ハーティリア : 前に船乗せて貰った時も結構いたよな。>リアナ すまほ@しごと (04/02-01:23:49)
ハーティリア : おぉ、頑張ってんなぁ……(水晶見ながら) すまほ@しごと (04/02-01:33:06)
リアナ : 何処からお金出てるのかしらね〜 (04/02-01:33:20)
ハーティリア : リアナもその辺把握してねぇのか。<資金源 すまほ@しごと (04/02-01:34:54)
ユリーカ : 強欲の名に相応しく、勝利の手筋を一つも捨ててはいけませんねぇ〜(:3【こたつ】(飲み終えた酒瓶ごろごろ転がして遊んでる (04/02-01:36:55)
ユリーカ : (:3【こたつ】(傲慢だった) (04/02-01:37:34)
ハーティリア : ん、誰の話だい?>ユリーカ すまほ@しごと (04/02-01:38:02)
ハーティリア : あぁ、アヴィリアか。 すまほ@しごと (04/02-01:38:15)
ユリーカ : どうにも勝ち筋が思い浮かびませんねぇ〜(:3【こたつ】(魔法カウンターがちゅらい (04/02-01:39:42)
ハーティリア : 案外、レアルでスィンカー狩りしてるとか。>リアナ すまほ@しごと (04/02-01:39:47)
ミリア : はぁ……お兄ちゃんは相変わらずかっこいいけど、もうちょっと素直にいろいろ受け入れてくれればなぁ…(深読みしすぎる症候群) (04/02-01:41:12)
ハーティリア : アヴィリアの魔法カウンターって、ダムビットに対してじゃなかったか?>ユリーカ すまほ@しごと (04/02-01:41:13)
ハーティリア : ……妹居たのか、ノーウェン。 すまほ@しごと (04/02-01:43:23)
ユリーカ : ドールの起動そちらに任せるとですし、味方へのバフがメインなのでどうにも引っかかってしまいますねぇ〜 (04/02-01:43:59)
ミリア : (妹(自称)) (04/02-01:44:06)
ユリーカ : 全部手動でするには色々大変でございますよぉ〜(:3【こたつ】(可能な限り楽したいの権化 (04/02-01:46:34)
リアナ : 狩って捧げられたりはしてるわねー>ハーティリア (04/02-01:48:03)
ミリア : むー。中の人の長所と短所がせめぎ合ってる………(おいしいところでおいしい出目が出る一方で肝心のところで出目が事故るタイプ。真ん中がない) (04/02-01:52:05)
ハーティリア : レアルならスィンカー狩ったら報酬出るかとも思ったが、どうなんだろうねぇ。>リアナ すまほ@しごと (04/02-01:52:35)
リアナ : 今のレアルにそこまでしっかりした組織があるかどうか(’’ (04/02-01:55:33)
ハーティリア : そういやキャンプ地みたいになってたな。>リアナ すまほ@しごと (04/02-02:03:05)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (04/02-02:12:20)
アヴィリア : うむ。 (04/02-02:12:50)
アヴィリア : まぁ、そこそこたのしめたぞ(ソファにもどり (04/02-02:13:00)
ハーティリア : おかえりよー。>アヴィリア すまほ@しごと (04/02-02:13:35)
ナレーション : ヴィザンティラさんが登場しました。 (04/02-02:13:39)
ヴィザンティラ : (プレートメイルの上から法衣風の飾りを付けた戦士が戻ってきて、ヘルムを脱ぐと上気した赤い髪の女の顔が現れる)戻りました。 (04/02-02:15:08)
ハーティリア : いやぁ、伸び代がある勝負は見てるの楽しいねぇ。 すまほ@しごと (04/02-02:15:43)
アヴィリア : うむ。 (04/02-02:15:50)
アヴィリア : ハーティリア。(のどが渇いた、とソファにねそべったまま名前をよぶ (04/02-02:16:13)
ノーウェン : (武装解除してから酒場に戻ってくる。外套&シャツ姿)やれやれ……何をするにも、とりあえずは騎竜の訓練をしてからになりそうだな、これは(ほぼ純ファイター状態で戦闘してた男) (04/02-02:16:50)
ヴィザンティラ : (酒場に入るとまずリアナの前に跪いて拝礼してから、いったん後ろに下がって、それから酒場の客たちに会釈をする) (04/02-02:18:03)
ヴィザンティラ : 私の名前色も再考しないといけないわね。 (04/02-02:18:42)
ハーティリア : ん?あいよ。(イチゴとアセロラのミックスジュースをテーブルに置いて)>アヴィリア すまほ@しごと (04/02-02:19:06)
アヴィリア : (うけとり、ストローをさしてのみはじめる (04/02-02:20:08)
ノーウェン : (リンゴジュース以外にも赤いのでもいいのか。って顔)………名前色は…まぁ、すまん。頑張れ(被るのは仕方ないけど何とも言えない) (04/02-02:21:09)
ヴィザンティラ : ナカダシーヌでドーピングするか、レッドペインターで武器防具を塗りたくるか、誘惑されたわ…。良いのよ、貴方の方が先輩なのだからもう少し明るめの赤を探してみるわ。(苦笑いを浮かべる)>ノーウェン (04/02-02:22:21)
ミリア : お兄ちゃん!大丈夫?怪我してない?とりあえず心配だから脱いd(喋りきる前に首筋に手刀を落とされ黙らされるのであった) (04/02-02:22:50)
ヴィザンティラ : あら、綺麗に決まったわね……。角度がコツかしら。(ふふっ) (04/02-02:24:05)
ノーウェン : 気にしねぇ。ってのも一つのやり方だがな(クロウと姫様の名前色が被ってるけど気にしてない人の言葉)>ヴィザンティラ (04/02-02:24:24)
アヴィリア : うむ・・・。(ジュースをのみながらゆっくりと影にしずんでいく (04/02-02:24:47)
アヴィリア : 寝る・・・。そこそこたのしかったぞ、また強くなったらあそんでやるからがんばれ・・・(ずずず (04/02-02:25:04)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (04/02-02:25:07)
ノーウェン : 強くなったら……ねぇ。次は負けねぇからな。あと、ありがとよ(沈んでいく姿を見送り) (04/02-02:25:50)
ヴィザンティラ : まぁ、そうなのだけど、色についてはもう少し考えてみるわ。>ノーウェン (04/02-02:26:04)
ハーティリア : んー、おじさんも何か意見言った方がいい?<甲板 すまほ@しごと (04/02-02:26:26)
ヴィザンティラ : はい。ありがとうございました、アヴィリア様。おやすみなさい。(消えていくアヴィリアに向かって跪いて拝礼する) (04/02-02:26:53)
ノーウェン : 貰える意見ならいくらでも貰うぞ>ハティ (04/02-02:27:23)
ヴィザンティラ : ぜひお願いするわ。あ。はじめましてね。私はヴィザンティラ。神官戦士よ。よろしくね。>ハーティリア (04/02-02:28:40)
ハーティリア : と言っても、おじさん近接格闘は割と門外漢だからあれだが……そうだなぁ、全力攻撃は、それをするのに特化してないとあんまりだから。どうせフェイク使うならサモン系で手数増やせば良かったのが一つ。 すまほ@しごと (04/02-02:34:22)
ヴィザンティラ : ドラゴンプリーストに関しては私もあまりよく分からないのよね。(ダークプリーストもこれからの分野だけど長所:世捨て人だからあまり不慣れっぽいことが言えない罠) (04/02-02:36:27)
ノーウェン : サモン系は視野に入れたが、使うと鎧が破損するからな。サモンテイルは専用の加工ができるっていう記載はあるが、爪だの牙だのには記載がねぇからな……基本的に封印中だ (04/02-02:37:43)
ハーティリア : ヴィザンディラは、通常攻撃で立ち回るならもっと動き回った方が良かったかもな、パッシブ特盛で動けるんだし。背後取れるやつが背後取るのは大事だぞ? すまほ@しごと (04/02-02:37:47)
ヴィザンティラ : そうね。背後を取ることを考え中たのは失策だったわ。せっかく10mも集中移動できるのだから、それを使わなかったのはもったいなかったわね。(ガントレットのままで手をにぎにぎ) (04/02-02:39:31)
ハーティリア : あぁ、小手やら兜やらが破損するかも、ってことか。確かになあ。 すまほ@しごと (04/02-02:40:05)
ノーウェン : (10mの集中移動とか侍の夢想流の特権だと思てた中の人) (04/02-02:40:16)
ヴィザンティラ : ウォーリアってパッシブの塊でせっかく豊富なスキルを取捨選択でたくさん悩んだのだからもっと生かしていかないとね。 (04/02-02:40:58)
ハーティリア : そもそも通常攻撃するなら通常移動で問題ないしな。技使うならともかく。>ヴィザンディラ すまほ@しごと (04/02-02:41:09)
ノーウェン : 修理すれば事足りる。っていえばその通りだが、破損によるペナルティが明確じゃねぇからな。不明瞭なルールを逆手に取るのは(中身の)主義に反する。ってのが本音だ>ハティ (04/02-02:41:38)
ヴィザンティラ : (ウォーリアはあまり技の多彩さがないから集中移動の活かし方があまりないといえばないのだけど、神聖祈祷に活かせるのが結構おいしい) (04/02-02:42:13)
ハーティリア : ドラゴンプリーストって軽装前提の魔法多いからなぁ。 すまほ@しごと (04/02-02:42:38)
ヴィザンティラ : 確かにそれもあるわね。神聖祈祷やマスタリー技なんかを使ったりしないのなら、通常移動で十分だったのよね。つい変な癖が出てしまったわ。 (04/02-02:43:36)
ヴィザンティラ : (デビルマンの法則で鎧が再生することはないのね…ドラプリ不便ね) (04/02-02:44:29)
ノーウェン : その辺噛みあわねぇのは予想通りだから問題ねぇがな。竜騎士になったら、どうせ習得するから、感覚掴むために今から使ってる。っていうのが本音だよ<竜祈祷 (04/02-02:44:32)
ノーウェン : (尻尾用に鎧やズボンが加工できるから、もしかしたら爪や牙・ブレス用に手甲や兜が加工できるのかもしれないけど(´・ω・`)できたらさすがに便利すぎるのかなぁ) (04/02-02:45:37)
ヴィザンティラ : はやいとこツーハンドクイッケンあたりが欲しいところだけど、装備を揃えるので大分お金を使ってしまったから、奥義にはなかなか踏み出せないわね。 (04/02-02:45:55)
ハーティリア : 爪や牙はともかく、牙は普通に使えると思うけどな。 すまほ@しごと (04/02-02:46:39)
ヴィザンティラ : (ダメージ出すには聖属性のパワーアローもあったなって、最後の1ターンくらいになって思い出した。それだと威力ベースが54に跳ね上がってた。命中がやや犠牲になるけど) (04/02-02:47:19)
ヴィザンティラ : 牙はヘルムをかぶっているかどうかしらね。 (04/02-02:48:11)
ノーウェン : まぁその辺、姫様がきたら確認取ってみるか……。ジェネラルプレートの兜がどこまでか。とかも出てくる問題だしな (04/02-02:48:45)
ノーウェン : あと、ハティ。暇な時でいいから、こいつ(気絶してるミリア指さし)用に、いつものバイト紹介してやってくれ。予定の空いてる範囲でいいから (04/02-02:49:50)
ヴィザンティラ : 私はもう少しマスタリー技を使うことを覚えた方が良いかもしれないわね。ブレイク・インパルスを出すだけでも少しは上積みできてたわ。 (04/02-02:50:21)
ハーティリア : んー、なんか有用な助言出来てねえなぁ。 すまほ@しごと (04/02-02:50:22)
ハーティリア : あ?…あぁ、あれな。いいけど。>ノーウェン すまほ@しごと (04/02-02:50:55)
ノーウェン : 有用な…というか、俺もヴィザンティラもそこそこルール面を把握してるから、かもな (04/02-02:51:33)
ヴィザンティラ : いいえ、私は貰った助言で大分助かってるわ。私の背後はウォーリアの強みをまだまだ活かせてないから。 (04/02-02:52:29)
ハーティリア : まあ、伸び代はおじさんと違ってもりもりあるんだし焦るこたぁねぇさ。>ヴィザンディラ、ノーウェン すまほ@しごと (04/02-02:53:10)
ヴィザンティラ : 神聖祈祷からの搦め手を使う手もあるのだけど、私、知力Bが1しかないから達成値が絶望的なのよね。(ふぅ) (04/02-02:54:13)
ハーティリア : あと、複数人で単体を相手取るときは、誰がメイン火力…ダメージディーラーになるか決めとくと良いぞ。 すまほ@しごと (04/02-02:54:30)
ノーウェン : あぁ、焦る気はねぇよ。まずは竜騎兵、そこからの竜騎士だ。奥義の竜契約といい、やることはあるが……とりあえずは、休むかね(ミリアを担ぎ上げ) (04/02-02:54:42)
ハーティリア : 良いぞっていうか便利だぞ、かな? すまほ@しごと (04/02-02:55:32)
ヴィザンティラ : 今回は私がやるべきだったかもしれないけど、こう、決定力(運命力)はノーウェンの方がありそうだったのよね。<ダメージディーラー (04/02-02:56:25)
ハーティリア : ダメージディーラーのために小威力複数回攻撃で連撃ペナルティを稼ぐ、って戦い方もあるわけだしな。 すまほ@しごと (04/02-02:57:38)
ノーウェン : まぁ、そこはどうにもならねぇな。俺は運命力頼りの火力であるのは否定できねぇし。あと……もしマールを見かけたら、俺が探してた。って伝えておいてくれ。それじゃあ…おやすみ (04/02-02:58:01)
ノーウェン : (ラプラスの時も、おいしい場面で火力出す反面、変なところでファンブる中の人なので(´・ω・`)) (04/02-02:58:53)
ヴィザンティラ : そうね。手数稼ぎはいてくれたならソードダンサーかマーシャルアーティストの仕事だけど、それがいない場合はまた考えないといけないわよね。 (04/02-02:59:51)
ヴィザンティラ : (6回転とか出したのを見るとねぇ) (04/02-03:00:17)
ノーウェン : (ミリアを雑に。肩に担ぎ上げて去っていく) (04/02-03:00:20)
ノーウェン : (Lv7、武器の重さ15で40点打目は流石に笑った(´・ω・`)) (04/02-03:00:41)
ナレーション : ミリアさんが退場しました。 (04/02-03:00:49)
ヴィザンティラ : ええ、付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい、ノーウェン。 (04/02-03:00:57)
ハーティリア : お疲れ様よー。 すまほ@しごと (04/02-03:00:59)
ヴィザンティラ : とにかく勉強になったわ。私からもありがとう、ハーティリア。(アヴィリアが名前呼んでたのを思い出した)……貴方、そういえば噂の絶世の美女と同じ名前なのね。会うのが楽しみだわ。(くすっ)>ハーティリア (04/02-03:01:56)
ハーティリア : ……単なる噂なんだけどなぁ。<絶世の美女 すまほ@しごと (04/02-03:02:58)
ハーティリア : あい、お疲れ様よ。 すまほ@しごと (04/02-03:03:15)
ヴィザンティラ : ……リアナ様の寝顔を見られるなんて、これって役得かしら…(ウェイトレスから赤い毛布を借りてきてリアナにかけておく) (04/02-03:03:18)
ヴィザンティラ : あら、噂だったの?楽しみにしてたのよ。(くすっと笑いながらイリアにも赤い毛布を掛けておく) (04/02-03:04:16)
ヴィザンティラ : では、私も戻るわね。ありがとう、おやすみなさい、ハーティリア。(にこやかに挨拶をすると真紅の鎧の女が鎧の音を立てながら自室へと戻っていく) (04/02-03:05:36)
ナレーション : ヴィザンティラさんが退場しました。 (04/02-03:05:58)
ハーティリア : さて、おじさんも仮眠だわ。おやすみよー。 すまほ@しごと (04/02-03:09:20)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/02-03:09:25)
ナレーション : イリアさんが退場しました。 (04/02-06:12:25)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (04/02-20:42:36)
リアナ : むにゃむにゃ、くあぁあーー…(大あくび) (04/02-20:42:50)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/02-21:01:44)
ハーティリア : ごきげんよ〜……って、リアナだけって珍しいな。(箒でふよふよやってくる) (04/02-21:02:17)
ナレーション : アーデルハイドさんが登場しました。 (04/02-21:10:49)
アーデルハイド : ごきげんよう。随分久し振りに顔を出すけれど、今日は静かね。 (04/02-21:11:27)
アーデルハイト : ハティとリアナの組み合わせって何気に良く見る光景だわ('' (04/02-21:13:30)
ハーティリア : おや、アーデルごきげんよう。久しぶり? (04/02-21:13:42)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (04/02-21:14:57)
テオ : こんばんはです。(あれ、あまり見ない光景です) (04/02-21:15:24)
アーデルハイト : 久し振りよ。先月は移動の関係で大して顔を出してなかったもの。リアナ教に続き裸人教も実装されたのね。 (04/02-21:17:03)
リアナ : あら、こーんばんはね。(くぁあああ) (04/02-21:17:46)
アーデルハイト : テオもお久し振り。ラプラスの件お疲れ様、長丁場だったのでしょう?>テオ (04/02-21:18:44)
テオ : リアナさん眠そうですねぇ (04/02-21:18:57)
ハーティリア : ついでに言うとダークプリーストが派生職として分岐したな。>アーデル (04/02-21:18:59)
ハーティリア : ごきげんようテオ。エイプリルフールは何か嘘吐いたかい?>テオ (04/02-21:19:49)
テオ : お久しぶりです。そうですねぇ…なので今はちょっと休息中でしょうか>アーデルハイト (04/02-21:19:55)
リアナ : ……私とハーティリアをセットにしたら犯すわよ (04/02-21:22:26)
テオ : ごきげんようです。実はリアナさんの襲撃発言まで嘘のこと忘れてまして…(ついてないやつ)>ハーティリア (04/02-21:22:30)
ハーティリア : ごきげんよう、月が替わった途端、あったかくなったねぇ。>リアナ (04/02-21:22:45)
アーデルハイト : 私がリアナ教に所属してても違和感がなさそうだけれど…。暗黒神官と言うと楕円形のお面とローブを着た姿が勝手に浮かぶわね。 (04/02-21:23:19)
ハーティリア : まあ、セットかどうかはともかく、俺とリアナがだらだら駄弁るのは、たまにあるような気はするな、確かに。 (04/02-21:23:45)
アーデルハイト : リアナ襲撃……リアナが好みの娘を犯し回るイベントかしら('' (04/02-21:24:50)
テオ : ふぇっ!?(なにそのイベント!?) (04/02-21:26:11)
リアナ : この前、私がいったパレスの龍達が船を襲撃するって嘘ついたら、殆ど誰も反応しなかったのよ(ぷんすか) (04/02-21:26:13)
ハーティリア : 何それ、おじさん知らねえ。<リアナの嘘 (04/02-21:27:19)
テオ : (素でイベント!?ってなったオオカミ。周りの人の反応でエイプリルフール思い出しました) (04/02-21:27:56)
アーデルハイト : 明らかに嘘と解るモノは流石に反応に困るもの。>リアナ (04/02-21:28:08)
テオ : えと、昨日の23:50ごろだったと思います (04/02-21:29:11)
ハーティリア : ……リアナ、エイプリルフールで嘘吐いて良いのは午前中だけだぞ。>リアナ (04/02-21:32:07)
アーデルハイト : へぇ、時間制限あるのね。エイプリルフールって。(存在すら忘れてた) (04/02-21:33:31)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/02-21:33:33)
リアナ : それは一部の国だけの風習よ〜。詳しくはぐぐって>ハーティリア (04/02-21:34:01)
ヴィーヴェ : でもひとをだますのはよくないんだよー (’’ (ノールックでピコハンでぽかっ)>リアナ (04/02-21:34:50)
ハーティリア : おぉ、マジでか……(ぐぐる) あとは、エイプリルフールで吐いた嘘は嘘のままになるってジンクスは聞いたことある。>リアナ (04/02-21:34:58)
リアナ : 騙されてる人がいなかったわよ(’’>ヴィーヴェ (04/02-21:36:11)
ヴィーヴェ : つまりステータス制限(40)ははじめから存在していなかった…(’’? (04/02-21:36:36)
テオ : こんばんはですヴィーヴェさん (04/02-21:36:41)
アーデルハイト : エティリスと結婚しました。何て嘘を吐かなかった方が良かったのね。(しみじみ) (04/02-21:37:16)
テオ : えと、残念ながらそっちは>ヴィーヴェ (04/02-21:37:18)
ハーティリア : へぇ、13年周期で「嘘をついてはいけない日」のエイプリルフールが来るのか。(ぐぐってる) (04/02-21:37:49)
リアナ : ま、そんなの気にせず嘘ついた方が楽しいけどねー (04/02-21:38:24)
ヴィーヴェ : まあ、おかしはちゃんとあげるんだねー ’’)つ「赤パプリカ色素使用、天然100%麩菓子」>リアナ (04/02-21:40:28)
アーデルハイト : ごきげんよう。ヴィーヴェは相変わらずピコハンでリアナを叩いてるのねぇ('' (04/02-21:41:05)
リアナ : 乱暴者ね(’’ (04/02-21:41:57)
ヴィーヴェ : むむむ、おかしのステータスのところのボーナス値が7にできないんだねー>テオ (04/02-21:45:04)
テオ : ですねぇ (04/02-21:48:13)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/02-21:52:47)
ヴィーヴェ : こちょこちょすると、あとがたいへんなんだよー(’’>リアナ・アーデルハイト (04/02-21:52:51)
ヴィーヴェ : おかえりー(’’ノ (04/02-21:54:40)
ハーティリア : ただいまー。たまに自動で再起動するのこまるわぁ。 (04/02-21:56:22)
ヴィーヴェ : 自動アップデートなんだねー(こくこく) (04/02-21:56:46)
アーデルハイト : 急に重たくなったと思ったら再起動掛かるもんねぇ>自動アップデート (04/02-21:59:02)
リアナ : (ふがしばりばり (04/02-22:02:21)
ハーティリア : 意外とリアナって豪快に物食うよな。結構上品に食べそうなイメージあるけど。>リアナ (04/02-22:04:31)
リアナ : 上品にしないといけない時はそうするけれど、今は気にしないわー (04/02-22:05:39)
ヴィーヴェ : まあ、麩菓子はむしろ豪快に食べるのが気持ちいいとおもうんだよー(’’ノ>ハーティリア (04/02-22:06:33)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (04/02-22:07:40)
ハーティリア : おじさんは麩菓子よりコーンパフのが好きかなぁ。 (04/02-22:12:46)
ハーティリア : テオ、おかえりー? (04/02-22:18:10)
テオ : えと、ただいまです? (04/02-22:20:37)
ハーティリア : ダークプリーストが面白そうでリアナ教に入信しようかちょっと迷ったけど、リアナ様〜って言う自分が想像できない。 (04/02-22:22:55)
リアナ : 男に言われてもちょっと(’’ (04/02-22:25:16)
テオ : ダークプリーストですかぁ…そういえば、ダークプリーストは転生職になれるのでしょうか?(プリースト系の) (04/02-22:25:17)
ハーティリア : 今のところ暗黒騎士はOKみたいだけど、他は無理っぽいよなぁ。フェイスロードの管轄外だし。>テオ (04/02-22:28:37)
ハーティリア : ……そういえば、なんてエリュテイアって言うんだ?リアナのファミリーネームとか?>リアナ (04/02-22:30:36)
アーデルハイト : リアナ様って確かに言って違和感があるわね('' (04/02-22:30:52)
ハーティリア : あぁでも、リアナはエリュテイア教の司教(ビショップ)だから、なる方法はある、のか?<転生職 (04/02-22:31:40)
アーデルハイト : 紅色の女を意味する言葉じゃなかったかしら。赤と言っても分類多いもの。(違う赤がどれか判別出来てない) (04/02-22:33:18)
リアナ : 私が考えたんじゃないけど、とりあえず赤いって事よ (04/02-22:33:25)
リアナ : そうねえ、比較的ここだと幼い性格してるから似合わないのかも。<様 (04/02-22:35:12)
アーデルハイト : 絶対的じゃないからイイのよ。可愛らしいし、畏れ多くて声を掛けづらいのもアレでしょう?>リアナ (04/02-22:39:12)
テオ : そういえば、リアナさんってビショップなのでしたっけ(裸人教はそもそも転生してる感) (04/02-22:40:07)
リアナ : そうねえ、その分キミリアは声をかけ辛いと思うわ〜。 ええ、私は一応ビショップね (04/02-22:40:58)
ヴィーヴェ : 総大司教ってどんなひとなんだろう(’’ (04/02-22:43:17)
アーデルハイト : リアナが居てこのメンツなら模擬戦したら楽しそうだと思ったけれど、時間も時間ね。(キミリアの魔物召喚でも可能) (04/02-22:44:04)
テオ : という事は、リアナさんって本職はプリーストなのですねぇ…(リアナというと攻撃魔法のイメージがあるオオカミ) (04/02-22:44:34)
リアナ : 変態(’’<総大司教 (04/02-22:46:25)
リアナ : そうねえ、遅いけれどやりたい人がいればー? まあ、神官で魔法使える子も多いでしょう (04/02-22:47:11)
ハーティリア : つまり、姫様とかセッピーみたいにカリスマモードとかやってるかんじ?>リアナ (04/02-22:47:22)
ナレーション : マールさんが登場しました。 (04/02-22:48:12)
マール : こんばんはー! (04/02-22:48:22)
ヴィーヴェ : やはー、ひさしぶりなんだねー(’’ノ (04/02-22:48:34)
ヴィーヴェ : なるほど、すごそう(’’>リアナ (04/02-22:48:59)
ハーティリア : おや、ごきげんようマール。 (04/02-22:49:07)
リアナ : あら、久しぶりね。こんばんはー (04/02-22:49:13)
マール : ヴィーヴェさん、久しぶり! お菓子下さい!(早速食べ物を要求するちびっ子) (04/02-22:49:55)
リアナ : そこまでは堅苦しいけれど、とある状況になればどんどん大人度がアップするわね>ハーティリア (04/02-22:49:57)
テオ : あ、こんばんはですマールさん (04/02-22:50:09)
ヴィーヴェ : ’’)つ「ちょこどーなつ」>マール (04/02-22:50:17)
テオ : そういえばそうですね。 (04/02-22:50:47)
テオ : <魔法 (04/02-22:50:51)
マール : とある状況? リアナさんが今以上に大人っぽくなるって、どんな状況なの? (04/02-22:51:28)
ハーティリア : なるほど……前のイラストみたいな感じだろうか。<大人度アップ (04/02-22:51:40)
リアナ : 貴女達も一回か二回見てると思うけど〜<状況 (04/02-22:52:08)
マール : わーい、ドーナッツ! ありがとうー!(ドーナッツを受け取ると、代わりにバタークッキーの包みを差し出して) (04/02-22:52:41)
ハーティリア : ……角と爪の変化しか印象に残ってねぇなぁ俺。(ぬぬぬ) (04/02-22:53:24)
アーデルハイト : あら、マールお久し振りね。元気そうで何よりだわ。(頭なでなで)>マール (04/02-22:54:15)
マール : 何かおすましで挨拶する時があるよね、あれの事?<大人っぽいリアナ (04/02-22:54:22)
ヴィーヴェ : おー、おみあげなんだねー(’’☆ (もらって早速ひとつさくさくもぐもぐ)>マール (04/02-22:54:38)
リアナ : それはただのお澄ましね〜 (04/02-22:54:40)
マール : アーデルお姉さまも久しぶり! 間違い探しゲームしてるの?(何 (04/02-22:55:15)
マール : むむむ…じゃあどんな時だろ…(真剣に考えながら、無意識にドーナッツを頬張って糖分補給してるちびっ子) (04/02-22:56:20)
アーデルハイト : 間違い探し(不思議そうに首を傾げ)ああ、リアナが模擬戦付き合ってくれるらしいけれどマールはどうかしら?だ>マール (04/02-22:57:24)
アーデルハイト : リアナと模擬戦いかがかしら?(と、募集を募ってみる。暫く離れてたので動作確認含め)>ALL (04/02-22:59:32)
ハーティリア : 模擬戦の第二形態、じゃねぇよなぁ?>リアナ (04/02-22:59:40)
リアナ : あってるわよー>ハーティリア (04/02-23:00:10)
マール : ヴィステージボルトのサトウキビと、山羊さんのミルクのバターを使ったクッキーなんだよ!(美味しいでしょ、と得意そうに胸を張っている>ヴィーヴェ (04/02-23:00:58)
ヴィーヴェ : なるほど、やぎさんのミルクなんだねー(’’ (しっかりと味を確かめるようにもぐもぐとしつつ) (04/02-23:01:38)
ハーティリア : あってんのか! (04/02-23:02:11)
マール : お名前のとこは「アーデルハイト」なのに参加者欄は「アーデルハイド」になってるから、間違い探しゲームなのかなって。…んー…ノーウェンさんが捜してたらしいから来てみたんだけど、いないから少しなら大丈夫だよ<模擬戦>アアーデルハイト (04/02-23:03:18)
ハーティリア : 俺もちょっと動きてぇかも。アークウィザードになって一度しか模擬戦してねぇし。>アーデル (04/02-23:03:35)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (04/02-23:06:01)
サツキ : (ソファでころがってる (04/02-23:06:09)
テオ : あ、こんばんはですサツキさん (04/02-23:06:30)
マール : こーしんりょーとかも有名らしいから、シナモンとかバニラもあるよー。今度はそういうの使ったおやつ持ってくるね!(ぺろりとドーナッツを食べ終えて、ココアを飲んで一息吐きつつ)>ヴィーヴェ (04/02-23:06:32)
サツキ : おいっすーぅ (04/02-23:06:40)
アーデルハイト : よく気付いたわね。(読みを微妙に間違えて入退室するのも面倒くさかった)じゃ、私含め3人集まったしお願いするわ。>マール (04/02-23:06:53)
マール : あ、サツキさんこんばんは! (04/02-23:06:55)
ハーティリア : おや、戦いの匂いを嗅ぎつけてさっちゃん参上?>サツキ (04/02-23:07:06)
ヴィーヴェ : やーはー (04/02-23:07:26)
サツキ : そうやぞ! (04/02-23:07:27)
マール : はいはーい、じゃあPCに切り替えるから立ち上がるまで少しだけ待ってね<模擬戦 (04/02-23:07:36)
ヴィーヴェ : はーい、たのしみにしてるんだよー(’’☆ (わくわく)>マール (04/02-23:08:00)
マール : サツキさんも一緒にリアナさんと遊ぶ? (04/02-23:08:06)
テオ : 模擬戦ですかぁ (04/02-23:08:11)
サツキ : わたしは一時間後にはねるけど! (04/02-23:08:20)
リアナ : なんか賞品出した方がいいのかしら (04/02-23:08:25)
アーデルハイト : 模擬戦の相手お願いね。時間制限はないけれど、戦闘中眠くなったら(自己申告制)終了でいかがかしら。>リアナ (04/02-23:08:51)
リアナ : いいわよー (04/02-23:09:05)
ナレーション : ダリルさんが登場しました。 (04/02-23:09:36)
ダリル : こんばんわ(隅っこの席に (04/02-23:09:44)
リアナ : じゃあ先いってるわねー (04/02-23:10:07)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (04/02-23:10:10)
アーデルハイト : (ネット回線どころか家に照明がないので、戦闘中はレスが大幅に遅れる可能性があります) (04/02-23:10:31)
アーデルハイト : じゃ、私も移動するわね。また後で。 (04/02-23:11:08)
ナレーション : アーデルハイドさんが退場しました。 (04/02-23:11:12)
マール : じゃあ、1時間だけ皆で遊ぶ? それとも、無理せずにまたの機会にしとく?>サツキ (04/02-23:11:36)
ヴィーヴェ : いってらっしゃいー(’’ノ (04/02-23:11:41)
サツキ : いくいく! (04/02-23:11:45)
ヴィーヴェ : やーはー(’’ノ (04/02-23:11:45)
テオ : 行ってらっしゃいです。頑張ってくださいね (04/02-23:12:01)
サツキ : うひょー! (04/02-23:13:00)
テオ : サツキさんもマールさんも頑張ってくださいね(今日はそろそろ就寝時間。ちょっとだけ観戦しておやすみします) (04/02-23:13:01)
ナレーション : サツキさんが退場しました。 (04/02-23:13:03)
テオ : こんばんはですダリルさん (04/02-23:13:10)
ダリル : こんばんわ、イベントか?(すれ違いを見送り) (04/02-23:14:17)
ハーティリア : じゃ、おじさんもいってくる〜。 (04/02-23:14:20)
ハーティリア : リアナと模擬戦だぁね。 (04/02-23:14:29)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/02-23:14:32)
マール : あ、ダリルさんこんばんは! 入れ違いでごめんね、リアナさんと遊んでくる!良かったらダリルさんとこも遊びに来てねー…ってそろそろ寝る時間かな (04/02-23:14:59)
ダリル : 気にしないで楽しんでくるといい。俺はまたそのうちだな (04/02-23:15:50)
ダリル : (今日は違う意味でにぎやかだと (04/02-23:16:12)
テオ : ハーティリアさんも頑張ってくださいね (04/02-23:16:13)
マール : うんうん、じゃあまた機会があったらね! じゃあ、PC立ち上がったから行ってきます! (04/02-23:16:52)
ナレーション : マールさんが退場しました。 (04/02-23:17:03)
ダリル : 頑張ってな (04/02-23:17:46)
ナレーション : レイトさんが登場しました。 (04/02-23:19:32)
レイト : かわりのかぼですよ! (04/02-23:19:38)
テオ : あ、こんばんはですカボさん。そういえば、カボさんももう飛べる時期になりましたね (04/02-23:21:03)
レイト : そうですよ!ふよふよですよ!(ぱたぱた) (04/02-23:24:25)
ダリル : こんばんわ (04/02-23:25:14)
テオ : ふよふよですかぁ (04/02-23:27:38)
テオ : あ、すみません。明日早いので今日はこれで失礼しますね。おやすみなさいです (04/02-23:32:47)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (04/02-23:32:50)
ダリル : おやすみ (04/02-23:33:29)
ヴィーヴェ : おやすみー (04/02-23:38:59)
レイト : おやすみなさいですよ(ころころ) (04/02-23:50:42)
レイト : ぜんえいのかりょくが、すさまじいですよ (04/02-23:50:59)
ダリル : 前衛火力高井組だしな (04/02-23:55:53)
ダリル : もうこんな時間か。そろそろ休んでおくか。おやすみ・・・ (04/03-00:36:41)
ナレーション : ダリルさんが退場しました。 (04/03-00:36:43)
ヴィーヴェ : おやすみなんだよー(’’ノ (04/03-00:37:20)
ヴィーヴェ : ’’)つ「はちみつきゃんでー」>レイト (04/03-00:37:39)
ヴィーヴェ : ヴィーヴェもおへやにもどるんだよー、またねー(’’ノ (04/03-00:37:42)
ナレーション : ヴィーヴェさんが退場しました。 (04/03-00:37:46)
ナレーション : レイトさんが退場しました。 (04/03-00:43:18)
ナレーション : ミリアさんが登場しました。 (04/03-01:09:46)
ミリア : 誰もいないと思ったらみんな甲板かー (04/03-01:09:59)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (04/03-01:15:01)
ミリア : 人いっぱいも緊張するけどコレはコレで暇だなー (04/03-01:15:10)
リアナ : あら、寂しかったかしら?(角引っ込め普通の状態) (04/03-01:15:17)
ナレーション : アーデルハイトさんが登場しました。 (04/03-01:15:24)
ミリア : おかえりー。寂しいっていうか暇っていうか眠くなる静けさっていうか? (04/03-01:15:45)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/03-01:16:05)
ナレーション : マールさんが登場しました。 (04/03-01:16:26)
アーデルハイト : ごきげんよう、寂しい思いをさせてごめんなさいね。(甲板でシャワーとドライングして帰ってきた)>ミリア (04/03-01:16:28)
ハーティリア : ただいまよー。 あ〜、久しぶりに暴れたわぁ……つっても、体動かさなくなってやっぱ鈍ってるなぁ。アクロバットとかほとんどできねぇ。 (04/03-01:16:45)
マール : こんばんはー! 久しぶりに動き回って楽しかった! リアナさんも皆も遊んでくれてありがとー (04/03-01:17:07)
リアナ : ただいま、何で遊んだんだか良くわからないけれどねえ〜 (04/03-01:17:29)
マール : ミリアさんはこんばんは! ノーウェンさんが探してたって聞いたんだけど、見かけた? (04/03-01:17:57)
ハーティリア : お、ミリア。ノーウェンから頼まれての、出来てるけどどうする?(薬剤一式作成済)>ミリア (04/03-01:18:12)
ミリア : あ。欲しいー。内容と返金額もらっていい?>ハティ (04/03-01:19:07)
マール : …はっ、リアナさんの角撫で忘れた!(急に思い出した顔になるちびっこ、角がないリアナを残念そうな目で見ている) (04/03-01:19:22)
ハーティリア : まさかリアナがドールマスターの魔法も使えるとは思わなかったぞ。>リアナ (04/03-01:19:27)
ノーウェン : ちょうどいいタイミングだな。やっとこさ資金が目標を超えてな。約束通り、竜騎兵の紋章を買い取ろうと思って探してたんだ>マール (04/03-01:20:27)
アーデルハイト : 遊んだ理由と言うか、私の動作確認の為にお願いしたのよ。(全然お願いした素振りはない気がする)>リアナ (04/03-01:21:03)
リアナ : ゴーレム作るのは興味ないんだけれどねー。>ハーティリア (04/03-01:22:17)
リアナ : アレで動作確認になったのかしら? (04/03-01:22:33)
リアナ : そんなに私の角撫でたかったの…?>マール (04/03-01:23:22)
マール : おおー、そうだったんだね! おめでとう! …2万セレンで買ったんだけど、これの基本取引価格は2万にしちゃっていいのか聞けてないから、一旦2万の半額にしておいて、もし10万の半額じゃないとダメってエリザベートさんに言われたら残りの金額についてはその時相談する事にする?>ノーウェン (04/03-01:23:59)
マール : 撫でたかった!(即答) (04/03-01:24:13)
ハーティリア : 松脂200 無水カフェイン20 鎮静剤20 百草丸100 中和剤100で……細かい計算面倒だから、返金額は12万でいいか?売上は20万になるはずよ。……まあ11万までなら負けてやれるけど。>ミリア (04/03-01:24:38)
ノーウェン : ん……?その額でいいのか?(意外そう)もともと基本の10万の半額で考えてたからな。5万でも一向に問題ないぞ?>マール (04/03-01:25:39)
マール : ルーンソードの使い勝手もちょっと変わってるし、一回モンスターと戦ってみたりとかしてみた方がいいかも?<動作確認 (04/03-01:25:44)
ミリア : 全然12で問題ないよー。それだけあれば交易の元金には十分だし(ふんす) (04/03-01:26:09)
ミリア : >ハティ (04/03-01:26:14)
リアナ : あらそう、ちょっとだけよ?(にょきって羊の角が生えて)>マール (04/03-01:26:35)
アーデルハイト : んー、PT組んだ時大体あの位置に居ると安定するから一応は。周りの人間次第で立ち位置変わるから、仕方ないといえば仕方ないわね。(後日記の誤表記多々あって、添削必要なのに気が付けたから問題なし)>リアナ (04/03-01:26:36)
ハーティリア : OK,じゃあこれ。(がしゃっと薬剤入りの袋をテーブルに積んで)>ミリア (04/03-01:26:48)
アーデルハイト : アンゼルス使ったの今回初めてだもの('' (04/03-01:28:05)
マール : うん、いいよー。エリザベートさんがダメって言ったらその時は別だけど、安く譲って約束したからね! 5万のつもりで用意してたなら、竜騎士の方は5万だったから、竜騎兵と竜騎士の紋章合わせて5万でどう?>ノーウェン (04/03-01:28:05)
ハーティリア : 実はおじさんだけサイフにダメージ負ってるけどな!まあはした金……はした金ってなんだおい、帰ってこい普通の金銭感覚……。(薬品代+マジックアミュレットがはした金に見える自分がかなしい。) (04/03-01:28:41)
マール : わーい、ありがとう! アヴィさんの角は誇りって言うから触れないんだよね(触ってみたくていつもうずうずしていたらしい、椅子の上に乗ってそっとリアナの角に手を伸ばすと指先で撫でて感触を確かめている)>リアナ (04/03-01:29:31)
リアナ : 別に私のは誇りって訳でもないけれどねぇ。(こんこん、とか硬い感触。それといってくすぐったそうにもしておらず)>マール (04/03-01:30:21)
ミリア : ありがとー!足長おじさんの噂は本当だったんだね!(違)さくさくっと売ってくるねー>ハティ (04/03-01:30:43)
ノーウェン : 俺の方はどこまでも助かる交渉内容なんだが……竜騎士の方は絶対取引額が20万じゃなかったか?(過去の分配記事見た感じ)>マール (04/03-01:31:44)
マール : おおー、硬くて…爪とかそんな感じっぽい? アヴィさんの角もこんな感じなのかなあ(なでなでさすさす、嫌がられないのをいい事に好奇心のままに角を撫で回している)>リアナ (04/03-01:32:11)
アーデルハイト : 竜騎士の方は以前港で売っていた時の価格が10万だったから、ウチの聖騎士が後半の為に大量買いしたのよね。その当時の取引価格で売って良いか分からないから姫に確認した方が無難だわ。>ノーウェン、マール (04/03-01:36:02)
マール : 昔オラトリア同盟本部って港に寄ってた時に売ってたんだけど、そこの売値が5万だったの。気になるなら、一旦竜騎兵だけにしておいて、エリザベートさんが落ち着いたら聞いてみてそれからの取引にする? 竜騎兵の紋章だけなら5万じゃなきゃダメって言われても4万追加するだけでいいし、わたしが手に入れた時の額で算出していいなら4万セレン渡してくれたら竜騎士の紋章と交換する、って事も出来るし>ノーウェン (04/03-01:36:06)
ノーウェン : アヴィリアは迂闊に触るとうるさいが………その辺は個人差か?(角撫でられる様子を見つつ)>リアナ (04/03-01:37:01)
リアナ : 基本取引価格がわかってないと困るわねこれ。 (04/03-01:37:17)
アーデルハイト : (竜騎兵と竜騎士の在庫9個ずつあったりする) (04/03-01:37:33)
ハーティリア : ほいほい、いってらっしゃい。>ミリア (04/03-01:37:51)
リアナ : 別に悪魔の誇りとかじゃないもの、これはー。 そもそも私は人間だし、アヴィリアとは違うのよ。(撫で撫でされつつ)>マール・ノーウェン (04/03-01:37:58)
ノーウェン : なるほどな。インフレに合わせて相場が変わったか、その時の販売品と報酬で出された物の価値が変わってるのか………まぁ、とりあえずその案でいくか>マール (04/03-01:38:08)
マール : ん、何か言い方が変。10万の半額で取引しなきゃいけないなら追加で4万セレン貰う、わたしが買った時の額でいいなら4万セレン貰って竜騎士の紋章も渡す(5万で竜騎兵+竜騎士の取引)にしよっか、って提案だよー>ノーウェン (04/03-01:38:10)
ノーウェン : (買い込みこわい) (04/03-01:38:22)
マール : あ、伝わってた! よかった! (04/03-01:38:36)
ノーウェン : ただ……竜騎士の紋章をどうするかは要検討だな。どうせおいおい手に入る(ドラグーンランスマスタリー欲しいし。取る=コンプだからどうせもらえる)>マール (04/03-01:40:44)
アーデルハイト : 目指すものがあるのに、お金がないから諦める。って事をさせたくないからね。無駄に戦争行ってないもの(よく死ぬのよね、と遠い目)>転職アイテム (04/03-01:41:16)
マール : 人によって大事なものって変わるもんねえ。アヴィさんが大事にしてるなら、やっぱり気安く触るのはしたくないから、リアナさんの角触れて嬉しいな!(こんな手触りなんだねえ、と嬉しそうにリアナの角を撫で続け。動物園ではしゃぐ子どものようである) (04/03-01:42:22)
リアナ : そろそろ寝るから引っ込めておこうかしらね。 いつでもって訳にも行かないけれど、また触らせてあげるから…ね。(マールを撫で撫で)>マール (04/03-01:44:04)
マール : ああ、なるほど。他でそういう予定があるなら、そっちにお金使う方がいいもんねえ。じゃあ、今回は竜騎兵だけにしておいて竜騎士は追々考える事にしよっか。うちのところには、今のところ竜騎士になる予定の人はいないし、二個ずつ買ったから一個は余るし>ノーウェン (04/03-01:44:12)
ミリア : ただいま!はい、おじさん。これ代金!(革袋手渡し)>ハティ (04/03-01:44:17)
マール : ありがとう! 落ち着いたらこの地図のお話も詳しく聞かせてねー!(寝る、と聞くと素直に手を引っ込めて、ぺこりと頭を下げて) (04/03-01:45:06)
マール : >リアナ (04/03-01:45:12)
タルタル : タルと契約してドラグーンになってよ(きゅっぷい→出来ません) (04/03-01:45:37)
ハーティリア : ほい、まいどあり。(受け取って)>ミリア (04/03-01:45:56)
ノーウェン : 普通のワイバーン買うよりは、奥義で飛竜なり白飛竜なりとった方が強いしな。それに、常に竜に乗れる環境で戦えるわけでもなし。扱いを学ぶのは必須になるさ>マール (04/03-01:45:57)
リアナ : レベル帯はまだ詳しく決めてないわね、大きさによって違うから。>マール (04/03-01:46:31)
マール : おおー…何かノーウェンさんがすっごく頭良さそうな事言ってる(頭悪そうな発言)>ノーウェン (04/03-01:47:16)
ノーウェン : パレッサーがそれ言うと割と筋が通って聞こえるな。まぁエントロピーがどうのと長ったらしい話になりそうだしパスだ>タルタル (04/03-01:47:20)
アーデルハイト : リアナはつくづくマールには甘いわよねえ('' 今日はお付き合い頂き感謝してるわ>リアナ (04/03-01:47:24)
マール : それじゃ、掲示板に1万で書いておくね!>ノーウェン (04/03-01:47:41)
マール : あ、そうなんだね。じゃあ、もふもふドラゴンさん見たい人でレベル差2くらいに揃えておけばいい感じ? それとも、レベル帯決まるまで待ってた方がいいかな?>リアナ (04/03-01:49:01)
リアナ : それじゃ、おやすみなさいな。 (04/03-01:49:02)
リアナ : いえいえ、たまには身体を動かさないとね。 (04/03-01:49:12)
リアナ : (角生やしたときはちょっと大人っぽいのでした) (04/03-01:49:25)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (04/03-01:49:28)
マール : おやすみなさーい! (04/03-01:49:44)
ハーティリア : おやすみよ〜。……ん?大きさ?(今更言葉にひっかかった) (04/03-01:49:48)
ノーウェン : わかった。持って行ってくれ(白金貨一枚手渡し)>マール (04/03-01:50:19)
ミリア : あ、おやすみー(いつの間にやらノーウェンの膝を枕にしてる子) (04/03-01:50:47)
ハーティリア : さて……ノーウェンも何なら遊んでくかい?模擬戦くらいなら相手するけど。 (04/03-01:55:06)
マール : ありがとー!(白金貨を貰って代わりに布に包んだ竜騎兵の紋章を差し出し)(冒険者間取引所のスレに取引書いたので、そっちも確認お願いしますー) (04/03-01:55:25)
マール : >ノーウェン (04/03-01:55:34)
ミリア : む。少し待ってくれ。とりあえず、何するにしても竜騎兵としていろいろ揃える(装備とか斡旋経験点回すとか)そのうえで気力があったら頼む>ハティ (04/03-01:59:07)
マール : あ…掲示板の日本語がおかしいや。後でちょっと訂正しとこ(イコールならじゃないでいいけど、ノットイコールに否定形被せたら肯定になるじゃないか) (04/03-01:59:12)
ノーウェン : (べしり。とセリフを奪った膝の上の自称妹を黙らせる) (04/03-01:59:30)
ノーウェン : こっちこそ、助かるよ。ありがとうな(掲示板の件了解)>マール (04/03-01:59:58)
ハーティリア : あぁ、了解了解。>ノウェン (04/03-02:01:30)
マール : いいよいいよー、わたしはもう装備もほとんど揃っちゃったからお金使う事なんて気になる奥義が出た時くらいしかないからね。気にしないでー!>ノーウェン (04/03-02:02:48)
マール : 斡旋の経験展って助かるよねえ。わたしもアルシエルさんをマナエンプレスにする前に、もうちょっと貯めとかないとだなあ… (04/03-02:03:49)
ハーティリア : おじさんは、これからまだ山ほど金がかかる予定だなぁ(遠い目) (04/03-02:04:04)
マール : お金もほしいなあ、ゼラードさんのテオクリ100個買い取って、アルシエルさんにマナプール20点開かせたいし、精霊王の友人も魅力的だし。エドワードさんは上級薬剤作成と船の購入のためにもっと貯金増やさないとだし (04/03-02:06:24)
マール : (低レベル帯の子たちは言わずもがな、である) (04/03-02:06:55)
アーデルハイト : マール、色々桁がおかしいワ)''' (04/03-02:10:31)
ハーティリア : マールがすげぇ長者になってる( (04/03-02:12:53)
マール : やりたい事がいっぱいで困っちゃうねえ(全ての職業をマスターした上にレベルカンストまで育てる系の1キャラ詰め込み型背後) (04/03-02:13:49)
マール : まだ200万セレンには届いてないよ? (04/03-02:16:32)
ハーティリア : 100万セレンは超えてるのかよ(真顔) (04/03-02:17:12)
マール : 貯めてるからね!(毎日の金策の効果) (04/03-02:17:55)
マール : もう二度と、お金がなくて取りたい奥義を取れないまんま、帰ってく師匠たちの背中を見送ったりしないよ…!(ぁ (04/03-02:20:28)
ハーティリア : 金は良いけど、年とりすぎんなよ……って、そのための鐘か。(テオクリ代か……。) (04/03-02:22:30)
マール : うん、アルシエルさんは綺麗な綺麗なガラス玉に挑戦を始めた頃は100万セレン越えで貯めてたのに、取り終わる頃には10万セレン切ってたよ(真顔。テオクリ代と修行代は馬鹿にならない…) (04/03-02:25:59)
ハーティリア : 溶かしたのか、修行とテオクリ代で……。(うわぁ、って面) (04/03-02:27:07)
マール : でも、綺麗な綺麗なガラス玉ほしかったから仕方ない、って言ってるよ(緑のビー玉の身体欠損復活した上での全回復がかなり魅力的だったらしい) (04/03-02:28:50)
マール : …さてと、そろそろ寝ないと流石に明日がしんどいから、わたしはそろそろ帰るね! おやすみなさーい (04/03-02:34:18)
ナレーション : マールさんが退場しました。 (04/03-02:34:23)
ハーティリア : まあ、気持ちは分かる。 (04/03-02:34:59)
ハーティリア : お疲れ様よ。 (04/03-02:35:06)
ノーウェン : ん、おやすみ(羊皮紙から一瞬顔を上げ。再び書き込みに戻る) (04/03-02:37:20)
ノーウェン : しっかし……竜司祭はほんと、重鎧と相性悪いな。いっそ鎧変えるか……? (04/03-02:37:57)
タルタル : 何を使いたいかによって変わるねえ。タルはパレッサーなる前はウォーリアで重鎧着てたよ。 (04/03-02:39:38)
タルタル : マールさんお疲れ様ー (04/03-02:39:57)
ハーティリア : サモン系は使う装備選ぶからなぁ。 ちょっと迷うよな。 (04/03-02:41:14)
ノーウェン : 竜槍を地上でも使える以上、他に前衛がいれば多少軽装にしても問題はない気がするがな……(射程的に) (04/03-02:43:08)
タルタル : んー、わかり易く言えばディルさんみたいに硬くてタフな重戦車になるか軽装のアタッカーになるかが最初の分岐点じゃないかな。魔法撃たれたら軽かろうが重かろうが等しく燃えるしねー (04/03-02:45:47)
タルタル : 騎士宣言するならそこまで気にする必要ないとも言えるねぇ。 (04/03-02:46:40)
ハーティリア : そうだなぁ、ある程度硬さを持たせつつ軽装にする方法は、なくもない。 (04/03-02:48:33)
ノーウェン : 騎士宣言は半減が本体だしな。 (04/03-02:48:36)
タルタル : 重ね着出来るし('' (04/03-02:50:46)
ハーティリア : サモンの邪魔にならない、となると方法が限られるけど、割とあるぞ。 (04/03-02:51:55)
ノーウェン : わりとあるのか。とりあえず片手間だが聞かせてくれ (04/03-02:56:07)
タルタル : TPの消費考えるなら武器で素殴りでもいいし。連戦になるとTPないとジリ貧なるしねー (04/03-02:57:26)
ハーティリア : サモンの邪魔にならないドラゴンガーブと、ビキニアーマー チェストレザーみたいな局所だけを守る防具を組み合わせることだな。 (04/03-03:00:08)
ノーウェン : ハーフプレートはガントレット付きの分類か?兜付き、とはあるが (04/03-03:03:25)
ハーティリア : 全身鎧じゃないから胴体だけのはずよ。>ノーウェン (04/03-03:06:18)
ノーウェン : だったら、そこまではサモンの邪魔にならんな(鱗以外) (04/03-03:07:24)
ハーティリア : でも、今後を考えるなら、サモンウィングの邪魔になるんだよなぁ。 (04/03-03:08:09)
ノーウェン : そこまで軽くするとさすがに防御面の不安が出てくるな……… (04/03-03:11:12)
タルタル : 使うことがなかったよ?(割とドルイドやサッカバス居ると必要ない) (04/03-03:11:44)
ハーティリア : 回避に自信があるならビキニアーマー、無かったら攻撃全部正面から受ける覚悟でブレストプレートあたりかねぇ。俺が勧めるなら。 (04/03-03:11:47)
ハーティリア : まあ、武器使うなら爪とかいらねぇしなぁ。 (04/03-03:12:26)
ノーウェン : 強いて言うなら、秩序属性が有効な場合、ぐらいだな。爪と牙は (04/03-03:13:20)
ノーウェン : (どうでもいいけど竜騎術6で習得できる竜息がなぜこんなに下にあるのだろう(´・ω・`)条件緩和されたのかしら) (04/03-03:15:15)
ハーティリア : (多分、竜咬みの文章をコピペしてレベルを書き換えるの忘れたんだと思う。) (04/03-03:18:34)
ハーティリア : 牙は単純に攻撃回数増えるけどな。 (04/03-03:18:56)
ノーウェン : (そっちのパティーンか)よし、とりあえず飛竜の契約に挑戦してくる。ワイバーン買うより有用だしな (04/03-03:19:47)
ノーウェン : (ついでに熟睡してる小さいのを担ぎ上げて部屋にシュート) (04/03-03:20:24)
ナレーション : ミリアさんが退場しました。 (04/03-03:20:27)
ナレーション : ノーウェンさんが登場しました。 (04/03-03:23:17)
ノーウェン : ふぅ………いい線はいけたが、届かなかったな (04/03-03:23:32)
ハーティリア : おかえり。年取るから修行は計画的に、な。 (04/03-03:25:56)
ハーティリア : ん? 飛竜契約以外は全部取ってるのか?>ノーウェン (04/03-03:27:25)
ノーウェン : あぁ、その辺は大丈夫だ。バレンタインチョコがいまだに残ってる(種族限界なんてまだまだ先だし) (04/03-03:27:26)
ハーティリア : 修行は「1度の修行でその師匠の習得条件を満たしているものに全部挑戦できる」ぞ。>ノーウェン (04/03-03:28:24)
ノーウェン : ん……?つまり? (04/03-03:28:50)
ハーティリア : ドラグーンランスマスタリー以外全部ダイス振れる。 (04/03-03:29:22)
ノーウェン : つまり、資金も年齢の消費もなく、追加で挑戦してきていいと (04/03-03:29:58)
ハーティリア : そゆこと。 (04/03-03:30:17)
ノーウェン : 思ってたより軽いんだな、奥義の習得リスクは。てっきり一つ一つしか挑戦できないと思ってた。ありがとう、ちょっと行ってくる (04/03-03:30:54)
ナレーション : ノーウェンさんが退場しました。 (04/03-03:31:01)
ナレーション : ノーウェンさんが登場しました。 (04/03-03:36:39)
ノーウェン : ふぅ……まぁ取れずじまいだが。で、18回失敗すれば、どれか一つだけテオクリ5で取れる。っていう寸法か (04/03-03:37:05)
ハーティリア : お帰りよ、どうだった? (04/03-03:37:06)
ハーティリア : そゆこと、人間は9ヶ月で取れるからな、余計に早く感じるかもな。 (04/03-03:37:42)
ノーウェン : あいにくと中身の長所が発動せず、だ (04/03-03:37:49)
ノーウェン : まぁ気長にやるしかねぇな。テオクリもタダじゃねぇし (04/03-03:38:44)
アーデルハイト : 寝落ちる前に部屋に戻るね。おやすみー (04/03-03:39:10)
ナレーション : アーデルハイトさんが退場しました。 (04/03-03:39:13)
ハーティリア : ……ちなみに、知名度20ごとにテオクリ一つ貰えるのはしってるか?>ノーウェン (04/03-03:39:45)
ノーウェン : ……………そう言えばそんな記載をどこかで読んだ気がするな。かんっぜんに脳から抜け落ちてたが (04/03-03:40:11)
ハーティリア : まあ、慈善活動をみんなやってる理由っちゃ理由だな。あと孤児院へのぬいぐるみの寄付とか。<知名度=テオクリ (04/03-03:41:17)
ノーウェン : なるほどな。今日からしっかり、寄付用の木細工なりなんなりを作るか……いまからでも遅くはない (04/03-03:43:13)
ノーウェン : で、ハティ。模擬戦はどうする?俺の方はいけるが(竜いない以外) (04/03-03:43:29)
ハーティリア : ん?相手して欲しいならするぜ? そうさな……魔法を封印した俺か、かぼちゃ妖精(レベル4)か、生臭坊主(レベル6)か、そのあたりかねぇ。 (04/03-03:46:31)
ハーティリア : まあ、そっちが誰を出すかにもよるがね。 (04/03-03:49:04)
ノーウェン : いろいろ試してみたいだけだしな。相手は任せる。強いて言うなら、長引かなさそうな相手、だな (04/03-03:49:06)
ノーウェン : とりあえず俺がやるよ。竜騎術もいろいろ試したいしな(ドラゴンチャージできないけど) (04/03-03:49:30)
ハーティリア : んじゃあ、かぼちゃ妖精でもいかせようか。 ついでにグロフィスに連絡しといてやろうか?(見世物になるとファイトマネーがもらえる) (04/03-03:51:54)
ハーティリア : 多分俺だと、ノーウェンストレスたまりそうだし(絡め手万歳型) (04/03-03:53:13)
ノーウェン : そうだな……塵も積もれば。連絡を頼むか (04/03-03:55:04)
ハーティリア : おっけー。じゃあ甲板に言っておくれ。 (04/03-03:55:49)
ノーウェン : あぁ、それじゃあお先に (04/03-03:58:03)
ナレーション : ノーウェンさんが退場しました。 (04/03-03:58:04)
ハーティリア : ふぁ、あ……さて、寝るか。 (04/03-05:12:39)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/03-05:13:12)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (04/03-12:45:44)
サツキ : (窓をあけてそよ風と陽光をあびながらソファに寝そべり寝ている (04/03-12:46:18)
ナレーション : アーヴルスさんが登場しました。 (04/03-14:09:08)
アーヴルス : …おや?(酒場へと入ってくると、ソファで寝ている方を見つけて)寝ているところを邪魔しては悪いですね。(静かに歩いて、適当な席に座る) (04/03-14:10:29)
アーヴルス : えっと…今日は何を食べましょうか…(のんびりとメニュー表を見ている) (04/03-14:14:45)
アーヴルス : すいません、このポークピカタと白ごはんをください。(注文する) (04/03-14:20:11)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/03-14:20:36)
ハーティリア : はいよー(割烹着着た妙齢の美女? が、定食を持ってくる)ポークピカタ定食おまち。>アーヴルス 女性体 割烹着 (04/03-14:22:49)
サツキ : (寝息をたてながら時折寝返りをうって日向を確保している (04/03-14:23:16)
ハーティリア : …さっちゃんはなんか食うかー?(耳元で囁き)>サツキ 女性体 割烹着 (04/03-14:25:20)
アーヴルス : ありがとうござ…あ、あれ?あなたは…?(どこかで見た事がある様な無いような…?)>ハーティリア先生 (04/03-14:25:50)
サツキ : んー・・・ (04/03-14:26:14)
サツキ : そば・・・ (04/03-14:26:20)
アーヴルス : 寝ている状態で注文をしている…。(サツキさんの様子を見ている) (04/03-14:28:04)
サツキ : (ずるりとおきあがり (04/03-14:29:28)
サツキ : 六時間睡眠交代でねぇ、エーチームは先に寝るんだよ・・・枕元に武器おいてね-・・・ (04/03-14:30:44)
サツキ : ねおきにはすぐ掴んでいけるのが、いいから、きをつけるんだよぉ... (04/03-14:31:52)
サツキ : だから徒手空拳はべんり...な、わけだ... (04/03-14:32:21)
アーヴルス : お、おはようございます…?(起き上がったサツキさんに一礼)>サツキさん (04/03-14:32:46)
サツキ : (:すわったままゆらゆら (04/03-14:33:16)
アーヴルス : 覚えておかなくては…(サツキさんの言葉をメモしておく) (04/03-14:33:26)
アーヴルス : 揺れている…。(完全に起きているわけではないのかな?と思いつつ、自分が頼んだ物を食べ始める) (04/03-14:34:20)
アーヴルス : …ゆらゆらしていても、隙が無いというか…流石ですね。(モグモグ食べつつ、サツキさんの様子を見ている) (04/03-14:40:20)
ハーティリア : ごきげんようー、よ。つってももうすぐ仕事だけどな。 女性体 割烹着 (04/03-14:49:27)
ハーティリア : (蕎麦ゆがきー) 2D6 + 20 → [6,4] = 10 + 20 = 30 女性体 割烹着 (04/03-14:50:39)
ハーティリア : ほい、おそば(のりを散らしたざるそばをそっと。)>サツ 女性体 割烹着 (04/03-14:51:30)
アーヴルス : ハーティリア先生…で合っているのでしょうか…?(初めて見る格好の気がするので、まじまじと見つつ)料理の腕も凄い…!!(厨房で蕎麦をゆがいている様子を見つつ、驚いている)>ハーティリア先生 (04/03-14:51:50)
ハーティリア : せいかーい。ご褒美にプリンをつけてやろー(そっとデザートのプリン追加)>アーヴルスを 女性体 割烹着 (04/03-15:01:36)
アーヴルス : わー、ありがとうございます…!(バンザーイ!しつつ、プリンを受け取る)しかし、なぜハーティリア先生が調理されているのでしょうか…?(首をかしげる)>ハーティリア先生 (04/03-15:03:29)
アーヴルス : (プリン美味しい…モグモグ) (04/03-15:21:34)
アーヴルス : ハーティリア先生は何でも出来るイメージがありますよね。(頼んだ物を全て食べきった。満足)本当に凄い方です。>ハーティリア先生 (04/03-15:33:17)
ハーティリア : ん、バイト。酒場でコックやウエイターやると、500セレンとスタンプが貰えるのよ。>アーヴルス 女性体 割烹着 (04/03-15:43:20)
ハーティリア : なんでもはむりだなぁ、出来ることだけ。 女性体 割烹着 (04/03-15:44:06)
アーヴルス : ハーティリア先生ほどの方でも、アルバイトは必要なのですね。(少し驚いている)その出来る事が多いのではないですか?>ハーティリア先生 (04/03-15:46:02)
ハーティリア : まあなんとなくな。スタンプも金もあって困るものでなし。出来ることは……多いのは多いだろうな。>アーヴルス 女性体 割烹着 (04/03-15:51:59)
ハーティリア : さて、悪いけど仕事だ。おじさん一旦下がるな。また機会があれば。(ひらひらと手をふり。出勤しますー) 女性体 割烹着 (04/03-15:54:01)
アーヴルス : 確かにお金は沢山あっても困りませんものね。スタンプの有効性は、自分ではまだ解りませんけど…とりあえず、自分も使わずに貯めています。(頷きながら)出来る事が多いのは羨ましいですね。>ハーティリア先生 (04/03-15:54:02)
ハーティリア : さて、悪いけど仕事だ。おじさん一旦下がるな。また機会があれば。(ひらひらと手をふり。出勤しますー) 女性体 割烹着 (04/03-15:54:21)
アーヴルス : 料理とデザート、ありがとうございました。(ハーティリア先生を見送る)>ハーティリア先生 (04/03-15:54:37)
ハーティリア : 発言かぶった!(げふげふ) 女性体 割烹着 (04/03-15:55:10)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/03-15:57:27)
アーヴルス : さて、食事も終わりましたし…自分も一度、戻りますね。(ガタガタ、と椅子から立ち上がった後、酒場を後にした) (04/03-16:05:00)
ナレーション : アーヴルスさんが退場しました。 (04/03-16:05:06)
ナレーション : ウマさんが登場しました。 (04/03-19:17:28)
ウマ : じゃまするなー(と、のんびり牧草ばくばく) のんびりお話気分 (04/03-19:18:05)
ウマ : (のんびり牧草を食べながら窓の外をのんびり眺める)……(と、急に呼ばれたのでそのまま奥に行く のんびりお話気分 (04/03-19:26:47)
ナレーション : ウマさんが退場しました。 (04/03-19:26:49)
ナレーション : ガロイさんが登場しました。 (04/03-19:37:28)
ガロイ : (みにょーん、とモブから浮上するお掃除ドワーフ)ふぅ。 (04/03-19:38:05)
ガロイ : どうやら久々にイケメン人馬が来てたみたいだな。ちと語ることがあったんだが、まぁ、いいか。またにしとこう。(モップで床を磨いてる) (04/03-19:39:09)
ガロイ : 飯を炊くのを忘れてたとはうっかりしてたぜ。炊き上がるまで食えねーじゃねーか。 (04/03-19:40:27)
ガロイ : まぁ、更新作業でもしとくか。(ごそごそ) (04/03-19:41:27)
ガロイ : よし、更新作業は完了だな。次の作業にいくか。(ごそごそ) (04/03-19:47:44)
ガロイ : 色変更……忘れねーようにしねーとな。(髭もしゃもしゃ) (04/03-19:53:54)
ナレーション : ガルムさんが登場しました。 (04/03-19:57:17)
ガルム : がおー (04/03-19:57:22)
ガロイ : よ〜っす。元気かー?(モップで床を磨いている) (04/03-19:58:49)
ガルム : アタイは元気だよー(中の人は死んでる (04/03-20:01:16)
ガロイ : 実にありがちなパターンだな。(俺の背後は昨日頭痛で死んでたぜ) (04/03-20:02:39)
ガルム : お陰でなかなか新しい子を呼べないらしい(気力がない) (04/03-20:03:54)
ガロイ : ああ、新しい子なー。俺の背後の場合は新しい子を呼ぶとテンションが上がるぜ〜。設定とか作るの愉しくてな。(それさえできねー状況ってのもあるもんだが) (04/03-20:05:29)
ガロイ : 本来ならミカゲまでで終わるはずだったんだが、二人も作っちまったからな。そろそろ打ち止め詐欺とか呼ばれそうで不安だぜ。(しつこい汚れをきゅっきゅっきゅ) (04/03-20:08:18)
ガルム : そういう時は開き直って まだ来るよ!ってすればいいと思う! (04/03-20:09:31)
ガロイ : そうだな。変に行動に枷を嵌めなくてもいいのかもな。で、次の子はどんな予定なんだ?(モップできゅっきゅっきゅ) (04/03-20:11:36)
ガルム : ティーラと元々予定してたリアナ教の子かなぁ (04/03-20:13:06)
ナレーション : ベスティエさんが登場しました。 (04/03-20:16:05)
ベスティエ : 虚無…。(なんかゆってるおおかみおとこ) (04/03-20:16:15)
ガロイ : ティーラってなんだっけ?(喉元まで出かかってる)しかしすげーな。リアナ教が追加されるの想定してたんだな。俺の背後は想定外だったお蔭で、我慢しきれなくなって新しい子を呼ぶ羽目になっちまったよ。 (04/03-20:16:18)
ガロイ : よ〜っす。急に温かくなっちまったが体調は大丈夫か〜?(モップできゅっきゅ) (04/03-20:17:09)
ガロイ : あ、思い出した。天使か。 (04/03-20:18:16)
ベスティエ : おーう。急に温かくなったせいか、いい感じにぶっ壊れてるぜー(わるいほうこうに) (04/03-20:18:32)
ガルム : ティーラは俺ちゃんの魔槍だよー (04/03-20:19:02)
ガルム : いや、想定してないよ。むしろアタイが言い出したからついでに実装された感(むしろ特殊データじゃない方が望ましかったがな!) (04/03-20:19:36)
ガルム : やっほろー (04/03-20:19:44)
ガルム : ベス、花粉症とか辛いタイプじゃなかったっけ?(・ω・`)(今年きつそう (04/03-20:20:02)
ガロイ : 寒暖の変化が急に来ちまうと、寝るときの布団の選択が難しくなっちまうんだよな〜。 (04/03-20:20:35)
ベスティエ : 花粉症以上に自傷癖を抑えるのがつらい。(ガチ顔) (04/03-20:20:43)
ベスティエ : 不思議と花粉症のほうは、今のとこ落ち着いてるな…頭痛と目のかゆみと鼻水が少々レベルですんでらぁ (04/03-20:22:17)
ガロイ : 想定してなかったのか。お前さんが言いだしたんだな、あれって。影響力すげーな。(まさかダークプリーストができちまうとはな。俺が呼んだ時はまだプリーストの範疇だったが) (04/03-20:22:26)
ガロイ : ん〜。ついついかゆくなって引っ掻いちまうとかか?それだったら俺の背後にも覚えがあるぜ。 (04/03-20:23:19)
ガルム : もっと深刻だった(・ω・`) (04/03-20:23:33)
ガルム : もともと想定してたとは思うけどねー いいネタできたからやりたかったんだけど (04/03-20:24:03)
ガルム : ちょっと元気がない(・ω・`) (04/03-20:24:08)
ガロイ : 今年の花粉は強烈だとか聞いてたが、地方によって差があるのかもな。(俺の背後は花粉症じゃねーからまだましだが) (04/03-20:24:18)
ベスティエ : まあそれはそれとして。魔法剣に剣の舞とか、両手持ちとか、過去の文献を見ていたらなんか色々面白そうなのがうんたらだな (04/03-20:24:53)
ガロイ : ま、いいんじゃねーの? こういうのは焦ってやるものじゃねーしな。気が向くままにやるのが一番さな。 (04/03-20:25:30)
ガロイ : 魔法剣に剣の舞か。ルーンソードとマジックダンスはアーデルがやってるが、ソードダンサーと魔法剣の組み合わせか? 両手持ちの場合はどうなんだろうな。今のところは片方の剣でしか魔法剣使えねーが、タイミングM(ドレインあたり?)の魔法剣とタイミングAの魔法剣だったら何とかなるんじゃねーかとかな。 (04/03-20:28:37)
ベスティエ : さいしゅうげんそうのごばん(なんかいってる) (04/03-20:29:22)
ベスティエ : あと両手持ちであって二刀流じゃないんだよなあ… (04/03-20:29:58)
ガロイ : FFはほとんどわかんねーな。(真顔)む?二刀流じゃなかったのか。 (04/03-20:32:20)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (04/03-20:32:27)
リアナ : こーんばんは。疲れた疲れた(くぁぁ) (04/03-20:32:42)
ガロイ : よ〜っす。昨夜はお疲れさんだったな。 (04/03-20:33:32)
ガルム : こんばんわー (04/03-20:33:56)
ガルム : 昨日なんかしてたの? (04/03-20:34:03)
ガロイ : 甲板で派手な模擬戦してたみたいだぜ。<昨夜 (04/03-20:34:33)
ベスティエ : ういーすー (04/03-20:34:41)
リアナ : 昨日は、私と模擬戦ねー。アーデルとマールとサツキとハーティリア相手だったからしんどかったわね。 (04/03-20:34:51)
ベスティエ : 最終幻想の哀しみよ…。とりあえず俺はそろそろ戻るわ、そいじゃーなー (04/03-20:35:08)
ナレーション : ベスティエさんが退場しました。 (04/03-20:35:14)
リアナ : あら、おつかれさまねー (04/03-20:35:39)
ガロイ : おう、またな〜。 (04/03-20:35:53)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (04/03-20:41:25)
テオ : こんばんはです (04/03-20:41:34)
ガロイ : ガルムは接続が切れちまったか。 (04/03-20:41:38)
ガロイ : よ〜っす。お前さんは元気……でいいんだよな? (04/03-20:42:26)
テオ : ?はい、げんきですよ。何かあったのです? (04/03-20:43:11)
ガロイ : いや、ガルムもベスティエも元気なさげだったんでな。(ごしごし掃除してる) (04/03-20:44:03)
テオ : そうなのですかぁ・・・お二人とも大丈夫でしょうか… (04/03-20:45:07)
リアナ : 花粉症とか色々かしらねえ (04/03-20:46:03)
テオ : あ、そういえばそんな時期なのですかぁ。早く過ぎてくれるといいですね (04/03-20:47:48)
ガロイ : ガルムの方は気力なねーみてーだな。 (04/03-20:48:44)
ガロイ : 今年の花粉はひどいって聞くな。しかし急激な寒暖差がすげーことになってんな。明日は暑いが明後日は涼しいんだそうな。 (04/03-20:50:04)
ガルム : へー いいなぁ(模擬戦楽しそう (04/03-20:50:30)
ナレーション : ルエルさんが登場しました。 (04/03-20:50:42)
ルエル : ごきげんよー (04/03-20:50:53)
テオ : 色々と変な気候なのですね… (04/03-20:51:25)
ナレーション : ダリルさんが登場しました。 (04/03-20:51:41)
リアナ : ええ、ごきげんよーね。 (04/03-20:51:42)
テオ : あ、マーナ、ルエルさん。こんばんはです (04/03-20:51:43)
ダリル : ふぅ・・・・こんばんわ。邪魔をする(カチャカチャ) (04/03-20:51:57)
リアナ : それで、フェアリードラゴンの地図って言うのをその4人が持ってるから見せてもらうと良いわ (04/03-20:52:06)
テオ : フェアリードラゴンの地図ですか? (04/03-20:53:13)
ガルム : やっほー (04/03-20:53:19)
テオ : こんばんはですダリルさん (04/03-20:53:21)
ガルム : おー 遺跡いいなぁ (04/03-20:53:27)
ガロイ : よ〜っす。(モップでごしごし) (04/03-20:53:32)
ルエル : テオさんリアナさんこんばんは! (04/03-20:53:41)
ダリル : (金属音を立てて軽く頭を下げ。カウンター席へ) (04/03-20:54:01)
ガルム : あれでもそのメンバーだとアタイ行けない気がする(・ω・`)(レベルはともかく格闘家二人もハクスラにいらんやろ (04/03-20:54:01)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/03-20:55:14)
リアナ : 遺跡じゃないわよ、棲家の地図ー。別に貴女達が手に入れたってことだから誰でも参加して良いわ (04/03-20:55:47)
ハーティリア : づぅーかーれーだー(何か良いながらおじさん登場) (04/03-20:55:53)
ルエル : ハティさんもこんばんは。…おつかれ? (04/03-20:56:24)
テオ : こんばんはですハーティリアさん。えと、おつかれさまです (04/03-20:56:29)
ダリル : こんばんわだ。今日は繁盛だな。(コーヒーを頼み) (04/03-20:56:46)
テオ : あ、フェアリードラゴンが住んでるところが乗ってる地図っていう事ですかぁ (04/03-20:57:17)
ガロイ : よ〜っす。お疲れだな〜。 (04/03-20:57:26)
ダリル : ・・・・・あのもふもふの乱獲大作戦か? (04/03-20:57:37)
ガロイ : 俺は客じゃねーけどな。(モップでごしごし) (04/03-20:58:04)
リアナ : 捕まえるなり倒すなり食うなり好きにすると良いわ (04/03-20:58:23)
ガルム : おー それならイリアに行ってもらおう! (04/03-20:59:11)
ガロイ : 旨いのか、あれ。(・・;) (04/03-20:59:49)
ダリル : いや、どれもするな。船長が泣く・・・(あれが癒しなヘタレ船長がいる) (04/03-20:59:50)
リアナ : 食べた事ないわね (04/03-21:01:23)
ハーティリア : あ、ダリル、ハンスとアハトに薬できたって言っといてくれ。>ダリル (04/03-21:02:44)
ガロイ : やれやれ、やっとすりおろした大和芋を消費し切れたか。 (04/03-21:03:50)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (04/03-21:03:52)
サツキ : (むくり (04/03-21:03:58)
ダリル : 頼んでいた薬か?わかった、伝えておく(頷き)>ハーティリア (04/03-21:04:03)
ダリル : 大和イモはいいもんだ・・・ (04/03-21:04:25)
リアナ : なんか起きたわ (04/03-21:04:35)
テオ : あ、おはようございますサツキさん (04/03-21:05:00)
ダリル : (紙に手紙を書いてやりに括りつけ。窓を開け槍文をぶん投げる) (04/03-21:05:11)
ダリル : おはよう、風邪を引くぞ (04/03-21:05:19)
サツキ : ううん・・・桃の匂い。 (04/03-21:05:20)
サツキ : あ (04/03-21:06:05)
サツキ : きのうどーなったの (04/03-21:06:08)
テオ : (桃?) (04/03-21:06:17)
アハト : 注文が出来たのかい?(ひょこと顔を見せる) (04/03-21:06:57)
サツキ : 注文・・・? (04/03-21:07:10)
リアナ : 私が降参したわー (04/03-21:07:31)
サツキ : そっかぁ・・・ (04/03-21:07:41)
サツキ : こんどは私と殴り合いしよう! (04/03-21:07:50)
アハト : ハーティリアにお願いしていてね。それを取りに来たんだよ (04/03-21:08:25)
ガルム : アタイもリアナにリベンジしないと〜 (04/03-21:08:26)
サツキ : そーいやガルムひさびさにみたきがする (04/03-21:08:45)
ガロイ : 大和芋、定期的に喰いたくなっちまってな……。(洗い物完了) (04/03-21:09:09)
ガルム : そうかも〜 (04/03-21:09:19)
ハーティリア : 出来たぞー、無水カフェイン20、鎮静剤20、中和剤100、百草丸100が2セットな。>アハト (04/03-21:09:38)
ガロイ : よ〜っす。(モップで床を磨くお掃除ドワーフ) (04/03-21:09:46)
サツキ : 大道は得たかな、ガルム (04/03-21:09:51)
アハト : 大量に頼んで悪かったね。えっと・・・それじゃおいくらになるかな?(財布を二つ取り出して)>ハーティリア (04/03-21:10:26)
ガルム : まーだまだ 全然だね (04/03-21:10:38)
サツキ : それはすばらしいことだぁ・・・ (04/03-21:10:56)
リアナ : 殴り合い… あんまり私の柄じゃないんだけれどね〜 (04/03-21:11:01)
サツキ : あんな爪だせるのにか! (04/03-21:11:38)
テオ : あ、あはは・・・リアナさんは神官が本職みたいですし、本領ではないのかもですね (04/03-21:13:02)
リアナ : 魔法使った方が強いわよ、わたしー (04/03-21:14:05)
サツキ : ・・・(ぽくちん (04/03-21:14:18)
サツキ : 口からでてたし、魔法使いか! (04/03-21:14:29)
ルエル : 賑わってますねぇ。 (04/03-21:14:55)
ハーティリア : 売り上げが確実12万になって、8万くれりゃ良い。>アハト (04/03-21:15:15)
ガロイ : 自分で思っているメイン職業と、他の誰かから見たメイン職業が違ってる奴って、他にもいるかもしれねーな。 (04/03-21:15:35)
ハーティリア : 各自12万だ。 (04/03-21:15:47)
アハト : 8万だね、わかったよ・・・・(財布を覗き)売った後でもいいかい?>ハーティリア (04/03-21:16:07)
サツキ : よーし (04/03-21:16:12)
サツキ : このさっちゃんが思いつきで名前をだしてくれた人のメインジョブをあてちゃうぞ (04/03-21:16:29)
ガロイ : 人がいて話題がちゃんとあるってのは良いものだな。(床をきゅっきゅっきゅ) (04/03-21:16:34)
ダリル : 今日は賑やかでいいな。(動けば金属音を立てt) (04/03-21:17:03)
ルエル : じゃあ、アーデルハイトさん。>サツキ (04/03-21:17:11)
サツキ : 赤魔道士(FF) (04/03-21:17:36)
テオ : えと、ミヤさん?>サツキ (04/03-21:17:53)
ハーティリア : ぜんぜんだいじょうぶよ。>アハト (04/03-21:17:57)
サツキ : ジョーカー(エミルクロニクルオンライン) (04/03-21:18:14)
ガロイ : ここにいるメンバーだと、ハーティリアは何がメインなのか分かりにくいよな。世間的には錬金美女なんだろうが。 (04/03-21:18:29)
リアナ : 私(’’>サツキ (04/03-21:18:46)
サツキ : 悪魔神官ハーゴン(DQ) (04/03-21:20:04)
アハト : 私は?>サツキ (04/03-21:20:31)
テオ : えと、ハーゴン・・・?フェイさんはどうでしょう?>サツキ (04/03-21:20:38)
ハーティリア : おじさんは、此処に来た当時はサッカバスとドルイドメインだったんだがなぁ。>ガロイ (04/03-21:21:03)
サツキ : ソーディアン(テイルズシリーズ) (04/03-21:21:05)
テオ : ハーティリアさんは冒険中だとドルイドのイメージが強いです(個人的に) (04/03-21:21:26)
ルエル : 全部違うゲームのジョブだった (04/03-21:21:29)
サツキ : ニンジャ(ウィザードリィ) (04/03-21:21:39)
アハト : (手を打って納得してしまった) (04/03-21:21:39)
ガロイ : 今も自称はフッカー(サッカバス)だよな。>ハーティリア (04/03-21:22:05)
サツキ : ・・・(せんしとかまほうつかいとかそうりょとかとうぞくがいねえって顔している (04/03-21:23:00)
ナレーション : アグリッパさんが登場しました。 (04/03-21:23:01)
ダリル : ・・・・俺は?>サツキ (04/03-21:23:17)
ハーティリア : 環境操作の魔法は何かと便利なんだよ。ソーサラーはその辺あんまりだからなぁ。>テオ (04/03-21:23:22)
リアナ : シドー呼ばなきゃ (04/03-21:23:27)
ガロイ : 俺のイメージだとアルケミストだな、やっぱり。次点でマジックダンサー。<ハーティリアのメイン (04/03-21:23:30)
サツキ : せんし(めっちゃうれしそうな顔>ダリル (04/03-21:23:37)
テオ : えと、オルと私はどうなのでしょう?(フェイだけイメージ出来たオオカミ)>サツキ (04/03-21:23:39)
アグリッパ : ばんはっす。(女性陣全員の胸かお尻触っていこうと (04/03-21:23:44)
サツキ : うーん、せんしっていうか・・・ (04/03-21:23:45)
サツキ : Knight(Lineage (04/03-21:23:55)
アハト : ハーティリア、こっちで取引板にかいておくかい??。>ハーティリア (04/03-21:24:05)
ハーティリア : ちなみにサツキから見たおじさんはー?>サツキ (04/03-21:24:13)
ガロイ : よ〜っす。(床をごしごし) (04/03-21:24:14)
サツキ : (気ビームで対抗>アグリッパ (04/03-21:24:22)
アハト : やあ、こんばんわ。(するっと動いて) (04/03-21:24:26)
テオ : あ、こんばんはですアグリっパひゃんっ!? (04/03-21:24:30)
ハーティリア : あ、頼む、今仕事中だから。>アハト スマホ@仕事 (04/03-21:24:52)
ダリル : 戦士ではないか…… (04/03-21:24:53)
アハト : わかったよ。それじゃ書いておくから後でサインを頼むね>ハーティリア (04/03-21:25:12)
サツキ : 弟(いいですとも)>オルフェナ モンク(FF)>テオ (04/03-21:25:14)
アグリッパ : あたしはなんじゃろね (04/03-21:25:32)
ガロイ : 俺は男だから対象外だな。(髭もしゃもしゃ) (04/03-21:25:40)
サツキ : 職業の坩堝、といいたいけどうーんそうだなぁ・・・バッファーデバッファー混在マルチすぎてなんともいいづらい (04/03-21:25:56)
テオ : 弟?(そんなジョブがあるのですか…)あ、私のはイメージできます (04/03-21:26:06)
サツキ : 赤魔道士(FF)>アグリッパ (04/03-21:26:13)
アハト : うちのマスターは??>サツキ (04/03-21:26:38)
サツキ : ハーティリアはそうだなぁ・・・ (04/03-21:26:55)
サツキ : 義賊>へたれ (04/03-21:27:11)
サツキ : セージ(識者)かな。>ハーティリア (04/03-21:28:30)
テオ : あ、ぴったりかもです<識者 (04/03-21:28:58)
アハト : (納得して拍手)サツキ (04/03-21:29:17)
サツキ : (どないやってかお (04/03-21:29:23)
ハーティリア : おや、まさかの評価。ありがとう?>サツキ スマホ@仕事 (04/03-21:29:25)
サツキ : 知働いて角がたたないようにね(にっこり (04/03-21:29:59)
アグリッパ : あたしが今のままで上目指すなら、わりともうソーサレスクイーンしかねーんだけど、白兵能力打撃力しか上がんねーしなあ (04/03-21:30:17)
ガロイ : そうきたか。なるほどな。(そろそろセピアあたりが現れて、大声でおかんって叫ぶタイミングか?) (04/03-21:30:31)
ハーティリア : でも、試してわかったが。ダンシングウェポンでメガフラムぶつけるの使えるな。 スマホ@仕事 (04/03-21:30:46)
ガロイ : 命中とダメージ固定値が魔力になるわけか。なさけむよう(J9)だな。 (04/03-21:32:31)
テオ : あ、ディルさんはどうでしょう?(せんしとかまほうつかいとかそうりょとかとうぞくとか考えてたオオカミ)>サツキ (04/03-21:32:48)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (04/03-21:32:50)
サツキ : ディルは... (04/03-21:33:56)
サツキ : モーターヘッド(fss (04/03-21:34:25)
ガロイ : ファティマがいねーぞ?(エトラムルか?) (04/03-21:35:16)
テオ : えと…ロボット? (04/03-21:35:35)
サツキ : さっちゃんはパリッとした役割が大好きだからってだけなんだけどね (04/03-21:35:47)
ダリル : ・・・・ヴィックはどうだ?>サツキ (04/03-21:35:55)
ルエル : アグリッパさん、こんばんはー (04/03-21:36:09)
サツキ : だからマルチが悪いとかそーゆーのじゃないから勘違いしないでね! (04/03-21:36:23)
サツキ : ポーン(チェス) (04/03-21:36:58)
アハト : それじゃセラリアはどうかな?? (04/03-21:38:30)
サツキ : うちのところはこう言う職ですよって解りやすくつくってあるんだけど、まぁいっか! (04/03-21:38:34)
アグリッパ : …ソーサレスクイーンになってもインテリジェンスソード作らねえ限り、武器がねえのかー (04/03-21:38:44)
サツキ : セラリア (04/03-21:38:57)
サツキ : あー (04/03-21:39:00)
ハーティリア : 命中は魔力になるけど、爆発するから威力は錬金術だな。>ガロイ スマホ@仕事 (04/03-21:39:23)
サツキ : 姫騎士(エロゲー (04/03-21:39:25)
アハト : かっこの中が酷いね・・・・・・ (04/03-21:40:04)
ルエル : え、えろげー… (04/03-21:40:18)
ルエル : じゃあ、エティリスさんは? (04/03-21:40:36)
ハーティリア : そもそもソーサレスクィンは肉体技能5レベル制限あるけど大丈夫か?>アグリッパ スマホ@仕事 (04/03-21:40:40)
サツキ : 女騎士と呼ばれたいならエロス成分を自分から出すとか論外なんだよ(真顔 (04/03-21:40:47)
アグリッパ : あ、マナエンプレスの勘違いか。 (04/03-21:41:15)
サツキ : 技巧軽戦士呪術ハイブリット型(ダークソウルシリーズ (04/03-21:41:57)
アハト : てっきり (04/03-21:42:03)
アハト : くっころと言われると思ってたよ (04/03-21:42:10)
アハト : それじゃ最後にルティエは?? (04/03-21:42:20)
ガロイ : 爆発物の固定値にアゾット剣とかの修正も入れていいのか?なんだかんだで爆発させたことがなくって悩むんだぜ。>ハーティリア (04/03-21:42:23)
アグリッパ : …まあ、タクティカルミリタリックなら転職しなくても最上位職ともやれるし…いっそ、ドルマスやめてしまうか…? (04/03-21:42:27)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/03-21:42:38)
ユリーカ : ヌッ(:3【こたつ】 (04/03-21:42:46)
テオ : カルミアさんならフェンサー、エイプリルさんはアーチャー、モニカさんがせんしって感じでしょうか?あ、私のモンクで思い出したのですけど、私マスターモンク目指すことにしました (04/03-21:43:00)
テオ : こんばんはですユリーカさん (04/03-21:43:10)
ダリル : こんばんわ (04/03-21:43:23)
アグリッパ : こたつはお片付けの季節よー ((( w)っ (04/03-21:43:23)
ガロイ : そういうイメージだったのか。(腕を組んで唸ってる) (04/03-21:43:41)
サツキ : 見習い白騎士(とくになし (04/03-21:43:57)
サツキ : そっかそっか! (04/03-21:44:12)
ガロイ : よ〜っす。(モップごしごし) (04/03-21:44:20)
ダリル : 白騎士か・・・・なるほど・・・・ (04/03-21:44:28)
サツキ : テオのそういう所ほんと良い子だと思う (04/03-21:44:46)
リアナ : こーんばんはね。 (04/03-21:45:11)
テオ : ふぇ?えと、どうしたのですか突然>サツキ (04/03-21:45:12)
アハト : 私の所は転生はなさそうなんだよね・・・ (04/03-21:45:24)
ハーティリア : 良いぞ。作成した時の固定値を使う。>ガロイ スマホ@仕事 (04/03-21:47:23)
テオ : ハンスさんは大海賊目指さないのです?(アハトさん関係は解決してそうですけど)>アハト (04/03-21:48:39)
ハーティリア : なんでおじさんの爆弾は大体ベース80+固定値24で爆発する。>ガロイ スマホ@仕事 (04/03-21:48:57)
ガロイ : だとすると、フラム系の爆発物ってとんでもねー固定値があるんだな……。ミレイユでも20くらいいっちまうぜ…(ごくり)>ハーティリア (04/03-21:49:04)
サツキ : ふむ。 (04/03-21:49:05)
アハト : アレは遺跡探索っていうより商売人だしね。(少しばかり方向性があっていないのです。後ですぺらじゃないの…)>テオ (04/03-21:50:00)
ガロイ : とんでもねー威力だな。なんかもう、ロケットマンになっちまいそうだぜ。 (04/03-21:50:21)
サツキ : ハーティリア、強いのか・・・ (04/03-21:51:38)
テオ : ですかぁ>アハト (04/03-21:51:39)
サツキ : (さっちゃんアイがハーティリアにむかう! (04/03-21:51:52)
テオ : そういえばリアナさん。さっきの地図ってどのあたりの地図になるのです?(フェアドラの地図)>リアナ (04/03-21:53:05)
ハーティリア : 微妙。>サツキ スマホ@仕事 (04/03-21:53:20)
ガロイ : 体術にリミッターがかかっちまってるところが惜しいんだよな、今のハーティリアは。 (04/03-21:53:20)
アハト : そうなんだよね・・・>テオ (04/03-21:54:11)
ハーティリア : 前にさっちゃんとタイマンはった時と違って、おじさんの近接能力駄々下がりしたからなぁ。一人で大抵ってわけにはいかなくなったのよな。 スマホ@仕事 (04/03-21:55:27)
ハーティリア : あの腕の取り合いはなかなか面白かったんだが。 スマホ@仕事 (04/03-21:56:07)
アグリッパ : ふう。さっちんに勝てるくらいなんなきゃだmなんだがなあ、う有無 (04/03-21:57:21)
ユリーカ : ……ぽんぽん激烈に痛いですよ(:3【こたつ】 (04/03-21:58:01)
リアナ : ティターニアの東あたりー>テオ (04/03-21:58:41)
テオ : だ、大丈夫なのですか?お薬とかあります?>ユリーカ (04/03-21:59:18)
ガロイ : おいおい、ユリーカまで体調悪いのかよ。大事にしろよ?>ユリーカ (04/03-21:59:37)
テオ : ティターニアの東ですかぁ。簡単には行けなさそうですねぇ… (04/03-21:59:59)
ユリーカ : じっとしてる分には大丈夫そうでございますねぇ〜…(:3【こたつ】(すとーぶちゃっか (04/03-22:00:25)
ガロイ : 体術で正面からサツキに勝つのは至難の業だな。(ごしごし) (04/03-22:01:28)
テオ : ですかぁ。あまり無理はしちゃだめですよ? (04/03-22:01:50)
アグリッパ : 軽戦士殺し目指して育てたのに、それに勝てないようじゃなあ・・・ (04/03-22:05:02)
サツキ : さっちゃんに勝てるくらいとか! (04/03-22:06:05)
サツキ : 失礼だなぁ、これでも武のお偉いさんなんだよ?! (04/03-22:06:23)
ガロイ : アグリッパならサツキへの勝ち筋はあると思うけどな。しょっぱいのを我慢することになるが。 (04/03-22:07:06)
ダリル : (正面からのごり押ししかできないという) (04/03-22:07:45)
アグリッパ : 初期目標はニンジャマスター級だからな、それなら一緒一緒 (04/03-22:08:28)
ダリル : 俺も戦い方を考えていかないとな・・・ (04/03-22:11:01)
ルエル : サツキさんに勝つにはどうしたらいいんでしょうねー? (04/03-22:11:57)
ガロイ : 壁役の戦士ってこの船ではけっこう貴重だと思うぜ。 (04/03-22:13:14)
サツキ : わたしは殺す気でやらなきゃ基本命中は16前後とスタンダードだから避ける、カウンターを誘発させない (04/03-22:13:19)
ダリル : 壁はそれなりに多くないか? (04/03-22:14:07)
サツキ : ブラスト攻撃があるならそれを主軸にする、かなぁ (04/03-22:14:18)
サツキ : 当然、さっちゃんとか接近戦でよゆうですがとかいわれたら絶許の教えをコトネのお父さんにおそわってるからほんきでいくよ! (04/03-22:15:26)
ガロイ : サツキ相手だと基本的に防御無視系は意味ねーんだよな。(ごしごし) (04/03-22:16:55)
ルエル : 火の巻とか、もう覚えられないんですもんねぇ。 (04/03-22:16:59)
ハーティリア : 実はサツキに有効なのってマジックダンスのカード魔法なんだよな。<詠唱不要の魔法 スマホ@仕事 (04/03-22:17:43)
サツキ : せやぞ (04/03-22:18:10)
ダリル : 相手にしたくないタイプだな (04/03-22:18:24)
ガロイ : 上位の壁だと、ディルとマドカくらいというイメージだな。(メルティは壁というより矛のイメージ) (04/03-22:18:48)
アグリッパ : 16だと1ゾロでないと当たらんからなあ (w (04/03-22:19:57)
サツキ : ははは。 (04/03-22:20:41)
サツキ : ほんきのさっちゃんが16ごときだとおもうなよ( (04/03-22:20:50)
ハーティリア : 修羅道だから殺す気になったら攻撃跳ね上がるけどな。 スマホ@仕事 (04/03-22:21:05)
ダリル : 多いイメージがあったがそうでもないのか・・・ (04/03-22:21:06)
ガロイ : 本気だと20は超えてくるよな。地の巻とか割と悪夢だぜ。 (04/03-22:22:16)
ハーティリア : オグマ、ノクティ、後はミヤじゃねえか?<壁戦士 スマホ@仕事 (04/03-22:22:52)
ガロイ : オグマとノクティはともかく、ミヤは色々混じりすぎてよく分からねーぜ。 (04/03-22:24:23)
ダリル : 聞くとあまり多くはないな。こうして聞くと (04/03-22:24:24)
サツキ : いいよいいよさっちゃんどうせたいしたことないとかおもわれてるもん(いじけながらソファにころがる (04/03-22:24:38)
アグリッパ : うん。あたしの回避は、バフ込みでレベル10だと…(指折り。)技抜き・デメリット無しの踊りだと23? (04/03-22:24:53)
アグリッパ : …基本職の組み合わせだとたりねーかあ (04/03-22:26:06)
セピア : とりあえず言葉で足りぬなら拳で語り合ってくればいいのではないか?(コタツの中でゴロゴロしつつ) (04/03-22:26:10)
ルエル : (ちょっとお風呂離席ですー) (04/03-22:26:21)
サツキ : 天才かよ (04/03-22:26:34)
ダリル : (いってらっしゃい) (04/03-22:26:40)
サツキ : じゃあやろっか!(がばっとおきあがってニッコニコ (04/03-22:26:42)
ダリル : こんばんわ、キツネ (04/03-22:26:55)
ガロイ : よ〜っす。(床をごしごし) (04/03-22:27:48)
ガロイ : (いってらっしゃいなんだぜー) (04/03-22:28:11)
セピア : こんばんはであーる。 (04/03-22:28:18)
テオ : こんばんはですセピアさん (04/03-22:28:40)
ダリル : (そっとおあげを一枚置く) (04/03-22:28:58)
アグリッパ : んー。久々にやっか。 (04/03-22:29:03)
サツキ : っしゃ。 (04/03-22:29:16)
サツキ : じゃあまってるわ! (04/03-22:29:21)
リアナ : なんだセピアだわ (04/03-22:29:25)
サツキ : (すぱーん、と駆け出していった (04/03-22:29:32)
ナレーション : サツキさんが退場しました。 (04/03-22:29:34)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (04/03-22:29:34)
ハーティリア : 大したことなかったらリアナ第一形態ワンターンキル無理だろ。>サツキ スマホ@仕事 (04/03-22:29:39)
テオ : 行ってらっしゃいです。頑張ってくださいね (04/03-22:29:49)
ダリル : 頑張ってな (04/03-22:30:19)
ハーティリア : おや、ビリケンせっぴー。>セピア スマホ@仕事 (04/03-22:30:20)
アグリッパ : じゃ、ちょっといってくらぁ(ステアップのチョコをもぐもぐ。)とあー (04/03-22:30:21)
ナレーション : アグリッパさんが退場しました。 (04/03-22:30:23)
ガロイ : いってらっしゃいなんだぜー。 (04/03-22:30:39)
ハーティリア : セピアー、セピアー。ちょっと聞いて。>セピア スマホ@仕事 (04/03-22:31:55)
セピア : (おあげさんをアグアグと美味しそうに食べてる) うむ、みなのもの励んでおるな! (04/03-22:32:59)
セピア : どうしたオカンよ。 (04/03-22:33:08)
ハーティリア : 昨日リアナに試してみたけど、メガフラムをダンシングウェポンしたら割と便利だった。>セピア スマホ@仕事 (04/03-22:33:50)
セピア : おー。ドルマスは拡張性が高いからな。時間をかければドール20体操作なども可能そうであるし(オカンの頭の上に登ろうとしながら)>ハーティリア (04/03-22:35:15)
ハーティリア : 正直、下手な奥義より強かった。(セピアに乗られつつ)<ダンシングウェポンメガフラム スマホ@仕事 (04/03-22:37:56)
ガロイ : 20体とかすげーな……。 (04/03-22:39:04)
ダリル : (のんびりコーヒータイム) (04/03-22:39:07)
セピア : ただ一度限りというのが惜しいところであーる。 なので手持ち武器3,メガフラム7などの黄金比を見つける研究もいいかもしれんぞー(サラサラな髪を肉球でモサモサしつつ)>ハーティリア (04/03-22:41:32)
セピア : 接続を一時的にカット出来る上に再接続も可能であるからな。 操作中は何もできなくとも、接続をカット中ならさらに操れる数を増やせるだろう?集中力とマルチタスクへの要求は尋常ではないだろうが>がロイ (04/03-22:42:52)
セピア : ?(失礼。 ガロイ) (04/03-22:43:00)
ガロイ : ミレイユでもダンシングウェポンフラムができるんだな……欠点があるとすれば、拡大しねーと射程を稼げねーところか……。 (04/03-22:44:06)
ハーティリア : 正直、ベース80、固定値24の半径3mブラストダメージをTP3で飛ばせるなら、一回限りでもしゃあないとは思う。>セピア スマホ@仕事 (04/03-22:44:28)
ガロイ : 並の術者だったらすぐにTPが干上がっちまうな。魔唱石を大量に使えばいいだけのことだがそれにしたって負担がでかいな。>セピア (04/03-22:45:59)
ガルム : あふぅ (04/03-22:46:13)
ルエル : (ただいまー) (04/03-22:47:08)
テオ : (おかえりなさい) (04/03-22:47:24)
ガロイ : よう。眠ってたのか?>ガルム (04/03-22:47:27)
ガロイ : (おかえりなんだぜー) (04/03-22:47:46)
ハーティリア : そもそも、数十体人形を扱う機会ってのもそうないが、一回やってみたくはあるよな。 スマホ@仕事 (04/03-22:48:15)
セピア : うむうむ、鍛錬の結晶がそうやって純化していくのは見ていて心地がよいわ。 ごーあへっど であーる (04/03-22:48:16)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/03-22:48:34)
ヴィーヴェ : (’’ノ (04/03-22:48:41)
テオ : 眠そうですねぇ…>ガルム (04/03-22:48:42)
ガルム : ううん ちょっと忙しくて(疲れ (04/03-22:49:01)
テオ : こんばんはですヴィーヴェさん (04/03-22:49:08)
ガロイ : よ〜っす。(がさがさ掃除中) (04/03-22:49:31)
ダリル : こんばんわ (04/03-22:49:50)
セピア : 消費精神力もそうだがドールによる攻防のバランスなども必要であるし、これもまだまだ荒削りよ。(マリオネットが操作出来るのは次のターンから、だから波状攻撃には十分な意味があるとかなんとか思いつつ)>ガロイ (04/03-22:50:00)
ガロイ : 働いてたのか……お疲れだぜ。>ガルム (04/03-22:50:16)
ガルム : あふ…ん、ネリーとサツキチ戦ってるの? (04/03-22:50:44)
ハーティリア : ガルムもお疲れ様だぁねぇ。おじさんも今日は仕事つかれたわ。 スマホ@仕事 (04/03-22:50:45)
ディル : ファン●ルがあると聞いて(’’ (04/03-22:51:13)
ハーティリア : だな、さすが近接バフ特化魔女と武神、固定値やばいな。 スマホ@仕事 (04/03-22:51:41)
リアナ : 数字が中々危ないわね〜 (04/03-22:52:28)
ガロイ : こないだ、ドールへの接続をダムビットでやってたのをミレイユが見てきたらしいぜ。攻防のバランスか。メリクリウスとヴァイエイトみたいな極振りしたドールを揃えたら楽しそうだな。>セピア (04/03-22:52:31)
ディル : ドールか…(´・ω・`) (種族的に扱えないのでしょぼーんとするタウルス) (04/03-22:54:31)
ダリル : 俺と同じ姿の人形は欲しいな・・・12体ほど (04/03-22:55:15)
セピア : …ダムビットなど必要あるのか?(拡大出来なくなるのでドールの長所を殺す系だと思ってる我) まあそれはよいとして特殊能力持ちのドールは揃えると楽しいであろうなあ>ハーティリア (04/03-22:56:48)
ガルム : ただの鎧でいいじゃん(‘‘>量産型ダリル (04/03-22:56:52)
ハーティリア : 気分はふぁんねるみさいるなおじさんよ?>ディル スマホ@仕事 (04/03-22:57:10)
セピア : (あかん。眠気でかなり目がゆれておる) …今日はもう休むとする。 おやすみであーる! (04/03-22:57:16)
セピア : ☓>ハーティリア ○>ガロイ (04/03-22:57:33)
ディル : ドローンに鎧を被せて、それを動かせば…。 …ただの無線インコムだなあ(’’ (04/03-22:57:39)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (04/03-22:57:42)
ダリル : 動かないと意味がないだろ? (04/03-22:57:47)
ダリル : おやすみだ (04/03-22:57:54)
ディル : おやすみだぞー (04/03-22:58:05)
ガルム : 逆に考えるんだ (04/03-22:58:25)
ガロイ : おう、眠い時には寝た方が良いんだぜ。おやすみだ。>セピア (04/03-22:58:27)
ガルム : ダリルも動かなければバレない (04/03-22:58:36)
ダリル : ・・・意味がない気がするが? (04/03-22:58:47)
ハーティリア : おやすみよー。 スマホ@仕事 (04/03-22:59:15)
ガロイ : 閃光か。Vでお世話になったぜ……。 (04/03-22:59:19)
ディル : やっぱり魔法使えるの狡い(’’ ←>ハーティリア (04/03-23:00:47)
テオ : おやすみなさいです (04/03-23:02:55)
ハーティリア : やりたかったら一個につき大体3000セレンかかるけどな。>ディル スマホ@仕事 (04/03-23:03:49)
ガロイ : なんかもう、そこまでいくと資金で殴る感じだな。 (04/03-23:06:39)
ダリル : 少し眠気に負けてきた。今日は大人しく眠っておくか。悪い、俺も雪崩れる (04/03-23:07:38)
ナレーション : ダリルさんが退場しました。 (04/03-23:08:00)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (04/03-23:08:14)
ハーティリア : 錬金術なんてそんなもんよ。>ガロイ スマホ@仕事 (04/03-23:08:15)
エリザベート : だやー (04/03-23:08:31)
ディル : おやすみだぞー (04/03-23:08:32)
ディル : やほーい(’’ノ (04/03-23:08:40)
ヴィーヴェ : おー、姫さまだー(’’ノ (04/03-23:08:54)
ハーティリア : おや、姫様!元気にしてたかい? スマホ@仕事 (04/03-23:08:59)
ルエル : あ、姫さまお久しぶりです! (04/03-23:09:00)
テオ : あ、お久しぶりですエリザベートさん (04/03-23:09:29)
ガロイ : おう、おやすみだぜー。 (04/03-23:09:38)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/03-23:09:40)
エリザベート : バランス調整アップデートしたのでフィードバック聞きに来ただや (04/03-23:09:41)
ガロイ : でもって、よ〜っす。 (04/03-23:09:58)
リアナ : あら、おつかれさまねー (04/03-23:10:42)
リアナ : うちの聖職者は今一人いるわね、あともう一人出来るみたい? (04/03-23:11:48)
ルエル : リアナ教はともかく、なんで裸人教を実装したのか知りたいです(’’ >エリザベート (04/03-23:11:53)
ハーティリア : ごめん、おじさんとこ能力上限突破とかほぼいないからかわりなかったから参考になんねぇ。>エリザベート スマホ@仕事 (04/03-23:12:03)
ガルム : 久しぶり〜 (04/03-23:12:17)
ガルム : 実はまだ見てない(・ω・`)(今ちょっと余裕なくて)>エリザベート (04/03-23:12:31)
ユリーカ : わたくしもないのであまり〜(:3【こたつ】 (04/03-23:12:38)
エリザベート : 二月の丘で裸人教認定されたやつがいたから…>ルエル (04/03-23:13:13)
ハーティリア : ただダークプリーストは面白そう。>エリザベート スマホ@仕事 (04/03-23:13:21)
エリザベート : ステータス上限は正直関係ない人ばっかりだろうからのう。 (04/03-23:13:55)
エリザベート : まぁ、不都合出てないなら良いのだや (04/03-23:14:26)
テオ : すみません、私もあまり…でもリアナさんの所ともう一つの所はいいかもです。(面白そう。突破してないわけじゃないですけどボーナス値自体は人間と変わらないので…) (04/03-23:14:40)
ハーティリア : あ、ごめん。全く関係ない上にシステム関係ないことなんだが、聞いて良い?>エリザベート スマホ@仕事 (04/03-23:15:02)
ガロイ : うちで派手に限界突破してるのエティリスだけだからな。効果はこれから確認する感じだと思うぜ。ダークプリースト(最初プリーストだったが)はうちから一人呼んじまったぜ。>エリザベート (04/03-23:15:22)
ルエル : 裸人教キャラ作ったら、当然すっぽんぽんで酒場に現れるべきなんですよね…?あと、我欲解放って女子でも白濁液なんですか?>エリザベート (04/03-23:16:11)
ガロイ : (ミレイユも限界突破してるけど弱点の補填だから派手じゃない) (04/03-23:16:33)
エリザベート : 白い液体が飛んでいくだけだからね、なんで男女で差があるのかや?(すっとぼけ>ルエル (04/03-23:16:59)
テオ : あ、エリザベートさん。転生のことでちょっと聞きたいことがあるのですけど、大丈夫です? (04/03-23:17:25)
ハーティリア : 色々皆聞きたいことあるみたいだし、おじさんまたの機会でいいや。 スマホ@仕事 (04/03-23:17:34)
エリザベート : 実質、能力ボーナスは6までだや (04/03-23:17:37)
エリザベート : なんだや>テオ (04/03-23:17:46)
ガロイ : 昔、そんなシューティングがあったらしいな…… (04/03-23:18:11)
テオ : えと、マスターモンクになろうと思うのですけど、推薦をもらうって具体的に何をすればいいのでしょう?>エリザベート (04/03-23:18:53)
エリザベート : ハティのも聞くだや (04/03-23:19:16)
ガルム : ダークプリーストは人気なのでちょっと悩み中(・ω・`) (04/03-23:19:35)
エリザベート : 推薦状を他のPLのキャラに書いてもらうだや(ペンと紙で>テオ (04/03-23:19:41)
ヴィーヴェ : 今後タウルスにはHPお化けが出てこないのは残念ではあるけれど、既に特定ステータスが40超えしている人はレジェンド感が出ていいかもなんだねー。 (04/03-23:20:34)
ヴィーヴェ : 文字サイズおおきくなってた(’’ (04/03-23:20:53)
リアナ : 人気なの…? (04/03-23:21:04)
ディル : 推薦状ならかくぞー、いやむしろ書かせてもらいたいくらいだな(’’ノ>テオ (04/03-23:21:32)
ハーティリア : や、おじさんのはあれよ。この船、戦闘主任とかは居るけど、副船長とか聞いたことないなと思って。居るの?ってだけ。>エリザベート スマホ@仕事 (04/03-23:22:04)
テオ : 推薦状を書いてもらえばいいのですかぁ。それなら筆記用具買ってこなきゃなのですね (04/03-23:22:26)
テオ : えと、いいのですか?>ディル (04/03-23:22:39)
エリザベート : いるぞ。イズモのやつが。 (04/03-23:23:11)
エリザベート : >ハティ (04/03-23:23:13)
ガルム : テオ姉ぇがこの人から貰いたいって人に言えば大丈夫だと思うよ (04/03-23:23:17)
ディル : 船内にいる時は筆記用具と紙ぐらいはいくらでも使わせてもらえるとおもうぞ(’’ (04/03-23:23:47)
ガロイ : うちのはダークプリーストというよりもウォーリアの方がメインな感じ(知力Bが1しかないので呪術っぽい魔法は抵抗抜けない)だから、メインをダークプリーストにしてるのはまだいない感じだぜ。 (04/03-23:24:54)
ディル : まあ、羊皮紙はさすがに使い放題じゃないだろうが。 (04/03-23:25:01)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (04/03-23:25:26)
サツキ : (ソファにあたまからつっこむ (04/03-23:25:34)
ディル : おう、おかえりだなー (04/03-23:25:52)
リアナ : おかえりなさいな (04/03-23:26:16)
サツキ : (ソファにヘッドバットかましまくる (04/03-23:27:02)
ガルム : おかえりー (04/03-23:27:11)
ルエル : 姫さまー、物語持ちのキャラで、短所だけつけるのもやっぱ誕生日とかじゃないとできないですか?>エリザベート (04/03-23:27:12)
ハーティリア : 居るのか、イズモってこたぁ。アズマ人?>エリザベート スマホ@仕事 (04/03-23:27:12)
ガルム : サツキチがキチサツキに! (04/03-23:27:29)
テオ : えと、それならお手間おかけしてしまって申し訳ないのですけど、時間があるときにでもいただいていいですか?>ディル (04/03-23:27:31)
エリザベート : 推薦状を書くキャラが書くと二階で宣言すると「推薦状」ってアイテムが出現するので、それを受け取るだや。 (04/03-23:27:36)
テオ : あ、お帰りなさいですサツキさん (04/03-23:27:39)
ヴィーヴェ : (’’ (ガルムをぴこはんでぽかっ) (04/03-23:27:50)
サツキ : ふう (04/03-23:28:03)
テオ : なるほどです。宣言してもらえばいいのですね (04/03-23:28:05)
サツキ : テオの推薦状だっけ (04/03-23:28:07)
エリザベート : その辺りは交易所の船の欄でみれるぞ。あと手記にもどっかに書いてたぞ。アヅマの欄かな>ハティ (04/03-23:28:18)
ディル : そういうシステムだったのか、前に推薦状書いたときは半ば口頭だったが(’’>エリザベート (04/03-23:28:23)
サツキ : ちょっとまってれ、シスターからならないかって勧誘うけた私ならハクはつくっしょ (04/03-23:28:26)
サツキ : かいてくるわ (04/03-23:28:28)
ルエル : (物語:断罪者にアホの子をつけたい) (04/03-23:28:29)
ナレーション : サツキさんが退場しました。 (04/03-23:28:33)
ディル : というわけで早速書いてこよう。 (04/03-23:28:39)
テオ : えと、ならもしよければいいのですけど、マーナに推薦状書いてほしいです・・・お願いしてもいいですか? (04/03-23:29:08)
テオ : あ、ありがとうございますサツキさん、ディルさん! (04/03-23:29:49)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (04/03-23:30:20)
サツキ : (血判状をもってきた (04/03-23:30:26)
サツキ : はい、テオ。名前を連ねるっていうのは連なった人にも交わりがある、ということを覚えておいてね。 (04/03-23:31:02)
ガルム : んい? アタイ? そりゃ妹弟子として全然オッケーだけど…アタイなんかでいいのかな? (04/03-23:31:35)
テオ : はい、心に止めておきます。ありがとうございますね (04/03-23:33:56)
テオ : >サツキ (04/03-23:33:59)
ハーティリア : あー、そういやこの船ってアヅマの元軍船なんだっけ……そっち繋がりか。手記か、読んだつもりだったが見落としてたか忘れてたか……両方だな。>エリザベート スマホ@仕事 (04/03-23:34:09)
テオ : もちろんです。マーナがかまわないのでしたらぜひ (04/03-23:34:32)
ディル : よし、書いてきたんだぞー ’’)つ「ティガール軍紋章入りの封筒に入った推薦状」>テオ (04/03-23:35:13)
テオ : もう書いてくれたのですね、ありがとうございますディルさん。(差し出された推薦状を緊張気味に受け取るオオカミ。) (04/03-23:36:53)
ディル : 折角ならおしゃれな封筒の一つくらいは付けておきたいところだが、こういうのは形式が一番大事だからなあ(’’b>テオ (04/03-23:37:38)
ヴィーヴェ : ’’)つ「ばんそうこう」>サツキ (04/03-23:38:08)
サツキ : ありがつお・・・(ばんどえいどまきまき (04/03-23:39:09)
ガロイ : 噂話では、なんかすごい長い名前のアヅマ人だとか聞いた記憶があるが……。多分デマだな。 (04/03-23:39:15)
テオ : えと、よくわからないですけど、そういうものなのですか?>ディル (04/03-23:41:04)
ガルム : じゃあ書いてみる…明日でもいい? (04/03-23:41:05)
ハーティリア : 長い名前って大体偉いやつなんだよな…。>ガロイ スマホ@仕事 (04/03-23:41:56)
エリザベート : まぁ、イズモとかクラウって呼んでおけばいいだや (04/03-23:42:02)
ハーティリア : どうしよう、見落としが発覚しておじさん恥ずかしい! スマホ@仕事 (04/03-23:44:09)
テオ : はいです。マーナが暇な時で全然問題ないですよ>ガルム (04/03-23:44:09)
ヴィーヴェ : オリ●イラ学長とか、オリベ●ラ学長とか、オリベイ●学長とかなんだねー(’’>ハーティリア (04/03-23:44:43)
ガルム : あ、あとさ (04/03-23:44:46)
ガルム : 共通語じゃないとダメ…?(滝汗>テオ (04/03-23:45:08)
テオ : うーん……どうなのでしょう?(そもそもどこに提出をすれば…!?) (04/03-23:46:59)
ヴィーヴェ : とりあえず、姫さまがNG出さなければOKなんだねー(メタい)>テオ・ガルム (04/03-23:47:49)
ガロイ : やっぱりフェイスロードのどこかだろうな。 (04/03-23:48:31)
ディル : 相手の名前、相手をどこに推薦するのか、自分の名前の3つあれば、文字が存在する言語で書けばシステム的に問題ないんじゃないか(’’? (04/03-23:48:56)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (04/03-23:50:58)
ハンス : ちょいとだけだー・・・なんかいるとかって見えたんだけどなー? (04/03-23:51:10)
ガロイ : よ〜っす。姫様が戻ってきてたんだぜ。 (04/03-23:52:38)
テオ : なるほどです、もしかしたらどこの言語でもわかってくれるかもってことですね (04/03-23:53:09)
エリザベート : 代筆してもらえ。署名だけすればいい(’’>ガルム (04/03-23:53:10)
テオ : あ、こんばんはですハンスさん (04/03-23:53:15)
ヴィーヴェ : (04/03-23:54:04)
ヴィーヴェ : やはー (04/03-23:54:05)
ハンス : よーっす、ちょいとだけもどりーだ (04/03-23:55:00)
ハンス : おー、姫さん、元気そうで安心したぞ!(久しぶりの顔によかったと満面の笑みで)>姫様 (04/03-23:55:21)
ガルム : うぐぐ…そ、それなら頑張って共通語覚える! (04/03-23:55:27)
テオ : え、えと…無理はしなくても大丈夫ですよ? (04/03-23:55:46)
エリザベート : 一応大きな更新だけしたので反応だけ見にな(軽く吐息をついて (04/03-23:56:22)
ヴィーヴェ : 更新、おつかれさまなんだよー ’’)つ「しゅーくりーむ」>エリザベート (04/03-23:57:20)
ガルム : 大丈夫!アヅマ語覚えるついでに頑張るから! (04/03-23:57:27)
ハンス : そーか・・・でもまた顔見せてくれよな>姫様 (04/03-23:57:53)
ハンス : そんでだ・・・・もう紹介云々は間に合ってる感じだなー (04/03-23:58:15)
テオ : わかりました…お勉強、頑張ってくださいね!教えきれることは私も教えますから>ガルム (04/04-00:01:50)
テオ : 紹介云々ですか?あ、すみませんハンスさん。もしよければなのですけど、マスターモンクになるために必要な推薦状、ハンスさんにも書いてほしくて…もしいやじゃなければお願いしてもいいですか? (04/04-00:03:07)
ハーティリア : お疲れ様、無理はすんなよ。何か食べるか?>エリザベート スマホ@仕事 (04/04-00:04:55)
ハンス : そう言う紹介状な。テオなら喜んでだ。少し待ってくれな?(どこからか封筒と紙を取り出し、さらさらと推薦状を書き上げて)これでいいか?(オラトリア同盟の便箋に入った推薦状を)>テオ (04/04-00:05:36)
エリザベート : ボロネーゼ(’’(ちーずましましで>ハティ (04/04-00:07:17)
ガルム : アタイはお肉(‘‘>はてー (04/04-00:09:33)
ハンス : 俺はもう寝るからいいわー (04/04-00:10:01)
ガルム : そういえばお姫ちん しばらくGMはお休み?(。。>エリザベート (04/04-00:10:16)
エリザベート : そうだなー。おやすみだや>ガルム (04/04-00:10:45)
テオ : あ、ありがとうございますハンスさん!えと、推薦状の作り方は二階のほうで書くと宣言すると推薦状っていうアイテムになるみたいなので、お暇なときにでもお願いしたいです>ハンス (04/04-00:13:18)
ガルム : わかったー じゃあ神秘の国に行けるようになるまで鍛えておく!>エリザベート (04/04-00:14:40)
ハンス : なるほどなー、そんじゃ明日にでもマジでやっとくわ。>テオ(今日は眠気がきついと) (04/04-00:16:09)
ハンス : っと、今やっとくわ・・・(すっと上に) (04/04-00:17:49)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (04/04-00:17:51)
テオ : 私もそれまでに形にできてるといいですねぇ……(でも転生して1年は高レベルは無理そう…うちの子次からはほかの子が主力かもです)<GS (04/04-00:18:49)
ガロイ : 俺もちと瞼が重くなってきやがったな。そろそろ退散するとすっかな。(モップを担いで欠伸) (04/04-00:19:17)
テオ : ありがとうございます。私はいつでも大丈夫ですよ、お疲れさまでしたハンスさん (04/04-00:19:20)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (04/04-00:20:06)
ガロイ : それじゃ、お先に失礼するぜ〜。(スタッフルームへと戻るお掃除ドワーフ) (04/04-00:20:23)
ハンス : やってきたぞー・・・・(テオに改めて手渡し) (04/04-00:20:24)
ナレーション : ガロイさんが退場しました。 (04/04-00:20:30)
エリザベート : まぁ、しばらくは有志でGMしてほしいだや。 (04/04-00:21:00)
ハンス : おー、おやすみなー>ガロイ (04/04-00:21:18)
テオ : あ、もう書いてくれたのですか?すみません、ありがとうございます!(差し出されたそれを受け取って)>ハンス (04/04-00:21:29)
ハンス : 姫さんには休憩が必要だと思うぞ。忙しい中にGMも大変だからなー・・・ (04/04-00:21:39)
ハンス : 気にすんなって。がんばれよー>テオ (04/04-00:22:01)
ハンス : そんじゃマジで寝るわ・・・そんじゃーなー・・・(ずーるずーーる・・・ごちん) (04/04-00:22:20)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (04/04-00:22:25)
テオ : ありがとうございました。おやすみなさいです……大丈夫でしょうか…?(ぶつかっちゃってます…) (04/04-00:23:24)
エリザベート : おつかれだのう (04/04-00:24:53)
テオ : そうですねぇ…私もそろそろGMできるようにならないとです (04/04-00:25:21)
テオ : あ、ハーティリアさん。今少し大丈夫です? (04/04-00:32:41)
ヴィーヴェ : おつかれさまだよー (04/04-00:32:57)
サツキ : ふう (04/04-00:35:20)
サツキ : 満足したから寝る。(ソファにうずめた顔をもどし (04/04-00:35:32)
サツキ : じゃ! (04/04-00:35:41)
ナレーション : サツキさんが退場しました。 (04/04-00:35:43)
ヴィーヴェ : おやすみー (04/04-00:36:47)
テオ : お疲れ様ですサツキさん。 (04/04-00:36:58)
リアナ : それじゃ私もおやすみなさーい (04/04-00:46:37)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (04/04-00:46:45)
ヴィーヴェ : おやすみだよー (04/04-00:48:44)
テオ : おやすみなさいですリアナさん (04/04-00:48:57)
テオ : えと、私もそろそろ眠ってきます。おやすみなさいです (04/04-00:50:00)
エリザベート : さて、私も部屋に戻るぞ。何か質問があれば掲示板でな (04/04-00:50:19)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (04/04-00:50:23)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (04/04-00:50:52)
ヴィーヴェ : おやすみー (04/04-00:52:19)
ナレーション : ヴィーヴェさんが退場しました。 (04/04-00:52:23)
ナレーション : ガルムさんが退場しました。 (04/04-01:11:46)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/04-01:24:55)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/04-20:12:56)
ユリーカ : ほげぇ…(:3【こたつ】(ぬくぬく (04/04-20:13:09)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (04/04-21:00:14)
ミナヅキ : うぬ(こたつ天板の上からじーっと見下ろす毛玉) (04/04-21:00:29)
ユリーカ : ………(:3【こたつ】(目が逢う瞬間 (04/04-21:01:53)
ユリーカ : ……(:3ノ【こたつ】(無言で手を伸ばすと毛玉にバンジーガム付着、この際有機物かどうかは無効とする) (04/04-21:02:40)
ミナヅキ : ぬぁっ(付着してそのまま引き寄せられる毛玉) (04/04-21:03:29)
ユリーカ : フゴゴゴゴゴゴ(:3【こたつ】(いつもの (04/04-21:03:56)
ミナヅキ : もう春だというのに…去年は結局一年中それ(こたつ)出したままだったのう(尻尾で顔にしがみつき。ふぇいすはがー) (04/04-21:05:19)
ユリーカ : ムフゥー( 【こたつ】(堪能中 (04/04-21:06:12)
ミナヅキ : うむうむ(尻尾でもふもふ撫でつつ (04/04-21:07:52)
ユリーカ : むふぁー…(:3【こたつ】(満足 (04/04-21:14:06)
ユリーカ : そういえばー。ミナヅキさまもドールマスターでございましたねぇ〜(:3【こたつ】 (04/04-21:14:34)
ミナヅキ : うむ、そうじゃぞー?(わしわし (04/04-21:16:16)
ユリーカ : 何かドール…マリオネットはおもちでございますか〜? (04/04-21:17:10)
ミナヅキ : うむー、幾つか持っておるのう (04/04-21:20:42)
ユリーカ : お〜…拝見させて頂いてもよいですかぁ〜?(:3【こたつ】 (04/04-21:22:12)
ミナヅキ : うむ、構わぬぞー…これでいいかのう(ずぶ、と影からゴスロリ服の、少女くらいの人形を取り出し) (04/04-21:25:03)
ユリーカ : おぉ〜……人みたいでございますねぇ〜… (04/04-21:27:00)
ユリーカ : はぇ〜…(:3【こたつ】(うっとりしながらスカートの裾めくって中覗いたりするやつ (04/04-21:27:40)
ミナヅキ : 名工が作った作品だからのう。 特に変わった事をできる訳ではないが、シンプルに動かしやすい良い人形じゃ(ちゃんと下着もつけてる) (04/04-21:28:16)
ユリーカ : うちのことはまた違った洗練された名器でございますねぇ〜(:3【こたつ】(作者の極限まで人間を模倣するという意図が伝わったようだ (04/04-21:30:24)
ミナヅキ : うむうむ。良いものじゃ(ずぶぶと影に収納 (04/04-21:33:01)
ユリーカ : ちなみになのですが。その子はミナヅキさまと同時行動できますです?(:3【こたつ】 (04/04-21:35:36)
ミナヅキ : いや、それは出来ないのうー(のそっとこたつに入る狐 (04/04-21:38:18)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (04/04-21:39:25)
テオ : こんばんはです (04/04-21:39:54)
ミナヅキ : こんばんはじゃー(こたつから顔出す狐) (04/04-21:41:01)
テオ : あ、お久しぶりですミナヅキさん! (04/04-21:42:20)
ユリーカ : こんばんは〜。まだマスターモンクにならないでございますかぁ〜?(:3【こたつ】 (04/04-21:43:36)
テオ : 最近は花粉がひどいみたいですけど、お加減いかがです? (04/04-21:43:42)
ユリーカ : …7人以上!!(:3【こたつ】(2〜3人で要件満たすかと思ってた (04/04-21:44:16)
テオ : あ、ユリーカさんもこんばんはです。マスターモンクはまだですねぇ…(まだ推薦状がそろってないです…) (04/04-21:44:34)
ミナヅキ : うむ、花粉で目をやられつつあるけどそこそこ元気じゃぞー(ゆらゆら (04/04-21:44:40)
ユリーカ : わたくしでよければいつでも書くですよ〜(:3【こたつ】(推薦するに足る格でないと思ったので昨日何も言えなかった (04/04-21:45:06)
テオ : ですかぁ。それなら目薬とかも準備しなきゃですね…元気ならよかったです! (04/04-21:45:31)
テオ : えと、いいのですか?(もしいただけるならうれしいです!というか、ユリーカさんが格足りなかったら大体の人が格不足に・・・) (04/04-21:47:23)
ユリーカ : お世話になっておりますし十分な方と思っておりますのでぜひぜひに〜(:3【こたつ】 (04/04-21:48:27)
ユリーカ : では一筆取らせていただきますねぇ〜 (04/04-21:49:16)
ミナヅキ : 何やらいろいろ変わっておるのだのうー(尻尾うねうね (04/04-21:49:40)
テオ : ありがとうございます!すみませんお手間かけさせてしまって>ユリーカ (04/04-21:50:20)
テオ : ですねぇ…直近ですとリアナさんの宗派が来たことでしょうか?(後裸人教) (04/04-21:51:13)
ユリーカ : おまたせしましたぁ〜どうぞぉー(:3ノ【こたつ】 (04/04-21:56:25)
テオ : あ、ありがとうございます!(受け取って丁寧にしまいしまい) (04/04-21:57:59)
ユリーカ : テオ様のためなら10枚でも20枚でも〜(:3【こたつ】 (04/04-21:59:18)
テオ : あはは、ありがとうございます。そこまで行ってもらえるともっと頑張らなきゃってなりますねぇ (04/04-22:02:12)
ミナヅキ : ふむー、なるほどのうー(ころころ (04/04-22:04:47)
ユリーカ : マスターモンクの署名が多いのは (04/04-22:08:46)
テオ : そういえば、ミナヅキさんは転生とかは考えてないのです? (04/04-22:09:05)
テオ : はいです(多いのは?) (04/04-22:10:56)
ユリーカ : やはり戦力的兼ね合いも兼ねてなのでしょうかねぇ〜(:3【こたつ】(宗教、武力合わせ持つ意味で聖騎士よりいる側の正当性が重視されるのかなぁって (04/04-22:11:00)
ユリーカ : 聖騎士、暗黒騎士は武力をもった聖堂代表ですけど。モンクでありつつ聖堂に所属して、なおかつ信頼性がある。的な〜(署名3つぐらいなら捏造聞きそうっていう全方位砲撃な見解 (04/04-22:13:40)
テオ : なるほどです。武力がある分どうしても抑止に回ったりしなきゃいけないと思いますし、私欲で立場を利用しないような人をってことでしょうか…? (04/04-22:19:55)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (04/04-22:20:03)
サツキ : さっちゃんだが (04/04-22:20:07)
ミナヅキ : 転生のうー…そういうのもいろいろあるのは前見た気はするの(特に考えてないやつ) (04/04-22:21:18)
ミナヅキ : こんばんはじゃー(きつねもーど) (04/04-22:21:27)
テオ : あ、こんばんはですサツキさん (04/04-22:22:25)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/04-22:22:55)
フィミア : ちなみに、ワタシが書いたらまずい?(一人で二枚 天井に立つようにして酒場眺めてる (04/04-22:24:26)
テオ : ですかぁ。(ミナヅキさんとセピアさんはそもそも神様に転生したイメージ持ってました。ジョブの転生じゃないですけど) (04/04-22:27:43)
テオ : うーん、書いてくれるのはありがたいのですけど、たぶん条件としては認めてもらえないかもです(でも大歓迎です)>フィミア (04/04-22:29:00)
フィミア : んじゃオッケー出たら書かせてもらうわ(天井ひたひた歩くと梁の上に寝そべって (04/04-22:30:10)
ナレーション : ルティエさんが登場しました。 (04/04-22:34:35)
ルティエ : こんばんわ、失礼しますね。(にこりと微笑んでやってくる) (04/04-22:34:49)
サツキ : 条件とかってあんの? (04/04-22:35:51)
フィミア : こんばん………?(:3【こたつ】 (04/04-22:36:34)
テオ : こんばんはですルティエさん (04/04-22:36:36)
ユリーカ : (こっちー (04/04-22:36:41)
テオ : ありがとうございます。その時はよろしくお願いしますね>フィミア (04/04-22:36:58)
ナレーション : ミレイユさんが登場しました。 (04/04-22:37:06)
ミレイユ : (黒スーツ姿のエルフが入ってきてカウンター端のスツールに腰を下ろすとレモンティを注文する)こんばんはだ。 (04/04-22:37:18)
ユリーカ : マスターモンクは7人にこの人大丈夫ですよーって書いてもらわないといけないそうですよぉ〜(:3【こたつ】>サツキさま (04/04-22:37:27)
テオ : えと、7人以上のPCから(別PL )とあるので、たぶんPL1人につき一枚ってことなんじゃないかなぁって>サツキ (04/04-22:38:00)
テオ : あ、ミレイユさんもこんばんはです (04/04-22:38:14)
サツキ : ほーほー (04/04-22:38:18)
サツキ : そりゃ(1PL1PC)そうよ (04/04-22:38:30)
フィミア : サツキ……ねぇ(じーっと眺めて観察中) (04/04-22:40:06)
サツキ : ははは。 (04/04-22:40:42)
サツキ : フィミア、いまさっちゃんはね (04/04-22:40:59)
テオ : ですね。なので条件としてはダメっと>サツキ (04/04-22:41:06)
サツキ : 100の言葉より武をもって示してほしいことだな、そういうことは (04/04-22:41:12)
フィミア : ………なんでアンタそんな強いの?(選定眼で見ても疑問顔 (04/04-22:41:18)
ミナヅキ : こんばんはだのー(こたつ狐) (04/04-22:41:38)
フィミア : そんな1000の言葉連ねても承知よ。ただね (04/04-22:41:54)
フィミア : ……ワタシじゃあ満足させられないわね (04/04-22:42:35)
ルティエ : はい、こんばんわ(にこり)>テオ (04/04-22:42:40)
サツキ : ・・・ (04/04-22:42:40)
ルティエ : こんばんわ、ミレイユさん。(にこりと) (04/04-22:42:49)
サツキ : わたしは殺し合いより試合のほうがすきだったりするんだよ? (04/04-22:43:05)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (04/04-22:43:12)
フィミア : だからこそ、アンタが欲しいのも事実(偉そうに腕くんで宙ぶらりん (04/04-22:43:23)
リアナ : はい、こんばんはねー。(テオに真っ赤な封筒手渡そうと) (04/04-22:43:32)
ルティエ : (そっと暖炉前の席に座ってはちみつミルクを注文する (04/04-22:43:43)
ルティエ : こんばんわ、リアナさん (04/04-22:43:55)
フィミア : そもそも試合にならないわ……いずれそこに至るか連なるもの連れて行ってあげるわ (04/04-22:44:12)
テオ : あ、こんばんはですリアナさん。えと、どうしました?(封筒を受け取ろうと手を差し出すオオカミ) (04/04-22:44:18)
サツキ : つれてくとかそういうのは死んだあとかんがえるよ! (04/04-22:44:40)
ミレイユ : やぁ、こんばんはだ。(出てきた紅茶の上でレモンを搾りつつ) (04/04-22:44:54)
リアナ : 私からの推薦書ね〜(中には「良いておっぱいです リアナ」って書いてある)>テオ (04/04-22:45:41)
テオ : え、いいのですか?ありがとうございます!(封筒から出して読み読み) (04/04-22:47:17)
テオ : ・・・ふぇっ!? (04/04-22:47:24)
フィミア : ……なんならワタシも雨尾研究して雨尾を連れてくれば………(ぶつぶつ (04/04-22:48:07)
サツキ : フィミア、フィミアが私のことをどうこうしたいならフィミアがきなよ。 (04/04-22:48:46)
リアナ : (親指突き出してぐっ) (04/04-22:49:05)
フィミア : 人間時代に魔法研究しとけば。壊れた幻想やダンシングウェポン身につけられたのかねぇ〜… (04/04-22:50:33)
フィミア : ……そういわれちゃあ仕方ない。 (04/04-22:51:01)
テオ : り、リアナさん!?(手紙を持って真っ赤になるオオカミ) (04/04-22:51:45)
フィミア : やろうぜ武神! (04/04-22:52:10)
リアナ : マスターモンクの推薦は無理だからねえ〜 (04/04-22:52:31)
サツキ : おうさ、来いよ神の御使い (04/04-22:52:32)
サツキ : (軽やかに甲板におりていった (04/04-22:52:55)
ナレーション : サツキさんが退場しました。 (04/04-22:52:57)
ミレイユ : ふむ。果し合いか……。最近甲板が賑やかだな。(レモンティを啜りつつ) (04/04-22:53:42)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (04/04-22:53:52)
サツキ : うまってるじゃないかよ (04/04-22:53:59)
サツキ : しょうがないなぁ・・・ (04/04-22:54:04)
サツキ : うーん・・・ (04/04-22:54:06)
サツキ : リアナーリアナー (04/04-22:54:09)
ミレイユ : いってらっしゃいだ。 (04/04-22:54:15)
リアナ : なによ (04/04-22:54:36)
サツキ : 甲板以外で模擬戦していい? (04/04-22:54:52)
リアナ : 冒険の場使っても良いわよ (04/04-22:54:56)
サツキ : ほい (04/04-22:55:20)
ミレイユ : おや、甲板に先客がいたのか。 (04/04-22:55:30)
サツキ : じゃあ (04/04-22:55:33)
サツキ : 南海の覇者で! (04/04-22:55:37)
ナレーション : サツキさんが退場しました。 (04/04-22:55:38)
ミナヅキ : こんばんはだのー(ころころ (04/04-22:55:51)
テオ : あ、行ってらっしゃいですサツキさん、フィミアさん (04/04-22:56:31)
テオ : で、ですかぁ・・・という事は教会の上位者の方(という世よりも運営側)はダメなのですねぇ…>リアナ (04/04-22:58:40)
リアナ : 私NPCだし(’’ (04/04-23:00:47)
ルティエ : 模擬戦ですか?頑張て来てくださいね (04/04-23:00:59)
ミレイユ : エティリスの署名で良ければいつでも言ってくれ。…彼女は社会的な地位が高くない自分の署名に効力があるかどうか不安らしくて言い出せないようだ。>テオ (04/04-23:01:01)
ルティエ : (ふと考えれば今は7人の推薦が結構厳しい・・・?) (04/04-23:01:24)
テオ : (という事はロザンナさんはOKなのですね) (04/04-23:01:39)
ルティエ : エティリスさんはここでの身分は立派です。きっと大丈夫ですよ。 (04/04-23:01:55)
ルティエ : (むしろあの無名ヘタレでいいのか心配) (04/04-23:02:18)
テオ : ふぇ?えと、むしろこちらからお願いしたいのですけど、いいのですか?>ミレイユ (04/04-23:02:27)
リアナ : ロザンナはランク3だから一応何とかなるのかしら…? まあ、でもヒッキーだけどね (04/04-23:02:32)
テオ : そうなのですか?(でも確かにあまりしゃべったことないかもです)>リアナ (04/04-23:03:51)
リアナ : 自分のダンジョンでシエスタしてるわ (04/04-23:04:15)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/04-23:05:06)
ミレイユ : 私から見た印象だと、署名することこそが名誉な感じに見えるのでな。君が署名を許してくれるのならすぐに行かせよう。>テオ (04/04-23:05:14)
ハーティリア : ふぁ、ぁ……おはようさん。(欠伸しながらもそもそ起きてきた。) 女性体 (04/04-23:06:06)
ミレイユ : やぁ、おはようだ。ハーティリア殿。 (04/04-23:06:42)
テオ : あ、おはようございますハーティリアさん (04/04-23:07:27)
ルティエ : こんばんわ(にこり) (04/04-23:07:51)
テオ : え、えと、そこまで大仰なことではないと思いますよ・・・?でも、もしいただけるのでしたらうれしいです>ミレイユ (04/04-23:08:59)
テオ : ロザンナさんって、お昼寝好きなのですねぇ (04/04-23:09:14)
ハーティリア : あ、昨日はごめんなテオ。仕事が忙しくなって喋れんかった、おじさんに何か用かい?>テオ 女性体 (04/04-23:09:21)
ミレイユ : うむ。ありがとう。では早速行かせるとしよう。エティリスも喜ぶだろう。>テオ (04/04-23:10:32)
テオ : あ、いえ。推薦状の件だったのですけど、もしご迷惑じゃなければって>ハーティリア (04/04-23:10:49)
テオ : すみません、ありがとうございます>ミレイユ (04/04-23:11:07)
ハーティリア : あぁ、なるほど……おじさんより、アケグモあたりのが良いと思うんだが、誰のが欲しい?>テオ 女性体 (04/04-23:13:48)
ミレイユ : (署名を終えて中二階から降りてきたエティリスを見送りつつ)今夜から明日にかけて急激に気温が下がるそうだから今夜の布団には気を付けないとな。 (04/04-23:16:54)
セピア : オカン、オカンよ。(くいくい、とハーティリアの服を引っ張る我) (04/04-23:18:26)
ミレイユ : (ただならぬ妖気!) (04/04-23:18:33)
セピア : (ミナヅキの魔力を利用しての隠密が見破られた!) (04/04-23:19:24)
ミナヅキ : うぬうぬ(ころろ (04/04-23:19:31)
テオ : えと、アケグモさんでも大丈夫なのですけど、一番付き合いもありますし、もしよければハーティリアさんにお願いしたいです(どなたでも大歓迎です!)>ハーティリア (04/04-23:20:07)
セピア : まだ絶の練度が足りぬか。(はやく俺じゃなかったら見逃しちゃうねレベルになりたい) (04/04-23:20:34)
テオ : あ、こんばんはですセピアさん (04/04-23:20:40)
ハーティリア : んぁ?(くいくい引っ張られて振り返り)んだよ、セピア。>セピア 女性体 (04/04-23:21:51)
ミレイユ : こんばんは、閣下。(ジト目でレモンティを飲んでいる) (04/04-23:22:10)
セピア : こんばんはであーる。テオよ、精力的に動いておるようだが首尾はどうだ?(尻尾ふりふり) (04/04-23:22:13)
ハーティリア : まあ、俺で良いなら書くけどな。人格者だって保証ならまあ、テオなら十分だろ。>テオ 女性体 (04/04-23:22:31)
ルティエ : こんばんわ、セピアさん (04/04-23:23:24)
ミナヅキ : 感度ビンビンだと見破られるのじゃ<ゼツ (04/04-23:23:50)
セピア : うむ、今時間はとれるか?ちと貴様と一合から二合ほど模擬戦したいのじゃが。>ハーティリア (04/04-23:23:51)
ミレイユ : テオ殿以上の人格者を探すのは難しいな。 (04/04-23:23:57)
セピア : 強者をおびき寄せるのならそれくらいのレベルでよいかなって……(魔力の残り薫をつけては消してを繰り返す我) (04/04-23:26:08)
セピア : <ゼツ (04/04-23:26:28)
テオ : え、えと、そんな大それたものじゃないですよ?…でもありがとうございます(赤くなって小さくなるオオカミ)>ハーティリア・ミレイユ (04/04-23:27:24)
ハーティリア : あ?まあおじさんは今まで寝てたから、むしろ暇だけど……急にどうしたよ。>セピア 女性体 (04/04-23:27:25)
テオ : はいです。皆さんの協力のおかげで順調にいかせてもらってます!>セピア (04/04-23:28:20)
セピア : なに、先日話していたふぁんねる戦法(仮)に興味が湧いただけよ。 もしよければついでに同系統のミレイユも見学させて構わぬか?>ハーティリア (04/04-23:29:37)
ミレイユ : 順調に署名が集まることが何より君の人格の素晴らしさの証拠だな。(緩く微笑む)>テオ (04/04-23:31:23)
セピア : うむうむ、それは善き哉。今度ゆっくりとマスターモンクになって何を成したいかなどを聞かせておくれ。(暖かい視線をむけつつ)>テオ (04/04-23:31:56)
ハーティリア : ……正直わざわざ見る程のもんでもねぇと思うが……まあ、テオの紹介状書いた後で良いなら、俺はかまわねぇよ。>セピア 女性体 (04/04-23:32:43)
ミレイユ : ファンネル戦法というと、例の爆発物をダンシングウェポンで投げるあれですか。 (04/04-23:32:53)
ハーティリア : ……そういや、ダンシングウェポンの命中の魔力判定って、手に持ってる発動体の補正入れて良いんだっけ?(ふと気づいて質問板あさりあさり) 女性体 (04/04-23:34:41)
ハーティリア : あ、入れて良いのか、よかったよかった。 女性体 (04/04-23:36:06)
ルティエ : 破風、少しだけ戻りますね。またあとで会いましょう(ペコっと頭を下げて) (04/04-23:36:08)
ナレーション : ルティエさんが退場しました。 (04/04-23:36:14)
セピア : うむ…我ながら意地が悪いと思うが、まあ久しぶりに魔術の語らいが実地こみでしたくなったのだ。(推薦のあとでかまわぬ、とミレイユの方へ一端向かい)>ハーティリア (04/04-23:36:41)
ミレイユ : うむ。また後でな。>ルティエ (04/04-23:37:35)
セピア : そうだぞー。ミレイユよ、貴様はその戦法についてなにかあるか?(足元にまとわりついて隙あらばお尻にタッチしようとしつつ)>ミレイユ (04/04-23:38:14)
テオ : あ、ありがとうございます、ミレイユさん(照れて小さくなったオオカミ) (04/04-23:38:20)
テオ : 行ってらっしゃいですルティエさん (04/04-23:38:35)
セピア : お疲れ様であーる。>ルティエ (04/04-23:38:36)
ハーティリア : OK,じゃあちょっと二階で書いてくる(すたすた) 女性体 (04/04-23:38:40)
ハーティリア : んで、ダンシングウェポンってそのターンでは攻撃できないのか……ミスったな。(そのままリアナに飛ばしてた) 女性体 (04/04-23:39:15)
テオ : えと、やりたい事ですか?今マスターモンクを目指してる一番の理由はやっぱり孤児院のためでしょうか>セピア (04/04-23:39:37)
ミレイユ : 真面目な話をするかセクハラをするかどちらかにしてください……と言ったらセクハラを優先しそうですね、閣下は。(黒いタイトスカートがそのボリュームっを強調するお尻を触られて赤い顔をしながら) (04/04-23:39:52)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/04-23:40:18)
ミレイユ : (黒いストッキングに包まれた細い脚を閉じつつ)まず気になるのは、拡大しない限り射程が10mしかない点。あと、対象拡大して同時に二つ以上を投げられるかどうかが気になりますね。<ファンネルミサイル戦法 (04/04-23:42:25)
セピア : 孤児院とな?テオの故郷になにかあったなら多少の受け入れくらいは出きるが……(すこし心配そうな顔でセクハラの動きをとめ)>テオ (04/04-23:42:35)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/04-23:44:50)
テオ : あ、何かあったというわけではないですよ。実は今ちょっと孤児院を立ててみようかなって思ってまして>セピア (04/04-23:44:56)
ハーティリア : ただいま〜っとな。ほいテオ。(丸めた羊皮紙を渡して。)>テオ (04/04-23:45:07)
リアナ : 私で実験したのねハーティリア(じとー) (04/04-23:46:56)
ハーティリア : 残念だけど、拡大してもダンシングウェポンの射程は10mのままだぞ。あと、複数同時には投げれるけど、同じ相手にぶつける場合ダメージ拡大と同じ扱いになる、だったはず。>ミレイユ (04/04-23:46:58)
セピア : 魔術師ならマルチタスクくらいお手のものであろー、つまり両立は可能だ!(素晴らしいお尻をさわってたけど今はその手を止めてる)接近戦が苦手な魔法使いだとその距離では心許ないか。ふむふむ、では対象拡大は問題なく出来るとしても、それだと事実上一発無駄打ち(ダメージ拡大扱い)になるがそこはどうする?>ミレイユ (04/04-23:47:27)
ハーティリア : 実験したっていうか、思いついたのがリアナと戦ってる時だったのは認める。>リアナ (04/04-23:47:40)
テオ : あ、すみません、ありがとうございます!(羊皮紙を受け取って) (04/04-23:47:59)
セピア : 射程は距離拡大をあらかじめかけておかねばなー。 (04/04-23:48:07)
ミレイユ : 射程拡大はできないのだな……。【http://fragship-hd.sakura.ne.jp/hoduki/cgi/qna_bbs/wforum.cgi?mode=read&no=639&reno=637&oya=66&page=0#639】 (04/04-23:48:43)
ハーティリア : あれ、ダンシングウェポンの距離拡大って、どこにかかるんだろうな。 (04/04-23:48:53)
セピア : ほー。テオが院長に……まて!そうなったら誰が我をだっこしてナデナデしてくれるのだ!?(キューーン…)(さみしそうに鳴く我)>テオ (04/04-23:49:28)
テオ : (これでエティリスさんの含めて6つそろいました!) (04/04-23:49:33)
ハーティリア : あと、ダンシングウェポンってそのターンで浮かせた武器飛ばせないの知らなかった、悪い。>リアナ (04/04-23:49:43)
ミレイユ : ダメージ拡大扱いではあまり有効とは言えないな……。(ふむ) (04/04-23:50:26)
リアナ : ダムキャストとか使いたいけど、それだと拡大できないし難しいわね (04/04-23:51:02)
ミレイユ : ダムビットを使えば……といったところか。(ううむ) (04/04-23:51:06)
テオ : えと…ユリーカさん?でも船からずっと降りてるつもりはないですよ?(孤児院経てたらそこへのポータルも入手しようとか考えてるオオカミ)>セピア (04/04-23:51:29)
ハーティリア : レベル5魔術だから、ダムビットで使うには重いんだよなぁ。 (04/04-23:51:42)
セピア : おお、出来ないのかあれ。まあ魔術射程+武器射程で13mくらいはいけるものなあ (04/04-23:51:47)
ミレイユ : 再圧縮にも時間がかかるのが難点だな。(ううむ) (04/04-23:52:39)
セピア : そもそも使い捨てタイプの武器を対象にする場合チャージターンがネックであろ。 (04/04-23:52:42)
ミレイユ : 爆発物はキュードーの使い手に擲矢で飛ばしてもらうのが一番早いということか。(ううむ) (04/04-23:54:30)
セピア : ふむ……まあ実地で「痛くなければ覚えませぬ」をやろうかと思っていたがオカンの意識がちょい変わりしたようなので、ファンネル戦法の改善点…つまり現弱点をあげてゆくぞ。(尻尾でホワイトボードをひきよせ) (04/04-23:55:20)
ミレイユ : フラムの爆発半径は5m、メガフラムは3mか……。 (04/04-23:56:02)
ハーティリア : そもそも一発3000セレンはするもんを便利だーひゅんひゅん、って早々飛ばせるもんかよ。下手に飛ばしたら味方巻き込むのに。>セピア (04/04-23:56:54)
ミレイユ : まずは射程(10m+爆発半径)拡大不能の問題。次に準備時間の問題ですね。 (04/04-23:57:16)
セピア : ひとつ「ディスペル食らって地面に落ちたら自爆&誘爆する」 ディスペルは達成値拡大が比較的容易だ。これはダンシングウェポン全体に言える弱点でもあるがな。 (04/04-23:57:31)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (04/04-23:58:55)
サツキ : たでぃーま (04/04-23:58:58)
テオ : おかえりなさいですサツキさん (04/04-23:59:23)
セピア : ひとつ「射撃属性&魔法というカテゴリーなのでカウンターが豊富。」 ドルイドの最上位をつかわずとも、それこそ弓撃ち落とされたり、リフレックスで反射されたりする。 これもダンシングウェポン全体に言える弱点だが、デメリットは普通の武器よりデカイ。 (04/05-00:00:05)
ミレイユ : ディスペルについては、もし先攻を取れる立場であれば、ダンシングウェポンを詠唱するターンの行動を遅らせれば、相手の手番を経ることなく投げられるので。、そこは解決可能かと思います。ダムビットディスペルをかけられればその限りではありませんが。 (04/05-00:00:16)
フィミア : ただーいま(どこから現れたのか天井の梁に寝そべって (04/05-00:00:20)
ミレイユ : おかえりだ。お疲れ様だな。 (04/05-00:00:58)
テオ : フィミアさんもお帰りなさいです (04/05-00:01:38)
ミレイユ : ミサイルプロテクションを突破できるかどうかも考えた方が良いかもしれませんね。<カウンター問題 (04/05-00:01:49)
ハーティリア : 待てストップ、セピア。一つ訂正がある。>セピア (04/05-00:02:26)
セピア : まあ…オカン以外が気を付けるのはこれくらいか。イニシアチブの取り方などはそれぞれであるから省くとして……何が言いたいかというと、だ。 (04/05-00:02:28)
セピア : うん? (04/05-00:02:45)
フィミア : いやぁ〜ほんと強いわ……悔しすぎてソレ以外の言葉もないわ (04/05-00:03:04)
リアナ : あら、ぼっこぼこ? (04/05-00:03:28)
ハーティリア : リフレックスは「自分に掛けられた魔法の効果を術者に反射する」魔法だ。「魔法の対象自体は武器そのもの」であるダンシングウェポンにゃ使えねぇぞ。>セピア (04/05-00:03:35)
ユリーカ : ふぎぎぎ……(:3_ヽ)_(時々こたつ脱出して床に落書きしてるこ (04/05-00:04:31)
テオ : えと、どうしました?>ユリーカ (04/05-00:05:11)
ハーティリア : だって、武器を浮かした時点で呪文を掛ける、って行為そのものは終了してるし。>セピア (04/05-00:05:12)
フィミア : あーうん。手も足も……とは言いたくないけど。出来る手段全部通じなかったわ(めもめも (04/05-00:05:22)
ユリーカ : お絵かき中でございますよぉ〜(:3_ヽ)_( (04/05-00:06:38)
ハーティリア : ダンシングウェポンが跳ね返せるなら、マリオネットでの攻撃も、リフレックスで跳ね返せることになる。>セピア (04/05-00:07:04)
セピア : つまり「己を対象(攻撃対象含む)に向けられた魔法を反射する術」ではなく「自分にかけられた魔法」だと、マジックミサイルすら跳ね返せなくなるぞ?(魔力を弾に変換して相手にぶつける魔法、魔力を武器に通して相手にぶつける魔法で違いがない)>ハーティリア (04/05-00:07:24)
ユリーカ : カリカリカリカリ_(:3 」∠)_ (04/05-00:09:03)
セピア : まあオカンの言いたいこともわかる。銃でいえば火薬をかきけすことは出来ても、放たれた銃弾は運動エネルギーによるものだから消せない、ということであろ? (04/05-00:09:33)
ミレイユ : サツキ殿は武の頂点に限りなく近いからな……。魔法以外で打倒するのはかなり難しいな。 (04/05-00:10:16)
ハーティリア : や、「魔法の行使判定」は武器にかけた時点で終わってるだろ? ダンシングウェポンで行ってるのは「命中判定」だから、リフレックスじゃ割り込めないだろ、ってだけ。できるならマリオネットの攻撃や、魔法剣での物理攻撃も跳ね返せることになる。>セピア (04/05-00:10:45)
テオ : お絵描きですかぁ。えと、何を書いてるのです? (04/05-00:11:42)
ユリーカ : _(:3 」∠)_(進行中 (04/05-00:11:48)
ユリーカ : アンチマジックでございますよぉ〜_(:3 」∠)_(カリコリカリコリ (04/05-00:12:31)
ミレイユ : リフレックスについては私もハーティリア殿と同意見ですね。マジックミサイルがセピア閣下の言うとおりの性質のものであれば、マジックミサイルに対して魔法抵抗ができなくなります。 (04/05-00:14:22)
ハーティリア : この辺も質問した方が良いかねぇ。(めもめも) なんか、食ってかかったみたいになって悪かった。>セピア (04/05-00:14:29)
サツキ : 個人的な見解をー・・・ (04/05-00:15:05)
サツキ : ああ、だめだ。さっちゃんのキャラじゃないな (04/05-00:15:11)
セピア : 正確にはダンシングウェポンの術式を跳ね返すのではなく、リフレックスによって射撃魔術を跳ね返す、というのが我の解釈だな。魔力を使って打ち出している以上、物理属性(真)の魔法だろう?(物理属性はブラストダメージなのでちょいややこしいが)>ハーティリア (04/05-00:15:16)
サツキ : 裁定をきけばいいんじゃないかな(ソファにころがり (04/05-00:15:40)
ユリーカ : カリコリカリコリ_(:3 」∠)(酒場から脱出 (04/05-00:16:28)
ナレーション : ユリーカさんが退場しました。 (04/05-00:16:48)
テオ : あ、お疲れ様です? (04/05-00:17:17)
ハーティリア : お疲れ?>サツキ (04/05-00:17:26)
ミレイユ : 議論になるなら船尾でやった方が良いかもしれないな。 (04/05-00:17:56)
ハーティリア : まあ、魔法談義は楽しいけどな。 どっちにしろディスペルが天敵なのは知ってた。 まあ、魔法解除して地面に落ちてどーんってなった時点で、命中は平目だからまだ救いがあるが。 (04/05-00:18:06)
ハーティリア : そだな、おじさん達だけなら喧々諤々しててもまあ、良いだろうけど。 ほかに居るもんな。 (04/05-00:18:48)
サツキ : いや、たのしんでるなら (04/05-00:19:34)
サツキ : いいとおもうんだ。 (04/05-00:19:38)
ナレーション : アーデルハイトさんが登場しました。 (04/05-00:19:38)
アーデルハイト : ごきげんよう、今日は賑やかなのね。 (04/05-00:19:54)
ハーティリア : おや、ごきげんようアーデル。 (04/05-00:20:06)
セピア : ここの者たちは人がよすぎるぞ…ところ構わず論布を敷く我に問題はあるが。(はふー、とたまった熱を吐息で流し) (04/05-00:20:27)
ミレイユ : やぁ、こんばんはだ。 (04/05-00:20:30)
リアナ : こんばんはねー (04/05-00:20:42)
ハーティリア : いや、おじさんは普通に楽しいぞ? せっぴーの蘊蓄好きだし>セピア (04/05-00:21:43)
テオ : こんばんはですアーデルハイトさん (04/05-00:21:50)
ミレイユ : 私もこういう分野の討論は嫌いではないな。 (04/05-00:23:27)
セピア : まあよいか。オカンよ、つまりだ……今回は弱点をあげ連ねる事が主目的ではない。それを「どう改良する?」というのと、我も貴様もミレイユもどちらかというと気質が教導側であるからな。「手助けする場合はデメリットもなるべく実地で体験させておけ」、と。まあこれが言いたかったわけだ。>ハーティリア (04/05-00:23:31)
ハーティリア : まあ、セピア相手なら速攻ディスペルで叩き落としにかかるだろうな、とは思ってたけどな。 ってかぶっちゃけると、お前相手に使う魔法指定されるとか、使うのやだよコワイ。(真顔)>セピア (04/05-00:25:25)
テオ : あ、もうこんな時間なのですねぇ…えと、私そろそろ戻りますね。おやすみなさいです (04/05-00:26:38)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (04/05-00:26:42)
リアナ : おつかれさまねえ〜 (04/05-00:27:00)
セピア : え?我なら範囲攻撃で誘爆させるが?なんでわざわざ割れるフラスコ相手に対抗呪文をかけなければならぬのだ(下手すると一手そんするじゃろ、ってつら) (04/05-00:27:23)
アーデルハイト : メガフラムでウルトラ上手に焼けました。ってやればいいじゃないの('' (04/05-00:27:35)
ミレイユ : お疲れ様だ。 (04/05-00:28:01)
アーデルハイト : お疲れ様、良い夢を。 (04/05-00:28:19)
ハーティリア : 言わずにおいたのにこの野郎(知ってた。)>セピア (04/05-00:28:42)
ミレイユ : ウッドオークに持たせて特攻させるのも上策ではないな……。 (04/05-00:29:27)
セピア : ぶっちゃけ貴様らニュービーの魔力加減どうなっておるのだ…我九尾ぞ?なんでその魔力に迫れるのか。(ユリーカの書いてる陣にタンポポの絵をかきたしながら) (04/05-00:30:46)
セピア : まあそんな貴様らだから「次はどうする?」と質問を投げ掛けて遊べるのだがな!(たちがわるい) (04/05-00:31:56)
ハーティリア : おじさん夜祖血統だし(能力値上限ALL30)あと、セイブザクイーンが便利すぎて。>セピア (04/05-00:32:44)
セピア : メガフラムを単純投擲されると困るよな…うん。(もとより出番使う価値のある威力だし) (04/05-00:32:56)
ミレイユ : 別に私はセピア閣下を攻略できると思うほど驕っているつもりはありませんが、対抗手段のそれぞれに対しての対策は必要ですね。 (04/05-00:33:04)
セピア : ふっ、その上昇思考は嫌いではないぞ。ならば負けたらくっころプレイであーる(プレイとかいいおった。セクハラを再開してミレイユの体を肉球でタッチせんとす) (04/05-00:34:39)
リアナ : 油揚げどこかにおいて籠の罠つければ…(’’ (04/05-00:35:38)
ハーティリア : お前さんは単純投擲されたらカウンターサイクロンしてくるだろ。>セピア (04/05-00:35:52)
アーデルハイト : ああ、やっぱりミレイユはくっころ枠なのね('' (思ってたけれど言わなかった)>セピア (04/05-00:36:06)
セピア : それは引っ掛かってしまう!むしろ引っ掛かりにいくな。(クマのように上半身だけ突っ込んでおいなりさんゲットしなきゃ) (04/05-00:36:38)
リアナ : で、油揚げ取った瞬間アンチマジック結界の落とし穴に落として首以外埋めましょう(’’ (04/05-00:37:28)
セピア : そもそも投げようとしたらハリケーンで割り込んでノックバックさせるかもしれぬ。まあオカンのようにウツセミから投擲だとつらいものがあるが。 (04/05-00:38:15)
ミレイユ : 妻子ある男性が口にするようなことではないと思いますが、閣下!(脚の間を固く閉じてセクハラに耐えている)私はそんな自殺志願者ではない。もっと生き汚い。(ピンヒールの踵で尻尾のうちの一本を踏みつけようと) (04/05-00:38:18)
ハーティリア : おじさん肉体技能5レベル制限かかったから、自分で投げるのは雑魚掃除くらいにしかならないんだよな。>セピア (04/05-00:39:51)
ハーティリア : 嫌がらせのためにその土地を10年近くマナ枯渇させるって考えたら、ずいぶん大がかりだな。<アンチマジック (04/05-00:40:43)
ミレイユ : 投擲に制限のかかったハーティリア殿が命中精度を確保するというのがそもそものダンシングウェポンの目的だったな。 (04/05-00:41:09)
セピア : 罠に引っ掛かる状態なら我のレンジャー技能がようやく日の目をみるな。(前までは強制的に筋力上限まで必要な服だったけど、今はかなり楽になりました) (04/05-00:41:31)
ハーティリア : 正直、他にキュードーとか使える奴居るなら事前に渡しとくのが無難だよな。 (04/05-00:42:11)
ハーティリア : 正直、誰が投げても威力変わらないのが強みではあるし。 (04/05-00:43:21)
ミレイユ : 他にもトラップクラフターと組み合わせて爆発物で地雷を作れるのは確認済だな。 (04/05-00:44:06)
ミレイユ : なら、スルーマスターを覚えた忍者が適任か……。 (04/05-00:44:42)
セピア : 我に負けたらの話であーる。そういうスパイスもまたよい演出になるであろうさ(下がダメなら上だ!と尻尾をもちあげようとして)みぎゃあ!(ピンヒールに踏みつけられて大きく飛びはね) (04/05-00:45:35)
セピア : そもそもドールマスターなら相手の移動を制限できるじゃろ?(ドルイドなら足元ロックとか) (04/05-00:46:23)
セピア : フラムを当てることだけに主眼をおくのではなく、その次もしくはその他にと効果を波及できるようにロジックを組んでおくと相手を絡めとれるぞー(ピンヒールのしたから尻尾を抜き出してフーフーしながら) (04/05-00:48:00)
ミレイユ : 一体いつから勝負になったのですか。私程度と力を比べるようでは弱い者いじめと誹りを受けましょう。(ジト目)……ふむ。ピンヒール踏み付けが初めて成功したな。(にこにこ) (04/05-00:48:28)
ミレイユ : 射程の問題だけなら、いっそのこと星霊術のトランスポーターで、という気もしますがこちらは弾速が遅い(1ターンかかってやっと20m)ので、それこそディスペルにかかりやすいという欠点がありますね。 (04/05-00:49:01)
ハーティリア : 正直、自分でフラム投げるよりすること一杯あるもんな。……ふと、そういえばブロークンファンタズムでおじさんならいくらでもメガフラム複製できるのかしら。 (04/05-00:50:05)
ミレイユ : あとは、ドローンに積んで爆撃をするかですか。プログラミングでなら私でも動かせますし。 (04/05-00:50:11)
ミレイユ : (←そもそもフラムを持ち運ぶ筋力が足りてないのでドールに運ばせているエルフ) (04/05-00:54:40)
ミレイユ : (フラムを当てた後か……私はフラムを切り札と考えていたが、閣下にとっては繋ぎでしかない。やはり大きな差は否めないな。とか思いながらレモンティを啜っている) (04/05-01:00:20)
セピア : 対策ときいてついな。つついてみたら柔らかかったぞ(セクハラ発言) ピンヒールも十分凶器になるというのに貴様と来たら…!(怒りに震える我は衝動のあまりちょっと強めにお尻タッチをしようとするのだ)>ミレイユ (04/05-01:00:40)
セピア : そういえばオカンはメスなのにセクハラしてなかったな…どれ。(お尻タッチしにいく我)>ハーティリア (04/05-01:01:11)
ミレイユ : 閣下……尊敬しなおしたばかりでしたのに……(大きなため息を零す)私はただでさえ隙が大きいと言われていますから、少しでも武器は用意しておかないといけません。(黒ストッキングの細い脚を閉じて黒く磨き上げられたピンヒールを揃える) (04/05-01:04:26)
セピア : それは一概には言えぬが、ようするにオカンがフラムを投げる時(シチュエーション)というのは、火力が足りないとき若しくはあと一押しが欲しいとき、注意を引きたい時…が主だろう?ならば当てる確率を高めるためにダンシングウェポンという選択肢は悪くなかろう。だからこそ、「その次」を考えておいてくれると頼もしい。 (04/05-01:05:42)
ミレイユ : ハーティリア殿はいつのまにか絶世の美女になりましたからね。……世間の美しくなりたいという女性に妬まれていそうです。(しみじみ) (04/05-01:06:58)
ハーティリア : まあ、そうだなぁ。 おじさんがフラム投げるより幻影のカードとか仕込むのに忙しいし。……そういや性転換スキル使うの忘れてたな。(むっちりヒップをタッチされてる。)>セピア (04/05-01:08:07)
セピア : そも、連撃ペナルティが通用する場合なら「自分の手で投げるために」フラムを対象拡大して浮かせておく。というのも手だぞ?(ターン跨いでるのでスキル使ったあと追加で一つは投擲(通常攻撃)できるし) (04/05-01:09:13)
ミレイユ : 私にとってフラムの火力は決定打になり得ます。少なくともアイ・ビームよりは高火力になるでしょう。ですが、それも布石とするなら、自分の次の攻撃よりも仲間の攻撃の呼び水と考えるべきかもしれません。 (04/05-01:09:42)
ミレイユ : いや、それではディスペルしてくださいと言わんばかりではありませんか。>セピア (04/05-01:10:55)
セピア : ……貴様らのその奥ゆかしさはいとおしいが、同時に少し歯がゆくもあるなあ(セクハラしてた手をそっと下げ) (04/05-01:11:14)
ハーティリア : 他の奴から3m距離取って、ディスペルに手番潰してくれたらむしろラッキー ってのはアリかもしれんな。 (04/05-01:11:49)
ミレイユ : あと、戦乙女関連の質問の回答(ダブルアタック+は投擲には適用されないなど)から見ると投擲は通常攻撃とはみなされないと思われます。 (04/05-01:12:38)
セピア : フラムの火力、凄いではないか。決定打になりうると判断した、素晴らしい。なら、己以外をその決定打をうちこむために導くとなぜ言わぬのだ。貴様らは仲間なのだろう、役割を担えると思ったならば───自信を持て。 (04/05-01:14:22)
セピア : (あ、二刀流とかなら片手杖で魔法つかって、利き手で投擲とかできるかなって) (04/05-01:15:13)
ハーティリア : それはな、錬金術ってのは自分以外が打っても威力が変わらないから、もっと当てれる奴に前もって持たせる、ってのができるからだよ。<メガフラム>セピア (04/05-01:16:55)
セピア : ぶっちゃけ我がオカンにディスペルじゃなくて範囲攻撃を打つのは、ディスペルだとそれこそリフレックスが怖いからだぞ?(対象の装備(フラム)とか限定的にディスペルかけられるなら狙ってもいいかもしれない) (04/05-01:16:59)
ハーティリア : キュードー使いが居たら持たせとく。おじさんならそうする。 (04/05-01:17:33)
ミレイユ : 私は戦闘面では支援職ですから。(環境整備やバフなど)ダメージディーラーだけでは戦闘は難しいです。なので、別に役立たずになっているつもりはありません。(剣を振ることしかできなかった割に火力が足りて無かったエティリスよりは相当ましです) (04/05-01:19:22)
セピア : よいぞオカンよ、貴様はすでにフラムをメインではなく手札の一枚として考えておるのだな(尻尾を上機嫌に揺らし)。 てっきりオカンがメインキャストを張るための戦術構築だと思ってワクワクしていたが……そっちのオカンも我は好きだぞ。 (04/05-01:19:44)
ハーティリア : そりゃお前、誰が投げても威力一緒なら高命中低威力系の奴に持たせた方が火力のアベレージ上がるもんよ。テオやエティリスと組むなら前もって渡しとくわ。そしておじさんは後ろでこそこそ小細工すんの。 (04/05-01:23:31)
ミレイユ : マールあたりに持たせると爆弾が60mの彼方まで届くのではないか、そういえば。 (04/05-01:25:14)
ミレイユ : あ、いや、修羅はスルーマスター忘れるのか。 (04/05-01:26:22)
ハーティリア : ……そういえや、ソードダンサーにメガフラム持たせて投げれるのかね。(ふと疑問がよぎった) (04/05-01:26:35)
セピア : 支援職は支援しかできないのか? 仲間の攻撃の呼び水となるよりも、仲間の攻撃を呼び水として、最後はフラムで締められる能力があってこその決定打ではないのか。……すまぬ、言い方がキツくなったな……ともあれミレイユよ、貴様を役立たずだと思っておる奴はここにはおらん。(我とか冒険中は大体回復マウントかけたらそのターンにボスが倒れてましたかなにか!)>ミレイユ (04/05-01:27:17)
セピア : 小細工するのか。悪巧みならまかせろー(もふもふ) (04/05-01:28:04)
ミレイユ : 多分フラスコは投げられないな。ソードダンサーが投げられるのは片手刀剣かフランキスカくらいだろう。 (04/05-01:28:17)
ミレイユ : (軽く俯いてきゅっと唇をかみしめて──小さく息を吐く)それは状況によりますね。もちろん、私がそのような仕上げをするべき状況になれば自らフラムを投げることもあるでしょうが……。ともあれ、支援職とダメージディーラーは双方が支え合うもの。必要に応じて瞬時に役割を変える臨機応変さは必要と思いますが、支援を疎かにしてはならないということです。そして、その時を想定した議論なら大いにすべきと思います。>セピア (04/05-01:34:30)
セピア : そういえばフラムにファイアーボールでも投げつけて着火&爆発させた場合威力はどうなるのであろうなー。(半径3m以内はフラムダメージで半径4m以上はボールダメージとかなのだろうか) (04/05-01:35:24)
ミレイユ : それは今のところはGM判断ということになると思います。どちらかの威力しか適用されないかもしれませんし、両方とも爆発するかもしれませんし。 (04/05-01:36:46)
ハーティリア : そもそもフラムの命中判定がどうなるか謎だよなぁ。<誘爆 (04/05-01:38:02)
ミレイユ : (フラムを数珠繋ぎにして爆導索ができないかと思った頃が私にもありました…) (04/05-01:39:03)
セピア : ……であるか。まあこのやわっこい腕ではあまり遠くにも投げられまい。命を大事にするのだぞー(なんとなくフラム抱えて特攻とかしそうなイメージがわいたので諌めておく我。尻尾で二の腕をつんつんしようと)>ミレイユ (04/05-01:39:54)
セピア : むーん、フラムを等間隔においで起爆とか格好よいとおもうのだがなあ(なおコストパフォーマンス) まだまだ研究しがいのある分野であーる! (04/05-01:41:14)
ミレイユ : 今は各々の攻撃は直列で処理されますから、フラム滞空中という処理は基本的にないですよね。ダムビットなら瞬間を狙うことも可能かもしれませんが。 (04/05-01:41:14)
セピア : (はっ!)バックステップができれば、Dで手にもってるフラムを地面に落としつつCで己だけ範囲外に!? (04/05-01:42:41)
ミレイユ : マッチョリングでもあるまいに、エルフに腕っ節を求めないでください。(ジト目)当たり前です。私はこれでも生き汚い方ですので。(ぱたぱたとタイトスカートを払っていると二の腕を尻尾に突かれて)わざわざ腕のか細さを確かめなくてもいいのですよ、閣下。(にこやかに)>セピア (04/05-01:44:17)
ミレイユ : フラムは爆発半径がバックステップの移動距離を超えてしまうのでダメですが、メガフラムなら可能ですね。 (04/05-01:45:00)
ハーティリア : 自爆系の行動に対してC行動取れないらしいから、微妙なとこだな。 (04/05-01:45:46)
ハーティリア : できそうだけど。 (04/05-01:45:59)
セピア : 三次元戦闘はな…!考えて挑戦してうだー!ってなってな…!(あれ出来る人ほんと尊敬する) (04/05-01:47:51)
ミレイユ : あと、火炎系の魔法で誘爆が可能ということになると、ハイドロプレッシャーなどの水系の魔法でフラムを押し流すとか言われかねませんね。(水の衝撃により誘爆すると言われればそれまでだが) (04/05-01:48:15)
ミレイユ : (バックステップ自体はタイミングDで使用可能。武器を落とすのもタイミングDで可能。ならば……というところがなきにしもあらず) (04/05-01:50:59)
セピア : さりげなく話題に出るマールのパワーワード感よ。 我もフォクシーしては力がある方だぞ!(マッチョリング以下だが!すごいぞマッチョリング!)いや、我は確かめるぞ!その乳の大きさもな!(不意をついてのぱいたーっち!)>ミレイユ (04/05-01:53:15)
ミレイユ : (投擲と物を落とす行為との違いがどこにあるかというのがグレーゾーンか) (04/05-01:54:26)
ガリル : (不意をついてのチョキチョキチョキチョキ……)>セピア (04/05-01:55:26)
セピア : 相手の攻撃にあわせて飛び退けばワンチャンか……しかしオカンよ、男装し続けるのはもったいないぞ。(よい尻であった。世界の意思に飲み込まれてる我、オカンのもとの性別が女だとおもってる) (04/05-01:55:32)
ガリル : ふぅ……(満足げ) (04/05-01:56:16)
ナレーション : ガリルさんが退場しました。 (04/05-01:56:26)
セピア : ばかな!我が攻撃(セクハラ)の隙をつかれるとは!?(スプリングカットになっていく我) (04/05-01:56:28)
ミレイユ : 分かっております。閣下はかのアレクと互角に殴り合った実績がありますから。私の筋力もエルフにしては非常識なレベルになってしまいました。(既に上限を5も越えてる)いや、そこでどうして堂々とセクハラに出るのですかっ?!(黒いジャケットの中に狭苦しそうに詰まっている二つの胸の果実がたゆんと柔らかく揺れる。一瞬遅れて両腕で胸を覆い隠す)>セピア (04/05-01:58:16)
ナレーション : ガリルさんが登場しました。 (04/05-01:59:35)
ミレイユ : セクハラの罰です。(片手でジャケットの胸を抑えて、もう一方の手でタイトスカートの脚を押さえる体勢に移行) (04/05-02:00:03)
ガリル : ちょっと刈り残しがあったかなぁ……?(ゆらりと酒場に戻ってくる) (04/05-02:00:04)
セピア : おのれガリルここであったが百年目!だ!(うおー!と果敢にガリルへ突進していく我。先程切られたばかりのタンポポ色の毛が風にのって散らばってゆく) (04/05-02:03:26)
ガリル : (満面の笑みで両手を広げうぇるかむかもーんな構え) (04/05-02:04:26)
ハーティリア : いまさらだが、何をそこまで毛刈りに駆り立てるのか……。<ガリル (04/05-02:04:55)
リアナ : (セピアの後ろから赤いはさみ持ってにやにや) (04/05-02:05:17)
セピア : あやつの攻撃は一度としてあたっておらんのじゃが…物を持つ力は必要であったな。(回避orDIEみたいな感じだった。とのちに我は語ったという)触って確めるというポリシーをしっかり伝えたくて……(密度のある、けれど柔らかい果実を触れて満足げ)>ミレイユ (04/05-02:06:22)
セピア : ふっ、覚悟は決まったようだな!(ガリルの懐に飛び込んでテンション高めにじゃれつこうとする我)>ガリル (04/05-02:07:39)
ミレイユ : 長さ10mにも及ぶオリハルコンの大剣。エティリスも一発浴びただけで倒されました。あれを食らって無事な者がいたら、称賛に値します。(胸と脚を守る体勢で)なんですか、その「りかのじっけん」みたいな方針は。閣下のセクハラ癖にも困ったものです。(もしかして、エロ担当のレッテルを張られた原因はこれでは…)>セピア (04/05-02:11:19)
セピア : ……はっ!?(そしてようやく気づく背後の気配) は、はかったなガリル…!リアナ…!! (04/05-02:11:27)
ガリル : (セピアを優しく抱きとめ、満面の笑みを崩さぬままに)ジーグブリーカー……(予備動作のように両腕に力をためていき) (04/05-02:11:39)
リアナ : (ちょきちょっきちょきちょきちょっきちょきちょきちょっきちょきちょきちょっきちょき) (04/05-02:11:48)
リアナ : …さて帰りましょ(’’ (04/05-02:12:14)
ガリル : そこに毛があるからさ(マスコミの質問がめんどくさくなった登山家の残した名言のパロディ)>ハーティリア (04/05-02:12:57)
ミレイユ : ……見事な連携だな。(しみじみ) (04/05-02:14:34)
ハーティリア : リアナもしれっと刈っていったな、お疲れ様よ。 (04/05-02:14:47)
リアナ : おやすみなさーい (04/05-02:15:41)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (04/05-02:15:43)
セピア : 皆に愛され過ぎて夜も毛が伸びない(夜も眠れない、見たいなニュアンスでさめざめと泣いてる我) (04/05-02:16:00)
ガリル : お疲れ様。彼女もなかなかいい腕してるね。 (04/05-02:16:01)
ミレイユ : おやすみだ、リアナ殿。 (04/05-02:16:39)
ガリル : それは困るね。セッピーが全身無毛になっちゃう(減っても刈るのはやめない模様)<毛が伸びない (04/05-02:20:10)
ハーティリア : 毛を刈るのそんなに楽しいのか……。(じっとセピアを見る) (04/05-02:20:37)
ミレイユ : 閣下の毛は資源扱いか。乱獲が心配になってきたな。(再び椅子に座る黒スーツのエルフ) (04/05-02:22:20)
セピア : ふふん、それほどでもあるぞ!(もっとほめろ、と言いたいが今はむしろ助けてほしい。徐々にガリルがこめる腕の力が増してきてるの。)我が常時真面目だとなんていうか酒場の空気大丈夫?ってなるじゃろ。おいアイツどうしたんだ的な意味で!(あとエロ担当は妥当オブ妥当であるよ。責任転嫁いくない)>ミレイユ (04/05-02:24:44)
セピア : ただでさえ今はリアナのせいでサマーカットレベルなのだが!?(これ以上刈るつもりか!?)ええい、こんなところにいられるか!我は部屋に戻るぞーー!! (04/05-02:25:58)
ガリル : そういうミレイユだって必要なんでしょ?(「銭」のジェスチャー)良い商売になるかも知れないよ?(躊躇のない勧誘)>ミレイユ (04/05-02:27:01)
セピア : (うにょにょとオコジョのように身をくねらせてガリルのブリーカーから脱出し、脱兎する我) (04/05-02:27:22)
ガリル : それ、部屋に毛刈り人が待ってるフラグだね。<部屋に戻る (04/05-02:27:29)
セピア : (翌朝バランスよくカットされた我が!) (04/05-02:28:15)
ミレイユ : ……なんでしょうね。この閣下の発言の行間を読むと無性に乱獲に手を貸したくなってくるのは。(にこにこと笑いながら手をわきわきさせてる)とりあえず、ハニワ幻人の気持ちを味わってくるといいかと思います。(にこやかに頷く)>セピア (04/05-02:30:08)
ミレイユ : うむ。銀貨の一枚は血の一滴。良い商売になるというのであれば私も手伝うにやぶさかではない。(にこやかに頷く)>ガリル (04/05-02:31:35)
ガリル : うんうん。こうしてセッピーを中心に人の輪(包囲網)が出来上がっていくだね(しみじみと) (04/05-02:32:14)
ハーティリア : ……女って強ぇなぁ。 (04/05-02:32:28)
ミレイユ : 今のところ、ガリル、リアナ殿、レナあたりが有力なセピアハンターだな。(指を折って数えるエルフ) (04/05-02:32:51)
ガリル : さて、セッピーも逃しちゃったし(セッピーが抜け出した両腕を見下ろし) (04/05-02:37:09)
セピア : はっはっは、そういうオカンも女であろうに(自ら包囲網を狭めていくスタイル) (04/05-02:37:14)
ガリル : (ボクが勧誘するより早く毛刈り人を増やすだと!?) (04/05-02:38:03)
セピア : うむ。我もそろそろガチで寝るところだからな!(明日はティガールに出張とマレーンにきてる一座に招待受けてるからな!) (04/05-02:38:25)
セピア : (毛刈り人が何人増えようと一向にかまわん!!!)(なお、最後に死んじゃった人のセリフのパロディ) (04/05-02:39:39)
ガリル : ボクもそろそろ寝るよ。もう夜更かししすぎちゃってるし。セッピーはお疲れ様。皆おやすみ。 (04/05-02:40:06)
セピア : それではおやすみだ皆のもの。気温差にはきをつけるのだぞー。 (04/05-02:40:13)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (04/05-02:40:21)
ナレーション : ガリルさんが退場しました。 (04/05-02:40:32)
ハーティリア : これは俺も刈りに回らざるをえないか……っと、おじさんも部屋に戻るわ。ごきげんよう。(くぁ、と欠伸交じりにすたすた) (04/05-02:41:09)
ハーティリア : ミレイユも色々話に乗ってくれてありがとなー。 (04/05-02:41:28)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/05-02:41:31)
ミレイユ : ふむ、みんなおやすみだ。(一同を見送った黒スーツのエルフ) (04/05-02:45:04)
ミレイユ : 魔術師の世界の重鎮二人を相手に私程度で話し相手になれたのなら光栄というものだな。(冷めたレモンティを飲み、眼鏡を外す) (04/05-02:46:21)
ミレイユ : ……しかしだ。魔術の深奥の探求も良いが……。エロ担当というレッテルをどうにかする方に注意を割くべきだろうか。(ついつい変な描写をしてしまう背後が悪いわけだが、困ったものだ) (04/05-02:52:05)
ミレイユ : いかんな。もうこんな時間か。私もそろそろ戻るとしようか。明日の軍務に障りそうだ。(腰を上げると少しだけネクタイを緩めて、ヒールの音を密やかに響かせながら自室の方へと戻っていく) (04/05-02:55:09)
ナレーション : ミレイユさんが退場しました。 (04/05-02:56:14)
ナレーション : ダリルさんが登場しました。 (04/05-11:38:30)
ダリル : ・・・・・・(眠そうにやってきてカウンター席へ) (04/05-11:38:43)
ダリル : (眠そうな顔でタコタイスを頼みお昼にする) (04/05-11:55:07)
ダリル : 黒ひげは・・・・(何かを眺めつつ) (04/05-12:43:29)
ダリル : (お昼を食べ終えぼーっと) (04/05-13:32:57)
ダリル : ・・・・・こまった。(何かてぃんときた) (04/05-14:47:49)
ダリル : 少し頭を冷やすか・・・(腰を上げて) (04/05-15:14:48)
ナレーション : ダリルさんが退場しました。 (04/05-15:14:50)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (04/05-19:27:51)
コトネ : (:[こたつ] (04/05-19:28:00)
ナレーション : ガルムさんが登場しました。 (04/05-21:26:11)
ガルム : がおー (04/05-21:26:15)
コトネ : …ん、ガルム。おばんです (04/05-21:27:46)
コトネ : (すみません、ちょっと電話が来たので離席します) (04/05-21:28:04)
ガルム : おばーん(いてらー (04/05-21:28:53)
コトネ : (もどりました) (04/05-21:32:45)
ガルム : (おかえりー (04/05-21:33:18)
ガルム : コトネ、テオ姉ぇ知らない? (04/05-21:33:29)
コトネ : …ん、厨房にいるかも (04/05-21:34:08)
ガルム : どれどれ…(。。(厨房の前にドッグフードを置いてザルを仕掛ける (04/05-21:35:10)
テオ : ……?(厨房から出てきてドックフードの前にしゃがみ込むオオカミ) (04/05-21:36:01)
ガルム : 今だー!(紐を引っ張るとザルが被さる・だけ (04/05-21:38:48)
テオ : ふぇっ!?(顔にかぶさって視界を遮るざる。めっちゃってんぱるオオカミおろおろ) (04/05-21:40:25)
ガルム : テオ姉ぇゲット! (04/05-21:41:24)
テオ : ま、マーナ!?ふぇっ!?え、えと!?!(てんぱりすぎてざるが取れないオオカミ) (04/05-21:43:18)
ガルム : って仮にもシーフなんだからザルくらいでパニクってちゃダメじゃん(‘‘ (04/05-21:45:31)
ナレーション : アリーヤさんが登場しました。 (04/05-21:45:41)
アリーヤ : ………一体何を騒いでいるんだ? (04/05-21:45:57)
テオ : (ざるを頭にかぶっておろおろしてるシーフ。こんばんはー) (04/05-21:47:08)
ガルム : テオ姉ぇを捕まえようと (04/05-21:49:02)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (04/05-21:50:18)
ハンス : うーっす・・・・(だらだら) (04/05-21:50:25)
アリーヤ : 普通に声をかければいいんじゃないか? (04/05-21:50:31)
アリーヤ : こんばんはだ>ハンス (04/05-21:50:48)
ガルム : 普通じゃつまらない (04/05-21:51:30)
ガルム : やっほー (04/05-21:51:34)
ハンス : よーっす、こんばんわ(だらだr) (04/05-21:51:50)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/05-21:52:09)
テオ : (ざるかぶるオオカミ。こんばんはー) (04/05-21:53:14)
ナレーション : ルルカさんが登場しました。 (04/05-21:53:28)
ルルカ : やほー、こんばんは (04/05-21:53:37)
ハーティリア : よーっす。(すたすたやってきて椅子にどっかり。) すまほ@しごと (04/05-21:53:52)
ルルカ : …テオさん何してんの?? (04/05-21:54:03)
ハンス : よーっす、こんばんわ (04/05-21:54:14)
ルルカ : あら師匠、おばんです。 (04/05-21:54:18)
アリーヤ : (何を言っているんだこのワンコは…という表情)>ガルム (04/05-21:54:22)
アリーヤ : こんばんは (04/05-21:54:27)
ハンス : どーっすっかなー・・・(新しい日記帳を置いて) (04/05-21:54:53)
ハーティリア : おぅ、弟子一号、ご機嫌いかが?>ルルカ すまほ@しごと (04/05-21:55:58)
テオ : わふっ…(ざるとるオオカミ)あ……えと・・・こんばんはですみなさん (04/05-21:57:59)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/05-21:58:14)
ヴィーヴェ : (’’ノ (04/05-21:58:18)
ガルム : こんばんわー (04/05-21:58:55)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (04/05-21:59:12)
サツキ : (ソファでねそべってる (04/05-21:59:22)
ルルカ : そろそろ錬金術やろうと思うんだけど、経過日数の取り扱いってどうなるんでしたっけ(1週間以下の日数)>ハーティリア (04/05-22:00:30)
テオ : あ、こんばんはですヴィーヴェさん、サツキさん (04/05-22:01:40)
ルルカ : こんばんはーっ (04/05-22:01:44)
ハーティリア : 最終的に端数切り上げで一週間。>ルルカ すまほ@しごと (04/05-22:01:57)
ハンス : よーっす・・・・(だるだる) (04/05-22:02:39)
ガルム : テオ姉ぇ、はいこれ(シャング印のついた封筒を渡して)師匠と一緒に書いたから多分大丈夫! (04/05-22:02:48)
ハーティリア : あと、時間的に矛盾が無いなら、アイテム作成とトレーニングや鍛練は平行できる。>ルルカ すまほ@しごと (04/05-22:03:34)
ルルカ : ありがとうございます。じゃあ、7日単位で作った方がおトクです?>ハーティリア (04/05-22:03:47)
テオ : あ、もう書いてくれたのですかぁ、わざわざありがとうございます!(封筒受け取って)シャングさんも手伝ってくれたのですかぁ…あとでお礼言わなきゃですねぇ>ガルム (04/05-22:06:46)
ガルム : 頑張った!(なお字は下手 (04/05-22:09:07)
テオ : マーナ、共通語はかけなかったのに1日で書いてくれるなんてほんとに頑張ったのですねぇ…えと、読ませてもらってもいいです?>ガルム (04/05-22:10:49)
ガルム : 実際は2週間くらいかかった…(・ω・`)(主にクックマスターのレベルを上げたせいで (04/05-22:12:06)
テオ : ですかぁ。でも、2週間で手紙が書けるようになるくらい覚えるのはやっぱりすごいですよ(封筒を開けて中の物を広げるオオカミ) (04/05-22:13:45)
ルルカ : あ、そうなんだ!じゃあ、時間有効活用できるんだー。>ハーティリア (04/05-22:13:54)
ガルム : (一応共通語でそれっぽくは書かれている (04/05-22:15:45)
ハーティリア : そだな、7日で切り良く作ると後が楽だ。つっても、ある程度融通はきくが。>ルルカ すまほ@しごと (04/05-22:18:24)
ハーティリア : 時間に矛盾が出来ないようにな。睡眠や修行合わせたら24時間オーバーしたりてか。>ルルカ すまほ@しごと (04/05-22:19:43)
ハンス : (何もやる気が起きなくてだらだら) (04/05-22:20:12)
ルルカ : あ、薬品1つ作るのに何分とか時間設定あるんでしたっけ…>ハーティリア (04/05-22:21:28)
テオ : (ニコニコしながら文面読み読み。)ふぅ、ありがとうございましたマーナ。これで推薦状がそろいました! (04/05-22:23:06)
ハーティリア : 明記されてないやつは考慮しなくていい。強いて言えば10秒だ。時間が別途かかるのは明記されてるから。安定剤とかな。>ルルカ すまほ@しごと (04/05-22:23:45)
ハーティリア : あと、調合判定一回につきTP1消費するからな。>ルルカ すまほ@しごと (04/05-22:24:44)
ガルム : やったね! (04/05-22:26:30)
ハーティリア : 後は……ピンゾロに気を付けろ?>ルルカ すまほ@しごと (04/05-22:27:49)
ハンス : あー。。。やっとくかな。・・・・ (04/05-22:29:43)
ルルカ : ピンゾロ…!そういえば奥義取らないと大惨事でしたっけ。>ハーティリア (04/05-22:32:36)
ハーティリア : 爆発してダメージは無いけど吐くほど臭い失敗作が出来る。材料は勿論、普通のフラスコとかだと割れる。ただFPは1点手に入る。<ピンゾロ>ルルカ すまほ@しごと (04/05-22:34:50)
テオ : はい!そういえば、推薦状を集めた後はどうすればいいのでしょうか (04/05-22:35:51)
ルルカ : 奥義も4Dゾロ目だからなかなか難しいんですよねぇ…(といいつつロードオブザレッドばっかり挑戦してる人)>ハーティリア (04/05-22:36:22)
ハーティリア : あんまり修行しすぎると老けるぞ。>ルルカ すまほ@しごと (04/05-22:40:45)
ガルム : まぁのんびりお姫ちんに報告すればいいんじゃないかな (04/05-22:41:13)
ルルカ : それなんですよ!(気づいたら20歳になってたるるかさん)>ハーティリア (04/05-22:42:07)
テオ : えと、何かするのです?>ハンス (04/05-22:42:21)
テオ : ですねぇ。エリザベートさんの事のんびり待ってましょうか (04/05-22:42:59)
ハンス : んー・・・あー・・・・癒し生物探しの旅に出る前に一人読んどくかなーってな・・・>テオ (04/05-22:43:42)
ルルカ : 錬金術、材料とかの管理が面倒そうなんですけど、やっぱエクセルとか使うべきなんでしょうか。>ハーティリア (04/05-22:43:56)
ハーティリア : ……正直、稀少素材以外はその場で買って使った方が楽だから、材料費リスト作って作った個数だけ所持金減らした方が楽だぞ。>ルルカ すまほ@しごと (04/05-22:47:52)
テオ : なるほどです、新しい方が来るのですか?>ハンス (04/05-22:48:14)
ハンス : そのつもりなんだけどなー・・・・(ただ中の人が失踪レベルでだれてる)>テオ (04/05-22:49:42)
テオ : ですかぁ・・・ (04/05-22:58:44)
ルルカ : 木細工方式ですねぇ。そうしよう。そうします。>ハーティリア (04/05-22:59:39)
ハンス : なーんもやうきがおきねー・・・ (04/05-23:01:28)
ハーティリア : あと、ついでに課題くれてやろうか?<錬金術>ルルカ すまほ@しごと (04/05-23:05:33)
ハンス : 当分平穏だし・・・どっかとおでもいいなー・・・ (04/05-23:06:34)
ルルカ : お、いいですね課題!なんか師匠っぽい! (04/05-23:08:01)
ナレーション : カティアさんが登場しました。 (04/05-23:09:12)
カティア : (海賊少女が背中を丸めて入ってくると適当なテーブル席につく)う〜っす。 (04/05-23:09:22)
ヴィーヴェ : やーはー (04/05-23:09:36)
ルルカ : あら、カティアやほー (04/05-23:09:59)
ハーティリア : じゃあ、20万錬金術で稼いだら、とっておきのローブを売ってやろう。>ルルカ すまほ@しごと (04/05-23:10:25)
ハンス : よーっす・・・・ (04/05-23:11:06)
コトネ : …おばんです (04/05-23:12:27)
カティア : (ウェイトレスにエールとソーセージとザワークラウトを注文して椅子にふんぞり返っている)あー、やれやれ、と。ハンスの兄貴はいつも以上にやつれてんな。 (04/05-23:13:19)
ハーティリア : ごきげんようカティア。 すまほ@しごと (04/05-23:16:49)
カティア : しーじーってすげーよな。銀河の歴史にびっくりだぜ。(ソーセージにマスタードをべったりつけてかじってる) (04/05-23:18:17)
ハーティリア : ……そういや、エティリスってレンジャーも10だから普通に薬瓶投げれるな。 すまほ@しごと (04/05-23:19:02)
ヴィーヴェ : また新しい銀河の歴史に1ページなんだねー (04/05-23:19:26)
カティア : あ、レンジャーって投擲できたっけか。(ぽむっ)さっそくエティリス姐さんに伝えとくぜ。ありがとな、ハティ兄貴。 (04/05-23:20:56)
カティア : てーこくの連中、メインは顔見ただけで誰なんだか分かっちまうのがすげーな。(ザワークラウトもぐもぐ) (04/05-23:24:26)
ルルカ : 20万ですね!頑張ります。>ハーティリア (04/05-23:25:40)
カティア : ルルカは錬金開始か〜。最初のうちは何度もトイレに駆け込むことになるらしいけど頑張ってな〜。(エールをごくごく) (04/05-23:26:26)
ハーティリア : ローブの性能は今教えても良いし、貯まった時の楽しみでも良いが、どうする?>ルルカ すまほ@しごと (04/05-23:33:39)
ハーティリア : あるある、マスクとかつけるのかったるくなってな……。 すまほ@しごと (04/05-23:35:13)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/05-23:35:46)
ユリーカ : ヌッ(:【こたつ】 (04/05-23:35:49)
カティア : ミレイユは錬金始めたころは毎回しくじるたびに固めるテンプル使ってたんだよな〜。懐かしいぜ。(あっはっは) (04/05-23:37:30)
カティア : う〜っす。(ソーセージかじりつつ) (04/05-23:38:01)
ハーティリア : ようユリーカ……こたつそろそろ片付けていいか?>ユリーカ すまほ@しごと (04/05-23:38:36)
ハーティリア : 一人で調合してるときはテンプルよりマスクのがやすいよな。 すまほ@しごと (04/05-23:39:19)
カティア : マスクだと自分しか守れねーんだよな〜。まぁ、100万セレン売り上げるまでの辛抱だぜ。(ザワークラウトもぐもぐ) (04/05-23:41:34)
ハーティリア : え……自分の部屋で調合するなら自分だけ守りゃ良いだろ?>カティア すまほ@しごと (04/05-23:44:06)
カティア : ただ、薬剤学極意習得してても冒険中の錬金には適用できねーって落とし穴があるんだよな。(金銭的な)リスクが高い錬金は冒険外でしておきたいって、ミレイユも言ってたぜ。 (04/05-23:44:22)
カティア : もちろんそうだぜ。実験室内に仲間がいるときは固めるテンプルの方が良いみたいだけどな。トイレに駆け込んでた頃はまだアイテムの把握が甘かったんだな、ミレイユも。<自分だけ守れればいい (04/05-23:46:52)
カティア : ああ、いや、トイレに駆け込んでた頃じゃなくて、固めるテンプル使ってた頃だな。 (04/05-23:47:39)
ハーティリア : あぁ、あるある……おじさん最初アミュレット見付けらんなかった(けらけら笑い)>カティア すまほ@しごと (04/05-23:48:26)
カティア : 誰もが通る道だよな〜。ルールを大体把握できてから、その頃のことが懐かしくも恥ずかしくなるのな〜。(あっはっはっはっ)>ハーティリア (04/05-23:50:28)
ユリーカ : やー(:3【こたつ】 (04/05-23:53:32)
ハーティリア : 話変わるけどエティリス、シャムシール四つ投げて次のターンで着弾後にメガフラムポイッチョしたら、かなり当てやすそうだな。 すまほ@しごと (04/05-23:54:26)
カティア : ああ、シャムシールで回避ペナつけといてからの爆発物投擲な〜。効果的だとは思うが、そんなことしたら婦長サマに叱られちまいそうだな。魅せてこそのソードダンサーだってさ。(肩をすくめて苦笑い)>ハーティリア (04/05-23:56:48)
ハーティリア : フラスコも結構綺麗なんだけどなぁ。確かに良いそうだ。>カティア すまほ@しごと (04/06-00:01:02)
ハーティリア : ルルカ、錬金術もいいけど、ドルイドも頑張れよ?>ルルカ すまほ@しごと (04/06-00:02:00)
カティア : 実際のところ、エティリス姐さんも投擲は回避ペナ付けの手段としか考えてねーらしいぜ。……フラスコでジャグリングとかしたら、曲芸の演目としては面白いかもしんねーな。(あっはっはっ) (04/06-00:03:42)
ルルカ : うふふ、そっちも順調ですよ!サモナー重いけど。>ハーティリア (04/06-00:03:47)
ルルカ : レベル5までは今すぐ上げられます。レベル6はちょっとまだ遠いかな… (04/06-00:05:22)
カティア : サモナーってソーサラーと同じ重さなんだよな〜。あたいもガンナーが重たくてしょうがねーぜ。メインジョブだから手は抜けねーけどさ。 (04/06-00:06:20)
ハーティリア : サモナーには後で拡張するって手もあるぞ。>ルルカ すまほ@しごと (04/06-00:09:38)
ルルカ : え、後からってできるんでしたっけ。その場合、差額払えばいい?>ハーティリア (04/06-00:12:02)
ハーティリア : おう、条件さえ守れてるなら後から差額払って拡張できる。>ルルカ すまほ@しごと (04/06-00:13:38)
ハーティリア : 逆に言うとファイターがウォーリアになるときも、メイガスがウィザードになるときも差額払うか、払ってる経験値で取れる範囲にレベルが下がる。>ルルカ すまほ@しごと (04/06-00:16:19)
カティア : (ルルカとエイルが二人で召喚術使ってる姿を思い浮かべつつソーセージをかじかじ) (04/06-00:20:29)
ヴィーヴェ : (’’ 。○(ルルカとエイルがポージングしてフュージョンする映像を想像したうしさん) (04/06-00:22:29)
ルルカ : そっかー、アークウィザードと一緒ですね。 (04/06-00:27:02)
ルルカ : サモナーって多分まだ冒険とかで使った人いないけど、実際強いんでしょうか。わたしよくわかんないや。 (04/06-00:28:07)
ルルカ : (ポージングしてフュージョンとか言われたら、なんか裸人教キャラなイメージに…) (04/06-00:28:54)
ハーティリア : そうそう。おじさんの課題は「エンカウンター」「コントラクト」を扱えるレベルまでドルイドに習熟すること、だからな。サモナーは後回しでも構わねぇよ。 すまほ@しごと (04/06-00:29:48)
カティア : 模擬戦ですら使ったことないもんな、召喚術。個人的には魔法抵抗貫通するための達成値を稼ぐのに苦労するってイメージかな。その代わりドルイドと違って、シールロギア的なものがいらねーって利点はあるな。(上位になると宝石使うけど) (04/06-00:30:42)
ヴィーヴェ : わるくないかも(’’? (いわゆるドラゴンボー●的な合体なもよう)>ルルカ (04/06-00:32:08)
ハーティリア : でも断言するなら「召喚術は錬金術と相性が良い。」>ルルカ すまほ@しごと (04/06-00:32:31)
カティア : (その視点はなかったなって顔の海賊少女) (04/06-00:37:51)
ルルカ : え、そうなんですか?(分かってない顔) (04/06-00:46:32)
ハーティリア : だって、錬金術師なら触媒の宝石がいくらでも素材ボックスに入れておけるもんよ。>ルルカ すまほ@しごと (04/06-00:50:01)
ルルカ : あ、あー!(納得した) (04/06-00:50:32)
カティア : よく見たら、錬金BOXって専用装備じゃなかったnndaな。(ごくり) (04/06-00:54:51)
ハーティリア : ヨイスケとか宝石の重さだけで40近くとられてるからな。素材ボックスをそのままポーチに突っ込めばすぐに取り出せるし。>ルルカ すまほ@しごと (04/06-00:54:59)
ヴィーヴェ : いろいろわるいことできそう(’’?>錬金BOXが専用装備じゃない (04/06-00:56:16)
ハーティリア : 錬金術の素材しか入らないから正直あんまり……?>ヴィーヴェ すまほ@しごと (04/06-00:58:42)
カティア : 重さ5だからポーチそのものになるみたいなもので、ちょうどガンナーのファイアポケットみたい使用感だな。 (04/06-01:01:18)
ハーティリア : あれやると、とっさにアリナミンやランチャー調合して投げるとか出来るからな。 すまほ@しごと (04/06-01:03:41)
カティア : その場で調合がファンブルした時の恐ろしさは銃並みだけどな。(あっはっは) (04/06-01:06:25)
ヴィーヴェ : うーん、食べられそうなものをしまう…のだったら食材ボックスでもいいもんねー>ハーティリア (04/06-01:15:40)
ハーティリア : サッカバスやシャドウだったら、ナカダシーヌしまっておけなくもないけど。>ヴィーヴェ すまほ@しごと (04/06-01:19:33)
ハーティリア : ピンゾロが怖いのは皆いっしょだよな。>カティア すまほ@しごと (04/06-01:19:58)
カティア : ああ、そういやこないだ来た赤い女もポーチにドーピング用のナカダシーヌ入れてたぜ。 (04/06-01:21:35)
カティア : あたいも浪漫砲のファンブルにだけは気を付けねーとな……。一応安全装置はつけてるけど。 (04/06-01:23:39)
ハーティリア : …そういえばおじさん、エリュテイア装備一枠余ってるけど、欲しがるかねぇ。>カティア すまほ@しごと (04/06-01:24:50)
カティア : 手に入るものなら有難いけど、あれって、売り買いしていいもんなんだろうか? どのみち、今のところ、あの女、6万セレンくらいしか持ってねーからちょっと足りねー感じだな。>ハーティリア (04/06-01:27:46)
ハーティリア : 売り買い可だぞ。大体基本取り引き価格は15万+αつってたから、大体8万くらいあれば良いんじゃね?>カティア すまほ@しごと (04/06-01:29:33)
カティア : 8万じゃ悪いからせめて10万は払わせたいところだぜ。もし、金が貯まった時にまだハティ兄貴の手元にあったら、お願いしていいかい?>ハーティリア (04/06-01:31:53)
ハーティリア : オッケーオッケー。確かルルカも持ってた気がするから、そっちに聞いても良いかもだけどな。>カティア すまほ@しごと (04/06-01:41:03)
カティア : ありがとな、兄貴。ルルカは確かルーチェに売ってた気がするぜ。>ハーティリア (04/06-01:43:29)
ハーティリア : ルルカ、四枠くらい持ってた気がするが、どうだっけなぁ。<エリュテイア装備 すまほ@しごと (04/06-01:48:09)
カティア : まじか。ルルカ、どんだけリアナ装備に愛されてんだ。(笑) (04/06-01:51:12)
ハーティリア : うろ覚えだから、勘違いかもだけどな。<枠 すまほ@しごと (04/06-01:52:20)
カティア : まぁ、ちょっと覗いてみるぜ。(眠っているであろうルルカの顔を覗き込む) (04/06-01:53:59)
カティア : なるほど。ルルカがスタッフを持っててルーチェがバスタードソードを持ってるみたいだな。とはいえ、ルーチェが持ってるのは強いな。稀代の名剣とどっちがメインになるのかは分からんが。まぁ、聞いてみるのも良いか。 (04/06-01:59:41)
ハーティリア : 船くじ確認したけどルルカも二枠だったわ。 すまほ@しごと (04/06-02:08:32)
カティア : あたいのところはばらっばらになっちまったんだったな、船くじ。懐かしいぜ。 (04/06-02:10:10)
カティア : さて、遅くなっちまったし、あたいもそろそろ戻ることにするか。(立ち上がって大欠伸) (04/06-02:21:37)
カティア : (眠っている面々に毛布をかけて)んじゃ、おやすみなんだぜー。(眠そうに自室の方へと戻っていく) (04/06-02:22:54)
ナレーション : カティアさんが退場しました。 (04/06-02:23:10)
ヴィーヴェ : (毛布をもらいつつ) おやすみなんだねー、またねー (04/06-02:26:20)
ナレーション : ヴィーヴェさんが退場しました。 (04/06-02:26:24)
ハーティリア : おやすみよー。 すまほ@しごと (04/06-02:34:25)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/06-02:34:29)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/06-09:44:42)
ナレーション : カルミアさんが登場しました。 (04/06-17:07:31)
カルミア : やっほい (04/06-17:07:36)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (04/06-20:33:29)
テオ : こんばんはです (04/06-20:33:38)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (04/06-20:47:16)
サツキ : むお (04/06-20:47:24)
サツキ : テオじゃないか(ソファからおきあがり (04/06-20:47:30)
テオ : ?あ、こんばんはですサツキさん。えと、おはようございます? (04/06-20:48:32)
サツキ : さっちゃんやぞー (04/06-20:52:11)
サツキ : テオ、最近ガルムが活発になってるし (04/06-20:52:20)
サツキ : うちらもまけてられんねえ。 (04/06-20:52:23)
テオ : ですねぇ。サツキさんは何かやりたい事はあります?(目標とか?)<活発 (04/06-20:58:11)
サツキ : んー (04/06-20:58:29)
サツキ : わからないけど闘いたいかな (04/06-20:58:33)
サツキ : というわけでどうかな? (04/06-20:58:39)
テオ : そうですねぇ、もちろん構わないのですけど、もう少し待っててもらってもいいです?(もうちょっとでお風呂が沸きます) (04/06-21:00:23)
サツキ : んー (04/06-21:00:45)
サツキ : わかったよ。(そのまま、またソファに横たわり (04/06-21:01:05)
テオ : すみません、出たらすぐ戻りますね (04/06-21:01:38)
サツキ : ほいほいー (04/06-21:01:58)
テオ : ただいまです (04/06-21:26:12)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (04/06-21:38:59)
ハンス : (ずーーるずーーる)じゃますんぜぇぇぇ (04/06-21:39:10)
テオ : こんばんはですハンスさん (04/06-21:40:28)
ハンス : よー、こんばんわ、テオ(なでなで) (04/06-21:42:13)
テオ : えと?(なぜかなでられたオオカミ。なでられなでられ) (04/06-21:46:07)
ハンス : (撫で終えてソファに倒れる) (04/06-21:46:58)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (04/06-21:51:05)
エリザベート : だや。 (04/06-21:51:10)
ハンス : おー、姫さん。こんばんわ (04/06-21:52:26)
テオ : あ、こんばんはですエリザベートさん。エリザベートさん、推薦状そろいましたよ! (04/06-21:53:14)
サツキ : ふがっ (04/06-22:01:01)
エリザベート : おう、そろったかや。うん (04/06-22:01:47)
エリザベート : 丁度マスターモンクが出来上がってのでもってきただや (04/06-22:02:04)
エリザベート : 実装したので見てくると良いぞ。 (04/06-22:02:52)
エリザベート : プリーストにあるだや。おめでとうだのー (04/06-22:02:59)
ハンス : おー、そうなのか?姫さん、お疲れ様 (04/06-22:03:12)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/06-22:04:47)
ハンス : こういうのなんだなー。(読み読み) (04/06-22:04:57)
ヴィーヴェ : (’’ノ (04/06-22:04:58)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/06-22:05:16)
ユリーカ : ヌッ(:【こたつ】 (04/06-22:05:19)
ヴィーヴェ : こんぐらっちゅれーしょんなんだよー ’’)つ「ショートケーキ」>テオ (04/06-22:05:25)
テオ : そうなのですか、ありがとうございます!確認してきますね (04/06-22:05:31)
テオ : あ、こんばんはですヴィーヴェさん、ユリーカさん (04/06-22:06:01)
エリザベート : だやー (04/06-22:06:05)
ハンス : よーっす、こんばんわ (04/06-22:06:25)
テオ : あ、ありがとうございますヴィーヴェさん!(ショートケーキ受け取り) (04/06-22:07:49)
ナレーション : ガルムさんが登場しました。 (04/06-22:08:33)
ガルム : テオ姉ぇに赤飯と聞いて・:*+.\(( °ω° ))/.:+ (04/06-22:08:57)
エリザベート : 格闘家ルートと違って、攻撃回数は3回以上は増えないが、その代わりファイターと同じ武器を装備して戦える。当然格闘武器も可。ボクシング+柔術のバリツを使用して戦う。あと、1ターン1度だけ拡大出来ないホーリープレイのダムキャストを使える。(レベル÷2(切り上げ)まで)。マーシャルアーツの、と言うよりはクレリックの別派生という感じにモデリングした。ナチュラルに二刀流ついてるので、片手武器2つ持って蹴ってもいいし、フィスト装備してばりばりボクシングでもいいし、戦闘スタイルはいろいろ選べる。突出してないけど全てにおいて優秀な弱点の無い優等生である。 (04/06-22:11:16)
エリザベート : あとハーフプレートまでの鎧が着れるので防御面でも安定している。 (04/06-22:11:37)
ハンス : ボクシングはいいなー・・・ (04/06-22:12:25)
ガルム : おー バランスタイプだー (04/06-22:12:30)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/06-22:12:53)
ヴィーヴェ : やはー、赤飯はないけどおはぎならあるんだよー ’’)つ「おはぎ」>ガルム (04/06-22:13:54)
テオ : あ、こんばんはですマーナ。えと、赤飯? (04/06-22:14:40)
ガルム : おはぎきらーい(・ω・`)(主に中の人が) (04/06-22:14:40)
ヴィーヴェ : そっかー、それはざんねん(かわりにほねっこ差し出して、おはぎはヴィーヴェがもぐもぐぱくぱく)>ガルム (04/06-22:15:12)
エリザベート : 殴って良し守って良し、回復して良しの優等生だが (04/06-22:16:29)
エリザベート : まぁ、優等生の宿命としてパワーでごり押ししてくるタイプに弱い。 (04/06-22:16:40)
エリザベート : 変則系のトリッキーな輩相手だとこの上なく強い。一人でも戦えるが過信すると屠られる。注意するだや。 (04/06-22:17:17)
ガルム : (*・ω・)ノ←キングオブゴリオシ (04/06-22:17:59)
エリザベート : 最初のうちは片手武器x2と蹴りで戦ってると安定かもしれんな。マーシャルアーツに比べて素手のベースが著しく引くように見えるが、フィストを装備すると化けるぞ。 (04/06-22:18:24)
エリザベート : 低いように (04/06-22:18:35)
ガルム : おや デンプシーがCでクロスカウンターがAになってる(‘‘ (04/06-22:24:12)
エリザベート : おや? (04/06-22:26:49)
エリザベート : 修正するダヤー (04/06-22:26:55)
サツキ : んあ?! (04/06-22:29:40)
サツキ : バリツ?! (04/06-22:29:42)
エリザベート : 直した (04/06-22:29:47)
ハンス : なんつーか・・・・声ーなー(そして強いだろーナと) (04/06-22:29:54)
サツキ : 実在していたのか・・・ (04/06-22:30:13)
ディル : バリツってなんだったかな (04/06-22:30:58)
ハンス : おつかれさんー (04/06-22:31:11)
ディル : ともあれ、修正おつかれさまだぞー (04/06-22:31:41)
サツキ : バリツは (04/06-22:32:01)
サツキ : 捨六法無頭っていう (04/06-22:32:21)
テオ : うーん、やっぱり戦い方がかなり変わってきちゃいますねぇ。慣れるまで大変かもです (04/06-22:32:22)
サツキ : 賢者が日和で学んだとされる伝説の武術だよ! (04/06-22:32:55)
テオ : 最近は虫眼鏡からビーム出したりしてる方ですね (04/06-22:33:23)
ガルム : 組手の数を増やさないとね (04/06-22:33:43)
テオ : ですねぇ (04/06-22:34:15)
エリザベート : 昔取った杵柄で、一応マーシャルアーツ時代の技も仕えるようになる (04/06-22:35:29)
ユリーカ : バリツは徒手にて最強(ビーム (04/06-22:35:34)
ディル : つまりビームが出せてマーシャルアーツができるプリーストなのか(’’? (04/06-22:35:40)
ディル : なにそれすごい (04/06-22:35:48)
エリザベート : でも、ぶっちゃけ打撃、投げ、防御三種揃ったバリツで十分強いぞ (04/06-22:35:50)
ガルム : でもついにテオ姉ぇも転生かぁ (04/06-22:38:51)
テオ : ですねぇ、早くなじませないとです(今気が付きました。誕生日プレゼントと赤龍装備が観賞用になりそうです)<十分強い (04/06-22:39:14)
サツキ : ふうむ (04/06-22:40:26)
エリザベート : マスターモンクは武器仕えるぞ。弓もうてるぞ。 (04/06-22:41:31)
ハンス : マーシャルが武器と防具を装備けきるって感じなんだな (04/06-22:42:03)
エリザベート : いや、厳密には、クレリックがまーしゃるのように殴ったり蹴ったりできるようになった。だな。 (04/06-22:42:38)
テオ : あ、いえ。見た感じフィストに落ち着きそうなのでどっちも装備ができなくなりそうだなぁって (04/06-22:42:44)
エリザベート : あと、デフォで二刀流できる。 (04/06-22:42:49)
ハンス : 十分いいじゃねーか…・>デフォで二刀流 (04/06-22:43:26)
テオ : これからしっかり鍛えなおしてマーナに追いつかなきゃですね>ガルム (04/06-22:43:38)
ガルム : 素手でいいじゃん 素手で (04/06-22:43:56)
エリザベート : フィストは武器扱いだから、ウェポンハンガーで脱着できるし。 (04/06-22:43:57)
エリザベート : 素手でも十分強いし。 (04/06-22:44:04)
テオ : えと、どうかしました?>サツキ (04/06-22:44:12)
サツキ : いやね (04/06-22:46:22)
サツキ : ガルムがどっちにいくのかなって (04/06-22:46:26)
テオ : あれ、武器扱いという事は腕甲はそのままでも問題なさそうです?(武器は持てますし) (04/06-22:46:35)
エリザベート : うん、問題ない。>テオ (04/06-22:47:08)
ガルム : どっちって? (04/06-22:47:48)
サツキ : 武門か神前か (04/06-22:48:23)
サツキ : だねえ (04/06-22:48:25)
ガルム : そういえばお姫ちん (04/06-22:48:27)
テオ : という事はセーラの運用方法考えれば何とかなりそうですね(よかったです) (04/06-22:49:19)
エリザベート : レッグブレードは、脚の攻撃力足せないが技はつかえる。 (04/06-22:49:30)
ガルム : マスターモンクの聖属性常時不要って 属性補正のB5も入るの?(実質基本レート25?それとも込みで20? 素手のレート) (04/06-22:49:43)
エリザベート : まぁ、レッグブレードのほうが大抵強い。秩序属性がつかなくなるのでそこだけ。 (04/06-22:49:54)
ガルム : 常時付与(・ω・`) (04/06-22:50:02)
エリザベート : 属性がついてるだけ。ベースの上昇はない。但し属性弱点の相手には+10になるな (04/06-22:50:25)
ガルム : アタイが神前なんて行けると思う?(・ω・`)(蒸発しそう 神々しいパワーで)>サツキ (04/06-22:51:03)
サツキ : 無理だなぁ! (04/06-22:51:13)
サツキ : しかし・・・ (04/06-22:51:16)
サツキ : ジャングさんのところにいって (04/06-22:51:21)
ガルム : つよーい (04/06-22:51:39)
サツキ : あそんでもらいたいとこだねえ (04/06-22:52:08)
エリザベート : まぁ、論より実践だ。レベルを調整して慣らし運転とかしてみたらいいぞ。>テオ (04/06-22:54:01)
エリザベート : 模擬戦ならレベルの上昇下降は自由だからな (04/06-22:54:15)
エリザベート : 血碧(けっぺき)、殉血(じゅんけつ)、征結(せいけつ)と読む。眩しい奴はマスターモンクにはなれない(w (04/06-22:55:32)
ユリーカ : (オサレ漫画に出てきそうなフレーズとか思ってしまった) (04/06-22:57:06)
ガルム : うーんと(。。(字を読んで)ちのり、じゅんしょく、まさけつ!! (04/06-22:57:36)
サツキ : ペスキスを全開にしなきゃ・・・ (04/06-22:57:53)
テオ : そうですね。日記整理したらやってみようかなぁ>エリザベート (04/06-22:58:06)
ディル : 3つ目だけ血関係ないのか(’’ (04/06-22:58:25)
テオ : (あ、でもその前に能力値あげてきます。FP230も残っててもったいない(´・ω・`)) (04/06-22:59:22)
エリザベート : 純潔、潔癖、清潔のもじりだな>ディル (04/06-23:00:14)
エリザベート : 人格者しかなれない聖人聖女の類であるからな。強ければそれで良い格闘家とはちょっと方向性が違うぞ (04/06-23:00:53)
ハンス : マスターモンクはぶっちゃけテオぐらいしかなれるよーな人格者はいねーだろーしな・・・ (04/06-23:02:02)
エリザベート : さっちゃんはなれそう (04/06-23:03:20)
ガルム : いやー、聖騎士もピンキリだしマスターモンクもピンキリじゃないかな(・ω・`) (04/06-23:03:41)
エリザベート : まぁ、ルエルとか、プリーストらしいプリーストやってるやつの行先って感じだな。実際マスターモンクになっても、元通りの神官戦士としてまったりやるのも可能だし (04/06-23:04:32)
ガルム : アタイはひとまず失った分の力をどうにかして、地力の向上しないとなー (04/06-23:04:35)
ディル : まあ、邪の者でなければ等しく門は開かれてはいるだろう>ハンス (04/06-23:04:37)
エリザベート : 白マナのダムキャストで自分にファーストエイドをかけ続けることで、オートヒールが可能なので、一対一だとめったに死なないぞ (04/06-23:05:15)
ディル : ほう(’’>めったに死なない (04/06-23:05:43)
ナレーション : ルエルさんが登場しました。 (04/06-23:06:01)
エリザベート : あと、説明書きにも書いてるけど、ダークプリーストは転職できない。注意するだや。 (04/06-23:06:12)
ハンス : そーいうもんなのか。神官はわからねーな・・・>ディル (04/06-23:06:17)
ルエル : こんばんわんこー(∪^ω^) (04/06-23:06:19)
ハンス : よーっす、こんばんわ(なでなで) (04/06-23:06:43)
エリザベート : おかえりんこ (04/06-23:06:44)
ディル : おう、こんばんはだなー (04/06-23:06:57)
ルエル : ただいまんこ! (04/06-23:07:40)
ハンス : ・・・・・・・・・・・・神官らしい神官?(ジト目で) (04/06-23:08:15)
エリザベート : いいおった!いいおった!((((((;゚Д゚)))))) (04/06-23:09:06)
ルエル : 神は言いました。おかえりんこにはこう返せと。 (04/06-23:09:33)
エリザベート : さすがだな(さむずあっぷ (04/06-23:10:12)
エリザベート : ルエルには金メダルをやろう (04/06-23:10:24)
ディル : (’’ (04/06-23:10:34)
ハンス : 神ってわからねーなー・・・(葉巻を咥えて) (04/06-23:10:44)
ルエル : いぇあ!(さむずあっぷ) (04/06-23:11:09)
ディル : まあ、分かっていることは多分わたしにはマスターモンクになれないだろうし、なる必然性もないことだな>ハンス (04/06-23:11:51)
テオ : あ、こんばんはですルエルさん (04/06-23:11:58)
ルエル : 合格ですか?(にこにこ)>エリザベート (04/06-23:12:17)
ハンス : それは俺もだぞ。俺みたいな悪党はそう言うのには無縁だしなー>ディル (04/06-23:12:42)
ガルム : アタイはアタイで自分だけの道を見つけないとー (04/06-23:13:04)
ガルム : そのためにはまず神秘の国に行かないとなのだ(・ω・`) (04/06-23:13:18)
エリザベート : 合格だ。一等賞だ(’’ (04/06-23:13:18)
エリザベート : ヴィーヴェは普通になれそう<マスターモンク (04/06-23:13:57)
ディル : ルエルはまあ、良い先生を見つけられれば良いマスターモンクになれると思うぞ、うん(’’ (04/06-23:13:59)
ヴィーヴェ : おかしとマスターモンクってどんなつながりがあるのー(’’? (04/06-23:14:23)
ハンス : しかしあれだなー・・・・(葉巻の煙をもくもく) (04/06-23:15:39)
エリザベート : よいこ(’’>ヴィヴェ (04/06-23:16:23)
ルエル : テオさんこんばんはー!マスターモンク、おめでとうです。宗派は違えど、全力で祝福なのですよ。>テオ (04/06-23:16:43)
ヴィーヴェ : うしさんだよー(’’>エリザベート (04/06-23:17:10)
ハンス : ヴィーヴェほどいい子はまずいねーか・・・ (04/06-23:17:27)
ルエル : ぼくが格闘技ですか?…うー、できる気がしません。(敏捷10)>ディル (04/06-23:17:49)
ルエル : うふふ、なんか嬉しいです。(←ただいまんこと言っただけの聖女)>エリザベート (04/06-23:18:44)
ディル : まあ、とりあえずあと敏捷を2上げるといいな。ボーナス値的な意味でも>ルエル (04/06-23:19:12)
ユリーカ : いきなり殴りかかるだけが格闘技ではないですよぉ〜(:3_ヽ)_ (04/06-23:19:13)
ヴィーヴェ : いたずらもするんだよー(’’ (手をわきわきさせつつ)>ハンス・エリザベート (04/06-23:19:48)
ハンス : 若いのが育ってくってのは良いことだよなー (04/06-23:20:23)
ユリーカ : 相手の行動みてから動けるというのも便利でございます〜(:3【こたつ】 (04/06-23:20:41)
ハンス : ヴィーヴぇのなら可愛いもんだろ (04/06-23:20:42)
ルエル : ヴィーヴェちゃんのいたずらはけっこう性的(’’ (04/06-23:21:24)
ハンス : あー、そうなのか? (04/06-23:22:17)
ルエル : ボーナスも魅力ですね。でも、敏捷低いキャラもけっこう好きなのです。>ディル (04/06-23:23:10)
ガルム : (心に突き刺さる敏捷12のマーシャル) (04/06-23:24:07)
ヴィーヴェ : まあ、あえて後攻というのも、やり方次第では十分やれるところまでやれるだろうな(’’b(←敏捷18の超重量型)>ルエル (04/06-23:25:59)
ディル : ヴィーヴェが代弁してくれた(’’ (04/06-23:26:14)
ルエル : ガルムさん敏捷12?!(マーシャルは軒並み敏捷お化けだと思ってた) (04/06-23:28:03)
サツキ : ぶっちゃけ格闘家勢は (04/06-23:28:50)
サツキ : そんなステ盛ってないよ (04/06-23:28:55)
テオ : ありがとうございますルエルさん!(笑顔でペコリ)<祝福>ルエル (04/06-23:29:05)
ルエル : プリーストは後攻で生きる場面もありますからね。回復とか。>ディル (04/06-23:29:33)
ガルム : アタイは身体能力はそんなに異常じゃないよー(一番高くても筋力のみ しかもバーサーク補正のせいだし) (04/06-23:30:08)
ヴィーヴェ : すきんしっぷなんだよー(’’b>ルエル (04/06-23:30:18)
テオ : 私も敏捷は結構高めですけど、それでも最大ボーナスは4ですねぇ・・・<格闘家勢 (04/06-23:30:24)
ルエル : ほんとだ、一番高くてテオさんの28ですね。あれー、ドラ⚪ンボー⚪見すぎたかしら。 (04/06-23:33:30)
サツキ : でも (04/06-23:33:48)
サツキ : その判断はまちがってないよう (04/06-23:33:54)
サツキ : 武道家の瞬発力はほかの近接職よりもはるかにたかいんだぜ! (04/06-23:34:26)
ルエル : それは、サツキさんが人外なだけじゃ(’’ (04/06-23:35:14)
サツキ : そんなことないよ! (04/06-23:36:02)
ガルム : 意外と12でもなんとかなってるよ( ・∇・) (04/06-23:36:04)
ハンス : さてっと、そんじゃ今日は引き上げとくか。おやすみなー。 (04/06-23:36:11)
サツキ : 柔道家とか手先すっごいはやいんだよ?! (04/06-23:36:15)
ハンス : (葉巻を咥えたままソファから起き上がり。手を揺らして戻っていく) (04/06-23:36:33)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (04/06-23:36:39)
ヴィーヴェ : おやすみー(’’ノ (04/06-23:37:15)
ガルム : おやすみー (04/06-23:37:33)
テオ : おやすみなさいですハンスさん (04/06-23:37:38)
ルエル : おやすみなさーい (04/06-23:37:54)
ガルム : アタイは掴むのは苦手だけど、ゼロ距離の瞬発力なら負けないよー( ・∇・) (04/06-23:37:58)
ナレーション : クロウさんが登場しました。 (04/06-23:39:47)
クロウ : ……こんばんは (04/06-23:40:00)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/06-23:41:12)
テオ : 私はお二人のような爆発力はないですけど、ダメージを通すことは得意かもです (04/06-23:41:58)
テオ : あ、こんばんはですクロウさん (04/06-23:42:03)
ヴィーヴェ : やはー (04/06-23:42:04)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/06-23:42:21)
ガルム : クロウだー( ・∇・) (04/06-23:42:26)
ハーティリア : ごきげんよー。(すたすた (04/06-23:42:54)
ルエル : カウンターとかやってたら、あんまり敏捷とか関係ないんでしょうか。マーシャルキャラは持ってないので、よくわかんないです。>サツキ (04/06-23:43:03)
ヴィーヴェ : やはやはー (04/06-23:43:16)
ルエル : あらクロウさんこんばんは。彼女がお待ちですよ?(ニヨニヨ) (04/06-23:43:36)
テオ : こんばんはですハーティリアさん。 (04/06-23:43:53)
ルエル : ハティさんこんばんは。今日は歩きなんですね。珍しいかも?>ハーティリア (04/06-23:44:15)
クロウ : (そんなんだから聖女らしくない聖女って言われるんだろうなぁって顔) (04/06-23:45:08)
ガルム : うーん (04/06-23:46:04)
ガルム : ルエルはさ (04/06-23:46:09)
ガルム : なんでマーシャルに敏捷が必要だと思うの? (04/06-23:46:22)
ハーティリア : あ、クロウ。ちょうど良かった、ちょっと話したい事があって。>クロウ (04/06-23:46:35)
ルエル : 必要と思うっていうか、シュバババってイメージじゃないですか?>ガルム (04/06-23:47:10)
クロウ : ん……?(中の人が)修行疲れで、ちょっと反応鈍い…けど。それでいいなら>ハティ (04/06-23:48:09)
ガルム : そう? アタイはどっしりしてて、一瞬だけ早いイメージだったよ? (04/06-23:48:56)
ハーティリア : ミリアに売った薬剤、総売却で18万セレンだった、悪い。>クロウ (04/06-23:48:57)
クロウ : ん……了解。書き直しておいた……。面倒、だから…納金額は、そのままで>ハティ (04/06-23:50:15)
ハーティリア : あと、交易品の取引ルール間違えてるから、教えておかねぇとなって。>クロウ (04/06-23:50:18)
クロウ : ん。解説……よろしく>ハティ (04/06-23:52:36)
ハーティリア : 交易品の取引なんだけど、一回の寄港につき売れる金額が決まってて、「10+会計LV」万セレンまでなんだよ。>クロウ (04/06-23:53:43)
ルエル : ぼくの場合は完全に⚪ラゴン⚪ールのせいだと思うので…。でも、イメージって違うものですねえ。>ガルム (04/06-23:54:12)
ハーティリア : つまり、セイラー1レベルの場合、どう頑張っても11万セレンまでしか交易品売れねえの。>クロウ (04/06-23:54:34)
クロウ : あぁ、なるほど。把握できた。ちょっと、いろいろ修正してくる>ハティ (04/06-23:55:26)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (04/06-23:55:33)
ヴィーヴェ : おかえりー (04/06-23:56:23)
テオ : おかえりなさいですエリザベートさん (04/06-23:56:56)
ハーティリア : 月が変われば限度額がリセットされるわけじゃねぇから注意な。>クロウ (04/06-23:57:00)
ルエル : おかえりんこ! (04/06-23:57:23)
ナレーション : アハトさんが登場しました。 (04/06-23:58:36)
アハト : 多分すぐに寝落ちるけどお邪魔しとくよ。(ばさっと翼をはばたかせてやってくる) (04/06-23:58:59)
クロウ : ん。わかった、ありがとう>ハティ (04/06-23:59:53)
テオ : あ、こんばんはですアハトさん。風邪ひかないように注意しなきゃですよ? (04/07-00:00:05)
ハーティリア : リセットされるのはガラス細工と塩砂糖の取り扱い個数だけだから。 (04/07-00:00:27)
アハト : こんばんわ、テオ。心配ありがとうね。(中の人はおふとーんにいるから大丈夫と) (04/07-00:00:45)
ハーティリア : ただ、【需要】の品、おじさんが売った薬剤とかは、その限度額には含まれねぇから。>クロウ (04/07-00:01:46)
ガルム : まぁイメージは人それぞれ。とりあえず (04/07-00:02:48)
ガルム : イメージと工夫さえあれば案外どうとでもなるよ( ・∇・)b>ルエル (04/07-00:03:22)
クロウ : なるほど…ん。だいたい把握できた>ハティ (04/07-00:03:43)
ルエル : うふふ、そうですね。そのあたりの理解のためにも、マーシャル1人は作ろうかしら。>ガルム (04/07-00:04:54)
エリザベート : だやりんこ (04/07-00:05:34)
ガルム : 超高速のマーシャルも面白いかもね 速さが足りない系の人( ・∇・) (04/07-00:06:39)
ハーティリア : ひめりんご>エリザベート (04/07-00:06:50)
ルエル : おかえりんこ>エリザベート (04/07-00:07:16)
ヴィーヴェ : おかえりんごなんだねー (04/07-00:07:28)
ハーティリア : マーシャルの癖に素手で戦ったこと無い奴もいるから……>ルエル (04/07-00:07:34)
アハト : だやりんこ だね (04/07-00:08:10)
クロウ : ………新しい、品種、みたい。林檎の<ひめりんご (04/07-00:09:02)
ハーティリア : 姫様の名前の植物はすでにベスベリーがあるから……。>クロウ (04/07-00:09:44)
クロウ : あるんだ……… (04/07-00:11:55)
ハーティリア : 発見者のとあるメイドが「じゃあベスベリーで。」って姫様見ながらつけたから。(そのメイドの姫様への愛称がベス)>クロウ (04/07-00:14:10)
クロウ : 発見者には、逆らえない。学会の…宿命。ってこと………だね>ハティ (04/07-00:19:18)
ルエル : え、そんな人いるんですか?(’’ >ハーティリア (04/07-00:19:56)
ハーティリア : うちのマーシャルがそうだぞ。アケグモつって、仙人のマーシャルアーティストでな、羽衣使うから素手で殴ったことがほとんどない。>ルエル (04/07-00:21:18)
エリザベート : ただいまんこ (04/07-00:22:38)
ルエル : あ、東方不敗なんですね。じゃあしょうがないんじゃないですか?>ハーティリア (04/07-00:23:31)
テオ : 布槍って強いですもんねぇ (04/07-00:23:49)
ヴィーヴェ : (’’ (04/07-00:23:54)
ヴィーヴェ : ’’)つ「マンゴープリン」>エリザベート (04/07-00:24:01)
ルエル : (`・ω・´)b >エリザベート (04/07-00:24:09)
エリザベート : ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ (04/07-00:26:12)
クロウ : おかえり……。一個、質問。俺の場合、乗船時………アヅマ軍属、だったんだけど。乗船後に、身分制度…整備が入って。この場合……軍属から、外れる。でいいの?(一応その体で設定書き変えたけども)>エリザベート (04/07-00:26:28)
ハーティリア : いまっさらだが、ちょっとくらい恥ら……ごめん恥らってる姫様想像したら寒気したから良いや( >エリザベート (04/07-00:28:07)
エリザベート : 別の国の軍属の同階級に移動するか、相当する東の武士になるか、どっちか>クロウ (04/07-00:28:44)
クロウ : なるほど………。外れなくて…よかったんだ。ありがとう……ちょっと、設定。戻してくる……>エリザベート (04/07-00:30:49)
エリザベート : 恥じらい、それは乙女の薔薇よ (04/07-00:34:41)
ヴィーヴェ : むしろ姫さまには堂々としてもらってたほうがいいんだねー(’’b (04/07-00:36:38)
フィミア : 呼んだ?(黒薔薇戦乙女 (04/07-00:38:03)
ハーティリア : しかし、テオがマスターモンクか……みんなどんどん凄くなってくねぇ。 (04/07-00:38:08)
フィミア : まぁ使えるって程度だけど(軟体猫みたいににゅるーんて梁から降りてソファに着席 (04/07-00:40:41)
ガルム : そだねー (04/07-00:40:43)
クロウ : ディーヴァに、マスターモンク。どんどん………新しい、強さ。見えてくる……いいこと (04/07-00:42:53)
ガルム : アタイはしばらくこのまま( ・∇・) (04/07-00:45:03)
クロウ : 俺も………当分は、このまま。かな……あと…200(名声的な意味で) (04/07-00:46:19)
ハーティリア : つまり姫様は乙女じゃn……ごめんなんでもない。>エリザベート (04/07-00:46:33)
テオ : あと埋まりそうなのは父子魔導士位でしょうか?(今は。ロードとか気になるけど目指せる子がいないです) (04/07-00:48:08)
クロウ : (そもそも未実装職の情報を知らないから目指すどころじゃない子) (04/07-00:48:52)
ガルム : (あまり転生職に躍起になってないのでしばらく保留系) (04/07-00:49:44)
フィミア : (戦乙女ぐらいしか転生はまだ興味ない感じ) (04/07-00:50:34)
クロウ : (あ、転生システムのとこに書いてあるのがそうか(´・ω・`)見つけた) (04/07-00:53:21)
ハーティリア : まあ、わざわざ狙うものでもねぇよな……なろうとしてる俺がいえたことでもねぇが。<転生職 (04/07-01:09:22)
ガルム : アタイも魔法拳が欲しいだけで武神って感じじゃないしー 悩む( ・∇・) (04/07-01:17:16)
クロウ : 俺は……最初の、目標だから。目指す………正規の手続き、踏まない、けど (04/07-01:21:09)
テオ : そういえば、転生職になろうとしてなったのって私が初めてかもです(うちの子の中だと) (04/07-01:28:29)
ハーティリア : そういや、ミフネ狙うんだっけか。>クロウ (04/07-01:28:54)
クロウ : ん。それぐらい……しないと。何も、変わらないから……>ハティ (04/07-01:30:27)
クロウ : ……みんな、疲れてるみたい、だね。俺も……そろそろ、休む。おやすみ……(ガルムに自分の羽織かけて撤収) (04/07-01:54:25)
ナレーション : クロウさんが退場しました。 (04/07-01:54:30)
ハーティリア : おや、おやすみよ。 (04/07-01:57:15)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/07-02:06:14)
ナレーション : ガルムさんが退場しました。 (04/07-02:11:49)
ナレーション : ルエルさんが退場しました。 (04/07-06:12:05)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/07-11:16:07)
ハーティリア : ごきげんよーっとな、まだ誰もいねぇか。(すたすた (04/07-11:29:43)
ハーティリア : (椅子に腰掛けてホットココアをくぴり) (04/07-11:35:29)
ハーティリア : 飯作るか(厨房へIN) (04/07-12:18:08)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/07-12:18:13)
ナレーション : フェルトさんが登場しました。 (04/07-16:46:36)
フェルト : ばばばばばー (04/07-16:46:42)
フェルト : ひゅーん (04/07-16:46:44)
フェルト : オレハボウエイヲオコナウ!!(机の上にガレキやらなにやらつんで割り箸鉄砲をかまえている (04/07-16:47:15)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/07-17:07:11)
ハーティリア : (厨房でそのまま調理を手伝って戻ってくると、何やらバリケードができていた。)……ちぇい。(テーブルに積まれたそれをちょんっ、とつついてみる) (04/07-17:09:07)
ハーティリア : (自分が座ってた席に戻って、またココアを頼んでずずずと啜り。) (04/07-17:25:56)
フェルト : んあ (04/07-17:35:47)
フェルト : あー (04/07-17:35:56)
フェルト : アイアムゾンビ(ふらふらー、と壊れたガレキの上でリビングデット (04/07-17:36:18)
フェルト : さて (04/07-17:38:08)
ハーティリア : 過労死でもしたか絵描き妖精。ごきげんよう。 (04/07-17:38:44)
フェルト : ここではじまりました、気刊ファイサリス。 (04/07-17:39:14)
フェルト : 今回はゲストに船であるいみ一番存在があやふやになりつつあるハーティリアさんをお迎えしました。 (04/07-17:39:48)
フェルト : よろしくおねがいします。(ぺこっ (04/07-17:39:56)
ハーティリア : まさかのゲスト!? あ〜……よろしくおねがいします(乗った)>フェルト (04/07-17:41:20)
フェルト : はい、では今回の議題は・・・春、新年度ということですので・・・。 (04/07-17:41:52)
フェルト : それにちなみ、船員の似合いそうな服装。 (04/07-17:43:06)
フェルト : 英雄適正の高さ。 (04/07-17:43:15)
フェルト : 夜寝てるとき全裸っぽそうな奴 (04/07-17:43:24)
フェルト : ファイサリス船内で人気のありそうな男女。 (04/07-17:43:53)
ハーティリア : 議題は別に良いだろうが、新年度関係なくね?<議題 (04/07-17:44:01)
フェルト : この四本のうち気分でピックアップし議題としたいとおもいます。 (04/07-17:44:06)
ハーティリア : 議題は良いが、だ。変な喋り方になった(おのれ予測変換) (04/07-17:44:43)
フェルト : ・・・。 (04/07-17:44:53)
フェルト : (ふと顔を上げて、ふ、と優しげな笑みをうかべた) (04/07-17:45:08)
フェルト : 議題を選びたまえ(真顔 (04/07-17:45:13)
ハーティリア : え〜……じゃあ人気の男女で?>フェルト (04/07-17:46:07)
フェルト : グッドッ! (04/07-17:46:36)
フェルト : では男性部門から。 (04/07-17:46:48)
フェルト : 昨今男性船乗員がふえおじさんにっこりにっこりにっこにこにこにーな状態とききましたが (04/07-17:47:34)
フェルト : どうなんですかね、私としては物語の主役はやはり田舎の少年が似合うというステレオタイプなんでわたしはうれしいけどまぁそんなことはどうでもいいですね。さて、議題は人気の船員! (04/07-17:48:13)
フェルト : というわけで男性部門ですがー・・・ (04/07-17:48:50)
フェルト : 具体的には最近活動的なのだと・・・ (04/07-17:48:57)
ハーティリア : おぅ、おじさん大勝利!つってもまあヤれるかどうかは別だけど眼福だわぁ。>フェルト (04/07-17:48:57)
フェルト : ダリル、クロウ・・・ (04/07-17:49:06)
フェルト : ほかだれいたっけ (04/07-17:49:08)
ハーティリア : 新人だとアーヴルスも居たな。>フェルト (04/07-17:50:13)
フェルト : あー (04/07-17:50:25)
フェルト : じゃあ今回はその三人からスポットしていこうか。 (04/07-17:50:34)
フェルト : まずダリル、鎧、バンダナ。鎧、鎧・・・ (04/07-17:50:44)
フェルト : 妖精の敵だな。(鉄分多め (04/07-17:50:53)
ハーティリア : 盾をメイン武器に、って思考はおじさん的に面白くてグッドだな。<ダリル (04/07-17:52:00)
フェルト : ほうほう (04/07-17:52:14)
フェルト : 盾がメイン武器なのか (04/07-17:52:20)
フェルト : 実際わるくない、前進制圧!前進制圧っ!! (04/07-17:52:49)
ハーティリア : 盾二枚持ちしてシールドバッシュしたい、って前言ったのを聞いたことある。 (04/07-17:52:55)
フェルト : 火力はスペルユーザーに任せ、ってことだろうか? (04/07-17:53:09)
フェルト : 変態かよ! (04/07-17:53:14)
ハーティリア : わりとそんな感じかもな。ただ色々考え中みたいだし、ナイト生えたから色々練り直してるみてぇだけど。 (04/07-17:54:23)
フェルト : ほうん・・・ (04/07-17:55:01)
フェルト : ハーティリアポイント高めがでそうですね。 (04/07-17:55:11)
ハーティリア : なんだそのポイント。 とりあえず予備に重さ1でいいからショートソード持っとけ、というつまらんアドバイスしかできんかったのがちょっと悔やまれる。 (04/07-17:57:01)
フェルト : つまらんとかいうでないわ (04/07-17:58:00)
フェルト : シルバーダガーもしくはシルバーショートソードは万能武器やぞ (04/07-17:58:11)
フェルト : さて、じゃあ次 (04/07-17:58:44)
フェルト : クロウ、剣士、亜人種、リア充・・・えー (04/07-17:59:11)
ハーティリア : ナイトだからオーラブレードでベース30に早代わりしな。 (04/07-17:59:19)
フェルト : 刀使いでミフネを目指している。とか、なんとか。 (04/07-17:59:23)
ハーティリア : しょっぱなからミフネ志望ってのは始めてだよな。コトネは流れでミフネになった感じだし。 (04/07-18:00:03)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (04/07-18:01:37)
コトネ : (:[こたつ](視聴者) (04/07-18:01:48)
フェルト : たしかに。 (04/07-18:02:04)
フェルト : ミフネになるのにはなにがひつようなんでしたっけか (04/07-18:02:14)
ハーティリア : あと、恋人できたの最速じゃね?って気がする。<クロウ (04/07-18:02:24)
フェルト : あー (04/07-18:02:50)
フェルト : たしかに、ぜひ経緯をおきかせねがいたいところですねえ。 (04/07-18:03:04)
ハーティリア : 内乱結果Sと、知名度400で大名入りするか、知名度200と大将首とって旗本になった状態で、内乱結果S取るか、だったっけ。<ミフネ (04/07-18:05:19)
ハーティリア : それか、既に大名家の奴から養子縁組されるか?(クリスマス景品) (04/07-18:06:21)
フェルト : ぼく妖精なんであんま冒険でないけど (04/07-18:06:43)
フェルト : 知名度ってそんなぼりぼりでんの? (04/07-18:06:48)
ハーティリア : おや、噂をすればごきげんよう。>コトネ (04/07-18:06:52)
コトネ : …テオは3年目で400越え。おばんです (04/07-18:07:55)
ハーティリア : あんまり、って言いたいけど……毎日毎日せっせと孤児院に寄付して、慈善活動すれば一ヶ月で30〜40くらいは溜められる。あと仕事の斡旋とグランドシナリオはごりごり溜まる。>コトネ、フェルト (04/07-18:09:23)
フェルト : めんどくせ(真顔 (04/07-18:09:54)
フェルト : ってかクロウの話題よクロウの (04/07-18:10:02)
ハーティリア : 男のサムライで、ここに頻繁に出入りするのってクロウが初めてな気がする。 (04/07-18:12:02)
コトネ : …口下手でイケイケ? (04/07-18:12:44)
ハーティリア : 男のサムライはキョウやゼラードも居るけど、あんまここに来ないよな。(マールとかハンスが良く来るから。) (04/07-18:12:57)
フェルト : 男サムライってたしかにめずらしいよね (04/07-18:13:12)
ハーティリア : ホオヅキのサムライっていうと、有名どころはコトネ・おツルさん・カリンあたりだもんな。 (04/07-18:15:13)
フェルト : サムライってめちゃんこつよいからねえ (04/07-18:15:40)
コトネ : …ん、でも人口自体は男サムライのほうが多いと思う(よく出るのがコトネとカリンってだけで) (04/07-18:15:41)
コトネ : …ん、そういえばおツルは冒険行かないの?(あまり冒険の場で見ないです) (04/07-18:16:41)
フェルト : おツル冒険いかないねえ。 (04/07-18:17:55)
ハーティリア : おじさんとこで斡旋した仕事に2回くらい出たことはあるよな。<おツルさん (04/07-18:18:43)
フェルト : あー (04/07-18:19:16)
フェルト : まぁあとおえかきでいそがしいからねえ・・ (04/07-18:19:27)
フェルト : さて。 (04/07-18:20:57)
フェルト : リア充少年よ大志を抱けか (04/07-18:21:06)
フェルト : うむ。 (04/07-18:21:10)
ハーティリア : そういや、なんか箔付けになる刀が欲しいって言ってたな。<クロウ (04/07-18:21:17)
コトネ : ・・・ん (04/07-18:21:18)
フェルト : ハーティリアポイントとしてはどうだろうか (04/07-18:21:19)
ハーティリア : どういう点でそのポイントつけりゃいいかわかんねぇんだけど。 あのタイプはリア充なのをつついてニヤニヤするのが楽しいと思う(酷)>フェルト (04/07-18:24:46)
フェルト : なるほどですね? (04/07-18:25:50)
フェルト : じゃあつぎはアールヴスか (04/07-18:25:59)
フェルト : なんかスゲー物腰があれだよね! (04/07-18:28:35)
コトネ : ・・・ん (04/07-18:28:58)
ハーティリア : 北海では珍しい温厚さだよな。あと物腰が丁寧。<アーヴルス (04/07-18:29:06)
フェルト : あのー (04/07-18:29:07)
フェルト : ひっくいよね?! (04/07-18:29:09)
フェルト : そうそこよ (04/07-18:29:11)
フェルト : 北海の生まれじゃないんじゃないか説まである (04/07-18:29:26)
コトネ : …反面教師? (04/07-18:30:40)
ハーティリア : あとなんていうか……言っちゃ悪いんだけど……ちょろい( (04/07-18:31:47)
フェルト : 北海ってか (04/07-18:32:52)
フェルト : 温暖気候のところのいいとこの (04/07-18:33:01)
フェルト : ぼっちゃんでは (04/07-18:33:03)
フェルト : でも (04/07-18:33:29)
フェルト : 冒険者なんてはみ出し者には実にらしい、かもだね! (04/07-18:33:41)
ハーティリア : ほんとに北海出身であの性格なら、故郷に馴染めなかったんだろうなぁ、って感じはするな。 (04/07-18:33:53)
フェルト : だねえ。 (04/07-18:35:18)
フェルト : いまいち絵描き妖精としてのコメントだけど (04/07-18:35:26)
フェルト : イメージ像がつかめないから (04/07-18:35:33)
フェルト : もっともっと活躍!に期待ですなあ。 (04/07-18:35:44)
コトネ : ・・・それでも戦いに身を置くのはちょっと北海っぽい<なじめなかった (04/07-18:35:47)
ハーティリア : 仕事用意してやりてぇけど、あんまり夜に顔出せない感じみてぇだしなぁ。 (04/07-18:38:55)
フェルト : まだ冒険にはでてないんだっけ? (04/07-18:38:56)
ハーティリア : 多分、俺は出てるの見たことねぇ。 (04/07-18:41:09)
フェルト : とまぁそんなところだな (04/07-18:42:12)
フェルト : 女性編いく? (04/07-18:42:19)
フェルト : それのまえにわれわれ一押し男性を紹介するとかする? (04/07-18:42:38)
ハーティリア : 一押しか……ちょっと面白そうだな、フェルトとコトネの一押しは聞いてみたい。 (04/07-18:44:50)
フェルト : 私の推しか (04/07-18:45:06)
フェルト : うーん・・・ (04/07-18:45:32)
フェルト : 私がすきなのってさっきも言ったとおりいかにも”らしい”やつだから (04/07-18:45:45)
フェルト : うーん・・・。 (04/07-18:45:52)
フェルト : (努力・根性・勝利!の少年もしくは青年キャラがいないのでなし (04/07-18:46:51)
コトネ : ・・・ん、かあさま (04/07-18:49:01)
フェルト : コトネ、男性編だ。 (04/07-18:49:21)
ハーティリア : らしい奴……クソガキ様ことレオが一番近い気がする。あとは、多分アーヴルスも?>フェルト (04/07-18:50:18)
フェルト : レオはねえ (04/07-18:50:44)
フェルト : かわいげがない (04/07-18:50:47)
フェルト : (ふわっと浮き上がり (04/07-18:50:55)
フェルト : 戦士として出来上がりすぎている。 (04/07-18:51:09)
コトネ : …ん、じゃあカボとセピア (04/07-18:52:37)
ハーティリア : あ〜……言いたいことはなんとなくわかる。<戦士として〜 (04/07-18:52:43)
ハーティリア : あの年でなんつぅか、ブレねぇもん持ってるのはすげぇけどな。<レオ (04/07-18:53:45)
フェルト : かぼか (04/07-18:54:28)
フェルト : ほーん (04/07-18:54:33)
フェルト : どんなところがいいのだね! (04/07-18:54:47)
コトネ : …人形みたい (04/07-18:55:10)
ハーティリア : 愛玩動物のカテゴリだなこれ。 (04/07-18:56:02)
フェルト : だね・・・。 (04/07-18:56:07)
フェルト : じゃあおじは? (04/07-18:56:11)
ハーティリア : 俺?俺かぁ……俺ほら、節操内分 (04/07-18:57:50)
ハーティリア : 節操無い分こういう時迷うな。(腕を組んで考え込み) (04/07-18:58:07)
フェルト : 節操なしでもいいのでは? (04/07-18:58:31)
フェルト : 特に男はあまりスポットがあたらないからねえ (04/07-18:58:45)
ハーティリア : イイ男って枠組みだと、そうだなぁ……ゼラード、オグマ、あとグロフィス? (04/07-19:01:55)
フェルト : ぜらーど・・・ (04/07-19:02:26)
ハーティリア : あ、あとマドカ。 (04/07-19:02:30)
フェルト : あぁ! (04/07-19:02:47)
フェルト : おもいだした、描いたわ (04/07-19:02:50)
コトネ : ・・・ヴィックは渋そう (04/07-19:06:22)
ハーティリア : 渋いっていうか、縁の下の力持ち感あるよな。セピアが派手な分余計に。<ヴィック (04/07-19:06:55)
コトネ : ・・・ん (04/07-19:07:18)
ハーティリア : 渋いっていうと俺が浮かぶのはエドワードかなぁ。 (04/07-19:09:14)
フェルト : えどわーど・・・ (04/07-19:09:34)
フェルト : (こたつの上にたって (04/07-19:10:53)
フェルト : どんな人? (04/07-19:10:56)
ハーティリア : 地味におじさんの弟子二号だから身内贔屓だけど。<エドワード (04/07-19:11:00)
ハーティリア : 見た目はあれだ……「セバスチャン」みたいな感じのハーフドワーフの執事。>フェルト (04/07-19:12:24)
フェルト : んおー・・・ (04/07-19:13:16)
フェルト : あー、あの! (04/07-19:13:18)
フェルト : アン●デルセン神父みたいな顔してる! (04/07-19:13:38)
ハーティリア : そうそう、っていうかおじさんマジックダンスが専門なのに錬金術の弟子しかこねぇ!( (04/07-19:15:06)
フェルト : え (04/07-19:15:41)
フェルト : おじって錬金術師じゃないの? (04/07-19:15:47)
ハーティリア : おじさん、メインは呪術師で、薬草とかの調合の延長線上で錬金術に手を出したんだよ。>フェルト (04/07-19:17:29)
フェルト : ハハハ (04/07-19:17:44)
フェルト : 本末テントゥー (04/07-19:17:51)
コトネ : …逆転してるな (04/07-19:18:51)
ハーティリア : 薬の調合は呪術医の時からやってたからなぁ。 (04/07-19:18:53)
ハーティリア : 俺のメイン技能はサッカバスだから(震え声) (04/07-19:19:30)
フェルト : 無理無理 (04/07-19:20:17)
フェルト : どうやってもぼくはアルケミストとしかみえぬ (04/07-19:20:34)
ハーティリア : こうなったら、来月の誕生日におじさんうぃっちになるんだ( (04/07-19:22:30)
コトネ : ・・・うぃっちになるの? (04/07-19:23:05)
ナレーション : セラリアさんが登場しました。 (04/07-19:26:34)
セラリア : ふぅ・・・・邪魔をするぞ (04/07-19:26:41)
ハーティリア : いちおう、その予定。レベル10ならアケグモが居るしな。>コトネ (04/07-19:27:11)
コトネ : …おばんです (04/07-19:27:38)
コトネ : ・・・ん、なるほど。うぃっちになる (04/07-19:27:47)
ハーティリア : おや、ごきげんよう。>セラリア (04/07-19:28:10)
セラリア : あぁ、こんばんわ。冷えるな・・・(暖炉の前に) (04/07-19:31:59)
コトネ : …ん、寒いな。 (04/07-19:33:52)
コトネ : …セラリアは一押しの男性陣居る? (04/07-19:34:05)
ハーティリア : ちなみにセラリア、ここの男冒険者の中でセラリアの一押しって誰?(唐突に話を振るスタイル)>セラリア (04/07-19:34:07)
セラリア : ・・・・急だな。男性冒険者か?男色でなければハーティリア殿だな (04/07-19:36:06)
ハーティリア : ふぁっ!?(俺!?) (04/07-19:37:13)
セラリア : (さむさむと暖炉前にいる) (04/07-19:38:34)
ハーティリア : フェルト、そろそろ女編に行くかー?>フェルト (04/07-19:40:08)
セラリア : そういえば誰か暇か?一人呼びたいのだが (04/07-19:41:06)
フェルト : お (04/07-19:41:55)
フェルト : そだなー (04/07-19:41:57)
フェルト : (若干飽きてきたから後自由にやってみたいな妖精顔 (04/07-19:42:09)
ハーティリア : 俺は一応暇だけど。他にスタンプ欲しい奴が居ないなら二階に誰かいかせようか?>セラリア (04/07-19:42:54)
ハーティリア : (あ、飽きたなこいつ、って面) (04/07-19:43:23)
セラリア : そうか。いないなら頼めるか?>ハーティリア (04/07-19:43:26)
セラリア : (何の話だったか分からないという顔) (04/07-19:43:51)
コトネ : …ん、新しい人くるの? (04/07-19:44:14)
セラリア : あぁ、ついにな・・・・(抑えが効かなくなった) (04/07-19:45:13)
コトネ : …ん、なるほど (04/07-19:48:00)
ハーティリア : んじゃ、誰も居ないならおじさんいこうか? (04/07-19:49:16)
セラリア : そのようだ。悪いが頼む (04/07-19:50:07)
セラリア : こちらも代理を一人送る (04/07-19:50:18)
コトネ : (今からごはんなのでお願いします>ハーティリア (04/07-19:50:34)
ハーティリア : あいよ、じゃあちょっと行ってくる〜(二階にすたすた) (04/07-19:54:07)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/07-19:54:20)
サユリ : ( ・ ・) (フェルトをガン見してる毛玉がテーブル上に1つ) (04/07-19:58:45)
サユリ : ( ・ 、・)ぢゅるり (4月過ぎて、甘々な季節…なのです) (04/07-19:59:34)
フェルト : (本をみながらストレッチしている。わんつーわんつー (04/07-20:02:56)
サユリ : ((((( ・口・) (背後からソロリソロリと近づき大口開け…) (04/07-20:06:19)
ナレーション : ウマさんが登場しました。 (04/07-20:15:58)
ウマ : じゃまするなー(のんびりと手をふりふりはいってくる) (04/07-20:16:14)
セラリア : こんばんわだ (04/07-20:17:11)
ウマ : おう、姫騎士。こんばんは、 (04/07-20:18:34)
セラリア : ・・・・・いつ私はそうなった? (04/07-20:21:31)
ウマ : ……そうか、落ち着いて自分の名前をクリックして、主職業を見るといいんじゃないかな…… (04/07-20:22:58)
ウマ : 俺の身間違いかもしれんが…… (04/07-20:23:06)
サユリ : (・ ・ )! (フェルトすぐ後ろまで来てから来店に気付き振り返る) (04/07-20:24:34)
サユリ : (・ ・)ノ >ALL (04/07-20:24:54)
サユリ : ( ・口・) (改めて、振りかえればフェルトに食らいつこうとしてる毛玉) (04/07-20:25:39)
ウマ : (・・)シ きつねようせいくう ……怖いな…… (04/07-20:25:40)
コトネ : …ん、もうそんな季節。おばんです<サユリ>サユリ・ウマ (04/07-20:27:19)
サユリ : ( ・〜・)パクン (フェルトを口内へ) (04/07-20:27:43)
サユリ : ( ・〜・)レロレロチュパチュパあむあうペロペロもにもに (舐めまくり) (04/07-20:28:47)
ナレーション : ガロイさんが登場しました。 (04/07-20:29:03)
ガロイ : (モブから浮上してくるお掃除ドワーフ)よ〜っす。 (04/07-20:29:33)
ウマ : おう、邪魔してる(おててふりふり>コトネ (04/07-20:29:40)
コトネ : ・・・おばんです (04/07-20:29:53)
ウマ : おう、おっさんいつもお掃除ごくろーさん (04/07-20:29:53)
ウマ : ……(妖精が食われてるが見ないふりをした。しょうがない、食物連鎖だ) (04/07-20:30:17)
セラリア : ・・・・・こんなこと書いた記憶がないのだが・・・・(あれ?というかお) (04/07-20:31:09)
ガロイ : おう。最近、俺も存在感なかったからな……。(モップでごしごし) (04/07-20:31:47)
ウマ : ……悪い俺は初めからずっとみてる……どうした……>セラリア (04/07-20:31:50)
ウマ : 掃除することがそんなになかったんだろうな>ガロイ (04/07-20:32:11)
サユリ : (・〜・)レロレロ >ガロイ (04/07-20:33:29)
ガロイ : 確かに、客足が微妙だった時期もあったからな。掃除はしやすかったが。 (04/07-20:33:46)
セラリア : いや、記憶になくてな・・・ぼけてきたのかもしれんなと・・・・>ウマ (04/07-20:34:55)
サユリ : ( ・ ・)、 ぺっ (舐めまくったフェルトをリリース) (04/07-20:34:59)
サユリ : (f・ ・) カカカカカ (前足で頭カキカキ、冬毛パラパラ) (04/07-20:36:03)
ガロイ : おいおい。べとべとじゃねーか。(フェルトを気立ての良いウェイトレスに介抱してもらう) (04/07-20:36:27)
ウマ : ……初めて会った日からあったぞ。没落する前の生活がもう遠い日々なのか(目頭をおさえる>セラリア (04/07-20:37:41)
ウマ : ……おまえさんも風呂入ったらどうだ(毛が飛ぶ様子に目を細め>サユリ (04/07-20:38:28)
ガロイ : この船で、姫騎士と言えば最初に名前が挙がるのは多分セラリアだからな。 (04/07-20:41:12)
セラリア : そうなると完全に無意識に書いたか・・・・かなり遠いな(遠い目をして) (04/07-20:42:41)
セラリア : いや、アンネリース嬢だろう、間違いなくな (04/07-20:42:55)
ウマ : 没落した家のこと忘れないでやってくれよ(遠い目 (04/07-20:43:41)
ガロイ : データ上はアンネリースにそれっぽい要素はあるが、存在感はお前さんの方があるぜ。>セラリア (04/07-20:46:34)
フェルト : ズズズズ (04/07-20:48:55)
フェルト : いい (04/07-20:49:00)
ウマ : / (04/07-20:49:10)
フェルト : きかいだ・・・(眉間に皺がよりまくって唾液塗れの妖精が憤怒の表情をみせる (04/07-20:49:22)
フェルト : そこに座れ、サユリ (04/07-20:49:29)
ウマ : ……あっ、生きてた…… てっきり妖精のエキス吸ってはいたのかと思ってた…… (04/07-20:49:31)
サユリ : パラパラ ~(・ ・≡・ ・) ~ハラハラ (毛、抜けまくり) (04/07-20:49:49)
ウマ : あ、今の時期ハチミツ羽にぬってるから甘いのかねぇ。(しみじみ (04/07-20:49:56)
セラリア : いや、忘れてはいないが・・・・・アンネリース嬢のほうが姫らしいぞ (04/07-20:50:25)
ウマ : ってか、最初から姫騎士やったやん。<無意識に くっころをしてないのか(謎>セラリア (04/07-20:50:53)
サユリ : ( ・ ・)? (フェルト目の前にチョコンと座り、じーっと見てる) (04/07-20:50:58)
サユリ : ( ・ ・) (じー…) (04/07-20:51:22)
サユリ : ( ・ 、・)ぢゅるり (04/07-20:51:40)
フェルト : サユリ (04/07-20:51:54)
フェルト : いいかね。 (04/07-20:51:59)
セラリア : 最初からだったか・・・・やっていないぞ (04/07-20:52:17)
フェルト : ぼくは確定された事象がだいきらいだ、わかるね(素でおこ顔 (04/07-20:52:24)
フェルト : 確定ロールやめぇ!!(唾液をサユリにむけてとばし (04/07-20:53:01)
サユリ : ( ・ ・)きゅ >フェルト (04/07-20:53:26)
フェルト : よーしよし理解したかえらいぞぉサユリィッ!!! (04/07-20:53:40)
フェルト : いいこだぁッ!! (04/07-20:53:44)
フェルト : わかったなら許すわ(すわりをくずして (04/07-20:53:57)
サユリ : ( ・ ・)じー >フェルト (04/07-20:54:57)
サユリ : ( ・ 、・)ぢゅるり >フェルト (04/07-20:55:12)
フェルト : ・・・。 (04/07-20:55:22)
フェルト : (画鋲をもってきて笑顔 (04/07-20:55:27)
サユリ : ( ・ ・)? (04/07-20:58:07)
フェルト : フンヌッ(画鋲をなげつける (04/07-21:00:17)
サユリ : ┤=− サッ≡・ ・ ) (画鋲よけ!…後ろには1:壁に跳ね返りサユリに当たる 2:コトネ 3:セラリア 4:ウマ 5:ガロイ 6:蜂蜜瓶) 1D6 → [2] = 2 (04/07-21:03:06)
セラリア : さて、私は一度戻っておくか。それではない (04/07-21:06:45)
セラリア : それではな (04/07-21:06:49)
ナレーション : セラリアさんが退場しました。 (04/07-21:06:52)
ウマ : いてらー姫騎士 (04/07-21:07:27)
サユリ : (・ ・)ノシ >セラリア (04/07-21:07:55)
ガロイ : おう、またなー。(掃除しながら見送り) (04/07-21:09:16)
コトネ : ・・・おやすみなさい (04/07-21:15:30)
コトネ : ・・・?(ぺ鎮っと画びょうを叩き落とす小さいの。その先にはよけたはずのサユリが?) (04/07-21:16:47)
コトネ : (ぺちんっ) (04/07-21:16:54)
サユリ : −=├\パンッ/ (画鋲に当たり、風船のように割れて消えたように…) (04/07-21:18:27)
フェルト : 悪はさった (04/07-21:18:51)
コトネ : …悪刺さった (04/07-21:19:31)
コトネ : (ちょっと買い物行ってきます) (04/07-21:24:28)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (04/07-21:24:29)
ナレーション : ルルカさんが登場しました。 (04/07-21:26:32)
ルルカ : やほーい!(扉ばーん) (04/07-21:26:48)
ウマ : よう、先してるぜ(おててふりふり (04/07-21:29:49)
ガロイ : よ〜っす。(掃除してるお掃除ドワーフ) (04/07-21:31:03)
ルルカ : 2人ともこんばんはー。 (04/07-21:34:23)
ガロイ : おう。ルルカはいつも元気だな。(へっへっへと掃除しているお掃除ドワーフ) (04/07-21:39:38)
ルルカ : ガロイさんも、いつもお疲れ様だねぇ (04/07-21:40:38)
ガロイ : はっはっは。俺は掃除が仕事だからな。お前さんたちが難しい研究したり、冒険で死ぬような目に合うのよりは楽だと思ってるぜ。 (04/07-21:46:25)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/07-21:52:47)
ユリーカ : ヌッ(:【こたつ】 (04/07-21:52:51)
ガロイ : よ〜っす。(床をモップで磨いているお掃除ドワーフ) (04/07-21:53:59)
ルルカ : そうかなー?冒険は冒険で楽しいよ。登録して行ってみたら?>ガロイ (04/07-21:54:15)
ルルカ : ユリーカさんこんばんはー (04/07-21:54:34)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/07-21:56:48)
ハーティリア : ただいまーっと(箒でふよふよ二階から降りてくる) (04/07-21:57:07)
ウマ : よう、こたつ娘。そして、おう、おつかれさん。おっさん (04/07-22:00:02)
ハーティリア : おや、結構久しぶり?>ウマ (04/07-22:01:17)
ガロイ : はっはっは。俺まで冒険に出ちまったら、他の連中がますます出番がなくなるじゃねーか。アンネリースやカティアやミカゲあたりを冒険に出したいところだぜ。>ルルカ (04/07-22:01:22)
ガロイ : よ〜っす。(モップで床を磨いているお掃除ドワーフ)>ハーティリア (04/07-22:02:08)
ルルカ : あら師匠、こんばんはー (04/07-22:02:54)
ハーティリア : (見かけた瞬間箒でお尻をわしゃっと狙い)>ガロイ (04/07-22:03:24)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/07-22:03:24)
ハーティリア : おう、ルルカもごきげんよう。昨日出した課題、ちゃんと覚えてるか?ん〜?(によによ)>ルルカ (04/07-22:04:03)
ルルカ : 10万ね。大丈夫!>ハーティリア (04/07-22:04:57)
ウマ : おう、そうだよな>ハーティリア (04/07-22:05:26)
ウマ : ……そうして、久しぶりに見たおっさんと学生が……金のやりとりしてる (04/07-22:05:46)
ルルカ : エンコーじゃないからね?>ウマ (04/07-22:10:04)
ユリーカ : ほげぇ〜(:3【こたつ】 (04/07-22:10:15)
ウマ : ……おっさんは完璧な同性愛主義者だから、そう言われなきゃ思いもよらんかったが……確かにいわれてみれば、リアルなえんこー (04/07-22:11:10)
ルルカ : 冒険ねぇ。わたしも最近冒険行ってないから、そろそろ行きたい。>ガロイ (04/07-22:14:44)
ルルカ : 師匠はわたしが誘惑したって全然効かないんだよ。>ウマ (04/07-22:21:10)
ガロイ : まぁな。俺のところもそろそろ冒険に出すのも良いかもな。斡旋は無理だが。(真顔)>ルルカ (04/07-22:22:29)
ハーティリア : 20万だよ。 あと、総売上じゃなくて純利益だからな。(ローブを売れる最低価格が20万なのである)>ルルカ (04/07-22:24:45)
ルルカ : え゛…純利益?(;・`д・´)>ハーティリア (04/07-22:26:44)
ウマ : そうだろうな。おっさんは生粋だからな(しじみ (04/07-22:27:29)
ハーティリア : もちろん、売り上げ20万とか錬金術じゃお茶の子さいさいだからな。>ルルカ (04/07-22:27:52)
ユリーカ : 何か売るでございますかぁ〜(:3【こたつ】 (04/07-22:30:23)
ハーティリア : まあ、この課題は絶対じゃねぇし、期限も設けねえから気楽にやってみな? 無理に俺からローブ買う必要もねぇしな。>ルルカ (04/07-22:33:44)
ルルカ : はーい、がんばります。>ハーティリア (04/07-22:36:05)
ルルカ : グランドシナリオはまだしばらくなさそうだからねぇ。かといって、わたしが斡旋はちょっと厳しい…>ガロイ (04/07-22:37:19)
ハーティリア : そういや聞き損ねてたが、そんなローブか知っとくか?買うかどうかの指標になるだろうし。>ルルカ (04/07-22:37:29)
ユリーカ : 草案はあるんですけどねぇ(:3【こたつ】 (04/07-22:38:22)
ルルカ : それなんですよ!さっきからずっとハティフラッシュのコーナー眺めてたんだけどね、分かりませんでした!>ハーティリア (04/07-22:38:36)
ハーティリア : 粉雪の白衣(リネーム:ワイルドクローゼン 重さ5のローブ アークレジェンド) 氷雪霊の力が篭った純白の白衣、裾をよく見ればより白い糸で雪の結晶が刺繍されている。 氷雪系魔法に抵抗+4、ダメージ-2、ベース+10、ローブとして扱う。 着るとあらゆる寒さによるペナルティを無効化、頭部以外の全身に防御効果あり。 (04/07-22:40:07)
ハーティリア : 20万錬金術で金溜めれたら、これ買う権利をくれてやろう。要るかどうかは自分で決めればいいさね。>ルルカ (04/07-22:40:45)
ガロイ : まぁ、斡旋は経験と才能がものをいうからな。俺みたいにできねー奴はとことんできねーしな。(はっはっはっ)>ルルカ (04/07-22:43:47)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (04/07-22:43:59)
リアナ : こんばんは、私の神殿のバイブルを買う権利をあげましょう(’’ (04/07-22:44:36)
ハーティリア : リアナごきげんよう。そういえば、ダークプリーストの聖典買ってなかったな、後でかっとこ。 (04/07-22:45:16)
ウマ : よう、先してるぜ。ところで正月の当たりくじの武器の話していいかな?>リアナ (04/07-22:46:48)
リアナ : いいわよ、どうぞー (04/07-22:47:37)
リアナ : 3枚目が1・2・7で3等が当たったのね (04/07-22:49:17)
ウマ : おう、 クウォーレル・ハイみたいな矢がほしいんだけど。こういうのってOKかな? (04/07-22:50:25)
リアナ : 矢… 作れなくもないけれど、基本取引価格が他の武器と比べてすっごく低くなっちゃうのよね。それは損だし、機械弩でもいいわよ? (04/07-22:52:40)
ガロイ : よ〜っす。(黙々と掃除をしているお掃除ドワーフ) (04/07-22:52:52)
ウマ : まあ、値段は低くてもいいんだけど。なんか、いろいろ考えて赤い必殺の矢があったらかっこいいかなーって思ったんだ。 じゃあ、ダイスで決め手みていい?>リアナ (04/07-22:56:23)
ウマ : 1: (04/07-22:56:45)
ユリーカ : 弓で打てば赤いのに効くのでしょうけど鏃と限定するとどうなるんでしょうねぇ〜(:3【こたつ】 (04/07-22:58:12)
リアナ : 赤い必殺の矢を打てる機械弩っていうのもできるかもしれないわよ〜 (04/07-22:58:18)
ウマ : ごめん。なんか、動揺してた。矢でいいっす。ごめんなさい>リアナ (04/07-22:58:39)
ウマ : 亜、それかっこいい。それがいいっす<赤い必殺の矢を打てる (04/07-22:59:12)
リアナ : かもだから、ダイス次第だけどね。機械弩にするなら ボウガンor クロスボウorバーネットを決めて、重さを教えて頂戴 (04/07-23:00:36)
ウマ : バーネット(24)でお願いします。かもしれない。を信じておまちします>リアナ (04/07-23:03:12)
ユリーカ : 納めて置くと赤特効つく矢筒…は市販に矢筒がないから難しそうですねぇ〜(:3【こたつ】(ダイ大みててふと (04/07-23:04:04)
リアナ : でしたら、1d6と1d10と1d3を1回ずつ振ってくれる?運命は自分でつかみ取るのよ (04/07-23:04:15)
リアナ : こたつ特効矢 (04/07-23:04:32)
ユリーカ : ピギィ(:3【こたつ】 (04/07-23:04:50)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/07-23:04:58)
ヴィーヴェ : そんな身も蓋もない特効はだめです(’’ (リアナ特効ピコハンでぽかっ)>リアナ (04/07-23:05:26)
リアナ : いたっ (04/07-23:05:46)
ウマ : こたつとっこうや (04/07-23:06:31)
ウマ : わかった。やってみるぜ (04/07-23:06:42)
ウマ : 1d6 (04/07-23:06:53)
ウマ : 1D6 → [5] = 5 (04/07-23:06:56)
ウマ : 1d10 1D10 → [6] = 6 (04/07-23:07:11)
ウマ : 1d3 1D3 → [3] = 3 (04/07-23:07:26)
ウマ : よう、先してるぜ。そして、終わった (04/07-23:07:41)
リアナ : はーい (04/07-23:07:47)
ヴィーヴェ : ’’)つ「いちごジャムえびせん」>リアナ エリュテイアのようなピコハン:まっかっかなピコハンのおもちゃ。赤い相手のHPを0.1点削りつつ、TPを0.1点回復する不思議な効果があるが、おもちゃなので0にはならない。赤いおかしももらえる。 (04/07-23:07:51)
リアナ : ちょっと待ってね(ごそごそ) (04/07-23:07:58)
ウマ : おう (04/07-23:11:19)
ガロイ : よ〜っす。(モップで床を磨いているお掃除ドワーフ) (04/07-23:13:57)
ヴィーヴェ : (’’ノ (04/07-23:14:11)
リアナ : 難しいわね(難産 (04/07-23:17:52)
ウマ : まあ、まったりやってくれ。俺は急ぎはしないよ>リアナ (04/07-23:18:32)
リアナ : エリュテイアバーネット精神+2混沌+2 重さ24、命中+1、精神+4。全体が赤く、弦が特に赤黒く光る怪しいバーネット。攻撃は全て混沌属性となる。同じ矢を弦に嵌めている時間が長ければ長いほど強化されていくが、撃つと同時に精神を削られる。2ターン以上でダメージ+2・TP−1、18ターン以上でダメージ+3・TP−2。1日以上でダメージ+4・TP−3。基本取引価格18万セレン。弦が切れた場合、修理に1万セレンかかる。 (04/07-23:22:35)
リアナ : これねー。(よいしょっと真っ赤なバーネット持って来て) (04/07-23:22:52)
ウマ : おぉ、おぉおおお、なんかすげえーかっこいい。ありがとう。大事に使うわ(リアナから弓を受けとて嬉しそうに弓をひいたりして、嬉しそうに飛び跳ねてる>リアナ (04/07-23:24:39)
ヴィーヴェ : 波動砲みたいなバーネットなんだねー(’’ (興味深げにバーネットを見やるうしさん) (04/07-23:24:46)
リアナ : 毎ターン撃つならTPかかんないけど、1ターンおきに撃つと毎回ダメージ+2になるし、時間かけて狙撃すればダメージ+3になるし。冒険の初撃はダメージ+4になるわね。TP使いたくない場合は矢を外しておくと良いと思うわ、いざってとき撃てないけど (04/07-23:25:30)
ガロイ : お、なかなか面白そうなのが出てきたな。クロスボウ系って、けっこう珍しいんだよな。 (04/07-23:27:55)
ハーティリア : 精神って、精神力+4か?えげつねぇな。 (04/07-23:28:20)
リアナ : 精神力+4よ、それだけでめっちゃ高い (04/07-23:28:42)
ハーティリア : ダメージ+2バーネットと巧く使い分けると良いかもな。 (04/07-23:28:44)
ウマ : おぉ、おおう。すげえな……いいのかな。こんないい武器ありがとうな。>リアナ (04/07-23:29:07)
リアナ : 幸運の成果だから気にしなくて良いのよー>ウマ (04/07-23:29:51)
ウマ : おう、そうする。なんか、装備がそろっててすっげーうれしい<ダブルバーネット (04/07-23:30:05)
リアナ : 弦が切れるとコスパすっごい悪くなるから気をつけて (04/07-23:31:00)
ウマ : でも、幸運って、なんだかんだで俺に降ること許してくれたリアナのおかげだし。めちゃくちゃ感謝するわ。なんか、服もいいし、武器もいいからさいこうだな (04/07-23:31:24)
ウマ : おう、気をつけて大事にするぜ(わーいわーいと万歳三唱 (04/07-23:31:51)
ユリーカ : 超英雄点 (04/07-23:32:25)
ユリーカ : 一つはほしいでございますね〜 (04/07-23:32:31)
リアナ : 確かに超英雄点大事な武器かもね… (04/07-23:32:44)
リアナ : スィンカー特効が出ないのも珍しいわね、まあ矢ならついてたけど (04/07-23:34:04)
リアナ : そこまで男に感謝されるの慣れてないわねー(’’ (04/07-23:36:28)
ウマ : まあ、正直俺は冒険出る時間がとれるかわからんけい。求めすぎはないや、最初矢一本でいいがめちゃくちゃいい武器や (04/07-23:37:40)
ウマ : そうか。じゃあ、慣れるまで感謝するぜ。リアナ様(嬉しそうに笑いながら>リアナ (04/07-23:38:09)
ガロイ : ウマ以上のイケメンって、身近にはハーティリアくらいしかいねーんだけどな。(はっはっは) (04/07-23:38:52)
リアナ : 男に様付け… おおう (04/07-23:39:17)
ウマ : ……なんか、知らんが戸惑わせたようだ。>リアナ (04/07-23:41:56)
リアナ : ま、まあ新鮮だからしょうがないわね (04/07-23:42:52)
ハーティリア : 男相手にリアナのたじろぐ姿ってレアだな。 (04/07-23:46:57)
ユリーカ : ……(:3【こたつ】 (04/07-23:47:01)
リアナ : ユリーカをすぽっとひっこぬこうかしら… (04/07-23:47:42)
ウマ : そうか、ならそりゃあいいこととしとこう。リアナ様(にこにこ (04/07-23:47:46)
ガロイ : マンドラゴラみたいに叫んだりしてな。 (04/07-23:48:51)
ウマ : こういうのって、犬にひかせるんだろ?<マンドラゴラ (04/07-23:50:27)
ユリーカ : ぅー( 'ᾥ' ) (04/07-23:51:13)
ハーティリア : 何それ見たい<ユリーカひっこぬき (04/07-23:51:35)
リアナ : やれば良いじゃない、ハーティリアが (04/07-23:52:16)
ヴィーヴェ : (’’ (04/07-23:53:00)
ハーティリア : え、やだよ俺は高見の見物したい(酷)>リアナ (04/07-23:53:06)
ヴィーヴェ : (リアナとハーティリアをぽかっ) (04/07-23:53:12)
リアナ : 牛さんが引く?(’’ (04/07-23:53:43)
ウマ : 俺はもうすぐ寝るしなぁ……っていうか、たまに歩いてるよな<ユリーカ (04/07-23:53:46)
ヴィーヴェ : (リアナにはさきほどあげたので、ハーティリアにいちごキャンデーを進呈) (04/07-23:54:18)
ハーティリア : あいてっ。 (04/07-23:54:53)
ハーティリア : (きゃんでいからころ) (04/07-23:55:06)
ヴィーヴェ : 北風と太陽、どっち側でやってもこたつむりはこたつむりなんだねー(’’ (難攻不落) (04/07-23:55:22)
ウマ : そうして、俺は限界だ。ねる>みんな おやすみな (04/07-23:56:12)
ナレーション : ウマさんが退場しました。 (04/07-23:56:17)
ガロイ : 実は俺も、明日は午前中から出かけないとなんだぜ。(だからエイルは出てこれなかった(´・ω・`)) (04/07-23:56:23)
リアナ : あら、おつかれさまねー (04/07-23:56:40)
リアナ : ヴィーヴェったら私をたたきすぎじゃないかしら (04/07-23:56:54)
ガロイ : おう、またなー。(掃除しながら見送り) (04/07-23:56:55)
ハーティリア : おつかれさまよ。 (04/07-23:57:39)
ヴィーヴェ : おやすみなんだよー (04/07-23:57:46)
ガロイ : リアナを殴れる奴ってそうそういないと思うぜ。(真顔) (04/08-00:00:17)
ガロイ : さて、そんじゃ、俺もそろそろモブに戻るぜ。 (04/08-00:01:13)
ガロイ : んじゃ、またな。(モブに溶け込んでいくお掃除ドワーフ) (04/08-00:01:40)
ナレーション : ガロイさんが退場しました。 (04/08-00:02:28)
ハーティリア : そういえば、対スィンカー効果がある武器って、テオクリスタルみたいに魔法無効とか貫通できんの?別途テオクリとかクリスタル装備要る?>リアナ (04/08-00:02:51)
リアナ : おやすみなさいなー (04/08-00:03:01)
リアナ : 別途必要よ>ハーティリア (04/08-00:03:11)
ハーティリア : なるほど。ありがとな。>リアナ (04/08-00:05:49)
リアナ : テオクリで出来た武器とかならあるいは…(’’ (04/08-00:06:38)
ハーティリア : 赤いテオクリとかつくんのか?>リアナ (04/08-00:08:56)
ヴィーヴェ : P2兵器だねー (04/08-00:09:13)
リアナ : もうあるわよ (04/08-00:09:46)
ハーティリア : あるのかよ。すげぇな。>リアナ (04/08-00:12:56)
リアナ : テオクリスタルゴーレム、レベルは幾つかしらね (04/08-00:14:39)
ハーティリア : ミスリルゴーレムと同じくらいとか? (04/08-00:16:17)
リアナ : もうちょい高いんじゃないかしら、脆そうだけど (04/08-00:16:52)
ハーティリア : 確かに、クリスタルだからもろそうだな。 ブルーメタルゴーレムとかも世の中に居るのかねぇ。 (04/08-00:21:26)
リアナ : それだけ集めるのが苦労しそう…… っていうか地面に沈んじゃうんじゃないの (04/08-00:22:52)
リアナ : さて、それじゃ私も今日はおやすみなさーい (04/08-00:27:12)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (04/08-00:27:14)
ハーティリア : 岩の上歩いたら岩が割れたりとか普通にしそうだな。……ダマスカスゴーレムなら、まだ比較的安く作れるか? (04/08-00:27:33)
ハーティリア : っと、おやすみよー。 (04/08-00:27:37)
ヴィーヴェ : おやすみなんだよー (04/08-00:27:57)
ヴィーヴェ : ヴィーヴェももどるねー、おやすみー(’’ノ (04/08-00:28:07)
ナレーション : ヴィーヴェさんが退場しました。 (04/08-00:28:12)
ハーティリア : おやすみよー。 (04/08-00:41:07)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/08-00:41:11)
ナレーション : ダリルさんが登場しました。 (04/08-10:54:45)
ダリル : (今日はとトレーニングは休み。鎧ではない私服でゆったり) (04/08-10:55:12)
ナレーション : ウマさんが登場しました。 (04/08-13:39:54)
ウマ : よう、邪魔するぞー(適当に空いた席でお茶をのみのみ) (04/08-13:40:12)
ナレーション : ダリルさんが登場しました。 (04/08-13:40:59)
ダリル : ん、こんにちわ。(軽く視線を向けて) (04/08-13:41:12)
ウマ : おう、私服で……なんか鎧つけてないの初めてみたきがする…… (04/08-13:41:49)
ダリル : ・・・そうか?偶には脱ぐが? (04/08-13:42:52)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/08-13:44:03)
ウマ : そうか、まあレアだな。ありがたみがあるかといわれればそうじゃないが(視線そらし (04/08-13:45:26)
ウマ : よう、先してる (04/08-13:45:32)
ダリル : 男だからな。そう言うのはほかに期待してくれ (04/08-13:46:12)
ヴィーヴェ : やはー (04/08-13:46:15)
ダリル : こんにちわ (04/08-13:47:22)
ウマ : 他にねぇ。ほかのレアってなんだろうかな(悩>ダリル (04/08-13:54:16)
ダリル : 男で買える娼婦か? (04/08-13:55:42)
ウマ : 買えるんじゃねえの?普通に (04/08-13:58:05)
ダリル : 買えるのか? (04/08-14:02:05)
ウマ : そういう店なんだし、買えよ (04/08-14:03:00)
ウマ : ってしか言えない…… (04/08-14:03:14)
ダリル : ・・・・そうだな、考えてみるか (04/08-14:03:23)
ウマ : 俺も無責任なこというけどさ。まあどうなんだろうな。その辺……買おうと思えば帰ると思うんだが、(悩 (04/08-14:05:26)
ダリル : まあ、考えてみる、おいおいとな (04/08-14:06:52)
ウマ : おまえさんは正直、地味にむっつりだよな(しじみ (04/08-14:09:13)
ダリル : 後半はおかしくないか? (04/08-14:10:06)
ダリル : 地味は否定しないが (04/08-14:10:13)
ウマ : 後半おかしいかな? まあ、鎧を脱いだおまえさんは正直ボツ個性だが(ぉぃ) 俺の下半身をみならえよ(ぉぃ (04/08-14:13:15)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/08-14:16:20)
ユリーカ : ヌッ(:【こたつ】 (04/08-14:16:25)
ウマ : ボケたんだから突っ込みいれてよ……(ぉぃ>ダリル (04/08-14:17:02)
ウマ : よう、こたつ娘 (04/08-14:17:07)
ヴィーヴェ : やはー (04/08-14:17:35)
ダリル : 個性がなくなるのは否定できないんだ。(なので突っ込みがと・・・>ウマ (04/08-14:17:57)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/08-14:17:58)
ダリル : こんばんわ (04/08-14:17:59)
ダリル : さて、俺は一度引きあげる。また夜に (04/08-14:18:38)
ダリル : (腰を上げt (04/08-14:18:44)
ナレーション : ダリルさんが退場しました。 (04/08-14:18:46)
ウマ : そうだよな……ただの美形になるだけだし、いや遠慮せず否定していいと思うが>ダリル (04/08-14:18:49)
ウマ : おう、おつかれさん>ダリル (04/08-14:19:01)
ヴィーヴェ : おやすみー (04/08-14:22:18)
ウマ : 俺もそろそろ散歩にいくよ>みんな じゃあ、また(おててふりふりして (04/08-14:24:31)
ナレーション : ウマさんが退場しました。 (04/08-14:24:36)
ユリーカ : おやすみなさ〜(:3【こたつ】 (04/08-14:25:32)
ヴィーヴェ : おやすみー、じゃなかった、おつかれさまなんだねー(’’ノ (04/08-14:27:08)
ヴィーヴェ : (’’ (こたつのおかしを補充) (04/08-16:01:13)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (04/08-16:17:34)
サツキ : (ソファに仰向けにねっころがって寝ている (04/08-16:17:52)
ヴィーヴェ : かぜひいちゃうよー (’’ (タオルケットかけつつ)>サツキ (04/08-16:20:10)
サツキ : うーむ (04/08-16:21:56)
サツキ : むむむ (04/08-16:21:58)
サツキ : (もぞっとおきあがり (04/08-16:22:03)
サツキ : ディルいる? (04/08-16:22:11)
ディル : おう(’’? (04/08-16:22:53)
サツキ : あそぼうぜ。 (04/08-16:23:07)
サツキ : (もそ、と起き上がり (04/08-16:23:18)
ディル : いざ決戦の…なんとやらだな(’’ (04/08-16:30:06)
サツキ : 手合わせだよ、決戦なんてのはこんなところできるにはもったいない文言さ。 (04/08-16:30:34)
サツキ : 先いってるよ(ひょい、とソファからとびおき (04/08-16:30:44)
ナレーション : サツキさんが退場しました。 (04/08-16:31:46)
ナレーション : ウマさんが登場しました。 (04/08-19:14:23)
ウマ : たでいま、とこんばんはっと(おててふりふりと適当な席に座る (04/08-19:14:52)
ウマ : まあ、暇だしバーテンダーでもしようかね(と、服を着替えてそそくささっさとお皿ふきふき 久しぶりにウマのバーテンダー (04/08-19:17:34)
ウマ : カクテルの練習でもしとこうか……(青汁の粉をいれてシェイカーでしゃかしゃか) 久しぶりにウマのバーテンダー (04/08-20:07:59)
ウマ : (できたミドロ色の液体をコップに注いでぐびぐび)ふはぁーうまかった 久しぶりにウマのバーテンダー (04/08-20:22:09)
ウマ : (とりあえず、こたつに青汁をお供えしてうーんと背伸び)じゃあ、帰ろうっと(のんびり服を着替えて部屋に戻っていく 久しぶりにウマのバーテンダー (04/08-20:25:32)
ナレーション : ウマさんが退場しました。 (04/08-20:25:34)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/08-22:20:21)
ヴィーヴェ : (’’ノ (04/08-22:20:31)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/08-22:31:30)
ヴィーヴェ : ただいまーなんだねー (04/08-22:31:45)
ユリーカ : おかえりなさい〜?(:3【こたつ】 (04/08-22:31:46)
ヴィーヴェ : そして、おはようなんだねー (04/08-22:33:56)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/08-22:38:33)
ハーティリア : ごきげんよーってな。 (04/08-22:41:27)
ヴィーヴェ : やーはー (04/08-22:42:33)
ハーティリア : 今日は静かだなぁ。 (04/08-22:47:29)
ヴィーヴェ : 週末だからなのかもだねー (04/08-22:48:00)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/08-22:54:11)
ユリーカ : おかーさんおなかすいたぁ〜(:3【こたつ】 (04/08-22:59:44)
ハーティリア : ロールケーキなら冷蔵庫にあるから自分で取りなさい(何)>ユリーカ (04/08-23:00:33)
ユリーカ : ……(:3【こたつ】(とってーって言おうか頑張って自分で出ようか思案中 (04/08-23:10:22)
ヴィーヴェ : (’’ (見守るうしさん) (04/08-23:16:56)
ユリーカ : _(:3 」∠)_【こたつ】 (04/08-23:36:12)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (04/08-23:38:21)
テオ : こんばんはです。今日は静かですねぇ(帰宅、少しだけこんばんは。) (04/08-23:38:57)
ハーティリア : お、出てきた。 (04/08-23:39:25)
ハーティリア : っと、テオもごきげんよう。 (04/08-23:39:32)
ヴィーヴェ : ゃーΙょー(ユリーカとテオを交互に見やりつつちっちゃな声で) (04/08-23:40:16)
テオ : こんばんはです、ハーティリアさん、ヴィーヴェさん。えと、どうかしたのですか? (04/08-23:42:34)
ユリーカ : ………お茶ください〜(:3【こたつ】 (04/08-23:47:42)
テオ : あ、はいです。ちょっと待っててくださいね(小走りに厨房へ入っていってお茶を持ってくるオオカミ)>ユリーカ (04/08-23:48:19)
ヴィーヴェ : (’’ (がたっ) (04/08-23:48:25)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/08-23:49:02)
ユリーカ : ……(:3【こたつ】(諦めた様子 (04/08-23:49:24)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (04/09-00:29:39)
リアナ : (れいぞーこごそごそ) (04/09-00:29:54)
ヴィーヴェ : (’’ (04/09-00:30:06)
リアナ : ロールケーキ発見!(きらきら) (04/09-00:30:30)
ヴィーヴェ : やーはー(’’? (04/09-00:31:42)
リアナ : あら、こんばんはね(’’ (04/09-00:31:58)
ヴィーヴェ : こんなじかんにおかしを食べると、うしさんになっちゃうんだよー(じーっ) (04/09-00:33:31)
リアナ : 貴女が食べても牛になっちゃうの? (04/09-00:34:24)
ヴィーヴェ : たとえなんだよー(’’ (04/09-00:34:55)
リアナ : なら大丈夫よ〜。抹茶とかないの?赤いの (04/09-00:35:44)
ヴィーヴェ : 赤いお茶だと、普通に紅茶がいいんじゃないかなー (04/09-00:36:30)
ハーティリア : 苺のロールケーキがリアナの手に。 (04/09-00:36:49)
テオ : あ、こんばんはですリアナさん。赤いお茶ですかぁ (04/09-00:37:24)
リアナ : 紅茶位かしらねえ。苺なの? (04/09-00:39:07)
テオ : 赤いお茶でしたらハイビスカスティーとか一部の中国茶とかも赤いのあったと思いますよ (04/09-00:40:09)
リアナ : そういうのも常備しておきなさいよ、もー (04/09-00:40:41)
ヴィーヴェ : お茶の仕入れをふやさないとー とおもったけれど、それはウエイター係の領分なんだねー (04/09-00:43:05)
ハーティリア : 苺のロールケーキだぞ。流石にリアナがとると思ってなかったから全部真っ赤にはしてねぇけど。>リアナ (04/09-00:43:33)
リアナ : (ナイフで切ってもぐもぐ) (04/09-00:52:17)
ハーティリア : おじさんも一切れ欲しい。>リアナ (04/09-01:10:31)
ヴィーヴェ : おへやにもどるねー、おやすみだよー(’’ノ (04/09-01:35:45)
ハーティリア : むー、おじさんも戻るか。おやすみよ〜。 (04/09-01:50:11)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/09-01:50:13)
ユリーカ : ほげぇ〜(:3【こたつ】 (04/09-19:14:08)
ナレーション : スローネさんが登場しました。 (04/09-20:40:27)
スローネ : こんばんは(カウンター席についてエールとつまみを注文) (04/09-20:40:55)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/09-20:46:37)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/09-20:55:40)
ヴィーヴェ : ’’)つ「エールとすもーくちーず」>スローネ (04/09-20:55:53)
スローネ : こんばんは。ありがとう(エールとチーズを受け取り)>ヴィーヴェ (04/09-20:57:30)
ヴィーヴェ : やはー(’’ノ (04/09-21:00:12)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (04/09-21:15:06)
テオ : こんばんはです (04/09-21:16:16)
スローネ : こんばんは(晩酌しつつ)>テオ (04/09-21:17:24)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/09-21:18:58)
ヴィーヴェ : やはー (04/09-21:19:13)
テオ : あ、すみません皆さん、ちょっと質問してもいいです? (04/09-21:28:41)
スローネ : 何だ?>テオ (04/09-21:30:07)
ユリーカ : あい(:3【こたつ】 (04/09-21:30:29)
ヴィーヴェ : おー(’’? (04/09-21:31:53)
テオ : えと、非常に今更な気もするのですけど、ハーフプレートってどんな鎧なのでしょう? (04/09-21:32:03)
テオ : こんな感じかなぁってあいまいなイメージはあるのですけど、どんなものかって改めて考えるとちゃんと言葉にできないなぁ…って思いまして(マスターモンクのページ眺めるオオカミ) (04/09-21:33:09)
スローネ : つ 画像検索「ハーフプレートアーマー」 (04/09-21:34:52)
ヴィーヴェ : まあ、ドラ○エの女戦士さんをもうちょっとだけ露出少なくしたかんじなのかなー?>ハーフプレート (04/09-21:35:33)
テオ : うーん、大事な部位だけ守ってる鎧って感じですか?(転生した後気になって検索してみたら水着っぽいのからがちがちの鎧っぽいのから色々ありすぎて余計にわからなくなった奴) (04/09-21:38:33)
スローネ : ハーフというのは恐らく鎧の防御面積のことだろうからな。 (04/09-21:40:26)
ヴィーヴェ : 見た目的には、脚とか腕は普通防御してなくって、場合によってはお腹とか首回りには鎧の面積がないかんじー? (04/09-21:45:04)
ユリーカ : 某騎士王相当かとおもってました(:3【こたつ】 (04/09-21:49:33)
ナレーション : ダリルさんが登場しました。 (04/09-21:50:22)
ダリル : (ガシャガシャ)こんばんわ (04/09-21:50:31)
テオ : なるほど、普通に想像する鎧の部分部分抜けてるもののイメージが主なのですねぇ (04/09-21:51:20)
テオ : あ、こんばんはですダリルさん (04/09-21:51:26)
スローネ : こんばんは (04/09-21:51:40)
ダリル : ・…何か難しい話か?(カウンター席へ) (04/09-21:52:28)
スローネ : ハーフプレートの定義についてな…… (04/09-21:53:16)
テオ : えと、ハーフプレートってどんなものかなぁってお話聞いてたんです>ダリル (04/09-21:53:34)
ダリル : なるほどな・・・・ハーフとフルの違いは覆う面積だと思う。(コーヒーを頼み) (04/09-21:55:35)
ナレーション : フェルトさんが登場しました。 (04/09-21:55:46)
フェルト : https://gyazo.com/aa7471d844ca5de59ff22b4258c0d026 (04/09-21:56:09)
フェルト : ほらよ (04/09-21:56:12)
ナレーション : フェルトさんが退場しました。 (04/09-21:56:15)
テオ : やっぱり面積のイメージなのですねぇ・・・あ、こんばん、あれ? (04/09-21:57:49)
ダリル : (確かに判りやすい絵だと)こんばんわ・・・? (04/09-21:58:02)
ヴィーヴェ : やはー (04/09-21:58:29)
テオ : (つまり上下でハーフ?これはテイルズでしたっけ?) (04/09-21:58:31)
ヴィーヴェ : 妖精さんの出してくれた写真のイメージで間違いないとおもうんだねー (04/09-21:58:47)
ダリル : (腹を覆う部分がなかったり、脚甲までで太ももは装甲がなかったりだな) (04/09-21:59:37)
スローネ : なるほどな。 (04/09-22:02:20)
ナレーション : エティリスさんが登場しました。 (04/09-22:03:48)
テオ : なるほどです、それなら尻尾とかは気にしなくてもいいかもですねぇ (04/09-22:04:02)
エティリス : (白いドレスの踊り子が入ってきてカウンター端のスツールに座って安酒を飲み始める)こんばんは〜。 (04/09-22:04:32)
テオ : あ、こんばんはですエティリスさん (04/09-22:05:02)
ダリル : ・・・・交易所に上半身だけの鎧もあったな、そういえば (04/09-22:05:12)
ダリル : こんばんわ (04/09-22:05:15)
スローネ : こんばんは (04/09-22:05:55)
エティリス : (グラスに安酒を注ぎつつ)今夜は鎧の話ですか?わたしは、あまり重い鎧とは縁がありませんねぇ。 (04/09-22:07:43)
ダリル : (普段から重い鎧姿の変わり者) (04/09-22:10:58)
テオ : ですよねぇ…私も今まであまり縁がなかったのでちょっと想像できなくて皆さんに聞いてたんです>エティリス (04/09-22:11:03)
ヴィーヴェ : やーはー(’’ノ (エティリスにもすもーくちーずを進呈) (04/09-22:13:17)
エティリス : なるほど。マスターモンクになると鎧も変わってくるのですねぇ。良い鎧が見つかるといいのですが、テオさんの綺麗なお肌が鎧で隠れるというのも惜しい気がしますねぇ。(うふふ、と笑いながら安酒を飲み)>テオ (04/09-22:13:18)
エティリス : あら、今夜はヴィーヴェさんがウェイトレスですか。(にこにこしながらスモークチーズを受け取り) (04/09-22:14:23)
ダリル : (譲れるのならミスリルノハーフプレートがまさにあるのだがな・・・) (04/09-22:14:51)
ヴィーヴェ : おかし係なんだよー(あくまでウエイトレスではないのがミソ)>エティリス (04/09-22:15:45)
エティリス : (イベント品では譲渡も売却もできませんからねぇ) (04/09-22:16:47)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/09-22:18:32)
エティリス : では、この場合のスモークチーズはおつまみではなくてお菓子なのですね。(うふふーと笑っている)>ヴィーヴェ (04/09-22:18:44)
ハーティリア : 仕事の合間にごきげんようー、よ。(ふよふよ) すまほ@しごと (04/09-22:19:00)
ヴィーヴェ : やはー (04/09-22:19:21)
テオ : ふぇっ!?あ、ありがとうございます……(赤くなるオオカミ)>エティリス (04/09-22:19:42)
テオ : あ、こんばんはですハーティリアさん (04/09-22:19:50)
ヴィーヴェ : (こくこく)おかしはお酒といっしょに食べてもいいんだよー>エティリス (04/09-22:19:52)
ダリル : (そうなんd・・・) (04/09-22:20:10)
ダリル : こんばんわ (04/09-22:20:12)
エティリス : 今夜もお勤めお疲れ様です。(にこにこしながら手を振る)>ハーティリア (04/09-22:20:23)
テオ : 今度からはお仕事しながら鎧探してみないとですねぇ… (04/09-22:20:38)
エティリス : (くすくす笑っている)その、赤くなるテオさんがまた可愛らしいです。また功夫が大変になりそうですけど、応援していますね。>テオ (04/09-22:22:31)
エティリス : お酒と一緒にお菓子ですかぁ。まぁ、ないこともないとは思いますが。(にこにこ笑いながら白い歯でスモークチーズをかじっている)>ヴィーヴェ (04/09-22:23:53)
エティリス : 早くかっこいい鎧が見つかるといいですねぇ。まぁ、見つかるまではこれまで着ていたものを着ても良いとは思いますが。(つつー、とグラスの縁をなぞりながらテオを見つめている) (04/09-22:25:26)
ダリル : (普通のハーフプレートもあったか・・・) (04/09-22:26:56)
テオ : そ、そうですね!これからはもっと頑張らなきゃです。うーん、かっこいい鎧ですかぁ。今まで鎧って着たことがないのでどんな基準で選んだらいいかが・・・>エティリス (04/09-22:32:52)
ハーティリア : ごきげんよう、鎧がどうかしたのかい? すまほ@しごと (04/09-22:33:52)
ダリル : アヅマの鎧は見た目が良いぞ? (04/09-22:34:20)
テオ : えと、実は皆さんにハーフプレートのことを聞いてまして(どんな形のものなのかとか)>ハーティリア (04/09-22:34:35)
エティリス : うふふっ。テオさんは今でも十分に頑張っていると思いますよ。シャング師範もいつも褒めていらっしゃいますし。……ハーフプレート扱いの鎧というと……意味があるかどうかは別としてですが、戦乙女ドレスとかミフネドレスでもいけるということですよねぇ。まぁ、テオさんが着たいと思うものを着ればいいとは思います。(にこにこしながら安酒を飲み飲み)>テオ (04/09-22:36:32)
テオ : あはは、ありがとうございます。とりあえずは今持ってるの着回ししてみますね(時間があるときに模擬戦とかして具合確かめてみます) (04/09-22:44:25)
ハーティリア : ふむ…… すまほ@しごと (04/09-22:44:43)
ハーティリア : 鎧だったら、1着余ってるぞ、スクラップジョーのとこの上位互換。 すまほ@しごと (04/09-22:45:42)
ハーティリア : あ、ハーフプレートか。プレートアーマーだからなあれ。 すまほ@しごと (04/09-22:46:23)
エティリス : ええ、それがいいと思いますよ。試そうにも今のテオさんだと模擬戦の相手を見つけるのも一苦労ですねぇ。(左の頬を抑えて首を傾げる) (04/09-22:46:49)
テオ : スクラップ場の物です? (04/09-22:49:56)
ナレーション : ダリルさんが登場しました。 (04/09-22:50:13)
テオ : えと、そうでもないですよ?模擬戦だと技量は自分で決めていいみたいですし<一苦労 (04/09-22:50:51)
エティリス : ああ、そうだったのでしたねぇ。なにかこう、模擬戦でレベルを上げて戦うと、実戦の感覚をつかみにくいと思ったものですから。(にこにこしながら安酒をグラスに注ぎ)>テオ (04/09-22:53:58)
テオ : 逆に、このレベルではこう動くようになると分かったからそのためにこれをやっていく。みたいな確かめ方もできますし、レベル上げないで相手の方にお願いしてレベル合わせてもらうっていう事もできますから (04/09-22:56:52)
テオ : やりようは結構あるかもです (04/09-22:57:10)
エティリス : ああ、それもそうですねぇ。冒険でのレベルキャップのような制限はつきませんし。思い出してみればわたしもコチョウランさん相手にそういう模擬戦をしたことがありましたっけ。(うっかり忘れていました〜、と苦笑いをする)>テオ (04/09-22:59:05)
ハーティリア : あれの上位互換っつうか、ここに来る前に九龍で買った奴、グリーブ履いてもいけるやつ? すまほ@しごと (04/09-23:03:40)
テオ : (このクォータープレートっていう物の事でしょうか (04/09-23:03:55)
テオ : グリーブ履いても行けるやつですかぁ (04/09-23:04:31)
テオ : ですです。なのでお暇な方がいたらお手伝いしてもらえる機会もあるかもです>エティリス (04/09-23:05:16)
ハーティリア : おじさんの持ってるのはセパレイトアーマーってやつだな。それの上位互換>テオ すまほ@しごと (04/09-23:08:50)
エティリス : そういうことでしたら、わたしの仲間の中から好きな人を選んでくださって構いませんので、お気が向きましたら声をかけてくださいね。(きゅ〜っと安酒を飲み)>テオ (04/09-23:10:37)
テオ : セパレイトですか。えと、これはセパレート加工とは別の鎧なのです?>ハーティリア (04/09-23:12:52)
テオ : はいです!その時はよろしくお願いしますね>エティリス (04/09-23:13:09)
エティリス : その鎧は、【それはセパレートメイルっていって、脚の防御がない代わりに回避にペナルティがない鎧だ。ベース+7の回避ペナルティがないプレートメイルとして扱う。】という説明でしたねぇ。 (04/09-23:18:41)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (04/09-23:19:45)
エリザベート : だやー (04/09-23:19:51)
エティリス : ええ、テオさんが冒険で活躍して再びレベルを上げてくるのを楽しみにしていますね。(にこにこしながらスモークチーズをかじっている)>テオ (04/09-23:20:18)
エリザベート : きょーびのわかいやつはハーフプレートもしらんのかや (04/09-23:20:46)
エティリス : あら、こんばんは、姫様。(にこにこしながら手を振っている) (04/09-23:20:50)
テオ : なるほど、セパレート加工は鎧を脱ぎやすいように加工したものでしたっけ…まったくの別物なのですねぇ (04/09-23:21:01)
スローネ : こんばんは姫様。 (04/09-23:21:09)
テオ : あ、こんばんはですエリザベートさん。えと、こんな感じだろうなぁっていうのはあるのですけど詳しく説明しろって言われたらそういえばできないなぁ…って (04/09-23:21:34)
エリザベート : ハーフプレートというのは、胴鎧、グリーブガントレット、兜のみに簡略化されたプレートメイルで、太ももや二の腕などの防御が無い、要所だけを防御するタイプのプレートメイルだや (04/09-23:24:22)
エリザベート : 動きやすいのと安いってので、兵士とかの量産型鎧に配布されるものだな。 (04/09-23:24:46)
エリザベート : ロードス島戦記でパーンが身に着けてる鎧がハーフプレートだや (04/09-23:25:10)
エリザベート : http://imgs.link/akCwEO.jpg (04/09-23:25:12)
エリザベート : これだな (04/09-23:25:14)
ヴィーヴェ : やはー (04/09-23:26:15)
テオ : (ふむふむ)可動部周辺を金属から革とかに変えた感じなのですね (04/09-23:26:42)
エリザベート : これに対してハーフじゃない、通常のプレートメイルをフルプレートと言う。 (04/09-23:26:47)
エリザベート : http://imgs.link/rgtaST.jpg (04/09-23:27:01)
エリザベート : これだ (04/09-23:27:03)
テオ : (つまりダリルさんですね (04/09-23:27:30)
エリザベート : ハーフプレートは、基本的にチェインメイルを下に着こんで、腕や太ももをガードしつつ、残りの要所を鉄で覆って簡略化している。 (04/09-23:27:39)
エティリス : 普段から文字情報だけで扱っているとそういうことになるのですねぇ。わたしですか?もちろん知りませんでしたよ。(うふふ)<ハーフプレートの定義 (04/09-23:28:01)
ハーティリア : おぉ、姫様ごきげんよう。 すまほ@しごと (04/09-23:28:11)
スローネ : (装備上の都合で金属鎧に縁のないやつ) (04/09-23:28:23)
ナレーション : ルエルさんが登場しました。 (04/09-23:28:30)
ルエル : こんばんわんこー(∪^ω^) (04/09-23:28:44)
テオ : あ、こんばんはですルエルさん (04/09-23:28:53)
ナレーション : ダリルさんが登場しました。 (04/09-23:29:09)
ダリル : ・・・眠っていた・・・・(置物?がぎぎっと動く) (04/09-23:29:26)
エティリス : あら、こんばんは〜。(にこにこ安酒を飲みながら手を振る) (04/09-23:29:38)
テオ : うーん、となるとこの鎧着るなら尻尾用の穴とかあけるようにしないとですねぇ… (04/09-23:29:49)
テオ : おはようございますダリルさん (04/09-23:29:59)
ユリーカ : エリザベートさまこんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/09-23:30:02)
テオ : あ、そうです。えと、エリザベートさん。今ちょっと大丈夫です? (04/09-23:30:37)
ダリル : ん・・・・来ていたのか。こんばんわ。>姫様。ルエル (04/09-23:30:50)
エティリス : ダリルさんはおはようございます。(うふふふっと笑いながら安酒をグラスに注ぎ) (04/09-23:30:53)
ダリル : あぁ、おはよう・・・・>テオ (04/09-23:31:00)
ダリル : どうにも最近意識が飛ぶな・・・おはよう>エティリス (04/09-23:31:17)
エリザベート : だや>テオ (04/09-23:32:16)
ルエル : ダリルさんこんばんはー。お疲れですか? (04/09-23:32:27)
エティリス : 夜に眠くなるのは人間として正しい生理現象ですから仕方ありませんよ。昼間に眠くなるのは少し問題有りですが。(苦笑いをしながらスモークチーズを摘まむ)>ダリル (04/09-23:33:05)
ダリル : こんばんわ・・・そうかもしれないな・・・・>ルエル (04/09-23:34:00)
エリザベート : http://imgs.link/eUFuDj.png (04/09-23:34:26)
エリザベート : これがハーフプレート+チェインメイルの騎士だのー (04/09-23:34:38)
ダリル : 実はだ・・・・最近気が付いたら昼夜問わずに眠気が・・・(困った様子で)>エティリス (04/09-23:34:41)
ルエル : ひーるひーる!(回復かけるフリ)>ダリル (04/09-23:34:50)
エティリス : もちろん仕事柄昼間に眠くなるのはこれまた仕方のないことですが。(夜勤者にフォローを入れる) (04/09-23:35:21)
ダリル : それは回復しそうだ。(軽く肩を揺らして)>ルエル (04/09-23:36:14)
エリザベート : http://dogmaonlineyyy.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%AB (04/09-23:36:41)
ダリル : 夜勤が出来るのは本当にすごいな。俺にはもうできないな (04/09-23:36:44)
エリザベート : チェインメイルは単体だとこんな感じだな (04/09-23:36:51)
ルエル : こう見てみると、巷のキャラでフルプレートって見ないですね。ハーフばっかり。 (04/09-23:36:51)
エティリス : ……う〜ん、昼夜問わずとなると、寝不足でしょうか?または質の高い眠りができていないかもしれませんねぇ。(わたしの背後もあまり良い眠りではないのですが、と呟き)>ダリル (04/09-23:36:52)
ダリル : フルプレートはランスロットさんがいるぞ? (04/09-23:37:36)
テオ : あ、中世の戦争とかでイメージに浮かぶ鎧ってこれかもです(100年戦争とか) (04/09-23:37:52)
ダリル : 寝不足はないと信じたいか。確かに眠りは浅いかもしれない…(暑くて寝苦しく)>エティリス (04/09-23:38:15)
テオ : ありがとうございます。えと、今日はちょっと誕生日プレゼントのお願いをしたくて>エリザベート (04/09-23:38:28)
エティリス : うちのメンバーですと、アンネリースちゃんとヴィザンティラちゃんがフルプレートですねぇ。エイルちゃんの鎧はバルデルメイル扱いですが。 (04/09-23:38:40)
ルエル : え、暑いですか?ぼく最近寒くって寒くって。 (04/09-23:38:53)
エリザベート : http://www.niximperial.com/nixp06e.html (04/09-23:39:08)
エリザベート : ちなみにスケイルメイルはこんな感じ (04/09-23:39:15)
ダリル : 俺は暑がりかもしれないな・・・・(本当に熱いと) (04/09-23:39:51)
エリザベート : ハーフプレートと違って、端切れの金属片を編むだけで造れるので、複雑な板金加工が必要なく、量産に向いている。なんでハーフプレートより安い。 (04/09-23:39:58)
ルエル : テオさん、おめでとうございます?もうすぐ誕生日ですか? (04/09-23:39:59)
ヴィーヴェ : ’’)つ「毛布」>ルエル (04/09-23:40:09)
エティリス : 眠りが浅くて2〜3時間おきに目が覚めてしまうと、わたしの背後と同じような感じですねぇ。(軽く首を傾げつつ)>ダリル (04/09-23:40:13)
エリザベート : スケイルにそって刃物が受け流せるので、端切れの寄せ集めにしては結構強かったりする。 (04/09-23:40:20)
テオ : あ、ほんとに鱗みたいな感じなのですねぇ (04/09-23:40:39)
エティリス : 布団の量が適正かどうかにもよりますねぇ。<寒暖 (04/09-23:40:42)
テオ : ありがとうございます!えと、実は今日が誕生日なんです>ルエル (04/09-23:41:02)
ルエル : ありがとうございますー>ヴィーヴェ (04/09-23:41:03)
ダリル : そんな感じに目覚めはするか・・・・(そういえばそうかと) (04/09-23:41:37)
ルエル : 皆のもの、聞いたか。宴の準備じゃー!>ALL (04/09-23:41:39)
エリザベート : 今現在、船では扱ってないが (04/09-23:42:22)
ルエル : ヴィーヴェさん、ケーキを持ってくるのです!なかったらどっかからパクって来てください! (04/09-23:42:39)
エティリス : あら、テオさんの誕生日ですかぁ。おめでとうございます。……とはいうものの、テオさんはお酒飲めないんでしたっけねぇ。(ミレイユから聞いた) (04/09-23:42:58)
エリザベート : このスケイルメイルのフルプレート版(語弊あり)に、ラメラーアーマーがある。 (04/09-23:43:00)
ルエル : テオさんお誕生日おめでとうー! (04/09-23:43:11)
エリザベート : スケイルメイルの集合体で全身をすっぽり覆うものだ。 (04/09-23:43:14)
エリザベート : http://imgs.link/skDqHz.jpg (04/09-23:43:27)
エリザベート : こんな感じ。 (04/09-23:43:34)
エティリス : スケイルメイルはちょっとかっこいいんですが、チェーンメイルと同じように音が鳴らないかが不安になりますねぇ。 (04/09-23:43:57)
テオ : エティリスさんもありがとうございます。残念ながらお酒は弱いみたいで… (04/09-23:44:16)
ルエル : アズマの鎧もこんなのですよね>エリザベート (04/09-23:44:45)
テオ : らめらーあーまーですかぁ。どこか防寒具みたいな印象ですね (04/09-23:45:14)
エティリス : ラメラーはレザーアーマーに金属の札を一面に縫いつけた鎧だと思っていましたねぇ。(きゅーっとお酒を喉に流し込み) (04/09-23:45:58)
エリザベート : 実際、ふつうに着て動けるのはこれが限界だろうなぁ。バルデルメイル以上はぶっちゃけ重すぎて動けないし意味が無いし。 (04/09-23:46:42)
エリザベート : 完全にファンタジーである (04/09-23:46:49)
エティリス : では、私からも何か作ってプレゼントしますね。(うふふふっ)>テオ (04/09-23:47:20)
ルエル : ダリルさんがファンタジー扱いに!! (04/09-23:47:40)
エリザベート : http://imgs.link/vncZmk.jpg (04/09-23:47:48)
エリザベート : 東鎧はこれだよ (04/09-23:47:55)
エリザベート : それであってるよ。だから厳密にはスケイルメイルと違う。だから語弊在りといった>エティリス (04/09-23:48:15)
エティリス : サーヴァントにもなるとフルプレートを着たままですごい跳躍をしますからねぇ。(うふふふ) (04/09-23:48:21)
エティリス : スケイルは縫い付けるというか、鱗みたいにぶら下げるというイメージですよねぇ。(にこにこ) (04/09-23:49:42)
テオ : あはは、ありがとうございますエティリスさん。でもあまり気にしなくても大丈夫ですよ?(言葉だけでも十分うれしいです)>エティリス (04/09-23:50:25)
エティリス : (本音:テオさんにもえっちなコスチュームを着せたいですねぇ) (04/09-23:51:36)
テオ : 東鎧とメイル系ってこうして見比べるとやっぱり結構趣が変わりますね (04/09-23:52:20)
テオ : ?(ぞくっ ちょっと悪寒を感じたオオカミ) (04/09-23:53:11)
ルエル : はっ、なにやら耳寄りな電波がぼくの耳に!>エティリス (04/09-23:54:03)
エティリス : 東西で戦闘の仕方の変遷が違うから、求められる鎧も違ってきたのでしょうねぇ。(つつー、とグラスの縁を指先で撫でている) (04/09-23:54:27)
エリザベート : http://imgs.link/kYmpqE.jpg (04/09-23:55:47)
エリザベート : ちなみにバルデルメイルはこんな感じになる (04/09-23:55:59)
エティリス : うふふふっ。ルエルちゃんのセンサーはさすがですねぇ。テオさんは気取りの一種でしょうか。(次はどんな趣味に走りましょうかと舌なめずりをしながらテオとルエルを見やる) (04/09-23:56:02)
エリザベート : http://imgs.link/WKGmlg.jpg (04/09-23:57:03)
エティリス : これはまた重そうですねぇ。30分も着ていれば息切れしそうです。<バルデル (04/09-23:57:06)
エリザベート : ジェネラルプレートまでいくとこんな感じだが、これ着て動ける奴いるのか? (04/09-23:57:16)
テオ : あ、あはは・・・(むりです (04/09-23:57:41)
ヴィーヴェ : ’’)つ【バースデーケーキ】 >テオ (04/09-23:57:51)
ユリーカ : ジェネラルプレート着て動けるのはディルさまぐらいでしょうねぇ〜(:3【こたつ (04/09-23:58:15)
ヴィーヴェ : (テオに因んで可愛い狼わんこ二匹がチョコレート製のバースデープレートを携えている、特大型のショートケーキ) (04/09-23:58:57)
エリザベート : http://imgs.link/QLULaQ.jpg (04/09-23:59:07)
エリザベート : あと、これがスーツメイル (04/09-23:59:16)
フィミア : ちなみにナイトプレートだとどれぐらい相当になるのかしら〜(ぷらーん (04/09-23:59:21)
ヴィーヴェ : まにあった(’’ (04/10-00:00:25)
テオ : あ、ありがとうございますヴィーヴェさん!こんな大きなケーキ初めて見ました…かわいい子も乗ってますね! (04/10-00:00:28)
テオ : (おぉ、すらっとしてます) (04/10-00:00:59)
ディル : リアルに描写したらデンドロビウムよろしくwo (04/10-00:01:09)
ディル : よろしく大きな武器を背負ってるわけだな。何がともあれテオは誕生日おめでとうだぞー (04/10-00:01:45)
エティリス : すらっとしていますが、やはり重そうですねぇ。スーツってsuitではなくsuiteなんでしたっけねぇ。 (04/10-00:02:27)
フィミア : お〜おめでとう。また一歩ヴァルハラに近づいたわね〜(ぱちぱち (04/10-00:02:27)
エリザベート : http://imgs.link/QLULaQ.jpg (04/10-00:02:43)
エリザベート : http://imgs.link/QLULaQ.jpg (04/10-00:02:48)
エリザベート : 間違い (04/10-00:02:58)
エリザベート : http://imgs.link/tCGtmt.jpg (04/10-00:03:04)
エリザベート : http://imgs.link/RvcrOX.jpg (04/10-00:03:09)
エリザベート : ナイトプレートだとこんな感じになるかな (04/10-00:03:16)
エリザベート : 結構定義があいまいなんだや (04/10-00:03:22)
テオ : ありがとうございますディルさん、フィミアさん! (04/10-00:04:25)
エリザベート : http://imgs.link/RZVRfm.jpg (04/10-00:04:39)
ヴィーヴェ : (ちなみにチョコレートプレートを携える狼わんこは非食用のフィギュアである。いわゆる食玩なのである) (04/10-00:04:45)
エリザベート : 女性のハーフプレートはこんな感じになる (04/10-00:04:48)
フィミア : ほほほーん・・・ (04/10-00:04:49)
エリザベート : まぁ、女性がハーフプレート着た例なんて史実だとジャンヌダルクぐらいだろうが・・ (04/10-00:05:14)
エティリス : まぁ、武器にしろ鎧にしろ、実物が先にあって、後から名前が付けられて分類されるわけですからねぇ。難しいところです。 (04/10-00:05:19)
テオ : なるほど、ユリーカさんが言ってたイメージがわかりやすいかもですねぇ<女性用 (04/10-00:05:49)
フィミア : スーツメイルのsuiteは一揃いって意味ね〜>えてぃ (04/10-00:06:01)
エリザベート : 厳密な企画があるわけじゃなし、大体、工房の鍛冶職人がノリでつくってるから、形も基本ばらばらだ。 (04/10-00:06:17)
エリザベート : 規格 (04/10-00:06:26)
エティリス : あら、可愛いモデルさんですねぇ。(にこにこして資料を見てる) (04/10-00:07:29)
エティリス : ええ。スイートルームのスイートと同じはずなのですよねぇ。(上を見上げつつ)>フィミア (04/10-00:08:18)
テオ : 結構自由にやってたのですねぇ (04/10-00:09:32)
フィミア : スイート・ルームも元は一通り揃っているということらしいし。文字と音が一緒ってめんどくさいわねぇ(ぶらぶら (04/10-00:09:47)
エリザベート : http://imgs.link/USqZCB.jpg (04/10-00:09:59)
エリザベート : ちなみに鎧+サーコートの騎士はこんな感じ。パラディンやホワイトナイトは大体この格好である (04/10-00:10:24)
テオ : 普通の鎧と比べてけこう動きやすそうです (04/10-00:11:50)
エティリス : 普段からその言葉を使っている人からすると当たり前なのでしょうが、後からその言葉を使う身としては難しいですよねぇ。(うふふふっ) (04/10-00:11:50)
エリザベート : サーコートを付ける意味は、当然外套や防寒、直射日光からの保護の意味があったが (04/10-00:12:21)
ハーティリア : 今日は話題が鎧祭りだねぃ。 すまほ@しごと (04/10-00:12:53)
エリザベート : 実のところ、目立ちやすい色をつけて、敵味方の識別を簡単に出来るようにして、乱戦で同士討ちをしないための者である(鎧着ると誰がだれだかわかんないしね) (04/10-00:13:02)
エリザベート : http://imgs.link/Rzgbpj.jpg (04/10-00:13:53)
エリザベート : みんな大好きクルセイダー (04/10-00:14:00)
テオ : なるほどです。確かに識別できないと大変ですもんねぇ (04/10-00:14:06)
エリザベート : こんぐらいわかりやすくないとね。味方に後ろから刺されるので (04/10-00:14:14)
テオ : (まさしく十字です (04/10-00:14:47)
エティリス : サーコートってIFFの役目も果たしていたのですねぇ。スポーツのユニフォームみたいです。(スモークチーズかじりつつ) (04/10-00:15:08)
ディル : まあ、仮に間違えられても本人が耐えられれば問題はないのだ(’’ (04/10-00:15:12)
ルエル : (家事終了ただいまー) (04/10-00:16:19)
ディル : (実際に絵にするとクイン・マンサやデンドロビウムになりそうなタウルス) (04/10-00:16:35)
エリザベート : ところで、話は変わるけど、誕生日プレゼントなににするだや>テオ (04/10-00:16:50)
フィミア : (つまりビブス) (04/10-00:17:02)
ディル : (あるいはノイエジール) (04/10-00:17:14)
エリザベート : アヅマだと、サーコートの代わりに旗を背中にさしてたたかう>エティリス (04/10-00:17:21)
エティリス : (おかえりなさーい) (04/10-00:18:00)
ヴィーヴェ : (おかえりー (04/10-00:18:26)
エティリス : ああ、そういう姿は(ドラマや何かで)見た気がしますねぇ。母衣は連絡役の武士が身に着けていたんでしたっけ?>エリザベート (04/10-00:19:18)
エリザベート : (ネオジオング、ワンチャンあるでよ (04/10-00:19:52)
ハーティリア : ところで、おじさんの愚痴を聞いてはくれまいか(何) すまほ@しごと (04/10-00:21:01)
テオ : あ、そうでした(鎧眺めてて忘れてました)<プレゼント (04/10-00:21:10)
テオ : えと、愚痴ですか? (04/10-00:21:19)
ルエル : どうしましたハティさん(’’ (04/10-00:21:35)
エティリス : あら、ハーティリアさんにもお悩みがあるのでしょうか。 (04/10-00:21:52)
エリザベート : 母衣はなー…まぁ、マントみたいなもんだからなぁ。最初は防寒目的だったのが段々格式がついて一部の人の装飾品に>エティリス (04/10-00:22:18)
ハーティリア : 今日な、ふと思い付いて、午前は性転換スキル使わないまま仕事に出て、午後は性転換スキル使って仕事に出たのよ。 すまほ@しごと (04/10-00:23:29)
ハーティリア : ……誰も気付かんかった。 すまほ@しごと (04/10-00:24:14)
テオ : えと、プレゼントなのですけど、マスターモンクのプリースト部分(魔法)に竜神官を適応できないでしょうか?(ユーリちゃんの事とかもありますし、できればお願いしたいです)>エリザベート (04/10-00:24:41)
エティリス : こう、せっかく馬に乗ってるのに、風の抵抗うけまくりなんですよねぇ、母衣って。(うふふふ)あれも、最後はステータスになったのですねぇ。>エリザベート (04/10-00:25:13)
エリザベート : つ【もしかして:描写不足】>ハティ (04/10-00:25:38)
テオ : え、えと・・・ど、どんまいです (04/10-00:26:23)
エティリス : きっとあまりに素敵すぎてもう分からないんですよ。どんまい☆>ハーティリア (04/10-00:26:33)
エリザベート : 母衣つけてる首は獄門しちゃだめっていう決まりもあって、死ぬ前提で特攻するときとかは母衣つけて突撃することもあったそうな? (04/10-00:27:24)
スローネ : 夜更かししすぎたか。私はもう戻るとしよう。皆、おやすみだ。 (04/10-00:27:46)
ナレーション : スローネさんが退場しました。 (04/10-00:27:54)
エリザベート : ええよ。じゃあ、デュハーンの竜神官になりなさい>テオ (04/10-00:27:54)
エリザベート : 軍属になるか、それともあくまで顧問神官でいるかはテオに任せるだや>テオ (04/10-00:28:32)
エリザベート : おやすみだや (04/10-00:28:50)
テオ : デュハーンの竜神官ですかぁ。えと、軍属と顧問って何が変わるのですか? (04/10-00:29:24)
テオ : おやすみなさいです、スロー根さん (04/10-00:29:37)
ハーティリア : ……そういや、男の時の俺の絶世って、男の美形ってより、美人さんみたいな感じでいいの?>エリザベート すまほ@しごと (04/10-00:29:41)
テオ : (スローネ) (04/10-00:29:44)
エティリス : なるほど。そういうルールがあったのですねぇ。まぁ、身分が高くても壺に入れられて塩漬けにされたり、頭蓋骨に漆を塗って金箔が付けられたりというのもありますから、それも保証にはならないのでしょうけど。>エリザベート (04/10-00:30:34)
エティリス : おやすみなさ〜い。>スローネ (04/10-00:31:01)
エリザベート : まぁ、そうなるかな、そのあたりは特に厳密に定義しない。ただ、見たら皆が美しいという、というのは確か>ハティ (04/10-00:31:13)
エリザベート : ルールって言うよりは仏教的ななにがしらしいけどな(’’(よくしらん>エティリス (04/10-00:31:38)
ヴィーヴェ : またねー、おやすみー(’’ノ (04/10-00:31:55)
テオ : あれ?そういれば私みたいなもともと尻尾があるヒトがサモンテイル使ったらどうなるのでしょう? (04/10-00:31:58)
エリザベート : 軍属になると、文字通りソルダートになる。顧問神官の場合は所属がデュハーンにならないのでソルダート以外の好きな身分で居られる。基本的には、所属はあくまで神殿で、国に出向していますってひとが顧問神官になる>テオ (04/10-00:33:02)
テオ : (オオカミ尻尾と竜尻尾が合体した感じになるのでしょうか?雷狼龍みたいな) (04/10-00:33:21)
エリザベート : 尻尾が竜のにかわる>テオ (04/10-00:33:34)
エリザベート : サモンクロウすると、爪が竜の爪に代わるのと一緒だ (04/10-00:33:52)
ディル : つまりトランスフォームだな(’’ (04/10-00:34:32)
エリザベート : サモンフィストとかしてると、当然バーリッツとかも出来なくなるからな。 (04/10-00:35:08)
エティリス : 仏教ですかぁ。そうなると宗派によって色々と面倒な違いが出てきそうですねぇ。(宗教って難しいです、と語るヴォルケイン神殿のプリースト)>エリザベート (04/10-00:35:23)
テオ : なるほどです。それなら顧問神官のままでいようかと思います(所属はホオヅキのママが良いオオカミ) (04/10-00:35:28)
エリザベート : 生きる死ぬの戦場に居る奴にとって、どんな形であれ宗教は必要だからな…(宗教に無関心でいられるのは平和な人間の特権でもある) (04/10-00:36:59)
テオ : 了解です。捕縛術とかも使えなくなりますし、サモン系はあまり使わなそうですねぇ(なるほど、入れ替わる感じなんですね) (04/10-00:37:24)
エティリス : そうですねぇ。死後に何らかの救済があると信じられるから、生命を棄てるような行為が可能になる人が多いのかもしれませんねぇ。(あるいは、そう吹き込む輩でしょうか)>エリザベート (04/10-00:39:42)
エリザベート : 龍の腕を呼び出してる間は自分の腕も消えるわけで。 ……ああ、逆を言えば、腕を欠損してるときにサモンを使うと腕が生えるぞ(尻尾の無い奴に尻尾が生えるのと同じ理屈である>テオ (04/10-00:40:18)
エティリス : 逆に、どれだけサモンしても無事なデビ○マンの服みたいなのがあればいいいのですねぇ。 (04/10-00:40:41)
エリザベート : いやまぁ、宗教はなんでもいいんだけどな。神でも金でも信念でも国でも家族でも狂奔でも大義でも(うむ…あまり良い傾向ではないのだがな、と)>エティリス (04/10-00:41:22)
エリザベート : つ【ドラゴンガーブ】>エティリス (04/10-00:41:56)
ディル : まあ、生きるためにおいしいものを食べるために生きる、というのも十分ありなんだなあ(’’ (04/10-00:42:24)
テオ : あ、なるほどです。あまりないほうが良い状況ですけど、保険としても考えていたほうが良いかもです。鎧も壊れちゃうでしょうし最終手段ですね>エリザベート (04/10-00:43:22)
テオ : ユーリちゃんが来てるのはそうですよ>エティリス (04/10-00:43:45)
テオ : (着てる) (04/10-00:43:53)
エリザベート : まぁ、戦場へ駆り出されてから慌ててそこにあるものにすがるよりも、普段から自分の宗教はじっくり考えて定めておいた方が絶対に良いと思うぞ(’’ (04/10-00:44:06)
エリザベート : デュハーンの中では神殿の神祇官はかなりの特権階級になる。少なくとも伯爵以上の貴族と同等の扱いを受ける。シナリオの中でもデュハーンの領土内であるならば有効であるのでメモしておくだや>テオ (04/10-00:45:48)
エティリス : 人がみな強い心を持つわけではありませんから、そういう拠り所は必要になりますよねぇ。(白いストッキングに包まれた細い脚を組んで小さく息を吐く)>エリザベート (04/10-00:46:33)
テオ : そ、そんなに上の扱いになるのですかぁ・・・礼儀作法とかしっかりおぼえておかなきゃです・・・ (04/10-00:47:08)
エティリス : なるほど、もうあるのですねぇ。(うふふふと笑っている) (04/10-00:47:09)
ハーティリア : デュハーン出身が貰える龍神官の服もかな? すまほ@しごと (04/10-00:47:35)
テオ : はいです。竜神官の所で売られてますよ。鎧のほうは残念ながらですけど>エティリス (04/10-00:48:24)
ディル : デュハーンの外でもそれなりの階級待遇は受けられると思うぞ(’’ノ (04/10-00:49:41)
エリザベート : あれもドラゴンガーブだや<竜神官の服 (04/10-00:50:17)
エリザベート : デュハーンは基本的に外交しないから、外国だとあんまりだな>ディル (04/10-00:50:42)
エリザベート : まぁ、デュハーンに限らず、貴族階級が尊重されるのは基本自国内だけだがな (04/10-00:51:18)
エリザベート : 使者や外交官、国賓としてやってきている場合は話が別だがな (04/10-00:51:48)
テオ : . (04/10-00:51:50)
テオ : (めもめも (04/10-00:51:58)
エティリス : 需要があるからこそ供給があるのですねぇ。うふふっ。 (04/10-00:52:25)
エリザベート : デュハーンで孤児院やるのには良い助けになりそうだな。 (04/10-00:53:03)
エリザベート : デュハーン国内で聖騎士が出来ると事と同じことができるぞ>テオ (04/10-00:53:21)
テオ : な、なるほど…そちらのほうにも効果が出てくるのですね。 (04/10-00:57:04)
テオ : もしかしたら今考えてるものよりもいい施設で勉強させてあげたりできるかもですねぇ (04/10-00:57:51)
エリザベート : まぁ、ひらたく言えば貴族相手に寄付金募れる (04/10-00:58:23)
ディル : むしろ寄付金を募らなくてもテオなら自然に献金してもらえそうまであるな。 (04/10-00:59:05)
エリザベート : では、テオの誕生日もいわったのでねるだや(とう (04/10-01:01:28)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (04/10-01:01:32)
テオ : ありがとうございました!おやすみなさいですエリザベートさん (04/10-01:02:10)
ヴィーヴェ : おやすみー (04/10-01:02:18)
エティリス : あ、おやすみなさ〜い。>エリザベート (04/10-01:03:14)
テオ : 寄付金ですかぁ・・・っと、もう一時なのですか。私もそろそろ眠ってきますね (04/10-01:03:44)
テオ : おやすみなさいです。皆さん今日はありがとうございました! (04/10-01:04:03)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (04/10-01:04:07)
ヴィーヴェ : おやすみー(’’ノ (04/10-01:04:28)
エティリス : テオさんもおやすみなさ〜い。 (04/10-01:04:47)
エティリス : (よいしょっとカウンターのスツールから腰を上げて)では、わたしもこの辺でお部屋に戻りますね。 (04/10-01:34:47)
ヴィーヴェ : はーい、またねー、なんだねー(’’ノ (04/10-01:35:24)
エティリス : は〜い、おやすみなさ〜い。(手を振って戻っていく白いドレスの踊り子) (04/10-01:36:05)
ナレーション : エティリスさんが退場しました。 (04/10-01:36:30)
ハーティリア : だぁぁ、疲れた。 すまほ@しごと (04/10-02:31:06)
ハーティリア : 仮眠するー。 すまほ@しごと (04/10-02:44:35)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/10-02:44:39)
ヴィーヴェ : おやすみー (04/10-02:47:21)
ナレーション : ヴィーヴェさんが退場しました。 (04/10-03:08:26)
ナレーション : ヴィーヴェさんが退場しました。 (04/10-12:22:01)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/10-12:22:58)
ヴィーヴェ : (履歴開きミス) (04/10-12:23:13)
ナレーション : ヴィーヴェさんが退場しました。 (04/10-12:23:21)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/10-19:57:30)
ユリーカ : ヌッ(:【こたつ】 (04/10-19:59:43)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/10-21:05:07)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/10-21:05:22)
ハーティリア : ごきげんよー。(だらだらふよふよ) (04/10-21:05:27)
ハーティリア : (そっとこたつをひっぱってみる) (04/10-21:10:22)
ユリーカ : ぅー(:3【こたつ】 (04/10-21:21:14)
ハーティリア : そーれそーれ(ずーるずーるとひっぱって遊ぶ) (04/10-21:23:58)
ユリーカ : ………( 'ᾥ' ) (04/10-21:25:45)
ユリーカ : やーだー(:3【こたつ】(布団頑張ってひっぱりかえし (04/10-21:30:12)
ハーティリア : ……女の子がしちゃいけない面してるぞ今。(わざと綱引き状態になる程度にくいくい引っ張って楽しんでる) (04/10-21:33:29)
ハーティリア : ……そろそろやめるか。(ぱっとこたつ放して、天板の上にせんべいを置く) (04/10-22:14:39)
ユリーカ : ボリボリ(:3【こたつ】 (04/10-22:18:08)
ハーティリア : そういや、ユリーカって割となんでも食うイメージあるけど、嫌いなもんないのか?>ユリーカ (04/10-22:22:48)
ユリーカ : ん〜(:3【こたつ】 (04/10-22:27:29)
ユリーカ : 魚以外の海のものに苦手なもの多いでございますよぉ〜(のうみん (04/10-22:28:04)
ハーティリア : あぁ、わかめとか、貝とか? (04/10-22:32:05)
ユリーカ : ほたてとエビぐらいなら食べれるですよ〜(それいがいは (04/10-22:32:53)
ハーティリア : ムール貝とかハマグリとかは? (04/10-22:38:03)
ナレーション : ミズキさんが登場しました。 (04/10-22:53:25)
ミズキ : (来て早々、暇だからユーリカの周りにワカメと昆布を植林していくスタイル) (04/10-22:53:50)
ハーティリア : いや、自称酒場一の美少女、ごきげんよう。>ミズキ (04/10-22:58:31)
ユリーカ : ムシャムシャ…(:3【こたつ】 (04/10-22:58:51)
ユリーカ : 言われてみると二枚貝はわりとたべれそうですねぇ〜(:3【こたつ】 (04/10-22:59:48)
ユリーカ : (と、思ったけど赤貝だめだった) (04/10-23:00:12)
ミズキ : こんばんはー(食べられたから代わりに赤貝並べるスタイル) (04/10-23:06:06)
ハーティリア : おじさん、汁物に入ってる貝は好きだなぁ。 スシとかだとあんま食わねえけど。 (04/10-23:06:09)
ユリーカ : ヒュッ(:3ノ【こたつ】(殻ごと捨てるスタイル (04/10-23:09:12)
ミズキ : (捨てられたモノを再び並べるスタイル)好き嫌いって正直、人生の半分ぐらい損してると思うなーボクは。アレルギー以外で (04/10-23:15:38)
ハーティリア : おじさん、魚の卵駄目なんだよな。 (04/10-23:17:32)
ハーティリア : あと、食べ物投げんな。(額をうりうり)>ユリーカ (04/10-23:25:36)
ハーティリア : しかし、今日はなんか静かだぁねぇ。 (04/10-23:25:42)
ナレーション : ヴィザンティラさんが登場しました。 (04/10-23:26:03)
ミズキ : そうなんだー。へい、おまち(聞いた瞬間、いくら軍艦を差し出すスタイル。イタズラのためならえんやこら) (04/10-23:26:12)
ヴィザンティラ : (赤いカットソーに赤いタイトスカート、赤いストッキングに赤いピンヒールの女が入ってくると、奥の方のテーブル席についた)こんばんは。 (04/10-23:26:14)
ミズキ : こんばんはー (04/10-23:26:35)
ミズキ : 静かだよねー。ラプラス関係依頼、冒険もないし、まーひーだよまーひー (04/10-23:26:53)
ハーティリア : おや、ごきげんよう。赤ずくめのお嬢さん。>ヴィザンティラ (04/10-23:27:34)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/10-23:28:44)
ハーティリア : ん〜、仕事かー? 3〜4人くらい面子集まるなら、斡旋してもいいけど。 (04/10-23:28:55)
ユリーカ : 食べれるなら食べたいでございますけどねぇ〜。口にいれるとうぇーってなるでございますよぉ〜(:3【こたつ】 (04/10-23:29:18)
ヴィザンティラ : (ウェイトレスにチェリー酒と冷やしトマトのスライスを注文する)平和でいいじゃない? 何か手頃な冒険の種でもあればと思うときもあるけど。 (04/10-23:29:21)
ミズキ : ボクはとりあえず常時暇だよー。暇すぎて、来週ぐらいに斡旋回そうかなーって思うぐらいには (04/10-23:30:23)
ヴィザンティラ : ふふっ。宗教上、どうしてもこういう格好になるのよ、イケメンさん。(真っ赤な唇が笑うと、白い歯が見える)>ハーティリア (04/10-23:31:34)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/10-23:32:34)
ヴィーヴェ : やーはー (04/10-23:32:37)
ヴィザンティラ : もしかして、自己紹介まだだったかしらね。私は神官戦士をしているヴィザンティラよ。よろしくね。(すっと立ち上がって礼をする) (04/10-23:33:54)
ミズキ : (どうでもいいけど冷やしトマトライスに見えて ( ゚Д゚)!? ってなった) (04/10-23:34:27)
ミズキ : こんばんはー (04/10-23:34:30)
ヴィザンティラ : あら、こんばんは。(赤い目を細めて座ると、運ばれてきたチェリーのお酒を飲み始める) (04/10-23:34:48)
ハーティリア : エリュテイア信者だな、船に個人が来るのって初めてじゃねぇか?よろしくよ。>ヴィザンティラ (04/10-23:35:37)
ヴィザンティラ : (温かいライスの上に冷やしトマトを乗せて食べるのかしら?少し斬新ね。美味しさは保証できないけど) (04/10-23:35:57)
ヴィーヴェ : リアナさんの親戚(’’? (ちらり) (04/10-23:37:26)
ヴィザンティラ : そうね。……リアナ様を除けば、多分、私が最初ね。あ、私はあまり布教はまじめにやらないから安心してね。(にこっと笑うとスライスされたトマトを食べる)>ハーティリア (04/10-23:37:39)
ヴィザンティラ : 私は、リアナ様の眷属になれるほど大した者じゃないわ。なったらなったで大変そうだし。(軽く肩をすくめる) (04/10-23:39:11)
ハーティリア : 別に布教すんのは構わねぇよ。そこかしこに赤ペンキ塗りたくるような真似さえなけりゃ。>ヴィザンティラ (04/10-23:39:45)
ヴィザンティラ : それは魅力的ね。…でも、私の船室に赤い壁紙を貼ったらすぐに叱られて剥がされたから、もうそれは懲りたわ。これからは叱られない範囲で赤にこだわることにするつもりよ。(くすくす笑いながらチェリーのお酒を飲んでいる)>ハーティリア (04/10-23:43:21)
ヴィーヴェ : 冷やしタコライス(’’?>ミズキ (04/10-23:44:56)
ハーティリア : おや、自室の壁紙もダメなのか……俺は部屋色々弄ったのになぁ。 (04/10-23:45:43)
ミズキ : あー、確かにそうなる気がする<タコライス >ヴィーヴェ (04/10-23:48:05)
ヴィザンティラ : ええ、そうなの。悔しかったら船を買えって言われてしまったわ。せっかく綺麗な赤い壁紙だったのに。(残念そうに肩をすくめて)>ハーティリア (04/10-23:49:58)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/10-23:50:46)
ハーティリア : まあ、自分の船室なら文句は出ねぇだろうしなぁ。あぁでも、俺は壁紙いじったことねぇか。 (04/11-00:00:02)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (04/11-00:01:13)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (04/11-00:01:19)
テオ : こんばんはです (04/11-00:01:37)
ヴィザンティラ : 貴方はなんとなく少し散らかっているけれどセンスの良いお部屋に住んでいそうなイメージね。(赤い瞳で見つめる)>ハーティリア (04/11-00:03:06)
ヴィザンティラ : (赤いストッキングに包まれた細い脚を組んでチェリーのお酒を飲んでいる)あら、こんばんは。 (04/11-00:03:51)
ハーティリア : ん〜、寝室兼書斎はそこそこ。片づけてくれる奴も居るから。実験室はまあ、推して知るべし?>ヴィザンティラ (04/11-00:05:54)
ヴィーヴェ : やーはー (04/11-00:06:55)
ヴィーヴェ : …おへやのピコハンコレクション、どうしよう(’’ (04/11-00:07:34)
テオ : はい、こんばんはです(ぺこり。あ、お酒まで赤いです…) (04/11-00:07:34)
ハーティリア : そもそもいくつもってんだ、ピコハン。>ヴィーヴェ (04/11-00:10:36)
ヴィザンティラ : あら、実験室なんてあるのね。錬金術師さんかしら。色々な素材がたくさん置いてありそうね。それに限らず、お部屋って片付けないとどんどん荷物がたまっていくのよね……。(トマトのスライスを口に入れる)>ハーティリア (04/11-00:11:00)
ヴィーヴェ : 自分のは姫さまにもらったおっきなピコハンと、自分のおこづかいで買ったピコハンがあるんだよー。おかし係の保管場所に収まらない分もヴィーヴェの部屋にしまってあるからー、そうだねー (04/11-00:13:41)
ミズキ : (ダメだトマトのスライスがトマトライスに見えてくる)こんばんはー (04/11-00:14:04)
テオ : えと、お部屋がどうかしたのですか?(お引越し?)>ヴィーヴェ (04/11-00:14:14)
ヴィーヴェ : そもそも何個あるかわからないんだねー。しまってあるおもちゃ箱の中のピコハンもいつの間にか違うピコハンになってたりするし…(’’ (04/11-00:15:14)
ヴィザンティラ : (可能な限りすべてを赤にしてゆっくりとチェリーのお酒を飲んでいる)くすっ。可愛い狼さん。どことなく神々しい雰囲気がするわね……。>テオ (04/11-00:15:51)
ヴィザンティラ : (オムライスの中身のチキンライスはある意味トマトライスと呼べないこともないわね)ふふっ。 (04/11-00:17:10)
テオ : ふぇっ…あ、えと、ありがとうございます(ちょっと赤くなるオオカミ。神々しい?と首傾げ)>ヴィザンティラ (04/11-00:19:12)
ハーティリア : 色々置いてはあるけど……ものが増えるとやっぱ散らかるんだよなぁ。(ぽりぽりと頭を掻いて)>ヴィザンティラ (04/11-00:20:11)
ヴィーヴェ : いろんなピコハンがあって、お部屋にしまったはずなのにいつのまにか違うピコハンになってたりするんだよー。数は100個ぐらいで変わらないはずなんだけれどねー(’’>テオ (04/11-00:21:05)
ヴィーヴェ : 姫さまからもらったのと、自分で買ったピコハンだけはいつでもちゃんとしまってある場所にあるんだけど…なんでだろー(’’? (04/11-00:22:26)
ヴィザンティラ : ええ。何と言えばいいのか、言葉にしにくいのだけれど、こう、リアナ様とはまた違った貴さを感じるわ。何なのかしらね?(にこっと赤い目と赤い唇で笑う)>テオ (04/11-00:22:55)
テオ : そうなのですか?不思議なことがあるのですねぇ・・・えと、ちなみにどんなものになっちゃったりするのです?>ヴィーヴェ (04/11-00:23:30)
テオ : 尊さですかぁ・・・何なのでしょう?あ、そうだ。私はテオって言いますよろしくお願いしますね(よくわからなかったのでひとまず挨拶するオオカミ)>ヴィザンティラ (04/11-00:27:00)
ヴィザンティラ : 物が増えてしまうと、収納家具を増やさなければすぐに置き場所が無くなってしまうし、収納家具を増やせばスペースが無くなっていくし。それが嫌なら棄てるしかないのだけれども、なかなか簡単にはいかないわよね。(赤い唇で笑いながらチェリーのお酒を飲んでいる)>ハーティリア (04/11-00:27:22)
ヴィーヴェ : 桜模様が紅葉模様になったり、水玉模様が雪模様になったり、次に箱の中を見たときに地味に何種類ずつか違うものになってるんだねー>テオ (04/11-00:28:38)
ヴィーヴェ : もちろん自分でも新しいものを入れ替えたり、誰かにあげたりはよくしてるから、きっと忘れてるだけかもしれないけれどー…(’’ (04/11-00:29:50)
ヴィザンティラ : テオさんね。……ん?どこかでその名前を聞いたような気がするわね。(赤いマニキュアで彩られた人差し指を顎に当てて考えているが、すぐに諦めて)あ、ごめんなさい。私は神官戦士をしているヴィザンティラよ。こちらこそよろしくね。>テオ (04/11-00:30:11)
テオ : どこか季節感がある感じですねぇ。もしかして外の天気とかとリンクしちゃうピコ半とかだったりするのでしょうか(飾ってて楽しい変化ですねぇ (04/11-00:31:39)
ミズキ : よし、冒険なくて暇だから自分で斡旋しよう(唐突) (04/11-00:34:44)
ヴィーヴェ : まあ、深くは気にしたらいろいろと負けちゃうんだよー(’’b (テオにはアヅマのおかしの人形焼を進呈するのである) (04/11-00:35:55)
ヴィザンティラ : ふふっ。さすがの行動力ね。とても真似できないわ。 (04/11-00:36:42)
テオ : はいです!ヴィザンティラさんは神官さんなのですかぁ。(どことなくリアナさんが思い浮かびます) (04/11-00:36:43)
テオ : あ、お仕事があるのですか? (04/11-00:36:58)
テオ : まけちゃうのですねぇ…あ、ありがとうございます(人形焼きもらってもぐもぐ) (04/11-00:38:16)
ヴィザンティラ : ええ、一応だけど神官よ。この赤ずくめの姿を見ての通り、エリュティア神殿よ。口の悪い人は私のことを暗黒神官と呼ぶわね。まったく、黒だなんて失礼しちゃうわ。せめて真紅神官にしなさいってのよ。(話が横にそれたので咳払いで強引に軌道修正)……それはともかく、私はどちらかと言えば戦士としての側面の方が強いわ。貴女もどこかの神殿に関係がありそうね?>テオ (04/11-00:43:10)
ナレーション : ルエルさんが登場しました。 (04/11-00:45:41)
ルエル : こんばんわんこー (04/11-00:45:52)
テオ : あ、こんばんはですルエルさん (04/11-00:46:03)
ミズキ : こんばんはー(胸揉み) (04/11-00:46:25)
ヴィーヴェ : やはー (04/11-00:46:56)
ミズキ : うん、構想自体は二本あるし、16日から一週間ぐらい常識的な時間に帰ってこれるように予定調整してあるから、そこで斡旋しようかなーって>テオ (04/11-00:47:04)
ヴィザンティラ : あら、また神々しい子が来たわね。こんばんは。(赤ずくめの女が酒場の奥の方から見ている) (04/11-00:47:27)
ハーティリア : ごきげんよう。 (04/11-00:47:39)
テオ : リアナさんと同じところの戦士さんだったのですねぇ。えと、私ですか?いまはデュハーンの神殿に所属してます>ヴィザンティラ (04/11-00:49:43)
テオ : ですかぁ。えと、ちなみにレベル帯とかは決まってるのですか?(2本とも)>ミズキ (04/11-00:50:16)
ヴィーヴェ : こんばんわんこがあるなら、きっとこんばんにゃんこもあるんだねー(’’ (04/11-00:51:15)
ルエル : きゃ…!(胸を押さえて清純派を演じる聖女)>ミズキ (04/11-00:51:32)
ミズキ : 一本はいわゆるシティ系で、戦闘力とか判定の強さよりも、キャラクターとしての立ち回りを重視したいから、レベル不問かなー。もう一本は、この間のアヅマの続編(?)だけど、まだ敵データも組んでないし、レベルは調整可能。とりあえず3か4〜ぐらい?って感じ>テオ (04/11-00:52:50)
ルエル : 神々しいは言い過ぎですよう。(困り顔でお手手ぱたぱた)そういうあなたはリアナさんのお仲間ですか?ルエルです。初めまして!>ウィズ (04/11-00:54:11)
ヴィザンティラ : ええ、リアナ様のような聖人を関連付けてもらえるなんてなんだか光栄だけど、その通りよ。…デュハーンというと、竜信仰ね。……ん?竜……テオ……ああ、貴女が竜と対等に話すことを許されたっていう人ね?すごい人に会えたものだわ。(赤い目をパチパチしている)>テオ (04/11-00:54:20)
ヴィザンティラ : ん……そうかしらね。なにかこう、貴い雰囲気があるわよ、貴女も。(赤いストッキングの脚を組み直してまじまじと見ている)くすっ。お仲間と言えるほどリアナ様とはお近づきになれていないわ。はじめましてね。私はヴィザンティラ。エリュティア神殿の神官戦士よ。よろしくね。(真っ赤なルージュで彩られた唇で笑う)>ルエル (04/11-00:58:23)
テオ : なるほどです。アヅマとシティシナリオですかぁ。時間確保できれば参加させてもらってもいいです?>ミズキ (04/11-00:59:23)
ミズキ : 相変わらず神々しい()胸だねー(適当) (04/11-00:59:41)
ヴィザンティラ : アヅマのシナリオなら、あのビッチの出番かしらね。もう一本の場合は傾向を見てから考える感じかしらね。可能なら参加を希望するわね。>ミズキ (04/11-01:00:19)
ミズキ : 誰でもウェルカムだよー。どっちかっていうとシティの方が固まってるし、多分そっちをやると思う。デュハーンの話だし、来やすいんじゃないかな?>テオ (04/11-01:00:28)
ヴィーヴェ : 貴い雰囲気ー…、ふわふわの空飛ぶ雲にのれそうなよいこ、ってことかなあー(’’ (ゆったりと首を傾げながら、金○雲みたいなオレンジ色のわたあめを持って神官雑談的なのを横目で聞いてるうしさん) (04/11-01:03:01)
テオ : 聖人?あ、そういえばリアナさんはビショップでしたね。(そのことかな?)あはは、そんなすごいものじゃないですよ?たまたま機会があってお話しできるようになっただけですし>ヴィザンティラ (04/11-01:06:11)
ハーティリア : 今日は聖職者が多いねぇ。(ココアずずず) (04/11-01:06:47)
ヴィーヴェ : …テオさんはまちがいなくキントウンに乗れるんだよー(’’☆ (04/11-01:07:09)
テオ : なるほどです。ちなみに概要とかは張り出すのですか?>ミズキ (04/11-01:08:47)
ヴィザンティラ : 雲に乗れるかどうかは難しいけど、こう、後ろから光が射してくるような感じかしら。(チェリーのお酒を飲みつつ) (04/11-01:09:05)
ミズキ : 今張り出してきたよー。とりあえず、構想まとまってるシティの方からやる!>テオ ヴィザンティラ (04/11-01:09:34)
テオ : キントンウン? (04/11-01:11:34)
テオ : あ、ありがとうございます。確認してみますね (04/11-01:11:47)
ヴィーヴェ : よいこが乗れる空飛ぶ雲さんなんだよー、もしかしたらこの世界のどこかで会えるかもしれないんだねー(’’ (わくわく)>テオ (04/11-01:12:48)
ヴィザンティラ : ええ、リアナ様ほど(エリュティア神殿での基準で)徳の高い聖者を私は知らないわね。…たまたま機会……ねぇ?それがどんな機会だったかは私には分からないけれど、竜に信頼されるなんてよほどのことだと思うわ。大抵の竜はヒトなんかに興味なんかないもの。(赤い目でにこにことしながらトマトのスライスを食べている)>テオ (04/11-01:12:52)
ヴィザンティラ : 私も確認してこようかしらね。 (04/11-01:13:35)
テオ : そんなものがあるのですねぇ…見てみたいかもです (04/11-01:13:54)
ヴィーヴェ : おー、更新おつかれさまなんだよー ’’)つ「抹茶どーなつ」>ミズキ (04/11-01:14:14)
ヴィザンティラ : 良い機会だからアンネリースに行かせようかしらね。あの子には色々と足りないものがあるから。 (04/11-01:16:16)
テオ : ですねぇ。仲良くなれたのはほんとに幸運でした!やっぱりお友達が増えるのはうれしいです>ヴィザンティラ (04/11-01:16:42)
テオ : っと、すみませんそろそろ眠ってこなきゃです。掲示板は起きた後確認させてもらいますね (04/11-01:17:23)
テオ : おやすみなさいです (04/11-01:17:28)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (04/11-01:17:30)
ヴィーヴェ : おやすみだよー、またねー(’’ノ (04/11-01:17:43)
ヴィザンティラ : そうね。友達は良いものだわ。…私はなかなか友達が増えないのだけれども、ここで友達ができるといいと思っているわ。あら、おやすみなさい。(にこやかに見送る)>テオ (04/11-01:19:13)
ハーティリア : あ、そういえば……エリュテイア武器の事、聞いてるか?>ヴィザンティラ (04/11-01:22:29)
ヴィザンティラ : あ、あのことね。ガロイに調べてもらったところ、ルルカがスタッフを、ルーチェがバスタードソードを持っているらしいわね。私からするとルーチェのソードが狙い目なのだけど、まだルーチェに会えていないから、話はできていないわ。>ハーティリア (04/11-01:26:49)
ヴィザンティラ : 聞くところによると、ルーチェはけっこう資金で苦労しているみたいだから、あまり買い叩くわけにもいかないのよね。(苦笑いを浮かべる) (04/11-01:28:26)
ヴィザンティラ : あら、花を摘んでいる間にもう一時半を過ぎてしまったわ。私はそろそろ部屋に戻るわね。(するりと立ち上がるとヒールの音を鳴らしながら出口の方へと移動する) (04/11-01:37:35)
ヴィザンティラ : では、おやすみなさい。(赤く長い髪を揺らしながらゆっくりと自室の方へと戻って行った) (04/11-01:38:25)
ナレーション : ヴィザンティラさんが退場しました。 (04/11-01:38:59)
ヴィーヴェ : おやすみー、またねー(’’ノ (04/11-01:40:22)
ミズキ : もろもろ整理してたらみんないなかった。おやすみー (04/11-01:44:05)
ハーティリア : あ、しまった。 俺がまだ一枠空いてるって伝えようと思ってたんだが……まあ、別に急がなくていいか。 (04/11-01:49:30)
ハーティリア : ん〜いかん、今日は寝るわー。 おやすみ。 (04/11-02:08:06)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/11-02:08:08)
ヴィーヴェ : おつかれさまなんだねー (04/11-02:11:16)
シャルト : こんばんはー。こんな時間でも人が居るんだねぇ('' (04/11-02:24:08)
ヴィーヴェ : やはー、でも入れ替わりでおやすみなんだよー (04/11-02:36:21)
ヴィーヴェ : またねー (04/11-02:36:29)
ナレーション : ヴィーヴェさんが退場しました。 (04/11-02:36:44)
ミズキ : じゃあボクも撤収ー (04/11-02:42:18)
ナレーション : ミズキさんが退場しました。 (04/11-02:42:20)
シャルト : またねー (04/11-03:38:34)
ナレーション : シャルトさんが退場しました。 (04/11-03:38:36)
ナレーション : ダリルさんが登場しました。 (04/11-07:23:06)
ダリル : (昨夜は眠ってしまっていたので少しだけと顔を出し) (04/11-07:23:26)
ダリル : (カウンターで眠気覚ましのコーヒーを口にして) (04/11-07:24:01)
ダリル : (のみ終えて戻っていく) (04/11-07:38:40)
ナレーション : ダリルさんが退場しました。 (04/11-07:38:43)
ナレーション : ミレイユさんが登場しました。 (04/11-20:50:39)
ミレイユ : (黒スーツを着込んだエルフが入ってくると、カウンターの端のスツールに腰をおろしレモンティを注文する)ふむ。今日は人はいないようだな。 (04/11-20:50:47)
ミレイユ : やれやれ、やっと週の半ばか。妙に疲れるな。まだ老け込む歳ではないはずだが…。(ネクタイを緩めて小さく息を吐く) (04/11-20:51:59)
ミレイユ : (出てきたティーポットから熱い紅茶をティーカップに注ぎ)良い香りだ。セレン産の葉だな。(続いて角砂糖を一つティーカップに入れる) (04/11-20:57:28)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/11-20:58:18)
ヴィーヴェ : (そして、いつの間にかティーカップの横にはスコーンが) (04/11-20:58:36)
ミレイユ : (レモンを搾ろうとしてティーカップの横のスコーンに気づき)おや?いつの間にかお茶請けが出ているな。 (04/11-21:02:28)
ヴィーヴェ : (カウンターから顔を出すうしさん) (’’b (04/11-21:03:16)
ミレイユ : ふむ、君だったのか。こんばんはだ。お菓子係お疲れ様だな。(眼鏡を外してカウンターに置くとティーカップの上でレモンを搾り、スコーンを摘まむ)うん、旨いな。 (04/11-21:07:04)
ヴィーヴェ : やはー。紅茶にはやっぱりスコーンなんだねー (こくこくと頷いて自分もスコーンをひとつもぐもぐとつまみ食い) (04/11-21:08:40)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (04/11-21:08:59)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (04/11-21:09:05)
テオ : こんばんはです (04/11-21:09:10)
ヴィーヴェ : (’’ノ (04/11-21:09:47)
ミレイユ : そうだな。ティータイムにはスコーンをお茶請けにすることは多いからな。それに、エルフ的には焼き菓子だというところもポイントが高いな。(スコーンを飲み込むとレモンティを啜る) (04/11-21:12:13)
ミレイユ : やぁ、こんばんはだ。(ティーカップをソーサーに置くと会釈をする) (04/11-21:12:49)
ヴィーヴェ : テオさんもよかったらどうぞなんだよー、スコーンなんだねー(’’b (04/11-21:13:18)
テオ : あ、いただきます。いつもありがとうございますね(受け取ってハムハム)>ヴィーヴェ (04/11-21:14:53)
ミレイユ : (レモンティを啜って)ここ最近は随分温かくなてきたな。そろそろこたつの撤去を考えたいところだが、こたつ派は根強いな。 (04/11-21:21:59)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/11-21:23:58)
テオ : 暖かくなってきましたねぇ…でも、まだ北海ですし撤去するのはしばらくかかるかもですよ?(北海にいる間は意地でも?) (04/11-21:24:03)
ユリーカ : (:【こたつ】(見てる (04/11-21:24:11)
ヴィーヴェ : やはー。スコーンたべるー(’’? (ユリーカに差し出してみる) (04/11-21:25:45)
テオ : あ、こんばんはですユリーカさん…えと、どうされました? (04/11-21:25:55)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/11-21:26:21)
ミレイユ : そうだな。北海にいるうちはこたつ派にも大義名分があるからな。南海に戻ればさすがに暑くてこたつから出てくるとは思うが……。(小さく溜息をついてティーカップを手に取り) (04/11-21:26:56)
ミレイユ : やぁ、こんばんはだ。やはり、ユリーカがこたつ派の首魁だな。(やれやれ、と苦笑いしながらスコーンを食べている) (04/11-21:28:02)
ユリーカ : 流石に暖かくなったらでますよぉ〜(:3【こたつ】 (04/11-21:28:45)
ミレイユ : しかし、去年の夏は結局こたつが出たままで終わったからな。(ティーポットから新しい紅茶をティーカップに注ぎつつ) (04/11-21:33:04)
テオ : ですねぇ・・・ (04/11-21:34:51)
ヴィーヴェ : 夏になったら、涼しいこたつになってそうな気もするんだねー (04/11-21:36:45)
ミレイユ : 布団の中が涼しい冷蔵庫のようなこたつか?足がつりそうだな。(眉をひそめる) (04/11-21:38:09)
ナレーション : リネットさんが登場しました。 (04/11-21:38:13)
リネット : 皆様こんばんはですわぁ(優雅に一礼して入室) (04/11-21:38:18)
ユリーカ : 一度片付けましたよ〜(:3【こたつ】 (04/11-21:38:50)
ユリーカ : 1週間か2週間ぐらいでまた出しましたけど(:3【こたつ】 (04/11-21:39:11)
テオ : あ、こんばんはです(スコーン食べてるオオカミ) (04/11-21:39:15)
ヴィーヴェ : やはー。(’’ノ (04/11-21:39:18)
ミレイユ : やぁ、こんばんはだな。(一瞬びくっとする) (04/11-21:39:53)
ヴィーヴェ : スコーンまだまだあるんだよー、リネットさんもおひとついかがー、なんだねー(’’ノ (04/11-21:40:14)
ミレイユ : そういえば、片付けたんだったか。いかんな、私も記憶がいい加減だな。(困ったものだと肩をすくめる) (04/11-21:40:44)
リネット : あら?今夜はバニー姿ではありませんのね(心底残念そうに)>ミレイユ (04/11-21:43:00)
ミレイユ : なっ、何を言っているんだっ?!(顔が引きつる)あんな恥ずかしい格好、何度もできるかっ!?>リネット (04/11-21:44:14)
リネット : ありがとうございます。後でいただきますわぁ>ヴィーヴェ (04/11-21:44:28)
ミレイユ : (反射的に黒ストッキングに包まれた細い脚を閉じて磨き上げられた黒いピンヒールを揃える。片手はタイトスカートのスリットを押さえている) (04/11-21:45:47)
リネット : そんなことをいいつつ、今その時のことを思い出しましたでしょう?実は満更でもなかったのではなくて?(にこにこしながら楽しそうに)もちろん、今のミレイユさんも魅力的、ですわよ>ミレイユ (04/11-21:49:00)
ヴィーヴェ : ミレイユさんバニーさんはとってもかわいいんだよー(こくこく) (04/11-21:51:13)
ユリーカ : (:3【こたつ】(いちいちえっちぃって思ってる顔 (04/11-21:51:39)
ミレイユ : ……もしかして、あの晩と翌日と……見ていた……のか?(図星を突かれて耳の先まで赤くなり)ば、ばかなっ!あんな恥ずかしいのは懲り凝りだっ!(魅力的と言われて身体を震わせて)……か、からかわないでくれっ!(残った片方の手でエルフにしては豊かな胸を押さえる)>リネット (04/11-21:52:55)
ミレイユ : ぜっ、全然似合ってなどいないっ!(真っ赤になって否定している)>ヴィーヴェ (04/11-21:53:52)
ミレイユ : (ユリーカの視線にますます赤くなる) (04/11-21:54:25)
ユリーカ : ほげぇ(:3【こたつ】(へいきですっぽんぽんになるやつ (04/11-21:55:28)
ミレイユ : (ユリーカ……君はもっと恥じらいをだな!) (04/11-21:57:22)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (04/11-21:58:22)
ユリーカ : 見られて恥ずかしい体してないでございますよぉ〜(:3【こたつ】 (04/11-21:58:35)
ミナヅキ : うむー(するする天井から降りてくる毛玉 (04/11-21:58:39)
リネット : (ほう、と芝居がかった仕草でため息をつき)やっぱりミレイユさんは可愛らしいですわぁ。思わず自制心をなくしてしまいそうですわぁ(クスクスと笑いながら、赤くなったミレイユの全身を上から下へと眺め回して)>ミレイユ (04/11-21:59:03)
リネット : こんばんはですわぁ(優雅に一礼)>ミナヅキ (04/11-21:59:41)
テオ : あ、ミナヅキさん。こんばんはです (04/11-21:59:42)
ミレイユ : こ、こんばんはだっ。(羞恥で真っ赤になったエルフが必死に挨拶) (04/11-21:59:45)
ヴィーヴェ : やはー (みんなが食べられるようにお皿にスコーンを補充して) (04/11-21:59:47)
ミナヅキ : こんばんはだのうー(ぽふっとこたつの天板に着地) (04/11-22:00:16)
ミレイユ : 体形に自信があってもなくても恥ずかしいものは恥ずかしいぞっ!(真っ赤なままで)>ユリーカ (04/11-22:00:28)
ユリーカ : (:3ノノ【こたつ】(ミナヅキさま抱っこして顔の上にのっけて (04/11-22:02:06)
ユリーカ : スーハー…スーハー…(○【こたつ】 (04/11-22:02:23)
ミレイユ : リネット、君の方が色気があると思うのだがっ!いや待てっ。自制心を大切にしてくれっ!(リネットに眺められると、視線にくすぐられたような気分になる。結い上げた銀髪が乗った小ぶりな頭は真っ赤に上気している。ネクタイを緩めた白いブラウスと、その上から着こんだジャケットは腰の部分で絞りが入っている。胸の双丘は狭苦しそうにジャケットに収まりつつ腕に押さえつけっらえて少し歪んでいる。膝丈のスリットが深いタイトスカートはお尻の大きさをより強調し、そこから伸びた細い脚は黒いストッキングに収まって引き締まって見える。黒光りするピンヒールは小刻みに震えている)>リネット (04/11-22:06:29)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (04/11-22:07:36)
ミナヅキ : うむ(ユリーカの顔を尻尾でホールドするふぇいすはがー毛玉) (04/11-22:07:52)
ヴィーヴェ : 逆に服によっては、着てる方がよりセクシーになることはよくあることなんだねー。 (なるほどー、とリネットとミレイユを交互に見やる、すっぽんぽんでも問題はないうしさんである) (04/11-22:08:36)
ミレイユ : ……ユリーカは匂いフェチなんだな。(ごくり) (04/11-22:08:58)
ヴィーヴェ : …息継ぎ、どうやってるんだろー(’’? (不思議そうにユリーカとミナヅキの方も見やる) (04/11-22:09:18)
ミレイユ : 確かに、全裸よりも……性的な挑発をする服はあるな。ボンデージやら、フレンチメイドやら……バニースーツもその一種だな。(少し声が上ずっている)>ヴィーヴェ (04/11-22:10:45)
リネット : ここが夜霧でないのが残念でなりませんわぁ(これで作為なしというのですから恐ろしいですわね。とミレイユの様子を観察して)ミレイユさんもお詳しいのですわねぇ。興味がお有りですかしら?きっとどれもミレイユさんにはよくお似合いですわよ(想像するようにミレイユを見ながら手をわきわきとさせて)>ミレイユ (04/11-22:14:28)
ユリーカ : いい匂いするですよぉ〜(:○【こたつ】(ふんすふんす (04/11-22:19:50)
ヴィーヴェ : 洋風もいいけれど、和風の洋服でもいっぱいあるんだねー。忍者さんの衣装とか、巫女さんの衣装とか、たぶんミレイユさんに着せても似合うかもなんだねー(なぜかわくわくしてるうしさん)>ミレイユ (04/11-22:19:59)
ミレイユ : 私は夜霧になど近づかん。(リネットから視線をそらす。白い首筋に銀髪の後れ毛が少し残っている。真っ赤に上気した表情は恥ずかしそうに震えている)い、いや、それは、エティリスから色々聞かされているだけだ。別に私が調べたわけではないぞっ!き、興味などっ!(ますます恥ずかしそうに上半身ごと横を向く。ジャケットの上からでも大きくくびれた背中から腰へのラインがよく見える)似合うわけがないっ…(最後は消え入りそうな声になる。視界の隅にわきわきしているリネットの手を捕えると、びくっとすくむ)>リネット (04/11-22:20:25)
ミレイユ : 羨ましいわけではないからなっ。>ユリーカ (04/11-22:21:51)
ミナヅキ : うむ、苔を食べておるからのう(アユ) (04/11-22:23:44)
ミレイユ : きっ、君まで煽るんじゃないっ!そんなことを言い出したら、またエティリスに着せ替え人形にされて遊ばれてしまうではないかっ!(身体を捩じらせたままで)>ヴィーヴェ (04/11-22:23:46)
ヴィーヴェ : にひひー、その時は一緒に付き合うんだねー(こくこく、と頷くうしさん)>ミレイユ (04/11-22:25:14)
ナレーション : ミズキさんが登場しました。 (04/11-22:26:15)
ミズキ : (音もなくやってきて、無言でミレイユの隣に巫女服(ミニ丈、サイズ小さ目)の入った風呂敷包みを置いて、音もなく工房へと向かうロリ狐であった) (04/11-22:27:03)
ナレーション : ミズキさんが退場しました。 (04/11-22:27:08)
ミレイユ : きっ、君ももう少し恥じらえっ。(真っ赤な耳の先がふるふると震えている)>ヴィーヴェ (04/11-22:27:09)
ナレーション : カルミアさんが登場しました。 (04/11-22:28:06)
カルミア : おいーっす (04/11-22:28:10)
リネット : それは賢明ですわね。ミレイユさんが夜霧にいったらきっと引っ張りだこですわぁ(ミレイユの反応に実に楽しそうに言葉を重ねて)別に興味があってもいいと思いますわよ?知的好奇心は自然な反応、ですもの。つい試してみたくなったりしてもおかしいことではありませんわぁ(すくみ上がるミレイユにそっと近づき、間近から視線を這わせる。やすい香水の匂いが漂い)>ミレイユ (04/11-22:28:45)
ミレイユ : ……な、なんだこれは……?(隣に置かれた包みをついつい開けてしまう)……みっ、巫女装束っ?!(真っ赤)なんだ、この短い緋袴はっ!? (04/11-22:28:51)
ミレイユ : や、やぁ、こんばんはだ。(真っ赤に茹で上がったエルフが挨拶)>カルミア (04/11-22:29:35)
リネット : あら、こんばんはですわぁ(ミレイユににじり寄ろうとした姿勢のままで小さく頭を下げ)>カルミア (04/11-22:29:40)
カルミア : おやおや (04/11-22:30:04)
リネット : (いい仕事ですわb)>ミズキ (04/11-22:30:19)
テオ : こんばんはですカルミアさん (04/11-22:31:11)
ヴィーヴェ : やーはー (04/11-22:31:45)
ヴィーヴェ : お、いいなー、巫女さんの衣装なんだねー(着られないのが残念そうなうしさん)>ミレイユ (04/11-22:32:23)
カルミア : や、テオ。 (04/11-22:33:24)
テオ : はい?(どうかしました?と首をかしげるオオカミ)>カルミア (04/11-22:34:57)
カルミア : いや、やぁ。のや。だね (04/11-22:35:08)
ミレイユ : な、何を言うんだ……。私は軍人であって娼婦ではないっ!(楽しそうなリネットの言葉にくすぐられるかのように身体がむずむずする)い、いや、そういう好奇心は大概にしておかないと痛い目に遭うからなっ!?たっ、試すかっ?!(声が裏返っている。リネットに寄られるが、スツールの上なので逃げようがなく、小さく震えるエルフに簡単に近づくことができる。リネットの視線が這うのが分かると、さらに恥ずかしそうにスカートのスリットと胸を押さえる。ミレイユも柑橘系の香水をつけているようで、微かに匂いが漂ってくる)>リネット (04/11-22:35:08)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/11-22:36:31)
ミレイユ : ま、まさかこれを着ろというのではあるまいな?(丈の短い巫女装束を持つ手がプルプルと震えている) (04/11-22:36:52)
テオ : あ、そういうことですかぁ。や、です(手を軽く上げてペコリ。スコーンもぐもぐ装備一覧とバリツとのにらめっこに戻るオオカミ)>カルミア (04/11-22:37:34)
カルミア : んふふ。 (04/11-22:38:39)
ユリーカ : ゴソゴソ(【こたつ】 (04/11-22:41:25)
ミナヅキ : こんばんはだのー (04/11-22:41:48)
ユリーカ : ニュッ(:3【こたつ】(こたつで全身は見えないがスモック着てる (04/11-22:41:50)
リネット : お客様でも大歓迎ですわよ?それでも取り合いになりそうですけれど(ミレイユに身体を寄せて恥ずかしがるミレイユの姿を堪能する。)あら、おあつらえ向きにいい衣装があるではありませんか。早速試してみてはいかがですかしら?(香水の匂いを嗅ぐようにミレイユに顔を寄せて)見てみたいですわぁ。それを来たミレイユさんのお姿(衣装とミレイユを交互に見つめ)>ミレイユ (04/11-22:43:38)
テオ : うーん…… (04/11-22:43:57)
ミレイユ : い、いや待て。私が買ってどうするんだっ!(リネットが近づいても逃げることができずに、スツールに座った状態で固まっている。小刻みに震える細くも肉感的な肢体は微かに汗ばんでいる)良い衣装って、これのことかっ?!こ、これを着ろというのか?!(顔をひきつらせながらリネットに気圧されている)…………う……。(衣装とリネットの顔を交互に見て、数十秒間たっぷりと悩んで)……わ、分かった。着るだけだからな?(真っ赤な顔で小さく頷いた)>リネット (04/11-22:48:29)
リネット : せっかくこうしてご用意されていますし、ね(笑顔で逡巡するミレイユをじっくりと見つめて)あらぁ、いってみるものですわぁ(心底嬉しそうにミレイユに抱きつき)>ミレイユ (04/11-22:51:53)
ミレイユ : 誰だ、お節介な奴は……。(リネットの目の前で恥ずかしそうに恨み言を零し)ひゃんっ!(リネットに抱きつかれると、細くも肉感的な肢体が柔らかい感触を返す。リネットの腕の中で小さく震えている白い肢体は小刻みに震えながら上気して体温はやや高めになっている)で、では、着替えてくるから少し待ってくれるか?>リネット (04/11-22:56:15)
ミナヅキ : 世知辛いのじゃあ(こたつの上で) (04/11-22:58:27)
リネット : 相変わらずいい反応ですわ(そっとミレイユから体を離し)あらあら、私が手取り足取り…して差し上げようと思いましたのに(冗談半分、といった感じで言いながら見送る)>ミレイユ (04/11-23:01:08)
ミレイユ : ええい、何度も試しているような言い方をすると誤解されるではないかっ。(真っ赤なままでリネットから身体を離して)……楽屋で間違いが起きかねんからな。(逃げるかのようにミニ巫女装束を持ってステージの横の楽屋に入る。アヅマ風の衣装は着慣れないので、お節介な娼婦が着付けの手伝いをしている)なんだ、これは……。恥ずかしすぎるぞ……。(しばらく待つと、ミニ巫女装束に身を包んだエルフが出てきた。上の白衣(びゃくえ)はたっぷりとした袖があって縁が赤い紐で飾られている。豊かな胸はサラシを堅めに巻きつけて安定させているが存在を隠せるはずもない。ミニ丈の緋袴は股下すぐの位置でばっさりと切られていて、よく見かけるミニスカートよりもさらに丈が短い。そこからすらりと白く細い脚が伸びている。足元は白い足袋になるはずだが、何故か白いニーソックスになっていて爪先が足袋のように親指とそれ以外の指で分かれている。黒塗りで赤い鼻緒の下駄はミカゲのものと同様に、前の歯よりも後ろの歯の方が高くなっていて、まるでヒールのようになっている)……誰がこんな衣装を考えたのだ?(恥ずかしそうに股間と胸元を押さえている)>リネット (04/11-23:05:00)
ナレーション : ルーチェさんが登場しました。 (04/11-23:06:31)
ルーチェ : こんばんは。…相変わらず人多いのねここは。 (04/11-23:07:01)
ヴィーヴェ : やーはー(’’ノ (04/11-23:07:30)
ミレイユ : (結い上げてあった銀髪は一旦解かれて、赤い紐でまとめてポニーテールにされている。銀髪の毛先が恥ずかしそうに揺れている) (04/11-23:07:35)
リネット : 眼福ですわぁ(至福といった表情でミレイユを眺めている)>ミレイユ (04/11-23:08:32)
ミレイユ : こ、こんばんはだ。(ミニ巫女装束に身を包んだエルフが耳の先まで赤くなりながら落ち着かなげに挨拶をする)>ルーチェ (04/11-23:08:35)
リネット : こんばんはですわぁ>ルーチェ (04/11-23:08:42)
ミナヅキ : こんばんはだのー(ころころ (04/11-23:09:12)
テオ : こんばんはです (04/11-23:09:31)
ヴィーヴェ : (’’☆ (おお、といった表情でとても良い表情をしているうしさん)>ミレイユ (04/11-23:10:04)
ミレイユ : そんなに見られると恥ずかしいではないか。(リネットの前で恥ずかしそうに身をよじらせる。胸元が開きすぎないか、脚が見えすぎていないかと、しきりに気にしている)>リネット ヴィーヴェ (04/11-23:11:32)
ルーチェ : ミレイユはコスプレ趣味があったのね。いいと思うわよ、可愛いし。>ミレイユ (04/11-23:12:09)
ミレイユ : そんな趣味はないっ!周りに遊ばれているだけだっ!(ルーチェの方に向き直ると真っ赤な耳の先が軽く揺れる)>ルーチェ ミニ巫女装束 (04/11-23:13:30)
リネット : あら、結構ノリノリに見えますけれど?>ミレイユ (04/11-23:17:11)
ミナヅキ : うむー…ねるのじゃー(もそもそっとこたつに入り) (04/11-23:17:58)
ミナヅキ : おやすみのー(すやぁ (04/11-23:18:01)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (04/11-23:18:03)
ミレイユ : まっ、まさかっ!ノッているのは背後だけだっ!(恥ずかしそうに視線をそらす)>リネット ミニ巫女装束 (04/11-23:18:17)
リネット : おやすみなさいませぇ>ミナヅキ (04/11-23:18:27)
ミレイユ : お、おやすみだっ。 ミニ巫女装束 (04/11-23:18:44)
テオ : おやすみなさいです (04/11-23:18:58)
ヴィーヴェ : おやすみー (04/11-23:20:23)
リネット : よくお似合いですわよ。ミカゲさんと並んだらとても絵になりそう(にっこり)>ミレイユ (04/11-23:26:10)
ミレイユ : よっ、よせっ。あのビッチが出てくるではないかっ!?(焦ってきょろきょろ)>リネット ミニ巫女装束 (04/11-23:27:18)
ミレイユ : (これはさすがに却下。和装でパンプスはちょっと無理だった【https://item.rakuten.co.jp/adc/10011204/】) ミニ巫女装束 (04/11-23:29:49)
リネット : お二人の絡みとか、とても美味しそうですわね(にっこり) (04/11-23:30:18)
ミレイユ : あのビッチ、たまに触ってくるからな……。いや、まて、そこで美味しいとか言わないでくれるか?!(ミニ巫女装束で壁際まで後退する)>リネット ミニ巫女装束 (04/11-23:32:24)
リネット : そのお話、もう少し詳しくお聞きしたいところですけれど、中の人が眠りの淵に引き込まれそうなので失礼しますわ。皆様おやすみなさいませぇ(一礼) (04/11-23:48:00)
ナレーション : リネットさんが退場しました。 (04/11-23:48:04)
ミカゲ : (にょろりとこたつから顔を出し)ここでわしがミレイユを夜霧に拉致する流れかのう。いや、さすがに後がこわいのう。(にゅふふと笑いながらこたつに引っ込む) (04/11-23:48:05)
ミレイユ : うむ。おやすみだ。睡眠は大切だぞ。 (04/11-23:48:39)
ヴィーヴェ : はーい、おやすみなんだよー (04/11-23:48:57)
ミレイユ : 取り敢えず着替えるか。(楽屋へと引っ込んで、元の黒スーツになって戻ってくる)やれやれ、今日は無事に残っていてくれたな。(エティリスとエフェミアを説教しておいてよかったと胸をなでおろし) (04/11-23:50:31)
ナレーション : アーデルハイトさんが登場しました。 (04/11-23:53:47)
ヴィーヴェ : やーはー(’’ノ (04/11-23:54:13)
アーデルハイト : ごきげんよう。……揃って何かやっていたのかしら? (04/11-23:54:45)
ミレイユ : やぁ、こんばんはだ。別に何もないからな。(咳払いをするとカウンターのスツールに腰を下ろす) (04/11-23:56:51)
ヴィーヴェ : にひひー、ミレイユさんがかわいかったんだよー。(続けて何かを言おうとするうしさん) (04/11-23:57:39)
ミレイユ : (さっさと着替えておいてよかったと心の中でほっとしているエルフ) (04/11-23:57:54)
ミレイユ : (ぎろりとヴィーヴェを睨み付ける) (04/11-23:58:24)
ヴィーヴェ : Σ(’’ (04/11-23:58:44)
ヴィーヴェ : お口ちゃっくなんだよー(’’ (口止めされるうしさん) (04/12-00:00:02)
ミレイユ : (うむ、それでいい。という顔で頷くエルフ) (04/12-00:03:40)
ヴィーヴェ : もごもご(’’ (04/12-00:04:01)
ヴィーヴェ : ( ’’ ) (04/12-00:04:08)
ヴィーヴェ : ( ’’ ) (04/12-00:04:16)
ヴィーヴェ : )’’( (ほっぺたが膨らんでしぼんで) (04/12-00:04:51)
ヴィーヴェ : (’’ (元通り) (04/12-00:05:14)
ミレイユ : やれやれ。今夜はますます体力を使ってしまったな。(肩を下ろして深く溜息) (04/12-00:08:51)
ミレイユ : しかし、何故、私はリネットに弱いのか……。そのうち夜霧に拉致されかねんな。(冷めたレモンティを飲み) (04/12-00:11:24)
アーデルハイト : 軍人らしくないどころか、このまま娼婦になっても全然違和感ないもの。(頼んだウイスキー飲みつつ) (04/12-00:15:55)
ミレイユ : 冗談ではないっ!娼婦になどなってたまるか。(むすっ) (04/12-00:17:34)
ヴィーヴェ : ’’)つ「すもーくちーず」>アーデルハイト (04/12-00:17:43)
アーデルハイト : あら、ヴィーヴェありがとう。(貰ったスモークチーズをそのまま頬張り)くっころ枠で人気が出そうじゃない。(からからと笑いながらミレイユを見て) (04/12-00:21:42)
ヴィーヴェ : (’’b (04/12-00:22:04)
ミレイユ : そんな人気は全部返上してやる。他に稼ぎたい娼婦はいくらでもいるだろう。(ぶつぶつ呟いている) (04/12-00:24:05)
ミレイユ : ふむ、零時半か。今夜はこの辺で戻っておくとしようか。(スツールから立ち上がって小さく伸びをする) (04/12-00:29:01)
ヴィーヴェ : おやすみなんだねー (04/12-00:29:43)
ミレイユ : (出口に向かう途中で、お節介な娼婦に脱ぎ捨てたミニ巫女装束を渡されて)いらんというのに……(だが、結局捨てられない貧乏性なエルフ)うむ、おやすみだ。またな。(かつかつとヒールの音を鳴らしながら自室へと戻っていく) (04/12-00:31:17)
ナレーション : ミレイユさんが退場しました。 (04/12-00:31:30)
アーデルハイト : ええ、良い夢をね。 (04/12-00:41:41)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (04/12-01:02:16)
アーデルハイト : さて、私もお暇するわ。おやすみなさい。 (04/12-04:03:33)
ナレーション : アーデルハイトさんが退場しました。 (04/12-04:03:35)
ルーチェ : 秒殺で寝落ちとは、疲れてるのかしらね…(頭を振って出て行く) (04/12-04:13:35)
ナレーション : ルーチェさんが退場しました。 (04/12-04:13:46)
ナレーション : セラリアさんが登場しました。 (04/12-10:41:04)
セラリア : やはり静かだな(眠そうにやってきて窓際で眠そうにする) (04/12-10:41:35)
セラリア : (そのまま眠り込んで (04/12-13:10:13)
ナレーション : セラリアさんが退場しました。 (04/12-13:10:14)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/12-20:58:38)
ユリーカ : ヌッ(:【こたつ】 (04/12-20:58:43)
ナレーション : ソーさんが登場しました。 (04/12-21:04:22)
ソー : 邪魔をする (04/12-21:04:32)
ソー : (こたつに一度手をふると適当な席に座って、オレンジジュースを注文する) (04/12-21:08:12)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/12-21:13:37)
ソー : ああ、こんばんは。もしよければ、一緒にジュースでもいかがかな?酒がいいなら、酒でもいいが (04/12-21:14:42)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (04/12-21:24:39)
テオ : こんばんはです (04/12-21:24:51)
ソー : やあ、先している。こんばんは、 (04/12-21:25:18)
テオ : あ、はいです。(二人の近くに座って自分もミルクを頼むオオカミ。昨日多分0時前には寝落ちしてたのに1時に退室してるログがある不思議) (04/12-21:28:26)
ソー : (ミルクをテオの前におく)……しかし、静かな夜だなぁ(しみじみ。(無意識のうちにきっと) (04/12-21:30:06)
テオ : あ、ありがとうございます(持ってきてくれたミルクをくぴくぴ)はふぅ…静かな夜ですねぇ(しみじみ(無意識凄い) (04/12-21:32:05)
ソー : (ジュースで喉をうるおしながら)うむ、気にするな。……静かなのはいいことだが少し寂しいものだ。詩人に楽器でも弾かせればいいのだろうが (04/12-21:35:02)
ナレーション : エフェミアさんが登場しました。 (04/12-21:36:59)
エフェミア : (紺のブレザーにミニスカート、紺のハイソックスにローファーという姿のエルフの少女が入ってきて、小さな声で挨拶をした)こんばんは。 (04/12-21:37:05)
テオ : あ、こんばんはです(ミルク飲みつつのほほんとしてるオオカミ) (04/12-21:38:07)
ソー : おう、こんばんは。先している(ジュースのみのみ) (04/12-21:38:30)
エフェミア : よいしょ……っと。(奥の方のテーブル席に陣取ると、ウェイトレスにコーヒーフロートを注文する) (04/12-21:38:57)
テオ : 楽器ですかぁ…(ミルクのみのみ) (04/12-21:39:24)
エフェミア : 今夜は大人しい雰囲気ですね。(白いブラウスの襟を飾っているリボンタイが曲がっているのを直しつつ)ん?音楽の話ですか? (04/12-21:40:50)
ソー : そうだ。にぎやかな歌でも引かせれば言いと思うのだが、どんな音楽がお好きだ?>テオ (04/12-21:41:12)
ソー : ああ、静かなのはいいがこれほど静かななのはいささか寂しいのでな。私はロマ音楽のようなものがいいと思うんだが>エフェミア (04/12-21:42:28)
テオ : そうですねぇ…静かな感じのものをよく聞くかもです。あ、元気なのも好きですよ>ソー (04/12-21:46:02)
エフェミア : ロマ音楽ですか……。(ぱらぱらと持っていた本をめくり、あ、ありました。と呟いて)なるほど。渋いというか、雰囲気が作れそうな感じでしょうか。>ソー (04/12-21:47:26)
ソー : そうか、ならばこのまま静かな音楽を楽しむのもいいかもしれない。>テオ (04/12-21:48:52)
エフェミア : 私も毎日オルガネット(手持ちオルガン)を演奏してお金を稼いでいますけど、まだまだ下手なんですよね……。(少し恥ずかしそうに) (04/12-21:49:50)
ソー : 渋いか。なかなか、あれでいいんだが。……森のものにはそう感じるのかもしれない。(しみじみ)ふむ、詩人見習いか。なら、ちょうどよかった。少し音楽を頼もうか。そうだな、楽しい音楽もいいと思うのだがまかせる>エフェミア (04/12-21:51:35)
テオ : 凄いです、楽器できるのですね!ここ(酒場)でも演奏したりしてるのですか?>エフェミア (04/12-21:52:04)
テオ : そうですねぇ…でも、ちょっと寂しい感じなのも何ですし、元気の出る音楽が良いかもですね>ソー (04/12-21:53:12)
エフェミア : あはははっ。私は森の中ではちょっと異端だったんですけど、それでも木々のざわめきとか風の運ぶ歌とかけっこう好きです。(少し顔を赤らめながら)わっ、私がですかっ?!(あわわわっ。慌てふためいている)>ソー (04/12-21:54:14)
ソー : 君は歌の一つでもできないのか?見たところ店員だろう?>テオ (04/12-21:55:21)
エフェミア : ええと、その……私はまだ、前座中の前座で……一応、こっそりと船尾楼で演奏してます。(恥ずかしそうに肩を震わせている)>テオ (04/12-21:55:47)
ソー : 森から出たものは基本異端であろう。木々のざわめきか、なるほど森の人は天然の詩人らしい(ジュースのみながら)ああ、もしよければな。>エフェミア (04/12-21:56:55)
テオ : 歌ですか?子守歌とかなら(預かってる子に)よく歌ってますけど皆さんの前ではないかもです。私はどちらかというと船の警護の仕事が中心ですし、そういうのは興味はありますけどほかの方にお任せです>ソー (04/12-21:59:30)
テオ : 船尾楼ですかぁ。確かにあそこなら静かに音楽聞くこともできますしあってるかもですね。今度聞きに行ってみようかなぁ…(ぽつり)>エフェミア (04/12-22:00:38)
ソー : 子守唄は困る。このまま、寝るのは少しな(軽く笑い)ならば、無理意地はしない。警護中心と言うことはほかにも何か仕事があるのかな?コックとかウェイトレスとか?>テオ (04/12-22:01:16)
エフェミア : あははは。そうとも言いますね。(妖精の国の入り口に棲みながらオーバーテクノロジーに心奪われてしまった異端中の異端のエルフ少女だった)>ソー (04/12-22:03:14)
エフェミア : はい。けっこう厳しいお客さんが多くて緊張しちゃうんですけど、上達したいなら船尾楼でやれってエイルさんに言われちゃって……。ええと、あの、お待ちしてます。(嬉しいような恥ずかしいような、少女らしい表情)>テオ (04/12-22:03:23)
エフェミア : ええと、それじゃ、ちょっとだけやらせてもらいますね。準備してきます。(恥ずかしそうに酒場から出て行ってしばらくすると、ステージ衣装であろう薄桃色のドレス姿で戻ってきた。ヒール高めのサンダルがまだ慣れていないのか危なっかしい足取りで、よく手入れされた感じの手持ちのオルガンを大事そうに抱えている) (04/12-22:03:51)
テオ : えと、アルテミスさんの補佐以外でそうですね。お料理はそこまでなので親しい方に作る程度ですけどウェイトレスは暇な時よくやってるかもです>ソー (04/12-22:04:19)
テオ : (補佐以外では) (04/12-22:04:35)
テオ : なるほどです、それじゃあ今度うかがいますね!>エフェミア (04/12-22:05:23)
ソー : まあ、楽しいことを楽しむことは大事だろう(のんびりしながら)ああ、では頼む。(しばらくして、衣装を変えてきた少女に拍手をおくり)どのようなものか、楽しませてもらおう>エフェミア (04/12-22:06:13)
ソー : 補佐か、それはそれで大変そうだな。なるほど、次注文するときには君に頼もうか>テオ (04/12-22:06:50)
テオ : はいです。何かあればおっしゃってくださいね>ソー (04/12-22:11:20)
テオ : わぁ!(ぱちぱちと拍手で出迎えるオオカミ)<エフェミア (04/12-22:11:59)
エフェミア : はうぅ……。緊張します。(まだバードの中でも下っ端らしく、ステージのセッティングも全部自分でする。とは言っても、照明の調整や演奏のための椅子と楽譜の台の準備くらいしかないのだが)ええと、まだ歌はいまいちなので演奏だけになります。“春風の囁き”お聴きください……。(楽器についているハンドルを回しながら演奏を始める。まだ粗削りで静かな旋律が流れてゆく。春の芽吹き。新緑の香り。小さな花の匂い。そういったものを運んで春の到来を知らせる風を連想させるような曲が静かに進む) (04/12-22:12:01)
ソー : では、さっそくだがおつまみを頼めないか?>テオ (04/12-22:12:02)
ソー : 目の前で詩人の舞台裏を見るのは新鮮だな(等と呟きながらジュースを傾け歌がないのはいささか残念そうにする。しかし、聞こえてくるものは心を穏やかにするもので目を瞑りその音楽を堪能する) (04/12-22:13:53)
テオ : わかりました。えと、何かリクエストはあります?>ソー (04/12-22:13:58)
ソー : ふむ……(悩)……珍味系で頼む>テオ (04/12-22:16:41)
エフェミア : 〜〜〜♪♪(手持ちオルガンを支えるために踏ん張った細い脚が微かに震えている。曲が進むにつれて緊張で強張っていた表情がだんだんと穏やかになってくる。しばらくすると、うっとりと目を閉じながら自分も旋律の一部になったかのように自然な雰囲気でオルガンを奏でている) (04/12-22:18:08)
テオ : (演奏の邪魔をしないように静かに厨房に入ってミミガーのはいった小鉢を持って戻ってくるオオカミ。そーの前においてペコリ、そのまま席へ戻ってエフェミアの演奏に耳を傾ける) (04/12-22:19:06)
エフェミア : (曲は10分弱ほど続いて静かに終わった。よいしょ、と、オルガネットを椅子に置いて立ち上がると、薄桃色のドレスの裾を摘まんでバードらしい礼をする)ありがとうございました。 (04/12-22:21:38)
ソー : (拍手をして笑顔をうかべる)ふむ、なかなか趣のある曲で嬉しく思う。今日のような夜もなかなかいいものだ。 今日は君の分の食事でも奢ろうか?何か食べたいものがあれば注文したらどうだろう?>エフェミア (04/12-22:24:52)
ソー : (ミミガーを受け取って頭をさげる>テオ (04/12-22:25:06)
テオ : お疲れ様です!お上手でしたよ(目をキラキラさせて拍手するオオカミ)>エフェミア (04/12-22:25:08)
エフェミア : (演奏が終わって安心したところでどっと汗が出てきて、タオルで首筋やら腕やら顔やら汗をかいた場所を拭ってから、次の演者のために自分が出してきた椅子やら楽譜の台やらを片付けてから、ステージ衣装のままで客席に戻ってきた)あ〜、緊張しましたぁ。わっ、あっ、ありがとうございますっ!(ソーとテオに褒めてもらってすごく嬉しそうに笑みを浮かべると、勢いよく礼をする) (04/12-22:27:03)
ソー : いやいや、若いのになかなかの腕前だ。これからが楽しみだ(拍手しながら) (04/12-22:27:56)
ソー : ……いや、森の人だから若くない場合も……いや、そもそもここで年ってあんまり…… (04/12-22:28:37)
エフェミア : あっ、そっ、それじゃ、スモークチキンとリンゴ酒を貰いますね。(にっこりしてステージ衣装の胸に手を当てる)>ソー (04/12-22:28:48)
エフェミア : あははははっ。私も80歳ですもんね。エルフにしてはまだ若いんですけど。(えへへへへ、と照れたような笑みを浮かべている。汗に濡れた金髪が首筋に貼りついている) (04/12-22:30:37)
ソー : しかし、君の衣装もなかなかはなやかでいいものだ。……ただ、まだ歩き始めた子馬のようだが(慣れてない歩き方をそう揶揄しながら)ああ、お好きなだけ食べるがいい。(汗をかいてるようすでタオルを準備してもらいそれを彼女のほうに差し出す)80歳か……もう、人間の私から見ると年などそうなると飾りだな……>エフェミア (04/12-22:34:05)
テオ : (スモークチキンとリンゴ酒をエフェミアの前において自分のミルクごくごく) (04/12-22:41:30)
エフェミア : あはっ。ステージ衣装を着ると気合が入るんですよ。(薄桃色のドレスを摘まむ。スカートの丈は膝下ほどで、そこから細く白い素足が伸びている。薄緑色のヒールの高いサンダルはまだ履きこなせてはおらず、歩きはじめた仔馬という形容がぴったりと当たっている)エティリスさんが、女の子ならヒールくらい履けないとだめだって言われて頑張ってるんですけど、これ、けっこう辛いんですよね。(小さく溜息をつきながらソーからタオルを受け取る)ありがとうございます。(タオルでこしこしと首筋を拭いて)あ、このタオル、洗ってから返しますね。……人間とエルフの間では違った時が流れると言いますから、その感想も仕方ありませんね。(にこにこしながらタオルを首筋に当てている)>ソー (04/12-22:41:34)
エフェミア : あ、ありがとうございます。(テオにお礼を言うと、リンゴ酒をくいっと飲み、フォークとナイフでスモークチキンを食べ始める)ん。おいしっ。(少女らしい快活な笑顔を零す。エルフのくせに肉が好きな少女)>テオ (04/12-22:43:52)
ソー : なるほど、まさに勝負服だな(のんびりとジュースを飲みながら、頭の先から足先までみてやり。自分とは違う白い肌をなんとなく楽しげに眺めている)……なるほど、今はそうでもはけばはくほど慣れるというものだろう。何よりもヒールの女性は美しいと私は思う。(タオルを返すうんぬんは首を左右にふって)ああ、ここで借りたものだからここで返せばいいから。……まさにその通り、私はこれで君の1/4ぐらしか年をとってない>エフェミア (04/12-22:47:34)
テオ : あはは、まだありますので足りなかったら行ってくださいね(すみません、お風呂行ってきます) (04/12-22:52:23)
ソー : ああ、その時は頼む(いってらっしゃい>テオ (04/12-22:53:32)
エフェミア : ええ。お客さんの反応もちょっとだけ良くなるんですよ。6回に1回くらいは拍手してもらえますし。(照れたような笑みを浮かべる。頭頂から爪先までを観察すると、肉が薄い傾向にあるエルフの中でもさらに肉が薄いのがわかるだろう。しかし、胸とお尻だけは何故か生意気に存在を主張している)……はい。私もヒールでかっこよく歩ける人には憧れます……。あと何年かかるか分かりませんけど、いつか立派に履きこなしたいなって思います。……あ、分かりました。では、こちらで返しておきますね、(にこやかに頷く)ええと……それでもお若いですね。(にこっ)>ソー (04/12-22:53:51)
エフェミア : (にこやかに頷く)はい。ありがとうございます。(いってらっしゃい)>テオ (04/12-22:56:24)
ソー : ちょっとだけか……ふむ、次は化粧か、アクセサリーをふやせばいいのか……まあ、それでも拍手をもらえるのは服のおかげではあるまい(薄い桃色の衣装から主張する胸と尻。丈の短いとはいいずらいがスカートから覗く足。なかなか見栄えがする)……上手く履くこつは一日中履くときいたこがあるが、エルフであるなら早くはきこなせそうだな。(若いという続いた言葉になんともいえない表情をうかべる)……一応、これでも成人しているんだが……この感覚が異種族ゆえか(しみじみ>エフェミア (04/12-22:59:36)
エフェミア : あはっ。お化粧はまだまだ練習しないとですね。アクセサリは興味あります。自分でも銀細工なんか作って売っているんですよ。……たまに売り物にならないものができちゃうんですけど。(少し恥ずかしそうに笑う。やはり少女らしい笑顔。行儀良さそうに揃えた脚は細く見える角度を計算しているかのよう)これ、一日中ですか?でも、それくらいしないと履き慣れませんよね……。そういえば、私の保護者をしてくれてる人も一日中ピンヒールを履いてます。(顔をしかめながらもあきらめにも似た表情を浮かべる)くすっ。20歳くらいでしょうか。(ころころと笑う少女)>ソー (04/12-23:06:51)
ソー : しかし、化粧といてみたが……その美貌、美形だしな……(うーんかわいいなーっと顔を見て)自分で作れるのはいいな。私の服も、アクセサリーもハーティリア殿に作っていただいたが、このような技術は純粋に憧れる。まあ、失敗はいいではないか。(のんびりと笑みを浮かべながら、優雅にミミガーを齧り。)ああ、家の中でも寝る以外は履き続けるらしい。ただ、そうなると逆に普通の靴がはきにくくなるらしいがな……ふむ、保護者がそのようにピンヒールマスターなら、彼女の指示に従えばいいだろう(のんびりと笑うが何かどこかえらそうな態度をみせる)ああ、それぐらいだ。やはり、見かけ相応なんだな。なかなか嬉しいものだ>エフェミア (04/12-23:16:21)
エフェミア : くすっ。ありがとうございます。私もちょっとだけ自信ありました。(小さく指を曲げてみせる。桜色の瑞々しい唇の間から白い歯が見える)ハーティリアさんって本当に何でもできるからすごいですよねぇ。おまけにイケメンで美人ですし。(憧れるような表情)寝る以外ずっとですか……そんなに履いたら指が曲がっちゃいそうですけど、そこは何か対策するんですよね、きっと。……そうですね保護者の人は……ミレイユさんって人なんですけど、無理に履く必要はないって言ってますね。(小さな指で細い顎を摘まむ)くすっ。綺麗な肌だと思います。(にこにこと褐色の肌を見つめている)>ソー (04/12-23:24:24)
ソー : ふむ、森の人は考えてみれば生まれつき詩人になる才能がそろっているのかもしれないな。歌声が足されるのが楽しみだ(柔らかい声の少女を聞けば、否が応でもその歌声に期待が高まった)……料理も確かうまいな。あれのような人物を完全無比というのだろう。人格的にも申し分もない、美貌も確かにすばらしいものだ(のんびり)足を曲げるつもりなのだろう。纏足のようなものだ。自分を靴に合わせるんだろう……ああ、何度か名前を聞いたななるほど彼女が君の保護者か(彼女の笑みをのんびり眺めながら軽く黒い髪を揺らし)ふむ、私もなかなか肌には自身がある。サウナにもよくいくしな>エフェミア (04/12-23:35:22)
エフェミア : まだまだ私なんか下手な方ですよ。人間の人でも私より上手い人はいっぱいいますし。歌って少し苦手なんですよね。練習はしてるんですけど、まだ演奏だけの方が良いって周りのバードさんたちに言われてるんです。(少し情けなさそうに唇を尖らせる)そうなんですよねー。本人は照れ屋なのか否定するんですけど、すごい錬金術師ですごい魔術師で……。(小さな手をきゅっと胸の前で握り込む)曲げるんですか……。こう、足首の曲げ方とか、歩き方も少し変わるらしくて、私も練習はしているんですけど……。(こう、爪先から着地する感じなんですよね、と実演してみる。まだ踵が少し揺れてしまっている)あ、サウナって気持ちいいですよね。水浴びがまた良いんです。(きゃっ)>ソー (04/12-23:44:31)
ソー : そうか。先ほどの様子で森の人は詩人に剥いていると思っていたが、人間にもすぐれた詩人が確かにいるな。種族的に向いているのはどれなんだろうと(素朴な疑問を口にして、ミミガーを食べ終えた)確かに謙遜されるし、威張った様子は一切ないな。伝説に名を刻む人物の一人であることは確かだろう(しじみ)……たぶんな。まあ、それほど熱心ならすぐだろう。……今は生まれたての子馬でも(しみじみしながらその様子を微笑ましく眺めた)ああ、冷たいのと熱いのを繰り返してそのまま限界まで我慢して、冷たい飲み物を飲むという贅沢がたまらない (04/12-23:53:19)
ソー : ふむ、私はそろそろ時間が来たようだ。お暇する。(代金を払い外にでていく)ではな。おやすみなさい。いい夜を (04/12-23:56:22)
ナレーション : ソーさんが退場しました。 (04/12-23:56:28)
エフェミア : そうですね…。種族的に向いているというと、ハーフリングとかでしょうか。あと、意外とドワーフで歌が上手い人って結構いるんですよ。忌々しいことに。(ぷくっと膨れる。エルフのご多分に漏れずドワーフのことはあまり良く思っていないらしい)今は美人伝説を作ってる最中みたいですけどね。船の外では絶世の美女ってことになってるそうですよ。(くすくすと笑って)……だといいんですけど……じゃあ、頑張ってヒールの練習しようかな。(にこっと微笑む)あ、分かります。最後のシメに冷たいジュースが美味しいんですよね!……あ、おやすみなさい。(手を振って見送った)>ソー (04/12-23:58:26)
ナレーション : マドカさんが登場しました。 (04/12-23:59:17)
エフェミア : ん……。今日はずっと静かなままですね。(タオルで長い耳を拭いている) (04/13-00:00:03)
マドカ : こんばんは、今日は皆さん早寝ですね。(0時前だし当然かもしれない) (04/13-00:00:10)
エフェミア : あ、こんばんは。…そうみたいですね。(薄桃色のドレスを着たエルフの少女が挨拶をする) (04/13-00:02:02)
マドカ : …………お見かけするのは初めてでしょうか。神官のマドカと申します。以後よしなに。(少女に向け深々と頭を垂れたあと、久し振りに厨房に行けばわらび餅を作り始め) (04/13-00:05:22)
エフェミア : あ、えと。そうですね。はじめましてです。私、時計塔の学生のエフェミアっていいます。よろしくお願いします。(ぺこりと頭を下げる。スモークチキンを少しずつ食べつつリンゴ酒を飲んでいる) (04/13-00:08:27)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/13-00:14:20)
ハーティリア : (ふよふよと箒に乗ってやってくる)ごきげんようー。……なんか、白い(何) すまほ@しごと (04/13-00:15:17)
マドカ : 時計塔の学生ですか。こう……エルフの方はドルイドのイメージが先行してしまって、時計塔の魔法体系とは別だというのをつい忘れてしまいそうです。(プルプルのわらび餅にきなこをまぶし完成。食べてみますか?何て勧めてみる) (04/13-00:15:33)
エフェミア : あ、こんばんは。(ぺこり)た、たまたまです、きっと。>ハーティリア (04/13-00:17:20)
マドカ : ごきげんよう、ハティ。(おじさんの口に作ったわらび餅捩じ込もうと)白い...白に連想されるものは多いのに、貴方がいうと限局したものに聞こえてしまうのが不思議ですね。('' (04/13-00:18:09)
エフェミア : ん、そうですね。一応、ドルイドの方もできないことはないんですけど、メインは時計塔の方です。あ、いただきます。(甘そうなプルプルした不思議なお菓子?を珍しそうに見ている)>マドカ (04/13-00:19:38)
ハーティリア : むぐっ。(噂のせいで、見た目がスレンダー体型の美女のような容姿になった男は口にわらび餅を突っ込まれてもぐもぐ)んまい…。ごきげんよう、二人とも。マドカはここで会うの久し振りだぁねぇ。(意趣返しをかねて、トンとマドカの肩に腰掛けてやり。) すまほ@しごと (04/13-00:23:48)
マドカ : 我が家のエルフは些か変なので。(と、エルフで仙人になった女の事を思い出しては苦笑し。小皿によそったわらび餅に竹串を添え、竹串を使って食べるものだと教えて) (04/13-00:26:19)
エフェミア : なんか、見てると妙にドキドキします。(男性二人の絡みを見ながらリンゴ酒をこくんと飲む)えと……これ、竹ですね。(竹串でわらび餅を割るようなことは思いつかず、おもむろにぶっ刺して)なんだかぷるぷるしてます。……はむっ。(きなこのたっぷりついたわらび餅を苦労して口の中に入れてもきゅもきゅ)んっ。甘〜いですっ。 (04/13-00:29:51)
マドカ : おや、ハティに美味しいと言って貰えるのは嬉しいですね。(噂のせいでハティが女になった時は本気で誰か分からなかった人)酒場に出るのは随分と久し振りですからね。お元気そうでなによりです。>ハティ (04/13-00:39:05)
ハーティリア : わらび餅とか自分でなかなか作らねぇしなぁ。(あーん、とマドカの肩で次を催促しつつ。エフェミアを見れば)わらび餅なんて、ここかアヅマじゃなきゃあ食えないもんなぁ。(と美味しそうな笑顔に頷き。) すまほ@しごと (04/13-00:46:36)
エフェミア : (わらび餅を細い喉でこくんと飲み込んで)あ、これ、アヅマのお菓子なんですか。道理で見慣れないと思いました。アヅマって私にとっては不思議の国なんですよね……。 (04/13-00:49:55)
マドカ : アヅマは他の国と共通の文化があまりないように感じますね。(旨みが味の概念に含まれているし、独特な文化である事は違いない)アヅマ酒も通常置いていませんし、ホオヅキも大概だな…と思いますよ。 (04/13-00:56:15)
ハーティリア : 不思議の国で修羅の国なんだよなぁ、まじで。なんで魔法を斬れるんだろうな。(エフェミアの言葉にうんうん頷いていると。)なぁ、なんで?(と、そのままマドカに質問を無茶振りして。) すまほ@しごと (04/13-00:58:26)
エフェミア : そうですね。アヅマ渡来の品なんて、幻の逸品みたいな扱いですし。この船に乗ってから少しずつ見るようになりましたけど、やっぱり珍しいです。ホオヅキって言葉もなんだか不思議な響きなんですよね……。まだファイサリスとかの方が言い易いっていうか……。(リンゴ酒をくいっと飲んで)え?魔法が斬られちゃうんですか?(桜色の小さな唇がぱっくりと開く) (04/13-01:01:44)
ハーティリア : 射撃や投射系の魔法に限ればアヅマの侍は皆切り払って来るな。まあ、あいつら銃すら切り払うから、どんな目してんだ、って気分になるが。>エフェミア すまほ@しごと (04/13-01:10:27)
エフェミア : だって、魔法ですよ、魔法。あんな薄い鉄の塊で斬っちゃうんですか? アヅマ人ってどういう目をしてるんですか。(信じられないって顔をしている)>ハーティリア (04/13-01:13:23)
ハーティリア : おじさんだって知りてえよ!って言いたいけど、うち(時計搭)の赤も射撃魔法を杖で打ち返してたわ。(真顔)>エフェミア すまほ@しごと (04/13-01:20:32)
マドカ : また難儀な質問をしますね('' 検証されていないし、定かではないと前置きした上での個人的見解です。魔法の元になるマナを気合で干渉してるのではないか、と考えています。物質が異なれば難しいですけれど、それに近しいエネルギーをぶつけた場合、ゼロになるかその場で爆破なり反応を示す。もしくは刃の斬属性を維持したままエネルギー体を斬る事で、魔法を斬るのではないか。何て考えています。>ハティ (04/13-01:20:52)
エフェミア : あ、そういえば、私も、魔法ホームランが上級課程であったような……。(思わず目が泳ぐタクティカル学生)>ハーティリア (04/13-01:24:09)
エフェミア : えと、KIAIですか。アヅマの人はKIAIで魔法までばっさりと……。もしその理論が正しいなら、アヅマの人も魔法みたいなことができるような……。(ぐるぐる目が回るエルフ少女)ふにゃぁ……。 (04/13-01:27:41)
ハーティリア : ……出来るんだよな。<気合いで魔法>マドカ、エフェミア すまほ@しごと (04/13-01:32:03)
ハーティリア : ……意外とちゃんと考察してておじさん驚きよ。すごいすごい。(肩に腰掛けたまま頭をなでなで。)>マドカ すまほ@しごと (04/13-01:33:44)
マドカ : 大名クラスは気合でタクティカル魔法詠唱なしで放ちますしねぇ('' (04/13-01:36:55)
エフェミア : うう……今度、知り合いのえっちなアヅマ人に訊いてみます。(ふらりと立ち上がる憔悴した表情のエルフ少女)頭の中がスープみたいに煮立っちゃったので今日は戻りますね。 (04/13-01:37:03)
マドカ : ええ、寝る直前に理解不可能な現象の話をしてしまい申し訳ないです。ゆっくり休んで下さいね。 (04/13-01:39:13)
エフェミア : では、おやすみなさい。……アヅマのダイミョーは化物ですか……。(薄桃色のドレスを揺らしてふらふらと慣れないヒールでよろけながら自室の方へと戻っていく) (04/13-01:39:26)
ナレーション : エフェミアさんが退場しました。 (04/13-01:40:10)
ハーティリア : あぁ、タクティカルじゃなくて固有魔法になったぞ、ミフネ妖術。 すまほ@しごと (04/13-01:42:39)
ハーティリア : お疲れ様よー。 すまほ@しごと (04/13-01:43:06)
ハーティリア : さて、仮眠するー。 すまほ@しごと (04/13-01:57:32)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/13-01:57:35)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/13-18:51:35)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (04/13-20:28:43)
コトネ : (:[こたつ] (04/13-20:28:47)
ナレーション : クロワサンさんが登場しました。 (04/13-20:32:21)
クロワサン : [こたつ]・)ノ (04/13-20:32:32)
コトネ : ?(:[こたつ](もぞもぞ) (04/13-20:35:17)
クロワサン : [こたつ]・)ノ もぞもぞ、足の位置決め手もらえると嬉しい (04/13-20:35:49)
コトネ : 三[こたつ]:)・)ノ (04/13-20:39:58)
コトネ : …ん、人がいた。おばんです[こたつ]:)・)ノ (04/13-20:40:19)
クロワサン : [こたつ]:):)っぐ、狭いというほどではないが、狭い。あ、ああ、こんばんは。始めまして?いや、どっちでもいいか。…… (04/13-20:43:41)
ユリーカ : ぬぼぉ〜(:3【こたつ】 (04/13-20:44:59)
コトネ : …ん、狭い?・・・ (:3(:【こたつ】三:) (04/13-20:46:24)
クロワサン : ぬぼぉ〜(:3(:【こたつ】:) あ、ボスがないた。そして、広くなった…… (04/13-20:47:08)
コトネ : ・・・コタツムリは増える。新しいコタツムリ?>クロワサン (04/13-20:56:24)
クロワサン : ……いや、そんなつもりはなかったんだが……つい入りたくなって……>コトネ (04/13-20:58:24)
コトネ : …ん、それがコタツ? (04/13-20:59:45)
クロワサン : そうだよな。それがコタツなんだろうな……俺でも、コタツムリまでは成長できる気がしない……(:3(:【こたつ】.)_○←みかん (04/13-21:04:06)
コトネ : …成長するコタツムリ。退化する筋力?(みかん頂戴と天板ぺしぺし) (04/13-21:10:10)
クロワサン : なんて、切ない生き物だろうな(しみじみしながら、)うまく受け取れよ(と、ぽいっとみかんを一個投げる。蜜柑は弧を描いて反対側に) (04/13-21:12:14)
コトネ : (:3(〇【こたつ】:) (04/13-21:13:08)
クロワサン : (:3(〇【こたつ】.)_⊛ ナンカ、ニブイオトシタ?キノセイ? (04/13-21:18:06)
コトネ : ・・・ん、だいじょぶ。もんだいない(:3(:【こたつ】.)_⊛(もぐもぐ) (04/13-21:19:58)
クロワサン : (:3(:【こたつ】.) モグモグ 問題ないならよかった。 (04/13-21:21:44)
コトネ : (もぐもぐ) (04/13-21:31:08)
クロワサン : (コタツムリのもぐもぐタイム) (04/13-21:31:26)
コトネ : Zzz…(:3(【こたつ】.)(お風呂入ってきます) (04/13-21:43:35)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (04/13-21:43:42)
セピア : こたつむりの捕食者たる我!顕現っ!!(こたつに駆け寄って三人の顔をペロペロしようとする我) (04/13-21:44:33)
ユリーカ : ニ(:3【こたつ】(きゃっち (04/13-21:45:11)
クロワサン : Zzz…(:3(【こたつ】.)(いってらっしゃい) (04/13-21:45:36)
セピア : む!反撃かユリーカよ!(キャッチされながらもじゃれにいく我) (04/13-21:45:50)
クロワサン : ……(みかんの皮ガード使用と思ったら、先に捕まってしまってる) (04/13-21:45:51)
セピア : ノシ (短い手足をクロワサンにちまちま伸ばしてゆくスタイル) (04/13-21:51:41)
クロワサン : こたつむり捕食者がこたつむりに捕まった……因果なものだ(と、ぷしゅっと蜜柑の皮をつぶして周囲にいいにおいを漂わせる) (04/13-21:54:03)
ナレーション : メイファさんが登場しました。 (04/13-22:02:41)
メイファ : (筋肉女が大股で入ってきて奥の方のテーブル席につく)こんばんはねー。 (04/13-22:03:30)
ユリーカ : ふごふごふご(:3(【こたつ】(胸の上において匂い嗅いだりコトネさまの枕にしたり (04/13-22:03:32)
クロワサン : やあ、こたつむりちゅうだが。こんばんは (04/13-22:03:58)
クロワサン : ……けもなー (04/13-22:04:02)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/13-22:05:10)
ヴィーヴェ : やーはー (04/13-22:05:13)
メイファ : (帝国茶と飲茶のセットをウェイトレスに注文する)なんか、こたつに鈴なりになってるわねー。居心地いいのかしらね。 (04/13-22:06:21)
メイファ : こんばんはねー。(背もたれに筋肉質な身体を預けている) (04/13-22:07:20)
クロワサン : やあ、先をしているよ (04/13-22:07:37)
クロワサン : ああ、今日はどうやら肌寒く……罠にかかるように増えていった……>メイファ (04/13-22:08:02)
メイファ : んー、あたしに獣属性はないわねー。そんなに寒かったかしらね?(口元に手を当てて考えるような仕草) (04/13-22:09:20)
セピア : (春の香りもといタンポポの花の香を毛玉が大きく揺れる度に振り撒きつつ、ユリーカの顔をペロペロしてる) (04/13-22:09:37)
クロワサン : いや、こたつむりのボスたる彼女だよ。なんか、好きそうだなーって…… (04/13-22:11:18)
セピア : こんばんはであーる。春先は日中と夜で気温が違ってこまるな。 (04/13-22:11:19)
メイファ : 相変わらず貫禄があるんだかないんだかよくわかんない姿ねー。(運ばれてきた帝国茶を飲み) (04/13-22:11:26)
メイファ : あー、なるほどね。こたつもりボスね。ユリーカさんはケモナーというより匂いフェチって気がするわね。(太い脚を組む) (04/13-22:12:59)
クロワサン : わりといいにおいがするんだな【こたつ】.)_⊛<たんぽぽの香つきセピア (04/13-22:13:50)
ユリーカ : フゴフゴフゴフゴフゴ(:3【こたつ】 (04/13-22:14:40)
クロワサン : 匂いフェチか……でも、獣限定じゃないかなって思ってたんだが……、フォクシー以外ほかの種族には目もくれないし>メイファ (04/13-22:15:02)
メイファ : んー。昼夜の寒暖差もあるけど、この春は日によっても気温が急変するから困るわよねー。 (04/13-22:15:32)
メイファ : ぬいぐるみも割と愛するみたいよ。でも、考えてみれば、フォクシーくらいだからかしらね、明確な獣フォームとるのって。>クロワサン (04/13-22:17:46)
ユリーカ : ムフー?(:3【こたつ】 (04/13-22:19:32)
ユリーカ : テオとさまとガルムさまのしっぽも良い匂いでございますよぉ〜(:3【こたつ】 (04/13-22:20:14)
クロワサン : ……顔に乗るサイズで匂いをかげるのがいいのかもしれないな(しじみ) 明確な獣フォームか、確かに多種族は半獣だね>メイファ (04/13-22:20:17)
クロワサン : ……毛フェチ (04/13-22:20:45)
セピア : 貫禄などは仏教や聖教に任せておけばよいのだよ、神道とは隣で感ずるものであるからゆえっふぇっふぇ!(途中でくすぐったくなって身をよじり) ユリーカ!我がいいこと言ってるときはフゴフゴ禁止! (04/13-22:20:55)
ヴィーヴェ : (’’ (04/13-22:21:03)
メイファ : フェイスハガーはさすがに対象外っぽいわよね。(からからと笑って) (04/13-22:22:26)
メイファ : ん、あたしは宗教は無頓着な方だからその辺はよく分かんないけど、そんなものかしらね?(爪先をぶらぶらさせながら帝国茶を飲んでいる) (04/13-22:24:22)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (04/13-22:25:26)
クロワサン : フォクシーはアヅマでお金の神様って効いたんだけど……金を隣で感じるのかなぁ(しみじみしながら呟く親のすねかじり (04/13-22:25:38)
クロワサン : やあ。こたつむりで失礼。先してる>リアナ (04/13-22:26:17)
リアナ : セピアくさそー (04/13-22:26:25)
メイファ : あら、こんばんはねー。 (04/13-22:26:34)
リアナ : こんばんはね、ちょっと今日は出先からだけれど。 (04/13-22:27:24)
セピア : ふむー…たとえばユリーカよ、貴様が無宗教だとしてだ。(尻尾から神社の御守りを取り出し、メイファの方へ放り)…例えばその御守りを今この場でひきちぎれ、と言われたらどう思う?>メイファ (04/13-22:27:25)
セピア : 香水の匂いを振り撒いてる貴様には自然の香気は毒かもな。こんばんはであーる。(あいさつ) (04/13-22:28:12)
メイファ : んー。そうねー。そのお守りが誰かのものでないのなら引きちぎれるわね。でも、誰かにとって大切なものだったら無理ね。>セピア (04/13-22:30:30)
ヴィーヴェ : やーはー (04/13-22:30:57)
ユリーカ : びりびり(:3【こたつ】 (04/13-22:35:51)
ユリーカ : あい(:3ノ【こたつ】(中の札だけちぎって小袋に戻して (04/13-22:36:40)
リアナ : 私はあんまり香水はつけないようにはしてるけれど… 淫魔とかはいい香りよね (04/13-22:37:26)
クロワサン : さすが、こたつむりのボス。恐れを知らぬ (04/13-22:40:56)
ユリーカ : 御守りは大事でございますよー。神様も大事ですよー。でもやれるかと聞かれたので〜(:3【こたつ】(少しふっくらした御守り袋もにもに (04/13-22:42:19)
クロワサン : 淫魔の匂いかぐことがないけど、そんないい香なのか……一度、かいでみたい (04/13-22:43:02)
リアナ : お守りを引きちぎるならセピアの尻尾を引きちぎるわねえ (04/13-22:43:37)
クロワサン : 俺は中身確認しておしまいかな。結構引きちぎる派が多いのか…… (04/13-22:44:33)
リアナ : すんすん嗅ぐと魅了されて戻れなくなるとか、搾り滓になって死ぬとか〜 (04/13-22:44:34)
クロワサン : ……ここの女性は怖いな(結論 (04/13-22:44:52)
クロワサン : ……死んでも生き返られるなら、男として一度お手合わせを願いたい(心底<魅了されて (04/13-22:45:32)
メイファ : 一本くらい無くなっても分かんない……っていうほどフォクシーの尻尾は杜撰な管理はされない感じだけどね。(あははっ) (04/13-22:46:08)
ヴィーヴェ : まあ、ここの船にいるさっかばすさんはちゃんとそのあたりこころえてるんだよー(’’b (04/13-22:46:44)
セピア : であるか。その出来る、できないが人の行い。そこに何を思うかが「かんじる」ということよ。そのかんじるに神はいるともいえるし、いないとも言える(破けた札を握りこんではなせば元通り (04/13-22:46:50)
メイファ : んー。けっこう難しい話ね。その「かんじる」ってのは人の行動原理。その行動原理はその人の思想と密接に結び付く。そして、思想は信仰と結びつく。だから、信仰がある人は「かんじる」にカミサマがいる……ということかしらね。(飲茶を片手に軽く首をかしげる) (04/13-22:51:10)
ユリーカ : かんじるは「神知る」に通じるということなのですか〜?(:3【こたつ】 (04/13-22:52:05)
クロワサン : 淫魔とサッカバスは同じものなのか?あれかな?野生と人口的なものかな? (04/13-22:52:41)
リアナ : サッカバスは夜の契約を行ったものが人工でー。野生は魔族でそういう能力持ちがいるかもしれないわね (04/13-22:58:28)
セピア : あまり講釈も酒場では蛇足であるからして、簡単にいうと感じる(気付き)は観じる(自他を俯瞰する)に繋がり、そこで神が己のそばにあることに気づく…といった感じだな。メイファの言っているのもユリーカの言っているのも間違いではないぞー。 (04/13-22:59:39)
メイファ : よ、夜の契約…(淫魔の話になると、顔を赤らめる、えっちな話が苦手系女子) (04/13-23:01:04)
セピア : (前足でユリーカのおでこに冷えピタ肉球しつつ)そもそも畏敬や驚異を感じなければ神を神と感じないからこそ今この酒場の雰囲気なのであろうさ。我はそれでよいと思うがな! (04/13-23:01:37)
ユリーカ : 眼の前に存在すればそういう感情も沸くのかもしれないでございますねぇ〜(:3【こたつ】(おてて取ってにくきうぷにぷに (04/13-23:02:51)
リアナ : メイファも羊の角生やしたら案外色っぽくなるかもしれないわね (04/13-23:05:47)
メイファ : 観じる……ねぇ。こう、世界と自分の結びつきに通じるのかもしれないわね。あたしの目から見ると、世界には絶対の法則があって、全てはそれに従って動いている。って感じかしらね。それがカミサマなのかどうかについては諸々あるとは思うけど。あたしだって、自然への畏敬の念は抱いているわよ。ヒトは自然にはまず勝てないもの。(海老焼売をもぐもぐ) (04/13-23:06:10)
メイファ : そんな色気いらないわよ。(ジト目) (04/13-23:06:34)
クロワサン : そうか、まさに人工だな。やはり、俺は天然者の方が……いな、両方試してしにたい。男だから(ぉぃ (04/13-23:07:00)
クロワサン : 貴方(リアナ人間バージョンと思ってるので)つのはやせば、色気がますかもしれませんね。聖職者に失礼かもしれないが(軽く笑う>リアナ (04/13-23:09:09)
セピア : うむうむ、メイファの考えを神道でなぞるならそれもまた正解よ。 己のライフスタイルの足元にある道、それが神道であり、ゆえにこその八百万(やおよろず)。聖邪正誤などささいなことよ(尻尾ふりふり)>メイファ (04/13-23:15:44)
リアナ : うーん、私がここで角生やして色気出しても…男を誘惑するつもりもないしどうでしょうねえ。貴方だけ満足することになるのかしら?>クロワサン (04/13-23:15:53)
ヴィーヴェ : (ちょっとはいりなおしのじゅつ) (04/13-23:16:41)
ナレーション : ヴィーヴェさんが退場しました。 (04/13-23:16:47)
ナレーション : ヴィーヴェ@さんが登場しました。 (04/13-23:17:56)
ヴィーヴェ@ : リアナさんが角を生やす…なるほどー(’’ (こくこく) (04/13-23:18:18)
ユリーカ : (:3【こたつ】 (04/13-23:20:09)
メイファ : シントーねぇ。あれは、何でもカミサマにしちゃう思想だったわよね、確か。あたしのライフスタイルねぇ……。(なんとなく力ばかり求めている気がする)聖邪はともかく正誤はそこそこ大事な気はするけど……、何が正しくて何が間違ってるかもまた人によるのよね。(肩をすくめる) (04/13-23:22:06)
クロワサン : 男を誘惑する気のない淫魔なんて、残酷っすね(しみじみしながら)そんな残酷な状況で俺が満足するわけないじゃないか(爽>リアナ (04/13-23:23:24)
リアナ : 私が貴方を満足させるわけないじゃない(にこにこ (04/13-23:30:36)
ヴィーヴェ@ : リアナさんは女の子のほうが好みだからね、しょうがないんだねー (04/13-23:31:46)
クロワサン : はっはっは、別に貴方の趣味は尊重しますよ。でも、貴方じゃなくても淫魔を相手にするなら満足したい>リアナ (04/13-23:33:22)
メイファ : (色っぽい話題に顔を赤らめながら帝国茶を飲んでいる筋肉女) (04/13-23:35:40)
セピア : なるほどここを押さえると動きが止まるのか…(おでこを肉球でふにふに)>ユリーカ (04/13-23:40:07)
リアナ : 淫魔ってあんまりいないのかしらねぇ… (04/13-23:40:55)
ヴィーヴェ@ : いたら、何かしちゃうのかなー>リアナ (04/13-23:41:41)
ユリーカ : (:3【こたつ】 (04/13-23:42:04)
ヴィーヴェ@ : うごきが止まってるように見えるけれど、実は残像の可能性もあるんじゃないかなー(’’>セピア (04/13-23:43:25)
リアナ : こたつボッシュートしたいわね (04/13-23:44:43)
ナレーション : フェルトさんが登場しました。 (04/13-23:45:18)
フェルト : (ぶいーん (04/13-23:45:24)
クロワサン : ……はやいな、もう蚊のきせ……妖精ってぶーんって飛ぶの!? (04/13-23:46:44)
セピア : 何でも神様にするわけではなく、そこにある神様に気づく道だと思っているが、外から見れば同じことか。 メイファよ、我はおいなりさんが食べたい(おなかへった、と視線で訴える我) (04/13-23:47:20)
ヴィーヴェ@ : 素早い子はぶーん、ってできるんだよー(’’b (04/13-23:47:25)
クロワサン : ……淫魔って.いないの?神様はいてもいなくてもいいけど、淫魔はいてほしい>リアナ (04/13-23:48:11)
クロワサン : ……すばやい子はぶーんができる……なるほど (04/13-23:50:39)
ヴィーヴェ@ : ほどほどだと、ふよふよするかんじだねー (04/13-23:51:06)
セピア : そっ…(ユリーカのおでこから前足をどける) (04/13-23:52:50)
リアナ : 最近あまり淫魔はみないわね、たまにいるくらいかしら (04/13-23:53:04)
フェルト : 早い (04/13-23:53:32)
フェルト : 速さってなんだ。 (04/13-23:53:34)
ナレーション : ミズキさんが登場しました。 (04/13-23:53:57)
ミズキ : 振り向かないことかな(串田アキラ感) (04/13-23:54:07)
クロワサン : や、やっぱり寝たらすごいの?<淫魔>リアナ (04/13-23:54:28)
フェルト : それは、ほんとうにだいじなことなのかな?(ポロロン (04/13-23:54:38)
リアナ : 大したことないわよー>クロワサン (04/13-23:55:12)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/13-23:55:51)
クロワサン : ……(絶望した顔)……(さらに絶望した顔)……(絶望したポーズ)orz カミハイナイ>リアナ (04/13-23:56:01)
ヴィーヴェ@ : だぶるやーはー (04/13-23:56:24)
ハーティリア : ふぁ、あ……ごきげんよう。(くぁ、と欠伸交じりにやってくる見た目スレンダー美人になったサッカバス) (04/13-23:56:56)
セピア : よんだか?<神 >クロワサン (04/13-23:57:23)
リアナ : あ、変態さっかばすだわ (04/13-23:57:29)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/13-23:57:31)
ハーティリア : ……なんか呼ばれた気が<淫魔云々 (04/13-23:57:48)
ミズキ : 挨拶もなしにナチュラルに混じれる会話の流れって大事だよねこんばんはー (04/13-23:58:02)
クロワサン : ごきげんよう>ハーティリア (04/13-23:58:04)
ヴィーヴェ@ : おかしください(’’ノ>セピア (04/13-23:58:12)
セピア : こんばんはであーる。 (04/13-23:58:17)
クロワサン : ヨンデナイorz>セピア (04/13-23:58:23)
ハーティリア : 変態じゃないサッカバスって居るのか?って思ったけど、居たな。ミラ先生とか。>リアナ (04/13-23:58:29)
ユリーカ : ミラせんせぇはむっつりでございますよぉ〜(:3【こたつ】 (04/13-23:58:56)
リアナ : ミラはむちむち。 (04/13-23:59:07)
セピア : しかたのないやつめ(柏でくるんだ葛餅をヴィーヴェにプレゼント) (04/13-23:59:09)
クロワサン : 性欲がないサッカバスってなんのために存在するのorz (04/13-23:59:33)
リアナ : さて、それじゃ今日は先に寝るわー。おやすみなさいね(ずぶぶぶ (04/13-23:59:42)
ヴィーヴェ@ : あと、ついでに(ひそひそしようとするが、なかなか届かないあるいは見えないらしくごにょごにょ)>セピア (04/13-23:59:42)
ユリーカ : 自分の容姿が相当えっちぃの自覚しててあーゆーことしてるですよ(:3【こたつ】 (04/13-23:59:48)
ヴィーヴェ@ : おやすみなんだよー(’’ノ (04/13-23:59:51)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (04/13-23:59:57)
セピア : あの駄肉(ミラ)は(魔術師的な意味で)変態だぞ。 (04/13-23:59:59)
ヴィーヴェ@ : おー、いただきますなんだねー(’’* (もぐもぐ、おいしい!) (04/14-00:00:15)
ハーティリア : むちむち……ん、おやすみよ。>リアナ (04/14-00:00:28)
メイファ : あら、こんばんはねー。(いつの間にか飲茶に夢中になっていた筋肉女) (04/14-00:00:46)
セピア : (これはこっちからの返事も届いてない感。すまぬがいまは運転中でな…!)>ヴィーヴェ (04/14-00:00:55)
メイファ : でもって、おやすみねー。 (04/14-00:01:09)
ヴィーヴェ@ : (なるほど、携帯からならしかたなし、安全運転でどうぞなんですよー)>セピア (04/14-00:01:52)
ミズキ : (運転中にスマフォは危ないんやでぇ(´・ω・`)) (04/14-00:02:52)
メイファ : (スマホ中の事故で、求刑以上に重い実刑判決が出たのは最近のことよね) (04/14-00:04:22)
セピア : (実刑くらうようになってからちゃんと止まったときに返事するようになりました)(だめ) (04/14-00:04:50)
セピア : (さすがに今の席と娯楽を引き換えにはできない…みんなも気を付けよう!) (04/14-00:05:34)
ヴィーヴェ@ : ニア 【いのちだいじに】 (04/14-00:05:39)
ミラ : (すみっこのほうでココアをもつカップがふるふる震えている (04/14-00:10:25)
メイファ : (飲茶を平らげて帝国茶を飲み干し、ぬっと立ち上がる)さて、それじゃ、あたしはそろそろ戻るわね。 (04/14-00:12:03)
ミズキ : (キラン。目が光る)淫魔発見!確保ー!!(やらなきゃいけない使命感。ミラに飛びかかり) (04/14-00:12:12)
クロワサン : 今日になって睡魔が襲ってきたのですみません。おやすみなさい>皆様 (04/14-00:12:46)
ナレーション : クロワサンさんが退場しました。 (04/14-00:12:52)
ヴィーヴェ@ : おやすみー (04/14-00:12:54)
ミラ : ?! (04/14-00:12:55)
ミラ : ちょ、ええと・・・ど、どうしたんですか・・・?(とびかかられると押し倒されるかたちで抱きとめて困った顔 (04/14-00:13:25)
メイファ : 先生はもうちょっと堂々としていいと思うわよ。おやすみねー。(のっしのっしと自室の方へと戻って行った) (04/14-00:13:28)
ナレーション : メイファさんが退場しました。 (04/14-00:14:12)
ハーティリア : お疲れ様よー? (04/14-00:15:17)
ハーティリア : ……ミラ先生、居たのな。(あれ聞いてたのね、と遠い目をする。)>ミラ (04/14-00:16:06)
ミズキ : いや、なんか淫魔がどうのこうのって話題が聞こえたから確保しなきゃっていうしめーかん?(要するにノリ) (04/14-00:16:08)
ミズキ : おやすみー(ぶんぶん) (04/14-00:16:18)
ミラ : ああ・・・ (04/14-00:19:03)
ミラ : その、ええと。一応淫魔でしたね・・・ (04/14-00:19:19)
ミラ : いいですか、ミズキさん。急にひとにとびこんでしまってはびっくりされてしまいますよ(あはは、と困った笑いをうかべたまま (04/14-00:21:51)
ミズキ : 大丈夫、それが目的だから(さむずあっぷ) (04/14-00:22:59)
セピア : (ミラとミズキの覆しようのない戦力(胸)差を穏やかな目でみつめたあと)さて、我もそろそろ意識を落とすか。ユリーカよ、帰るときは我をこたつにいれておいてくれ(モソモソ動いて丸まる我) (04/14-00:25:08)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (04/14-00:25:15)
ハーティリア : おつかれよ。 お狐様、そしてしれっと失礼な事言ってから寝おったこの狐。(まあ、言いたいことはわかるが、とは言わないでおく。) (04/14-00:26:16)
ミズキ : うん、せっぴーは今度会ったら散髪(意味深)してあげないとね。おやすみー (04/14-00:26:46)
ヴィーヴェ@ : おやすみだよー (04/14-00:28:47)
ハーティリア : 悪い、眠気がちょっとやばいから、部屋に戻るわ。(くぁ、と欠伸しながら、ふよふよと箒で退散) (04/14-00:48:02)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/14-00:52:32)
ミズキ : 一機に静かになったねー。時間的にしょうがないんだけど (04/14-00:55:17)
ヴィーヴェ@ : またねー、なんだねー (04/14-00:55:39)
ヴィーヴェ@ : (こくこく) (04/14-00:55:42)
ヴィーヴェ@ : (フェルトには妖精サイズのタオルケットを、ユリーカには顔の近くにぬいぐるみと枕を置いておくうしさん) (04/14-01:00:53)
ミズキ : 人がいる間にお仕事の宣伝しようかと思ったのに…ぐぬぬ (04/14-01:04:32)
ヴィーヴェ@ : 書き残しておくといいんじゃないかなー?(どんまいなんだねー、とみかんきゃんでーを進呈して) (04/14-01:05:42)
ミズキ : まぁぶりーふぃんぐには載ってるけどね。みんなどれだけ見てるかわかんないしねー、あそこ(ころころ) (04/14-01:12:10)
ヴィーヴェ@ : あぴーるは大事なんだよー(こくこくと頷くうしさん) (04/14-01:14:20)
ミズキ : とりあえず酒場の中に看板立ててから寝よう、今日は (04/14-01:18:03)
ミズキ : でも今回、ゆるーいお仕事(の予定)だから、一回も冒険行ってない子とかもぜひ来てほしいんだよねー。まぁなかなか会えないんだけど (04/14-01:18:52)
ヴィーヴェ@ : おー。 それじゃあ、ヴィーヴェはおへやにもどるんだよー。またなんだねー(’’ノ (04/14-01:24:45)
ナレーション : ヴィーヴェ@さんが退場しました。 (04/14-01:24:59)
ミズキ : おやすみー (04/14-01:31:49)
ミズキ : さてと……ボクも寝よう(【4/16 21:00〜 冒険あるよー。今回ゆるーい内容の予定だから、冒険未経験の子も遠慮なく来るといいよ。詳しくはブリーフィング参照!】と書かれた看板を酒場のど真ん中に立てて去っていく) (04/14-01:33:16)
ナレーション : ミズキさんが退場しました。 (04/14-01:33:21)
ナレーション : クーガーさんが登場しました。 (04/14-20:54:41)
クーガー : (炬燵から尻尾だけが出ている)【炬燵】 (04/14-20:54:48)
ナレーション : ソニアさんが登場しました。 (04/14-21:22:55)
ソニア : (尻尾にじゃれつこうとする妖精) (04/14-21:23:14)
ナレーション : カルミアさんが登場しました。 (04/14-21:27:44)
クーガー : (逆に尻尾で往復ビンタ) (04/14-21:27:51)
カルミア : や。 (04/14-21:28:06)
ソニア : (べしべしっ。はたかれてカルミアへ向かって弾き飛ばされる妖精) (04/14-21:29:00)
クーガー : (挨拶するように尻尾フリフリ)>カルミア (04/14-21:29:16)
ナレーション : エイルさんが登場しました。 (04/14-21:57:04)
エイル : (薄い水色のチュニックワンピースに白いパンプスの姿で入ってくる戦乙女。入り口近くのテーブル席についてウェイトレスにアップルジュースを注文する)こんばんは。 (04/14-21:57:59)
クーガー : (尻尾フリフリ)>エイル (04/14-21:59:35)
ソニア : (こんばんはー) (04/14-22:00:26)
エイル : (運ばれてきたジュースを少し飲み)こたつから尻尾だけ出ています……。こたつの中はもう不思議空間ですね。 (04/14-22:01:15)
エイル : (窓の外の夜空を見上げて)明日は雨ですか……。切らした物資があるから買いに行かなければならないのですが……。 (04/14-22:11:31)
ソニア : コタツというか船そのものが不思議空間なの。ぬれないようにきをつけるのー (04/14-22:13:53)
カルミア : んあ? (04/14-22:16:57)
エイル : そうですね。……未だにリアナさんが消える床とかよく分かりませんし、変形するとコロシアムができてきたり……。カボチャ妖精さんが天井から降りてきますし。気にしたら負けでしょうか……。あ、ありがとうございます。午後に雨がやむといいのですが……。(テーブルの下で脚を伸ばしたり曲げたりしている) (04/14-22:17:41)
カルミア : こたつはふしぎだねえ・・・ (04/14-22:17:57)
エイル : ん。おはようございます?(小首を傾げる) (04/14-22:18:15)
カルミア : ああいや、本をね (04/14-22:18:30)
カルミア : よんでたのさ。(ふるぼけたほんをひらひらさせて (04/14-22:18:39)
ソニア : なの。気にしても答えは出ないのー>エイル (04/14-22:20:12)
エイル : あ、本ですか。本は良いですよね。色々なことがあっても、本の中は変わりませんし。……変わったように感じたとしてもそれは自分が変わっただけですし。 (04/14-22:20:20)
エイル : フォクシーの皆さんの生態とこたつは、あるがままを受け入れよ、ですね。(両手でジュースのグラスを持ってちびちびと飲んでいる) (04/14-22:21:48)
ソニア : 不思議生物はフォクシーだけじゃないの。フォクシーの比じゃないのが数体いるの (04/14-22:22:45)
エイル : フォクシー以外の不思議生物というと、ガーノスケさんとか……くおんてさんとか……?(顎に指先を添えて考える姿勢) (04/14-22:24:06)
ソニア : 船長ってあれは生物なの。ほかにはモヒカンとかすぱいとかまーめいどとか色々いるの (04/14-22:26:36)
ソニア : (生物なの?) (04/14-22:26:46)
エイル : ええと、ちゃんと人間の船長さんもいらっしゃいますけど、スーパー船長さんは魔法も使いますし生物のような気がします。……モヒカンっていうと、妙にテンションの高いドワーフさんでしたっけ。すぱいっていうと……どなたでしょう。多分私と活動時期が重なってない方ですね。まーめいどさんっていうと……いつもフリップを出すマーシャルのお姉さんじゃなくって他にいらっしゃいましたっけ?(腕を組んで記憶を探る戦乙女) (04/14-22:31:25)
ソニア : まあ筆頭のくおんてだけ覚えておいても問題はないの。 (04/14-22:35:40)
カルミア : んふふ、読書は大事さぁ(ぺらぺら (04/14-22:36:07)
エイル : トリックスターですよね。くおんてさん……。暖炉に変身したりこたつに変身したり。(遠い目) (04/14-22:37:45)
エイル : 今はどんなのを読んでいるんですか?カルミアさんと言えば、古い奥義書持ってるってけっこう有名ですけど。 (04/14-22:38:30)
カルミア : その奥義書さ (04/14-22:38:42)
カルミア : うちの家につたわるふるーい剣術でね。 (04/14-22:38:49)
エイル : 緊急回避っぽい奥義と、派手な必殺技があるんでしたよね、確か。 (04/14-22:40:40)
ソニア : そういえばワンコの奥義まだ考えてなかったの (04/14-22:41:13)
カルミア : よんでみるかい? (04/14-22:41:19)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (04/14-22:42:35)
エイル : テオさんにも追加奥義があるんですか?(ちらりとソニアの方に視線を滑らせる) (04/14-22:42:46)
ハンス : あー・・・・・・・(ずーるずる・・・・) (04/14-22:42:48)
エイル : え?私が読んでも良いんですか?(軽く身を乗り出す)>カルミア (04/14-22:43:21)
ソニア : ノシ (04/14-22:43:32)
ソニア : 奥義書読み解いてる最中らしいの>エイル (04/14-22:43:52)
カルミア : もちろん、いいよー。よんだくらいでへるもんじゃあないしね(手渡し。 (04/14-22:44:10)
エイル : あ、こんばんは。今夜もくたびれてますね、ハンスさんは。>ハンス (04/14-22:44:13)
ハンス : よーっす・・・・・(ソファにばたり) (04/14-22:44:30)
ハンス : 今日はあれだ・・・・時期のもんで気落ちしてるだけだー・・・(ぐったり)>エイル (04/14-22:44:58)
エイル : そうだったんですか……奥義書って色々な言葉で書かれていたり暗号になっている場合もあったりするんですよね。(テーブル席から立ち上がってカルミアの方に歩み寄りつつ)>ソニア (04/14-22:45:26)
エイル : ありがとうございます。お借りしますね。(カルミアの前に立って奥義書を受け取り開いてみる)>カルミア (04/14-22:46:11)
エイル : 時期のものですか。春ですと、出会いと別れとか、花粉症とか、身の回りの環境の激変とかでしょうか。(奥義書を開きながら)>ハンス (04/14-22:47:28)
カルミア : (巨大な流派の一つ、赤にまつわる剣術だとかなんとかうんたんうんたん。派手好きなひとが描いたであろう注釈やらなにやらがみっちりつまってる (04/14-22:48:17)
エイル : ん…………なんか、思ったよりも分量があるんですね、これ。(ずっしりとした奥義書をぱらぱらとめくる)剣術の流派ってアヅマ以外にもあるものなんですね……。あ、そういう私も(転生する前に)メイフィリア王女から学びましたっけ、そういえば。 (04/14-22:49:58)
ハンス : そうじゃなくてなー……精神的にどん底まで落ちて・・・死にたくなる……(それで数日いなかった)>エイル (04/14-22:50:56)
エイル : 必殺技と緊急回避技以外にも、魅せ技もあるんですね。(むー、と唸ってる) (04/14-22:51:22)
エイル : あ、そういったものですか。……なるほど。そこまで深刻な話だと、私も軽々しいことは言えませんね。……その、ごめんなさい。(ぺこりと頭を下げる)>ハンス (04/14-22:52:42)
カルミア : 基本的には剣で闘う人・・・それも大衆の前の人が考えたものっぽいねえ (04/14-22:53:22)
ハンス : いや・・・・・深刻ってわけじゃねーんだ。こう・・・・ふっと穴が開いたみたいにむなしくなってなー……本当に何もないのにだから気にしないでくれな・・・・変なこと言ってわりー・・・(ぐったりしたまま)>エイル (04/14-22:53:46)
ハンス : とりあえず・・・・変な強化案でも考えて気晴らしするわ……(出てこれるほどには元気にはなってる) (04/14-22:54:15)
エイル : この必殺技、習得できたら強いですけど、ちょっとやそっとでは会得できない感じですね。(必中ブラストですか……とか唸ってる)>カルミア (04/14-22:55:17)
カルミア : そりゃーもーつよいぜえ? (04/14-22:56:40)
カルミア : なにせカルミアさんのご先祖様が作った技だかんねえ!わっはっは。 (04/14-22:56:52)
エイル : いえ。私でできることがありましたら言ってくださいね。こう、全てがどうでもよくなるって経験なら、私の背後にもあります……。はい。気晴らしで思いつくことがあるならした方がいいと思います。(にこっ)>ハンス (04/14-22:58:19)
ソニア : 難しそうなの? (04/14-22:58:27)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (04/14-22:59:30)
ソニア : なんか面白そうなの。どんなのがあるの?>ハンス (04/14-22:59:43)
リアナ : ハンスはなに、生理でも来てるの? (04/14-22:59:51)
ソニア : こんばんはなのー (04/14-23:00:26)
エイル : 基本的に、鉄壁防御以外では受けきれない感じですもんね。私も出されたら詰んでしまいます。(軽く苦笑いをしながら必殺技の説明を読み進める)読むと、ある程度どういう技なのかは分かりますが、読むのとやるのでは全然違いますもんね。>カルミア (04/14-23:00:42)
エイル : あ、こんばんは。(軽く頭を下げる)>リアナ (04/14-23:01:14)
リアナ : こんばんはねー (04/14-23:04:02)
ハンス : 何か頼めそうなのがあったらそうするな…俺の場合後宮にふっと来るから…な、ありがとうな>エイル (04/14-23:05:28)
エイル : やはり、私にはまだまだ早いみたいですね。貴重な奥義書を見せていただいてありがとうございました。(奥義書のページを閉じると、にこやかに大切そうにカルミアに差し出す)>カルミア (04/14-23:05:53)
ハンス : んー……ダンシングソードがあれば王の財宝ごっこが出来そうとかなー?>ソニア (04/14-23:05:56)
ハンス : あほか・・・・俺はおとこだっつーに・・・>リアナ (04/14-23:06:09)
リアナ : めめしいこと言ってるんだもの (04/14-23:06:58)
エイル : 後宮……ですか?(少し顔を赤らめる)ええと、娼婦の手配でしたら、私からエティリスさんにお願いしてみますね。>ハンス (04/14-23:07:26)
ハンス : ・・・・あー・・・ちがうちがう。誤字ってるな。俺の場合極稀に のミスだと思う・・・・(すまんすまんと)>エイル (04/14-23:08:38)
エイル : あ、そういうことでしたか。(安心したように少し胸を撫で下ろし)いずれにしても、ご要望がありましたら私の仲間に気軽に言ってくださいね。できる方法を探しますので。(にっこり)>ハンス (04/14-23:11:40)
クーガー : (こう急に の誤変換と見た)>ハンス (04/14-23:15:19)
エイル : (なるほど。それなら意味が通りますね) (04/14-23:16:54)
ハンス : (それだ、大正解)>クーガー (04/14-23:16:58)
ハンス : そもそも俺にそんなもん作る度胸も伝手も人気もねーって……(自分で言って心がグサグサ)あー…わーったよ。そん時は遠慮なくそうするな。>エイル (04/14-23:18:00)
ハンス : (こいつが女々しいのは何時もである) (04/14-23:18:11)
エイル : ……ええと……ええと……(戦乙女なだけに後宮の作り方の話題は流石にしにくくて励まし方に悩み)……どんまい☆(取り敢えず、やり慣れない媚びたポーズをしてみた)>ハンス (04/14-23:21:46)
ハンス : そーいうのは権力者が作るもんだろーが…(俺は小市民だーという目で見つつ。慣れないポーズを見つめる)>エイル (04/14-23:24:16)
リアナ : ぷふー (04/14-23:25:25)
エイル : (丈短めのチュニックワンピースから伸びた、白いストッキングに包まれた脚を閉じて)秘密の島の領主ですから権力があると言えなくもないですが、後宮は王や皇帝が作るものですよね……。>ハンス (04/14-23:27:54)
エイル : ううっ……(リアナに笑われて恥ずかしそうに引き下がっていく) (04/14-23:28:28)
ハンス : (おいしそうだなーとワンピースから伸びるストッキングに包まれた脚に視線を向けて)こっちにいるからまだ開拓も出来てねーからなー…。それこそ時の権力者じゃねーか…>エイル (04/14-23:32:10)
エイル : (そこそこヒールのある白いパンプスを揃えて、ぱっぱとスカート部分の裾を払う。脚に視線を感じて少し恥ずかしそうにして)早く戻れるといいですよね。……後宮と言わないまでも、こう、女性を囲ったりできる……と、思っていましたが、確か最近、可愛いもふもふちゃんで大散財したんでしたっけ。>ハンス (04/14-23:36:01)
ソニア : どうしたの?>リアナ (04/14-23:36:05)
リアナ : エイルが必死に無理してるのをみて思わず吹き出してしまったのよ、ソニア。蜂蜜舐める? (04/14-23:37:25)
ハンス : (視線に気が付かれるとさっと視線を逸らせて)俺に囲うほどの甲斐性はねーって・・・・そ、そうだ。俺にはあいつらがいた・・・!(はっと気が付き)>エイル (04/14-23:38:02)
ソニア : なめるの! (04/14-23:38:22)
リアナ : はいはい、どうぞ妖精さん。(赤い蜂蜜壺をもらってかぱぁ。はちみつ臭すごい) (04/14-23:40:39)
ハンス : (羽猫、もふもふ、アハトのまめしばという動物ハーレムがあった!) (04/14-23:41:04)
エイル : 甲斐性ですか……。それを決めるのは自分自身ですし、私から……その……女性を囲うようなお話はしにくいですし……。いや、ハンスさん、そこは忘れないでくださいっ。滅多にない大商いだったんですから。(関西裏拳ツッコミの身振り)>ハンス (04/14-23:42:17)
ソニア : のー!(蜜壺に突撃する妖精。どぽんっ) (04/14-23:43:06)
ハンス : 俺はそういう甲斐性がねーと思ってるしなー…。(むしろ動物に使い込む大馬鹿)囲うとか考えたこともねーんだよな…。気が付いたらそうなってたんだよな…。(実はそういう自覚もなかったという)>エイル (04/14-23:44:38)
リアナ : あら入っちゃった、蓋閉められたらどうするのかしらね。(にこにこしながらその様子見つめて (04/14-23:46:35)
エイル : だから、娼館のお客さんになっていたというわけ……ですね。(ハンスから視線を逸らしつつ)いや、真っ当な男性は、女性を囲ったりしないと思うますけどっ!(慌ててぶんぶんと手を振る)>ハンス (04/14-23:47:52)
ソニア : (ブクブクぶく…)ぷぁっ…勢いつけすぎたの (04/14-23:48:14)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/14-23:49:05)
ヴィーヴェ : やーはー (04/14-23:49:16)
ソニア : (蜜壺の中からノシ) (04/14-23:49:43)
ハンス : よーっす、こんばんわ (04/14-23:49:51)
エイル : フェアリーまっしぐらですね。(アップルジュースをゴクリ) (04/14-23:50:31)
ハンス : まー・・・そういう事だなー。(ダラーんモードにもどるが視線は…)そう言うのがロマンってやつもいるしなー・・>エイル (04/14-23:50:32)
エイル : あ、こんばんは。(軽く会釈)>ヴィーヴェ (04/14-23:51:02)
リアナ : 羽猫「もう激安キャットフードは飽きたにゃ」 もふもふ「もふもふもただじゃないんやでぇ 」 まめしば「主人の主人が甲斐性無しだワン」 (04/14-23:51:19)
ヴィーヴェ : (そーっとリアナの背後に忍び寄ってからのこちょこちょわしゃわしゃ) (04/14-23:52:19)
ハンス : (リアナの言葉にぐさぐさと。ちなみにキャットフートはモンプチでs) (04/14-23:52:32)
リアナ : (声色変えて演技中) きゃふ?! な、なーによぉ (04/14-23:53:08)
クーガー : (こんばんは)【炬燵】ノシ>ヴィーヴェ (04/14-23:53:54)
ヴィーヴェ : たまには手段をかえてみたんだねー ’’)つ「苺ソフトクリーム」>リアナ (04/14-23:54:42)
エイル : (生地が薄い薄い水色のチュニックワンピースから伸びた白い脚が、細く見せるための角度を計算しているかのように揃えられている。戦乙女として鍛えられながらも女性としてのラインを保ち……)立場的にそういうロマンに賛同できないのですが……男性でそういうのが好きな方はいらっしゃいますよね。(北海の戦士たちの姿を思い出し)>ハンス (04/14-23:55:01)
リアナ : (もぐもぐ) ウィングキャットはモンプチロイヤルが当然にゃ (04/14-23:56:42)
ハンス : エイルってうまそうだよなー…(揃えられた白く伸びる脚をじーっと見つめてぽつりとつぶやき)まー、それはそれぞれだしいいんじゃねーか?俺にはそう言うのは似合わねーしなー。(北海の男には似合いそうだと)>エイル (04/14-23:57:07)
ハンス : それぐらいなら・・・・まあいいか (04/14-23:57:21)
リアナ : 一個1万セレンにゃ (04/14-23:58:33)
エイル : わっ、私は食べ物ではありませんっ!(とととん、と長い脚が後ずさると丈の短いワンピースの裾がひるがえりそうでひるがえらないチラリズム)にっ、似合わない方が良いという女性もいるはずですっ!(慌ててフォロー)>ハンス (04/15-00:01:52)
ハンス : さすがにたけーな! 釣りたての魚で我慢しろ>リアナ (04/15-00:02:13)
ハンス : いや、味わうならベッドになるからだいじょーぶだって。(やる気がないことを言いながらヘラっと笑い)あー・・・そうだといいなー・・・(だる0んと)>エイル (04/15-00:03:06)
エイル : んもうっ!しりませんっ!(真っ赤になって顔を逸らす。首回りが大きく開いたチュニックワンピースから伸びた白い首筋。ポニーテールにした薄緑色の髪の後れ毛が揺れている)>ハンス (04/15-00:06:54)
ハンス : 冗談だジョーダン。でもなー・・・うまそーなのは本当だぞー(ニヨニヨと笑って)>えいる (04/15-00:11:45)
ハンス : さて・・・ちょっと意識が飛んできたから今日は戻っとくな・そんじゃーなー・・・ (04/15-00:12:03)
ヴィーヴェ : おー、おやすみだよー (04/15-00:12:15)
ハンス : (起き上がって酒場を出ていくが…途中で何かにぶつかった音がして静かになる) (04/15-00:12:26)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (04/15-00:12:30)
ヴィーヴェ : おー だいじょうぶかなー…(’’? (04/15-00:13:08)
クーガー : ……?(炬燵から這い出してきて音がしたほうを窺う) (04/15-00:13:48)
エイル : おやすみなさい。もう……ハンスさんは不器用というか何というか……。(小さく溜息をついて見送る)やっぱり娼館から誰かを派遣してもらいましょうか。 (04/15-00:14:59)
リアナ : エイルが娼婦派遣…?汚れた戦乙女ね (04/15-00:16:38)
エイル : (視線を感じるとついつい変な描写をする背後も背後です!と、どこかに恨みがましそうな視線を向ける) (04/15-00:16:38)
エイル : 私は娼館とは関係ありませんっ!(赤くなってつい声を荒げてしまう) (04/15-00:17:31)
ソニア : おやすみなの (04/15-00:18:53)
リアナ : でも繋がりあるみたいないいかたね〜(によによ (04/15-00:18:54)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/15-00:20:32)
エイル : それは……そのぉ……娼館のことはエティリスさんに言えば通じますから。(唇を尖らせる)>リアナ (04/15-00:20:48)
ヴィーヴェ : やはー (04/15-00:21:56)
ハーティリア : ごきげんよーっとな。(欠伸交じりにすたすた参上) (04/15-00:22:05)
リアナ : 変態だわ (04/15-00:23:50)
エイル : あ、こんばんは、ハーティリア様。今日は歩きですね。 (04/15-00:24:53)
ソニア : ノシ (04/15-00:25:08)
ハーティリア : なんとなくなぁ>エイル (04/15-00:27:59)
ハーティリア : サッカバスだから仕方ないだろー。(否定はしないらしい)<変態>リアナ (04/15-00:29:10)
エイル : 歩くのって何だかんだで健康にいいですから、どんどん歩くべきだとは思います。ハーティリア様のウォーキング、さりげなく綺麗だと思いますし。>ハーティリア (04/15-00:30:18)
ハーティリア : おや、ありがとう?(仕草には割と気を付けているので、誉められると嬉しいらしい、笑みを浮かべて礼を言い。)>エイル (04/15-00:34:32)
エイル : やっぱり、人気商売の方って綺麗な歩き方しますよね。私もステージに上がる(演奏の)時とか色々気を付けてはいるんですが、なかなかうまくいかないんですよね。ヒールが高いと急に難しくなりますし。>ハーティリア (04/15-00:38:51)
エイル : それにその笑顔がまた……。(ごくり。息をのむ) (04/15-00:41:18)
ハーティリア : まあ、見た目には最低限気を使ってたつもりだけど、仕草とかの方に力入れてたからなぁ……予期せぬ事態になりはしたが。(と、女性とそう変わらぬようになった妖艶な風貌でふう、とため息を吐き。)まあ、流石におまえさんにゃかなわねぇけどな。>エイル (04/15-00:42:27)
エイル : 時々、ドキッとさせられます。戦乙女の私ですらそうなのですから、普通の男性や女性だったらすぐに骨抜きになりそうです。(軽く苦笑いをする。まさに妖艶な雰囲気にどきりとして)……私の身体は大神オーディンに賜ったもので、私の努力の結果ではありません。(軽く肩をすくめてやっぱり苦笑い)ですが、ありがとうございます。(にっこりと素直な笑みを浮かべる)>ハーティリア (04/15-00:48:29)
ハーティリア : だったら俺も、努力の結果じゃねぇからお互い様よ。……どういたしまして。(浮かべた笑みに今度はこちらが苦笑を浮かべて。)まあ、仲間内で容姿褒め合っても、なんだな。>エイル (04/15-00:56:51)
カルミア : いいねえ。綺麗どころばっかりだねえ。 (04/15-00:59:14)
エイル : 確かに容姿は噂の効果ですが、人の目を引く仕草はハーティリア様が磨き上げた努力の結晶だと思います。……確かに、それもそうですね。(くすくすと口元に手を当てて笑う)>ハーティリア (04/15-00:59:32)
エイル : ええと……ありがとうございます。(改めてカルミアに言われて照れている戦乙女) (04/15-01:01:27)
ハーティリア : おや、ありがとさん?(俺は綺麗どころとはちょっと違うけど、とゆるく笑い。)>カルミア (04/15-01:02:48)
エイル : さて、1時を回りましたし、私はそろそろ失礼しますね。(するりと立ち上がり酒場の入り口の方へと移動する。もう少し丈は長くした方がいいかなとか思いながらワンピースの裾を気にしつつ) (04/15-01:07:05)
ヴィーヴェ : おやすみー (04/15-01:08:04)
エイル : では、おやすみなさい。(入口ですらりと伸びた脚を揃えてお辞儀をしてから自室の方へと戻っていく) (04/15-01:08:05)
ナレーション : エイルさんが退場しました。 (04/15-01:08:16)
カルミア : おつかれさまー (04/15-01:09:12)
ハーティリア : おやすみよー。 (04/15-01:09:22)
ソニア : おやすみなの (04/15-01:15:43)
ソニア : うー…やっとできたの(のびー) (04/15-01:27:52)
ハーティリア : おや、何かしてたのかい?>ソニア (04/15-01:30:19)
リアナ : あら、おつかれさま? (04/15-01:30:23)
ソニア : 武器庫とかでにらめっこしてたの (04/15-01:31:17)
ハーティリア : おや、何か新しい武器でも探してたのか? (04/15-01:31:45)
ソニア : ワンコの新装備なの。今まで弓しか使ってなかったから今一近接武器のイメージがわかないの (04/15-01:33:35)
ソニア : ありがとうなの>リアナ (04/15-01:35:58)
ハーティリア : あぁ、マスターモンクになったから武器の選択肢広がったんだっけ、そりゃ確かに迷うなぁ。 (04/15-01:36:01)
ソニア : とりあえずフィストとカルミアが使ってるレイピアで2パターン作ってみたの。 (04/15-01:36:53)
ソニア : とりあえず特殊シナリオ用の日記にメモってあるの (04/15-01:37:30)
ソニア : とりあえず時間があるとき試してみてまた作るの。 (04/15-01:37:50)
ソニア : とりあえず多かったの・・・ (04/15-01:38:24)
ハーティリア : お疲れさまよ。色々考える事多いねぇ転生職は。>ソニア (04/15-01:42:08)
ソニア : まあ考えてる分には楽しいから構わないの。ただどうしても武器持ってるイメージが湧きづらいのが難点なの(テオが) (04/15-01:44:29)
ハーティリア : あぁ、まあ分かる……でも、ショーテルもアリっちゃありか、あれ盾無視できるし。 (04/15-02:09:20)
ハーティリア : おじさんそろそろ部屋に戻るわー、おやすみよー。 (04/15-03:10:09)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/15-03:10:12)
ナレーション : ゲルトルートさんが登場しました。 (04/15-11:07:11)
ゲルトルート : (朝の功夫を終えた牛女が入ってくると、テーブル席の頑丈そうな椅子に座る)ふー、やれやれ。 (04/15-11:08:23)
ゲルトルート : あ……(可愛い妖精さんに妖精サイズの毛布をかけておく) (04/15-11:09:21)
ゲルトルート : 午前中から人はあんまり来ないよね。(無駄の少ない筋肉質な身体をゆっくりと伸ばす) (04/15-11:10:33)
ゲルトルート : あっ、そだ。看板が隅っこに行っちゃったから、置きなおしておこう。(【4/16 21:00〜 冒険あるよー。今回ゆるーい内容の予定だから、冒険未経験の子も遠慮なく来るといいよ。詳しくはブリーフィング参照!】by なぎさGM) (04/15-11:22:48)
ゲルトルート : あ、あたし、冒険の日程誤解してたや。今日からだと思ってた。(・・;) (04/15-11:23:50)
ゲルトルート : ま、逆よりはいいか。ちょっと作業でもしようかな。(ごそごそ) (04/15-11:24:33)
ゲルトルート : (娼婦専門のNPC登録しようかなぁとか思いつつ、わざわざ登録しなくても一発キャラ用のID利用すればいいじゃんとも思う、今日この頃) (04/15-11:25:47)
ゲルトルート : やっと作業が終わったよ……っと。 (04/15-12:29:47)
ゲルトルート : ん……午後の功夫にするかな。(すっと立ち上がって自室の方へと戻っていく) (04/15-12:52:51)
ナレーション : ゲルトルートさんが退場しました。 (04/15-12:52:55)
ナレーション : ダリルさんが登場しました。 (04/15-13:02:50)
ダリル : (カショカショと全身鎧がやってきて窓際の席に座る( (04/15-13:03:10)
ナレーション : ダリルさんが登場しました。 (04/15-13:44:31)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (04/15-20:03:42)
コトネ : (:[こたつ] (04/15-20:03:46)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/15-21:07:16)
ユリーカ : (:(:【こたつ】 (04/15-21:07:36)
コトネ : …ん、ユリーカ。おばんです(:(:【こたつ】 (04/15-21:11:34)
ユリーカ : こんばんはぁ〜 (:(:【こたつ】 (04/15-21:17:13)
コトネ : …静か(:(:【こたつ】 (04/15-21:41:13)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (04/15-21:53:40)
エリザベート : (:(:【こたつ】:) (04/15-21:54:08)
コトネ : …ん、コタツムリは増殖する?おばんです (04/15-21:56:19)
エリザベート : (:(:【こたつ】:)こたつを片付けようかと思ったら急に寒くなったのー (04/15-21:57:37)
エリザベート : (:(:【こたつ】:) こんばんはだや (04/15-21:57:45)
コトネ : …ん、変な気温。熱くなったり寒くなったり(体調崩さないように気を付けないと) (04/15-21:58:50)
エリザベート : 風邪をひかないように注意しないといけないのー (04/15-22:14:31)
ユリーカ : ぬぅ〜(:(:【こたつ】:) (04/15-22:20:23)
コトネ : …ん、気温対策万全に?少し出てくる(コンビニ行ってきます) (04/15-22:22:46)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (04/15-22:22:50)
ナレーション : ガリルさんが登場しました。 (04/15-22:23:08)
ナレーション : セラリアさんが登場しました。 (04/15-22:23:22)
ガリル : こんばんは。今夜は炬燵が盛況だね (04/15-22:23:24)
セラリア : ふぅ・・・・邪魔をするぞ・・・(青いドレス姿ですーっとやってくる) (04/15-22:23:48)
セラリア : 今日は・・・・そこそこ繁盛しているな (04/15-22:27:34)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:(:【こたつ】:) (04/15-22:29:46)
セラリア : あぁ、こんばんわだ。(カウンター席へ) (04/15-22:30:28)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (04/15-22:39:01)
コトネ : (:(:【こたつ】:) (04/15-22:39:07)
ナレーション : エティリスさんが登場しました。 (04/15-22:47:41)
エティリス : (白いドレスの踊り子が入ってきて、カウンター端のスツールに腰を下ろすと安酒を飲み始める)こんばんは〜。 (04/15-22:47:44)
コトネ : …おばんです (:(:【こたつ】:) (04/15-22:48:36)
エティリス : 今夜もこたつはフル稼働ですねぇ。(うふふと笑いながらボトルを傾ける) (04/15-22:49:33)
ガリル : こんばんは>エティリス (04/15-22:49:34)
セラリア : こんばんわだ (04/15-22:51:43)
エリザベート : だやー (04/15-22:51:49)
セラリア : 久しぶりだ。元気そうで安心したぞ>エリザベート (04/15-23:01:23)
エリザベート : あんまり寒いのでこたつにはいりにきただや (04/15-23:02:28)
セラリア : 急に寒くなったからな。ゆっくりとしていくといいぞ (04/15-23:03:41)
エティリス : (白いドレスの裾から白いストッキングに包まれた細い脚がのぞいている)思わぬこたつ派が増えましたねぇ。 (04/15-23:03:54)
ガリル : 前回の北海移動といい、コタツを片付けるシーズンになるとなにか起きるのかな…? (04/15-23:04:43)
ガリル : コタツを残さざるを得ない方向に状況が動いている…(カウンターに頬杖をついて考え込み) (04/15-23:05:31)
エティリス : なにか、巨大な意志がこたつを片付けようとすると動き出すのでしょうか。(怪しげな線が入った二等辺三角形を描く) (04/15-23:07:44)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (04/15-23:13:50)
エリザベート : こたつの中は赤いから…(意味深) (04/15-23:14:21)
セラリア : 炬燵はいいものなのだがな・・・・(スカートでどうにも入りにくいという顔) (04/15-23:16:03)
コトネ : ・・・なにかがいる? (04/15-23:16:06)
ガリル : 同じような感じで緑のネタを探したけど……何も思いつかないな… (04/15-23:16:10)
エティリス : ……それにしては、リアナさんはこたつを片付ける派ですよねぇ。(うふふと笑いながら安酒のグラスを傾け、少しだけ安酒を口に入れるとグラスを置いて、肩から流れ落ちそうになっている金髪をかきあげる) (04/15-23:17:00)
ガリル : アレはユリーカをいじめて楽しんでるだけじゃないかな?<リアナ (04/15-23:17:33)
エリザベート : (:(:【こたつ】:)リアナは外側が赤くないと興味ないからな…<Ex.スイカ (04/15-23:18:50)
エティリス : もしかして、リアナさんはユリーカさんのことが大好きなのでしょうか。(くすりと笑って) (04/15-23:19:28)
エティリス : なるほど。外側が赤いリンゴはOKっぽいですもんねぇ。 (04/15-23:20:10)
ユリーカ : 赤要素あんまねーですよー (:(:【こたつ】:) (04/15-23:21:25)
ガリル : ああ、そうか。外側なのか……(納得顔) (04/15-23:21:45)
エリザベート : (:(:【こたつ】:)リアナは赤くなくても女の子は好きだからなぁ (04/15-23:21:59)
エティリス : ユリーカお姉さまを赤く染めるというのもよさそうですが。(くすくす) (04/15-23:24:12)
ナレーション : ルエルさんが登場しました。 (04/15-23:27:36)
ルエル : こんばんわんこー(∪^ω^) (04/15-23:27:55)
コトネ : …おばんです (:(:【こたつ】:) (04/15-23:28:21)
エティリス : あら、こんばんは。(にこにこ手を振る) (04/15-23:28:42)
ガリル : こんばんは (04/15-23:29:21)
エリザベート : こんばんはだやー (04/15-23:29:56)
ルエル : あれ、姫さまがいる。こんばんはー。 (04/15-23:30:43)
セラリア : こんばんわだ (04/15-23:32:01)
エリザベート : いるだやー (04/15-23:33:15)
ルエル : そうだ。姫さま、質問いいですか? (04/15-23:37:05)
ユリーカ : まっかっかは趣味じゃないでございますよ~(:3【こたつ】 (04/15-23:38:22)
エリザベート : (:(:【こたつ】:)いいYO (04/15-23:39:38)
ルエル : ロードの転職条件に領地ってあるんですけど、領地ってどうやったら手に入るんでしょ? (04/15-23:40:40)
ルエル : (超過密こたつ…) (04/15-23:41:06)
エティリス : 微妙に赤かったり、色々な赤が混じってたりも……だめですか。……って、わたしが赤を布教してどうするんですかっ!(セルフツッコミ) (04/15-23:41:31)
セラリア : ・・・・(耳ぴくぴく) (04/15-23:41:49)
ガリル : エティリスは例の宗教にでも入信したのかな? (04/15-23:42:05)
エティリス : しっ、してませんっ!(慌てて手を振る) (04/15-23:44:21)
エリザベート : 買うか、なんかすごい功績立てて爵位もらうか、あと誕生日ボーナス>ルエル (04/15-23:47:26)
ガリル : その割には妙に赤に執着してるような気が……(疑惑の眼差し)>エティリス (04/15-23:47:45)
ガリル : 領地って買えるものだったの?>エリザベート (04/15-23:48:16)
エリザベート : 200万ぐらい>ガリル (04/15-23:49:36)
エティリス : わたしはヴォルケイン神殿のプリースト。決して赤になど執着しておりません。(炎と赤に少し親和性があるかもと思ってのは黙っておく)……バニースーツはたまたまです。>ガリル (04/15-23:50:12)
エリザベート : 厳密に言うと買えないけど、借金で首が回らなくて領地と爵位ごと売り飛ばしたい没落寸前貴族はわりといる (04/15-23:50:19)
ルエル : にひゃくまん! (04/15-23:50:47)
セラリア : 今領地持ちは確かいなかったな・・・ (04/15-23:51:12)
ルエル : あー、誕生日プレゼントでも良いんですね。そろそろだから悩みます。 (04/15-23:51:29)
エリザベート : いるよ (04/15-23:51:31)
エリザベート : 二人 (04/15-23:51:37)
ガリル : ネムレスティアは領地持ってたはずだよ。 (04/15-23:51:53)
ガリル : 辺境らしいけど。 (04/15-23:52:13)
エリザベート : ネムレスティアとコトネ。ハンスのは島を買っただけで領地ではない。 (04/15-23:52:17)
セラリア : 二人いたか。案外多いのだな (04/15-23:52:34)
エリザベート : 土地の所有≠領地持ち (04/15-23:52:44)
セラリア : (あそこは開拓地な気がする>島 (04/15-23:53:05)
ルエル : それはどうやってげっちゅーしたのですか?>領地 (04/15-23:53:17)
エリザベート : 領地というのは兵役と徴税を兼ねてこそだからな (04/15-23:53:22)
エリザベート : コトネはなんか手柄たてた。ネムは誕生日だっけ?手柄だったっけ (04/15-23:53:46)
ガリル : ヴォルケイノの時の手柄じゃなかったっけ? (04/15-23:54:31)
エリザベート : 手柄だったかな。大体グランドシナリオだな>ルエル (04/15-23:56:51)
エリザベート : (:(:【こたつ】:)国が傾いてるときになんかすると後でお得になることもなきにしもあらず (04/15-23:57:25)
ルエル : なるほどー (04/15-23:58:09)
ルエル : やっぱり、なにかと物事が動くのはGSなのですねぇ。 (04/15-23:59:08)
エリザベート : (:(:【こたつ】:)裸人教にはいったらもらえるかもよ? (04/15-23:59:51)
エリザベート : (:(:【こたつ】:) GSの定義は「世界が変動するシナリオ」だからな。実は別に私じゃなくてもGSは許可がでればやっても良い (04/16-00:00:40)
ガリル : 裸人教にそんな特典が……? (04/16-00:00:52)
エリザベート : (:(:【こたつ】:) とはいえ、ほいほいやられると困るからなぁ、要相談だのー (04/16-00:01:10)
ルエル : え、そうなんですか?(興味を持った聖女) (04/16-00:01:38)
エリザベート : (:(:【こたつ】:)だれかとめてやれ (04/16-00:02:25)
ガリル : いや、止めたほうがいいと言う良心と、どんなことになるのか見てみたいという好奇心がせめぎ合って…ね?<とめてやれ (04/16-00:04:07)
エティリス : 裸人教にかかわることで手に入った領地に、どんな人が住んでいるか想像すれば、大抵の人なら思いとどまると思いますけどね。(うふふっ) (04/16-00:04:59)
ガリル : ヌーディストビーチかな?<領地 (04/16-00:05:27)
コトネ : …裸人教の本拠地ってどこ? (04/16-00:07:12)
エティリス : ヌーディストビーチを歩いている人は、裸に自信のある人か見せたい欲望のある人が大部分ですが、領地だと老若男女、ほぼ全員、ヌードではないでしょうか。 (04/16-00:07:58)
エリザベート : 領地(ただし領民は全員全裸) (04/16-00:08:11)
ガリル : そこに自らも全裸になって潜入する依頼……………まさかね。 (04/16-00:09:08)
ルエル : ぼくがスッポンポンでポーズ決めるのですね…うーん、もっと痩せないと厳しいなぁ。 (04/16-00:09:19)
セラリア : (そういう依頼には絶対に行かないと固く誓い・・・) (04/16-00:11:12)
ルエル : 領地ってどこにあるんですか? (04/16-00:11:26)
セラリア : もう日が変わっていたな・・・すまないが私は戻るとしようか。またな、皆(月の位置にはっとしてl。少し慌てた足取りで部屋にと戻っていく) (04/16-00:11:59)
ナレーション : セラリアさんが退場しました。 (04/16-00:12:06)
ガリル : おやすみ。ボクもそろそろ、かな。 (04/16-00:12:16)
コトネ : …おやすみなさい (04/16-00:12:57)
エティリス : あ、おやすみなさ〜い。(手を振って見送る) (04/16-00:13:00)
コトネ : …妾も眠ってくる。おやすみなさい (04/16-00:13:18)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (04/16-00:13:21)
ガリル : おやすみ (04/16-00:14:01)
ルエル : おやすみなさーい (04/16-00:15:20)
エティリス : やっぱり、暗黒大陸でしょうか。(怪しいものは纏めちゃえ思考) (04/16-00:15:52)
エティリス : あ、おやすみなさ〜い。 (04/16-00:16:15)
ガリル : むしろそういう本拠地って明らかになってるのかな? (04/16-00:16:27)
エティリス : 世界地図の中ではなぜかエリュティア神殿の位置が明らかなんですよねぇ。簡単には行けそうにない場所ですけど。 (04/16-00:18:08)
ガリル : 巡礼するのも命がけって感じだね。さて、ボクももう部屋に戻るよ。皆おやすみ。 (04/16-00:22:01)
ナレーション : ガリルさんが退場しました。 (04/16-00:22:05)
エティリス : おやすみなさ〜い。(手を振って見送り) (04/16-00:23:01)
エティリス : さて、人が少なくなりましたが、どうしましょうかねぇ。(安酒をちびちび飲みながら) (04/16-00:29:17)
ルエル : ほんとだ、地図に載ってる! (04/16-00:29:38)
エティリス : 地図に載っているということは過去に誰かが行ったということなのでしょうか。わたしもそこまで昔のことは分かりませんが。 (04/16-00:31:13)
ルエル : 地図ってよく見ると色々載ってますね。ハンスさんの島とか。 (04/16-00:31:51)
ルエル : リアナさんは行ったことあるんじゃないでしょうか。 (04/16-00:32:26)
エティリス : ええ、けっこう新しい地図のようですからねぇ。暗黒大陸の北の端にある街も、わたしも会ったことのない昔の方に関連する街らしいですよ。 (04/16-00:34:11)
エティリス : そうですねぇ。リアナさんは多分、行ったことがあると思いますし、そこに通じる秘密のワープポータルとか持っていそうですねぇ。 (04/16-00:35:04)
ルエル : 北の端はそうですね。会ったことはないけど、ぼくと同系列の方の街みたいですね。 (04/16-00:37:39)
エティリス : ルエルちゃんも街の主になったりしますか?(うふふふっ) (04/16-00:39:07)
ルエル : ぼくは街の主より、神殿の主になりたいですねー。 (04/16-00:40:23)
エティリス : ルエルちゃんを神と崇める神殿とかあったら楽しそうですねぇ。(くすくすっ) (04/16-00:41:51)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/16-00:45:44)
ハーティリア : 仕事の合間にごきげんようー、よ。(ふよふよと箒に乗ってやってくる。) (04/16-00:47:28)
エティリス : あら、こんばんは〜。(手をひらひら) (04/16-00:48:07)
ナレーション : サーペントさんが登場しました。 (04/16-01:01:59)
サーペント : おいすー。酒場に来るのは久しぶりだなー (04/16-01:02:27)
エティリス : あら、お久しぶりです〜。(にこにこ手を振り) (04/16-01:03:22)
ハーティリア : ほい、こんばんはよ。(ひらひらと手をふり返し。) (04/16-01:05:41)
ハーティリア : おや、ジョン久し振りー。(見ない間に割と絶世のスレンダー美女風になっている奴が一人。)>サーペント (04/16-01:07:04)
サーペント : 船に居るにはいたが目立った冒険はだいぶやってないよなぁ。まあレベルがレベルと言うのもあるが (04/16-01:07:26)
サーペント : あー…ひさし……何があった?(ハーティリアと言うのは雰囲気で分かったが、見た目の変化に一瞬フリーズ→復帰)<ハーティリア (04/16-01:08:44)
エティリス : そうですねぇ。レベルが上がりきってしまうとそうそう簡単には出られませんよねぇ。(うふふふ) (04/16-01:08:57)
ハーティリア : ……実は美女説が広まりすぎた。後は察しろ。(絶世の笑顔)>サーペント (04/16-01:10:41)
サーペント : あー…存在がアストラル寄りになったんで認識に影響されるとかそんな感じか? (04/16-01:13:07)
エティリス : (カウンターで笑いをこらえている) (04/16-01:14:59)
ハーティリア : あー……いや、デバイスリフレクターっていう意思を反映するキノコパワー。言い直せば、スィンカーの素?>サーペント (04/16-01:16:02)
サーペント : そのせいで「 (04/16-01:17:52)
サーペント : 自分だけでなく他人の意志も拾うようになったってか? (04/16-01:18:10)
ハーティリア : どっちかというと、噂システム的なあれだなぁ、テオやサホも被害(?)にあってるし。>サーペント (04/16-01:22:41)
エティリス : バストが肥大化する呪いですねぇ。(くすくす) (04/16-01:25:19)
サーペント : 複数いるのかよ。まあ、それはいいとして復帰ついでに誕生日が一周しそうだし、何しようと思ってるが…無難に行けばマーシャルLV11かなぁ。考えてることはいろいろあるが使い道が限定的すぎるし (04/16-01:25:27)
ハーティリア : 限界突破はイベント申請しないとだしなぁ…あとは、デスペラの制限解除や、新しくなった特徴の選択とか……あとは専用アイテムか? (04/16-01:29:29)
エティリス : 長所を調整する方法もありますねぇ。 (04/16-01:30:47)
サーペント : もしくは、知り合い(別PC)に回すかだなぁ。夢か実用か。悩ましい所よ (04/16-01:36:52)
ハーティリア : ワンカップサイズが増えたんだっけ、確かミラのヒップも。 (04/16-01:37:23)
サーペント : 元のサイズにもよるがデカくなってもデメリットの方が大きいよな。局所的な体系って (04/16-01:40:42)
エリザベート : おや、久しぶりだのー、げんきかや (04/16-01:42:00)
エティリス : 下手にサイズアップしてバランスがおかしくなるのも困りますよねぇ。その点、ハーティリアさんの場合はちゃんと美しくなれますから完璧ですね。(うふふふ) (04/16-01:43:19)
ハーティリア : おじさんの場合は、性別変わるってデメリット背負ってるからな!まあ性転換出来るから良いけど、寝起きは女だぞ。>エティリス (04/16-01:45:25)
サーペント : お久しぶりっす<姫 (04/16-01:46:53)
エティリス : ハーティリアさんの場合は少し性転換の面倒な手順が増えただけですし、ノーマルな男性を抱けるチャンスが来たと思えば……だめですか、やっぱり?(そ〜っと顔を覗き込み)>ハーティリア (04/16-01:49:05)
エリザベート : ゆっくりしていくだやー (04/16-01:49:32)
ハーティリア : 駄目じゃねえけど、朝起きると無い胸があると違和感がだな……あと、女の姿でやらせてくれって注文が増えた。>エティリス (04/16-01:54:52)
サーペント : しかし、限界突破といっても特化と言うか極めてるというより、かなり亜流の人間だからなー、自分。11というならそっちからの方が理由はつくんだろうが、その亜流になってる奴のレベルはまだ6なんだよなぁ。どうすっか (04/16-01:55:05)
ハーティリア : 姫様もゆっくりしてなー。なんか淹れようか?>エリザベート (04/16-01:55:40)
サーペント : アイテムどうこう言うなら「ひき逃げできるバイク」とか「更にステルス性の高い偵察用ドローン」とかも考えてるが、いかんせん使用用途が限られてるからな (04/16-01:56:47)
ハーティリア : とりあえず、雑用で金と経験点貯めたらどうだ?限界突破はイベント要るし。>サーペント (04/16-01:56:53)
エティリス : そりゃ、そういう注文は増えますよ。自分の魅せ方を心得ていてベッドテクニックも神レベルの絶世の美女ですよ?わたしだって、時々見惚れてしまいますもの。…売り上げへの貢献ありがとうございます。(なむなむ)>ハーティリア (04/16-01:58:46)
サーペント : あー…実はキャップかける前のデータが発掘できたんで、そこから雑用って事にしたら、かなり経験値たまってることが分かった。まだ使ってないが (04/16-02:03:01)
ハーティリア : きぃっ!ボーナス弾めよ婦長補佐ぁ!>エティリス (04/16-02:06:37)
ハーティリア : とりあえずキャツプ外してデータを戻す作業からだぁな。あと、小遣い稼ぎ?>サーペント (04/16-02:07:43)
エティリス : そのあたりは、おか……(こほん)婦長さまにありますので。(くすくす)でも、帳簿を見せて売り上げへの貢献度を説明しておきますね。(うふふふ)>ハーティリア (04/16-02:08:53)
サーペント : あ、もうこんな時間か。今日はきついからもう寝るか (04/16-02:09:01)
サーペント : そいじゃなー (04/16-02:09:18)
ナレーション : サーペントさんが退場しました。 (04/16-02:09:25)
エティリス : 540日あるとして、経験値が11万弱で資金が16万強くらいでしょうか。 (04/16-02:10:17)
エティリス : あ、おやすみなさ〜い。……っと、2時過ぎてますね。わたしもそろそろ下がりますね。(スツールから降りる) (04/16-02:11:05)
エティリス : (白いピンヒールの踵をコツコツと鳴らしながらゆっくりと入口の方に移動して)では、おやすみなさ〜い。(にこやかに礼をして自室の方に戻って行った) (04/16-02:13:05)
ナレーション : エティリスさんが退場しました。 (04/16-02:13:15)
ハーティリア : おやすみよー。おじさんも仮眠するわー。 (04/16-02:14:36)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/16-02:14:40)
ナレーション : ダリルさんが登場しました。 (04/16-07:41:01)
ダリル : ・・・・・朝から二名か。(トレーニング前に顔をだし。寝ている二人を見つけて毛布を掛ける( (04/16-07:41:24)
ダリル : 姫は大丈夫だろ思うが…こっちはそのうちに誰か持ち帰るんじゃないか?(姫様とルエルを眺めてコーヒーを飲み) (04/16-07:43:45)
ルエル : おはよございます…(超眠そうな聖女) (04/16-07:48:13)
ダリル : おはよう、大丈夫か?(慌ててバンダナを巻き) (04/16-07:49:10)
ダリル : 起きたから大丈夫そうか。風邪だけは引くなよ?(時間だからとコーヒーを飲みほして腰を上げて。合えそうならまた夜にと) (04/16-07:56:23)
ナレーション : ダリルさんが退場しました。 (04/16-07:56:29)
ルエル : はーい。ありがとうございます。 (04/16-08:15:46)
ナレーション : ルエルさんが退場しました。 (04/16-08:15:48)
ナレーション : ルリさんが登場しました。 (04/16-16:15:32)
ルリ : (のんびりと窓縁と椅子にすわり煙管をふかしている (04/16-16:16:10)
ルリ : (ぼんやりと外に見える海と眺め、時折風が黒く束ねた髪の毛を持ち上げる (04/16-16:18:58)
ルリ : 少し午睡も良いな。うん、そうしよう。(すっくとたちあがり出ていく (04/16-16:20:25)
ナレーション : ルリさんが退場しました。 (04/16-16:20:28)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (04/16-16:21:20)
エリザベート : (ごろごろ (04/16-16:21:39)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/16-16:23:22)
ヴィーヴェ : (’’【こたつ】 (04/16-16:23:30)
ヴィーヴェ : やーはー(’’ノ (04/16-16:27:11)
エリザベート : おっすおっす(ごろごろ (04/16-16:27:50)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (04/16-16:29:44)
サツキ : やーやーやー (04/16-16:29:51)
ヴィーヴェ : やーはー (04/16-16:30:09)
サツキ : お、ヴィーヴェにひめさまじゃんじゃん (04/16-16:30:47)
エリザベート : じゃんじゃんだや (04/16-16:33:21)
ヴィーヴェ : じゃんじゃんなんだねー(’’? (04/16-16:34:53)
サツキ : ひめさんよー (04/16-16:35:07)
エリザベート : なんだやー (04/16-16:35:37)
サツキ : さっちゃんふとおもったんだけど (04/16-16:36:05)
サツキ : 世間的なさっちゃんの評判ってどうなん (04/16-16:36:21)
ナレーション : レイトさんが登場しました。 (04/16-16:36:46)
レイト : (天井の魔改造妖精ゴンドラからがたごとと降りてきて)きゃわ!かぼですよ! (04/16-16:37:31)
ヴィーヴェ : やーはー (04/16-16:38:06)
サツキ : UMA? (04/16-16:38:45)
サツキ : さっちゃんやぞー(ゴンドラにむけて金平糖をなげつつ (04/16-16:39:17)
エリザベート : あんまり有名じゃないな、良くも悪くもいい子だからな、さっちゃんは (04/16-16:39:52)
レイト : きゃわ!?おひねりありがとーですよ!(こんぺーとーきゃっち!) (04/16-16:40:49)
サツキ : そかそか、良し悪しよりも楽しく戦えればそれが武道家の嗜みだからね! (04/16-16:41:31)
サツキ : ガルムやテオはどうなん?(武門を叩くものとしてきになる (04/16-16:42:09)
エリザベート : 変に悪目立ちしてないから、順当に名が売れているともいう。 (04/16-16:42:45)
サツキ : さっちゃん冒険者ではないからなぁ... (04/16-16:43:54)
レイト : かぼいちぞくでは、じつはさっちゃんはゆーめーじんですよ!「あのひとじつはよーせーじゃなかろうかせんしゅけん」で!(謎)>サツキ (04/16-16:43:56)
サツキ : マジでか (04/16-16:44:44)
サツキ : 妖精、...ひのもとのカラス天狗だぞぉ!(よっ、とポーズをとって (04/16-16:45:33)
レイト : たいこーばは、ゆりーかさんです。(こくこく) (04/16-16:45:35)
サツキ : あ、いざいざげんくらべ。とはいったものの、どんな妖精にみられてんだろ (04/16-16:46:09)
サツキ : ユリーカかぁ、ありゃたしかに。ってさっちゃんあのレベルなの!? (04/16-16:46:51)
レイト : なお、せんしゅけんはぜんかぼいちぞくのとうひょーせいで、しゅうけいがおわるのは100ねんごのよていです(そのころには忘れて遊んでる可能性)>サツキ (04/16-16:49:03)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (04/16-16:49:43)
サツキ : 妖精らしいねぇ。こりゃ一杯化かされた。そら金平糖!(もいっこぺしぺし (04/16-16:49:58)
レイト : きゃわ、こんふぇってぃ!(ぱっくり、からころ、うまし) (04/16-16:50:44)
サツキ : しかし、こう。平和だねぇ(自分も金平糖をなめながら (04/16-16:51:59)
レイト : じゅんとーになまえがうれなかったばあい、はてーりあさんのようになりますね( (04/16-16:53:50)
サツキ : 冒険、いかないからなぁ...(原稿に殺される (04/16-16:54:58)
レイト : あと、さつきさんは「いぬ」「さる」「からす」といけんがわかれています!<なんのよーせーか ゆりーかさんは「こたつ」いったくでとーひょーがしゅーちゅーしていますね!>サツキ (04/16-16:56:07)
サツキ : 犬、猿、烏... (04/16-16:57:53)
サツキ : せーてんたいせーやらカラス天狗ならありがたいけど..:なんだろーな? (04/16-16:59:52)
レイト : あとしょーすーですが「ほのおのよーせー」にもひょうがはいっていますね!とーひょーしゃのこめんとは「まつおかしゅーぞー」とかかれてました。>サツッキー (04/16-17:00:05)
サツキ : もっと!あつく!なれよぉ!!! (04/16-17:02:50)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (04/16-17:18:28)
サツキ : 炎の妖精かぁ・・・ (04/16-17:18:37)
サツキ : (炎の魔物となぐりあいができるなとかかんがえてる (04/16-17:19:13)
レイト : もっと、あつく、なれよー!(一緒にしゃきーん、とキメポーズ) (04/16-17:21:40)
サツキ : さっちゃんは武の霊峰にふみいったので (04/16-17:22:17)
サツキ : 気をこう、ばっとできるようになったんだねえ (04/16-17:22:35)
レイト : なんと、かめはめはー!みたいなかんじですか! (04/16-17:25:46)
サツキ : フフフ (04/16-17:26:34)
サツキ : できる。 (04/16-17:26:36)
レイト : きゃわ!かっこいいですよ!すごいですよ!(ぱちぱち拍手) (04/16-17:33:49)
サツキ : ふっふっふー (04/16-17:34:05)
サツキ : さっちゃんにできないこととか、さっちゃんにできること以外だからねえ (04/16-17:34:14)
レイト : げんきだまは!げんきだまはできますか!>サツキ (04/16-17:37:52)
サツキ : (チチチチ、と舌をならし (04/16-17:38:18)
サツキ : できる。 (04/16-17:38:20)
レイト : なん、だと……(目をキラキラ)(させつつゴンドラがガラガラと上に上がっていく。飯のため一旦落ちます〜。) (04/16-17:47:15)
ナレーション : レイトさんが退場しました。 (04/16-17:47:22)
ヴィーヴェ : (いってらっしゃいー) (04/16-17:47:27)
サツキ : いってらっしゃいー? (04/16-17:48:26)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (04/16-19:53:22)
ハンス : うーっす・・・・じゃまだけしとくぜー (04/16-19:53:33)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/16-19:56:06)
ヴィーヴェ : やはー (04/16-19:56:34)
ユリーカ : ニュルン(:3【こたつ】 (04/16-19:57:26)
ナレーション : ミズキさんが登場しました。 (04/16-20:31:16)
ミズキ : よし、斡旋初日なのに眠い! (04/16-20:31:34)
ナレーション : イリアさんが登場しました。 (04/16-20:33:44)
イリア : 久しぶりに登場(๑╹ω╹๑ ) 無事帰国! (04/16-20:33:57)
ミズキ : 帰国……?( ゚Д゚) (04/16-20:37:27)
ヴィーヴェ : やはやはー (04/16-20:37:37)
イリア : ちょっと先週いっぱいグアム島に行ってまして(๑╹ω╹๑ ) (04/16-20:37:53)
ハンス : よーっす、こんばんわか (04/16-20:38:30)
ミズキ : ヴァカンスか…… 本日21時より 深海の蒼光にてセッション『笑顔を取り戻せ!』開催 (04/16-20:38:35)
ナレーション : カティアさんが登場しました。 (04/16-20:45:25)
カティア : (海賊少女が背中を丸めて入ってきた)う〜っす。 (04/16-20:45:30)
ハンス : うーっす・・・ (04/16-20:46:18)
カティア : ハンスの兄貴は相変わらずだれてんな。(はっはっは) (04/16-20:47:14)
イリア : こんばんは〜 (04/16-20:47:42)
ハンス : 俺はだれてるぐらいがちょーどいいんだよー・・・でもなー。そろそろエンジンかけて模擬戦も考えてんだぞーーー (04/16-20:48:26)
ミズキ : エンジンかけてゆるーいセッションに参加すればいいと思うよ(宣伝) 本日21時より 深海の蒼光にてセッション『笑顔を取り戻せ!』開催 (04/16-20:48:51)
サツキ : (むくり (04/16-20:49:15)
サツキ : 模擬戦? (04/16-20:49:20)
イリア : 模擬戦いいですねぇ (04/16-20:49:26)
ハンス : まー。今日のも興味はあるんだが見送りだなー・・・(普通に心臓が今痛いのです。。) (04/16-20:50:05)
ハンス : ぼちぼちクランク回してエンジンかけてくわ… (04/16-20:50:25)
カティア : ハンスの兄貴がシャキッとした時は非常事態だもんな。おうっ、何かあたいらに手伝えることがあったら言うんだぜ?>ハンス (04/16-20:50:28)
ハンス : そういう事はねーほうがいいんだけどなー。エンジン掛かったら模擬戦でも付き合ってくれなー>カティア (04/16-20:51:34)
ミズキ : ゆるーいから途中参加もいくらでもウェルカムだし、回復したらおいでー 本日21時より 深海の蒼光にてセッション『笑顔を取り戻せ!』開催 (04/16-20:52:02)
カティア : 今日のはアンネリースが行きそうな感じだぜ。 (04/16-20:52:23)
ハンス : (銀の発動体ショートソード大量購入計画予定中) (04/16-20:52:26)
ヴィーヴェ : やはー (04/16-20:52:37)
ハンス : よみがえれたら顔出すなー・・・問題はだれ行かせるかだなー・・・ (04/16-20:53:15)
カティア : だよなっ。(えへへへっ)おうっ、その時は声かけてくれよな!(白い歯を見せてにこにこしてる)>ハンス (04/16-20:53:35)
カティア : で、イリアは南の島で焼けてきたってとこかー。 (04/16-20:56:19)
ハンス : 大事はないほうがいいんだってなー・・・(でろーん)そん時はそうするなー。(頼んだと手を揺らし)>カティア (04/16-20:56:33)
イリア : トカゲとヤモリがいっぱいでとても素敵でした(๑╹ω╹๑ )(ヤモリTシャツやヤモリ人形やらヤモリキーホルダーやら) (04/16-20:58:21)
カティア : ず〜っと荒事ばっかりじゃすさんじまうもんな。しばらくは小動物で癒されてるんだぜー。>ハンス (04/16-20:59:41)
カティア : もしかして、ビーチじゃなくて密林の方に行ってたのか? うわ、爬虫類グッズばっかりだっ!(・・;)>イリア (04/16-21:00:39)
ハンス : 小動物は癒しなんだよなー…このまま全制覇したいもんだ、gほんとーに・・・ (04/16-21:01:18)
ミズキ : さてじゃあ時間だからいってくるねー(シナリオ参加希望者は深海までどうぞ。と看板ぶっさし撤収) 本日21時より 深海の蒼光にてセッション『笑顔を取り戻せ!』開催 (04/16-21:02:17)
ナレーション : ミズキさんが退場しました。 (04/16-21:02:22)
セピア : ふぅははー、ここほど人種の坩堝も珍しいが諸国の風土にはそれぞれの旅情があるからなー(ヴィーヴェの尻尾にじゃれつきにいきつつ) (04/16-21:02:45)
ヴィーヴェ : いつのまにΣ(’’ (尻尾にじゃれつかれながら) (04/16-21:02:58)
カティア : そんなに種類あったのか、小動物って……。あれ?でも猟犬飼ってたっけ?>ハンス (04/16-21:03:16)
ハンス : がんばってこいよーー(見送り) (04/16-21:03:46)
カティア : う〜っす! (04/16-21:04:08)
ハンス : いんや、飼ってねーぞ。(余裕がないころの名残で飼ってないという)>カティア (04/16-21:04:10)
イリア : 密林も街中も行きましたが海は2回くらいしか行ってないですね(・ω・`) (04/16-21:04:47)
カティア : そっかぁ。猟犬も可愛いらしいぜ〜。連れてくの大変らしいけど。>ハンス (04/16-21:06:23)
カティア : そっかぁ。まぁ、南の島のどこを愉しむかなんてそれぞれだもんな。リフレッシュになったなら良いと思うぜ。(ニッ)>イリア (04/16-21:07:21)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/16-21:07:56)
ハンス : そーなんだけどなー・・・死なせたくねーんだよなー・・・>カティア (04/16-21:08:17)
ハンス : 何時の間にかセッピーが増えてんな。うぃーす>セピア (04/16-21:08:31)
セピア : 千変万化かつ神出鬼没とは我のことよー(じゃれつけたのでそのまま尻尾を甘噛みしようとし) (04/16-21:09:06)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (04/16-21:09:09)
イリア : ちなみに トカゲとヤモリは街中どころかホテルにもいます(๑╹ω╹๑ ) (04/16-21:09:16)
リアナ : 私も昨日帰国したわね(’’(ふふん) (04/16-21:09:31)
セピア : こんばんはであーる。とはいえ数分の暇(いとま)であるが(側にフクカイが控えてる) (04/16-21:09:56)
リアナ : こんばんはねー (04/16-21:10:18)
ハンス : うぃーっす・・・>リアナ (04/16-21:10:35)
ヴィーヴェ : やーはー(’’ノ (04/16-21:10:42)
ヴィーヴェ : おおーう、くすぐったいんだよー(ぞくぞく)>セピア (04/16-21:10:58)
カティア : あたいの仲間たちも死なせたくねーからファミリアも猟犬も持ってないんだぜ。やっぱ怖いよな。>ハンス (04/16-21:11:27)
カティア : う〜っす。>リアナ (04/16-21:11:56)
ハンス : そうなんだよなー・・・(それでアハトを連れて行かない事もあり、あとで蹴られまくるという)>カティア (04/16-21:12:32)
カティア : あ、フクカイじゃん。う〜っす!お目付けお疲れなんだぜ!>セピア フクカイ (04/16-21:12:32)
サユリ : (・皿・)コリコリコリコリ… (梁の上でヤモリの黒焼きモグモグ) (04/16-21:12:40)
サユリ : ( . .)ノシ >ALL (04/16-21:13:03)
イリア : 食べちゃダメぇ( ゚д゚) (04/16-21:13:10)
ヴィーヴェ : 帰郷(’’?>リアナ (04/16-21:13:56)
リアナ : 旅行よー。ナゴヤーとかいう交通が乱れた国にいってきたの(’’ (04/16-21:14:37)
カティア : さすがに、魔剣が死ぬってのは相当なレアケースだと思うけどな。(・・;)>ハンス (04/16-21:14:51)
セピア : たまに歯が疼いてな…今日はアヴィリアの角を忘れてきたのだ(痕がつかない力加減で歯をたててあむあむ) (04/16-21:15:17)
イリア : ナゴヤーは1時間だけ立ち寄りましたね(๑╹ω╹๑ ) (04/16-21:15:28)
カティア : ナゴヤーは道が広い代わりに馬車がかっ飛ばすから危ないらしいぜ。 (04/16-21:15:39)
ヴィーヴェ : ういろう(’’ (じゅるり)>リアナ (04/16-21:16:16)
ハンス : 結構簡単に折ってくrのが多いんだぞ・・・・(遠い目)>カティア (04/16-21:17:06)
フクカイ : (全員に黙礼し、そのあとで) こんばんはカティアさん。はい、セピア様は今晩から少々忙しくなりますので。(そういってセピアを抱き上げ) (04/16-21:17:23)
セピア : ぬ…もう時間か…仕方あるまい、みなのものはゆるりと良き夜を過ごすがよいぞ!ではな!(フクカイの腕のなかで尻尾振りつつ連行もとい運ばれていく我) (04/16-21:18:53)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (04/16-21:18:59)
カティア : まじかよ……。あぶねーな……。折れたらアウトだもんな……。(ぞっ)>ハンス (04/16-21:19:13)
ヴィーヴェ : またねー(’’ノ (04/16-21:19:31)
カティア : おっ、またなー!(セピアとフクカイを見送る海賊少女) (04/16-21:19:54)
ナレーション : ソニアさんが登場しました。 (04/16-21:20:09)
ソニア : (厨房に向かってパタパタ) (04/16-21:20:22)
リアナ : 赤福ならあるわよ(’’>ヴィーヴェ (04/16-21:20:50)
ヴィーヴェ : ナゴヤー名物じゃないようなきがするけれど、まあおいしいよね(’’>リアナ (04/16-21:22:29)
カティア : アカフクはナゴヤーというよりイッセーの名物だけどな。(あっはっは) (04/16-21:22:38)
カティア : さて、精神が冒険に向かっちまうからあたいもいったん戻っておくぜ。またなー。 (04/16-21:23:21)
カティア : (小走りに部屋の方に戻って行った) (04/16-21:24:14)
ナレーション : カティアさんが退場しました。 (04/16-21:24:17)
ヴィーヴェ : いってらっしゃいー(’’ノ (04/16-21:24:31)
ハンス : 折れたらなー・・・ほんとーにあうとなんだよなー・・・ (04/16-21:25:27)
ハンス : そんじゃまたなー>セピア、カティア (04/16-21:25:40)
ハンス : そんでソニアはこんばんわか・・・ (04/16-21:25:51)
ソニア : ノシ(はちみつ持って戻ってきた妖精) (04/16-21:26:50)
サユリ : (・ ・)きゅー (アイチけんナゴヤし!) (04/16-21:28:00)
サユリ : (・ ・)ノシ >カティア、セピア (04/16-21:28:34)
リアナ : きゅーちゃんそうなの? (04/16-21:30:35)
リアナ : 深海の蒼光でまだまだ募集してるみたいね、1−10だって。 (04/16-21:31:39)
ヴィーヴェ : あふっ(がぶられた) (04/16-21:32:43)
ハンス : ちょいと俺倒れてくるわ・・・戻れそーならまた来るなー・・・ (04/16-21:34:10)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (04/16-21:34:14)
ヴィーヴェ : お大事にー、なんだよー(’’ノ (04/16-21:34:21)
ソニア : お大事になの。ゆっくり休むの (04/16-21:35:38)
サユリ : (・ ・)ノシ >ハンス (04/16-21:40:18)
サユリ : ( . .)きゅ?(違いましたです?)>リアナ (04/16-21:40:54)
サユリ : ( ・ ・) きゅー (あと、アズマのカントーの都市の名前は…グンタマチバラキ?) (04/16-21:41:41)
サユリ : (・ ・)きゅー (あとヨコハマけん、トキョー、あとマチダ帝国) (04/16-21:43:42)
ヴィーヴェ : ’’)つ「トマトとモッツァレラチーズ(赤い)のカプレーゼ」>リアナ (04/16-21:45:34)
ナレーション : ソニアさんが登場しました。 (04/16-21:46:43)
サユリ : (・ ・)きゅー (赤いチーズ…ミモレットを使ってみるデス?)<モッツァレラ (04/16-21:49:44)
ソニア : おいしいの? (04/16-21:53:41)
リアナ : グンマーは秘境ね(’’ (04/16-21:54:23)
サユリ : ( ・ ・)きゅー (ミモレットは非常に美味で、高価なチーズなのです。ただ…作り方知ると食べれなくなる人多数です) (04/16-21:55:59)
イリア : 虫くらい食べましょう(・ω・`) (04/16-21:57:04)
サユリ : (・ ・)きゅー (グンマー→秘境、イバラキのツクバ→悪の組織) (04/16-21:57:54)
ソニア : なんか此処で虫食べると共食いしてる気分になるの>イリア (04/16-21:58:36)
ソニア : 何それ気になるの<作り方 (04/16-21:58:50)
サユリ : (・ ・)きゅー (カース・マルツゥ…)<虫>イリア (04/16-21:59:31)
サユリ : ( ・ ・)きゅー (ミモレットはチーズの表皮に付くダニを使い発行させるチーズなのです)>ソニア (04/16-22:00:37)
イリア : っ「異物混入プリン」>サユリ (04/16-22:02:03)
ヴィーヴェ : まあ、チーズはいろいろな発酵方法があるからねー(こくこく) (04/16-22:02:27)
イリア : 合成着色料とかもそうですけど、気にするもんでも無いです( ゚д゚) (04/16-22:02:41)
サユリ : (・ ・)きゅー (気にしてたら、抹茶アイスの緑色着色料の原料とか知ったら一生抹茶アイス食べれなくなるのです)>イリア (04/16-22:06:29)
サユリ : ( ・ ・)きゅー (カース・マルツゥは一度口に為てみたいです) (04/16-22:06:57)
ソニア : うー・・・ダニって発行にかんけいあるの?変な感じなの>サユリ (04/16-22:16:56)
サユリ : (;・ ・)きゅ…(サクラケムシって美味なのです…?) (04/16-22:17:57)
サユリ : ( ・ ・)きゅー (聞くと気持ち悪いかもですが…ダニが表面のチーズを食べたときに出す老廃物が表皮につき、ソレを元に発酵するそうです)>ソニア (04/16-22:23:08)
ユリーカ : ( 'ᾥ' )…(話聞いてぐぬぬがおしてる (04/16-22:23:50)
サユリ : (. .)きゅ? >ユリーカ (04/16-22:29:21)
ソニア : おー…つまりチーズなの。正直発酵食品って全部そんな感じだから気にしないの(お酒は麹の老廃物ですし) (04/16-22:30:07)
サユリ : (・ ・)きゅー (アズマの幻の調味料「醍醐」、口に為てみたいです…) (04/16-22:32:45)
ヴィーヴェ : とりあえず、最初に食べてみようとおもいついたひとはすごい、なんだねー(’’ (04/16-22:35:39)
サユリ : (;・ ・)きゅー (クサイけど美味…ってのをよく見つけ出したモノなのです)>ヴィーヴェ (04/16-22:39:57)
サユリ : (・ ・)ノシ きゅー (ソロソロ寝るのですよー) (04/16-22:57:10)
ユリーカ : めっちゃくさそうでございましたよ〜>カース・マルツゥ (04/16-22:57:26)
ヴィーヴェ : おやすみー (04/16-22:58:17)
サユリ : 【巨大サユリ(冬)人形】・ ・ )))))) (04/16-22:58:30)
ナレーション : サユリさんが退場しました。 (04/16-22:58:39)
ソニア : おつかれなの (04/16-23:04:23)
ソニア : ソニアもそろそろ眠ってくるのノシ (04/17-00:26:28)
ナレーション : ソニアさんが退場しました。 (04/17-00:26:30)
ナレーション : イリアさんが退場しました。 (04/17-07:12:21)
ナレーション : スローネさんが登場しました。 (04/17-20:18:05)
スローネ : (カウンター席でソーセージをつまみにエールのジョッキを傾け) (04/17-20:18:46)
ナレーション : ウマさんが登場しました。 (04/17-20:33:10)
ウマ : (カウンターでかしゃかしゃ) ウマのバーテンダー (04/17-20:33:30)
スローネ : エール、お代わりだ(カウンターに空になったジョッキを置いて) (04/17-20:39:15)
ウマ : はいはい、静かな夜だね(空になったジョッキーにエールを注ぎ、スローネの前におく) ウマのバーテンダー (04/17-20:41:53)
スローネ : 騒がしいよりはその方がいい(ジョッキを受け取り) (04/17-20:43:07)
ウマ : そうかい。(のんびりと皿を拭きながら)猫の奴ら(フェルパー)はにぎやかなのが好きなイメージがあったが。これも個人によるのかね ウマのバーテンダー (04/17-20:45:40)
スローネ : ケンタウルスのバーテンダーなどここ以外で見たことはないが? (04/17-20:57:14)
ウマ : おっしゃる通りで、ケンタウルス自体珍しいとも思うが……まあ、言ったことがそのままブーメランでささってきたよ ウマのバーテンダー (04/17-21:01:07)
スローネ : まあそういうことだ(悠然とエールを呷り) (04/17-21:09:05)
ウマ : そういうことだな(皿を片付けながら、適当にカクテルの練習のため野菜を一杯持ってきて絞って青汁を作る) ウマのバーテンダー (04/17-21:15:12)
ウマ : (ぎゅーっとしぼったカスを一口で食べてのんびり。青汁を適当に飲んでるとおくから名前をよばれたので)じゃあ、お客さんごゆっくり。いい夜を(おててふりふり奥に消えていく ウマのバーテンダー (04/17-21:30:59)
ナレーション : ウマさんが退場しました。 (04/17-21:31:02)
スローネ : ああ、またな。>ウマ (04/17-21:35:23)
ナレーション : ダリルさんが登場しました。 (04/17-21:38:51)
ダリル : 邪魔だけしておく・・・・(ガシャガシャ) (04/17-21:38:59)
スローネ : こんばんは(ジョッキを掲げ) (04/17-21:39:42)
ダリル : こんばんわ。(軽く頭を下げ。金属音が響く) (04/17-21:39:56)
ダリル : 仕事のある時は静かだな。(少し考え暖炉の傍に) (04/17-21:45:26)
スローネ : そういえば、仕事の話があったか。我々の方は今回は保留だ。アリーヤもハードワーク続きだったからな。 (04/17-21:49:17)
ダリル : 途中合流は可能らしいが俺も保留にした。この姿で行っても泣かせるだけだ (04/17-21:50:43)
スローネ : それをいうなら、アリーヤもそう向いてるとはいえんさ。 (04/17-21:59:54)
ダリル : 子供の相手は難しいのがな・・・ (04/17-22:02:06)
スローネ : ダリルなら、鎧をクマの着ぐるみにでも交換すればいいのではないか?(小さく笑いをこらえつつ) (04/17-22:05:19)
ダリル : それなら最初からレイフが行ったほうがよくはないか?(あの着ぐるみ黒いのと) (04/17-22:06:45)
スローネ : なるほど。確かにきぐるみならあちらが本家か。 (04/17-22:08:48)
ダリル : それにだ・・・・あれは暑い。 (04/17-22:11:01)
スローネ : 鎧以上に気密性は高いだろうしな。 (04/17-22:12:45)
ダリル : 後はあれはモノによっては綿や毛皮も使うんだ。熱が籠って・・・ (04/17-22:13:37)
スローネ : なるほどな…………ん?もしかして着たことあるのか? (04/17-22:15:36)
ダリル : ・・・・・・・・何のことだ?(フルヘルムで表情が不明という) (04/17-22:17:12)
スローネ : まるで経験者のように語っているからな。実体験でもあるのかと、な。 (04/17-22:18:22)
ダリル : そう話を聞いたことがあったんだ。本家が言っていてな (04/17-22:25:30)
スローネ : そんな苦労をしながらも飽くまで着包みを着るのはやめないのだな…… (04/17-22:27:03)
ダリル : なんでも今は魔法で白くしているが・・・・それが出来ない頃は着ぐるみを着ないと追い回されたそうだ (04/17-22:28:09)
スローネ : 思った以上に切実な理由があったのだな…。この船にいると実感することは少ないが、外は差別があるからな。 (04/17-22:30:43)
ダリル : 後は俺が言うのもあれだが・・・・なんだ、あれは手癖が悪いのも理由だと思う。(外は特に大変だろうと) (04/17-22:31:56)
スローネ : そっちは、着包みでもセーフにはならない気もするが…。 (04/17-22:33:59)
ダリル : 多少はマシらしいぞ? (04/17-22:35:31)
スローネ : …………(なんとなくセッピーを思い浮かべたりしている)<セクハラを可愛さでごまかせるか? (04/17-22:37:19)
ダリル : 既に中身幅えているようなんだが…そこまでするなら大目に見られているみたいだ。(ただ必死さにあきれられているという落ち) (04/17-22:38:53)
ダリル : 中身はバレてだ (04/17-22:39:00)
スローネ : そういうものなのか。 (04/17-22:40:00)
ダリル : らしいな、俺には判らない世界だ (04/17-22:40:17)
スローネ : 私にもわからんな。 (04/17-22:43:10)
ダリル : 判る奴にしかわからないのだろうな。(肩を竦めたのかガチャっとなり) (04/17-22:44:03)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/17-22:58:24)
ユリーカ : ニュ(:3【こたつ】 (04/17-22:58:46)
スローネ : おや、こんばんはだ>ユリーカ (04/17-22:59:20)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/17-23:23:42)
スローネ : いかんな。中の人が意識飛びそうだからそろそろ戻るぞ。おやすみだ。 (04/17-23:45:03)
ナレーション : スローネさんが退場しました。 (04/17-23:45:07)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/18-21:18:58)
ユリーカ : ニュ(:3【こたつ】 (04/18-21:19:02)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (04/18-22:34:42)
ハンス : (ずーるずーーる) (04/18-22:34:48)
ハンス : (やっぱここはいいわー・・・とソファに倒れる) (04/18-22:37:43)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (04/18-23:54:06)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (04/18-23:54:07)
ナレーション : ヴィザンティラさんが登場しました。 (04/19-00:42:45)
ヴィザンティラ : (赤ずくめの女が入ってきた)寝るまでの少しの時間、来てみたわ。 (04/19-00:43:31)
ヴィザンティラ : (カウンターの席につくとチェリーのお酒を注文する)ん……。 (04/19-00:44:42)
ヴィザンティラ : ……静かな夜ね。赤い月でも昇らないかしら。(タイトスカートに包まれた脚を組む) (04/19-00:53:10)
ヴィザンティラ : そろそろ良い頃合いかしらね。(チェリーのお酒を飲み干して) (04/19-01:09:57)
ヴィザンティラ : では、戻ろうかしらね。おやすみなさい。(バーテンダーにおやすみの挨拶をして自室の方へ戻っていく) (04/19-01:10:54)
ナレーション : ヴィザンティラさんが退場しました。 (04/19-01:11:00)
ナレーション : ダリルさんが登場しました。 (04/19-10:59:05)
ダリル : (薄着にバンダナ、ストール姿でのんびりだらだら) (04/19-10:59:21)
ダリル : (一度腰を上げて戻っていく) (04/19-12:06:02)
ナレーション : ダリルさんが退場しました。 (04/19-12:06:03)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/19-20:05:45)
ユリーカ : (:3【こたつ】 (04/19-20:05:51)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (04/19-21:33:27)
コトネ : (:3【こたつ】:) (04/19-21:34:22)
ユリーカ : ムフー(:3【こたつ】:) (04/19-21:38:10)
コトネ : ムフー(:3【こたつ】:) …おばんです (04/19-21:41:12)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (04/19-21:58:22)
サツキ : (ソファでスゴーッ (04/19-21:58:30)
コトネ : (:3【こたつ】:) ・・・すごいねむってる? (04/19-22:22:31)
ナレーション : アハトさんが登場しました。 (04/19-22:37:11)
アハト : ふう・・・・だるだるだね・・・・(完全にエンジンがぶっ壊れて交換時期という) (04/19-22:37:33)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/19-22:39:18)
ヴィーヴェ : (’’ノ (04/19-22:39:20)
コトネ : 【こたつ】:)…おばんです (04/19-22:40:49)
コトネ : (エンジンが壊れたって…大丈夫だったんですか?) (04/19-22:41:12)
アハト : (私のやる気(エンジン)だから大丈夫だよ…) (04/19-22:42:13)
コトネ : ……おつかれさま? (04/19-22:45:43)
ヴィーヴェ : ’’)つ「プリン」>アハト (04/19-22:46:04)
アハト : なんかすごくね・・・・やる事がなさ過ぎて疲れてる不思議だよ・・・ (04/19-22:46:12)
アハト : あぁ、ありがとうね。(プリンを受け取り)。ヴィーヴェ (04/19-22:46:24)
ナレーション : アハトさんが登場しました。 (04/19-22:52:13)
ヴィーヴェ : (’’b (04/19-22:54:43)
アハト : 仕事に行ってる組は元気に帰ってくるといいね・・・(ソファにばたr) (04/19-23:00:23)
ナレーション : アハトさんが退場しました。 (04/19-23:55:26)
ヴィーヴェ : おやすみだよー(’’ノ (04/19-23:56:03)
コトネ : ・・・おやすみなさい (04/20-00:31:06)
コトネ : …妾も眠ってくるノシ (04/20-00:31:19)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (04/20-00:31:21)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/20-19:19:11)
ユリーカ : (:3【こたつ】 (04/20-19:19:18)
ナレーション : マンジさんが登場しました。 (04/20-20:00:31)
マンジ : ……なんか、変に暖かいな……お邪魔する(適当な席に座って、適当に本を読みながら煙草をふかす) (04/20-20:01:00)
マンジ : そろそろ、妖精たちも飛び出す季節か(しみじみしながら、こたつを眺める)…… (04/20-20:16:33)
マンジ : (本を読みつつ、たまにこたつから出ている。青い髪を確認する。)……(動いてない) (04/20-20:30:00)
ユリーカ : グリン(:3【こたつ】(頭だけマンジさまのほうむいて (04/20-20:49:13)
マンジ : ……(本に夢中で気づいていない)……煤i気づいた)……(動いた) (04/20-20:51:29)
ユリーカ : …( ˘ω˘)スヤァ (04/20-20:54:22)
マンジ : ……(再び、本に視線を戻す。ぺらぺらぺら)……煤i……寝てる)……(少し考えて煙草を消した) (04/20-20:56:29)
マンジ : (そうして、本を机に置きユリーカさんの額に肉と書いてみようと挑戦する) (04/20-21:00:27)
マンジ : ( ˘肉˘【こたつ】 …… …… ……(ぬきあしさしあししのびあし) (04/20-21:06:30)
マンジ : (煙草を吸ってまた本を読み始める) (04/20-21:28:38)
マンジ : (そろそろ、帰ろうかと背伸びをして、もう一度ぬきあしさしあし忍び足と、額の肉の文字を消す)( ˘ω˘【こたつ】 (04/20-21:33:44)
マンジ : (数分の悪事、なんか満足げに外に出て行く。口だけ動かしていい夜を) (04/20-21:34:11)
ナレーション : マンジさんが退場しました。 (04/20-21:34:13)
ナレーション : ミレイユさんが登場しました。 (04/21-19:13:39)
ミレイユ : (かつかつかつと黒スーツ姿のエルフが入ってきてカウンター端のスツールに腰を掛ける)ふむ、今日も空いているな。 (04/21-19:13:43)
ミレイユ : (レモンティを注文して眼鏡を外すと目と目の間を揉む)少し疲れ気味か。 (04/21-19:19:16)
ミレイユ : (レモンティのセットが出てきたので、ティーポットから熱い紅茶をティーカップに注ぐ)ふむ、良い香りだな。今日のはマレーン産の茶葉か。(角砂糖を一つカップに投入して、カップの上で軽くレモンを搾る) (04/21-19:25:00)
ミレイユ : (ネクタイを緩めてまったりとレモンティを飲んでいる)ふむ……。静かだな。こちらの書類を処理しておくか。(何やら書類を広げてペンでいろいろ書き込んでいる) (04/21-20:07:47)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/21-20:18:56)
ユリーカ : 【こたつ】)_ (04/21-20:19:17)
ミレイユ : ……こんなものか。(書類にさらさらとサインを書き込む)……やぁ、こんば……おい、ユリーカ。いつからこたつに頭を突っ込むようになったのだ? (04/21-20:20:41)
ユリーカ : こんばんはぁ〜> 【こたつ】)_ (04/21-20:21:55)
ミレイユ : (書類を書類ケースに片付けて)うむ、こんばんはだ。……微妙に心配だな。何か凹むことでもあったか? (04/21-20:26:05)
ミレイユ : (レモンティを飲みつつ脚を組む)ふむ。精神がどこかの空間に行っているな。 (04/21-20:37:04)
ユリーカ : 足涼しいのがきもちーですよぉ〜【こたつ】)_(パンツ丸見えで下半身晒してる (04/21-20:41:36)
ミレイユ : いや、涼しいのが気持ちいいならもうこたつから出る方がいいのではないか?(脚を組み替えつつ真面目に突っ込みを入れる) (04/21-20:43:19)
ナレーション : ウマさんが登場しました。 (04/21-20:47:20)
ウマ : (なんか、かしゃかしゃしている)こんばんはーっと ウマのバーテンダー (04/21-20:47:48)
ミレイユ : やぁ、こんばんはだ。カクテルでも作っているのか? (04/21-20:48:46)
ウマ : 修行中だけどな、まあ、普通の店員と扱ってくれ(おててふりふり ウマのバーテンダー (04/21-20:53:00)
ユリーカ : あったかいのと涼しいのが合わさり最強でございますよ〜【こたつ】)_ (04/21-20:54:28)
ユリーカ : (真夏に毛布と布団かぶってクーラーかける理論) (04/21-20:54:55)
ミレイユ : 何であれ、金になるスキルを身に着けるのはいいことだ。普段金で苦労しているととくにそう思うな。(レモンティを啜りつつ) (04/21-20:55:12)
ウマ : それで、こたつの中でアイス食えばいいのかな……(真剣 ウマのバーテンダー (04/21-20:55:33)
ミレイユ : な、なんて環境に優しくないんだ……。(ジト目)君のような者が、真夏にクーラーが効いた部屋でラーメンを食べて、真冬に暖房を効かせた部屋でアイスクリームを食べるんだな。(肩をすくめている) (04/21-20:56:59)
ウマ : そうだな。 草原でかけてればまあ、草でも食ってれば生きていけるが……人間の世界は草食って生きていくようなストイックな生き方は俺に無理だ。っで、何か飲む?>ミレイユ ウマのバーテンダー (04/21-20:57:16)
ミレイユ : そうだな。草原での生き方を否定する気はないが、この世界にどっぷり浸かった今ではストイックな生き方は少し苦しいな。……ふむ。では紅茶のお代わりを貰っても良いか?>ウマ (04/21-21:00:13)
ウマ : そうだな。なんといっても、あの究極な世界(ユリーカを示す、こたつをさして)を知るとやはり……服着ないと寒いよ ウマのバーテンダー (04/21-21:03:23)
ウマ : ……ああ、紅茶ね。了解(同じ銘柄の紅茶を入れてミレイユの前におく)どうぞ ウマのバーテンダー (04/21-21:03:45)
ミレイユ : 彼女には独特の世界があるからな。……しかし、パンツ丸出しなのにこう……背徳感がないな。 ああ、ありがとう。(出してもらった紅茶に角砂糖を一つ落としてレモンを軽く搾る) (04/21-21:06:58)
ミレイユ : (冒険モードになるので反応が激遅になります) (04/21-21:09:20)
ウマ : 一応、娼婦館だからある意味正しい世界なのかもしれないが……背徳感か……何がだめなんだろうか……やっぱり、こたつかな(しみじみしながら、茶菓子をお供えしながら、10時には練るので沖になさらず) ウマのバーテンダー (04/21-21:10:42)
ウマ : ……すでに寝たほうがいい気がする(遠い目) ウマのバーテンダー (04/21-21:11:30)
ミレイユ : まったく、私などスカートのスリットから脚が見えるだけでエロ扱いされるのだぞ?納得がいかん。(難しい顔をしながらレモンティを啜る) (04/21-21:13:11)
ウマ : ……パンツより、スリットの生足、タイツ、ストッキング、とにかく足のほうがエロイからしょうがない。(断言 ウマのバーテンダー (04/21-21:18:31)
ミレイユ : まぁ、私の背後もパンツにはそれほど惹かれないからな。(困ったものだと呟いてる) (04/21-21:20:58)
ウマ : パンツもいいんだが、やはりコタツから映えているというのがいけないのかもしれないな(しみじみしながら)……俺は正直、極端に紐のパンツより、シンプルなパンツが好きだ。セットもいいが、ブラとガラが違うのも日常感があっていい(しみじみ) ウマのバーテンダー (04/21-21:22:49)
ガロイ : (顔を出すお掃除ドワーフ)パンツの柄にはこだわりはねーな。まぁ、レースだったり凝ったデザインだったりすると萌えるかもしれんくらいだな。 (04/21-21:26:01)
ガロイ : できれば、ブラとパンツはちゃんと合わせて欲しい方だが……お前さんの場合、こう、隙のようなものが好きなイメージがあるな。(少しだらしない座り方とかな) (04/21-21:28:49)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (04/21-21:31:40)
エリザベート : 絶対領域警察だや!(ばーん (04/21-21:31:57)
ウマ : パンツの話題でドワーフが出た。柄はなぁ、シンプルなのもいいが、水玉もいいなぁ、レースももちろん、捨てがたい。(なんでもいいともいえる)おう、大好物だ。丸出しよりも、スキだ。水に濡れてすける肌色とか、最高だ(ぉぃ>ガロイ ウマのバーテンダー (04/21-21:32:57)
ウマ : っは、俺は何もしていません。けいじさん、パンツ丸出しなのはこたつ娘です(ばーん ウマのバーテンダー (04/21-21:33:19)
エリザベート : 絶対領域は正義。パンチラは害悪 (04/21-21:34:13)
ウマ : ああ、俺も不自然なパンチラよりは鉄壁の防御の方がいいかもしれない……そして、お好きなパンツはなんですか?>エリザベート ウマのバーテンダー (04/21-21:35:09)
エリザベート : レースの白 (04/21-21:35:36)
ウマ : さすが、姫様。王道中の王道 ウマのバーテンダー (04/21-21:36:20)
ガロイ : やはり、隠されてる感が必要だな。あまりにあけっぴろげだと萌えん。(断言) (04/21-21:37:49)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/21-21:38:03)
ガロイ : よ〜っす、姫様。(モップで床を磨いてる) (04/21-21:38:22)
ウマ : よう、いらっしゃい。 ウマのバーテンダー (04/21-21:38:33)
ヴィーヴェ : ぐぬぬ(’’ (なぜかぐぬぬするうしさん)>ガロイ・エリザベート (04/21-21:38:34)
エリザベート : 縞パン文化は良くない(戒 (04/21-21:38:44)
ディル : 2D6 → [6,2] = 8 (04/21-21:39:17)
ディル : おおう(’’ (おしまちがい) (04/21-21:39:28)
ヴィーヴェ : スク水さんとセーラー戦士さんはどうなるのー(’’?>エリザベート (04/21-21:40:10)
ウマ : そうだよな。隠されてなければいけないよな。あけっぴろげだとな、あんまりありがたみがない(しじみ ウマのバーテンダー (04/21-21:40:13)
ウマ : あれは、あれでいいものだと思うが……<縞パン ファンタジー世界の男のパンツってそういやどうなんだろう…… ウマのバーテンダー (04/21-21:41:22)
エリザベート : セーラー戦士はもはやセーラー服とは違うジャンルであろうよ… (04/21-21:43:37)
エリザベート : ス テ テ コ パ ン ツ (04/21-21:44:07)
ヴィーヴェ : (’’ (04/21-21:44:33)
ユリーカ : こんばんはぁ〜【こたつ】)_ (04/21-21:45:10)
ヴィーヴェ : やはー(’’ノ (04/21-21:45:40)
ウマ : っは、なんという伝説のパンツ。それだけで思い出す人物が数人いる ウマのバーテンダー (04/21-21:46:11)
ヴィーヴェ : まあ、人間さんは大抵ステテコパンツだとおもうけれど、アヅマの人さんだったら褌、獣人さんだと前掛け布とかだったりするんだろうねー (04/21-21:46:28)
ウマ : ……ステテコパンツの下にパンツはくんだろうか…… ウマのバーテンダー (04/21-21:46:52)
エリザベート : ユリーカがケツマルダシになってるだや… (04/21-21:47:16)
ウマ : そ、そんなに流通してたのか<ステテコ なんでだろう、獣人めちゃくちゃ男らしいな ウマのバーテンダー (04/21-21:48:18)
ウマ : だから、パンツの話題になったんだ<ユリーカ ウマのバーテンダー (04/21-21:48:32)
ユリーカ : 【こたつ】)_(ひんやりとぬくぬくを堪能している (04/21-21:48:57)
ヴィーヴェ : でも獣人さんの女の子はみんなちゃんと可愛いのをはいてるとおもうよー>ウマ (04/21-21:50:14)
ヴィーヴェ : つまりあれだね、お尻を出した子一等賞なんだねー(’’ (こたつにみかんを補充しつつ) (04/21-21:51:10)
ガロイ : (冒険と電話で意識が飛んでいたお掃除ドワーフ)まぁ、あけっぴろげなのは萌えないってのは真実のようだな。 (04/21-21:51:35)
ガロイ : ステテコ? 冬のオヤジじゃあるまいし。(ーー) (04/21-21:53:39)
エリザベート : ロングスカートのドレスの女のスカートをまくり上げて、頭の上で結んでしまうだけで相手が何もできなくなる、「たまねぎ」という拘束方法があってな… (04/21-21:53:45)
ヴィーヴェ : スカートを発明したひとはすごい、ってことなんだねー(こくこく、と頷くうしさん)>ガロイ (04/21-21:55:11)
ガロイ : それ、イジメ技じゃねーか。(ーー) (04/21-21:55:20)
ウマ : 娼婦館だし、下着コレクションをみてみたいものだ。各々の欲望がまじったかんじの<しみじみ>ヴィーヴェ ウマのバーテンダー (04/21-21:56:53)
ウマ : ……い や だ も え な い>エリザベート ウマのバーテンダー (04/21-21:57:18)
ウマ : そうだよな。ブルマみたいなもんだし<萌える ウマのバーテンダー (04/21-22:00:34)
エリザベート : スカートもさることながら、やはりニーソがかみがかっているなぁ… (04/21-22:03:00)
ヴィーヴェ : もちろんいろいろあると思うし、きっとウマさんの好みにあった娘が好みなものをつけてみせてくれたりするんだねー>ウマ (04/21-22:03:15)
ウマ : さすが、姫様だ。ニーソのよさをみとめているとは…… ウマのバーテンダー (04/21-22:05:20)
ウマ : ……俺は……自然体のほうがいいなぁ、(何を ウマのバーテンダー (04/21-22:05:44)
ウマ : っと、俺はそろそろ寝るよ>みんな いい夜を おやすみなさい ウマのバーテンダー (04/21-22:06:01)
ナレーション : ウマさんが退場しました。 (04/21-22:06:03)
ヴィーヴェ : おやすみー(’’ノ (04/21-22:07:15)
ガロイ : おう、お疲れだぜ。 (04/21-22:09:23)
ガロイ : ニーソは嫌いじゃねーな。あれはあれでいいものだ。 (04/21-22:10:21)
ミレイユ : まったく、ドワーフには困ったものだ。(煩悩を垂れ流しているお掃除ドワーフをジト目で見ている) (04/21-22:12:42)
ヴィーヴェ : 靴下も大事なんだねー (04/21-22:13:34)
ヴィーヴェ : (’’ (うしさんがじーっと見つめている。主に靴下のほうを)>ミレイユ (04/21-22:13:55)
エリザベート : おつかれだや (04/21-22:15:12)
ミレイユ : ……っ?!(視線を感じて黒ストッキングに包まれた細い脚をぴったりと閉じた。黒光りするピンヒールの爪先を揃えている) (04/21-22:19:05)
ヴィーヴェ : なるほど(’’ (脚を閉じたとしても、黒ストッキングの様子と、それから爪先を整えられたピンピールとを連続して見やりながら) (04/21-22:21:12)
ヴィーヴェ : (ミレイユの脚の様子を見やった後) わかるきがする(’’ (なんか納得したうしさん)>エリザベート (04/21-22:22:27)
ミレイユ : (種族的に細身なエルフの基準では肉がついている方だが、ふくらはぎはすんなりとした曲線を描き、足首はきゅっと締まっている) (04/21-22:24:05)
エリザベート : 脚フェチは正義 (04/21-22:25:42)
ヴィーヴェ : 多分ニーソ似合っちゃうかんじなんだねー(なんだかわくわくした様子でミレイユを見やるうしさんである。うしさんもむちむちではあるが、ドレスにすっぽり足元が隠れて黒いヒールをはいている以外よくわからないことに。) (04/21-22:27:08)
ミレイユ : 私はパンストではなく、セパレートのストッキングをガーターベルトで吊っているからな。ある意味ニーソックスと言えなくもないな。(脚をぴったりと閉じたまま) (04/21-22:30:42)
ヴィーヴェ : ガーターベルト、つけるのがちょっと面倒なんだよねー。(自分の足元を見やるようにしつつ)じぶんはタイツなんだねー、北方は寒いからすっぽり被うのが安心感があるんだよー (04/21-22:35:26)
ミレイユ : 股間が蒸れる気がするのでな。パンストは少し苦手だ。(細い脚を緊張させながら) (04/21-22:39:30)
ナレーション : セラリアさんが登場しました。 (04/21-22:44:24)
ヴィーヴェ : 暑くなると、なかなかねー。でも蒸れたほうが好き、ってひともある程度いるんじゃないかなー?(なんとなく意味深そうにミレイユの下半身を眺め回しつつも) (04/21-22:44:32)
セラリア : ふぅ・・・・邪魔をしておくぞ。(少しホクホク顔) (04/21-22:44:38)
ヴィーヴェ : やーはー、なにかいいことでもあったのかなー? (04/21-22:45:42)
セラリア : 今日は少し豪華に夕食を食べてな。幸せな気分だ。(幸せそうな顔でそだーへ) (04/21-22:47:19)
セラリア : (ソファーへ) (04/21-22:47:26)
ミレイユ : やぁ、こんばんはだ。良いものを食べられたのなら良いことだな。 (04/21-22:49:18)
ミレイユ : 蒸れているのが好き?……それは、蒸れている本人の感情ではなく、蒸れている者を見ている誰かの感情ではないか?(ジト目)>ヴィーヴェ (04/21-22:50:36)
ヴィーヴェ : ’’)つ「クッション」>セラリア (04/21-22:51:20)
セラリア : ヒレを400も食べることが出来た…幸せ過ぎて泣けそうだ…(うるうる) (04/21-22:51:52)
セラリア : (クッションを受け取ってぎゅっと抱きしめる)>ヴィーヴェ (04/21-22:52:08)
ヴィーヴェ : 見るだけじゃないかもしれないんだねー(なぜかにやにやっ、としながら手をわきわきとさせているうしさん)>ミレイユ (04/21-22:53:17)
ユリーカ : こんばんはぁ〜【こたつ】)_ (04/21-22:54:49)
セラリア : あぁ、こんばんわだ。(今日は本当に珍しくご機嫌) (04/21-22:56:40)
ヴィーヴェ : お野菜とかデザートとかもおいしかったり(’’? (じゅるり)>セラリア (04/21-22:58:03)
ミレイユ : ヒレを400gか……私はベジタリアンだから羨ましくはないぞ。(背後はぐぬぬ) (04/21-22:58:55)
ミレイユ : こら、セクハラはいかんぞ。セクハラは。(ジト目)>ヴィーヴェ (04/21-22:59:35)
ヴィーヴェ : すきんしっぷ、すきんしっぷなんだよー(などと申しており)>ミレイユ (04/21-23:00:54)
セラリア : 残念ながらステーキだけだ。いきなりステーキだったからな。(お腹が少しふっくら大満足) (04/21-23:01:34)
エリザベート : いきなりステーキは有能 (04/21-23:04:55)
ヴィーヴェ : まあ、たべられるときにごちそうはたべるのがいちばんなんだねー(こくこく) (04/21-23:05:05)
セラリア : 本当にだ・・・・初めて行ったが大満足だ。 (04/21-23:05:11)
ミレイユ : あ、いきなりステーキに行ってきたのか。羨ましいな。近所に店がなくてな。 (04/21-23:05:33)
セラリア : こんばんわ、エリザベート殿。元気か?(久しぶりに見れてよかったという顔) (04/21-23:05:37)
セラリア : あのようなごちそうは次はそうそうないだろうな・・・・ (04/21-23:05:56)
セラリア : (近くではなく職場の傍という……) (04/21-23:06:06)
ミレイユ : やる方はスキンシップでもやられる方はセクハラになるんだ。(ジト目)>ヴィーヴェ (04/21-23:06:23)
エリザベート : 元気だや (04/21-23:06:59)
ヴィーヴェ : 逆に考えるんだよー、逆にいたずらしちゃってもいいさ、なかんじで(じーっ、とミレイユの目を見つめるうしさん) (04/21-23:10:59)
ミレイユ : よくないっ!(眼鏡をかけなおすと眉根を寄せてつっこむ)>ヴィーヴェ (04/21-23:13:21)
セラリア : 元気か、それを聞いて安心したぞ。最近は気候の変動が激しい、本当に気を付けてくれると嬉しい。>姫様 (04/21-23:13:31)
エリザベート : うむ、一息に真夏日になってきたからのぉ… (04/21-23:17:31)
エリザベート : 私は鶏レバーの煮つけをつくってただや (04/21-23:18:01)
セラリア : 私は完全に熱さに負けていたが…今日少し復活だ。(ソファに転がり、クッションを抱きしめたまま胸を張る) (04/21-23:19:47)
セラリア : 料理か……(焼きめししかできない) (04/21-23:20:00)
ヴィーヴェ : まあ、真面目なミレイユさんじゃなかったらミレイユさんじゃないとおもうから、それがいちばんなんだよー(妙に納得した様子)>ミレイユ (04/21-23:20:34)
ヴィーヴェ : …あいすくりーむとかかき氷ぐらいしか(’’ (04/21-23:21:09)
ミレイユ : む……。この遊ばれている感はなんなのだ。(眼鏡を外して目の間を揉む) (04/21-23:22:19)
ユリーカ : 今日めっちゃ涼しいでございますよぉ〜【こたつ】)_ (04/21-23:23:08)
ミレイユ : (背後は料理全然だめだった) (04/21-23:28:52)
セラリア : (料理は苦手だ・・・) (04/21-23:33:38)
セラリア : しかし・・・・そろそろ稼がねばな・・・・(ごちそうを食べて働かなければと) (04/21-23:33:58)
ガロイ : 俺も肉喰うかな。(掃除しているドワーフ) (04/21-23:37:35)
エリザベート : 料理は楽しいぞ。成功体験がないだけではないかや? (04/21-23:41:39)
ガロイ : 正直、火加減を間違えてばかりだな。ついつい強火にする悪癖があってな。 (04/21-23:46:08)
セラリア : これでも焼き飯と目玉焼きだけは得意だぞ。(今でも時々厨房で残りご飯を貰って作ったりする元令嬢) (04/21-23:46:27)
ガロイ : (得意料理などなかった。精々パスタを茹でるくらい) (04/21-23:48:18)
エリザベート : 料理が苦手というやつは、先ずはカップ麺にちょっとだけ砂糖をいれてみるがよいぞ(’’ (04/21-23:48:21)
セラリア : ・・・・・・ここの厨房で働いてもう少し覚えるのもいいかもしれんな… (04/21-23:50:14)
ガロイ : (最近は昼食にうどんやそばに大和芋をすりおろしたのをかけて食べるのが好き) (04/21-23:50:34)
ナレーション : セラリアさんが登場しました。 (04/21-23:53:03)
エリザベート : 菓子作りはともかく、料理なんて大抵まずくならない方法さえ押さえておけば、あとは慣れだからな (04/21-23:53:56)
セラリア : そういうものなのか・・・・ (04/21-23:57:15)
エリザベート : 料理を失敗コツ:調味料は少しずついれる ・昆布茶(だしの素)をつかう ・最後に少し砂糖を入れる (04/22-00:00:00)
エリザベート : これ (04/22-00:00:03)
エリザベート : これで大体食えるようになる。 (04/22-00:00:18)
セラリア : そういうものか・・・・これは覚えておかねばな (04/22-00:05:39)
セラリア : (いつそれが必要となるか判らないだけに真面目に聞いているという、最も相手などいないのだが) (04/22-00:06:11)
エリザベート : 肉と野菜を炒める→適当に昆布茶やだしの素を入れる→塩コショウを振っていためる→最後にちょっと砂糖かはちみつをいれて(小さじ1程度)混ぜる。 (04/22-00:07:45)
エリザベート : (゚Д゚)ウマー (04/22-00:07:51)
セラリア : それは野菜炒めか?・・・・なるほどな・・・・ (04/22-00:08:31)
エリザベート : キャベツと豚肉に具材を限定して、塩コショウとコンソメか鶏ガラスープを合わせるだけでホイコーローになる (04/22-00:12:07)
エリザベート : そこからさらに具材を牛肉とピーマンの細切りに変更するとチンジャオロースーになるぞ。 (04/22-00:12:40)
エリザベート : 決め手は最後のわずかな甘みだや。ためされよ (04/22-00:12:56)
セラリア : 意外と簡単に出来るのだな・・・よし、間がある時に試してみるか (04/22-00:15:20)
セラリア : (姫様の言葉をメモしてやってみようと考えた) (04/22-00:15:33)
エリザベート : 慣れてくると15分あれば夕食がつくれるだや (04/22-00:18:28)
エリザベート : ちなみに同じ手順(具材投入→出汁投入→塩コショウとコンソメ投入→最後にさとうちょっといれる)で、コンソメスープができる。コンソメの代わりにみそを解くと味噌煮込みになる。 (04/22-00:19:30)
エリザベート : つくれるものが一気に増えて夢が広がるぞ (04/22-00:19:45)
エリザベート : さとう ちょっと いれる の威力はカップ麺にちょっと砂糖をいれてたべてみるといいだや。 (04/22-00:20:11)
セラリア : エリザベート殿は本当に物知りだな。私は滅多に料理はせんからそこまでは難しいかもしれないが…試してみるとしよう (04/22-00:26:37)
エリザベート : 物知りっていうか、まぁ、必要に駆られてやってるだけなんだけどな(´・ω・)(外食ばっかだと金がなくなるからのー (04/22-00:28:45)
ヴィーヴェ : (寝ている?であろう面々に毛布をかけてまわり) それじゃあ、おへやにもどるんだよー、またねー(’’ノ (04/22-00:42:53)
ヴィーヴェ : (姫さまのごはんシリーズ…(じゅるり) (04/22-00:43:19)
ナレーション : ヴィーヴェさんが退場しました。 (04/22-00:43:27)
セラリア : 少し意識が飛んでいたな。ありがとうヴィーヴェ (04/22-00:46:43)
セラリア : 外食は確かにかかりそうだな・・・ (04/22-00:46:52)
エリザベート : おつかれだやー (04/22-00:48:24)
エリザベート : 煮物も慣れると簡単だや (04/22-00:48:38)
エリザベート : 200mlの水に、砂糖と醤油とみりんを大匙3ずつ入れて、具材を放り入れてにつめるだけだや (04/22-00:49:19)
エリザベート : カボチャもレバーもタケノコも時雨煮も全部これでできるだや。 (04/22-00:49:39)
セラリア : 実は煮物はポトフだけは得意ではあるぞ (04/22-00:51:18)
セラリア : (なぜかそれは出来るという不思議) (04/22-00:51:25)
エリザベート : ポトフはよいのー (04/22-00:56:14)
セラリア : 根菜類が好きでな。太い大根やニンジンが手に入ると作りたくなるのだ。作り置きも出来て丁度いいからな (04/22-00:58:40)
ミレイユ : (むくり。冒険が一段落して意識が戻ってきた) (04/22-01:00:15)
セラリア : (落ち着いたのか、お疲れだ) (04/22-01:01:07)
ミレイユ : かぼちゃの煮物は昔は作ったが、面倒になって最近は作っていないな。 (04/22-01:01:40)
セラリア : かぼちゃは気が付くとペーストになっていたな・・・スープがうまかった・・・ (04/22-01:04:48)
ミレイユ : それは流石に煮すぎだな。箸を指してこまめに感触を確かめると良いと思う。 (04/22-01:06:13)
ミレイユ : カボチャスープになってしまっても美味しかったのなら食材的にはありだが。(苦笑いを浮かべる) (04/22-01:07:02)
エリザベート : かぼちゃは沸騰してから20分だ。覚えておくといいぞ。 (04/22-01:07:17)
エリザベート : というか煮物は大体20分。 (04/22-01:07:41)
セラリア : どうにもに付けるよりはスープのほうが好きなのだ。なのである意味成功だった (04/22-01:08:11)
ミレイユ : 煮物は20分ですか。まぁ、火加減にもよるとは思いますが。(レモンティを啜りつつ) (04/22-01:10:27)
ミレイユ : スープを自分で作るのも最近はしていないな。昔はたまに白菜とベーコンと何かで鶏がらスープを作ったが……。 (04/22-01:11:23)
セラリア : 一番うまいと思うのは株とベーコンのスープだな (04/22-01:15:38)
エリザベート : 沸騰までは強火、沸騰してからは極限までとろ火にして、ふたをして放置だな。煮汁が1/3以下になったら完成だや (04/22-01:16:11)
エリザベート : 魚でも肉でも野菜でもこのあたりは変わらんなぁ。水200に大匙2ずつだや (04/22-01:16:38)
エリザベート : 3ずつだった (04/22-01:16:41)
ミレイユ : かぶとベーコンか。あれはかぶが良い感じに柔らかくなるタイミングが難しそうだな。 (04/22-01:18:40)
ミレイユ : 蓋をして放置ですか……。ま、まぁ、料理する気になったらやってみるのも良いかもしれません。(むぅ。唸ってる) (04/22-01:20:20)
セラリア : 煮物はそういうものなのか…勉強になる (04/22-01:21:19)
セラリア : ・・・もうこんな時間か。寝落ちる前に引き上げておこう。それではだ、いい夢を(立ち上がって一礼して)>姫様、ミレイユ (04/22-01:21:54)
ナレーション : セラリアさんが退場しました。 (04/22-01:22:06)
ミレイユ : ああ、おやすみだ。またな。>セラリア (04/22-01:24:27)
エリザベート : 煮汁がなくなると即焦げるから、水がなくなりそうなら水を足すだや (04/22-01:26:54)
エリザベート : おやすみのー (04/22-01:26:56)
ミレイユ : 一回空炊きをしたことがありました。(遠い目) (04/22-01:29:04)
エリザベート : 煮物は大体ほっといてもいいんだが、煮汁がなくならないかどうかだけがな… (04/22-01:31:47)
エリザベート : なので極限まで弱火にするのだや (04/22-01:31:57)
ミレイユ : では、私もそろそろ戻ります。殿下もご自愛ください。(立ち上がってから一礼する) (04/22-01:32:41)
エリザベート : おつかれさまだや (04/22-01:33:18)
ミレイユ : とろ火にした場合、少しの風で火が消えることもありますから、火の番をしっかりしないといけませんね。 (04/22-01:33:31)
ミレイユ : 鍋が焦げると後が大変ですからね。(あのときは苦労しましたという顔) (04/22-01:34:24)
ミレイユ : では、おやすみなさい、殿下。(挨拶をすると自室の方へと戻っていく) (04/22-01:35:05)
ナレーション : ミレイユさんが退場しました。 (04/22-01:35:11)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (04/22-01:43:09)
ナレーション : フランさんが登場しました。 (04/22-10:51:59)
フラン : (静かにゆっくりと埃を立てないように隅っこからモップをかけている) (04/22-10:52:24)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/22-12:46:47)
ヴィーヴェ : (’’ノ (04/22-12:46:59)
ヴィーヴェ : (いったんお部屋にもどるのまき) (04/22-13:20:21)
ナレーション : ヴィーヴェさんが退場しました。 (04/22-13:20:28)
ナレーション : エティリスさんが登場しました。 (04/22-14:10:56)
ナレーション : ラングレーさんが登場しました。 (04/22-14:11:13)
ラングレー : (ポケットに手を入れ猫背のおじさんがのっそりと姿を見せる) (04/22-14:11:41)
エティリス : (白いドレスの踊り子が入ってきて奥の方のテーブル席に陣取る)よいしょっと。 (04/22-14:11:47)
ラングレー : ・・・・おや?こんにちわでいいのかな?(人の気配に目を向けて) (04/22-14:12:15)
ナレーション : マンジさんが登場しました。 (04/22-14:12:36)
エティリス : (見かけない男性が入ってきたのに気づいて顔を向ける)あら? こんにちは〜。 (04/22-14:13:04)
マンジ : よう、邪魔するな(適当な席に座り、御菓子を注文して) (04/22-14:13:05)
エティリス : あらあら、続けてこんにちは〜。(にこにこと手を振ってる) (04/22-14:14:12)
ラングレー : 休みななのに繁盛だねぇ。そっちの兄さんもこんにちわだね (04/22-14:14:12)
マンジ : ああ、こんにちは(おててふりふり) (04/22-14:14:51)
ラングレー : 一応挨拶しとこうかね。ちょっと伝手で乗り込んだラングレーだよ。よろしく頼むわ(手をひららと)>エティリス。マンジ (04/22-14:15:10)
マンジ : まあ、夜盛況じゃなくて昼盛況なのは休みならではだろうな(おててふりふり>ラングレー (04/22-14:15:21)
ラングレー : おじさんは最近夜はへばってるからなぁ・・・(カウンター席でへにょん (04/22-14:16:02)
マンジ : マンジ ュウ。今はどっちかっていうと、何もしてないな。ほどほどによろしく>ラングレー (04/22-14:16:20)
エティリス : ラングレーさんですか。わたしは踊り子のエティリスといいます。よろしくお願いしますね〜。うふふっ。こういうお歳の男性はあまりお見かけしませんから少し新鮮ですねぇ。>ラングレー (04/22-14:16:44)
ラングレー : おじさんはあんまりいないって聞いてるしねぇ。おじさんとしては若いお嬢さんを見れて目の保養にいいんだけどさ (04/22-14:18:03)
ラングレー : よろしく頼むなぁ、お二人さん。>マンジ・エティリス (04/22-14:18:37)
エティリス : 夜のねっとりした雰囲気も昼間のだらだらした雰囲気も悪くありませんねぇ。(うふふふっ) (04/22-14:20:06)
エティリス : そうですねぇ。おじさんキャラは貴重かもしれませんねぇ。(くすくす) (04/22-14:20:42)
マンジ : ああ、まあっと言っても俺頼まれても役に立たない自身があるがな>ラングレー (04/22-14:21:44)
ラングレー : 夜は夜でにぎわっれてそうだねぇ。そっちも来ないとねぇ(だらーん) (04/22-14:22:13)
ラングレー : 実はおじさんの所の男性なぁ。一人覗いて20超えてるんだぞ? (04/22-14:22:41)
マンジ : 酒場で夜はねっとり……(少し考える)……あんたみたいな踊り子がいればそうなるしかねえだろうな(しみじみ) (04/22-14:22:47)
エティリス : マンジさんって、もしかして初対面でしたっけ?なんかもう、記憶が追いつきませんねぇ。(記憶力の悪さに居直る踊り子) (04/22-14:23:14)
ラングレー : そんな事はないって。誰でも何か出来る事があるんだぞ?>マンジ (04/22-14:23:16)
エティリス : ……あらあら、そうだったのですねぇ。(うふふふ)ですが、面識がある男性ってあまりいらっしゃらない気がしますねぇ。>ラングレー (04/22-14:24:18)
マンジ : どうかなぁ、(記憶力?……あ、醤油つけて食べるとおいしいよと、別の次元まで思考が向かう)……ああ、そうだ。ベットで裸見れば思い出すかもな (04/22-14:26:10)
ラングレー : それはなぁ。おじさんを連れてきたの以外があんまり顔ださないからねぇ>エティリス (04/22-14:26:14)
エティリス : うふふふっ。こう、妙にお色気に傾いた子がいるようですからねぇ。あ、わたしもですか?(白いドレスの膝下丈のスカートの裾から白いストッキングに包まれた細く鍛えこまれた脚が出ている。白いレースアップパンプスの爪先をぶらぶらさせている)>ラングレー (04/22-14:27:14)
マンジ : だといいね。まあ、俺は謙遜系男子なんだよ。本気じゃねえから(けら)まあ、使えそうなら適当に使ってくれ。金と時間でのるかもしれない>ラングレー (04/22-14:28:19)
エティリス : うふふふっ。若いのにそっちで覚えているんですねぇ。(くすくす笑っている)まぁ、ベッドを共にすれば、より印象は深くなりますよねぇ。>マンジ (04/22-14:28:52)
ラングレー : そう言うのは見ていて目の保養になるんだよねぇ。(それの楽しみもあって誘いに乗って乗船をしている)本当に目の保養だねぇ(もう少し上が見えればという感じで足を見ていたりする) (04/22-14:29:00)
ラングレー : おじさんは人を使うのってにがてなんだよねぇ。(二ヘラっと笑い)その時は無茶は頼まないから安心してくれていいな。>マンジ (04/22-14:29:50)
エティリス : ですよねぇ。ハンスさんとダリルさんくらいですねぇ。お見かけするのは。(指を折って数えている)>ラングレー (04/22-14:29:53)
マンジ : むしろ、若いからともいえる(しみじみ)……まあ、それでも忘れることあるかもしれないが。(とりあえず。スタイルいいなとじっとみやり>エティリス (04/22-14:31:17)
ラングレー : 着ぐるみは見たりしてないか?あれに声かけられたんだよな。(変な縁というやつで)>エティリス (04/22-14:31:34)
エティリス : ん〜。目を引く子はいっぱいいますからねぇ。(うふふふっと笑って、見せつけるかのように大袈裟に脚を組み替える。ちらりと膝が見えた)ときどき、お触りだけでおひねりを要求する子がいるみたいですから、あまりぼったくられないようにしてくださいねぇ。(くすくす)>ラングレー (04/22-14:32:32)
マンジ : それはよかった。(笑顔につられて笑い)おっさんはなんか一人でなんとかできそうだよな。年の功っていうか>ラングレー (04/22-14:34:04)
エティリス : そうですねぇ。そのお年頃だと、ぞうさんはとてもお元気でしょうからねぇ。(くすくす)あら、ベッドを共にしたのに忘れられるなんて、それは可哀想ですよ?(苦笑いをしながらふわりと豊かな金髪をかきあげる)>マンジ (04/22-14:34:08)
ラングレー : それならr丁度良さそうだねぇ。(良い事を聞いたと二ヘラと笑い。脚の組み換えの時に見えると少しだけ目を細め)おじさん貧乏だからそう言うのは困っちゃうな。(困る困ると)>エティリス (04/22-14:34:09)
エティリス : ああ、レイフさん。(ぽむっ)たまにえっちなことをされますけど、一線は超えられないんですよねぇ、あの方。(くすくす笑っている)>ラングレー (04/22-14:35:39)
マンジ : ……ぞうさんか、なんかおじさんが隣にいるせいか餓鬼扱いだなぁ。まあ、だがそれもいい(きっぱり)そうだよな。次は忘れないようにまた、ベッドを共にしたいね。(金色の髪を見て、うんやっぱり始めましてだなと結論して>エティリス (04/22-14:37:53)
エティリス : ん〜。貧乏はいけませんね。早くたくさん稼いで、娼館に落としていってもらわないと困ってしまいます。(冗談を口にしながらドレスの肩紐の位置を直している)売出し中の子も揃えていますよ〜。(さりげなく宣伝)>ラングレー (04/22-14:38:12)
ラングレー : おじさん無茶ぶり嫌いだからねぁ。(本当に嫌いなのという顔で)そんな事はないんだけどな。(不器用だぞと)>マンジ (04/22-14:38:32)
ラングレー : そうそう、確かそんな名前だった。着ぐるみが多いからそっちで覚えてるんだよね。(あった時は狸だったと)アレは触るだけで満足できる奴だからなぁ>エティリス (04/22-14:38:35)
ラングレー : 貧乏軍人にあぶく銭はなかなかねぇ・・・・(溜息を吐き)余裕が出たらそういう子を買ってみるのもいいかもねぇ。(ほうほうと)>エティリス (04/22-14:39:35)
マンジ : 奇遇だね。俺もおっさんからの無茶振りは嫌いだな(へらへら笑いながら)かわいい子だったら、無茶振りして聞くふりしてとか楽しめるが>ラングレー (04/22-14:40:03)
エティリス : (くすくす笑いながら)息子さんといった方がいいでしょうか。同じモノでも柔らかい表現を見つけるのってけっこう苦労するんですよ?……ん〜。そうですねぇ。ちゃんと印象に残るようにうちの子たちに頑張ってもらわないとですねぇ。(緑色の瞳が悪戯っぽく光っている)>マンジ (04/22-14:41:07)
ラングレー : おじさんにできるのはお茶を頼むぐらいしかできないねぇ。(むしろ下級軍人なのでそれも珍しい)それは面白いかもしれないね>マンジ (04/22-14:41:39)
エティリス : お触りもしすぎると、そのうちスキャンダルになってしまいますからねぇ。(くすくす)こう、喜んで触られる子よりも、多少嫌がられた方が触る側にとっては満足度が高いそうですが。(娼館調べ)>ラングレー (04/22-14:43:10)
ラングレー : スキャンダルは怖いねぇ。それで出入り禁止になると得に残根な事になるか。(溜息を一つ)どっちも触る側にはいいみたいだよ?>エティリス (04/22-14:45:09)
マンジ : 上品そうな女性にそういう言葉遊びの苦労させると楽しいね。セクハラのかいがある。(訴えられたら負けるが)そうだな。俺も同じような商売だし、女専門だけど買う奴がいれば印象に残って選んでもらわないとな。その場合矛と盾どっちが記憶に残るのか(赤い目を細める>エティリス (04/22-14:45:17)
エティリス : うふふふっ。士官なら多少はお金周りも良いとは思いますけど、お金って装備に消えて行ってしまいますものねぇ。(うふふっ)ええ。最近、夜霧で営業しているみたいですので。お気が向いたら買ってみてくださいね。(にこにこ営業する踊り子)>ラングレー (04/22-14:45:29)
マンジ : お茶のみこそ、美人の子がいいなぁ(しみじみ) 体に無茶を教えてあげたら、きっとソノコノタメニナルサ。(棒読み)俺調教師でも目指すか。>ラングレー (04/22-14:46:23)
ラングレー : 支給品を返して買いそろえたらすっからかんになっちゃってね…(空の財布をふりふり)そうなのかい?それなら余裕がある時に見てみるかねぇ。(良い事を聞いたと)>エティリス (04/22-14:47:29)
エティリス : 仕事中の娼婦の子がセクハラで訴えるなんてことはないとは思いますが、素人の子はあまり触ってはいけませんよ。(うふふふっ)あら、どちらもいいのですか?それはまた新しいデータですねぇ。(にこにこしながら頭の中のメモ帳に書き込んでいる)>ラングレー (04/22-14:47:56)
ラングレー : やろうと飲むよりはそれはねぇ。(うんうんと)あとで悪評が立たないと本当にいいね・・・(じとめで)逆にされるんじゃないかい?>マンジ (04/22-14:48:29)
ラングレー : おじさんはそんなことしないから大丈夫よ。見かけたら着ぐるみにいってあげるといいかもねぇ(へにょんとしている)どっちも違う反応が見れるから二度おいしいそうだねぇ。(少し真面目?に)>エティリス (04/22-14:50:44)
エティリス : あらあら、わたしは娼婦育ちですから、あまり上品とは言えないのですが、そう言ってもらえると気持ちいいものですねぇ。(左手を頬に当てて少し首を傾げると、金髪がさらりと肩から落ちた)そうですねぇ。矛でも盾でも、印象に残る方法はそれほど変わらないと思いますねぇ。やはり、どこまで気持ちよくなったかではないでしょうか。(うふふふ)>マンジ (04/22-14:51:01)
マンジ : あれだろ?記者が仕事でプライベートで誘ってきて、お茶飲んだらセクハラだろ?……娼婦がセクハラで訴えられるよりまあ、せがまれる方が多いんでね(さらっと嘘をついて、素人は聞き流した)女相手だったら、たまに受けてもいいよ。生意気な女を逆に男を教えるとかよくないか?(へらへらしながら>エティリス (04/22-14:51:37)
マンジ : あ、ごめん。寝ぼけて下見間違えたわ。下忘れて (04/22-14:52:05)
マンジ : かわいい女の子やとって頼ってもいいな(しみじみ)悪評はまあしゃあない。人間だから(じとめ)……逆にされたら、カモンだな。男を教えてやるわ。ああ、結局同じことをいってる>ラングレー (04/22-14:53:03)
エティリス : あら、支給品を返してしまったのですか?それはもったいないですねぇ。あー。見事に空っぽです。(目を丸くしている)ええ。たまに営業しているみたいですから覗いてあげてくださいね。(にこにこ)>ラングレー (04/22-14:53:15)
ラングレー : 可愛い子はいいからねぇ(頷き)おじさんはそれがないようにしないとねぇ……。同じになってるね、確かに>マンジ (04/22-14:54:49)
ラングレー : 武器は貰っちゃったけど正規軍の鎧は流石にねぇ・・・(叱られちゃうと)これで女の子を買ったら叱られちゃうからねぇ…(悲しいねと)それは楽しみにしておくかね。(良い事を聞いたと)>エティリス (04/22-14:56:12)
エティリス : ん〜。そうですねぇ。まぁ、あの方も悪気はないと思いますので、まぁ良いと思いますよ。ああ、なるほど。触られて気持ちよさそうな反応が返ってくるのも、恥じらわれるのも、どっちも美味しいということですか。(くすくす)>ラングレー (04/22-14:56:28)
マンジ : 別に中身はどうでもいいよ。きちんと教育受けてるじゃねえか。(へらへらしながら)そうか……気持ちよくなれば…………何もして許されるな(ぉぃ>エティリス (04/22-14:56:31)
マンジ : かわいい子が多いし、美人も多いし、いいとこだよ。ここ(しみじみ)……下っ端軍人とはいえ、軍人だから女スパイにきをつけなよ>ラングレー (04/22-14:57:19)
エティリス : (それでも後半だけ拾ってみる)生意気な女の子に男を教えるですかぁ。そういうプレイも娼館では用意しております……。というか、あなたは娼館の子でしたね。(ぽむっ)>マンジ (04/22-14:58:19)
ラングレー : 着ぐるみは討伐が怖いって言ってたから悪さはしないはずだしねぇ…。そういう事だねぇ。どっちもいいと思わないかい?>エティリス (04/22-14:58:32)
ラングレー : おじさんは来たところで美人は一人しか見てないからねぇ。(エティリスを見て)そのときはまぁ・・・・ベッドで話し合うしかねぇ。(もちろんと頷き)>マンジ (04/22-14:59:29)
エティリス : あー、なるほど。正規軍の鎧なんかつけていると、色々と角が立ちそうですよねぇ。そういう場合は塗装だけ変えてもらうって手もありますけど、逆に軍の任務に就くときに困ってしまいますねぇ。(パンプスの爪先をぶらぶらさせながら)>ラングレー (04/22-15:00:09)
ラングレー : そういう事だから返したのよねぇ。(今は新品のハドレという)やっぱり若い子は目の保養になるねぇ>エティリス (04/22-15:01:05)
マンジ : まじで!?……そ、それは金を出すが(ぉぃ<生意気な まあ、でも、普通に娼館いるし、新しい商品に男教えるならぜひ。優しクモデキルヨ>エティリス (04/22-15:01:12)
エティリス : うふふっ。教育はこの船に来てから受けた感じですねぇ。それまでは汚い子供だったんですよ、わたし。(くすくす)……いや、そこまで確信されると困ってしまいます。(真顔)気持ちよさは重要ではありますが。>マンジ (04/22-15:01:55)
熊の着ぐるみ : (のっそのっそとおかもちを手に食事の配達に酒場から出ていく) (04/22-15:01:56)
マンジ : これから、男も女も美人かわいい子見放題だぜ。(しみじみ)……じゃあ、テクニックか、それこそぞうさんに自身があるんだな>ラングレー (04/22-15:03:54)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/22-15:04:47)
エティリス : そうですねぇ。種族が理由で討伐されるのも気の毒ですが、仕方ないかもしれませんねぇ。……まぁ、どちらも悪くはないと思うのですが、そこは人による好みの差が大きいですからね。たまに、よがり方が好みではないってクレームも受けるんですよ。(人差し指を立てて)>ラングレー (04/22-15:04:48)
マンジ : その時は知らないからいいさ。汚い子供も育てる喜びもあるかもしれないが、今はアンタ魅力的だよ(へらへら)……いいや、確信した。俺はそうやって、女を喜ばそう(何)>エティリス (04/22-15:05:35)
マンジ : よう、先してるよ(おててふりふり (04/22-15:05:43)
ラングレー : それは本当にいい場所だねぇ(楽しみが増えたと)どうだろうね。(二ヨっと笑う)>マンジ (04/22-15:05:53)
ハーティリア : ふぁ、あぁ……ごきげんよう。(一見、気だるげなスレンダー美女然とした風貌の看護師が欠伸交じりにやってきて、先客にひらひらと手を振り。) ホオヅキ制式ナース服 (04/22-15:06:46)
ラングレー : 種族は本当にどうにもねぇ・・・・アレもセクハラ以外は特に悪さもしないのにねぇ・・・・そこはどうしても色々とあるんだよね。(どんまいと)>エティリス (04/22-15:06:49)
ラングレー : おや、こんにちわだねぇ。お嬢さん。(手を揺らして)>ハーティリア (04/22-15:07:09)
エティリス : (くすくすくすっ)プレイによってはできる子とできない子がいますから、その辺は事前に確認した方がいいですねぇ。(うふふふ)ん〜。最近入ってきた新人の子がいますから、その子に教えてもらうのも良いかもしれませんねぇ。(人差し指の先を頬に当てて考えるような表情)>マンジ (04/22-15:07:14)
マンジ : っく……容姿だけなら、俺のすとらいくなのに……(ストライク範囲わりとひろいやつがなんかいってる) (04/22-15:07:45)
エティリス : あらあら。バイト中だったのですね。(くすくす)<熊の着ぐるみ (04/22-15:07:52)
ラングレー : そのようだねぇ(クマを見送り) (04/22-15:08:49)
エティリス : うふふふっ。ありがとうございます。そうですねぇ。わたしも見た目にはそれなりに自信はありますねぇ。(くすくす)あらあら、変な確信がついてしまったようですねぇ。(困ったものですと苦笑いをしている)>マンジ (04/22-15:09:27)
マンジ : いい場所だよ。後、薄着も多いし、あつぎはあつぎだが(しみじみ)……まあ、スパイ喜ばせるより娼婦の懐と体喜ばしてやりな>ラングレー (04/22-15:09:52)
エティリス : あら、こんにちは〜。(手をひらひら振って挨拶)>ハーティリア (04/22-15:10:14)
マンジ : だよなぁ……やった後から苦手とかあったらあかんし、気をつける(遠い目)……マジで!?言ってみるもんだな。飛脚 (04/22-15:11:12)
ハーティリア : おや、はじめまして?(くぁ、ともう一つ欠伸をしながら、指で髪を梳くとさらりと髪が流れ。)残念ながら、今はお嬢さんじゃぁねぇけどな。(くっくっと笑みを零しつつ。)>ラングレー、マンジ ホオヅキ制式ナース服 (04/22-15:11:50)
ラングレー : それはおじさんには刺激が強すぎるかもしれないねぇ。厚着のほうが安かるかもねぇ(流石に歳だからと)それはそれ、これはこれよ。お金は娼婦のお嬢さんに、普段はスパイのお嬢さんによ>マンジ (04/22-15:11:52)
エティリス : まぁ、その種族に酷い目に遭わされた人が多いと、どうしてもその種族への偏見とか風評は残ってしまいますからねぇ。(軽く眉根を寄せて)うふふっ。ですが、そこを乗り越えて満足をいただくのが娼館ですので、頑張るほかはありませんねぇ。(苦笑いを零しながら細い脚を組み替える)>ラングレー (04/22-15:12:32)
ラングレー : ちょっと最近に乗り込んだ新人なのよ。・・・・お嬢さんじゃなかったのね・・・。(おや?と見てしまう)>ハーティしあ (04/22-15:12:49)
マンジ : 美脚で美乳で、敏感だと嬉しい。3B……飛脚は気にするな よっぽど育てたのがよかったんだろうな。俺もそうなりたいな。売れるし(ぉぃ) 本当の嫌ならともかく結局のところ、嫌もいや世も好きなうち>エティリス (04/22-15:12:51)
マンジ : ……死ぬほど残念だ……>ハーティリア (04/22-15:13:01)
マンジ : 一々、見ただけで反応できるならまだまだわかいよ(しみじみ) それはそれは対した自信だな>ラングレー (04/22-15:14:04)
ラングレー : そういう意味では北は暮らしやすいみたいだねぇ。偏見は怖いものねぇ。(頷いて)おじさんも色々と余裕があれば一度買いたいものだねぇ。>エティリス (04/22-15:14:09)
ラングレー : 反応だねよ。動くのがねぇ・・(なよなよ)実際はどうなるかねぇ・・・・(いうのはただと)>マンジ (04/22-15:14:57)
エティリス : ハーティリアさんは、いまや婦長様と競るくらいの稼ぎ頭ですからねぇ。(真顔) (04/22-15:14:58)
ラングレー : まさかナンバー1に会えるとはねぇ(ほほうと) (04/22-15:17:39)
マンジ : いやいや、元気な証拠だと(しみjみ)言うのはただだしな。実際はどうなるかか……まあ、俺は気楽な家業だから楽しんでおしまいかな>ラングレー (04/22-15:19:02)
エティリス : 美脚で美乳ですか……ええ、多分大丈夫だと思います。ハーフエルフの子なんですけどね。やはり、大きければ良いってものではないんですよね!(ここ力説)うふふ。わたしは婦長さまに直接教えてもらいましたし。ん〜。そこを見極めるのは高等テクニックですねぇ。(軽く苦笑いを零す)>マンジ (04/22-15:19:31)
ラングレー : 元気なのかねぇ・・・・(それならいいかなと)むしろそういう機会があるかだねぇ・・・おじさんも気楽なおじさんよ>マンジ (04/22-15:20:49)
エティリス : 北海ではそういう偏見はありませんけど、代わりに社会自体が力を基準に作られていますから、生きるための厳しさはかなりあるとは思いますねぇ。(白い腕を組むと白い胸の谷間が強調される)>ラングレー (04/22-15:21:30)
マンジ : 美脚で美乳で (04/22-15:21:31)
ラングレー : どっちにしても暮らしにくそうだねぇ…(胸の谷間をじーっとみて)おじさんもそういう風にならないようにしないとねぇ>エティリス (04/22-15:22:49)
ハーティリア : 改めて、ごきげんよう。 ナンバー1かはわからないけど、ハーティリアよ、よろしく。(スツールに腰かけて、パンツスタイルのナース服に包まれた脚を組み。)>ラングレー ホオヅキ制式ナース服 (04/22-15:23:06)
ハーティリア : ……別に女になってもいいっちゃ良いけど。>マンジ ホオヅキ制式ナース服 (04/22-15:23:35)
マンジ : 美脚ってとてもいいものだが、美しい胸もとてもいい。娼婦ならとくに。(賢者タイム) 半森か、俺は全然大丈夫だけど、どういう調教望んでるのかもあるな。……どうした、美乳の持ち主……俺ないのも、あるのも好きだぞ。どちらも楽しめる(こちらも力説)見極めって難しいよな……女がセクハラってったら男はかなわねえんだもん>エティリス (04/22-15:24:06)
ラングレー : こうしてみると女にしか見えないねぇ。よろしく頼むわ。(お嬢さんじゃないと聞いても本当かとみてしまう)>ハーティリア (04/22-15:24:35)
マンジ : 元気で若いよ。俺もたまにつまみ食いするけど、たのしめばいいんじゃない。>ラングレー (04/22-15:24:56)
マンジ : 俺はなんていうか、性転換して試したけどもやっぱり男は男だった……生粋の女好きさ(爽>ハーティリア (04/22-15:26:04)
エティリス : (視線を感じると悪戯っぽい視線を返す)そうですねぇ。なんだかんだで人間がのさばっている世界ですからね。どうしても暮らしにくい子は出てきますねぇ。あ、そうそう。ダークエルフの娼婦の子も用意してますよ。(にこにこ)>ラングレー (04/22-15:26:39)
ラングレー : おじさんもそう聞くと現役でやっていけそうだねぇ。先ずか甲斐性とお金をためて楽しんでいきたねぇ>マンジ (04/22-15:27:55)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/22-15:28:45)
ラングレー : 人間は多い上に増えやすいからねぇ。そればっかりはねぇ・・・(しかたないと)それは楽しみだねぇ(食いついたという)>エティリス (04/22-15:28:47)
マンジ : やってけるよ。口と手でさ、こう具合悪いとかちょっと底の隅っこにつれこんでさ(こそこそと悪知恵をさずける>ラングレー (04/22-15:28:47)
ヴィーヴェ : (’’ノ (04/22-15:29:05)
ハーティリア : はっはっは、誉め言葉として受け取っておくさね。こちらこそよろしく。(けらりと笑みを浮かべて。)>ラングレー ホオヅキ制式ナース服 (04/22-15:29:14)
マンジ : よう、先してるよ>ヴィーヴェ (04/22-15:29:19)
ラングレー : おや、こんばんわだねぇ。(おててひらら)>ヴィーヴェ (04/22-15:30:13)
エティリス : うふふふっ。美乳ってこだわりのある方はこだわるんですよねぇ。乳輪の大きさとか乳首の大きさとか全体的な形とか。中には陥没好きもいるらしいですし。(自分の胸を触っている)ええ。港の場末の娼館で働いてた子なんですけど、あまりに売れ行きが悪くて船に棄てられてたそうです。でも、ちゃんと教え込んで化粧もすればそこそこ行ける子になりましたよ。(うんうんと頷いて)セクハラに関しては被害者の申告が全てですからねぇ。>マンジ (04/22-15:30:28)
ラングレー : 本当によろしく頼むねぇ>ハーティリア (04/22-15:31:03)
熊の着ぐるみ : (無手になって戻って来た着ぐるみが厨房へ入っていく) (04/22-15:32:02)
ヴィーヴェ : …(’’?>着ぐるみ (04/22-15:32:19)
エティリス : ええ。色々な種族と交配できますし、何と言っても数が多いですからねぇ。かく言うわたしも人間ですし。(右手を頬に当てて憂いの表情)ええ、ダークエルフの子はそれなりに経験している子ですから、お気に召すかと。(にまにましながら営業している娼館事務)>ラングレー (04/22-15:33:05)
エティリス : あら、こんにちはー。(手をひらひら振って)>ヴィーヴェ (04/22-15:33:37)
ハーティリア : おや、ごきげんよう。>ヴィーヴェ ホオヅキ制式ナース服 (04/22-15:33:48)
マンジ : ……胸の数だけ、美しさがある。(しみじみしながら横目で胸の谷間をチェックしながら)……売れ行きが悪いのか、まああんたがきちんと育ててるならいいだろうけど……(最後の言葉に遠い目になる) 美乳とか、乳輪とか、乳首とか言ってたやつがセクハラは被害者の申告がすべてて……めちゃくちゃ怖い(涙をにじませ>エティリス (04/22-15:34:15)
ハーティリア : はっはっは、なんならサービスしてあげようか?(クックッと笑みを漏らして。)>ラングレー ホオヅキ制式ナース服 (04/22-15:36:30)
ラングレー : それを聞くと本当に増えやすいよねぇ。(うんうんと頷き)人間もいいんだけど違う種族も偶にはねぇ。それは楽しみだねぇ(ほうほうと)>エティリス (04/22-15:36:39)
ヴィーヴェ : ’’)つ「ハンカチ」>マンジ (04/22-15:36:51)
ラングレー : お嬢さんじゃないならやめておくよ。おじさん男だからねぇ。(ニヘラと)>ハーティリア (04/22-15:37:23)
マンジ : 大丈夫、(手で涙をぬぐい)気持ちだけうけとっておくよ>ヴィーヴェ (04/22-15:37:39)
ヴィーヴェ : とりあえず、おっきいことはいいことなんだよー (仁王立ちしてなんとなく胸を強調するうしさん) (04/22-15:38:49)
エティリス : うふふふっ。マンジさんは割とストライクゾーンが広いのですねぇ。(視線を感じると、悪戯っぽく笑みを壁て下乳に手を当てて掌に胸を乗せる仕草(Eカップ並))そうですねぇ。性器を連想させる言葉を口に出しただけでアウトという場合もありますからねぇ。何かと難しいんですよね。言葉狩りにもなりつつありますし。>マンジ (04/22-15:38:51)
マンジ : 美脚、美乳、美尻のほうがいいだろうか……3B(独り言) (04/22-15:39:11)
ハーティリア : そーぉ?残念。<ラングレー ヴィーヴェー、ココアのみたーい、冷たいの。>ヴィーヴェ ホオヅキ制式ナース服 (04/22-15:39:43)
ヴィーヴェ : ちょっとまっててねー(’’ノ (注文を受けると厨房の方へすたすた歩いていって) (04/22-15:40:41)
マンジ : 無論悪いこととはいわない。(胸をチェックしながら) (04/22-15:41:07)
エティリス : いま、わたしが売り出してる子は、ハーフエルフの子とダークエルフの子ですねぇ。(にこにこ)まぁ、そういう元気もない時はありますから、無理なさることはないと思いますが。>ラングレー (04/22-15:41:59)
ヴィーヴェ : (ちょっとしてから、氷入りのココアを注いだコップをお盆にのせて、ハーティリアのところへ置いていくのである) (04/22-15:42:21)
エティリス : 実は、お尻の表現って難しいんですよねぇ。わたしの背後があまりお尻にはこだわりがないもので。(眉間に人差し指の先を当ててる) (04/22-15:43:21)
ラングレー : なるほどねぇ。それは財布に余裕が出来たら顔を出すのもいいかもしれないねぇ・・・元気は大事だよねぇ…本当に>エティリス (04/22-15:43:49)
マンジ : っというか、いろいろ楽しみたいだけだよ。小さい子も、大きい子も、普通の子もそれぞれ反応も感触も違うし(胸チェックしながら。ABCDE←今ここ)……長いものを夢見ただけでアウトだもんな。やっぱり結論としてみんな好きなんだろうな。しもねた……俺想像力ないから、某まり○のあればびっくりした>エティリス (04/22-15:44:50)
エティリス : わたしも元気がない時は全然だめですしねぇ。(小さく溜息をつく)あと、考え込んでしまうときもありますしねぇ。>ラングレー (04/22-15:45:45)
ヴィーヴェ : 尻尾ならなんとかなるけれど、お尻となるとなかなか難しいんだねー(お盆からコップをハーティリアのいるテーブルに置き直す際、背を屈めて後ろへとお尻を無防備に突き出しつつ、お盆を回収していく) (04/22-15:46:05)
マンジ : 硬い尻もいいし、しまった尻もいい、やわらかい尻もいい……俺もこだわりないな(遠い目 (04/22-15:46:17)
ハーティリア : さんきゅー(金貨一枚ちゃりーん)>ヴィーヴェ ホオヅキ制式ナース服 (04/22-15:46:55)
ラングレー : おじさんは最近は何をしてもダメダメなのよねぇ。先ずは仕事に出れるぐらいの元気を得ないとねぇ・・・>エティリス (04/22-15:47:19)
ラングレー : (本当に目の保養になると考えてるおじさん (04/22-15:47:35)
マンジ : 尻尾と尻の関係も難しいよな。尻になるとパンツの話題になるし(しみじみ (04/22-15:47:44)
エティリス : うふふふっ。色々なタイプを愉しめるのは良いことだと思いますよ。好みのタイプでないと萌えない方もいらっしゃいますし。(胸から手を離すとぷるんぷるんと白い果実が揺れる)結局、その人がどういうものを見聞きしてきたかで色々と変わるのですよねぇ。(まり○のネタが解らなかった踊り子(´・ω・`))>マンジ (04/22-15:50:54)
エティリス : まぁ、そのためにできることと言えば、美味しいものを食べることとか、可愛い子と一緒にいることくらいでしょうか。(考え込む表情)>ラングレー (04/22-15:53:14)
マンジ : ……趣味の世界だからなぁ。(しみじみしながら短い黒髪を書き上げ、目を細めて煙草を口にする。煙草の先に火をつけ、煙を吸い込めばゆっくりと紫煙を吐き出した)……そういうもんだよな。めちゃくちゃ上手に利用してるのもいるし>エティリス (04/22-15:53:40)
ハーティリア : 拘りないなら俺を買っても良いのになぁ。(と冗談交じりで言いながらココアをくぴくぴ) ホオヅキ制式ナース服 (04/22-15:55:36)
ラングレー : 美味しいものと可愛い子は生きる糧だねぇ。うんうん、おじさんもそれをできるように頑張らないとねぇ>エティリス (04/22-15:55:36)
エティリス : 尻尾ですかぁ。そこも人によって色々ですねぇ。わたしはない方が好みですが……。(難しい表情) (04/22-15:55:38)
マンジ : それこそ、趣味の世界だよ。どっちかっていうとお互い楽しみたいんだよ。俺のために変わってくれるのは嬉しいんだけど、アンタはアンタで魅力的なんだからそれがいいって言う人がいいと思うんだ>ハーティリア (04/22-15:57:12)
ハーティリア : まあ、言わんとすることはわかるがねぇ。 そう思ってくれる人ばっかりなら、俺も変わらなかったのかねぇ……や、無理か。(何か考え込み)>マンジ ホオヅキ制式ナース服 (04/22-15:58:58)
エティリス : ええ。趣味の世界なので、こだわりや好き嫌いができてしまうのもやむを得ないと思います。食べ物のように栄養などは関係ありませんから好き嫌いを言う権利はあると思うのですよねぇ。(眉根を寄せて苦笑い)>マンジ (04/22-16:00:10)
ラングレー : (ふと時計を見て)おじさん、ちょっとワンコの散歩行ってくるな。後ろでテシテシしてるんだよなぁ(よいしょと腰をあげt) (04/22-16:01:15)
エティリス : 頑張らないことも時には大事ですよ。だら〜っとしてるのがいい時もありますから。(再び白いストッキングの細い脚を組み替える。両脚を斜めに流して、細く長く見せかけている)>ラングレー (04/22-16:02:36)
ラングレー : おじさんはもう少し頑張らないとだらけすぎと思うときがあってなぁ・・・でもダラーっとの感触が幸せでなぁ(若い娘の脚は奇麗だなと眺めてる)>エティリス (04/22-16:04:09)
ラングレー : ちょっとワンコ様に仕えてくるなぁ(と魂が抜ける) (04/22-16:05:15)
マンジ : 悪いな。やっぱりつぼがどうにも違うようなんだよ……まあ、あんたはあんたで楽しめる相手が見つかればいいな。(へらへら>ハーティリア (04/22-16:05:24)
エティリス : あら、いってらっしゃ〜い。>ラングレー (04/22-16:06:24)
マンジ : まあ、あんまり自分のこだわりが強くてもあかんが、どうしてもな。 まあ、趣味の世界だから……人間だからしょうがない(謎結論>エティリス (04/22-16:06:57)
エティリス : うふふふ。また、誰かに脚を見せるように命令しておきますね。>ラングレー (04/22-16:07:20)
エティリス : わたしの背後はむしろこだわりが強すぎる方ですねぇ。萌えない方には萌えられないのが困ったものです。(さらりと金髪をかきあげて)好みとNGの問題ばかりはどうしようもありません。(肩をすくめて)>マンジ (04/22-16:10:31)
マンジ : おう、犬は神様だ。よきにつかえろ>ラングレー (04/22-16:10:43)
マンジ : まあ、しょうがない人間だもの。(しみじみしながら)……まあ、なんだ……お互いに楽しめるのが一番だよな。>エティリス (04/22-16:14:34)
エティリス : なんとか好みの幅を広げられないとと思うのですが、難しいですよねぇ。人間ですもの。(´・ω・`)ええ、互いに楽しめるのが第一ですよ。片方だけ楽しんでも長続きしませんし。(テーブルの下で脚を揃えて伸ばしてみる)>マンジ (04/22-16:17:49)
マンジ : 昨日俺の知り合いがしたパンツの話でも、好みがあんだけわかれるんだもんな。(しみじみ)こういう話は難しい話だ<趣旨趣向>エティリス (04/22-16:20:29)
エティリス : パンツにしろブラにしろ好みは分かれますよねぇ。まぁ、色気がないパンツというのはある程度分かりますけど、細かい違いとなると難しいですよねぇ。まぁ、パンツ自体よりも穿いている子の魅力に(傾向も含めて)依存する面も多いとは思いますねぇ。>マンジ (04/22-16:24:26)
エティリス : こう、可愛い系が好きな人もいますし、大人っぽい綺麗系が好きなひともいますし、カッコイイ女性が好きな人もいますし。年齢帯や方向性の違いって出てくるものだと思いますねぇ。 (04/22-16:26:05)
マンジ : 色気のないパンツもよいものだ(ぉぃ)でも、俺はパンツにこだわりたいんだ。無論ノーパンもいい(クズ男) ……女だったらなんでもいける自分が好きだ(ぉぃ<かわいい子も、綺麗な子も、かっこいい子も>エティリス (04/22-16:28:12)
マンジ : 話題が少し入りにくし、話題を変えよう。(きりり) 最近花粉が目にしみる (04/22-16:29:04)
エティリス : わたしは色気がないパンツはちょっと……ノーパンは脱がす楽しみがないと思いませんか?(笑)本当に守備範囲広いですね!(笑)>マンジ (04/22-16:31:28)
エティリス : そうですねぇ。わたしは花粉とかあまり関係ない方ですが、辛い人には辛いらしいですねぇ。ティッシュも柔らかい高級なのが必要になるんですよねぇ? (04/22-16:34:47)
ラングレー : ワンコ様は元気だった・・・・ (04/22-16:35:44)
ラングレー : (無事?に帰艦 (04/22-16:35:51)
マンジ : おう、自分の範囲ないならけっこう。カバーするぜ (04/22-16:36:44)
マンジ : ……羨ましい……俺も関係ないと思って生きてたけど、あの日々に戻りたいものだ(遠い目>エティリス (04/22-16:38:52)
エティリス : あら、おかえりなさーい。 (04/22-16:38:59)
マンジ : おう、わんこ様はお元気ならよかった。おつかれさん、なんか飲むか?>ラングレー (04/22-16:39:21)
ラングレー : 今戻れた。よかったわ (04/22-16:39:53)
ラングレー : そうだな・・・・エール貰えるか? (04/22-16:40:01)
マンジ : (エールをジョッキについでほいっと、ラングレーの前にどんっとおく) 今日は外暑くなかったか?明日か雨らしいけど (04/22-16:41:10)
マンジ : >ラングレー (04/22-16:41:21)
ヴィーヴェ : おかえりー (04/22-16:43:09)
ラングレー : 外は暑かったなぁ。雨が降る前なたそれもわかるな・・・>、マンジ (04/22-16:45:57)
マンジ : 夏日ってこのことを言うんだろうな。まだ、妖精が飛び始めたばかりなのに(ため息)そういえば、俺らまだ二月の丘あたりなのかね>ラングレー (04/22-16:49:42)
ラングレー : その辺りのはずだとおもうなぁ・・・妖精が飛べば春だねぇ>マンジ (04/22-16:50:35)
ハーティリア : ピザんめぇ。(なんか食ってる) ホオヅキ制式ナース服 (04/22-16:50:39)
エティリス : 今日はちょっと暑いですよねぇ。(どこからか取り出した扇子で扇いでいる) (04/22-16:51:01)
マンジ : ちくしょう。うらやましい<ピザ (04/22-16:51:10)
エティリス : 花粉症は認めたら負けだそうですよ。(くすくす) (04/22-16:52:08)
マンジ : ……認めなくても涙でるんだよ(うらみがましげ>エティリス (04/22-16:55:01)
エティリス : フェアリーが季節の風物詩になるのはいかにもファンタジーという感じですね。(うふふっ) (04/22-16:55:34)
レイト : かぼをたたえるこえがしましたよ!(ぱたぱた飛んでくる) ホオヅキ制式ナース服 (04/22-16:56:40)
エティリス : ああ、涙が出る症状なのですか。鼻水の方とかもいらっしゃるんですよねぇ。どの花粉に引っかかるかも違うようですし。 (04/22-16:56:58)
マンジ : …… ……なんか、すっごく久しぶりに見た気がする<レイト (04/22-16:58:11)
マンジ : ああ、泣くよ。本当に<涙 (04/22-16:58:24)
ラングレー : 妖精は季節を知らせるもんだなぁ (04/22-16:58:28)
マンジ : まあ、冬の間でもハチミツ塗れば飛べるんだろうけど、こうふわふわ常備してると春やなーって思うな(しみじみ (04/22-17:02:42)
レイト : ふっふっふ、はるのめぐみをどうぞですよー!(ぱたぱたと鱗粉、もといかぼちゃの花粉を撒く(迷惑) (04/22-17:04:38)
エティリス : そうなのですねぇ。涙が出ると、目を使うことがあまりできなくなりますから辛そうですねぇ。(右手で頬を抑えながら) (04/22-17:05:25)
マンジ : くしゅんくしゅん……(鼻水ずるずる)……え?もしかして、これって……(妖精アレルギー恐怖) (04/22-17:05:29)
エティリス : 妖精症?!(がーん) (04/22-17:07:12)
レイト : ふっふっふ、かふんしょーとはかりのすがた、そのじったいはふぇありーによるせかいせーふく!(謎) (04/22-17:09:22)
マンジ : ……やめろてよ(本気<世界征服 (04/22-17:10:40)
エティリス : な、なんだってー!? ΩΩ Ω (04/22-17:11:02)
ラングレー : (楽しそうに見ているおじさん) (04/22-17:11:14)
レイト : せかいじゅーのいきものが、ひとりのこらずかふんしょーになったあかつきには、てるなのーぐからふぇありーのぐんたいが……!( (04/22-17:13:13)
マンジ : っていうか、魔物よりフェアリー(くしゅん)をなんとかしなければくしゅん……(涙目 (04/22-17:13:39)
ヴィーヴェ : (’’ (弱めにぽかっ)>レイト (04/22-17:13:45)
マンジ : 頼むから特効薬くれてください(くしゅん (04/22-17:14:02)
レイト : きゃわ〜(ひゅるるると墜落)>ヴィーヴェ (04/22-17:16:04)
ヴィーヴェ : ’’)つ「わたあめ」>レイト フェアリー専用ピコハン:フェアリー専用に設計されたちっちゃいピコハン。威力こそいつも通りのピコハンだが、当たっても安全なようにちゃんと設計されており、もちろんおかしももらえる。 (04/22-17:16:34)
レイト : こんとんきゃんでー!(もっふもっふ)でりしゃす>ヴィーヴェ (04/22-17:17:07)
マンジ : (レイトが動く度に、目がかゆくなる気がする。風がふくたびに、木がゆれるたびにあるある現象)くしゅん、くしゅん、くしゅん (04/22-17:18:04)
レイト : なお、はちみつをせっしゅすればなおります(謎)>まんじ (04/22-17:19:28)
ヴィーヴェ : ’’)つ「青汁」>マンジ (04/22-17:19:31)
ヴィーヴェ : (はちみつはお好みで) (04/22-17:19:46)
マンジ : ぬるま湯で薄めて?さすがに生のままはちょっと>レイト (04/22-17:20:53)
マンジ : おう、青汁ってきくの?(受け取りながらとりあえず、ハチミツ入れて一気飲み)……(ダメージを受けてる>ヴィーヴェ (04/22-17:21:37)
レイト : かふんしょーになったはなやきのはちみつだとよりこーかてきですよ! (04/22-17:23:16)
マンジ : ハナヤキのハチミツ?……それはいったい……(くしゅん) (04/22-17:29:25)
ヴィーヴェ : はな と き だと思うんだねー(’’ (04/22-17:30:24)
ラングレー : んー・・・・おじさん、この調子で美味しいの食べてたら来週には復帰模擬戦出来そうな予感だねぇ (04/22-17:32:40)
マンジ : ハナトキとは一体……くしゅん(花と木か煤j……くしゅん、ああ、でもさっきより落ち着いた。大量に浴びたからあかんかったんかな<妖精 (04/22-17:34:10)
マンジ : 俺はそろそろいくよ>みんな (04/22-17:35:16)
ラングレー : そうか?気を付けてなぁ。また待ってるな。>マンジ (04/22-17:35:57)
マンジ : おう、縁があったらまあ……ほどほどにこきつかってくれよ>ラングレー (04/22-17:36:20)
マンジ : じゃあな。さよなら>みんな (04/22-17:37:13)
ラングレー : 縁は案外あるもんだな。その時はほどほどにな(へらりと) (04/22-17:37:14)
ナレーション : マンジさんが退場しました。 (04/22-17:37:15)
ヴィーヴェ : またねー(’’ノ (04/22-17:38:13)
エティリス : あら、またお会いしましょうねぇ。(手を振ってマンジを見送る) (04/22-17:41:26)
ラングレー : なんかおじさん、久しぶりに普通に誰かと話をした気分。(またーりとして) (04/22-17:52:20)
エティリス : あらあら、それは寂しい生活ですねぇ。(うふふふっ) (04/22-17:54:12)
ラングレー : 軍人って一人で見張りも合ったりするのがね・・・話っていいもんだ (04/22-17:58:29)
エティリス : あ〜、真夜中の海を一晩中見つめ続けるとかあるみたいですね。わたしも何度か見張りはやったことありますけど、眠いし退屈だし、辛いんですよねぇ。 (04/22-18:04:28)
ラングレー : おじさんはそういう時は釣りしてたんだよね。大物が釣れたら焼いたりして美味しかったんだよ。(さぼりという) (04/22-18:07:43)
エティリス : あ〜、釣りですかぁ。わたしと仲間が釣りをするとガチになってしまいますので、ちょっと気分転換には向きませんねぇ。(くすくす) (04/22-18:14:07)
ラングレー : それじゃ意味ないなぁ、趣味でほどほどが一番だな (04/22-18:17:02)
ラングレー : っと、おじさんご飯になったからちょっと魂が抜けてくるなー (04/22-18:17:14)
ヴィーヴェ : いってらっしゃいー(’’ノ (04/22-18:21:22)
エティリス : 毎日の釣りがないと、割と成り立たない感じですからねぇ、わたしの仲間は。あ、いってらっしゃ〜い。(手を振って見送る) (04/22-18:23:53)
エティリス : では、わたしもちょっと作業に入りますか。(ごそごそ) (04/22-18:24:17)
ヴィーヴェ : がんばってらっしゃいなんだねー(’’ノ (04/22-18:24:42)
ナレーション : スローネさんが登場しました。 (04/22-20:26:30)
スローネ : こんばんは(カウンター席でエールとつまみを注文。晩酌開始) (04/22-20:26:39)
エティリス : あら、こんばんは〜。(作業と夕食が終わって浮上) (04/22-20:28:30)
ラングレー : こんばんわだねぇ。(手をひらひらふり) (04/22-20:29:16)
スローネ : ああ、こんばんはだ(だるそうにしながらエールを呷り)>エティリス、ラングレー (04/22-20:33:39)
ラングレー : 昼間が熱かったから夜も蒸し暑くていやだねぇ・・・(冷えた水をちびちび飲みながらだらんとしてる) (04/22-20:34:45)
スローネ : 全くだ……(カウンターに頬杖を突き) (04/22-20:36:49)
ラングレー : おじさん熱いの苦手なのよねぇ・・・・ (04/22-20:40:31)
エティリス : 夏日どころか、そろそろ真夏日まで来そうな気がしますねぇ。 (04/22-20:42:25)
スローネ : 迷惑なことこの上ないな(中の人がダウンしてしまう…) (04/22-20:45:31)
ラングレー : 蝉が泣いた場所もあるらしいからねぇ・・・まだ早くないかなぁ・・・(ぐったり) (04/22-20:46:02)
スローネ : まだ4月だぞ……? (04/22-20:46:59)
ラングレー : ニュースでやってるのを見たんだよね。嘘っぽいけど本当なんだよ? (04/22-20:47:28)
スローネ : 暑いのも道理…と言いたいところだが、納得いかんな (04/22-20:49:13)
ラングレー : おじさんもこればっかりは納得はしたくないって思ってるのよ・・・ (04/22-20:52:41)
スローネ : 中の人が茹だってなければ、大した問題ではないんだがな…… (04/22-21:00:43)
エティリス : 人間は自然には勝てないものですから仕方ありませんねぇ。もしかすると、4月なのにクーラーを入れないといけないかもしれませんね。 (04/22-21:01:18)
スローネ : (ペプシJが思ったより大したこと無くて中の人はがっかり風味) (04/22-21:02:28)
ラングレー : もうおじさん、扇風機全力稼動よ (04/22-21:02:41)
スローネ : まだ4月だぞ……?(二回目) (04/22-21:03:49)
エティリス : (あ、凍ったペプシでしたっけ?大したことなかったんですか(´・ω・`)) (04/22-21:08:16)
エティリス : まだ4月でこれなら8月にどうなってしまうのか恐ろしくなりますねぇ。40℃超えとか体験したくないのですが。 (04/22-21:09:17)
ラングレー : おじさん、これ以上熱くなったらしんじゃう・・・ほんとうに・・・・・ (04/22-21:10:05)
スローネ : (凍ったやつじゃなくてアヅマ人のために作ったとかいうやつ。カシスが余計だった) (04/22-21:10:58)
ラングレー : (そう言うのもあるんだねぇ) (04/22-21:12:47)
エティリス : (海外の人からみたアヅマ人と実際のアヅマ人には微妙に違いがあるのですよねぇ) (04/22-21:18:53)
ラングレー : ペプシは甘い気がしてあまり飲まないなぁ (04/22-21:21:43)
スローネ : 本来なら舶来物のドクペを飲みたいんだが、入手経路が…な。 (04/22-21:26:40)
ラングレー : それだとおじさんは本場のウォッカに興味があったりするねぇ・・・ (04/22-21:27:37)
エティリス : わたしは炭酸飲料ってあまり飲まないのですよねぇ。安売りしてると買うくらいで。 (04/22-21:33:49)
スローネ : 中の人にとっては欠かせないらしいな<炭酸飲料 (04/22-21:34:54)
スローネ : それはまた値の張りそうな話だな<本場のウォッカ (04/22-21:35:27)
ラングレー : 炭酸は好きなんだけど・・・薬飲むときに腹が膨れてたらやばいから控えてるんだよねぇ・・・ (04/22-21:35:34)
ラングレー : 度数で輸入できないんだけどね・・・・・>本場 (04/22-21:35:50)
スローネ : そっちの問題か……<度数 (04/22-21:39:10)
ラングレー : おじさん、今頃に行けそうなぐらいの体調だねぇ。(仕事を見て) (04/22-21:40:09)
ラングレー : 97%なんて流石に輸入できないからねぇ・・・・(遠い目)あと薬の都合で飲むと死んじゃうのよね (04/22-21:40:39)
スローネ : それは…難儀だな (04/22-21:41:40)
ラングレー : お酒で薬が効き過ぎちゃうのよね……(なので病気発症からずっと禁酒 (04/22-21:44:21)
ラングレー : おじさん・・・・暑いのは本当に苦手なのよね…・ (04/22-21:52:17)
スローネ : こちらの中の人も得意ではないぞ。既にぐったりし始めているしな。 (04/22-21:56:21)
ラングレー : 中の人は3台のファンで送風されてどうにかなんだよねぇ・・・・ (04/22-21:57:43)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (04/22-22:20:21)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/22-22:21:41)
ヴィーヴェ : ’’)つ「カップアイス(バニラ味)」>ALL (04/22-22:22:43)
スローネ : こんばんは>姫様、ヴィーヴェ (04/22-22:23:00)
スローネ : おや、ありがとう(アイスを受け取る。割と素直にアイスが嬉しい気候になってしまった…) (04/22-22:23:35)
エリザベート : だやー (04/22-22:24:55)
エティリス : こんばんは〜。(手をひらひら)>エリザベート ヴィーヴェ (04/22-22:25:33)
ラングレー : こんばんわだねぇ、エリザベート閣下。そしてお帰りだねぇ>姫様、ヴィーヴェ (04/22-22:26:00)
エティリス : あら、アイスですか。ありがとうございます。(うふふふ) (04/22-22:26:02)
ヴィーヴェ : 暑い日はアイスをたべるのがいいんだねー(’’b (04/22-22:27:07)
ラングレー : これは・・・・冷たくて美味しくていいね。(アイスをはむり) (04/22-22:28:07)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/22-22:34:19)
ユリーカ : (:3【こたつ】 (04/22-22:34:24)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/22-22:36:21)
ヴィーヴェ : やはー(’’ノ (ユリーカの目の前にカップアイス(バニラ味)を置いてみる) (04/22-22:37:02)
エティリス : あら、こんばんは〜。>ユリーカ (04/22-22:38:54)
ラングレー : こんばんわだなぁ (04/22-22:38:55)
スローネ : こんばんは (04/22-22:41:29)
ユリーカ : ムシャムシャ(:3【こたつ】 (04/22-22:47:03)
サユリ : 【梁上の隠れ塒】 )...zzzZZZ (04/22-22:57:52)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (04/22-23:01:52)
リアナ : こんな暑い中にこたつを出してる馬鹿が何処にいるのよ!(どどん!) (04/22-23:02:15)
ヴィーヴェ : まあまあ、これをたべておちつくんだよー ’’)つ「カップアイス(いちご味)」 (04/22-23:02:53)
ラングレー : こんばんわだねぇ (04/22-23:03:09)
エリザベート : 明日は寒いらしいぞ (04/22-23:03:27)
リアナ : (スプーンでほじってもしゃもしゃ) (04/22-23:03:55)
ラングレー : 明日はか・・・・それは過ごしやすそうでいいなぁ(それは大助かりだろ) (04/22-23:04:33)
エティリス : リアナさんもこんばんは〜。(梁の上にも手を振る) (04/22-23:08:01)
エティリス : 明日は涼しいのですか。それはそれで服装を考えないとですねぇ。 (04/22-23:08:34)
ヴィーヴェ : ゃιょー(''ノ (小声でサユリのほうへ挨拶するうしさん) (04/22-23:09:08)
リアナ : こーんばんはね。(’’ (04/22-23:09:53)
ヴィーヴェ : あったかくなったり、さむくなったり、たいへんなんだよー(ぐぬぬ) (04/22-23:16:48)
リアナ : (ユリーカの頭掴んで引っ張り引っ張りしようと) (04/22-23:17:23)
ユリーカ : (:【こたつ】(抵抗の意思 (04/22-23:18:41)
リアナ : うーらーめーしーやー(耳にぼそぼそ) (04/22-23:23:19)
サユリ : 【梁上の隠れ塒】⌒ポロッ( ) (落下) (04/22-23:25:44)
ガリル : リアナ。ユリーカinこたつを弄るネタは ハーティリアと同じってことだよ?(後から肩をぽん)>リアナ (04/22-23:27:00)
リアナ : ………ハーティリアがやめれば良いのよ(ぴたっと止まった後、ぎぎぎぎ…っと振り返ったあとにっこり) (04/22-23:28:06)
ヴィーヴェ : (’’ (04/22-23:29:37)
ガリル : ネタが同じだけなら、ね。 問題はレベルが、ね。>リアナ (04/22-23:30:38)
リアナ : ちょっと幼稚かしらね、むぅ… まあ、今の私だし… (04/22-23:31:57)
ユリーカ : (:3【こたつ】(どやがおしてる (04/22-23:32:46)
エティリス : (いつの間にか安酒のボトルを傾けている踊り子) (04/22-23:34:40)
リアナ : …なんかレイプしたくなるわね (04/22-23:34:52)
ヴィーヴェ : まあ、夏になったらこたつからでて…くるのかなー(’’? (04/22-23:39:29)
エティリス : 既に夏のような暑さになっている気もしますけどねぇ。(くすり) (04/22-23:40:38)
サユリ : 【こたつ】 )...zzzZZZ (こたつ上に落ちても寝てる) (04/22-23:43:33)
ヴィーヴェ : ’’)つ「タオルケット」 (サユリの背中にかけておくうしさん) (04/22-23:49:16)
ラングレー : そろそろ日が変わるからおじさん戻っとくな。またそのうちにな。(ひらりと手を振って) (04/22-23:58:28)
ヴィーヴェ : おやすみー (04/22-23:58:59)
エティリス : うふふ、おやすみなさ〜い。(手を振って見送る) (04/23-00:00:17)
ナレーション : ラングレーさんが退場しました。 (04/23-00:01:39)
リアナ : おつかれさまねー (04/23-00:05:02)
リアナ : あら、冒険終わったのねー (04/23-00:13:09)
エティリス : 実際は最期の報酬を貰うところが終わっていないのですけど、ルクレシアちゃんの接続が途切れているので待ちの状態ですねぇ。 (04/23-00:15:11)
リアナ : うーん、ログを読んだけれど、ちょっと経験値が多すぎるかもしれないわね (04/23-00:19:32)
エティリス : そこは、わたしからは何も言うことができませんねぇ。 (04/23-00:21:39)
リアナ : ちょっといってくるわ〜 (04/23-00:21:58)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (04/23-00:22:01)
エティリス : いってらっしゃ〜い。 (04/23-00:24:55)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (04/23-00:28:12)
リアナ : (天井から落ちて着地) ただいまね (04/23-00:28:31)
ヴィーヴェ : やーはー (04/23-00:28:52)
エティリス : おかえりなさ〜い。 (04/23-00:29:52)
リアナ : なんか寒くなったわね… (04/23-00:31:37)
リアナ : (「゚Д゚)「 (04/23-00:35:42)
エティリス : リアナさん、なにか伝染していませんか?(・・;) (04/23-00:36:32)
ヴィーヴェ : (じーっ)(’’ (04/23-00:37:39)
ヴィーヴェ : 異常なし(’’? (04/23-00:38:02)
リアナ : なんか流行るらしいわよ? (04/23-00:38:16)
エティリス : ええと、こうですか?(「゚Д゚)「 (04/23-00:39:20)
リアナ : エティリスがやると面白いわね (04/23-00:40:55)
エティリス : (うふふふ)たまにはこういうのも悪くないですねぇ。 (04/23-00:43:29)
ヴィーヴェ : とりあえず、寒くなるなら毛布をかぶせていかないとだねー(寝ている面々に毛布をかけてまわり9 (04/23-01:15:13)
ヴィーヴェ : それじゃあ、またねー、だよー(’’ノ (04/23-01:37:39)
ナレーション : ヴィーヴェさんが退場しました。 (04/23-01:37:49)
リアナ : むにゃむにゃ、眠いから寝るわあ(ずぶずぶ) (04/23-02:20:24)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (04/23-02:20:27)
エティリス : (むくりと起き上がると大きな欠伸をする)ふぁああああ。わたしも、戻るとしましょうか。(ん〜と、伸びをして) (04/23-02:22:30)
エティリス : (白いドレスを揺らしながらゆっくりと自室の方へ戻っていく) (04/23-02:23:38)
ナレーション : エティリスさんが退場しました。 (04/23-02:23:44)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/23-20:27:04)
ユリーカ : (:3【こたつ】 (04/23-20:27:08)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (04/23-21:03:11)
テオ : こんばんはです (04/23-21:03:17)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/23-21:08:42)
テオ : ユリーカさんは今日もあったかそうですねぇ (04/23-21:11:49)
ユリーカ : 今日は寒いでございますからねぇ〜(:3_ヽ)_ (04/23-21:14:57)
テオ : 暖かくなったり寒くなったり…体調崩さないように気を付けないとですねぇ (04/23-21:17:37)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (04/23-21:18:57)
サツキ : おいーっす (04/23-21:19:01)
テオ : あ、こんばんはですサツキさん。今日は寒くなりましたね (04/23-21:21:07)
サツキ : 寒暖差すごいねえ (04/23-21:21:37)
テオ : ですねぇ。体調管理気を付けないとです、サツキさんはどうですか? (04/23-21:24:05)
サツキ : 寝違えたよ!!!11 (04/23-21:26:00)
テオ : だ、大丈夫なのですか? (04/23-21:26:55)
ナレーション : アハトさんが登場しました。 (04/23-21:28:00)
アハト : やあ、こんばんわ・・・(葉巻を咥えてだらだらとやってくる) (04/23-21:28:17)
テオ : あ、こんばんはですアハトさん (04/23-21:30:08)
テオ : えと、お疲れです?[ハンスさんみたいになってます)<だらだら (04/23-21:31:38)
アハト : こんばんわ、テオ(だらだら) (04/23-21:32:38)
アハト : んー・・・・そうじゃないんだけどね・・・(葉巻をゆらゆら) (04/23-21:36:04)
テオ : ? (04/23-21:47:38)
アハト : 大体の稼働中はもう稼動しているだけだと思ってね・・・(ふーっといい匂いのする煙を吐き) (04/23-21:48:11)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (04/23-21:59:22)
リアナ : こーんばんは(ごそごそ) (04/23-22:00:02)
アハト : やあ、こんばんわだよ (04/23-22:00:43)
テオ : こんばんはですリアナさん。どうかしました?(ごそごそしてます) (04/23-22:00:45)
リアナ : 野霧に人がいる事をこっちからでも気付くようにしようかなーとね(’’ (04/23-22:03:48)
アハト : ・・・・・・珍しいね、いるんだ。 (04/23-22:04:28)
リアナ : ええ、多分みんな気付いてなさそうだからー (04/23-22:05:48)
アハト : うん、出たね (04/23-22:05:49)
アハト : 私は半ば存在を忘れてたよ…。どうせなら船尾も出るようにするのはどうかな? (04/23-22:06:16)
リアナ : そうねえ、ちょっと上手くできるか試してみるわ (04/23-22:06:57)
アハト : 手間をかけてごめんね (04/23-22:07:59)
ユリーカ : お〜…みえるみえる(:3【こたつ】 (04/23-22:09:08)
サツキ : んあ? (04/23-22:09:19)
サツキ : なんかあっちみえる? (04/23-22:09:25)
テオ : こんなこともできるのですねぇ (04/23-22:09:53)
アハト : 誰かがいるのが判るのは便利だね・・・ (04/23-22:11:24)
アハト : うん、お疲れ様。よく見えるよ (04/23-22:17:50)
リアナ : リンクを張っておしまーい (04/23-22:21:16)
アハト : これは便利だね、移動も楽にできるね (04/23-22:22:31)
リアナ : まあ思いつきよ(’’ (04/23-22:24:39)
アハト : それでも助かるよ (04/23-22:27:13)
リアナ : そーっと入って来てもばれちゃうわねこれ(’’ (04/23-22:30:36)
アハト : それもまたいいんじゃないかな? (04/23-22:31:54)
テオ : ばれちゃいますねぇ (04/23-22:34:28)
アハト : 本当だね (04/23-22:36:24)
アハト : 折角だし少し冷かしてこようかな(何かを思いついて)それじゃ行ってくるよ (04/23-22:37:07)
ナレーション : アハトさんが退場しました。 (04/23-22:37:10)
テオ : 行ってらっしゃいです (04/23-22:37:45)
テオ : えと、リアナさんちょっと今大丈夫です? (04/23-22:59:59)
リアナ : あら完全に気付かなかったわ、なにかしら。マスターモンク関連は答えられないかも (04/23-23:23:18)
テオ : うーん、ならちょっとダメかもです。マスターモンクが魔法職扱いなのか肉体系の職業なの名知りたかったのですけど(読書とクンフーどっちに対応するか知りたかったです) (04/23-23:31:22)
リアナ : まず肉体系ではあると思うけどねえ〜 (04/23-23:32:42)
テオ : ですねぇ…主な戦闘技能は肉体系なのでそうなのかなぁっては思うのですけど、プリーストの派生職なので一応確認とっておこうかなって (04/23-23:35:19)
リアナ : 言い方あれだけど、プリーストは特典とかおまけみたいなものよー (04/23-23:38:12)
テオ : 特典ですか? (04/23-23:38:41)
テオ : あ、それとあまり関係ないのですけど、リアナさんって好きな武器有ります?>リアナ (04/23-23:46:21)
リアナ : ええ、心優しいマスターモンクの特典みたいな。 (04/23-23:48:51)
リアナ : …私が好きな武器… 爪とか鎌ね (04/23-23:49:05)
テオ : 爪と鎌ですかぁ。なるほど、リアナさんっぽいかもです。ここが好き、みたいなところがあるのですか? (04/23-23:52:56)
リアナ : 爪は自分の手の動きがよく反映されるから〜。鎌は浪漫砲ね。 (04/23-23:54:44)
テオ : ふむふむ、扱いやすさとロマンですかぁ。ありがとうございます、参考させてもらいますね (04/23-23:56:02)
リアナ : 何の参考になるかわからないけれど、良かったわー (04/23-23:57:21)
テオ : えと、私マスターモンクになっていろんな武器使えるようになったのですけど、どんな武器がいいのかちょっと迷ってまして (04/23-23:58:55)
リアナ : テオなら狼なんだからやっぱり爪のイメージがあるわねー (04/24-00:02:06)
テオ : 爪ですかぁ…使ってる子というと……マーナとコウリンさん位でしょうか?今度会った時使い心地とか聞いてみますね (04/24-00:05:39)
リアナ : ガルムは、貴女が爪を使うって聞いたら喜ぶかもしれないわねー (04/24-00:06:57)
テオ : あはは、マーナとおそろいもいいかもしれませんね。 (04/24-00:11:18)
テオ : あ、もうこんな時間。すみません、今日はお先に失礼しますね。おやすみなさいです (04/24-00:24:27)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (04/24-00:24:30)
リアナ : はーい、おやすみなさいね〜 (04/24-00:24:48)
リアナ : (ユリーカつんつん (04/24-00:32:05)
リアナ : 反応がなくなったわ、寝ましょう (04/24-00:45:33)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (04/24-00:45:38)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (04/24-00:52:31)
リアナ : おっけーね (04/24-00:52:45)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (04/24-00:52:47)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/24-19:30:56)
ユリーカ : (:3【こたつ】 (04/24-20:03:05)
ナレーション : ダリルさんが登場しました。 (04/24-20:44:13)
ダリル : こんばんわ。邪魔をするな(熱さに負けて薄着でやって来た) (04/24-20:44:31)
ナレーション : ヴィザンティラさんが登場しました。 (04/24-20:53:46)
ヴィザンティラ : (赤いカットソーに赤いタイトスカートの女が入ってきた。赤いピンヒールの乾いた靴音をたてながら悠然と移動して、カウンター席に陣取るとチェリー酒を注文した)こんばんは。 (04/24-20:53:53)
ダリル : ・・・・こんばんわ(軽く視線を向けて) (04/24-20:56:05)
ダリル : (バンダナとストールの位置を調整してコーヒーを口にする) (04/24-20:58:00)
ヴィザンティラ : さすがにこの時刻ではまだ空いているわね。(タイトスカートの中で赤いストッキングに包まれた脚を組む)あら、ずいぶん便利になったのね。(水晶玉に夜霧と船尾の様子が映っているのを見て少し表情を綻ばせる) (04/24-20:58:58)
ダリル : まだ夜も更けない時間だからな。もう少しすれば繁盛すると思う。(見えてしまった脚から視線を逸らせるがどうにも挙動不審で)昨日に追加されたらしい。便利になった (04/24-21:02:10)
ナレーション : クロエさんが登場しました。 (04/24-21:02:56)
クロエ : (真っ赤なお下げを揺らしながら入ってくる青眼の少女 (04/24-21:03:28)
ダリル : ・・・こんばんわ。(そちらに視線を向けて) (04/24-21:04:03)
クロエ : ハロー。(だれだったかしら、とすこし目を細めるも思い出したようで返事を返す) (04/24-21:04:37)
クロエ : ココア頂戴。(そのままかつかつカウンターへ行く (04/24-21:04:47)
ヴィザンティラ : ふふ。そうね。じきに増えるかしらね。(脚への視線が逸らされたのを感じると小さく笑みを浮かべて)あら、別に見ても構わないわよ?……貴方も面白いストールね。>ダリル (04/24-21:05:02)
ヴィザンティラ : あら、こんばんは。綺麗な髪ね……。(小さく笑みを浮かべる)>クロエ (04/24-21:06:11)
クロエ : ハロー、当然よね。(ふん?と生意気そうな瞳をむけて (04/24-21:07:05)
ダリル : (会ったかどうだったがと思い出そうとしつつコーヒーに視線を戻し) (04/24-21:07:22)
ダリル : 言っている間に一人来たな。いや…まあ…(視線は戻さずに頬を掻き)これは暑くても必要なんだ・・・>ヴィザンティラ (04/24-21:08:23)
ヴィザンティラ : くすっ。素敵ね、そう思えることって。(笑みを刻みつつ、本心から言う)>クロエ (04/24-21:09:22)
クロエ : ・・・クロエよ。よろしく(笑みをむけられればココアをうけとった状態で返事を返す (04/24-21:10:43)
ヴィザンティラ : (狭苦しいスカートの中で脚を組み替えると、スリットが開く)こういうのって、見られてこそ洗練されていくと思うのよ。(ストールについての話を聞くと)ん…別に普通におしゃれとしてそういうのを身に着けるのも悪くないと思うわ。暑さについては、自己責任だけど。(くすり)>ダリル (04/24-21:12:32)
ヴィザンティラ : あ、ごめんなさい。私はヴィザンティラ。神官戦士よ。よろしくお願いするわね。(小さく首を傾げると前髪が垂れてくるのをかきあげる)>クロエ (04/24-21:13:59)
クロエ : 神官ね、・・・青くも白くもないわね? (04/24-21:15:07)
ヴィザンティラ : ええ、真っ赤よ。(真っ赤という言葉を発音するときにとても嬉しそうな顔をする)>クロエ (04/24-21:16:54)
クロエ : あぁ・・・なるほどね (04/24-21:17:17)
クロエ : エリュテイア、だったかしら。 (04/24-21:17:22)
クロエ : 魔術師よ、知識の徒でもあるわね。 (04/24-21:18:03)
ダリル : 俺はそう言うのはよくわからないから、わかるのに言ってくれ。(視線をどう向けるか悩み)・…これからはまた考えないと困るな、確かに。(夏にストールは暑そうだと)>ヴィザンティラ (04/24-21:19:54)
ヴィザンティラ : そう、エリュティアよ。どうしても神官になりたかった私を拾ってくれたのがそこだったのよ。(真っ赤な紅を刷いた上唇を真っ赤なマニキュアで彩られた指でめくると長めの犬歯が見える)>クロエ (04/24-21:20:12)
クロエ : 赤いわね。(ふむ、と納得言ったように (04/24-21:20:58)
ヴィザンティラ : 魔術師ね……。くすっ。とても若そうに見えるのに、素晴らしいわね。(チェリー酒をちびりと飲んで小さく笑みを刻む)>クロエ (04/24-21:22:00)
ヴィザンティラ : あら、そうなの?貴方の視線は……(指先を顎に当てて少し考える素振りをしてから)まぁ、そういうことにしておこうかしらね。(また小さく笑みを浮かべる)これからどんどん暑くなってくるものね。ストールが欠かせないなら、何か工夫が必要よね。>ダリル (04/24-21:24:28)
クロエ : まぁ、当然よね?(自信たっぷりに返し (04/24-21:25:55)
ヴィザンティラ : そう。赤よ。元々、眼も髪も赤かったから、なんだかんだでこの神殿に入るのが運命だったのかもしれないけど。(くすりと笑って、またチェリー酒を飲み)貴女は、どうして魔術師に?家系かしら?>クロエ (04/24-21:26:21)
クロエ : 家系みたいなもん、かしらね。貴方の赤と一緒でもともと才能があったのもあるわ。 (04/24-21:27:51)
ヴィザンティラ : ふふふ。貴女って本当に素敵……。覇気があるって、見ていて気持ち良いわ。>クロエ (04/24-21:27:59)
ダリル : (こういう時に見えすぎるのが不便だとバンダナを締め直しストールを二重にして)そうしてくれると助かる。その工夫は…何か考えてみる>ヴェザンティラ (04/24-21:28:44)
ヴィザンティラ : 家系と才能が一致したのね。…なら、その若さで魔術師なのも納得できるわ。(グラスの縁を指先でなぞりながら)>クロエ (04/24-21:29:56)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (04/24-21:30:02)
ナレーション : ティーラさんが登場しました。 (04/24-21:30:56)
クロエ : ところで貴方は何が得意なの? (04/24-21:31:44)
ヴィザンティラ : ん……。(ダリルがストールが外せない理由を考えようとしてやめる)そのあたりも込みで自己責任だものね。素敵な解決策を期待しているわ。(くすりと笑ってまたチェリー酒を口にする)>ダリル (04/24-21:31:57)
ティーラ : (酒場のパフォーマンス用のステージの上で、スポットライトを浴びながらギターを奏でる白髪の青年。きらびやかな衣装に身を包みながら重低音を響かせている) (04/24-21:32:15)
テオ : こんばんはです (04/24-21:32:39)
ダリル : こんばんわ (04/24-21:33:18)
ヴィザンティラ : 私は……接近戦が得意ね。パワー重視の。(カットソーの袖をまくると、それなりに筋肉のついた白い腕が現れる)神官なんだけど、実は祈祷ってそれほど得意じゃないのよ。変でしょう?(淡い笑みを浮かべて)>クロエ (04/24-21:33:53)
ダリル : そう言う事になるか。自己責任で何か考えてみる…(といってもフルアーマーに戻るしかないが…悩むしかできずにコーヒーを口にする)>ベザンティラ (04/24-21:34:20)
ヴィザンティラ : あら、こんばんは。(真っ赤な紅を刷いた唇が微笑む)>テオ (04/24-21:34:38)
ヴィザンティラ : 今日のステージはギターなのね……。割と個性的な感じね。(ちらりとステージに赤い目を向ける) (04/24-21:35:39)
ユリーカ : …フゴッ(:3【こたつ】 (04/24-21:36:51)
ユリーカ : おはようございますぅ〜(:3【こたつ】 (04/24-21:37:06)
テオ : (皆にペコリ、とお辞儀しながら空いてる席に座り演奏を聴くオオカミ)始めてみる方ですねぇ (04/24-21:37:08)
テオ : <ティーら (04/24-21:37:15)
クロエ : 酒場らしくていいわね (04/24-21:37:39)
ダリル : 今日は演奏があるのか。偶にはいいな (04/24-21:37:59)
ヴィザンティラ : ふふふ。(小さく肩を震わせながらダリルの悩みに満ちた姿を見やる)悩んだ先に、赤い祝福のあらんことを。(呪いなんだか祝福なんだかよく分からない言葉を刻み)>ダリル (04/24-21:38:10)
ティーラ : (奏者及び歌手の名はT.R(ティー・アール)と書かれている。ギターの重低音を奏で終えて、簡単にチューニングを済ませると、スタンドマイクに顔を近づけて、ささやくように酒場に向けて語りかける) (04/24-21:38:28)
ヴィザンティラ : あら、おはよう。まだこたつが残っていたのね。(くすり)>ユリーカ (04/24-21:38:50)
ティーラ : …世界は、こんなにも悲しみに満ちている。戦火で泣き、支配で苦しみ、差別で虐げられ、魔物に怯え、悪を憎む。それが今の世界だ(男は語りながらギターを静かに奏でて) (04/24-21:40:24)
ヴィザンティラ : 日頃の憂さを忘れられる雰囲気なら良いわよね。(こくりとチェリー酒を飲み干してバーテンダーにお代わりを要求する) (04/24-21:40:29)
ダリル : (首だけが変に熱くなるか、普段の姿で蒸し焼きになるかという考えしか浮かばずに苦悩して)悪いが神は信じない。(赤い祝福と聞くとどんな神だと)>ヴィザンティラ (04/24-21:40:40)
ヴィザンティラ : ギターの弾き語りね……。(左腕で頬杖をついてステージの方を見る) (04/24-21:41:31)
クロエ : 詩人だわね (04/24-21:42:57)
ティーラ : だから、俺は世界に音楽を届けたい。メロディと共に笑顔を届けるために。(弦を弾くピックを徐々に加速させつつ、スポットライトを一気に輝かせて、髪を振り上げながら音量を上げていき) (04/24-21:43:21)
ナレーション : ルーチェさんが登場しました。 (04/24-21:43:24)
ヴィザンティラ : 別に良いわよ。私が祝福を勝手に望んだだけだもの。(くすっ)……ちなみに、餡子の中に餅が入ったアヅマのお菓子とも関係ないわよ。(眼だけで微笑み)前にも言った通り、私は布教活動にはあまり熱心じゃないのよ。>ダリル (04/24-21:44:22)
ルーチェ : こんばんは。…見ないメンバーばかりね。ルーチェよ、よろしくね。>ALL (04/24-21:44:45)
ヴィザンティラ : けっこう凝ったステージね。こうなってくると、演奏の中身に期待が増してくるわね。 (04/24-21:45:32)
ダリル : それなら助かる。信仰を強制されても困る。(それは助かると)アヅマの菓子はよくわからないから…すまん。(さっぱりという顔で)熱心じゃない神官もいるんだな>ヴィザンティラ (04/24-21:45:54)
ダリル : こんばんわ。・・・初見だったか。ダリルだ、よろしく頼む>ルーチェ (04/24-21:46:22)
ティーラ : さぁ、天使(マイエンジェル 意訳:観客を指す造語)達、俺と一緒に世界を滅ぼさないか? この腐った悲しみの世界を、作り直すために!…『ワールド・ディストラクション』!(曲名を高々と告げ、全身でリズムを取りながらギターのヘッドを激しく動かし、響くようなメロディを弾く) (04/24-21:46:31)
ヴィザンティラ : あら、こんばんは。…私はヴィザンティラ。神官戦士よ。よろしくお願いするわね。(真っ赤な紅を刷いた唇で笑みを刻み)>ルーチェ (04/24-21:46:53)
ダリル : ・・・・少し風に当たってくるか。入れ替わりですまないが【腰を上げて酒場を後に】 (04/24-21:47:09)
ナレーション : ダリルさんが退場しました。 (04/24-21:47:14)
クロエ : それと、腕っ節は大事だとおも・・・ウワァ・・・(ヴィザンティラに言葉をかけながらヘドバン青年をみて一言 (04/24-21:48:14)
ヴィザンティラ : ええ。来る者は拒まず、去る者は追わず。というのが私の信仰のポリシーよ。あら、いってらっしゃい。(小さく手を振る)>ダリル (04/24-21:48:31)
テオ : あ、こんばんはです (04/24-21:48:44)
ティーラ : AHHHHHHH〜♪(吟遊詩人やダンス、舞踊が中心の普段とは異なり、激しく響く、暴力のような音。優雅とは違う、本心と本能に訴えるような魂の声と曲) (04/24-21:48:47)
テオ : なんか、珍しい歌ですねぇ (04/24-21:49:10)
ヴィザンティラ : 本当に世界を壊しにかかりそうな演奏だわ。(クロエの反応と一緒にくすりと笑んで) (04/24-21:50:19)
ヴィザンティラ : あのギターの先にCセルが繋がっていたとしても、私は驚かないわ。 (04/24-21:52:07)
ルーチェ : 私は…何かしらね。剣は使えるけれど。(腰に下げた剣に目をやり)神官戦士にしては、なんだか変わった雰囲気ね。リアナさんみたいな色。>ヴィザンティラ (04/24-21:53:31)
ナレーション : メルティさんが登場しました。 (04/24-21:54:32)
メルティ : んゅ…… (04/24-21:54:43)
ルーチェ : あれが前衛芸術ってやつかしら。ちょっと、聞き慣れないけど… (04/24-21:55:03)
ヴィザンティラ : ん〜。そうね。剣が使えるなら取り敢えず戦士ってことにしておけば潰しが利くと思うわよ。(くすくすと笑って)あら、リアナ様を知っているのね。あの方を引き合いに出してもらえるなんて光栄だわ。(ものすごく嬉しそうな表情を浮かべる)>ルーチェ (04/24-21:56:08)
ヴィザンティラ : あら、竜人さんね。こんばんは。>メルティ (04/24-21:57:08)
ヴィザンティラ : 私も、あんな演奏は初めてね。人によって好き嫌いが激しそうだわ。 (04/24-21:57:58)
メルティ : こんばんは……なんだかステージがハイテンション……? (04/24-21:59:41)
テオ : あ、お久しぶりですメルティさん (04/24-22:01:40)
ナレーション : アグリッパさんが登場しました。 (04/24-22:01:41)
アグリッパ : ういすー (04/24-22:01:46)
テオ : ですねぇ。あまり聞かない音楽ですけど楽しいですよ? (04/24-22:02:07)
テオ : こんばんはですアグリッパさん。お久しぶりですね (04/24-22:02:25)
ヴィザンティラ : こんばんは。(小さく手を振る)>アグリッパ (04/24-22:03:16)
アグリッパ : とりあえず。すげー今更すぎるが。ちゃんとあたし手加減されなくてもサッチンに勝てる手筋あったわ。ゆっくり確認しながらやればよかっただけだった(謎 (04/24-22:03:43)
ルーチェ : 引き合いっていうか、色同じだしね。この剣もあの人から人づてに貰ったんだけど、やっぱりこれだもの。赤好きすぎでしょ、あの人。>ヴィザンティラ (04/24-22:04:10)
アグリッパ : うん。冒険でてて人少ないとあんまこないからね、もともと。最近冒険でてたのもあるし (04/24-22:04:37)
ルーチェ : こんばんは。 (04/24-22:05:40)
アグリッパ : メルメルはもっとお久だなー。また当分こんな感じ? ( w) >めるちー (04/24-22:06:24)
ヴィザンティラ : まぁ、それもそうよね。私はあの方と同じ神殿よ。もちろん、あの方と私では雲泥の差があるけれど。……とても素敵な剣ね、それ。(ときめきの表情)赤は素晴らしいわよ。その剣を使い込むと、きっと分かるわ。(どきどき)>ルーチェ (04/24-22:07:02)
ヴィザンティラ : ん……。(チェリー酒をちびちびと飲みながら世界を破壊するライブを眺めている) (04/24-22:12:38)
メルティ : ん……お久、アグ(こく、こく (04/24-22:15:54)
ナレーション : ディルさんが登場しました。 (04/24-22:16:05)
ディル : やほーい (04/24-22:16:09)
ルーチェ : 謎にすごく強いみたいなのよね、この剣。何の金属なのかさっぱり分かんないけど…。(刀身に顔を写して)あぁ、やっぱり同じ神殿なのね。あの人って、偉いの?>ヴィザンティラ (04/24-22:16:28)
ヴィザンティラ : こんばんは。(やっぱり手を小さく振る)>ディル (04/24-22:17:37)
テオ : こんばんはです (04/24-22:18:10)
ヴィザンティラ : 正直なところ、私にも何の金属なのかは分からないわね。でも、それが素晴らしいものだということは確実に分かるわ。(憧れに似た表情で剣を見つめる)もちろんよ!あの方ほど徳の高い方を私は知らないわ。(両手の拳を握り込んで力説している)>ルーチェ (04/24-22:19:40)
テオ : (ぽけ〜、とティーラの演奏を聴きながらいつの間にか頼んでいたミルクのみのみ) (04/24-22:20:37)
アグリッパ : ・・・まったりだな(くてん。誰か来いよと自分の横をぺしペし (04/24-22:22:14)
ヴィザンティラ : 人が増えてかえってまったりする現象ね。あるあるだわ。(くすりと笑い、チェリー酒を飲みつつルーチェの剣を眺めている) (04/24-22:26:49)
ルーチェ : 徳が高いのあの人?(マジかって顔)>ヴィザンティラ (04/24-22:27:03)
ヴィザンティラ : ええ。あの方こそ真の赤を分かっている方よ。(ものすごく真剣な表情)>ルーチェ (04/24-22:28:53)
アグリッパ : ・・・今回のイベント、面倒すぎて投げ出したいけど、素材がほしい。でも周回が今までの数倍かかるんじゃないか、これ(謎の発言してスマホもて痙攣 (04/24-22:33:28)
ディル : 赤いことはともかくとして、武器としては間違いなく至高の一品だな(ちらり、と剣の方を見やりつつ)>ルーチェ (04/24-22:35:10)
サツキ : んお? (04/24-22:35:14)
サツキ : (頭にタオルをかけておふろあがり (04/24-22:35:24)
サツキ : どした、私に勝てるとか豪語してるときいたが (04/24-22:35:38)
テオ : おかえりなさいですサツキさん。 (04/24-22:36:12)
ヴィザンティラ : (タイトスカートの中でまた脚を組み替える。赤いピンヒールの爪先をぶらぶらさせながらティーラの演奏に耳を傾けている) (04/24-22:36:16)
ディル : おかえりだぞー (04/24-22:36:42)
ヴィザンティラ : あら、こんばんは。(小さく手を振る)>サツキ (04/24-22:36:49)
ルーチェ : 真の赤ってのはよく分からないけど、あの人すごかったのね。…この剣、そんなに気に入った?持ってみる?>ヴィザンティラ (04/24-22:37:14)
テオ : 周回ですか? (04/24-22:37:18)
アグリッパ : デスペラ技使うとダメージが+20とか行くねん (04/24-22:38:39)
サツキ : さっちゃんナメくさられすぎでは?(般若顔 (04/24-22:38:53)
サツキ : よっしゃかかってこい (04/24-22:39:02)
ルーチェ : そんなにすごかったのねこの剣。(←まだ使ったことなかった)>ディル (04/24-22:39:04)
ディル : +20ぐらいどうということはない(真顔) (04/24-22:39:39)
サツキ : ディルのワンパンのがいたい (04/24-22:39:48)
アグリッパ : あのなー。久々で、リハビリしてたときにロルやれやといい出されても嫌だし ( ==) (04/24-22:40:18)
ヴィザンティラ : ええ、とってもすごいわよ、リアナ様は。(赤いカットソーの胸に手を当てると柔らかい果実が形を変えて)……いいの?持たせてもらっても。(ごくりと生唾を飲んでルーチェの至近距離まで近寄ると赤いマニキュアで彩られた両手を差し出す)>ルーチェ (04/24-22:41:12)
サツキ : おーん (04/24-22:41:27)
サツキ : まぁいいや。じっくり練習してリハビリおわったらかかってきなよ (04/24-22:41:42)
ディル : ピーキーではあるがしかるべき者がバーサーク効果も使いこなせば正に鬼に金棒というやつだな。生命判定を成功し続ける必要はあるが。>ルーチェ (04/24-22:41:43)
サツキ : まってっからさぁ (04/24-22:41:48)
ディル : サッちゃんの連撃やら多段カウンターの方が怖いぞ(’’>サツキ (04/24-22:42:20)
アグリッパ : 楯をアームバックラーに変更して抜刀術もっと使うか… (04/24-22:43:07)
サツキ : さっちゃんこれでも武の棟梁なんで (04/24-22:43:40)
サツキ : 手加減されなくても (04/24-22:44:18)
サツキ : 勝てるうんたんはちゃんと準備おわってからいってくれないと、挑戦状かとおもったわさっちゃん(ナンディーと唇をつきだしながらソファに横たわる (04/24-22:44:49)
ルーチェ : いいわよ別に。はい。(赤い剣を手渡し)そういえば神殿の名前、エリュテイアとかなんとか言ったよね。この剣もそんな名前だったな、そういえば。>ヴィザンティラ (04/24-22:49:33)
ディル : ガンリュージマ(決闘)は事前の念入りな準備が必要だって聞いたこともあるしな(’’ (04/24-22:49:58)
ルーチェ : あいにく、バーサークを使いこなす技能は持ち合わせてないのよね…。>ディル (04/24-22:50:25)
アグリッパ : 使うべきデスペラ技5つくらい忘れてたからな… (04/24-22:50:57)
ディル : まあ、本来バーサークでないやつがバーサークの技能を使うのはよほどの生命力がないとな。>ルーチェ (04/24-22:54:57)
ルーチェ : (お風呂離席です) (04/24-22:55:09)
ヴィザンティラ : ありがとう……。(赤い瞳を興奮で光らせながら大切そうに赤い剣を受け取る)この重量感……このバランス……何よりこの赤の美しさ……。素敵だわ……とても素敵。(片手で剣の柄を持って食い入るように赤い剣の刃を見つめている)……はぁ……愛しくすらあるわね。(赤い剣をきゅっと抱きしめて、刃に頬ずりしている)その名前は、エリュティア神殿と関わりあるかもしれないわね……。(しばらく剣を抱きしめてから名残惜しそうにルーチェに差し出す)ありがとう……なんというか、至福だったわ。(白い顔をポッと赤らめている)>ルーチェ (04/24-22:55:24)
ヴィザンティラ : (いってらっしゃい) (04/24-22:55:48)
ディル : (いってらっしゃいー (04/24-22:56:11)
アグリッパ : …昼は若干寒かったのに、夜大雨で逆に妙に蒸し暑い(ぐで (04/24-22:56:13)
ディル : 真夏日だったり寒かったり梅雨ぽかったり、アヅマの天候は複雑怪奇だな。 (04/24-22:57:49)
テオ : (行ってらっしゃい) (04/24-22:58:51)
テオ : ほんとに変な天候ですねぇ… (04/24-22:59:08)
アグリッパ : あたしの体調おかしいんじゃなくて今、こういう天気なんだよなあ、うん。くそう、窓も開けれねえ大雨よ (04/24-23:00:09)
ヴィザンティラ : 今年の天候は特に異常よね。 (04/24-23:00:30)
アグリッパ : もう今さ、四季がなくなってきてんよなあ。 夏と冬の比率増えてるわあ (04/24-23:03:52)
ヴィザンティラ : 春を飛び越して夏になった感じよね。そのうちまた冬に戻るんじゃないかしら……なんて思ってしまうわね。 (04/24-23:05:05)
テオ : ですねぇ…季節的には秋が一番好きなのですけど…… (04/24-23:09:40)
アグリッパ : 春と秋が短すぎるわ・・・ (04/24-23:10:43)
ヴィザンティラ : 私は春から夏にかけてかしらね。寒いのは苦手よ。 (04/24-23:11:34)
ディル : 秋がベストだな (04/24-23:13:08)
ルーチェ : そうよねー。死んじゃったら意味ないしね。>ディル (04/24-23:14:32)
ヴィザンティラ : (おかえりなさい) (04/24-23:14:52)
テオ : (おかえりなさい) (04/24-23:15:59)
ディル : (おかえりなさいー) (04/24-23:16:17)
ルーチェ : なんか、そこまで気に入られちゃうとあれよね。…ねぇあなた、もしよければ…この剣使う?ごめんね、タダじゃあげられないけど。>ヴィザンティラ (04/24-23:17:17)
ルーチェ : (もどりましたー) (04/24-23:17:34)
ナレーション : コノハさんが登場しました。 (04/24-23:19:41)
コノハ : 直ぐに寝ちゃうけどお邪魔だけしておくよ。こんばんわ(のっしたゆんと顔を見せる) (04/24-23:20:08)
ディル : そうだな。そして死ななければ安いというのは、偉い人も言ってた気がするぞ(’’>ルーチェ (04/24-23:20:44)
テオ : あ、お久しぶりですコノハさん (04/24-23:20:59)
ヴィザンティラ : い、いいの? も、もちろん、タダでなんか貰ったらリアナ様にきつく叱られてしまうわ。(何故かそこで頬を赤らめる)それじゃ、貴女の言い値で買わせてもらうわ。まだ私も手持ちのお金は少ないからすぐには無理だけど……。(きゅっと自分の身体を抱きしめると、意外に腰がくびれていることがわかる)>ルーチェ (04/24-23:21:00)
ディル : やほーい。こんばんはだなー (04/24-23:21:04)
ヴィザンティラ : あら、こんばんは。(小さく手を振る) (04/24-23:21:26)
コノハ : こんばんわ、テオ。久しぶりだね。(手を振り振りして窓際の席に (04/24-23:21:37)
コノハ : こんばんわ(元気よくにこりと)>ALL (04/24-23:21:52)
アグリッパ : おいす(たゆんっパイを撫で撫で (04/24-23:23:47)
コノハ : ひゃ!な、なにすんのさ!(慌てて胸ガード) (04/24-23:24:11)
アグリッパ : のっしたゆんなんて擬音がするから ( ω) (04/24-23:24:51)
コノハ : セクハラ反対!(逃走) (04/24-23:25:39)
アグリッパ : ・・・・あちい(おかっけようとして力尽き (04/24-23:31:47)
ヴィザンティラ : (また明日くらい何かしてみようかしらねと独り言) (04/24-23:33:20)
コノハ : (反対の窓際に落ち着く (04/24-23:33:59)
ルーチェ : でも、普通に死んじゃうからね。ディルほど体力ないもの、私。>ディル (04/24-23:35:38)
ティーラ : ふぅ(魂の洗濯と同時に演奏が終わり、ステージから降りてきて 適当な席に座る。) (04/24-23:36:46)
ルーチェ : 言い値って言われても困っちゃうのよね。もともとルルカから10万セレンで買ったから、その金額くらいで良ければ?>ヴィザンティラ (04/24-23:36:47)
ディル : そのためのアミュレットだ(’’ノ>ルーチェ (04/24-23:37:56)
ヴィザンティラ : (ぱちぱちぱちと拍手をする) (04/24-23:38:01)
ティーラ : サンキュー、天使ちゃん(拍手に軽く手を振って) (04/24-23:39:27)
ルーチェ : バーサークしながらアミュレット割って攻撃するの?…だいぶイメージ変わるわね私。>ディル (04/24-23:39:51)
テオ : おつかれさまです、不思議な音楽でしたね。なんていうジャンルなのですか?(ぱちぱちぱち)>ティーラ (04/24-23:40:00)
ヴィザンティラ : そうなのね……。だったら、そうね、12万セレンくらい出させてもらうわ。シノギが今の勢いで行けば来月くらいには貯まると思うから。(ずいっと顔を近づける)>ルーチェ (04/24-23:41:09)
ティーラ : さぁ、あまりジャンルってのは考えたこと無いな。あえて言うなら…ハードロック、ってやつかもな(微笑をうかべて)>テオ (04/24-23:41:55)
ヴィザンティラ : ふふっ。個性的な演奏だったわね。ハードロック?(ウィスキーに硬い氷を浮かべる?とか変なことを考えている)>ティーラ (04/24-23:43:35)
ヴィザンティラ : (来月→来月末に訂正)>ルーチェ (04/24-23:46:03)
テオ : ハードロックですかぁ。ご自分で作曲されたのですか?あ、そうだ、私はテオって言います、よろしくお願いしますね>ティーラ (04/24-23:46:13)
ティーラ : 音楽なんて個性が出てなんぼさ、俺からすれば、形だけ覚えただけの伝統的な民謡舞踏や、常識や観客に合わせただけの歌のほうが、よっぽど多く感じるかな>ヴィザ (04/24-23:46:33)
ルーチェ : そのあたりは任せるわ。準備できたら私のとこの子に声かけてくれたらいいから。…近い、近いってば。(顔を近づけられて仰け反ってる)>ヴィザンティラ (04/24-23:47:01)
ティーラ : 勿論、俺は自分で作った曲と詩以外、歌う気はあまりないね。教わったのも改良するし…そのほうが、俺の魅力を十分に出せるからな(前髪をかきあげつつな自分大好きっ子)俺はティーラ、バンドしてるときはT.Rと名乗ってるよ>テオ (04/24-23:48:14)
ディル : まあ、ロマンというか、実用性には乏しいがな>ルーチェ (04/24-23:48:49)
テオ : ティーラさんですかぁ…あれ?(どこかで聞いたことあるような、と首をかしげるオオカミ) (04/24-23:49:12)
ヴィザンティラ : そうね……。これからは貴方のようなバードが増えるのかもしれないわね。(自分はまだバードではないので、音楽については好き嫌いでしか語れない人)>ティーラ (04/24-23:49:39)
ヴィザンティラ : ええ。了解したわ。お金ができたら連絡させてもらうわね。……あ、ごめんなさい。嬉しくってつい。(半歩下がって照れたように微笑む)>ルーチェ (04/24-23:51:05)
ティーラ : そうなることを願っているよ。それに、世界中が俺に視線が向くように、なってみせるさ(氷を入れた水にレモンを垂らして、一息)>ヴィザ (04/24-23:57:30)
ルーチェ : いいのよ。もともと信者のための武器なのかもね、この子も。それなら貴女に使ってもらった方がいいでしょ。…それに、喜んでもらえて何より。>ヴィザンティラ (04/24-23:58:57)
ルーチェ : そうよね、私もその戦い方はちょっと嫌かな。…バーサークするまで痛いし。>ディル。 (04/24-23:59:56)
ヴィザンティラ : (くすっ)私は覇気がある人って好きよ。いつか、バードの世界を革命するかもしれないわね。>ティーラ (04/25-00:00:32)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/25-00:01:14)
ヴィザンティラ : ……嬉しいわ……。こんなに綺麗な赤い武器に出会えただけでなくて、私が買わせてもらえるなんて……。(軽く右手で下腹部を押さえて、左手で自分の腰を抱いている)本当にありがとう。人目がなかったら抱きついていたところよ。>ルーチェ (04/25-00:02:51)
ハーティリア : ふぁ、あぁ……ねむ。(欠伸交じりにやってくる魔術師。珍しく歩きでスタスタと。) (04/25-00:04:23)
ディル : やほーい (04/25-00:05:15)
ヴィザンティラ : あら、こんばんは。(機嫌良さそうに手を振る)>ハーティリア (04/25-00:05:25)
テオ : こんばんはですハーティリアさん。寝起きです? (04/25-00:05:42)
ハーティリア : ごきげんよう、休みだからって寝すぎたわぁ。むぅ……。 (04/25-00:06:12)
ティーラ : 眠そうなのが来たな(お冷飲むか?とグラスを差し出すロン毛) (04/25-00:06:30)
アグリッパ : ウトウト・・おかん入れ違いごめん、おやすみ〜 (04/25-00:07:45)
ナレーション : アグリッパさんが退場しました。 (04/25-00:07:50)
ハーティリア : おや、ありがとう。(いただくわー、と御冷やのグラス受け取ってクイ、と呷り)>ティーラ (04/25-00:08:01)
テオ : おやすみなさいですアグリッパさん (04/25-00:08:23)
ディル : おやすみだぞー (04/25-00:08:44)
ヴィザンティラ : おやすみなさい。(小さく手を振って見送る)>アグリッパ (04/25-00:09:07)
ハーティリア : ……そういえば、初めまして?>ティーラ (04/25-00:17:14)
ハーティリア : おう、アギィもおやすみよー。 (04/25-00:17:22)
NPC2 : いいわ、お礼なんて。気にしないで。>ヴィザンティラ (04/25-00:19:19)
ルーチェ : あら、間違えた。私の発言ね (04/25-00:19:38)
ルーチェ : ハティさん、こんばんは。お久しぶりね。>ハーティリア (04/25-00:20:09)
ヴィザンティラ : ええ。なら、内心で感謝することにしておくわね。(顔をほころばせながら頷く)>ルーチェ (04/25-00:21:50)
ハーティリア : ごきげんよう、確かに久しぶりに見たかもなーぁ。元気にしてたかい?>ルーチェ (04/25-00:22:21)
ティーラ : 直接会うのは初めてだな。俺はティーラ、よろしくな ウィッチドクター>ハーティリア (04/25-00:25:39)
ルーチェ : そうねえ、私がここにほとんど来てなかったしね。まあまあかなーありがとう。>ハーティリア (04/25-00:28:32)
ハーティリア : おーぅ、よろしく……一応本業は男娼だけどな。っていうか、良く知ってたなぁ……知らない奴に覚えられてると、名が売れてるってちょっと実感するなぁ。>ティーラ (04/25-00:31:12)
ヴィザンティラ : さて、どうしようかしらね。(くーっとチェリー酒を飲んでカウンター席に座りなおすと頬杖をつく) (04/25-00:32:34)
ティーラ : 男娼か・・・悪いな、あまりそういうことに興味なくてそっちは知らなかったよ(微笑を浮かべつつ、自分のグラスに口をつけて)ま、あんたは有名だしな。よく裏で視たり聞いたりしていたよ>ハーティリア (04/25-00:34:20)
ヴィザンティラ : ん。一つ思いついたことを試してから寝ることにしようかしらね。(立ち上がって小さく伸びをする) (04/25-00:38:53)
ヴィザンティラ : それじゃ、お先に失礼するわね。おやすみなさい。(かつかつかつと自室の方へと戻っていく)>ALL (04/25-00:39:53)
ナレーション : ヴィザンティラさんが退場しました。 (04/25-00:40:07)
ティーラ : さて 俺もそろそろ休むかな (04/25-00:50:15)
ティーラ : またな (04/25-00:50:16)
ナレーション : ティーラさんが退場しました。 (04/25-00:50:20)
ディル : おやすみだぞー (04/25-00:52:52)
ナレーション : ディルさんが退場しました。 (04/25-00:52:59)
ハーティリア : おっと、お疲れ様よー。 (04/25-00:54:08)
ナレーション : ギーゼルベルトさんが登場しました。 (04/25-01:14:51)
ギーゼルベルト : …………邪魔する(客室から出てきて、規則正しい足音が聞こえる)>ALL (04/25-01:16:30)
ギーゼルベルト : …………エールを(カウンターにそう注文しジョッキを受け取る。話しかけなければ黙々とエールを飲むだろう) (04/25-01:22:21)
ハーティリア : おや……初めまして、新顔かい? (04/25-01:26:29)
ハーティリア : (少しぼうっとしてたのか、顔を上げて問いかける。)>ギーゼルベルト (04/25-01:26:53)
ギーゼルベルト : まだ訪れて数日とたっていない、新顔になるな………客人だ、まだ。固いのは勘弁してくれ、性分なんだ(鉄面皮で)>ハーティリア (04/25-01:30:10)
ハーティリア : ん?あぁ、かまわねぇよ。別に愛想よくしろなんてわざわざ誰も言わねぇから。初めまして、俺はハーティリアよ。(ひらひら手を振り、呷った水のグラスを思い出したようにコトンとテーブルに置いて。)>ギーゼルベルト (04/25-01:32:44)
ギーゼルベルト : (やっとそちらをむいて)……キーゼルベルト。神聖帝国セレンの軍人だ。詳細は軍機に月答えられない(僅かに笑って冗談に聞こえない冗談をいう)>ハーティリア (04/25-01:36:09)
ハーティリア : おや、セレンの軍人さんか。 ユーリィ以外では初めて見たね、よろしくよ。>ギーゼルベルト (04/25-01:45:22)
ギーゼルベルト : …………よろしく。自分は (04/25-01:47:15)
ギーゼルベルト : その御仁を知り得ないが(鉄面皮でエールを傾けつつ)>ハーティリア (04/25-01:48:01)
ハーティリア : あぁ、まあユーリィはほら。特殊部隊所属の奴だから、知らなくてもしゃあないしゃあない。>ギーゼルベルト (04/25-01:49:15)
ギーゼルベルト : ふむ、精鋭なのだな……自分は一般兵科になる。この船に力をつけに来て祖国に貢献したいと思っている(淡々と紡ぎ、エールを半分干す)>ハーティリア (04/25-01:53:49)
ハーティリア : 精鋭っつぅか、あれはイロモノの集まりのような気もするがね。なるほど……まあ、ここにはいろんな奴がいるから、ゆっくり力を付けるといいさ。 (04/25-01:56:07)
ギーゼルベルト : …………そうなのか。自分は自分の部隊とその周辺を把握するので、手一杯だ。まだまだヒヨコでな(謙遜なのか本当なのか解らない口調でいい)………。そうだな(舐めるようにちびちびとエールを干す)>ハーティリア (04/25-02:00:18)
ハーティリア : はっはっは、なんなら軽く説明してやろっか? つっても俺もさわりしか知らねぇが。(とケラケラ笑いつつ、ホットココアを注文して口をつけ。) まあ、何になりたいかはさておいて、ここで強くなるのに困るこたぁ、まずないだろ、多分。 (04/25-02:02:07)
ギーゼルベルト : いや、いい。出向の為の許可が上官からまだ出ていない。休暇を使って此処に来ている、余計な詮索はしたくないというのが、本音だ。嗚呼そう聞いたので、この船に乗った(エールを注文し直して、酔っている様子はない)>ハーティリア (04/25-02:06:36)
ハーティリア : おや、そうかい。 まあそれなら良いさ。本人から聞く機会もあるだろうし。 あんたにとって良い日々になると良いねぇ。(クックッと笑いながらココアをゆっくり飲む) (04/25-02:07:56)
ギーゼルベルト : …………有り難う。同志に出会ったら直接語ってくれる事を祈る(唯淡々と鉄面皮が少しずつエールを舐め)>ハーティリア (04/25-02:11:18)
ハーティリア : そういや、新人なんだよな。冒険者の登録はどうする?するなら付き合うが。 (04/25-02:13:42)
ギーゼルベルト : ………今日は諸氏の顔を見に来ただけなので、また後日………有り難う、楽しかった(エールを一気に呷ると立ち上がって会釈を機械的にすると、酒場から立ち去っていこうとする。酔っている様子は矢張りない)>ハーティリア (04/25-02:19:04)
ギーゼルベルト : おやすみ、佳い夜を。 (04/25-02:19:59)
ナレーション : ギーゼルベルトさんが退場しました。 (04/25-02:20:50)
ハーティリア : ん、おやすみよ。 俺も寝ようかねぇ。 (04/25-02:25:57)
ハーティリア : ふぁ……あ。(欠伸をしながらすたすたと立ち去っていき。) (04/25-02:26:11)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/25-02:26:13)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/25-18:58:54)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (04/25-22:01:56)
コトネ : …ん、静か (04/25-22:02:02)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (04/25-22:18:48)
リアナ : (それなりに気配を消して後ろから近づいてみんとす) (04/25-22:19:37)
ナレーション : アハトさんが登場しました。 (04/25-22:21:36)
アハト : 少しだけ邪魔をしておくよ (04/25-22:21:46)
リアナ : …あら…こんばんはふたなりさん (04/25-22:23:14)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/25-22:23:31)
アハト : ・・・・・青く染めるよ?(ペンキ缶を取り出し) (04/25-22:24:10)
リアナ : まあ、トラウマだったのかしら。(ユリーカの陰に隠れ隠れ) (04/25-22:26:04)
コトネ : …ん、ココア作ってたらたくさん。おばんです(アハトの声で振り向く小さいの)>リアナ・アハト・ユリーカ (04/25-22:26:05)
アハト : やあ、こんばんわ。 (04/25-22:26:36)
アハト : 次はないからね?(ペンキ缶を置いて (04/25-22:26:50)
リアナ : 私もそうなのにねー (04/25-22:27:46)
アハト : 聞いてないからね!! (04/25-22:28:20)
リアナ : 剣がヒステリー起こしてるわ(’’ (04/25-22:28:49)
アハト : 君が原因だと思うよ!(むきーー (04/25-22:31:45)
リアナ : このままだとあそこ斬られちゃいそうねー(手を上げて万歳) (04/25-22:32:31)
ユリーカ : う?(:3【こたつ】 (04/25-22:32:51)
リアナ : ユリーカバリヤーよ (04/25-22:35:12)
アハト : それもいいかもね・・・(にやり) (04/25-22:37:13)
リアナ : チンポ狙いの変態だわ(’’ (04/25-22:41:30)
アハト : 私は狙うならちゃんとかわいい子が良いよ!! (04/25-22:42:59)
リアナ : あら、私も可愛いじゃない(にこにこ。) (04/25-22:44:46)
アハト : ・・・・・・(じーっとみて) (04/25-22:45:20)
リアナ : (にこにこにこ。) (04/25-22:46:03)
アハト : 止めておくよ(いやな予感がした (04/25-22:46:33)
リアナ : あら振られちゃった (04/25-22:47:42)
アハト : 凄く嫌な予感がね (04/25-22:50:42)
コトネ : …いやな予感? (04/25-22:50:51)
アハト : そう、嫌な予感がね (04/25-22:53:13)
ナレーション : ゲルトルートさんが登場しました。 (04/25-22:54:45)
ゲルトルート : (牛女がのっそりと入ってくると、頑丈そうな椅子に座ってエールを注文する)こんばんはー。 (04/25-22:55:36)
アハト : やあ、こんばんわ。(手をヒラヒラと) (04/25-22:55:52)
リアナ : こーんばんはね (04/25-22:56:43)
コトネ : …おばんです (04/25-22:57:04)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/25-22:59:26)
ゲルトルート : う〜ん、話題がなくて困っちゃった。(真顔) (04/25-23:00:56)
アハト : 仕方ないさ、どうしても出ないときはあるからね (04/25-23:02:01)
コトネ : …ん、じゃあ。みんなは連休は何をする?(はしかが流行ってうかつに外出できないうちの県…せめて話だけでも!) (04/25-23:03:24)
ゲルトルート : そうなんだよね。かろうじて今朝の雨と風が激しかったことくらい? (04/25-23:03:48)
アハト : 私の所は実はあまり激しくなかったんだよ (04/25-23:04:31)
アハト : 連休?それは美味しいのかい?(そんなものはない…) (04/25-23:04:44)
ゲルトルート : 今年の連休は帰省無しで、ず〜っと居城にいる感じかな〜。 (04/25-23:04:45)
リアナ : 連休… そうねえ、レイプ? (04/25-23:04:55)
ゲルトルート : そうなんだ?やっぱり、地域によって違いがあるんだね〜。 (04/25-23:05:28)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/25-23:05:44)
ヴィーヴェ : (’’ノ (04/25-23:05:48)
ゲルトルート : 犠牲者はどこから探すの?(真顔)>リアナ (04/25-23:06:01)
アハト : やあ、こんばんわ (04/25-23:06:08)
アハト : でもかわいい子をお持ち帰りしてゆっくりはしたいね…… (04/25-23:06:20)
リアナ : そのへん?(真顔)>ゲルトルート (04/25-23:06:22)
ゲルトルート : あ、こんばんはー。 (04/25-23:07:03)
コトネ : …おばんです (04/25-23:07:22)
ゲルトルート : ……うわぁ、注意喚起の張り紙でも作ろうかな。<そのへん (04/25-23:07:45)
コトネ : …レイプ注意報?(なにそれこわい) (04/25-23:09:17)
ゲルトルート : そういう注意報が出たら、むさくるしい男の人しかうろつかなくなったりしてね。(あはははは) (04/25-23:09:58)
リアナ : なにこの冗談と言い辛い雰囲気… (04/25-23:10:45)
ヴィーヴェ : だいじょうぶだよー、本当にやるひとはやる前にやるとは言わないんだよー(’’b>リアナ (04/25-23:12:02)
ゲルトルート : え?冗談だったの?(真顔)>リアナ (04/25-23:12:02)
アハト : リアナは普通に買ってそうだにょね (04/25-23:12:38)
リアナ : 普通に女の子を買うに決まってるじゃないの(ぷんすか) (04/25-23:13:20)
ゲルトルート : あ、ちゃんと買うんだ。ならよかった。大怪盗みたいに予告状つきのレイプをするかと思っちゃったよ。「今夜12時に貴女の処女をいただきに参上」みたいな感じで。 (04/25-23:15:28)
リアナ : あ、ちょっと面白そうね〜 (04/25-23:16:23)
アハト : そう言う怪盗はこの船だと家探しで駆り出されそうだね (04/25-23:17:06)
ゲルトルート : でも、それだと、ターゲットを絞らないとだから、その辺の子を適当にってわけにはいかないね。(あははは) (04/25-23:17:31)
リアナ : パレスにそういうお手紙送れば良いんだわ (04/25-23:21:35)
ゲルトルート : リアナさんが出す予告状だったら、紙か文字のどっちかは赤くなるから特定されやすいかな。(運ばれてきたエールを飲みつつ) (04/25-23:22:15)
ゲルトルート : それ、ドラゴン大戦争になっちゃうよ。(・・;) (04/25-23:22:43)
リアナ : 連休の暇潰しには良いかしら…って言うか貴女達も答えなさいよ (04/25-23:23:54)
アハト : 私は連休は暇がね…・(お仕事なのです (04/25-23:25:04)
ゲルトルート : あたしは答えたよ。(真顔) (04/25-23:25:45)
リアナ : ユリーカはー?(ゆっさゆっさゆっさ) (04/25-23:27:02)
アハト : 私は答えてたかな・・・・・? (04/25-23:29:31)
ゲルトルート : ユリーカさんは時刻によっては心が別の宇宙に行っちゃうみたいだね。(じ〜っとこたつの方を見る) (04/25-23:31:08)
リアナ : こういう時期ってお仕事紹介して良いか難しいわね (04/25-23:31:14)
コトネ : …お仕事?<アハト (04/25-23:31:17)
アハト : 私の仕事は休みがなくてね……前の部署は隣がラウンドワンで呪詛を巻いてたよ…… (04/25-23:32:18)
コトネ : ……ん、どんまい? (04/25-23:34:41)
ユリーカ : ハッ(:3【こたつ】 (04/25-23:35:19)
ユリーカ : うさぎさん観察してたでございますよ(:3【こたつ】 (04/25-23:35:46)
コトネ : …ペット? (04/25-23:36:00)
ユリーカ : (最近のトレンドがVtuber観察) (04/25-23:36:07)
コトネ : …それじゃあ連休もウサギの観察? (04/25-23:39:53)
ナレーション : ゲルトルートさんが登場しました。 (04/25-23:41:00)
ゲルトルート : ブラウザが暴走しちゃってたよ。 (04/25-23:41:33)
ユリーカ : うさぎの観察と古戦場の探索でございますねぇ〜(:3【こたつ】 (04/25-23:41:59)
コトネ : …お帰りなさい (04/25-23:42:00)
ゲルトルート : ただいまー。そろそろうちのガンタンク(PC)もだめかもね。(ーー) (04/25-23:42:49)
アハト : おかえり (04/25-23:44:37)
コトネ : …古戦場?ん、最近多いの?<暴走 (04/25-23:46:07)
リアナ : おかえりなさいなー (04/25-23:46:13)
ゲルトルート : たまに暴走しちゃうね〜。古いフォルダの中に2009年ってタイムスタンプのがあるから、このガンタンク君、もう9年目なんだね。(あはははは) (04/25-23:48:17)
コトネ : ・・・がんばっている (04/25-23:51:06)
ゲルトルート : うん。とても頑張ってると思うよ、本当。HDDだけでも5年以上動いてるなんて褒めてあげたいね。 (04/25-23:53:32)
アハト : 私の所はね…マイクラやPSO2をやるから2,3年でHDDが逝っちゃうんだよね・・・ (04/25-23:58:35)
コトネ : …ん、十分にほめてもいいと思う (04/26-00:01:44)
ゲルトルート : あー、それはすごい負荷がかかりそう。あたしのところだとせいぜい動画の再生くらいかな、負荷のかかることって。 (04/26-00:01:53)
コトネ : …マイクラとかやったら寿命が縮む? (04/26-00:02:18)
アハト : ノートだから廃熱が追い付かなくてね…ゲーミングでもないからあっという間にボン!だね (04/26-00:03:20)
ゲルトルート : えへへ。良い子良い子。(PCをなでなで) (04/26-00:04:05)
コトネ : …なるほど。 (04/26-00:07:01)
コトネ : …きょうはそろそろ眠ってくる。おやすみなさい (04/26-00:10:44)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (04/26-00:10:46)
アハト : あぁ、おやすむね (04/26-00:11:21)
ゲルトルート : ゲーミングPCって放熱とかとか描画機能とか通信機能が優れてるのかな。なんか、電飾がついた派手なのが多いけど。 (04/26-00:11:21)
ゲルトルート : あ、おやすみなさーい。(手をぶんぶん) (04/26-00:11:53)
ヴィーヴェ : おやすみー (04/26-00:12:25)
アハト : 放熱は凄く大事だよ (04/26-00:13:08)
ゲルトルート : あたしのとこの子には、熱がこもっちゃうほどすごいことさせないからかな〜。最近は長時間つけっぱなしにすることは多いけど。 (04/26-00:17:07)
アハト : 私の所はファンを直当てで冷やしてるよ。そうしないと不安でね (04/26-00:18:09)
ゲルトルート : ファン直当てかぁ。最先端のゲームって激しいんだなぁ。(・・;) (04/26-00:28:10)
ヴィーヴェ : 夏になるとたいへんそうなんだよー (04/26-00:29:48)
アハト : ゲームは最近はすぺっくがね (04/26-00:30:07)
アハト : あ、私もそろそろ戻っておくヨ。医者に行く日だったからね (04/26-00:30:28)
ゲルトルート : あ、負荷が大きいと言えば、動画のエンコードはやってるかな。でも、それは別のエンコード用のデスクトップでやってるね。 (04/26-00:30:45)
アハト : それじゃお休み、またね。(軽く手を揺らして) (04/26-00:30:50)
ゲルトルート : うん、おやすみなさ〜い。(ぶんぶん手を振る) (04/26-00:31:39)
ヴィーヴェ : おやすみなんだよー (04/26-00:31:57)
アハト : それじゃね (04/26-00:32:23)
ナレーション : アハトさんが退場しました。 (04/26-00:32:27)
ゲルトルート : 夏は基礎の気温が高いからね。しかもアヅマは湿度が他の国々より高いから、過酷な環境なんだよね…。 (04/26-00:33:10)
ゲルトルート : 0時半かぁ。それじゃ、あたしもこの辺で戻っておこうかな。 (04/26-00:33:43)
ヴィーヴェ : はーい、おやすみなんだよー (04/26-00:34:25)
ゲルトルート : (のっそりと立ち上がって大きく伸びをしてから、ゆっくりと自室の方へ戻っていく)お先に失礼するね。おやすみなさーい。 (04/26-00:34:43)
ナレーション : ゲルトルートさんが退場しました。 (04/26-00:35:11)
リアナ : 私もおやすみね〜 (04/26-00:58:48)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (04/26-00:58:50)
ヴィーヴェ : またねー (04/26-00:59:40)
ナレーション : ヴィーヴェさんが退場しました。 (04/26-00:59:44)
ナレーション : エフェミアさんが登場しました。 (04/26-11:47:57)
エフェミア : (エルフの少女が小さな靴音を響かせながら入ってきた。薄桃色の長袖のチュニックと赤いミニ丈フレアスカート、白いニーソックス、ヒール高めの黒いストラップシューズという姿。いつもは結っていない金色の長い髪を赤いリボンでポニーテールにしている)さすがに空いています……。 (04/26-11:48:01)
エフェミア : (思いがけず休講となってしまった時計塔のマナ制御理論の講義。ならば今日は少し遊んでみようと、取り敢えず昼食でも摂ろうと酒場に来てみた。窓際の直射日光が当たらないテーブル席につくとメニューを見て考え込んでいる)んと、どうしましょうか。 (04/26-11:50:34)
エフェミア : やっぱりお肉は欠かせません。なんでミレイユさんはお肉食べないんでしょう?美味しいのに。(ぱらぱらとメニューをめくっていくエルフの少女) (04/26-11:52:41)
エフェミア : (しばらく考え込んでからウェイトレスを呼んで、ミートソースパスタとスモークサーモンサラダとコーヒーフロートを注文する)ふぅ。思いがけずいい天気になりました。(窓の外の青空を見上げている) (04/26-11:55:30)
ナレーション : アハトさんが登場しました。 (04/26-11:58:46)
アハト : (ふわっと窓の外からそっと酒場に入り込み)こんな時間に誰かいるのは珍しいね。 (04/26-11:59:19)
エフェミア : (テーブルの下で白いニーソックスに包まれた、すんなりした長めの脚を伸ばす。正座をまったくしないので膝小僧は全然出ていない)ん〜っ。ヒールに慣れるためには長時間履くしかないとはいえ、ちょっと疲れやすいですね。(テーブルの下で足首を曲げたり伸ばしたりしている) (04/26-11:59:41)
エフェミア : (窓の外から人が入ってきたのを見て少し固まってから、数秒で我に返ると、小さな笑みを浮かべて挨拶をする)こ、こんにちは。 (04/26-12:00:52)
アハト : やあ、こんにちわ。どうかしたのかい?(偶に変なところからやってくり天使。固まった様子を見て) (04/26-12:01:43)
アハト : (来て早々ですが食事に・・・すみませぬ・・・) (04/26-12:02:17)
エフェミア : (いってらっしゃい、こちらも食べますね) (04/26-12:03:41)
エフェミア : えと、窓から出入りしてるから、ちょっとびっくりしました。(左手でメニューを畳んで、右手で胸元を押さえている。ちょっと心臓がどきどき) (04/26-12:05:28)
アハト : (ただ今戻りました) (04/26-12:08:17)
アハト : ・・・そう言えばそうだね。直接飛んできたから失念してたよ。(おや?と上から下まで見てにこにこと) (04/26-12:08:46)
エフェミア : (あ、おかえりなさい。早いです(がーん)) (04/26-12:09:14)
アハト : (豚丼でしたのでw) (04/26-12:10:07)
エフェミア : えと……?はっ。(白いニーソックスを穿いた脚をピタッと揃える。右手で赤いミニ丈フレアスカートの裾を押さえて)あはは……。似合いませんか?(少し恥ずかしそうに首をかしげる。ポニーテールの毛先がふわりと揺れた) (04/26-12:11:45)
アハト : (上から下と見て何かに納得したようにうなずき)そんな事はないよ。よく似合ってるね。(少し残念そうにして。すすすっと隣の席に座っていく) (04/26-12:13:26)
エフェミア : はわっ……良かったです。(上から下まで見られる感覚に少し緊張して、こくんと喉を鳴らして生唾を飲んだ。アハトが隣の席に来たのを見て、狭くないだろうかと思い、少しだけお尻をずらす)えと、初対面でしたっけ?(過去ログを見たらレイフさんとの遭遇ばかりでした) (04/26-12:16:34)
アハト : 偶に顔を出すんだけどここは目の保養になるからね。(隣に座れば邪魔にならないようにと羽を畳み。喜恵雄使ってくれた様子に笑みを向けて)んー…もしかしたらこの姿では初めてかもね。よくマスターの腰にはいるんだけどね。(そう言えばアレとばかりでしたね)もしかしたら知っているかもしれないけど名乗っておくよ。アイスソードのアハトだよ、よろしくね (04/26-12:20:13)
アハト : (喜恵雄使ってくれた様子 → 気を使ってくれた様子 です (04/26-12:20:53)
エフェミア : あっ、アハトさんだったんですね!私、エフェミアっていいます。私の面倒を見てくれてるミレイユさんからよくお話を聞いてます。会えて嬉しいです。(ぱぁっと笑顔を輝かせて、歳の割には大きいが少女のサイズにとどまっている胸に手を当てて。アハトの顔を覗き込む。ポニーテールにしているせいか白い首が露出していて、距離が近いせいで甘い香水の匂いがする) (04/26-12:25:13)
アハト : ミレイユから?変な話じゃないといいんだけどね。エフィミアだね、よろしく頼むよ。(素直そうな子だと笑顔を見て。顔を覗き込まれるとどうしたのかな?と見返して)うん、やっぱり可愛い子は目の保養になるね。それに何か良い匂いがするね。(胸元や首筋と視線を向けて) (04/26-12:28:49)
アハト : ミレイユの知り合いならやっぱり時計塔の受講者なのかな? (04/26-12:29:34)
サユリ : 【梁上の隠れ家】 )...zzzZZZ (04/26-12:30:15)
エフェミア : はい。こちらこそよろしくお願いします。(にこっと笑みを浮かべつつ)なんでも、すごい海賊さんの、相棒さんだって聞いてます。しかも、天使だって。(そういえば、羽根で気づきそうなものですよね、と自分の頭をこつんと叩いて舌を出した)あ、いえ、綺麗だなって思って……。あはっ、目の保養だなんて、やだっ、冗談ばっかり!(ぺしぺしっとアハトの肩を叩く)あっと、はい、そうです。私、時計塔の学生です。一応タクティカルです。まだ駆け出しですけど。(えへへ、と恥ずかしそうに長い耳を触る) (04/26-12:33:31)
エフェミア : ……なんだか変な音が聞こえるような……。 (04/26-12:34:04)
アハト : 凄い……?マスターってすごいのかな、今一そうは思えないんだけどね。天使はやっぱり珍しいかな。(パタパタと小さく羽を動かし。頭を叩いての姿を見てくすくすと)私よりもエフィミアのほうが奇麗よ。それに見ていてもいいしね。(肩を叩かれて冗談じゃないよとその手を捕まえて撫でていこうとして)時計塔にもっと顔を出してれば早く会えてたかもしれないね。あぁ、タクティカルなんだ。ルーンソードなら色々教えて上げれたのに残念だよ。駆け出しでもここならいい経験が出来るから直ぐに上級者になれるよ。 (04/26-12:38:00)
アハト : ・・・・・・妖精でもいるのかもね (04/26-12:38:11)
エフェミア : はいっ。ハンス船長さんがいなかったら、今頃ソードダンサーの村は存続してないだろうって聞いてますし。(パタパタと羽根が動くと、とても興味深そうに羽根を見ている)……あははっ、ここに来てからお化粧の仕方とか肌の手入れの仕方とか、身体のラインの整え方とか、いろいろ教えてもらいましたから。(てへっと少し顔を赤らめて上目づかいにアハトの顔を見つめ、ぺしぺしとアハトの肩を叩いていた手を取られて撫でられる)わふっ。(少し気持ちよさそうに撫でられている)ルーンソードやるには、ちょっと体力足りなかったかな、なんて。(身近なルーンソードのメイファが基準になっている。筋力が実に1/10である)ん、上級者ですかぁ。私にできるかな……。(照れたように掴まれていない方の手で頭をかく) (04/26-12:45:28)
アハト : へぇ、マスターってそんな事に貢献していたんだね。(知らないところで色々してるんだと何故か驚き。羽根に向けられた視線に気が付くとそっとエフィミアに向けて伸ばし)女の子にはそう言う事も大事だよ。私の身内はそう言うのを気にしない子が多いんだよ。(そう言う事は大事だと頷いて。すべすべだと手を撫で続ける)それは本当に残念だよ、手取り足取り教えてあげたのに。ショートソードでも十分なんだよ?(エルフはやっぱり繊細だねと取った手をまだ撫でていて)大丈夫だよ。慌てずに一歩ずつ進んでいけばね。 (04/26-12:51:30)
エフェミア : はい。私も聞いただけなんですけどね。……でも、ミレイユさんって、ハンスさんの話をする時に複雑そうな表情するんですよね……。(不思議そうに呟く)わぁっ、これが天使の羽根なんですね!(顔を近づけて見つめている)とても綺麗です……。(興味深そうな表情の中に少し感動の色が滲んでいる)ん。私も周りからそういわれました。これも……(赤いミニスカートから伸びた脚を少し上げてヒールの高い黒光りしているストラップシューズを小さく動かす)女の子なんだからヒールくらい履きなさいって、言われて履いているんです。けっこう疲れやすいんですよね、これ。(そんなことをしながら小さな白い手が撫でられている。細い指はすべすべな手触りで、きらきらと光沢を放っているネイルもやすりで整えられている)あはっ。私、一番軽いショートソードを振り回すのがやっとなんですよ。……えへっ。異端ですけど、身体はやっぱりエルフです。(また恥ずかしそうに笑みを浮かべる)……ええ。まずはこのひ弱な身体を何とかしたいところですけど……一歩ずつですよね、本当に。 (04/26-13:01:06)
アハト : そう思うとマスターはそれなりには有名なんだね。それはあれじゃないかな。話だけなら立派なのに実際はくびれたおじさんで戸惑ってるのかもね。(理由はなんとなく察したが、普段のダルそうな姿を上げてみる)そうだよ、飛べるのが便利なんだけど問題もあってね。触ってもいいんだよ(顔が近づけば小さく動かし風を送り)女の子なんだからそう言う事にも気を使わないと駄目だよ。(視線の隅で動く脚に目を移してはそれを見て)ヒールは私は履かないからね…走り回るから直ぐに折れちゃいそうだからね。でもエフェミアにはよく似合っているよ。無理をしないで慣れていけばいいさ。(すべすべで手触りがいいだけに中々に離せず、奇麗に整えられたネイルも指でなぞり)まだ異端というにはほど遠いよ。前に刀の二刀流だったエルフを知っているからね。(それに比べれば些細だよ、大丈夫と)んー…私は今のままでもいいと思うよ。こうさ、守ってあげたいって思えるしね。慌ててもいい事はないよ。 (04/26-13:10:05)
エフェミア : そうですね。普段はあの辺のソファで突っ伏してることが多いみたいですし。何か疲れることでもあるんでしょうか。(少し表情が憂いを帯びる)わっ、いいんですか?それじゃ、遠慮なく……。(そっと指先で触れて、次に掌を当ててさわさわと手触りを愉しんでいる)ふわふわです……。それにとっても綺麗。(熱心に羽根を見つめる緑色の瞳)私も、冒険ではヒールを履くつもりはないんですけど、特に演奏をする時なんかはドレスに合わせますからヒールですね。……はわっ、ありがとうございます。(嬉しいような恥ずかしいような複雑な表情。手は触られるままに力を抜いてアハトに委ねていて、もう片方の手はテーブルに置いて身体を支えている)カタナのニトウリュウですか?それって、アヅマの?(神秘の国です!と少し驚いている)……えへっ。守ってあげたいだなんて……照れちゃいます。(恥ずかしそうに肩を前後に揺らす。生意気なサイズではあるが少女らしい胸はあまり揺れない) (04/26-13:19:12)
アハト : ここに来た時は大体そうだね。色々とやっているからね。(その原因の八割は自分なのだが素知らぬ顔)構わないよ,むしらなければね。(船員に手入れをされる羽根はふわふわ。羽毛布団の羽毛のように柔らかな手触り)手入れをしてくれるのが居てね、それで奇麗に保ててるんだよ。(羽根を見つめられると少し誇らしげに動かして)冒険は流石に危険だね。演奏なんかするんだ、一度それも聞いてみたいね。(それは良い事を聞いたと笑みを浮かべ。委ねられた手をしばらく撫で続け、そっと甲にキスをしたりして)そうだよ。アヅマのあの剣を振り回すのがいたんだよ。(嘘っぽいけど本当だよと)かわいい子には嘘は言わないよ。もしさ、身体を鍛えるなら手伝ってもいいしね。(肩を揺らすエフェミアのあまり揺れない胸をそっと見て) (04/26-13:29:29)
エフェミア : お忙しいんですね、ハンス船長さん……。すごいなぁ……。(素直に感心している純真なエルフ少女。裏の事情など全く想像だにできない)あはっ、やっぱりむしるのはダメですよね。わっ、私はむしりませんよ、もちろん!(羽根が動くところを見ながらそっと指先を這わせる)本当、綺麗です。(なんだかうっとりしている)ま、まだ、全然下手ですけどね、私の演奏。まだ下手なので歌も乗せられませんし。一応、毎日どこかで演奏してます。主に船尾です。(恥ずかしそうに軽く俯く。手の甲にキスをされると表情に赤みがさして、ぴくぴくと指先が震える。そっとアハトを見つめる緑色の瞳)アヅマのエルフさんですか……。私の仲間のアヅマの人はハーフシャドウで……とてもえっちなんですよ。(さらに紅潮する)えと、……もっと鍛える方法があるんですか?(胸に視線を感じるとさらに恥ずかしくなってきて、桜色の唇が震えている。いつの間にか体勢がアハトの方につんのめるようになっていたので、片手で赤いミニスカートを押さえながら座り直る) (04/26-13:40:31)
アハト : 停泊しているときほど忙しいものだからね。船の運営は大変なんだよ。(純真な姿につい苦労をしている事は本当なのでそれを告げ。自分が行っているとこは隠し)流石に痛いからね。それは信じているよ。だからこうしているんだしね(指が這うと擽ったそうにして)気に入ったのなら偶にら触ってもいいよ(うっとりした姿にそんな提案をして)最初は誰でも下手なんだよ。船尾なんだね、それは聞きに行かないとね。(きっと嫌がったとしてもその時は隠れて聞こうと。手の甲へのキスに赤みが流石の可愛いと見て。今度は震え指先にもう一度キスをして。見つめられると赤み瞳で見返して)この船に乗ってて一緒に色々と回ってね。今はこの旅の空だろうね…。ハーフの?あぁ、彼女だね。エッチなのは苦手かい?(頭に浮かんだのはある (04/26-13:48:15)
アハト : (頭に浮かんだのはある巫女の姿)無理なく部屋で鍛えれるよ。興味があるのかい?(視線に気が付かれたか恥ずかしそうにしている姿に失敗と舌を小さくだし。何時の間にかつんのめるようになっていたのを抱きとめよとしたが座りなおした姿に残念と) (04/26-13:50:05)
エフェミア : 船を持つのって、本当に大変なんですね……。(口から出るのは素直な感想。自分の周りの仲間も船を持つと維持が大変だからと誰も船を持とうとしないのも当然なんだなと納得している)嬉しいな、信じてもらえて……。(うっとりとした表情のまましばらく羽根を触って十分に堪能してからお礼を言って指を離す)ありがとうございます。また触らせてくださいね。(嬉しそうで恥ずかしそうな笑みを浮かべる)あ、いや、そうなんですけど……はい。聴きに来てくれると、嬉しいです。(恥ずかしくて最後の方は小声になってしまう。指先にキスをされると、また顔に赤みがさす。手は預けたままで、そっと赤い視線に緑の視線を絡める)……そうなんですね。……えっちなのは……その……(ごにょごにょと口の中で呟く)えと、……はい、興味……あります。(そっと小さな声で囁くように、顔を紅潮させながら) (04/26-13:57:06)
アハト : 船を出すのに色々と準備が必要だからね。船員の給与とかね。(その値の計算は本当に大変だよと最初にいろいろ戸惑ったのが懐かしいという顔になり)これでも人を見る目はあるつもりだしね。ここには悪戯好きも多いから油断できなくてね。(羽根の感触を楽しんでいる様子を微笑みながら見て)気にしなくていいよ。あぁ、もちろんだよ。(お礼を口にされて嬉しそうにしてまた何時でもと)私も苦手は多しいね。そうかい?それじゃ遠慮なく聞きに行かせてもらうよ。(小さな声にも耳を傾けて微笑み。これ以上はここでは叱られると手を撫でるだけに戻り。じっと視線を合わせて)硬い子だったね。ここだとえちな人が多いから大変かな?(どうなのだろうと楽しそうに見て)それじゃ今度一緒にやってみるかい?(そんな姿にそっと撫でていき) (04/26-14:03:55)
エフェミア : そうですね。計算とかお金の管理とか船員さんたちの働きやすい職場作りとか、色々大変そうです。(素直な感心の表情)あ、悪戯好きが多いの分かります。たまに大騒ぎになるって周りの人みんなが言ってました。(周囲の冒険者たちの顔を思い出しながら頷く)苦手なことや得意なことを補い合ってこその冒険者だって、私も教えられました。……あの、下手すぎて驚かないでくださいね。(恥ずかしそうに肩を前後に揺らす仕草が子供っぽい。アハトの視線を両の瞳で受け止めて)はい、時々すごく恥ずかしくなります。娼婦さんがたくさん乗っている船ですから仕方ないんですけど。(無意識に片手が短いスカートの裾を押さえる。白いニーソックスを穿いた脚を閉じて黒光りする靴を揃える)はい、あの、是非、お願いします。(撫でられると少しだけお尻を動かして距離を詰める) (04/26-14:14:16)
アハト : 後はマスターの船はここでは珍しい男しか載っていないからね。そっち方面も考えてあげないと大変なんだよ。(その手配を偶にするだけに息を吐き)怪鳥とかがいい例だね。大騒ぎになったりして楽しかったり被害があったりでね…。(騒がしい時を思い出してはつい笑ってしまい)そう言う事だね、何でも一人で出来るなら苦労はしないよ。助け合いこそが大事だからね。笑わないよ、私なんてできないんだからさ。(そこは大丈夫と頷き。大人びて見えるのに子供っぽく見える姿にくすくすと)気を付けないと間違われたりもしちゃうしね。でも…慣れてくると楽しいものだよ?(無意識に抑えているであろうスカートに視線を向け、ニーソックスに包まれた脚を撫でようとして慌てて手を止め)もちろんだよ。二人で鍛えていこうか。(距離は詰められて羽根で包み込むようにして) (04/26-14:20:21)
エフェミア : 男の人のそっち方面って……あの……。(また赤くなって口元にそっと手を当てる。光沢のある爪がきらりと光っている)怪鳥……ですか?(噂に聞く、怪しげなハルピュイアのことだろうと判断。でもアハトの反応を見る限りは、それほど害ではないのだろうなと思い)はい。みんなで助け合わないと冒険は無理だって、教えられました。私もいつか冒険に出ないといけないんですけど、ちょっと不安です。…………本当に笑いませんね?(上目づかいでアハトを見つめる緑の視線)わ、私はまだこんなんですから、間違えられないと思いますけど……。楽しいって、間違われることがですか?(ずれた問を投げてしまうエルフの少女。アハトの手が近づいているのにも気づかない白く細い脚は大人しく揃えられている)ええ、よろしくお願いします。(距離を詰めたままで羽根に包みこまれる。少女の小さな頭はアハトの肩の上に乗っていて、片手がアハトの太腿の上で掌を上にして置かれている) (04/26-14:32:06)
アハト : そう言う事だよ。ちゃんと手配しないと大変だからね。(わかるんだねとその様子を見て合っていると頷き。光る爪に自分も手入れをしえ見ようかなと考えて)そうそう、暖炉になったり窓になったりするんだよね。見たらきっと驚くよ。(最近見ないのでどうなったかほんの少しだけ心配で。マスターは被害を受けてはいるが自分はないだけに心配する余裕はあり)助けわないといざって時にね。最初は誰でも不安なものさ。私でもそうだったしね。笑う訳ないよ、一生懸命練習しているのにさ。(勿論と真面目に頷いて赤い瞳で見返し)娼婦も冒険者も十人十色だからね。可能性はあるよ。間違われるって事はそれだけ魅力があるって事だよ?(ずれた問いに自分の考えを告げて。ぽんと白い脚に手を軽くだけ乗せて)良いよ、任せておいてくれてね。(マスターなら迷わず蹴り落とすが可愛い女の子ならば別。羽根で包み込み肩で頭を受け止めて。太ももに乗せられた手にそっと手を重ねて) (04/26-14:39:36)
エフェミア : (アハトが頷くと、それが何を意味するかを考えて微かに身体が震えてしまう)暖炉や窓にですか?なんだかフォクシーみたいですね。(不思議そうに首を傾げる。噂を聞くばかりなので実際の姿は想像するしかなく)そ、それはそうですよね。誰にでも初めてはありますもんね。……良かった。(小さな笑みが咲く)一生懸命練習してはいるんですけど、やっぱり難しいですね。楽器ですから夜中に練習はできませんし。(アハトの視線に嘘はないと思い、小さく頷く)……えと、嬉しいような恥ずかしいような不思議な気分です。ま、まだ間違われたわけではないですけどっ!(慌てて自分にフォローを入れる。白い脚にぽんと乗せた手に柔らかくさらさらした白い肌の感触が返る。まだ筋肉よりも脂肪の方が多いようだ)……えと、嬉しいです。(甘えるようにアハトの肩に乗せた頭を動かし、重ねられた手が拒むでもなくぴくぴくと動いている。鼓動が速くなってきているのを感じる) (04/26-14:49:35)
アハト : 長い航海になると余計に大変でね・・・そう言うときは先に何人か雇っておくんだよ。(震える姿に想像したのかな?とニヨニヨと笑い)そうなんだよ。でもフォクジーじゃないから怪鳥なんだよ。(あれは見るときっと驚くと思えば遭遇すると気が楽しみで)私だってこの姿になってまだ少しだからできない事も多いんだよ。それに初めては誰にでもある事だからね。エフェミアが頑張ってるんだ。ゆっくりでも成果は出てきているよ。そればかりはね…。(これだけ大きな船でもやはり音問題は考え)私は間違われた時は海に蹴り落としたんだけどさ。そのまま連れていかれないようにしないと駄目だよ?(フォローのような言葉におや?と見てしまい。軽く触れた脚は柔らかくてさらさら。前衛向きじゃないなと思いながらに触れて)まあ、任せてくれていいよ。(こうして甘えられるなど先ずないだけに新鮮さと嬉しさに頬を緩めて。重ねた手をそのままに軽く握り) (04/26-14:56:42)
エフェミア : 長い航海で、何人も…………(男ばかりの船に雇われた、そっち方面担当者のことを想像していると、震えが強くなる)なんだか不思議です。アカデミーで勉強したことばかりではないんですね、世の中って。(暖炉や窓に変身する怪鳥を想像しようとして失敗するとプルプルと頭を振る。ポニーテールの毛先が暴れる)あ、そういえば最近のことでしたね、それ。(アハトが天使になったのは自分がこの船に乗る直前だったと周囲から聞いている)……アハトさん、ひどいですっ。その、気を付けます。(思わず笑ってしまう。笑うと細く白い両脚の間が少し開いて、頭が揺れてまたポニーテールの毛先が揺れる。アハトに触れられた脚は少し意識したのか軽く力が入ってしまうが、嫌がっている感じではない)はい、期待していますね。(握られた手を握り返し、細い身体を密着させている) (04/26-15:06:37)
アハト : 勿論数人雇うんだけどね、そうじゃないと過労働になるしね。(流石にそんな無茶はさせれないと)それはそうだよ。本当に知るには自分で見て体験が一番だね。(外を見ていればいきなり窓が怪鳥と言う事もあるだけにきっと驚きだろうと。暴れるポニーテールの先を指で突き)元々人の姿にはなれたけど天使になったのは最近なんだよね(昔から羽根のない姿で歩き回っていたので今更誰も気にされていない事もあるのだが)エフェミアがもしそうなら私が持ち帰っちゃうからね。そうしないといけないよ。(くすくすと笑ってしまい。こうやって年上なのに年下のように扱ってしまう事に悪いと思いながらも楽し気で。間が少し開く白い脚に悪戯気味に指を一度だけ滑らせ。揺れるポニーテールに髪を伸ばしてみようかと考え。力が入るが嫌がっていない様子にそのままで)冒険でしっかりと走れるぐらいには体力をつけてあげるよ。(任せていいよと笑って身体を寄せ合う) (04/26-15:14:20)
エフェミア : えと、過労働って?!(むしろ過労働の方を想像してしまって、ぼふっと頭が茹で上がる)あ、それ分かります。体験しないと分からないものって多いですよね。(頭を振って暴れたポニーテールの先をアハトの指先が突くとふわりと柔らかい感触が返る)はい。トランスフォームソード、ですよね。講義で勉強しました。(ぽん、と自分の胸を叩く。生意気な胸が小さくたわむ)も、持ち帰りですか?!……持ち帰られたらどうなるんですか?(とくんとくんと鼓動をやけに大きく感じる。白く細い脚の間に指の感触を感じると、びくんと脚が反応する)く、くすぐったいです。(恥ずかしそうに白状するが、アハトの手をどけることはしていない)うわぁ、たくさん体力が作んですね。(アハトの部屋の中で開催される冒険者ブートキャンプを頭の隅で想像している。寄せ合った身体から温もりが伝わってくる)温かいです……。 (04/26-15:28:59)
アハト : だってさ、ひとりで全員の相手はさせれないだろう?(そんな事になれば一度に何人の相手になるのかと考えてしまい)知識と実際じゃかなり差があるんだよ。(柔らかな髪だなと何度も指先でポニーテールの先を突いて)そうそう、それで会っているよ。時計塔には沢山いたかもしれないけどね。(これでも現物だよと薄い胸を張ってなぜか威張り)そうだよ、お持ち帰りだね。ん、わかっているよね?(この船で持ち帰るのは一個だよと楽しそうに囁き。こっちも柔らかいと数度なぞってやめて。これ以上は偉い人に叱られそうだと)くすぐったいのも我慢できるようになっておかないと仕事の時に困る事もあるよ?(そう言いながら感触を十分に楽しんで手を放し)馬車とかが使えないと酷いときは山歩きもあるからね体力はあるに越したことはないのさ。(部屋でどういう訓練をするかは告げず意味ありげにに笑い)私が羽根は暖かいんだよ。 (04/26-15:35:12)
エフェミア : えと、それはそうなんですけど……本当に船って大変です。だから、この船は女の人が多いのかな。(ずれた感想を抱くエルフの少女)えと、そうですね。魔法使ってると知識と実際って本当に違うって思います。(ポニーテールの毛先を何度も突かれると、そのたびにさらさらと毛先が指先に優しく触れる)時計塔では、あまり見なかったかな。ノーブルとドールマスターの人ばっかりたくさんいましたから。(小さな首をかしげる少女。アハトの薄い胸を見て、すぐにミレイユが「生命が惜しかったらアハトの胸のことは口にするな」と言っていたのを思い出して口を噤む)えと……えっちなことをするんですよ……ね。(顔を赤らめる。さっきから赤くなりっぱなしの少女。アハトの指が何度か脚の上を滑ってから、脚を解放されて少し力を抜く)……くすぐったいのも我慢しないといけないんですか?!(少しびっくり。触られる訓練もしないといけないのかと真剣に考え込む少女)あ、一応、乗馬は訓練してます。でも、山登りは苦手かもしれません。森なら大丈夫なんですけど。……えと、私、午後は時間あるので、今からアハトさんのお部屋に行っても大丈夫ですか?(躊躇いがちにアハトの顔を覗き込む)羽根も身体も温かいです。(にこっと花のような笑み) (04/26-15:51:13)
アハト : この船はちょっと違うかな。ここは大きな娼館みたいなものだよ。(船乗りの憩いの場さ、と少し間違った事を告げて)それを判っているなら大丈夫だよ。教わったのが絶対だと思ってると大けがをすることになるからね。(まるで猫のようにポニーテールに魅了されてしまいさらさらとした毛先に触れて)そうなのかい?それは少し残念だね…。(あまり見なかったと聞くと非常に残念という顔をして。一瞬だけ胸に視線が向いた気がしてにこりと微笑み)もちろんだよ。一晩は離さないからね。(当然というように微笑み、赤くなりっぱなしの少女を見詰めて。十分とは言えないが感触は堪能できたと満足そうで)例えばね、隠れているときにくすぐったくても笑えないだろう?(そう言う事もあり得ると何度か冒険に出た知識を披露して)馬を連れて行ければいいんだけどね。いけない場所もあるからね…。森は勿論山や遺跡もあるからね。だから鍛えておくには越したことはないんだよ。今からかい?もちろん大丈夫だよ。(そんなエフェミアの言葉に頷いて)身体はよく冷たいって言われるんだけどね…。(それならよかったと) (04/26-16:00:10)
アハト : (すみません、少々離れちゃいます…) (04/26-16:00:34)
エフェミア : (あ、ワンコのお散歩の時間でしたっけ。了解です) (04/26-16:06:19)
エフェミア : あ、そういえばそうでした。ついつい忘れちゃいますね、その辺のこと。船乗りの憩いの場ですか……。(荒くれ男たちがたくさんホオヅキに乗ってきてソファの上でだらけている姿を想像する。あれ?)あはっ。それは仲間にちょっと外出に連れて行ってもらった時に散々教わりました。それが解るようになって初めて冒険に出ていいんだとか言われちゃってました。(えへっと小さく笑う。アハトの胸のことを口にしなかったという安心感。アハトの笑みの奥に何が潜んでいるかはまだエフェミアには分からない)……一晩ずっとえっちなことを?(ごくりと唾を飲み込むと、白いニーソックスの脚をぴたりと閉じる)えと……そんなことがあるんですか?なら、くすぐってもらって特訓しないと……(きゅっと小さな手を握りしめる)それもそうですね。もっともっと鍛えないとです。今のままじゃ装備を十分に持ち歩けないので、困ってるんです。(薄桃色のチュニックの袖を引くと、ほっそりした白い腕が現れる)……えと、それじゃ、お願いしても良いですか?(嬉しそうな笑みを浮かべて)……それはきっと、アイスソードだったからって先入観があるからだと思います。私は温かく感じました。(こくんと頷く) (04/26-16:17:58)
アハト : (ただいまです) (04/26-16:18:27)
エフェミア : (おかえりなさい) (04/26-16:19:32)
アハト : 娼館は街に行かないとないからね。それが海の上にあるだけでも大助かりなんだよ。ずっと乗ってるとつい忘れちゃうんだけどね。(頭に浮かぶのはお給金を娼婦に使い果たす荒くれの姿。まさか考えているのが違うとは思わずに)それはいい仲間を持ったね。私なんかいきなり冒険に送り出されたんだよね。(それはうらやましいという顔で。胸の事を言われなければ比較的大人しいがそれに触れられると本当に怒る剣で)そうだよ。一晩中ね。(当たり前だよ、といかにもそれが普通という顔をする当たり少し常識がずれている)見つかれないときに隠れてね、蛇が這っても悲鳴を上げたり振り払ったりできないよね。だからやっておいて損はないと思うよ。(特に森や山だとありそう告げて)装備は持ち歩けないと本当に大変だからね。少しでも持てる幅はね…(本当に白くて細いと現れた腕を見て)もちろんいいよ。(自分から言い出したことなので断る事などはせずに)そうなのかな…でもそう言ってくれて嬉しいよ (04/26-16:39:39)
エフェミア : そういえば、私、時計塔以外の街ってあんまり行ったことないんですよ。早くティガールやセレンの街に行きたいなって思ってるんですけど、なかなか機会がなくって。あ、いや、別に娼館に行きたいわけじゃないですよ?ジャンク屋です、ジャンク屋!(慌てて両手を振って恥ずかしがる少女)いきなり冒険ですか。あ、でも、アハトさんだったらある程度の知識だけはあった状態なんですよね。(インテリジェンスソードの時点でセージのスキルだけはあったはずなので)……一晩中ですかぁ……もつでしょうか、私……(ぽつりと口にしてから)わっ、わっ、今のなし!今のなしですっ!!(恥ずかしくなって慌てて否定するその2)……森の蛇だったらある程度は大丈夫ですけど……でも、くすぐりに耐える練習ですか……(くすぐったさを想像して一瞬身がすくむ)はい。普通の人なら苦も無く持ち歩けるアミュレットですら大変ですし、一番軽いレイピアすら重くて使えないんです。(情けなさそうな表情。チュニックの袖を元に戻してぽんぽんと腕を叩く)それじゃ、ちょっとアハトさんのお部屋に移動しましょうか?(小さく笑んで、嬉しいと言ってくれたアハトの顔を見つめる) (04/26-16:57:53)
アハト : そうなのかい?それは勿体ないね。どっちも中々に面白い街だし行く価値はあるよ。もしかしていきたいのかい?(慌てて両手を振る姿ににやっと笑って)知識はあっても流石にいきなりはね…知識と現実の違いをしっかりと味わってきたよ。(あれは大変だったと初戦闘を思い返して)ん?興味があるなら試してみるかい?優しくしてあげるよ。(慌てて否定する姿にによによと笑うばかりで)ヘビはたとえだけどね。服の中に虫が入る時だってあるからね。備えていれば何かに役に立つよ。(自分はそうなったら剣になるのである意味ついている)アミュレットがそれだと大変だね……それだと近接戦は厳しいね…。(そこまでとは思わずに細い腕を見て)そうだね、それじゃいこうか。(そうしよかと微笑んで (04/26-17:08:31)
エフェミア : は、はい、両方行ってみたいです。どっちもオーバーテクノロジーがきっとたくさんあると思うので。リズビーはもっとすごいらしいんですけど、あそこはまだ怖くて……。(にやりと笑われたのが恥ずかしいのか軽く俯いて)でも、いきなりの冒険でちゃんと戻ってこれたんですから、アハトさん凄いです。(にこっと笑みを浮かべる)え、えと、優しくしてくださいね、なんて……あはは。(冗談めかしてアハトのツッコミをかわそうとしてみる)服の中に虫がですか?!(思わず想像してしまってアハトの横でびくびくっと身体がすくむ)あ、でも、当てるのと避けるのはそれなりにできますし、ライトセイバーを買いましたから、接近戦も何とかなるかな、なんて思ってます。問題は弓の方なんです。(しょぼんと俯いて)ええ、それじゃ、行きましょうか。(いつの間にかきれいに平らげたお料理の皿が下げられている。アハトに甘えていた身体を起こしてすっと立ち上がる。ふわりと揺れるミニ丈のフレアスカート) (04/26-17:26:38)
アハト : 掘り出し物屋を見つければあるかもしれないね。あそこは・・・・・・危険らしいよ?(リズビーはあそこは本当に危ないのは知っているがあまり強くは言えずに)皆の影だよ、ひとりだととてもね…いい仲間と良ければ帰ってこれるよ。(そこは仲間がいればと告げて)出来るだけになっちゃうけどいいかな?(突っ込みをかわそうとする言葉に冗談ぽく返し、手を揺らして冗談と言う事を見せて)あり得るからね、それも現場の出来事だよ(やっぱりとびくびくとする姿に怖がらせてごめんねと)それなら無理をしなければ十分前衛でやれるのかな。凄くいい武器も持ってるしね…弓は…軽いのを探さないとね。(あれは意外と重いと納得して)そうだね、いこうか。(そうしようとエフェミアが立ち上がれば続いて立ち。こっちだよと案内する様に手を取って) (04/26-17:35:29)
エフェミア : それがとっても楽しみなんです。早く行ってみたいんですけど、時間がかかるみたいで……。はい、リズビーに行くのはもっともっと強くなってからかなって思ってます。(小さく苦笑いを零す)ええ、早く仲間と一緒に出掛けてみたいなって思います。(にこやかに頷く)えと、……アハトさんならきっと大丈夫って信じます。(くすりと笑い)……現場では本当に何があるか分かりませんものね。(あ、こちらこそごめんなさい、と心配させてしまったことを謝る)状況によってはって感じですね。私は後衛から魔法っていうのが希望です。弓は、本当、エルフなのに情けない限りです。(苦笑いを浮かべると、アハトの手を握りしめて、アハトと一緒に移動していく) (04/26-17:54:40)
ナレーション : アハトさんが退場しました。 (04/26-17:57:25)
ナレーション : エフェミアさんが退場しました。 (04/26-17:59:30)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/26-19:25:48)
ヴィーヴェ : (お菓子の袋を抱えてやってくると、カウンターやテーブルのお菓子を補充していくのであり) (04/26-19:31:34)
ヴィーヴェ : (ついでにテーブルやカウンターを拭き掃除していったりもしながら、各所のおかしを補充し終えてカウンターのほうに戻ってから)補充おしまーいっ。 (04/26-20:45:08)
ナレーション : ソニアさんが登場しました。 (04/26-21:48:45)
ソニア : (姿を消して補充が終わった傍からもぐもぐ、袋に詰め詰め) (04/26-21:49:30)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/26-21:50:43)
ユリーカ : (:3【こたつ】 (04/26-21:51:00)
ソニア : (こたつの主が生えたの・・・もぐもぐ) (04/26-21:51:44)
ヴィーヴェ : やはー (04/26-21:54:15)
ヴィーヴェ : あれ、おかしがへってる(’’? (補充したばかりの方を見やる) (04/26-21:55:15)
ソニア : (もぐもぐ、お菓子の傍で食べかすが飛び散っている最中) (04/26-21:56:21)
ヴィーヴェ : (’’ (食べかすが飛び散ってるであろうところをじーっ、って見やる) (04/26-21:59:33)
ソニア : うー…はちみつが足らないの(ぼそぼそぼりぼり) (04/26-22:00:21)
ヴィーヴェ : ’’)つ「はちみつ」>ソニア (04/26-22:02:44)
ソニア : (姿消したままはちみつに飛びつく妖精。飛んだせいできらきらと) (04/26-22:04:04)
ヴィーヴェ : やはー (’’ (ソニアがいるであろうとこに少し顔を近づけて。存在に気がついたようだ) (04/26-22:05:01)
ソニア : (それに気気づかずはちみつよじよじ) (04/26-22:06:30)
ヴィーヴェ : (つんつん、ってそっとソニアがいるであろうところをつついてみるのである) (04/26-22:07:56)
ソニア : のっ!?(いきなりつつかれてびっくりして下に落ちる妖精)へぶっ (04/26-22:09:06)
ヴィーヴェ : おっと、っと(手のひらでソニアをキャッチ) (04/26-22:10:04)
ソニア : (キャッチされた掌の上で伸びた上代のまま姿を現す犯人) (04/26-22:14:33)
ヴィーヴェ : おおう、やっぱりソニアさんだったんだねー、こんばんはなんだよー。だいじょうぶー?(そっとゆっくりと降ろしては、はちみつ瓶からスプーンではちみつを大さじ1ぱいすくってソニアの前に置いておき) (04/26-22:19:05)
ソニア : うー…思わぬ奇襲を受けたの…(スプーンにすくわれたはちみつあむあむ) (04/26-22:21:22)
ヴィーヴェ : スニーキングミッションのときは、回りをよく警戒しないとだねー。(ビスケットも一枚さらにソニアのところへ添えて) (04/26-22:23:28)
ソニア : ぬかったのー(ビスケットを両手でもってはぐはぐ) (04/26-22:25:31)
ヴィーヴェ : (持ち帰り用にフェアリーが持てるサイズの瓶にはちみつを移し替えて、それを進呈) はーい、どうぞー、なんだよー>ソニア (04/26-22:44:58)
ソニア : たすかるのー(もらった瓶に指を入れてはちみつを救い上げてパクリ) (04/26-22:50:26)
ユリーカ : ほげぇ〜(:3【こたつ】 (04/26-22:53:06)
ソニア : ユリーカが鳴いたの (04/26-22:56:56)
ヴィーヴェ : ユリーカさんもおかし、なにかたべるー?(キャンデーからチョコレート、クッキーなどいろいろ入ったバスケットかごをこたつの上に置いて) (04/26-22:58:39)
ユリーカ : お茶が良いですよぉ〜(:3【こたつ】 (04/26-23:34:37)
ソニア : ソニアそろそろ眠ってくるのー(明日早いので今日はこれで失礼します。おやすみなさい) (04/26-23:34:58)
ソニア : ヴィーヴェもゆりーかもお疲れなの (04/26-23:35:13)
ナレーション : ソニアさんが退場しました。 (04/26-23:35:15)
ヴィーヴェ : おやすみだよー(’’ノ (04/26-23:35:38)
ユリーカ : おやすみなさ〜(:3【こたつ】 (04/26-23:35:46)
ヴィーヴェ : そっかー、じゃあ、お茶にするんだねー。(厨房へ行ってしばらくすると、湯のみに注がれた暖かいお茶をユリーカのこたつのところに差し出して) (04/26-23:37:00)
ユリーカ : わーい(:3【こたつ】 (04/27-00:01:18)
ヴィーヴェ : おへやにもどるねー、またねー(’’ノ (04/27-01:55:54)
ナレーション : ヴィーヴェさんが退場しました。 (04/27-01:55:59)
ナレーション : ダリルさんが登場しました。 (04/27-20:50:46)
ダリル : 今日も暑かった・・・・(訓練用軽装鎧で姿を見せて) ブレストアーマー バンダナ (04/27-20:51:32)
ダリル : (カウンター席でアイスコーヒーを頼んでぐったり) ブレストアーマー バンダナ (04/27-20:51:47)
ナレーション : メイファさんが登場しました。 (04/27-21:46:34)
メイファ : (のっそりのっそりと青いチャイナドレス姿の筋肉女が入ってきた)こんばんはねー。 (04/27-21:46:41)
ダリル : ん・・・・あぁ、こんばんわ。(動けばカチャっと鎧が鳴る) ブレストアーマー バンダナ (04/27-21:48:08)
メイファ : (くるぶしほどまである丈のスカートに切られた深いスリットから鍛え上げられて筋肉質なふくらはぎが見え隠れ。そのまま窓の方のテーブル席まで移動)あら、今日は軽装ね〜。 (04/27-21:49:46)
ダリル : (視線を向ける向きに悩む格好だなと高めに視線を向けて)これからの時期はあの鎧だと熱さで参る。だから仕方なしにな…(非常に不本意だと ブレストアーマー バンダナ (04/27-21:51:20)
メイファ : (ん〜?と全然気にしてない風にダリルに視線を送りながらどっかりと椅子に座る。脚を組めばスリットからちらりと見える太腿からふくらはぎまで素肌がのぞいている。足元のローヒールパンプスの爪先が何かのリズムを刻むかのように動いている)ん〜。暑さは仕方ないわよね〜。ほら、砂漠で大戦争やったこともあるわけだし、その辺は対策しないとだわね。(あっはっはと笑っている) (04/27-21:56:05)
ダリル : (気にしていないならよかったと一息吐き。逸らしていてもやはりスリットから見える太腿やふくらはぎに視線が時々向いてしまい)少しは対策をしてはいるが…どうしても根本的にはどうにもできないみたいだ…。(中がサウナになると) ブレストアーマー バンダナ (04/27-21:58:18)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (04/27-22:01:55)
エリザベート : うむ (04/27-22:02:02)
メイファ : (ふとももは筋肉で割とごつごつしていて、あまり女性的な丸みや柔らかさは感じられない。ふくらはぎも同様にごつごつしていて綺麗なラインを描いているわけではない。筋肉好きなら別の感想を抱くかもしれないが色気には欠けている)ん。サーコートを着るだけでも違うと思うけど、基本、鎧は暑いものね。裏当ても熱がこもりがちだし。あたしのも金属鎧じゃないけど暑いことは暑いのよね〜。(あははははと笑いつつウェイトレスに帝国茶を要求して) (04/27-22:03:04)
ダリル : こんばんわ、姫様。暑くなってきたが体調は大丈夫か? ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:03:23)
メイファ : あら、姫様、こんばんはねー。(ノースリーブのチャイナドレスから伸びた筋肉質な手を振ってる) (04/27-22:03:50)
エリザベート : ぼちぼちだのー (04/27-22:05:53)
ダリル : (この船でよく見る丸みや柔らかそうな感じはあまりないが戦士としては理想的な筋肉の付き方だとつい見てしまう失礼極まりない男)着てはいるがそれでも追いつかないんだ…。砂漠に行ったら熱で卵が焼けそうだ…。(まさに仕事中は鉄塊になるという。今はレイコーで涼しさを取って) ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:05:56)
ダリル : ぼちぼちか・・・まだ暑くなるようだから本当に気を付けてな・・・(熱さに負け切った中身) ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:06:36)
メイファ : あ、ぼちぼちなら良かったわ〜。最近の気候が優しくないから心配してたのよ〜。 (04/27-22:08:08)
メイファ : (ダリルの感想をよそにどこぞのストリートファイターのような筋肉質なごつごつ脚をぶらぶらさせている)あー、砂漠だと金属鎧で目玉焼きが焼けちゃうのよね〜。(あっはっは〜)ドルイドがいないとああいうところでの戦闘は勘弁してほしいわよね〜。(出された帝国茶を喉を鳴らしながら飲んでいる) (04/27-22:11:37)
ダリル : (鎧を着こむ身としてはあんな筋肉を付けたいと見てしまい)それだけ暑くなるから味方に触れないようにしないと気も使うんだ(やけどさせないようにと)本当だ・・・勘弁したいな(お代わりのアイスコーヒーを頼み) ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:14:23)
メイファ : (チャイナドレスの裾をふわりとさせながら脚を組み替える。やはり触ると硬そうな脚のごつごつラインが見える。こんな脚ではヒールを履いてもあまり綺麗なラインは出せそうにない。観賞用としては残念な脚だった)あー。そうよねー、自分の鎧は裏当てがあるから大丈夫だけど、味方が金属むき出しにしてるとたまに事故っちゃいそうよね。寒いのも暑いのもできれば避けたいわよね。まぁ、あたしは寒い方が苦手なんだけど。 (04/27-22:19:31)
ナレーション : ルエルさんが登場しました。 (04/27-22:21:49)
ルエル : こんばんわんこー(∪^ω^) (04/27-22:22:05)
ダリル : ・・・・・なんだ、見えてるぞ。(いい年をして女性経験0な男には十分に見ていて視線のやり場に困る足で蟻)俺の鎧も裏当てはある。そうじゃないと俺が火傷で大変な事になる。そう言う事故には気を付けないとな。俺は暑いのと水場が苦手だ。寒いのはまだましだな… ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:22:26)
ダリル : こんばんわ。(視線を向けて軽く頭を下げて)>ルエル ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:22:46)
エリザベート : だやりんこ (04/27-22:22:54)
メイファ : あら、こんばんはね〜。(筋肉でごつごつした腕を振っている)>ルエル (04/27-22:23:34)
ルエル : 今日は少し人が多くていいですね。 (04/27-22:25:30)
ダリル : もうすぐGWとかいう期間らしいな。それの前で忙しいのかもしれないな ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:25:59)
メイファ : ん?見えてる?ああ、脚ね。別にいいわよ。ショートパンツ穿いてたら今以上に見えちゃうんだし。この程度全然大丈夫よ〜。(チャイナドレスのスリットをぺちぺちと手で叩いている)裏当てがないと、素肌が金属で擦れちゃって大変よ〜。火傷も大変よね〜。そっちは魔法で防ぐのも難しいものね。水場が苦手なの?(首を傾げる。黒髪ツインテールの毛先が少し踊った) (04/27-22:27:39)
エリザベート : 3〜5月ぐらいはこんなもんだや。五月後半ぐらいから賑やかになるのー (04/27-22:27:57)
メイファ : そうねー。金曜日としちゃまだまだだけど、もう少し時刻が進めばもう少し増えるかもね〜。 (04/27-22:28:28)
ダリル : そういうものか?メイファがそれでいいならいいんだろうが…。(そういうものなのかと叩く様子を見て)擦れるし何かあれば直ぐに怪我をする、だから裏当てには特に金を使うな。魔法でどうにかできてもきりがない…。普段の姿を思い浮かべてくれると判る。(水場で重鎧。倒れれば落ちれば後は・・・) ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:29:56)
ダリル : 年明けのこの時期はやっぱり忙しいのかもな。(人事異動とかで) ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:30:30)
ルエル : 時期の問題なんですね。あんまり人少ないと冒険もないし、ちょっと退屈かもー。 (04/27-22:30:45)
ダリル : 冒険がないときはゆっくりと話すのもいいかもしれないぞ。次の冒険への身体を休め調整時期だと思えばいいと思う ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:32:04)
エリザベート : うむ、退屈だからこそ何かをやるのもいいかもしれん。GM側にチャレンジなんてのも楽しいかもしれないぞ>ルエル (04/27-22:33:21)
ダリル : ・・・・・姫様の言うとおりだな。少ないからこそ簡単な仕事を少ないメンツでやってみるという方法もあるな。(ぽんと手をうち) ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:34:46)
メイファ : あははは。こういうのは気にしちゃ負けよ。恥じらっちゃうから余計にえっちに見えちゃうのよ。(ぺちぺちと筋肉脚を叩いて)そうよねー。裏当ての交換とか汗抜きとかまめにしておかないと、困るのは自分だもの。あたしの仲間の金属鎧使ってる子もいろいろ工夫してるみたいよ。……あ、なるほどね。水難事故ね。(あはは、と笑えなかった)>ダリル (04/27-22:34:51)
メイファ : 冒険がないときね〜。まぁ、確かにね。変なイベント(バニー大会?)をしたりするのも限界があるわよね。 (04/27-22:36:28)
ダリル : そういうものか?そう言うならそうなんだろうが…。(その辺がよくわかっていないという顔で)裏当ては定期的に変えないと問題が多くなる。それで仕事に支障が出たら笑えない。金属鎧と暑さは工夫しないとな。落ちれば溺死だからな・・・。(それだけはという顔に)>メイファ ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:36:58)
ダリル : あれはれあれで目の保養にはいいんだがな>イベント ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:37:19)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (04/27-22:37:40)
サツキ : (どたーん (04/27-22:37:51)
サツキ : いだっ(ソファでねてたのが転げ落ちる (04/27-22:38:01)
ダリル : 寝ていたのか?おはようでいいか・・・?>サツキ ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:39:18)
サツキ : いたたた・・・ (04/27-22:40:25)
サツキ : おはよー・・・ (04/27-22:40:28)
サツキ : ・・・(外をみて)・・・おはよう! (04/27-22:41:32)
ダリル : ・・・・夜だぞ?(本当に外を見たのかと) ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:43:18)
メイファ : あっはっは。あたしに言わせればミレイユは恥じらい過ぎなのよ。もっと堂々としてれば突っ込まれないわよ、きっと。(ぶんぶんと手を振って否定する色気ゼロのこちらも分かっていない筋肉女)そうみたいね。裏当てのメンテを怠っていざ着ようとすると臭かったなんて言ったら笑えないもの。ま、溺死に関しちゃ、ここも船であるからには危険地帯ではあるわよね。>ダリル (04/27-22:43:52)
サツキ : まぁ、夜っちゃ夜だね! (04/27-22:44:09)
メイファ : でもって、おはようね!(筋肉質な腕を振る)>サツキ (04/27-22:44:25)
サツキ : おはよう! (04/27-22:44:36)
サツキ : 良い腕だね!! (04/27-22:44:42)
サツキ : よし、殴り合おうぜ!!(笑顔 (04/27-22:45:01)
メイファ : ん〜。目の保養ね〜。まぁ、エティリスさんにまたえっちな衣装作ってって言っとくわ。(あっはっはと笑うそういうイベントの被害を受けない筋肉女) (04/27-22:45:32)
ルエル : GMですか。…うーん、背後の人の寝落ち率が高すぎて、ちょっと難しい…かな? (04/27-22:45:47)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/27-22:45:52)
ユリーカ : (:3【こたつ】 (04/27-22:45:56)
ダリル : ・…知り合いがな。ミレイユは娼婦よりもそう見えると言っていたな。(そう言えばと。誰とは言わず)そうなってればそれだけで戦う前に倒れるな…。(裏当ては本当に大事だと頷き)その危険があるから重鎧の時はなるべく隅にはいかないようにしている)>メイファ ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:46:18)
ダリル : 寝起きに物騒すぎるぞ?>サツキ ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:46:38)
ダリル : 寝落ちはな…(人の事は言えないので…) ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:46:50)
セピア : アオザイにはレースの下着が合うと思うのだがどうだろうか(といいつつメイファへ背後より忍び寄っておしりたっちせんとす) (04/27-22:46:58)
サツキ : 常在戦場!てきな! (04/27-22:47:03)
メイファ : あっはっは、あたしがサツキさんと戦ったら10秒もたないわよ。(ぶんぶん手を振る)あたしの仲間で勝負になるのはエティリスさんくらいのものよ。そのエティリスさんもなんか鍛えなおしだとか言ってたし。(あはははは)>サツキ (04/27-22:47:07)
サツキ : 試合だよ、試合。 (04/27-22:47:43)
ダリル : こんばんわ(いつの間にかいた炬燵の魔女と狐元帥に)>ユリーカ、セピア ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:48:39)
サツキ : 5秒で終わる試合なんてたのしくもなんともないでしょ? (04/27-22:48:40)
ダリル : イベントはいいものだな。(頷き) ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:48:53)
ダリル : 俺だと一撃だな。俺の所で勝負になりそうなのは・・・・・(あれ?いない?と肩が落ちた)>サツキ ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:49:34)
ガリル : セッピーには丸刈りが似合うと思うのだがどうだろうか(といいつつセッピー背後より忍び寄って毛をカットせんとす) (04/27-22:50:49)
ルエル : ぼくのとこも、模擬戦できるのはいないですねえ。…作っちゃうかなぁ? (04/27-22:51:14)
メイファ : あら、こんばんはねー。(筋肉アームをぶんぶん)>ユリーカ (04/27-22:51:19)
メイファ : ミレイユはまずタイトスカートをやめるべきね。アイデンティティが無くなっちゃうから無理だろうけど。(あははは)ものぐさな武人は活躍できない道理よね。…まぁ、偉くなれば鎧のメンテは部下がやってくれるんだろうけど。まぁ、ちょっと気にしすぎかもしれないけど、水難事故が怖いのは確かよね。>ダリル (04/27-22:51:31)
セピア : 気配がするとおもったがやはり背後か!? (ピンクの球体悪魔のように伏せて回避せんとす) (04/27-22:51:51)
レナ : (そっとガリルに金のバリカンを手渡し去っていく) ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:51:58)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/27-22:52:12)
レナ : 一時の感情で作ると後悔するぞ?(その常習者)>ルエル ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:52:32)
メイファ : ふぎゃっ!?なにすんのよ?!(筋肉でごつごつ硬いお尻の感触)>セピア (04/27-22:52:33)
ダリル : (俺のセリフが…) ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:52:48)
サツキ : ルエルのところは (04/27-22:53:30)
サツキ : ルルカと戦乙女のお友達をつれてたたかってみればいいとおもうんだ (04/27-22:53:47)
セピア : よいではないか、そこのルエルならお尻を触ってもメッで許してくれるぞ!(風評被害を撒き散らしつつソファーへと移動する我) (04/27-22:53:56)
ガリル : ちぇっ……(せっかくの金のバリカンを空振って)奇襲も失敗したし一旦入り直そう。 (04/27-22:54:03)
ナレーション : ガリルさんが退場しました。 (04/27-22:54:15)
ダリル : あれはあれで目の保養にいいんだがな。(アイデンティティなのかと)装備に常に手間をかけるだけ活躍も出来るんだろうな。そこまで偉くなる予定はないからな・・・。(それに鎧を他人に触らせたくない人)まだ軽いなら濡れるだけで済むんだがな>メイファ ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:54:28)
メイファ : まぁ、あたしも模擬戦をやってみたい気はあるんだけど、燃えられる対戦カードがなかなか作れないのよね。 (04/27-22:54:30)
ナレーション : ガリルさんが登場しました。 (04/27-22:54:35)
ユリーカ : 2対1もみてみたいですねぇ〜(:3【こたつ】 (04/27-22:54:46)
ガリル : というわけで改めてこんばんは(金のバリカンをカシャカシャ鳴らしつつ) (04/27-22:55:08)
ダリル : 俺の所は模擬戦で使う使わないのスキルを書き出しているところだな。手を増やし過ぎて難航しているな・・・ ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:55:13)
メイファ : あら、こんばんはねー。(マッスルアームをぶんぶん)>ガリル (04/27-22:55:20)
ダリル : こんばんわだ ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:55:28)
サツキ : 燃えるカード自体は無理ゲーだとおもわれても、思われる側が配慮すればそこそこできるんだよ・・・ (04/27-22:55:46)
セピア : 2対1は1側が防御に長けていれば楽しいカードになるぞー、ただし長丁場になるが (04/27-22:57:04)
セピア : うむ、こんばんはであーる(あらためてガリルの膝の上の乗っかろうとする我) (04/27-22:57:22)
ルエル : そっか、そういう組み方もありですね。組めばいいのか。 (04/27-22:57:41)
メイファ : その、生娘コマ回しをするお代官様みたいな台詞はやめなさいよ〜。(む〜、と柳眉を逆立てる)>セピア (04/27-22:57:59)
サツキ : そだよ (04/27-22:58:16)
ダリル : (ふとメンツを思い浮かべ、攻撃と防御が分かれてるなと) ブレストアーマー バンダナ (04/27-22:58:18)
サツキ : やっちゃえるけどそんなことやったらおもしろくないよねっていうアレね (04/27-22:58:34)
ガリル : 豪胆なのかはたまた何も考えていないのか……判断に迷うところだね…(膝に乗っかったセッピーを見下ろしつつ) (04/27-22:58:50)
メイファ : つまり強い側が縛りをつければいいってことね。(ごつい腕を組んでいる) (04/27-22:59:24)
サツキ : 縛り、と明言しちゃうものじゃないかな (04/27-23:00:39)
ルエル : 縛りなしで燃えるカードができるのが一番なんでしょうけどねぇ。 (04/27-23:00:49)
サツキ : それをいわれたほうは楽しくないからさ (04/27-23:00:50)
サツキ : こう・・・ (04/27-23:01:24)
サツキ : これはさっちゃんの考え方だから流してくれていいんだけど (04/27-23:01:39)
ダリル : 下駄をはくか脱ぐかしかないだろうな・・・ ブレストアーマー バンダナ (04/27-23:01:54)
メイファ : あたしは、ルークスと戦った時は楽しかったわね。(ちょっと思い出してる) (04/27-23:02:22)
サツキ : ナメプや煽りをしたひとは殴りかかられたら殴られることができなきゃいけないとおもうわけよ(ソファにもどり (04/27-23:02:26)
ルエル : 結局それなんですよね。だから模擬戦ってあんまりぼくには魅力的じゃないのです。 (04/27-23:02:48)
青年 : おれもたのしかったぜー(遠くで声が聞こえる。鎧をぬいでるのでモブっぽい顔と声 (04/27-23:03:09)
ダリル : アハトがルークスと戦った時も楽しかったと言っていたな ブレストアーマー バンダナ (04/27-23:03:24)
サツキ : そこよ (04/27-23:03:34)
サツキ : 自己満じゃダメなのよ (04/27-23:03:38)
サツキ : 互いに、あー!たのしかった!って言われる試合こそが良いんだよ!(ソファからがばっとおきあがって (04/27-23:04:06)
セピア : 代官程度と一緒にされるとは心外だな! まあ貴様の尻も中々よかったぞメイファよ(涼しい顔してる)>メイファ (04/27-23:04:58)
サツキ : まぁこれは個々の考え方だからね (04/27-23:06:09)
メイファ : エティリスさんも負けたけど楽しかったって言ってたわね、そういえば。 (04/27-23:06:26)
サツキ : というわけで良い試合をメイクする秘訣があるのだよ (04/27-23:07:05)
セピア : (問題なく膝の上にのれたのでご満悦な我) そろそろ暑くなってきたから適度なカットなら許してやろー。(コタツに入るためにいろいろ考えたらしい)>ガリル (04/27-23:07:07)
メイファ : (遠くから聞こえてきた声に嬉しそうににんまりしている) (04/27-23:07:12)
ダリル : 本当にハンス船長の調整を急がないとな・・・・ ブレストアーマー バンダナ (04/27-23:07:31)
ルエル : ハンスさん、転生はしないんでしょうか。 (04/27-23:08:11)
ガリル : なんか調子が狂うなぁ………(困惑)>セッピー (04/27-23:08:24)
メイファ : まったく…不満はそこなの? 触るなら娼婦のお尻にしなさいよね〜。花代不自由ないだろうし。(む〜)>セピア (04/27-23:08:48)
ダリル : ハンス船長はあれなんだ。大海賊(探索系)という感じじゃないし。魔法使いを極めているという感じもないから保留しているみたいだ ブレストアーマー バンダナ (04/27-23:10:03)
メイファ : マッチメイクのコツね〜。あたしもプロレス大好きだから、燃えるマッチメイクをしたいものだわ。 (04/27-23:11:36)
サツキ : うむ。 (04/27-23:11:54)
セピア : 実はちと療養中でな、無駄な体力をあまり使えぬのだ。(自分の前足を毛づくろいしながら)>ガリル (04/27-23:12:04)
サツキ : さっちゃんが伝授してやろう(ふぉふぉっふぉ (04/27-23:12:06)
ダリル : 時期的に体調がか・・・無理はするなよ?>セピア ブレストアーマー バンダナ (04/27-23:13:37)
ガリル : だとすると風邪を引いちゃいけないから刈り取るのはやめたほうがいいかな……(守ろう資源!) (04/27-23:14:34)
メイファ : で、どういう感じのマッチメイクだといい感じなのかしら?(ずいっ)>サツキ (04/27-23:15:17)
サツキ : うむ (04/27-23:15:38)
サツキ : よかろう・・・ (04/27-23:15:41)
サツキ : ちょっと長くなるけどいいかな(よいしょとソファからたちあがり (04/27-23:15:54)
メイファ : セピアさんももう歳なんだから無理しちゃだめよ〜。(勝手に決めつけてる筋肉女)>セピア (04/27-23:16:05)
ダリル : (耳を傾けてる ブレストアーマー バンダナ (04/27-23:16:06)
セピア : 娼婦の尻は商品だぞ?味見だけで済ませたら失礼になるであろーに(無駄なプロ意識をみせる我)>メイファ (04/27-23:16:44)
ルエル : そっか、魔法使いの部分が浮いちゃいますね。せっかく称号もついたのに。難しいですねえ。>ダリル (04/27-23:17:11)
サツキ : 二つ例を出すからどっちが相手をしていて楽しかったか考えてみてね(酒場ですっと構えを取る (04/27-23:17:13)
メイファ : うんうん。(帝国茶を飲みながら聴く体勢)>サツキ (04/27-23:17:58)
サツキ : メイファ、私に殴りかかってきて。それに対して私がそれを回避して攻撃を行うっていう演舞するから(こいこい、と。ロールだけでいいのでダイスをまわさずにごっこ遊びを求める (04/27-23:18:16)
ダリル : そう言う感じだ。だから様子を見て考えているんだ>ルエル ブレストアーマー バンダナ (04/27-23:18:42)
メイファ : 娼婦じゃないお尻を触ったら痴漢行為よ。いまどき、イケメンですら強制わいせつで干されちゃう時代よ?>セピア (04/27-23:18:58)
セピア : ちょっとモンスターを相手にボーナスタイム突入!って無双してたらちと目眩がな。まーそれでも戦果はきっちり稼いできたが(我も歳よなーって笑う)<体調不良 (04/27-23:20:15)
メイファ : 了解よ。それじゃ、ちょっと失礼するわね。(テーブル席から立ち上がって、サツキに近づくと功夫で習った型に従って、崩拳もどきを出してみる)うりゃっ!>サツキ (04/27-23:20:47)
ダリル : ・・・・・・・何をしている。(呆れて)>セピア ブレストアーマー バンダナ (04/27-23:21:34)
サツキ : ほっ(ゆっくりと手を拳に添え。防御の型を見せるようにして受け流す。発射台にメイファの拳を見立て・・・) (04/27-23:22:41)
サツキ : はっ!!(ズバッ、と爆ぜる音をたてて半回転。反撃の拳がミサイルの如くメイファに飛ぶ!!) (04/27-23:23:25)
サツキ : と。いうのと・・・(拳を引いて (04/27-23:23:36)
サツキ : もっかい殴りかかってきてー (04/27-23:23:43)
ナレーション : ミズキ「さんが登場しました。 (04/27-23:25:33)
ミズキ「 : なんちゃって聖女発見(「゚Д゚)「 (04/27-23:25:45)
サツキ : 「。 (04/27-23:25:52)
セピア : 我に痴漢よ!といって害を与えられる者が世の中に何人いるというのだ? (社会保護やモラルとかいう通念が無い世界で圧倒的強者に位置する我。ゆえに強者にたいしてセクハラする…!!!(反撃覚悟こみ)>メイファ (04/27-23:26:06)
メイファ : (飛んできた拳に思わずバックステップしそうになって)ちょっと当たっちゃうかと思ったわ。(どきどき)そ、それじゃ、もう一発行くわね。(次は変化をつけてみようとかち上げに行く感じの掌打を打ってみる)>サツキ (04/27-23:26:29)
セピア : 落ち着け聖女(笑)しっぽが出てるぞ>ミズキ (04/27-23:26:32)
ガリル : そう言ってるとリアナが降臨するパターンだよね?>セッピー (04/27-23:27:35)
ダリル : 尻尾が生えてるぞ>ミズキ ブレストアーマー バンダナ (04/27-23:27:36)
サツキ : ほっ(かわす、すばやく内側に飛び込みインファイトの姿勢をとる。右足を軸に見立ておもいっきり踏み込むと酒場のテーブルに並ぶグラスがキインと甲高い音をたてた) (04/27-23:27:48)
ミズキ「 : 大丈夫、ボクが聖女じゃなくてルエルを発見したから叫んだだけ。あと、これは今デュハーンで大ブレイクの挨拶らしいよ(「゚Д゚)「>せっぴー (04/27-23:28:06)
メイファ : うわっ、巨悪よ!巨悪がいるわっ!そういう巨悪にはこれね。([Me Too]のお札をぺちんと貼り付ける)このお札に火をつければ大炎上間違いなしよ。(じとー)>セピア (04/27-23:28:34)
ミズキ : (エンター押すときに当たったかな……(´・ω・`)) (04/27-23:28:38)
セピア : なんかモンスター大移動か大発生かわからんが我のエリアに来たからつい…(楽しかった…ってうっとり顔)>ダリル (04/27-23:28:57)
サツキ : はっ!!(一撃、拳が放たれる。ゆるく握りこまれた拳は衝突と同時に一気に握り空気を潰す。) (04/27-23:29:09)
サツキ : と・・・、まぁちょっとあんまり良い例をだせなかったけど・・・(拳をひきながら) (04/27-23:29:26)
サツキ : たのしく闘う相手ならどっちが好き? (04/27-23:29:39)
ルエル : あ、ミズキちゃんこんばんは。 (04/27-23:31:31)
メイファ : (拳の一撃が来たと思っただけで、思わず力が抜けて座り込んだ)いま、本気なら殺されてたわね。(ぞくり)>サツキ (04/27-23:31:42)
ミズキ : ちょっとルクを呼び出して深海までカモンなんだよ。この間戦死した分の報酬渡さないと>ルエル (04/27-23:32:34)
メイファ : そうね。あたしなら前者かしら。派手で見栄えがするって感じがしたわ。>サツキ (04/27-23:32:35)
セピア : リアナは我に遠慮がないからな…まったく不敬なやつよ(起き上がってガリルにのしかかろうとしつつ) (04/27-23:32:39)
サツキ : 良い例じゃなくて申し訳ないんだけどもね (04/27-23:33:16)
サツキ : 前者のほうが盛り上がるんだ (04/27-23:33:23)
サツキ : 相手の動きをひろって行動すると良いんだよね(相手のロールにのっかってたたかうと楽しい。これは味方同士でもそうなんやな (04/27-23:33:53)
メイファ : 後者の方は、本当に倒すための拳って感じがしたけど、地味なイメージだったわね。 (04/27-23:34:11)
サツキ : ほら、各個で殴るより連携して殴っているほうが盛り上がるっしょ。(Aをなぐります、ぼくもなぐります。よりも Aを脚払いしたぜっ!! なら俺は浮き上がったところに追撃をかけっからよっ! たのんだぜっ!!みたいな (04/27-23:34:52)
メイファ : あ〜、なるほどね。確かにそうね。戦闘演出の時にはそういうの心掛けるといい感じよね。(うんうんと頷いている) (04/27-23:35:34)
サツキ : そうそう。 (04/27-23:35:43)
セピア : であるか、しかしなんちゃって聖女か…いいえて妙であるな。(ルエルの方を見つつ)>ミズキ (04/27-23:35:47)
サツキ : そーなると最強の、一撃で相手を屠る技よりもよっぽど熱い試合ができるとさっちゃん思うわけよ (04/27-23:36:10)
ルエル : はい、りょーかいです。ごめんなさい、討ち死にしちゃって>ミズキ (04/27-23:36:23)
ガリル : (そんなセッピーにバリカンが唸る……ことはなかった。調子の悪そうな相手には意外と甘い……)>セッピー (04/27-23:36:33)
ガリル : セッピーもなんちゃって神様とか言われないようにね(真顔) (04/27-23:37:06)
ダリル : この前の仕事・・・死者がでたのか? ブレストアーマー バンダナ (04/27-23:37:12)
サツキ : こう、・・・たとえばだけど (04/27-23:38:13)
ガリル : (パイロットが戦死、的なやつじゃないかな?)>ダリル (04/27-23:38:20)
ルエル : 討ち死に=寝落ち、なのですよ。>ダリル (04/27-23:38:38)
メイファ : 効率じゃなくて見栄えを求めるってのは模擬戦では大事よね。 (04/27-23:39:10)
サツキ : そーそー (04/27-23:39:19)
サツキ : メイファ、ちょっとかっこよくのっかってみて (04/27-23:39:38)
ルエル : それどういう意味ですかー。(ぷくー)>セピア (04/27-23:39:42)
サツキ : (ゆっくりと拳を引いて構えを取り) (04/27-23:39:51)
ダリル : そういう意味だったのか。勘違いしたな、すまない。(苦笑して)>ガリル・ルエル ブレストアーマー バンダナ (04/27-23:40:03)
メイファ : ルエルが衆人環視の元で着替えようとしたって噂は聞いてるわ。(ごくり) (04/27-23:40:04)
サツキ : どーよ、武の味は。(ゆっくりと片足立ちに成り、メイファに背中を預けるようにして立つと不敵な笑みを浮かべた) (04/27-23:41:07)
ミズキ : この間の仕事は死人が出るようなものじゃなかったしねー。むしろ、思い思いに無双するシナリオだったし(戦闘は) (04/27-23:42:17)
ダリル : そう聞いていたから少し驚いたんだ。思い思いに無双か ブレストアーマー バンダナ (04/27-23:43:28)
メイファ : (す〜っ。習った呼吸法で気を整えて、軽く両脚を開く。片方の拳を出してもう片方の腕で脇の下を防御する構え)たまらないわね……。>サツキ (04/27-23:43:47)
サツキ : そうそう! (04/27-23:44:04)
サツキ : そういうのを協力する仲間や敵対する相手に見得を切れたらさいっこーにさっちゃんは昂ぶる (04/27-23:44:34)
セピア : 世の中というのは悪が回しているからこそ善玉が声高に叫んでいるのだぞ? ふぉっ!(なんだか報道陣御用達っぽい札を貼り付けられ)なんだこれは…まるで全世界の物見高いやつらを敵に回したような気配が…!>メイファ (04/27-23:45:04)
ルエル : あああ、それは言わないお約束…(いまさら恥ずかしくなってきた聖女)>メイファ (04/27-23:45:39)
ミズキ : 50人のモヒカンをいかにかっこよく倒すか。っていうシナリオだった(戦闘は)>ダリル (04/27-23:46:27)
セピア : 我のどこになんちゃって要素があるというのだ(真顔)(しかし格好はガリルに甘えてるポーズ) (04/27-23:46:44)
サツキ : これができればべつに技(スキル)とかいらないのでただ殴る、斬る、避ける、だけでも盛り上がると思うのだよ (04/27-23:47:01)
メイファ : 敵対する相手にってのはなかなか難しいかもね。こう、戦術やらなんやら考えるばかりで余裕がなかったりするから。だから模擬戦ではそういう見栄えをこそ重視したいわね。(ニカッ) (04/27-23:47:18)
ダリル : 一体どこに何をしにいったんだ?(50モヒカンとか。。。)>ミズキ ブレストアーマー バンダナ (04/27-23:48:01)
サツキ : そゆことなわけよ。 (04/27-23:48:01)
サツキ : これを冒険で・・・ (04/27-23:48:18)
サツキ : 打ち合わせもしないで所謂”ニヤっとできる”掛け合いができると (04/27-23:48:31)
サツキ : 最高にたのしい。 (04/27-23:48:36)
メイファ : あはははっ。でも、ルエルのバニー姿、あたしも見たかったわね。(にこっ)あたしは着る側にはなりたくないけど。>ルエル (04/27-23:48:54)
ナレーション : ベスパさんが登場しました。 (04/27-23:49:26)
ガリル : なんちゃって元帥とかまで追加されそうな予感がしてきたよ……(セッピーを撫でつつ)>セッピー (04/27-23:49:42)
メイファ : 冒険でそれをやれると上級者感がするわね。(あはははは)ちょっとあたしには荷が重いかしら。(ぽりぽり)>サツキ (04/27-23:50:09)
サツキ : 上級者とかじゃないんだよ、こう・・・ (04/27-23:50:28)
ベスパ : とりゃー!俺、到着!!(扉をどたーん!と開けて入ってきたのは、真っ赤なローブを着て、背丈に見合わない戦鎚を背負った小柄な少女) (04/27-23:50:35)
サツキ : これできたら最高にかっこいい!ああ!気持ち良い!っていうことをやればいいとおもうわけよ! (04/27-23:51:00)
ダリル : そう言う演出は冒険では憧れるな ブレストアーマー バンダナ (04/27-23:51:10)
サツキ : ぬわーっ!!(びっくりしてソファから転げ落ちる (04/27-23:51:14)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/27-23:51:16)
サツキ : で、それができるとこの人ともっと遊びたいってなるわけだ・・・(よじよじとソファにもどり) (04/27-23:51:39)
ダリル : ・・・・・俺ちゃんか?(視線を向ける) ブレストアーマー バンダナ (04/27-23:51:42)
サツキ : 元気いっぱいだね!!!! (04/27-23:51:43)
ベスパ : いやー、迷った迷った…こんな遠くにあるなんて思わなかったぞ、この酒場! 船についてからここに着くまで5回はお月様見たぞ!(どかっと適当な椅子に座る) (04/27-23:51:48)
ガリル : 何やら、騒々しいのが来たね。こんばんは>ベスパ (04/27-23:51:58)
セピア : ククク、あまり聖女らしからぬ噂ばかりが流れてくるものでな? まあ真に聖女であれば我を気持ちよく撫でることも可能であろうが……貴様ではなあ(わかり易すぎる釣り針を用意しておく我)>ルエル (04/27-23:52:11)
ガリル : (この船って全長1kmとかじゃなかったっけ?) (04/27-23:52:26)
ベスパ : 誰だ俺ちゃんって? 俺はベスパだぞ(椅子に腰掛けるのは良いが脚が届かずぶらぶら) (04/27-23:53:28)
メイファ : なるほどね〜。でも、そうね。今度、難易度低目の冒険でそういうのも考えてみるわね。(にこっ)>サツキ (04/27-23:53:35)
サツキ : (むしろレアルから5日でこれるならクッソ早いんやなっていうのは無粋だしさっちゃんにそんなことを考える脳みそはない (04/27-23:53:47)
セピア : ん?見ない顔だな……ハーフリングか?(身長で判断する喋る狐) (04/27-23:53:52)
メイファ : そういうわけで、こんばんはねー。 (04/27-23:53:57)
サツキ : そうだそうだ、がんばえー (04/27-23:54:00)
ガリル : (5日は船についてから、だぜ?)>サツキ (04/27-23:54:56)
ダリル : ゼパルじゃない・・・・・新種か?(思わず見直して)>ベスパ ブレストアーマー バンダナ (04/27-23:55:08)
ベスパ : 俺をチビッコと一緒にするんじゃない!俺の親父はドワーフだぞ! かーちゃんは人間らしいけど! (04/27-23:55:18)
ルエル : そうですか?そう言ってもらえたら嬉しいです。メイファさんもきっと似合いますよ。エティリスさんが、きっと嬉しそうに作ってくれると思いますよ?>メイファ (04/27-23:56:45)
セピア : そっち(ドワーフ)だったか、すまぬなラッタッタ(ベスパ)よ。どちらもあまり嗅がぬ匂いであったから間違えたわ………ところで酒場を探していたようだが?>ベスパ (04/27-23:56:57)
ベスパ : こんばんわだぞ。今日は月が綺麗で良い夜だったんだぞ。 (04/27-23:57:29)
ダリル : あれはいいイベントだったな(バニーの日を思い出す) ブレストアーマー バンダナ (04/27-23:57:39)
ダリル : (どっちも小さいとは口にしない) ブレストアーマー バンダナ (04/27-23:58:01)
ベスパ : おう、冒険者はここに来るって聞いたんだぞ。俺は賢いからな!ちゃんと覚えていたんだぞ! (04/27-23:58:23)
ミズキ : ハーフドワーフの時点でちびっこじゃん(「゚Д゚)「(デュハーン式あいさつをしつつ上から見下ろすスタイル) (04/27-23:59:13)
ベスパ : チビッコじゃないぞ!(椅子の上に立ってガイナックス立ち) (04/28-00:00:23)
ガリル : (セッピーをワシャワシャと撫でつつ) (04/28-00:00:31)
ルエル : むう、そこまで言われたら撫でないわけにいかないです。こっちきてください!(膝の上に乗っけて、優しくナデナデする聖女。おなかと胸が当たる)>セピア (04/28-00:00:44)
メイファ : あはははっ。あたしじゃ似合わないわよ。(チャイナドレスのスリットから筋肉でごつごつした脚を出して)こんなんじゃバニーになっても魅力出ないわよ。脚フェチの背後にすら見捨てられるレベルだもの。(苦笑いして脚をスリットの中に戻す)>ルエル (04/28-00:01:31)
ダリル : ここが酒場だぞ、ちびっこ(つい本音が)>ベスパ ブレストアーマー バンダナ (04/28-00:01:31)
ミズキ : (そっとルエルの腕に腕甲型バリカンを装着する) (04/28-00:01:58)
ベスパ : それくらい知ってるぞ! (04/28-00:02:17)
セピア : 満月にはちと足りぬが良い月夜であったなー。 ふむ…誰ぞ、新米が来たようだから登録の手伝いでもしてやるがよい。 (04/28-00:02:38)
セピア : わふー…(満足気にガリルに撫でられてたところをルエルに拉致られる我) (04/28-00:03:24)
セピア : (ルエルの膝の上で丸まり、聖女のナデナデを受ける我。)……ふむ…これはなかなか……手付きも優しいし○をやろう…(そういって顔を動かして撫でる手や腕をペロペロと舐めようとしつつ、その頭の動きで胸にふれるのも忘れない)>ルエル (04/28-00:06:20)
セピア : なん…だと…(そして舌先に感じる硬質な感触…これはまさか!!) (04/28-00:07:24)
ベスパ : 登録!俺は賢いから知ってるぞ!登録しないと冒険出れないんだろ! (04/28-00:07:47)
ミズキ : (胸にセクハラしに来るなら今度は胸当て型バリカンも必要かな……って顔で設計図を書いてるロリ狐) (04/28-00:08:43)
メイファ : なんか、ドラゴンを呼びそうなポーズね、これ。(「゚Д゚)「 (04/28-00:08:45)
セピア : ふっ、良いことを教えてやろう…貴様は登録しないと冒険に出られないと思っているようだが実はその通おりだ!!(迂遠な肯定) (04/28-00:08:49)
ベスパ : おぉ、良いこと教えてくれるのか!お前良い奴だな!お礼にその毛を赤く塗ってあげるぞ!(善意) (04/28-00:09:30)
ルエル : なんですかこれ?(唸りを上げるバリカンがセピアを襲う…?!)>セピア、ミズキ (04/28-00:09:48)
ダリル : なんだ、丸刈りの会か? ブレストアーマー バンダナ (04/28-00:10:03)
ミズキ : デュハーンの竜神殿で信者たちがお祈りに使うポーズだからね(ねつ造)<(「゚Д゚)「 (04/28-00:10:15)
ガリル : また、新たな毛刈りが生まれる……ボクも頑張らなくちゃ(と、決意を新たにする) (04/28-00:10:29)
ルエル : そうかなぁ。バニー服で戦う格闘家とか、ちょっとカッコいいかも。ぼくはそういうの、けっこうすきです。>メイファ (04/28-00:12:34)
セピア : なんだと貴様ァ!我が本調子だったら貴様は既にタンポポ色に染まっていただろうよぎゃああああああ (ルエルの膝の上で無慈悲に刈り取られる我)>ベスパ、ルエル (04/28-00:13:30)
ダリア : えっ (04/28-00:15:22)
メイファ : それをやっちゃうと、エロ格ゲーになっちゃうわよ。負けたら脱がされるなんて勘弁だわ。(苦笑いをして肩をすくめる)>ルエル (04/28-00:15:32)
ダリア : そ、そうなんですか・・・(真顔 (04/28-00:15:34)
ダリア : (デュハーン祈りのポーズ (04/28-00:15:44)
セピア : まさかこれが毛刈りの罠だったとはな…ガリルで油断させておいてこの仕打ち…きたないさすがなんちゃって聖女きたない!(涙目でコタツへ向かってダッシュ) (04/28-00:16:00)
メイファ : あ、聖女が二人になったわ。 (04/28-00:17:16)
ベスパ : さて、着いたのはいいけど登録できる人はいないみたいか? (04/28-00:17:59)
メイファ : それはともかくとして、中二階に人を出すのなら、あたしの仲間に行かせる? (04/28-00:18:04)
メイファ : あたしの仲間で良ければいいわよ。 (04/28-00:18:33)
ルエル : あぁあ、誤解です誤解ー!(ライン状に刈られた部分を気の毒そうにみてる聖女)>セピア (04/28-00:18:52)
セピア : そうか…メイファの世代になると知らないのも無理はないか……(ウチの大佐にバニー兵士が一匹おるんじゃが…) (04/28-00:19:03)
ミズキ : ちなみにお祈り以外にも千客万来マネキ=ドラゴンとか飛竜との会話にも使われてるよ(ねつ造)<(「゚Д゚)「 (04/28-00:19:53)
ダリル : あの姿で戦われると流石に目のやり場に困りそうだ ブレストアーマー バンダナ (04/28-00:19:54)
ダリア : えっ、そうなんですか・・・ (04/28-00:20:03)
ベスパ : おー、お前青いけどいい奴だな!頼んだぞ!>メイファ (04/28-00:20:17)
ダリル : 登録は俺は今日はパスだな ブレストアーマー バンダナ (04/28-00:20:21)
ガリル : 誰もいないのならボクのところから誰か出すけど?(どうせ手順もわかってるだろうし) (04/28-00:20:46)
メイファ : ん、分かったわ。それじゃ、赤い子に行かせるわね。>ベスパ (04/28-00:22:14)
セピア : (こたつ布団を頭から被りながら唸り声をあげつ)がるるるるっ! もうだまされないぞ!(また刈られないとはいってない)>ルエル (04/28-00:22:40)
ルエル : こんばんは、初めまして。ルエルです。なんちゃってだけど聖女です。>ダリア (04/28-00:23:51)
ベスパ : じゃあ上に行くぜー!(どたどたどた) (04/28-00:24:08)
ナレーション : ベスパさんが退場しました。 (04/28-00:24:13)
メイファ : ヒールを履かないバニーなんてバニーじゃないわ。(偏見)でもって、ヒールで冒険って多分無理よ。 (04/28-00:24:18)
ナレーション : ベスパさんが登場しました。 (04/28-00:24:34)
ベスパ : 道を間違えたぞ!!(二階の窓開け損ねた) (04/28-00:24:50)
セピア : この恨みは多分三秒くらいは忘れぬからなルエルよ!今度会ったときが貴様のなんちゃらだー!(適当な事を言いつつコタツの中の獣が沈黙した。しばらくしたら寝息が聞こえてくることだろう) (04/28-00:25:06)
ベスパ : こっちだな!(どたどたどたどたどたどた) (04/28-00:25:11)
ダリル : どんまいだな>ベスパ ブレストアーマー バンダナ (04/28-00:25:13)
ナレーション : ベスパさんが退場しました。 (04/28-00:25:15)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (04/28-00:25:28)
ルエル : でも、これから暑くなるから刈ったほうがいいですよ。バリカンの長さは…0ミリかな?(ウィィィィィンと唸り声をさせつつ迫る悪ノリ聖女)>セピア (04/28-00:26:15)
ダリル : (お疲れ様、セピア ブレストアーマー バンダナ (04/28-00:26:32)
ルエル : あ、逃げられた。セピアさん、おやすみなさい。(バリカンをしまった聖女) (04/28-00:26:55)
ガリル : おやすみセッピー(今回は静観に徹する) (04/28-00:26:59)
メイファ : あら、おやすみねー。大事にしなさいよ。>セピア (04/28-00:28:52)
ミズキ : せっぴーはあいかわらずせっぴーだねー(見送りつつルエルの腹肉を揉むスタイル) (04/28-00:29:01)
ダリア : デュハーン、帰らないうちに大変なことになってたんですね・・・ (04/28-00:29:52)
ミズキ : 謎のモヒカン集団が世紀末してたりするからね<デュハーン (04/28-00:31:00)
ダリア : えぇ・・・ (04/28-00:31:39)
ダリル : 世紀末か ブレストアーマー バンダナ (04/28-00:32:50)
ミズキ : 世紀末だよ。この間の依頼で、テオが倒したモヒカン達が内側から爆発したらしいし (04/28-00:39:18)
ダリア : ちょ、ちょっと (04/28-00:39:32)
ダリア : デュハーンかえりますね・・・(ピュイ、と指笛をならすと白い龍がとんでくる (04/28-00:39:56)
ダリア : (ばっさばっさ (04/28-00:40:00)
モルヴォ : グルルル (04/28-00:40:11)
ダリル : ・・・・・・・デュハーンは魔境か・・・・ ブレストアーマー バンダナ (04/28-00:40:20)
ルエル : あれ、帰っちゃった。おつかれさまー。>ダリア (04/28-00:43:26)
メイファ : (魂が半分中二階に飛んでる筋肉女) (04/28-00:44:28)
ダリル : (時間的にゆらゆら) ブレストアーマー バンダナ (04/28-00:45:04)
ガリル : 時間も時間だし、ボクもそろそろ引き上げるよ。おやすみ (04/28-00:46:31)
ナレーション : ガリルさんが退場しました。 (04/28-00:46:37)
ミズキ : さて、ボクもやることやったし帰ろう。おやすみー (04/28-00:50:47)
ミズキ : (「゚Д゚)「 (04/28-00:50:52)
ナレーション : ミズキ「さんが退場しました。 (04/28-00:50:54)
ダリル : お休み、二人とも ブレストアーマー バンダナ (04/28-00:51:52)
ルエル : ミズキちゃんおやすみなさい! (04/28-00:54:37)
メイファ : ふたりともおやすみなさいねー。 (04/28-01:00:57)
ダリル : もうこんな時間か・俺も戻っていくか。それではお休みな(レイコーを飲みつくして腰をあげて) ブレストアーマー バンダナ (04/28-01:22:05)
メイファ : ええ、おやすみなさい。ダリルも大切にね。 (04/28-01:23:20)
ダリル : ありがとう。メイファも気を付けてな ブレストアーマー バンダナ (04/28-01:24:24)
ナレーション : ダリルさんが退場しました。 (04/28-01:24:29)
メイファ : さて、あたしはもう少しいようかしらね。(灯りがついている中二階を見上げて) (04/28-01:26:22)
メイファ : 終わったみたいね。(上から真っ赤な女が降りてくるのと入れ違いに自室に戻って行った) (04/28-01:41:45)
ナレーション : メイファさんが退場しました。 (04/28-01:42:41)
ナレーション : ヴィザンティラさんが登場しました。 (04/28-01:42:53)
ヴィザンティラ : (中二階から降りてきた真っ赤な女。かつかつかつと靴音をたてて)やれやれね。 (04/28-01:43:43)
ナレーション : ベスパさんが登場しました。 (04/28-01:44:18)
ベスパ : せいやっ!(二階からジャンプして降ってきた。たゆんbたゆん (04/28-01:44:41)
ヴィザンティラ : 登場も派手ね。それにそのSEは……。何かが期待できそうね。(くすっ) (04/28-01:47:05)
ベスパ : おう、俺は期待の星だぞ!きっと! (04/28-01:49:15)
ヴィザンティラ : 何か飲むかしら?……というか、所持金なかったんだったわね。欲しいなら私が奢るわ。付き合いもあるしね。 (04/28-01:49:42)
ヴィザンティラ : そうね。是非立派なエロ担当になってくれるものと期待させてもらうわね。(くす) (04/28-01:50:42)
ヴィザンティラ : (バーテンダーに自分用にチェリー酒を注文する) (04/28-01:51:16)
ベスパ : 赤いものがのみたいぞ! (04/28-01:51:50)
ヴィザンティラ : そうね。私が飲んでいるのはチェリー酒かトマト酒か赤ワインかトマトジュース、といったところかしら。 (04/28-01:54:06)
ベスパ : エロ担当ってなんだ? 俺に合ってるか? (04/28-01:55:15)
ヴィザンティラ : ん〜。そのたゆんたゆんに目を引かれる子がいるんじゃないかしら? エロ担当ってのは脂ぎった欲望を全身で受け止める…人柱ね。(酷)合っているかどうかは今後にかかってるわ。 (04/28-01:57:18)
ベスパ : トマトジュースが飲みたいぞ! (04/28-01:57:32)
ベスパ : そんな人いるのか? 俺は受け止めるのは苦手だぞ、頭の中が真っ赤になるくらいブッ飛ぶのは好きだけどな! (04/28-01:59:39)
ヴィザンティラ : 私の背後にロリ属性はないから、ちょっと厳しいけど、その身長で巨乳ってのはそれなりに貴重かもしれないわね。(バーテンダーによく冷えたトマトジュースを出してもらい)はい。この船の農園で採れた新鮮なトマトでできてるらしいわ。 (04/28-02:00:06)
ヴィザンティラ : あー、まだ薬やってるのね。言っとくけど、私は薬は奢らないわよ。(ジト目) (04/28-02:01:36)
ベスパ : トマトー!(両手で受け取ってストローでずずっ)いいじゃんかよ、注射打つとさいっこうにハイになるぞ! それでな!いい加減買うのも大変だし盗むのも大変だからな!自分で作る事にしたんだぞ! (04/28-02:10:07)
ベスパ : ヴィジィにも今度分けてやるぞ!お前には世話になってるからな! (04/28-02:10:27)
ヴィザンティラ : 赤いものは良いわよね、やっぱり。(トマトジュースを飲むところを見て微笑んでいる)私はそういうのはやらないわよ。私にはこっちがあるもの。(真っ赤なルージュを刷いた上唇をめくって長めの犬歯を見せる)あら、自作のドラッグ?さりげなく凄いわね。 (04/28-02:13:48)
ヴィザンティラ : (くすっ)貴女には別の恩返しを期待しているわね。リアナ様に叱られる時に一緒にいてもらうとか。(あ、それご褒美かしら?) (04/28-02:15:14)
ベスパ : 赤はいいぞー!…たまに怖いけどな(トマトジュースを啜りつつ)あー、いいよなー、俺も真似して吸ってみたけどイマイチだったぞ。(あれは不味かった、と眼帯のない右目で虚無を見つめて)まだ勉強中だけどまぁ気を紛らわすくらいのは出来たぞ! (04/28-02:19:16)
ベスパ : おう、それなら一緒にいてやるぞ。俺は頼りになるからな! (04/28-02:19:36)
ヴィザンティラ : 怖い?私は赤は大好きよ。いつも私の力になってくれるもの。……まぁ、私もまだ真の赤を良く分かっていないから自信がないけれど……。(チェリー酒をちびりちびりと飲みながら)うふっ。良いわよ。特に生き血が赤くて美味しくて最高なのだけど、それを吸うといろいろ問題があるから私は精液で我慢してるわ。……貴女、本当にチャレンジャーよね。……ええと……がんばれ。(くす) (04/28-02:24:00)
ヴィザンティラ : 頼りにさせてもらうわ。リアナ様のご機嫌を損ねたらどうなってしまうか分からないもの。(ぞくぞくっ) (04/28-02:25:14)
ベスパ : お前は怖くないのか? 俺は怖いぞ。赤ってな、凄くて綺麗で力強くて…だから怖いんだぞ(尊敬と畏怖は裏表と言わんばかりに力説し)別に吸うだけなら問題ないだろ? 俺の血を吸ってもいいぞ? (04/28-02:32:26)
ベスパ : リアナ様は怒らせると…構ってくれなくなるぞ(ブルブル (04/28-02:32:45)
ヴィザンティラ : まだ、怖くなったことはないわね。凄くて綺麗で力強いのは分かるんだけど、いつも私に味方してくれたもの。(胸に手を当てて赤い目を閉じる。少し幸せそう)吸ってもいいの?(がたたっ)……こほん。こ、今度何か赤いものをあげるから、それと交換に吸わせてもらうわ。(種族的な吸血への欲望を鎮めている) (04/28-02:38:08)
ヴィザンティラ : (首をぶんぶんと振る)嫌っ……嫌よ。リアナ様に構ってもらえなくなるなんて。せっかく同じ船に乗れたのにっ!(真っ赤なルージュを刷いた唇を噛んでいる。少し涙目) (04/28-02:39:46)
ベスパ : まぁ俺も何と無くしかわからないんだけどな(蒼い片目を閉じて)…別に遠慮することないだろ? 家族みたいなもんだったし(首を傾げつつ) (04/28-02:44:46)
ベスパ : 怒らせないようにしないとだぞ…(ブルブルしつつ)…しかしローブ暑いぞ!(誰もしないしいいか、とローブを脱いでアンダーシャツ一枚に) (04/28-02:45:56)
ヴィザンティラ : ……赤の真理を知るには、もうちょっと修業を積まないとね。私も力不足を感じるわ。(真っ赤なマニキュアで彩られた人差し指を顎に当てて)そういう優しいベスパは好きよっ。(むぎゅーっと抱きついて) (04/28-02:48:54)
ヴィザンティラ : そうね。とにかくリアナ様のご機嫌を損ねないようにしないと……リアナ様には構ってほしいもの。(片手でタイトスカートの上から股間を押さえている)……ぷっ。暑がりね、最近暑いのも少し変だけど。 (04/28-02:52:39)
ベスパ : 頑張らないとだぞ(あまり化粧はしないので染めた髪と服装以外はデフォルトのまま)…おわっと、ヴィジィ、酔ってるのか?(抱き着かれて困惑しつつ、ガムをもぐもぐ 基本行儀悪い) (04/28-02:53:48)
ヴィザンティラ : んふっ。そうね。そのためにはもっともっと赤くならないと……手始めに唇と爪を赤くするのはどうかしら?(真っ赤なルージュを刷いた唇で微笑む。赤くできるところは積極的に赤くする派)…ん、それほど酔ってないわよ。貴女が言ってくれた言葉が嬉しかっただけ。(さらりとポニーテールにまとまった髪を撫でて)赤いリボンも可愛いわね。(そう言うと身体を離す) (04/28-02:59:31)
ベスパ : (ぷくーっと風船ガムを膨らませつつ、脚をテーブルに乗せて)俺、化粧とか苦手なんだぞ…すぐ無くすしな(赤いのはいいんだけど…と 今まで何度も無くしてるらしい)あれで嬉しいのか? 変わった奴だぞ。(ポニーテールを撫でられて目を細めつつ)そうだろそうだろ、俺のリボンは可愛いだろう! (04/28-03:05:59)
ヴィザンティラ : そういえばそうだったわね。貴女、長続きしなかったんだっけ。(片手を自分の頬に当てて首を傾げ)私が嬉しかったんだからいいのよ。今更変わり者扱いにも慣れたわ。(苦笑いしながら肩をすくめて)ええ、とても可愛いわよ。リボンは何本も持ってたんだったかしら?(私は髪はけっこう放置気味なのよね、と長い前髪をちらりと弄っている) (04/28-03:12:10)
ベスパ : 興味ない事はなかなか続かないんだよなぁ…(パチンと割れたガムが口元につきつつ)赤い奴だけな。髪は弄ってて楽しいからリボンとゴムくらいは持ち歩いてるぞ(ローブの縫い目から赤いヘアピンを取り出して)ヴィジィは前開けた方がいいんじゃないのか?目がよく見えるぞ(ヘアピンで前髪を留めて見たり) (04/28-03:19:32)
ヴィザンティラ : ん。駄目じゃない。赤くなることへの情熱を失っちゃ。(くすっと笑って冗談を言いながら脚を組み)赤以外のアクセサリなんてありえないわよ。(真顔)貴女は髪は色々弄るのよね。髪はほぼ放置の私と正反対ね。(くすっ)前がよく見えないといけないのは戦闘のときくらいだもの。それ以外はこのままでも十分よ。(前髪を留められた状態で、似合う? とポーズを作ってみる) (04/28-03:25:31)
ベスパ : そうか、それはダメだな!(真に受けたアホの子)じゃあ今度赤いペンキを一緒に被らないとだな!真っ赤になるぞ!(こくこく頷きつつ)髪は弄ってて楽しいからな。それに視界が悪いとリアナ様も司祭様も見えなくなっちゃうぞ。(似合う似合う、と頷きつつ) (04/28-03:30:22)
ヴィザンティラ : あー、赤いペンキは、色は良いんだけど、ちょっと臭うのよね……。あんなの塗ったらリアナ様に嫌われちゃうわ。それに、リアナ様だって全部は塗っていらっしゃらないもの。(きゅっと自分の身体を抱きつつ)そうね。リアナ様が見えないのは確かにもったいないわね。司祭様は正直それほどでもないのだけれど。……そうね……私も少し髪型考え直してみようかしら。(前髪を留めた赤いヘアピンを撫でながら) (04/28-03:35:41)
ベスパ : 臭うのはダメだな!(心の中で却下の烙印を押しつつ)司祭様も少しは気にしなよ…(ジトーっと見つつ)…さて、全然眠くないぞ! 少し運動でもするか! (04/28-03:39:07)
ヴィザンティラ : (くすくす笑いながら)だって、司祭様は、リアナ様ほどお美しくもないし、見ているだけであそこがじゅんじゅんしてくるわけでもないし……。(真っ赤なルージュを刷いた唇を尖らせる)あら、今から運動?ヴァンピールよりも夜に強いなんて、本当、元気ね。 (04/28-03:42:13)
ベスパ : あそこがじゅんじゅん…?(首を傾げつつ 顔に疑問符マーク)…おう! 5日も船の中を彷徨ってたら甲板で戦える事に気付いたんだ。俺は賢いからな! (04/28-03:45:27)
ヴィザンティラ : あら、貴女はそうではないのね。そのうち分かるといいわね。(くす)あ…なるほどね。貴女、もうそこまで組み上がったのね。速いわね。(まじまじ) (04/28-03:48:44)
ベスパ : むー、なにか隠してるな(じーっと見つつ)ヴィジィはどする? 寝るか? 来るか? (04/28-03:52:33)
ヴィザンティラ : んふっ。秘密よ。だってリアナ様についてのことだもの。独占したいじゃない?(肩を震わせて笑っている)そうね。……どうしようかしら。因みに、私、長所が世捨て人だから……(レベル5スタートなのだけど、大丈夫かしら? と小さく首を傾げる) (04/28-03:55:17)
ベスパ : ちぇー(ブーっと頬を膨らませつつ)俺はレベル2だな まぁ気にはしないけど (04/28-03:58:10)
ヴィザンティラ : なら、ちょっと軽く遊ぶ?(にこっと笑って腰を浮かせる) (04/28-03:59:17)
ベスパ : うし、行こうぜ! (04/28-04:00:04)
ナレーション : ベスパさんが退場しました。 (04/28-04:00:10)
ヴィザンティラ : あらあら、早いわね。それじゃ、私も行こうかしらね。(かつかつかつとヒールを鳴らしながら酒場から出ていく) (04/28-04:01:10)
ナレーション : ヴィザンティラさんが退場しました。 (04/28-04:01:15)
ナレーション : ダリルさんが登場しました。 (04/28-07:13:27)
ダリル : (少しだけと朝のコーヒーを飲んでる (04/28-07:13:44)
ルエル : あれ、おはようございます…(寝起き聖女) (04/28-07:30:38)
ダリル : おはよう、風邪を引いていないか? (04/28-07:34:00)
ルエル : あ、だいじょぶです。最近、あったかいから。(ずり落ちた眼鏡をかけ直して) (04/28-07:37:13)
ダリル : それならいいが・・・・暖かいと言っても急に冷える事もある。本当に気を付けるようにな?(コーヒーを啜り) (04/28-07:38:34)
ルエル : うふ、ありがとうございます。(眠そうな顔で笑って) (04/28-07:42:56)
ダリル : 眠そうだな・・・寝なおすなら部屋が居な。あそこなら安全だしな。ここだと持ち帰られても責任は持てないぞ? (04/28-07:44:21)
ダリル : 礼を言われるほどの事はしていないんだが・・・? (04/28-07:44:34)
ルエル : 心配してくれたから…。そうですね、ぼく部屋戻ろうかな。昨日の服のままだから、ベトベトしちゃって気持ち悪いし。お風呂入ってこよ。 (04/28-07:53:19)
ダリル : 心配するのは当たり前だろ。ここで寝たのなら寝汗もな…それがいい (04/28-07:54:14)
ルエル : はい、それじゃ戻りますね。おつかれさまでしたー。(服の乱れを直しながら出て行く) (04/28-07:57:57)
ナレーション : ルエルさんが退場しました。 (04/28-07:58:07)
ダリル : お疲れ様。(ルエルを見送り)さて、俺も行くか (04/28-07:58:41)
ナレーション : ダリルさんが退場しました。 (04/28-07:58:44)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/28-08:52:53)
ナレーション : ミレイユさんが登場しました。 (04/28-14:11:42)
ミレイユ : (黒スーツ姿のエルフがかつかつかつと入ってきてカウンター端のスツールに腰を下ろしてレモンティを注文する)ふむ。こたつにユリーカの反応があるくらいか。平常運転だな。 (04/28-14:13:02)
ミレイユ : (ティーポットからティーカップに熱い紅茶を注いで、角砂糖を一つ落とし、ティーカップの上でレモンを軽く搾る)ふむ。良い香りだ。 (04/28-14:16:12)
ナレーション : エイプリルさんが登場しました。 (04/28-14:20:15)
エイプリル : ・・・おいしそうね? (04/28-14:20:24)
ミレイユ : やぁ、こんにちはだ。紅茶は良いぞ。(にこやかに振り返る) (04/28-14:22:30)
エイプリル : じゃああたしももらえるかしら?(横いい?とこしかけ (04/28-14:22:55)
ミレイユ : もちろん、構わんさ。(エイプリルの分のティーカップを出してもらって熱い紅茶を注ぎ、ティーカップをエイプリルの前に) (04/28-14:24:16)
エイプリル : じゃあわたしは・・・(といってアップルタルトを注文する (04/28-14:24:36)
ミレイユ : あ、砂糖とレモンはここにある。ミルクの方が良いか?(角砂糖の入った壺と半分に切ったレモンの乗っている皿も差し出し) (04/28-14:25:31)
エイプリル : あまいものがあるから砂糖はいいわ。ありがとう(アップルタルトをきりわけてお返しをする (04/28-14:26:21)
ミレイユ : お、ありがとう。美味しそうなタルトだな。こういうタルトを見ると、森の生活を思い出すな。(ふわりと浮かぶ笑み) (04/28-14:28:12)
ユリーカ : ごろり(:3【こたつ】 (04/28-14:28:23)
ミレイユ : お、ユリーカも起きたか。こんにちはだな。 (04/28-14:31:00)
ミレイユ : (出してもらったフォークで小さくアップルタルトを切って、フォークの先に刺すと薄い色のルージュを刷いた口に入れる)んっ。このタルト、すごいな。リンゴの甘味が絶妙だ。(目を見開いて唸っている) (04/28-14:31:33)
ユリーカ : 起きてましたよぉ〜(:3【こたつ】(虚空見つめてる (04/28-14:33:35)
ミレイユ : 報告によると午前中からずっとその体勢だったようだな。ウサギの観察か? (04/28-14:35:26)
エイプリル : (ちょっとりせきンゴゴ (04/28-14:36:45)
ユリーカ : 今日はへびでございますよぉ〜(:3【こたつ】 (04/28-14:36:50)
ミレイユ : (タイトスカートに押しこまれた黒ストッキングの細い脚を揃えてティーカップに口をつける)ふっ。レモンティともよく合っているな。(機嫌良さそうにしている)スイーツは良い。日頃の憂さを晴らせるからな。 (04/28-14:37:57)
ミレイユ : (いってらっしゃい) (04/28-14:38:14)
ミレイユ : 蛇の観察か……爬虫類マニアのイリアあたりと話が合いそうだな。しかし、蛇は基本的にあまり動かなくはないか? (04/28-14:39:20)
ミレイユ : ふむ……。(アップルタルトを食べながらレモンティを飲んでいる。すごく幸せそう) (04/28-14:50:01)
ミレイユ : ……。(レモンティのお代わりをティーカップに注ぐ。今度は砂糖を入れずにレモンだけ絞る。ついでにエイプリルの分の紅茶も熱いものを注ぎ直す) (04/28-15:05:33)
ミレイユ : 気分がよくなったところで、少し作業でもするか。(ごそごそ) (04/28-15:23:34)
ユリーカ : いってらっしゃ〜い〜(:3【こたつ】 (04/28-15:44:37)
ミレイユ : ユリーカ、反応が蛇並みになっているぞ。(ごそごそごそ) (04/28-15:45:48)
ミレイユ : よし、作業完了だ。(ごそごそと書類をケースにしまい込む) (04/28-16:16:33)
ミレイユ : なるほど……。(バードたちが奏でるルーチェとルエルの曲を聴いている) (04/28-16:18:03)
ミレイユ : 歌詞があると良いものだな。ふむ。 (04/28-16:24:52)
ミレイユ : 外は強風だな……。(窓の外を見てる) (04/28-16:26:22)
セピア : うむうむ、最近暖かいようで寒いから気をつけるのだぞ。(視線が逸れた隙にミレイユの膝の上にのろうとす) (04/28-16:33:02)
ミレイユ : ふにゃっ?!閣下、いつのまに?!(タイトスカートの膝に乗られるエルフ) (04/28-16:35:18)
セピア : (04/28-16:35:26)
セピア : ?(空白でもはいったか。)まあよい、ごきげんようであーるミレイユよ、面白い雲でも見つけたのか?(座り心地をよくするために前足でタイトスカートを踏み踏みして足場を整えようとする我) (04/28-16:37:04)
ミレイユ : 外の雲は勢いよく流れていますのd…(タイトスカートに包まれた太腿がセピアに地ならしされている。くすぐったい)ひっ…ひゃっ、や、やめてくださいっ?!ふ、太腿の内側はダメですっ!(顔が真っ赤になっている) (04/28-16:40:14)
セピア : 船の上だと特に雲は流れるものな。おー、ここが弱いのかミレイユは……ふぅははー、やめてほしければ我を撫でるのだー。上手く撫でぬと段々過激になっていくぞー(何て言いつつ、ぷにぷにとした肉球で太股の内側をゆっくりと揉もうとする。撫でることに戸惑っていればその手は脇や胸にまで伸びるかもしれない) (04/28-16:46:38)
ミレイユ : ひっ……ひゃっ…わっ、分かりましたからっ!(太腿の内側をぷにぷに肉球で責められて降伏。白く細い指で毛並みを撫で始める)先に言っておきますが、尻尾は別勘定だとか言わないでください、閣下。(艶々した毛並みに白い指が通る感触) (04/28-16:50:46)
セピア : ふっふっふ、やはり弱所を責めるのは兵法にかなっておるな。(柔らかくもほどよい弾力のある太股を堪能したあとでそこに丸くなってミレイユの指先を受け入れる。タンポポ色の毛並みを滑る彼女の指がまるで草原にふく風のように心地よく、だんだんと太股の上で力を抜く我)んー…?んー……なら終わったら尻尾のブラッシングも頼むか……。 (04/28-16:58:02)
ミレイユ : セクハラに兵法を導入しないでください、閣下。(膝の上で丸くなったセピアを細い指がマッサージするかのように毛を梳いていく。綺麗な形に整えられて光沢のあるネイルが見え隠れしている)こういうのはエティリスの担当だったはずなのですが……。はぁ、分かりました。九本全部ですね。(やれやれと呆れながら器用な指先で毛並みを整えていく) (04/28-17:02:46)
セピア : ふぅははー!雌を相手に無策で挑むほど我は若くはないのだよ!あ、ミレイユよはねっ毛があったら直しておいてくれ。(言葉は飄々としているが身体は邪魔しないように大人しくしてる我。整えられた爪なら安心!) うむ、エティリスは毛繕い検定資格保持者だから上手であるよな。しかしそれが精進を怠ってよい理由にはならんぞ!さあまず三級を目指してがんばるのだ!(勝手に資格挑戦者扱いする) (04/28-17:10:57)
ミレイユ : 何をドヤ顔で誇っておられるのですかっ!策を弄さず正面決戦を挑む男性も好かれると思いますが!……はぁ。仕方ありませんね。(諦めたかのように溜息をつく。少し剃られた跡があるのは、何となく黙っておいた。跳ね返っていたり変な癖がついていた毛を少しずつ細い指でほぐしていく)その資格は一体何の役に立つのですかっ?!(ぶつくさ言いながら毛繕いをしていくミレイユ。エティリスの超絶毛繕いには及ばないが、それなりに頑張っている。ちまちまちまちま) (04/28-17:18:30)
セピア : なるほどな!つまり今度からはミレイユ、その乳を触るぞ。と言えばよいのか(良いことを聞いたとばかりに尻尾を振る我。丁寧に手入れされていく毛並みに機嫌を良くして今は行動に移さないようだ。 歴戦の跡(意味深)は触れられたなら悲しそうな顔をしたかもしれない)なにをいう!毛繕い検定は我を筆頭にミナヅキやサユリなどにも人気な資格だぞ!一級になればあの謎生物であるミヤですらその身を委ねるという……とって損はない資格だ!(邪魔しないタイミングで振り返りながらそんなことゆった。なお手つきが丁寧でよい、あと細い指が心地よい、加点。とかそんなことを適当にいいつつ、休日を楽しんでいるようだ) (04/28-17:36:45)
ミレイユ : そういう正面決戦ではありませんっ!もっとこう、お友達になろうとか、文通から始めるとかですねっ!さ、さらに言うと、閣下がすると不倫ですっ!(時代錯誤のような台詞も交えつつ抗議しながら細い指先はフォクシーの艶やかな毛並みを整えていく)ミナヅキさんもミヤさんもサユリも、そんな要求をしたとは聞いたことがありませんっ! 閣下だけです、こういうセクハラから毛繕いへのムーブをするのはっ!あと、ドヤ顔で採点しないでくださいっ!(エティリスのように甘い言葉を囁きながらの毛繕いとは違い、セピアと掛け合い漫才のような微妙にずれた会話をしながら、ちまちまと毛繕いが進んでいく。胴体は古戦場には触れないままに尻尾の毛繕いへと移っていく。胴体よりももふもふ感の強い尻尾に細い指が深く入っていく) (04/28-17:45:28)
セピア : ちょっと貴様貞操観念が高すぎぬか!?いくらエルフとはいえ…!(驚きの奥手っぷりに衝撃をかくせない我。毛繕いしているミレイユの指に動揺で体が震えてるのが伝わるだろう…エロ担当のギャップにやられたのだ) それはそうだろう、最近できた資格であるからな。それにミレイユはまだ毛繕い検定を合格しておらぬだろう、なら話が届かないのも無理はない。あ、セクハラからの毛繕いムーヴは我のオリジナルだぞ!(まるでミレイユが情弱かのような態度だが実際は向こうがいってることが正しいのは自明の理である。なぜなら我が適当にいってるだけだから! 尻尾に移れば背中より質量のあるもふもふがミレイユの手のひらへ乗る。楽しい会話に反射的に動くので毛繕い難度は胴体より高めのようだ。) (04/28-18:07:47)
セピア : ふむー…そうだな、三級の腕前は認めてもよかろう。 ほれ(そしてその毛繕いの腕を認めて三級の判子代わりに肉球スタンプを押そうとする我。もちろん判子先はおっぱい)この調子で精進を重ねるのだぞミレイユよ…わかったな……ぐぅ。(そしてスッキリしたおかげで眠くなったのか、会話の途中であるが寝てしまう我)(ごめんなさい、少しめまいが強くなってきたのでこれにて失礼しますっ) (04/28-18:11:57)
ミレイユ : (レスはゆっくりしますので、とりあえず休んでくださいませ。お大事にです) (04/28-18:15:28)
ミレイユ : 貞操観念を娼船を基準にして考えないでくださいっ!(元は堅物なミレイユ。はからずもエロ担当とされているが、身持ちは固い方だと自分では思っているらしい。セピアの身体から伝わってくる動揺に小さくぺちりと艶やかに仕上がった胴体を叩く)まったく、勝手に新しい視覚を乱造しないでください。マレーンにもアヅマにもそんな資格がないことくらいすぐにわかりますからっ!オリジナルでしょうとも、そんな助兵衛なムーブはっ!(む〜、と柳眉を逆立ててセピアを見下ろす。そんな会話をしつつも白く細い指先は暴れ気味な尻尾を梳いていく) (04/28-18:20:28)
ミレイユ : いや、いつ私が受験しましたかっ?!まぁ、3級はいただいておきますが。……ひゃんっ!(貰えるものは貰う貧乏性なミレイユ。まさか3級の印象が胸へのセクハラだとは気づかずに、瑞々しい胸の果実が柔らかく肉球スタンプを受け止める)……こっ、こらっ、閣下っ!夢の世界に勝ち逃げとは卑怯なっ!(口では色々と言いながらも、魔術師として、軍人として尊敬しているセピアの世話を焼く手は休めない。膝の上で眠り込んでしまったセピアの尻尾を一本ずつ綺麗に梳いていく。毛繕い検定への道は遠く果てしない) (04/28-18:24:49)
ミレイユ : (眠り込むセピアの毛並みを綺麗に毛繕いすると、そっと抱きあげてこたつに入れておく)閣下も、ご自愛ください……。閣下一人の身体ではないのですから。(そっとしゃがみこんで眠っているセピアに囁いている) (04/28-18:33:51)
ミレイユ : (そっと立ち上がるとタイトスカートもジャケットもかなり乱れていた)やれやれ。私も一旦戻るとするか。このままでは新たなる何かを誘ってしまいそうだ。(エイプリルにもそっと毛布を掛けておく)エイプリル、君も無理をしないようにな。(ユリーカの方を見るが、ユリーカは元々こたつに入っているからこれ以上のケアは必要ないだろう) (04/28-18:38:37)
ミレイユ : よし、それでは戻ろう。夜はエイルあたりが来るかな?(かつかつとピンヒールの音を密やかに響かせながら自室の方へと戻って行った) (04/28-18:40:18)
ナレーション : ミレイユさんが退場しました。 (04/28-18:41:28)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (04/28-19:47:43)
ナレーション : ラングレーさんが登場しました。 (04/28-20:38:19)
ラングレー : じゃまするよ〜っと(ひょっこりと顔を出す) (04/28-20:38:35)
ラングレー : おや?誰もいない感じかね?(ソファに座ってエールを注文してまったりと) (04/28-20:40:05)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/28-20:40:43)
ラングレー : おや、いたねぇ。こんばんわ、お嬢さん。(エールグラスを掲げて) (04/28-20:41:33)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (04/28-20:54:39)
コトネ : (:[こたつ] (04/28-20:54:43)
ラングレー : (気が付かないでエールを口にしてだらだら (04/28-21:04:32)
コトネ : ([こたつ] (04/28-21:06:11)
ナレーション : エイルさんが登場しました。 (04/28-21:33:03)
エイル : (薄い黄色の膝上丈のワンピースに白のパンプスという姿でヒールの音も軽快に現れる戦乙女)こんばんは。 (04/28-21:33:10)
コトネ : …おばんです (:[こたつ] (04/28-21:34:03)
ラングレー : おや、こんばんわ、お嬢さん。(エールグラス片手 (04/28-21:34:50)
エイル : (入り口近くのテーブル席に座るとアップルジュースを注文した)今日もこたつの中ですか。(まじまじとこたつを見つめる) (04/28-21:35:13)
コトネ : 三([こたつ] (04/28-21:37:10)
ラングレー : こっちは寒いからまあ・・・いいんじゃないかねぇ?(ダラーっとしてるおじさん (04/28-21:39:12)
エイル : (お上品に脚を揃えた姿勢。ふくらはぎから足首にかけての曲線はしなやかな筋肉が張りつめながらも女性的な丸みを帯びている。白いパンプスの爪先は隙なく揃って)こんばんは、おじ……こほん。…ええと。はじめまして、ですね。私はエイルと申します。>ラングレー (04/28-21:40:11)
エイル : ……ええと……。(こたつに埋没するとますます暑く……もしかして、新手の汗をかくダイエット?! とか思っている)>コトネ (04/28-21:41:16)
ラングレー : (若い子はいいねぇと全く遠慮せずに女性的な丸みを帯びたラインを眺めて)そう言えば初めて会うんだったかな?ラングレーだよ。よろしく頼むねぇ、お嬢さん(手を揺らし)>エイル (04/28-21:42:39)
エイル : 確かに、北海は涼しい気候ですが……。最近は少し暑く……(運ばれてきたアップルジュースを一口飲んで) (04/28-21:43:36)
コトネ : Zzz…([こたつ](寝息の聞こえ始めるこたつ) (04/28-21:43:40)
ラングレー : おじさんにはこの寒さはまだ堪えるのよねぇ・・・でももう少し暖かくなると炬燵もしまいになっちゃいそうだねぇ。(エールのお代わりを頼んで) (04/28-21:45:26)
エイル : (細すぎない脚はお上品な姿勢を崩すことなく視線を受け止めている)ラングレーさんですね。よろしくお願いします。最近乗られたのですか?(ぺこりと頭を下げるとポニーテールの薄緑色の毛先が踊った)>ラングレー (04/28-21:47:06)
エイル : ……早寝早起きなんですね……(こたつの方を見ている戦乙女) (04/28-21:48:10)
エイル : 私は北海出身ですので、このあたりが普通の気候に感じます。南海は暑いのでしょうね。(きゅっと眉根をひそめている)南海に行かない限りこたつは残るのでしょうか。(こたつを見やりつつアップルジュースをちびちび) (04/28-21:50:17)
ラングレー : そうだね、最近乗り込んだのよ。着ぐるみの紹介でねぇ。新参者だけどよろしく頼むよ。(真面目なお嬢さんだと感心したように見て) (04/28-21:51:27)
ラングレー : 早寝早起きは子供の特権だねぇ。おじさんにはつらいものがあり過ぎるね (04/28-21:51:44)
ラングレー : こっちの出身なのかい?それなら凄い安いだろうねぇ。南はもっと熱いから行くと大変かもしれないねぇ……。どうなんだろうね・・・ (04/28-21:52:33)
エイル : 着ぐるみさんですか。(確かダークエルフの魔術師の方でしたっけ、と頭の中の人名録をめくりつつ。さりげなく選定している)……私も新参者の括りです、お互いに頑張って溶け込みましょう。(にこっと笑いかける) (04/28-21:55:32)
ラングレー : あった時は確か熊だったねぇ・・・(思い出して、いまだに中身は知らない)おや、お嬢さんもそうなのか。ならお互いに溶け込まないとねぇ。(そうしようとへらりと笑う) (04/28-21:56:37)
エイル : 大人になると、早い時間には眠りにくくなりますね。遅くまで宴会が日常の方もいらっしゃいますし。(くすっと笑う) (04/28-21:56:55)
ラングレー : 大人になるとどうしてもねぇ・・・・日常的な宴会は本当に遠慮したいねぇ・・・(遠い目をして (04/28-21:57:41)
ラングレー : (すまないねぇ、ちょっと呼ばれちゃって離れるよ (04/28-21:57:55)
エイル : 過ごしやすい、といえば過ごしやすいですけど……私から見ると、南海がどのくらい厳しい気候か、今から少し心配です。(苦笑いを零す) (04/28-21:58:06)
ナレーション : ベスパさんが登場しました。 (04/28-21:59:17)
ベスパ : ういーす! 俺、登場!(風船ガムを膨らませつつ、私服姿で登場) (04/28-21:59:52)
エイル : 熊さんですか……。どれだけ着ぐるみの種類があるのでしょうね、あの方。(またくすりと笑い)ええ。私も早く南海の流儀に慣れないといけませんし。 (04/28-22:00:15)
エイル : ラングレーさんは宴会が好きそうな方に見えたのですが、そうでもないのですね。(小さく首をかしげる戦乙女)>ラングレー (04/28-22:01:11)
エイル : あ、こんばんは。初めましてですね。(真っ赤です……) (04/28-22:01:53)
ラングレー : 南は南で過ごしやすいと思うかr心配はいらないと思うけどねぇ…(そこまで心配化と) (04/28-22:04:30)
ベスパ : (裾に掌が隠れるサイズの赤い縦セタ、胸元は横へのスリットがあり谷間が露出。下は赤茶チェックのミニスカート) (04/28-22:04:34)
ベスパ : 初めましてかもな! 俺はベスパ、よろしくな (04/28-22:05:06)
ラングレー : もしかしてあれ一つじゃなかったりする?(それは凄いと呆れて)慣れるのは簡単だと思うけどね。こっちほど強者がって感じじゃないしねぇ (04/28-22:05:14)
ラングレー : おや、こんばんわだねぇ、お嬢さん。ちっこいのに立派なだねぇ。(へらりとわらって)>ベスパ (04/28-22:05:50)
ラングレー : おじさんは騒がしいの良いけどお仕事以外は美人さんと静かに飲みたいタイプなのよ?>エイル (04/28-22:06:24)
エイル : (じ〜っと見つめる戦乙女。仲間の赤ずくめのヴァンピールと同じ匂いを嗅ぎ取った)私はエイルと申します。よろしくお願いします。(ぺこりと頭を下げるとまた薄緑色のポニーテールの毛先が跳ねた)真っ赤ですけど、可愛いですね。(にこっ)>ベスパ (04/28-22:06:47)
ベスパ : 誰がちっこいのだ! 俺は30年も生きてんだぞ!(風船ガムを膨らませつつ) (04/28-22:06:55)
ベスパ : 真っ赤だから可愛んだぞ!>エイル (04/28-22:07:38)
ラングレー : おやおや、それは悪いねぇ。おじさんより年上じゃないか。(へらっと笑ってエールを飲んで) (04/28-22:08:00)
エイル : そうなのでしょうか。でも、南海に行くと甘くて美味しい果物がたくさん手に入ると聞きますから、それが私の楽しみです。(にこっ)>ラングレー (04/28-22:08:00)
ラングレー : おじさんはラングレーだよ。よろしく頼んどくねぇ、ちびっこ>ベスパ (04/28-22:08:28)
ラングレー : そうだよ、きっとねぇ。果物だけじゃなくて色々あったりするから食べ歩きもいいかもしれないよ?(地元は大きな港町だったのでそんな事を)>エイル (04/28-22:09:22)
エイル : 多分、一つではないと思います。私も気を付けて数えたわけではないのですが。(こめかみに指先を当てている)南海に行くと腹の探り合いが大変だと聞いた覚えがあります。偏見かもしれませんが。>ラングレー (04/28-22:10:09)
エイル : (くすっ)そう仰る方はたくさんいらっしゃいます。<静かに美人と >ラングレー (04/28-22:11:01)
エイル : 赤ければ可愛いというわけでもないと思いますけど、ベスパさんは良いと思います。(くすっ)>ベスパ (04/28-22:12:03)
ベスパ : さて、飯だ飯!(カウンターにちょこんと腰掛けて脚をぶらぶら) (04/28-22:12:24)
ラングレー : そうなると次に会った時は判らないかもしれないか…(顎の無精ひげに触れて顎を撫で)そう言うのは確かに多いねぇ・・・だからここで信頼できる仲間を増やすと楽に歩けるかね・・・。(少し考えて)>エイル (04/28-22:12:25)
ラングレー : おじさんみたいなおじさんはもう騒がしいのが続くと身体が持たないんだよねぇ・・・・ (04/28-22:12:49)
エイル : 食べ歩きですか?(ぱぁっと笑顔が輝く)そういうの、憧れます。冷たいお菓子を頬張りながら露店を巡ったりするのですよね。(ルルカとデートするところを想像してドキドキしている戦乙女)>ラングレー (04/28-22:14:18)
エイル : 今からご飯ですか……(きっと赤いものを食べるに違いないと思ってみている) (04/28-22:15:10)
ベスパ : なあなあ(二人に視線を向けて) (04/28-22:17:08)
ベスパ : これなんて書いてあるんだ?(メニュー表を見つつも共通語が読めない) (04/28-22:17:24)
エイル : 着ぐるみから顔は見えていなかったのですね。(こつこつと指先でテーブルを叩きつつ)信頼できる仲間ですか……。そういう仲間なら多分作れると思います。そのためにはまずはこちらの方から打ち解けるようにしないとです。(こくこくと頷く)>ラングレー (04/28-22:18:01)
エイル : ええと……。まだそれほど老け込む歳ではないと思いますけど。(あはは、と苦笑いをしている)>ラングレー (04/28-22:19:06)
ラングレー : そうそう、おじさんの地元は何でもあったんだよね。(輝く笑顔にそう言うのは女の子は好きなんだとみて)冷たいお菓子はいいねぇ。ならしっかりと騙されないようになれないといけないよ。(そうアドバイスするおじさん)>エイル (04/28-22:20:25)
ラングレー : ・・・・読めないんだねぇ・・・何が食べたいんだ?(メニューをみて)>ベスパ (04/28-22:20:50)
エイル : あ、ええと、読めないのですね。(立ち上がってこつこつとベスパの方に近寄って行って顔を寄せてメニューの項目を指さして一つ一つ読み上げていく)……これがイーリスバーガーで……>ベスパ (04/28-22:20:53)
ラングレー : 熊だったからねぇ・・・・(流石に中身は出てなかった様子)そう言うのが居れば頼りにすればいいのよ。そうだねぇ。先ずはそれが大事だねぇ(まったくだと頷き)>エイル (04/28-22:21:44)
ラングレー : おじさん……もう25なのよ?(既に寿命の半分はきているという)>エイル (04/28-22:22:06)
ナレーション : ルルカさんが登場しました。 (04/28-22:22:10)
ルルカ : やほーい!(扉ばーん) (04/28-22:22:26)
ベスパ : 赤いのが食べたいぞ! トマトかパプリカが好きだぞ(説明を受けつつ なお、聞いてもわからない模様!) (04/28-22:23:05)
ベスパ : やほーだぞ (04/28-22:23:13)
ラングレー : 赤いのならこれでよくないかねぇ・・・・(赤唐辛子たっぷりドリアンを指して(ぇ)) (04/28-22:23:41)
ラングレー : おやおや、今日は可愛いお嬢さんのオンパレードだねぇ。こんばんわ (04/28-22:23:56)
エイル : 南海では手に入らないものもあるって聞きますけど、マンゴーとかパイナップルとか、早く食べてみたいです。(ワンピースの胸に手を当てる。ふくよかな果実がむにゅりと歪む)だ、騙されるのですか?(そんな怖いところなのでしょうか、と目を見開いている)>ラングレー (04/28-22:24:12)
ルルカ : あれ、お初の人がいる!ルルカだよー、よろしくねー。>ベスパ (04/28-22:25:10)
ルルカ : >&ラングレー (04/28-22:25:35)
エイル : 熊だったんですね……。(冒険で戦ったリアル熊を思い出している)ええ、頼りにしてますし、大好きなお友達もできましたし。(顔を赤らめてる)……25ならまだまだ戦士として大丈夫です。これからですよ。>ラングレー (04/28-22:26:23)
ラングレー : 寒い場所で育つのは手に入りにくいねぇ。逆にその辺りなら普通にあると思うね。(これは美味しそうだとゆがんだ果実を見て)そうそう、気を付けないと変な店にかかったらお嬢さんが食べられちゃうかもねぇ。(どこにでも変な人はいるよと)>エイル (04/28-22:26:28)
エイル : あ、こんばんは、ルルカ!(ぱぁっと輝く笑顔)>ルルカ (04/28-22:26:55)
ラングレー : ルルカだね、おじさんはラングレーだよ。よろしく頼むね(減らりと笑い)>ルルカ (04/28-22:26:56)
ベスパ : よろしくだぞ、俺はベスパだ(紹介されたものを頼みつつ) (04/28-22:27:23)
エイル : トマトとパプリカですか。本当に赤いのばかりですね。(目を丸くしている)ボルシチは赤いですけど、暖かい日には不向きですね……。(う〜ん) (04/28-22:28:15)
ラングレー : おじさんがあった時はねぇ。(デフォルメされてた姿を思い返し)それはよかったね、大事にするんだよ。(初々しいねぇと見て)そうかね・・・・?>エイル (04/28-22:28:15)
ルルカ : ベスパちゃん、赤いねえ…新手のリアナさんのお知り合いー?>ベスパ (04/28-22:28:49)
ルルカ : エイルやほー!今日は会えるかなって♡(寄ってって手を握るるるかさん) (04/28-22:29:38)
ベスパ : んー、俺はリアナ様は知ってるけど、リアナ様が俺をちゃんと知ってるかは知らないぞ (04/28-22:30:12)
ルルカ : ラングレーさんね。よろしくね!…でも、おじさんって言うほど歳とってなくなーい?>ラングレー (04/28-22:31:13)
エイル : はやく、南国の甘い果物のシャーベットとか、食べたいです。……南海だとフカヒレとか手に入らないらしいですしね。(信じられませんという顔)変な店に引っかかったら、お仕置きを与えますから大丈夫ですよ。(笑顔で北海の力がすべて思考)>ラングレー (04/28-22:31:28)
ラングレー : よろしくね、お嬢ちゃん。おじさん、25さいよ?>ルルカ (04/28-22:31:53)
ルルカ : 25歳っておじさんなの?(’’ >ラングレー (04/28-22:32:44)
エイル : もちろん大事にします。一生!(固い決心の顔)ええ、30歳を超えても一流の戦士は一流ですから。25歳なんて全然大丈夫です。(ぽんぽんと胸を叩いている)>ラングレー (04/28-22:33:19)
ラングレー : 甘い果実のシャーベット?あれは美味しいから是非食べてみるといいね。南海だとそれにできるサメがいないんだろうねぇ・・・(その顔を見て不思議そうに)それなら安心できるね。(まったく止めないという)>エイル (04/28-22:33:41)
ラングレー : おじさんじゃないかな?>ルルカ (04/28-22:33:57)
エイル : 私もルルカに逢いたかったです!(握った手を引き寄せてぎゅーっと抱きつくエイルさん)>ルルカ (04/28-22:34:10)
ラングレー : (もう一回離れるよ、ごめんねぇ・・・ (04/28-22:35:12)
ベスパ : (もぐもぐ なにか赤いものを食べつつ) (04/28-22:35:35)
ルルカ : まだ人生半分じゃない、大丈夫まだだいじょーぶ!(奥義やりすぎて20歳まで来ちゃったルルカさん) (04/28-22:36:25)
エイル : はい。パイナップルやマンゴーのシャーベット、憧れているんです。(きゅっと握り込む拳)南海のサメは根性が足りないのでしょうか。(少し首を傾げる)ええ、悪人には罰を、です。(笑顔)>ラングレー (04/28-22:36:54)
エイル : (いってらっしゃい) (04/28-22:37:16)
エイル : ええと、赤唐辛子をまぶした果物ですか?(ベスパの食べているものを覗き込み) (04/28-22:38:03)
ベスパ : みたいだぞ。俺は辛いのは平気だから気にならないけど、正直美味しくないぞこれ(もぐもぐ) (04/28-22:38:31)
ルルカ : ごめんね、最近あんまり会えてなくって。んふー♡エイルは相変わらずいい匂いだねぇ。キュンとしちゃう。>エイル (04/28-22:38:54)
ルルカ : 別にトウガラシじゃなくても、食紅でいいんじゃないかなぁ(’’ >ベスパ (04/28-22:40:05)
エイル : ええと、それ、赤いという以外は食べる人のことを考えてる感じじゃないですね。(ジトーっとみている) (04/28-22:40:28)
ベスパ : まぁ出されたものは全部食べるけどな(もっしゃもっしゃ) (04/28-22:41:12)
エイル : 私こそごめんなさい。背後が変な方向に走っちゃって、すっかりご無沙汰してしまって。ルルカもとってもいい抱き心地です。(不足していたルルカエナジーを補給している。すりすりと頬ずり)>ルルカ (04/28-22:42:04)
ルルカ : 最近、赤い人ふえたね… (04/28-22:42:19)
エイル : 私なら、苺でソースを作ってかけますね、果物なら。……でも、食べ物を粗末にしないってところはとても良いと思います。(にこっ)>ベスパ (04/28-22:43:08)
ラングレー : そう言う相手が出来たのなら安心だねぇ。(ほんわかと見て)北海のような男には流石におじさんはなれないんだけどねぇ・・・でもやっては見るな>エイル ちょっとにぶにぶに (04/28-22:44:15)
エイル : 私の仲間にも一人、赤い人が増えました……。このままで行くと、いつかこの船はリアナさんのものになるかも。(ぞくっ) (04/28-22:44:40)
ラングレー : (赤いのを食べているのを、進めた身としてよく食べれるなと心配気味) ちょっとにぶにぶに (04/28-22:44:46)
ベスパ : 俺はあまり味がわからないからな。なんでもいいや(あまり食への関心はない模様。味覚も鈍い) (04/28-22:44:57)
ラングレー : そう言うのならこの船でも食べれるかもねぇ・・・根性は関係ないと思うよ?それはいい考えだね(親指を立てt)>エイル ちょっとにぶにぶに (04/28-22:45:32)
ルルカ : わたしも背後は寝まくりだから、全然人のことは言えないよぉ。相変わらず、わたしの彼女はとっても可愛いね♡(ぎゅー)>エイル (04/28-22:45:53)
エイル : はい、ルルカがそうです。私の大切な人。(ぎゅーっと抱きしめつつ)北海の戦士でなくても南海でも強い人は強いらしいですし。ラングレーさんもきっといつかは……。(にこっ)>ラングレー (04/28-22:47:03)
ルルカ : ラー油とかどうー?ビシバシくるよ。(リアナさんにも以前勧めてたルルカ) (04/28-22:47:53)
ラングレー : お嬢さんがお嬢さんをねぇ・・・(変には思うが見ていて目の保養なのでこれはありだと)南海で北ほどの戦士はそう相違ないと思うのよねぇ・・・おじさんも頑張っては見るけどねぇ(へらり)>エイル ちょっとにぶにぶに (04/28-22:48:14)
ラングレー : お嬢ちゃん、大丈夫かい?(流石に心配になった)>ベスパ ちょっとにぶにぶに (04/28-22:48:29)
エイル : 味が分からないんですか……(少し気の毒だなって視線)何か美味しいものを作ってあげたくなります……。>ベスパ (04/28-22:48:41)
ベスパ : そのまま飲んだらダメな気がするぞ、俺は賢いからな、それくらいわかるぞ!>ラー油 (04/28-22:49:16)
ベスパ : 大丈夫だぞ、あまり辛さも感じないし、別に平気だぞ。不味いけどな>ラングレー (04/28-22:49:52)
ラングレー : (おじさんところ、もう今度こそ増やさないぞー) ちょっとにぶにぶに (04/28-22:49:54)
ベスパ : 食べれればなんでもいいぞ!>エイル (04/28-22:50:30)
ラングレー : そうか・・・美味しくないの進めて悪いねぇ。温まるにはいいんだけどね。(お詫びにと冷たい苺アイスを進呈)>ベスパ ちょっとにぶにぶに (04/28-22:50:32)
エイル : 眠いのはしょうがないです。昼間頑張ってる証拠です。(ぎゅーぎゅー)ルルカもとっても可愛いです。私の彼女になってくれて嬉しいです。(そっと唇を近づけるエイルさん)>ルルカ (04/28-22:50:34)
ラングレー : (お財布を覗いて女の子を一夜買うお金があるか調べるおじさん) ちょっとにぶにぶに (04/28-22:51:58)
エイル : 私は一生処女でいなければなりませんし、……むしろ女の子の方が好きですし……ルルカがとっても可愛いですし……(なんだか照れている戦乙女)ええと、アヅマの剣士とかとても強いって聞きますし。先代の西方剣姫も強いって聞いています。ですから南海の戦士も捨てたものではありません。(ルルカに抱きついたままの戦乙女)>ラングレー (04/28-22:53:22)
エイル : 今度、何か赤くて美味しいものをご馳走しますね。(ヴィザンティラにおすすめメニューを聞いてみようと思ってる戦乙女)>ベスパ (04/28-22:54:58)
ラングレー : おや、そうなのか。それは何というか・・・・おじさん的には目の保養になっていいんだけどねぇ(そう言うのがあったんだと驚いて)あの辺りは別ものすぎると思うんだよねぇ……(あれは神の域だと遠い目をするおじさん)>エイル ちょっとにぶにぶに (04/28-22:55:00)
ルルカ : 別に女の子同士でデキてたっていいじゃない。百合の花満開なの!文句あるー?(エイルに抱きつかれながら)>ラングレー (04/28-22:55:47)
ベスパ : なんだ、こいつら夫婦なのか? こっちでは女同士で結婚するんだな(へーへー、って思ってる) (04/28-22:56:28)
エイル : () (04/28-22:57:09)
ルルカ : んふー♡(ちゅっとキスして、見つめながら頭をなでなで)>エイル (04/28-22:59:08)
エイル : (ルルカに抱きつきながら)私、戦乙女なんです。あんまり南海では認知されていませんけど。目の保養ですか?(ルルカに抱きつきながら太腿の内側まですり寄せてたエイルさん)確かに平均的には北海の戦士は強いですけど、個人の武勇では話が別ということです。ですから、南海の戦士も捨てたものではありません。>ラングレー (04/28-23:00:31)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (04/28-23:00:43)
ヴィーヴェ : (’’ノ (04/28-23:00:48)
エイル : 夫婦だなんて……照れてしまいます。(ルルカに抱きつきながら恥ずかしそうに腰を震わせている) (04/28-23:01:13)
ベスパ : (’’ノ (04/28-23:01:35)
ラングレー : 悪いとは言わないよ。おじさんは目の保養になるしねぇ(によによ)>ルルカ ちょっとにぶにぶに (04/28-23:02:12)
ルルカ : ヴィーヴェちゃんやほー、なんかお久しぶり!>ヴィーヴェ (04/28-23:02:19)
ラングレー : (・・ノ ちょっとにぶにぶに (04/28-23:02:26)
エイル : (気持ちよさそうに目を閉じてルルカと唇を重ねる。頭を撫でられてとても幸せそう。威厳とかどこ行った)大好き。>ルルカ (04/28-23:02:47)
エイル : (・・ノ (04/28-23:03:15)
ラングレー : 戦乙女?そう言えば聞いたことがあるねぇ。そうそう目の保養目の保養(ニヨニヨと見てる)個人が別ならおじさんにも目はありそうだねぇ、頑張ってみるかな。>エイル ちょっとにぶにぶに (04/28-23:03:30)
ラングレー : 此処じゃそれが結構普通みたいだねぇ>ベスパ ちょっとにぶにぶに (04/28-23:04:02)
ルルカ : エイルは目の保養になるけど(力説)、わたしはなんないでしょー?さすがお世辞上手だね。年の功ってやつー?>ラングレー (04/28-23:04:20)
ラングレー : おじさんには若い子は目の保養になるのよ。お世辞じゃないのにねぇ・・・(悲しそう)>ルルカ ちょっとにぶにぶに (04/28-23:06:08)
エイル : ええ。将来有望な戦士を探しているんです、私。……公共の場ですから、見られても文句は言えませんね。(少し照れながらまだ抱きついてる)はい。努力の先に理想の戦士はいます。励んでくださいね。(にこっ)>ラングレー (04/28-23:06:37)
エイル : 私はルルカを見るだけなんて嫌です。抱きついてキスして、それから、それからっ(ぎゅーっ) (04/28-23:07:41)
ルルカ : あ、嬉しい、もちろん嬉しいよ?(慌ててるルルカさん)ほら、でも戦乙女とパンピー比べちゃったらさ…>ラングレー (04/28-23:08:56)
エイル : ルルカはパンピーなんかではありません。私だけの愛しい彼女です。(ぎゅ〜っ) (04/28-23:10:24)
ルルカ : うふふ、可愛い♡(またちゅっとキスして、嬉しそうに顔を見つめて)わたしも、大好き。>エイル (04/28-23:10:37)
ラングレー : 将来有望な戦士?おじさんも見れるならいいねぇ、本当に(によによによ)そう言われるとおじさん頑張ってみようって気になって来たねぇ>エイル ちょっとにぶにぶに (04/28-23:11:25)
ラングレー : おじさんにはどっちも可愛い女の子なんだよねぇ。(うんうんと)>ルルカ ちょっとにぶにぶに (04/28-23:11:47)
ヴィーヴェ : ’’)つ「最後までチョコたっぷりじゃない方のアレ(準チョコレート菓子)」>ルルカ・エイル (04/28-23:13:03)
エイル : (うっとりとルルカとキスして、見つめ合う)嬉しい……ずっと一緒です。(すりすりしている)>ルルカ (04/28-23:13:47)
エイル : ええ、来るべき最終戦争(ラグナロク)のための戦士を。でも、これ以上は秘め事です。(顔を赤らめながら)ええ。あなたも、良い戦士になる素質を持っていると思います。(にこっ)>ラングレー (04/28-23:16:20)
エイル : あ、ありがとうございます。いただきますね。(ルルカを抱きしめながら貰うエイルさん)>ヴィーヴェ (04/28-23:17:10)
ルルカ : わたしをエインフェリアにすれば良いのにねー。そのままにしてたらわたしだけおばあちゃんになっちゃうぞー?>エイル (04/28-23:18:47)
ヴィーヴェ : 二人で食べるといいんだよー。二人でいっしょに、なんだねー。(なぜか口元に指を指し示しながら妙に二人という部分に強調しつつ)>ルルカ・エイル (04/28-23:20:49)
エイル : でも、ルルカが若いまま死んでしまったら、私、とても悲しいです。(考えただけで目が潤んできたエイルさん)おばあさんにならないように一緒にテオクリスタル集めましょう。(ぎゅ〜っ)>ルルカ (04/28-23:20:56)
エイル : 生きたままでもエインヘルヤルにできるのなら、私の一人目はルルカにしたいですけど……。(すりすり) (04/28-23:23:37)
ラングレー : そう言うのは出来れば来ないで欲しいねぇ…面倒そうだし・・・(ここで出る本音)そう言われると照れるねぇ。よい戦士というのを目出して見るとしようかね(にへら)>エイル ちょっとにぶにぶに (04/28-23:23:45)
ルルカ : あ、ポッキーゲームやれってことね?(ぽむっ)>ヴィーヴェ (04/28-23:23:57)
ラングレー : (エールを飲みつつだらだらおじさんに) ちょっとにぶにぶに (04/28-23:25:27)
エイル : すぐに来ることはないと思いますけど、いつかは起こることだと言われてます。(真面目な顔をしていてもルルカといちゃいちゃしているので威厳はない)ええ、良い戦士たろうと目指す限り道は開かれます。(こくり)>ラングレー (04/28-23:27:00)
ルルカ : はひ、えいふほっちはひって。(訳:エイルそっちかじって)←ポッキー咥えたルルカさん (04/28-23:27:13)
ヴィーヴェ : むう…(なぜかルルカがあっさりと言ってしまったので逆に頬を赤くしてしまううしさん) (04/28-23:28:29)
エイル : はひ、ほっひへふへ。(訳:はい、こっちですね)←反対側を咥えたエイルさん (04/28-23:28:40)
ラングレー : 出来ればおじさんが生きてる間は遠慮したいねぇ。(真面目な話なのに目の保養しか映っていない不思議な光景)それは確かにそうだねぇ。(うんうんと頷いて)>エイル ちょっとにぶにぶに (04/28-23:29:07)
ラングレー : おじさんも練習戦闘とかして慣れていかないとねぇ・・・ ちょっとにぶにぶに (04/28-23:30:09)
ルルカ : んっ…♡(ポッキーをかじって最後にちゅっとお約束) (04/28-23:30:53)
エイル : 私も、まだ当分先だと思っています。(にこにこ抱き合っている戦乙女)理想に戦士になったあかつきには、よろしくお願いします。(にこっ)>ラングレー (04/28-23:32:07)
エイル : んっ……(一切躊躇わずにポッキーを食べてちゅっと唇を重ねる) (04/28-23:32:47)
ラングレー : それだと本当にありがたいねぇ。(若いっていいねぇという顔)その時のお迎えは美人さんも頼んでおくよ。(冗談ぽく)>エイル ちょっとにぶにぶに (04/28-23:33:08)
エイル : ええと、その時のために、美しさを保っておきますね。(今は美しいと一応自信がある。大真面目な戦乙女)>ラングレー (04/28-23:36:18)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/28-23:36:20)
ヴィーヴェ : やはー (04/28-23:36:49)
フィミア : 天井裏|д゚) (04/28-23:37:12)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/28-23:38:28)
ルルカ : ししょーこんばんはー (04/28-23:39:02)
ハーティリア : 仕事の合間にごきげんようー、よ。(ふよふよ) すまほ@しごと (04/28-23:40:38)
ラングレー : こんばんわだねぇ(手をひらら) ちょっとにぶにぶに (04/28-23:42:43)
エイル : こんばんは、ハーティリア様。 (04/28-23:42:57)
ヴィーヴェ : フィミアさんが珍しい顔になってるんだねー(ちらり) (04/28-23:46:13)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (04/28-23:47:19)
ラングレー : (ベスパは唐辛子で燃え尽きたかなと合唱) ちょっとにぶにぶに (04/28-23:47:26)
アヴィリア : む・・・ (04/28-23:47:27)
アヴィリア : 今日は多いな? (04/28-23:47:31)
ラングレー : おや、こんばんわだねぇ。お嬢さん(手をひらり)>アヴィリア ちょっとにぶにぶに (04/28-23:47:55)
アヴィリア : ハーティリア(ソファに腰掛けてリラックスながら名前をよぶ (04/28-23:48:17)
ヴィーヴェ : やはー (04/28-23:48:23)
アヴィリア : む、新顔か。わたしはアヴィリアだ。 (04/28-23:48:50)
エイル : あ、こんばんは、アヴィリアさん。 (04/28-23:49:08)
アヴィリア : うむ。 (04/28-23:49:24)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/28-23:49:44)
ハーティリア : 仕事つかれたわー(ラングレーに勝手にのしかかろうと(駄) すまほ@しごと (04/28-23:50:32)
ハーティリア : おや、どうしたね、アヴィリア。>アヴィリア すまほ@しごと (04/28-23:50:57)
ラングレー : おじさんにもたれかかられる趣味はないねぇ。(しかしそのまま(ぇ)) ちょっとにぶにぶに (04/28-23:51:27)
アヴィリア : (ジュースをよこせ、と目でかたる。いわせるつもりか、と眉をひそめる (04/28-23:51:34)
エイル : 早くもターゲットロックオンです。(いちゃいちゃしつつ) (04/28-23:52:25)
ルルカ : あら、アヴィリアさんもこんばんはー (04/28-23:55:20)
アヴィリア : うむ、私だぞ。 (04/28-23:55:41)
ハーティリア : あぁ、了解。(ラングレーから退いて、すたすたと厨房へ…苺多めのいちごミルク作って戻ってくる。)>アヴィリア すまほ@しごと (04/28-23:57:32)
アヴィリア : 遅いぞ、・・・まぁ、ゆるしてやる(苺たくさんではないか、とうれしそうに微笑み (04/28-23:58:15)
エイル : さっきまで、赤い子がいたのですが、眠ってしまったでしょうか。(きょろきょろ) (04/29-00:01:12)
ラングレー : さてっと。日も変わったしおじさんは帰るなー。またなぁ(空のグラスを置いてソファから立ち上がって) ちょっとにぶにぶに (04/29-00:01:37)
ナレーション : ラングレーさんが退場しました。 (04/29-00:01:49)
ヴィーヴェ : (寝ている面々にブランケットをかけて回り) (04/29-00:02:01)
アヴィリア : うむ、おつかれだ。 (04/29-00:02:03)
ベスパ : けぷっ (04/29-00:02:17)
ヴィーヴェ : おきてた(’’ (04/29-00:02:37)
エイル : お疲れ様です。(見送る戦乙女) (04/29-00:02:46)
ハーティリア : 一応仕事中だから、勘弁な。(再びラングレーにのしかかり)>アヴィリア すまほ@しごと (04/29-00:02:57)
ハーティリア : あら、帰ってた、おやすみよ。 すまほ@しごと (04/29-00:03:16)
ベスパ : 起きてるぞー (04/29-00:03:55)
ヴィーヴェ : またねー (04/29-00:03:58)
ナレーション : ラングレーさんが登場しました。 (04/29-00:05:11)
ラングレー : 寝落ち上等でいいなら肩ぐらいかしておくけどねぇ?(ひょこり)>ハーティリア (04/29-00:05:34)
ルルカ : おつかれさまぁ>ラングレー (04/29-00:05:56)
ベスパ : 帰ってきたぞ(風船ガムを噛みつつ) (04/29-00:06:35)
ヴィーヴェ : おかえりー、でもおやすみー?(一応枕とブランケットのセットをラングレーの近くへ用意しておき) (04/29-00:06:37)
ハーティリア : ん、大丈夫大丈夫、ゆっくりやすみなーぁ。>ラングレー すまほ@しごと (04/29-00:07:06)
ラングレー : (エールが回って眠そうおじさん) 恐らく寝落ちる (04/29-00:07:09)
ヴィーヴェ : おー?(興味深そうに風船ガムを膨らます様子を今か今かと待ってみたりしている)>ベスパ (04/29-00:08:41)
ラングレー : そうかぁ?(ソファにぱたり) 恐らく寝落ちる (04/29-00:08:49)
アヴィリア : ・・・(ソファに深く腰掛け苺ジュースをのむ (04/29-00:09:05)
ユリーカ : (:3【こたつ】(たんじょうびどうしよーってかお (04/29-00:09:40)
ユリーカ : ……アヴィリアさまとも決着つけませんとねぇ〜(:3【こたつ】 (04/29-00:10:22)
エイル : あ、おかえりなさい。 (04/29-00:11:11)
ハーティリア : ユリーカが珍しくやる気を出している? すまほ@しごと (04/29-00:12:24)
ベスパ : (ぷくー、とガムを膨らませて、椅子に深く寄り掛かる) (04/29-00:12:44)
ヴィーヴェ : (’’? (こたつの主はケーキは何味が好きなんだろう、と悩んでる顔) (04/29-00:13:04)
ラングレー : (ソファで迎え酒中) 恐らく寝落ちる (04/29-00:13:54)
ヴィーヴェ : おー(’’☆ (ぷくー、って膨らんだ瞬間目がキラキラしてる。初めて見たレベルで)>ベスパ (04/29-00:14:11)
アヴィリア : む? (04/29-00:14:32)
アヴィリア : 決着か、くく、大きくでたな。 (04/29-00:14:39)
ハーティリア : あ、遅れたけど始めまして。ここの花売りのハーティリアよ。>ベスパ すまほ@しごと (04/29-00:14:49)
ベスパ : なんだ? 珍しいのかよ?(横目にヴィーヴェを見て) (04/29-00:15:12)
ユリーカ : やる気とは違いますけれどねぇ〜…詰みの状況から抜け出せればな〜って(:3【こたつ】 (04/29-00:15:30)
ベスパ : 花売ってるのか、んじゃカーネーションほしいぞ。赤い花は好きだからな!(完全に勘違いしている)俺はベスパだぞ。よろしくな>ハーティリア (04/29-00:16:04)
アヴィリア : あそんでやってもかまわんが一人でやる気か? (04/29-00:16:27)
ユリーカ : わたくし、自分で言うのもなんですが〜。負けず嫌いでございますよ〜(:3【こたつ】 (04/29-00:16:50)
ヴィーヴェ : 風船ガムがぷくー、ってなるのをはじめて生で見れたんだよー。おかしのパンフレットに膨らませたイラストは見たけれど、ほんとうに膨らむんだねー(こくこく、と頷く)>ベスパ (04/29-00:17:16)
ラングレー : お嬢ちゃん、ここでの花売りは娼婦のことだね。(だらーっとしてり)>ベスパ 恐らく寝落ちる (04/29-00:17:45)
ユリーカ : 残念ながらわたくしは一人では何も出来ませんので〜…マールさまとエティリスさまと……最低でも4人はいないとですねぇ〜(:3【こたつ】 (04/29-00:18:19)
ハーティリア : ははっ、生憎そっちの花は今は品切れでねぇ。仕入れたら教えるさね。(くっくっと笑いながら)>ベスパ すまほ@しごと (04/29-00:18:52)
アヴィリア : そうか、それが良い。 (04/29-00:18:55)
ベスパ : タバコでもいいんだけどな。勿体無いから普段はガムにしてんだ。結構簡単だぞ(セーターのポケットからガムを1個取り出して、ヴィーヴェにパス) (04/29-00:20:10)
ユリーカ : 上を目指すことに興味はありませんが世の中箔というものが必要ということですからねぇ〜…(:3【こたつ】 (04/29-00:20:50)
ベスパ : なんだ、花売ってないのか。(娼婦はよく知らない) 売り切れなら仕方ないな、俺は気が長いからな、のんびり待つぞ! (04/29-00:21:44)
ヴィーヴェ : (ガムをキャッチしつつ)前に何度かやろうとしたんだけれど、ふっとんだり膨らまなかったりで結局だめだったんだよねー(包み紙からガムを取り出して、口に含んでもぐもぐと噛み合わせ) (04/29-00:21:56)
ベスパ : 一度舌でガムを広げてやると、やりやすいぞ。理由はわからないけどな!(べっと舌でガムを押し広げて、空気をためやすくしてからぷくー) (04/29-00:24:49)
ラングレー : (たまに知らないで乗るのがいると思いつつえーるくぴくぴ7 恐らく寝落ちる (04/29-00:24:51)
ハーティリア : ユリーカは箔という意味ではもう十分な気もするけどな、二つ名あるし。>ユリーカ すまほ@しごと (04/29-00:26:41)
ハーティリア : あんま飲みすぎんなよー。(ほっぺたつんつん)>ラングレー すまほ@しごと (04/29-00:27:14)
ヴィーヴェ : おー、押し広げるとー。… んむー…? (薄く押し広げたあと、舌が人よりも大きいせいか、よく滑るのか、ベスパの真似をしようとするとガムが唇に張り付いてしまって、唇を開くと口がガムの幕で閉ざされたみたいな状況になってしまってる)>ベスパ (04/29-00:28:46)
ラングレー : おじさんお酒強いのよねぇ・・・(突かれつつ酔ってる)>ハーティリア 恐らく寝落ちる (04/29-00:28:51)
ベスパ : …(ぷくーっと膨らませたり割ったりしつつ ヴィーヴェを眺めている) (04/29-00:29:38)
ヴィーヴェ : (もう一度飲み込みなおして、今度はゆっくりとやってみると…。 今度はうまく(?)ちょっと膨らんだ。) おー。 (しかし、息を吹き込むと少し膨らんだ程度でぱつん、と割れてしまうのである)>ベスパ (04/29-00:31:40)
ヴィーヴェ : お酒はのんでも、のまれるなー、なんだよー(’’ノ>ラングレー (04/29-00:32:24)
ユリーカ : でも全部書庫みれないのですよ〜(:3【こたつ】(うごうごしてる (04/29-00:32:40)
ラングレー : 今だけなんだよねぇ。お仕事では頑張っちゃうよー 恐らく寝落ちる (04/29-00:32:45)
ベスパ : …お、今のはいい感じだったぞ(ぷくーっと膨らませつつ) (04/29-00:33:19)
ヴィーヴェ : なかなか難しいけれど、コツはわかった気がするんだねー。練習すればだんだん大きくできそうなんだよー。(それから何度もチャレンジしてみると三回に一回は成功して、ちっちゃく膨らませることができて。なんだか嬉しそう)>ベスパ (04/29-00:34:52)
ヴィーヴェ : 教えてくれたお礼にこれをあげるんだよー ’’)つ「半透明の赤い袋に入ったわたあめ(赤ぶどう味)」>ベスパ (04/29-00:42:18)
ベスパ : お〜?なんだこれ? (04/29-00:44:12)
ヴィーヴェ : 甘ーいおかしだよー。わたあめ、っていうんだよー。ふわふわとしてて口の中でとろけるんだー。>ベスパ (04/29-00:46:09)
ベスパ : へー(もぐもぐ) 変な感じだな! (04/29-00:54:51)
ヴィーヴェ : 一見おかしには見えないけれど、食べられるんだねー。(こくこくと頷いて。) (04/29-01:02:04)
ハーティリア : (ココアずずー) すまほ@しごと (04/29-01:11:21)
エイル : (酒場の隅の方でルルカといちゃついている戦乙女) (04/29-01:13:08)
ハーティリア : ん……悪い、部屋に戻るー(ふよふよ) すまほ@しごと (04/29-01:18:17)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/29-01:18:21)
ヴィーヴェ : おー、おつかれさまだよー(’’ノ (04/29-01:18:33)
エイル : お疲れ様です、ハーティリア様。 (04/29-01:21:36)
ベスパ : さて 俺も寝るぜ (04/29-01:24:54)
ベスパ : サンキューな (04/29-01:25:04)
ヴィーヴェ : おー、こちらこそなんだよー。またねー(’’ノ (04/29-01:26:01)
エイル : おやすみなさい、ベスパさん。(見送る戦乙女) (04/29-01:26:14)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (04/29-01:26:15)
リアナ : ねむー(くあぁぁあああ (04/29-01:26:26)
ヴィーヴェ : (’’ (04/29-01:28:07)
ヴィーヴェ : やはー (04/29-01:28:13)
リアナ : こーんばんは。(むにゃにゃ) (04/29-01:29:09)
エイル : こんばんは、リアナさん。(隅の方でルルカといちゃいちゃしている戦乙女) (04/29-01:31:24)
リアナ : いちゃいちゃしてるみたいだけど、ルルカは寝てそうね(’’ (04/29-01:33:37)
エイル : ええと、この時刻はルルカの意識が危なくなる辺りです。(少し顔を赤らめつつ) (04/29-01:35:13)
リアナ : それならそれで一緒に寝ちゃえば良いわねー (04/29-01:36:46)
ヴィーヴェ : ’’)つ「ブランケット」 (04/29-01:37:58)
エイル : 最終的には、私がお持ち帰りしてしまいます。女の子同士ですし。(ルルカを抱きしめつつ) (04/29-01:38:09)
エイル : ありがとうございます。(ブランケットを受け取ってルルカと自分に巻きつける戦乙女) (04/29-01:38:59)
リアナ : 私も誰かをお持ち帰りしようかしらねー (04/29-01:39:33)
ヴィーヴェ : お持ち帰りするのー? (04/29-01:42:30)
リアナ : で、寝るの(’’ (04/29-01:42:59)
ヴィーヴェ : ぐっすりすやすやー、なんだねー (04/29-01:44:25)
エイル : 抱き枕ですか。さっき来ていた新しい赤い子が喜びそうです。 (04/29-01:45:46)
リアナ : 新しい赤い子… またうちの神殿から? (04/29-01:47:01)
エイル : ええ、ハーフドワーフの可愛い子でしたよ。 (04/29-01:48:16)
ヴィーヴェ : おー。さっきまでいた人だねー。ヴィーヴェに風船ガムの膨らまし方を教えてくれたんだよー(こくこく) (04/29-01:48:27)
リアナ : ハーフドワーフ… うちもいろんなのいるのねえ。(全員の名前なんて知らない) (04/29-01:50:42)
ヴィーヴェ : それじゃあ、おへやにもどるんだよー、またねー、なんだねー(’’ノ (ねむねむ) (04/29-01:52:20)
ナレーション : ヴィーヴェさんが退場しました。 (04/29-01:52:24)
エイル : 昨日の明け方に、ヴァンピールの赤い子と甲板で暴れていたようです。リアナさんの神殿も大きいんですね……。 (04/29-01:52:41)
リアナ : おつかれさまね〜 風船ガム… (04/29-01:52:52)
エイル : あ、おやすみなさい。(見送る戦乙女) (04/29-01:53:08)
リアナ : いつの間にか大きくなってるのよねー。まあお金が入ってくるから良いけれど… (04/29-01:53:35)
エイル : リアナさんってさりげなくお金持ちですよね。北海の神殿ってそんなに儲かっていなかったような気がしますけど、リアナさんの神殿は少し違うようですね。 (04/29-01:58:40)
リアナ : 力が欲しい人が献金してくれるみたいね〜 その分私が働かないとだからちょっと面倒だけどー (04/29-02:00:51)
エイル : 「力が欲しいか。ならば、我を崇めよ」みたいな感じですか? リアナさんが働く姿って……(エイルの頭の中に信者をヒールで踏んづけて鞭でしばいているリアナが浮かんでくる) (04/29-02:03:36)
エイル : うん、お仕事お疲れ様です、リアナさん。(爽やかな笑みで自己完結した戦乙女) (04/29-02:04:25)
リアナ : 崇めよなんていってないわよー。 …エイルが戦乙女らしからぬ妄想してない? (04/29-02:04:31)
エイル : 違うんですか?なら「力が欲しいか。ならば対価を払うが良い。さすればくれてやろう」でしょうか。……やだ、リアナさん、気のせいですよ。別に鞭でしばく姿なんか想像してませんから。(あはははと爽やかに笑う戦乙女) (04/29-02:07:13)
リアナ : そんな事もいってないわよー。捧げた分だけ、私が魔力をこめたものを配ってるみたいね。 ……エイルって戦乙女失格なんじゃないかしら、それとも鞭でしばいてあげましょうか?(あははは。) (04/29-02:09:54)
エイル : あ、あれですか。「赤いキャンディ赤いキャンディ知ってるかい?」ですね。(ぽむっと手を叩く)……戦乙女だって冗談を言う自由くらいありますよ。(あはははは)ええと、鞭は全力で回避しますね。(一緒になって笑ってる戦乙女) (04/29-02:12:04)
リアナ : そうそう、赤いキャンディとか赤い武器とかその他諸々ね。いても困るスィンカーの力を有効活用〜。 …それとも首輪とヒールの方が良かったかしら、ん?(にこにこ) (04/29-02:15:02)
エイル : スィンカーがいて困るのは私も同じですけど……。せめてそのあたりは協力できるといいですね。ヒールって私が履くのでしょうか?(今の足元は白いヒールの高いパンプスだった)首輪は、リアナさんの神殿の子にあげてください、きっと喜びますから。(にこにこと良い笑顔) (04/29-02:20:09)
リアナ : 私がはいてエイルの顔をぐりぐり踏みつけるとか… 何故かそれをエイルが舐めるとかあるかもしれないわね。(ちょっとだけヒールがある赤いパンプスだった) …えー、喜んじゃう相手に首輪あげても面白くないわよ (04/29-02:22:33)
エイル : あははははっ。それじゃまるで私がMみたいではありませんか。(あはははと笑っている戦乙女)……リアナさんのパンプスも可愛いですね。それに、なんだかぴかぴかです。(少し背後の影響を受けた戦乙女)ええと……それじゃ、嫌がる相手というと誰でしょうね。(視線をそらすエイルさん) (04/29-02:25:52)
リアナ : 貴女はSには見えないわね、ルルカにも苛められてそう。(あははは。) 赤い艶があるレザーみたいな靴が好きな子はよくいるわよね、そういう趣味がある子。 もちろん、すっごい屈辱でこちらを真っ赤になって睨みあげてくれる子よ (04/29-02:30:27)
エイル : ええと、ルルカとはとても愛し合ってますよ。(そこはドヤ顔になってる)光沢があると高級感があっていいですよね。まぁ、そうでない素材にもそれなりの良さがありますけど。あ、……もしかしてあれですか。(バードっぽく演技。床の上に女の子座りになってリアナを見上げて)「くっ……殺せっ!」……みたいな。(ぷっと噴き出す)ぷっ……あははははっ! (04/29-02:34:47)
リアナ : なんかどやぁってなってるわ、何かしら… 対等な恋人がいない私へのイヤミかしら。(あんまり気にしてなさそうにふーんって感じ) ……うーん、今の表情とか記録に残してばら撒いておきたいところね。 そろそろ寝ようかしら (04/29-02:37:22)
エイル : リアナさんと対等になれる人って、なかなかいませんよね。(まじまじと見つめる)私よりも似合う子がいますから、記録はそちらの子で撮ってくださいね。あ、リアナさんもお疲れ様でした。(ニコニコと笑顔の戦乙女) (04/29-02:39:30)
リアナ : まあ、あんまり欲しいとも思わないけれどね〜。 あら、随分余裕あって面白そうね…そのうち歪ませてあげるから。 (04/29-02:42:01)
リアナ : それじゃおやすみなさーい(くあぁああ (04/29-02:42:07)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (04/29-02:42:10)
ルルカ : それじゃ、わたしも寝ようかな。エイル、部屋戻る? (04/29-02:43:09)
エイル : おやすみなさい、リアナさん。(見送る戦乙女) (04/29-02:43:27)
エイル : ええ、一緒に戻りましょう、ルルカ。(そっと寄り添って) (04/29-02:44:01)
ルルカ : (恋人繋ぎで手を繋いで出て行く) (04/29-02:45:09)
ナレーション : ルルカさんが退場しました。 (04/29-02:45:20)
エイル : (ルルカと仲良く戻っていきました) (04/29-02:46:07)
ナレーション : エイルさんが退場しました。 (04/29-02:46:56)
ラングレー : ンあ・・・・寝てた・・・・・(むくりと) 恐らく寝落ちる (04/29-08:06:01)
ラングレー : (寝起きにオレンジジュースを注文して) 恐らく寝落ちる (04/29-08:15:48)
ナレーション : ベスパさんが登場しました。 (04/29-08:33:03)
ベスパ : ういっす…おっさんまだ居たのか?(咥えタバコ) (04/29-08:33:48)
ラングレー : そういうお嬢ちゃんもまだいたんだねぇ。おじさんは寝落ちたのよ(体を伸ばしてバキバキ 恐らく寝落ちる (04/29-08:35:44)
ベスパ : (胸の谷間から2本目のタバコを取り出しつつ、マッチで火をつけて)俺は寝起きだよ。この時間なら人があまり居ないからタバコ吸いに来たんだぞ。 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-08:37:00)
ラングレー : (オレンジジュースを啜り)寝起きから来たんだねぇ。おじさんもたまに来ることはあるけど・・・誰か来たのは初めてだね、そう言えば…(眠そう) 恐らく寝落ちる (04/29-08:39:01)
ベスパ : そうなのか? それはラッキーだな(ふいーっとタバコの煙を吐きつつ一服) 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-08:41:50)
ラングレー : そう考えればどうかもねぇ・・・・。余ってたらおじさんにも一本貰えないかね?(コップを置いて) 恐らく寝落ちる (04/29-08:43:16)
ラングレー : (少し離れ 寝落ち後 (04/29-08:47:49)
ベスパ : んぁ? 別にいいぞ(手作りタバコを一本、胸の谷間から取り出して指で弾くようにして転がして行く) 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-08:48:43)
ラングレー : 悪いねぇ、ありがとうな。(それを受け取り咥えて着火。大きく吸い込み) 寝落ち後 (04/29-08:58:27)
ベスパ : 金ないから紛い物だけどな(お金の大半は材料に消える。主にタバコと薬の) 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-09:08:57)
ラングレー : おじさんはそう言うの気にしないから構わないのよ。こっちに来る時に買い忘れたからねぇ。(本当に助かったという顔で吸ってる) 寝落ち後 (04/29-09:10:21)
ベスパ : (テーブルに素足乗っけてお行儀悪い奴) 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-09:13:07)
ラングレー : お嬢ちゃん、お行儀がよくないよ?(タバコ吸いながらジュースを飲んで人の事はあまり言えないおじさん) 寝落ち後 (04/29-09:13:59)
ベスパ : 別にいいだろ(不良娘ちびっこ。) 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-09:16:23)
ラングレー : そうなんだけどねぇ。(あっさり引き下がる)乗せる向きを考えないと見えてもおじさん知らないよ?(すぱーと美味しそうにタバコを吸って) 寝落ち後 (04/29-09:17:40)
ベスパ : 別に見えて困るものなんかないぞ(タバコを灰皿に捨てると、今度はガムを噛んで) 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-09:19:21)
ラングレー : この船に来るだけあって大胆だねぇ。(若さだと感心して。タバコが短くなると名残惜しいという姿で灰皿でもみ消す) 寝落ち後 (04/29-09:20:36)
ベスパ : 俺は知り合いがいるから来ただけだぞ(ぷくーっと風船を膨らましつつ) 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-09:23:00)
ラングレー : おや、そうなのかい?おじさんと似てるねぇ。(メニューを手に取って) 寝落ち後 (04/29-09:24:03)
ベスパ : まぁ布教もあるしな。おっさんも赤く染めてやろうか?(風船を膨らませながら横目にチラッと見て) 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-09:25:33)
ラングレー : お嬢さんも宗教家だったのね。おじさんは赤くなるのは戦場だけで十分だから遠慮しとくよ。(手をひららと振って、朝粥を頼む) 寝落ち後 (04/29-09:27:01)
ベスパ : まぁな。っても難しい事はわからないぞ。俺は賢いから赤でいっぱいにすれば世界は平和になることだけ知ってるぞ。 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-09:28:52)
ラングレー : 布教しようって真面目にやってるのはおじさんは良いと思うよ。おじさんは全部真っ赤になると困っちゃうかもねぇ・・・(注文まだかなと待ち) 寝落ち後 (04/29-09:30:16)
ベスパ : 俺は賢いからな。やり方は知ってるぞ。こいつでブッ叩けば真っ赤になるんだ。でも赤を信じてない奴は赤黒くなるんだぞ。(鮮やかな赤に黒の螺旋ラインの入った槍斧を布から取り出して) 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-09:33:03)
ラングレー : お嬢ちゃんお嬢ちゃん、それは犯罪だからやっちゃダメな奴よ。死んじゃったら意味がないとは思わないとね(実は物騒だったと呆れて) 寝落ち後 (04/29-09:34:17)
ベスパ : 大丈夫だぞ、信じていれば救われるからな!俺は信じているぞ! 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-09:40:01)
ラングレー : おじさんは遠慮したいね・・・死んじゃうよ。(朝粥がとどけばうさしそうにして。少し山椒を入れていただきます) 寝落ち後 (04/29-09:40:50)
ベスパ : 仕方ないな。強要はダメだしな(朝ご飯はパンでもカジカジ) 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-09:45:45)
ラングレー : それ以前に殴るのはよくないと思うのはおじさんの気のせいかねぇ?(ゆったりと食べてる) 寝落ち後 (04/29-09:47:07)
ベスパ : 難しい事はヴィジィに任せるんだぞ。俺は喧嘩が好きだからな(お行儀悪い姿勢のままパンを両手でカブカブ 何もつけない) 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-09:52:21)
ラングレー : 難しくないと思うんだぇどねぇ・・・できればおじさんは殴らないで欲しいものよね、死んじゃうから。(酒の翌日は御粥が美味しいおじさん) 寝落ち後 (04/29-09:54:03)
ベスパ : 無理だぞ(あっはっは、殴る以外脳がない脳筋) 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-09:55:22)
ラングレー : おじさん、お嬢ちゃんが怖くなっちゃうよ?(へらりとわらい) 寝落ち後 (04/29-09:56:27)
ベスパ : 俺は怖いらしいからな。別に気にしてないぞ。 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-09:59:14)
ラングレー : おじさんには可愛いお嬢ちゃんにみえるんだけどねぇ。でも殴られたくはないねぇ・・・(お粥に少し山椒を追加) 寝落ち後 (04/29-10:00:07)
ベスパ : 俺には赤があればいいんだぞ。あと蜂が欲しいぞ。酒場で飼っていいか? 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-10:02:06)
ラングレー : 赤は借りてる部屋ならいいんじゃないかねぇ。今も赤で服をそろえてるみたいだしねぇ。蜂はここじゃ怒られるから部屋か甲板になるとおもうんだけどね? 寝落ち後 (04/29-10:03:11)
ベスパ : 俺に合う服が少ないんだぞ。赤いのはすごく貴重なんだぞ(コクコク頷きつつ)じゃあ甲板かなー(虫かごに入ってるスズメバチを眺めつつ) 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-10:08:17)
ラングレー : それだけ大きければそうかもしれないねぇ・・・ここだとオーダーメイドで作ってもらえるかもねぇ。本当に赤が好きなんだねぇ。(ちんまいのにと感心して)…虫って寒いのが苦手なら北海にいるときは部屋がいいかもねぇ・・・。(死んじゃうかもと) 寝落ち後 (04/29-10:10:39)
ベスパ : 赤を信じているからな。でも少し怖いんだぞ(パンを食べ終えたらタバコ一本火をつけて)そうかこっちは寒いのか。じゃあ部屋だぞ。 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-10:16:02)
ラングレー : 信じてるのに怖い?それはまた不思議な話だねぇ。(きょとんとして。最後までお粥を食べ終えて食後にと懐を探り溜息)それがいいねえ。後…それ増やすのかい? 寝落ち後 (04/29-10:17:43)
ベスパ : おっさんは何か信じてるものはあるのか?(フーッと一息つきつつ、タバコ一本投げ渡して)勿論増えるぞ。 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-10:21:15)
ラングレー : おじさんかい?おじさんは仲間を信じてるねぇ。(その仲間は皆ティガールだけどと笑い)すまないねぇ、何度も(受け取り咥えて火をつけて一服)スズメバチは危ないからあまり増やさないほうが良いと思うね。人を襲って全駆除も嫌だろう? 寝落ち後 (04/29-10:23:50)
ベスパ : それが急に居なくなったり、敵になったりする事もあるから、怖いんだぞ。赤は俺の味方じゃなくて世界の味方だからな(片目でぼーっと天井を見つつ)大丈夫だぞ、赤い蜂だからな。刺されるのは赤を信じてない奴だけだぞ 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-10:32:21)
ラングレー : おじさんもちゃんと言ったとはいえいなくなった身だから何とも言えないねぇ・・・敵になるかどうかは判らないのが困る事だね・・・。赤はそういうものだったかねぇ?(この酒場の赤はどっちかというとと思い返し)おじさん刺殺されそうだねぇ・・・(ぶるり) 寝落ち後 (04/29-10:34:37)
ラングレー : (のんびりとたばこを吸って) 寝落ち後 (04/29-10:48:07)
ベスパ : (パンをカジカジ) 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-10:51:18)
ラングレー : 何にしても蜂はケージから出すのは駄目だからねぇ (04/29-10:53:02)
ラングレー : (暖かいコーヒーを頼んで) (04/29-10:54:58)
ベスパ : ちぇー 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-10:59:37)
ラングレー : けが人を出して処分されるよりはよくないかい? (04/29-11:00:20)
ラングレー : (朝を食べて早々にお昼のメニューを眺めてる) (04/29-11:13:28)
ルイン : (そっと分厚いポークステーキを置いていく) (04/29-11:14:32)
ラングレー : (また重いものをと思いながら食べ始める) (04/29-11:14:47)
ベスパ : (ダラダラ) 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-11:23:22)
ラングレー : (お嬢ちゃんは回線が悪そうだねぇと眺めて) (04/29-11:23:27)
ラングレー : しかし休みは人が来ないねぇ・・・ (04/29-11:27:30)
ナレーション : ヴィザンティラさんが登場しました。 (04/29-11:34:44)
ヴィザンティラ : (小さく欠伸をしながら、赤いカットソーに赤いタイトスカートの少女が入ってきた)おはよう。 (04/29-11:35:38)
ラングレー : おや、こんばんわだねぇ、お嬢さん。(辛そうにステーキを食べてる) (04/29-11:37:07)
ベスパ : おー、ヴィジィ おいっす 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-11:37:57)
ベスパ : 悪りぃ、俺ちょっと出かけてくるぞ! 赤リボンのポニテ/左眼に眼帯/袖の長い赤縦セタ/胸元に横のスリット/赤茶チェックのミニスカ (04/29-11:38:17)
ナレーション : ベスパさんが退場しました。 (04/29-11:38:21)
ヴィザンティラ : 凄いもの食べてるわね……。(目を丸くしている) (04/29-11:38:50)
ラングレー : 気を付けて行って来るんだよぅ(手をひららと振って見送り) (04/29-11:39:07)
ラングレー : 何を食べようか悩んでたら持ってこられてねぇ・・・・ (04/29-11:39:21)
ヴィザンティラ : あら、行っちゃったわ。……まぁ、また渡せば良いかしらね。 (04/29-11:39:29)
ラングレー : 時間的に外食かもしれないねぇ。もしかして知り合いだったのかい? (04/29-11:40:49)
ヴィザンティラ : 良いんじゃないかしら?きっと午後は力が出るわよ。(くすっ) (04/29-11:41:01)
ヴィザンティラ : ええ、レアルの神殿にいた時からの知り合いよ。外食ね……少し羨ましいわね。 (04/29-11:42:04)
ラングレー : 午後からねぇ。もし力が出たら少し運動もいいかもしれないねぇ (04/29-11:42:47)
ラングレー : すると同じ宗教なんだねぇ。知り合いがいるのは良い事だね。(うんうんと)おじさんはご飯の帰宅待ちなんだよねぇ (04/29-11:43:18)
ヴィザンティラ : 力のつくものを食べたら運動をするのは基本よ。貴方もそれなりに鍛えこんでいる感じだけれど。 (04/29-11:44:01)
ラングレー : 確かに軍に居た時はそうだったなぁ。(懐かしそうに)少し軍隊経験があるだけよ?おじさんなんてここだとまだまだだねぇ (04/29-11:45:17)
ヴィザンティラ : そういうことね。まさか、ここで知り合いに会うとは思っていなかったわ。嬉しい偶然ね。(かつかつかつと近寄って) (04/29-11:45:21)
ヴィザンティラ : あら、退役したの?少し勿体ないわね。ここにはやけに強い人がいっぱいいるものね。私もすっかり埋没してるわ。(肩をすくめて) (04/29-11:47:01)
ラングレー : 新しい場所で知り合いがいると安心できるからねぇ。おじさん羨ましく思うよ。(ナイフでステーキを薄く切り分けて) (04/29-11:47:23)
ラングレー : ちょっと長めの休暇中なのよ。ずっと働き詰めだったからしばらく遊んで来いって言われてねぇ…。本当に強い人が多いよねぇ。(同意して (04/29-11:48:24)
ヴィザンティラ : そうね。貴方も軍にいたなら知り合いがいるかもしれないわよ?けっこう軍人さんもいるみたいだし。船の持ち主も軍人さんだったかしらね。 (04/29-11:49:30)
ヴィザンティラ : あ、休暇なのね。働き詰めからの休み……。私も似たようなことしたから分かるわ。私の場合は大きな目標を達成したから引退したという感じだけれど。 (04/29-11:50:46)
ラングレー : もしそうなら・・・・・何人か会うのが怖いねぇ・・・(ぶるぶると) (04/29-11:51:17)
ラングレー : ずーっと休みなしで任務に当たってのよねぇ。おや、お嬢さんもなのかい?目標達成できたのは良い事だねぇ (04/29-11:51:52)
ヴィザンティラ : 軍で何かやらかしたのでなければそれほど怖がる必要はないと思うけど……。(軽く首をかしげる) (04/29-11:52:36)
ラングレー : おじさん、見た目が不真面目に見えてたかもしれないからねぇ・・・(常に猫背無精ひげだった) (04/29-11:53:44)
ヴィザンティラ : 軍で働きづめになっててまだ命があるなんて、貴方、なかなかの人物みたいね。(くすっ)ええ、目標達成したから隠棲生活としゃれ込んだのだけど、上手くいかないものね。 (04/29-11:54:46)
ラングレー : 前線に後方、警備までなんでもやったのよ?おかげでこの年まで独り身なのよねぇ・・・(だからこそ長期休暇の扱いに困ったと)隠居生活…おじさんもそうしたいね・・・ (04/29-11:55:49)
ヴィザンティラ : そうね。貴方、少し見た目で損をしているかもしれないわ。こう、いかにも怠けるのが好きそうに見えるもの。(くすくす) (04/29-11:56:00)
ラングレー : おじさん、ちょっと頑張り過ぎたからなまけたいのよ?・・・見た目はどうにもできないのよ(遠い目) (04/29-11:58:02)
ヴィザンティラ : 豊富な経験ね。忙しくて女性を見繕う時間もなかったのね。本当に気の毒だわ。まぁ、この船は女性がたくさん乗っているみたいだから見繕うのに苦労はしないかもしれないわね。良いわよ、隠棲生活。それまでの貯金を食いつぶす最高の贅沢よ。 (04/29-11:58:32)
ヴィザンティラ : あら、燃え尽き症候群?見た目なら、整形すればいいんじゃないかしら。この船にはそういう道も揃ってるって聞いたわよ。イケメン退役軍人なんてちょっと面白いかも。(くすっ) (04/29-11:59:50)
ラングレー : それでもここにいる強い人には及ばないと思うのよね。付き合いはあっても移動で気が付いたらというのが多かったのよね……。(大きくため息を吐き)歩いていると別嬪さんや可愛い子が多いのは本当にすごいと思ったのよ。お金があれば一夜の夢ぐらいは見れようよねぇ…。それは本当に魅力的な生活よねぇ。 (04/29-12:01:07)
ラングレー : おじさん頑張り過ぎたのよね。流石にそれだけに顔を変えるのはどうもねぇ。しかし本当に色々と人が乗ってるんだねぇ (04/29-12:01:53)
ヴィザンティラ : 上を見たらきりがないわ。私は適度に頑張るつもりよ。ん、付き合い自体はあったのね。なら未然に終わっちゃった関係もあったわけね。(ん〜、と考える仕草)ああ、一夜の夢、良いんじゃないかしら。綺麗どころがたくさんいるって話ね。 (04/29-12:05:46)
ラングレー : おじさんは中堅ぐらいでやって蹴ればいいのよね。背伸びは苦手なのよ。何度かあったのよね・・・でも軍人は移動があるからねぇ・・・・(肩が落ち) (04/29-12:07:06)
ラングレー : それが救いだからねぇ、後はお金を稼がなとねぇ (04/29-12:07:27)
ヴィザンティラ : 顔ががらりと変わるわけではないと思うけど、印象操作くらいはできるかもしれないわよ?ん、そうね。ごった煮よね、この船。 (04/29-12:07:39)
ラングレー : おじさんの背後ちょっとご飯に行ってくるよ。少し離れるねぇ (04/29-12:07:47)
ラングレー : 出来ればおじさんはそう言うのなしてやってきたいって我儘なのよね。でもいいかもしれないと迷って・・・ごった煮だから面白いのよね (04/29-12:08:32)
ヴィザンティラ : う〜ん、その遍歴を自伝にまとめて売り出すってどうかしら?多少脚色したりして。(冗談を言って笑っている)お金なんて後からついてくるわよ。それに、女の子は無限に買う方法があるもの。余裕よ。(くすっ) (04/29-12:09:44)
ヴィザンティラ : 人生なんて自分だけのものだもの。好きに生きるのは当然よ。面白いと言えば面白いけれど……、まぁ、これから次第ね、そのあたりは。 (04/29-12:11:09)
ヴィザンティラ : いってらっしゃい。私もちょっとメンバーチェンジするわね。私よりも綺麗な子を連れてくるわ。(くすっ) (04/29-12:11:44)
ナレーション : ヴィザンティラさんが退場しました。 (04/29-12:11:57)
ナレーション : アンネリースさんが登場しました。 (04/29-12:12:24)
アンネリース : (赤い少女と入れ違いに入ってきた、赤い簡素なドレスを着た少女。小さな声で挨拶をして窓際のテーブル席に座る)こんにちは。 (04/29-12:13:23)
アンネリース : (ウェイトレスにシーフードパスタとフルーツサラダとスープとパンを注文する) (04/29-12:15:05)
アンネリース : (こちらも昼食タイムに入ります) (04/29-12:15:24)
ラングレー : (ただいまのおじさんよぉ (04/29-12:17:47)
ラングレー : おじさん字を書くのが苦手だから自伝は難しいかもねぇ・・・・(でもいいかなと)無限に買うにも御金が要りそうだけどねぇ…お嬢さんも十分奇麗よ。(ニヘラと見送り) (04/29-12:18:43)
ラングレー : そしてこんにちわだねぇ(いってらしゃいです) (04/29-12:18:55)
アンネリース : (食事を終えてナプキンで口元を拭う少女。ただ今戻りました)お待たせして失礼いたしました。(にこやかに微笑みかける) (04/29-12:34:26)
ラングレー : (おかりなさい)いやいや、特に待ってないから大丈夫だよぉ(ニヘラと笑って) (04/29-12:35:59)
アンネリース : (元手さえあれば娼婦を買ったらもらえるアルテミススタンプを換金すれば無限に娼婦が買える。というような情報を口にすることができない少女だった) (04/29-12:36:13)
ラングレー : (その元手をまず稼がないといけないおじさんであった・・・・) (04/29-12:37:23)
ラングレー : しかし・・・・本当に目の保養になるお嬢さんが多くておじさん幸せだなぁ (04/29-12:38:39)
アンネリース : (にこやかな笑みをたたえたまま。ロング丈のスカートからはふくらはぎの途中から薄手のストッキングに包まれた脚が見える。まだ少女らしさを残した脚には赤くヒールの高いパンプスを履いていて爪先がきちんと揃えられている。簡素なドレスの胸元は高く盛り上がっている)くすっ。恐れ入ります。 (04/29-12:40:29)
アンネリース : 暑い日が続きますね。今日は、こちらの方は強風が吹いていますが、そちらの方はいかがでしょう。(ふわりと癖のついた長い銀髪が揺れている) (04/29-12:43:17)
ラングレー : (きっといいとこのお嬢さんなのだろうなと。長いスカートから覗くストッキングに包まれた脚に隠すことなく視線を向けて。胸元も立派だと見てうなずき)おじさんは嘘は言わないからねぇ。そう言えば会うのは初めてだったね。おじさんはラングレーっていうんだ。よろしくねぇ (04/29-12:43:33)
ラングレー : おじさんの方も暑くて仕方ないよ。でも風は吹いてないからまだましなのかね…?(短い無精ひげの生えた顎を擦り) (04/29-12:44:18)
アンネリース : (脚が綺麗に見える姿勢が分かっているのか、下半身はほとんど微動だにしない。上半身も背筋が伸びていて、自分が美しく見える姿勢が続けられるように訓練されているようだ)ラングレーさんですね。わたくしは騎士見習いのアンネリースと申します。こちらこそ、よろしくお願いいたします。(にこやかに会釈をするとまた豊かな銀髪がふわりと揺れた) (04/29-12:47:07)
ラングレー : アンネリースだね、よろしく頼むよ。(名前に聞き覚えがあるようなと首を傾げ。その姿勢に教育が行き届いているなと見てしまう。奇麗に美しく見える姿勢も全てが何度も訓練して身に着けたのだと感じ取り) (04/29-12:49:13)
ラングレー : (会釈すると揺れる豊かな銀髪も手入れが行き届いているのがよくわかり) (04/29-12:49:53)
アンネリース : 強風が吹いているとあまり出かけたくなくなってしまいますが、まったくの無風でも過ごしにくくて……困ったものです。(にこにことした表情を崩さない。ホオヅキに乗ってからは人の身だしなみには口を出さないようにしている) (04/29-12:49:59)
アンネリース : (首をかしげる様子に、何かとっかかりを感じたのか、少し訊いてみることにした)あの、もしかして、ティガールのご出身でしょうか? (04/29-12:51:47)
ラングレー : どっちも過ごしにくいからねぇ‥‥風は弱いぐらいが丁度いいねぇ。(にへっと笑っているおじさん。服装はそれなりにしているがどうしても髭までは気が回っていない) (04/29-12:51:58)
ラングレー : おじさんかい?そうだよ、ティガール軍の少尉さんだよ。(なんでわかったのか不思議そうで) (04/29-12:52:27)
アンネリース : ええ、そよ風があるくらいがちょうど過ごしやすいのですが、なかなか上手くいかないものです。それに船の上ですと、潮風になってしまいますから、あまり髪にもよくありません。手入れには本当に苦労してしまいます。(片手でふわりと銀髪を触って) (04/29-12:55:35)
ラングレー : おじさんもそれぐらいが良いと思うのよね。程よい風が気持ちいいからねぇ。(うんうんとうなずいて)潮風は女の子には天敵だからねぇ。(比較的短く刈ってるおじさんで) (04/29-12:56:48)
アンネリース : なるほど、だからですね。わたくしのことを薄々ご存知だったようでしたから。わたくしのフルネームは、アンネリース・エレオノーラ・フォン・シャルンホルストと申します。この船にはティガール以外の方も多く乗船しておいでですから、あまり目立ちはしないのですが……。それにお乗りでいらっしゃるエリザベート皇女殿下が自由なお方ですし。 (04/29-12:58:52)
アンネリース : 本当に困ってしまいます。この船はとても快適であまり揺れることもなく過ごしやすいのですが、潮風だけは防ぐ方法がなくて……。髪の手入れに余計な時間がかかってしまって、本当に困ります。(つい苦笑いを零してしまう) (04/29-13:01:34)
ラングレー : それで・・・・お嬢さんはもしかしていいとこの家なのかい?・・・・・・・・・・おじさん、傅いたほうがいいかな?(家名まで聞けば完全に硬直してしまい)閣下はそうだからそうなんだけどねぇ・・・・おじさんに怒ってない??(失礼な目で見ちゃったとガタガタ震えだす) (04/29-13:01:40)
ラングレー : これだけの大型船ならまず揺れないと思うよぉ。これが揺れるなら大型船でも沈む波だろうしねぇ・・・。おじさんはそう言うのと無縁だから申しわけないねぇ。(髪の身近な頭に触れて) (04/29-13:02:47)
アンネリース : 良いところかと聞かれれば、その通りと答えるほかはありませんが、別に傅く必要はありません。この船でのわたくしは騎士見習いのアンネリースですので、そのように扱ってくださると嬉しいです。これでも、船の雑用をしたり、今は貸馬屋で馬の世話もしております。(くすくす笑っている)怒るだなんて、そのような度量の狭いことは致しません。わたくしは貴い家系には産まれましたが、貴い行いはまだできておりませんもの。ですから、まだ、わたくしなど敬意を払うには値しないのです。 (04/29-13:06:47)
アンネリース : むしろ、こんなに大きな船がよく壊れずに浮いていられると感心してばかりです。……いえ、髪はわたくしの意志で伸ばしているものですので、責任もわたくしにあります。ラングレーさんが謝る必要などどこにもありません。(にこにこ) (04/29-13:08:54)
ラングレー : 本当にかい?おじさんからしたら雲の上の存在なんだよ、お嬢さんは・・・・・(そう言われても軍務の長さからびくびくもので)それはそれでおじさんそのままでいいのか考えちゃうよ?アンネリース様の家が知ったら大事になりそうだしねぇ……。そう言ってくれると本当に助かるよ。(下士官ゆえにびくびく)そう言われると助かりはするんだけどねぇ。敬意を払っておかないとおじさん、お誘いかけちゃうそうなのよね (04/29-13:09:37)
ラングレー : 船は案外簡単には沈まないのよ。船底さえしっかりとしてるとねぇ。そう言えるところが本当にしっかりしてるのよねぇ (04/29-13:10:20)
アンネリース : ええ、本当です。雲の上におりますのはわたくしの両親をはじめとする先祖であって、わたくしではありません。(赤いドレスの胸に手を当てる。むにゅり)わたくしの家の者たちもその程度のことにいちいち目くじらなど立てることはありません。いちいち小さなことに文句を言っていては、器が小さいとかえって名に傷がついてしまいます。(にこやかに頷いて)お誘いに関しては普通の女の子と同じです。わたくしもお誘いを受けるかどうかは、わたくしなりに考えることになります。 (04/29-13:15:42)
アンネリース : そういうものなのですね。わたくしは船の構造については疎いものですから(セイラーではあっても、船大工スキルは訓練していない)そこは専門家の方が詳しいと存じます。(くすっ)ありがとうございます。わたくしも大人になるために、なるべく自分のことは自分で責任をとれるようになりたいものです。 (04/29-13:18:47)
ラングレー : その年でしっかりとそう言えるのは本当にすごい事なのよ。若い子はそれを判ってなくて勘違いしてる子も多いからねぇ。(それを見ていいものだと視線が)アンネリース様だけじゃなく家族も心が大きくてしっかりとしてるんだねぇ。おじさん尊敬しちゃうよ。(本当に立派だと)それは勿論だねぇ。おじさん無理強いは嫌いだからねぇ(うんうんと) (04/29-13:19:37)
ラングレー : おじさんも知り合いに聞いた聞きかじりなのよ。なんでも竜骨がどうとかってね・・・?(本当にうろ覚えだと)専門家に聞いておくのもいいかもしれないねぇ・・・。そう言えるのは立派な事なのよ。もう立派な大人になってるよ、おじさんはそう思っちゃうよ (04/29-13:20:49)
アンネリース : ええ、血筋で受け継いだだけのものを自分の力と思い込んでしまう方がいらっしゃるのは残念なことです。(胸から手を離してきゅっと拳を握る。たゆんと胸が弾んだ)わたくしの家の者たちは……わたくしも自慢に思っております。(ちょっと嬉しそうに微笑んだ)そのあたりを弁えてくださって助かります。世の男性がみんな貴方のような方だともっと生きやすいと思います。(またにこやかに頷いた) (04/29-13:25:17)
アンネリース : 竜骨ですか……船の中央に縦に走っている部品というか、構造……でしたっけ。ええ、素人同士が論じても、あまり有益な結論は出そうにありませんね。(くすくすと笑う)いえ、わたくしなどまだまだです。この程度では立派な騎士になることはできません。もっともっと世界を、人を、学ばねばなりません。(きゅっと拳を握っている) (04/29-13:28:21)
ラングレー : 生まれが良いほどそう言うのが多いから困っちゃうのよね…本当に。(手を放し揺れる胸に目が釘付け)おじさんももし個人的に仕えるならそういう家が良いねぇ。(本当にいい育ちをしていると感心して)おじさんはやっぱり仲良くやっていきたいからねぇ。だから声はかけても嫌なら遠慮なく蹴ってくれていいからねぇ。(にへあと) (04/29-13:30:19)
ラングレー : それであってるよ。中央を走る主要部品の事だねぇ。おじさんたちが話してもきっと違う事になりそうだしねぇ。(うんうんと)その意気込みがあればなれるよ。おじさんの言葉じゃ当てにならないけどねぇ。(頑張ってるなと) (04/29-13:31:32)
アンネリース : 育った環境が悪かったということですね。逆にそのように育てられてしまったことは不幸なのかもしれません。…周囲の方の迷惑はそれを上回ると思いますが。(また胸を抑える。むにゅり)くすっ。お褒めくださりありがとうございます。父も母も姉も弟たちも、みなわたくしの誇りです。(そっと遠くを眺める)はい。そこはわたくしもきっちりと致します。それはどの子も同じことかと思います。(にこやかに) (04/29-13:35:58)
アンネリース : はい。きっと誤解に基づいたおかしな結論が出てしまいますね。(またくすりと笑って)なれるといいのですが…わたくしも努力を欠かすことができません。わかくしの周りの方々を見るに焦る気持ちを抑えるのに苦労してしまいます。(小さく吐息) (04/29-13:38:41)
ラングレー : おじさんも育ちが良いとは言えないけどあれはどうかと思うのよねぇ。不幸・・・?おじさんはそこまでは考えたことはなかったねぇ・・・(本当に目の保養な子だと視線が完全に胸)その誇りがある限り立派に行けるんだろうねぇ。(本当にすごいなと)おじさんは断られないと調子にのっちゃうからね。気を付けないとねぇ。 (04/29-13:39:42)
アンネリース : . (04/29-13:40:20)
ラングレー : きっとおじさんたちは話続けたら船じゃない何かの話になりそうだねぇ。(うんうんと)それを押さえているから立派なのよ。おじさんみたいにゆったりになれたらもっと気楽にはいけるよ? (04/29-13:40:35)
アンネリース : ええ。あれは心の病気なのかもしれません。周囲から色々と注意して差し上げればいいはずなのですが、聞く耳をお持ちでない場合が多いようですね。(肩から零れ落ちた銀髪をかきあげる)ええ、特に姉はわたくしよりも美しく、本当に素敵です。(ぽっと赤くなる)貴方に振り向いてくださる方がきっといらっしゃると思います。根拠はありませんが。 (04/29-13:45:23)
ラングレー : 心の病?そう言う考えもあるんだねぇ。ああいうのは軍に来ても矯正に困っちゃうのよね…話を聞かないからねぇ…。(そう言う教育に苦労をした口で)そうなんだねぇ、それは一度会ってみたいねぇ。(目を輝かせ)そう言う人に会えるといいねぇ・・・でもまずは仕事からだねぇ (04/29-13:47:44)
アンネリース : ええ、たくさんの船頭が船を山に上げてしまうようなことがあるかもしれません。(くすり)わたくしがゆったりしてしまいますと、すぐに歳をとってしまいます。顔に皺ができるより早く騎士として立派になりたいと思うのですが……思うに任せない日々が続いております。(軽く俯くと、また銀髪がふわりと肩から落ちる) (04/29-13:48:14)
ラングレー : それはそれで面白いかもしれないんだけどねぇ・・・おじさんそう言うの良いかもっておもっちゃったよ。(にへら)お嬢さんならまだ先があるから大丈夫よ。おじさんは特に頑張らないとねぇ・・・・・。そうやって焦るといけないのよ。もっと心に余裕を持たないと駄目よ? (04/29-13:50:50)
アンネリース : ええ、軍でもある程度の地位についてしまう場合がありますので、周囲から教えて差し上げるのにも相当苦労が必要と聞き及んでおります。(顎を摘まむような仕草)ええ、冬の御前試合の時にわたくしも久々に再会いたしました。家族はみな元気で……姉は相変わらず素敵でした。(ほわぁ、としている)ええ、わたくしも先日久しぶりに外に出て参りましたがとても良い経験ができました。(にこにこしている) (04/29-13:52:52)
アンネリース : (くすり)この船に乗っていると、小さい船なら山に上がっても不思議ではないと思わされてしまいます。(くすくすと笑い)だと良いのですが、慢心は禁物です。心に余裕ですか……ええ、わたくしもよく言われますが、……やはりわたくしはまだ心が弱いようで、上手く感情を制御することができておりません。(また軽く俯いた) (04/29-13:56:29)
ラングレー : 本当にそれなのよね、おじさんもそのせいですごく苦労したのよ・・・・。(上官扱いが多いから躾けれないとため息)再会できたのならよかったねぇ。元気な姿を見せるのが一番の親孝行なのよねぇ。(本当にそれが大事と)外に出るのは色々と経験になるからねぇ。出れるときはどんどんと行かないといけないよ? (04/29-13:56:44)
アンネリース : 相当にご苦労なさったようですね。わたくしも、そうやって周りを困らせないようにと自戒していかねばなりません。(軽く苦笑いをして)ええ、姿を見せるのはよろしいのですが、家に戻ってきなさいと何度も言われるのも少し疲れてしまいます。(また少し苦笑い)ええ。わたくしもそう心がけたいと思っておりますが、わたくし以外にも外に出る機会が必要な仲間も多いので、難しいところです。 (04/29-14:01:12)
ラングレー : おじさんね、話を聞かないのが一番大変だと思うのよね。お嬢さんは大丈夫だと思うのよ?(まだ会ったばかりだけどと笑い)それだけ大事に思われてるのよねぇ、後はやっぱりこの船の性質上心配なのよ。(それは仕方ないと)おじさんもそれはよくわかるねぇ。ちょっと呼びすぎてるからねぇ・・・ (04/29-14:03:37)
アンネリース : ええ、あちらが心を閉ざしていては、こちらから何を申し上げても意味を成しませんので、本当に困ります。そのためにはさらに上位者の方から何か言っていただくのがいいのですが、こちらも難しいことには変わりありませんね。(肩をすくめて苦笑い)…わたくしも、この船におりますと…その…あのような仕事に就く方をたくさん拝見してしまうのもですから、少し目のやり場に困ることがあります。(また少し赤くなって)ええ、これ以上は呼ばないと決心しても、ついつい誘惑に負けてしまって……。(また苦笑いをする) (04/29-14:08:44)
アンネリース : さて、わたくし、午後の功夫に行って参りますね。お話のお相手をしてくださってありがとうございました。(にこやかにお辞儀をする) (04/29-14:09:17)
アンネリース : あ、功夫ではありませんでした。貸馬屋でのお仕事でした。慣れとは恐ろしいものです。(口元に手を当てて小さく笑い) (04/29-14:11:07)
ラングレー : それはたしかにあるねぇ。先ずかそこからやってくしかないかねぇ。おじさん、今更に参考になってるよ(肩を竦め)おじさんとしては目の保養になるんだけど、やっぱり目のやり場に困るよねえ。(純粋だなとみt)ようなのよねぇ、誘惑は怖いよねぇ (04/29-14:12:11)
ラングレー : もうそんな時間なんだねぇ、おじさんの相手ありがとうね。気を付けるんだよ (04/29-14:12:34)
アンネリース : (くすっ)でも、あまり実践はしたくないご様子ですね。……わたくしも、花を売られる方々をどう拝見していいのやら戸惑うことがあります。(また苦笑いをして)ええ、新しい要素が出kるとつい……。わたくしも楽しい会話でした。またお会いしましたらよろしくお願いいたします。(すらりと立ち上がって、もう一度にこやかに礼をしてから、ドレスの裾が翻らないように静かに自室の方へと戻って行った。) (04/29-14:17:39)
ナレーション : アンネリースさんが退場しました。 (04/29-14:17:57)
ラングレー : それは仕方ないと思うのよね、やっぱり世界が違うのだからねぇ。(それはしかたないとうなずkい)新しいのは考えるからねぇ、本当に。おじさんも楽しかったよ。また話そうねぇ。(軽く頭を下げて見送り。少し散歩しようと酒場を去る) (04/29-14:21:28)
ナレーション : ラングレーさんが退場しました。 (04/29-14:21:30)
ナレーション : ルエルさんが登場しました。 (04/29-17:07:07)
ルエル : こんばんはー…って、この時間はまだ早かったですね。 (04/29-17:07:42)
ナレーション : ダリルさんが登場しました。 (04/29-17:18:17)
ダリル : (カチャカチャと音を立てて現れる全身鎧)・・・こんばんわ (04/29-17:18:46)
ルエル : あら、ダリルさんこんばんは。 (04/29-17:18:51)
ダリル : こんな時間に珍しいな。こんばんわ、ルエル。(窓際の風がよく入る席へ) (04/29-17:20:16)
ルエル : うふふ、ちょっと暇だったんです。ぼくがいたら、誰か来てくれないかなって。 (04/29-17:21:27)
ダリル : そう言う訳か。誰かいれば顔を出すものだからな(納得して頷き) (04/29-17:22:51)
ルエル : それ期待でした。 (04/29-17:28:23)
ルエル : そして、いきなりごめんなさい。なんかすごく寝落ちしそうになったので、、一旦ちょっと戻ります。 (04/29-17:29:09)
ルエル : またよるにー (04/29-17:29:24)
ナレーション : ルエルさんが退場しました。 (04/29-17:29:30)
ダリル : 来れば話が出来ていいからな。そうか、気にしなくていい。ゆっくると休んでくれ (04/29-17:29:37)
ダリル : あぁ、また夜に (04/29-17:29:42)
ダリル : (戻ったのを見送り…夕食の準備でもしようと) (04/29-17:29:55)
ナレーション : ダリルさんが退場しました。 (04/29-17:29:58)
ナレーション : ディルさんが登場しました。 (04/29-19:45:41)
ディル : こんばんはだなー。(ソファーに腰かけて、足を組みながらのんびりとしていて) (04/29-19:46:58)
ナレーション : クレルヴォさんが登場しました。 (04/29-19:53:42)
クレルヴォ : 邪魔をしておく(のっそりと) (04/29-19:53:52)
ディル : おう、こんばんはだぞー(手をふりふりと振って) (04/29-19:54:39)
クレルヴォ : こんばんわだ。久しぶりか?(軽く視線を向けて大きめのソファへ) (04/29-19:55:21)
ディル : そういえばそうだなあ、大抵はいつもおかし係が来てるからな。 (04/29-19:56:40)
クレルヴォ : お菓子係はここには必要な人材だ、仕方ない。 (04/29-19:57:40)
ディル : 本人が聞いたらおかしがプレゼントされるか、恥ずかしがってピコハンでぽかっ、ってしつつもおかしが渡されるかのどっちかだなぁ。(ははっ、と笑いながら) (04/29-19:59:14)
クレルヴォ : どうせならプレゼントのほうが助かるか。ピコハンは勘弁だ(あれは防げないと笑みを浮かべ) (04/29-20:00:27)
ディル : でもクレルヴォなら身長が大きいから、頭をぽかってされることもそうそうないだろうが、まあ当たったとしても子供のいたずらと変わりはないからな。 (04/29-20:02:43)
クレルヴォ : そこは色々と工夫をしそうではあるな。子供のいたずらには怒れないからな。 (04/29-20:04:07)
ディル : ああ、その内ほんとにピコハンの奥義を編み出したりしてるかもしれないな。 (04/29-20:05:58)
クレルヴォ : そして師匠になっていそうだな。(それは良いとくすくす (04/29-20:06:33)
ディル : もしかすると、ハンマー系武器の使い手には参考(?)になるかもしれないな。私も学ぶことになるかもしれないなあ?(楽しげに笑いながら) (04/29-20:09:17)
クレルヴォ : ハンマー使いはそう言えば師匠に居なかったか。そうなると俺も教わることになるな(それはいいなと) (04/29-20:10:26)
ナレーション : ベスパさんが登場しました。 (04/29-20:13:38)
ベスパ : いーやっはー!(元気いっぱいに入ってくる) (04/29-20:13:57)
ディル : おう、やほーいだぞ。 (04/29-20:14:29)
ナレーション : ソニアさんが登場しました。 (04/29-20:14:45)
クレルヴォ : こんばんわだ。 (04/29-20:14:47)
ソニア : ノシ(勝手に搭乗している妖精)<ベスパ (04/29-20:15:15)
ベスパ : (風船ガムを膨らませながら)今日も暖かくて過ごしやしぃな! (04/29-20:15:33)
ベスパ : って誰の許可得て俺の頭に乗ってんだこいつは! (04/29-20:15:52)
クレルヴォ : そうか?俺には少し涼しいぐらいだ。(暑い所出身 (04/29-20:16:05)
ディル : やほーいだぞ。妖精は神出鬼没だからなぁ。 (04/29-20:16:23)
クレルヴォ : 妖精はそう言う生き物だ、直ぐになれる (04/29-20:16:58)
ソニア : 船長に許可貰ったの(なんてうそぶく妖精。テーブルへ飛んでいく) (04/29-20:17:09)
ベスパ : 船長か。ならしょうがないな(チッっと舌打ちしつつ飛んで行くのを眺めて) (04/29-20:20:50)
ディル : 船長尊敬されてるなあ(’’ (04/29-20:21:41)
クレルヴォ : (ブランデーを注文してまったりと) (04/29-20:21:57)
クレルヴォ : 船長だからな (04/29-20:22:06)
ソニア : さすが船長パないの(はちみつ持ってきてもらってあむあむ) (04/29-20:22:31)
ベスパ : (ゆらゆらとハンマーを揺らしつつ 重心とかの手入れ) (04/29-20:26:34)
クレルヴォ : (飲酒中のドラゴニュート (04/29-20:27:55)
ソニア : おー、ハンマー使ってるの?(珍しげに眺める妖精)>ベスパ (04/29-20:27:59)
ベスパ : ん? あぁ、俺はハンマーが獲物だぞ。蜂のように思いっきりザックリだ! 2回目には100%死ぬぞ! (04/29-20:34:52)
クレルヴォ : ・・・・・それだと槍だと思うが? (04/29-20:35:32)
ソニア : ハンマーだとざっくりじゃなくてぐっちゃりなの。そういえば見ない顔なの、ソニアはソニアなの(よろしくー、と手を振り振り)>ベスパ (04/29-20:37:31)
ベスパ : 槍は細すぎるんだぞ アレじゃミツバチだぞ (04/29-20:39:27)
ベスパ : 俺はベスパだぞ。よろしくな (04/29-20:39:57)
クレルヴォ : ランスがある。あれなら太いぞ?(騎兵槍だし (04/29-20:40:45)
ベスパ : 重くて持ち歩けないぞ、アレ (04/29-20:41:02)
クレルヴォ : あれを馬に乗らずに扱う連中もいるぞ? (04/29-20:42:14)
ソニア : あれは例外だと思うの<馬に乗らず (04/29-20:42:57)
ベスパ : 俺はできないぞ きっと変人なんだぞ (04/29-20:43:00)
クレルヴォ : だが扱えるに嘘はない。変人か・・・・ (04/29-20:44:02)
ディル : …。(’’ (←変人) (04/29-20:44:43)
ソニア : 例外だと思うの(ディルをじ〜) (04/29-20:45:36)
ディル : わたしを見つめてもあげぴっぴぐらいしか出せんぞ(’’ (あげぴっぴ=おかきを進呈)>ソニア (04/29-20:46:49)
ソニア : のー!(あげぴっぴに飛びつく妖精) (04/29-20:48:51)
ベスパ : 俺はハンマーが一番性に合ってるんだぞ。 (04/29-20:49:39)
クレルヴォ : ハンマーは当てにくいが・・・頑張れ (04/29-20:49:55)
ディル : (フェアリーの口のサイズに合わせて細かく砕いてある。) (04/29-20:49:58)
ソニア : ハンマーって実際どんな感じなの?(使い心地。と逆立ちしても使えないから気になる妖精。砕いてもらったおかきをもぐもぐ) (04/29-20:53:06)
ベスパ : 思いっきり振り回す。当たるまで振り回す。当たったら死ぬまで振り回す。だぞ (04/29-20:53:59)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (04/29-20:55:33)
エリザベート : めるへーん・げったー!!! (04/29-20:55:49)
ディル : (’’ (04/29-20:56:22)
ディル : やほーい、だぞー (04/29-20:56:39)
クレルヴォ : こんばんわだ (04/29-20:56:48)
ソニア : こんばんはなのー>エリザベート (04/29-20:57:01)
エリザベート : http://www.nicovideo.jp/watch/sm29033905 (04/29-20:58:25)
エリザベート : ハンマーとはつまり高野レンである (04/29-21:00:35)
ソニア : これバットなの!? (04/29-21:02:21)
ヴィーヴェ : ’’)つ【(アカン) (04/29-21:03:47)
ベスパ : おいっす なんか緑なのが来たぞ (04/29-21:05:16)
ヴィーヴェ : とりあえず、ピコハンはピコハンなんだよー。 (04/29-21:06:36)
ナレーション : エティリスさんが登場しました。 (04/29-21:11:10)
エティリス : (白いドレスの踊り子が入ってきてカウンター端のスツールに腰をおろし安酒を注文する)こんばんは〜。 (04/29-21:11:16)
ディル : おう、こんばんはだなあ(ソファーから手を振っている) (04/29-21:12:36)
ソニア : ノシ (04/29-21:12:47)
クレルヴォ : すまない、ちょっとPS4の赤ハックを受けて対応になった。それでいったん落ちる (04/29-21:13:35)
クレルヴォ : 戻れたらまた戻る・・・【腰を上げt (04/29-21:13:45)
ナレーション : クレルヴォさんが退場しました。 (04/29-21:13:47)
ディル : おおう、それは大変だな。お大事にー、だぞ。 (04/29-21:13:58)
ベスパ : じゃーなー (04/29-21:14:28)
エティリス : (椅子の上で脚を組むと膝下丈のスカートから細く鍛えこまれたふくらはぎが見える。白いピンヒールのパンプスの爪先をゆらゆらと動かしている)あら、お疲れ様〜。 (04/29-21:15:31)
ソニア : ノシ (04/29-21:15:56)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/29-21:16:30)
ハーティリア : ごきげんよー。ミスリルガチャ(真銀原石)やってみたけど、インゴット一個も出なかったわ(真顔) (04/29-21:17:01)
ディル : おおう…。どんまいなのだぞー>ハーティリア (04/29-21:17:19)
ナレーション : マンジさんが登場しました。 (04/29-21:17:31)
エリザベート : だややー (04/29-21:17:34)
マンジ : あろはーつでいー (04/29-21:17:38)
ベスパ : なんだミスリルガチャって (04/29-21:17:46)
ベスパ : おっすだぞ (04/29-21:17:57)
エティリス : あら、こんばんは〜。それは運がありませんでしたねぇ。(安酒のボトルを傾けつつ) (04/29-21:18:10)
ソニア : よくわからないけどどんまいなの (04/29-21:18:36)
ディル : やあ、こんばんはだなー (04/29-21:19:02)
ソニア : ノシ (04/29-21:19:33)
エティリス : 続けて、こんばんは〜。(手をひらひら) (04/29-21:19:44)
ハーティリア : ティルナノーグの行商人が、ミスリル含有してる原石売ってるんだよ。インゴットになるほど出るかは炉にくべるまでわかんねぇから、運試しみたいなもんだな。6000セレンするが。>ベスパ (04/29-21:19:55)
エティリス : ティル・ナ・ノーグ行商の真銀原石からはランダムで0〜2のミスリルインゴットが得られます。それを称してミスリルガチャなのです。 (04/29-21:20:41)
ハーティリア : 誕生日まで一か月切ったから、そろそろ調律剣の準備しとかねぇとなんだけどなぁ。 (04/29-21:20:53)
ベスパ : たけぇな 俺じゃ買えねぇぞ (04/29-21:21:40)
ハーティリア : 1個でも出れば良かったんだがなぁ。 (04/29-21:22:06)
マンジ : おぉお、当日会えるかわからんのでおめでとういっとくなぁ。おめでとさん>ハーティリア (04/29-21:22:32)
ナレーション : セラリアさんが登場しました。 (04/29-21:23:47)
セラリア : 助かった…・解決できてよかった・・・・ (04/29-21:23:55)
エティリス : わたしもダイス運のなさには自負がありますので、ミスリルガチャにはよほど困らないと挑戦しませんねぇ。(うふふっ) (04/29-21:24:11)
ハーティリア : ミスリルの鉄扇作って、調律剣にしようと思ったんだがなぁ。 (04/29-21:24:12)
エティリス : あら、こんばんは〜。無事に済んで何よりでした。 (04/29-21:24:54)
ソニア : 調律剣って県以外でも大丈夫なの? (04/29-21:25:06)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (04/29-21:25:07)
アヴィリア : ふぅ。(ソファにこしかける (04/29-21:25:14)
ソニア : お疲れ様なの>セラリア (04/29-21:25:15)
ソニア : ノシ (04/29-21:25:19)
マンジ : よう、先してるぜ (04/29-21:25:20)
ベスパ : おっす (04/29-21:25:28)
ハーティリア : 発動体及び魔法の武器でなかったら大丈夫だぞ。>ソニア (04/29-21:25:47)
ハーティリア : ただ、鉄線は調律剣には向かないって言われたけどな。>ソニア (04/29-21:26:08)
ハーティリア : 鉄扇だ。 (04/29-21:26:17)
エティリス : さらにこんばんは〜。(にこにこしながら安酒を飲んでる) (04/29-21:26:33)
エティリス : 鉄扇が武器ですとハクオ○さんを思い出しますねぇ。(うふふふ) (04/29-21:27:22)
ソニア : むいてないの?>ハーティリア (04/29-21:27:40)
ディル : やほーい。 (04/29-21:27:57)
ベスパ : やっぱハンマーだぞ (04/29-21:28:09)
ディル : (いれかわりのまき) (04/29-21:30:35)
ナレーション : ディルさんが退場しました。 (04/29-21:30:39)
ナレーション : アレキシアさんが登場しました。 (04/29-21:30:58)
ハーティリア : 指揮官が一発ドーン!って決めるためのものだから、見栄えの良いのが好まれるらしい、剣とか、槍とか。>ソニア (04/29-21:31:38)
アレキシア : ご機嫌よう。 (04/29-21:31:42)
ベスパ : おっす (04/29-21:32:00)
エティリス : あら、こんばんは〜。(手をひらひら) (04/29-21:32:17)
マンジ : 入れ替わりおつかれさんっとね(適当に隅っこでたばこくわえて、本をよみつつ (04/29-21:34:07)
ソニア : ノシ (04/29-21:34:27)
ソニア : そういう事ならハンマーも入ってそうなの(ドーン!と派手な所が) (04/29-21:35:01)
マンジ : 男娼が、三人って珍しいのかね。娼婦が多いのは普通だが(しみじみ (04/29-21:35:06)
エティリス : でも、アヅマで使われる軍配ってけっこう小さいですよねぇ。 (04/29-21:35:55)
セラリア : ただいま、こんばんわだ (04/29-21:35:58)
エティリス : うふふふ。がっぽがっぽ稼いでくださいね〜。<男娼 (04/29-21:36:53)
マンジ : そいつはどうだろうね。やっぱり、別嬪さんには男だろうが、女だろうが負けるだろうし。(しみじみ (04/29-21:38:27)
エティリス : あら、イケメン男娼だって需要は眠っているかもしれませんよ?(んふふふ〜と笑いながらグラスを傾けている) (04/29-21:40:25)
アレキシア : 意外と正しい意味での男性の花はなかなか見ないわね。そういえば?(あらあら、と微笑みながら) (04/29-21:41:59)
ベスパ : 男にも花があんのか (04/29-21:42:25)
マンジ : そりゃ、きっと眠ったままさ(のんびりたばこを吸い)もうすぐ、俺も寝るし……(遠い目>エティリス (04/29-21:42:58)
マンジ : ……正しいってことは、おまえさんも……(じっと見つめて)うん、需要が悩むところだな>アレキシア (04/29-21:43:32)
エティリス : ハーティリアさんも男性相手ですしねぇ。 (04/29-21:43:39)
マンジ : (ぐっと親指を立てて自分を示す>ベスパ (04/29-21:44:06)
エティリス : あらあら、そういえば、あなたは10時が目安でしたものねぇ。(んふふ)>マンジ (04/29-21:44:42)
アレキシア : この船は花畑そのものだもの。男子にも花はあることが悪いことではないわね。(にこっと微笑む男の娘)>ベスパ (04/29-21:44:57)
マンジ : おう、12時まで生きてたんだが……最近は朝、4時に目がさめてなぁ(遠い目>エティリス (04/29-21:46:02)
ナレーション : ラングレーさんが登場しました。 (04/29-21:47:02)
アレキシア : 少なくとも、肉体は元のままよ?お得意様の「要望」には応えて差し上げるのだけれど(マンジの方を見やると、妖しく微笑みながら)>マンジ (04/29-21:47:03)
ラングレー : (フリーズして入り直し・・・・ (04/29-21:47:10)
エティリス : あら、それはまた健康的を少し通り過ぎているかもしれませんねぇ。(頬に手を当てて)>マンジ (04/29-21:47:35)
ベスパ : 花っていうより木だな(はっはっは)>マンジ (04/29-21:48:27)
ラングレー : 今日はおじさんついてないねぇ・・・・(しょんぼり) (04/29-21:48:41)
ベスパ : 花畑かー んじゃ寄ってくる虫もいるんだな スズメバチの餌だぞ!>アレキシア (04/29-21:48:56)
ソニア : お帰りなの (04/29-21:49:19)
エティリス : あら、こんばんは〜。(手をひらひら) (04/29-21:49:35)
マンジ : まあ、そういうのも好きな奴がいるわなぁ。俺も工夫しないいけないな(へらへら笑いながら>アレキシア (04/29-21:49:49)
マンジ : …うん、やばいんだ……(遠い目>エティリス (04/29-21:50:07)
ハーティリア : おや……慰めてやろうか?>ラングレー (04/29-21:50:31)
マンジ : おかんなさい。お先してたんだな。ついてないのはあんただけじゃないよ、>ラングレー (04/29-21:50:35)
ラングレー : ただ今戻ったー (04/29-21:52:11)
アレキシア : ふふっ、そうね。間違いではないわ。鋭くて太い針で一刺し…なんてのは、花の宿命のようなものねぇ>ベスパ (04/29-21:52:31)
ラングレー : 皆ついてない時期なんだねぇ・・・・おじさん、慰めてくれるなら可愛い子がいいねぇ (04/29-21:52:32)
エティリス : まぁ、ゆっくりと暮らしやすい方向に修正できるといいのですが……。わたしは最近昼間が眠くて仕方がありませんねぇ。>マンジ (04/29-21:52:36)
アレキシア : ご機嫌よう。>ラングレー (04/29-21:53:58)
マンジ : まあ、スズメバチにいたーいのほしい子もいるんだろうね(しみじみ>バスパ (04/29-21:54:58)
ハーティリア : あれ、今俺かわいくないって言われた、なんか悔しい。(まがりなりにも絶世になったのに、とグチりつつラングレーを頬っぺたうりうり)>ラングレー (04/29-21:55:31)
ラングレー : こんばんわだねぇ (04/29-21:55:41)
ベスパ : そんな時は俺がぶっ刺してやるぞ。俺のハンマーはスズメバチ並みに痛いからな! (04/29-21:55:48)
ラングレー : おじさんぐりぐりしても何も出ないぞ。(うりうりされてる) (04/29-21:56:07)
マンジ : まあ、それは難しいが。できればいいね。 まあ、俺がわがまま言うなんてばちがあたるわ。 お昼寝って普通のことらしいよ>エティリス (04/29-21:56:46)
アレキシア : あらあら、物騒なのはだめよ。その花が刺のついている花だったら、逆に刺されてチクッ、っと痛い思いをするかもしれないわ。>ベスパ (04/29-21:57:15)
マンジ : ハンマーで潰すより、スズメバチの方が痛いかもよ。 痛きもちいい(天井に煙はきだしながら) (04/29-21:57:42)
エティリス : あらあら、何か悪いことでもされているので? 生物としては普通でも社会的にちょっと問題がありまして。(うふふ)>マンジ (04/29-21:59:11)
ベスパ : 俺のハンマーは潰さないぞ。ちゃんと刺さるんだ。 (04/29-21:59:36)
エティリス : ん、可愛い女の子をご用命でしたら、色々と……(営業してる事務担当)>ラングレー (04/29-22:00:03)
ラングレー : 金がある時に頼みたいねぇ、そのときはよろしくたのむなぁ>エティリス (04/29-22:00:43)
エティリス : それは、是非稼いでいただいて還元をお願いしますね。(んふふ)>ラングレー (04/29-22:02:00)
マンジ : ベッドの中以外ではいいこだよ(酒を傾け) 一番の問題は気候がいいからかもしれんな>エティリス (04/29-22:03:16)
ラングレー : はは、おじさんもしっかり稼がないとねぇ (04/29-22:03:55)
マンジ : 刺さるハンマーって……なんだろう。あれか、つるはしか…… (04/29-22:04:06)
アヴィリア : ウォーハンマーじゃないのか (04/29-22:04:44)
ハーティリア : ウォーハンマーだろ?多分。 (04/29-22:04:52)
ベスパ : ウォーハンマーだぞ 俺のはルッツェルンって奴だな (04/29-22:04:54)
ベスパ : カナヅチとは違うんだぞ (04/29-22:05:05)
ソニア : 一点集中なのー (04/29-22:05:14)
ベスパ : 俺は賢いからな。ちゃんと知ってるんだぞ (04/29-22:05:16)
ラングレー : んー・・・・ (04/29-22:05:29)
エティリス : なるほど。ベッドの上ではワルい子なんですね。そういうキャラで売る男娼もまた良しですねぇ。(うふふ)最近は気候が良いを通り越して少し暑い気もしますが、まぁ、眠くなるのは確かですねぇ。>マンジ (04/29-22:06:07)
エティリス : うふふふ。期待していますねぇ。(にこにこ)>ラングレー (04/29-22:06:53)
ラングレー : 気長に待ってくれると嬉しいねぇ (04/29-22:08:32)
エティリス : そうですねぇ。末永く御贔屓いただけるのでしたら。(にこにこ)>ラングレー (04/29-22:10:12)
マンジ : ウォーハンマーか……(勉強になったとしみじみ) (04/29-22:10:39)
マンジ : 俺はそろそろ寝るよ。おやすみなさい>みんな (04/29-22:10:50)
ナレーション : マンジさんが退場しました。 (04/29-22:10:52)
ラングレー : そうなれるようになりたいねぇ(頷き (04/29-22:11:07)
ソニア : おやすみなの (04/29-22:11:08)
ラングレー : おつかれー (04/29-22:11:26)
エティリス : おやすみなさ〜い。(手をひらひら) (04/29-22:11:42)
アレキシア : ご機嫌よう。良い夢を>マンジ (04/29-22:12:07)
ベスパ : おやすみなんだぞ (04/29-22:13:13)
ナレーション : ルエルさんが登場しました。 (04/29-22:13:45)
ルエル : こんばんわんこー(∪^ω^) (04/29-22:14:00)
ラングレー : こんばんわだなぁ (04/29-22:14:39)
ソニア : こんばんはなの (04/29-22:14:49)
エティリス : あら、こんばんは〜。(手をひらひら) (04/29-22:15:09)
アレキシア : ご機嫌よう。いらっしゃいね>ルエル (04/29-22:15:31)
ハーティリア : おや、ごきげんよう。 (04/29-22:16:39)
ルエル : 今日も人が多くてステキです!(ニコニコしてる聖女) (04/29-22:17:50)
ベスパ : わんこー (04/29-22:18:11)
エティリス : そうですねぇ。やはり賑やかなことに越したことはありませんよねぇ。(安酒のボトルを傾けつつ) (04/29-22:19:26)
ソニア : ちょっと出てくるのー(家族のお迎え行ってきます) (04/29-22:20:48)
ナレーション : ソニアさんが退場しました。 (04/29-22:20:52)
エリザベート : だややー (04/29-22:21:18)
アレキシア : 気をつけていってらっしゃいな>ソニア (04/29-22:21:26)
ラングレー : いってらっしゃいだねぇ (04/29-22:21:30)
エリザベート : ゴールデンウィークだし、なにかシナリオでもやったらどうだや (04/29-22:21:33)
ルエル : 今日は、ウェイトレスのバイトをしてみようと思うのです。ちょっと着替えてきます。 (04/29-22:21:46)
エティリス : いってらっしゃ〜い。(手をひらひら) (04/29-22:22:04)
ルエル : あ、姫さまこんばんはー (04/29-22:22:09)
エティリス : やはり客寄せのためにはもう一声、えっちなコスが必要でしょうか。(ん〜) (04/29-22:22:26)
ベスパ : 俺は今日まで忙しいから明日ならできなくも無いんだぞ(ネタは置いといて (04/29-22:22:56)
ルエル : はい、バイト始めますよー。(なぜかバニースーツを着てきた聖女) ルエル専用赤バニースーツ (04/29-22:23:46)
エティリス : よくぞ着てくれました!(喜色満面)>ルエル (04/29-22:25:06)
ラングレー : おやおや、お嬢ちゃんは大胆だねぇ (04/29-22:25:25)
ルエル : あ、そういえば姫さまー。こないだ、ぼくのとこの冒険回数が10回行きましたのです。 ルエル専用赤バニースーツ (04/29-22:25:28)
ルエル : んー、そうですか?かわいいと思いますけど。>ラングレー ルエル専用赤バニースーツ (04/29-22:26:44)
ベスパ : なんだ 服を変えればいいのか? (04/29-22:27:08)
エリザベート : おー、まじか。じゃあ約束通り何か願い事をかなえてやろうのー。なにがよいだや?>ルエル (04/29-22:27:18)
エティリス : やはり、可愛い子が可愛いコスを着ると映えますねぇ。この曲線がたまりません。(によによ) (04/29-22:27:24)
ラングレー : 目の保養になるねぇ(によによ) (04/29-22:27:41)
ルエル : どのくらいのお願いなら大丈夫ですかー?物語に長所短所重ねるとか、いけますか?>エリザベート ルエル専用赤バニースーツ (04/29-22:28:54)
エティリス : 600字ものフレーバーテキストを書いた甲斐があるというものです。(うんうん) (04/29-22:29:32)
ルエル : エティリスさんが頑張って作ってくれたから、ちゃんと着ないと!(喜んでくれて嬉しい聖女)>エティリス ルエル専用赤バニースーツ (04/29-22:29:57)
ベスパ : 俺も着替えた方がいいのか? (04/29-22:30:38)
ルエル : フレーバーテキストが、ぼくの日記のけっこうな割合を占めてます。>エティリス ルエル専用赤バニースーツ (04/29-22:31:29)
エティリス : まったく、ミレイユちゃんにルエルちゃんの爪の垢を煎じて飲ませたいです。(とても喜んでる踊り子)>ルエル (04/29-22:31:39)
ラングレー : 目の保養が増えるならおじさんは大歓迎だねぇ。試運転しようって気力が沸いちゃいそうだね (04/29-22:31:59)
ルエル : あ、貴女も着替えますか?どんなのだろ?どんなのだろ?!>ベスパ ルエル専用赤バニースーツ (04/29-22:32:14)
エティリス : うふふふ。そうでしょうとも。後からキャラシート見てやり過ぎたと思ったくらいですもの。(うふふふ)>ルエル (04/29-22:32:44)
アレキシア : ふふ、即席のファッションショーね。面白いじゃない。(楽しげに見つめて) (04/29-22:33:36)
ベスパ : 俺はそんなに服持ってないぞ 何か借りるしか無いな (04/29-22:33:37)
エティリス : あらあら、他の衣装も用意していたのですか?>ベスパ (04/29-22:33:59)
エリザベート : まぁ、誕生日と一緒だから言うだけいってみろってかんじだのー>ルエル (04/29-22:34:35)
ヴィザンティラ : じゃあ、取り敢えず私からのプレゼントを受け取りなさいな。(エティリスの背後から出てきたヴァンピールさん)>ベスパ (04/29-22:35:29)
ハーティリア : おや、おめでとうさん。<10回>ルエル (04/29-22:35:38)
ラングレー : そうなんだねぇ。おめえとう>ルエル (04/29-22:36:26)
ルエル : うわぁ、ぼく5月誕生日だから重ねて取れちゃいますね。どうしよー。>エリザベート ルエル専用赤バニースーツ (04/29-22:36:30)
ベスパ : ねぇぞ、鎧と修道服くらいだ>エティリス (04/29-22:36:36)
ベスパ : ん? ヴィジィ、なんだこれ? (04/29-22:37:01)
エリザベート : 今すぐでなくてもいいぞ〜、ゆっくり考えるだや>ルエル (04/29-22:37:17)
ルエル : ルルカさんが3回、ルーチェさんが1回、ぼくが3回、ルクちゃんが3回なのです。意外と行ってますね! ルエル専用赤バニースーツ (04/29-22:37:24)
エティリス : 生まれがバーバリアンですから仕方ないという感じですよねぇ。>ベスパ (04/29-22:38:02)
ヴィザンティラ : それじゃ、渡すわね。まずはこれよ。【サマードレス(赤) 通気性の良い素材で作られた真っ赤なドレス。基本的に夏用。襟が大きく開いていてノースリーブ。腰の部分には赤い革のベルトがついていて、ウェストが細く見えるようになっている。スカートはふわりと広がった膝上丈。重さ1。ドレスとしての達成値20。】>ベスパ (04/29-22:38:59)
ヴィザンティラ : 次にこれね。【レザーサンダル(赤) 真っ赤な革製のサンダル。とても軽くて動きやすく、ストラップでしっかりと脚を支えてくれる。ヒールの高さは3cmほど。重さ1。達成値23。】>ベスパ (04/29-22:39:45)
ベスパ : 別に蛮族大陸で産まれたわけじゃないんだぞ(母がヤバいだけで) (04/29-22:39:59)
ベスパ : (ドレスを広げて眺めて)おいおいおい…随分とお上品だけど、これ俺が着るのか!?(風船ガムを膨らませつつ) (04/29-22:40:57)
エティリス : 分かっていますよ。まぁ、レアルもやばいと言えばやばいところですけど。(んふふ) (04/29-22:41:33)
ヴィザンティラ : 可愛いでしょ?リアナ様の前で化けるのに良いかなって思ったんだけど、まぁ、好きになさいな。(くすっ)>ベスパ (04/29-22:42:37)
ベスパ : どーせ俺のことなんて覚えてねぇと思うぞ…(折角だし、着てみることに) (04/29-22:43:30)
アレキシア : とっても赤なのね。エリュテイアコレクションとでも名付けられちゃうのかしら。 (04/29-22:43:58)
ルエル : すごいですね、赤尽くめ! (04/29-22:45:19)
ヴィザンティラ : 私のことも知らなかったもの。リアナ様はレアルの神殿の子はみんな初対面かもしれないわね。>ベスパ (04/29-22:45:27)
ラングレー : (若い子の会話をながめてるおじさん (04/29-22:45:48)
ヴィザンティラ : あと、こっちはちょっと余計だったかもしれないけど……。作っちゃったから渡しておくわ。気分転換用にでもして頂戴。【ルビーアイパッチ 真っ赤に彩った革でできた眼帯。眼にあたる部分には銀細工の眼窩にルビーで作った目玉が入っていて、赤い瞳で見つめているように見える。重さ1。細工としての達成値19。】>ベスパ (04/29-22:46:47)
ベスパ : …スースーするな(着替えて隅から出て着た。ヒールで少し背が高くなり、胸元が開いてるので谷間がくっきり) (04/29-22:46:50)
ベスパ : 眼帯まで作ったのか!? てかヴィジィ器用だな。俺はこんなの作れねぇぞ (04/29-22:47:38)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (04/29-22:48:48)
アレキシア : あら、至れにつくせり、ね。…この眼帯、なかなか実用的な良いデザインじゃない。 (04/29-22:49:02)
リアナ : ふぁーあ、こんばんはね(ぐだぐだ) (04/29-22:49:03)
ヴィザンティラ : だって、貴女暑がりじゃない?それくらいだと涼しいかなって思ったのよ。あら、可愛いじゃない。素敵な赤っぷりよ。(にこにこ)>ベスパ (04/29-22:49:08)
ラングレー : よし、おじさん。明日に気力あったら模擬戦やってみようと思う (04/29-22:49:10)
ラングレー : こんばんわだねぇ (04/29-22:49:18)
ヴィザンティラ : ええ、最近色々内職をしているから、こういうことが得意になっちゃったのよ。(うふっ)>ベスパ (04/29-22:49:52)
アレキシア : その衣装はそういうものよ。赤いことの評価はさておいて、良い感じに似合っていると思うのだけれど。>ベスパ (04/29-22:49:57)
リアナ : 自分をおじさんって言うとハーティリアになっちゃうわよ(’’ (04/29-22:50:12)
エティリス : あら、こんばんは〜。(手をひらひら) (04/29-22:50:20)
アレキシア : ご機嫌よう。寝起きかしら>リアナ (04/29-22:50:23)
ヴィザンティラ : (弾かれたかのようにリアナの前に進み出て跪き)リアナ様ご機嫌麗しゅう。>リアナ (04/29-22:51:17)
ラングレー : そうなっちゃうかねぇ? (04/29-22:51:18)
ベスパ : (自分の眼帯を一度外し、刺し傷のある左眼を晒しつつ、眼帯をつけ直して)おー、すげぇなこれ。リアナ様がいるように見えるぞ (04/29-22:51:21)
アレキシア : その理屈でいくと、つまりは絶世の美女ということになってしまうわね。>リアナ (04/29-22:51:34)
リアナ : はいはい、ごきげんうるわしゅー。 (04/29-22:51:42)
リアナ : きもちわるい(’’<美女 (04/29-22:51:55)
ヴィザンティラ : それに、3cmなんてヒールのうちには入らないわよ。(真顔)>ベスパ (04/29-22:52:51)
ヴィザンティラ : な、何言ってるの?!、本物よ、本物!>ベスパ (04/29-22:53:28)
ヴィザンティラ : (リアナに返事してもらえただけで嬉しい子) (04/29-22:54:19)
ルエル : あ、リアナさんだ。こんばんはー(赤バニースーツの聖女) (04/29-22:54:21)
ベスパ : え、本物なのか?(眼帯を外して自分の眼帯に付け直し) (04/29-22:54:34)
リアナ : ルエルは何で赤いの着てるの…? スカートの部分邪魔じゃないかしら。>ルエル (04/29-22:55:29)
アヴィリア : む (04/29-22:55:51)
アヴィリア : リアナか。(ソファにもたれてのんびり (04/29-22:56:02)
ルエル : エティリスさんの趣味です(断言)。改宗したんじゃないですからねー?>リアナ (04/29-22:56:29)
リアナ : あらアヴィリア、お小遣いと連休手当てが必要かしら? (04/29-22:56:34)
エティリス : うふふっ。それは前にわたしがルエルちゃんに作ったバニースーツですよ。>リアナ (04/29-22:57:03)
リアナ : 改宗するとすぐ強くなれるのにね>ルエル (04/29-22:57:18)
ベスパ : おー マジだ 本物だ (04/29-22:57:35)
アヴィリア : いいや。すこしのんびりしたい気分なのだ。 (04/29-22:57:44)
アレキシア : あら、一気に赤の成分が増えてきたわね。ご機嫌よう?>アヴィリア (04/29-22:57:49)
アヴィリア : かまわん(ソファの肘おきにだれて (04/29-22:57:57)
リアナ : そう、じゃあ来月分のお小遣いなしね (04/29-22:58:11)
エティリス : わたしも改宗はしていませんが、ハイヒールの中でも赤いのは最上だと思うのです。(真顔) (04/29-22:58:17)
ルエル : ぬぬぬ…いや、改宗したら負けです!>リアナ (04/29-22:58:45)
リアナ : 私に負けても、強くなれれば将来的に勝ちだと思うんだけどねえ (04/29-22:59:27)
アヴィリア : ・・・それは酷いではないか(ぐったり (04/29-22:59:43)
アレキシア : でも、どこかエリュテイアの赤はとても魅力的なのは否めないわよね。>ルエル (04/29-23:00:07)
ベスパ : 赤はいいぞ! (04/29-23:00:44)
リアナ : (指の上に白金貨乗っけてぴんっと弾いてアヴィリアの鼻にでも着地させようと) (04/29-23:00:56)
ヴィザンティラ : 赤こそ最上よ。(うふふ) (04/29-23:02:32)
ルエル : 聖女が改宗したら夢も希望もなくなっちゃう…(’’ (04/29-23:02:40)
リアナ : 赤は良いわよ〜 (04/29-23:02:42)
アレキシア : 赤い聖女…。何かしら、言葉にしてみるとものすごく強そうね? (04/29-23:03:47)
ベスパ : それはそれとして、ヴィジィありがとうだぞ (04/29-23:03:47)
リアナ : 性女なんてすぐ淫紋つけられて悪堕ちしたりするでしょう (04/29-23:04:44)
ヴィザンティラ : どういたしましてよ。貴女、所持金無しからスタートだもの。それくらいないとたまらないものね。(にこっ)>ベスパ (04/29-23:05:44)
エティリス : ルエルちゃんの悪堕ち……(どきどき) (04/29-23:08:59)
ベスパ : なんだ悪者だったのか? (04/29-23:09:40)
リアナ : ところでそこの赤いのはだーれ?>ベスパ (04/29-23:10:25)
ラングレー : さて・・・・おじさん、少し甲板で動作確認やってくるな;あ (04/29-23:10:37)
ナレーション : ラングレーさんが退場しました。 (04/29-23:10:43)
ベスパ : ん、俺は…(緊張しつつ)俺はエテュリア神官のベスパだぞ>リアナ (04/29-23:11:55)
リアナ : あらそう、私はリアナですわ。自己紹介詳しくしましょうか?(首傾げて)>ベスパ (04/29-23:12:22)
エティリス : あら、いってらっしゃ〜い。>ラングレー (04/29-23:12:44)
ハーティリア : しゃっくりとまんねぇ。 (04/29-23:12:47)
ルエル : 淫紋だめですぼくのイメージが! (04/29-23:12:52)
ルエル : 姫さまー、いますー? (04/29-23:13:30)
エティリス : フェイク淫紋でも描きます?(うふふ) (04/29-23:13:50)
アレキシア : 別にはがせるシールやボディペイントでもいいのではないかしら?>ルエル (04/29-23:14:03)
ルエル : なんでみんなしてぼくの子宮にハートマーク描きたがるんですか(’’ (04/29-23:14:39)
リアナ : 性女だし… (04/29-23:15:10)
ルエル : ちがう漢字違う(’’ (04/29-23:16:14)
ベスパ : ひぇ!? え、えっと…お、お願いします、だぞ(こくこく頷く 顔も真っ赤)>リアナ (04/29-23:16:49)
エティリス : どうせ使わないものですからせめてキャンバスに。(うふふ)>ルエル (04/29-23:18:09)
リアナ : ルエルが聖なるものって言う証拠はあるのかしら…(’’>ルエル (04/29-23:19:05)
ルエル : えっ(; ゚∀゚) (04/29-23:19:49)
ヴィザンティラ : あと、訛ってるわよ。エリュテイアよ、エリュテイア。>ベスパ (04/29-23:20:24)
リアナ : ……えーっと、リアナです、20歳。エリュテイア神殿長のストーカー被害者ね。そろそろ訴えられてもおかしくはないわね(’’>ベスパ (04/29-23:20:30)
アレキシア : あら、悪魔の証明を聖女にさせるとは業が深いわね。 (04/29-23:20:53)
ナレーション : ダリルさんが登場しました。 (04/29-23:21:04)
ダリル : まったく・・・・・いい年をして無茶をするから・・・・(急な代役で私服という) (04/29-23:21:25)
アレキシア : あら、ご機嫌ようね。 (04/29-23:21:53)
エティリス : あら、おかえりなさ〜い。 (04/29-23:21:59)
ベスパ : ベスパ・30歳。神殿長はいつも留守だったぞ(こくこく頷いているちびっこ) (04/29-23:22:14)
ダリル : こんばんわ、ただいまだ。無茶をして腰をやったラングレーの代役だ (04/29-23:22:38)
ヴィザンティラ : (控えているヴァンピールさん) (04/29-23:23:09)
リアナ : あのド変態ストーカー神殿長のようにならないようにね、そしたら力をあげるわ。>ベスパ (04/29-23:23:22)
ルエル : 姫さま寝ちゃったかな…? (04/29-23:24:20)
ルエル : あ、ダリルさんこんばんはー (04/29-23:24:34)
ヴィザンティラ : まだ25歳なのに腰を痛めてしまったのね……。 (04/29-23:25:03)
ベスパ : わ、わかったぞ(ストーカーダメ、絶対) (04/29-23:25:26)
ダリル : あぁ、こんばんわ。(軽く返してテーブル席へ。恒例のコーヒーを注文して) (04/29-23:25:30)
ダリル : なんでも久しぶりに槍を振るってゴキっとなったらしいな・・・ (04/29-23:25:51)
リアナ : 言う事聞いてたら、言う事聞く良い子って事にしておいてあげる。(ひょいっと脇の下に手を入れておでこにちゅっとしようと)>ベスパ (04/29-23:26:30)
ルエル : そういえばまだバイトっぽいことしてなかったです。ダリルさん、なんか注文してください!>ダリル ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/29-23:26:46)
ダリル : ・・・・コーヒーを頼む。というかその格好なのか?(思わずみてしまい)>ルエル (04/29-23:27:31)
リアナ : ダリルにどんなサービスするのかしら性女様 (04/29-23:27:50)
エティリス : 25歳はまだ老け込む歳ではないと思うのですけどねぇ。(一度24歳になった人) (04/29-23:28:52)
エティリス : そういえば、あの晩はダリルさんはルエルちゃんにお触りしたんでしたっけねぇ。(ご満悦な踊り子) (04/29-23:29:51)
ルエル : はーい、コーヒーですね。…夜眠れなくなっちゃいますよ。他のにしましょうよう。(いらぬ気遣いをする聖女) ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/29-23:30:17)
ダリル : ・・・・・・思い出させるな。(僅かに赤くなる)>エティリス (04/29-23:30:54)
ベスパ : ひゃひ!(おでこにキスされてはわわわ。こういう時は女っぽい) (04/29-23:31:02)
ダリル : ・・・・コーヒーだぞ?(念を押して)>ルエル (04/29-23:31:14)
ルエル : だから性女じゃないです。サービスって、なんのですか(’’ ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/29-23:31:17)
ダリル : (エティリスとハンスは同じ年だと・・・・・(若々しいと草臥れたの差に驚愕) (04/29-23:31:58)
ダリル : ・・・・・・何の話だ?(わかってないという) (04/29-23:32:12)
アレキシア : 奉仕は別にいやらしい言葉ではないわね。 (04/29-23:32:13)
ルエル : はぅ…はい、コーヒーりょーかいです。(厨房からコーヒー持ってきて)はーい、どうぞー。お砂糖ミルクはこちらですよ。 ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/29-23:32:52)
エティリス : (今は年齢サバ読んで18歳ですけどね!(うふふ)) (04/29-23:33:01)
ダリル : ありがとう。(コーヒーを受け取り金貨を一枚渡して)>ルエル (04/29-23:33:32)
エティリス : あら、思い出さないなんてもったいない。(うふふふ)>ダリル (04/29-23:33:40)
ダリル : (おそらくハンス、雰囲気で30歳超えとか思われてないか心配 (04/29-23:33:53)
リアナ : あとは、そのうち私の役に立ってくれたら嬉しいわ?(赤い瞳をぎらんと輝かせじとー)>ベスパ (04/29-23:34:14)
ダリル : 思い出すと眠れなくなる・・・・>エティリス (04/29-23:34:14)
ダリル : (ブラックのままコーヒーに口を付けて) (04/29-23:34:33)
ダリル : ・・・・そう言えば世間はGWか。みんなは夜更かし組という訳か (04/29-23:36:08)
エティリス : うふふふ。それは健康な証拠ですねぇ。(ご満悦)それに、今のルエルちゃんの姿を見れば嫌でも思い出してしまうと思います。(にこ〜っ)>ダリル (04/29-23:36:14)
ベスパ : い、いつでも役に立てるように頑張るぞ!(隻眼の蒼い瞳を向けて)>リアナ (04/29-23:36:32)
ベスパ : 9連休だぞ(*⁰▿⁰*) (04/29-23:36:44)
エティリス : わたしも明日はお休みですねぇ。 (04/29-23:36:48)
ダリル : そうかもしれないが・・・(困った顔で)否定できないから困るな。(視線を窓の外目向けて)>エティリス (04/29-23:37:10)
ダリル : 羨ましい限りだ・・・・(休みなどない) (04/29-23:37:27)
エティリス : (30歳超えてても不思議はない枯れ方ですねぇ) (04/29-23:38:06)
ルエル : ぼくも1日2日は休みなのです。 ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/29-23:38:28)
ダリル : 羨ましいな・・・・(コーヒーを啜り) (04/29-23:39:41)
エティリス : 豊かな胸にきゅっと締まった腰へのライン。そしてむっちりしたお尻。赤い網タイツの脚……。(うふふふふ)正直になるのです。>ダリル (04/29-23:39:47)
ダリル : ・・・言うな。眠れなくなる(頭を抱え)俺をどうしたいんだ・・・?>エティリス (04/29-23:40:33)
リアナ : あら、いつでもって言える様に修行しないと駄目よ。 私が貴女達、プリーストたちを信用できなくなったら悲しいでしょう?(にこにこ。)>ベスパ (04/29-23:41:28)
エティリス : うふふふふ。こう、性への目覚めのお手伝いというか……。(人差し指を立てて)>ダリル (04/29-23:42:11)
ベスパ : そ、それは困るんだぞ!頑張るぞ! (04/29-23:42:16)
エリザベート : ゴールデンウィークに休みなどなかった(白目 (04/29-23:42:40)
ダリル : 姫様・・・・俺たちは仲間だな・・・・(ともに生き残ろうと)>姫様 (04/29-23:43:36)
ハーティリア : ゴールデンウィーク?知らない子ですね(真顔 (04/29-23:43:52)
ダリル : それはあれか・・・・拉致をして持ち帰れとでもいうのか?>エティリス (04/29-23:43:53)
エティリス : 娼婦の子を買ってくだされば問題ありません。(にこにこ)>ダリル (04/29-23:45:37)
ダリル : ・…そっち方面への売り込みか。(どこかほっとして)>エティリス (04/29-23:46:35)
リアナ : あとはよく食べよく飲んで欲望色々発散するのよ。ただぐだぐだしてちゃだめよ(’’>ベスパ (04/29-23:47:35)
エティリス : ええと、まさか、ルエルちゃんをお持ち帰りしようとしていたのですか? それはいけません。フェイスロードから抗議が来てしまいます。(真顔)>ダリル (04/29-23:47:48)
ベスパ : おう!やりたい事をするぞ! (04/29-23:48:21)
ハーティリア : なんか、割とそこだけ聞いたら真面目な事言ってんな。<リアナ (04/29-23:48:41)
ダリル : 今の流れだとそう取れる。俺もあの連中を敵に回すつもりはない・・・>エティリス (04/29-23:49:08)
リアナ : あら、宗教ってそんなものよ(’’>ハーティリア (04/29-23:49:37)
エティリス : ルエルちゃんは、こう、アイドルのような神聖不可侵の存在なのです。(真顔)>ダリル (04/29-23:51:05)
ルエル : エティリスさんが煽ってます(笑ってる聖女) ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/29-23:51:29)
ハーティリア : いや、まあそう言われるとそうなんだけどな。>リアナ (04/29-23:52:20)
ルエル : 姫さま、10回記念の件、今大丈夫ですか? ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/29-23:52:24)
ダリル : あいどるに手を出すのは怖いな。煽られてる、どうにかしてくれ>エティリス。ルエル (04/29-23:52:44)
リアナ : あと、そういえばアヴィリアって言う私の使い魔がいるんだけど、暇そうだからそのうち遊んであげて頂戴>ベスパ (04/29-23:52:57)
ルエル : ぼく、いつからアイドルに…(’’ ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/29-23:54:04)
アヴィリア : ・・・(微妙に不機嫌そうなツラ (04/29-23:54:17)
エティリス : ルエルちゃんを使って煽った性欲を娼館の金庫に還元していただくという秘策です。(ドヤ顔) (04/29-23:54:57)
ダリル : (悪魔を使い魔扱いとか流石だなと (04/29-23:55:34)
ベスパ : わかったぞ、いっぱい遊ぶんだぞ! (04/29-23:55:45)
ダリル : こんなことをいってるがいいのか・・・・?(ちゃっかりしているなと) (04/29-23:55:49)
ルエル : ぼくは看板娘ってことですね!(謎解釈で喜んでる聖女) ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/29-23:57:27)
エティリス : うふふふ。ルエルちゃんは可愛いですし、思い切りも良いですし。(にこにこ) (04/29-23:57:42)
リアナ : なによ、暇なんでしょう?>アヴィリア (04/29-23:58:03)
ダリル : ・・・・・聖女ではなく性女か・・・?(コーヒーをすすり) (04/29-23:58:31)
エティリス : 秘密の看板娘ですねぇ(うふふ) (04/29-23:58:39)
エティリス : (ただし、歌唱力には期待していないエティリスさん) (04/29-23:59:43)
エリザベート : いいぞー、なににするだや (04/30-00:00:34)
ベスパ : ところで 長所の先祖返りってハーフが取ったらどうなるか知ってる人いるか?(。。 (04/30-00:01:29)
ダリル : 人間かその相手のどちらかだろ?>ベスパ (04/30-00:02:04)
エティリス : (ハーフはミカゲしかいないガロイのハーレム) (04/30-00:03:02)
ルエル : ぼくの「物語:聖女」に、「長所:花冠」「短所:のろま」をつけたいです。おまけで行けるなら、これからストーリーテラーブックで「物語:異端審問者」をつける子がいるんですが、この子に「短所:あほの子」をつけたいです。長所は、おまけだからなしで!>エリザベート ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/30-00:03:10)
ダリル : (コーヒーを飲んで気持ちを落ち着けて) (04/30-00:04:07)
ルエル : (ぼくの長所、聖歌隊と悩んだのは秘密) ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/30-00:04:10)
ベスパ : 異種族だけど最初から出身補正あるんだぞ 人間でも無いから特性貰えないのか?>ダリル (04/30-00:04:36)
ダリル : 俺の所の先祖がえりはハーフエルフだったからな。それでエルフの特性(暗視)を貰ったんだが・・・ドワーフだとどうなるのか・・・>ベスパ (04/30-00:06:27)
ダリル : 【もう一人はもとこいつ。その時はドワーフの暗視貰ってた (04/30-00:06:43)
エリザベート : そのぐらいだったらどっちもかなえてやろう>ルエル (04/30-00:06:54)
エリザベート : ただし特例の明記は判りやすく日記に書いておくようにな。 (04/30-00:07:34)
ベスパ : つまり不明なのだぞ(うごごご (04/30-00:08:14)
ルエル : うわぁい、ありがとうございます!>エリザベート ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/30-00:08:45)
ルエル : (これでポンコツ感と聖女感のどちらにも磨きがかかります!) ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/30-00:09:23)
ダリル : 聞いてみればどうだ?(姫様を見て)>ベスパ (04/30-00:09:30)
ベスパ : 聞けばわかるのか? (04/30-00:10:28)
ダリル : 恐らくな (04/30-00:10:44)
エティリス : ルエルちゃん、ますますスローになってしまうのですねぇ。 (04/30-00:10:59)
ダリル : まあ、似合うからよくはないか? (04/30-00:12:19)
ナレーション : ダリルさんが登場しました。 (04/30-00:13:28)
ルエル : 超お人好しかのろまかで悩んだのです。 ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/30-00:13:38)
ダリル : どちらもルエルらしい短所だな (04/30-00:14:04)
ルエル : キャラクターの真髄は短所にあると思うんですよ!(力説) ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/30-00:14:31)
リアナ : のろまらしいわ(’’ (04/30-00:14:43)
ベスパ : のろまなのか (04/30-00:14:51)
エティリス : まぁ、わたしも短所を引き寄せたりしましたから人のことは言えないのですが……。 (04/30-00:15:12)
ダリル : 短所はまあ…わかるな (04/30-00:15:35)
ルエル : 敏捷10ですからね。(なぜか胸を張る聖女) ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/30-00:16:00)
ベスパ : 俺は片目だな (04/30-00:16:42)
エティリス : ポーズがコスチュームとマッチしていて大変よろしいですねぇ。(ご満悦な踊り子) (04/30-00:16:56)
ダリル : (ついs見てしまう) (04/30-00:17:00)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/30-00:17:02)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/30-00:17:09)
ルエル : 単純に強さを求めるなら短所は怪力とかなんでしょうけど、それじゃ面白くないじゃないですかー。ぼく、たまに短所複数個欲しいときあります。 ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/30-00:17:18)
ダリル : 俺は機械音痴だ (04/30-00:17:20)
ベスパ : 緑の人ー! 聞いても大丈夫かー?(相手が誰かさっぱりな奴)>エリザベート (04/30-00:17:32)
ダリル : こんばんわだ (04/30-00:17:50)
ベスパ : 似合う似合わないはあると思うんだぞ (04/30-00:17:50)
ベスパ : おいっす 暑くないのか…? (04/30-00:18:02)
エティリス : あら、こんばんは〜、ユリーカお姉さま。 (04/30-00:18:31)
ルエル : ユリーカさんこんばんはー。いらっしゃいませー。 ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/30-00:18:35)
ルエル : そうですね、キャライメージもありますからね。>ベスパ ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/30-00:19:13)
エティリス : 怪力があると、金策で苦労してしまうのです。(´・ω・`) (04/30-00:19:26)
ルエル : 3 ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/30-00:19:50)
ベスパ : ぶっちゃけ長所に悩みまくってるぞ (04/30-00:20:12)
ルエル : え、そうなんですか。あ、壊しちゃうから…>エティリス ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/30-00:20:18)
エティリス : アンネリースちゃんは短所二つありますけど、あまりキャラ作りの役には立っていませんねぇ。(うふふ) (04/30-00:21:16)
ダリル : さて・・・いい時だ。俺は戻っておくか。おやすみ、いいGWをな (04/30-00:22:27)
ルエル : 長所は悩みますねー。魅力的な長所増えたし。 ルエル専用赤バニースーツ着用 (04/30-00:22:39)
ベスパ : おやすみだぞ (04/30-00:22:58)
エティリス : 怪力の場合、細かい作業に-4ですから売れるものを作れるようになるには気の遠くなるような苦労が……。 (04/30-00:23:04)
ナレーション : ダリルさんが退場しました。 (04/30-00:23:17)
ベスパ : 強さを求めるのは飽きたんだぜ でもロマン過ぎても微妙だからバランスが大事だぜ (04/30-00:23:21)
エティリス : あ、おやすみなさ〜い。 (04/30-00:23:24)
ルエル : あぁ、そっちですかぁ。それもそうですね。>エティリス (04/30-00:24:56)
ルエル : ロマンすぎて迷惑かけちゃうのは問題かもですけど、ある程度はみんなフォローしてくれますから… (04/30-00:26:08)
エティリス : 浪漫と強さのバランスは難しいのですよねぇ。 (04/30-00:27:56)
ベスパ : というわけで俺の長所は未定なんだよなぁ 早く決めて欲しいぞ (04/30-00:29:51)
ルエル : でも最終的には、ロールしてて楽しいのが一番だと思うんですよねー。 (04/30-00:30:25)
エティリス : わたしの場合、いつ催眠をかけられるかと思うとドキドキしてしまいますねぇ。 (04/30-00:31:43)
ヴィーヴェ : (’’ (04/30-00:32:14)
ヴィーヴェ : あなたはだんだんおかしをあげたくなーるー ’’)つ◎ (ミニドーナツをゆらゆらとさせて)>エティリス (04/30-00:32:48)
ルエル : ヴィーヴェちゃん…(’’ (04/30-00:34:40)
エティリス : ……はい。わたしはおかしをさしあげます……。(ふらふら)……Σ(・・;)はっ!? (04/30-00:34:56)
ベスパ : 催眠かけられたいのか(‘‘ (04/30-00:36:00)
リアナ : げきちょろ (04/30-00:36:19)
エティリス : ええと、背後の趣味ですから仕方ありません。(。。)べ、べつにいつでもそんな気分になるわけではないですよ?!(力説) (04/30-00:37:02)
ヴィーヴェ : なるほど(’’ (04/30-00:37:29)
エティリス : 否定できませんけど……(´・ω・`) (04/30-00:37:39)
ヴィーヴェ : あ、とりあえずこのドーナツはあげるんだよー ’’)つ◎ (食べられない紐は外して、エティリスに進呈)>エティリス (04/30-00:38:02)
ベスパ : まぁ気持ちはわかるんだぞ(‘‘ (04/30-00:38:10)
エティリス : ええと、その、ありがとうございます。(ドーナツを受け取って恥ずかしそうにかじってる) (04/30-00:39:06)
エティリス : 悪堕ちとか、禁断の果実ですよねぇ…… (04/30-00:40:10)
ルエル : 悪落ちとか、どんな感じになるんでしょう? (04/30-00:40:52)
リアナ : 私の教徒になれば良いんじゃない? (04/30-00:41:12)
ベスパ : 悪じゃ無いぞ! (04/30-00:42:52)
ヴィザンティラ : 私たち悪だったかしら? (04/30-00:43:37)
リアナ : 今までの価値観が変わって、主が変われば似たようなものよ (04/30-00:44:17)
エティリス : 悪堕ちというより洗脳ですねぇ。それはそれで……(どきどき) (04/30-00:45:22)
ベスパ : ワンコは良く悪堕ちするって聞いたぞ (04/30-00:47:17)
リアナ : ちょろいんね(’’ (04/30-00:47:34)
エティリス : こないだ、やりましたよねぇ。 (04/30-00:49:10)
エティリス : まぁ、エリュティア神殿の子はもう呼んでしまいましたから、二人目というのは少し過剰かもしれませんねぇ。<裸人教はコスで遊べないので…… (04/30-00:54:05)
ルエル : 裸人教は呼んでみたいんですけど、キャラのイメージが全く湧かないのです… (04/30-00:59:01)
エティリス : あ、ちょろいヒロインですか。(やっと気づいた人) (04/30-00:59:04)
ベスパ : それにしても暇だぞ 冒険はしばらく無いのか? (04/30-00:59:12)
ルエル : GSはだいぶあとらしいですしねー (04/30-00:59:43)
エティリス : PCの裸人教だとどんな子になるのでしょうねぇ。 (04/30-01:00:41)
エティリス : わたしの背後もなかなかGMはできないみたいですしねぇ… (04/30-01:01:22)
ベスパ : (しょぼp (04/30-01:02:21)
エティリス : GMできる方は本当に尊敬します。シナリオの運営とかレスの速度とか。 (04/30-01:03:59)
エティリス : もちろん、シナリオの立案も。 (04/30-01:04:23)
ハーティリア : (むく)いかん、寝てた……また寝落ちするのもアレだし、部屋で寝なおすわ。 (04/30-01:04:31)
ベスパ : おやすみだぞ (04/30-01:04:49)
ハーティリア : おやすみよ〜(欠伸交じりにすたすた退散) (04/30-01:05:01)
エティリス : あら、おやすみなさ〜い。 (04/30-01:05:01)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/30-01:05:05)
ヴィーヴェ : おやすみなんだよー(’’ノ (04/30-01:06:05)
ヴィーヴェ : ヴィーヴェもおへやにもどるねー、またねー、なんだねー(’’ノ (04/30-01:09:25)
ナレーション : アレキシアさんが退場しました。 (04/30-01:09:32)
エティリス : おやすみなさ〜い。 (04/30-01:10:19)
リアナ : それじゃ寝ましょう〜。冒険はそのうちね (04/30-01:10:42)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (04/30-01:10:45)
エティリス : ん〜〜。 (04/30-01:11:36)
エティリス : おやすみなさ〜い。 (04/30-01:11:57)
ベスパ : おやすみなさいだぞ、リアナ様 (04/30-01:12:35)
エティリス : まぁ、声かけだけでもしてみましょうか。 (04/30-01:12:43)
エティリス : ちょっと向こうの方を見に行ってきますね〜。(よいしょっと腰を浮かせる踊り子) (04/30-01:13:38)
エティリス : (かつかつかつと酒場から出ていく踊り子) (04/30-01:14:19)
ベスパ : 向こう?(首を傾げて) (04/30-01:14:25)
エティリス : ええ、夜霧の楼閣ですよ。(にこっ) (04/30-01:15:19)
ナレーション : エティリスさんが退場しました。 (04/30-01:15:50)
ベスパ : ふーん…じゃあ俺は寝るかな (04/30-01:22:11)
ナレーション : ベスパさんが退場しました。 (04/30-01:22:16)
ユリーカ : …ほげぇ(:3【こたつ】 (04/30-01:40:47)
ナレーション : ダリルさんが登場しました。 (04/30-07:21:05)
ダリル : (眠そうに朝からコーヒーを啜ってる、仕事嫌だ・・・) (04/30-07:21:44)
ダリル : さて、いくか (04/30-07:55:01)
ナレーション : ダリルさんが退場しました。 (04/30-07:55:05)
ルエル : あ、寝ちゃってた…(部屋に戻るバニーガール) (04/30-08:46:05)
ナレーション : ルエルさんが退場しました。 (04/30-08:46:07)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/30-10:17:01)
ナレーション : ミカゲさんが登場しました。 (04/30-15:47:13)
ナレーション : ベスパさんが登場しました。 (04/30-15:48:35)
ミカゲ : (ビッチ巫女がからんころんと入ってきた)ふむ、やれやれじゃ。死ぬかと思うたわい。 (04/30-15:48:42)
ベスパ : ちゃーっす(タバコを咥えながら、ポケットに手を入れて登場) (04/30-15:49:03)
ミカゲ : (こたつは通り過ぎて適当なテーブル席についてウェイトレスにアヅマ茶と三色団子を注文する)ふむ。 (04/30-15:49:54)
ミカゲ : (巫女装束をきゅっきゅと整えて)おろ?見ぬ顔じゃな。わしがアヅマで修業しておるうちに参った者じゃな?はじめましてじゃ。わしは巫女のミカゲと申す。よろしゅうにのう。 (04/30-15:51:42)
ベスパ : (今日は赤地に白い面のあるキャップを逆さに被り、髪は短くまとめて、赤いジャケットとラッパパンツ…どこぞの族みたいな格好)んぁ? あぁ…俺はベスパだ、宜しくだぞ (04/30-15:52:31)
ミカゲ : 見事に赤いのう。しかも、妙に喧嘩っ早そうじゃ。リアナ殿の縁者か何かかのう?(小首をかしげる) (04/30-15:54:07)
ベスパ : おう、赤の神官だぞ。普段から修道服は着ないけどな(口からタバコを離して、息を吐きつつ) (04/30-15:56:17)
ミカゲ : わしは巫女装束じゃ。どうじゃ、敬虔であろ?(ドヤ顔)……ふむ。なるほどの。赤の神殿かや。わしもそこもとで見たのは3人目じゃな。 (04/30-16:00:24)
ベスパ : (じーっと巫女服を眺めつつ)なーんか聖職者の割には下品な感じもするが…巫女ってこういうものなんかな(色々あんだなってドヤ顔を眺めつつ)…ん? 3人目? 俺とヴィジィの他にまだいんのか? (04/30-16:02:24)
ミカゲ : むふふ。下品とはまた随分正直じゃなぁ。わしは欲望に正直なだけじゃ。それに決めるときは決めるぞい?(顎に手を当てて決め顔)いや、そこにリアナ殿を足して3人じゃ。 (04/30-16:05:05)
ミカゲ : しかし惜しいのう。もう少しその下穿きが太ければ緋袴になったのじゃがなぁ。(全然違います) (04/30-16:05:53)
ベスパ : 俺は賢いからな。感じたことそのまま言うぞ(ドヤ顔返し)…決める時は決めるねぇ…まぁその時が来たら見せてもらうぞ。リアナ様を入れたら一応3人だな。俺は賢いからな、すぐわかったぞ! (04/30-16:08:07)
ベスパ : そんな服聞いたことないぞ(赤黒いシミやペンキの跡やら結構汚れてるパンツ) (04/30-16:08:49)
ミカゲ : ふむ。正直なのは良いことじゃなぁ。まぁ、見ておるとよかろう。わしのお涙頂戴のシリアスシーンで全ホオヅキを泣かせて見せようほどにのう。(にゅふふふ)うむうむ。して、そこもとは何を目指してこの船に来たのじゃ?(アヅマ茶を啜りつつ) (04/30-16:12:09)
ミカゲ : なんじゃ、作業穿きかや。普段着としてはらふじゃのう。もしかして、部屋の中を赤く塗っておったかや?ヴィザンティラは壁紙を赤くしたら叱られてしもうて泣く泣く剥がしておったぞい? (04/30-16:14:16)
ベスパ : 俺か? 俺はな…目的は2つだぞ。真なる赤を見る事と…潰したい敵がいるんだぞ。(片目の、赤づくしには不釣り合いな蒼い瞳を細めて) (04/30-16:14:32)
ベスパ : ん? いや、遊び歩く時の服だぞ。この汚れは橋とか廃墟とかを赤いペンキで落書きした時のだな。シミは喧嘩した時の返り血だぞ (04/30-16:15:38)
ミカゲ : おお、真なる赤かや。ヴィザンティラも言っておったのう。まだ本当の赤を見たことがないとか何とか。赤は赤じゃと思うのじゃが、難しい話なのじゃなぁ。(むぅ、と腕を組む)潰したい敵かや? 緑教……ではなさそうじゃなぁ? (04/30-16:18:10)
ベスパ : 俺は一度だけ見たことあるぞ。似てるようで違うかもしれないけど、普通の赤じゃ無かったぞ。 (04/30-16:19:32)
ミカゲ : なるほどのう。祈りで染めるだけではないのじゃなぁ。……しかし、喧嘩のう……。船内で喧嘩をするとリアナ殿に迷惑がかかるからのう。ばれないようにするのじゃぞ?(にゅふふふ) (04/30-16:19:52)
ミカゲ : ほほう。普通の赤ではないとな。もしかして、あれかのう?血の流れよりも赤いとか何とか? (04/30-16:21:02)
ベスパ : リアナ様は関係ないぞ。喧嘩は俺の喧嘩だぞ。リアナ様は俺の保護者じゃないんだし。グレートワンズの神官が喧嘩してもグレートワンズに苦情はいかないはずだぞ。 (04/30-16:22:54)
ベスパ : 全然違うぞ。心まで真っ赤になるような、凄い赤なんだぞ! 本当にすごいんだぞ! (04/30-16:23:34)
ミカゲ : これはすまぬ。赤いからとて、すぐにそこもとらの神殿に結び付ける輩がおるかと思ったのじゃ。考えてみればそこもとの言う通りじゃな。さすが賢者じゃのう。(にゅふふふ) (04/30-16:25:32)
ベスパ : 目立つからな。でも関係ないぞ、それに俺は喧嘩好きだからな。俺は喧嘩できない相手のことはわからないんだぞ(でも俺は賢いから我慢するときはするんだぞ、と腕組んでドヤ顔) (04/30-16:27:09)
ミカゲ : 心まで真っ赤のう……あれかや? 立ち止まる暇も考える余裕もないとかかのう?(考え込む巫女) (04/30-16:27:27)
ベスパ : あの感動は見ないとわからないぞ。その後で嫌な赤も、見ちまったけどな… (04/30-16:28:51)
ミカゲ : ふむ。そこもとはどんな時に喧嘩をするのじゃ? 赤を馬鹿にされたときはまぁ喧嘩になるとして、他にはどんな時に喧嘩をするのかの? (04/30-16:29:23)
ミカゲ : そのあたりはヴィザンティラに訊いてみるかのう?じゃが、奴も本当の赤はまだとか言うておったでな、そこもとの見た感動にはたどり着いておらぬのじゃろうなぁ。あ、もしかして、潰したい敵というのは、その嫌な赤のことかの? (04/30-16:31:07)
ベスパ : ん? 喧嘩したくなった時だぞ? 言葉で通じない時は喧嘩が一番良いんだぞ。俺は賢いからな、ちゃんと知ってるんだぞ (04/30-16:32:03)
ベスパ : あぁ、そうだぞ。といっても詳しくは知らないんだぞ。ただ…ほっといちゃいけない敵ってだけ、知ってるんだぞ。 (04/30-16:33:12)
ミカゲ : 喧嘩したくなったときのう? そのあたりは、そこもとの独自の基準があるようじゃなぁ。(三色団子をぐいっと歯でしごく)言葉が通じないときなど普段から多そうじゃな。同じ言語のはずなのに会話が成立しないことはよくあることじゃて。 (04/30-16:34:35)
ミカゲ : わしも、そのあたりの詳しいことはわしも仲間もよく知らんのう。ヴィザンティラが言っておった敵のことで間違いなかろうが…遭遇したことがないでのう。レアルの街の近くでは何気にうろついておると聞いたぞい? (04/30-16:36:51)
ベスパ : 俺が会ったのもレアルだぞ (04/30-16:37:56)
ミカゲ : ふむ、やはりレアルかや。似非ナントカのケモノだったかの。そのあたりはリアナ殿が詳しいのじゃろうが、真面目に教えてくれるとは思えんのう。 (04/30-16:41:13)
ベスパ : 神殿長に聞けば良いんだけど、あの人行方不明なんだぞ(リアナ追いかけてるせいで) (04/30-16:42:53)
ミカゲ : ああ、ストーカーとか何とか、変な噂の持ち主じゃな。その神殿長とやら、まだ生きておるとええのう。(アヅマ茶をずずずと啜り、ウェイトレスにお代わりを要求する) (04/30-16:45:53)
ベスパ : 殺しても死なないからきっと大丈夫だぞ (04/30-16:48:14)
ミカゲ : そんなに丈夫なのかや、その神殿長は。たーみねーたーのようじゃな。(遠い目) (04/30-16:50:42)
ミカゲ : ふむ。普段の話題作りは永遠の課題じゃのう。(アヅマ茶を啜っているビッチ巫女) (04/30-16:56:44)
ベスパ : 話題なぁ (04/30-16:57:47)
ミカゲ : わしの背後に冒険を斡旋する甲斐性があればよかったのじゃがなぁ。 (04/30-16:58:46)
ベスパ : 正直俺も、行きたい方で、斡旋はしたくないんだぞ (04/30-16:59:23)
ミカゲ : こう、天気の話題と食い物の話題は割と定番なのじゃが、そこを使い果たすとすぐに話題が無くなるのじゃ。困ったものじゃて。 (04/30-17:00:01)
ミカゲ : そこもとは、先月に頑張ったからのう。(手を伸ばして撫で撫で) (04/30-17:00:38)
ベスパ : おう だからしばらくお休みだぞ。俺がやると長引くしな (04/30-17:01:50)
ミカゲ : こう、シナリオやマスタリングの文献を見るとエンタメ作品を下敷きに話を解体して作れとか書いてあるのじゃが、難しいのじゃ。(むぅ) (04/30-17:03:15)
ミカゲ : お、そういえば、エティリスが、先月に剣の英雄に会ったそうじゃ。また墓参りの冒険をルリ殿が用意しておると聞いたから、ガルム殿に伝えておいてくれるかの? (04/30-17:05:19)
ベスパ : ガルムってあのワンコか? 甲板にいたからちょっかい出したら30mくらい吹っ飛ばされたぞ( ゚д゚) (04/30-17:07:07)
ミカゲ : 命知らずじゃな、そこもとは。あ奴はあんたっちゃぶるじゃ。(真顔)素顔は可愛い娘じゃがな。(にゅふふふ) (04/30-17:08:30)
ミカゲ : まぁ、問題は、冒険不足じゃからキャラシナリオをやらせてもらえる空気ではないということじゃな。 (04/30-17:09:45)
ベスパ : 別に構わんだろ? (04/30-17:10:48)
ベスパ : まぁ取り敢えず伝えておくぞ (04/30-17:11:06)
ミカゲ : マール殿はいくつか冒険のストックを持っておったはずじゃが、彼女も忙しそうじゃからなぁ。 (04/30-17:11:40)
ミカゲ : うむ、伝えておいてくれるかの。エティリスも可愛いガルム殿と仲良く出かけたいと思っておるようじゃからな。(にゅふふふ) (04/30-17:13:06)
ミカゲ : ハーティリア殿のホープ遺跡地下のダンジョンの冒険も長い間お預けになっておるようじゃが、彼も忙しそうじゃからな。 (04/30-17:15:20)
ベスパ : そう言う仲間がいるのは良いな。俺は喧嘩する時は1人だからよくわからないけど (04/30-17:15:24)
ミカゲ : まぁ、そこもとも人に優しくしておれば仲間はできるであろ?ヴィザンティラとは別に喧嘩はせんのじゃろ? (04/30-17:18:25)
ベスパ : 俺が優しくなんてできるわけないだろ(ぷくーっと風船ガムを膨らませて)…まぁあいつは姉みたいなもんだしな 今更喧嘩する事もねぇし (04/30-17:20:35)
ミカゲ : そういえば、あ奴、髪型を変えたようじゃな。鬱陶しい前髪がすっきりしたようじゃ。(にゃははは) (04/30-17:20:44)
ミカゲ : そんなものかのう?……まぁ、あ奴との喧嘩のネタは使い果たしたというだけかもしれんのう。(にゅふふふ) (04/30-17:22:01)
ベスパ : へぇ、変わりゃ変わるもんだな(ぷくーっと風船を膨らませつつ)…かもな。まぁ荒事で一緒だった事はねぇけど。 (04/30-17:25:32)
ミカゲ : そうじゃな。あ奴は、仇のヴァンパイアをずっと追い掛け回していたようじゃし、これから一緒になる機会もジョブのバランスの面から多分なさそうじゃな。あ奴は少し残念に思っておるかもしれんがの。(にゅふふ) (04/30-17:28:55)
ベスパ : そうか…まぁ、しょうがねぇな(風船をパチンと割って、少ししおらしい声)…っても俺とあいつは全然戦い方違うと思うけどな 戦ってるの見たこと無いけど (04/30-17:31:41)
ミカゲ : (にゅふ)まぁ、そこもとがどの方向に行くかはわしにも分からんからの。なんとなく暗黒騎士を目指しそうな予感もするがの。翻ってあやつは戦争屋じゃしな。 (04/30-17:34:50)
ミカゲ : もっとも、レアルに行ってちょっくら似非紅い獣狩るぜミッションみたいなのがあったら、一緒になるかもしれんの。(にゅふふ) (04/30-17:36:24)
ベスパ : (ガムを噛み直して風船を膨らませては割って)まぁいいけど…(ヴィザンティラに比べると基本弱い奴。技能はファイターメイジDプリースト) (04/30-17:39:44)
ミカゲ : ま、なるようにしかならんの。(メイガスに行くとは思わなかったぞい。武器からしてルーンソードではない……となるとガンナーかや?) (04/30-17:42:10)
ベスパ : そうだな、まぁ俺は賢いからな。どうとでもなるぞ(派生はアルケミスト) (04/30-17:45:45)
ミカゲ : ヴィザンティラが悔しがってたのう。賢さで負けたと。(おお、だからヤク中だったのか!!(納得)) (04/30-17:47:06)
ベスパ : ヴィジィも勉強すると良いんだぞ! (04/30-17:48:25)
ミカゲ : うむ。とりあえず勉強はするらしいのう。今のままでは下位魔法帝国語を覚えたら限界だ(言語枠が無くなる)とか言っておったでな。(にゃはは) (04/30-17:50:11)
ベスパ : 俺ももう少し経験値欲しいんだがなぁ (04/30-17:52:31)
ミカゲ : そこもとは厳しい縛りがあるでのう。 (04/30-17:53:43)
ベスパ : 冒険出たいぞ (04/30-17:54:48)
ミカゲ : しかし、まずは竜騎士の娘が優先かと思っておったがそうでもなさそうじゃな。 (04/30-17:55:15)
ミカゲ : わしの背後が斡旋できればのう。(遠い目) (04/30-17:55:55)
ベスパ : あれもあれで出番あったら出撃するぞ 俺と全然運用違うしな (04/30-18:00:15)
ミカゲ : まぁ、仮に斡旋できたとしても初回はPL2人くらいの編成になりそうじゃがな。 (04/30-18:01:35)
ミカゲ : まぁ、そうじゃな。そういえば、彼女はミスリル武具の権利はまだ使ってないようじゃな。(ちらり) (04/30-18:02:29)
ベスパ : みたいだな あまり欲しいものもねぇから持て余してるらしいぞ (04/30-18:05:15)
ミカゲ : なるほどのう。まぁ、持て余すのもまた愉しみ方じゃしの。(にゅふふふ)ミスリルドラゴンランスなんてかっこよさげじゃがまだ手が出そうになさそうじゃしな。 (04/30-18:07:11)
ベスパ : ろくに仕事出てないのに装備の質ばかりあげても方向性見えないって言ってたぞ (04/30-18:09:16)
ミカゲ : まぁ、冒険のネタが不足しておる現状ではそうなってしまうのもしかたないのう。1月や2月はGMたちの頑張りでかなり冒険があったのじゃがな。 (04/30-18:11:46)
ベスパ : 時期的に忙しいからな (04/30-18:15:31)
ベスパ : 俺がやっても良いんだが…(渋い顔 (04/30-18:15:39)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (04/30-18:15:41)
ハーティリア : ふぁ、あぁ……ごきげんよう。(箒でふよふよと。) (04/30-18:16:06)
ミカゲ : まぁ、わしもGW中に少し背後の尻を蹴飛ばしてみようかの。 (04/30-18:16:44)
ミカゲ : おろ、こんばんはじゃな、イケメン魔女殿。 (04/30-18:17:17)
ベスパ : うし、長所はこれで決定、と(。。(案をメモしつつ (04/30-18:17:56)
ベスパ : おっす…誰だっけこいつ? (04/30-18:18:11)
ハーティリア : あ〜、冒険か……仕事の斡旋してやろうか?1日2日で終わる奴でよければ。 なんだその不思議ワード<イケメン魔女>ミカゲ (04/30-18:18:17)
ミカゲ : ふむ、決まったかや。完成じゃなぁ。 (04/30-18:19:23)
ベスパ : あとは少し技能とか弄る感じだぞ 装備も少し変更だな (04/30-18:20:39)
ミカゲ : 是非お願いしたいのじゃ。むしろ短いのが嬉しいのう。 うむ、わざと矛盾させたのじゃ(にゅふふ) (04/30-18:20:40)
ミカゲ : ルエルも冒険したいと言っておったしな。 (04/30-18:21:25)
ベスパ : お、最近使ってるサラダ油、賞味期限が去年だったぞ(。。 (04/30-18:22:02)
ベスパ : まぁいっか( ´Д`)y━・~~ (04/30-18:22:21)
ミカゲ : ホオヅキが誇る偉人の一人、ハーティリア殿じゃ。崇めるとよかろうて。>ベスパ (04/30-18:22:28)
ハーティリア : 腹壊すなよ。あと俺はハーティリアだ、まあよろしくな。>ベスパ (04/30-18:23:00)
ミカゲ : わしが昨日飲んだ味噌汁は賞味期限が一昨年だったのう。(にゃはは) (04/30-18:23:11)
ベスパ : へー(風船ガムを膨らませつつ)崇めるのは無理だけどすげーんだな よろしくだぞ (04/30-18:27:37)
ミカゲ : こやつは赤の神殿のベスパという者じゃ。(紹介するビッチ巫女)>ハーティリア (04/30-18:30:28)
ミカゲ : ふむ。今夜のおかずは……焼き魚じゃな。一昨年の味噌汁は今日で使いきれそうじゃわい。 (04/30-18:34:58)
ハーティリア : あれか、リアナ教の奴か。<赤の神殿 (04/30-18:36:00)
ハーティリア : ぬ、またしゃっくり出て来た。 (04/30-18:36:43)
ベスパ : おう 赤の神官だぞ (04/30-18:37:25)
ミカゲ : うむ。リアナ殿を入れてこれで3人目じゃな。 (04/30-18:37:38)
ナレーション : マンジさんが登場しました。 (04/30-18:38:23)
ミカゲ : しゃっくりを100回以内に止めないと危ないという迷信はどこから出たのじゃろうな。 (04/30-18:38:32)
マンジ : 邪魔するぞー (04/30-18:38:36)
ミカゲ : お、こんばんはじゃな。(にゅふふ) (04/30-18:39:23)
ハーティリア : リアナ本人はあれ、入れていいのかねぇ。 (04/30-18:39:44)
マンジ : おう、(おててふりふり (04/30-18:39:50)
ハーティリア : おや、ごきげんよう。 (04/30-18:40:18)
ミカゲ : 入れた方が賑わって見えるからの。(にゅふふ) (04/30-18:41:37)
ベスパ : おっす (04/30-18:41:53)
マンジ : ……なんだか、体調悪いから俺きたばっかりだけどかえる>みんな<騒がしてすまなかった (04/30-18:44:43)
ナレーション : マンジさんが退場しました。 (04/30-18:44:47)
ベスパ : おぉ…またな (04/30-18:46:14)
ミカゲ : む? 大丈夫かや? 大事にのう。>マンジ (04/30-18:46:26)
ベスパ : で、仕事行けんのか? 俺は行きたいぞ! (04/30-18:47:12)
ミカゲ : あ奴を見るといつもむげにんを思い出すのう。最後まで読んでおらぬのじゃが。 (04/30-18:47:18)
ミカゲ : ハーティリア殿に感謝せぬとのう。 (04/30-18:48:55)
ナレーション : ルエル さんが登場しました。 (04/30-18:50:51)
ルエル : こんばんわんこー(∪^ω^) (04/30-18:51:10)
ミカゲ : お、こんばんはじゃな。(にゅふふ) (04/30-18:51:38)
ミカゲ : ハーティリア殿が冒険のネタを持っているようじゃぞ。>ルエル (04/30-18:52:23)
ベスパ : わんこー (04/30-18:53:00)
ルエル : え、ほんとですか。うわぁい! (04/30-18:53:07)
ハーティリア : おや、3人か……ならいけるか。えぇっと、レベルどのくらいでいきたいんだ? (04/30-18:55:01)
ベスパ : レベルいくつになっかねー (04/30-18:55:27)
ミカゲ : うむ。砂漠で見つけたオアシスのように貴重な話じゃ。 (04/30-18:55:29)
ベスパ : 俺は 2、4、7だぞ 行けるのは (04/30-18:56:02)
ミカゲ : わしとしては3456レベルが出られるあたりが嬉しいのう。 (04/30-18:57:04)
ルエル : ぼくのとこは3、6、7、8ですよー。 (04/30-18:57:09)
ミカゲ : (3:エフェミア 4:ミカゲ 5:カティア 6:アンネリース) (04/30-18:57:51)
ベスパ : 2-4、6-8のどっちかか? (04/30-18:58:00)
ハーティリア : じゃあ、2〜4か6〜8か、どっちがいい? (04/30-18:58:10)
ベスパ : 2ー4なら俺、6-8ならワンコだぞ (04/30-18:58:44)
サユリ : ( ・ ・)ノ⌒◇ 1D4 + 2 → [1] = 1 + 2 = 3 (04/30-18:58:47)
ベスパ : 俺はどっちでも良いぞ (04/30-18:58:51)
サユリ : (・ ・)きゅー (エフェミアなのです)(何が?) (04/30-18:59:21)
ミカゲ : わしは2〜4が嬉しいのう。 (04/30-18:59:22)
ミカゲ : こんばんはじゃなぁ。(にゅふ) (04/30-18:59:56)
サユリ : (「・ ・)「きゅー (こんばんはなのです)>皆様 (04/30-19:00:26)
ミカゲ : ダイスを振って決めるでないわ(ていっ) (04/30-19:00:42)
サユリ : ,. .、キュム (ぺしょり) (04/30-19:02:51)
ハーティリア : ちなみに2〜4は町に出没する強姦魔の捕縛 6〜8なら海に出没する目玉のお化けを退治しろ、って依頼があるぞ。 (04/30-19:03:05)
ルエル : 2-4ならルクが行きますねえ (04/30-19:03:31)
ルエル : たまに出る強姦魔の依頼!(笑) (04/30-19:04:00)
ベスパ : ん? (04/30-19:04:34)
ミカゲ : 6〜8になると、アンネリースかゲルトルートという手もあるな。(ふむ) (04/30-19:04:42)
ベスパ : 捕縛って捕まえないといけないのか? (04/30-19:04:43)
サユリ : ( ・ ・)きゅー? (もしかして、依頼主がごうかんま(?)をやとってる?) (04/30-19:04:49)
ミカゲ : 強姦魔(じゅるり) (04/30-19:05:07)
ハーティリア : あぁ、被害者の上方によると、魔物らしいから討伐でもOKだそうだ。どっちみち捕まったら縛り首みてぇだし。 (04/30-19:05:53)
ハーティリア : 情報。 (04/30-19:05:58)
ベスパ : よし それなら俺はどっちでも良いぞ! (04/30-19:07:07)
ミカゲ : つまり、確実に殺すってことじゃな。 (04/30-19:07:34)
サユリ : ( ・ ・)きゅ? (ごうかんま(?)というのは美味しいのです?)<じゅるり>ミカゲ (04/30-19:07:45)
ミカゲ : わしとしては、 強姦魔>目玉のお化け じゃが、二人が目玉のお化けにしたいのであれば対応はできるぞい。 (04/30-19:08:38)
ベスパ : どっち行くんだ? どっちの仕事でも良いぞ! (04/30-19:08:40)
ハーティリア : まあ、どっちの依頼を受けるか決めてくれ。あ、6〜8の依頼は海の上を探索するからセイラー必須だぞ。 (04/30-19:08:54)
ミカゲ : むしろ襲われたいということじゃな。(真顔) (04/30-19:09:06)
ミカゲ : アンネリースもゲルトルートもセイラーあるから大丈夫じゃ。 (04/30-19:09:52)
サユリ : ( ・’’・)きゅ? (ごうかんま(?)は美味しいと言うより襲われ…??) (眉間にしわ寄せてる) (04/30-19:10:27)
ベスパ : ルエルはどっち行きたいんだ? (04/30-19:11:15)
ミカゲ : (にゅふ)そこもとにも分かるとええのう。 (04/30-19:12:35)
ルエル : セイラーあるけど、あるけどスキル取ってない… (04/30-19:12:56)
サユリ : ( ・ ・)きゅー? (ごうかんま(?)とは、襲ってほしいと思えてくる食べ物です?) (04/30-19:13:16)
ルエル : じゃあ、2-4のほうにしましょうか。 (04/30-19:13:27)
ミカゲ : 食えるとええのう。(にゃはは) (04/30-19:15:05)
ハーティリア : OK,じゃあ準備できた奴から「海上の勝歌」に集合な。 (04/30-19:15:43)
ベスパ : いいぞ ただまだ日記できてないから待って欲しいぞ(‘‘ (04/30-19:15:47)
ミカゲ : 了解じゃ。では、わしが出るとするかの。(にゅふふ) (04/30-19:17:12)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (04/30-19:17:28)
コトネ : (:[こたつ] (04/30-19:17:42)
ハーティリア : OKOK,とりあえず20時開始ってことで。 レベル (04/30-19:18:02)
コトネ : …おばんです(:[こたつ] (04/30-19:18:28)
ミカゲ : お、こんばんはじゃなぁ。 (04/30-19:18:35)
ハーティリア : (張り紙ぺたぺた) レベル2〜4 「強姦魔をぶちのめせ!」 20時より。 (04/30-19:18:38)
ルエル : はーい、了解ですー (04/30-19:18:47)
ルエル : こんばんはー (04/30-19:18:58)
ミカゲ : なら、それまでに晩飯を済ませるとするかの。 (04/30-19:19:04)
コトネ : …お仕事? (04/30-19:19:15)
ベスパ : うし終わった( ゚д゚) (04/30-19:20:09)
サユリ : ( ・ ・)きゅー (こんばんはなのです。コトネコトネ、ごうかんま(?)は食べれて襲われて美味しいです?)>コトネ (04/30-19:20:37)
ベスパ : 20時だな んじゃそん時にまた来るぞ (04/30-19:21:11)
ナレーション : ベスパさんが退場しました。 (04/30-19:21:14)
ハーティリア : おう、仕事だな。>コトネ レベル2〜4 「強姦魔をぶちのめせ!」 20時より。 (04/30-19:22:21)
ルエル : じゃあ、8時にー! (04/30-19:23:15)
ナレーション : ルエル さんが退場しました。 (04/30-19:23:18)
コトネ : …おなか壊すからやめなさい?>サユリ (04/30-19:23:45)
サユリ : (・ ・)ノシ >ルエル、ベスパ (04/30-19:24:16)
コトネ : …ん、なるほど。まだ空きはある?>ハーティリア (04/30-19:24:22)
サユリ : (・’’・ )きゅ…(ごうかんま(?)は襲われたくなるほど美味しいのにおなか壊す…ますますわからないのです…?) (04/30-19:25:32)
ハーティリア : いまのところベスパ ルエル ミカゲの3人が参加希望だから、余裕はあるな。 レベル2〜4 「強姦魔をぶちのめせ!」 20時より。 (04/30-19:26:01)
サユリ : ( ・ ・)きゅー (ハーティリアもごうかんま(?)は襲われたくなるほど美味しいのにおなか壊すデス?)>ハーティリア (04/30-19:28:46)
コトネ : …ん、わかる必要もあまりなさげ?>さゆり (04/30-19:29:34)
コトネ : …わかった。なら妾の所からも誰か向かわせてもいい? (04/30-19:30:19)
コトネ : >ハーティリア (04/30-19:30:28)
ハーティリア : え〜・・・相手による? 牛に「ライオン美味いか?」って聞くようなもんだし。>サユリ レベル2〜4 「強姦魔をぶちのめせ!」 20時より。 (04/30-19:30:56)
ハーティリア : OKOK.20時から海上の勝歌な。>コトネ レベル2〜4 「強姦魔をぶちのめせ!」 20時より。 (04/30-19:31:14)
ハーティリア : (張り紙かきかき) レベル2〜4 「強姦魔をぶちのめせ!」 20時より「海上の勝歌」にて斡旋。 (04/30-19:31:53)
サユリ : ( ・’’・)きゅー?? (難し顔してる)<わかる必要なさげ・相手による (04/30-19:33:15)
ミカゲ : (晩飯もきゅもきゅ)多分、ルエルのところで出てくるのはレベル3のルクレシアじゃな。 (04/30-19:33:57)
コトネ : …ん、わかった。それじゃあご飯食べてくる(始まるまでに) (04/30-19:35:01)
ミカゲ : (デザートのコーヒーゼリーまで食べた巫女)では、わしもいったん下がるかの。海上じゃったな。 (04/30-19:47:14)
ミカゲ : また後ほどのう。(からんころんと戻っていく巫女) (04/30-19:47:48)
ナレーション : ミカゲさんが退場しました。 (04/30-19:47:53)
ナレーション : ラングレーさんが登場しました。 (04/30-19:57:24)
ラングレー : おや、今日は少ないねぇ、こんばんわ (04/30-19:57:32)
サユリ : (・ ・)ノシ >ミカゲ (04/30-19:57:34)
サユリ : (「・ ・)「 きゅー >ラングレー (04/30-19:58:00)
コトネ : …おばんです(:[こたつ] (04/30-19:58:05)
ラングレー : おや、なんにかあるっぽいねぇ (04/30-19:58:32)
ラングレー : おじさんも行ってこようかな、着た早々だけどいってくるね;え (04/30-19:58:45)
ナレーション : ラングレーさんが退場しました。 (04/30-19:58:50)
サユリ : (;ノ・ ・)ノ きゅー (04/30-20:02:34)
コトネ : …どうかしたの?>サユリ (04/30-20:05:56)
ハーティリア : さて、じゃあちょっと依頼に集中するなー。 レベル2〜4 「強姦魔をぶちのめせ!」 20時より「海上の勝歌」にて斡旋。 (04/30-20:09:15)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (04/30-20:09:20)
サユリ : (・ ・)きゅー (みんないなくなるのです) (04/30-20:16:18)
コトネ : …ん、そしてだれもいなくなる? (04/30-20:36:06)
コトネ : …そういえば、なんで強姦魔?>サユリ (04/30-20:36:40)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (04/30-21:22:36)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (04/30-21:22:41)
コトネ : …ん、おばんです(:[こたつ] (オオカミがお仕事中) (04/30-21:40:48)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (04/30-23:08:38)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (04/30-23:10:45)
セピア : ふぅははー!!! 我!!!!!顕現ッッツツツツ!!!!!!!!!! (ほろよい) (04/30-23:11:32)
リアナ : …なんか変なのが来たわ (04/30-23:12:59)
セピア : 変なのではない、神々しいのだ(ふんすふんす。酒の匂いを漂わせつつソファーへ) (04/30-23:16:04)
コトネ : ・・・あかときいろ(:[こたつ] (04/30-23:18:18)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (04/30-23:19:11)
リアナ : 酒臭いしとんだ神がいたものねえ…(’’ (04/30-23:19:38)
セピア : 神と酒は切り離せぬものであろーに(コトネにのしかかりながら。いつもより体温高め) (04/30-23:26:21)
コトネ : もふもふもふもふ(Q[こたつ] (04/30-23:30:06)
セピア : おお、コトネも甘えたさんであるなー。よしよし、ととさまがもふもふしてやるぞー!(いつもより暖かい毛皮をもふもふと押し付ける我) (04/30-23:35:26)
ユリーカ : (:3【こたつ】 (04/30-23:50:56)
セピア : !? ど、どうしたユリーカよ。貴様もモフモフするか? (04/30-23:52:55)
ユリーカ : あい(:3【こたつ】(しっぽにぎにぎ (05/01-00:01:09)
サユリ : ( ー口ー)あーん… (05/01-00:24:31)
サユリ : ( ー皿ー)ガジリッ (セピアの尻尾の一本に齧り付く) (05/01-00:25:12)
サユリ : ( ー〜ー)もにゅもにゅもにゅ… (05/01-00:25:33)
セピア : ユリーカも小動物が好きであるなー……みぎゃあ!?(追加で尻尾をつかってモフモフしようとしたら齧られる尻尾) (05/01-00:35:03)
コトネ : ・・・ごぼう? (05/01-00:36:02)
セピア : さ、サユリー!それはじじさまの尻尾だぞ!腹が減ったならお稲荷さんでも注文せぬかー!(空いてる尻尾でサユリの頭をペチモフする) (05/01-00:36:31)
セピア : ゴボウ!? (05/01-00:37:02)
サユリ : ( ー〜・)きゅい? (もにゅもにゅぺっ) (05/01-00:38:28)
サユリ : (・ ・=・ ・) (05/01-00:38:47)
サユリ : ( ・ ・)きゅ? (巨大お稲荷さんは何処です?) (05/01-00:39:14)
セピア : 寝ぼけていたのか…いったいどんな夢をみていたのだ?(齧られた尻尾をペロペロとなめつつ) (05/01-00:39:34)
サユリ : ( ’ ’)きゅー (おっきな尻尾型お稲荷さんがお皿の上にあったので齧ったです) (05/01-00:48:35)
サユリ : ( ・ ・)きゅ? (巨大お稲荷さんがおじいちゃんに進化したです?) (05/01-00:50:47)
コトネ : …セピアは元お稲荷さん(すし)? (05/01-01:07:05)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (05/01-01:10:48)
ハーティリア : よし、今日の斡旋おしまいーっとな。(くぁ、と欠伸しつつ。) (05/01-01:12:41)
ナレーション : ミレイユさんが登場しました。 (05/01-01:13:45)
ミレイユ : (黒スーツのエルフが入ってきた)こんばんはだ。 (05/01-01:13:48)
ミレイユ : ハーティリア殿は斡旋お疲れ様だ。ありがとう。 (05/01-01:14:13)
ミレイユ : ……どうやら全滅しているようだな。 (05/01-01:20:34)
ミレイユ : まぁ、私も挨拶に来ただけだし今夜のところは戻っておくとしようか。 (05/01-01:22:00)
ミレイユ : では、失礼する。おやすみだ。(焼き菓子を貰って戻っていくエルフ) (05/01-01:22:43)
ナレーション : ミレイユさんが退場しました。 (05/01-01:22:50)
リアナ : おつかれさまねー (05/01-01:27:19)
リアナ : おやすみなさーい (05/01-01:27:22)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (05/01-01:27:24)
ハーティリア : おぉ、ありがとなー。おやすみよー。 (05/01-01:27:45)
ハーティリア : 俺もうとうとしてたし退散するか、おやすみー。 (05/01-01:28:00)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (05/01-01:28:02)
ナレーション : ルルカさんが登場しました。 (05/01-19:55:05)
ルルカ : こんばんはー!あれ誰もいない。 (05/01-19:55:39)
ルルカ : お金ないからアルバイトでもしよっかな…(着替えに行く) (05/01-19:57:34)
ナレーション : マンジさんが登場しました。 (05/01-19:58:36)
マンジ : あいろはー (05/01-19:58:40)
ルルカ : あら、こんばんはー。(ウェイトレス服に着替えてきた) (05/01-19:59:10)
マンジ : なんか、適当に酒を頼む(適当な席に座りつつ本を開き) (05/01-20:00:21)
ルルカ : はいはい。ビールでいーい?(ビンを持ってきた) (05/01-20:02:48)
マンジ : 任せるわ(適当に煙草をくわえつつ、コップを差し出して (05/01-20:04:51)
ルルカ : はいはーい(ビールを注いで) (05/01-20:06:30)
マンジ : 最近蒸し暑いよな(としみじみしながら、ビールを口に含み) (05/01-20:09:48)
ルルカ : そうだよねえ。マンジさんは体調とか大丈夫?わたし暑いの弱くってさー。 (05/01-20:10:36)
マンジ : ……あんまりなんか、ふらふらしてたわ(しみじみ (05/01-20:11:52)
ルルカ : 大丈夫ー?水分ちゃんと取ってね。お酒以外でね。 (05/01-20:16:27)
マンジ : 酒って万病の薬っていうんだぜ。お酒とたばこで俺は十分 (05/01-20:18:22)
ルルカ : それ一番ダメなパターンだってば… (05/01-20:26:15)
マンジ : ……いい男になった記憶がないからねぇ(ふーっと息をはきだし) (05/01-20:27:50)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (05/01-20:34:00)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (05/01-20:34:03)
ルルカ : あ、こんばんはー。いらっしゃーい。コタツ片付けちゃったけど。>ユリーカ (05/01-20:35:11)
マンジ : おう、こたつ娘。こんばんは>ユリーカ (05/01-20:35:16)
ユリーカ : !!?(:3【こたつ】 (05/01-20:40:43)
マンジ : つまり……そのこたつは幻…… (05/01-20:41:42)
ルルカ : コタツはあなたの心の中に…って、なんで片付けたはずのコタツがここに。(゚Д゚) (05/01-20:43:28)
ルルカ : ちょっとわたし、裏で仕事してますねー。(厨房へ行くルルカ。しばらく離席します!) (05/01-21:06:53)
マンジ : いってらー (05/01-21:07:36)
ナレーション : ガリルさんが登場しました。 (05/01-21:13:54)
ガリル : こんばんは(カンター席で悠然と本を広げる) (05/01-21:14:19)
マンジ : よう、お先してるよ(おててふりふり (05/01-21:14:48)
ガリル : 今夜は静かだね (05/01-21:27:55)
マンジ : (たばこの煙が消えて、のんびりと立ち上がる)じゃあ、俺そろそろいくわ>みんな<オヤスミ。いい夜を (05/01-21:28:05)
マンジ : うーん、そうだね。そんな日もあるさ。入れ違いのようですまないね…… (05/01-21:28:22)
マンジ : (手をひらひらさせてのんびり外に出て行く) (05/01-21:28:33)
ナレーション : マンジさんが退場しました。 (05/01-21:28:36)
ガリル : おやすみ(軽く手を上げて) (05/01-21:29:17)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (05/01-21:32:01)
コトネ : (:[こたつ] (05/01-21:32:08)
ガリル : おや、こんばんは (05/01-21:32:48)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (05/01-21:33:48)
サツキ : (ソファでごろね (05/01-21:33:54)
ガリル : (ソファをちらり)……なんだか勢いよくソファに座りたくなってきたな (05/01-21:36:14)
サツキ : (すぴーすかー (05/01-21:40:45)
コトネ : …おばんです。 (05/01-21:41:34)
コトネ : …サツキはいつもねむってる? (05/01-21:41:40)
ガリル : (いや、待てよ……ああ見えて武神だからな…何らかの迎撃のリスクはあるかも知れない。誰か他の人を誘導して座らせたほうが……ごにょごにょ) (05/01-21:44:33)
サツキ : (寝返りをうっておへそがでてる (05/01-21:48:29)
ガリル : とりあえず、風邪引くといけないから毛布でも掛けてあげようかな(分厚い毛布を持ってきてサツキの上にバサァ) (05/01-21:52:45)
ルルカ : ただいまー。あら、みんないらっしゃいませー(ウェイトレスバイト中) (05/01-21:58:37)
コトネ : …おばんです (05/01-22:00:03)
ガリル : おかえり (05/01-22:00:36)
サツキ : (すやぁ (05/01-22:02:12)
ルルカ : あれ、さっちゃん爆睡してる。 (05/01-22:05:14)
コトネ : ・・・ん、ぐっすり (05/01-22:06:05)
ガリル : 次は湯たんぽかそれとも顔に落書きか……(真剣に悩み) (05/01-22:06:25)
コトネ : …選択肢が両極端? (05/01-22:07:20)
ルルカ : 寝首を掻くとか? (05/01-22:07:24)
サツキ : かかってこいよ (05/01-22:07:40)
サツキ : (すやぁ (05/01-22:07:44)
ナレーション : エティリスさんが登場しました。 (05/01-22:08:16)
ガリル : 物理攻撃にまで行っちゃうと割とガチの反撃が来そうだからなぁ…… (05/01-22:08:48)
ガリル : おや、こんばんは>エティリス (05/01-22:08:58)
エティリス : (白いドレスの踊り子が入ってきてカウンターの端のスツールに腰を下ろして安酒を注文する)こんばんは〜。 (05/01-22:09:09)
コトネ : …おばんです(:[こたつ] (05/01-22:11:54)
エティリス : こたつとソファが平常運転ですねぇ。(うふふっ) (05/01-22:13:07)
ガリル : それだけ平和ってことさ<コタツとソファ (05/01-22:16:17)
エティリス : そういうことになりますねぇ。まぁ、良いことなのですよね。(にこにこしながらバーテンダーに出してもらった安酒のボトルを傾ける) (05/01-22:19:40)
ルルカ : あ、お姉さまこんばんはー!(ウェイトレスバイト中) (05/01-22:21:25)
エティリス : あ、今日のウェイトレスはルルカちゃんでしたか。頑張ってますねぇ。偉い偉い。(にこにこ)>ルルカ (05/01-22:22:36)
サツキ : ぐぅ (05/01-22:23:46)
ルルカ : お金がなくって…春売りと悩んでこっちになりました!>エティリス (05/01-22:24:40)
サツキ : おかねほしいの? (05/01-22:25:21)
サツキ : (むくり (05/01-22:25:27)
ルルカ : だってあと400セレンしか手持ちないんだもん… (05/01-22:26:45)
エティリス : 春売りは、それほど楽ではありませんからねぇ。それに、エイルちゃんが泣いてしまいます。(うふふ)>ルルカ (05/01-22:27:18)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (05/01-22:28:08)
ハンス : (ふらー・・・・・ぽてん) (05/01-22:28:17)
コトネ : …大丈夫?>ハンス (05/01-22:28:29)
コトネ : …おはよう?>サツキ (05/01-22:28:50)
ルルカ : 同情するなら金をくれ的な気分…?(例えが古いルルカさん)>サツキ (05/01-22:29:06)
サツキ : なるほど (05/01-22:30:30)
ルルカ : そうですよねー。エイルは泣かせたくないし。あ、でも5月入ったからガラス細工売れば…>エティリス (05/01-22:30:32)
サツキ : さっちゃんお金こわいから場合によってはあげてもよいよ (05/01-22:30:46)
ルルカ : いやいやいや、それはダメですよう。お金のとこはきっちりしないと!>サツキ (05/01-22:32:01)
エティリス : あら、こんばんは〜。(手をひらひら)>ハンス (05/01-22:33:01)
ルルカ : ハンスさんいらっしゃーい。大丈夫…じゃなさそうですね。…生きてます?(つんつん) (05/01-22:33:54)
エティリス : ルルカちゃん。その台詞を使いすぎると歳をとってから人気が無くなりますよ。(真顔)まぁ、金策の方法は色々ありますが、まずはサツキさんのお話からですねぇ。(うふふ)>ルルカ (05/01-22:34:30)
ハンス : よ〜っす。・・・・こんばんわ・・・・ (05/01-22:35:43)
ハンス : (そふぁでぐて) (05/01-22:35:47)
ガリル : サツキはおはよう。ハンスはこんばんは。 (05/01-22:35:54)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】(アマゾンズみててぼーっとしてた (05/01-22:37:58)
ナレーション : ガルムさんが登場しました。 (05/01-22:43:08)
ガルム : がおー( ゚д゚) (05/01-22:43:13)
ガリル : おや、ガルム。こんばんは (05/01-22:43:40)
コトネ : …おばんです>ユリーカ・ガルム (05/01-22:43:49)
エティリス : あら、こんばんは、マーナ。(手をひらひら)>ガルム (05/01-22:44:55)
ガルム : こんばんわー (05/01-22:45:25)
エティリス : 取り敢えず、頑張ってるルルカちゃんには、ためにならない本でもあげましょうか。(ごそごそ)>ルルカ (05/01-22:45:27)
エティリス : ユリーカお姉さまもこんばんは。(うふふふ)>ユリーカ (05/01-22:47:23)
ルルカ : マーナちゃんこんばんはー。いらっしゃいー(ウェイトレスバイト中) (05/01-22:47:39)
ガリル : エイルに怒られるよ?>エティリス (05/01-22:48:19)
ルルカ : ためにならない本??(覗き込む)>エティリス (05/01-22:49:49)
ハンス : よーっす・・・ (05/01-22:49:50)
ルルカ : 場合によっては、って?模擬戦やって勝ったらとか絶対無理だからねー?>サツキ (05/01-22:50:34)
エティリス : ルルカちゃんに春売りをさせるわけではありませんよ。(くすくす)>ガリル (05/01-22:50:37)
ガルム : おー 模擬戦するの? (05/01-22:51:06)
ガルム : そういえばエティ、赤い子から伝言聞いたよ。 (05/01-22:51:27)
エティリス : では、プレゼントしましょうか。つ【E嬢の物語 第16巻 エティリスが娼館での体験を元に話を膨らませた面白おかしな艶笑譚シリーズのうちの一作。この巻は大富豪にして変態な馴染み客から少しでも花代を搾り取ろうとする娼婦E嬢の奮闘記。一冊でちゃんと完結しているので途中からでもちゃんと読める。サイン入り。小説としての達成値20】>ルルカ (05/01-22:51:53)
エティリス : あ、お墓参りのお話ですね。マーナとルリさんの都合が良ければ行きたいなって思ってます。(にこにこ)>ガルム (05/01-22:52:52)
ルルカ : しないしない無理無理無理無理!>ガルム (05/01-22:53:08)
コトネ : …お墓参り? (05/01-22:53:18)
エティリス : もう一冊あげましょうか。つ【E嬢の物語 第21巻 エティリスが娼館での体験を元に話を膨らませた面白おかしな艶笑譚シリーズのうちの一作。この巻は『勃たない』お客をなんとか気持ちよくさせようとあの手この手で挑む娼婦E嬢の苦労の記録。一冊でちゃんと完結しているので途中からでもちゃんと読める。サイン入り。小説としての達成値22】>ルルカ (05/01-22:54:18)
ルルカ : お姉さま…こ、これは!(パラパラめくって顔を赤らめて)>エティリス (05/01-22:54:30)
ガリル : (全部で何冊あるんだ…!?) (05/01-22:55:39)
ガルム : なんだしないのかー(。。 (05/01-22:55:56)
エティリス : うふふ。ルルカちゃんに以前に小説の話をしたとき興味がありそうだったので、取っておいたんです。(にこにこ)>ルルカ (05/01-22:56:16)
ガルム : 了解だよー あたいは正直休み中の方が有難いかな>エティリス (05/01-22:56:20)
ガリル : ガルムは暴れたい気分なのかい? (05/01-22:56:25)
エティリス : まぁ、最後の一冊もあげましょうか。つ【E嬢の物語 第40巻 エティリスが娼館での体験を元に話を膨らませた面白おかしな艶笑譚シリーズの最終作。最終巻は馴染みの客になった見目麗しい大商人の若旦那に惚れてしまった娼婦E嬢があの手この手で玉の輿を狙う物語。お笑い要素もあるが恋愛ものとしての完成度が高い。サイン入り。小説としての達成値25(クリティカル)】>ルルカ (05/01-22:56:40)
エティリス : そうですねぇ。できれば5/3〜5/6あたりで行きたいですねぇ。(うふふ)>ガルム (05/01-22:57:44)
エティリス : (毎日金策で小説を書いているのでもう400冊以上出ているはず。売ってるから手元には残らないけど) (05/01-22:59:14)
ガリル : (もうそっちが本業じゃね?)<執筆 (05/01-22:59:55)
ガルム : 暴れたいわけじゃないけど、勝負してるのはするのも見るのも好きだよ>がリル (05/01-22:59:57)
ルルカ : うわぁ…うわぁ…(本を抱えて顔を赤くしてるルルカさん。左右を確認すると、そっと懐に本を隠して)>エティリス (05/01-23:00:02)
ガルム : そだべぇ、そのくらいならいいかも>エティリス (05/01-23:00:11)
エティリス : (大丈夫。小説の冊数と同じだけ踊りのステージをこなしてるから) (05/01-23:01:03)
エティリス : 全然ためにならないことだけは保証します。(ドヤ顔)……えっちな気分にはなるかもしれませんけど。(くすくす)>ルルカ (05/01-23:03:27)
ナレーション : ルルカさんが退場しました。 (05/01-23:04:21)
ハンス : んー・・・墓参り? (05/01-23:04:46)
ルルカ : …あの、ありがとうございます。すごくすごく、大切にします!>エティリス (05/01-23:05:18)
エティリス : うふふ。ルルカちゃん可愛いっ。(なでなで)>ルルカ (05/01-23:06:11)
ガルム : しょっちゅう出て来るから、あまりお墓まいりしてる気分にならないけどね(= = (05/01-23:06:57)
エティリス : ええ、マーナとわたしがお世話になった(今もときどきお世話になってる)方がいらっしゃるんです。その方のお墓です。>ハンス (05/01-23:07:27)
ハンス : なるほどなー・・・・それならいっとかねーとな。気を付けていくんだぞー (05/01-23:08:17)
エティリス : こう、寂しい夜のお供なんかにも、ね。(くすくす)>ルルカ (05/01-23:08:30)
エティリス : ええ。ありがとうございます。マーナと二人なんて久しぶりで楽しみです。(うふふ)>ハンス ガルム (05/01-23:14:17)
ガルム : そうだね前の甲板でも一緒には戦わなかったしね (05/01-23:15:10)
ガルム : …まぁ今のアタイは前ほど力出ないけど…エティと一緒なら大丈夫だね! (05/01-23:15:30)
ルルカ : は、はい。(なんだかもじもじしているルルカさん。最初からそのつもり。)>エティリス (05/01-23:15:46)
ハンス : 俺はあれだな・・・・この週は猫とモフモフを抱いてぐたりそうだ・・・もしくは猫耳・・・・ (05/01-23:16:51)
エティリス : うふふ。ただのお墓参りですし、そんなに苦労することはないと思いますしね。(なでなで)>ガルム (05/01-23:16:56)
ガルム : いや、だってジークの墓参りだよ?(真顔)絶対何もないわけないじゃん(==>エティリス (05/01-23:18:08)
エティリス : そのうちルルカちゃんとエイルちゃんをモデルにしたお話を書くのも良いかもしれませんねぇ。えっちな内容にはならないと思いますけど。(うふふふ)>ルルカ (05/01-23:19:34)
ナレーション : サユリさんが登場しました。 (05/01-23:20:10)
サユリ : ((((( ・ ・) (05/01-23:20:24)
エティリス : 猫耳といえばルクレシアちゃんは大丈夫でしょうか。怖い目にあっていないといいのですが。(白々) (05/01-23:20:32)
ガリル : ガルムがそこまでいうなんて一体どういう人なんだろ…? (05/01-23:21:00)
ユリーカ : じーく?(:3【こたつ】 (05/01-23:21:28)
エティリス : ええ、絶対、何かあるはずありませんよね。前は「たまたま」ゴブリンが大発生しただけでしたし。(真顔でフラグ立て)>ガルム (05/01-23:21:54)
サユリ : (・ ・)ノ >ALL ヒト型(プロフィール絵参照)。 (05/01-23:22:03)
ルルカ : 百合小説ですか?…わたしは好きですけど、エイルが反対しそう。>エティリス (05/01-23:22:24)
フィミア : 気になるわね(強者の匂いをかぎつけ (05/01-23:22:26)
エティリス : あら、こんばんは〜。普通に登場するのって何気に珍しいですねぇ。(うふふ)>サユリ (05/01-23:22:52)
ルルカ : サユリちゃんこんばんはー (05/01-23:23:09)
ユリーカ : キャッチニ(:3【こたつ】 (05/01-23:23:48)
エティリス : とても爽やかなお兄さんですよ。(にこにこ)>ガリル ユリーカ (05/01-23:24:16)
エティリス : そうですよねぇ。エイルちゃん、お堅いところがありますからねぇ。もうちょっと柔らかくなってほしいんですけど。(くすくす)>ルルカ (05/01-23:25:19)
サユリ : ( ・ ・)『隠れ家、改装中』(梁を指さして)>エティリス ヒト型(プロフィール絵参照)。 (05/01-23:25:27)
エティリス : 死んではいますけど、エインヘルヤルにはなってくれない気がしますねぇ。神様みたいな感じになってますし。(うふふ)>フィミア (05/01-23:26:28)
サユリ : Σ(・ ・;) (捕まった)<ユリーカ ヒト型(プロフィール絵参照)。 (05/01-23:26:32)
ガリル : こんばんは>サユリ (05/01-23:26:44)
エティリス : あ〜。なるほど。天井の人口って結構多いですよねぇ。フィミアちゃんもレイトくんもそうですし。(うふふ)>サユリ (05/01-23:27:39)
ガルム : まぁお父さんみたいな人かなぁ (05/01-23:27:44)
サユリ : (・ ・)。oO(ガルムの父→オルトロス擬人化みたいな屈強なヒトを勝手に想像) ヒト型(プロフィール絵参照)。 (05/01-23:29:33)
エティリス : だとすると、マーナとわたしは姉妹でもあるようなものですねぇ。(うふふ)<お父さん (05/01-23:30:03)
ユリーカ : 下でゆっくりしてるとなんだかねぇ(へらへら (05/01-23:30:09)
フィミア : (翼表すと一枚羽引き抜きユリーカのでこに突き刺し (05/01-23:30:41)
エティリス : でも、マーナのお姉さんはテオさんですし。(う〜ん) (05/01-23:30:49)
ルルカ : あれは、あれで可愛いからいいんです!(にこにこ)>エティリス (05/01-23:31:01)
ルルカ : (お風呂離席ですー) (05/01-23:31:13)
エティリス : (仕事人の新技?!(がーん)) (05/01-23:31:47)
コトネ : (行ってらっしゃい) (05/01-23:32:14)
エティリス : う〜ん、なんだか無性に妬けてしまいますねぇ。(うふふふ。いってらっしゃい)>ルルカ (05/01-23:32:45)
サユリ : (・ ・)ノシ ヒト型(プロフィール絵参照)。 (05/01-23:32:46)
ハンス : (羽根猫の絵で癒されるヘタレ船長) (05/01-23:32:56)
ガルム : お姉ちゃんがいっぱい! (05/01-23:33:15)
サユリ : ( ・ ・)。oO(テオに妹いたですか) ヒト型(プロフィール絵参照)。 (05/01-23:33:54)
エティリス : (実はガルムよりも年下になってしまったとは言い出せない踊り子だった) (05/01-23:34:49)
サユリ : (・ ・ )。oO(ナルホド、末妹なのです)(ガルムじーっと見てる) ヒト型(プロフィール絵参照)。 (05/01-23:35:01)
エティリス : (ついでにルルカにも年齢を追い越されている踊り子) (05/01-23:36:30)
ユリーカ : フゴフゴフゴフゴフゴ(:3【こたつ】(痛み紛らわすようにサユリさまのお腹嗅いでる (05/01-23:36:56)
ガリル : さて、中の人が夢の世界に旅立ちそうだからボクはそろそろ戻るよ。皆、おやすみ (05/01-23:38:45)
ナレーション : ガリルさんが退場しました。 (05/01-23:38:49)
エティリス : マーナが可愛いからどうしても妹のイメージになってしまうのは仕方ないと言えば仕方ないのですが。(安酒のグラスを傾けつつ) (05/01-23:39:15)
エティリス : あ、おやすみなさ〜い。(手を振って見送る)>ガリル (05/01-23:39:48)
コトネ : ・・・おやすみなさい (05/01-23:39:56)
ガルム : おやすみー (05/01-23:40:01)
ハンス : おやすみなー (05/01-23:40:21)
ガルム : アタイも妹がいつかできるとは思うんだけど(シャングの内弟子を公言する後輩が出ないのでしばらく下っ端) (05/01-23:40:45)
エティリス : データ的な内弟子は増えるかもしれませんけど、こう、シャングファミリーみたいな感じなのはテオさんとマーナですものねぇ。 (05/01-23:41:54)
サユリ : (・ ・)ノシ >ガリル ヒト型(プロフィール絵参照)。 (05/01-23:42:01)
サユリ : ( . .)っ (おなかフゴッてるユリーカの頭なでなで) ヒト型(プロフィール絵参照)。 (05/01-23:43:27)
ガルム : そうだねぇ ウェアウルフ族ばっかり集まってるよ (05/01-23:43:41)
サユリ : Σ(・ ・) ヒト型(プロフィール絵参照)。 (05/01-23:43:47)
エティリス : 妹よりも先に旦那さんができる方が早そうですけど。(くすくす) (05/01-23:44:37)
エティリス : ゲルトルートちゃんは地味すぎてファミリーに入ってませんし。(酷) (05/01-23:46:09)
サユリ : (・ ・)『ガルム、結婚?』 ヒト型(プロフィール絵参照)。 (05/01-23:46:38)
ガルム : もっと主張しなきゃ(‘‘ (05/01-23:46:40)
ガルム : え、あ、うん…もしかしたらそっちの方が早いかも(えへへと照れてる) (05/01-23:47:05)
コトネ : …ん、日取りは決まっているの?>ガルム (05/01-23:48:06)
エティリス : こう、ものすごい今更感があるんですよねぇ。シャング師範から見た印象も薄そうですし。(真顔)<ゲルトルート (05/01-23:48:33)
ガルム : 全然決まってないよ アタイもクロウも目標を全然達成してないしね (05/01-23:49:50)
サユリ : (・ ・)『ガルムと番うの、誰?』 ヒト型(プロフィール絵参照)。 (05/01-23:50:12)
ガルム : まぁ関わらないと気づかれないからねぇ…(。。 (05/01-23:50:13)
ルルカ : (ただいまー) (05/01-23:50:30)
コトネ : …目標? (05/01-23:50:44)
ハンス : けっこんかぁぁ・・・・わかいねぇぇ・・・(ぐてぇ (05/01-23:50:46)
コトネ : (おかえりなさい) (05/01-23:50:48)
エティリス : (うふふふふふ)男性がいないいないと、ず〜っと困っていたのが嘘のようですねぇ。でも、マーナには幸せになってもらいたいですからねぇ。 (05/01-23:50:54)
エティリス : (おかえりなさ〜い) (05/01-23:51:23)
ハンス : (おかえりー) (05/01-23:51:56)
ハンス : まあ、あの侍ワンコは良い奴だからなー… (05/01-23:52:06)
エティリス : まぁ、わたしの仲間の中でも地味な子ですからねぇ、あの子は。(少し心配そうな表情) (05/01-23:52:20)
ガルム : おじさんは結婚しないの? (05/01-23:53:26)
ガルム : うん、頑張るよ! そのためにももっと強くならないとだね>エティリス (05/01-23:53:49)
ハンス : ・・・・・いうな・・・・(心にバリスタの太矢が突き刺さった) (05/01-23:53:56)
ガルム : もっと出番を!出番を!>エティリス(ゲルトルート) (05/01-23:54:13)
サユリ : (「・ ・)「 (ヒト型なの忘れながら荒ぶるポーズ)>ルルカ ヒト型(プロフィール絵参照)。 (05/01-23:54:16)
ハンス : 俺んとこは皆影が薄いからなー・・・・ (05/01-23:54:16)
エティリス : そうですねぇ。もっと、強い心を、ですね。(にっこり)>ガルム (05/01-23:55:24)
サユリ : ( ・ ・)『ハンス、相手、いない?』(真顔)>ハンス ヒト型(プロフィール絵参照)。 (05/01-23:55:27)
エティリス : こう、他の子の自己主張が強すぎてしまって。(遠い目)>ガルム (05/01-23:56:05)
ハンス : (ドスドスと降り注ぐ太矢 (05/01-23:56:12)
ルルカ : 最近これ、流行り?(「゜Д゜)「>サユリ (05/01-23:56:45)
ガルム : もっと模擬戦するしか!…でも闘った感じ、相当強いよね、ゲルトルート>エティリス (05/01-23:57:01)
ユリーカ : ムフー(:3【こたつ】(人型でも気にしない (05/01-23:57:03)
ルルカ : マーナちゃん結婚するの?…うーん、はやーい!!羨ましいなぁ。>ガルム (05/01-23:57:51)
コトネ : …影が濃いメンバーって誰くらいからになるの?(うちの子は出現頻度が高いだけな気がします) (05/01-23:58:09)
サユリ : ( ・ .) ? (どうなんだろ、と首かしげ)>ルルカ ヒト型(プロフィール絵参照)。 (05/01-23:58:58)
エティリス : う〜ん。模擬戦しても、あまり目立てないと思うんですよねぇ。確かにデータ的には強くなりましたけど、こう、隅っこの方で物静かに笑っているというイメージが……。>ガルム (05/01-23:59:26)
くおんて : さいきんかげうすいー(・ω・【冷やし中華はじめました】 ヒト型(プロフィール絵参照)。 (05/02-00:01:09)
コトネ : …早い気がするな<冷やし中華 (05/02-00:01:54)
ナレーション : アグリッパさんが登場しました。 (05/02-00:03:19)
アグリッパ : (「゜Д゜)「 そこにあたしがさらいに行く。ちーす (05/02-00:03:37)
コトネ : …おばんです (05/02-00:04:08)
エティリス : そうですねぇ。背後の感覚ですと、わたしの仲間で濃いのは……(エティリス、ミレイユ、エイル)ちょっと落ちて、(ミカゲとカティア)という感じでしょうか。エフェミアちゃんとヴィザンティラちゃんは来たばかりぽっぽいですし。アンネリースちゃんは登場回数が少なくて。で、残るのがメイファちゃんとゲルトルートちゃんかなって感じですね (05/02-00:04:12)
ハンス : よーっす (05/02-00:04:28)
ハンス : それでもまあ・・・・俺んとこに比べたら濃いって (05/02-00:04:49)
サユリ : (湯浴みー) ヒト型(プロフィール絵参照)。 (05/02-00:04:57)
コトネ : (行ってらっしゃい) (05/02-00:05:38)
エティリス : あら、こんばんは〜。(手をひらひら)>アグリッパ くおんて (05/02-00:06:47)
ルルカ : あぐりっぱさんこんばんはー。おひさです! (05/02-00:07:11)
ガルム : やっほーネリー (05/02-00:07:21)
ガルム : えへへ…まだしばらく先だけどね>ルルカ (05/02-00:07:41)
ガルム : うちの子は誰が影が濃いのかなぁ (05/02-00:07:51)
エティリス : う〜ん、そこは見ていらっしゃる方の判断ですねぇ。本人の感覚なんて当てになりませんから。(うふふ)>ハンス (05/02-00:09:04)
エティリス : せっかくですから、わたしも。(「゜Д゜)「 (05/02-00:10:22)
ハンス : まー。たしかにそーなるなー・・・・(頷き)>エティリス (05/02-00:10:51)
アグリッパ : うん。月始め頃に話したけど、ゲームDLしたら容量でかすぎて基本死んでたのよ。<ご無沙汰 (05/02-00:11:01)
ハンス : 俺んとこは全員薄い。断言できるなー (05/02-00:11:03)
ハンス : あれ・・・・そんなに重かったか・・・? (05/02-00:11:18)
ガルム : おじさんとレイフとダリルは覚えやすいと思うけど>ハンス (05/02-00:12:15)
ハンス : 寝てるのと着ぐるみとさまようよろいかー? (05/02-00:12:35)
アグリッパ : 3月に新しく始めて落としたとき。それとその次の大型アプデ。この2回だけ編んだけどね、そのどっちも20G食われたわ (05/02-00:12:43)
アグリッパ : だから、3日のアプデもめっちゃ怖い (05/02-00:13:02)
エティリス : わたしは、セラリアちゃんが印象深いですねぇ。あとセピアさんとセットでヴィックさんとか。 (05/02-00:13:53)
ハンス : うわ・・・そんなにだったんだな・・・災難すぎる・・・ (05/02-00:13:54)
アグリッパ : てことでそこの辺こっそり聞いてみるw>ハンス (05/02-00:14:40)
ハンス : あの二人、そんなに印象あるかー? (05/02-00:14:42)
ハンス : うーい>アグリッパ (05/02-00:15:01)
エティリス : くっころ。という言葉で最初の浮かぶ子と言われると。割とすぐだと思います。(真顔)セピアさんとヴィックさんの漫才ってわたし、好きなんです。(うふふ) (05/02-00:17:30)
ハンス : くっころに漫才か!(それかと) (05/02-00:18:14)
ガルム : アタイのところは多分 アタイとアルマとオウカが3トップかなぁ(‘‘ (05/02-00:19:18)
エティリス : コトネさんのところは、やっぱりテオさんだと思います。コトネさんは冒険でご一緒する機会が増えれば、という感じだと思っています。 (05/02-00:19:26)
エティリス : そうですねぇ。マーナのところはそういうイメージですねぇ。(うんうん) (05/02-00:21:01)
サツキ : ほう (05/02-00:21:30)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (05/02-00:21:55)
エティリス : エイルちゃんは、ルルカちゃんがいなかったらもっと地味になるところでしたが。(うふふふ) (05/02-00:22:04)
ハーティリア : ごきげんよーっと(くぁ、と欠伸) (05/02-00:22:12)
コトネ : …おばんです (05/02-00:23:04)
エティリス : あ、おはようございま〜す。>ハーティリア サツキ (05/02-00:23:14)
サツキ : おきたったよ (05/02-00:23:37)
コトネ : …妾はあまり外でないから仕方ない?(レベル的にあまり出ないですもんね。出れてもテオが出ますし)>エティリス (05/02-00:23:56)
アグリッパ : ばんはー (05/02-00:23:59)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (05/02-00:24:13)
リアナ : こーんばんはねー (05/02-00:24:22)
エティリス : あら、こんばんは〜。>リアナ (05/02-00:25:01)
ガルム : おはよー (05/02-00:25:39)
ガルム : こんばんわー (05/02-00:25:43)
コトネ : …おばんです (05/02-00:25:44)
ハーティリア : 日付変わったなーぁ。GWだからか賑やかだぁね。 (05/02-00:25:57)
ガルム : オウカが目立ってるのが アタイ的にはびっくりだけど 忘れにくいよねあれ(‘‘ (05/02-00:26:06)
リアナ : 影がうすーいとかそういう話題? (05/02-00:26:09)
エティリス : そうですねぇ。アヅマの生活で忙しいというイメージもありますし。(うんうん)>コトネ (05/02-00:26:35)
サツキ : そういう話題さっちゃんすきだね!(だらりんちょとソファからおきあがり (05/02-00:27:04)
ガルム : 薄いというか 濃い人の話題かな(‘‘ (05/02-00:27:36)
エティリス : 今の話題はそんな感じですねぇ。言い換えるとメインキャラが誰かということかもしれませんけど。>リアナ (05/02-00:27:52)
コトネ : …リアナは影が濃厚? (05/02-00:28:45)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (05/02-00:29:05)
ユリーカ : 直に誕生日でごぜーますねぇ(:3【こたつ】 (05/02-00:29:43)
エティリス : オウカさんは、ある意味、うちのミカゲちゃんと同じ方向性の目立ち方でしょうか。(真顔)>ガルム (05/02-00:30:20)
エティリス : あら、ユリーカお姉さまの誕生日ですか? (05/02-00:30:49)
リアナ : メインキャラねぇ…(’’ (05/02-00:32:13)
エティリス : あ、マーナとわたし、できれば連休中にお墓参りに行きたいなって。ルリさんに伝えてくださると助かります。>サツキ (05/02-00:32:24)
アグリッパ : 誕生日かー。…エリザベート来てなかったしなあ。考えてたの貼ったが、別のも思いついてなやんでる (05/02-00:32:29)
サツキ : んあ (05/02-00:33:15)
サツキ : 銀狼山脈んとこの? (05/02-00:33:26)
ガルム : 悪目立ちじゃん( ゚д゚) (05/02-00:33:28)
エティリス : はい、それですっ。>サツキ (05/02-00:34:41)
サツキ : わかったー (05/02-00:34:56)
サツキ : つたえておくわー (05/02-00:34:59)
エティリス : ミカゲちゃんは猫をかぶった時にちゃんと違和感を持ってもらえているあたりが。(うふふ)<悪目立ち (05/02-00:35:33)
エティリス : はい、よろしくお願いしますね。(にこっ)>サツキ ガルム (05/02-00:36:17)
リアナ : ユリーカは何を頼むのかしら、こたつ永久存在化? (05/02-00:41:47)
ユリーカ : こたつは夏になったらぬぐですよー(:3【こたつ】 (05/02-00:42:45)
ハーティリア : どこでもこたつとか? (05/02-00:42:56)
リアナ : 脱ぐ?! (05/02-00:43:13)
アグリッパ : 誕生日のやつってスキルはなしだっけ。 (05/02-00:44:37)
コトネ : ……こたつじゃなくて服だった? (05/02-00:45:29)
ガルム : うん、宜しくね! (05/02-00:46:50)
エティリス : こたつ本体説が出たらもう手遅れですね。(真顔) (05/02-00:46:51)
ハーティリア : ユリーカに怠惰スーツが渡らなくてよかったな。多分こいつずっと着たままだぞ。 (05/02-00:48:32)
ハーティリア : どんなスキルかによるんじゃねぇ?>アグリッパ (05/02-00:48:57)
エティリス : 着たいと言っているのは聞きましたが、着たら魔法剣以外の魔法がほとんど使えないんですよねぇ、怠惰スーツ (05/02-00:51:06)
コトネ : …テオは誕生日にスキル貰ってる (05/02-00:51:09)
コトネ : (というより奥義?) (05/02-00:51:20)
アグリッパ : でもザナブルク行商の装備でなくてもなんとかなることが判明したんだよなあ…ってなやんでる (05/02-00:51:48)
エティリス : 怠惰モールドでも現れない限り……(ぼそ) (05/02-00:52:00)
ハーティリア : あれはどっちかというと、ドルイドとか神官用の鎧だよなぁ。 (05/02-00:52:39)
エティリス : あ、怠惰スーツって鉄じゃなかったんですねぇ。 (05/02-00:54:52)
ガルム : いや寝るための鎧じゃないの?( ゚д゚) (05/02-00:55:13)
アグリッパ : テオのもらったスキルってなんだっけ (05/02-00:56:10)
エティリス : 寝るだけだったらこたつで十分です、マーナ。(くすくす)……風邪ひきますけど。 (05/02-00:57:01)
コトネ : …ん、転神流戯 (05/02-00:57:39)
アグリッパ : 奥義の改名かぱっとわからねえのよ ( 。。) (05/02-00:58:13)
コトネ : (内容は【受けの奥義。シャングが得意とする意拳の受け技。突き、振り、射撃のいずれかの攻撃を命中+4で受けることが出き、これは武器の命中補正に影響されない。成功すると回避したことになる。これは射撃魔法にも有効である。刃物を受けるには対策が必要。近接攻撃相手に成功した場合、相手の連撃が停止したうえで、相手の向きが後ろ向きに強制的に変更される。鉄壁防御だが、1シナリオに4回まで使うことが出来る。なお、刃物に対して対策なしで使うと失敗扱いになり、そのままダメージを受けるほか、属性の存在しない大型モンスターのおおざっぱな攻撃には使用できない。刃物受けができるマーシャルガントレットや、その他スキルで刃物相手でも可能になる。 判定:Lv+器用B+4】こんな感じ) (05/02-00:59:30)
ガルム : 普通の回し受けより一回り強力な奴だね! (05/02-01:00:31)
アグリッパ : 洋剣抜刀術で、鞘をマインゴーシュみたいに使えるパッシブスキルほしいなと思ったが、ザナブルク行商の不死鳥騎士団の盾があれば結果的には変わらなかったんだよね (05/02-01:00:38)
エティリス : アームバックラーは重さと、多分ハイパーグラブと干渉するところがネックですが、それ以外は優秀ですよねぇ。 (05/02-01:02:43)
ガルム : 行商装備はあまり見てないなぁ(基本金欠なので) (05/02-01:03:40)
アグリッパ : 干渉するならあたしの手袋ダメだ (05/02-01:04:01)
ハンス : もう一時か。寝ないとやばいわ・・・・そんじゃーなー(慌てたように起き上がり) (05/02-01:04:20)
エティリス : あ、おやすみなさ〜い。 (05/02-01:05:12)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (05/02-01:05:27)
コトネ : …おやすみなさい (05/02-01:05:37)
エティリス : 運に左右される奥義習得よりも行商装備の方が最近は割と優先ですねぇ。 (05/02-01:06:02)
ガルム : おやすみー (05/02-01:06:05)
ガルム : 金策しないからお金がないのだ( ̄▽ ̄) (05/02-01:06:21)
ガルム : あと あまりアタイに向いた装備ってないしねぇ (05/02-01:06:35)
アグリッパ : おやすみー。でも多分、データ的にはすげえしょっぱいよね、これ。回避+1のみ ( 。。) (05/02-01:08:32)
エティリス : マーシャルアーティストの装備って行商ではあまり扱ってないですもんねぇ。そもそもそんなに種類ないですしユーザも少ないですし。マーナのクローはスクラップジョーのところの装備ですし。 (05/02-01:09:12)
エティリス : 両手武器を振り回すウォーリアには嬉しい装備ですよ。(うふふ)<アームバックラー (05/02-01:09:56)
アグリッパ : ん、今日はもう寝るわ、おやすみ〜 (05/02-01:14:39)
ナレーション : アグリッパさんが退場しました。 (05/02-01:14:43)
コトネ : …おやすみなさい (05/02-01:15:20)
ガルム : おやすみー (05/02-01:15:33)
エティリス : (アクティブなソードダンサーも少ないのでこちらもユーザ不足) (05/02-01:15:47)
エティリス : おやすみなさ〜い。 (05/02-01:16:09)
ガルム : そうなんだよねぇ 武器はいいけど防具がもう少し欲しいなぁ (05/02-01:16:11)
ハーティリア : おやすみよー。 (05/02-01:16:23)
ガルム : さて アタイも寝るね エティ、明後日宜しくね (05/02-01:16:26)
ナレーション : ガルムさんが退場しました。 (05/02-01:16:31)
リアナ : おつかれさまねー (05/02-01:16:38)
エティリス : おやすみなさ〜い。まだ確定したわけではありませんけど、わたしは予定を開けておきますので、よろしくお願いしますね。 (05/02-01:18:16)
コトネ : …おやすみなさい (05/02-01:20:45)
ハーティリア : ん〜、俺も寝るか。おやすみよ〜。 (05/02-01:33:48)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (05/02-01:33:52)
コトネ : …おやすみなさい (05/02-01:34:01)
エティリス : おやすみなさ〜い。(手をひらひら) (05/02-01:35:34)
コトネ : …妾もそろそろ眠ってくる。おやすみなさい (05/02-01:37:31)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (05/02-01:37:36)
エティリス : おやすみなさ〜い。(手をひらひら) (05/02-01:37:59)
エティリス : さて、わたしもそろそろ戻るとしましょうか。(よいしょっと腰を上げて、ルルカやリアナをはじめとした眠っている面々に毛布をかける) (05/02-01:47:58)
エティリス : それでは、おやすみなさ〜い。(自室の方へと戻っていく) (05/02-01:48:44)
ナレーション : エティリスさんが退場しました。 (05/02-01:49:26)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (05/02-21:38:44)
ユリーカ : ニュルン(:3【こたつ】 (05/02-21:38:48)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (05/02-22:53:48)
テオ : こんばんはです (05/02-22:53:55)
セピア : (そろりそろりと背後からテオへ近付こうと忍び足する我) (05/02-23:01:40)
セピア : ……すきありっ! (そしてテオの背中に飛び乗ろうとする) (05/02-23:02:34)
テオ : (気づくこともなく席に着こうとするオオカミ) (05/02-23:02:46)
テオ : ふぇ?(飛びつくときの声に振り向くオオカミ) (05/02-23:03:43)
セピア : ふっふっふ、いかなテオといえどこの距離では───おおっ?(テオの胸に毛玉が飛び込んでくる形になる) (05/02-23:07:19)
テオ : わわっ!(慌てて抱き寄せる形で受け止めるオオカミ)あ、セピアさん (05/02-23:09:34)
セピア : (テオに抱き寄せてもらい、首を伸ばして顔をペロペロと舐めようとし)うむうむ、こんばんはであーるテオよ。最近見なかったが何処かへいっておったのか? (05/02-23:11:19)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (05/02-23:12:50)
ハーティリア : 仕事の斡旋おーしまい。 ……もうちょっとボリューム増しときゃよかったかなぁ。 (05/02-23:13:23)
テオ : あはは、くすぐったいですよ。えと、はいです。最近はちょっとお仕事のほうに行ってまして (05/02-23:13:25)
テオ : あ、ハーティリアさん。お疲れ様です (05/02-23:13:48)
セピア : ほお?テオほどのものが出る仕事であったのか…近海の海賊ボスの拿捕でも依頼されたか?(じゃれついているのか舐めるのはやめず、顔をみあげて) (05/02-23:16:31)
ナレーション : ガリルさんが登場しました。 (05/02-23:16:40)
ガリル : セッピーの気配がする…………(ゆらりと両手にバリカンを持って現れて) (05/02-23:17:33)
セピア : オカンではないか。こんばんはであーる(なるほど貴様の依頼かってつら) (05/02-23:17:58)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (05/02-23:18:12)
ヴィーヴェ : やーはー (05/02-23:18:14)
セピア : はっ!?毛刈り隊の気配……!!(しかもなんだか禁断症状を患っていそうな!) (05/02-23:18:30)
テオ : あ、いえ。今回はハーティリアさんの紹介で討伐のほうを>セピア (05/02-23:18:44)
ガリル : こんばんはヴィーヴェ(にこやかに挨拶してから、くるぅりとセッピーに向き直り)やあセッピー、元気そうだね? (05/02-23:22:20)
セピア : 討伐とな? ではテオよ、今から我を護衛するのだ…!(主に毛刈りから…!!ってひしっと抱きつき)>テオ (05/02-23:22:45)
ユリーカ : ほわぁ(:3【こたつ】 (05/02-23:23:37)
テオ : ふぇ?あ、こんばんはですガリルさん、ヴィーヴェさん(せっぴー抱っこ) (05/02-23:23:56)
ナレーション : しぐれさんが登場しました。 (05/02-23:25:01)
セピア : お。ヴィーヴェも来たか。こんばんはであーる(しっぽフリフリ) (05/02-23:25:47)
ヴィーヴェ : やーはー (05/02-23:26:05)
しぐれ : (知ってる人には幽霊のように現れる娘。ほうきに乗って) (05/02-23:26:33)
ハーティリア : おや、ごきげんよう。>ガリル、ヴィーヴェ (05/02-23:26:41)
ガリル : テオに危害は加えたくないからな……さてどうしようか(ジリジリと間合いをはかり) (05/02-23:26:50)
ヴィーヴェ : おー、おひさしぶりなんだよー(’’ノ>しぐれ (05/02-23:27:15)
ハーティリア : お、久しぶりだなぁしぐれ。……と。(ポムッと女性体になっておく)>しぐれ (05/02-23:27:21)
セピア : う、うむ。おかげさまでな?あまり病床についていると勘が鈍ってな…(テオにしっぽを巻き付けつつ)>ガリル (05/02-23:27:31)
セピア : ……ん? おお、本当に久しぶりな顔を見たな。(顔をしぐれの方へ巡らせ) (05/02-23:28:35)
ガリル : じゃあ、病床の次は床屋さんなんてどうかな?(じりじり)>セッピー (05/02-23:28:51)
テオ : あ、お久しぶりですしぐれさん(狐を抱っこしてるオオカミ) (05/02-23:29:57)
しぐれ : おばけだよ (05/02-23:31:43)
セピア : その様子ではたとえ人型になっても髪すら狙いそうだな…(ごくり) そ、そういえばガリルよ。>ガリル (05/02-23:34:00)
ガリル : 人形のときは刈り甲斐がなくて困るよね。 なにかなぁ?(じりじり)>セピア (05/02-23:35:22)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (05/02-23:35:49)
セピア : 今更おばけ程度で驚くやつが……まあいるかもしれんが。 それで?昨今のおばけは注文せんのか?>しぐれ (05/02-23:37:41)
セピア : 今人型になってみろ!テオに抱っこされてるからひどい絵面になるぞ!!(脅迫?する我) と、ともかくだな。………。 か、髪きった?(特に話題を思いついたわけではないらし) (05/02-23:39:00)
セピア : >ガリル (05/02-23:39:06)
しぐれ : 作る方だし……船尾楼貰ってたし (05/02-23:40:16)
ガリル : 今から切るんじゃないか。ボクのじゃないし、頭限定でもないけど(じりじりじり)>セピア (05/02-23:40:30)
ヴィーヴェ : (じゅるり)>しぐれ (05/02-23:40:56)
しぐれ : 髪を食うなよ (05/02-23:41:54)
ハーティリア : そういえば、船尾の厨房の主認定されてたな。 (05/02-23:41:59)
しぐれ : よく覚えてるね……恋人はできなかったけど (05/02-23:43:47)
セピア : くっ!明らかに話題選び失敗した…! たすけてくれテオ!ガリルが我の毛を剃ろうとする…!!>テオ、ガリル (05/02-23:46:25)
セピア : 貴様は中々濃いキャラしておったからなー。>しぐれ (05/02-23:47:24)
ガリル : テオを盾にするなんて、酷いなぁセッピーは(にこにこ) (05/02-23:47:55)
セピア : ククク、流石のガリルでもテオがいれば……はっ(しかし今の格好だとむしろ我が盾のようになってて意味のないことに気づく我) (05/02-23:48:54)
テオ : ふぇ!?え、えと…(いきなり話を振られて慌てるオオカミ) (05/02-23:49:26)
しぐれ : 濃薄い。恋が薄いかそれとも濃いか。 雨の空にはは何も映らず…… (05/02-23:49:56)
セピア : 今のカオスな場で恋の歌を吟じるとは愉快なやつめ……雨の空なら自由に踊るがよかろうて。 (05/02-23:51:52)
ガリル : テオはまだ状況を把握してないようだし、強襲するのは簡単だけど刈り取りシーンは「見せられないよ」だからなぁ……(バリカンを開閉しつつ) (05/02-23:52:15)
しぐれ : 恋も一興踊るも一興。雨には自由の他に無し…… (05/02-23:53:09)
セピア : うむうむ。オカンが男装に目覚めるのもまた自由ということよ(認識変換によってベースが女性だと思ってる我) (05/02-23:54:14)
セピア : あっ、テオめ我の毛皮に夢中だったなこれは…。(密着することで普段よりも余計にもふもふしております) (05/02-23:55:26)
セピア : というかそこまで深く剃るつもりか!? サマーカットってレベルじゃないんだが…!! (05/02-23:56:23)
ガリル : 今年の夏は暑くなるってきいたよ?>セッピー (05/02-23:56:50)
セピア : 最近ようやく風がぬるくなったとはいえ、雨が降ればまだ寒いぞ!>ガリル (05/02-23:57:25)
セピア : あっ(だから我の毛皮が対外的に必要なんだなって理解した顔) (05/02-23:57:40)
ガリル : だったら室内にいればいいじゃない(パンがなければ的理屈)>セッピー (05/02-23:58:00)
ナレーション : しぐれさんが登場しました。 (05/02-23:59:07)
セピア : 我は元帥府の顔なのだが…? カツラをして人に会えというのか、んん? (05/02-23:59:21)
しぐれ : レモンスカッシュ、ビスケット、ちょこれいとを乗せた小皿を人数分載せた盆を。 今日も熱くな有るしね (05/03-00:00:16)
ガリル : 斬新なヘアスタイルだと言い張れば、元帥殿に面と向かってどうこういう人はいないでしょ? (05/03-00:00:18)
セピア : 仕方ない…この方法だけは取るまいと思っていたが……(変化によりサイズをミニマムに変えていく我。) (05/03-00:00:47)
セピア : おー、きがきくではないかしぐれよ。船上ではレモンが美味い。 (05/03-00:01:23)
ガリル : (裸の王様ならぬ○○の元帥閣下) (05/03-00:01:23)
セピア : (ささっとレモンスカッシュをのみ、お菓子を尻尾にしまいこめば) (05/03-00:01:50)
ヴィーヴェ : おー、ありがとうなんだよー(’’☆ (さっそくもらって、食べ始めて)>しぐれ (05/03-00:01:51)
ガリル : で、その小さくなったのを餅に挟んで食べてしまいましたとさ(どこかで聞いたような昔話)>セッピー (05/03-00:02:11)
セピア : さて、と(テオの豊満な胸の内へと消えていくミニマム我。なお気づけば居なくなっているもよう) (05/03-00:03:07)
セピア : 三枚のお札とか我(妖怪)の天敵ぃ!( (05/03-00:03:25)
セピア : (しかし今回は逃げおおせたらしい) (05/03-00:03:40)
しぐれ : 船尾に行ってくるよ (05/03-00:03:50)
ヴィーヴェ : …あれー(’’? (糸のついた紙コップの糸電話のような何かをセピアのほうへ飛ばそうとしたが…、小さくなって見失ってしまった模様) (05/03-00:03:51)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (05/03-00:03:52)
ナレーション : しぐれさんが退場しました。 (05/03-00:04:04)
ヴィーヴェ : いってらっしゃいー(’’ノ>しぐれ (05/03-00:04:18)
ガリル : (退場方法が完全にセクハラなんだがこの元帥……) (05/03-00:04:37)
テオ : あ、あはは…(ミニせっぴーに苦笑い)あ、行ってらっしゃいですしぐれさん (05/03-00:07:22)
ガリル : 逃したか(忌々しそうにバリカンを納めて) (05/03-00:07:42)
ナレーション : しぐれさんが登場しました。 (05/03-00:13:36)
しぐれ : もどてきたああ (05/03-00:14:13)
ヴィーヴェ : おかえりー(’’ノ (05/03-00:14:28)
しぐれ : (椅子に座り、楽器で歌を) (05/03-00:16:09)
ガリル : 日も変わったし、ボクはそろそろ失礼するよ。 (05/03-00:20:19)
ナレーション : ガリルさんが退場しました。 (05/03-00:20:25)
ユリーカ : おかえりなさぁ〜(:3【こたつ】 (05/03-00:20:35)
ヴィーヴェ : おやすみだよー (05/03-00:21:30)
しぐれ : (小さな声で) 『胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす……】 『間奏】 (05/03-00:21:45)
ヴィーヴェ : (のんびり歌を聞きながらもらったレモンスカッシュを飲んでいて) (05/03-00:22:19)
しぐれ : 『悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りない むなしさの 救いは ないだろうか……】 a~~~~~~~~~ a~~~~~~~~~ a~~~~~~~~ a~~~~~~~~~ a~~~~~~~~~ a~~~~~~~~ (↑)a~~~~~~~~~ a~~~~~~~~~ a~~~~~~~~ a~~~~~~~~~ a~~~~~~~~~ a~~~~~~~~(間奏) lalalalala……… (05/03-00:24:06)
しぐれ : それじゃ、またいつか (05/03-00:26:30)
ハーティリア : お疲れ様よー。 女性体 (05/03-00:26:53)
ナレーション : しぐれさんが退場しました。 (05/03-00:27:22)
ヴィーヴェ : またねー(’’ノ (05/03-00:27:57)
ヴィーヴェ : (’’ (じー)>ハーティリア (05/03-00:31:37)
ハーティリア : ん、どうした? 女性体 (05/03-00:40:01)
ヴィーヴェ : おじさんの姿じゃないんだねー、って見てたんだー (おじさんはおじさんだと思っているうしさん)>ハーティリア (05/03-00:41:55)
ヴィーヴェ : それじゃあ、こっちはおへやにもどるんだねー、またねー (05/03-00:57:16)
ナレーション : ヴィーヴェさんが退場しました。 (05/03-00:57:24)
テオ : おやすみなさいです。えと、私もお風呂に行ってきますね (05/03-00:57:41)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (05/03-00:57:55)
ハーティリア : なるほど。 じゃあおじさんももどるか。 女性体 (05/03-01:00:44)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (05/03-01:00:54)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (05/03-09:20:44)
ヴィーヴェ : やはー (05/03-09:20:50)
ヴィーヴェ : (のんびりソファーでごろごろ。) (05/03-11:17:24)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (05/03-12:16:38)
ナレーション : メイファさんが登場しました。 (05/03-15:23:15)
メイファ : (青いチャイナドレスに身を包んだ筋肉女が入ってきておやつとばかりに帝国茶と月餅を注文する)こんにちはねー、っと。 (05/03-15:23:33)
メイファ : (筋肉質な太い脚を組んで運ばれてきた帝国茶を飲み)暑いわね……。 (05/03-15:24:36)
ヴィーヴェ : (むくりと起き上がると、声が聞こえてくるのでぴくんとなり) Σ(’’ (05/03-15:24:46)
ヴィーヴェ : ’’)つ「月餅」 (そして、運ばれてくるおやつの方)>メイファ (05/03-15:25:15)
メイファ : あら、ありがと、おやつ係さん。(月餅をパクリ)ん。やっぱり餡子は良いわね。 (05/03-15:26:37)
メイファ : まったく、このあたしをつかまえて影が薄いだなんて背後も失礼しちゃうわ。(もぐもぐ) (05/03-15:28:09)
ヴィーヴェ : おh…やーはー(’’ノ (うっかり朝の挨拶を言いかけたうしさん) (05/03-15:28:11)
メイファ : ん。いいんじゃない?ゲーノーカイっぽくて。(あははははー) (05/03-15:29:55)
ヴィーヴェ : ゲイニンでもゲイシャでもないんだよー(ふるふるー、と首を横に振りつつ) (05/03-15:31:49)
メイファ : ん〜。まぁ、フッカーなだけじゃゲイシャとは言えないかもね。バードでもなくっちゃ。(えっちな方向の話題なので少し顔が赤い) (05/03-15:33:32)
メイファ : それに加えて、一流と言われるなら、セージやネゴシエイターあたりも欲しいところよね。(帝国茶ずずず) (05/03-15:34:31)
ヴィーヴェ : おいしいおやつを調達する能力も必要なんだねー(こくこくと頷いて) (05/03-15:36:05)
メイファ : ん〜。おやつはちょっとずれてるって気がしないでもないけど、できるに越したことはないわよね。(月餅もぐもぐ) (05/03-15:37:47)
ヴィーヴェ : おやつを抜きにして考えると、あとレンジャーも欲しくなっちゃうんだねー (05/03-15:40:42)
メイファ : ん〜、そうねぇ。お客さんと一緒にどこか外に出かけるんなら欲しいところよね。(顎に指を当てて考える仕草) (05/03-15:42:20)
ヴィーヴェ : 人によってはお外にお出かけしにいくほうが楽しかったりだもんねー。(クラッカーを1枚、どこからかつまんできてもぐもぐさくさく) (05/03-15:47:49)
メイファ : まぁ、それは否定しないわね〜。外の方が気持ち良いことってよくあるもの。気候や天候に左右されるって欠点はあるけど、外でないとできない花見やら、○○狩りなんかのイベントもあるわよね。(ノースりーぼのチャイナドレスから出ている太い腕を組む) (05/03-15:51:17)
メイファ : (×:ノースりーぼ ○:ノースリーブ) (05/03-15:53:52)
ヴィーヴェ : ヴィーヴェも船が港に止まってる間はよく外に連れて行ってもらったりするんだよー。このあたりだとあまり何もないけれど、南の方だといろいろ見て回ったり、おいしいものいっぱい食べたりとか、とにかくいろいろできるんだねー。(楽しげにこくこくと頷いていては、酒場に飾られた地図を見やるようにして) (05/03-15:54:41)
メイファ : ま、北海じゃできないわよね。今のところもあんまり遊ぶ要素ない所っぽいし。南海で食べ歩きツアーってのも悪くないわよね。(食いしん坊ルーンソード感) (05/03-15:57:03)
メイファ : 冒険ならワープポータルも使わせてもらえるけど、遊びに行くだけじゃちょっと使いづらいかもよね。(月餅もぐもぐ) (05/03-15:58:06)
ヴィーヴェ : 見て回れるところが少ないのはほんとだねー、それにずっと寒いからそれだけでつらい、っていうのもあるのかなー。(窓の外を見やるようにしながら) 食べ歩き…(じゅるっ、と少しよだれを垂らしてしまいそうになりつつも)…そうだねー、そのあたりは冒険者さんの特権、なんだねー(こくこく、と頷いて) (05/03-16:04:35)
メイファ : ま、この辺なりの楽しみ方もあるかもしれないって気はするけどね。例えばペンギンハンティングとか、真珠探しとか。ただ、このあたりは共通語が通じない場合が多いから言葉に不自由しちゃうのよね。(北方探索をした時を思い出しつつ) (05/03-16:07:34)
メイファ : 冒険者じゃないと、危険があるから仕方ないわよね。お客さん扱いで全部守ってもらって出かけるならともかく。(帝国茶ずずず) (05/03-16:08:45)
ヴィーヴェ : これだけ寒いと、おっきな雪の像を作るのにも苦労しないんだねー。(目を輝かせながら頷いて) 確か、巻き舌だったり妙に文字が似ているようでよくわからない文字だったりっていうこの地域の言葉だよねー。綺麗な女の人が使うとかっこよくて魅力的ではあるんだねー。でも覚えるのには相当苦労しそうなんだねー…。(なんだかしょぼーん、としつつも) 危険な目にあう分、楽しい思いもできるのが冒険者さんだからねー。 (05/03-16:14:30)
メイファ : 今の季節でもちゃんと雪は残ってるだろうから、雪像作るのには向いてるわよね。一つ問題があるとしたら、せっかく作った雪像をどうやって人に見てもらうかかしら?川沿いに雪像を並べて船で川を下りながら見るって手はあるけど、ちょっと寒そうよね。(あははは) (05/03-16:19:13)
メイファ : 北海の女の人って、南海とはちょっと雰囲気の違う、華奢っていうか繊細というか神秘的というか、綺麗な人はいるわよね。スカルドはみんな綺麗だし。一応あたしは言葉だけは覚えたわよ。(ドヤ顔)死の危険と引き換えに得られるものってところかしらね。この船内だと、できることも限られてるわよね。(帝国茶ずずず)ま、あたしに恥ずかしいコスプレパーティのお鉢が回ってくることはないから安心してるんだけど。(あはは) (05/03-16:22:32)
ヴィーヴェ : おっきな雪像を作るのは大変だから、雪だるまを作るのが精一杯ってところなんだねー。軍隊さんが出てくればすっごいのを作りそうなんだけど、見にくる手段もかんがえないとー(唸るようにしながら悩むうしさんであり) そうなんだよー。なんだか不思議な魅力っていうのかなー、そういうのがあるんだよねー。おー、やっぱり現地の言葉で通じるといろいろと良いよねー。(賞賛するような表情でメイファを見つめて) にひひー、そんなこと言ってるともしかすると着させられちゃうのかもしれないよー?(なぜか手をわきわきさせつつ、ニヤりと微笑むようにしながら) (05/03-16:28:24)
メイファ : 雪だるまだったら、ちょっと島に上がって作るくらいならできるかもだけど、そろそろ無理な季節かしらね。そりゃ軍隊を動員すればすごいものは作れるけど、ちょっと大人気ない気はするわね〜。(さらに月餅もぐもぐ)脚の細さとかすごいわよね、この辺の人たち。現地の言葉でコミュニケーションできると得られるものも大きいけど、覚えるのはちょっと大変ね。(苦笑いをして)あ、だいじょぶだいじょぶ。今着てる子の(チャイナ)ドレスだって萌え衣装の一つに数えられるけど、あたしじゃ全然色気出ないから。(あはははは)ま、エティリスさんだって、着せて映えそうな子を選ぶわよ〜。(肩をすくめてる) (05/03-16:35:02)
ヴィーヴェ : そろそろ溶けちゃうからねー。雪だるまにしろ、かまくらを作るにしろ長持ちしたのを作るなら次の冬を待たないとだねー。(紅茶を一口すすって)何から何まで、南のほうとは全然違うんだもんねー。でも、違うからこその魅力ってあるのかなー、難しいけれど喋れるようになるのはいいことなんだねー。(こくん、と頷きながら)おー、そんなものかなー?色気がまったくないってこともないような気がするんだねー。(じーっ、とメイファの体を見回すようにしてみながら)ふふっ、エティリスさんの新作は楽しみなんだねー。(わくわくしてる) (05/03-16:47:09)
ナレーション : ラングレーさんが登場しました。 (05/03-16:49:09)
ラングレー : おじさんお邪魔するよぉ(胃の辺りを押さえつつ) (05/03-16:49:25)
ヴィーヴェ : やーはー、だいじょうぶー(’’? (胃のあたりを押さえてるのを見やり) (05/03-16:50:13)
ラングレー : なんかすごく痛いんだよねぇ・・・・ (05/03-16:50:40)
ヴィーヴェ : むー…、この時期だとお医者さんもなかなか行くのが大変なんだねー (05/03-16:52:22)
メイファ : ま、来年の冬まで北海になんてさすがにいたくないわよ。南海にだって雪は降るんだから、そっちでやれば十分よ。(手をひらひらと横に振って)ん。そうねぇ。文化の違いってやつかしらね。つい最近まで存在してるかどうかすらよく分からなかったんだから、これからわかっていくんじゃないかしら。(ぶるんぶるん)ないないないない。あたしに色気なんて欠片ほどもないわよ。(首を振る筋肉女)ま、顔はそれなりだとは思うけど。(ふふん)今は取材中みたいよ、エティリスさん。何やるかは決まってるそうだけど方向性が決まってないとか言ってたわ。 (05/03-16:53:06)
メイファ : っと、こんにちはねー。(帝国茶飲みつつ)お仕事(冒険)お疲れさんね〜。>ラングレー (05/03-16:54:10)
ラングレー : こんいちわだよぉ。おじさん、あんまり頑張れなかったし次は頑張らないとねぇ・・・・>おしごと (05/03-16:55:12)
ヴィーヴェ : もちろん、帰ってからの冬に雪遊びー、なんだねー。(今から待ち遠しいな、という顔をしつつ)そうだねー、これからいろいろ分かっていくのが楽しみなんだよー。(わくわくとした様子で頷くのである)世の中にはいろんな人がいるからねー、メイファさんのことが好きだー、って人もきっといるはずなんだよー。もちろん、顔も含めてなんだねー(にこっ、と微笑むようにふふんっ、てするメイファを見つめながら)何をやるかは、決まってからのおたのしみ、ということなんだねー。 (05/03-16:57:32)
メイファ : あははっ。来たばっかりでいきなり活躍とかはスーパールーキーの特権よ〜。次に頑張ればいいと思うわよ〜。それに何もしなかったわけじゃないんでしょ?>ラングレー (05/03-16:57:54)
ラングレー : この時期だからねぇ・・・・お薬で様子見しかないのよね・・・・ (05/03-16:59:01)
ラングレー : それはそうなんだけどねぇ。やっぱ若い子は凄いって言うのもあってねぇ (05/03-16:59:16)
メイファ : そういうことね。帝国かティガール当たりの冬を満喫したいわね。アヅマでもいいけど。(月餅もぐもぐ)そうそう、これから色々と探って中身が分かってくるのよ、きっとね。(帝国茶ずずず)ん〜。まぁ、いるかもしれないけど、あたしは結婚するまでは操は守りとおす主義だから、そういうの目的の人には御免なさいって感じなのよん。。(手をひらひら)そうそう。今からネタバレしたら面白みもないってものよ〜。>ヴィーヴェ (05/03-17:02:41)
ヴィーヴェ : しっかりと養生してほしいんだよー>ラングレー (05/03-17:02:47)
ラングレー : 本当にそうするわぁ・・・・ありがとうねぇ>ヴィーヴェ (05/03-17:04:05)
メイファ : ん〜。まぁ、あたしが聞いた話から考えればだけど、あれは人がすごいんじゃなくて武器がすごいだけよ。(あははは)……お色気方面は別として。(そこは誰かに呆れた表情)>ラングレー (05/03-17:05:02)
ラングレー : おじさんから見るとどっちも凄かったのよ?流石って見ちゃったのよね(何かに感心して)>メイファ (05/03-17:05:45)
ヴィーヴェ : 雪景色なら、アヅマのものの方がいちばん?なのかもだねー。(こくん) 結婚するのも、とっておきの衣装をつくるのもちゃんと段取りを踏むのも大事なことなんだねー。(わくわく) (05/03-17:07:09)
メイファ : ま、お色気方面のアレはちょっと異常よね。(すごく嫌そうな顔)あたしは、あいつの半径3m以内には近づきたくないわね。(肩を竦め)ルクちゃんとは仲良くしたいけど。(真顔)>ラングレー (05/03-17:09:11)
ラングレー : おじさんとしては目の保養にいいんだけどねぇ。(これは本音)でも怖いのも見ちゃったしねぇ(背筋がブルリ)にゃんこは可愛かったネェェ(頷いて)>メイファ (05/03-17:10:48)
メイファ : あたしもアヅマの雪景色は話に聞いただけだから、ちょっと羨ましいわね。エイルが見てきたっていう妖精乱舞も羨ましかったし。(自分の後頭部に腕を回して)そうそう。段取り超重要よ。機が熟さないうちに焦ってやっちゃうと後悔することになるわね。>ヴィーヴェ (05/03-17:12:47)
メイファ : ん〜。あいつが人を誘惑するときって、なんだか嫌な感じがするのよね。(ぶるっ)ん〜。聞いてるわよ。なんかすごい斬撃が出ちゃったって。火力第一主義のあたしとしては黙ってられないって感じね。(む〜、と口を尖らせて)あの子可愛いわよね。女のあたしでも目を引かれちゃうもの。>ラングレー (05/03-17:15:37)
ラングレー : おじさん凄い裏表見てぶるるなのよ・・・・あれは本当にすごかったのよねぇ・・・。(遠い目)にゃんこは正義なのだよねぇ>メイファ (05/03-17:18:16)
ラングレー : (胃薬かりかり (05/03-17:18:51)
ヴィーヴェ : ヴィーヴェもいつか行ってみたいんだねー。(わくわくとしつつ)エティリスさんにはぜひじっくりと考え抜いていいものをつくってほしいだよー(のんびりと期待するように)>メイファ (05/03-17:19:30)
メイファ : なんていうのかしらね。普段の崩れっぷりと、猫かぶったところの落差っての?誰よあいつって感じね。(肩を竦め)7回転か8回転くらいいってたものね。そこまででファンブル2回も出してた反動かもだけど。(遠い目)うん。あれで歌姫だもん、ちょっと無敵よね〜。あたしのためにも歌ってほしいわ。>ラングレー (05/03-17:22:49)
メイファ : この船でも色々綺麗なものが見えればいいんだけど、そうそう機会はないってところかしらね。(う〜ん、と腕を組み)イメージを膨らませるのもそうだけど、もうちょっとテキストの長さは考えないとね。じゃないとキャラシートがコスチュームのテキストで埋まっちゃうわ。(また肩を竦め)>ヴィーヴェ (05/03-17:25:55)
ラングレー : おじさんもあれは本当に驚いたのよねぇ。そうだとしてもあれは凄かったのと……おじさんは耳を触れたら満足なのよ?(猫好き)>メイファ (05/03-17:30:27)
ラングレー : あー・・・ちょっと胃がやばいから戻っておくよ。ごめんぇぇ・・・ (05/03-17:30:47)
ナレーション : ラングレーさんが退場しました。 (05/03-17:30:51)
ヴィーヴェ : おー、お大事にねー (05/03-17:31:05)
メイファ : あたし、本当、あいつは苦手よ。(すごく嫌そうな顔をして)あら、耳を触ったのね。ちょっと羨ましいかもしれないわね。(ごく)>ラングレー (05/03-17:33:17)
ヴィーヴェ : 北海だと、白かったり青かったりがほとんどだからねー。(仕方ないことだけど、とお手上げのぽーず) バランスは難しいよねー(むー、と一緒に悩む顔) (05/03-17:33:23)
メイファ : あら、お大事にねー。(手を振って見送り)>ラングレー (05/03-17:33:56)
ナレーション : ルリさんが登場しました。 (05/03-17:34:50)
ルリ : (のんびりパイプをくわえながら窓際の席へむかう (05/03-17:35:08)
ヴィーヴェ : やはー (05/03-17:35:50)
ルリ : やぁ。 (05/03-17:36:14)
メイファ : もうちょっと他の色も見たいところよね〜。(ん〜と考えながら)細かく描写すればそれだけ分かりやすいけど、長すぎると読むのが嫌になっちゃう人もいるからね。難しいわよ、本当。>ヴィーヴェ (05/03-17:36:41)
メイファ : あら、こんにちはね〜。エティリスさんが何かそわそわしてたわよ。>ルリ (05/03-17:37:27)
ルリ : ああ、ボクもサツキに呼ばれてきたんだけど・・・ (05/03-17:37:52)
メイファ : あははは。ガルムさんがどこにいるかはあたしにも分からないのよね〜。 (05/03-17:39:36)
ルリ : たしか今日は暗黒大陸の生態系の査察いってたんじゃないかな (05/03-17:40:42)
ルリ : 夜には帰ってくるとおもうよ。 (05/03-17:40:49)
ルリ : まぁ、ボクが基本夜忙しいんだけどね・・・。 (05/03-17:40:59)
メイファ : あ、そうだったのね〜。忙しいのね、あの人も。(遠い目)ルリさんも色々宿題抱えてる感じだものね。 気が付いたら8月が目前になってたり。(真顔) (05/03-17:43:19)
メイファ : (のんびり帝国茶を飲んでる筋肉女)少し暑さが和らいだかしら。 (05/03-17:49:59)
ヴィーヴェ : (まったりのんびり) (05/03-17:51:05)
ルリ : 夏は、ボクんところはとくにはないけどね( (05/03-17:56:24)
メイファ : あ、どこも夏冬両方やるわけじゃないのね。(知らなかったわ) (05/03-17:58:46)
メイファ : さて、あたしも一旦引っ込むわね。また8〜9時頃に別のメンバーで戻ってくるわ。 (05/03-18:08:11)
ヴィーヴェ : またねー、なんだねー(’’ノ (05/03-18:08:58)
メイファ : んじゃ、一旦、またねー。(筋肉質な身体を勢いよく起こして立ち上がると、自室の方へと戻っていく) (05/03-18:09:09)
ナレーション : メイファさんが退場しました。 (05/03-18:09:22)
ナレーション : ガルムさんが登場しました。 (05/03-20:01:29)
ガルム : がーおぉー(´ω`) (05/03-20:01:50)
ナレーション : エティリスさんが登場しました。 (05/03-20:09:04)
エティリス : こんばんは〜。 (「゚Д゚)「 (05/03-20:09:08)
ガルム : こんばんは〜 (05/03-20:12:17)
ガルム : 何そのポーズ(‘‘ (05/03-20:12:23)
エティリス : アンネリースちゃんから教えてもらったポーズです。デュハーンで流行っているそうですよ。(くすっ) (05/03-20:13:51)
ガルム : デュハーンって変な国だね…(‘‘ (05/03-20:14:11)
エティリス : そうですねぇ。(うふふふっ)それにしても、マーナと二人なんて本当に久々です。 (05/03-20:15:49)
ガルム : そうだね でもサツキ夜は忙しいみたいだから (05/03-20:16:38)
ガルム : できれば昼間かせめて夕方の方が良いって言ってたよ (05/03-20:16:57)
ナレーション : ガリルさんが登場しました。 (05/03-20:17:09)
エティリス : そんな話をメイファちゃんから聞きました。どうしましょうか。 (05/03-20:17:29)
ガリル : こんばんは(カウンター席で悠然と本を広げ) (05/03-20:17:55)
エティリス : わたしも事前に分かっていればその辺の時間帯でも大丈夫ですよ。 (05/03-20:18:05)
エティリス : あら、こんばんは〜。(手をひらひら) (05/03-20:18:33)
ガルム : こんばんは〜 (05/03-20:18:59)
エティリス : なら、今日は都合を合わせるだけになりそうですね。(お嫁さんになったらなかなか触れなくなるガルムを撫でに行く踊り子) (05/03-20:19:33)
ガリル : 休日だとどこへ行っても人が多くて大変だね(もう公共の交通機関は使うまいと決意した今日) (05/03-20:19:44)
エティリス : 皆さんが遊ぼうと一気に繰り出す日ですからねぇ。どうしてもそうなってしまいますねぇ。(うふふ) (05/03-20:21:21)
ガルム : くぅーん(撫でられつつごろごろ) (05/03-20:22:06)
エティリス : (調子に乗ってガルムを撫でくりまわす)ん〜。この可愛い反応ももうすぐ楽しめなくなってしまうんですねぇ。 (05/03-20:23:53)
ガリル : ガルム、どうかしたの?<楽しめなくなる (05/03-20:25:13)
ガルム : 別に結婚したって何か変わるわけじゃ無いでしょ、エティだって何も変わってないじゃん (05/03-20:25:40)
エティリス : マーナは結婚相手が見つかりましたからねぇ。(うふふふ) (05/03-20:26:46)
ガリル : ああ、とうとうクロウと結婚するの? (05/03-20:27:31)
ガルム : まだ先だよー お互いやることまだまだあるし (05/03-20:28:24)
エティリス : ん〜、それはそうなんですけど、こう、大っぴらに誰かとスキンシップしてると、イライラするみたいです。(くすっ)まぁ、男性とのスキンシップはありませんからまだいいのですが。 (05/03-20:28:25)
ガリル : クロウは確か…領主になる目標があるんだっけ? (05/03-20:30:44)
エティリス : そうみたいですねぇ。ミフネになって異種族でも差別されない領地にしたいという話を聞いていますねぇ。 (05/03-20:31:53)
ガリル : 素晴らしい野望じゃないか。アヅマだと茨の道っぽいけど。 (05/03-20:35:57)
エティリス : (ガルムを撫でくりまわすのは一時的に満足したので、ソファに座って脚を組んでいる) (05/03-20:36:24)
ガルム : とりあえず アタイもまだまだ強く無いからもっと強くならないとだねぇ (05/03-20:36:56)
ガルム : おー、そうなんだ。わかるようなわからないようーな>エティリス (05/03-20:37:12)
エティリス : 幕府から、異種族の領主を認めてもらえるかってところが大きな障害ですよねぇ。(足首を曲げたり伸ばしたりしながら) (05/03-20:37:42)
ガリル : 結婚したらここでだれーんとしてるガルムも見納めかな。 (05/03-20:38:37)
エティリス : マーナが一度武神になってまた強くなるとなると相当時間がかかりそうですねぇ。(自分の鼻を押したりしている) (05/03-20:38:49)
ガルム : うーん、武神…なぁ (05/03-20:40:06)
エティリス : ん。やっぱり、自分以外の誰かと仲良くしていると嫉妬を感じちゃったりするのでしょうねぇ。聞いている話ではクロウくんがそんな度量の狭い子だとは思いませんけど。(そういえば、まだ直接会ってないかも) (05/03-20:40:18)
エティリス : だれーんとしていると思ったら、お腹が大きかったりして。(くすくす) (05/03-20:41:00)
ガリル : ああ、そっちの可能性もあるのか (05/03-20:41:39)
エティリス : あら? 武神への興味はなくしてしまいましたか?(ガルムの顔を覗き込み) (05/03-20:41:48)
ガルム : どっちかというと女の子好きな気がするかな( ゚д゚)>クロウ (05/03-20:41:55)
ガルム : いや、精霊の力を借りれるのは良いんだけど、武神って響きがアタイに合わない気がする。 (05/03-20:42:32)
エティリス : 我ながら気の早い話ですねぇ。(うふふふ) (05/03-20:42:43)
ガリル : 嫉妬を感じるのはガルムの方だったか。 (05/03-20:42:44)
エティリス : マーナが嫉妬を感じると、こう、素直になれずに悩んでしまいそうで心配ですねぇ。(自分の頬に手を当てて) (05/03-20:44:21)
エティリス : ん〜、武神なんてのは、誰かが勝手に作った分類であって、マーナはマーナだと思いますよ。 (05/03-20:45:05)
ガルム : だけど 武神は武神でしょう? マスターモンクだってそうだし (05/03-20:46:04)
ガルム : 強いからなるって なんか違う気がするんだよね (05/03-20:46:34)
ガリル : 強さに階級を付けたくなるのは人の性みたいなものだよ。自分で理解しやすい尺度が欲しいのさ。 (05/03-20:47:25)
エティリス : まぁ、確かに、システム上の分類はそうなりますけど……。 (05/03-20:47:36)
エティリス : マーナは精霊さんと一緒に戦いたいんであって、称号が欲しいわけではないのですよねぇ。 (05/03-20:48:20)
ガリル : ガルムにいろいろついてる二つ名とかそういうのと大差ないと思うよ? (05/03-20:48:44)
エティリス : でも、ゲルトルートちゃんのような炎だけってのも違うんですよねぇ。そもそもマーナは一つ選ぶなら氷の方でしょうし。 (05/03-20:49:27)
エティリス : 自分で名前を付けて自称してしまうのが早い気もしますねぇ。「アタイを武神なんて名前で呼ばないで」みたいに。 (05/03-20:51:03)
ガルム : うーん まぁねぇ (05/03-20:52:45)
ガルム : まぁまだまだ先だしゆっくり考えるよ (05/03-20:52:56)
エティリス : わたしは、自分の称号のことなんか考えないままにこんなところまで来ましたからねぇ。(ん〜) (05/03-20:54:16)
ガルム : そこまで強くなってどうするのかって問題もあるしね (05/03-20:56:01)
エティリス : マーナの場合、強くなるのは手段ですものねぇ。 (05/03-20:57:10)
ガリル : 強い分には問題ないと思うな。自衛にも抑止にも強さは必要だし。 (05/03-21:00:27)
エティリス : こう、仮想敵がはっきりしていないと、モチベーションが沸かないのかも。 (05/03-21:02:21)
ガルム : その分の努力と人生を消費しないといけないんだよ? (05/03-21:02:24)
ガリル : 他にもっと大事なことが見えたらそっちを目指せばいいさ<消費 (05/03-21:03:54)
エティリス : 「俺より強い奴に会いに行く」って気質でもないと思いますし「オラの限界はこんなもんじゃねぇはずだ」でもない気がしますねぇ。 (05/03-21:04:14)
ガリル : もっというと「あたいTUEEEE!!」でもないよね。 (05/03-21:04:47)
エティリス : まぁ、今は目標があって、それに向かって強くなる形になっているわけですから、その目標を達成するまでは考えないでもいい気もしますしね。 (05/03-21:06:16)
ガルム : とりあえずそこまで目指す感じかなぁ… (05/03-21:08:00)
ガリル : まあ、今の時点では気の早い話、かもしれないね (05/03-21:09:29)
エティリス : もし、目的を達成してしまったなら、一時的に、クロウくんのためにできることはないか、って考えるのも悪くないかもしれませんねぇ (05/03-21:09:38)
エティリス : ……個人的には「わたしTUEEEEEE!!」って一度くらいは言ってみたい気はします。(少し恥ずかしそうに) (05/03-21:13:31)
ガルム : そうだね そうしてみよう (05/03-21:13:40)
ガルム : いや割と強いような エティ( ゚д゚) (05/03-21:13:54)
ナレーション : ルルカさんが登場しました。 (05/03-21:14:20)
ルルカ : やほー、こんばんはー! (05/03-21:14:28)
エティリス : わたし、そんな無双できるほどは強くないですよ。(くすくす) (05/03-21:15:24)
ガリル : こんばんは (05/03-21:15:28)
ガルム : いやいやいや( ゚д゚) (05/03-21:15:32)
ガルム : こんばんは〜 (05/03-21:15:35)
エティリス : あら、ルルカちゃんこんばんは〜。(にこにこ) (05/03-21:15:51)
ヴィーヴェ : やはー (05/03-21:16:02)
ルルカ : 誰か、登録お手伝いお願いできませんか? (05/03-21:19:00)
エティリス : わたし、重戦士タイプには手も足も出ませんよ?(くすくす) (05/03-21:19:54)
エティリス : んと、それじゃ、わたしの仲間から誰か送りましょうか? (05/03-21:20:46)
ルルカ : じゃあお願いしますー (05/03-21:21:12)
エティリス : はい、エフェミアちゃんを送っておきました。 (05/03-21:23:20)
ヴィーヴェ : 重戦士さんからすると、そもそもエティリスさんに当てにいくのは至難の技なかんじなんだねー (05/03-21:36:41)
エティリス : わたしのばあいは、泥仕合になると先に消耗してへばってしまうんです。(´・ω・`) (05/03-21:40:36)
サツキ : 戦いの声がきこえる(ムクリ (05/03-21:44:06)
エティリス : あ、おはようございます。 (05/03-21:45:06)
ヴィーヴェ : おはよー(’’ノ (05/03-21:45:59)
ガリル : 戦いの声で目覚める、というと酷く物騒だね (05/03-22:00:18)
エティリス : 戦雲に呼ばれてしまう人もいますよねぇ。(うふふふ) (05/03-22:01:48)
エティリス : 中二階終了しました。(降りてきたエフェミアを見送りつつ) (05/03-22:10:44)
ルルカ : お姉さま、ありがとうございましたー! (05/03-22:12:08)
ヴィーヴェ : おつかれさまなんだよー (エフェミアと、新しく来た子にはキャンデーをプレゼント) (05/03-22:12:33)
エティリス : いえいえ、どういたしまして。(うふふふ) (05/03-22:13:26)
ガルム : おかえりー (05/03-22:13:46)
エフェミア : あ、いただきますー。(キャンデーを貰って戻って行った) (05/03-22:15:37)
エティリス : (ん〜っと身体を伸ばしている踊り子)魂がただいまですね。 (05/03-22:17:13)
エティリス : ええと、サツキさんは夜忙しいから昼間の方が良いということで、予定だけでも合わせましょうか? (05/03-22:18:29)
ルノア : ありがとうございます。これから、キャラ作り考えます。(キャンディをもらって帰ってった) (05/03-22:20:15)
ルルカ : それじゃ、いったん戻りますー (05/03-22:20:43)
ルルカ : ではまた! (05/03-22:20:56)
ナレーション : ルルカさんが退場しました。 (05/03-22:20:58)
エティリス : まぁ、物語と短所が決まっているなら、あとは決めるだけですねぇ。(のんびり) (05/03-22:21:28)
ガリル : お疲れ様 (05/03-22:21:37)
エティリス : あ、おつかれさまー。(手を振って見送った) (05/03-22:21:56)
ガルム : お疲れ様〜 (05/03-22:23:02)
ガルム : いつがいいかな (05/03-22:23:40)
ヴィーヴェ : またねー (05/03-22:24:58)
エティリス : 連休中なら昼夜問わず、特に問題なく合わせられますよ。 (05/03-22:25:11)
ガルム : うーん お昼は6日だけかな 大丈夫なのは (05/03-22:26:22)
エティリス : あとは、ルリさんの予定ですねぇ。(ソファの上で脚を組み替え) (05/03-22:28:58)
エティリス : あ、ちょっと留守番を置いて工房に行ってきますね。(よいしょっと腰を上げてふわりと移動する) (05/03-22:33:43)
ナレーション : エティリスさんが退場しました。 (05/03-22:33:51)
ナレーション : カティアさんが登場しました。 (05/03-22:34:06)
カティア : (エティリスの代理として座っている海賊少女) (05/03-22:34:38)
ガルム : いってらっしゃーい (05/03-22:36:51)
ガルム : さて アタイは今日はどうしようかな (05/03-22:37:00)
ガリル : いってらっしゃい。そしてこんばんは。 (05/03-22:37:02)
ガルム : 少し身体動かそうかなぁ (05/03-22:37:10)
カティア : (エティリスが戻ってきたので戻る海賊少女)あ、あたいの出番が終わった。またなっ。 (05/03-22:38:25)
ナレーション : カティアさんが退場しました。 (05/03-22:38:31)
ナレーション : エティリスさんが登場しました。 (05/03-22:38:40)
エティリス : 戻りました〜。(カティアの頭を撫でて交替) (05/03-22:39:10)
ガルム : 早いね!? (05/03-22:39:15)
ガリル : 本当に留守番だったんだね。 (05/03-22:39:23)
ガルム : ちょっと離席〜 (05/03-22:40:00)
ガリル : いってらっしゃい。 (05/03-22:40:57)
エティリス : ええ、ちょっと工作してきただけですから。(うふふふ) (05/03-22:40:57)
エティリス : あ、いってらっしゃ〜い。 (05/03-22:41:15)
ヴィーヴェ : おかえりー (05/03-22:44:14)
ナレーション : ルティエさんが登場しました。 (05/03-22:53:01)
ルティエ : こんばんわ、本当に少しですがお邪魔しておきますね。(にこりと笑みを浮かべて顔を出す) (05/03-22:53:36)
ガリル : おや、こんばんは>ルティエ (05/03-22:54:12)
エティリス : あら、こんばんは〜。(手をひらひら) (05/03-22:55:18)
ヴィーヴェ : やはー (05/03-22:56:04)
ルティエ : こんばんわ、お久しぶりです(胸に手を当ててニコリ)>ALL (05/03-22:56:09)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (05/03-22:57:30)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (05/03-22:57:34)
ルティエ : こんばんわ (05/03-22:58:18)
エティリス : きっと、南海での任務が忙しかったんですねぇ。(うふふ) (05/03-22:59:20)
ガリル : こんばんは (05/03-22:59:40)
ルティエ : そんな所です。こちらは涼しくていいですね(角際の席へ (05/03-23:00:04)
エティリス : ん〜、そこは微妙なところですねぇ。(うふふふ)まぁ、これからの季節はこちらの方がリゾートになりそうな気もしますが。 (05/03-23:01:44)
ガリル : まだコタツが現役なくらいだしね (05/03-23:03:12)
ルティエ : 私はどうにも熱いと困ったことがありまして・・・涼しいほうが助かりますので・・・(遠い目で) (05/03-23:03:28)
エティリス : っとと。ユリーカお姉さまもこんばんは〜。 (05/03-23:04:02)
ヴィーヴェ : やはー、なんだねー (05/03-23:05:05)
ルティエ : この時間になって増えてきたみたいですね。(流石連休ですと) (05/03-23:05:35)
エティリス : ん〜。これはもう今夜はサツキさんルリさんは戻っていらっしゃらないような雰囲気ですから、ルエルちゃんが来たらまた遊んじゃいましょうかねぇ。(ぼそ) (05/03-23:08:54)
ガルム : ただいまーっと (05/03-23:09:57)
エティリス : あ、マーナはおかえりなさ〜い。 (05/03-23:10:31)
ガリル : おかえり (05/03-23:10:33)
ルティエ : こんばんわ(にこり) (05/03-23:11:20)
ヴィーヴェ : おかえりー (05/03-23:11:23)
エティリス : ん〜と。(かりこりかりこりと何か書いてる) (05/03-23:20:19)
ガルム : (ノビーっとだらけつつ本を読んでる) (05/03-23:21:00)
ルティエ : (うつらうつら (05/03-23:23:27)
エティリス : あら、今日はあちらで作業なのですね。(ちらりと謎モニターを見て) (05/03-23:29:25)
ルティエ : はふ、それでは来て早々ですが私は今日は休むことにします。おやすみなさに (05/03-23:32:24)
ナレーション : ルティエさんが退場しました。 (05/03-23:32:33)
ガルム : おやすみ〜 (05/03-23:32:35)
エティリス : あら、おやすみなさ〜い。 (05/03-23:33:15)
ガリル : おやすみ (05/03-23:33:39)
ヴィーヴェ : おやすみだよー、お大事にねー (05/03-23:34:09)
エティリス : アンなんとか神父みたいな子が生まれるのでしょうか。(ぼそぼそ) (05/03-23:40:29)
ガリル : 狂信者系?<アンなんとか (05/03-23:41:57)
エティリス : 異端審問者で銃剣投げるとか声が聞こえたと。 (05/03-23:43:33)
エティリス : マーナも意識が沈んだようですね。(ん〜、と伸びをしている) (05/03-23:45:52)
ガリル : それは、神父様以外にありえないね…。 (05/03-23:46:33)
ヴィーヴェ : (まったりのんびり) (05/03-23:47:11)
エティリス : やっぱりそうですよねぇ。「えいめんっ」とか叫んでそうですねぇ。 (05/03-23:47:30)
ガリル : ただ神父様だと異教異端の巣窟なこの船に馴染めるかどうか…… (05/03-23:50:09)
エティリス : 聖騎士の横をネクロマンサーが堂々と歩いてますもんねぇ。この船。 (05/03-23:51:01)
ヴィーヴェ : ゆにばーさる、ななdねー (05/03-23:52:20)
ヴィーヴェ : 噛んじゃった(ぐすん)、ゆにばーさるなんだねー (05/03-23:52:35)
ガリル : むしろ船を襲撃してきそうな勢いだよね。 (05/03-23:52:36)
エティリス : それに狂信者というか、極端な性格の人は、コミュニケーションをさせる方法が難しいんですよねぇ。動かし方がよほど上手くないと簡単に孤立しますし。 (05/03-23:52:57)
エティリス : くすっ。それこそ昨日の船尾で話の出た妄想シナリオが似合いそうですねぇ。(うふふふ) (05/03-23:54:02)
ガリル : なんとなくだけど、またミレイユがひどい目に合いそうな気がしたよ。 (05/03-23:58:01)
エティリス : うふふふっ。無意識に誘惑するあの子が悪いんですよ。 (05/03-23:59:02)
エティリス : でも、最初から最後までバニースーツを着たままでこなす冒険って面白そうではありますよねぇ。えっちな漫画でも、バニーガールに変装して潜入するってネタはたくさん出てますし。 (05/04-00:00:54)
ガリル : そういう特殊な状況の話もいいね。と、そろそろ寝なくちゃ。おやすみ。 (05/04-00:03:02)
ナレーション : ガリルさんが退場しました。 (05/04-00:03:07)
ヴィーヴェ : おやすみなんだねー(’’ノ (05/04-00:04:07)
エティリス : あら、おやすみなさ〜い。 (05/04-00:04:51)
ディル : バニーさんとなると、武器もやはり縛りがありそうだな。見栄えの問題でな。 (05/04-00:05:25)
エティリス : では、今夜はわたしも戻りましょうか。(よいしょっと腰を浮かせて) (05/04-00:05:39)
エティリス : バニーさんですと、むしろ拳銃が似合うと思うんですよねぇ。または素手でしょうか。 (05/04-00:06:25)
ディル : あるいは鞭もあるかもしれんな。おう、おやすみだぞー。 (05/04-00:06:51)
エティリス : ああ、鞭がありましたねぇ。ソードダンサーでもいけそうです。(うふふふ) (05/04-00:07:47)
ガルム : あふぅ (05/04-00:08:06)
エティリス : では、おやすみなさ〜い。(かつかつかつと戻っていく踊り子) (05/04-00:08:32)
ヴィーヴェ : おはよー(’’? (05/04-00:08:34)
ヴィーヴェ : おやすみー(’’ノ (05/04-00:08:39)
エティリス : あら、マーナ。おはよう。(撫でてから戻っていく踊り子) (05/04-00:09:10)
ガルム : おはよー あ、エティもおやすみ〜 (05/04-00:10:04)
ナレーション : エティリスさんが退場しました。 (05/04-00:10:10)
ヴィーヴェ : のんびりしてたら、うとうとしてたかんじなんだねー(ちらりとガルムを見やり) (05/04-00:12:15)
ガルム : いや 別のことしてただけ(。。 (05/04-00:13:07)
ヴィーヴェ : 用事だったのねー(こてっ、とずっこけるうしさん) (05/04-00:13:47)
ユリーカ : また一つ年を重ねてしまいました(:3【こたつ】 (05/04-00:19:46)
ガルム : おー おめでとう! (05/04-00:20:16)
ヴィーヴェ : おー、ハッピーバースデーなんだよー(’’ノ (誕生日おめでとうございます)>ユリーカ (05/04-00:20:20)
ユリーカ : ハップバースデー!(:3【こたつ】 (05/04-00:24:31)
ヴィーヴェ : 誕生日プレゼント、何が欲しいかはもう決めてあるかんじかなー? (05/04-00:30:08)
ユリーカ : いえ全然〜(:3【こたつ】 (05/04-00:31:12)
ヴィーヴェ : そっかー。まあ、でもいつでももらえるし、じっくりと決めればいいんだねー (05/04-00:32:36)
ディル : まあ、何にするか以前に誰がもらうかというのもあるな。私なぞは特注鎧やスキル競合の解除のプレゼントをもらったが。 (05/04-00:49:43)
ユリーカ : スキル競合ならフィミアさんでしょうかねぇ〜…もしくは指環の条件緩和か〜(:3【こたつ】 (05/04-01:25:25)
ユリーカ : 真の力を発揮すると事実上死でございますからねぇ〜(:3【こたつ】 (05/04-01:29:31)
ディル : スキルなら当然ながらヴァルキリーと何かのスキルを解禁、というわけだな。 (05/04-01:29:57)
ユリーカ : わたくしは現状で十分満足しておりますしねぇ〜(:3【こたつ】 (05/04-01:31:14)
ディル : 例の指輪の3番目(C)だったか。あえてそうしたいという人もそうはいない筈だからな。 (05/04-01:32:24)
ユリーカ : ギデオンくんなら虎の巻もらえるだけくれっていいそうですがぁ〜(:3【こたつ】 (05/04-01:33:21)
ユリーカ : 5ターンぐらいで良いので開放したいでございますねぇ〜>指環C (05/04-01:33:49)
ディル : まあ、シナリオ1回のみという制約はつきそうだが。(天井を見つめてみる) (05/04-01:35:48)
ユリーカ : ムフー(:3【こたつ】 (05/04-01:36:38)
ユリーカ : ねますですよ〜おやすみなさい〜(:3【こたつ】 (05/04-01:36:54)
ユリーカ : ノシシ (05/04-01:36:58)
ナレーション : ユリーカさんが退場しました。 (05/04-01:37:07)
ディル : おう、またなー (05/04-01:37:39)
ヴィーヴェ : (ルリにブランケットをかけて)それじゃあ、おやすみなんだねー(’’ノ (05/04-01:38:12)
ナレーション : ヴィーヴェさんが退場しました。 (05/04-01:38:20)
ガルム : ぽえー (05/04-10:59:30)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (05/04-11:04:45)
サツキ : (ソファですやすや (05/04-11:04:53)
ガルム : おー サツキだー (05/04-11:11:46)
ガルム : (急遽暇になったマン)エティ、ふらっとと来ないかなー(念話) (05/04-11:12:23)
サツキ : んへへ(おなかをぽりぽりかきながらだらしない笑みを浮かべて寝ている (05/04-11:12:34)
ガルム : どんな夢見てるんだろう(。。(サツキの側に行って口元に耳を近づけて) (05/04-11:16:46)
サツキ : んひゅ。(寝息が耳にかかる (05/04-11:18:00)
ガルム : うひゃっ(くすぐったくて耳がピクピク) (05/04-11:19:02)
サツキ : んへぇ・・・、そこの棚の・・・ (05/04-11:19:39)
サツキ : 何色・・・?(むにゃむにゃ (05/04-11:19:50)
ガルム : い、一体どんな夢なんだろう…(何色…) (05/04-11:23:13)
サツキ : ふっ・・・ (05/04-11:24:06)
サツキ : (ガルムってさ、髪の毛とかいろいろふさふさじゃん? (05/04-11:26:32)
サユリ : 【ガルムの尻尾】・ ・)きゅー (ふっさふさー) (05/04-11:27:22)
サユリ : 【ガルムの尻尾】)=3 (05/04-11:27:37)
ナレーション : サユリさんが退場しました。 (05/04-11:27:40)
ガルム : (ふさふさもふもふやね (05/04-11:28:19)
ガルム : 何か出た来た(‘‘ (05/04-11:28:30)
サツキ : (んでサツキの口元に耳をちかづけてんじゃん? (05/04-11:29:23)
サツキ : (きのせいやな (05/04-11:29:34)
ガルム : (近づけてるね 言うてもプードルみたいな毛玉系じゃなくてレトリバーや日本犬、ハスキーとかのような毛質だけども) (05/04-11:31:50)
サツキ : (いや、くしゃみでるかなってふと。 (05/04-11:32:37)
サツキ : へぶっ (05/04-11:32:43)
サツキ : ・・・っしょい・・・( (05/04-11:32:57)
ガルム : おっとと (05/04-11:37:03)
サツキ : ふう・・・ (05/04-11:37:35)
サツキ : んん(むくり (05/04-11:37:49)
ガルム : あ、おはよー (05/04-11:41:47)
サツキ : んむ・・・ (05/04-11:42:54)
サツキ : ひれかつ・・・(ごはん (05/04-11:43:26)
ガルム : 起きてそうそう重い!? (05/04-11:45:43)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (05/04-12:27:40)
テオ : わふぅ…(あくびしながら入ってくるオオカミ) (05/04-12:28:14)
ナレーション : ウマさんが登場しました。 (05/04-12:29:55)
ウマ : よう、邪魔するなー (05/04-12:30:01)
テオ : あ、こんにちはですウマさん (05/04-12:31:59)
ウマ : ああ、こんちわ。テオさん。 (05/04-12:32:18)
ガルム : おはよー (05/04-12:33:41)
テオ : おはようございますマーナ(起きてから20分くらいのオオカミ) (05/04-12:36:15)
ウマ : 絵がむちゃくちゃかっこよくなってる。ちーっす>ガルム (05/04-12:38:54)
ウマ : 幸せな時間を過ごしましてるな。うらやましい(しみじみ>テオ (05/04-12:39:48)
ガルム : えへへー サツキに貰ったの! (05/04-12:40:38)
ウマ : そりゃあ、よかったな(しみじみ)墨風でいいなぁ (05/04-12:41:43)
テオ : はいです、今日はゆっくり眠れました!>ウマ (05/04-12:48:46)
ウマ : 寝起きに何か飲む?迎え酒とか、パンケーキとか、珈琲とか(かちゃかちゃコップを用意しながら ウマのバーテンダー (05/04-12:52:18)
ウマ : >テオ ウマのバーテンダー (05/04-12:52:25)
ガルム : さて エティにはなかなか念話は届きそうに無いし とりあえずダラダラしてよっかな (05/04-12:53:29)
ウマ : おうおう、だらだらは人類の宝だ。なんか飲む?食う?>ガルム ウマのバーテンダー (05/04-12:55:23)
ガルム : お肉食べたい! (05/04-12:56:04)
テオ : そうですねぇ・・・・えと、ミルクお願いしてもいいですか?>ウマ (05/04-12:58:33)
ウマ : (思い出したようにメニュー表を見る馬)……ペディグリ・チャム・ミキサー(プレミアム)? ……いや、骨付き肉か……(とりあえず、骨付き肉2kgをどんっとガルムの前におく>ガルム ウマのバーテンダー (05/04-12:59:08)
ウマ : とりあえず、寝起き見たいだし。ホットミルク(ハチミツを隣において)お好みでどうぞ>テオ ウマのバーテンダー (05/04-12:59:41)
ガルム : わーい( ̄▽ ̄)(お肉お肉)…でじゃい!? (05/04-13:00:17)
ガルム : 噛んだ…dwかい! (05/04-13:00:25)
ガルム : 予測変換が裏切る( ゚д゚) (05/04-13:00:36)
テオ : ありがとうございます、いただきますね(ホットミルクを手に取ってそのままくぴくぴ) (05/04-13:02:27)
テオ : あ、あはは…大丈夫ですか?>ガルム (05/04-13:02:38)
ウマ : ……そいつはな。元々おまえの味方じゃなかったんだよ(優しい顔<予測変換 ウマのバーテンダー (05/04-13:02:44)
ウマ : いえいえ、おまえさんもいぬ系だし、ペディグリ・チャム・ミキサー(プレミアム)(バカ高い)でも食べるか?>テオ ウマのバーテンダー (05/04-13:03:37)
ガルム : ぐぬぬ、ぐぬぬ(骨を手で持ってカジカジ) (05/04-13:04:53)
ウマ : ……ナイフで切り取ろうか?(硬い肉だしなんだったら)ガルム ウマのバーテンダー (05/04-13:06:30)
ガルム : ナイフとかフォークとか苦手だからこのままでいい(食べるのは手づかみのほうがいいワンコ。森育ちなので食器なんて基本つかわない) (05/04-13:08:29)
ウマ : こう肉をそぎ取るかんじなんだが……まあ、お客さんが好きに食べるのが一番だな(しみじみ ウマのバーテンダー (05/04-13:11:05)
テオ : い、いえ、そんな高いものいただくわけには・・・>ウマ (05/04-13:11:19)
ウマ : ……高いよな。贅沢な朝ごはん、おごれればいいんだけど、じゃあ(とおつまみのナッツと牧草をそっと>テオ ウマのバーテンダー (05/04-13:12:29)
テオ : あ、ありがとうございます…いただきますね(申し訳程度にナッツもそもそ。オオカミ牧草は食べれないよ!) (05/04-13:14:33)
ガルム : (かじかじかじ) (05/04-13:16:43)
ウマ : ……いやいや、今日はなんか天気が不思議だな(世間話しながら、牧草残されて残念そう>テオ ウマのバーテンダー (05/04-13:18:32)
ウマ : ……牧草サラダいる?>ガルム ウマのバーテンダー (05/04-13:18:41)
ナレーション : ゲルトルートさんが登場しました。 (05/04-13:19:05)
ゲルトルート : (のっそりと眠そうに入ってきた牛女)こんにちはー。さっきまで居眠りしてたー。 (05/04-13:19:52)
ウマ : いらっしゃい。ちーす(おててひらひら ウマのバーテンダー (05/04-13:20:00)
テオ : あ、こんにちはですゲルとルートさん。お昼寝にはいい日ですね (05/04-13:20:20)
ゲルトルート : うん、すごい気持ちよかった。でもなんだか時間損した気分もあって複雑〜。(あはは) (05/04-13:21:38)
ガルム : 少しだけ食べる(基本肉食)>うま (05/04-13:22:23)
ガルム : やっほー もうこんにちわの時間だね (05/04-13:22:33)
ガルム : (いつも7時には起きてるワンコ) (05/04-13:22:44)
ウマ : 本当?嬉しいな!ここの奴ら肉食系が多くて、遠慮するなよ(嬉しそうに牧草ブロックをガルムの前に>ガルム ウマのバーテンダー (05/04-13:23:16)
ゲルトルート : 取り敢えずお蕎麦茹でてる。(ねむねむ) (05/04-13:23:21)
ウマ : なんか、すごく久しぶりにあった気がする。寝すぎるのはいいことだ>ゲルトルート ウマのバーテンダー (05/04-13:23:42)
ガルム : これサラダって言わなくない!?( ゚д゚) (05/04-13:25:17)
テオ : あ、あはは… (05/04-13:25:29)
ガルム : (仕方ないから、ドレッシングでもかけてみることに)もっでゃもっしゃもっしゃ (05/04-13:25:49)
ガルム : …噛みきれない( ゚д゚) (05/04-13:26:03)
ゲルトルート : ん〜。花売りの仕事してると不規則になっちゃうんだよ〜。(自分が売れたとは言っていない) (05/04-13:26:29)
ウマ : ……そうだよな。ドライフルーツ系の乾物だよな(爽やか、)……なんで、あの肉が噛み切れてこれが噛み切れないんだ(とりあえず、もしゃもしゃと少し食べてみる)うまいなぁ……>ガルム ウマのバーテンダー (05/04-13:27:17)
ゲルトルート : そういえば、久しぶりに会うかもね〜。地味だからしょうがないよ。(背後に恨めしそうな視線を送る牛女) (05/04-13:27:22)
ガルム : あ、ゲルト エティ見なかった? (05/04-13:27:28)
ガルム : 繊維が違いすぎるよ( ゚д゚) (05/04-13:27:51)
ウマ : 花売りか、のんびりできるならうちも一匹かいたいな(しじみ)……地味なんてうちなんて、全然出てないやついっぱいいるぞ(爽>ゲルトルート ウマのバーテンダー (05/04-13:28:49)
ガルム : 何だろう、レタスのサラダって言われて、1玉目の前に置かれた気分(もっしゃもっしゃ…お湯で湯がいたり、マヨネーズつけたりと色々工夫しながら消化) (05/04-13:28:55)
ウマ : ……繊維的にあっちはゴムみたいでこっちは草じゃないか>ガルム ウマのバーテンダー (05/04-13:29:15)
ゲルトルート : あ、エティリスさんなら娼館にいるけど、すぐに呼べるよ〜。花売りの子たちと喋ってるだけだし。 (05/04-13:29:37)
ガルム : ゴムは牙で噛み切れるけど、草は少し穴開けたくらいじゃ全然切れないんだよ!(平たい歯が必要) (05/04-13:30:51)
ガルム : そっか。伝言でもいいんだけど、今日アタイ暇になったから、サツキ次第では今日行けるかなーって>ゲルト (05/04-13:31:25)
ウマ : (ガルムの口を見て、自分の歯をさわってみる)……やはり、納得行かない(と、牧草ブロックを下げて、しょうがなく普通のサラダをガルムの前においた>ガルム ウマのバーテンダー (05/04-13:32:06)
テオ : (ガルムとウマのやり取り苦笑い。最悪おなか壊しますもんねぇ…) (05/04-13:33:17)
ガルム : はふー(半分ほど食べた牧草でギブアップ。普通のサラダをもしゃもしゃ) (05/04-13:33:56)
ウマ : でも、犬系って雑食なんだろう。野菜もいけると思うんだが(遠い目>テオ ウマのバーテンダー (05/04-13:34:19)
ガルム : (多分消化しきれずにしばらくポンポンペイン) (05/04-13:34:23)
ガルム : 柔らかいものならね… (05/04-13:34:44)
ゲルトルート : あはは。ケンタウロスさん相手だと、できることできない子がいるみたいだからね〜。(あははは)あはは、まぁ、そういうこともあるよね〜。あたしも少しは出番増やしてもらわないとね。>ウマ (05/04-13:35:20)
ガルム : …テオ姉ぇなら人間に近いから、もしかしたらいけるかも(期待を込めて牧草とテオを交互にチラチラ) (05/04-13:35:46)
ガルム : ゲルトは好きかもよ、こういう硬いサラダ (05/04-13:36:15)
ゲルトルート : あ、OKだよ〜。ちょっと待ってね。(近くの伝声管を開いて娼館に伝言している牛女)うん、しばらくしたらこっちに来るってさ。こう、お片付けの時間くらい。>ガルム (05/04-13:36:47)
ウマ : うちの昔の犬生のたけのこの皮食って食べてたぞ(遠い思い出)……安心しろ。この世界の薬は効くから(ぉぃ>ガルム ウマのバーテンダー (05/04-13:36:53)
テオ : 牧草は人も行けませんよ!?えと、キャベツみたいなのは大丈夫ですけど牧草みたいな硬いものになっちゃうと消化できなくておなかの中で残っちゃうんです (05/04-13:37:44)
ウマ : っというか、同じ体勢だしな……(遠い目) おう、がんばれ。うちはもう使いやすい二人でいいやって言ってる。楽だし(遠い目)っで、なんか飲む?>ゲルトルート ウマのバーテンダー (05/04-13:38:05)
ウマ : (きゃべつをたべるこーぎーを思い出してる顔) ウマのバーテンダー (05/04-13:38:19)
ゲルトルート : うん、あたしなら牧草もぎりぎりいけるかな〜。 (05/04-13:38:54)
ガルム : (完食、骨がカランコロン)ごちそうさま〜( ̄▽ ̄) (05/04-13:39:30)
ウマ : え?タウロスは草食じゃないのか……じゃあ、何食ってるんだ?(衝撃 ウマのバーテンダー (05/04-13:39:56)
テオ : (空になった自分のカップと一緒に骨と皿を下げてくるオオカミ) (05/04-13:40:50)
エティリス : (娼館の方からてしてしと歩いてきた白いドレスの踊り子)こんにちは〜。 (05/04-13:41:00)
テオ : あ、こんにちはですエティリスさん (05/04-13:41:26)
ゲルトルート : ん?あたしはお肉も魚もいけるよ?(真顔)草も嫌いじゃないけど。エールも好きだしね。(飲んでると霜降りになっちゃうらしいけど) (05/04-13:42:27)
ウマ : どうも、先してるよ(おててふりふり。空になった食器を受け取って,洗物したりする) ウマのバーテンダー (05/04-13:42:42)
エティリス : あらあら、テオさん。お仕事お疲れ様でした〜。(うふふふ) (05/04-13:43:04)
エティリス : あら、いらっしゃい、イケメンさん。(うふふと笑いながらゲルトルートの隣に座る) (05/04-13:43:48)
ガルム : あ、テオ姉ぇ、ありがとう(お皿を持って行って貰って) (05/04-13:44:15)
ガルム : エティこんにちわ〜 (05/04-13:44:27)
ウマ : ……牛も謎だな……しかし、よくマッサージされるんだろうな<霜降りになるなら>ゲルトルート (05/04-13:45:15)
ウマ : 犬は一体、エール飲んだら何になるんだろう……<霜降り?>ガルム・テオ (05/04-13:45:42)
テオ : ありがとうございますエティリスさん。あ、機会があればでいいのですけどミカゲさんにお礼言っててもらってもいいですか?(色々助けてもらったので、と)>エティリス (05/04-13:45:52)
テオ : いえ、ついででしたから>ガルム (05/04-13:46:06)
テオ : うーん…どうなるのでしょう?(お酒飲めないオオカミ) (05/04-13:46:29)
ゲルトルート : あははは。マッサージはされる方よりもする方だけどね。こう、あたしは花売りよりもパワーが売りのマッサージ要員にされちゃうから。>ウマ (05/04-13:47:23)
ウマ : 俺も飲まないほうだけど、テオさんも飲まないんだな>テオ (05/04-13:48:30)
エティリス : ええ、言っておきますね。あの子もずいぶん目の保養になったとか言っていましたから。(くすくす)>テオ (05/04-13:48:38)
ウマ : 何か確かにツボを極めてそうだな>ゲルトルート (05/04-13:48:58)
テオ : あはは、お酒はちょっと苦手で…>ウマ (05/04-13:49:26)
テオ : 目の保養ですか?(お風呂はふやけてて視線には気づいてなかったオオカミ) (05/04-13:50:36)
テオ : >エティリス (05/04-13:50:42)
ウマ : の、のませたい……それは飲ませろっていうことか(飲ませないがのんびりいってみる)>テオ (05/04-13:51:58)
ゲルトルート : まかせてよ、708あるけーらくひこうもばっちりだよ!(えへへへと笑いながら手をわきわきさせている)>ウマ (05/04-13:52:06)
ガルム : お酒ー たまに飲むけど (05/04-13:52:51)
エティリス : ええ。それはもう嬉しそうに。やっぱり、外でお仕事があると刺激になっていいですよねぇ。(うふふふ)>テオ (05/04-13:53:40)
ウマ : けー楽飛行……なんか、すごい気持ちよさそうだな(違うと、わきわきしてみせかえす>ゲルトルート (05/04-13:53:48)
テオ : あ、あはは…そ、そういえば皆さんは好きなお酒とかあるのですか?(ウマの反応に慌てて話題変更) (05/04-13:53:58)
ウマ : 飲むけど……?>ガルム (05/04-13:54:29)
テオ : そうですね、船でのお仕事とは全然違うのでいい刺激になりますよね>エティリス (05/04-13:54:43)
ウマ : 俺はぶっちゃけ実はあんまり飲まないな(飲ませたいなーっと見つめながら)甘いジュースのほうがいいな>テオ (05/04-13:55:07)
ガルム : あまり覚えてないんだよね お酒飲んだ後(。。 (05/04-13:56:47)
ゲルトルート : 押し間違えちゃうと大事故だけどね。(あっはっはっはっ)>ウマ (05/04-13:57:07)
ウマ : ……暴れる系?(飲ませたいと思いつつ。)犬は酒によわいのかな?>ガルム (05/04-13:57:34)
ウマ : ……目が見えなくなったり、空腹になったり、死ぬんだろう……俺知ってる(と負い目>ゲルトルート (05/04-13:57:58)
エティリス : こう、解放感も感じますし充実感もありますし、外のお仕事って楽しいです。(にこにこ)>テオ (05/04-13:58:22)
ガルム : うーん、どうなんだろう。エティ、覚えてる?(だいたいお酒飲むときはエティリスと一緒) (05/04-13:59:09)
エティリス : あら、わたしとお酒飲んだ時のことも忘れてしまっているのですね?(少し切なげな顔)>ガルム (05/04-13:59:17)
テオ : 飲み比べとかはしたことないですけど、私もそうかもです>ウマ (05/04-14:00:47)
ガルム : 飲んだのは覚えてる。どうなったかが覚えてない(真顔 (05/04-14:00:50)
ゲルトルート : そうそうそれそれ。ひどい時は、どっか〜ん!>ウマ (05/04-14:01:07)
テオ : 覚えてないのですかぁ…(ちょっとうらやましそうなオオカミ) (05/04-14:01:08)
エティリス : ん〜。男の子の話とかしましたっけねぇ。こう、マーナってお酒飲むと……4割増しくらいで可愛くなるんですよねぇ。(うふふふ)>ガルム (05/04-14:02:48)
ウマ : ど、どうなるんだ……あれか?服を脱ぐとかキスとか?いいな。(いろいろと想像中>テオ (05/04-14:03:22)
エティリス : (壁にもがき苦しんでいた時の話はしない方がいいですねぇ。とか思っている踊り子) (05/04-14:03:43)
ウマ : …………マッサージの話で爆音表現が来るとは思わなかった>ゲルトルート え?何かわいくなる?こんなにかわいいのに。(想像中)いいな……(華やか娼婦酒場って感じで) (05/04-14:04:36)
ガルム : そ、そうなの…?(ちょっと顔赤い) (05/04-14:05:16)
テオ : なんの話ですか!?(甘いジュースのほうがへの返答でした)>ウマ (05/04-14:05:33)
ゲルトルート : あはははははっ。ま、そんな事故は滅多に起こらないから大丈夫だよ〜。>ウマ (05/04-14:05:59)
ウマ : 甘いジュースのカクテル。酒入れないでさ、シンデレラとか有名だな……オレンジトパイナップルとレモンジュースで作る>テオ (05/04-14:06:45)
エティリス : うふふふふっ。そのあたりは女の子同士の秘め事です。(くすっ)>ウマ ガルム (05/04-14:06:53)
ウマ : 滅多にで当たりたくないな……はずれに当たるほどつらいことはない>ゲルトルート エティリスはなんっていうか、のみつぶれないイメージだな。>エティリス (05/04-14:07:45)
ガルム : そういえばテオ姉ぇはあまり肌見せないよね(ワンコ基準) (05/04-14:08:07)
ゲルトルート : 娼館に来るお客さんも、時々外れを引いたって文句を言う人がいるけどね〜。あ、ホオヅキの話じゃなくって、あたしが外で奴隷だったときの話ね。>ウマ (05/04-14:09:19)
テオ : お酒じゃないカクテルもあるのですか?>ウマ (05/04-14:10:04)
エティリス : ん〜。わたしも自棄酒とか飲みますし、酔い潰れることもありますよ。でも、そういうのは部屋飲みの時だけにしていますねぇ。人前で呑むときは色々気を付けていますよ。(うふふふ)>ウマ (05/04-14:10:46)
テオ : そうですねぇ…普段は長めのものが多いかもです(スカートは基本ロング。肌見せるとしても訓練時のショートパンとかくらい?)>ガルム (05/04-14:11:35)
ウマ : あたり扱いで夢中な奴もいるじゃないか。まあ、過去の話をつっこむのはやぼか、っで霜降りになるためにエールでもなんか飲む?>ゲルトルート (05/04-14:13:09)
ウマ : あるよ。ノンアルコール系のカクテルだね。飲みやすくてうまいよ>テオ (05/04-14:13:30)
ウマ : そりゃあ、そういう商売だったらそうなるよな。(しみじみ>エティリス (05/04-14:13:56)
エティリス : あ、露出のことで思い出しました。(ぽむっ。手を打ってステージ横の楽屋に走る踊り子) (05/04-14:14:04)
ガルム : アタイとは真逆だもんね(どっちかというと裸に近い格好が多い。せめて両腕両足脇背中は露出してないと落ち着かない) (05/04-14:14:47)
テオ : そうなのですかぁ。今度頼んでみますね>ウマ (05/04-14:14:53)
ゲルトルート : ん〜。その辺は、まぁ、色々だよね。(あははは)そうだね、それじゃ、エール貰うよ。(えへへっ)>ウマ (05/04-14:15:19)
テオ : ?(走っていくエティリスに首を傾げ)そういえばそうですね、マーナはロングスカートとかは履かないのですか? (05/04-14:16:09)
エティリス : (包みを持って戻ってきた踊り子)わたしはバード…というかソードダンサーもしていますから、イメージって大切なんですよ。(くすくす)>ウマ (05/04-14:16:43)
ウマ : ああ、カクテルやってるし。いつでも頼んでくれな(へらへらして>テオ (05/04-14:17:04)
ウマ : はいな(どんっとエールを前において)まあ、いろいろだよな。タウロスはここ多いからな。(しじみじ)>ゲルトルート ……娼婦は大変だ>エティリス (05/04-14:18:29)
サツキ : (のそお (05/04-14:18:50)
ガルム : うーん、あまりスカートが好きじゃ無いから履かないかな 蹴りしにくいし(ショートスカートすら持っていないワンコ) (05/04-14:18:51)
エティリス : こないだ、お祝いの品を用意するって言ってそのままになっていましたね。テオさん、おめでとうございます。(包みを渡す)>テオ (05/04-14:18:54)
ウマ : ……そういう服見るとくすぐりたいな<裸に近い服 そして、完全防御は捲りたい(ぉぃ (05/04-14:18:56)
テオ : はいです!あ、お帰りなさいですエティリスさん>ウマ (05/04-14:19:01)
ガルム : 何を持って来たの?>エティ (05/04-14:19:04)
ガルム : お サツキの気配が(‘‘ (05/04-14:19:23)
テオ : えと、お祝いですか?(差し出された包みを受け取り)>エティリス (05/04-14:19:38)
テオ : サツキさん?あ、おはようございます (05/04-14:20:02)
ゲルトルート : ありがとっ。(ごきゅごきゅと豪快に飲んでる牛女)まぁ、苦言は受付までね。(あははっ)>ウマ (05/04-14:20:24)
サツキ : うむ。 (05/04-14:20:30)
エティリス : うふふっ。娼婦って色々気遣うことが多いんですよ。夢を売らないといけませんしね。(くすっ)>ウマ (05/04-14:21:15)
ウマ : おかえり。似顔絵屋に、また腕があがったと伝えといてくれ>サツキ (05/04-14:21:51)
エティリス : 【アンバークロス 琥珀色の華やかなレザーのドレス。身体の動きを妨げないようにデザインが工夫されていてとても動きやすい。ノースリーブで襟の部分の露出は少なめ。腰にコルセットが入っていて体形を整え、さりげなく胸が強調されている。ロング丈のスカート部分は蹴りを出しやすいように深いスリットが切られている。着たままでも戦闘可能。レディレザーとして扱う。床上手+2。ベース11。重さ8。達成値28。】>テオ (05/04-14:21:56)
ガルム : サツキー 今日はアタイもエティも時間ありそうだけど そっちはどう?>サツキ (05/04-14:22:17)
ガルム : おー、お洋服だ (05/04-14:23:01)
エティリス : あ、おはようございます。(にこにこ)>サツキ (05/04-14:23:06)
ウマ : ……なんか、タウロスが今後、エールを飲むたびに霜降りが頭をよぎるかもしれない(切ない)苦言より感謝をいいたいなぁ。できた人間にないたい(しみじみ)>ゲルトルート (05/04-14:23:14)
ウマ : 夢ねぇ。女の娼婦は夢を売り、男娼は何をうればいいんだろう(しみじみ>エティリス (05/04-14:23:59)
ウマ : 艶やかで似合いそうだな<テオさんに洋服 (05/04-14:24:24)
サツキ : 17時スタートでもよかろうか (05/04-14:24:33)
ガルム : アタイは平気 (05/04-14:25:01)
ゲルトルート : あはははは。何かに萎えちゃうか、お腹が減っちゃうかのどっちかだね、それ。ん〜、そうだね、でも、人間だからやっぱり素直な感想は感じちゃうんだよね。>ウマ (05/04-14:26:10)
エティリス : はい、わたしも17時大丈夫ですよ。(うふっ)>サツキ (05/04-14:26:44)
エティリス : 男娼も基本的には夢を売るんだと思いますよ?まぁ、わたしも男娼をしたことはありませんから、実際のところはよく分かりませんけど。(うふふ)>ウマ (05/04-14:27:46)
テオ : わぁ!すごいきれいなドレスです…えと、いただいてしまってもいいのですか?(瞳と同じ色のドレスをうれしそうに眺めるオオカミ)>エティリス (05/04-14:28:29)
ウマ : 草食男子だかあら、萎えるほうだな。タウロスって食用じゃないよね、人魚は健康のためくうとかきいたけど(しみじみ)何も悪口だけが素直な感想じゃないだろう。 悪いほうに言う奴に限って不幸だぞ(ぉぃ)>ゲルトルート 夢か。まあ、いつもおつかれさん(ぉぃ?エティリス (05/04-14:28:45)
ガルム : 難しい話をしてる…(‘‘ (05/04-14:28:59)
エティリス : わたしだって、えっちじゃない衣装も作るんですよ。(くすくす)もちろん、テオさんのために作ったものですから、貰ってくれないと泣いてしまいます。(くすくす)>テオ (05/04-14:29:39)
テオ : ありがとうございます。ちょっと着替えてきますね!(ドレスを持っていそいそとバックヤードへ) (05/04-14:30:38)
ウマ : なんで、そこでえっちな衣装じゃなかったんだ(心の声:いい仕事するな)>エティリス (05/04-14:31:23)
ガルム : えっちな衣装ってむしろどんなのなんだろ… (05/04-14:32:13)
ゲルトルート : あははは。その辺は生まれも関わってくるからしょうがないよ。素直な感想で感謝してもらえるようにするのは娼婦の基本だけど、そう上手くいかないよね。まぁ、悪い方に言うって気持ちも分からないでもないから……。(遠い目)>ウマ (05/04-14:32:58)
ウマ : どらく○のあぶない水着、ねーみんぐから最高 (05/04-14:33:45)
エティリス : うふふ。わたしはもう一線から引いて事務担当ですけどね。>ウマ (05/04-14:33:57)
エティリス : えっちな衣装ですと、3月末頃にお披露目したバニースーツとかですね。ルエルちゃんとヴィーヴェちゃんとミレイユちゃんが持ってますよ。(くすくす)>ガルム ウマ (05/04-14:35:20)
エティリス : (フレーバーテキストが600字とか恐ろしいバニースーツになった) (05/04-14:36:21)
ウマ : まあ、難しく考えずぱーんといい夢男に見せてやりな(ぉぃ)難しく考えるな。感じさせろ(違>ゲルトルート ナノニその体衣装、あれ?いけない事務社員?最高ジャン。>エティリス (05/04-14:36:21)
ウマ : 好きです<バニー (05/04-14:36:41)
ガルム : バニー…うさぎ? 水着?(普通な感じもするけど…と思いつつ、色々あるんだなって思ってる) (05/04-14:39:00)
ゲルトルート : あははは。ま、あたしは売れない花売りだからマッサージ業の方を頑張るよ。…ん、それはジークンドーの達人の言葉だね。(あはは)>ウマ (05/04-14:39:31)
テオ : お待たせしました。えと…どうでしょうか?(ドレスを着て戻ってくるオオカミ。キノコのせいで育ったどこぞが強調されているせいで恥ずかしいのか赤くなっている) (05/04-14:40:38)
ウマ : 正直言うけど、俺あんまりセクシー系より普通の服の子が今はぶーむ(ぉぃ>ガルム (05/04-14:40:45)
エティリス : うふふふっ。イケナイ事務員って娼館らしくありませんか?(くすくす)バニー好きはたくさんいらっしゃいますからねぇ。(くすくす)>ウマ (05/04-14:40:54)
エティリス : ん〜。マーナにはちょっと微妙かもしれませんねぇ。(うふふ)<バニー (05/04-14:42:21)
ウマ : まあ、売れても忙しいしそれぐらいが一番いいのかもしれないね。一々相手するのもたいへんだし、そうなのか?>ゲルトルート 生殺しだ。いたずらさせてほしい(くず>エティリス (05/04-14:42:24)
ガルム : おー、テオ姉ぇ綺麗!…ておっぱい感が増してる気もするけど(‘‘ (05/04-14:42:49)
ウマ : (拍手して)似合う、めっちゃに会うよ。普段もいいけど、それもいい>テオ (05/04-14:42:49)
エティリス : あらあらあら、とても綺麗ですよ。うんうん。やはりテオさんは華やかなドレスも映えますねぇ。(ニコニコしながらテオの周囲を回って問題点がないかチェックしている踊り子)>テオ (05/04-14:43:49)
ガルム : なんか色々あるんだね(今はフロントだけ服で覆ってるけど側面と背中は裸のレザー服)>うま (05/04-14:44:02)
テオ : あ、ありがとうございます…ま、マーナ!? (05/04-14:46:04)
ゲルトルート : うんうん。あんまり売れ過ぎちゃうとそればっかりになっちゃうしね。こう、バランスが欲しいかな。……そうだよ〜。この船でジークンドーを学べないのはちょっと残念だけど。(意拳の一部かもしれない)>ウマ (05/04-14:46:23)
ウマ : 人の数だけいろいろある。逆にツボがわからなくて困るけどな(爽)ガルムさんもエティリスさんに注文したらどうだ?こうえろいの(直球>ガルム (05/04-14:46:40)
ガルム : テオ姉ぇ、また大きくなったよね(じーっと見ている (05/04-14:46:56)
ウマ : (テオのおっぱいを見てにやにやしてる) (05/04-14:47:07)
ガルム : 別にえっちな服を着たいわけじゃ無いし! (05/04-14:47:25)
エティリス : うふふふ。踊り子に触れるのはいけませんよ?あ、札束をドレスにはさむのはありです。この世界にお札ってありませんけど。(くすくす)>ウマ (05/04-14:47:35)
ウマ : うん。やっぱりやってるばかりって大変だし(ぉぃ)バランスって難しいよな。 まあ、よくわからんが。いいこと言ったんだな俺(自画自賛中>ゲルトルート (05/04-14:47:57)
エティリス : (裸エプロン?!<フロントだけ覆ってる) (05/04-14:48:17)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (05/04-14:48:26)
ユリーカ : (:3【こたつ】 (05/04-14:48:33)
テオ : ふぇっ!?そ、そんなことないですよ・・・?(エティリスが確認しやすいようにポーズ取ってたオオカミ。慌てて胸を隠すムーブ)>ガルム (05/04-14:49:05)
ウマ : 違う。俺が着てるところ見たいんだ<えっちな服(力説) っで脱がす>ガルム (05/04-14:49:06)
テオ : あ、こ、こんにちはですユリーカさん (05/04-14:49:16)
ガルム : (実際裸エプロンを紐で背中を通して結んでるだけに近いようなものである。厚みはあるけど (05/04-14:49:51)
エティリス : でも、マーナっておしゃれ自体は好きだと思ってました。けっこうよく服買ってきますよね。 (05/04-14:49:59)
ウマ : 触れるなって言われると触れたくなるなぁ。っで、もっとってオネダリされたい……金貨ぶつけるぐらいか……攻撃だな>エティリス (05/04-14:50:01)
ガルム : ユリーカが生えた (05/04-14:50:09)
ウマ : よう、こたつ姫先してる (05/04-14:50:10)
ガルム : うん、服は好きだよ あれこれ着てみたいし、森にはあまり無い文化だったしね(でも厚着すると暑苦しいし落ち着かない欠点もあるらしい) (05/04-14:51:14)
ゲルトルート : 先週は背後が立て続けにやったから大変だったみたいだよ。全部楽しかったからよかったんだけど。(あははは)本当、バランス大事。(真顔)>ウマ (05/04-14:52:06)
ガルム : 脱がしたら意味ないんじゃ…?(男のロマンはわからないワンコ) (05/04-14:52:15)
エティリス : あら、こんにちは、ユリーカお姉さま。(うふふ) (05/04-14:52:40)
ウマ : ……俺も草原じゃほぼ裸だったな。服着たら恥を覚えた……>ガルム (05/04-14:52:46)
ウマ : そりゃあ、よかったな。羨ましいよおつかれさん。(あはは) バランス大事(ぉぃぉぃ>ゲルトルート (05/04-14:53:40)
エティリス : (テオのポージングに満足そうな踊り子)うんうん。テオさんはやっぱりドレスが映えます。えっちな衣装よりもこういう方がいいですねぇ。(ご満悦)>テオ (05/04-14:53:58)
エティリス : うふふふっ。そうやって昂らせたところで、可愛い娼婦の子を売り込むんです。(くすくす)あらあら、そういうのもよさそうですねぇ。(うふふ)あら、戦闘は戦闘で好物ですよ。(にっこり)>ウマ (05/04-14:56:06)
ウマ : 当て馬とはそのことか。 俺口説いた相手のほうがいいな(しみじみ)金貨の攻撃か……なんか、全部避けそうだし、なんか逆に綺麗そうだな>エティリス (05/04-14:57:07)
エティリス : マーナは可愛いファッション似合うと思いますけど、こう、背後の薄っぺらな服の好みとマッチするかどうかが不安ではありますね。(ん〜) (05/04-14:57:31)
ゲルトルート : 体力は消耗したけど、そこはしょうがないよね。(あはは)そうそう。バランスバランス。えっちなことばかりしてると、こう、妖しい雰囲気になっちゃって。(あははは)>ウマ (05/04-14:59:19)
ガルム : いろいろ見るのは好きなんだけどねー(ファッション誌は良く読んでる) (05/04-14:59:48)
テオ : あはは、ありがとうございます。きれいですし、着心地もすごくいいですし、戦闘するときに着るのはちょっとためらわれるかもです・・・だいじにさせてもらいますね! >エティリス (05/04-15:00:36)
エティリス : あら、上手い返しですね。(さらりと金髪をかきあげる)口説くところ、事前の会話からすでに始まっているんだって話は聞きますねぇ。(くすくす)うふふ。わたしは見栄え重視の戦闘スタイルですからねぇ。あんまり見栄えに凝ると進まなくなってしまうのですが。>ウマ (05/04-15:01:52)
ウマ : いいことじゃないか。満員御礼いいことだ(しみじみ) まあ、いいんじゃないの?そういう場所だし<ゲルトルート (05/04-15:02:18)
ユリーカ : ほげぇ〜(:3【こたつ】 (05/04-15:04:03)
エティリス : いえいえ、テオさんが喜んでくださったのが素直に嬉しいです。(にっこり)まぁ、戦闘に使うには少し物足りない気もしますねぇ。マスターモンクならもう少し重たい鎧を着られますし。使い道があるとしたら、危険なパーティに潜入とか、そんなときでしょうか。(くすくす)>テオ (05/04-15:04:11)
ウマ : 馬ですから(ちょっと得意げ) そりゃあ、気分高めてがっつり行きたいほうかもしれないし……まあ、自分ってよくわからない(遠い目)あるあるだよな。なんでも、見栄えにこると20分立ってるとか、操作ミスって全部消してやばいってなることが……>エティリス (05/04-15:05:17)
エティリス : わたしも、もう少し流行り廃りに敏感だといいのですが。(遠い目)もう、これも履いている人ほとんどいないみたいですし。(白いドレスの裾から見えている細い脚に履いているピンヒールの白いレースアップパンプス) (05/04-15:06:23)
ゲルトルート : まぁ、お誘いがあるうちはこっちも頑張らないとね〜。(頭ポリポリ)うん、まぁ、ね。数こなせばもうちょっとお相手さんの満足度上げられるかもしれないし。>ウマ (05/04-15:09:11)
テオ : あはは、実はそこまで変わらなかったりします(テオが着るとベースが21になるので)もしかしたらパーティーに出る機会もこれから増えてくるかもですし、助かります>エティリス (05/04-15:12:04)
エティリス : そこは、好みの問題も大きいですよねぇ。誰かの萌えは他の誰かの萎えで、会話が欲しい方もいればいきなり始めたい人もいるでしょうし。あ〜、操作ミスで消しちゃうってあるあるですよねぇ、やっぱり。(くすくす)>ウマ (05/04-15:12:09)
ウマ : っていうか、人気もんだな。マッサージだけ頼んでもいいかもな(しみじみ) そうして、いつの間にかラミアもケンタウロスもOKに……ドラゴニュートはどうなんだろう……>ゲルトルート (05/04-15:12:23)
ウマ : あるある。その時最高のテンション出始められるといいよなぁ(ぉぃぉぃ)……やっぱりある?1時間書いて消したときの恐怖は忘れん>エティリス (05/04-15:14:20)
エティリス : ああ、なるほど、マーナやゲルトルートちゃんと同じアレ(シャングボーナス)ですね。テオさんがパーティに出ると華やかでしょうねぇ。(想像してほわぁっとなってる踊り子)うふふっ。喜んでもらって本当嬉しいです。(にこっ)>テオ (05/04-15:15:01)
ゲルトルート : あはははっ。そのときはよろしくね〜。ドラゴニュートもちょっと厳しいかな〜。身体の構造よく分かんないから。(う〜ん)>ウマ (05/04-15:16:51)
エティリス : こう、事前の会話でテンションを上げて、一気にというのがいいかもしれませんねぇ。(うふふふ)こう、お相手の人に、消しちゃったって告白するの、すごく怖いんですよねぇ。でも言わないとどんどん時間がたちますし。(苦笑いをするしかない踊り子)>ウマ (05/04-15:18:52)
ウマ : 構造がわからんか……構造、穴がある……(シモネタを耳元にそっと囁く>ゲルトルート (05/04-15:19:03)
ゲルトルート : (かぁぁぁぁぁぁぁっ。真っ赤になる牛女)えと、その、難しいね。>ウマ (05/04-15:22:12)
ウマ : ……うん、後さ(耳元にじゃあしもねたをさらに)えろいと思うんだが……>ゲルトルート (05/04-15:24:23)
テオ : は、華やかですか?(地味目な気がするオオカミ。同じあれです)>エティリス (05/04-15:25:28)
ウマ : うん、会話って基本的にあると嬉しいな(遠い目)……告白するんだ。俺はもう一回1から書き出して倍かかった>エティリス (05/04-15:25:56)
ゲルトルート : (大柄な身体の前できゅっと腕をすぼめて腰をくねくねと捩じって恥ずかしがっている)やぁぁっ?!>ウマ (05/04-15:27:12)
ガルム : おぉ、ゲルトがなんか面白いことになってる(‘‘ (05/04-15:28:23)
エティリス : ええ、テオさんはご自分が思っているよりもずっと映えると思いますよ。(にこにこ)こう、素材の良さが出ているというか。(うふふ)>テオ (05/04-15:28:33)
ウマ : テオさんは目を引く系だと思う。百合の花ってかんじ>テオ (05/04-15:29:16)
ウマ : その点牛はわりと普通だよな(しみじみ>ゲルトルート (05/04-15:29:37)
ガルム : (賑やかし) (05/04-15:31:27)
エティリス : それが通じない方もいらっしゃるんですよ。そのあたりは状況設定で済ませてるだろって考え方かもしれませんが、好みなんて本当にそれぞれですよねぇ。(指先に顎を乗せて考える仕草)ま、まぁ、書くほかありませんよね。わたしはむしろ告白される側でしたが、告白される側は心配な気持ちになってしまいますねぇ。(う〜ん)でも、書く側って、消してしまったロールに限ってすごくよくできてたって思い込んでしまうんですよねぇ。(遠い目)>ウマ (05/04-15:32:33)
ゲルトルート : だって、タウルスは首から下は人間と同じだもの。(真っ赤になってエティリスに甘えながら)>ウマ (05/04-15:33:28)
テオ : そ、そうですか?えと、ありがとうございます…でも、エティリスさんやマーナのほうが華やかだと思いますよ?>エティリス・ウマ (05/04-15:33:45)
ウマ : 状況設定難しいよな。相手のことを考えて行動したいけど、しすぎてもいかんな(遠い目)……書くのか……俺は必死になって内容はそれどころじゃないな。ロールって難しいよ(遠い目)あんまりまたせてもあかんし>エティリス 顔より体派なんだね(結論>ゲルトルート (05/04-15:35:41)
ウマ : 花なんて、いろんな花があるだろう。俺か見るとテオさんは十分華やかな花だよ>テオ (05/04-15:36:06)
エティリス : うふふっ。わたしみたいに作った感じとはまた違う魅力を、テオさんからは感じるんですよ。>テオ (05/04-15:36:55)
ガルム : テオ姉ぇは大人の女性って感じがするよねー (05/04-15:38:21)
ガルム : アタイなんて子供扱いされるんだから(背も胸も小さいと思われていたワンコ) (05/04-15:38:45)
エティリス : そうですねぇ。お相手のことを考えすぎると、自分の熱が落ちてきて、それがノリの悪さに繋がってしまうのですよねぇ。ですから、自分のテンションを上げるために自分の好みもちゃんと大事にしないと、結果的にお相手の方も楽しくなくなってしまうと、思ってしまうんです。まぁ、自分の好みだけというのもまたダメですが。本当殷難しいですよね、ロールって。……ええと、待たせるあたりは耳が痛いです、本当。(てへ☆)>ウマ (05/04-15:40:26)
ウマ : 大人扱いされたいなら、言動かね>ガルム (05/04-15:41:06)
ゲルトルート : う〜ん、あたし(の背後)が描写で困らないなら別にいいんだけどね〜。>ウマ (05/04-15:42:01)
ガルム : 言動って言われてもなぁ(うーん、と考え込むワンコ)x (05/04-15:43:18)
エティリス : 身長はマーナとわたしであまり変わらないんですよねぇ。まぁ、わたしは大抵ヒール履いていますから分かりにくいですけど。 (05/04-15:43:33)
ウマ : あるわぁ。気を使いすぎて大失敗とかな、難しい……まあ、楽しいならいいよね(遠い目) 今までどれくらいの時間待ったことあるかきいてみたいもんだ>エテイリス ……困るよな。(しみじみ>ゲルトルート (05/04-15:43:45)
テオ : いろんな違う魅力ですかぁ…大人の女性? (05/04-15:44:11)
ウマ : エティリスさんみたいな話方と、仕草と後服装>ガルム (05/04-15:44:14)
ウマ : または、テオさんみたいな言動と仕草と服装。これがきっと大人だ(ぉぃ)>ガルム (05/04-15:46:20)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (05/04-15:47:20)
エティリス : 本当、難しいですよねぇ。わたしも、色々考えている時ほど残念な感じになってしまうらしいです。まぁ、楽しければ良いんですけどね。(うふふ)わたしですか? 書き直し無しなら1時間半くらい。書き直し有なら2時間くらいでしょうか。(記憶を探るように頬に人差し指を当てる仕草)>ウマ (05/04-15:47:20)
セピア : (最近背後から忍び寄るのがマイブームな我、今日はウマの尻尾に狙いを定めてそろりと近寄っていく) (05/04-15:48:06)
ナレーション : レイトさんが登場しました。 (05/04-15:48:12)
テオ : (こんにちはー) (05/04-15:48:37)
ゲルトルート : うん。お相手さんとの間で見ている(イメージしているもの)ものが違うと大抵失敗するもん。(´・ω・`)>ウマ (05/04-15:49:03)
ウマ : 考えれば考えるほどどつぼにはまるわ(正座。)……二時間か…あるよなぁ(遠い目)>エティリス (05/04-15:49:05)
ウマ : よう、先してるよ>セピア・レイト (05/04-15:49:24)
ゲルトルート : (こんにちはー!) (05/04-15:49:27)
ウマ : (構わんが、ケンタウロスの後ろっで危険だと思うが)……とりあえず、気づいた……>セピア (05/04-15:49:54)
ガルム : エティみたいな…?(じーっとエティリスを観察)…わ、ワタシ、ですだよ?(混乱) (05/04-15:49:58)
レイト : (ガチャコン、と音がして天井が分離し、無断改造妖精用ゴンドラにのった二頭身の妖精がスポットライト(無断設置)を浴びながら降りてくる。)きゅーっふっふっふ!れっつ、かぼたーいむ! (05/04-15:50:26)
ウマ : やめて、胸が痛い<お相手さん>ゲルトルート (05/04-15:50:40)
ウマ : ……とりあえず、餓鬼っぽさから、淑女になろうとする少女に成長したと思う(褒めて育てるタイプ>ガルム (05/04-15:51:17)
セピア : (ライオンもシマウマの背後から忍び寄るじゃろ?) あまり油断しておらんだか…無念。(残念そうにエティリスの膝の上を目指して移動再開する我) (05/04-15:51:51)
ゲルトルート : それこそ、先ほどの「考えるな、感じろ」なんですよねぇ。(遠い目)まぁ、その2時間は好きなことしてますけどね。(うふふふ)>ウマ (05/04-15:52:06)
ウマ : 妖精が空飛ぶ時期になったからなぁ、おめでとう>レイト (05/04-15:52:39)
エティリス : わたしの台詞を取らないでください。(ゲルトルートにチョップ) (05/04-15:52:41)
セピア : ちい!レイトの登場に紛れればあやつ(ウマ)の毛に飛びかかれたであろうに!(とか言いつつレイトの演出を見上げて悔しがる我) (05/04-15:52:59)
テオ : あ、こんにちはですセピアさん、カボさん (05/04-15:53:35)
エティリス : なんか、それ、ロアナプラの街の危ない職業のお姉さんみたいですね。(じとー) (05/04-15:53:37)
セピア : こんにちはであーる。なんだ、今は夜の客がはけての雑談会か?(尻尾ふりふり) (05/04-15:54:24)
ウマ : (蹴られて一体、何人の生き物が生死をさかよい下ったか) 申し訳ないが……ケンタウロスの背中にしっぽが含まれるか、微妙なところなのでな。勝手に出てくるならしょうがないが(ぉぃ>セピア (05/04-15:54:29)
ゲルトルート : ま、それを防ぐためにも、会話とかNGは大切なんだよ、きっと。>ウマ (05/04-15:54:32)
ガルム : お、レイトだ 久しぶりに見たねソレ (05/04-15:55:06)
ウマ : そんな感じだな。後、客のサービスの話?何時間待たせるか<雑談会>セピア (05/04-15:55:28)
エティリス : あらあら、いらっしゃい。(セピアが膝の上に乗ると自動的に毛繕いが始める)>セピア (05/04-15:55:33)
レイト : ありがとーですよ!まさにかぼのじだい!(おしりふりふりだんしんぐ)>ウマ (05/04-15:55:34)
レイト : たまにうごかしてあげないと、ごんどらがさびますからね!>ガルム (05/04-15:55:58)
ガルム : ワタシって言うのにも凄い違和感が…(背中がぞわぞわする感触) (05/04-15:56:14)
ウマ : 次の予定とか、制限時間もあるしな、難しいよな。さくっと相手見つけて娼婦買うの、買われるの>ゲルトルート (05/04-15:56:32)
ウマ : まあ、しばらくはおまえらのふわふわ時代だ。いいことだな<ダンシング見て上手上手と手をたたく>レイト (05/04-15:58:02)
エティリス : ええ、そのあたりも難しいですよねぇ。結局事前の会話だけで終わってしまうこともありますし。(うふふふ)>ウマ (05/04-15:58:03)
セピア : (ネコ科の中でも強靭な生物ならワンチャン) なん…だと…貴様もしや下半身に服を…!?>ウマ (05/04-15:58:09)
ウマ : そっちのガルムさんもかわいいよ(はっはっは>ガルム (05/04-15:58:22)
レイト : りっぱなれでーになるには、あたまにほんをのせたままあるくしゅぎょーをするといいとききましたよ!(ぴょんぴょん)>ガルム (05/04-15:58:56)
エティリス : わたしもかぼちゃんをみるの久しぶりかもしれませんねぇ。 (05/04-15:59:22)
セピア : うむうむ、いつもの(毛づくろい)をよろしく頼むぞ。……ぷふーっ(ガルムのワタシ発言に思わず吹き出しつつ、気持ちよさそうに毛繕いを受けてる我)>エティリス、ガルム (05/04-16:00:04)
ウマ : 難しいことだらけだな。プロってすごい(ぉぃ>エティリス (05/04-16:00:10)
エティリス : マーナはマーナ。そのままでいいと思いますよ。(うふふ) (05/04-16:00:16)
レイト : ちょっと、さとがえりしてましたので!(ごんどらからぴょんとおりて)>エティリス (05/04-16:00:22)
ガルム : 可愛いって…(ちょっと照れつつ) (05/04-16:00:27)
ウマ : うん。きてる(爽>セピア (05/04-16:00:31)
ガルム : 本を頭に乗せて歩くって…簡単だよね(むしろ水瓶を頭に乗せて演武とかやらされる系女子) (05/04-16:01:15)
エティリス : (くすくすっ)いっそプロになれたらもう少し好きに過ごせるでしょうか。>ウマ (05/04-16:01:32)
ガルム : むむ〜(そのままでいいと言われたら甘えたい今日この頃) (05/04-16:01:46)
ウマ : おう、かわいい。なんか、イメージ図が急に違うと思ってしまうが、とりあえず最初に戻るけど……服着ることかな?>ガルム (05/04-16:02:47)
セピア : サービス力で指名の差をつけるのとかはよくあるが、大抵の娼婦は冒険でソレ以上の額を稼いでくるからな……実益を兼ねた趣味なのではないかと思う今日このごろだ。 (05/04-16:02:57)
ウマ : とりあえず、俺一旦下がって作業するわ>みんな (05/04-16:03:05)
レイト : そのあと、おとをたてずにごはんをたべるしゅぎょーと、あいさつのすぶりをいちにちひゃっかいするそーです。がるむさんなら、きっとらくしょーですよ!(間違った淑女育成感)>ガルム (05/04-16:03:14)
エティリス : (白く細い指先でちまちまと毛繕いをしつつ)ん、一部だけ剃られた跡がありますねぇ。>セピア (05/04-16:03:14)
ウマ : そうかもしれんな。でも、そうじゃないかもしれないし、難しい>エティリス (05/04-16:03:53)
テオ : 行ってらっしゃいですウマさん (05/04-16:03:55)
レイト : そういえば、ひまならおじさんがしごとあっせんしよーか?っていってましたよ! (05/04-16:04:05)
ウマ : じゃあな、皆いい一日を>みんな (05/04-16:04:15)
ナレーション : ウマさんが退場しました。 (05/04-16:04:25)
エティリス : あ、ティターニアに戻っていたんですねぇ。ポータルも開通しましたし、戻りやすくなったんでしょうか。(うふふ)>レイト (05/04-16:04:37)
レイト : きゃわ、おつかれさまですよ! (05/04-16:04:41)
セピア : おつかれであーる。 今度は服を脱いでくるのだぞ!(私欲優先する我)>ウマ (05/04-16:04:43)
エティリス : あら、いってらっしゃ〜い。>ウマ (05/04-16:05:07)
テオ : お仕事ですか? (05/04-16:05:07)
エティリス : あらあら。やっぱり、そういう反応が可愛いですねぇ。(うふふ)>ガルム (05/04-16:06:43)
セピア : (たまにくすぐったそうに身じろぎしつつ) うむ、この時期はよく狙われてな…生やしても生やしても追いつかぬわ…(あとミラのとこの幼少部が無邪気にむしるから…って遠い目をしながら膝の上で丸くなり)>エティリス (05/04-16:06:50)
ガルム : またねー (05/04-16:06:59)
レイト : このあいだやらなかった、れべる7〜9のうみのまものたいじいらいなら、あっせんするそーですよ。>テオ (05/04-16:07:00)
ガルム : お洋服かぁ…アタイもエティみたいにドレス系を着てみた方がいいかなぁ (05/04-16:07:25)
エティリス : あ、マーナとわたしは17時頃からちょっと墓参りにお出かけの予定です。(毛繕いをしつつ) (05/04-16:07:47)
ガルム : おー でもアタイはエティとちょっと用事が〜>レイト (05/04-16:07:53)
セピア : よいかガルムよ、子供のままでもソレを認めさせてやればよいのだ…そう、我のようにな!!(どやぁ。エティリスの膝の上で渾身のドヤ顔する我)>ガルム (05/04-16:08:12)
セピア : 一度食事ありなら………いや、やめておこう。すまぬなオカン、今度よろしく頼むぞオカン、いつもありがとうオカンと伝えてくれ(いつ体調不良ぶりかえすかわからないので遠慮する悲しみよ)>レイト (05/04-16:09:41)
レイト : あら、そうですか。ならしかたないですね!べつにいそぐものでもありませんし。 (05/04-16:09:47)
ナレーション : クロウさんが登場しました。 (05/04-16:09:57)
レイト : せっぴーちゃんは、おだいじにですよ!>セピア (05/04-16:10:11)
クロウ : あれ………あぁ…(平日の夕方にえらい賑わってるなと思ったらそう言えば世間はGWだった。ってなってしまった中の人) (05/04-16:10:29)
エティリス : うふふふっ。わたしも、ステージで稼いだり小説を売ったりドレスを売ったり釣りをしたりでお金を稼いでいる感じですねぇ。(うふふふ)ん〜。ガリルさんにレナさんあたりの毛刈り勢の圧力も厳しそうですねぇ。でも、子供に狙われるなんて、少し微笑ましいですねぇ。(くすくす笑いながら毛繕いをしている)>セピア (05/04-16:11:10)
セピア : うむ、心遣いいたみいる。 まあ模擬戦や実戦!くらいなら出来るとおもうゆえ、それくらいなら付き合えるぞー (05/04-16:11:40)
テオ : あ、こんにちはですクロウさん (05/04-16:11:42)
ガルム : え、せっぴーって認められてたの?( ゚д゚) (05/04-16:11:49)
エティリス : あら、私の趣味で良ければ今度マーナにもドレスを作りましょうか?>ガルム (05/04-16:12:00)
レイト : きゃわ、こんにちわですよ!>クロウ (05/04-16:12:03)
ガルム : あ、クロウ 久しぶりー(側に寄っていくワンコ。尻尾もパタパタ) (05/04-16:12:30)
ゲルトルート : あ、こんにちはー!(手をぶんぶん) (05/04-16:12:52)
ガルム : おー…でもアタイ似合うかなぁ…でもエティなら合わせて作ってくれそうだし…うん、暇な時でいいから、お願いしちゃうかな!>エティリス (05/04-16:13:11)
クロウ : ん………やっと、ひと段落ついたから。覗きに来たら……連休(中の人が忙しかった人。とりあえず寄ってきた嫁をハグするスタイル) (05/04-16:14:12)
エティリス : うふふ。では、今後ちょっと作ってみますね。(にこにこっ)>ガルム (05/04-16:14:50)
レイト : ……はっ!(何かに気付いて、クロウとガルムの周囲にハートの風船を浮かべてまわる) (05/04-16:15:18)
ゲルトルート : (おしゃべりはエティリスに任せてエールを飲んでいた牛女。このあたりが地味な証拠だった) (05/04-16:15:56)
ゲルトルート : ん〜。微笑ましいなぁ。(にこにこしながらガルムとクロウのカップルを見ている牛女) (05/04-16:16:41)
セピア : ああ、一部に熱烈なファンがいるというエティリスの創作物か。現役が書くああいう物語は人気がでるものよなー…我も稼がせてもらったわ(冒険を絵巻物にして主にアヅマで流してる奴) そうなのだ…とはいえあやつら自体は嫌いではないので追い払い憎いのが難しい所であるな…子供は興味のあるものを集めたがるから…(たんぽぽの香りがする毛を遠慮なく毟られるところを思い出し、ぺしぺしとエティリスの太ももに触れる)>エティリス (05/04-16:17:19)
サツキ : (たぶん大丈夫だけどじゃっかん開始遅れる可能性ありなんやな (05/04-16:17:25)
ガルム : (尻尾をパタパタさせつつハグされながら見上げ中。目も嬉しそう) (05/04-16:17:33)
セピア : でなければ神道者以外にも齢200を越えてこんな真似が許されるわけなかろうが!?>ガルム (05/04-16:18:14)
クロウ : …………せっぴーは。刈られるところ、まで…セットだから……許されてる、気がする(外聞気にせず嫁成分補充中。ぎゅむなで) (05/04-16:19:37)
セピア : おおクロウか。 先日は馳走になったな。(ガルム経由で100セレン分のおいなりさんを購入しておいた我。思い出したように礼を言う)>クロウ (05/04-16:19:45)
クロウ : ………………?(そんなことあったっけって顔)>セピア (05/04-16:21:27)
エティリス : うふふっ。書き続けていればファンもできるものですねぇ。わたしの筆力ではまだまだなのですが。セピアさんの冒険譚なら人気が出そうですねぇ。(うふふふ)セピアさんが嫌いだったら魔法で吹き飛ばしてしまいますものねぇ。(くすくす笑いながらちまちまと毛繕い。ソードダンサーとして研ぎ澄まされた脚はしなやかな筋肉が張りつめながらも女性らしい感触を伝える)>セピア (05/04-16:21:28)
セピア : あと子狐型なのも理由の一つであろうな。おそらく人型だとテオが抱っこしてくれないと思うのだ。 (05/04-16:21:38)
エティリス : (は〜い。了解ですよ)>サツキ (05/04-16:21:57)
エティリス : 人型ですと、毛繕いもできませんよねぇ。(うふふっ) (05/04-16:22:41)
ガルム : じゃあアタイも狼型になれば…!(なお全長3mを越える模様) (05/04-16:23:37)
エティリス : (夏にみかんを探す冒険のオチですねぇ(うふふふ)) (05/04-16:23:50)
エティリス : あら、マーナはテオさんやわたしのハグよりも毛繕いがよかったのですか? (05/04-16:24:40)
レイト : それは、ガルムさんがみんなのわんこぺっとにかてごらいずされす、ぱてぃーんですね。<狼型 (05/04-16:25:05)
セピア : ククク、善因善果、悪因悪果、正しい意味での自業自得であーる。 …もしかして請求書がまだ行ってないのか?(しっかりガルムに伝えたのだが…ってガルムをみやり) …まあよい。 あの店に神鳴りを落とす代わりであるゆえ神妙に金を払っておくがよいぞー>クロウ (05/04-16:26:05)
テオ : あはは、ヒト型だと10センチ近くセピアさんのほうが大きくなっちゃいますもんね (05/04-16:26:10)
セピア : エティリス!ガルムに首輪の用意だ!(なお自分はしていないもよう)<ガルム狼化 (05/04-16:26:37)
エティリス : ええと、すぐにわたしの手に入る首輪ですと、プレイ用のになってしまうのですが。(少し困ったような表情)>セピア (05/04-16:28:26)
ガルム : うーんソレはソレこれはこれ!(欲張り)>エティ (05/04-16:29:26)
エティリス : (くすくすくすくす)でしたら、今度やってみましょうか、身体が大きいと繕い甲斐がありそうですねぇ。>ガルム (05/04-16:31:04)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (05/04-16:32:03)
レイト : では、かぼはすこしおひるねしてきます! (05/04-16:32:16)
フェイ : キャラリセット…それとも、まじめに整理しなおすか…しかし…(ブツブツ) (05/04-16:32:30)
フェイ : ん、こんにちはー>ALL (05/04-16:32:39)
クロウ : ん……おやすみ。あと…依頼、あるなら……時間合えば、参加する>例と (05/04-16:32:48)
レイト : (ごんどらにもどってがたんごとんと天井にきえる) (05/04-16:32:48)
クロウ : (変換ぇ(´・ω・`)) (05/04-16:33:12)
レイト : きゃわ……おしごとうけるのですか?(ゴンドラがぴたりと)>クロウ (05/04-16:33:18)
ガルム : おやすみー (05/04-16:33:24)
エティリス : あら、おやすみなさ〜い。(手を振って見送る)>レイト (05/04-16:33:46)
レイト : あ、でもうみのうえのおしごとなので、せいらーがないとやばやばですよ?>クロウ (05/04-16:33:53)
セピア : 売れるということはそれだけ読者の目に触れるということであるからなー。 ちなみに一番人気はこの間甲板で戦ってもらった鬼を退治したときの話だぞ。(アルマ、コトネ、ミナヅキという豪華キャスティング) 肉体能力でもそうそう引けは取らぬがまあ…平和な時間を無理に荒らすことはあるまいて。(ゆっくりと円をえがくようにエティリスの腿を楽しみつつクスクスと釣られるように笑い)>エティリス (05/04-16:33:59)
エティリス : それでもって、こんにちは〜。お久しぶりですねぇ。(うふふ)>フェイ (05/04-16:34:33)
レイト : きゃわ、ごきげんよーですよ!>フェイ (05/04-16:34:44)
セピア : ガチのごつい首輪とかそこのクロウに斬られそうであるからして(遊びようならまあってつら)>エティリス (05/04-16:35:19)
テオ : あ、こんにちはですフェイさん (05/04-16:35:29)
セピア : こんにちはであーる。べつだん持てる力を全て使わなければならないわけでもなかろうし、とりあえず現状維持しつつオミットすればいいのではなかろーか。>フェイ (05/04-16:36:59)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (05/04-16:37:10)
フェイ : あれ?なぜか落ちた…って、匠ぃぃぃぃぃ!!!(怒 (05/04-16:37:34)
セピア : クロウがタコに絡め取られる絵……か……(一部に需要がありそうだなっておもいました)<レイトの依頼 (05/04-16:37:44)
テオ : 匠? (05/04-16:37:48)
クロウ : ………間に合えば、ってことで(最近サボってたトレーニング分の経験値と斡旋分つぎ込めばまぁいけるかも?)>レイト (05/04-16:37:50)
クロウ : ………………(なんだ、分かってるんじゃん。って顔で左手を鯉口から話す半狼。発言次第では丸刈り確定の未来があった模様)>セピア (05/04-16:38:51)
フェイ : ん〜、もう戦闘のしかただーのいろいろ忘れてるので、ステータス高くてもわけわかんない状態に…>セピア (05/04-16:39:07)
フェイ : うむ、リフォームの匠(誰)>テオ (05/04-16:39:19)
テオ : ・・・?えと、爆発でも起きたのですか? (05/04-16:39:46)
エティリス : ん〜。そうですねぇ。一冊目を手に取ってもらうのは、運次第ですが、二冊目以降は筆力に制限されてしまいますからねぇ。あらあら、それは見栄えのするメンバーですねぇ。わたしも読みたくなってしまいます。(くすくす笑っている)わたしで人気があるのは、やはりえっちなお話ですねぇ。(うふふ)だめですよ、セピアさんが本気を出したらただの暴力では済みませんから。(笑いながら毛繕いを続けている踊り子。ボディは既に艶々になって尻尾の毛繕いに入っている)>セピア (05/04-16:39:55)
フェイ : 久しぶりに私がきましたよー>エティリス (05/04-16:41:11)
エティリス : ん〜。なるほど。なら、鎖のついていないタイプでも用意しておきますね。(伝声管に声を吹き込む踊り子)>セピア (05/04-16:41:14)
レイト : べつに、くろーさんがとらなくても、せいらーもってるひとをさそえばいいとおもいますよ!>クロウ (05/04-16:41:23)
フェイ : ん、畑が爆破されました(´・ω・`)>テオ (05/04-16:41:43)
レイト : らしんごーぶで、むかえうつのですよ!(無理)<匠>フェイ (05/04-16:42:45)
テオ : な、なるほど…どんまいです(よくあるよくある) (05/04-16:42:59)
エティリス : そういえば、裸人教が実装されましたので、しばらく勧誘の手が襲ってくるかもしれませんから注意してくださいね。(真顔。忍者とダークプリーストは普通は干渉する)>フェイ (05/04-16:43:34)
クロウ : 7-9だと……いけるのが、俺ぐらい。だから……(なお、どうせ上げるつもりだからいいきっか毛だとも思ってる模様)>レイト (05/04-16:45:12)
フェイ : あんなの裸じゃ直ぐイっちゃいますよ!あんな緑の卑猥物!!>レイト (05/04-16:45:57)
フェイ : ん〜…家は高床式なので助かってました…>テオ (05/04-16:46:32)
ミカゲ : 配達に来たぞい。(にょろーんと入ってきて、エティリスにプレイ用の首輪を渡して巫女が娼館に戻っていく) (05/04-16:47:00)
レイト : あと、ひがいをうけたひとのほーこくによると、びーむにうたれたら、けんややりのほさきがなくなったとかいってたので、きをつけてくださいですよ!>クロウ (05/04-16:47:46)
フェイ : …(眉間をつまみ苦い顔…)えーっと、なんだって?裸??…なんの冗談??( ̄ロ ̄lll)>セピア (05/04-16:47:50)
エティリス : (ミカゲから受け取った首輪を膝の上に乗せる踊り子)もう首輪が来てしまいました。 (05/04-16:47:56)
ガルム : 早いね!? で、ソレセッピーにつけるの? (05/04-16:48:40)
フェイ : (間違えました:セピア→エティリス) (05/04-16:48:56)
レイト : ……らじんきょーが、だーくぷりーすとぎのーとして、じっそーされましたよ!>フェイ (05/04-16:49:22)
フェイ : …エティリスの装飾品?<首輪 (05/04-16:49:43)
テオ : 不幸中の幸いでしたねぇ…>フェイ (05/04-16:50:12)
フェイ : …ん、魔法職だから私には関係ないね!(さむずあっぷ)>レイト (05/04-16:50:27)
エティリス : ん〜。セピアさんの依頼品なのですが……。>ガルム (05/04-16:50:57)
クロウ : …………近接の。天敵…?(対応できそうなキャラが見当たらない、って顔)>レイト (05/04-16:51:12)
セピア : なんだか我の毛皮危機一髪だった気がするな。(クロウを横目でみつつ) (05/04-16:51:20)
ガルム : じゃあつけてみようか (05/04-16:52:05)
セピア : そぉい。(おもむろにクロウに向けてフォークを投擲する我。 ガルムに後はわかるな(かばえ)ってアイコンタクトもそえて)>クロウ、ガルム (05/04-16:52:07)
クロウ : …………だれに、着けるか。返答次第では………夏仕様(ボソり)<首輪 (05/04-16:52:09)
エティリス : まぁ、普通は魔法は使えないはずですから大丈夫だとは思いますが、こうイメージキャラとしてはぴったりですからねぇ。勧誘が来ても断れば大丈夫だと思いますけど…(うんうんと真面目くさって頷いている)>フェイ (05/04-16:52:49)
フェイ : ん〜…首輪ねぇ…(ケモノな人たちを見て…首ブンブン) (05/04-16:53:44)
レイト : では、かぼはおやすみするのですよ!(ごんどらでがたんごとん) (05/04-16:53:51)
ナレーション : レイトさんが退場しました。 (05/04-16:54:06)
ガルム : おわっ!?(フォークが飛んできたので、指二本で挟んで反射的に投げ返し) (05/04-16:54:21)
テオ : おやすみなさいですカボさん (05/04-16:54:24)
エティリス : う〜ん、まぁ、昔はよくわたしも首輪はつけられましたけど……。(苦笑い) (05/04-16:54:33)
ナレーション : ルリさんが登場しました。 (05/04-16:54:43)
ルリ : やぁ (05/04-16:54:49)
セピア : であるか。 なら実力(データ)はそのままで少しペース(実際に動かすレベル)を落として模擬戦なりなんなりを繰り返すとよいぞ。 なんならそっちのペースに合わせて手伝うが?(我も錆落としが必要だとは思ってた)>フェイ (05/04-16:54:58)
フェイ : …そもそも、ダークプリーストって誰かいたっけ?((゚д゚;))>エティリス (05/04-16:54:59)
ゲルトルート : あ、おやすみなさい!(ぶんぶん)>レイト (05/04-16:55:08)
フェイ : おやすみー>レイト (05/04-16:55:15)
フェイ : こんにちはー>ルリ (05/04-16:55:31)
ゲルトルート : 二指真空把?!(がーん)初めて見た! (05/04-16:55:43)
セピア : まあ首輪はガルムにつけるとして(つけるとして) クロウよ、つまりレイトがいいたいのはこういうことよ。他の誰かというのは貴様の仲間(他PLのPC)ということであーる>クロウ (05/04-16:56:07)
ルリ : 遅れそうだねぇ、ごめんよ (05/04-16:56:19)
ルリ : (お迎えで車まわさなきゃなんやな (05/04-16:56:36)
ルリ : (そのかえりやな (05/04-16:56:47)
フェイ : ん〜、現行のデータでステータス整頓しないとねぇ…整頓終わって時間があったらお手合わせお願いするよ>セピア (05/04-16:56:50)
セピア : (なおフォークは今のクロウでは捌き切れない速度で投擲したもよう。) (05/04-16:56:56)
エティリス : ええ、ダークプリーストはいま二人ほどいますよ。リアナさんの方の神殿ですけど。(こくりと頷く)>フェイ (05/04-16:57:04)
エティリス : いえ、大丈夫ですよ〜(安全運転ですよ!)>ルリ (05/04-16:57:43)
ガルム : 了解だよー (05/04-16:57:53)
ガルム : え、アタイなの!? (05/04-16:58:11)
ガルム : >首輪 (05/04-16:58:14)
フェイ : …やっぱり、リアナって悪魔新刊なんだね…(納得>エティリス (05/04-16:59:07)
サツキ : たたかいときいて (05/04-16:59:17)
ベスパ : …呼んだか?(風船ガムを膨らませつつ、赤いキャップを逆さに被り、ポケットに手を突っ込みながらやってきた柄の悪い幼女) (05/04-16:59:17)
クロウ : 二指真空把…………一子相伝の、暗殺拳。あれ……でも、テオも秘孔突けるって、聞いた気が…… (05/04-16:59:31)
テオ : あ、こんにちはですベスパさんルリさん (05/04-16:59:48)
テオ : ふぇっ!?(秘孔!?) (05/04-17:00:14)
クロウ : こんにちは……>来訪組 (05/04-17:00:23)
ガルム : テオ姉ぇは関節折ってくる(がくぶる (05/04-17:00:54)
セピア : むしろこの場では貴様一択であろうが!! …あ、クロウにつけるのか?<首輪 (05/04-17:00:58)
エティリス : 本人たちは暗黒神官扱いされると怒るそうですから、気を付けた方がいいですよ(うふふ)>フェイ (05/04-17:01:14)
セピア : テオは戦闘モードの時に手をだすと…(がくぶる) (05/04-17:01:16)
ミズキ : あああああああああああっ!!!せっかくこの間の冒険の後日談が固まったからSS書いたのに投稿キー入力し忘れてて全部消えたああああああああああっっっ!!!(中の人の心の叫びを代弁するロリ狐) (05/04-17:01:24)
サツキ : テオはなぐりかかるとくるってしてくる (05/04-17:01:54)
ゲルトルート : テオさんならやりかねないね。(ごくり)<秘孔 (05/04-17:02:04)
テオ : え、えと・・・(なんか多方面から怖がられててショック受けてるオオカミ) (05/04-17:02:11)
フェイ : …テオ、世紀末の覇者にでもなったの?(汗>テオ (05/04-17:03:00)
テオ : ミ、ミズキさんきをしっかり!? (05/04-17:03:06)
テオ : なってませんよ!?>フェイ (05/04-17:03:18)
フェイ : …(ミズキの頭なでなで…)<SS消えた (05/04-17:03:53)
ガルム : あー ミズキチが苦行を(‘‘ (05/04-17:04:19)
ゲルトルート : ……悲劇は繰り返される!(アバンタイトルのナレーションの真似)<消えた (05/04-17:04:28)
ガルム : テオ姉ぇはどっちかというと病気になってそう>世紀末 (05/04-17:04:44)
クロウ : ……デュハーンの、郊外。何故か、内側から…爆発、したり。四肢が…変な方向に……折れ曲がった。38人の、モヒカンの……遺体が、あったって。きいた、けど………<秘孔 (05/04-17:05:09)
ガルム : なんでアタイなのさ! むしろセッピーの方が似合ってるよ! (05/04-17:05:11)
フェイ : …座禅組んで両手から斬光はなつのか…(ガクブル)<テオ>ガルム (05/04-17:05:40)
ミズキ : メモ帳に書いてからコピペすればよかった………!というわけで、後日談はもうちょっと待ってね!(バリカンでせっぴーの毛を刈りつつ) (05/04-17:06:37)
ゲルトルート : 最後の将?! (05/04-17:06:40)
エティリス : お待ちしてますね。(うふふふ) (05/04-17:07:20)
セピア : 初見の読者の目にはどれが二冊目か一冊目かはわからんだろうが、読者を掴み続けるためには研鑽が必要であるからなー…ククク、では今度サイン本を交換し合うかエティリスよ。(作者会のような言葉を交わしつつ、尻尾までツヤツヤになってきて嬉しいのか頬を擦り寄せ)>エティリス (05/04-17:07:25)
セピア : 世紀末バスケットプレイヤーであったのか…!(なお戦国運動会系な我) (05/04-17:08:02)
サツキ : 修羅の国かぁ (05/04-17:08:26)
サツキ : 肝練りとかだね!!! (05/04-17:08:51)
セピア : ソレは構わんがこっちは構わうわ!!(毛繕いしてもらったばかりなのでバリカンの刃を毛皮で弾く我) (05/04-17:09:01)
テオ : あ、あはは…(病気?) (05/04-17:09:23)
フェイ : …夜霧…(ぼそっとつぶやいて首フリフリ) (05/04-17:10:23)
エティリス : というよりもですね。実際に作品に触れてしまった読者の心をつかみ続けるというのが難しいのですよ。(苦笑いを零しつつ)あら、それは良いですねぇ。今度わたしもサイン本を用意しておきますね。(くすくす笑いながら毛繕いをしている。尻尾もあと四本くらいが残っている)>セピア (05/04-17:10:35)
セピア : ああ、ロシアンルーレット(火縄銃)をしながら宴をするとかいうあれか。貴様の郷(くに)はガンギマリであるなあ>サツキ (05/04-17:11:00)
セピア : ………。 大丈夫だテオよ。テオは我らにそんなことをしないであろ? (な?って優しく語りかける我。まるで犯人を刺激しないようにとかそんなことはない)>テオ (05/04-17:13:11)
フェイ : …セピアがテオのパンツ盗んだとか言ったら、セピアがいろいろな目に合うのかな…(ぼそっと) (05/04-17:14:01)
ヴィザンティラ : (隅の方で静かにトマトジュースを飲んでいる赤い女) (05/04-17:14:12)
サツキ : そーそー、若い衆であつまってやるらしいねぇ!さっちゃんやったことないけど! (05/04-17:14:18)
テオ : も、もちろんですよぉ…(ちょっと距離を感じる物言いに涙目なオオカミ)>セピア (05/04-17:14:55)
セピア : ん?データ整理が必要なのはこれからの者たちであって、フェイは必要なさそうだぞ? (ちなみに整理するとしたらどんな所をするのだろう、ってかお)>フェイ (05/04-17:15:58)
セピア : 多分我なら白い目で見られつつテオにめっ、ですむぞ!(なおレーファだと死ぬ模様)<テオのパンツ盗んだ (05/04-17:16:34)
ガルム : あれ、テオ姉ぇってパンツ穿いてるの?(何 (05/04-17:16:41)
フェイ : …!?!?(なんか悪寒が走り、周りを見回して警戒大)<ダークプリースト (05/04-17:17:14)
セピア : ああ、天使は履いてないってそういう。<パンツ (05/04-17:17:36)
テオ : はいてますよ!? (05/04-17:18:14)
ミズキ : わからないときは確かめてみればいいんだよ!(せっぴーの前足を掴んでテオの下半身を脱がしにかかるスタイル。実行犯はせっぴーです。ここ重要) (05/04-17:18:20)
フェイ : ん、私結構データー更新してないから自分が使える技も含めて整理しないとって思ってるんですよ。…一度は裸神使ってみたいし…(小声でぼそり)>セピア (05/04-17:19:49)
フェイ : ・・・もしかして…ガルム、はいて…ない?(顔赤くして>ガルム (05/04-17:20:28)
ゲルトルート : (ガルムは穿いてなかったのかって衝撃を受けている牛女) (05/04-17:20:31)
リーゼ : テオの下着盗んだら丁度良いから新しい女性物下着の新作あげるからモデルになってって頼めるわね(コーヒーのみながら一般通過主演女優 (05/04-17:20:31)
セピア : うむうむ。我はテオを信じておったぞ。(警戒を解いた隙にミズキに拉致られる我。 わ、我の手が勝手に…!)>テオ (05/04-17:20:36)
テオ : 新作のモデルですか?えと、私で大丈夫なのですか?(モデル体型とは言えないオオカミ)>リーゼ (05/04-17:21:28)
リーゼ : 勿論、とても可愛いわよ...テオ(笑顔 (05/04-17:22:06)
エティリス : うふふふっ。テオさんならわたしのドレスも着こなせましたし大丈夫ですよ。(ニコニコしている踊り子) (05/04-17:22:39)
フェイ : …テオの…(想像して頭から煙上げてる)<テオの下着モデル (05/04-17:22:59)
ガルム : ? 穿いてないけど? スパッツだし擦れて痛いし、あまり好きじゃないかな>下着 (05/04-17:23:01)
ベスパ : あのガキと変態狐は何やってんだ?(風船ガムを膨らませながらジトーッと酒場全体を眺めている) (05/04-17:24:12)
ゲルトルート : (真っ赤になってエールを飲んでいる牛女)ええと……穿いてなかったんだ…… (05/04-17:25:17)
フェイ : はいてなっっ!!・・・なんだ、スパッツはいてるのか…ならよかった…女の子が肌をさらすのは良くないのですよ。(ウンウンっと頷き)<下着>ガルム (05/04-17:25:37)
テオ : あ、ありがとうございます(顔を赤らめてお礼を言う傍から魔の手が?ずり下ろされるスカートを慌てて止めようと手を伸ばすオオカミ)ひゃうっ!?>リーゼ・ミズキセピア (05/04-17:25:46)
ヴィザンティラ : さぁ、私にもよく分からないわね。(トマトジュースのお代わりをしつつ) (05/04-17:26:36)
フェイ : …まぁ、ないと思いますが…ゲルトは…その、下着…付けてますよね?(ごにょごにょ)>ゲルト (05/04-17:27:19)
セピア : なあに、作品を手にとったということは情熱の方向は似ているということよ。ならばまた交わる日はくるさ。 うむ、いっそ作者会談で一本作ってもよいかもしれぬ(なお、それだとエロトークになるかのうせいが半分あるもよう。一級毛繕い師によりバリカンの通さない毛並みに!)>エティリス (05/04-17:27:20)
ミズキ : レベルの下がったテオの敏捷でボクのフォロー付きのせっぴーの動きを止められると思ってか!!(勢いよくズリ下ろさせる)>テオ (05/04-17:28:00)
クロウ : ………あんまり、そういうの。暴露……しないの。めっ…>ガルム (05/04-17:28:36)
ゲルトルート : あっ、当たり前だよっ!つけてるに決まってるよっ!(すごく慌ててる)>フェイ (05/04-17:28:44)
フェイ : …テオガーディアン起動…これより、テオに辱めを促すモノを握●しましょうか…?(ガシッとミズキとセピアの頭を掴み、少しづつ握力を増してゆく)>ミズキ・セピア (05/04-17:28:47)
ベスパ : そういうものなの?(身体前面と腰まわり以外は基本露出している格好)>フェイ (05/04-17:30:13)
セピア : テオがスカートなのは珍しいな。 …ふむ。(引っ張ってる所をフェイに掴まれ) (05/04-17:30:19)
ガルム : おっと( ゚д゚) (05/04-17:30:21)
セピア : 構わん!我ごとやれ!!(なおレベル差で己だけ耐えきれる外道) (05/04-17:30:39)
エティリス : だといいのですが……。わたしは信じて書き続けるだけですねぇ。(うふふふ)あら、いいですね。対談で一冊出しましょうか。もちろん猥談で。(くすくす笑いながら残り一本まで毛繕いができている。ものすごい艶々)>セピア (05/04-17:31:04)
ベスパ : 危うく余計なこと口走るところだったぞ(巻き込まれないように喧騒から離れる幼女) (05/04-17:31:14)
ミズキ : (どこからともなく取り出したせっぴー人形(本物毛皮)を身代わりにして脱出)実行犯はせっぴーだから!(ここ重要) (05/04-17:31:29)
ヴィザンティラ : 貴女、やっぱり疲れてるのね。 (05/04-17:31:59)
セピア : おろかものめ、テオの例を出すまでもなくミズキが我とマスターニンジャ(フェイ)から逃れられるわけがなかろうが!!(にがさん…おまえだけは…!って逃げようとするミズキを絡め取ろうとし) (05/04-17:32:22)
フェイ : だ、だよね。アハハ…(ゲルトの場合、はいてないというか…付けてないよね…と、胸見て)>ゲルト (05/04-17:32:35)
ヴィザンティラ : (マイペースに真っ赤なパスタを食べながら賑やかな区画を眺めている) (05/04-17:33:20)
フェイ : そういうも…せめて外套着てくださいよ!(顔赤くしてる)>ベスパ (05/04-17:33:49)
サツキ : ... (05/04-17:34:52)
ベスパ : 誤爆王のヴィジィには言われたくないぞ(ヴィザンティラの隣に腰掛けつつ) (05/04-17:35:14)
ミズキ : 甘いぞせっぴー!(某社長風)トラップカード発動!中の人が眠い!(ここ重要)夜勤六連勤明けは流石に死にそうだから、ちょっとお昼寝してくるー(そそくさ (05/04-17:35:22)
サツキ : (テオを辱める>フェイがたたかってくれる>さつきは闘争を求める>アーマードコアの新作がでる (05/04-17:35:39)
ベスパ : あぁ?(フェイにガン飛ばしつつ)悪い俺じゃねぇよ。さっきのはそこのファッキンブルーワンコだ>フェイ (05/04-17:36:14)
ユリーカ : 世界は闘争を求めているのでございますねぇ〜(:3【こたつ】 (05/04-17:36:20)
サツキ : そうか、解ったぞ!!!(テテテン (05/04-17:36:21)
セピア : おのれオチをつけぬままにリタイアとはギャグ戦士の風上にもおけぬやつめ!(おつかれさまです。どうぞゆっくり休んでください、それと依頼にいくようでしたらご武運を) (05/04-17:36:38)
ベスパ : フロムは死んだ、もういない (05/04-17:36:43)
ゲルトルート : えっと……。あたしはそれほど注目されてないからいいんだよ。(真っ赤)>フェイ (05/04-17:36:51)
セピア : フロムがソーシャルに参戦!そういうのもあるのか! (05/04-17:37:01)
フェイ : …というわけで (05/04-17:37:37)
ガルム : おやすみだよー (05/04-17:37:50)
フェイ : …堕狐様だけだねぇ…(ギリリィ)>セピア (05/04-17:37:56)
ヴィザンティラ : あら、私は、回数はそこそこあるかもしれないけど、決定的にまずい誤爆はあまりしていないつもりだけど?(パスタをもぐもぐ食べつつ)>ベスパ (05/04-17:38:00)
ミズキ : ほら、落ちはせっぴーの専門分野だから……(そして、去り際にテオのスカートをめくり上げていくのを忘れない) (05/04-17:38:29)
フェイ : おやすみー>ミズキ (05/04-17:38:40)
ゲルトルート : あ、おやすみなさい! (05/04-17:39:05)
フェイ : …ガルム…普段は外套つけようね・・・(==; (顔真っ赤にしつつ)>ガルム (05/04-17:39:15)
テオ : (ドレスのスカート部分をはぎとられて涙目で顔を真っ赤にしながらうずくまってるオオカミ。プリーズミースカート?) (05/04-17:39:18)
サツキ : テオーッ!! (05/04-17:39:26)
テオ : え、えと、何がわかったのですか…?(涙目オオカミ)>サツキ (05/04-17:39:42)
フェイ : …十分目立つ大きさだと…(目線そらして顔赤く)>ゲルト (05/04-17:39:43)
テオ : ふぇっ!?(ビクッ)>サツキ (05/04-17:40:01)
サツキ : 細くて綺麗な指だね!!(武道並の辱め (05/04-17:40:29)
テオ : え、えと…ありがとうございます?(ポカーんなオオカミ) (05/04-17:41:21)
ゲルトルート : あ、いや、それは、タウロスだったら誰でもそうだから……。(顔を赤くしつつ)>フェイ (05/04-17:41:26)
ガルム : 肩周りは外套つけてるよ(背中と脇は丸出し)>フェイ (05/04-17:41:31)
ベスパ : にしても騒がしいな今日は。タバコ吸ってもいいか?(ガムをぺっと吐き捨ててゴミ箱へ。代わりのタバコを取り出して) (05/04-17:42:41)
テオ : あ、はい。私は大丈夫ですよ<タバコ (05/04-17:44:02)
ヴィザンティラ : そうね。平日のこの時間は静かなはずだけど、今日は休日みたいだから仕方ないわね。ああ、良いわよ、別に。(トマトジュースをごくごく飲んでる) (05/04-17:44:13)
ルリ : ふう (05/04-17:44:46)
ルリ : さて。 (05/04-17:44:48)
ルリ : かえってきたよ (05/04-17:44:55)
フェイ : タバコなら… (05/04-17:44:56)
テオ : (おかえりなさい) (05/04-17:45:10)
ミズキ : さて……ちょっと休んでくる。また……夜に(起きれたら)それじゃ……(名残惜しそうに嫁成分補給してから、酒場を後にし) (05/04-17:45:50)
クロウ : まぁ……よくあるやつ(名前変え忘れ的な意味で) (05/04-17:46:16)
ナレーション : クロウさんが退場しました。 (05/04-17:46:20)
テオ : えと、お疲れ様ですクロウさん(スカート取り戻して元通りになるオオカミ) (05/04-17:47:12)
ベスパ : (タバコに火をつけて、背もたれに寄りかかって脚をカウンターテーブルの上に乗っけて、ぷはー)( ´Д`)y━・~~ (05/04-17:47:15)
エティリス : おかえりなさ〜い。(毛繕いを完遂させた踊り子) (05/04-17:47:15)
フェイ : おつかれー>クロウ (05/04-17:47:18)
ガルム : おかえりー (05/04-17:47:25)
フェイ : え?…た、タウルスって”つけてない”の!?誰でも!?(かってな想像を口に出して)>ゲルト (05/04-17:48:10)
ヴィザンティラ : (今に始まったことじゃないわね。とか思いながらマイペースにパスタを食べている赤い女) (05/04-17:48:26)
ゲルトルート : そうじゃなくって!タウルスは胸が大きいってだけ!下着はちゃんとつけてるから!少なくともあたしは!(む〜〜〜〜〜) (05/04-17:49:33)
セピア : ぐああああ!?(とりあえずフェイにつかまれてぬいぐるみみたいに頭が歪んでる我) (05/04-17:49:36)
ガルム : じゃあいく? (05/04-17:50:21)
エティリス : で、おやすみなさ〜い。(クロウたちを見送る踊り子) (05/04-17:50:21)
ルリ : ああ、船の手配はすんでるよ (05/04-17:50:37)
エティリス : ええ、わたしは行けますよ。(にこにこ) (05/04-17:50:47)
フェイ : …はい、奥さん返却です(リーゼに頭ひしゃげてる狐(なの?)を手渡す)>リーゼ (05/04-17:51:07)
セピア : (ちと離席。力なくフェイにぶら下がってる) (05/04-17:51:08)
ルリ : 6番ポートにいくといい。ゆっくりいってらっしゃい(深海のそーこーへどーぞー (05/04-17:51:26)
テオ : えと、お墓参りでしたっけ?気を付けてくださいね (05/04-17:51:28)
セピア : ぐぬぬ、我がカナリアよ今日はおいなりさんたべたい。(戻ってきてリーゼのマフラー状態になる我) (05/04-17:51:38)
リーゼ : ウェルカムバック、ダーリン。今日もハンサムね(回収 (05/04-17:51:53)
エティリス : では、ちょっとお墓参りに出かけてきますね。(すっと立ち上がって) (05/04-17:52:13)
リーゼ : オーケイ。マキィズシィもつくりましょ。アレすきなのよね (05/04-17:52:24)
ガルム : じゃあ行ってくるねー (05/04-17:52:28)
ルリ : じゃあボクもいってくるよ。 (05/04-17:52:40)
ナレーション : サツキさんが退場しました。 (05/04-17:52:42)
ナレーション : ガルムさんが退場しました。 (05/04-17:52:54)
セピア : 任せよ、今日も我を中心に世界は回っているのだからな。(回収されれば ふふん、と息をはき) (05/04-17:53:00)
テオ : 行ってらっしゃいです (05/04-17:53:01)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (05/04-17:53:03)
ゲルトルート : それじゃ、あたしもちょっとマッサージに行ってくるよ。(指をコキコキ鳴らしながら) (05/04-17:53:12)
フェイ : だ、だよね。まさかゲルトの大きさで…付けてないとか…ねぇ…(顔真っ赤にしながら笑ってる…そういや、知り合いの乳売りさんは着けてなかった…)>ゲルト (05/04-17:53:56)
セピア : それはよいな。せっかくだからここで活きの良い魚を取ってから帰るか。(といいつつリーゼと共に在る我) (05/04-17:54:00)
ゲルトルート : じゃ、いってきま〜す。!(わいわいと戻っていく人たち) (05/04-17:54:03)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (05/04-17:54:10)
フェイ : 行ってらっしゃいー>ゲルト、セピア (05/04-17:55:13)
テオ : いってらっしゃいです (05/04-17:55:38)
ゲルトルート : あたしがお乳を売るのは錬金術師くらいだから、ちゃんと瓶で売ってるよ。まぁ、たまに生で呑みたいって人もいるけどね。(顔を赤らめつつ)うん、それじゃ、またねー。 (05/04-17:56:05)
ナレーション : ゲルトルートさんが退場しました。 (05/04-17:56:39)
フェイ : …ゲルトも飲めるんだ…(ごにょにょ (05/04-17:56:43)
フェイ : みんな冒険行っちゃったから一気に人が… (05/04-17:57:08)
テオ : ですねぇ… (05/04-18:00:21)
フェイ : (テオに後ろから抱き着いてテオニウム補充開始) (05/04-18:02:54)
テオ : ふぇ?えと、フェイさん? (05/04-18:06:22)
フェイ : んー?どしたの??(充填中) (05/04-18:08:51)
テオ : いえ、どうかしたのですか?(抱きついてきたので気になっただけのオオカミ) (05/04-18:10:18)
フェイ : ん、テオ成分補充。別のテオ成分も欲しいけどこれでも全然補充できる。 (05/04-18:16:11)
テオ : えと、別の成分ですか?(そもそもテオ成分って何なのでしょう…) (05/04-18:21:52)
フェイ : ん〜、テオの唾液とか、テオの…(ゴニョゴニョと耳打ち)…とか…(顔赤くしつつ) (05/04-18:22:53)
テオ : ・・・・・・ふぇっ!?(真っ赤になるオオカミ) (05/04-18:30:16)
フェイ : でも、偶にはゆっくりとテオニウム補充もいいもの〜 (05/04-18:37:30)
テオ : あ、あはは…そういえば、最近は忙しいのですか? (05/04-18:48:27)
フェイ : ん〜、忙しいというか早く&早朝出勤ってな感じでなかなか出てこれないってかんじかなー。 (05/04-18:52:03)
テオ : なるほど、朝が早いと夜はたいへんですもんねぇ… (05/04-18:56:55)
フェイ : 4時半に起きて朝食準備して…5時半には出発だしねぇ…(遠い目 (05/04-19:00:39)
テオ : ほ、本当に早朝なのですねぇ…いつもお疲れ様です・・・ (05/04-19:04:56)
フェイ : その代わり、帰る時間は最近早いんですよ。まぁ、夕食作って風呂入って寝ちゃうんですけどね… (05/04-19:06:26)
フェイ : だから、今は休みを満喫だらだらしてます(つぶさない程度にむぎゅう) (05/04-19:06:58)
テオ : なるほど、ならゆっくり疲れをいやしてくださいね(むぎゅむぎゅ) (05/04-19:10:17)
フェイ : さっきからユリーカがちらちらしてる気が…(こたつ持ち上げて中身確認) (05/04-19:11:22)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (05/04-19:12:49)
ヴィーヴェ : (’’ (05/04-19:12:52)
ヴィーヴェ : (こたつの中からヴィーヴェがあらわれた! コマンド?) (05/04-19:13:08)
テオ : ユリーカさんはウサギの観察でしょうか? (05/04-19:14:08)
フェイ : あれ?!これ、ユリーカの巣じゃなかったっけ!?アイェエエエ!?ヴィーヴェ!?ヴィーヴェなんでぇ!? (05/04-19:14:22)
テオ : あ、ヴィーヴェさん珍しいところから(こんばんは) (05/04-19:14:31)
ヴィーヴェ : やはー(’’ノ (05/04-19:16:04)
ヴィーヴェ : 忍者が驚いてどうするのー(’’ (ピコハンでツッコミの軽くぽかっ)>フェイ (05/04-19:17:38)
フェイ : お、驚くときは驚きますよ、きゃう! (05/04-19:18:53)
ヴィーヴェ : ’’)つ「どら焼き」>フェイ くノ一柄ピコハン:紫色のくノ一カラーリングなピコハン。なぜか隠れる事についての補正が+1上がる不思議なピコハン。ただし攻撃では致命的なダメージを与えることはない。おかしももらえる。 (05/04-19:20:37)
フェイ : え?えーっと…ありがと。(半分にして、テオと分けようと) (05/04-19:24:32)
テオ : ふぇ?あ、ありがとうございます?(半分越されたどら焼きを受け取ろうと) (05/04-19:25:41)
ヴィーヴェ : (’’b くノ一柄ピコハン:紫色のくノ一カラーリングなピコハン。なぜか隠れる事についての補正が+1上がる不思議なピコハン。ただし攻撃では致命的なダメージを与えることはない。おかしももらえる。 (05/04-19:29:27)
テオ : (ご飯食べてきます) (05/04-19:32:38)
ヴィーヴェ : (いってらっしゃいー (05/04-19:33:46)
フェイ : (行ってらっしゃいー) (05/04-19:39:47)
フェイ : さて、明日の準備もあるので、そろそろお暇するよー (05/04-20:10:20)
ヴィーヴェ : おやすみなんだねー (05/04-20:10:57)
フェイ : おやすみー (05/04-20:14:08)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (05/04-20:14:11)
ユリーカ : ( 【こたつ】 (05/04-21:45:32)
ヴィーヴェ : おおう(’’?>こたつ (05/04-21:59:07)
ナレーション : マールさんが登場しました。 (05/04-22:13:26)
マール : こんばんはー! 今日は静かだねえ (05/04-22:13:41)
ヴィーヴェ : やーはー(’’ノ (05/04-22:14:32)
マール : ヴィーヴェさんこんばんは! 今日のお菓子は何ー?(てててっと駆け寄っていくちびっこ) (05/04-22:17:02)
ヴィーヴェ : チョコレートクリームのシュークリームなんだよー。ユリーカさんのバースデーケーキをつくった分の余りでつくったんだよー(そっとマールに差し出していく)>マール (05/04-22:20:54)
マール : わーい、ありがとう! ユリーカさんはお誕生日だったんだねえ(嬉しそうにシュークリームを受け取ると、シュークリームを半分に割ってユリーカが入っているであろうこたつの上に置いておく) (05/04-22:23:49)
ユリーカ : ありがとうございますぅ〜( 【こたつ】(頭痛で死んでる (05/04-22:25:41)
ヴィーヴェ : ケーキはみんなが集まったときに食べようなんだねー。 (お大事になのですよー)>ユリーカ (05/04-22:26:44)
マール : ケーキには、砂糖菓子のユリーカさん人形も作って乗っけておくね!(頭痛はしんどいですよね…あまりご無理はなさらずに〜)>ユリーカ (05/04-22:28:15)
ナレーション : ミリアさんが登場しました。 (05/04-22:38:56)
ミリア : ふて寝しても現実は変わらないかぁ………(後日談書き直し中) (05/04-22:39:14)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (05/04-22:39:40)
ハーティリア : ふぁ、あ……(欠伸交じりにおじさんとーじょー) (05/04-22:40:09)
マール : (貰ったシュークリームの半分を食べながら、厨房に入っていくとアイスカフェオレを貰ってきて) (05/04-22:40:15)
ヴィーヴェ : やはー (05/04-22:40:24)
マール : あ、ミリアさん、ハティ先生、こんばんはー! (05/04-22:40:41)
ハーティリア : 」 (05/04-22:40:55)
ハーティリア : ごきげんよー。(賢者の石見ながらホットココアを注文し)……それにしても、ガルムとエティリス、苦戦してるみたいだぁねぇ。 (05/04-22:41:29)
マール : ミリアさんはどうしたの? 何かやな事あったの?(落ち込んだ時には美味しいもの、とばかりにミリアの前にお菓子が山のように盛られたお皿を置いていく) (05/04-22:41:43)
ナレーション : ルルカさんが登場しました。 (05/04-22:42:31)
ルルカ : やほーい!(扉ばーん) (05/04-22:42:44)
マール : だねえ、元気に帰ってきてくれるといいね <ガルムさんとエティリスさん (05/04-22:43:03)
マール : あ、ルルカさんもこんばんは! (05/04-22:43:17)
ヴィーヴェ : とりぷるやはー(’’ノ (05/04-22:43:27)
ミリア : よくぞ聞いてくれました!(ガタッ) いやね、この間のお兄ちゃんの斡旋のお仕事の後日談をSSとして書いたの!そしたら投稿キー入力し忘れてて、書いた内容全部飛んだよね……(からのふて寝で今に至る) (05/04-22:44:39)
ミリア : こんばんはー (05/04-22:44:56)
ハーティリア : そういうのはな、メモ帳にでも良いからバックアップとっとかねぇと……。>ミリア (05/04-22:46:10)
ヴィーヴェ : マメにバックアップ保存大事だねー (05/04-22:47:04)
ルルカ : あるある、あるある。…あ、初めまして。ルルカです。>ミリア (05/04-22:47:07)
ヴィーヴェ : 忘れちゃうひとは、自動バックアップ機能のあるテキストエディタを使うのも手だねー (05/04-22:47:26)
ルルカ : マーナちゃんとお姉さまはどこ行ってるの? (05/04-22:47:33)
ミリア : ほんと、横着はダメだね。まぁ10分ぐらいで書き直せるからいいけどさ……>ハティ (05/04-22:48:11)
ミリア : (もうと誰と会って誰と会ってないか覚えてない)はじめまして、ミリア・カーリッツバーグだよ!>ルルカ (05/04-22:48:59)
ルルカ : (それもあるある笑) (05/04-22:49:38)
ルルカ : そして師匠師匠!>ハーティリア (05/04-22:51:57)
マール : それは大変だったね…書き直せばいいだけなんだけど、一度データが飛ぶとやる気も盛大に消し飛ぶよねえ(背伸びしてミリアの頭を撫でつつ、お菓子のお皿の横に紅茶も添えておく)>ミリア (05/04-22:52:05)
ハーティリア : 俺はテキストエディタで保存する前に強制終了してなぁ……2時間くらいかけた分が飛んだ(くたり)>ミリア (05/04-22:52:31)
ハーティリア : んぉ、どうしたルルカ。>ルルカ (05/04-22:52:40)
ルルカ : サモナー6!!約束どおりいったよ! (05/04-22:54:01)
ルルカ : (最後はテオクリスタルで無理矢理。) (05/04-22:54:49)
ヴィーヴェ : あるいは最終的には紙に手書きしておくのがいいかもしれないんだねー。 (05/04-22:55:54)
ハーティリア : テオクリスタルまで使ったのかよ! ドルイド6でもよかったのに。>ルルカ (05/04-22:56:00)
マール : 強制終了あるあるだねえ、わたしもよくデータ飛ばしたなあ。最近は自動保存機能を入れることにしたよ! (05/04-22:57:27)
ルルカ : わたし書き込む前にコピーしてるー (05/04-22:58:00)
ハーティリア : まあ、約束は約束だからな……イフリータ!(呼びかけると、首飾りの赤い宝石から、エスニックな赤毛の美女が現れる) (05/04-22:59:59)
ルルカ : いいのいいの、せっかく精霊王の友人あるんだから、どうせならサモナーで最初から行きたいじゃん?>ハーティリア (05/04-23:00:09)
イフリータ : 何よ、今良い所だったのに。……あら、真面目な雰囲気? (05/04-23:01:08)
ルルカ : うわぁ…(災害霊を初めて見たルルカさん) (05/04-23:01:39)
ハーティリア : ん、ちょっとな……よし、んじゃあ一応儀式だし、甲板いくぞ。(イフリータを連れて甲板へとあがっていく)>ルルカ (05/04-23:02:06)
ヴィーヴェ : Σ(’’ (05/04-23:02:18)
ヴィーヴェ : いってらっしゃいー(’’ノ (05/04-23:02:26)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (05/04-23:02:37)
ルルカ : はーい (05/04-23:02:45)
ナレーション : ルルカさんが退場しました。 (05/04-23:02:49)
ユリーカ : ぉ〜( 【こたつ】 (05/04-23:03:31)
ユリーカ : こうやって時代は遷ろうのですねぇ〜( 【こたつ】 (05/04-23:03:57)
ナレーション : ガルムさんが登場しました。 (05/04-23:15:00)
ガルム : ただいま〜 (05/04-23:15:08)
ヴィーヴェ : おかえりー(’’ノ (05/04-23:15:28)
ナレーション : エティリスさんが登場しました。 (05/04-23:16:37)
エティリス : ただいまもどりました。(ふわりと入ってきた白いドレスの踊り子) (05/04-23:17:06)
ヴィーヴェ : やはー(’’ノ (05/04-23:17:39)
テオ : おかえりなさいですマーナ、エティリスさん (05/04-23:17:49)
テオ : それとただいまです(ご飯食べた後うとうとしてました) (05/04-23:18:04)
ガルム : …(ちょっと照れつつもエティリスにくっついているワンコ) (05/04-23:18:26)
ユリーカ : おかえりなさぁ〜( 【こたつ】 (05/04-23:18:43)
テオ : えと、どうかしたのですか?>ガルム (05/04-23:18:55)
ミリア : 終わったー!(SS再投稿的な意味で) (05/04-23:19:39)
ミリア : あ、ふたりともこんばんはー (05/04-23:19:46)
エティリス : んふふ。(にこにこしながらガルムの頭を撫でてる) (05/04-23:19:53)
エティリス : こんばんは〜。泣いて笑って踊ってきました。 (05/04-23:20:34)
ヴィーヴェ : おつかれさまなんだよー(’’b>ミリア (05/04-23:20:37)
ガルム : え、ううん…な、なんでもないよ(テオに手をパタパタ振りつつもエティリスにべったりワンコ) (05/04-23:21:52)
ガルム : こんばんは〜 (05/04-23:22:18)
テオ : ?ですかぁ。あ、お二人ともお墓参りお疲れさまでした。>ガルム・エティリス (05/04-23:23:23)
ミリア : (でばちぇん) (05/04-23:23:47)
ナレーション : ミリアさんが退場しました。 (05/04-23:23:50)
ナレーション : クロウさんが登場しました。 (05/04-23:24:17)
エティリス : また、気分を新たに頑張らないとですね。(にこにこ) (05/04-23:25:26)
クロウ : (ついでにキャラチェンするスタイル)ん……二人とも、おかえり (05/04-23:25:34)
ヴィーヴェ : やはー (05/04-23:25:41)
ガルム : いやー、予想してたけど疲れたね…新必殺技まで使うとは思わなかったよ (05/04-23:25:56)
テオ : えと…お墓参りですよね?(新必殺技!?) (05/04-23:27:01)
エティリス : わたしも、一つ新奥義を使ってしまいました。まぁ、あの場には三人しかいませんでしたから良いのですが。(うふふ) (05/04-23:27:33)
テオ : エティリスさんも!? (05/04-23:28:26)
クロウ : ………(武で語り合う)墓参り。……こう? (05/04-23:28:50)
ガルム : お姉ちゃんの新技じっくり見たかったなぁ(獣化してたし後ろにいたから見れなかった) (05/04-23:29:14)
エティリス : まぁ、心残りがなかったかといえば嘘になるのですが。まぁ、背後的には楽しかったかなって。 (05/04-23:29:50)
ガルム : あ、クロウ。お父さんが今度会いたいってさ。それとおばあちゃんとおじさんも!(言葉足らずにクロウを連れて行こうとするワンコ 行くのはしばらく先だけど) (05/04-23:30:08)
エティリス : あの技は見てもあんまり面白味ありませんけどね。(苦笑いをしつつ) (05/04-23:30:23)
テオ : え、えと…なにがあったのですか?(新必殺技とか、呼び方も変わってますし) (05/04-23:31:03)
エティリス : (ガルムの様子を見てにこにこ微笑んでいる踊り子) (05/04-23:31:13)
ガルム : え、特に…お父さん…ジークと全力で戦ったくらいかな?(どう説明したものかと姉をちらり) (05/04-23:32:15)
クロウ : ん………?まぁ、機会があれば。行くけど……(若干引っ掛かりを覚えつつも同意)>ガルム (05/04-23:32:27)
エティリス : ええ、懐かしい山に登って、懐かしい人に会って、お父さまと戦って、少し叱られて、元気づけられて。でしょうか。(にこにこ) (05/04-23:35:39)
テオ : な、なるほど。色々あったのですねぇ… (05/04-23:36:01)
ガルム : テオ姉ぇも今度おいでよー (05/04-23:39:27)
エティリス : マーナはどんどん大切な人が増えますねぇ。(うふふふ) (05/04-23:40:27)
テオ : そうですね、もしよいのでしたらぜひ!(自分の知らないところでほとんど住んでてちょっと寂しかったオオカミ。レベルとかの関係でキャラシナほぼ泣く泣くスルーの模様)>ガルム (05/04-23:41:58)
ガルム : うん…本当にいっぱい増えた(自分の胸に手を当てて。増えた分失った何かを感じつつ) (05/04-23:42:12)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (05/04-23:43:30)
クロウ : 家族………か(そう言えば最近会ってないなって顔) (05/04-23:43:41)
ガルム : テオ姉ぇとアタイが一緒に行く事あまりないもんね(技能も被ってたし) (05/04-23:43:46)
リアナ : あつーい……(赤い装束に汗滲ませつつぐったり) (05/04-23:43:52)
ヴィーヴェ : やーはー ’’)つ「いちごバー」>リアナ (05/04-23:44:12)
テオ : そうなんですよねぇ…>ガルム (05/04-23:44:17)
テオ : あ、こんばんはですリアナさん (05/04-23:44:23)
リアナ : (ばきばきぼき) (05/04-23:44:26)
エティリス : ん……。(さらさらとガルムの頭を撫でている。仕方ないとはいえガルムが誘惑のコルセッタを着たことは黙っておきましょう) (05/04-23:44:47)
ガルム : こんばんわ…誰の骨折ってるんだろう (05/04-23:45:00)
エティリス : あら、こんばんは〜。 (05/04-23:45:04)
ヴィーヴェ : リアナさんは棒アイスは噛む派なんだねー (05/04-23:45:35)
リアナ : イチゴバーの木の棒折っちゃった (05/04-23:45:40)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (05/04-23:45:42)
ハーティリア : ただいまー、と。……おや、おかえり。>エティリス、ガルム (05/04-23:46:07)
ガルム : ……(失った悪魔のに頼ってたのを実感しつつ、ふぅっと息を吐いて、エティリスに撫でられながら思い返す) (05/04-23:46:08)
ガルム : お、こんばんわー (05/04-23:46:22)
ヴィーヴェ : おかえりー(’’ノ (05/04-23:46:43)
リアナ : 変態だわ!(きゃー!) (05/04-23:46:59)
クロウ : …………裸人でも、出た?(変態=それらしい) (05/04-23:47:27)
ガルム : おじさん変態だったの!? (05/04-23:47:29)
リアナ : ホモだしド変態だと思うわ(真顔) (05/04-23:48:04)
テオ : こんばんはですハーティリアさん (05/04-23:48:06)
ハーティリア : えー……まあ、別に否定はしねぇけど裸人と一緒にされるのは癪だなぁ。<変態 (05/04-23:48:39)
ヴィーヴェ : ’’)つ【Q:女の子が女の子が好きなことについて】>リアナ (05/04-23:49:14)
エティリス : (そっとガルムの頭から手を離して見守る体勢に) (05/04-23:50:37)
ナレーション : ルルカさんが登場しました。 (05/04-23:50:53)
ルルカ : たっだいまぁ!(扉ばーん) (05/04-23:51:09)
ヴィーヴェ : おかえりんごー、なんだねー(’’ノ (05/04-23:51:28)
エティリス : あら、こんばんは〜。(手をひらひら) (05/04-23:51:38)
ガルム : おかえり(胸から手を離してルルカを見やり) (05/04-23:52:01)
テオ : おかえりなさいです (05/04-23:52:26)
リアナ : それも変態でしょうね(’’<女が女を (05/04-23:52:49)
リアナ : あら、おかえりなさいこんばんは (05/04-23:53:05)
エティリス : あ、ただいまです。(少し照れたように笑んで)>ハーティリア (05/04-23:53:34)
ミズキ : あ、そうだ。ルクに中の人から伝言『リザルトで伝え忘れてたけど、ルクに『世紀末歌姫』の称号を与えよう(「゚Д゚)「』だってさ>ルルカ (05/04-23:54:05)
エティリス : (がーん)<変態 (05/04-23:54:06)
テオ : あ、あはは・・・ (05/04-23:54:20)
ガルム : あれ、じゃあお姉ちゃんも…(‘‘ (05/04-23:55:11)
マール : うー…うとうとしちゃってた…(もそもそ) (05/04-23:55:28)
リアナ : ここにまともな性癖な人っていたの…そもそも (05/04-23:55:37)
ヴィーヴェ : おはよー(’’ノ>マール (05/04-23:55:53)
マール : んーと、なんかいっぱい人増えてる? こんばんはー! (05/04-23:56:20)
ガルム : おはようー (05/04-23:57:00)
ルルカ : え、わたしも変態?!>リアナ (05/04-23:57:07)
ナレーション : ルティエさんが登場しました。 (05/04-23:57:27)
エティリス : ええと……(目をそらし)>ガルム (05/04-23:57:32)
ルティエ : はふ・・・・少しだけですがこんばんわ (05/04-23:57:36)
ガルム : こんばんわー (05/04-23:57:48)
マール : ガルムさんおはよー、おかえりなさいー! (05/04-23:57:56)
ガルム : …お姉ちゃん?(じー (05/04-23:58:05)
エティリス : あら、おはようございます。(うふふ)>マール (05/04-23:58:05)
リアナ : 戦乙女と恋関係ってド変態だと思います…>ルルカ (05/04-23:58:14)
ガルム : ただいま、マール (05/04-23:58:15)
マール : ルティエさんもこんばんは! (05/04-23:58:17)
ルルカ : せ、世紀末歌姫…(聖飢魔II…?)う、うん、伝えとく!>ミズキ (05/04-23:58:23)
エティリス : あ、こんばんは〜。(うふふ)>ルティエ (05/04-23:58:39)
ルティエ : (お肌つやつや、にこにこと) (05/04-23:58:48)
ルティエ : はい、こんばんわ(胸に手を当ててニコリ)>マール・エティリス (05/04-23:59:20)
リアナ : あら、こんばんはね (05/05-00:00:19)
クロウ : ……………(つまりここには変態ばかりしかいないと。思ったけど言わないでおいた) (05/05-00:00:22)
ルルカ : えええええ(;・`д・´)>リアナ (05/05-00:00:51)
ルティエ : 久しぶりにいい気晴らしが出来ました、幸せですね。(ほっこりとした顔で) (05/05-00:00:52)
ルルカ : こんばんはー>ルティエ (05/05-00:01:08)
ガルム : おー 珍しく笑顔だ>ルティエ (05/05-00:01:21)
ヴィーヴェ : やはー (05/05-00:01:45)
ルティエ : こんばんわ。(胸に手を当てて一礼)>ルルカ (05/05-00:01:50)
マール : ルティエさんがなんかつやつやしてる! (05/05-00:01:58)
クロウ : ん……こんばんは (05/05-00:02:07)
ルティエ : 私は笑顔ですよ、いつも(頬を膨らませて(>ガルム (05/05-00:02:11)
エティリス : あら、気晴らしができたのですねぇ。(うふふ)それはよかったです。 (05/05-00:02:14)
ヴィーヴェ : ’’)つ【Q:ふたなりは女性の内に入る?】>リアナ (05/05-00:02:19)
ルティエ : 少し楽しい事がありまして。(にこにこにこ)>マール (05/05-00:02:37)
テオ : あ、こんばんはですルティエさん、何かいいことあったのですね (05/05-00:02:40)
リアナ : だって普通、戦乙女はオーディンとかが主人だから… 恋とかそういうのはないでしょう? 変よ(’’>ルルカ (05/05-00:02:57)
ルティエ : 本当に良かったです。やっぱり軍事パレードと素手での殴り合いはいいものですね(ぇ)>エティリス (05/05-00:03:07)
ルティエ : (いったい何をしてきたのかこの聖騎士) (05/05-00:03:27)
ルティエ : こんばんわ、テオさん。久しぶりに楽しんできました。(ほっこり笑顔) (05/05-00:04:44)
エティリス : ぐ、軍事パレードと素手での殴り合いですか?(どきどき) (05/05-00:04:49)
ディル : 軍事パレードはまだわかるが、素手での殴り合いってなんだ(’’ (どこからともなく現れて、じーっ)>ルティエ (05/05-00:05:57)
ルティエ : えぇ、ちょっとロスサントスという町でクルーの皆さんと一緒にです。(にこにこ) (05/05-00:06:13)
エティリス : ええと……(エイルちゃんは呼ばない方がいいですね、うん) (05/05-00:06:40)
ルティエ : 素手での殴り合いですか?文字通りなのですけど・・・・(こぶしで友情を確かめてきたという顔)>ディル (05/05-00:07:01)
エティリス : (賢者の眼鏡をかけて)なるほど…… (05/05-00:08:14)
ディル : まあ、満足しているなら問題ないだろう、うん (満足そうな表情を見やるとそれ以上は詮索しないこととして)>ルティエ (05/05-00:08:20)
マール : おおー、なんか凄い息抜きしてきたんだね!(殴り合いをするルティエを想像しつつ、カフェオレを飲んでいるちびっこ) (05/05-00:09:16)
ルティエ : 大勢でワイワイっていいですね・・・・(ツヤツヤとした肌が輝いてる) (05/05-00:09:53)
ガルム : やっぱ素手はいいよねぇ(うんうん頷いている (05/05-00:10:18)
ルティエ : (でも私は非力なので直ぐに倒れてしましたした) (05/05-00:10:23)
ルルカ : や、リアナさんはロマンが足りないから分かんないんです(’’ >リアナ (05/05-00:10:42)
リアナ : 私くらい浪漫人間はいないと思うのだけれど(’’ (05/05-00:12:07)
テオ : よくわか習いですけど、すごいことしてきたのですねぇ… (05/05-00:12:09)
クロウ : っていうか……はた迷惑な、気が(殴りこまれたパレード組はいい迷惑でしかないと思う) (05/05-00:13:21)
ルティエ : はい、凄くストレス発散になりました (05/05-00:14:27)
ハーティリア : 肩凝りがなんかひでぇ(くたり) (05/05-00:14:51)
ルルカ : だいたいリアナおねーさまだって女の子好きじゃないですかー。同志ですよ同志。 (05/05-00:14:59)
ルティエ : そこは大丈夫でしたよ。(パレードをやってから、その参加者で殴りあったのです) (05/05-00:14:59)
ガルム : 肩凝りかぁ (05/05-00:15:07)
リアナ : ふたなりは見た目は女の子よね(発言食われてたわ (05/05-00:15:43)
ガルム : 竜撃掌でコリを全部壊せるかな?(右手をぐるぐる回して) (05/05-00:15:55)
ユリーカ : こんばんはぁ〜( 【こたつ】 (05/05-00:16:01)
ハーティリア : 凝りの前に骨が全部壊れる気がする。 (05/05-00:17:49)
ルティエ : そう言えば不思議と肩コリは起きますよね・・・(腕を回せばたゆたゆ揺れて) (05/05-00:18:46)
クロウ : いっそ、壊れてしまえば……凝らなくなる理論?(そんなわけない) (05/05-00:18:56)
テオ : ば、バイオレンスすぎますよ!? (05/05-00:20:19)
リアナ : 私は女の子が好きなんじゃないわよ。生意気な女の子が好きなの、間違わないで頂戴>ルルカ (05/05-00:20:43)
ルルカ : 師匠大丈夫ですか?(肩もみをする弟子)>ハーティリア (05/05-00:21:13)
ガルム : 生意気な女の子ってそんなにいるのかな(‘‘ (05/05-00:22:00)
リアナ : いたら苦労しません(’’。 (05/05-00:22:14)
ルルカ : くっころセラリアさんとか? (05/05-00:22:21)
エティリス : ←げきちょろ (05/05-00:22:38)
テオ : 生意気な子ですかぁ…(家ならクフィがかすりそう?) (05/05-00:24:12)
リアナ : セラリアはすぐがーってなるから良いわね (05/05-00:24:44)
ルティエ : (うちにはいないという顔 (05/05-00:25:11)
ガルム : (態度悪いのはぜパルとベスパだ) (05/05-00:25:28)
ミズキ : うちはそういう子いないかなー。ボクもミリアも一緒になって弄る側に回るタイプだし(ルルカの胸揉みつつ) (05/05-00:26:31)
リアナ : 私の好みだから気にしなくて良いわよー (05/05-00:27:30)
ルルカ : 生意気なっていうのはツンツンってタイプなんですか?>リアナ (05/05-00:27:41)
リアナ : 私に逆らってくれればなんでも? (05/05-00:27:55)
ルルカ : あっ…ちょっと、やめ…!>ミズキ (05/05-00:28:23)
ルルカ : エリュテイア神官で事あるごとにリアナおねーさまに突っかかるキャラとかだったらいいんでしょか。 (05/05-00:29:26)
エティリス : わたしのところも、あまり逆らいませんよねぇ。背後が弱腰ですから。(ん〜) (05/05-00:29:41)
ガルム : それなんで神官になったんだろう(‘‘ (05/05-00:30:31)
ヴィーヴェ : こまかいことをきにしてはいけない(’’>ガルム (05/05-00:30:54)
エティリス : ストーカー神殿長さんに心酔するあまりリアナさんのことが気に入らないとか? (05/05-00:31:29)
リアナ : うーん。力もっと全部寄越せ的な神官かしら? (05/05-00:31:30)
リアナ : 私が現人神なんて認めない!なんていうのもありかもね (05/05-00:32:05)
ガルム : まぁ気に入ってほしい子を呼ぶわけじゃないし そん時だね (05/05-00:32:52)
リアナ : そうね、あくまで私の個人的な趣味だから〜 (05/05-00:33:59)
ミズキ : やめろと言われて止めたらセクハラじゃないじゃない!>ルルカ (05/05-00:34:42)
ヴィーヴェ : (そして、背後からミズキをこちょこちょくすぐってみるうしさん) (05/05-00:41:08)
ナレーション : ルルカさんが退場しました。 (05/05-00:41:35)
エティリス : まぁ、あんまり放っておくのもあれですねぇ。(ルルカの方に近寄って行ってミズキの手の甲をぴしゃりと叩こうと) (05/05-00:41:41)
ナレーション : ルルカさんが登場しました。 (05/05-00:41:53)
ルルカ : (なんか間違えました!) (05/05-00:42:11)
ガルム : はふー (05/05-00:42:15)
ガルム : ヤシの実食べたい (05/05-00:42:23)
ルルカ : セクハラしなくていいからっ!>ミズキ (05/05-00:42:41)
ヴィーヴェ : むむむ…>ガルム (05/05-00:42:55)
ガルム : ジュース飲んだ後にね 身を切り出して、わさび醤油つけて食べると凄くおいしいんだよ (05/05-00:44:24)
テオ : ヤシの実ジュースですか?持ってきます?>ガルム (05/05-00:44:37)
ルルカ : わさび醤油?! (05/05-00:44:56)
ヴィーヴェ : アボカドなら知ってるけれど、ヤシの身でお刺身みたいにたべるのー…(’’? (05/05-00:45:01)
ガルム : そうそうー (05/05-00:46:59)
ミズキ : 巨乳を見るとセクハラしないとっていう衝動に駆られる(何)(怒られたのでおとなしく撤収) (05/05-00:47:16)
ガルム : イカ刺しみたいな歯ごたえのある甘い実でね 美味しいの (05/05-00:47:34)
リアナ : ルルカって巨乳だったの? (05/05-00:47:55)
テオ : えと、ナタデココみたいな感じです? (05/05-00:48:43)
ヴィーヴェ : なるほどー、アボカドがマグロなら、ヤシの身はイカなんだねー (05/05-00:49:14)
エティリス : 巨乳好きならまずはヴィーヴェさんを狙うのがいいのではないでしょうか。(冷静な意見) (05/05-00:49:21)
ヴィーヴェ : でも、触っていいと言われるとこう触るのを躊躇しちゃうんだろうなー、なんてのはよくあることなんだねー(たゆん、と自分の自慢の胸を揺らしてみせつつ)>エティリス (05/05-00:50:36)
ルルカ : わたし巨乳じゃないし(’’ >ミズキ (05/05-00:50:39)
ルルカ : ヤシの実興味あるー (05/05-00:51:16)
エティリス : まぁ、そういう心理もありますよねぇ。(ん〜)>ヴィーヴェ (05/05-00:52:45)
ヴィーヴェ : うしさん的にはこう、器械で搾られるよりかは手搾りのほうがいろいろと良いかんじなんだよー。えへへー。(そんなイメージを想像すると、うっとりとした様子で天を仰ぐようにしつつ)>エティリス (05/05-00:58:40)
ミズキ : ボクよりある時点で巨乳(キパ) (05/05-00:59:25)
ヴィーヴェ : タウルスミルクを飲んだら個人差はあると思うけれど、育つんじゃないかなー?(ちらり)>ルルカ (05/05-00:59:47)
ルルカ : それみんな巨乳になっちゃうじゃない(失言) (05/05-01:00:29)
テオ : あ、あはは・・・ (05/05-01:00:59)
ガルム : この中で一番大きいのはテオ姉ぇ? (05/05-01:01:03)
リアナ : ミズキはきょにゅうよね、虚乳。 (05/05-01:01:05)
ルルカ : え、タウルスミルク飲んだら育つの?(ルルカさんが興味を持たれたご様子) (05/05-01:01:24)
エティリス : ん〜。まぁ、揉まれ方でも人によって好みってありますからねぇ。(うふふ)揉む側も、こう、背徳感とか秘め事感が欲しいって希望もあったりしますし。>ヴィーヴェ (05/05-01:02:30)
ヴィーヴェ : おおきくなりたい、って意志さえあれば、ミルクは気休め、というかおまけみたいなものだけれどね。(こくん)>ルルカ (05/05-01:02:46)
ミズキ : まぁ大きくしようと思えばいくらでもできるしね(変化的な意味で) (05/05-01:04:11)
テオ : ふぇっ私ですか!? (05/05-01:04:25)
ルルカ : 敵だ、敵がいる!>ミズキ (05/05-01:04:33)
エティリス : わたしも、巨乳といえるレベルではありませんねぇ。個人的には形が重要だと思います。 (05/05-01:05:39)
エティリス : ルルカちゃんは錬金術師ですからタウルスミルク集めても誰も不審には思いませんね。(うふふ) (05/05-01:06:41)
ヴィーヴェ : 好みは人それぞれ、ってところなんだねー。(うんうん、と頷いて)>エティリス (05/05-01:07:28)
ルルカ : 意志さえあれば…って、意志だけでおっきくなったら苦労しないって(’’>ヴィーヴェ (05/05-01:08:09)
ルルカ : タウルスミルク飲む!わたし飲む! (05/05-01:09:42)
ヴィーヴェ : わりと、母性本能をくすぐられることによっても大きくなることって、あると思うんだー>ルルカ (05/05-01:10:42)
テオ : 意思…というより人の重いって怖いんですよ…?(色々と実感してるオオカミ。主に胸の件で)>ルルカ (05/05-01:10:58)
エティリス : ミレイユちゃんもゲルトルートちゃんからたくさんミルク買ってますね。(もちろん、全部飲まずに調合してる) (05/05-01:11:43)
リアナ : この赤い髑髏の瓶を飲んだらみんなすぐ爆乳…!って言ったらみんな飲むのかしら(’’ (05/05-01:13:02)
ルルカ : 母性本能…って、どうしたらいいの?>ヴィーヴェ (05/05-01:13:48)
ヴィーヴェ : にひひー、瓶込みで250セレンになるんだよー。瓶を自前で用意するなら200セレンなんだねー。(タウルスミルク用のメニュー表を差し出して。なぜかそこには生搾りとか、搾乳だのいろいろなサービスメニューもあったりするけれど)>ルルカ (05/05-01:14:13)
ルルカ : それは、ハティ師匠が女の子になっちゃったみたいな…そういえばテオさんもなんか前より…>テオ (05/05-01:14:29)
ガルム : アタイは何も変わらず( *`ω´)(背も胸も変わらず、体重は増えた 体脂肪率は減った) (05/05-01:15:33)
ヴィーヴェ : そうだねー。…ひとつにこう!ってことはなかなか言いきれないけれど、例えば誰かを守ってあげたくなる気持ち、みたいなかんじ。かなー?(首をきょとん、と傾げつつもそんな感じで言ってみたり)>ルルカ (05/05-01:16:04)
ルルカ : 2本ください!…生搾りと搾乳って、なーにー?>ヴィーヴェ (05/05-01:16:07)
ミズキ : 髑髏を別の絵にすれば飲むんじゃないかな>リアナ (05/05-01:16:14)
リアナ : 赤いだけで飲まない気がするのよねー(’’ (05/05-01:16:49)
ルルカ : リアナおねーさまが飲んで爆乳になったら飲む。>リアナ (05/05-01:17:01)
テオ : マーナは前よりも少し引き締まった気がしますねぇ(いいなぁ…) (05/05-01:17:31)
エティリス : ルルカちゃんの目標サイズはどれくらいなんですか?(ん〜、と胸を覗き込みつつ)>ルルカ (05/05-01:18:11)
テオ : あはは…人の思いって怖いんです…(苦笑いで同じことを言うオオカミ)>ルルカ (05/05-01:18:13)
テオ : 勝手なイメージですけど、赤い飲み物ってからそうなイメージがありますねぇ…<赤いだけで (05/05-01:18:57)
リアナ : 人を実験生物にする薬なんだから私が飲むはずないじゃない(’’>ルルカ (05/05-01:19:59)
リアナ : 瓶が赤いのよ! (05/05-01:20:06)
ルルカ : うーん、もうワンサイズ…?(エティリスに見られるのも構わず、自分の胸を下から持ち上げてみるルルカ) (05/05-01:20:19)
ガルム : 基礎練し直したからなぁ 左眼の力無くなったから、力落ちちゃったし>テオ (05/05-01:20:21)
ミズキ : トマトジュースは辛くないと思うよ!!<赤い飲み物 (05/05-01:21:04)
ヴィーヴェ : 生搾りはお客さんの目の前でタウルスさんがミルクをおっぱいから絞り出してくれるのが直に見られるんだよー。搾乳の方は、お客さんの好きなようにタウルスさんのおっぱいからミルクを搾って、瓶に入るだけ絞り出せるんだねー。1本分につきそれぞれ1回サービスなんだよー。(にこっと、微笑みながら説明を続けるうしさんである)>ルルカ (05/05-01:21:09)
ヴィーヴェ : おっぱいは天然に大きくなるものが一番いいんだよー>リアナ (05/05-01:22:00)
エティリス : ん〜、B→Cという感じでしょうか。(まじまじと見つめながらぶつぶつと呟いている踊り子)>ルルカ (05/05-01:22:33)
テオ : あはは、大丈夫ですわかってますよ?(コ〇・コーラとかもなんとなく辛そうなイメージ。甘いのは知ってますけど炭酸飲めないのでずっとイメージが抜けないです)>リアナ (05/05-01:23:22)
ガルム : お姉ちゃんはどのくらいだっけ?(エティリスのをツンツン (05/05-01:23:39)
ルルカ : 実験生物にしちゃダメです(’’ >リアナ (05/05-01:24:13)
エティリス : そういえば、近所のラーメン屋さんで出している赤味噌ラーメンはわざわざ辛くありませんと注意書きがありましたねぇ。 (05/05-01:24:34)
テオ : なるほどです。でも今のほうがバランスよく鍛えられてるように見受けられますし、このまま成長出来たら前よりもうまくなると思いますよ。頑張ってくださいね>ガルム (05/05-01:24:35)
エティリス : ひゃっ!(ちょっと驚いた踊り子)わたしですか? Eカップほどですねぇ。>ガルム (05/05-01:28:04)
ガルム : おー・でかい(確信) (05/05-01:28:54)
ルルカ : 生搾りと搾乳それぞれ1つずつかなぁ…(なんか赤くなってるルルカ)>ヴィーヴェ (05/05-01:29:01)
ルルカ : うう、お姉さまおっきい…(´・ω・`)>エティリス (05/05-01:29:31)
ヴィーヴェ : やっぱりおっきいんだねー(こくこく)>エティリス (05/05-01:30:17)
ヴィーヴェ : まいどありー。(ぺこり、と一礼して)>ルルカ (05/05-01:30:54)
ガルム : あれ、アタイ結構小さい方…?(。。 (05/05-01:31:50)
エティリス : 爆乳ではありませんけどね。(くすくす笑いながら)わたしは形重視です。>ガルム ルルカ (05/05-01:32:31)
エティリス : ヴィーヴェさんはタウルスサイズでしょうがっ!(こつん)バニースーツ作れるくらいサイズは把握していますよ。(うふふ)>ヴィーヴェ (05/05-01:34:23)
ルルカ : 爆乳までは行かなくていいと思うんですよねー。肩凝るらしいし。>エティリス (05/05-01:34:38)
テオ : マーナってどれくらいでしたっけ?(オオカミギリギリHでした)>ガルム (05/05-01:36:11)
エティリス : ええ、わたしもそこそこ負担に感じることはありますね。(たゆんたゆんと指で突いて)>ルルカ (05/05-01:37:19)
ヴィーヴェ : あふっ(こつん、とされてワンテンポ遅れて頭を抑えて)…にひひー、そういえばそうだったんだねー(こくこく)>エティリス (05/05-01:38:45)
リアナ : ておっぱいでかいわ! (05/05-01:39:14)
エティリス : わたしの仲間ですとゲルトルートちゃんがタウルスサイズで突出していますけど、それをのぞけば、エイルちゃんが一番大きい感じですねぇ。最少はエフェミアちゃんのCでしょうか。 (05/05-01:39:50)
テオ : も、もともとはもっと小さかったんですよ!?(顔赤らめて涙目。もとはギリD )>リアナ (05/05-01:40:29)
ガルム : …D+…(== (05/05-01:40:38)
テオ : マーナのほうが大きかったのですねぇ…… (05/05-01:41:02)
ガルム : 負けた気分!(何 (05/05-01:41:24)
エティリス : タウルスの女性は全員巨乳ですから仕方ありませんよねぇ。(うふ>ヴィーヴェ (05/05-01:44:23)
テオ : ご、ごめんなさい…? (05/05-01:45:38)
エティリス : マーナは、結婚して子供ができれば自然に大きくなる気がしますけどね。(うふふ) (05/05-01:47:06)
ヴィーヴェ : ヴィーヴェの知り合いだと… そもそもタウルスさんがいっぱいだった(’’ (05/05-01:47:20)
クロウ : ………頑張る(なんだか早くミフネになれと言われた気がした、藩を得るまで嫁を取るつもりのない半狼) (05/05-01:48:00)
ルルカ : うちのとこは、ルクが一番ちいさいかなぁ。いちばんおっきいのはルーチェ! (05/05-01:48:14)
エティリス : 昔、豊胸丸ってお薬がありましたよねぇ。別の世界ですけど。 (05/05-01:50:12)
ディル : (’’ (05/05-01:50:22)
エティリス : あ、一応、交易所でチェストパット売ってますからね。重さ1のアクセサリ扱いで一つでワンサイズアップ。複数装備可能で一つ500セレンです。(宣伝) (05/05-01:52:29)
テオ : えと、どうしました?>ディル (05/05-01:52:34)
ディル : いや、なんでもないぞ。 (←170(P))>テオ (05/05-01:54:07)
ガルム : うーん、薬やパットで大きくなってもって気はするよね (05/05-01:54:55)
エティリス : ただならぬ妖気!(きょろきょろ) (05/05-01:55:14)
ディル : なぜか男性も装備できるんだよな。まあ、変装で女装するなどの需要はなくもないだろうしな。>チェストパット (05/05-01:55:32)
セピア : この船にも豊胸薬はあったが、あまり人気が出ずにフェードアウトしていたぞー。 (ディルの頭の上を目指して背中からよじ登ろうとする小狐) (05/05-01:55:37)
セピア : やるなエティリスよ!そう…我だ!<妖気 (05/05-01:56:21)
エティリス : 一番健康的なのは子供を作って自然に大きくなるのを待つことですね。 (05/05-01:56:31)
テオ : そうですか?(なにそれ凄い)そういえば、逆のアクセサリーってないのでしょうか…>ディル (05/05-01:56:36)
テオ : あ、こんばんはセピアさん。おかえりなさいです (05/05-01:57:01)
エティリス : やはりセピアさんでしたか。(きらり) (05/05-01:57:05)
ルルカ : あら、せっぴーちゃんこんばんはー (05/05-01:57:17)
エティリス : こんばんは、毛繕いした直後ですからいい毛並みですね。(ドヤ顔)>セピア (05/05-01:58:04)
セピア : ただいまであーる。テオよ……減胸薬も今は失われて久しい…というかエリザベートのやつ噂でテオの胸がでかくなるのを見越してドロシーに卸させなくしたのではなかろうか(邪推。ちなみにタイミング的に全く違うのでありえない) (05/05-01:58:50)
ガルム : じゃあやっぱりアオバをお迎えしないとね! (05/05-01:59:07)
エティリス : 揉まれると大きくなるという都市伝説は揉みたい男の子が流したデマですよねぇ、やっぱり。 (05/05-01:59:09)
セピア : うむうむ、エティリスのお陰で我がカナリア(リーゼ)も満足そうにモフモフしておったわ。(嬉しそうに尻尾ふりふり) (05/05-02:00:12)
ディル : アイテムとしてはまだないだろうな。抑えるにはやはり物理的に上から押さえつけるか、脂肪の方を燃焼させるぐらいだなぁ>テオ (05/05-02:00:14)
テオ : そうなのですか!?(真に受けてショックを受けるオオカミ)>セピア (05/05-02:00:23)
エティリス : …………(アオバの悲劇についてはミレイユから聞いているので、迂闊に同意できない踊り子) (05/05-02:00:50)
ディル : 胸を抑える薬あったのか(’’>セピア (05/05-02:00:58)
テオ : えと、私かなり動いているほうだと思うのですけど・・・やっぱりもっと動かないとダメでしょうか?>ディル (05/05-02:01:00)
ディル : (別に気にせずにそのまま頭にセピアを登らせておくのである) (05/05-02:01:04)
ルルカ : 子供…子供かぁ(’’ (05/05-02:01:10)
クロウ : ん……。でも……娶るのは、藩を取ってから。もう少し…待ってて (05/05-02:01:40)
テオ : えと、クロウさん。 (05/05-02:01:53)
リアナ : (赤いはさみ持って) (05/05-02:01:58)
エティリス : うふふふっ。毛繕いの後継者も育てないといけませんねぇ。(手をわきわき)>セピア (05/05-02:02:02)
セピア : こんばんはであーる。ルルカよ、子が欲しいなら我が(ドルイド)術をかけてやってもよいぞ? (05/05-02:02:37)
ディル : 筋肉っ娘というイメージをつければ、相対的に胸は少し小さくなるんではなかろうか。…尤もタウルスでは手遅れだが。>テオ (05/05-02:02:59)
クロウ : ん……。なに?>テオ (05/05-02:03:34)
ミズキ : 厳密にいうと、ちゃんとしたやり方で揉めば(というかマッサージすれば)効果がある。っていうのが正解だねー<揉めばうんぬん (05/05-02:04:13)
テオ : 頑張ってくださいね?(マーナのためにも、できるだけ早く。と)>クロウ (05/05-02:04:29)
テオ : (すぺーす?) (05/05-02:04:46)
テオ : それはそれで嫌ですよ!?(そもそも流派からしてあまり筋肉使わないオオカミ)<筋肉っ子 (05/05-02:05:31)
セピア : サホといいあやつは大きな胸が好───はっ!?い、いや、違う……おそらくエリザベートは…!(胸囲を減ずる薬とか存在を許さなかったのだ。きっとそうだ。だってあやつの胸は───)(ちゃくちゃくと死亡フラグを積み立てていく我)>テオ、ディル (05/05-02:05:37)
エティリス : ん〜、そういう方法で大きくすると形が悪くなりそうな気がするんですよねぇ。色が悪くなったり。(たゆんたゆん) (05/05-02:06:03)
テオ : ど、どうしたのですか…?>セピア (05/05-02:06:14)
クロウ : (スペースの悪戯はよくある(「゚Д゚)「)……ん、もちろん、そのつもり。だから……冒険、参加も、斡旋も。頑張らなきゃ……>テオ (05/05-02:06:45)
セピア : というか、揉まないと硬い胸になってしまうからな。(揉みほぐされて柔らかくなった胸は変化しやすいから視覚的に大きく見えるとかなんとか) (05/05-02:07:01)
ディル : ならば、食事のほうを油分とかカロリーとかを抑えめにするといいんじゃないだろうか。少しは胸を食い止められると思うが>テオ (05/05-02:07:27)
ルルカ : うふふ、実はねー、その魔法わたしも使えるようになったんだー♪でもね、多分エイルに使っちゃうとアウトだから、悩ましいよね(´・ω・`)>セピア (05/05-02:07:30)
エティリス : 揉まないと硬くなるんですか。(ん〜。自分のを揉んでる) (05/05-02:07:56)
ミズキ : んとねー。ロジック的には、正しくマッサージする→リンパや血行が改善される→女性ホルモンの分泌が促進される→結果的にサイズアップにつながることがある。って感じ。これはちゃんと医学的にも証明されてるから、ちゃんとやれば健康にもいいんだよー>エティリス (05/05-02:09:39)
ディル : 一体何を (05/05-02:10:06)
ディル : 一体何を言っているんだ(’’>セピア (05/05-02:10:14)
エティリス : 戦乙女はそういうのは無理ですよねぇ。(ん〜)<性転換周り (05/05-02:11:00)
テオ : うーん、それしかないですかぁ…<カロリー (05/05-02:11:21)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (05/05-02:11:32)
アヴィリア : なんだ、やけに活気があるとおもったら (05/05-02:11:48)
テオ : はい、私もできる限りサポートさせてもらいますね>クロウ (05/05-02:11:53)
テオ : あ、こんばんはですアヴィリアさん (05/05-02:12:00)
セピア : な、なんでもない。なんでもないぞテオよ。そうだ、何か食べるか?(我が奢ってやろー、とか露骨に話題をそらしていく)>テオ (05/05-02:12:23)
アヴィリア : うむ。テオ、だっこしろ。 (05/05-02:12:27)
ディル : やほーい。 (05/05-02:12:46)
ガルム : おー アヴィリアだ (05/05-02:13:02)
エティリス : なるほど。そういうロジックがあるのですかぁ。お薬での豊胸も結局女性ホルモンの分泌を促す方向なんですよね。>ミズキ (05/05-02:13:38)
セピア : 戦乙女なあ…肉体依存ならいかようにもやりようはあるがー……むしろ童貞を失っても問題はないのではないか?(乙女でさえあれば)>ルルカ (05/05-02:14:03)
ルルカ : はっ!ドロシー先生の技術でエイルのクローン作って、魔法使って、それからそれから…(妄想の世界に入るルルカさん) (05/05-02:14:04)
エティリス : あら、こんばんは〜。先ほどはお世話になりました〜。>アヴィリア (05/05-02:14:30)
リアナ : あらセピア、カットはいかが?(はさみちょきちょき) (05/05-02:14:40)
テオ : はいです!(うれしそうに抱き上げ用と手を伸ばすオオカミ。抵抗もなければそのまま膝の上へ)>アヴィリア (05/05-02:14:48)
アヴィリア : かまわん、というかちょっと最後急ぎ足になってしまってすまなかったな。 (05/05-02:15:01)
アヴィリア : うむ。テオはいいこだな。(だっこされ (05/05-02:15:12)
テオ : (あ、あの赤いはさみってそういう…) (05/05-02:15:19)
アヴィリア : さて、読書だ。大変興味深い・・・ような気がする本を手に入れたからな。 (05/05-02:15:31)
ガルム : 楽しかったねー>墓参 (05/05-02:15:57)
ディル : おおう、危ないぞ(’’; (今セピアが頭の上に乗ってるため)>リアナ (05/05-02:16:01)
ガルム : 本を買ったの? (05/05-02:16:24)
テオ : 興味深い本ですか?(アヴィリアのリンゴジュースを頼んで持ってきてもらうオオカミ)>アヴィリア (05/05-02:16:31)
アヴィリア : うむ (05/05-02:17:09)
セピア : ちなみにミズキのに補足すると促進される女性ホルモンは気になる異性にドキドキしている方が分泌されるからあくまでも促進目的でマッサージするとよいぞ。(胸の柔軟性があがるのと、乳ガンを発見しやすいという利点があるので胸部マッサージはおすすめしたい) (05/05-02:17:12)
リアナ : カリスマの高め方?とか言う本かしら(’’ (05/05-02:17:18)
アヴィリア : リアナの本棚から借りた、リアナ曰くこの世界の動物図鑑らしいが (05/05-02:17:25)
アヴィリア : みろ。 (05/05-02:17:26)
アヴィリア : これはすごいな、リアナ。私はそれなりにきにいったぞ。(ヒロシ・カワグチ探検隊とかかれた本だったのである!! (05/05-02:17:59)
エティリス : ええ、とっても楽しかったですよ。(うふふ)>アヴィリア ガルム (05/05-02:18:12)
セピア : そのハサミは我用だったのか。しかし今は毛繕いで防御力があがっておる故刃は通らぬぞ!(どやっ) (05/05-02:18:22)
アヴィリア : テオはほんとうにいいこだ。どれあたまをなでてやろう(ひょい、と腕をのばしてなでなで (05/05-02:18:58)
エティリス : ルルカちゃん、落ち着きましょう。(後ろからハグをする踊り子)>ルルカ (05/05-02:19:07)
リアナ : ……… 血に飢えた人食い赤ピラニアは実在した!とかそういう奴ね… (05/05-02:19:12)
アヴィリア : ああ、これなんかすごいぞ。双頭の蛇はゴーグは実在した!!だそうだ (05/05-02:19:47)
テオ : ふぇ?あ、ありがとございます?(ちょっと恥ずかしそうになでられるオオカミ)>アヴィリア (05/05-02:20:02)
ミズキ : だねー。あと、大胸筋と胸を繋いでるクーパー靭帯っていうのがあって、これの状態が悪いと血行とかが悪くなってサイズダウンとか形が崩れたりするから、バストアップは横に置いといて、マッサージするのは大事だよ>エティリス (05/05-02:20:24)
アヴィリア : あれもおもしろかったがこういうのもいいな、なんといったか・・・メン・バーサス・ワイルドといったか。 (05/05-02:20:41)
エティリス : マッサージ方法ですかぁ。気になる同性にドキドキしている場合はどうなるんでしょうねぇ。(うふふふ) (05/05-02:21:00)
クロウ : …………民明書房刊とか、書かれてない?その本 (05/05-02:21:28)
テオ : 赤ピラニアに双頭のヘビですかぁ…何か面白そうな本ですね(探検隊見てみたいけど実際に見たことないです。) (05/05-02:21:30)
リアナ : 暗黒大陸に五大厄災は確かに実在した!とかもね(’’ (05/05-02:21:31)
アヴィリア : すごいぞ、なんかもう・・・ (05/05-02:21:47)
ガルム : あぁ、アレ面白いよね>MVW (05/05-02:21:56)
アヴィリア : すごいぞ(本をぺらぺらめくりながら (05/05-02:21:57)
エティリス : 今度、胸のマッサージ方法を調べてまとめるのもいですねぇ。(うふふふ)>セピア ミズキ (05/05-02:22:18)
テオ : (話は聞いたことあります。話は…視聴できる環境がないです) (05/05-02:22:41)
エティリス : さがしても、せいぜい、タツオ・カモンの歌が見つかるくらいですよねぇ。あとは別の人の探検隊とか。 (05/05-02:23:15)
アヴィリア : 民明とはかいていないが・・・ (05/05-02:23:20)
ルルカ : はっ、ごめんなさい!落ち着きます。>エティリス (05/05-02:23:28)
ミズキ : まぁボクは知識だけでやらないけどね。生まれてこのかた76年、形なんて崩れたことないし!(どやぁ) (05/05-02:23:29)
アヴィリア : 水曜特別書房とかいてあるな( (05/05-02:23:34)
セピア : ククク、我が手取り足取り教えてやろう。教材役を用意するのだ!(あんまりエティリスにはセクハラしない我。) (05/05-02:24:05)
リアナ : セピアの髪をハンサムにカットしようと思ったの(’’ (05/05-02:24:29)
テオ : ほかにはどんなのがあるのです?<水曜特別書房 (05/05-02:25:27)
セピア : 我の髪型は嫁が最高にCOOLなやつに仕上げてくれてるからお断りする!(なおカットの最中は遊ばれてるかもしれない)>リアナ (05/05-02:25:32)
ヴィーヴェ : ふーっ…、気持ちよかったんだよー(’’☆ (ミルクを搾られてつやつやしているうしさん) (05/05-02:25:39)
アヴィリア : うむ・・・たとえばそうだな (05/05-02:25:45)
リアナ : 河童ハゲにしようと思ったのに(’’<セピア (05/05-02:25:57)
アヴィリア : オイズミヨウのどうでしょう水曜、というのがあるな (05/05-02:26:12)
エティリス : これは、エイルちゃんにマッサージ方法を指導してルルカちゃん豊胸計画でも立てましょうか。(真顔)>ルルカ セピア (05/05-02:27:16)
セピア : いくらアヅマ出だとしてもあの髪型はなあ……(髷は階級的に結えぬし…カズラを結ってる訳でもないが) (05/05-02:27:18)
ミズキ : 河童はひどいから、ここは季節を先取りして夏の高校球児風でいいんじゃない?<せっぴーの髪型 (05/05-02:27:26)
セピア : ここをキャンプ地とするー(ディルの頭の上でまるくなる) (05/05-02:27:52)
ヴィーヴェ : タウルスミルクも飲ませて、栄養面でもサポートするんだよー(’’ノ>エティリス・ルルカ・セピア (05/05-02:28:14)
セピア : フォクシーの我がそれ推奨ならまず貴様からやってやろうか?>ミズキ (05/05-02:28:24)
テオ : なんか、名前だけ聞くと何かに誘ってるように聞こえますね(しかでした)<どうでしょう水曜 (05/05-02:29:22)
セピア : (イヌ科には基本的に舐められたくない我、相手を認めるまであたりがつよい) (05/05-02:29:25)
エティリス : うふふ。(絶世の特権で形など崩れない踊り子) (05/05-02:29:40)
ヴィーヴェ : (’’ (セピアのところに紐につながれた糸電話もとい紙コップを持っていくうしさん) (05/05-02:30:45)
ミズキ : やだなぁ、フォクシー推奨じゃなくてせっぴー推奨だよ (05/05-02:31:42)
エティリス : (うふふふ)わたしにセクハラをすると本質的にまずいとセピアさんも分かっていらっしゃるのですねぇ。(膝の上に乗られるのはセクハラには入らない) (05/05-02:31:56)
セピア : むしろルルカも決して小さくはないと思うが……しかし後輩の乳をもむというのもまた新鮮な経験であるな!>エティリス (05/05-02:32:54)
ルルカ : さてっと、じゃあそろそろわたしは寝るね。みんなおやすみ!(ミルク飲んで満足したルルカさん) (05/05-02:33:33)
ヴィーヴェ : はーい、おやすみなんだよー、またねー(’’ノ>ルルカ (05/05-02:33:57)
エティリス : わたしは形を重視しますので、ルルカちゃんの胸は好きですよ。(真顔) (05/05-02:34:07)
アヴィリア : む (05/05-02:34:19)
アヴィリア : おやすみだな (05/05-02:34:21)
エティリス : あら、おやすみなさ〜い。(手を振って見送る) (05/05-02:34:40)
ミズキ : おやすみー (05/05-02:34:53)
ルルカ : 小さくはないけど、大きくもないんだよ。もうワンサイズ欲しいんだよねー。>セピア (05/05-02:34:58)
ルルカ : じゃあ、おやすみなさい! (05/05-02:35:22)
ナレーション : ルルカさんが退場しました。 (05/05-02:35:28)
テオ : おやすみなさいですルルカさん (05/05-02:35:37)
セピア : (いとでんわをふむふむ聞きつつ、言葉を認識するまえに音が隠れる不具合がしょうじてると身ぶり手振りする我)>ヴィーヴェ (05/05-02:35:37)
ハーティリア : むぉ(むくり) (05/05-02:35:48)
エティリス : あら、おはようございます。 (05/05-02:36:40)
セピア : おやすみであーる。ワンサイズ上になったらもうワンサイズってなるきがするのー(笑いつつお見送り (05/05-02:36:56)
エティリス : カップ単位だとすると2.5cmでしたっけ。 (05/05-02:37:52)
セピア : であったか。まあ多少短いくらいならよいぞ(元々アヅマだと短髪スタイルである)>ミズキ (05/05-02:38:12)
ヴィーヴェ : 私書箱にかいてあるとおり、だよー(’’ノ (送ってみた)>セピア (05/05-02:39:06)
ガルム : おやすみー (05/05-02:39:24)
アヴィリア : (ジュースをのみながら本をのんではご機嫌そうにページをめくっている (05/05-02:39:26)
セピア : なんていうかこう…エティリスはすでに我が子区分というかだな……スキンシップはしてもセクハラする気にはならぬというかであーる(なお距離感が近すぎてセクハラ擬きはよくあるもよう。) (05/05-02:40:15)
セピア : テオはまだなんとかかろうじてギリギリセクハラ対象なのだが……(たまにタッチしたくなる系の。しかしじゃれつきの延長になりつつある) (05/05-02:42:22)
ガルム : お姉ちゃんはお父さんがいっぱいいるのかな(‘‘ (05/05-02:42:33)
エティリス : うふふふ。わたしはそっちの枠なんですねぇ。(ん〜っと背伸びをしつつ)>セピア (05/05-02:42:41)
エティリス : そうみたいですねぇ。でもそういうのは嬉しいですよ。(にこにこ)>ガルム (05/05-02:43:31)
セピア : そこの小間遣い(アヴィリア)はじゃれついたら泣いちゃうし、ガルムは尻尾にじゃれつくのが楽しいな。リアナ?………はっ(鼻で笑う) (05/05-02:44:42)
アヴィリア : ・・・(本からちら、とセピアをみて (05/05-02:45:42)
リアナ : (セピアの頭頂部を赤いはさみが狙う!) (05/05-02:45:50)
アヴィリア : ふっ(つまらんやつめ、とテオにだっこされながらヒロシ・カワグチ探検隊に夢中になっている! (05/05-02:46:05)
ガルム : でも、テオ姉ぇの尻尾に戯れる人ってあまりいないよね(みんな胸に目がいってるんだなって顔) (05/05-02:46:09)
テオ : ふぇっ!?(セクハラ対象!?) (05/05-02:46:12)
ディル : おおう、あぶないぞ(’’ (避ける)>リアナ (05/05-02:46:27)
セピア : ぐわー!?(赤いツープラトンにより僅かに散る我の黄色い毛) (05/05-02:46:38)
ディル : 避けきれなんだか…(’’ (05/05-02:47:01)
テオ : うーん…そういえばそうですね。セピアさんとサユリちゃんくらいでしょうか?>ガルム (05/05-02:47:13)
セピア : とおもったら錯覚だったか!よくやったディルよ! (05/05-02:47:22)
セピア : (すれ違いが起きすぎてるのでこう、ちょびっと切られた的なかんじに) (05/05-02:47:56)
テオ : (アヴィリアが本を読みやすい体制を保ちながらほっこり) (05/05-02:48:13)
セピア : テオの尻尾は素直であるからなー、機嫌良さそうな時は安心してじゃれにいけるのだ。 (05/05-02:48:46)
ヴィーヴェ : とりあえず、セピアさんのポストに糸電話をつなげておいたんだねー(手紙を投函したとも)>セピア (05/05-02:49:02)
リアナ : どうなったのかしら、かっぱになった? (05/05-02:49:05)
クロウ : (じゃれついたら泣くってなにしでかしたんだろう)………じっとしてる方が、逆に。安全だと……思うよ(ディルにそんなアドバイスを飛ばしつつ、嫁成分補充しに行く半狼) (05/05-02:49:05)
ディル : いってらっしゃいだぞー (05/05-02:50:11)
セピア : うむうむ、意識をそちらに割いたら不覚をとったわおのれリアナめ。(ぐっとガッツポーズして毛を生やしつつ) (05/05-02:51:03)
アヴィリア : なにやら考えておるようだが、私が泣かされたことなどことこの船の上では一度しかないぞ (05/05-02:53:40)
アヴィリア : まぁ、姉上がきたときだな(すくなくともそこの田舎者ではない、と不機嫌そうに眉をひそめ (05/05-02:54:05)
セピア : えっ>アヴィリア (05/05-02:54:11)
セピア : アヴィリア貴様覚えておらぬのか……いやまあ、酔ってた時もあったが……うむ……… (05/05-02:54:45)
エティリス : あらあら、せっかくお手入れしましたのに。(頬に手を当てて残念そうな踊り子) (05/05-02:55:22)
アヴィリア : ・・・ (05/05-02:55:31)
セピア : ……うむ。確かに我の勘違いであったわ、すまぬなアヴィリア。ちなみに全く関係ないがクッキー食べるか?リンゴジュースのお代わりはどうだ?? (05/05-02:55:44)
アヴィリア : テオ、あいついじわるしてくる(むすっ (05/05-02:55:47)
アヴィリア : いらん、テオがくれる。 (05/05-02:55:56)
アヴィリア : (嫌いって顔している (05/05-02:56:02)
セピア : 欲しいのではないか。テオよ、アヴィリアに菓子とジュースを。(尻尾ゆらゆら) (05/05-02:56:44)
テオ : あ、あはは(むくれるアヴィリアの頭を撫でようと手を伸ばしながら追加のリンゴジュースとお茶請けを注文するオオカミ) (05/05-02:57:29)
アヴィリア : テオがくれるならもらおう。 (05/05-02:58:17)
アヴィリア : 本をよごしたくない。(お菓子がとどけば、あーんと口をひらいて (05/05-02:58:43)
テオ : はい、あーんです(持ってきてもらったクッキーを開いた口元へ運ぶオオカミ)>アヴィリア (05/05-02:59:40)
アヴィリア : (あむっと食し、不機嫌などどこへやら機嫌よく本をよみなおしはじめる (05/05-03:01:10)
セピア : エティリスに毛繕いしてもらってなければ危なかったな。(切られた場所以外がつやつやしてる)>リアナ、エティリス (05/05-03:01:49)
エティリス : ん……さてと。 (05/05-03:05:16)
ハーティリア : あ〜、だめだ、寒くて眠い、ちょっと寝る(部屋にふよふよ戻るおじさん) (05/05-03:06:16)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (05/05-03:06:22)
リアナ : そうそう、テオ。これアヴィリアのお小遣いだから渡しておいてくれる(白金貨一枚テオに押し付けて) (05/05-03:06:44)
ガルム : おやすみー (05/05-03:07:12)
セピア : 風邪かオカン、お粥程度ならつくって持っていってやるぞー(まずゆっくり休むがよい、ってお見送りする我) (05/05-03:07:26)
ディル : おやすみだなー (05/05-03:08:11)
リアナ : 私もねましょ〜 (05/05-03:08:21)
リアナ : おやすみなさーい (05/05-03:08:27)
リアナ : (ずぶぶぶ (05/05-03:08:32)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (05/05-03:08:34)
エティリス : ハーティリアさんもおやすみなさ〜い。 (05/05-03:08:44)
ディル : おつかれさまだなー (05/05-03:09:08)
テオ : おやすみなさいですハーティリアさん、リアナさん (05/05-03:09:36)
クロウ : おやすみ…… (05/05-03:09:50)
テオ : 本読み終わってからのほうが良いかもですねぇ…(預かった白金貨をクッキーの傍に置いておくオオカミ) (05/05-03:11:06)
アヴィリア : うむ・・・。 (05/05-03:11:29)
アヴィリア : 読み終わったぞ(ぱたん、と本をとじる (05/05-03:11:41)
セピア : おやすみであーる。リアナもなんだかんだ言って面倒見がよいよな、なあアヴィリアよ(テオの気遣いとは逆に話しかけていくスタイル (05/05-03:11:56)
アヴィリア : だが、すこしねむい。テオ、適当にソファにでもおいておいてくれ。(ゆっくりと本を抱いたまま体をテオに預けて目をとじる (05/05-03:12:08)
エティリス : では、わたしも、そろそろ戻るとしましょうか。(ん〜っと伸びをして) (05/05-03:12:32)
アヴィリア : ・・・まぁな (05/05-03:12:36)
テオ : わかりました。あ、これリアナさんからお小遣いだそうです(眠る前にと差し出し)>アヴィリア (05/05-03:13:03)
アヴィリア : (川口浩探検隊みてたらスゲーこってりとしてつかれたので寝るンゴ (05/05-03:13:07)
エティリス : マーナのドレスはどんなドレスにしましょうか。(うふふ〜と笑みを浮かべつつ立ち上がり) (05/05-03:13:22)
アヴィリア : ・・・ん。(うけとるとお財布にいれて、しっかりぽっけないないした (05/05-03:13:23)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (05/05-03:13:27)
ディル : おやすみだぞー (05/05-03:14:00)
セピア : うむうむ、おやすみであーる。エティリスめよく休むのだぞ。 (05/05-03:14:35)
エティリス : かわぐち〜ひろしが〜、どうくつには〜いる〜っと。(一説だけ歌ってふわりふわりと舞って) (05/05-03:15:41)
エティリス : ええ、お父さま。(くすっ)>セピア (05/05-03:16:13)
エティリス : では、おやすみなさ〜い。(手を振って戻って行った) (05/05-03:16:39)
セピア : ……ふくざつであーる!(嬉しいけどなんか!これでもうセクハラ出来なくなったような寂しさが!) (05/05-03:17:42)
テオ : おやすみなさいですアヴィリアさん(空いているソファーへ寝かせて毛布をかぶせるオオカミ) (05/05-03:17:54)
テオ : エティリスさんもおやすみなさいです (05/05-03:18:13)
ナレーション : エティリスさんが退場しました。 (05/05-03:18:31)
セピア : これは我もテオに、母上というべきか……(どうおもう?ってテオに直接聞いてみる我) (05/05-03:20:16)
ガルム : おやすみ、お姉ちゃん (05/05-03:20:19)
テオ : 呼ばなくていいですよ!? (05/05-03:20:37)
ディル : うむ、おやすみだなー (05/05-03:20:53)
テオ : そういえば、エティリスさんに対しての呼び方変えたのですね>ガルム (05/05-03:21:07)
ディル : まあ、テオの母性は確かにすごいとは思うが(こくこく) (05/05-03:21:15)
セピア : ではなんと呼べばいいのだ!今のテオは姉上推しか…!? (05/05-03:22:24)
ディル : 普通にテオと呼べばよいのではないだろうか。(真顔で頭上を見やる) (05/05-03:23:28)
ミズキ : せっぴーにはすでにおかんがいるじゃない<母上 (05/05-03:24:33)
テオ : あ、姉上!?(どうして年上扱いなのですか!?) (05/05-03:24:46)
ガルム : え、あー…うん。テオ姉ぇに悪いかなと思って封印してたんだけど…今回の件でつい言っちゃってそのまま… (05/05-03:24:57)
セピア : まあ普通に呼んでもよいのだが、今は家族ブームっぽいからつい。(ディルの頭をぺふぺふしつつ) (05/05-03:27:17)
テオ : そうなのですか。別に遠慮しなくてもよかったのですよ?どちらかというと隠されてるほうがちょっと(´・ω・`)>ガルム (05/05-03:27:26)
セピア : そういえば我にはオカンがおったな! (うっかりしておったわ!) (05/05-03:27:50)
セピア : というわけですまぬテオよ、オカンの枠は埋まっておった……姉枠も駄目だからここは子供枠で。さあいつでも甘えてよいぞ!(なお今はテオが簡単に抱えられる小狐サイズ) (05/05-03:29:27)
ディル : (自然と床に座り込んでテオとセピアの目線が合うようにする) (05/05-03:30:53)
テオ : え、えと…お、おとうさん?(恥ずかしそうに乗ってみるオオカミ)>セピア (05/05-03:31:02)
ガルム : ごめんね、隠す気は無かったんだけど…本当は誰にも言うつもりは無かったんだけどさ(うににと複雑な感情を抱きつつ) (05/05-03:31:02)
テオ : うーん、まあ素直に呼びたいように呼べるようになったのはいいことですし、さっきも言いましたけど私のことは気にしなくても大丈夫ですからね?(難しい顔をしたガルムを撫でようと手を伸ばし)>ガルム (05/05-03:35:42)
ミズキ : そこはおこずかいちょうだいって言ってふんだくるんだよ!(ぼそぼそ。テオの耳元で指示するスタイル) (05/05-03:35:44)
セピア : …!!(尻尾が狂喜乱舞する我。ディルの頭から降りておもむろに人間型になれば)よーしよしよし…!(めちゃくちゃいいこいいこしようとする我) (05/05-03:36:13)
テオ : ふぇっ!?(ふんだくる!?)>ミズキ (05/05-03:36:36)
セピア : …よーっしゃよしゃよしゃ!(そしてガルムにも飛び火するいいこいいこ) (05/05-03:37:01)
テオ : わ、わふっ!?(めっちゃなでなでされるオオカミ)>セピア (05/05-03:37:17)
ディル : まあ、テオはよいこだからな、撫でたくなる気持ちはわからないでもない(’’ (頭が軽くなったので、こくこくとしっかり頷きながらテオとセピアの様子を見やりつつ) (05/05-03:37:20)
ガルム : うん、わかった…ありがとうテオ姉ぇ (05/05-03:37:52)
ガルム : ってこっちきた!?(撫でられてわしゃわしゃ (05/05-03:38:04)
セピア : 二人ともしっとりとした空気だったのでつい。(いきおいで、と悪びれず) (05/05-03:42:17)
ミズキ : さて……じゃあもういい時間だし寝るー。仮眠だけでなく一晩ゆっくり寝て体力戻さないと (05/05-03:42:50)
ミズキ : そいじゃあおやすみー(「゚Д゚)「(デュハーン式あいさつ) (05/05-03:43:21)
ナレーション : クロウさんが退場しました。 (05/05-03:43:24)
セピア : ふむ。今日は気分がよいからこのまま部屋に戻るとするか…それではな!(帰り際にディルとミズキもいいこいいこしようとしつつ、部屋に戻っていく我) (05/05-03:43:30)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (05/05-03:43:38)
ガルム : おやすみー (05/05-03:44:09)
ディル : …まあ、悪い気はしないな(いいこいいこされて、なんだか納得した様子で) (05/05-03:44:20)
テオ : あ、おやすみなさいですミズキさん、セピアさん (05/05-03:44:34)
ディル : 二人とも、おやすmぢあぞー (05/05-03:45:19)
ディル : おやすみだぞー (05/05-03:45:22)
ヴィーヴェ : (のんびりまったり) (05/05-03:45:36)
テオ : あはは、セピアさんにやられちゃいましたねぇ>ガルム (05/05-03:45:46)
ヴィーヴェ : テオお姉ちゃん、かぁ…(なにかを考えてるようなうしさん) (05/05-03:50:38)
テオ : えと、どうかしました?(席を立ちながら首をかしげるオオカミ)>ヴィーヴェ (05/05-03:52:56)
ガルム : まぁいいけどねー (05/05-03:54:12)
ヴィーヴェ : 呼び方ひとつで、何というか、距離感って変わるのかなー、って考えてたんだねー>テオ (05/05-03:54:21)
ガルム : さてそれじゃアタイも寝るね おやすみー (05/05-03:58:22)
ナレーション : ガルムさんが退場しました。 (05/05-03:58:24)
テオ : そうですねぇ…距離感が変わるからこそ呼び方が変わるのでしょうし、逆説的に意識して呼び方を変えることも距離感が変わったからこそなのかも?>ヴィーヴェ (05/05-03:59:09)
テオ : さて、それじゃあ私も失礼しますね(座っていた席の椅子を戻し)おやすみなさいです (05/05-03:59:40)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (05/05-03:59:42)
ヴィーヴェ : またねー、だよー(’’ノ (05/05-04:00:41)
ナレーション : ヴィーヴェさんが退場しました。 (05/05-04:00:49)
ナレーション : ベスパさんが登場しました。 (05/05-16:22:02)
ベスパ : あー、っちぃなぁ( ´Д`)y━・~~(タバコを咥えて頭に氷嚢を載せながら、椅子に深く腰掛けて脚をテーブルの上に。だらしなくぐったりしながらまったり) (05/05-16:23:08)
ナレーション : ガリルさんが登場しました。 (05/05-16:56:01)
ガリル : (だらけきってる赤いのを横目に見ながらカウンター席について、コーヒーとアイスを注文) (05/05-16:57:43)
ベスパ : (胸元は肌蹴て、タバコを持ってない手には赤い扇子。パタパタ仰ぎつつぐったりしてる赤い修道女。服装は修道服だが胸元は横にスリットを入れていて、谷間は露出している) (05/05-16:59:04)
ガリル : (格好は修道服なのに全然そんな風に見えないな…。あっちの教団だとこういうのは緩いのかな?とか考えてる。大して興味もなさそうに本を捲りつつ。ちなみにこちらはいつもの服装をちゃんと着込んでいる。サボテンジュースは偉大だね) (05/05-17:06:09)
ベスパ : (タバコをふかしつつ、扇子で仰ぎながら天井を眺めて) (05/05-17:22:28)
ガリル : (注文したアイスとコーヒを受け取り、気だるそうにカウンターに頬杖をつく) (05/05-17:52:32)
ベスパ : ん?(遠くの席をみやり、コーヒーが運ばれてくれば良い香りが鼻を刺激して)おーい、俺もコーヒー。赤いマグでブラックな(店員に注文した) (05/05-17:57:04)
ガリル : (銘柄指定ではなくマグの色指定だと!?まあ、コーヒーにブラックはあってもレッドは無いしな…と思いつつコーヒーを啜る) (05/05-17:59:35)
ベスパ : (赤いマグのコーヒーを受け取って満足。でも態度はめっちゃ悪い。ずずっとコーヒーを啜りつつ、新聞を広げるが)…読めねぇ (05/05-18:22:19)
ガリル : (案外、酒場だとこういうキャラのほうが相応しいんだよな……この船だと少数派っぽいけど。精々グロフィスとかモヒカンくらいか、と見ている) (05/05-18:27:41)
ベスパ : チッ、暗黒語かインプ語なら読めんだけどそんな新聞ねぇか(色々漁ってみるも、ほとんどが共通語で他にはエルフ語や地方語ばかり 読める新聞はなかった) (05/05-18:39:04)
ガリル : (アイスとコーヒーを堪能し終わり、次は何を頼もうかと思案中) (05/05-18:59:38)
ベスパ : (だらだらと天井を見上げてはタバコに火をつけて、2本目3本目と消化していく) (05/05-19:06:40)
ナレーション : クロワサンさんが登場しました。 (05/05-19:31:52)
クロワサン : ほとんど使ってない上に封印されたレベルで出てこない人って伽羅忘れるよね。こんばんは (05/05-19:32:26)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (05/05-19:40:45)
エリザベート : 封印されし飛べない翼がどうのこうの (05/05-19:42:29)
クロワサン : どうのこうのどうなったの? (05/05-19:43:16)
ベスパ : ん?(なんか増えたな、と二人を眺める不良娘) (05/05-19:44:03)
ベスパ : (相変わらず修道服の胸元を開き、パタパタ扇子で仰ぎながらタバコを蒸す。マナー悪) (05/05-19:45:21)
ガリル : ん?(本から顔を上げて) (05/05-19:45:40)
ガリル : こんばんは>姫様、クロワサン (05/05-19:45:58)
クロワサン : 人はふえるもんです(しじみ (05/05-19:46:03)
エリザベート : のむりっしゅ! (05/05-19:46:34)
ベスパ : いや増えねぇだろ、俺は賢いからな、知ってるぞ(タバコぷかー 生足はテーブルの上) (05/05-19:47:00)
ガリル : なんか仰々しい言い回しだからセッピーかと思ったよ>姫様 (05/05-19:47:07)
エリザベート : よろしい、ならば冒険だ!(何 (05/05-19:48:12)
ベスパ : お? どっか行くのか? (05/05-19:48:41)
エリザベート : 人が集まったらなにかやろうかのう(出張もおわったしな、と) (05/05-19:49:15)
クロワサン : 冒険か、浪漫だな(バード1がなんか楽器もって、勇ましい音楽奏でてみる) (05/05-19:49:17)
クロワサン : 賢い君はすばらしい〜♪(オンチ (05/05-19:51:12)
ベスパ : 下手か! (05/05-19:51:26)
ベスパ : レベルが合えば誰かしら行かせてぇなー (05/05-19:53:56)
クロワサン : ……(とりあえず、周囲を探してみる)下手ってダレノコト〜♪ (05/05-19:53:58)
ガリル : 冒険か。アリーヤのあれが終わって以来だな。レベルとかが合えば、だけど。 (05/05-19:55:22)
ベスパ : テメェだよ!! (05/05-19:55:53)
クロワサン : ……てめぇって誰かな?お嬢さん (05/05-19:56:23)
ベスパ : お前だよ(タバコを咥えつつ、じーっと見やって) (05/05-19:58:44)
ガリル : 元気だなぁ。 (05/05-19:59:07)
ナレーション : アハトさんが登場しました。 (05/05-19:59:44)
クロワサン : あいあむあのっと♪おまえー(高音、音はずれ。じっと見つめ返し) (05/05-20:00:02)
アハト : やあ、こんばんわ。お邪魔するかもしれないよ?(火のついてないタバコを咥えて) (05/05-20:00:17)
クロワサン : 元気だよ♪(低音、音はずれ) (05/05-20:00:30)
クロワサン : (おとはずれの楽器をかなで、勇者登場の音楽)ここはファイサリスno (05/05-20:01:23)
ベスパ : ダメだこいつ早くなんとかしないと…(タバコがぼろっと落ちて) (05/05-20:01:30)
クロワサン : (ツヅキ)の村です (05/05-20:01:32)
エリザベート : こんばんはだのー (05/05-20:01:32)
ガリル : こんばんは>アハト (05/05-20:02:19)
アハト : やあ、こんばんわ(煙草を揺らし) (05/05-20:02:47)
アハト : 姫様は久しぶりだね。元気そうで安心したよ (05/05-20:02:59)
ベスパ : おいっす(席に戻ってタバコに火をつけ直し) (05/05-20:03:16)
クロワサン : 僕、 実家がお金持だからなんとかしなくても大丈夫だよ インプ(楽器を鳴らす)>ペスパ (05/05-20:03:25)
アハト : (抵当な席に座って煙草に着火 (05/05-20:04:32)
ベスパ : そーかいそりゃよかったな(キャップを後ろに被って紫煙を吐き) (05/05-20:05:40)
クロワサン : しかし、今日は煙だらけだね。美女ばかりなのに残念だ(ぽろん (05/05-20:08:27)
ガリル : 二人煙草を吸ってるだけじゃないか。 (05/05-20:09:58)
エリザベート : いつの間にもくもくするようになったんだ>アハト (05/05-20:10:11)
ベスパ : (修道服の胸元を肌蹴て、谷間を露出しつつ、テーブルに脚を置いて椅子に深く腰掛けながらタバコを吸う不良) (05/05-20:10:14)
アハト : ・・・・私ね、前から偶に吸ってたんだけど・・・(知らなかった?という顔で。ちなみにハンスは葉巻、真面目なときは逆になるという)>姫様 (05/05-20:11:08)
エリザベート : なるほどなぁ (05/05-20:12:06)
クロワサン : 二人も吸えば十分だと思うよ。封印されし飛べない翼のどうのこうののお嬢さん>ガリル (05/05-20:12:20)
クロワサン : そうして、少女は大人になるんだね>アハト・エリザベート (05/05-20:12:40)
アハト : でもさ、これって実は・・・・(ただ煙が出るだけでニコチン0な巻きたばこお手製という) (05/05-20:13:18)
ガリル : それ行ったのは姫様だよ?(大丈夫?ってツラ)>クロワサン (05/05-20:13:52)
ベスパ : (手作りタバコで悪性物質の塊の粗悪品)ふぅー( ´Д`)y━・~~ (05/05-20:15:22)
エリザベート : 大丈夫だ。肺がんになろうが魔術で治る(元も子もなかった) (05/05-20:16:35)
アハト : 天使って肺がんになるのかな・・・・? (05/05-20:17:01)
クロワサン : いや、その翼が姫様のいううんたらかんたかなーって思って(楽器をならす>ガリル (05/05-20:17:40)
エリザベート : 副流煙の話をしている(’’ (05/05-20:17:50)
クロワサン : 薬が効く、魔法が効く世界って最高だよね(楽器を鳴らす) (05/05-20:18:06)
ガリル : 別に封印されてるわけでもないけど?<翼 (05/05-20:18:38)
クロワサン : じゃあ、飛び放題なんだね<翼 (05/05-20:20:47)
ガリル : それ、妖精とかハルピュイアとかにも聞いて回るの?<飛び放題 (05/05-20:21:36)
ベスパ : なんか疲れる会話してんなぁ(注射器を取り出しつつ) (05/05-20:22:21)
エリザベート : ハーブイズプラァアアント!(何 (05/05-20:22:55)
クロワサン : 妖精には、さすがに今の時期は聞かないね。彼らは封印は気候だし、ハルピュイアは飛べるか飛べないか聞くの失礼そうじゃない?君に効いても失礼じゃなさそうだから聞いてみた。 (05/05-20:23:30)
ガリル : うん。そうだね>姫様 (05/05-20:23:32)
アハト : (窓を開けて煙草を吸ってる、煙は翼パタパタで窓の外へ) (05/05-20:24:28)
ベスパ : (注射器の中に赤い粉を入れて水を注ぎ、よく振ってから装填して、自分の腕にチュー) (05/05-20:25:29)
クロワサン : ……封印されし天使の羽は……煙を外にはきだす(♪ (05/05-20:25:48)
ガリル : じゃあ、もう一つきくけどキミは歩き放題だね?と聞かれてどんな感じがするかな?>クロワサン (05/05-20:26:02)
クロワサン : そうだな。もちろん、歩き放題、歌い放題。だけど、君の元へなら特別プラン喜んである気にいくよって言う。(おとはずれの楽器>ガリル (05/05-20:28:13)
ベスパ : はふー…あぁ、世界が真っ赤…もっと赤くなればいいのに(注射を打ちつつ緩んだ表情で壁をぼーっと見つめて) (05/05-20:28:25)
クロワサン : ある気にじゃなくて、歩いていくよ♪ (05/05-20:28:47)
クロワサン : いい感じじゃないか。薬は自分にしか影響がないしいいことだ♪ (05/05-20:30:44)
アハト : ふぅ・・・・今日はまったりだね・・・・(ぼけー) (05/05-20:32:54)
ガリル : 誰か、通訳お願い<クロワサンの歌 (05/05-20:33:59)
ガリル : (食紅…?)<赤い粉 (05/05-20:34:24)
ベスパ : あー? 真っ赤な世界は素晴らしいってさ、あはは!(ポーっとした表情で笑ってる) (05/05-20:34:51)
クロワサン : つまり、ナンパしてる<通訳 (05/05-20:35:17)
アハト : 可愛い子を持ち帰りたいのはよくわかるよ(名好き (05/05-20:38:01)
ガリル : そういうのは夜霧でやりなよ>クロワサン (05/05-20:38:29)
ナレーション : ユリーカさんが登場しました。 (05/05-20:39:43)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (05/05-20:39:46)
クロワサン : ナンパは挨拶みたいなもんだよ(うなずき<アハト (05/05-20:39:48)
クロワサン : 夜霧は独り言で終わるから♪>ガリル (05/05-20:40:07)
アハト : 挨拶か・・・そういうのもありなんだね (05/05-20:40:13)
クロワサン : こんばんはーこたう姫 (05/05-20:40:19)
ガリル : こんばんは>ユリーカ (05/05-20:41:15)
ベスパ : おーっす!(ヤク決めてテンション高め) (05/05-20:41:22)
アハト : やあ、こんばんわ (05/05-20:41:33)
クロワサン : わからん。ただ、迷惑だって言われる場合も多い<挨拶 (05/05-20:41:51)
ガリル : ナンパは挨拶とくれば次は浮気は文化、だよね? (05/05-20:42:23)
クロワサン : ……実はそれは悩んでる<浮気文化 寝取りは個人的にOKなんだけど、昔別の宿屋で目の前でパートナーを怒鳴り散らした人がいてさ。っで、冗談だと思ったけど本気だった見たいであれみるとさ。後、浮気シュチュやったら、恋人の話をするなって怒る人もいてさ……浮気文化……難しい(じゃらん)>ガリル (05/05-20:44:32)
アハト : 可愛い子をお持ち帰りはしたいけどねぇ・・・・ (05/05-20:45:51)
アハト : (ぼけーぼけー) (05/05-20:45:57)
ナレーション : ソニアさんが登場しました。 (05/05-20:46:31)
クロワサン : それはもったいない。美人さんもお持ち帰りしなければ…… (05/05-20:46:47)
ベスパ : オメェの言う可愛い子ってどいつなんだ?赤いのか?(テンション高いせいでアハトの背後から寄りかかり) (05/05-20:46:57)
ソニア : (空き瓶もって厨房に向けて飛んでいく妖精) (05/05-20:46:58)
ガリル : (思った以上に重たい反応が帰ってきてやや困惑) (05/05-20:47:06)
クロワサン : こんばんはー (05/05-20:47:09)
ガリル : こんばんは>ソニア (05/05-20:47:22)
ソニア : こんばんはなの(ぱたぱた) (05/05-20:47:51)
アハト : んー…そうだねー。小柄って可愛いよね。(背中で翼がぱたぱた、どっち後言えば水色な剣) (05/05-20:47:57)
アハト : やあ、こんばんわ (05/05-20:48:08)
クロワサン : (困惑に築かず楽器を鳴らす)まあ、あれだ。俺はナンパで十分だ。ヘイ、彼女お茶しないって感じで>ガリル (05/05-20:48:47)
クロワサン : 僕、身長高いのも好きだよ(何言ってる (05/05-20:49:24)
エリザベート : あいかわらず平和だのー (05/05-20:50:14)
クロワサン : 平和だ。それで、姫様はどんな大冒険を起こす予定だろう(なんか、楽器を鳴らす (05/05-20:50:49)
アハト : 平和だよ、ここはまったり出来ていいよね・・・殺伐もないしさ。(遠い目をして)何だかんだでここが一番落ち着けるよ・・・ (05/05-20:50:57)
ユリーカ : フゴゴゴゴゴ(:3【こたつ】(ぬいぐるみ抱っこして溶けてる (05/05-20:51:26)
ベスパ : 小柄ー? あんなのか?(ソニアを指差しつつ)お前ももっと赤ければいいのになー、いや結構赤いな!(ラリってるので全部赤く見える奴) (05/05-20:51:41)
アハト : あれは流石に小さすぎるよ。そうだね・・・・まあ、私よりも小さいぐらいかな?(パタパタ風をおkリ (05/05-20:52:54)
ベスパ : あー? ンな奴いんのか? あの辺か?あのコウモリみたいな奴(ガリルを眺めつつ) (05/05-20:53:57)
ガリル : ん?(視線に気づいて振り返り) (05/05-20:55:03)
アハト : そうだねぇ・・・・120−160ぐらいかな?それ以上小さくても大きくてもね? (05/05-20:56:55)
アハト : (視線を向けて考えて (05/05-20:57:02)
クロワサン : 思ったより幅が広いな(しじみ (05/05-20:57:48)
ベスパ : 俺で128だからそれより大きい奴だな! (05/05-20:58:07)
アハト : こんなことを考え出したのは最近だしね (05/05-20:58:24)
ベスパ : あそこの緑のたぬきっぽいのがちょうどいいんじゃないか!(今度はエリザベートを指差し) (05/05-20:58:39)
アハト : 少なくとも100はないと可愛がろうッて思えないからね (05/05-20:58:59)
ナレーション : ルエルさんが登場しました。 (05/05-20:59:15)
クロワサン : とりあえず、僕はそろそろ寝るよ>みんな (05/05-20:59:15)
アハト : ・・・・・・後が怖そうだしね、姫様はさ・・・ (05/05-20:59:31)
ルエル : こんばんわんこー(∪^ω^) (05/05-20:59:34)
ガリル : こんばんは>ルエル (05/05-20:59:46)
クロワサン : おやすみなさい。いい夜を (05/05-20:59:47)
アハト : おや、そうかい?おやすみね>クロワサン (05/05-20:59:53)
ガリル : おやすみ>クロワサン (05/05-20:59:56)
ナレーション : クロワサンさんが退場しました。 (05/05-20:59:59)
アハト : やあ、こんばんわ (05/05-21:00:00)
ベスパ : おいっす & んじゃな! (05/05-21:00:07)
エリザベート : おつかれさまだやー (05/05-21:00:36)
ルエル : あら、入れ違いですね。お疲れ様でしたー。 (05/05-21:02:05)
ルエル : あ、姫さまお久しぶりです。 (05/05-21:03:00)
エリザベート : ひさしぶりだのー、げんきかや (05/05-21:04:17)
ルエル : 元気ですよ。早くGS始まんないかなぁって。>エリザベート (05/05-21:05:30)
ソニア : おつかれさまとこんばんはなのー (05/05-21:05:39)
ベスパ : やー 遊んだ遊んだ (05/05-21:05:56)
エリザベート : そろそろ始めてもよいかの。仕事もひと段落ついたしな (05/05-21:06:29)
エリザベート : なんなら出かける奴がいるなら今日は仕事を紹介してやるぞ (05/05-21:06:39)
ルエル : 姫さま姫さま、質問掲示板のマールさんの質問、時間あるときに回答お願いして良いですか?うちのルーチェさんの存亡に関わる質問なので、よろしくお願いします! (05/05-21:06:49)
ルエル : え、ほんとですか!? (05/05-21:07:18)
ベスパ : おー どんな仕事なんだ? (05/05-21:08:01)
ガリル : どんな仕事があるの?>姫様 (05/05-21:08:03)
ソニア : お仕事お疲れ様なの。(行きたいです) (05/05-21:08:10)
エリザベート : さぁ、悪党が仕事を手伝えといってるから(’’(わたしはしらん、と (05/05-21:09:00)
ベスパ : んじゃレベルだけでも(バンバン 主にアハトの肩を) (05/05-21:09:21)
ガリル : 悪党……グロフィスか。 (05/05-21:09:30)
アハト : ・・・・あんまり叩くと持ち帰って孕ませるよ?(痛そうにしてる)>ベスパ (05/05-21:10:57)
ユリーカ : グロフィスさまのお仕事は楽しいでございますよ〜(:3【こたつ】 (05/05-21:11:49)
ルエル : アハトさんって意外とアグレッシブなんですね(’’ >アハト (05/05-21:11:58)
アハト : そうかい?マスターがヘタレてる反動かもね?(君でもいいよという目で)>ルエル (05/05-21:13:34)
ベスパ : んぁ? あはは、無理だろ。俺とお前種族ちげーし! (05/05-21:14:07)
アハト : それを試すのも一興だと思うんだよね。(それでレポート書くつもり) (05/05-21:15:21)
エリザベート : レベルか。そうだな。2−4ぐらいだな (05/05-21:15:28)
ルエル : 2-4だと…ルクかな? (05/05-21:16:34)
エリザベート : 希望するレベルに合わせてやるぞ (05/05-21:17:43)
ソニア : ソニアの所だとテオ出したいの<2−4 (05/05-21:18:10)
ベスパ : 2-4なら俺かトカゲ娘だな どっちにしろ前衛だぞ (05/05-21:18:25)
エリザベート : 質問の回答をおこなっただや (05/05-21:23:03)
エリザベート : というより参加者はいるのか。それが重要だ (05/05-21:23:19)
ガリル : 落ち着いてみたら稼働できる戦力がLv6しかいないから今回は静観かな。 (05/05-21:24:08)
ベスパ : んー んじゃこないだは俺が行ったし 今度はトカゲ娘に行かせるかな (05/05-21:24:30)
ベスパ : イリアが行くぞ>ザベート (05/05-21:24:43)
ガリル : Lvキャップしたクーガーで出るのもいいな。 (05/05-21:25:06)
ナレーション : エフェミアさんが登場しました。 (05/05-21:25:23)
エフェミア : (エルフの少女が隅の方にいる。枠が余ったら入らせてもらおうかなという体勢)こんばんは。 (05/05-21:26:17)
アハト : やあ、こんばわ (05/05-21:26:35)
ソニア : こんばんはなの (05/05-21:26:35)
アハト : 今の所5人いるっぽいね (05/05-21:26:45)
ガリル : 人数多すぎとかじゃなければクーガーで出るよ>姫様 (05/05-21:27:07)
ルエル : ありがとうございました!ルーチェさんが死なずに済みました、>エリザベート (05/05-21:28:20)
ルエル : こちらルクが行けるなら参加します。 (05/05-21:28:57)
エフェミア : 私のところは二つ続けて出ていますから、優先度低めで。 (05/05-21:29:11)
エリザベート : 五人いるかや? (05/05-21:29:22)
ソニア : ノ(1) (05/05-21:30:08)
アハト : ガリルの所、アカイ(ベスパ)の所、ルエルの所、ソニアの所、エフェミアの所で5人じゃないかい? (05/05-21:30:22)
エリザベート : それじゃあ、日記を書いて海中の広場に集合するだや (05/05-21:31:04)
ルエル : (ちょっとお風呂離席です!) (05/05-21:31:11)
ベスパ : んじゃ俺もこれで (05/05-21:34:20)
ナレーション : ベスパさんが退場しました。 (05/05-21:34:22)
アハト : 頑張ってくるんだよ (05/05-21:35:04)
アハト : (行きたいけど季節の都合で中身が芳しくない悲しみ (05/05-21:37:39)
エフェミア : では、私もちょっと移動してきますね。 (05/05-21:39:14)
ナレーション : エフェミアさんが退場しました。 (05/05-21:39:20)
ガリル : いってらっしゃい (05/05-21:40:20)
アハト : 頑張ってくるんだよ(見送り) (05/05-21:40:29)
アハト : (痛み止めをガリガリ( (05/05-21:40:39)
ルエル : それじゃ、ぼくは部屋に戻りますー (05/05-21:53:28)
ナレーション : ルエルさんが退場しました。 (05/05-21:53:31)
アハト : あぁ、お疲れだよ (05/05-21:54:06)
アハト : (ぼけー) (05/05-22:07:25)
ナレーション : ハーティリアさんが登場しました。 (05/05-22:08:40)
ハーティリア : ふぁ、あぁ……ごきげんよう。(一見、気だるげなスレンダー美女然とした風貌が欠伸交じりにやってきて、先客にひらひらと手を振り。) (05/05-22:09:17)
アハト : おや、こんばんわ。(気が付いて (05/05-22:09:52)
ハーティリア : ごきげんよう。あ〜、肩痛ぇ。(ごきごき) (05/05-22:15:09)
ソニア : ノシ (05/05-22:15:34)
アハト : 随分と辛そうだね・・・(ぼりぼり) (05/05-22:15:56)
ハーティリア : 辛いっていうか、肩こりでだるい。 (05/05-22:23:05)
アハト : 肩と腰は本当にだるくなるよね。 (05/05-22:23:45)
ハーティリア : ほんとになぁ。って、少ないと思ったら仕事いってんのか。 (05/05-22:29:59)
エリザベート : まだ参加できるぞ (05/05-22:33:35)
アハト : そうだよ、今日は仕事中だね (05/05-22:33:56)
アハト : 私も行きたいとは思ったんだけどね。中の人がちょっとね(時期的に体がつらい) (05/05-22:34:18)
ハーティリア : おじさんは、今日はともかく明日以降の参加が厳しいから惜しいけど遠慮しとく。>エリザベート (05/05-22:37:51)
アハト : でも最近思うのはね・・・・ここはワイワイでいいよね、本当に (05/05-22:38:50)
アハト : 他所なんて完全身内で他人来るなってオーラが半端ないからね・・・(遠い目) (05/05-22:39:13)
ナレーション : ミズキさんが登場しました。 (05/05-22:41:38)
ミズキ : はっ!なんかいない間に仕事募集されtる! (05/05-22:41:52)
エリザベート : 今からでも参加可能だ殺 (05/05-22:42:44)
アハト : 今からでも行けるよ。私の分も楽しんできてくれると嬉しいよ。 (05/05-22:43:04)
ミズキ : 殺……(「゚Д゚)「 (05/05-22:43:32)
ミズキ : よし合流してくるー (05/05-22:43:38)
ナレーション : ミズキさんが退場しました。 (05/05-22:43:39)
アハト : 頑張ってくるんだよ (05/05-22:43:49)
ハーティリア : えぇ、人が増えた方が楽しいのになぁ。 いってらっしゃい。 (05/05-22:44:03)
ハーティリア : 姫様から殺意が滲み出た……? (05/05-22:44:20)
アハト : ん、多分だけどあれだよ。ハーティリアも来ないってある場所で経験があると思うけどさ。あれが大繁盛に感じるよ(溜息) (05/05-22:45:40)
アハト : っと、変な愚痴はやめておくよ。ごめんね(窓の外を見て) (05/05-22:45:53)
エリザベート : 陀殺〜(「・ω・)「 (05/05-22:47:39)
アハト : (姫様に抱き着いてすりすり) (05/05-22:48:05)
エリザベート : (抱き枕状態の緑の狸) (05/05-22:52:49)
アハト : はふー(ぎゅー、すりすり、もみもみ) (05/05-22:54:52)
ハーティリア : 南無阿弥陀殺姫……なんか語呂悪いな。 (05/05-22:55:59)
ユリーカ : ごろごろ(:3【こたつ】 (05/05-22:57:13)
ユリーカ : やーがてー星が降るー(:3【こたつ】 (05/05-22:57:27)
ナレーション : ミリアさんが登場しました。 (05/05-22:57:38)
ミリア : お仕事行きたかったけど先越されちゃたなー(禍々しい騎士勲章抱えて入ってくるエセ騎士) (05/05-22:58:35)
エリザベート : こんばんはだやー (05/05-22:59:08)
アハト : 星が降る・・・いいね・・・・星の屑が降るのも奇麗だよね、流星群だっけ? (05/05-22:59:13)
アハト : やあ、こんばんわ (05/05-22:59:26)
ミリア : こんばんはー (05/05-23:00:03)
ユリーカ : こーころー…ときめいてー……やがて星が降るって歌でございますよぉ〜(:3【こたつ】 (05/05-23:00:42)
アハト : へぇ、そんな歌があるんだね (05/05-23:01:43)
ハーティリア : おっと、ごきげんよう。 (05/05-23:09:34)
ハーティリア : あ、そうだそうだ、アハト。>アハト (05/05-23:10:48)
アハト : ん、どうかしたのかい> (05/05-23:11:16)
ハーティリア : あのさぁ、ハンスがミスリルの彫像持ってたよな、一個売ってくんねぇ?>アハト (05/05-23:12:02)
アハト : ん、それかい。構わないよ (05/05-23:12:30)
ハーティリア : さんきゅー、いくら出せば良い? (05/05-23:14:23)
アハト : そうだね・・・・5万でいいよ。(あっさりと) (05/05-23:15:35)
ハーティリア : おぉ、そっか。じゃあ5万でたのむわ。>アハト (05/05-23:32:04)
ナレーション : ユウリさんが登場しました。 (05/05-23:32:23)
アハト : ハーティリアにはお世話になってるしね。それじゃそれで書き込んでおくよ>ハーティリア (05/05-23:32:58)
ミリア : さて……いつこの勲章使おうかなー。やっぱりある程度斡旋貯めてから……(くるくる) (05/05-23:33:56)
ユウリ : どうも、こんばんはですねぇ(クツクツ、と笑みを浮かべながら入ってきて) (05/05-23:34:04)
ナレーション : ユウリさんが登場しました。 (05/05-23:35:07)
アハト : おや、こんばんわ。初めてだね>ユウリ (05/05-23:35:40)
エリザベート : こんばんはだやー、初めましてかのー (05/05-23:35:42)
アハト : ・・・あー・・・それ買ったんだね(勲章を見て) (05/05-23:35:58)
アハト : 書き込んでおいたよ、ハーティリア (05/05-23:36:06)
ミリア : はじめましてかな?こんばんはー (05/05-23:36:38)
ユウリ : ええ、初めて入らせて頂きました。どうぞ、お見知り置きを (05/05-23:36:40)
ミリア : うん。これ使ったらすごい騎士になれるって聞いて!(にわか情報)>アハト (05/05-23:36:56)
アハト : 凄い騎士にはなれるよ。その・・・・頑張ってね。(間違いではないと)>ミリア (05/05-23:37:35)
エリザベート : 初めましてだや。歓迎するぞ。ゆっくりしていくだや>ユウリ (05/05-23:37:57)
ユリーカ : こんばんはぁ〜(:3【こたつ】 (05/05-23:38:02)
ハーティリア : おや、ごきげんよう、はじめましてだぁね。>ユウリ (05/05-23:38:30)
ユリーカ : あ、そうだエリザベートさま、昨日また一つ年を重ねてしまいましたですよ(:3【こたつ】 (05/05-23:38:49)
アハト : 新人は大歓迎だよ、よろしく頼むよ (05/05-23:39:28)
ハーティリア : よし、書き込んだ。はいどうぞ(白金貨5枚ちゃりーん)>アハト (05/05-23:39:40)
アハト : 確かに受け取ったよ、届けておくよ>ハーティリア (05/05-23:40:50)
ミリア : 宿帳見ると新しい人いっぱい増えてるよね、いつの間にか (05/05-23:43:08)
ミリア : これ使ったらすぐ転職できるんだよねたしか。でも、転生すると経験値面とかいろいろ大変になるのがなぁ<勲章 (05/05-23:43:41)
エリザベート : 転生はやることなくなったらという感じだからの。いきなり転生してもしんどいだけだぞ (05/05-23:44:21)
アハト : そう言えば増えてるね・・・・ (05/05-23:44:26)
アハト : 姫様の言うとおりだよ、慌てずに考えないとね (05/05-23:44:42)
ミリア : やることがないというかもともと暗黒にしたかった。って中の人が言ってる(「゚Д゚)「 (05/05-23:48:28)
ユリーカ : 暗黒騎士はよいものでございますよ〜(:3【こたつ】 (05/05-23:50:51)
ソニア : 転生してからのレベル上げってかなりしんどいの(そのために転生した感もありますけど) (05/05-23:52:32)
ミリア : あ、とりあえず新しい子は誰か捕まえて中二階で登録を済ませるといいよー。私は中の人が裏で冒険中だからアレだけど。個人的なおすすめはそこのおじさん(ハーティリア)かな!>ユウリ (05/05-23:53:37)
エリザベート : ユウリは大丈夫かの? (05/05-23:54:55)
ハーティリア : ん?(おじさんって呼ばれたけど、居るのは美女じみた風貌の小柄な男。)<ユウリ (05/05-23:55:08)
アハト : さて、それじゃ日が変わるし私は帰ることにするよ。それじゃね (05/05-23:56:32)
ナレーション : アハトさんが退場しました。 (05/05-23:56:44)
ソニア : ノシ (05/05-23:56:58)
ソニア : おー、新しい人来てたの (05/05-23:57:25)
ハーティリア : お疲れ様よー>アハト (05/06-00:00:58)
エリザベート : おや、何かトラブルでもあったかの (05/06-00:01:38)
エリザベート : おつかれだやー (05/06-00:01:43)
ハーティリア : 何かあってのかねぇ。……おーい、大丈夫かい?>ユウリ (05/06-00:03:40)
エリザベート : うむ、登録もしてくれてるようだし、また来てくれるだろう。のんびりまとうだや (05/06-00:05:39)
ハーティリア : まあ、急かすもんじゃねぇしな。 (05/06-00:08:58)
ユリーカ : 情報まとめてる最中なのかもですねぇ〜(:3【こたつ】 (05/06-00:09:54)
ユウリ : っとと、ご心配をおかけしました。少しばかり通信トラブルですねぇ……(貧弱回線故の嘆き) (05/06-00:14:05)
エリザベート : ゆっくりでいいぞ。むりしてはいけないだや>ユウリ (05/06-00:15:50)
ハーティリア : そうそう、まったりゆっくりすりゃあいいさ。 (05/06-00:16:26)
ミリア : うんうん。あくまで動線置いといただけだから、マイペースでいいと思うよ (05/06-00:18:40)
ハーティリア : で、暗黒騎士になるのか。>ミリア (05/06-00:29:39)
ミリア : うん、もともとそのつもりだしね(中の人が) (05/06-00:37:03)
ハーティリア : ふむ……まあ、暗黒騎士は強くなったよなぁ確かに。 (05/06-00:38:17)
ミリア : 強さなどどうでもいい、世界観的なものと設定が大事なのだ(「゚Д゚)「って、中の人が言ってた。 (05/06-00:39:37)
ハーティリア : いやまあ、わからんでもないけどな。 おじさんはあれだ、能力との兼ね合いで暗黒騎士はあきらめたけど。 (05/06-00:41:09)
ミリア : 私は今のところ、ただの純ファイタ―だしね。スノーベルだと面白くないから野良かなーとは思うんだけど。ネクロのスキル詳細を探すのに苦戦してる (05/06-00:43:27)
ハーティリア : ネクロマンシーは、ドールマスターの魔法リストのうち、取得条件に「ネクロノミコン」って書いてるの探すとわかりやすいぞ。>ミリア (05/06-00:55:56)
ミリア : そんなところに……ありがと!探してくるね (05/06-01:01:44)
ミリア : 意外と少なかった(「゚Д゚)「 まぁ副次的だからいっか (05/06-01:06:57)
ハーティリア : あとは、クリエイト・パーフェクトゾンビはどうだろうな……多分、アルアジフの魔導書手に入れたら使える、のか? (05/06-01:09:39)
ミリア : まぁ死体はたぶん鎧の材料になるし……(ボソ) (05/06-01:13:43)
ハーティリア : あと、野良の暗黒騎士は討伐対象だから気を付けろよ?>ミリア (05/06-01:19:17)
ミリア : バレなければどうということはない!って赤くて三倍の人が言ってたから大丈夫(何) (05/06-01:20:21)
ハーティリア : それなんかちょっと違う気もするが……まあ、いいか。>ミリア (05/06-01:30:21)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (05/06-01:32:25)
ハーティリア : おや、姫様おかえりー? (05/06-01:34:06)
ミリア : おかえりー? (05/06-01:35:21)
ミリア : でも実際、暗黒神殿に所属可能になったから、バレる率下がった気がする (05/06-01:36:48)
ハーティリア : あれ、野良は神殿所属はできなかったはず……。>ミリア (05/06-01:48:18)
ミリア : なんか特定の所属を持たない状態(神殿固有の申請魔法が使えない)なら、ネクロとかグールが使える野良技能+ダクプリ技能は使える。って聞いた気がする(リアナから) (05/06-01:53:07)
ハーティリア : あぁ、ダークプリーストの所属も野良扱いされるのか、なるほど……? (05/06-01:54:30)
ミリア : 野良というか、雪鈴とそれ以外。って感じなのかな…?討伐対象なのかどうかは聞かなかったけど<暗黒神殿所属 (05/06-01:56:24)
ミリア : まぁでも、雪鈴(神殿所属、市民権)、暗黒神殿(ダクプリ&専用魔法、市民権)、野良(ダクプリのみ、非市民権)の、三つに分かれるとしても、野良も神殿所属って言い張りやすいしばれにくいかなーって (05/06-01:57:26)
ハーティリア : ふむ……暗黒神殿は市民権あるのかねぇ……まあ、野良よりはマシか。 まさか、裸人教徒名乗るのか……?( (05/06-02:04:26)
ミリア : ないない<裸人 暗黒神殿の市民権とかはどうなんだろうねぇ……ないといろいろ不具合も出そうだけど、その辺はまだ未整理なのかな、って思ってる。そういう意味でも、転生はもう少し先かなーって (05/06-02:10:27)
エリザベート : はらへったのぅ(。。 (05/06-02:13:37)
エリザベート : さてさて、あの悪党の仕事には必ず裏があるからのう。情報の整理や収拾がやりきれないと大体失敗するが、大丈夫かな?(’’ゞ (05/06-02:14:21)
ミリア : 難しいところだよね、現状は。中の人が何か引っかかってもミズキがそんなに深く疑う子じゃないからなぁ……(成否よりもキャラ性重視なタイプ) (05/06-02:16:47)
ハーティリア : っていうか、冒険者に密輸頼む当たり剛毅だよなぁ……崑崙経由するあたりがまたやらしい。(ココアくぴくぴ) (05/06-02:20:41)
ハーティリア : っと、メタが過ぎるな。話題変えねぇと……。 (05/06-02:21:16)
ハーティリア : ん〜?なんか摘まめるもん作るか?>エリザベート (05/06-02:21:30)
エリザベート : いや、やめておこう、太る(。。 (05/06-02:23:32)
ハーティリア : あぁ……わかる。(残り物のコロッケを我慢したおじさん) (05/06-02:27:51)
ミリア : 食べた分動けばいいんだよ! (05/06-02:28:27)
エリザベート : まぁ、動くには動くけどな。さて、それじゃあねるだや。おやすみだやー (05/06-02:29:38)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (05/06-02:29:42)
ミリア : さて、じゃあ私も寝ようかな。いい時間だし (05/06-02:31:53)
ミリア : それじゃあおやすみー (05/06-02:32:22)
ナレーション : ミリアさんが退場しました。 (05/06-02:32:27)
ハーティリア : おやすみよー。おじさんも部屋に戻るかねぇ。 (05/06-02:32:40)
ナレーション : ハーティリアさんが退場しました。 (05/06-02:32:44)
ナレーション : ラングレーさんが登場しました。 (05/06-09:32:40)
ラングレー : (隅っこで熱いお茶を啜ってる) (05/06-09:33:00)
ナレーション : ガルムさんが登場しました。 (05/06-10:47:05)
ガルム : がーおー(`・ω・´) (05/06-10:47:24)
ラングレー : おや、お嬢ちゃん。おはようねぇ (05/06-10:56:25)
ガルム : おはよー…って誰だっけ? (05/06-11:00:23)
ラングレー : んー?会うのは初めてだからねぇ。おじさんはラングレーだよ、よろしくねぇ (05/06-11:00:46)
ラングレー : (お茶をズズズ) (05/06-11:10:33)
ナレーション : ウマさんが登場しました。 (05/06-11:13:44)
ウマ : あいろはー(お手手ふりふり) (05/06-11:13:56)
ラングレー : おや、おはようだねぇ (05/06-11:14:44)
ウマ : おはようだね。ここの住人は結構、昼から本番がおおいからなぁ(しみじみ)何かご注文は? (05/06-11:15:29)
ガルム : おー、アタイはガルムだよ よろしくね (05/06-11:15:43)
ガルム : お、ウマゴンだ おはよー (05/06-11:15:56)
ラングレー : ガルムちゃんだねぇ、よろしくねぇ (05/06-11:16:14)
ラングレー : そんな日もあるみたいだねぇ。おじさんはお茶貰ってるから今はいいよぅ (05/06-11:16:43)
ウマ : そりゃ、残念何か欲しければいってくれや(おててふりふり>ラングレー ウマのバーテンダー (05/06-11:17:18)
ラングレー : 思いついたらお願いするよ。ありがとうねぇ>ウマ (05/06-11:18:03)
ウマ : オーケー。気にするな。まあ、皿荒いでも何でもすることはあるからなぁ>ラングレー ウマのバーテンダー (05/06-11:18:47)
ガルム : (おじさんと年齢4つしか違わない事実 ワンコ、おばちゃん説) (05/06-11:19:05)
ラングレー : そう言ってkれるとたすかるねぇ (05/06-11:19:23)
ガルム : あ、アタイは肉マン食べたい! 玉ねぎとニラ抜きで! (05/06-11:19:43)
ラングレー : (おばちゃんになったんだねぇ (05/06-11:19:49)
ウマ : おっけー、牧草抜きだな。わかてるぜ(ぐっと親指立てて注文の肉まんを作ってガルムの前にそっとおく)熱いからきをつけてな ウマのバーテンダー (05/06-11:21:20)
ガルム : もともと入ってないよね! (05/06-11:23:18)
ウマ : ……入れるとおいしいよ(真顔 ウマのバーテンダー (05/06-11:23:47)
ガルム : ありがとう!(肉まんを割って冷ましながらアムアム。辛子醤油につけるのがトレンド) (05/06-11:23:53)
ウマ : (おいしそうに食べてもらえれば嬉しそう)熱々はおいしいけど、火傷したら何もかもまずよいね ウマのバーテンダー (05/06-11:25:35)
ガルム : アタイは少し冷めてるくらいがちょうど良いかな(熱を醤油で冷ましつつもきゅもきゅ) (05/06-11:26:11)
ウマ : ぬるめが好きなんだね(っと、お茶を用意してあげる) ウマのバーテンダー (05/06-11:27:56)
ラングレー : (熱めのお茶を啜ってる (05/06-11:31:53)
ウマ : おじさんは景気はどうだい?>ラングレー ウマのバーテンダー (05/06-11:33:25)
ガルム : 熱いと火傷しちゃうから(あまりゆっくり食べる方でもない お茶を頂いて一息つきつつ) (05/06-11:33:45)
ラングレー : 景気かい?景気はさっぱりだねぇ・・・・(お財布寒い寒いと)>ウマ (05/06-11:34:23)
ウマ : デザートにゼリーとかどう?牧草入りとなしがあるけど、(と、いちごぜりーを見せたり>ガルム ウマのバーテンダー (05/06-11:35:09)
ウマ : それはつらいね。何か景気のいい話を聞きたいもんだ>ラングレー ウマのバーテンダー (05/06-11:35:25)
ガルム : どうしてことごとく牧草のオプションがあるのかな!? (05/06-11:36:18)
ガルム : 無しで(`・ω・´) (05/06-11:36:37)
ラングレー : ほんとうにねぇ。景気のいい話はおじさんもほしいもんだよねぇ・・・ (05/06-11:36:45)
ウマ : ……俺の趣味かな。皆にもっと牧草の味を知って欲しいという ウマのバーテンダー (05/06-11:36:47)
ウマ : えーー(不満げ ウマのバーテンダー (05/06-11:36:58)
ウマ : そういえば、姫様が冒険するって叫んでるって噂聞いたし縁があれば景気よくなるんじゃないかな?>ラングレー ウマのバーテンダー (05/06-11:37:45)
ラングレー : 若い子たちが昨夜から仕事に出てるんだよ。だからよくなるんじゃないかねぇ (05/06-11:39:13)
ナレーション : カティアさんが登場しました。 (05/06-11:40:04)
カティア : (眠そうな海賊少女が背中を丸めて入ってきた)う〜っす。 (05/06-11:40:46)
ウマ : 若い子かぁ……おじさんも一緒にでりゃよかったのに。若さ吸えるかもよ ウマのバーテンダー (05/06-11:41:07)
ラングレー : おや、こんにちわだねぇ。(お茶を啜り) (05/06-11:41:38)
ラングレー : おじさんの中の都合で見送ったのよ。それに若い子の中でおじさん一人は居心地もねぇ・・・ (05/06-11:41:56)
ウマ : (とりあえず、牧草なしのゼリーをガルムの前におく)牧草ふりかけもあるからいつでもどうぞ ウマのバーテンダー (05/06-11:42:00)
ウマ : ようよう、重役出勤おはよう。珈琲でもどう?>カティア ウマのバーテンダー (05/06-11:42:20)
ウマ : ……それこそ、男の魅力の発揮と思うんだが>ラングレー ウマのバーテンダー (05/06-11:42:46)
カティア : 休日出勤の時くらい勘弁してくれってんだ。おう、頼むぜ。>ウマ (05/06-11:43:52)
ラングレー : 男の魅力なんておじさんには無縁な話なのよねぇ。(手をひらら) (05/06-11:44:36)
ウマ : はいな(珈琲を用意して、カティアの前におく。牧草をスプーン代わりにそっと添えて)>カティア ウマのバーテンダー (05/06-11:44:37)
ガルム : おはよー (05/06-11:44:47)
ガルム : (いちごゼリーをアムアムしつつ) (05/06-11:45:00)
カティア : 笑えねージョークだぜ……。(ソーサーの上に載っている牧草を一つまみ)ゲルトに持って帰ってやっか。 (05/06-11:46:14)
ウマ : ……同じ植物くくりなのに(残念そうに眺め>ガルム (05/06-11:47:51)
カティア : ガルムも、う〜っす。(ふぁあ、と欠伸をしながらコーヒーを飲んでる) (05/06-11:47:53)
ウマ : 男の魅力はあると思うぜ。ピンチとかそういう時にでるもんだ>ラングレー (05/06-11:48:29)
ウマ : 笑わなくていいよ。本気だから、なんだったらブロックで準備するよ>カティア (05/06-11:49:17)
ラングレー : おじさんより強い子はごまんといるからねぇ。細々とのんびりやってくのが一番な気がしてねぇ>ウマ (05/06-11:49:37)
ウマ : あ……強さはなぁ……弱いから守りたいってなるかもしれねえよ>ラングレー (05/06-11:50:41)
ガルム : それは虫も牛も同じ動物って言ってるようなものじゃないかな(‘‘ (05/06-11:51:39)
ラングレー : それは男として悲しくなるならねぇ・・・・ (05/06-11:51:57)
ガルム : 危ない時は守ってあげるよ(`・ω・´)っ(しゅっしゅっ、シャドー) (05/06-11:52:31)
カティア : ん〜、あたいはタウロスになっちまう趣味はねーから遠慮しとくぜ。(手をひらひら)>ウマ (05/06-11:53:09)
ラングレー : はは、おじさんとガルムちゃんじゃ強さが違うからねぇ。 (05/06-11:53:25)
ウマ : 虫も牛も人間も同じ動物(しゃきん) (05/06-11:55:06)
ガルム : 開き直った! (05/06-11:55:29)
ウマ : よかったな。おっさん。盾志望がいるぜ>ラングレー (05/06-11:56:19)
ラングレー : おじさんがガルムちゃんが行くような仕事に行ったら即死しちゃうよねぇ・・・・ (05/06-11:56:58)
ウマ : ないのか、首輪をつけてこう……あ、しぼれないですね。申し訳ない(敬語>カティア (05/06-11:57:00)
エティリス : (ステージ横の控室から出てきた赤いドレスの踊り子)こんにちは〜。 (05/06-11:57:02)
カティア : はっはっは。額で煙草を吸うコツでも教えてやっか?(にやにや)>ウマ (05/06-11:58:09)
ラングレー : おや、こんにちわねぇ (05/06-11:58:27)
ウマ : おじさんを殺さずにクリアするというさらに高難易度に…… (05/06-11:58:39)
ガルム : でもアタイだってお姉ちゃん(エティリス)やテオ姉ぇの仕事について行くし、意外となんとかなるって! (05/06-11:58:41)
ガルム : あ、お姉ちゃんこんにちわー (05/06-11:59:01)
ウマ : 遠慮するよ。俺わりとたばこ嫌い>カティア (05/06-12:00:05)
エティリス : うふふっ。マーナ。(右手で包みを抱えつつ左手でガルムの頭を撫でている)ドレス、できましたよ。(によによ)>ガルム (05/06-12:01:24)
ラングレー : 巻き添えで死ぬ未来しか見えないから心からやめとくわ…… (05/06-12:02:15)
カティア : ん〜、そっか。そいつはまぁ、良いことだぜ。あたいもよく吸うが、今日はあんまり吸う気分じゃねーな。>ウマ (05/06-12:02:35)
ガルム : わぁ、もうできたの!? ありがとうお姉ちゃん (05/06-12:02:38)
ラングレー : (あと時期的に急にバタンなって継続参加できないかもしれないからねぇ…) (05/06-12:03:03)
ウマ : 生き返るらしいから安心しろよ>ラングレー (05/06-12:04:07)
ウマ : ……よくすうからあれなんだな(胸すとんの合図>カティア (05/06-12:04:30)
ラングレー : 組成費用で破産しちゃうよ・・・・>ウマ (05/06-12:05:23)
エティリス : うふふっ。マーナに似合ってくれるといいのですが。(ガルムに包みを手渡しする)>ガルム (05/06-12:05:39)
ウマ : 大丈夫さ。その時は盾が金くれる……あかんきがする……>ラングレー (05/06-12:06:01)
エティリス : 【ミスティブルー 青いグラデーションで彩られたレザーのドレス。ガルムの淡青色の髪を引き立てるような配色。ホルターネックでノースリーブなため手技の一切を邪魔しない。腰の部分にはコルセットが入っていてウェストが細く見えるようにデザインが工夫されている。ロング丈のスカート部分には蹴り技用のスリットも切られているがスカートの裾をパージできるようになっていて瞬時にミニ丈にすることが可能。着たままで戦闘可能。レディレザーとして扱う。床上手+2、重さ8、ベース11。達成値29。】>ガルム (05/06-12:06:07)
ウマ : おぉお、かわいいっていうか綺麗形のデザインだな (05/06-12:08:04)
カティア : (コーヒーを飲みつつ)ん?(健康的なDカップの果実が揺れた)>ウマ (05/06-12:09:43)
ガルム : おぉー!(ドレスを広げて目をキラキラ)綺麗なドレスだね…着るのが勿体ないくらい!(とりあえず着てみようと思ったが…)ん? あれ?(コルセットなんて普段つけないから困惑) (05/06-12:11:07)
ラングレー : それはただの紐になってる・・・・(肩を落とし)>ウマ (05/06-12:12:17)
ラングレー : ガルムちゃんにはそう言う姿も案外に会いそうだねぇ。 (05/06-12:12:34)
ラングレー : (酒場で目の保養をしているのが一番性に合いそうなおじさんになりつつある) (05/06-12:12:56)
ウマ : (じっと胸をみた。)……小さいな(タウロスを思い出すと>カティア (05/06-12:13:07)
エティリス : うふふっ。今のうちからコルセットに慣れた方がいいかと思って入れてみました。まぁ、最初のうちはあまり締めすぎないようにして、だんだん慣らしていくといいかもしれませんね。(うふふふ)>ガルム (05/06-12:13:16)
ウマ : ……いいんじゃない?喜ばせれば<ひもでもいきてけるよ>ラングレー (05/06-12:13:24)
ラングレー : あれぐらいが揉み心地がいいんだよ?(突然に)>ウマ (05/06-12:14:23)
ラングレー : いや、おじさんさ。兵士で冒険者もどきだから紐は勘弁なのよねぇ・・・ (05/06-12:14:54)
ガルム : んっと、こう、かな?(隅っこでお着替えお着替え。普段インナーなんてつけないけど、スカート丈だし必要かなぁ、とベージュのネグリジェめいたものを装備。その上からドレスを着て、腰紐を一生懸命通し) (05/06-12:17:32)
ラングレー : (お昼何にしようとメニューを手に取る) (05/06-12:17:56)
ウマ : ……揉まないとそんなのわからないぞ(手をわきわきさせ>ラングレー (05/06-12:18:18)
カティア : ま、まじかよ?! あたいの小さいかよ?! そりゃたしかに……(ガルムやエティリスと見比べて)……いいんだよ!あたいは形重視なんだよ!(ぷくー)>ウマ (05/06-12:18:50)
ウマ : ……おお、すごい。似合うに似合う。さすが、エティリスのデザインだ。素材もいいが、素材の魅力をさらに増している(拍手 (05/06-12:19:06)
ラングレー : いや、あの揺れ方を見ればわかるのよ。あれはきっと最高の揉み心地があるねぇ(にへら)>ウマ (05/06-12:19:34)
ウマ : 安心しろ、それぐらいが揉み心地がいいらしい。いつでも俺は確かめるぞ(手をわきわき>カティア (05/06-12:19:43)
ウマ : おじさん、しかし、あの美人二人のもみ心地はどう思う?あっちもいいと思うが>ラングレー (05/06-12:20:08)
エティリス : あ、マーナ。手伝います。(さりげなくウェイトレスに即席カーテンを持たせてガルムの着替えを手伝う踊り子)はい、息を吸って……吐いて……えい☆(少し締めた)>ガルム (05/06-12:20:17)
ガルム : ふぅ…ね、ねぇお姉ちゃん、変じゃない…?(おずおずとドレスを着けて戻ってくるワンコ。慣れない格好で恥ずかしいのか頬を赤くして、縮こまるように上目遣いで見つめて) (05/06-12:20:53)
ガルム : ぐぇー(゚∀゚) (05/06-12:21:02)
ウマ : 鳥を絞めるような声が…… (05/06-12:21:32)
ラングレー : あっちの二人かい?そうだねぇ・・・・それぞれに柔らかさと程よい弾力がありそうでいいねぇ>ウマ (05/06-12:21:43)
ラングレー : 普段付けないのを付けるとああなるのよ? (05/06-12:22:05)
カティア : 誰が触らせっかよ!(両手で胸を押さえる。柔らかそうでぷりぷりしていそうで微妙な感じ)>ウマ ラングレー (05/06-12:22:23)
ウマ : そう (05/06-12:23:11)
ウマ : そうか……ぜひとも触り比べをしてみたいところだ。>ラングレー (05/06-12:23:31)
ラングレー : お嬢ちゃん、それすると余計に美味しそうに見えるのよねぇ。一晩揉ませてくれないかねぇ?それ以上はしないから。(によによ)>カティア (05/06-12:23:46)
エティリス : 全然変ではありませんよ、マーナ。ん〜っ。腰回りがすっきりしていて良い感じです。(にこにこ)色あいも割と狙い通りですねぇ。あ、ここに姿見ありますよ。(大きな鏡の前に誘導する)>ガルム (05/06-12:24:10)
ラングレー : さわり比べしたらきっとどっちも手放せなくなるんじゃないかねぇ?きっとどっちも最高だよ(によ)>ウマ (05/06-12:24:23)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (05/06-12:24:48)
ヴィーヴェ : (牧草もぐもぐ) (05/06-12:24:53)
ラングレー : おや、こんにちわだねぇ (05/06-12:25:33)
カティア : なななな、何言ってんだ?!ぜ〜ったい触らせねーからなっ!!(ぎゅーっと胸をかばっている)>ラングレー (05/06-12:25:36)
ウマ : 誰って、カティアが言い出したことだし検証させるべきだよ。隣の夜霧で(真顔>カティア (05/06-12:25:59)
ウマ : いいなぁ。隣にみんな連れ込みたいな>ラングレー (05/06-12:26:16)
ヴィーヴェ : (’’ノ (もぐもぐしつつ、手をふりふり) (05/06-12:26:21)
ウマ : よう、先してるぜ。ってもう、牧草食ってる (05/06-12:26:26)
ガルム : 向こうは何を話してるんだろう…(なんだかニヨニヨした空気に苦笑しつつ、姿見を見せてもらって)わぁ…こ、こういうの着た事ないから…ちょっと恥ずかしいけど…綺麗(これだと髪の毛やら化粧やらもしないとドレスに負けちゃうかな、とか思いつつ、潜在的女子力向上) (05/06-12:26:56)
ラングレー : そりゃ残念だねぇ。(と言いつつどちらかといえば揶揄ってる顔)>カティア (05/06-12:27:17)
ラングレー : ガルムちゃんとエティリスなら頼めば行けるんじゃないかねぇ?>ウマ (05/06-12:27:43)
カティア : う〜っす。>ヴィーヴェ (05/06-12:27:54)
カティア : あたいがしたのは形の話で、触り心地じゃねーよっ!(ぎゅーっと防御)>ウマ (05/06-12:28:03)
ウマ : 隣の夜霧で胸比べさせてくれって?おじさん言ってよ。男だろう>ラングレー (05/06-12:28:25)
ウマ : それを言うなら、見せて証明しろって話になるぞ(ぉぃ>カティア (05/06-12:28:51)
ラングレー : おじさんは枯れてるからねぇ・そう言うのは若い子に任せるよ>ウマ (05/06-12:29:19)
エティリス : うふふっ。きっとマーナが綺麗だって思っているんですよ。うふふっ。いつものアクティブな感じや可愛い感じも素敵ですけど、たまには、ね?(綺麗な髪を撫でて、締まった腰を撫でてご満悦)>ガルム (05/06-12:29:56)
ウマ : 枯れてるおじさんの発想じゃねえじゃねえか>ラングレー (05/06-12:30:03)
ラングレー : 知ってるかい?いうのはただなんだよぅ?(にへら)>ウマ (05/06-12:30:57)
カティア : ばばばばば馬鹿野郎っ!そういうのは夜霧のねーちゃんたちに頼めってんだよ!(ぷくー)>ウマ (05/06-12:31:07)
ラングレー : ははは、若い子が照れてる姿は新鮮でいいねぇ。(メニューで粥の種類を選んでる) (05/06-12:31:49)
ヴィーヴェ : (’’ (もぐもぐもぐもぐ) (05/06-12:32:45)
ガルム : うん…ありがとう、お姉ちゃん。…ありがとうって言葉だけでうまく言えないんだけど…本当、ありがとう(じわっと涙ぐみつつ、それを誤魔化すように長い髪を髪留めで纏め上げて)…ポニーテールで大丈夫かな? ロールした方がいいと思う? (05/06-12:34:05)
ラングレー : (アヅマの梅粥を頼むおじさん) (05/06-12:34:28)
ラングレー : やっぱりお昼は胃に優しいのを食べないとねぇ・・・・(あむあむ) (05/06-12:36:18)
エティリス : (ぎゅーっとハグして)うふふっ。マーナには幸せになってもらいたいって思いますから。そうですねぇ。取り敢えずはポニーテールで大丈夫と思いますよ。髪と色あいを合わせるのがこのドレスの肝ですから。慣れたらヒールを履けるようになれるといいのですが、こちらは人によって差がありますから無理にとは言いません。(にこにこ)>ガルム (05/06-12:37:34)
ラングレー : ガルムちゃんはそう言うのをきると印象がガラッと変わるねぇ (05/06-12:39:08)
ガルム : 普段から靴を履かないからヒールは難しそう…(重心を調整するのに、無意識に全身に力が入って、常に細い木の上にいる気分になるかも知れない) (05/06-12:40:34)
ウマ : いうのはただのおじさん、ちなみにタウロスの胸はどうだい?>ラングレー (05/06-12:40:57)
ラングレー : タウロスのかい?見てるにはいいねぇ。(カユもぐもぐ)>ウマ (05/06-12:41:29)
ガルム : よし、と これで完成(ポニーテールに白基調のティアラをつけて、青いグラデトーンのドレスを身にまとい、両手を前で合わせて少しだけおしとやかに見えるかも) (05/06-12:41:44)
ラングレー : 馬子にも衣裳だねぇ。(うんうんと褒めてるつもり) (05/06-12:43:08)
ウマ : じゃあ、妖精の胸は?>ラングレー (05/06-12:43:16)
ウマ : ……おう、それなら貴族のお姫様に間違われると思うぞ (05/06-12:43:50)
ラングレー : 妖精は流石に範囲外だねぇ>ウマ (05/06-12:44:40)
ウマ : おじさんはわりとノーマル趣味とみた>ラングレー (05/06-12:45:38)
ヴィーヴェ : おー、おしゃれなんだよー(’’☆ (牧草を食べる手が止まり、ガルムの様子に目をきらーんとさせて) (05/06-12:45:46)
ガルム : なんか微妙な空気が!( ;´Д`) (05/06-12:45:57)
ラングレー : おじさんは普通にノーマルよぉ?>ウマ (05/06-12:46:45)
ガルム : ヴィーヴェありがとう。お姉ちゃんが作ってくれたからサイズもちょうどよくて楽だよ(腰だけちょっとキュッとしてて苦しいけどこういうものと割り切り) (05/06-12:47:10)
ウマ : そんなことはないよ。隣でさ、俺達とスキンシップしてほしいぐらいだ>ガルム (05/06-12:47:15)
エティリス : ん〜。まぁ、そうだと思っていましたから、マーナに無理強いはしませんよ。(にこにことガルムを見つめている) (05/06-12:47:27)
ウマ : わりと普通におちつくよね>ラングレー (05/06-12:47:34)
ラングレー : おじさん普通だからねぇ・・・・(見えない?と)>ウマ (05/06-12:48:15)
ラングレー : 今日は目の保養になる日だねぇ (05/06-12:48:33)
エティリス : う〜〜ん。作った甲斐がありましたねぇ。とても綺麗ですよ。こう、可愛いというところから離陸できそうな感じです。(うんうんと、少し涙ぐんでいる)>ガルム (05/06-12:50:14)
ガルム : …隣?(首を傾げつつ、隣に何かあたっけって顔) (05/06-12:51:32)
エティリス : うふふふ。わたしはエロ衣装以外にもちゃんと真面目なドレスも作れるのです!(ドヤ顔) (05/06-12:52:06)
ラングレー : 可愛いし奇麗だねぇ。(梅の酸っぱさにうごきがとまり) (05/06-12:52:07)
ウマ : ……冒険しようぜ>ラングレー (05/06-12:55:58)
ラングレー : おじさん所も色々と頑張らないとねぇ(おしゃれ会を見て (05/06-12:56:03)
エティリス : あ、スカートの丈を変えるには、ここの紐を引っ張るだけです。戻すのもそんなに難しくはありませんから。(うふふ)>ガルム (05/06-12:56:07)
ウマ : 夜霧で胸触らせてってこと>ガルム (05/06-12:56:21)
ラングレー : 冒険昔にしてねぇ・・・・盛大な戦略核地雷踏んだのよねぇ・・・・(遠い目)>ウマ (05/06-12:56:53)
ガルム : あ、これだね(紐を引くとスカート丈が縮んで、生足が膝上まで) (05/06-12:57:40)
ウマ : ……それは、辛い(涙をさそう>ラングレー (05/06-12:57:50)
ガルム : やだよ!? というかなんでそんな話になったの!? (05/06-12:58:02)
ラングレー : (ほほうと生足を見てる) (05/06-12:58:15)
ラングレー : もう何年も前なんだけどねぇ・・・・(あの頃は若かったと)>ウマ (05/06-12:58:33)
ヴィーヴェ : おー、すごい機能なんだー (スカート丈が縮む様子を興味深そうに見やる) (05/06-12:59:32)
ウマ : おじさんが胸比べしたいっていってたから>ガルム (05/06-12:59:32)
ウマ : あるよなぁ、そういうの<何年も尾をひく>ラングレー (05/06-12:59:48)
ウマ : おまえさんも作ってもらえばいいじゃないか>ヴィーヴェ (05/06-13:00:04)
ラングレー : こういうのを作れるのは器用で羨ましいねぇ (05/06-13:00:39)
ラングレー : そう言うのは本当に怖いからねぇ・・・・ (05/06-13:00:57)
ヴィーヴェ : ヴィーヴェはいっぱい衣装持ってるから、持ってない人が作ってもらうといいんだよー(こう見えてもかなりの衣装持ち)>ウマ (05/06-13:01:11)
ウマ : ……まあ、たまにぐらいでいいか<冒険は>ラングレー (05/06-13:02:11)
ウマ : そっか、いろいろな服確かに着てるもんな>ヴィーヴェ (05/06-13:02:32)
ガルム : …(おじさんをジトーッと見つつ)…ん?比べる?>ウマ、ラングレー (05/06-13:02:48)
ラングレー : (お粥を食べてる猫背おじさん。枯れてる臭がすごい)>ガルム (05/06-13:03:33)
ウマ : (バーテンダーのうま。かわいいウェイトレスや客を見ると、尻を触ったり、ナンパしたり、自由間がすごい>ガルム (05/06-13:05:27)
エティリス : うふふっ。このスカート丈なら大きく脚を開く技でも大丈夫ですね。まぁ、スカートが長いままでもスリットがありますから蹴り技を出すのにもそれほど邪魔にはならないと思いますけど。(うふふふっ)>ガルム (05/06-13:06:02)
カティア : (コーヒーを飲みながらまったりしている海賊少女) (05/06-13:09:44)
ラングレー : (おかゆを食べ終えて大満足なおじさん) (05/06-13:10:26)
ガルム : そうだね、これならトールハンマーでもできそう。…スカートであまりやりたくないけど…(全身に雷を宿した、光速の踵落とし。足が大開きになるのも問題だが、それ以上に動きの衝撃に服が耐えれるかが心配だった) (05/06-13:10:58)
エティリス : 一応、ソードダンサーが着たままで戦うのが前提のドレスですから、それほど弱いわけでもありませんが……(墓参りに行ったときのガルムの見事な一撃を思い出して)……マーナは既に普通の強さじゃありませんものね。(にこにこっ)>ガルム (05/06-13:13:01)
ラングレー : ふう、おじさんも仕事やらないとねぇ・・・・(遠い目 (05/06-13:13:35)
ウマ : あれだろう。私のぱんつ見せた奴はこの世にいないってやつになるんだろう (05/06-13:14:37)
ガルム : うぅ、それだとアタイが変みたいじゃんかー(あれにメフィストの力を上乗せしてた以前がまさに異常で)…でもこれを着てる時に全力で戦わないといけない敵が来るなんて、考えたくないね…装備もろくにないだろうし(流石に爪や脚甲をつけるわけにもいかないし) (05/06-13:15:57)
ラングレー : (熱いお茶のお代わりを頼んでまったり) (05/06-13:16:13)
ヴィーヴェ : ’’)つ旦>ラングレー (05/06-13:16:54)
ウマ : (熱いお茶をたっぷりいれておじさんの前におそなえ) (05/06-13:16:58)
ウマ : ……逆に考えろ。見せてもいい紐パンにするとか>ガルム (05/06-13:17:15)
ラングレー : (受け取って美味しそうにすすってる) (05/06-13:18:03)
ウマ : 下着をすごい装備にしたら布の服でもいけるんだろうか…… (05/06-13:19:16)
ガルム : 紐パン…?(普段から下着をつけないので下着の知識は疎い) (05/06-13:20:44)
ラングレー : なにか凄い話だねぇ・・・・ (05/06-13:21:33)
ウマ : (とりあえず、目に入った紐を渡してみる)……こんなかんじ(こっちもよくしらない>ガルム (05/06-13:23:58)
ウマ : すごいのかどうなのか…… (05/06-13:24:04)
エティリス : 別に変と言ってるのではありませんよ。マーナはもう、一人前程度には収まらないということです。……そのドレスは、非武装のパーティに潜り込むときなんかに使うといいと思います。テオさんのドレスと同じ用途ですよ。(うふふ)>ガルム (05/06-13:24:31)
ラングレー : 若い娘が男の前で下着の話なのよ? (05/06-13:24:43)
ガルム : …なにこれ?(ただの紐だよなぁと見ている) (05/06-13:27:08)
ガルム : お姉ちゃんわかる?(紐を指差して) (05/06-13:29:42)
カティア : 紐の話かよ……。(いつの間にかコーヒーゼリーを食べている) (05/06-13:29:45)
ヴィーヴェ : (再び牧草をもぐもぐ) (05/06-13:30:38)
エティリス : う〜ん、そうですねぇ。この紐を使って下着を作りなさいという課題でしょうか。(頬に手を当てて首を傾げ) (05/06-13:30:41)
ラングレー : そう言うのは男が喜ぶねぇ。(羊羹でも欲しいという顔) (05/06-13:30:43)
ガルム : だって紐だよ? どう使うんだろうね (05/06-13:32:06)
ウマ : 若い男は嬉しいよ<下着の話>ラングレー (05/06-13:33:09)
ラングレー : おじさんももう少しわかい時なら嬉しかったねぇ・・・>ウマ (05/06-13:33:43)
ウマ : あれじゃないか。ふんどしみたいとか(紐を預けてなんとなくいってみた (05/06-13:35:37)
ウマ : ……おじさんまだ若いよ (05/06-13:35:43)
ラングレー : そうかねぇ・・・・ここの若い勢いに押され気味なのよ? (05/06-13:36:06)
ガルム : それ男の人用じゃん(てか布もないし、と胸や腰に紐を回してみるけど、隠れそうにない) (05/06-13:36:49)
ウマ : そのまま押し倒されればいいのに>ラングレー (05/06-13:38:57)
ラングレー : 何でそうなるのかおじさん悩むねぇ (05/06-13:39:36)
ヴィーヴェ : アイテムとしては下着しかお店にはないけれど、フッカーさんのところに追加であってもいいかもしれないんだねー。 (05/06-13:40:20)
ウマ : 人生は悩みでいっぱいだもん、しょうがないよ>ラングレー (05/06-13:40:26)
ヴィーヴェ : 紐パンはともかくとして(’’ (05/06-13:40:35)
ウマ : フッカーか……フッカーは……下着が服だからなぁ。(しみじみ 床上手+2は魅惑的な言葉。こうプロ並よりちょっと上手い感じがして、) (05/06-13:41:17)
ラングレー : 本当に悩むのがいっぱいだよねぇ・・・・>ウマ (05/06-13:41:17)
ウマ : だから、くだらないこと悩んで、真剣な悩みは酒で流そう>ラングレー (05/06-13:42:33)
ラングレー : それが一番いいねぇ (05/06-13:43:30)
エティリス : う〜ん、そうですねぇ……プレイで考えるなら拘束でしょうが、それにしては少し細すぎますねぇ。(まじまじと紐を見つめ) (05/06-13:45:49)
ヴィーヴェ : 上着とは違って、こう、大っぴらにお披露目できないかんじではあると思うんだねー。(エティリスやウマを交互に見やりながら) (05/06-13:48:27)
ヴィーヴェ : もちろん、個人的にはありだとは思うよー(こくん、と頷きながら) (05/06-13:49:02)
エティリス : レディレザーだと、その仕様上どうしても床上手+2がついてしまうんですよねぇ。(うふふ)フッカー以外にはいらない性能なんですけど。 (05/06-13:54:42)
カティア : 下着は作ってもアンダーな鎧かアクセサリになっちまうな。(手芸はできるけどまだまだな人) (05/06-13:56:55)
ガルム : (普段着に誘惑+4 床上手+4という謎) (05/06-13:57:11)
ウマ : 正直紐はすごい人は芸術作品だしね。あるある<おおぴらにできない (05/06-13:57:35)
ラングレー : 女の子はそう言うのが大変そうだねぇ・・・・(おじさんだから適当にセール品 (05/06-13:57:53)
ウマ : なんか、冒険中で女の子そればっかりだったらなんか男の子大変なことになりそうだな…… (05/06-13:59:17)
ラングレー : 目のやり場に困るだろうねぇ (05/06-14:02:27)
ヴィーヴェ : 床上手が上がるってよく考えるとどういうことなんだろう…(’’? (05/06-14:02:44)
ヴィーヴェ : 誘惑が上がるのはまだわかるんだねー。 (05/06-14:03:13)
ガルム : さぁ…? (05/06-14:03:16)
ラングレー : (煙草を取り出して咥えて) (05/06-14:03:57)
ウマ : 目のやり場に困る…… むしろ見てそう…… (05/06-14:04:58)
ウマ : あれじゃない。脱がしたくなる感じ (05/06-14:05:10)
ラングレー : 若い子だと我慢が大変そうだねぇ (05/06-14:06:26)
ウマ : 若い子我慢しないし(ぉぃ (05/06-14:06:54)
ラングレー : 若さだねぇ (05/06-14:07:58)
カティア : なんつーか。昼間からエロいな。(がしがし頭をかいてる) (05/06-14:11:16)
ヴィーヴェ : 我慢はしすぎても大変だから、ほどほどに我慢しないのがいいんだねー。 (05/06-14:12:07)
ウマ : おじさんも我慢しなければいいのに (05/06-14:16:40)
ラングレー : エロい人しかいないからねぇ・・・・ (05/06-14:19:38)
ラングレー : おじさんはもう枯れてるからねぇ (05/06-14:19:48)
ウマ : かわいい女の子の群れだしね (05/06-14:20:00)
ラングレー : そうだねぇ、本当に可愛い群れだねね・・・・ (05/06-14:21:40)
ラングレー : もうこんな時間なんだねぇ・・・・・(強盗の準備しつつ) (05/06-14:21:58)
ウマ : さすが同じく同種族系だな、他の種族にこの味がわからないんだよ(なんでわかんないかなねーっといいつつ) (05/06-14:24:44)
ラングレー : どうしても人間は数が多いからねぇ・・・ (05/06-14:25:27)
ウマ : そうだよな。人間は数多いし、肉食多いし……(涙 (05/06-14:26:40)
ラングレー : (ものすごい草食) (05/06-14:27:44)
ラングレー : 人間は増えやすいしねぇ・・・・ (05/06-14:27:54)
ウマ : ……おじさん何人ぐらい増やしたの? (05/06-14:30:52)
ラングレー : おじさん、未婚だし子供いないよ。(大真面目に) (05/06-14:31:11)
ラングレー : むしろおじさんとこ…そう言うのに円はないねぇ・・ (05/06-14:31:28)
ラングレー : (ゆったりとたばこを吸ってる) (05/06-14:42:47)
ウマ : 増やし名よ。せっかくだし、おじさん。若い子いるんだし…… (05/06-14:42:55)
ガルム : (ドレスから普段着に戻り、ドレスは大切に畳んでお部屋へ) (05/06-14:43:29)
ラングレー : 何時か張って考えてはいるんだけどねぇ・・・(煙草をふかし) (05/06-14:45:36)
ウマ : とりあえず、隣にいつか一緒にいって酒池肉林?しようぜ (05/06-14:47:17)
ラングレー : それは面白そうだけど後で刺されそうよねぇ。(紫煙ぷかー (05/06-14:49:58)
ウマ : 金さえあれば大丈夫だよ<刺される (05/06-14:51:16)
ガルム : 刺されるの? (05/06-14:51:26)
ラングレー : おじさん、お金ないからね・・・・ (05/06-14:53:17)
ラングレー : むかーしにね、若い女の子の兵士に沢山手を出してた体長が居てね。ある日にばれてめった刺しにされてるのを見てねぇ・・・(ぶるぶる (05/06-14:54:09)
ウマ : ……おじさんの魅力で引き出して (05/06-14:54:22)
ラングレー : おじさんよ?(顎の無精ひげを撫でて) (05/06-14:56:26)
ウマ : おじさんが好きな子一杯いると思うよ (05/06-14:56:53)
ラングレー : どうなんだろうねぇ・・・・ (05/06-14:58:06)
カティア : ん〜っ。新しいショットガン買っちまったら10万セレン飛んでったぜ……。(コーヒーのお替りを貰ってる海賊少女) (05/06-15:11:44)
ラングレー : おじさんは買い物前に先ずはお仕事しないとねぇ・・・・ (05/06-15:14:44)
ラングレー : (連装式ショットガンを買うかなとか考えてはいる、おじさん以外に (05/06-15:15:08)
ガルム : おー、銃を買ったんだ (05/06-15:16:45)
カティア : おうっ。スラッグをガンガンぶっ放せる奴を買っちまったんだぜ〜。(にへら) (05/06-15:17:48)
ラングレー : ・・・・・・・それ、ヴィックに言ったら多分半額で売ってくれたのよねぇ・・・・ (05/06-15:18:26)
ラングレー : おじさんも将来を見越してマスケットぐらい持つかね・・・ (05/06-15:26:14)
ガルム : あー ミロクなんとかって奴だっけ あれ痛いよねぇ 前に拳で払ったら凄い衝撃でびっくりしたよ (05/06-15:26:44)
ラングレー : スラッグはある意味一番強いからねぇ・・・ (05/06-15:28:18)
カティア : まじか。半額でも買えたのかよ。迂闊だったぜ。 (05/06-15:40:59)
カティア : そうそう。あのミロクってやつ。しかも改造キットでカスタムしちまったぜ。(にへらっ) (05/06-15:41:38)
ラングレー : 滅多に出てこないからねぇ・・・知ってれば声をかけたんだけど…申しわけないねぇ・・・。(スナイパーになって半ばお役御免になってたのですよ‥) (05/06-15:41:51)
ウマ : じゃ、俺そろそろ行くわ>みんな (05/06-15:47:11)
ウマ : では、よい一日を (05/06-15:47:38)
ナレーション : ウマさんが退場しました。 (05/06-15:47:40)
ラングレー : もうそんな時間なんだねぇ。おつかれだよ>ウマ (05/06-15:48:01)
カティア : おっと、またなー。 (05/06-15:48:37)
ガルム : またねー (05/06-15:51:46)
ヴィーヴェ : またねー(’’ノ (05/06-15:59:31)
ラングレー : そろそろおじさんもワンコを連れて行かないとね・・・ (05/06-16:00:09)
ガルム : アタイは何してようかなぁ(だらー) (05/06-16:01:04)
ラングレー : (文字通りに何にもせずにz感が過ぎてたおじさん (05/06-16:01:41)
ラングレー : ワンコの散歩が免除になった・・・・ (05/06-16:04:57)
ガルム : おー (05/06-16:09:00)
カティア : 復活だぜ。(ぐぐっ) (05/06-16:11:48)
エティリス : (カティアの横で気持ちよさそうに眠っている踊り子) (05/06-16:16:21)
ラングレー : お、おかえりか? (05/06-16:21:38)
カティア : なんか、いい汗かいた気がするぜ。 (05/06-16:22:35)
カティア : (05/06-16:22:52)
ヴィーヴェ : おかえりー(’’ノ (05/06-16:26:14)
ラングレー : それはよかったねぇ (05/06-16:26:55)
カティア : ま、バランス重要だよな、バランス。 (05/06-16:30:11)
エティリス : ん……ん…………(力が抜けた脚がするするっとずれて少し脚の間が開く) (05/06-16:32:30)
カティア : (エティリスの開いた脚を手で元に戻す。お節介な海賊少女)これがあるから居眠りはあぶねーよな。 (05/06-16:33:29)
ラングレー : おじさんはそのバランスが苦手なのよね・・・(枯れててもついつい視線が向きつつ) (05/06-16:33:38)
ラングレー : ここで眠ったら保護者がいないとお持ち帰りになっちゃうからねぇ (05/06-16:39:45)
カティア : (ラングレーをジト目で見つつ)まぁ、色とか武とか笑とか癒とか美とか。バランスよく行けるといいんだけどな。(へふー) (05/06-16:40:09)
ヴィーヴェ : ’’)つ「ブランケット」>カティア (エティリスを見やりながらカティアに手渡すうしさん) (05/06-16:40:51)
カティア : なるべく仲間同士で保護するようにはしてるんだけどな。(エティリスの金髪を見下ろしつつ)まぁ、中には信用できねー仲間もいるが。 (05/06-16:41:36)
ラングレー : (おじさんはしないと手を揺らし。実際に枯れきってる)それだよねぇ、本当に (05/06-16:42:22)
ラングレー : 仲間同士…いい言葉だねぇ (05/06-16:42:36)
カティア : お、ありがとな。(親指を立ててブランケットを受け取ってエティリスの脚にかける)よし、これで少しくらい乱れても大丈夫だろ。 (05/06-16:42:50)
ヴィーヴェ : (’’b>カティア (05/06-16:43:24)
ガルム : まぁ寝てるお姉ちゃんに手を出したら、ちょっとだけ手加減しないかも(笑顔の裏に氷のような瞳を浮かべつつ、右手に冷気を纏って) (05/06-16:44:44)
ラングレー : (おじさん殴り殺されちゃうとガタガタ( (05/06-16:46:12)
ミカゲ : ……っ?!(エティリスの脚の間への潜入に失敗して撤退する巫女) (05/06-16:48:57)
ガルム : この人たちは…( ・∇・) (05/06-16:49:22)
カティア : ガルムに狙われたら命がいくつあっても足りねーぜ。(ごくり) (05/06-16:49:59)
ラングレー : おじさんはしないからね・・・・ (05/06-16:49:59)
ヴィーヴェ : (’’ (05/06-16:50:08)
エティリス : う〜ん、マーナ……そこ、くすぐったい……(むにゃむにゃ) (05/06-16:50:57)
ガルム : いつの夢を見てるんだろう…(‘‘ (05/06-16:53:06)
エティリス : (むにゃむにゃ)……たまねぎ……もったい……ない…… (05/06-16:55:28)
カティア : 夢って、思い出だけじゃなくって、有り得ないシーンとかも出てくるしな。登場人物は大抵知ってる人だけどな。 (05/06-16:58:41)
ガルム : アタイはあまり夢見いい方じゃ無いなぁ (05/06-16:59:48)
ラングレー : おじさんはあんまり夢は見ないねぇ・・・ (05/06-17:02:27)
カティア : こう、うとうとと2時間くらい寝た時に夢を見やすいな、あたいは。謎の仕事の夢だったり、よくわからん試験を受けさせられる夢だったり。共通してるのは、夢の中では試験でも仕事でも絶望的にどうしようもないって状況だけだな。 (05/06-17:02:55)
ガルム : あー 寝落ちの時はほぼ悪夢だねアタイは( ;´Д`) (05/06-17:05:53)
ラングレー : そう言う夢は見たくないね・・・・(ぶるぶる (05/06-17:06:05)
ラングレー : おじさん、寝落ちは最近ないからなぁ・・・・ (05/06-17:06:17)
カティア : 寝落ちの時は逆に夢は見ねーな。(う〜ん) (05/06-17:07:26)
カティア : よく見るのは、さっきの試験や仕事の夢以外には、追いかけられる夢と、空を飛ぶ夢だな。…飛ぶというよりもジャンプなんだが。 (05/06-17:08:38)
カティア : これまでの人生で数回だけ、エロい夢も見たっけな。(エティリスの寝顔を見下ろしつつ) (05/06-17:11:19)
ラングレー : (最近夢を見た記憶がなかった・・・) (05/06-17:15:20)
カティア : (一度でいいから、自キャラに優しくしてもらう夢か、自キャラになる夢を見たいもんだぜ。あ、ガロイは却下な) (05/06-17:18:55)
ラングレー : (そう言う夢はあこがれるねぇ・・・・ (05/06-17:24:00)
カティア : 狙った夢を見ることができるんなら、夜はもうちょっと楽しくなると思うんだよな。(コーヒーをお代わりして飲んでる) (05/06-17:26:32)
ラングレー : そんな機械が発明されたら馬鹿売れだろうね・・・・ (05/06-17:29:03)
カティア : まぁ、買うよな、そういうのできたら。もっとも、そんなもんが流行ったらみんな寝まくって社会が麻痺しちまうか。(肩をすくめる) (05/06-17:35:18)
ガルム : (自キャラとエッチな夢はある我(死)) (05/06-17:35:24)
カティア : (羨ましすぎる!!) (05/06-17:37:01)
ラングレー : そんなのが出来たらおじさん大金出して買っちゃうよ。(そしてポメ子犬に囲まれる夢を見るんだ…) (05/06-17:37:25)
ラングレー : (ええんやでガルム、ええんや。超兄貴に追われる夢よりええやろ…) (05/06-17:37:51)
エティリス : (むにゃむにゃ)恥ずかしいコスはもうできてます… (05/06-17:44:05)
ヴィーヴェ : ぐっすり寝る夢を見ながらぐっすり寝たいんだねー(’’ (05/06-17:44:33)
ガルム : 誰に着せるんだろう…(‘‘ (05/06-17:44:57)
ラングレー : エロい人にじゃないのかなぁ? (05/06-17:46:11)
カティア : 多分、前回の犠牲者だな。(遠い目) (05/06-17:47:19)
ガルム : じゃあミレイユだね! (05/06-17:51:54)
カティア : まったく、やればやるほどエロ担当になっちまうのに懲りねーよな、ミレイユも。 (05/06-17:53:56)
ヴィーヴェ : 夢の中でどんな衣装をつくってるんだろうー…(’’? (起きない程度にそーっと、そーっとエティリスに吹き込むように内容を少し探ろうとしてみる)>エティリス (05/06-17:54:39)
ミカゲ : わしにもコスを!(にょろりとカティアの足元に出現) (05/06-17:54:49)
ラングレー : (ミレイユと聞いてビク!まさかねぇと…) (05/06-17:55:04)
ラングレー : おや、こんばんわだねぇ (05/06-17:55:22)
ヴィーヴェ : Σ(’’ (いつの間に! の顔)>ミカゲ (05/06-17:55:50)
エティリス : (むにゃむにゃ)……一に萌え……二にロマン……三にリビドー…… (05/06-17:56:21)
カティア : 悪霊退散(無言でミカゲを思いっきり踏んづける) (05/06-17:56:54)
ミカゲ : わし、巫女!(半べそかきながらこたつの中に戻っていく巫女) (05/06-17:57:30)
ガルム : ミカゲちんは何が似合うかなぁ (05/06-17:58:18)
ラングレー : (面白そうに見てる) (05/06-17:58:44)
カティア : ミカゲは和装以外許されねーだろ。花魁衣装とか町娘変装道具とかいろいろ持ってるらしいぜ。(ミカゲを踏んづけた感覚を確かめるように) (05/06-18:02:30)
カティア : なんだ、ミレイユのこと知ってんのか? まぁ、エロ担当として定着しつつあるからな。(遠い目) (05/06-18:03:30)
ヴィーヴェ : くノ一!…は、本職の衣装みたいなものかなー、もちろん似合うとは思うけれど(こくん) (05/06-18:03:50)
ラングレー : 同僚におんなじ名前のが居たのよねぇ。おじさんだらしないからよく注意されたのよ・・・ (05/06-18:05:29)
ガルム : うーん (05/06-18:07:25)
ラングレー : どうかしたのかい?>ガルム (05/06-18:07:43)
ガルム : アタイは普段和装してる人ほどこそ、別な衣装がいいと思うな (05/06-18:07:45)
ガルム : アタイやエティリスお姉ちゃんだって 着物とか浴衣着たら印象変わるでしょ?(浴衣は持ってるワンコ) (05/06-18:08:26)
ラングレー : ギャップ萌えというやつかなぁ? (05/06-18:09:03)
ガルム : ギャップ?(首を傾げつつ) (05/06-18:11:03)
カティア : あ〜、ミレイユも何度かティガール国内での任務に就いたみたいだからどこかで会ってるかもな〜。 (05/06-18:11:35)
カティア : なるほど。普段とは違った魅力を開拓するのか。(腕を組んでる)見慣れない分新鮮って感じだな。 (05/06-18:12:42)
ヴィーヴェ : 逆に洋服をメインで着る人は、和服にしてみるのがたのしいよねー。(着るなら巫女服が特に好き) (05/06-18:13:49)
エティリス : (むにゃむにゃ)……マーナのドレス…普段は着ない……綺麗系で良かった…… (05/06-18:14:01)
ラングレー : ティガールで・・・・もしかしてエルフだったりするのかな?あの太腿のエロい・・・? (05/06-18:14:32)
ミカゲ : こないだミレイユがミニ巫女コスを着せられてたのう。(にょろっとカティアの足元に) (05/06-18:15:05)
ヴィーヴェ : じつは、おきてる…(’’? (じーっ、とエティリスの顔を見つめてみる)>エティリス (05/06-18:15:32)
ガルム : となればミカゲちんは(じーっと見て) (05/06-18:15:35)
カティア : ……(無言でミカゲにダブルフットスタンプ) (05/06-18:15:43)
ガルム : スポーティ系がいいとお告げが来た( ・∇・) (05/06-18:16:06)
ラングレー : (衣装話に耳を傾けてる) (05/06-18:16:26)
カティア : そうそう。エルフでタイトスカート穿いてるぜ。よせばいいのにな。 (05/06-18:16:58)
エティリス : (むにゃむにゃ)……んがぐぐ…… (05/06-18:17:35)
ラングレー : ・・・・・(ビンゴという顔になり汗だらだら) (05/06-18:17:44)
ラングレー : (おじさんご飯いって来るねぇ (05/06-18:17:54)
ヴィーヴェ : (いってらっしゃいー (05/06-18:18:32)
ミカゲ : スポーティかえ?テニスっぽくとか?(こたつの方に出現した) (05/06-18:18:35)
カティア : (いってらっしゃいだぜー) (05/06-18:19:10)
ヴィーヴェ : テニスプレイヤーのミカゲさん…なるほど(’’ (何かを理解したような顔) (05/06-18:26:01)
カティア : ん〜。ミレイユを触ろうとして反撃されて酷い目にあったパターンか。 (05/06-18:26:46)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (05/06-18:26:56)
コトネ : …おばんです (05/06-18:27:04)
ミカゲ : わしのポニーテールが火を噴くぞい。(にゅふふ) (05/06-18:27:15)
カティア : う〜っす! (05/06-18:27:36)
ミカゲ : (カティアがすかさず投げたフォークを避けてこたつの中に戻る巫女) (05/06-18:28:48)
ヴィーヴェ : やーはー(’’ノ (05/06-18:29:41)
ガルム : うーん、テニスウェアもいいけど お告げではノースリーブの黒タンクトップに紺系のスポーツブラを重ねて、お臍は出して、下はショートパンツ系がいいらしいよ( ・∇・) 普段肌を見せない巫女さんが健康的な格好してるのがいいらしい (05/06-18:32:02)
コトネ : …服飾の話? (05/06-18:33:04)
ガルム : こんばんわー (05/06-18:34:18)
ガルム : カティア、お姉ちゃん借りていい?(いびきをかいてるから寝づらいのかな、とエティリスの頭を膝の上に乗せて髪を撫でるように) (05/06-18:35:02)
ミカゲ : (にょろりとカティアの足元で)なるほどのう。そういうのも作ってみるかのう。(自分でも手芸はする巫女)足元はサンダルかスニーカーじゃな。サンダルなら生脚、スニーカーならソックス有じゃな。 (05/06-18:36:03)
カティア : おう、いいぜー。(ミカゲを踏んづけつつ) (05/06-18:36:37)
エティリス : (ガルムに膝枕してもらった体勢で眠っている。唇は小さく開いていて、すーすーと寝息を立てている。艶のある金髪を撫でるとさらさらした感触がする) (05/06-18:38:29)
エティリス : (ついでにふんわりと甘い匂いがする) (05/06-18:40:26)
ガルム : ふふ、お姉ちゃんにこうしてるとアタイがお姉さんになった気分(寝息を立てるエティリスを撫でつつ) (05/06-18:42:02)
カティア : こう、どんな服を着せるといいかって話で、普段着ていないような服を着るとまた違った感じになるって話だな。 (05/06-18:42:07)
エティリス : (ガルムの膝の上ですやすや眠っている。撫でられると気持ちよさそうに吐息を漏らす。脚の間は少し開いているが、かけてもらったブランケットのお蔭で、大切なところは覗けないようになっている) (05/06-18:44:49)
ラングレー : (もどったのよー) (05/06-18:55:38)
ヴィーヴェ : (おかえりー (05/06-18:55:59)
コトネ : (こんばんは (05/06-18:56:12)
ラングレー : おじさん、そんなセクハラはしないのよ。だらしないっていつも注意されてただけだしね?>カティア (05/06-18:56:20)
ラングレー : (素子て来た方こんばんわなのよ (05/06-18:56:37)
カティア : あー、それ言いそうだな。あいつどうも堅物なんだよな〜。なんでああなっちまったんだかなー。>ラングレー (05/06-19:02:52)
ラングレー : きっと根が混じ麺案だよねぇ・・・>カティア (05/06-19:06:51)
エティリス : (むにゃむにゃ)……マーナ………まだ火が通ってません…… (05/06-19:12:09)
エティリス : (少し身じろぎをすると脚がずれていって、かたんと椅子に当たって)……ん……ふぁあ……(膝枕してもらったままで薄目を開く) (05/06-19:13:35)
ラングレー : エティリスのお嬢ちゃんはもう少しその無防備をどうにかしてくれないとねぇ・・・・ (05/06-19:14:47)
ヴィーヴェ : おー、おはよー(’’ノ>エティリス (05/06-19:16:30)
カティア : お〜い、エティリス。起きろ〜。もう晩飯だぜ〜。 (05/06-19:16:35)
ガルム : ん、お姉ちゃん足大丈夫?(脚を閉じてぶつけたところをさすりつつ) (05/06-19:17:53)
ラングレー : 起きたみたいだねぇ (05/06-19:18:17)
コトネ : …おはよう? (05/06-19:19:06)
エティリス : 皆さん、おはようございます。(眠そうに身体を起こして)あら、マーナの膝枕。(少し照れたように顔を赤らめて笑顔を浮かべた)ええと、脚?あ、ああ、大丈夫です。 (05/06-19:20:32)
ラングレー : おはよう、よく眠れたかなぁ? (05/06-19:21:50)
エティリス : 夢を見ていたような見ていなかったような……。(少し首を傾げて)でも、なんだか気持ちよかった気がします。マーナの膝枕ですし。 (05/06-19:25:07)
ガルム : おはよう、お姉ちゃん(身体を起こすのを手伝うように背を支えつつ)大丈夫なら良かった。お姉ちゃんの寝言可愛かったよ。 (05/06-19:25:28)
ラングレー : 仲良しだねぇ(にへーとしてる) (05/06-19:27:55)
エティリス : ふぇ?!寝言ですか(ガルムの腕に支えられながら恥ずかしそうに視線をそらし。ゆっくりと身体を起こした) (05/06-19:29:10)
エティリス : ええと、お友達で姉妹ですから……。(そっとガルムに頬を寄せる) (05/06-19:31:57)
ガルム : あはは、今のテオ姉ぇみたい(ふえ!?と叫ぶエティリスにくすくす笑いつつ、寄って来た頬を指先で撫でて) (05/06-19:33:14)
ラングレー : そう言うのはいいもんだねぇ (05/06-19:33:17)
エティリス : (指先で頬を撫でられると気持ちよさそうで少し恥ずかしくて、嬉しくて──)うふっ、伝染ってしまったでしょうか。(少し恥ずかしそうに乱れてしまった長い金髪をかきあげる) (05/06-19:36:24)
ラングレー : 今日いえば今日はお仕事の続きだったねぇ? (05/06-19:45:39)
カティア : おう、9時から再開の予定だぜ。 (05/06-19:51:38)
ラングレー : 無事に成功させて戻ってくるのを祈ってるよ、おじさん (05/06-19:52:12)
カティア : なんか、ずいぶんあぶねー話になってるみたいだけど、ちゃんと戻ってくるといいよな。 (05/06-19:54:06)
ラングレー : 冒険者だから危ないのは仕方ないんだけどねぇ・・・・行ってないおじさんがどうこう言うのもおかしいんだけどねぇ…戻ってくるといいねぇ (05/06-19:56:29)
カティア : まぁ、大丈夫だって思いてーな。(世間知らずのメカおたくエルフ少女が迷惑をかけてる予感がするぜ) (05/06-20:01:04)
カティア : さて、そんじゃ、冒険に備えて、あたいらはいったん戻るぜ。 (05/06-20:02:54)
ラングレー : 本当に戻ってくるといいねぇ…… (05/06-20:03:23)
カティア : おい、エティリスもいつまでもスキンシップしてんじゃねぇ。 (05/06-20:03:32)
ラングレー : そうかい?お疲れだよ(手をひらら) (05/06-20:03:33)
エティリス : せっかく姉妹水入らずだったのに。(むっすーとしながら立ち上がる) (05/06-20:04:11)
ガルム : ん、またね お姉ちゃん (05/06-20:04:40)
ヴィーヴェ : いってらっしゃいだよー(’’ノ (05/06-20:05:57)
エティリス : ええ、また会いましょうね。マーナ。(そっと唇で頬に触れる) (05/06-20:06:33)
カティア : そんじゃ、またなー。(踊り子と一緒に戻っていく海賊少女) (05/06-20:07:59)
ナレーション : カティアさんが退場しました。 (05/06-20:08:43)
ラングレー : おじさんもお風呂行ってこよ (05/06-20:25:32)
ナレーション : ラングレーさんが退場しました。 (05/06-20:25:35)
ヴィーヴェ : またねー(’’ノ (05/06-20:26:29)
コトネ : ノシ (05/06-20:27:54)
ガルム : あふ (05/06-20:34:54)
ガルム : じゃあアタイも少し休むねー (05/06-20:35:00)
ガルム : ノシ (05/06-20:35:02)
ナレーション : ガルムさんが退場しました。 (05/06-20:35:04)
ヴィーヴェ : (’’ノ (05/06-20:36:11)
コトネ : ノシ (05/06-20:36:34)
ヴィーヴェ : (まったりのんびり、おかしの入れ替えタイム) (05/06-20:52:01)
コトネ : Zzz...([こたつ] (05/06-21:30:37)
ナレーション : しぐれさんが登場しました。 (05/06-22:00:23)
しぐれ : (法事に乗って、すーーーーーっと居なくなる) (05/06-22:01:26)
しぐれ : @箒 (05/06-22:01:37)
ナレーション : しぐれさんが退場しました。 (05/06-22:01:50)
ヴィーヴェ : おおう、やはー、と、またねー(’’ノ (うとうとしてた) (05/06-22:26:45)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (05/06-22:45:53)
ヴィーヴェ : (はいりなおし) (05/06-22:46:00)
ヴィーヴェ : んー、今日は静かなんだねー。…まあ、冒険やってるからねー。(カウンターの中で自分の大きな胸の上に小さなおかしの籠をなんとなく乗せてみながら、ゆったりのんびり過ごすのであり) (05/06-23:08:09)
コトネ : ……ん、長い休みが終わるから大変でもありそう?(:[こたつ](帰宅ラッシュ) (05/06-23:15:39)
ヴィーヴェ : おはよー。まあ、 特に今日の帰宅ラッシュは場所によってはすごそうなんだねー。 (【ミルク販売中】のちっちゃい立て札をカウンターに置いてみたりもしながら、こくこくと頷いて) (05/06-23:20:28)
コトネ : …おはよう。ミルク売ってるの? (05/06-23:22:21)
ヴィーヴェ : おー、そうだよー。わたしのタウルスミルクを売ってるんだー。(こくこくと頷いてから胸をたゆん、と揺らしてみせながら) (05/06-23:25:55)
ヴィーヴェ : けれど、さすがにお客さんが来ないとどうしようもないんだねー。夜霧の方がよく売れるかなぁー…?(なんて首を傾げてみながら) (05/06-23:48:27)
コトネ : …ん、なら一つ頂戴?(ホットミルク希望の小さいの) (05/06-23:55:25)
ヴィーヴェ : おー、タウルスミルクのホットとは通なんだねー。いいよー、ちょっと待っててねー。(注文が入ったところで、一旦厨房の方へと向かって。しばらくすると何かちょっとすっきりとした顔であり、温めたタウルスミルクの注がれたマグカップをコトネのところへ持ってくるのである。サービスとしてココアビスケットを3枚ぐらい添えて差し出すのである) (05/06-23:59:00)
ヴィーヴェ : ふーっ、おまたせー。 (05/07-00:00:56)
コトネ : …ありがとう(受け取ってお金を差し出し)ビスケットもいいの? (05/07-00:06:13)
ヴィーヴェ : ビスケットはサービスなんだねー、食べちゃっていいんだよー。ふふっ、お会計は銀貨1枚になりますー、なんだねー。(にこっと微笑んで。もし差し出した金額が大きければお釣りも返すのである) (05/07-00:11:18)
コトネ : …ん、ありがとう、いただきます(銀貨を渡してビスケットに手を伸ばす小さいの。手に取ったビスケットをホットミルクに浸してあむあむ) (05/07-00:28:53)
ヴィーヴェ : (’’b (05/07-00:33:27)
コトネ : (・・)b (05/07-00:35:10)
ヴィーヴェ : (いろいろ一段落したら、またカウンターに戻って食器の片付けなどをお手伝い。腕を動かすたびに胸もたゆんたゆんと揺れながら) (05/07-00:45:30)
コトネ : (それを横目にホットミルクをフーフーしながらビスケットもぐもぐ) (05/07-00:51:24)
ヴィーヴェ : (食器の片付けも終わると、今度はカウンターテーブルの拭き掃除ものんびりと始めて。やや下に顔を向けるためか、胸もばゆんとぶら下がり、大きな尻も揺らすようにしながら、人もそうそう少ないからか気にせずに続けていて) (05/07-00:59:17)
コトネ : ・・・ん、ごちそうさまでした(使い終わった食器を片付けてこたつへ入っていく小さいの)お疲れ様ヴィーヴェ。妾は今日はもう眠る、おやすみなさい (05/07-01:20:38)
ヴィーヴェ : おー、おやすみだよー。またねー(’’ノ (手を振って見送る9 (05/07-01:21:38)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (05/07-01:21:40)
ヴィーヴェ : あれ…(’’? (ふとよく考えてみるとこたつに戻っていくのを一瞬不思議がるのであったが) (05/07-01:22:40)
ヴィーヴェ : (まあ、そういうものだと頷いて。カウンターの拭き掃除が終われば、ゆったりとカウンターのところでのんびりとウェイターとして待機しているのである) (05/07-01:24:42)
ヴィーヴェ : (立て札を回収すると、欠伸をしながらお部屋にもどっていった) (05/07-02:28:13)
ナレーション : ヴィーヴェさんが退場しました。 (05/07-02:28:20)
ナレーション : ディルさんが登場しました。 (05/07-19:53:41)
ディル : こんばんはだなー。 (05/07-19:53:44)
ナレーション : しぐれさんが登場しました。 (05/07-21:17:06)
ナレーション : しぐれさんが退場しました。 (05/07-21:17:23)
ディル : おおう?こんばんはー…かな?(一瞬の気配を感じながら) (05/07-21:18:18)
ディル : (たまに酒場の中へと出入りするモブの船員や乗客の姿を横目に、のんびりと窓際のソファーに足を組んで寛いでいて。相変わらず青色と白色、それから灰色ぐらいしか主だった色のない風景を窓ごしに眺めていながら) (05/07-22:01:58)
ナレーション : ソニアさんが登場しました。 (05/07-22:15:46)
ソニア : (窓から流れていく橙色) (05/07-22:16:06)
ディル : …(一度目はまあ、月明かりの橙色に近いような黄色もあるのだろうというべきか、まさか妖精が窓の外を左から右へと相変わらず寒い中移動するとも思えず見過ごすのである) (05/07-22:18:32)
ナレーション : ソニアさんが登場しました。 (05/07-22:19:19)
ソニア : (そして表の扉から音もなく厨房へ飛んでいく妖精) (05/07-22:19:52)
ディル : (相変わらず窓の外をのんびりと眺めているので、音を立てなければ妖精の存在に気がつくのは難しい) (05/07-22:21:06)
ソニア : (厨房から大きなはちみつ分を持って空いてる席へ飛んでいく妖精。ふーらふーら) (05/07-22:23:37)
ディル : …ん?、やあ、こんばんはだな。(ちらり、たまに客席の方に視線をやるとようやく気がついて。ふーらふーらしてるのを見やれば、立ち上がって近寄っていけば、大きなはちみつ瓶を手のひらに受け止めるようにして。空いてる席の机へと置き直すのである) (05/07-22:26:51)
ソニア : こんばんはなの〜〜(ぱりんっ (05/07-22:30:53)
ソニア : ・・・ (05/07-22:30:58)
ディル : おおう。…大丈夫か、怪我はないか?(間に合わなかった模様。怪我はないかとソニアを心配するように見つめて) (05/07-22:33:51)
ソニア : うー…欲張りすぎたの(けがはない様子) (05/07-22:41:11)
ディル : 怪我はないなら何よりだな。まあ、次はちゃんと持てるサイズにすることだ。(モブのウエイトレスを呼んで掃除をお願いしつつ、カウンターの方へ妖精が持てる大きさの瓶に詰められたはちみつを取りに行き。それを空いている席の机へと置いては) (05/07-22:45:31)
ソニア : ありがとうなの。手間かけさせたのー(謝りつつ持ってきてもらった瓶の前に陣取る妖精) (05/07-22:53:18)
ディル : 別に大したことじゃあない、気にするな(手をふりふりと揺らし、穏やかに微笑みながらのんびりと窓際のソファーに戻っては、また足を組んで腰を深くかけるのであり) (05/07-22:57:14)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (05/07-23:43:39)
エリザベート : だやりんこ (05/07-23:43:53)
ディル : おっと、こんばんは(姫さまが来ると起き上がって敬礼) (05/07-23:44:39)
ソニア : ノシ (05/07-23:45:07)
エリザベート : お土産だや(はちみつたっぷりのハニードーナツ) (05/07-23:47:30)
ソニア : のー!ソニアももらっていいの?(エリザベートに飛びつく妖精) (05/07-23:48:14)
ヴィーヴェ : 姫さまのおやつがあるときいて(’’ (どこからともなく現れてくるおかし係) (05/07-23:50:32)
エリザベート : おたべ (05/07-23:50:35)
ヴィーヴェ : おー、いただきますなんだよー(’’☆ (もらってもぐもぐ) (05/07-23:51:56)
ソニア : ありがとうなの!(ハニードーナツを丸々一個確保してもぐもぐ) (05/07-23:54:01)
ソニア : そういえば、二人は連休どこか出かけたりしたの?(もぐもぐ) (05/07-23:56:00)
エリザベート : 普通に仕事だっただや…(遠い目 (05/07-23:56:41)
ヴィーヴェ : 風邪もあってのんびりお休みしてたんだねー (05/07-23:57:40)
ナレーション : ディルさんが登場しました。 (05/07-23:57:57)
ヴィーヴェ : 風邪もあってのんびりお休みしてたんだねー (05/07-23:57:57)
ナレーション : ヴィーヴェさんが登場しました。 (05/07-23:58:11)
ヴィーヴェ : (F5押してしまったりなので入り直し) (05/07-23:58:57)
ソニア : 二人ともお疲れ様なの… (05/08-00:00:42)
ヴィーヴェ : 姫さまはとにかくおつかれさまなんだよー(お茶を一杯、エリザベートの前に差し出して) (05/08-00:01:09)
ヴィーヴェ : (まったりのんびり、おなかいっぱい) (05/08-00:32:45)
ソニア : うぅ・・・せめてもう一口なの(パンパンになっているおなかに無理やり詰め込もうとする妖精) (05/08-00:35:31)
ヴィーヴェ : 残った分は、おもちかえりすればいいんだよー(おかしを入れる用のミニサイズの耐油性紙袋を持ってきて)>ソニア (05/08-00:38:08)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (05/08-00:42:30)
ヴィーヴェ : おかえりんごー、なんだよー (05/08-00:42:46)
エリザベート : ただいまんこ(劇画顔 (05/08-00:43:11)
ヴィーヴェ : (ずこー) (05/08-00:43:42)
ヴィーヴェ : しかし、冒険にでてた下男さんみたいな人って、やっぱりどこの酒場にもいるかんじなのかなー。 (05/08-00:49:13)
エリザベート : ガテン系の性欲旺盛な健康的なにーちゃんだからなぁ (05/08-00:58:23)
エリザベート : 教育も受けてないし、まぁ、よくいるタイプではある。えろいだけで悪人ではないがな (05/08-00:58:43)
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- Modified : J. Kakeya -