カスミ : そうと…も、…いう。 ……ぽっ(棒読み)>リリス (07/30-18:39:37)
レディ : (扉をばーん!)あとで晩まで15分ぐらいありました! (07/30-18:39:51)
リリス : こんばんわ。相変わらず元気いっぱいですね>レディ (07/30-18:40:22)
カスミ : …おかえ、…り。 (尻尾に埋もれながら) (07/30-18:40:27)
レディ : ・・・・ジェンド様が一匹、ジェンド様が二匹、じぇんと様が三匹。。(数える子なのです) (07/30-18:40:51)
シュウ : おかえりなさないなのですよー(おキツネ幼女の後ろに、ぺたーん&尻尾あむあむ中)>レディ (07/30-18:41:02)
フェイ@ウェイトレス6日目 : おかえりなさいませー!(二度目の奇跡を目指して捕獲ー!)>レディさん 2D6 → [2,5] = 7 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-18:41:08)
レディ : あっ!。リリス様、こんばんわですの(ぺこりっ) (07/30-18:41:21)
レディ : 2D6 → [1,3] = 4 (07/30-18:41:33)
レディ : シユウ様が前のお尻尾をあむあむしておりますわ。。 (07/30-18:42:00)
ジェンド : デバイス変更。一旦おちる。 (07/30-18:42:05)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー(カスミの手櫛をされて時々気持ちよさそうにぴくりと尻尾が動きつつ。手を上げて挨拶)>カスミ、レディ (07/30-18:42:11)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (07/30-18:42:15)
ミナヅキ : お疲れ様じゃ>ジェンド (07/30-18:42:32)
カスミ : いってら、っしゃい…。>ジェンド (07/30-18:42:46)
シュウ : 一緒に、あむあむなのですよ(あむあむ) (07/30-18:43:02)
レディ : ジェンド様いってらっしゃいましですわ・・(まだ残っておりますジェンド様たちをじー) (07/30-18:43:10)
シュウ : いってらっしゃいなのですよー>ジェンド (07/30-18:43:12)
リリス : まぁ、なにはともあれ・・・このメンバーは注文を躊躇うわねぇ・・・(フェイとレディを眺めつつ) (07/30-18:43:36)
ミナヅキ : どうして怪力組は料理したがるのじゃろうかのう (07/30-18:44:39)
レディ : この前、リリス様と遊びましたのっ!。・・・・でも、何して遊びましたのかしら?。トランプ…? (07/30-18:44:43)
フェイ@ウェイトレス6日目 : いってらっしゃいませ〜>ジェンドさん 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-18:44:50)
レディ : 私、かいりきではありませんの・・・・(ほっぺをちょっと膨らませるのです) (07/30-18:45:23)
リリス : ミーシャさんと一緒にツイスターゲームしてましたわ>レディ (07/30-18:45:39)
フェイ@ウェイトレス6日目 : レディさん!リリスさんが何か注文するそうなのですよ!(二人合わせて料理したら‐8?>レディさん・リリスさん 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-18:45:51)
シュウ : 怪力だからこそ、女の子らしく料理を…かもなのですよ (07/30-18:45:53)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。(175.28.166.155) (07/30-18:45:59)
カスミ : なんという…あくまの…タッグ…。(ふたりとも おそろしいこ!) (07/30-18:46:42)
ジェンド : ただいま。…私がやろうか。(レディとフェイを見比べ) (07/30-18:46:44)
レディ : !。ツイスターゲームであそびましたのねっ!。とても楽しかったことは覚えておりますの!(えっへんっ!) (07/30-18:46:54)
レディ : おかえりなさいましですの。 そしてご一緒に料理ですわね! (07/30-18:47:14)
シュウ : おかえりなさいなのですよ>ジェンド (07/30-18:47:41)
リリス : そこの凸凹コンビは倉庫で運ぶのをするのがいいと思いますわ・・・ (07/30-18:47:43)
ジェンド : ただいま。…私がやろうか。(レディとフェイを見比べ) (07/30-18:47:55)
リリス : ミズナさんはよ! メインコックはよ! (07/30-18:47:59)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー>ジェンド (07/30-18:48:05)
リリス : おかえりなさい>ジェンド (07/30-18:48:12)
カスミ : (手櫛で一本一本丁寧に梳かしながら) …ご飯…よ、り…飲み物…が……ほし、い。 (07/30-18:48:17)
ミナヅキ : ジェンドが大事なことを2回言ってるのじゃ (07/30-18:48:19)
カスミ : おかえ、り。 …出来るの?(料理。と意外そうな顔)>ジェンド (07/30-18:48:44)
ミナヅキ : はふぅ…尻尾の数が多いからか、尻尾によって手入れの度合いが違う気がするのじゃ(かたや猫忍者の手櫛で丁寧に、かたやおっぱい侍の唾液でベトベト) (07/30-18:49:05)
レディ : しかたがありませんわ。今日はユドウフというアヅマ料理ですわっ! 2D6 + -4 → [4,2] = 6 + -4 = 2 (07/30-18:49:07)
シュウ : 大事だからですね。僕は…食べれる食べ物が欲しいのですよ(何) (07/30-18:49:19)
フェイ@ウェイトレス6日目 : おかえりなさいませ〜>ジェンドさん 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-18:49:34)
ジェンド : 手先は器用だからな。エルフで不器用なのはよっぽどだぞ。(ふ、と微笑み)>カスミ (07/30-18:49:49)
レディ : しろいものをきってー、おゆにかいそうをいれましてー。そこにほうりこんで終わりの、おいしいお料理ってききましたわ! (07/30-18:49:59)
フェイ@ウェイトレス6日目 : では、レディさんの料理にトッピングを! 2D6 + -4 → [3,1] = 4 + -4 = 0 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-18:50:22)
シュウ : 先端部分を、丁寧に、べとべとにしてるのです!レディ直伝なのです(きりっ) (07/30-18:50:31)
フェイ@ウェイトレス6日目 : …(´・ω・)_【変わってない】 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-18:50:44)
レディ : !。カラフルなのはおいしそうにみえますって、ありましたものね! (07/30-18:51:07)
カスミ : …尻尾の…手入れ、は…好き。(時間があればずっとやってるネコ科。むふー、と息を吐き) …じょうず…に…できた……かも。>ミナヅキ (07/30-18:51:26)
レディ : シユウ様、もっと舌を使わないといけませんの(えっへん!。お料理中によそ見なのです!) (07/30-18:51:44)
カスミ : (無色トッピングって逆にすごい…そして怖い…) (07/30-18:52:00)
リリス : ぽりぽりぽりぽり(酒場に来て高級保存食を食べるの図) (07/30-18:52:04)
レディ : あっ!。そろそろ時間ですの!、しつれいしまーす!)皆様、ご夕食をどうぞなのですわ!(とてとて〜と。 (07/30-18:52:42)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (07/30-18:52:49)
カスミ : …それは、すて、き。 ……ウェイトレス…やる、の?(レディとフェイの好感度が下がる一方、その反動ですごい好感度が合ってる)>ジェンド (07/30-18:53:01)
シュウ : 僕は、まだまだなのですね!はいです!がんばるのです(先端を、丁寧にぺろぺろ) (07/30-18:53:11)
フェイ@ウェイトレス6日目 : いってらっしゃいませ〜>レディさん 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-18:53:14)
シュウ : いってらっしゃいなのですよー>レディ (07/30-18:53:21)
カスミ : ……。(ミナヅキのそばを離れ、それちょうだい、って指でつつきにいく)>リリス (07/30-18:53:33)
リリス : ・・・あれ、でもジェンドさん、技能覚えてないなら器用ボーナスもつかないのですよ?>ジェンド (07/30-18:53:49)
カスミ : …あと…なんか…今日、は…シュウ…が草原大陸の大妖怪みたい…な、…呼び方だった…ね。(シユウ。なんかそんなの居た気がする) (07/30-18:54:44)
リリス : はい、どうぞ(蜂蜜を塗ってあるビスケットを手渡して)<カスミ (07/30-18:54:49)
フェイ@ウェイトレス6日目 : そういえば、これ誰がたべるんだろ…(・ω・`)_【色は変わってないレディさんの湯豆腐】(シュウさんじ〜) 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-18:54:59)
ジェンド : それは日記すら更新してないからな。(肩竦め)>リリス (07/30-18:55:21)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃのー>レディ (07/30-18:55:40)
カスミ : わぁい。(両手でもって食べる)ありが…とう。 (高級保存食がおそらく今この場で一番うまい。)……リリス、は…おかねも…ち?>リリス (07/30-18:55:55)
シュウ : シユウ!確かに強そうな響きなのですよ(尻尾、いじりいじり) (07/30-18:56:04)
リリス : それはあなたが悪いですわ(笑)>ジェンド (07/30-18:56:18)
シュウ : 見ても食べないですよー!もう、丼2杯で、お腹一杯なのです(ミナヅキのお尻尾に隠れるのですよー!)>フェイ (07/30-18:56:49)
リリス : どうでしょう・・・基準がわかりませんけど・・・とりあえずの手持ちはこのくらいですわ(ドシャっと音がする金貨袋をテーブルにおいて・・・具体的には毎回ハードプレイで娼婦を買えるくらい)>カスミ (07/30-18:57:38)
フェイ@ウェイトレス6日目 : …ぢゃぁ…( ´・ω・` )_【レディさん作湯豆腐(2)+謎トッピング】(リリスさん見てる)>シュウさん・リリスさん 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-18:58:04)
カスミ : たしか群のリーダー…だった、かな。 …ここ、は…男の…みせどこ、ろ…?(がんばれ。エールおくる。)(ハチミツ付きのビスケットを食べながら)>シュウ (07/30-18:58:46)
シュウ : あっ…次はリリスが狙われている気がするのです(アホ毛がくぶる) (07/30-18:59:11)
ミナヅキ : 言い出しっぺの法則というものがあってのう。誰も注文していない料理を作ったのならば、自分で食べるべきじゃ(うむうむ、と対岸の火事)>フェイ (07/30-18:59:29)
シュウ : 僕は、食べないと決めたら、食べないのですよ(顔るふるふ。不利な特徴、頑固さんなのですが、それ以上に生命の危機なのですw)>カスミ (07/30-19:00:10)
リリス : 私はそこまでアズマ料理好きじゃないので(西洋系だし)>フェイ (07/30-19:00:27)
カスミ : …ぉおー。 (袋の重みが伝わる音に感嘆混じりの声をあげ) おっかねもちー。 おっかねもちー。 (なぞの歌を無駄にいい声で歌った@バード5レベル)>リリス (07/30-19:01:09)
ジェンド : …よし、ちょっといじってくる。(日記更新) (07/30-19:01:11)
カスミ : そ、う……。 …えい。(そっと、るふるふしてる頬に指を伸ばしてみた。 まさかの生命の危機レベル…!)>シュウ (07/30-19:02:48)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃー (07/30-19:02:53)
リリス : まぁ、お金がない人は娼婦船なんて来ませんしね(笑)>カスミ (07/30-19:02:58)
フェイ@ウェイトレス6日目 : …◇⌒ヽ(・ω・`)_【湯豆腐(?)】 1→シュウさん、2→フェイ、3→ミナヅキさん、4→カスミさん、5→リリスさん、6→ジェンドさん、7→シャングさん 1D7 → [7] = 7 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-19:03:45)
フェイ@ウェイトレス6日目 : Σ(・ω・`) 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-19:03:57)
フェイ@ウェイトレス6日目 : いってらっしゃいませ〜 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-19:04:10)
カスミ : おぉ…たしか、…に。(クスリ) で、も…男娼…が、すくな…い……ここ、に…リリス…は、めずらしい…ね?>リリス (07/30-19:04:28)
シュウ : だから、こうしてミナヅキの尻尾に隠れているのです。わふん(震えるほっぺを突かれて、ふにふに)>カスミ (07/30-19:04:40)
シュウ : いってらっしゃいなのですよ>ジェンド (07/30-19:05:00)
カスミ : いってらっしゃ…い。>ジェンド (07/30-19:05:25)
リリス : 私が相手してほしいわけじゃないですし、こう見えて両性ですから(触手を見せつつ、シャドウである角を撫でて)>カスミ (07/30-19:05:25)
シュウ : 恐ろしい相手を、湯豆腐が選んだ気がするのです(がくぶる) (07/30-19:05:26)
カスミ : フェイ……(合掌した) (07/30-19:05:58)
カスミ : (ほっぺがふにる…ですって…) 意外、と…やわらかかった…。 (指を離しつつ、びっくり顔)>シュウ (07/30-19:06:39)
フェイ@ウェイトレス6日目 : …えーっと、これは…(恐る恐るレディさんとの合作を置こうかと…と思いきやいない!?) 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-19:06:41)
フェイ@ウェイトレス6日目 : い、いないのならノーカンですよね?…◇⌒ヽ(・ω・`;)_【湯豆腐(?)】 1→シュウさん、2→フェイ、3→ミナヅキさん、4→カスミさん、5→リリスさん、6→ジェンドさん 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-19:07:41)
フェイ@ウェイトレス6日目 : 1D6 → [4] = 4 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-19:07:47)
カスミ : そうなの?それ…も、…めずらし…い、ね。(ソレが指すのはシチュエーションと触手の両方。) リリス…は、…特殊プレイ…派。 おぼえ…とく。>リリス (07/30-19:08:38)
フェイ@ウェイトレス6日目 : スっ…( ´・ω・)_【アズマ料理湯豆腐(2)+無色透明トッピング】 >カスミさん 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-19:09:03)
シュウ : 名簿に書いといて自分でも忘れるのですが、びっくりすることに、お肌ぷにぷにのすべすべなのです(アホ毛えっへん)>カスミ (07/30-19:09:17)
カスミ : (受け取り)……も、う…しょうがない…なあ…。>フェイ (07/30-19:09:23)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。(180.63.99.127) (07/30-19:09:40)
カスミ : …食べさせて…あげ、る。 (箸で切り取ってはいあーん)>フェイ (07/30-19:10:00)
ミズナ : お腹一杯でこんばんわ〜(けぷ) (07/30-19:10:01)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>ミズナ (07/30-19:10:20)
カスミ : こんばん、は…(湯豆腐?をウェイトレスにあーんしながら)>ミズナ (07/30-19:10:41)
フェイ@ウェイトレス6日目 : こんばんは〜>ミズナさん 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-19:10:51)
シュウ : こんばんはなのですよー(ミナヅキの尻尾、レディポジションからアホ毛ふりふり)>ミズナ (07/30-19:10:52)
リリス : こんばんわ (07/30-19:10:53)
ミズナ : あ〜んはむしろウェイトレスがするものじゃない?>カスミさん (07/30-19:11:17)
フェイ@ウェイトレス6日目 : …!?…あーん…(まさかこうくるとはー!?っと腹をくくって口開けて)>カスミさん 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-19:11:27)
フェイ@ウェイトレス6日目 : …あれ?意外とおいしいんじゃないd…(動きが止まり、目を開けたまま立っている…瞳孔開きっぱなしで)<湯豆腐 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-19:12:29)
ミズナ : 南無・・・(合掌)>フェイさん (07/30-19:13:06)
ミナヅキ : ……(医学判定) 2D6 + 13 → [6,5] = 11 + 13 = 24 (07/30-19:13:15)
カスミ : …フェイ…が…食べさせてくれる…あいて、を…募集して、た、…から。(そっとひとつまみ分の湯豆腐?をフェイの口へ運び)>ミズナ、フェイ (07/30-19:13:20)
ミナヅキ : ……(フェイの様子を確認して、目を伏せながら黙って首を横に振る) (07/30-19:13:39)
ミズナ : 食べ”て”じゃなくて、食べ”させて”なんだ・・・>カスミさん (07/30-19:14:05)
カスミ : ………。(もう毒とかいらないんじゃないかなって効果にびっくり) ……あーん。 (今度はシュウのアホ毛にあーんしてみる。 本体はお腹いっぱいでもきっとアホ毛くんは食べてくれる。はず。)>シュウ (07/30-19:14:18)
シュウ : 僕、よく生きてたのですよ(豆腐であれならと、遠い目)>フェイ (07/30-19:14:25)
カスミ : …食べて、だった、ら…断ってた…かな。(目を伏せ)>ミズナ (07/30-19:15:02)
シュウ : そして!まさかの、こっちに…恐ろしいのです(アホ毛、がくぶる。はむ!)>カスミ (07/30-19:15:37)
ミズナ : そっか〜・・・ (07/30-19:15:42)
カスミ : ………南無…。(立ち往生してるフェイに心のなかで合掌した)>フェイ (07/30-19:16:05)
リリス : さて、私はそろそろお部屋に引っ込みますね・・・あ、ミズナさん。部屋で食べれるようにサンドイッチ作ってもらえますか? 耳付きで>ミズナ (07/30-19:16:28)
ミズナ : さて、今日のレッツクッキン!(今日はデザート【アイスクリーム】) 2D6 + 14 → [3,1] = 4 + 14 = 18 (07/30-19:17:03)
ミナヅキ : はふぅ…さて、どうするかのうー(メモ用紙を取り出しつつさらさらと何やら書きつらねていって) (07/30-19:17:06)
フェイ@ウェイトレス6日目 : このままおゆはんいってきますです〜>ALL 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-19:17:12)
カスミ : あっ(アホ毛君が湯豆腐!?をたべた!) …まさ、か…本当に…食べられる…なん、て。 (二度目のびっくり。) ……。 べ、べつに。私より肌がすべすべだったのが悔しかったわけじゃないんだからね。勘違いしないでよね。(棒読み)>シュウ (07/30-19:17:15)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (07/30-19:17:19)
ミズナ : は〜い【サンドイッチ】 2D6 + 14 → [6,2] = 8 + 14 = 22 (07/30-19:17:23)
シュウ : (お尻尾に埋もれて、がくり) (07/30-19:17:28)
ミズナ : (神レベルのサンドイッチが出来た!) (07/30-19:17:41)
ミナヅキ : お疲れ様じゃのー>フェイ (07/30-19:17:43)
シュウ : いってらっしゃいなのですよー>フェイ (07/30-19:17:50)
ミズナ : (アイスクリームはイマイチお店レベル) (07/30-19:18:03)
カスミ : (いってらっしゃい。 フェイ、死亡確認!(生存フラグ)) (07/30-19:18:06)
ミナヅキ : リリスもじゃのうー、お大事にするのじゃぞ?(よしよし、と尻尾じゃなくて手で背伸びしながらなでなで)>リリス (07/30-19:18:19)
ミズナ : (いってら)>フェイさん (07/30-19:18:26)
カスミ : リリス…も…行くの…ね。 それじゃ、また。(ばいばい、ってしっぽを振った。)>リリス (07/30-19:18:51)
ミナヅキ : (尻尾に包まれてるのをぺい、っと酒場の床へ放り出して) (07/30-19:18:52)
リリス : ありがとうございます(サンドイッチを受け取って 部屋へ〜) (07/30-19:19:10)
ナレーション : リリスさんが退場しました。 (07/30-19:19:16)
シュウ : 美味しい食べ物…羨ましいのです。またなのですよー(尻尾からむくり)>リリス (07/30-19:19:42)
ミズナ : (自作のアイスクリームはぐはぐ) (07/30-19:20:13)
シュウ : きゃん!ひどい扱いなのですよー!(床で、めそめそ。復活は早かったのですw) (07/30-19:20:13)
カスミ : …復活…はや、いね。 …慣れてる?(湯豆腐をテーブルにおきつつ、しゃがみこんで覗いてみよう)>シュウ (07/30-19:20:33)
カスミ : (ミナヅキの尻尾は優しくて厳しい。私おぼえた) (07/30-19:21:47)
シュウ : もっと凄いの食べた経験あるのです。わりと慣れてるのですよー!(床から見上げながら、アホ毛えっへん!)>カスミ (07/30-19:21:48)
ミズナ : (ちょと離席) (07/30-19:23:13)
シュウ : (いってらっしゃいなのですよ)>ミズナ (07/30-19:24:17)
カスミ : (いってらっしゃいませ)>ミズナ (07/30-19:24:45)
カスミ : あなた…忍者の素質…ありそう、ね。(妙なところから原石の輝きを見たきがする)>シュウ (07/30-19:25:14)
シュウ : これでもサムライなのですよー。ちょっと毒に強くって回復早いだけなのですよー(アホ毛ふるふる)>カスミ (07/30-19:26:40)
ミズナ : (ただいま〜) (07/30-19:29:33)
カスミ : そ、う…私…も毒に…強い、の…よ。(ポイズンマスター的な意味で。 テオクリスタル残量0になって少し悲しいけれど、まあ必要経費よね) しかし侍…が…毒に強いの…は…やっかい…ね。 (07/30-19:29:56)
カスミ : >シュウ (07/30-19:29:59)
シュウ : (おかえりなさいなのですよー>ミズナ) (07/30-19:30:05)
カスミ : (おかえ、り)>ミズナ (07/30-19:30:15)
ミナヅキ : お帰りなのじゃー>水菜 (07/30-19:31:17)
ミズナ : しかし暑い・・・(ぐったり) (07/30-19:32:34)
シュウ : 冒険に備えてなのですよー(毒強度15までは、ダイスさまが意地悪しない限り大丈夫になったのです)サムライを毒殺しようとしないでなのです(アホ毛がくぶる)>カスミ (07/30-19:32:40)
ミナヅキ : 模擬戦したいのうー(ドルイド7になったことだし、と) (07/30-19:33:15)
シュウ : 船の中で、この暑さなのです。陸地はもっとですよね8うんうん) (07/30-19:33:33)
シュウ : はいです!模擬戦なら、付き合うですよ (07/30-19:33:54)
ミズナ : (どっかの海底にSDとか無いかなぁ・・・) (07/30-19:35:29)
ジェンド : ただいま。ふむ…一気に年を取ったな。珍しい運用になりそうだが、これも特徴だろうな。(ふむ) (07/30-19:35:47)
カスミ : それ…結構な毒を…無力化出来る、ね…(同レベル帯のポイズン忍者じゃなければ大丈夫じゃないかな、って顔。毒は未だ判定の方がいまいち不明瞭だけれど) …だって…直接だと…つよい、し。 (そっと誰かを押すポージング)>シュウ (07/30-19:36:15)
ミナヅキ : さて、では模擬戦してみるかのうー (07/30-19:36:34)
カスミ : …船の中も蒸す…よね。(暑いのやー。 耳がしょんぼりする) (07/30-19:36:55)
ミナヅキ : ほとばしる魔力…これって0になるのかの。マリオネット辺りが消費0に慣れば嬉しいのじゃ (07/30-19:36:58)
シュウ : おかえりなさいなのですよー。でも、ちょっと甲板に模擬戦にいってくるのです>ジャンド (07/30-19:37:18)
ミナヅキ : うむ、では行ってくるのじゃー (07/30-19:37:47)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (07/30-19:37:53)
ジェンド : いや、消費ゼロにはならないはずだぞ>ミナヅキ (07/30-19:38:20)
シュウ : 運もあるですよ(ダイスさん次第)そこは、一応は前衛職なのです。じゃ、ちょっと甲板に行ってきますですね (07/30-19:38:25)
シュウ : >カスミ (07/30-19:38:28)
ジェンド : おそかった、まぁいいか。 (07/30-19:38:31)
シュウ : ではなのです>ALL (07/30-19:38:34)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (07/30-19:38:40)
ミズナ : いってら〜ミナヅキさん・シュウさん (07/30-19:38:51)
カスミ : ふたりと、も…がんば…って。(私も行きたいけどそろそろご飯…お見送り) (07/30-19:39:29)
カスミ : …というわけ、で。一旦…ごはんいって…くる。 (またね、と手をふりふり) (07/30-19:40:04)
ナレーション : カスミさんが退場しました。 (07/30-19:40:16)
ジェンド : ああ、いってらっしゃい。 (07/30-19:40:47)
ミズナ : いってら>カスミさん (07/30-19:41:06)
ナレーション : アストレイアさんが登場しました。(182.249.241.38) (07/30-19:43:21)
アストレイア : なのだー!(うにょうにょ) (07/30-19:43:40)
ミズナ : なのだー>レイアちゃん (07/30-19:44:05)
ジェンド : よぉ、久し振り。レイア。(手ひらひら) (07/30-19:44:51)
アストレイア : ミズリンとジェンドお姉ちゃんもこんばんはなのだー (07/30-19:46:39)
アストレイア : 静かなのだー (07/30-19:53:23)
ナレーション : ノーバさんが登場しました。(118.1.204.1) (07/30-19:56:45)
ナレーション : ノーバさんが登場しました。(118.1.204.1) (07/30-19:56:54)
ノーバ : お邪魔させてもらうぞ。酒。(よっこいしょっと入ってくる) (07/30-19:57:36)
アストレイア : こんばんはなのだー(うにょうにょと興味深そうに) (07/30-19:59:11)
ノーバ : …って、だれもおらんのか。(カウンター席はあるカット店内見回し) (07/30-19:59:45)
ノーバ : おっと、いたか…夜分だな、蛇の人。(席に座りながら軽く手をあげて)>アストレイアさん (07/30-20:00:27)
ミズナ : こんばんわ〜。初めましてだね。>ノーバさん (07/30-20:00:34)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。(202.253.96.164) (07/30-20:01:32)
ジェンド : こんばんは、いらっしゃい。>ノーバ (07/30-20:02:12)
ノーバ : えっと?(ぽりぽりっと頭をかき) ”ノーバディ”…よろしく (07/30-20:03:28)
ノーバ : >ALL (07/30-20:03:34)
アストレイア : いい夜なのだー。人間の人ー!お酒欲しいのかー?>ノーバ (07/30-20:04:21)
ノーバ : (ウォッカの瓶を貰い、ラッパ飲み)…あ?あぁ、うまいといえばウマいか…マズイちゃーマズイ…>アストレイア (07/30-20:09:09)
ジェンド : ああ、此方こそ宜しくな。エルフのジェンドだ。>ノーバ (07/30-20:09:44)
アストレイア : …?味を聞いた覚えはないのだ? でもウマイならよかったのだ(自分もなんか飲もうとバカルディミルクあたりを頼んで)>ノーバ (07/30-20:11:29)
アストレイア : サラミと、チーズと…サソリの揚げ物なのだー(テーブルの上におつまみ並べ中) (07/30-20:16:12)
ノーバ : おっと、欲しいかか。あぁ、酒はいくらあってもたまらないほど欲しいね。(人のいる場所では初めて見たなっと、尻尾見つつ)>アストレイア (07/30-20:16:52)
アストレイア : 一緒に飲むかー?(うにょうにょと近寄って、赤褐色の尾の先にはコブのようなものがあり、時折震わせながらシャラララと音を立てる)>ノーバ (07/30-20:18:38)
ノーバ : (ジェンドを見て、今度はアストレイアを見てくつくつと笑い)…流石は繁盛してる。だけあって、いい女揃いだ… (07/30-20:18:55)
ノーバ : あぁ、そうさせてもらうよ。(瓶を差し出して、相手のカップに軽く当てようかと)…何に杯を掲げる?>アストレイア (07/30-20:21:59)
アストレイア : 乾杯なのだー!(コンっと打ち鳴らして)捧げる?誰かに何かあげるのかー? (難しい言葉や表現は通じないようだ)>ノーバ (07/30-20:24:24)
ジェンド : (賑やかな輪には入らず、少し離れた場所でウィスキーを飲み) (07/30-20:27:16)
ノーバ : …まあいいや…ん、乾杯。(コツンッと軽く当ててからラッパ飲み)ノリがいいな、蛇の人よ。(笑いながら、瓶を空けてしまおうかと)>アストレイア (07/30-20:27:27)
アストレイア : お姉ちゃんもこっちくるのだー!(尻尾で捕まえようとする蛇娘)>ジェンド (07/30-20:28:27)
ノーバ : そっちのエルフの姉さんも一緒に飲むかい?酒は、人数が多い方がウマさは増すからな。(新たな瓶を貰いつつ)>ジェンド (07/30-20:28:33)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.16.58) (07/30-20:28:45)
ミナヅキ : のじゃ (07/30-20:28:51)
ナレーション : シュウさんが登場しました。(58.70.20.5) (07/30-20:29:29)
アストレイア : 楽しいことは好きなのだー! それと、ボクはアストレイアなのだ、男の人ー!(子供のような純粋無垢な笑みを向けつつも、見える身体つきは大人っぽくアンバランスな魅力があるかもしれない)>ノーバ (07/30-20:29:51)
シュウ : なのです(アホ毛ふりふり) (07/30-20:29:55)
アストレイア : のじゃー!>シュウ・ミナヅキ (07/30-20:30:12)
ミナヅキ : 人が多いと思ったらほとんどジェンドの分身じゃのうー (07/30-20:30:17)
ノーバ : おう、夜分だ。(ウォッカ瓶を掲げて)>ミナヅキ、シュウ (07/30-20:30:19)
ミナヅキ : うむ、こんばんはなのじゃー(頭をぽふぽふ)>レイア (07/30-20:30:44)
ミズナ : んにゅ・・・(寝てたのかむくっと身体を起こして) (07/30-20:31:09)
アストレイア : あれが伝説の海賊王ゴールドノジャーと有名バンドのロードオブノジャーなのだ(シュウとミナヅキを指しつつ) (07/30-20:31:18)
ジェンド : (携帯だとIPが都度変換されてな。申し訳ない) (07/30-20:31:25)
シュウ : こんばんはなのですよー>アストレイア・ノーバ (07/30-20:32:09)
ミズナ : ふぁ・・(あくび) (07/30-20:32:46)
ノーバ : そうか、アストレイアか。よろしくな、俺は…”ノーバディ”そう覚えておけ。(こいつは大人ガキかわからんなっと頭ぽふぽふ)>アストレイア (07/30-20:33:07)
ミナヅキ : おかえりじゃのー、キャラ固まったようじゃの>ノーバ (07/30-20:33:10)
シュウ : お気になさらないでなのですよ。野生のジェンドさなのですよ<携帯>ジェンド (07/30-20:33:15)
ミナヅキ : お疲れ様なのかの?>ミズナ (07/30-20:33:20)
シュウ : そして…敗者は、勝者のエスコートなのです(一度カウンターに入って、冷たい氷水(レモン果汁を数滴)と乾いたタオルを準備して、ミナヅキにお渡しなのです)>ミナヅキ (07/30-20:33:41)
ミズナ : ん〜・・・そうでも無い・・・・ (07/30-20:33:48)
ミズナ : あ、お帰りなさい〜>ミナヅキさん、シュウさん (07/30-20:34:03)
シュウ : あっ!ミズナも、お水を用意するですよ(ミナヅキと同じ氷水を準備)>ミズナ (07/30-20:34:22)
アストレイア : 身体がないのかー?(ノーバの身体をぺちぺち触り)>ノーバ (07/30-20:34:43)
ノーバ : ミナヅキ…あんた海賊だったのか…そして、そっちのあほ毛の兄さんはバンドは「Nanodeth」だとおもてたわ。 (07/30-20:35:07)
ミズナ : ・・・(厨房からカ○ピス持ってきて、氷水に投入)>シュウさん (07/30-20:35:26)
シュウ : ただいまなのです。負けちゃったのですよ。そっちが良かったのですね(笑顔で、お水の入ったコップを渡すのです)>ミズナ (07/30-20:36:01)
ミナヅキ : うむ、ご苦労なのじゃー>シュウ (07/30-20:36:08)
ノーバ : あぁ、ミナヅキのおかげだ。その節は。(瓶を置き、深々と一礼)<キャラ固定>ミナヅキ (07/30-20:36:15)
ミナヅキ : 妾は別にセイラーではないがの、一応この船は海賊船でもあるからのうー>ノーバ (07/30-20:36:45)
ミズナ : (混ぜ混ぜ、ゴクゴク、ぷはっ)ふぅ・・目が覚めた。(しゃっきり) (07/30-20:37:14)
シュウ : これでも、サムライなのですよ。シュウって言いますですよ。まだまだ新人なのです(アホ毛ふりふり)>ノーバ (07/30-20:37:17)
シュウ : 敗者なので、当然なのです(にこにこ)>ミナヅキ (07/30-20:37:58)
ミズナ : セイラー持ってる〜。(挙手) (07/30-20:38:03)
ノーバ : あー?いや、体というより…存在だな。(さわんなっと払い払い>アストレイア (07/30-20:38:26)
シュウ : 僕は、持ってないのですよー(空になったミズナのコップは回収。新しい氷水を置いておくのです) (07/30-20:38:49)
ノーバ : あぁ。”ノーバディ”だ。 新人…ねぇ…(虚空見つつ)>シュウ (07/30-20:39:37)
アストレイア : 先に頭触ったのはそっちなのだー(払ってくる手を的確にさわさわ。冷たい肌でぺちぺち)>ノーバ (07/30-20:40:04)
ミナヅキ : ふぅ…妾もすこし寝ておくかの (07/30-20:40:25)
ミズナ : レベル7は主力組だから、新人とは言わないと思う・・・ (07/30-20:40:55)
ミナヅキ : 21時に起こしてくりゃれ(無理 ではおやすみなのじゃ(どろん、と狐の姿に戻ると隅っこで丸くなり) (07/30-20:40:57)
シュウ : あっ!新人じゃなくて若手になってたです(知名度100:業界の中で注目の若手 なのです)>ノーバ (07/30-20:40:57)
シュウ : レベルで考えても、新人は無理あったですよね(うんうん)>ミズナ (07/30-20:41:54)
ノーバ : おう、セイラーの先輩か。よろしくなセ・ン・パ・イ(頭ポフポフ>ミズナ (07/30-20:42:56)
シュウ : 21時に、どう起こしていいのか迷うのですよ(隅っこの、まんまる毛玉を見て) (07/30-20:43:04)
ノーバ : はっ、お前の頭がたたき安いのが悪いんだよ(これでもかこれでもかとよけるよける…つかまる…)>アストレイア (07/30-20:45:03)
ナレーション : リアナさんが登場しました。(116.82.187.51) (07/30-20:45:09)
ミズナ : でも出来ること少ない〜(パタパタと手を払って)>ノーバさん (07/30-20:45:19)
ノーバ : …鍋に入れるとかはどうだ?(恩人への一言)<ミナヅキ>シュウ (07/30-20:45:31)
ミズナ : こんばんわ〜>リアナさん (07/30-20:45:34)
リアナ : お邪魔するわねえ、こんばんは。(ひょこっと顔出し (07/30-20:45:53)
アストレイア : じゃあ捕まえやすいほうが悪いのだー(きゃっきゃっとじゃれるようにペタペタして)>ノーバ (07/30-20:45:54)
シュウ : こんばんはなのですよー>リアナ (07/30-20:45:58)
アストレイア : こんばんはなのだー!>リアナ (07/30-20:46:22)
シュウ : さすがに、それはダメなのですよー!(アホ毛驚愕!)>ノーバ (07/30-20:46:40)
ノーバ : おう、夜分だな。(しぱぱぱっとはたから見ればアストレイアとじゃれてるように見えるだろうか)>リアナ (07/30-20:46:42)
ジェンド : おかえり>シュウ、ミナズキ (07/30-20:47:07)
アストレイア : じゃあボクは帰宅のために一回落ちるのだー! (07/30-20:48:13)
ノーバ : 少ない…ねぇ…(んじ〜>ミズナ (07/30-20:48:16)
シュウ : ただいまなのです。負けちゃったのですよ(にこにこ)>ジェンド (07/30-20:48:17)
ナレーション : アストレイアさんが退場しました。 (07/30-20:48:19)
ジェンド : いらっしゃい、リアナ。(手ぇひらひら) (07/30-20:48:21)
シュウ : はいです。またなのですよー>アストレイア (07/30-20:48:38)
ノーバ : なんだとぉ!?こいつ、いい加減に!!(ドタバタ>アストレイア (07/30-20:48:48)
ミズナ : んぅ?(小首傾げて)>ノーバさん (07/30-20:48:56)
ノーバ : おう、いってら>アストレイア (07/30-20:49:02)
ミズナ : お疲れ〜>レイアちゃん (07/30-20:49:16)
リアナ : 大きな男が蛇と絡んで面白いわねえ〜。 (07/30-20:52:00)
ノーバ : 俺としては、ガキがじゃれついてくるって感覚だよ(ふんふん)>リアナ (07/30-20:55:03)
ノーバ : あー、そうそう。自己紹介。えーっと?…”ノーバディ”だ。 >リアナ (07/30-20:55:52)
ジェンド : ん…しばらく返事出来そうにない。また後で。 (07/30-20:56:20)
リアナ : 私はリアナって言う人間の聖職者ですわ、普通のお客です。(にっこり、真っ赤なゴシックワンピース)>ノーバ (07/30-20:56:23)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (07/30-20:56:25)
ミナヅキ : はふ、起きたのじゃっ (07/30-20:56:50)
シュウ : はいです!お疲れさまなのですよ>ジェンド (07/30-20:56:57)
シュウ : おはようなのです(お水と絞った冷たい顔拭き様タオルをお渡しなのです)>ミナヅキ (07/30-20:57:38)
ミズナ : お疲れ〜>ジェンドさん (07/30-20:57:41)
ミズナ : おはよ>ミナヅキさん (07/30-20:57:51)
ミナヅキ : んむー(ぐしぐしとタオルで顔を拭う狐。狐そのままの狐) (07/30-20:58:37)
ノーバ : ん、またま>ジェンド (07/30-20:58:58)
ミズナ : ふにゅ・・・・一旦帰るね〜。 (07/30-20:59:21)
ナレーション : ルファさんが登場しました。(157.192.27.137) (07/30-20:59:25)
ノーバ : お、おはようさん。シュウが鍋に入れて起こそうとしてたぜ?(にやにや>ミナヅキ (07/30-20:59:28)
ルファ : こんばんは、いらっしゃいませ皆さん(とりあえず営業スマイル) (07/30-20:59:46)
ノーバ : おう、じゃぁな>ミズナ (07/30-20:59:54)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>ルファ (07/30-21:00:09)
シュウ : こうしてみると、ミナヅキはお稲荷様のですよ(器用にタオルを顔をふく狐に、妙な感心) (07/30-21:00:14)
ミナヅキ : ミズナと…ジェンドも落ちてるのかの。お疲れ様じゃ (07/30-21:00:18)
シュウ : こんばんなはのですよー>ルファ (07/30-21:00:33)
ミズナ : んじゃ。ルファさんは入れ違いごっめんなさいですよ。 (07/30-21:00:39)
ノーバ : ん、夜分だ。あんたがバーテンダー…のようだな。(酒、もらってるよっと>ルファ (07/30-21:00:44)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (07/30-21:00:45)
シュウ : お疲れ様なのですよー。>ズナ (07/30-21:00:47)
シュウ : >ミズナ なのです (07/30-21:00:55)
シュウ : なんだか、凄い濡れ衣を着せれらてるのですよー(驚愕)>ノーバ (07/30-21:02:51)
ナレーション : アストレイアさんが登場しました。(126.67.89.251) (07/30-21:03:33)
アストレイア : なのだー! (07/30-21:03:45)
シュウ : おかえりなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>アストレイア (07/30-21:04:32)
ルファ : こんばんは、いらっしゃい (07/30-21:04:41)
ナレーション : リンダさんが登場しました。(126.70.246.123) (07/30-21:04:43)
リンダ : にゃーのーだー♪(ふんふん鼻歌交じりに入ってくる幼女 (07/30-21:05:15)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー>レイア (07/30-21:05:26)
ミナヅキ : リンダはこんばんはじゃのー (07/30-21:05:31)
アストレイア : にゃのだー!(リンダをぐるぐる巻に) (07/30-21:05:55)
シュウ : こんばんはなのですよ(アホ毛ぺこり)>リンダ (07/30-21:06:06)
リンダ : にょー?(蛇まき幼女。 (07/30-21:06:38)
リアナ : ラミアはわかるけれど、随分ちっちゃい子がいるわねえ (07/30-21:06:42)
ナレーション : アルカさんが登場しました。(119.175.0.61) (07/30-21:07:22)
リンダ : お?おー・・・あかいー!(第一印象をそのまま言葉に。 (07/30-21:07:25)
ノーバ : おう、おかえりちびっこ蛇(わらいつつ>アストレイア (07/30-21:07:28)
アルカ : こんばんは、皆。 (07/30-21:07:49)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>アルカ (07/30-21:07:53)
ノーバ : ん、夜分だな(酒瓶掲げつつ挨拶)>リンダ、アルカ (07/30-21:07:55)
リアナ : 赤いの好きなのよー。(にこにこと。髪まで真紅。) (07/30-21:08:01)
リンダ : にゃー、こんばんわー!(へびまきようじょ。 (07/30-21:08:06)
シュウ : こんばんはなのですよー>アルカ (07/30-21:08:08)
アストレイア : 赤い仮面のぶいすりゃー?(ぁ>リンダ・リアナ (07/30-21:08:11)
ルファ : こんばんは、いらっしゃい (07/30-21:08:24)
アストレイア : っこんばんわなのだー(ようじょまきへび>アルカ (07/30-21:08:25)
リンダ : そっちのおにーちゃんもみたことないひとだー。んとねー、ボクはリンダ!よろしくねー♪(にこぱ、と笑う幼女である。>赤さん、ノーバ (07/30-21:09:05)
リンダ : あかくぬりたいのかも!(ぇ>レイアちゃん (07/30-21:09:32)
ノーバ : おう、俺は”ノーバディ”…そう覚えとけ。正確には”イッツ ノーバディ”だ…>リンダ、アルカ (07/30-21:10:33)
リンダ : いっつのーばでー・・・(にゅー、復唱してみた。) (07/30-21:10:58)
リンダ : …ノバさん!(にこー。 (07/30-21:11:10)
リアナ : 緑は駆逐ですぞー。(くすくす。)>アストレイア (07/30-21:11:12)
ノーバ : ぜったい、アレ「ぶいすりぁー!」だよね…「ぶいすりぃー!」じゃなくて・・・ (07/30-21:11:14)
アストレイア : 空気みたいな人らしいのだ(ノーバを指さして)(酷)>ノーバ・リンダ・アルカ (07/30-21:11:19)
リンダ : ・・・のばのば!(何か変化した。 (07/30-21:11:33)
リアナ : おじゃましておりますわあ。今日は娼婦さんが多いのかしら?>アルカ (07/30-21:11:33)
アルカ : ボクはアルカ。誰でもない?変わった名前だね。>ノーバ (07/30-21:11:40)
ミナヅキ : のじゃー、賑やかじゃのう (07/30-21:11:45)
アストレイア : ボクは青いのだー!!だから大丈夫なのだ>リアナ (07/30-21:12:05)
リンダ : N○VA・・?(うにゅ?こてん (07/30-21:12:17)
ノーバ : はっ…その認識で間違ってないな。(笑いつつ、瓶を傾け<空気>アストレイア (07/30-21:12:17)
シュウ : 酒場が賑やかなのは、良い事なのですよ (07/30-21:12:50)
リンダ : ミドリはー、グリーンかれーの色だから平気!(なぞ理論。 (07/30-21:12:53)
アルカ : (ざっと酒場の面子を見回し)そうだね。今夜は結構多いほうかも。最近はお客さんの方が多い事のほうが多かったしね。>リアナ (07/30-21:13:01)
ノーバ : (目を細めて)…そう、それが俺の名だ…(にぃっと笑ってから、瓶を掲げて)>アルカ (07/30-21:13:21)
アストレイア : ショーフなのだー!(両手を挙げてアピール)>ALL (07/30-21:13:51)
リンダ : くうきー?(近寄ってこー、じーっとみあげてみた。>のばのば (07/30-21:13:53)
リンダ : シーフなのだー!(まねしてみた>ALL (07/30-21:14:07)
ミナヅキ : しょーふなのじゃー(尻尾をぴーんと立てる狐) (07/30-21:14:12)
フェイ@ウェイトレス6日目 : わたし、給仕に戻った方がよかったでしょうかぁ?(カウンター裏で叫んでる巨体) 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-21:15:07)
ノーバ : ん、客だ。(手を平り) 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-21:15:20)
ノーバ : げふんげふん・・・ (07/30-21:15:43)
シュウ : 傭兵扱いのサムライなのです!(流れに乗ってみるアホ毛) (07/30-21:16:42)
アルカ : そういうボクも娼婦さ。だから今夜はお客さんにとっては選り取りみどりかもね>リアナ (07/30-21:17:20)
リアナ : お客さんの方が多いって言うのはちょっと困ってしまうのかもしれないわねえ〜。 (07/30-21:18:17)
ノーバ : よりどり…ねぇ…(周り見回し)いい女が多いことは確かだがね…(酒ぐびり) (07/30-21:18:41)
リアナ : じゃあ、娼婦さんに今日はお酒の相手してもらうのもいいかもしれないわ。>アルカ (07/30-21:18:44)
リンダ : お客さんが多いならー、みんなで遊べばいいんじゃないかなっ。(のばのばによじ登ってみつつ。 (07/30-21:18:46)
アストレイア : お客さん扱いされてないからアレは数に入れなくてもいいと思うのだ(酷) (07/30-21:18:52)
リアナ : 聖職者ですわー。(真似してみる) (07/30-21:18:57)
アルカ : なんでシュウはこういう立ち位置になっちゃったんだろうね……? (07/30-21:20:56)
アルカ : 皆で、か……まあそれも悪くはない、かな……?>リンダ (07/30-21:21:25)
リンダ : おっぱいさんはねー。かわいーから!(うんうん。>アルカちゃん (07/30-21:21:32)
リンダ : ボクは二人で遊ぶのも好きだけどー、大勢で遊ぶのも好きー(にこー。>アルカちゃん (07/30-21:22:05)
フェイ@ウェイトレス6日目 : はい!陥れたひとりだとおもってます!(遠くでしゅぱっと手を挙げてる<シュウさんの立ち位置> 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-21:22:53)
シュウ : 僕も不思議なのですが、きっと、最初にどこかで道を間違ったのに、そのまま突っ走った結果なのです。後悔はしていないです!(アホ毛きりりっ) (07/30-21:23:36)
ナレーション : マグダレナさんが登場しました。(1.78.17.69) (07/30-21:24:31)
マグダレナ : こんばんはさね。 …やっぱりシーフかソーサラー枠だよなー、必要なの。 (07/30-21:25:12)
シュウ : こんばんはなのですよー>マグダレナ (07/30-21:25:31)
リンダ : にゃー、マグさんだー。(おかえりー、と手を振り (07/30-21:25:36)
リンダ : にょ?どしたのいきなり。(こてん。 (07/30-21:25:50)
アストレイア : シーフはもう結構いると思うのだ (07/30-21:26:24)
ノーバ : ん、夜分だ。蛇の人は二人目か…>マグダレナ (07/30-21:26:29)
アストレイア : 必要なのは レベル5以上のシーフ なのだ(笑) (07/30-21:26:39)
ミナヅキ : こんばんは>マグダレナ (07/30-21:26:44)
ミナヅキ : 好きに作ればいいのじゃ (07/30-21:27:12)
リンダ : にょー?(こてんと首をかしげ。 (07/30-21:27:17)
マグダレナ : ん、セッション覗いてるとねー。 (07/30-21:27:59)
アストレイア : ボクもキャラ枠空いたけど・・・しばらく作るのはやめておくのだー! (07/30-21:28:11)
アルカ : 産めよ増やせよ富国強兵……?>キャラ作成 (07/30-21:28:59)
リンダ : アルカちゃんおかーさんになるのー?(ぇ (07/30-21:29:37)
シュウ : 僕の予定している3人目は、シーフ&レンジャーを考えているのですよ (07/30-21:30:17)
アルカ : いや?『ボクは』ならないよ?>リンダ (07/30-21:31:04)
リンダ : ボクはそもそも二人目が育ってないからなー。プリさんやりたい! (07/30-21:31:15)
ミナヅキ : 気になるなら作ればいいであろうー (07/30-21:31:17)
リンダ : そーなんだー。ざんねん!(残念そうに。>アルカちゃん (07/30-21:31:29)
ミナヅキ : シーフレンジャーといえばグラランじゃのう…>シュウ (07/30-21:31:49)
アルカ : お酒の相手とか言わずにお買い上げしなよ。きっと皆大歓迎だと思うよ?>リアナ (07/30-21:31:56)
ノーバ : 一人はバード、一人は忍者…そして俺…冒険してるの忍者だけ… (07/30-21:31:59)
シュウ : 確かになのです!もしくは、娼婦さんにもして、お姉さんっぽい、お色気キャラも捨てがたいと思ったのですよ>ミナヅキ (07/30-21:32:51)
リンダ : グラランはしょーじき茨の道だとおもうにょー(うにに。 (07/30-21:33:28)
シュウ : リンダから聞くと、妙な説得力を感じちゃうのです (07/30-21:34:43)
ミナヅキ : 無印だと無類の強さ持っておるがのうー。筋力は低いが (07/30-21:35:09)
マグダレナ : グラランマーシャルアーツ・・ (07/30-21:35:12)
シュウ : 無印のグラランは、魔法抵抗にも強くって、シーフ・レンジャーだけでなくて、バードも怖いってイメージがあるのですよ (07/30-21:36:25)
シュウ : それって、妖精マーシャルなみに、投げられたりすると、ショック大きいそうですよね<グラマーシャル (07/30-21:37:09)
ミナヅキ : 罠を見つけたら突っ込まずにはいられないのがグラランじゃからのう (07/30-21:37:11)
リンダ : 鎧が薄いのがいちばんこわいのだー。生死判定もう3回くらいしてるしねっ(うんうん (07/30-21:37:26)
ミナヅキ : ハーフリングはグラスランナー意識した種族なのじゃろうが、アレほど尖った特性ではなくなったの (07/30-21:38:35)
マグダレナ : 局面的には避けれない状況に追い込まれてうたれてるからねえ。まともに避けたわけでないというか・・・>リンダ (07/30-21:39:17)
シュウ : 鎧薄くて、HPも低いと前衛は怖いですよね。罠に突っ込む…確かに面白そうって理由でやりそうなのなイメージなのです (07/30-21:40:27)
リンダ : だからあんまりお勧めはしないかなー。フェアリーさんより技能の縛りとかおっきーから(うんうん。 (07/30-21:40:36)
リンダ : ボクもじつはちょーがまんしてる!(えっへん(ぇ (07/30-21:40:49)
アストレイア : 深海のところに 鎧ベース1、HP11の前衛がいるのだ(笑) (07/30-21:41:01)
シュウ : ある意味、それはそれで楽しそうなのですよね。勇者なのです(笑)<某妖精さん (07/30-21:42:23)
ミナヅキ : 無印グラランは罠を見つけて突っ込まないのはモグリのグラランらしいのじゃ (07/30-21:42:41)
リンダ : わなに突っ込んでしぬのがグラランだよー(ぇ (07/30-21:43:09)
シュウ : リンダが、実は我慢の子だったのですね。僕は…おっぱい!を我慢できない子なのです。はっ!これが今のポジションの理由なのです(今更w) (07/30-21:43:51)
シュウ : そんな、グラランの掟が!あっ!ちょっとご飯食べてくるですね (07/30-21:44:17)
アルカ : 行ってらっしゃいごゆっくり>シュウ (07/30-21:44:48)
ミナヅキ : いってらっしゃいのじゃー>シュウ (07/30-21:44:50)
リンダ : いってらっしゃーい! (07/30-21:45:05)
ミナヅキ : 突っ込んで死ぬのはグラランではないの。罠に突っ込んで仲間を巻き込んだ挙句自分だけピンピンしてるのがグラランなのじゃ (07/30-21:45:19)
ノーバ : ん、ちょっと用事だ…またな。(席を外して出てゆく)>ALL (07/30-21:45:57)
ナレーション : ノーバさんが退場しました。 (07/30-21:46:04)
マグダレナ : いってらっしゃい・・・ノーバもまたねー (07/30-21:46:26)
リンダ : でもつっこんでしにたくもある!(何 (07/30-21:46:32)
アストレイア : いってらっしゃいなのだー (07/30-21:46:32)
リンダ : またねー(手を振り (07/30-21:46:38)
ミナヅキ : お疲れ様じゃー>ノーバ (07/30-21:46:42)
アルカ : おつかれさま>ノーバ (07/30-21:47:03)
アストレイア : ごろごろなのだー (07/30-21:53:53)
リンダ : ごろごろなのだー。(レイアちゃんにのっかり。 (07/30-21:54:28)
リアナ : 流石にGMしながら誰かを買うのは難しいわねえ…(’’ (07/30-21:54:28)
アストレイア : 合体なのだ―(じゃっきーん) (07/30-21:54:44)
リンダ : あすとりんだれいあー?(じゃきーん。 (07/30-21:55:34)
アルカ : ああ、セッション進行中だったのか…。それは確かに難しいね。>リアナ (07/30-21:57:06)
リアナ : ええ、活性化のためにも誰かを食べちゃいたいんだけれどね。(くすくす。) (07/30-21:58:39)
リンダ : 赤さんに食べられると赤くなりそー?(こてん (07/30-21:59:23)
アルカ : 案外珍しいと思うよ?この状況(娼婦選り取りみどり) (07/30-21:59:52)
シュウ : ただいまなのですよー。あっ、ノーバはお疲れ様なのですよー (07/30-22:00:31)
マグダレナ : セッション参加者を食べるのはねえ。あるかとリンダになるかなー (07/30-22:00:45)
マグダレナ : おかえりシュウ (07/30-22:00:56)
リアナ : 数人囲んでやる人も多いのかしらね〜 (07/30-22:00:56)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー>シュウ (07/30-22:01:04)
シュウ : グラランの特攻精神に、びくびくなのです (07/30-22:01:14)
シュウ : さすがに、セッション中は、遠慮してしまうのです (07/30-22:01:43)
マグダレナ : おかえり、シュウ (07/30-22:02:26)
リンダ : とっこー!(ほっぷすてっぷじゃーんぷ。おっぱいさんの肩の上に。 (07/30-22:02:33)
シュウ : ダイビング、合体なのです!(とぉ!肩の上に、リンダしゃきーん!) (07/30-22:03:08)
ナレーション : フェイさんが登場しました。(118.1.204.1) (07/30-22:03:57)
リンダ : じゃーん!(肩の上に器用に立ってみた (07/30-22:04:11)
アストレイア : じゃきーん!(逆側の肩にじゃーんぷする全長2m)>シュウ (07/30-22:04:21)
フェイ : がったーい!(リンダさんとシュウさんアストレイアさんに覆いかぶさろうとする巨体) (07/30-22:05:02)
シュウ : がきーん!なのです(その足を、しっかり支えるのが、下パーツの役目なのです!がっし!) (07/30-22:05:11)
マグダレナ : 組体操かー フェイ、おかえりー (07/30-22:05:19)
リンダ : にゃー!でたなふぇーかいじん!(ぽーず!>ふぇーちゃん (07/30-22:05:46)
シュウ : これは…耐えれないのですよー!(足しばらく、ぷるぷるからのー。どしーん!) (07/30-22:05:54)
フェイ@ウェイトレス6日目 : と、いうわけでこんばんは。です!(しゃっきーん・もう恥ずかしいのもなれてきた)>ALL 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-22:06:01)
シュウ : お、お帰りなさいなのですよー(アホ毛ぴくぴく)>フェイ (07/30-22:06:24)
アルカ : こんばんは>フェイ (07/30-22:06:54)
リンダ : にゃー!(空中で一回転。すたっとおっぱいさんの上に着地。 (07/30-22:07:13)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.237.208) (07/30-22:07:15)
エリザベート : (からから、とキャリーを引っ張って) (07/30-22:07:49)
シュウ : 一番下には変わりないのですー!(安定感ばっちりw)>リンダ (07/30-22:08:06)
フェイ@ウェイトレス6日目 : はい、えっと初めましてになるかな…ウェイトレスのフェイです。ヨロシクオネガイシマス。(メニュー差出し)>アルカさん 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-22:08:11)
シュウ : こんばんはなのですよー>姫様 (07/30-22:08:17)
リンダ : にゃー、エリザちゃんこんばんわー(手を振り (07/30-22:08:30)
アルカ : こんばんは姫様。何だいそれは?>エリザベート (07/30-22:08:37)
マグダレナ : 姫こんばんは…ん?(キャリー見て首かしげ)>姫 (07/30-22:08:41)
フェイ@ウェイトレス6日目 : こんばんはー!(シュウさんにのしかかってます)>エリザベートさん 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-22:09:04)
アストレイア : こんばんわなのだー (07/30-22:09:37)
エリザベート : リンダ(手招き) (07/30-22:10:54)
リンダ : にょー?(とてとてよっていき。>エリザちゃん (07/30-22:11:25)
ミナヅキ : こんばんはじゃ>フェイ、エリザベート (07/30-22:12:30)
リアナ : あら、お姫様とでっかいウェイトレスだわ。こんばんはねえ〜 (07/30-22:12:47)
エリザベート : はい(おもちゃのアヒルをわたして>リンダ (07/30-22:14:32)
リンダ : にゃ、アヒルさんだー。(おー、とアヒルとにらめっこ。 (07/30-22:15:30)
エリザベート : それ、スーパー管理人な (07/30-22:16:24)
リンダ : お風呂であそぶ!(うんうん。 (07/30-22:16:27)
マグダレナ : ( ?w?) (07/30-22:16:39)
エリザベート : ではの(ガラガラ、と引きずって (07/30-22:16:43)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (07/30-22:16:48)
リンダ : ・・・にょー、名前つきのあひるさんだー(.. (07/30-22:16:53)
リンダ : にゅ?いってらっしゃーい!(手を振って。 (07/30-22:17:07)
マグダレナ : Σ ( 皿) (07/30-22:17:09)
アルカ : な…何だったんだ……? (07/30-22:17:53)
リンダ : わかんないけどー、預かったから大事にするー。(よいしょ、とリュックにしまい。 (07/30-22:18:58)
マグダレナ : orz (07/30-22:19:12)
フェイ@ウェイトレス6日目 : …え、エリィ?(心配そうに手を振り振り)>エリザベートさん 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-22:19:37)
シュウ : 姫様、いったい…なのですが、今日は遅くなる曜日だったと思いだして、まだ帰れそうにないから、代わりにって事かもですよね<す−ぱーあひるちゃん (07/30-22:19:56)
ミナヅキ : ……はぁ… (07/30-22:20:14)
フェイ@ウェイトレス6日目 : えと…パリィ使えるのはだれだろ… 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-22:21:52)
リンダ : エリザちゃん、旅行とかかなー?(ふぇーちゃんによぢのぼり。 (07/30-22:22:19)
フェイ@ウェイトレス6日目 : やっぱ忍者の先輩リンダさんかな…(こそこそ) 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-22:22:37)
リアナ : なんかキャリーバッグ持っていったわねえ (07/30-22:22:47)
シュウ : サムライの僕はダメなのです>パリィ (07/30-22:22:48)
リンダ : にょ?(上から覗き込み。>ふぇーちゃん (07/30-22:22:58)
フェイ@ウェイトレス6日目 : そ、そっか。それならいいけど…(登られるのは抵抗しない)>リンダさん 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-22:23:20)
マグダレナ : アハハハ、 (07/30-22:23:26)
リアナ : しかし、情報を引き出すのがなかなかうまいわねえここの人たち…(’’ (07/30-22:31:27)
ミナヅキ : はぁ…寝るのじゃ (07/30-22:33:33)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (07/30-22:33:36)
リンダ : おやすみなさー!(手を振り (07/30-22:34:02)
アストレイア : おやすみなのだー (07/30-22:34:05)
シュウ : おやすみなさいなのですよー>ミナヅキ (07/30-22:34:25)
フェイ : フェイ : ほえ?(リンダのっかってるリンダさんなでなで>リアナさん (07/30-22:34:31)
フェイ@ウェイトレス6日目 : おやすみなさいませ〜>ミナヅキさん (07/30-22:34:47)
アルカ : おやすみ>ミナヅキ (07/30-22:34:57)
リンダ : 皆しょーふさんだもん。クチがうまいのだー(なでられほにゃほにゃ (07/30-22:35:36)
リアナ : おつかれさまねえ〜 (07/30-22:36:29)
シュウ : 娼婦さんだけに、情報の大事さも分かっているのですよー (07/30-22:37:01)
フェイ@ウェイトレス6日目 : よっし、パリィの時の命中関係まとめ完了!…ディフェレクトも 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-22:40:08)
フェイ@ウェイトレス6日目 : 書いておいた方がいいかな…(ごそごそ) 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-22:40:26)
シュウ : 書いておくと、自分でも分かりやすいと思うですよー<パリィ (07/30-22:41:29)
フェイ@ウェイトレス6日目 : パリィは書いてみました!…変なところありますか…?<パリィ 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-22:42:16)
フェイ@ウェイトレス6日目 : もしまちがってなかったら、 パリィ後の抜き打ち命中って凶悪ですね… 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-22:42:52)
リアナ : 流石に女に奉仕されながら話を聞かれれば男は弱いわよねえ (07/30-22:43:57)
フェイ@ウェイトレス6日目 : この場で男…(シュウさんだけ…?っと)>リアナさん 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-22:45:49)
リアナ : 私は両性だから、しゃぶられると弱いかもしれないわねえ〜 (07/30-22:48:12)
フェイ@ウェイトレス6日目 : しゃぶ…(ごくん…はっ!…顔ぶんぶんぶん…ぷしゅ〜) 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-22:49:00)
マグダレナ : しゃぶるー? (07/30-22:49:57)
フェイ@ウェイトレス6日目 : しゃ、しゃぶりません!(わーっと顔真っ赤にして)>マグダレナさん 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-22:51:35)
シュウ : 男は少なくても両性さんが居たというトラップなのですね (07/30-22:52:12)
リアナ : 貴女娼婦なのに奉仕も出来ないのかしら〜?(くすくす。) (07/30-22:52:53)
フェイ@ウェイトレス6日目 : わ、わたしが娼婦登録してるのは…その…お腹がすくから…(ごにょごにょ)>リアナさん 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-22:54:26)
リアナ : おなかがすくためには奉仕が必要じゃないのかしらねえ。あんまりからかってもしょうがないけど(ふふ、と笑いながら。) (07/30-22:59:36)
リンダ : にょー、赤さんのはー、おっきー?(こてん。 (07/30-22:59:47)
リアナ : ここでそれは言いにくいわね、流石に…(’’ (07/30-23:02:37)
リンダ : おっきいとねー。ボクじゃおくちにはいんないもん。(ねー、とふぇーちゃんぺしぺし (07/30-23:03:32)
シュウ : きっと、ご想像にお任せします、なのですよね。さて、今日は僕も、そろそろ失礼するのですよ(アホ毛ふりふり) (07/30-23:04:09)
フェイ@ウェイトレス6日目 : おっきいと…・いえ、何でもないです…(ぶんぶん) 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-23:06:16)
シュウ : お休みなさいなのですよー(アホ毛ぺこりん) (07/30-23:06:24)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (07/30-23:06:28)
フェイ@ウェイトレス6日目 : わ、わたしもそろそろかえりますです。あ、シュウさん、こんど時間があるときに模擬戦おねがいします! 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-23:06:44)
リンダ : おやすみなさー!(手を振り (07/30-23:06:51)
フェイ@ウェイトレス6日目 : それではおやすみなさいませ〜>ALL 悪魔っこボンテージIN忍び衣 (07/30-23:06:53)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (07/30-23:07:02)
ジェンド : …(起きたら凄い内容で顔を引きつらせてる)おはよう、そしてシュウはお疲れ様。 (07/30-23:07:10)
マグダレナ : ふたりともおつかれさまー (07/30-23:07:14)
リアナ : 今2-4でプリーストを始めだせる人いるかしら〜戦闘人員不足なのだけれど。 (07/30-23:08:20)
リンダ : ボクニートのおにーさんしかいなーい! (07/30-23:09:30)
マグダレナ : キャラ作ってないや・・・ (07/30-23:09:43)
アルカ : ボクもそろそろ失礼しようかな。おやすみ>ALL (07/30-23:10:01)
ナレーション : アルカさんが退場しました。 (07/30-23:10:13)
リアナ : おつかれさまねえ〜。 (07/30-23:10:37)
ジェンド : おやすみ。 (07/30-23:10:50)
リンダ : お休みなさー(手を振り (07/30-23:10:58)
ナレーション : ガーノスケさんが登場しました。(106.188.158.90) (07/30-23:11:51)
ガーノスケ : (INかばん) (07/30-23:12:36)
リアナ : いなそうだから延期するわ、ありがとうねええ (07/30-23:12:47)
ジェンド : アヒルが管理人だと…。 (07/30-23:13:09)
リンダ : にょ?(ふと思い立ってかばんから出してみて。つんつく。 (07/30-23:13:11)
ナレーション : ニースさんが登場しました。(180.28.51.21) (07/30-23:14:14)
ニース : 今晩はですー ホットパンツ。ニーソックス。ブーツ。 (07/30-23:14:51)
アストレイア : 向こうが終わったから、なにしようかなーなのだー (07/30-23:15:37)
リアナ : あら、こんばんはねえ。そのアヒルは動くの? (07/30-23:15:38)
アストレイア : こんばんわなのだー (07/30-23:15:43)
リンダ : こんばんにゃー(おもちゃのアヒルと戯れる幼女 (07/30-23:15:57)
ガーノスケ : 却下(と鳴く) (07/30-23:16:00)
リンダ : おもちゃだけどー。ねじとかついてるかな!(じろじろながめて。 (07/30-23:16:23)
マグダレナ : こんばんはさね。 (07/30-23:16:25)
リンダ : ないた!(おおー、と。 (07/30-23:16:35)
ジェンド : 鳴き声が『却下』ってのも… (07/30-23:16:56)
ニース : アヒル…艦長?(首を傾げつつアヒルを眺めて) (07/30-23:18:12)
ニース : 違う…アヒル提督か……(ぇ (07/30-23:18:42)
マグダレナ : ( w) お客様のリアナにご奉仕すればいいさね >アスト (07/30-23:20:01)
アストレイア : にゅ〜?(首を傾げて)<マグ (07/30-23:20:54)
ジェンド : 本人が希望してないのに押し付けるも如何なものかとおもうがな? (07/30-23:27:42)
リンダ : (..(掴んでお尻とかかんさつちう。>がーのすけ (07/30-23:27:51)
ジェンド : …おもちゃの尻をみてどうする。>リンダ (07/30-23:29:35)
リンダ : ねじとかないかなーって!(じー。真剣である。 (07/30-23:30:32)
マグダレナ : ねじって大抵胴か背中だよね (07/30-23:36:08)
リンダ : お尻の穴じゃないのー?(こてん (07/30-23:36:52)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。(182.249.245.9) (07/30-23:37:36)
アヴィリア : (ふよふよ。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/30-23:38:07)
マグダレナ : こんばんは・・シャドウ? (07/30-23:39:12)
ニース : 今晩はー (07/30-23:39:31)
アヴィリア : にげなきゃ・・・。にげなきゃ・・・!(ふよふよ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/30-23:39:52)
リンダ : にょー?(ふよふよをじー。 (07/30-23:39:52)
リンダ : …(さささ、と無駄に音無しで背後に回ってみるテスト。>アヴィリア (07/30-23:40:17)
アヴィリア : リアナがいねーうちに、にげないと・・・っ!(ふよよん http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/30-23:41:26)
リンダ : えいっ!(ぴょーん。羽に飛びついた (07/30-23:42:10)
アヴィリア : あ、ども。(こんばんわ、と声をかけられれば口に指をあてて。こそりこそ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/30-23:42:11)
マグダレナ : そちらきたばかりなんだけど、あたし入れ替わり退散。 ここ数日、0時前にもう眠い状態なんだわ。 そこのお嬢さんはまた今度お話してねー。 おやすみさね。 (07/30-23:42:13)
リアナ : おつかれさまねえ〜。 (07/30-23:42:21)
アヴィリア : っぎゃー?!なにすんだよてめーっ!!みてのとおり、こそこそしてんのわかんだろーっ!!(とびのってきたリンダにおこ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/30-23:42:35)
ナレーション : マグダレナさんが退場しました。 (07/30-23:42:56)
リンダ : だっておもしろそーなんだもん!(羽にふかふかしつつ (07/30-23:43:07)
リンダ : おやすみなさー!(手を振り (07/30-23:43:17)
ニース : お疲れ様でしたー (07/30-23:43:27)
リアナ : おつかれさまねえ〜。赤いお酒が飲みたいわ。 (07/30-23:43:39)
ジェンド : おつかれー (07/30-23:43:42)
ナレーション : レディさんが登場しました。(49.109.132.135) (07/30-23:43:51)
ジェンド : やぁ、レディ。ご機嫌よう。 (07/30-23:44:25)
レディ : とうっ!(壁をけって穴をあけまして。お尻尾抱き枕を抱えてこんばんわですわ!) (07/30-23:44:46)
アヴィリア : やめろっ、くすぐったいだろ!お手入れたいへんなんだからなっ?!(ふわふわである。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/30-23:45:03)
レディ : あっ!。こんばんわですわっ!(きりりっ。ほっぺを抱き枕で守るのです!) (07/30-23:45:13)
リアナ : ……それてきとーに捕まえておいてくれる?遊んであげて。(それ)>リンダ (07/30-23:45:17)
ジェンド : レディ、壁を壊したらキミリアが請求するって言ってたぞ。(ふぅ、と溜息一つ)>レディ (07/30-23:45:25)
リンダ : にょー?はーい!(羽わしわし。 (07/30-23:45:44)
リンダ : れでーちゃんこんばんわー!(羽のこにじゃれ付く幼女 (07/30-23:45:57)
レディ : えっ!?。だって、扉を壊したらいけないと思いましたの・・・・(がーん!) (07/30-23:46:08)
アヴィリア : っぎゃー!!リアナっ?!やめろっ!はなせっ!俺はおうちにかえるんだっ!!(羽をさわるな!さわるなっ!!とじたばた http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/30-23:46:25)
ルファ : (ウォッカとスロージン、ドライベルモット、レモンジュースをシェーカーに注いで軽やかな動きでシェークし、縁に粉砂糖をまぶしたカクテルグラスに注いで目の前へとスッと置く)>リアナ (07/30-23:47:07)
リンダ : れでーちゃんみてみてー、かわいいこ!(とうまくかわしつつ、アヴィリアをれでーちゃんにみせてみる。・・・尻尾つきのアヴィリアを。 (07/30-23:47:36)
リアナ : まあ、ここじゃ何もしないから落ち着きなさい、あと自己紹介をしたら?>アヴィリア (07/30-23:47:47)
レディ : ・・・・(アヴィリア様のお尻尾をみまして。てこてことお尻尾に近づくのです) (07/30-23:48:31)
リアナ : あら、相変わらず素早いわね…。 これはなぁに、粉砂糖がしゃれてるけれど。(ゆらゆらゆらし色を見てる)>ルファ (07/30-23:48:34)
アヴィリア : ひっ、ひー、こ、こわくないからなっ!!(尻尾を股に挟んで、しゃー、と八重歯をみせながら。じりじりとあとずさる。)>リアナ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/30-23:48:38)
アヴィリア : ふんっ、・・・さわるなっ。やめろっ。(ぺちん、ぺちん、とリンダに抵抗しながら。) http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/30-23:49:00)
ルファ : …キッス・オブ・ファイアでございます(ペコリと一礼して)>リアナ (07/30-23:49:26)
レディ : ・・・・(アヴィリア様をリンダ様ごとはぎゅっ!) (07/30-23:49:56)
リアナ : ふーん… 今度は炎にキスするのね。面白いわ〜。(上機嫌に少しグラス傾けて粉砂糖と一緒に口つけて)>ルファ (07/30-23:50:31)
リンダ : にゃんの!(ろーりんぐからのスタブ!後ろからむしろれでーちゃんにだきつく!(ぇ (07/30-23:50:51)
リアナ : なんか面白いから遊んでもらうといいわ。>アヴィリア (07/30-23:51:25)
ニース : ボクもそろそろ部屋に戻りますね。でわー (07/30-23:51:45)
ナレーション : ニースさんが退場しました。 (07/30-23:51:51)
ジェンド : お疲れ>ニース (07/30-23:52:39)
レディ : (そしましたら、アヴィリア様だけを抱き枕ごとはぎゅっ!。力いっぱいはぎゅっ!) (07/30-23:52:51)
リンダ : おー、れでーちゃんもやらかい!(ふかふか (07/30-23:53:22)
レディ : くすくすっ♡、リンダ様、くすぐったいですの〜♪ (07/30-23:54:09)
アヴィリア : だから、やめろって!もう!自己しょうかいできないだろうがーっ!!(二重にだっこされるかたちで。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/30-23:54:29)
アヴィリア : 子ども扱いするなよっ!(しゃーっ)>リアナ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/30-23:54:52)
リアナ : いいから自己紹介しなさいな。 (07/30-23:55:17)
レディ : ?。だっこ嫌いですかしら・・・・? (07/30-23:56:13)
アヴィリア : ふんっ、・・・アヴィリアだ。こう見えてもほんとーはこわーい悪魔なんだからな?やめろっ、だっこするな!やめろっていってるだろ!!ぐあーっ!! http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/30-23:56:33)
ジェンド : 非常に残念な悪魔だな。(首傾げ)>アヴィリア (07/30-23:57:01)
アヴィリア : 子ども扱いするなといっている!!(ふん!とだっこされながら。)いまは、わけあって、そこのリアナの・・・つかいま、している。(ボリュームがガンガンおちる。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/30-23:57:25)
アヴィリア : うるさい!残念とかいうな!この角をみんか!えらいんだからなっ?!(ぷんすこ)>ジェンド http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/30-23:57:52)
ジェンド : ……可哀想に。(南無) (07/30-23:57:54)
リンダ : 使い魔ってなーに?(こてん。 (07/30-23:57:57)
アヴィリア : あーえー・・・。あれだ、面倒をみて”やって”いる。いうなれば、そうだな”ほごしゃ”のよーなものだ。>リンダ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/30-23:59:03)
アヴィリア : わたしくらいになると、ふふん。みよこの、角!尻尾!そして、はね!(しゃきーん、ふりふり、ふわっさぁ。と自慢げ。) http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:00:36)
リンダ : 赤さんの・・・こどもかー!(納得した。 (07/31-00:00:54)
リアナ : ちがうちがうちがう。 (07/31-00:01:35)
アヴィリア : ちがう!だんじて!!というか、子ども扱いするなというに!!>リンダ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:01:46)
ジェンド : どうしてそうなった。(びっくり) (07/31-00:01:59)
レディ : ?。お尻尾がありますから、それでいいと思いますの(かくーりと首を傾げさせながら。筋力35でぎりぎりはぎゅーなのです♪) (07/31-00:02:27)
リンダ : だって嘘ついてる子どものかおっぽいもん!(そういう視点。>ジェンドさん (07/31-00:02:33)
アヴィリア : うぐぉぁ・・・、ちょっ・・・ぎぶ・・・ぎぶ・・・!(ぎゅぅぅぅぅとされてぐったり http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:02:52)
レディ : ?。どうしました?。お加減がわるいのですの?(はぎゅーしたままゆっさゆっさ、心配そうなお顔なのです) (07/31-00:03:51)
アヴィリア : やめろっ!ぎゅーってするな!せめてするにしてももうすこしだな、やさしくだっこしてくれ!ちぎれるっ!!(ぢたばた http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:04:36)
リンダ : <(’’(敬礼している確信犯。 (07/31-00:05:15)
レディ : 私、やさしくしておりますわ!?(びっくりなのです!。お目目大きくしましてから、心外ですわ、という感じで柔らかそうなほっぺが少し膨らむのです) (07/31-00:06:18)
アヴィリア : 貴様・・・っ、あまり、悪魔を愚弄すると、ひどいぞ!!(きゅ、と指をむけるが。なんもはつどうしない。)>リンダ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:06:23)
アヴィリア : わかった、わかったからっ。こう、卵をな?つかむくらいにしてくれ・・・。悪魔だって命くらいは惜しいのだ・・・。>リンダ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:06:58)
ジェンド : 嘘は…まぁ、嘘であるな。使い魔が保護者って…(首ひねり)>リンダ (07/31-00:07:16)
レディ : 私、やさしくしておりますわ!?(びっくりなのです!。お目目大きくしましてから、心外ですわ、という感じで柔らかそうなほっぺが少し膨らむのです) (07/31-00:07:28)
リンダ : れでーちゃんれでーちゃん。(ちょいちょい。 (07/31-00:09:02)
リンダ : 多分ねー、アヴィちゃん、お腹すいたから怒ってるんだとおもー(怒ったアヴィを指さして (07/31-00:09:30)
レディ : ?。はい、リンダ様、」−−!そうでしたのね!。食べますもの、作ってきますわ! (07/31-00:10:17)
アヴィリア : そ、そうだ。わたしはおなかがへったからな、ここにきたのだ。さぁ、離してくれ。そしてごはんをくれ!>れでぃ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:10:21)
レディ : (厨房に行って、がちゃがちゃばきーんどかーんがしゃーんとお料理をする音を立てますわ) (07/31-00:10:52)
アヴィリア : まったく・・・。なんなのだ、いったい。・・・ふぅ・・・。(ふさふさ、と羽を広げたり閉じたりして。) http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:11:02)
アヴィリア : ・・・。・・・? http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:11:16)
レディ : (ホットケーキを作るのです!) 2D6 + -4 → [4,2] = 6 + -4 = 2 (07/31-00:11:29)
ジェンド : おい、まて、レディ。壊すな!(慌てて厨房へ) (07/31-00:12:02)
リンダ : 赤さん赤さん、ちゃんと感覚きっておいてねー。(つんつく、と実は知ってるこ。>リアナ (07/31-00:12:03)
レディ : (ちょっとだけ失敗しましたけれど、レディ判断及第点なホットケーキっぽいものをアヴィリア様の前に、ことんと置くのです) (07/31-00:12:21)
ルファ : (厨房から聞こえる音に憂鬱かつ面倒くさそうに額を抑える) (07/31-00:12:23)
リアナ : 大丈夫よー。精神共有はしてないし。 (07/31-00:12:32)
アヴィリア : 何度もいうが http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:12:35)
レディ : (厨房は惨状となっているのです!) (07/31-00:12:50)
アヴィリア : 悪魔とはいえ、命はおしいのだ。じゃあな。リアナ。私は冥界にかえるぞ。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:12:52)
アヴィリア : (だだだだだだっと走る。疾走。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:13:06)
リアナ : 注文したものは食べて行きなさいー (07/31-00:13:24)
レディ : 大丈夫ですわ、ほら、黒くないところもありますし、動いたりしてませんからっ!(きりりっ (07/31-00:14:11)
アヴィリア : ・・・。(ぴしっとからだがとまる。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:14:14)
リンダ : ホットケーキって、動くんだー(すごいなー、と (07/31-00:16:16)
アヴィリア : い、いやだ・・・っ。だって、・・・ちょっと、動くってどういうことだ!おい! http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:16:33)
アヴィリア : くそっ、店主はどこだ・・・。(いやいや、とかぶりをふりながら、ちょっと涙目になっている。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:17:18)
リンダ : はい!(とアヒルを見せてみる。 (07/31-00:17:33)
ナレーション : オグマさんが登場しました。(182.249.240.24) (07/31-00:18:08)
アヴィリア : ・・・。・・・、・・・。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:19:09)
ジェンド : 本当に現在、それがオーナーだからな。>アヒル (07/31-00:19:47)
オグマ : ん…?(気がついたら酒場だったパート2。意外とセンサーの感度高いな…) (07/31-00:19:56)
レディ : あっ!。オグマ様、こんばんわですのっ!(アヴィリア様に、さぁ、召し上がってくださいまし♪、と無邪気な善意にあふれる笑顔なのです♪) (07/31-00:20:18)
アヴィリア : ・・・うぐ、・・・くえばいいんだろうっ!!>レディ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:20:52)
リンダ : こんばんわー(とてをふる幼女>おぐまっち (07/31-00:20:54)
アヴィリア : (悪魔は契約(約束)をかならずまもる!) http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:21:07)
オグマ : やあこんばんわレディ、また料理でも作ったのか?(朗らかに笑いながら近付いていき) (07/31-00:21:40)
レディ : リアナ様。今度からアヴィリア様にお食事を作って差し上げてよろしいですかしら! (07/31-00:21:48)
ジェンド : …(不憫なのでホットケーキを作ってる) 2D6 + 6 → [3,1] = 4 + 6 = 10 (07/31-00:22:02)
レディ : ふふふー。お料理得意ですの!(えっへん)>オグマ様 (07/31-00:22:17)
オグマ : リンダも。今日も元気だな。(手を振り返す。のしのし歩きながら)>リンダ (07/31-00:22:46)
ジェンド : (まぁ、普通のホットケーキ。アレより酷くない。アイスクリーム添えて、アヴィリアの前に)>アヴィリア (07/31-00:22:47)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (07/31-00:23:02)
リアナ : あら、落ちちゃったわ。 (07/31-00:23:09)
レディ : 36回に1回ぐらい、動くお料理ができますはずですけれど、10回に1回は動くお料理さんができますわ? (07/31-00:23:14)
リアナ : 勿論よ、うちのおばかにいっぱい食べてさせてあげて頂戴。(にっこり)>レディ (07/31-00:23:45)
アヴィリア : ・・・。ぐふっ・・・。うぐっ・・・。うう・・・。(ちょっと涙目。) http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:23:54)
アヴィリア : やめろっ!リアナ!!いい加減にしろ!!くそっ・・・。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:24:12)
レディ : はいっ!(元気にこくりっ!)>リアナ様 (07/31-00:24:22)
レディ : (アヴィリア様のために、ミックスジュースもご用意してさしあげますわ) 2D6 + -4 → [2,1] = 3 + -4 = -1 (07/31-00:25:31)
オグマ : それはすごい、俺は焼くか煮るくらいしか出来ないからレディが羨ましいよ。今日は何を作ったんだ?>レディ (07/31-00:25:49)
アヴィリア : ・・・うまい、・・・うま・・・。アイスおいしい・・・。・・・っ?! http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:25:50)
レディ : (ことりっ。アヴィリア様の前のおいて差し上げるのです。紫とか茶色とか黒とか、全体的に暗めの色が層になって、なんかぽこぽこ泡立っているお飲み物なのです) (07/31-00:26:45)
レディ : ホットケーキとかユドウフとかですわ!(えっへん!) (07/31-00:27:01)
ジェンド : レディ、レディ。それは客に出したらダメだ。と言うか、食わせたらダメだ。 (07/31-00:27:07)
リンダ : ジェンドさんボクもボクもー。(ねだってみた (07/31-00:27:09)
アヴィリア : おい、やめろ・・・。(レディから逃げるように、オグマのうしろにかくれる。) http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:27:13)
レディ : ??。だめですの??(首を小さく傾げさせまして、きょとーんなのです) (07/31-00:28:12)
オグマ : おや…(後ろにかくれるアヴィリアを首だけ回して見やる)>アヴィリア (07/31-00:29:43)
ジェンド : ホットケーキでいいのか?>リンダ (07/31-00:29:59)
リンダ : うにゅ!(手を上げてみた。>ジェンドさん (07/31-00:30:34)
オグマ : (ミックスジュースをみて)どうやらホットケーキとユドウフまでは調子がよかったみたいだなぁ(しみじみ) (07/31-00:31:32)
アヴィリア : べつに、助けてほしいとか、そういうわけではないが。ここがおちついてホットケーキがたべれそうなのだ。わたしのことは気にしないでくれ。(もぐもぐ、とアイスをたべながら。)>オグマ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:31:39)
レディ : はいっ!。ジュースも作れましたの!(むふーん♡) (07/31-00:33:07)
ジェンド : (再びホットケーキを焼き) 2D6 + 6 → [5,3] = 8 + 6 = 14 (07/31-00:34:27)
ジェンド : (ホットケーキを数枚重ね、その上にバニラアイスを。その上にベリー各種添えて)>リンダ (07/31-00:35:11)
リンダ : おー・・・おいしそー!(めがかがやくこども。 (07/31-00:35:26)
オグマ : そうか。なに、この図体が役に立つならゆっくりしていくといい。(よいせ、とアヴィリアが陰になるように適当な席に腰掛けて)>アヴィリア (07/31-00:35:51)
リアナ : 客室の部屋数を増やしたわあ (07/31-00:36:44)
アヴィリア : うむ、たすかる。おまえはいいやつだな?なにか望みをいってみろ。(ふふん、とうれしそうにあくまがわらう。)>オグマ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:36:45)
ジェンド : (ホットケーキを数枚重ね、その上にバニラアイスを。その上にベリー各種添えて)>リンダ (07/31-00:36:54)
アヴィリア : (さっさと力をつけて、リアナのたましいをくっちゃる・・・。) http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:37:24)
ナレーション : エンフィールドさんが登場しました。 (07/31-00:38:25)
オグマ : どんどん作れるものが増えていくな…ちなみに得意料理なんかはできたか?(頭に手を延ばしなら)>レディ (07/31-00:38:41)
エンフィールド : こんばんは、初めまして (07/31-00:39:09)
リアナ : こんばんはねえ。 (07/31-00:39:31)
リンダ : にゃー?はじめましてー?(ホットケーキを前にした幼女が、きょとんと。 (07/31-00:39:36)
エンフィールド : 登録作業をしてもらいに来たのだけれど (07/31-00:39:59)
アヴィリア : む・・・?(こちらもホットケーキを上品っぽくたべているあくまっこ。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:40:08)
オグマ : いい奴などと言われると照れるが……特には無いなぁ、せっかくだが自分で叶えられる程度の望みしか今のところ持ってないよ。だから気持ちだけいただいておこう(背中越しにカラカラ笑い)>アヴィリア (07/31-00:41:07)
オグマ : おやこんばんは。お初かな。 (07/31-00:41:40)
アヴィリア : ふむ・・・無欲だな・・・。(ほっとけーきもぐもぐ)>おぐま http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:41:42)
リンダ : にゃー、あたらしいひとだー!こんばんわー。(ものめずらしそうに近寄り。 (07/31-00:42:00)
レディ : こんばんわですのっ! (07/31-00:42:01)
レディ : 何かしら・・・・?。えとえと・・おさしみとかさんどいっちですかしら? (07/31-00:42:29)
エンフィールド : 傭兵のエンフィールドよ。よろしくね(近づいてきたのをじっと見て) (07/31-00:42:43)
レディ : (そしてオグマ様の後ろに、ホットケーキとお飲み物をもっていって差し上げますの) (07/31-00:43:06)
リンダ : ボクはねー、リンダってゆーんだよー。エンちゃん、おぼえた!(にこぱー、と。>エンちゃん (07/31-00:43:19)
リアナ : あら、新しい人なのね。ちょっと作業しちゃってるから誰か面倒見てあげてくれるかしら (07/31-00:43:19)
ルファ : そうですね、こちらは人が多いので登録なら中二階の方へお上がりください(発言欄のフレームを下にスクロールして「中二階へ」のボタンを押してください)>エンフィールド (07/31-00:43:52)
エンフィールド : リンダちゃんね(頭をなでて)>リンダちゃん (07/31-00:44:28)
エンフィールド : これかな? (07/31-00:44:49)
オグマ : 俺ほど強欲はそうないぞ?なんせ全て我の力で、なんて思ってるからな(追加のホットケーキの行方をみつつ)>アヴィリア (07/31-00:44:54)
アヴィリア : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:45:15)
ルファ : (中二階へ入りましたらこちらの方は一度落ちておいてください)>エンフィールド (07/31-00:45:40)
アヴィリア : ふうん・・・。まぁ、がんばるのだ。(つまらないの、とくちをとがらせて。)>オグマ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:45:48)
ナレーション : エンフィールドさんが退場しました。 (07/31-00:46:39)
リンダ : うにゅー♪(なでられてうれしそうである (07/31-00:46:53)
リンダ : がんばってー!(手を振って見送った (07/31-00:47:52)
オグマ : レディはアヅマの料理にも精通してるのか…勉強熱心なのは良いことだと思うぞ(なでなで)>レディ (07/31-00:47:55)
レディ : 私、そろそろ失礼いたしますわね!。アヴィリア様、また来られた時にお食事つくりますわねっ! (07/31-00:48:17)
アヴィリア : わ、わたしは、このホットケーキでおなかいっぱいなのだ。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:48:22)
アヴィリア : いら・・・(ん!といおうとして、無邪気なかおにやられる。)・・・、はらが、へっていたらな・・・。>レディ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:48:53)
レディ : 見ておぼえましたわっ!(きりりっ。味見とかはしない子です。普通の食事には興味がないですので!) (07/31-00:48:54)
オグマ : …すまないな。(こっちもなでようと振り返りつつ手を伸ばし)>アヴィリア (07/31-00:49:14)
ジェンド : 食わされる身になってみろ。私は遠慮したい。>オグマ (07/31-00:49:27)
レディ : そうなのですの・・・・でしたら、このホットケーキとかお飲み物は、冷蔵庫にいれておきますわっ!。ご朝食にしてくださいまし♪ (07/31-00:49:45)
レディ : おやすみなさいましですの〜 (07/31-00:50:02)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (07/31-00:50:11)
アヴィリア : ・・・。・・・、・・・くそっ・・・。ふんっ・・・。(あたまをなでなでされながら。また”約束”をしてしまった、と歯噛みして。) http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:51:16)
リンダ : れでーちゃんおやすみー!(手を振って (07/31-00:51:43)
オグマ : …今度上手な人と一緒に作ってみような。(見て覚えた、の下りでちょっと目から光を失う)>レディ (07/31-00:51:56)
ジェンド : おつかれ、レディ。…。(作ったジュースこれどうするよと、アメーバ状のミックスジュース見下ろし) (07/31-00:53:40)
アヴィリア : くそう・・・おまえのせいだぞ・・・!>リンダ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-00:53:49)
オグマ : 俺は食わされる段になったらハッキリ遠慮するからな…見たところジェンドもそうだろう?>ジェンド (07/31-00:53:52)
ジェンド : 食べ物は粗末にすべきではない。が、これは食える代物じゃない。>オグマ (07/31-00:55:28)
リンダ : にゅー?(首をかしげる幼女 (07/31-00:58:22)
オグマ : そうだな。誰か教え上手な人がいればいいんだが…(はふ)>ジェンド (07/31-01:00:22)
ジェンド : リンダ、飲め。(ミックスジュース(?)をリンダの前に)>リンダ (07/31-01:00:55)
リンダ : ボクおなかいっぱいだもーん。(ふるふる。 (07/31-01:01:32)
リアナ : わたしはいやよー。 (07/31-01:02:13)
アヴィリア : わ、わたしは・・・。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:03:00)
ジェンド : 約束、したのだろう?アヴィリア。(良い笑顔。飲み物を彼女の前に) (07/31-01:04:22)
リンダ : にゃい!(手渡してみた。>みっくすじゅ?す>アヴィちゃん (07/31-01:04:51)
アヴィリア : ・・・。ええい、かせっ。(てわたされ。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:06:02)
アヴィリア : ・・・(ちょっとやっぱり涙目になりながら。いっきに飲む。) http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:06:15)
リンダ : <(’’(びしっ (07/31-01:07:13)
リアナ : 悪魔の悲鳴とかいいわよね〜 (07/31-01:07:47)
ジェンド : (大量の水をアヴィの前に) (07/31-01:08:19)
アヴィリア : ぐびっ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:08:22)
アヴィリア : (恐怖バステ状態) http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:08:32)
アヴィリア : 2D6 → [1,3] = 4 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:08:36)
オグマ : まあその、なんだ。…頑張れ。 (07/31-01:08:39)
アヴィリア : (うわ言の様にでたらめな言葉を吐き続ける&スタン) http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:08:54)
アヴィリア : ひっ・・・いや・・・、いやぁ・・・、やめて・・・。ひぅっ・・・、角おらないで・・・やめてよぉ・・・。(ふらふら http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:09:34)
リンダ : にょー?’(つんつく。>アヴィちゃん (07/31-01:10:23)
ジェンド : おーい、保護者。何とかしてやれ>リアナ (07/31-01:10:45)
オグマ : これはさすがにまずくないか?お、おい? (07/31-01:11:18)
アヴィリア : ひぅっ!?(つんつんされれば、完全に怯えた声をだして、しっぽもまるまっている。)>リンダ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:12:01)
オグマ : (きつかわしげに肩を持って揺する。酒場でなければ術も使えるのに…!) (07/31-01:12:24)
リアナ : しょうがないわねえ。(一度両手で角持って持ち上げ外に。そして魔法使ってまた戻ってくる) (07/31-01:13:13)
アヴィリア : ・・・(ぷらーん・・・ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:14:14)
アヴィリア : ・・・、・・・わすれろ。(すみっこで体育すわり。羽で自分をかくすように http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:14:33)
リンダ : (..(覗き込むこ。 (07/31-01:16:56)
ジェンド : 哀れだ…。(自分でやったくせに妙な罪悪感) (07/31-01:17:11)
アヴィリア : ・・・やめろというておるに。(ぷるぷるしてる。みみまっか http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:19:27)
リンダ : にゅー!(ちゅーしてみた。 (07/31-01:20:11)
アヴィリア : ひゃんっ!! http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:20:46)
アヴィリア : ・・・っ!!・・・っ!!!!(なんかすっごいおこってるけど、言葉がでてこない。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:21:13)
オグマ : (カウンターでバタークッキーを注文し、ラッピングしてもらってから戻ってくる。)……今は腹の調子も悪いだろうから、落ち着いたら食べるといい。(そしてそれをアヴィリアのそばにそっと置き)>アヴィリア (07/31-01:22:06)
リンダ : にゅ?(にこぱー。間近で。 (07/31-01:22:49)
オグマ : あ。( (07/31-01:24:33)
アヴィリア : ・・・おまえ・・・本当にやさしいんだな・・・。(ほろり。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:25:08)
オグマ : (リンダがちゅーしてた。気まずそうにそっと離れ) (07/31-01:25:23)
アストレイア : ふにゅ・・・ (07/31-01:25:27)
アヴィリア : にゅ、じゃねーこんにゃろっ!!(ばささ、と羽をはためかせて、りんだをつつこうとする。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:25:32)
アストレイア : 人がいっぱいいるのだ〜 (07/31-01:25:40)
アヴィリア : ・・・(ちゅー・・・ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:25:44)
アヴィリア : ・・・。・・・、・・・おまえ、まじで、なんなのだ・・・。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:25:54)
リンダ : にゅー?ボクはねー、リンダだよ!(えっへん。 (07/31-01:26:23)
ジェンド : よぉ、レイア。おかえり。 (07/31-01:27:13)
ジェンド : (リンダとアヴィの頭をの一緒になで)>リンダ・アヴィリア (07/31-01:27:39)
アヴィリア : ええい、こどもあつかいするでない・・・。(なでられながら。いらいらしている。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:27:58)
アストレイア : おー・・・おねぇちゃんもいたのだー(寝ぼけ眼でジェンドの足元へ) (07/31-01:28:11)
リンダ : にょー?レイアちゃんおはよー?(撫でられうにに。 (07/31-01:28:33)
アヴィリア : なぜ、さきほどから、きさま、は、わたしをいじったり、つついたり、イケニエにささげたり、ちゅーしたりするのだ・・・逆だろう・・・ふつう。おまえほんとうにヒトかこの・・・。このっ・・・。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:28:47)
ジェンド : それはすまなかったな、レディ。(おでこにちゅ)>アヴィリア (07/31-01:29:12)
オグマ : おやレイア、おはようか?>アストレイア (07/31-01:29:14)
ジェンド : おはよ。(同じようにレイアの頭を撫で)>レイア (07/31-01:29:45)
リンダ : ボクはねー。ハーフリングだもん!(えっへん。>アヴィちゃん (07/31-01:30:06)
アヴィリア : な、ぜ、だから、ちゅーする!いみあるのか!くそっ、子ども扱いか!子ども扱いなのか!! http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:30:16)
アヴィリア : うがああああ!!くそっ、リアナのところにいっていらいろくなことが無いっ!くそっ、ええい、忌々しいあの http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:30:50)
オグマ : 優しいというか…おせっかい、なんだろうな。あまり煩わしくなってきたら遠慮なく言ってくれよ?>アヴィリア (07/31-01:30:52)
アヴィリア : あの、女男女め!くそっ・・・。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:31:17)
アヴィリア : ああ、お前はわたしのオアシスだよちくしょう・・・。>オグマ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:31:33)
アストレイア : おはよーなのだー・・・おー?キスするのかー? ボクもするのだぁ・・・・(寝ぼけたままジェンドの足元から背を伸ばしてチュッと唇を重ねてしまう) (07/31-01:31:38)
リンダ : そういえばー。アヴィーちゃんもついてるのー?(きいてみた。 (07/31-01:31:42)
リアナ : お酒が足りないわ〜? (07/31-01:32:50)
アヴィリア : いいだろ、そんなんどーでも!>リンダ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:32:53)
ジェンド : (意図せぬ反応にきょとんとするも、別段怒ることもせず頭を撫で)>レイア (07/31-01:32:58)
ナレーション : エンフィールドさんが登場しました。 (07/31-01:35:07)
エンフィールド : もどりました。とってもたのしかったわぁ (07/31-01:35:20)
リンダ : おかえりなさーい!>エンちゃん (07/31-01:35:42)
NPC1 : おかえりなさい、お疲れさま (07/31-01:36:04)
ジルニー : (間違えた)なんかすっごくセクハラされました… (07/31-01:36:34)
エンフィールド : ジルニーちゃんの3S判定をやってきたわー (07/31-01:36:53)
ジェンド : お帰り>エンフィールド (07/31-01:37:00)
リンダ : ボクもするー!(ジルちゃんに飛びついてみた (07/31-01:37:09)
アヴィリア : ふぅ・・・。(ぜーぜー http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:37:23)
アストレイア : おかえりなのだ〜(ジェンドに撫でられつつくねくねして) (07/31-01:37:34)
ジルニー : ひぃっ!(捕獲された) (07/31-01:37:45)
オグマ : 大げさ…でもないか。まあ俺も悪のりするときはあるから油断しないようにな?(ニヤリと笑って)>アヴィリア (07/31-01:37:58)
アヴィリア : まったく、こどもあつかいしおって・・・。今日はやたらとちゅーされるわ。ひどいめみるわ・・・。そもそもイケニエをささげられるほうだ、わたしは。(すとん、と椅子にすわって、羽をたたみ。水をのむ。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:38:05)
オグマ : 二人ともおかえりだ。 お疲れ様だな (07/31-01:38:32)
リアナ : おつかれさまですわあ〜 (07/31-01:38:39)
リンダ : あ、おっきー。(体全体で抱きついた幼女。>じるちゃん (07/31-01:38:51)
オグマ : リンダもけっこうスキンシップ好きだよな(ほのぼの) (07/31-01:39:20)
エンフィールド : リー・エンフィールドよ。エンとかエフィとか呼んでねー? (07/31-01:39:44)
エンフィールド : 名前で呼ぶのはだめよ?八つ裂きにしたくなっちゃうから…? (07/31-01:40:01)
エンフィールド : 名前で呼ぶのはだめよ?八つ裂きにしたくなっちゃうから…? (07/31-01:40:01)
リンダ : 人はねー、皆感触が違って面白いもん!(すりすりしつつ。 (07/31-01:40:05)
ジルニー : そんなおっきくは無いですよぅ(幼女にしがみつかれたまま床にへたり込む) (07/31-01:40:27)
リアナ : リーちゃん? (07/31-01:40:44)
ルファ : (大事なことなのね…) (07/31-01:40:54)
リンダ : にゃー♪(だきついたままごろごろしている (07/31-01:41:36)
エンフィールド : さて、ちょっとスキルシートをつくるわねぇ (07/31-01:42:11)
アストレイア : じゃあエンちゃんなのだー (07/31-01:42:45)
ジルニー : ひんひん(なんか床でごろごろじゃれあうシーフ(忍者)2人) (07/31-01:42:50)
リンダ : みんなの日記、参考にしてねー♪(がんばってー、と手を振り>エンちゃん (07/31-01:43:04)
オグマ : オグマ・セルギオスだ。こちらは好きによんでもらってかまわない…しかしなかなか刺激的な挨拶だな?(よろしくと手を挙げ)えエンフィールド (07/31-01:43:08)
アストレイア : ダメって言われると名前で呼びたくなるのだ(うずうず) (07/31-01:44:16)
オグマ : 人形はそこもつまらない、か。くはは、筋金入りだなあ>リンダ (07/31-01:44:22)
オグマ : それは俺も少し思ったな(苦笑しながら)>アストレイア (07/31-01:44:55)
エンフィールド : ……好奇心は猫を殺すわよー?(両手に巨大なルッツエルンを持ちながら) (07/31-01:45:09)
アストレイア : おー、戦ってみるのも面白そうなのだ(じゃらっと蛇腹剣の節を緩めて) (07/31-01:47:01)
リンダ : にゃー、今は甲板あいてるよー?(あっちー、と指差して (07/31-01:47:22)
アヴィリア : ふむ・・・。やめよ。(とこ、と降りて。エンフィールドの前にたつ。) http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:48:02)
エンフィールド : もちろん荒事はあまり好きではないわ。それにまだデータも出来てないもの(あら、かわいい (07/31-01:49:24)
アストレイア : なんだ、やらないのかー?(ぶーっと退屈そうにして) (07/31-01:50:04)
アヴィリア : うむ、この男女男は、とんでもないゲスやろうだからな。やめたほうがいい。聞き分けのよいものは、わたしはすきだぞ。(ふふん、となんかえらそうにみえるちび。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:50:41)
オグマ : 果たしてその意気、複数相手でも…なんてな。(はふ、と息を吐いて)何かしら理由があり、それがキミの譲れない線なら仕方ない。>エンフィールド (07/31-01:50:51)
エンフィールド : 可愛いわねー、おじょうちゃんいくつ?12才ぐらいかしら。何年生?(なでなで>アヴィリアちゃん (07/31-01:51:41)
アヴィリア : ええい!やめろ!!だからこどもあつかいするなというに!!今年で500さいだ!なめるな!! http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:52:10)
ジェンド : ちゃんとシートを書き終えてからでもよかろう。(髪わしゃわしゃ)>レイア (07/31-01:52:28)
アヴィリア : なでるなーっ!!(ぎゃー、とちっこい八重歯をむいて威嚇する)>エンフィールド http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/87.jpg (07/31-01:52:33)
エンフィールド : あらー、何か気に障った? ごめんねぇ?お詫びにチュッパチャップス的な飴をあげるわー?>アヴィリアちゃん (07/31-01:56:39)
アヴィリア : いらん!もう!しらん!!(ぷりぷりとおこって、席にもどる。両手で水をのむ。 (07/31-01:57:34)
アストレイア : ふぅ・・・まぁなんでもいいのだ (07/31-01:57:51)
オグマ : (ほのぼの) (07/31-01:58:05)
アストレイア : ボクもそろそろ寝るとするのだ (07/31-01:58:12)
リアナ : おつかれさまねえ〜 (07/31-01:59:16)
アヴィリア : うむ、おやすみだ。>まぐだれな (07/31-01:59:23)
ルファ : お疲れさま、また来てね (07/31-01:59:23)
オグマ : ああおやすみ。体を動かしたいならまた今度付き合うぞ(ではな、って手を振って)>アストレイア (07/31-01:59:56)
ジルニー : なんかオグマさんが言うと別の意味に聞こえますねぇ…(ボソリ) (07/31-02:00:37)
アストレイア : その時はベッドで付き合ってもらうのだ(何)>オグマ (07/31-02:00:41)
オグマ : なんだとジルニー、それはどういう…なんだと!?(そっちの意味だった!)>ジルニー・アストレイア (07/31-02:02:19)
アストレイア : それじゃ、またね〜まのだ (07/31-02:02:58)
ナレーション : アストレイアさんが退場しました。 (07/31-02:03:03)
ジェンド : またな、おやすみ。>レイア (07/31-02:04:03)
オグマ : まあそっちでも構わないさ。…おやすみ(手を振ってお見送り)>アストレイア (07/31-02:04:31)
リアナ : 下衆いわ〜 (07/31-02:04:40)
アヴィリア : ・・・。(お前がいうな、という目でじとり。 (07/31-02:06:04)
オグマ : ……。これが、、アウェー…! (07/31-02:06:15)
アヴィリア : オグマ・・・、わたしはおまえのことけっこーすきだぞ。げんきだせ?な?(ぽんぽん (07/31-02:06:55)
オグマ : (今度はアヴィリアが俺の癒やしになる気がする…) (07/31-02:07:02)
リアナ : (首かしげ。 (07/31-02:07:04)
ルファ : まあまあ…(やっぱりどう見ても聖職者らしくないなと思いつつワイングラスに赤ワインとカシスリキュールを注いでステアして出してみる)>リアナ (07/31-02:07:13)
ジェンド : (微笑ましい空間を、その輪から外れた場所で眺めてる) (07/31-02:07:30)
オグマ : ありがとうアヴィリア…君も大変だろうにすまないな…。(慰められて気を持ち直し)>アヴィリア (07/31-02:08:09)
リアナ : あらあら、ルファはほんと気がきくわねえ〜。飼ってやりたいくらいだわ。(にっこり褒めて見せる)>ルファ (07/31-02:08:33)
アヴィリア : うん・・・。おまえのところにいけばよかったよ・・・。(とほほ (07/31-02:08:43)
アヴィリア : どうした、じぇんど。といったか。おまえのホットケーキもおいしかったぞ。(ととと、っとはしって。ぽんぽん (07/31-02:09:23)
ルファ : (注文取るのも面倒くさくなってきたので適当にウィスキーロックでも持って行ってみる)>ジェンド (07/31-02:10:39)
ジェンド : ふふ、有難う。もっと美味しい物を提供できるよう精進しよう。(にこり)>アヴィ (07/31-02:10:58)
ジェンド : …有難う、ルファ。(よく覚えてるな。と見上げ)>ルファ (07/31-02:11:27)
ルファ : いえ、どういたしまして。…飼われるのは困りますけど(笑いながら小さく肩竦め)>リアナ (07/31-02:11:30)
アヴィリア : うむ、こんどはもっと美味いものをな?約束だ。 (07/31-02:11:40)
アヴィリア : ・・・やめておけ?(ぼそ。)>ルファ (07/31-02:11:58)
オグマ : それはそれで物足りなかったかもしれないな。…さて、俺はそろそろ休むよ。(おやすみ、と立ち上がりながら)>アヴィリア (07/31-02:12:39)
アヴィリア : うむ。今日は、そうだな。早くねるといい。夢のなかで私にあったら、御礼をしてやろうか。>オグマ (07/31-02:13:35)
ジェンド : 約束したいが、堕女神は常に微笑んでくれるか分からんからな。善処しよう。>アヴィぃ (07/31-02:14:01)
ルファ : おやすみなさい、またいらしてね>オグマ (07/31-02:14:12)
オグマ : それじゃあ俺はこのあたりで失礼する、おやすみなさいだ。(またな、て手を振ってからのしのしと歩いていく) (07/31-02:14:28)
リアナ : ええ、おつかれさまねえ〜。 (07/31-02:14:48)
アヴィリア : うむ、おやすみだ(ばいばーい、と手をふる (07/31-02:15:41)
アヴィリア : 駄女神はなぁ・・・わたしら悪魔でもどうしようもないな。 (07/31-02:16:15)
オグマ : くはは、それは寝るのが楽しみだ。(なんて、本気にしてない体で笑う)>アヴィリア ありがとう、今度は酒を飲みにくるよ。>ルファ (07/31-02:16:22)
オグマ : (ほかのみんなもお疲れ様、とこれで挨拶をきって去っていく) (07/31-02:17:01)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (07/31-02:17:05)
リンダ : にゅー・・・ボクもねるねー(とてんとたちあがり (07/31-02:17:16)
リンダ : おやすみなさー! (07/31-02:17:23)
ナレーション : リンダさんが退場しました。 (07/31-02:17:25)
アヴィリア : むう・・・。いまいち子ども扱いされてるきがする。(うでくみ (07/31-02:17:35)
ジェンド : 子どもというかん…大人でも似たような弄られ方をするぞ?(くすくす) (07/31-02:20:05)
アヴィリア : ヒトってかわいそうないきものなんだな・・・( (07/31-02:20:32)
ルファ : (好みがわからないのでなんとなくオレンジジュースでも与えてみよう)>アヴィリア (07/31-02:21:08)
ジェンド : 年を重ねたからといって、偉くなれる、何かが優れるとは違うからな。 (07/31-02:21:54)
アヴィリア : お・・・オレンジジュースではないか。まったく、わかっているなおまえは。うむ、美味い。ありがとう。(ぐびぐっびと両手でグラスをもってにこにこ (07/31-02:22:15)
ルファ : あら、よかった (07/31-02:24:17)
アヴィリア : できれば、林檎もすきだがな。うむ、これはこれで美味だ。 (07/31-02:24:52)
ルファ : はいはい、アップルジュースね。覚えておくわ (07/31-02:26:01)
アヴィリア : むう、きさま、子ども扱いしておるな・・・。(ストローをがじがじしながら。 (07/31-02:26:47)
ルファ : 私は上客っぽい人以外にはだいたいこんな感じだけど?適当で面倒くさがりなのよ (07/31-02:28:53)
ジェンド : そう言いながら、好みはキチンと抑えてるプロだから。(ルファをみやり)>アヴィ (07/31-02:29:38)
エンフィールド : …こんな感じでいいかしら? (07/31-02:29:51)
エンフィールド : 折角だし、お給料もらえるほうがいいから船員さんとして雇ってもらったわー (07/31-02:30:29)
アヴィリア : ふむ・・・。まぁよい、このオレンジジュースに免じてゆるしてやる。わたしは心がひろいのだ。(ふふん、とストローをくわえながら、ごきげんのもよう (07/31-02:30:34)
ジェンド : しかし、見事にいかついステータスだな。(内容見て呆れ)>エン (07/31-02:32:42)
エンフィールド : あらー。筋力15のか弱い女の子に向かって言う言葉じゃないわー? (07/31-02:33:22)
ルファ : お疲れさま…随分バトルマニアな美人さんね (07/31-02:36:26)
ジェンド : 私の筋力はエンの半分しかないんだが。(筋力7のエルフ) (07/31-02:36:31)
ジェンド : 私の筋力はエンの半分しかないんだが。(筋力7のエルフ) (07/31-02:37:41)
ルファ : (クッキーが大事な事と判断したのかしら…) (07/31-02:38:16)
ジェンド : (cookieの呪い) (07/31-02:38:21)
アヴィリア : (クッキーはおいしいからな・・・( (07/31-02:38:45)
エンフィールド : エルフと人間は比べてはだめよー?エルフさんは本当にほそいわよねー…? (07/31-02:40:01)
エンフィールド : 職業傭兵だったからね? 戦闘スキルが充実してるのは当たり前だと思うけれど (07/31-02:40:51)
ルファ : (なんか念波が届いたのでバタークッキーを皿に乗せて持ってきてみた) (07/31-02:44:09)
ルファ : ところであなたは何か飲むかしら?(珍しくまともに注文取ってみる)>エンフィールド (07/31-02:44:59)
ジェンド : ・・・ルファ、どうしたんだ? (07/31-02:45:03)
アヴィリア : (ファミチキください・・・。じゃなかった、クッキーください・・・) (07/31-02:45:24)
アヴィリア : ふう・・・。まったく、ようやく落ち着いて飲食できるわ・・・。 (07/31-02:46:36)
エンフィールド : ファミチキは危険よー…? (07/31-02:46:38)
ジェンド : 全部撤収できたのか謎だしな?>腐肉 (07/31-02:47:17)
エンフィールド : 私?そうね。カクテルを貰おうかしら。お勧めのカクテルはなにがあるの?>ルファちゃん (07/31-02:47:41)
アヴィリア : なっ、こころをよむなっ!こころをっ!! (07/31-02:47:45)
アヴィリア : まったく、・・・おいしい。(クッキーもぐもぐ (07/31-02:52:22)
ルファ : 好みの分からない状態でおすすめと言われても困っちゃうけど…そうね、せっかく娼船なんだしセックス・オン・ザ・ビーチでもどうかしら?>エンフィールド (07/31-02:53:40)
エンフィールド : あらー、刺激的な名前ねー。私は季節はずれだけどスノーボールが好きよー? (07/31-02:54:30)
ジェンド : ・・・それ、酒の名前と知らないととんでもない誤解を与えそうだな。>ルファ (07/31-02:54:45)
ルファ : あら、さっぱり柑橘系がいいのかしら?(とりあえずウォッカとクランベリージュース、パイナップルジュースをシェークしてクラッシュアイスを詰めたグラスに注ぎ、その上からピーチリキュールを浮かせてグラスにカットオレンジを添えて出す)>エンフィールド (07/31-02:59:05)
ルファ : そういう系統のカクテルも結構あるのよ?ブロウジョブとかディープスロートとか、オーガズムとかね>ジェンド (07/31-03:00:07)
エンフィールド : スノーボールは甘い卵のお酒のカクテルよ。ミルクセーキみたいでおいしいの(受け取ってお礼を言って) (07/31-03:00:18)
ルファ : 甘いお酒もいいわよね。口当たりがよくてつい飲み過ぎちゃうけど (07/31-03:06:08)
エンフィールド : そうそう。でも飲みすぎても私はお酒は強いから大丈夫なのよ? (07/31-03:06:50)
ルファ : …そして目当ての子を酔い潰してお持ち帰りしたりするのかしら?(くすくす) (07/31-03:08:09)
エンフィールド : そういうのもありよね。普通に口説くのも好きだけど(にこにこ (07/31-03:09:28)
アヴィリア : 爛れておるのう。堕落しておる。よいよい。(むふー、とご機嫌にくっきーをもぐもぐ (07/31-03:11:58)
ルファ : うちの妹が早速手を付けられそうになってたみたいね? (07/31-03:12:00)
ルファ : (クッキーに合いそうなアイスティーを与えてみる)>アヴィリア (07/31-03:13:34)
アヴィリア : うむ、いたれりつくせりじゃ、お代はそこの鬼畜にもたせておいてくれ。 (07/31-03:13:55)
ルファ : …いつの間にか死屍累々ね、比較的いつもの事だけど(店内を見回して) (07/31-03:15:13)
エンフィールド : あら、頭をなでただけよ?別になにもしてないし?(3サイズは聞いたけれど) (07/31-03:15:58)
ジェンド : (二人の話を聴いてる。特に茶々を入れるつもりなし) (07/31-03:18:45)
ルファ : そう?ま、気に入ったのなら可愛がってあげてね (07/31-03:21:17)
エンフィールド : そこのエルフさんはこういう話は苦手かしら? (07/31-03:21:57)
ジェンド : 苦手、ではなくて会話に交じるより聴いてる方が好きだな。>エン (07/31-03:22:40)
エンフィールド : 奥ゆかしいって素敵だとおもうわぁ (07/31-03:25:18)
ルファ : …ここでは珍しく常識人よね、ジェンドさんって (07/31-03:27:35)
ジェンド : …その分類に入れていいのか甚だ疑問だが。>ルファ (07/31-03:28:30)
ルファ : いいのよ、比較の問題だから>ジェンド (07/31-03:31:06)
アヴィリア : ふぁぁ・・・。 (07/31-03:32:22)
アヴィリア : さて、美味であったよ。ごちそうさま。(とことこ、とリアナにちかよって。 (07/31-03:32:43)
アヴィリア : おやすみだ。(ずぶずぶ、と影のなかに沈んでいく。 (07/31-03:32:56)
エンフィールド : おつかれさまぁ (07/31-03:33:13)
ルファ : はい、おやすみなさい>アヴィリア (07/31-03:33:21)
ジェンド : おやすみ、良い夜を。>アヴィぃ (07/31-03:33:22)
ジェンド : そういうもんか。褒め言葉として頂いておくよ。>ルファ (07/31-03:34:23)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (07/31-03:34:58)
ルファ : だって周りが…ねえ?(思い当たる節はいくらでもあるでしょ?と首を傾げてみせる)>ジェンド (07/31-03:37:17)
ジェンド : まともと言える奴がオズマ位しか見当たらなかった。(深い溜息) (07/31-03:39:30)
ルファ : …そう思うなら名前は間違えないであげてね(どこかへ向けて同情の眼差し) (07/31-03:43:10)
ジェンド : 眠気のせいだと言っておく。(途中言っておかしいと思ったが、間違いではなかった) (07/31-03:44:08)
ジェンド : さて、いい加減寝ないと起きれなくなりそうだ。ご馳走様。(身を乗り出し頬にキスしようと)>ルファ (07/31-03:48:55)
ルファ : いい時間だものね、そろそろお開きにしましょうか。睡眠は大事だし(そう言いながら店しまいの準備を始める) (07/31-03:49:06)
エンフィールド : おやすみなさい、良い夢を (07/31-03:50:09)
ルファ : あら…お粗末さまでした(頬にキスを受けると口元を緩め) (07/31-03:50:11)
ジェンド : エンもおやすみ。良い夢を。 (07/31-03:51:34)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (07/31-03:51:51)
ルファ : …さて、私たちもそろそろ帰りましょうか(席で寝入っているリアナに毛布を掛けて) (07/31-03:58:01)
エンフィールド : そういえばお部屋を見てなかったわねー (07/31-03:58:40)
エンフィールド : ではいきましょうかぁ (07/31-03:58:45)
ルファ : はいはい、せっかくだし案内するわ (07/31-04:01:53)
ナレーション : ルファさんが退場しました。 (07/31-04:02:10)
ナレーション : エンフィールドさんが退場しました。 (07/31-04:11:20)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (07/31-11:55:41)
ミナヅキ : ふぅ…戻ってくることになるとはの (07/31-11:55:55)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (07/31-11:59:53)
アヴィリア : (ふよふよ (07/31-12:00:11)
ミナヅキ : む…浮いてるのがおるの(物理的に) (07/31-12:01:36)
アヴィリア : む、狐か。(羽でふよふよしている。 (07/31-12:02:11)
ミナヅキ : うむ、狐じゃ。…魔族は何度か見たことあるが、羽付きは珍しいの (07/31-12:04:05)
アヴィリア : ふん、いまは使い魔に身をやつしているがな・・・。(ばささっと、翼をたたんで。ふん、と腕をくみ。 (07/31-12:05:09)
ミナヅキ : そうなのかや?ま、普段がどうなのかは知らぬがの(横目でみるとずず、と湯のみに口をつけ) (07/31-12:10:56)
ナレーション : リリスさんが登場しました。 (07/31-12:12:09)
アヴィリア : ふん・・・。(ちびっこどもあつかいしなら、横にすとんとすわって林檎ジュースをたのむ。 (07/31-12:12:33)
リリス : どひゃー、母国は土砂降りの雷雨なのですよー(水晶を見つつ入ってくる眼鏡) (07/31-12:13:01)
ミナヅキ : こんにちはじゃー>リリス (07/31-12:13:57)
リリス : こんにちわ、ミナヅキさん (07/31-12:14:37)
アヴィリア : む?・・・、まぞくか。(ふん、と鼻をならして、角をじまんげに (07/31-12:15:34)
ミナヅキ : こっちは雨降ってないのうー…快晴なのじゃ(魔族サンドを気にすることもなく) (07/31-12:16:41)
リリス : 魔族のリリスちゃんなのですよ〜(ぐるぐる眼鏡でビシッとアヴィリアを指差して)………インプ?(首を傾げてそう尋ねた)>アヴィリア (07/31-12:17:17)
アヴィリア : この・・・わたしを・・・、インプごときといっしょにするなっ!! (07/31-12:18:54)
アヴィリア : この・・・、っ・・・めがねっ!!(おこ (07/31-12:19:17)
リリス : 雨で肌も落ち着いて気分がいいのです〜♫ (07/31-12:19:22)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (07/31-12:19:59)
リリス : 眼鏡と触手は身体の一部なのです〜(にこにことして)それじゃ、どこのどちら様なのでしょうかー?>アヴィリア (07/31-12:20:32)
ミナヅキ : やかましい、キンキン騒ぐでない…(頭を抑えつつ)>アヴィリア (07/31-12:20:41)
ミナヅキ : こんにちはじゃのー>フェイ (07/31-12:20:58)
フェイ : あーもう、あつぅい!!(バーンッ タタタタタタ ガラガラガッシャーン シーン…) (07/31-12:21:24)
アヴィリア : ふんっ・・・。(すとん、と椅子にすわって。)・・・ただの、つかいまだ。・・・わるいか。 (07/31-12:21:42)
リリス : …何かが通って行きましたね (07/31-12:21:58)
リリス : やっぱりインプじゃないですか (07/31-12:22:26)
フェイ : (カウンター裏から水ボトル抱えてホールに戻ってくる)こんにちはー。暑すぎです…>ALL (07/31-12:23:12)
アヴィリア : ・・・もう、インプでよい・・・。(いじけ。。。 (07/31-12:23:18)
ミナヅキ : うむ、今日は暑いの。午後から用事あるが、ずらしたくなってくるのじゃ (07/31-12:23:54)
リリス : だって羽が生えてますし、飛んでますし…シャドウとは違うみたいですから(アヴィリアのほっぺをツンツンしてみて) (07/31-12:24:36)
リリス : ミナヅキさんは体調不良ですか?(頭痛でもしてるのかな、と視線を向ける)>ミナヅキ (07/31-12:25:07)
フェイ : あれ?其方はサタンパピーさんですか?初めましてです。フェイと申します(お水ぷはー)>アヴェリアナさん (07/31-12:25:42)
リリス : こっちはとっても涼しいですよー。バケツをひっくり返したような雨で快適です (07/31-12:25:49)
アヴィリア : ただのインプだ・・・、アヴィリアだ、リアナの使い魔だ。つんつんするでない。( (07/31-12:27:24)
ミナヅキ : うむ、もう色々と面倒くさくなってきたのじゃ(じろり、と酒場を眺めてかたをすくめ) (07/31-12:28:12)
リリス : リアナさんの使い魔ですか…あの人ソーサラー技術あったんですね(ほへーと何やら感心して)私もそろそろ使い魔契約しようかな…でもいい使い魔がいないんですよねぇ (07/31-12:29:08)
フェイ : では、わたしはお昼寝タイムなのです!すわっ!(ばたばたばた… ビターン)─ったーい─(バタバタ…)>ALL (07/31-12:30:28)
リリス : また年寄りくさいこと言ってますねぇ…どうしたんです?(ミナヅキの背後から抱きつき)>ミナヅキ (07/31-12:30:31)
ミナヅキ : いってくるがよいー>フェイ (07/31-12:30:55)
リリス : はやっ!? お、おやすみなさーい…>フェイ (07/31-12:30:59)
アヴィリア : べつによいだろう、わたしはアヴィリアだ。はー・・・。どうした、かわいいかおがこわいぞ。>ミナヅキ (07/31-12:31:05)
アヴィリア : おみずのみにきたのか・・・・(みおくり)>フェイ (07/31-12:31:27)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (07/31-12:31:44)
ミナヅキ : 別になんでもない、思わぬ所から飛び火して面倒くさくなっただけじゃ(抱っこされてぷらーんとなりつつ) (07/31-12:32:29)
アヴィリア : 苦労してそうだな・・・きつね・・・。 (07/31-12:33:14)
リリス : 神様は大変らしいのです (07/31-12:33:42)
ミナヅキ : まぁの。はー…ぐったりじゃ (07/31-12:34:38)
アヴィリア : 魔族が神を奉じるなまったく・・・。 (07/31-12:35:05)
ミナヅキ : 魔神という存在も居るであろう? (07/31-12:35:26)
リリス : まぁ私は基本的に神道に背くシャドウ生なので、神殿とかは無縁なのですー (07/31-12:36:50)
ミナヅキ : ふむぅ…ならば信仰したならば好きなものを奢るのじゃー(物で釣りに来る狐) (07/31-12:39:03)
リリス : 新聞勧誘みたいなノリですね!? いやでもアズマの新興宗教はみんなそんな感じと聞いた噂が…(苦笑して) (07/31-12:40:29)
ミナヅキ : 狭い所に押し込めてサインするまで帰らせて貰えないというアレじゃの (07/31-12:41:55)
アヴィリア : おるよ、魔神はな。いらん。わたしはオグマがつくってきれたクッキーがあるのでな。 (07/31-12:43:02)
リリス : アズマの方は信仰心よりも営利目的なイメージがありますね…下手な邪教よりたち悪い気がします(笑) (07/31-12:43:18)
ミナヅキ : 魔族が崇めるから魔神なのではないかの(と勝手なイメージ) ふむ…あやつは料理で来たのかの (07/31-12:45:28)
ミナヅキ : あくまで新興宗教じゃからの?>リリス (07/31-12:45:51)
アヴィリア : どちらかというと、人間界でいうとの・・・なんだろうか・・・。ううむ・・・、ドラゴンとかそこらへんの天災てきなもんにちかい、かのう? (07/31-12:47:31)
リリス : 異国から見たら一色他にされ易いんですよね。アズマは近寄りがたいですし、亜人種に厳しいから悪いイメージも多くて…(うーむと唸りつつ)まぁここにはアズマの方も多くて大分イメージも変わってきてますね〜>ミナヅキ (07/31-12:48:37)
ミナヅキ : ふむ、妖怪という感じかの。 (07/31-12:49:31)
アヴィリア : うむ、おぬしがそうだな・・・困ったときシュテンドウジにいのるか?といったところかのう。 (07/31-12:51:13)
ミナヅキ : ふむ、確かにのう。妾もよく追い回されたものじゃ…(うむうむ、と頷き)この船にはやたらアヅマ人が多い気もするのうー。どれもアヅマで異端な感じじゃが>リリス (07/31-12:51:15)
ミナヅキ : 祈る狐がいてもよかろう(からから) (07/31-12:51:47)
アヴィリア : いのるのか・・・(まじか (07/31-12:52:43)
リリス : アズマ人多いですよねぇ。そういえば、ツバキちゃんは珍しくアズマ人じゃないけど東方技術使いですね。 (07/31-12:53:30)
ミナヅキ : 妾は祈らぬがのー(しれっと。そもそも神様だし) (07/31-12:54:52)
ミナヅキ : 後リンダとフェイも忍者じゃのうー。 (07/31-12:55:48)
アヴィリア : そういえば・・・(よっと、と椅子をおりて (07/31-12:55:58)
リリス : にゃー!また蕁麻疹がー!(かゆかゆ (07/31-12:55:58)
リリス : となると異国人サム=ライ をそろそろ出すべきか…(くわっ (07/31-12:56:37)
アヴィリア : ・・・。はぁ・・・、くわねばなるまい・・・。(かちゃかちゃ、と冷蔵庫を背伸びしながらあける。 (07/31-12:56:50)
ミナヅキ : …よし、そろそろ出ねば間に合わぬが。この体調で今の外歩くとほぼ間違いなく倒れるから、連絡して伸ばしてもらうのじゃ (07/31-12:57:11)
アヴィリア : 私を買ってもいいのよ( (07/31-12:57:35)
アヴィリア : ・・・。(ひんやりひえた、れでぃちゃん作達成-ホットケーキをとりだしてくる。) (07/31-12:58:10)
リリス : さて、私はそろそろお仕事行ってきますね。夜にまた(軽く手を振って) (07/31-12:58:30)
ナレーション : リリスさんが退場しました。 (07/31-12:58:48)
ミナヅキ : うむ、またのうー>リリス (07/31-12:58:50)
アヴィリア : (たべると約束した以上、悪魔ゆえ、契約の行使。) (07/31-12:58:59)
アヴィリア : お、おう。じゃあの。 (07/31-12:59:11)
ミナヅキ : あぁ、またそれ出来たのかや<ホットケーキ (07/31-12:59:17)
アヴィリア : ああ・・・でた。あの吸血怪力むすめめ・・・。無邪気な顔をしおってからに・・・。(青ざめながら (07/31-13:00:19)
ミナヅキ : あれで悪気はないのじゃがのう。…ちょっとだけ楽に逝けるようにしてやるかの? (07/31-13:01:20)
アヴィリア : いらん、おれは悪魔だぞ。・・・ふん・・・。(かちゃかちゃ。 (07/31-13:02:47)
ミナヅキ : インプが悪ぶった所で仕方ないであろうー(はん) (07/31-13:03:15)
アヴィリア : (バステ 恐怖状態) (07/31-13:03:16)
アヴィリア : 2D6 → [4,4] = 8 (07/31-13:03:23)
アヴィリア : (足すくみ&スタン) (07/31-13:04:06)
アヴィリア : いんぷでは、ないと、いっておるだろうがぁっ・・・。もう・・・わたしは、あくまなんだからな・・・っ、ばかにしやがって、リアナめ・・・(ぷるぷる (07/31-13:04:49)
ミナヅキ : …ここにはリアナはおらぬ。妾はミナヅキ、じゃ。ミ、ナ、ヅ、キ(ぐいっと髪の毛を掴んで据わった目で瞳を覗き込み) (07/31-13:05:42)
アヴィリア : ぅ・・・っ、やめろ、つかぬな・・・。(歯をむいて威嚇するも、身体が痺れている。) (07/31-13:07:41)
ミナヅキ : …これ以上はやめておくかの、すまなんだな(ぱっと手を離して、狐の目で見下ろしつつ) (07/31-13:13:01)
アヴィリア : (10秒経過したのち、目が真っ赤にそまって。指をむけるが、なんもはつどうしない。) (07/31-13:14:09)
アヴィリア : ・・・、・・・ふん・・・。・・・だ・・・。(涙目。 (07/31-13:14:27)
ミナヅキ : はぁ…躾がなっておらぬのう(何をした、と肩を竦め) (07/31-13:16:49)
アヴィリア : うるさいっ、なんもしておらんわ・・・。・・・、・・・。・・・、・・・。(水をのんで平静をたもとうとしている。 (07/31-13:19:02)
ミナヅキ : 所詮使い魔、じゃのう…何をしたか、と聞いておるのじゃ(グラスを取り上げて、じっと見つめ) (07/31-13:22:07)
アヴィリア : なにも、しておらん。・・・、・・・なんだ、こわいのか?(グラスをとりあげられば、目をほそめて、後ずさる。) (07/31-13:23:46)
ミナヅキ : 術者であれば術を警戒するのは当然のことじゃろう。(グラスを握ったまま、じりじり、と距離を詰め)じゃあ質問を変えるかの、何をしようとした、のじゃ (07/31-13:28:06)
アヴィリア : ・・・、・・・それを答えるひつようはないな。(じりじり、と距離をはなしながら。ころばないように尻尾でサーチしながら。)ふん、使い魔に身をやつしても、私は凄い悪魔ぞ?(容姿に似合わず羽と角が立派である。) (07/31-13:29:56)
アヴィリア : きさまの尻尾をへらすか、増やすかどちらかしようとしておったのかもなぁ・・・?(じりじり。 (07/31-13:30:43)
ミナヅキ : 知った事かの。ここはここじゃ。ま、人様のものを壊すつもりはないがの(距離を詰めて、壁際まで追い詰めつつ)増やしてどうするのじゃ。そも、そんなすごい悪魔が使い魔に身をやつしてる時点でお察しじゃの(角を引っ掴もうと手を伸ばし) (07/31-13:34:29)
アヴィリア : ふやすって、いやがらせだ。ふん、第三の脚とでも読んでかわいがらせてやろうかと、な・・・。(壁際にはりつけになりながら。不敵にわらう。)う、うるさい・・・、あいてがわるかったのだ。・・・、っ!さわるなっ!!(ぶん、と手を払うが、弱弱しいそこらへんの女の子程度の力。) (07/31-13:37:20)
ミナヅキ : そっちの方は自前で生やせるから間に合っておるのじゃ(じっと見上げつつ)お主くらいならば妾でも調伏できそうなものじゃがのう(がし、っと角を掴んで頭を下げさせ) (07/31-13:42:10)
アヴィリア : うぐ・・・。(角をつかまれれば、ぐぐぐぐ、と頭がさがる。)さわるな・・・、つのが、穢れるだろう・・・。(角をさわられるのが、本当にいやなようで。声を荒げながらぐいぐいと押し返そうとする。よわい。 (07/31-13:44:48)
ミナヅキ : 元々穢れきってるようなものじゃろう。(ぎりぎり、と角を逆方向へと折り曲げるようにしつつ。ぱっと手を話し) (07/31-13:49:33)
アヴィリア : ふん・・・これは、あくまの、誇りだ・・・っ。やめろっ、おるな!おらないでく・・・ぎゃんっ。(角を開くように力をくわえられれば、必死に抵抗して。手がはなれれば、べたり、と地面におちる。) (07/31-13:51:27)
ミナヅキ : ふふ、随分ひょろっとした誇りじゃのう。ちょっと力を入れれば折れるじゃろう(地面に落ちた姿を眺め、髪の毛を掴んで上を向かせ)…口には気を付けるのじゃぞ。でないと、どうなるか分かるかの? (07/31-13:59:19)
アヴィリア : あぐっ・・・、ぅ・・・。(ぐい、と髪の毛をつかみ、首をあげれば苦しそうに声をあげて。)・・・、・・・いやだね・・・。(べー、と舌をつきだして。) (07/31-14:01:07)
ミナヅキ : ふぅ…勝手に躾けていいものなのかのう…(と言いつつ、髪の毛を掴んだままズルズルと身体を引きずって行って) (07/31-14:08:44)
アヴィリア : ・・・、はなせっ、やめろっ!このっ!!(ずるずる (07/31-14:09:42)
ナレーション : エンフィールドさんが登場しました。 (07/31-14:21:59)
エンフィールド : こんにちは、今日はSMプレイの真っ最中かしら (07/31-14:22:33)
ミナヅキ : こんにちはじゃの。プレイではなく躾じゃ (07/31-14:23:10)
エンフィールド : 小さい子はしつけが大事ですものねぇ。 (07/31-14:23:37)
ミナヅキ : と、はじめましてじゃのう。妾はミナヅキ、稲荷なのじゃ>エンフィールド (07/31-14:24:04)
エンフィールド : 私はリー・エンフィールド。エフィとかエンとか呼んで頂戴ね。名前では呼ばないでー? (07/31-14:24:09)
アヴィリア : ええい、はなさんかっ。(ばしっと手をたたいて。羽をひろげてにげる。) (07/31-14:24:14)
ミナヅキ : …名前を呼ばれるのが嫌な理由でもあるのかの?(解放しつつ) (07/31-14:24:45)
アヴィリア : きのうぶりだ、エンフィールド。(口には出さないが、小さい子あつかいされていらいらしている。 (07/31-14:24:59)
エンフィールド : 単純に私が気に入ってないだけよー?なんかちゅーごくじんのリーさんみたいで嫌じゃないー? (07/31-14:26:18)
エンフィールド : あらあら、ちゃんと挨拶できてえらいわね。はい。今日はクッキーをあげるわぁ(どうぞー?と手渡して>アヴィリアちゃん (07/31-14:26:53)
ミナヅキ : ふむ、なるほどの…ではよろしくなのじゃ、リー(敢えて呼ぶ立ち回り) (07/31-14:27:12)
アヴィリア : ふん、クッキーはもらう。(ばささ、と羽をはためかして。おりてくるが、ミナヅキからかくれるようにエンフィールドをまんなかにはさむ。クッキーはもらう。もぐもぐ (07/31-14:27:41)
エンフィールド : 人の嫌がることを敢えてするのは感心しないわよー?>ミナヅキ (07/31-14:28:51)
ミナヅキ : なに、妾流の挨拶じゃ。死ぬとか怪我するとかのことでなければ笑い話であろうー(からから)>エンフィールド (07/31-14:30:37)
エンフィールド : 挨拶だったらいいけれど、あんまり連呼しないで頂戴ね? (07/31-14:34:55)
エンフィールド : ちっちゃな角がかわいいわね?(なでなで>アヴィリアちゃん (07/31-14:35:24)
アヴィリア : きさま、さきほどヒトのいやがることはやめよとか、ぬかしてなかったか・・・(なでられながらぷるぷるとふるえている。 (07/31-14:36:42)
ミナヅキ : 何がそこまで嫌なのじゃろうか…(小首を傾げつつ、よくわからないといった様子) (07/31-14:36:48)
アヴィリア : わたしはそもそも、誇り高い悪魔なんだぞ・・・。子ども扱いをよしとするわけがなかろう・・・。 (07/31-14:38:14)
エンフィールド : 可愛いのにー(ほっぺにちゅー、とキスをして。飴食べる?)>アヴィリアちゃん (07/31-14:39:01)
ミナヅキ : 軽く折れる誇りの使い魔じゃろう…?(きょと (07/31-14:39:56)
アヴィリア : おれんわ!まったく・・・。いらん!ちゅーするなぁ!!やめろー!!ぎゃー!!(ちゅーされれば逃げる (07/31-14:41:05)
エンフィールド : 元気ねー、感心しちゃう (07/31-14:43:27)
アヴィリア : もうよい、すきによべ・・・。ただしこの酒場のなかだけでな。(ふんっ、と腕をくんで。) (07/31-14:48:23)
エンフィールド : チョコレートケーキたべる?(はい、とスティックタイプのを手渡して>アヴィリア (07/31-14:49:49)
アヴィリア : たべる。(もぐもぐ (07/31-14:51:17)
アヴィリア : うむ、うまい。美味である。(満足げ (07/31-14:56:50)
エンフィールド : ふふふ(なでなで (07/31-15:00:38)
アヴィリア : なぜなでるのだ・・・。(おいしいから許してるけどちょっと不機嫌 (07/31-15:02:22)
エンフィールド : ちょうどなでやすい位置に頭があるからよー?(身長180cm) (07/31-15:05:26)
アヴィリア : そこに山があったからみたいな撫で方をするでない・・・。(身長140前後 (07/31-15:06:09)
エンフィールド : 目の前に猫がなんとなくねそべってたらもふるでしょー?そんなかんじー(にこー (07/31-15:09:55)
アヴィリア : すきにせい・・・。(はぁ、と観念したようにため息をもらして。) (07/31-15:12:44)
ミナヅキ : 仲が良いのうー(じー) (07/31-15:14:14)
アヴィリア : おまえは、きらいだ。・・・。(べーっと舌をだして。角をおられそうになったのがすごくいやだったらしい。 (07/31-15:14:47)
ミナヅキ : きしゃー(威嚇) (07/31-15:17:32)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (07/31-15:18:32)
アヴィリア : ・・・(さっとはいってきただれかの後ろにかくれる。 (07/31-15:19:52)
エンフィールド : 喧嘩はだめよー?(観念したのならば抱っこして>アヴィリア (07/31-15:20:06)
エンフィールド : ちゃん (07/31-15:20:08)
フェイ : あつい〜、早くお仕事終われ〜(タンクトップ&ホットパンツだけで入店)こんにちは〜…(そのままカウンター裏へ…)>ALL (07/31-15:20:27)
アヴィリア : けんかしておらんっ!あいつが私の角を折ろうとしたのだ。(かくれようとして、捕獲される。 (07/31-15:21:16)
ミナヅキ : こんにちはじゃー>フェイ (07/31-15:21:22)
フェイ : えーん…休憩おわりー…(氷水持ってさめざめと去ってく巨大女・早)>ALL (07/31-15:22:41)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (07/31-15:22:59)
アヴィリア : ・・・たいへんだの・・・。(ぶらーん (07/31-15:23:05)
ミナヅキ : …早いのう。 (07/31-15:23:23)
ミナヅキ : 折れるのが角だけでよかったの?(にこぱー)>アヴィリア (07/31-15:23:59)
アヴィリア : 恐くないからな!おまえなんか!!(角を自分の手でガードしようとするがでかいのでできない。 (07/31-15:25:26)
エンフィールド : おつかれさまねぇ (07/31-15:26:07)
アヴィリア : というか、なんでおまえはわたしにいやがらせをするのだ!!おこるぞ!! (07/31-15:27:20)
エンフィールド : あらー、どっちに言ってるのー?(抱っこしつつ (07/31-15:28:25)
アヴィリア : じかくあるのかよ!!!(うがー!とあばれてにげる。)>エン (07/31-15:29:01)
アヴィリア : ああもう、さけびっぱなしでつかれた!つめたいものでももらうぞ!!(ずかずか、冷蔵庫ばたん (07/31-15:29:25)
アヴィリア : まったく。なんなのだ。(上段にあった、飲み物をひっつかんでのむ (07/31-15:29:48)
ミナヅキ : 好きな相手に嫌がらせしたくなるアレ………(やたら長く溜めて)……ではないの (07/31-15:30:06)
アヴィリア : (らべる:レディー作。朝にのんでくださいね、とかいてある。) (07/31-15:30:14)
アヴィリア : 純然たるいやがらせだな!!おこるぞ!!(ぐびっとのんで、あおざめる。 (07/31-15:30:44)
アヴィリア : バステ:恐怖状態 (07/31-15:31:00)
アヴィリア : 2D6 → [1,5] = 6 (07/31-15:31:04)
アヴィリア : (ありもしない幻覚に攻撃される。) (07/31-15:31:44)
アヴィリア : ひっ、やめろ・・・っ、らんぼう、しないで・・・やめて・・・ひぐっ・・・、あ・・・だめ・・・・角、やめてぇっ・・・。(厨房でぶっ倒れる。 (07/31-15:32:24)
アヴィリア : あ・・・ぁぁ・・・、わたしの、つのが・・・。ひっ、・・・やめて、ください・・・、あぐっ・・・、ぅ・・・。(うずくまって振るえる。) (07/31-15:33:18)
エンフィールド : あらあら、随分可愛い感じに。いけない薬でも飲んだのかしら。 (07/31-15:35:18)
ミナヅキ : ある意味いけない薬じゃのう(とん、と蹲る背中に着地) (07/31-15:36:25)
アヴィリア : ぁぅ・・・、いじめ、ないで・・・。やめて、こないで、こないでよぉ・・・。(しりもちをついた状態でずりずりとエンフィールドの声がするほうから、逃げる。 (07/31-15:37:01)
アヴィリア : ひっ。・・・いやぁ・・・、ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・。ひぅ・・・。(背中にのられれば、怯えきってしまっていて。尻尾は股にはさんで。ぶるぶると震えている。 (07/31-15:38:01)
エンフィールド : これに乗じていじめちゃうのはさすがにひどいかしらー? (07/31-15:40:03)
ミナヅキ : そうかの?むしろ興奮せぬか?(ほんのり頬を染めつつ、頭をなでなでしてやりつつ) (07/31-15:41:03)
ミナヅキ : よしよし、酷いことはせぬからのうー(角を掴んで引っ張り)>アヴィリア (07/31-15:41:26)
エンフィールド : あらあら、過激ぃ…(くすくす (07/31-15:42:17)
アヴィリア : あぐっ・・・。(角をつかまれて、悶えるような声をあげる。目は恐怖にそまっている。)ひ、ひどいこと、しない・・・?ほんとう・・・?(涙をためながら、懇願して縋るような声をだす。)>ミナヅキ (07/31-15:43:13)
ミナヅキ : うむ。ここでは、の?(よしよし、と撫でつつ背中をポンポンとさすり)>アヴィリア (07/31-15:46:02)
ミナヅキ : 過激なこともあるのがこの船じゃからのうー>エンフィールド (07/31-15:46:22)
アヴィリア : ほんと・・・?いじめない・・・?なんでもするから、・・・つの、おっちゃ、いやよ・・・?(泣きじゃくりながら、ありもしない幻影からの攻撃で痣ができては自然治癒していく。背中をさすられれば、さわられるたびに背筋を晴らせるほどに怯えきっていて。ミナヅキの肩をきゅう、と弱弱しく握ることしかできない。) (07/31-15:48:11)
エンフィールド : なんだかんだで二人はとっても仲がいいのね。お姉さんうらやましいわー…? (07/31-15:51:34)
ミナヅキ : うむうむー、今は虐めないのじゃぞ(よしよし、と撫でつつ尻尾で安心させようと腰に回してきゅっと巻きつけ) (07/31-15:53:21)
ミナヅキ : 妾は嫌われておるようじゃがのう…(よよよ、とわざとらしく言いながら)>エンフィールド (07/31-15:53:53)
アヴィリア : いまは・・・?いや、いやよ・・・?いじめないで・・・?ゆるして・・・。なまいき、いって、ごめんなさい・・・。なんでも、なんでもするから、ゆるして・・・?(相当恐ろしい幻影をみているのか、トラウマだろうか。尻尾にだかれれば、頭を地面にこすりつけて。震えながら小さくなる。) (07/31-15:54:58)
ミナヅキ : しかし…こういうのを見ると逆に虐めたくなるのは何でじゃろうかのう…(わきわき、と手を動かしながら、危ない目つきになってきてる狐) (07/31-15:56:56)
エンフィールド : 被虐を誘うのって結構難しいのよー? (07/31-15:57:50)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (07/31-15:58:49)
アヴィリア : ”いいこ”に”ごほうし”する・・・いや、します、ので、いじめないで・・・。ください・・・お願いします・・・。(ミナヅキの脚にすがりながら、涙をためて、赤い顔でみあげる。 (07/31-15:59:18)
リアナ : なんか面白いことになってるわあ〜。(暑いーと汗をハンカチで拭きながらひょっこり) (07/31-15:59:24)
エンフィールド : こんにちはねぇ、リアナちゃん (07/31-16:00:19)
ミナヅキ : こんにちはじゃのー>リアナ (07/31-16:00:34)
ミナヅキ : しかし、何じゃこの名前色の赤率は… (07/31-16:00:46)
アヴィリア : ひぅっ・・・、りあな・・・っ、やめて、こないで・・・いやっ・・・やぁ・・・、つの、おらないで・・・っ。おねがいよ・・・。(ミナヅキの脚にだきついて、リアナからかくれる。ぎゅ、と目をつむって。 (07/31-16:00:57)
リアナ : こんにちはねえ、冷たいイチゴミルクが飲みたいわ。 (07/31-16:01:00)
エンフィールド : じゃあ私がもってくるわねぇ(と、のんびり歩いていき。イチゴミルクを貰うと帰ってきて。はいどうぞ>リアナちゃん (07/31-16:02:14)
リアナ : 角折るのは痛いからやらないわよー。私もその痛み知ってるし… あら、ありがとう。(頬杖ついて観察中) (07/31-16:03:43)
ミナヅキ : あぁ、そうじゃ。これ、躾けておいていいかの?(後ろに隠れる悪魔を指差しつつ)>リアナ (07/31-16:03:56)
アヴィリア : ・・・(ぶるぶる、と怯えている。) (07/31-16:05:10)
リアナ : ロストしない程度にねえ〜。(イチゴミルクずずー)>ミナヅキ (07/31-16:05:23)
ミナヅキ : うむ、心得たのじゃ。…ま、今の状態なら躾にはならなさそうじゃがのう>リアナ (07/31-16:09:53)
アヴィリア : いいこだから、いいこになってるから、しつけ、ないで・・・。ください・・・。(ぽろぽろ、と涙をこぼしながら懇願する。 (07/31-16:11:47)
リアナ : 泣いたり土下座してたりするのを躾けても面白くはないわよねえー。何でそうなったのかしら…>ミナヅキ (07/31-16:11:54)
ミナヅキ : いや、土下座してるのを踏みつけたりするのもいいものなのじゃぞ>リアナ (07/31-16:16:13)
アヴィリア : (厨房の床に、おぞましい液体がのこっている、牛乳瓶がある。レディ作、ともかいてある。) (07/31-16:16:54)
リアナ : あらあら、私は心をへし折るのが好きだわ〜。>ミナヅキ (07/31-16:17:14)
ミナヅキ : その薬を飲ませればこうなるらしいのじゃのう(涙を手ぬぐいで拭ってやりつつ) (07/31-16:17:46)
リアナ : ………すっごい匂いがするあれが犯人かしら? (07/31-16:17:51)
アヴィリア : ん・・・っ・・・。(涙をぬぐわれながら、ぺたん、と女の子すわりして、硬直している。) (07/31-16:18:40)
ミナヅキ : ふむ…へし折るかの?(角へと手を伸ばしてきょとん、と首を傾げ)>リアナ (07/31-16:20:52)
リアナ : もう心がへし折れてるものにあんまり興味はないわね、しゃっきりしなさいな。(ミルク飲み終えちゅーっと音を立てて下品に)>ミナヅキ・アヴィリア (07/31-16:24:24)
アヴィリア : ・・・(リアナの声をかけられて、びくんっと身体がふるえる。) (07/31-16:26:11)
アヴィリア : ・・・。・・・さわるな。(ばし、と今度は大のオトナほどの力でミナヅキの手をはじく。) (07/31-16:26:43)
エンフィールド : 毒が抜けるまで大分時間がかかりそうねー? (07/31-16:26:45)
ミナヅキ : おっと、言った傍から毒が抜けてきたようかのうー(振り払われて肩を竦め) (07/31-16:30:12)
アヴィリア : ・・・、なんなのだ、いったい。あれは・・・。(目が真っ赤に染まっている。角も先ほどよりも強張っていていて。) (07/31-16:31:43)
アヴィリア : (ちょっとだけりせき (07/31-16:34:19)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃー (07/31-16:34:34)
リアナ : 毒っていうか精神崩壊薬なのかしら… ちょっと興味深いわねえ (07/31-16:35:18)
リアナ : いってらっしゃいな (07/31-16:35:24)
エンフィールド : いってらっしゃいー (07/31-16:36:08)
ミナヅキ : ただの料理じゃがのう… (07/31-16:36:34)
リアナ : 魔女かジャイアンあたりがつくったの…? (07/31-16:37:48)
エンフィールド : いろいろと天才的なセンスで自白剤的なものを調合しているとみたわぁ (07/31-16:38:29)
ミナヅキ : 善意で作ったものなのじゃ (07/31-16:39:10)
リアナ : お医者さんでも雇ったらどうかしら…常駐してないと危なさそうだわ〜 (07/31-16:41:48)
アヴィリア : (ただいまった! (07/31-16:41:50)
アヴィリア : はぁ・・・、・・・リアナよ。・・・。(出して良い言葉が見当たらないため、適当な椅子にすわって、不機嫌そうに腕をくむ。時折しにたそうになっている。 (07/31-16:43:11)
ミナヅキ : 一応、妾は医者の勉強は終えておるがのうー>リアナ (07/31-16:44:25)
リアナ : 医者でもあれは何とかできそうにないのかしらねえ〜… 肩でももんでたら?(あまりの変化にちょっと驚きつつ、ばつが悪そうなデーモン見ては首かしげて) (07/31-16:48:09)
エンフィールド : 医務室はあるみたいよー?連れて行けば良いとおもうわー? (07/31-16:48:47)
アヴィリア : ふん、やらんわ。たわけ。(命令ではないため、無視する。相当頭にきているようで、全身から魔力がほとばしっている。が魔法はつかっていない。) (07/31-16:49:41)
リアナ : ………ところで、なんでこの船にまで来たのかしら〜?娼婦でも買いたかったの。(ふと相手の性別思い出し)>アヴィリア (07/31-16:52:41)
アヴィリア : 無論、契約の履行のためだ。おまえの魂をくらってやるためにな。(もちろん、娼婦を性的ないみでたべれば、力を回復することもできる。ため。)>リアナ (07/31-16:55:13)
アヴィリア : 我々悪魔は、契約をなにより、とするからな。うそつきの人間とは訳がちがうわ。 (07/31-16:55:41)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (07/31-16:57:26)
フェイ : えーん…休憩おわりー…(氷水持ってさめざめと去ってく巨大女・早)>ALL (07/31-16:57:26)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (07/31-16:57:32)
フェイ : えーん…休憩おわりー…(氷水持ってさめざめと去ってく巨大女・早)>ALL (07/31-16:57:32)
フェイ : ご、ごめんなさい、操作ミス… (07/31-16:57:57)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (07/31-16:58:02)
エンフィールド : クッキーの魔力ってやつかしらぁ (07/31-16:58:14)
アヴィリア : 断じて、クッキーではない。すきだがな。(腕組み。じょじょに魔力 (07/31-17:01:02)
アヴィリア : (が制御されて、おちつく。) (07/31-17:01:17)
リアナ : 好みがお子様だわあ。まあ、しっかり強くなってもらわないとね…>アヴィリア (07/31-17:05:58)
ミナヅキ : しかし、赤色ばかりで目が痛いのう… (07/31-17:06:58)
エンフィールド : たまたまなんだけどねぇ、ごめんねぇ (07/31-17:07:33)
アヴィリア : もともと、つよいわ・・・。まったく、甘いものをおいしくたべて、何が悪いのだ・・・。(ちっ、と舌打ちをして。頬杖をつく (07/31-17:07:59)
アヴィリア : あかのどこがわるい。きれいだろうが・・・。(ぷんすこ (07/31-17:09:36)
ミナヅキ : うむ、まぁ仕方なかろう。そういうこともあるじゃろうからの>エンフィールド (07/31-17:10:31)
ミナヅキ : …知っておるか、一面が真っ赤な部屋でしばらく過ごすと精神が壊れるのじゃぞ>アヴィリア (07/31-17:11:02)
アヴィリア : ヒトといっしょにするでないわ。そうやすやす・・・。(わたしの精神は壊れん、といいかけて。だまる。 (07/31-17:12:42)
エンフィールド : いまさっきまで変なミルクでぶっこわれてたのにーv (07/31-17:14:28)
ミナヅキ : そうかの、それじゃあまたレディにお料理を… (07/31-17:14:47)
アヴィリア : ・・・。・・・あれは、なんだ、本当に・・・。( (07/31-17:14:56)
アヴィリア : やめろ、・・・昨日もいったがな、悪魔でも命はおしいのだぞ・・・。 (07/31-17:15:10)
リアナ : レディの料理を今度はお持ち帰りしようかしら…(’’ (07/31-17:17:55)
アヴィリア : ほんきでおこるぞ・・・。>リアナ (07/31-17:19:35)
エンフィールド : たのしいわねーv (07/31-17:19:40)
リアナ : さて、そろそろ一旦帰りましょう。また21時前にねー。(ごちそうさま、とアヴィリアの分までお金払い) (07/31-17:21:19)
エンフィールド : はぁい、おつかれさまー (07/31-17:22:00)
アヴィリア : さっさとかえれっ。ちれっ。どっかでのたれじねっ!!(おう、そうか。またよるにな。と手をふる。)>リアナ (07/31-17:22:09)
ミナヅキ : お疲れ様じゃー>リアナ (07/31-17:22:10)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (07/31-17:22:55)
ナレーション : リリスさんが登場しました。 (07/31-17:27:13)
リリス : 闇夜に輝く綺羅星、私参上なのでーす。(ぐーるぐる眼鏡はイソギンチャク触手に乗って優雅()に登場) (07/31-17:28:20)
ミナヅキ : …今日は一段とすごい登場の仕方じゃの、こんばんはじゃー>リリス (07/31-17:29:03)
アヴィリア : む・・・さっきのか。(ぶすったれながら挨拶 (07/31-17:29:27)
リリス : ふっふっふ〜 今日は身体の調子がいいのでテンションが高いのですよ〜! こんばんはなのですっ!(触手から降りて危険人物がいないうちに夕飯のドリアでも注文しておく) (07/31-17:32:23)
エンフィールド : あらぁ、こんにちはぁ (07/31-17:35:08)
エンフィールド : はぁい、ドリアですよー(なんとなく給仕がいないのでウェイトレス役で>リリスちゃん (07/31-17:35:46)
ミナヅキ : うむ、それは重畳じゃのうー。今のうちに食事済ませておくかのう (07/31-17:36:13)
リリス : おやおや…見慣れない方がいますね(エンフィールドをぐるぐる眼鏡で見つめて眼鏡くいくい)>エンフィールド (07/31-17:36:42)
アヴィリア : そうだな・・・わたしも・・・うぷ・・・いまのうちに食事をしておこう・・・。 (07/31-17:37:11)
リリス : おぉ、まともに料理が来た…!!(日清カップヌードルのCMのあのデデーンという曲が鳴っている) (07/31-17:37:44)
リリス : おっと、ちょっと電話してきますね!(ドリアを持って、お金をおいて退席)あつつっ!!??? (07/31-17:38:59)
ナレーション : リリスさんが退場しました。 (07/31-17:39:08)
ミナヅキ : いってらっしゃいのじゃー (07/31-17:40:25)
エンフィールド : いってらっしゃいねー(暇になったのでミナヅキちゃんを抱っこして) (07/31-17:44:54)
ミナヅキ : …なんで抱っこされておるのじゃー(でもぶらーんっと抱っこされて) (07/31-17:46:35)
アヴィリア : いってらっしゃい、だ。 (07/31-17:47:56)
エンフィールド : なんとなく、抱っこしやすいサイズだから(抱っこしながら) (07/31-17:49:15)
ミナヅキ : ふむぅ…まぁ、抱っこされるのは嫌いではないがのうー(130cm弱の着物幼女スタイル) (07/31-17:50:52)
エンフィールド : じゃあこのままでいいわねー(すっぽりと腕の中) (07/31-17:52:52)
ミナヅキ : んむ、このままでいいのじゃ…じゃが腹が空いたのじゃー(居心地良さそうに狐耳をぴくぴくと動かしながら、目を細めて) 身長129cm、腰までのさらさらの銀髪の着物幼女。髪の毛と同じ色の毛に包まれた狐耳と、九本の狐尻尾 (07/31-17:54:52)
エンフィールド : じゃあ、たべさせてあげましょうね(いなりずしを注文すると抱っこしながら座って)はい、あーん>ミナヅキちゃん (07/31-17:58:27)
ミナヅキ : んむー(あーん、と餌付けされつつ。もっきゅもっきゅとほっぺたをふくらませながら) 身長129cm、腰までのさらさらの銀髪の着物幼女。髪の毛と同じ色の毛に包まれた狐耳と、九本の狐尻尾 (07/31-18:01:19)
ミナヅキ : (ということで、稲荷寿司をもきゅもきゅ晩御飯なのじゃー) 身長129cm、腰までのさらさらの銀髪の着物幼女。髪の毛と同じ色の毛に包まれた狐耳と、九本の狐尻尾 (07/31-18:03:12)
エンフィールド : ふふふふ(お茶もどうぞー、とお世話中) (07/31-18:05:03)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (07/31-18:22:22)
ジェンド : 御機嫌よう。とまた妙な組み合わせだな。(仕事終わって酒場に) (07/31-18:23:32)
ナレーション : リリスさんが登場しました。 (07/31-18:25:22)
リリス : ただいまなのです〜(ドリアの皿を返却に) (07/31-18:25:52)
アヴィリア : む、じぇんどにめがねか。 (07/31-18:26:11)
ジェンド : よぉ、リリス。少しは回復したか? (07/31-18:26:29)
ジェンド : 眼鏡。まぁ違いないが。アヴィ…腹下してないか?大丈夫か??(心配そうに見下ろし) (07/31-18:28:22)
アヴィリア : ああ・・・、いや・・・。だいじょうぶだ・・・。(目線をそらす。 (07/31-18:30:15)
エンフィールド : こんばんはねぇ (07/31-18:31:32)
リリス : 早速眼鏡扱いの悲しさです〜。今日は体調がいいですわ (07/31-18:33:33)
ミナヅキ : んむ、腹も膨れたのじゃー(けふ、っと満足気にお茶を啜りつつ魂が戻ってきた狐) 身長129cm、腰までのさらさらの銀髪の着物幼女。髪の毛と同じ色の毛に包まれた狐耳と、九本の狐尻尾 (07/31-18:34:01)
ミナヅキ : こんばんはじゃのうー>ジェンド、リリス 身長129cm、腰までのさらさらの銀髪の着物幼女。髪の毛と同じ色の毛に包まれた狐耳と、九本の狐尻尾 (07/31-18:34:09)
ジェンド : 触手か眼鏡でリリスと認識されるからな。諦めろん (07/31-18:36:58)
リリス : むぅ…どうせそのうち眼鏡が本体とか言われるんですね(ぶーっと頬を膨らませて) (07/31-18:38:05)
アヴィリア : フン・・・。めがねでじゅうぶんであろう。(ぷい、と (07/31-18:38:12)
リリス : おかえりなさい>ミナヅキ (07/31-18:38:21)
エンフィールド : 離席するわー (07/31-18:40:12)
ミナヅキ : いってらっしゃいなのじゃー (07/31-18:40:29)
リリス : いってらっしゃい (07/31-18:40:35)
ミナヅキ : はふ…腹が膨れると眠くなってくるの…(くああ、とあくび) (07/31-18:40:56)
リリス : 私もだるーんとお暇なのです〜 (07/31-18:41:48)
ジェンド : デバイス変更だ。直ぐ戻る (07/31-18:44:34)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (07/31-18:44:37)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃー (07/31-18:45:01)
リリス : 何してようかなー (07/31-18:45:30)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (07/31-18:46:45)
ジェンド : ただいま。しかし、ここまで分裂するのは目障りだな。PCでも文字化けするし、如何せん(むぅ) (07/31-18:47:30)
ジェンド : ただいま。しかし、ここまで分裂するのは目障りだな。PCでも文字化けするし、如何せん(むぅ) (07/31-18:48:48)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー (07/31-18:48:59)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (07/31-18:49:56)
アヴィリア : おかえり、だ (07/31-18:49:59)
アヴィリア : まったく・・・。しかしあついな。(しっぽをふらふらさせながら羽をわさわさして湿気はらい (07/31-18:50:25)
レディ : とてとて〜。軽い足音でお邪魔しますわ。扉を両手できちんと開けた子なのです♪) (07/31-18:50:41)
レディ : こんにちわですの〜。今日もお料理ですわねっ!(きりりっ (07/31-18:51:11)
レディ : 暑いときには、このお料理ですわ!(ちゅうぼうにとつげきー) (07/31-18:51:32)
レディ : (がっしゃんばったんぎこぎこしゃきーんざしゅっ!) 2D6 + -4 → [6,2] = 8 + -4 = 4 (07/31-18:51:56)
ジェンド : 噂をすればなんとやら。(レディの登場に冷や汗) (07/31-18:52:05)
ミナヅキ : こんばんはじゃのー>レディ (07/31-18:52:28)
レディ : (ついでに、使い魔候補のわんこさんにゃんこさんのためのおしょくじー) 2D6 + -4 → [5,4] = 9 + -4 = 5 (07/31-18:52:35)
リリス : こんばんわ (07/31-18:53:15)
レディ : (むふーん。アヴィリア様用のおさかなさんがmきずにぷかーとしたお料理をもってくるのです♪)できましたわ! (07/31-18:53:28)
アヴィリア : ・・・。 (07/31-18:53:51)
アヴィリア : いや、くわんぞ。 (07/31-18:54:06)
アヴィリア : おなかいっぱいなのだ。せっかくだが。すまんな。(めをそらす (07/31-18:54:18)
ジェンド : 今日は…まともだ。(動き出さないよな、と作った料理眺め) (07/31-18:54:26)
レディ : (そして、それよりはちょっとまともそうな、わんこさんにゃんこさん用のお料理をもって差し上げてきますの!) (07/31-18:54:38)
レディ : いってきまーすの! (07/31-18:54:54)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (07/31-18:55:00)
アヴィリア : というか、犬猫畜生のほうが、ましって、どういうことなのだ・・・。 (07/31-18:55:47)
アヴィリア : なぜここまで扱いがわるいのだ・・・。( (07/31-18:55:56)
ジェンド : 駄神のせいだろ。アレの料理もランダムだからな。>アヴィ (07/31-18:56:33)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (07/31-18:58:25)
アヴィリア : というか、ここの店は、きゃくに、・・・摩訶不思議料理・・・といえないものを振舞うのがメインなのか・・・? (07/31-18:58:26)
%83W%83F%83%93%83h : %82%BD%82%BE%82%A2%82%DC%81B%82%B5%82%A9%82%B5%81A%82%B1%82%B1%82%DC%82%C5%95%AA%97%F4%82%B7%82%E9%82%CC%82%CD%96%DA%8F%E1%82%E8%82%BE%82%C8%81BPC%82%C5%82%E0%95%B6%8E%9A%89%BB%82%AF%82%B7%82%E9%82%B5%81A%94%40%89%BD%82%B9%82%F1%81i%82%DE%82%A3%81j (07/31-19:00:12)
%83W%83F%83%93%83h : %82%BD%82%BE%82%A2%82%DC%81B%82%B5%82%A9%82%B5%81A%82%B1%82%B1%82%DC%82%C5%95%AA%97%F4%82%B7%82%E9%82%CC%82%CD%96%DA%8F%E1%82%E8%82%BE%82%C8%81BPC%82%C5%82%E0%95%B6%8E%9A%89%BB%82%AF%82%B7%82%E9%82%B5%81A%94%40%89%BD%82%B9%82%F1%81i%82%DE%82%A3%81j (07/31-19:00:12)
リリス : 私よりかは優遇されてると置いますよ…?>アヴィリア (07/31-19:00:39)
ミナヅキ : 酷いことになっておるの (07/31-19:00:42)
ジェンド : 本当にな。どうにかならんのか(溜息) (07/31-19:01:35)
リリス : 私も携帯なんですけどねぇ (07/31-19:03:54)
アヴィリア : 犬猫のエサを提供されるより、ひどいって。めがね、なにをしたのだ・・・。 (07/31-19:04:21)
ミナヅキ : 逆に、お主は犬猫の餌を提供されるようなことをした覚えがあるのかの?>アヴィリア (07/31-19:05:03)
リリス : 席に座ってたらお茶をかけられて頼んでもいない不思議ドリンクやミュータント丼を提供されるだけですわ(しくしくしくしく)>アヴィリア (07/31-19:06:17)
リリス : 改めて文章にしたらイジメ臭が半端ないですね…(遠い目) (07/31-19:06:58)
アヴィリア : まったくない。ないのだ・・・。>ミナヅキ (07/31-19:07:05)
アヴィリア : ・・・、げんき、だせ・・・?わたしはおまえのみかただぞ・・・。(ぽんぽん)>リリス (07/31-19:07:27)
ミナヅキ : うむ、理由なんかないのじゃ…(遠い目)>アヴィリア (07/31-19:08:27)
リリス : うぅ、優しさが角に沁みますわ…>アヴィリア (07/31-19:08:52)
ジェンド : それだけ気に掛けられてるって見方もある。幸か不幸か、と言えば後者だろうが。(明後日の方向へ視線そらし) (07/31-19:10:45)
アヴィリア : ・・・、・・・。(一気に脱力して、椅子にすわって、もえつきる (07/31-19:10:48)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (07/31-19:11:02)
レディ : (わんこさんたちのお口にお食事を入れて差し上げて、意気揚々とただいまなのですー) (07/31-19:11:32)
アヴィリア : はぁ・・・。なぜなのだ・・・。(だれー・・・ (07/31-19:11:53)
レディ : ?。どうしましたの?、皆様。なんかお薬飲んだあとみたいなお顔なのですの・・・・? (07/31-19:12:15)
ミナヅキ : おかえりじゃのー>レディ (07/31-19:12:51)
アヴィリア : ああ、・・・いや。キにせんでくれ。ちょっと、な・・・。・・・っ!!(反射的にこたえるが、レディと確認して。逃げる。 (07/31-19:13:25)
レディ : ・・?(そして揺れますお尻尾を追いかけまして。アヴィリア様のうしろをてとてと〜) (07/31-19:14:20)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (07/31-19:15:00)
リリス : こんばんは…飲み物頼もうかと思ったけどやめておきましょうか(笑) (07/31-19:15:02)
アヴィリア : な、なんだ、・・・(自分のしっぽを抱っこしながら。)>レディ (07/31-19:15:42)
レディ : 大丈夫ですわ!。私、お飲み物も作れますの!。かくてるというのですわ! (07/31-19:16:00)
フェイ : お仕事…おわりましたー(ぐったりとしながら入店)こんばんは〜>ALL (07/31-19:16:30)
リリス : だからやめておくのですわ(遠い目) (07/31-19:16:37)
レディ : あうー・・・・(お尻尾抱っこされてしゅんとするのです、お尻尾とられてしまいましたのです。ミナヅキ様のお尻尾の後ろにとてとてですの) (07/31-19:16:59)
ジェンド : フェイ、こんばんは。 (07/31-19:17:00)
フェイ : これからおゆはんなので、反応遅いです。申し訳ない… (07/31-19:17:13)
レディ : 大丈夫ですわ!。私、お飲み物も作れますの!。かくてるというのですわ! (07/31-19:17:34)
ミナヅキ : お疲れ様じゃー>フェイ (07/31-19:17:42)
アヴィリア : ・・・。しっぽが、すきなのか・・・?(そういえば、とふとおもいだして。これであそばせておけば、私安全。やはりわたしはかしこい。) (07/31-19:17:48)
レディ : おつかれさまなのですー!、レディ、今からお仕事ですわ!(ぽてっとお尻をつけて座りまして。ミナヅキ様のお尻尾を手に取って、あむあむするお仕事なのです) (07/31-19:17:54)
リリス : こんばんわ>フェイ (07/31-19:18:23)
ミナヅキ : これ、大人しくするのじゃ(尻尾包みでこしょこしょ)>レディ (07/31-19:18:25)
フェイ : かくてる〜(なんか作ってる…疲れで、効果は倍!) 2D6 + -4 → [3,5] = 8 + -4 = 4 (07/31-19:19:05)
レディ : す、すきとかではありませんのっ!。でもでも、お尻尾を綺麗にしておきますのは大事なお仕事なのですわっ!(アヴィリア様のお尻尾に視線を向けて目を輝かせるのです♪。くすぐられてくすくす〜♡) (07/31-19:19:12)
アヴィリア : ・・・。こわくないぞ。わたしは。(やっぱり自分の尻尾をだいて。暗示をかけるように。) (07/31-19:19:43)
リリス : やめておいたほうがいいですよ?(以前レディが風穴開けた壁を指差しつつ肩ポン)>アヴィリア (07/31-19:21:14)
アヴィリア : あいつは、ほんとうにヴァンピールなのか・・・ (07/31-19:22:27)
フェイ : カレーうまうま(゜д゜)(カウンター裏から漂ってくるスパイス臭) (07/31-19:22:37)
ミナヅキ : 見えておらぬかの?>ジェンド (07/31-19:23:38)
リリス : ターンアンデッドとか怖がるからヴァンピールらしいですわ(効かない裁定になったけど)>アヴィリア (07/31-19:24:15)
アヴィリア : ・・・。よくわからん・・・。 (07/31-19:25:30)
ミナヅキ : ヴァンピールらしいヴァンピールの方が少ない気がするのじゃ (07/31-19:25:58)
レディ : ?。私、普通のヴァンピールですわ?(きょとんと首を傾げさせるのです) (07/31-19:27:21)
アヴィリア : ・・・、混沌としておるなぁ・・・。(ちょっと故郷がこいしくなった。 (07/31-19:29:33)
エンフィールド : ただいまぁ (07/31-19:29:42)
フェイ : 自称、シャドウっぽくないシャドウです!でも、否定されますです(カレーもぐもぐ) (07/31-19:30:15)
ジェンド : 見えてないな。>ミナヅキ (07/31-19:30:17)
レディ : おかえりなさいましですの〜 (07/31-19:30:37)
フェイ : こんばんはー(カウンター裏でカレーもぐもぐ)>エインフィールドさん (07/31-19:31:57)
リリス : お夕飯いってきますわ〜 (07/31-19:32:27)
ナレーション : リリスさんが退場しました。 (07/31-19:32:47)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (07/31-19:33:40)
フェイ : いってらっしゃいませー(満腹)>リリスさん (07/31-19:33:47)
ミズナ : こんばんわ。まともな料理人参上ですよ。 (07/31-19:33:57)
フェイ : こんばんはー(カウンター裏で。食後のまったりたいむ)>ミズナさん (07/31-19:34:35)
レディ : 私もまたお出かけしないといけませんのから・・・・ (07/31-19:35:05)
ジェンド : まともなのが来た。こんばんは、ミズナ。 (07/31-19:35:06)
ミナヅキ : いってらっしゃいのじゃー>リリス (07/31-19:35:56)
レディ : 皆様のためのお夕食、作っておきますわね!(5人前ほど、大なべでゆうゆうとお料理なのです!) 2D6 + -4 → [4,4] = 8 + -4 = 4 (07/31-19:35:56)
ミナヅキ : こんばんはじゃの>ミズナ (07/31-19:36:05)
ミズナ : 食べてきたから、いらないから・・・>レディさん (07/31-19:36:28)
レディ : (どーんと、なんかあった食べれそうなものを適当に炒めました感じのものをおお皿いっぱいに盛ってテーブルの上に置いておくのです!) (07/31-19:36:41)
ミナヅキ : やっぱり見えて居らなんだか…はぁ…>ジェンド (07/31-19:36:41)
レディ : 今から来る方のためにですの!。いってきまーす! (07/31-19:36:58)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (07/31-19:37:03)
ミナヅキ : ふむ…忙しいことじゃの… (07/31-19:38:24)
フェイ@ウェイトレス7日目 : ふぅ…おなかいっぱい大満足…フェイ、ウェイトレス。いきます!(ドーン) 悪魔っ子ボンテージ (07/31-19:40:13)
ミズナ : 口直し、何を作ろうかな・・・・ (07/31-19:40:15)
フェイ@ウェイトレス7日目 : いってらっしゃいませー>レディさん 悪魔っ子ボンテージ (07/31-19:41:08)
エンフィールド : この船はいろいろと地雷が多いのねー (07/31-19:41:13)
ジェンド : 地雷を持ってない奴が何れ位そもそも居るのか。(苦笑を浮かべ)>エ (07/31-19:42:34)
ジェンド : いってらっしゃい、またな。(レディ見送り)>レディ (07/31-19:42:50)
ミズナ : あれ、そういえば見たこと無い人がいる・・・・ (07/31-19:42:57)
フェイ@ウェイトレス7日目 : あ、そういえばマトモにご挨拶してませんでした。ウェイトレスのフェイともうします。>エンフィールドさん 悪魔っ子ボンテージ (07/31-19:42:59)
ジェンド : …何故途中で名前が切れたのだろうか。失礼>エン (07/31-19:43:04)
フェイ@ウェイトレス7日目 : わたしは地雷です!(意味分からずともえっへん) 悪魔っ子ボンテージ (07/31-19:44:15)
エンフィールド : こんばんはー、新入りのエンフィールドよ。よろしくねー<初めましての人 (07/31-19:47:58)
ミズナ : む〜・・・(本日の一品【プリン】) 2D6 + 14 → [4,3] = 7 + 14 = 21 (07/31-19:48:17)
フェイ@ウェイトレス7日目 : では、ご注文を承ります。(皆にメニュー配り) 悪魔っ子ボンテージ (07/31-19:48:49)
ミズナ : よし、ばっちり!(凄腕の一品物ができた) (07/31-19:49:04)
ミズナ : ミズナです〜。よろしくですよ>エンフィールドさん (07/31-19:49:31)
アヴィリア : む・・・。 (07/31-19:50:37)
アヴィリア : プリンだと・・・。(そわ。と尻尾がふらふら、羽がおちつきなくわさわさ (07/31-19:50:55)
ミズナ : む?(ジー)>アヴィリアさん (07/31-19:51:48)
アヴィリア : む・・・。なんだ、デーモンがめずらしいか?(立派な角をきらり、と誇らしげに。 (07/31-19:52:19)
ナレーション : メリッサさんが登場しました。 (07/31-19:53:03)
ミズナ : ・・・子悪魔?(きょとりと小首を傾げて)>アヴィリアさん (07/31-19:53:24)
メリッサ : ふぅ・・・久しぶりに来たら・・・ずいぶんと、まぁ・・・賑やか(精一杯の褒め言葉)だな (07/31-19:53:41)
ミズナ : こんばんわ〜>メリッサさん (07/31-19:53:47)
ミナヅキ : こんばんはじゃー、久しぶりじゃの>メリッサ (07/31-19:54:16)
アヴィリア : インプよばわりしないだけ、きさまはまだ、ましだ・・・。(ぐて、とだれて。I (07/31-19:54:58)
エンフィールド : こんばんはー (07/31-19:55:00)
アヴィリア : こんばんわ、だ。 (07/31-19:55:15)
メリッサ : こんばんわ。夏用の衣類を考えてるのだがいいのが思いつかないせいで暑苦しい格好のままだ(改良して通気性こそよいが外見は長袖長ズボンのライダースジャケット姿) (07/31-19:55:18)
フェイ@ウェイトレス7日目 : こんばんはー。ご注文をどうぞ。(メニュー差し出して睨み下ろす)>メリッサさん 悪魔っ子ボンテージ (07/31-19:55:30)
アヴィリア : まったく・・・なんなのだ・・・。(椅子の上に体育すわりして、ぎっこんばったん (07/31-19:55:33)
ミズナ : インプよりはおっきく見えるしね〜。(頭なでなで)>アヴィリアさん (07/31-19:56:14)
ジェンド : …初めまして、かな。(ひらひらと手を振り)>メリッサ (07/31-19:56:32)
メリッサ : ・・・うすらでかいウェイトレスだな(下から睨み返しつつ)―パエリアと炭酸ジュースをライムで頼む>フェイ (07/31-19:58:49)
エンフィールド : どなたか戦闘の練習に付き合っていただけないかしらー (07/31-19:59:04)
アヴィリア : あたまをなでなでするな!(しゃーっと威嚇する。)>ミズナ (07/31-19:59:15)
メリッサ : 久しぶりだな、ミナヅキ。今日も元気には見えないな(ぽふぽふと頭を撫でて)>ミナヅキ (07/31-19:59:16)
メリッサ : それに、見慣れない人も増えたものだな・・・私はメリッサだ。扱いは傭兵だ。ほとんどお留守番だがな>ALL (07/31-19:59:49)
ミナヅキ : うむ、基本的に妾は元気じゃないからの>メリッサ (07/31-20:00:11)
ミズナ : え〜・・・・ハグのほうがよかった?(頭に手を置いたまま、小首を傾げて)>アヴィリアさん (07/31-20:00:32)
メリッサ : 模擬戦か・・・私でいいなら付き合うぞ>エンフィールド (07/31-20:00:38)
メリッサ : もっとも、私のデータは数世代前から弄ってないから不具合ありまくりだがな(はっはっはっ) (07/31-20:01:12)
エンフィールド : あらそう?それじゃあおねがいするわぁ>メリッサ (07/31-20:01:37)
アヴィリア : なぜだっこしようとするのだ・・・、それと頭から手をどかせっ。(不機嫌そうに (07/31-20:02:23)
メリッサ : どれ、パエリアはできるまで時間かかるし食前運動とするか(立ち上がって)―甲板でいいか?>エンフィールド (07/31-20:02:26)
フェイ@ウェイトレス7日目 : はい。かしこまりました!(意気揚々とカウンター裏へ…)>メリッサさん 悪魔っ子ボンテージ (07/31-20:02:41)
ミズナ : ん〜・・・じゃあ、ナデナデかハグさせてくれたら、さっき作ったプリンあげるから。(もので釣ってみる)>アヴィリアさん (07/31-20:04:11)
フェイ@ウェイトレス7日目 : (パエリア制作時間) 2D6 + 4 → [4,6] = 10 + 4 = 14 悪魔っ子ボンテージ (07/31-20:04:13)
メリッサ : (フェイがまともなパエリアを作れるようになるまで14世代か・・・・) (07/31-20:04:39)
フェイ@ウェイトレス7日目 : 14時間かかります!(ぇ)<パエリア>メリッサさん 悪魔っ子ボンテージ (07/31-20:04:47)
エンフィールド : 甲板、ここね。了解よー (07/31-20:05:25)
アヴィリア : む・・・。わかった、やくそくだぞ。(契約の行使!) (07/31-20:05:28)
ナレーション : エンフィールドさんが退場しました。 (07/31-20:05:34)
メリッサ : さて、そんな半日もまてるはずがないので・・・ミズナ、頼む(料理をお願いしつつ甲板へ) (07/31-20:05:58)
ナレーション : メリッサさんが退場しました。 (07/31-20:06:04)
ミナヅキ : いってらっしゃいのじゃー>エンフィールド、メリッサ (07/31-20:06:13)
ミズナ : ん、いいよ〜。(冒険者には無料で提供するものだし)>アヴィリアさん (07/31-20:06:20)
アヴィリア : さぁ・・・どこからでも、くるがよい。(椅子にすわって、腕組み。えらそう。) (07/31-20:06:54)
フェイ@ウェイトレス7日目 : いってらっしゃいませー>メリッサさん、エンフィールドさん 悪魔っ子ボンテージ (07/31-20:07:11)
ジェンド : そういうう事で契約をするのも。(クスクス)>アヴィ (07/31-20:07:28)
アヴィリア : ふん、あまいものはすきなのだ。わるいか? (07/31-20:08:05)
ジェンド : 甘くて美味しいものは正義だ。 (07/31-20:08:39)
ミズナ : んじゃ、遠慮なく〜(だっこして膝の上に座らせ、頭をナデナデし始めて)>アヴィリアさん (07/31-20:09:25)
フェイ@ウェイトレス7日目 : (うずうず)…うん、見学しにいってきます!(甲板へ向かおうかと) 悪魔っ子ボンテージ (07/31-20:09:25)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (07/31-20:11:20)
アヴィリア : ・・・、くすぐったいのだ。(だっこされながら、もそもそ、と羽を忙しなく動かす。 (07/31-20:11:21)
ミズナ : 羽がくすぐったい〜(ナデナデしつつ)>アヴィリアさん (07/31-20:12:46)
アヴィリア : む・・・すまなんだ。あまり、なでなでされなれておらんのでな。こうで、よいか?(ばささ。と羽をたたむ。) (07/31-20:13:55)
ミズナ : ん、おっけー(ナデナデはぎゅ〜っとして)>アヴィリアさん (07/31-20:15:39)
アヴィリア : なぜ、ここのものらは、私のことをだっこするのだ・・・。まったく、こどもあつかいしおって。(むむ、と眉をひそめながら (07/31-20:16:56)
ミズナ : 可愛いからじゃないかな?(クスクスと笑って)>アヴィリアさん (07/31-20:17:46)
アヴィリア : かわいいのは、手入れしておるからだ。ふふん、あたりまえなのだよ。(ぱたぱた、と自慢げに脚をふって (07/31-20:19:33)
ミズナ : その代償に威厳とかは無いけどね〜・・・時間があったらヤっちゃいたいところだけど・・・(ニコニコと)>アヴィリアさん (07/31-20:21:38)
アヴィリア : ふん、わたしがほんきをだせば、すごいんだからな?(立派な角が、自慢そうに。)む・・・?私を犯すのか?かまわないが、代償をいただくぞ・・・? (07/31-20:23:43)
ミズナ : へ〜(気づかれ程度に子供に対する扱い中) じゃあ、代償取りたくなくなる位に虜にするか、ズタボロに犯せばいいんだね。>アヴィリアさん (07/31-20:26:59)
ジェンド : (二人の会話を愉快そうに眺めてる) (07/31-20:27:26)
アヴィリア : まったく、こどもあつかいしおって・・・。(む、と腕をくんで。)悪魔にたいしてそこまでやったら、私も素直に負けをみとめるさ。 (07/31-20:28:47)
ミズナ : プリンのためだと思ってさ。(クスクス) んじゃ、頑張ろうかな・・・今は時間ないから、今度だけど・・・>アヴィリアさん (07/31-20:29:56)
アヴィリア : そうだ、プリンはまだか。はやくたべたいのだが!(角でつつかないよう、顔をあげて。)>ミズナ (07/31-20:31:13)
ミズナ : はいはい。(アヴィリアさんを下ろすと、厨房からプリンを持ってきて) はい、あ〜ん(スプーンで掬うと口元へ)>アヴィリアさん (07/31-20:32:31)
アヴィリア : む・・・きさま・・・。 (07/31-20:33:02)
アヴィリア : プリンをくれる!といったのだぞ!たべさせてあげる!ではなかろう!(約束がちがうぞ!とあーんされるのに抵抗をしめす (07/31-20:33:44)
ミズナ : ちぇ・・・残念・・・(掬った分は結局自分で食べて)>アヴィリアさん (07/31-20:34:49)
アヴィリア : あっ!さきまっ、それは、わたしのだっ!(すくったぶんをたべられて、ばたばたと羽をはためかせて猛抗議する (07/31-20:35:54)
ミズナ : まだあるからさ。(厨房からプリンをもう一つ持ってきて)>アヴィリアさん (07/31-20:37:02)
ジェンド : おい、ミズナ。アヴィを虐めてやるな。(ふぅ、と溜息。厨房からプリンを持ってきて彼女の前に)>アヴィ (07/31-20:37:30)
アヴィリア : ・・・、なんで、みんな、そーやって、いじわるするのだ・・・。(いじけ気味にプリンをたべはじめる。 (07/31-20:38:36)
ミズナ : いじめて無いよ、愛でてるんだよ!(主張)>ジェンドさん (07/31-20:38:44)
ジェンド : 傍から見ればそう見えるが、やられてる本人は弄られて遊ばれてるとしか思えんぞ。>ミズナ (07/31-20:40:18)
ミズナ : そっか〜・・・・ごめんね。(アヴィリアさんに謝って) (07/31-20:42:24)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (07/31-20:42:45)
オグマ : 少しの間だが邪魔するぞ(のしのし) (07/31-20:42:57)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>オグマ (07/31-20:43:17)
アヴィリア : べつに、きにしてないし・・・。(ぷい、とプリンをたべながら。 (07/31-20:43:39)
ミズナ : こんばんわ〜>オグマさん (07/31-20:43:45)
アヴィリア : ・・・。(てててて、とプリンをもって、オグマの影にかくれる (07/31-20:43:53)
ミズナ : あら、すねちゃった・・・(苦笑して) (07/31-20:44:12)
ジェンド : よぉ、オグマ。いらっしゃい。 (07/31-20:44:48)
ナレーション : キミリアさんが登場しました。 (07/31-20:45:25)
ミズナ : さて、そろそろ戻るかな・・・(21時になるし) (07/31-20:45:48)
ミズナ : あ、こんばんわ〜>キミリア様 (07/31-20:46:00)
ジェンド : キミリアもいらっしゃい。 (07/31-20:46:09)
アヴィリア : オグマ・・・。(プリンをもったまま、みあげる。 (07/31-20:46:35)
キミリア : うむ、こんばんはだ。 (07/31-20:47:27)
オグマ : やあこんばんは。(皆に手を上げて挨拶し) …ん?どうしたアヴィリア。 うまそうなプリンだな。 (ん?とアヴィリアに首を傾げた) (07/31-20:47:39)
ミズナ : オグマさんも食べる?<プリン (07/31-20:48:23)
アヴィリア : かくまうのだ・・・。(オグマの影にかくれるかたちで。おちつけるプレイス。 (07/31-20:48:44)
オグマ : おお、いただけるなら是非。 いやあ、甘味もいいものだな(喜色をにじませつつ何度か頷いた)>ミズナ (07/31-20:49:02)
ミズナ : はい、どうぞ。(今度は普通に持ってきた)>オグマさん (07/31-20:50:45)
オグマ : あー……お疲れ様だ?(最後の語尾をちょっとあげて、アヴィリアを背に適当な席へ座り)>アヴィリア (07/31-20:50:46)
オグマ : ありがとうミズナ殿。ちなみに今日はプリンの日なのか?(皆食べているのだろうか、とプリンを受け取りながら辺りを見渡し) (07/31-20:51:47)
ミズナ : ん、ボクが作っただけ〜。(一日一品。今日はプリンだっただけ)>オグマさん (07/31-20:52:31)
ミズナ : そして調理師10回達成〜。 (07/31-20:53:21)
ミズナ : さて、んじゃ、そろそろ行くね。またね〜。(トタタタと部屋に戻っていって) (07/31-20:55:17)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (07/31-20:55:21)
アヴィリア : プリン、ごちそーさまだ。(こごえ (07/31-20:55:53)
オグマ : へえ…相変わらず器用だな。俺はこういったものはてんでダメで──おっと、おつかれさまだ。プリンごちそうさま!(去りゆく背中に声をかけ、それからプリンをぱくついた) (07/31-20:56:17)
ナレーション : ルファさんが登場しました。 (07/31-20:56:21)
オグマ : うん、甘い。(もっぐもっぐ。) (07/31-20:56:25)
ルファ : こんばんは、いらっしゃいませ皆さん(無難に営業スマイル) (07/31-20:56:54)
ジェンド : プリンが辛くてどうするよ。カラメル以外の苦味も嫌だがな。>オグマ (07/31-20:57:34)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃー>ミズナ (07/31-20:57:36)
ミナヅキ : そしてこんばんはじゃ>ルファ (07/31-20:57:41)
ジェンド : またな、ミズナ。 (07/31-20:59:24)
キミリア : 相変わらずのにっこりっぷりだな、くくっ。 (07/31-20:59:51)
ジェンド : にっこりっぷり、って…何だ、それは。(肩すくめ)>キミリア (07/31-21:01:06)
ミナヅキ : どこから湧いてでたのじゃ…こんばんはじゃ>キミリア (07/31-21:01:41)
キミリア : さっきそろーっとやってきたぞ。ちょっと姫から伝言とか、伝えようと思ってなあ。 (07/31-21:02:28)
ミナヅキ : おぉ、ナチュラルに見落としてたのじゃ…失礼したの>君リア (07/31-21:03:06)
ルファ : それはもう客商売ですから (07/31-21:04:01)
オグマ : いやぁ、こう…恥ずかしながら美味い!とか甘い!とかそういう言葉しかもってなくてなあ…(角をカリカリひっかいて)>ジェンド (07/31-21:04:02)
キミリア : 今管理人は不在だが、質問掲示板は毎日覗いているそうだ。解らないことは私に聞いてもいいが、質問掲示板に書くと返事をしてくれるとのこと。 私は特にアヅマ関係がさっぱりわからんしな (07/31-21:04:31)
アヴィリア : ・・・、ごはんたべてくるのだ。(にゅ、とオグマの影に沈む。) (07/31-21:06:31)
キミリア : あと、この前ゼパルにやった1vs1模擬戦とか多数vsの模擬戦のキャンペーンのデータを改めて日記に纏めてみた、やりたいものはいつでも言ってくれ。あと経験値が次のレベルに少し足りないとか言うときに活用してくれると嬉しい (07/31-21:06:43)
キミリア : 以上、通達だ (07/31-21:06:59)
オグマ : そうか、いってらっしゃ…うお!?(影に沈んだ!?) (07/31-21:08:54)
キミリア : ルファの営業スマイルっぷりだな。ところで貴様、妹とかがいるのか?(風のうわさ)>ルファ (07/31-21:08:55)
オグマ : …少し、質問してもいいだろうか(挙手)>キミリア (07/31-21:09:20)
オグマ : ああ、そのまえに挨拶が遅れたな。こんばんは、だ。>ルファ、キミリア (07/31-21:09:54)
キミリア : ああ、何でも聞いてくれ>オグマ (07/31-21:09:56)
ルファ : …いますけど、それが何か?(怪訝な眼差し)>キミリア (07/31-21:10:50)
ジェンド : (夕飯のため離席) (07/31-21:11:27)
オグマ : なんというか、こちらが事情をわかっているだろう、みたいな雰囲気を感じるんだが──何かあったのか?(不在だが毎日覗いてる、とか質問掲示板の返事はする、なんて首を傾げる文言が多いんだがって怪訝そうな顔した) (07/31-21:11:38)
キミリア : いや、どんな顔をしているのか見てみたくてな。…珍しく感情をあらわにしたねえ。(くっく。)>ルファ (07/31-21:11:59)
キミリア : 先日エリザベートがちょっと旅に出てしまってねえ。今は管理人が不在なんだ、だから質問なので待ってるものがいればそちらを使って欲しい>オグマ (07/31-21:13:20)
ルファ : ここに通っていればその内会えるんじゃないですかね(投げやり)>キミリア (07/31-21:15:12)
オグマ : なるほどエリザベート様が…諸事情で直接会うほどの時間は取れないが、折を見て質問等には答えるようにする…といったところなのかな? わかった、言伝をありがとうキミリア様(手数をかけました、と一礼し)>キミリア (07/31-21:15:36)
キミリア : ああ、そういうことだな。だからここで告知して、質問したい人がいたらそっちに誘導するよう伝えてくれるとまた嬉しいと思ったのだ>オグマ (07/31-21:16:25)
キミリア : 凄い投げっぷりだ……(ちょっとぽかんとする、慣れてない模様)>ルファ (07/31-21:18:26)
オグマ : わかりました。周りで誰かが疑問に思うことがあればその旨を伝えるようにいたしましょう。 もしGMなどの即決を求められる場合は、GMのその場の判断で事を動かした後、あらためて質問する形でもよろしいですか?>キミリア (07/31-21:19:00)
キミリア : ああ、冒険内での質問掲示板や辞典にのっていない采配はGMにすべて任せるよ。そのとき私がいれば投げてくれてもいいし、後日質問掲示板でもOKだ>オグマ (07/31-21:21:04)
ルファ : (唖然としたような相手に無言でわざとらしいくらいのにっこり笑顔を向けてやる)>キミリア (07/31-21:21:59)
オグマ : お答えいただきありがとうございます。では──今のところ私からの質問は以上です。あとはルール的なものですし、さっそく質問掲示板を利用したいと思いますので。(そういって頭を下げてからそっと席を立ち)>キミリア (07/31-21:23:12)
オグマ : おっと。(プリンをかきこむ。カカカカカッ) ふう…さて、今日はタイムアップなのでこれで失礼するよ。 それではみんな、おやすみだ。(なんて、いちど手をふってからノシノシ歩き出す) (07/31-21:24:32)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (07/31-21:24:54)
キミリア : うむ、おつかれさまだ。ドラゴンがプリンを書き込むのもなかなか見てて面白いものだな。>オグマ (07/31-21:25:41)
ルファ : お疲れさま。…今日もお酒飲んで行かなかったわね(くすくすとお見送り)>オグマ (07/31-21:26:01)
ミナヅキ : お疲れ様じゃー>オグマ (07/31-21:26:26)
ナレーション : アルカさんが登場しました。 (07/31-21:28:27)
アルカ : こんばんは、皆 (07/31-21:28:35)
ルファ : こんばんは、いらっしゃい (07/31-21:29:15)
キミリア : うむ、こんばんはだ。 (07/31-21:29:15)
キミリア : ………貴様は群の中でもなかなかいいバーテンダーになるだろうよ、交渉士にでもなったらどうだ。(ふん、とか。)>ルファ (07/31-21:30:50)
ミナヅキ : こんばんはじゃ>アルカ (07/31-21:31:48)
ルファ : …お褒めいただいたと思っておきます(恭しく一礼した後カクテルを作り始め)どうぞ(いつも通りオリーブを飾ったマティーニのグラスを)>キミリア (07/31-21:36:37)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (07/31-21:41:06)
キミリア : ああ、すまんな。さて少しGMに集中する(マティーニちびちび) (07/31-21:41:57)
アルカ : あ、今夜もセッションしてるんだ。(他の場所の状況全然見てなかった) (07/31-21:45:34)
キミリア : ちょっと長引いてな、また4まわりは用意しておくからそのとき参加してくれ。ブリーフィングにあくまGMでのせている>アルカ (07/31-21:46:26)
アルカ : うん。ありがとう。>キミリア (07/31-21:47:14)
ナレーション : エンフィールドさんが登場しました。 (07/31-21:50:04)
エンフィールド : なんかぼろぼろー (07/31-21:50:10)
エンフィールド : ただいまー (07/31-21:50:19)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー>エンフィールド (07/31-21:50:50)
ルファ : あら、おかえりなさい (07/31-21:50:52)
アルカ : こんばんは>エンフィールド (07/31-21:50:54)
ジェンド : おかえり。戦果は如何程だったんだろう?>エン (07/31-21:51:01)
エンフィールド : 初めまして、エンフィールドよ。エフィとかエンとか呼んでねー (07/31-21:51:56)
エンフィールド : あなたがお薬売ってるアルカさんー?ブリーフィング見たんだけどー (07/31-21:52:24)
ナレーション : メリッサさんが登場しました。 (07/31-21:52:54)
メリッサ : ただいま。あぁ、さっきの人、すまん。FPはレベル点でよかったみたいだ>エンフィールド (07/31-21:53:25)
エンフィールド : じゃあ4点ねー、どちらにしてもそんなにかわらないかもー? (07/31-21:53:55)
アルカ : 初めまして。ボクはアルカ。 そうだよ。始めたばかりで、もう閑古鳥が鳴いてるけどね。>エンフィールド (07/31-21:54:20)
メリッサ : 細かい積み重ねだよ そういうのは (07/31-21:54:30)
アルカ : こんばんは>メリッサ (07/31-21:54:43)
エンフィールド : 私のマジックポットに、HP回復のお薬いれてくれないかしらー(魔法瓶(?)を2つ置いて)>アルカちゃん (07/31-21:55:03)
キミリア : うむ、こんばんはだ。 (07/31-21:55:16)
ミナヅキ : うむ、妾は嫌いではないのじゃぞ、そういうのはー>アルカ (07/31-21:55:22)
エンフィールド : マジックポットは1つで2回分入るってかいてあるからー (07/31-21:58:03)
メリッサ : しかし、微妙に顔ぶれが変わってるな・・・ (07/31-21:58:15)
エンフィールド : さっきエッチしてお金もらったからー、4回分おねがいねー?ひゃくそーがんだっけー? (07/31-21:58:55)
アルカ : ああ、それなんだけど。アイテムの直接取引は出来ないんだ。なにか決まりがあるみたいでね。だから、ボクとしてはブリーフィングの方にオーダーを書き込んでもらうしか出来ないんだけど。>エンフィールド (07/31-21:59:10)
ミナヅキ : (マジックポットに二回分?→確認→!!←いまここ) (07/31-21:59:19)
エンフィールド : そうなのー? (07/31-21:59:48)
アルカ : 錬金術士の利点はこういう類の活動だと思うしね。前線に出るよりはこっちのほうがボク好みさ>ミナヅキ (07/31-21:59:49)
ミナヅキ : いつの間にしてたのじゃ (07/31-21:59:54)
エンフィールド : じゃあ、向こうにかいておくねー (07/31-21:59:55)
エンフィールド : いつだとおもうー?(ふふふー (07/31-22:00:05)
アルカ : 二回分入るっていうのはボクも見落としてたな。道理で魔法のフラスコと値段が違うわけだ。 (07/31-22:00:47)
エンフィールド : 書いたわー>アルカちゃん (07/31-22:01:42)
ルファ : 見落としてたんじゃなくていつの間にか変更があったみたいよ。うちのキャッシュは1回分になってて更新したら2回分になったもの (07/31-22:02:32)
アルカ : それと、あっちにも書いてるけどボクは基本フラスコ込みでしか扱わないよ。今回はフラスコを既に持ってる場合と同じ考え方でいいのかな? (07/31-22:02:47)
エンフィールド : 前は一回だったのー? (07/31-22:03:05)
ミナヅキ : ま、大体想像はつくがの>エンフィールド (07/31-22:03:36)
エンフィールド : 錬金術はよくわからないけど、中身が一緒なら同じなんじゃないかしらー? (07/31-22:03:58)
ミナヅキ : マジックポットに二回分入るなら、メンタルポーション2回分入れて一気に飲み干す、というのも可能なのかのう… (07/31-22:04:07)
メリッサ : 多分使うのは1回ずつだと思うぞ (07/31-22:04:28)
エンフィールド : 宴会の一気飲みじゃないんだからー…(笑) (07/31-22:04:40)
メリッサ : かさばらないってだけだろうな (07/31-22:04:43)
ルファ : 一気飲みはむせるんじゃないかしらね (07/31-22:04:45)
ミナヅキ : 風タクの特製スープみたいなものかの… (07/31-22:04:51)
アルカ : ちょっとまってね。帳面引っ張り出してくるから (07/31-22:04:54)
アルカ : 多分一気飲みはムリだろうね。ヒャクソウガン(5回復)→コーテーエキ(10回復)の値段の差を見るに (07/31-22:06:55)
ミナヅキ : (5個も買ったマジックポットをどうすれというのじゃ) (07/31-22:08:27)
ミナヅキ : 50点分のTPプールができたと考えておくかのうー (07/31-22:08:51)
エンフィールド : おねがいねー。医務室のポーションは高いからー (07/31-22:09:29)
アルカ : マジックポット5個……20000sか…羽振りいいなぁ………>ミナヅキ (07/31-22:10:37)
メリッサ : 誰かに売るのも手かもな (07/31-22:10:45)
ミナヅキ : …む、それだけ買ってたということは…Aスタンプ獲得じゃの (07/31-22:11:22)
ミナヅキ : (ロストした豪遊費と銀クレイモア分しか反映してなかった) (07/31-22:12:46)
アルカ : 処理完了だよ>エンフィールド (07/31-22:16:37)
エンフィールド : ありがとう、魔法瓶いっぱいで頼もしいわー>アルカちゃん (07/31-22:17:37)
アルカ : こちらこそありがとう。何しろはじめてのお客さんだからね。>エンフィールド (07/31-22:18:59)
エンフィールド : あら、そうなの?私みたいに魔法が仕えない傭兵にはありがたいお店だわ>アルカちゃん (07/31-22:19:31)
エンフィールド : CC更新 (07/31-22:19:47)
アルカ : うん。うん。そういう立ち位置に付きたいと思ってたんだ>エンフィールド (07/31-22:20:23)
エンフィールド : 私のことはエフィでいいわよー? (07/31-22:21:29)
アルカ : 被らないようにと思ったけどこの文字色もいまいちしっくりこないな。次は水色にしよう。 (07/31-22:21:57)
エンフィールド : 文字色も変えたほうが良いのー? (07/31-22:22:22)
アルカ : あ、そうだ。ミナヅキ今夜は暇? (07/31-22:22:26)
ミナヅキ : うむ、人数多くなると誰が何を言ってるかわかりにくくなるからの>エンフィールド (07/31-22:23:59)
アルカ : あ、いや見やすさとか目立ち具合とかを考えてどうしようかと考えてるだけだよ。 わかったよ。じゃあエフィで。すぐに忘れちゃうかもしれないけど>エンフィールド (07/31-22:24:03)
ミナヅキ : む、今夜は冒険行っておるがー>アルカ (07/31-22:24:18)
エンフィールド : そのときそのときで呼びやすいように呼んでくれたらいいわー。エンちゃんでももちろん大丈夫 (07/31-22:24:38)
アルカ : そうか。なるほど。もし暇だったらスタンプをいくつか稼いでもらおうかと思ったんだけど、難しいかな?>ミナヅキ (07/31-22:29:32)
ミナヅキ : ふむ、なるほどの…どうかのう、終わってから体力残ってるかどうか、次第じゃのう>アルカ (07/31-22:30:22)
アルカ : 了解。そっちも好きな様に呼んでくれていいよ>エンフィールド (07/31-22:30:27)
エンフィールド : 春を売るにも買うにも、売る人ばーっかりで、買いそうな人はぜんぜんいないのねー? (07/31-22:32:14)
エンフィールド : じゃあアルカちゃんって呼ぶわ。よろしくね? (07/31-22:32:31)
アルカ : じゃあ、終わるまで待ってるよ。と言ってもその前にボクが力尽きちゃったり他所へ行ったりするかもしれないけど、もし一緒に遊べるなら、その時はよろしくね?>ミナヅキ (07/31-22:32:49)
アルカ : ボクは売りも買いもするよ? うん、よろしく>エンフィールド (07/31-22:33:47)
ミナヅキ : うむ、了解じゃー>アルカ (07/31-22:34:29)
エンフィールド : あら、買う側なのねー?>アルカちゃん (07/31-22:35:14)
アルカ : どっちでも、さ。錬金術の材料費のために売ることもあるかも知れないし、逆に薬を売った儲けをこっちにつぎ込むかもしれない。娼婦だからって売るばっかりとは決まってないからね>エンフィールド (07/31-22:39:30)
メリッサ : 久しぶりに娼婦船みたいなことをしてる気がしたな (07/31-22:39:55)
アルカ : 今にして思えば。この色はいつものアストレイアの色か。本人が来たらまた別の色にしよう。 (07/31-22:40:54)
エンフィールド : なるほどねー (07/31-22:40:56)
メリッサ : アストレイアのイメージカラーは水色だしな この船で唯一の青肌だ (07/31-22:42:32)
アルカ : そういえばそうか。ボクのイメージカラーで行くと……黒→背景も黒 銀→灰色や白との違いが…… 赤→赤系統が多いと…… 難しいな。じゃあ、青灰色だ。 (07/31-22:46:10)
アルカ : ジェンドとかキミリアの色になったな……じゃあ濃青色 (07/31-22:47:27)
メリッサ : 赤系統は人気色だもんな (07/31-22:47:49)
メリッサ : 逆にハヤテの若緑色なんてなかなかいないな(笑) (07/31-22:48:04)
ルファ : これだけ人がいると被らない色を探すのもなかなか難儀ね、私はもう気にしないことにしたわ(面倒くさがり) (07/31-22:48:41)
ジェンド : 気にしなくていいと思うんだよな。見やすければ私としては問題ないし。 (07/31-22:49:39)
アルカ : 今度は暗すぎて見づらいか……ライム (07/31-22:50:11)
ジェンド : 鮮やか過ぎて目が痛いな… (07/31-22:52:05)
メリッサ : まぁそのくらいならいいんじゃないか? (07/31-22:53:07)
アルカ : ……だよね。銀を試してみる。 (07/31-22:53:26)
ミナヅキ : うむ、それくらいならば妾は平気じゃー (07/31-22:53:43)
ミナヅキ : 銀b (07/31-22:53:53)
アルカ : ミナヅキの色だ。銀狐だもんね。 (07/31-22:55:06)
ミナヅキ : うむ、赤狐に黒狐に銀狐…黄金色の毛並みのがいないのうー (07/31-22:55:43)
アルカ : やっぱり赤だ。赤にしよう。どうしても見づらい場合はまた考えるとして。 (07/31-22:56:15)
ルファ : そろそろ紫狐も連れてこないとねえ… (07/31-22:56:44)
アルカ : 金色の狐は…………まあ、そのうち出てくるんじゃないかな。ある意味すごくイメージしやすい色なんだけど、いないんだよね。 (07/31-22:57:29)
アルカ : 紫? (07/31-22:57:39)
ナレーション : マグダレナさんが登場しました。 (07/31-22:57:49)
マグダレナ : こんばんは。チョコレートにしてみたマグダレナです (07/31-22:58:09)
エンフィールド : ちょっと離席するわー (07/31-22:58:29)
ルファ : こんばんは、いらっしゃい (07/31-22:58:32)
マグダレナ : 実はフォクシーは人間以外で数少ない職業制限がない優秀な種族なんだよね・・・ (07/31-22:58:59)
アルカ : こんばんは>マグダレナ いってらっしゃい>エンフィールド (07/31-22:59:12)
ミナヅキ : お疲れ様じゃー>エンフィールド (07/31-23:00:10)
ミナヅキ : そしてこんばんはじゃ>マグダレナ (07/31-23:00:15)
メリッサ : こんばんわ>マグ (07/31-23:01:16)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (07/31-23:01:18)
アヴィリア : ・・・。(にゅい、とマグダレナの影からでてくる。) (07/31-23:01:36)
アルカ : こんばんは>アヴィリア (07/31-23:02:01)
アヴィリア : 赤いな、・・・よい。 (07/31-23:02:47)
アヴィリア : うむ、こんばんわだ。(ばささっと羽をたたんで。すとん、と椅子にすわる。 (07/31-23:03:10)
エンフィールド : ただいまぁ (07/31-23:03:17)
ルファ : こんばんは、いらっしゃい (07/31-23:04:05)
メリッサ : こんばんわ>アヴィリア (07/31-23:04:06)
マグダレナ : こんばんは。 ええと…‥昨日、ちらっとあっただけだったかな。(なんか足元から出てきたのでつんつんしてみた)>アヴィリア (07/31-23:04:08)
ミナヅキ : ウラアアア (07/31-23:04:12)
マグダレナ : ( ; =ω=) どしたのミナヅキ (07/31-23:05:37)
アヴィリア : ええい、つんつんするでない。なんだ、ヒトのあいだでむやみなスキンシップが挨拶にはやっておるのか。やめい! (07/31-23:05:38)
ミナヅキ : 赤いのがいっぱい居たらつい叫びたくなったのじゃ (07/31-23:06:22)
アルカ : !?>ミナヅキ (07/31-23:06:33)
ルファ : (大人しくしろと無言でりんごジュースのグラスを与える)>アヴィリア (07/31-23:07:00)
ナレーション : シュウさんが登場しました。 (07/31-23:07:46)
シュウ : こんばんはなのです(アホ毛ふりふり) (07/31-23:08:04)
メリッサ : なんだ、マグダレナのペットじゃないのか(アヴィリアとのやりとりを見つつ) (07/31-23:08:07)
ルファ : こんばんは、いらっしゃい (07/31-23:08:21)
エンフィールド : こんばんわぁ (07/31-23:08:26)
アヴィリア : わぁ、リンゴだの。(スッげーよろこんだのち、せきばらい。)・・・うむ、ありがとう。(ストローをかみながら飲み始める。ごきげんに尻尾はゆらゆらしている。) (07/31-23:08:37)
シュウ : あっ!お初の方はには、はじめましてです。サムライのシュウというです。よろしくです(ぺこり)>はじめての方 (07/31-23:09:24)
アルカ : こんばんは>シュウ (07/31-23:09:31)
マグダレナ : こんな可愛い子がいたらとっくにもっと見せびらかしてるさね・・シュウ、こんばんは〜 (07/31-23:10:19)
メリッサ : こんばんわ シュウだったか (07/31-23:10:32)
アヴィリア : ペットではない。アヴィリアだ。(ちゅー・・・ずぞぞぞぞー・・・。) (07/31-23:10:50)
ミナヅキ : と、こんばんはじゃ>シュウ (07/31-23:11:06)
マグダレナ : ・・・で、お嬢ちゃんは、冒険に出ないお客様でいいのかな?(尻尾ゆらゆらしつつ)>アヴィリア (07/31-23:13:35)
エンフィールド : 元傭兵のエンフィールドよ。よろしくねー? (07/31-23:13:49)
アヴィリア : そうともいう。それと、尻尾はしまっておいたほうがよいぞ。レディとやらに・・・ちぎられる・・・。 (07/31-23:15:18)
シュウ : まだまだ若手なのですが、よろしくなのですよ(アホ毛ぺこり) (07/31-23:15:47)
マグダレナ : おう、そちらは名簿で名前だけは見ていたかな。 よろしくさね>エンフィールド (07/31-23:17:10)
アヴィリア : ふん・・・、500年いきてるあくまだ。よくおぼえておけ、アホ毛。(椅子にすわりながらジュースをのんで、えらそう。) (07/31-23:18:06)
マグダレナ : あの子はちぎるんじゃなくてぎゅーして舐めるんだよ ( ・w・)ノ <レディ・尻尾>アヴィリア (07/31-23:18:10)
エンフィールド : よろしくねぇ? (07/31-23:19:27)
シュウ : 500年は凄いのですよ。レディに尻尾…圧殺?されるのですか?(どきどき) (07/31-23:20:24)
マグダレナ : ・・チャットのシステム少しだけいじってるかな? (07/31-23:20:32)
アヴィリア : きのう、えらくつよいちからで、だきしめられたのだ・・・。しぬかとおもった・・・。 (07/31-23:21:45)
シュウ : 昨日、レディに会ったるのですね。外見から想像できない力持ちさんのですよ(うんうん) (07/31-23:23:09)
ルファ : (エンフィールドのおっぱいに反応しないのかなーという謎の視線)>シュウ (07/31-23:24:09)
シュウ : エンフィールドのよろしくの最後が、?な疑問形なのに、ちょっと恐怖を覚えているのです(アホ毛ふるふる) (07/31-23:25:18)
エンフィールド : あらあら、怖がっちゃって?別にとって食べなんてしないわよー? (07/31-23:26:15)
シュウ : あっ!本当ですか、なら安心なのですよー!(おっぱい!じー) (07/31-23:26:43)
マグダレナ : キミリアが反応できたらギフトの振りなおししようかなー・・ (07/31-23:27:50)
アルカ : エフィは取って食ったりしない、といっただけだよ?つまりそれ以外はする可能性があるってことさ>シュウ (07/31-23:29:00)
ルファ : 別に取って食われても問題ない気もするけど (07/31-23:29:46)
シュウ : マグさん、縁の下の力持ちっぽくなってるので、バトフリには思えないですよね (07/31-23:29:47)
キミリア : ん、どうしたのだ?>マグダレナ (07/31-23:31:03)
シュウ : 人食いさんは、さすがに、ちょっとなのですよ。でも、それ以外なら、望むところなのです!(アホ毛えっせん(待)) (07/31-23:31:26)
マグダレナ : 正直、オグマかアストレイアいないとあたしが殴れるチャンスってめったにないのよ。ばとふりが腐りまくってる ( ><) >シュウ (07/31-23:32:02)
メリッサ : むしろ バトルフリークスは 味方が被害にあってても殴りに行くもんだと思ってたけどな (07/31-23:32:52)
マグダレナ : そうなんだけど、それやると死ぬねん (07/31-23:33:33)
シュウ : 突っ込む前に、僕なんかが、先に突っ込むこと多いですしね。いろいろ考えて、使いにくいと思ったらふり直すのも、一つの方法ですよね(うんうん) (07/31-23:34:49)
ナレーション : エンフィールドさんが登場しました。 (07/31-23:38:26)
キミリア : テオクリスタル何個かでギフト振りなおしだったか (07/31-23:38:51)
マグダレナ : 5こさね・・・ん。 (07/31-23:40:26)
キミリア : なら私が見ているから振りなおしていいぞ、5個よこせ (07/31-23:41:50)
マグダレナ : ここでふっていいかな? (07/31-23:43:54)
キミリア : ああ、すぐ終わるし問題ない (07/31-23:44:16)
マグダレナ : ・・・・ふう(クリスタルを5こわたし) ていやあああああ 2D35 → [25,11] = 36 (07/31-23:45:39)
キミリア : 悪運が強いし野獣恐怖症 (07/31-23:46:37)
メリッサ : ・・・どうだ? (07/31-23:46:41)
メリッサ : アストレイアと一緒だな(笑)(悪運+恐怖症) (07/31-23:46:56)
キミリア : 蛇のところがライオンにでも齧られたことでもあるのかねえ? (07/31-23:47:01)
マグダレナ : え、そうなの? 悪くない組み合わせだけど、そう聞くとなんかそちらに悪い気がする・・・何があった、ラミアw (07/31-23:47:51)
マグダレナ : 今まで野獣出てきたことないよねえ・・ (07/31-23:48:12)
シュウ : マグさんは、尻尾を食べられかけたことがあるのですねw (07/31-23:48:16)
メリッサ : ここに来る前のほうが自然だろうな (07/31-23:49:04)
メリッサ : マグダレナが戦ったかどうかは覚えてないが・・・私がGMしてるとたまにでるぞ 野獣系 (07/31-23:49:54)
マグダレナ : たぶん、そちらのGm参加したことせいぜい一回くらいだね・・ (07/31-23:50:45)
シュウ : 図書室で、魔獣・幻獣に分類されているラミアのマグさんは、野獣系が苦手…きっと、野生の激しい攻防が昔あったのですね(サバンナの掟的な何かを妄想(何)) (07/31-23:51:40)
マグダレナ : ううん。 アストとまるっきり同じでなければねえ・・・・ (07/31-23:55:44)
キミリア : とりあえずそれでまわしてみて、どうしても不便ならもう一回だな (07/31-23:56:45)
メリッサ : 一応まるっきりではないぞ (07/31-23:57:01)
メリッサ : あいつは 金貨恐怖症だ(笑) (07/31-23:57:13)
マグダレナ : 悪運はいい能力だとは思うけどね、うん。じゃちょいと書き直しっと (07/31-23:57:35)
マグダレナ : あ、なんだ、ならいいや。 ふう。 (07/31-23:57:50)
シュウ : 野獣と金貨、ある意味では対極的のものって思ったのです (07/31-23:58:28)
シュウ : 野獣系で思い出したのが…レディがクロキさんで尻尾狩りまくってた事なのです(大きな猪さんや、大きさお猿さんの尻尾) (07/31-23:58:49)
エンフィールド : ギフトなんておまけでしょー?そう深刻になることないんじゃないのー? (07/31-23:59:23)
メリッサ : 強さを突き詰めるとギフトで全て差がでるからな。 こだわってもまぁいいんじゃないか? (08/01-00:00:53)
メリッサ : 私なんてギフト無しだ(笑) (08/01-00:01:09)
エンフィールド : 私もないわよー? (08/01-00:02:15)
シュウ : 基本的におまけなのですよね。まぁ、一応は選んだ限りは、不利な特徴とかも考慮してロールしないとってあるので、やっぱり取る時は、少しは迷っちゃうですよ (08/01-00:02:17)
ルファ : ジルニーなんて自分で選んだ不利な特徴(浪費癖)しか持ってないけど (08/01-00:02:31)
マグダレナ : 傭兵団出身、ウェポンマスター、剣闘士が理想かな・・ (08/01-00:02:34)
ミナヅキ : ギフトは物によってはかなり大きな違いが生まれるからのう。初期作成で剣闘士生まれとかなら大きいし、怪力で筋力トップに踊りでた者もおるし (08/01-00:03:10)
メリッサ : 私はアイドルだったな・・・イメージに無理がありすぎたから断ったっけ (08/01-00:04:05)
マグダレナ : 剣闘士だと一気に経験値浮くからねえ (08/01-00:04:24)
ミナヅキ : アイドル稲荷…(1年の3分の2を費やす) (08/01-00:05:11)
シュウ : 良いのは大きいですからね(うんうん)結局は、ダイスさま次第なのですよね。おにょれー!勝てないのですよー(笑) (08/01-00:05:22)
マグダレナ : アイドル稲荷仙人・・いや、仙女 (08/01-00:05:54)
マグダレナ : ラフィーユの視線恐怖症のアイドルは未だに納得いかぬ (’’ (08/01-00:06:20)
シュウ : ある意味、神様もアイドルも一緒って気がしたです。信者とファンの違いはあっても、人を集めるって意味では、なのですよ (08/01-00:07:55)
ジェンド : アイドルって言葉は『偶像』ってのが元来の意味だしな>シュウ (08/01-00:09:33)
ルファ : さて、今日はそろそろあがらせてもらうわ (08/01-00:09:56)
シュウ : なるほどなのですよ。つまり…大きな意味合いでは、ミナヅキもアイドルなのですね!(待)>ジェンド (08/01-00:10:58)
ジェンド : お疲れ様。何時も美味い酒をありがとな>ルファ (08/01-00:11:14)
シュウ : お疲れさまなのですよー(アホ毛ふりふり)>ルファ (08/01-00:11:32)
ルファ : 後はよろしくね(ひらり手を振って) (08/01-00:11:44)
ナレーション : ルファさんが退場しました。 (08/01-00:11:46)
マグダレナ : そういう映画あったかな、教祖はアイドルとか・・あ、親海、ルファ (08/01-00:11:49)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (08/01-00:11:51)
マグダレナ : おやすみ (08/01-00:11:52)
アルカ : お疲れ様>ルファ (08/01-00:11:55)
ミナヅキ : おつかれさまじゃー>ルファ (08/01-00:12:11)
レディ : ただいまですの〜(軽くスキップしながらなのです♪) (08/01-00:12:11)
アルカ : こんばんは。>レディ (08/01-00:12:21)
ミナヅキ : そしてこんばんはじゃ>レディ (08/01-00:12:23)
シュウ : こんばんはなのですよー!(アホ毛ふりりん)>レディ (08/01-00:12:30)
エンフィールド : こんばんはー、おかえりなさいねー (08/01-00:12:52)
レディ : (とてとて〜。ミナヅキ様のお尻尾の後ろにお座りするのです) (08/01-00:13:31)
ミナヅキ : おおう…(尻尾ふわふわ。いつもより暖かい、むしろ熱いかもしれない。ふらふら)>レディ (08/01-00:14:19)
アヴィリア : む、こ、ここ、こんばんわ、だ>レディ (08/01-00:14:28)
アヴィリア : ・・・。(オグマ!いない、リアナ!いない。というかたのみたくない!どっか、どっかかくれるところは、自然にかくれられるところは、ないか!と周囲をみわたす (08/01-00:15:04)
マグダレナ : こんばんはさね、レディ (08/01-00:15:25)
レディ : (ぎゅっとやさしく?ミナヅキ様のお尻尾を手に取りまして。あむあむして舐めながら。アヴィリア様のお尻尾に浮気の目をじーなのです) (08/01-00:15:30)
シュウ : あっ!腕輪をチェックしないとなのですよ(てくてく。レディに接近なのです) (08/01-00:15:35)
レディ : (腕輪はあります!。扉も壁も壊しておりません!。えっへんっ!) (08/01-00:16:23)
メリッサ : ・・・誰かの服の中にでも入ってろ>アヴィリア (08/01-00:17:09)
ミナヅキ : これ、浮気したら遊ぶ尻尾を一本ずつ減らすのじゃぞ…(赤い顔で、ふらふらっとして)>レディ (08/01-00:17:22)
シュウ : (おぉ!偉いのですよー。頭なでなで♪なのです) (08/01-00:17:48)
レディ : だって、まだ触らしてくださいませんのですもの‥‥(お尻尾あむあむ。舌で毛並を整えて差し上げながら。ちょっとしゅーんなのです) (08/01-00:19:24)
ミナヅキ : …すまぬ、熱出てきたのじゃ。今日は休んでおくのじゃ (08/01-00:19:24)
アヴィリア : ・・・きょうは、レディ・・・こわくない・・・? (08/01-00:19:28)
ミナヅキ : よしよし、妾はもう寝るからの…遊んでもらってくるのじゃ(なでなで)>レディ (08/01-00:19:57)
ミナヅキ : じゃあ、おやすみのじゃ (08/01-00:20:05)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (08/01-00:20:08)
レディ : おやすみなさいましですの〜。お大事にですわ? (08/01-00:20:18)
ジェンド : お大事にな>ミナヅキ (08/01-00:20:22)
シュウ : お大事になのですよ。ゆっくり休んでくださいなのですよー>ミナヅキ (08/01-00:20:36)
レディ : 私、怖くなんてありませんわ(ぷくっと柔らかそうな頬を膨らませるのです♪) (08/01-00:20:39)
アルカ : ミナヅキは力尽きてしまったか。残念。 お大事に>ミナヅキ (08/01-00:21:01)
マグダレナ : あら、体調崩しがちな時期かな…お大事にさね (08/01-00:22:15)
シュウ : あっ!そうでしたです。時計塔のアイテム分配スレットに、お時間がある時にでも、欲しいのあったら書き込んでおいてくださいなのですよ>ジェンド (08/01-00:23:06)
エンフィールド : おつかれさまねぇ (08/01-00:23:39)
レディ : (とてとて。アヴィリア様に近付いて行くのです。視線はお尻尾にですけれど) (08/01-00:24:13)
ジェンド : あれ…書いたつもりで書いてなかったか。有難う、書いてくるよ>シュウ (08/01-00:24:41)
マグダレナ : ほしいのはあるけど、買い取るのはちょっと難しいんだよね<報酬 (08/01-00:25:53)
シュウ : あっ…さっき見たら、お名前なかったのですが、タイミングで、もう書いてあったら、その時は、ごめんなさいなのですよ>ジェンド (08/01-00:26:39)
シュウ : 効果なの多いですし、テオクリスタル売ったり、金策しないと厳しいですよね<報酬>マグさん (08/01-00:28:06)
アヴィリア : むむ・・・。やさしく、やさしく、だからな・・・。(おずおず、と尻尾をのばして。 (08/01-00:28:15)
シュウ : 高価なのです (08/01-00:28:16)
マグダレナ : 魔晶石でいいんだけど45000するからねえ・・・ (08/01-00:29:06)
アヴィリア : う、うむ・・・おやすみだ。>みなづき (08/01-00:29:07)
レディ : はいっ!(筋力@16で、はぎゅーんあのです!。そして、ほおずりすりすり♡) (08/01-00:29:24)
マグダレナ : もっと皆がヒャクソウガンとマジックポット持ち歩いてくれたら楽になるんだけど (’’ (08/01-00:29:46)
シュウ : 今の状況じゃ、リンダがゲットしそうですし、お金借りてるって形で、一つか二つ、後払いで譲ってもらう交渉は、ありと言えば、ありですよね (08/01-00:31:31)
ジェンド : 買取の意味がわからんのだ…セレン分配の為に手出しをしないといけないのか?(イマイチ分配に関して理解してない) (08/01-00:31:59)
シュウ : 持ち歩いているのですよ。でも…セイロガンを新しく買って後悔もしているのです。なにせ…強度15以下の毒って…1ゾロ以外失敗しないって気がついちゃったのですよー(笑) (08/01-00:32:39)
マグダレナ : いや、あたしの場合は現状、よっぽどの事ないとバトルクライとファーストエイドだけだからね、10点魔晶石を行商で複数買うほうがいいんだよ>シュウ (08/01-00:32:42)
レディ : (私も理解していないのです!。きりっ!。そしてアヴィリア様のお尻尾を、小さく舌を出しましてぺろぺろ舐めるのですわ♪) (08/01-00:33:19)
アヴィリア : ぁっ・・・、すりすり、するな・・・。んっ・・・。(びくっ)>レディ (08/01-00:33:34)
マグダレナ : んー。そこは、メタなこと言うとこのサイトの仕様というか、気がつけばこうなっていた? 金よりも効果なアイテムが報酬にでた、かつ、それが特定の職業用のものが多かった。こういう時にただ渡すのは報酬にかなりの差がでちゃったんで・・・>ジェンド (08/01-00:34:32)
アヴィリア : ん、・・・っ。ふ、・・・んん・・・ぅ・・・。(ぺたん、と椅子にすわりこんで。尻尾をなめられれば。目をつむってる。) (08/01-00:34:36)
レディ : (優しく気持ちよく舐めるのです♪。それがレディは得意なのです♪) (08/01-00:35:46)
ジェンド : ……そもそも、MIの扱いはそういう物ではないのか。 (08/01-00:37:04)
アヴィリア : っはぁ、・・・なんか、・・・ぞわぞわって、・・・する・・・?なんなのだ・・・。(ぼーっとしてしまう。 (08/01-00:37:25)
メリッサ : まぁ、ようは 貰った人と 何もない人がでたら不公平と感じる人が大勢でるんじゃないかってことだな。そこは個人差だろう>ジェンド (08/01-00:37:45)
マグダレナ : ええとね、それをやると・・・報酬額が数十万差がでた (08/01-00:38:04)
エンフィールド : 使う人が貰ったらいいとおもうのよー?最近は個人主義よねー (08/01-00:38:13)
レディ : んっ♪(涎でしっとりとお尻尾をさせるのです。甘噛みあむあむ♪) (08/01-00:39:16)
メリッサ : 今回みたいに 使い人が被った場合は特にだな 0か100かになってしまうし せめて何かくれよと言いたくもなるだろう 固定PTでもないしな (08/01-00:40:11)
シュウ : アイテムの買い取り価格分を報酬から引いたり、足りない分を欲しい個人で出して貰って、出来た金額をアイテムを貰ってない人間で分配システムなのです。アイテムを買値でゲットするより安く手に入って、貰えなかった人もお金で公平に…きっと、固定のパーティなら、マジックアイテムを仲間内で渡しても、同じ冒険を続けるからで、ここだと別の人間と組むことも多いから個人主義になっていったのかな?とも思うのですよ>報酬 (08/01-00:40:24)
マグダレナ : 例えば、ヴァンの古城ってスレッドあるでしょ。 あそこだと純粋な戦士があたししかいなかったのよ。で、武具がかなり多くて…もし、戦士の装備だからってあたしが受け取ったらあたしの報酬額100万超えてた気がする・・。ジェンド (08/01-00:41:11)
ジェンド : そうか。一応希望は出しておいたが、私は報酬要らん。 (08/01-00:42:34)
アヴィリア : ぁぅ・・・。ひぅ・・・。(くったり、と机にもたれかかって。ぐったりしてしまう。) (08/01-00:43:52)
エンフィールド : じゃあ、貧乏なキャラとお金持ちのキャラが一緒に遺跡にいったら、お金持ちのキャラが欲しいものそうどりにできるのねー。資本主義ー (08/01-00:44:25)
マグダレナ : ええとね。今の分配方法ってね (08/01-00:44:56)
レディ : (ちゅうっと少し吸いまして。そして舌を押し付けるようにして下から上にゆっくりと舐め上げるのです♪) (08/01-00:45:21)
マグダレナ : PTは6人。遺跡突破。 店で買うと50万するすっごい魔剣がありました。 戦士さんがそれを買い取りました。その買いとった額を残り5人が受け取ります。ただし店売り価格計算だとめちゃくちゃになるのでマジックアイテムの売値の方で計算してます (08/01-00:47:01)
メリッサ : それが 今回の時計塔のパターンなんだよな・・・ (08/01-00:47:13)
シュウ : そこは、冒険に参加して、メンバーで分配方法を話し合って貰えればよいのですよ。これが一例になってるだけで、絶対ではないですしね。代案を建てたり、みんなが納得するなら、不公平な分配でも問題ないのですよ (08/01-00:47:24)
マグダレナ : 強力なアイテムはたしかに手にはいるけど、その分お金はなくしてるしね・・・で、他のメンバーは「医務室」の「買い取りプール品」のリンクにあるスレッドにある行商とかのスレのアイテムを買えばいいわけで・・・ (08/01-00:48:46)
マグダレナ : ヴァンの古城の時はまだ分配できたけどねえ…あたし、本当にアイテム必要ないもの、今回>メリッサ (08/01-00:49:22)
アヴィリア : ・・・ぁ、っ・・・は、ぁぅ・・・っ。(びくっとふるえれば。両手でスカートの裾をにぎって。前かがみになる。) (08/01-00:49:55)
メリッサ : ツバキだって割りと趣味の領域だぞアレ(笑) 本当に欲しいものはないな 買い取ることもできないし>マグダレナ (08/01-00:50:03)
エンフィールド : まぁ、関係ないわたしがなにやにいうものでもないかなー (08/01-00:50:07)
レディ : アヴィリア様のお尻尾さん、すべすべさんなのですわ〜♡(ちゅっ、ちゅっ♪。軽く唇で挟んで、舌の先でくすぐる様に舐めるのです♪) (08/01-00:51:12)
マグダレナ : 多分一番趣味はしってるのはレディ。 将来ヴァンピネラのレディのお城の蔵書に並べるつもりなんだろうねえ・・・ (08/01-00:51:17)
ジェンド : それ以上は二人きりの時にやれ。(頭コツン)>レディ (08/01-00:51:27)
アルカ : そろそろボクも落ちることにするよ。みんなおやすみ (08/01-00:51:51)
ナレーション : アルカさんが退場しました。 (08/01-00:51:56)
マグダレナ : おやすみーー (08/01-00:52:32)
レディ : ひゃんっ(頭こつんされまして涙目なのです〜) (08/01-00:52:51)
アヴィリア : おつかれ、さま・・・だ、・・・。んっ・・・。 (08/01-00:52:56)
シュウ : その時のパーティでは、これで納得したので、この方法で…自分のとき納得できないなら、代案を提示して、冒険社同士で着地点を模索する、ですよね。冒険が終わっても、配分までGM任せは負担が大きいと思うのですよね。兎に角、熱くならないように冷静に、みなんで楽しくですよね (08/01-00:52:57)
シュウ : おやすみなさいなのですよー>アルカ (08/01-00:53:13)
レディ : おやすみなさいましですのー (08/01-00:53:29)
エンフィールド : おやすみなさいー (08/01-00:53:48)
ジェンド : おつかれー>アルカ (08/01-00:53:50)
キミリア : 最悪全部売りさばいてお金にして公平に分配し、プールに入ったのを各個人で買うのが一番解りやすいがなあ。 (08/01-00:54:18)
エンフィールド : 私が傭兵時代はうらみっこなしのダイス勝負だったわー(笑) (08/01-00:54:47)
マグダレナ : そうするにはあまりに惜しいアイテム揃いだったので・・ (08/01-00:55:06)
ジェンド : 売値が4分の1だからな。売って金にするのもちょっとな。と思わんでもない>キミリア (08/01-00:56:42)
シュウ : それらも、方法ですよね。僕は、実際のところ、それで仲間が強くなって、別の冒険が一緒の時に助けて貰えると思うので、100万でも200万でも問題なし、と思うのですが…これは僕の意見で、他の人の意見も当然あるですよね (08/01-00:56:43)
マグダレナ : あと、うん。7〜中間レベルでの回復役以内とあたしがその辺のGMできないんだよね・・どうすっかなー (08/01-00:56:48)
メリッサ : そもそも回復キャラが参加するかは不明なのだし いない前提でバランス組めばいいんじゃないか? (08/01-00:57:50)
キミリア : 基本取引価格はあってないようなものだ。(くっく (08/01-00:57:52)
エンフィールド : 私もお金ためておかないとー、冒険中に欲しいものが出ても買い取れませんじゃ手がでないわねー (08/01-00:58:17)
アヴィリア : ん・・・っ・・・。は・・・ぁ・・・。・・・む・・・。(机にたれながら。はあ、と吐息をもらして。 (08/01-00:59:39)
マグダレナ : ・・・・ゴーレムの塔クラスはやれないか・・ (08/01-01:00:42)
ジェンド : 無駄な出費は避けるべきなんだろうけども。何だ、出てきた品を自分で買い取ると言うのなら遺跡に行きたいかと言われたら私はNOだし。(ふむ) (08/01-01:00:55)
シュウ : そのための借金ルールなのですよ(笑)仲間に借りても問題ないですし、後でお金作るから先にアイテムを、と相談する手も…もちろん、ダイス勝負にしても良いのですし、ケース・バイ・ケースなのです。まぁ、お金を稼ぐために冒険で、最初にそんな高価なアイテム出ないと思うですしね(バランス的にw) (08/01-01:01:07)
レディ : (しゅーんとして、アヴィリア様のお尻尾にぎにぎなのです♪) (08/01-01:01:37)
エンフィールド : 貧乏な冒険者がおたからみつけて一発当てるから愉しいんじゃないー?人それぞれなんだろうけどねー (08/01-01:02:29)
メリッサ : まぁ最初にそういう約束で遺跡にいけばいい (08/01-01:02:51)
メリッサ : 基本的には同行者同士で決めることだしな (08/01-01:03:15)
レディ : ダイスで振って―、大きい順に1個ずつとって。一周したら、もう一回ダイス振って―1個ずつとっていく。とかでもいいのですのよね! (08/01-01:03:52)
シュウ : それは分かるですよ。一攫千金、それも楽しみの一つですよね(うんうん)その時は、別の方法を仲間に提案すれば良いのですよ。さっきまでのは、絶対って訳ではないですしね (08/01-01:04:32)
マグダレナ : ホワイトの白のダンジョンみたいな奴でもいけっかなあ・・ (08/01-01:05:31)
メリッサ : あれは完全に何がでるかわからないしな・・・ (08/01-01:06:05)
アヴィリア : ひゃうっ?!・・・こ、こらっ、ちょっと、たんま・・・だって、ばっ・・・。>レディ (08/01-01:06:46)
シュウ : 通常装備ですら、何が出るかお楽しみなダンジョンなのですね。確かに予想し辛いですよね (08/01-01:07:13)
メリッサ : 私もそろそろ冒険にいかないとだな・・・サムライの突き技を体験してみようとしたら ディフェレクトでスッポ抜けてどうしようかと思ったぞ (08/01-01:07:38)
レディ : あう〜。だめですの‥‥(悲しそうなお顔をしまして、しゅんっと、アヴィリア様のお尻尾を手放すのです) (08/01-01:07:48)
マグダレナ : 考えてたダンジョンはあるんだけど、回復必須だったしな、ううむ (08/01-01:08:06)
レディ : あっ!。遺跡訪問。白の遺跡にしましたわ! (08/01-01:08:16)
シュウ : 後、サムライの刀、普通のなら、折れる恐怖もあるですよ(笑) (08/01-01:09:42)
アヴィリア : はぁ・・・。もう・・・。ちょっと、まってろ・・・。ああ、もう・・・。(す、と屈んで、スカートのなかに手をつっこんで。下着を外して。ゴミ箱にすてる。) (08/01-01:11:22)
シュウ : レディは面白そうな場所を訪問するのですね<白の遺跡 (08/01-01:12:21)
レディ : 人も募集で、日付も募集なのですわ♪ (08/01-01:14:12)
シュウ : 人は十分に集まってるみたいですし、後は日程ですよね (08/01-01:14:56)
レディ : 何人まで大丈夫か知りませんけれど、大勢できゃあきゃあしたいの♪ (08/01-01:15:55)
メリッサ : できれば5,6人にしたほうがいいぞ (08/01-01:16:37)
メリッサ : 何が一番大変かって 分配と日程のすり合わせだ (08/01-01:17:04)
シュウ : 今で6人ですし、後は、他の皆さんが予定を書いてくれて、重なるところからスタートですよね (08/01-01:19:10)
メリッサ : まあ まずはアルテミスが帰ってきたらでいいんじゃないか? (08/01-01:19:56)
メリッサ : 遺跡の場所、だれもわからないだろう (08/01-01:20:08)
マグダレナ : どうしてもバトルシナリオになりやすいんだけど難しいよねえ・・・ (08/01-01:20:22)
レディ : そうなのです!。どんなところかがわくわくしますの♪ (08/01-01:20:52)
メリッサ : まぁアミュレットがあるし 多少ならどうにかなるだろう>マグ (08/01-01:21:06)
シュウ : 確かにそうですよね。帰ってきてから、日程をすり合わせてお伺いなのですよね (08/01-01:21:09)
マグダレナ : ところで。マーシャルガントレットもクリスタルでマジックアイテム化できていいんだよね? (08/01-01:24:17)
メリッサ : あぁ それは私も気になったんだが (08/01-01:24:34)
メリッサ : クロウとかそういう 直接的なデータ武器じゃなくて 別の武器を強化するようなタイプのはどう扱うのだろうかな (08/01-01:25:07)
マグダレナ : あと、クロウは多分つけてるといくつか、ってか結構多くの技使えなくなるよね (08/01-01:26:53)
シュウ : 竜脚とかも気になるのですが、さすがにアクセサリー系は厳しいかな?とも思うです (08/01-01:27:09)
メリッサ : というか技は不可だとおもうぞ (08/01-01:27:10)
マグダレナ : ん、どういうの?>メリッサ (08/01-01:27:20)
メリッサ : 武器を手に持ってる扱いで 通常攻撃以外不可だと思ってる>クロウ (08/01-01:27:52)
マグダレナ : あたしが気になったのはねえ。 さっきいったガントレットの話なんだけど。ほら、ガントレットで命中あげたら、マーシャルアーツの受け技も成功率高くなるでしょ。それでさぁ。 (08/01-01:28:19)
マグダレナ : ガントレットって両手の2個分あって、それをそれぞれ命中+2強化してると、受け流し系が+4になっちゃう可能性が・・ (08/01-01:29:22)
メリッサ : あぁ・・・まぁ受け技って基本的に武器の修正が乗らないし (08/01-01:29:29)
メリッサ : 多分 武器の特性の修正は加算されないから+2で止まると思うぞ (08/01-01:29:50)
マグダレナ : ええと、パリィ見たく、素の状態で、と書いてないから乗る気がする (08/01-01:31:01)
キミリア : というかマーシャルガントレットは両手装備だから両手で1個と数えるのだぞ。 (08/01-01:31:05)
キミリア : 別にクリスタル強化は出来る (08/01-01:31:40)
キミリア : クロウも同じだ、両手に装備すると書いてある。 (08/01-01:32:27)
メリッサ : この手のは書き忘れの可能性が高いからな・・・まぁそこは確認とったほうがいいかな (08/01-01:33:03)
メリッサ : むしろ、それだけ乗るほうが不自然だと思うぞ 私は (08/01-01:33:24)
マグダレナ : あれ? …‥片手ずつ必要だと思ってた (08/01-01:34:28)
マグダレナ : デフェレクトとか切り払いはマジックアイテム分含めた武器補正は乗るんだよね (08/01-01:35:13)
キミリア : 普通のナックルは「片手」になっているからそこの差はあるはずだと思っていた (08/01-01:35:31)
メリッサ : ん・・・おぉ、ディフェレクトは書いてないのか (08/01-01:38:01)
マグダレナ : あ、両手とある、見逃してたわ (08/01-01:38:12)
メリッサ : 打ち落としは書いてあるから 打ち落としとパリィが不可なのかな (08/01-01:38:23)
シュウ : 僕、ディフェレクトのとき、普通にマイナス修正を乗っけてるのです (08/01-01:38:31)
メリッサ : 打ち下ろし、か (08/01-01:38:38)
マグダレナ : 鉄扇 片手鈍器 1−5 投擲可能。片手鈍器として扱う。切り払いはされる。 扇として開いている場合、スモールシールドとして使うことが出来る コレ強化したら回避はどうなるんだろう・・命中、ダメージ、回避から好きなの上げろとなるんかな・・ (08/01-01:39:53)
マグダレナ : シュウは基本、デフェレクトは構えとってるからできないよね (08/01-01:40:25)
メリッサ : それで回避上がったら嬉しいねぇ 主にツバキが (08/01-01:41:09)
キミリア : テオクリスタルは「愛用の武器をマジックアイテムにする。」だから防具扱いは不可、回避に+1はできない>マグダレナ (08/01-01:41:24)
メリッサ : だーよーなー(笑) (08/01-01:41:39)
エンフィールド : なんだか面白そうな話してるわねー? (08/01-01:42:00)
シュウ : そうなのですよ。先手取ってるときに、攻撃終了してたら大丈夫なのかな?と思うときもあるのですが…でも、うっかりしちゃう時があるです。それも、終わっても気が付いてないときもあるので、注意なのですよ (08/01-01:42:04)
エンフィールド : (いつの間にかレディちゃんを抱っこして確保しつつ) (08/01-01:42:11)
マグダレナ : 受け流しにガントレットの命中補正載せれるなら、空手が結構無双できる・・全て回し受けー (08/01-01:44:05)
シュウ : 空手は、受けが基本なのですよね (08/01-01:45:38)
マグダレナ : エンフィールドは今テストしながら調整中だけど、マーシャルアーツとファイター、ドッチで行くんさね (08/01-01:45:46)
マグダレナ : ドワーフ男の空手家は結構ありだと思う。 器用が確実にあるからね。 シャドウとかでもいいんだけど・・・ま、イメージ。あと、プリースト取れないし、シャドウ (08/01-01:46:40)
エンフィールド : フェイントやディフェレクトの修正には武器修正は乗らないとおもうわー。パリィや受け流し系もおなじでしょー (08/01-01:47:17)
メリッサ : レベル7でようやく無双の域に達してもなぁ・・・ (08/01-01:47:19)
エンフィールド : じゃないとパリィングダガーとか、小太刀に切り払い+1とか書いてないとおもうのよー? (08/01-01:48:04)
マグダレナ : あれ、のってなかったっけ? ・・格闘家使われてないからなー。 (08/01-01:49:15)
マグダレナ : ふー。あー。とりあえずメリッサとエンフィールドはちょっとあたしに侍れ(何 (08/01-01:50:05)
エンフィールド : お断りするわー? (08/01-01:50:23)
メリッサ : もう少し魅力的になったら考えてやろう(くっくっと冗談っぽく笑い) (08/01-01:51:15)
シュウ : マグさん…(ほろり。でも、アホ毛けたけた(何)) (08/01-01:52:54)
マグダレナ : セメントだった (’’ (08/01-01:53:21)
アヴィリア : ふられてるの。(くっく、と喉をならす (08/01-01:53:55)
メリッサ : しかし、刀はかっこいいが・・・モールの使いやすさが異常なんだよなぁ 悩むな (08/01-01:55:14)
メリッサ : モールとグランドシャムシールを持っておくだけで十分な衝動に駆られる今日このごろだ (08/01-01:55:46)
シュウ : 刀を選ぶと、最初は苦労するのですよ。成長したら強さも見えてくるですが、最初のは1ゾロで飛んだり折れたりなのですよー (08/01-01:56:21)
マグダレナ : マジックモールがほぼ皆無なこと以外はモールはいい武器 (08/01-01:57:01)
エンフィールド : こっちの世界だと侍にフェイントが標準装備なのよねー、その時点で凄い強いようにみえるわー (08/01-01:57:31)
エンフィールド : 向こうの世界だと侍がフェイントってだけで上位技扱いなのにねー (08/01-01:58:00)
シュウ : フェイントや仲間のサポートで当てる準備をして、大きいのをズドン!なのですよ (08/01-01:58:50)
メリッサ : 下手な魔法の剣よりよっぽど強いからな・・・モールさん (08/01-01:58:59)
メリッサ : あぁ、でもハンマーにも憧れるなぁ・・・(ヴェドゴニアをプレイしつつ) (08/01-01:59:30)
マグダレナ : 命中-1,追加ダメージ+1のミスリルマジックハンマー。たっかいだろうなあ (08/01-02:00:20)
マグダレナ : …‥‥…今、本当にやってるの?w<ヴェド (08/01-02:00:48)
メリッサ : いや、やってないぞ(笑)<マグ (08/01-02:01:03)
シュウ : てっきり、プレイ中だと思ったですよーw<ヴェド (08/01-02:01:38)
レディ : シュウ様が頑丈になっておりますわ! (08/01-02:05:09)
マグダレナ : レディ、シュウをハグしていいさね (08/01-02:05:55)
エンフィールド : 私が侍るならこういう可愛い女の子がいいわー(レディちゃんをだっこしながら) (08/01-02:06:02)
シュウ : 僕は、かよわい人間種なのです!最近、HPが0になっても20時間ほどで完全回復したり、毒強度15まで平気だったり、素手攻撃のB20だったり、肉体に防御点1をもってますけど、かよわい人間なのですよー(笑) (08/01-02:06:10)
マグダレナ : メリッサも可愛いんだけどね (08/01-02:08:18)
メリッサ : どこがだ (08/01-02:09:16)
レディ : お尻尾持ってきておりませんわ??(シュウ様は尻尾職人さんなのです!きりっ) (08/01-02:09:39)
メリッサ : 少しシャワーを浴びてくる(ちょり離席) (08/01-02:09:56)
キミリア : うむ、いってこい。 (08/01-02:10:43)
シュウ : 尻尾職人は、最近、休業しているのです!(アホ毛きりっ) (08/01-02:11:42)
シュウ : いってらっしゃいなのですよー>メリッサ (08/01-02:11:50)
キミリア : アホ毛引っ張って一本背負いしてみたいな。 (08/01-02:12:42)
シュウ : なんてことをなのですよー!考えただけでも、むちゃくちゃ痛そうなのですよー!(アホ毛がくぶる) (08/01-02:13:52)
マグダレナ : 自由気ままに前衛してぇ・・ (08/01-02:14:06)
ジェンド : それ、かよわいとは言わんから>シュウ (08/01-02:14:42)
シュウ : 気持ちはわかるです。でも、回復職は、仲間を守ってこそっって、どこかの筋肉がいってたですよ(同じチョコ色でw)>マグさん (08/01-02:15:27)
シュウ : 既に…カテゴリー人間としても怪しいと、うすすうは…頑固なので、精神抵抗に+4もあったのですよー(何)>ジェンド (08/01-02:16:27)
ジェンド : おっぱい侍のくせに、生意気だ。>シュウ (08/01-02:17:08)
レディ : シュウ様、人ではありませんでしたの‥‥? (08/01-02:17:34)
マグダレナ : カテゴリー:シュウ (08/01-02:18:28)
シュウ : きゃー!なら…おっぱい!揉ませてなのですよー!(ならから脈絡なく繋がってないのは秘密なのですwただの、おっぱい!好きなのですw)>ジェンド (08/01-02:18:33)
シュウ : 人間ですよー!普通の人間なのですよー!(アホ毛おろおろ)>レディ (08/01-02:19:24)
エンフィールド : あらあら、おっぱい大好きさんなのねぇ (08/01-02:19:39)
アヴィリア : ふぁぁ・・・。ねむ・・・。(もそもそ、とキミリアの影に沈む。) (08/01-02:19:47)
ジェンド : 却下。(チョップ)>シュウ (08/01-02:19:49)
シュウ : カテゴリー=おっぱい!命 なら、納得するですよ(アホ毛きらーん!) (08/01-02:21:17)
アヴィリア : ・・・。ちがった、リアナじゃねー・・・。(ずぶぶぶ、ともどってくる。 (08/01-02:21:29)
シュウ : はい、おっぱい大好きなのですよ!おっぱい!ハーレムが夢と希望なのです(何) (08/01-02:21:43)
シュウ : きゃん!やっぱり、勢いでも駄目だったのです(アホ毛しくしく)>ジェンド (08/01-02:22:18)
キミリア : ……なんだいきなり貴様は。>アヴィリア (08/01-02:22:24)
レディ : 普通の人に、お尻尾はありませんわ(きりりっ (08/01-02:22:51)
アヴィリア : なんでもないのだ。・・・。(うろうろ、と左右をみわたして。 (08/01-02:23:22)
メリッサ : ただいま (08/01-02:23:29)
アヴィリア : ・・・。(適当な机の影に沈んだ。) (08/01-02:23:33)
シュウ : おかえりなさいなのですよー>メリッサ (08/01-02:24:01)
メリッサ : ・・・そういえば飯を食べてなかった・・・パエリアも食べそこねたな(花を一輪掴んで吸精中) (08/01-02:24:24)
シュウ : いや、僕にも尻尾ないですよー!(アホ毛おろおろ) (08/01-02:24:45)
アヴィリア : あだっ。(影のなかでごつっと鈍い音をたてた。 (08/01-02:24:51)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (08/01-02:24:56)
シュウ : なんだか…どこかで、ドジっ子の気配がするのですよ(アホ毛きょろきょろ) (08/01-02:25:23)
シュウ : おやすみなさいですよー>アヴィリア (08/01-02:25:49)
マグダレナ : かえりの・・おやすみさね? (08/01-02:25:56)
キミリア : うむ、おかえりだ。と言っても私も眠いがな (08/01-02:26:32)
エンフィールド : おつかれさまー (08/01-02:26:53)
メリッサ : まぁ私もそろそろ寝る・・・ (08/01-02:27:39)
レディ : おつかれさまですのー! (08/01-02:27:59)
ジェンド : さて、私も寝る。またなー (08/01-02:28:05)
ナレーション : ジェンドさんが退場しました。 (08/01-02:28:10)
エンフィールド : おやすみなさぁい (08/01-02:28:36)
シュウ : おやすみなさいなのですよー>ジェンド (08/01-02:29:05)
マグダレナ : ・・・よし、あたしも寝よう。 装備はなしありがとキミリア、メリッサ。皆おやすみー (08/01-02:30:48)
エンフィールド : なだれの時間かしらぁ (08/01-02:31:10)
キミリア : うむ、では私も休むぞ。おやすみだ。 (08/01-02:31:37)
ナレーション : キミリアさんが退場しました。 (08/01-02:31:40)
マグダレナ : エンフィールドもまたゆっくり話そうね、じゃー (08/01-02:31:44)
ナレーション : マグダレナさんが退場しました。 (08/01-02:31:48)
レディ : おやすみなさいましですの。 わたくしも失礼しますわ、お休みいたします(ぺこりん♪) (08/01-02:32:03)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (08/01-02:32:08)
ナレーション : メリッサさんが退場しました。 (08/01-02:32:44)
シュウ : はいです。僕もねるですね。皆さん、おやすみなさいなのですよー(アホ毛ふりふり) (08/01-02:32:54)
エンフィールド : おやすみなさい(椅子に座りながらのんびりと脚を組んで) (08/01-02:33:11)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (08/01-02:34:27)
エンフィールド : おつかれさまねぇ (08/01-02:34:38)
ナレーション : エンフィールドさんが退場しました。 (08/01-02:39:56)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (08/01-11:26:04)
ミナヅキ : 昨日は失礼したの…熱が上がって挨拶もそこそこに退散してしまったのじゃ (08/01-11:26:42)
ミナヅキ : ふぅ、流石にこの時間は静かじゃのうー (08/01-11:29:13)
ミナヅキ : () (08/01-11:50:56)
ミナヅキ : (首筋に保冷剤をあててぐったり) (08/01-11:51:09)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (08/01-12:05:38)
ツバキ : はぁい。体調はどうかしら?(窓から顔を覗かせる) (08/01-12:06:08)
ミナヅキ : のじゃー とりあえず今は大丈夫なのじゃ (08/01-12:08:28)
ツバキ : それならよかったわ。ゆっくりしなさいな (08/01-12:10:20)
ツバキ : それは良かったわ。今日はゆっくりしなさいな (08/01-12:12:37)
ミナヅキ : んむんむ、とりあえず午後からまた出かけねばならぬのじゃがのうー。それまでゆっくりしてるのじゃ (08/01-12:12:52)
ミナヅキ : ダブルツバキ… (08/01-12:13:08)
ツバキ : 更新しても反応ないと思ったのに…! (08/01-12:13:12)
ツバキ : 電波悪いのよ… (08/01-12:13:55)
ミナヅキ : 携帯だとしかたないのうー(ぽふぽふ) (08/01-12:14:32)
ツバキ : まぁそのうち消えると思うわ…今日は模擬戦したいわねぇ (08/01-12:16:03)
ミナヅキ : 言ってる間に消えたの ふむ、模擬戦とは…オーナーのかの (08/01-12:18:16)
ツバキ : FPがもらえればなんでもいいわ。 (08/01-12:19:14)
ミナヅキ : 巫女もFP稼がせねばのう…知力が一足りぬのじゃ (08/01-12:19:50)
ツバキ : 同じくよ…知力3あれば、大分斥候として動けるわね (08/01-12:22:13)
ミナヅキ : じゃあ巫女と戦うかの。模擬戦の組み合わせとしては今ひとつではあるが (08/01-12:23:50)
ツバキ : 射撃戦でもする? ただアタシは支援型だから試合が長引くのよねぇ… (08/01-12:25:13)
ミナヅキ : 巫女も接近戦に持ち込ませぬためには支援メインになるからのう…接近でも戦えぬわけではないのじゃが (08/01-12:28:00)
ツバキ : アタシは撹乱と転倒での支援が主だしねぇ…そっちはホーリーボールでゴリ押すかしら? (08/01-12:31:43)
ミナヅキ : 後は矢斬りじゃのう。火力は足りなくなるが (08/01-12:33:00)
ツバキ : 恐ろしく不毛な争いになりそうねぇ…ミニミッション立てたほうが早いかしら(笑) (08/01-12:35:17)
ミナヅキ : どっちも火力重視でない上に、技能が見事に射程によって有利不利がわかれるからのう。 っと、昼食作ってくるのじゃー (08/01-12:36:39)
ミナヅキ : 釜玉パスタとやらに挑戦なのじゃ (08/01-12:36:50)
ツバキ : まぁアタシは近づけばいいだけだし、射撃はそこまで苦じゃないけどね。いってらっしゃい (08/01-12:37:36)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (08/01-12:39:24)
ツバキ : 間違って消しちゃったわ (08/01-12:39:40)
ツバキ : あ、サホにお金返しておくわね(金貨を10枚ほど置いて)悪いんだけどあと渡して置いてくれないかしら? (08/01-12:46:39)
ミナヅキ : ただいまのじゃー。 うむ、了解なのじゃ (08/01-12:55:32)
ミナヅキ : やっぱり和風テイストに仕立てると美味じゃのうー(もきゅもきゅ) (08/01-12:56:28)
ツバキ : やば…ちょっと発作気味だから、落ちるわね… (08/01-12:57:12)
ツバキ : おかえりなさい…ごめんね (08/01-12:57:27)
ミナヅキ : うむ、気にするでない。お大事にの? (08/01-12:57:44)
ツバキ : うん、またね (08/01-12:58:01)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (08/01-12:58:04)
ミナヅキ : さてと…そろそろ出るかの (08/01-14:00:56)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (08/01-14:00:59)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (08/01-18:27:30)
ツバキ : ただいま…お昼は胸が苦しくてまともに挨拶できずに落ちちゃったわ (08/01-18:29:37)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (08/01-18:38:58)
アヴィリア : ふぁ・・・。 (08/01-18:41:47)
アヴィリア : ん・・・?だれか、きたきがしたが、気のせいか。(おだいじになさってくだしあ (08/01-18:42:03)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (08/01-18:42:17)
アヴィリア : ・・・。(ずるり、と影からでてくる。 (08/01-18:42:24)
ツバキ : いつtwらm (08/01-18:42:26)
ツバキ : 落ちてたわ…指が震えて打ちにくい… (08/01-18:42:50)
アヴィリア : ・・・。しゃべらんでよい。 (08/01-18:43:06)
アヴィリア : ひまなら、私の話でものんびりときくがよいよ。私は賢いからな。多少、言葉がブレていても、わかる。 (08/01-18:43:41)
アヴィリア : ふむ・・・。どうやら、おぬしは・・・。(ばささ、と羽をはためかせて。ふよ、と浮き上がり。) (08/01-18:44:50)
ツバキ : そうするわ…身体の片っ端から病気になってて困ってるのよね (08/01-18:44:57)
ツバキ : …ん?どうかした?(飛んだ様子をみつつ) (08/01-18:46:21)
アヴィリア : かまわん。ほら、だっこしてやろう。妖精は愛い。(ふふん、と正面にすわって。脚をくみ。偉そう。 (08/01-18:46:44)
アヴィリア : わたしほどの悪魔にもなれば、貴様がやりたいことくらいは容易に想像がつく・・・。(ふふん、と鼻をならして。 (08/01-18:47:51)
ツバキ : 抱っこなんてされたらつぶれちゃうわよ(頭の上に座る) (08/01-18:48:22)
アヴィリア : ふん。ここにいる限りは、子どもと大してかわらんわ。(頭の上にのっけたまま。 (08/01-18:49:04)
アヴィリア : 貴様は、そう。もぎせんがしたいな?(キリッ (08/01-18:50:14)
アヴィリア : よい、わかっておる。ふふん。(机の影の中でねてたため。きいてたっぽい (08/01-18:52:04)
ツバキ : えぇ、したいわね。 ただ手加減するのもされるのも嫌だから丁度いい相手をさがしちゅういよ (08/01-18:52:20)
アヴィリア : ふむ・・・。私はここにいる限りはたたかえないし、外にでたら、ソレこそ手加減にもなる。 (08/01-18:53:24)
アヴィリア : そういえば、妖精よ、どうやってたたかっておるのだ? (08/01-18:53:42)
アヴィリア : ああ、よい。 (08/01-18:56:49)
アヴィリア : 無理にしゃべらんでも・・・よいぞ。そうだった、体調がわるいのであったな・・・。すまぬ。 (08/01-18:57:04)
アヴィリア : うむ、たしか妖精も気がついておったとおもうが・・・。非力なものたちが、ワンオンワンで闘うのは非常に厳しい。高位の魔法使いどもになれば、良いまとだ。いくら抵抗がたかかろうと、すばやかろうと。それをぶちぬいてくるし。物理攻撃にも非常にもろい。 (08/01-18:59:00)
アヴィリア : む・・・。ふむ・・・。(んあ、と上をみあげて。ツバキを観察する (08/01-18:59:46)
アヴィリア : ・・・。・・・エドナのやつが、ウレシそうにはにかんでおったぞ。(わざわざ、そんなことをかいていただいて、ありがとうございますてれるまじでうれしい。ちょっと二枚目かいてくる。 (08/01-19:00:23)
ツバキ : ガチ組みしてないしね…生存率は投げ捨てたわ (08/01-19:01:08)
アヴィリア : とだわたしとおなじで、飛べるのよな・・・。妖精は。高位の妖精になれば、姿を消すことだってできる。便利よな。 (08/01-19:01:13)
アヴィリア : ガチ組みはそれはそれでたのしいが・・・。非常にまわりが味気なくなるのよな・・・。(めそらし (08/01-19:01:39)
ツバキ : ガチ組みだとマーシャルとソーサラー入れ替えね (08/01-19:02:39)
アヴィリア : そうだな・・・。あまり妖精にマーシャルはむいてはない・・・。とはおもうが・・・。 (08/01-19:03:38)
ツバキ : 意外とイケるわよ。タイマンじゃ無理だけどね (08/01-19:04:29)
アヴィリア : 捕縛というのは鬼のようにつよいからな・・・。転倒+締め(極め)で延々と拘束できるからなぁ・・・。 (08/01-19:04:52)
アヴィリア : そうさなぁ・・・もしかしたらやってるかもしれんが (08/01-19:05:18)
ツバキ : ソーサラーじゃ不可能なニンジャになれるのが大きいわね。 (08/01-19:05:24)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (08/01-19:05:53)
アヴィリア : 転倒からポーラを投げたり投網したりすると、最高に相手にいやがられる。視野にはいっていたら、すまぬな。 (08/01-19:05:58)
ミナヅキ : のじゃー (08/01-19:06:00)
アヴィリア : む・・・狐か。 (08/01-19:06:20)
ツバキ : 締めは私は無理ね。タイマンは最初から捨てて、転ばせたところを狙ってもらう専用よ (08/01-19:06:34)
アヴィリア : うむ、それだけでも多大な貢献力だな。へたな火力ファイターよりつよい。 (08/01-19:07:06)
ツバキ : 当然。それが主力だもの>網 (08/01-19:07:23)
ミナヅキ : ガチ組みでも俺TUEEEEEしなければ周りも活かせるし、要は動かし方じゃのう(ガチ組み狐並感) (08/01-19:07:51)
ツバキ : こんばんは。お昼はごめんね>ミナヅキ (08/01-19:07:56)
ミナヅキ : ツバキは2.0で言うところの投げ踏みップラーじゃのう。体調は大丈夫かの? (08/01-19:08:51)
アヴィリア : 俺TUEEEEでも、しっかりとしたロールと裏づけがあれば、かっこよくうつるものなのだがな・・・・。 (08/01-19:08:58)
ツバキ : ちなみにガチ組みでも前衛であることに変わりはないわ(キリッ (08/01-19:09:04)
アヴィリア : まぁ・・・そうだなぁ・・・。ふむ・・・(むむ、とツバキを観察しながら (08/01-19:09:54)
ミナヅキ : 一人で活躍したいのなら、小説でも書いてたほうがずっと有益じゃからのう、お互いに (08/01-19:10:34)
アヴィリア : このまえのハーフリング(リンダ)のやつに聞くと、きっと有益なことをはなしてくれるとおもうが・・・。 (08/01-19:11:22)
アヴィリア : 吟遊も勘弁ねがいたいものだな・・・。 (08/01-19:11:37)
ツバキ : 体調は今は薬飲んでるから大丈夫よ。 そろそろ切れてきたけど(泣)>ミナヅキ (08/01-19:12:23)
アヴィリア : む・・・そうか・・・。 (08/01-19:12:33)
アヴィリア : 無理はするな、よくよくかんがえてみれば、私も別段有益なことをしゃべれるわけでもなかった。(はふ、と息をはいて (08/01-19:13:00)
ミナヅキ : お疲れ様じゃの、無理はせぬようにのうー(体調悪くなっててあまり夜更かししてない勢)>ツバキ (08/01-19:13:33)
ツバキ : まぁハッキリ言うと…アタシのスタイルはかなり独特だったりするからあまり参考にならなかったり、もうわかってることだったりねぇ… (08/01-19:15:53)
アヴィリア : まぁ・・・そういうな・・・ (08/01-19:16:11)
アヴィリア : とっぴなことをするやつは結構すかれる。わたしもすきだ。(ふふん、と胸をはって (08/01-19:16:31)
ミナヅキ : 吟遊云々じゃなく、活躍してる自分を見て悦に入りたいのならばTRPGでもPBCでもある必要がない、ということじゃ。ダイス判定(笑)な、リプレイもどきなど幾らでもあるしのうー (08/01-19:17:36)
ミナヅキ : ツバキのビルドとかはまさしく発想、といった感じじゃのう (08/01-19:18:33)
アヴィリア : うむ・・・。 (08/01-19:19:05)
アヴィリア : ああ、そうだ。ツバキよ、ティターニアの娘よ。この、傲慢の悪魔たるわたしが、貴様の似顔絵をかいてやろうぞ。 (08/01-19:19:48)
アヴィリア : エドナのやつが、やっぱちょっときにいらんとかいっておってな。まぁみておれ。(ふふん、とえらそーに (08/01-19:20:14)
ミナヅキ : ほほう、また描くのかや。(見るだけでも楽しみそうにうずうず) (08/01-19:23:52)
ツバキ : ほんと?ありがとう♫ 装備も変わったしね。お願いするわ! (08/01-19:24:46)
アヴィリア : うむ、陣中見舞い?みたいなものだ。はやくよくなーれ、なのだ。 (08/01-19:25:08)
ツバキ : 帰宅っと! (08/01-19:30:43)
ミナヅキ : おかえりのじゃー (08/01-19:31:09)
アヴィリア : うむ、こうか・・・こうだな。うむ、かわいい・・・よいぞ、さすがわたしだ・・・ふふん。(けっこういい感じにかけてるっぽい (08/01-19:32:03)
ツバキ : なんか上手くいってる…のかしらね (08/01-19:34:03)
ツバキ : デバイス切り替えるわね (08/01-19:34:34)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (08/01-19:34:38)
アヴィリア : ま (08/01-19:40:53)
アヴィリア : こんなものだな (08/01-19:40:55)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (08/01-19:41:10)
ツバキ : これでよしっと (08/01-19:41:20)
ミナヅキ : おかえりなのじゃ (08/01-19:41:37)
ツバキ : あ、ミナヅキ。サホとあとでやる? (08/01-19:41:45)
ツバキ : >模擬戦 (08/01-19:41:55)
アヴィリア : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/88.jpg (08/01-19:42:01)
ミナヅキ : もう上がったのかや?相変わらず仕事が早いのう… (08/01-19:42:03)
アヴィリア : いっちょあがり、だな。 (08/01-19:42:15)
ツバキ : はや! (08/01-19:42:20)
ミナヅキ : うむ、では後で呼んでおくのじゃ>ツバキ (08/01-19:42:48)
ツバキ : おー! なんかかわいい系に! (08/01-19:43:27)
アヴィリア : わたしのまいぶーむなのだ。かわいい絵がすきなのだ。 (08/01-19:43:41)
アヴィリア : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/89.jpg (08/01-19:43:47)
アヴィリア : ひまなときはこんなんばっかりかいておる。 (08/01-19:43:54)
ツバキ : 差し替えてみたわ ありがとう♪ (08/01-19:45:19)
ミナヅキ : 差し替えたばかりの時って更新せねば妙に伸びたサイズの前の絵が出てくるのじゃ (08/01-19:45:56)
アヴィリア : わたしの趣味ぜんめんの ようせいさん ってかんじだが、かまわぬか・・・? (08/01-19:45:56)
ツバキ : えぇ、この絵に見合ったキュートさとお淑やかさがあたしにあるかは・・・自信ないけど(笑) (08/01-19:46:51)
アヴィリア : ううむ・・・。まぁきにいってくれたらかまわん。背後はかいててたのしかったとさ。 (08/01-19:47:32)
ツバキ : 前衛応援団として頑張らないとね。 (08/01-19:48:45)
ツバキ : さて・・・ミナヅキ、やる? アタシはいつでもいいわよ (08/01-19:50:43)
ミナヅキ : うむ、電波飛ばすのじゃ(尻尾アンテナぴーん) (08/01-19:51:05)
ツバキ : ミナヅキはわからなくもないけど・・・サホはどうやって送受信してるのかしら・・・ (08/01-19:52:50)
ツバキ : まぁ 甲板にいってるわね。 アヴィリア、ありがとう♪(にこりと笑いかけてから甲板へ) (08/01-19:53:18)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (08/01-19:53:23)
ミナヅキ : プリーストは神の声を聞くものというイメージがあるからのう。送信は出来そうにないが (08/01-19:53:47)
アヴィリア : うむ、おだいじにな。 (08/01-19:55:20)
ミナヅキ : ふむ、目が味方しておらぬのうー (08/01-20:15:38)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (08/01-20:15:53)
ジェンド : よう。…幼女が2人。(気のせいだ、とカウンターで酒をもらい)>ミナヅキ・アヴィ (08/01-20:16:37)
アヴィリア : はぁ・・・。幼女よばわりは、やめろといっておろう。(ふん、と脚をくんで。不機嫌そうにはなをならす (08/01-20:17:26)
ジェンド : 嫌だったら背を伸ばせ、背を。(笑いながらアヴィに自分と身長と同じ位の場所に手をかざし) (08/01-20:18:49)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>ジェンド (08/01-20:18:51)
ジェンド : こんばんは、ミナヅキ。体調はどうだ?熱は下がったか? (08/01-20:20:07)
ミナヅキ : うむ、なんとかのうー (08/01-20:20:23)
アヴィリア : ふん・・・。 (08/01-20:21:52)
アヴィリア : ・・・(てててっと。酒場の入り口をまたいでそとにでる。) (08/01-20:22:13)
ミナヅキ : お主はいつも不機嫌そうじゃのう(角をにぎにぎ)>アヴィリア (08/01-20:22:28)
アヴィリア : ・・・。(目あが赤く染まって。にゅっと大人の身体になる。) (08/01-20:22:46)
アヴィリア : にぎにぎするでない。(身長170センチくらいのレディになる。 (08/01-20:23:20)
ミナヅキ : して何が悪いのじゃー(ぶらーんと角にブラ=サガリ) (08/01-20:25:33)
アヴィリア : そうだな・・・。例えるならば、自分の特等席に座られているような、不快感がある。(はなせ、とつかんで。 (08/01-20:26:52)
ミナヅキ : お主は触られても触られて無くても似たようなものじゃろうー(ぶらぶら) (08/01-20:28:20)
ジェンド : ……(厨房で、卵を溶きかしゃかしゃ。プリン制作) 2D6 + 6 → [6,2] = 8 + 6 = 14 (08/01-20:28:23)
アヴィリア : かわるわ。まったく・・・。(だっこしたまま、酒場にはいれば、元のサイズにもどる。) (08/01-20:29:15)
アヴィリア : ・・・。おもい。(おろした。 (08/01-20:29:25)
ジェンド : …ほら、これでも食べてろ。(シンプルなカラメルプリンを二人の前に)>アヴィ・ミナヅキ (08/01-20:30:24)
ナレーション : リンファさんが登場しました。 (08/01-20:30:32)
ミナヅキ : うむー(着地) (08/01-20:31:08)
アヴィリア : もらおうか。(プリンをうけとり、すとんと椅子にすわる。) (08/01-20:31:49)
ミナヅキ : おお、洋菓子も嫌いではないのじゃ(もっきゅもっきゅとプリンを食べつつ) ほ、ほんばんはひゃー(口に含んだまま挨拶)>リンファ (08/01-20:32:00)
ジェンド : リンファ、久しいな?プリン作ったんだが食べるか?(厨房から問いかけ)>りんファ (08/01-20:32:29)
アヴィリア : うまいのう・・・。(もぐもぐ。 (08/01-20:32:37)
リンファ : 皆はん、こんばんはやでぇ〜! いやぁ〜、あっついなぁ? (酒場へとやってきては笑顔を浮かべつつ面々へ挨拶)>ALL (08/01-20:32:40)
アヴィリア : む・・・?(プリンをほっぺにつけたまま (08/01-20:32:48)
アヴィリア : ドラコニュートか。あついな。(ぷりんをもぐもぐしながら。 (08/01-20:33:32)
リンファ : お?プリンか〜?ほな頂こうかなぁ〜 (ジェンドがプリン食べるかと言われれば断る理由など見つからないので素直に頂く) うちも料理出来なくはないんけどなぁ? (スプーンで黄色い物体つんつん)>ジェンド (08/01-20:35:13)
ナレーション : アストレイアさんが登場しました。 (08/01-20:35:14)
アストレイア : あの〜うみ〜どこまでも〜あおか(ry 歌いながらやってくる蛇娘) (08/01-20:35:39)
ジェンド : いらっしゃい、レイア。 (08/01-20:36:16)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>レイア (08/01-20:36:31)
アストレイア : こんばんわなのだー (08/01-20:36:51)
リンファ : …ん?見ない顔やなぁ?お客さんかぁ? (にしては小さいか…と、その姿を見下ろし…) 火を吹きゃ熱いかもしれへんけど、常時熱いわけではあらへんよ〜? (この子は何者なんだろ?という目で見てる)>アヴァリア (08/01-20:37:28)
リンファ : おや?レイアちゃん、それ著察権とか大丈夫かぁ? (色々五月蝿いでぇ?と、苦笑しながらそんな声をかけて) オリジナルなら問題ないで! >レイア (08/01-20:39:28)
リンファ : (著作権だなぁ…トオイメ) (08/01-20:40:11)
アストレイア : ここだけなら著作権には引っかからないのだ(メロディもないし) (08/01-20:40:14)
ミナヅキ : 著察権とはなんじゃろうか… (08/01-20:40:22)
アヴィリア : アヴィリアだ。あくまだぞ。(ふふん、と自慢げに立派な角をみせつけて。プリンがほっぺについてる (08/01-20:40:49)
リンファ : シーッ…大人なら気にしたらあかんで! (ミナヅキを撫で撫でしつつ)>ミナヅキ (08/01-20:42:17)
ミナヅキ : うむ、ならば気にしない事にするのじゃ(撫でられて心地よさそうに尻尾をゆらゆら)>リンファ (08/01-20:43:32)
ジェンド : …プリン作ったから、クエ。(全員にプリン配布)>レイア・リンファ (08/01-20:43:35)
リンファ : それなら良えんやでぇ〜? (曲はなくても詩で引っかかる場合があるので注意しましょう〜)>レイア (08/01-20:43:37)
アストレイア : 食べるのだ〜 (08/01-20:44:04)
ミナヅキ : (漫画とか見ても歌詞だけでJAS●ACがしゃしゃり出てくるからのう) (08/01-20:45:12)
リンファ : アヴァリアちゃんかぁ〜。可愛いなぁ? うちはリンファやで! ……悪魔?それはシャドウの事かぁ? いやぁ、翼があるから違うもんかぁ?角の形もなんか違う…? (珍しそうにその姿を見やり)>アヴァリア (08/01-20:45:37)
リンファ : 流石は狐様やなぁ!長生きしてる大人やでぇ〜♪ (撫で撫でモフモフ〜と頭やら尻尾やら撫でてスキンシップ)>ミナヅキ (08/01-20:48:07)
リンファ : ウチ、もうさっきもろたで?もう1個くれるんかぁ? (既に下の方で貰ってスプーンで黄色いプリンをつついている)>ジェンド (08/01-20:50:41)
アストレイア : はふ・・・退屈なのだ〜 (08/01-20:51:36)
アストレイア : こう、なにかどかーんとないかなー (08/01-20:51:50)
ミナヅキ : うむ、崇めるがよいー。伊達で長く生きてるわけではないからの(調子に乗り始めた狐。もふもふされつつ。心地よさそうに鼻を鳴らして目を細めて)>リンファ (08/01-20:52:27)
ジェンド : ああ、保存があんまりきかんし食べてくれた方が助かる。(ほら、ともうひとつのプリン渡し)>リンファ (08/01-20:52:32)
アヴィリア : シャドウなぞといっしょにするでない。あくまだ。きさまらヒトが恐れる。な!(つよいんだからな!こわいんだぞ!とアピールする)>リンファ (08/01-20:53:46)
ナレーション : アルカさんが登場しました。 (08/01-20:54:30)
アルカ : こんばんは、皆 (08/01-20:54:33)
アストレイア : こんばんわなのだー (08/01-20:54:51)
ジェンド : 強いけど、なぁ。(アヴィを見ては肩すくめてみせ)>アヴィ (08/01-20:54:52)
アストレイア : お仕事でも立てようかなぁ・・・ (08/01-20:55:01)
ジェンド : こんばんは、いらっしゃいアルカ。 (08/01-20:55:10)
アルカ : おっと赤いのがもういたか。文字色変えとこう。 (08/01-20:55:17)
ミナヅキ : どかーん、との……何か思いついたような (08/01-20:55:31)
ミナヅキ : こんばんはじゃ>アルカ (08/01-20:55:37)
アルカ : ミナヅキ、体の方はもう大丈夫なの?>ミナヅキ (08/01-20:56:28)
アルカ : このシーズンだと……花火で上げる、とか?>どかーん (08/01-20:56:56)
ミナヅキ : うむ、とりあえず今のところはのー>アルカ (08/01-20:57:12)
リンファ : なんだか随分スケールが大きくなっとるような…? (急に崇めるレベルに到達して驚く龍娘でも、までられて気持ち良さそうにしてるところを見てしまうと…こう…いたずらしたくなるような…(ムラムラ)>ミナヅキ (08/01-20:57:14)
アストレイア : ハナビー? (08/01-20:57:17)
アヴィリア : ふん・・・。うるさい。なぁって、なんだ。なあって。(ぶすっと、腕をくんで (08/01-20:57:53)
アストレイア : うーん・・・どうしようかな〜 誰かお仕事案内したい人いるかー? (08/01-20:59:15)
ジェンド : ああ、確かに花火はいいよな。アルカは作れないのか?アルケミーの爆発とは別物かもしれんが。>アルカ (08/01-20:59:25)
アルカ : アルケミストとガンナー……爆発物を扱う職種2つが混在してるんだから花火とか作れないかな……? (08/01-20:59:40)
ミナヅキ : 崇める、とまではいかずとも、信仰が大きくなればなるほど妾も神としての立場が高くなるからのうー(狐耳をぴくぴくさせながら、まん丸い瞳で首を反らせて見つめ)>リンファ (08/01-21:00:34)
リンファ : あくま…なぁ……そんな怖い悪魔が…ホウヅキにいる時点でどうなんやろうなぁ? (そんな人に混じってプリン食べてる様子を見ては首をかしげるレベル) ほっぺにプリンついてるしなぁ… (威厳なんて感じなかった!)>アヴァリア (08/01-21:00:47)
アルカ : 元気なら遊んで欲しいんだけど…いいかな?スタンプが5つくらい稼げるよ?>ミナヅキ (08/01-21:01:21)
ミナヅキ : 知識ならば手を貸せるがのう…(薬品学7)>アルカ、ジェンド (08/01-21:02:02)
リンファ : あっ!アルカはんこんばんはやでぇ〜!! (応答に時間が掛かり挨拶が遅れたの巻)>アルカ (08/01-21:02:40)
アヴィリア : うるさいっ、わたしだって、きたくてきたわけじゃないっ!!・・・、・・・・。プリンがおいしいのが、わるいのだ!!(ぺぺっとほっぺを指でなでて。ぺろり (08/01-21:03:18)
ミナヅキ : ふむ、なるほどのう…スタンプには困ってないから、こっちが買ってもいいのじゃが>アルカ (08/01-21:04:15)
ナレーション : マグダレナさんが登場しました。 (08/01-21:04:23)
マグダレナ : こんばんはーん。 (08/01-21:04:41)
アストレイア : こんばんわなのだー (08/01-21:05:13)
ミナヅキ : こんばんはじゃ>マグダレナ (08/01-21:05:16)
リンファ : ふぅーん?その割に楽しんでるようなぁ? 悪いなら…あれや!もう喰わんで良えからなっ? (ニヤニヤしつついじめっ子本能でいじり倒そうと!)>アヴァリア (08/01-21:06:22)
アルカ : こんばんは>マグダレナ (08/01-21:06:49)
マグダレナ : 今日は台風前。 横殴りの雨が激しくふったりやんだり。 (08/01-21:07:10)
アストレイア : うーん・・・今日はとぐろ巻いておくのだ・・・(うにょうにょ) (08/01-21:07:16)
リンファ : おーマグはんこんばんはやで〜 (軽く尻尾振りつつ)>マグ (08/01-21:07:22)
アルカ : さすがに神様は言うことが違うね。沢山の人がスタンプ欲しさに血眼になってるかもしれない状況で。でも、今回はボクが買うよ。そうしないと+2スタンプがつかないだろうし。ボクから誘ってるわけだしね。>ミナヅキ (08/01-21:07:37)
マグダレナ : アストはお休みとるか、救急の方で医者かかっておかないとダメだと思うんだ‥‥(なでなで (08/01-21:08:32)
ミナヅキ : ふむ、ならば買われておくのじゃ>アルカ (08/01-21:09:25)
マグダレナ : マーシャルアーツの武装で鉄扇を両手に装備すると回避+2つくんかねえ…( 。。) (08/01-21:09:31)
リンファ : しかしあれやなぁ〜…狐状態だと餌付けしたくなるなぁ… (撫で撫でもふもふしたところであるかが何やら御用の様なので「5個はハードコースやなぁ〜?」なんて、耳をくすぐりながら耳打ちしとく)>ミナヅキ (08/01-21:09:50)
アストレイア : 二刀流しても命中が合計されるわけじゃないのだ そもそもスモールシールドを2個持ってると同じだから増えないと思うのだ>マグ (08/01-21:10:40)
ミナヅキ : 餌付けポイントは、稲荷寿司が1ポイント、クリスタルが20ポイントなのじゃ(耳打ちにぴくぴく、と耳を動かして応えながら)>リンファ (08/01-21:11:09)
アルカ : ありがとう。 餌付け………そこはお賽銭とか捧げ物とか言っておかないかい?>ミナヅキ (08/01-21:12:35)
マグダレナ : リンファ、ちょいと甲板で模擬戦する時間ある? (08/01-21:12:37)
ミナヅキ : 餌付けも似たようなものなのじゃ(ぶっちゃけ狐)>アルカ (08/01-21:14:08)
リンファ : そーいや、遺跡探索と時計塔の報酬まだ分配決まらんのねぇ〜? (いつになったら決まるのかと白猫さんと半吸血鬼が首を長くしてるとか…)>冒険組各員 (08/01-21:16:14)
アヴィリア : いやだ、食うわっ。(ぱたたっ、と羽をはためかせて。にげる (08/01-21:16:19)
アルカ : さっき威厳がどうとかって話してなかったっけ?まあいいか>ミナヅキ (08/01-21:16:44)
ジェンド : ああ、未だに決まらないからな。あの分配。MIの手出し(買取)制なら私は何も要らんぞ。 (08/01-21:18:27)
リンファ : あぁ、ごめんなぁ!うちこれからお風呂なんよ〜 (両手合わせてごめんポーズ!) お風呂上がって戻ってきてからなら構わんで〜?>マグ (08/01-21:18:43)
ミナヅキ : 威厳ではなく信仰じゃのう…必ずしもイコールではつながらぬし、妾に威厳を醸し出すことなど無理じゃっ(ふんぞり)>アルカ (08/01-21:19:05)
マグダレナ : 分配については時間制限も受けたほうがいいかもね。〜日以内に宣言がないときは『アイテムを希望せず、金のみ』とするとか。 (08/01-21:19:51)
マグダレナ : ホイ、またあとでね。>リンファ (08/01-21:20:10)
ミナヅキ : そうじゃのう…分配は色々と考えておくのじゃ。 (08/01-21:20:26)
アルカ : いいきった……だと…? とりあえず、話がそれない内にお部屋の方に来てもらってもいいかな?>ミナヅキ (08/01-21:20:27)
アストレイア : レベル4の相手でいいなら、ボクとツバっちゃんもいるのだー?>マグ (08/01-21:21:30)
リンファ : と、一旦お風呂に行くので一度失礼するで〜!ほなまた後でなぁ! (扉を蹴り飛ばしたいが…キミリアさんが弁償とか言ってるのでちゃんと普通に出ていく…)>ALL (08/01-21:21:52)
ナレーション : リンファさんが退場しました。 (08/01-21:21:59)
ミナヅキ : うむ、了解じゃ。鍵を渡すとよいのじゃー>アルカ (08/01-21:23:09)
アルカ : (鍵を渡し、)じゃあボクは先に行ってるからね。>ミナヅキ (08/01-21:25:28)
ナレーション : アルカさんが退場しました。 (08/01-21:25:41)
ミナヅキ : さてと、妾も行ってくるかのうー。では、またの(鍵を袂にしまって、出入口でふりむくと、ぺこり、と一礼して) (08/01-21:28:26)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (08/01-21:28:34)
アストレイア : いってらっしゃいなのだ (08/01-21:28:38)
ナレーション : サホさんが登場しました。 (08/01-21:29:02)
サホ : ということで入れ替わりです(ぺこり、とご挨拶) (08/01-21:29:19)
アストレイア : こんばんわなのだ (08/01-21:29:32)
マグダレナ : おっと、ごめん、お風呂の準備にふろがま洗ってた。 いってらしゃいのこんばんはー (08/01-21:30:35)
マグダレナ : んー。 戦うのはあたし本人じゃなくてデータ確認なんだけどかまわない? >アスト (08/01-21:31:27)
アストレイア : 別に構わないのだ ツバっちゃんでもいーのか? (08/01-21:32:20)
サホ : ツバキさんはあとちょっとで模擬戦FPたまりますからね、いってらっしゃい? (08/01-21:33:49)
マグダレナ : うん、様子見てダメだと思ったらまた別の相手出してもらうのお願いするから‥‥じゃ、甲板で。 (08/01-21:34:33)
アストレイア : じゃあ呼んでおくのだ― (08/01-21:36:04)
マグダレナ : それじゃ、ほいっと (08/01-21:36:11)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (08/01-22:04:18)
オグマ : 邪魔するぞー。(のしのし) (08/01-22:04:36)
サホ : あら、こんばんはです…そして、入れ違いにお風呂行ってきます (08/01-22:04:59)
マグダレナ : こんばんはさね。 模擬戦してるから反応鈍くてごめん。 あと、スレッドに時計塔の報酬希望を書き込んでおいて (08/01-22:05:33)
アストレイア : こんばんわなのだー (08/01-22:06:07)
オグマ : おう、サホ殿はいってらっしゃいだ。それでマグダレナ殿は…時計塔だったか?わかった、帰ってすぐにかきこんでおくよ。 (08/01-22:08:33)
マグダレナ : あ、出先だった? ごめんね<帰って (08/01-22:10:06)
オグマ : こんばんはレイア。元気にしてるか?>アストレイア (08/01-22:12:42)
オグマ : いや、それはそちらではわからないことだからな。そちらこそ気にしないでくれ(ひらりと手を振った)>マグダレナ (08/01-22:14:45)
アストレイア : あまり元気じゃないのだー (08/01-22:18:07)
オグマ : さて、何か食べるか…(メニューをみて)取りあえず焼肉定食とミックスサンド、マグロノステーキ、ドリアと火酒を頼む。(と、適当な誰かに注文し) (08/01-22:21:15)
ジェンド : 脱水症状が一番症状を重篤化させるから、水と塩だけは摂っておけ。吐いても、その後水を飲むこと。>レイア (08/01-22:21:19)
アストレイア : 逆流性食道炎の疑いだから吐いちゃダメなのだ・・・>ジェンド (08/01-22:22:33)
ナレーション : エンフィールドさんが登場しました。 (08/01-22:23:59)
ジェンド : …マジか。手っ取り早いのは点滴なんだがなぁ。 (08/01-22:24:22)
オグマ : そうか。きつかったら言うんだぞ?部屋に送るくらいはできるからな(背中をさすろうと手を伸ばし)>アストレイア (08/01-22:24:35)
アストレイア : OS-1で水分補給してるから大丈夫なのだー (08/01-22:27:05)
サホ : ふぅ…ただいま戻りました。 (08/01-22:27:58)
サホ : 脱水症状対策に塩は、場合によっては逆効果になることもあるのでお気をつけて…ゆっくりやすんでくださいね?>レイア (08/01-22:28:35)
サホ : そしてこんばんは…初めましてですかね>エンフィールド (08/01-22:28:53)
オグマ : こんばんわ、そしておかえりだ。>エンフィールド、サホ (08/01-22:31:49)
エンフィールド : こんばんはぁ (08/01-22:32:33)
アストレイア : こんばんわなのだー (08/01-22:36:32)
ジェンド : こんばんは、エン。 (08/01-22:38:17)
マグダレナ : あ、 エンフィールドこんばんはさね (08/01-22:47:08)
マグダレナ : お風呂ってくる。 (08/01-22:47:49)
アストレイア : いってらっしゃいなのだー (08/01-22:48:14)
サホ : いってらっしゃいませ (08/01-22:48:48)
エンフィールド : 今日はとくになにもなさそうかしら? (08/01-22:56:34)
アストレイア : 何かしたいことがあるのかー? (08/01-22:57:13)
エンフィールド : そうねぇ、冒険とか? (08/01-22:58:18)
アストレイア : ふむふむ・・・この時間からだと 何人が付きあるかなのだ (08/01-22:59:06)
アストレイア : 付き合えるか (08/01-22:59:12)
マグダレナ : ただいま。うーん (08/01-22:59:26)
エンフィールド : あれば参加するってだけだから別に気にしなくていいわよー? (08/01-23:02:58)
アストレイア : ちなみに 今からショートの冒険いって 付き合える人どれくらいいるかー?>ALL (08/01-23:03:39)
サホ : 私は…行きたくはありますが、体力の方に自信がないですね…(困ったように肩を竦め) (08/01-23:04:55)
オグマ : 私は帰宅が日をまたぎそうでなぁ…(遠い目 (08/01-23:07:34)
アストレイア : ダメそうなのだ(笑) (08/01-23:08:45)
アヴィリア : ・・・。 (08/01-23:08:45)
アヴィリア : ・・・(ナチュラルにオグマの影に沈む。) (08/01-23:09:01)
アヴィリア : ・・・(ずるり、と影の中にはいりきって。大人しくなっている。) (08/01-23:09:21)
オグマ : うお!?(影に沈む様子な慣れず声をあげ)うーむ…またなにかあったのか?(しゃがみ込んで自分の影をノックしてみる) (08/01-23:13:52)
エンフィールド : それは残念だわぁ (08/01-23:14:05)
アストレイア : 模擬戦でいいなら できるのだ (08/01-23:15:13)
アストレイア : 暇な人がいたら こっちがモンスターだすから 複数で戦うのもよさそうなのだ (08/01-23:15:40)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (08/01-23:15:47)
リアナ : あづー……(ぐったり汗かいてハンカチ拭き拭き) (08/01-23:16:04)
アヴィリア : ・・・(にゅる、とオグマからでてくる。) (08/01-23:16:29)
アヴィリア : おねーちゃん、だっこ・・・(眠そうな様子で、ふらふらとリアナのほうに) (08/01-23:16:54)
エンフィールド : こんばんわぁ (08/01-23:17:33)
マグダレナ : こんばんは。 あー、台風来てないところは暑いよねえ (08/01-23:17:41)
アストレイア : こんばんわなのだー (08/01-23:18:09)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (08/01-23:18:22)
サホ : こんばんは、です (08/01-23:18:22)
レディ : (今日もとてとて♪)こんばんわですの! (08/01-23:18:47)
アストレイア : こんばんわなのだー (08/01-23:19:24)
アストレイア : 意外な時間から人が増えたのだ (08/01-23:19:35)
エンフィールド : こんばんわぁ (08/01-23:19:58)
リアナ : なんだ、しょうがないこねえ。(仕方ないといった様子で膝に乗っけて抱っこしつつ)>アヴィリア (08/01-23:20:13)
リアナ : あら、レディちゃんもこんばんはねえ。 (08/01-23:20:21)
アヴィリア : ・・・んー・・・。(膝にのっかって、うとうとと船をこいでいる。) (08/01-23:20:49)
マグダレナ : こんばんはさね、レディ (08/01-23:21:05)
アストレイア : で、やるかー?>エンフィールド (08/01-23:21:18)
エンフィールド : やるというのは? (08/01-23:23:40)
アストレイア : 模擬戦系のなにか (08/01-23:24:21)
エンフィールド : 模擬線的な?それなら一つのミニシナリオにしてしまったらー?そっちのほうがGM経験点もはいるでしょー? (08/01-23:24:50)
アストレイア : 人がいればそれでもいいんだけど・・・短すぎるシナリオで経験点を発生させるのがどうにも後ろめたいのだ・・・ (08/01-23:25:28)
リアナ : 甲板で疑問があった魔法抵抗時の6.6は相手の魔法を完全無効ですわ。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ziten/dr.cgi?key=166 にまとめました (08/01-23:25:53)
アストレイア : リアっちゃん、どうおもうのだー?>超ショートシナリオ>リアナ (08/01-23:25:56)
アストレイア : お、了解なのだー (08/01-23:26:11)
リアナ : 経験値若干少なめにしたらいきなり戦闘でもいいわよー (08/01-23:26:45)
ナレーション : リンダさんが登場しました。 (08/01-23:26:57)
リアナ : どっちもリア、なのよね(’’ (08/01-23:26:58)
エンフィールド : バスター系のシナリオなんてそんなものだとおもうわぁ (08/01-23:27:01)
リンダ : にゃーつやすみーゆめはなびー♪(歌いながら入ってくる幼女 (08/01-23:27:33)
リアナ : 「君達はゴブリンの巣を突き止めた、そして戦闘が始まる」みたいなの。 (08/01-23:27:39)
エンフィールド : こんばんわぁ、リンダちゃん (08/01-23:28:01)
アストレイア : 戦闘単発がOKなら やってみるかー あとはLv2〜3前後で3人くらいほしいのだ (08/01-23:28:16)
アストレイア : こんばんわなのだー (08/01-23:28:21)
リアナ : こんばんはねえ。 (08/01-23:28:32)
リンダ : にゃー、こんばんわー!(エンちゃんによぢのぼりつつ。 (08/01-23:29:07)
リアナ : 相手がどんなに調べても意味のない未知数の敵の討伐の場合、事前の調査とか意味ないから削っちゃったほうが早いのよね。私のクイーンアントも特に希望がなければそうします。 (08/01-23:29:26)
レディ : こんばんわですわ♪ (08/01-23:29:34)
アストレイア : 【レベル2〜3 戦闘単発突発シナリオ 4人募集中 現在0名 参加希望者は反応よろ】 (08/01-23:30:06)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (08/01-23:30:12)
サホ : こんばんは、です>リンダ (08/01-23:30:41)
サホ : オグマさんはこんばんは (08/01-23:30:48)
リンダ : おぐまっちこんばんわー!(手を振り (08/01-23:31:14)
リアナ : こんばんはねえ、リンダと誰だったかしら… (08/01-23:31:28)
リンダ : んー、ニートのおにーちゃんはでれるー>レイアちゃん (08/01-23:31:28)
アヴィリア : ・・・、・・・。(すやすや、と寝息をたてて、角がぶつからないように仰向けでねている。 (08/01-23:32:18)
ナレーション : ミミさんが登場しました。 (08/01-23:32:48)
オグマ : んん、すまない。今日は部屋に戻っておくよ(どうも調子がわるいといいつつ、のしのし歩いていく) (08/01-23:33:01)
ミミ : こんばんわですの (08/01-23:33:04)
オグマ : 挨拶もろくに出来ずすまないな。それでは (08/01-23:33:46)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (08/01-23:33:51)
サホ : お疲れ様です、ゆっくり休んでくださいね>オグマ (08/01-23:34:26)
リンダ : おつかれさまー>おぐまっち (08/01-23:34:41)
ミミ : まだ前回の報酬とか調整して無いけど、出たいですの〜<シナリオ (08/01-23:34:53)
リンダ : にょー?・・・みこのおねーさんははじめてかも!(おー、とサホをみて (08/01-23:34:58)
ミミ : 結局、途中退場した私の経験値はどうなりますの?>リアナ様 (08/01-23:35:45)
エンフィールド : でるわぁ>シナリオ (08/01-23:35:48)
サホ : …あら、そういえばはじめましてでしたっけ?ミナヅキ稲荷の巫女、サホと申します(ぺこり、と丁寧にお辞儀)>リンダ (08/01-23:36:08)
アストレイア : 3人・・・リアちゃんがGMしてくれれば4人に・・・(げふんげふん) じゃあ3人でいくかー? (08/01-23:36:43)
リンダ : ミナヅキさんのー?にゃ、ボクはリンダだよー!(よろしくねー、と笑顔で手を振り。>サホちゃん (08/01-23:37:20)
マグダレナ : あ、おつかれさま。で、こんばんはー (08/01-23:37:21)
リアナ : −750でお願いー>ミミ (08/01-23:37:27)
ミミ : ミズナ兄様とミナ姉様の妹で、巫女見習いのミミと申しますの。よろしくお願いしますの。>お初の方々 (08/01-23:37:38)
リアナ : やれっていうならやるわよー<GM (08/01-23:37:46)
ミミ : りょうかいですの>リアナ様 (08/01-23:37:58)
エンフィールド : おねがいするわー>リアナちゃん (08/01-23:38:24)
リンダ : にゃー、ミミちゃんもよろしくねー!(手を振り (08/01-23:38:50)
アストレイア : んー・・・じゃあお願いしちゃうのだ(ごろにゃん)<リアナ (08/01-23:39:17)
リアナ : じゃあそうねえ、手っ取り早く2−4で海上にどうぞ (08/01-23:41:07)
ミミ : ちゃちゃっとレベルアップですの。 (08/01-23:41:13)
ミミ : では、行ってきますの〜。 (08/01-23:41:31)
ナレーション : ミミさんが退場しました。 (08/01-23:41:35)
エンフィールド : それじゃあいきましょうかぁ (08/01-23:42:45)
ナレーション : エンフィールドさんが退場しました。 (08/01-23:42:48)
リアナ : 敵とかみんなの様子で決めるわ… (08/01-23:42:55)
サホ : はい、リンダさんですね。よろしくお願いします(くす、と笑い)>リンダ (08/01-23:43:39)
サホ : 冒険の方はいってらっしゃいませ (08/01-23:44:22)
リンダ : いってらっしゃーい! (08/01-23:44:42)
リンダ : 分配は色々大変そうなのだー。(きょろきょろ。よぢ登る対象探し。 (08/01-23:47:02)
マグダレナ : んー。 (08/01-23:47:24)
アヴィリア : おねーちゃん、おなか、へった・・・。(もぞ、とおきあがって。 (08/01-23:55:07)
レディ : ――!(たまごをかしゃかしゃ!。プリンをつくりにいくのです!) 2D6 + -4 → [5,6] = 11 + -4 = 7 (08/01-23:57:23)
レディ : (そして、アヴィリア様の前に置くのですわ。ふつーのプリンに見えますわ。アジもふつーのぷりんですの!) (08/01-23:57:54)
アヴィリア : んー・・・。『食べて』いい・・・?(首をかしげて、レディをぼーっと赤い眼でみつめる。) (08/01-23:58:55)
レディ : ?。もちろんですわ♪(きょとんと、首を傾げさせるのです) (08/02-00:00:03)
マグダレナ : (寝っ転がって尻尾振ってだらけるラミア (08/02-00:00:06)
アヴィリア : ・・・。(ばさっと、翼をひろげて。レディにちかよる。) (08/02-00:01:25)
アヴィリア : ・・・、・・・(レディの顔のほうに手を近づける。) (08/02-00:01:47)
レディ : ?。――♡(ちゅっ、と。アヴィリア様に啄むような軽いキッスなのですわ♪) (08/02-00:03:27)
アヴィリア : ・・・、ん・・・っ・・・はぁ・・・。んむ・・・。(ちゅ、とキスされれば、眼をほそめて。顔をつかみ、ディープキスする。) (08/02-00:04:07)
レディ : ??(ディープキッスされますと。息を止めまして。お口の中がくすぐったくてがまんなのです〜) (08/02-00:05:52)
アヴィリア : (ず、ずず・・・。と、精気をすいとって。唇をはなせば、つ、と唾液が糸をひく。) (08/02-00:06:56)
アヴィリア : ・・・。おいしかった。(すとん、と椅子にすわって。眠そうにプリンをたべはじめる。) (08/02-00:07:24)
レディ : ?(目元ほんわり桜色♪。よく判っていないお顔で首を傾げさせますのです♪) (08/02-00:08:18)
アヴィリア : ・・・んむ・・・。む・・・。(スプーンをにぎったまま、こっくりこっくりと船をこいでいる。 (08/02-00:09:07)
アヴィリア : ・・・。・・・。・・・んー・・・。(プリンをたべおえれば、きょろきょろと、左右をみわたして。 (08/02-00:15:15)
マグダレナ : ( ==) (08/02-00:15:43)
アヴィリア : んー・・・。・・・。(ばささ、と羽をはためかせる。ごしごし、と眼をうででこする。) (08/02-00:17:02)
アヴィリア : ・・・だっこ。(椅子にすわったまま。うとうと、と要求する。) (08/02-00:23:51)
レディ : はいっ!(アヴィリア様にはぎゅ〜〜♪なのです。んしょっと抱っこなのです。クマさん抱っこに見えますが気のせいなのですわ!) (08/02-00:25:45)
アヴィリア : んぅ・・・。・・・。(だっこされながら。こて、と身体をあずけて。眠たげに身をよじる。) (08/02-00:27:59)
レディ : いいこいいこなのですわ♪(筋力@35ではぎゅ〜♡なのです♪) (08/02-00:29:57)
アヴィリア : んん・・・。くすぐったい・・・。おかあさま、・・・くすぐったいよう。(ぎゅう、と抱きしめられるが。眠たげに文句をこぼす。) (08/02-00:32:25)
マグダレナ : ( ∀) あまえんぼさね、可愛いもんだ (08/02-00:35:29)
アヴィリア : だって、おかあさまのこと、だいすきですもの。(完全にねぼけながら。答える。にこ、と天使のようなえがおをむけつつ) (08/02-00:37:49)
ジェンド : レディ、それは危険だ。(ハグを止めさせようと) (08/02-00:39:45)
レディ : ?。危険ですの?(いつも全力の子なのです。普通にしていますの!) (08/02-00:41:10)
リアナ : (悲鳴が聞けるならそれでいいかなって思ってる) (08/02-00:41:41)
アヴィリア : (多少なりとも、魂を吸ったので、人外の域にはいっている。) (08/02-00:42:23)
マグダレナ : (じゅるり) (08/02-00:44:13)
マグダレナ : もうねるさね。おやすみね (08/02-00:52:38)
レディ : おやすみなさいませですの〜 (08/02-00:53:18)
ナレーション : マグダレナさんが退場しました。 (08/02-00:53:50)
サホ : おやすみなさいませ>マグダレナ (08/02-00:54:16)
リアナ : そういえば、この船の奴隷って一晩買うことが出来るのかしらー? (08/02-01:54:33)
アストレイア : 買ってもいいんじゃないかー? (08/02-01:55:19)
アストレイア : ただできれば娼婦を買ったほうが 喜ばれるとは思うのだ (08/02-01:55:36)
ナレーション : エンフィールドさんが登場しました。 (08/02-01:56:11)
エンフィールド : ただいまぁ (08/02-01:56:21)
レディ : しょーふーですわねっ!(きりりっ (08/02-01:56:28)
リンダ : (何かテーブルの下で丸まって寝ている) (08/02-01:56:33)
アストレイア : おかえりなのだー (08/02-01:56:35)
リアナ : おかえりなさいね、お疲れ様 (08/02-01:56:41)
レディ : おかえりなさいましですのっ! (08/02-01:56:43)
リアナ : しかしあれよね、DEが男ならすっごい解りやすい依頼だったでしょうね。(くす。) (08/02-01:57:05)
アヴィリア : (レディのうでのなかでぐったりしながらねてる。) (08/02-01:58:04)
アストレイア : たまにはボクも買われたいのだ―・・・銀貨をくれるひとぼしゅーちゅーなのだ (08/02-01:58:27)
レディ : はっ!?。アヴィリア様、大丈夫ですの?。大丈夫ですのっ!?(ゆさゆさゆさゆさっ!) (08/02-01:58:59)
アヴィリア : ・・・くるしい。(眼の赤色がおとなしくなってる (08/02-02:00:08)
サホ : おかえりなさいませ>エンフィールド (08/02-02:00:14)
エンフィールド : 私は男の子でも女の子でも、差別はしない主義よー? (08/02-02:02:05)
アストレイア : 深刻な買い手不足なのだ (08/02-02:02:54)
リート : オレは男よりは女がいいね。(扉を開けて入ってきて (08/02-02:03:04)
サホ : あら…こんな時間に賑やかになってきましたね…(きょろきょろ) (08/02-02:03:43)
エンフィールド : おかえりー、ミートくん (08/02-02:04:23)
アストレイア : 5点コースのNPCしかいないし 一人くらいまともなNPCつくろうか悩むのだ (08/02-02:04:35)
アストレイア : リト兄ぃ、おかえりなのだー>リート (08/02-02:04:46)
リアナ : 深刻な買い手とGM不足になりそうねえ。 (08/02-02:04:49)
リート : だから肉じゃないっての。よ、レイアちゃん。(片手を挙げ。 (08/02-02:05:54)
リート : GMも不足してるのか?なんだかんだで毎日冒険してるようにも見えるが。 (08/02-02:06:16)
レディ : あ、おかえりなさいましですのっ!。アヴィリア様がなんか具合が悪そうですの!(ぎゅっとしながらゆさゆさゆさゆさっ!) (08/02-02:06:19)
アストレイア : TPRGの定めなのだ・・・ (08/02-02:06:21)
リアナ : ほら私が連続だからね(’’>リート (08/02-02:06:35)
アストレイア : GMはリアちゃんに頼りきりなのだー (08/02-02:06:42)
アストレイア : あとはボクが数回と サッちゃんがたまに、って感じなのだ 他の人のGMはなかなか見ないのだ (08/02-02:07:22)
アヴィリア : ひ、あっ・・・ぎゃああああああああ!!(ぎゅむ、とにぎりつむされて。ふられれば悲鳴というか絶叫する。 (08/02-02:07:33)
リート : レイアちゃんや・・・お稲荷さんやミズナちゃんとかもたまにやってるんじゃないか?確か。 (08/02-02:07:54)
サホ : そうですねぇ、私も時々しますが… (08/02-02:08:01)
リート : ・・・・おいなんだいきなり(’’; (08/02-02:08:10)
レディ : やってみたいですけど、自信がないですのっ!(きりりっ! (08/02-02:08:18)
アストレイア : ・・・なんか大変なことになってるのだ (08/02-02:08:21)
リアナ : なかなかの悲鳴だけれど、レディ相手にはもう少し力強くして対応なさい…(ちょっと興奮したけど。)>アヴィリア (08/02-02:09:11)
リート : そういえばレディちゃんは今度やってみるっていってたな。(酒を取りに行きつつ (08/02-02:09:13)
アヴィリア : にぎ、ぁああああ!!いたいっ!!いたい、つぶれる!ゆらすな!やめろっ!!(力を 徐々に強くして、抵抗する。) (08/02-02:10:17)
レディ : !?。どうしましたの!?。ぽんぽんが痛いのですの?。それともマラヴィアヤナラウス症候群のお病気ですのっ!? (08/02-02:10:36)
リート : …よくわかんねーが、新顔か?レディちゃん、そいつオレにも貸してくれよ。(と、手の中のをさししめし。>レディちゃん (08/02-02:11:06)
レディ : あっ!、はいですわっ!(治して頂けますのねっ!、と。アヴィリア様をえいっ、とリート様に投げるのです!) (08/02-02:11:56)
アヴィリア : いたい!ぽんぽんじゃないけど、おもに腹部がいたい!!あとむねが!(抱きしめられてる箇所をおしかえして。ばたばたとあばれる) (08/02-02:12:13)
リート : あ、それはやばいわ。(あっさり避けて。(ぁ (08/02-02:12:29)
アヴィリア : ぬぅぁあぁああぁあぁああ・・・。(なげられた (08/02-02:12:35)
アヴィリア : ぎゃんっ!!!(がつん、と机に頭をぶつけて。 (08/02-02:12:47)
リート : ・・・おーい、生きてるか?(と壁にめり込んだ所を見に行く。 (08/02-02:12:52)
サホ : 力があるのかないのか、はっきりしませんねぇ<アヴィリア (08/02-02:12:57)
リート : (壁→机 (08/02-02:13:01)
アストレイア : 相手が悪いと思うのだ・・・ (08/02-02:13:10)
アストレイア : ちょっと御飯作ってくるのだ〜(卵を使って30秒クッキング) 2D6 + 7 → [1,4] = 5 + 7 = 12 (08/02-02:13:48)
レディ : だ、だいじょうぶですの!?。アヴィリア様っ!(ぱたぱたっ、すっごく心配そうな泣きそうなお顔でアヴィリア様のところになのです) (08/02-02:13:56)
アストレイア : 自分で食べる用だし、このくらいでいいのだ(TKGを持ってきてもきゅもきゅ) (08/02-02:14:10)
アヴィリア : ・・・。・・・、・・・。(きゅう、と目をまわしてる (08/02-02:14:11)
リアナ : 誰かキール・ロワイヤルくださいな〜。(注文) (08/02-02:14:19)
リート : …このくらいならちょっと寝かせておけば大丈夫だぜ。タオルとか、もってきてくれよ。(アヴィだっこし>レディちゃん (08/02-02:14:46)
アストレイア : わかったのだ〜(お酒を取りに厨房へ)>リアナ (08/02-02:15:19)
レディ : は、はいですわ‥‥(タオルを取りに行くのです!。厨房でがっちゃんがっちゃんっ!。アストレイア様の上に色々と降ってくるのです) (08/02-02:16:02)
レディ : あっ、タオルありましたのっ!(ぞうきんをぴしっと、リート様に見せるのです) (08/02-02:16:24)
アストレイア : (冷やしてあるリキュールとシャンパンを・・・ごんごんごんごんと頭上からいろいろ降ってくる不思議) (08/02-02:16:53)
リート : それはタオルじゃないぜ。もっとでかい奴。風呂で使うような。(首を振り、わんもあ!と。>レディちゃん (08/02-02:16:57)
エンフィールド : GMねー (08/02-02:17:46)
レディ : !。判りましたわ、お風呂で使うような‥‥(きょろきょろと探すのです。がちゃごちゃ、色々な所をひっかきまわすのです) (08/02-02:18:17)
アストレイア : ・・・(遠い目をしてるだろうバーテンダーに任せて 受け取った後持ってくる)・・・おまたせなのだ〜(辛口のキールロワイヤルをもってくる蛇娘。頭にはたんこぶが数個)>リアナ (08/02-02:19:09)
レディ : !(選択されておりますテーブルクロス!。見つけましたわ!) (08/02-02:19:31)
リート : オレも単発くらいならできないでもないが・・・ (08/02-02:19:49)
リート : よし正解だ!d(’’(ぐっと。>レディちゃん (08/02-02:20:10)
アヴィリア : ん・・・。いてえ・・・、・・・。(めがさめた。 (08/02-02:20:12)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (08/02-02:20:24)
アヴィリア : ・・・。なぜ、わたしは、たんこぶができていて。見知らぬ男にだっこされておるのだ・・・。 (08/02-02:20:39)
オグマ : ただいま。おお、まだ結構人がいるな。(のしのし) (08/02-02:20:52)
サホ : ある程度即興で、2,3時間くらいで終わらせられるのが理想ですよね (08/02-02:21:08)
リアナ : な、なんかご苦労様ね…。ビンとか割れなかった…?(出してくれた子にお礼を言いつつ、手を伸ばしてたんこぶを撫でる)>アストレイア (08/02-02:21:14)
リート : …おとなしくしてないと危ないぞ、多分(そっと耳打ちし (08/02-02:21:16)
アヴィリア : ・・・。ちっ・・・。(舌打ちをしてぶらーん。 (08/02-02:21:30)
レディ : (あるだけの洗濯されて綺麗なテーブルクロスを山積みにもってくるのですわ!) (08/02-02:21:37)
サホ : こんばんは、です>オグマ (08/02-02:21:38)
リート : よーオグマ。(アヴィリアを抱っこしたまま挨拶し (08/02-02:21:44)
リアナ : さっきのが2時間だからそのくらいかしらねえ〜<即興 (08/02-02:22:09)
リアナ : おかえりなさいな〜。>オグマ (08/02-02:22:35)
アストレイア : 2,3時間で終わるミッションと 数日かけたミッションを同じ報酬でいいのか ちょっと悩む時があるのだ (08/02-02:22:41)
アストレイア : おかえりなのだ〜>オグマ (08/02-02:22:50)
リート : ・・・テントができちまいそうだな。 (08/02-02:22:54)
オグマ : やあサホ殿、先程は挨拶もそぞろに済まなかったな。 リートは久しぶりだが元気だったか? (やあやあ、と輪の中へ混ざりに行く) (08/02-02:23:04)
リート : 元気だぜ。やっと仕事も出来たしな。(うんうん (08/02-02:23:24)
アストレイア : 多分割れてないと思うのだ・・・お酒の勉強はしたからだいたい分かるのだっ!(撫でられつつ 月のタロットで傷を癒して)>リアナ (08/02-02:23:42)
リアナ : 私は数日かけたものは基本的にいろんなことしてるから、その分追加してますわ。邪教のやつは、4000のうち1000が情報分です (08/02-02:23:47)
アストレイア : 一応 報酬の基準があるから どっちを標準にしようかなーってことなのだ (08/02-02:24:30)
リート : 経験点とかは・・・複雑そうなら簡易キャンペーン方式にして、分割して多めに渡したらいいんじゃないのか? (08/02-02:24:38)
レディ : (んしょんしょっ!。前が見えないほどのテーブルクロスの山を、勘でリート様の所に運びますのです!) (08/02-02:24:41)
アストレイア : 短いから減らすか 長いから増やすか・・・で悩んだ挙句に 長くてしょぼい報酬になったりするのだ((泣)) (08/02-02:24:55)
リアナ : 標準は短いほうにしてるわ、私。まああくまで私の基準です、このサイトのものじゃないわ (08/02-02:25:04)
アストレイア : 4凶のときが それを試験的にやってみたかんじなのだ>リート (08/02-02:25:23)
レディ : 基準って‥‥?? (08/02-02:25:52)
リート : お、いっぱい持ってきたな・・・こっちにおいてくれよ。(誘導し>レディちゃん (08/02-02:25:57)
リート : だろうなと思った。そして実際俺は助かった。(うんうん>レイアちゃん (08/02-02:26:18)
エンフィールド : 内容が濃くて長引いてるのと、プレイヤーがだらだらしてるせいで間延びしてるのと2パターンあるとおもうのー (08/02-02:26:47)
オグマ : リアナもレイアもただいま。 ふむ…そういったところでも色が出るんだなあ(ふむふむ、と報酬話に相槌打って) (08/02-02:26:52)
アヴィリア : オグマ・・・・(たすけろ。と目線でうったえる。ぶらーん (08/02-02:26:57)
エンフィールド : 逆にプレイヤーがしっかり仕事してさくっとおわって短くすむ依頼もあるとおもうの。実際に掛かった長さよりも、内容の濃さできめたらいいんじゃないかしらー (08/02-02:27:19)
アストレイア : その濃さも基準はひとそれぞれなのだ〜 (08/02-02:27:43)
リアナ : 勉強することはいいことね〜… 回復魔法はここで使っていいのかしら?(ちびちび真っ赤な人が真っ赤なカクテル飲んでる)>アストレイア (08/02-02:28:04)
サホ : 結局、GMがPLにこれだけ与えるのがふさわしい、と思うだけ与えればいいのです (08/02-02:28:22)
レディ : (声に誘導されまして、運びまして‥‥)――あっ!?(何もない所でこけっ!。テーブルクロスの山が降っていくのです!) (08/02-02:28:39)
オグマ : どうしたアヴィリア。リートから離せばいいのか?(状況が把握できていないので不思議そうに首を傾げる。)>アヴィリア (08/02-02:28:44)
アストレイア : これくらいは許して欲しいのだ・・・痛いままは嫌なのだ(外見はちっちゃい水色肌に紫髪がうるうる)<リアナ (08/02-02:29:24)
リアナ : このくらいでいいですか、って聞かれれば内容見てアドバイスもするし、本当に多すぎたり少なすぎたら変えるようお願いするかもしれないわ。なので聞いてみてくださいな (08/02-02:29:33)
リート : ちょっと護ってくれればいいってことだぜ?(これ幸いと、テーブルクロスからの盾に使う。(ァ>オグマ (08/02-02:29:43)
オグマ : …まあ今回はリートも仕事上がりで疲れているだろうからな。どぉれ(よいせ、とテーブルクロスと人の間に割って入り)>リート、アヴィリア、Lady (08/02-02:31:10)
リアナ : それもそうねえ〜。血が出てたら治すべきかも知れないわ。(くすって笑いながら) おいしいわよ。>アストレイア (08/02-02:31:20)
オグマ : レディ、だ。おのれ予測変換… (08/02-02:31:25)
アヴィリア : いや、なんか・・・オグマ・・・ごめん。(中にうかぶ大量のシート、そのあいだにオグマ。 (08/02-02:31:37)
リート : あれ?オレにはないのか?(顔を寄せてにんまり。>アヴィリア (08/02-02:32:18)
アストレイア : そして向こうがカオスなのだ・・・(笑) (08/02-02:32:22)
サホ : こんな時間に賑やかでいいことですねぇ…(はふぅ、と息をつき) (08/02-02:33:20)
オグマ : (ばさばさばさーっ)(しかしレディの身長で前が見えないくらい程度の量なら問題ないレベルの巨躯である。シーツに埋もれる体を見下ろしつつ) ふむ…だめだぞレディ、今度からはちゃんと一度に持てる量にしような?(なんて、やんわりたしなめた) (08/02-02:33:32)
サホ : さてと、私はそろそろ寝ておきますね。おやすみなさいませ (08/02-02:33:36)
アストレイア : おやすみなのだー (08/02-02:33:47)
リート : お、おやすみ。>サホちゃん (08/02-02:34:03)
ナレーション : サホさんが退場しました。 (08/02-02:34:21)
アヴィリア : おやすみなのだ・・・。 (08/02-02:34:25)
リアナ : おやすみなさいね〜 (08/02-02:34:34)
オグマ : おやすみだ。>サホ (08/02-02:34:36)
アストレイア : ボクとアヴィっちゃんのしゃべり方が似てるのだ(うにょうにょ近寄る蛇) (08/02-02:34:50)
レディ : にゃぁ〜〜!?(テーブルクロスにうずもれる子。ぷはぁっとお顔を出すのですわ)きちんと、持って来れましたのっ!。 あっ、サホ様、おやすみなさいましですわ! (08/02-02:35:20)
オグマ : もしかしたら同じ地方出身なのかもしれないな。(シーツを一枚一枚手にとってたたみながら)<しゃべり方が似てる (08/02-02:35:40)
エンフィールド : おつかれさまぁ (08/02-02:35:48)
アヴィリア : ええい (08/02-02:36:22)
アヴィリア : 違うわ! (08/02-02:36:25)
アヴィリア : わたしはな!! (08/02-02:36:29)
アストレイア : ボクはクラオン大砂漠出身なのだ〜 そこから檻にいれられてこっちにきたのだ (08/02-02:37:23)
レディ : あっ!。私もそろそろおやすみしますわっ!(もぞもぞと埋もれていたところから出てきまして) (08/02-02:37:35)
レディ : おやすみなさいましですのっ!(とてとて〜!) (08/02-02:37:48)
アヴィリア : そもそも貴様らヒトどもが生存できないくらいの凍てつく地からきた、由緒ただしき悪魔なんだからな・・・。 (08/02-02:37:51)
アストレイア : おやすみなのだー (08/02-02:37:51)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (08/02-02:37:53)
リート : あれ?何だオレとちかいんじゃんか>レイアちゃん (08/02-02:37:59)
リート : お、おやすみー。>レディちゃん (08/02-02:38:14)
オグマ : (レディの周りから優先的にたたみつつ) そうか。でも転んでしまったらせっかく持ってきたものが汚れてしまうだろう?なら、最後まで気をつけないといけないぞ…っと、おやすみだ。(またな、と尻尾を振ってお見送り)>レディ (08/02-02:38:14)
アストレイア : 寒いのは嫌いなのだー(アヴィリアをこすこすさすって温める蛇) (08/02-02:38:16)
アストレイア : おー、そうなのかー?>リート (08/02-02:38:30)
リート : ・・・・という事で、危機は去ったぜ。(おろしてやり。>アヴィリア (08/02-02:38:31)
アヴィリア : ふー・・・。ありがとう。(おろされて。すなおに (08/02-02:38:47)
リアナ : レディもお疲れ様ねえ〜。(これでアヴィリアが平和になったかしら、とか。) (08/02-02:38:47)
アヴィリア : ふん、なれっこだ。(こすこすされればくすぐったそう (08/02-02:39:20)
リート : オレもうちょっと北の方の森出身だしよ。(うんうん。>レイアちゃん (08/02-02:39:35)
アストレイア : ところで リアっちゃん NPCの種族ってどこまでOKなのだー? (08/02-02:40:08)
オグマ : 俺はリズビーの北方にある火山地帯だなあ…久しぶりに温泉卵が食いたくなってきた。(ぐ〜!腹の虫がなく) (08/02-02:40:10)
リート : 悪魔なら危機には敏感なもんじゃないのか?・・・と。オレはリートだ。よろしくな。(にんまり。>アヴィリア (08/02-02:40:15)
エンフィールド : おつかれさまぁ (08/02-02:40:32)
アストレイア : なるほどなのだ〜 ボクはずっと砂漠にいたから森には行ってなかったのだ>リート (08/02-02:40:44)
アヴィリア : アヴィリアだ。 (08/02-02:41:18)
リート : ま、あの辺りはすみわけ激しいからな(うんうん。 (08/02-02:41:33)
リート : アヴィちゃんね。ま、よろしくたのむぜ。 (08/02-02:41:49)
オグマ : アヴィリアは違ったが、以外と同郷のような者は見つかったな。(しかし砂漠と森では環境が違うだろうが、といいながらあヴィリアを見てほのぼのする) (08/02-02:41:54)
リアナ : どこまで…最初から登録できる種族、あるいは人の形をした意思疎通できる店の中で暴れないものならなんでもいいんじゃないかしら>アストレイア (08/02-02:42:18)
アストレイア : ふむふむ・・・ (08/02-02:43:34)
リアナ : ほらそこのアヴィリアとか種族デーモンだし。 (08/02-02:43:51)
リート : 既に人の形をした触手はいるしな。(酷 (08/02-02:43:55)
アストレイア : ・・・3人目のNPCも残念枠になりそうな予感がするのだ・・・ (08/02-02:43:59)
リアナ : 店の中で暴れたりすると出禁だしねえ。 (08/02-02:44:20)
アストレイア : でも、NPCって残念なくらいがちょうどいい気がするのだ(キリッ (08/02-02:44:31)
アストレイア : 暴れる(対象にされてる)人なら数名いるのだ・・・・(笑) (08/02-02:44:51)
オグマ : 多少賑やかなくらいはいいんじゃないか? 静かすぎるのも味気ないしなあ (08/02-02:46:00)
アヴィリア : あばれたくても、あばれられんのだ! (08/02-02:46:01)
オグマ : …ところでこのシーツはどこに戻せばいいんだ?(きっちりたたんだシーツたちを片手で掲げ) (08/02-02:46:27)
アストレイア : ちょっと作ってくるのだ(ぉ) (08/02-02:46:29)
リート : 弄られはおいしいって話もあるぜ。(尚本人も同類の模様 (08/02-02:46:31)
リアナ : 暴れるなっていってんのよ。外でやりなさい外で。 (08/02-02:48:13)
エンフィールド : 今日冒険に出てて思ったのは、お留守番がいると便利だってことねー (08/02-02:48:46)
エンフィールド : PCでもNPCでももう一人ぐらい居たほうがいいのかしら (08/02-02:49:03)
リート : もう一人いたほうが便利だとは思うぜ?>エフィちゃん (08/02-02:49:20)
オグマ : そろそろ模擬戦でいいからちょっと体を動かしたいものだ…(肩をグルグル回し) (08/02-02:49:41)
エンフィールド : あら、模擬戦したいなら付き合うわよー?>オグマちゃん (08/02-02:50:41)
エンフィールド : じゃあもう一人ぐらい作ろうかしらねー (08/02-02:50:55)
オグマ : うん?今からでも大丈夫なのか?(こちらは問題ないが、と声をかける)>エンフィールド (08/02-02:52:09)
エンフィールド : 大丈夫よー?>オグマちゃん (08/02-02:52:40)
オグマ : おお、それはありがたいな。 では甲板へ行こうか…一応忍者も呼べるが、相手の希望はあるか?>エンフィールド (08/02-02:54:22)
リート : お、がんばってこいよー。(手を振り (08/02-02:55:13)
エンフィールド : 別にだれでも構わないわー>オグマちゃん (08/02-02:55:25)
アストレイア : NPCできたから 呼んでくるのだ (08/02-02:57:40)
アストレイア : 二人共いってらっしゃいなのだー (08/02-02:57:51)
ナレーション : アストレイアさんが退場しました。 (08/02-02:57:56)
ナレーション : ロジャーさんが登場しました。 (08/02-02:58:33)
オグマ : そうか、では先に甲板へ行って体をほぐしていよう。 (そういって席を立ち、甲板へと)>エンフィールド (08/02-02:58:36)
リアナ : ごーるどなんとかかしら。 (08/02-02:59:11)
オグマ : …リートも一緒に…といってもリートは前に出るタイプではないからなあ。(少し残念だ、と口元をもちあげた)>リート (08/02-02:59:16)
オグマ : では皆、失礼する。(のしのし) (08/02-02:59:30)
ロジャー : と、いうわけで・・・お邪魔するでござーにゃ(忍び装束の上から陣羽織、日の丸鉢巻をつけてやってくるパッと見アズマ系の某) (08/02-02:59:31)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (08/02-02:59:34)
リート : オレは荒事向きじゃねぇの(と、見送り。 (08/02-03:00:32)
アヴィリア : おやすみだ、おぐま。 (08/02-03:00:48)
リート : …またイロモノっぽいのがきたな。(眉をしかめ (08/02-03:00:49)
ナレーション : エンフィールドさんが退場しました。 (08/02-03:00:53)
リアナ : ござーにゃ… こんばんにゃー。(まねっこ) (08/02-03:03:06)
ロジャー : 拙者はロジャー・トクガワ ここはアズマ人が多いと聞いていてもたってもおられず、犬かきでここまで来た次第でござる>ALL (08/02-03:03:32)
リアナ : …… ちゃんとシャワーは浴びてきた?>ロジャー (08/02-03:04:36)
リート : 犬掻きかよ・・・。まぁ、確かに何人かいるな。>アズマ人 (08/02-03:04:49)
ロジャー : ………シャワーは怖いのでござーにゃ(ぶるぶる)>リアナ (08/02-03:06:03)
ロジャー : そう、そういうわけで拙者は世界にアズマの文化を広め、そして世界にメガネ女子をはやらせるために命をかけているのでござる(キリッ)>リート (08/02-03:07:15)
リート : よしかえれ。(扉を指だし>犬掻き男 (08/02-03:10:23)
アヴィリア : ・・・しおくさい・・・。 (08/02-03:10:44)
リアナ : ねーこのお客さん、身体がすっごい塩くさいんだけれど〜。こんなのお店に入れていいのかしら〜? (08/02-03:10:44)
ロジャー : なんででござるか!?Σ(゚д゚lll)ガーン お主も男ならメガネ女子に惹かれるものがあるでござろう!?>リート (08/02-03:10:54)
ロジャー : むぅ・・・仕方ないでござる 少し洗い落としてくるでござる(のそのその) (08/02-03:11:42)
リアナ : リンダに入れてもらえば面白そうね (08/02-03:23:46)
リート : 嬢ちゃんは寝ちまったぜ。 (08/02-03:27:33)
リート : さて、オレも戻るか・・・またな (08/02-03:29:20)
ナレーション : リンダさんが退場しました。 (08/02-03:29:23)
ロジャー : ・・・戻ってきたら人が減っていたでござーにゃ(さっぱり) (08/02-03:32:36)
ナレーション : エンフィールドさんが登場しました。 (08/02-03:47:32)
エンフィールド : レベルが低いと種族の差がもろにでるわねぇ。早く高レベルになりたいわぁ (08/02-03:47:56)
ロジャー : およ?(入ってきた女性を眺めるショタ猫) (08/02-03:49:10)
エンフィールド : あら、こんばんは、ぼうや(にっこりと (08/02-03:52:14)
ロジャー : ぼうやとはなんでござるか、ぼうやとは・・・拙者はロジャー・トクガワでござーにゃ(ふんすと胸を張って (08/02-03:52:57)
エンフィールド : ござるーって、東方の人かしらぁ (08/02-03:54:20)
ロジャー : ふっふっふ、アズマの文化を世に広めるため、世界を回るサムライニンジャとは拙者のことでござーにゃ(なお、見た目は明らかに大陸系のフェルパー) (08/02-03:55:30)
エンフィールド : あー…つまりあれね (08/02-03:56:51)
エンフィールド : 機械の犬が沢山はしってくるやつでしょ(何 (08/02-03:57:06)
ロジャー : なんでござるかそれは!?(Σ(゚д゚lll)ガーン) ・・・む、お主、とてもよい女でござるな、ぜひこれをつけるでござる(しゃきーんと眼鏡を取り出して) (08/02-03:58:49)
エンフィールド : ……眼鏡?(すちゃ、とつけて、きりっとしてみたり (08/02-04:01:01)
ロジャー : うぉぉぉぉ・・・!!(感動している) (08/02-04:03:09)
ロジャー : \(・ω・)/全ての生物に眼鏡をっ! (08/02-04:03:46)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (08/02-04:04:26)
リアナ : 私にもメガネ頂戴? (08/02-04:04:39)
ロジャー : っ(眼鏡)>リアナ (08/02-04:05:29)
エンフィールド@眼鏡 : これは明らかにアヅマ文化ではないわよねー?(笑) (08/02-04:06:30)
ロジャー : アズマの文化なのでござる!それと拙者の趣味も兼ねてるでござる! (08/02-04:13:19)
エンフィールド@眼鏡 : 完全に趣味の領域だわー…(笑) (08/02-04:17:21)
リアナ : さて、いい加減寝ましょう (08/02-04:53:37)
リアナ : おやすみなさい〜 (08/02-04:53:40)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (08/02-04:53:42)
エンフィールド@眼鏡 : おやすみなさぁい (08/02-04:55:41)
ロジャー : おやすみでござる (08/02-04:58:48)
ロジャー : では拙者も一度お休みおば (08/02-05:09:24)
ナレーション : ロジャーさんが退場しました。 (08/02-05:09:26)
エンフィールド@眼鏡 : おつかれさまぁ (08/02-05:13:09)
ナレーション : エンフィールドさんが退場しました。 (08/02-05:41:46)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (08/02-07:04:55)
フェイ : ぉあょうございまぅ…(眠たい目でカウンター裏へとぼとぼ) タンクトップ&ホットパンツ (08/02-07:06:17)
フェイ : ぇあ、いってきまぁす…(おにぎりほうばりながら出撃) タンクトップ&ホットパンツ (08/02-07:07:14)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (08/02-07:08:40)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (08/02-11:15:33)
ミナヅキ : のじゃっ (08/02-11:18:22)
ミナヅキ : 低レベルで最も顕著なのは種族差ではなくダイス目だと思うのじゃ (08/02-11:23:11)
ミナヅキ : しかし、相変わらず偏っておるのう (08/02-11:26:23)
ミナヅキ : はふぅ、暇じゃのうー (08/02-11:37:08)
ナレーション : カタリーナさんが登場しました。 (08/02-11:41:41)
カタリーナ : 昼前にちょっと休憩しておくか、よう、初めまして (08/02-11:42:36)
ミナヅキ : …む、こんにちはじゃ。見ない顔じゃのうー (08/02-11:48:42)
カタリーナ : 面白いところがあるってきいたから顔を出した。これからちょくちょくお邪魔するぜ? (08/02-11:50:48)
ミナヅキ : うむ、なるほど。…で、主人は誰じゃ?(またそういうタイプか、といった様子で目を細めて) (08/02-11:51:51)
カタリーナ : 主人?私に主人なんて居るものか。私は私が主人だ。今まで一度だって誰かに隷属したことはない(封印石にされている以上それは嘘ではあるのだが) (08/02-11:56:06)
カタリーナ : 私は台風の大星霊カタリーナ。どこで誰を何人殺したか数えるのも馬鹿らしくなる最強の台風だ。 (08/02-11:56:58)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (08/02-11:57:25)
ミナヅキ : はいはい、最強すごいのう。じゃが、所詮調伏された存在であろう(肩を竦めて見せつつ) (08/02-11:57:50)
ミナヅキ : こんばんはじゃ>フェイ (08/02-11:58:07)
フェイ : おひる…こんにちはー。(汗だくになりながら入店)>ALL タンクトップ&ホットパンツ (08/02-11:58:34)
ミナヅキ : 大丈夫かの…水分補給はしっかりのうー (08/02-12:00:24)
フェイ : ん?はじめましてー。ここでウェイトレスしてますフェイともうしますー(暑さにやられて目つき最悪)>カタリーナさん タンクトップ&ホットパンツ (08/02-12:00:31)
カタリーナ : …まぁ、一度だけな(目を閉じて) (08/02-12:01:01)
カタリーナ : カタリーナだ (08/02-12:01:14)
フェイ : だいじょうぶですよー…昨日よりはましなのでー…(そうは見えない)>ミナヅキさん タンクトップ&ホットパンツ (08/02-12:02:29)
ミナヅキ : 一度でもそうなった時点でお察しじゃのう。…また面倒くさいのが船に乗ったものじゃ(はぁ、と嘆息) (08/02-12:03:34)
フェイ : 模擬戦やって戦闘慣れしたいけど、帰るとぐったりで寝てしまう今日この頃… タンクトップ&ホットパンツ (08/02-12:03:45)
ミナヅキ : そうなのかのう…今日は昨日ほど慌ただしくないのかの?>フェイ (08/02-12:04:47)
カタリーナ : 随分な歓迎だな。別にまだ何もしていないだろうに? (08/02-12:05:09)
フェイ : 昨日はゆっくりできなかったのですが、今日は少しゆっくりなのです…午前中までは…(げんなり)>ミナヅキさん タンクトップ&ホットパンツ (08/02-12:06:28)
ミナヅキ : すまぬすまぬ、辟易しておっただけじゃ。(手をひらひら)>カタリーナ (08/02-12:08:33)
カタリーナ : 初対面で辟易される覚えもないんだがな。まぁそういうなら私は去るとしよう。 (08/02-12:09:10)
カタリーナ : 無礼な奴はすかん。 (08/02-12:09:39)
カタリーナ : ではな (08/02-12:09:40)
ナレーション : カタリーナさんが退場しました。 (08/02-12:09:46)
ミナヅキ : ふむ…ならば模擬戦する時間もなさそうじゃのう…(時計を眺めつつ)>フェイ (08/02-12:10:10)
フェイ : お疲れさまでしたー>カタリーナさん タンクトップ&ホットパンツ (08/02-12:11:01)
ミナヅキ : 初対面でいきなり最強を名乗るのも相当なものだと思うがの。(嘆息) (08/02-12:11:09)
ナレーション : レディさんが登場しました。 (08/02-12:13:08)
レディ : (とてとて、扉を開けてこんにちわですわ!) (08/02-12:13:34)
フェイ : 最強ねぇ…この世は所詮ジャンケンポンなのに… タンクトップ&ホットパンツ (08/02-12:14:00)
ミナヅキ : こんにちはじゃー>レディ (08/02-12:14:14)
フェイ : こんにちはー。>レディさん 汗だくタンクトップ&ホットパンツ (08/02-12:14:39)
レディ : !。ぽんっ!ですのねっ!(きりりっ!) (08/02-12:15:17)
フェイ : じゃあ、わたしはじゃんで!(スチャッ) 汗だくタンクトップ&ホットパンツ (08/02-12:16:12)
ミナヅキ : ならば…妾はけんなのかの?(こてん) (08/02-12:16:44)
レディ : ミナヅキ様がけんなのですわっ♪(きゃっきゃっ、フェイ様とはいたーっち?(身長差)) (08/02-12:17:06)
フェイ : つまり、わたしはミナヅキさんにかって、ミナヅキさんはレディさんにかって、レディさんはわたしに勝のです!(たーっち♪&どや顔) 汗だくタンクトップ&ホットパンツ (08/02-12:19:18)
レディ : そうなのですの??。(首をかくーりなのです。じゃんけんぽんが判っていなかったのです!) (08/02-12:20:29)
ミナヅキ : …ぐーちょきぱーではないのかの… (08/02-12:21:46)
フェイ : つまり、最強とは存在しないということです。(ハイタッチご、指絡めてニキニギ) 汗だくタンクトップ&ホットパンツ (08/02-12:22:50)
レディ : おー、そうなのですのねっ!(指を絡めて・・にぃぎにぎっ!) (08/02-12:23:44)
ミナヅキ : …あ、大丈夫かの(にぎにぎ確認→扉を確認→腕輪を確認) (08/02-12:25:12)
フェイ : ジャンケンポンのあっちむいてほいなのです!(ぽーず)>ミナヅキさん 汗だくタンクトップ&ホットパンツ (08/02-12:25:47)
レディ : (今日は普通に腕輪ですの♪) (08/02-12:26:07)
レディ : (腕輪しておりますと、筋力@16なのですー) (08/02-12:26:32)
フェイ : そうなので…にゅにゃあぁぁぁぁあああ?!(めきめきミシミシ) 汗だくタンクトップ&ホットパンツ (08/02-12:26:44)
ミナヅキ : のじゃっ(右向き)>フェイ (08/02-12:27:46)
フェイ : さて、そろそろお昼寝タイムー。オヤスミナサイマセー>ALL 汗だくタンクトップ&ホットパンツ (08/02-12:27:47)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (08/02-12:28:03)
レディ : いってらっしゃいませなのですー! (08/02-12:28:21)
ミナヅキ : いってらっしゃいのじゃー>フェイ (08/02-12:29:04)
レディ : ぽんっ!が一番可愛い感じのお名前だと思いますの?(ミナヅキ様のお尻尾の後ろにお座りなのです) (08/02-12:31:46)
ミナヅキ : うむ、そうじゃのうー(尻尾包み) (08/02-12:33:26)
レディ : (どのお尻尾にしましょうかしらー、と選びまして。1本を掴んであむあむなのです♪)くすくすっ♡。くすぐったいですわ〜♪ (08/02-12:34:19)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (08/02-12:37:42)
アヴィリア : (にゅ、と適当な机の影から (08/02-12:38:06)
レディ : (アヴィリア様に気付かずにお尻尾を戯れてきゃっきゃっ♪) (08/02-12:38:51)
ミナヅキ : んむ、好きにするがよい(こしょこしょ)>レディ (08/02-12:39:08)
ミナヅキ : ……(気付きはしたが、レディの注意をアヴィリアへ向けていいか考え中) (08/02-12:39:41)
レディ : (手にした1本のお尻尾を舐めまして、お口に含んであむあむ♪。お尻尾をしっとりさせます大事なお仕事なのです!) (08/02-12:40:31)
アヴィリア : ふふふ…レディめ…いつもの礼をしてくれるわ…(スゴくご機嫌良さそうな雰囲気で、こそりこそりとレディにちかよる。ミナヅキには、口に手を当てて、しー、してる (08/02-12:40:51)
ミナヅキ : ……(なるほど、と察した様子で、レディの腰へと尻尾を絡めるお仕事) (08/02-12:42:26)
レディ : 【いつものお礼!。ありがとうの感謝なのですわね!】 (08/02-12:42:31)
アヴィリア : (本日は目に優しいブルーカラーでのご案内です( (08/02-12:42:48)
レディ : (手折れそうなお腰にくるりんお尻尾なんです。くすぐったくて身体をもじもじなのですー) (08/02-12:43:12)
ナレーション : マリョーシカさんが登場しました。 (08/02-12:44:03)
マリョーシカ : …よっこいしょ…(アヴィリアさんの上にどーん) (08/02-12:44:56)
ミナヅキ : …(あっ、といった表情) (08/02-12:45:12)
アヴィリア : くくく…、ぎゃんっ!? (08/02-12:46:07)
レディ : ?(変なお声に振り返りまして)あっ!、まりょーしか様。こんにちわですのっ!(その下のアヴィリア様にまた気付いていないのです) (08/02-12:47:43)
マリョーシカ : (ーー )(左に顔向け)( ーー)(右に顔向け) ( ー _ ) (首傾げ) (08/02-12:48:21)
アヴィリア : …っ!!(すば、と、マリョーシカの影に潜り (08/02-12:49:20)
マリョーシカ : お昼寝してて…寝返りうって…あれ?…オハヨウゴザイマシタ?(ねぼけぼけ)>ALL (08/02-12:49:37)
レディ : おはようございますの(ぺこりん。お尻尾1本いりますかしら、と。ミナヅキ様のお尻尾の一本を示すのです) (08/02-12:50:27)
アヴィリア : (くそう…、レディの肩をたたいて、ほっぺた指さし作戦に大幅な予定変更が必要になってしまった…! (08/02-12:51:12)
マリョーシカ : ん…(もそそっとレディ様が差し出したミナヅキ様の尻尾に抱きつき…お昼寝再開) (08/02-12:51:54)
マリョーシカ : (ではでは〜)>ALL (08/02-12:52:31)
ナレーション : マリョーシカさんが退場しました。 (08/02-12:52:41)
レディ : (あっむあっむっ!。まりょーしか様とご一緒にアヴィリア様もお尻尾範囲?) (08/02-12:52:54)
アヴィリア : (しめた!レディに図らずとも近寄れたぞ…!) (08/02-12:53:26)
ミナヅキ : (気が付いたら尻尾にまとわりつくのが増えていた) (08/02-12:54:20)
アヴィリア : (なにっ!?私としたことが尻尾をしまいわすれていた、だと!!ミナヅキの尻尾に紛れていればばれるまい…っべー…マジっべーわー… (08/02-12:54:58)
レディ : (舌で舐めまして、毛並を綺麗に整えてしっとりさせますのです♪) (08/02-12:55:08)
レディ : ‥‥?(つるつるしっぽがあるのです。ミナヅキ様のお尻尾さんがまた増えましたのです。手に取って舐めて綺麗にするのです) (08/02-12:56:01)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (08/02-12:56:22)
ツバキ : ふぅ・・・よく寝た(もそもそとミナヅキの尻尾から出てくる妖精(何)) (08/02-12:56:44)
ミナヅキ : いつの間に入っておったのじゃっ(驚愕) (08/02-12:57:49)
ツバキ : ふふふ 窓を開けていたらアタシはどこからでも入れるのよ(どやぁ) (08/02-12:59:02)
レディ : あっ、ツバキ様もこんにちわですの♪(つるつるお尻尾をぺろぺろなのです♪) (08/02-13:00:26)
アヴィリア : …っ、…っ!!(がまんだ…!がまん、…だ…と、声を殺しながら尻尾を震わせる (08/02-13:04:54)
ミナヅキ : ……(そろそろ限界か、と尻尾をばさっと広げて) (08/02-13:05:34)
ツバキ : ・・・なにこれ?(レディが舐めてる尻尾を手でにぎにぎ) (08/02-13:05:42)
アヴィリア : (まだ、ばれてない…まじべーわ…っべー…なんで私いたずらのためにここまで我慢してるかわからないけど、途中で辞めるのも癪だからがまんするわ…っべー… (08/02-13:06:11)
レディ : (はむっと甘く噛みまして。丁寧に舌で舐めていくのですわ♪) (08/02-13:06:29)
アヴィリア : (ふ え た ……… だと……?! (08/02-13:06:46)
アヴィリア : ひぅっ…ん…(陰から声を漏らしてしまう (08/02-13:07:19)
レディ : ?(つるつるお尻尾をちろちろと舐めながら、ふさふさお尻尾が広がるのを不思議そうに見るのですわ) (08/02-13:09:42)
ツバキ : そういえばミナヅキ 普段から尻尾出してるわよね(尻尾をもふもふしつつ・・・いつの間に10尾になったのかと 珍しい尻尾をくすぐり) (08/02-13:10:36)
ミナヅキ : (尻尾を広げると、その影に隠れていた10本目の尻尾の持ち主を露わにして) (08/02-13:11:01)
ツバキ : ぉ・・・(目と目が会う瞬間)>アヴィリア (08/02-13:11:38)
アヴィリア : (陰から、もとい、床から尻尾が生えてるようにみえる。 (08/02-13:11:39)
ナレーション : エンフィールドさんが登場しました。 (08/02-13:11:40)
エンフィールド : こんにちはー (08/02-13:11:53)
アヴィリア : …(観念したように、でてくる (08/02-13:12:15)
レディ : (露わになってもすぐ横にいても気付くような鋭い子ではないのです!きりっ!。ぺろぺろ♪)?。違いますわ、11本目ですの。 (08/02-13:12:24)
レディ : あっ、こんばんわですわ! (08/02-13:12:34)
ミナヅキ : んむ、隠してもいいのじゃがのうー、癖になっておるからこれでいいのじゃ(はふ、と小さく嘆息しつつ)>ツバキ (08/02-13:12:49)
ミナヅキ : こんにちはじゃー>エンフィールド (08/02-13:13:05)
アヴィリア : 気づいてなかったのかよ…っ!!(でてきて損したわっ!!と床をたたく (08/02-13:13:34)
エンフィールド : お留守番キャラだしたら見事にデビュー大失敗だったわー (08/02-13:14:23)
レディ : あっ!。アヴィリア様もこんにちわですの!。‥‥お腹空いてらっしゃいますの?(お尻尾をお口に入れてあむあむなのです♪) (08/02-13:14:49)
ツバキ : こんにちわ アタシもそろそろおひさま出てきたし 外に出ましょうかね(もふもふゾーンから飛び上がって んーっと身体を伸ばした後)あんたらなんか飲む? レディがアヴィリアで遊んでる間に注文取ってくるわよ>ミナヅキ・エフィ (08/02-13:17:09)
レディ : ?。私、ミナヅキ様のお尻尾をしっとりさせます大事なお仕事をしておりますわ‥‥?(アヴィリア様のお尻尾をあむあむぺろぺろなのです) (08/02-13:18:22)
ミナヅキ : んむ、緑茶を頼みたいのじゃ>ツバキ (08/02-13:19:13)
エンフィールド : 私は長居もできないしいいわ (08/02-13:19:20)
アヴィリア : へってない!へってないから、その手をはなせ! (08/02-13:19:43)
ツバキ : んじゃグリーンティーっと・・・アイス?ホット?>ミナヅキ (08/02-13:20:10)
ツバキ : そう、じゃあお水でも飲んでおきなさいな 暑いしね(エフィのまえにうんしょ、うんしょと両手でピッチャーとコップを持ってきて置く)>エフィ (08/02-13:20:51)
エンフィールド : ありがとー、妖精さん (08/02-13:21:06)
ツバキ : んっ・・・あぁ、あんたまだアタシの名前しらないんだっけ。 んーっと、とりあえずツバキでいいわ>エフィ (08/02-13:21:56)
ミナヅキ : うむ…熱いから冷たいので頼みたいの>ツバキ (08/02-13:22:05)
レディ : ‥‥?(お手元を見るのです。つるつるお尻尾なのです。アヴィリア様を見まして首を傾げさせるのです)‥‥(もう一度お尻尾を見るのです。そのお尻尾を辿っていくのです)‥‥あっ!。アヴィリア様のお尻尾でしたのね!(お尻尾を嬉しそうにはむはむと甘く唇で挟むのです♪。手放さないのです) (08/02-13:22:19)
ツバキ : ほいほいっと(注文を受け取って あとはカウンター越しにいる正社員に任せる。ほどなくしてアイスグリーンティーが置かれるだろう)>ミナヅキ (08/02-13:23:07)
エンフィールド : 傭兵のエンフィールドよー、エフィかエンか、好きに呼んで頂戴 (08/02-13:23:46)
ツバキ : 名前はみんなが話してるの聞いてたから知ってたわ。よろしく、エフィ (08/02-13:24:17)
エンフィールド : みんなに話されてるのー?嫌われてないといいんだけどー(悪い噂だったらやだなーと (08/02-13:26:07)
アヴィリア : はぅぅ…ぁ…(びくん、と悶える)はなせよ!レディ!!おこるぞ!!(ジタバタと暴れて、尻尾は引っ張るといたいから説得を試みる (08/02-13:26:19)
ツバキ : 今んとこそんな噂は聞いてないわよ。ほら、昨日甲板でオグマと会ったでしょ あの程度よ>エフィ (08/02-13:27:02)
レディ : あう‥‥(怒られるのはいやなので、お目めじんわり。涙目になりながら。躊躇いながら、お尻尾をゆっくりと手放すのです。。) (08/02-13:27:07)
ミナヅキ : んむ、ありがとうのー(ちびちび、と冷たいお茶で喉を潤しつつ。アヴィリアの尻尾を舐めるレディを尻尾でくすぐり) (08/02-13:27:32)
アヴィリア : む…きつく言ってすまなかった…後で好きにして良いから、そんな顔をするな!(う、と言葉に詰まって (08/02-13:28:12)
アヴィリア : ふぅ…どうした、エンフィールド。ずいぶんと元気が無いが、おなかいたいのか?(ぱぱっと、身だしなみを整えて (08/02-13:29:32)
エンフィールド : デビュー3日目にして総スカンとか、荷物まとめるしかないからねぇ (08/02-13:29:51)
レディ : (ふるふると涙が毀れそうなうるうる瞳なのです)――!。はいっ!。あとで綺麗に致しますわねっ!(言われてこくりっ。もう笑顔なのです!。くすぐってくださるミナヅキ様のお尻尾を手に取って。あむあむ、ぺろぺろ♡なのですー) (08/02-13:29:59)
ツバキ : (専用の小さなグラスに蜂蜜サイダー入れてストローで飲みつつ)ようやく知力Bが3になったわ これで動きやすく慣れるわ (08/02-13:30:10)
エンフィールド : お留守番キャラが不評だったみたいでー (08/02-13:30:37)
エンフィールド : 台風最強!っていったつもりが私最強に聞こえたみたいねー (08/02-13:31:36)
アヴィリア : こやつは本当に夜の眷属なのか…?(力自慢ではないが、それでも制限なし状態の悪魔としての自分よりも筋力の高いレディをみやって (08/02-13:32:05)
ツバキ : それは レディっていう種族だから気にしちゃダメよ>アヴィリア (08/02-13:33:00)
アヴィリア : わたしは氷結地獄の悪魔だぞ!っていって、おぬし、しんじるか?(腕をくんで、ぺしぺしとエンフィールドをたたく (08/02-13:33:08)
ツバキ : アタシはそのお留守番さんに会ったことないからなんとも言いようがないわねぇ>エフィ (08/02-13:33:16)
レディ : 私はヴァンピールですわ?。普通の‥‥(首をかくーりなのです) (08/02-13:33:34)
アヴィリア : じゃあその膂力はなんなのだ… (08/02-13:34:22)
レディ : お父様やお母様も力持ちさんでしたわ?? (08/02-13:35:05)
アヴィリア : おぬし、なまえは…ファミリーネームはなんという…? (08/02-13:35:43)
エンフィールド : まぁ、所詮お留守番キャラだし別にいいけどねー、私がいない時にしかでないしー (08/02-13:35:52)
アヴィリア : よもや、メイトリックスじゃああるまいな… (08/02-13:36:58)
ツバキ : アタシは気分屋だから ころころキャラ変わるわね (08/02-13:37:06)
アヴィリア : エドナのやつは部屋に引きこもってしまったわ。よほど、しょっくだったんだろうよ? (08/02-13:39:09)
レディ : あのね・・(アヴィリア様のお耳元で小声でお父様のお名前をなのです♪) (08/02-13:39:37)
ツバキ : そういえば エドナは見かけないわね・・・何かあったの?>アヴィリア (08/02-13:40:06)
ミナヅキ : 妾は、基本は妾ばかりじゃのうー (08/02-13:40:15)
ミナヅキ : 姫が船を降りたから、ではないかのう…あの女騎士も見かけぬしの (08/02-13:41:03)
アヴィリア : なんだか、ひどくさみしがっておって、泣きはらしているからようわからん。 (08/02-13:41:33)
ツバキ : その日の気分でころころ変わるのよねぇ ファーストキャラなんて数ヶ月たった昨日が初出撃だし(何) (08/02-13:41:50)
アヴィリア : ただ、紛らわしに絵はかいてるみたいだがな。 (08/02-13:42:03)
レディ : お姉様、どこかにおでかけですの‥‥? (08/02-13:42:06)
ツバキ : あぁ・・・そういえばこっちにも一人ダウナー気味なのがいるわね。 まぁそのうち戻ってくるでしょ>姫 (08/02-13:42:36)
アヴィリア : ほぉ…なるほどな。(ふむ、ふむ。とがてんがいったように)>レディ (08/02-13:42:43)
エンフィールド : 管理人さんねー、方々走り回って人の仲裁してたら自分が一番嫌われ者になってましたって、頭悪い感じになってるからねー (08/02-13:42:58)
レディ : お約束してますの、楽しみにまっておりますわ♪。とお姉様にお伝えくださいましですのー♪ (08/02-13:43:53)
エンフィールド : 人のことなんてほっとけばいいのにねー (08/02-13:44:04)
ツバキ : ま、そう単純でもないでしょ (08/02-13:44:43)
エンフィールド : まー、いいんじゃないの?放っておけばー (08/02-13:49:04)
ツバキ : だから放っといてるのよ (08/02-13:50:44)
アヴィリア : やめい。 (08/02-13:50:52)
レディ : (ミナヅキ様のお尻尾を1本、しっとりとできましたのっ!。次の1本ですわ!) (08/02-13:50:52)
アヴィリア : おらぬヒトのことをとやかくいうのは、つまらぬ人間の証明にほかならんぞ (08/02-13:51:47)
レディ : (きりっ!)きっとお腹が皆様、空いていらっしゃいますからですわ!。私、食べますものをつくってきますわっ! (08/02-13:52:44)
エンフィールド : ごめんなさいねぇ (08/02-13:52:44)
ミナヅキ : んー、そうじゃのう。この話はここまで、じゃ (08/02-13:53:01)
アヴィリア : 悔むのが人情、褒めるのが出来たやつだろうがよ。それをいじけてるだのなんだのと…レディ!りんごジュース!!(どか、と椅子にすわって、不機嫌そうに (08/02-13:53:09)
レディ : (とてとて、お尻尾よりも皆様のためになのです。厨房突撃―!。本職さんの悲鳴を横に、破壊音を響き渡らせるのです!) 2D6 + -4 → [3,1] = 4 + -4 = 0 (08/02-13:53:24)
ツバキ : そこでレディに頼むあたりさすがだわ Mなのねこの子・・・>アヴィリア (08/02-13:53:53)
レディ : ‥‥りんご?じゅーす?ができましたわ!(とてとて、お鍋にいれて持ってくるのです!。なんか半分固形物なのです!) (08/02-13:54:02)
アヴィリア : …(内心なんでレディにたのんだよ、と後悔するが、近くにいたのだから仕方ない。ここで怯懦してはかっこがつかないので堂々とした出で立ちで椅子に構える (08/02-13:54:29)
ツバキ : なんで作った人が疑問形なのか詳しく (08/02-13:54:36)
ミナヅキ : ナチュラルに使役しようとしてドツボにハマっておるの…<アヴィリア (08/02-13:54:59)
アヴィリア : うむ…(なんだこれは。なぜりんごジュースがまっかなのだ。 (08/02-13:55:03)
レディ : (アヴィリア様の前にことりとお鍋を置くのです。ときどき、こぽりとなんか泡が出てきて異臭がはじけるのです) (08/02-13:55:31)
アヴィリア : (シャキッと、爽快な音をたてて。のむ。のむのだ、飲み物は飲む物にほかならぬ。 (08/02-13:55:47)
アヴィリア : ぬぐっ (08/02-13:56:09)
アヴィリア : バステ:恐怖状態 (08/02-13:56:31)
アヴィリア : 2D6 → [2,3] = 5 (08/02-13:56:35)
ツバキ : ・・・・・・これは酷い(蜂蜜サイダーを飲みつつ) (08/02-13:56:37)
レディ : (すごくお腹に溜まりそうな、ねっとりのっとりにゅったりなのど越しなのです!) (08/02-13:56:47)
アヴィリア : (あらゆる行動にペナルティ1&スタン(放心状態)) (08/02-13:58:07)
アヴィリア : (文字通り口から魂が抜けかかってる (08/02-13:59:16)
ツバキ : 悪魔にも魂があったのね・・・ (08/02-13:59:40)
レディ : (今日も美味しさに忘我のお姿になるご様子に、ご満足なのですわ♪)あっ!。なんかお口から出ておりますわ!(白い物をお口に突っ込んでおくのです!) (08/02-14:00:17)
ミナヅキ : ふは…流石に一食も食べてなかったら力出ぬの。ちょっと食事取ってくるのじゃ (08/02-14:00:24)
ミナヅキ : (ふらふらと厨房へ) (08/02-14:00:30)
アヴィリア : おぐっ (08/02-14:01:07)
アヴィリア : いかん…いかん… (08/02-14:01:18)
レディ : あっ!。ミナヅキ様。私がお作りしますわ‥‥(とてとて追いかけるのです!) (08/02-14:01:53)
アヴィリア : うむ…、いってらだ… (08/02-14:02:09)
アヴィリア : 悪魔にだって魂くらいあるわ… (08/02-14:02:48)
エンフィールド : んー、私は、管理人さんが前のサイトの末期とおんなじ状態になってるって聞いて見物しに来たのよー (08/02-14:03:43)
ツバキ : アタシも自分のお昼ごはんを調達しないとね(厨房から蜂蜜とクラッカー、チーズとスライストマトを貰ってくる) (08/02-14:03:57)
エンフィールド : おんなじかは知らないけど、おんなじにならないといいわねー (08/02-14:04:04)
レディ : (厨房の調理人さんの「やめて〜」という悲鳴の中、がっちゃんどしんっじゃきーんっ!、という音が色々とナノデス) (08/02-14:04:24)
レディ : 2D6 + -4 → [2,4] = 6 + -4 = 2 (08/02-14:06:03)
エンフィールド : すごい音 (08/02-14:06:14)
レディ : (さっきよりちょっとまともそうな、りんご?じゅーす?ができあがったのです!) (08/02-14:06:27)
アヴィリア : あー…レディ、レディよ。 (08/02-14:06:37)
ツバキ : (興味なさげにクラッカーにはちみつとチーズ乗せ中) (08/02-14:07:15)
レディ : はい?。なんですかしら?(アヴィリア様の前に、お替りのリンゴ?じゅーす?を置きまして) (08/02-14:07:38)
アヴィリア : うむ、りんごジュースはお腹いっぱいなのだ。ゆっくりもらうとして、わたしの尻尾を特別に好きにして良いぞ。(これ以上ダークマターを量産されては、身が持たぬ、とふりふり尻尾をふる (08/02-14:09:10)
アヴィリア : んぐっ…(飲んだ、捧げ物はもらう。あくまだからな!とはいえ…なんだこのりんごジュース。うまいまずい以前に味がせぬ… (08/02-14:10:20)
レディ : ――!。はいですわっ!(とてとて、アヴィリア様の後ろに回りまして、お座りなのです。つるつるお尻尾を両手にとって、ぺろぺろと丁寧に舐めだすのです♪) (08/02-14:10:40)
ナレーション : エンフィールドさんが登場しました。 (08/02-14:11:30)
アヴィリア : ふぅ…ぅ、ぁっ…(観念したように、スカートの裾を握って、くいしばって、声を押し殺す (08/02-14:12:07)
エンフィールド : お昼時はのんびりかしらー (08/02-14:12:26)
レディ : (下から上にと、丁寧に舐めますわ。先っぽの三角も綺麗にしますのっ!) (08/02-14:13:21)
ツバキ : 仕事するには人が少ないしね (08/02-14:13:27)
ミナヅキ : ただいまなのじゃー (08/02-14:15:56)
ツバキ : おかえり、ミナヅキ (08/02-14:16:03)
エンフィールド : おかえりなさいー (08/02-14:16:20)
アヴィリア : つばきぃ…、わたしは、だんじて、マゾじゃあ、ないから、にゃぁ!!(自分にも言い聞かせるように、自らの誇りと、胃袋と、厨房のコックさんたちのためだと。 (08/02-14:16:40)
ミナヅキ : (口元を手ぬぐいでくしくし、とやりつつ) (08/02-14:16:54)
レディ : (お尻尾を先っぽを小さなお口に含んで、楽しそうにあむあむなのですわ♪) (08/02-14:17:23)
エンフィールド : 興味なさそうねー?我関せずー?>ツバキちゃん (08/02-14:18:26)
ツバキ : そう、ならレディの作ったジュースが好きなのね♪(にっこり 一方こちらはドSであった)>アヴィリア (08/02-14:19:06)
アヴィリア : そこ…(は、やめろ!と言おうとするが、約束に反するので、背筋を震わせて、悶絶するほかない (08/02-14:19:15)
エンフィールド : そろそろお尻尾プレイは個室でやってきなさいー?桃色十八禁だわー…? (08/02-14:19:21)
ツバキ : レディの騒動にはもう慣れたし、注意しても聞かないからほっとくことにしたのよ>エフィ (08/02-14:19:53)
レディ : ピンク色ですの‥‥?(お尻尾はピンク色なのですかしら?。じっとみるのです) (08/02-14:20:29)
アヴィリア : (ぐったり、ヒートエンドする (08/02-14:20:55)
アヴィリア : わたしの、しっぽは、くろだ…(ぐてっ (08/02-14:23:31)
レディ : まっくろですわっ!黒くて長くてつるつるですわっ!(きりりっ。エンフィールド様にご報告なのです) (08/02-14:24:41)
レディ : (全体をしっとりさせるまで、あむあむ続けている子でした!) (08/02-14:26:54)
エンフィールド : たいへんねぇ、さて、それじゃあそろそろお暇するわー、またねー? (08/02-14:28:17)
レディ : いってらっしゃいましですの〜 (08/02-14:28:41)
ナレーション : エンフィールドさんが退場しました。 (08/02-14:28:54)
ミナヅキ : いってらっしゃいのじゃ>エンフィールド (08/02-14:29:23)
ツバキ : いってらっしゃい (08/02-14:31:08)
レディ : (むいーんと、先端を咥えまして、伸ばすようにしましてから。ぱっと口を離すのです♪)はい、できあがりましたわっ! (08/02-14:35:54)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。 (08/02-14:36:58)
アヴィリア : わたしも…すこしおちるのだ… (08/02-14:37:07)
ジェンド : (昨日はブラウザが固まりそのまま戻ってこれなかった。陳謝) (08/02-14:37:26)
ミナヅキ : お疲れ様じゃ>アヴィリア (08/02-14:37:41)
ミナヅキ : こんにちはじゃのー>ジェンド (08/02-14:37:47)
アヴィリア : うむ…ありがとう…レディ…(ふらふら、とジェンドの方に逃げて、ジェンドの影に沈む (08/02-14:37:54)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (08/02-14:38:12)
ジェンド : こんにちは。って/・・うん。またレディとアヴィは表でイチャついてるのか。(ため息一つ) (08/02-14:38:15)
レディ : いってらっしゃいましですの〜♪(つるつるお尻尾をつやつやにできましたので、ご満足なのです♪) あっ、こんにちわですの! (08/02-14:38:19)
ツバキ : お疲れ様>アヴィリア (08/02-14:38:25)
ツバキ : こんにちわ ジェンド (08/02-14:38:42)
レディ : お尻尾さんを綺麗にしてさしあげてましたの♪ (08/02-14:40:55)
ジェンド : ……ツバキ、こんなに可愛かったっけか?(いつも見てた筈なのに、。と、妖精の前に移動しその顔を見詰め) (08/02-14:42:05)
ミナヅキ : ……(一本だけ濡れてしっとりしてる尻尾を立てて見せて)>ジェンド、レディ (08/02-14:42:15)
ジェンド : 綺麗に。うん、毛づくろいと言わんからな、それ。(かくり)>レディ (08/02-14:42:48)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (08/02-14:43:16)
ツバキ : ふふんっ 可愛いでしょ♪(どやぁ) クリスタルがあと2個集まればもっと磨きがかかるわよ(髪を靡かせている)>ジェンド (08/02-14:44:10)
レディ : そうなのですの‥‥? (08/02-14:44:34)
ジェンド : 一体何を目指してるんだ。まぁ、目の保養になるから私としては嬉しい限りなんだけどな。(目を細め、頭を撫でようと)>ツバキ (08/02-14:48:19)
ジェンド : ああ。犬猫にやるのは一向に構わんが、人にやると淫靡だからな。人前ではやらんことを奨めるぞ。>レディ (08/02-14:50:07)
レディ : インビなのですの‥‥(こくりっと真面目なお顔で頷くのです) (08/02-14:51:17)
ツバキ : 美しいは正義なのよ(きりっ)<ジェンド (08/02-14:52:28)
ジェンド : キスとかハグだけならじゃれあいで済むが、それ以上となると人目がはばかった方が良いからな。周りのためにも。(ふと、微笑み)>レディ (08/02-14:54:52)
ジェンド : ははっ、確かに。綺麗で損をする事は余りないからな。>ツバキ (08/02-14:58:05)
ミナヅキ : 綺麗過ぎて損…というか、危機が襲い掛かることもあるのじゃぞ…(ぶるる) (08/02-14:59:08)
レディ : ‥‥舐めるのもだめ‥‥? (08/02-14:59:55)
ミナヅキ : あむあむする程度なら…相手によればそうならぬから別に構わぬぞ(ふさふさ尻尾をゆらゆら)>レディ (08/02-15:01:07)
ツバキ : その時は千切っては投げ、ちぎっては投げね(蜂蜜サイダーを飲みつつ)・・・ジェンドも化粧とかしなさいな。エルフなんだから元はいいんだしさ(あまりそういうのに意識を向けなさそうなジェンドの肌をじーっとみて)>ジェンド・ミナヅキ (08/02-15:02:25)
ジェンド : んー、ミナヅキの傾国は非常に危険かもしれんがな。(納得) (08/02-15:02:58)
ジェンド : 化粧?私はする必要ないからな。基本セイラーで甲板に出て直ぐに落ちるし。(いつもスッピンなエルフ。お手入れしなくてほ肌はスベスベ。便利)>ツバキ (08/02-15:05:01)
ミナヅキ : 多勢に無勢ならば捕まるのも時間の問題じゃからの?(気にしてない様子を見て、ぶる、と思い返して身震い) 傾国は下手に使っておると、囲まれてジ・エンドなのじゃ…>ツバキ、ジェンド (08/02-15:05:59)
ツバキ : 潮風は肌に悪いのよ。保護するローションくらいつけておきなさい。 そういうのもあるから(じとー)>ジェンド (08/02-15:06:06)
ツバキ : それは女ならだれだってそうなりそうな気がするわよ・・・傾国してなかったら大丈夫そうだったかしら?>ミナヅキ (08/02-15:07:16)
ミナヅキ : 傾国状態ならば、一番性欲を掻き立てられる相手に化けられるという話じゃからのう>ツバキ (08/02-15:08:43)
ツバキ : アタシに性慾を掻き立てられたらまず精神科に行くことをおすすめするわ・・・(遠い目) (08/02-15:10:20)
ジェンド : ……面倒くさい。(身なりはキチンとしてるけど、肌のお手入れやら面倒くさい様子)>ツバキ (08/02-15:10:51)
ジェンド : ……面倒くさい。(身なりはキチンとしてるけど、肌のお手入れやら面倒くさい様子)>ツバキ (08/02-15:12:20)
ミナヅキ : 分身がすごいことになってるのじゃ (08/02-15:12:31)
ツバキ : 二度も言われた!?Σ(゚д゚lll)ガーン (08/02-15:12:36)
レディ : 私は可愛い恰好も好きですの‥‥(ミナヅキ様のお尻尾に近寄ってはぎゅなのです♪) (08/02-15:13:41)
ジェンド : いつものバグだ。ブラウザ変えたら直るかと思ったがそんな事はなかった。 (08/02-15:13:58)
ミナヅキ : よしよしー(尻尾をはぎゅさせつつじっとして)>レディ (08/02-15:15:51)
ツバキ : もったいないわねぇ・・・(ジェンドの肌を見つつ) ―もったいないといえば、アタシのレイピアにも装飾品つけたいのよねぇ・・・誰か細工技術得意な人いるかしらね? (08/02-15:15:59)
レディ : 私もクロキさんに封印石つけてみたいですのっ!(はぐはぎゅ、すりすりなのです。あむあむは我慢している子なのです) (08/02-15:17:35)
ミナヅキ : 一応細工できなくはないが…(細工レベル5、器用2) (08/02-15:18:32)
ジェンド : 一応公の場に出る時は流石にするぞ。マナーだしな。(但しナチュラル過ぎて誰も気づかない)細工なぁ…ベース上げればそれなりのものが出来そうだが。 (08/02-15:19:06)
ミナヅキ : 封印石は、そもそも元となるものがないからの。素があれば妾が剣に埋め込む事はできそうじゃが…レジェンドの剣には流石に出来ぬかも知れぬの>レディ (08/02-15:19:29)
ツバキ : むぅ・・・自分でやるのが一番手っ取り早いか・・・ (08/02-15:20:26)
ジェンド : 飛び抜けて細工が高い奴が居ないから仕方ないな。>ツバキ (08/02-15:21:37)
ツバキ : ミズナくらいかしらねぇ・・・今度聞いてみるわ 職人系NPCがいても楽しそうだけど (08/02-15:23:09)
ツバキ : ちょっとでかけてくるわー・・・(突然の送迎要求) (08/02-15:23:45)
ジェンド : ああ、行ってらっしゃい。>ツバキ (08/02-15:25:36)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃ>ツバキ (08/02-15:25:53)
レディ : いってらっしゃいましですのー (08/02-15:26:07)
ジェンド : ん…ウェイトレスやら船員の給料ってどこで貰えたっけ?(働いてるけど、完全にもらいそびれている状態) (08/02-15:28:37)
ミナヅキ : 指南室の、基本スキルの所に載ってるのじゃ>ジェンド (08/02-15:29:13)
レディ : 尻尾職人さんなら、私、知っておりますわ!(指導書の基本スキルのところですー) (08/02-15:29:21)
ジェンド : 大分貰いそびれてるからな。ちょっと行ってくる。(二人に頭を下げて指南室へ) (08/02-15:31:56)
ミナヅキ : うむ、いってくるがよいー (08/02-15:37:26)
ジェンド : ……2万セレン近く貰いそびれてた。(苦笑を浮かべ戻ってきた) (08/02-15:39:19)
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- Modified : J. Kakeya -