぎりー、捻出できないこともないけどすっからかんねー… (10/10-12:20:02)
ユカリ : やっぱり賭け事はむいてないわー、私 (10/10-12:20:31)
ユカリ : さてと、ごはんいってきますー (10/10-12:20:38)
ツバキ : まぁ アタシもカラスと黒薔薇の基礎を全部取るまでに15くらいかかったっけ (10/10-12:20:52)
ツバキ : いってらっしゃい (10/10-12:20:59)
テオ : 行ってらっしゃい (10/10-12:21:11)
ツバキ : テオはどう? そろそろ戦いには慣れたかしら? (10/10-12:22:02)
テオ : なんとかって感じですね。まだすこし結構まごついたりしちゃいます (10/10-12:24:10)
ツバキ : ふむふむ まぁマーシャルアーツはファイターとかに比べると複雑だからね (10/10-12:24:40)
ツバキ : あんたもLv5になったみたいね 素手攻撃が強化されてるから そろそろ武器との使い分けも考えてもいいころね (10/10-12:25:04)
テオ : そうなのですかぁ、じゃあいろいろと考えてみます (10/10-12:26:11)
ツバキ : Lv5になると 攻撃ベースが10から20になるのよ (10/10-12:26:56)
テオ : あ、そうだ。私、今日は夜に来れなくなりました 2D6 → [6,2] = 8 (10/10-12:27:13)
ツバキ : テオの筋力だと 武器と大差ないくらいの力はあるはずよ うまく使い分けてね (10/10-12:27:29)
ツバキ : あら、そうなのね (10/10-12:27:41)
テオ : 分かりました<使い分け 今日の朝、飲み会やるから来いって急に誘われちゃいまして(なんでサイコロおしちゃったんだろう・・・) (10/10-12:29:59)
ツバキ : あらあら いいことだわ アタシもお酒飲みたい (10/10-12:32:24)
テオ : 授業がはじまるので帰りますね (10/10-12:41:41)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (10/10-12:41:42)
ツバキ : いってらっしゃーい (10/10-12:43:04)
ユカリ : おつかれさまぁ (10/10-12:47:17)
ツバキ : あら、おかえり (10/10-12:49:35)
ツバキ : (高レベルのダンジョンシナリオ組中) (10/10-12:55:05)
ツバキ : 仕事いってくるわー (10/10-13:01:56)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/10-13:01:59)
ユカリ : いってらっしゃい (10/10-13:22:07)
ナレーション : ユカリさんが退場しました。 (10/10-13:35:40)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/10-15:36:20)
レディ : (てけてけてー。扉をどーんとしましてから。はっ、と。やったらダメって言われていたのを思い出して、きょろきょろなのです) (10/10-15:36:56)
レディ : (誰にも見られてなくて、ふーなのです。‥‥あっ!。壁から釘がでておりますの!。どなたが引っかかって怪我しましたら大変ですわ!) (10/10-15:37:40)
レディ : (平手で、どーんと。飛び出ていた釘を打ち込んでおくのです!) (10/10-15:38:03)
レディ : (とてとて〜。猫さんのところに遊びにいくのです!) (10/10-15:38:24)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/10-15:38:29)
ナレーション : レイリさんが登場しました。 (10/10-17:26:09)
レイリ : お腹すいた……試験終わって昇進したけど、したけど。(めくるめく金欠) (10/10-17:27:16)
ナレーション : ロックさんが登場しました。 (10/10-17:48:46)
ロック : ひゃっはー! (10/10-17:48:57)
レイリ : あ、ロックだ。やほぅ (10/10-17:49:57)
ロック : 黒薔薇の奥義を全部もらってきたんだが (10/10-17:53:38)
ロック : おかげで虎の子の貯金まですっからかんなんだぜ (10/10-17:53:46)
レイリ : 修行って湯水の様に蕩けるよね。何時の間にか名声凄い事になってるし!! (10/10-17:56:14)
ロック : ふふふ…使うはずじゃなかったGM経験点までひっぱりだしたらこんなことに…(’’ (10/10-17:57:30)
ロック : 管理人すら血迷う奥義修行。只者じゃないんだぜ (10/10-17:58:00)
レイリ : そう思うと、ツバキは豪運だよねぇ (10/10-18:00:19)
ロック : まぁ、俺はキャラ的にどうしても黒薔薇を完遂する必要があったからしかたないんだぜ…(’’ (10/10-18:03:14)
レイリ : そーなのかー (10/10-18:04:59)
ロック : そうなんだぜ(’’ (10/10-18:05:17)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/10-18:07:13)
ツバキ : ぷにゃーん(飛行音 ロックの頭にぷすり(何 (10/10-18:07:35)
レイリ : ツバキこんばんみー (10/10-18:08:05)
ロック : なんだtt……ぷにゃーん(断末魔) (10/10-18:08:28)
ツバキ : よっと、こんばんわ(レイリに手をふりふり) (10/10-18:09:37)
レイリ : ねーね、ロック。シグマの字ってなんぞ?(首傾げ) (10/10-18:09:50)
ロック : Sの字は正義の味方の印なのさ。>レイリ (10/10-18:10:24)
ツバキ : スーパーマン的な('' (10/10-18:11:27)
ツバキ : 黒薔薇技どうしようかなぁ…技は欲しいんだけどボーナス的に取らないほうがいい気も(悩み) (10/10-18:17:41)
レイリ : アヴィが生まれた500年以上前に活躍した人達。血族?それとも称号?? (10/10-18:17:42)
ロック : いろいろだぜ。難しいことはかんがるな。かんじるんだ(’’ (10/10-18:19:25)
ツバキ : ふぅ…ロック、まだしばらくGMはしないんだっけ? (10/10-18:27:23)
ロック : 別にしてもいいが…(’’ (10/10-18:27:52)
ツバキ : 別に無理にせんでもいいわよ('' (10/10-18:28:24)
レイリ : 閉じられた世界だって聞かされたら真実追いたくなるもんだよ。アルテミスさんの話聴いて凄いワクワク。遺跡にも行ってみたいし!! (10/10-18:29:05)
ツバキ : lv6-8か7-9くらいのハクスラしたいなーって思っただけだし('' (10/10-18:29:56)
レイリ : 無理してGmする事ないんだぜ。>二人とも (10/10-18:30:08)
ツバキ : あと1回で通算20回目だから そこまでは目指したいわね (10/10-18:30:52)
ロック : 次にやるなら魔法王国の続きだけどな(’’ (10/10-18:32:44)
ツバキ : それならアタシ出れるから歓迎よ(''>続き (10/10-18:33:31)
ツバキ : つまり何が言いたいかと言うと アタシもお出かけしたい(きりっ (10/10-18:35:05)
ロック : 今日始めて明日休みでつぎは明後日だ (10/10-18:37:00)
レイリ : 今出れるのジェンドしかいなーい。(`` (10/10-18:39:59)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/10-18:42:04)
ツバキ : パズドラしてたら落ちたわ('' (10/10-18:42:20)
ツバキ : 今日始まるならアタシは出れないわねぇ (10/10-18:42:42)
レイリ : どのlv帯で始まるかでもメンツ変わるし。高lvならバランス的にもマドカ出したいしねぇ。 (10/10-18:45:59)
ツバキ : 続きってからには継続参加したいわぁ(しゅん (10/10-18:46:59)
ナレーション : リート@仕事場さんが登場しました。 (10/10-18:47:49)
リート@仕事場 : 昨日もそうだったが今日もちょっと帰れるかわからんレベルだ。すまんが今日は欠席とさせてくれよ (10/10-18:48:40)
リート@仕事場 : すまんな(’’。 (10/10-18:48:52)
ナレーション : リート@仕事場さんが退場しました。 (10/10-18:48:55)
レイリ : ニートなのに仕事してらー (10/10-18:49:06)
レイリ : なむぅ(合掌) (10/10-18:49:44)
ロック : おつかれさん (10/10-18:53:20)
ロック : …まぁ、やるならつぎの日曜日からなんだぜ。 (10/10-18:53:47)
ロック : 今なんかぞろぞろ出かけてるっぽいしな (10/10-18:53:59)
ツバキ : りょーかいよー あれ、もしかしてミナヅキもダウンだと今日も延期かしら… (10/10-18:54:58)
ツバキ : 下手すると今週中に終わらない可能性…ま、まぁ進めてもいいか (10/10-18:55:34)
レイリ : 今シティやってるからねぇ (10/10-18:55:39)
ツバキ : 概ね不評が多いことに定評のあるアタシGMであーる('' (10/10-18:56:14)
ロック : さて、離席なんだぜ (10/10-18:56:57)
レイリ : え。('' (10/10-18:57:35)
ツバキ : いってらー (10/10-18:58:49)
レイリ : 文句言う奴は自分でGMすればいいなり(`` (10/10-18:59:58)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (10/10-19:01:04)
シェーラ : こ、こんばんわ…です…(よろよろぱたむ) (10/10-19:01:20)
リート@仕事場 : 言い忘れた。オレは進めてもらってもかまわねーぜ。(’’ (10/10-19:02:11)
レイリ : ばんはぁ、どしたの??>シェーラ (10/10-19:02:19)
ツバキ : こんばんわー・・・ってふらふらね。ご飯食べて無いの? (10/10-19:02:25)
シェーラ : 昨日……終わってホッとして油断したら意識が朝でした… (10/10-19:02:50)
ツバキ : エミリアもそうだけどヴァンピールってみんな腹ペコなのかしらね (10/10-19:03:17)
ツバキ : そんなことだろうと思ってたわ('' (10/10-19:03:39)
シェーラ : ご飯は薔薇を食べていますよ。でも…美味しいのを食べるとどうしても物足りずでして。(赤面)>ツバキ (10/10-19:03:51)
シェーラ : 安心して気を抜くと駄目ですね(落ち込み) (10/10-19:04:14)
ツバキ : 食べ足りないならなんか作ってあげるわよ? (10/10-19:04:35)
ツバキ : りょーかいよー 仕事ってらー>ミートくん (10/10-19:05:15)
レイリ : お腹いたーい。(バタバタ何処かに消え) (10/10-19:06:15)
ナレーション : レイリさんが退場しました。 (10/10-19:06:31)
シェーラ : お腹が満腹になっても精気がないと満足感があまりなのです。ですので気持ちだけ受け取っておきます、すみません(申し訳なく)>ツバキ (10/10-19:06:34)
シェーラ : あ、レイリさん。お大事にです(見送り) (10/10-19:07:01)
ツバキ : おおぅ…気をつけてー>レイリ (10/10-19:07:50)
ツバキ : 精気ねぇ…アタシの血じゃ足りないわよねぇ (10/10-19:08:22)
シェーラ : …枯れますよ? (10/10-19:09:30)
ツバキ : 加減しろい('' (10/10-19:11:56)
シェーラ : いえ…サイズの問題です。一吸いで大変な事になりそうですし… (10/10-19:13:09)
ナレーション : クラウディアさんが登場しました。 (10/10-19:14:45)
ツバキ : 指切って飲ませたほうがいいかしら… (10/10-19:14:56)
シェーラ : あ、それがいいかもしれません。一滴でももらえれば多少は違うかと… (10/10-19:15:26)
クラウディア : ご機嫌よう。ツバキは随分と久しぶりね。そちらのお嬢さんは初めまして。 (10/10-19:15:52)
シェーラ : こんばんわ。多分そうだと思います(pwこり) (10/10-19:16:23)
クラウディア : 海洋帝国軍陸軍中佐、クラウディア・グレンツェンよ。(にこり)>シェーラ (10/10-19:17:38)
シェーラ : シェーラ・ウェリントンです。よろしくお願いします。>クラウディア (10/10-19:18:42)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/10-19:19:15)
ツバキ : また落ちちゃったわ…こんばんわ (10/10-19:19:29)
シェーラ : おかえりなさい>ツバキ (10/10-19:20:07)
クラウディア : 血が欲しいなら提供するわよ?(途中まで聞こえていた)>シェーラ (10/10-19:20:54)
ツバキ : まぁ、少しでも楽になるなら飲んでおきなさいな(ぴっと指先を切りつけて 差し出し)>シェーラ (10/10-19:22:28)
シェーラ : え?いいのですか??(少し驚き)>クラウディア (10/10-19:22:30)
シェーラ : (パクリとツバキの指をくわえチューーーーーーーーっと吸う)>ツバキ (10/10-19:23:09)
クラウディア : ツバキは底なしだから、精気は満ち溢れてる筈よ。(クスクス) (10/10-19:24:12)
シェーラ : (かなり無遠慮に吸ってる) (10/10-19:28:44)
クラウディア : シェーラ、やめといてあげなさい。私のをあげるから。 (10/10-19:29:16)
ツバキ : んっ…吸われるって変な気分ね(ぞくぞくっとしつつ) (10/10-19:31:52)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (10/10-19:32:22)
ツバキ : ちょっとデバイス切り替えるわー! (10/10-19:32:26)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/10-19:32:30)
オグマ : じゃまするぞー。(のっしのっし) (10/10-19:32:37)
シェーラ : はふ…す、すみません(慌てて指を離す) (10/10-19:32:50)
シェーラ : あ、こんばんわ。オグマさん (10/10-19:32:59)
クラウディア : あら、オグマ。ご機嫌よう。(手をひらひら) (10/10-19:33:44)
オグマ : こんばんはだ。食事中だったか(シェーラとツバキをみつつ席につき)俺は何にするかなぁ (10/10-19:34:13)
オグマ : クラウディアもしばらくだな。その様子なら元気そうだし何より(ひらりと手を振り返し) (10/10-19:35:16)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/10-19:35:46)
ツバキ : 復帰! (10/10-19:35:52)
クラウディア : お帰りなさい>ツバキ (10/10-19:36:11)
シェーラ : おかえりなさい (10/10-19:36:35)
オグマ : おかえりだな。(メニューめくりつつ) (10/10-19:37:05)
シェーラ : そ、それで…頂いても大丈夫ですか?(おずおず)>クラウディア (10/10-19:37:43)
ツバキ : ふぅ・・・やっぱりアタシじゃ全然足りないわねぇ・・・(くらくらっとしつつ テーブルにぺたんと座り込んでしまって) (10/10-19:38:31)
クラウディア : ええ、どうぞ。(タイと第一ボタンを外し、皮膚が薄い首筋を彼女に晒し)>シェーラ (10/10-19:39:16)
クラウディア : 長期休暇とは言え、仕事はたんまり残ってたから片付けて来たところよ。<オグマ (10/10-19:40:02)
ナレーション : フォルテさんが登場しました。 (10/10-19:40:34)
ナレーション : ミナさんが登場しました。 (10/10-19:40:36)
ミナ : こんばんわ。 (10/10-19:40:45)
フォルテ : ふぅ、こんばんはだ(いつに増して血色の無い顔でぺこり) (10/10-19:41:11)
シェーラ : は、はい。ではいただきます……。(首筋にパクリと食い突き血をチューー)>クラウディア (10/10-19:41:53)
クラウディア : ご機嫌よう>ミナ・フォルテ (10/10-19:41:57)
シェーラ : こ、こんばんわです。フォルテさん、ミナさん。>フォルテ・ミナ (10/10-19:42:19)
フォルテ : おやおや…(二人を見て羨ましそうに目を細めつつ) (10/10-19:42:52)
オグマ : おやおや、人が増えてきたな。こんばんはだ。(てをふりふり) (10/10-19:43:19)
ツバキ : こんばんわ(テーブルにぐてー) (10/10-19:43:32)
ミナ : 宝刀の出るようなアヅマシナリオが欲しいわね・・・天羽々斬とか、天叢雲剣とか、布都御魂とか・・・ (10/10-19:43:45)
フォルテ : 病み上がりだからな、私も一発景気付けと行きたい所だ。 っと、ツバキは大丈夫か?(自分の紅茶のついでに座り込んだツバキの為に蜂蜜の小瓶を)>ツバキ (10/10-19:43:57)
クラウディア : 酒呑童子倒したらそれ位のモノ貰えるかもね?>ミナ (10/10-19:44:50)
フォルテ : ふむ…珍しいな。今日は何も食ってないのか?(何も乗ってないテーブルを見て首を傾げ)>オグマ (10/10-19:45:00)
オグマ : うーん、ツバキがあの様子だと頼むのも悪いし、今日は普通にたのむかな。おぉい!マグロノステーキをたのむ!(厨房へと声を張り上げた) (10/10-19:45:19)
ツバキ : 刀は 管理側以外出せないからねぇ 基本的に(ぐったりしつつ) (10/10-19:45:45)
ツバキ : ぼちぼちよ・・・血をあげたから ちょっと貧血気味なだけ>フォルテ (10/10-19:46:06)
クラウディア : 欲しいなら、あげるわよ?(シェーラに吸血されながら、ヒラヒラと手を振り)>フォルテ (10/10-19:46:46)
オグマ : くはは、宮仕えのなんと無情なことよ。ともあれお疲れ様、ここでゆっくりと無聊を慰めるといいさ>クラウディア (10/10-19:46:51)
フォルテ : 刀か…そういえば妖怪の登録を忘れていたな (10/10-19:47:04)
ミナ : そうじゃなくても、童子切安綱や鬼丸国綱、和泉守兼定でもいいかしらね・・・ (10/10-19:47:06)
フォルテ : そうか…それじゃあ鉄分取った方がいいか?(小瓶をゆらゆらさせつつ)>ツバキ (10/10-19:47:42)
シェーラ : けぷ……あ、ありがとうございました…。(今更に頼んだ事のアレさを自覚して赤い顔で離れる)>クラウディア (10/10-19:47:54)
ツバキ : あたしが持てるような 軽い刀ならアタシも欲しいわ(’’ (10/10-19:48:51)
オグマ : 実際に存在する武器はだめらしいぞー。(備中青江はよし、にっかり青江はOK、みたいな) (10/10-19:48:54)
オグマ : ( (10/10-19:49:00)
オグマ : にっかり青江はだめ、だった) (10/10-19:49:17)
フォルテ : そうか?それなら……(流されてしまいそうな状態ではたと気が付き)いやいや、欲しいという訳では…(ぶんぶん、と首を振って)>クラウディア (10/10-19:49:20)
クラウディア : どういたしまして。(代わりに、と離れ際に唇を奪い)>シェーラ (10/10-19:49:30)
ミナ : でも、菊一文字や虎鉄があるんだし・・・まぁ、管理側だからだろうけど・・・>オグマ (10/10-19:50:13)
シェーラ : ひゃぅ!(驚いて慌てて離れる) (10/10-19:50:25)
オグマ : というか、明らかに国宝級をでもいいとは豪気な話よな(くはは、と笑う) (10/10-19:50:39)
ツバキ : 鉄分・・・レバーは好きじゃないから ほうれん草食べたいわね(’’>フォルテ (10/10-19:50:40)
ミナ : いかに国宝級でも、伝説級にはかなわないでしょう?>オグマ (10/10-19:51:42)
クラウディア : 名刀を既に携えておいて更に欲しい。と言うのは我儘な話だわ。マジックアイテムでなくても動き方次第で強くなれるもの。 (10/10-19:51:52)
シェーラ : あ、あの…私でよければ吸いますか?>フォルテ (10/10-19:52:12)
オグマ : 実は俺も今来た所なんだ。 そっちは何か頼まないのか?>フォルテ (10/10-19:52:24)
ツバキ : ヴァンピール同士って吸えるのかしらね(’’ (10/10-19:52:46)
クラウディア : 血は陰であり陽である。だからこその食事でしょう?(面白そうに目を細めフォルテのもとへ)>フォルテ (10/10-19:53:03)
フォルテ : ふむ、ほうれん草か…(厨房に戻って聞いてみる)…とりあえず、適当に見繕ってきたぞ(ポタージュとかおひたしとか卵とじとかを)>ツバキ (10/10-19:53:09)
ミナ : それは解ってるけど、ちょっと遊んでたら思い浮かんでね・・・>クラウディア (10/10-19:53:49)
オグマ : 吸われた方がまたハラヘリになりそうだな。 (10/10-19:54:18)
ツバキ : ありがと〜(フォルテから受け取りつつ) (10/10-19:54:36)
フォルテ : いや、だからな…(と言った辺りではたと気づく)…もしかして、解ってるのか?(自分では隠してたつもりらしい) (10/10-19:54:56)
フォルテ : そうか…いや、病み上がりだしな。飲み物だけで十分だ>オグマ (10/10-19:55:35)
クラウディア : ないもの強請りをするより、スキルに対して精査した方がずっと役立つわよ。武器が強いからと言って、持ってる当人が強い訳ではないから>ミナ (10/10-19:55:51)
オグマ : そのあたりは解らないが、まあ元より禁止事項なのだから欲しい場合は伺いをたてるのが一番よな>ミナ (10/10-19:56:25)
ツバキ : そういえば 奥義がスロット製になったわね(’’ (10/10-19:58:23)
クラウディア : 何が?(取り敢えず此処での明言を避け、彼女を一旦外に連れ出そうと)>フォルテ (10/10-19:58:26)
ツバキ : アタシも奥義を精査しないと (10/10-19:58:37)
ミナ : まぁ、確かにね。いろいろ考えるのも楽しいけど・・・>クラウディア (10/10-19:59:07)
クラウディア : そりゃあ、全て使えたら強いに決まってるじゃない。パッシブもスロットに含まれるのね、この表記だと。 (10/10-19:59:55)
ミナ : すぐに欲しいってわけじゃないし、出るとしてもフレーバーくらいになりそうだけどね>オグマ (10/10-20:00:23)
フォルテ : ん…まぁ、気遣いはありがたく頂いておくよ(よろ、っとテーブルに手を付いて立ち上がり、連れ立って)>クラウディア (10/10-20:00:23)
ツバキ : あ、フォルテ ちょいまち (10/10-20:01:22)
ツバキ : 今日は出れそうなの? リンダが来れないから 悩んでるのよね>フォルテ (10/10-20:01:56)
クラウディア : (人目のつかぬ場所で血を提供)>フォルテ (10/10-20:02:06)
フォルテ : あぁ、大丈夫だ。レスはムラありそうだが>ツバキ (10/10-20:02:45)
ツバキ : んじゃ 進めましょうか(’’ (10/10-20:03:23)
フォルテ : (隠れた場所で牙を突き立てて血を頂き)…ふぅ、ありがとう。人心地付いた(口を離して戻ってきつつ)>クラウディア (10/10-20:04:29)
シェーラ : 今日は何かあるのですね。頑張ってくだしね (10/10-20:04:36)
オグマ : そうか。そもそも君には必要無さそうだものなぁ(侍になるわけでもあるまい、と笑う)>ミナ (10/10-20:04:44)
ミナ : まぁね。(魔法の使えなくなるサムライなんてミズナだけで十分)>オグマ (10/10-20:05:41)
クラウディア : どういたしまして。(微笑みながらフォルテの頭を撫で、酒場に戻ってくる) (10/10-20:05:54)
オグマ : 対象外は通常技のみのようだなぁ(マグロノステーキをモグモグ) (10/10-20:06:05)
クラウディア : 何の武器に対しても同じ事が言えるけど、武器に振り回されてるのは無様よね。(空いてる席に腰掛け) (10/10-20:06:57)
オグマ : …冒険したいな…(しょんぼり肩を落とし) (10/10-20:07:11)
ツバキ : オグマ いつ暇なのかハッキリしないからねぇ・・・・(お疲れ様、と肩を叩き>オグマ (10/10-20:07:59)
シェーラ : 私は……アルバイトか副業でしょうか…。(性交経験失敗多数でぐたりん) (10/10-20:08:14)
フォルテ : 逆にそろそろGMしたくなってきたから、何か考えておくかな(少しだけ血色が良く) (10/10-20:08:29)
ミナ : 良い武器を使うには、それなりのレベルが要求されるってことね>クラウディア (10/10-20:08:39)
オグマ : (戻ってきたのを迎え)おかえり、喉は潤ったみたいでなによりだ。少し顔色もよくなったか?(ひょいと顔をのぞき込んでみる)>フォルテ (10/10-20:08:56)
シェーラ : 私にはGMはまだまだ敷居は高いですね。2.0の経験は役に立ちませんので・・・ (10/10-20:09:13)
シェーラ : フォルテさん、血色がよくなりましたね。よかったです (10/10-20:09:29)
ミナ : 冒険行きたいわね・・・お金欲しいし・・・GMもやる気無かったけど、ちょっと考えてみようかしら・・・ (10/10-20:09:39)
フォルテ : あぁ、ありがとう。…まぁ、そういうことだ。クラウディア、ありがとうな(もう一度礼をしつつ、ぎこちなく笑い)>オグマ、シェーラ (10/10-20:10:40)
ツバキ : アタシはいろんなものに振り回されそうになったけど 乗り切った(ことにしておく)わっ!(キリッ (10/10-20:10:44)
オグマ : 何気に五つくらいワラジを履いてるからな…とりあえず12まではむり、14から18も修羅場だったか…(遠い目)>ツバキ (10/10-20:11:28)
クラウディア : 店売りされてるものが充分な性能を持ってる。と思えてきたら1つの目安かもね?>ミナ (10/10-20:11:52)
ミナ : ふむ・・・そうなると私はまだまだってことね・・・>クラウディア (10/10-20:13:03)
クラウディア : 私が組むシナリオの経験値と配当が平均より高いのは、簡単に倒せないように設定してるから。と言うのが大きな理由。他のGMさんは優しいからそんな事ないけれど。>シェーラ (10/10-20:14:17)
ツバキ : あたしは基本 ノーマル グッド バッドの3種に分かれてるわね エンディング (10/10-20:15:08)
クラウディア : (9割型失敗されているという事実) (10/10-20:15:25)
シェーラ : 昨日は着替えてませんでしたら溺死でしたから…色々悩みます(シュン)>クラウディア (10/10-20:15:43)
ミナ : チップスならいくつかネタがあるんだけどなぁ・・・ (10/10-20:16:02)
ツバキ : で、クラウディア その様子だと あたしからの密書 全然届いてないわね(’’ (10/10-20:16:53)
オグマ : ん?俺のも難易度は高いと思うぞ。簡単に感じるならその冒険者が平均より上ということなのだろうな。 (10/10-20:17:52)
クラウディア : ラブレターなんて一切届いてないわよ?(冗談めいたように肩竦め)>ツバキ (10/10-20:18:15)
ツバキ : そりゃ送ってないから届かないわよ(’’ (10/10-20:18:46)
ツバキ : 今送った(’’ (10/10-20:19:13)
フォルテ : 私のはどうにも、高い壁を作るのが苦手だなぁ…やはり楽しめるようと考えるとバランスが緩くなるな (10/10-20:19:41)
クラウディア : オグマの敵でヤバイ。と思った事は全然ないわね。あの謎解きだけは投げ出したかったけれど(苦笑)>オグマ (10/10-20:19:48)
オグマ : (そも、参加メンバーならクリアできる、ではなく、このレベル帯なら種族能力値が平均くらいで、最低レベルでもだいたいクリアできるが目安である俺) (10/10-20:20:01)
フォルテ : 私も大体同じ感じだな。更に緩いが>オグマ (10/10-20:20:47)
シェーラ : (高度な話についていけなくなって湯気が吹く) (10/10-20:20:52)
ツバキ : アタシもまだ敵は自重してるわよ(’’ (10/10-20:20:55)
クラウディア : (きちんと考えなければ辛い。と言うのを考えて決めている人) (10/10-20:21:14)
クラウディア : 多分、オグマ、ツバキ、私のシナリオで一番敵の難易度が高いのは私よ。勿論弱点をつけば脆いのを出しているけれど。 (10/10-20:22:38)
オグマ : 最高に合わせることはないからなぁ…(最高レベルは参加するとかなり有利ですよ、ってイメージ) (10/10-20:22:53)
シェーラ : (オーバーヒートでばたんきゅー) (10/10-20:22:57)
ツバキ : どれが楽しい どれが最善手 というのが人それぞれだからねぇ 楽しみにして待ってるわ♪ (10/10-20:22:59)
フォルテ : まぁ、恐れずにやってみるといい。PLにはシナリオを抜ける権利もあるし、失敗もまた経験だぞ(ぽふり)>シェーラ (10/10-20:23:27)
ナレーション : ロックさんが登場しました。 (10/10-20:23:33)
ロック : ただいまなんだぜ (10/10-20:23:53)
フォルテ : こんばんは>ロック (10/10-20:24:03)
ミナ : こんばんわ>ロック (10/10-20:24:04)
ツバキ : おかえり ってかどっか行ってたのね(’’ (10/10-20:24:11)
オグマ : 謎解きのボスは下手するとチート魔族&取り巻きだったらしいぞ?>クラウディア (10/10-20:24:28)
シェーラ : こんばんわです(煙を上げながら)>ロック (10/10-20:24:38)
シェーラ : 失敗もまた経験ですよね……>フォルテ (10/10-20:24:49)
ロック : 離席してたぜ…(’’ (10/10-20:24:51)
オグマ : こんばんは、おつかれさまかな? (10/10-20:24:54)
クラウディア : お帰り>ロック (10/10-20:25:00)
オグマ : (シェーラの頭をなでくりなでくり) (10/10-20:25:32)
クラウディア : 笑えないわね。本当に解いてくれた子達に感謝するしかないわ>オグマ (10/10-20:25:47)
ツバキ : そして クラウディアから表ですら返事が来ないわね(’’ やっぱ届いてないのかしら (10/10-20:26:03)
シェーラ : 私は色々と方針を考えながら……食事兼務で春を売ってしばらく何がえましょうか… (10/10-20:26:09)
クラウディア : だって、すべての仕事が上手く行くとは限らないじゃない。成功よりも失敗した方が伸び代が大きいと思うわ。>シェーラ (10/10-20:26:42)
ロック : 今日は盛況だな (10/10-20:27:00)
ツバキ : 金曜日だしね(’’ (10/10-20:27:16)
ツバキ : (明日はモンハン買いに行くけど (10/10-20:27:28)
シェーラ : 金曜日……?あ。(もう曜日など関係なく生きている) (10/10-20:28:00)
クラウディア : 残念ながら届いてないわね。>ツバキ (10/10-20:28:40)
フォルテ : 盛況だな…ふぅ(ふらり、と椅子に腰掛け) (10/10-20:29:20)
ツバキ : 面倒だから表で言おうかしら アレクのイメージでよかったわよね?>クラウディア (10/10-20:30:19)
シェーラ : 人が多くなってきましたね…(処理が追いつかなくなってきた) (10/10-20:30:46)
クラウディア : ええ。後レイリの外見やら好みに合わせるから決めちゃっていいわよ。>ツバキ (10/10-20:31:18)
オグマ : 明日から三連休だしなぁ (10/10-20:31:49)
ツバキ : レイリは なんかマギに出てきそうなイメージだったわね(’’ ちょっと髪長めでまとめてる的な>クラウディア (10/10-20:31:54)
クラウディア : と、此処じゃ何だし船尾楼に移動するわ。また後ほど。 (10/10-20:32:11)
ツバキ : アレクは テイルズのルークを 幼くしたような感じよ>クラウディア (10/10-20:32:12)
ツバキ : それもそうね (10/10-20:32:37)
クラウディア : あら、解答有難う。早速描いてみるわね。 (10/10-20:32:45)
シェーラ : 連休…いいですね、私は明日だけです (10/10-20:32:49)
ナレーション : クラウディアさんが退場しました。 (10/10-20:32:55)
シェーラ : いってらっしゃいです (10/10-20:33:29)
ミナ : いってらっしゃい>クラウディア (10/10-20:33:31)
フォルテ : そうか、お疲れ様。 私は昨日今日も合わせて5連休かな(くったり) (10/10-20:34:02)
ミナ : 私は明日が仕事ね・・・明後日、明々後日は台風が来るし・・・ (10/10-20:34:10)
ロック : 休みがあるってうらやましいんだぜ… (10/10-20:34:44)
シェーラ : 羨ましいです……はふ……(くてん) (10/10-20:35:08)
ツバキ : まったり3連休しつつ アタシもいってくるわー (10/10-20:35:43)
ツバキ : またね(。・д・。)ノシ" (10/10-20:35:51)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/10-20:35:54)
フォルテ : 動きたくても押し留められる事も、楽ではないけれどな…ないものねだりなのだろう (10/10-20:36:06)
フォルテ : いってらっしゃい (10/10-20:36:15)
ミナ : いってら>ツバキ (10/10-20:36:20)
シェーラ : いってらっしゃいです>ツバキ (10/10-20:36:27)
シェーラ : 私は動くのは娼婦メインにでもしましょうか… (10/10-20:36:47)
ミナ : ・・・そういえば、ダムキャスト何を入れようかしらね・・・・ (10/10-20:37:07)
オグマ : デバイスを変更する。 (10/10-20:38:03)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (10/10-20:38:07)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (10/10-20:38:51)
シェーラ : いってらっしゃいです (10/10-20:38:52)
シェーラ : っととt、おかえりなさいです (10/10-20:38:59)
ミナ : おかえり>オグマ (10/10-20:39:02)
オグマ : うむただいま。(シェーラとミナの頭をなでくり) (10/10-20:39:23)
オグマ : (そういえば (10/10-20:39:34)
ミナ : ふむ・・・テオクリスタル全部売って修行すると、残り24週か・・・ (10/10-20:39:50)
フォルテ : おかえり…両手に華だな(目を向けずに) (10/10-20:40:03)
オグマ : (ヘレンどうしようか…イメージが中々固まらんのよなぁ。次のキャラの構想の方がどんどん固まっていく…) (10/10-20:40:04)
シェーラ : ふえ?(撫でられて驚き)フォルテさんもこっちにどうでうか?>オグマ・フォルテ (10/10-20:40:24)
ロック : 人の出入りが激しいな。なんかあるのか? (10/10-20:40:29)
ミナ : ちょっと、気軽に撫でないでくれる?>オグマ (10/10-20:40:50)
オグマ : 顔を近づけないと匂いをかげないタイプの華だがなぁ。それでも艶やかなのはいいことだ……な?(てい。フォルテにも手を伸ばして頭を撫でようとしてみる)>フォルテ (10/10-20:41:00)
ナレーション : ジェットさんが登場しました。 (10/10-20:41:15)
オグマ : くはは、すまんすまん。どうにも最近手が伸びやすくてな。(ミナを撫でていた方の手をふりふりしつつ、軽く頭を下げて)>ミナ (10/10-20:42:07)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・(静かに戸を開いて入ってくる竜尾を持つパーカー姿の青年 黒髪に黒目である 知人を見つけると軽く手で挨拶し) (10/10-20:42:11)
フォルテ : いや、はしゃげる体力はないかな…(手だけ上げてふらふら)>シェーラ (10/10-20:42:48)
シェーラ : えっと、新しい人がきましたね。(撫でられるのは普通に嬉しい) (10/10-20:43:04)
シェーラ : そうですか。無理はしないでくださいね。(心配そうに)>フォルテ (10/10-20:43:26)
フォルテ : あぁ、そうだな(こくっと頷き)>オグマ (10/10-20:43:30)
ミナ : そういうのはミズナやミミにすればいいのよ・・・(手櫛で髪を整え)>オグマ (10/10-20:43:40)
ミナ : こんばんわ>ジェット (10/10-20:43:53)
ロック : (カウンターに移動すると座りなおし) (10/10-20:44:50)
フォルテ : あぁ、体力セーブ、といったところだな。依頼にも出るし…まぁ、最低限の役割は果たせるといいが>シェーラ (10/10-20:44:50)
シェーラ : そう言う事ですか。それでお無理は駄目ですよ?>フォルテ (10/10-20:46:45)
オグマ : なにやら依頼がどうこう、らしいぞ。(あやふやな知識である)<なにかあるのか>ロック (10/10-20:46:57)
シェーラ : 今日はお客さんはいそうにないですね (10/10-20:47:17)
フォルテ : 依頼なのかどうだかなぁ。慌ただしいことだ (10/10-20:47:41)
フォルテ : あぁ、ありがとう。ゆっくりさせてもらうさ>シェーラ (10/10-20:48:00)
ジェット : (椅子に腰掛けると、頬杖を突きながら雑誌を広げて)・・・・・・今日は、賑やかだな(同族のオグマあたりに視線をやって) (10/10-20:48:09)
オグマ : んー、こっちも袖にされるかと思ってたんだが、ごちそうさまだ。(優しく撫でた後でゆっくりと手を離し)>シェーラ (10/10-20:48:26)
ミナ : 今日は帰るわ・・・(冒険に集中) (10/10-20:48:29)
ミナ : じゃ、またね。 (10/10-20:48:40)
ナレーション : ミナさんが退場しました。 (10/10-20:48:42)
シェーラ : はい、お気をつけてください>ミナ (10/10-20:49:26)
フォルテ : おつかれさま (10/10-20:49:28)
オグマ : (おや、いつぞやの…と視線をジェットに向けたら目があい) やあこんばんは。 やはり週が休み前まで進むと皆活気づくのではないか?(こいこい、と手招きする)>ジェット (10/10-20:49:54)
オグマ : お疲れさまだ。 しかしミミ殿はまあいいが、果たしてミズナ殿は喜ぶのだろうか…>ミナ (10/10-20:50:20)
ロック : おつかれさん (10/10-20:50:20)
オグマ : なるほどこれはセーブモードだな。(手を伸ばしても避ける仕草がなかったので、遠慮なくなで始める)>フォルテ (10/10-20:51:10)
フォルテ : あぁ…まぁ、好きにしてくれ…(撫でられて目を細めつつされるまま)>オグマ (10/10-20:52:26)
ジェット : (誘われれば 近くの椅子に場所を移して)・・・・・・そろそろ、俺も始動できるらしい(相変わらず小さな声で呟いて)>オグマ (10/10-20:53:09)
シェーラ : (ぼーっと店内を眺めている) (10/10-20:54:05)
オグマ : くはは、まあ文句は元気が出たら聞くさ。はやくよくなってくれよ?(乱れた箇所を手櫛で整え)>フォルテ (10/10-20:56:42)
ロック : なんでぼーっとしてるんだぜ(つんつん>シェーラ (10/10-20:56:58)
シェーラ : (ふと何かの確認に装備メニューを開く (10/10-20:57:08)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (10/10-20:57:30)
シェーラ : あ、はい。スキルの何を上げようかや、何をしようかなど考えていたらごちゃごちゃになりまして。(突かれ顔を向ける)>ロック (10/10-20:57:50)
フォルテ : あぁ、努力するよ(手を上げてひらひら)>オグマ (10/10-20:57:53)
アヴィリア : うむむ…むぅ…。(ずるり、とオグマの影からはえる。目をごしごししながら。ねおき) (10/10-20:58:01)
オグマ : ほお。それは重畳よな、同族の活躍はあまり聞こえてこないし…どうだ、武運長久を祈って一杯。(くい、とグラスを傾ける仕草)>ジェット (10/10-20:58:05)
フォルテ : おや、こんばんは>アヴィリア (10/10-20:58:47)
オグマ : うお!? アヴィリアじゃないか、また影に入ってたのか…(ひょい、と抱き上げて膝の上にのせようとし) (10/10-20:58:53)
シェーラ : こんばんわです>アヴィリア (10/10-20:59:09)
ジェット : 貰おうか(パタン、と雑誌を閉じて)―・・・・・・・・・・・・・なんだ、この面妖な物体は(アヴィリアを眺めつつ)>オグマ・アヴィリア (10/10-20:59:57)
アヴィリア : む・・・? (10/10-21:01:40)
アヴィリア : 悪魔だ。 こんばんわだぞ。(オグマのひざのうえでおとなしく。 (10/10-21:01:57)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・・こんばんわ(挨拶する悪魔とか珍しいな、オグマのペットかな、という顔)>アヴィリア (10/10-21:03:05)
オグマ : ああ。では何を飲む?(メニューを差し出し) 俺もよくはわからんが知り合いの連れだ。 悪魔らしいぞ?>ジェット (10/10-21:03:19)
ロック : よう。アヴィリア (10/10-21:03:54)
オグマ : こんばんはアヴィリア、君は何か頼むか?(メニューをもう一冊持ってきて手渡そうと)>アヴィリア (10/10-21:04:17)
シェーラ : スカート付きの金属鎧とかいいかもしれませんね。(思考が暴走し始めだ馬鹿子) (10/10-21:04:34)
ジェット : ・・・・・・・・・・・オグマのペットではないのか(そうか、とメニューを広げ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(しばらく長考)・・・・蒸留酒、ロックで>オグマ (10/10-21:05:49)
アヴィリア : む、そうだなぁ…りんごジュースでたのむぞ。 (10/10-21:06:33)
アヴィリア : そうだったらどれほどよいか…。>ジェット (10/10-21:06:46)
ロック : たしかにごちゃっとするよなー、俺も育成(ビルド)を始めるとあっという間に半日たつんだぜ>シェーラ (10/10-21:07:11)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(好意的、と捉えたのか、オグマをチラリ、その後アヴィリアをちらり)・・・・・・・・・・・・・・オグマは、幼児が好きなのか(曲解した) (10/10-21:07:45)
オグマ : くはは、こんな可愛らしいのを飼っていたらお縄についてしまうよ。(なんて笑い) ……酒はあまり呑(や)らないのか? ともあれ、蒸留酒だな。(蒸留酒、ロックをふたつー、と注文し)>ジェット (10/10-21:08:07)
フォルテ : 誰かのペットなのは前提なんだな(くたり) (10/10-21:08:17)
シェーラ : 私の場合は…悩む場所次第なのですが酷いと半月は普通に…>ロック (10/10-21:08:21)
ジェット : (なお、メニューを眺めてるのは 字をゆっくり読んでるからで 酒で迷ってないというマイペース男) (10/10-21:09:09)
ロック : どのぐらい悩むかは人によるよな。目移りしてる感じかな?>シェーラ (10/10-21:09:14)
アヴィリア : ふぅ、まぁよい・・・。オグマのいうとり首輪つきの身だ。それに、それなりにまぁきにいってはおる。(ふん、とはなをならしほおづえをつく。 (10/10-21:09:35)
オグマ : 好ましくはあるなぁ。無邪気な者は庇護欲をくすぐられるもの。(アヴィリアのりんごジュースを注文しつつ、髪をなでようと) (10/10-21:10:10)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そういえば、ポイントの値段が半額に変わったが・・・既に買ったものは、そのままなのか?(とりあえずオグマに視線を向けつつ) (10/10-21:10:32)
ロック : すでに買ったものはそのまんまだ(’’ (10/10-21:10:53)
ジェット : そうか(始動は遠かったようだ(( (10/10-21:11:36)
オグマ : 前にそんなことを言ってた気がするぞー。 …大丈夫か?(指でつついてみる)>フォルテ (10/10-21:12:42)
フォルテ : どうだろうな>オグマ (10/10-21:13:33)
オグマ : (蒸留酒とジュースが運ばれてくれば、配膳を待ち) さて、それじゃあ同胞の出立に倖あ…れ?(あれ?始動遠いの?)>ジェット (10/10-21:13:56)
オグマ : ほらアヴィリア、ジュースがきたぞ。(機嫌を直してくれ、となでなで)>アヴィリア (10/10-21:14:40)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・・アルマエルマが手に入ってからが本番、だからな(あくびをしつつ のんびり構えて)>オグマ (10/10-21:14:58)
ロック : しかしこー、仕事がないとぐだぐだするな… (10/10-21:15:29)
アヴィリア : うむ♪(笑顔でジュースをうけとりストローをくわえて。のむ。髪の毛もすきにさわらせてる。なでられると気持ちのよいようで尻尾がぴんとたってる。) (10/10-21:16:22)
ジェット : 暇を持て余してるもので、行ってくればいいのではないか?(ロックを眺めつつ 変な被り物だな、という顔) (10/10-21:17:42)
オグマ : 仕事に参加するほどの余裕がないのが悔やまれるわ…(仲介も溜まってるし意欲もあるというのに…) (10/10-21:19:49)
ロック : どこへいくんだぜ (10/10-21:19:57)
ジェット : 仕事か野良修行にでも(蒸留酒を舐めつつ)――まぁ、仕事を紹介できるものはいないようだ・・・な>ロック (10/10-21:20:53)
オグマ : その名は…たしか格闘の覇者だったかな。(アルマエルマの名に天井を一度向き)まあともあれ、せっかく酒がきたんだから前途に幸あれと乾杯しようじゃないか。(ほれ、とグラスを摘んでもちあげ)>ジェット (10/10-21:20:59)
アヴィリア : ふぅむ。 (10/10-21:22:42)
アヴィリア : おいシグマの。ひまをしているのか? (10/10-21:23:00)
ロック : 修行ならここ最近まで4年間ぐらい山篭りしてたぜ>ジェット (10/10-21:23:25)
ロック : ちょーひまだぞ(’’>あヴぃ (10/10-21:23:34)
アヴィリア : ふぅん・・・。l (10/10-21:24:11)
オグマ : (ジュースを飲んでる時は邪魔をしないように手を止め、ストローから口をはなした時にでもひとなで。) こういうのをみてると子供が欲しくなるな…(ほのぼの)>アヴィリア (10/10-21:24:15)
アヴィリア : 悪魔退治でもしてみるか?(ジュースのみのみ (10/10-21:24:35)
アヴィリア : む・・・。 (10/10-21:24:44)
アヴィリア : …なんだ、お父様になりたいのか、オグマ(ジュースをおいて。手をもって頭のうえにのっけて。はにかむ。)>オグマ (10/10-21:25:13)
ロック : 悪魔退治はのぞむところだが、アヴィからそんな話題がでるのは以外だな (10/10-21:25:34)
ジェット : (オグマと軽くグラスを合わせつつ 口をグラスの淵につけて傾け)・・・・・・・・・なかなか、タイミングが合わなくて、な(おかげで仕事に一回も行ってない、と)>オグマ (10/10-21:25:55)
アヴィリア : うむ。つよいぞ? (10/10-21:26:28)
ロック : 意外 (10/10-21:26:58)
アヴィリア : ひどい言い草だな・・・。 (10/10-21:27:13)
ロック : まぁ、流石にレベル10のアークデーモンとかは手に余るが、多分レベル7ぐらいまでの魔物相手なら良い勝負できるとおもうぜ。 (10/10-21:27:45)
アヴィリア : 太古からいるわけではないが…ふうむ、物がわかるやつをよばんと…おうい、アルテミスか姫さんはいるかー?(オグマの手にあたまをすりつけながら。 (10/10-21:28:01)
オグマ : そういうのも悪くないなあ。 まあお父様なんてのは柄じゃないし、せいぜいオヤジといったところだが。(アヴィリアを見下ろし、優しい目と手つきでもう一度頭を撫で始め)>アヴィリア (10/10-21:28:23)
ロック : いや、だってアヴィはいつも神官(おれら)のこと苦手にしてるからな。同族第一主義かとおもってたんだぜ>アヴィ (10/10-21:28:28)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (10/10-21:28:56)
アルテミス : 今日派賑やかですね。ようこそホオヅキの船へ (10/10-21:29:09)
アヴィリア : バカいえ。 (10/10-21:30:02)
オグマ : (もう片手でしっかりとグラスを合わせ、ゆるりとグラスを廻せば中身を一息で飲み干して) ああ、それはわかるぞ。どこかの狐なんぞ本気で引きこもっていたからな…(またダンジョン作るまでひきこもるーとかいってる)>ジェット (10/10-21:30:04)
アヴィリア : うむ、ちょうどよい。 (10/10-21:30:07)
アルテミス : …?(小首を傾げて) (10/10-21:30:41)
アヴィリア : 封印ごしでも、わかろう。おぬしなら。(私はつよいのだぞ、ふふん。とアルテミスに胸をはって。 (10/10-21:30:43)
オグマ : こんばんは。やあ、お先に一杯頂いてますよ婦長殿。>アルテミス (10/10-21:30:50)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(誰だっけあれ、という顔)>アルテミス (10/10-21:31:22)
アヴィリア : すこしばかりあそんでくる。何か景品をだせ。なにやら最近あばれたいのだ。素材ならこの私の…そうだな、角をすこしけずってやってもよいぞ。 (10/10-21:31:24)
アルテミス : アークデーモン下位〜中位ぐらいですね。本気を出したらナハトリッターぐらいは普通にほふれそうですか(しげしげ>アヴィリア (10/10-21:31:44)
アヴィリア : うむ。リアナあたりには内緒でな。 (10/10-21:32:21)
アルテミス : はじめましての方ははじめまして。婦長のアルテミスともうします。どうぞよしなに(ドレスのスカートを持ち上げて一礼) (10/10-21:32:31)
アヴィリア : というわけで、そうだな。これくらいまで解除してくれ。(レベル上限5から7まで限定解除申請。 (10/10-21:32:52)
アルテミス : ご主人様に怒られてもしりませんよー(目を線にして。御鬼輪を私)>アヴィ (10/10-21:34:38)
アルテミス : 渡し、ですわ (10/10-21:34:43)
アヴィリア : かまわん、べつにとって殺したりはせん。たぶん大丈夫だろう。 (10/10-21:34:57)
ロック : 中位御鬼輪です。まぁ、レベル5〜7ぐらいまでは実力を発揮できるでしょう。使い終わったら返してくださいね(一応レジェンド) (10/10-21:35:47)
アヴィリア : うむ。 (10/10-21:36:00)
アルテミス : 中位御鬼輪です。まぁ、レベル5〜7ぐらいまでは実力を発揮できるでしょう。使い終わったら返してくださいね(一応レジェンド) (10/10-21:36:03)
アルテミス : 失礼 (10/10-21:36:06)
アヴィリア : 問題はな、にっきのぱすわーどわすれたから口頭でステータスをおしえることになる…。 (10/10-21:36:20)
オグマ : ふむん、どうやら癒やしタイムは終了みたいだな。(アヴィリアを最後に軽くハグし、膝の上からおろして) 二人共あまり無茶して怪我をするなよー?>アヴィリア、ロック (10/10-21:36:42)
アルテミス : ではデータを消しますので、バックアップをとってください>アヴィ (10/10-21:36:58)
アヴィリア : ひとりでよいのか?>ロック (10/10-21:37:06)
アルテミス : 消し終わったら再度登録してください (10/10-21:37:22)
アヴィリア : うむ、とったぞ。 (10/10-21:37:33)
ロック : 暇そうにしてるやつ他にあんまりいないなー (10/10-21:37:42)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・頑張ってこい(行く気なしな戦力外青年) (10/10-21:37:54)
フォルテ : なんだ、随分と力が強いみたいだな (10/10-21:38:14)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/10-21:38:24)
レディ : (とてとて〜なのです。扉をえいっと押してあけまして、こんばんわなのです!) (10/10-21:38:48)
オグマ : 興味はあるが、今日はリミットが不安定なんだ…(ずーん…) (10/10-21:38:51)
アヴィリア : そうか・・・。 (10/10-21:39:10)
アルテミス : パス変更もできますね (10/10-21:39:13)
アヴィリア : まぁよい、ここのそとであれば角は生やせるしな。めんどうなら魔力の塊をくれてやってよい。(ふふん (10/10-21:39:36)
アルテミス : パスワードを「1111」に変更したので、ログインしてパス変更して更新してください>アヴィさん (10/10-21:39:41)
シェーラ : さっぱり理解できません…… (10/10-21:39:42)
アヴィリア : と、そのまえにだ。すこしばかりおてあらいにいきたい(ととと (10/10-21:40:01)
ロック : よー、レディ(‘‘) (10/10-21:40:19)
アヴィリア : うむ、確認できた。 (10/10-21:40:20)
レディ : にゃーなのですわ!(手を元気にあげてご挨拶です!) (10/10-21:41:09)
オグマ : おお。こんばんはだ、今日も元気だなー。(尻尾ぱたり)>レディ (10/10-21:41:35)
レディ : ――!(オグマ様のお尻尾さんにとつげきー!。はぐーなのです!) (10/10-21:43:35)
ロック : この前好評だったからまたもってきたんだぜ(‘‘)ノ(あめざいく・薔薇)>レディ (10/10-21:43:44)
ロック : オグマもてもてだな (10/10-21:43:56)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (10/10-21:44:12)
ジェット : 騒がしいのが来たな(ふぅ、と肩を竦めて) (10/10-21:44:14)
レディ : こんばんわですわ!(そしてキャンディに、あーんと、小さくお口を開けるのです。オグマ様の大きなお尻尾さんをはっぎゅはっぎゅ♪) (10/10-21:45:25)
オグマ : なぜかな…俺自身が一番驚いてる…ぞ!(レディを尻尾で抱きとめ)>ロック (10/10-21:45:37)
くおんて : すぅぅぅぅぱぁぁぁぁいなずまぁぁぁぁぁきぃぃぃぃっくぅ!(アヴィリアの直ぐ横にズドーンッ)お、こーんーばーんー>おーる (10/10-21:46:01)
ロック : よう、くおんて (10/10-21:46:14)
レディ : さかばは、おとなのしゃこーばですから、静かにおとなっぽくしていないといけませんわっ!(きりりっと、ジェット様に。小鳥のようなお声なのです♪) (10/10-21:46:34)
ロック : 薔薇を加えるってのもなかなか気障でいいな(’’(レディの口に薔薇をくわえさせて、なんかサルサっぽく>レディ (10/10-21:46:59)
オグマ : ぐむっ(ハグに呻く) こ、こらこらレディ。あんまりはしゃぐと転んでしまうぞ? (尻尾の先で軽く手をぺしぺし)>レディ (10/10-21:47:18)
アルテミス : (カウンターの中に座ると帳簿の整理を始めて) (10/10-21:47:34)
オグマ : なにごとだ!?(びっくり)>くおんて (10/10-21:47:36)
ジェット : あぁ、できればそうしてくれ(横のガンバスターのような鳥にも一瞥くれて) (10/10-21:47:48)
くおんて : おー?知らない顔いっぱーい。(・∀・。≡(。・∀・) (10/10-21:47:56)
レディ : (あっむあっむ♪、キャンディ、おいしーなのです♪)私、もうオトナですから転んだりしませんのっ!(えっへん。お尻尾さんにほっぺをすりすりなのです♪) (10/10-21:49:20)
アヴィリア : ふー・・・。 (10/10-21:49:27)
アヴィリア : ぎゃんっ?!(きっくのしょうげきでごろごろ転がる。 (10/10-21:50:06)
ロック : ところでさっきから何をしようとしてるんだ?力を解放したアヴィと戦えばいいの?(’’ (10/10-21:51:05)
くおんて : お。くーおーんーてー。名前は クΘンτQアライ~=ЁЖデクティ∬ばょ だよー (。・∀・。)ノ>初見おーる (10/10-21:51:17)
フォルテ : こんばんは>くおんて (10/10-21:51:21)
アヴィリア : ん。そんなとこだ。 (10/10-21:51:37)
アヴィリア : さっこん人をペットだの、あくまっぽいなにかだの、酒のよわいだの、いじられやくだと勘違いしておるものがおおいからな! (10/10-21:51:59)
アヴィリア : っぽい、ではなく、そのものだ!!!(かっ (10/10-21:52:09)
ロック : なるほど威厳回復ためってことか、別にそんなことしなくてもアヴィは可愛いんだからいいじゃないか。なんだぜ(’’ (10/10-21:52:29)
ジェット : (蒸留酒を舐めつつ 雑誌を眺めて アヴィリアを華麗にスルー・・・!) (10/10-21:52:45)
ロック : 人から畏れられるってのは意外とつまらんもんなんだぜ (10/10-21:53:13)
くおんて : おー?悪魔っぽい下戸悪魔さんかー?(近くまで行きんじー)>アヴィリア (10/10-21:53:23)
レディ : アヴィリア様、か弱いのですから。守りませんといけませんわ!(きりりっ (10/10-21:53:33)
オグマ : ほう、本当にそうかー?(んん?と尻尾を動かしてレディをコロンと転がそうとしてみる。ハグが強かったら意味ないなこれ…!)>レディ (10/10-21:53:35)
オグマ : 人となりと強さは直結しないものだぞ、アヴィリア。(さとすよに) (10/10-21:54:13)
アルテミス : グランドシナリオですが… (10/10-21:54:32)
アヴィリア : ええい、かわいいのはしっておるうるさいわ! (10/10-21:54:58)
アルテミス : 要望があったので日曜日から再開します。21時から開始予定です。 (10/10-21:55:00)
ロック : 可愛い可愛いって可愛がられてるのが一番たのしいんだぜ…(’’>アヴィ (10/10-21:55:25)
アヴィリア : かよわくてよい、わたしより強い悪魔やそれこそ化け物そのものの人間などごろごろおる。 (10/10-21:55:29)
レディ : はーいなのです!。次はどこがグランドなのかしら! (10/10-21:55:45)
くおんて : おー?途中参加かのうー?<グラントシナリオ>アルテミス (10/10-21:56:02)
レディ : (ハグしたままころーんなのでうs。お尻尾のしっかりと引っ付いているのです♪) (10/10-21:56:20)
フォルテ : 私は体調と相談だな (10/10-21:57:02)
くおんて : (辺りきょろきょろ…何か思いついたかのように飛び上がり…アヴィリアの角に捕まりとまる) (10/10-21:57:47)
アルテミス : まぁ、続き物ですがシナリオ自体は新しくですので。参加したい方はどうぞ>途中 (10/10-21:57:58)
レディ : ばけものさんから、アヴィリア様を守ってみせますわっ!(お尻尾さんにしがみついたまま真なので、体が横をむいているのです) (10/10-21:58:10)
アヴィリア : やめんか!!!!!(さすがにおこる。角と尻尾と羽は矜持の証 (10/10-21:58:24)
ロック : アヴィリアが強いのはしってるぜ。でもお前は良い奴だから闘う対象にはならねーな(なでなで>アヴィリア (10/10-21:59:02)
オグマ : で、できれば参加したい…!(くわっ) (10/10-21:59:20)
アルテミス : 次はEGG発掘作業です (10/10-21:59:29)
アヴィリア : ええい…もうよい。(ふぅー、とおずまにすわりこんで。) (10/10-21:59:40)
フェイ@雑用係 : はいはいはーい!さんかしたいですー!(奥の方から叫んだ後にラスカル師匠に怒られる)<グラントシナリオ> (10/10-22:00:53)
シェーラ : (にこにこと見送る姿勢) (10/10-22:01:40)
フォルテ : 自分が強いと言いたいだけならば私でも子供でも出来る、ということだろうな (10/10-22:01:58)
レディ : 卵さんですわね! (10/10-22:02:19)
くおんて : おー?ボクは化け物じゃないぞー?ハルピュイアなのー。(アヴィリアの角から離れてパタパタ)>レディ (10/10-22:02:22)
レディ : 青い卵とか、赤い卵とかあるそうですの! (10/10-22:02:30)
オグマ : なんかこう、君もかなり癒し系だな…(コロンとするレディの体をまた尻尾でたてなおし、ふるふると尻尾を振ってみる) >レディ (10/10-22:03:05)
くおんて : おー?とまりやすかったのにー(´・ω・`)>アヴィリア (10/10-22:03:13)
ジェット : (日曜日までにシナリオ終わるかなーというかお) (10/10-22:03:21)
ロック : ご機嫌斜めなんだぜ。なけなしのミルクキャンディを献上するから簡便なんだぜ(‘‘)ノ○>アヴィ (10/10-22:03:44)
オグマ : 止まるか? (ポンポン、と自分の肩を叩いた)>くおんて (10/10-22:04:40)
アヴィリア : つぎ私の角にさわってみろ、ぶっとばすからな…(いらいら (10/10-22:04:45)
オグマ : (混ざってる、混ざってる、とか言いながらアヴィリアを膝にのせ) りんごジュースのおかわりはどうだ?>アヴィリア (10/10-22:05:37)
くおんて : おー?ありがとー、龍なニンゲンー(パタパタと羽ばたき肩へと下りて掴まる>オグマ) (10/10-22:05:57)
アヴィリア : うむ、もらおうか…じゅーすももらう。(ころころ (10/10-22:06:31)
レディ : 私、癒すのもできますの!(ぺかーと。エンジェルハイロウなのですわ♪。ふるふるっとお尻尾さんの揺れに合わせて姿がぶれているのです) (10/10-22:06:43)
ロック : 暇なのはかわらんな(座りなおして (10/10-22:09:15)
くおんて : えー?なんでー?きれーだしとまりやすそーだしー(オグマの肩上からんじー)>アヴィリア (10/10-22:09:53)
アヴィリア : これはな、お母様やお父様が私の体にくださった、私にのこされた数すくない悪魔としてのプライドなのだ。そうやすやすとは足蹴にさせん。(むすっ (10/10-22:11:06)
レディ : なにか甲板で練習するのでしたら、お手伝いできますわ! (10/10-22:11:08)
オグマ : オグマ : オグマだ。よろしくなくおんて。…で、いいんだよな?(上体を揺らさないように腰に力をいれつつ)>くおんて (10/10-22:12:16)
オグマ : (なぜオグマ、までコピペったしメモ帳…) (10/10-22:12:39)
オグマ : …天使に悪魔、そしてハルピュイアが俺の体と触れ合ってるとか凄い貴重なシーンではなかろうか。 (10/10-22:13:32)
アヴィリア : む・・・?ああ、すこしあばれたかったから、これをかりたのだが。(わっかをくるくるして。) (10/10-22:13:41)
アヴィリア : なにやら、あきたでな。 (10/10-22:13:48)
アヴィリア : よかったなオグマ。純然たる悪魔をだっこできるものはそうそうおらんぞ?(ふふん、と自慢げに髪の毛をなでろとさいそく (10/10-22:14:24)
オグマ : そうか。確かにあまり聞く話ではないし…わかった、良い思い出とさせてもらおう。アヴィリアは寛大なのだな(ありがとう、と髪をやさしく撫で)>アヴィリア (10/10-22:16:23)
レディ : おー。。。。そうなのですのね‥‥(感心したように言う子なのです。落ちてたアークデーモンを縄でぐるぐるにして袋に詰めて持ち帰ってきた子なのです) (10/10-22:16:23)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・・・(となりのオグマを見る ハーレムというかなんというか・・・オブジェクトと化してるな、というかお) (10/10-22:16:45)
アヴィリア : ええい、ふつうは、あーくでーもんはな!そうかんたんに!ぐるぐるまきのすまきになって!!!(ちらっと厨房をみて) …せかせかと人間の料理をつくるものでもないのだ…。(ずーん (10/10-22:17:11)
ロック : (‘‘)ノ□(ブリーフィングボードぺたし (10/10-22:17:29)
アヴィリア : うむ。よいぞ。(なでられれば、ふらふらとあしをゆらして。ごきげん (10/10-22:17:49)
くおんて : おー、プライドだったかー。(ニコッと微笑んでからキッと目つきが変わり)すまないことをしたな、デーモン嬢。(こくんと礼)>アヴィリア (10/10-22:18:02)
くおんて : おー、たぶんくおんてでだいじょぶー。…だいじょぶー?(首をくりんっと傾げて)>オグマ (10/10-22:19:16)
なはとりったー : くっくっくっ。この素晴らしき磨き。神もひれ伏さんとする輝き!。穢れなど、我の手にかかれば‥‥!(洗い物にびしっと恰好をつけて、小さな汚れも綺麗に落とすおさんどさんなアークデーモンさん) (10/10-22:19:28)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いたのか(なはとりったーを遠くに見て) (10/10-22:21:00)
アヴィリア : ふむ…、よい。わかってくれれば私はかまわん。(す、と目をほそめて。 外見が10歳程度のむすめさんなので、なんかごっこあそびしているようにしかたぶんみえないのだろうなぁ・・・。)>くおんて (10/10-22:21:17)
くおんて : (よっこらよっこらと足や顎、口を使ってオグマの肩から頭へ移動中) (10/10-22:21:27)
ラスカル : きゅっ(まだここが汚れているぞ、と。アークデーモンさんの頭を肉球でぺしっ!) (10/10-22:22:25)
アルテミス : …(ブリーフィングボードを眺めて)…まぁ、今後GMのモチベーションが維持できるかどうかの試金石ですわね…(目を線にして) (10/10-22:22:38)
オグマ : (ひざ上、尻尾、そして肩と埋まってて自分で稼働できる場所が腕くらいしかなかった)>ジェット (10/10-22:22:58)
アヴィリア : わたしもよほどだが、あいつもあいつで、悪魔としての矜持がないのか。 (10/10-22:23:19)
レディ : メイ様の卵さんを探すのですね‥‥!。 (10/10-22:24:14)
レディ : 見つけたら、お名前。私がつけていいのですかしら!。プリティ紅龍とか、プリンセス紅龍とか、プリンシバル紅龍とか!(なんか、Pしか思いつかなかったのです) (10/10-22:25:13)
ロック : メイ様におねだりしてみたらいいんじゃねー?(’’ (10/10-22:26:39)
レディ : ――!。そうですわねっ! (10/10-22:27:07)
ジェット : (日曜日までには・・・終わらないだろうなぁ、というかお) (10/10-22:28:09)
くおんて : (オグマの頭上に到達。むふーっと達成感に浸りながら足をたたみ座り込む) (10/10-22:28:18)
オグマ : た、たぶん?まあくおんてと呼ばせてもらうが…っと、と、とと。(頭に移動しやすいように首を動かし)どうした? 肩は捕まりにくかったか?>くおんて (10/10-22:28:39)
レディ : (専用鬼鎧、って。一度作ってみてもいいのですかしら‥‥と。オグマ様のおしっぽさんにしがみついたままなのです!) (10/10-22:29:21)
くおんて : おー?たーかーいーばーしょー(*´ω`*)(むふー)>オグマ (10/10-22:30:44)
オグマ : (テオクリスタル使えば出来るんじゃないかな。と 尻尾であやしつつ)>レディ (10/10-22:31:03)
ジェット : (クリスタル強化って武器だけじゃなかったか? というかお) (10/10-22:31:34)
オグマ : さて…と。 それでは今日の癒やしタイムは終了のようだ。(まずアヴィリアをおろし、くおんてを…一度撫でてからおろし、そしてレディのハグをそっと解けば立ち上がり) (10/10-22:32:08)
レディ : (あ、そうですわ!。テオクリスタルでなんかしたいと思っておりましたの!) (10/10-22:32:13)
オグマ : (リネームと、重量の変化も出来たはず、って顔) (10/10-22:32:22)
ロック : なんだ、もうあがりか?>オグマ (10/10-22:33:05)
アヴィリア : む。 (10/10-22:33:49)
アヴィリア : オグマ、おやすみか。 (10/10-22:33:55)
くおんて : (見た目に比べてかなり軽い)おー?おーかーえーりー?>オグマ (10/10-22:33:59)
アヴィリア : 昨今は冷える。体をこごえさせんようにな。(ばさっと浮遊して、あたまをなでかえす。おれい。) (10/10-22:34:24)
オグマ : ああ、ちと急用が入ったみたいでな…(柱の影からチラチラ見える迎えの影にげんなり顔)…あと(の女性陣への応対)は任せたぞ。>ロック (10/10-22:34:38)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・・・・またな(見送ってから 雑誌を広げ直して) (10/10-22:35:02)
レディ : おやすみなさいましですの〜 (10/10-22:35:08)
オグマ : (かるくかがんで、撫でられれば目を細め) ああ有難う。 そちらこそ影の中はどうかわからないが、体に気を付けてな。 (またな、と軽く握手して踵を返し)>アヴィリア (10/10-22:35:48)
くおんて : おー…(・∀・。≡。・∀・)(今度は何処にとまろうかときょろきょろ) (10/10-22:35:48)
ロック : いってらっしゃいなんだぜ>オグマ (10/10-22:35:53)
オグマ : (いきなり窓の外で猫が喧嘩しだしてびっくー!ってなった…不吉な…) (10/10-22:36:14)
アヴィリア : おぬしのかげはな、ことさら居心地がよい理由がわかったぞ。(握手 (10/10-22:36:24)
シェーラ : お休みですか?お疲れ様です(頭を下げ)>オグマ (10/10-22:36:31)
アヴィリア : おつかれさまだ。 (10/10-22:36:37)
レディ : (レディの頭の上がありますの!) (10/10-22:36:42)
くおんて : おーつーかーれー(足ふりふり)>オグマ (10/10-22:37:04)
アヴィリア : ふぁぁ…。おい、あめはもうないのか。たべてやってもよいぞ(ぐいぐい (10/10-22:38:21)
ロック : お、あるぜ(‘‘)ノ○(まっちゃみるく>アヴィリア (10/10-22:38:46)
くおんて : おー?(試しにレディの頭上に座ってみるが…)おー…ひくいー(´・∀・`)>レディ (10/10-22:38:57)
オグマ : それでは皆もおつかれさまだ。 アヴィリアの言ったとおり冷えだしてきてるからな…自愛しろよー。(のっしのっし) (10/10-22:39:14)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (10/10-22:39:31)
レディ : (びしーなのです。はるぴゅいさんの騎士さんですの!)おーなのです! (10/10-22:39:43)
ロック : …やっぱり名のある剣は輝きが違うんだぜ(’’*(きゅっきゅっ、と剣を抜くと磨き始める) (10/10-22:39:46)
アヴィリア : うむっ♪ ありがとうだ!(ほっぺに飴玉をほおって。ころころ。ごきげん (10/10-22:39:59)
アヴィリア : (飴のあじ集中して、棒立ちちゅう (10/10-22:40:17)
レディ : (軽々なのですわ♪。とてとて〜と、ロック様のまえにいって、荒ぶるインコのポーズなのです!)どうですかしら! (10/10-22:40:23)
ロック : よしよし(なでなで>アヴィ (10/10-22:40:32)
ジェット : 剣なぞ無粋(ぱらぱらと雑誌を眺めつつ) (10/10-22:40:34)
ロック : 楽しそうでなによりなんだぜ(‘‘)ノ○(レディとくおんての口にもまっちゃみるく投入 (10/10-22:40:58)
アヴィリア : うむ…うむ…なぜなでなでされるかはわからんが、よいな、…よいぞ(ほわほわ (10/10-22:41:50)
ロック : 剣は剣で重要だぜ。聖剣ロンバルディア。流石の輝きだぜ(’’ (10/10-22:41:59)
レディ : (あむっ!。ほっぺころころ。甘くて幸せそうなお顔なのです〜♪) (10/10-22:42:46)
ジェット : 遺跡か、どこか、いってきたのか・・・?(重々しい名前に視線を向けて) (10/10-22:42:47)
くおんて : おー?赤影、ひーろーいーもーのー?<名のある剣>ロック (10/10-22:42:47)
レディ : ろんばるでぃあ! (10/10-22:42:53)
ジェット : (ロンダルキアみたいだな、というかお) (10/10-22:44:01)
アヴィリア : ふぁっ?!? (10/10-22:44:08)
ロック : 中尉への昇進祝いに軍から支給されたんだぜ。旧魔法王国聖騎士団のトレードマーク。28本あるうちの1本なんだぜ。 (10/10-22:44:51)
ロック : 現在14本しか発掘されてないんだぜ。そのうちの一本なんだぜ。 (10/10-22:45:08)
くおんて : がおー(レディのポーズに合わせて羽広げ)おー?なんだーこのにが甘いかたいのー<まっちゃみるく>ロック (10/10-22:45:30)
ロック : まっちゃみるくきゃんでぃーなんだぜ。うまいぜ(’’>くおんて (10/10-22:45:56)
ロック : http://www5f.biglobe.ne.jp/~ssbohe/one/one_sword_lombardia.jpg (10/10-22:46:27)
ロック : こんなビジュアルだぜ (10/10-22:46:30)
くおんて : ガリガリガリ(`皿´#) (噛み砕いてごっくんと)>ロック (10/10-22:47:20)
ロック : かむんじゃなくてなめるものだぜ(’’>くおんて (10/10-22:47:44)
ジェット : 俺は、篭手でいい・・・(雑誌を読みつつ)・・・篭手も、いいのがなかなかないが、な (10/10-22:47:54)
レディ : レディもくろきさんがありますの!(スカートの下から、くろきさんを取り出すのです!) くおんてさま。ころころしますのよ??(荒ぶるインコのポーズなのです!) (10/10-22:48:33)
ロック : そういや免許皆伝祝いにシスターから青い篭手をもらったんだぜ。シグマのしるしなんだぜ(‘‘)ノ(じゃーん (10/10-22:48:46)
アヴィリア : ふぅ・・・、おいしかったのだ。 (10/10-22:49:02)
アヴィリア : さて。 (10/10-22:49:06)
ロック : …どうやってスカートのなかにはいってたんだぜ(’’>レディ (10/10-22:49:11)
アヴィリア : アルテミスよ。私の能力制限度合いもかんがえて。勝利報酬をかんがえておいてくれ。 (10/10-22:49:22)
アヴィリア : 私の角なり、魔力をつかうのだ。腕のよい鍛冶師をたのむぞ。(ふー、とジュースをのみきってカウンターにもどす。 (10/10-22:49:48)
レディ : え?。こうですわ‥‥?(レディより大きな剣を、スカートの下に入れておくのです) (10/10-22:50:03)
くおんて : そろそろ雑用にむーかーうー。(ぱたたっとレディの頭から降り)いってきまーすー>ALL (10/10-22:50:23)
ロック : いやいやいや、物理的におかしいんだぜ(’’;(笑)>レディ (10/10-22:50:36)
ラスカル : きゅっ(まかしておけ、と。最近、金槌を任せてもらえているラスカルさんなのです) (10/10-22:50:48)
ジェット : 使えるものでよかったな、とどこかで妖精が言ってるぞ(’’>ロック (10/10-22:50:50)
アルテミス : 模擬戦的な? (10/10-22:51:12)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (10/10-22:51:36)
ロック : これは物品的に意味のあるものなんだぜ。 (10/10-22:51:50)
ロック : おつかれさまなんだぜ (10/10-22:51:57)
アヴィリア : うむ。 (10/10-22:52:51)
ジェット : (あれはイミのないものだったのか、というかお・・・) (10/10-22:53:02)
アルテミス : データは用意しておきましょう (10/10-22:53:03)
アヴィリア : では、わたしはねるとする…。 (10/10-22:53:06)
アルテミス : おつかれさまですわ (10/10-22:53:16)
レディ : おやすみなさいましですの〜 (10/10-22:53:36)
アヴィリア : 暇があればあそびあいてになろうよ。もちろん制限はそちらでえらんでよい。(能力制限ABC (10/10-22:53:37)
アヴィリア : うむ。それとなレディ。 (10/10-22:53:45)
アヴィリア : もうすこしだきついてもよいのだぞ。(とととっとでていって。ちょっとだけ複雑なかおをして、とんでく。 (10/10-22:54:04)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (10/10-22:54:09)
アルテミス : 運用方法含め考えておきますわ>アヴィリアさん (10/10-22:54:20)
アルテミス : おつかれさまです (10/10-22:54:25)
ロック : んー、いや、そういう意味ではなくて。たとえ装備しててペナルティしかないようなものでも装備する価値のあるものなんだぜ(’’>ジェット (10/10-22:55:22)
レディ : ほんとうっ!?。はいですわ!(はぐしていい、と言われまして、満面の笑顔なのです♪) (10/10-22:56:31)
ジェット : 勲章みたいなもの、か(ふむ、と思案顔して) (10/10-22:56:33)
ロック : まぁ、そんなところなんだぜ>ジェット (10/10-22:59:28)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・・・なるほどな(納得した様子で、羊皮紙を眺めつつ)・・・・・・・武王、までは遠いな・・・こちらは (10/10-23:05:17)
ロック : 100日間放置するとなれるんだぜ<武王 (10/10-23:07:56)
ジェット : ・・・遠いな (10/10-23:08:26)
ロック : あとは遺跡にもぐったり大手柄たてたりだな (10/10-23:09:08)
レディ : ぶおー!。知ってますわ! (10/10-23:10:15)
ジェット : 遺跡が、一番か・・・ようやく、動けるようだしな・・・(ただし仕事はない) (10/10-23:11:08)
ロック : しかし、武王は師範になっている必要があるので (10/10-23:11:55)
ロック : 要するに師匠見つけてレベル6にならないとなれないんだぜ。 (10/10-23:12:12)
レディ : こう、お馬さんがぶるぶるって、ぶおーっと鼻息がすごいのですわ!(こくりっ! (10/10-23:12:50)
ロック : そのぶおーはちがうとおもうんだぜ(’’!(笑)>レディ (10/10-23:13:13)
レディ : ――え!?。違いましたのっ!?(がーんとなるのです。でも気にせず、ロック様のおひざの上に乗ろうとするのです) (10/10-23:14:26)
ジェット : まぁ、それまでは、格闘術だけでいい・・・・・・なぁ、武器を1つの種類以外使わない、という誓を、クリスタルで立てることは、可能か?>ロック (10/10-23:14:33)
レディ : 武器‥‥シュウ様しか使わないとか‥‥ (10/10-23:16:22)
ロック : よしよし(’’(おひざにのっけてなでなでと>レディ (10/10-23:20:23)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (10/10-23:21:12)
ロック : マスタリーか、いや、いまのところはそれは取り入れてないんだぜ>ジェット (10/10-23:21:16)
レディ : (はにかみ笑顔で、なでられてくすぐったそうな笑顔になりながら。ちょこんとお行儀よくおひざの上にお座りなのです♪) (10/10-23:21:30)
ジェット : 俺と、あと牛の子供が、武器に無駄な固執があるからな・・・・・・・・・・・・ (10/10-23:21:51)
ジェット : そうか、なら、今は愚者ということに、しておいてくれ(使い分けはしない方向らしい>ロック (10/10-23:22:19)
ロック : 拘りが在るのはいいことなんだぜ (10/10-23:26:05)
ロック : テオクリスタル10個か、意外とたまりそうでたまらないよな(’’ (10/10-23:26:42)
ジェット : 冒険で、手に入れるのが一番だろう、な・・・ (10/10-23:27:42)
アルテミス : で、レディはその10個のテオクリスタルをつかってなにがしたいんだぜ。 (10/10-23:29:59)
アルテミス : 10個もあれば、まぁ、大抵の願いはかなうんだぜ (10/10-23:30:15)
アルテミス : 口調がうつりました…(’’ (10/10-23:30:29)
アルテミス : 10個で天使グッズか (10/10-23:30:52)
アルテミス : 10個で羽根が生えるか (10/10-23:31:02)
アルテミス : どっちがいいですか (10/10-23:31:10)
レディ : 何かありますのね!。 お羽ですかしら!。天使グッズも興味津々なのです! (10/10-23:32:09)
アルテミス : …まぁ、でも、レディさんは多分天使グッズは軽すぎるかと (10/10-23:33:20)
レディ : お羽!。白いお羽ですのね♪ 軽いのですの〜。 (10/10-23:34:04)
アルテミス : エンゼルウィング:サッカバスのバットウィングと同じ性能です。 (10/10-23:34:47)
ジェット : (一時的に龍化したり 竜人(龍頭)になったりできないかなーとか考えてるかお) (10/10-23:34:59)
レディ : きっと、軽いって。重さ30ぐらいなのですわね‥‥! (10/10-23:35:03)
アルテミス : 飛んだまま戦闘はできませんが、軽い装備にとどめて置けば移動中高低差を無視して移動できます。 (10/10-23:35:21)
アルテミス : ドラゴンプリーストは実は思案中>ジェット (10/10-23:35:39)
アルテミス : 筋力半分までの非金属鎧 (10/10-23:36:37)
アルテミス : を装備中に自由に飛びまわれます (10/10-23:36:50)
アルテミス : ここまでくると某オウガのエンゼルナイトですね。 (10/10-23:37:11)
ジェット : いいな、それ・・・(イメージに合うな、という顔)>ドラプリ (10/10-23:37:49)
レディ : エンゼルナイトというのがあるのですの‥‥調べてみますわ! (10/10-23:38:43)
ジェット : 銀、と 金がある 出会うと、おもちゃをもらえる(嘘>エンゼルナイト (10/10-23:39:06)
レディ : おもちゃが‥‥大事ですわね!(きりりっ (10/10-23:42:09)
ロック : どうするんだぜ? (10/10-23:44:43)
レディ : お羽つけて、くるまったらぬくぬくすると思いますわ! (10/10-23:45:35)
レディ : お羽、ばさーっと広げますわ! (10/10-23:48:41)
ロック : うむ、ではクリスタルを消費して羽をはやすんだぜ>レディ (10/10-23:52:04)
ロック : 因みに特殊な背景についてはクリスタルをいくつ消費したか書いておくんだぜ。トラブルにならないぜ (10/10-23:52:21)
レディ : はーいなのですー (10/10-23:54:49)
ジェット : 俺も何か、特殊な背景が、欲しいな・・・・・・・・・・細かい龍族の血筋とか、選べるのだろうか・・・(翼竜種とか、牙竜種とか、レッドドラゴンとか) (10/10-23:55:31)
ロック : 需要があるなら竜言語魔法とか追加するかな。 (10/10-23:56:47)
レディ : 立派なお尻尾さんという背景とか‥‥(ジェット様のお尻尾の先っぽをあむあむなのです) (10/10-23:57:29)
ジェット : 制限にもよるが、俺は取得したい、な・・・・・・・・>竜言語 (10/10-23:58:23)
ジェット : 鎚尾種か・・・・・・・・・・・・(あむあむされつつ) (10/10-23:58:55)
レディ : とても、大事なのですわ(こくりっ (10/11-00:00:52)
レディ : あっ!。今日、サンタクロースさんの依頼をしていたのですわね! (10/11-00:06:57)
レディ : 怪盗サンタクロースさん。年末に多数の家に忍び込む泥棒なのです! (10/11-00:07:34)
ジェット : あぁ・・・・・・・・まだ終わってない・・・・(それも大事件だな、といいう顔) (10/11-00:08:22)
レディ : 赤い目立つお洋服に、赤いマント。そして赤いマスク‥‥(うんうんと頷くのです。そういえば、今、お座りさせていただいている方が赤いマスクを‥‥) (10/11-00:10:22)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (10/11-00:11:01)
リアナ : (赤いマスクをしてる赤いゴスロリ服のがやってきました) (10/11-00:11:20)
ジェット : ・・・・・・・・・こいつか(入ってきたやつを指差して) (10/11-00:11:45)
レディ : ‥‥きっと、そんな感じでですの! (10/11-00:12:19)
レディ : サンタクロースさん、こんばんわですわ(ぺこりっ) (10/11-00:12:33)
リアナ : こんばんはね〜。(ひょいっとマスクをぽい) (10/11-00:12:40)
フォルテ : ふぅ…いかんな。 落ちておく、おやすみなさい (10/11-00:12:42)
フォルテ : おっと、リアナはこんばんは (10/11-00:12:54)
フォルテ : 入れ違いで失礼だ。ではおやすみなさい (10/11-00:13:05)
ナレーション : フォルテさんが退場しました。 (10/11-00:13:08)
リアナ : おつかれさまね〜 (10/11-00:13:09)
シェーラ : ふあ…私もです、魂が旅立っていますた… (10/11-00:13:18)
シェーラ : 入れ替わりですがおやすみなさいです… (10/11-00:13:26)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (10/11-00:13:29)
リアナ : あらあら、魂とか… (10/11-00:14:21)
レディ : いってれあっしゃーいなのですー! (10/11-00:14:49)
ロック : おやすみだぜ (10/11-00:14:59)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・・・・・死体が多いな (10/11-00:15:16)
リアナ : 怖いわねえ、暗殺でも起きたのかしら (10/11-00:17:23)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・・・・物騒、だな(ゆっくりと立ち上がり)―注文、してくる 何か、いるか?>ALL (10/11-00:28:47)
リアナ : おつかれさまねえ>シェーラ (10/11-00:29:49)
レディ : レディは、ココアがいいですの! (10/11-00:35:24)
レディ : 餡さつ‥‥ (10/11-00:35:53)
リアナ : あんこなの? (10/11-00:37:00)
ナレーション : リートさんが登場しました。 (10/11-00:37:24)
レディ : きっと、甘いのですわ! (10/11-00:37:40)
リート : (ターバンに毛織の服のせーねんが慌てて入ってくる)・・・っと、結局間に合わなかったか。 (10/11-00:37:51)
リート : だいぶはけちまったあとみてーだな。(カウンターに座り (10/11-00:39:48)
ジェット : (ココアと 自分用にコーヒーをもって戻ってくる)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(相変わらず無言のままレディのところにココアを置く 生クリームが乗ってる奴だっ・・・!) (10/11-00:39:50)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・・・・・いたのか、モスキート(もはや人ですらない)>リート (10/11-00:40:20)
リート : 誰が蚊だ。わりぃな?間に合わなくて。>ジェット (10/11-00:41:14)
ジェット : ・・・・・・・・・気にするな あまり判定を重視してないからな それに、狐も体調が悪いようだ>リート (10/11-00:42:23)
リート : シティは頭数があればいいってもんでもねーからな。今回はリーダー制だしよ。 (10/11-00:43:09)
ジェット : (そういえば なんでこいつは本名で呼ばれないんだろうな、という顔)>リート (10/11-00:43:19)
リート : 体調はちょいと心配だな。 (10/11-00:43:27)
ジェット : リーダー制にしないと、みんな様子見をしあって 滞るからな・・・ (10/11-00:43:54)
リート : (もうなれた、という顔。) (10/11-00:44:48)
リート : 幸い選定が良かったのか、動いてくれてるみてーじゃねぇか。…順調かどうかは、お前さんしかしらんがね。(’’ (10/11-00:45:24)
レディ : (甘いココアを、ふーふーなのです!) (10/11-00:46:37)
レディ : 私だと、とてとて突撃―しますの! (10/11-00:46:55)
リアナ : なんか赤くなってきたわあ。 (10/11-00:47:14)
レディ : はっ!?。も、も、もちろん。ようすみというのもしますわ! (10/11-00:47:22)
ジェット : あいつは、真面目だからな。 それに、リーダーという責任がある以上、動かないといけあいという義務も生じる・・・負担は、かけてしまうがな (10/11-00:47:27)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・・(順調かどうか、の言葉にはそっと視線を外した(ぁ)) (10/11-00:47:50)
リート : レディちゃんはずのー派だからそれで問題ないんだぜ。(うんうん (10/11-00:49:06)
リート : オレもどっちかっていうと好き勝手動く方だしな。・・・まぁ迷走もシティの楽しみっちゃそーだがよ(肩すくめ。>ジェット (10/11-00:49:49)
ジェット : まぁ、失敗に終わっても、それはそれで、だろう (10/11-00:51:03)
レディ : 好き勝手はだめですわ!。きょーちょーせいをもっておとならしくですのよ?(ロック様のおひざの上で、背筋を伸ばしまして。人差し指を立ててお説教っぽく?なのです) (10/11-00:51:40)
レディ : 右と言われたら、右に行かないとですの!(左手をあげているのです) (10/11-00:52:08)
リアナ : レディが凄い事言ってるわ (10/11-00:52:13)
リート : 協調性ねぇ。オレにはちょっとばかし苦手な言葉だな。(にんまり。 (10/11-00:52:23)
リート : だが、オレにとっての右とレディちゃんにとっての右は違うかもしんねーぜ?(ワイン注文しつつ (10/11-00:52:52)
レディ : おー‥‥でしたら、今度。教えて差し上げますわ!(きりりっ。好奇心旺盛で動く子の子守みたいなものなのです) (10/11-00:53:33)
リート : レディちゃんに教わるのも面白そうだな。一丁頼むとするかね。(ワイン片手にレディちゃんをなで (10/11-00:55:52)
レディ : はい!(こくりん♪。無邪気にうなづくのです♪) (10/11-00:56:51)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・ところで、 もしここに 押したら何かが起きそうなスイッチがあったら・・・・どうする?(そっとスイッチの模型を取り出して(ぉ))>レディ (10/11-00:58:11)
リート : オレはシティについては、ある程度憶測交じりでも情報を集めて動く事が重要だと思ってっからなぁ・・・。それくらいは、しておきたいもんだ。 (10/11-00:58:43)
リアナ : とりあえず、わかってることをまとめるのが大事よねー。それによって新たなるひらめきがあるかもしれないし、それによって行動するのが私じゃなくてもいいわ。 (10/11-00:59:30)
リート : ログは読んでおくとするかね。・・・あ、そういや日曜日もこれん。わりぃな。>ジェット (10/11-01:00:55)
レディ : !(条件反射的に、スイッチをどーんと力いっぱい、平手で押すのです!) (10/11-01:01:02)
レディ : 押していいか皆様に聞きまして、押していいって言われたら押しますわ!(押した後なのです) (10/11-01:01:34)
リート : むしろ押さなかったらレディちゃんを偽者かどうか確かめなきゃいけねぇ。(’’(ぁ (10/11-01:01:51)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(どうやら スイッチを押したことで この場の誰かの性欲があがったようだ(何)) (10/11-01:02:58)
ジェット : 【1d6 参加者順 左から1】 1D6 → [2] = 2 (10/11-01:03:29)
リート : オレはいつでもOKだから上がっても問題ないんだぜ。(何 (10/11-01:03:31)
ジェット : (´・ω・`)(自分だった) (10/11-01:03:41)
レディ : (でもそろそろ、明日の撮影のために寝ないといけないのです!どーん!) (10/11-01:04:00)
リート : (おやすみなんだぜ。撮影か・・・たいへんだな) (10/11-01:05:00)
リアナ : お肌気をつけてねえ (10/11-01:05:26)
ロック : うむ (10/11-01:05:52)
レディ : (ロック様のおひざの上で、姿勢よく。すやすやしますの〜) (10/11-01:05:55)
レディ : (おやすみなさいーい!) (10/11-01:06:01)
ロック : こんなタイミングで悪いが、竜言語魔法を追加したんだぜ。 (10/11-01:06:15)
レディ : (ジェット様にもやもやだけ増やしたのです!) (10/11-01:06:17)
ロック : よしよし(なでなで (10/11-01:06:20)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/11-01:06:23)
リート : (レディちゃんに欲情したか・・・(ぁ) (10/11-01:06:34)
ジェット : ・・・・・・・・(わくわくと見に行く) (10/11-01:07:29)
リアナ : おつかれさまねえ〜 (10/11-01:07:51)
リート : なかなかおもしれーんじゃねーか?騎士とかマーシャルとは併用できるし…特にマーシャルとは相性よさそうじゃねーか (10/11-01:12:07)
ロック : おやすみなんだぜ (10/11-01:12:13)
ロック : ちなみに竜化した腕で格闘技はつかえないから注意なんだぜ。 (10/11-01:12:55)
リート : まぁ、腕じゃなくて爪になっちまうんだろーしな。・・・命中とかダメージはプリ技能でだすのか?ファイター系(直接攻撃技能)依存か? (10/11-01:14:09)
ロック : ファイター系依存だぜ (10/11-01:14:42)
ジェット : 鍛錬が乗らないから最終的には殴ったほうが、強くなるな・・・だが、これは、いいものだ (10/11-01:15:14)
ロック : シーフ戦闘でつかっても変動はおこらないぜ (10/11-01:15:45)
ロック : 爪で引っかいて蹴ったり (10/11-01:16:56)
ロック : マーシャルアーツで殴った後かみついたりとかはできないんだぜ (10/11-01:17:09)
ロック : そのかわり、爪→爪→牙→尻尾 (10/11-01:17:23)
ロック : と、4連続攻撃が可能だぜ。 (10/11-01:17:31)
ジェット : かみつきは 爪のあとじゃないと、だめということか? それとも、素手攻撃なら、いいのか? (10/11-01:18:23)
リアナ : 怖いわねえ (10/11-01:18:28)
リート : 組み合わせは無理か。・・・そんでも使い勝手はありそーだな。 (10/11-01:18:29)
ロック : 爪のあとじゃないとだめなんだぜ (10/11-01:19:02)
ロック : だから戦闘前に爪と牙を召喚して3連続攻撃でふぉみたいな使い方になるのかな (10/11-01:19:48)
ジェット : なるほど、な・・・ (10/11-01:19:49)
ジェット : 俺は、手<手<尻尾<ブレスが できるから・・・ブレスの範囲が、ありがたい、な (10/11-01:20:37)
リート : そういや、尻尾2本はえんのか?(’’ (10/11-01:21:02)
リート : >ラミアとかドラゴニュートが使った場合 (10/11-01:21:18)
ロック : 非常にややこしい (10/11-01:21:25)
ロック : 補足書いたから更新してくれ (10/11-01:21:35)
リート : スマンな。気になったことはどーしてもきいちまう。 (10/11-01:22:13)
ロック : 尻尾2本はえるぜ (10/11-01:22:34)
ロック : まぁ、調子こいて使いまくってると直ぐTP切れに (10/11-01:23:22)
ロック : あと、意外と打たれ弱いから注意だぜ (10/11-01:23:31)
ロック : イメージ的にはダクソの竜人プレイだ (10/11-01:23:52)
リート : 確かにな。やっぱりファイターがでかい武器もった方が強いだろうさ。 (10/11-01:24:00)
ジェット : ・・・・・・殴ったほうが、強い(意固地 (10/11-01:24:42)
リアナ : 脳筋はいいものよね〜 (10/11-01:25:41)
ロック : まぁ、強さよりはロマン追求型スキルだな。 (10/11-01:26:02)
ロック : あと、別の観点から言うと (10/11-01:26:08)
ロック : エルフがプリーストを使えるようになる。あとフェルパー (10/11-01:26:16)
ジェット : 爪、とか、かみつきは、ディフェレクトが、難点、だな・・・ (10/11-01:26:22)
リート : 盗賊の隠し玉にはおもしろそーだがな。 (10/11-01:26:58)
リート : 対人ばっかりってわけじゃねーだろうし。そんなに気にしなくていいんじゃねーか? (10/11-01:27:18)
ジェット : (これで マーシャルアーツにいかなくても 殴れる妖精ができそうだ とか謎の考えをしている顔) (10/11-01:27:28)
ロック : もっかい更新してくれ(’’ (10/11-01:28:49)
ジェット : スケイルが、地味に、強化されたな・・・(’’ (10/11-01:30:55)
ロック : うむ(’’ (10/11-01:32:07)
リート : 後種族欄に可否が追加されてんな (10/11-01:33:28)
リアナ : わかりやすい表ねえ (10/11-01:34:02)
ロック : データ自体はまえからあったし (10/11-01:36:56)
ロック : ソードワールドにもあるんだが (10/11-01:37:04)
ロック : わりかし誰とくな感じのスキルだったので実装せずにお蔵入りしてたんだぜ (10/11-01:37:22)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/11-01:38:01)
レディ : (皆様のお話合いのために、おつまみを料理しておきますわ!) (10/11-01:38:21)
レディ : 2D6 + -4 → [4,5] = 9 + -4 = 5 (10/11-01:38:26)
ロック : おかえりレディ、ねなくていいのかい?(笑) (10/11-01:38:47)
レディ : (チーズを並べたものが出てきたのです!) (10/11-01:38:52)
リート : ドラゴンプリーストは確かにちょっとまじってんな。 (10/11-01:39:09)
レディ : (皆様の前におきまして)おやすみなさいですの〜 (10/11-01:39:10)
ロック : お、普通のチーズじゃんか。レディやるじゃん(’’(てにとってはむはむした) (10/11-01:39:15)
リート : ・・・お、割と上手くできたじゃねぇか。ありがとよ。(わしわし (10/11-01:39:28)
ロック : おつかれさん (10/11-01:39:41)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/11-01:39:58)
ジェット : 俺が、得した(満悦 (10/11-01:40:56)
リート : さて、悪いけどオレも休むわ。ちょっとおぼつかねーしよ。(チーズつまんで。 (10/11-01:41:25)
ロック : リートもお休みなんだぜ (10/11-01:41:40)
リート : んじゃ、またな。(手を振り (10/11-01:41:41)
ナレーション : リートさんが退場しました。 (10/11-01:41:45)
ロック : 喜んでもらえたならよかったんだぜ (10/11-01:42:31)
ロック : おつかれ0 (10/11-01:42:37)
リアナ : おつかれさまね〜 (10/11-01:43:46)
ジェット : おやすみ、だ (10/11-01:44:43)
ロック : ふー…(’’(なんか今日はあっというまだったなぁと (10/11-01:46:59)
ジェット : (ドラゴンプリーストは2000テーブルだったのか・・・という顔) (10/11-01:47:41)
ジェット : (ドラゴニュートでよかった(汗を拭い)) (10/11-01:47:54)
ロック : 適正種族はファイターテーブル、そのほかはソーサラーテーブルだな (10/11-01:48:44)
ジェット : 2.0と同じく A,B,Cでわけてる、な・・・こじんてきに、だが (10/11-01:52:31)
ロック : テーブル3つは意図的だ (10/11-01:54:10)
ロック : ふー…(’’ (10/11-02:16:54)
リアナ : 私もそろそろGMしたいのよね〜 (10/11-02:23:01)
ロック : やりなされやりなされ (10/11-02:34:42)
リアナ : とはいえ、魔力刀とかは良くわからないから聞くけれどねえ。 (10/11-02:35:32)
ロック : きくのだー (10/11-02:44:14)
リアナ : さて寝ましょう。 (10/11-02:53:22)
リアナ : おやすみなさいね〜 (10/11-02:54:33)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (10/11-02:54:36)
ロック : うむ、おやすみー (10/11-02:55:22)
ナレーション : ロックさんが退場しました。 (10/11-02:55:24)
ジェット : ねよう・・・ (10/11-02:57:59)
ナレーション : ジェットさんが退場しました。 (10/11-02:58:02)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (10/11-10:02:23)
ヴィック : おはようございます。っと、流石にこの時間では人はいませんね (10/11-10:02:50)
ヴィック : 少しのんびりとしましょうか(適当な場所で読書) (10/11-10:07:09)
ヴィック : また後にしましょうか。(読んでいた本を閉じ一度その場を後にする) (10/11-10:36:29)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (10/11-10:36:32)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (10/11-10:53:31)
くおんて : おはよーござー(ばっさばっさ) (10/11-10:53:44)
くおんて : すぅぅぅぅ…(大きく息を吸い込んで琴用意) (10/11-10:54:03)
くおんて : あぁぁぁぁぁぁぁぁりぃぃぃぃぃぃばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁど!(ぎゃおー) (10/11-10:54:37)
くおんて : これでねぼすけーも起きるぞー(ドヤ顔) (10/11-10:54:56)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (10/11-11:02:47)
ヴィック : いったい今の雄たけびは何ですか…?(大声に気がつき戻って来る) (10/11-11:03:14)
くおんて : おー、起きた人―。おはーよー(けろっとしながら挨拶) (10/11-11:06:07)
ヴィック : 私は起きていましたよ。一度部屋に戻っただけですから(苦笑して)はい、おはようございます (10/11-11:07:28)
くおんて : (カウンターの上にちょこんと座り、足で琴をかき鳴らしてる。) あれー?アーリーバードで起きた人じゃなかったー。ならもう一回…(息を大きく吸い込み) (10/11-11:09:52)
ヴィック : 流石に夜も遅かった人もいるようです。寝かしてあげた方が…。(息を吸う姿に慌てて耳を押さえる) (10/11-11:10:26)
くおんて : Cooooook‐A‐Doooooodle‐Doooooooo!!!(甲高い鳥声) (10/11-11:13:44)
くおんて : おー、すっきりしたぞー(。・ω・。)(ストレス解消も兼ねてる) (10/11-11:14:20)
ヴィック : さ、流石に煩いですよ……。(至近距離でクラクラ) (10/11-11:14:39)
くおんて : おー、さらにおきたひとになったかー?(首かしげながら琴を鳴らしてる) (10/11-11:16:52)
ヴィック : (笑顔で近づき……げんこつを落としますよ) (10/11-11:17:52)
ヴィック : 私は起きていますので大丈夫ですよ(にっこり) (10/11-11:26:05)
ヴィック : むしろくおんてさんは起きていますか? (10/11-11:32:24)
くおんて : おお、ちょっと席をはずしてたぞ(ガビン) (10/11-11:35:29)
ヴィック : おや、それはおかえりなさい。 (10/11-11:36:45)
くおんて : (琴を鳴らしながらパタパタと飛んでる)何気に未だ反応おそーいー 背後所要につき、レス遅し (10/11-11:37:42)
ヴィック : 無理はなさらないでくださいね?後…降りる場所が必要でしたら肩をお貸ししますよ? (10/11-11:38:42)
くおんて : おー。(といいつつ、ヴィックの頭の上に着地。足を折りたたんで座り込み)むふ〜(´ー` )(悦) 背後所要につき、レス遅し (10/11-11:41:22)
ヴィック : あの…流石に頭は首に負担が……(視線だけ上げ仕方ないというように) (10/11-11:42:24)
くおんて : だいじょうぶー。ボクもんだいないー。すわり心地良いー。あと、ヴィックおとこのこー(むふー) 背後所要につき、レス遅し (10/11-11:49:27)
ヴィック : そうですか…爪を立てないとあまり動かないでくださいね? (10/11-11:53:58)
くおんて : (そういわれいるにもかかわらず、ヴィックの頭の上に座りながら琴取り出して足で弾き鳴らしてたり) 背後所要につき、レス遅し (10/11-12:00:15)
ヴィック : ……そう言えばくおんてさんは女性でしたね(かなり今更に) (10/11-12:00:19)
ヴィック : 出来れば琴を弾くなら肩がありがたいのですが…?(ため息を吐きカウンター席に座って) (10/11-12:00:57)
くおんて : おー?じょせいー??たぶんじょせー。はえてるからだんせー?(首をくりんっと傾げながらあいかわらず歌ってる) 背後所要につき、レス遅し (10/11-12:06:53)
くおんて : おーひーるー。(パタパタと羽ばたき)それじゃーいってきまーすー(そのまま店を出てゆき) 背後所要につき、レス遅し (10/11-12:07:41)
ヴィック : つまりは両性なのですね (10/11-12:07:51)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (10/11-12:07:52)
ヴィック : あ、はい。行ってらっしゃい(手を揺らし見送る) (10/11-12:08:02)
ヴィック : (のんびりと読書をする) (10/11-12:11:50)
ナレーション : オウカさんが登場しました。 (10/11-12:33:54)
オウカ : こんにちわ、お邪魔しま・・・すっ!?(のろのろと飛んで入ってきては、あたまをドアにごちん!) (10/11-12:34:36)
ヴィック : おや、こんにちわ。大丈夫ですか? (10/11-12:35:24)
オウカ : は、はい…大丈夫です(おでこさすさす メガネがずり落ちてキョロキョロ( (10/11-12:36:14)
ヴィック : 本当に大丈夫ですか?(椅子を立ち) (10/11-12:37:23)
オウカ : は、はい…いつものことなので(キョロキョロ メガネが見当たらない (10/11-12:39:14)
ヴィック : いつも…大変ですね。あ、メガネはココですよ。(拾い上げて) (10/11-12:39:40)
オウカ : あ、ありがとうございます(両手を差し出して受け取り、羽を広げて飛び上がって) (10/11-12:40:46)
ヴィック : フェアリーの方も大変ですね (10/11-12:41:52)
オウカ : 私は目が悪いんですよぉ…いつも月蛍の明かりで本読んでたせいですね(はふっとため息をついて) (10/11-12:43:59)
ヴィック : 人の事は言えませんが目は大事にしないといけませんよ。カウンターまで案内しましょうか? (10/11-12:45:21)
オウカ : もう治りませんから、このままでやっていきますよ ありがとうございます(肩へ止まって案内される) (10/11-12:46:48)
ヴィック : 私も気をつけないといけませんね。はい、つきましたよ。(肩に乗せてカウンターに案内し) (10/11-12:47:23)
オウカ : ありがとうございます(降り立って一礼して)姫様みたいに運動しておけばよかったです… (10/11-12:49:50)
ヴィック : いえいえ、この程度ならいつでもですよ。そう思うのでしたら今からでも始めるのはどうですか? (10/11-12:50:35)
オウカ : 冒険する用の基礎はしてるんですが…姫様みたいなのは到底無理です(ぶるぶると首を振って)私はこれ以上技術を覚えれないので… (10/11-12:53:59)
オウカ : さて、ちょっと厨房の様子見てきます また後ほど。どうもありがとうございました (10/11-12:55:50)
ヴィック : それならばいいではないですか。他の人と同じは無理ですよ。出来る範囲で勘がりましょう (10/11-12:55:55)
ナレーション : オウカさんが退場しました。 (10/11-12:55:57)
ヴィック : はい、行ってらっしゃい。お気をつけて (10/11-12:56:04)
ヴィック : さて…(読書再会) (10/11-12:56:15)
ヴィック : 今日は静かですね。(普段なら誰か来ているので静かすぎなことになれない) (10/11-13:40:28)
ヴィック : さてっと。(本を閉じ腰を上げると去っていく) (10/11-13:42:37)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (10/11-13:42:40)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/11-13:46:23)
テオ : (きょろきょろしながら入ってきて、中はどの席へ座った) (10/11-13:47:40)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/11-14:30:54)
レディ : (とてとて〜。テオ様のお尻尾さんに一直線。お座りしまして、お尻尾さんあむ〜〜♪) (10/11-14:31:22)
テオ : ひゃうっ!れっレディさん、いきなりはやめてください!(目を白黒させながらレディを見る) (10/11-14:34:01)
レディ : (あっむあっむ♪) (10/11-14:34:31)
レディ : あう‥‥(しょぼーんとしまして。お口を離すのです。お目めがうるうるっとうるんでしまうのです) (10/11-14:35:03)
テオ : あの…確認取ってくれれば、大丈夫なので…(涙目を見てオロオロ) (10/11-14:36:51)
レディ : あの、お尻尾さんのお手入れ。していいですかしら‥‥?(上目に、泣きそうなお目めで、小さなお声で尋ねるのです) (10/11-14:38:50)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (10/11-14:38:56)
ジェンド : ん…どうかしたのか?(酒場に入るなり、破損物とナマモノという名の異世界からきた生物ががないか見回し無いことを確認すれば首を傾げ) (10/11-14:40:28)
テオ : うっ、はい…どうぞ(上目づかいに負けて尻尾を差し出す)>レディ (10/11-14:41:15)
テオ : こんにちは…なんでもありませんよ(目をついっとそらす) (10/11-14:42:07)
ジェンド : テオはダメならダメとちゃんと言わなきゃだぞ。(苦笑を浮かべながら、二人の横を通ればわしゃわしゃとレディの頭を撫で) (10/11-14:43:10)
レディ : ――♪(テオ様のお尻尾をあむっ!。ぺろぺろと毛並みを整えるのですわ♪) (10/11-14:44:08)
レディ : (頭をなでられてくすぐったそうにしながら。きちんと、毛の一本一本まで濡らして、ぴーんとするのです♪) (10/11-14:44:57)
テオ : なんか無理でした…っ(くすぐったいのか、たまにビクッとなる)>ジェンド (10/11-14:46:41)
ジェンド : …甘やかしてばかりじゃダメだぞ?(気持ちは分からん事もない。と肩竦め、同じテーブルに同席する)>テオ (10/11-14:49:37)
レディ : ――?。甘いお菓子がありますの?。私もいただきたいですの(お口から尻尾を離せばきょろきょろっとしてから。またあむっと丁寧にやさしく整えるのですわ) (10/11-14:51:20)
テオ : …頑張ります。っ!(ビクッ>ジェンド (10/11-14:52:09)
テオ : お菓子ですか? >レディ (10/11-14:54:40)
ジェンド : ところで、テオは仕事にはだいぶ慣れたか?(ウェイトレスに紅茶とサンドイッチを頼み) (10/11-14:54:56)
レディ : はふぃ。ほはひへふほ!(はむはむしながら答えるのです!) (10/11-14:55:58)
ジェンド : ああ、それとビスコッティをくれ。レディは紅茶でいいか?テオはどうする? (10/11-14:58:23)
テオ : まだ少しまごついたりしちゃいますね。ちゃんとできる様になるのは、もう少し先になりそうです。>ジェンド (10/11-14:58:49)
テオ : えっと、ミルクでお願いします (10/11-15:00:09)
レディ : ひるふをはっふりはんひひへふははいはひほ!(お目めきらきらーんとさせてジェンド様にお答えするのです。あむあむお尻尾を整えます仕事をしながら) (10/11-15:00:30)
ジェンド : そうか。分からなくなったら遠慮せず、即解らないと言ってくれた方が助かる。自分で処理しないと中々覚えられない事だが、数重ねれば心配しなくても出来るようになるから。 (10/11-15:00:44)
ジェンド : 紅茶とミルクを多めで、後別途ミルクを。(再び注文) (10/11-15:01:57)
テオ : そうですね。考えるのは見直す時でもできますし、そうします。(あむあむ慣れてきた) (10/11-15:03:04)
レディ : ♪(満足そうに、お尻尾をぴーっとしまして。びしっとした姿にするのです!) (10/11-15:03:34)
ジェンド : 偉そうな事を言ってるが、私はテオ以上に出来なかったからな。(ケラケラと笑いながら) (10/11-15:04:16)
テオ : そうなのですか?(びっくり)>ジェンド (10/11-15:06:34)
テオ : あ、ありがとうございました、レディさん(終わったことに気づいて (10/11-15:07:28)
レディ : これで大丈夫ですわ!(えっへん!) (10/11-15:08:43)
ジェンド : ああ。特に防御判定がどうすればいいかサッパリだったからな。魔法と物理攻撃で計算が違うのを忘れたりだとか。 (10/11-15:08:54)
テオ : そういえば、違うのでしたね。魔法使わないからわすれてました(そっちも覚えないと、と意気込む) (10/11-15:11:19)
ジェンド : 何が解らないのか解らない。こんな状態だったから、それに比べれば随分マシだろう? (10/11-15:11:21)
レディ : 私、まだわかっておりませんわ♪(えっへん!) (10/11-15:11:57)
テオ : そうですね、最初に方に比べたら (10/11-15:12:00)
レディ : (とてとて、ソファーにお座り!。ミルクたっぷりの紅茶をいただくのです♪) (10/11-15:12:19)
レディ : (というので、今は失礼しますー) (10/11-15:12:29)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/11-15:12:33)
ジェンド : (いってらっしゃい)>レディ (10/11-15:13:35)
テオ : サヨナラです・・・行っちゃいました (10/11-15:13:40)
テオ : ほう(ミルクを飲んで一息) (10/11-15:16:50)
ジェンド : (久し振りにアルコールが入ってない飲み物を口に)偶にはいいな。 (10/11-15:18:25)
テオ : そういえば昨日って何かありました?(これなかったので気になる) (10/11-15:20:43)
ジェンド : いや、ツバキのとこでシティがあっただけで別段何もないはずだ。後はドラゴンプーリストが実装されたぐらいなもんだ。 (10/11-15:23:35)
テオ : そうなんですかぁ。…普通のプリーストより攻撃的かも(ドラゴンプリーストの項目を見て) (10/11-15:29:04)
ジェンド : 神官取れるなら取ろうと思ったが、私には無理だった(他魔法禁止なため) (10/11-15:31:03)
テオ : なかなかピーキーな感じですね (10/11-15:34:15)
ジェンド : ああ。先陣切って取得してくれる奴が居たらそいつをみて今後どうするか決めるつもり。今の所選択肢には入らないな。 (10/11-15:40:45)
ナレーション : スズハさんが登場しました。 (10/11-15:42:52)
スズハ : こんにちわにゃー(くるくるしゅたん) (10/11-15:43:03)
ジェンド : スズハは随分と久し振りだな。元気にしてたか? (10/11-15:44:16)
テオ : 取るなら、完全にこれ主体の組立になりそうですし、新しく来る人がとることになるのかなぁ・・・ (10/11-15:44:21)
テオ : こんにちわ (10/11-15:44:31)
ジェンド : 恐らく完全な後出しだから、希望者は経験点払い戻しになるんじゃないか。 (10/11-15:46:18)
スズハ : 久しぶりニャ。方針が迷走してたから裏でうにうにしてたにゃ。これからはもう少しでてくるにゃー (10/11-15:48:22)
テオ : 悩みますね。本だとPCが使うことはできないみたいですし、手さぐりになりそう。>ジェンド (10/11-15:49:27)
テオ : 構成決まったんですね。おめでとうございます>スズハ (10/11-15:50:10)
ジェンド : …ニンジャが人気だな。(ふむ)魔法が使えない職業の欠点は魔法攻撃の特性を持たないから硬い敵にダメージを通せないところだな。 (10/11-15:51:44)
テオ : 出来ることも多いですしね、ニンジャって (10/11-15:55:41)
ジェンド : そうだ、スズハ。新規登録して貰えないか? (10/11-15:58:02)
スズハ : やっと決まったのにゃ。ありがとうニャ>テオ (10/11-16:00:20)
スズハ : 実はサムライもニンジャも初めてで手探り状態にゃ。まだっまだニャ (10/11-16:00:48)
スズハ : 登録にゃ?やってみたいにゃが…もうすぐ出かけるので申し訳ないのにゃ>ジェンド (10/11-16:01:17)
ジェンド : ニンジャであれば、ツバキとリンダの動きをよく観察する事だ。特にリンダは戦闘で非力だ。何て言ってるが、斥候に関しては随一だからな。 (10/11-16:02:03)
ジェンド : そうかそうか、それなら仕方ない>スズハ (10/11-16:02:16)
スズハ : 先輩を眺めて運用を見て行くにゃ。参考は多い方がいいにゃね (10/11-16:05:30)
スズハ : 本当にすまないにゃ。そう言う訳で今はさらばなのにゃ (10/11-16:05:47)
スズハ : (しゅたっと回ると酒場を去っていく) (10/11-16:06:07)
ナレーション : スズハさんが退場しました。 (10/11-16:06:12)
テオ : 行ってらっしゃい (10/11-16:06:37)
ジェンド : 行ってらっしゃい (10/11-16:09:54)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (10/11-16:10:45)
テオ : いいですねー、お出かけ(スズハが出ていった方を見る) (10/11-16:11:13)
フェイ : こんにちはぁ〜(一升瓶片手に入店してくる。顔真っ赤)>ALL (10/11-16:11:21)
テオ : こんにちは、ってもうお酒(手にもた瓶を見て) (10/11-16:13:00)
フェイ : あはは〜、美味しーお酒っていーよね〜。普段のボクは飲まないし〜(カウンター席に座ってくてぇっとつっぷす) (10/11-16:15:02)
ジェンド : フェイ…大丈夫か。 (10/11-16:16:33)
テオ : ああ、提供する側ですもんね。普段は (10/11-16:17:01)
フェイ : ん〜?だいじょーぶだいじょーぶ。普段飲まない分つよいから〜(いったんシャキッとなればカップにお酒を注ぎ一気飲みして…突っ伏しわらってる) (10/11-16:20:16)
ジェンド : 普通逆だけど。まぁ…潰れたら放置しとく。>フェイ (10/11-16:26:13)
テオ : …大丈夫なんでしょうか(二人のやり取りを聞いてつぶやく (10/11-16:28:28)
ジェンド : さて、酔っぱらいのフェイは無理としてテオは参加登録出来そうか? (10/11-16:29:21)
テオ : はい、大丈夫だと思いますけど<登録 (10/11-16:30:14)
フェイ : え〜、ジェンドさんほっとくの〜?(くてぇっとのしかかり)>ジェンドさん (10/11-16:30:33)
ジェンド : 一旦出るのが形式みたいだし、新しいの連れてくる。 (10/11-16:31:03)
フェイ : あはは〜、だいじょーぶだってば〜。テオさんものーむー?(カップ差し出して>テオさん (10/11-16:31:03)
ジェンド : 後で付き合ってやるからまたな。(取り敢えずフェイを座らせ退室) (10/11-16:31:30)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (10/11-16:31:34)
ナレーション : アーデルハイトさんが登場しました。 (10/11-16:32:01)
テオ : あー、えっと、お構いなく(冷や汗>フェイ (10/11-16:32:16)
フェイ : いってらっしゃ〜い〜。そしてこーんにちはー(ぐでぇ〜>ジェンドさん アーデルハイトさん (10/11-16:32:55)
アーデルハイト : (褐色のエルフが酒場の中に)……冒険者登録してくれる、と聞いたのだけど。此処で良かったのかしら? (10/11-16:33:06)
テオ : 登録ですね、大丈夫ですよ (10/11-16:33:41)
アーデルハイト : どうも、酔っ払いさん(軽く会釈)>フェイ (10/11-16:34:12)
アーデルハイト : 中二階という場所に行った方がいいのかしら?(案内を見つつ)>テオ (10/11-16:34:48)
テオ : はい、そうですね。えっとあちらからいけるので行きましょうか(そういって、階段を指さす>アーデルハイト (10/11-16:36:14)
アーデルハイト : ええ、お願いね。酔っ払いさんはまた後ほど。 (10/11-16:37:38)
ナレーション : アーデルハイトさんが退場しました。 (10/11-16:37:48)
テオ : じゃあ、登録してきますね(手を振って中二階へ向かう)>フェイ (10/11-16:38:29)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (10/11-16:38:32)
フェイ : いってらっしゃ〜い (10/11-16:39:45)
フェイ : あはは〜。(そのままカウンターで寝始めてしまう) (10/11-16:45:35)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (10/11-16:45:38)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/11-17:11:46)
ツバキ : だーれかいるかしら? (10/11-17:12:01)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/11-17:12:08)
テオ : (中二階から降りてくる) (10/11-17:12:32)
テオ : いますよー (10/11-17:12:40)
ツバキ : あら、上にいたのね こんばんわ (10/11-17:14:27)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (10/11-17:14:52)
ジェンド : よぉ、ツバキ。いらっしゃい。 (10/11-17:15:03)
ツバキ : そこで寝てるのはフェイか…(毛布をかけてあげつつ) (10/11-17:15:24)
テオ : こんばんは、新しい方が来てまして、その登録の手伝いを少し (10/11-17:15:36)
ツバキ : ジェンドもこんばんわ (10/11-17:16:00)
テオ : あー、ねちゃいましたかぁ(フェイを見て (10/11-17:16:01)
ツバキ : あ、急用できたからまたくるわー (10/11-17:19:31)
テオ : 行ってらっしゃい (10/11-17:19:58)
ツバキ : ・・)リアナ来たら用事あるから引き止めといて(何 (10/11-17:20:04)
テオ : ?はい、わかりました (10/11-17:20:26)
ジェンド : ああ、行ってらっしゃい。>ツバキ (10/11-17:24:15)
テオ : 私も少し出てきますね(近所のコンビニへ) (10/11-17:31:18)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (10/11-17:31:22)
ジェンド : まだ誰もダークエルフを外に出してないんだよな。術を考えておかなきゃなぁ。 (10/11-17:33:19)
ジェンド : ルーンソードのブラストが筋力ボーナスになると色々変わるんだよな…(うーん) (10/11-17:54:13)
ツバキ : 退室押せてなかったわ… (10/11-18:01:26)
ツバキ : 以前通りならブラストは知力のはずね〜ルーンソードでも (10/11-18:01:59)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/11-18:06:24)
テオ : 戻りましたー (10/11-18:06:40)
ジェンド : 一応聞いてみるとする。新しく作ったダークエルフが器用なのにブラストが使えないのは何か勿体無い気がしてな。 (10/11-18:07:44)
ツバキ : おかえり (10/11-18:07:50)
ジェンド : お帰り>テオ (10/11-18:08:24)
ツバキ : いや、ルーンソードなら以前にQ&Aで出してるから 変更の記述ないなら聞かないほうがいいと思うわよ? (10/11-18:08:51)
ジェンド : ん、指南室に乗ってるのは変更されてないって事か、 (10/11-18:09:58)
ジェンド : 変装でダークエルフとバレないのか、トランスフォームじゃなきゃダメなのか…とかあるしな。見つかった途端売られてしまうし。(死活問題) (10/11-18:11:18)
ツバキ : あー、そうね 知力だったのが大分前だから筋力に変更されたのね (10/11-18:11:46)
テオ : フードとかだとダメってこともあるんですか (10/11-18:13:58)
ジェンド : ダークエルフの処遇はGM判断だろうな。高値で取引されるし、一人捕まえて売っぱらうだけで一生遊んで暮らせる位のお金が貰えるんだ>テオ (10/11-18:16:46)
ツバキ : 国次第だものねー アタシはハーフ・ダークエルフ・フォクシーはバレたら相応のリスクは求めるけど (10/11-18:18:48)
ジェンド : 何気にハーフへの扱いって酷くないんだよな、何気に多い筈なのに。 (10/11-18:20:36)
ジェンド : 単に私が外で見てないだけなのかもしれないな。 (10/11-18:20:57)
テオ : 私もアズマとかではダメなんでしょうね (10/11-18:23:23)
ツバキ : まぁ面倒だしねー (10/11-18:24:23)
ジェンド : 大丈夫、アヅマは特殊背景でアヅマ人でない限り全て迫害の対象だろうからな(ケラケラ笑い) (10/11-18:25:01)
ジェンド : 出身地でアヅマがないから、誰でもアヅマ出身と名乗れてしまうからなぁ。 (10/11-18:25:51)
テオ : 私(ライカンスロープ)の場合は、『特に』って部分からの記述が気になります (10/11-18:27:18)
ジェンド : 犬神憑きをどう捉えるかにもよるんだよな。地方にもよるが、犬神のおかげで厄災を免れてるから崇めてる所もあっても不思議じゃない。 (10/11-18:28:45)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (10/11-18:29:34)
シェーラ : はふ……こんばんわです (10/11-18:29:44)
ジェンド : こんばんは、シェーラ。 (10/11-18:31:01)
テオ : やっぱり、場所によりけりってことになっちゃいますね…こんばんわ、シェーラさん (10/11-18:31:06)
ジェンド : 唯、信仰してるとは言え畏怖の対象だから行かないに越したほうがいいんじゃないか?(首傾げ)>テオ (10/11-18:33:31)
テオ : そうですね (10/11-18:34:54)
ツバキ : アタシなんてコロボックル扱いよ(VV (10/11-18:40:33)
シェーラ : はい、こんばんわです。>ジェンド・テオ (10/11-18:40:34)
シェーラ : 何も話ですか?(首をかしげ) (10/11-18:40:55)
テオ : 種族の話ですよ>シェーラ (10/11-18:44:09)
シェーラ : あ…一部の人は大変ですよね。偏見とかが合って… (10/11-18:44:47)
ジェンド : 妖精だからな。大分類としてはエルフ、ドワーフ、マーメイドも妖精みたいなもんだし。 (10/11-18:46:18)
シェーラ : 私たちは捕まったりしたら逆らえないですしね… (10/11-18:47:40)
ジェンド : まぁ、海賊とかに捕まったらしのご言わせずに犯られて売られるのは同じだな。 (10/11-18:53:46)
シェーラ : それもですが……精を断たれると…(命が、と) (10/11-18:54:51)
ジェンド : 逃げるか、殺るかはその時々だろうな。シェーラの場合はそのまま逃げれるだろうし。 (10/11-18:58:05)
シェーラ : 海の上でなければ、と付きますよ?(普通仕事では重鎧なので) (10/11-18:59:05)
ツバキ : 霧になれるでしょ (10/11-19:05:41)
ジェンド : 重くて沈むもんな。しかしシェーラ達と一緒に行こうと思ったのはいいが…デメリットが如何せん大き過ぎるもんなぁ…(うーん) (10/11-19:05:42)
シェーラ : ……ア(ツバキの言葉に今更思い出す) (10/11-19:06:53)
テオ : それなら確かに、何とかなるかもですね<霧化 (10/11-19:06:55)
シェーラ : ですので海だと竹アーマーになりますよ (10/11-19:07:04)
シェーラ : でも動けませんよ?>霧 (10/11-19:11:06)
ツバキ : 少しずつなら動けるわよ (10/11-19:11:39)
シェーラ : 気の長い逃げ方になりますね… (10/11-19:12:53)
ジェンド : 殺されず、犯されrず、素敵な技能じゃないか? (10/11-19:13:43)
シェーラ : それは否定しませんが…… (10/11-19:14:12)
ツバキ : 生きてりゃ勝ちよ(VV (10/11-19:14:14)
ツバキ : アタシは透明化して気配けしときましょ (10/11-19:14:49)
シェーラ : (それでいいのかな?と思うあたり経験が少ない) (10/11-19:15:21)
ジェンド : 私はインビジが出来れば何とかなるし。遺跡に行く時もそうだけど、まず生きて帰るのが一番大事だからな?人によるけど。>シェーラ (10/11-19:16:57)
シェーラ : そうですよね。生きて帰らないと意味がありませんよね (10/11-19:17:58)
ツバキ : 死んだら無理やり魂引き戻してやるわ(VV (10/11-19:18:52)
シェーラ : ツバキさんが怖いのですが…(冷や汗) (10/11-19:20:09)
ジェンド : 八つ裂きにしても生きてそうだもんな、ツバキは(褒め言葉) (10/11-19:20:19)
テオ : あはは・・・ (10/11-19:20:31)
シェーラ : し、静かに眠れるといいなぁ……(がたがたぶるぶる) (10/11-19:21:05)
ツバキ : 一回、進撃の巨人よろしく握りつぶされそうになったりミミックに丸呑みされそうになったりしたわね (10/11-19:22:11)
ツバキ : ジェンドも大概よ(VV (10/11-19:22:32)
シェーラ : お二人とも不死身なんですね(尊敬) (10/11-19:23:06)
ジェンド : んー…そんなにヤバイ状態に陥ったのはあのカマキリの時ぐらいじゃないか。(’’ (10/11-19:24:05)
テオ : カマキリですか? (10/11-19:24:26)
シェーラ : 私はこの間に死にそうになりました…… (10/11-19:24:31)
ツバキ : アタシは直撃には耐えれないわよ どう立ち回るか、が生命線ね (10/11-19:25:01)
ナレーション : ミナさんが登場しました。 (10/11-19:25:02)
ミナ : こんばんわ (10/11-19:25:12)
シェーラ : こんばんわ>ナミ (10/11-19:25:24)
シェーラ : (ミナさんです;) (10/11-19:25:41)
テオ : こんばんわ (10/11-19:25:51)
ジェンド : ツバキも似たようなもんだけど、私は被弾したら一撃で沈むからな。位置取りは結構気をつけてる>シェーラ (10/11-19:26:43)
ジェンド : こんばんは、ミナ。 (10/11-19:26:56)
ジェンド : そうそう、魔法を使ってくるカマキリ。ヒュプノカッターは地味に強烈よな。>テオ (10/11-19:27:39)
テオ : GSって何ですか?(掲示板を見て) (10/11-19:27:53)
ミナ : グランドシナリオのことね。>テオ (10/11-19:29:09)
ジェンド : グランドシナリオの略称。世界情勢が変わる大きなシナリオの事だ>テオ (10/11-19:29:32)
テオ : カマキリが魔法って、すごく強そう(こなみかん (10/11-19:29:35)
シェーラ : 私は物理には耐えれますが魔法はさっぱりですよ…>ジェンド (10/11-19:29:53)
テオ : なるほど、出てみたいかも<GS (10/11-19:30:26)
ナレーション : ミナさんが登場しました。 (10/11-19:31:48)
ジェンド : シェーラ、大丈夫。魔法は全てに平等だから。オマエが耐えれなかったら私は間違いなく簡単に沈む。 (10/11-19:31:50)
ミナ : 魔法は強力かつ便利なものよ。 (10/11-19:32:29)
ジェンド : 但し、著しく防御面が薄いからちゃんと考えてないと直ぐ沈む。 (10/11-19:33:45)
シェーラ : それだと全滅ですよ… (10/11-19:34:02)
ミナ : 魔法使いは大抵後衛だから、余程のことが無い限り大丈夫だと思うけどね。 (10/11-19:34:49)
テオ : 余程のことを起こさないための前衛なわけですしね (10/11-19:35:58)
ジェンド : ガンナーの弾丸とか矢はZOCを通常通すからな。イヤラシイ敵に運良く当たってないだけとも言える。 (10/11-19:36:42)
シェーラ : 私はとりあえずはレベル4にして何かほかの技能も覚える事にします… (10/11-19:37:26)
ツバキ : こんばんわー (10/11-19:37:46)
テオ : という事は依頼ですねー>シェーラ (10/11-19:40:17)
ジェンド : ああ、そうそう。神官とドルイドの射程は大体10mって覚えてたら楽だぞ>テオ・シェーラ (10/11-19:40:58)
シェーラ : はい?>テオ (10/11-19:41:21)
シェーラ : いえ、経験点はあるのでどうするか悩んでいます (10/11-19:41:34)
テオ : ああ、なるほど (10/11-19:42:00)
テオ : 10mですね、分かりました。常に意識に入れておきます>ジェンド (10/11-19:42:48)
ジェンド : 今の所重戦士はすべからくナイトを取ってるな(リスト眺めながら (10/11-19:43:11)
シェーラ : ナイトですか? (10/11-19:44:01)
ジェンド : 仲間にヒーラー(神官)がいる場合、回復魔法は全て10m。それ以上の距離に居たらTPを倍消費しなきゃならんのでな。>テオ (10/11-19:44:21)
テオ : 了解です (10/11-19:45:09)
ジェンド : ああ。魔法抵抗やらプラス補正が付くしカバーも出来る。近接職の花形みたいなもんだ>シェーラ (10/11-19:45:35)
シェーラ : なるほど…視野には入れてみます (10/11-19:46:10)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (10/11-19:47:21)
フェイ : こんばんは〜…(頭ずきずき) (10/11-19:47:31)
ジェンド : お帰り、酔っ払い>フェイ (10/11-19:47:48)
フェイ : グランドシナリオって明日でしたっけ…?(テーブル席に突っ伏す) (10/11-19:47:52)
フェイ : ほえ?わたし、今日ジェンドさんにお会いしましたっけ?(テーブルに顔をくっ付けたまま向ける…酔ってるときの記憶全ロスト中)>ジェンドさん (10/11-19:48:46)
シェーラ : こんばんわです (10/11-19:49:00)
ジェンド : 予定では明日からだな。(取り敢えず水を彼女の前に置き) (10/11-19:49:08)
テオ : 大丈夫…じゃなさそうですね>フェイ (10/11-19:49:16)
ミナ : こんばんわ。明日21時から開始らしいわね>フェイ (10/11-19:49:16)
シェーラ : (ナイトはフリントロック使えないなーと眺めて) (10/11-19:49:19)
フェイ : 良かった…今日は眠気がひどすぎるから参加できないと思ってた…<明日からグランドシナリオ) (10/11-19:50:27)
フェイ : ん〜、ありがと〜…(水を受け取りちびちび飲む)>ジェンドさん (10/11-19:51:07)
テオ : グランドシナリオってやっぱり難しいですか? (10/11-19:52:50)
ジェンド : 私は特別難易度が高いと思った事はないぞ。>テオ (10/11-19:54:18)
シェーラ : 私には無縁ですね (10/11-19:55:00)
フェイ : あたまいたい〜…お酒、飲むもんじゃない〜…(けどやめれない)>テオさん (10/11-19:55:05)
ツバキ : ほとんどイベント戦みたいなものねー (10/11-19:55:33)
ツバキ : 報酬が段違いのうえに簡単だから出るだけ出たほうがいいわよ (10/11-19:56:15)
テオ : そうなのですか?。ならうけてみようかなぁ (10/11-19:56:20)
テオ : そうですね、やっぱりあまり飲むものじゃないですね……(酒に弱い子)>フェイ (10/11-19:57:19)
ミナ : かなり日数がかかるけど、それだけの価値はあるわね。 (10/11-19:57:24)
テオ : 日数は大丈夫だと思うので、思い切って書いてきました。 (10/11-19:59:38)
シェーラ : (スキルを眺めている) (10/11-20:00:29)
ツバキ : デバイス切り替えるわ (10/11-20:01:22)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/11-20:01:29)
テオ : 行ってらっしゃい (10/11-20:01:44)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/11-20:02:40)
ツバキ : ただいま (10/11-20:02:46)
フェイ : いってら〜・・・(手フリフリ) (10/11-20:03:01)
シェーラ : おかえりなさい (10/11-20:03:46)
テオ : お帰りなさい (10/11-20:03:51)
ジェンド : お帰り。 (10/11-20:04:00)
ミナ : おかえり (10/11-20:06:33)
フェイ : おかえり〜 (10/11-20:07:05)
フェイ : ん〜…(テオさんを手招き手招き)>テオさん (10/11-20:07:37)
テオ : なんですか?(トテトテよっていく)>フェイ (10/11-20:08:51)
フェイ : (近寄ってきたテオさんの首から引き寄せるように腕で抱き寄せ、躊躇無しにディープキスをして唾液を舐める)…ん…ぷは〜! 二日酔いはこの手に限る!(解放)>テオさん (10/11-20:13:47)
ナレーション : リートさんが登場しました。 (10/11-20:14:51)
ミナ : 相変わらずのキス魔ね・・・・>フェイ (10/11-20:15:08)
リート : 相変わらず盛ってんなフェイちゃんよぅ。(よ、と片手を挙げて入ってくる軽い男 (10/11-20:15:31)
ミナ : こんばんわ>ビート (10/11-20:15:41)
テオ : ……(驚きで口をパクパク) (10/11-20:16:18)
ジェンド : お疲れ、リート。 (10/11-20:16:28)
リート : そろそろネタにこまんねーか?(カウンターに座りつつ。 (10/11-20:16:39)
ミナ : そういえば、今日中に今行ってるの終わるのかしら・・・ (10/11-20:17:01)
フェイ : さ、盛ってるわけじゃないです。二日酔いさましなのです!こんばんは〜>リートさん (10/11-20:17:05)
ジェンド : 相変わらず名前を覚えて貰えないのな?(くつくつ笑いながら)>リート (10/11-20:17:25)
リート : …グラシナ再始動か。此処のマスターが持ってる世界観を共有するいい機会だ。時間が合うなら参加しておいた方がいいと思うぜ、実力問わずにな。 (10/11-20:17:31)
ツバキ : こんばんわ (10/11-20:17:33)
リート : もう慣れたからな。呼んでる事さえ分かればどうにかなる・・・(ふー、と(笑>ジェンドちゃん (10/11-20:18:05)
フェイ : さて、体調も治ったところでウェイトレス業開始ぃ!!なんかアルテミスタンプも倍貰えるみたいだし!(早着替え完了) 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-20:18:35)
リート : んじゃ、アヅマ酒くれよ(注文し>フェイちゃん (10/11-20:19:23)
ミナ : ミートとチートとニートとフィートどれがいい?>リート (10/11-20:20:05)
リート : ミートかな。ミナちゃんと同じ文字が入ってる方がいいかね。(のんびり酒を待ちつつ (10/11-20:21:06)
ミナ : 何?私口説かれてる?>リ−ト (10/11-20:22:23)
フェイ : はい、かしこまりです。えっと…「モヒカン娘」で良い?(なんか絵柄の書かれた瓶と枡を運んでくる)>リートさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-20:23:22)
シェーラ : (賑やかだなーと見てる (10/11-20:23:35)
リート : そうした方がいいならそうするがね。ミナちゃんは可愛いし、オレとしちゃ問題ないぜ?(にんまり。>ミナちゃん (10/11-20:24:16)
フェイ : 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-20:24:35)
リート : 何かすげえ名前だな・・・アヅマの酒、なんだよな?(’’;(瓶を見て>フェイちゃん (10/11-20:24:44)
ジェンド : …ホント、女となると見境無いな。(肩を竦め) (10/11-20:24:54)
フェイ : ん?どしたの?あ、そうそう。ご馳走様でした♪(顔を覗き込み>テオさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-20:24:57)
ミナ : 勘弁してください>リート (10/11-20:25:03)
テオ : ……はっ!え?>フェイ (10/11-20:25:51)
フェイ : ん〜、たしかアズマの言葉ってこんな文字だったと思うけど…(絵柄じ〜)>リートさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-20:26:11)
リート : そう?そりゃ残念だ。(残念そうに肩を落としてみせ>ミナちゃん (10/11-20:26:20)
フェイ : ttp://ajinomachidaya.ocnk.net/data/ajinomachidaya/product/super/sup3.JPG<モヒカン娘 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-20:26:32)
リート : 文字はあってるんだが・・・。ま、いいや。のんでみようぜ。(肯いて>フェイちゃん (10/11-20:26:48)
リート : (マジであってふいた>モヒカン娘) (10/11-20:27:25)
ジェンド : (マジでか) (10/11-20:27:35)
ミナ : アヅマ酒って変わってるものも多いからね・・・・ (10/11-20:28:22)
フェイ : どぞ〜(升をリートさんに渡して、酒を注ぐ。絵柄はともかく、何の変哲も特徴もないアズマ酒だったり)<モヒカン娘>リートさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-20:29:59)
リート : …飲んだらモヒカンになっちまう、とかではねーんだな。(ちびちび。 (10/11-20:30:58)
ミナ : 今日はもう帰るわね。 (10/11-20:31:27)
ミナ : また明日。GSで会いましょう。 (10/11-20:32:18)
ナレーション : ミナさんが退場しました。 (10/11-20:32:20)
フェイ : おやすみなさ〜い>ミナさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-20:32:43)
テオ : お休みなさい (10/11-20:33:16)
リート : おつかれさん。(手を振って (10/11-20:33:19)
フェイ : …それはアンドロギュヌシーズを酒に混入させとけってことですか?(・・ )>リートさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-20:33:26)
フェイ : ん??どうかしましたか?(全然悪気はない。むしろ、もっともらおうかと思ってるくらい)>テオさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-20:33:59)
リート : どうきいたらそういう結論になんだ。(−−;(笑 (10/11-20:34:59)
テオ : ・・・何でもないです(なんとなく察す)>フェイ (10/11-20:35:28)
フェイ : え?モヒカン娘になりたいのでは??(・・ )>リートさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-20:36:09)
フェイ : あらそう??ん〜、テオさんも何か飲みますか?>テオさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-20:36:33)
テオ : 緑茶をお願いします (10/11-20:38:19)
リート : 別になりてーわけじゃない。綺麗な子なら周りにいっぱいいるしな。フェイちゃんとか。(にんまり。 (10/11-20:38:53)
シェーラ : (面白そうに見てる) (10/11-20:40:18)
フェイ : はいは〜い、ただいま〜。(奥へ行き、シャカシャカと本格的にたててたり)>テオさん 2D6 + 10 → [2,2] = 4 + 10 = 14 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-20:40:28)
フェイ : わ、わたしはきれいなんかじゃないですよ。(普通の茶をテオさんに運びつつ、顔を赤くしてる)>テオさん、リートさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-20:41:15)
リート : オレは嘘はいわねーけど?(お酒ちびちびのみつつ (10/11-20:42:49)
テオ : ありがとうございます(お茶を受け取ってすすり始める) (10/11-20:43:26)
シェーラ : (ナンパの光景だと見てわくわく) (10/11-20:43:38)
リート : そっちの子は・・・シェーラちゃんだったっけか?一緒に飲まないか?(見てるのを感じて手招き。>シェーラ (10/11-20:47:37)
フェイ : 〜っ(むぐぐって顔しながら顔を赤くしながら給仕を続けようとしてる) 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-20:47:42)
シェーラ : え?私ですか…?お酒はちょっと(首を左右に振り)>リート (10/11-20:53:13)
リート : んじゃ、ジュースにしとくか?此処は飲めない子も多いしな。(かまわねーぜ、と。>シェーラ (10/11-20:55:03)
ジェンド : (フェイに給仕させたら酷いことになりそうなので、自分でワインボトル持ってきて手酌) (10/11-20:55:59)
シェーラ : で、では、ジュースなら… (10/11-20:56:59)
リート : フェイちゃん、彼女にジュース頼むぜ。(注文して (10/11-21:00:48)
フェイ : はいー、ジュースですね〜。(厨房へ行き、なにがいーかなーっといろんなボトルを見回してる)>リートさん・シェーラさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-21:06:13)
フェイ : 1〜3:フルーツジュース 4〜5:ベジタブルミックスジュース 6:いわしみず(?) 1D6 → [5] = 5 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-21:07:34)
シェーラ : えーと。お手数おかけします(ぺこり) (10/11-21:07:34)
リート : 岩清水ってなんだ。(’’ (10/11-21:07:56)
フェイ : おまたせしました〜。(ベジタブルミックスキャロットジュースを持ってくる)>シェーラさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-21:08:13)
フェイ : …イワシ水?( ・・)>リートさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-21:08:30)
リート : その謎魚料理シリーズはやめようぜもう・・・(とほひめ。 (10/11-21:09:29)
テオ : 疑問形だったのが恐いです (10/11-21:09:36)
シェーラ : ありがとうございます>フェイ (10/11-21:09:42)
リート : せめてすりつぶしてつみれにするくれーにしておくべきだ。鰯は。(ちびちび (10/11-21:13:23)
フェイ : イワシの練り物といったり、ただすりおろしただけといったりともします( ・・) 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-21:13:26)
リート : 水はどこいった水は。(−−; (10/11-21:14:31)
シェーラ : ……(見ない事にした) (10/11-21:15:09)
フェイ : え?魚って水分ありますよねぇ?(・・ )(血ともいう)<水> 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-21:16:58)
ジェンド : (見てられないので、厨房に入りレモンの輪切りが入ったピッチャーとグラスをリートの前に)ほら、水だ。 (10/11-21:17:10)
リート : あぁ・・・まぁ、想像だけでも水が欲しくなるからな。助かるぜ。(受け取り>ジェンドちゃん (10/11-21:19:53)
シェーラ : (美味しそうにジュースを飲んでおる) (10/11-21:19:59)
リート : 血は抜いて調理するモンだぜ・・?(’’; (10/11-21:20:06)
フェイ : え?血のソテーって美味しいって聞きますよ?(・・ )(魚のとは言ってない) 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-21:23:48)
シェーラ : 物騒ですね…。(呆れて) (10/11-21:24:30)
リート : アレは別のモンだろ。血をメインにする料理だがね。(−−; (10/11-21:25:14)
フェイ : ためしに作って飲んでもらおうかな…(厨房へ戻って鰯を探そうかと) 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-21:27:55)
テオ : やめておいた方が… (10/11-21:28:13)
ジェンド : フェイ、不味いもの提供したらどーなるか解ってるな?(にっこり黒い笑顔浮かべ)>フェイ (10/11-21:29:38)
リート : …オレはのまねーからな? (10/11-21:29:50)
テオ : 私も遠慮します (10/11-21:30:25)
シェーラ : 私も必要ありませんよ (10/11-21:31:31)
フェイ : だ、だいじょうぶですよ!1〜5がリートさんで、6が出れば私が飲みますよ!(ガクガクブルブル)>ジェンドさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-21:32:23)
リート : 何でオレの選択肢がそんなに広いんだ。(−−; (10/11-21:32:50)
シェーラ : 頑張ってください! (10/11-21:33:57)
フェイ : だって、リートさんは男の子!(どーん) 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-21:34:14)
リート : 毒と分かっていて飲むのは男の仕事じゃねぇ。(ぁ (10/11-21:34:58)
ジェンド : どう考えてもここの男連中はイジメのという名の悪戯の対象だもんな。(溜息付きながらワインを飲み) (10/11-21:38:19)
フェイ : え〜…(´・ω・`) (とりあえず新鮮な鰯は見つけたようで) 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-21:39:18)
リート : どうせならそのまま焼いてくれよな?(’’ (10/11-21:39:34)
シェーラ : 毒物作成は感心しませんよ…(ジュースをちびちび) (10/11-21:39:36)
リート : ま、女社会で客じゃない男なんてそんなもんかもしれねーな。(肩すくめ。 (10/11-21:40:02)
シェーラ : ……飲みましょうか?(仕方ないというように) (10/11-21:41:32)
フェイ : はーい…(串に刺して焼き始める)<鰯>リートさん 2D6 + -2 → [2,6] = 8 + -2 = 6 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-21:42:04)
リート : 大丈夫だ・・・焦げた匂いがしてきたしな。(厨房みやり>シェーラちゃん (10/11-21:43:02)
シェーラ : そうですか。無理はしないでくださいね>リート (10/11-21:43:25)
フェイ : (一応魚の形原型がとどまってる焦げ目大目な焼き鰯完成)(´・ω・`)っ串>リートさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-21:43:53)
フェイ : 大目→多め 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-21:44:15)
リート : ・・・醬油ももってきてもらえるか?(受け取りつつ。 (10/11-21:44:46)
ジェンド : なぁ、フェイ。聞いていいか?料理の勉強も全くしてないのに食わせるのは唯のイジメか。まともなモン食わせるならちゃんと勉強しろ。(要約:スキルとして取れ)>フェイ (10/11-21:44:49)
リート : ちなみにオレは料理できるぜ。(’’(ぁ (10/11-21:47:03)
フェイ : 料理スキル…ですか…わたしの怪力ペナルティって付きまとうんですよねぇ…(;’’)>ジェンドさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-21:47:54)
フェイ : しょうゆですね〜?…ナンプラナンプラ…(なんか探してる)>リートさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-21:48:19)
リート : ナンプラーと醬油は別のモンだぜー。(後ろからつっこんで。 (10/11-21:48:42)
テオ : 魚醤じゃないんじゃ… (10/11-21:49:01)
ジェンド : だったら自重しろ。マズイ飯は食いたくないぞ。>フェイ (10/11-21:50:38)
ジェンド : 一旦落ち、また後で (10/11-21:52:47)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (10/11-21:52:51)
リート : まぁ、フェイちゃんは苦いの好きだからなぁ。(こげを排除。食える部分を引っ張り出し中 (10/11-21:53:13)
リート : あいよ。またなー。 (10/11-21:53:21)
テオ : お疲れ様です (10/11-21:53:30)
シェーラ : お疲れ様です (10/11-21:53:38)
フェイ : あ、”しょうゆ”書いてる…おまたせしました〜。(”スパイシーしょうゆ”と書かれた瓶をもってくる。いっしょに”TABASCO”と書いてある)>リートさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-21:53:39)
フェイ : おつかれさまです〜>ジェンドさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-21:54:03)
リート : ・・・残念。コレははずれだ。(首を振って(ぁ (10/11-21:54:49)
フェイ : ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/2b/4d29dd73d10d1fbef70e707f15e8c523.jpg<スパイシーしょうゆ 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-21:56:32)
リート : 普通の醬油でたのむ(’’ (10/11-21:56:59)
テオ : そういえば料理の判定ってどうやるんですか? (10/11-21:57:13)
フェイ : はーい。(多分普通のだろうと思われるしょうゆ刺し持ってくる)>リートさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-21:58:00)
リート : 2d+料理スキル+器用ボーナス、だな。料理スキルは指南室の「基本」にあるぜ (10/11-21:58:26)
フェイ : 基本スキルだけならこちらですよ〜http://fwworld.under.jp/hoduki/tanren/kihon.htm<料理>テオさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-21:58:49)
テオ : あ、そうなんだ。取るだけ取ってみてなかったなぁ (10/11-22:00:46)
フェイ : 冒険者レベルさえあれば取れるスキルですよ。他のスキルと並列して、経験値なしに取れます>テオさん 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-22:03:28)
テオ : ふむふむ・・・その他? (10/11-22:08:14)
リート : そっちは好きなスキルを明文化するためのルールだな。とっていいかはアルテミスとかの許可制になるぜ。 (10/11-22:09:14)
テオ : 生活で・・・なら許可が出れば、値切りとかもスキルになったりすると? (10/11-22:12:24)
リート : いや、値切りなんかの「他にあるスキル」はとれねーとおもう。(シーフの交渉に含まれる)が、此処も相談次第じゃねーかな(’’ (10/11-22:13:18)
フェイ : そういえば、わたし今器用4か…もし料理スキル取ったらLV7…そして怪力ペナルティが‐4…お?ボーナス9で料理がつくれるか… 黒いウェイター姿な男装麗人 (10/11-22:13:29)
テオ : なるほど (10/11-22:14:01)
テオ : うちの子(オルフェナ)はそれに不器用がついちゃうから、致命的ですね<怪力 (10/11-22:15:06)
リート : +9なら結構なモンができるはずだぜ・・・(’’ (10/11-22:15:07)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (10/11-22:17:03)
フェイ : (お財布の中身ちらり)…今なら孫六も買える…ぐぬぬ…<+9> (10/11-22:17:48)
リート : フェイちゃんの美味い料理はくってみてーなぁ。(期待の目(笑 (10/11-22:18:26)
シェーラ : (くたり) (10/11-22:20:29)
ツバキ : (いったいなにが彼女をそこまでさせるのか(遠い目をしつつ 仕込み中 今日はロコモコ) (10/11-22:20:33)
ナレーション : ロックさんが登場しました。 (10/11-22:20:37)
ロック : ちーっす (10/11-22:20:49)
フェイ : こんばんは〜>ロックさん (10/11-22:21:12)
テオ : こんばんわ (10/11-22:21:18)
リート : よー。(アヅマ酒をちびちびのんでる (10/11-22:21:32)
ロック : 今日も一日良く働いたんだぜ…(’’ (10/11-22:22:58)
リート : お疲れさんだぜ。(’’ (10/11-22:23:36)
テオ : お疲れ様です (10/11-22:23:58)
ロック : ありがとうだぜ (10/11-22:24:11)
リート : ま、ゆっくりしとけよ。今日はだいぶゆったり目だがな。(いわしつつき (10/11-22:24:50)
フェイ : お疲れ様なのです。何かお食べになりますか?>ロックさん (10/11-22:24:55)
ロック : 肉くれ、肉(’’(ばん、ばん、ばん! (10/11-22:26:18)
リート : この肉食め。(ぁ (10/11-22:27:01)
ロック : ほら、俺にくしょくけーだから(’’(ダマレ (10/11-22:28:02)
ツバキ : ロコモコでいいならあるわよ(’’ (10/11-22:29:11)
リート : オレは肉より魚のほーが好きだな。・・・後白魚みたいな女の子も好きだぜ。(’’(ぁ (10/11-22:29:43)
フェイ : お肉料理ですね? ツバキさーんお肉料理おねがいしますー>ロックさん・ツバキさん (10/11-22:30:23)
シェーラ : zzzzz (10/11-22:31:20)
リート : お、寝ちまったなシェーラちゃんは。・・・つかれてんのかね?(薄手の毛布をかけて (10/11-22:33:14)
フェイ : (んじ〜っとシェーラさんの唇見てたり・ぇ) (10/11-22:34:52)
シェーラ : (よく眠っています) (10/11-22:35:55)
テオ : フェイさん?(不穏な気配 (10/11-22:36:13)
リート : 寝込みを襲うのはさすがにやめとこーぜ。オレのミルクならいつでも飲んでいいぜ?(ぁ (10/11-22:36:20)
ロック : 骨付き肉でいいんだぜ (10/11-22:36:47)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (10/11-22:39:37)
オグマ : じゃまするぞー。(のっしのっし) (10/11-22:39:54)
ツバキ : 骨付き肉ねぇ・・・(ぐるぐると回して 火で炙り) (10/11-22:40:08)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/11-22:40:08)
ツバキ : (ジョウズニヤケマシター!) (10/11-22:40:16)
ロック : 今日も質問に答えをのせるバイトがはじまるお(´・ω・`) (10/11-22:40:18)
ツバキ : はいよ(こんがり肉グレートを持ってくる) (10/11-22:40:30)
レディ : (扉を勢いよくばーん!。片手でスィングさせるのです)こんばんわですわ! (10/11-22:40:38)
テオ : こんばんわ>オグマ (10/11-22:40:44)
リート : お疲れさんだな。・・・あしたグラシナはじめんだろ?期待してるぜ。>ロック (10/11-22:41:16)
レディ : お料理なら、クッキングマイスターのレディにお任せですの!(きりりっ! (10/11-22:41:21)
シェーラ : ふにゃ…?(一度顔を上げるがまた眠る) (10/11-22:41:23)
オグマ : (ウルトラジョウズニヤケマシターじゃないのだな…) (10/11-22:41:24)
フェイ : こんばんは〜>オグマさん・レディさん (10/11-22:41:25)
リート : よー、レディちゃんにオグマ。 (10/11-22:41:25)
フェイ : あ、まだ買ってない!?<焼けましたー (10/11-22:41:44)
ロック : 助けてペニスマン!(´・ω・`) (10/11-22:41:45)
フェイ : タクサンジョウズニヤケマシター (10/11-22:41:58)
ロック : ありがとうだぜ(はぐはぐ<こんがりにくG (10/11-22:42:31)
フェイ : さて、今日はこれにてなのです。 おやすみなさいませ〜>ALL (10/11-22:42:36)
オグマ : やあこんばんは、今日は少ししかいられないからノンビリさせてもらうな(ふーやれやれ、って息を吐きながら席へ) (10/11-22:42:58)
レディ : (骨付き肉を〜〜、なんか燃えるお手て!。5回当てますと、焼けますの!!)よく火を通したほうがいいそうですわ!。お肉にちっちゃなおて手をばしばしばしばしばしっ!)) (10/11-22:42:58)
リート : おやすみ。おつかれさん。(手を振り (10/11-22:43:01)
テオ : レディさんお帰りなさい (10/11-22:43:04)
レディ : おやすみなさいませですわー 2D6 + -4 → [6,4] = 10 + -4 = 6 (10/11-22:43:14)
テオ : お疲れ様です>フェイ (10/11-22:43:26)
リート : ―跡形ものこんねーな、あれ。(’’ (10/11-22:43:30)
オグマ : (ペニスマンでリートを見るのはしかないとおもうんだ。ちらり) (10/11-22:43:49)
レディ : (こんがり焦げ目ですけど、炭になっていないお肉をオグマ様の前になのです。ミンチっぽいですけど) (10/11-22:44:00)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (10/11-22:44:38)
オグマ : おやすれ違いか。うん、お休みだ>フェイ (10/11-22:44:46)
リート : 生憎と男を助けるのは苦手でな。(ぁ (10/11-22:45:38)
オグマ : うん?コレをくれるのか?(首傾げ)>レディ (10/11-22:45:41)
シェーラ : ふぁ……?おはようございます〜(寝ぼけたままに)>ALL (10/11-22:46:14)
レディ : はい!。オグマ様、いつもたくさん食べられておりますから! (10/11-22:46:23)
レディ : (お肉って、どんな味なのですかしら‥‥) (10/11-22:46:34)
オグマ : かわいそうなロック…(男だったばっかりに…) (10/11-22:46:39)
ロック : ペニスマンをご存じないのですか!?(´・ω・`) (10/11-22:47:44)
リート : おはよーさん。此処で寝るのは感心しないぜ?部屋に持って帰られちまうからな。(にんまり>シェーラちゃん (10/11-22:48:01)
オグマ : そうか、俺が大食なのを覚えていてくれたんだな(ありがとう、と笑顔で皿を受け取り)…よかったら一切れくらい食べてみるか?>レディ (10/11-22:48:29)
レディ : (ふるふると首を横に振るのです。薔薇のお花の方がおいしそうですの!) (10/11-22:49:32)
オグマ : シェーラもいたのか。こんばんは…というよりおはようだな(ねぼけーな様子にクスクス笑う)>シェーラ (10/11-22:49:38)
シェーラ : ふぁい〜…私は寝ぼけてます〜。(思考が回らないままにニパっと笑い)>オグマ (10/11-22:50:18)
オグマ : 残念ながら寡聞にしてしらんな…<ペニスマン (10/11-22:50:20)
リート : オレもしらねーな(’’ (10/11-22:50:31)
テオ : 私も知りません (10/11-22:50:57)
オグマ : わかった、ならこれは俺がありがたくいただくよ。かわりにそうだな…デザートとお花どちらが良いかな(頭を撫でようとしながら)>レディ (10/11-22:52:04)
ロック : そうなのか…(´・ω・`)<ペニスマンしらない (10/11-22:53:43)
レディ : ――(悩むのです。本当に苦悩するのです)‥‥デザート!(悩んだ時間は1秒です) (10/11-22:53:51)
オグマ : おやおやこれは重症だな…ほら、こっちに来い。(こいこい、と手招きして、やってきたなら頬をむにっと摘まもうと企む)>シェーラ (10/11-22:54:08)
リート : 短いなおい(つっこんだ (10/11-22:54:11)
リート : っと、酒が切れたか・・・・(厨房に取りに (10/11-22:54:41)
シェーラ : ふにゃ…?なんですか??(ふらふらとオグマに近寄り)むぎゅ(頬を抓まれる)>オグマ (10/11-22:55:04)
オグマ : (この間、一秒!とか描写される前にきっとスゴいやりとりがあったに違いない) うんうん、なら一品頼もうか。どれがいいんだ?>レディ (10/11-22:56:17)
レディ : ウルトラミラクルスペシャルジャンボパフェ‥‥(桜色にしたほっぺたを両手で押さえながら、うっとりと食べたいのを伝えますの!) (10/11-22:57:17)
ナレーション : ミナさんが登場しました。 (10/11-22:57:24)
オグマ : (あまり力は入れずにむにむにと頬を楽しむ俺)なぜ女性の頬ってさわっててたのしいんだろうなぁ……めがさめたかー?>シェーラ (10/11-22:57:50)
ミナ : (甘いお肉【中国ハムの蜂蜜煮】を置いていく) (10/11-22:57:59)
ナレーション : ミナさんが退場しました。 (10/11-22:58:02)
リート : ・・・これどーすんだ?(..(おかれたものをみやり (10/11-22:58:32)
ロック : (’’(ほねっこくわえながらはむはむ中 (10/11-22:59:00)
オグマ : なんだその200セレンくらいしそうなチャレンジパフェは…ここで注文できるのか?(ごくり)>レディ (10/11-22:59:20)
オグマ : 匂いは甘くて旨そうだが…(肉をみおろし)…サラダにでもそえるか? (10/11-23:00:25)
レディ : チュモン、できませんのですかしら‥‥(しょぼーんとするのです) (10/11-23:01:11)
リート : 意外とこのままツマミに出来そうな気がするな。・・・そういやオグマも飲むか?(厨房から顔出し (10/11-23:01:44)
リート : ・・・できるんじゃねーの?アライグマの旦那なら。(厨房の奥みやり。 (10/11-23:02:14)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (10/11-23:02:22)
ジェンド : ただいま。…ん? (10/11-23:02:50)
シェーラ : ふにゃ〜?(むにむにされてもあまり変わらない様子でニパリと笑って)>オグマ (10/11-23:03:05)
オグマ : 俺はそういうスタッフではないからなぁ…おぉいリート、すまないがウルトラミラクル(以下略)を作れるか聞いてみてくれ。 (10/11-23:03:46)
リート : お、ジェンドちゃんおかえり(’’(厨房から (10/11-23:03:46)
アーデルハイト : こんばんは。(ジェンドと一緒に入ってきたダークエルフ) (10/11-23:04:08)
リート : お、ダークエルフじゃねーの。珍しいな。 (10/11-23:04:35)
アーデルハイト : ギフトで伝説の所持者を引いたのだけど、扱いどうなるのかしら?>ロック (10/11-23:04:53)
オグマ : いや、俺はそろそろ部屋に戻るとするよ。ありがとな(今回は酒を断り)>リート (10/11-23:05:01)
ツバキ : おかえり (10/11-23:05:19)
ロック : よう、こんばんは(’’ (10/11-23:05:26)
リート : お、そうか。おつかれさんだぜ。>オグマ (10/11-23:05:47)
レディ : あ、こんばんわですの!(とてとて。オグマ様の背中に一度隠れまして。そして興味津々なお顔を見せて、アーデルハイと様をみる (10/11-23:05:55)
リート : だそうだ・・・旦那、でかいパフェってつくれんのか?(ラスカルに聞いて見る (10/11-23:06:19)
テオ : お帰りなさい>2人 (10/11-23:06:25)
ロック : 何らかの理由で伝説のアイテムもってるんだな。何欲しいの?希望は聞くぜ(’’<種別>アーデ (10/11-23:07:07)
アーデルハイト : 初めましての方は初めまして、アーデルハイトよ。(軽く会釈)>ALL (10/11-23:07:27)
ラスカル : もきゅっ(もくもくと、おっきなおっきなパフェを作るのです) (10/11-23:07:45)
オグマ : なんだこの可愛いイキモノは…思わず持ち帰りそうになったわ。(煩悩を首振りで追い出し、適当な椅子に座らせるとひとなでしてから) 俺はもうねるからな、お休みだシェーラ。またな。>シェーラ (10/11-23:08:18)
シェーラ : ふぁーい…私ももう寝ちゃいます〜…おやすみなさいです。(ぽーっとみあげて)>オグマ (10/11-23:09:29)
レディ : (伝説のなべなのです!) (10/11-23:09:38)
アーデルハイト : 神官魔力が上がるものか、魔法の発動体の剣を希望するわ>ロック (10/11-23:09:47)
リート : オレはリートだ。よろしくな。此処で働くのか?>アーデルハイトちゃん (10/11-23:10:15)
ロック : ティガール帝国軍ロック・S中尉だ。よろしくな。>アーデ (10/11-23:10:55)
オグマ : (レディによって前面にでる俺)とりあえずこんばんはだな。今日はコレで失礼するが、また会うことがあれば今度は噺でもしようじゃないか。(ではな、と手をあげて)>アーデルハイト (10/11-23:11:12)
ツバキ : ツバキよ〜(厨房から顔だけ覗かせる) (10/11-23:11:16)
ロック : 神官がいいなら何の神官に成りたいのかいうんだぜ。どっちでも可能だぜ>アーデ (10/11-23:11:37)
アーデルハイト : ええ、機会があれば是非に(頭を下げ)>オグマ (10/11-23:12:19)
レディ : (レディの羽を、そっと、アーデルハイと様に差し出すのです)あの、私。ミオソティス・レディと申しますの‥‥ふつつかものですけれど、お願いいたしますわ‥‥ (10/11-23:13:42)
テオ : 何か違うような…(ぽつり (10/11-23:14:19)
リート : どうしたんだテオちゃん。(’’ (10/11-23:15:24)
リート : っと、出来たらもって行くが・・・でけぇなこれ。(パフェを見上げ。>ラスカル (10/11-23:15:55)
アーデルハイト : …貴方の羽なの?(初めて見た形状の羽を翳して面白そうに眺めたあと、軽く手を差し伸べ)宜しくお願いするわ。>レディ (10/11-23:16:29)
テオ : いえ、結婚の時の言葉だったような、違ったような・・・(首をひねっている)>リート (10/11-23:16:45)
リート : レディちゃんにそういう意図はねーさ。あれは単なる謙遜、じゃねーかね。(あぁ、と気づき。>テオちゃん (10/11-23:17:46)
オグマ : レディは結構人見知りするからな…(がんばれーと尻尾でレディの背中を軽く押す応援タイム) (10/11-23:19:07)
レディ : (照れてはにかみながら、握手ですの!。手加減とか一切覚えていない子なので、ぎゅーっとなのですけれど!) (10/11-23:19:33)
リート : 慣れるのは早いと思うがね。(見やりつつ (10/11-23:19:46)
テオ : そうなのですかぁ(レディを眺める) (10/11-23:20:00)
オグマ : よし!では失礼する。皆またな。(骨付き肉の皿を持って退出!) (10/11-23:20:08)
レディ : (何か違いましたかしら‥‥?、と。テオ様とリート様をきょろきょろなのです) (10/11-23:20:22)
テオ : お疲れ様です (10/11-23:20:25)
ツバキ : そういえば、レディ、もう神官あいてでも平気なのね(’’ (10/11-23:20:28)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (10/11-23:20:29)
レディ : あっ、おやすみなさいましですの‥‥(壁がなくなりまして、あわわなのです。ぱたぱた、テオ様の後ろに隠れるのです) (10/11-23:21:10)
シェーラ : 私も部屋に戻りますね・・おやすみなさい〜(ふらふらと酒場を去っていく) (10/11-23:21:17)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (10/11-23:21:25)
リート : いんや、大丈夫だぜ。(にんまり。>レディちゃん (10/11-23:21:26)
リート : おう、おつかれさん。>シェーラちゃん (10/11-23:21:35)
レディ : ぴかーは嫌ですの‥‥でも、親切な方もたくさんですわ! (10/11-23:21:36)
ロック : おつかれさん (10/11-23:21:57)
アーデルハイト : (みしみし骨が言ってるけど表情を崩さず)非力な人にそれをやると本当に砕けるからやめましょうね。(と、諭しながら頭を撫でようと)>レディ (10/11-23:21:59)
テオ : お休みなさい (10/11-23:22:28)
レディ : あう〜‥‥ごめんなさいですわ‥‥(しょぼーんと、握手を名残惜しそうに手放すのです) (10/11-23:23:11)
リート : とりあえずパフェ、できたらしいぜ。(レディちゃんの傍に運びつつ。)アーデルハイトちゃんもなんか飲むか?お近づきに、いっぱい奢るぜ?(メニューわたして>アーデルハイトちゃん (10/11-23:25:14)
レディ : !(ぱふぇっ!。レディの顔よりも大きなパフェなのですわ!。いそいそ、椅子に座るのです。小さなスプーンで、ちょっとずつ、ぱっくぱっく!) (10/11-23:29:21)
ロック : まぁ、ゆっくり決めるといいぜ>アーデ (10/11-23:32:45)
アーデルハイト : ええ、有難う。考えてみるわ。>ロック (10/11-23:33:33)
アーデルハイト : では有難く。桃密酒を頂けるかしら?>リート (10/11-23:34:52)
リート : あいよっと。ついでに聞いて置くが、他の奴らは注文いいか?(肯き、ついでにきく>ALL (10/11-23:35:33)
テオ : ミルク飲みたいです>リート (10/11-23:36:40)
リート : ミルクと桃蜜酒、と。旦那、ちょいとあさらせてもらうぜー。(厨房へ (10/11-23:40:42)
ロック : おう (10/11-23:41:05)
ロック : 質問も回答終了したし、今日の仕事はこんなもんか (10/11-23:41:16)
リート : お疲れさん。お前さんもなんか飲むか?>ロック (10/11-23:42:21)
テオ : お疲れ様です (10/11-23:44:23)
ツバキ : はちみつ〜>リート (10/11-23:45:37)
ロック : じゃあぶどうジュース(’’>リート (10/11-23:46:27)
レディ : (ちょっとずつですけれど、とまることなく、。あっむあっむ♪) (10/11-23:48:19)
リート : あいよ。ツバキちゃんは仕込みは終わったのか?(先にミルクと桃蜜酒はこびつつ。 (10/11-23:48:34)
アーデルハイト : ロック、先の件決まりました。魔法の発動体の片手剣を下さいな。>ロック (10/11-23:53:01)
リート : んで、ぶどうジュースと蜂蜜な。(ウエイターよろしく配膳し (10/11-23:53:02)
レディ : (あむあむしながら思うのです!。片手剣!。重いのですかしら!。重量42ぐらいの!) (10/11-23:54:02)
ジェンド : (エルフもダークエルフも種族限界が9なのだよ) (10/11-23:55:05)
リート : 普通はそんな片手剣はねーんだぜ・・・(’’ (10/11-23:56:03)
レディ : (はっ!?。表情に出ていたようなのです!) (10/11-23:57:24)
レディ : あ、あるかもしれませんはっ!(メロンをあむあむ♪)( (10/11-23:57:38)
リート : ま、実際にあるしな。(自分の分の水割りを持って座り。 (10/11-23:59:19)
テオ : あるんですか? (10/12-00:00:06)
レディ : ありますの‥‥? (10/12-00:00:52)
ジェンド : 巨人のナイフがいい例だろう。(’’ (10/12-00:02:30)
リート : レディちゃんもってたの、片手剣じゃなかったか? (10/12-00:03:26)
レディ : !。そうですわ!あの、ぺてぃナイフがそうですわ! (10/12-00:03:29)
ロック : モーンブレイド:刀身が常に黒く、闇を纏う剣。成長する剣としても知られており、別名ソウル・イーターとも言われる。魔法の発動体。所有者のレベルが上がるごとに性能を増していく。常に闇属性が付与されている。(ベース+10。アンデッドにはダメージを与えられない)魔法金属製。レベル2:命中+1、レベル4:命中・ダメージ+1、レベル6:命中+2・ダメージ+1、レベル8:命中・ダメージ+2、レベル10:命中+3、ダメージ+2。この剣で生命力が0以下にされた者は必ず死ぬ。 (10/12-00:04:07)
ツバキ : 逆に、すっごい軽いけど切れ味はいい武器とかも憧れるわぁ 刀身も美しいし(きらきら (10/12-00:04:19)
ロック : ブロードソードだ。7-17の範囲で重さは好きに決めていいぞ。 (10/12-00:04:32)
ロック : アナザーワン (10/12-00:04:37)
アーデルハイト : 飛んでもないのが来たわね。(ビックリ) (10/12-00:05:17)
リート : ほー、闇の剣か。すごいシロモノじゃねーの。 (10/12-00:05:20)
レディ : なんか軽そうな剣ですわ! (10/12-00:05:26)
ロック : 射程は2.5m固定だ。 (10/12-00:05:26)
ロック : ストームブリンガーの双子剣だ。性能も遜色ない。なんで駆け出しで、そんなすげー魔剣をお前がもってるのかは自分で事情を考えろ(’’>アーデ (10/12-00:06:22)
ロック : あと魂食われるのでこの剣でとどめさされた奴は復活できない。 (10/12-00:07:36)
テオ : そういう設定は自分で考えるんだ…というか、軽そう?(びっくりしてレディを見る) (10/12-00:08:02)
ツバキ : うっかり模擬戦で使って殺さないようにね(’’ (10/12-00:08:44)
リート : 魂食らいの魔剣は伝統だからな…(’’ (10/12-00:08:50)
テオ : 伝統なんですかぁ (10/12-00:09:29)
レディ : え?。軽くありませんの‥‥? (10/12-00:09:57)
リート : オレにはぎりぎりもてるくらいだな。(’’ (10/12-00:10:23)
ロック : ダークエルフのお前がもってるんだから、さぞかし一族の悲願とか重い事情とかうんにゅんかんにゅんいろいろあるんだろうな (10/12-00:11:02)
ロック : あ、因みに喋るぞ。人格は女だそうだ(’’ (10/12-00:11:13)
ロック : <モーンブレイド (10/12-00:11:18)
アーデルハイト : 模擬戦で使える代物じゃないから、他の剣を使うことにするわ。>ツバキ (10/12-00:11:40)
レディ : そういえば。鬼鎧って、レディでも買えますのかしら!‥‥おしゃべりできます剣!? (10/12-00:11:43)
テオ : えっとなんでしたっけ、インシュリンソード? (10/12-00:12:07)
ロック : 定期的に魂を吸わせないと大事な友人や恋人を殺しにかかったり、野生動物からは魂がすえないとか色々あるが (10/12-00:12:29)
リート : 薬じゃねーんだから。インテリジェンスソードの類だな。 (10/12-00:12:33)
テオ : あ、それです>リート (10/12-00:12:52)
ロック : まぁ、そのへんはロールの範囲だ。がんばれ(’’ (10/12-00:12:57)
ロック : よなよな勝手に鞘から抜け出して誰ぞ殺しに出かけるみたいな描写もある(’’(まぁ、それはストームのほうだが (10/12-00:13:32)
モーンブレイド : 全く、アンタの様なぺーぺーが持つ代物じゃないって事位理解しなさいよ。って…あら。(船に来たことに気づいてなかったらしい) (10/12-00:13:46)
リート : ストームやらダインスレイヴやら、不幸を齎す魔剣も多いからな。 (10/12-00:15:10)
レディ : やせいどうぶつ‥‥(きょろきょろするのです。レディ、野生動物のカテゴリーにはいってないですわよね??) (10/12-00:15:59)
レディ : !。おしゃべりしましたわ!(もーんさんをぺしぺしするのです) (10/12-00:16:30)
ロック : というわけで確かに伝説を渡したぞ。俺の役目はここまで。こいつをどう消化するかはお前の仕事なんだぜ>アーデ (10/12-00:17:40)
ロック : 因みに無機物斬らせると機嫌が悪くなるから気をつけろ(’’(補足 (10/12-00:18:08)
ロック : 逆に対人戦闘(ひとごろし)のときはテンション爆上げみたいだ。 (10/12-00:18:48)
リート : 魂食いてーんだろうな。 (10/12-00:19:29)
ロック : まぁ、勝手に逃げないように普段は鎖で縛って封印しとくんだな (10/12-00:21:50)
モーンブレイド : ゴーレムはダメなのね(’’ (10/12-00:21:57)
レディ : おさべりさんですの‥‥お友達になりましょうですわ!(もーんさんぺしぺしっっ) (10/12-00:22:29)
モーンブレイド : こら、小娘。叩かないの!>レディ (10/12-00:23:25)
ロック : いや、駄目じゃないぞ。機嫌が悪くなるだけだ (10/12-00:24:52)
レディ : 私、レディと申しますの‥‥お友達、だめぇ? (10/12-00:25:42)
リート : レディちゃんならアナザーワンも折れそうだな。(なんて、剣に聞こえるように(ぁ (10/12-00:26:34)
モーンブレイド : 何だと!私のこの刀身が折れるものか。幾ら怪力であっても無理だ。(ふんす (10/12-00:28:00)
モーンブレイド : 私に魂を食われて良いのなら考えても良いぞ>レディ (10/12-00:28:29)
ロック : 因みに基本取引価格は200万だ。 (10/12-00:31:06)
レディ : 私、たまにしか折りませんわっ!(ぷんすかっ!。ほっぺを膨らませながら、容赦なくモンちゃんをべっしべっしなのです!) (10/12-00:31:16)
ロック : だからなんというか…盗まれるなよ(’’ (10/12-00:31:19)
モーンブレイド : アーデル、この封じの鎖を解きなさい!この小娘ーーーっ!!(封じられてるので自分で動けない) (10/12-00:32:48)
レディ : モンちゃんは、きっと頑丈ですの! (10/12-00:33:10)
リート : 頑丈なのも大変だな。(のんびり見守り (10/12-00:33:53)
アーデルハイト : 船内での盗難はありえるのかしら?>ロック (10/12-00:36:11)
レディ : (きょろきょろ。コムスメさんって、どなたですかしら‥‥?) (10/12-00:36:14)
ロック : さぁ、相手にもよるが… (10/12-00:37:25)
ロック : 俺が言ってるのは高級品だから盗まれるなよってんじゃなくて (10/12-00:37:51)
ロック : 万が一に盗まれたら血の海をつくって悠々と帰ってくるから被害者を増やすなよってはなしだ。 (10/12-00:38:15)
リート : 自分で帰ってくんのか。 (10/12-00:39:09)
アーデルハイト : ……物騒ねぇ。一人殺っただけじゃ満足しないでしょ。(ソールイーター見下ろし) (10/12-00:39:50)
ロック : そうだな。よしんば売り飛ばしたりしたら、善良な市民が大分死ぬぞ。 (10/12-00:39:56)
ロック : でも高い剣だから皆欲しがるんだよ。盗まれて被害が増えたら全部お前の犯罪扱いになるから気をつけろ。 (10/12-00:40:27)
ロック : 異常殺人者(シリアルキラー)の悪名を背負いたくないならな(’’ (10/12-00:40:46)
レディ : だめですわ?。悪いこととしましたら、めーですわ!(モンちゃんなでなで!) (10/12-00:41:37)
ロック : 唯一の救いはストームブリンガーに比べて「多少」温厚だ。話も (10/12-00:41:53)
ロック : 「わりと」つうじる(’’ (10/12-00:42:03)
レディ : (レディと話が通じるのですわね!) (10/12-00:42:33)
ロック : 天龍と龍田姉妹の龍田のほうのポジションだ。まぁ、いいかわるいかは俺にはわからんがな(’’(ぁ (10/12-00:42:33)
アーデルハイト : ……(別に同胞を殺めてる連中をすべからく狩ってくれるのには何の躊躇もないのだけど) (10/12-00:42:42)
レディ : はい、モンちゃん。パフェ、どうですかしら?(あーんと、スプーンですくって差し出すのです!) (10/12-00:42:57)
モーンブレイド : 私の食料は血と魂よ。そんな下賎なモノは要らぬ。 (10/12-00:43:41)
レディ : (めたるぼんでーじを、「めたぼぼんでーじ」って読んでしまいました!。すみません!) (10/12-00:43:42)
ジェンド : (そんなボンテージは着たくないぞ) (10/12-00:47:33)
レディ : おいしいですわよ‥‥?(ぐいぐい。モンちゃんにパフェを差し出すのです) (10/12-00:48:04)
モーンブレイド : 汚れる、やめろ、小娘。こら、アーデル (10/12-00:48:40)
モーンブレイド : 見てないでサッサとこの小娘をどうにかせぬかっ! (10/12-00:49:06)
アーデルハイト : レディ、剣だからご飯は食べないのよ。(代わりに差し出されたパフェをぱくり) (10/12-00:49:46)
レディ : ♪。はいですわ♪(アーデルハイと様に、あーんなのです♪) (10/12-00:50:27)
レディ : でしたら、レディのくろきさんとお友達になってあげてくださいましですわ!。 (10/12-00:53:58)
レディ : (スカートの下から、くろきさんを取り出して、もんちゃんに見せるのです。ほねっこさんもお友達になのです!) (10/12-00:54:29)
レディ : (スカートの下から、くろきさんを取り出して、もんちゃんに見せるのです。ほねっこさんもお友達になのです!) (10/12-00:56:32)
モーンブレイド : ふむ、お主の面は見た事あるぞ。調律剣…あの災害のか。(聞こえない剣同士の会話展開中) (10/12-00:56:43)
リート : 割と情報知ってんだな・・・・(’’ (10/12-00:57:59)
黒騎士の土龍剣 : お目に掛かるのは初めてであるか。――我が主からは無事に逃げてくれたまえ‥‥(剣の、あきらめに似た声なき声なのです) (10/12-00:58:58)
モーンブレイド : 遥かな刻を跨り存在してるのだ。当然であろう。>リート (10/12-01:00:31)
レディ : 仲良しさんになってくださいますかしら♪(と、パフェをもう一回。アーデルハイと様に、あーんなのです♪) (10/12-01:00:57)
ロック : 何時の間に喋る剣喫茶になったんだ(’’ (10/12-01:01:01)
リート : いんや、あんまり他の事は気にしないいめーじがあったもんでな。 (10/12-01:01:28)
アーデルハイト : きっとなってくれると思うわ。(あーん。と美味しそうにパフェを頬張り) (10/12-01:02:55)
レディ : (のっし。もんちゃんの上に、ほねっこさんものっけておくのです♪)おいしいですわね〜♪ (10/12-01:04:47)
モーンブレイド : 小娘ぇ!そんな重量のモノを私の上に置くでないわっ!! (10/12-01:05:53)
レディ : ?。そんなに重くないですわ?(手で振り回せる重さなのです!) (10/12-01:07:02)
レディ : ほねっこさん、シャイですから。お友達になってくださいましですの! (10/12-01:07:30)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (10/12-01:07:48)
リアナ : なんか知らない声が一杯聞こえるわねー…?(覗き込み) (10/12-01:08:04)
レディ : こんばんわですわっ!。あーんなのですの〜♪(リアナ様にも、パフェをすくって差し出すのです♪) (10/12-01:08:50)
リート : よー赤い人。(’’ (10/12-01:08:53)
リアナ : 赤いのですわ、こんばんは。(あーんとしてみる) (10/12-01:09:33)
レディ : はい♪(リアナ様にあむっとしてもらいますの!) (10/12-01:10:33)
ロック : いよう (10/12-01:11:14)
アーデルハイト : こんばんは、初めまして。アーデルハイトと申します>リアナ (10/12-01:13:14)
リアナ : あれ。声にしてはいつもの面子に見えるけれど… (10/12-01:13:24)
リアナ : あら、黒いわね。ダークエルフさん…? リアナって言うお客さんですわ。>アーデルハイト (10/12-01:13:49)
リート : 剣が2本ほど喋ってるからな。なんか飲むか?>リアナ (10/12-01:14:44)
モーンブレイド : …そこの赤いの。随分と魂が美味そうだな。(ぼそっ) (10/12-01:15:31)
リアナ : 寒くなってきたから紅茶をくださいなー…剣? (10/12-01:15:43)
リアナ : ……(めぇぱちくり) ほんとに剣だわ。私は美味しくないわよー (10/12-01:16:52)
ほねっこさん : (もーんブレイド様。あの、結婚を前提したお付き合いを‥‥。と、ぽっとちょっと骨の表面が桜色になのです) (10/12-01:17:38)
レディ : 私、お友達になりましたの!(もんちゃん、ぺしぽえしっ!) (10/12-01:18:01)
リート : 紅茶ね。・・・旦那、紅茶ひとつー(とりにいく (10/12-01:18:30)
モーンブレイド : (ほねっこの告白に呆れて声が出ない模様) (10/12-01:20:43)
アーデルハイト : ……口説かれてるの初めて見たわ。こらこら、レディ。叩いてはダメよ。 (10/12-01:21:34)
レディ : あう〜なのです‥‥(めっとされまして、肩を小さくして、上目でアーデルハイと様をうるうる見るのです) (10/12-01:22:47)
リート : ほいおまち。…中々面白い状態になってんじゃねーの(’’(リアナに紅茶出しつつ (10/12-01:24:10)
リアナ : なのよねー。混沌としてて良いんじゃないかしら(紅茶をカップに注ぎつつ) (10/12-01:25:37)
ほねっこさん : (♡♡♡。ぴとっとしているのです。動けないですけど) (10/12-01:26:25)
レディ : こんとんってしておりますの??(パフェをあむっ!。もう半分ぐらい食べてしまったのです) (10/12-01:28:34)
リート : 楽しくやってるってことだぜ。(のんびり飲みつつ (10/12-01:30:07)
モーンブレイド : (逃げたくて必死。但し、刀身抜けない。ジタバタ) (10/12-01:30:17)
ロック : えらいこっちゃ(’’ (10/12-01:30:59)
ロック : さて、俺は部屋にもどるんだぜ。おやすみー (10/12-01:31:07)
ナレーション : ロックさんが退場しました。 (10/12-01:31:09)
リアナ : おやすみなさいねえ〜 (10/12-01:31:46)
レディ : !。レディ、困っている方をたすけますわ!。あっ、おやすみなさいましですの〜 (10/12-01:31:58)
アーデルハイト : おやすみなさい>ロック (10/12-01:33:52)
レディ : あっ、でも。レディもそろそろお休みしますの!(困っております剣を素早く見捨てたのです!) (10/12-01:34:08)
リート : おやすみだぜ(’’ (10/12-01:34:21)
レディ : おやすみなさいましですの〜(くろきさんとほねっこさん。忘れ物なのです!) (10/12-01:34:28)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/12-01:34:33)
モーンブレイド : 本物の災害よりおっかない小娘だの。全く… (10/12-01:37:36)
リアナ : レディもお疲れ様ねえ。 (10/12-01:37:40)
ジェンド : お疲れ様>レディ (10/12-01:40:51)
リアナ : しかし、剣はどうしたのかしら、それー。 (10/12-01:46:12)
アーデルハイト : どうした、とはどういうことでしょう? (10/12-01:48:46)
リアナ : そんなあぶなっかしいのが落ちてたのかしらあ? (10/12-01:50:46)
アーデルハイト : 落ちてた…と言うよりは、私の里で祀られて居たんですよ。好き勝手出て行って帰ってたみたいですけれど。 (10/12-01:51:46)
リアナ : ふうん、それで今は封印されてるのを持ってるって事かしらねえ。(紅茶くぴくぴ (10/12-01:53:04)
アーデルハイト : ええ。今の私には手に余りますから。(モーンブレードを抱え上げ、リアナと同じテーブルに腰掛け) (10/12-01:54:14)
リート : 封印に収まるたまにもみえねーがな (10/12-01:55:07)
リアナ : ふーん、使えこなせたら強そうだけれどねえ。 (10/12-01:55:33)
モーンブレイド : (盗まれても盗んだ相手をかっ喰らってツヤツヤな状態で帰ってきてる) (10/12-01:56:26)
アーデルハイト : ええ、暫く時間が掛かりそうですけどね。 (10/12-02:01:51)
リアナ : ねむねむになっていたわあ、そろそろ休むわねえ。(ふああ。) (10/12-04:15:32)
リアナ : じゃあおやすみなさい〜 (10/12-04:15:35)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (10/12-04:15:38)
アーデルハイト : ええ、おやすみなさい。良い夢を (10/12-04:16:48)
リート : おつかれさんだぜ。 (10/12-04:17:04)
アーデルハイト : (うとうと)危ない、此処で寝てしまうところでした。モーン、戻りましょうか。皆さんお疲れ様でした。 (10/12-04:42:38)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (10/12-04:43:04)
リート : おつかれさんだ。(’’ (10/12-04:44:57)
リート : ・・・やれやれ。多少は進んだかね? (10/12-04:51:15)
リート : んじゃ、また月曜日にたのむぜ。またな (10/12-04:54:50)
ナレーション : リートさんが退場しました。 (10/12-04:54:53)
ツバキ : っう・・・・ちょっと限界、きたわね・・・ (10/12-04:59:12)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/12-04:59:17)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/12-14:42:04)
ツバキ : (カチューシャで前髪を後ろに束ねて、椿色のワンピース姿にエプロンをつけて厨房でパスタを茹でる元妖精。首からネックレスをぶら下げて、今は大人の人間の女性として厨房に立っている) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-14:43:45)
ツバキ : んー・・・このカラシメンタイコとかいうの あまりアタシの好みじゃないわねぇ・・・でも、普通のだとマイルドすぎるしなぁ(今日のパスタソースがなかなか決まらず、鍋の前で腕くみをして) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-14:55:04)
ツバキ : 海藻入れたらさっぱりするかしら・・・いや、でもコンブとかワカメいれてもなぁ・・・・あ、これはいいかも(海苔を手にして軽く炙り、トントンと刻んで)ーあとは、マヨネーズと、塩コショウで整えてっと・・・具材は・・・うーん、お肉類は微妙だし、しめじと・・・マッシュルームでいいかしらね(具材を合わせながら炒めてソースに絡めていき) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-15:03:04)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/12-15:07:29)
テオ : こんにちはー (10/12-15:08:48)
テオ : 何作ってるんで・・・え?(厨房からのにおいにつられて覗き込む) (10/12-15:12:10)
ツバキ : あら・・・テオじゃない こんにちわ パスタできたけど食べる?(にこりと微笑む 25歳くらいの人間の女性) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-15:15:15)
テオ : え、え?ツバキ…さん?(混乱中 (10/12-15:16:06)
ツバキ : そうよ この姿は見せてなかったかしら?(皿に盛り付けて 長いウェーブの髪をなびかせる 妖精の時は小さくてわかりづらいが無駄に超美形である) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-15:17:23)
テオ : え?あ、はっはい (10/12-15:18:24)
ツバキ : ちょっとバザーでゲットしたのよ この首飾り 付けてる間は人間になれるの(ネックレスを見せつつ)ーま、その間は当然飛べないし、透明化もできないし、時間はいつもの3倍で進むし、いいことだらけじゃないけどね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-15:21:11)
テオ : そッそうなのですかー(落ち着いてちゃんと見たせいか、少しポーっッとなってしまっている) (10/12-15:23:30)
ツバキ : そうなのよ。 たまにはこの姿も新鮮でしょ。それに、アタシを抱きたい人はこっちの姿で要求する人もいるしね(あなたも抱いてみる?なんてウィンクまじりに言ってみる) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-15:27:29)
テオ : っ!!(ぼっと赤くなってオロオロしだす) (10/12-15:28:55)
ツバキ : (くすくすっと笑って)冗談よ、お昼からそんなことするのも野暮でしょ(そっと頬に手を触れて)―あなたが望めば、別だけどね(誘惑の香りを滲ませつつ、指を離して)―お昼はもう食べたのかしら? いい時間だし、お茶でも淹れましょう カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-15:35:14)
テオ : いっいえ、まだでひゅ! (10/12-15:36:12)
ツバキ : もう、そんなに固くならないでよ あたしが脅してるみたいじゃない(小さく悪戯な笑みを向けながら、パスタと紅茶、ズッキーニのピクルスを持ってきて) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-15:41:54)
テオ : いただきます……ほふぅ、いただきます(持ってきてもらった紅茶を飲んで緊張を解して、パスタに手を付けるべくフォークを手に取る) (10/12-15:46:29)
ツバキ : (となりの席に腰掛けて、紅茶を飲みつつ)―そういえば、テオは今日、マレーンの発掘作業にいってくるんだっけ? カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-15:48:49)
テオ : あ、おいし。はい、そうするつもりですけど (10/12-15:50:49)
ツバキ : そっか・・・アタシはまだ用事あるから行けないけど、頑張ってきてね(くしゃっと髪を撫でて) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-15:53:01)
テオ : はい、頑張ります(なでる手に目を細める) (10/12-15:54:49)
テオ : あ、聞きたいことがあるんですけど、今いいですか? (10/12-15:55:51)
ツバキ : あら、なにかしら?(撫でる手を止めて視線を合わせるように向き直り) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-15:57:29)
テオ : 今回の、件の事とかで考えたんですけど、これからどう伸ばしていくかって事について意見とかをいただけないかなって (10/12-16:00:08)
テオ : 考えたのは、シーフ取って探索向けに調整するか、バードとって補助方向に向かうかって感じなんですけど (10/12-16:01:35)
ツバキ : ふむ・・・そうね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:03:07)
ツバキ : まず大前提に あなたの好きなようにやる ということは当然置いておくけど カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:03:25)
ツバキ : あなたの技術は マーシャル5 レンジャー3 セージ1 器用3 敏捷2 知力1 筋力3 精神2 完全な前衛向きね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:04:53)
ツバキ : シーフは 開錠や解除は器用を使うけど、察知のような能力は知力を使う・・・バードは補助としては弱すぎるわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:06:00)
テオ : まあ、そうですね (10/12-16:06:07)
ツバキ : 特に、シーフは お金がかかるし 低レベルじゃ役に立たない という欠点があるの カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:06:45)
ツバキ : プリーストやファイターみたいに 1〜2あればいい、というわけじゃないから あまりお勧めはしないわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:07:10)
テオ : 今上げたのは、器用が4になったからそっちも考えてみようかなって感じですね (10/12-16:07:13)
テオ : なるほど (10/12-16:07:34)
ツバキ : もちろん、やりたい覚悟 があるなら今からでも間に合うわよ 能力なんて鍛えればどうとでもなるわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:10:41)
ツバキ : ただし、成長速度はほかの同レベルに比べて 3倍は遅くなるでしょうね 能力値も器用と筋力だけふればいい、というわけじゃなくなるわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:11:27)
テオ : むずかしいですね・・・(むーっと唸る (10/12-16:13:03)
ツバキ : ま、アタシがテオと同じだからね 忍者とマーシャルアーツを両方上げてるのって、アタシくらいでしょ。それに、普段はあんな体だしね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:15:03)
ツバキ : 結構反対は多かったわよ 無理、とかね オウカみたいに魔法はアタシには使えない・・・それでも、アタシは戦える・・・もう、守られるだけじゃないの(静かに紅茶に口をつけて) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:17:51)
テオ : うーん、そうですか…(何かあったのかな、とちょっと心配顔 (10/12-16:19:36)
テオ : シーフ技能取ると捕縛術も少しは使いやすくなるかな、て考えたりもしてるんですけど、その辺はどうなんでしょう? (10/12-16:21:25)
ツバキ : ん・・・(ふと、テオの顔をみると、優しく微笑んで)―心配しなくて大丈夫よ 今は十分やっていけてるわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:21:54)
ツバキ : それより さっきの話だけど・・・テオ、いっそレンジャーをマーシャルと同じレベルまで鍛えて、弓を持ったらどうかしら? カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:23:17)
テオ : そうですか(その表情を見て少し安心) (10/12-16:23:20)
テオ : あ、そっちもありましたね…(弓のことをすっかり忘れてた (10/12-16:24:00)
ツバキ : アタシたちの使う 捕縛術は ほかの格闘技とは 明らかに違う点があるのよ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:25:31)
ツバキ : それを活かすには、弓のような遠隔武器は便利よ 筋力があるから投擲でもいいんだけどね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:30:16)
テオ : そうなのですか、弓はいいとして、投擲っていうと短剣とか手斧ですよね (10/12-16:32:09)
ナレーション : ガイテツさんが登場しました。 (10/12-16:33:00)
ガイテツ : うむ、邪魔するぞい(ドカドカ) (10/12-16:33:31)
ツバキ : そうね、他に手裏剣や投げナイフ、あとマーシャルアーツの鉄扇もあるわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:33:38)
テオ : あ、こんばんわ (10/12-16:33:43)
テオ : 鉄扇も投げれるんですねぇ・・・ (10/12-16:34:10)
ツバキ : あら、こんにちわ ドワーフは目立つわね(くすくすっと笑って) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:34:11)
ツバキ : 鉄扇は便利よ 盾になり、叩けば当てやすく、投げることもできる・・・あなたには軽いけど、アタシにとっては主力だったわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:34:52)
テオ : なるほど…たしかに便利そうです (10/12-16:36:18)
ガイテツ : うむ、まだこんにちはだろうな。…はて?(人間サイズのツバキに気付いて目を丸くし) (10/12-16:37:11)
ツバキ : とはいっても、投擲はかさばるからね 牽制で使うならいいけど サブウェポンで使うなら弓の方が扱いやすいわ―どっちがいいかは、好みだけどね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:38:38)
ツバキ : ・・・どうかした?(すっかりサイズのことも忘れて きょとんとした顔を向ける)>ガイテツ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:39:09)
テオ : あー確かに<かさばる (10/12-16:39:22)
ガイテツ : いや、目の錯覚かと思ってな。…まあよかろう、この船では面妖なことも日常か(細かい事は気にしないことにした模様)>ツバキ (10/12-16:41:37)
ガイテツ : む、戦い方の指南か?…そうだのう、いっそ弓道を修得するというのも良いかもしれんな。この船ならばその程度の師には事欠くまい (10/12-16:42:12)
テオ : すっごく美人さんですよね!小さいときは可愛い感じだったのに (10/12-16:43:17)
ツバキ : 面妖とか言うなし、今ならガイテツより背が高いんだから容赦なくぶん投げるわよ(ジトーっと見て) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:44:24)
テオ : 弓道ですか〜、なんかピンポイントなのが多いですね… (10/12-16:44:59)
ツバキ : あ、キュードーはやめたほうがいい、と、アタシは思うわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:45:06)
テオ : ? (10/12-16:45:15)
ツバキ : 理由は2つあるんだけど 1つは単純に 魔法防御が落ちること。 テオはパワーはあっても体力は並だから 危険が増える カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:45:49)
テオ : ああ 前衛ですもんね (10/12-16:46:42)
テオ : 私 (10/12-16:46:50)
ツバキ : そしてもう1つは・・・弓がメインになりすぎて、格闘術が完全にサブになることね その気があるならいいけど・・・しっかり使いこなすのが難しいのよ テオは戦闘にまだ不慣れだから 余計な選択肢を増やすと混乱するんじゃないかって思うのよね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:47:43)
ガイテツ : 魔法に弱くなるデメリットはオミットされたのだ、だからマーシャル使いならば選択肢に入れられる。拙僧は武王を目指すので最終的には使えんがな (10/12-16:48:06)
テオ : 絶対しますね、混乱 (10/12-16:48:18)
ツバキ : あら、そうだったのね それならアリね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:49:09)
テオ : むー・・・(考えがまとまらない様子 (10/12-16:49:46)
ナレーション : アーデルハイトさんが登場しました。 (10/12-16:50:11)
アーデルハイト : ご機嫌よう。スキル談義ですか? (10/12-16:51:14)
ガイテツ : 後者は…本人のやる気次第か。レベルが上がればいつまでも不慣れを言い訳にも出来んしな。そこは励む他あるまい。 (10/12-16:51:23)
ツバキ : まぁ、テオが何をしたいのか、が一番ね あなたは・・・殴りたい? それとも、叩きたい? それとも投げたいかしら? カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:51:26)
ツバキ : こんにちわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:51:42)
テオ : こんにちは、相談に乗って貰てるんです (10/12-16:51:48)
ガイテツ : む、はじめましてかのう。 (10/12-16:52:32)
ジェンド : 因みに、私は何でも出来すぎて器用貧乏まっしぐらだったぞ。(ひょこっ)>テオ (10/12-16:52:44)
アーデルハイト : ええ、初めまして。アーデルハイトと申します。以後よしなに。>ガイテツ (10/12-16:53:20)
ツバキ : どこから湧いたし(’’ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:53:35)
テオ : そうなんですか(こんにちわ、と頭を下げながら)>ジェンド (10/12-16:54:16)
ジェンド : 気にしたら負けだ。(しれっ)ツバキ、ウイスキーくれ。 (10/12-16:55:33)
テオ : うーん、投げたい…のかなぁ>ツバキ (10/12-16:56:12)
ガイテツ : 拙僧はガイテツだ、見ての通り坊主をやっておる。よろしくな>アーデルハイト (10/12-16:56:14)
ツバキ : はいはい、ちょっと待っててね(立ち上がって酒蔵へ)>ジェン度 カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:56:42)
ガイテツ : 拙僧のような敵ばかりなら投げる機会もあるのだろうがなあ(避けることを考えてない人型通常サイズ) (10/12-16:58:23)
ツバキ : (ウィスキーグラスにウィスキーをいれて 氷を落とし)―投げたいなら、大事な要素は2つだけよ 1:必ず当てる命中力 2:必ず避ける回避力 この2つだけ。パワーはいらないわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:58:26)
ツバキ : はい、ロックで良かったかしら?(ジェンドの前にウィスキーグラスを置いて) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-16:59:51)
ジェンド : マーシャルは回避してから当てる、が大前提。一発当たれば沈むなんてよくある事。(いつもの事過ぎて遠い目) (10/12-16:59:52)
ジェンド : ああ、ロックで。割るのは何か勿体無い感じがしてな?>ツバキ (10/12-17:00:19)
テオ : なら、どう回避増やすか考えないとですね (10/12-17:01:41)
ツバキ : まぁ、数名ほど 避けることを完全に放棄したマーシャル がいるけどね(遠い目をしつつ) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:01:46)
テオ : え? (10/12-17:02:27)
ジェンド : 手数が多いから多段ペナを狙えるなら結構強い。唯、それは対人向け。でっかい敵は多段ペナ補正がつかない、竜だとブレスでほぼ一撃で屠られるという難点。 (10/12-17:03:06)
モーンブレード : 素手だと我の食料にしやすいからの。どんどん素手で向かって来るとよいぞ。>テオ (10/12-17:05:34)
ツバキ : アタシはハイボールとかも結構好きだけどね 炭酸はそれくらいしか飲まないけど(つまみ代わりに、焼きたらことチーズサラミ、ズッキーニのピクルスとナッツを置いて)―ガイテツも何か飲む? カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:05:57)
テオ : しょっ食料? (10/12-17:06:34)
ツバキ : まぁ、投げたいならいろいろアドバイスはできるわよ(椅子に座り直して) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:08:56)
ガイテツ : 水割りも悪くないのだがな。あれもちゃんと作れば立派なカクテルの1つよ、適度な加水は薫りを引き出すのだ。…そうだな、ラムでも貰おうか>ツバキ (10/12-17:09:10)
テオ : あ、お願いしていいですか>ツバキ (10/12-17:10:06)
ツバキ : ラムね・・・これは割るのかしら?>ガイテツ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:10:09)
ツバキ : 投げを使う上で まず気をつけなきゃいけないことは・・・投げが効かない敵をどうするか、よ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:10:45)
テオ : かなり狭いですもんね・・・ (10/12-17:11:25)
ツバキ : 冒険に出て、投げが通用する相手は2割いるかいないか 最近は動物相手にも投げる技術が確立されたけど、大型を投げる手段は限られるわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:11:27)
ツバキ : あなたは 棍があるけど それでは飛んでる敵や 超大型の相手で不利、だから弓を勧めたのよ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:12:18)
ガイテツ : うむ、軽くレモン汁でも垂らしておいてもらえればよいな>ツバキ (10/12-17:12:29)
テオ : なるほどぉ(パンッと手を合わせる)>ツバキ (10/12-17:13:15)
ツバキ : 弓ならば 一人突出しなくても戦えるし、魔術師を狙うこともできるわ 捕縛術使いは、相手を倒すことが目的じゃなくて 相手を効率よく無力化する・・・戦場コントロールが一番の仕事だと思うわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:13:33)
ツバキ : (酒造からラム酒を取り出して レモンを絞り、マドラーを添えて)―はい、お待たせ<ガイテツ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:14:27)
テオ : 最初に想像してたのがそれなんですよね。なかなか上手くできませんけど・・・<効率のいい無力化 (10/12-17:15:48)
ツバキ : そんなにすぐにはうまくいかないわよ これが一番得意なのはソーサリーやドールマスターなのだから(小さく笑って) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:16:21)
ガイテツ : ご苦労ご苦労(上機嫌でジョッキを受け取り)>ツバキ (10/12-17:16:58)
ツバキ : ただ、投げが効かない敵がいるのと同じく、スリープや幻術が効かない敵も存在する・・・そのときは、あなたの出番よ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:16:58)
テオ : なるほど、覚えておきます (10/12-17:17:33)
モーンブレード : 弓の射程は基本20m。アサルトで攻撃してくる相手でなければ十分届く距離だの。 (10/12-17:17:45)
ツバキ : 射程の長いクロスボウでもいいんだけどね 好みでいいと思うわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:18:35)
テオ : 20m…かなり広いですね (10/12-17:18:43)
ツバキ : それともう1つ・・・ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:19:09)
ツバキ : 捕縛術が他の格闘技と違う点がある、と言ったわね それが、”避けながら攻撃ができる”ということよ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:19:51)
テオ : ふむふむ (10/12-17:20:09)
ツバキ : 攻撃の際に弓を持っていても 盾を持っていても 避けながら武具を落とせば投げに移行できる これは小さいようで結構大きいメリットなのよ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:21:01)
ツバキ : だから 回避をもう少し鍛えると楽になるわ 今だとまだ避けるのは難しいでしょうしね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:22:17)
テオ : なるほど (10/12-17:22:39)
ツバキ : で、忘れないで欲しいのが 捕縛術の欠点ね 投げれないだけじゃなくて、命中が低いのが難点なのよ ダメージも低い カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:23:30)
ツバキ : そのためにも 投げ技以外で戦う術を磨く必要がある 空手や意拳と違って 拳だけで突き進むには限界があるのよ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:24:41)
ツバキ : アタシの場合は これね(赤い小さな玩具のような鎖鎌を取り出して)―テオは、自分なりのスタイルを見つけなさい 甲板でいろいろ試して回るといいわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:25:30)
テオ : はい、頑張ります! (10/12-17:26:19)
ツバキ : えぇ、がんばって(優しく笑って)―あとはそこのガイテツが詳しいでしょうから 聞いてみるのもいいし、手合わせするのもいいんじゃないかしら? カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:27:43)
ガイテツ : 確かに拙僧は比較的投げやすくはあるがな(ぐびぐび) (10/12-17:28:40)
テオ : そうなのですか?(言われてガイテツの方を見る (10/12-17:28:44)
モーンブレード : ドワーフは例に漏れず愚鈍であるからな。当てやすいのだ。 (10/12-17:30:11)
テオ : はあ、そうなのですか(ガイテツを眺める (10/12-17:30:56)
ガイテツ : ふむ、ドワーフの技巧を凝らして恥ずかしい細工でも施してやろうか?>モン剣 (10/12-17:32:10)
モーンブレード : 折れぬ、錆びぬ、加えられぬ(細工やら) (10/12-17:33:16)
ガイテツ : なに、柄や鞘にちょちょいと貼り付けてやるだけよ(ぴかー) (10/12-17:35:42)
ガイテツ : これでもドワーフの中では素早い方なんだぞ(敏捷12、種族限界13)>テオ (10/12-17:36:42)
テオ : もうすぐ上限、すごいです>ガイテツ (10/12-17:38:07)
ジェンド : 私からすればテオは懐に入られると天敵。けど、遠距離なら良い的。 (10/12-17:38:19)
テオ : うー、確かに… (10/12-17:39:34)
ツバキ : アタシは特に苦手なタイプはいないわね 魔法は嫌いだけど致命的じゃないわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:40:09)
ガイテツ : そしてあの耳長は弓を当ててやればすぐ沈む (10/12-17:40:26)
ツバキ : (*ただしドラゴンを除く) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:40:33)
テオ : ドラゴン?…あぁ、なるほど、短所 (10/12-17:41:42)
ジェンド : 当たればの話だがな。このずんぐりむっくり。 (10/12-17:42:20)
ツバキ : ま、捕縛術を上手に使うには 実戦や模擬戦を繰り返していくのが一番よ(テオを撫でつつ) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:43:00)
テオ : はいっ! (10/12-17:43:31)
ツバキ : ちなみにアタシ 実戦で投げ技を決めた回数は0よ(ドーン!) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:45:38)
テオ : えぇっ!(びっくり (10/12-17:46:38)
ジェンド : そんな理由の鎖鎌(ぼそっ (10/12-17:46:47)
ガイテツ : テオならばレンジャー3の器用B4、現状でもローリングされても3割以上は当たるな…と思ったがターゲットシールドなら5割超えるわい。弓ならば50m、ボウガンならば110mからペナルティ無しで撃てる (10/12-17:47:19)
テオ : ふむふむ (10/12-17:47:47)
ガイテツ : なかなかちょうどいい人型の敵を出してもらえんからな(笑) (10/12-17:47:56)
ツバキ : 投げる相手がいない、というのも一つの原因だけど カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:48:41)
ツバキ : 投げ技は とにかく当てるのが難しいのよ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:48:51)
テオ : むずかしい・・・ですかぁ (10/12-17:49:28)
ガイテツ : フェイントからの回避投げがベストなんだがな、やれることが多すぎて別にそれじゃなくてもいいというのも困りものか (10/12-17:49:40)
ツバキ : 命中に補正のつく武器は非常に少なく、命中をフォローする技はフェイントのみ それも、当身から入る場合は当身にフェイントを使っちゃうから カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:49:55)
ツバキ : 至近戦に入ってる状態でフェイント もしくは回避からの反撃しかないわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:50:16)
ツバキ : で、その条件を達成するほど 悠長に戦ってる暇はないし・・・何より、敵が遠いとそれすらままならない カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:50:51)
ツバキ : そこまで長引く相手にも巡り合わなかったしね、ミナとかレディとか高火力の仲間が多かったから 鎖鎌と手裏剣で援護してることのほうが多かったのよ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:51:39)
テオ : 難しいですね… (10/12-17:51:44)
ツバキ : まぁ、アタシは最初から投げ技だけで戦う気なんてないからね 戦い方の違いよ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:52:44)
ツバキ : 投げると決めたら決まるまで投げる、というのも悪くないんじゃないかしら?(テオをくしゃくしゃしつつ) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:53:07)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (10/12-17:54:04)
フェイ : うぬぬ…こんばんー。 (10/12-17:54:18)
テオ : (なでられてゆるむ)こんばんわぁ (10/12-17:55:08)
フェイ : グランドシナリオ行きたかったですが、優先事項出来たのでゆけーぬ…です… (10/12-17:55:12)
ジェンド : 唸ってどうしたよ?>フェイ (10/12-17:55:28)
ガイテツ : こんばんはだ、唸ってどうした?(ぐびぐびぴかー) (10/12-17:55:35)
ジェンド : まぁ、それは仕方あるまいよ。 (10/12-17:55:41)
ツバキ : こんばんわ・・・あら、それは残念ね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:56:01)
ツバキ : ・・・シュウもリンダもフェイもいないなら・・・あら、もしかして深刻な斥候不足・・・( º言º) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:56:42)
フェイ : …ツバキさん似の人間が…!?Σ(°°;)<人間サイズ (10/12-17:57:32)
ツバキ : 似、じゃなくて本人よ・・・あれ、意外とアタシのこの姿見たことある人いないのね・・・ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-17:58:51)
フェイ : え?本人…?…つまり、サッカバスになって種族属性消失しました!?Σ(°°;) (10/12-18:00:32)
ツバキ : サッカバスでも肉体的能力は変わらないわよ(’’ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-18:01:19)
フェイ : あれ?でも、尻尾消えたりはしましたよねぇ?<サッカバス (10/12-18:03:11)
ガイテツ : サッカバスはちょくちょく調整が入ってるからわからんな (10/12-18:04:12)
ツバキ : 羽はなくなることはあっても 流石に身長まで伸びたりしないわよ・・・今は魔法のアイテム使って人間になってるのよ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-18:04:33)
フェイ : へぇ、アイテムかぁ…もしかしたら逆の効果のアイテムもあるのかな… (10/12-18:06:04)
フェイ : んー、もしサイズも変わらないならフェアリーがサッカバスになるとインプみたいに、タウロスさんたちだとアークデーモンみたいになるんでしょうかねー (10/12-18:07:29)
ジェンド : グラシナ、まさかの頓挫だな。目的地につけん可能性も出てきたのか (10/12-18:07:56)
ツバキ : 小悪魔妖精も悪くないけど アタシは今のままでいいわねぇ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-18:10:15)
フェイ : …あれ?わたし期待されてました?((((;゜Д゜)))) (10/12-18:10:18)
ツバキ : 最悪、今日だけあたしが行くわよ・・・ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-18:10:28)
テオ : ちょっと出てきますね (10/12-18:10:46)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (10/12-18:10:49)
フェイ : いってらっしゃーい (10/12-18:11:50)
アーデルハイト : 行ってらっしゃい。>テオ (10/12-18:12:43)
ジェンド : 心配しなくても期待はしとらん(溜息)>フェイ (10/12-18:13:32)
ツバキ : いってらっしゃい カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-18:13:50)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (10/12-18:17:49)
セピア : ふぅははーっ!我!顕現!!(くわっ) (10/12-18:18:03)
フェイ : デスヨネー(´・ω・`) 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/12-18:18:08)
セピア : …ぁ。 (10/12-18:18:24)
ツバキ : こんばんわ(紅茶を飲みながら視線を送る女性) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-18:18:50)
ガイテツ : いってらっしゃい。そしてこんばんはだな(ぐびぐび) (10/12-18:18:50)
セピア : …!!!(尻尾掴まれて外にかり出される ボスケテ) (10/12-18:18:59)
セピア : (サボリが一発看破ってどういうことだー!) (10/12-18:19:29)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (10/12-18:19:33)
ガイテツ : …仕事をサボって来てたようだな(動じずに) (10/12-18:19:46)
フェイ : (ヒュバッと声ともに駆け出し壁際迄押して行き壁ドン体制・マテ)いらっしゃいませ〜(特になにもせずにこやかに)>セピアさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/12-18:20:04)
アーデルハイト : ご機嫌よう。って…あら。(手を振り)>セピア (10/12-18:20:05)
ツバキ : ・・・・・・・音速で消えていったわね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-18:20:24)
フェイ : おろ?(°°;) 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/12-18:20:38)
フェイ : 気づいたらいない… 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/12-18:20:55)
ツバキ : もうこんな時間ね・・・あっという間だわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-18:21:28)
ツバキ : お夕飯、何食べたい? 今日はあたしが作ってあげるわ(エプロンをつけてウェーブの髪を結び) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-18:21:54)
アーデルハイト : ロールキャベツが良いです。(挙手) (10/12-18:23:49)
ガイテツ : 肉か。肉ならなんでもよいな(ドワーフ的思考) (10/12-18:24:53)
フェイ : なまにくー 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/12-18:25:40)
ツバキ : んじゃ、ロールキャベツと回鍋肉、あとはクラムチャウダーあたりにしておきましょうか(フェイの前には豚レバーを生でおきつつ) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-18:26:14)
ツバキ : (普段は指示を出すことに専念しているツバキだが 人型の時は自分で厨房にて立てるのである)―自分の足で歩くのって、気持ちいいわね(小さく笑いながらクッキングタイム) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-18:28:00)
フェイ : コレお肉じゃないデスよー…血の固まりですから回復はしますが…(´・ω・`) 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/12-18:28:02)
ガイテツ : 肝も立派な肉だろう?好き嫌いはいかんな (10/12-18:29:33)
ツバキ : (トントン、グツグツ、マキマキ)【料理】 2D6 + 15 → [2,5] = 7 + 15 = 22 カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-18:33:59)
ツバキ : ま、こんなもんね・・・はい、できたわよ(クラムチャウダーと、ロールキャベツ、回鍋肉をテーブルに並べて、ライスを皿に盛る) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-18:34:54)
フェイ : うー…レバ刺しは牛か馬かひ…ブタは食べたことないー…(六特包丁で一口サイズに切りながらもぐもぐ) 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/12-18:36:06)
フェイ : 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/12-18:36:09)
ガイテツ : うむうむ、美味そうだのう(テーブルに並べられた料理に目を細め) (10/12-18:38:10)
アーデルハイト : こんなもんって…凄いですねぇ。(合掌。むぐむぐ) (10/12-18:39:42)
フェイ : …食べますか?( ・〜・)っ【レバ刺し(豚)】>ガイテツさん 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/12-18:43:35)
ツバキ : ほとんど包丁のおかげよ アタシの力量じゃまだまだね(ふぅ、と息を吐いて)―アタシもお夕飯食べてくるわ この体だといつもよりたくさん食べないと持たないから、少し外出てくるわね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-18:43:42)
アーデルハイト : ええ、行ってらっしゃい。 (10/12-18:44:02)
ガイテツ : いってらっしゃいだ(もぐもぐ、舌鼓を打ち) (10/12-18:46:54)
ガイテツ : 拙僧はこっちで充分よ、自分で責任をもって食え(むしゃむしゃごくごく)>フェイ (10/12-18:47:07)
フェイ : (生レバー食べ終えて立ち上がり)んっ…と。それじゃぁきょうはこれにて。鳥子と雑用してくるよ〜>ALL 黒いウェイター姿な男装麗人(移動中につき、レス遅し) (10/12-19:09:20)
アーデルハイト : ええ、またね。(手を振ってフェイを見送り) (10/12-19:09:50)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (10/12-19:10:54)
アーデルハイト : 今日は依頼も何もないから暇なのよね。(ご馳走様、と空になった皿に手を合わせ。何か面白いモノはないのかと物色開始) (10/12-19:12:07)
ガイテツ : こんなもんかのう…と言っても空手は単純すぎて解説することなんぞほとんど無いか (10/12-19:30:09)
ガイテツ : さて、拙僧も洗い物などしてこようか。ではまたな (10/12-19:38:05)
ナレーション : ガイテツさんが退場しました。 (10/12-19:38:08)
アーデルハイト : ええ、またお会いしましょう。 (10/12-19:49:27)
ツバキ : ただいま カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-19:56:50)
ツバキ : 全然会話進んでないわね(’’ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-19:57:02)
アーデルハイト : ええ、進んでませんね。ご飯御馳走様でした。あんなに美味しい料理は初めて頂きました(深々と頭垂れ) (10/12-20:02:18)
ツバキ : もっとおいしく作る人はいっぱいいるわよ でも、ありがとう(目を細めえて微笑み) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-20:03:14)
アーデルハイト : へぇ…そうなんですね。閉じられた里でしたので、美味しい料理作れる人は限られてましたので。 (10/12-20:06:12)
ツバキ : ダークエルフですものね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-20:07:56)
アーデルハイト : 他の部族が何処に居るかさえ解らない閉じられた世界だったので…こうして普通に会話が出来るって良いですね。(しみじみ) (10/12-20:10:05)
ツバキ : ここは国じゃないからね 法律もなにもないわ 差別する理由もないしね(純血種はどうかわからないけど、と肩をすくめて) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-20:12:28)
アーデルハイト : 海の上では等しく平等ですか。素晴らしいですね。…まぁ、私も純血種何で嫌いな人には当然嫌われるでしょうが。 (10/12-20:15:47)
ツバキ : 逆に言えば、助ける理由もあまりない 自分の身は自分で守ることに変わりはないわ。あなたなら、大丈夫でしょうけどね(小さく微笑んで) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-20:18:57)
アーデルハイト : 実に冒険者らしい一言ですね。(手のひらを返すとも違う返しに思わず笑いが溢れ) (10/12-20:22:15)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (10/12-20:22:25)
セピア : …ふ、ふぅははー!我!再臨だ!(ぜーはー。肩で息をしながらやってくる) (10/12-20:22:57)
ツバキ : サボり魔がきたわね(’’ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-20:24:11)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/12-20:24:18)
テオ : 戻りました (10/12-20:24:27)
ツバキ : ま、あまりないだけで 一緒の船に乗ってる間は仲間だからね そこんとこは安心していいわよ(悪戯な笑みを浮かべて)――しかし、アーデルハイトだと長いわね ハイジでいいかしら カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-20:25:11)
ツバキ : おかえり、テオ 夕飯まだなら厨房に置いてあるから食べていいわよ(ロールキャベツ・回鍋肉・クラムチャウダーである) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-20:25:47)
テオ : あ、ありがとうございます(厨房の方へ向かっていく) (10/12-20:26:35)
セピア : さ、サボりではない!休憩だ!……ん?誰だ貴様は。(見たことあるような無いような…周りをうろうろ)>ツバキ (狐姿) (10/12-20:27:05)
ツバキ : その反応はもう飽きたわ(爪楊枝手裏剣 乱れ打ち)(酷>セピア カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-20:27:52)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (10/12-20:28:03)
シェーラ : こんばんわです〜(ひょこり) (10/12-20:28:15)
テオ : ロールキャベツもらいますねー(ロールキャベツを持って近くのテーブルへ) (10/12-20:28:20)
テオ : こんばんわ>シェーラ (10/12-20:29:15)
テオ : あ、セピアさんもこんばんわ(料理優先して挨拶わすれてた (10/12-20:29:55)
セピア : 理不尽な!?(我は初めて言ったわ!といいながら尻尾で打ち払い…結局刺さる)アンギャー! (狐姿) (10/12-20:30:22)
ツバキ : こんばんわ、シェーラ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-20:30:23)
シェーラ : 今日も疲れました…(くてん) (10/12-20:30:33)
セピア : 貴様っ、我への挨拶を物の序(つい)でにすませおったな!(爪楊枝の八つ当たりに前足でぺちぺちしにいく)>テオ (狐姿) (10/12-20:31:15)
アーデルハイト : ……全て任せるわけではないわ。背中は貸して貰うかもしれないけれど。(面白そうに笑い)>ツバキ (10/12-20:31:31)
ツバキ : (くすくすと笑って)―ごめんごめん、セピアをみるとついからかいたくなるのよね(近くまで近寄って見下ろし)>セピア カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-20:31:32)
セピア : 先日の娘か。 なにやら疲れているようだな?>シェーラ (狐姿) (10/12-20:31:53)
テオ : あー、すいません。セピアさんも食べます?(そういって料理を指さす) (10/12-20:32:18)
ツバキ : 普段はもっと頼りない背中だけどね それでいいなら貸すわよ(ウィンクを投げつつ)>アーデルハイト カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-20:32:30)
セピア : ぐぬぬ、まあよい。今日は機嫌がいいからな…!次はないぞ! …ん?(スンスン。足元にいって匂いをかぎ) ……。(ツバキを見上げる) (狐姿) (10/12-20:32:58)
シェーラ : その……船のお手伝いをして疲れました…>セピア (10/12-20:33:02)
セピア : なん……だと……(貴様まさか……と驚愕した表情を向ける)>ツバキ (狐姿) (10/12-20:33:27)
セピア : スルー力が高くなったな貴様!(でも今はツバキの姿に驚いてるのでツッコミおとなしめ。) …む、なんの料理だ。>テオ (狐姿) (10/12-20:34:19)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/12-20:34:44)
レディ : (セピア様のお尻尾さんをあむあむ♪) (10/12-20:35:04)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/12-20:35:11)
レディ : (セピア様のお尻尾さんをあむあむ♪) (10/12-20:35:11)
テオ : ロールキャベツです>セピア (10/12-20:35:12)
レディ : (あむあむしながらおふろいってきまーす!) (10/12-20:35:23)
セピア : あふん(バカな…一尾にとどまらず二尾までも…!?)>レディ (狐姿) (10/12-20:35:54)
セピア : (くったり)あーわかるぞー、凄いわかるぞー。我もなんか今日はもう…二回…いや三回ニルヴァーナったからなー。(うむうむ、と凄い同意した)>シェーラ (狐姿) (10/12-20:37:03)
テオ : 行ってらっしゃい (10/12-20:37:24)
ツバキ : あんまり人の匂いを嗅ぐんじゃないわよ 駄狐(ぺちぺち)>セピア カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-20:37:31)
シェーラ : 同志がいました……それで働いたせいで…燃料きれです…>セピア (10/12-20:37:49)
テオ : ニルヴァーナったですか? (10/12-20:37:55)
セピア : ロールキャベツか…悪くないな。(ふんぞり狐) あたっ 別に匂いをかぐ位は普通だろうが豆妖精めっ (あ、この言い方確定だわ、と思いつつ)>テオ、ツバキ (狐姿) (10/12-20:41:38)
テオ : ツバキさんが作ったものです、たぶん>セピア (10/12-20:42:58)
セピア : あの疲れた時のたっぷり食べたい感は異常であるよな。 まあ貴様も今日は憩うがよい…(燃料とは面白い言い回しだ、と笑いつつ)>シェーラ (狐姿) (10/12-20:43:08)
ツバキ : ド変態か(ふみふみ 足蹴にしつつ)―えぇ、今日のお夕飯はアタシが作ったわ 適当に食べちゃってちょうだいな カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-20:44:02)
セピア : 大陸ではニルヴァーナといっても伝わらないか。いと遠き安息地。 エリュシオン。 ようするに…精神が旅立つほど疲れたのだ。(さあ、我に飯をみつげ、と床をてしてし)>テオ (狐姿) (10/12-20:44:30)
テオ : そうなのですかぁ(小皿に取り分けてセピアの前へ) (10/12-20:45:27)
セピア : それは今の貴様だろうが!?(踏まれてぺたーとなりつつ頭を揺らし) 貴様!ここまでしておいて二個や三個で住むと思うなよ!?>ツバキ (狐姿) (10/12-20:45:28)
シェーラ : あはは…そうですね。でも…ご飯じゃ足りないので…(くたりー)>セピア (10/12-20:46:51)
テオ : あ、こっちもおいし。そうだツバキさん、弓ってやっぱり弓道取った方がいいでしょうか(ロールキャベツを食べながら (10/12-20:46:55)
ツバキ : んー・・・まぁ魔法に対する弱点がなくなった以上 取らない理由がほとんどないのよね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-20:48:43)
セピア : 小皿に料理を分ける前にこの現状をどうにかしようと思わんか!?(あしげにされながら、さらに尻尾をあむられているのだぞ…!我!)>テオ (狐姿) (10/12-20:48:48)
ツバキ : 経験値は変わらないし 装備制限もマーシャルアーツと被る 取るだけ取っておいていいと思うわよ イメージ合うなら>テオ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-20:49:32)
ツバキ : 和弓は普通の弓より倍は強いからね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-20:49:51)
セピア : ふむぅ…たしか貴様は夜乳吸(ヴァンピール)の一門だったか。ここなら血くらい気前よく分けてくれる奴もいよう、探してみてはどうだ?>シェーラ (狐姿) (10/12-20:50:20)
ツバキ : で、このド変態狐はどうしてくれようかしらね だいたいなにが二個とか三個なのやら(ふみふみふみふみ)>セピア カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-20:50:22)
テオ : あ、すいません(セピアを抱き上げようとする) (10/12-20:50:49)
テオ : イメージですかぁ (10/12-20:51:23)
シェーラ : 恥かしくて分けてなんて頼みにくいですよ…。(赤い顔で)>セピア (10/12-20:51:59)
セピア : アヅマの弓は反りやら返しやら、大陸のものより遠距離戦に特化しているからな。(コンポジットを除けばシチュエーションによるが無類の強さである) (狐姿) (10/12-20:52:10)
レディ : (シャワーだけ浴びてすっきりなのです!)お尻尾さん、分けていただけますの!?(あっむあっむ) (10/12-20:52:51)
セピア : なんで匂いを嗅ぐ程度でそこまで言われなきゃっぉぅ、 いかんのだぉう!(ふまれまくる我) くそっ!貴様の作ったロールキャベツを喰らい尽くしてくれるわ!(現在テオにだきかかえられています。ぷらーん。)>ツバキ (狐姿) (10/12-20:54:01)
レディ : ‥‥(あむあむ。はっ!?。てけてけ、テオ様の後ろにかくれるのです。ツバキ様を見まして)こんにちわさんですわ‥‥初めましてですの!(好奇心旺盛なお目めでごあいさつなのです) (10/12-20:54:35)
セピア : うむ、ナイスセーブだ。 よし、次はそっと降ろせ(助けてもらったのに偉そう)>テオ (狐姿) (10/12-20:54:53)
テオ : そういえば今日ってどこに行けばいいんですか?(セピアを皿の前に置いて) (10/12-20:55:24)
ツバキ : どうぞ、全部食べてくれるなら、アタシも嬉しいし(ぷらーんとしているセピアににこりと笑いかけて) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-20:56:06)
レディ : 上陸の番かですわ! (10/12-20:56:32)
ツバキ : ・・・・・・・・・・・・まて、レディ、あんたはアタシのこの姿見てるでしょうっ!? バザーの時に一緒にいたじゃない(Σ(゚д゚lll))>レディ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-20:56:45)
テオ : ありがとうございます、レディさん (10/12-20:57:14)
テオ : 弓買って出ようかな… (10/12-20:57:56)
レディ : (どなたですかしら‥‥首を傾げさせて、おめめぱちぱち)――あっ!。ラスカルさんの島であいました、知らない方ですの!。いらっしゃいましですわ! (10/12-20:58:00)
ツバキ : シェーラはまた空腹なの? そろそろ自分で調達するルートなり人脈なり作らないとダメよ? 今ならアタシもこの姿だし、飲む?>シェーラ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-20:58:04)
ツバキ : ダメだこいつ早く何とかしないと(´・ω・`)<レディ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-20:58:41)
テオ : あ、時間。じゃあ行ってきますね (10/12-20:59:32)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (10/12-20:59:40)
レディ : (そろそろ、あむあむをやめていってきまーす!) (10/12-20:59:44)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/12-20:59:49)
セピア : (もぐもぐもぐもぐ) 別段はずかしいことをするわけではあるまいに。まあ感性はそれぞれだが、それでは飢えてしまうぞ?>シェーラ (狐姿) (10/12-21:00:16)
シェーラ : 私は何時も空腹です…それは分かっているのですが頼みにくくて……。あの、今日は薔薇で我慢しようと思います>ツバキ (10/12-21:00:48)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (10/12-21:00:49)
シェーラ : は、恥かしい事ですよ。だって…その…ぅぅぅ>セピア (10/12-21:01:03)
オルフェナ : という事で、ウチ 参上 (10/12-21:01:19)
セピア : む。もうそんな時間か。(顔を皿からあげ) それではな豆妖精。今日も中々の味だったぞ(素直じゃない)>ツバキ (狐姿) (10/12-21:01:33)
ナレーション : シノさんが登場しました。 (10/12-21:01:42)
ツバキ : 我慢する必要性は理解できないけど、あなたが決めたのなら口出しはしないわ(服を整ええて)―ただ、そうしたなら、辛そうな素振りをみせないように 向こうから言って欲しそうに見えるわよ>シェーラ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:01:49)
セピア : というわけで我も言ってくる! (狐姿) (10/12-21:01:50)
シノ : こんばんはなのです (10/12-21:01:58)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (10/12-21:02:01)
ツバキ : こんばんわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:02:29)
オルフェナ : こんばんわ〜(言いながら奥に引っ込む) (10/12-21:02:32)
アーデルハイト : アルケミの女の子は精液下さい。ってフツーに言ってくるわよ?(何か勘違いしたもよう)>シェーラ (10/12-21:02:34)
ツバキ : 体調はもういいのかしら?>シノ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:02:35)
シェーラ : はい、みなさん。いってらっしゃい (10/12-21:02:51)
シノ : グランドシナリオなのです…頑張ってきてくださいなのです (10/12-21:02:51)
シェーラ : ぅぅ…すみません… (10/12-21:02:59)
シェーラ : そ、それが言えれば苦労しませんからーー!>アーデル (10/12-21:03:17)
シノ : 本町市ではないのですけど、ダイジョブです。ありがとうなのです>ツバキ (10/12-21:03:53)
ツバキ : 町なのか市なのか・・・(’’ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:04:20)
シノ : 本調子なのです… (10/12-21:04:26)
オルフェナ : まあ、あんま無理はしないようにな(着替えて出てきた)>シノ ウェイトレス服 (10/12-21:05:25)
ツバキ : さて、グランドシナリオなら 別に斥候いなくても平気でしょ・・・シェーラ、あなたは行ってこないの? カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:05:38)
シノ : はいですー(よじのぼり)>オルフェナ (10/12-21:06:07)
オルフェナ : うお、誰? ウェイトレス服 (10/12-21:06:19)
シェーラ : 私はもう少し慣れてからにします。まだややこしい所がありますので…>ツバキ (10/12-21:06:31)
オルフェナ : >ツバキ ウェイトレス服 (10/12-21:06:31)
シェーラ : こんばんわ(ぺこり)>シノ (10/12-21:06:48)
ツバキ : ツバキよ、見りゃわかんでしょ(むちゃぶりをしつつ)>オルフェナ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:06:59)
ツバキ : グランドシナリオは 慣れるにはちょうどいいわよ 管理人がGMだから曖昧なところ聞けるしね>シェーラ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:07:29)
オルフェナ : なんかデカくなったな、成長期? ウェイトレス服 (10/12-21:07:36)
シノ : 見ても分からないです。けれど、すいーつな匂いがするのです(えっへん) (10/12-21:07:44)
ジェンド : しかし…誰もツバキをツバキと認識しないのな。(ぼんやり眺め (10/12-21:07:52)
シェーラ : あ、の…やっぱり少し血を頂けますか?>ツバキ (10/12-21:08:12)
ツバキ : まぁ 身長が5倍になってるしねぇ・・・しょうがないかしら(結んでいた髪を解いて ウェーブの髪を揺らし) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:08:40)
オルフェナ : いつもは可愛い感じだしなぁ(シノを方に乗せて)<ツバキ ウェイトレス服 (10/12-21:08:54)
ツバキ : えぇ、いいわよ(首筋を露出させて)>シェーラ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:09:00)
ツバキ : なによ、今のアタシが可愛くないっていうわけ?(じとーっとしつつ)>オルフェナ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:09:25)
オルフェナ : …なんか色っぽいしな、今 ウェイトレス服 (10/12-21:09:35)
シェーラ : すみません、頂きます(恥ずかしそうに顔を近づけカプリ)>ツバキ (10/12-21:09:53)
シノ : ぶー(オルフェナの肩に両足をぶらぶらさせつつ) (10/12-21:10:05)
ジェンド : 娼婦が色気なくてどーするよ(思わず突っ込んだ) (10/12-21:10:36)
ヴィック : こんばんわ、今日も繁盛していますね (10/12-21:11:20)
シェーラ : (こくこくこく) (10/12-21:11:29)
ツバキ : んっ・・・(片手でシェーラの背を支えつつ)・・・まぁ、色気があると言われるのは嬉しいわね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:11:34)
オルフェナ : いやぁ、いつもはちっこいから、色気っていうより、なあ可愛いが前面に出すぎて、なア>ジェンド ウェイトレス服 (10/12-21:12:36)
ナレーション : ロックさんが登場しました。 (10/12-21:13:36)
ロック : さて…ちょっと出かけてくるんだぜ(てほてほと通り過ぎていく) (10/12-21:14:00)
ナレーション : ロックさんが退場しました。 (10/12-21:14:04)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (10/12-21:14:15)
ツバキ : 何しに来たのよ(’’ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:14:19)
ユカリ : 私は本船待機ー。忙しくなりそうね。 (10/12-21:14:32)
シェーラ : はふ…ありがとうございます。(満足して口を離し)>ツバキ (10/12-21:14:34)
オルフェナ : うん、なんか食われたい感じ>ツバキ ウェイトレス服 (10/12-21:14:35)
オルフェナ : いってらー ウェイトレス服 (10/12-21:14:47)
ヴィック : 伝言ではないですか? (10/12-21:14:59)
シノ : こんばんはなのですー (10/12-21:15:10)
ツバキ : 夜の相手ならいつでも遊んであげるわよ?(くすりと笑って)>オルフェナ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:15:19)
オルフェナ : いらっしゃい、何かご注文は?>ユカリ ウェイトレス服 (10/12-21:15:19)
ツバキ : こんばんわ、ユカリ 向こうも忙しいのね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:15:41)
シェーラ : こんばんわ、ユカリさん (10/12-21:15:55)
オルフェナ : 仕事終わったらお願いしたいなー、まじで(ウェイトレス服の裾をつまんで見せる) ウェイトレス服 (10/12-21:16:20)
ヴィック : いそがしい人もいるようですね。いい事です(本を開き) (10/12-21:16:20)
ユカリ : 飲むヨーグルトを頂戴。なるべくどろどろしてるやつねー>オルちゃん (10/12-21:16:25)
シノ : ……(降りるととことこ、とヴィックの所に言ってよじのぼり) (10/12-21:17:15)
ユカリ : グランドシナリオは上陸の挽歌で開始しているわ。 (10/12-21:17:51)
オルフェナ : かしこまりましたー(パタパタとちゅぼうへ向かっていく) ウェイトレス服 (10/12-21:18:07)
ツバキ : いいわよ、終わったら呼んでちょうだいな(おでこにそっと唇を落として)>オルフェナ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:18:17)
ヴィック : あ、あの…。どうしましたか?(視線だけ向けて)>シノ (10/12-21:18:22)
ジェンド : こんばんは、ユカリ。今回は私も待機組だ。ヨロシクナ? (10/12-21:18:44)
シェーラ : よかったですね、オルフィナさん(にこり) (10/12-21:18:50)
ツバキ : アタシは野暮用が終わってないから今回はパスよ>ユカリ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:19:21)
シノ : シノも待機組なのです (10/12-21:19:24)
オルフェナ : おおう、それヤバいよ・・・(顔が赤くなる ウェイトレス服 (10/12-21:19:31)
ヴィック : 我々も待機ですね (10/12-21:20:27)
シノ : 退屈そうにしてたから、シノと遊べると思ったのです(むー、っとした表情のまま、肩車される体勢になって頭をぽふぽふ)>ヴィック (10/12-21:20:35)
オルフェナ : お待たせいました、飲むヨーグルトです(気を取り直してお仕事)>ユカリ ウェイトレス服 (10/12-21:20:35)
ユカリ : 不安の残るメンバーね。生き残るのが大変そうだわ。 (10/12-21:21:42)
ヴィック : 遊ぶですか?構いませんよ。(肩車の格好になったシノを見上げ)>シノ (10/12-21:21:44)
シノ : (むくれたまま、ほっぺたを引っ張ったり)>ヴィック (10/12-21:22:16)
ヴィック : い、痛いですよ。あまり引っ張らないでください。(本を置き手を捕まえようとして)>シノ (10/12-21:23:16)
ツバキ : ミナとレディにセピアがいるんだから大丈夫でしょ>ユカリ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:23:26)
ユカリ : 大丈夫だといいわねー (10/12-21:24:02)
オルフェナ : ウチのおバカ以外火力重視っぽいしなー ウェイトレス服 (10/12-21:24:25)
シェーラ : 皆さん熟練者ですしきっと大丈夫ですよ (10/12-21:24:50)
シノ : まぁ、PCとGMが作るのがTRPGなのです。なるようになるのですー(むにむに) (10/12-21:24:54)
ツバキ : ・・・え、アタシも行かないとやばい感じ・・・?(||||||(_ _。)||||||) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:25:07)
シノ : おー…思ったより伸びてなかったのです(こてん、と頭を抱くようにへたり)>ヴィック (10/12-21:25:39)
ツバキ : GSは基本簡単だったから 行けると思ってたけど・・・ま、まぁいいか(ハンカチをひらひら振って) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:25:43)
ヴィック : 流石にGMがつき進むはないでしょうし…大丈夫ですよ。(むにむにされ)あの…流石に女性ほど伸びませんよ(苦笑して)>シノ (10/12-21:26:15)
ヴィック : あ、あと…余り屈むと当りますよ? (10/12-21:26:35)
オルフェナ : あ、ほかに頼む人いる?>ALL ウェイトレス服 (10/12-21:27:29)
ヴィック : あ、私はエールを頂けますか?>オルフィナ (10/12-21:28:04)
オルフェナ : かしこまりました ウェイトレス服 (10/12-21:28:35)
シノ : おー…女の人だったら伸びるのです?(手を離して自分のをむにー) そんな、当たるほど大きくないのです(しゅーん)>ヴィック (10/12-21:28:38)
シノ : シノは甘いの飲みたいのですー(挙手)>オルフェナ (10/12-21:29:05)
ツバキ : アタシは今日は厨房入ることもあるから、紅茶で>オルフェナ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:29:41)
ヴィック : 男性よりは女性の方が柔らかいですしね。いえ、大きさはあまり関係なく…まあ役得なのですが(見上げる様にして)>シノ (10/12-21:30:15)
オルフェナ : 紅茶と甘いものなー?(厨房から声 ウェイトレス服 (10/12-21:30:26)
ツバキ : 向こうがマジでやばくて 来い、と言われたらでいいや(ぐてーっとしつつ)―あ、はちみつとレモンを混ぜてね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:31:04)
シェーラ : 流石に私はまだ無理なので…応援しかできませんね(いまだにレベル3) (10/12-21:32:00)
オルフェナ : お待たせしました(トレーにのせたエールと紅茶、シュガーミルクをテーブルに置いていく) ウェイトレス服 (10/12-21:32:34)
ヴィック : ありがとうございます。(頭を軽く下げて受け取る)>オルフェナ (10/12-21:33:24)
ツバキ : いっそ 居残り組で単発ミッションとか思いついたけど 流石にいろいろとアレすぎたからやめておきましょう(すごすご カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:33:27)
ツバキ : ありがとう(受け取って)―食べたいものがあったらアタシが作るから言ってね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:33:42)
シノ : そうなのです…やわこいのはおっぱいだけじゃないのですね(じーっとして)>ヴィック (10/12-21:34:31)
シノ : おー、いただくのですー(ミルクを受け取ってごくごく。にぱー)>オルフェナ (10/12-21:35:07)
ヴィック : 柔らかいのは胸だけじゃないですよ。あの…分かっていて聞いていますか?(肩車なら…)後零さないでくださいね?>シノ (10/12-21:36:24)
ヴィック : 暑い時はエールが一番ですね(一口口をつけ) (10/12-21:36:44)
オルフェナ : エールってうまいの?(好奇心 ウェイトレス服 (10/12-21:37:16)
シェーラ : 私はツバキさんのおかげで満たされていますから〜(幸せそう) (10/12-21:37:27)
シノ : (零さないように慎重に飲んでる) (10/12-21:37:41)
ツバキ : アタシは炭酸苦手だから エールはイマイチねぇ・・・ワインが優雅でいいわ(でも今日は紅茶) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:37:46)
ヴィック : 私は美味しいですよ。この苦みが特にですね>オルフェナ (10/12-21:37:49)
ヴィック : (シノの様子に安堵) (10/12-21:38:18)
オルフェナ : そうなのかー(今度試しに飲んでみようかな>ツバキ・ヴィック (10/12-21:40:06)
ヴィック : そうですね、少しずつ飲むといいでしょうね>オルフェナ (10/12-21:40:58)
ツバキ : アルコールも弱いし、試しに飲むにはいいんじゃないかしら? カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:40:59)
オルフェナ : だいじょうぶかな。昨日、初めて酒飲んでみたんだけどな記憶が途中からないのよ (10/12-21:42:39)
シノ : ぶー(分からない話をされてて不満気。ヴィックの首を脚で絞め) (10/12-21:43:44)
ジェンド : (カウンターで煙草をふかしてる) (10/12-21:43:56)
ヴィック : うぐ…!あ、アルコールの話ですよ…シ、シノさん。極まってます…。(苦しそうに脚をタップする)>シノ (10/12-21:44:52)
ツバキ : ・・・うん、少しずつ飲め(’’ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:44:53)
ツバキ : ジェンドはウィスキー もういっぱいいっとく? カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:45:14)
オルフェナ : おう>ツバキ (10/12-21:45:49)
ヴィック : あまり飲まない方がいいのではないですか?>オルフェナ (10/12-21:46:08)
ジェンド : アルコール度数関係なく、体に合う合わないはあるからな。私は大概強い部類だが、カンパリとエールは悪酔いする>オルフェナ (10/12-21:46:18)
ジェンド : ああ、ストレートで置いといてくれ。>ツバキ (10/12-21:46:36)
ツバキ : 今晩 晩酌してあげるわよ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:47:15)
シノ : …今日は挨拶すらされないことが多いです(タップされて脚を緩めて解放) (10/12-21:47:34)
ツバキ : (シングルショットのグラスに注いで)―はい、置いておくわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:48:01)
ヴィック : そ、そうでしたか…そんな日も偶には…人が多いとログの流れも多いですからね。(大きく息を吸い(>シノ (10/12-21:48:27)
オルフェナ : そうなのか、昨日3杯目までは覚えてたんだけど、これって弱い?(カシオレ (10/12-21:48:30)
ジェンド : 餓鬼じゃあるまいに。人数多ければ仕方なかろう>シノ (10/12-21:48:48)
ツバキ : 弱い部類ではあるけど 飲みやすいから酔いやすいのよ>オルフェナ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:49:10)
シェーラ : んー…少しチェンジしますねー(ひょこっと立って) (10/12-21:50:20)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (10/12-21:50:23)
オルフェナ : なるほどなー>ツバキ (10/12-21:50:24)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (10/12-21:50:33)
ヴィック : お酒は高いから美味しいではありませんからね。飲みやすければ値段は関係ないという考えもありますから。 (10/12-21:51:04)
ツバキ : 柑橘系の酒は アルコールの苦味を抑えるから ジュース感覚で飲んじゃうのよね スクリュードライバーとかを飲む時は気をつけて>オルフェナ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:51:32)
シノ : 人と人の関係の基本は挨拶なのです…間違ってるなら別にいいです(ヴィックの頭にこてんともたれかかり) (10/12-21:52:19)
ツバキ : 安くて美味しい酒があるのは間違いないわね ただ、品性というか、質は段違いよ―名品と凡品の差は歴然とあるわ。どっちがいいか、は人それぞれだけどね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:52:34)
オルフェナ : そうなのか>ヴィック・ツバキ (10/12-21:52:39)
オルフェナ : 高い味がだめーってこともあるのか (10/12-21:53:21)
ツバキ : 悪く言えば貧乏舌ではあるんだけどね ようは楽しんだもの勝ちだからそこはなんともだわ>オルフェナ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-21:54:24)
ヴィック : 挨拶は基本ですね。私もないと寂しいと思う時がありますから (10/12-21:54:37)
ヴィック : そうですよ、あとは飲み比べて合うお酒を探すべきですね>オルフェア (10/12-21:55:12)
オルフェナ : なるほど・・・・・・ウチ挨拶してたよな(よく憶えてない) (10/12-21:55:56)
ヴィック : 私は…したと思うのですが…(記憶に自信が…) (10/12-21:56:50)
オルフェナ : あーうん、着替えに行くときやったわ(思い出し (10/12-21:58:14)
ジェンド : で、それを言い過ぎるとイタイ構ってちゃんになるからな。(煙草ぷかー) (10/12-21:58:57)
ジェンド : ありがと。(グラスを持ち上げ一気)>ツバキ (10/12-21:59:23)
シノ : そうですね。 ごめんなさいです。 今日は失礼しておくです (10/12-22:01:50)
ヴィック : そうですか。送っていきましょうか?>シノ (10/12-22:02:11)
シノ : お疲れ様でしたです (10/12-22:02:20)
ナレーション : シノさんが退場しました。 (10/12-22:02:40)
ヴィック : はい、お疲れさまです。シノさん (10/12-22:03:00)
ジェンド : おつかれさん>シノ (10/12-22:03:44)
オルフェナ : おやすみー>シノ (10/12-22:04:30)
ツバキ : おやすみ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-22:06:16)
ツバキ : ふぅ・・・暇ね(’’ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-22:11:57)
ヴィック : そうですね。まあいい時間でもありますが (10/12-22:12:36)
アーデルハイト : ええ、暇ですねぇ。出てないのは二人だけですし、依頼するにも出来ませんからねぇ (10/12-22:12:50)
ユカリ : 参加表明してるわりに出かけてる人間が少ないのはどういうことかしらー (10/12-22:12:52)
ツバキ : 予定が終わらなかったから、よ アタシは>ユカリ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-22:13:27)
ジェンド : ツバキの依頼が終わってないからな。同時並行するつもりもなかったからだ>ユカリ (10/12-22:14:41)
ユカリ : じゃあしかたないわねー (10/12-22:18:27)
ヴィック : さて…それでは私も今日は帰りますね。お疲れ様でした (10/12-22:28:51)
ツバキ : えぇ、おやすみなさい カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-22:29:06)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (10/12-22:29:08)
ジェンド : お疲れ様。 (10/12-22:30:12)
オルフェナ : お疲れ− ウェイトレス服 (10/12-22:32:29)
ユカリ : 今日はしずかねー (10/12-23:07:15)
ツバキ : そうねぇ・・・ってそっちでグラシナやってるからでしょうけど(’’ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-23:08:01)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (10/12-23:08:05)
リアナ : しずかねー。(赤いのがドアから顔出してる) (10/12-23:08:27)
オルフェナ : いらっしゃい ウェイトレス服 (10/12-23:08:40)
ツバキ : こんばんわ たまにはいいんじゃないかしら? カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-23:10:17)
ジェンド : いらっしゃい、赤いの。 (10/12-23:10:37)
ユカリ : こんばんわぁ (10/12-23:11:11)
リアナ : こんばんはねえ。トマトジュースあったかしら?つめたいの。 (10/12-23:11:19)
オルフェナ : トマトジュースな、少々お待ちください ウェイトレス服 (10/12-23:12:36)
ツバキ : 作り置きはないから 今から作るわ 細かい味の調整は聞くけどどうする? カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-23:12:47)
リアナ : お塩入れないのがいいわ〜。 (10/12-23:15:36)
オルフェナ : (なかったので厨房で探し中。話は聞いてなかった) ウェイトレス服 (10/12-23:16:29)
ツバキ : はいなっと(トマトをミキサーにかけて 味を整えーの)―オルフェナ、これ持って行ってくれる?(トマトジュースをお盆に乗せて) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-23:16:35)
ナレーション : プリシラさんが登場しました。 (10/12-23:17:11)
プリシラ : やっ、こんばんはだ。 おっそろしくひさっしぶりにきてみたんだぞ、っと。 (10/12-23:17:26)
ユカリ : こんにちわぁ、あら、はじめましてー (10/12-23:17:34)
オルフェナ : 了解、あっいらっしゃい(ジュースを持っていきながら挨拶 ウェイトレス服 (10/12-23:18:25)
プリシラ : はっじめましてー。 天才科学者なプリシラさんだよー。 開発発明はおまかせさま! (10/12-23:18:33)
ツバキ : こんばんわ、はじめましてね 古株の人は・・・ジェンドならわかるかしら? カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-23:18:40)
リアナ : あら、こんばんはねえ。はじめましてー。(ひらひら。) (10/12-23:18:56)
リアナ : オルフェナ、ありがとうねえ。トマトはあんまり好きじゃないんだけど赤いのがいいです(ちゅー) (10/12-23:19:25)
ユカリ : ティガール帝国軍のユカリ・ヤワタリ中尉よー、ゆかりんって呼んでねー>プリシラちゃん (10/12-23:19:31)
オルフェナ : 御待たせしました、トマトジュースです ウェイトレス服 (10/12-23:19:31)
オルフェナ : 赤いのが? ウェイトレス服 (10/12-23:19:52)
ジェンド : 古株か古株だがな…いつぶりだ?>プリシラ (10/12-23:19:54)
プリシラ : 一回二回しかここきてないから、わっかんないかもしれないぞ。 まあ、わからないならわからないで、単純にはじめましてすればいいだけなんだよ。 (10/12-23:19:57)
プリシラ : さーーー 2,3ヶ月くらい? (10/12-23:20:10)
リアナ : ええ、赤い色が好きなの。>オルフェナ (10/12-23:21:08)
ツバキ : アタシはツバキよ よろしく 今はこの格好だけど妖精族だからね>プリシラ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-23:22:19)
オルフェナ : オルフェナだ、とりあえずご注文はありますか?>プリシラ ウェイトレス服 (10/12-23:23:20)
プリシラ : えー。 じゃあ。 ドクターペッパーを(’’ (10/12-23:27:44)
オルフェナ : ドクターペッパーですね、少々お待ちください(厨房の方へ ウェイトレス服 (10/12-23:29:18)
オルフェナ : あー、んー、あ、あった ウェイトレス服 (10/12-23:30:15)
リアナ : あるのね…。 (10/12-23:30:25)
オルフェナ : お待たせしました、ドクターペッパーです(トレーに乗せて持ってくる)>プリシラ ウェイトレス服 (10/12-23:31:33)
プリシラ : あるのか……。 (10/12-23:31:59)
プリシラ : よそーがいだ。 …(のんで) …本当にドクペだこれ! どうやってつくったのだっ?!(笑 (10/12-23:32:25)
オルフェナ : おくの方にポツンとな ウェイトレス服 (10/12-23:32:43)
ユカリ : ドクペをそろえてるなんてここのカウンターはわかってるわねー (10/12-23:33:04)
プリシラ : なんだ、負けた気分だ…(’’ (10/12-23:34:06)
プリシラ : じゃー、ルートビア(何故その方向性 (10/12-23:35:30)
オルフェナ : ルートビアなー(また厨房でごそごそし始める) ウェイトレス服 (10/12-23:36:28)
ツバキ : ついでに 在庫処分する予定の キューカンパーもあげちゃいなさいよ(’’ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-23:37:56)
プリシラ : なんか、罰ゲーム大会でもあったのかっ? (10/12-23:40:17)
オルフェナ : 根っこはあった(とりあえずルートのタグがつけられた袋を持ってっ来る) ウェイトレス服 (10/12-23:40:46)
プリシラ : 根っこ?! (10/12-23:41:21)
リアナ : 注文されたものは飲まないとねえ、お客様として… (10/12-23:42:12)
オルフェナ : えーっときゅーかんぱー、どこー ウェイトレス服 (10/12-23:43:22)
ツバキ : おくの樽の上ー>きゅうり カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/12-23:44:47)
オルフェナ : 樽ー?あ、これか ウェイトレス服 (10/12-23:45:39)
オルフェナ : お待たせしました、キューカンバーです(樽ごと持ってくる ウェイトレス服 (10/12-23:46:20)
プリシラ : …え、えーと。 …注文したのが。 …おもってたのとちがうよーな? っていうか、私キューカンバーはたのんでない、というか…?(’’ (10/12-23:47:03)
オルフェナ : 飲み物の方はなかったな ウェイトレス服 (10/12-23:48:20)
プリシラ : 私は河童か?! (10/12-23:49:21)
オルフェナ : かっぱ?そういえばほかの材料もあったよ<ルートビア ウェイトレス服 (10/12-23:50:51)
オルフェナ : 今作ったら明日か明後日にはできるかも ウェイトレス服 (10/12-23:57:33)
プリシラ : つくんなくていいぞっ。 …つくってくれたのむけど。 割とあれすきなのだ。 (10/13-00:00:51)
ツバキ : ふぅ・・・日付変わったか・・・ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-00:00:58)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (10/13-00:01:13)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (10/13-00:01:17)
リアナ : あら、更新しちゃったわ (10/13-00:01:35)
リアナ : もうこんな時間なのねえ… (10/13-00:01:47)
オルフェナ : ウチは無理だな(超不器用)…月曜かぁ ウェイトレス服 (10/13-00:03:01)
ユカリ : そうねー、リアナちゃんは今日もまったりさん? (10/13-00:04:46)
ジェンド : 時間が経つのは早いよな。 (10/13-00:05:29)
ツバキ : このままうだうだして終わるのもなぁ・・・何か、こう くわーっとなるものはないかしら カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-00:06:57)
オルフェナ : くわーっ? ウェイトレス服 (10/13-00:08:08)
ツバキ : (「・ω・)「 カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-00:08:37)
ジェンド : そこの赤いのに模擬戦頼めばいいんじゃないか。色んなものが灰塵と化しそうだけど。 (10/13-00:08:41)
ユカリ : シナリオ行けばいいのに (10/13-00:09:02)
リアナ : まったりさんよー。ここはまったりする場所でしょう〜 (10/13-00:09:19)
ツバキ : だって明日からまたしばらく参加できないし 今日は戦闘とかなさそうでしょ?>ゆかりん カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-00:10:09)
ツバキ : 模擬戦もいいんだけど・・・アタシもうキミリアのタイマン模擬戦やってるのよねぇ・・・ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-00:11:04)
ジェンド : そこの赤いの、キミリアより強いぞ(’’ (10/13-00:12:06)
オルフェナ : 来れないの?>ツバキ ウェイトレス服 (10/13-00:12:23)
ツバキ : 明日からアタシの中断してる依頼が再開なのよ>オルフェナ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-00:13:12)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (10/13-00:13:14)
オルフェナ : あー、なる ウェイトレス服 (10/13-00:13:42)
くおんて : コーン―バーン―(奥から埃だらけになって出てくる) 雑用ちゅうだーん。 すこしだけおやすみー>ALL (10/13-00:13:45)
ツバキ : こんばんわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-00:14:01)
ツバキ : リアナとタイマンで戦うわけじゃなくてね(’’ キミリアのモンスター召喚してくれるやつよ>ジェンド カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-00:14:31)
オルフェナ : ばんわー ウェイトレス服 (10/13-00:14:33)
くおんて : んー?模擬戦だんぎー?ボクには関係ないはなしー。戦力持ってなーい(・・ ) (10/13-00:14:46)
リアナ : こんばんはねえ、埃っぽいわ〜 (10/13-00:15:27)
オルフェナ : そうかー、何かご注文は?>くおんて ウェイトレス服 (10/13-00:15:48)
くおんて : (いったん外に行けばバサバサと羽を振って埃を落として中に入ってくる) おー?赤い人だー。ボクも赤ーい。>リアナ (10/13-00:18:49)
くおんて : おー…うん、鳥の笹見―のてんぷらー>オルフェナ (10/13-00:19:25)
リアナ : 私もあかーい。トマトジュースでもご馳走しましょうかー?(首かしげ)>くおんて (10/13-00:19:26)
くおんて : おー?塩無しが良いー(テトテトと歩み寄り、飛び上がっては肩にとまろうと)>リアナ (10/13-00:23:49)
リアナ : 私も塩なしが良いわねー。私の奢りでこの子にさっきのトマトジュースください(肩にとまっても気にせずに)>オルフェナ (10/13-00:25:02)
オルフェナ : かしこまりました ウェイトレス服 (10/13-00:25:39)
オルフェナ : おまたせしました、塩なしのトマトジュースです(2つのグラスをテーブルに置く) ウェイトレス服 (10/13-00:28:01)
リアナ : ありがとうねえ〜。鳥っこさん、降りて飲みなさい(’’ (10/13-00:30:57)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (10/13-00:31:19)
アヴィリア : ふぁぁ・・・(ねぐせぼさぼさでリアナの陰から出てくる (10/13-00:31:36)
オルフェナ : いらっしゃーい ウェイトレス服 (10/13-00:31:58)
リアナ : はい。(と、二つ目のグラスを影から出てくる子に手渡し) (10/13-00:32:13)
ツバキ : あら、珍しくこのコンビが揃ったわね(’’ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-00:32:14)
くおんて : ありがとー。(よいしょっとリアナの肩から降りて足で持ち) いただきまーす>リアナ・オルフェナ (10/13-00:32:21)
アヴィリア : んー…じゅーすかー…(ふたつめをもらって、なんか甘い系のやつをいめーじしたらしく、すごく微妙なかおをしている。 (10/13-00:33:01)
くおんて : こーんーばーんー>アヴィリア (10/13-00:34:59)
アヴィリア : ん・・・うむ。おはよう・・・(しょっぱいけど、あかいのでよしとする (10/13-00:35:16)
ユカリ : こんにちわぁ (10/13-00:36:03)
リアナ : 折角あかいのをあげたんだからー。コンビ? (10/13-00:36:18)
ジェンド : 久し振り赤いのの娘。 (10/13-00:36:39)
アヴィリア : これはあまくないのだな・・・。(両手でもって、ストローはないのか・・・。ときょろきょろ (10/13-00:36:57)
アヴィリア : 娘ではない。いうなれば、そう。うむ、同行者だ。 (10/13-00:37:14)
オルフェナ : 甘いの持ってくるか? ウェイトレス服 (10/13-00:37:19)
くおんて : (器用に足で口へと持って行き飲んでる) 赤い人いっぱいー (10/13-00:37:36)
ツバキ : 赤くて甘いものねぇ・・・レッドグレープフルーツジュースでも作りましょうか? カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-00:38:05)
オルフェナ : グレープフルーツなのに甘いの? ウェイトレス服 (10/13-00:39:15)
アヴィリア : あまいのがよい。(でも、トマトジュースものみほす。すっぱい。 (10/13-00:40:13)
くおんて : トマト―ジュースも塩はいってなければ甘いの最近は多いよー。糖度がイチゴと同じくらい−(・・ ) (10/13-00:40:22)
アヴィリア : まじでか。 (10/13-00:41:22)
リアナ : ちゃんと塩抜きで頼んだのよ〜 (10/13-00:41:59)
ツバキ : グレープフルーツは甘いわよ ガムシロップとかで整えるし カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-00:42:13)
アヴィリア : むむむ。まぁ、ほんとは?あまかったのだが?(はっときがついて、ふん、とはなをならす。 (10/13-00:42:37)
ツバキ : ま、甘くつくろうと思えばどうとでもなるのよ 果実系はね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-00:42:39)
くおんて : これ大好き―( ・・)っhttp://fruitvege11.up.n.seesaa.net/fruitvege11/image/E79086E683B3E381AE.JPG (10/13-00:43:17)
オルフェナ : へえ、そうなんだ<グレープフルーツ ウェイトレス服 (10/13-00:47:05)
くおんて : (10/13-00:47:16)
くおんて : あとー…レモンって糖分らしー?(かおくりんっと) (10/13-00:47:41)
オルフェナ : え、まじで? ウェイトレス服 (10/13-00:48:08)
リアナ : すっぱいのに〜? (10/13-00:49:01)
アヴィリア : まじでか・・・ (10/13-00:49:12)
くおんて : 甘いの反対は酸っぱいじゃなくて苦いー。 酸っぱいは別な味〜 (10/13-00:52:39)
アヴィリア : ふぁ・・・ (10/13-00:53:05)
アヴィリア : リアナ・・・、ねむい・・・。(ごそごそと影にしずんで。 (10/13-00:53:19)
アヴィリア : ああ、あと、アルテミスにわっかかりた…ひまそうなやつがおったら制限つきで甲板であそんでくるから・・・。(ぽふ、とわっかをリアナにわたして。ずぶずぶと上半身までだれる (10/13-00:54:03)
くおんて : おー?どうなってんのー??(アヴィリアを追って影にはいれるかなーっと)>アヴィリア、リアナ (10/13-00:54:08)
リアナ : わっか…?(受け取り首かしげ。) ええ、良くわからないけれど遊んでらっしゃい。それくらいなら大丈夫でしょう (10/13-00:55:19)
アヴィリア : むー・・・?これは、悪魔のとっけんだ。・・・おぬしがそらをとべるようなものだ。ヒトはとべんだろう。そういうこと、だ・・・。(眠そうにくびまでしずんで。 (10/13-00:55:20)
アヴィリア : ん・・・。それじゃあ、おやすみだ・・・。じゅーすごちそうさまだぞ・・・。 (10/13-00:55:37)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (10/13-00:55:40)
ジェンド : 絶賛暇だぞ。何かするのか?>アヴィ (10/13-00:55:44)
ツバキ : ちょうど暇なのに(゚д゚lll) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-00:55:56)
ユカリ : 暇ならなんでシナリオに(ry (10/13-00:56:47)
リアナ : 次からアヴィリアが相手するのかしらね…? (10/13-00:56:48)
くおんて : おー?(ぺちぺちと足で影をたたいてる)>リアナさん (10/13-00:58:03)
リアナ : あのこの悪魔?の特殊能力なのかもしれないわあ、私も出来ないのよー(影みつつ>くおんて (10/13-01:01:58)
くおんて : おー、変なのうりょくー。(べしべし) >リアナ (10/13-01:05:18)
くおんて : グランドシナリオ…でれなかったー。 優先事項こなしてたー… (10/13-01:05:43)
リアナ : そういえば、途中参加ってできるのかしら?グランドシナリオ。 (10/13-01:06:32)
ユカリ : …(大きくあくびして (10/13-01:08:40)
ユカリ : 登録さえしてればいつからでも (10/13-01:09:32)
リアナ : 登録してない人は今からでも出来るのかしら? (10/13-01:10:42)
ユカリ : まだ出発してないから大丈夫 (10/13-01:13:06)
リアナ : なるほどねえ、どうもありがとうゆかりん。 (10/13-01:15:08)
くおんて : …え?出発できてないのー? (10/13-01:15:12)
くおんて : というわけで今日はこれで帰るー。 おーやすー>ALL (10/13-01:15:17)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (10/13-01:15:24)
リアナ : おやすみなしあねえ〜 (10/13-01:16:19)
ツバキ : おやすみなさい カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-01:19:52)
ユカリ : 全然話が進まないわねー (10/13-01:21:25)
リアナ : さ (10/13-01:22:16)
リアナ : て、私も休みましょう。初日はこんなもんだと思うわ(ゆかりん撫でつつ) (10/13-01:22:37)
ユカリ : おつかれさまぁ (10/13-01:23:10)
リアナ : じゃあおやすみなさいね (10/13-01:23:57)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (10/13-01:23:59)
ツバキ : お疲れさま カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-01:24:31)
ツバキ : アタシは落ち着くまでもう数日かかるからね 出発には間に合わないと思うわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-01:25:06)
ユカリ : まぁいいんだけど (10/13-01:27:04)
オルフェナ : んー、よし。今日の仕事おしまい! ウェイトレス服 (10/13-01:37:49)
ユカリ : おつかれさまぁ (10/13-01:38:22)
ジェンド : おつかれさん (10/13-01:39:46)
オルフェナ : おつかれー(着替えてカウンター席に座る) (10/13-01:40:03)
ツバキ : お疲れさま カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-01:40:59)
オルフェナ : おう(カウンターに肘をつき片手を上げる)>ツバキ (10/13-01:41:59)
オルフェナ : まだ何か残ってたっかなー(厨房で何かないか探す) (10/13-01:45:47)
ツバキ : 余り物でいいなら何か作ってあげるわよ? あとお酒飲むんだっけ? カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-01:46:39)
オルフェナ : じゃあお願い、酒は昨日初めて飲んだな。途中の記憶がないけど (10/13-01:48:17)
ジェンド : 取り敢えず酔い潰れたら部屋まで運んでやるさ。心配するな。 (10/13-01:49:32)
オルフェナ : ん、それはありがたいかも>ジェンド (10/13-01:50:52)
ツバキ : ちょっとー 今日はアタシと遊ぶんじゃないの?(ぷぅっと頬を膨れさせて お酒を適当に数種持ってくる) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-01:53:13)
ジェンド : ツバキ、それは誰に言ってるんだ?ヤキモチか。(ケラケラと笑いながら) (10/13-01:54:15)
ツバキ : ジェンドと約束してないでしょーがっ!?((゚д゚lll)) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-01:55:49)
オルフェナ : ありがと。そういえば始めた時言ってたかも・・・ (10/13-01:55:50)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (10/13-01:57:36)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (10/13-01:57:58)
オルフェナ : ばんはー (10/13-01:58:45)
ジェンド : よぉ、アルテミス。いらっしゃいも何も私はここの船員だぞ?(肩竦め) (10/13-01:59:37)
ツバキ : 決め台詞みたいなものでしょ(’’ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-01:59:56)
ツバキ : こんばんわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-01:59:59)
ジェンド : 知ってるけど、一応。 (10/13-02:01:02)
オルフェナ : (ツバキが持ってきたお酒を見てみる) (10/13-02:04:36)
ツバキ : (エール・ジン・カシス・カルーア・ラム・ワイン・アズマ酒と種類を揃えて)―どの味が好きか試すから いろいろ試してご覧 少なめに注ぐから カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-02:06:05)
オルフェナ : んー昨日はカシスだったからほかのやつお願い (10/13-02:07:34)
ジェンド : アルコール度数だけで言えばアズマ酒が一番高い。後は基本リキュールだな (10/13-02:07:46)
オルフェナ : ふむふむ (10/13-02:08:32)
ツバキ : そうね・・・なら、まずは気になってたこれからどう?(ショットグラスにエールを注いで)―ちょっと風情が違うけど ま、試しということで カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-02:09:10)
オルフェナ : うし、いただきます……苦い(ウェーって顔になる) (10/13-02:10:57)
ジェンド : なら、トマトジュースを混ぜてみろ。それだけでレッドアイになる。 (10/13-02:12:16)
オルフェナ : トマト? (10/13-02:13:09)
ジェンド : ああ。エールにジンジャエールを足したカクテルがシャンディ・ガフだ。 (10/13-02:14:30)
オルフェナ : エールベースのもいろいろあるんだな (10/13-02:15:16)
ジェンド : 代表的なのがその二つだな。全く知らないモノが入ってる方が珍しいかもしれん。 (10/13-02:17:38)
ハル : そうかもなー(話を聞いてあいずちを打つ)>ジェンド (10/13-02:20:45)
ツバキ : 所詮は飲み物だからね 組み合わせは無限大よ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-02:21:06)
ハル : ヨットごめんよ、おいちゃんにも飲ませてくんない? (10/13-02:21:11)
ツバキ : ・・・じゃあ、甘いのはどうかしら?(カルーアを注いで 牛乳を注ぎ) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-02:21:32)
オルフェナ : なるほどな (10/13-02:21:55)
オルフェナ : 甘いのいいね (10/13-02:22:14)
ハル : おいちゃんは、アズマのを頼むよ (10/13-02:23:07)
ツバキ : アズマ酒っていってもいっぱいあるのよねぇ・・・このへんかしら(ハブ酒とか書いてあるものを注ぎ) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-02:23:43)
ハル : 焼酎かい?(注がれたものをなめ始める) (10/13-02:27:06)
オルフェナ : かなり甘いコーヒー牛乳?(カルーアを飲んでぽつり) (10/13-02:31:42)
ツバキ : そんな感じね ただ、アルコールはそれなりにあるから ハイペースで飲むとコロッといくわよ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-02:32:17)
オルフェナ : なるほど…じゃあ次はこれ(そういってワインを指さす (10/13-02:33:50)
アルテミス : あまりなれないお酒をのんではいけませんよ (10/13-02:34:53)
オルフェナ : ん、わかった (10/13-02:36:51)
ツバキ : そのために ショットグラスだからね 味をみるくらいならこのくらいのがいいのよ(赤と白をそれぞれ用意して)―一般的に赤は肉、白は魚に合うわ おつまみもしっかり食べるのよ アルコールを効率よく分解してくれるわ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-02:38:38)
オルフェナ : ん、じゃあ白から……ブドウだから、甘いのかと思った… (10/13-02:40:50)
ツバキ : 白のほうが甘味は強いほうよ ただワインは品種、年代、産地、全てで味が異なるの カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-02:44:23)
ツバキ : こればっかりは慣れるしかないわね(もっと甘味の強いワインを開けて 注いでやり) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-02:45:16)
ジェンド : ソムリエ(笑)になってしまうのは、その選別が余りにも複雑だから。美味しいワインが必ずしも高いとは限らない、ってのはそこだな。 (10/13-02:46:45)
オルフェナ : あ、ほんとだ。味が (10/13-02:46:56)
ツバキ : そうね、ただ・・・ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-02:47:50)
ツバキ : 本当に美味しい、ワインの本質を極めたワインは、すべからく高いわ そこだけは確かよ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-02:48:09)
ツバキ : それだけの、製作者の努力と執念が宿ったものだしね それだけの価値があって、同時に美しいものなの カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-02:48:57)
オルフェナ : なるほど…奥が深いんだな(まだよくわからないけどと笑う (10/13-02:49:36)
ジェンド : それはアヅマ酒も似たようなもんだな。寝かせる期間が長い分ワインの方が格上に見られてるようにも思えるけれど。 (10/13-02:52:04)
ツバキ : アズマ酒は正直、馴染みが無さすぎるのよ ワインのほうが流通の幅が広い分、人気がある、と思われても仕方ないでしょう カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-02:53:04)
オルフェナ : へえ (10/13-02:53:16)
オルフェナ : 馴染みねぇ (10/13-02:53:45)
ツバキ : アタシは妖精族だからね ワインとか蜂蜜酒とか、そういうもののほうが馴染みがあるのよ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-02:58:42)
オルフェナ : 蜂蜜酒かー、やっぱり甘いの? (10/13-03:00:04)
ツバキ : 甘いわよ〜 それに、歴史が古いお酒ね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-03:02:14)
オルフェナ : 古いんだ (10/13-03:02:54)
ツバキ : えぇ、エールと同じくらい古くからあるお酒よ 国で勝手に作ると場所によっては無免許製造で捕まえるから気をつけるように 簡単に作れる酒だから カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-03:07:21)
オルフェナ : そうなんだ。うん、気を付けるよ (10/13-03:08:51)
ジェンド : 私達エルフにとっては祝い酒と同じ。大抵のエルフはこれが好きだと言って過言じゃないくらいだ。 (10/13-03:10:46)
ツバキ : アタシたち妖精族とエルフ族は密接な関係があるからね いろいろと似通ってるのよ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-03:12:02)
オルフェナ : 祝い酒…そんな習慣もあるんだ (10/13-03:12:17)
オルフェナ : 関係? (10/13-03:13:27)
ツバキ : そ、ジェンドは違うけど、一部の部族はアタシたちの国を護ってもらってるのよ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-03:14:24)
オルフェナ : へえ、そうだったんだ (10/13-03:14:52)
ツバキ : ふぅ・・・ってもうこんな時間なのね カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-03:26:59)
オルフェナ : あ、もう3:30過ぎてる (10/13-03:28:20)
オルフェナ : (部屋の時計少し早かったみたい) (10/13-03:31:44)
ジェンド : 確かに随分と遅い時間だな。寝なくて大丈夫なのか? (10/13-03:33:09)
ツバキ : まぁ、まだ平気ね 寝てもいいんだけど なんか微妙な感じ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-03:33:57)
オルフェナ : まあ、今日は休みだから何とか (10/13-03:34:04)
ツバキ : 戦闘したーい(オルフェナに覆いかぶさりつつ) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-03:40:49)
オルフェナ : 戦闘?(特にこたえた様子もなくゆらゆらしている) (10/13-03:42:26)
ツバキ : そ、戦闘 思いっきり武器を振り回したいのよ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-03:46:57)
オルフェナ : うーん、ウチじゃ相手になれないかなぁ。別のだったら相手にできるけど(少し赤らんだ顔でけらけら笑う) (10/13-03:49:10)
ツバキ : 空からモンスターでも降ってこないかしらねぇ(オルフェナの尻尾をさすりつつ) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-03:51:31)
オルフェナ : んっ 来たら大変だよ (10/13-03:52:32)
ジェンド : そんな夢を見るのはオマエぐらいなもんだ。 (10/13-03:52:44)
オルフェナ : 夢なんだ (10/13-03:53:10)
ツバキ : 夢はでかいほうがいいのよ(’’ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-03:56:41)
ジェンド : …空からドラゴンが振ってきたらどーするよ。 (10/13-03:57:20)
オルフェナ : あはは、たしかにねー (10/13-03:57:44)
ツバキ : 飛べないドラゴンはただのトカゲだ 飛べるドラゴンは訓練されたトカゲだ(自己暗示 カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-03:59:52)
ジェンド : …どこの空飛ぶ豚だ。 (10/13-04:00:49)
オルフェナ : 紅いの?(背中に回ってのしかかる)>ツバキ (10/13-04:01:56)
ツバキ : レッドドラゴンの話はやめぃ(がくぶる) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-04:06:02)
オルフェナ : えー?(腕を首に回してみる。多少酔っているらしい) (10/13-04:08:22)
ツバキ : むぎゅ・・・オルフェナも結構きてるわね・・・そういえば、あなたはシャドウとはまた違う存在なんだったかしら? カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-04:11:29)
オルフェナ : うん、サッカバース (10/13-04:12:16)
ツバキ : 珍しい種族よねぇ どういう種なのかよくわからないけど・・・あまり淫魔って感じじゃないわよね(じー) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-04:18:32)
ジェンド : 全くないな。ユカリと比べてしまうからなんだろうけど…そう言う色気皆無(酷い事をさらりと。悪気は全然ない) (10/13-04:19:43)
オルフェナ : そおー?(見つめ返してみる) (10/13-04:19:50)
オルフェナ : じゃあこれは?(涙目上目づかいで見つめてみる)>ジェンド (10/13-04:21:34)
ツバキ : ・・・・・・・・・・・・うん、なんか、こう・・・娼婦なりたて、的な(’’ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-04:21:42)
ジェンド : ……それは色気と言わん。(溜息ひとつ)>オルフェナ (10/13-04:22:29)
ジェンド : はい、先輩。手本>ツバキ (10/13-04:22:44)
オルフェナ : (わくわく (10/13-04:23:13)
ツバキ : うー、もうちょっとムードとか前振りが欲しいのだけど・・・(カチューシャを取って髪をそっとかきあげてうなじを見せながら足を交差させ)―今晩、いかが?(小さく微笑んで誘ってみる) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-04:27:03)
ジェンド : ……。(無茶ぶりを後悔した模様) (10/13-04:30:48)
オルフェナ : にゃー(誘われちゃってツバキにダイブ、小さいからあまり重くはない:注酔ってます) (10/13-04:31:38)
ツバキ : よしよし(だいぶしてくるオルフェナを抱きとめて)―こら、そこなんで後悔したような顔してんのよ しばくわよ(’’ カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-04:35:47)
ジェンド : 貧弱なエルフを殴るなし(’’ (10/13-04:38:03)
オルフェナ : (ツバキの膝の上に収まる) (10/13-04:39:05)
ツバキ : むちゃぶりに一生懸命応えたじゃないのよ そんな顔されると・・・・・・・・・爆炎龍投げたくなるわ(何 カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-04:40:11)
ツバキ : (オルフェナを撫でつつ たまにお腹とか二の腕をむにむに) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-04:40:37)
オルフェナ : くすぐったいー(きゃっきゃと笑う。もう少し飲ませると無口になります) (10/13-04:41:59)
ツバキ : このくらいのが一番可愛いわねぇ(むにむにしつつ) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-04:49:15)
ジェンド : 殺す気か。私が炎が苦手って分かって言ってるだろうが。(むすー (10/13-04:50:05)
オルフェナ : かわいい? (10/13-04:52:21)
ツバキ : あんな顔するほうが悪いのよ(’’ ジリジリと距離を測って(何 カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-04:52:38)
ツバキ : えぇ、可愛いわ 娼婦としてはまだまだ未熟みたいだけど、ね(ツンツンと頬をつついて) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-04:53:03)
オルフェナ : ふふー (10/13-04:54:47)
ジェンド : 朝6時…うん、何やってんだかな。(窓の外見て) (10/13-06:08:19)
ジェンド : オルフェナは案の定寝たか。(お姫様だっこして)ツバキ、帰るぞ。(流石に二人抱える腕力はない) (10/13-06:08:55)
アーデルハイト : (ツバキを抱き上げ自室に戻り) (10/13-06:09:22)
ツバキ : 起きてるっての! 抱き上げるなっ(わたわた) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-06:09:58)
アーデルハイト : あら、おとなしく持ち帰られなさい。(微笑みならが連れ去り) (10/13-06:10:57)
ナレーション : アーデルハイトさんが退場しました。 (10/13-06:11:06)
ツバキ : ちょ、そろそろネックレス外さないといけないのよぉぉ(ドナドナされていった) カチューシャで髪留め/人間サイズ (10/13-06:11:24)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/13-06:11:29)
ナレーション : アレクさんが登場しました。 (10/13-14:04:12)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (10/13-14:04:43)
アレク : ふぃー・・・いきなり雨が降ってびびったびびった(タオルで頭を吹きつつ 酒場に入ってくる) (10/13-14:04:46)
アレク : 昼飯どうすっかなー・・・肉とピザでも食いたいな(ザンギとマルゲリータを注文しつつ カウンター席に腰掛けて) (10/13-14:10:12)
ユカリ : こんにちはー、ゆっかりんですよー (10/13-14:13:19)
アレク : よう なんか随分気配を感じてから遅かったな(ピザをあむあむしつつ) (10/13-14:14:50)
ユカリ : 今日のゆっかりんをし忘れてて甲板にいってきてたのー (10/13-14:17:10)
ユカリ : 私ってほらー、芸術家だから〜 (10/13-14:17:18)
アレク : 微妙なドッペルすんなし(笑) (10/13-14:17:57)
ユカリ : こっちでしゃべってないからドッペるじゃないわ(きりっ(笑) (10/13-14:18:56)
ユカリ : 今日は台風のせいでイベントが全部中止になったわー、ふってわいたようにおやすみー (10/13-14:21:20)
アレク : しかし、金策が楽なのは羨ましいな こちとら給料安いのに(’’ (10/13-14:21:46)
アレク : そっちはもう台風来てんのか・・・こっちは明日だな (10/13-14:22:00)
ユカリ : 違うわー、お金なんてどうでもいいのよ。これは魂の芸術(アート)なのよ!(ごごごご (10/13-14:24:32)
ユカリ : まだ鹿児島にいるっていうのに、この暴風。ちょっと明日当たりガチでやばそうなかんじー (10/13-14:25:07)
ユカリ : ゆっかりん作品リスト(ギャラリー)日記を参照してね☆ (10/13-14:25:59)
アレク : こちとら金がなくて苦しんだよ(’’ そういや軍属って、オラトリアの海賊狩りでも構わないのか? (10/13-14:26:21)
ユカリ : かまわないわよー、出自と現在の職業はちがうものー (10/13-14:27:03)
アレク : いや、あれって軍なのかなーとな(’’ (10/13-14:28:22)
ユカリ : オラトリア同盟は自衛隊みたいなものよー (10/13-14:28:57)
ユカリ : 実質軍なんだけど、軍って体裁をとると反逆になるから、自警団って名目になってるのー (10/13-14:29:15)
ユカリ : でも一国に匹敵する軍事力を持ってる自警団って実際どうなのよーって話。でも世界で一番お金持ちだから誰も文句言えないのよねー (10/13-14:29:46)
アレク : まぁ、データ的に問題ないなら そっちでいいか (10/13-14:30:09)
アレク : この船も大概だろ(’’ (10/13-14:30:18)
ユカリ : オラトリア同盟本部のお膝元は、ティガール国内にあるけど実際のところは治外法権みたいなかんじになっててー (10/13-14:30:33)
ユカリ : あんまりがみがみいえないかんじー (10/13-14:31:05)
ユカリ : この船も大概よねー、でもまぁ、船団組んでるわけじゃないし、所詮一隻だからってことでおめこぼしー (10/13-14:31:34)
アレク : なんか 俺も特殊部隊的なのが欲しいなー・・・オラトリアって何かあるのか?(’’ (10/13-14:33:30)
ユカリ : 海賊狩りで船ごとに別集団なかんじー (10/13-14:35:36)
ユカリ : 腐漫画と馬鹿にしてた東京食種が意外に面白くてごめんなさい状態ー (10/13-14:36:14)
アレク : 船上槍術を得意とする船とかねぇかな(’’ (10/13-14:36:55)
アレク : 東京喰種は面白いな 個人的には 今はテラフォーマーズだが(’’ (10/13-14:37:16)
ユカリ : でも私はペニスマンのほうがすきかなー(笑) (10/13-14:40:22)
ユカリ : キミリア様にランサーならってくればー? (10/13-14:40:38)
アレク : アレ以外が全部無用の長物になっちまうのがなぁ・・・と (10/13-14:42:11)
ユカリ : ペニスマンとアナルビーズマンのコンビがすきだわー (10/13-14:43:11)
アレク : だからなんなんだよそれ(笑) (10/13-14:44:03)
ユカリ : ペニスマンをご存知ないのですか!?(ランカちゃん紹介シーンっぽく (10/13-14:44:48)
ユカリ : http://kyoharasoto.web.fc2.com/1.html (10/13-14:45:18)
ユカリ : しょうがないなー、ちょっとだけだぞ☆ (10/13-14:45:25)
アレク : なんだこれ(笑) (10/13-14:47:35)
ユカリ : 東京食種の作者さんが趣味で書いてる漫画 (10/13-14:48:51)
ユカリ : 最初はばかっぽいけどどんどんシリアスになっていくわっ (10/13-14:48:59)
アレク : なるほどな (10/13-14:53:50)
ユカリ : オナホールマンと怪人三角モクバンがいいかんじよ!(’’ (10/13-14:55:36)
ナレーション : なはとりったーさんが登場しました。 (10/13-15:01:49)
なはとりったー : お客様、本日は何か召し上がりますでしょうか(胸に手を添えて、お辞儀をするのです) シェフっぽい服 (10/13-15:03:14)
ユカリ : こんにちはー (10/13-15:03:18)
ユカリ : なはとちゃんがんばってるわねー (10/13-15:03:29)
なはとりったー : ふっ。我はエリートデーモンであるがゆえ。何をやらしても完璧なのだよ(額に手をあてて、びしっとポーズ) シェフっぽい服 (10/13-15:04:29)
アレク : ・・・・・・・・・・なんだ この謎の物体は(’’ (10/13-15:05:15)
なはとりったー : さあ、何でも注文した前!。まあ、その前にこの誓約書をだな‥‥(真っ白の紙を渡しまして、火を着けた蝋燭をテーブルの上に置くのです) シェフっぽい服 (10/13-15:06:43)
アレク : いや、俺さっき飯食ったばっかだし(からの食器を渡しつつ) (10/13-15:07:19)
なはとりったー : この魔法の紙を蝋燭の火にかざすと、魔法の文字が浮かんでくるのだよ!。 シェフっぽい服 (10/13-15:08:06)
アレク : レモン汁で書いたのか(’’ (10/13-15:08:40)
ユカリ : へんな契約書だしていったいなにをするつもりー? (10/13-15:09:07)
なはとりったー : (からの食器を見下ろして)‥‥そんなのだと、おおきくならないんだぞー。ふとらないんだぞー。立派な家畜、間違えた、豚になれないんだぞー シェフっぽい服 (10/13-15:09:07)
なはとりったー : (ぎ、ぎくっ)ま、魔法だよ。ほら、魂をだね、使い終わったらいただくというのでだねー シェフっぽい服 (10/13-15:09:44)
アレク : あ゛あ゛?(ミノタウロスの血が混ざってるせいか家畜呼ばわりされるとガン飛ばし) (10/13-15:10:09)
なはとりったー : (顎を軽くつまむように手をやって、斜め45度の恰好できめて)我は、エリートデーモンだからな! シェフっぽい服 (10/13-15:10:31)
なはとりったー : ‥‥あの、すみません。きちんと下処理もしますから‥‥熟成期間に2週間、きちんとかけるから! シェフっぽい服 (10/13-15:11:13)
ユカリ : 船の中では魂のやりとりは禁止のはずよなはとちゃん。 (10/13-15:11:26)
ユカリ : それとも、お姉さんにソウルスティールされたいかしらー?(にっこりー (10/13-15:11:43)
なはとりったー : (ふっ‥・と、ニヒルな笑みを浮かべて)だから、レモン汁で普通は見えないように書いたのだよ。我、頭いー! シェフっぽい服 (10/13-15:12:52)
なはとりったー : ‥‥いや、違うぞ。魔法の紙に。魔法の文字を書いたのだよ(背中を見せて恰好よくきめるのです) シェフっぽい服 (10/13-15:15:27)
ユカリ : そういうこすい契約をするんじゃありません(げし、と足蹴に! (10/13-15:15:28)
なはとりったー : (にゃーん!。べしっ)ひどいではないか。不意打ちとは。悪魔か、貴様は! シェフっぽい服 (10/13-15:17:25)
ユカリ : サッカバス(淫魔)ですけどー? (10/13-15:19:13)
なはとりったー : ‥‥(えっちらと立ち上がり。びしっとまた恰好をつけるのです)ならば、よし!。 シェフっぽい服 (10/13-15:20:13)
ユカリ : いいのねっ! (10/13-15:22:03)
ユカリ : お客さんの魂とっちゃだめよー (10/13-15:22:24)
なはとりったー : ふっ。悪魔たるもの、常に高貴に高潔に、狡猾に好色に。そうであらねば、ならん。あと、週休6日福利厚生賞与あり、ぐらいがなくては(びしっ) ゆかえもん、なは太はお腹がすいてちからがでないんだよー シェフっぽい服 (10/13-15:24:45)
ユカリ : アークデーモンだからねー、普通の食事じゃいまひとつかしら(さっ、と取り出したのは「イモリの黒焼き(まぞくのだいこうぶつ)」) (10/13-15:26:42)
なはとりったー : う、うつくしくない‥‥(めそめそ。イモリの黒焼きをもぐもぐなのです) シェフっぽい服 (10/13-15:27:27)
なはとりったー : (ついこないだまで、軍勢を率いていたのに。ちきしょー、みてろよ。力を取り戻した暁には。悪魔将軍にいいつけてやる!、とか思いながらもしょもしょ) シェフっぽい服 (10/13-15:33:02)
アレク : なんで魂って人間じゃないとダメなんだろうな(’’ (10/13-15:34:24)
なはとりったー : うむ!。よくぞ聞いてくらた!。あの享楽に溺れ喜怒哀楽の豊かな、滋味溢れる魂。我もいろいろと試してみたが、いや、人間の魂は度し難く、それがまたいい! シェフっぽい服 (10/13-15:35:53)
なはとりったー : (ちょーだい、という具合にアレク様に手を差し出すのです) シェフっぽい服 (10/13-15:36:18)
なはとりったー : (というので、夜にまたおじゃましまーす!) シェフっぽい服 (10/13-15:39:14)
ナレーション : なはとりったーさんが退場しました。 (10/13-15:39:19)
ユカリ : これをたべて元気出しなさい。空腹もまぎれるわー(めずらしくあげるのです) (10/13-15:39:52)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (10/13-15:49:19)
オルフェナ : ういっす (10/13-15:49:41)
ナレーション : アーデルハイトさんが登場しました。 (10/13-16:58:35)
アーデルハイト : ご機嫌よう (10/13-16:58:55)
ナレーション : オルフェ ナさんが登場しました。 (10/13-17:15:32)
オルフェ ナ : ばんわー (10/13-17:15:54)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (10/13-17:19:46)
アーデルハイト : こんばんは (10/13-17:23:06)
オルフェナ : おう(カウンターから手をあげる)>アーデルハイト ウェイトレス服 (10/13-17:25:32)
アーデルハイト : お腹すいた…なにか適当なもの頂けるかしら?(メニューを眺めながら)>オルフェナ (10/13-17:29:33)
オルフェナ : うーんじゃあ・・・・・・(振り返って厨房へ何か言っている) ウェイトレス服 (10/13-17:33:08)
オルフェナ : おまたせしました、ボロネーゼです ウェイトレス服 (10/13-17:34:30)
アーデルハイト : 有難う。(手を合わせ、クルクルとフォークでパスタを巻いて) (10/13-17:35:44)
アーデルハイト : 美味しい食事が取れる、って幸せね。(むぐむぐ) (10/13-17:43:41)
オルフェナ : だなー ウェイトレス服 (10/13-17:44:59)
アレク : ・・・・・・・・・・・(寝てたらしい むくりと起きて目をコスコス) (10/13-18:09:46)
アーデルハイト : おはよう(ヒラヒラと手を振り) (10/13-18:10:53)
アレク : レイリ・・・?(ぼーっとしながら声を投げるが)・・・・・・・・・・全然違った よっす(眠そうなまま手をひらひら) (10/13-18:11:52)
オルフェナ : おはよう ウェイトレス服 (10/13-18:11:54)
ユカリ : ただいまー (10/13-18:12:20)
アーデルハイト : レイリ…貴方の想い人かしら?(緩く首を傾げ)>アレク (10/13-18:13:12)
アーデルハイト : おはよう、アーデルハイトよ>ユカリ (10/13-18:13:28)
アレク : いや、あれ男だし(´・ω・`)>アーデル (10/13-18:13:37)
ユカリ : 2d+5+2+4+2+2(西方料理)今日の晩御飯はゆっかりんの特性甘口カレーですよー(おなべをお玉叩いて船員にまかないちゅー 2D6 + 15 → [1,3] = 4 + 15 = 19 (10/13-18:13:49)
ユカリ : ……甘みによりすぎたかしら。カレーの主張が微妙な感じ(うーん、と味見しながら。納得いかなそう (10/13-18:14:20)
アレク : 辛いのがいい(´・ω・`) (10/13-18:14:33)
ユカリ : あら、はじめましてー。ティガール帝国軍所属のユカリ・ヤワタリ中尉よー。ゆかりんって呼んでね>アーデちゃん (10/13-18:15:01)
ユカリ : 甘口なめちゃだめよー。美味しいんだからー (10/13-18:15:18)
アーデルハイト : 私もカレーは辛いのが好きね。改めて宜しく>ユカリ (10/13-18:16:09)
アレク : いや、まぁ、美味しいのは否定しないが・・・気分がな(´・ω・`) (10/13-18:16:17)
オルフェナ : うちあまいのー ウェイトレス服 (10/13-18:16:33)
アレク : (そんなわけで飯を探しつつ)ちょっと外出てくるわ〜 (10/13-18:16:45)
ユカリ : いってらっしゃいー (10/13-18:19:18)
ナレーション : アレクさんが退場しました。 (10/13-18:19:26)
オルフェナ : いってらー ウェイトレス服 (10/13-18:20:08)
アーデルハイト : 行ってらっしゃい (10/13-18:20:19)
ユカリ : 今日の冒険はどうなるかしら。熱い展開があるのを期待してるわー (10/13-18:23:26)
オルフェナ : 回復役とか期待 ウェイトレス服 (10/13-18:29:58)
アーデルハイト : 期待ってヒーラー誰も居ないの?>オルフェナ (10/13-18:30:57)
オルフェナ : 昨日はいなかった気がする>アーデルハイト ウェイトレス服 (10/13-18:32:41)
ユカリ : 回復薬がいなくてもある程度は自分で対処にできるように備えておくのがプロってものよー (10/13-18:32:55)
ユカリ : 問題は布陣よりもロールよー (10/13-18:33:11)
ナレーション : アルカさんが登場しました。 (10/13-18:33:44)
アルカ : こんばんは。 (10/13-18:33:50)
アルカ : 回復薬と聞いて飛んできたよ。 ダイレクトマーケティング (10/13-18:34:38)
オルフェナ : ロールか〜 ウェイトレス服 (10/13-18:34:55)
オルフェナ : いらっしゃい ウェイトレス服 (10/13-18:35:03)
オルフェナ : 夜ご飯食べてくるなー ウェイトレス服 (10/13-18:40:38)
ナレーション : オルフェナさんが退場しました。 (10/13-18:40:41)
アーデルハイト : 行ってらっしゃい (10/13-18:41:24)
アルカ : いってらっしゃい>オルフェナ (10/13-18:41:42)
アーデルハイト : そしてこんばんは、初めまして。アーデルハイトよ>アルカ (10/13-18:41:53)
なはとりったー : ふっ。悪魔たるもの、常に高貴に高潔に、狡猾に好色に。そうであらねば、ならん。あと、週休6日福利厚生賞与あり、ぐらいがなくては(びしっ) ゆかえもん、なは太はお腹がすいてちからがでないんだよー シェフっぽい服 (10/13-18:42:56)
ユカリ : 回復薬と回復役似ているようで否なる両者… (10/13-18:43:15)
ユカリ : あら、なはとちゃんいたの? (10/13-18:43:31)
アルカ : 初めまして。アルカだよ。本業は引きこもり錬金術士>アーデルハイト (10/13-18:44:52)
アルカ : ポーションピッチャーが手に入れば限りなく近くなるよ。まだまだまだ買えそうにないけど…>ユカリ (10/13-18:45:30)
ユカリ : オルちゃんはいってらっしゃい、アルカちゃんはこんにちはー (10/13-18:45:47)
アルカ : 文字色変えとこう (10/13-18:45:47)
アルカ : こんばんは>ユカリ (10/13-18:46:08)
ユカリ : お仕事いかないからー、お金たまらないのよー>アルカちゃん (10/13-18:46:10)
アルカ : だから今夜出ようとしてるんじゃないか。その準備でさらにお金が吹っ飛んでるけど……>ユカリ (10/13-18:47:43)
アルカ : 料理を仕込むのは本気で楽しかったよ。カリーのコストも気にならないくらいに (10/13-18:48:15)
ユカリ : それはいいことだわー (10/13-18:49:35)
アルカ : やっぱりカレーライス欲しいからクックマスター4を狙おうかな。経験値足りないからトレーニングのアルテミスでごり押すしか…… (10/13-18:51:47)
ユカリ : そんなに無理矢理レベルあげなくても大丈夫よー (10/13-18:54:33)
アルカ : だっておにぎりの上位互換……魔法抵抗で苦労してる人も結構いるみたいだし。まあ、Lv上がるまでトレーニングしてたら今の資金の3分の2くらいが飛ぶんだけど (10/13-18:56:38)
ユカリ : まぁ、でも投資は大切だけどね。あとどのぐらい必要なのー? (10/13-18:58:41)
アルカ : 経験値2000。トレーニング費用にして10000セレン+20週間。冷静に考えるとほかの準備がおっつかなくなるな。 (10/13-19:00:41)
ユカリ : 船長に助言してもらって模擬戦したら10回ですむわね (10/13-19:01:44)
ユカリ : 相手になりましょうか? (10/13-19:01:55)
アルカ : 申し出は有難いんだけど、冒険出撃前に10回も戦闘したらPLの脳みそが壊れちゃうよ。それにまだ持ち物の準備が終わってない……予備に何を持ち込むか… (10/13-19:04:25)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (10/13-19:05:25)
アルカ : また甲板に上がらなっきゃならないかも知れないしね。中華粥を作っときたい。 (10/13-19:05:34)
シェーラ : こんばんわ(ひょこり) (10/13-19:05:44)
アルカ : こんばんは>シェーラ (10/13-19:05:59)
シェーラ : やっとレベル4に出来てほっこりです(くたり) (10/13-19:06:45)
ユカリ : こんばんわ〜 (10/13-19:08:46)
ユカリ : レベル5の実戦!!でかせげるのかしらね (10/13-19:09:09)
アーデルハイト : あら、ご機嫌よう。 (10/13-19:09:30)
シェーラ : 今はまだファイター4だけですのでサブを考えながらまったりしようと考えています>ユカリ (10/13-19:09:51)
シェーラ : はい、こんばんわです>アルカ・ユカリ。アーデルハイト (10/13-19:10:18)
シェーラ : 猫も欲張らずに最初はシーフで慣れていく事に決めなおした訳です… (10/13-19:11:06)
シェーラ : (カチカチ修正中) (10/13-19:19:55)
アーデルハイト : 別に欲張っても然程変わらないと思うわよ?一気に職業増やすのなら別だけど (10/13-19:22:22)
シェーラ : 最低一回はやってみないと慣れない性質ですので。私は戦士職。猫は斥候職で慣れて専属化で自分なりに極めてみようと思いまsy (10/13-19:24:03)
アルカ : ちょっと作るものが出来たから甲板行ってくるよ>ALL (10/13-19:24:21)
ナレーション : アルカさんが退場しました。 (10/13-19:24:27)
シェーラ : はい、いってらっしゃい (10/13-19:25:32)
アーデルハイト : 行ってらっしゃい (10/13-19:26:11)
ナレーション : アルカさんが登場しました。 (10/13-19:34:41)
アルカ : ただいま。 (10/13-19:34:54)
シェーラ : まあ、私がレベル4になったので派生職用の人が増える事になりましたし (10/13-19:36:45)
シェーラ : おかえりなさい>アルカ (10/13-19:36:56)
シェーラ : (カチカチと一人追加して) (10/13-19:40:59)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (10/13-19:41:50)
オルフェナ : ただいまー ウェイトレス服 (10/13-19:42:19)
シェーラ : こんばんわ>オルフェナ (10/13-19:43:04)
オルフェナ : ばんわ>シェーラ ウェイトレス服 (10/13-19:43:45)
アルカ : こんばんは>オルフェナ (10/13-19:44:47)
オルフェナ : ばんわー。さてと、ご注文はありますか(お仕事>ALL ウェイトレス服 (10/13-19:46:05)
シェーラ : あ、私は薔薇をお願いします>オルフェナ (10/13-19:47:03)
オルフェナ : かしこまりました>シェーラ ウェイトレス服 (10/13-19:48:27)
オルフェナ : お待たせしました(そういって薔薇を差し出す ウェイトレス服 (10/13-19:50:25)
シェーラ : ありがとうございます。(受け取り) (10/13-19:50:59)
アルカ : よし、もちもの系統はこれで大丈夫かな。不安要素は尽きないけど……(ぐったり) (10/13-19:51:08)
オルフェナ : もちもの系統? ウェイトレス服 (10/13-19:52:05)
アルカ : 今夜冒険に出ようとしてるからね。PLの足りない脳みそを使っていろいろ準備してたのさ。ボクはアイテム依存の度合いが強いからね。>オルフェナ (10/13-19:54:22)
シェーラ : 今夜何かあるのですね (10/13-19:54:52)
オルフェナ : なるほどなー。アルケミストだったか、そういえば>アルカ ウェイトレス服 (10/13-19:56:50)
アルカ : 土壇場でクックマスター追加したりしたからかなり時間がかかったけど。今夜はグランドシナリオあるんじゃなかったっけ?一応参加表明はしといたし。 (10/13-19:57:02)
キョウ : とりあえず私は入れ替わりますね(薔薇をしまい席を立つ) (10/13-19:57:09)
シェーラ : とりあえず私は入れ替わりますね(薔薇をしまい席を立つ) (10/13-19:57:19)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (10/13-19:57:22)
ナレーション : キョウさんが登場しました。 (10/13-19:58:08)
キョウ : 少々ミスったが邪魔すんぜ (10/13-19:58:26)
オルフェナ : テオが(今日はもっと人が増えるとうれしいです)だそうだよ ウェイトレス服 (10/13-19:58:59)
アーデルハイト : いらっしゃい>キョウ (10/13-19:59:01)
オルフェナ : いらっしゃい>キョウ ウェイトレス服 (10/13-19:59:14)
ナレーション : シーナさんが登場しました。 (10/13-19:59:35)
アーデルハイト : ……それは無理な相談ね。もう一つの仕事が今日中に終わる可能性少ないもの>オルフェナ (10/13-19:59:35)
シーナ : …こんばんわ(¨*) (10/13-19:59:53)
アルカ : 昨夜の状況はさっきログを見てきたところだ。ボクも昨夜はでられなかったからね。 (10/13-20:00:29)
オルフェナ : そうかぁ、サンタのやつ? ウェイトレス服 (10/13-20:00:50)
オルフェナ : いらっしゃい ウェイトレス服 (10/13-20:01:01)
アルカ : こんばんは>キョウ、シーナ (10/13-20:01:06)
キョウ : 新しく船にのったキョウだ。これからよろしく頼むぜ>ALL (10/13-20:01:26)
アーデルハイト : ええ、サンタの案件ね>オルフェナ (10/13-20:02:00)
オルフェナ : おう、オルフェナだ。よろしくな>キョウ ウェイトレス服 (10/13-20:02:18)
アーデルハイト : 私はアーデルハイト。宜しくね>キョウ (10/13-20:03:08)
オルフェナ : 見てなかったからわからないんだけど、今どんな事なってるの?>アーデルハイト ウェイトレス服 (10/13-20:03:14)
キョウ : オルフェナにアーデルハイトだな。よろしく頼むぜ (10/13-20:03:59)
シーナ : …。あ、わたしはシーナです。よろしく(¨*)(相変わらず名乗るのを忘れる奴) (10/13-20:05:14)
キョウ : よろしく頼むぜ>シーナ (10/13-20:05:59)
アルカ : ボクはアルカだよ。錬金術士だ。よろしくね。>キョウ (10/13-20:07:11)
キョウ : おう、よろしくな>アルカ (10/13-20:08:15)
シーナ : 新人…登録、する?(¨*)>キョウ (10/13-20:10:04)
モーンブレード : 強者の魂はナシ、か。全てが全て芳醇である訳ないか。(ぶつぶつ) (10/13-20:10:46)
オルフェナ : 強者の魂? ウェイトレス服 (10/13-20:12:32)
モーンブレード : 雑魚を喰らっても腹の足しにこそなれど、美味ではないからな。>オルフェナ (10/13-20:14:36)
キョウ : そうだな、頼めるか?>シーナ (10/13-20:14:40)
シーナ : じゃあ…そこの階段から中二階に(¨*)>キョウ (10/13-20:15:34)
キョウ : そこだな。分かったぜ (10/13-20:16:25)
オルフェナ : ふーん、でもこの船の上では雑魚でも簡便なー>モーンブレード ウェイトレス服 (10/13-20:17:04)
シーナ : ………行ってきます(¨*)(ドワーフ坊主に頼もうかどうか悩んだ挙句自分で行くことにした模様) (10/13-20:17:45)
ナレーション : シーナさんが退場しました。 (10/13-20:17:52)
キョウ : そんじゃ行ってくるぜ (10/13-20:18:18)
ナレーション : キョウさんが退場しました。 (10/13-20:18:21)
アルカ : いってらっしゃい (10/13-20:18:30)
オルフェナ : いってらー(二人に手を振る) ウェイトレス服 (10/13-20:18:44)
ナレーション : アレクさんが登場しました。 (10/13-20:20:19)
アレク : ただいま(湯上りなのか しっとり髪で) (10/13-20:20:44)
オルフェナ : お帰りー、風呂上がりに何か頼む?>アレク ウェイトレス服 (10/13-20:21:43)
アレク : いつものー(`・ω・´) (10/13-20:22:23)
オルフェナ : イツモノー? ウェイトレス服 (10/13-20:22:55)
アルカ : おかえり>アレク (10/13-20:23:48)
アルカ : ボクはそろそろ落ちるよ。>ALL (10/13-20:24:11)
アレク : 牛乳ー (10/13-20:24:14)
ナレーション : アルカさんが退場しました。 (10/13-20:24:15)
オルフェナ : かしこまりましたー(厨房へオーダー) ウェイトレス服 (10/13-20:26:24)
オルフェナ : じゃあなー。っとお待たせしました牛乳です(瓶に入った牛乳を持ってくる) ウェイトレス服 (10/13-20:28:05)
アレク : おう、サンキュー (10/13-20:31:35)
ナレーション : キョウさんが登場しました。 (10/13-21:02:27)
ナレーション : シーナさんが登場しました。 (10/13-21:02:28)
シーナ : …ただいま(¨*) (10/13-21:02:45)
オルフェナ : お帰りー ウェイトレス服 (10/13-21:03:06)
キョウ : 戻ったぜ。 (10/13-21:03:10)
キョウ : さてっと…(どかりと座り日記を広げる) (10/13-21:03:37)
オルフェナ : そっちもお帰りー。二人とも何か頼む? ウェイトレス服 (10/13-21:03:44)
シーナ : …お茶(¨*)>オルフェナ (10/13-21:04:44)
オルフェナ : かしこまりました ウェイトレス服 (10/13-21:05:54)
アレク : よう・・・・・誰だ アレ(’’ (10/13-21:06:00)
オルフェナ : あ、お茶って何がいい? ウェイトレス服 (10/13-21:06:19)
シーナ : …緑茶?(¨*)(何故か首傾げ) (10/13-21:06:53)
オルフェナ : 緑茶なー(そういって厨房へ) ウェイトレス服 (10/13-21:07:17)
オルフェナ : お待たせしました、緑茶です(急須からテーブルに置いた湯呑につぐ) ウェイトレス服 (10/13-21:09:50)
キョウ : そうだな、俺も緑茶貰えるか?>オルフェナ (10/13-21:10:29)
シーナ : ありがとう…(¨*)(ふーふーしてる) (10/13-21:10:40)
キョウ : ん、さっきいなかった顔だな。キョウだ、よろしく頼むぜ。>アレク (10/13-21:11:23)
アレク : よう、オラトリアのアレクだ。その名前、東の者か? (10/13-21:15:08)
キョウ : アヅマの出だ。やっぱわかるか? (10/13-21:15:59)
キョウ : シーナ、少し分けてくれねぇか? (10/13-21:20:41)
アレク : 珍しい名前だからな なんとなくだけど (10/13-21:20:53)
キョウ : 確かに東以外じゃ気かねぇか。違いない(面白そうに笑い)>アレク (10/13-21:21:44)
シーナ : どうぞ…(¨*)(急須には3杯分入ってるはず)>キョウ (10/13-21:22:37)
キョウ : わりぃな。(礼を言うとどこからか湯呑を取り出し注ぐ)>シーナ (10/13-21:23:32)
キョウ : (慣れた様子で緑茶を啜る) (10/13-21:27:05)
シーナ : …(¨*)(小さく啜ってはほぅ、とか息を吐いてる) (10/13-21:28:58)
キョウ : まさか緑茶が飲めると思わなかったな。(うまそうに飲む) (10/13-21:30:17)
オルフェナ : 大福とかもあるよー>キョウ ウェイトレス服 (10/13-21:31:14)
キョウ : あるのかよ。ならそれも貰えるか?>オルフェナ (10/13-21:31:41)
キョウ : 能力が決まって日記を書き終わったら後はどうするかね。(ずずず) (10/13-21:32:51)
オルフェナ : かしこまりましたー(厨房へオーダー) ウェイトレス服 (10/13-21:33:19)
オルフェナ : お待たせしました、大福です>キョウ ウェイトレス服 (10/13-21:36:20)
キョウ : おう、ありがとうな>オルフェナ (10/13-21:37:04)
キョウ : (今日は暇人は俺だけか、とお茶えお啜り大福を食う) (10/13-21:40:24)
キョウ : (煙管を取り出し葉っぱを詰めて吸う) (10/13-21:49:54)
オルフェナ : ここタバコだめらしいよ。誰かが言ってた ウェイトレス服 (10/13-21:51:16)
キョウ : そうなのか。しゃぁねぇな。(火を消してしまう) (10/13-21:51:49)
オルフェナ : 静かだなー、今日は ウェイトレス服 (10/13-21:53:11)
キョウ : 皆中身が出払ってるからだろう? (10/13-21:53:54)
オルフェナ : 大変だな、みんな ウェイトレス服 (10/13-21:54:17)
キョウ : お前もだろうが……(呆れ目) (10/13-21:54:37)
オルフェナ : あっはっは ウェイトレス服 (10/13-21:55:29)
キョウ : いいから集中してきな (10/13-21:56:07)
キョウ : こんな日もあるって事だろ。 (10/13-21:56:17)
オルフェナ : 今作戦会議中、少数を多く見せるにはどうしたらいいかって ウェイトレス服 (10/13-21:57:26)
キョウ : あん?地形はどんなのだ? (10/13-21:58:14)
シーナ : …あ、当然の事過ぎて忘れてたけどファイターLv5とは別に5000経験点は普通に持ってる。一応(¨*)>キョウ (10/13-21:58:15)
キョウ : おう、そこはばっちりだ。ま、ありがとうな。(シーナを撫で)>シーナ (10/13-21:59:25)
オルフェナ : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/97.jpg ウェイトレス服 (10/13-21:59:40)
オルフェナ : これだって ウェイトレス服 (10/13-21:59:56)
キョウ : これで少なくを多くか? (10/13-22:00:28)
キョウ : この赤い四角は城壁か何かか? (10/13-22:00:59)
キョウ : 殻の鎧を台座で並べるや焚き木を多くする。人数以上にバリスタとか揃えるはどうなんだ?>オルフェナ (10/13-22:03:09)
オルフェナ : 青い→がルートで、役割は陽動なんだと。赤いのは国境? ウェイトレス服 (10/13-22:03:23)
キョウ : なるほどな…俺が思い浮かぶのは人が乗ってるように見せた馬を多く揃える。馬車でもいい。森なら馬に木の束でもつけて走らせろ。砂煙が多く上がって誤認させられるぜ (10/13-22:06:25)
キョウ : (今日は日が悪かったと諦め) (10/13-22:09:21)
キョウ : で、役に立ったか?>オルフェナ (10/13-22:20:51)
シーナ : 向こうはまだはじまってないんじゃないかな…(¨*)(ずず (10/13-22:22:07)
オルフェナ : ごめん、今明日の準備してた。これからあげてみる ウェイトレス服 (10/13-22:24:11)
キョウ : ……そうか。忙しいのにわりぃな。(日記のベースを書きあげ暇になる) (10/13-22:25:32)
オルフェナ : 提案してみたー ウェイトレス服 (10/13-22:28:32)
キョウ : いい結果は期待すんなよ。(ずずず) (10/13-22:30:35)
キョウ : 結構今のところは金が余ったな(娼婦でも買えそうだと考える) (10/13-22:30:55)
シーナ : サムライはディフェレクトが生命線…格闘動作はこだわりがなければ全部取ってていい(¨*) (10/13-22:33:15)
オルフェナ : ウチは全部取ったよー ウェイトレス服 (10/13-22:33:52)
キョウ : なるほどな、なら追加で覚えておくか (10/13-22:34:41)
シーナ : あと戦闘員はクルー(船員)だから4週間ごとにレベル×100の給料が入るのも忘れずに(¨*) (10/13-22:35:43)
キョウ : それは知らなかったな…忘れねぇようにするか (10/13-22:36:31)
オルフェナ : あれ、一気にLv5? ウェイトレス服 (10/13-22:38:49)
オルフェナ : あ、なるほど ウェイトレス服 (10/13-22:40:34)
キョウ : そう言うギフトなんだよ (10/13-22:41:35)
キョウ : これは俺自身が普通にビビったぜ… (10/13-22:48:12)
シーナ : ギフトとしては大当たりの部類(¨*) (10/13-22:49:40)
キョウ : 確かにな。けどな結果的に一番高いのを超えちまったって言う落ちもあんだよな… (10/13-22:50:34)
オルフェナ : でも、闘技場いかなければ実質利だけだしな ウェイトレス服 (10/13-22:51:19)
キョウ : 闘技場で稼げるのもありがてぇがリスクもな… (10/13-22:52:18)
キョウ : まぁ、しばらくは普通に仕事と娼婦でも買って楽しんでからだな、闘技場はよ (10/13-22:52:57)
オルフェナ : そうかー。ウチのはちょっとマイナス出るからな。短所と合わせて細かいことに−8だよ(すすけた背中) ウェイトレス服 (10/13-22:55:09)
キョウ : 俺だってな、マイナスがなけりゃ敏捷B3なんだぜ?まあ、贅沢か (10/13-22:58:04)
オルフェナ : 暇だなぁ(ぽつり ウェイトレス服 (10/13-22:58:06)
キョウ : あ?そりゃ俺のセリフ (10/13-22:58:37)
オルフェナ : だって、注文もお客もないんだよ?(ウェイトレス ウェイトレス服 (10/13-23:00:55)
キョウ : まあ、実質俺しかいねぇしな。しかも注文済だ。(緑茶と大福を見せ)他に何かあるか? (10/13-23:02:01)
ナレーション : ロックさんが登場しました。 (10/13-23:02:43)
オルフェナ : はい(メニューを渡す) ウェイトレス服 (10/13-23:03:12)
オルフェナ : >キョウ ウェイトレス服 (10/13-23:03:22)
キョウ : わりぃな(メニューを受け取り) (10/13-23:03:47)
キョウ : >オルフェナ (10/13-23:03:53)
ロック : こんばんはなんだぜ (10/13-23:05:13)
オルフェナ : いらっしゃい (10/13-23:05:30)
シーナ : …こんばんわ(¨*) (10/13-23:05:34)
キョウ : おう、こんばんわ (10/13-23:05:54)
キョウ : 米酒とスマイル頼むな。>オルフェナ (10/13-23:06:13)
オルフェナ : かしこまりました(ニコッと笑って厨房へと向かった)>キョウ (10/13-23:07:29)
オルフェナ : お待たせしました、米酒です(勝気な印象を受ける顔に笑みを浮かべて酒をテーブルへ置く) (10/13-23:10:03)
キョウ : あう、ありがとうな。(受け取り手酌で飲み始める) (10/13-23:10:44)
オルフェナ : 何かご注文は?>ロック (10/13-23:17:06)
キョウ : ふぅ…茶もいいが酒が一番だな(チビチビ飲み) (10/13-23:20:41)
ロック : 今日はのんびりできるからなー、コーヒーくれ(’’ (10/13-23:22:31)
オルフェナ : かしこまりましたー(コーヒーコーヒーとつぶやきながら厨房へ) (10/13-23:23:55)
ナレーション : ネムレスティアさんが登場しました。 (10/13-23:25:02)
ネムレスティア : こんばんはですわ>ALL (10/13-23:25:17)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (10/13-23:25:30)
フェイ : 今日も今日とて鳥子と雑用ですよ〜…こんばんは〜>ALL (10/13-23:25:53)
オルフェナ : いらっしゃーい(厨房からゴリゴリ音が聞こえてくる) (10/13-23:25:58)
キョウ : おy、こんばんわ>ネムレスティア・フェイ (10/13-23:26:20)
シーナ : こんばんわ(¨*) (10/13-23:26:25)
ネムレスティア : こんばんは>フェイ (10/13-23:26:55)
オルフェナ : フェイもこんばんわー。…お待たせしました、コーヒーです (10/13-23:27:49)
ロック : こんばんはなんだぜ (10/13-23:28:09)
フェイ : はうう…折角始まったグランドシナリオ、参加できず…まとまった時間って都合よくできるものではないですよねぇ…(さめざめとバケツ片手にモップかけてる) (10/13-23:29:05)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/13-23:30:10)
レディ : (とてとて、お外から只今なのです!。お菓子のお土産たくさんなのです!) (10/13-23:30:31)
ロック : グランドシナリオは今やってるシナリオが終わるまで中止なんだぜ (10/13-23:30:38)
オルフェナ : ごちゅうもんは?(メニューを差し出して、きいてみる)>ネムレスティア (10/13-23:31:00)
ロック : おかえりなんだぜー(‘‘)ノ(ミルクキャンディーあたっく!>レディ (10/13-23:31:02)
オルフェナ : いらっしゃい、レディ (10/13-23:31:13)
ロック : ありがとうなんだぜ(‘‘)>オル (10/13-23:31:16)
フェイ : こんばんは〜どしたのそんなにお菓子を…>レディさん (10/13-23:31:24)
フェイ : え?今やってるシナリオ??どゆこと??>ロックさん (10/13-23:31:44)
キョウ : この時間になってだんだん増えてきたな。 (10/13-23:32:17)
キョウ : あれだろ。参加者が集まらねぇってことじゃねぇか?>フェイ (10/13-23:32:43)
オルフェナ : 一気に来たねー(あははーと笑う) (10/13-23:32:51)
ロック : もう一つやってるシナリオがあるんだが、登録してる参加者が (10/13-23:33:02)
ロック : そっちが終わるまでは参加したくないっていうんで (10/13-23:33:11)
ロック : 中止中なのだ (10/13-23:33:29)
レディ : こんばんわですの〜(いろんなお菓子をどさどさ〜なのです)今の街でもらってきましたの! (10/13-23:34:29)
レディ : (みるくきゃんでぃー、ぱくっ!) (10/13-23:34:49)
ロック : 大量だな、凄い量なんだぜ(‘‘) (10/13-23:35:10)
オルフェナ : フェイは、掃除か。レディ、ご注文は? (10/13-23:35:58)
レディ : 私、ぼっちぼっちお散歩?ピクニック?に出かけても大丈夫でしたの!。どんな場所なのですかしら〜? (10/13-23:36:10)
レディ : ココアっ! (10/13-23:36:19)
ネムレスティア : 今は私はいいですわ。どのみちそんなに長居もできませんし>オルフェナ (10/13-23:36:55)
オルフェナ : かしこまりました(ピクニック?と首をかしげながらオーダーを伝えに行く)>レディ・ネムレスティア (10/13-23:37:38)
オルフェナ : お待たせしました、ココアです(たっぷりとクリームの乗ったココアをもってきた)>レディ (10/13-23:39:22)
フェイ : へぇ…そういう理由なんだ…まぁ、再稼働したところで、行く暇はないんですけどねー…(とお〜い目)>ロック (10/13-23:39:25)
フェイ : ん〜…イベントってわけじゃないけど、団体模擬戦とかってやってみたいなぁ〜(床きゅっきゅこ) (10/13-23:40:06)
レディ : もぎーななんとかですわね! (10/13-23:40:39)
フェイ : 街でもらってきた…レディさんが言うと、スマイルという魅了をつかってオジサマ方からいろいろと貰うってイメージが…(失礼) (10/13-23:40:55)
キョウ : さてっと、そろそろ俺は引き上げるか。ご馳走さん、うまかったよ。(残りの酒を飲み干し腰を上げて) (10/13-23:41:52)
フェイ : おつかれさま〜。良いユメを〜>キョウさん (10/13-23:42:19)
キョウ : そんじゃな。仕事で一緒になった時がよろしく頼むぜ。(そう言うと去っていく) (10/13-23:42:20)
ナレーション : キョウさんが退場しました。 (10/13-23:42:33)
ネムレスティア : おつかれさまですわ>キョウ (10/13-23:43:10)
ロック : おつかれさま (10/13-23:43:18)
オルフェナ : ありがとうございました (10/13-23:43:34)
オルフェナ : (カウンター席に座ってゆ〜らゆ〜ら) (10/13-23:46:09)
ナレーション : シロさんが登場しました。 (10/13-23:46:18)
フェイ : もし、模擬団体戦とかって開いたとき、そのジャッジメントを務めるとGMってことはあり得るのかなぁ…(床キュッキュ)…まぁ、そこまでルール知ってないからわたしはジャッジメント務まらないだろうけど(ふーっとモップにもたれかかる) (10/13-23:46:48)
フェイ : おんや?こんばんは〜>シロさん (10/13-23:47:16)
シロ : いやー、そとすごいの!(’’))))))(ふろあがり。髪を拭きつつ出てくる少女 うえいとれすどれす@着崩し (10/13-23:47:16)
オルフェナ : 模擬戦でGM? ウェイトレス服 (10/13-23:47:23)
ロック : よう、シロ (10/13-23:47:37)
レディ : ?。いろいろといただいてきましたの!(晴れやかな笑顔なのです♪) あっ、おやすみなさいましと、いらっしゃいましですわ! (10/13-23:47:41)
シロ : どーもやでー。雨にちょー降られたわ。(’’(水気を取りつつ うえいとれすどれす@着崩し (10/13-23:47:46)
オルフェナ : おいっす>シロ ウェイトレス服 (10/13-23:48:27)
ロック : 団体模擬戦はなんというかやったもんがちになりがちなんだぜ。やるんだったら即死、麻痺、行動不能系、回復魔法禁止とか制限つけないと(’’ (10/13-23:48:33)
ネムレスティア : こんばんはですわ>シロ (10/13-23:49:10)
フェイ : 水も滴る何とやら…(んじー?シロさん (10/13-23:49:20)
オルフェナ : 雨なんかで風邪ひかないようになー>シロ ウェイトレス服 (10/13-23:50:00)
シロ : 風呂はいってきたからへーきやけど。オルフェナはん、注文はもーとったかの?(拭き終わり。ロングをてきとーに縛り うえいとれすどれす@着崩し (10/13-23:50:30)
オルフェナ : 一通りとったよ ウェイトレス服 (10/13-23:51:13)
フェイ : ん〜、そこで団体戦をやるにあたって審判(GM?)を設け、そして戦闘順もちゃんと速さ順に審判が指名して行う。 その指示に従わないと、連帯責任でその人がいたグループが負け…そんなかんじでルールを決めた模擬戦とかならカオスになりにくいとおもうんだ。>ロックさん (10/13-23:51:56)
ロック : 順番指定すると非常に進行が遅くなるんだぜ。団体戦にするなら集団ごとのイニシアティブ戦闘にしないと日が暮れるぜ。 (10/13-23:54:49)
シロ : なら仕込みのほーかの・・・(’’(厨房をみに うえいとれすどれす@着崩し (10/13-23:55:55)
オルフェナ : 日を分けてLv帯別のトーナメントとかも面白そうかも… ウェイトレス服 (10/13-23:56:08)
オルフェナ : あ、手伝う(力仕事があるなら>シロ ウェイトレス服 (10/13-23:56:36)
フェイ : イニシアティブ…それぞれが一気に攻撃する方法でしたっけ? それだとカオスになりすぎて、だれがどういう処理にするかってのがカオスになりやすくて時間がかかる気がするのです…>ロックさん (10/13-23:57:09)
フェイ : おー、トーナメント…面白そう…しかし、同じレベルの人がそこまで集まるかなぁ…>オルフェナさん (10/13-23:58:13)
ロック : チームごとに動くからな、とりあえず一回試しにやってみればいいとおもうんだぜ。俺の言ってることが多分わかるとおもうんだぜ(’’ (10/13-23:58:44)
オルフェナ : そこなんだよねー>フェイ ウェイトレス服 (10/13-23:58:46)
シロ : んじゃ、酒瓶の整理たのむで。ウチは野菜の下ごしらえや(..>オルフェナはん うえいとれすどれす@着崩し (10/13-23:59:42)
ロック : 天下一武闘会は過去に何回かやったが、全部喧嘩になって終わってるぜ…(’’ (10/13-23:59:43)
レディ : 舞踏会!。レディも好きですわ! (10/14-00:01:06)
オルフェナ : りょうかーい(まず空き瓶をひとまとめにしていく) ウェイトレス服 (10/14-00:01:52)
フェイ : ん〜…やるとしたら3VS3位の小団体がカオスになりにくいと思うんだ。ジャッジメントのルールのもと行う…戦闘を始める前にそれぞれにダイスロールしてもらい、ロックさんが先ほど出した禁止事項を選んでバトル!…とか面白そうだと思うんだけどなぁ…>ロックさん (10/14-00:02:24)
フェイ : へぇ、武闘会やったんだ…それこそジャッジメントが数人いる中でやらないと難しいよね…>オルフェナさん・ロックさん (10/14-00:03:15)
ロック : まぁ、みんなやりたがるんだが喧嘩にしかならないというのが実情なんだぜ…(’’ (10/14-00:05:29)
ロック : でもまぁ、やることに関して事態は反対はしないんだぜ。 (10/14-00:06:17)
ロック : 事体 (10/14-00:06:24)
オルフェナ : そうなのかー>フェイ・ロック ウェイトレス服 (10/14-00:07:04)
アレク : なんかいつの間にか人が増えてんな(’’ (10/14-00:08:29)
フェイ : ん〜…時間できたらやってみたいなぁ…ジャッジメントが居ればだけど…わたしがジャッジメント務めるとルールわかってないだろ!って突っ込み来そうだしなぁ…(´・ω・` ) (10/14-00:09:10)
オルフェナ : そだね(瓶の整理をしながら)>アレク ウェイトレス服 (10/14-00:09:30)
フェイ : おっと、こんな時間かぁ…それじゃ、わたしは鳥子と一緒におしごとしてくるよ〜>ALL (10/14-00:09:44)
アレク : なんだ、PvPの話でもしてたのか?(牛乳を飲みつつ) (10/14-00:09:49)
フェイ : うん、団体戦とかトーナメント戦やってみたいねーって話>アレクさん (10/14-00:10:16)
シーナ : ガチ対人は「対人向きの精神」を持ってる人じゃないと難しい…(¨*) (10/14-00:10:20)
アレク : あぁ・・・特に 負けてもOK という心構えがないと難しいだろうな ガチで戦う場合は基本 封殺だし(’’ (10/14-00:11:51)
アレク : 負けた後が終わるまで暇だったりするから 依頼に組み込む場合は PCvsNPC がやっぱ楽なんだよな 俺も昔やろうとして鎮座したぜ(汗 (10/14-00:12:43)
フェイ : それでは〜(奥の方へと雑用へ向かう…)>ALL (10/14-00:13:03)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (10/14-00:13:17)
シロ : お疲れさんやでーヾ(’’ うえいとれすどれす@着崩し (10/14-00:13:42)
ネムレスティア : お疲れ様ですわ>フェイ (10/14-00:13:42)
オルフェナ : じゃあねー(手をふりふり)>フェイ ウェイトレス服 (10/14-00:13:59)
アレク : おやすみ (10/14-00:14:43)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (10/14-00:15:53)
リアナ : 良く寝たわあ…ふあー。(大あくび) (10/14-00:16:06)
シーナ : …こんばんわ(¨*) (10/14-00:16:18)
アレク : おはよ(軽く手を振って) (10/14-00:16:18)
オルフェナ : いらっしゃい ウェイトレス服 (10/14-00:16:27)
シロ : おはよーさんやで(’’ うえいとれすどれす@着崩し (10/14-00:16:54)
ネムレスティア : 私もそろそろ引き上げますわ。おやすみなさいませ>ALL (10/14-00:16:55)
ナレーション : ネムレスティアさんが退場しました。 (10/14-00:17:00)
アレク : お休み・・・誰だっけあれ(’’ (10/14-00:17:07)
リアナ : 帰ってきてから気が付いたら意識が吹っ飛んでたわあ…あら、入れ違いですわね。 (10/14-00:17:48)
オルフェナ : ありがとうございましたー>ネムレスティア ウェイトレス服 (10/14-00:17:51)
オルフェナ : お疲れみたいだね>リアナ ウェイトレス服 (10/14-00:18:26)
シロ : 割とあるのぅ、。。。なんぞ眠気覚ましにのむかの?>リアナはん うえいとれすどれす@着崩し (10/14-00:18:30)
リアナ : 眠気覚ましにエールを飲みましょう(’’ (10/14-00:18:49)
アレク : レッドアイか(’’ (10/14-00:19:34)
シロ : エールかいな。あーい(奥に注文しつつ うえいとれすどれす@着崩し (10/14-00:19:56)
レディ : (小さく踊るのです♪) あっ、いってらっしゃいましですわ! (10/14-00:20:50)
リアナ : レッドアイはビールにトマトでしたっけ、もう少し濃いといいわねえ(’’ (10/14-00:21:11)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (10/14-00:22:12)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (10/14-00:22:19)
オルフェナ : あ、こんばんわー>アルテミス ウェイトレス服 (10/14-00:22:48)
レディ : あっ、こんばんわですわ! (10/14-00:22:51)
リアナ : こんばんはですわ。(まねっこ) (10/14-00:23:06)
シロ : 濃いってむずかしいのぅ・・・・とりあえずれっどあい、ってのもってきたで!(’’))))) うえいとれすどれす@着崩し (10/14-00:24:53)
アレク : こんばんわ (10/14-00:25:50)
リアナ : 最終的にスピリッツ混ぜれば…(適当。) あら、ありがとうねえ (10/14-00:27:23)
シーナ : エールにはレッドエールというのもあるって…どこかで聞いた(¨*) (10/14-00:28:03)
シロ : 赤いエール・・・かの?(’’? うえいとれすどれす@着崩し (10/14-00:31:56)
リアナ : へえー…赤いのはいいわねえ。そういえば、何の話してたのかしら? (10/14-00:32:00)
シロ : たくさんでやる模擬戦の話みたいやで?((((((‘‘)(いもむきにもどる うえいとれすどれす@着崩し (10/14-00:34:25)
リアナ : たくさんは大変そうねえ〜。一撃ダメージとかがいくらか簡単かしら (10/14-00:39:37)
オルフェナ : 一撃ダメージ? ウェイトレス服 (10/14-00:40:06)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (10/14-00:40:59)
レディ : おかえりなさいましですわ! (10/14-00:41:38)
オルフェナ : おかえりなさい (10/14-00:41:58)
リアナ : おかえりなさいなー (10/14-00:43:09)
リアナ : 物理や魔法、あとは防御でダメージ競うみたいな? (10/14-00:44:40)
シロ : おかえりなさいやでー(’’ うえいとれすどれす@着崩し (10/14-00:44:50)
リアナ : あら、婦長さんお帰りなさい (10/14-00:44:51)
アルテミス : もどりました (10/14-00:46:29)
アルテミス : PVPをやるなら、ロール重視がいいですわね。プロレス的な (10/14-00:47:22)
オルフェナ : わかりやすく、見せること重視でってことですか? (10/14-00:48:33)
レディ : あっ!。プロレス!。 (10/14-00:49:16)
シロ : レディはんの得意分野やのー(’’ うえいとれすどれす@着崩し (10/14-00:49:49)
アルテミス : 勝とうと思えば眠らせたり麻痺させたりとか (10/14-00:50:06)
レディ : わからなかったことがありましたわ!。「2d(筋力+レベルベース)+レベル+筋力Bのダメージ」って、2d42+レベル+筋力ボーナスの7、ということなのですかしら・・・・とか考えておりましたの! (10/14-00:50:11)
アルテミス : いくらでもやりようはあるので (10/14-00:50:16)
レディ : あ、筋力+レベルですから。47かしら。。 (10/14-00:50:56)
リアナ : 状態異常のルールの線引きも難しいからねえ (10/14-00:51:07)
シロ : ウチみたいなは戦闘苦手なのが多いしの(’’ うえいとれすどれす@着崩し (10/14-00:51:56)
レディ : (使います時になったら、教えていただくのです!、きりりっ) (10/14-00:52:30)
シロ : 47のほーやないかのぅ?(..? うえいとれすどれす@着崩し (10/14-00:54:03)
オルフェナ : ふわぁ、ウチそろそろ帰るよ (10/14-00:55:07)
レディ : はっ!?。もしかして、47をベースの2D6で、レベル+筋力Bなのですかしら! (10/14-00:55:16)
オルフェナ : お休み (10/14-00:55:17)
レディ : おやすみなさいましですの〜 (10/14-00:55:25)
ナレーション : オルフェナさんが退場しました。 (10/14-00:55:29)
リアナ : 正確に言えば、2d(ベース47)+レベル+7じゃないのかしら (10/14-00:55:47)
シーナ : うん、ベース47でいつも通りダメージ出すだけ…(¨*) (10/14-00:55:52)
シロ : おやすみやでーヾ(’’ うえいとれすどれす@着崩し (10/14-00:55:53)
アレク : おやすみ 俺もこっちは落ちておくよ (10/14-00:56:00)
アレク : それじゃ またなー (10/14-00:56:15)
ナレーション : アレクさんが退場しました。 (10/14-00:56:19)
アルテミス : おつかれさまです (10/14-00:56:31)
リアナ : おつかれさまねえ〜 (10/14-00:57:15)
レディ : 42d2と間違えておりましたわ! (10/14-00:57:26)
レディ : おやすみなさいましですの〜 (10/14-00:57:33)
レディ : そろそろ失礼しますわね!。おやすみなさいましです!(ぺこりっ) (10/14-01:00:57)
レディ : (てけてけっ、今日はお外の、メイ様のお部屋でおやすみしてくるのです〜) (10/14-01:01:22)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/14-01:01:26)
アルテミス : おつかれさまです (10/14-01:03:22)
リアナ : おやすみなさいね〜 (10/14-01:04:55)
アーデルハイト : あら、こんばんは。挨拶が遅れて申し訳ないわ>シロ・リアナ・アルテミス (10/14-01:10:06)
リアナ : あら、ダークエルフさんがいたのねえ。 (10/14-01:13:46)
シロ : こんばんわやでー(’’ うえいとれすどれす@着崩し (10/14-01:15:04)
シロ : ほー・・・エルフはんが日に焼けとると、ダークエルフゆーんか・・・(何 うえいとれすどれす@着崩し (10/14-01:15:30)
アルテミス : 日に焼けているわけではなくてもともと褐色なのですよ (10/14-01:21:57)
シロ : ほーなんか。(’’(ほへー、と うえいとれすどれす@着崩し (10/14-01:23:01)
シーナ : …(¨*)(ぼーっとしてる (10/14-01:29:33)
シロ : さて、仕込みもおわったし、うちもねるでー。 うえいとれすどれす@着崩し (10/14-01:32:03)
シロ : おやすみやー(’’)))))) うえいとれすどれす@着崩し (10/14-01:32:09)
ナレーション : シロさんが退場しました。 (10/14-01:32:12)
アルテミス : 皆さんきょうはぼーっとする日ですか? (10/14-01:32:34)
アルテミス : おつかれさまです (10/14-01:32:39)
シーナ : …私はいつもぼーっとしてます(¨*) (10/14-01:36:15)
リアナ : (¨*) (10/14-01:36:20)
アルテミス : (¨*) (10/14-01:37:03)
シーナ : (¨*)(なごんだ (10/14-01:37:29)
アーデルハイト : (ぼー) (10/14-01:42:05)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/14-01:42:42)
ツバキ : ちょっとだけ顔出し・・・なんだこの集団(’’ (10/14-01:42:50)
アルテミス : なんとなくぼーっとしてみてるのですよ (10/14-01:44:24)
シーナ : …あ、こんばんわ(¨*)(ようやく気付いた (10/14-01:46:44)
アーデルハイト : (¨*)ぼー (10/14-01:46:49)
ツバキ : なんとなく、ねぇ・・・ (10/14-01:47:20)
ツバキ : まぁいいわ それじゃ そろそろ本当に休むわね (10/14-01:48:01)
リアナ : そろそろ眠いしねえ…(ソファでまったり (10/14-01:49:01)
アルテミス : おつかれさまです (10/14-01:49:30)
シーナ : …おやすみなさい(¨*) (10/14-01:49:52)
ツバキ : それじゃおやすみ (10/14-01:50:04)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/14-01:50:07)
リアナ : おやすみなさいねえ妖精さん (10/14-01:56:57)
アーデルハイト : 倒せーないよー (10/14-02:21:09)
アーデルハイト : …うーん…シティって難儀ね。(ぐたり (10/14-02:23:23)
アルテミス : あら、お帰りなさいませ (10/14-02:23:51)
アルテミス : シティシナリオは積極的に動くことが何より大切です (10/14-02:24:05)
リアナ : 壊滅的な先走りさえしなければ動いたほうが得よねー (10/14-02:25:54)
アーデルハイト : 閃く事がないのよねぇ。(ぐぬぬ) (10/14-02:27:47)
リアナ : 出会ったNPCに質問ぶつけるとかでもいいのよ (10/14-02:29:29)
アーデルハイト : シティはロールが全てよね。何て思うわ。 (10/14-02:31:45)
リアナ : ロールを忠実にすると動けないとかあるかもねえ (10/14-02:35:25)
アーデルハイト : それは人によるんじゃないかしら。 (10/14-02:37:02)
リアナ : ダークエルフさんだったら大変そうよねえ。(頬つんつん。) (10/14-02:38:22)
アルテミス : とにかくGMからヒントを引き出す行動をするのがよいですね。 (10/14-02:38:48)
アルテミス : 聞き込みとか (10/14-02:38:51)
アルテミス : ネゴシエイトの社交系スキルをつかうのも手でしょう (10/14-02:39:15)
アーデルハイト : ダークエルフとバレず接するって、何気に難しいと思うのよね。(ぷにぷに返し) (10/14-02:40:06)
リアナ : マントみたいなのを羽織るのも妖しいしねえ。 (10/14-02:43:30)
アルテミス : ダークエルフは褐色肌なので (10/14-02:43:55)
アルテミス : 西方砂漠地域の女性と外見が共通しています。 (10/14-02:44:12)
アルテミス : 耳さえ隠せば「月の民」で通ることがよくあるようです。 (10/14-02:44:26)
アルテミス : 偽装のために踊りを覚えるダークエルフも多いようですよ。 (10/14-02:44:38)
アーデルハイト : 月の民と言えば何とかなるんですかねぇ (10/14-02:45:41)
リアナ : 月の民だと場所によっては捕まっちゃうのかしら? (10/14-02:45:53)
アーデルハイト : 実際に拝見したことないのよね。月の民って。 (10/14-02:48:34)
リアナ : 何で月なのかしらね? (10/14-02:52:34)
アルテミス : 砂漠では月が良くシンボルとして使われるようです。 (10/14-02:54:21)
アルテミス : そうですね、月の民が出入りしない地域や、ましてお尋ね物になってる地域だと逆に疑われますね (10/14-02:54:50)
リアナ : よくわからないけれど、この船のものだーって言えば何とかならないのかしら。 (10/14-02:56:12)
アーデルハイト : 色んな国や職業の人が乗ってる事には違いないけれど、身分を証明するモノはないから微妙だわ。 (10/14-03:05:33)
アルテミス : それはならない場合が多いですね。 (10/14-03:05:38)
アルテミス : 上手いこと変装することですね (10/14-03:06:02)
リアナ : 身分証明って大変よねえ。(しみじみ) (10/14-03:08:59)
アーデルハイト : 証明証を発行してるのは時計塔位のものかしら。でも、アカデミーに属してるだけで出生までは不確かだものね。 (10/14-03:11:42)
リアナ : 赤いからって不審がられても困っちゃうしー (10/14-03:13:12)
アーデルハイト : 綺麗な赤だと思いますが、全てが真っ赤だと怖いですね。 (10/14-03:16:11)
アルテミス : 軍部に属してると身分証はもらえますよ (10/14-03:16:15)
アルテミス : ホオヅキの船の船員もエンブレムがもらえますが、公的機関の証明書としては扱われませんね (10/14-03:16:42)
アーデルハイト : 魔法剣士になろうと思ってるから、なりたくてもなれないのよね。そもそもダークエルフが士官出来るのか謎だわ。 (10/14-03:19:46)
アルテミス : 軍属でもルーンソードにはなれますよ (10/14-03:20:58)
アーデルハイト : あら、そうなの?てっきりミリタリックの扱いと同じだと思ってたわ。 (10/14-03:22:22)
アルテミス : 軍事利用目的で研究しなければ良いだけであって、時計塔出身者が軍人になってはいけないという縛りはないのです。 (10/14-03:23:48)
リアナ : さぁて、そろそろ休むわねえ〜。ごちそうさま(ちゃりーん) (10/14-03:25:13)
アーデルハイト : 成程ね。…良い時間ね、私も失礼させて頂くわ。 (10/14-03:25:52)
シーナ : おやすみなさい(¨*) (10/14-03:25:58)
アーデルハイト : お二方とも、良い夢を。 (10/14-03:26:05)
ナレーション : アーデルハイトさんが退場しました。 (10/14-03:26:10)
リアナ : おやすみなさいな〜 (10/14-03:26:15)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (10/14-03:26:17)
シーナ : …あれ(¨*) (10/14-04:05:33)
シーナ : わたしも寝よう…(とてとて) (10/14-04:05:46)
ナレーション : シーナさんが退場しました。 (10/14-04:05:53)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/14-12:06:52)
ツバキ : 重さ5のローブと重さ1のブレストプレート どっちが重いんだろう、となぜか午前中ずっと考えてしまって頭が痛い(ぐてー) (10/14-12:07:41)
ツバキ : 昼間は誰も来ないわねぇ もっとみんな来ればいいのに(’’ (10/14-12:19:11)
ナレーション : キョウさんが登場しました。 (10/14-12:26:08)
キョウ : よう、昼間でも人がいるんだな (10/14-12:26:39)
キョウ : こんにちわだな (10/14-12:28:48)
ツバキ : ん・・・こんにちわ 誰だっけ?(入ってきた顔に疑問符を浮かべる 30cm弱の蝶の羽が生えた少女) (10/14-12:28:58)
キョウ : 最近船に乗ったんだよ。キョウだ、よろしく頼むぜ (10/14-12:30:04)
キョウ : (それを見下ろす2m弱の男 (10/14-12:30:51)
ツバキ : ふーん・・・アタシはツバキよ よろしく(頭の上に乗って 髪の毛あみあみ) (10/14-12:31:21)
キョウ : おう、よろしくな。でぁ、何で編んでんだ? (10/14-12:32:17)
ツバキ : なんとなくよ(悪戯好きの妖精はせかせか編んでいる ミニドレッドがあちこちに・・・!) (10/14-12:33:39)
キョウ : そうかよ。後でほどけよ (10/14-12:34:26)
ツバキ : ほどいたら意味ないじゃない(’’ (10/14-12:35:20)
キョウ : 俺に似合う髪型じゃねぇよ (10/14-12:36:09)
ツバキ : そんなことないわよ ワイルドでいいじゃない(いっかいほどきつつ) (10/14-12:37:06)
キョウ : そんなもんか?(ほどいて) (10/14-12:37:59)
ツバキ : あ、週数経過が気にならないなら 気取りはLv5あったほうがいいわよ これようは危険感知だから (10/14-12:38:52)
ツバキ : しかし、新人の割には鍛えられてるわねぇ・・・今度勝負でもしようかしら(くすっと笑って) (10/14-12:40:47)
キョウ : その辺は考え中なんだよ。まあ、ある方が便利ならとっておくか (10/14-12:41:10)
キョウ : 偶々だ、勝負なら暇なときならいいぜ (10/14-12:41:47)
ツバキ : 他はどうとでもなっても 気取りは他人でカバーできないことがあるからね 高いほうがおすすめだわ (10/14-12:42:09)
キョウ : なるほどな。覚えておくぜ。確かにねぇと困るしな (10/14-12:42:57)
ツバキ : 冗談よ、もうちょっと強くなったら相手してあげる 楽しみにしてるわ(ツン、とおでこをつついて) (10/14-12:43:33)
キョウ : なんだよ、からかっただけか。(確かにまだ勝負にならないかと苦笑) (10/14-12:44:48)
ツバキ : アタシに勝てたら一晩サービスするわよ(ちんまいのがなんぞかほざきつつ) (10/14-12:46:43)
キョウ : その言葉忘れんなよ? (10/14-12:47:29)
ツバキ : 勝てたら、ね(小さく笑って)―有料でならいつでも相手してあげる (10/14-12:48:32)
キョウ : そのうちに挑ませれもらうぜ。有料は高くつきそうだな (10/14-12:49:34)
ツバキ : 今のところ・・・3000だから 給料半年くらい?(娼婦としての登録証を見せつつ) (10/14-12:50:44)
キョウ : そこまで余裕はねぇよ。(それを見て手を揺らす) (10/14-12:52:03)
ツバキ : まぁ、お金の分は楽しませるようにするわよ(性的魅力基礎値+20の暴力) (10/14-12:53:08)
キョウ : 金に余裕が出来たらな(なんだその数字はと) (10/14-12:54:32)
キョウ : 買うなら当分は高くねぇ奴だな (10/14-12:55:18)
ツバキ : ま、勝つのが一番経済的だと思うわよー♪(ちんまいのがなんぞかいいつつ) (10/14-12:55:40)
キョウ : まあそうだな。 (10/14-12:56:15)
キョウ : 勝つにはもう少し鍛えねぇとな (10/14-12:56:40)
ツバキ : 楽しみにしてるわ 最近戦いたいのに全然機会なくて体鈍ってるのよ(’’ (10/14-12:57:37)
キョウ : それは戦闘訓練でも受けな (10/14-12:58:22)
ツバキ : あの戦闘訓練だとアタシの戦い方が大きく制限されちゃうのよねぇ・・・ (10/14-12:59:13)
ツバキ : さて、お仕事いってくるわ (10/14-12:59:42)
ツバキ : それじゃ、またね (10/14-12:59:58)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/14-13:00:02)
キョウ : ぜいたくだな、おい(呆れ顔に) (10/14-13:00:07)
キョウ : あぁ、またな。 (10/14-13:00:20)
キョウ : そんじゃ、俺ももどるか。 (10/14-13:00:43)
ナレーション : キョウさんが退場しました。 (10/14-13:00:47)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (10/14-15:13:49)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (10/14-15:15:41)
アルテミス : とはいっても今日は静かですわね。のんびりお待ちしていますわ (10/14-15:15:56)
ナレーション : セリカさんが登場しました。 (10/14-15:55:21)
セリカ : ふーん、昼から娼船が営業中なのかな?(と、ツインテールを揺らし入ってくる世間知らずっぽい子) (10/14-15:57:44)
アルテミス : あら、いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (10/14-16:07:28)
アルテミス : 営業中ですよ。昼間は喫茶店のようになっていますけれど(くす (10/14-16:07:44)
セリカ : 喫茶店…それじゃあ紅茶でも貰おうかな、お酒なら貴女に酌させるんだけど。(ソファにぽすん (10/14-16:10:24)
アルテミス : お昼からお酒を飲んでいると、だめな大人になってしまいますよ(アールグレイを入れるとスコーンと一緒に差し出して) (10/14-16:12:35)
セリカ : 私がだめになるよりは、人をだめにさせたいしねー。で、貴女誰?(紅茶ふーふーしながらふと) (10/14-16:16:14)
アルテミス : 私はこのホオヅキの船の婦長でアルテミスと申します。どうぞ良しなに(にっこりと。スコーンはサービスです) (10/14-16:18:38)
セリカ : あたしはセリカ・シェール。覚えておいてね、婦長さん。(ちょいちょい、と手招きしながらスコーンにジャムつけて) (10/14-16:21:45)
アルテミス : はい、セリカさん。立ち振る舞いがお上手ですね。どこかの貴族のご令嬢かしら? (10/14-16:24:22)
セリカ : まー、お金持ってはいるから否定はしないけどー。ご令嬢なら媚びるのかな? (10/14-16:27:57)
アルテミス : こびませんわ、お客様は皆平等ですから(くすくす (10/14-16:34:29)
セリカ : なーんだ、つまらないな〜。婦長さんだから流石かもだけど。 (10/14-16:37:26)
アルテミス : ふふふ、でも接客が悪いというわけではありません。セリカさんにも、他のお客様にも精一杯おもてなしをさせていただくということです (10/14-16:39:14)
セリカ : おもてなしかあ… じゃあ、たまったらまた来ようかな。 (10/14-16:46:47)
アルテミス : いつでもどうぞ(くすくす (10/14-16:49:03)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/14-17:10:42)
テオ : こんばんわ (10/14-17:11:33)
セリカ : もう夕方かあ、こんばんはー(スコーンぽりぽり (10/14-17:12:34)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (10/14-17:13:10)
テオ : 今日は何か決まってたりします? (10/14-17:14:43)
アルテミス : 現在進行中のシナリオの終了待ちですね (10/14-17:16:04)
テオ : あ、サンタの (10/14-17:17:23)
アルテミス : それが終わり次第グランドシナリオ再開になります (10/14-17:17:52)
テオ : なら、そのシナリオが終わるまではのんびりですね(そう言って、テーブルにくたぁ、となる) (10/14-17:20:03)
アルテミス : 時間が空きそうならなにかミニシナリオでもやってもよいですけれども (10/14-17:21:27)
セリカ : 絶対一日で終わるやつとかー? (10/14-17:26:20)
アルテミス : そんなかんじですね (10/14-17:27:03)
テオ : なら、オルのLv上げたいので、低レベル向けだとうれしいです。 (10/14-17:28:36)
アルテミス : 考えておきますわね (10/14-17:29:52)
アルテミス : 夕食なので離席します (10/14-17:29:56)
セリカ : あたしも帰るわー。またね!(ちゃりーんと銀貨数枚おいて) (10/14-17:30:29)
ナレーション : セリカさんが退場しました。 (10/14-17:30:32)
テオ : 行ってらっしゃい (10/14-17:30:38)
テオ : それと、お疲れ様です (10/14-17:31:19)
テオ : 早くシナリオ運行できるまでになりたいなぁ…(くてー (10/14-17:33:03)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (10/14-17:44:43)
ジェンド : よぉ、テオ。悩みか? (10/14-17:45:14)
ジェンド : (カウンター越しで新しく入荷したウィスキーをロックで貰っては嚥下し)その能力を持ってるからシナリオが進む。ではなくて、持ってなくてもシナリオは進める事が出来る。特にGGMのシナリオはノリと勢いで凌げる事が多いぞ。 (10/14-17:51:50)
テオ : あ、こんばんわ。いえ、早くシナリオ作れるようになりたいなーと (10/14-17:53:55)
テオ : まだ、プレイヤーとしても進めきれないので (10/14-17:54:25)
ジェンド : ああ、そっちか。私の場合シナリオに関してはRPGの一つのイベント(シナリオ)引っ張り出してやってる事が多いな。意見として、だけどプレイヤーとして話を進めようとする意欲がないのにGMをすると進まない。指示待ちはGMに向かないと思う。 (10/14-17:57:45)
アルテミス : もどりました (10/14-17:58:25)
ジェンド : お帰り、アルテミス。 (10/14-17:58:54)
テオ : お帰りなさい (10/14-17:59:29)
アルテミス : ノリと勢いだけで凌げるほど甘くもありませんよ?(笑) (10/14-17:59:30)
ジェンド : 誘導せずプレイヤーに完全に方向を示させるのも一つの手法ではあるけど、此処ではそれを苦手とする人が多いな。 (10/14-18:00:03)
ジェンド : でも、ノリと勢いは大事。だって盛り上がるから(’’ (10/14-18:00:43)
テオ : じゃあまずは、操作をちゃんと覚えて、自分から行動できるようになることですね>ジェンド (10/14-18:00:44)
ジェンド : 最初のうちはシナリオ組もうとせず、そこの婦長にチップスを作って貰えばいいと思う。…チップスの扱い今どうなってるんだっけ?>アルテミス (10/14-18:03:06)
アルテミス : ノリと勢いは大事ですわね。ごっこ遊びで盛り上がらないでどうするんですか(’’ (10/14-18:03:28)
テオ : チップス? (10/14-18:04:43)
ジェンド : 敵と出会う前(道中)を端折って、戦闘だけのイベントの事=チップス (10/14-18:05:55)
テオ : なるほどー (10/14-18:07:28)
ジェンド : 初めから全部組もうとするとかなり難しいから、部分だけを抜き取れば時間短縮にもつながる。が、戦闘が一番時間掛かるんだけどな。(よっぽど相性が良くなければ1ターンキルはありえない) (10/14-18:09:26)
テオ : ふむふむ (10/14-18:09:58)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/14-18:13:58)
アルテミス : 何にせよ冒険にでる機会、GMする機会を増やすことが大切ですね (10/14-18:14:01)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (10/14-18:14:06)
ツバキ : …別な子でINしようとしたら間違えたわ((( (10/14-18:14:25)
ツバキ : まぁいいか こんばんわ (10/14-18:14:42)
ジェンド : よ、ツバキ。おつかれさん。 (10/14-18:14:50)
テオ : こんばんわ (10/14-18:15:11)
ツバキ : なんか長引いちゃってごめんなさいね 大体予定通りの進行速度だけど… (10/14-18:20:31)
ジェンド : 完全に今回マドカは仕事をサボってるからな。周りが働いてくれるから。 (10/14-18:21:04)
アルテミス : とりあえず終わるまでお待ちいたします (10/14-18:24:00)
ジェンド : 申し訳ないと思っているが、有難い限りだ>アルテミス (10/14-18:26:50)
アルテミス : いえいえ (10/14-18:28:18)
アルテミス : でも、私だけではなくて、他の参加者の方も待っていますから、お早い帰りをお待ちしております。 (10/14-18:32:27)
ジェンド : ああ、善処する。 (10/14-18:36:07)
ツバキ : 晩飯調達! (10/14-18:36:51)
ジェンド : 私も暫し離席。 (10/14-18:37:45)
テオ : 行ってらっしゃい (10/14-18:41:18)
アルテミス : いってらっしゃいませ、私もそろそろ離席します (10/14-18:42:13)
アルテミス : 一旦離席です。21時前にもどります (10/14-18:44:43)
テオ : 私もごはんに行ってきます (10/14-18:45:43)
ツバキ : 誰もいねぇ(VV (10/14-18:55:38)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/14-19:02:57)
ナレーション : アストレイアさんが登場しました。 (10/14-19:03:14)
ジェンド : よ、レイア。こっちに出てくるのは久しぶりだな? (10/14-19:04:12)
アストレイア : なのだー!(二足歩行でてくてく サンダル履いてやってくる)おー、ジェンドがいるのだー(後ろから覆いかぶさるように抱きつきつつ) 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-19:04:24)
アストレイア : 毒のせいでしばらく寝てたのだ(’’ 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-19:04:41)
ジェンド : あはは。って…大丈夫なのか?(おんぶしつつ) (10/14-19:05:44)
アストレイア : うん、もう大丈夫なのだ(肩に頭を乗せるようにして寄りかかり) 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-19:06:57)
テオ : ふう、おなかいっぱいです (10/14-19:12:37)
テオ : あ、こんばんわ>アストレイア (10/14-19:13:12)
アストレイア : こんばんわなのだー(ジェンドに寄りかかりつつ) 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-19:13:40)
ジェンド : お帰り、テオ。 (10/14-19:15:21)
ジェンド : (乗っかった幼い恋人の頭を撫でつつ)毒って…なんの毒だったんだ? (10/14-19:15:58)
テオ : ただいまです (10/14-19:16:43)
アストレイア : なんか、痺れる毒だったのだ テオは平気だったのかー?(毒は受けてないんだっけか?と視線を投げて) 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-19:17:34)
テオ : 私は大丈夫でしたね。運が良かったです (10/14-19:18:06)
アストレイア : それはよかったのだ ボクは追加でお金取られちゃったのだ(よよよ まぁ、金貨嫌いだから構わないのだ 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-19:21:55)
テオ : あー、帰る前に直すこと思いついてればよかったんですけどね(気が付かなかった (10/14-19:24:29)
アストレイア : そうなのだー まぁ安いから大丈夫なのだ! 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-19:36:29)
テオ : そうですか?あ、でもまだちゃんと解決したわけじゃないんですよね。 (10/14-19:40:13)
アストレイア : そうなのだー 倒したいけど・・・ボクだと不利なのだ(´・ω・`) 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-19:40:54)
テオ : 不利ですか?(地形のことじゃないよね的な顔 (10/14-19:42:06)
アストレイア : 10m先だと ボクの剣が届かないのだー・・・魔法で戦わないとだけど ボクは魔法が苦手なのだ(´・ω・`) 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-19:42:50)
ジェンド : ああ、次なるおっぱいを探し海中を漂ってるぞ。あのアホ毛。 (10/14-19:43:10)
アストレイア : やっぱり燃やすのだ(’’ 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-19:43:41)
テオ : それを言うなら私もですよ。…いったいなっだったんでしょうね、あのアホ毛。次こそは正体も(拳をぐっ! (10/14-19:44:47)
ジェンド : 挑戦は何時でも受け付けてるぞ。有効な手立ては見つかっただろうしな(笑いながら) (10/14-19:48:06)
ジェンド : 別件の熊も随時受付中だぞ?(ぼそっ) (10/14-19:50:40)
テオ : ・・・・・・くまー(拳がだらん (10/14-19:52:01)
アストレイア : クマならボクでも倒せるのだ(’’ 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-19:54:20)
ジェンド : すまん、また暫く離席だ (10/14-20:05:52)
アストレイア : いってらっしゃいなのだー 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-20:06:58)
テオ : 行ってらっしゃい (10/14-20:09:31)
テオ : 長弓買っちゃいました (10/14-20:10:39)
アストレイア : おー、ついに買ったのかー 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-20:11:27)
アストレイア : ボクは10m先に攻撃する手段が武器投げしかないのだ(笑) 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-20:11:46)
ナレーション : キョウさんが登場しました。 (10/14-20:11:54)
キョウ : おう、邪魔するぜ。 (10/14-20:12:05)
テオ : はい、買っちゃいました。ついに飛び道具確保です! (10/14-20:12:47)
テオ : あ、こんばんは (10/14-20:13:04)
アストレイア : こんばんわなのだー 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-20:13:39)
キョウ : こんばんわだな。今日は人がいる方か。(適当な席に座り) (10/14-20:15:25)
アストレイア : 初めて見る顔なのだー(近寄ってまじまじと眺めて 顔が超近い) 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-20:16:55)
キョウ : ん、そうだろうな。(近寄る姿をあまり気にせずに見て)キョウだ、よろしく頼むぜ (10/14-20:21:17)
テオ : 私も初めましてですね。テオっていいます。これからよろしくお願いしますね (10/14-20:23:24)
アストレイア : ボクはアストレイアなのだ よろしくなのだ(双色の瞳でじーっと覗き込みつつ) 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-20:23:59)
キョウ : テオにアストレイアだな。覚えておくぜ。あん、どうかしたか?(じっと覗きこんでくる姿を見返し)>テオ・アストレイア (10/14-20:25:21)
アストレイア : 面白い顔してるのだ(アヅマ系は全部そう見えるのだろう 青肌の少女がじーっと眺めている) 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-20:26:17)
キョウ : 面白い?そんな事はねぇだろ。(大して気にした様子もなく) (10/14-20:27:02)
アストレイア : 肌が黄色いのだー ティガールやマレーンの人じゃないのかー?(じーっと眺めてる 童顔に似合わない胸がたゆたゆ) 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-20:30:46)
テオ : あー、なるほど(納得 (10/14-20:31:14)
キョウ : なるほどな。俺はアヅマ人だ。あっちじゃこれが普通なんだよ。(たゆたゆ揺れる物を軽く撫で) (10/14-20:32:01)
キョウ : そっちも納得すんのかよ>テオ (10/14-20:32:09)
アストレイア : にゃうっ!? い、いきなり触っちゃダメなのだー!(ばっと離れて よろよろっと転びそうに) 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-20:33:04)
キョウ : はっはっは、触って欲しいのかと思ったぜ。(過剰な反応に面白そうに笑う)>アストレイア (10/14-20:33:41)
ジェンド : ただいま。って…レイア。(よろける体を後ろから支え)>レイア (10/14-20:34:41)
テオ : 大丈夫ですか?(ビックリ (10/14-20:34:47)
テオ : あ、お帰りなさい (10/14-20:35:02)
キョウ : よ、こんばんわだな((笑みを浮かべたまま)>ジェンド (10/14-20:35:24)
アストレイア : (ジェンドに支えられて転ばずにすみ)ーはふぅ・・・まだ足はふらふらなのだー ありがとうなのだ(ジェンドにむぎゅーっと抱きついて) 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-20:35:51)
ジェンド : しかし、アヅマ人だらけだな。この船。何かあるのか…って挨拶がまだだな、エルフのジェンドだ>キョウ (10/14-20:36:21)
テオ : なかよしですねー(2人を眺めながら、さっきのも思い出して) (10/14-20:37:25)
キョウ : 見ての通りのアヅマ人のキョウだ。よろしく頼むぜ>ジェンド (10/14-20:37:37)
ジェンド : (脇下から腕を回し抱き上げ)歩くって言うのも大概難しいのか。…リハビリで時間が掛かるわけだ。>レイア (10/14-20:39:38)
アストレイア : 当たり前のようにできることが できるようになるまではかなり大変なのだ・・・新しい言葉を覚えるくらい大変なのだ(しゅーんとしつつ) 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-20:40:45)
ジェンド : 今の所違う言語覚える気もないからな。(要は他人任せ) (10/14-20:44:07)
アストレイア : リザードマン語を覚えてもいいのだ(’’ 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-20:44:40)
ジェンド : …確かに怒らないでこうやってじゃれるのはレイアしかいないからな。(思い返してみれば確かに仲良く見えるのかなんて今更思い)>テオ (10/14-20:45:49)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (10/14-20:51:15)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/14-20:51:20)
リアナ : こーんばんは。(手をひらり。) (10/14-20:51:25)
テオ : こんばんわ (10/14-20:51:39)
ナレーション : ミナさんが登場しました。 (10/14-20:51:44)
テオ : (間違って消してしまいました) (10/14-20:52:00)
ミナ : アヅマ人と聞いて(遅い) (10/14-20:52:06)
テオ : こんばんわ (10/14-20:52:17)
アストレイア : こんばんわなのだー 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-20:52:19)
キョウ : よう、こんばんわ。 (10/14-20:52:29)
リアナ : 最近新人さんが増えてきたから軽く判定方法について纏めてみたわあ (10/14-20:53:11)
ミナ : ・・・誰?>キョウ (10/14-20:53:20)
キョウ : ん、俺か?最近船に乗ったもんだよ。キョウだ、よろしく頼むぜ。>ミナ (10/14-20:53:54)
リアナ : http://seesaawiki.jp/hoduki/d/%a5%c0%a5%a4%a5%b9%a4%ce%bf%b6%a4%ea%ca%fd (10/14-20:55:17)
アストレイア : オー、お疲れ様なのだー!>リッちゃん 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-20:55:45)
ミナ : ミナよ。よろしく (10/14-20:56:08)
テオ : ありがとうございます>リアナ (10/14-20:56:11)
ミナ : >キョウ (10/14-20:56:15)
キョウ : ミナか、よろしく頼むぜ (10/14-20:56:50)
リアナ : 好かったら参考にしてくださいな、判定が早くなれば参加者もGMもやりやすくなりますわ (10/14-20:57:22)
リアナ : ミナはこんばんはねえ。(手ひらひら) (10/14-20:58:34)
ナレーション : アヤさんが登場しました。 (10/14-20:58:54)
アヤ : ごきげんようですわー (10/14-20:59:02)
リアナ : ごきげんようねえ。 (10/14-20:59:29)
キョウ : よう、こんばんわ。 (10/14-21:00:07)
テオ : こんばんわ (10/14-21:00:07)
ミナ : こんばんわ>アヤ (10/14-21:01:37)
ミナ : 魔法撃ちたい・・・(ぐて〜) (10/14-21:02:41)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (10/14-21:03:05)
ユカリ : こんにちはー、 (10/14-21:03:10)
ユカリ : ゆっかりんですよー (10/14-21:03:14)
テオ : こんばんわ (10/14-21:03:31)
キョウ : おう、こんにちわ (10/14-21:04:04)
ユカリ : ゆっかりんギャラリーも大分充実してきたわー (10/14-21:04:25)
アヤ : ごきげんようー (10/14-21:04:36)
テオ : ゆっかりんギャラリーですか? (10/14-21:05:41)
ユカリ : そうよー、彫刻絵画をパトロンさんに買ってもらってるのー、作品一覧は日記を参照してね (10/14-21:06:40)
リアナ : こんばんはゆっかりんね (10/14-21:07:03)
ミナ : こんばんわ>ユカリ (10/14-21:07:13)
リアナ : 甲板で思いっきり撃つとか…?>ミナ (10/14-21:07:17)
キョウ : 中々に物騒だな?>ミナ (10/14-21:08:03)
アストレイア : ジェンド、いるかー? 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-21:09:06)
アストレイア : お、こんばんわなのだー>ゆかりん 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-21:09:13)
ミナ : こう・・・大群のど真ん中にコンプレックス・アサルトとか、ビッグフレアボールとか撃ち込んでみたいのよ。<魔法 (10/14-21:09:34)
アヤ : ……えげつないですわー。せめてマキシ・ブラストとかにしておきましょう (10/14-21:10:17)
テオ : 凄く混沌としてました…<ギャラリー (10/14-21:10:33)
アストレイア : ボクも戦いたいのだー(’’ 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-21:10:40)
キョウ : 海賊狩りでもしたらどうなんだ?(呆れて)>ミナ (10/14-21:11:00)
ユカリ : いまいちなのもあれば傑作なのもあるわー (10/14-21:11:11)
リアナ : それで悲鳴でも聞きたいとか言うのかしらー?>ミナ (10/14-21:11:54)
ユカリ : レベル1〜3で出かけたい人いないかしらー (10/14-21:12:11)
ミナ : 誰かそういうシナリオでも作ってくれないかしら・・・・<海賊狩り>キョウ (10/14-21:13:13)
テオ : オル出したいです(挙手 (10/14-21:13:43)
ミナ : 悲鳴は別にいいけど、一網打尽って何か楽しそうじゃない?>リアナ (10/14-21:13:59)
キョウ : 俺は流石にまだ無理だな。色々慣れてねぇしな>ミナ (10/14-21:14:35)
ミナ : そういえば、えるるんガンファイター諦めたのよね・・・どうしようかしら・・・ (10/14-21:15:00)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (10/14-21:15:35)
ミナ : 別にねだってるわけじゃないのよ?(あればいいなって感じ)>キョウ (10/14-21:15:44)
オグマ : じゃまするぞー。(のっしのっし) (10/14-21:15:53)
ユカリ : レベル1−3で出かけたい人は深海の広場に集合してねー (10/14-21:16:37)
リアナ : ものすっごい楽しいと思うわー。ど真ん中にぶち込んで全員死体にするのとかね〜>ミナ (10/14-21:16:44)
アストレイア : こんばんわなのだー 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-21:17:12)
リアナ : こんばんはねえ〜>アクマ (10/14-21:17:24)
リアナ : オグマがあくまになったわ (10/14-21:17:50)
ミナ : こんばんわ>オグマ (10/14-21:17:58)
オグマ : こんばんはだ。なにやら物騒な話をしているなぁ(椅子に座り、エールをたのみつつ) (10/14-21:18:11)
テオ : こんばんわ>オグマ (10/14-21:18:23)
ミナ : 跡形もなく消したい場合はコズミックライナーのほうがいいかしらね・・・>リアナ (10/14-21:18:42)
キョウ : よ、こんばんわ (10/14-21:19:43)
オグマ : その声その顔で、なのだ?…ああ、レイアか。(一度目を丸くするも、すぐに穏やかな顔つきになり)どうやったか知らないが夢が叶ったのだな。おめでとう!>アストレイア (10/14-21:20:12)
リアナ : そうね、レーザーでなぎ払うって言うのも面白いわよねえ〜>ミナ (10/14-21:20:31)
オグマ : 一瞬俺の異名がしらないところで付けられていたのかと思ったぞ。(苦笑)>リアナ (10/14-21:21:05)
ユカリ@シナリオ募集中1〜3 : 出かけるのは一人だけかなー (10/14-21:22:10)
アストレイア : そうなのだー これでオグ兄ぃをキックできるのだ(しゅっしゅっ、とシャドーキック)ーおわっとと・・・!(ぐらぐらっとふらふらして)>オグマ 青肌/紫髪/人間モード/薄紫のシルクワンピース (10/14-21:23:14)
シェーラ : ふぁ……(ぼーっと眠そうに話をいつの間にか聞いている) (10/14-21:23:33)
ミナ : 一方向の直線のみって言うのが難点だけどね・・・(バスタービームっぽく振り回せたら面白いのに)>リアナ (10/14-21:23:35)
ジェンド : すまん。呼ばれてた。(レイアを抱き上げ) (10/14-21:24:04)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/14-21:24:14)
レディ : (とてとて〜なのです。扉を両手で押して)こんばんわですわ! (10/14-21:24:50)
キョウ : しっかし…物騒な奴が多そうだな。(面白そうに眺めて) (10/14-21:24:58)
オグマ : 今日、明日はちょっと仕事にはでられなさそうだなぁ…(実は今朝、植木鉢が体を直撃してな。ベッドの上なのだよ。) (10/14-21:25:04)
キョウ : よ、こんばんわ (10/14-21:25:19)
ジェンド : おい、大丈夫なのか。それ>オグマ (10/14-21:25:25)
テオ : こんばんわ (10/14-21:25:35)
シェーラ : ふぁ……こんばんわ(目つきがとろーん) (10/14-21:25:37)
シェーラ : それは災難でしたね……>オグマ (10/14-21:25:56)
ミナ : あら、レディ。あまりメイ様を甘味漬けにしちゃだめよ。 (10/14-21:25:57)
リアナ : そのまま扇形になぎ払いたいわよねー。振り回したら仲間も大変よ?>ミナ (10/14-21:26:12)
オグマ : くはは、それにはもっと練習しないとな?まずは歩くことから始めてみると良い(ジェンドが抱き上げたので、浮かせかけた腰を落ち着けて頭を撫でようと)>アストレイア (10/14-21:26:45)
ユカリ@シナリオ募集中1〜3 : 誰も出かけないー? (10/14-21:26:55)
ミナ : まぁ、そこはほら・・・仲間ならそれくらい避けて見せろって感じ?>リアナ (10/14-21:27:00)
オグマ : やあレディ。こんばんはだ。 (10/14-21:27:09)
レディ : 今日はグランド、ありませんのかしら‥‥あう〜(ぐりぐりされませんように、しゃがんで頭の横を両手で守って丸まって、目を瞑ってぶるぶるなのです!) (10/14-21:27:12)
リアナ : あるいは、食らっても耐えろみたいな感じかしら?>ミナ (10/14-21:27:18)
ミナ : そうね〜。>リアナ (10/14-21:27:37)
ユカリ@シナリオ募集中1〜3 : グランドはシナリオ終わり待ちなので、それまでのつなぎのシナリオに出かけてもらうわー (10/14-21:27:57)
ユカリ@シナリオ募集中1〜3 : 参加者募集中ー (10/14-21:28:00)
リアナ : やーねえ、破壊神みたいじゃないの。>ミナ (10/14-21:28:18)
ミナ : 水中じゃミミは戦えないからなぁ・・・ (10/14-21:28:56)
オグマ : 本当に風で植木鉢ってとぶんだな、とは思ったがまあ、幸運にも事なきを得たよ(とっさにたたき落として拳痛めたくらい?あとは破片で体打ったので検査入院なう)<植木鉢 (10/14-21:29:16)
ミナ : いいわね破壊神。何か強そう。>リアナ (10/14-21:29:26)
レディ : 1〜3‥‥レディはだめですわね‥‥。 (10/14-21:29:58)
ユカリ@シナリオ募集中1〜3 : ずっと海の中にちゃぽんしてるわけじゃないからー (10/14-21:30:11)
オグマ : ぐぬぬ、端末さえあれば時間は余っているというのに… (10/14-21:30:40)
テオ : よかったです。不幸中の幸いってやつですね>オグマ (10/14-21:30:44)
ミナ : それでも今回はパスかな〜・・・ (10/14-21:31:07)
レディ : 水の中の依頼ですの?。水泳が必要なやつですかしら?? (10/14-21:31:33)
シェーラ : 出たいとは思うのですが…少し気が乗らないんですよね……(くてん) (10/14-21:31:42)
ミナ : あ、そういえば新キャラ名前だけ登録したんだっけ・・・ (10/14-21:31:45)
ジェンド : バカみたに力だけ振りかざしてると色んなところから狙われるぞ?(肩竦め) (10/14-21:32:32)
キョウ : 俺は運に恵まれて3超えてんだよな……(肩を竦め) (10/14-21:33:11)
ミナ : 話すだけならいいじゃない。>ジェンド (10/14-21:33:38)
ユカリ@シナリオ募集中1〜3 : レベル4でもいいわよー? (10/14-21:33:44)
レディ : (水泳のLvまで、というのでしたら出れるようになるのかしら‥‥) (10/14-21:34:00)
ジェンド : まぁ、この船の中だけであれば大丈夫なんだろうけどな?>ミナ (10/14-21:35:13)
キョウ : ( 剣闘士出身が出て5+調整中という…) (10/14-21:35:16)
シェーラ : 水中ですか……(ガタガタ) (10/14-21:35:36)
ミナ : 流石に外でこんな事言ったりしないわよ・・・>ジェンド (10/14-21:36:32)
レディ : (鎧も剣も置いて、水の中‥‥) (10/14-21:36:59)
ユカリ@シナリオ募集中1〜3 : レベルキャップすれば高レベルでも出れますよ (10/14-21:37:18)
レディ : (ぐりぐりされなようなので、お顔を上げて。立ち上がるのです)今日も沢山お菓子屋さんいってきましたわっ! (10/14-21:37:28)
オグマ : ありがとう。まあそんな大袈裟なものでもないから今日はゆっくりしてるさ>テオ (10/14-21:37:36)
ナレーション : シロさんが登場しました。 (10/14-21:37:45)
シロ : シロはいりまーす♪(’’)))))(ウエイトレス姿の少女が ウエイトレスドレス@長め (10/14-21:38:13)
レディ : きゃっぷしたらレディもいっていいのですかしら‥‥。 (10/14-21:38:39)
ユカリ@シナリオ募集中1〜3 : あ、誰か新キャラの登録案内したい人いるー?Aスタンプ欲しい人ー(’’ (10/14-21:38:42)
キョウ : よ、こんばんわ (10/14-21:38:47)
ジェンド : よう、シロ。久しいな?…仕事には出らんのか?>シロ (10/14-21:38:52)
ユカリ@シナリオ募集中1〜3 : 中二階でお願い、居ないなら姫様がやっちゃうわー (10/14-21:38:53)
ミナ : こんばんわ>シロ (10/14-21:38:56)
テオ : はい、大丈夫だとしても、今日は安静にですよ>オグマ (10/14-21:39:17)
テオ : こんばんわ>シロ (10/14-21:39:33)
アストレイア : スタンプ欲しいけどGMなうなのだ(’’ (10/14-21:40:00)
シロ : ウチはまだ初仕事でとらんねん(’’ ウエイトレスドレス@長め (10/14-21:40:28)
シロ : ちゅーことで・・・皆、注文あるかのー?(きょろきょろ。早速仕事。 ウエイトレスドレス@長め (10/14-21:40:48)
レディ : こんばんわですわ!。 (10/14-21:41:05)
キョウ : 注文か、酒を貰えるか?>シロ (10/14-21:41:56)
シェーラ : 興味はありますが…今日は止めておきますね。すみません(申し訳なさそうに)>ユカリ (10/14-21:42:23)
シロ : 酒かいな。どないなのがええん?ここいっぱいあるで?(近寄って首をかしげる。あどけなさが若干残る少女である。>キョウ ウエイトレスドレス@長め (10/14-21:42:44)
リアナ : こんばんはねえー。赤いの頂戴>シロ (10/14-21:43:19)
シェーラ : 米酒を貰えるか、お譲ちゃん。(近寄って来る少女を撫でて)>シロ (10/14-21:43:40)
テオ : ミルクお願いします>シロ (10/14-21:43:59)
シェーラ : 米酒を貰えるか、お譲ちゃん。(近寄って来る少女を撫でて)>シロ 【キャラ間違いでリテイク(涙)】 (10/14-21:44:36)
シロ : 米酒・・・アズマ酒やなー。後、牛乳と、赤いの・・・赤い・・・(悩みつつ。なでられたらくすぐったそう。>キョウ ウエイトレスドレス@長め (10/14-21:44:37)
キョウ : 米酒を貰えるか、お譲ちゃん。(近寄って来る少女を撫でて)>シロ 【キャラ間違いでリテイク(涙)x2】 (10/14-21:44:48)
ナレーション : キョウさんが退場しました。 (10/14-21:45:07)
シロ : 他は平気かのー?(きょろきょろ (10/14-21:45:16)
ナレーション : キョウさんが登場しました。 (10/14-21:45:20)
アストレイア : プリン食べたいのだー(’’>シロ (10/14-21:45:35)
キョウ : 操作を間違っちまった・・・・ (10/14-21:45:38)
ミナ : 紅茶くれる?アッサムがいいわ>シロ (10/14-21:46:01)
シロ : プリンと紅茶もやなー。了解やで!(大きく肯き (10/14-21:46:32)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/14-21:46:35)
ナレーション : 通りすがりGMさんが登場しました。 (10/14-21:46:59)
シロ : オーダーはいったでー。アズマ酒と牛乳と赤いのとプリンと紅茶ー((((((‘‘)(オーダーをつげに。 (10/14-21:47:03)
シェーラ : 私は恒例で薔薇でお願いします (10/14-21:47:13)
シロ : 赤いのと薔薇が混じりそうやな・・わかったでー(’’(厨房から。 (10/14-21:47:56)
ジェンド : 大盛況だな。(周りを見つつ) (10/14-21:48:16)
リアナ : 今日は久しぶりに人が凄く多いわねえー (10/14-21:50:15)
ナレーション : ナツさんが登場しました。 (10/14-21:50:17)
キョウ : 人がいるが魂がないのが多いと思うぞ? (10/14-21:51:29)
ミナ : また見ない顔が来たわね。こんばんわ>ナツ (10/14-21:51:38)
シロ : えーと・・・アズマ酒冷と、牛乳と、・・・きーる・ろわいやるや!(キョウとテオとリアナに運び。 (10/14-21:51:44)
テオ : ありがとうございます(グラス受け取り (10/14-21:52:24)
リアナ : あら、シャンパンの赤いやつだったかしら。どうもありがとうねえ〜 (10/14-21:52:28)
キョウ : ありがとうな。(アズマ酒を受け取り)>シロ (10/14-21:52:30)
ユカリ@シナリオ募集中1〜3 : こんばんはー、はじめましてー (10/14-21:53:10)
ナツ : はじめまして、こういう雰囲気なんですね>ミナ (10/14-21:53:19)
シロ : 後、プリンと、紅茶のあったかいのと、薔薇の花やな。(’’))))))(器用に持ってくる (10/14-21:53:23)
ミナ : 酒場はこんな感じね>ナツ (10/14-21:53:44)
テオ : こんばんわ>ナツ (10/14-21:53:55)
アストレイア : こんばんわなのだー (10/14-21:54:12)
シロ : お、にーさん見んかおやの。なににするかの?(’’))))(メニューを持ってウエイトレスの少女がよっていく>ナツ (10/14-21:54:18)
ミナ : 器用ね・・・(紅茶を受け取り)>シロ (10/14-21:54:35)
キョウ : よ、こんばんわ>ナツ (10/14-21:55:09)
シェーラ : ありがとうございますね(薔薇を受け取って精気をちゅるちゅる) (10/14-21:55:31)
ナツ : こんばんわ>テオ、キョウ (10/14-21:56:10)
シロ : 給仕もだいぶなれたからの!(’’(えっへん。ぷるん>ミナはん (10/14-21:56:16)
ユカリ@シナリオ募集中1〜3 : 初見さんね、いらっしゃいませー (10/14-21:56:30)
ユカリ@シナリオ募集中1〜3 : 誰かアナウンスしてあげてー<ナツちゃん (10/14-21:56:39)
ミナ : でも、これ邪魔じゃない?(タプタプとおっぱい触り)>シロ (10/14-21:57:14)
テオ : 中二階今使ってましたよね?なら船尾楼?<アナウンス (10/14-21:57:57)
ミナ : 面白そうだけど時間的にやっぱり無理ね・・・<シナリオ (10/14-21:57:58)
シロ : ん?そーでもないで?さらしまいとるし(’’(でもさらしゆるめちゅう>ミナはん (10/14-21:59:39)
キョウ : こうやって見ると悪くねぇな(シロとミナのじゃれないを眺めて米酒を飲む) (10/14-22:00:39)
ミナ : 剣士は胸あると邪魔だって話をよく聞くけど・・・・貴女を見てるとそうでもないのかしらね?>シロ (10/14-22:00:45)
ナツ : ごめんなさい、ちょっと失礼しますね、またお願いします。 (10/14-22:01:37)
ナレーション : ナツさんが退場しました。 (10/14-22:01:50)
ミナ : おつかれ>ナツ (10/14-22:02:07)
シロ : おつかれさんやでーヾ(’’ (10/14-22:02:24)
キョウ : お疲れさん、またな>ナツ (10/14-22:02:43)
シロ : うぅん・・・ちょっと違和感はあるがのぅ。何か大丈夫やった!(’’(ぁ>ミナはん (10/14-22:02:55)
ミナ : まぁ、大丈夫なら何も言うことないわね。>シロ (10/14-22:03:23)
アストレイア : ボクも邪魔になってないのだ(’’ (たぷたぷ (10/14-22:03:29)
ジェンド : 胸が邪魔なのは弓の方だ。…スカスカだと胸当てすらいらんから便利なことこの上ない。 (10/14-22:03:51)
ミナ : そういえばレイアも剣士だったわね。 (10/14-22:03:59)
テオ : あ、おつかれ様です>ナツ (10/14-22:04:53)
ミナ : それ、貧乳気にしてる人が聞いたら怒るわよ?>ジェンド (10/14-22:04:59)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (10/14-22:05:03)
オグマ : (落ちてた)しかしこういうときほど逆に体を動かしたい衝動に駆られるな…(首コキコキ) (10/14-22:07:01)
アストレイア : 胸の大きい弓使いは 胸を切り取るらしいのだ(’’ (10/14-22:07:10)
キョウ : まあ、ない奴にはある奴が羨ましいもんって言うしな (10/14-22:07:12)
シロ : そういうもんなんかの・・?(’’?(不思議そうに。 (10/14-22:07:36)
テオ : 無茶したらいけません!>オグマ (10/14-22:07:36)
アストレイア : とうっ!(首をコキコキするオグマの上にダイブ) (10/14-22:07:36)
シェーラ : おかえりなさい、オグマさん。大丈夫ですか?>オグマ (10/14-22:07:44)
ミナ : ・・・(無い方なので自分の胸を見てしょんぼり) (10/14-22:08:16)
オグマ : 女性の胸は出っ張ってるからなぁ(胸板ペタペタ) (10/14-22:08:22)
キョウ : 女は胸で野郎は胸板って事だろ (10/14-22:09:07)
オグマ : わ、わかってるとも!(びくっ)>テオ (10/14-22:09:07)
オグマ : うおとと!?(腕を回してずり落ちないようキャッチ!)>アストレイア (10/14-22:10:17)
シロ : オグマはんもなんか頼むかの?(’’? (10/14-22:10:17)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (10/14-22:11:24)
ミナ : う〜ん・・・なんか気分が乗らないわね・・・今日はもう帰るわ。(紅茶飲み干して) (10/14-22:11:34)
オグマ : ふぅー、ただいまシェーラ。まあ少しウトウトしていたら意識がふっとな(と苦笑して)君もなんだか眠そうだが?>シェーラ (10/14-22:11:57)
くおんて : おっぱいどーん!(オグマの上からぼでぃあた〜っく) こーんーばーんー>ALL (10/14-22:12:03)
アストレイア : おやすみなのだー(オグマに乗りつつ) (10/14-22:12:08)
ユカリ@シナリオ募集中1〜3 : こんばんはー (10/14-22:12:26)
キョウ : おやすみ、またな>ミナ (10/14-22:12:27)
オグマ : あ、じゃあ適当に肉の盛り合わせをたのむ>シロ (10/14-22:12:40)
テオ : こんばんわ (10/14-22:12:56)
シェーラ : うとうと…無理は駄目ですよ?私は…少し寝不足ですから(苦笑)>オグマ (10/14-22:13:06)
くおんて : おー?おーやーすー>ミナ (10/14-22:13:13)
リアナ : おつかれさまねえ〜>ミナ (10/14-22:13:19)
シロ : お、くおんてはん。(’’ (10/14-22:13:19)
キョウ : また新しいのが来たな。こんばんわ>くおんて (10/14-22:13:20)
シロ : おやすみやでー(’’ (10/14-22:13:28)
ミナ : こんばんわ。入れ違いで悪いわね>くおんて (10/14-22:13:37)
オグマ : ふん!(手のひらを突き出してボディを鷲掴みにしようと)>くおんて (10/14-22:13:41)
ミナ : じゃ、また明日。おやすみ。 (10/14-22:13:49)
ナレーション : ミナさんが退場しました。 (10/14-22:14:10)
ユカリ@シナリオ募集中1〜3 : おつかれさまぁ (10/14-22:14:25)
シロ : 肉もりひとつー!((((((‘‘)(注文 (10/14-22:14:27)
くおんて : おー?つかまたー ヾ(・・ )ノシ (じたばた。基本的にちっちゃくて軽い)>オグマ (10/14-22:15:36)
キョウ : しかし、船に乗って米酒も悪くなぇ。(ゆっくりと飲み進め) (10/14-22:15:56)
テオ : お休みなさい (10/14-22:16:17)
アストレイア : こんばんわなのだー!>くおんて (10/14-22:16:21)
くおんて : おー?新しいの?なんのこと―…?ヾ(・ω. )ノシ (オグマにとらわれながらバタバタ)>キョウ (10/14-22:16:44)
シロ : くおんてはんは肉ちゃうで!(’’)))))))(ちゃーしゅーもり(何>オグマはん (10/14-22:17:15)
キョウ : あぁ、知らない顔が来たってことだよ。キョウだ、よろしくお頼むぜ>くおんて (10/14-22:17:46)
オグマ : レイアが巻きつかずに俺に乗るってのは新鮮だな(よいせ、と彼女の身体を前に持ってこようとする)>アストレイア (10/14-22:17:52)
くおんて : おぉ、 くおんては クΘンτQアライ~=ЁЖデクティ∬ばょ だよー。(じたばたギャーギャー)>キョウ (10/14-22:19:12)
オグマ : じゃれに来るのは良いが、他の人がそばにいるときは無茶してはいけないぞ?(そっと肩の上におろそうと)>くおんて (10/14-22:19:15)
キョウ : くおんてだな?ややこしいのは無しにしてくれ(さっぱり理解できずに)>くおんて (10/14-22:19:44)
アストレイア : とうっ!(前に持っていかれる前に逃げるのであった)>オグマ (10/14-22:19:47)
キョウ : しっかし色男はモテモテだな。(酒を飲みながら面白そうに眺める)>オグマ (10/14-22:20:10)
くおんて : おにきゅー しにきゅー きゅー? ヾ( .ω・)ノシ (バサバサバサ)>シロ (10/14-22:20:26)
オグマ : むしろ普段より元気は有り余ってるんだが…(動こうとすると人の目がな、とチラリとテオをみる)そうか、昨日は遅かったのだな…でもまあ、今日は意識がしっかりしてるじゃないか(クスクス)>シェーラ (10/14-22:21:16)
テオ : (ジー>オグマ (10/14-22:21:51)
くおんて : (肩らから頭の上へ退避。座り込む) むふ〜 (´ω` )(和む)>オグマ (10/14-22:22:13)
オグマ : 流石の俺もバルピュイアの肉は食わないぞ!?(しかしチャーシューはしっかり受け取る!)>シロ (10/14-22:22:29)
シロ : きゅーってなんやねん!キュウリでもたべたいんか!(’’(ぇ>くおんてはん (10/14-22:22:38)
オグマ : ハルピュイアだった。 (10/14-22:22:55)
くおんて : おー、そういえばくおんてでいいはずー?(・ω. )(首かしげてる)>キョウ (10/14-22:22:56)
シェーラ : 元気はあっても身体がですよ。(監視される姿に苦笑し)遅いというか…なんと言うか……今日はそれなりですよ?>オグマ (10/14-22:22:59)
キョウ : だからくおんてだろ?(面白い奴だと見て)>くおんて (10/14-22:23:41)
オグマ : おおう。元気いっぱいだなー(逃げようとするなら手を離し、ほのぼのする)>アストレイア (10/14-22:23:58)
くおんて : きゅうり…おー、きゅーかんばー。もろきゅー (うんうんっと頷き)>シロ (10/14-22:25:05)
オグマ : くはは、懐かれているのは素直に嬉しいよ。そう言えば君は?>キョウ (10/14-22:25:23)
くおんて : おぉ?そういえばくおんて?( .ω・) (くりんっと逆に首ひねり)>キョウ (10/14-22:26:02)
シロ : もろきゅーな、ちょいまっとれよー(((((((‘‘) (10/14-22:26:15)
キョウ : 同じ男としちゃその光景は羨ましいぜ。そういや名乗ってなかったな。キョウだ、よろしく頼むぜ>オグマ (10/14-22:26:17)
キョウ : いや…自分の名前だろ?悩むなよ……>くおんて (10/14-22:26:47)
オグマ : (すごく…見られてます…) 大丈夫だぞテオ。さすがに俺も自重するから、な?>テオ (10/14-22:26:55)
テオ : ならいいですけど… (10/14-22:27:21)
オグマ : (思わずこちらも和んで撫でようと手を伸ばし)>くおんて (10/14-22:27:54)
シロ : なんや、オグマはんがどーかしたん?(’’)))))(きゅうりと味噌もってきつつ (10/14-22:28:52)
オグマ : 動かせない範囲が少ないからどうしても、な(と、苦笑を返して)ああ、昨日は薔薇以外だったんだな。それはさもありなんだ(その苦笑が朗らかなものに変わった)>シェーラ (10/14-22:30:25)
キョウ : ん、ハーレム状態なオグマが羨ましいって話だな。(酒の最後の一口を飲み)>シロ (10/14-22:30:29)
くおんて : おー?くおんての名前は クΘンτQアライ~=ЁЖデクティ∬ばょ だぞー?(.ω. )(オグマの頭の上でだらーん)>キョウ (10/14-22:30:31)
アストレイア : (プリンをもぐもぐしつつ)ジェンドも食べるかー?(てくてくと歩み寄って) (10/14-22:30:35)
くおんて : がぶー( ゚皿゚) <手を伸ばし>オグマ (10/14-22:31:13)
シェーラ : 一部以外が元気なんですね。(それはご愁傷様です、と)そ、それは…はい。その…元気な船員さんで…。(指摘されると真っ赤になる)>オグマ (10/14-22:32:07)
シロ : おー・・・ハーレム?(’’?(きょとん。 (10/14-22:32:36)
キョウ : だからな。何語かさっぱり理解できねぇんだよ。だからくおんてって呼ぶぞ。>くおんて (10/14-22:32:45)
キョウ : ああやって一人に女が集まってる事だよ。>シロ (10/14-22:33:04)
くおんて : んー?んーんー。(首をかしげながらも、オグマの手にかみつきながらウンウンっと何度か頷く)<呼ぶぞ>キョウ (10/14-22:34:15)
シロ : ほー・・・オグマはんすごいんやな!(’’(ぁ (10/14-22:36:13)
くおんて : ドラゴンな人、かーたーいー (゚皿゚ )(ガリガリガリ) (10/14-22:39:52)
テオ : あ、シロさん。ミルクリゾットお願いします (10/14-22:40:01)
キョウ : 悪いが俺は酒の追加を貰えるか? (10/14-22:40:40)
くおんて : (オグマの手にかみついたままぶら下がってる) (10/14-22:42:20)
ジェンド : うん、有難く頂戴しよう。(そのまま食べかけのプリンを食べようと)>レイア (10/14-22:43:00)
シロ : あいよ。アズマ酒とミルクリゾットやなー(((((‘‘)) (10/14-22:43:02)
オグマ : あいたたた!? 撫でようとしたのは悪かったから離してくれ!(手ぶんぶん!)>くおんて (10/14-22:44:03)
くおんて : んぱ ( ゚◇゚)(口離してゆかにぺしゃっと)>オグマ (10/14-22:45:46)
くおんて : アズマのお酒とミルクリゾットのカクテル―??(・ω. ) (10/14-22:46:24)
キョウ : 見てて飽きねぇな。(面白そうに笑みを浮かべて) (10/14-22:46:45)
シロ : まぜへんちゅーに(’’)))))))(もってきて (10/14-22:48:31)
テオ : ミルクリゾットは単品ですよ。お酒と混ぜないです>くおんて (10/14-22:48:35)
キョウ : ありがとうな。(運ばれてきたアヅマ酒を受け取り、空いた手で頭をなでる)>シロ (10/14-22:49:11)
キョウ : 混ぜたらくえねぇだろ。どんな味になるか想像もできねぇよ>くおんて (10/14-22:49:41)
テオ : ありがとうございます。(受け取って)いただきます (10/14-22:50:42)
くおんて : おー。別物― そういえば、ミルクはアズマ語じゃないー (うんうんっと頷いてからしばらくして…首をくりんっと) (10/14-22:51:58)
シロ : なんやにーさんなでるのすきやなー(目を細めてくすぐったそうに>キョウはん (10/14-22:53:12)
キョウ : ん、そうだな。可愛い奴を撫でるのは好きだぞ。嫌だったか?>シロ (10/14-22:54:50)
くおんて : (キョロキョロとあたりを見回し…ふと、高いところ発見…飛び上がりキョウの頭の上に着地すれば座り込む) (10/14-22:55:02)
シロ : んーん、なでられるのは嫌いやないで。くすぐったいがの(’’ (10/14-22:57:30)
キョウ : そうか。なら撫でさせろ。金があるなら勝って帰るんだがな。(髪を撫で続けて) (10/14-22:58:42)
くおんて : キョウびんぼー(。。 ) <金があるなら> (10/14-23:01:13)
オグマ : くはは、そちらもこれでハーレムかな?>キョウ (10/14-23:01:42)
キョウ : 一人しかいねぇのにハーレムは無理だろ?(苦笑して酒を口に)>オグマ (10/14-23:02:48)
オグマ : (手をぷらぷらさせつつ)君もこの船に順調に馴染んでいるようでなによりだな。…そういえばテオの方はどうだ?(心配がくすぐったいので露骨に話題を逸らす)>シェーラ、テオ (10/14-23:04:05)
シェーラ : 私もそれなりに馴染んできましたよ。もう少しで多分完全です(自信なさげに)>オグマ (10/14-23:05:02)
オグマ : シロ殿とくおんてがいるじゃないか(十分よなと笑い、チャーシューモグモグ)>キョウ (10/14-23:05:16)
テオ : それなりには馴染めてきたと思ってますけど、どうなんでしょう?>オグマ (10/14-23:05:50)
キョウ : って、こっちに移ってたのかよ。(すっかり見落としていたと苦笑して)>オグマ (10/14-23:06:10)
キョウ : くおんて、別にいいが爪は立てんなよ?>くおんて (10/14-23:06:30)
シロ : ウチはなー。よーわからんから売ったらあかんtっていわれた(’’(なでられつつ (10/14-23:06:44)
キョウ : そうか、そりゃ残念だ。シロみたいに可愛いのなら啼かせてみたかったんだがな。(大して気にした様子もなく撫で続け) (10/14-23:08:18)
オグマ : ん、それは良いことだな。ここの人達は愉快な人が多いから、君たちの日常は潤ってることだろう(うんうんと頷きながら。完全に自分を除外してる)>シェーラ、テオ (10/14-23:09:34)
シロ : 泣く?いたいのはいややで(’’? (10/14-23:10:19)
オグマ : よくわからん、というのも不思議だがまあ…何かあるんだろうな。まあ給仕姿が様になっているし、それでもいいだろうさ(エールを追加で頼みつつ)>シロ (10/14-23:11:06)
キョウ : 流石に痛めつけたりしねぇよ。気持ちよく啼かせるって事だよ。(ないないと手を揺らし)>シロ (10/14-23:12:01)
シェーラ : 私の日常は空腹と恥かしさと……スキルの悩みですよ。(まだ決まってないと苦笑して)>オグマ (10/14-23:12:42)
オグマ : そうそう、だから今の俺は寡夫みたいなものさ(ほのぼの眺めつつ)>キョウ (10/14-23:12:43)
シロ : 気持ちよく泣くってなんやろ・・・かんどーするんやろか・・・(((((‘‘)(注文されれば、離れてエールをとりに行き (10/14-23:13:46)
シェーラ : それ言うなら俺はまだ研修だぜ?(酒を手酌して)>オグマ (10/14-23:15:10)
キョウ : それ言うなら俺はまだ研修だぜ?(酒を手酌して)>オグマ 【リテイク】 (10/14-23:15:25)
テオ : あなたはどうなのですか?(をはむはむしながら聞いてみる>オグマ (10/14-23:15:36)
キョウ : まあ、意味が分かって嫌じゃなけりゃ買われてくれな。(離れる姿に)>シロ (10/14-23:15:50)
テオ : (リゾットを) (10/14-23:15:52)
オグマ : くはは、まだそっちは慣れないか。スキルの悩みもそうだが、そっちなら多少は力になれるかも知れないぞ?>シェーラ (10/14-23:16:09)
シェーラ : まずは悩むだけ悩んで…駄目なら助力をお願いしそうです>オグマ (10/14-23:17:15)
シロ : わかったでー・・?(’’?(オグマにエールを持ってきつつ (10/14-23:18:00)
オグマ : …ぷっ、研修か…なつかしい響きだな。しかし別段ハーレムにはあまり関係ないのでは?(もっぐもっぐ)>キョウ (10/14-23:19:03)
キョウ : ……確かに関係ねぇな。(自分で何言ってんだと呆れて) (10/14-23:20:20)
くおんて : zzzZZZ(寝てる) (10/14-23:21:08)
オグマ : 俺か?俺はそうだなぁ…いろんな所を回ってきたが、今はここに帰ってくるとホッとするな。(穏やかな笑みを浮かべ)>テオ (10/14-23:21:39)
キョウ : おい……頭の上で寝るなよ(くおんてを捕まえて降ろそうとする)>くおんて (10/14-23:21:59)
オグマ : (軽く尻尾でつついてみる)>くおんて (10/14-23:22:04)
オグマ : ああ、俺の門戸はいつでも開いているからな?(そういってまた撫でようと手を伸ばし)>シェーラ (10/14-23:23:38)
くおんて : (結構軽く、下ろされても寝てたり) >キョウ (10/14-23:24:04)
くおんて : …( =皿=)がぶ <尻尾突き>オグマ (10/14-23:24:36)
シロ : なんや、くおんてはんねてもーたんか?(覗き込み (10/14-23:24:41)
テオ : みたいですね(覗き込み (10/14-23:25:06)
オグマ : これはアウトゾーンだったか!(尻尾ジタバタ)>くおんて (10/14-23:25:23)
キョウ : よく眠ってるな…。(適当な椅子におろす) (10/14-23:25:42)
オグマ : (エールを受け取り、ぐびー。) っぷは!…ってやってる場合じゃないな!(尻尾ジタバタ続行中) (10/14-23:28:22)
くおんて : (かみつきながらも寝てたり…) あむあむあむ ( =〜=) (徐々に尻尾を飲み下し登ってきたり) (10/14-23:29:31)
テオ : 離れるでしょうか(とりあえず尻尾を引っ張ってみようと) (10/14-23:30:40)
オグマ : うおお!なんかぞわぞわするっ!(おーきーろー!とばかりに体を揺すって)>くおんて (10/14-23:31:07)
シロ : どーやってはいってるんやこれ・・(..; (10/14-23:32:37)
くおんて : ( =3= ) ⌒ ポーん (尻尾揺さぶられて奥の方まで飛んでいく…そのまま奥から出てこなかったり)>ALL (10/14-23:33:05)
キョウ : ……大丈夫かこれは…。(さすがにどうする事も浮かばない) (10/14-23:33:19)
くおんて : というわけでほんじつはこれにて ノシ >ALL (10/14-23:33:43)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (10/14-23:33:58)
キョウ : お疲れ様だ (10/14-23:33:59)
テオ : あー(飛んでいく姿を目で追う。お疲れ様でした) (10/14-23:34:37)
オグマ : (尻尾をハンカチで拭いながら)だ、大丈夫かあいつ…。(心配そうに奥をみた。) (10/14-23:35:00)
キョウ : 大丈夫だろ、多分な (10/14-23:35:52)
シロ : (おやすみやでー)ちょいとみてくるの(’’))))))) (10/14-23:36:19)
キョウ : そうか?なら頼むぞ (10/14-23:37:31)
オグマ : まあそう簡単にどうなるタマでもないか…(エールを飲み直し) (10/14-23:37:41)
シロ : 大丈夫やった。とりあえずねかしてきたでー((((((‘‘) (10/14-23:41:55)
テオ : お疲れ様です (10/14-23:42:06)
テオ : >シロ (10/14-23:42:22)
キョウ : そうか、手間かけたな。>シロ (10/14-23:42:38)
シロ : ええねんええねん。アレも同僚やしの(ウエイトレス的ないみで (10/14-23:45:27)
キョウ : ここならいいけどな。仕事中にあれは無しにしてくれねけと俺は困りそうだな。(寝た姿を思い出し) (10/14-23:51:25)
テオ : お客さん多いわりにゆっくりですねぇ(ごちそうさまでしたと手を合わせる) (10/14-23:51:31)
アストレイア : まったりなのだー(プリンもぐもぐ) (10/14-23:52:37)
リアナ : まったりんぐだわ〜。(机に頬杖付いてきょろきょろ) (10/14-23:53:03)
キョウ : まあ、ほとんど魂が抜けてるしな。静かなのは…少し愛想はねぇか (10/14-23:53:16)
シロ : 愛想ってなんや?(’’? (10/14-23:57:22)
キョウ : まあ、あれだ。寂しいとでも思っててくれ (10/14-23:58:13)
テオ : 寂しいですか? (10/14-23:58:55)
リアナ : 寂しいなら娼婦さんに隣に座ってもらうとか…?(首かしげ) (10/15-00:00:42)
キョウ : 人が多いのに静かだとな。娼婦か…出払ってるだろ (10/15-00:01:23)
アストレイア : ショーフいたかー?(’’ (10/15-00:02:04)
リアナ : そこのテオも娼婦さんじゃなかったかしら、レイアも…シロはどうだった?(うーん。) (10/15-00:02:42)
テオ : 一応娼婦ですよ?>キョウ、アストレイア (10/15-00:03:00)
アストレイア : おぉ、ボクはショーフだったのだ(そういえば、と頷いて) (10/15-00:03:15)
キョウ : シロは売ってねぇんだとさ。なんだ、二人ともそうだったのかよ。なら嫌じゃなけりゃ隣に座れ(こいこいと手招きして)>テオ・アスト (10/15-00:04:08)
シロ : わからんけど、とーろくんとこには娼婦って書いてあったで(’’(ぁ (10/15-00:04:27)
ナレーション : クーゲルさんが登場しました。 (10/15-00:05:11)
ジェンド : …両手に花とはまた剛毅な。高いぞ?>キョウ (10/15-00:05:29)
アストレイア : んー・・・どうしたのだー?(隣に腰掛けて プリンもきゅもきゅ) (10/15-00:05:41)
キョウ : ……登録して売ってねぇのかよ。(呆れた目を向けて)>シロ (10/15-00:05:49)
アストレイア : (もう片方側の隣にジェンドを引っ張ってくる蛇娘) (10/15-00:06:09)
キョウ : まあ、座らせるだけだよ。手を出すほど金はまだねぇしな(肩を竦め)>ジェンド (10/15-00:06:21)
シロ : 分からんけど、そーかいてあったんや!(’’(ぁ (10/15-00:06:22)
テオ : え?はい(手招きされたので寄っていく) (10/15-00:06:34)
キョウ : わからねぇなら知ってそうなのにちゃんと聞いとけ… (10/15-00:07:01)
リアナ : こんばんはかしら〜?>クーゲル (10/15-00:07:09)
クーゲル : 今晩は。此処は初めてだが、活気があっていいものだな (10/15-00:07:17)
テオ : こんばんわ (10/15-00:07:47)
クーゲル : 少し、自分の力を計りたいのだが。構わないか。会話に水を差して申し訳無いが (10/15-00:07:56)
アストレイア : こんばんわなのだー (10/15-00:08:10)
キョウ : よう、こんばんわ (10/15-00:08:16)
アストレイア : 戦うのかー? キョッピー、行ってきたらどうなのだ?(あだ名をつけるのはレイアのデフォである) (10/15-00:08:57)
ジェンド : ん…何だ、レイア。(取り敢えずレイアの近くに腰掛ける。仕事でもないのに男が傍に居るので何時もより冷たく見えるかもしれない) (10/15-00:09:18)
シロ : 登録かのぅ?ええでー(’’ (10/15-00:09:36)
クーゲル : この船に乗ってまだ日が浅くてな。新参は此処に行けと聞いたんだ。 (10/15-00:09:47)
シロ : ウチはシロゆーねん。おにーさんはなんちゅーんか?(とてとてよっていくウエイトレス姿の少女>クーゲル (10/15-00:10:17)
クーゲル : ああ。登録、だな(手近な椅子に腰をかけ) (10/15-00:10:18)
アストレイア : 登録なのかー(戦うわけじゃないのか、と残念そうに) (10/15-00:10:43)
キョウ : アストレイア、嫌がってる奴を呼ぶんじゃねぇよ。(さすがに雰囲気でわかり) (10/15-00:11:08)
クーゲル : クーゲルだ。雇われて此の船に来た。(ちらり、と少女の方を見てから、酒場の全員に視線を投げながら答え) (10/15-00:11:16)
アストレイア : むー、傍にいたかっただけなのだー(しょうがない、と諦めて手を離し) (10/15-00:11:47)
クーゲル : 此の船では仕事以外で戦う気はあまりないのでな。そちらの男性はかなり、手練れみたいだが。(キョウのほうをみてから、視線を戻し) (10/15-00:12:42)
キョウ : クーゲルか、俺はキョウだ。よろしく頼むぜ (10/15-00:12:52)
シロ : クーゲルはんな。ほいじゃあ、案内するから中二階にきてやー。・・・上の窓の下のほうに、ボタンあるやろ?(’’>クーゲルはん (10/15-00:13:02)
オグマ : くはは、ジェンドはそういうところを隠さないからな。(落ち着いて皿とグラスを空にして) (10/15-00:13:11)
テオ : ?(ジェンドの様子に首をかしげる) (10/15-00:13:40)
リアナ : 男嫌いっていうのがそもそも…だしねえ〜 (10/15-00:13:54)
クーゲル : ああ・・・よろしく頼む。(軽く頭を下げ) 分かった、それでは暫し席を外す。邪魔して済まなかったな。(二階へと歩いていき) (10/15-00:14:37)
オグマ : オグマ・セルギオスだ。この船でともに旅をするなら仕事も重なることもあろう、その時はよろしくな。>クーゲル (10/15-00:14:50)
テオ : 行ってらっしゃいです>クーゲル (10/15-00:14:56)
シロ : んじゃ、ウチもいってくるなー(((((‘‘) (10/15-00:15:45)
リアナ : いってらっしゃい、がんばってね〜 (10/15-00:16:03)
テオ : お願いしますねー>シロ (10/15-00:16:08)
ナレーション : シロさんが退場しました。 (10/15-00:16:24)
キョウ : 俺はたまたま運が良かっただけだよ。腕はまだまだま(苦笑し)>クーゲル (10/15-00:16:37)
ナレーション : クーゲルさんが退場しました。 (10/15-00:16:40)
キョウ : あぁ、行って来い。いい結果が出るといいな (10/15-00:16:52)
オグマ : この船は客も相手も選べるからなぁ。(珍しいタイプだとはおもう) (10/15-00:17:54)
オグマ : 二人とも行ってらっしゃいだ。 (10/15-00:18:11)
アストレイア : お酒飲むかー? 注ぐのだ(ボトルを抱きかかえてキョウを眺める) (10/15-00:21:19)
オグマ : レイアがマトモな酒を用意してる…だと……成長したんだなぁ(ホロリ) (10/15-00:22:10)
キョウ : ん…そうだな。もう一杯だけもらうか(杯をアストレイアに向け) (10/15-00:22:15)
リアナ : 蛇酒とか用意したらそれはそれで面白いわよねえ〜 (10/15-00:22:28)
ジェンド : 欲しくもない相手を買う程狂気の沙汰もない。高いしな。(一番高いのツバキだったか?何て問うて)>オグマ (10/15-00:23:00)
テオ : そうなんですか?>ジェンド (10/15-00:23:47)
オグマ : かなり前に卵酒(蛇)がきたことがあったな…不思議と旨かったが…。 (10/15-00:23:48)
アストレイア : ボクは真面目なのだ(キリッ、としつつ 一生懸命勉強したんだよアピール お酒をとくとく注ぎ) (10/15-00:24:16)
ジェンド : 此処は高給娼船だからな。一般市民の月給は大体500セレン位だったかな。そう換算すれば恐ろしい額面だと思わないか?>テオ (10/15-00:25:53)
オグマ : 陸の店なら外れが多いのが当たり前、みたいなアコギな場所も多いがここは良心的だし粒ぞろいだものな。(ミナヅキ殿なきがする、と虚空を見上げ)>ジェンド (10/15-00:26:18)
アストレイア : ミナヅキおばーちゃんが一番で ツバっちゃんはその次なのだ(’’ (10/15-00:26:40)
キョウ : (注がれた酒を口に運び)ふぅ…うまいな (10/15-00:26:41)
オグマ : ああ (10/15-00:27:15)
オグマ : 一生懸命なのは知ってるさ。(それがちょっと嬉しくては口元が綻んだ)>アストレイア (10/15-00:28:15)
ジェンド : ばーちゃん…まぁ、間違いないんだけど。(遠い目) (10/15-00:28:28)
テオ : なかり・・・>ジェンド (10/15-00:28:52)
リアナ : 言い方が凄いわねえ。私ももう少し買った方がいいのかしら。(お酒飲んでばっかり) (10/15-00:29:15)
オグマ : そこはまあ気分とタイミングじゃないか?>リアナ (10/15-00:30:23)
ジェンド : 別に好みじゃないなら買う必要もないさ。>リアナ (10/15-00:31:09)
リアナ : 確かに気分ってのは大事だけれどねえ〜。腹を満たしたら酒が欲しくなり、酔ったら女が欲しくなるって誰の言葉だったかしら (10/15-00:31:11)
オグマ : たしかニーチェだったか(安定のニーチェ)<名言 (10/15-00:32:12)
アストレイア : セッピーがよく寝言で言ってるのだ(嘘 (10/15-00:33:07)
オグマ : テオもそういう高級娼婦の一員なんだぞ?(どうだ調子は、と笑いかけ)>テオ (10/15-00:33:50)
オグマ : あいつそんな好色だったのか…(あのヘタレが、とびっくりした) (10/15-00:34:51)
テオ : あう(うつむき真っ赤) (10/15-00:35:27)
シェーラ : ……zzz(いつの間にか熟睡) (10/15-00:35:43)
テオ : 寝ちゃってますね(話しそらし (10/15-00:36:58)
オグマ : (そっとブランケットをかけにいく)>シェーラ (10/15-00:37:00)
オグマ : …ここは初々しい者も少なくはないから、おいおい慣れていくと良いさ。(頭をポフポフ)>テオ (10/15-00:38:20)
テオ : ・・・・・・はい(うつむきながらポフポフされる)>オグマ (10/15-00:40:01)
アストレイア : お腹すいたのだ〜 (10/15-00:42:10)
オグマ : (戻って来て)君は花を売らなければ食べていけない訳じゃないんだ。なら進退も自分で決めることが出来る…だろ?(手を止め、今度は撫でようと)>テオ (10/15-00:44:22)
キョウ : (手酌で酒をチビチビ飲む) (10/15-00:44:28)
オグマ : さっきプリンじゃたりなかったか…他に何か注文するか?(メニューを差し出し)>アストレイア (10/15-00:45:15)
テオ : 考えておきます…(そのまま撫でられる)<進退>オグマ (10/15-00:46:12)
リアナ : 兼業って言うのもいくらでもいるしねえ〜 (10/15-00:47:41)
アストレイア : グラタンが食べたいのだ(’’>オグマ (10/15-00:49:09)
アヤ : さてと、それでは私はそろそろおやすみしますわね。ごきげんよう♪ (10/15-00:49:55)
テオ : あ、おやすみなさい>アヤ (10/15-00:50:18)
ナレーション : アヤさんが退場しました。 (10/15-00:50:31)
ユカリ : おつかれさまぁ、こんどはヤらせてねー (10/15-00:50:39)
アストレイア : いたのか・・・(全く気が付かなかったのだ・・・・)おやすみなのだー>アヤ (10/15-00:50:40)
キョウ : ん、そうか。おやすみ>アヤ (10/15-00:50:45)
ユカリ : (てをふりふり (10/15-00:50:51)
オグマ : 辞めろといってるわけじゃない、というのは覚えておいてくれな? さて…君もまだ何か食べるか?(手を離して首傾げ) …俺もグラタン食べたくなってきたな…(暖かいものがうまい季節になってきた) (10/15-00:52:04)
オグマ : おや、お疲れさまだ。>アヤ (10/15-00:52:37)
リアナ : おやすみなさいねえ〜 (10/15-00:52:58)
ジェンド : お疲れ>アヤ (10/15-00:53:44)
テオ : さっきリゾット食べたので、何か飲み物を…(ぼそぼそ (10/15-00:54:00)
オグマ : というわけで給仕がいるならグラタンとグラタン大盛をたのむー。(周りに声をかけ、居なかったら厨房まで注文しにいく) (10/15-00:54:41)
オグマ : わかった、何を飲むんだ?>テオ (10/15-00:55:21)
アストレイア : ジェンドやリッちゃんは何か飲まないのかー?(メニュー表を渡して) (10/15-00:56:32)
ジェンド : そうだな。ブランデーをもらえるか?>レイア (10/15-00:57:00)
キョウ : さて、それじゃ俺も引き上げるか。じゃぁな (10/15-00:57:43)
テオ : えっと、おまかせします(決まらなかった)>オグマ (10/15-00:57:45)
アストレイア : わかったのだー! キョッピーはおやすみなのだー! (10/15-00:57:52)
ナレーション : キョウさんが退場しました。 (10/15-00:57:52)
リアナ : おつかれさまねえ>キョウ (10/15-00:57:57)
リアナ : じゃあ私はそのブランデーの上にスライスしたレモンを乗せ、更に砂糖を山にしてくださいな>アストレイア (10/15-00:58:33)
テオ : お疲れ様でした (10/15-00:58:39)
アストレイア : えっと・・・うん、わかったのだ(最初は想像できなかったが、少し考えれば理解できて) (10/15-00:59:03)
アストレイア : (ブランデーを、確かジェンドはロックだったな、とグラスに注ぎ。もう1つには言われた通りにレモンを乗せて砂糖をてんこもりにし)―おまたせなのだー (10/15-01:00:10)
オグマ : おう、オヤスミだな。>キョウ (10/15-01:01:04)
リアナ : そうそう、所謂ニコラシカってやつね。ありがとう。 (10/15-01:02:10)
オグマ : むむ、いきなり難題だな。 フルーツジュースでいいか?(酒を飲めるかわからなかったので無難に)>テオ (10/15-01:02:12)
リアナ : (レモンでお砂糖を挟んで口に入れてブランデーをきゅーっと一気飲み) (10/15-01:04:10)
テオ : あ、はい。大丈夫です (10/15-01:04:16)
ジェンド : ありがと。(グラスを受け取れば一口。そのまま飲み干して)ご馳走様、レイア。 (10/15-01:07:43)
オグマ : わかった、なら少し待っててくれ。(そう言ってグラタンと一緒にフルーツジュースも運んできて、まずはジュースのグラスをテオに渡し)…ほい、お待ちどう様っと。>テオ (10/15-01:08:33)
アストレイア : 二人共飲むの早っ!?Σ(ОД○*) (10/15-01:08:41)
ナレーション : シロさんが登場しました。 (10/15-01:08:50)
シロ : おわったでー(’’)))))))(降りてきつつ (10/15-01:09:01)
オグマ : コレはこっちだったな。お疲れさまだレイア、頑張ってるな(アストレイアのそばのテーブルにアツアツのグラタンを置く)>アストレイア (10/15-01:09:42)
テオ : いただきます(ちびちび飲んでいく) (10/15-01:10:05)
ユカリ : おかえりなさいー (10/15-01:10:11)
ユカリ : おつかれさまぁ (10/15-01:10:13)
オグマ : カクテルはあまり時間をかけずに飲むものが大半だからなぁ(ついでにエールのおかわりもってこよう) (10/15-01:10:44)
アストレイア : ありがとうなのだー(グラタンあむあむ) (10/15-01:11:42)
シロ : あ、注文うけるでー(((((‘‘)(変わりにエールとりに (10/15-01:11:46)
オグマ : そうか?働かせっぱなしですまないな(そういうことなら、と席について大盛りグラタン食べ始める)>シロ (10/15-01:13:56)
オグマ : おう、ゆっくり飲むと良いさ。>テオ (10/15-01:14:34)
シロ : ええでええでー。給仕もなれればえーもんや(’’)))))(エールもってきて (10/15-01:14:38)
リアナ : おつかれさまねえ〜。 (10/15-01:15:42)
ジェンド : ふぅ…酒はいいな。(一人心地にのんびり) (10/15-01:20:23)
リアナ : あら、付き合いなさいよ。(オグマはグラタン食べてるし、と>ジェンド (10/15-01:21:53)
アストレイア : ボクもー!(ジェンドを後ろから抱きしめつつ (10/15-01:27:26)
テオ : ホント仲良しですね(夕方からの様子を思い出してほのぼのする)>アストレイア (10/15-01:29:30)
ジェンド : レイア…飲むか?(取り敢えず空になったグラスに同じものをくれ。と、彼女の頭を撫で)>レイア (10/15-01:33:16)
アストレイア : うん、飲むのだー(グラスに注ぎつつ撫でられて)ー仲良しなのだ リッちゃんも一緒に飲むのだ (10/15-01:34:30)
リアナ : りっちゃんっていまいち慣れないわねえ(’’ (10/15-01:36:52)
ジェンド : 私も一瞬誰のことだか解らんかった。 (10/15-01:37:37)
アストレイア : リッちゃんはカワイイデスヨ なのだ (10/15-01:40:04)
リアナ : 私が可愛いっていうのはなかなか聞かないわねえ (10/15-01:41:49)
ジェンド : 可愛いところもある(’’ (10/15-01:45:33)
リアナ : …どのあたり?(首かしげ) (10/15-01:49:00)
ジェンド : 可愛いな…と思うところだろ。柄にもなく驚いてる所とか>リアナ (10/15-01:50:38)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/15-01:51:56)
リアナ : 驚くわよ、人間だもの。だからお酒付き合いなさい〜>ジェンド (10/15-01:53:04)
リアナ : あら、おかえり?>テオ (10/15-01:53:09)
テオ : ただいまです (10/15-01:53:30)
シロ : おかえりやでー(’’ (10/15-01:54:06)
アストレイア : にゃふっ、ボクはそろそろ寝ないとなのだ〜ジェンド、お部屋借りてるのだ〜(ふわふわーっとお外へ出ていこうと) (10/15-01:59:12)
ジェンド : ん、了解。後で私も部屋に戻るから。>レイア (10/15-01:59:57)
ジェンド : いいぞ。何飲む?(席を立ち、カウンターに向かい)>リアナ (10/15-02:00:23)
アストレイア : (ネックレスを外して 蛇の足に変わると ウニョウニョと這っていく) (10/15-02:00:56)
アストレイア : おやすみなのだー (10/15-02:01:05)
ナレーション : アストレイアさんが退場しました。 (10/15-02:01:07)
リアナ : あら、蛇に戻ったわ。さっきのブランデーはどうかしら、若干赤いし。 (10/15-02:01:43)
テオ : お休みなさい (10/15-02:01:59)
シロ : さて、ウチもあがるでー。またなー(’’)))))) (10/15-02:03:40)
ナレーション : シロさんが退場しました。 (10/15-02:03:45)
テオ : お疲れ様でした (10/15-02:04:06)
ジェンド : ああ、これか。(赤というか、琥珀じゃないか?と思うけれどピックで丸い氷を削りグラスに入れれば注ぎ入れ彼女の元へ)>リアナ (10/15-02:04:48)
ジェンド : おつかれさん>シロ (10/15-02:04:54)
リアナ : シロもお疲れ様ねえ〜。 (10/15-02:05:20)
リアナ : 暗いところで見れば赤いわ! (10/15-02:05:48)
ジェンド : ツッコミどころ満載だけど。(自分の分も作って隣に着席。口にする前にグラスを掲げ)>リアナ (10/15-02:07:34)
リアナ : 突っ込むなんていやらしいわねー。(ちーん、とかグラスを打ち鳴らしぐびぐび) (10/15-02:10:04)
ジェンド : 別にいやらしくもなかろう。(一緒にぐびぐび) (10/15-02:12:20)
リアナ : 冷静すぎて困っちゃうわね。(手酌でぐびぐび) (10/15-02:16:28)
ジェンド : 私は何時もこうだろう。(リアナが空けたら注ぎ足してやり、自分の分は手酌) (10/15-02:19:16)
オルフェナ : 終わったー (10/15-02:21:16)
リアナ : おつかれさまね〜 (10/15-02:21:22)
ユカリ : あ、ステッキの詳細書くのわすれてたわ。 (10/15-02:21:26)
オルフェナ : お疲れ−っす (10/15-02:21:38)
ユカリ : 宝石とか未鑑定品は1000セレンで医務室あたりで鑑定してもらえますー (10/15-02:21:39)
ジェンド : おつかれさん>オルフェナ (10/15-02:22:07)
オルフェナ : おう>ジェンド (10/15-02:22:29)
オルフェナ : 判定はどこで聞けばいいの?<鑑定 (10/15-02:23:16)
ユカリ : ここで私にいえばいいわー (10/15-02:23:29)
ユカリ : というかちゃんと入り口からはいってきなさい(笑)>オルフェナちゃん (10/15-02:23:39)
オルフェナ : うい (10/15-02:25:00)
テオ : じゃあ、私は帰りますね (10/15-02:25:17)
テオ : お休みなさい (10/15-02:25:25)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (10/15-02:25:27)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (10/15-02:25:37)
オルフェナ : そしてウチだ (10/15-02:25:49)
オルフェナ : という事で青い宝石の鑑定お願い(1000セレン) (10/15-02:26:31)
ユカリ : はいはい(じー、とながめて) (10/15-02:27:08)
リアナ : 赤いのが良いわー (10/15-02:27:32)
ユカリ : ターコイズブルーという特殊な宝石みたいね。海の中を長いこともぐらせないと生成できないって有名よ。封じ込めた水系の風景の魔力を+1してくれる宝石ね。 (10/15-02:28:08)
ユカリ : ドルイドにはとっても有用な宝石だわ。価値は80000セレンぐらいね。 (10/15-02:28:27)
ユカリ : 加工して指輪にしたりネックレスにしたりできるわ。 (10/15-02:28:41)
ユカリ : どこでひろってきたのかしらないけれど、すごいわねー (10/15-02:28:57)
オルフェナ : なるほど、これスレ立てないとだなぁ (10/15-02:29:24)
ジェンド : こぞって欲しがる一品だな。売却されたら4万か…無理な額じゃないな(むぅ (10/15-02:30:02)
オルフェナ : タコに引っかかってたの、鑑定ありがとうなー>ユカリ (10/15-02:30:14)
ユカリ : なるほど、大事にするのよー (10/15-02:30:57)
リアナ : 赤いのがいいわ…(’’ (10/15-02:31:00)
オルフェナ : 赤いのはなかったかな(タコ赤かったけ?暗くて見えなかった) (10/15-02:31:52)
ジェンド : 赤かったら属性はほぼ間違いなく火なんだろうな。 (10/15-02:34:45)
ジェンド : ユカリ、水の魔法は氷にも有効なのか?>ユカリ (10/15-02:35:02)
リアナ : 赤くないたこも困るわね〜 (10/15-02:35:11)
ユカリ : 氷も有効ー (10/15-02:36:44)
ジェンド : 欲しい。うん、欲しい。(珍しく物欲センサーを刺激された模様) (10/15-02:38:21)
ジェンド : ああでもオルフェナが行った依頼で使えるやつが居たらそっちを優先すべきだもんな。 (10/15-02:39:41)
リアナ : 基本的に自分のキャラが行かなかったものをほしがっちゃだめよ(’’ (10/15-02:40:43)
オルフェナ : 低レベルなせいで、まだどこに進むかちゃんと決まってないから、いまはまだ何とも (10/15-02:41:38)
ジェンド : はは、それはそうなんだけどな。(苦笑を浮かべながら空になったグラスに酒を注ぎ入れ)>リアナ (10/15-02:42:48)
リアナ : 流れてから獣のように欲しがりなさい〜(ぐびぐびって煽ったあと返杯して) (10/15-02:43:37)
オルフェナ : 特殊な地形のクエ行ったら手に入りやすくなったりするかもよ?(よくわからないけど多分 (10/15-02:44:35)
リアナ : そうよね、自然災害が暴れてる場所に行けばいいのよ (10/15-02:47:27)
ジェンド : 偉い簡単に言ってくれるな(’’ (10/15-02:49:00)
ユカリ : 今回はさりげなく潜水シナリオのチュートリアルもかねてたのよー (10/15-02:50:34)
ジェンド : マグマダイヴだけは止めて欲しい。(火恐怖症) (10/15-02:58:18)
リアナ : もぐって海栗とか海老とか取ってきてくれるのかしら? (10/15-02:58:50)
ジェンド : 私ならそういう事は出来そうだけどな?泳げるし、魔法さえ使えれば水中での移動も可能だしな。 (10/15-03:00:11)
リアナ : じゃああぶりでよろしく(’’ (10/15-03:02:18)
ジェンド : …漁船違うからな?(’’ (10/15-03:04:53)
リアナ : お客が言えばリクエストにならないの…? (10/15-03:06:29)
リアナ : さて、そろそろ休むわねえ〜 (10/15-03:25:44)
ユカリ : もうこんなじかんねー、私もやすみましょー (10/15-03:26:59)
リアナ : ええ、しっかりねなさいゆかりん。 (10/15-03:27:29)
オルフェナ : じゃ、ウチも (10/15-03:27:33)
リアナ : おやすみなさいねえ。 (10/15-03:27:43)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (10/15-03:27:47)
オルフェナ : お休み− (10/15-03:27:56)
ナレーション : オルフェナさんが退場しました。 (10/15-03:28:01)
ジェンド : さて、ユカリ。お疲れ様。あっちは明日終わらせる心づもりでいる。おやすみ、良い夢を。 (10/15-03:32:00)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (10/15-03:32:05)
ナレーション : ユカリさんが退場しました。 (10/15-03:32:50)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (10/15-08:13:52)
ヴィック : おはようございます (10/15-08:13:58)
ヴィック : こんな時間に来てみた訳ですが流石に人がいるはずがありませんね。(自分で言っておいて苦笑し適当な椅子に座る) (10/15-08:14:29)
ヴィック : …zzz (10/15-10:38:47)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (10/15-10:38:50)
ナレーション : オウカさんが登場しました。 (10/15-12:08:56)
オウカ : こんにちわです・・・(おずおずっと恥ずかしそうに入ってくる、身長155cmほどの女性 髪は前で別れていておでこを出しながら眼鏡越しに店内を見渡して)―だ、誰もいないですね・・・(ほっとしたような、なんていうか、といったところ) 人間サイズ/桜色のワンピース/縁無しメガネ/濃桃色のエプロン (10/15-12:11:21)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (10/15-12:14:06)
ヴィック : (向くりと隅のテーブルから起きあがる) (10/15-12:14:24)
オウカ : (きょろきょろ そわそわとしながら店内を見渡しているはずなのにヴィックになぜか気づかず)―だ、だれもいないみたいですし・・・今のうちにお昼ご飯を・・・わきゃっ!?(ワンピースを足にひっかけて前につんのめりじたばた) 人間サイズ/桜色のワンピース/縁無しメガネ/濃桃色のエプロン (10/15-12:15:49)
ヴィック : 大丈夫ですか?(何をしているんだろうと眺めつつ声をかけて) (10/15-12:16:33)
オウカ : ひゃいっ!?(急に声をかけられて振り返ろうとするが そのまま後ろにひっくりかえって)むきゅぅ・・・・こ、こんにちわです・・(角度によっては案外セクシーな黒の下着が丸見えである) 人間サイズ/桜色のワンピース/縁無しメガネ/濃桃色のエプロン (10/15-12:18:02)
ヴィック : はい、こんにちわ。早く起きた方がいいですよ。丸見えですから(苦笑してあっさりと告げる) (10/15-12:18:55)
オウカ : にゃぁ!?(あわててスカート部分を抑えて立ち上がろうとしつつ)わっととと・・・ま、まだバランスがうまくとれな・・・むぎゅぅ!?(またすってーんとすっころび)あいたたた・・・手足と頭が離れすぎててバランスがうまくとれないです(頭を押さえつつ椅子を支えに立ち上がって) 人間サイズ/桜色のワンピース/縁無しメガネ/濃桃色のエプロン (10/15-12:20:43)
ヴィック : 本当に大丈夫ですか?(こう何度も転ばれると流石に放置も出来ずに椅子から立ち上がり)気をつけた方がいいですよ。船に慣れていませんか? (10/15-12:22:24)
オウカ : 船に、というよりこの体に慣れてないんです〜(メガネメガネと手で床を叩きながら探し回って) 人間サイズ/桜色のワンピース/縁無しメガネ/濃桃色のエプロン (10/15-12:24:08)
ヴィック : 身体?あぁ、フェアリーかラミアの方ですか。(なんとなく察し、落ちていたメガネを拾う)はい、これですね。どうぞ(そして差し出す) (10/15-12:24:59)
オウカ : あうぅ・・・私ですよー オウカです(メガネを受け取ってかけ直し)ありがとうございますヴィックさん(にこっと笑ってからもう一度立ち上がって) 人間サイズ/桜色のワンピース/縁無しメガネ/濃桃色のエプロン (10/15-12:26:34)
ヴィック : ……はい?オウカさん?(サイズの違いに全く気がついておらず)こ、これは失礼しました。しかし…大きくなると印象が変わりますね。 (10/15-12:28:12)
オウカ : 私もです、見える景色が違い過ぎて、ヴィックさんもお顔がハッキリと見えます(小さく笑って気にしないで、と言い)―お昼、何か食べますか? おつくりますので(人型なら調理器具が無理なく使えるのが一番のいいところ) 人間サイズ/桜色のワンピース/縁無しメガネ/濃桃色のエプロン (10/15-12:29:53)
ヴィック : 景色がですか…そんなに違うものなのですか?(気にしていない様子に安心し)そうですね…何か食べたいとは思いますが思い浮かびませんね。オウカさんの得意な料理でお願いできますか?(さっぱり思い浮かばずに) (10/15-12:32:06)
オウカ : えぇ、だって身長が5倍以上違うんですもの。いつもは一部しか皆さんのことが見えないですけど、これなら全身見えますね(にこにこと笑って)―ではオムライスにしましょうか 妖精族はお肉より山菜が中心にいれるんですよ(厨房へ入ってタマゴを割る作業) 人間サイズ/桜色のワンピース/縁無しメガネ/濃桃色のエプロン (10/15-12:33:32)
ヴィック : そう言う事ですか。私も一度はオウカさんの視点で皆さんを見てみたいですね。(そこまで違うのなら少し興味を持ってしまい)山菜メインのオムライスですか。それは初めてですので楽しみですね。(調理場の見える席に腰を下ろして調理風景を眺める) (10/15-12:35:50)
オウカ : 小さくなる方法は・・・魔法ぐらいしか今はないですからねぇ(残念、という顔をしつつ、タマゴに刻んだ山菜とキノコを混ぜ合わせて生地を作り、栗ごはんにかぶせて デミグラスソースとクリームをかける)―はい、どうぞ。人間さんではあまりなじみないかもしれないですけど、甘くておいしいですよ 人間サイズ/桜色のワンピース/縁無しメガネ/濃桃色のエプロン (10/15-12:41:08)
ヴィック : 魔法ですか…今は少しは使えますがいずれは使えなくなってしまいますから…。(それは残念、その手段を得る前に魔法は使えなくなる予定なので。手際良く作っていく姿に感心し)ありがとうございます。馴染みはありませんがとても美味しそうですよ。それでは頂きます。(スプーンを持ち一言告げると口に運び) (10/15-12:43:45)
オウカ : 私もそっち系の魔法はからきしでして・・・タロットという特殊な魔法なんですよ(ヨヨヨ、と残念そうにしつつ) 人間サイズ/桜色のワンピース/縁無しメガネ/濃桃色のエプロン (10/15-12:45:28)
ヴィック : 私はガンナーを目指していますので。いずれは化け学に行くでしょうね。(もぐもぐと食べ)あっさりとした味で甘みもしつこくなくていいですね。また食べたくなる味です (10/15-12:47:46)
ヴィック : オウカさんの普段の視線を経験するには出来る人に頼むしかない様ですね… (10/15-12:48:11)
オウカ : 他者を変異させるのは最上位魔法ですからねぇ・・・自分だけならどうとでもなるんですが(うにに、としつつ)―ありがとうございます。そう言ってくれるとうれしいですね(にこやかな笑みを返して) 人間サイズ/桜色のワンピース/縁無しメガネ/濃桃色のエプロン (10/15-12:49:44)
オウカ : そういえばもう1キャラ作れるのか・・・どうしましょう(あらあら、と種族表を眺めて) 人間サイズ/桜色のワンピース/縁無しメガネ/濃桃色のエプロン (10/15-12:51:36)
ヴィック : そうなんですか。では……難しいみたいですね。(残念とため息を吐き)いえ、こちらこそありがとうございますね。(笑みを浮かべて礼を返して) (10/15-12:52:04)
ヴィック : 私も不本意ながら作れるようになりましたね……次はきっと魔法使いでしょうね… (10/15-12:52:34)
オウカ : マーマンいいなぁ(’’ 人間サイズ/桜色のワンピース/縁無しメガネ/濃桃色のエプロン (10/15-12:54:17)
ヴィック : 私はエルフの可能性大ですね (10/15-12:54:55)
オウカ : マーマンのサムライ・・・(ゴゴゴ 人間サイズ/桜色のワンピース/縁無しメガネ/濃桃色のエプロン (10/15-12:57:03)
オウカ : いや、魔法戦士かなぁ(’’ 人間サイズ/桜色のワンピース/縁無しメガネ/濃桃色のエプロン (10/15-12:57:15)
ヴィック : 私は忍者でしょうか…… (10/15-12:57:57)
オウカ : 魔法使いはどこいったんですか(’’ 人間サイズ/桜色のワンピース/縁無しメガネ/濃桃色のエプロン (10/15-12:58:31)
ヴィック : 実は魔法はしょうにあわないのです。やはり銃がいいですね (10/15-12:59:19)
オウカ : 楽しいですよー 魔法(にこにこしつつ)さて、それでは戻りますね 人間サイズ/桜色のワンピース/縁無しメガネ/濃桃色のエプロン (10/15-13:00:03)
オウカ : お疲れ様でした(ぺこりと頭を下げて退室) 人間サイズ/桜色のワンピース/縁無しメガネ/濃桃色のエプロン (10/15-13:00:17)
ナレーション : オウカさんが退場しました。 (10/15-13:00:21)
ヴィック : そうなのですか。では少しは考えてみましょうか (10/15-13:00:33)
ヴィック : はい、お疲れ様です(見送り) (10/15-13:00:41)
ヴィック : (のんびりオムライスを食べ終えると食器を返し食後の一休み) (10/15-13:01:02)
ヴィック : 果たして誰か来るでしょうか…。(テーブルに肘をつき食休み継続) (10/15-13:07:15)
ナレーション : シノさんが登場しました。 (10/15-13:23:26)
シノ : (こそーりとテーブルの下に潜んでる幼女 (10/15-13:23:52)
ヴィック : しかし…嵐も去るといい天気ですね。(そんなことにも気も付かずにのんびりと) (10/15-13:25:02)
シノ : (こしょこしょとヴィックの膝をくすぐってみる (10/15-13:26:33)
ヴィック : !? な、なんですか!?(突然の膝のくすぐったさに跳び上がり慌ててテーブルの下を覗き込む) (10/15-13:27:29)
シノ : こんにちはなのですー。このまえは失礼したです(申し出を聞かなかったのが気にかかってた様子。テーブルの下で手をふりふり (10/15-13:28:32)
ヴィック : あ、シノさんですか。こんにちわ。いえ、色々とありましたし仕方ありませんよ。気にしていませんので安心してください。(小さく手を振り返して) (10/15-13:30:03)
ナレーション : ロックさんが登場しました。 (10/15-13:30:37)
ロック : ちーす (10/15-13:30:52)
ヴィック : こんばんわ(ペコリ)>ロック (10/15-13:31:16)
ヴィック : あ、こんにちわです。(大慌てで訂正し) (10/15-13:31:26)
シノ : こんにちはなのですー (10/15-13:31:31)
シノ : お好みおいしいのですー(パックに入ったお好み焼きをもぐもぐ (10/15-13:33:02)
ヴィック : お好みですか。私は先ほどオムライスを頂きましたよ。 (10/15-13:33:41)
ロック : 今日はのんびりだな (10/15-13:37:20)
ロック : 俺もなんか食うか~ (10/15-13:37:54)
シノ : おー…おうむらいすなのです。とろとろ卵なのが好きですー (10/15-13:37:57)
ヴィック : 私は17時に出掛けなくてはいけませんがそれまではのんびりできます。シノさん、出て来ませんか? (10/15-13:39:01)
ロック : オムライスはくるんとくるんである奴がいいなぁ (10/15-13:39:38)
シノ : お好み食べますー?(ひとかけらだけのこったのをみせて)>ロック (10/15-13:40:16)
ロック : 食べる食べる(、、(あーん (10/15-13:40:43)
ヴィック : オムライスはとろとろも巻いていても美味しいですよね (10/15-13:41:29)
シノ : はぬ?出るのです?(きょとん。背後がお好み焼き屋なう) (10/15-13:41:32)
ヴィック : いえ、何でもないです。気にしないでください。 (10/15-13:42:36)
シノ : はいなのですー(箸で半分にしてあーん>ロック (10/15-13:43:40)
ロック : あーん(、、(もぐもぐ (10/15-13:44:10)
ヴィック : 大勢もいいですが…私は少人数の方がのんびりできていいですね(二人の様子を眺めて) (10/15-13:46:54)
ナレーション : ロックさんが登場しました。 (10/15-13:48:05)
ロック : そのための船尾楼なんだけどな。もう一個ぐらい増やしてもいいかもな (10/15-13:48:35)
シノ : おー、ヴィックさんもたべるです?(残りの半分を箸で持ち上げてみせて>ヴィック (10/15-13:49:19)
ヴィック : どうにもこっちに来てしまいまして。私には船尾楼の方が合っているかもしれませんね… (10/15-13:49:33)
ヴィック : いいのですか?出はありがたく頂きます。(あーん、してもぐもぐ) (10/15-13:49:59)
ロック : 何と無くメインに来ちまうのはわかるんだぜ (10/15-13:50:02)
ヴィック : それにメインにこないとお仕事の話は分かりませんしね(苦笑し) (10/15-13:52:06)
ロック : それは確かにな (10/15-13:53:53)
ロック : かふー (10/15-13:56:35)
ヴィック : なのでついなのですよ……こっちにいませんのに仕事に足を踏み入れるのも変な気がしますから… (10/15-13:56:52)
シノ : あーうー(ころころ転がり (10/15-14:01:03)
ロック : そうでもないmんだぜ、出たい時に出ればいい (10/15-14:02:37)
ロック : ない (10/15-14:02:44)
ヴィック : 転がると危ないですよ?(シノを抱き上げ) (10/15-14:03:17)
ヴィック : そういうものなのですか。わかりました、ではあまり細かく気にしないで出る様にしますね (10/15-14:03:40)
シノ : (だらーん)虫歯が痛み始めたのですー(うるうる) (10/15-14:04:10)
シノ : と、そろそろ移動なのですー。また後でなのです (10/15-14:04:51)
ヴィック : 虫歯ですか…私は月一で歯医者に行っているので…嫌でしょうが早く行く方がいいですよ?(椅子に座らせて) (10/15-14:05:01)
ヴィック : はい、またです。(ぺこり) (10/15-14:05:09)
ナレーション : シノさんが退場しました。 (10/15-14:06:31)
ヴィック : しかし昨夜の仕事は結果的に出れなかった訳だったので少しだけ申し訳ないですが安心もしました… (10/15-14:08:01)
ロック : おつかれー (10/15-14:08:03)
ロック : 俺も仕事だ。また後でなー (10/15-14:08:14)
ナレーション : ロックさんが退場しました。 (10/15-14:08:17)
ヴィック : はい、お疲れ様です。お仕事がんなってくだしあ (10/15-14:11:14)
ヴィック : 態々ありがとうございました (10/15-14:11:21)
ヴィック : (手持ちぶさで自分でコーヒーを入れてのんびりと飲む) (10/15-14:29:54)
ナレーション : シノさんが登場しました。 (10/15-14:45:50)
シノ : はふー、帰って来たのですー。ただいまなのです(ぺこん) (10/15-14:46:03)
シノ : 3ヶ月に一回歯医者さんいってて、その時に虫歯見つかって今月治療することになってたのです。再来週なのですー (10/15-14:46:28)
シノ : …む、来週だったのです (10/15-14:46:37)
ヴィック : はい、お帰りなさいシノさん (10/15-14:46:57)
ヴィック : おや、そうなのですか?場所次第で治療に時間がかかりますがお大事にです (10/15-14:47:28)
ヴィック : 私はそれが嫌なので毎月行っています。おかげで高く付きます(苦笑して) (10/15-14:47:55)
シノ : でもでも、治療に入った方が高くつくのですー。いいことなのです(背中をよじ登りつつ) (10/15-14:48:28)
ヴィック : それはいえていますね。毎月払うか一気に来るかですね。(上りやすいように身をかがめて) (10/15-14:50:00)
シノ : なのです。虫歯の痛みとかがない分、きっと定期的に行った方がいいのです(よじよじ、と肩に乗っかり) (10/15-14:52:18)
ヴィック : ついでと言ってはなんですが毎月に歯石を取ってもらっていますよ。(落ちないように支えて) (10/15-14:53:34)
シノ : おー、なるほどなのですー(ぺちぺちと頭を手のひらで) (10/15-14:55:23)
ヴィック : おかげでずっと歯は綺麗なままです。(ぺシぺしとされ苦笑を浮かべ) (10/15-14:56:18)
シノ : きれーな歯は大事なのですー(むにむにと頭を抱いてみる) (10/15-14:57:47)
ヴィック : 実は身体が弱いので医者には結構通ってい当りするので…いろいろ詳しくなりましたよ。(すりすりとすりつけてみたり) (10/15-14:59:05)
シノ : おー…シノは暑い時はよく体調崩すのです。 お大事に、なのですー(なでなで) (10/15-15:02:20)
ヴィック : はい、ありがとうございます。シノさんもお気をつけてくださいね。(目を細めて) (10/15-15:03:09)
シノ : お互いに気を付けるのですー。シノは寒いのは全然平気なのです (10/15-15:05:07)
ヴィック : おや、私と同じですね。寒いのはすごしやすくていいですよね。 (10/15-15:05:36)
シノ : 暑さはダメなのですー、今年も両手で数えられなくなりそうなくらい熱中症でくらっとしたです。 寒いほうが過ごしやすいのですー(はぐはぐ) (10/15-15:07:27)
ヴィック : 私は熱中症はないのですが…暑いとこっちに来て大変ですね(コツコツと自分の胸を叩き) (10/15-15:08:45)
シノ : おー…なるほどなのです。気をつけてくださいなのですー(なでなで (10/15-15:10:39)
ヴィック : ありがとうございます。でも今の時期は大丈夫なので安心してください。(撫で返して) (10/15-15:11:25)
シノ : はふー(撫でられて目を細めてダラーン) (10/15-15:13:38)
ヴィック : おっとと。肩の上で力を抜くと落ちますよ?(慌てて支えて) (10/15-15:14:31)
シノ : ダイジョブなのです、受け身は取れるのですー(支えられてゆらゆら) (10/15-15:15:21)
ヴィック : そうだとしても心配はしますよ。(落ちないようにと手を回して) (10/15-15:16:33)
シノ : はぬー…ありがとうなのですー(手を取りながら、とん、と着地して椅子に座って) (10/15-15:18:33)
ヴィック : いえ、お礼を言われるほどではありませんよ。流石に身軽ですね (10/15-15:19:09)
シノ : ふふん、シノはニンジャだからなのです。何か飲むのです?(とことことお茶をとりに) (10/15-15:20:35)
ヴィック : シノさんとは敵対はしたくありませんね。(ニンジャにはどうにもできないと手を軽く上げ)そうですね、お茶を頂けますか? (10/15-15:21:26)
シノ : ダイジョブなのです、ちゃーんとお船の仲間なのです(むふん、と鼻を鳴らし)りょーかいなのですー、じゃあシノと一緒なのです(急須と湯呑みを二人分持ってきて) (10/15-15:23:15)
ヴィック : こういう仕事は場所次第では同業者とも…聞きましたので。流石に船の仲間は大丈夫ですね。(ほっと一安心し)珈琲もいいのですがアヅマのお茶も美味しいから好きなのですよ (10/15-15:26:41)
シノ : そうなのですか…そういうのは怖いのです(ふるふる) かふぃー、はわからないのです、苦いです。 はい、どうぞなのですー(湯呑みにお茶を注いで手渡して) (10/15-15:29:16)
ヴィック : あくまでこの船に来る前に聞いた話ですよ。怖がらせてすみません。(落ち着かせようと手を延ばして撫で)そこは飲みなれた物が一番という事です。私はたまたま両方飲み慣れていますからね。ありがとうございます。(湯呑を受け取り一口飲み)美味しいですね (10/15-15:32:51)
シノ : はふ…そうなのです。そういうこともあるのです(撫でられて少し落ち着き)ふふん、シノはお茶くみ得意なのです(えっへん、と胸を張って、自分も湯呑みを傾け) (10/15-15:36:16)
ヴィック : でも、ここに来た以上はそう言う事はないでしょうから安心ですね。(優しく髪を梳くように数度撫でて手を離し)本当に上手ですね。妻はどちらかというと苦手でしたので…本当に美味しいです。(胸を張る姿を微笑ましく見て) (10/15-15:38:44)
シノ : はぬ…そうなのです(手を離されて、自分の頭をなでなで)昔、頑張って練習したです。おー…そういえば、ヴィックさんもお嫁さん居たですね (10/15-15:42:12)
ヴィック : シノさんは撫でられるのは好きですか?(手を離せば自分で撫でる姿を見て)その練習の成果を今味わっている訳ですね。えぇ、シノさんも旦那さんが居たと言っていましたね。私の妻は身体が弱かったのですよ (10/15-15:43:58)
シノ : ん、大好きなのですー(にこー、っと少女のような笑みを浮かべて)おー、そうだったのです…シノの旦那様は戦争で戻ってこなかったですー (10/15-15:47:49)
ヴィック : では、また撫でさせて頂いてもよろしいですか?私とは逆ですね。私は戦争というほどではないですが軍務で少し離れている間に流行病で…と言われましたね (10/15-15:49:21)
シノ : はいなのです、どうぞなのですー。 そうだったのです…お互い苦労してるのです (10/15-15:51:08)
ヴィック : では遠慮なく(再び手を延ばして優しく撫で)そうですね。でも私はまだ妻の最後を見ましたのでシノさんよりはマシです。シノさんの方がつらかったでしょう? (10/15-15:52:47)
シノ : はふー(撫でられて心地よさそうに)うーん…よく分からないのです。何となく、こうなるんじゃないか、みたいなのはあったのです…辛くなかったわけではないですけど (10/15-15:56:13)
ヴィック : シノさんは可愛いですね、まるで猫みたいです。(心地よさそうな姿に自然と笑みがこぼれ)シノさんは強いですね。私はショックでしばらくの間何も出来ませんでしたよ (10/15-15:58:28)
シノ : 猫さんなのです…ごろーん、とお昼寝して過ごせたらいいのですー(眠そうな目を細めて撫でられて)んー…アヅマには、虫の知らせっていうのがあるのです。だから、心の準備はできてたです (10/15-16:00:35)
ヴィック : そんな猫さんは眠ってしまったら部屋まで送り届けますよ(その姿に何故か癒し効果を感じ取り)あぁ…アヅマにはそう言うのがあるといいますね。私は見ているようで見ていなかったと実感しましたね。 (10/15-16:03:19)
シノ : はにゃー…その時はよろしくなのですー(ごろごろ、と目を細めつつ)そういうものです、なくならないと分からないものなのです (10/15-16:07:06)
ヴィック : はい、お任せください。(梳くような撫で方を擽るようにと変え)全くその通りです。それを割り切るまで…私は二年かかりましたね (10/15-16:08:31)
シノ : はふっ…んーっ(くすぐったそうにもじもじして)おー…大変だったですね。もうダイジョブです? (10/15-16:12:57)
ヴィック : こう言うのは苦手ですか?(変わった反応が面白く擽り続け)流石に二年も立てばそれなりにはですよ。思い出しもしますが…落ち込む事はもうありませんよ (10/15-16:14:23)
シノ : にゃー…くすぐったいのです…にゃっ(くすくす笑いながらされるままになってて)それならよかったのですー、せっかくだから楽しくいたほうがいいのですー (10/15-16:21:56)
ヴィック : 余りいじわるもあれですね。(擽るのをやめて手を離し)今はゆっくりとしたスローライフを堪能していますね。無理なくのんびりとです。こうやって話をするのも楽しいですから (10/15-16:24:02)
シノ : はっ…意識飛びあけてたのです(撫でられて気持ちよくなったのかうつらうつらしてて) そろそろ、10分ほど離席するですー (10/15-16:31:53)
シノ : シノでよければ、いつでもお話するのですよー(椅子に腰掛けて目を閉じ、寝息を立てて) (10/15-16:32:24)
ヴィック : 大丈夫ですか?無理は駄目ですよ。あ、私はそろそろ出かけなければならないのですよ。行きたくはないのですが… (10/15-16:32:42)
ヴィック : はい、ありがとうございますシノさん。(寝息を立て始めるシノに毛布をかけ) (10/15-16:33:10)
ヴィック : そろそろ行かないと駄目ですね…シノさん、風邪を引かないでくださいね。(もう一度シノに毛布をかけ直し申し訳なさそうにその場を後にする) (10/15-16:42:53)
シノ : んにゃ…頑張ってきてくださいなのです…(むにゃむにゃ。半分起きてる状態で、にへーっと笑い) (10/15-16:43:00)
シノ : (そのまま、毛布に改めてぎゅっとくるまると、本格的に睡眠に入り) (10/15-16:43:37)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (10/15-16:43:49)
ナレーション : シノさんが退場しました。 (10/15-16:45:18)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (10/15-17:49:57)
ジェンド : しかし、仕事が終わると暇だな。(カウンター席に腰掛け、煙草をふかせば何時ものようにウイスキーを出され) (10/15-17:50:50)
ジェンド : (硬いステッククッキーを音を立てて噛み砕き)………。 (10/15-18:13:20)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/15-18:26:58)
ジェンド : いらっしゃい、テオ。 (10/15-18:28:13)
テオ : こんばんわー(ジェンドを見つけて、のんびりとした足取りで近づく) (10/15-18:29:29)
テオ : そういえば、今やっているシナリオって、今日でおしまいでしたっけ? (10/15-18:36:56)
ジェンド : (ひらひらと手を振って、正面を向けばウイスキーを飲み干しウェイトレスにお代わりを求め)ん?ああ、今日で終わるかは不確かだ。 (10/15-18:37:56)
テオ : そうなんですか? (10/15-18:38:51)
ジェンド : ああ。進行次第だからなんとも言えん。 (10/15-18:39:29)
テオ : そうなんですかぁ (10/15-18:41:39)
ジェンド : グランドシナリオ、進めたいんだな?…すまんな。待たせてしまって。 (10/15-18:44:10)
テオ : それよりも、どうなるかが気になってますね (10/15-18:44:46)
ジェンド : どうなるって何がだ?(首傾げ) (10/15-18:46:27)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/15-18:46:37)
テオ : 初めて見る感じの作り?だったので、どんな感じで終わるのかなぁって (10/15-18:48:07)
ジェンド : 参加者の動き次第だな。それでガラリと様変わりする。 (10/15-18:49:03)
テオ : 楽しみです (10/15-18:52:15)
ナレーション : オウカさんが登場しました。 (10/15-18:59:22)
オウカ : こんばんわです(とことこと歩いて入ってきて) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン (10/15-19:00:16)
テオ : こんばんわ、入れ違いになっちゃいますけどご飯食べてきますね (10/15-19:02:43)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (10/15-19:02:48)
ジェンド : こんばんは、オウカ。……色んなモノにぶつかって回るなよ?(妖精の姿でさえ色んなモノにぶち当てってるのを見てる故の心配) (10/15-19:03:05)
ジェンド : 行ってらっしゃい>テオ (10/15-19:03:14)
オウカ : あら、ジェンドさんはすぐに気づいてくれるんですね。はい、大丈夫で・・・わきゅっ!?(厨房に入ろうとしたら干してたおたまに頭をコイン) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-19:04:04)
ジェンド : ……言ってる傍から(やれやれ、と左右に首を振り)大丈夫か? (10/15-19:06:50)
オウカ : あいたたた・・・・大丈夫ですよ いつものことです(気を取り直して立ち上がり) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-19:07:46)
ジェンド : いや…何時もの事にするな。心配するぞ。 (10/15-19:10:02)
オウカ : うにゅ・・・・気をつけます(台所に立って)―お夕飯、いかがしますか? 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-19:12:58)
ジェンド : ん…ああ、偶にはあの狐に合わせてみるか。オムライスをくれ。 (10/15-19:15:17)
オウカ : オムライスですか? お昼にも作ったので、同じものでよければ(コンコンと卵を割って) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-19:15:56)
ジェンド : 問題ないぞ。(ヤニ臭いのはダメだろう、と灰皿に煙草をもみ消し) (10/15-19:17:35)
オウカ : (了承を得られれば、再び山菜ときのこを刻んだ卵生地を作り、栗の炊き込みご飯に生地を被せてくるっと巻き、デミグラスソースとクリームを乗せる)―はい、妖精族の山菜オムライスです。 甘めですが、付け合せにこちらもどうぞ(カイワレ大根のサラダとコーンスープを置いて) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-19:20:35)
ジェンド : へぇ…山菜に栗か。知らなければ自分で作ろうと思わない素材だな。(軽く両手を合わせ、一口。香ばしい風味とほんのりとした甘味と塩加減が絶妙で。何も言葉を発せずオムライスを食べ) (10/15-19:24:23)
オウカ : 秋の山菜を詰めてみました。案外美味しいんですよ 人族の方には馴染みなさそうですけど(アハハ、と苦笑して 食べる姿を眺めて) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-19:25:30)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/15-19:30:45)
テオ : 戻りましたー (10/15-19:31:25)
ジェンド : 確かに馴染みないな。栗ご飯にデミグラソースって発想がまずない。(サラダを食べ、スープを飲んでは実に満足そうに) (10/15-19:31:42)
ジェンド : おかえり (10/15-19:31:46)
テオ : 美味しそうですねぇ (10/15-19:35:49)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (10/15-19:45:09)
セピア : ふぅははー!我復活!我復活(ばばーん!) (10/15-19:45:27)
テオ : あ、こんばんわ (10/15-19:45:46)
オウカ : こんばんわ、お夕飯で退席してました 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-19:46:47)
セピア : うむ!出迎え大儀であるッ!(ふんぞり。テンション高め) …して、何をしてたのだ? (10/15-19:48:01)
ジェンド : 相変わらず賑やかだな、駄狐。(オウカにウイスキーのお代わり貰い)>セピア (10/15-19:48:16)
テオ : 今日はオウカさんなんですね。やっぱり印象変わるなぁ(まじまじと見て (10/15-19:48:43)
オウカ : (ウィスキーを注ぎつつ)―はい、たまには、と試験的に使ってみました 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-19:49:56)
セピア : ぁあん?いきなりご挨拶だなこのキツネ目めが!(自分の心に高い棚を作りつつ)>ジェンド (10/15-19:50:59)
ジェンド : ……それ、けなしてるのか解らんぞ?オウカが珍しいオムライスを作ってくれたから食わんか?(全然悪びれはない。そもそも悪いとも思ってすらいない)>セピア (10/15-19:52:26)
セピア : むしろ褒め言葉である。 我は素直な者が好きなのだ(ふんぞり。さあ喜べ的なオーラを発sh)食らうー!!(尻尾振りながらジェンドの隣に座った)>ジェンド (10/15-19:54:02)
ジェンド : だ、そうだ。オウカ。オムライスもう一人前追加で頼む。(取り敢えずセピアのオーラには完全無視と言うか全く気付かない) (10/15-19:55:08)
オウカ : はい、わかりました(じゅーっと卵を焼き上げていって) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-19:55:46)
セピア : (むしろオーラを出していた事を忘れてる我。 そわそわ待ってる) む。今のうちに出しておくか…(一旦部屋の外へ行き、一抱え以上の荷物を宙に浮かせて運んでくる我) (10/15-19:58:12)
テオ : なんですかそれ?(浮かんでる何かを見ている)>セピア (10/15-19:59:19)
ジェンド : ……ハクメンからの贈り物か?(宙を浮く荷物を見上げ)>セピア (10/15-20:00:07)
オウカ : (山菜のオムライスをもう一度作り、栗ご飯を包んでデミグラソースとクリームをかける 独特の料理)―はい、どうぞ(カイワレ大根のサラダとコーンスープも持ってきて セピアの前に) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-20:00:52)
セピア : ふふふ、これか?これはな…人類最高の発明品でありながらあまりの中毒性に抜け出せなくなる使用者が多発! しかし一度この効果を知れば使わずにはいられない禁忌にして、楽園を追われた後についに己達で創りだした楽園! その名も─── (10/15-20:02:41)
テオ : (ゴクリ (10/15-20:03:56)
セピア : ──最終決戦用機械天使【KOTATU】だ。(ばばーん) (10/15-20:03:56)
オウカ : 機械ですか(バラしたくてうずうずしはじめるメガネ) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-20:04:58)
ジェンド : (何も聞かなかったことにした。ウイスキーぐびぐび) (10/15-20:05:31)
セピア : まあ浮いてるのは我の魔術なんだがな。まあそれはさておき…今日の我の城はここよ。(適当なスペースに置いて組み立てはじめ、用意しておいた豆炭をいそいそと中にくべる我。 そしてオムライスとサラダ、コーンスープをこたつ台に並べればフィットイン!) …はふぅ……。 (10/15-20:05:58)
テオ : わぁ(よくわかっていない) (10/15-20:06:21)
セピア : (ぬくぬく)いいかテオよ…かつて人族の心は荒み、争いと奪い合いが横行した。 居場所のない悲しさ…漠然とした不安感…そして、足の冷え…そういったものが人々から心を奪い去ったのだ。 (10/15-20:08:17)
ジェンド : さて、私は一旦外に出てくる。また後でな。 (10/15-20:09:02)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (10/15-20:09:06)
テオ : そっそうなのですか(よくわかってな (10/15-20:09:32)
セピア : だが!人はいつまでも闇の中に居はしないのだ! 無いのなら己の手でそれを作る…それが人類の叡智が出した答えだった。(ぬくまりつつサラダを食べる。この、ともすると体が冷えてしまうサラダもKOTATUの前には旨さ以外のこらぬ。嗚呼素晴らしきかなKOTATU…) (10/15-20:10:18)
テオ : (どきどき (10/15-20:10:53)
テオ : あ、行ってらっしゃい (10/15-20:11:59)
セピア : こうして人族の長い戦いが始まった……凍える冬を幾度も過ごし…人類の英知はやがてその執念と足の冷えに対する憎しみを束ねることに成功する─── (10/15-20:12:30)
オウカ : あ、電源がないですね(’’>コタツ 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-20:12:44)
テオ : (ごくり (10/15-20:12:57)
セピア : ──そう、人類はついにKOTATUを創りだしたのだ。(はあ…このヌクヌクとした空間で飲むコーンスープの美味いこと…ほっこり) (10/15-20:13:19)
セピア : 電源?やつは置いてきた。この戦いについてこれそうもない。(熱源が豆炭のざ・旧式。いや新式がなにかしらないけどとにかく旧式。) (10/15-20:14:29)
セピア : うむ、オムライスの奏上大義であったぞ。(こたつにピッタリ入りながら見送る我)>ジェンド (10/15-20:15:36)
テオ : わあ(よくわかっ (10/15-20:15:58)
セピア : うむ。というわけでKOTATUはかくも偉大なのだ。 それがわかったのなら、一度入ってみるがよい。(楽園の入り口は4つあるからな、と尻尾ぱたぱた)そこな人族も美味い飯の褒美よ。 入る事を許す! (10/15-20:18:56)
オウカ : じゃあ、お試しに・・・(お茶とみかんと柿を持ってきて 果物ナイフを置いて座るとする) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-20:20:56)
テオ : あ、はい、。失礼しますっ!はふぅ(KOTATUに入ってくてーん) (10/15-20:21:41)
セピア : 貴様(オウカ)…作法を心得ているな。(お茶とみかんと柿に目が輝くのはしかたない。 邪魔にならないように皿の位置を調整すらする。)>オウカ (10/15-20:24:05)
セピア : (ぬくぬく…もぐもぐ…) ぁー…もう我ここに住む…(くたー) (10/15-20:24:21)
テオ : 私もここに住みますぅ(だるーん) (10/15-20:25:14)
オウカ : だらけるの早いですよ!?(柿を向きつつガーンとして)―はい、どうぞ(剥かれた柿が皿に並ぶことになる) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-20:26:07)
セピア : ぇー?…いやだって仕方ないだろ…(ぐでんぐでん。 あ、オムライス食べなきゃ……ぉいしい…) あ、我も柿食べる……ありがと…。 (10/15-20:27:53)
テオ : いただきます…うぅんぬくぬく……(片手をコタツに突っ込んだまま、片手で柿をむしゃむしゃ) (10/15-20:29:48)
セピア : …最近いっきに寒くなったからな…あ、すまん。ちょっとお茶取って……(柿で汚れた手をぺろぺろと舐めつつ) (10/15-20:31:22)
オウカ : だらけきってますね・・・(お茶と手拭きを差し出しつつ) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-20:31:58)
セピア : …むしろ貴様はなんで平気なのだ…? (一旦湯のみを置いて手をふきながらチラリ) ここでは肩肘を張る必要はないのだぞ…もっと力を抜くがいい……>オウカ (10/15-20:34:51)
テオ : そうですよぉ、オウカさん(だらけきっている) (10/15-20:35:55)
オウカ : 私は従者ですから、だらけてしまう場所でだらけないようにするのが仕事なので(笑いながらお茶を注いで) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-20:36:07)
セピア : そんな主のいない…のだよな?そんな場所くらいくつろいでもよかろうにー…。(なんとなく足でテオをくすぐりつつ) (10/15-20:40:42)
オウカ : お部屋で休むから大丈夫ですよ それに、セピアさんがとろけてると、つい記憶に残したくなるのでだらけてる暇はないのです(じーっと眺めて) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-20:42:57)
テオ : んん、くすぐったいですよう(のろのろとくすぐりから逃れようと)>セピア (10/15-20:43:38)
セピア : むー?そうかー…?妙なものをおもしろがるな……まあよい、ゆるすー…。 (食べ終えた皿を重ね、脇にどけてテーブルに顔をのせるとろけっぷり。目を細めてぬくまってる)…あ…お茶のみたい…(決して手をこたつから出さない我)>オウカ (10/15-20:45:41)
セピア : ふふふ、油断大敵よ……(でも追い打ちかけるほどの気力がないのでそのまま足をひっこめ) (10/15-20:47:52)
オウカ : 流石に飲ませて上げるのは無理ですよ・・・そんなに寒くないんですから、手を出してください(背が冷えて温度差で風邪をひかないように褞袍をかけてあげて)>セッピー 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-20:48:02)
テオ : Zzz… (10/15-20:49:17)
セピア : うう、KOTATUが我の手を捉えて放さぬのだ…。(むずがるように眉根をよせるが、背にかかる暖かさに片目を開けて) 貴様…優しいな……うむ、茶をいただこう…。(褞袍にくるまりつつ、ようやく湯のみに手を伸ばし) ずずっ……ほぅ…。 (10/15-20:51:13)
セピア : (はっ) こらテオ。寝るな、KOTATUは寝るものには容赦なく牙を剥くのだ!(足を伸ばして揺らそうと。ていてい)>テオ (10/15-20:51:57)
オウカ : 風邪ひいちゃいますからねぇ(テオにも褞袍をかけつつ) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-20:52:20)
テオ : んんぅ(のっそり)なんれふかぁ?(足とドテラの感触で起きる) (10/15-20:53:35)
セピア : …貴様が使えてる主は幸せ者よな…(我もこんな従者が欲しい…と目を細めつつも二人のやりとりを眺め)>オウカ (10/15-20:56:05)
オウカ : 姫様はいつもどこかフラフラしてますけどね(くすくすっと笑って) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-20:57:19)
セピア : いいかテオよ…KOTATUは確かに楽園だ……しかし、眠ろうとしたり身中に潜り込もうものならば途端に人に牙を剥くのもまたKOTATUなのだ……猛烈な熱波により聖痕を刻まれる前に目覚めるがいい…(ゆっさゆっさ)>テオ (10/15-20:57:31)
テオ : そうなのれふかぁ(ぽけー)>セピア (10/15-20:58:34)
セピア : おお…宮仕えの、さらに姫付きだったのか……なるほどそれならその仕込まれっぷりも道理よな……ずずっ(お茶をひとくち。うまい)>オウカ (10/15-20:58:44)
セピア : …うむ、みかんでも食べて目を覚ますがよいぞ……それとも強引に起こしてやろうか? (ちょっとイタズラっぽい笑顔を浮かべ)>テオ (10/15-20:59:55)
テオ : ごーいん?(テーブルにあごを乗せてぽけー) (10/15-21:01:44)
セピア : ククク、こうするのだっ (尻尾を数本解放して、一斉にくすぐりだす我。余波でオウカもくすぐるかもしれない) (10/15-21:02:33)
オウカ : あら・・・セピアさんは姫さまのこともよくご存知のはずですよ? 妖精族が仕えるのはあの方しかいないじゃないですか(セピアに妖精らしい悪戯な笑みを見せて) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-21:03:23)
テオ : わふぅっ!(くすぐったくてビクンッ。おめめぱっちり) (10/15-21:04:06)
オウカ : (くすぐったそうに身をよじりつつもまだ余裕あるようすで) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-21:05:13)
セピア : 妖精族…?いやしかしその姿は……まさか──!? 貴様ッ、あのティターニアの従者だったのか!? ((゚Д゚)ガーン!と目を見開く我) (10/15-21:06:15)
セピア : (そしてショックの余波でさらにモサモサ動く我の尻尾) (10/15-21:06:29)
オウカ : 気づいてなかったんですか? ジェンドさんはひと目でわかってくれたのに(桜色の髪を撫でつつ 小さく笑って) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-21:07:29)
テオ : ひうんっ!(体を逃がそうとするがコタツの中では逃げられない) (10/15-21:08:58)
セピア : き、ききき気づいていたとも!でなければこう!楽園にたやすく招待するわけがななっないだろうが! (目はキョロキョロ。尻尾はモサモサ。 むしろ動揺で尻尾の数が増えるしまつ) (10/15-21:11:14)
オウカ : まぁ、今は姫様はいませんから 安心していいですよ(くすくすっと笑って その狼狽する姿をしかと覚え) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-21:12:32)
テオ : ひゃうっ!セピアさんストップゥ!(でもコタツからは出ようとしない) (10/15-21:14:16)
セピア : ま、豆妖精など物の数ではない…が……な、なんだその目はっ? なんでそんなじっとみておるのだ!(おろおろ)>オウカ (10/15-21:15:43)
セピア : どっ、どうしたテオ!なにかあったのか!(露骨に話題をそらそうと話を振り…その間も尻尾は落ち着きなく動き回っている)>テオ (10/15-21:16:58)
テオ : あは、あははっははは!(耐え切れなくなった (10/15-21:17:01)
オウカ : いえ、セピアさんが面白くて可愛らしかったので(にこにことしつつ)―あら、テオさんもうギブアップです?(笑い出したテオを撫でつつ) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-21:17:50)
テオ : むっむり あはっハハハハハ (10/15-21:18:56)
セピア : わ、わらっていてはわからんではないかー!(こしょこしょ。) …はっ!(ようやく自分の尻尾の動きに気づいて慌てて止め)>テオ (10/15-21:19:26)
テオ : あはっはは はあはあはあはあ(ビクンッビクン (10/15-21:20:20)
セピア : い、いっておくがな!匂いを嗅げば一発なのだぞ。 しかし匂いで確認すると変態とか言われるのだ…(しょんぼり)>オウカ (10/15-21:21:21)
オウカ : 女性の匂いを嗅ぐわけですからねぇ・・・そこは仕方ないかと(セピアを撫でつつ) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-21:22:39)
セピア : うう…仕方ないだろう。 むしろ幼いころは匂いで体調とか教え合ってたのだ!(狐時代の話である。撫でられれば頭をグリグリ擦りつけて) (10/15-21:25:50)
テオ : はぁはぁはぁはぁ ふぅ(息が整ってミカンに手を伸ばす) (10/15-21:26:52)
セピア : て、テオ…?(撫でられながらも大丈夫か?と心配そうにみつめ) (10/15-21:27:19)
オウカ : 私は気にしませんから、どうぞ(膝上に顎を乗せるように隣に座って) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-21:27:45)
テオ : だっ大丈夫です(ミカンむきむき)>セピア (10/15-21:29:06)
セピア : ほんとか…?(頭を預けるようにしながらじーっと見上げ) (10/15-21:31:21)
オウカ : えぇ(メガネ越しに柔らかい笑みを向ける ツバキとは対極的である) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-21:32:08)
セピア : …ちょっとやり過ぎたようだからな。 まあ大丈夫なら良いが…(ほんとに?とこっちにも視線をなげ)>テオ (10/15-21:32:10)
セピア : ……。(その笑顔を見ないように、膝あたりの匂いを嗅ぐ我。 時折耳をピクピクと動かし───満足したのかまた頭をひざ上に乗せ) うむ。確かに我の知っている者の匂いであったぞ。 (10/15-21:34:42)
テオ : はい、もう大丈夫です(ミカンにパクつきながら) (10/15-21:34:52)
テオ : たべますか?(二人を見ながらもいっこむきむき (10/15-21:39:03)
オウカ : (セピアを撫で回しつつ まったりして)―人の姿だと、こういうことができていいですね・・・(目を細めながら、テオからミカンを受け取って)ありがとうございます 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-21:39:38)
セピア : そうか…うむ!よきにはからうがよい。(食べるーと尻尾を一本外にだしてふりふり)>テオ (10/15-21:39:57)
テオ : (みんなにミカンがいきわたるのを見て自分もパクパク) (10/15-21:42:11)
セピア : (撫でられるがまま、気持ちよさそうに目を細め) 確かに妖精の姿で我を撫でるとすれば刧の天女の如しになるか……(お返しにとばかり指先をぺろりとなめる)>オウカ (10/15-21:46:17)
テオ : (コタツと二人の様子でほっこり) (10/15-21:47:24)
セピア : しかしテオはみかんが好きなのか?(尻尾で器用に蜜柑の皮をむきつつ) (10/15-21:47:56)
オウカ : 今度、姫様にも甘えてみてはいかがですか?(セピアを撫でつつ、舐められても嫌がる様子はなく)―テオさんもいかがです? 可愛いですよ、セピアさん 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-21:48:09)
テオ : ここ、なぜかミカンが食べたくなります。 (10/15-21:49:08)
テオ : あ、ならお言葉に甘えちゃおうかな>オウカ (10/15-21:49:50)
セピア : やつに甘える……(ほわんほわん…) な、なんか悔しいから嫌だ。 バカにされそうだし!(ふるふると撫でられながらも頭を振って) …まあテオならばよかろう。 こちらに来て存分に奉仕するがよい!(ちょっと調子を取り戻してきた) (10/15-21:52:41)
テオ : じゃあ、ご奉仕します!(セピアの方によってゆっくりなで始める) (10/15-21:55:52)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/15-21:56:14)
レディ : こーんばーんわですわ!(両手で扉をどーん!。跳ねあがった扉はしゃきーんともとに戻るのです) (10/15-21:56:52)
オウカ : あらあら、素直にいけば姫様も案外脆いですよ(なんて告げ口しつつ にこっと笑って) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-21:57:23)
オウカ : こんばんわ、レディさん。柿食べますか?(コタツに入ってセピアを膝に乗せながら) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-21:57:46)
セピア : 貴様も良い奴だな…うむ、丁寧に頼むぞー…(呼吸によって上下する毛皮は毎日の手入れでふかふかである。 気持ちよさそうに目を細めて)>テオ (10/15-21:58:25)
テオ : こんばんわ、レディさん(ミミの後ろかきかき) (10/15-21:58:27)
レディ : ――(皆様が知らないカメさんに足を入れておりますの) (10/15-21:58:41)
レディ : ――(亀さんのお尻尾さん、どこですかしら?。注意深くこたつさんの周りを回るのです) (10/15-21:59:20)
セピア : (扉の解放音にびくっ) お、おお…どうした小娘。我の最終決戦用機械天使KOTATUに何かあったか?(と視線を投げ)>レディ (10/15-22:00:23)
テオ : レディさんも入りませんか?(なでなで) ininおこた (10/15-22:00:48)
レディ : 皆様が‥‥――天使さんですの?(じりじりお尻尾さんが見えないのですと2週目なのです) (10/15-22:01:29)
セピア : ほんとうかー? まあ奴にも可愛らしいところがあることは知ってはいるが…。 (…なんだか面白がってる気配もするが、まあオウカがそういうならそうなのだろうと納得し)>オウカ (10/15-22:01:31)
セピア : んー(気持ちよさそうに耳をぴくぴく動かし) さすがにツボを抑えているな…気持ちいいぞ…(だんだん力が抜けていく)>テオ (10/15-22:06:03)
テオ : 良いヒトですよ?(歯切れが悪いところを見て。なでなで)>セピア in炬燵inおこた (10/15-22:06:14)
テオ : ここですか?(さらにかきかき) inこたつ (10/15-22:07:52)
セピア : うむ…人の叡智の結晶でもある。 (これで足の冷えも一発解消だ!と自慢気) で…さっきから何をグルグル回っているのだ?>レディ (10/15-22:07:58)
レディ : KOTATUさんにお尻尾ありませんのかしら‥‥。 (10/15-22:08:54)
セピア : んぅっ …(ぴくり)う、む……そんな感じだ(ふにゃっと完全に脱力)>テオ (10/15-22:10:14)
セピア : いいか小娘よ……KOTATUは尻尾とか翼とかそういうものを超越しているのだ……入ればわかる…これが救世主(メシア)だということがな。(くったりぬくぬく)>レディ (10/15-22:11:12)
レディ : お尻尾さん、ありませんの‥‥(テオ様のお尻尾さんの後ろにお座りなのです。てしてし、お尻尾さんを触るのです。お尻尾さんがないので興味なくなったようなのです!) (10/15-22:12:34)
レディ : セピア様、へんですのー(テオ様のお尻尾さんをもにゅもにゅしながら。そんなことを言うのです) (10/15-22:13:31)
テオ : ここですか(こしょこしょ 尻尾がフワリ) (10/15-22:14:19)
オウカ : (セピアを撫でつつ)ちょっとGM作業あるので 少し静かになりますね 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-22:17:16)
セピア : くくく、KOTATUの素晴らしさがわからぬ貴様は盲なのだ……尻尾よりもKOTATU。これは第三力学のように確実にして確定された心理よ。(でも撫でられながらなので迫力も何も会ったものではない)>レディ (10/15-22:17:52)
テオ : 頑張ってくださいね<GM (10/15-22:19:09)
レディ : だいさんりきさんなんて知りませんもの〜(お尻尾さんをお口であむっ!) (10/15-22:19:27)
セピア : うむ、勤しむがよいぞ。(撫でられつつ)>オウカ (10/15-22:19:59)
セピア : ぬふっ、そこばかりではなく…他の所も…な?(気持ちよさで体がふるふると震えだし)>テオ (10/15-22:20:51)
テオ : ん、はい(少しぴくっとなって今度は脇のあたりをなでなで) (10/15-22:22:08)
セピア : それは仕方ないであろう…しかし貴様は本当に尻尾が好きだな。どうしてそんなに好きなのだ?(テオに撫でられながらじーっと)>レディ (10/15-22:23:44)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (10/15-22:24:06)
テオ : 私も知りたいです>レディ (10/15-22:24:18)
くおんて : おー?みんなでセピア弄って一番美味しそうな場所さーぐーりー? こーんーばーんー>ALL (10/15-22:25:06)
レディ : ?。素敵だからですわ?(当たり前のことなのに、なんで聞かれるのかしら〜?、と。きょとんとしたお顔で首を傾げさせるのです) (10/15-22:25:11)
レディ : こんばんわですの! (10/15-22:25:23)
セピア : おおう…本当に慣れているのだな……今度人型の時は我もお返しをしてやろう。(撫でられるにまかせ、たまに前足で手を掴んであむっとやったりする)>テオ (10/15-22:25:30)
レディ : (人も増えてきましたので‥‥) (10/15-22:25:51)
セピア : 初めてマトモに名前を呼んだと思ったら何を言うのだ貴様ァッ! 我は食料では無い!断じてないぞ!(ふしゃーっと毛が逆立つ)>くおんて (10/15-22:26:38)
テオ : こんばんわ、そういうわけじゃないですけど… (10/15-22:26:38)
レディ : (お料理を出しますの!。とてとて、キッチンにまたはいるのです!。皆様が楽しく過ごせますように気を使えます子なのです!) (10/15-22:26:45)
レディ : (オムライス!) 2D6 + -4 → [1,2] = 3 + -4 = -1 (10/15-22:26:59)
レディ : (サンドイッチ!) 2D6 + -4 → [5,5] = 10 + -4 = 6 (10/15-22:27:10)
セピア : ちょまっ! だ、誰かあの小娘を止めろーーーー!!(間に合わなくなってもしらんぞー!!絶叫する我) (10/15-22:27:28)
テオ : ふふ、楽しみにしてます(なでなで>セピア (10/15-22:27:30)
レディ : (シーザーサラダ!) 2D6 + -4 → [5,6] = 11 + -4 = 7 (10/15-22:27:35)
セピア : あああああ……(ま、間に合わなかった気がする…) (10/15-22:27:40)
テオ : (なでるのに夢中で気づかない) (10/15-22:28:24)
レディ : (自分の分の薔薇もとってきまして)はいっ♪(セピア様の前にオムライス、テオ様の前にサンドイッチ、クオンテ様の前にサラダを置くのです♪) (10/15-22:28:25)
くおんて : えー?ちがうのー?しっぽ一本一本がひじょーしょくじゃないのー?(・ω. )(くりんっと首傾げ>セピア) (10/15-22:28:54)
オウカ : ご飯ならさっき食べましたしね お腹いっぱいで食べても苦しいだけじゃないですか? 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-22:29:34)
レディ : ‥‥(セピア様を見まして。それから)大丈夫ですわ、セピア様ですから!(きりりっ (10/15-22:30:29)
セピア : …貴様も酔狂よな。我に触れられるのは嫌ではないのか?(体を起こし、KOTATUに体をもぐりこませつつ)>テオ (10/15-22:30:52)
テオ : ?(こてん>セピア (10/15-22:31:16)
セピア : そうそう、我はコースを食べて腹がいっぱ──なんだその無駄な信頼は!?(ガーン!) (10/15-22:31:33)
くおんて : おー?ボク野菜きらーい ふんふん(・ω・≡・ω・)ぶんぶん <シーザーサラダ>レディ (10/15-22:31:36)
レディ : おー‥‥そうなのですの‥‥(シーザーサラダもセピア様の前に置き直すのです) (10/15-22:32:48)
セピア : 我の霊験あらたかな尻尾を非常食とか言いおったな!? ええい、そこに直れ!(折檻(せっかん)してくれる!と息巻く我)>くおんて (10/15-22:32:58)
レディ : 私。セピア様の食生活の先生ですからっ!(きりりっ (10/15-22:34:36)
セピア : いつから!?なあいつから貴様はそんなものになったのだ…!(尻尾でぺしぺしはたこうとする。断固抗議である!)>レディ (10/15-22:36:05)
レディ : 会った瞬間からですわ!(セピア様のお尻尾さんを捕まえようとお手てが彷徨っているのです) (10/15-22:36:59)
くおんて : おー!⌒(ノ・ω・)ノ (ばさっと飛び上がりセピアの上に足をたたんでヒッププレスで落ち) なおったー(・ω・ ) (上に座り込んでむふーっとどや顔) (10/15-22:37:29)
セピア : どんな運命的な出会いをしたのだ我らはー!(尻尾ゆらゆら。きっと手を伸ばせば捕まえられるかんじ) (10/15-22:37:50)
セピア : グエーッ!!(そしてヒッププレスであえなく潰れる我) ち、ちが…床…、床になお…っ >くおんて (10/15-22:38:36)
レディ : (クオンテ様が乗ったのできっと止まったセピア様のお尻尾さんを。両手ではぎゅ〜〜!と捕まえるのです!) (10/15-22:38:50)
テオ : あ (10/15-22:39:01)
セピア : テオよ。 一応我は基本が雄なのに触られても平気か、とか色々言いたいことがあったが…!まず!助けてくれ!(じたばた)>テオ (10/15-22:39:28)
セピア : みぎゃー!?(お尻で踏まれたり尻尾を掴まれたり! 尻尾が逃げようとうねる!) (10/15-22:40:09)
テオ : あ、はい(取りあえず、くおんてには、上からどいてもらえるよう頼んでみる (10/15-22:40:34)
レディ : つーかまえましたのっ!(力強く?お尻尾さんをお口の中にあむっ!) (10/15-22:40:51)
セピア : なんのー! あふん(尻尾が口の中でうごめくも、気持ちいので力が抜けちゃう…!) こらっ、はなさんか…! (10/15-22:43:43)
くおんて : おー?(・ω・ )(お願いされれば飛び上がり、テオの頭の上に座って落ち着く) (10/15-22:43:45)
レディ : (あっむあっむ♪。なんでー?というお顔でセピア様を見ますの!) (10/15-22:45:43)
テオ : わっ!(びっくり (10/15-22:45:47)
くおんて : むふー (*´ω`*) (悦)>テオ (10/15-22:47:00)
セピア : …ひぁ ちょ、尻尾はすごく擽ったいのだ! (顔を紅潮させてふるふる震え)>レディ (10/15-22:47:49)
テオ : んー(何か考えて、まあいいかという結論に至る。そしてセピアを眺める)そうなんですよねぇ<尻尾 (10/15-22:48:40)
レディ : ♪(喜んでくださっておりますの!。お尻尾さんって素敵ですわね♪) (10/15-22:48:55)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/15-22:50:09)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (10/15-22:51:24)
セピア : …んん! ええいこの!(貴様も味わってみろー!とばかりに涙目でレディの脇をくすぐりに行く我。狐姿なので鼻先をグリグリ押す感じで!) (10/15-22:51:33)
レディ : こんばんわですわ! (10/15-22:51:48)
ユカリ : 大理石で陶器をつくるという試みは失敗におわったわねぇ、御影石の光沢ならいけるとおもったんだけどなー(てほてほ (10/15-22:51:54)
テオ : こんばんわ(コタツでぬくぬく) (10/15-22:52:20)
レディ : (くすくすくす〜♪。セピア様、くすぐったいのですの♪。ほんわりあまーいミルクな香りなのですわ♪) (10/15-22:52:24)
セピア : 誰かと思えば夜魔か……うまくいけばそういう作風の作家として名を残しそうではあるな…(ごくり)>ユカリ (10/15-22:53:02)
ユカリ : なぁに、もうコタツなんてだしてるのー? (10/15-22:53:08)
ユカリ : ゆっかりんギャラリーは今日も絶好調よ (10/15-22:53:37)
テオ : ぬくぬくですぅ>ユカリ (10/15-22:53:41)
セピア : うむ、最近は足元が冷えるからな…これでぽっかぽかという寸法よ。(豆炭いれてるので中に潜ることは出来ないタイプであるが) (10/15-22:54:05)
くおんて : こーんーばーんー彼女(テオの頭の上に座ってまったりしてる)>ユカリ (10/15-22:55:22)
セピア : (ククク、これで我のくすぐったさもわかっただろう…! しかし良い匂いがするな……。)(スンスン、と鼻先を押し付けながらぺろりと舐めてみたり)>レディ (10/15-22:55:54)
ユカリ : コタツなんてはいってると駄目人間になっちゃうわよー (10/15-22:56:00)
くおんて : コタツ+みかん→さいきょー (10/15-22:57:03)
テオ : 駄目人間ですか? (10/15-22:57:17)
レディ : (お尻尾さん、あむあむ〜♪。楽しそうにくすくすと笑いながらなのです♪。きゃんっ!?と、びくんと舐められるとなってしまうのですー) (10/15-22:57:27)
ユカリ : 真・鳥獣戯画を越える傑作はまだできてないけれど、今日のこの世全ての乳(アンリ・オッパイ)はなかなか迫るものがあったわねぇ、最近絵画のほうがイケてるかんじー (10/15-22:57:28)
セピア : KOTATUは愛で我が身を包んでくれるからな……なに、冬を超えればまた動き出すさ(現在はまだ秋です)<KOTATU (10/15-22:57:46)
セピア : 今日はさらに柿もついてるぞ。(オウカが用意したものだが)>くおんて (10/15-22:59:01)
くおんて : そろそろ怪生物「KOTATSUMURI」のたいりょーはっせいー (10/15-23:01:05)
セピア : (尻尾をあむられて時々吐息をこぼして震えつつ、もそもそと服の内側を舐めようとする。 ギブアップは我が先かコヤツが先か…!みたいな勝負感覚らしい。 (10/15-23:01:11)
くおんて : …しーぶーがーきー?( .ω・)>セピア (10/15-23:02:03)
テオ : (二人の攻防をじっと眺める)>セピア・レディ (10/15-23:02:18)
レディ : (すべすべな肌理が細かいお肌なのです♪。でもお尻尾さんを整えますのは仕事ですので、口から離しませんの〜♪。くすくすくす〜♪) (10/15-23:03:45)
セピア : とりあえず鳥獣戯画は興味をそそられたが、アンリ・オッパイはツッコミをいれたくなったぞ。(なんだその芸風の幅は…!ユカリ、恐ろしい子…!) (10/15-23:05:29)
ユカリ : コタツたのしそうねー(目を線にしてカウンターに移動して) (10/15-23:06:03)
ユカリ : 気の赴くままにつくってるからー>セピア (10/15-23:06:23)
くおんて : そろそろねるー(ぱたたっとテオの頭上から飛び立ち)おーやーすー>ALL (10/15-23:06:52)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (10/15-23:07:09)
テオ : あ、おやすみなさい (10/15-23:07:17)
ユカリ : おつかれさまぁ (10/15-23:08:29)
セピア : (こやつ…尻尾を離す気配が微塵もない…!?) うう…負けた……。(くったりとしながらテオの膝の上に戻っていく我。) しかしそれ一本だけだからな!他のはだめだぞ!>レディ (10/15-23:09:25)
セピア : 休むのか、ならばゆっくりと闇に抱かれるが良い>くおんて (10/15-23:09:51)
テオ : (また、なで始める) (10/15-23:10:39)
レディ : ‥‥(1本だけとくぎをさされまして、しょぼーんなのです。あむあむ〜) (10/15-23:11:59)
セピア : (身を預け、こちらも脚とか撫で返してみる)>テオ (10/15-23:13:58)
セピア : なんでそんなに悲しそうなのだ……一本では足りないのか…? (ああ、でも尻尾整えてくれるのはやめないのだな、と思いつつ)>レディ (10/15-23:14:32)
テオ : あ、ふふ(嬉しそうになでなで) (10/15-23:14:58)
レディ : ――(しょんぼりしながら、こっくん、なのです) (10/15-23:15:22)
セピア : 芸術家というのは得てしてそういうものだと聞くな。 …貴様はこちらに来ないのか?(とKOTATUに手招きする我)>ユカリ (10/15-23:16:06)
ユカリ : コタツはまだちょっと時期がはやいかなー、えんりょしておくわぁ (10/15-23:17:02)
ユカリ : コタツの中に入ったら、そこはもうガチエロの世界だし(ぇ (10/15-23:20:05)
セピア : …撫でられっぱなしも気が咎めるからな。 喜ぶといい。(狐手で頑張ってなでなで)>テオ (10/15-23:20:35)
セピア : …今日はKOTATU日和で機嫌がいい。 特別だぞ。 (ふぁさ、とさらに2本追加する我。 その尻尾をレディへと伸ばし) (10/15-23:21:31)
セピア : ああ…名前からして貴様もアヅマ人(びと)だものな…(あいつらまじめに未来に行き過ぎてるからな…KOTATUの中とかそらもう、人外魔境ワールドよ) (10/15-23:22:12)
テオ : はい!(その行動にキュンキュンきて、笑顔でかえす) (10/15-23:22:31)
レディ : ――!(表情が、花が咲くようにぱあっと明るい笑顔になるのです!。こくんこっくんっと頷きまして、大事に整えていた1本目をびっしょりぴーんときちんとしまして。二本目をあむっ!なのです♪) (10/15-23:24:02)
ユカリ : セピアちゃんにえろいことしてもいいなら中にはいるわよー?(なんてくすくす笑って (10/15-23:25:24)
オウカ : セピアさんがハーレムですね(おこたに入りつつ 柿を剥いている) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-23:26:07)
セピア : なんというか…この手でいいのか?(肉球ぷにぷに撫でという奥義を披露しつつ、見上げながら首かしげ)>テオ (10/15-23:27:15)
テオ : っ!(なんというか、もう、ご褒美です!) (10/15-23:28:27)
セピア : ククク、ないたカラスがもう笑ったか…って。(二本目から伝わる感覚にびくっとなりながらも一本目を見る。 …うわぁ、我が手入れするより綺麗になってる気がする…) 貴様…本当に毛づくろいが上手いな…。>レディ (10/15-23:29:37)
セピア : もし三人がかり…いや、オウカまで混ざって4人がかりとかになったら我がどうにかなってしまうわ…! というか貴様の食指が向くのは我か。我なのか!(ここにテオとかレディとかいるではないか!)>ユカリ (10/15-23:31:20)
レディ : ♪(楽しそうにあむあむなのですわ♪。そのための技能がお口遊びですの!) (10/15-23:31:33)
ユカリ : 皆可愛いけどあなたがいちばんいじられキャラっぽいからー>セピアちゃん (10/15-23:32:49)
セピア : (なんか、このままだと我にとってテオも危ない気がする…!) テオよ、大丈夫か。 まだ正気か?(なでなでぷにぷに)>テオ (10/15-23:34:13)
セピア : これがハーレムというものなのか……なんだろう、なぜこのようなものに躍起になる者がいるんだろうな。(ちょっと遠い目)>オウカ (10/15-23:34:59)
テオ : はぅ、平気ですぅ(今度は背中を優しくなでなで)>セピア (10/15-23:35:28)
ナレーション : レイリさんが登場しました。 (10/15-23:35:42)
レディ : (あむあむしながら、こくりっ。私はセピア様の味方ですわ!。守って差し上げますわっ!。あと、オムライスできておりますわよ?、というお目めでセピア様を見るのです) (10/15-23:35:50)
レイリ : こんばんはー。(ばたんっ。様子を見て扉を占めた) (10/15-23:36:03)
ユカリ : こんばんはー (10/15-23:36:38)
セピア : (グルーミング技能すらもってたー!? どうりで気持ち良いわけだ! ときおりくすぐったそうに身動ぎしつつ、だんだん体から力が抜けていく我)>レディ (10/15-23:36:46)
オウカ : ・・・今何かいたような(’’ 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-23:36:48)
テオ : (扉を見て、閉まったのでまたなでなで) (10/15-23:36:51)
セピア : あっ(察し) …我はなんでこう、いじりっこと縁があるのだろうか…(遠い目)>ユカリ (10/15-23:37:41)
セピア : …客ではないか?(しまった扉をみやり) (10/15-23:38:06)
セピア : (こやつの頼もしさと恐ろしさはわかっている…が! しかしどうしよう…腹が満ちているというには時間が経ちすぎた……。 観念したように皿の前に行き、オムライスを食べ始める我。むぐむぐ) ───むが! (なんか、きょうは特別 きつい!)>レディ (10/15-23:39:30)
セピア : むがぐぐぐっ (テオにもっと背中撫でて!とばかり体を動かし、体を狐手でタップする)>テオ (10/15-23:40:48)
テオ : (さすさすさすさす) (10/15-23:41:22)
セピア : ……かふっ (なんとか飲み込めた) …助かったぞテオよ…。 でも今日はもう……無理ダ……(今日のオムライスは強敵すぎた…と青い顔でおきあがり) (10/15-23:42:22)
レイリ : (ご飯食べようと、再度扉を開きすすすっと壁伝いにカウンターに向かえば、夕飯を注文) (10/15-23:42:45)
レディ : ♪(美味しそうにセピア様が食べてくださる様子に。あむあむっ!。お尻尾さんを整えるのにも無駄な優しさ成分たっぷりなのです!) (10/15-23:42:55)
オウカ : こんばんわ、お夕飯ですか?(立ち上がって レイリに視線を向ける) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-23:43:26)
テオ : 大丈夫ですか?(心配そうにのぞき込みながら背中をさする)>セピア (10/15-23:44:20)
ユカリ : こんにちはレイリくん、どうしたの?(その動き、と頬杖をつきながら>レイリくん (10/15-23:45:09)
レディ : (あむあむ。ご注文ですかしら‥‥?) (10/15-23:46:02)
セピア : …け、献上……大儀である……かふっ。 (この娘の半分は優しさでできてるかもしれないが、それをちょっとでもいいので料理に回して欲しいと切に思う我であった。 綺麗になった尻尾をもちあげ、KOTATUから出て)>レディ (10/15-23:48:13)
セピア : いや正直きっつい…が…部屋に戻る体力くらいはな…。 (大丈夫だ、といいつつふらふらと歩き出し)>テオ (10/15-23:48:54)
レディ : はい!。お疲れ様でしたの!(お尻尾さんをつやつやにできまして、ご満足でほっぺつやつやなのです!) (10/15-23:49:40)
セピア : …我はそろそろ部屋で休むとする……ではな。そこな者(レイリ)も、宵を楽しむといいぞ。 (また縁が交差する時会おう、とかいいながらふらふら出て行く。) (10/15-23:49:54)
レイリ : うん、ご飯。お腹すいたの。何かある?(首をかしげながらオウカに問いかけ)>オウカ (10/15-23:49:56)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (10/15-23:50:07)
テオ : あ、お大事に・・・(心配そうに見送る。炬燵はどうするのだろうか) (10/15-23:50:28)
レイリ : え、うん。酒池肉林の筈なのに残念すぎるセピアさんに近づいちゃ行けないと思って>ユカリ (10/15-23:50:41)
オウカ : おやすみなさい>セピア 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-23:51:06)
オウカ : そうですね・・・こんな時間ですし 軽いものを作りましょうか(エプロンを巻いて) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-23:51:27)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (10/15-23:51:34)
レディ : (とてとて、キッチンに向かいまして)そうですわね‥‥こんな時間ですし、軽い物を作って差し上げますわ!(マグロを片手でびたーんとまな板?の上に置くのです) (10/15-23:52:54)
ユカリ : 別に気はつかわないでいいんじゃない?(頬杖をつきつつ>レイリくん (10/15-23:53:08)
オウカ : マグロは湯通しすればちょうどいいんですけど・・・レディさん、自分で食べれないものは作っちゃダメですよ? 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-23:54:13)
レディ : ――えっ!?(レディ、薔薇とかお花しかいただきませんのっ!。でも、お湯に入れたらよろしいのですわね。お料理方法が判りましたわ!) (10/15-23:55:39)
レディ : (脚立にのぼりまして、頭からぐつぐつお鍋にマグロさんをいれてみるのです) (10/15-23:56:17)
オウカ : (胡桃のパンケーキを作成中 キャラメルチップスとレーズンをまぶし入れて くるくるっとフライパンの上で回し)―はい、これでいいですか?(レイリにパンケーキを差し出してみる 上からはちみつとシナモン、ミルクアイスを乗せて) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/15-23:57:30)
レディ : ‥‥(頭から先が入りませんの‥‥) (10/15-23:57:45)
レイリ : 美味しそう。ありがとね、おねーちゃん。(ニコニコと笑みを浮かべてオウカに頭を下げれば満面の笑みでパンケーキを食す。) (10/15-23:59:38)
レディ : (でも、言われた通りにお料理しましたから大丈夫だと思いますわ!。びたーん。お皿に乗せて。レイリ様の前に置きますの!)ぼなぺてぃですわ♪ 2D6 + -4 → [6,1] = 7 + -4 = 3 (10/15-23:59:47)
オウカ : レディさん、自分で食べれないものは作っちゃダメっていいましたよね? 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/16-00:00:23)
レディ : きっと、大丈夫ですわ!(むふーんなのです) (10/16-00:04:06)
オウカ : まぁ、食べるかどうかはレイリさんの自由ですし いいんですけど(後片付けへ) 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/16-00:08:08)
レイリ : レディのは食べないよ?(見るからに違う色をしてる液体に目を落とせば何も見なかった。とパンケーキむぐむぐ) (10/16-00:08:39)
ユカリ : (のんびりとあくびして) (10/16-00:14:05)
レディ : ‥‥(しょぼーんとするのです)――シュウ様のおやつにしていただきますわ‥‥。 (10/16-00:15:05)
テオ : お魚をおやつにですかぁ (10/16-00:15:42)
レイリ : ねーねぇ、レディ。自分の作ったご飯って美味しいと思うー?(首かくん) (10/16-00:18:21)
レディ : お料理しましたもの。美味しいと思いますわ?(首をかくりとするのです) (10/16-00:20:28)
レディ : 今日はそろそろ失礼しますわね! (10/16-00:21:44)
レディ : おやすみなさいましですの〜。明日はグランドがあるのかしら?(とてとて〜なのです!) (10/16-00:22:04)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/16-00:22:09)
ユカリ : おつかれさまぁ、多分あしたからかしらねぇ (10/16-00:24:05)
レイリ : お疲れ様ー>レディ (10/16-00:26:52)
テオ : お疲れ様です (10/16-00:27:41)
テオ : 私も今日はそろそろ失礼しますね (10/16-00:28:39)
テオ : お休みなさい (10/16-00:29:28)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (10/16-00:29:32)
ユカリ : おつかれさま、今日はみんな早いわね (10/16-00:31:08)
レイリ : おやすみ>テオ (10/16-00:31:35)
オウカ : おやすみなさい 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/16-00:32:28)
レイリ : お仕事もないし、たまに早く寝るのもいいのかもねー>ユカリ (10/16-00:34:24)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (10/16-00:37:47)
ユカリ : そうねー、そういうのもありかなー (10/16-00:44:20)
オウカ : さて、私はそろそろおやすみします お疲れさまでした 人間サイズ(155cm)/桜色のワンピース/濃桃色のエプロン/縁なしメガネ (10/16-01:22:19)
ナレーション : オウカさんが退場しました。 (10/16-01:22:22)
レイリ : ボクも上がる。…今日で終わらなかったや(がくり肩を落とし退室) (10/16-01:27:14)
ナレーション : レイリさんが退場しました。 (10/16-01:27:20)
ナレーション : ネムレスティアさんが登場しました。 (10/16-01:45:01)
ネムレスティア : こんばんはですわ (10/16-01:45:58)
ユカリ : あら、こんばんはネムちゃん (10/16-01:46:56)
ネムレスティア : 少しばかり出遅れてしまいましたかしら。もう皆様お引き上げになった後ですわね。 (10/16-01:49:54)
ユカリ : そうねー、でもゆかりんはいるわよー?(にこーと (10/16-01:51:46)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (10/16-01:52:13)
ネムレスティア : まあ、静かなのも嫌いではありませんわ。 (10/16-01:54:19)
ネムレスティア : こちらの色は失敗でしたわね (10/16-02:00:11)
ネムレスティア : 失敗。こっちの色でしたわ。 (10/16-02:00:34)
ユカリ : おつかれさま、大丈夫? (10/16-02:01:27)
ネムレスティア : 色の選択も結構難しいですわね。 (10/16-02:12:27)
ユカリ : そうねぇ(へちょーん (10/16-02:14:34)
ネムレスティア : まあ、最近はNPCの枠を使って名前の色を変える方法を開発しましたから多少は便利になりましたけれども。 (10/16-02:17:06)
ユカリ : 普通に入りなおしたらいいんじゃない?(笑) (10/16-02:19:40)
ネムレスティア : なんとなくそれはちょっと……入退室ログが降り積もるのも何だか恥ずかしいですし (10/16-02:22:27)
ユカリ : 確かにそうね。でもシークレット入室ができるようにしちゃうと収集つかなくなっちゃうのよねぇ (10/16-02:26:20)
ネムレスティア : たしかに、そうなのですよね。なので、私はこうやって色を変えているのですわ。入室時の名前をしくじった場合でも大丈夫。 (10/16-02:28:50)
ユカリ : まぁ、なににせよ。入室したらそのままの状態で一回は喋りなさいね (10/16-02:29:25)
ネムレスティア : 了解、ですわ。 (10/16-02:30:16)
ユカリ : それにしても、こう待機時間が長いとやる気がごりごりなくなっていくわね(あくびして (10/16-02:31:42)
ネムレスティア : 娼館の営業形態的にもそろそろ静かになってくる頃合いでしょうか。 (10/16-02:42:12)
ユカリ : もう宴もたけなわってかんじね (10/16-02:43:21)
ネムレスティア : やはりここは、私も何処かへ遊びに出かけるのを考えたほうがよろしいのかもしれませんわね。この船に載っていないようないろんな種族の方との出会いを求めるのも一興、かもしれませんわ。 (10/16-02:47:00)
ユカリ : 船に乗り込んでくる人はまれですからねぇ (10/16-02:48:17)
ネムレスティア : それでもここの環境はほかよりも恵まれているとはわかっていますけれど、もっといろんな方と遊んでみたいものですわね。 (10/16-02:53:13)
ネムレスティア : と、もうそろそろいい時間ですわね。私は部屋に引き上げますわ。おやすみなさいませ (10/16-02:53:55)
ナレーション : ネムレスティアさんが退場しました。 (10/16-02:53:58)
ナレーション : ユカリさんが退場しました。 (10/16-03:11:06)
ナレーション : ルナさんが登場しました。 (10/16-12:11:08)
ルナ : 久しぶりの登場でありまーすっ♪(るんるんと羽ばたいて窓から入ってくる) (10/16-12:11:32)
ルナ : しかし誰もいないのでありまーす(しょぼーん) (10/16-12:13:32)
ルナ : せっかくイラストを頂いたので もっと出番を増やさないとであります(’’ (10/16-12:17:08)
ルナ : (娼婦じゃないと自分からアレしたいって言い出しにくいのが難点であります(うごご)) (10/16-12:19:53)
ルナ : うーん、今日も人はこなそうであります・・・ (10/16-12:31:27)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (10/16-12:43:54)
ヴィック : こんにちわ、お邪魔しますね (10/16-12:44:09)
ルナ : こんにちわでありますー(入ってきた青年に目を輝かせて バッサバサ) (10/16-12:45:44)
ヴィック : おや、初めましてですね (10/16-12:46:40)
ルナ : (ちなみに 画像はこっちに変わってるのですが 職場なので変更できてないのであります http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/94.jpg ) (10/16-12:46:52)
ヴィック : (私もスマホなので見れないであります (10/16-12:47:46)
ルナ : 久しぶりにこの船に戻ってきたので、知らない人がいっぱい増えてるであります(トン、と床に降り立って)北帝国軍銃兵部隊、ルナ伍長でありますー(手羽先で敬礼) (10/16-12:48:02)
ヴィック : そうなのてすか?おや、下士官殿ですか。 (10/16-12:49:41)
ヴィック : 私はヴィックともうします。 (10/16-12:49:59)
ルナ : よろしくでありますー(ばっさばっさして) (10/16-12:52:10)
ヴィック : はい、こちらこそ (10/16-12:53:03)
ルナ : まったく仕事に行けてないうえに 出るときは捕まったり人質にされたりとひどい扱いであります(’’ (10/16-12:54:15)
ヴィック : それは御愁傷様です。また良いことがありますよ (10/16-12:55:25)
ルナ : ショットガンのトゥーハンドを夢見て今日も頑張るであります(敬礼 (10/16-12:57:55)
ヴィック : 私はライフルでしょうかね。ハンドガンも使いますが (10/16-12:58:46)
ルナ : さて、お仕事いってくるであります またお会いしましょうであります (10/16-13:01:13)
ナレーション : ルナさんが退場しました。 (10/16-13:01:19)
ヴィック : えぇ、頑張ってください。またいずれ (10/16-13:01:57)
ヴィック : (のんびりモードに (10/16-13:02:22)
ヴィック : さて、私も戻りましょうかね (10/16-13:13:43)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (10/16-13:13:46)
ナレーション : 01111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111-+さんが登場しました。 (10/16-17:47:49)
ナレーション : アーデルハイトさんが登場しました。 (10/16-17:48:12)
アーデルハイト : 下は犬っころによる誤爆です。申し訳なく(平服 (10/16-17:48:32)
アーデルハイト : 最近は何も考えずlv上げるのが風潮なのかしら。(船員の名簿を見せて貰いながら) (10/16-18:00:45)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (10/16-18:37:34)
オルフェナ : (入ってくるなりそのまま裏へ) (10/16-18:38:25)
アーデルハイト : この様子だとだれも3止めじゃないわね。(ふむ。オルフェナには気づいてない模様) (10/16-18:38:57)
オルフェナ : 3止めって?(片手を上げて挨拶しながら近づいていく)>アーデルハイト (10/16-18:40:34)
オルフェナ : あ、そうだ。注文ある? ウェイトレス服 (10/16-18:42:33)
アーデルハイト : ああ、lv3で止めて他の職業も取っていく方法の事よ。(ひらりと手を振り)>オルフェナ (10/16-18:42:44)
アーデルハイト : そうね、シェリー酒とポークステーキを。 (10/16-18:44:07)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (10/16-18:44:20)
ゼパル : 2D6 → [5,3] = 8 (10/16-18:44:24)
ゼパル : 2D6 → [3,6] = 9 (10/16-18:44:25)
ゼパル : ボタン間違えたんだぜ (10/16-18:44:38)
オルフェナ : あ、そういう事。ウチはそのつもりだよ(かしこまりましたと言って厨房へオーダ−を届ける ウェイトレス服 (10/16-18:45:11)
アーデルハイト : いらっしゃい、オレちゃん。 (10/16-18:45:21)
オルフェナ : いらっしゃーい ウェイトレス服 (10/16-18:45:21)
オルフェナ : お待たせしました、シェリーとステーキです(酒からテーブルへ置く) ウェイトレス服 (10/16-18:46:29)
アーデルハイト : ありがとね。(ナイフで切り分けもぐもぐ。食べてる時は幸せそう) (10/16-18:47:59)
ゼパル : 俺ちゃんとこの子たちは 技能制限が多いからすぐカンストしちゃうんだぜ(’’ (10/16-18:48:40)
オルフェナ : ご注文は?(食べ始めたのを見てあるー?と首をかしげる)>ゼパル ウェイトレス服 (10/16-18:49:17)
ゼパル : んー、そうだな・・・・ミートパイ(’’ (10/16-18:51:13)
アーデルハイト : 私の場合は周りとの兼ね合いで高lvにしづらいのよね。(悩みの一つ)>ゼパル (10/16-18:51:34)
オルフェナ : かしこまりました(とててー、とまた厨房へ ウェイトレス服 (10/16-18:51:55)
オルフェナ : お待たせしましたミートパイです(とれに乗せて運んできて ウェイトレス服 (10/16-18:54:00)
オルフェナ : (トレー) ウェイトレス服 (10/16-18:55:24)
ゼパル : サンキュー(パイをもぐもぐしつつ)あまり周りなんざ気にしなくてもいいと思うけどな そもそもバランスに合わせたGMなんかいないだろ? (10/16-18:56:23)
アーデルハイト : …頼られなければ別に気にする事もないんでしょうけど。唯高lvプリを2枚抱えるのは…とね。 (10/16-19:00:36)
オルフェナ : そうゆうもんかねー ウェイトレス服 (10/16-19:02:29)
ゼパル : プリーストは人選ぶからなー ほかの職業以上に好みわかれっから難しいよな (10/16-19:04:26)
アーデルハイト : 一枚硬いヒーラーが居るだけでグッと戦略もパーティとしての生存率があがるもの。>オルフェナ (10/16-19:04:52)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (10/16-19:05:00)
オルフェナ : なるほどな>2人 ウェイトレス服 (10/16-19:05:32)
エリザベート : こんばんはだの (10/16-19:05:40)
ゼパル : 俺ちゃんは神様信じてないから信仰心0なんだぜ(パイを食べつつ) (10/16-19:05:48)
アーデルハイト : ご機嫌よう>姫 (10/16-19:06:06)
ゼパル : ようっ、なんか久しぶりに見たな(手をフリフリ 尻尾もふりふり) (10/16-19:06:11)
オルフェナ : いらっしゃーい(メニューを持って近づく) ウェイトレス服 (10/16-19:06:21)
アーデルハイト : 私の場合は神と言うよりドルイド信仰に近いから微妙なところではあるけれど。(ローイを選ばなかった理由) (10/16-19:07:18)
エリザベート : レベル上げに関しては周りとの足並みはそこまで神経質に考えんでも大丈夫だぞ (10/16-19:07:39)
エリザベート : 他に人数がいない領域へつっこむのは危険だがの (10/16-19:09:00)
ゼパル : まぁ 主技能さえしっかりしてりゃ どうとでもなっからな 流石にフッカー10のみで遺跡 とかだったらブン殴るが(’’ (10/16-19:09:56)
アーデルハイト : 高lv神官はマドカが居るので、メインがいないlv帯に暫く留まるつもりよ。必要経験値が半端ないから時間は掛かるけども。 (10/16-19:10:23)
アーデルハイト : …なに、その舐めぷ>フッカー単体で遺跡 (10/16-19:11:06)
オルフェナ : そんなのいないでしょ、さすがに…>ゼパル あ、ご注文はありますか?>エリザベート ウェイトレス服 (10/16-19:11:10)
エリザベート : サッカバス10のみで遺跡、いいじゃないか(’’ (10/16-19:12:34)
エリザベート : コーヒーをくりゃれ>オル (10/16-19:13:00)
アーデルハイト : フッカーとサッカバスで大分意味合いが異なるわよ>姫 (10/16-19:13:10)
ゼパル : サカバスなら何も言わん(’’ (10/16-19:13:12)
オルフェナ : かしこまりました(カウンターからオーダー) (10/16-19:13:53)
エリザベート : まぁ、娼婦Lv10とて、スキル利用の応用で結構戦闘には役に立つんだがの (10/16-19:14:45)
オルフェナ : お待たせしました、コーヒーです (10/16-19:16:09)
エリザベート : うむ、折角だし、愛情を注入してもらおうかの(’’>オル (10/16-19:16:58)
ゼパル : 2D6 → [1,6] = 7 (10/16-19:17:02)
ゼパル : また間違えた(’’ (10/16-19:17:08)
オルフェナ : ちょっとご飯タイム (10/16-19:17:11)
オルフェナ : あ、じゃあ行く前に (10/16-19:17:27)
アーデルハイト : さっきから何気に平均以上を出してるのよね。出目充は滅びなさい(真顔)>ゼパル (10/16-19:18:10)
ゼパル : ミナヅキやミズナよか運がいい自信があるが ここで出目良くても嬉しくもなんともないんだぜ(’’ (10/16-19:18:49)
オルフェナ : えっと、おいしくなーあれ(手でハートを作って届け〜っと念じてみる) (10/16-19:19:32)
エリザベート : 出目は引き寄せるもの。 (10/16-19:19:57)
エリザベート : うむ、完璧な愛情注入だ。ちょっとはずかしがるとなおよいぞ(’’☆>オル (10/16-19:20:17)
アーデルハイト : 暫く離席 (10/16-19:26:06)
ゼパル : ねみぃ・・・ (10/16-19:32:56)
ゼパル : 軽く横になってくるぜ (10/16-19:33:03)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (10/16-19:33:06)
エリザベート : おつかれだの (10/16-19:34:00)
オルフェナ : ただいまー、おやすみー (10/16-19:40:49)
エリザベート : おかえりだ、オル (10/16-19:42:13)
オルフェナ : うん、ただいま (10/16-19:43:30)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (10/16-20:12:45)
ゼパル : たーでいまっと・・・なんだ、お楽しみ中だったか(’’ (10/16-20:13:12)
エリザベート : こんな短時間じゃ楽しめるものもたのしめんの(’’ (10/16-20:14:31)
ゼパル : ここから始めれば同じだろう(’’ (10/16-20:15:25)
エリザベート : ではゼパルもまざるがよい(’’(ぇ (10/16-20:16:55)
ゼパル : なん、だと・・・(戦慄 (10/16-20:17:12)
オルフェナ : それだ!(指ビシィ ウェイトレス服 (10/16-20:17:44)
ゼパル : あ、ついでに ギフト再取得したいんだが ここで振っていいか?(’’ (クリスタル5個置きつつ) (10/16-20:19:18)
エリザベート : ふふふ、大体こういうのは言いだしっぺが一番ひどいめにあうのだ(’’(笑) (10/16-20:19:25)
エリザベート : ログを残す必要があるので、一瞬だけ2Fで振ってくるが良い>ゼパル (10/16-20:19:53)
ゼパル : え、俺ちゃんが受けキャラの風潮ってまだ続行!?Σ(゚д゚lll) (10/16-20:19:55)
ゼパル : じゃあ プチドッペルしてくるぜ(’’ (10/16-20:20:11)
ゼパル : 7と33・・・気分屋で機械オンチ・・・(’’ (10/16-20:21:23)
エリザベート : 続行もなにもお前は総受けだろ?(真顔 (10/16-20:21:46)
ゼパル : なん、だと・・・(戦慄再び (10/16-20:22:05)
オルフェナ : え、そなの? ウェイトレス服 (10/16-20:22:09)
エリザベート : 放棄してギフト無しにするか、取得するか、やっぱり現状維持か選んでいいぞ (10/16-20:22:23)
ゼパル : 気分屋って結構難しい長所だな・・・(悩みつつ) (10/16-20:22:38)
ゼパル : 今が無しの状態だからな(’’ 欲しいっちゃ欲しいんだが 気分屋で悩み中だぜ (10/16-20:22:55)
オルフェナ : テオはそれでぴんと来なかったからやめた気がする<気分屋 ウェイトレス服 (10/16-20:23:56)
ゼパル : これって バトルフリークを選べば 戦闘中は+1されるけど 非戦闘中がー2される という感じでいいのか? (10/16-20:24:20)
ゼパル : 範囲がよくわからないんだよな でっち上げて説明できればなんでもいい気もするけど(’’ (10/16-20:24:45)
ゼパル : ちなみに エッチするなら歓迎なんだぜ(何 (10/16-20:25:42)
オルフェナ : なんにでも興味を持つとかの設定が許可されたらすごいことになりそうだね ウェイトレス服 (10/16-20:25:54)
ゼパル : それは流石にアレだが バトルフリーク系以外を選ぶと命中とか回避まで下がっちまうのか・・・俺ちゃんただでさえ命中低いからそれは困るな (10/16-20:29:22)
エリザベート : 戦闘に関するスキルはレベル+1、それいがいはからっきし(-2)ってかんじだの>ゼパル (10/16-20:30:03)
エリザベート : 魔法使いなら、魔法オタクとかも有効だの (10/16-20:31:04)
エリザベート : あ、ちなみに抵抗とか生死判定とか、そういうところは下がらんので安心するのだ (10/16-20:31:27)
ゼパル : ふむぅ (10/16-20:31:45)
ゼパル : うぉぉ・・・釣り合いをどこで取るか・・・せっかくだから欲しいが 戦闘で役に立たないのも困る・・・少し悩もう (10/16-20:32:27)
エリザベート : 気分屋の「くくり」に関しては大分言ったものがちなところがあるからの (10/16-20:34:00)
ゼパル : 魔法戦技 とかにすれば 魔法も戦闘もいけるんだろうけど・・・セージ系が壊滅なんだよな(笑) (10/16-20:34:40)
ゼパル : 趣味に走るとエッチ関係一直線なんだが +1のために 戦闘が壊滅になって後で後悔しないか不安(’’ 今日一日悩むぜ(笑) (10/16-20:35:47)
アーデルハイト : 只今。ウチの子殆どセージ取ってないわね。(他がいるからと言うのが大きな理由) (10/16-20:35:58)
エリザベート : バトルフリークにすれば普通に戦闘中だけなら魔法でも物理でもだの (10/16-20:36:08)
オルフェナ : お帰り ウェイトレス服 (10/16-20:37:17)
ゼパル : おかえりだぜ (10/16-20:38:14)
アーデルハイト : 折角ギフト振って散々な結果。ギャンブルって怖いわね。(’’ (10/16-20:39:00)
エリザベート : そう見せかけて実は一人もいないことがよくおこるぞ>アーデ (10/16-20:39:06)
ゼパル : 俺ちゃんは解呪とかもあるからな・・・うにに (10/16-20:39:35)
ゼパル : 知識系が落ちるけど 魔法戦技にして 戦闘非戦闘問わず ファイターとルーンソードの判定+ でいけるかな(’’ (10/16-20:40:40)
ゼパル : あー、でも シャドウがフッカー系技能に興味ないってのもアレだし・・・いいや、破棄するよ (10/16-20:42:48)
ゼパル : 多分それが一番しっくりくる(笑) (10/16-20:43:03)
エリザベート : ルーンソードオタクとかの (10/16-20:43:11)
エリザベート : まぁ、荒業だが (10/16-20:43:29)
エリザベート : ナルシズム(自分が目立てるスキルALL+1、地味な作業ALL-2)とか (10/16-20:43:56)
エリザベート : そういうのも可能だぞ (10/16-20:44:16)
ゼパル : ほんと荒業だが(’’ (10/16-20:44:20)
ゼパル : 目立ちたがり(他人の目があれば+1 なければー2) とかもアリなのか?(’’ (10/16-20:45:09)
アーデルハイト : オレちゃんカッコイイ!とか言ってるのは可愛いわよね。(’’ (10/16-20:45:10)
ナレーション : ネムレスティアさんが登場しました。 (10/16-20:45:47)
エリザベート : ありだな (10/16-20:46:04)
アーデルハイト : あら、こんばんは。初めまして>ネム (10/16-20:46:18)
オルフェナ : ありだね ウェイトレス服 (10/16-20:46:23)
エリザベート : でもその場合、オーディエンスがいる前で地味な作業とかは普通に-2になりそうだの (10/16-20:46:26)
ネムレスティア : こんばんはですわ。>ALL (10/16-20:46:44)
エリザベート : しらける様な封殺戦法とかもつかわなさそうだの (10/16-20:46:56)
エリザベート : こんばんはだの (10/16-20:47:06)
オルフェナ : いらっしゃい(メニューど−ぞ ウェイトレス服 (10/16-20:47:31)
エリザベート : イメージ的にはケンイチのルチャ娘みたいな感じになるぞ (10/16-20:47:35)
ネムレスティア : 初めまして。ネムレスティアですわ。>アーデルハイト (10/16-20:48:48)
エリザベート : あとは (10/16-20:49:36)
アーデルハイト : アーデルハイトよ。以後よしなに>ネム (10/16-20:50:04)
エリザベート : ドS(人に攻撃したり、人の邪魔をしたり、人を苦しめたりするために行う作業(下準備含む)には+1、他は-2) (10/16-20:50:08)
エリザベート : とかも可能だ。 (10/16-20:50:11)
エリザベート : 反対に (10/16-20:50:22)
エリザベート : ドM(自分が追い詰められている状況の堪能、自分を追い詰めるために相手に加担する作業(下準備含む)、相手を怒らせるための妨害作業) (10/16-20:51:16)
エリザベート : とかも可能だ (10/16-20:51:21)
エリザベート : まぁ、このように、気分屋のギフトは言ったものがちなところがある。要するに生き方そのものだな (10/16-20:51:53)
アーデルハイト : どんどん変態になってるわね、オレちゃん。(’’ (10/16-20:52:49)
ネムレスティア : どMは面白そうですわね (10/16-20:53:17)
ゼパル : ちょっと離席してたらログがひどいことに(’’ (10/16-20:55:06)
エリザベート : 強烈なキャラ付けができるので、効果以上に美味しいギフトでもある (10/16-20:55:32)
エリザベート : もともとギフトは有利不利ではなく、自分のキャラに個性をつけるためのものだからな (10/16-20:55:54)
ゼパル : 後付けで取るから イメージの兼ね合いも大事だな(’’ (10/16-20:57:54)
エリザベート : そうだの。ぶっちゃけ強くするだけでいいなら簡単なのだ (10/16-21:00:24)
エリザベート : でも強くしてキャラが立ってなかったら本末転倒だの (10/16-21:00:38)
オルフェナ : あー、確かに<キャラ立て ウェイトレス服 (10/16-21:01:33)
アーデルハイト : 私の子は基本煩くはないですからねぇ(クスクス笑い) (10/16-21:02:21)
ゼパル : しかして 俺ちゃんに目立ちたがりとか唯我独尊なイメージってあるのだろうか(’’ (10/16-21:02:25)
エリザベート : ゼパルはドMだな (10/16-21:03:38)
エリザベート : もしくは目立ちたがり (10/16-21:03:43)
オルフェナ : ウチは特にないよ<目立ちたがりとか唯我独尊なイメージ>ゼパル ウェイトレス服 (10/16-21:04:02)
オルフェナ : どMなの? ウェイトレス服 (10/16-21:04:38)
ゼパル : ドMなのか(’’ (10/16-21:05:03)
エリザベート : まぁ、もしくは (10/16-21:05:56)
エリザベート : エロ展開にもっていくためならあらゆる努力をおしまない、とか(’’(酷い (10/16-21:06:12)
エリザベート : 非エロ展開にはやる気減退とか(駄目 (10/16-21:06:32)
ナレーション : キョウさんが登場しました。 (10/16-21:07:02)
キョウ : 少々魂が足りてねぇが邪魔すんぜ (10/16-21:07:18)
ゼパル : それ ほとんどマイナスじゃねぇか!?Σ(゚д゚lll) (10/16-21:07:47)
ゼパル : こんばんわだぜー (10/16-21:07:56)
オルフェナ : 魂?いらっしゃい ウェイトレス服 (10/16-21:08:00)
エリザベート : うむ、こんばんはだの。よきにはからえー (10/16-21:08:37)
アーデルハイト : こんばんは>キョウ (10/16-21:09:14)
ネムレスティア : こんばんはですわ>キョウ (10/16-21:10:15)
キョウ : 初めて見る顔ばかりだな。キョウだ、よろしく頼むぜ>ALL (10/16-21:11:47)
ネムレスティア : ネムレスティアですわ。よろしくお願いします>キョウ (10/16-21:12:54)
ゼパル : ゼパルちゃんだぜ よろしくー(手をひらひら尻尾ふりふり)>キョウ (10/16-21:14:24)
キョウ : おう、よろしくな (10/16-21:15:52)
オルフェナ : 何かご注文は?>キョウ ウェイトレス服 (10/16-21:18:12)
エリザベート : エリザベート・フォン・ティガールだ。海洋帝国の第七皇女である>キョウ (10/16-21:18:31)
キョウ : そうだな、米酒貰えるか?>オルフェナ (10/16-21:18:41)
オルフェナ : かしこまりましたー ウェイトレス服 (10/16-21:19:14)
ゼパル : 少し目立ちたがり風味を醸し出すか(’’(元々寂しがり屋ではあるが) (10/16-21:19:37)
キョウ : この船には本当に色々な奴が乗ってるな (10/16-21:19:38)
オルフェナ : お待たせしました米酒です ウェイトレス服 (10/16-21:21:24)
キョウ : お、ありがとうな。(受け取り) (10/16-21:23:18)
オルフェナ : あ、そうだ。海洋帝国ってどんなとこ?(町並みとか、住んでる人の気質とか)>エリザベート ウェイトレス服 (10/16-21:27:27)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (10/16-21:28:01)
ミズナ : こんばんわですよ〜 (10/16-21:28:14)
オルフェナ : いらっしゃーい ウェイトレス服 (10/16-21:28:24)
ネムレスティア : こんばんはですわ>ミズナ (10/16-21:29:12)
ゼパル : こんばんわだぜー (10/16-21:29:17)
キョウ : おう、こんばんわ (10/16-21:29:41)
エリザベート : この船が所属している国だぞ。世界の大体まんなからへんにあって、貿易の要になっているのでお金持ちなのだ>オル (10/16-21:29:45)
エリザベート : 世界地図を参照するがよい (10/16-21:29:57)
ミズナ : そっちの人は初めまして。戦うコックさんなミズナです。(ぺこり)>キョウさん (10/16-21:31:51)
キョウ : 俺は戦闘員のキョウだ、よろしくな>ミズナ (10/16-21:33:03)
ミズナ : 何か食べたいものがあったら何時でもどうぞ〜>キョウさん (10/16-21:33:53)
オルフェナ : 凄い真ん中だった(地図を見て) ウェイトレス服 (10/16-21:34:11)
ゼパル : あ、オルフェナ ブランデーロックとピクルスとブルーチーズくれ(’’>オルフェナ (10/16-21:34:35)
キョウ : あぁ、今は酒で十分だ。何か欲しくなりゃ頼むぜ>ミズナ (10/16-21:34:43)
ゼパル : ピクルスはオリーブがいいんだぜ(’’ (10/16-21:34:53)
アーデルハイト : (カウンターで煙草を吸ってる) (10/16-21:34:59)
オルフェナ : かしこまりましたー ウェイトレス服 (10/16-21:35:20)
ミズナ : そういえば、プレゼントのコスト半分になったからアルマエルマ取れるんだよな・・・どうしよ・・・ (10/16-21:35:23)
ネムレスティア : さて、私はそろそろ失礼致しますわ。>ALL (10/16-21:35:45)
ナレーション : ネムレスティアさんが退場しました。 (10/16-21:35:49)
ミズナ : おつかれさま〜>ネムさん (10/16-21:35:59)
ゼパル : 取ってどうすんだ?(’’ (10/16-21:36:28)
キョウ : お疲れさん (10/16-21:36:30)
ゼパル : おつかれさん〜 (10/16-21:36:38)
オルフェナ : お疲れ−(トレーにピクルス・ブランデー・ブルーチーズを乗っけてくる) ウェイトレス服 (10/16-21:37:25)
ミズナ : 着るしかないと思うけど・・・でも、アサシンドレスの能力もいいんだよね〜・・・>ゼパるん (10/16-21:37:41)
オルフェナ : お待たせしました>ゼパル ウェイトレス服 (10/16-21:37:45)
ミズナ : 重ね着したら剣技ガ使えなくなるし・・・・ (10/16-21:38:31)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (10/16-21:39:30)
ミズナ : あ、そういえば四神忍軍ってバード取ってたらどうなるんだろ・・・ (10/16-21:39:33)
エリザベート : 入りなおしなのだ (10/16-21:39:35)
ミズナ : おかえりなさい姫様〜 (10/16-21:39:47)
エリザベート : とくになにもないぞ<バードだけでは (10/16-21:39:59)
オルフェナ : おかえりー ウェイトレス服 (10/16-21:40:25)
キョウ : おかえりさん。(手酌で酒を飲みながら) (10/16-21:41:04)
ゼパル : てか ミズナならアサシンドレスのほうが全然いいだろ(’’ (10/16-21:41:05)
ミズナ : あと、忍軍入っても回転剣舞って小太刀では使えない?>姫様 (10/16-21:41:43)
ミズナ : だよね〜>ゼパるん (10/16-21:42:47)
エリザベート : 小太刀で使えるぞ。 (10/16-21:42:56)
アーデルハイト : 男が女装とか気色悪わね。此方では珍しくないのかしら。(ふむ) (10/16-21:43:16)
ゼパル : ざっくりいったな(゚д゚lll) (10/16-21:43:51)
ミズナ : 多才にしすぎてちょっと大変・・・でも悔いはない!(ぐ) (10/16-21:44:08)
ゼパル : あの豆妖精もそろそろ技能絞らないといけなくなってきたな(’’ (10/16-21:45:14)
ミズナ : 久しぶりにきつい言葉を貰った・・・(ガックリ)>アーデルハイトさん (10/16-21:46:08)
アーデルハイト : 価値観の差異ね。>ミズナ (10/16-21:47:09)
ゼパル : ま、まぁ・・・珍しいといえば珍しいが・・・男娼は何人かいるし ハヤテも女物の飾り物つけてるからな そこまで珍しくはない気がするが(’’ (10/16-21:47:15)
オルフェナ : 似合いそうだし、いいんじゃない?>ミズナ ウェイトレス服 (10/16-21:47:29)
ナレーション : リートさんが登場しました。 (10/16-21:47:51)
リート : やれやれ、仕事がかさむときびしーもんだな。(頭をかきかきカウンターへ座り (10/16-21:48:26)
ミズナ : 自分ではそこまで変だと思ってないからなぁ・・(画像参照) (10/16-21:48:46)
エリザベート : こんばんはだの (10/16-21:48:52)
アーデルハイト : あら、ニートが働いてるのね。>リート (10/16-21:48:54)
ミズナ : あ、こんばん〜>リトさん (10/16-21:49:06)
リート : 働かなきゃいきてけねーからな。(肩すくめ。 (10/16-21:49:36)
ゼパル : ミズナは短気だからな・・・美形フィートとっとけば説得力でるんじゃね?(’’ (10/16-21:50:04)
キョウ : よう、こんばんわ (10/16-21:50:32)
オルフェナ : いらっしゃい>リート ウェイトレス服 (10/16-21:50:57)
アーデルハイト : 例え綺麗でも生理的に無理なモノは無理ね。(女装) (10/16-21:51:39)
ミズナ : そうなんだよ。超美形とか、巨根とか取りたいな〜・・・ (10/16-21:51:57)
リート : お、オルフェナちゃん。ワインもらえるか?白がいい。あと、なんかつまみもな。(注文し (10/16-21:52:00)
ミズナ : ・・・人間が先祖がえりしたらどうなるのかな? (10/16-21:52:52)
ゼパル : ついでにハーフ(人間より)が先祖返りしたときもkwsk(何 (10/16-21:53:26)
オルフェナ : かしこまりました(なんにしようかなーと考えながら厨房へ) ウェイトレス服 (10/16-21:53:29)
エリザベート : 人間は先祖がえりしない (10/16-21:54:37)
エリザベート : ハーフが先祖がえりした場合、人間じゃないほうの種族特性を得る。 (10/16-21:55:05)
ゼパル : マジか(’’ (10/16-21:55:43)
ゼパル : 二つが合わさり最強に見えるのか(ぶるぶる (10/16-21:56:12)
アーデルハイト : ……厨二病患ってる子、多いのかしら(溜息一つ) (10/16-21:57:22)
ミズナ : そっか〜・・・あ、プレゼントの半額って切捨て?切り上げ? (10/16-21:57:28)
オルフェナ : お待たせしました、白ワインと 生ハムです>リート ウェイトレス服 (10/16-21:57:44)
リート : ありがとよ。(ちびちび飲み始めて (10/16-21:58:34)
リート : いーんじゃねぇの?可愛いならな(’’(酒飲みつつ>厨二 (10/16-21:58:53)
ゼパル : 厨二病を楽しむのがこの世界(ファンタジーアドベンチャー)で楽しむコツだと思うぜ(’’ (10/16-21:58:56)
ゼパル : 俺ちゃんもなんか服欲しいなぁ・・・いい加減あのエプロンから卒業したい(’’ (10/16-22:00:27)
モーンブレード : 残念な仕様になるのはお約束じゃの。>厨二病 (10/16-22:00:49)
ミズナ : ゴシックドレスとかどう?<何か服>ゼパるん (10/16-22:01:38)
ゼパル : 喋る剣に言われたくねぇだろ(笑) (10/16-22:01:39)
リート : お、インテリジェンスソードか。珍しいモンもってるな。 (10/16-22:01:57)
ゼパル : ゴシックメイルよりかは紅姫のほうが使えるんだが・・・コスプレで着るならいいけどな(’’ (10/16-22:02:44)
モーンブレード : 別にアーデルの能力で話してるのではない。元々我の力だ。>リート (10/16-22:03:16)
ミズナ : 紅姫もいいよね〜。SAOのメインヒロインモデルって聞いたけど・・・ (10/16-22:03:50)
リート : 現モノのほーか?そりゃ珍しい。…ルーンソードの奴らが使うのは儀式で、アンタみてーのを「現モノ」っていうんだ。あの魔法の多分、もとじゃねぇかね。>モーンブレード (10/16-22:04:26)
ゼパル : どうせ改造するけどなっ! (10/16-22:04:28)
ゼパル : 俺ちゃんにはワンコがいるから インテリソードの契約できないんだぜ(笑) (10/16-22:04:50)
リート : ルーンソード使いとしてはもったいねぇことじゃねーかそれ・・・(’’>使い魔あり (10/16-22:05:54)
エリザベート : ゴシックメイルが一番優秀だの (10/16-22:05:54)
ミズナ : 契約の解除が自由に出来ると思ってたんだよね<使い魔 (10/16-22:07:03)
ゼパル : 契約解除自由にできると思ってたんだよ・・・>リート (10/16-22:07:09)
ゼパル : Lv3でファミリア取れるのにインテリは6だから その間の繋ぎとして契約したら解除できなかったんだぜ(笑) (10/16-22:07:46)
モーンブレード : 数世紀一人で勝手に遊んでいたからのぅ。他の奴等がどういう扱いを受けたかは知らなんだ>リート (10/16-22:07:52)
ゼパル : ゴシメはソフトレザーで重ね着対応なのがグッドだな (10/16-22:08:11)
ミズナ : エンチャントファイアとかかけて、敵に突っ込ませたら?(鳥だとアカシック○スターもどきだけど)>ゼパるん (10/16-22:08:52)
オルフェナ : 何とむごい<特攻 ウェイトレス服 (10/16-22:09:34)
ゼパル : あいつら攻撃できねぇし 攻撃受けたら俺ちゃんにダメージ来るだろうが(’’ (10/16-22:09:48)
リート : まぁ、「殺す」って選択肢はあるだろーがな。(何の気なしに>使い魔 (10/16-22:10:26)
モーンブレード : 感覚共有するから焼かれてるのも術者にノックバックとしてくるんじゃないかしら。 (10/16-22:10:33)
リート : ゴシックメイルはソフトレザーだから、極論ソーサラーでもきれるんだよな・・・(’’ (10/16-22:10:55)
リート : 別に死の感覚だけアミュレットでうちけしゃいーんじゃねーか? (10/16-22:11:20)
ゼパル : まぁ、そこまでしてって感じなんだよな・・・殺してまでインテリソードが欲しいかって言われたらそうでもねぇし (10/16-22:11:37)
ミズナ : でも、殺す以外に選択しないでしょ?<契約解除 (10/16-22:12:08)
ゼパル : どこかのシャーマンだかなんだかが 契約とかそういうのを解除できる念能りょ・・・げふん、技能持ちの人がいるらしいぜ (10/16-22:12:53)
ミズナ : ん〜・・・動物耳とかTCって幾らになるんだろ・・・ (10/16-22:13:30)
リート : ま、その辺は自由だからな。(うんうん、と酒を飲みつつ (10/16-22:13:52)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (10/16-22:14:24)
くおんて : お・そーじー(赤い埃だるまが奥からテコテコ)こーんーばーんー>ALL (10/16-22:14:58)
ゼパル : 動物耳って ようはハーフかアイテム買うってことじゃねぇのか(’’ (10/16-22:15:13)
ゼパル : こんばんー>くおんて (10/16-22:15:26)
キョウ : よ、こんばんわ (10/16-22:15:57)
リート : よー、くおんてちゃん・・・ってすげぇ埃りまみれじゃねーか。 (10/16-22:16:03)
ミズナ : こんばん〜>くおんてさん (10/16-22:16:12)
アーデルハイト : 私がトランスフォームソードをモーンブレードに使った場合は男性になるのかしら?>姫 (10/16-22:16:15)
オルフェナ : ばんはー。今日もそうじ? ウェイトレス服 (10/16-22:16:23)
ミズナ : ん?プレゼントのホオヅキ制式のやつだよ?付け耳〜>ゼパるん (10/16-22:17:22)
エリザベート : いや、最初から人格がある場合はそれが優先される。異性になるのはもともと人格がない剣に人格を発生させる場合だ>アーデル (10/16-22:17:25)
くおんて : ふんふん(・ω・≡・ω・)すんすん (埃だらけのまま、誰の頭にすわろっかなーとキョロキョロ) (10/16-22:17:45)
ゼパル : あぁこんなのあったのか(’’ (10/16-22:18:44)
ゼパル : 大抵こういうのは切り上げだから8じゃね? (10/16-22:18:57)
アーデルハイト : 風呂に入って来なさい。食事をする場でそれはないわ。>くおんて (10/16-22:19:07)
くおんて : おー、奥で雑用というなの掃除してきたー(リートの頭上?などかんがえながらテコテコ)>リート (10/16-22:19:08)
アーデルハイト : へぇ、成程ね。どっちがいいのかしら。(モーンブレード見下ろし) (10/16-22:19:43)
リート : 埃が舞うから早く風呂はいってこいってーの!(飲食物カバーしつつ、くおんてをつかみ (10/16-22:19:57)
ミズナ : ふむ・・・TCだと7個、付け耳だと12個か・・・まぁ、12個もいらないけど・・・ (10/16-22:20:15)
くおんて : お?おふろー?んー…や!(・ω・ )(何故かどや顔)>アーデルハイト (10/16-22:20:33)
キョウ : さてと、そんじゃ今日は引き上げるか。またな (10/16-22:20:57)
ナレーション : キョウさんが退場しました。 (10/16-22:21:05)
ゼパル : どんだけつぎ込むんだ(’’ (10/16-22:21:32)
ゼパル : おやすみだぜー>キョウ (10/16-22:21:39)
くおんて : やーやー(・ω・≡・ω・)ふんふん<お風呂>リート (10/16-22:21:47)
エリザベート : おつかれさまだの、またくるのだぞ>キョウ (10/16-22:21:57)
ミズナ : おやすみ〜>キョウさん (10/16-22:21:58)
アーデルハイト : お疲れ様>キョウ (10/16-22:22:06)
オルフェナ : おつかれー ウェイトレス服 (10/16-22:22:11)
くおんて : おやすー>キョウ (10/16-22:22:12)
リート : おつかれさん>キョウ (10/16-22:22:23)
ミズナ : ん?稼いだAスタンプ全て?>ゼパるん (10/16-22:22:31)
リート : ・・・誰か風呂につっこんできてくれねーか?(−−;(くおんてつかんだまま (10/16-22:22:47)
ゼパル : つけ耳12個は無意味にもほどがあるだろうに(笑) (10/16-22:23:07)
ゼパル : 一緒に入ってこいよ(’’ (10/16-22:23:15)
アーデルハイト : 汚いのは遠慮するわ。(断固拒否) (10/16-22:23:23)
ミズナ : ん、だからいらないって言ってるでしょ?クリスタルと賢者二種くらいかな、欲しいのは。>ゼパるん (10/16-22:24:44)
オルフェナ : 風呂ってどこにあんの?(一番近い場所 ウェイトレス服 (10/16-22:25:48)
くおんて : ((((*゜ω゜*))))(リートに捕まえられてはじたばた) (10/16-22:26:05)
ゼパル : 海だな>オルフェナ (10/16-22:26:27)
リート : 客室の奥のほーに大風呂があるぜ(’’ (10/16-22:26:40)
リート : それは風呂じゃねぇ(’’(ぁ (10/16-22:26:51)
ゼパル : じゃあなんで例にだしたし(笑) まぁそのへんだけありゃいいしな これはPL単位だから新規につぎ込むのもありだぞ(’’ (10/16-22:27:06)
アーデルハイト : 埃が舞うからやめなさい、そこの鳥頭>くおんて (10/16-22:27:32)
オルフェナ : 客室の奥?(確認しながらくおんてを受け取ろうと)>リート ウェイトレス服 (10/16-22:28:29)
くおんて : ボクの頭は鳥とはちーがうー。体はにてるー(暴れるのはやめる)>アーデルハイト (10/16-22:28:58)
ミズナ : ・・・ミナかな・・・<つぎ込む (10/16-22:29:14)
リート : そうだ。じゃ、たのむぜ。(くおんてわたし>オルフェナちゃん (10/16-22:29:59)
ミズナ : ともかく、久しぶりの今日のクッキン♪(調理:プリン) 2D6 + 15 → [2,5] = 7 + 15 = 22 (10/16-22:30:29)
アーデルハイト : 顔じゃなくて頭の中身の事よ。鳥頭って。>くおんて (10/16-22:30:44)
ミズナ : 至高のプリンが出来た(キラキラ) (10/16-22:30:56)
ゼパル : 俺ちゃんもほとんどツバキに使ってるからな〜 ようやくあいつも落ち着いたが (10/16-22:31:07)
ミズナ : 一回チップスでも経験してみようかと・・・ハードな内容になりそうだけど・・・ (10/16-22:31:58)
くおんて : (捕まった七面鳥のごとく丸まっておとなしくしてる)<リート→オルフェナへ (10/16-22:32:18)
オルフェナ : じゃ、行こうか(そのまま大浴場へゴー ウェイトレス服 (10/16-22:33:59)
フェイ : 最近ウェイトレスしてないから、ASたまらなーい!(奥の方で雑用中) (10/16-22:34:09)
ゼパル : お、GMすんのか?(’’>みずりん (10/16-22:34:35)
アーデルハイト : チップスの難点としては、なんのストーリー性もなくて死人が出ちゃう事ねぇ。 (10/16-22:34:36)
ミズナ : (もうすぐAS3桁〜♪) (10/16-22:34:58)
くおんて : おー、ボクの頭の中身はみちすうーきょすうー(オルフェナに抱えられながら風呂場へ…)>アーデルハイト、オルフェナ (10/16-22:35:33)
ミズナ : ちょっと経験してみようかと・・・鬼畜難度のスライム辺りを題材に・・・>ゼパるん (10/16-22:35:46)
ゼパル : 慣れないうちには逃げ道用意したほうがいいぞ(’’ バランス間違えてPCを瞬殺とかもありえるから (10/16-22:36:17)
リート : どうみてもエロネタのにおいがするな・・・(にんまり>スライム (10/16-22:36:27)
ミズナ : あ、撤退は自由だよ。ただそのスライムが属性系・束縛系魔法無効、叩き系無効、斬り系分裂、高HPとこんな感じで・・・>ゼパるん (10/16-22:39:05)
ゼパル : 刺せと(’’ (10/16-22:39:53)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (10/16-22:40:16)
シェーラ : 少しだけお邪魔します(こそこそ) (10/16-22:40:27)
リート : もしくは無属性魔法じゃねーかな (10/16-22:41:08)
ミズナ : YES (10/16-22:41:34)
ミズナ : だから鬼畜難度と・・・ (10/16-22:41:51)
ゼパル : こんばんわだぜ (10/16-22:41:56)
ミズナ : こんばんわ〜>シェーラさん (10/16-22:42:05)
エリザベート : こんばんはだのー>シェーラ (10/16-22:42:06)
くおんて : こーんーばーんー(風呂の奥の方からきゃっきゃと聞こえてくる声)>シェーラ (10/16-22:42:08)
ミズナ : ま、その他は所詮はスライムなんだけどね・・・ (10/16-22:42:30)
アーデルハイト : こんばんは>シェーラ (10/16-22:42:33)
ゼパル : まぁそれはそれでいいんじゃねぇか?>スライム (10/16-22:42:33)
シェーラ : はい、皆様。こんばんわ>ALL (10/16-22:43:01)
ゼパル : 〜がないと実質詰む なんてそんなに珍しくもないしな 褒められたバランスではねぇが (10/16-22:43:09)
リート : よーシェーラちゃん(’’ (10/16-22:43:24)
オルフェナ : ばんわー(同じく風呂場から)>シェーラ (10/16-22:43:57)
シェーラ : お風呂あがりですか、いいですね。(隅にちょこんと座る) (10/16-22:44:58)
ミズナ : まぁ、もう一つの構想の、魔王様討伐よりは随分楽なほうだよ。 (10/16-22:44:58)
くおんて : おふろばすらいむだーらーけー!(お風呂場から誤情報発信中…だといいが…) (10/16-22:45:01)
ミズナ : スライム風呂って何か気持ちよさそうだよね・・・ (10/16-22:45:35)
オルフェナ : うを、何だこれ (10/16-22:46:07)
ゼパル : 戦闘単発系は GMが無双したいだけ、無理難易度で撤退させてGM回数を増やそう とか思わなければ多少難易度が鬼畜でも許されるとは思うぜ(’’ (10/16-22:47:10)
ミズナ : どうしたの?>オルフェナさん (10/16-22:47:38)
シェーラ : (勝手に薔薇を持ってきてチュルチュルル) (10/16-22:48:06)
ミズナ : ふむ・・・ノンフィールドRPGみたいなやり方も考えたんだけど・・・ノンフィールドRPGってわかる? (10/16-22:48:36)
オルフェナ : (inお風呂場)>ミズナ (10/16-22:48:40)
アーデルハイト : それは褒められたシナリオではないからねぇ。失敗してもGM経験値は普通に入るし。 (10/16-22:49:39)
ミズナ : あぁ・・・(何か察した)>オルフェナさん (10/16-22:49:48)
シェーラ : 今日は皆さんは元気ですね(少しだけ満たされた顔で) (10/16-22:50:32)
くおんて : (試しにお風呂場でサモンリトルアニマル歌ったらなぜかスライムうじゃうじゃ) (10/16-22:50:35)
リート : 戦闘単発系だと・・オレとかリンダちゃんみてーな非戦闘型はちょっときびしいがな。 (10/16-22:50:55)
ゼパル : フィールドがないRPG・・・ウィザードリィみたいなハクスラってことか? (10/16-22:51:27)
シェーラ : GMですか?頑張ってください(きょろkyろろ (10/16-22:52:04)
アーデルハイト : ウィザードリィ系統なら私はパス。回答が一つのみで違ったら死ぬのは好きでないもの。 (10/16-22:52:26)
ミズナ : ダンジョン踏破系とか・・・踏破率によって報酬変動。一歩ごとにイベント判定アリとか・・・ (10/16-22:52:30)
リート : 1歩ごとはすげーな・・・(’’ (10/16-22:53:28)
オルフェナ : (すごろくみたい) (10/16-22:54:02)
ゼパル : 多分 途中でダレるぞ(笑)>一歩ごと (10/16-22:54:10)
くおんて : (不思議なダンジョン?) (10/16-22:54:36)
ゼパル : ダンジョン攻略のハクスラは割とよくあるからな それはありだと思うぞ 遺跡シナリオとかそんな感じだしな (10/16-22:54:46)
ミズナ : だよね。まぁ、その分歩数は少なくするし、イベントもダイス神に託したランダム性にすれば・・・ (10/16-22:56:01)
ゼパル : むしろPLがだれる(笑) (10/16-22:56:27)
ミズナ : うむぅ・・・むつかしい・・・・ (10/16-22:57:13)
ゼパル : ランダムイベントにするなら 部屋ごとがお勧めだな 3〜5部屋くらいで (10/16-22:57:23)
ミズナ : おぉ!(ぽむ) (10/16-22:57:40)
アーデルハイト : 長期セッションは本気で途中ダレるのよね。私はせいぜいリアル拘束時間3〜4日が限度だわ。 (10/16-22:58:44)
シェーラ : (難しい話に潰れた) (10/16-22:59:13)
くおんて : もーどりー。(濡れたタンクトップ着たまま、髪もあまり拭かずに戻ってくる) (10/16-22:59:39)
リート : 依頼の話だぜ。・・・シェーラちゃんはどんな個とやってみたい、とかあったりすんのか?(いつの間にか隣に。>シェーラちゃん (10/16-22:59:45)
リート : こら、ふいてこい。(タオル投げる>くおんて (10/16-23:00:02)
ゼパル : あ、はい、なんかすいません・・・・(orz>アーデル (10/16-23:00:10)
シェーラ : あ、おかえりなさい (10/16-23:00:13)
ミズナ : 1日が限度・・・(ぉぃ) 刺激が少ないと、テンション保つのって難しいよね〜・・・ (10/16-23:00:14)
オルフェナ : あーもー(タオルを広げながら追ってくる)あ (10/16-23:00:27)
シェーラ : ふえ?わ、私ですか…・?私はファイターオンリですのでまずは色々と参加してみたいです(いつの間にか隣で驚き)>リート (10/16-23:01:12)
エリザベート : お、そうだ (10/16-23:01:25)
エリザベート : みんなにこれを渡しておこう。 (10/16-23:01:30)
エリザベート : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up_18k/img/30.lzh (10/16-23:01:33)
ゼパル : 俺はむしろ長いほうがいいなぁ・・・一日で終わるとロール数少ないし 一直線だし 戦闘少ないし(’’ (10/16-23:01:33)
エリザベート : Ezマップというダンジョンマップ作成ソフトだ。古いソフトだが非常に便利だぞ (10/16-23:01:50)
エリザベート : ワンタッチでダンジョンをランダムにつくってくれたりもする。ダンジョン系シナリオで役に立つぞ。 (10/16-23:02:10)
リート : 戦闘系、って奴かね。シェーラちゃんが得意なのは。(にんまり。>シェーラちゃん (10/16-23:02:15)
アーデルハイト : ああ、私はって事よ。一つのシナリオで1ヶ月〜2ヶ月掛けることもあるらしいし、それが楽しいと思う人も居るから。>ゼパル (10/16-23:02:25)
エリザベート : GM必携品だ (10/16-23:02:32)
ゼパル : おー、サンキュだぜ ずっとRPGツクールのマップ作成使ってたからな(’’ (10/16-23:02:37)
くおんて : んーんー。(わしゃわしゃとオルフェナに拭かれてたり) (10/16-23:02:47)
シェーラ : 私は戦闘しかできませんが…色々とやってみたいとは思います…ただまだ他のスキルに気を回す余裕がなくて…。>リート (10/16-23:04:01)
くおんて : ばいたいへんこー (10/16-23:04:51)
ミズナ : まぁ、いろいろ考えてみよ・・・・そろそろ時間だから帰るね〜 (10/16-23:04:54)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (10/16-23:04:55)
オルフェナ : よしっ、いいぞー>くおんて (10/16-23:04:55)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (10/16-23:05:08)
エリザベート : 新規作成「20x20」マップ→ランダム生成→洞窟タイプ (10/16-23:05:09)
エリザベート : これで手ごろなダンジョンがつくれる (10/16-23:05:17)
くおんて : もどったー (10/16-23:05:17)
リート : 気を回す余裕がねーなら、余裕があるまで他を頼ればいーんだぜ。依頼は一人でいくもんじゃねーしな。んで、他を見てスキルを覚えればなおよし、ってやつだ。(酒をちびちび。>シェーラちゃん (10/16-23:05:19)
アーデルハイト : お疲れ様>ミズナ (10/16-23:05:40)
ゼパル : おう、お休み−>ミズナ (10/16-23:05:42)
くおんて : おー、なんか面白そー…ありがとー<EZマップ> (10/16-23:05:43)
エリザベート : オンラインセッションで取り扱うならば洞窟タイプが一番適している。もう少しひろいのがいいならば、複数枚重ねて立体構造にするといい (10/16-23:05:50)
エリザベート : 一回使い始めると便利すぎて手放せなくなるぞ (10/16-23:06:05)
エリザベート : 洞窟タイプをつくるときに、背景色指定をひとつ左にずらすと背景が黒になる。何もないところは塗りつぶしてくれるから便利になるぞ (10/16-23:06:53)
シェーラ : おやすみなさい>ミズナ (10/16-23:07:16)
くおんて : ありがとー(髪の毛は拭き終わったが、タンクトップは乾いてないのでペットりとくっついてる。) どこにすーわーるー…(・ω・ = ・ω・) ふんふん >オルフェナ (10/16-23:07:21)
オルフェナ : おやすみー (10/16-23:07:31)
くおんて : おーやーすー>ミズナ (10/16-23:07:32)
ミズナ : じゃ、そろそろGSも再開されそうだし、また明日。 (10/16-23:07:44)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (10/16-23:08:04)
シェーラ : あう…そうですよね…。皆s何を見て少しずつ覚えていきます…。(枯れた薔薇を弄り¥8>リート (10/16-23:08:29)
エリザベート : http://shibekun.s5.xrea.com/ (10/16-23:08:34)
エリザベート : こちらのページで配布されている (10/16-23:08:40)
アーデルハイト : しかし…女好きは誰構わず擦り寄るのね。(よく見る光景)>リート (10/16-23:09:10)
ゼパル : 俺ちゃんにはこねぇから選んではいるんじゃね(’’ (10/16-23:10:02)
エリザベート : すまん、ちょっと離席だ。湯浴みしてくる (10/16-23:10:23)
アーデルハイト : オレちゃんは女の子ではないでしょう。 (10/16-23:10:27)
オルフェナ : いってらっしゃーい (10/16-23:10:58)
シェーラ : あ、あの何か…すみません(恐縮し)>ゼパル (10/16-23:11:07)
シェーラ : いってらしゃいです (10/16-23:11:11)
くおんて : いってらー>エリザベート (10/16-23:11:18)
リート : いってらっしゃいだぜ。 (10/16-23:11:24)
くおんて : ボクも女の子じゃなーい…はずー(・ω・ ) (10/16-23:11:37)
ゼパル : いってらーだぜ (10/16-23:11:42)
リート : 別にゼパルちゃんがいやってわけじゃねーんだがな?タイミングの問題かね。(にんまり。 (10/16-23:11:48)
リート : くおんては埃まみれだったからだぜ(’’ (10/16-23:12:07)
シェーラ : タイミングですか…? (10/16-23:12:44)
オルフェナ : あ、じゃあウチらみたいなのも守備範囲内なんだな(両性 (10/16-23:13:36)
ゼパル : そのうち男娼にも手を出して 最終的にはガイテツにまで(震え声 (10/16-23:14:43)
リート : オレ的にはそーだな。・・ミズナちゃんはおっけーだがガイテツとかオグマはだめだ。(’’(ぁ (10/16-23:15:24)
シェーラ : あ、あの…私は高いですよ……?」」 (10/16-23:15:41)
くおんて : リートはダせればおーけー?(・ω・ )(誤解を招く一言) (10/16-23:15:48)
ゼパル : リートxシュウか・・・(戦慄 (10/16-23:16:12)
アーデルハイト : 相変わらず腐った方面持っていかれるのね、あのおっぱい侍。 (10/16-23:17:33)
オルフェナ : シュウ×リートはなし?>ゼパル (10/16-23:18:04)
シェーラ : (話が理解できない) (10/16-23:18:30)
ゼパル : シュウが責めって正直想像できないんだぜ(’’ (10/16-23:18:54)
リート : 大将はだめだ。アレは同好の士であり敵だからな。(−−(ぁ (10/16-23:19:20)
アーデルハイト : シェーラは理解しなくてもいいことだと思うわ。血、飲む?(ゆるり首傾げ)>シェーラ (10/16-23:19:21)
リート : 胸がでかい方じゃないとだめ、というのは承諾できねー。(ぁ (10/16-23:19:43)
リート : 高い・・・ねぇ。多少はもってるつもりだけど?(にんまり。>シェーラちゃん (10/16-23:20:07)
ゼパル : あいつ 確か美乳でもOKだったような(’’ (10/16-23:20:24)
くおんて : おー…つまり、リートがきょにゅーに成ればシュウ×リートがかんせいー?(・ω. ) (10/16-23:20:44)
シェーラ : しなくていいえすか?あ、少し頂けますか?>アーデルハイト (10/16-23:21:04)
ゼパル : なるほど(リートの飲み物にオクスリを混ぜようとしつつ) (10/16-23:21:17)
シェーラ : え…っと、嘘です。最低価格です。(小さくなる)>リート (10/16-23:21:31)
アーデルハイト : 働いて出来た金をほぼ全て春代にする男だから搾り取ればいいと思うわ。ん…どうぞ。(近くに歩み寄り)>シェーラ (10/16-23:23:11)
リート : なるかっ。あと一応オレシーフだからそのへんはわかんぜ。(ガードしつつ。 (10/16-23:24:18)
シェーラ : でもそれをすると気の毒ですし…。は、はい、頂きます(カプリと腕に噛みついて)>アーデルハイト (10/16-23:24:44)
リート : ふぅん?・・・んじゃ、イイ時にはかわせてもらうかね。(じーっとみつつ>シェーラちゃん (10/16-23:24:56)
オルフェナ : あー(ちょっと残念<ガード (10/16-23:25:05)
くおんて : そろそろ雑用にもーどーるー。 いってきまー( ・ω・)ノシ >ALL (10/16-23:26:13)
シェーラ : あ…は、はい。お手柔らかにお願いします…。>リート (10/16-23:26:32)
エリザベート : ただいまなのだ(’’(ほかほか (10/16-23:26:32)
アーデルハイト : じゃあね、鳥頭>くおんて (10/16-23:26:34)
オルフェナ : がんばってなー>くおんて (10/16-23:26:43)
エリザベート : おつかれだの (10/16-23:26:43)
アーデルハイト : 姫様はお帰り。 (10/16-23:26:44)
オルフェナ : お帰りなさーい (10/16-23:27:08)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (10/16-23:27:18)
ゼパル : おかてらー (10/16-23:27:21)
シェーラ : おかえりなさい (10/16-23:27:29)
シェーラ : くおんてさん、いってらしゃいです (10/16-23:27:37)
リート : またなー>くおんて (10/16-23:29:00)
リート : とはいえオレが中々これねーのが問題なんだが・・・(..; (10/16-23:29:21)
アーデルハイト : 代わりに私が買ってもいいのだけど(クスクス) (10/16-23:31:17)
エリザベート : 引く手数多なのはよいことだのっ (10/16-23:32:16)
シェーラ : (ちゅるtyる) (10/16-23:33:42)
アーデルハイト : 誘わなくても寄ってくると言うのは凄いわよね。私にはないもの。(主に声掛ける側) (10/16-23:36:32)
ゼパル : 俺ちゃんにも誰も来ないな(ぁ (10/16-23:37:26)
リート : オレもさそわねーと来ないからな。オグマがうらやましいぜ(’’ (10/16-23:41:32)
アーデルハイト : 特に言葉を交わさずとも掠め取っていくからね、あの男(’’ (10/16-23:42:24)
オルフェナ : すごいんだな<オグマ ウェイトレス服 (10/16-23:43:22)
アーデルハイト : あれこそ娼婦ホイホイよね。(断られてるの見た事ないし) (10/16-23:44:29)
エリザベート : オグマはすごいのう。なんであんなにもてるのかの。がたいがよいからかの (10/16-23:46:03)
リート : ガタイはぜってーかなわねーなぁ。・・・あとはまぁ、珍しい紳士枠だからじゃねーの? (10/16-23:46:47)
エリザベート : うむ (10/16-23:48:10)
アーデルハイト : 紳士でもウチの神主には誰も寄り付かないわよ。(そもそも声すら掛けないけれど) (10/16-23:48:47)
リート : マドカ君はいい男だが・・・なんか買うイメージがねーんじゃねぇか? (10/16-23:49:42)
ゼパル : あいつは女苦手だろう(’’ (10/16-23:49:50)
シェーラ : はふ……ご馳走様です。ありがとうごさいました(血を吸えて満足)>アーデルハイト (10/16-23:50:04)
オルフェナ : 神職まっしぐらーって感じ? ウェイトレス服 (10/16-23:50:14)
ゼパル : ハヤテやアレクも特に何もないし 多分人柄だろうな(’’ (10/16-23:50:38)
アーデルハイト : ん、どういたしまして。(ご飯にされた代わりに唇奪い)>シェーラ (10/16-23:51:30)
アーデルハイト : アレクは…あの子、うん。確実に尻に引かれるタイプよね。 (10/16-23:52:17)
ゼパル : まぁ、種族的にもな(’’ (10/16-23:55:58)
リート : ハヤテはあんましあったことねーが・・・狐はどーなんだろうな。(’’ (10/16-23:56:37)
アーデルハイト : 全員ヘタレてる気がするわ(’’ (10/16-23:57:59)
ゼパル : 男らしいの苦手なんだよ(’’ (10/16-23:58:43)
リート : あんまりここにはいねータイプだろうしな。>男らしい (10/17-00:05:14)
オルフェナ : 男らしいヒトってどんな人がいるの? ウェイトレス服 (10/17-00:07:49)
ゼパル : ・・・・・・・・・・・・・・・いねぇな(’’ いやシュウはある意味男らしいが (10/17-00:10:15)
リート : オグマとかオレとかかね?(ぁ (10/17-00:10:15)
ゼパル : リートは男と呼ぶには・・・ちょっと悲しいくらいの腕力だな(’’ (10/17-00:11:01)
エリザベート : 私の部下のファブニールはなかなかの男だぞ。 (10/17-00:12:06)
オルフェナ : (椅子に立ってポンッと肩をたたく)>リート ウェイトレス服 (10/17-00:12:21)
エリザベート : 腕力もあるし、が体もよいしなにより忠義に厚い武人なのだ(部下自慢 (10/17-00:12:27)
オルフェナ : どんなヒト?>エリザベート ウェイトレス服 (10/17-00:12:47)
オルフェナ : 武人さんねー(想像中 ウェイトレス服 (10/17-00:13:33)
リート : 腕力が基準だとどーしよーもねーな。(肩すくめ。 (10/17-00:13:52)
シェーラ : は……(眠っていて飛び起きる9 (10/17-00:14:07)
エリザベート : 呼べばいつでもやってくるぞ。呼んで見るかや? (10/17-00:14:15)
ゼパル : そいつって確か (10/17-00:14:53)
オルフェナ : おう、見てみたいなー ウェイトレス服 (10/17-00:15:04)
ゼパル : 特殊部隊の隊長だろ? ほいほいくんなし(笑) (10/17-00:15:10)
リート : 大丈夫かシェーラちゃん。寝るなら部屋のほーがいいぜ? (10/17-00:16:46)
エリザベート : うむ、私に義理立てしておる可愛いトカゲなのだ(’’>ゼパル (10/17-00:19:59)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/17-00:20:00)
レディ : (とてとて〜なのです!) (10/17-00:20:15)
オルフェナ : いらっしゃい ウェイトレス服 (10/17-00:20:35)
アーデルハイト : あら、こんばんは>レディ (10/17-00:20:41)
レディ : こんばんわですのっ!(そのまま、エリザベート様の上にお座りしようとするのです) (10/17-00:20:42)
リート : よー、レディちゃん(’’ (10/17-00:21:15)
オルフェナ : 何か頼みたいのある?>レディ ウェイトレス服 (10/17-00:22:13)
ゼパル : トカゲなのかよ(’’ (10/17-00:23:28)
エリザベート : おお、よしよし(だっこして>レディ (10/17-00:23:39)
レディ : え?。何か頼んでよろしいのですの?。私、お船が欲しいですわ? (10/17-00:24:00)
ゼパル : うぉっ、目の前に雷落ちた・・・ (10/17-00:24:10)
ナレーション : ファブニールさんが登場しました。 (10/17-00:24:11)
レディ : (だっこされながら、きょろきょろなのです) (10/17-00:24:12)
ファブニール : (のしのし…) (10/17-00:24:22)
ファブニール : 定時報告を取りに参りました。我が主君よ。 (10/17-00:24:52)
オルフェナ : あ、こっちにあるのでお願いしたい(メニューを渡す ウェイトレス服 (10/17-00:24:53)
アーデルハイト : あら。(ファブを見上げ) (10/17-00:25:01)
ファブニール : (巨大なトカゲ…いや、怪獣が酒場に入ってくる) (10/17-00:25:06)
リート : お・・・でけぇ奴だな。 (10/17-00:25:11)
オルフェナ : うおぉ、すげー(見上げてぽかん ウェイトレス服 (10/17-00:25:35)
エリザベート : おや、きたか、呼びつけるまでもなかったの。そういえばそうだったかや(’’(ほれ、と、ユカリとロックの提出物を手渡す) (10/17-00:25:42)
レディ : おー‥‥大きい(尻尾さんですの‥‥と、じーっと局部を見るのです) (10/17-00:25:57)
ゼパル : ドラゴネットとかじゃなくて ガチでトカゲなのか(’’ (10/17-00:26:03)
ファブニール : お初にお目にかかる。海洋帝国ティガールに使える軍人でファブニールと申します。位は大佐を頂いております。 (10/17-00:26:21)
ファブニール : ティガール王家に、特にエリザベート姫に剣を預けております武人でございます。 (10/17-00:27:14)
リート : ファブニール大佐か。こっちこそ、姫さんには世話になってんぜ。(片手を上げ>ファブニール (10/17-00:28:20)
ファブニール : 仕事先でまみれることもあるかもしれませんな。よろしくおねがいしますぞ。 (10/17-00:28:39)
オルフェナ : ウェイトレスやってるオルフェナっす ウェイトレス服 (10/17-00:28:46)
レディ : (唇に人差し指を当てて、ファブニール様のお尻尾をじーなのです) (10/17-00:30:05)
ゼパル : おう、よろしくだぜ (10/17-00:30:11)
エリザベート : はぎゅーしてよいぞ(許可>レディ (10/17-00:31:52)
エリザベート : あっちのほうも凄いから勇気があるやつは挑戦してみると良い(’’(名に (10/17-00:32:22)
リート : 姫さんもためしたのか?(’’(ぇ (10/17-00:32:46)
エリザベート : いや、私は無理だ…壊れる(’’>リート (10/17-00:33:19)
エリザベート : ちなみに相性はファーファなのだ。仲良くしてやってくれ(’’ (10/17-00:33:41)
オルフェナ : ゼパルどうぞ ウェイトレス服 (10/17-00:33:54)
エリザベート : 愛称 (10/17-00:35:05)
ゼパル : 俺かよっ!? (10/17-00:35:22)
レディ : はいっ!(ぱあ〜っと晴れやかな笑顔になりまして。膝から降りまして、ふぁぶニール様のおっきなお尻尾にとてとて。嬉しそうに思いっきりはぎゅ〜〜なのです!) (10/17-00:35:59)
レディ : ファーファ様、こんばんわですのっ! (10/17-00:36:19)
ファブニール : ここの方々は見目麗しいかたばかりですな。こんなトカゲでも口を利いてくださるとは、皆様心が広い(笑って) (10/17-00:36:38)
リート : まぁゼパルちゃんくれーじゃねぇの?売ってんの(’’ (10/17-00:36:42)
オルフェナ : 大丈夫、やれるさ(親指グっ!>ゼパル ウェイトレス服 (10/17-00:36:51)
ファブニール : (はぎゅーされてもびくともしないおしっぽです。ワイバーンのそれよりもよっぽど上手で、ゆらゆらとレディを尻尾だけで持ち上げて)>レディ (10/17-00:37:18)
リート : 見た目で判断するよーじゃ、此処では女の子買えねぇからな。(ぁ (10/17-00:37:18)
オルフェナ : いやいや、ファーファさんかっこいいもん ウェイトレス服 (10/17-00:37:30)
ファブニール : (上手→丈夫 (10/17-00:37:37)
レディ : (きゃ〜ん♪。はぎゅーっとしてもしがみついているのですわ♪。ゆらゆらされて、楽しいですの〜〜♪) (10/17-00:38:03)
ファブニール : 私が現れると大体は初見は化け物呼ばわりされますからな。同じドラゴニュート族でも、ここまで人から離れている容姿をしているものは珍しいですからな。 (10/17-00:38:27)
ファブニール : しっぽがすきですかな。いくらでも遊んでくださって結構(ゆらゆら>レディ (10/17-00:39:02)
エリザベート : かっこいいとははじめての言葉ですな。嬉しい言葉です。恐悦至極>オルフェナ (10/17-00:39:42)
ファブニール : かっこいいとははじめての言葉ですな。嬉しい言葉です。恐悦至極>オルフェナ (10/17-00:39:53)
ゼパル : 一応ドラゴニュートなんだな・・・(一応人だし、と近寄って)ーえ、えっと・・・俺ちゃんと、遊んでみるか?(じーっと見上げて) (10/17-00:39:55)
エリザベート : ふっ…トカゲはいつも言うことが予想できてたのしいの(’’(名に (10/17-00:40:11)
レディ : はいっ!。立派なお尻尾さんですのっ!(ゆらゆらされて、アクセサリーのようにゆらゆらしている銀色な子なのです♪) (10/17-00:40:18)
ファブニール : 誘ってくださるのですかな?女性に恥をかかせるわけにもいきませんな。よろしいので?>ゼパル (10/17-00:41:20)
ファブニール : 鍛えておりますからな。しかしレディ殿も凄い力持ちですな。部下に見習わせたいものです(鍛え抜かれた鋼の尻尾なのです>レディ (10/17-00:42:00)
ゼパル : 女扱いされた・・・だと・・・(。゚(゚´Д`゚)゚。感涙) (10/17-00:42:34)
レディ : お尻尾さんは渡しませんわ!。ファーファ様のお尻尾さんは私のものですの!(きりりっ。ゼパル様に言うのです。お尻尾さんを取られると思ってしまったのです) (10/17-00:42:51)
オルフェナ : (よしよし)>ゼパル ウェイトレス服 (10/17-00:42:52)
レディ : (ううん、と。ふるふる首を横に振るのです。力持ちさんではないのですわ、と) (10/17-00:43:30)
リート : ゼパルちゃん、そこで感動すんの・・?(’’(ぁ (10/17-00:44:37)
ゼパル : いつも子供扱いだったからな(’’ (10/17-00:45:10)
ファブニール : うわさには聞いておりましたが、なるほど、素敵な方々ばかりですな。姫様が本国に帰ってきたがらないのもうなずけるというものです(レディを尻尾でゆらゆらメリーゴーランドしつつ (10/17-00:45:11)
ゼパル : (ファブちゃんに登りつつ) (10/17-00:45:48)
オルフェナ : ああ、なるほど ウェイトレス服 (10/17-00:46:17)
レディ : (ぶらぶらしながら、柔らかほっぺをぴとーなのです♪) (10/17-00:48:26)
ファブニール : (上ってくるのを見れば、丁寧に腕で抱き上げて肩鎧の上にのせて)>ゼパル (10/17-00:48:33)
エリザベート : もともと私の母に仕えていてくれたのだがな。母が死んでからは私に義理立てしてくれているのだ。ありがたい話だよ (10/17-00:49:02)
オルフェナ : そうなんだ(ゼパルを抱き上げるのを見ながら)<義理立て ウェイトレス服 (10/17-00:51:29)
ファブニール : いきさつは色々あれど、今の主君はエリザベート姫ですからな。もちろん国にも忠誠を誓っておりますぞ (10/17-00:52:28)
ファブニール : しかし、この船は本当に賑やかですな。部下が少し羨ましくなりましたぞ。 (10/17-00:54:52)
オルフェナ : ほへー(かっけーっと眺める) ウェイトレス服 (10/17-00:54:55)
ファブニール : しかし化け物よばわりされなかったのは久しぶりですな。皆さん心がお広い方ばかりで (10/17-00:55:58)
レディ : なんでですの‥‥?(しがみつきながらきょとーんなのです。大きなお尻尾さんがありますのに‥‥) (10/17-00:56:50)
ファブニール : こんな見てくれですからな。ドラゴニュートというよりは、怪獣でしょう(尻尾を上下運動) (10/17-00:57:30)
ゼパル : まぁ怪獣だな(ぺちぺちしつつ)ーま、俺ちゃんは怪獣プレイも楽しそうでいいけどな(くすくすっと) (10/17-00:58:41)
レディ : (きゃっきゃっ♪。お尻尾さんが素敵ですからいい方ですの!。いつこのお尻尾を頂けますのかしら!) (10/17-01:01:21)
ファブニール : まぁ、生まれついたこの身体、いまさら文句を言おうが代わるものでもありませんからな (10/17-01:01:42)
ファブニール : おしっぽは流石にさしあげられ…いや、生えてくるので、また何かの折にちょんぎれたら差し上げましょう>レディ (10/17-01:02:23)
レディ : ありがとうございますの〜♪。ちょんぎれたら‥‥(わくわくしたお目めなのです!) (10/17-01:03:25)
ファブニール : ちょんぎらないでください?(笑) (10/17-01:05:09)
オルフェナ : というか、生えてくるのか… ウェイトレス服 (10/17-01:05:45)
レディ : あう〜‥‥だめですの‥‥(ぶら下がりながらしょぼーんなのです) (10/17-01:06:40)
ファブニール : 私はどちらかといえばリザードマンとしての血が濃いようでしてな。生えてくるのです (10/17-01:07:48)
ファブニール : そのかわりしばしば訪れてお相手いたしましょう、約束です>レディ (10/17-01:08:37)
レディ : 絶対ですわ?。絶対ですのっ!(お尻尾さんをはぎゅ〜〜。必死なのです!。見た目にはそんなに力が入っているようにはみえない細腕なのですけれど♪) (10/17-01:09:38)
リート : ガタイがいいといいなぁ。アレに耐えるか・・・・(’’(笑 (10/17-01:10:52)
ファブニール : 武人は約束を違えませぬ(からからと笑いつつ尻尾をゆらして) (10/17-01:11:25)
レディ : (ゆらゆらなのです♪。きっと、頑丈な抱きお尻尾さんになるのです。抱き枕加工には、シュウ様に予約をいれておかないといけませんのです) (10/17-01:15:24)
ファブニール : 一度ちょん切れると鍛えなおすのに半年かかるのでできることならばちょん切れてほしくないですがな(はっはっはっと (10/17-01:18:37)
レディ : ‥‥(しがみつきながら考えるのです) (10/17-01:20:04)
レディ : ‥‥ (10/17-01:20:06)
レディ : ――今、ちょん切れましたら。半年ですみますわ?(小首を傾げさせるのです) (10/17-01:20:26)
リート : ・・・えげつねーなレディちゃん。(’’ (10/17-01:21:14)
ファブニール : レディさんは本当におもしろいかたですな(左右にゆーらゆーらです (10/17-01:21:21)
レディ : だ、だって‥‥(リート様を、きらきらお目めで見るのです) (10/17-01:22:42)
リート : オレに聞かないで大佐にきーてくれ。(肩すくめ。 (10/17-01:23:09)
レディ : だって!。そうしましたら、半年たったらもう1本頂けますわ!(ほわぁ〜っと、花が咲きそうなオーラなのです♪) (10/17-01:23:21)
ファブニール : 何本提供すればよろしいのですかな(流石に冷や汗をかいた (10/17-01:24:00)
レディ : えと‥‥半年に1本ですから‥‥1年で2本で‥‥(天井を見ながら考えるのです) (10/17-01:25:05)
オルフェナ : …何という執着心(ぽつり ウェイトレス服 (10/17-01:25:15)
レディ : ――100年ぐらいだと、何本頂けますのかしら‥‥?(きょとんとしたお顔で。首を傾げさせるのです) (10/17-01:25:34)
リート : 単純に考えて200本だな。(助け舟? (10/17-01:26:54)
レディ : 200本ぐらい頂けますかしら!(リート様のお言葉に、無邪気にファーファ様にいうのです♪) (10/17-01:27:57)
アーデルハイト : 鬼ね(’’ (10/17-01:28:45)
ファブニール : 100年ですか、長生きしないといけませんな(ははは (10/17-01:29:29)
レディ : え?え?。そうなのですの‥‥?(アーデルハイト様に、困った様なお目めを向けるのです) (10/17-01:29:46)
レディ : でしたら、あの。1本ぐらい我慢しますわ‥‥(しょぼーんとするのです) (10/17-01:30:10)
エリザベート : レディは相変わらずおもしろいのう。200本も部屋にはいりきらんぞ?(笑) (10/17-01:30:37)
リート : 甲板に立てるんじゃねーの?(’’(ぁ (10/17-01:30:52)
ファブニール : ちょんぎれた尻尾では、動いて遊び相手にはなれませんぞ?(尻尾がのびてきてほっぺをつんつんするのです)>レディ (10/17-01:31:15)
レディ : 大丈夫ですわ!。飾れません分はシュウ様のお部屋に入れて置きまして。毎日入れ替えますの! (10/17-01:31:51)
レディ : あう‥‥そうですわね‥‥(柔らかほっぺをつんつんされまして。考えるのです。抱き枕もだいじですけれど。動く尻尾さんはとーっても魅力的なのです) (10/17-01:32:35)
レディ : ‥‥(頭からぷすぷす煙なのです) (10/17-01:33:01)
オルフェナ : あ、ショートした? ウェイトレス服 (10/17-01:33:50)
ファブニール : 時間は沢山あるのですからゆっくりかんがえられるとよろしい(うむうむ、と笑って) (10/17-01:33:57)
リート : ずのー派だからしかたないんだぜ。(のんびり酒飲みつつ (10/17-01:34:10)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (10/17-01:35:12)
レディ : ――はっ!?。お尻尾さんを、増やして頂きましたらいいと思いますの!(セピア様やミナヅキ様みたいに!) (10/17-01:35:23)
ファブニール : こんばんはですな (10/17-01:35:36)
アヴィリア : なにをあいもかわらず、おそろしいはなしをしておるか・・・。(自分の尻尾をだきしめながら、影からにゅるり (10/17-01:35:52)
ファブニール : 私はフォクシーではありませんから、おしっぽは一本なのですよ>レディ (10/17-01:35:56)
レディ : あっ!。アヴィリア様!。今日は何がいいですかしら!――(お尻尾さんと見比べまして)――今日は作って差し上げれませんけれど!。お仕事で忙しいですから! (10/17-01:36:56)
リート : ようアヴィちゃん(’’ (10/17-01:36:56)
オルフェナ : いらっしゃい ウェイトレス服 (10/17-01:37:10)
アヴィリア : ああ、そうしてくれ。わたしはすこしねむれんで、のんびりしておる。 (10/17-01:37:16)
レディ : そこは、KI♡A♡Iというので大丈夫だと思いますわ!(きりりっ。ファーファ様に) (10/17-01:37:34)
ファブニール : ふむ、KIAIは全てを解決する。確かに一理ある(あるの? (10/17-01:38:00)
ファブニール : 海洋帝国軍大佐のファブニールと申します。どうぞよしなに>アヴィリア (10/17-01:38:39)
レディ : (むふーん。これで解決ですわ♪) (10/17-01:38:45)
オルフェナ : ご注文ありますかー?>アヴィリア ウェイトレス服 (10/17-01:40:25)
アヴィリア : うむ (10/17-01:41:26)
アヴィリア : りんごじゅーすをくれ。(きりっ (10/17-01:41:32)
オルフェナ : かしこまりました(そう言って厨房へ ウェイトレス服 (10/17-01:42:07)
アヴィリア : しっておるよ、任侠伊達酔狂だろう>ファブニール (10/17-01:42:31)
ファブニール : さすがレディ殿は頭脳はですな(大きな手で頭をなでなでと>レディ (10/17-01:43:06)
レディ : アヴィリア様、リンゴジュースが好きですのね‥‥ (10/17-01:43:14)
レディ : (頭すっぽり隠れるようなお手てでなでなでされまして。くすぐったそうな笑顔なのです♪) (10/17-01:43:41)
アヴィリア : む。まぁな・・・ (10/17-01:43:44)
ファブニール : おや、このようなトカゲ無勢が、美しい女性に知っていただいているとは恐悦至極ですな。(からからと>アヴィリア (10/17-01:43:47)
レディ : (今度、アヴィリア様に作ってさしあげませんと!。リンゴと、なにとなにとなにを入れたらいいですかしら‥‥) (10/17-01:44:59)
アヴィリア : ふん、まぁよい。わたしは、悪魔のアヴィリアだ。そこらのミディアムとおなじくあつかうでないぞ、よいな(ジュースをもってずぞぞぞぞ (10/17-01:45:19)
オルフェナ : おまたしました、リンゴジュースです ウェイトレス服 (10/17-01:45:32)
アヴィリア : こ、こわいのだからな!(なんかぞくっとした (10/17-01:46:00)
ファブニール : はて、ミディアムとはこれいかに?(トカゲは語句の意味にたいしていまだ無知のようだ>アヴィリア (10/17-01:46:25)
リート : 林檎と蜂蜜と・・・後は愛情だな(何 (10/17-01:46:33)
アヴィリア : ふうむ・・・、夜の世界の住人のことだな。ヴァンピールもそうよんでおる。(ゆびふり (10/17-01:48:00)
レディ : 愛情は溢れてこぼれるぐらい、いつも入れておりますの!(えっへん!) (10/17-01:48:19)
ファブニール : ほう!それは、アヴィリア殿は博識ですな。トカゲはまた一つ賢くなりましたぞ>アヴィリア (10/17-01:48:37)
アヴィリア : それと、・・・、・・・、しっぽつきがそのように自称をトカゲするでない・・・。 (10/17-01:49:31)
アヴィリア : 部下がかわいそうであろう。(ふん、とはなをならして。 (10/17-01:49:40)
レディ : アヴィリア様はレディのお友達ですの!。 (10/17-01:50:28)
アヴィリア : しかし、ここのしっぽつきは気のよいやつらばかりであるのは、事実だがな(こん、とコップをさげて。 (10/17-01:50:37)
アヴィリア : うむ。そうだな。>レディ (10/17-01:50:48)
ファブニール : …(目を丸くして)はっはっはっ、これは一本とられましたな。なるほど、この船は本当に良い方々ばかりのようだ(表情に変化はないが、目が笑っているので勘定の変化は簡単にわかり) (10/17-01:51:08)
アヴィリア : ふん。おかわりはまだか! (10/17-01:52:46)
レディ : レディ、そろそろおやすみしますわねっ!(明るいほんわか笑顔で皆様になのです♪) (10/17-01:53:03)
レディ : ――すー‥‥(首がかくーりとなると。しがみついたまま。すーすー。寝つきが大変いい子なのです) (10/17-01:53:35)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/17-01:53:40)
ファブニール : おやすみなさいまで、風邪をひかれませんように (10/17-01:54:12)
アヴィリア : まるでわらしだな・・・。 (10/17-01:54:37)
リート : おやすみだぜ。 (10/17-01:54:56)
リート : まぁ、みたまんまではあるがな。>わらし (10/17-01:55:09)
オルフェナ : おやすみ ウェイトレス服 (10/17-01:55:28)
アヴィリア : みてくれがすべてでもないがな・・・。(じゅーすはまだか!とばんばん (10/17-01:57:50)
リート : そりゃ、あんな力はねーしな。・・おっと。お姫様がお怒りだぜ?>オルフェナちゃん (10/17-01:58:39)
ファブニール : 見目が劣る分、腕と強さだけは鍛え抜いているつもりですぞ。武人ですからな。 (10/17-01:58:59)
アヴィリア : べつにおこってなどいない! (10/17-02:00:21)
リート : 釣っても。場所が場所ならその見目は強みになんだろ? (10/17-02:00:34)
ファブニール : 威圧するには苦労しませんな。人命救助のときは邪魔になりますが>リート (10/17-02:01:25)
アヴィリア : うむ、驕ってもらえるというのは、よいことだ。 (10/17-02:02:15)
アヴィリア : おごりにしても、駄賃にしてもな。 (10/17-02:02:24)
オルフェナ : え〜?(テーブルを指さす) ウェイトレス服 (10/17-02:02:44)
アヴィリア : おおきいものは安心感があってよい。(うでくみ、ゆびふりふり (10/17-02:02:55)
リート : そんときゃ別の奴に任せればいい。・・・ま、劣るかどうかなんぞそーわからん、とオレは思うがね。 (10/17-02:03:49)
オルフェナ : おかわりです(リンゴジュース再び ウェイトレス服 (10/17-02:05:02)
ファブニール : まぁ、男は見た目ではありませぬ。生き様ですな(からから (10/17-02:05:18)
リート : そこんとこは大いに同意するね。(にんまり。 (10/17-02:06:32)
アヴィリア : まぁそうなるな、うむ、ありがとう(うけとり (10/17-02:08:21)
ファブニール : まぁ、何かあれば遠慮なくいってくだされ。それなりに軍に顔も利きますからな (10/17-02:11:05)
リート : んじゃ、いざってときは頼りにさせてもらうかね。 (10/17-02:16:24)
ファブニール : 至らないながらも、私の部下二名が冒険でもお役にたちましょう (10/17-02:17:12)
アヴィリア : わたしは別に…ないな。(ストローをがじがじしながら (10/17-02:18:18)
リート : ないのかよ。・・・行儀悪いぞ。(ワインのみつつ (10/17-02:20:12)
アヴィリア : うむ・・・ (10/17-02:24:47)
アヴィリア : ばけものうぉっちをかってくれ(まがお (10/17-02:25:59)
ファブニール : このまえユカリが「底辺うぉっち☆」とかいって時計振り回してましたが、あれですか? (10/17-02:27:20)
リート : なんだその怪しげな時計。(−−; (10/17-02:29:04)
アヴィリア : びっくりするぐらいいらんぞそれ・・・ (10/17-02:29:09)
オルフェナ : でもちょっと見てみたいかも ウェイトレス服 (10/17-02:29:38)
ファブニール : 「よーのーなーかーのせいなーのね?それはちがう!!どわっはっはー」とか歌いながらくるくる回ってましたな。やつの奇行はいつものことですが (10/17-02:30:40)
リート : …あんな可愛いのにおかしいのか・・・(とほひめ (10/17-02:31:01)
アヴィリア : それはかんぜんにあたまがおかしいぞ・・・。 (10/17-02:32:33)
ファブニール : http://squallchannel.doorblog.jp/archives/40647824.html (10/17-02:35:23)
ファブニール : 詳しくはこちら、とかいってましたな (10/17-02:35:31)
ファブニール : あれで発狂してないところに逆に狂気をかんじますな (10/17-02:36:27)
アヴィリア : あくまてきに、おもしろ!とでもいえばいいのか。 (10/17-02:45:41)
オルフェナ : ふあぁ、うちもう帰るなー ウェイトレス服 (10/17-02:45:54)
オルフェナ : おやすみー ウェイトレス服 (10/17-02:46:13)
ファブニール : わたしははやり者はさっぱりですな (10/17-02:46:13)
ナレーション : オルフェナさんが退場しました。 (10/17-02:46:16)
ファブニール : おつかれさまですぞ (10/17-02:46:17)
アーデルハイト : (煙草をふかしながらガリガリと先端を噛み締め) (10/17-02:47:26)
アーデルハイト : お疲れ様>オルフェナ (10/17-02:47:36)
アーデルハイト : そして挨拶が遅れて申し訳ないわ。悪魔のお嬢さん>アヴィ (10/17-02:47:56)
アヴィリア : おつかれさまだな・・・ (10/17-02:49:32)
アヴィリア : ん? (10/17-02:49:33)
アヴィリア : うむ。 (10/17-02:49:38)
アヴィリア : すっごいひさしぶりに初見のものにあくまとよばれたきがするわ・・・。 (10/17-02:50:02)
ゼパル : ねるんだぜぇぇぇぇ (10/17-02:51:01)
ファブニール : おつかれさまですな (10/17-02:52:14)
アーデルハイト : お疲れ様>ゼパル (10/17-02:52:38)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (10/17-02:52:50)
リート : おやすみだぜ (10/17-02:53:28)
リート : さて、オレも寝るか・・・またな。 (10/17-02:53:35)
ナレーション : リートさんが退場しました。 (10/17-02:53:39)
アーデルハイト : あら、何処からどう見ても悪魔でしょう?(不思議そうに首傾げ)>アヴィ (10/17-02:54:15)
アーデルハイト : おやすみ>リート (10/17-02:55:11)
アヴィリア : ふむ・・・ (10/17-02:57:55)
アヴィリア : おやすみだ・・・ (10/17-02:57:59)
アヴィリア : まぁ、正真正銘のあくまだぞ。 (10/17-02:58:07)
ファブニール : しかし、サッカバスのような魔族ではなく、アークデーモンとはめずらしいですな (10/17-02:59:15)
ファブニール : 本来めったにお目にかかれないレアなあいてですな (10/17-02:59:24)
アーデルハイト : へぇ…ナハトリッターがあれだから余り有り難みというか…そこまで珍しく思わない、と思うあたり感覚が狂ってるのかも知れないわ。 (10/17-03:01:56)
アヴィリア : そうそう人間界におってもいいものではないしな・・・ (10/17-03:02:26)
モーンブレード : アークデーモンを見るのは随分と久し振りだな。 (10/17-03:04:24)
アヴィリア : ふふん♪ (10/17-03:05:06)
ファブニール : ありがたやありがたや (10/17-03:05:40)
アヴィリア : とはいえ・・・ (10/17-03:08:10)
アヴィリア : ここでは少女となんらかわらん。これはこれで、きにいっておるがな。(細い腕をのばしてぼんやりと (10/17-03:08:44)
ファブニール : ふむ?その口ぶりだと、本来は別なすがたなのか?たとえば大人とか (10/17-03:09:14)
アヴィリア : む・・・? (10/17-03:10:20)
アヴィリア : いや、わたしは弱冠500さいで実力をつけただいあくまだからな。あくまのなかでもこどもだ。 (10/17-03:10:52)
アヴィリア : この姿も本来のものだよ。とはいえ、私の根幹ともいえる・・・。ヒトでいうところの生命力だな。おぬしらが魔法としてつかっておるものの、だいたいにたようなもの。つまりは魔力、だな。それを制限しておるのだ。 (10/17-03:11:53)
アヴィリア : ゆえに、ここでは角がはえてて、尻尾があって、きれいな羽のある。少女にすぎん。子供にも腕相撲でまけるぞ。 (10/17-03:12:31)
ファブニール : ふむ、この酒場の中で暴れるでもないなら別段不要ではないですかな?私も愛用の戦斧はおいてきているゆえ (10/17-03:13:23)
アヴィリア : うむ、であるからして。別段苦心しておらん。みな、やさしいしな。きにいっておるよ。 (10/17-03:13:50)
ファブニール : それはなにより。アヴィリア殿は愛らしいですからな。わざわざなにかをしようとする相手もおりますまい(にっこりと (10/17-03:17:13)
モーンブレード : 可愛いから口説こうとは思うわね。 (10/17-03:18:02)
アヴィリア : 影がすこしでもあれば逃げられるようになっておる。べつだんいじわるするやつもおらんし、…いじわる…(む、と腕をくんで (10/17-03:18:18)
アーデルハイト : さて、良い時間だし私はお暇するわ。二人ともおやすみなさい。良い夜を。 (10/17-03:19:25)
アヴィリア : わたしはそれなりにヒトがすきだぞ。奔放でうそつきで、傲慢で。よくもゆらぎがってな。 (10/17-03:19:27)
ナレーション : アーデルハイトさんが退場しました。 (10/17-03:19:29)
アヴィリア : うむ、おやすみだ。 (10/17-03:19:32)
アヴィリア : かわいいといわれるのは、素直にうれしいしな。(ふふん、と自慢げにばさばさ羽をゆらして。 (10/17-03:20:52)
アヴィリア : べつにむずがゆくおもっておらんし、ここちいいくらいだぞ。(頬をあからめて。おちつきなくしっぽがうごく。 (10/17-03:21:17)
ファブニール : 美しいものは賞賛しなければなりますまい。素直にそうおもいますぞ (10/17-03:22:07)
アヴィリア : ええい。あまり、その、なんだ、やめろ。さすがにやっぱりはずかしい。(赤面しながら、そわそわとのみかけのジュースをのみほして (10/17-03:23:54)
ファブニール : ふふふ、謙遜ですな。上位の魔族ならば賞賛など受けなれているでしょうに(くすくすと (10/17-03:24:37)
アヴィリア : ふん、媚のない賞賛はな。己をみがいているものにとって、なによりのプレゼントなのだぞ。 (10/17-03:25:24)
アヴィリア : やかましいわ、まったく。しっぽつきめが。(たん、とグラスをおいて。 (10/17-03:26:07)
ファブニール : 武人はみとめたものは素直にほめるのです。賞賛するのもまた勇気なれば (10/17-03:26:57)
アヴィリア : …、や、やめ、ないか…(そわそわとしながら、落ち着きなく足をぷらぷらさせて。 (10/17-03:28:56)
ファブニール : とりあえず、言葉だけではつまりませんな。リンゴを献上いたしましょう(などと、よく熟れたそれを渡して (10/17-03:30:38)
アヴィリア : ふ、ふん・・・、幾許かの礼だ。・・・うけとると、よい。 すこしばかりきげんがよい・・・。(す、と体に触れればなにやら呪いをとなえて。) (10/17-03:31:00)
アヴィリア : ・・・うむ、あまくて、あかくて、きれいだ。・・・おいしそうだな・・・。 このような、甘い夢を今宵みるとよい。(果実をうけとりながら、機嫌よさげに目をほそめて。今日は、なにやらとてもよいゆめがみれそうなきがしてならない、そんな、あったかい感覚が触れられたところからひろがる。 (10/17-03:32:12)
アヴィリア : ・・・おいひい。(しゃくしゃく。すぐさま、魔族らしい笑みもきえて。すなおにたべてる。 (10/17-03:32:40)
ファブニール : おや、今日は良い夢がみれそうです。ありがたく頂戴いたしましょう(楽しそうに) (10/17-03:33:03)
アヴィリア : うむ・・・。わたしも、よくねむれそうだ・・・。あまいりんごをありがとうだぞ。 (10/17-03:34:47)
アヴィリア : ふぁ…、とはいえ、いささか歩くのが、…むにゅ、…めんどうだ。甲板まであるいていってくれ。(ずず、とファブニールの影にしずんで。目をこすりながら解けていく。) (10/17-03:35:37)
ファブニール : 当然のことです。またいつでもどうぞ。 (10/17-03:35:38)
ファブニール : それでは、お送りいたしましょう(などと、のしのし、大きな影は広々です。そのまま歩いて甲板へ) (10/17-03:36:09)
アヴィリア : んむー・・・よきにはからえ、というのだったか・・・。 (10/17-03:37:05)
アヴィリア : おやすみだー・・・。 (10/17-03:37:10)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (10/17-03:37:13)
ファブニール : おやすみなさいませ (10/17-03:37:57)
ナレーション : ファブニールさんが退場しました。 (10/17-03:38:00)
シェーラ : っは・・・・すっかり寝ていました…(ぱっと飛び起き情けなさそうに去る) (10/17-06:53:12)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (10/17-06:53:15)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (10/17-11:26:37)
オグマ : じゃまするぞーと。 (昼食を食べに酒場へやってくる) (10/17-11:28:13)
オグマ : 昼間から酒…はやめておくか。おぉい、ボイルソーセージとミックスサンド。あと特製サラダをくれ、今は水でいい。(メニューを流し見しながら今日の昼食を決めて注文し) (10/17-11:34:51)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (10/17-11:36:06)
くおんて : お昼のじゃまするー(オグマの注文品をかっさらってゆく) (10/17-11:36:35)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (10/17-11:36:37)
オグマ : …?(配膳係が変わったのかな?と運ばれてくる皿を眺めていたら) …!(手元に運ばれなかった!) (10/17-11:38:30)
オグマ : 邪魔とはそういうことか。やれやれ…今度あったら少し言わなければならないな。(さっそうと姿を消すくおんてに軽くため息ついて) すまないが同じものをまた頼む。ああ、これで2回めということでいい…朝は適当に食べたからな。(と、厨房へ改めて注文し) (10/17-11:39:55)
オグマ : 来たか…さて。(ようやく運ばれてきた料理を前に祈りをささげ、それから勢い良く食べていく) うん(ぱりぱり)、やはりここの料理は(ごくもしゃ) …美味いな。(もっぐもっぐ) (10/17-11:46:41)
オグマ : 次は何を食べるか(完食) (10/17-11:47:37)
オグマ : 骨付き肉とピッツァ二種…脂身煮込みも美味そうだ。 よし、この4つを追加で頼む。大盛りが出来たら全て大盛りで。 (10/17-11:51:39)
オグマ : (少々おまちをーという声を背に、水で一息ついて) しかし最近は色々と様変わりしたな。 人模様もそうだが、新しい技術も増えたと聞くしこれからも退屈せずにすみそうだ……(天井を見上げ、ちょっと色々思い返してみる) (10/17-11:56:54)
オグマ : (たしか、セピアが勧誘を受けたアーミーソーサリアンは────1.マレーン 2.セレン 3.ティガール) 1D3 → [1] = 1 (10/17-12:02:19)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/17-12:02:48)
オグマ : (そうそう、マレーンだったな。アヅマにそういった組織がないのとかいう理由で勧誘を受けたのだった。)ん?マレーン……? (あれ、今この船が止まってるところって……) (10/17-12:03:59)
ツバキ : (厨房からトコトコと顔を覗かせる女性)―あら、なんか大量に注文くると思ったら・・・オグマだったのね(手を拭きながら視線を向けて) 人型サイズ/椿色のワンピース/紺色のエプロン (10/17-12:04:24)
オグマ : ん?ツバキか。ははあ…流石にあのサイズでは色々と追いつかなかったか?(そうならすまなかったな、と笑いつつ手を上げて) (10/17-12:05:37)
ツバキ : さすがに妖精サイズだとお昼時と夕飯時は手が回らわないわよ。 あの状態じゃ器具使えないから、基本指示になるしね(一息ついたのか 腰かけて、賄いのありあわせチャーハンを食べる。骨付き肉の余りや、ピザのサラミ、ピーマンなど、それを煮込み汁と混ぜて作り、タマゴと野菜を適当に混ぜたものである) 人型サイズ/椿色のワンピース/紺色のエプロン (10/17-12:10:28)
オグマ : くはは、飯時の厨房は戦場もかくやといった風だものなぁ。 しかしそのアイテムは実に便利──あっ、なんだその焼き飯は。俺はそんなメニューしらないぞ? (目の前にある料理よりも先に、一口よこせと手を伸ばし) (10/17-12:12:38)
ツバキ : 下手な訓練よかよっぽどしんどいわ・・・ん? あぁ、あんたの注文した材料の残りで適当に作ったのよ(はい、どうぞと皿を手渡して) 人型サイズ/椿色のワンピース/紺色のエプロン (10/17-12:13:46)
オグマ : 矢継ぎ早に来るオーダーを効率よく捌かなければいけないらしいし、色々と気も使うんじゃないか? おお、なるほどそれで。いわゆるまかないという奴だな(では遠慮無く、と小皿に取り分けて、空いたスペースにピザを多少乗せて返し) しかしツバキはこういった機転もきくのだな…頂くぞ。(うまそうだ、とスプーンで一口食べて、目尻を下げながらチャーハンを味わった) (10/17-12:18:28)
ツバキ : まぁ、そこは慣れね。幸い、アタシは指示だすのに向いてる性格してるから(ふふん、と笑いつつ)―昔から型にハマルのが嫌いだったからね。 なんでもやってみてから考える、がアタシの基本原理だから。(周りはエライ迷惑を被ってることからは目をそらしつつ)―案外そういうごはんっておいしいのよね。毎回決まった味を出せないからメニューには乗せれないけど 人型サイズ/椿色のワンピース/紺色のエプロン (10/17-12:21:18)
オグマ : そうやって統制がとれているのはいいな。俺はどうも勝手に動いてしまっていかん(流石だ、と骨付き肉を食べながらだが褒める) 俺にとっては今のツバキしかしらないからなあ…いや、最初はもっとこう、はかなげだったか。(妖精の姿と相まって、なんていって笑い) まかない飯なんかは枠が決まってない分、楽しさとか料理人の味がよく出てるよ。うん、美味い。(そういって取り皿にとった分をペロリと平らげた) (10/17-12:27:22)
ツバキ : そういうところで育ったからね。アタシが人間界に来たのって40過ぎてからだし、向こうは退屈だったのよ(紅茶をすすりながら オグマにもコーヒーか紅茶を勧め)アタシがいつ儚げになったのよ。まぁここに来た時の最初の戦闘がクレイモアに叩き潰された記憶だけど(どよーんとしつつ)―うん、ありがとう。そう言ってくれるとうれしいわ(ニコリと笑って立ち上がり お湯の準備をする) 人型サイズ/椿色のワンピース/紺色のエプロン (10/17-12:31:04)
オグマ : 俺のいた村落だと家ごとにフリーダムだったからなあ…ああいった生活も悪くはないが、俺には少し渇いて感じたよ。(ああ、じゃあ今日は紅茶を頼む。と遠慮無く注文し) そうだな、確かに君ははじめから活発だったか。 しかしどれだけやられてもメゲないのは凄いと思うぞ?(ちょっとフォローするように言葉を投げ) おう。感想を素直に受け取ってもらえればこちらも嬉しいな…そういえばツバキ、君は店を持とうとかそういったことは考えてないのか? (なんて、彼女の背中になげかけてみる) (10/17-12:36:36)
ツバキ : 妖精もわりとほかの人たちはフリーダムだからね・・・集落とかいくとすごいわよ(くすりと笑って紅茶をカップに注ぎ)―悔しいからね。アタシ、負けず嫌いだから(いつかオグマにもリベンジしよう、と覚えた奥義の発動機会をうかがい)・・・店? ないわよ。アタシはいつかティガール北部の妖精の国に戻らないといけないしね。(ふぅ、と息を吐いて) 人型サイズ/椿色のワンピース/紺色のエプロン (10/17-12:39:42)
オグマ : なぜだかツバキがフリーダムでないように聞こえるが?(そこは聞き捨てならないぞと視線をじろーり。 紅茶が注がれ終わるのを待ちつつ) ん……俺は君が君であればいいと思うがな。くはは、根性のある妖精というのは本当に珍しいよ。(18日以降ならいつでも再戦はウェルカム、というオーラで。) うん?なんで妖精の国で店を開いてはいけないんだ?(きょとり) (10/17-12:47:22)
ツバキ : これでもセーブしてるのよ(つまりほかの妖精族はこの比じゃない、とグレムリンなんかを例に出して)―たいていの妖精は細かいこと気にしないタイプだからね 悔しい、と思うのはそうそういないと思うわよ(紅茶を置きつつ)―向こうでは、アタシは王女だからね、本格的に戻ることになったらそんな暇ないのよ。マレーンの皇女とかキミリアが屋台でたこ焼き焼いてたら笑うでしょ(なんて言いつつ) 人型サイズ/椿色のワンピース/紺色のエプロン (10/17-12:51:08)
オグマ : ……おそろしいな!(まあ妖精の取り替えっ子とかそういうこともするらしいし、確かにツバキからは理性を感じる…。) なるほど、そういった環境だからこそ外に出た…と。(カップを傾けて紅茶を飲み。一息ついた) …すまん、妖精が忙しいイメージがまったくわかなかったんだ…ツバキたちにも色々あるんだなあ(それもそうかと頷いて、再びピザやらを食べ始めて) (10/17-12:56:06)
ツバキ : さて、そろそろアタシも厨房に戻るわ 何かあったら適当に呼んでね(立ち上がると再び髪をまとめ上げてポニーテールにし)―ま、同じ忙しいでもこっちのほうが全然楽しいけどね。いつまでも甘えるわけにはいかないけど・・・甘えれる間は甘えることにするわ それまでよろしくね(小さく笑った後 厨房へと消えていく) 人型サイズ/椿色のワンピース/紺色のエプロン (10/17-12:58:55)
オグマ : おう。また夕飯に世話になると思うぞ。 (ごちそうさま、と髪が結上がるのを待って平らげた皿をわたしながら) ──くはは、寂しくなったら遠慮無くここの者に甘えるといいさ。 それじゃあまたな (と、手をふって見送り) (10/17-13:02:34)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/17-13:03:14)
オグマ : (もぐもぐ) …やはり人にはそれぞれ何かあるものだな。 (ピザも骨付き肉も脂身煮込みも美味い。顔をテカテカにしつつちょっと考え事) …将来か。そういえば考えたことが……いや……うーん…? (10/17-13:15:37)
オグマ : うーん……(もぐもぐ。ごくり) …想像もつかないな。 (全て平らげれば立ち上がり、頭をかきながら去っていく) (10/17-13:18:29)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (10/17-13:18:33)
ナレーション : アレクさんが登場しました。 (10/17-17:50:02)
アレク : さーってと お留守番お留守番(椅子に腰掛けてくてー) (10/17-17:50:37)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (10/17-18:32:24)
ジェンド : よぉ、若いの。元気にやってるか?(仕事が終えひらりアレクに手を振り横を通り過ぎると、カウンター席に腰掛け煙草に火を付け) (10/17-18:33:13)
アレク : よう、ジェンドか お留守番で暇してるよ(ひらひらと手を振り返して) (10/17-18:35:19)
ジェンド : 私も暇してる。仕事でなくても、他の状況見たら私よりアレの方が有用だからな。(煙吐きながら) (10/17-18:43:44)
ジェンド : ……初めて沈んだな、アイツ。(ぷかー) (10/17-18:45:04)
アレク : いい出目だったな(遠い目) (10/17-18:47:58)
ジェンド : 倒れる事が本当に恥だと思ってるからな。起きたらもの凄くイラついてるだろうよ。 (10/17-18:50:06)
アレク : そこは価値観だからな 俺は倒れてもいい系だしな (10/17-18:55:26)
ジェンド : オマエが倒れるのとアレが倒れる意味合いが全然違うからな。そこは仕方なかろう。(煙草の端をギリっと噛みながら) (10/17-18:56:31)
ジェンド : 言葉が過ぎたな、悪かった。 (10/17-19:18:48)
アレク : ん、あぁ 気にしてないよ。 下手に刺激するのもなって黙ってただけだし。 (10/17-19:21:53)
ジェンド : …頭冷やしてくる。またな。 (10/17-19:31:41)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (10/17-19:31:44)
アレク : ・・・おう、またな (10/17-19:32:06)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/17-20:03:00)
テオ : こんばんわ (10/17-20:03:16)
アレク : よう こんばんわ (10/17-20:03:28)
テオ : 依頼って今日で終わりそうですか? (10/17-20:05:03)
アレク : あぁ、もうリザルトだよ (10/17-20:05:28)
テオ : あ、そうだったのですか (10/17-20:05:54)
アレク : 悪いな、待たせて (10/17-20:06:31)
テオ : いえいえ、お疲れ様でした。またここもにぎやかになりますね (10/17-20:07:40)
アレク : まぁ、また大勢いなくなるが(’’ (10/17-20:10:41)
テオ : あ、そうでした (10/17-20:11:17)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (10/17-20:38:04)
シェーラ : こんばんわです(隅の席にくたり) (10/17-20:38:17)
テオ : こんばんわ、どうかしたのですか? (10/17-20:38:46)
シェーラ : こんばんわです…寝落ちてしまいました……(潰れて) (10/17-20:39:09)
テオ : そうなのですか (10/17-20:39:34)
テオ : (大丈夫かなーと覗き込んでみる) (10/17-20:40:09)
シェーラ : (燃え尽きた顔をしている) (10/17-20:41:22)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (10/17-20:48:10)
オグマ : んおっ どこだここは…(なんか気づいたら酒場にいた、的なリアクション) (10/17-20:49:14)
シェーラ : (きょこりと顔が上がるが直ぐに落ちる) (10/17-20:50:21)
テオ : こんばんわ(シェーラが座っている横で膝を抱いた状態のまま見上げる) (10/17-20:51:18)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (10/17-20:52:25)
ミナヅキ : こんばんはだのー (10/17-20:52:35)
オグマ : ん、こんばんは二人共…ということはココは酒場か。 いかんな、思ったより考えこんでたようだ……そっちはどうした?(なにやらいつもと違う感じの二人を不思議に思って近づいた) (10/17-20:53:02)
オグマ : おやミナヅキ殿、こんばんは…というか久しぶりだな。 (10/17-20:53:23)
テオ : こんばんわ、お久しぶりです(しゃがんだまま挨拶)>ミナヅキ (10/17-20:53:29)
シェーラ : こんばんわです…(燃え尽きながら) (10/17-20:53:51)
ミナヅキ : うぬ、長らく出かけてたからのう (10/17-20:53:56)
アレク : こんばんわ・・・(ぼーっとそっちを眺めて) (10/17-20:53:59)
テオ : なんか、燃え尽きてるみたいです>オグマ (10/17-20:54:18)
ミナヅキ : おろ、どうしたのじゃ?おつかれかの…?(ぽふぽふ)>シェーラ (10/17-20:54:23)
ミナヅキ : なんだか今日は元気ないのかのう…?(アレクを眺めて首を傾げ)>アレク (10/17-20:55:17)
アレク : ん、まぁ、ちょっとな(ぐぐーっと肩を伸ばして)>ミナヅキ (10/17-20:55:58)
オグマ : ほう…こっち(アレク)もか?(と、アレクにも視線を投げ)>テオ、アレク (10/17-20:56:06)
ミナヅキ : 燃え尽きておるのじゃのう…テオもどうしたのじゃ(何でしゃがんでたのだろうと)>テオ (10/17-20:56:55)
シェーラ : お疲れというか……気がつくと寝ていてショックが大きかったのです。(気持ちよさそうに目を細め)>ミナヅキ (10/17-20:57:39)
ミナヅキ : まぁ、今日まで長い間お疲れ様だのー(後ろから肩を軽く揉もうと)>アレク (10/17-20:57:43)
オグマ : そうか、ならばまずはおかえりなさいだな。戦果の方はどうだった?>ミナヅキ (10/17-20:58:06)
テオ : 私は何となくです(シェーラを眺めていた)>ミナヅキ (10/17-20:58:30)
シェーラ : あ、あう……遅れてすみません。おかえりなさい、ミナヅキさん。(にこり)>ミナヅキ (10/17-20:58:48)
ミナヅキ : 寝落ちやるとのう…まぁ、あまり気にせぬようにの。そう思ってるだけで十分だと思うのじゃ(尻尾でこしょこしょ)>シェーラ (10/17-20:59:27)
ミナヅキ : まぁ、それなりにいい感じに終わったのではないか、と思うのじゃ。リソース結構削られたから収支がとんとんと行った感じだがの>オグマ (10/17-21:00:08)
ミナヅキ : クリスタルが3つ手に入ったから、そういう意味では黒字かのー (10/17-21:00:32)
ミナヅキ : 何となく、のう。特に変わりはなかったようかの(くすり)>テオ (10/17-21:01:15)
シェーラ : はいー…ふぁ!く、擽るのは駄目ですよ。(びくびく)>ミナヅキ (10/17-21:01:25)
オグマ : なんだ、寝坊を気にしてたのか…くはは、まあ気にするなとはいえないが、自分の意志でないのならあまり気に病まないようにな。(とシェーラに笑いかける)>シェーラ (10/17-21:01:25)
オグマ : そうかそうか。なに、五体満足で戻って来られたならそれだけで儲けものだと思うよ。 というわけで無事で何より、それとお疲れ様だ。(と今度はミナヅキに笑顔を向けた)>ミナヅキ (10/17-21:03:05)
ミナヅキ : ここか、ここがいいのかーっ(悪乗りしつつくすぐり続け)>シェーラ (10/17-21:03:29)
オグマ : テオもほら、その格好だとまた心配されるぞ?(さあ、と手を差し出してとりあえず立たせようと)>テオ (10/17-21:04:04)
テオ : あ、はい(差し出された手を取り立ち上がる)>オグマ (10/17-21:04:43)
ミナヅキ : うぬ、ありがとうのー。 さてさて…クリスタルの数が30個超えたのじゃ(手をふりふりして笑い返し)>オグマ (10/17-21:05:00)
シェーラ : 気がつくと朝で一人だけ…恥かしいやら申し訳ないですよ…。(すっかり小さく)>オグマ (10/17-21:05:35)
シェーラ : ひゃぅ!そ、そこは駄目ですから…ミナヅキさ…んにゃ…ぁ(ぴくぴくと震えて)>ミナヅキ (10/17-21:06:16)
テオ : 凄いですね<30個 (10/17-21:06:30)
ミナヅキ : さてと、そろそろやめておくかのー(尻尾を外してぽふぽふ、と頭を撫で)>シェーラ (10/17-21:07:48)
ナレーション : シュウさんが登場しました。 (10/17-21:07:55)
ミナヅキ : フォクシーは稲荷になれば、1年ごとに3個貰えるからのう。九尾になってから、の話じゃが>テオ (10/17-21:08:25)
シュウ : ただいまなのですよー!(アホ毛ふりふり)>ALL (10/17-21:08:27)
オグマ : ほい。(ぐいーと持ち上げて、立たせれば手を放し) …あまり心配をかけてくれるな、三人が脱力してたから何があったかと思ったぞ。(ぽふぽふと頭を撫でようと。シェーラはミナヅキ殿がやってるから俺はこっちを)>テオ (10/17-21:08:31)
ミナヅキ : おかえり…は妾が言うのは変だの。こんばんはじゃ>シュウ (10/17-21:09:39)
テオ : そうなのですかぁ(なでられながら)おかえりなさい>シュウ (10/17-21:09:40)
アレク : おかえり (10/17-21:09:55)
オグマ : おやおかえりシュウ殿。君も遠征組か?>シュウ (10/17-21:10:00)
シェーラ : あう……これ以上はお買いあげてください…(撫でられ憂いそうに)>ミナヅキ (10/17-21:10:04)
シェーラ : おかえりなさい、シュウさん(見上げて)>シュウ (10/17-21:10:18)
テオ : そういえば、フォクシーの尻尾ってどうやって増えたり減ったりするんですか?>ミナヅキ (10/17-21:10:36)
オグマ : そいつは凄い…それだけ世に思いが結晶化する事件があるというのも含めてだが。何か使い道は考えているのか?>ミナヅキ (10/17-21:11:17)
ミナヅキ : お買い上げ、のう…ま、機会があればの(くすり、と笑いつつ指先に髪の毛を巻きつけ)>シェーラ (10/17-21:12:01)
シェーラ : クリスタル沢山……いいですね… (10/17-21:12:19)
ミナヅキ : 単純に、テオクリスタルを必要な分消費するだけじゃの>テオ (10/17-21:12:22)
テオ : あ、そうだったのですか>ミナヅキ (10/17-21:12:47)
シュウ : 色々な計算が大変だったのですが、僕からも、変かもですが…ミナヅキ、おかえりなさいなのです(アホ毛ぺこり)>ミナヅキ (10/17-21:13:06)
シュウ : ちょっと冒険に出てたのですよ。そして更にサムライとしてレベルアップしてきたのですよ(アホ毛ゆれゆれ)>オグマ (10/17-21:13:12)
ミナヅキ : 減る条件は、まぁ基本的には死ななければ大丈夫じゃ。 七尾以上ならば、仙道に入ってたら条件が増えるがのー<尻尾 (10/17-21:13:18)
アレク : (クックマスターの材料を揃えるのが超大変(ry)) (10/17-21:13:25)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (10/17-21:13:32)
ミズナ : ばんわ〜 (10/17-21:13:43)
ミナヅキ : 使い道がないからこそこれだけ腐っておるのじゃがのう…(遠い目)>オグマ (10/17-21:13:51)
シェーラ : こんばんわです (10/17-21:14:04)
シュウ : シェーラ、お久しぶりなのですよ(アホ毛うねうね(何))>シェーラ (10/17-21:14:04)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>ミズナ (10/17-21:14:16)
ミズナ : あ、おつかれ>ミナヅキさん、シュウさん (10/17-21:14:25)
オグマ : なんだ? 俺はそういったキャラではないように見えるか?(なんてからかうようにみおろしてみよう)>テオ (10/17-21:14:46)
シュウ : こんばんはなのですよ(アホ毛ふりふり)>ミズナ (10/17-21:14:47)
テオ : なるほど・・・こんばんわ (10/17-21:15:11)
シェーラ : はい、お久しぶりです。お元気そうでなによりです(ゆれるアホ毛を見て)>シュウ (10/17-21:15:36)
オグマ : ほほう、シュウ殿には随分先を行かれてしまったようだが…ますます頼もしくなったなら何よりだ。(にやり)>シュウ (10/17-21:15:37)
アレク : おつかれさんー (10/17-21:16:07)
オグマ : 使い道…まあ尻尾が減った時の保険は別として、超英雄ポイントでも取得してみたらいかがか?>ミナヅキ (10/17-21:16:39)
テオ : いえ、私も脱力した感じに見えたんだなぁって(気づいていなかった様子)>オグマ (10/17-21:17:08)
ミナヅキ : うむ、それも考えてみたの…今回も1ゾロが暴れておったしのうー>オグマ (10/17-21:17:32)
ミズナ : そういや、ここにいるのテオ以外グランド参加してないよね・・・(別キャラで出てるのは別として) (10/17-21:17:54)
シュウ : 僕はいつも元気なのです。僕のアホ毛は安全なのですよ(おっぱい!の方に、アホ毛ぴんぴん!)>シェーラ (10/17-21:17:56)
シュウ : いつでも頼ってくださいなのですよ。でも、魔法だけは、かんべんなのですよー!(アホ毛がくぶる)>オグマ (10/17-21:18:03)
アレク : 俺はお留守番だな (10/17-21:18:40)
シュウ : はいです。僕は、今回は参加しないのです。最近、酒場よりも冒険が多かったので、こっちで、ゆっくり体を休めるのですよ(アホ毛ゆれゆれ)>ミズナ (10/17-21:19:10)
シェーラ : 安全とかではなくですね…そっちが本体なのかと…。(おっぱいはテーブルに挟まれるように潰れて)>シュウ (10/17-21:19:53)
オグマ : 俺も今回のエッグだったか?は駄狐が欲しいー!って言ったから譲ったんだ。(あとなんかシラないけどマレーン所属のようだしな、あの駄狐) (10/17-21:19:54)
シェーラ : 私もお留守番組みですよ (10/17-21:20:00)
ミズナ : マレーン所属のアーミーソーサリアンって実は相当凄いからね?(マレーン魔法帝国だし)>オグマん (10/17-21:20:49)
ミナヅキ : グランドシナリオ、気にならなくもないがのう…まぁ、待ってくれてるようだったし、妾は出ておくかの。砂漠じゃし (10/17-21:21:18)
オグマ : 傍にそんな感じの人いたらそっちにつられてな。なんにせよ元気…なのだろう?(なでなで)>テオ (10/17-21:22:06)
シェーラ : 終わってすぐグランドシナリオですか…大変で頑張ってくださいね>ミナヅキ (10/17-21:22:18)
シュウ : 本体は僕なのですよー!これは髪の毛なのですよー!(でも、離れると勝手に動くととか(何)潰れたおっぱい!じー)>シェーラ (10/17-21:22:19)
ミズナ : 戦力あるに越したことはないんだけどなぁ・・・(何より探索系シーフが・・・) (10/17-21:22:34)
シェーラ : …本当ですか?(身を起してあえて胸を強調するように腕を組んでみる)>シュウ (10/17-21:23:04)
ミナヅキ : 砂漠ならば、妾の宝貝が役に立つからのうー(ぽふぽふしつつ)>シェーラ (10/17-21:23:19)
アレク : あの豆妖精も行くってよ 今弁当作ってたな(’’ (10/17-21:23:20)
オグマ : あんしんしろシュウ殿。魔法あたりは俺が凌ぐさ…あまり強大でなければ、な(なんて茶目っ気をのぞかせた返事をする) おお…こんなに震えて…(そしてアホ毛をつまみにいった)>シュウ (10/17-21:23:49)
シェーラ : 宝具 (10/17-21:23:56)
シェーラ : 宝貝がですか?ミナヅキさんは万能なんですね。(ふにゃりと)>ミナヅキ (10/17-21:24:20)
ミズナ : こうして考えるとホント主力が行ってたんだなぁと・・・ (10/17-21:24:44)
オグマ : あれでも中尉だからな。それなりの実力なのは知ってたさ(魔法使いとしては一流に片足突っ込んでるからなアイツ…)しかし性格がな…(ためいき)>ミズナ (10/17-21:25:14)
テオ : これからグランドシナリオですから(むんっと小さくガッツポーズ)>オグマ (10/17-21:25:20)
ミズナ : あははは・・・(苦笑)>オグマん (10/17-21:25:40)
シェーラ : 皆さん元気ですね。(すっかりだらける) (10/17-21:25:50)
シュウ : 本当なのですよー!これに触れてもなにも起こらないのですよ(おっぱい!見ながらアホ毛ぴこぴこ)>シェーラ (10/17-21:26:03)
シュウ : 魔法は、全てお任せるのですよ。あふん…(アホ毛掴まれると、体から力抜けて、かく〜ん(何))>オグマ (10/17-21:26:08)
ツバキ : (厨房からひょっこり出てくる人型サイズ)ふぃ・・・1回失敗しちゃったわ((´・ω・`)) (10/17-21:26:25)
ミナヅキ : 宝貝が凄いのじゃがのう。きれいな水を無限に供給出来るから、水袋が必要ないのじゃ。シェーラは来ないのかの…?(撫でつつ)>シェーラ (10/17-21:26:59)
シュウ : 失敗したのを、誰に食べさせるか、気になるですね(何)>ツバキ (10/17-21:27:08)
オグマ : 保険は大事だからな…いやホントに。(しみじみ) 俺も何度武器を飛ばしたことか…>ミナヅキ (10/17-21:27:16)
ツバキ : 悪戯で意図的に不味く作ったものならともかく、失敗を他人に押し付けたりしないわよ(’’ (10/17-21:27:46)
ミナヅキ : うぬ、そうだのう…2点ほど取っておいてもいい気がしてきたの>オグマ (10/17-21:28:46)
オグマ : ああ。しかし反射的に抵抗しようとしてくれるなよ?(そうなるとタイミングがずれるからなー) ……。 (むいむい。 アホ毛を右に左に動かしてみる)>シュウ (10/17-21:28:48)
シェーラ : 元気過ぎて触るのが怖いというのが本音です。(アホ毛が何を指しているがやっと気がつき呆れた目)>シュウ (10/17-21:28:49)
オグマ : おやツバキ、昼ぶりだな。(お疲れ様と手をふって)>ツバキ (10/17-21:29:16)
ツバキ : 超英雄はアタシも2点取っておいたわ 使わなくてもいいことを祈りましょう (10/17-21:29:20)
シェーラ : 私は…もう少し慣れてから参加を考えてみます。水がですか…凄くいいですね>ミナヅキ (10/17-21:29:23)
ミナヅキ : 経験点も使ってドルイドを8に、超英雄Pを2点獲得、と (10/17-21:30:22)
ツバキ : えぇ、お昼ぶりね 元気してた?>オグマ (10/17-21:30:32)
ミナヅキ : ふぬ…折角だし一緒に行ってみたかったがのう…了解じゃー>シェーラ (10/17-21:30:49)
ミズナ : 今回のGSは配当少なくなりそうだけどね・・・・(何せマレーンは壊滅的被害でてるし) (10/17-21:31:22)
オグマ : くはは、それは気張らなくてはな。 まあ俺は留守番だが…気をつけて。(頭を撫でてた手を背中に回し、ぽんと軽く押す感じで一度叩く)>テオ (10/17-21:31:26)
ツバキ : アタシはまだレベル7ねぇ・・・上げるのが多くてなかなか(うにうに (10/17-21:31:28)
シェーラ : ごめんなさい。せめてもう1,2回は普通に参加して馴れてからにしたくて…。>ミナヅキ (10/17-21:31:40)
ミナヅキ : ドルイド8にする経験点足りなかったのじゃ。 まぁセージ8にしておくかの (10/17-21:33:28)
シュウ : …違うのです。そこで、それはお前だー!と、僕の口に突っ込んだり…して欲しかったのですよ(お笑い系に拘るアホ毛ぴこぴこ)>ツバキ (10/17-21:33:41)
シュウ : ついつい、1/6失敗判定からスタートなので…オグマが隣に居る時は我慢するです!(アホ毛掴まれると、ぐったり体びくんびくん)>オグマ (10/17-21:33:46)
ツバキ : 確か16000だっけ? 2000テーブルのLv8って (10/17-21:33:49)
シュウ : 触っても噛みつかないのですよ。犬の尻尾に触るような感覚で大丈夫なのです(現状、オズマにアホ毛掴まれ、体びくびく中)>シェーラ (10/17-21:33:52)
ミナヅキ : うぬうぬ、気にするでない。そう決めたのならば仕方なかろ(ぽふぽふ)>シェーラ (10/17-21:33:57)
オグマ : 確かに1点だと安心するには少し…か。 うん、いいのではないか?(といいつつ成長を見届ける俺)>ミナヅキ (10/17-21:34:10)
ミナヅキ : 2000足りなかったの>ツバキ (10/17-21:34:10)
ツバキ : 惜しかったわね・・・アタシもそろそろLv8目指さないとなぁ>ミナヅキ (10/17-21:34:38)
オグマ : あるあるだな。(8からは本当にあげにくい…厳かに頷いた) (10/17-21:35:05)
ミズナ : そういえば、シーフ系と高レベルセージがいなかったなぁ・・・ (10/17-21:35:07)
シェーラ : 次の時は肩を並べて参加したいと思います(にこり)>ミナヅキ (10/17-21:35:36)
ミナヅキ : まぁ、クリスタル使えば一気にレベル10行けるのじゃがのう。流石にそれやると参加できるのなくなるしの (10/17-21:35:37)
オグマ : いちおうあの駄狐がレベル7相当だぞ(ギフトで。あと賢者のメガネも持ってる)>ミズナ (10/17-21:35:39)
ツバキ : アタシがいくし、リンダとジルニーも来るんでしょ? 任せておきなさいって(ウィンクを投げる 今は人間サイズ)>ミズナ (10/17-21:35:53)
オグマ : 珍しくちと思索に耽っていたおかげで、気づいたら酒場にいたよ(と苦笑して) しかしツバキも強くなったなあ…>ツバキ (10/17-21:36:36)
ミズナ : あぁ・・・ボクもミナに賢者セットを渡しておかないと・・・ (10/17-21:36:55)
ツバキ : あの時はディフェレクトで負けたけど 今は瀕死状態から本気だせる少年漫画パワーに 鎧貫通技も揃えたからねッ!>オグマ (10/17-21:37:34)
ミズナ : 35AS使って、賢者の眼鏡と書をミナに〜・・・ (10/17-21:38:01)
ツバキ : メガネ 使うタイミングよく忘れる(ゼパル談) (10/17-21:38:10)
ミナヅキ : うぬ、楽しみにしてるのじゃー(にこりと笑いつつ)>シェーラ (10/17-21:38:57)
シェーラ : はい、必ずです>ミナヅキ (10/17-21:39:37)
ツバキ : しかし、昨日の段階で今日から再開OKという話はして、今日の終了の連絡は送ったんだけど・・・来ないわね、GM(’’ (10/17-21:40:06)
オグマ : 俺以外にもフォルテ、あとレディもだな。その時は一呼吸おくことをおすすめするな。(カバー、すごく忘れられる君はやれば出来る子なんだと言ってあげたい。) ほんとに敏感なんだなここは…(そっとアホ毛を手離した) >シュウ (10/17-21:40:46)
ミナヅキ : ダムキャスト何にしようかのう… (10/17-21:40:57)
シェーラ : 忙しいという線もありますよ (10/17-21:40:59)
ミズナ : ふぅ、更新っと。 (10/17-21:41:15)
ミナヅキ : まぁ、忙しいのであろう。>ツバキ (10/17-21:41:22)
シェーラ : 私は勝ってくれそうな人を見つつ二のんびりです(とろり) (10/17-21:41:26)
ミズナ : ダムキャスト・・・・(そういえばミナも入れてないな) (10/17-21:42:42)
ツバキ : ルーティッドフィートをダムキャストで撃つとかっこいいわね(’’>ミナヅキ (10/17-21:42:47)
シュウ : ついつい…倒れ難い事をいいことに忘れるのですよね。カバー、今度から待つようにするか、声かけするようにするのですよ。そこは、だたのアホ毛で何も感じないのですよー!(アホ毛うんうん(待))>オグマ (10/17-21:43:52)
ミナヅキ : それやるならばロックフットの方が効率いいのじゃがのう… (10/17-21:44:06)
オグマ : くはは、そいつは怖いな。ならば十分気をつけることとしよう。(なんて笑いながらしっぽを振った。強敵は喜ばしいことである)>ツバキ (10/17-21:44:27)
ツバキ : でも、ロックフットはダムキャストに登録できない・・・まぁ一長一短ね (10/17-21:44:34)
ツバキ : ウェイクアップが使えそうに見えてあまり使えなかった(’’ (10/17-21:44:59)
ミナヅキ : とりあえず考えてるのはクイックムーブで強引に先手を取る感じかのう。もしくはフロートかけて前に出るか (10/17-21:45:05)
ツバキ : 自分にかけるならありねぇ クイックムーブ (10/17-21:45:28)
ツバキ : 先手取れるのは大事よ (10/17-21:45:36)
ツバキ : あと 地味にマジックミサイルとかヒュプノカッターとかが いきなり押し込まれるとGMとしては結構嫌(笑) (10/17-21:46:16)
ミズナ : とりあえず一番使い勝手のいいライトニングスピアを登録・・・っと(カキカキ) (10/17-21:46:39)
ツバキ : ウィップじゃないのね(’’>ミズナ (10/17-21:47:03)
ミナヅキ : 攻撃になるべく回りたくない(ぇ (10/17-21:47:14)
シェーラ : (高位な話にさっぱり) (10/17-21:47:57)
シュウ : 先手取ってもらえるのはありがたいですよね。人間サイズまでなら、攻撃の後なら斬り払いができるので個人的にも嬉しいのです(アホ毛ぴこぴこ) (10/17-21:48:09)
ツバキ : しかし ミナヅキのアイスニードルが一番の火力という悲しさね(’’ (10/17-21:48:14)
ミズナ : ウィップよりスピアの方を多用してる現実。>ツバキ (10/17-21:48:50)
オグマ : あの狐の天臨の書が使えるようになっていればなあ…(ぐぬぬ) (10/17-21:49:17)
ツバキ : 上手く巻き込まないように位置取りすれば貫通系は強いものねぇ アタシの鎖鎌も貫通しないかしら(何>ミズナ (10/17-21:49:42)
ミズナ : スピア二連発とか楽しいことになりそうだし・・・>ツバキ (10/17-21:50:54)
シェーラ : シュウさんって胸が好きなんですね。(何か場違いな事を考えてた) (10/17-21:51:26)
ミナヅキ : タクティカルのダムキャストは凶悪ってレベルじゃないしのう… (10/17-21:51:40)
ツバキ : まぁ 敵もダムキャストは使ってくるから 魔封じの策や補助魔法はやはり大事ねぇ (10/17-21:52:20)
ミズナ : うにゃ〜・・・GM来ないね・・・ミナの提案でちょっと厄介な事になってるから、早く進めたいけど・・・ (10/17-21:52:28)
ツバキ : タクティカル相手だと アタシ蒸発しちゃう(’’ (10/17-21:52:48)
ミズナ : 抵抗優位無効化があるからね>ミナヅキさん (10/17-21:52:53)
シュウ : ( ゚∀゚)彡おっぱい!おっぱい! (10/17-21:53:21)
シュウ : はい!大好きなのですよ!周知の事実なのです(アホ毛きりり)>シェーラ (10/17-21:53:23)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (10/17-21:53:28)
ツバキ : そうねぇ・・・オグマ、始まるまで甲板で遊ばないかしら?>オグマ (10/17-21:53:53)
テオ : (間違って消してしまいました) (10/17-21:54:19)
ミズナ : ツバキさん、忍者だから1/6判定が失敗すると・・・>ツバキさん (10/17-21:54:21)
シェーラ : 私は初めて知りましたよ。しかも素直なんですね…。(反応に困る)>シュウ (10/17-21:54:32)
ミナヅキ : ダムキャストでも魔力+1を入れればヒュプノカッターも基準値がアイスニードルと同じかのう…消費も1だし、そっちの方が良さげかの (10/17-21:54:49)
オグマ : まあ冒険者とは自分のことは自分で、というのが基本認識としてある程度通じてしまってるからなあ……まあいいさ、正直倒れなければ問題ない。(アホ毛をじーっとみて) ……うりゃっ(つんつん)>シュウ (10/17-21:54:55)
ツバキ : ふっ・・・それに成功して、魔法抵抗にも成功しても 優位がないと死ぬ可能性があるのよ・・・((´・ω・`))>ミズナ (10/17-21:55:13)
ミナヅキ : 抵抗優位を強引に抜いて削るのがタクティカルだしの>ミズナ (10/17-21:55:24)
ミズナ : だね・・・(妖精はHP少ないからなぁ)>ツバキさん (10/17-21:55:56)
シュウ : この酒場では、おっぱい!や、おっぱいサムライでも通っているのですよ。最近は冒険でいなかったから知らない人も増えてるかもですね。一度見たおっぱい!は忘れないのです(おっぱい!じー)>シェーラ (10/17-21:56:19)
オグマ : む。今日はないようなら誰かと一夜でも…と思ったが構わんぞ。 それで、どうやって遊ぶ?>ツバキ (10/17-21:56:34)
ミズナ : それでも同値抵抗でクリティカル出せないのは辛い時がある・・・>ミナヅキさん (10/17-21:56:41)
ツバキ : 普段は消えて誰かの懐に隠れてるのがいいわね あとはとっ捕まえるわ(’’ (10/17-21:56:47)
ツバキ : リベンジ(’’>オグマ (10/17-21:57:06)
シェーラ : それは凄い名前…ですね。覚えておきますね…。(見せない方がいい人だと確信)>シュウ (10/17-21:57:54)
ミナヅキ : ここに来てから今日何度おっぱいと叫んだかのう…<シュウ (10/17-21:58:05)
オグマ : くはは。ならば受けて立とう! 先に行っているぞー。(のっしのっしと歩き出し)>ツバキ (10/17-21:58:09)
テオ : 行ってらっしゃい (10/17-21:58:29)
ツバキ : それじゃ、アタシも行ってくるわー (10/17-21:58:33)
シュウ : HPの多さや、戦鬼のブローチ、それに師匠の真剣覚えたりで、瀕死どころか、マイナス二桁も立ってられそうで怖くない気がしていますです(待)おふん…つついちゃダメなのですよー(アホ毛ぴくぴく)>オグマ (10/17-21:58:36)
テオ : ツバキさんも行ってらっしゃい (10/17-21:58:59)
オグマ : …というわけで少し甲板に出てくる。 船の外に征く人は武運を祈っているぞ(しゅしゅっと祈りのポーズをとり、それから外へ) (10/17-21:59:14)
ミナヅキ : まぁ、レベル高くなってきたらタクティカルよりソーサリーの方が小回り効くかものう>ミズナ (10/17-21:59:29)
ミズナ : いてら〜>オグマん、ツバキさん (10/17-21:59:34)
シェーラ : はい、いってらっしゃいです (10/17-21:59:41)
ミナヅキ : うぬ、いってらっしゃいのじゃー>オグマ、ツバキ (10/17-21:59:41)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (10/17-21:59:42)
アレク : というわけでお留守番再びだ (10/17-22:00:03)
シュウ : 無理矢理とはないし、嫌なら言ってくれたら止めるのですよ(アホ毛は紳士でもあるのです。ぴこぴこ)>シェーラ (10/17-22:00:05)
シュウ : 冒険中、思いのほか言えなかったので、発散し始めているのです!(アホ毛きりり)>ミナヅキ (10/17-22:00:11)
シュウ : いってらっしゃいなのですよー(アホ毛ふりふり)>ツバキ・オグマ (10/17-22:00:35)
テオ : なんかすごい理由でした…<発散 (10/17-22:01:00)
ミズナ : タクティカルは攻撃特化な上、無差別攻撃も多いですからね〜(火属性とか、コンプレックスとか)>ミナヅキさん (10/17-22:01:06)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (10/17-22:01:25)
シェーラ : こ、これでも娼婦です……ただでは売ってません。そういう人は…一人だけ…です。>シュウ (10/17-22:01:51)
シュウ : おっぱい!成分が不足すると、枯れちゃうのですよ(何)>テオ (10/17-22:01:56)
エリザベート : こんばんはだの、ひとそうどうおわったかや (10/17-22:01:57)
ミズナ : いい加減おっぱい侍を称号として登録しとけばいいとおも・・・>おっぱいさん (10/17-22:02:15)
ミズナ : 姫様こんばんわ〜 (10/17-22:02:35)
シェーラ : あ、こんばんわ。(ぺこり) (10/17-22:02:35)
アレク : こんばんわ、こっちは終わったよ>エリザベート (10/17-22:02:42)
テオ : 枯れてしまうのですか(アホ毛ちらっ) (10/17-22:02:48)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>エリザベート (10/17-22:02:51)
テオ : こんばんわです>エリザベート (10/17-22:03:05)
シュウ : 一人いるのですね。でも、誰かは聞かないですよ。もちろん、このお船に乗ってて、娼婦さんを無料でなんて考えてないのです!(アホ毛ぴこぴこ)>シェーラ (10/17-22:03:30)
シュウ : こんばんはなのですよ(アホ毛ふりふり)>姫様 (10/17-22:03:41)
シェーラ : 聞かれても教えませんよ。そ、それならいいのです…。(アホ毛から目をそらす)>シュウ (10/17-22:04:39)
シュウ : それも魅力的なのですが、まだまだ修行中の身なのです。おっぱい道は、長く険しいのですよ(何)>ミズナ (10/17-22:04:39)
シュウ : 心の何かが…アホ毛じゃないのでよー!(アホ毛ゆれゆれ)>テオ (10/17-22:05:04)
ミズナ : そうなんだ・・・>おっぱいさん (10/17-22:05:24)
テオ : あ、そうでしたか(勘違いでしたとぺこり)>シュウ (10/17-22:06:02)
シュウ : これでも、お金は持っているのです。最近は、どう減らそうか迷うくらいで、正直、金銭感覚が壊滅しているのです(アホ毛きりり)>シェーラ (10/17-22:06:21)
ミズナ : ボクは何故か貧乏してる・・・相当数の冒険行ってるはずなのになぁ・・・ (10/17-22:07:34)
シェーラ : それは羨ましいです。こう言う時があれですね「殺してでも奪い取る」と言えばいいのでしょうか?(首をかしげて)>シュウ (10/17-22:07:45)
シュウ : おっぱい!それは遥かな道なのです。女性に蔑まれ、男性に哀れられ、それでも進む茨の道なのです(大げさなアホ毛ぴーん!)>ミズナ (10/17-22:08:09)
ミナヅキ : 強盗殺人… (10/17-22:08:13)
ミナヅキ : さてと、それじゃあ妾は湯浴み行ってくるのー(シュウのアホ毛をぶちっと引き抜いていきつつ) (10/17-22:08:49)
シェーラ : 冗談ですよ。冗談ですからね!(慌てたように)>ミナヅキ (10/17-22:09:13)
シュウ : 枯れないと…思いたいですが…実験は怖くてしてないのです(アホ毛ふるふる)>テオ (10/17-22:09:14)
テオ : 行ってらっしゃい (10/17-22:09:19)
シェーラ : はい、ごゆっくりです (10/17-22:09:22)
シュウ : サムライは、ある程度、装備が整うとお金が…ミズナの場合、他の職の装備でも使ってるからかもですよね<お金 (10/17-22:10:02)
ミズナ : いってら>ミナヅキさん (10/17-22:10:25)
シュウ : おっぱい!で悩殺なら、されるかもです(アホ毛うきうき)>シェーラ (10/17-22:10:33)
テオ : 実験って……それにしても、ほんと元気ですねぇ(アホ毛をじー)>シュウ (10/17-22:10:54)
シュウ : いってらっしゃい…ふにゃー!(頭抑えて、じたばた。直ぐに、アホ毛にょきにょきーん!)>ミナヅキ (10/17-22:11:27)
ミズナ : おかしいな・・虎徹とダガーぐらいしか買ってないはずなのに・・・・ (10/17-22:11:38)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (10/17-22:12:01)
セピア : ふぅははー!我!降臨! (今日も騒々しく扉を開け放って入ってくる) (10/17-22:12:14)
シュウ : 唯の毛ですよ(今、瞬間で生えたのに、普通と言いきるアホ毛うねうね)>テオ (10/17-22:12:14)
ミズナ : 姫様静か〜 (10/17-22:12:24)
シェーラ : こんばんわです (10/17-22:12:44)
ミズナ : うるさいのが来た・・・・(ポツリ) (10/17-22:12:49)
アレク : こんばんわ また喋る狐か (10/17-22:13:08)
シェーラ : シュウさんはやっぱりエッチですね>シュウ (10/17-22:13:12)
シュウ : 悠久の時の狭間の邂逅なのですよね!(訳=こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり))>セピア (10/17-22:13:17)
テオ : こんばんわ、セピアさん (10/17-22:13:29)
シュウ : お金の使い道が、本当に謎です…後は、包丁?(それも高くないのでアホ毛?マーク)>ミズナ (10/17-22:14:08)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/17-22:14:16)
レディ : (急いできっちんてしゃかじゃかぐきゃねちょなぁーん、とお料理なのです!) 2D6 + -4 → [3,4] = 7 + -4 = 3 (10/17-22:14:56)
テオ : ただの?…ん(よくわからなかったので考えることを放棄した)<唯のアホ毛 (10/17-22:14:58)
シュウ : はいです!でも、この船に乗ってる男としては普通ですし、趣味趣向が偏ってるので、ある意味、安全なエッチさんのですよ(アホ毛ぴーん!)>シェーラ (10/17-22:15:07)
ミズナ : なんでなんだろうね?トレーニングかな?>シュウさん (10/17-22:15:35)
レディ : セピア様、オムライスが出来ておりますわ!(ばーん!。赤青鮮やかなオムライスを持って登場ですの!) (10/17-22:15:37)
セピア : おお、貴様は大魔炎ではないか。 どうやら今まで別時空を旅しておったようだが…腕は鈍ってなかろうな?(意訳:おつかれさま。最近姿見えなかったけど何処行ってたの?)>シュウ (10/17-22:15:52)
レディ : (はい♪と、セピア様の前に置いてあげますの♪) (10/17-22:15:54)
シュウ : いや、レディ、お外に行かないとじゃないのですかー!あっ!こんばんはのですよ(アホ毛ふりふり)>レディ (10/17-22:15:55)
テオ : こんばんは (10/17-22:15:58)
ミズナ : あ、レディちゃんが来た・・・シュウさんよろしく。 (10/17-22:16:04)
シェーラ : 趣向が偏っているので安心ですか…?私はついでに精を頂ければ十分なんのですが……>シュウ (10/17-22:16:35)
レディ : お外ですの?? (10/17-22:16:42)
シュウ : これは普通のアホ毛です。信じるのですよー(目の前でアホ毛ぐる〜ん、ぐるん)>テオ (10/17-22:16:46)
セピア : テオか。いつぞやの夜は大義であったぞ、今度は撫でてしんぜよう(ふんぞり)>テオ (10/17-22:17:18)
ミズナ : GSメンバー揃ってきてるなぁ・・・ (10/17-22:17:18)
シュウ : それも、あぁ、お金かかるですよね(アホ毛うんうん)>ミズナ (10/17-22:18:13)
セピア : 他の者共も宵を楽しんでいるか? ってそこぉ!うるさいとはなんだうるさいとは!(ぎゃーぎゃー!)(うるさい)>ミズナ (10/17-22:18:29)
テオ : あぁりがとうございますぅ(目がぐーるぐる)>セピア (10/17-22:18:29)
ミズナ : 経験値よりFP目的でやってたからなぁ・・・>シュウさん (10/17-22:19:21)
ミズナ : 何のことですか〜?(にこやかに)>セッピー (10/17-22:19:45)
シュウ : 光と闇の狭間にて、狂気との邂逅を果たしてきたですが、腕は鈍ることなく、更なる覚醒に導かれてしまったのですよ(訳=冒険しててレベルアップしてきたです)>セピア (10/17-22:19:55)
シュウ : あっ!まだ始まってなかったので、大丈夫なのですよ(アホ毛ふりふり)>レディ (10/17-22:20:42)
セピア : ひぃぃい!なんてものを作ってくるのだ貴様はぁ!!(オムライスがなぜ赤と黄色以外の色をしてる…!) ち、ちなみに…材料は何を使ったのだこれは?>レディ (10/17-22:21:18)
ミズナ : 挨拶以降姫様の反応が・・・(忙しいのかな?) (10/17-22:21:50)
シュウ : 誘えば、ほいほい乗って来る人も多いと思うのです。精の為にも…もっと、露出度をあげて、おっぱい!を強調なのですよ!(アホ毛ゆれゆれ)>シェーラ (10/17-22:21:50)
レディ : 卵ですわ‥‥?(不思議そうなお顔で小首を傾げさせるのです) 今日もメイ様とお菓子屋さんをめぐっておりましたの! (10/17-22:22:28)
シュウ : ミズナがFP…筋力ですね!でも…気持ちは分かるですよ(欲しい能力あるので、アホ毛うんうん)>ミズナ (10/17-22:23:03)
ミズナ : あまりメイ様連れまわしちゃダメだよ?病み上がりなんだし・・・メイ様太ったりしたら、ミナにグリグリされるよ?>レディちゃん (10/17-22:23:24)
シェーラ : 誘うタイミングが分からないと言うのもありますし、皆さん忙しいですから。露出は無理ですのであきらめてください>シュウ (10/17-22:24:01)
ミズナ : まぁね〜。誕生日には虎徹のクリット下げて、重さを変えてもらうお願いを神龍に!>シュウさん (10/17-22:24:21)
アレク : ミズナって誕生日いつなんだ?(’’ (10/17-22:26:02)
セピア : …なるほど な。(不自然に間を空けることで意味深ぶりをあぴーる) 貴様に先んじられるとは我もまだまだよ…我もこれから熱砂の大地に浮かぶ月を落としにいくところよ。(意訳:それはおめでとう。私もこれから冒険です)>シュウ (10/17-22:26:16)
シュウ : 簡単なのですよ。暇そうにしている人の隣に座って、太腿に手をおいて…胸元を強調すれば…って、これは僕の趣向なので、人によりますよね。先輩娼婦に誘い方、今度聞いたらいいと思うのですよ(アホ毛ふりふり)>シェーラ (10/17-22:26:38)
レディ : 大丈夫ですわ!。私は大丈夫ですもの!(えっへんっ) (10/17-22:27:36)
ミズナ : 苗字の通りだからまだまだだね〜>アレクさん (10/17-22:27:37)
シュウ : 僕も、神龍にミチザネ関係でお願いしたから、気持ちは凄く分かるのです。やっぱり愛刀にって思っちゃうですよね(アホ毛うんうん)>ミズナ (10/17-22:28:15)
アレク : ほぼ来年じゃねぇか(笑)>ミズナ (10/17-22:28:56)
シェーラ : そういうものなのですか…参考に覚えておきますね。それに先輩にも聞いて…参考にします>シュウ (10/17-22:29:00)
ミズナ : いや、刀のクリット下げた上に、シーフ行動したらとか考えちゃってね・・・(クリット7という脅威のクリティカル率)>シュウさん (10/17-22:29:36)
ミズナ : だから、まだまだって言ってるでしょ?>アレクさん (10/17-22:30:06)
セピア : このっ、小憎らしい娘(?)め…テオを見習ったらどうだ!(めっちゃ性別間違えてる)>ミズナ (10/17-22:30:14)
レディ : そうですわ。まだまだメイ様とお菓子屋さんに行っても大丈夫だと思いますの>アレク様 (10/17-22:30:38)
シュウ : おぉ!彼の地での……(目を閉じて、意味深げな間)……組織の妨害も予想されるですが、しかし、その先にこそ、新たな覚醒の扉があるのですよ(訳=それは、大変かもですが、面白そうですよね。がんばってきてくださいなのです)>セピア (10/17-22:31:03)
ミズナ : そういえば女将とか言ってたし、いい加減ボクの性別覚えません?>○ビアン (10/17-22:31:05)
アレク : 何の話だそれは!?>レディ (10/17-22:31:22)
テオ : よびました?>セピア (10/17-22:31:29)
セピア : た、卵がこんな色を出すかー! (尻尾パッタパッタ!ふんがい!) ええいまあいい…そろそろ慣れたわ……(頂くぞ、と皿に口を突っ込んでもぐもぐ)>レディ (10/17-22:33:01)
シュウ : 交流を深める話題にもなるですしね。僕の話は偏ってるので、話し半分でなのですよ(偏りの原因、おっぱい!じー)>シェーラ (10/17-22:33:09)
シュウ : 平均クリティカルも怖いですよ。忍者っぽく背後から首狩りとか、出来ちゃいそうですよね>ミズナ (10/17-22:33:14)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (10/17-22:33:20)
リアナ : こーんばんはねえ。(手ぇひらひら) (10/17-22:33:41)
ミズナ : 首狩り欲しいね〜・・・・(忍者も取ってる人)>シュウさん (10/17-22:33:45)
アレク : こんばんわ (10/17-22:33:53)
テオ : こんばんわ (10/17-22:34:11)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>リアナ (10/17-22:34:29)
アレク : そいやさ 行商の中に オリハルコンスピアってあるじゃんか? (10/17-22:34:38)
ミズナ : 違う。スキルは仕留める・・・か。 (10/17-22:34:44)
ミズナ : こんばんわ〜>リアナさん (10/17-22:34:54)
レディ : 狩り‥‥ (10/17-22:34:59)
セピア : テオよ!この娘に…! ん? (性別がなんだって?) ……。(近寄ってミズナの匂いを嗅いでみようとする)>テオ、ミズナ (10/17-22:35:04)
シェーラ : それでも…感謝です。お礼にこうします。(シュウの隣に移動し腕に胸を押しつける)>シュウ (10/17-22:35:06)
シェーラ : こんばんわです (10/17-22:35:14)
アレク : あれ、ランサーマスタリーつけて、デスペラードシーフが 効果二倍の全力攻撃すると クリティカルが5になるんだぜ・・・(震え声) クリティカル下限値が7なら問題ないんだが(笑) (10/17-22:35:49)
シュウ : ミズナが、どんどん便利キャラになっている気がするのです。戦闘よし、捜索よし、料理よし…まぁ、魔法はお互い仕方ないですよね(職業的に無理なのです)>ミズナ (10/17-22:35:56)
リアナ : 今日もなんだかにぎやかねえ。(よくわからないの食べてたり、男の匂い嗅いでたり、胸押し付けてたり) (10/17-22:36:09)
ミズナ : セッピー、匂い嗅ぐって変態っぽいよ?(女の子っぽい匂いも若干あったり)>セッピー (10/17-22:36:28)
ミズナ : ちなみにバードも取ってるから、芸術系にも力を入れるつもり。>シュウさん (10/17-22:37:14)
シュウ : お礼だなんて…十分に貰って…にゃん!(じー!と見てたおっぱいの感触にアホ毛ぴーん!)>シェーラ (10/17-22:37:14)
ミナヅキ : ただいまなのじゃー(リアナの背中にぷらーんとぶら下がりつつ) (10/17-22:38:04)
アレク : おかえり>ミナヅキ (10/17-22:38:21)
リアナ : クリティカル5って言うのも有効だと思うわー。>アレク (10/17-22:38:22)
シュウ : おぉ!バードもあったのですね。それにフッカーもあるので、色々な交渉事も大丈夫ですよね(アホ毛うんうん)>ミズナ (10/17-22:38:36)
ミズナ : おかえり〜>ミナヅキさん (10/17-22:38:49)
リアナ : あら……なんか背中にあるわね(’’ (10/17-22:38:53)
ミナヅキ : 下限については特に何も言われてないしのうー。 下げる手段も多いわけではないしの (10/17-22:38:56)
シュウ : お帰りなさいなのですよ(復活したアホ毛ふりふり)>ミナヅキ (10/17-22:39:10)
レディ : レディもクリティカルをしてみたいですわ! (10/17-22:39:23)
ミナヅキ : ちょうどいい所に背中があったからの(尻尾をフックのようにしてちょっと浮いてる) (10/17-22:39:27)
ミズナ : ネゴシーもあるしね<交渉事>シュウさん (10/17-22:39:29)
セピア : 狐社会では普通であるからして、我なら問題ない。(そんな狐姿な我。ふんぞりっ)>ミズナ (10/17-22:40:05)
シェーラ : お帰りなさい、ミナヅキさん>ミナヅキ (10/17-22:40:10)
リアナ : ぶら下がっててもいいけれど、私が座ると潰れちゃうわよ(くす。 (10/17-22:40:12)
シェーラ : …お、お礼はこれで終わりです。(アホ毛の反応にビビリ逃げる)>シュウ (10/17-22:40:45)
ミナヅキ : む…潰れるのは困るのー(ぴょいっと着地) (10/17-22:40:51)
ミズナ : レディちゃんは武器が・・・・<クリティカル (10/17-22:40:52)
レディ : レディも、バードもありますの!。ねごなんとかもありますわ、きっと!(えっへん!) (10/17-22:41:11)
アレク : 尻尾を狩る時はクリティカル連発するって聞いたが・・・>レディ (10/17-22:41:11)
リアナ : 狐さんは軽いのねえ。尻尾のわりに…>ミナヅキ (10/17-22:41:37)
ミズナ : はぁ・・・で、解りました?>セッピー (10/17-22:41:38)
レディ : 最近、きちんと当たった感じがすくないですわ。いつもかすってばっかりですの‥‥ (10/17-22:41:41)
シュウ : そう考えると、セージもあるし、本当に万能キャラなのですよ。唯一の欠点は…魔法は別として、成長に経験点がたくさん必要ってことぐらいですよね>ミズナ (10/17-22:41:43)
ミナヅキ : レディはネゴシエイター取っておるのう。ナイトじゃし (10/17-22:41:51)
レディ : もちろんですわ(えっへん。お尻尾さんは大事なのです!) (10/17-22:41:59)
セピア : 第六席か。 久しぶりだな…この間の銀孤、あれは貴様であろう? >ミナヅキ (10/17-22:42:00)
ミナヅキ : うぬ、なんだかんだ言って殆ど毛だからの?>リアナ (10/17-22:42:15)
ナレーション : マドカさんが登場しました。 (10/17-22:42:24)
ミナヅキ : この間がいつかは忘れたが…うぬ、妾だったのー>セピア (10/17-22:42:35)
シュウ : あふん…残念なのですよ。それ以上は有料ってことなのですね(アホ毛うねうね。海で遭遇したアホ毛に動きに似てるとか何とか(待))>シェーラ (10/17-22:43:13)
ミズナ : 四神忍軍に入ってソードダンサーも取るし、経験点やお金がいくらあっても足りないね。>シュウさん (10/17-22:43:15)
リアナ : クリ5って事になると、クリ率83.3%ねえ、平均6回クリティカルするのかしら。 (10/17-22:43:15)
マドカ : こんばんは。おや…シュウってこんなに若かったですっけね。(いつの間にか戦争やらに行ってて8年経過)>シュウ (10/17-22:43:19)
テオ : 私もお風呂行ってきますね (10/17-22:43:21)
ミナヅキ : こんばんはだのー>マドカ (10/17-22:43:39)
シュウ : 僕も、何度も外してるですよ。ダイスさまの気まぐれもあるのですよね>レディ (10/17-22:43:47)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃの>テオ (10/17-22:44:00)
シェーラ : こんばんわです>マドカ (10/17-22:44:10)
リアナ : もっふもふでいいものだわー。これからの季節に良いわね>ミナヅキ (10/17-22:44:35)
ミズナ : 器用度を鍛えるんだ!<命中 (10/17-22:44:39)
シェーラ : これ以上は有料です>シュウ (10/17-22:44:44)
ミズナ : こんばんわ>マドカさん (10/17-22:44:52)
シュウ : こんばんは、そしてお帰りなさいなのです。僕、変わってないですが…マドカが凄く年上になった気がするのですよー!(アホ毛驚愕)>マドカ (10/17-22:44:53)
マドカ : 皆様ご機嫌よう(頭を下げ)>ALL (10/17-22:44:58)
リアナ : こんばんはねえ。>マドカ (10/17-22:45:10)
シュウ : いってらっしゃいなのですよー(アホ毛ふりふり)>テオ (10/17-22:45:17)
マドカ : 戦争に出て4回ほど首が落ちたみたいでしてねぇ。(’’>シュウ (10/17-22:45:27)
アレク : こんばんわ なんか老けたな(’’>マドカ (10/17-22:45:37)
ミナヅキ : ベース20で6回クリティカルとなると…大体25以上のダメージをベースだけで見込めるのだのう (10/17-22:46:19)
セピア : ククク、奴らがどれほど妨害を重ねようと我は策(柵)では囲えぬ────カハッ!?(ここでレディのオムライスの反動が出たらしく、口元を抑えて咳き込む我)>シュウ (10/17-22:46:38)
シュウ : そこまでの計画があるのですね。確かに、それは経験点や資金不足になるのですよ。特殊必殺技は、その後になるですよね>ミズナ (10/17-22:46:43)
シェーラ : (くたりと伸びる) (10/17-22:46:54)
ミナヅキ : うぬ、そろそろ冬毛に生え変わる季節じゃの。もこもこなのじゃぞー>リアナ (10/17-22:46:56)
レディ : なにかありましたの??マドカ様 (10/17-22:47:09)
レディ : え?25ぐらいってかするぐらいですわ?? (10/17-22:47:29)
シュウ : はいです。今度、続きが気になるので有料でお願いするかもですよ(おっぱい!じー)>シェーラ (10/17-22:47:37)
ミナヅキ : シェーラは営業しておるのう…大丈夫かのー?(シュウの逆側に座りつつ) (10/17-22:47:40)
ミズナ : ドロシー様の呪術中級くらいは取っておきたいけどね・・・(2年現状維持はいいものだ)>シュウさん (10/17-22:48:08)
セピア : ごふっ … ああ わかった…ぞ…(ふらふら) 貴様が世に言う──陰間というやつだな。(咳き込みながらもキリリっ)>ミズナ (10/17-22:48:13)
リアナ : あと一ヶ月くらい経ったら人をだめにする尻尾の出来上がりだわ>ミナヅキ (10/17-22:48:15)
リアナ : 死亡回数ペナってどこかに記述があったかしら… (10/17-22:48:36)
アレク : たしか、神殿かどっかにあったきがするぞ>リアナ (10/17-22:48:58)
シュウ : なんだか、怖い言葉が聞こえるですよ。でも、生きてるから…歴戦の戦士になって帰って来たのですね(戦場帰りのイメージにアホ毛ぴこぴこ)>マドカ (10/17-22:49:04)
ミナヅキ : 流石軍人だのう…だいぶ出世したのじゃの(労いにお茶をことり)>マドカ (10/17-22:50:00)
セピア : そうか。つまりプレスの仕返しを今出来るということだなっ (しかし料理のダメージで足元がふらふらである)>ミナヅキ (10/17-22:50:12)
ミズナ : まぁ、そんなものです。死にそうですね・・・何か口直し食べます?(最後の晩餐にならないといいけど)>セッピー (10/17-22:50:33)
シェーラ : そ、その時は…お題と精か血を頂きます…から…(胸を隠し)>シュウ (10/17-22:50:33)
シュウ : さすが……真の魔眼の覚醒も近いと見て間違いないのですね(そしてレディの料理の反動を経験している同士でもあるので、静かに合掌なのです)>セピア (10/17-22:51:11)
マドカ : 度目からの蘇生には身体劣化が起こり、ランダムで【能力が1点ずつ4回減るらしいですね。ギフトに適用されるのかまではサッパリですが>リアナ (10/17-22:51:30)
ミナヅキ : 仕返しは悲しいことじゃぞ(諭すようにそっと言いつつお茶を差し出し)>セピア (10/17-22:51:51)
ヴィック : こっちは賑やかですね。(通りかかりに覗き) (10/17-22:52:03)
リアナ : あら、ほんと。ギフトだとどうなるかはわからないわねえ>アレク・マドカ (10/17-22:52:14)
マドカ : 4度目からペナルティが課せられるらしいです。アルテミス殿に確認してみる事にします。 (10/17-22:52:19)
シュウ : あれって、僕たちみたいな、魔法使えない職にも有効なのでしょうか?いえ、僕が知らないだけなので、問題ない可能性も高いと思うのですよ>ミズナ (10/17-22:52:51)
ミズナ : 多分大丈夫・・・だと思いたい・・・>シュウさん (10/17-22:53:26)
マドカ : 大佐になっても、そこまで偉くなった感じはしないのですよね。>ミナヅキ (10/17-22:53:44)
ミズナ : (とりあえずオムライスを作る) 2D6 + 15 → [2,4] = 6 + 15 = 21 (10/17-22:54:08)
シュウ : もちろんなのです。でも、血は優しくお願いするのです。HP10点分ぐらいなら、半日もあれば回復するので遠慮なくなのですよ(アホ毛1時間に1点HP回復する体質なのです)>シェーラ (10/17-22:54:38)
アレク : オムライス流行ってるのか・・・ (10/17-22:54:46)
ミズナ : (セッピーの前に神の出来栄えのオムライスをそっと置いた)>セッピー (10/17-22:54:59)
ミナヅキ : 大佐と言ったら、指パッチンで爆発を起こせるのじゃのう。 うぬ、そういうものなのかの…とりあえずおめでとうの>マドカ (10/17-22:55:07)
アレク : あ、ミズナー ビーフシチュー食べたい(’’>ミズナ (10/17-22:55:09)
シェーラ : それなら沢山貰っても大丈夫そうですね。(安心して)>シュウ (10/17-22:55:38)
セピア : 男僧がかなり男伊達になって帰ってきたということか。(よくわからんがそういうことなのだろうと理解) (10/17-22:55:39)
リアナ : 愛情注入は誰にやらせたら一番恥ずかしがるかしら……<オムライス (10/17-22:56:13)
アレク : 大佐といったら・・・目が目が〜って言い出すのか(’’ (10/17-22:56:30)
ミズナ : はいは〜い(調理:ビーフシチュー) 2D6 + 15 → [2,5] = 7 + 15 = 22 (10/17-22:56:41)
セピア : 我はしなん、何度でもよみがえるのだ…!(※尻尾があるかぎり) ……頼むぞ女将。 この小娘(レディ)に本物の料理というものを教えてやれ!>ミズナ (10/17-22:56:59)
シュウ : 好きなだけ吸ってくださいなのですよ。更に毒にも強いので、不純物が血液にも少ないかもですよ…でも、この体質になってから、人間扱いが減った気がするのです(遠い目)>シェーラ (10/17-22:57:03)
ミズナ : うん安定の高品質。どうぞ〜(アレクさんに出して)>アレクさん (10/17-22:57:31)
マドカ : 眼鏡してませんからね?人が虫けらの様だ。なんて言いませんから>アレク (10/17-22:57:34)
シュウ : 一応、取る前に確認ですよね。挑戦して駄目だと、悲しすぎるのですよね(アホ毛うんうん)>ミズナ (10/17-22:57:45)
ミズナ : うん、無理(キッパリ)>セッピー (10/17-22:58:14)
セピア : 我の手はなぜこうも小さいのか…(諭されつつ、お茶と神のオムライスが前にあるという現状に) なんという…地獄に仏…!>ミナヅキ (10/17-22:58:53)
レディ : はいっ!。きちんと見て覚えましたわ!(ミズナ様のお料理を見まして、セピア様に自信満々なのです!) (10/17-22:58:53)
ミズナ : まぁ、ほとんど外に出ないから今のままでもいいけどね・・・(ASでクリスタルもらえるし)>シュウさん (10/17-22:59:17)
シェーラ : 不純物がですか…?それなら安心して吸えますね。そ、それはドンマイです…>シュウ (10/17-22:59:25)
レディ : こう、ですわね‥‥(調理:ぴーぷちちゅー) 2D6 + -4 → [4,4] = 8 + -4 = 4 (10/17-22:59:31)
セピア : 今無理って!無理っていっただろう! というか、流石に我ではオムライス三個は入らないからな!? 作るなよ!ぜったい作るなよ!! (10/17-23:00:07)
レディ : (むふんっ!。ちょっと色が紫色ですけれど、大体同じですの!。器とか、スプーンとか!) (10/17-23:00:09)
リアナ : ぴーぷ。 (10/17-23:00:43)
ミズナ : レディちゃんの料理をまともにするなんて無理に決まってるでしょ>セッピー (10/17-23:00:52)
レディ : (セピア様とシュウ様の前にシチュー皿を置くのです♪)ぼなぺてぃ♡ですわ♪ (10/17-23:00:53)
アレク : (ビーフシチューを受け取りつつ(ミズナの))・・・同じ料理とは思えねぇな・・・(見比べてみた) (10/17-23:01:08)
シュウ : 一般的な猛毒(強度15=生命抵抗15以上で成功)にも、事故(1ゾロ)以外では耐えれちゃうのですよ(アホ毛ぱたぱた)>シェーラ (10/17-23:01:23)
シェーラ : 凄く強靭ですね。私はマヒで大変な目に合いましたから羨ましいです(苦笑し)>シュウ (10/17-23:02:56)
ミズナ : レディちゃんは調理覚えて包丁持ったら結構いけそうなんだけどなぁ・・・(もったいない) (10/17-23:03:05)
シュウ : あえて言いましょう!まだ、マイナスじゃにので食べれるのです!いただきまーす!(ぱくぱく。いつもの味ですが、笑顔でアホ毛びくんびくん)<びーぷしちぃう (10/17-23:03:06)
ミナヅキ : ビーフシチュー…うむ、ビーフシチューだの。異国の料理だからのー(見ないようにしつつ) (10/17-23:03:21)
アレク : アレは下手なのがいいんだろうからな(’’ (10/17-23:03:22)
マドカ : 一旦私はこれで。(耐えれる若さがないようだ) (10/17-23:03:49)
アレク : しかし 毒性値は30を超えて・・・ (10/17-23:03:49)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (10/17-23:03:56)
アレク : おつかれー(’’ (10/17-23:04:05)
シュウ : レディの料理食べてると、色々な意味で鍛えられるですよ(張り付いた笑顔で、何かを食べながら、アホ毛びくびく中)>シェーラ (10/17-23:04:09)
ミズナ : お疲れ〜>マドカさん (10/17-23:04:13)
レディ : おやすみなさいましですの〜♪ (10/17-23:04:39)
エリザベート : グランドシナリオは19日の21時から開始にする。 (10/17-23:04:42)
シェーラ : あ、お疲れ様です (10/17-23:05:03)
シュウ : お疲れさまなのですよー(アホ毛ふりふり)>マドカ (10/17-23:05:09)
ミズナ : ついでだからみんなにビーフシチューを振舞うよ〜。(大量に作ったほうが美味しいので)>ALL (10/17-23:05:14)
ミナヅキ : お疲れ様だのー>マドカ (10/17-23:05:21)
セピア : 女将が匙を投げるほどのものなのか…いや、わかってた。我もわかってたぞ!(さらに、このビーフシチューも食べなければならないこともな! もう、味を感じないように一気に食べっ──) (10/17-23:05:23)
リアナ : 日曜の夜ねえ (10/17-23:05:24)
レディ : おー‥‥今日はありませんのね! (10/17-23:05:31)
ミナヅキ : おっと、了解じゃ。明後日だの>エリザベート (10/17-23:05:35)
アレク : りょうかいー (10/17-23:05:52)
ミズナ : うにゃ〜・・・23時までしかいられないのに・・・<19日 (10/17-23:05:56)
エリザベート : 今からはじめると明日が中止になるのでタイミングが半端だからの… (10/17-23:06:07)
セピア : (──当然のように作りたてのビーフシチューは熱い。それは味とは関係ない部分なので例外はない……) かふっ こはっ (つまり、どうあっても味わって食べなければならないのだ…!)<ビーフシチュー (10/17-23:06:46)
シュウ : 毒強度30とか、ドラゴンでも殺せそうなのですよ!(アホ毛がくぶる) (10/17-23:06:47)
レディ : (あと二日。メイ様はすっかり甘味漬けになっているのです‥‥) (10/17-23:06:48)
ミナヅキ : うむうむ、無理せぬようにの(ちょこちょことアヅマのお茶を持って行き)>エリザベート (10/17-23:07:11)
セピア : ……っ (どうにか完食!) ……献上…大義である……(震え声)>レディ (10/17-23:07:51)
ミズナ : (メイ様病気になって死ぬんじゃ・・・・) (10/17-23:08:04)
セピア : 了解した。ではその日に備えておこう…キャンプで相談などをしてもいいかもしれないな。<グランドシナリオ (10/17-23:08:21)
シェーラ : 19日ですか、頑張ってくださいね (10/17-23:08:45)
アレク : 合流だけしておくか?(’’ (10/17-23:08:52)
セピア : むしろ今からアヅマゆうれん依頼を…は流石に無理だな。(明後日までに終わるかわからない) (10/17-23:09:45)
ミズナ : 提案した作戦についてはログ参照ってミナから伝言〜 (10/17-23:10:06)
レディ : さくせん‥‥判りましたわ(こくりっ) (10/17-23:10:48)
アレク : むしろ 今から明日で終わるようなミッションを組めば(何 (10/17-23:11:02)
ミズナ : そういえば、近衛にいる眼鏡の人と女の子の名前って何だろ・・・ (10/17-23:11:54)
ミナヅキ : 作戦…あぁ、進軍のかの(ログよみ (10/17-23:13:35)
レディ : やっぱり、朝ごはんの前はパフェで、朝ごはんはパンケーキのお店で。朝昼おやつにクレープで。お昼ご飯には御大福。昼夕おやつにケーキ。夕ご飯は餡蜜で軽くで、夜ご飯にアップルパイ。夜のおやつに羊羹。ぐらいのさくせんでいいですかしら‥‥ (10/17-23:13:46)
アレク : 胸焼けするわ(’’ (10/17-23:14:33)
アレク : Lv4-6くらいの依頼ないかな(]ω-)ジー (10/17-23:15:05)
セピア : それは (10/17-23:15:30)
セピア : さくせんではなく献立というのではないのか…?(ふらふら。) (10/17-23:15:48)
リアナ : 明日がちょっと早いからねえ、私は…(’’ (10/17-23:16:21)
レディ : ずのー派ではさくせんといいますのっ!(えっへん!) (10/17-23:16:47)
セピア : 我も明日、明後日の午前中が忙しくてなあ…(ほら、マレーン復興とかで。別に接待とかではないぞ?ほんとだぞ?) (10/17-23:17:05)
シュウ : 少し睡魔が…今日はこれで部屋の戻るですね。お休みなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>ALL (10/17-23:18:18)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (10/17-23:18:23)
ミズナ : おやすみ>シュウさん (10/17-23:18:31)
アレク : おやすみー (10/17-23:18:36)
エリザベート : ……(ソファに座ると息をついて) (10/17-23:18:37)
ミズナ : お疲れですか?(お茶を出しつつ)>姫様 (10/17-23:18:56)
レディ : おやすみなさいましですのー (10/17-23:19:26)
アレク : 明日はー・・・・・・・・・耳鼻科行かないとだ(’’ 最近、蓄膿症が悪化して頭痛がパナイんだ (10/17-23:19:30)
セピア : うむ、大魔炎よ、闇に抱かれて眠るがよいぞ。>シュウ (10/17-23:19:41)
ミナヅキ : おやすみだのー>シュウ (10/17-23:19:41)
シェーラ : おやすみなさいです>シュウ (10/17-23:20:14)
ミズナ : お大事にだよ>アレクさん (10/17-23:20:18)
セピア : それは依頼をこなしてる場合ではなかろう…(ごくり)>アレク (10/17-23:21:52)
アレク : そういや 話に聞いたんだけど どっかの塔にまだ倒してないゴーレムいるんだろ? あれと戦う時は豆妖精も連れてけっ!って言ってたぞ(’’ 蛇娘は戦力外だし(( (10/17-23:22:05)
エリザベート : おつかれだの (10/17-23:22:19)
アレク : 遊んでる間だけ忘れられるんだ わかるだろう(’’>セッピー (10/17-23:22:20)
セピア : ああ、リラックス方法と似たような感じなのだな…(凄い納得した)>アレク (10/17-23:23:06)
リアナ : おつかれさまねえ〜>シュウ (10/17-23:23:07)
エリザベート : 一週間間が空くといろいろの>ミズナ (10/17-23:23:28)
レディ : なんとかのなんとかってゴーレムですわね! (10/17-23:23:31)
ミズナ : あぁ、まぁね。 (10/17-23:23:53)
ミズナ : そういえば、朽ちた軍船にも行ってないなぁ・・・ (10/17-23:24:42)
アレク : あれもネタは用意してあるが ちょっと待って欲しい(’’ (10/17-23:25:15)
アレク : GMを連続でやると その アレだ 何かが折れる(笑) (10/17-23:25:27)
リアナ : 強いゴーレムさんはあれは強いから気をつけてねえ。 (10/17-23:26:18)
ミナヅキ : 2回攻撃でかいしんのいちげきを連発するアレみたいだしの (10/17-23:26:50)
レディ : 今のうちに、あれですわ。可愛い何とか鎧を作ってしまいますのも! (10/17-23:27:09)
リアナ : トラウマ発生機械ですわ。 (10/17-23:27:33)
テオ : 戻りましたー (10/17-23:27:33)
アレク : 俺はあまりキラーマジンガにトラウマねぇんだけどなぁ・・・(’’ (10/17-23:27:55)
ミズナ : ボクはあるなぁ・・・・何回全滅したことか・・<マジンガ (10/17-23:28:47)
ミナヅキ : おかえりだのー>テオ (10/17-23:28:48)
ミズナ : おかー>テオ (10/17-23:28:58)
リアナ : おかえりなさいねえ〜>テオ (10/17-23:30:53)
アレク : おかえりー (10/17-23:31:24)
セピア : 4−6シナリオなあ…丁度いいものはあるのだが…。(もうちょっとネタ部分を煮詰めたいという気持ちがあってなかなか) (10/17-23:31:40)
アレク : Yはむしろ真ムドーがだな(ry (10/17-23:31:45)
ミズナ : みゅ〜・・・(うとうと) (10/17-23:31:57)
セピア : 帰ったかテオ。少し膝を貸すが良い (我はオムライスとビーフシチューでふらふらだ…流石に神のオムライスも2対1には勝てなかったよ…)>テオ (10/17-23:32:36)
ミズナ : ダークドレアムの強さは素晴らしかった。<Y (10/17-23:32:59)
セピア : ドランゴ引換券… (10/17-23:34:43)
テオ : はい(膝をたたいてどうぞ、と合図する)>セピア (10/17-23:34:47)
レディ : 何かのゲームですの?(セピア様、まだ食べられますかしら‥‥) (10/17-23:34:54)
アレク : 引換券と雷鳴の剣のことをテリーっていうのやめようぜっ(酷 (10/17-23:36:09)
ミズナ : にゅ〜・・・睡魔が酷くなってきたからもう寝る〜(ふらふら) (10/17-23:37:10)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (10/17-23:37:19)
アレク : おう、おやすみー シチューうまかったよ (10/17-23:37:30)
セピア : アイツの見せ場はワンダーランドなのだ! ゆえにアイツに雷鳴の剣は必要…ない! (10/17-23:37:32)
ミズナ : おやすみ〜 (10/17-23:37:48)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (10/17-23:37:51)
テオ : お休みなさい (10/17-23:38:00)
リアナ : おつかれさまねえ〜。あら、姫もかしら (10/17-23:38:03)
ミナヅキ : おろ、姫もミズナもおやすみだのー (10/17-23:38:26)
レディ : どういたしましでですわ!(えっへん、アレク様に!。レディのシチューもきっとおいしいですわ?) (10/17-23:38:30)
アレク : あら、いつの間に おやすみー>姫 (10/17-23:38:54)
ミナヅキ : ワンダーランドでも結局他力本願なのじゃがのう… (10/17-23:39:09)
アレク : きっとドラクエ無双で頑張ってくれる(’’ (10/17-23:40:32)
レディ : お尻尾さん‥‥! (10/17-23:42:05)
セピア : うむ…世話になるぞ…(くてんとテオの膝に頭をあずけ)>テオ (10/17-23:43:35)
リアナ : さぁて、私もそろそろ休むわあ。明日の夜遅く帰ってくるけど、何もなかったら模擬戦や依頼でもね (10/17-23:43:59)
セピア : 流石に我の胃袋と生命力にも現界があるわ! どうした、今日は料理を沢山したい気分なのか!?>レディ (10/17-23:44:14)
ミナヅキ : 本日の酒場の尻尾の数:17本 (10/17-23:44:23)
ミナヅキ : おやすみだのー>リアナ (10/17-23:44:31)
リアナ : もっふもふだわ (10/17-23:44:49)
リアナ : おやすみなさいね〜 (10/17-23:44:52)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (10/17-23:44:54)
テオ : お休みなさい (10/17-23:45:14)
レディ : おやすみなさいましですわ! (10/17-23:45:15)
レディ : だって、私。セピア様にお料理を作って差し上げませんと‥‥(もういりませんの?、と。ちょっと寂しそうなおめめなのです) (10/17-23:46:12)
セピア : うむ、姫子も女将も赤いのもまた夜に抱かれるといいぞ(意訳:おやすみなさい) (10/17-23:46:13)
シェーラ : おやすみなさいです (10/17-23:46:18)
アレク : なんだこのしっぽ率(’’ (10/17-23:47:04)
テオ : お世話します(笑顔になって、なでようと手を伸ばす)>セピア (10/17-23:47:10)
セピア : 小娘よ…ちょっとこっちに来るがよい。(ちょいちょい、と尻尾で手招きする。なんで寄らないのかって?我はいま撫でてもらうのに忙しいのだ!)>レディ (10/17-23:48:12)
レディ : お尻尾さん、あむーしてよろしいのですの??(とてとて、セピア様のお尻尾に向かうのです) (10/17-23:49:14)
セピア : 一応ワンダーランドではほれ、才能で従えてるから…(これで無双の特殊アクションが魔物召喚だったりしたら笑ってしまうな) (10/17-23:50:06)
レディ : もう、セピア様はあまえっこさんなのですから〜♡(と、お尻尾さんを手に取ってあむーなのですわ♪) (10/17-23:51:07)
セピア : まあそれは構わんが…(なんか我がやるより尻尾綺麗になるからな。 ちょっとくやしい。) …とにかく、我の食事は日に三度だぞ。それ以上はあふん (尻尾をあむーされて脱力)>レディ (10/17-23:52:29)
レディ : (あむあむ♪としながら、こくんっ)1日で3回オムライスを作ればよろしいのですわね。 (10/17-23:53:17)
セピア : (撫でようとする手を受け入れ、ほほを軽くすり寄せながら) なんというか…一気にまったりムードだな我…(のんびり)>テオ (10/17-23:54:05)
テオ : ふふ、そうですね(頭から背中へ向けて撫でていく)>セピア (10/17-23:56:29)
セピア : ちがうっ!せめて朝昼晩と飯をつくれといっているのだふんっ!(墓穴をほっているのに気づいてない我) というかっ、あまえっこは貴様だろう!(といってあいてる尻尾をあやすようにレディへ向け)>レディ (10/18-00:00:07)
レディ : 判りましたわ!。朝とお昼と、夜に1つずつ作っておきますわ!(と言いながら、楽しそうにお尻尾さんをお口の中で整えるのですわ♪)私、お仕事ですの。オトナですからお仕事をしておりますのっ(きりりっ、としたお顔をして見せるのです。あむあむしながら) (10/18-00:01:49)
セピア : なんというか…癒やしだな…貴様とオウカは我の癒やしよ…。(背中まで手が伸びればくすぐったそうだが、それでまた受け入れていき)>テオ (10/18-00:03:30)
テオ : そうですか?ありがとうございます(そのままゆっくりと撫でていく) (10/18-00:06:51)
セピア : ……。(し、しまったあああああ!?)い、いや…そういえば我、朝と昼は軍で食べるから……夜! そう、夜の分だけでよいのだ! (なんとか軌道修正をこころみる…。 いけるか!?) 我だって仕事くらいしておるわ! というか …ふっ… 仕事なら他のやつらの尻尾も当然するのだろうな!(めっちゃ巻き込みにかかる我) (10/18-00:07:47)
セピア : ほら!第六席(ミナヅキ)とか九本だから我より時間かかるしっ どうだ!先にそっちをやってはどうだ!?>レディ (10/18-00:08:59)
ミナヅキ : (九尾を自分の体に巻きつけて繭を作り) (10/18-00:09:43)
レディ : お弁当でいいか、セピア様のお父様?に尋ねてみますわっ!。安心してくださいましですの♪(にっこり暖か笑顔なのです♪) もちろん、しますの!(ぴーっと、一本目のお尻尾さんを仕上げるのです♪ 二本目ですわね!) (10/18-00:09:51)
レディ : ミナヅキ様のももちろん、しますの! (10/18-00:10:20)
セピア : なんだその技は!?(凄い光景を見てる気がする!)>ミナヅキ (10/18-00:10:37)
ミナヅキ : 尻尾冬眠の術っ(今考えた)>セピア (10/18-00:12:06)
テオ : あったかそうですねぇ… (10/18-00:13:11)
ミナヅキ : 冬場は毛も生え変わって更にもこもこになるしのうー(尻尾を開けて出てくる) (10/18-00:14:14)
テオ : もっともこもこ・・・ (10/18-00:15:47)
セピア : おのれ、やるな第六席…ならば我も! 尻尾巾着づつみの術!(もっふぁーと5本の尾でテオをくるんでみようとする) (10/18-00:17:18)
テオ : わふっ(無抵抗。幸せそうに顔をうずめる) (10/18-00:19:00)
セピア : 我に父などおらぬが…なんか貴様、ウチ(マレーン)の上層部に気に入られてるっぽいからその奏上届くんじゃないのかもしかして…!?(がーん。ショックを受けた顔する。無邪気な笑顔がまぶしい。) うむ…大義である。 というか相変わらずびっくりするほど綺麗だな…(おお、と一本目の尻尾を自分の前にもってきてしげしげ眺め)>レディ (10/18-00:20:12)
レディ : どなたに言いましたらいいのですかしら‥‥(お尻尾巾着を、おーっというお顔で見ているのです♪) (10/18-00:21:21)
セピア : 我は尉官だから…佐官かそれ以上? ほら、第六席が顔を出したぞ。(そっと教えてあげる我)>レディ (10/18-00:23:04)
アレク : ふみ・・・ちょっと休むな またな (10/18-00:24:43)
ナレーション : アレクさんが退場しました。 (10/18-00:24:46)
セピア : ククク、この術にかかった者は我の尻尾の虜よ…このまま我の尾に包まれ、暖かな夢を見るがよい……あれ?(別に問題なくね?って顔した)>テオ (10/18-00:25:08)
ミナヅキ : おやすみだのー>アレク (10/18-00:25:16)
レディ : おやすみなさいましですの!(でも、あと4本。セピア様のお手入れが‥‥) (10/18-00:25:31)
セピア : うむ、夜は誰にも平等に訪れる…ゆっくりと抱かれるがよい>アレク (10/18-00:25:55)
テオ : お休みなさい (10/18-00:26:15)
セピア : いいのだレディよ…仕事は公平に…な。 (さあ我に遠慮はするな…と優しく声をかける我) (10/18-00:29:14)
レディ : そうですわね‥‥(ちょっと首を傾げさせて考えるのです) (10/18-00:30:48)
レディ : ‥‥‥‥ (10/18-00:30:55)
レディ : ――――!(くるっと、セピア様に背を向けるのです) (10/18-00:31:13)
ミナヅキ : いや、セピアの尻尾を整える大事な仕事があるのじゃろう?妾はこれしておくのじゃ(レディを4本尻尾で包み込み) (10/18-00:31:28)
セピア : いやいや、序列でいえばやはり第六席よ。 ここは涙をのんで譲るとしよう。 (多分ここにきて初めて序列とか口にする我) (10/18-00:32:34)
レディ : (そして、キッチンにごー!。セピア様の朝ごはんをお弁当にしておくのです。おむらーいちゅっ!) 2D6 + -4 → [1,2] = 3 + -4 = -1 (10/18-00:33:31)
レディ : (ほっくほっく。がたがた震えているお弁当箱を、セピア様の前におきまして。ミナヅキ様のお尻尾さんに包まれて、ほわ〜なのですわ♪) (10/18-00:34:15)
テオ : なんで第六席なんです? (10/18-00:34:30)
ミナヅキ : …よかったの、朝ごはん作ってくれたのじゃぞ>セピア (10/18-00:34:56)
レディ : これで、我慢してくださいましですわ♪(セピア様に、お尻尾さんのお手入れの代わりに、と。お弁当を渡しまして。ミナヅキ様のお尻尾さんを次はあむあむしはじめますわ♪) (10/18-00:35:28)
セピア : これが本当のブーメラン…か…。(トスしても戻ってくる…うわぁ精度たかーい…) (10/18-00:35:47)
ミナヅキ : コレだのう…(陸、の文字が額に書かれた狐の面を見せて)白面という、フォクシーの序列の一番上の方が居ての。それのお付きの6番目、ということじゃ>テオ (10/18-00:36:11)
テオ : あ、そうだったのですか(それで六席…と納得したようにつぶやく) (10/18-00:38:08)
ミナヅキ : まぁ、あむあむならばだいぶ前からされておるしのうー(されるままにあむあむさせておく) (10/18-00:38:17)
セピア : (お弁当箱?を受け取り) これは我が朋大魔炎(シュウ)でも危ないやつなんじゃないのか……(ごくり) …まあいい、とりあえず我もそろそろ休むとする…それではな。 (10/18-00:39:36)
ミナヅキ : まぁ、大したことではないのじゃ。お主の所の狐も、九尾になって知名度が200超えれば、自ずと声かかるじゃろうて>テオ (10/18-00:41:06)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/18-00:42:19)
テオ : そうですかぁ、長い道のりになりそうです (10/18-00:42:58)
レディ : 朝、4字59分までに食べてくださいましですわ!(きりりっと。お尻尾さんを編む編む整えながら、セピア様に伝えるのです) (10/18-00:43:05)
レディ : 5時になったら、なんとなく危ないかもしれませんから‥‥。 (10/18-00:43:26)
ミナヅキ : 459(じごく)かのう… (10/18-00:43:49)
セピア : なにが生まれるというのだ…。(うつろな目) さておき、我は帰るとしよう。それではな! (10/18-00:44:29)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (10/18-00:44:36)
テオ : お休みなさい (10/18-00:44:59)
レディ : おやすみなさいましですわ! (10/18-00:45:45)
ミナヅキ : うぬ、まぁゆっくりとやっていれば良いのじゃ。やっていればレベルは上がるからの>テオ (10/18-00:45:51)
ミナヅキ : おやすみじゃのー>セピア (10/18-00:45:55)
テオ : まずは戦闘員になることからですね (10/18-00:47:22)
ミナヅキ : 戦闘員のう… 魔法系は、どうしても低レベルのうちは同じ感じじゃが、レベル上がってやれること増えると楽しいからの。 とりあえずお主が強くなる、のも楽しいと思うが(レディにあむあむされてない尻尾でぽふぽふ)>テオ (10/18-00:55:03)
レディ : せんとーいんってどうやってなりますの‥‥? (10/18-00:57:50)
テオ : そうですね、今はのんびり楽しんでいきたいと思います>ミナヅキ (10/18-00:58:17)
テオ : ・・・そういえばどうやってなるんでしょう(最初からそうだったからよくわからない) (10/18-00:59:00)
テオ : まあいいや。私、今日はもう帰りますね (10/18-00:59:57)
テオ : お休みなさい (10/18-01:00:27)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (10/18-01:00:33)
レディ : おやすみなさいましですのー。 (10/18-01:00:35)
レディ : 私も、そろそろおやすみしますわね! (10/18-01:00:46)
レディ : (とうっ。とてとて〜。扉も気にせず自分のお部屋にとつげきーなのです!) (10/18-01:01:44)
ミナヅキ : おやすみだのー>テオ (10/18-01:01:44)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/18-01:01:48)
ミナヅキ : おっと、レディもかや。おやすみだの>レディ (10/18-01:01:58)
ミナヅキ : 戦闘員は、普通にそういうつもりで登録しておけば大丈夫じゃぞ。変えたい時は一応確認とってもいいじゃろうが、まぁ軍人でなければ特に目くじら立てられることもなかろう (10/18-01:03:33)
シェーラ : あ、皆さん。お疲れ様です (10/18-01:04:43)
シェーラ : 最初の登録が大事なんですね (10/18-01:05:10)
ミナヅキ : さて、妾も落ちておくかの。おやすみだのー (10/18-01:05:23)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (10/18-01:05:27)
シェーラ : はい、おやすみなさい (10/18-01:05:52)
シェーラ : 私戻りましょうか… (10/18-01:06:01)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (10/18-01:06:05)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (10/18-08:17:38)
ヴィック : おはようございます…(気落ちした様子でやってき) (10/18-08:17:58)
ヴィック : またやってしまいました。(適当な席に座りがっくり肩を落とす) (10/18-08:18:18)
ヴィック : またお昼に来ましょうか… (10/18-10:03:36)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (10/18-10:03:39)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (10/18-10:12:46)
ツバキ : 病院なうっと…(ふぅ、と息を吐いて) (10/18-10:13:09)
ツバキ : …うーん…悩み事があるときって誰に相談しようかしら… (10/18-10:15:21)
ツバキ : まぁいい、か…パズドラしてるから、誰かいたらまた来るわ (10/18-10:16:11)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (10/18-10:16:16)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (10/18-11:09:28)
ヴィック : (再びやってきて適当な席に座る) (10/18-11:09:42)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (10/18-11:20:45)
ゼパル : よう、こんちわ (10/18-11:21:05)
ゼパル : 携帯だからちょくちょく消えるぜ(VV (10/18-11:22:07)
ヴィック : あ、こんにちわ。ゼパルさん (10/18-11:23:31)
ヴィック : 何やら大変みたいですね。ご苦労様です (10/18-11:39:53)
ゼパル : ようやく落ち着いたぜ (10/18-11:40:27)
ゼパル : アレルギー鼻炎が超悪化して鼻腔を完全に塞いじゃってるらしい(ずーん) (10/18-11:41:09)
ゼパル : 頭痛がずっと続いてついイライラしちまうなorz (10/18-11:41:45)
ヴィック : それは大変ですね…。私もそれはたまにありますのでよくわかります… (10/18-11:44:23)
ヴィック : 今はものすごく喉が痛かったりしますが… (10/18-11:44:42)
ゼパル : 喉も辛いぜー(しょぼーん) (10/18-11:46:29)
ヴィック : それは・・なんとも…… (10/18-11:47:53)
ゼパル : なぁなぁ、ちょっと聞いていいかー? (10/18-11:48:59)
ヴィック : どうかしましたか? (10/18-11:50:08)
ゼパル : 1つの中規模以上のコミュニティに、必ず最低一人は、本人に悪気がなくとも周囲を不愉快にさせてしまう人っているじゃんか? そういう人は、許容すべきか?それとも排他すべきか、どっちだと思う? (10/18-11:51:53)
ヴィック : いきなりに難しい事を聞きますね……。 (10/18-11:52:41)
ヴィック : 私としましては様子を見ますね。本人に自覚がなくても周囲がそう思うのなら本人が直す問題ですし。それを自覚なし、または自覚があっても続けるなら代表者が判断を下すべきですね (10/18-11:53:38)
ゼパル : 悩み事だからな まぁ軽い気持ちで答えてくれてもいいし、答えなくてもいいよ (10/18-11:53:40)
ヴィック : 代表者が問題ないと見て、不愉快なのが続くなら最悪極力関わらないようにするのも方法かもしれません (10/18-11:54:12)
ゼパル : そっかー、さんきゅ。今度上司に相談するわ(VV (10/18-11:54:25)
ヴィック : 結局は個人個人のもめごとでコミュニティが崩壊だけは避けないと駄目だと思いますので (10/18-11:54:54)
ヴィック : はい、参考にならなくてすみません (10/18-11:55:12)
ゼパル : いいよ、ありがとうだぜ (10/18-11:55:45)
ヴィック : そう言ってもらえると助かります (10/18-11:57:13)
ゼパル : 新キャラ作ろうかなー気分転換に(気分転換にスロット潰す悪癖 (10/18-11:58:04)
ヴィック : それもいいかもしれませんね。私も次間は法使いので伊藤を予定していますから (10/18-12:00:22)
ゼパル : カオスな誤字だな(VV (10/18-12:01:43)
ゼパル : ウェアウルフの武器マニアか、補助型のマーマンのどっちかだなー俺は (10/18-12:02:41)
ヴィック : そろそろこのPCは神のもとに送る時期ですね (10/18-12:03:12)
ヴィック : 私は次は魔法使いを作りますのですね (10/18-12:03:24)
ゼパル : 送信する前に見直す癖をつけろし(VV (10/18-12:03:34)
ヴィック : (嫌そうな顔 (10/18-12:05:17)
ゼパル : (嫌そうな顔を指でつんつん) (10/18-12:06:01)
ヴィック : (その指をパクリ) (10/18-12:06:36)
ゼパル : (口の中をくすぐるように指を動かす娼婦っ子 (10/18-12:07:37)
ヴィック : !?(慌てて離し)恐ろしい人ですね・・・ (10/18-12:09:10)
ゼパル : 娼婦のシャドウにそんな事するほうが無謀だぜ(にまーっと笑いつつ) (10/18-12:11:11)
ヴィック : まさに小悪魔という訳ですね(戦慄) (10/18-12:12:36)
ゼパル : ふっふふー、その気があるなら夜の相手も募集中だぜ(涎で濡れた指を舐めとりつつ) (10/18-12:14:31)
ヴィック : 残念ながら娼婦を買うほどお金がありませんよ…(苦笑し) (10/18-12:15:04)
ゼパル : 大丈夫、ここに借金する場所も雑用の募集もあるぜ(身体を近づけつつ(何 (10/18-12:16:45)
ヴィック : 借金はともかく雑用は魅力ですね… (10/18-12:18:31)
ゼパル : じゃ、ちょっと出かけてくるぜ、またなっ(頬にキスを落としてから、悪戯な笑みを浮かべて離れて行き) (10/18-12:21:38)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (10/18-12:21:45)
ヴィック : いってらっしゃい。(と油断し)…ふう、油断できませんね… (10/18-12:24:46)
ヴィック : (見送りまったり) (10/18-12:24:52)
ヴィック : さてっと…(腰を上げて去っていく) (10/18-13:03:56)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (10/18-13:03:59)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (10/18-14:52:34)
レディ : (お昼ご飯、作って持って行ってあげませんと。お腹がくーってしてられるかもしれませんわ!) (10/18-14:53:09)
レディ : (セピア様のオムライス!) 2D6 + -4 → [3,5] = 8 + -4 = 4 (10/18-14:53:28)
レディ : (お弁当につめつめ。つめつめ。ぎゅーっと小さ目お弁当箱にたっぷりオムライスさんを摘めて固めておくのです) (10/18-14:54:23)
レディ : (メイ様とおやつからのケーキ屋めぐりをするついでに、お届けますわ!。とてとて〜っとなのです!) (10/18-14:54:58)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (10/18-14:55:02)
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