キミリア : うむ?突然どうした。(ソファに座ったまま顔を向け)>エドナ (07/15-23:39:15)
エドナ : わたくし、せっかく本でよんだような、世界をみたので。ぼうけんしゃ・・でしたかしら?素養があるか見ていただきたいのですが・・・。 (07/15-23:41:12)
エドナ : どうやら、皆様、お忙しいようなので。お時間があれば・・・。 (07/15-23:41:27)
キミリア : 構わんぞ。では中2階に参ろうか、右下の「中二階へ」から移動するがいい (07/15-23:42:47)
エドナ : わかりましたわ。 (07/15-23:43:45)
ナレーション : エドナさんが退場しました。 (07/15-23:43:52)
マグダレナ : うとうとしてた・・ペド?(じー (07/15-23:43:54)
キミリア : ではいってくる。 (07/15-23:44:18)
ナレーション : キミリアさんが退場しました。 (07/15-23:44:20)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃー>エドナ、キミリア (07/15-23:44:31)
ミナヅキ : 気になるのう<ペド (07/15-23:44:40)
シュウ : いってらっしゃいなのですよー(おてて、ふりふり)>エドナ・キミリア (07/15-23:45:21)
リリス : 幼女が触手で大人の階段を転がり落ちる絵と聞いて(ガタッ) NPC ボンテージレザーに白衣姿/瓶底眼鏡 (07/15-23:45:27)
シュウ : ペド…どうして、おっぱいを減らすようなことを…(ぬぬぬ) (07/15-23:45:51)
ミナヅキ : それは妾への挑戦かの>シュウ (07/15-23:47:09)
レイリ : (何のことだかサッパリ。不思議そうに首傾げてる) (07/15-23:47:31)
レイリ : 貧乳はステータスらしいですよ。(何の慰めにもなってない)>ミナヅキ (07/15-23:48:51)
シュウ : ミナヅキは、普段からおっぱい!大きくしてくれると、うれしいのですよ(期待の眼、きらきら)>ミナヅキ (07/15-23:48:56)
ミナヅキ : その気になれば大きくなるのじゃ(震え声)>レイリ (07/15-23:49:13)
リリス : おっぱいなんて飾りですわ NPC ボンテージレザーに白衣姿/瓶底眼鏡 (07/15-23:49:54)
レイリ : お狐様は変化出来るからねー?(にぱーっ)>ミナヅキ (07/15-23:52:37)
シュウ : おっぱいは夢と希望なのですよ! (07/15-23:53:04)
ミナヅキ : 大きくすると服が合わぬのじゃー>シュウ (07/15-23:53:13)
ミナヅキ : うむ、变化でそういったことが可能なのじゃー>レイリ (07/15-23:53:44)
シュウ : それは…それで見たい気するのですが、酒場じゃ駄目ですよね(うんうん)>ミナヅキ (07/15-23:54:16)
レイリ : んー、でも大き過ぎるのは苦手だなぁ。胸とかおしりとか。(むー) (07/15-23:54:25)
シュウ : ( ゚∀゚)彡おっぱい!おっぱい! (07/15-23:54:58)
シュウ : おっぱい!が大好きなのです (07/15-23:55:29)
ミナヅキ : うむ、ここだと…R15じゃから多分セーフではあるかの?>シュウ (07/16-00:00:35)
ナレーション : ミネルヴァさんが登場しました。(118.108.175.3) (07/16-00:01:18)
ミネルヴァ : こんばんは。 湿気は落ち着いた気がするけど。 熱すぎるわね、今日も不愉快だわ。 (毎日不愉快 (07/16-00:01:50)
レイリ : こんばんはー>ミネルヴァ (07/16-00:01:57)
シュウ : なるほどですよー!見えそうで見えない着物姿はOKってことですね(アホ毛ぴーん!)>ミナヅキ (07/16-00:02:00)
マグダレナ : さっきからえらーばっかり (07/16-00:02:01)
シュウ : こんばんはですよー>ミネルヴァ (07/16-00:02:17)
リリス : こんばんわ、不愉快そうな方(ミネルヴァを遠目に見つつ) NPC ボンテージレザーに白衣姿/瓶底眼鏡 (07/16-00:02:43)
マグダレナ : ごぶさたー。こんばんは (07/16-00:03:06)
ミネルヴァ : ごぶさたね。 こっちはどんな具合かしら? (07/16-00:03:42)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>ミネルヴァ (07/16-00:04:04)
マグダレナ : アルテミスが海外にいて、明日帰国。 留守を預かっているキミリアのGMセッションも終わってまったりな日、ってとこかな>ミネルヴァ (07/16-00:05:21)
ミネルヴァ : なるほど、つまり暇ってことね。 (07/16-00:05:51)
リリス : 今まさにお仕事されてる方がいるようですけどね NPC ボンテージレザーに白衣姿/瓶底眼鏡 (07/16-00:06:57)
エリザベート : こんばんわだのー (07/16-00:07:07)
ミナヅキ : 詳しい描写入れるつもりはないし、それくらいならR15じゃろうー>シュウ (07/16-00:08:01)
マグダレナ : あ、あったんだったか。 (07/16-00:08:08)
リリス : 途中参加いつでもOKらしいですよ NPC ボンテージレザーに白衣姿/瓶底眼鏡 (07/16-00:09:31)
マグダレナ : どしたのー?>ミネルヴァ (07/16-00:09:51)
シュウ : わぁい!今度、R15に期待しておくですよ(お猪口をもう一つ持って、ミナヅキの前におくと、お酌。賄賂なのです)>ミナヅキ (07/16-00:12:01)
ミナヅキ : うむ、期待せずに待っておれ(やるとは言ってない。酌されるとくいっと傾けて)>シュウ (07/16-00:14:05)
ナレーション : キミリアさんが登場しました。(116.82.187.51) (07/16-00:16:06)
キミリア : うむ、戻ったぞ。 (07/16-00:16:21)
リリス : おかえりなさい NPC ボンテージレザーに白衣姿/瓶底眼鏡 (07/16-00:16:50)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー>キミリア (07/16-00:16:59)
レイリ : おかえりー (07/16-00:17:16)
ミネルヴァ : あr、こんばんは、よ。 (07/16-00:17:18)
ミネルヴァ : あら。 (07/16-00:17:21)
ミネルヴァ : …って、キミリア様ね。 …ごきげんよう。 (07/16-00:17:29)
マグダレナ : おかえりー (07/16-00:17:32)
ミネルヴァ : どうもしないわ。 …暇なのよ(’’ (07/16-00:17:38)
エリザベート : お帰りだの (07/16-00:18:29)
レイリ : おネーさんも依頼行けばいいよー?>ミネルヴァ (07/16-00:18:32)
シュウ : おかえりなさいなのです>キミリア (07/16-00:18:37)
マグダレナ : エロイことをすればいいさね (’’ (07/16-00:18:37)
キミリア : いい加減貴様の暇が続くと預かり先からもんくが出そうだな。(くっく。) (07/16-00:18:45)
ナレーション : エドナさんが登場しました。(182.249.242.146) (07/16-00:19:37)
ミネルヴァ : 気に入ってもない人とエロいことしても楽しくないじゃないの。 別にゼノフィリアの気質はないわよ。 (07/16-00:19:53)
エドナ : ただいま、もどりましたわ。(二階からおりてくる。 (07/16-00:19:54)
ナレーション : レディさんが登場しました。(27.135.250.66) (07/16-00:20:04)
シュウ : はいです。水着パラダイス作戦は頓挫したので、期待だけはしておくのですよ(自分も手酌で、くいっ!)>ミナヅキ (07/16-00:20:20)
ミネルヴァ : 母様は気の長いほうですから。 年単位は見てくださってるとか。 …そうはいっても、私のほうが焦れはじめてますわね。 (07/16-00:20:35)
レイリ : こんばんはー>レディ (07/16-00:20:37)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー>エドナ (07/16-00:20:39)
レディ : (とってとって♪。扉をがちゃがちゃして普通に開いて入ってくるのです)こんばんわですわ♪ (07/16-00:20:44)
エリザベート : あー、早く帰りたい(うだうだ (07/16-00:20:53)
ミナヅキ : と、こんばんはじゃー>レディ (07/16-00:21:02)
シュウ : おかえりなさいですよー>エドナ (07/16-00:21:02)
エリザベート : こんばんわだのー (07/16-00:21:05)
シュウ : こんばんはですよ>レディ (07/16-00:21:12)
ミネルヴァ : お帰りなさい? (07/16-00:21:37)
キミリア : うむ、こんばんはだ。 (07/16-00:21:41)
リリス : 触手ならいつでもご用意できますよ!!>ミネルヴァ NPC ボンテージレザーに白衣姿/瓶底眼鏡 (07/16-00:21:50)
エドナ : エリザベート姫様。身分が高い、がでたので、それの対応と、お好きな武具、というののご相談が。 (07/16-00:21:52)
リリス : こんばんわ>レディ NPC ボンテージレザーに白衣姿/瓶底眼鏡 (07/16-00:22:00)
ミネルヴァ : 財宝もってる触手にしか興味ないわよ。 (07/16-00:22:28)
マグダレナ : こんばんはさね。レディ、最近遅いね? (07/16-00:22:53)
レイリ : 本当に引き当てたんだ。凄いなー(びっくり)>エドナ (07/16-00:23:01)
キミリア : うむ、貴様が気が長い性格でないことはしっているからな。そろそろ遮二無二動け。>ミネルヴァ (07/16-00:23:18)
マグダレナ : なら、もっと出てきて色々接して仲良くなっていけばいいさね、うん ( =ω=)>ミネルヴァ (07/16-00:23:41)
エドナ : ええ。うんめいりょく。というやつですわね。(ふふふ、と嬉しそうに (07/16-00:24:05)
レディ : あっ!。はじめましてですのっ!(とてとて、シュウ様のお背中に隠れましてから、お顔を出してリリス様やエドナ様を大きくした興味津々の目でみるのです♪) (07/16-00:25:09)
ミネルヴァ : そうしましょ、とりあえずもっと顔だすといたしますわ。 (07/16-00:25:13)
レディ : はいっ!。色々となのです〜 (07/16-00:25:21)
ミナヅキ : ふむ、お疲れ様じゃのー(尻尾ゆらゆらで誘い出し)>レディ (07/16-00:26:30)
シュウ : 近くに隣にミナヅキがいるので、背中に隠れてても、お尻尾も近いのですよ>レディ (07/16-00:27:25)
エドナ : はじめまして、エドナ。といいますわ。(にこ、と穏やかに笑顔むけて。)>レディ (07/16-00:27:52)
リリス : こんばんわ、リリスと呼ばれていますわ(ぐるぐるメガネを向けて)>レディ NPC ボンテージレザーに白衣姿/瓶底眼鏡 (07/16-00:28:22)
レディ : !(お尻尾ゆらゆらに気付くのです。でも気付いていないふりをするのです。別にお尻尾好きではありませんという態度?で、ちらちらっとミナヅキ様のお尻尾を見ながら、ちょっと斜め後ろ気味にミナヅキ様のお尻尾に近付いて行くのです)わ、私。別にお尻尾は‥‥ (07/16-00:28:27)
エリザベート : 私と同じぐらいの社会的地位までの範疇で好きなように設定せよ>エドナ (07/16-00:29:05)
レディ : ――!(ご挨拶されて、ぴたっ!。ちょっと慌てましてから、こほん、落ち着いたふうによそいまして)ミオソティス・レディと申しますわ♪(軽く膝を折ってぺこりなのです♪) (07/16-00:29:27)
エリザベート : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ziten/dr.cgi?key=163 (07/16-00:31:05)
ミナヅキ : うむ、尻尾には興味ないのじゃろ、知っておる知っておる(言いながら、こしょこしょと尻尾で首元をくすぐり)>レディ (07/16-00:31:15)
エリザベート : 初回得点はこれを参照だ>エドナ (07/16-00:31:19)
レディ : !(反射的に、くすくす笑ってしまいながらお尻尾をはぎゅーなのです♪。とっても嬉しそうなお顔なのです♪) (07/16-00:32:17)
エドナ : では、公爵子女で。>エリザベート (07/16-00:32:28)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(123.21.22.64) (07/16-00:34:16)
エリザベート : 私の背景得点と同じものがある>エドナ (07/16-00:35:49)
ミナヅキ : よしよしー(尻尾で包み込むようにゆりかごを作ってゆらゆら)>レディ (07/16-00:36:09)
ミネルヴァ : …忙しいわね、エリザベートさま? (07/16-00:36:10)
エリザベート : 城の位置や所属国は好きなように設定していい。 (07/16-00:36:12)
ミネルヴァ : …さてと。 どうしましょう。 (足をくんで、どっかと態度悪く座りつつ (07/16-00:36:26)
リリス : その手のものは人間は幅が広くていいですねー NPC ボンテージレザーに白衣姿/瓶底眼鏡 (07/16-00:36:42)
エリザベート : iPadなので何回も読み込むからいちいち入り直さないと (07/16-00:36:47)
レディ : (ふにゃぁ♪。ゆりかごゆらゆら〜。お座りして、お尻尾をはぎゅはぎゅ。あむあむなのです♪。ハートマークがふわふわ飛んでいるオーラなのです♪) (07/16-00:38:42)
リリス : 人間の貴族なら、エルフやどわーふなどの貴族にも権威は有効なんでしょうか?>エリザベート NPC ボンテージレザーに白衣姿/瓶底眼鏡 (07/16-00:40:37)
キミリア : うむ、どうするのだ?(負けないようにソファーに大また開いてどっか) (07/16-00:41:39)
ミナヅキ : ゆっくり過ごすのもよかろうー(尻尾をゆらゆらさせつつ) (07/16-00:42:48)
ミネルヴァ : キミリア様、はしたないわよ。 (目をほそめて (07/16-00:43:01)
ミネルヴァ : 一人でやる仕事でもしようかしら (07/16-00:43:20)
キミリア : ふん、支配者ならば見せ付けてやっても良い。 (07/16-00:43:39)
レイリ : 対抗する所が違うような。(じー)>キミリア (07/16-00:44:30)
ミネルヴァ : へぇ、じゃあみんなでじろじろ見てさしあげましょう。 キミリア様は見られたいそうよ。 (07/16-00:46:19)
キミリア : うむ、そして私の力と身体を見て、崇め跪くが良い。 (07/16-00:46:57)
リリス : 凛々しくて素敵だと思いますわ(ぐるぐるメガネはそんなことを言って)>キミリア NPC ボンテージレザーに白衣姿/瓶底眼鏡 (07/16-00:47:09)
レディ : ――(言われて、キミリア様を見まして。そしてお目めぱちぱち)‥‥キミリア様。今日はネコさんお耳をつけませんの‥‥? (07/16-00:48:03)
キミリア : あれは数年に一度くらいしか着けんのでな。>レディ (07/16-00:48:32)
レディ : !。そうだったのですのねっ!。可愛かったのです(こくりこくりっと、ミナヅキ様のお尻尾をあむあむしながら♪) (07/16-00:49:29)
マグダレナ : 体は服を脱いでみせるといいさねー、ほれほれ (07/16-00:49:57)
エドナ : ふー・・・。できましたわっ(日記完成 (07/16-00:51:10)
レイリ : 太股が、太い。(無謀)>キミリア (07/16-00:52:20)
キミリア : むっちりしているだろう? 服の中は妄想せよ…。(はっはっは。) (07/16-00:53:29)
ゼパル : ・・)まともな女がいねぇなぁ・・・ NPC ボンテージレザーに白衣姿/瓶底眼鏡 (07/16-00:53:50)
エドナ : ?(きょとん。) (07/16-00:54:25)
マグダレナ : ’’) ゼパルは周囲からは女扱いだと忘れるなよw (07/16-00:54:42)
ミナヅキ : まともじゃないのが悪目立ちしておるだけじゃろう>ゼパル (07/16-00:54:45)
レディ : (きりっとしたお顔をして見せるのです!) (07/16-00:55:07)
キミリア : ゼパルは男でも女でもないだろう。 (07/16-00:55:20)
ゼパル : Σ・・)気づかれた!? NPC ボンテージレザーに白衣姿/瓶底眼鏡 (07/16-00:56:28)
シュウ : ゼパル…キミリアにされた股関節が、大丈夫そうで安心なのですよ (07/16-00:57:40)
エドナ : そういえば・・・キミリア元帥閣下。あの・・・。(活力。TPはどうなるのでしょうか・・・ (07/16-00:58:03)
ゼパル : 自分で魔法剣エナジーつかってヘルニアや関節変形症にならないように頑張ったんだぜ NPC ボンテージレザーに白衣姿/瓶底眼鏡 (07/16-00:58:25)
キミリア : 「TPは精神力+冒険者レベルx2で求める。」>エドナ (07/16-00:59:06)
エドナ : そうでしたの!ありがとうございます。(にこ、とお辞儀して。 (07/16-00:59:29)
マグダレナ : なので、将来ソーサラー、ドルイドなるのでないなら知力より精神がおすすめー (07/16-01:00:40)
シュウ : 自分で…涙ぐましい努力が…なのですよ(ほろり) (07/16-01:00:55)
エドナ : (まりょpp・・・ごほん、プリマーシャルなのでバランスよくそだてますねー。 (07/16-01:01:35)
レディ : !。レディ、知力に自信がありますわっ!(きりりっ。ミナヅキ様のお尻尾をしっとり〜) (07/16-01:01:57)
ゼパル : 一応医学持ちだからなんとかなったんだぜ・・・ったく無茶しやがって(キミリアをじとーっとみつつ) NPC ボンテージレザーに白衣姿/瓶底眼鏡 (07/16-01:02:11)
レイリ : 二人の間で一体なにがあったのか。(ゼパルとキミリア見比べ) (07/16-01:03:17)
レディ : (お尻尾に隠れるようにしてふるふるっ。涙目なのです)お注射は嫌いなのです‥‥ (07/16-01:03:27)
ミナヅキ : ふぅー、巫女が死にかけじゃ(尻尾ゆらゆらさせてレディをこしょこしょしつつ) (07/16-01:03:58)
マグダレナ : マーシャルの技もそこ使うから、意拳とか取ると一番きついよ? 意拳は消費でかいが威力も高いという短期決戦型。それと回復を合わすとなると… ( w)ノ (07/16-01:04:40)
シュウ : 甲板で、ぼこぼこにされた挙句に石化させられて…石状態で足を強引に広げて、べきべき…と、本当に恐ろしいことがあったと…どこかの大きなネズミさんの証言なのです(アホ毛ぷるぷる) (07/16-01:04:52)
エドナ : (空手なのですよー。ご親切にありがとうございます! (07/16-01:05:10)
キミリア : 私に傷をつけた罰を与えたまで…しかし、強くなればあーなるのだな。(ふふっ、と)>ゼパル (07/16-01:05:10)
ミナヅキ : どこのネズミじゃろうの。ハハッと笑うのかの (07/16-01:05:20)
レイリ : あーあーあーあ(想像してしまい、両手を塞ぎ何もなかったことに)>シュウ (07/16-01:06:09)
シュウ : まだ、ビボぱぱ(10レベル)の方が、かわいく思えたのですよー(ネズミ証言を思い出して、アホ毛、がたぶる) (07/16-01:07:11)
ミナヅキ : バグぱぱじゃぞ>シュウ (07/16-01:07:41)
ゼパル : 気にせず即死技を連打したほうがよかったか・・・だいたい猫耳つけただけじゃねーか!可愛かったんだからいいだろーがー!(ぶーっと文句たれつつ)>キミリア NPC ボンテージレザーに白衣姿/瓶底眼鏡 (07/16-01:08:05)
シュウ : おっと、ボボル○ーは、まずいですよね。バクぱぱでしたですよー。恐怖で記憶が混乱したのですw>ミナヅキ (07/16-01:08:46)
キミリア : まあ問題は私が即死無効なのだがな。(はっはっは。) (07/16-01:08:54)
エドナ : みなさん、お元気ですのね。(すごく楽しそうににこにこと見ながら。サンドイッチをゆっくりとたべている。 (07/16-01:09:05)
シュウ : ビボル○ーの誤字なのです (07/16-01:09:20)
ゼパル : そんな気はしてたよ!こんちくしょう!(きしゃーっと八重歯を剥きつつ)チート無双したいだけだったらわざわざダイス振らないでロールバトルでよかっただろーが! NPC ボンテージレザーに白衣姿/瓶底眼鏡 (07/16-01:10:32)
レイリ : あ、そうそう。ゼパルー。アストレイアの似顔絵あぷろだに置いといた。って伝言ー>ゼパル (07/16-01:11:12)
レディ : きっと、にゃんこさんお尻尾もつけて‥‥ (07/16-01:11:49)
キミリア : うむ、私もそれでよかったのだが勢いだ勢い。許せ。(足組んだまま上から目線)>ゼパル (07/16-01:11:56)
マグダレナ : ・・・・またうとうとしてきたからねりゅ・・・おやすみゃー (07/16-01:13:05)
レイリ : でも、おネーさんに傷付けられるって凄いねー。(尊敬の眼差し)>ゼパル (07/16-01:13:26)
レディ : おやすみなさいましですのー! (07/16-01:13:31)
シュウ : おやすみなさいなのですよー>マグさん (07/16-01:13:36)
レイリ : おやすみー>マグダレナ (07/16-01:13:37)
ミナヅキ : おやすみじゃー>マグ (07/16-01:13:44)
ナレーション : マグダレナさんが退場しました。 (07/16-01:13:49)
ゼパル : おーう、見たぜー! ありがとうなー!結構大人っぽくイメージされてそういうものかと感心したんだぜ>レイリ NPC ボンテージレザーに白衣姿/瓶底眼鏡 (07/16-01:13:57)
ゼパル : おやすみだぜー NPC ボンテージレザーに白衣姿/瓶底眼鏡 (07/16-01:14:02)
エドナ : おやすみなさいませ。 (07/16-01:14:44)
ゼパル : レベル5上乗せして、6回連続攻撃してようやく2点ダメージだぞ・・・ったく。(ぶーっと不満気にしつつ壁によりかかって)>レイリ・キミリア NPC ボンテージレザーに白衣姿/瓶底眼鏡 (07/16-01:15:39)
ミナヅキ : というか、いつまでボンテージに瓶底眼鏡なのじゃ>ゼパル (07/16-01:16:56)
キミリア : わかったわかった、素直に床に座ったら撫でてやるから。>ゼパル (07/16-01:17:05)
ゼパル : はずしたんだぜ。まぁそこの残念メガネと種族一緒だしなー(けらけら)>ミナヅキ (07/16-01:18:12)
ゼパル : ・・・お、おう・・・・(と床に座ろうとして)・・・なんで床なんだよ!? 椅子でもいーだろ!?>キミリア (07/16-01:19:07)
シュウ : ボンテージ白衣を脱いだってことは…いつもの裸エプロンなのですね(何) (07/16-01:19:32)
ミナヅキ : ふぅ…(むぎゅむぎゅ) (07/16-01:19:45)
レイリ : 気付いたし。ほら、多分女王様プレイじゃないのー?>ゼパル (07/16-01:19:56)
ゼパル : いつものじゃねぇ!? ちゃんとビスチェ着てるだろーが!>シュウ (07/16-01:20:06)
ミナヅキ : (むぎゅむぎゅっとレディにちょっと強めに尻尾を巻きつけつつ) (07/16-01:20:17)
キミリア : 私がソファに座っているからな…。ああ、ならとなりに来い。(両手開いて座ってたのを閉じて横をぽふぽふ)>ゼパル (07/16-01:20:51)
レディ : (ふっわふっわなのです♪。ちょっとうとうととし始めるのです♪) (07/16-01:22:04)
ゼパル : そんな趣味は俺ちゃんにはないぞ・・・ったく(しかしおとなしく隣に座るのであった)>レイリ・キミリア (07/16-01:22:53)
シュウ : ビステェで肩が出てるので、正面から見たら裸エプロンに見えるという罠なのですよ>ゼパル (07/16-01:23:44)
ミナヅキ : イチャつき組は放っておいて、こっちはこっちでうとうとしてるかのー(尻尾を巻きつけつつゆらゆら) (07/16-01:24:03)
キミリア : 私の趣味にもない。だからお互い我慢のし時かもしれんな。(はっはっは。)>ゼパル (07/16-01:24:40)
レディ : シュウ様。そういうのがお好きなのですわね‥‥(こくりっ (07/16-01:24:43)
ゼパル : むぐ・・・まぁ、それはいいけど・・・てか裸エプロンなら着せたい奴とかいるんじゃねーのか?(シュウをじーっとみつつ)>シュウ (07/16-01:25:27)
シュウ : いやぁ、ゼパルのちっぱいじゃ…おっぱい!でなら、大好きなのですよ(にこっり)>レディ (07/16-01:25:33)
ミネルヴァ : さてと。 (07/16-01:25:44)
ミネルヴァ : 帰って寝るわ。 明日は仕事があるといいわね。 私のでられる。 (07/16-01:25:54)
ミネルヴァ : おやすみ(手をひらり (07/16-01:26:01)
ナレーション : ミネルヴァさんが退場しました。 (07/16-01:26:03)
シュウ : おっぱい!にして欲しいものなのです!下着エプロンも可なのです(力説。アホ毛ぴーん!)>ゼパル (07/16-01:26:24)
ミナヅキ : おやすみじゃー>ミネルヴァ (07/16-01:26:24)
レディ : おやすみなさいましですの〜。 (07/16-01:26:34)
シュウ : おやすみなさいですよー>ミネルヴァ (07/16-01:26:44)
ゼパル : 仕事はずっと開催してるんだけどなぁ・・・>ミネルヴァ (07/16-01:26:51)
エドナ : おやすみなさいませ。 (07/16-01:27:21)
レイリ : おやすみー (07/16-01:28:09)
ゼパル : (撫でられつつ ぐったりして)―しかし、結構人が増えたな、コノ酒場・・・こなくなった奴もいるけどよ (07/16-01:28:22)
ミナヅキ : それならそれでもよかろう。流れが早過ぎるのが難じゃがのう (07/16-01:29:58)
レディ : おっぱいさんにビスチェを着せますの?? (07/16-01:30:08)
レイリ : 流れるの早いと頭が追いつかない。(ぐるぐる (07/16-01:30:47)
シュウ : この時期は忙しい方も、きっといるですし、また来る人もいますですよ (07/16-01:30:55)
エドナ : そうですわね。(のんびりと、椅子にすわって。 (07/16-01:31:08)
シュウ : おっぱいさんに、ビスチェもいいものなのですよ。下から押し上げた谷間さんの深さが…なのです!>レディ (07/16-01:32:09)
レディ : レイリ様もご一緒にはむはむしましょうですわ!(お尻尾はぐはぐしながらむっふん♪。 詳細で、男の方なのに女の方になっておりますのっ!) (07/16-01:32:33)
ミナヅキ : んむ、来ると良いのじゃー(尻尾を一本ぴーんと立ててゆらゆら)>レイリ (07/16-01:33:42)
ゼパル : おっぱいさんにってことは、シュウに着せればいいのか、ビスチェ(鍛えてるから胸があるように見えるだろなーと思いつつ)>シュウ (07/16-01:34:11)
シュウ : 僕のは、おっぱい!ではないのですよー!それだと、マッスルな方が巨乳とか、地獄でしかないのです!(アホ毛がたぶる)>ゼパル (07/16-01:35:38)
レイリ : んー。流石にボクはやめとくー。(あれ、性別間違えてたかなぁ)>レディ (07/16-01:36:21)
ゼパル : マッスルな女だったらいーのか?>シュウ (07/16-01:36:22)
レディ : (上の性別は男の子で、下の性別が女の子なのですわっ!。――はっ!?そういうお身体っ!?) (07/16-01:37:33)
シュウ : 巨乳なら、腹筋シックスパックでも問題ないのですよ(えっへん)>ゼパル (07/16-01:37:50)
レディ : (そしてシュウ様が上は女の子で下は男の子かも確かめてみたのです。違いましたのです) (07/16-01:39:12)
ゼパル : メリッサは筋肉のある巨乳だな>シュウ (07/16-01:40:41)
シュウ : (僕か完全な男なのですよー!前尻尾を確認しないでくださいなのです) (07/16-01:40:55)
シュウ : おっぱい!に差別なしなのです(えっへん)おっぱいハグで死ねるなら、本望なのです (07/16-01:41:33)
シュウ : >ゼパル (07/16-01:41:39)
レディ : (シュウ様がお尻尾を隠していると噂を聞いておりますの‥‥じー) (07/16-01:41:41)
レディ : (きっと、あのお尻のあたりに‥‥) (07/16-01:42:15)
ゼパル : おっぱいハグというか、あいつの最終技はアルゼンチンバックブリーカーだから残念ながら最後は頭上で死ぬな・・・>シュウ (07/16-01:42:50)
ミナヅキ : そういえば、牛娘がおっぱいハグを習得したのじゃぞ>シュウ (07/16-01:42:55)
レディ : あっ!。いいなぁいいなぁなのです!。私もハグっもすっごくしたかったのです! (07/16-01:43:45)
エドナ : ・・・。しつれい。(もそもそ、とミナヅキの尻尾に寄る。 (07/16-01:44:22)
レイリ : モテモテですなぁ。(じー) (07/16-01:45:12)
レディ : うふふ〜♪。しっとりさせる大事なお仕事なのですわ♪(先輩としてえっへん。お胸を張るのです♪)>エドナ様 (07/16-01:45:37)
エドナ : 大事なお仕事ですのね。・・・あったかくて、きもちいですわ・・・。(もふもふ (07/16-01:46:16)
シュウ : (僕にあるのは、前尻尾だけなのですよー) (07/16-01:46:29)
シュウ : おっぱい投げっぱなしジャーマンなのですね!脳天から死んでいけそうなのですよ(犬神家を思い出したのです)>ゼパル (07/16-01:47:49)
シュウ : おっぱい!ハグで死ねるのなら本望なのです!(きり)>ミナヅキ (07/16-01:48:13)
ミナヅキ : うむ、もふもふじゃろうー(日向ぼっこしてたのでおひさまの香り)>エドナ、レディ (07/16-01:48:14)
シュウ : 命懸けでおっぱい!好きになれば、生命の危険と引き換えにもてもてになれるのですよ(何) (07/16-01:49:12)
エドナ : ・・・。おかあさまの香りがします。(ほわ。) (07/16-01:49:22)
レディ : 丁寧に丁寧になのですわ♪(お日様のお匂いが大好きなヴァンプー。新しいお尻尾をあむあむ♪。お尻尾を下できれいに整えるのです♪) (07/16-01:49:38)
ミナヅキ : 牛娘じゃから相当あるのじゃー>シュウ (07/16-01:49:48)
シュウ : 相当あるの意味が、おっぱい!なのか、筋力なのか…一瞬考えたですが、おっぱい!からは、逃げないですのですよ!>ミナヅキ (07/16-01:51:06)
ミナヅキ : どっちもあるがのー…(筋力の方は、とちらりとレディを横目で見て)>シュウ (07/16-01:51:46)
ミナヅキ : 今日の昼寝は日向で寝たからの、ふわふわなのじゃー(尻尾をゆらゆら) (07/16-01:52:10)
エドナ : みなさん、なかよしなのですね。(もふもふ、と整えはしないが、尻尾をだきしめて。ほっこり (07/16-01:53:03)
レイリ : なんか、おっぱいがいっぱい♪って歌あったよねぇ (07/16-01:53:40)
シュウ : おっぱい!があるなら、問題ないのです(視線に小さく頷き返すのは、物理最強なのを知っているからなのです)>ミナヅキ (07/16-01:53:46)
レディ : 時々、美味しいのを出しますお尻尾もありますのよ?(お尻尾を両手で抱きかかえて、エドナ様ににっこり。秘密の情報をお教えいたしますの♪) (07/16-01:54:28)
シュウ : おっぱい!がいっぱい♪それは何処のパラダイスの歌なのでしょうか?(わくわく) (07/16-01:55:02)
エドナ : おいしい・・・?このしっぽは食べ物でしたの・・・?(おそるおそる。ミナヅキの尻尾をはむ。)>レディ (07/16-01:55:28)
ミナヅキ : この尻尾は食べ物じゃないのじゃー(咥えられるとびくっと尻尾が跳ねて)>エドナ (07/16-01:58:32)
エドナ : そ、そうでしたの。ごめんなさい!(びくっと、なって。こっちもびくっとなる。 (07/16-01:59:11)
レイリ : 保存食じゃなかったんだ。(じーっと尻尾を見詰め) (07/16-02:00:06)
ミナヅキ : んっ…敏感じゃからの。くすぐったいのじゃ…まぁ、謝るようなことではないのじゃ>エドナ (07/16-02:00:23)
ミナヅキ : 保存食というより、非常用かの…死んだ時に尻尾を減らせば生き返られるのじゃ>レイリ (07/16-02:01:53)
レディ : ♪。舐めましてちゅーってしますのよ?(お尻尾をしっとりさせる大事なお仕事なのです♪) (07/16-02:02:37)
エドナ : ・・・それにしても、あったかくて。いいてざわりですわ・・・。(もふもふ (07/16-02:02:50)
レイリ : ふーん。便利だねぇ。流石お狐様。 (07/16-02:02:54)
エドナ : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/66.jpg (07/16-02:03:02)
レディ : そろそろ私、お休みいたしますわ!(とてとてっと。ちょっと歩きまして)お休みなさいましですのっ! (07/16-02:03:26)
レイリ : ふーん。便利だねぇ。流石お狐様。 (07/16-02:03:49)
ミナヅキ : おやすみじゃー>レディ (07/16-02:03:54)
エドナ : おやすみなさいませ。レディさん。また、あそんでくださいまし。(にこ、と微笑みながら手ふり (07/16-02:03:59)
シュウ : おやすみなさいですよー>レディ (07/16-02:04:05)
レディ : (とてとて〜。いつも通り扉に体当たり!。でもごーんと頭をぶつけまして涙目なのです。かちゃかちゃ取っ手をしまして、扉を押したり引いたりしまして。開いた扉からお部屋にかえるのです♪) (07/16-02:04:21)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (07/16-02:04:29)
レイリ : おやすみー (07/16-02:04:42)
リリス : おやすみなさい (07/16-02:05:11)
エドナ : (過去絵でちょうどよさげなのがあったので手直し手直しして。おきつねさまです。 (07/16-02:05:31)
ミナヅキ : おお…なるほどの。借りてもいいのかのー?>エドナ (07/16-02:06:07)
ミナヅキ : うむ、尻尾があれば何でも出来る、がフォクシーじゃ。しゃくれたフォクシーが言ってたような言ってなかったような気がするのじゃ>レイリ (07/16-02:06:42)
エドナ : (ごじゆうにどうぞですー。 (07/16-02:06:46)
エドナ : まぁ!しゃくれていらっしゃいますのね。 (07/16-02:07:22)
レイリ : それ、元気があれば…じゃなかったっけー? (07/16-02:07:53)
ミナヅキ : フォクシーは割と本気で、尻尾があればほぼなんでも出来るからのう。前に出るのは比較的苦手じゃが (07/16-02:10:26)
エドナ : (親切にしていただいた、御礼としてお受け取りくださいましまし)>ミナヅキさん (07/16-02:10:48)
ミナヅキ : (親切に…したかのう?(はて))>エドナ (07/16-02:12:09)
エドナ : (たぶんこちらにきて一番はなしかけていただいているので・・・ (07/16-02:12:37)
レイリ : お狐様は万人に優しかった(尊敬の眼差し) (07/16-02:13:51)
ミナヅキ : (やめーい、妾が話しかけられないのが嫌だから、他のものに話しかけてるだけなのじゃーっ) (07/16-02:14:30)
エドナ : (おやさしいきつねさまなでなで。 (07/16-02:15:20)
エドナ : サンドイッチのお代、はらっていませんでしたし・・・。(もふもふ (07/16-02:15:56)
ミナヅキ : 奢りでも構わぬのじゃー、どうせ所持金の他に豪遊費がたまっておるからの>エドナ (07/16-02:18:34)
リリス : ちょっとシャワー室をお借りしますね(とことこ) (07/16-02:18:36)
レイリ : いってらっしゃーい。 (07/16-02:19:00)
エドナ : いってらっしゃいませー。(ふりふり (07/16-02:19:37)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃー>リリス (07/16-02:20:14)
リア : 【冒険組に参加してたので放置ですいません。このまま落ちます〜 お疲れ様でした!】 (07/16-02:21:13)
ナレーション : リアさんが退場しました。 (07/16-02:21:22)
エドナ : (おつかれさまでしたー (07/16-02:21:23)
レイリ : お疲れ様でしたー (07/16-02:21:30)
レイリ : 此処、人が多いと処理能力追いつかなくて無言になっちゃう事が多々ある。ごめんね>エドナ (07/16-02:22:13)
キミリア : うむ、おつかれさまだ (07/16-02:22:35)
シュウ : お疲れさまなのです>リア (07/16-02:22:37)
ミナヅキ : おつかれさまじゃー>リア (07/16-02:22:39)
エドナ : いえ、みなさん活気があってよろしいことですわ。(ふふ、とにこにこ (07/16-02:24:02)
ミナヅキ : うむ、お主のような者がたくさん来てくれているおかげじゃ、賑やかなのはー(うむうむ、と頷き尻尾ゆらゆら)>エドナ (07/16-02:25:40)
エドナ : そういっていただけると、幸いですわ。(嬉しそうにはにかむ。 (07/16-02:26:33)
シュウ : そうですよ。僕のように大人しいのばかりじゃ、酒場も静かになっちゃうですよね(うんうん) (07/16-02:28:35)
エドナ : わ、わたくしも、「はっちゃけ」たほうがよろしいのでしょうか・・・ (07/16-02:29:16)
レイリ : んー、自分が楽しいって思えればいいんじゃないかな?皆の迷惑にならない程度で。>エドナ (07/16-02:30:22)
ミナヅキ : ……あぁ、おとなしい、の。うんうん(じとー)>シュウ (07/16-02:30:42)
シュウ : 迷惑にならない範囲で、思いっきり、はっちゃけるのですよ! (07/16-02:30:59)
エドナ : ・・・(ちょっとなやんで) (07/16-02:31:53)
シュウ : あれれ?僕が、はちゃけて、大人しくないという視線を感じるですよー(てれてれ)>ミナヅキ (07/16-02:31:59)
ミナヅキ : うむ、無理にはっちゃけることはないのじゃ。自分がやりたいようにすればいいのじゃー…ま、他のものに迷惑はかけぬ程度にのー>エドナ (07/16-02:32:24)
エドナ : おっぱいが、いっぱい。おっぱいが、いっぱい♪(内容をよくしらないのだろう、笑顔で謳い始める。さっきの会話のせいだろうか。 (07/16-02:33:10)
リリス : 只今戻りましたわ (07/16-02:33:13)
エドナ : このような感じでしょうか?(にこ、とお嬢様スマイル。 (07/16-02:33:28)
ミナヅキ : んっ…ちょっと胸がきつくなってきた気がするのう…(ちょこん、と軽く肌蹴るフリをしつつ)>シュウ (07/16-02:33:51)
シュウ : ( ゚∀゚)彡おっぱい!おっぱい! (07/16-02:33:52)
リリス : さて・・・私もこの子たちを休ませるので、お部屋をお借りますね(金貨を置いて部屋を借りる申請をして) (07/16-02:34:03)
シュウ : おかえりなさいなのですよー>リリス (07/16-02:34:12)
レイリ : エドナ、ストップ、すとーっぷー(慌ててとめに入る) (07/16-02:34:17)
ミナヅキ : その歌は……(微妙な表情。笑顔を見てどう反応していいか分からず)>エドナ (07/16-02:34:34)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー>リリウs (07/16-02:34:39)
シュウ : 苦しいなら、僕が揉むのですよ!(おっぱい!じー)>ミナヅキ (07/16-02:34:40)
エドナ : だ、だめですの・・・? (07/16-02:34:53)
リリス : おっぱいなんて、邪魔なだけなんだけどなぁ・・・(白衣でわかりにくいが、たまに揺れるそのサイズはG級であった・・・!あと地味に背が高い) (07/16-02:35:23)
リリス : では、おやすみなさい (07/16-02:35:30)
ナレーション : リリスさんが退場しました。 (07/16-02:35:42)
ミナヅキ : おやすみじゃー>リリス (07/16-02:35:43)
レイリ : シュウは悦ぶけど、その歌はだめー。>エドナ (07/16-02:35:54)
ミナヅキ : ダメ、ではないがの…淑女が歌う歌、ではないかもしれぬの?(苦笑い)>エドナ (07/16-02:36:08)
レイリ : おやすみー (07/16-02:36:19)
シュウ : おやすみなさいですよー>リリス (07/16-02:36:25)
エドナ : おやすみなさいませ。リリスさん。 (07/16-02:36:33)
ミナヅキ : ……はぁ、ちょっとだけ大きく化け直しただけじゃ。どこがおとなしいのじゃ(服を整えて、ぺい、とチョップ)>シュウ (07/16-02:36:49)
シュウ : いい歌なのですが…僕専用の歌になりそうな流れですよ(笑) (07/16-02:37:02)
エドナ : そうでしたの・・・。(じゃあ、つぎはどうしよう・・・。とかんがえている。 (07/16-02:37:14)
シュウ : 僕の前尻尾さんは凶暴なので…あぅ!(ちょっぷされて両手で額を押さえるのです)>ミナヅキ (07/16-02:38:52)
レイリ : お狐様は凶暴じゃないと思うけどなぁ>シュウ (07/16-02:40:04)
エドナ : 前しっぽ・・・?シュウさんにももふもふがおありなのですか?(ふと、きになったのだろう。好奇心に瞳をきら、とさせて。 (07/16-02:41:19)
ミナヅキ : セクハラかの…まったく、純粋な娘にもそうやってたのかの?(ぺし、ぺしっとチョップー)>シュウ (07/16-02:41:30)
シュウ : お稲荷様は、凶暴じゃないですよ。でも、僕に前尻尾あるって、誰かに教えた気がするのですよ(腕輪無しで握られたら、潰される恐怖に、がたぶる) (07/16-02:42:45)
シュウ : あぅ!あぅ!違うですよー!僕は何もしてないのですよー!(ちょっぷられ中)>ミナヅキ (07/16-02:43:43)
ミナヅキ : あぁ、すまぬ。それを吹き込んだのは妾であったのじゃ(しれっと)>シュウ (07/16-02:44:03)
シュウ : 前尻尾がピンチなのですよー!因みに前尻尾の正体は…ここでは口に出来ないです(股間の辺りを両手で押さえて、がたぶる)>ミナヅキ (07/16-02:45:26)
ミナヅキ : …ほれ、エドナが気になっておるようじゃぞ?しっかりサムライとして答えてやるのじゃ (07/16-02:45:44)
シュウ : いや、口に出来ないっていったですよー!もふもふじゃなくて、普段はふにゃふにゃなのですが、時折、かちかちになるのが前尻尾なのです! (07/16-02:47:22)
エドナ : なんと!ふにゃふにゃ・・・かちかち・・・。お菓子ですの?(生粋のお嬢様ゆえ、床にかんしては知ってはいるが、もっと上品な知識である。 (07/16-02:48:21)
レイリ : タマごと潰せばいいと思う。(しれっと酷い事を)>シュウ (07/16-02:48:38)
キミリア : ……うむ、なんとも純真なのかよく解らん会話だが、そろそろ休むぞ。 (07/16-02:49:19)
シュウ : いや、食べても、潰しても駄目なのですよー。お菓子じゃないのです(純粋な瞳で見られえると、心の中の何かが、ちくちく痛むのです) (07/16-02:49:36)
レイリ : タマごと潰せばいいと思う。(しれっと酷い事を)>シュウ (07/16-02:50:10)
シュウ : そして、さらりと恐ろしい言葉も聞こえたですよー(がくがく) (07/16-02:50:17)
シュウ : おやすみなさいですよー>キミリア (07/16-02:50:29)
キミリア : ああ、おやすみだ (07/16-02:50:45)
ナレーション : キミリアさんが退場しました。 (07/16-02:50:47)
シュウ : そして、恐ろしい言葉が、二つも続いてたです!大事なので、二回言ったのですね!>エドナ (07/16-02:51:00)
ミナヅキ : おやすみなのじゃー>キミリア (07/16-02:51:27)
エドナ : ? (07/16-02:51:47)
エドナ : おやすみなさい。元帥閣下。(にこ、と見送る (07/16-02:52:03)
ミナヅキ : ……(お嬢様ならベッドマナーは一般教養で教えられてるだろう、とこしょこしょ)>エドナ (07/16-02:52:05)
レイリ : おねーさん、おやすみー (07/16-02:52:11)
シュウ : >エドナじゃなくて、レイリでしたですよ! ごめんなさいなのです (07/16-02:52:19)
エドナ : まぁ・・・。(すこし赤くなって。) (07/16-02:53:46)
エドナ : その・・・。はしたない真似を・・・。いやですわ・・・。(恥かしそうにミナヅキの尻尾で顔を隠す (07/16-02:54:31)
レイリ : 気にしちゃだめだぁ>シュウ (07/16-02:54:41)
シュウ : 前尻尾を潰される恐怖に、混乱したということにして欲しいのです(がたぶる)>レイリ (07/16-02:56:15)
ミナヅキ : 前尻尾とは、だからつまり…(尻尾でなでなでしつつ、こしょこしょと更に耳打ち。)> (07/16-02:56:47)
ミナヅキ : >エドナ (07/16-02:56:53)
シュウ : ミナヅキが、どこまで教えたのかが、少し気になるのですが…さすがに聞かないのですよ(そっと見守るのも優しさなのです) (07/16-02:57:03)
レイリ : 軟弱なボクにそんな物騒なマネ出来ないってばー(にっこり>シュウ (07/16-02:57:14)
エドナ : そんな・・・。じゃあ・・・、ええ・・・?・・・。・・・!・・・。 (07/16-02:58:33)
エドナ : ・・・(完全にミナヅキの背後にかくれて、シュウには目もあわせられないほど真っ赤になっている。) (07/16-02:58:57)
シュウ : はいです。でも…レイリの筋力の5倍はある人に、前尻尾を握られると思うと、恐怖が、恐怖がぁぁ…(がたがたがた)>レイリ (07/16-02:58:58)
レイリ : 男として不能だね。(なぁむー)>シュウ (07/16-02:59:51)
ミナヅキ : よしよし、変態侍にセクハラ発言されてのうー(大げさに言いながらよしよし、とシュウの方に向き直りながら、尻尾でなでなで)>エドナ (07/16-03:01:06)
レイリ : さてと、遅い時間だし上がるね。また明日ねー(手を振って自室に戻り) (07/16-03:01:08)
ナレーション : レイリさんが退場しました。 (07/16-03:01:18)
シュウ : エドナが真っ赤でこっちを見てくれないのは…はい、何を教えたか分かるのです。前尻尾の正体を知ってしまったのですね(大人の階段を登ったようなので、うんうん、頷くのです) (07/16-03:01:25)
ミナヅキ : おやすみなのじゃー>レイリ (07/16-03:01:39)
シュウ : おやすみなさいですよー>レイリ (07/16-03:01:56)
エドナ : そんな・・・。いくらあついからって・・・局部に・・・そんな、ことをするひとと、お話は・・・。(撫でられながら。真っ赤でふるえる。) (07/16-03:02:22)
エドナ : おやすみなさいませ!(でもちゃんと挨拶はする。 (07/16-03:02:31)
シュウ : あれれ?まるで僕がセクハラしたかのような流れなのです!(驚愕) (07/16-03:02:38)
シュウ : 僕は無罪なのです!前尻尾も、今は大人しいのですよー。安全あのですよー! (07/16-03:04:12)
ミナヅキ : んっ…本当におとなしいのかの?(す、とちょっと念じると、背が伸びて。着物が下から押し上げられ、そうとう際どい格好)>シュウ (07/16-03:05:15)
シュウ : はい、大人し…かったのです(過去形)僕の前尻尾は凶暴になりました!(前屈みで、おっぱい!じー)>ミナヅキ (07/16-03:06:39)
ミナヅキ : そうじゃのう、男は獣なのじゃ。あの侍は乳を触るためならなんでもしかねないからのう(撫でつつ吹き込んでみる)>エドナ (07/16-03:06:43)
シュウ : はっ!否定しきれない事実を言われてるのです!でも、優しいのですよ(前屈みで、にっこり)>エドナ (07/16-03:07:44)
エドナ : ・・・。・・・そんなに、あかちゃんを育てる器官がおすきですの・・・?(撫でられながら、純粋無垢な顔で、不思議そうにたずねる。 (07/16-03:08:06)
シュウ : はいです。おっぱい!は赤ちゃんと、僕の夢の為にあるのですよ(こっくりと、アホ毛が頷くのです)>エドナ (07/16-03:10:06)
ミナヅキ : そうなのじゃろうのう、現れたらかならず一回は叫んでおるのじゃ>エドナ (07/16-03:10:37)
エドナ : そうなのですか・・・。ゆめのため・・・?(返事はするが興味はアホ毛にうつったようで。 (07/16-03:10:46)
ミナヅキ : 男の夢、とは聞くがのう…ふふ、お主ももうちょっと大人になれば分かると思うのじゃ(くすり、と微笑みかけて)>エドナ (07/16-03:12:40)
シュウ : はいです!おっぱい!には夢と希望が詰まっているのです!(アホ毛が、ぴこぴこ左右に嬉しそうに揺れているのです)>エドナ (07/16-03:12:53)
ミナヅキ : ふぅ、暑いのうー。誰か親切な者が、ジュースでも持ってきてくれぬかの(ぱたぱた、と胸元を扇ぎながら、胸にかかっている着物がゆらゆらと揺れて見えそうな状態)>シュウ (07/16-03:13:53)
エドナ : そうなのでしょうか・・・?(自分の胸をさわってみて。ふしぎそうに。)わたくしはもう、おとなです! (07/16-03:14:06)
ミナヅキ : 実際、あそこに女の胸が好きで仕方ない、というものがおるからのう(よしよし、と撫でつつ)ふむ、そうだったのかの?可愛らしいからもうちょっと小さいかと思ったのじゃー(くしくし、と尻尾でなでなで)>エドナ (07/16-03:16:42)
シュウ : …はいです!ジュースを持ってくるのは、親切だからなのですよ(おっぱい!じーと見ながら立ち上がって、カウンターでジュースを取ってくるのです。氷入りのオレンジジュースを二つ持って帰ってきて、二人の前に置くのですよ)>ミナズキ・エドナ (07/16-03:17:10)
エドナ : あら、ありがとうございます。(にこ、と微笑んで。) (07/16-03:17:52)
エドナ : ええ、そうですわ。もう、19になりますもの。(にっこり (07/16-03:18:04)
ミナヅキ : うむ、ご苦労様じゃ(戻ってくる頃には元の幼女態に戻っていて。オレンジジュースをちゅーっと吸い上げ)>シュウ (07/16-03:18:36)
ミナヅキ : なるほどのう、それならば立派な大人なのじゃ(にこり、と笑い返し)>エドナ (07/16-03:19:13)
シュウ : はいです。エドナにも、おっぱいセンサーは反応しているのですよ(アホ毛ぴーん!)そして…僕よりも年上だったのですよ>エドナ (07/16-03:19:36)
シュウ : あれれ?ミナヅキから、おっぱい!反応が消えたのです(アホ毛は、彷徨うように、くーるくる)>ミナヅキ (07/16-03:20:36)
エドナ : 愛らしいですわ・・・。(ちっさくなったミナヅキをだっこして。にこにこと撫でる。 (07/16-03:22:16)
ミナヅキ : お主は一体人を何で判断しておるのじゃ…(アホ毛の動きを見て肩を竦めつつ、空になったグラスを置いて) (07/16-03:22:16)
ミナヅキ : ふふん、お主の5倍以上生きておる狐を捕まえて愛らしいとはのう(くすくすと笑いながらも、抱っこされてて) (07/16-03:23:25)
シュウ : おっぱい!と言い切りたいですが…さすがにちゃんと個人は判別できるですよ。気配は分かるほうなのです(えっへん)>ミナヅキ (07/16-03:23:56)
エドナ : 事実は、事実ですもの。(もふもふ (07/16-03:24:00)
シュウ : 見ていると、微笑ましい光景なのです(前尻尾も大人しくなるのです。にこにこ) (07/16-03:24:28)
ミナヅキ : なるほどの…乳の気配かの?>シュウ (07/16-03:25:27)
ミナヅキ : ふむぅ…まぁ、そういうのなら気が済むまで、抱っこしておるのじゃ(嫌ではない、と心地よさそうに目を細めながら撫でられて) (07/16-03:26:05)
シュウ : おっぱい!の気配は間違えることはないのです!(アホ毛ぴーん!)>ミナヅキ (07/16-03:26:42)
エドナ : でも、それだけお年をめされているのであれば、ものしりなのも・・・うなづけます。(さきほどのちしきを思い出したのか、恥かしそうにもふもふ (07/16-03:27:51)
ミナヅキ : はふ…しかし、もういい時間じゃのう…(くぁ、と抱っこされながら眠そうに欠伸をして) (07/16-03:28:31)
エドナ : そうですわね・・・。(うとうと (07/16-03:29:24)
ミナヅキ : 妾はそろそろ寝るのじゃー、また今度時間がある時に遊びに来るが良いのじゃ(尻尾でぽふぽふ、と撫でながらもふられ>エドナ) (07/16-03:29:24)
シュウ : あっと!そうですね。そろそろ寝ないとなのですよ。ミナヅキもエドナもお寝むなら、お部屋に送るですよ? (07/16-03:30:39)
エドナ : わたくしも・・・。 (07/16-03:30:45)
ミナヅキ : お主は、侍の気取りスキルをそっちに使っておるのじゃのう…(じとー)>シュウ (07/16-03:30:45)
エドナ : そろそろ失礼させていただきますわ・・・。 (07/16-03:30:54)
シュウ : はいです!だから、アンデットでは失敗し続けたのです(笑) (07/16-03:31:11)
エドナ : せっかくのお誘いですが・・・、あの・・・。遠慮しておきます。 (07/16-03:31:15)
ミナヅキ : 大丈夫じゃ、何だかんだ言ってこやつは手は出さぬからのう。(ひそひそと耳打ち)>エドナ (07/16-03:31:44)
シュウ : 送るだけと決めたら、安全に送るのです!(えっへん) (07/16-03:32:33)
ミナヅキ : ふむ、じゃあ妾はお主の所で寝るかのう(抱っこされながら耳をぴくぴく) (07/16-03:32:34)
エドナ : そう・・・ですの・・・? (07/16-03:32:40)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.11.143) (07/16-03:32:48)
エドナ : (いままで、こそこそとうごきまわっていたので、お部屋とかない。) (07/16-03:33:00)
ミナヅキ : うむ、変態じゃが悪い者ではないのじゃ>エドナ (07/16-03:33:16)
シュウ : なら、ミナヅキの御社に行けばいいのですよ。そして、巫女さんの寝姿をみるのです(しかし、巫女さんは不在だったのです) (07/16-03:33:34)
ミナヅキ : …それじゃあ、妾の部屋で一緒に寝るかの?(抱っこされたまま、見上げて問い掛けて)>エドナ (07/16-03:33:54)
ミナヅキ : 巫女は今出かけておるからの、残念じゃったのー>シュウ (07/16-03:34:17)
エドナ : はいっぜひ!(嬉しそうにほほえんで。適当に空いた部屋のベットを拝借してたので、うれしそう。 (07/16-03:34:28)
シュウ : がーん!(ショックでアホ毛、へにゅん)でも…お二人をお送りするのですよ! (07/16-03:34:56)
ミナヅキ : うむ、ではおやすみなのじゃー(鍵をぴょい、とエドナに渡すとすぅ、と目を閉じて寝息を立てて) (07/16-03:35:37)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (07/16-03:35:42)
エドナ : えっと・・・。 (07/16-03:36:12)
エドナ : ミナヅキさんのおへやまで・・・じゃあ、ご案内いただけますか?(だっこしたまま、手をさしのべて。エスコートをもとめる (07/16-03:36:34)
シュウ : おやすみなさいなのですよ。あっ、ミナヅキの部屋は僕が知ってるので、案内できるですよ(エスコートしようと先に席をたって、手を差し出すのです) (07/16-03:36:51)
エドナ : では、よろしくおねがいいたします。(よいしょ、と抱きなおして。手を置く。) (07/16-03:38:36)
シュウ : はいです。こっちなのですよ(にこにこ。お手と合わせると、歩調を合わせて、三人で酒場を後にするのです) (07/16-03:39:05)
ナレーション : エドナさんが退場しました。 (07/16-03:39:31)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (07/16-03:40:19)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.153.32) (07/16-08:41:58)
エリザベート : ついたぞー (07/16-08:42:11)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (07/16-08:42:18)
ナレーション : クロエナさんが登場しました。(153.137.204.104) (07/16-10:40:40)
クロエナ : ぬるりと登場… (07/16-10:41:02)
ナレーション : シエルさんが登場しました。(126.79.170.124) (07/16-11:10:47)
シエル : (お昼の長休憩に入ったので酒場へと顔を出せば人影を見て中へ) やぁ、こんな時間から酒場で酒飲みか? ンッ…君は確かこの間… (あの黒歴史的罰ゲームでのウェイトレスの時に見たその人と気がついては後ろ髪か消え上げつつ) この間はすまなかったな…だがあれが本意でないと言う事だけは分かって欲しい 改めてこんにちはだ (と、苦笑混じりに挨拶を) (07/16-11:14:25)
シエル : (――そして姫様の無事の帰国、お疲れ様だ。今日はゆっくりと休んで疲れを癒してくださいな!)>姫様 (07/16-11:17:03)
クロエナ : いえ、私は夕方までは暇をしているので。こうして客待ち兼趣味で似顔絵描きをしている程度ですので…(声をかけられ、顔をあげてそちらを見れば―先日のウェイトレスの記憶も真新しい人物。一瞬、やや生暖かい笑みで見つめたものの。)そちらはお昼ですか?(そっとしておこうの精神で話題をそらして) (07/16-11:19:44)
シエル : 夕方まで暇か…暇を持て余すというのも辛いものだからな (書き物をしていた様子に「邪魔をしたか?」と、申し訳なさそうに声を返し) あぁ、今日は少し長い昼休みでな…こちらに顔を早くから出してみたのさ (彼女の気遣いに感謝をし、スルーされればこちらもそれ以上は言葉に出さず、普通に受け答えを) ……そういえば数日前に見た時と少しイメージが変わったな… (前よりも大人びたふうに見えるのは確かで…) (07/16-11:24:00)
クロエナ : そうでしたか。何のおもてなしも出来ませんが、どうぞごゆるりと…(ごゆっくりどうぞと彼に笑みを向けた。)ああ、それはきっと髪の毛のせいですよ…ストレートヘアに矯正しただけですので。それに私はほら、フォクシーですので姿形が変えるのは得意ですからね。(くるっと指先に髪の毛を絡めて遊び、シエル様をじーっと見つめて。)そちらは人間みたいですね…かなり逞しいようで、私のような非力な者から見れば羨ましい限りです。 (07/16-11:28:20)
シエル : 何、この船にいる時点で十分にもてなしを受けているさ? (言われた言葉に薄い笑みを浮かべレバ小さく顔を横に振り、既に十分なもてなしは受けていると含みを持たせて告げて) なるほどな…狐だけに化けるのは得意…か。俺も摘まれないように注意しないといけないかな? (可笑しそうに笑ってはそんな戯言を言ってみたり。途中でその視線に気がついてそちらへと視線を重ねて) あぁ…、俺は武器を振り回す軍人だからな?体が資本って事もあって十分に鍛えて居るからな。軍人がひ弱なもやしでは務まらないだろう? …非力といっても君は、別に前に立って剣を振るうものではないのだろう?必要なことはそれに適した人がするものだろうからな?逆に言えば俺はそこまで頭がいい方でもないし、この図体だけあってそこまで素早くもないし、器用でもないさ?…フォクシーはその点器用で、俊敏。その上知力も高いのだろうから羨ましいな? (そんな羨ましいとの言葉には、謙虚に相手のその羨ましい部分を褒めてみる) (07/16-11:37:35)
クロエナ : ふふふっ、摘まれたいようでしたらいつでもどうぞ…私は拒みは致しませんので。(視線を重ね―――ふと、悪戯な笑みを浮かべれば。ゴシックドレスの前の部分を少しだけはだけ。胸の谷間を強調するように身体の前で腕を組み、両脚もまたすらりと伸びた爪先を伸ばすように組み替えた。)私はあまり器用とは言えませんけれど…確かに、俊敏と知力は幾らかございますね。ふふっ、でも殿方ですものね。逞しい方が私としては好ましいです……ああ、でも。あれはあれで可愛らしいものでしたよ?(小指で自らの唇を撫で、妖艶に微笑み彼を見つめる。その内側を注視するように、絡みつくような視線で―――…でも、そんな視線もすぐに前の事を思い出して。破顔してしまうのだった。)いずれにせよ、外に赴き。肩を並べるような事がございましたら前方はお任せしますね。私の専門は後衛職ですので。 (07/16-11:46:09)
シエル : ハハハッ……身ぐるみ剥がされないように注意しないとだな…? (何とは言わないけれど、そんな悩めかしい体の持ち主だ。それが変化であれ、異性が気を引く体をしてる事には違いない訳で、お熱になり過ぎて…かそれとも…?と、どちらつかづの言葉で表現してみる。ただ、相手のそんな性的なアピールにも見えなくもない動きには少し視線を逸らして頬を人差し指で一掻き) …そうだったのか?あまりフォクシーと話をした事がなかったからな…これはもっと知るべきかな? それは褒め言葉かな?だとすれば鍛えたかいがあるな?戦い以外としてもな?…って、おいおい…そこであの話を持ち返すなんて…流石ずる賢い狐だな? (フォクシーは世界あちこちにはいるもののやはり原産は東の大陸…そうそう見る機会のなかった種族であるし、そうそのことを詳しく知ってるわけでもないので詳しく知るのには良い機会かと思う。妙な言い回しをするのはやxtパリ相手の反応を見るのも楽しいが為。妖艶な微笑みには何か見透かされそうな気がして、そっと視線を逸らしつつ、すぐに視線を元に戻してはわざとらしく笑って返して…その後に続く話にはしっかり肩を落としてしまうのだ…) あぁ、俺も近々本格的に動くつもりだ。その時は後ろは任せつので宜しく頼む (話が変われば真面目な軍人らしく「前は任せてくれ」と力強く言葉にして) (07/16-12:02:56)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。(182.249.241.150) (07/16-12:04:52)
ゼパル : 野生の俺ちゃんが、飛び出してきた(ひょっこり) (07/16-12:05:22)
クロエナ : おや? 御機嫌よう、ゼパル様。そちらもご昼食の時間でございますか?(シエル様の会談途中、新たに訪れた顔見知りを目にしてクスっと微笑みながら御挨拶を。) (07/16-12:06:37)
ゼパル : おう、昼休みだぜ。携帯のせいか無限増殖してるけど突っ込んだら負けなんだぜ (07/16-12:07:32)
ナレーション : シュウさんが登場しました。(58.70.20.5) (07/16-12:08:38)
シュウ : こんにちはなのです (07/16-12:09:06)
シエル : 野生…って、此処は海じゃないか? (何かわざと言ってるのは分かったが突っ込まずにはいられない…) やぁ、初めてだな?俺は神聖帝国軍人のシエルだ。宜しく (軽い会釈をしては初見のものへ挨拶を)>ゼパル (07/16-12:09:31)
シュウ : 参加者のゼパル増殖に、びっくりなのです(笑) (07/16-12:09:40)
ゼパル : そっちのガタイのいいにーちゃんはクロエナの客か?(シエルをじろじろと見て、ふむふむ頷き) (07/16-12:09:43)
クロエナ : ふふっ、私は狐ですから。また縁があればああいう姿を見てみたいものです。(クスクスっと笑いながら、はだけた着衣はそのままにまた新しく酒場を訪れた足音へと耳を傾ける。)やはり、お昼ともなれば人気が多くなってきましたね。ウェイトレスはともかく、ウェイターとしてのお仕事はなさらないので?>シエル様 (07/16-12:10:42)
ゼパル : よう、シュウ。頼むから数匹もらってくれ(笑)>シュウ (07/16-12:10:46)
シエル : …大繁殖だな…(元帥さんが見たら大魔法でヒャッハーしそうな勢いだなとメタなことを考えつつ…) (07/16-12:10:50)
シエル : そちらも初見だな。俺は神聖帝国軍人のシエルだ。宜しく頼む (シュウにも軽く会釈をして自己紹介を)>シュウ (07/16-12:12:00)
ゼパル : おー、軍人か。俺ちゃんは娼婦兼時計塔術師のゼパルちゃんだぜ。よろしくなー(シエルに手を軽く振って、見上げてみる)>シエル (07/16-12:12:22)
シュウ : これが野生の力なのですね(違)このゼパル全員で冒険に出れば、火力は安心ですよね>ゼパル (07/16-12:12:38)
ゼパル : …キミリアがみたらどんな反応するのかちょっとだけ見てみたいな(大繁殖を眺めつつ) (07/16-12:13:16)
シュウ : あっ、はじめましてです。サムライのシュウというです。よろしくです(ぺこり。アホ毛もぺこりん)>シエル (07/16-12:13:17)
ゼパル : 俺ちゃんでも攻撃は最大で8回が限界なんだぜ(笑)>シュウ (07/16-12:14:17)
クロエナ : なんでしょう……もうゼパル様一人を増殖させて突入させればらくじゃないかなって。現在、10名くらい… (07/16-12:14:48)
シエル : …狐と言っても、ピンと来ないものだな…耳や尻尾は健在なれど…その姿かたちは人そのものだしな? (はだけたまあmの着衣をそのままに色っぽさが滲み出てるのには流石に目の付け所に困る…) ここは昼でも盛況だな?良い傾向だな (人が短時間でもこうして顔を出すという盛況ぶりはきっとオーナーも喜んでいるはずで) …今日は俺は客でいたいのさ! (前があまりにも強烈すぎたので…)>クロエナ (07/16-12:14:55)
シュウ : 今、見える野生のゼパルは12人ですから、8回攻撃×12で…96回攻撃できるですよ!(何)>ゼパル (07/16-12:16:03)
シエル : あぁ。ほぉ…君も娼婦か…流石に娼婦の数は多いのだな… 時計塔の魔術師か…専門はなんだ?実は俺もそのうち魔術を学ぼうかと思ってるのだ… (時計塔との言葉を聞いて興味ありそうにそんな話を)>ゼパル (07/16-12:16:53)
シエル : 侍か… ちょんまげではないのだな? (侍と聞くとあんなイメージを持ってるようで…)>シュウ (07/16-12:17:27)
シュウ : ちょんまげって、案外に専門の職人が必要で大変なのですよ。それに、なにか切っちゃだめな気がする気もあるのですよ(にっこり笑って、アホ毛、ぴこぴこ)>シエル (07/16-12:20:34)
ゼパル : 興が乗ったら買ってくれてもいーんだぜ?(シエルにくすりと笑いかけつつ)俺ちゃんはルーンソードだぜ。魔法剣だな>シエル (07/16-12:20:42)
シュウ : あぁ、野生のゼパルが減って…誰かに狩られてる気がするのです(笑) (07/16-12:21:17)
ゼパル : 増殖が少し落ち着いて来たな… (07/16-12:21:20)
シュウ : 減ったと思ったら、また増えたですね!さすが野性の力なのです(笑) (07/16-12:23:24)
ゼパル : ちくしょう(笑)…あー、エロいことしたい(本音) (07/16-12:24:10)
シエル : そうなのか… (ちょんまげがピルトルに見えるので怖いという外国人がいたという話は有名で…) そのアホ毛をか…? (切るという話に奇怪な動きを見せるアホ毛に目がつい言ってしまう)>シュウ (07/16-12:25:07)
シュウ : 野生のゼパルは、エッチなことが大好きで、何時も誰かに襲われているのですね(違) (07/16-12:25:39)
シュウ : はいです。なんだか、最近は本体がこっちじゃないかと思えてくるのですよ(アホ毛、自己主張するように、ぴーん!)>シエル (07/16-12:26:40)
ゼパル : なんで襲われてるほう確定なんだよ!?((((;゚Д゚)))))))……そういや、シュウ。ハナビっていうのをアズマじゃやるって聞いたんだけどよ…こっちでもやんのか?>シュウ (07/16-12:27:02)
シエル : そうだな…興が乗ればだな? (何かニヤッとした笑みを浮かべて) 実は俺もルーンソードを習得しようかと思ってな… (意外と知識も高いし、精神力も24目指せない数値でもないので…有りかと考えている感じ) 何かあれば色々ご指導願いたいものだ >ゼパル (07/16-12:28:00)
シエル : ……これが本体か? (箸でつまんでみようと動くアホ毛をキャッチしてみる!)>シュウ (07/16-12:28:58)
シュウ : え?ゼパルは受けキャラだと、風の噂で聞いたですよ(何)これからの季節、花火、上げたいのですけど…キミリアやアルテミスが許してくれたら、思いっきり上げたいものですよ。水着パラダイス計画よりは、許してくれそうだとは思っているのです>ゼパル (07/16-12:29:41)
シエル : ……花火ってあれだろう?大砲に人を詰めて打ち出すあの危険な遊び… (何か歪んだ教わり方をしてる)>花火 (07/16-12:29:49)
クロエナ : よし、ちょっと一息。(本日のお絵かき終了) よし、せっかくなので野生のゼパル様でも一匹もらいましょうか。(ぇ (07/16-12:29:55)
シュウ : 箸の使い方上手ですよね…あぅん!(アホ毛を摘まれると、本体から力が抜けて、だらーん)>シエル (07/16-12:30:45)
ゼパル : おー、そうなのか。ルーンソードは前衛に出る魔術師だから、全能力を要求されるんだぜ。とりわけ器用・筋力・知力・生命が大事だな。あとは、威力もあるし小技も豊富だが、範囲攻撃が苦手ってことに注意だぜ。武器は案外手に入るしな(後輩候補に嬉しそうにしつつ)>シエル (07/16-12:30:52)
シュウ : クロエナ、お絵かきお疲れさまなのです。ゼパルを狩るのですね!(わくわく)>クロエナ (07/16-12:31:30)
ゼパル : 世にも珍しく一部しか得しない、シエルに弄られて喘ぐシュウの図だな…(野生の俺ちゃんゼパルが攫われつつ) (07/16-12:32:40)
シエル : おぉ、クロエナご苦労さん (お絵かき終了と聞いて労いつつ) そうだな俺ももらおうか… (黒い笑みを浮かべて…) (07/16-12:32:47)
シュウ : 魔法を上空に打ち上げて、どーん!って手もありかな?と思ったです(ファンタジーっぽく)<花火 (07/16-12:33:09)
ゼパル : (なんか誤変換したけど気にしない。中途半端な予想変換め…) (07/16-12:33:40)
シエル : ……こ、これは…気持ち悪いな! (箸で掴んで見たら力が抜けた様子にかなりの驚きですぐに手を離してしまう) あぁ、こっちの方に侍が来たことがあってなその時に教わったのさ?神経集中させるのにいいらしいからな? (何か間違ったことを吹き込まれてる可能性が…)>シュウ (07/16-12:34:54)
クロエナ : 世紀末風にするか、とても見せられないよ的なのにするか……まだ8体もありますから、色々できますね! (07/16-12:35:02)
ゼパル : こないだから俺ちゃんの扱いが酷いんだぜ!ただでさえ甲板でアベししたあと両足粉砕されてんのに! (07/16-12:36:22)
シュウ : アホ毛は敏感なのですよ。基本的に、大事なおっぱいセンサーでもあるのです(アホ毛開放されると、しゃきーん!復活)なるほどですよ。お豆さんを箸で、右の器から左の器に移すとかすると、良い集中力の鍛錬になるですよ(更に何かを吹き込んでみた)>シエル (07/16-12:37:10)
シエル : 一応それなりに能力は高いはずだが…器用が今ひとつか…。 ただ、ナイトと言うのも捻りがないからな…。ここはひとつ能力がそれなりに高いのでもう少し重いものを目指してみようと思ってな? (先輩のお古の武器をいただくこともできるかもしれないし…と少し期待した眼差しを向けて)>ゼパル (07/16-12:37:20)
クロエナ : ちょっと離席なのです。 (07/16-12:37:53)
シュウ : 大きなネズミから、噂で聞いたですが…バグぱぱ戦の後に、ゼパルは地獄を見たのですよね(遠い目) (07/16-12:38:12)
シエル : …ゼパルの扱いはそういう扱いなのか…ふむ… (何か酷い扱われようが好きというのを理解してうなづいた)>ゼパル (07/16-12:38:18)
シュウ : いってらっしゃいなのですよ>クロエナ (07/16-12:38:30)
ゼパル : いってらーだぜー (07/16-12:39:47)
ゼパル : バグベアは楽勝だったのに裏ボスが負けイベだったんだぜ(笑) (07/16-12:40:12)
シエル : ……ハサミで切り落としたらどうなるんだろうな… (なにか好奇心でついやっちまったぜ!と言いながらチョキッ…と、落としてみたいとか思ったり…「おっぱいセンサー」との言葉には摩訶不思議なものを見る目を向けた!) それは本当か?!よし、試してみよう… (吹き込まれたが、それで得るものがなかったら間違うなくとばっちりを受けるフラグが立った!)>シュウ (07/16-12:41:00)
シエル : クロエナ気をつけてな (離席との声に一声かけて)>クロエナ (07/16-12:41:52)
シュウ : バグぱぱは、物理攻撃しないですが魔法光線は怖かったですよ。裏ボスが本気だったからですね(笑) (07/16-12:42:09)
ゼパル : シエルは今持ってるクレイモアを改造するだけでも充分機能しそうだけどな。(じろじろと眺めつつ)…待てやこら!?>シエル (07/16-12:42:24)
シュウ : やめてくださいなのです!(おっぱい!センサーは大事なのです。アホ毛がたぶる)はいです。しかし修行は長く険しいので、直ぐに結果は出ないですよ(それがアズマ風の修行です!ともっともらしい事を言っておくのです(待))>シエル (07/16-12:43:42)
ゼパル : また難儀な訓練をやらせるもんだな…俺ちゃんは鳥を手に乗せて飛ばないようにしたり、びみょーに魔力を込めた米粒を草原からマナサーチで探す訓練とかだったぜ (07/16-12:44:38)
シュウ : シエル軍人だから、マレーン制式軍用剣は譲ってあげても良いかな?と思ったのです。いや、なんとなく似合いそうで、ってだけなのですよ<武器 (07/16-12:44:42)
シエル : ちなみゼパルを買うといくらするんだろうな… (娼婦でルーンソードの先輩と言う事で、ベットの上で組み倒すというのも面白そうだなと考えていたり…。ただ、先輩ということでそれなりに高いのだろうなと懐事情が怖くなる…) そうだな。軽いのに重さは変わらないからな…。ディフェレクトを無視してのぶった斬りは侍としても驚異だろうしな? (命中を上げれば安定してぶっ叩ける武器にはなりそうだし…) ん?何か間違ってるのか? (ひどい扱いだった)>ゼパル (07/16-12:45:21)
ゼパル : 神聖帝国の軍人にマレーンの軍装備渡せるわけねーだろ(笑)>シュウ (07/16-12:45:48)
ナレーション : ルファさんが登場しました。(110.165.218.108) (07/16-12:45:54)
クロエナ : 戻りでございます。 さて……ゼパル様はシエル様に奉納するとして。私はシュウ様をたぶらかすとするとしますか…(ぇ (07/16-12:46:26)
クロエナ : 今日はでございます。 (07/16-12:46:36)
ルファ : あら、こんな時間なのになんだか盛況ね。…同じ顔がいっぱいあるような気がするけど(上見て) (07/16-12:46:36)
シュウ : 地味な訓練を長時間することが、鍛錬には良いのです。単純に野山を駆けるのも効果的なのですよ(20kmほどと、にっこり)<訓練 (07/16-12:47:25)
シュウ : こんにちはですよ>ルファ (07/16-12:47:37)
シエル : (アホ毛が震えてる…興味が尽きない… 絶対寝てるあいだになにかしてやろうと思う…) そうか…では腰を据えてやることにしよう (修行と聞けば軍人根性でやってやるぜ!と、思う心。しかしそれを踏みにじった時の反動は…クレイモアでぶった斬りに来るかもしれない?)>シュウ (07/16-12:47:38)
シュウ : おかえりなさいですよー>クロエナ (07/16-12:47:47)
ゼパル : 俺ちゃんは1500だぜ。お買い得なんだぜ(手をひらひらさせつつ)クレイモアはルーンソードにとってもかなり便利だぜ。切り払われたり、クリティカルしなかったりするからな>シエル (07/16-12:47:55)
ゼパル : ちなみにその豆つかみ訓練は結構マジな訓練なんだぜ(笑)ーお、クロエナおかえりだぜ。ついでにこんにちわだぜ (07/16-12:49:01)
シエル : やぁ、バーテンダー。この間はすまなかったな (カウンターへ現れた、この間迷惑をかけた姿を確認すれば、まずは最初に謝りを入れて)>ルファ (07/16-12:49:38)
シュウ : (アホ毛は、いやいやと蠢くのです(何))はいです。じっくりなのですよ(効果があるか、ないかは本人の努力次第なのです。嘘から出た真という諺が、アズマにはあるのです)>シエル (07/16-12:50:33)
シエル : クロエナ、おかえりだ。 あぁ、では奉納されたから弄るしかないな… (何か色々と違う)>クロエナ (07/16-12:50:34)
シュウ : わぁい!たぶらかされるのですよー(おっぱい!じー)>クロエナ (07/16-12:50:43)
ルファ : 好き好んでやってた訳じゃないみたいだし別に気にしてないわ。むしろ思い出させないで欲しいわね(記憶を呼び起こされて遠い目)>シエル (07/16-12:52:41)
シュウ : 会ったことある人表(これがないと覚えきれないのです)を見ても名前なかったので、たぶんですが…はじめましてです。サムライのシュウというです。よろしくです(ぺこり。間違ってたら、ごめんなさいなのです)>ルファ (07/16-12:53:05)
クロエナ : よいしょっと。(シュウ様の背後へと移動していき、背後から所謂、あててんのよ? 的な状態へと―)>シュウ様 (07/16-12:53:11)
シエル : 1500セレンか…それなりの値段だな。お値段以上のサービスは勿論期待出来るんだろうな? プロなのだろうからな? (不敵な笑みを浮かべつつ、凄い言い回しで重圧をかけていく!) ただ、魔法の発動体でないのがな…。発動体に出来れば本当に優秀なのだがな… (腕組につつ難しい顔)>ゼパル (07/16-12:53:24)
シエル : ……なるほど、豆掴みはそんなに凄い訓練なのか… (何か難しい顔をして、二人の言葉に考え込んでいる…) (07/16-12:54:48)
シュウ : こ、これは…クロエナに何か奢らないと駄目な気がするのですよ(柔らかい感触に、アホ毛ぴーん!)>クロエナ (07/16-12:55:46)
ゼパル : 焼肉定食3食分って考えると超安く感じるんだぜ(笑)…まぁできるだけ応えれるように頑張るぜ。クレイモアは発動体加工できるから、それをすればいいぜ。>シエル (07/16-12:56:02)
ルファ : あら、ご丁寧にどうも。私はルファ、見ての通りバーテンダーよ(営業スマイル)>シュウ (07/16-12:56:34)
シエル : あぁ、そう言って貰えると助かる…。…バーテンダー、君は相変わらずの毒舌だな… (遠い目をしてる様子に苦笑し、その毒舌ぶりにはゲンナリと…)>ルファ (07/16-12:56:58)
ルファ : …で、ご注文は?(耳聡く)>シュウ、クロエナ (07/16-12:57:29)
クロエナ : では、何か適当なお酒と……後は手で何かつまめるものでもあれば。>ルファ様 (07/16-12:58:43)
ルファ : …毒を吐いてるつもりはないんだけどね、ちょっと正直なだけよ?(ニヤリと意地悪い笑みを浮かべて)>シエル (07/16-12:59:02)
シエル : 焼肉定食といえば至宝の食べ物ではないか… (あれを一日食べられるのか…と考えると、やはりそれなりのお値段…) まぁ、ルーンソードを習得してる先輩だ…大いに期待している (と、余計なプレッシャーを与えつつ) 発動体加工出来るのか?ちなみにお値段はいかほどだ? (その話にはやはり飛びつく。銀製のクレイモアはやはりそれなりに良いものであろうから)>ゼパル (07/16-12:59:32)
シュウ : はうです(おっぱいセンサー発動!おっぱい、じー)わぁい!奢り決定っぽいのです。でも否定できないので…僕は、おいなりさんと、冷たい緑茶でお願いするです>ルファ (07/16-13:00:04)
シエル : ハハハッ!バカ正直だと苦労しないか? (意地悪な笑みには、負けじと言い返しニヤリ顔。「ちょっと」という部類では間違いなくないはずだ)>ルファ (07/16-13:01:03)
ゼパル : 発動体加工は2万だぜ (07/16-13:01:17)
ゼパル : じゃ仕事行ってくるぜー (07/16-13:01:28)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (07/16-13:01:43)
シュウ : いってらっしゃいなのですよー>ゼパル (07/16-13:02:03)
クロエナ : いってらっしゃいませー (07/16-13:02:24)
シエル : …20.000セレンか。それなりに掛かるのだな… あぁ、先輩気をつけて (と、戻っていく姿に声をかけて)>ゼパル (07/16-13:02:48)
ルファ : どうせだからちょっとお高くシェリー酒にしておくわ。おつまみはそうね…ドライフルーツの盛り合わせが合うかしら(奥でいそいそと用意して差しだし)>クロエナ (07/16-13:03:25)
ルファ : いってらっしゃい>ゼパル (07/16-13:03:33)
ルファ : …それに関しては他人の事より自分の事を心配した方がいいと思うんだけど、気のせいかしら(皮肉を交え澄ました顔でさらりと流してやる)>シエル (07/16-13:04:54)
シエル : 軍人としては確かにそうかもしれないが…普段はそこまで堅苦しくはないぞ? (腕組みしつつ、軍人としてはバカ正直は自分にも言えるが筋は通してるつもりだしそれについては後悔もないので皮肉が皮肉には聞こえず…。ただ、気を緩めるところはしっかりと緩めているようだ…?)>ルファ ――よし、俺もそろそろ午後に備えて準備をしてくるか (席を立ち、皆へと手を軽く上げて挨拶をすればゆっくりした足取りで酒場を後にする)>ALL (07/16-13:09:47)
ナレーション : シエルさんが退場しました。 (07/16-13:09:58)
ルファ : …見物は別料金よ?(胸元に視線を感じて)あなたがおいなりさんとか言うと卑猥な感じがするのはなんでかしらねぇ(注文の品を届けながら歯に衣着せない事を言い)>シュウ (07/16-13:10:13)
シュウ : はいです。おつかれさまなのですよー>シエル (07/16-13:10:38)
クロエナ : お疲れ様でしたー。(ドライフルーツを摘みながらひらひらと手を振って見送り。) (07/16-13:10:46)
ルファ : いってらっしゃい、お仕事頑張ってね>シエル (07/16-13:10:55)
シュウ : 笑顔と一緒で、見るのはサービスにしてくださいなのです(アホ毛ぺこり)な、なんでですか!故郷のアズマの料理を頼んだだけなのに、ですよー(凄い事を言われたので、驚愕。でも、自業自得)>ルファ (07/16-13:16:07)
クロエナ : あら、ちゃんと料金は払わないとダメですよ。(クスクスっと二人のやり取りを見ながら、こちらは彼の膝の上に座り。)そうですね…ルフィ様と私に何か奢り続けるのが良いでしょうか?(等という冗談を語り。) (07/16-13:20:40)
ルファ : 私は身体を売りに来てる訳じゃないしね(とか言いつつ本気で金を取るきはない様子)…なんとなくよ、なんとなく(おかしそうにクスクスと笑いながら適当に誤魔化す)>シュウ (07/16-13:21:10)
ルファ : 思いがけず良い財布を拾っちゃったみたいね。でも海賊王になる気はないわよ? (07/16-13:23:43)
シュウ : きゃー!でも、おっぱい!にお金を使うなら…後悔はしないのです(膝の上に座られて逃げ道を塞がれたのです)なるほど僕の気が言わせたのですね(納得)こうなれば、少しの散財は…あれ?浪費家じゃないのに?…(にこにこ笑顔で、財布も否定しないのです)>クロエナ・ルファ (07/16-13:25:32)
ルファ : あらいいご身分ね、こうなったらちゃんと買ってあげなきゃダメよ?(膝の上に座られてるのを見て冷やかし)>シュウ (07/16-13:30:14)
シュウ : これは、お財布を逃がさないため捕縛された状況だとも思うのですよ。でも、買うときは、ちゃんと買うのです!その時は個室で…いや、酒場はR15までだって知ってるのですよ(冷やかされると、てれてれ)>ルファ (07/16-13:33:06)
ルファ : そうね、ここであんまり公序良俗に反することをしようとしたら私が蹴り出すから覚悟しておいて(ニッコリと怖い笑顔で)>シュウ (07/16-13:36:54)
シュウ : もちろんなのです。それに他のお客さまが来たら…あれ?他の方に僕がたかられる未来しか見えなかいのですよ(笑顔、こわいので、こくこく)>ルファ (07/16-13:39:10)
クロエナ : このお財布は逃げちゃいますからね。しっかりと捕まえておかないと、ふふっ。んー、次は何を注文しましょうかね… (07/16-13:41:30)
ルファ : きっとそういう星の下に生まれたんでしょうね…諦めなさい。売り上げに貢献して貰えるのなら少しくらいは優しくしてあげてもいいけど(フフフ、と黒い笑いを漏らして)>シュウ (07/16-13:43:24)
ルファ : なかなかのやり手ね…あ、これはサービスよ。私ってば女性には優しいの(葡萄のタルトをテーブルに置き。会計は当然シュウにつけておいた)>クロエナ (07/16-13:44:48)
シュウ : 凄い星の下に生まれちゃったのですよ!もちろんなのです。この酒場の売り上げに、僕、かなり貢献してると思うのです(だから優しくしてくださいと、笑顔で哀願)>ルファ (07/16-13:46:19)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.224.198) (07/16-13:47:04)
エリザベート : ただいまじゃ。よきにはからえー (07/16-13:47:20)
ルファ : えーと、おかえりなさい?お姫様 (07/16-13:48:03)
シュウ : おかえりなさいですよー>姫様 (07/16-13:48:38)
クロエナ : お帰りなさいませ、姫様。 (07/16-13:48:53)
エリザベート : 長かった。パソコンが懐かしい (07/16-13:49:48)
シュウ : 遠方からの魔法映像ではなく、今日から本体なのですね>姫様 (07/16-13:51:05)
エリザベート : 実体で会うのは初めての者もいるかの。エリザベート・フォン・ティガールだ。海洋帝国の第七皇女である。 (07/16-13:51:30)
エリザベート : うむ、もう実体じゃ。 (07/16-13:51:58)
エリザベート : 敬愛と親しみと少しばかりの畏れをもって姫様と呼ぶことをゆるしてやろう。よきにはからえー(テンプレート) (07/16-13:52:22)
シュウ : 実態の姫様を見ると、なんだか安心するですよ。姫さまー、姫さまー(風の谷の子供のように呼んでみるのです)>姫様 (07/16-13:54:39)
ルファ : ところでご注文は何になさいますか?(営業スマイル)>姫様 (07/16-13:54:52)
ルファ : はいはい、よしよし(アホ毛撫でてみる←優しくしたつもり)>シュウ (07/16-13:55:24)
エリザベート : 紅茶をくれ。ミルクティーがよいの(’’ (07/16-13:56:27)
エリザベート : なんにせよ今日からは普通の管理業務にもどれるからの。 (07/16-13:56:55)
シュウ : 優しさ=おっぱい!だと嬉しいのですが…これはこれで、嫌いではないのです(嬉しそうにアホ毛ぴこぴこ)>ルファ (07/16-13:57:30)
シュウ : そして、ついに古城遺跡の後日談ができるのですね。ラクダさんが無事帰ったかはっきりしないと、僕にお金が返ってこないのです(レンタルしたままなので、無事に帰れることを祈っているのです)>姫様 (07/16-13:58:57)
ルファ : かしこまりました(奥に引っ込んでアイスミルクティー用意してくる)お仕事も溜まってるかと思いますが、まずは一息ついてごゆっくりどうぞ>姫様 (07/16-14:00:15)
エリザベート : うむ、そうだの。全員あつまってからかの (07/16-14:00:33)
ルファ : お金が戻ってきたら酒場で散財、と(メモメモ) (07/16-14:01:11)
シュウ : はいです!もちろんなのですよ。ゆっくり楽しみに待つのです>姫様 (07/16-14:01:32)
シュウ : あれれ?レンタル代金の使い道が、こっそり決まってたのですよ!(驚愕) (07/16-14:05:30)
ルファ : しばらくは三食焼肉定食でも大丈夫そうね(楽しそうに)>シュウ (07/16-14:10:29)
エリザベート : さて、仕事が山積みだのなにからはじめるか (07/16-14:11:06)
シュウ : きっと、その三食の代金は、僕に付けられるのですね!(月末の支払いが怖いと、アホ毛がたぶる)>ルファ (07/16-14:13:14)
シュウ : 質問掲示板に答えるところから始めれば良いと思うのですよ>姫様 (07/16-14:13:29)
ルファ : ああ、さすがに自分で食べるって意味じゃないわよ?(そこまで鬼畜じゃない、とにこにこ笑顔で)>シュウ (07/16-14:17:37)
シュウ : それされても…おっぱい!を見せてくれるならいいかな?と思った、僕が居たのですよ(おっぱい!に正直なのです。えっへん)>ルファ (07/16-14:22:32)
ルファ : そこまで行くとさすがに感心しちゃうわね…まあ見せないけど(呆れ顔できっぱりバッサリ)>シュウ (07/16-14:25:46)
シュウ : それが僕なのです!(きりっ)あぅぅ…見れないのですね。残念なのですよー(アホ毛が、がっくり)>ルファ (07/16-14:28:01)
ルファ : (しおれたアホ毛ナデナデ←ちょっと楽しいらしい)>シュウ (07/16-14:30:10)
シュウ : (アホ毛を撫でられると、嬉しそうに、ぴこぴこ♪子犬の尻尾のように動くのです)>ルファ (07/16-14:31:15)
ルファ : どういう仕組みなのかしら…(興味深そうに動くアホ毛観察)>シュウ (07/16-14:32:48)
シュウ : これは、僕の新技なのです(原理は不明だが、おっぱい!に反応することは実証されているのです。アホ毛、自慢するように、ぴーん!)>ルファ (07/16-14:40:00)
ルファ : ソードダンサーのピールやチェーンソードもミスリルウェポンに出来る「剣」に該当するんですか?(質問掲示板見ながら)>姫様 (07/16-14:40:31)
エリザベート : 該当するぞ (07/16-14:43:02)
シュウ : 僕も掲示板を見てたのですよ。なるほどです。ミスリルはアズマ系の武器だけ駄目って感じなのですね<ミスリル (07/16-14:43:59)
エリザベート : 鎖鎌とかはできる。 (07/16-14:44:23)
ルファ : ピールなんかは異様に強くなる気もしますが… (07/16-14:47:13)
シュウ : なんと!鎖鎌は、OKだったのですね!(驚愕)<ミスリス (07/16-14:48:04)
エリザベート : 鎖分銅をミスリル銀でつくったりの (07/16-14:52:30)
エリザベート : ベース13で三回攻撃だからのー (07/16-14:53:20)
ルファ : ダメージ+1も3回分乗るって事ですよね (07/16-14:55:32)
エリザベート : まぁ、別によいのではないかや。ピールにエンチャントファイアしても一緒だしの。 (07/16-14:56:04)
シュウ : なるほどなのですよ。あっ!そうでした。僕も聞きたいことあったのです。今は師範なのですが、テオクリスタルを使用して、免許皆伝になるとかできるのでしょうか?いえ、10レベルに成れるのは知っているのですが、もし今の段階でなれるなら、11レベルの必殺技(条件=免許皆伝)を覚えるのも悪くないかな?って思ったのですよ。愛太刀に使えないかとか、色々とテオクリスタルの使い方を模索しているのです。英雄ポイントとも迷っているので、出来てもするかは未定なのですよ>姫さま (07/16-14:56:24)
クロエナ : さて…早めに出かける準備をするので、そろそろ行きますねー。 (07/16-14:57:00)
エリザベート : おつかれさまだの (07/16-14:57:18)
シュウ : はいです!お疲れ様なのです>クロエナ (07/16-14:57:29)
ルファ : 行ってらっしゃい (07/16-14:57:35)
エリザベート : レベル10以外になる方法は無いの (07/16-14:57:38)
ナレーション : クロエナさんが退場しました。 (07/16-14:57:39)
エリザベート : シャムシールのように投擲できない上に、まぁ、最大火力でその程度だからの。15万かけてエンチャントファイアと微々差ならば言うほど強くないのじゃ。 (07/16-14:58:45)
エリザベート : しかも射程短いからの。 (07/16-14:58:54)
シュウ : なるほどですよ。やっぱり英雄ポイントを取るべきかもですね。あっ、必要経験点の減少って自分だけなのでしょうか?例えば、2ポイントの他人の振りなおしでも、減るのは自分だけなのかな?と思ったのです>姫様 (07/16-14:59:06)
エリザベート : 自分だけだの。 (07/16-15:01:36)
ルファ : シーフとソードダンサー両取りした場合、シーフ行動のクリティカル-1の恩恵受けながらソードダンサースキルで戦えたりするんでしょうか? (07/16-15:02:31)
エリザベート : ソードダンサーはソードダンサーのスキルでしか戦えない。 (07/16-15:03:06)
シュウ : ありがとうなのです。なら、使い勝手は悪くないかもなのです。そろそろレベルが上がってきたので、経験点減らして、じっくり成長するのも悪くないかな?って思ってたのです。まぁ、もう暫くクリスタルの使い方は考えるのです>姫様 (07/16-15:03:51)
ルファ : よく読むとそうですね、失礼しました (07/16-15:04:20)
エリザベート : 成長の抑制は他のスキルを充実させたり2キャラ目を育てたりして行うが良い (07/16-15:05:03)
シュウ : なるほどです。他のスキル…僕の場合、魔法は使えないので、素手格闘系や遠距離系を充実させても良いかもですね。2キャラ目も、じっくり成長さるです>姫様 (07/16-15:09:11)
シュウ : ちょっとお出かけするので、僕は一度、失礼するですよ。たま夜になのです! (07/16-15:28:07)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (07/16-15:28:15)
ルファ : お疲れ様でした、行ってらっしゃい (07/16-15:29:38)
ルファ : それでは私もそろそろ失礼します (07/16-16:04:09)
ナレーション : ルファさんが退場しました。 (07/16-16:04:12)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.29.118) (07/16-16:49:14)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.29.118) (07/16-16:49:15)
ミナヅキ : のじゃー (07/16-16:49:26)
ミナヅキ : 姫が帰国したようじゃのう。おかえりなのじゃー(後ろからぶらーんと抱っこ) (07/16-16:49:52)
ミナヅキ : ちょっと再起動じゃ (07/16-16:51:50)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.29.118) (07/16-16:58:09)
ミナヅキ : 戻ったのじゃー (07/16-16:58:17)
ナレーション : アルカさんが登場しました。(119.175.0.61) (07/16-17:03:50)
アルカ : こんばんは。 (07/16-17:04:01)
アルカ : こっちで会うのは久し振りだね>ミナヅキ (07/16-17:04:43)
ミナヅキ : こんばんはじゃー。あぁ、確かに久しぶりじゃのう>アルカ (07/16-17:11:07)
アルカ : ここのところしばらくはあの子がメインで出張ってたからね。まあ、彼女もひとまずはお楽しみにありつけたようだし。そろそろグランドシナリオの準備もしないといけないしね。>ミナヅキ (07/16-17:14:22)
ミナヅキ : ふむふむ、なるほどの… うむ、管理人も帰国したしの、次のグランドシナリオももうすぐなのじゃー>アルカ (07/16-17:17:50)
アルカ : だから今のうちに装備とか整えとこうかと思ってね。後は錬金でアイテムを作っといたりとかも。といっても今はヒャクソウガンくらいしか出せるものもないけど。 (07/16-17:21:48)
ミナヅキ : ふむふむ…錬金術は金がかかるからのう。 そういった機会で稼いでおきたい感じかの (07/16-17:23:42)
アルカ : それもあるけど、もっというとそういうポジションに付きたいってところかな。他の人にアイテムとかを融通するようなそういう立場。ボクは正面に出て戦うより物作ったりするほうが好きなんだよ。 (07/16-17:27:00)
ミナヅキ : あぁ、なるほどの…気持ちは分かるのじゃ。戦闘を行うのとまた別の楽しさがあることじゃからのう (07/16-17:30:53)
アルカ : と こ ろ で (07/16-17:31:43)
アルカ : だいぶ前の依頼で、敵の傭兵が使ってた壊れたマグナムってまだ持ってる? (07/16-17:32:24)
ミナヅキ : うむ、まだ一つ残っておるのじゃ (07/16-17:33:08)
アルカ : それ、ボクに譲ってくれないかな?拡張魔術指南書でガンナー取ろうと思ってるから。 (07/16-17:34:30)
ミナヅキ : うむ、問題ないのじゃー。壊れたままじゃがのう(ごそごそっと取り出してテーブルの上に置いて) (07/16-17:35:15)
アルカ : ありがとう。新たに買うのに比べればコストの桁が違うからね。(確かめるように手に取り)ファンブルが怖いけど火力は欲しいからね (07/16-17:37:21)
アルカ : 確か44マグナムだったよねこれ? (07/16-17:39:27)
ミナヅキ : 使った時にファンブルが怖い組み合わせじゃのう…<アルケミスト+ガンナー まぁ、そうそう出るものではないのじゃ。その片割れを持っていった猫娘はしょっちゅうファンブルしておるが (07/16-17:39:30)
ミナヅキ : うむ、そのとおりじゃ (07/16-17:39:38)
アルカ : よかった必要筋力ギリギリだ。片手で扱えるようになりたいけど、道のりは遠そうだね。 アルケミストのファンブルに関してはもう対策が出来たからそこまで怖くはないよ。むしろ最前線で調合を始めるという別の使い方も出てきたし。 銃の暴発に関しては、出たら死ぬ、くらいの危険度があるね…。 (07/16-17:42:41)
ミナヅキ : ふむ、なるほどの…しっかりファイターも取っておるし、前に出る事もできるのじゃの。ハードレザーも着ることができるし… まぁ、何だかんだいって暴発してもベースダメージだけじゃから大丈夫じゃろう。出目次第じゃが (07/16-17:47:52)
アルカ : ハードレザー枠にはゴスロリドレスが欲しいね。回避ペナルティは辛いけど。あとはグランドシナリオのオープニングの方の報酬が確定してればガスマスクが付いてファンブル対策は完璧。見た目的にも完璧。 (07/16-17:52:07)
ミナヅキ : ゴスロリガスマスクかの…中々サイケデリックじゃのう。 ゴスロリはかなり高性能じゃの、魔法使いだと使えぬのが痛いが (07/16-17:53:11)
ミナヅキ : 質問掲示板にダムキャストの事を聞いておくかの (07/16-17:53:29)
アルカ : しかもそんなのが爆発するフラスコを投げてくるんだよ。最高じゃないか。 ダムキャスト? (07/16-18:00:31)
ミナヅキ : 洋ゲーでありそうな絵じゃのう…やったことないが。 うむ、魔力-2ではあるが好きなタイミングで使用出来る魔法のことじゃ<ダムキャスト (07/16-18:02:04)
アルカ : 実にボク好みだ。素晴らしい。銃、爆発物、薬品を操り、10m以内に近づくだけでファンブルの異臭に巻き込まれるリスクが付き纏う。後はこれに鉄壁の防御が加われば完璧だね。 ああ、それはどういう処理になるのかが気になりそうだね。 (07/16-18:06:05)
ミナヅキ : 味方から10m離れる、というのも大変じゃがのう。面白い育て方じゃの(くっくっと笑い) うむ、普通に使う分にはいいのじゃが。ドールマスターは自分の行動に加えて、好きな武器を浮かせて攻撃させる術も使えるからの。魔力が下がると命中も下がるのかどうか、はかなり大きい違いになるのじゃ (07/16-18:12:05)
アルカ : 味方には使い捨てのマスクを用意してもらうのさ。錬金術の行商人のところで扱ってる。周囲に味方しかいない場合はまた別のアイテムを使って異臭を無効化することも可能だよ。これができるからもう錬金のファンブルを恐れる必要はほぼなくなった。 そっか、確かにそれは有利不利に直結する問題だね。 (07/16-18:15:52)
ミナヅキ : あぁ、なるほどの。ここ最近はゴーレムやアンデッドといったものとばかり戦っておったから今ひとつピンとこないのじゃが…対人だと大きそうじゃのう。 うむ、扱える武器の重さなども魔力によるからの。ミスリル製の武器を浮かせて、自分の行動とは別に攻撃させる、といったやり方が出来るのは大きいのじゃ (07/16-18:21:26)
ミナヅキ : …ま、ミスリル武器は高いから買えぬがの (07/16-18:21:47)
アルカ : お金の問題は切実だよね。 今のボクもかなり厳しいんだけどね。ミナヅキはもう九尾になったしクリスタルとかはもう必要ない? (07/16-18:26:09)
ミナヅキ : 必要なくもない、といった感じかのう。自然災害とぶち当たった時にクリスタルが無くて調伏出来ない、という状況だけは避けたいのじゃ。 あと、技能レベルを上げるのにも使えるからのう。クリスタルは (07/16-18:28:57)
アルカ : それじゃ、ボクの持ってる奴いらない?ボクはゴスロリ欲しいからちょっとでもお金がほしいんだ。これからは弾代も掛かりそうだし。 (07/16-18:31:44)
ミナヅキ : あぁ、なるほどの…確かにアルケミストとガンナーは茨の道って感じがするの。 うむ、ならば買わせて頂くのじゃ (07/16-18:34:30)
アルカ : 極力直接戦闘はせずに済ませるようにしたいね。戦うだけでお金がかかっちゃう。 ありがとう1個辺りいくらにする? (07/16-18:36:39)
ミナヅキ : そうじゃのう、安めに買いたいのが本音じゃが、一つ1万じゃとの…15000でどうじゃろうか? (07/16-18:37:48)
アルカ : そうだね。マグナムももらった事だし、それでいいよ。2つとも買う? (07/16-18:40:00)
ミナヅキ : うむ、二つ買わせてもらうのじゃ。3万セレンじゃの (07/16-18:41:06)
アルカ : 交渉成立だね。(テーブルの上にクリスタルをふたつ置き) (07/16-18:42:36)
ミナヅキ : うむ、取引成立じゃ(じゃら、と金貨袋を引き換えに差し出して) (07/16-18:43:29)
ミナヅキ : さて、妾はそろそろ夕餉行ってくるのじゃー (07/16-18:44:57)
アルカ : よし。これで、ゴスロリが買える。ついでに弾薬とかも買えそうだし、素材も……(残った分もあっという間に消えそうだ) (07/16-18:45:18)
アルカ : いってらっしゃい。ごゆっくり>ミナヅキ (07/16-18:45:39)
アルカ : さて、ボクの方はいろいろと仕込んでおくとしようか。 (07/16-18:46:28)
ナレーション : アルカさんが退場しました。 (07/16-18:46:32)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。(60.158.46.2) (07/16-19:17:16)
ゼパル : はいさい、俺ちゃん参上っと (07/16-19:17:34)
ミナヅキ : のじゃー (07/16-19:23:08)
ゼパル : のぜー (07/16-19:23:41)
ミナヅキ : 具材が余ってる時は焼きそばが手軽でいいのう(けふっ) (07/16-19:23:42)
ゼパル : 焼きそばか― (07/16-19:28:37)
ミナヅキ : 焼きそばじゃー(ずるずる) (07/16-19:33:23)
ナレーション : レイリさんが登場しました。(175.28.171.252) (07/16-19:54:01)
レイリ : こんばんはー。 (07/16-19:54:17)
ミナヅキ : こんばんはじゃー (07/16-19:54:30)
ゼパル : こんばんわだぜー (07/16-19:55:10)
レイリ : 焼きそば?いいなぁ。お腹減った。(ぎゅるるるっ) (07/16-19:56:11)
ミナヅキ : 焼きそばなのじゃ。今日はベーコンとキャベツを混ぜて作ったのじゃー (07/16-19:58:02)
ゼパル : 麺がねぇなぁ (07/16-19:59:35)
レイリ : あ、新規でキャラクター作りたいのだけど…作れる人、居るのかなぁ? (07/16-20:01:05)
ゼパル : ステ決めなら俺でもミナヅキでもできるぞ (07/16-20:01:22)
ミナヅキ : んむ、ならば妾が手伝おうかのー (07/16-20:02:31)
レイリ : じゃー、ミナヅキ宜しくねぃ。連れてくるー。 (07/16-20:03:02)
ナレーション : レイリさんが退場しました。 (07/16-20:03:06)
ナレーション : マドカさんが登場しました。(175.28.171.252) (07/16-20:03:38)
ゼパル : 俺ちゃんはもう少し全体的に育ってからだな流石に・・・ネタはいくらでもあるんだが (07/16-20:03:40)
マドカ : 初めまして、ミナヅキ様を祀る神主を務めておりますマドカと申します。以後よしなに。(深々と頭を垂れ)>ALL (07/16-20:04:32)
ミナヅキ : と、言うことらしいのじゃ。さてと、登録するときは…一応中二階にいこうかの?結構ログ流れて後から入りにくいと思うのじゃ (07/16-20:05:33)
ゼパル : ・・・ミナヅキってサホ以外にも付き人いたのか?(ミナヅキを横目に見て) (07/16-20:05:41)
ミナヅキ : まぁの、新入りの神主らしいのじゃ。…ふふん、稲荷じゃからのう (07/16-20:07:03)
ゼパル : そりゃいいこった・・・まぁいってらっしゃいだぜ (07/16-20:07:49)
ミナヅキ : うむ、行ってくるのじゃ。中二階に来てくりゃれ>マドカ (07/16-20:08:58)
マドカ : 了解しました。行ってきます。 (07/16-20:09:37)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (07/16-20:09:52)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (07/16-20:10:01)
ゼパル : さて・・・どうすっか (07/16-20:11:31)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.29.118) (07/16-20:13:34)
ミナヅキ : とーう (07/16-20:13:43)
ミナヅキ : ごろごろっと転がり降りてくるのじゃ (07/16-20:13:57)
ゼパル : はえぇな!? (07/16-20:13:58)
ミナヅキ : まぁ、相手の方が用事で離席してたからの。ただ待つのも暇じゃから降りてきたのじゃ (07/16-20:14:44)
ゼパル : まぁ待つのは暇だな (07/16-20:15:11)
ミナヅキ : 暇だから巫女の様子を千里眼じゃ (07/16-20:17:00)
ゼパル : まさか気絶すらしないとは思わなかったんだぜ(遠見水晶に映しつつ) (07/16-20:18:01)
ナレーション : レディさんが登場しました。(27.135.250.66) (07/16-20:36:33)
レディ : (扉をがちゃがちゃなのです。そして開けるのです)こんばんわですわっ! (07/16-20:37:13)
ミナヅキ : こんばんはじゃー(尻尾ゆらゆら)>レディ (07/16-20:38:07)
ゼパル : こんばんわだぜー (07/16-20:38:26)
ミナヅキ : もうちょっと人が集まったらアレでも用意するかのー(うむうむ、と周りを見回しつつ) (07/16-20:41:36)
ナレーション : クロエナさんが登場しました。(153.137.204.104) (07/16-20:41:43)
レディ : ‥‥大人はお尻尾に飛びついたりしませんのっ!(きりりっと言いながら、わぁ〜♪。ミナヅキ様のお尻尾にとてとて、はぎゅーなのです!) @腕輪つき (07/16-20:42:06)
クロエナ : 今晩はでございます。今日は孤独のグルメを見ながらご飯タイムでしたわ… (07/16-20:42:15)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>クロエナ (07/16-20:42:29)
レディ : こんばんわです〜♪(お尻尾はっぎゅはっぎゅ♪すりすりほっぺ♪) @腕輪つき (07/16-20:43:11)
ミナヅキ : 大人、かの…うむ、しかしお主のはお仕事じゃからのう(尻尾でかいぐりかいぐりしつつ)>レディ (07/16-20:44:08)
ミナヅキ : 孤独のグルメは…深夜に見ると大変なことになるのじゃ… (07/16-20:44:30)
ゼパル : こんばんわだぜー (07/16-20:44:37)
クロエナ : 尻尾で思いついたのですが、変化は普通のもふもふ的な動物もありなのでしょうか?>フォクシーの変化 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/16-20:45:13)
レディ : そうなのですわ。お仕事ですから‥‥(ふわふわ♪。そして黒いお尻尾にも興味津々なのです) @腕輪つき (07/16-20:45:45)
ミナヅキ : 出来ぬ道理がないのう。達成値が低ければ狐の尻尾が出るが>クロエナ (07/16-20:45:54)
ゼパル : 自分がイメージできるものならなんでもいいんじゃなかったか? (07/16-20:46:02)
クロエナ : 人型からノーマル狐に変化とか…そうなると武器は使えなさそうですけどね。>もふもふ祭り 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/16-20:47:20)
ゼパル : ってかノーマル狐が本体だろ? (07/16-20:48:48)
ミナヅキ : うむ、お仕事だから仕方ないの……あっちの尻尾も気になるのかの?>レディ (07/16-20:48:54)
ミナヅキ : うむ、本体はノーマル狐なのじゃ、二足歩行はするがの。 (07/16-20:49:26)
クロエナ : 二足歩行する狐…シュールな絵面ですよね… 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/16-20:50:24)
ゼパル : レナモンみたいなもんだろ(ぁ (07/16-20:50:40)
ミナヅキ : フォクシーは妖力を得て人の自我やら、特殊能力やら色々付いたが大本は結局狐じゃからのう。 人ではないのじゃ (07/16-20:52:55)
クロエナ : ……今だったら「井之頭五郎」だったら完璧に変化出来そうな気がする(ぇ 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/16-20:55:33)
レディ : ノーマルなヴァンプーさんですわ♪(えっへん。あむあむ♪) @腕輪つき (07/16-20:55:57)
ミナヅキ : なんだかマーシャルアーツが得意そうな变化じゃの…>クロエナ (07/16-20:56:40)
クロエナ : ヴァンプーさん…吸血鬼+森のはちみつ好きのクマ「ボクはハチミツよりも、人肉の方が好物なんだなぁ〜」 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/16-20:57:10)
ミナヅキ : うむ、お主はノーマルじゃのう(あむあむされつつ尻尾でぐりぐりと撫で)>レディ (07/16-20:57:14)
ゼパル : むしろ 沼って感じがするな・・・>ヴァンプー (07/16-20:58:26)
ナレーション : オグマさんが登場しました。(182.249.242.8) (07/16-20:58:34)
レディ : わ、私。人を食べたりしませんのっ!。ほんとうですの‥‥(しゅーんと、お尻尾をあむあむなのです) @腕輪つき (07/16-20:58:52)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>オグマ (07/16-21:01:17)
クロエナ : 今晩はでございます。(ぺこりと頭を下げ) (07/16-21:01:40)
ミナヅキ : swampじゃからのう、沼は… (07/16-21:01:41)
レディ : あっ、オグマ様。こんばんわですの‥‥(しゅーん。ミナヅキ様のお尻尾をあむあむ) @腕輪つき (07/16-21:02:39)
クロエナ : 大丈夫ですよ。私は食べるので(ぇ>レディ様 (07/16-21:03:37)
ミナヅキ : 大丈夫じゃ、お主はそんなの食べぬのは分かっておるからの。…ほれ、とっておきのをやろう(ごそごそ、と袂からピンク色の大福を取り出し)>レディ (07/16-21:03:38)
オグマ : (はっ!?) き、気がついたらここに脚を運んでいた…だと…。(わなわな) (07/16-21:03:53)
ミナヅキ : ……?(何を言ってるんだ、といった表情)>クロエナ (07/16-21:03:58)
オグマ : とりあえずこんばんはだ。 ええと…飯と酒を適当に頼む。(少し当惑気味に首を振ってから適当な席に腰掛けて) (07/16-21:05:11)
ゼパル : こんばんわだぜー>オグマ (07/16-21:05:14)
クロエナ : ふふふっ…(にっこり)>ミナヅキ様 (07/16-21:05:34)
レディ : ――!?(あむあむしながら、がーん。‥‥食べられますの?、と首を傾げさせましてから。きょろきょろ。きょろきょろ。はっ!?。もしかして私、食べられますの!?、とがたがたぶるぶる。お顔を青くするのです)‥‥あっ!。頂きますわっ!(でも大福を見まして、目を輝かしてお顔の色が戻るのです!) @腕輪つき (07/16-21:05:51)
ミナヅキ : あぁ、そうじゃ。 【檮杌の毛皮 ハードレザーアーマー ダメージ−1 価値30000】 と 【窮奇の爪槍 非金属ロングスピア ダメージ+1 価値15000】 が四凶討伐の報酬として鑑定終わったが、使いたいのがあるかの?なければ売却するのじゃ>オグマ (07/16-21:05:57)
ミナヅキ : ……(なるほど、と察した様子)>クロエナ (07/16-21:07:25)
クロエナ : 麦入りの炭酸飲料と、ボイルソーセージでございます。(誰もいないようなので、給仕仕事を)>オグマ様 (07/16-21:07:57)
ミナヅキ : うむ、食べるがよい…お主らも食べるかの、いちご大福(テーブルの上に皿を置いて、桃色の大福を置きながら酒場を見回し) (07/16-21:08:15)
オグマ : どうしたレディ、元気が……ああ、腹が減ってただけか。(しょんぼりからの色々を見て声をかけたが、顔色が戻ったのを見て浮かせた腰をおろした) (07/16-21:08:33)
レディ : 私、食いしん坊さんではありませんのっ!(そっとお尻尾を大事そうに置きまして。大福を両手で。あーんなのです。甘いのです〜〜♪) @腕輪つき (07/16-21:09:52)
ミナヅキ : うむ、いちご大福なのじゃ。餡の中に苺がまるごと入って居るのじゃぞ?>レディ (07/16-21:10:36)
オグマ : そうそう、クローリカには鑑定代を支払ってもらったそうじゃないか。その辺りの諸経費はどうなってるんだ? ちなみにその2つだと【毛皮が欲しい】な。(いちご大福をいただきつつ)>ミナヅキ (07/16-21:10:39)
オグマ : ありがとうクロエナ。 君も給仕を始めたのか?(お礼を言った後、さっそくいちご大福をエールで流し込みながら)>クロエナ (07/16-21:11:38)
ゼパル : 大福か・・(はむはむと食べて見つつ)―うめぇ(キラキラと珍しく純粋な目をした) (07/16-21:11:56)
レディ : ひひほはんっ!。ふほいほほほ、ふほほほほほ!(大福を両手でもって小さなお口でくわえながら、こくりこくりっ) @腕輪つき (07/16-21:12:23)
ミナヅキ : あれは普通に人魚が負担するから構わぬ、という話じゃ。 うむ、どっちにせよお主しか使えないのじゃから、持って行くといいのじゃー>オグマ (07/16-21:13:18)
クロエナ : いえいえ、本職の方が留守にされているので単なる代理にしかすぎません。>オグマ様 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/16-21:13:45)
ミナヅキ : うむ、アヅマの菓子を持ってくるという約束をしてたからの。ついでにたくさん仕入れてきたのじゃ(得意気に笑うと緑茶を差し出しつつ)>ゼパル (07/16-21:14:02)
クロエナ : 小窓で孤独のグルメを開いていると、変に見入ってしまう… 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/16-21:14:12)
ミナヅキ : これこれ、ちゃんと飲み込んでから話すのじゃ。大福はまだあるからのー(よしよし、と撫でて)>レディ (07/16-21:15:43)
オグマ : なんというか和むな…(ゼパルとレディを見てほのぼのする) (07/16-21:16:40)
レディ : (こくりっと頷くのです。でも小さなお口から大福を離さないのです。はむはむあむ♪) @腕輪つき (07/16-21:17:06)
ゼパル : (はむはむはむ、ずずーっ)―アズマの食べ物はなかなか面白いよな。話では聞くんだが実物を見るのは初めてなんだぜ (07/16-21:18:10)
オグマ : うーん、そういうわけには……とはいえなあ(また色々と煩雑になるのも本意ではない、ということで) …借りひとつ、と言伝を頼む。もちろん直接会えたらその時にも伝えるつもりだがな。>ミナヅキ (07/16-21:18:40)
ミナヅキ : うむ、任されたのじゃ(ぐ、とサムズアップ)>オグマ (07/16-21:20:30)
レディ : !(苺にあたったようです!。はむはむはむっ!。はむはむっ!。一生懸命なのです!) @腕輪つき (07/16-21:20:34)
ミナヅキ : うむ、美味じゃろう。あと、もう一つ面白いものを持ってきておるのじゃがー、もうちょっと人が来たら披露するかの>ゼパル (07/16-21:22:56)
ミナヅキ : これこれ、あまり慌てて食べると喉に詰まるのじゃぞ>レディ (07/16-21:23:15)
オグマ : そうか?自然な給仕だったぞ?(ソーセージをひとつ摘み)むぐむぐ。なんにせよ、ありがとうだ。>クロエナ (07/16-21:25:25)
オグマ : さて、もうすぐ21時半になるが…今日は仕事もなさそうだな。(カスミが持ってきた依頼でも募集しようと思ったんだが、やはり平日はなーと顎に手を当て) (07/16-21:26:34)
レディ : (こっくりっ。でももぐもぐっ。一生懸命食べて、1つ食べてしまいましたのです。――お腹のことを考えずに、もう一個、御大福をじ〜っと見るのです。きょろきょろっ。もう一個ぐらい食べても怒られませんわよね?、と。そーっとお手てを御大福に伸ばすのです) @腕輪つき (07/16-21:27:16)
ゼパル : ちなみに、今前衛不足で泣いてる仕事が絶賛進行中だぜ>オグマ (07/16-21:27:19)
ミナヅキ : これこれ、こっそり食べるのはダメじゃぞ?食べるのは自由じゃが、食べたいときはちゃんと食べていいか聞かねばの?(くしくしと頭を撫でつつ言い含めるように)>レディ (07/16-21:28:55)
レディ : ――!?(見つかって、びくっ!。泣きそうなお目めでミナヅキ様を振り返ってみるのです)わ、私。別に、その。食べ隊とか思っておりませんの‥‥(食いしん坊さんではありませんの、と。そんなことを言いたいようなお顔なのです) @腕輪つき (07/16-21:31:10)
オグマ : なんだと。くぅ、少し間が悪かったなあ…(昨日は気がついたら暗転してたからなあ、と悔しげにうなる)>ゼパル (07/16-21:31:11)
ミナヅキ : 途中参加もOKな依頼なのじゃ。来てもいいのじゃぞー?>オグマ (07/16-21:31:42)
ゼパル : 説明書きにもあるけど 途中参加途中離脱OKだぜ Lv2〜5ならだれでもOKだけどキャラチェンジは不可だぜ>オグマ (07/16-21:31:55)
ミナヅキ : ふふ、気にすることはないのじゃぞ?甘いものは別腹というからの、幾ら食べても恥ずかしい事ではないのじゃ(よしよし、と撫でつつ)食べたくないのなら、無理に食べなくてもいいのじゃがの…食べてもらったほうが、妾としても嬉しいかのー>レディ (07/16-21:33:04)
クロエナ : 2D6 + 7 → [2,4] = 6 + 7 = 13 黒い狐耳と三尾。和服に眼鏡。 (07/16-21:36:10)
オグマ : ふむ…じゃあカスミでも派遣するか。あいつもそろそろ忍者として勘を取り戻したいとか言っていたからな。(毛皮の初陣も捨てがたいが)この満月の孤島で、でいいのか?>ミナヅキ、ゼパル (07/16-21:36:23)
レディ : (きょーろきょーろと皆様を見まして。食いしん坊さんと見る目がないのを確認しましてから。ほっぺをちょっと桜色にしまして)し、しかたがありませんわ。ミナヅキ様がそう言われますのでしたら‥‥(あwぁ〜♪。という弾むような笑顔で、両手で御大福を1こ持ちまして。はむりっ、なのです) @腕輪つき (07/16-21:36:44)
クロエナ : よし、イメージが固まりました……変化!(ポウンと一瞬だけ煙がかかったと思えば、女性だった姿が男性へと―――※プロフ絵変更) 黒い狐耳と三尾。和服に眼鏡。 (07/16-21:37:22)
ゼパル : おう、場所は海中の恋歌だぜ 実は一緒にいた、という体で合流なんだぜ>オグマ (07/16-21:37:56)
クロエナ : ふぅ…何とか無事に変化出来ました。(ドヤァという悪人面で) 黒い狐耳と三尾。和服に眼鏡。 (07/16-21:38:07)
ゼパル : おー、男になった すごいんだぜ>クロエナ (07/16-21:38:21)
オグマ : 了解した。では色々更新してから駆けつけよう>ゼパル (07/16-21:38:56)
ミナヅキ : うむ、好きなだけ食べるが良いー(なでなで)>レディ (07/16-21:39:27)
ミナヅキ : おおう、見事に化けたものじゃのう>クロエナ (07/16-21:39:52)
レディ : (大福をあむあむしますのに夢中なのです!。あむあむあむっ!) @腕輪つき (07/16-21:40:48)
ミナヅキ : とうっ(対抗变化) 2D6 + 19 → [2,4] = 6 + 19 = 25 (07/16-21:42:33)
クロエナ : あー、あー、テステス………声がまだ、どうにも。んー、あー、あー。顔だけは出来ても声がまだですね。(※まだ女声のままです。) 黒い狐耳と三尾。和服に眼鏡。 (07/16-21:43:01)
ミナヅキ : といっても、何に化けるか決めてなかったのじゃがの(猫耳に9本の猫しっぽ) (07/16-21:43:24)
オグマ : 何事かと思ったが、そうか、二人とも变化が得意だものなあ(ほほう。珍しげに変化を見る) (07/16-21:43:35)
レディ : (さっきよりも苺さんに速くとどきましたのっ!。大福をあむあむしますのに夢中なのです @腕輪つき (07/16-21:44:12)
ゼパル : 俺ちゃんも变化!(実際はパヒュームアザーによる幻覚。ゼパルを大人にしたような雰囲気で長身・長い髪にサキュバスのような体つきになる。ただし幻覚) 2D6 + 11 → [2,5] = 7 + 11 = 18 (07/16-21:45:06)
ナレーション : マグダレナさんが登場しました。(1.78.17.13) (07/16-21:45:13)
マグダレナ : ’’) 冷徹鬼畜眼鏡(酷 (07/16-21:45:42)
ミナヅキ : こんばんはじゃー (07/16-21:45:47)
マグダレナ : こんばんはーっと。さて (07/16-21:46:08)
ゼパル : こんばんわだぜー 大人モード (07/16-21:46:16)
クロエナ : 御機嫌よう、お嬢様。(CV小野大輔)>マグダレナ様 黒い狐耳と三尾。和服に眼鏡。 (07/16-21:47:19)
レディ : (あむあむ〜。苺と甘いのが一緒で幸せなのです〜。ほんわか幸せそうな笑顔なのです) @腕輪つき (07/16-21:47:24)
ミナヅキ : …和むのうー(笑顔を眺めつつ) (07/16-21:48:16)
ミナヅキ : で、いちご大福を食うかの?(皿の上のを指差しつつ)>マグダレナ (07/16-21:48:52)
マグダレナ : …‥・・・・ぜパるのお母さんかお姉さんか(ぇ いつもゼパルにお世話になってます(ぺこ>ゼパル (07/16-21:48:58)
マグダレナ : ※一瞬いちごって普通にこの世界で回ってるんだろうかと悩んだw (07/16-21:49:33)
レディ : (ほぉ〜。と。2つ目も食べて幸せそうな笑顔の余韻なのです)――!。あっ、初めましてですの(ぺこりんっ。クロエナ様とゼバル様とミナヅキ様に♪) @腕輪つき (07/16-21:50:18)
ミナヅキ : 妾じゃ、妾。狐の部分を猫のそれに変えただけじゃ(猫しっぽでこしょこしょ)>レディ (07/16-21:51:01)
オグマ : やあこんばんは、この間は世話になったな。>マグダレナ (07/16-21:51:12)
マグダレナ : 大福・・・いただくさね。ありがとう。 どれ、あつめのお茶を入れてこよう(台所へ >ミナヅキ (07/16-21:51:20)
ゼパル : 俺に家族なんていねーから!>マグダレナ 大人モード (07/16-21:52:21)
クロエナ : クロエナですよ、お嬢様。(声も含めて男性の身体に安定してらしいけれど、外見は冷徹鬼畜系眼鏡です。)>レディ様 黒い狐耳と三尾。和服に眼鏡。 (07/16-21:52:25)
レディ : ――(ミナヅキ様のお尻尾を見まして。お耳を見まして。そしてお顔を見まして。首を傾げさせるのです。何か違う気がしているようなのですけれど、猫尻尾さんこしょこしょに。きゃぁっ♪。はぎゅーっとほっそり尻尾を追いかけるのです) @腕輪つき (07/16-21:53:09)
オグマ : (しかしクロエナの現在の格好(服)はどうなっているのだろうか、と思う俺であった) (07/16-21:53:13)
ゼパル : レディも気づけって、大きくなっただけだろ(レディの顎をくすぐったりしつつ)>レディ 大人モード (07/16-21:54:20)
レディ : あっ、私。ミオソティス・レディと申しますわ(ぺこりん) 同じお名前のお尻尾さんがおられますわ♪(偶然ですわねっ!、と両手を合わせて朗らか笑顔なのです) @腕輪つき (07/16-21:54:23)
ミナヅキ : (服は恐らく变化で変わらないと思うのじゃ。变化で変わったとしたら恐らく体の一部になってるのじゃ>オグマ) (07/16-21:54:24)
クロエナ : (主成分、毛。) 黒い狐耳と三尾。和服に眼鏡。 (07/16-21:55:12)
ミナヅキ : ほら、こういうのもあるのじゃぞー(頬に肉球をぷにぷにとして)>レディ (07/16-21:55:33)
ミナヅキ : (服を脱がそうとするとべりべりべり、とスプラッタに) (07/16-21:55:57)
クロエナ : (眼鏡が身体の一部です。) 黒い狐耳と三尾。和服に眼鏡。 (07/16-21:56:25)
レディ : ‥‥ゼバル様のお兄様――??(ゼバル様?。お目めごしごし。そしてミナヅキ様を見まして。ゼバル様を見まして。首を傾げさせるのです。もう一度お目めごしごしっ!。でも肉球にぷにぷにとされましたから、落ち着くのです。気にしないのです)いつもゼバル様をお世話しておりますの(ぺこりっ、とゼバル様に) @腕輪つき (07/16-21:56:48)
ミナヅキ : (むしろ眼鏡が本体かの…?) (07/16-21:57:00)
マグダレナ : そう考えたら昔話で女に变化して男たぶらかす狐が着物脱ぐ時ってどうなってるんだろうか、幻覚? (07/16-21:57:15)
ゼパル : ・・・よし、とりあえずレディがオレのことどー思ってるのかはわかった(ぐりぐりとこめかみを軽く押しつつ)<レディ 大人モード (07/16-21:59:13)
マグダレナ : ……ゼパルって、むっちりプロポーションが憧れだったのか (07/16-21:59:36)
レディ : みゃ!?。みゃぁぁぁん〜(こめかみぐりぐりされまして、痛いですの痛いですの、と涙目なのです〜) @腕輪つき (07/16-22:00:05)
ゼパル : 普段と違うほうがいーだろ? それに、無いものには惹かれるもんだぜ。>マグ 大人モード (07/16-22:01:06)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.224.198) (07/16-22:01:52)
クロエナ : 今晩はー 黒い狐耳と三尾。女性体。 (07/16-22:02:06)
オグマ : (変化の術…恐ろしい術…!) (07/16-22:02:19)
マグダレナ : こんばんは。 そして姫はお帰り、長旅ご苦労さね (07/16-22:03:04)
レディ : (たちけてぇ〜、と。ふるふる。ぎゅっと耐えている子なのです!) @腕輪つき (07/16-22:03:06)
エリザベート : こんばんはだの。 (07/16-22:03:19)
ミナヅキ : よしよし、これ、そろそろ離してやるのじゃ(ゼパルから解放してやり、ぐりぐりされたところを肉球でなでなで)>ゼパル、レディ (07/16-22:03:46)
オグマ : ごきげんよう。(ちょっとネゴシエーターもろもろが板についてきた模様)>エリザベート (07/16-22:03:50)
ミナヅキ : こんばんはじゃー、おかえりなのじゃっ>姫 (07/16-22:03:59)
ゼパル : おかえりだぜー(レディを離しつつ)>エリザベート 大人モード (07/16-22:04:54)
レディ : こ、こんばんわなのです‥‥(ぐっすん。肉球が冷たくて気持ちいいですの♪) あっ!、お姉様。おかえりなさいませですわっ! @腕輪つき (07/16-22:05:10)
エリザベート : 戻ってきたのだ。よきにはからえー (07/16-22:05:28)
レディ : 【ちょっと席をはずしますー】 @腕輪つき (07/16-22:05:56)
マグダレナ : あと1000どうにか稼いでナイト6になるかなあ…で、鎧もビスチェにして、増進丹使った成長は器用はやめて敏捷を増やして回避優先にして・・・ (07/16-22:06:02)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃー>レディ (07/16-22:06:23)
マグダレナ : 【いてらー】 (07/16-22:07:01)
クロエナ : 姫様のご帰還でございます! もの共、囲めっ!!(ぇ) 黒い狐耳と三尾。女性体。 (07/16-22:07:35)
マグダレナ : …反乱っ <囲め (07/16-22:08:49)
ミナヅキ : 妾も湯浴みしてくるのじゃー、離席じゃ (07/16-22:10:02)
オグマ : む。(とりあえず席を立ってみた) なんだ、今日の催しは中々派手だな。 (07/16-22:10:06)
クロエナ : 囲みからの、周囲を囲みつつ平伏のコンボ。………ちょっと声をかけにくい新興宗教の図。(何 (07/16-22:10:08)
マグダレナ : あ、姫、ごめん。 愚王剣は固定クリティカル10? 普通に金属鎧相手だと11になる? それと、刃物武器にクリティカルしない属性もちにはやっぱりクリティカルはしない、ってことでいいのかな? >姫 (07/16-22:11:40)
マグダレナ : あびてくらー>ミナヅキ (07/16-22:11:54)
エリザベート : やっぱり日本は落ち着くのう。 (07/16-22:11:56)
ゼパル : 落ち着くのはいいことだぜー 大人モード (07/16-22:13:16)
エリザベート : 普通のグレートソードだ>マグダレナ (07/16-22:13:26)
マグダレナ : ん、なら金属には11になるね、オッケ (07/16-22:14:15)
ゼパル : そういや、陽光剣を進化させるのは、後日談の後がいーか?>エリザベート 大人モード (07/16-22:14:51)
エリザベート : 後日談の後が良いの。面子がそろったらいってくれれば始めるのだ<後日談 (07/16-22:19:10)
ゼパル : りょーかいだぜ 大人モード (07/16-22:20:23)
クロエナ : それでは、私は湯浴みの時間もございますので失礼しますね。 (07/16-22:22:33)
ナレーション : クロエナさんが退場しました。 (07/16-22:22:44)
マグダレナ : あっちの暑さはどうだった? >姫 (07/16-22:23:19)
マグダレナ : お、お疲れさん (07/16-22:23:27)
エリザベート : 日本の夏とほぼ同じか少し涼しいぐらいだったの>マグダレナ (07/16-22:23:45)
マグダレナ : てことは、湿度は高くなかったのか。 (07/16-22:26:29)
エリザベート : 湿度も日本と同じぐらいだ。 (07/16-22:26:52)
エリザベート : 雨季なのでいわゆるゲリラ豪雨が一日2回以上起こる。 (07/16-22:27:09)
マグダレナ : うわお (07/16-22:28:01)
ナレーション : エドナさんが登場しました。(182.249.242.152) (07/16-22:31:34)
エドナ : ごきげんよう。(今日は堂々とはいってくる。 (07/16-22:32:01)
エリザベート : こんばんはだのー (07/16-22:33:03)
ゼパル : こんばんわだぜー 大人モード (07/16-22:33:50)
マグダレナ : こんばんはさね (07/16-22:33:53)
ミナヅキ : ただいまなのじゃー (07/16-22:36:57)
ミナヅキ : と、こんばんはじゃ(猫しっぽをゆらゆらしつつ)>エドナ (07/16-22:37:32)
エドナ : ・・・?きょうは、猫なのですね?(自然に、ミナヅキのとなりにすとんとすわる (07/16-22:38:28)
ミナヅキ : うむ、なんとなくの。こういうのもつけてみたのじゃ(肉球でほっぺぷにぷに)>エドナ (07/16-22:39:20)
ゼパル : おかえりだぜー 大人モード (07/16-22:40:35)
エドナ : むぅ。なにをするのですか。(頬をむにむにされながら。 (07/16-22:42:44)
マグダレナ : 器用2 敏捷3 筋力4 …ファ6 ナイ6 として 愚王剣+2 ラージシールド ナイ補正命中2ダメ1 ビスチェダメ1 の … 命中11 回避11 ・・・むむむ (07/16-22:42:51)
ゼパル : そんだけありゃ十分だろ 大人モード (07/16-22:43:30)
ミナヅキ : ふふん、なんとなくじゃ(頬をむにむにとしながらくすり、と笑い)>エドナ (07/16-22:45:02)
マグダレナ : よし。 またマジックシールド探しに行こう(こら (07/16-22:45:04)
エドナ : むむ・・・。おかえしですわ!!(むにむに (07/16-22:45:32)
マグダレナ : 大半がセッション中だから静かさね… (07/16-22:45:40)
ミナヅキ : んみゅー、にゃにをするのじゃー(むにられつつむに返し) (07/16-22:47:37)
エリザベート : 今日はセッション中なのだな。なるほどなるほど (07/16-22:47:59)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。(106.188.224.198) (07/16-22:48:58)
ミナヅキ : うむ、探索メインのシナリオをやっておるのじゃー>姫 (07/16-22:49:08)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (07/16-22:49:09)
ゼパル : よーっす、久しぶりだなアルテミス 大人モード (07/16-22:49:40)
エドナ : ほほがはれたらどーしてくれるんですのー!(むにむに (07/16-22:49:50)
アルテミス : 姫様の護衛で出張しておりました。皆様お久しぶりです(優雅にスカートを広げて (07/16-22:50:15)
アルテミス : 初めましての方は始めまして。婦長のアルテミスと申します (07/16-22:50:54)
ミナヅキ : こんばんはじゃー、久しぶりじゃのう(猫耳をぴくぴく)>アルテミス (07/16-22:51:06)
ミナヅキ : 大丈夫じゃ、ぷにぷにじゃからのう(むにむに)>エドナ (07/16-22:51:24)
エドナ : こんばんわ、アルテミスさん。エドナですわ。(すっと、一礼して。 (07/16-22:51:26)
マグダレナ : アルテミスは久しぶりに見るさね (07/16-22:51:26)
マグダレナ : こんばんはー (07/16-22:51:35)
アルテミス : どうぞよしなに、ゆっくりしていってくださいませ (07/16-22:52:03)
エドナ : やめるのです、おもちゃじゃありませんのよ!(むにむにしかえす。 (07/16-22:52:06)
ナレーション : ミネルヴァさんが登場しました。(118.108.175.3) (07/16-22:52:32)
ミネルヴァ : こんばんわ、失礼するわ。 (07/16-22:52:41)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (07/16-22:52:57)
ゼパル : こんばんわだぜー ミネルヴァも久しぶりに見た気がするぜ 大人モード (07/16-22:54:18)
ミナヅキ : ふふ、分かっておるのじゃ。反応が可愛いからしてるだけなのじゃー(むに返し)>エドナ (07/16-22:55:10)
ミナヅキ : と、こんばんはじゃの>ミネルヴァ (07/16-22:55:19)
ミネルヴァ : といっても、昨日ぶりよ。 ま、気が向けばくるわよ、 気が向けばね。 (07/16-22:56:34)
エドナ : もう、からかって!争いはなにもうみませんのよ。(こっちからむにむにをやめる。 (07/16-22:56:51)
マグダレナ : こんばんはさね。(尻尾振って挨拶)>ミネルヴァ (07/16-22:57:25)
ミナヅキ : ふふ、すまなんだの。お詫びにこれでも食うかの?(ピンク色の大福を差し出して)>エドナ (07/16-22:58:44)
エドナ : これは、・・・なんでしょう。良い香りがしますが・・・。(きょとん (07/16-22:59:16)
ミナヅキ : いちご大福なのじゃ。皆も賞味してみてくりゃれー(と、テーブルの上の皿にある餅の山を示して) (07/16-23:00:19)
マグダレナ : あ、そうだ、姫。 ラミアの邪眼効果ってもう決定してる? >姫 ミネルヴァビスチェ装備中 軍帽 革手袋 ミニスカ (07/16-23:00:21)
マグダレナ : …‥・お茶いれに行くロルして忘れてたっ<大福 ミネルヴァビスチェ装備中 軍帽 革手袋 ミニスカ (07/16-23:01:03)
エドナ : おいしいですわ・・・。(ほわわん (07/16-23:01:43)
ゼパル : 質問掲示板に返答きてたぞ>マグ 大人モード (07/16-23:02:01)
マグダレナ : あづまの緑茶ってのも悪くないさね。 ( おっきな鉄瓶と湯のみ載せてお盆を持ってくる ) ミネルヴァビスチェ装備中 軍帽 革手袋 ミニスカ (07/16-23:03:12)
マグダレナ : お、あんがと、どれどれ<塩つもん ミネルヴァビスチェ装備中 軍帽 革手袋 ミニスカ (07/16-23:03:25)
ミナヅキ : うむ、お疲れなのじゃ。やっぱり大福にはこれじゃのう(持ってきた湯のみを手に持ってずずー) (07/16-23:04:54)
マグダレナ : …タロットの回復は単体用らしいねえ。 邪眼も、自分も動けなくなるのか。強いといえば強いけど何もできなくなっちゃう、むむ<質問 ミネルヴァビスチェ装備中 軍帽 革手袋 ミニスカ (07/16-23:05:27)
ゼパル : まぁ 補助回復だしな それは覚悟してたんだぜ・・・ 大人モード (07/16-23:06:57)
ゼパル : 癒しのフォックストロットが使い勝手いいから まぁそっちでもなんとかなるんだぜ 大人モード (07/16-23:07:15)
ナレーション : キミリアさんが登場しました。(116.82.187.51) (07/16-23:07:47)
キミリア : うむ、こんばんはだ。 (07/16-23:07:53)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>キミリア (07/16-23:08:08)
アルテミス : いら (07/16-23:08:24)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (07/16-23:08:27)
キミリア : 私にいらっしゃいませ言うのも面白いがな。うむ、おかえりだ。>アルテミス (07/16-23:09:18)
マグダレナ : こんばんはさねー。 ミネルヴァビスチェ装備中 軍帽 革手袋 ミニスカ (07/16-23:09:42)
エドナ : こんばんわ、元帥閣下。(ふわ、と一礼して。 (07/16-23:11:31)
アルテミス : オーナーでもいらしたならばお客様ですから。留守の間ありがとうございました(丁寧にお辞儀して) (07/16-23:12:07)
ゼパル : よっす、キミリア。(ひらひら手を振って) 大人モード (07/16-23:12:55)
エドナ : ・・・。(そわそわ、としながら。ミナヅキをみつめる。) (07/16-23:13:34)
キミリア : いや、大した事はしてないがな。 (07/16-23:13:36)
キミリア : ……もう少し幻術上手くなろうな?(くっくっく。)>ゼパル (07/16-23:14:02)
ミナヅキ : んむ、どうしたのじゃ?(肉球でぽふ、としながら小首を傾げて)>エドナ (07/16-23:14:54)
エドナ : ・・・。あの・・・さきほどの、いちごだいふく、とやらは、もうないのですか? (07/16-23:15:17)
ゼパル : やかましいわ(ぼんっと魔法を解いて)>キミリア (07/16-23:15:45)
ミナヅキ : いや、そこのテーブルに山のように用意してあるのじゃ(と、大福の山を指し)>エドナ (07/16-23:17:05)
エドナ : まぁ!素敵ですわね!(嬉しそうにはにかんで。お皿にとってもってくる。 (07/16-23:17:30)
エドナ : ・・・(口をかくしながら、もふもふ、とおとなしくたべている。幸せそうに (07/16-23:17:58)
ミナヅキ : よしよし、好きなだけ食べるとよいー(満足気に食べてる様子を眺めつつ) (07/16-23:19:51)
エドナ : さきほどから、大人になったり、子供のようになったり、すごいですわ・・・。魔法、ですの?(大福をおいて。口をふきふき (07/16-23:21:38)
キミリア : ゼパルも一応そう言うのが自分の理想なのか?(腕組みつつにやにや。)>ゼパル (07/16-23:21:46)
ナレーション : マドカさんが登場しました。(175.28.171.252) (07/16-23:22:18)
マドカ : ただいま戻りました。かくも恐ろしい布団(ぜーはー) (07/16-23:22:42)
ゼパル : マグダレナにも言われたな・・・まぁ無い物ねだりっていうのはあるだろ? 憧れっていうかさ>キミリア (07/16-23:22:43)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (07/16-23:23:15)
マグダレナ : キミリアがどうせ抱き心地がどうだらいったんじゃないの? ( ==)>キミリア ミネルヴァビスチェ装備中 軍帽 革手袋 ミニスカ (07/16-23:23:15)
キミリア : 憧れに向かって邁進できるものでもないしな、そういうものは。>ゼパル (07/16-23:23:32)
マグダレナ : こんばんは、お初さね。>マドカ ミネルヴァビスチェ装備中 軍帽 革手袋 ミニスカ (07/16-23:23:56)
エドナ : こんばんわ、はじめまして。(スカートをふわ、と持ち上げる。 (07/16-23:24:14)
マドカ : はじめまして、ミナヅキ様の神主でマドカと申します。以後お見知りおきを>ALL (07/16-23:24:31)
キミリア : 抱き心地か。… 抱き心地、なあ。求める相手が違いそうだ。 (07/16-23:24:35)
ミナヅキ : こんばんはじゃー。と、いうことらしいのじゃ(肩を竦めて)>マドカ (07/16-23:26:46)
ゼパル : じゃかしいわ(マグダレナとキミリアを交互に見つつ)いーよ、どうせ成長止まってるし、俺ちゃんはこのままで(ぽふっと椅子に腰掛けて)>キミリア・マグダレナ (07/16-23:28:24)
ゼパル : おう、おかえりだぜー>マドカ (07/16-23:28:36)
キミリア : うむ、こんばんはだ。 (07/16-23:29:08)
マドカ : 先は能力決めの途中、当方の家人に呼ばれ離席。再度、お願いしたく。(平服) (07/16-23:31:55)
ゼパル : 今なら、キミリアかアルテミスに頼んだほうがいーかもな (07/16-23:33:22)
キミリア : なんだ、要因があって止まっているのならばそれを取り除けば成長するのか?>ゼパル (07/16-23:33:26)
ゼパル : 別に呪われてねぇからな? 多分遺伝だからな??(キミリアに落ち着け、と手を下げるようなジェスチャーをして)>キミリア (07/16-23:34:05)
マドカ : 豊満になって欲しかった。のですかねぇ? (07/16-23:36:49)
マグダレナ : ゼパル、豊乳剤をいまこそ ミネルヴァビスチェ装備中 軍帽 革手袋 ミニスカ (07/16-23:38:06)
キミリア : なんだ、ならば残る手段は改造しかないではないか。(がたっと立ち上がった後、座り) (07/16-23:38:13)
マドカ : アルテミス殿、キミリア殿。おふた方どちらかお時間あれば、能力決定に付き合って頂きたいのですがよろしいでしょうか?>アルテミス・キミリア (07/16-23:38:57)
ゼパル : んなのにカネかけてられるか―!>マグ・キミリア (07/16-23:39:50)
マドカ : そこは、キミリア殿が払ってくれるでしょう(にこー)>ゼパル (07/16-23:40:38)
ミナヅキ : 相変わらず責め専コンビはゼパルゼパル、じゃのうー(眺めつつ) (07/16-23:40:52)
アルテミス : よろしいですわよ。それでは中二階へ>マドカさん (07/16-23:41:09)
マグダレナ : ほら、ねたに必ず突っ込んでくれるところが可愛いし ( w)>ミナヅキ ミネルヴァビスチェ装備中 軍帽 革手袋 ミニスカ (07/16-23:41:50)
マドカ : 宜しくお願いします。ではこちらは一旦失礼を(礼) (07/16-23:41:58)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (07/16-23:42:08)
キミリア : うむ、はねっかえりのところが刺激があるからな (07/16-23:43:24)
マグダレナ : ;’’) 二階ぃ… ミネルヴァビスチェ装備中 軍帽 革手袋 ミニスカ (07/16-23:58:48)
マグダレナ : ・・・・・・・まさかの修道僧侶。通さね ミネルヴァビスチェ装備中 軍帽 革手袋 ミニスカ (07/17-00:28:51)
ナレーション : マドカさんが登場しました。(175.28.171.252) (07/17-00:29:30)
マドカ : 只今戻りました。何とも言えぬダイス目に…驚きを隠せませんが。(女性ばかり、皆から距離を取り) (07/17-00:30:07)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー>マドカ (07/17-00:30:30)
ナレーション : マドカさんが登場しました。(150.70.97.112) (07/17-00:31:46)
ゼパル : 女性恐怖症って大丈夫なんだろうか・・・ (07/17-00:32:03)
アルテミス : おかえりなさいませ (07/17-00:32:18)
ゼパル : 一応、俺ちゃんは両性だぜー (07/17-00:32:20)
オグマ : 娼船だとかなり厳しそうではあるなあ…(火酒ぐびり) (07/17-00:32:40)
マドカ : 女性嫌いとありますが、苦手。でも良いのでしょうか?>アルテミス殿 (07/17-00:34:41)
アルテミス : 苦手意識があるということならばある程度はよろしいですわ>マドカさん (07/17-00:37:44)
アルテミス : ただ、奥手との差別化はしてくださいね(笑) (07/17-00:38:25)
ゼパル : 恐怖症っていうと 苦手とか付き合い方がわからない、というよりはトラウマがあるということだしなぁ(ずずーっとお茶を飲みつつ) (07/17-00:39:22)
マドカ : 母に鍛えらえてる際、何度もあの世を垣間見ましたからねぇ。とか…きっとそんな所ですね。>トラウマ (07/17-00:40:53)
アルテミス : イメージ的には「これだから女は!」っていうことばが常に出るような感じですわね。 (07/17-00:43:23)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.29.118) (07/17-00:43:54)
ミナヅキ : ウィンドウ閉じてたのじゃ (07/17-00:44:20)
マドカ : 女性ばかりのこの船で、生きてられないと思うのですよ。その発言。>これだから女は。 (07/17-00:44:37)
オグマ : それはなんというか…難儀な人生を歩んでいるなあ(獅子の親子なのだろうか、と横目でチラリ) (07/17-00:44:43)
マドカ : 女性ばかりのこの船で、生きてられないと思うのですよ。その発言。>これだから女は。 (07/17-00:46:14)
マドカ : (cookieの呪い、致し方なく・平伏) (07/17-00:47:17)
マグダレナ : 恐怖症でなかったら・・・(ぼそ ミネルヴァビスチェ装備中 軍帽 革手袋 ミニスカ (07/17-00:48:47)
マドカ : あちらを垣間見ないと、神官の脂質がなんたら…とか、そんなですよ。一応は手加減してくれたらしいんですけどね。>オグマ (07/17-00:49:13)
オグマ : かなりのスパルタなご母堂だな。 まあ俺も戦闘中に神の身許に近づいたことはあるが…>マドカ (07/17-00:51:37)
オグマ : マグダレナ…何か?(恐怖症じゃなかったらどうするつもりだったのだろう、とそちらにも目を配り)>マグダレナ (07/17-00:52:56)
マグダレナ : あたしはエロ蛇さねー? ( w)ノ ←謎の答え ミネルヴァビスチェ装備中 軍帽 革手袋 ミニスカ (07/17-00:54:49)
マドカ : でも、両性の方ならば大丈夫なのでしょう?(首傾げ)>アルテミス殿 (07/17-00:56:52)
キミリア : エロ蛇だな。 (07/17-00:56:58)
マドカ : ……マグダレナさんは女性にしか興味がないかと。(率直な回答)>マグダレナ (07/17-00:57:24)
ミナヅキ : 人の神主に手を出そうとするとな…(じとー) (07/17-00:57:43)
オグマ : うん? (07/17-00:59:17)
ゼパル : ヤれればだれでもいーんだろ(真顔) (07/17-00:59:21)
オグマ : そちらの方はミナヅキ殿の神主だったのか?(きょとん) (07/17-00:59:32)
マドカ : そう、稲荷様にお使えさせて頂いてます。>オグマ (07/17-01:01:21)
ミナヅキ : うむ、まだ見習いの神主じゃがの>オグマ (07/17-01:03:03)
マグダレナ : (ラミアスプリングジャンピングツッコミ尻尾アタック) ←長い >ゼパル ミネルヴァビスチェ装備中 軍帽 革手袋 ミニスカ (07/17-01:04:43)
ミナヅキ : ん、違うのかの?<誰でも>マグダレナ (07/17-01:05:17)
オグマ : まあマグダレナなら加減も心得ているだろうから…特に言うことはないな。俺が言わなくても他が言うだろうし、エロい事が悪いことでもないからな。(火酒ぐびり) (07/17-01:05:20)
ゼパル : ぎゃー!?(ぐしゃー!) (07/17-01:06:42)
オグマ : ほー。稲荷…向こうだと明神、だったか。 ふむ、アヅマの国の宗学は大変なのだなあ。見習いとはいえ神主になるにはそんな修行が必要とはな>マドカ・ミナヅキ (07/17-01:07:54)
キミリア : ふむ、中々よい悲鳴だな(ウィスキーちびちび) (07/17-01:08:09)
マグダレナ : (ゼパルをノックアウトしてから着地) 否定はしないが、秘してこそ花! ミネルヴァビスチェ装備中 軍帽 革手袋 ミニスカ (07/17-01:08:27)
ナレーション : リンダさんが登場しました。(126.70.246.123) (07/17-01:09:14)
リンダ : マグさんのー、おーぷんえっちー♪(はいってくるなりゼパルんをふみだいにしてじゃんぷ!二階へかけていく幼女的物体がとおったきがした。 (07/17-01:09:49)
ナレーション : リンダさんが退場しました。 (07/17-01:09:53)
マドカ : …全然秘してすらないような。>マグダレナ (07/17-01:10:06)
ミナヅキ : …今のは何じゃろうか (07/17-01:10:21)
ゼパル : ぐふっ・・・い、いま幼女に踏まれた気がしたぜ・・・ (07/17-01:10:29)
マドカ : 気がする、じゃなくて現に踏まれてましたから(あっけにとられ)>ゼパル (07/17-01:11:39)
オグマ : …実に素早かったな。(声がドップラー効果的な何かをおこしてそうな具合だった、としみじみ) (07/17-01:11:57)
アルテミス : 秘してこそ花、というのは真実ですわね (07/17-01:12:48)
エドナ : ・・・。ん・・・。(もそ、と寝入っていたようで。ミナヅキの社にもどっていった。) (07/17-01:13:33)
エドナ : おやすみなさいませぇ・・・みなさまぁ・・・。(ぼーっとしながら、も、一礼してにっこり。うとうとしながらでていった。 (07/17-01:13:58)
ナレーション : エドナさんが退場しました。 (07/17-01:14:01)
ミナヅキ : おやすみなのじゃー>エドナ (07/17-01:14:15)
マグダレナ : ・・・はっ。ゼパルがまた死んだ!? ミネルヴァビスチェ装備中 軍帽 革手袋 ミニスカ (07/17-01:14:38)
マグダレナ : おつかれさまー。 ・・・セッション3人か ミネルヴァビスチェ装備中 軍帽 革手袋 ミニスカ (07/17-01:15:57)
オグマ : (正直メンバーすら見てなかったが…俺がいけばよかったんじゃないかとせつに思った今日このごろ) (07/17-01:17:08)
ミネルヴァ : …さて、休ませてもらおうかしらね (07/17-01:17:31)
ミネルヴァ : おやすみなさい (07/17-01:17:35)
ナレーション : ミネルヴァさんが退場しました。 (07/17-01:17:37)
ミナヅキ : …というか今日も妾の部屋で寝るつもりなのかの。構わぬがのー(去っていく姿を見送り) (07/17-01:18:06)
ミナヅキ : おやすみじゃー>ミネルヴァ (07/17-01:18:15)
マドカ : 良い夢を>ミネルヴァ (07/17-01:18:18)
オグマ : おやすみだ>エドナ・ミネルヴァ (07/17-01:19:01)
キミリア : うむ、おつかれさまだ。 (07/17-01:19:23)
マグダレナ : おっと、目を離してたらミネルヴァも…あたしも30分過ぎたら休むさね。(もぞもぞ片付けしつつ ミネルヴァビスチェ装備中 軍帽 革手袋 ミニスカ (07/17-01:25:47)
オグマ : なんというか、庇護者が増えてきたなあミナヅキ殿。(さすが九尾というべきか、とからかうように口元をもちあげて)>ミナヅキ (07/17-01:26:11)
ミナヅキ : 自分でも、どうしてこうなってるのかは分からぬのじゃがの。あまりからかうでないー(くすり、と笑いつつ)>オグマ (07/17-01:28:13)
オグマ : 他の皆もそうだが、ミナヅキ殿も世話を焼いてくれるからな、ついつい頼ってしまうのだろうさ。 かくいう俺も来た時から世話になっているからな。(はははは、とグラスを揺らして)>ミナヅキ (07/17-01:30:30)
マドカ : さて、良い時間ですし私はこれでお暇させて貰います。皆様、良い夜を。(礼) (07/17-01:32:30)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (07/17-01:32:37)
マグダレナ : よし。 DLも終わった(こら) ミナヅキ神社はそろそろ巫女だけでなく衛士(えじ)も欲しくなるとこさね…じゃ、おやすみよ、皆 ミネルヴァビスチェ装備中 軍帽 革手袋 ミニスカ (07/17-01:32:39)
マグダレナ : 姫も疲れ抜けきってないとあれなんで寝落ちしない程度に。 セッション組も明日響かないようにね、おやすみー ミネルヴァビスチェ装備中 軍帽 革手袋 ミニスカ (07/17-01:33:51)
ミナヅキ : ふむ…そういうものかや?特別な事をしておるわけではないのじゃがのう……(んー、と小首を傾げつつ)…あまり持ち上げると酒でも奢るのじゃぞ?(おだてに弱い稲荷だった)>オグマ (07/17-01:34:08)
ナレーション : マグダレナさんが退場しました。 (07/17-01:34:09)
ミナヅキ : お疲れ様じゃー、ゆっくり休むのじゃぞ>マドカ、マグダレナ (07/17-01:35:01)
オグマ : そう、だな。確かにいい時間だものな。(おやすみ、と二人に声をかけて)>マドカ・マグダレナ (07/17-01:35:02)
キミリア : うむ、良い時間だな。 (07/17-01:38:42)
オグマ : それが特別かどうかは受け取る側が決めることらしいから、ミナヅキ殿には実感しにくいのかもしれないな。 …ちょうどグラスも干せた所だ、ナイトキャップに火酒をもういっぱいいただこうか。(会話の途中で笑顔の種類がコロコロ変わる。優しい微笑から、最期はイタズラっぽい顔で)>ミナヅキ (07/17-01:39:26)
オグマ : ですなあ…(時間帯には同意して) そうそうキミリア様もこの間はいい経験をさせていただきました。 ゴーレム殺しを覚えられなかったのは少し残念でしたが、又の機会があれば是非読んでください。>キミリア (07/17-01:40:46)
キミリア : そうか、ゴーレム殺しの技の方はまだ読めるから、覚悟が決まったら言うと良い。 謎解きも面白かろう?>オグマ (07/17-01:43:07)
ミナヅキ : んー、まぁ実感はないのじゃ。まぁ、そう思ってくれたならそれでいいのじゃー。 ふむ、いいじゃろう。もう一杯と言わず、好きなだけ飲んでいくがいいー(計算してみたら、豪遊費の残りが20457セレンもあったのじゃ)>オグマ (07/17-01:43:45)
ミナヅキ : 技の方は、他に覚えたい者がいれば共に覚えることは出来るらしいのじゃ。見た限りだと、シュウとレディは覚えるかもしれぬの>オグマ (07/17-01:44:44)
オグマ : …。覚悟はあれど、生憎と無学なもので。(カリカリと恥ずかしそうに角をかいた) そうですねえ…なんというか、可能性のようなものを感じましたね。 目が少し開いたような。>キミリア (07/17-01:46:06)
キミリア : ならそのまま突っ走るのも面白いかもしれん。力は手に入るからな。(くっく、と笑い) うむ、倒す必要のないモンスターも存在するということとかな。>オグマ (07/17-01:47:41)
オグマ : くはは、じっさいに実感が沸いたら照れるミナヅキ殿が見れそうでそれも一興そうだがな。 おう!それなら遠慮無く!(火酒!あと肉!って大雑把に注文していく俺。しかし凄い豪遊費だ…)>ミナヅキ (07/17-01:48:41)
ゼパル : はふ・・・ん、まだいたのかおめーら・・・ (07/17-01:49:55)
キミリア : おめーら…? (07/17-01:51:01)
オグマ : 騎士としては拙いかもしれませんが、識者(セージ)の分野はどうも苦手で…それならその分戦士としての技量を伸ばして行きたくは思っておりますね。いつかは武の方面で英雄と呼ばれたいものです。(野心を隠そうともせずに目を細め) あとは自分たちの持ってる技能の応用性、ですか? シチュエーションによって使い方が、というのが。(新鮮でした、と)>キミリア (07/17-01:51:56)
ミナヅキ : まぁ、考えすぎだと思うのじゃ。実感はないが、実際にあるとも限らぬからのうー(肩を竦めて) うむー、とりあえず…これだけあれば十分かの?(200セレンで出来るだけのボリュームたっぷりディナー)>オグマ (07/17-01:52:30)
オグマ : おうゼパル、先に楽しんでるぞ。(火酒の入ったグラスを揺らし)なんだ、少し眠そうだな。>ゼパル (07/17-01:52:35)
ミナヅキ : おろ、寝てたのかの。 (07/17-01:53:58)
キミリア : 種族・体格・性格によって得意不得意がどうしてもあるのはしょうがないからな。高いものを伸ばせばそれが英雄となるのだ、短所は気にされん。(はっは、と野望を言われれば楽しそうに笑い) うむ、どんな職でも役には立つということだな。交渉事なども、軍人相手には出来たはずだ。>小熊 (07/17-01:55:50)
ゼパル : 寝てたとゆーか、なんとゆーか・・・(頭を抑えつつ、アタタタ、と軽く振って) (07/17-01:55:52)
キミリア : 凄い変換だな、オグマだ。 (07/17-01:56:01)
キミリア : 飲みすぎか? (07/17-01:56:15)
ミナヅキ : …あぁ、そういえば伸びておったの。(納得した様子)>ゼパル (07/17-01:56:38)
ゼパル : ・・・いや、マグダレナにダイターンクラッシュを食らってから、記憶が曖昧なんだぜ・・・>キミリア (07/17-01:57:10)
オグマ : それもそうだな。 しかしそうなるとからかいのネタを別に探さねば───いやミナヅキ殿!多い!多い!? (流石にこの時間帯からはこれだけのボリュームは…食えるが厳しい!と慌てた)>ミナヅキ (07/17-01:59:13)
ミナヅキ : わざわざ探さずともよかろうー、呪文書を読ませるのじゃぞ(じとー) 大丈夫じゃ、この時間帯は何故か腹が妙に空くからのう>オグマ (07/17-02:00:23)
キミリア : それくらいで前後不覚とはだらしないな…もっと喰って逞しくなれ。(と、もう数百セレン使ってオグマの隣にディナー)>ゼパル (07/17-02:00:52)
オグマ : 万色の英雄なぞ居ませんものね、やはり突き抜けた方こそが…となると私でも芽がありそうで何よりです。(笑みがだんだんと力強くなっていく) 他にも地形・ギミック・トラップなど、あの時は塔でしたか…塔の主の考えを追跡するのも楽しいものですな。(一瞬リンファの相性が小熊だったなあ、とか思い出しつつ)>キミリア (07/17-02:03:09)
オグマ : そうか、酔いつぶれてないならホレ、気付けに一杯。(そういってディナーに蒸留酒を追加した)>ゼパル (07/17-02:03:41)
キミリア : うむ、であるからこそ何か犠牲はあるものの力となる禁忌の業が欲しければいつでも言うが良い。(同じように此方も笑い、口端をゆがめて) 塔の持ち主がおらずに何故蛻の殻だったかを考えるとまた面白いぞ。>オグマ (07/17-02:05:38)
オグマ : 失礼だがこう、ミナヅキ殿は時々からかいたくなるんだ……すまなかった。(呪文書とか目が回るどころか頭痛がするので勘弁してほしい、と手を振って降参のポーズ) 確かにこの時間帯はやたら腹が減るが…! くっ、しかし奢ってもらった物を残すのはいけないことだな。いただこう…!(そういってチャレンジメニューにエントリーする俺)>ミナヅキ (07/17-02:06:39)
ゼパル : ・・・こんなに食えるか!?(ぼーんと出されたものに辟易して) (07/17-02:07:00)
キミリア : 喰わないからこそ貴様の身体は貧相なのだ。 (07/17-02:07:57)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.224.198) (07/17-02:08:01)
エリザベート : 食欲は大事だのー (07/17-02:08:21)
キミリア : おや、生きていたか姫 (07/17-02:09:23)
オグマ : その説は実に信憑性があるな…(⇠190.5p/166kg)(もぐもぐもぐもぐ) (07/17-02:09:31)
オグマ : おお姫様ごきげんよう。 挨拶がおくれましたが、お帰りなさいませ。>エリザベート (07/17-02:10:11)
エリザベート : ただいまなのだー (07/17-02:10:44)
ゼパル : 人間の食べ物より精液とかのほうが好きだったからなぁ・・・(ぶつぶついいながらハムハム食べて) (07/17-02:11:08)
ミナヅキ : と、おかえりなのじゃー>姫 (07/17-02:12:51)
ミナヅキ : からかわれるのは嫌いではないがの、やり返さぬとも言っておらぬのじゃ(くす、と笑いつつ)うむ、食べるが良いー。そして身になるといいのじゃー>オグマ (07/17-02:13:27)
キミリア : んな事言ってるから身にならんのだ。 (07/17-02:14:53)
オグマ : まずは禁忌に手を出せる男になりますよ。 ああ…女性にはわかりづらいでしょうからあえて言葉にしますが、要するに『禁忌に手を出すしか無いほど頑張ったのか』って質問に頷けるくらいまではね。(ぐびりと火酒をあおり) そういえば主はいませんでしたね…ふむ。(ちょっと色々考えだした)>キミリア (07/17-02:16:09)
レディ : (もしょもしょ。ただいまーなのです) @腕輪つき (07/17-02:17:07)
エリザベート : トレーニングの遣りすぎでがりがりになるまで鍛えぬくが良い (07/17-02:17:08)
ミナヅキ : …それで太腿が太くなったのじゃのう>キミリア (07/17-02:17:36)
ミナヅキ : おろ、おかえりじゃー>レディ (07/17-02:17:51)
キミリア : 私は両性だからな。頑張った頑張らなかった関係なく力が手に入るならすがるのもそれは1つの手である。(ゼパルにフォークで肉押し込みつつ。) うむ、他に未探索部分で敵がいなかったことも追加で考えるといい。>オグマ (07/17-02:18:15)
ゼパル : うぐぅ・・・まぁ育ちもあるんだろうけどな・・・キミリアはでかいよな、色々と(何が、とはいわない)>キミリア (07/17-02:18:29)
ゼパル : ふがー!ふがー!(押し込まれている) (07/17-02:18:46)
オグマ : それは手強い…俺はからかわれるのが苦手だからな。反撃出来ないといった意味で(キミリアとの野心溢れる笑みとはちがった笑顔で角をかき)うん、ありがたくいただこう──背があと4.5cmほど欲しいからな。>ミナヅキ (07/17-02:18:49)
キミリア : ふむ… そうかも知れぬな。はっはっは。(から笑い)>ミナヅキ (07/17-02:18:51)
レディ : はっ!?。ゼバル様のお兄様もおられませんのです‥‥(きょろきょろ。そーっと苺大福をもういっこ頂こうと手を伸ばすのです) @腕輪つき (07/17-02:19:19)
エリザベート : おはようだのレディ (07/17-02:20:06)
ゼパル : ・・・だから兄じゃねぇって・・・頼むからその冗談はやめてくれ(真顔でレディに言いつつ)>レディ (07/17-02:20:08)
ミナヅキ : ふふん、そうなのかの?お主も結構愉快な反応すると思うが…。 お、おおう…それ以上大きくなるのかの。うむ、好きなだけ召し上がるのじゃー>オグマ (07/17-02:20:52)
レディ : 【ちょっと離れて色々としていましたら、うとうとでした〜】 @腕輪つき (07/17-02:21:32)
ミナヅキ : うむ、好きなだけ食べていくがよい(いちご大福を一つ手にとり、はむり)>レディ (07/17-02:21:47)
オグマ : (すごい、流れるようにゼパルに肉を…!) その力がその時に必要なら迷いなくつかみます。 先達の教えにも興味はありますからね……ふーむ、酒の回ってない時に色々と考えてみましょう>キミリア (07/17-02:22:18)
オグマ : やあレディ、おはようだ。>レディ (07/17-02:22:32)
ゼパル : さて・・・俺も寝るよ(静かに立ち上がって) (07/17-02:23:28)
キミリア : うむ、そういうならば貴様にはいやというまで肉という肉を、脂肪という脂肪を叩き込み肉体改造してくれる…!(あーん、と。とろっとろの角煮をこぉ。)>ゼパル (07/17-02:23:52)
オグマ : さて、入れ違いでわるいが俺もそろそろディナーを食すものにジョブチェンジしようと思う。 先に言っておくが、おやすみだ。(もっぐもっぐもっぐ。返事ができなくなる前におやすみ、と皆に告げて、後は集中───) (07/17-02:23:56)
レディ : ――?(首を傾げさせるのです)‥‥?(人差し指を唇にちょこんとあてて天井をみて考えるのです)‥‥‥(苺大福をはむりと小さく。はむはむ。ゼバル様をじ〜、と見るのです)――ゼパル様のお父様でしたの?(お口を大福から離しての結論なのです) @腕輪つき (07/17-02:24:01)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (07/17-02:24:15)
レディ : はっ、おやすみなさいましですの(ぺこり。御大福をあむあむ!) @腕輪つき (07/17-02:24:24)
エリザベート : おつかれさまだの (07/17-02:25:18)
ゼパル : ・・・(少し俯いて何か考えたあと)―そんじゃ、おやすみ(ひらひらと手を振ってから)・・・悪い、キミリア。オグマにくれてやってくれ・・・(レディの言葉に、もう一度ため息を吐いた後、トコトコと部屋へと戻っていった) (07/17-02:25:24)
エリザベート : いつのまにやらイチゴ大福がはやっておるのか(’’ (07/17-02:25:27)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (07/17-02:25:52)
ミナヅキ : おやすみなのじゃー>オグマ、ゼパル (07/17-02:26:07)
キミリア : ほう、食べないのかもったいない(角煮もぎゅもぎゅ) (07/17-02:26:49)
エリザベート : おつかれさまだの (07/17-02:26:50)
ミナヅキ : 妾がアヅマに戻った時に取り寄せてきたのじゃ>姫 (07/17-02:27:14)
レディ : 苺大福(はむはむっ)食べて(はむはむ)さしあげないといけませんのっ!(はむはむっ!。ちょっとずつ食べましてはお顔をあげまして。そしてきりりっとしたお顔です。苺にあたりますと、ぱぁ〜、と晴れた笑顔になるのです) @腕輪つき (07/17-02:27:59)
エリザベート : アヅマの菓子なのだろうがはいからだの(’’ (07/17-02:29:00)
ミナヅキ : んむ、茶と中々に合うのじゃぞ。アヅマの茶でもいいが、紅茶でも乙なものなのじゃ(お茶とセットで差し出してみて)>姫 (07/17-02:30:41)
エリザベート : すまんの。うまそうなのだ(のんびりとぱくついてお茶をいただきつつ) (07/17-02:31:30)
レディ : (3つめですので、苺のところから食べます早さがすこしゆっくりになるのです。幸せそうなのです♪) @腕輪つき (07/17-02:31:55)
キミリア : 一個寄越せ。 (07/17-02:32:11)
ミナヅキ : うむ、只今なのじゃ(とことこといちご大福を更に2つほど乗せて、湯のみと一緒に)>キミリア (07/17-02:32:48)
ミナヅキ : お主は美味しそうに食うのう。見てて和むのじゃ(甘いココアを持ってきながら)>レディ (07/17-02:33:17)
キミリア : 1つといって2つ寄越すのは中々見所があるな…(もぎゅもぎゅがっつがつ) (07/17-02:34:07)
レディ : ――!(こくりっこくりっ!、お目めを輝かせて。ありがとうございますの〜、というお目めでミナヅキ様を見るのです。そしてはむはむはむっ!ちょっと急ぐのです) @腕輪つき (07/17-02:34:48)
ミナヅキ : まぁ良いじゃろう。一つだけだと足りぬと思ったのじゃ>キミリア (07/17-02:35:15)
キミリア : うむ、今度ミナヅキには褒美を取らせてやろう。(お茶ずずー) (07/17-02:36:43)
エリザベート : すっぱいのと甘いのがよくあうの(ぱくぱくと (07/17-02:37:42)
レディ : (ほぉ〜、と。幸せそうな顔で食べまして。ココアに手を伸ばすのです♪。両手で専用コップをもって、こっくりこっくり♪。甘いお菓子に甘い飲み物。すてきですわ♪) @腕輪つき (07/17-02:37:54)
レディ : (順調に餌付けされているのです♪) @腕輪つき (07/17-02:39:22)
ミナヅキ : お気に召したようで何よりなのじゃー(うむうむ、と頷きながら猫耳をぴくぴくさせて、むぐむぐ) (07/17-02:40:01)
キミリア : さて、ではそろそろ休むとしよう。(くったくった) (07/17-02:41:12)
レディ : おやすみなさいましですわっ!(こっくこっくっ。くーと飲み干すのです) @腕輪つき (07/17-02:41:52)
キミリア : ではな、おやすみ (07/17-02:43:25)
レディ : 私も、そろそろ失礼いたしますわ!(3つも食べてしまったので。お腹ポッコリなのです♪) @腕輪つき (07/17-02:43:27)
ナレーション : キミリアさんが退場しました。 (07/17-02:43:30)
エリザベート : おやすみなさいだの (07/17-02:43:30)
エリザベート : レディもおつかれさまなのだ (07/17-02:43:40)
ミナヅキ : おやすみなのじゃー>キミリア (07/17-02:43:41)
ミナヅキ : レディもおやすみなのじゃ (07/17-02:43:54)
レディ : (立ち上がって、ぺこりん♪。 とてとて〜、としつれいしまーす!) @腕輪つき (07/17-02:44:22)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (07/17-02:44:25)
ミナヅキ : さて、妾も落ちておくかのうー (07/17-02:55:12)
エリザベート : そろそろおひらきだの。おつかれさまなのだー (07/17-02:55:29)
ミナヅキ : うむ、お疲れ様じゃー (07/17-02:57:23)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (07/17-02:57:27)
ナレーション : リリスさんが登場しました。(182.249.241.38) (07/17-12:11:47)
リリス : なぜこの世界にはエッチな触手が少ないのかと嘆く私参上です(ブロンドの髪を靡かせながら、薄い本片手にぐるぐる眼鏡がやってきた) (07/17-12:12:57)
リリス : しかし、NPCだとギフトとか技能とかないから個性が薄いですねぇ…(はぁ、とためいきを吐きながら、オグマxシュウ本でも描いている眼鏡) (07/17-12:15:07)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (07/17-15:37:07)
ナレーション : リリスさんが登場しました。(182.249.241.13) (07/17-18:28:05)
リリス : お夕飯なうです(ハンバーグはむはむ)…今日はとっても静かですね。 (07/17-18:28:47)
リリス : しかし、もっと、こう…創作意欲が掻き立てられる胸キュンイベント(自分が関わらないものに限る)は起きないですかねぇ…つい男の人が男の人を押し倒して見つめあうような… (07/17-18:33:26)
ナレーション : チェンさんが登場しました。(106.188.131.113) (07/17-18:36:36)
チェン : わかってないなぁ、そこはオグマ受けでしょー(後ろから覗き込み (07/17-18:37:22)
リリス : いやー、それも考えたんですけどまずはオーソドックスに……うひゃぁ!!??(ノリツッコミのように派手に転がりながらスケブを仕舞って) (07/17-18:38:41)
チェン : もっとひねらないと。しかしシュウxオグマと見せかけて、シュウの襲い受けとかもなかなか心にくるものがあるよね。一瞬裏切ったかのような展開が(うんうん (07/17-18:39:45)
リリス : まぁ描いてて思ったのは、オグマさんは受け体質ってことで個人的な鉄板はミズナxオグマの調教物……って誰ですかあなたは!?(夢物語を語りながらも、ハッとしてぐるぐる眼鏡を向ける) (07/17-18:42:13)
リリス : ふぅ…ご馳走でした(食器片付けて) (07/17-18:46:30)
チェン : 僕はなぞの腐怪人ミスターCさ(HAHAHA (07/17-18:47:36)
チェン : 股間描写のつたなさから君が処女であることを暴露しに来たいやがらせ怪人だよ (07/17-18:48:35)
リリス : 腐ってるんですね、早すぎたんですね(こくこくと頷きつつ) (07/17-18:48:43)
リリス : ど、どどど童貞ちゃうわ!いや、ちがう!処女ちゃうわ!(明らかに無理しつつ) (07/17-18:49:51)
チェン : HAHAHA、君もやおい孔があるとか本気で信じてるタイプなんだろう。むりないでいいさ(HAHAHA (07/17-18:53:59)
ナレーション : シュウさんが登場しました。(58.70.20.5) (07/17-18:55:52)
シュウ : こんばんはなのです。鉄板が大事なのです。僕はノーマルなのです!×の後ろに名前ない人なのです!(必死) (07/17-18:56:26)
チェン : やあ、シュウ。や ら な い か (07/17-18:58:01)
リリス : 流石にそこまでじゃないですよ!?(凄いことを言われた気がする!)ーあ、誘い受けの人ですね。こんばんは(シュウに挨拶して) (07/17-19:00:00)
シュウ : なにもしないですよー!僕は、おっぱい!好きなのです! (07/17-19:00:13)
ナレーション : セレナさんが登場しました。(106.188.106.85) (07/17-19:00:57)
シュウ : 誘ってないですし、受けでもないのですよー!(アホ毛ぐーるぐる!) (07/17-19:00:59)
セレナ : どーん、ですのーっ(ばーん、と扉を開けて転がり込んでくる牛娘) (07/17-19:01:21)
セレナ : ということでこんばんはですのー (07/17-19:01:39)
シュウ : こんばんはなのです(アホ毛ぴーん!おっぱい!センサーに反応あり!)>セレナ (07/17-19:02:58)
チェン : やー、こんばんはー (07/17-19:03:04)
セレナ : あら、アホ毛が生えましたのねー(くるり、と振り向いてメタ発言。たゆたゆ)>シュウ (07/17-19:04:57)
シュウ : 前から予定はあったのですが、ラフも出来上がったので、実装されたのです。改になったのです!(メタメタ発言。おっぱい!じー)>セレナ (07/17-19:06:45)
チェン : あほ毛があるとハーレムがつくれると聞いた! (07/17-19:09:30)
シュウ : な…なんですってー!そんな都市伝説があったのですねー!おっぱい!ハーレムなのですね(アホ毛ぴーん!) (07/17-19:10:45)
セレナ : チェンさんもアホ毛生やしますのー?(きょとん) (07/17-19:10:51)
チェン : 僕はそういうのに頼らずにハーレムをつくりたいなー(ぇー (07/17-19:14:16)
シュウ : アホ毛で、どうやって作れるのかかが気になるですが、チェンは男女両刀っぽいので、ハーレルにも色々な方がいそうなのです(何) (07/17-19:16:14)
セレナ : 自分の魅力で、ですのねー(うんうん (07/17-19:16:36)
チェン : あほ毛があるとロリ吸血鬼とか凶器スカートとか怪力猿とか猫かぶり眼鏡とかにもてもてだってきいたよ! (07/17-19:19:32)
シュウ : それ…ラスボスは蛇神さまになりそうなのです(アホ毛がくぶる) (07/17-19:20:48)
チェン : シュウはきっと蛇神さまにストーキングされるんだね! (07/17-19:22:58)
セレナ : おっぱいがないからって相手にしないのは駄目ですのよー? (07/17-19:23:38)
シュウ : きゃー!どこかの詐欺師に、誰か助けてって依頼してくださいなのですー! (07/17-19:25:16)
チェン : 蛇神様に面と向かってひんぬーとかいっちゃうんだね。しかたないね♂ (07/17-19:27:46)
セレナ : だらしねぇですのー (07/17-19:28:14)
シュウ : だって、ちっぱいなのですよ。僕は、おっぱい!一筋なのですよー(アホ毛、へにゅん) (07/17-19:30:23)
リリス : ふぅ…ようやく帰宅です。一度デバイスチェンジです (07/17-19:31:10)
セレナ : いってらっしゃいですのー (07/17-19:31:41)
チェン : いってらっしゃいー (07/17-19:32:58)
シュウ : いってらっしゃいなのですよ (07/17-19:33:08)
チェン : ちっぱいはステータスだよ?>シュウ (07/17-19:33:18)
シュウ : もちろん、それは認めているのです。しかし、僕は、おっぱい!派なのです。住み分けは大事なのです(アホ毛、えっへん) (07/17-19:34:32)
チェン : ――!(だめだこいつ、はやくなんとかしないと! (07/17-19:37:02)
シュウ : おっぱい!があれば、世界は回るのです(アホ毛、ぐーるんるん(待)) (07/17-19:38:50)
チェン : おっぱいは大きければイイッテモンヤナイ!ジョセイノテキデスヨー (07/17-19:42:08)
シュウ : 形、感度…色々とあるのですよね。小さくても普通でも魅力があるのも理解しているのですよ。でも…僕は大艦巨砲主義なのです!(きりっ) (07/17-19:44:54)
セレナ : 大きいのはいいことですのっ(ぷるん) (07/17-19:45:50)
チェン : アヅマはそれで戦争にマケタンデスヨー (07/17-19:46:11)
シュウ : わぁい!おっぱいなのですよー!(おっぱい!じー) (07/17-19:46:54)
シュウ : アズマの血が、アズマの血が…僕の大艦巨砲主義を後押しするのです!おっぱい!に負けるなら本望なのです(待) (07/17-19:48:17)
セレナ : あら、気が付いたらチェンさんがイラストついてますのー、かっこいいですのねー (07/17-19:48:23)
チェン : 僕のイラストは初登場時からあるけどねっ (07/17-19:48:53)
セレナ : そうでしたのねっ (07/17-19:49:50)
シュウ : チャンの初登場時…あれ?エッチなシーンしか思い出せないのです(遠い目) (07/17-19:50:08)
ナレーション : ミナさんが登場しました。(180.63.99.127) (07/17-19:50:44)
ミナ : こんばんわ (07/17-19:50:53)
シュウ : チェンでしたですよ (07/17-19:50:57)
シュウ : こんばんはなのです>ミナ (07/17-19:51:10)
セレナ : こんばんはですのよー>ミナ (07/17-19:51:52)
ミナ : なんか一時間ほど前にミズナが『責め無理〜』とか念話で騒いでたけど、何か知ってる? (07/17-19:52:26)
チェン : やあ、こんばんはー (07/17-19:52:33)
チェン : シュウは借金のかたに掘られればいいとおもうよ<ちゃん間違え (07/17-19:53:09)
セレナ : セレナはよくわかりませんのーっ (07/17-19:53:09)
シュウ : ボクハ、ナニモ、シラナイ、デスヨ(そっと、視線を反らすのです) (07/17-19:53:39)
ミナ : そう?まぁ、別にどうでもいいけど・・・ (07/17-19:54:18)
シュウ : いやぁー!やおい穴は実装されてないのですよー!(アホ毛がたぶる) (07/17-19:54:37)
セレナ : お尻があれば大丈夫ですのっ(ぐっ (07/17-19:56:08)
セレナ : おっぱいハグの練習台として一回模擬戦やりたいですのー (07/17-19:57:27)
ナレーション : ミナさんが登場しました。(180.63.99.127) (07/17-19:58:28)
シュウ : それは、お尻が大丈夫じゃない気がするのですよー!(驚愕) (07/17-19:58:42)
ミナ : く・・・ミスったわ・・・ (07/17-19:58:50)
ミナ : ミズナは平気だったけど・・・<お尻 (07/17-19:59:31)
チェン : そういえば、レスリング系の武術流派はちょっと追加するのむずかしそうだよー (07/17-19:59:51)
ナレーション : リリスさんが登場しました。(60.158.46.2) (07/17-20:00:05)
セレナ : 植え付けを行いますのね<レスリング (07/17-20:00:17)
リリス : ようやく入れたわ・・・ (07/17-20:00:19)
シュウ : 模擬戦…僕だとレベル差が、あるですよね<模擬戦 (07/17-20:00:21)
ミナ : ・・・誰?>リリス (07/17-20:00:48)
シュウ : そう言えば、ミズナも両刀でしたですよね(チェンが初登場のときを思い出して、うんうん)<お尻 (07/17-20:01:29)
セレナ : おかえりなさいですのー>リリス (07/17-20:01:35)
シュウ : おかえりなさいなのです (07/17-20:01:56)
セレナ : 模擬戦ならある程度、レベルが成長した状態での戦闘とかも出来るはずですのー (07/17-20:02:06)
シュウ : なるほどですよー。なら、僕を下げたりも出来るですし、大丈夫ですね<模擬戦 (07/17-20:02:54)
リリス : そちらこそ、どちら様ですかー? 私はアルケミストで触手を愛してるちょっと腐りかけのリリスちゃんでございます>ミナ (07/17-20:03:01)
ミナ : 時計塔の戦術魔術師(タクティクス)のミナよ> (07/17-20:05:04)
ミナ : (間違えた・・・タクティカルね) (07/17-20:05:35)
リリス : おー、時計塔の堅物組の方ですか。(ふむふむと頷く瓶底眼鏡) (07/17-20:05:35)
ミナ : >リリス (07/17-20:05:43)
セレナ : タクティカル、ですのよー(小声)>ミナ (07/17-20:05:57)
ミナ : まぁ、あえて否定はしないけど・・・ (07/17-20:06:16)
セレナ : では、模擬戦してみましょーっ 魔法使い相手だったらセレナは模擬戦にならないですの>シュウ (07/17-20:06:29)
ナレーション : レイリさんが登場しました。(175.28.169.33) (07/17-20:07:05)
レイリ : こんばんは。皆さんお揃いで。(ぺこり) (07/17-20:07:23)
ミナ : こんばんわ>レイリ (07/17-20:07:49)
リリス : こんばんわ>レイリ (07/17-20:07:54)
シュウ : はいですよ!なら、最初は軽く3レベル時の僕と模擬戦をするですか?能力の修正は簡単なのです>セレナ (07/17-20:07:56)
シュウ : こんばんはなのですよ>レイリ (07/17-20:08:06)
セレナ : そうですのねー、その後でレベル6同士でやってみましょっ 出来る事が多くなったらどう変わるか見てみたいですのー>シュウ (07/17-20:08:56)
レイリ : セレナが死刑宣告と言う名の模擬戦を挑まれてるような(じー) (07/17-20:09:01)
セレナ : こんばんはですのー>レイリ (07/17-20:09:04)
シュウ : ですです。色々と試してくださいなのですよ>セレナ (07/17-20:09:51)
レイリ : 距離さえ詰められなければ、ですもんねぇ。魔法使いって。接近+多段攻撃は凄くイヤ。 (07/17-20:10:35)
セレナ : レイリさんも模擬戦しますのー?レベルは調整出来るのですのー (07/17-20:10:44)
リリス : ゼパルンかレイアちゃんでも送ろうかしら>模擬戦 (07/17-20:11:30)
ミナ : そういえば、アカデミー制服の魔法常動って魔力低下の無いダムキャストのようなものと考えていいのかしらね? (07/17-20:11:36)
シュウ : 模擬戦なので、安全に色々と試せるですよ。感覚を掴むのに便利だと思うですよ<模擬戦 (07/17-20:12:47)
セレナ : あら、アカデミー制服ってどこにデータありましたっけー (07/17-20:13:16)
チェン : 効果時間無制限のプロテクションとかそんな感じだね (07/17-20:13:21)
セレナ : ではでは、甲板に行きますのーっ (07/17-20:14:23)
レイリ : あれ、ランク3までが常動な筈。ダムキャストってどこで覚えれるんだっけ。(むー (07/17-20:14:25)
ミナ : 質問掲示板ね。<データ 消費のほうは?>チェン (07/17-20:14:26)
シュウ : はいです。では、一度失礼するのです(アホ毛ぺこり) (07/17-20:15:13)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (07/17-20:15:19)
セレナ : ダムキャストは、時計塔ランクが上がれば覚えられますのよー。その他で覚えるのはわかりませんの>レイリ (07/17-20:15:34)
セレナ : では失礼しますのー (07/17-20:15:43)
ナレーション : セレナさんが退場しました。 (07/17-20:15:46)
リリス : ダムキャストとか他属性制御とか、ルーンソードやタロッターには全く意味が無いものなのかしら・・・? (07/17-20:15:51)
チェン : ないよ。だからずっとローブに魔法が掛かりっぱなしの状態ってことだよ (07/17-20:16:21)
チェン : コモンマジックは仕えるわけなんだから全く無関係ではないね (07/17-20:16:58)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.106.85) (07/17-20:17:02)
ミナ : 最後に、攻撃魔法をかけておくとどうなるのかしら?>チェン (07/17-20:17:10)
リリス : 多属性は?>チェン (07/17-20:18:34)
ミナヅキ : チェンは忙しそうじゃのう…こんばんはじゃー (07/17-20:19:14)
リリス : こんばんわ 狐さん (07/17-20:19:36)
ミナ : こんばんわ>ミナヅキ (07/17-20:20:04)
チェン : それは一部の人々以外意味無いねー>リリス (07/17-20:20:33)
レイリ : こんばんはー、ミナヅキ。 (07/17-20:21:16)
リリス : 残念ですわぁ (07/17-20:22:16)
チェン : データが多すぎるなぁ、新流派追加するなら骨法をけずるかな…? (07/17-20:22:46)
チェン : そういう面倒くさい縛り無しに全部の魔法がつかえるんだから相当強いと思うよ>リリス (07/17-20:23:03)
ミナヅキ : そうじゃ、質問掲示板の方に質問載せておいたから、暇な時に見ておいて欲しいのじゃー>チェン (07/17-20:24:32)
ミナ : こっちの質問の答えは?>チェン (07/17-20:25:14)
リリス : まぁ流派は増えなくていいと思いますけどねぇ・・・レスリングは捕縛術の上位互換になりそうで・・・(使い勝手的な意味で) (07/17-20:26:19)
チェン : どうにもならないよー。常動して意味のある魔法を選ばないと宝の持ち腐れだね>ミナ (07/17-20:26:47)
チェン : 骨法は忍者専用でいいとおもうなー (07/17-20:27:08)
ミナ : そうなの・・・(どうしようかしら、と) (07/17-20:28:05)
チェン : まぁ、普通はアンチマジックとかだね。たまに浮遊魔法や落下魔法をかけるひともいるよ。 (07/17-20:29:33)
リリス : ライトかけたら常時光ってるのね・・・ (07/17-20:30:16)
チェン : 使い勝手も考えないといけないね (07/17-20:30:39)
ミナ : ソーサリーを取って、バフ系とかフロートなんかをかけるのがいいかしらね。 (07/17-20:32:03)
ミナヅキ : ソーサリーとかだとハイ・アジリティとかかけておけるのじゃのう (07/17-20:32:36)
リリス : そのためにソーサリーに手を伸ばすのも難しいですわよね それ以外に効果ないわけだし、他のマジックローブを着たほうがいいのかも、とも (07/17-20:33:03)
ミナ : 私は元々ウィザードを取るつもりでいたし・・・ (07/17-20:33:44)
ミナヅキ : 妾はドールマスターじゃから、制服が本気で視野に入るのじゃ (07/17-20:34:12)
ミナ : そういえば、メドローアの前提魔法が見つからないんだけど・・・ (07/17-20:35:39)
チェン : あ、ごめんごめん、そのへんまだ修正がおわってないところだよ。修正しておくね (07/17-20:37:05)
チェン : >ミナ (07/17-20:37:11)
レイリ : 時計塔で貰える服はある意味、それより良いローブを手に入れるまでのツナギみたいな感じでしょうねぇ。 (07/17-20:37:13)
チェン : 一人で管理してるとどうしても不手際がねー (07/17-20:37:23)
ミナ : ん、了解>チェン (07/17-20:38:16)
レイリ : キミリアさんにぶん投げれないの?(首傾げ)>チェン (07/17-20:38:21)
レイリ : …ぼんやり時計塔の魔法一覧見てたら、ネクロノミコンとか物騒な禁書が…(ガクブル) (07/17-20:40:02)
ミナヅキ : 読んでみたいかの?(にこり、と笑い黒表紙の本を手に取り)>レイリ (07/17-20:40:25)
レイリ : 発狂すること請け合いだけども、知識欲には勝てない(ぐぬぬ)>ミナヅキ (07/17-20:41:01)
チェン : パンクラチオン製造中 (07/17-20:44:58)
ミナ : (暇なので椅子に座って文庫本を開いている) (07/17-20:54:55)
ナレーション : エドナさんが登場しました。(182.249.242.152) (07/17-20:55:29)
エドナ : おはようございますわ。みなさん。(ぼーっと、社からのこのこでてくる (07/17-20:55:57)
レイリ : こんばんはー>エドナ (07/17-20:56:07)
ミナ : (ちら、と顔を見て)こんばんわ・・・(挨拶するとまた本に目を落とし)>エドナ (07/17-20:56:30)
エドナ : こんばんわ、レイリさん。(にこ、とアルカイックスマイル炸裂。 (07/17-20:57:44)
エドナ : こんばんわ、何をよんでいらっしゃいますの?(隣、すわってよろしくて?と微笑みかける。)>ミナ (07/17-20:58:17)
ミナヅキ : おろ、こんばんはじゃー。昨日もよく眠っておったの(社から出てきたのを見て)>エドナ (07/17-20:58:49)
ミナ : ん?適当な本よ。(どうぞ。と手で示しながら、顔を向けることは無くて)>エドナ (07/17-20:59:22)
エドナ : ええ・・・。とても。(にこ、と微笑んで。ぐっすり寝ないと不機嫌になるので、とてもよく眠れたのだろう。 (07/17-20:59:30)
レイリ : 寝れるのは良い事だよ。寝れないとマイナス思考になるし、お肌の天敵っ。(きりっ)>ミナヅキ (07/17-20:59:40)
エドナ : まぁ。お勉強熱心なのですね。(無垢な顔をむけて。本をうけとり、表紙をながめる。) (07/17-21:00:27)
ミナヅキ : それは良かったのじゃ。アヅマの布団じゃが、中々いい物じゃろうー(得意気にうむうむ)>エドナ (07/17-21:00:56)
ミナヅキ : うむ、そうじゃのう…肌の方はわからぬが>レイリ (07/17-21:01:10)
エドナ : ええ。アズマの・・・。ミヤヴィ・・・?というのでしたかしら・・・?ばってんもようが可愛らしかったです。(ふふ、と新鮮なものが嬉しいのかにこにこと (07/17-21:01:41)
ミナ : (表紙はカバーで隠されているが、実は官能小説)>エドナ (07/17-21:02:46)
エドナ : ・・・。ああ、おまえのはだは、とろけるようにあつく・・・、わたしをくるわせる・・・。わたしじしんを、あつく、たぎらせ・・・。(よみはじめる。 (07/17-21:03:46)
エドナ : ・・・。(ぱたん、と本をとじて。真っ赤になりながら、かえす。) (07/17-21:04:01)
レイリ : おーい、エドナー。音読禁止っ。 (07/17-21:04:20)
ミナヅキ : うむ、雅じゃの。 客人用の布団じゃー>エドナ (07/17-21:05:00)
ミナ : (返されると本を開き、表情一つ変えずに平然と読み出して)>エドナ (07/17-21:05:40)
エドナ : !!(目の前で朗読されて、あわあわしている。) (07/17-21:06:08)
ミナヅキ : ……(そういうのを読んでたのか、といった驚愕の表情)>ミナ、エドナ (07/17-21:06:12)
ミナ : 別に普通の文学小説やライトノベルもあるけど?(偶然持ってきたのがコレという話)>ミナヅキ (07/17-21:07:40)
エドナ : (どうしていいのかわからなくなって、ミナヅキの隣に、足取りは優雅だが、顔はまっかになりながら逃げもどる (07/17-21:08:45)
ミナヅキ : なるほどの…ジャンルは問わずに何でも読むような感じなのかや?>ミナ (07/17-21:08:56)
ミナヅキ : (隣に来たのを尻尾でよしよししておく) (07/17-21:09:12)
ミナ : 周りは海ばかり、船の中なんて暇だもの。>ミナヅキ (07/17-21:09:46)
ナレーション : レディさんが登場しました。(27.135.250.66) (07/17-21:11:11)
ミナヅキ : まぁのう…その他の事をして退屈しのぎしてみてもどうなのじゃ?>ミナ (07/17-21:11:52)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>レディ (07/17-21:11:57)
ミナ : ・・・考えておくわ。>ミナヅキ (07/17-21:12:13)
レディ : (扉を、片手でべきっ。取っ手を引きちぎって。ちょっと困り顔になって。取っ手をお尻の後ろに隠しながら、片手で押してあけて。こんばんわなのです) (07/17-21:12:19)
ミナ : こんばんわ>レディ (07/17-21:12:22)
エドナ : こんばんわ、レディさん。(真っ赤 (07/17-21:12:48)
ミナ : ふむ・・・(読み終えて本を閉じて) (07/17-21:13:46)
レディ : こんばんわですの!。エドナ様、どうしましたの‥‥?(と。引きちぎったとっては隅っこに隠しておくのです) (07/17-21:14:01)
ミナヅキ : …これ、腕輪はどうしたのじゃ(ぺい、とちょっぷ)>レディ (07/17-21:14:33)
エドナ : えっと・・・。その・・・、いえ・・・。(返答にこまりながら、ちらちら、とミナの本をみては、かぁ、と赤くなる (07/17-21:14:39)
レディ : あ、あう‥‥(チョップされました頭をなでなでなのです。ちょっと涙目)ちょっと洗って干しておりますの‥‥。 (07/17-21:16:04)
リリス : ・・・おや、気がついたらいつの間にか人が集まってますね (07/17-21:17:00)
リリス : あ、チェンさん。先ほど私書を送りましたのでご一読お願いします<チェン (07/17-21:17:36)
ミナヅキ : ふむ、なるほどの…ほれ、手を出すのじゃ(ちょいちょい、と手を差し出すように、と)>レディ (07/17-21:17:44)
ミナヅキ : 半分以上妾じゃがの>リリス (07/17-21:17:57)
レディ : ――はいですわ(エドナ様のご様子に首をかしげさせながら。ミナヅキ様にはいっと、華奢なお手てを差し出すのです♪) (07/17-21:19:01)
リリス : 量産型狐様ですね (07/17-21:21:16)
ミナヅキ : ……(筋力を抑える術を、瞳を覗き込みながらかけて)…これで大丈夫なはずじゃ、握ってみるのじゃ(手を差し出して)>レディ (07/17-21:21:17)
レディ : ――?(ミナヅキ様のお目めを、澄んだ瞳でぱちぱちして見ながらかくーりなのです♪)こうですの?(ぎゅーっと握るのですけれど、見た目通りな華奢な力しか出ていないのです。でも、本人はいつも通りなのです♪) (07/17-21:25:57)
ミナヅキ : うむ、腕輪よりは効果が薄いがの。これで大丈夫じゃ(ぽふぽふ、とチョップした所を撫でつつ)>レディ (07/17-21:27:16)
ミナ : (いつの間にか二冊目を読み出してる) (07/17-21:28:42)
レディ : (ぽふぽふされますと。にゃんっ♪と、ほんわか笑顔なのです♪)――ミナ様、難しそうなのを読んでおられますの‥‥(本は全部難しいものなのです!) (07/17-21:30:00)
リリス : (本をかきかき) (07/17-21:30:22)
ミナ : ・・・?そうでも無い・・・・(今はライトノベル)>レディ (07/17-21:32:14)
レディ : ――!?(皆様、お勉強会中ですのっ!?、と。リリス様がご本を書いているご様子に、だらだらと汗が‥‥お勉強がとーっても苦手な子なのです) (07/17-21:32:21)
ミナヅキ : …卑猥な本を書いたり読んだり…今読んでるのは何じゃ?(後ろに隠れるエドナに尻尾を巻きつけつつミナへ問い掛け) (07/17-21:32:31)
レディ : ――そうなのですの‥‥?(おそるおそる、とてとてとミナ様の後ろに移動しまして。ご本を後ろから眺めてみるのです) (07/17-21:33:19)
エドナ : (まきまき。 (07/17-21:33:20)
ミナ : ・・・(読みつつ本の表紙を見せる。ファンタジー物のライトノベルのようだ)>ミナヅキさん (07/17-21:33:48)
レディ : ヒワイナ本ですの‥‥(皆様の後ろから、文字をゆっくり追ってみるのです) (07/17-21:34:05)
ミナヅキ : ふむふむ…可愛らしい表紙じゃのう>ミナ (07/17-21:34:27)
レディ : ――(そして、こてり。皆様の肩を枕に、意識を失うのです!) (07/17-21:34:30)
ミナ : (字が多いが、ところどころに挿絵もあって)>レディ (07/17-21:34:33)
ミナヅキ : (尻尾を巻きつけつつ、ハンモックみたいにしてゆらゆらと尻尾でゆりかご)>エドナ (07/17-21:35:11)
ミナ : 最近のラノベは皆そんなものよ・・・>ミナヅキ (07/17-21:35:15)
レディ : (ミナ様のお肩でした!) (07/17-21:35:32)
エドナ : わ・・・。なんだかおちつきます・・・?(ゆらゆら。 (07/17-21:35:37)
ミナ : むぅ・・・(邪魔そうにテーブルに頭を動かして)>レディ (07/17-21:36:52)
レディ : (こてん、と。机の上に頭なのです。白目になって、白いなにかが口からでかけているのです) (07/17-21:37:38)
ミナヅキ : うむ、落ち着くじゃろう。九尾になって思いついたのじゃ(ゆらゆらしつつ頭をくしくし)>エドナ (07/17-21:38:47)
ミナヅキ : …こほん、ココアを飲みたい者はおるかー(レディの様子を眺めながら、わざとらしく声を上げてみる) (07/17-21:39:17)
エドナ : たしかに・・・。ねむくなってしまいます・・・。(ぼー・・・。 (07/17-21:39:28)
リリス : はーい(ひらひら手を振って) (07/17-21:39:48)
レディ : ‥‥(口から出ている白いなにかが、はーい♪とお手てを上げるのです♪) (07/17-21:40:09)
ミナヅキ : うむ、寝てもいいのじゃぞー(尻尾でゆりかご作りつつ、厨房へとココアを淹れに) (07/17-21:42:28)
ミナヅキ : ほい、おまたせなのじゃ(ココアを淹れて持ってきて、リリスとレディの前に差し出し) (07/17-21:47:07)
レディ : ――(口から出ている白いものがぺこりん。そしてコップをもって、白いものがこっくりこっくり飲むのです) (07/17-21:48:12)
レイリ : ただいまー。(ご飯食べてた。けふーっ) (07/17-21:48:17)
リリス : ありがとう(それを受け取ると、周囲を眺めて)・・・男らしい人が今日は来ないですねぇ・・・ (07/17-21:49:00)
ミナヅキ : …一応男は来ておるがの?(レイリとかチェンとか眺めて)>リリス (07/17-21:50:01)
リリス : もっとノンケっぽい人が一人欲しいですわ(じーっと周囲を眺めつつ) (07/17-21:50:27)
ミナヅキ : ……(レディの口から出てるのがココアを飲むのを見て。見なかったことにする)>レディ (07/17-21:50:41)
マドカ : 男臭い、と言えば対象外ですからねぇ。(皆に頭を下げ) (07/17-21:50:55)
エドナ : (07/17-21:52:55)
エドナ : (スヤァ;;;; (07/17-21:53:06)
レイリ : 此処で寝たら風邪ひくよ。(エドナゆさゆさ) (07/17-21:53:55)
チェン : んーと (07/17-21:54:13)
ミナ : ふぅ・・・(パタンと本を閉じて) (07/17-21:54:15)
チェン : マーシャルアーツがバージョンアップしたよー。 (07/17-21:54:20)
チェン : パワーレスリング、東方不敗が追加されたよ。 (07/17-21:54:33)
ミナヅキ : 尻尾ゆりかごじゃからのう(エドナを入れてゆらゆらとあやすように揺らして) (07/17-21:54:39)
ナレーション : マリョーシカさんが登場しました。(118.1.204.1) (07/17-21:54:41)
チェン : マーシャルアーツ追加パック「武王」が追加されたよー。 (07/17-21:54:43)
レディ : ――(びくんっ!。本を閉じる音に、白い何かが反応してきょろきょろ。そしてすぅ〜、と。お口の中に戻っていくのです) (07/17-21:54:59)
チェン : マーシャルアーツから骨法が消えたよ。これからは忍者専用だよ。 (07/17-21:55:03)
マリョーシカ : コンバンハ…なんか御姉様の気配がやたらと多い気が…(杖突き突き入室) (07/17-21:55:23)
レイリ : こんばんは、マリョーシカ。 (07/17-21:55:53)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>マリョーシカ (07/17-21:55:53)
リリス : ずいぶん増えましたねぇ・・・ (07/17-21:56:16)
エドナ : ん・・・。・・・。(尻尾をつかんで顔をかくす。完全に寝入っている。 (07/17-21:56:20)
レディ : ――はっ!?(お顔がむくっと。そしてきょろきょろ)こんばんわですのっ! (07/17-21:56:50)
ミナ : こんばんわ>マリョーシカ (07/17-21:57:00)
チェン : 要望はこんなところかなー? (07/17-21:57:15)
レイリ : ミナヅキのお布団あるからいっか。(近くの椅子に着席) (07/17-21:57:19)
ミナ : さて、私はそろそろ帰るわね。 (07/17-21:57:43)
チェン : おつかれさまー (07/17-21:58:06)
レイリ : お疲れ様、またねー?>ミナ (07/17-21:58:08)
マリョーシカ : オヤスミナサイマセ>ミナ様 黒いリボンを目にまいたちびっこゴスロリすけすけVer. (07/17-21:58:14)
ナレーション : ミナさんが退場しました。 (07/17-21:58:48)
マリョーシカ : (一礼の後に適当な椅子に座れば、水筒んぼ 黒いリボンを目にまいたちびっこゴスロリすけすけVer. (07/17-21:59:37)
マリョーシカ : (一礼後に適当な椅子に座れば、水筒の中身を口直のみでごきゅごきゅ) 黒いリボンを目にまいたちびっこゴスロリすけすけVer. (07/17-22:00:02)
ミナヅキ : おやすみなのじゃー>ミナ (07/17-22:00:05)
レディ : おやすみなさいましですのっ! (07/17-22:00:27)
レディ : ――あっ!。ココアっ!(目の前にありますカップに気づきまして。両手で持ちますと、こっくんこっくん♪) (07/17-22:03:13)
レイリ : いつ見ても、妙なモノ飲んでますよねぇ・(以前衝撃の中身知って、まじまじと)>マリョーシカ (07/17-22:03:39)
ナレーション : ガーネットさんが登場しました。(1.78.17.129) (07/17-22:04:27)
リリス : あら、何を飲んでいるんですか? (07/17-22:04:37)
チェン : さてと、姫と交代ー (07/17-22:04:38)
ナレーション : チェンさんが退場しました。 (07/17-22:04:57)
ガーネット : こんばんはぁ。 たまに出てこないと話し方とか忘れるので登場よぉ (07/17-22:05:07)
レディ : (何か流派なのですね!) (07/17-22:05:08)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.131.113) (07/17-22:05:08)
エリザベート : とーう、よきにはからえー (07/17-22:05:22)
レディ : こんばんわですの〜♪ (07/17-22:05:27)
マリョーシカ : (口を水筒から離し、唇に残っているモノをヒト舐め)レイリ様もお飲みになりますカ?>レイリ様 黒いリボンを目にまいたちびっこゴスロリすけすけVer. (07/17-22:05:31)
レディ : あっ、こんばんわですわ、お姉様! (07/17-22:05:38)
リリス : こんばんわ>ガーネット・姫 (07/17-22:05:40)
エリザベート : レディが欲しいっていうからレスリング追加したのだぞー (07/17-22:05:44)
ナレーション : クロエナさんが登場しました。(180.28.71.15) (07/17-22:05:45)
マリョーシカ : オヤスミナサイマセ>チェン様 コンバンハ>ガーネット様・エリザベート様 黒いリボンを目にまいたちびっこゴスロリすけすけVer. (07/17-22:05:59)
レイリ : こんばんはー。ガーネットさん、姫さま、クロエナさん (07/17-22:06:21)
エドナ : (ミナヅキの尻尾にゆられてすやすや (07/17-22:06:26)
レディ : !。ありがとうございますわ! (07/17-22:06:34)
ガーネット : …‥マーシャルアーツが一気に。まあ。 …筋力高い人がレスリング行っちゃうかもぉ? (07/17-22:06:40)
クロエナ : 今晩はでございます。(ぺこりと頭を下げ)ドルイドも追加されないかなって期待している私です。 黒い和服、黒い狐耳と三尾 (07/17-22:06:42)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>ガーネット、姫、クロエナ (07/17-22:06:43)
ガーネット : クロエナさん、こんばんはぁ。 (07/17-22:07:12)
マリョーシカ : 貴女様もお飲みになりますカ?殿方の”モノ”ですガ(水筒を差し出しながら微笑み)>リリス様 黒いリボンを目にまいたちびっこゴスロリすけすけVer. (07/17-22:07:19)
レディ : あ、こんばんわですの!――(エドナ様を見まして。おこちゃまさんですの、っと。ちょっとお姉様気分を感じているのです!) (07/17-22:07:22)
マリョーシカ : コンバンハ>クロエナ様 黒いリボンを目にまいたちびっこゴスロリすけすけVer. (07/17-22:07:27)
エリザベート : こんばんはだのー (07/17-22:09:07)
ミナヅキ : 冒険と模擬戦やっておるから反応鈍いのじゃー (07/17-22:09:26)
ガーネット : カニはとっても固いのよねぇ… (07/17-22:10:38)
エリザベート : ドルイドはこれ以上何が追加できるかのー… (07/17-22:11:03)
ナレーション : キミリアさんが登場しました。(116.82.187.51) (07/17-22:11:59)
ミナヅキ : ドルイドは現状で十分な気もするのじゃー (07/17-22:11:59)
キミリア : うむ、こんばんはだ。 (07/17-22:12:04)
クロエナ : ドルイドですが、東方不敗とかマーシャルアーツ系にきゅんきゅんしてます。 黒い和服、黒い狐耳と三尾 (07/17-22:12:17)
ガーネット : 姫様ぁ。 少し言い方か効果がおかしくないかしら、これぇ ハイパータフネス 防御を放棄する代わりに、相手の防御無視属性を無視し、全力防御と同じ補正を得る。 >姫 (07/17-22:12:20)
クロエナ : 今晩はでございます。 黒い和服、黒い狐耳と三尾 (07/17-22:12:25)
レイリ : こんばんはー>キミリア (07/17-22:12:26)
マリョーシカ : カニ鍋…カニすき…生…ゆで…SUSHI…カニ食べたい…いっぱい… (07/17-22:12:36)
エリザベート : 回避の誤植じゃー>ガーネット (07/17-22:13:09)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>キミリア (07/17-22:13:14)
レディ : あっ、こんばんわですわ! (07/17-22:13:27)
ガーネット : キミリアさん、こんばんはぁ (07/17-22:13:52)
キミリア : そういや姫、魔法の拡大だが達成・ダメージ拡大・範囲(や距離)の拡大は+でいいらしいが、対象拡大は×にしたらどうだ?>エリザベート (07/17-22:14:06)
キミリア : …… んー、なんか変わったか貴様?(じーっと。)>クロエナ (07/17-22:15:22)
マリョーシカ : コンバンハ>キリミア様 (07/17-22:15:29)
ガーネット : 回避を放棄した全力防御だから、 【抵抗に+2】、【ダメージ-1】、【ZOCを半径1m発生させる】の3つからになるってことでいいのかしらぁ>姫様 (07/17-22:15:48)
クロエナ : 殿方に変化出来るようになった程度でございましょうか?(絵ができたので)>キミリア様 黒い和服、黒い狐耳と三尾 (07/17-22:16:19)
エリザベート : そんな感じかの>ガーネット (07/17-22:16:27)
キミリア : ふむ、それでか。なにやら匂いが違っていたからな、確かに貴様なら需要がありそうだ。(鼻ならし。)>クロエナ (07/17-22:17:36)
マリョーシカ : うぐぐ…歯、痛い…そろそろ限界…薬… (07/17-22:18:17)
ガーネット : 物理攻撃系相手だと防御属性無視もち以外ではあんまり使わないかもねぇ。 ああ、でも、面白いのはたしかかしらぁ。 リクエスト答えての調整、ご苦労様あ(ぺこ>姫様 (07/17-22:18:31)
ガーネット : ・・・虫歯? 大変ねぇ (07/17-22:18:54)
エリザベート : 捕縛術との差別化が大変だったのだが、まぁ、こんなものだろう。イメージとしてはガチムチじゃ>ガーネット (07/17-22:19:45)
マリョーシカ : 治療中で、麻酔や薬が切れると鈍痛… (07/17-22:19:54)
エリザベート : パンツレスリングしてもよいぞ(ぇ (07/17-22:19:59)
ミナヅキ : 歪みねぇのじゃ (07/17-22:20:25)
レイリ : そもそもガチムチ、いたっけ? (07/17-22:20:56)
ガーネット : 捕縛術とレスリングは人間用だからねえ、うーん。 (07/17-22:21:41)
マリョーシカ : あんかけチャーハン食べたい… (07/17-22:21:44)
リリス : あの妖精も流派変えるかもしれないですわねぇ まぁ出番はまだまだですが (07/17-22:23:20)
エリザベート : ドルイドにはゴーストスイーパーでも追加使用かの(笑) (07/17-22:27:32)
マリョーシカ : ごめんなさい、落ちますです… (07/17-22:30:02)
ナレーション : マリョーシカさんが退場しました。 (07/17-22:30:08)
レディ : いってらっしゃーいです! (07/17-22:30:18)
ガーネット : お大事に。おやすみなさいねえ… (07/17-22:30:23)
エリザベート : おつかれさまなのだ (07/17-22:30:25)
ミナヅキ : ドルイドは…今のところ自然災害が無いから6で止まっておるのじゃ。 フルーナ・ギルで活火山の上になるのかの?>姫 (07/17-22:30:48)
ミナヅキ : おろ、まだ良くないのじゃの…お疲れ様じゃ、お大事にのー>マリョーシカ (07/17-22:31:09)
レイリ : おやすみなさい>マリョーシカ (07/17-22:31:48)
リリス : さて・・・どうしましょうかねぇ(かきかきと絵を描きつつ) (07/17-22:32:16)
エリザベート : 活火山の災厄はつかえるぞ>ミナヅキ (07/17-22:32:49)
レイリ : 絵、みたーい(リリスの後ろひょこっ) (07/17-22:33:01)
ミナヅキ : ありがとうなのじゃー ならば、ドルイド7にするのも一つの選択肢じゃの (07/17-22:33:18)
リリス : うひゃい!?(チェンxケスの絵を描いていたらしい(ぁ))>レイリ (07/17-22:35:07)
NPC1 : 初期経験点は5000だった (07/17-22:35:19)
ガーネット : 雑談誤爆なので気にしないで ( w)b (07/17-22:36:07)
レイリ : ほもーぅ。腐女子って言うんだっけ?(ぁ>リリス (07/17-22:37:06)
リリス : く、腐ってないですよ― 腐りかけメロンですよー(棒)>レイリ (07/17-22:37:34)
クロエナ : さて…そろそろ私は失礼しますねー でわわー 黒い和服、黒い狐耳と三尾 (07/17-22:37:57)
ミナヅキ : お疲れ様じゃー>クロエナ (07/17-22:38:15)
レイリ : またねー>クロエナ (07/17-22:38:21)
ミナヅキ : 妾も湯浴みしてくるのじゃ (07/17-22:38:21)
キミリア : ああ、おつかれさんだ (07/17-22:38:23)
ナレーション : クロエナさんが退場しました。 (07/17-22:38:32)
ガーネット : クロエナさんはおやすみなさい。 ミナヅキさん、またあとでぇ (07/17-22:38:58)
レディ : おやすみなさいましですー (07/17-22:40:25)
レイリ : それ、腐ってる?って言わないの?(じー、とイラスト見詰め)>リリス (07/17-22:44:14)
ナレーション : アルクメネさんが登場しました。(106.188.131.113) (07/17-22:46:09)
アルクメネ : お客がこなーい!じえーい!(挨拶) (07/17-22:46:22)
アルクメネ : 保険、借金、預金、テオクリスタルの売買はオラトリア同盟窓口までどうぞー(アピール (07/17-22:47:03)
ナレーション : キミリアさんが登場しました。(116.82.187.51) (07/17-22:47:33)
リリス : じえーい!(挨拶)>アルク (07/17-22:47:48)
キミリア : はっは、また見事な悪徳に見えるな。 (07/17-22:47:54)
レディ : はっ!。お医者さん、こんばんわなのです‥‥(聞こえてきたお言葉、なにか人身売買の様に聞こえたのです!) (07/17-22:48:02)
リリス : まだギリギリセーフなのです!きっと!>レイリ (07/17-22:48:31)
レイリ : じこぼーえー>アルクメネ (07/17-22:49:04)
ガーネット : ナイト武器比較… レベル6の器用18筋力24仮定。 ナイト剣:命中12 追加ダメ11 ベース24。 ナイトランス:命中9 追加ダメ10 ベース35 …‥‥…ミスリル武器使えば変わってくるかしらぁ (07/17-22:50:11)
ガーネット : あら、アルク…‥‥…いらっしゃぁい (07/17-22:50:38)
ガーネット : 命中11だわ。 (07/17-22:51:09)
アルクメネ : お客さんがぜんぜん着ませんので営業にきました (07/17-22:51:44)
アルクメネ : 預金はとっても良いシステムですよーっ (07/17-22:52:00)
ナレーション : ミネルヴァさんが登場しました。(118.108.175.3) (07/17-22:52:05)
ミネルヴァ : さて、こんばんは、よ。 (07/17-22:52:11)
エドナ : (すやすや、と椅子によこになってねてる (07/17-22:52:30)
レイリ : こんばんはー (07/17-22:52:42)
アルクメネ : こんばんはですよー (07/17-22:52:58)
ガーネット : こんばんはぁ、ミネルヴァさん (07/17-22:53:19)
レディ : こんばんわですのー! (07/17-22:54:14)
ガーネット : …装備で一気に使っちゃったものねえ。 そして、高レベルの皆は、一気にお金を装備で使っちゃう時期なので預金の暇がないのよねえ (07/17-22:54:28)
リリス : こんばんわですわ>ミネルヴァ (07/17-22:54:53)
ミナヅキ : ただいまじゃー (07/17-22:55:00)
リリス : おかえりですわ>ミナヅキ (07/17-22:55:23)
ミナヅキ : ちょっとしたらまた増えておるの、妾 (07/17-22:55:31)
リリス : ふえるワカメみたいですわね (07/17-22:56:15)
レディ : 沢山のミナヅキ様、おかえりなさいませですのっ! (07/17-22:56:35)
レイリ : 分裂しすぎ。お持ち帰りしていいらしい。(分裂水無月) (07/17-22:56:44)
ミナヅキ : んむ、ただいまじゃー>レディ (07/17-22:56:52)
ガーネット : おかえりなさい。 接続状況、前から無線だったのぉ?>ミナヅキさん (07/17-22:57:00)
ミナヅキ : 前から無線じゃったがの。何故かここ数日になって分裂するようになったのじゃ>ガーネット (07/17-22:57:41)
ミネルヴァ : さて、私の出られる仕事はないわけ? (07/17-22:57:50)
レイリ : 海中の恋歌、ここ途中参加大丈夫だよー>ミネルヴァ (07/17-22:58:36)
キミリア : 参加者情報を見ると、物凄い勢いでIPが変わりまくっているからな>ミナヅキ (07/17-22:59:01)
ミネルヴァ : そう、じゃ、ちょっと顔だそうかしら。 …レベルはあうの? (07/17-22:59:15)
ミナヅキ : おろ、そうなのかの>キミリア (07/17-22:59:37)
リリス : 3〜5ならOKですわ>ミネルヴァ (07/17-22:59:43)
ミネルヴァ : じゃ、ちょっといってくるわ (07/17-23:00:00)
ナレーション : ミネルヴァさんが退場しました。 (07/17-23:00:02)
ミナヅキ : 3〜5ジャから問題ないの>ミネルヴァ (07/17-23:00:04)
レイリ : 1-6が今参加してるよー>ミネルヴァ (07/17-23:00:24)
ミナヅキ : 識別中になっておったから、ルーターの所を更新してみたのじゃ (07/17-23:00:38)
キミリア : うむ、だからどうにも分裂が止められん。>ミナヅキ (07/17-23:00:46)
レイリ : ミナヅキ…あのエルフ、lv1なのだけど。(乾いた笑い) (07/17-23:00:53)
ミナヅキ : 大丈夫じゃろう(視線そらし)>レイリ (07/17-23:01:24)
ミナヅキ : また分裂が始まったのじゃ。何が問題なのだろうの (07/17-23:01:46)
リリス : ルーターだと思いますわ (07/17-23:01:54)
ガーネット : いってらっしゃい・・あ、分身収まったわね、ってあれ (07/17-23:02:04)
ミナヅキ : ルーターをちょっと再起動してくるのじゃ (07/17-23:03:03)
レイリ : 1-6が今参加してるよー>ミネルヴァ (07/17-23:03:16)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (07/17-23:03:32)
レイリ : (cookieの呪い。と言うか、分裂した際に勝手に発言とともに更新してる模様) (07/17-23:04:08)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.8.107) (07/17-23:04:56)
ミナヅキ : これでどうかのう…まぁ、実害がないのならばいいのじゃが (07/17-23:05:19)
レイリ : おかえりー。 (07/17-23:05:46)
ガーネット : …‥‥‥‥…もう気にしないほうがいいみたいねぇ<分身状態 (07/17-23:05:51)
リリス : しばらく放置して消えるといいですねぇ (07/17-23:05:52)
レイリ : パソコン、直接繋いでるけどボクも分離するし。気にしてくれるなー (07/17-23:06:29)
アルクメネ : あ、そうだ。皆さんそろそろアイテムが増えてきたので売買を行っておられるようですが (07/17-23:06:30)
アルクメネ : ちゃんとアイテムプールを使用しておられますかー? (07/17-23:06:39)
アルクメネ : PC間でのアイテムのやり取りはアイテムプールを仲介しないとできませんから注意してくださいね。直接取引はだめですよー (07/17-23:07:10)
ミナヅキ : おろ、そうだったのかや。結構色々売買しておるからやり直すと非常に面倒になるが… (07/17-23:08:08)
ガーネット : ツケにしてるの、あったりするのよね。売り買いで複数人が。マグダレナさんもしてるし…どうしましょう。 (07/17-23:09:40)
アルクメネ : 現状分はそれでいいですけど次回からおねがいしますねー。売買ルールを守らないとアサシンがやってきますよー (07/17-23:09:41)
アルクメネ : テオクリスタルも一つ2万が最低価格ですから注意してくださいねー。花代と相殺とかそういうのもよいですけどー (07/17-23:10:20)
ミナヅキ : む、一つ1万じゃないのかの? (07/17-23:11:16)
ガーネット : クリスタルの直接売買は結構初期からやってたわよねえ・・・クリスタルはどうなるのぉ? あれは直接売買しかしてないし、現状 (07/17-23:11:19)
リリス : 売値じゃなくて 買値が最低基準なんですねぇ (07/17-23:12:12)
ミナヅキ : あぁ、なるほどのう… (07/17-23:13:22)
アルクメネ : PC同士の取引の場合、基本取引価格の半額が最低値という縛りがありますです (07/17-23:13:23)
ミナヅキ : うむ、とりあえず分身収まったのじゃ (07/17-23:13:44)
アルクメネ : テオクリスタルはPC同士で直接取引してもよいですが、2万が最低価格なのですー (07/17-23:13:48)
ガーネット : たいてい、お店で4万は出せないわよねえ…(はふん (07/17-23:14:20)
アルクメネ : そこで借金ですよー、にこにこローン、即決でお貸ししますー (07/17-23:24:16)
アルクメネ : 借金は良心的利子のオラトリア同盟でどうぞー (07/17-23:24:32)
レイリ : 悪徳にしか聞こえない…利子、どれくらいなの?>アルクメネ (07/17-23:24:54)
アルクメネ : 一月8%、三ヶ月で20%とお得なのですよーっ (07/17-23:27:07)
レディ : 沢山お借りして!。 (07/17-23:28:17)
ミナヅキ : 妾も借金してみたいのー (07/17-23:29:28)
ガーネット : ・・・今個人でお金余ってる人って万単位でおられませんよねえ。それこそミナヅキさんが一番お金持ち? (07/17-23:32:45)
ガーネット : 個人で万単位のお金が余ってる方っておられません (07/17-23:33:09)
ミナヅキ : それでも4万弱じゃがのう… (07/17-23:33:46)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。(126.67.89.251) (07/17-23:35:03)
ガーネット : あ、結構また別に買っておられましたねぇ…また金策冒険かしら (07/17-23:35:10)
ゼパル : ルーターが死んだので再起動中だぜ(@携帯 (07/17-23:35:26)
ゼパル : 俺ちゃん結構金あるんだぜ まだ免除証もあるしな (07/17-23:36:28)
レイリ : ぜっぱるー。(手ぶんぶん) (07/17-23:38:40)
ゼパル : よし治ったから落ちるぜー (07/17-23:39:53)
ゼパル : (手をぶんぶん) (07/17-23:40:03)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (07/17-23:40:07)
ナレーション : リリスさんが登場しました。(126.67.89.251) (07/17-23:40:30)
リリス : ふぅ・・・えらい目に会いました (07/17-23:40:40)
キミリア : うむ、おかえりだ。 (07/17-23:41:41)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー>リリス (07/17-23:42:52)
ガーネット : おかえりなさぁい (07/17-23:46:38)
リリス : 途中で見てきた客室の満室具合に吹きました(笑) (07/17-23:47:01)
レイリ : 大反響なんだねー、客室。盛況なのはいい事だ。 (07/17-23:47:42)
ミナヅキ : ふむぅ…大反響なのじゃのうー(千里眼) (07/17-23:48:47)
アルクメネ : さて、借金の宣伝もおわりましたし私はかえりますー (07/17-23:51:23)
アルクメネ : じえーい!(挨拶 (07/17-23:51:28)
ナレーション : アルクメネさんが退場しました。 (07/17-23:51:31)
ミナヅキ : お疲れ様なのじゃー>アルクメネ (07/17-23:52:54)
リリス : そういえば 姫様はおられますか?>エリザベート (07/17-23:53:15)
リリス : お疲れ様でしたー (07/17-23:53:20)
エリザベート : おるぞー (07/17-23:54:39)
ガーネット : あ、おやすみなさぁい (07/17-23:55:03)
レイリ : おつかれさまー (07/17-23:55:19)
リリス : 数時間前に私書を送ったのですが、マーシャル作業中みたいだったのでログが流れてしまったようです ご確認願いますか?>エリザベート (07/17-23:56:07)
エリザベート : おわったのだ>リリス (07/17-23:59:32)
リリス : ありがとうございますわ (07/17-23:59:41)
ミナヅキ : 何でマンデラ元大統領がグーグルのトップにおるのじゃろう (07/18-00:04:27)
ガーネット : ‥‥どういう状況?w<大統領 (07/18-00:05:06)
ミナヅキ : グーグルのトップページに行ってみれば分かるのじゃ (07/18-00:06:42)
キミリア : ふむ、誕生日だからの様だな (07/18-00:09:11)
ミナヅキ : もう故人であるのにのう… (07/18-00:10:54)
エリザベート : 去年なくなられたばかりだからの。追悼の意味もあるのじゃろう (07/18-00:15:05)
ミナヅキ : ふむ、なるほどのう… (07/18-00:16:27)
ガーネット : ・・・捕縛術でサムライ相手って。キツイわね本来は (07/18-00:17:03)
リリス : 武器取りとかできればいいのですけどね (07/18-00:17:39)
ミナヅキ : でも結構いい勝負じゃのうー (07/18-00:18:17)
ガーネット : 切り払われたらダメージ来るからぁ・・ (07/18-00:18:38)
リリス : あの妖精は 対モンスター戦をどうするか考えてるそうですわ 基本はシーフ術みたいですけど (07/18-00:18:58)
リリス : マーシャルガントレットでも、ダメージは受けちゃうんですよねぇ・・・ (07/18-00:19:17)
レディ : ビスチェはローブ以下なのですかしら?? (07/18-00:20:17)
ミナヅキ : と、レディはどうしたのじゃ?(ぽふぽふ) (07/18-00:20:43)
ガーネット : 全く話が変わるんだけど。切り払い対策に腕と足に金属鎧とか考えたら…ワルキューレロマン杖の改造フィギュアを思い出したわぁ(を (07/18-00:21:28)
レディ : ヴァンプー流格闘術ですわ(きりりっ (07/18-00:21:44)
ガーネット : ミネルヴァビスチェはボンテージレザーよぉ。だからローブ以下ではないのよぉ。 (07/18-00:22:09)
ミナヅキ : …よく考えたら、アカデミー制服にハイ・ストレングスをかけておけばお手軽に常時筋力+6の服が作れるのじゃの (07/18-00:23:16)
リリス : それって他人にかけてもらってもいいのかしら? (07/18-00:24:21)
ナレーション : アルカさんが登場しました。(119.175.0.61) (07/18-00:24:47)
ミナヅキ : 多分駄目じゃのうー (07/18-00:24:47)
アルカ : こんばんは皆。>ALL (07/18-00:24:57)
レディ : こんばんわですー! ボンデージレザーなのですか‥‥。 (07/18-00:25:14)
リリス : あ。自分が使えるものッて書いてありましたね (07/18-00:25:45)
リリス : こんばんわ>あるか (07/18-00:25:51)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>アルカ (07/18-00:26:35)
アルカ : 切り払い対策は、そんな感じのグローブとかなかったっけ?>ガーネット (07/18-00:26:44)
ミナヅキ : うむ、ボンテージレザーじゃのう。つまりハードレザー扱いなのじゃ(尻尾でもふもふ)>レディ (07/18-00:26:59)
エリザベート : こんばんはなのだー (07/18-00:28:37)
ガーネット : エア、こんばんは、アルカさん (07/18-00:29:04)
ガーネット : ・・・・・・ええと、切り払いが当たると攻撃食らってるのと結果は一緒なきがするの。 防具がないとベース0扱いになるからまだましなんだけど (07/18-00:30:36)
エリザベート : 本来は常にフェイントを続けて反撃でしとめるスタイルが鉄壁なのじゃ (07/18-00:32:27)
エリザベート : オフェンスをしようとすると侍相手には返り討ちにあってしまうの (07/18-00:32:46)
ナレーション : アリサさんが登場しました。(118.108.175.3) (07/18-00:33:13)
アリサ : っはー…。 (髪の毛くるんくるんのふわっふわのマントに露出多い女が外からやってきた (07/18-00:33:54)
アルカ : だいぶ前のシナリオ報酬に出てたケブラーグローブがたしか切り払い対策に使えるような性能だった気が……完全にうろ覚えだけど。 (07/18-00:34:01)
エリザベート : こんばんわだのー (07/18-00:34:31)
ミナヅキ : こんばんはじゃー…っと、はじめましてかの?(九本の尻尾を揺らしながら新顔を目ざとく見つける狐幼女)>アリサ (07/18-00:34:51)
アリサ : ばんわ。 ファイサリスで間違ってねーよな、ここ? (と、目の下にはうっすらクマ。 あたまがりがりやりつつだるそうに (07/18-00:35:03)
アルカ : こんばんは>アリサ (07/18-00:35:33)
アリサ : 雇ってもらえるーってきいたんだけどよぉ。 あたしみたいんでも使ってもらえんの?(眠そうな覇気のない顔して。 むしろあくびすらかましつつ (07/18-00:35:54)
エリザベート : もちろんじゃぞー。よきにはからえー (07/18-00:36:22)
リリス : こんばんわ、触手の相手をしていただけるならぜひ私にお声がけを!(手を広げてアピールするぐるぐるメガネ)>アリサ (07/18-00:37:08)
ガーネット : こんばんはぁ。 初めまして? (07/18-00:37:13)
ミナヅキ : ふむー、それならばまずは登録名簿の方に登録を済ませねばのー>アリサ (07/18-00:37:53)
アリサ : 初めてなんだけど。 …へー? んー? (07/18-00:41:20)
アリサ : …面倒っぽいねえ、 ま、しょうがないっか。 (07/18-00:41:34)
ガーネット : とりあえず、性別と種族だけ決めたら後で変えちゃっていいから、そこだけねえ>アリサ (07/18-00:42:16)
ミナヅキ : うむ、そういう取り決めじゃからのう。面倒じゃろうが、頼むのじゃー>アリサ (07/18-00:42:50)
アリサ : まあ、みたらわかるだろうけど、人間で女ね。 職業はじゃんきー。 ヤクやる金ほしさに働きにきたってわけ。 (07/18-00:46:23)
ガーネット : ヤクってここはどういう扱いなんだろうか。(悩み (07/18-00:47:36)
アルカ : イケナイ薬ならレシピの中にいくつかあったけど?>ガーネット (07/18-00:49:06)
レディ : あっ!。こんばんわですのー! (07/18-00:50:27)
ガーネット : …‥媚薬中毒ってことにしたらいいわ(まて (07/18-00:51:21)
ミナヅキ : クスリ打たれて犯されそうになった狐がここに (07/18-00:51:56)
リリス : 触手ジャンキーがここに (07/18-00:53:00)
アリサ : あいよ、書き終わった。 めんどかったー。 (07/18-00:53:36)
アリサ : でー、どうすりゃいいのさ。 (07/18-00:53:49)
ミナヅキ : うむ、それならば能力の登録でもしようかのー (07/18-00:54:48)
ナレーション : シスターさんが登場しました。(106.188.131.113) (07/18-00:55:19)
シスター : ただいまー (07/18-00:55:23)
ガーネット : ええと、このサイトで冒険を楽しむならステータス決定。 お話のみなら別にいいわぁ。 (07/18-00:55:28)
アルカ : アッパードリンクでも飲ませておけばジャンキーには十分かな? (07/18-00:55:47)
ガーネット : おかえりなさい‥‥シスターさんとは数カ月ぶりに会うわぁ (07/18-00:55:51)
アリサ : 一応データきめさせてよぉ (07/18-00:56:01)
リリス : こんばんわ、おかえりなさい>シスター (07/18-00:56:10)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー>シスター (07/18-00:56:29)
シスター : なぜかあんまり出番ないんだよねー、これからは積極的にでてこようかなー (07/18-00:56:37)
ガーネット : ここでもいいならここで?それとも 中二階かな・・・ (07/18-00:57:53)
アルカ : こんばんは>シスター (07/18-00:58:11)
ナレーション : キミリアさんが登場しました。(116.82.187.51) (07/18-00:58:23)
キミリア : うむ、何故か落ちていたな (07/18-00:58:35)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー>キミリア (07/18-00:59:06)
キミリア : うむ、ただいまだ。 (07/18-00:59:55)
アリサ : おい、だれかあたしの相手しろよ(何 (07/18-01:01:10)
アリサ : こんばんはァ (07/18-01:01:15)
シスター : いいよー、私が相手しようか (07/18-01:01:49)
シスター : 中二階へやろう。どうぞー>アリサ (07/18-01:02:01)
レイリ : はっ、寝てた。おやすみなさーい(部屋に戻っていった (07/18-01:02:16)
キミリア : 酒の相手か薬の相手かわからんな(はっは。) (07/18-01:02:19)
ナレーション : レイリさんが退場しました。 (07/18-01:02:21)
アリサ : あいあいーっと… (07/18-01:02:24)
ナレーション : アリサさんが退場しました。 (07/18-01:02:26)
アルカ : おやすみ>レイリ (07/18-01:02:44)
ミナヅキ : おやすみなのじゃー>レイリ (07/18-01:03:32)
ガーネット : おやすみなさい、いってらっしゃい・・ (07/18-01:03:36)
ミナヅキ : と、二人もいってらっしゃいじゃの>アリサ、シスター (07/18-01:03:47)
ガーネット : イメージ外見はブラックラグーンの死体処理チェーンソー娘さん (07/18-01:04:04)
ミナヅキ : 今日は皆眠い日なのかのうー(エドナをゆらゆらしつつ) (07/18-01:09:45)
アルカ : ボクはまだ一応元気だよ? (07/18-01:10:15)
リリス : 木曜日ですから疲れもあるのかもしれませんねぇ (07/18-01:10:48)
シスター : まだまだ元気だよ? (07/18-01:16:02)
ミナヅキ : む、また妾が分裂始めたのじゃ (07/18-01:20:27)
レディ : ――!(ミナヅキ様のおひとりのお尻尾を独り占めなのです!) (07/18-01:21:04)
キミリア : 接続側の問題だろうな… (07/18-01:21:38)
ナレーション : ミーシャさんが登場しました。(106.188.27.151) (07/18-01:22:21)
アルカ : こんばんは>ミーシャ (07/18-01:22:54)
シスター : おかえりー、ミーシャ (07/18-01:23:00)
ミナヅキ : ルーター再起動してきて入り直しなのじゃー (07/18-01:23:00)
レディ : こんばんわですー! (07/18-01:23:04)
ミーシャ : ということでこんばんはにゃー (07/18-01:23:10)
ミーシャ : 模擬戦を特等席で見てきたのにゃー(ほくほく) (07/18-01:24:42)
エドナ : ん・・・。 (07/18-01:26:46)
エドナ : おはようございます・・・ですの・・・。(もそもそとゆられたまま、おきた。 (07/18-01:27:00)
シスター : おはよー…えっと、エドナだっけ?姫様の知り合いだよね (07/18-01:27:09)
ミーシャ : あら、こんばんはにゃー。フェルパーのミーシャですにゃ、よろしくにゃー>エドナ (07/18-01:28:00)
エドナ : はい、ティガール海洋帝国ディーンハイム公爵家第一息女、エドナですわ。(うとうとしながら、裾をつまんで、ふわり、と笑顔でごあいさつ。 (07/18-01:28:41)
ミナヅキ : 眠いのなら、無理せず寝るようにのうー?(尻尾でゆりかご作りつつー)>エドナ (07/18-01:28:56)
エドナ : いえ・・・、あまりにも、寝心地がよかったもので・・・。(はにかみながら、にこにこ。 (07/18-01:29:28)
シスター : 戦闘員のシスターだよ、よろしくねー>エドナ (07/18-01:32:17)
エドナ : ごきげんよう、ミーシャさん。もふもふですのね・・・いいところですわ・・・。(ぼーっと、笑顔でにこにこと (07/18-01:32:37)
リリス : こんばんわ、子猫さん(ミーシャに手を振って) (07/18-01:33:07)
エドナ : まぁ、修道女様ですのね。(名前をきいて、両手をあわせて。)よろしくおねがいいたします。 (07/18-01:33:28)
ミナヅキ : んむんむ、それなら好きなだけ寝ておるがよいー。部屋には運んでおくからの>エドナ (07/18-01:34:52)
ガーネット : あ、こんばんはぁ (07/18-01:35:35)
エドナ : こんばんわ、えっと・・・はじめまして。(にこ。と無垢な笑顔をむけて。)>ガーネット (07/18-01:36:59)
ミーシャ : こんばんはにゃー、はじめましてにゃ(ぺこり、と一礼)>エドナ、リリス (07/18-01:37:27)
エドナ : エドナですわ。以後お見知りおきのほどを。(礼儀正しいねこさんですこと、と微笑みながら、一礼で返す。) (07/18-01:41:13)
シスター : 一応従軍神官だよ。敬虔かどうかは別としてね。 (07/18-01:44:00)
ミーシャ : はいにゃー、よろしくお願いしますにゃ(にこり。尻尾ゆらゆら)>エドナ (07/18-01:46:56)
エドナ : そうですのね。ところで、エリザベートさんのお声がきこえませんが・・・。また、寝過ごしてしまいました・・・?(きょとん、と周りをみわたして。 (07/18-01:49:33)
エリザベート : おるぞー、エドナか、よくねれたかや(隅っこのほうでうだうだしていた (07/18-01:50:07)
エドナ : あら、おはようございます。ええ、とても。(あら!とエリザベートの姿を確認して。 (07/18-01:52:48)
エドナ : お父様にこっそりついてきて、きてみたのですけれども・・・。ここは商業船ですの?軍艦ですの?(ふしぎそうに、尋ねる。 (07/18-01:53:47)
エリザベート : それはよかったのだ。そういえば冒険者登録したとかいっておったな。また無茶なことを(近づくとあくびをしながらなでなでと頭をなでて)>エドナ (07/18-01:54:03)
エリザベート : 両方だ。軍船が小遣い稼ぎに商船も兼用してるかんじだの>エドナ (07/18-01:54:34)
エドナ : まるで御伽噺の本のような世界なんですもの、楽しいですわ。(頭をなでられれば、わたくしのほうがお姉さんですのに、とすこし膨れるが、なでなでされるがまま (07/18-01:55:23)
エドナ : そうなのですね、じゃあ、たくさんいろんなものがみれますのね!(まぁ、素敵。と吐息をこぼしながら。 (07/18-01:55:56)
エリザベート : それはなによりだ。怪我をしない程度に楽しむが良い(うんうん、と、うなずきつつ)>エドナ (07/18-01:56:52)
エドナ : ええ、もちろんですわ。恐いのも痛いのもそれなりにイヤですもの。(にこ、と笑顔で。 (07/18-01:57:37)
エリザベート : それなりになのか。面白い表現だの(ふむ、と (07/18-01:58:14)
エドナ : ええ、それなりに、ですわ。 (07/18-02:01:08)
レディ : お尻尾が沢山ありますから、素敵でしょう?(エドナ様に微笑むのです♪) (07/18-02:01:42)
ガーネット : 怖いこと、痛いこと、怪我を自分がさせてしまうこともあるわ。 それがダメなら、ここでお話して過ごしておくといいわよぉ…(ほわん (07/18-02:01:48)
エドナ : そうなのです。ふわふわしてて、もふもふしていて、あったかいのですわ・・・。 (07/18-02:02:17)
エリザベート : もふもふ好きにはたまらんところでもあるのう (07/18-02:03:26)
エドナ : それだけじゃあ、もったいないですもの・・・。そのためのお勉強だってしてきましたの。・・・、こわいのはいやすけれども・・・。 (07/18-02:03:43)
ミナヅキ : 尻尾はたくさんあるのじゃー(ぶわ、と九尾を広げて) (07/18-02:04:46)
キミリア : ……くっく、はーっははっはっ!(突然高笑いし出してみる) (07/18-02:04:53)
エドナ : どうされましたの?元帥閣下?(びくっとなって、不思議そうな顔で。 (07/18-02:05:47)
レディ : そろそろおやすみしますわね♪。おやすみなさいましですの! (07/18-02:06:07)
レディ : (ぺこりっとしまして。とてとて〜っと、扉を両手で押し、跳ね飛ばしてから。お部屋に帰るのです!) (07/18-02:06:42)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (07/18-02:06:47)
エドナ : おやすみなさいませ、レディさん。(てふり (07/18-02:06:55)
アルカ : おやすみ>レディ (07/18-02:07:44)
ミナヅキ : おやすみなのじゃー>レディ (07/18-02:07:56)
シスター : おやすみー (07/18-02:08:01)
ガーネット : ・・・? あ、おやすみなさぁい (07/18-02:08:53)
キミリア : うむ、怖がらせる気だったからな。 (07/18-02:09:41)
アルカ : いけないいけない。ちょっとの間呆けてたみたいだ(頭を振りつつ) (07/18-02:10:03)
キミリア : うむ、おつかれさまだ。また跳ね飛ばしたか… (07/18-02:10:11)
エドナ : もう、吃驚しました。(そうでしたの、と安心したようにほほえんで。 (07/18-02:10:30)
キミリア : 私を怖がらないようになれば大抵は大丈夫なはずさ。(くっく。 (07/18-02:11:57)
ミナヅキ : そういえば、効果が切れておったのじゃの…<跳ね飛ばして (07/18-02:12:32)
エドナ : そうですの・・・?・・・でも、元帥閣下はお優しいかた、とお母様にきいておりますので、こわくありませんわ。(無邪気にはにかんで、無害な笑顔をむける)>キミリア (07/18-02:13:23)
エリザベート : たしかにキミリアはやさしいのー (07/18-02:14:30)
キミリア : う、うむ。そうなっているかもしれんな…(女には、がつくかもしれんとかなんとか。) (07/18-02:15:10)
エドナ : そうですわね、エリザ。(くすくす、と微笑んで。ねー?といったかんじに、貴族女子には元帥閣下はやさしくってつよくってきれいだっていうもっぱらの噂が。) (07/18-02:16:40)
リリス : キミリアさんが優しいと聞いて どこかで同族が笑い転げてました (07/18-02:18:31)
エリザベート : うむ(こくん、とうなずき。呼び捨てにされてもそのあたりは。公爵令嬢と第七皇女ならば、身分的にそれが許される間柄)>エドナ (07/18-02:18:57)
エドナ : わたしも、はね、生えないかしら・・・。空もとべるなんて、羨ましい限りですわ。(公的な場ではないので、なおさら幼馴染ゆえの気軽な会話がたのしめるというもの。) (07/18-02:20:46)
ミナヅキ : ま、確かに何だかんだ言って優しいのう。悪ぶってる辺りはまだまだ青い、といった感じじゃが (07/18-02:20:51)
ガーネット : あ。わたし、もう寝るわねえ。 おやすみなさぁい (07/18-02:21:43)
エリザベート : おやすみだのー (07/18-02:22:07)
エリザベート : 羽根ははえんでも空は飛べるがの。あまりロマンのある飛び方ではないかもしれんがのう (07/18-02:22:31)
アルカ : おやすみ>ガーネット (07/18-02:22:34)
エドナ : おやすみなさいませ、ガーネットさん。 (07/18-02:22:34)
ナレーション : ガーネットさんが退場しました。 (07/18-02:23:01)
キミリア : 悪ぶる、なあ。…うむ、おつかれだ。 (07/18-02:23:43)
ミナヅキ : お疲れ様じゃー>ガーネット (07/18-02:24:16)
エリザベート : キミリアはここぞというラインで押しに弱いから好きだ。可愛げがあるからのっ (07/18-02:25:35)
エドナ : ふふ、エリザがお花の冠をもっていったときは大層困られていた、と聞き及んでます。嘘かほんとかは・・・しりませんが・・・。(ちょっぴり、いたずらっぽい表情をうかべて。 (07/18-02:26:52)
キミリア : ふん、私が本気で押したら皆断れんのが詰まらんだけだ。 (07/18-02:27:52)
エリザベート : キミリアは誕生日プレゼントもいつも3回すすめるとこまったかおをしてうけとってくれるからのう (07/18-02:29:22)
ミナヅキ : …知らぬ話じゃのうー(ふらふらと厨房ヘ引っ込みつつ) (07/18-02:31:48)
キミリア : ふん、本来私の誕生日など総軍をあげて祝うべきなのだ。 (07/18-02:33:15)
エリザベート : ふふふ、キミリアはさびしがりやだからのぅ(くすくす (07/18-02:34:26)
ゼパル : ・・)ほほう (07/18-02:36:07)
キミリア : どこから沸いて出たゼパル。 (07/18-02:37:32)
アルカ : あ……ゼパルいたんだ… (07/18-02:38:48)
ミナヅキ : キミリアの犬じゃからのう (07/18-02:39:15)
シスター : おかえりゼパルー (07/18-02:39:22)
ミナヅキ : さてと、よく分からぬ話になってきておるし、そろそろ妾は引っ込むのじゃー。おやすみのー (07/18-02:39:57)
ミナヅキ : (ずるずると魂が抜けた猫を引っ張りつつ) (07/18-02:40:17)
エドナ : おやすみなさいませ、ミナヅキさん。あっ! (07/18-02:40:22)
ナレーション : ミーシャさんが退場しました。 (07/18-02:40:24)
エドナ : おふとんを・・・しいといてくださいまし・・・。(大層きにいったようで。 (07/18-02:40:39)
ゼパル : ・・)甲板でやりあったあと ぶらぶらしてただけなんだぜ (07/18-02:41:06)
アルカ : おやすみミナヅキ (07/18-02:41:30)
シスター : 模擬戦はいろいろとデータとれるからいいよね (07/18-02:41:36)
キミリア : こんな忠義も何もない犬がいて堪るか… (07/18-02:43:33)
ゼパル : 。。)俺だって犬なんてまっぴらごめんだぜ さて、俺ちゃんもそろそろ寝るぜ (07/18-02:46:13)
キミリア : 今度首輪でも嵌めて飼うのは考えておくがな。 (07/18-02:47:24)
ゼパル : ・・)冗談じゃないんだぜー(すたこらさっさー) (07/18-02:47:47)
エドナ : おやすみなさいませ、ゼパルさん。(みおくり。 (07/18-02:48:09)
シスター : おつかれさまー (07/18-02:48:11)
リリス : さて、私もこのへんでおやすみしますね 皆様、良い夜を (07/18-02:48:14)
ナレーション : リリスさんが退場しました。 (07/18-02:48:24)
アルカ : おやすみ>ゼパル、リリス (07/18-02:48:34)
キミリア : さて、私も休むか…。ではな。(マントひらり) (07/18-02:51:24)
ナレーション : キミリアさんが退場しました。 (07/18-02:51:31)
エドナ : おやすみなさいませ、元帥閣下。 (07/18-02:52:00)
アルカ : おやすみ>キミリア (07/18-02:52:02)
エドナ : リリスさんも、おやすみなさいませ。(みおくり (07/18-02:52:15)
アルカ : ボクもそろそろ引き上げようかな。おやすみ皆 (07/18-03:01:43)
ナレーション : アルカさんが退場しました。 (07/18-03:01:46)
エドナ : おやすみなさいませ、アルカさん。 (07/18-03:02:30)
エドナ : ・・・(こて、とそのまま、よこになって、ねはじめた。 (07/18-03:11:27)
エドナ : ・・・。(スヤァ・・・ (07/18-03:11:34)
ナレーション : エドナさんが退場しました。 (07/18-03:11:41)
エリザベート : おねむかや、ミナヅキの社は…あの調子だとあれっぽいの(しかたない、とおんぶして自分の部屋へ運び始め) (07/18-03:17:15)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (07/18-03:17:19)
シスター : 手伝うよー(と、後ろから) (07/18-03:17:31)
ナレーション : シスターさんが退場しました。 (07/18-03:17:34)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。(182.249.241.39) (07/18-10:00:00)
ゼパル : ちょっと休憩だぜっと (07/18-10:00:20)
ゼパル : ミッションもそろそろ大詰め。しかしケスが途中からぱったりこないんだが、もしかして気づいてねぇのか…? 自由参加だし何も言わなかったけど…(戦慄) (07/18-10:01:42)
ナレーション : リンファさんが登場しました。(126.79.170.124) (07/18-10:42:23)
リンファ : こんにちはぁ〜 お昼の長い休憩で一旦戻ってきたでぇ〜 (07/18-10:44:14)
リンファ : PCおもっ! (07/18-10:54:00)
ナレーション : マグダレナさんが登場しました。(1.78.17.164) (07/18-10:55:21)
マグダレナ : おはよー。 いっつも自宅いない時はスマホで見てるのー? (07/18-10:55:44)
マグダレナ : あ、PCっていってるか (07/18-10:56:36)
リンファ : おー?おはよーさん!自宅に居ない時はスマホやでぇ〜 (07/18-11:00:00)
マグダレナ : ・・・家に帰ってこれるくらい近い職場かぁ。昼飯代もういていいことさね。 (07/18-11:07:23)
マグダレナ : ただし、そこでうっかり昼寝とかやらかすと地獄見る可能性にご注意(ぁ (07/18-11:07:44)
リンファ : 確かにお昼も買いに行く必要あらへんし、便利なところはあるなぁ! 夏場はお弁当も変わりやすいしなぁ… 昼寝もたまにしてるけれど寝過ごしたことはあらへん! (07/18-11:09:53)
マグダレナ : ただし、その場合はついつい昼飯が楽なラーメンそうめんうどんになりやすいわけで・・・w (07/18-11:13:26)
リンファ : …普通におかず作るで?午後も長いからしっかり食べんとお腹空くんやわァ… (07/18-11:15:13)
マグダレナ : 結構時間長いんだ? 洗い物とかどうしても考えちゃうからなあ、きちんと作ると。 いや、味噌汁とご飯と適当に炒めものだけでもいいんだけど (休息に所帯というか自炊生活話と化しております (07/18-11:17:42)
リンファ : ここんとこ早番と遅番のシフトでなぁ…あいだ少し抜ける時間が長いんよ〜 この季節はゴーヤが庭で取れるから、ゴーヤチャンプルーとか作って食べてるで!夏バテ防止や! (他にも1、2品は作るけれど割合) (07/18-11:21:15)
リンファ : …にがうりって凄く大きくてイボイボやん?なにかこう…エロスを感じるなぁ? (変にニヤニヤしながら「そう思わへん?」とか言い出した!) (07/18-11:25:03)
マグダレナ : ゴーヤはなんというか、味噌炒めに馴染みやすいのと馴染みにくいのの差がある。あれはどう言えばいいんだろう。 家族はあんま食べてくれないんだよねー、あたし好きなんだけど (07/18-11:25:27)
マグダレナ : (つ;w;) リンファが欲求不満に… (07/18-11:26:03)
リンファ : うーん、慣れると味の濃くない炒め物でも普通に食べられる様になるで? 苦手な人は苦手やろうなぁ…あの苦さ! (07/18-11:27:30)
リンファ : …っ!べ、別にそういう訳ではあらへんのよォ?! (綿わた手を動かしつつ冷や汗たらり) (07/18-11:28:22)
マグダレナ : ゴーヤは個人的にはあの砂糖入れた甘めの脂っこい豚肉味噌炒めがいちばんだと! カロリーすごそうだけどw (07/18-11:28:30)
マグダレナ : でも、最近の出番的に、お客も取れてないだろうし。うん…ああ、触手平気ならリリスにしてもらったら?(ぽむぽむ (07/18-11:29:24)
リンファ : …甘いのなんか邪道や!うちは普通に豚肉と豆腐と卵と他の野菜と炒めてごま油と塩とコショウで風味づけしたあっさりタイプが好きやで! ――あぁ、最近娼婦船ってのを忘れそうになる時があるで…。なんかアットホームな酒場すぎてなぁ〜? 触手…うちのしっぽもそれに近いやろ? (ぐねぐね動く長い尻尾が鎌首上げつつ) リリスって誰や? なんか変態にしか聞こえへんな?なぜか! (うーんとか唸りつつリリス=触手と言うのは分かった) (07/18-11:34:00)
マグダレナ : 砂糖醤油、砂糖味噌はジャポン人好まれる味なんさね(事実かは知らぬw それいうとあたしのも。いや、でも…リンファの尻尾は挿絵の絵柄的に太すぎると思うんだよね、あたしのもそうだろうけど(苦笑 (07/18-11:38:26)
マグダレナ : ふとすぎるから挿入には使えないんではないかなあ、入り口くすぐるくらい (07/18-11:38:52)
リンファ : ――好みは人それぞれや! (一言で片付ける龍娘) そりゃぁ、龍の尾っぽが細長い訳無いやろ?まぁ、先っちょぐらいなら入るかもしれへんけれどなぁ? 竜の尻尾やったら太いから最初からアウトやろうな? (自分のしっぽの先っちょをつまんでフリフリさせて) (07/18-11:41:39)
マグダレナ : と、ご飯の支度時間はいいのかな?そっち優先してね (07/18-11:43:24)
リンファ : 11:45過ぎたし少しお昼ご飯で席外すで〜 …いない間にいたずらしたら蛇の丸焼きにするで?! (がおー!と威嚇しつつAFK) (07/18-11:45:54)
マグダレナ : んー。あたしも料理してくるかな(リンファを自分のとぐろ巻いてるボディに座らせて、ぎゅーして沈黙 (07/18-11:48:13)
ゼパル : とーう 落ちるの忘れてたんだぜ (07/18-12:02:14)
リリス : せっかくなのでキャラチェンジでーす♫ 無個性キャラ筆頭リリスちゃんですよー(ぐるぐる眼鏡で万歳しつつ) (07/18-12:04:02)
マグダレナ : tだいま。あれ、きてたのか。 こんちはー (07/18-12:09:41)
リリス : こんにちわー。今日も触手が元気そうですね(尻尾見つつ) (07/18-12:11:14)
マグダレナ : 元気元気。 (元気すぎて足に絡みついておしりをくすぐるくらい (07/18-12:12:28)
リリス : うにゃにゃ!?くすぐったいですよー(もじもじして) (07/18-12:13:39)
マグダレナ : あ、触手でもいいと言ってくれるかもしれないよ、そちらは娼婦だから。 戻ってきたら誘ってみたらー?(こちょこちょ) (07/18-12:15:55)
リンファ : 今日のお昼は海老入りのニラ玉と豚肉とナスのあま辛味噌炒めしし唐入り 冷や奴というメニューですわー とただいまやでー (07/18-12:16:34)
リンファ : ……なんかお邪魔なようーうやから二人でちちくりあってなぁ! (そそくさと逃げ出す龍娘)>ALL (07/18-12:17:30)
リリス : おー、それはいいですねー♫ いい相手も見つかりましたけど、いろいろな方で試したくもあります♫ …ただ結構ハードなので覚悟は完了しておいてくださいね! (07/18-12:17:33)
マグダレナ : 昼にしちゃガッツリ作ったなあ。 おかえりー (07/18-12:17:55)
リリス : あ!触手が逃げたー!(尻尾しかみていない)>龍娘 (07/18-12:18:19)
マグダレナ : ( w) 白状しなさい、犠牲者は誰さね(卓上ライトを至近距離で浴びせつつ取り調べ<良い相手 (07/18-12:18:48)
リンファ : お昼に一番カロリーを摂るのがいいんやで! 朝と夕飯を控えるのが体にも優しいんやで! (07/18-12:18:51)
リリス : うふふー、それはプライバシーなのでー♫(ぐるぐる眼鏡の厚さの前にライトは無力だった(何))>マグ (07/18-12:19:58)
リンファ : 触手ちゃうわ!! (戻って来て、龍しっぽ野崎で頬をグリグリしつつ) で、あんた誰や! (瓶底眼鏡なんてこの船で見たことないし!)>リリス (07/18-12:20:32)
マグダレナ : ちなみにあたしはリリスのみとならエッチはしたいけど、触手からめるとダメかな。 触手って動き封じて何もさせずにグチュグチュやることになるから・・・相手の受け力にすっごく左注されて( ’’) (07/18-12:20:51)
リンファ : 受ける人の表現がうまいと触手でも楽しいんだけどね〜… (需要なファクトである) (07/18-12:21:58)
リリス : むぎゅー!?(頬をぐりぐりされつつ)私は無個性NPCとして名高いリリスちゃんですよー。触手hshs>龍娘 (07/18-12:22:32)
マグダレナ : いっぺんGMとしてやってみたいこと。コピーレディ4人ほどとガチバトルしてください。ミナヅキでも可(真顔 (07/18-12:23:25)
リリス : たまには責めたいお年頃なのです(こくこく頷いて)ーあと私は特に女の人や両性の方には興味ないんですよねぇ(創作意欲的な意味で) (07/18-12:24:08)
リンファ : ……十分自己主張激しいと思うんは気のせいか? (訝しげに相手をみやり) ほぉ〜!アンタがマグはんの言ってた触手娘かぁ?うちは娼婦のリンファや〜。格闘家でもあるんやで?変な事したら触手…根こそぎ燃やすで? (良い笑顔で口からぼっ!と火を放って威嚇する)>触手 (07/18-12:25:19)
リンファ : レディはんは遠巻きにターンアンデッドで自滅を待つのが対処法かぁ? ミナヅキはんは…やられる前にやるしか勝機はあらへんやろうなぁ… (神妙な顔をしつつ…) (07/18-12:27:44)
マグダレナ : ・・この船ってその意味では男性人数的に向いてないよなあ>リリス (07/18-12:27:48)
リリス : 別に嫌がる人にはしませんよー? 私は付き合ってくれる娼婦や男娼の方を買いに来てるだけなのでー♫(じゃらじゃらする金貨袋から金貨を取り出してお昼ご飯をカウンターに注文する)>龍娘 (07/18-12:27:50)
リリス : まぁ今はチェン君とミズナさんとオグマさんとシュウさんで10作くらいはいけるので問題なしですわ(何)>マグ (07/18-12:28:59)
リンファ : 男の人は明らかに少ないなぁ? 男娼もサフラはんとかミズナはんぐらいやろなぁ? 活発に動いてるとしたら… (そもそも最近娼婦船としてはアットホームしすぎてる気が…)>ALL (07/18-12:30:01)
マグダレナ : うーん、これねえ。【ダメージ魔法】のみじゃないかな。聖属性のホーリネス、ホーリーボール、ホワイトサークルあたり。ターンアンデッドは・・・これも質問いき? (07/18-12:30:01)
リリス : レディさんのほうが全然楽ですねー>戦闘ネタ (07/18-12:31:13)
リンファ : …っ!?そのジャラジャラはっ!! (目がキラーンと光るっ!) うち、娼婦ヤシ、お金貼ろうてくれるお客さんなら誰でも大好きやでぇ〜♪ (目の色を変えて擦り寄ってくる龍娘。お金の力は偉大だ)>リリス (07/18-12:32:06)
リリス : まぁ男娼自体ニッチなものですからねぇ (07/18-12:32:12)
マグダレナ : ホーリネスは厳密には違うけど…んむ。あたしももっと差別化するためにミスリルランス狙うか (07/18-12:32:21)
マグダレナ : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?<男娼ニッチ (07/18-12:32:43)
リンファ : 対アンデッド魔法のダメージを受ける…ってあるからダメージ魔法のみなんやろか? アンデットって言う訳でもないから「ターン」はせーへんよなぁ…? (これはヴァンピール持ちとして質問しようと思うのだー) (07/18-12:33:48)
リリス : 触手研究がそこそこ好評でお金は結構あるんですよー♫ ただ、私に付き合ってくれる方はR-20くらいは覚悟してくださいね♫(にょほほと純粋な笑みで笑うぐるぐる眼鏡。未だに素顔を見せたことはない)>龍娘 (07/18-12:35:26)
マグダレナ : ホワイトサークルも原作見たく無条件ベース20じゃないよね、この書き方は (07/18-12:36:05)
リリス : あとはアンデッド特攻の武器とかでしょうねぇ…>ヴァンピ (07/18-12:37:04)
マグダレナ : うん、塵に還った聖騎士の剣…あれ一揃えがあればなあ。 (07/18-12:38:10)
リリス : まぁ正式回答がくるまでは、ターンアンデッドも有効のままです。いちいち裁定変えるのも面倒なので>ミッション組 (07/18-12:39:03)
マグダレナ : さぁて。蛇はそろそろこのへんで、また夜にね。 (07/18-12:41:22)
リリス : またねー、触手さーん(ハンカチを振って見送り) (07/18-12:42:12)
リンファ : …お金持ちなんかぁ… (カウンターの上のお金袋をじーっと見つつ) かまへんでぇ!…ってどんな内容なん?R-20って… (と、その内容に少し不安そうに内容の一部の紹介をお願いしたそうに伺う)>リリス (07/18-12:42:45)
ナレーション : マグダレナさんが退場しました。 (07/18-12:43:08)
リンファ : マグはん行ってらっしゃいな〜 今夜は明日が休みだから最後まで頑張るつもりや!ってエミリアが何か言ってる気がするで! (07/18-12:44:02)
リリス : そうですねぇ…(口元に指を当てて)淫語、触手貫通、尿姦、一時的な改造、とかはデフォでしょうか(さも当然のようにさらっと)ー本当ならもっとお金もあげたいんですけど、規定以上は上げれないのが…(うーむ、と唸りつつ。これと普通のセックスが同じ金額じゃそら娼婦も嫌がるわなぁという顔) (07/18-12:46:35)
リンファ : ……あぁ、そんなもんかぁ〜。まぁ、改造はその場限りの薬みたいなもんやろうからなぁ? (もっとすごい内容かと思ったらそれぐらいだったので意外とサラっと返して) まぁ、確かに免疫無い娼婦には耐えれへんかもしれへんけれど、うちはいける口だと思うで? (貫通は苦しそうやけれど…とか思いながらも娼婦としてやる気を見せて!) (07/18-12:51:04)
リリス : やっていい方でしたら、そりゃもう乳姦やら脳姦洗脳やら早苗やら寄生やら…(はぁはぁと息を荒げつつ)ーうふふ、それじゃ今度お手すきの時にお相手願っちゃいますね♫ ドラゴニュートの方ならすこーし無茶しても大丈夫そうですし♫(にまぁという笑みを浮かべて) (07/18-12:54:10)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.239.218) (07/18-12:56:19)
エリザベート : 不穏な単語が聞こえてくるのう、おはようなのだ (07/18-12:56:33)
リリス : おはようございますーお姫様>エリザベート (07/18-12:57:17)
リンファ : …おぉ…マニアックな言葉の羅列が出てきたでぇ… (流石にその言葉には背筋が凍る思いがして…脳姦されたら無事では済まないんじゃないかと思ったり…) せ、せやなぁ〜?物は試しと言いますしなぁ?いやぁ!ドラゴニュートとしても流石にマニアックなのはきついと思うで?! (なんだかすごいいい笑顔をその眼鏡の奥でしてそうで…怖い)>リリス (07/18-12:57:26)
リンファ : 姫様!お久しゅうなぁ〜♪ なんやぁ?今お目覚めかぁ? (久しぶりの姿に満面の笑みで姫様に近寄りつつ挨拶)>姫様 (07/18-12:58:25)
リリス : うふふー楽しみですわー♫(脳内妄想を掻き立てながらルンルンと立ち上がり)では一度私は時計塔に戻りますね。準備と論文を終わらせてこないとー♫ (07/18-12:59:23)
リリス : (というわけで背後は仕事に!おつっした!) (07/18-12:59:50)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (07/18-12:59:57)
エリザベート : うむ、疲れが少しのこっておるのかのー(リンファをぎゅーと抱きしめつつ (07/18-13:00:12)
リンファ : …うち、なんか…いけないスイッチ押したんやろか? (上機嫌の様子に冷や汗かきつつ、戻っていく姿を見送り〜)>リリス (07/18-13:00:52)
リンファ : 姫様〜そらあかんなぁ〜? うちがよーく揉みほぐしたろうかぁ? (姫様にギューされては自分からも手を回してギューッと抱きしめてデレデレ) (07/18-13:02:03)
エリザベート : 相手がどの程度かわからぬうちからオールオッケーは余りにも難易度がたかすぎるの(笑) (07/18-13:03:43)
エリザベート : やはり長旅の反動というのは気づかないところでくるものだの、とおもったのだ(なでなで (07/18-13:04:30)
リンファ : …まぁ、多少成りは…知識はあるからなぁ…?需要と供給っちゅうのもあるしなぁ…。ダーレも相手せーへんのも可愛そうやし…? (まぁ、それで一応どれ具合かなーとお伺いしたわけで…すりすり、さわさわ…) (07/18-13:06:09)
エリザベート : 触手相手もきらいではないがのー。どっちかっていうと触手は犯すほうがすきじゃの(うむうむ (07/18-13:08:32)
リンファ : そらそうやろぉ〜? やっぱり地元に戻ると「あぁ、やっぱりここが一番だな〜」って毎回思うものやもんなぁ? (可笑しそうにくすくすしながら撫でられてはくすぐったそうに) それは…、まぁ、知識がある人は大概攻める方を好むのは道理かもしれへんなぁ〜? (07/18-13:11:33)
エリザベート : まぁ、それ以上にやっぱり水とトイレが綺麗なところが一番よいのう。あとトイレットペーパーが流せるところ(ぇ (07/18-13:13:56)
ナレーション : クロエナさんが登場しました。(180.56.6.221) (07/18-13:13:56)
クロエナ : 今日はでございます。(にっこりともふもふの尻尾を揺らして) 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/18-13:14:26)
エリザベート : こんにちはだのクロエナー (07/18-13:17:20)
エリザベート : http://w01.tp1.jp/~a303594771/gyalko.html (07/18-13:17:41)
エリザベート : のんびりしつつギャル子読んでるが面白いのぅ (07/18-13:17:58)
リンファ : あっ!はじめましてやなぁ?!こんにちはやで!うちはドラゴニュートのリンファやで!宜しゅうなぁ〜! (ちょっと恥ずかしそうにしつつ挨拶を…)>クロエナ (07/18-13:19:30)
リンファ : …日本のお手洗いは世界一やで!公衆便所に至ってもなぁ〜 (そこだけは常常世界の常識になりつつある…) (07/18-13:20:15)
エリザベート : 日本は公衆便所ですら世界の中ではかなり上位にランクインする綺麗さだからの… (07/18-13:21:33)
エリザベート : ミャンマーの有料式公衆トイレはひどかった…(’’(とほひめ (07/18-13:21:49)
クロエナ : ありがとうございます。娼婦兼しがない似顔絵描きをしておりますクロエナと申します。(にっこりと微笑みつつ一礼を。)>リンファ様 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/18-13:22:21)
リンファ : 恐らく…いやぁ、間違いなく世界の1位か2位でしょうね〜 公衆便所で有料な所も多いですなぁ?ヨーロッパとか特になぁ〜… それでも対して良いわけでもあらへんし… (07/18-13:26:54)
エリザベート : ミャンマーのトイレはゴムホース?みたいなのがついておって、ハンドルを握ると水がでるのだ。花壇の水まき機みたいにのう (07/18-13:27:52)
リンファ : クロエナはんも狐はんかぁ〜。娼婦なぁ?なんや、美人さんやからお客も多そうやなぁ? (笑みを浮かべつつそんな言葉を返して)>クロエナ (07/18-13:28:20)
エリザベート : 最初はありえんとおもったが10日もおるとあたりまえのように使いこなせておったの。ウォシュレットより使い勝手がよいのだ。清潔だしの。 (07/18-13:28:25)
クロエナ : 娼婦よりも、似顔絵描きとしての収入の方が多いんですけどね。(苦笑してそう返しつつ。いつものように昼食のいなり寿司を受け取りにいって戻ってくる)>リンファ様 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/18-13:30:42)
エリザベート : 今回は随分と似顔絵書きスキルのあるものが集まったのだ。めずらしいことだのぅ (07/18-13:31:30)
ナレーション : エドナさんが登場しました。(182.249.242.145) (07/18-13:32:20)
クロエナ : http://matome.naver.jp/odai/2128331170285332901 アジア圏の人のあとにトイレに入ると何となく汚れが目立つのにはトイレ事情があるんですかね… 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/18-13:32:22)
エドナ : おはようございます…(もそもそ、とゆったり起きてくる (07/18-13:32:55)
リンファ : 直ぐにお絵かき出来る人が羨ましいわぁ〜 うちはそう簡単に終わらへんのがなぁ… (苦笑しつつ、それだけでも収入が多い人が羨ましくて〜)>クロエナ (07/18-13:33:51)
リンファ : 何だかんだ言ったって〜日本のトイレが一番やなぁ! (それに尽きると思うのです…) (07/18-13:34:27)
クロエナ : おはようございますです。(にっこり)>エドナ様 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/18-13:34:57)
エリザベート : おはようだの、姉上ー (07/18-13:34:59)
リンファ : おっ!初めてやなぁ?なんやぁ…身成の良い人やなぁ? うちは娼婦のリンファや〜!宜しゅうなぁ? (あとから眠たそうに来た寝ていたと思われる身なりの良さそうな娘さんへ自己紹介)>エドナ (07/18-13:35:37)
エドナ : 涼やかなよいお昼ですね、クロエナさん。(ふわ、とはにかんでご挨拶 (07/18-13:35:43)
リンファ : …えっ?姉上…えっ? (鳩が豆鉄砲食らった顔をして姫様を見てる) ご姉妹とか?!>姫様 (07/18-13:36:22)
エドナ : おはようございます、エリザ。昨夜は運んでくれて、ありがとうございます。(ふふ、と微笑んで (07/18-13:36:28)
エドナ : 初めはして、リンファさん。姉妹ではありませんが…似たようなもの、でしょうか (07/18-13:37:00)
クロエナ : 帆船 トイレ で調べたら。海にダイレクトアタックだったのでちょっと吹きました。>海上娼船的な意味でつい気になったので 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/18-13:37:32)
エリザベート : まきもどして気づいたが、なんだか質問がきておるのう。 (07/18-15:51:07)
エリザベート : 要するに旧世界での死者の冠と同じ効果なのだがの (07/18-15:51:20)
エリザベート : 書いておくとするか (07/18-15:51:24)
エドナ : まぁ、何事もなくて良かったわ(のんびりー。 (07/18-15:56:04)
エリザベート : うむうむ、さてと、すこし出かけてくるのだー (07/18-15:56:51)
エリザベート : またあとでのー (07/18-15:57:38)
クロエナ : 私の方もお出かけの準備がございますので行きますわ。 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/18-15:58:04)
エドナ : わたくしも、おひるねしてまいります…(ふわり、と裾をつまんで、優しげに微笑んだのち。のんびりと出て行った。 (07/18-16:00:49)
ナレーション : エドナさんが退場しました。 (07/18-16:00:52)
ナレーション : クロエナさんが退場しました。 (07/18-16:01:12)
ナレーション : エドナさんが退場しました。 (07/18-16:11:11)
エドナ : わたくしも、おひるねしてまいります…(ふわり、と裾をつまんで、優しげに微笑んだのち。のんびりと出て行った。 (07/18-16:11:12)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(1.78.14.57) (07/18-16:39:13)
ミナヅキ : な、なんじゃ、この不自然なログは (07/18-16:39:40)
ミナヅキ : 取り敢えずダムキャストをダンシングウェポンで登録じゃの。 ターンアンデッドは巫女が使いやすくなるのー(回答を眺めつつ) (07/18-16:43:48)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (07/18-16:43:52)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。(182.249.241.20) (07/18-17:48:48)
ツバキ : (TM2のテーマと共に)アタシ参上(ばーんと腕組み) (07/18-17:49:37)
ツバキ : まぁ、誰もいないんだけどね(適当にテーブルに腰掛けて、ミズナにもらった装飾品を揺らしている)ーアタシ用にテーブルの上にもう一個テーブルセット作ってもらおうかしらね… (07/18-17:52:03)
ナレーション : レイリさんが登場しました。(202.253.96.169) (07/18-18:18:03)
ナレーション : レイリさんが登場しました。(202.253.96.171) (07/18-18:23:14)
レイリ : やっと入れた。こんばんはー。ってまだ明るいけど気にしない。 (07/18-18:24:04)
ツバキ : こんばんは(レイリ軽く手を出したら) (07/18-18:31:52)
レイリ : こんばんは。おぉー、可愛い妖精は宝石も似合うねー (07/18-18:33:51)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.110.88) (07/18-18:34:27)
ミナヅキ : よきにはからうのじゃー (07/18-18:34:36)
ツバキ : えー、やだ(さらっと)>ミナヅキ (07/18-18:35:28)
ツバキ : ありがと♫(レイリの言葉には笑みを向けて)>レイリ (07/18-18:36:52)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.239.218) (07/18-18:36:53)
エリザベート : とーう、よきにはからえー (07/18-18:37:55)
ミナヅキ : はからうのじゃー (07/18-18:38:32)
ツバキ : 流行ってるのそれ…?(エリザベートを見つつ手を振って) (07/18-18:38:46)
エリザベート : はやっておるのか?(’’(笑) (07/18-18:39:20)
ツバキ : そうそう、エリザベート。投げた後地獄で追撃はわかったけど、2.0みたいに蹴りで追撃はできないのかしら? (07/18-18:40:56)
ツバキ : よきにはかえってどういう意味なのかしらね。なんとなくでしか知らないわ (07/18-18:42:36)
エリザベート : 蹴れるぞ。追撃かどうかはしらんが。自分の手番で普通に攻撃すればよかろ。 (07/18-18:43:19)
エリザベート : そのままだ。任せるから一番うまいこと事が進むように計らっておけ、という意味だ。 (07/18-18:43:48)
エリザベート : 類義語で、どうぞよしなに、があるの。 (07/18-18:44:00)
ミナヅキ : 口調がかぶるという話が出たのを思い出したのじゃ<よきにはからえ (07/18-18:44:33)
ツバキ : あぁそれはいいのね。投げは両手をそれぞれ一回づつ使ったことになるのかしら? (07/18-18:44:39)
エリザベート : 投げは両手をつかったことになる (07/18-18:45:23)
エリザベート : お助け妖精がおなほ妖精に見えた私はすでに末期なのじゃ (07/18-18:46:54)
ミナヅキ : 質問攻めになってるから追撃じゃー、リフレックスは回避とか抵抗の代わりに行使するという流れになるのかの? (07/18-18:46:55)
ツバキ : これは酷い(笑) (07/18-18:47:56)
ミナヅキ : ナビィみたいなものかの…<お助け妖精 (07/18-18:48:19)
ツバキ : よしっと。ある程度進路は見えたし…低レベル向けの依頼を待つだけね! (07/18-18:48:39)
ツバキ : そのイメージらしいわ。あたしはチャットのほうが馴染みあるんだけど>ナヴィ (07/18-18:49:14)
ナレーション : レイリさんが登場しました。(175.28.169.9) (07/18-18:50:10)
ミナヅキ : チャットの方が近い気はしたが、「チャットのようなもの」とチャットで言うのは紛らわしいと思ったのじゃ (07/18-18:50:23)
エリザベート : 書いてある通りだ。ちなみに回避しなければならんものは跳ね返せない(魔法剣とか)<リフレックス (07/18-18:50:30)
レイリ : ただいま。携帯からだとヤッパリ安定しないや。 (07/18-18:50:32)
レイリ : ミナヅキ、姫、よきにはからえー(まねっこ) (07/18-18:50:46)
ミナヅキ : なるほどの、わかったのじゃー<リフレックス (07/18-18:51:02)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>レイリ (07/18-18:51:11)
ナレーション : レイリさんが登場しました。(150.70.173.45) (07/18-18:51:29)
エリザベート : こんばんはだの。 (07/18-18:52:24)
エリザベート : よきにはからえーブームなのか (07/18-18:52:35)
ナレーション : レイリさんが登場しました。(175.28.169.9) (07/18-18:52:40)
レイリ : っだー、何でパソコンまで不調。(ぐすん) (07/18-18:52:58)
ツバキ : まぁそうね(笑)あとはチャムとかね。イメージしてるのは>ミナヅキ (07/18-18:53:07)
ツバキ : なんか身分高そうな人がいいそうよねぇ…アタシはいろいろ不味いからやめておきましょ>ヨキニハカラエ (07/18-18:54:04)
エリザベート : 耳元でどなるやつだの (07/18-18:54:06)
ミナヅキ : うーむ、アカデミー制服のデータってどこにあったかの (07/18-18:54:39)
エリザベート : ぶっちゃけた話あれだ。作戦コマンドの「みんながんばれ」だ。<よきにはからえ>ツバキ (07/18-18:54:48)
エリザベート : アカデミー制服はただのローブだぞ。魔法がかかってる以外は (07/18-18:55:11)
レイリ : ルック!って煩い妖精さん。ラスボスでは近寄れすらしない不憫な子。(ツバキをじーっ) (07/18-18:55:15)
ツバキ : ハイパーオーラ切りさせたいけど支援はできそうにないわ(残念) (07/18-18:55:16)
エリザベート : がんばって精神コマンドのKIAIを覚えることだの (07/18-18:55:47)
ミナヅキ : ハイ・アジリティを入れておけば戦術学が負けてても先手を取れる可能性があるからの (07/18-18:56:12)
ツバキ : 床にキスさせるわよ?(じとー)>レイリ (07/18-18:56:28)
ミナヅキ : 上位制服を着るとドルイド術が使えなくなるから普通の制服でいいのじゃー (07/18-18:56:54)
レイリ : んー、イニシアチブに負けたらPTで動くから相手の方が先に動くんじゃない?>ミナヅキ (07/18-18:56:58)
レイリ : ツバキはそんな事しないしとやかさんって、ボク信じてる。(にこー) (07/18-18:57:36)
ミナヅキ : 戦術学を取る時の達成値がの>レイリ (07/18-18:58:23)
エリザベート : パフォームアザーを常動させておくといろいろ便利だの<制服 (07/18-18:59:02)
ツバキ : 甲板だったらやってたわね(じとーっと見つつ)>レイリ (07/18-18:59:02)
ミナヅキ : 戦術学が基本有利じゃが、やり方次第では戦術学を使わないほうがいいことも往々にしてあるのじゃ (07/18-18:59:05)
ミナヅキ : 变化があるからいいのじゃー<パフォームアザー (07/18-18:59:25)
ツバキ : さて、ちょっと夕飯いってくるわ。また後でね (07/18-18:59:43)
レイリ : いってらっしゃーい>ツバキ (07/18-18:59:58)
ミナヅキ : カムフラージュやフロートも便利そうなのじゃがの (07/18-19:00:07)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃー>ツバキ (07/18-19:00:14)
エリザベート : いってらっしゃいだの (07/18-19:00:22)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (07/18-19:00:43)
ミナヅキ : カムフラージュとかパフォームアザーは、TP消費なしで姿を変えられることになるのかの? (07/18-19:00:53)
エリザベート : それだけでなく、はつどうが必要ないので、好きなタイミングで違う姿に化けられる。 (07/18-19:01:49)
ミナヅキ : ふむ…ダムキャストの強化版みたいなものじゃのう… (07/18-19:02:54)
エリザベート : まー、よく考えてつかうことだの。上位礼装でもない限りはメインで使うには頼りないからの。 (07/18-19:04:29)
ミナヅキ : ルーンスタックの着物があるからとりあえずはこれでいくのじゃー。 重ね着しておいてのう (07/18-19:06:08)
ミナヅキ : 上位礼装になると金属になるからドルイドの術が使えなくなるのじゃ (07/18-19:06:33)
エリザベート : ミスリルメッシュはそも金属ではないし、ドルイドの制限に引っかかるのは「鉄」であって、金属ではないぞ? (07/18-19:08:13)
レイリ : 何か、ミナヅキって強いのに全然そんなのおくびにも出さないよねぇ?(イーリスバーガー注文) (07/18-19:08:31)
ミナヅキ : おろ、そうなのかや?非金属の鎧、とあったからミスリルメッシュもアウトだと思ってたのじゃ (07/18-19:09:06)
レイリ : 銀と革、とか、後ミスリルは大丈夫なはずー>ドルイド (07/18-19:09:11)
ミナヅキ : それなりの戦力であるのは自覚しておるがの、ただそれだけのことなのじゃ。経験点が集まれば追い抜かされることもあるじゃろうてー>レイリ (07/18-19:11:11)
ミナヅキ : そうだったのかや…それならば上位制服を使うことにするのじゃーっ (07/18-19:12:00)
エリザベート : 書き方がわるかったの、修正しておこう (07/18-19:13:11)
エリザベート : まぁ、でも上位礼服は「わたしはとけいとうのまじゅつしです」と大声で自己紹介してるようなもんだから、普段着にするのはちょっとの。 (07/18-19:13:48)
エリザベート : あれだ。大学卒業するときにかぶる黒い服となんか四角い帽子あるだろ。 (07/18-19:14:12)
エリザベート : あれを着て平日の街中を練り歩いてる感じに違和感があるの。 (07/18-19:14:41)
エリザベート : まぁ、だが、時計塔の魔術師として公務で派遣される時は逆に着て行かないと馬鹿にされるの。 (07/18-19:15:08)
ミナヅキ : ま、冒険に行く時に切り替えればいいのじゃー。街へ出るときはと部屋の葛籠の中へと仕舞いこんでおこうかのう (07/18-19:16:04)
エリザベート : まぁ、それこそ化ければよかろ (07/18-19:17:13)
レイリ : 謙虚だねぇ。(イーリスバーガーむぐむぐ)>ミナヅキ (07/18-19:17:58)
レイリ : 時計塔の礼服って便利だし、着替えるの面倒くさい。って…貰えるまでなってないんだけどねぇ。(しょぼん) (07/18-19:18:49)
ミナヅキ : そういうものなのじゃ。妾一人だけで何かを出来る訳ではないしのー>レイリ (07/18-19:20:52)
ミナヅキ : そうじゃ、モールは鉄製なのかの…?(なんとなく木製のイメージ) (07/18-19:21:11)
エリザベート : モールは基本鉄だの。銀にもできるぞ (07/18-19:22:44)
ミナヅキ : ふむ…一応重さ20の銀モールを持っておくかのー (07/18-19:24:58)
レイリ : 意外と力持ちだった。…お狐様は全然か弱くなかったのである。 (07/18-19:25:48)
エリザベート : ミナヅキが振り回すと違和感あるのー(笑) (07/18-19:26:20)
ミナヅキ : 妾が使うものではないのじゃ。あれじゃー、ダンシングウェポンで浮かせて手数を増やそうと思っての (07/18-19:27:02)
ミナヅキ : 自分で使うことは出来ぬのじゃ (07/18-19:27:14)
エリザベート : なるほどの (07/18-19:30:18)
ミナヅキ : クレイモアでクリティカル10固定でやってもよかったのじゃがー…ま、一撃の火力にかけてみるつもりにしてみたのじゃ (07/18-19:32:03)
レイリ : 恐ろしく物騒である。…イーサーフラッシュ…出来たっけ…(一覧表眺め) (07/18-19:35:00)
レイリ : あれ…出来ないのか。(記憶違いだっけかなぁ) (07/18-19:37:56)
ミナヅキ : …むー、しかしアレじゃの。よく考えたらクレイモアの方がよかったのじゃ。銀製クレイモア高いがのー (07/18-19:40:38)
ミナヅキ : (こっそり修正) (07/18-19:40:47)
レイリ : 飛んでくるクレイモア。怖い。武器自体壊せたりしないのかなぁ。…本体攻撃した方が良いんだろうけど。(むー) (07/18-19:42:44)
エリザベート : 地味に武器やのラインナップを追加した。 (07/18-19:44:42)
エリザベート : 地味にな。 (07/18-19:44:50)
レイリ : 増える有り難さ。 (07/18-19:45:29)
ミナヅキ : クラブとマジックブレイド、ルッツエルンかの? (07/18-19:47:28)
エリザベート : あとはこまごまと性能をいじった。ロングソードとかな。 (07/18-19:48:50)
エリザベート : ショートソードが少し重くなったりとかな (07/18-19:49:26)
ミナヅキ : あぁ、射程が伸びておるのじゃのう (07/18-19:49:33)
エリザベート : グレートクラブは異種族用だ (07/18-19:52:04)
ミナヅキ : 筋力お化け御用達かと思ったが…35とか34とかの (07/18-19:53:17)
レイリ : レディ位じゃないの、ふつーに持てそうなの。 (07/18-19:55:37)
エリザベート : 筋力をもてあましてるのに軽い武器しかないというのも悲惨じゃろう。 (07/18-19:58:07)
ミナヅキ : しかし、遺跡で見つけたあの剣がナイトとマッチしておるのじゃのう。盾さえ揃えばレディの装備は整うの (07/18-19:59:09)
ナレーション : マグダレナさんが登場しました。(1.78.17.164) (07/18-20:02:10)
マグダレナ : こんばんはー …‥ミスリルラージシールドでまだ足りないというのかっ<レディの盾 (07/18-20:02:50)
エリザベート : 結局装備なんて飾りだよ。一番肝心なのは本人が楽しんでいるかどうかだ。 (07/18-20:03:19)
レイリ : ヘビさん、こんばんはー (07/18-20:03:28)
エリザベート : 強いやつは平装備でも強い。 (07/18-20:03:36)
ミナヅキ : 足りぬとは言わぬが、もっと上も狙える、という話じゃ。こんばんはじゃー>マグダレナ (07/18-20:03:37)
エリザベート : こんばんはだの (07/18-20:03:40)
エリザベート : 地味だがそこそこに優秀な装備で成果をあげてこその技巧派だ (07/18-20:04:45)
ミナヅキ : だから魔法がいいのじゃー(うむうむ) (07/18-20:05:45)
マグダレナ : …‥あれ以上上ねえ。 あの子の場合は鎧は重量的にはもうないからなあ。 (07/18-20:06:44)
ナレーション : 通りすがりGMさんが登場しました。(101.102.59.47) (07/18-20:08:38)
ナレーション : 通りすがりGMさんが退場しました。 (07/18-20:08:55)
ミナヅキ : …何じゃ今のはっ (07/18-20:09:23)
ナレーション : ルファさんが登場しました。(101.102.59.47) (07/18-20:10:06)
ルファ : (エンターキーを誤爆したわ…) (07/18-20:10:26)
エリザベート : ななしで入ろうとするとこうなるのだ (07/18-20:10:37)
レイリ : 仕方ないねっ (07/18-20:10:38)
エリザベート : こんばんはだの (07/18-20:10:44)
ミナヅキ : そうだったのかの… (07/18-20:10:52)
マグダレナ : こんばんはさね (07/18-20:11:05)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>ルファ (07/18-20:11:14)
ミナヅキ : しかし、すごい緑率じゃの (07/18-20:11:20)
ルファ : ええ、こんばんは (07/18-20:12:13)
ナレーション : シュウさんが登場しました。(58.70.20.5) (07/18-20:12:31)
シュウ : こんばんはなのです (07/18-20:12:48)
レイリ : シュウ、こんばんはー (07/18-20:13:22)
ミナヅキ : こんばんはじゃ>シュウ (07/18-20:13:34)
エリザベート : 翠星のガルガンティアは何度みても名作だの (07/18-20:13:41)
ルファ : こんばんは、いらっしゃい (07/18-20:14:04)
シュウ : ぶりき野郎が、かっこいいのですよね<名作 (07/18-20:14:58)
シュウ : っと、何かに反応しつつ…シスターとの模擬戦で面白うそうだった、捕縛術を覚えてみたです。まだまだレベル低いので、実践投入は先になりそうなんでおす。あと、弓道にコンバートをと、ちょっとしたバージョンアップ (07/18-20:15:48)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。(126.67.89.251) (07/18-20:16:50)
ツバキ : ただいまー (07/18-20:17:00)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー>ツバキ (07/18-20:17:17)
レイリ : おかえりー>ツバキ (07/18-20:17:18)
シュウ : おかえりなさいなさいなのです>ツバキ (07/18-20:17:35)
エリザベート : 今日も暇だから模擬戦に付き合っても良いぞ。だれぞ教えて欲しい職業を言えばあわせてつかってやる (07/18-20:17:38)
エリザベート : おかえりじゃ (07/18-20:17:43)
ミナヅキ : それで、武器がすっぽぬけても素手で何とか出来るかもしれぬのじゃの>シュウ (07/18-20:17:54)
レイリ : 弓道思ったけども、魔法抵抗減るし、プラス回避技能ないし、他でどうしても補填しなきゃいけないしなぁ。んーんー、悩むー (07/18-20:18:09)
シュウ : わぁい!次は何と戦おうかな?なのです。あっ!そう言えば、ちょっと質問だあったのです。投げの防御無視ダメージは、肉体鍛錬分も減らせないのでしょうか?>姫様 (07/18-20:18:28)
マグダレナ : 続々きたさね。こんばんはー>きた方々 (07/18-20:19:49)
シュウ : はいです。1ゾロさんで、泣きながら武器を取りに行くのは悲しいのです。それに、街中でも使える(確認済み)ので、護衛もちゃんとできるですよ>ミナヅキ (07/18-20:20:28)
ツバキ : アタシも抜かされないようにしないと・・・個性が埋もれていくわ (07/18-20:21:33)
ミナヅキ : ふむ、なるほどのう…ならば傾国発動させた時とかはボディーガードしてもらうのじゃー。えんだーいやー (07/18-20:22:13)
ツバキ : そのボディガードがメロメロの可能性が・・・ (07/18-20:22:36)
エリザベート : 投げは完全に防御無視だ。但しダメージ-1の服や鎧の効果はある。 (07/18-20:23:36)
シュウ : いつも、おっぱい!見てるので、ある意味、メロメロなのです(待)<ぼでーがーど (07/18-20:24:06)
シュウ : なるほどなのです。ありがとうですよ<防御 (07/18-20:25:03)
シュウ : 甲板でガチで戦うなら、師匠にも何か教えてもらわないと…はっ!師匠なら東方不敗を知ってそうなのです(偏見)<姫様) (07/18-20:25:13)
マグダレナ : よし、甲板から吊るせー>シュウ (07/18-20:25:28)
ツバキ : アタシも何かぶん投げたいわぁ・・・ (07/18-20:26:24)
レイリ : ごはんー、ごはんー、行ってきますー(ずだだだっ) (07/18-20:26:45)
ナレーション : レイリさんが退場しました。 (07/18-20:26:50)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃー>レイリ (07/18-20:27:33)
シュウ : いってらっしゃいなのですよー>レイリ (07/18-20:27:56)
シュウ : きゃー!思いっきり吊るされそうなのです!サンドバックになっちゃうですよー!(がたぶる)<甲板 (07/18-20:28:58)
マグダレナ : たべてらー (07/18-20:29:54)
エリザベート : シャングはあらゆる武術を仕えるが (07/18-20:30:12)
エリザベート : いってらっしゃいなのだ (07/18-20:30:28)
ミナヅキ : 妾が戦闘すると魔法戦になるからのう。MARIAとやりあうかの?>シュウ (07/18-20:30:28)
シュウ : さすが師匠なのです!MARIAと戦うのも面白そうなのです。ちょっと甲板で東方不敗とMARIAと戦いたいです!どっちも初戦闘なので、模擬戦でデータ取るのも必要かな?と思ったのです<模擬戦 (07/18-20:32:39)
ツバキ : ぅー・・・アタシも早く依頼したい・・・ (07/18-20:32:47)
エリザベート : ふむ、人形と戦いたいとは随分酔狂なことだのう (07/18-20:36:25)
ミナヅキ : 人形の敏捷は35なのかのう (07/18-20:37:22)
シュウ : 試せることは、今のうちに試しておきたいのです。それに師匠とも戦ってみたいのです>姫様 (07/18-20:37:23)
エリザベート : どれ、それじゃ、まずは私と戦ってみるとするかや。いい加減身体がなまりそうなのでな。 (07/18-20:43:37)
ナレーション : クロエナさんが登場しました。(180.28.69.44) (07/18-20:43:40)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>クロエナ (07/18-20:44:04)
クロエナ : 今晩はでございます。グレートクラブとか追加されて…ダークソウルを思い出している私でございます。(人間性を捧げた事のある子) 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/18-20:44:37)
エリザベート : こんばんはなのだー (07/18-20:44:48)
シュウ : はいです!僕も遠・中・近・至近と、どの距離でも物理で戦えるように頑張るのです。だから、姫様にボコボコにされたり、師匠にボコボコにされたり、MARIAにボコボコにされてくるくるです! (07/18-20:44:58)
エリザベート : それじゃ、甲板へいくとしようかの (07/18-20:45:18)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (07/18-20:45:20)
シュウ : こんばんはですよー。入れ違いになるですが、ごめんなさいなのです>クロエナ (07/18-20:45:22)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (07/18-20:45:26)
ツバキ : あ、エリザベート 行く前にちょっといい? (07/18-20:45:36)
ツバキ : いっちゃったか (07/18-20:45:40)
ミナヅキ : ならば、妾も甲板へいってくるのじゃ。またあとでのー (07/18-20:45:51)
ツバキ : まぁ アルテミスかチェンあたりくるでしょ(パタパタ) (07/18-20:45:51)
クロエナ : 行ってらっしゃいませー 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/18-20:45:55)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (07/18-20:45:55)
クロエナ : 流派東方不敗は王者の風よ…か、肉体派が羨ましい…… 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/18-20:46:19)
ナレーション : サフラさんが登場しました。(106.188.239.218) (07/18-20:48:11)
ナレーション : サフラさんが登場しました。(106.188.239.218) (07/18-20:48:47)
サフラ : よいしょー、残念。僕でしたー (07/18-20:48:55)
ツバキ : ・・・誰? (07/18-20:49:39)
サフラ : こんばんはー、いらっしゃいませー (07/18-20:50:00)
サフラ : はじめましての人は始めまして。この船の船員でサフラっていうよ。よろしくね。 (07/18-20:50:24)
クロエナ : 今晩はでございます。(ぺこりと頭を下げ) 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/18-20:50:46)
ナレーション : クローリカさんが登場しました。(106.188.110.88) (07/18-20:51:08)
クローリカ : ……(とことこ、ぺこり) (07/18-20:51:22)
サフラ : 男娼もさせてもらってるよー (07/18-20:51:47)
ツバキ : ふーん・・・サフラ、ね。アタシはツバキよ。よろしく>サフラ (07/18-20:52:08)
マグダレナ : こんばんは、ごめん、今ちょっと置物状態ね、あたし (07/18-20:52:54)
クローリカ : 「こんばんは、お邪魔します」(胸に下げたホワイトボードにかきかきして、見せて) (07/18-20:54:12)
ツバキ : クローリカもこんばんわ (07/18-20:54:21)
サフラ : こんばんはクローリカー (07/18-20:55:48)
クロエナ : 今晩は、クローリカ様。 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/18-20:56:09)
クローリカ : ……(にこり、と微笑みながらホワイトボードを両手で抱えてお辞儀) (07/18-20:56:53)
クロエナ : もうすぐグランドシナリオがあるというのに、戦闘経験してないや…大丈夫かな? 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/18-20:56:56)
ツバキ : グランドシナリオ前にもっと依頼行きたかったわ― (07/18-21:00:24)
マグダレナ : セッション長引いてるからねえ・・ (07/18-21:01:41)
ツバキ : まぁ あのミッションは長引くのは予想してたわね (07/18-21:02:37)
ツバキ : 塔も思ったより長引いたし GMが多かったわけでもないしねぇ (07/18-21:03:07)
サフラ : 僕が思うに充分すぎるぐらいみんな強くなってるとおもうけれど、戦闘経験したことがないなら甲板で練習するといいよー (07/18-21:05:48)
ナレーション : レディさんが登場しました。(27.135.250.66) (07/18-21:07:23)
クローリカ : 「こんばんはです」(ホワイトボードにかきかきして、ふわりと笑い)>レディ (07/18-21:08:23)
レディ : (扉のとってをがっちゃがっちゃ。やっぱり開けるのが苦手なのです)こんばんわですわっ!(えーいと両手で押して無理矢理開けるのです) (07/18-21:08:29)
レディ : ――?(クローリカ様のホワイトボードを見まして首を傾げさせるのです!。お絵かき??) (07/18-21:09:03)
ツバキ : こんばんわ (07/18-21:09:48)
クローリカ : ……(んー、と小首を傾げて。にこりと微笑むとテーブルの上にホワイトボードを置いて、ペンを差し出してみる)>レディ (07/18-21:10:32)
レディ : ――!(とてとてっ。テーブルの上のホワイトボードを見まして。そしてペンを見まして。描いていいですの??、というキラキラお目めでクローリカ様を見るのです♪) (07/18-21:11:44)
クロエナ : 今晩はです。 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/18-21:12:30)
クロエナ : …あの場所に気軽に練習に行ったら血まみれになって倒れてそうです。(甲板の方を眺めながら、聞こえてくる物音に背筋を震わせて) 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/18-21:13:16)
クローリカ : (こくり、と頷きながら微笑み)>レディ (07/18-21:13:29)
レディ : ♪(こくりこくりっ。わぁい、とお絵かきかきかき。にゃんこさんです!) 2D6 → [4,3] = 7 (07/18-21:15:04)
マグダレナ : あれ、発言通ってなかった。 お風呂沈黙。レディはこんばんはね (07/18-21:15:46)
レディ : (むふー。にゃんこさんらしい絵がかけました♪)――はっ!?。こんばんわですわ! (07/18-21:17:06)
クローリカ : ……(にこにこ、とお絵かきを眺めて) (07/18-21:17:16)
レディ : どうですかしら?♪(クローリカ様に、描きましたにゃんこさんの絵(出来栄え判定7)を見せるのです♪) (07/18-21:21:48)
クローリカ : ……?…♪(見せられると、こく、と頷くとぱちぱち、と拍手)>レディ (07/18-21:22:35)
レディ : (♪。自信を持ったようです!。将来は芸術家です!) (07/18-21:23:49)
クローリカ : ……(にこり、と笑って、絵の下の方に線を一つ引いて。おなまえ、と書いて、書くように促してみる)>レディ (07/18-21:28:09)
ツバキ : ・・・何か投げるものないかしらねぇ(ごろごろと机の上に寝転がって) (07/18-21:29:16)
レディ : ―――(何か描かれたのです。地面??。こくりっとクローリカ様のお顔を見まして頷きますと。お花を描き加えるのです♪。こんなところで文字が必要ですとは!) 2D6 → [2,3] = 5 (07/18-21:30:04)
クローリカ : ……(こてん、と首を傾げながら苦笑いして。文字が読めないのかしら、みたいな顔でなでくり)>レディ (07/18-21:33:02)
レディ : ――!。ありがとうございますの♪(頭を撫でられまして、笑顔なのです。でもお顔を見まして、きょとんと首を傾げさせるのです) (07/18-21:34:04)
ナレーション : エドナさんが登場しました。(182.249.242.132) (07/18-21:36:05)
エドナ : ごきげんよう。(もそもそとおきてて、にこー。と笑顔 (07/18-21:37:04)
レディ : あっ!。こんばんわですわ! (07/18-21:38:15)
ナレーション : レディさんが登場しました。(27.135.250.66) (07/18-21:38:20)
レディ : あっ!。こんばんわですわ! (07/18-21:38:20)
エドナ : こんばんわ、レディさん。お元気ですのね。(ふふ、と笑顔で (07/18-21:39:02)
エドナ : さて・・・クロエナさん、でしたわね・・・。(すっと、ペンと紙をとりだす。 (07/18-21:39:25)
ナレーション : レディさんが登場しました。(27.135.250.66) (07/18-21:39:30)
レディ : はい!。お絵かきをさせていただいておりましたの! (07/18-21:39:50)
エドナ : あら・・・、本当に絵心のあるかたおおいのですねぇ・・・ (07/18-21:40:48)
クローリカ : ……(さらさら、とテーブルに置いたホワイトボードへと書き付けながら、エドナを手招きして)「こんばんは、はじめまして」>エドナ (07/18-21:42:29)
エドナ : まぁ。 (07/18-21:43:12)
エドナ : (クローニカのちかくへいって。手をにぎり。ホワイトボードに、こんばんわ、はじめまして。エドナといいます。とかき、無害な笑顔をむける。) (07/18-21:43:52)
レディ : ‥‥(何を描いてられるのですかしら??。クローリカ様のかいたものと、クローリカ様を見比べるのです) (07/18-21:44:03)
ツバキ : こんばんわ(テーブルに寝そべって手を振っている)>エドナ (07/18-21:44:29)
クロエナ : んっ、今晩はでございまーす。 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/18-21:44:41)
エドナ : ごきげんよう、ようせいさん。(にこ、と笑顔をむけながら。片手は絵をかきはじめている。 (07/18-21:46:15)
クローリカ : 「大丈夫ですよ、今は話せないだけですので」(笑顔に微笑み返しながら、さらさらと書いて)>エドナ (07/18-21:46:39)
ツバキ : みんなよく絵を描けるわねぇ(暇そうにごろごろ) (07/18-21:48:05)
エドナ : そうでしたの、では、あらためて。エドナと、もうします。(スカートの裾をつまんで、柔らかい笑みで一礼。)>クローニカ (07/18-21:48:30)
エドナ : 絵心があるかたは、羨ましい限りですわ・・・。 (07/18-21:48:46)
ツバキ : あんただって十分あるじゃないのよ。プロフ絵があるのは羨ましいわ>エドナ (07/18-21:50:26)
エドナ : まぁ・・・。よろしければ、お書きしましょうか? (07/18-21:51:10)
クローリカ : 「私は人魚ですから…魔法を使って姿を変えたら、普通に話せるのですが」(礼儀正しい礼に嬉しそうに笑い)>エドナ (07/18-21:52:10)
ツバキ : マジで・・・? じゃあ、お願いしてもいいかしら(ふわっと飛び上がって近寄り)―大したお礼はできないけど・・・(エドナを見上げるようにして)>エドナ (07/18-21:52:43)
エドナ : まぁ (07/18-21:53:19)
エドナ : まぁ!マーメイドの方ですのね!初めてみましたわ!(両手をあわせて、目を輝かせて。)>クローリカ (07/18-21:53:52)
エドナ : お礼なんて・・・。いいのですよ、絵をかくのはすきですので・・・。ただ、色塗りはできませんが、よろしいですか? (07/18-21:54:14)
レディ : ??(エドナ様とクローリカ様を見比べまして)マーメイドさんですの?? クローリカ様のお友達?? (07/18-21:54:46)
ツバキ : むしろ、その絵なら白黒のほうが好みだわ(キラキラと目を輝かせている)>エドナ (07/18-21:54:49)
エドナ : そういわれてますと・・・はりきってしまいますわ・・・! (07/18-21:55:47)
クローリカ : 「はい、普段はそこの水槽で泳いでいたりしますので」(にこり、と笑いながら、中央酒場の大きなアーチ型水槽を指さして見せて)>エドナ (07/18-21:56:19)
エドナ : そうでしたのね、こんご、よろしくおねがいいたしますね。(手をにぎにぎして、にこにこと。 (07/18-22:00:54)
サフラ : 絵心があるってすばらしいねっ (07/18-22:01:05)
クロエナ : ふぅ…休憩でございます。描いていたのは良いけど、艶絵過ぎてとても公表出来なくなりました。(ぁ 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/18-22:02:20)
クローリカ : ……(すっと立ち上がると、水槽にざばん、と飛び込んで。人の足から魚のそれへと变化させて)…では、一旦お風呂へいってきますね(鈴を転がすような声で、水中でぺこり、とお辞儀して) (07/18-22:02:40)
レディ : あっ!。いってらっしゃいましなのですわっ! (07/18-22:03:07)
エドナ : さて・・・。 (07/18-22:04:22)
エドナ : ちょっと静かになりますねー・・・。(絵に集中しはじめた (07/18-22:04:33)
ナレーション : アリサさんが登場しました。(118.108.175.3) (07/18-22:04:56)
ツバキ : お願いするわねーありがとう♪(エドナの横で見守りつつ) (07/18-22:04:57)
アリサ : こんばんわァ (07/18-22:05:05)
サフラ : こんばんはー、いらっしゃいー (07/18-22:05:56)
クロエナ : 今晩はでございます。(ぺこりと頭を下げ) 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/18-22:06:35)
ツバキ : こんばんわ (07/18-22:06:50)
レディ : こんばんわなのですー! (07/18-22:08:01)
アリサ : ダルいくらいあっついねぇ… (07/18-22:10:26)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.239.218) (07/18-22:11:02)
エリザベート : ただいまなのだー (07/18-22:11:08)
ツバキ : こっちは寒いわよー (07/18-22:11:20)
ツバキ : おかえりなさい (07/18-22:11:25)
レディ : こんばんわなのですー!(ホワイトボードに絵を描き描き♪) (07/18-22:12:24)
エリザベート : こんばんはだの (07/18-22:20:48)
エリザベート : しかし、私もシュウにまけるということは (07/18-22:21:17)
エリザベート : まぁ、そこそこ普通の水準でバランスできておるということだの。人形つかったりしなければ普通に出撃できるあんばいかや (07/18-22:21:38)
レディ : シュウ様に撒けましたの‥‥ (07/18-22:23:07)
ナレーション : リンダさんが登場しました。(126.70.246.123) (07/18-22:25:13)
クローリカ : ふぅ、ただいま戻りました(ちゃぷちゃぷ) (07/18-22:25:20)
リンダ : 夏が来るー♪きっと夏がくるー♪(歌いながら入ってくる浴衣幼女 (07/18-22:25:39)
エリザベート : こんばんはだ。おかえりだの (07/18-22:26:29)
ツバキ : 夏が、が抜けるだけで 水晶から女の人が出てきそうね(違 っと、こんばんわ>リンダ (07/18-22:27:03)
リンダ : にゃー、エリザちゃんもおかえりー♪たいちょーだいじょーぶだったー? (07/18-22:28:08)
リンダ : 髪の長いおんなのひとがー、でろでろはいだしてくるのはこわいよねー。(うにに。>ツバキ (07/18-22:28:37)
ツバキ : 髪が短くても怖いけどね 正直(こくこく>リンダ (07/18-22:28:58)
アリサ : さて、でーたとうろく、っと。 ああ、メンドかった…。 (07/18-22:29:19)
エリザベート : おつかれさまなのだー (07/18-22:31:14)
アリサ : みんななんか楽しく忙しそうにしてんねぇ。 …あたしはダルいわ。 (07/18-22:31:29)
リンダ : ・・・にゅx?そーいえばよーせーさんはじめてだ!ボクよりちっちゃーい!(ちかよってまぢまぢと。>ツバキ (07/18-22:31:44)
レディ : おつかれさまなのですー (07/18-22:31:47)
レディ : !。ちょっと甲板みてきます! (07/18-22:32:40)
レディ : (とてとて〜) (07/18-22:32:48)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (07/18-22:32:53)
リンダ : おつかれさまなのだー! (けーれー!>アリサ (07/18-22:32:55)
ツバキ : うふふ、はじめましてね。(周囲を飛び回ってみせて)アタシはツバキよ。よろしく>リンダ (07/18-22:33:10)
リンダ : いってらっしゃーい!>れでーちゃん (07/18-22:33:11)
リンダ : ツーちゃんかー。ボクはリンダだよー。よろしくねー(にこー、と笑う子ども (07/18-22:33:42)
クローリカ : いってらっしゃいませ>レディ (07/18-22:34:00)
アリサ : とりあえず、はじめまして、と、よろしくお願いします、ね。 (07/18-22:34:01)
アリサ : はっきりいってあたしはなんの役にも立たないけどまぁ、よろしく頼むわ。 (07/18-22:34:12)
アリサ : ただのジャンキーだしな(へらへら (07/18-22:34:27)
リンダ : にゃー?よくわかんないけどよろしくおねがいしまー?(こてん。首をかしげ。 (07/18-22:34:49)
クローリカ : こんばんは、です>リンダ (07/18-22:35:05)
アリサ : 新人しょーふってわけ。 そんだけー。 (07/18-22:36:25)
リンダ : にゅ!リカちゃんはすずしそー!(水槽の近くに近寄り (07/18-22:36:51)
クローリカ : と、はじめましてですね…人魚のクローリカと申します(水槽の中からぺこり)>アリサ (07/18-22:37:14)
クローリカ : はい、涼しいですよ…泳げるようならば一緒に泳いでみますか?(プールで、とちゃぷちゃぷ)>リンダ (07/18-22:40:11)
リンダ : にょ?東方不敗実装したのかー・・・(甲板の物音聞きつつ (07/18-22:40:17)
リンダ : にゅ!およぐおよぐー!((浴衣をぐい、とぬぎ。下は・・・スク水(医務室参照)じゃっばーん!と飛び込んで。 (07/18-22:41:35)
エドナ : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/67.jpg (07/18-22:43:37)
エドナ : つぎは・・・・。ツバキさんね。(紙をもういちまいとりだす (07/18-22:43:56)
クロエナ : ふぁ!?(絵を見て全身をぷるぷると震わせて驚き)あ、ありがとうございますっ! ありがとうございますっ!(大事な事なので二回言いました。)>エドナ様 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/18-22:45:18)
クローリカ : はぁ…すごいですねぇ… (07/18-22:46:38)
リンダ : にょ、ちっちゃいのに絵うまいのだー。(ざばざば泳ぎつつ。 (07/18-22:47:22)
エリザベート : さすがだのー (07/18-22:47:43)
エドナ : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/68.jpg (07/18-23:11:52)
エドナ : (ちょっとつかれた! (07/18-23:12:00)
エドナ : つばきさん、どうぞ。 (07/18-23:12:10)
エリザベート : おつかれだの、姉上 (07/18-23:13:11)
エドナ : 手癖みたいなものでかいてるので、おはずかしいですが・・・。 (07/18-23:13:37)
クローリカ : お疲れ様でした>エドナ (07/18-23:13:38)
ツバキ : (ガタッ!)なにこれ可愛い!!(エドナの横で凄いはしゃいでる) (07/18-23:13:49)
エドナ : ツバキさん・・・のつもりですが・・・。どうでしょうか・・・?(ぺら、と紙をわたして (07/18-23:14:20)
リンダ : 足長ーい!(水槽から顔を出し (07/18-23:14:53)
ツバキ : うわぁ・・・ありがとう!(エドナにむぎゅーっと腕に抱きつく とても嬉しそうだ)>エドナ (07/18-23:15:23)
エドナ : よろこんでいただけて、うれしいです。(だきつかれれば、指先でやさしく頭をなでる。 (07/18-23:16:06)
ツバキ : じゃあ、この絵お借りするわね・・・ほんとありがとう(紙を受け取って大事そうに抱えて) (07/18-23:17:47)
エドナ : お安い御用です。(よろこんでもらったのが、嬉しいのか、にこにことしている (07/18-23:20:18)
クロエナ : 見れば見るほど可愛い……自分自身への自画自賛ではなく。本当に素晴らしいのです。とても自分では色が濡れない素敵な線画をありがとうございました。(平伏) 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/18-23:26:29)
エドナ : エリザ・・・似顔絵の報酬はどちらだったかしら・・・? (07/18-23:26:51)
エドナ : そんな・・・。ちょっと、・・・はずかしいですわ・・・。 (07/18-23:28:05)
ツバキ : たしか 基本スキルのところにあったわよ (07/18-23:28:38)
リンダ : 5000セレンと、5枚書くたびにクリスタル1こだってー。(うにゅにゅ (07/18-23:29:16)
エリザベート : 基本スキルのところだの (07/18-23:29:17)
エドナ : まぁ・・・。ありがとうございます、まだなれないもので・・・。 (07/18-23:29:23)
クローリカ : 色付きはレアなのですねぇ…狐さんも感激していらしてましたわ (07/18-23:31:40)
エドナ : あれは、もののためしみたいなもの、ですので・・・。 (07/18-23:33:14)
クロエナ : とても綺麗で水彩が素敵ですよ?>色付き エドナ様の絵だと水彩がとても良い感じです。 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/18-23:34:37)
ツバキ : 白黒も味があっていいわよ♪ アタシはこっちのほうが好きー(絵を眺めつつ空中に寝そべっている) (07/18-23:36:56)
エドナ : もともとは厚塗りの練習をしていたのですけれどもね・・・。(すごく、テレながら (07/18-23:38:38)
ツバキ : 日記更新っと♪ (07/18-23:41:25)
マグダレナ : ( ==) …‥…おお、なんということでしょう、時間が飛んでいます(違 (07/18-23:42:07)
リンダ : マグさんおはよー?(うにゅ? (07/18-23:43:29)
エドナ : おはようございます。(にこー (07/18-23:44:50)
クローリカ : おはようございます>マグダレナ (07/18-23:45:50)
マグダレナ : ・・今夜はお絵かきで静かな日かぁ (07/18-23:50:35)
エドナ : そうですねぇ・・・。(筆をやすめて、ぼーっと。きゅうけいちゅう。 (07/18-23:51:47)
リンダ : 甲板はいそがしいよー。あっちは人形のねー、気配がするから、や!(ふるふる (07/18-23:52:34)
エリザベート : たまにはお絵かき大会があっても良いとおもうのだ(’’(ちゃんと報酬はだすぞ、と (07/18-23:52:56)
エリザベート : この際だしメインどころのキャラは全部似顔絵かいてもらえばよいのだぞ (07/18-23:53:09)
ツバキ : 一番メインじゃないアタシが描いてもらって恐縮(笑) (07/18-23:53:47)
エドナ : エリザ・・・、疲れるわ・・・それ・・・。 (07/18-23:54:02)
エリザベート : お絵かき大会なのだから、それぞれがしんどくないていどに楽しんでかけばよいのだ(’’ (07/18-23:54:39)
エドナ : このくらいの画力でよければ、体力さえあればぱぱっとかきますわ。 (07/18-23:55:36)
クローリカ : 絵心大会みたいのあって、わいわいがやがややるのも面白そうじゃがのうー (07/18-23:55:48)
マグダレナ : ううん。ナイトとってミスリルのランスで高ベース狙おうかと思ったけど、どうしてもナイトの剣との命中の差が大きいなあ… (07/18-23:57:08)
クローリカ : と、電波が届きました (07/18-23:57:37)
リンダ : ランスは馬に乗ってダメージ狙いになっちゃうとおもー?(ぷかぷかちゃぷちゃぷ (07/18-23:58:42)
マグダレナ : ナイトはランスを地上で命中ペナルティなくつかえるのさね。それでと思ったけど・・・剣に対する補正がね〜 (07/18-23:59:55)
ツバキ : でも、元々ランスはランスチャージ専用だし、地上でランスチャージができるだけだと思ってたわ (07/19-00:01:04)
ナレーション : レディさんが登場しました。(27.135.250.66) (07/19-00:01:32)
レディ : ただいまですの〜 (07/19-00:01:43)
エリザベート : 一応片手槍としてつかえるのだがの>ランス (07/19-00:01:45)
エリザベート : しかしあくまで片手なので両手ではもてないし、使い勝手は剣のほうがよいとおもうぞ (07/19-00:02:01)
リンダ : 地上だと剣つかったほーがつよそーだねー。(ちゃぱちゃぱ (07/19-00:02:05)
クローリカ : おかえりなさいませ>レディ (07/19-00:02:13)
エリザベート : バーサルナイトガンダム(何)を遣りたいひと向けにつくっただけだしの (07/19-00:02:20)
リンダ : れでーちゃんおかえりー。(水槽に納まる幼女 (07/19-00:02:22)
クローリカ : (ちゃぱちゃぱ (07/19-00:02:27)
マグダレナ : ナイトのスキルでそういうのがあって、筋力+6の最高重さ30まで装備できるからミスリルのランス選ぶと非常に優秀に (07/19-00:02:32)
リンダ : ないとがんだむはいいものだよねー(ぁ (07/19-00:02:39)
マグダレナ : おかえりレディ (07/19-00:02:40)
マグダレナ : 力の盾と霞の鎧と炎の剣と電磁ランスか・・ (07/19-00:03:01)
リンダ : 力の盾って言うと『回復できそう』だよねー?(うにに(何 (07/19-00:03:58)
クロエナ : バーサル最強の剣盾(ぼそ 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/19-00:05:02)
マグダレナ : 竜を探す旅の方か…w<リンダ (07/19-00:05:28)
エリザベート : 戦闘中にアイテムとして使用するとHPが8回復する盾だの。 (07/19-00:06:48)
エリザベート : 戦闘中にしかしよう不能。1ターン消費ってところか。ラージシールドだの。 (07/19-00:07:03)
マグダレナ : やばい、本当に優秀だw (07/19-00:07:20)
レディ : !。汁度罰酒で回復すのですわね! (07/19-00:07:41)
リンダ : ベ○イミ相当だ!(ぁ (07/19-00:07:54)
レディ : はっ!?。遠くで怪我したかたが!。しーるどぶーめらーんっ! (07/19-00:08:43)
クローリカ : シールドブーメランは…何で戻ってきてくれるのでしょうね? (07/19-00:09:09)
リンダ : ・・・とどめー?(こてん。 (07/19-00:09:16)
レディ : 気合いです(むふーん! (07/19-00:09:42)
クローリカ : 気合、ですか…(ちゃぷちゃぷ) (07/19-00:13:57)
エリザベート : まぁ、強い武具を揃えてくすぶるよりももっともっと冒険が増えるとよいのっ (07/19-00:14:51)
レディ : もどってきてーっときちんと思えばもどってきますのっ! (07/19-00:15:12)
リンダ : 冒険かー・・・GMやってるひとはけっこー一杯いるっぽいー?(ぷかーん。したいごっこ。 (07/19-00:15:50)
マグダレナ : (グダってしっぽフリフリ) (07/19-00:16:02)
クローリカ : 戻ってくるのですか…すごいですね(にこり)>レディ (07/19-00:17:43)
レディ : 私もしてみたいのですけれど‥‥自信がまったくないですわっ!(きりりっ (07/19-00:18:10)
リンダ : れでーちゃんGMやってみたいのー?(ぷかーん、とうかびつつじーと。>れでーちゃん (07/19-00:18:51)
レディ : ほわわんとしたのです〜♪ (07/19-00:20:16)
クローリカ : 失敗しても大丈夫ですよ、何でも失敗して覚えていくものです(リンダをすいー、っと背中に乗せるようにして泳ぎつつ)>レディ (07/19-00:20:24)
リンダ : おー、すごーい♪(きゃっきゃきゃっきゃ。背中ではしゃぎ (07/19-00:20:53)
クローリカ : うふふ、人魚なので…水中はお手の物です(じゃばばば、と早く泳いで見せて) (07/19-00:24:18)
エドナ : まぁ・・・。たのしそうですわ・・・・。(リンダとクローリカをみて。 (07/19-00:26:07)
リンダ : エドナちゃんもおよぐー?(器用にバランス取るすくみず幼女。 (07/19-00:27:08)
エドナ : わたしは・・・。えっと・・・、・・・。(ドレスだし、どうしよう、と困ったかお (07/19-00:27:33)
クローリカ : …着替えるのなら、あそこに水着とかも用意されてますよ?(酒場の奥の方の衣装室とか指さして見せて)>エドナ (07/19-00:28:27)
エドナ : (いそいで、水着をかりてくる。 (07/19-00:29:15)
エドナ : (パレオ姿ででてくる。 (07/19-00:29:32)
リンダ : にゃー、こっちこっち!(手招きして (07/19-00:29:55)
エドナ : ・・・つめたくて、きもちいい・・・。(足先をちゃぱ、といれてほんわかしている (07/19-00:30:02)
マグダレナ : ・・・桁が違うなあ<甲板 (07/19-00:32:47)
ツバキ : 魔法は強いからねー (07/19-00:34:48)
クローリカ : 身体まで浸かってみると、もっと気持ちいいですよ?(水の中で、リンダを肩車しながら手を差し出してみて)>エドナ (07/19-00:35:32)
エドナ : ・・・、えい。(じゃぶん。 (07/19-00:36:00)
ツバキ : ・・・よく泳げるわねぇ(鱗粉が落ちるのが嫌だから水にはいらない妖精) (07/19-00:36:09)
エドナ : ・・・。・・・、・・・。(手をにぎる、というよりは抱きしめる形になる。)>クローリカ (07/19-00:36:38)
レディ : (流れるお水はなんか、ふるふると怖いのです!) (07/19-00:36:43)
エドナ : は、はなさいないで、ください・・・ね・・・?(じゃぶじゃぶ (07/19-00:37:40)
マグダレナ : すいぞくかーん (07/19-00:38:20)
リンダ : エドナちゃんおよげないのー?(じゃんぷ!肩車から飛び込んで、一気にじゃばじゃば (07/19-00:38:37)
クローリカ : ふふ、大丈夫ですよ…力を抜いて、ふわっとすれば自然と浮かびますから(抱きしめつつ)>エドナ (07/19-00:39:17)
エドナ : あまり、その・・・っ・・・。ないのです、わ!(じゃぶじゃぶ。 (07/19-00:39:46)
エドナ : およいだことが・・・。(だきしめられれば、すこし強張っているからだがリラックスして。ふよふよと浮き始める。 (07/19-00:40:55)
クローリカ : レディさんは、水が怖いのですか?(残念そうに) (07/19-00:40:56)
リンダ : そーそー。うかべるよ!(水槽の水面を歩いて見せ (07/19-00:41:17)
レディ : 普通の水浴びでしたら好きですけれど‥‥流れるのはちょっとふるふるってなりますの‥‥(こくりっ (07/19-00:41:53)
エドナ : まぁ・・・、およぎが、上手になると、あるけるのですね・・・。(尊敬のまなざし、といったところだろうか。 (07/19-00:42:05)
クローリカ : なるほど…ここは船の上ですから、泳げると何かと便利ですよ?>エドナ (07/19-00:44:08)
クローリカ : そうですか…じゃあ、今度流れのないプールで一緒に泳ぎましょうね?(くすり)>レディ (07/19-00:44:28)
エドナ : そうですわね・・・練習、つきあってくださいます?(ぷかぷか (07/19-00:44:59)
レディ : はいっ!(流れないプールなら隙なのです♪) (07/19-00:45:55)
リンダ : 海で泳ぐのもー、きもちーよねー。(うんうん。ぷかぷか水面にたちつつ (07/19-00:48:09)
ツバキ : ・・・うぅ、理解できないわ・・・(水面を飛び回りつつ 足先で水を切ってみたりして) (07/19-00:48:35)
クローリカ : はい、泳ぎを教えるのは得意ですから…(にこり、と笑いつつ、浮いた身体を魚のしっぽで波を起こしてゆらゆら)>エドナ (07/19-00:48:39)
クローリカ : ふふ、楽しみにしています(レディに微笑みつつ)…しかし、リンダさんのそれ、どうやってるのでしょうか… (07/19-00:50:29)
リンダ : にゅー?(ぷーかぷーか。てほてほ歩いて淵に腰掛けた (07/19-00:51:09)
エドナ : よろしくおねがいいたしますね、先生。(ふふ、と微笑んで。ゆらゆら、ぷかぷか (07/19-00:52:29)
クローリカ : はい、こちらこそ(微笑み返しながら、ぱちゃぱちゃ) (07/19-00:53:52)
エドナ : ふふふ、たのしいです・・・。なんだか・・・。(お屋敷にいたころは、こんなことない。) (07/19-00:55:03)
クローリカ : ふふ、楽しいなら良かったです(うんうん、と頷きつつ) (07/19-00:59:24)
エドナ : (ぷかぷか・・・。(おえかきもーど起動) (07/19-01:01:44)
マグダレナ : よし、1時につき、撤収。 …必殺技かー。あたしもつくろうかな・・・じゃ、皆おやすみね (07/19-01:02:19)
レディ : (エドナ様のかくレディはどんなのですかしら。。) (07/19-01:03:13)
クローリカ : おやすみなさいませ>マグダレナ (07/19-01:03:18)
レディ : おやすみなさいましですわ! (07/19-01:03:51)
クローリカ : ふふ、逆にレディさんの描くエドナさんはどうなるのでしょうかね?…レディさんの絵はなんだかすごく時間かかりそうですが (07/19-01:03:58)
マグダレナ : 絵か・・もうかけなくなってるんだよね・・・さらばっ (07/19-01:04:45)
ナレーション : マグダレナさんが退場しました。 (07/19-01:04:49)
レディ : 時間がありますと、色々かきますのっ! (07/19-01:05:04)
クローリカ : ふふ、絵をかける人がたくさんいると、面白いですねぇ(くすくす) (07/19-01:06:12)
レディ : 楽しいですものね♪ (07/19-01:07:13)
エドナ : レディさんの絵は・・・なかなかきんちょうしますわ・・・。(画力たかいひとの絵をかくのがにがt (07/19-01:08:32)
レディ : エドナ様の絵、可愛いですわ♪ (07/19-01:10:51)
クロエナ : そろそろおねむの時間でございます。でははー 黒いゴシックドレス、黒い狐耳と三尾 (07/19-01:13:03)
ナレーション : クロエナさんが退場しました。 (07/19-01:13:27)
エリザベート : おやすみなさいだの (07/19-01:13:30)
レディ : あっ!。おやすみなさいましですわっ! (07/19-01:14:07)
クローリカ : おやすみなさいませ>クロエナ (07/19-01:14:13)
エドナ : ・・・(ソフトローブ姿の人魚・・・、おばQみたいになってしまって沈没。) (07/19-01:21:24)
クローリカ : 人魚姿の時はこんな感じですよぉ(アリエルみたいな貝殻ブラのアレ。肩まであるウェーブかかった金髪) (07/19-01:23:40)
エドナ : ちょっと (07/19-01:33:30)
エドナ : ・・・(貝殻ぶらはにがてなので、ごまかそう・・・! (07/19-01:33:46)
レディ : (そっと、碁石を差し出すのです) (07/19-01:35:33)
クローリカ : …これは…?(碁石を見て) (07/19-01:41:48)
レディ : 貝殻のかわり‥‥? (07/19-01:42:29)
クローリカ : ……(碁石を手にとって、ちょーん、と胸の先へと乗せるようにしてみて) (07/19-01:43:30)
ツバキ : ・・・エロい(迫真) (07/19-01:44:06)
クローリカ : これは…隠したことになるのでしょうかねぇ…?(きょとん) (07/19-01:47:20)
レディ : 隠れませんかしら‥‥?? (07/19-01:48:40)
クローリカ : 先っぽだけは隠れますねぇ(のほほん)>レディ (07/19-01:50:22)
エドナ : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/69.jpg (07/19-01:50:43)
エドナ : (ちょっといめーじちがうかも・・・ (07/19-01:50:55)
クローリカ : あら、こういった感じですよ。いい感じですね…即席で描いたとは思えない仕事の早さですね(ぺらり、と絵を見て感動) (07/19-01:54:02)
エリザベート : ほほう、かわいらしくかけたのう (07/19-01:54:33)
エドナ : よかった・・・。(ふぅ、とちょっと緊張してたみたいで (07/19-01:54:52)
エリザベート : 姉上も充分腕はあるのだから緊張することもなかろうに? (07/19-01:56:08)
エドナ : そんなことないわ、エリザ・・・。 (07/19-01:56:34)
レディ : 人魚さんですわっ! (07/19-01:56:57)
エリザベート : 謙遜は美徳だが、過ぎると逆にいやみだぞ姉上(ふふふ (07/19-01:58:55)
エドナ : む・・・。いじわるですのね・・・。(こまったようにわらって。 (07/19-02:00:10)
エドナ : あといちまいで、テオクリスタルがふってきます・・・。(ぼー、っと、眠そうにパレオのまま。うとうと。 (07/19-02:01:31)
クローリカ : …エリザベートさんはそれで15歳だったのですねぇ… (07/19-02:02:07)
ツバキ : 描いてほしい子はいっぱいいるけど お願いするのも恐縮ねぇ(疲れてる様子に頭を撫でて)<エドナ (07/19-02:02:48)
エドナ : このくらいのクォリティなら、さくさくなので、どんどん・・・どうぞ・・・ですの・・・。 (07/19-02:03:09)
エドナ : ただ・・・、そろそろ・・・ねむいわ・・・。(ぱたん、と横2なって。すやすや (07/19-02:03:49)
クローリカ : アップローダーの方にもリクエスト受付はありますし、そちらはどうですかね…?(描いてもらえたら僥倖、といった感じで、描いて欲しいならー、と)>ツバキ (07/19-02:04:19)
ツバキ : 今日はおやすみなさいって(よしよしと撫でる) (07/19-02:04:51)
レディ : おやすみなさいましなのですー(エドナ様にタオルをかけるのです!) (07/19-02:05:02)
ツバキ : そうねぇ・・・後で覗いてみるわ (07/19-02:05:06)
エリザベート : おつかれなのだ姉上(ひざまくらして) (07/19-02:05:39)
クローリカ : おやすみなさいませー>エドナ (07/19-02:06:13)
エドナ : おやすみなさい、ませ・・・。(エリザのひざに、頭をのせて。ぼそぼそと、アイサツをしたのちに。穏やかに寝息をこぼす (07/19-02:07:36)
エドナ : (あぷろだのほうにぴょろりとかいといてくだされば、暇なときにちゃちゃっとかきまする (07/19-02:08:01)
エドナ : (おやしみなさい (07/19-02:08:18)
ナレーション : エドナさんが退場しました。 (07/19-02:08:20)
エリザベート : ゆっくりやすむがよい。大仕事だったの。姉上(くす (07/19-02:09:07)
ナレーション : 通りすがりGMさんが登場しました。(182.249.242.132) (07/19-02:15:05)
レディ : こんばんわですわっ! (07/19-02:16:46)
クローリカ : …どちら様でしょう…<通りすがり (07/19-02:17:09)
ナレーション : リンファさんが登場しました。(126.79.170.124) (07/19-02:22:06)
リンファ : こんばんはやわぁ! (冒険組がひとまず落ち着いたのでこちらに顔を出す龍娘) (07/19-02:22:33)
ツバキ : こんばんわ (07/19-02:22:56)
エリザベート : こんばんはだの、リンファ、随分おそかったのぅ (07/19-02:23:15)
クローリカ : こんばんは、です>リンファ (07/19-02:24:13)
リンファ : いやぁ〜すまへんなぁ〜?二窓するとなかなか集中でけへん性格なんよォ〜 (苦笑しつつポリポリと、頭をかいて) (07/19-02:24:42)
レディ : こんばんわです! (07/19-02:24:52)
エリザベート : なるほどの。そのあたりは個人の最良だ。おかえりリンファ(くす (07/19-02:25:07)
リンファ : おぉ、見るの初めての人もおるなぁ?うちはドラゴニュートのリンファや。宜しゅうなぁ〜? (簡単に自己紹介をしておく) (07/19-02:25:33)
ツバキ : いるだけいて あまり必要なこと以外は喋らない感じねぇ エッチなことならいいんだけど・・・妖精はそのへんどーするのかしらね? (07/19-02:27:02)
ツバキ : ちょっとお風呂行ってくるわ― (07/19-02:43:22)
エリザベート : いってらっしゃいだのー (07/19-02:44:17)
リンファ : いってらっしゃーい! (07/19-02:45:58)
リンファ : そう言えば姫様、マーシャル色々変更されてるようやけれど、武王は習得したら他の技は使えなくなってしまうんかぁ? (07/19-02:47:11)
エリザベート : 要するに素手以外使うなってかんじになるぞ (07/19-02:47:45)
レディ : いってらっしゃいましですわ! (07/19-02:47:50)
クローリカ : あら、いってらっしゃいませ>ツバキ (07/19-02:47:53)
クローリカ : ファイターとかはできなくなるのですね…<武王 (07/19-02:48:09)
リンファ : レベル高い格闘家なら強いんやろうけれど…レベルが低いうちは手出したら逆に弱くなりそうやなぁ… (07/19-02:50:04)
ツバキ : ただいまー (07/19-03:02:19)
エリザベート : グランドシナリオ、もう少しおくらせたほうがよいなら日程ずらすぞー? (07/19-03:02:39)
エリザベート : みんなまだ準備ができてないってかんじだしの (07/19-03:02:50)
ツバキ : 遺跡の後日談も終わってないものねぇ・・・ (07/19-03:03:11)
リンファ : 後1週間は掛かりそうやなぁ… (07/19-03:04:21)
ツバキ : さて、何しようかしらね― 明日は休みだからどーにも眠くないわ・・・ (07/19-03:07:00)
クローリカ : はふぅ…さてと、そろそろ私は失礼しますね。お疲れ様でした (07/19-03:08:32)
クローリカ : (ざぶん、と音を立てて水槽に潜って、寝床まで移動) (07/19-03:08:52)
ナレーション : クローリカさんが退場しました。 (07/19-03:09:08)
レディ : おやすみなさいましですのー (07/19-03:09:09)
ツバキ : おやすみ、クローリカ (07/19-03:09:10)
リンファ : クローリカはんお疲れさまやぁ〜 (07/19-03:09:25)
ツバキ : あ、エリザベート まだ起きてる? (07/19-03:09:57)
リンファ : つばきさんもエロイことしたらどうや? (にやにやしつつ、そんな小さい体を見てる) (07/19-03:10:23)
ツバキ : 相手次第ね お金払ってまでしたいとは思わないわよ(じーっと見上げて) (07/19-03:11:20)
リンファ : んっ?無料ならするんかぁ? (手を伸ばして頭を撫でてみつつ) (07/19-03:12:09)
ツバキ : 内容次第では、ね。(目を細めつつ撫でられて) (07/19-03:13:19)
リンファ : 内容次第かぁ〜。小さな体やから男の人が挿入はでけへんやろうしなぁ?そうなると愛撫とか、あそこ嘗め回されたりとかやろか〜? (大人しく撫でられてる要請に笑みを浮かべて「かわええぇなぁ〜」と、顔をほころばせて) (07/19-03:16:12)
ツバキ : お家の事情で前はあげれないから、お尻だけだけどねぇ・・・女の人とだったら、陰核挿れたりとかは経験あるわよ〜(とはいっても実経験は数えるほどしか無いのだが) (07/19-03:18:38)
ナレーション : キミリアさんが登場しました。(116.82.187.51) (07/19-03:22:12)
キミリア : なんだ、今日はまだ人がいたのか。珍しいな? (07/19-03:22:24)
レディ : おかえりなさいましですのー! (07/19-03:22:35)
リンファ : ふぅ〜ん…? お尻かぁ…。でも小さいやろうからなぁ…そんな所に陰核入るん? (頭を撫でてる手が体へと移って、手や足をさわさわ…) (07/19-03:23:04)
リンファ : おやぁ?キミリアはんや無いですか? こんな時間まで外にいたんかぁ? お疲れ様やなぁ (明日は休みの人が多いのでと言う事だと思うのです)>キミリア (07/19-03:24:04)
ツバキ : まぁ人によっては?(リンファに首を傾げつつ、くすぐったそうに身を捩って)・・・あら、こんばんわね こんな時間に入ってくるほうが珍しいわよ (07/19-03:24:06)
キミリア : うむ、外というか中というかは解らんが、ちょっと野暮用でな。(手をひらりと) (07/19-03:25:52)
エリザベート : こんばんはだの (07/19-03:26:11)
ツバキ : あ、エリザベートいた (07/19-03:26:27)
リンファ : …お尻の締め付けに負けてしまいそうやけれどなぁ? (此方も首を傾けて擽った層にしてる様子に可愛いなぁ〜と、小さな太ももをむにむに) (07/19-03:27:11)
ツバキ : まぁ、相手は半狂乱になってたけど・・・(口元に手をおきながら思い出して・・・にゅふふっとSッ気のある笑みを浮かべた) (07/19-03:28:36)
エリザベート : ほほう、やっぱりオナホ妖精だったのかや (07/19-03:29:43)
ツバキ : やっぱりとか言うな 投げ飛ばすわよ(ぷいっとしつつ)・・・ところでエリザベート。まだ起きてる? (07/19-03:30:45)
リンファ : そうやったのかぁ? それはご苦労さんなぁ? (野暮用を深く聞かないのが大人の対応と笑みを浮かべてさらっと流して)>キミリア (07/19-03:31:00)
エリザベート : いまのところはおきてるぞ (07/19-03:31:14)
ツバキ : シーフに不意打ち察知系の技能がない ということについてなんだけど 実装予定もないのかしら? (07/19-03:32:21)
リンファ : …まぁ、そんな締め付けられたらおかしいなるわなぁ… (太ももからお尻などをスカート越しに触りつつ、こんな小さな体でも攻めるんだ・・・と、少し驚いた) (07/19-03:32:43)
キミリア : はっは、たまには姫も投げ飛ばされると良い。 (07/19-03:32:48)
キミリア : うむ、ちょっと拷問に手間取っていた――… とかそういうわけではないから安心しろ。(逆にその大人をからかってみようとするテスト)>リンファ (07/19-03:33:44)
エリザベート : シーフは本来技術屋であって戦闘スキルではないからな。シーフ戦闘は目の前に確定している脅威から逃げるための手段であって、不意打ちを察知して迎撃したり、まして殲滅するための手段ではない。 (07/19-03:33:58)
リンファ : あぁ!姫様ウチも気北陰やけど!レンジャー避けられへんと、レンジャー+ガンナーで全く回避でけへんのよぉ〜。これ何とかならへん? (白猫がそれで何度もやらかしてるので…レンジャーにも回避技能が欲しいと思って…) (07/19-03:34:38)
ツバキ : うふふ、あぁでも可愛かったなぁ(両手を頬に手を当ててうっとりし)>リンファ (07/19-03:35:01)
ツバキ : ふむー、となるとダンジョンでは不意打ちに対抗できるレンジャーやファイター系が別個に必要ねぇ (07/19-03:35:48)
ツバキ : まぁレンジャーが回避できないのは SWの伝統よね (07/19-03:36:05)
エリザベート : それも何とかならんのう。レンジャーはそれこそ、遠くの獲物をしとめる特性のものであって、熊と近接で格闘するスキルではないのだ (07/19-03:36:07)
ツバキ : 攻撃にさらされないことがまず第一、なのよねぇ レンジャーは サブでシーフかファイターでも持っておけばいいんじゃない? (07/19-03:36:55)
エリザベート : まぁ、より戦闘に特化した忍者は察知できるのだから、すみわけだとおもえばよい (07/19-03:37:30)
キミリア : シーフの方が回避技もあって豊富ではあるが上納金がな。 (07/19-03:37:50)
ツバキ : 上納金は結構大きいのよねぇ (07/19-03:38:12)
キミリア : ダンジョンでも不意打ちされるのは大抵前衛と殿だから、そこに硬いのを置いて後はアミュレット買っておけば良いとは思うがな (07/19-03:41:48)
ツバキ : まぁ 今日のミッションでそういう意見があったという程度よ (07/19-03:42:45)
レディ : そこで、真ん中を歩いている方に、上から不意討の―― (07/19-03:43:03)
レディ : 黒猫が落ちてくるのでしたっ! (07/19-03:43:17)
ツバキ : サイズは? (07/19-03:43:53)
レディ : 子猫サイズです! (07/19-03:44:30)
キミリア : なるほどな、無事に終わったのか?>ツバキ (07/19-03:45:02)
レディ : (でもツバキ様よりは大きいかもなのですわっ!) (07/19-03:45:14)
ツバキ : 超寄り道しまくってる&超慎重進行&意見割れ割れで 火曜日からはじめてようやくダンジョンの地下一階よ・・・>キミリア (07/19-03:46:26)
ツバキ : 潰れるわ・・・(どよーん)>レディ (07/19-03:47:02)
レディ : (てしてしっ!、みぃあみぃあ!。ツバキ様で遊ぶ子猫さんです!) (07/19-03:48:13)
リンファ : 白猫の場合、バード取ったり、ネゴシ取ったりで回避覚えるための経験値がマニア輪偏〜 (07/19-03:48:41)
キミリア : おや、それはそれは。ようやくダンジョンの入り口か、この前のダンジョンはリンダがシーフ慣れしていたからな…。超慎重になるのもしょうがないか。>ツバキ (07/19-03:48:48)
ツバキ : レベルが低めに偏ったのと 全体的に戦闘力が低いこともあってね・・・戦闘員が二人しかいないのよ 今のところ>キミリア (07/19-03:49:50)
リンファ : (経験値がまにあわへん〜 やで!) (07/19-03:49:55)
ツバキ : マニア輪・・・(ごくり) (07/19-03:50:20)
キミリア : で、そいつらが来ないと、か。ふむ…。ご苦労だな。 (07/19-03:50:40)
ツバキ : (ちょわっ! とローリングしたり スタブしたり 投げて逃げたりしている)>レディ (07/19-03:50:57)
レディ : マニア輪?? (07/19-03:51:19)
レディ : (子猫は横に避け、ジャンプして避け、二本足で避け、真剣白刃取りして横にぺいっ!) (07/19-03:52:04)
ツバキ : (4足歩行はまともな投げが決まらないのよぉぉぉぉぉと嘆きながら逃げていった!) (07/19-03:53:53)
キミリア : ……ははっ、受身も自在だろう相手に妖精が苦労しているな。(ちびちびウィスキー嗜みつつ (07/19-03:55:22)
レディ : (キミリア様によじよじ上って肩に。ツバキ様を狙ってじーっとみております子猫なのです) (07/19-03:55:48)
ツバキ : まぁ 実戦で相手したら間違いなく刀と毒ダガーで斬り伏せるけど・・・子猫は流石に斬れないわね・・・ (07/19-03:56:29)
レディ : (いつか使い魔になるにゃんこ候補生、子にゃんこは、ぞろぞろいるのです。きっと!) (07/19-03:58:10)
キミリア : ……ところで何故私の上に乗ってる貴様。(子猫と顔見合わせ) (07/19-03:59:17)
ツバキ : そういえばキミリアでもエリザベートでもいいんだけど・・・アストレイアが医務室にいない使い魔がほしいらしいのよねぇ・・・あれはミッションで得るしかないのかしら? (07/19-03:59:44)
レディ : (――みぃあ。くりくりお目めで、キミリア様にお答えするのです。猫語で!) (07/19-04:00:12)
レディ : ハシビロコウを使い真にですの‥‥? (07/19-04:01:05)
キミリア : そうか、わからん。>子猫 (07/19-04:01:37)
キミリア : たまーに時計塔行商などの行商がくるからそこで買うか、冒険の旅先で買うしかないだろうな。>ツバキ (07/19-04:02:22)
リンファ : …で、姫様にも一個質問何やけど、マーシャルの武道着って、大して動きの弊害にならないのに回避-1つくんかぁ? (07/19-04:02:25)
ツバキ : ローブとの差別化でしょうねぇ (07/19-04:02:59)
レディ : (お尻尾をゆっくり長いお尻尾を動かすのです♪) (07/19-04:03:04)
ツバキ : むぅ・・・結局GM次第で エリザベートがGMの時じゃないと買えないのよねぇ (07/19-04:03:21)
ツバキ : 使い魔も性能がやたら偏ってるし・・・ここはひとつ整備ついでに追加依頼を!(待 (07/19-04:04:50)
レディ : ハシビロコウですわねっ!。あとナマケモノとコアラを追加ですわねっ!(きりりっ (07/19-04:06:23)
キミリア : ま、確かに姫のときしか出ないだろうな。既存の亜種なら私でも出せるだろうが。<使い魔 (07/19-04:06:25)
キミリア : とりあえず、降りろ降りろ。ツバキも飛んで逃げるからな>子猫 (07/19-04:06:56)
ツバキ : ちなみに アストレイアは 蛇の使い魔が欲しいらしいわ (07/19-04:07:50)
レディ : (みぃあっ!。尻尾をぴーん!。とうっ、仔猫は元気に飛び降りるのです!) (07/19-04:07:59)
ツバキ : GMをやってて思ったけど エリザベートがGMの時と 他PLがGMの時では報酬が桁違いに違うのよねぇ・・・今回頑張って色々だしてるけど 難しいものよね (07/19-04:09:00)
キミリア : ラミアだからそれはわかりやすいな。狭いところにも入っていけそうか。 (07/19-04:09:08)
レディ : (使い魔候補生の子猫は、ツバキ様を使い魔にっ!。と、そんな態度なのです。使い魔話に、使い魔が欲しくなったようです!) (07/19-04:09:24)
ツバキ : アタシにそんな器用な魔力あるわけないでしょーが (07/19-04:09:51)
レディ : (ツチノコ‥‥!) (07/19-04:10:06)
レディ : (ツバキ様の使い魔ではないのです!) (07/19-04:11:39)
ツバキ : (契約を受ける魔力すらないわよ!) (07/19-04:11:57)
レディ : (契約両としてニボシを一個差し出すのです!。これで、と子にゃんこさんのネゴシエーションなのです!) (07/19-04:13:35)
キミリア : グランドシナリオ以外でもか?>ツバキ (07/19-04:13:56)
ツバキ : グラシナ以外だと まちまちね。 最初の幽霊船ではかなりアイテム拾えてるし、今でもゼパルの主力装備だし・・・まぁあそこまで、とはいかなくても、他PLがもっとマジックアイテムとか出さればなぁと思うわ (07/19-04:15:21)
ツバキ : (小瓶に詰めた蜂蜜を 爪楊枝スプーンではむはむなめている) (07/19-04:16:23)
レディ : 私もお休みしますわ!。おやすみなさいましですのっ! (07/19-04:16:26)
ツバキ : おやすみなさい (07/19-04:16:43)
ツバキ : ・・・ところでリンファは寝たのかしらね・・・ (07/19-04:16:52)
レディ : (とてとて〜っと、失礼しますわ〜) (07/19-04:17:00)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (07/19-04:17:03)
キミリア : 値段決めるのが一番大変だからな、そのあたりはどんどん私書箱やら囁きでも使って値をつけてもらうと良いんだが。そうすれば、あとはシナリオの難易度によって出せるものがあるしな>ツバキ (07/19-04:17:52)
キミリア : うむ、おつかれさまだ。 (07/19-04:17:55)
ツバキ : 値段は・・・独自マジックアイテムはともかくとして +1武具と+2武具の補正率は公開してもいいかもね (07/19-04:19:12)
ツバキ : 毎回聞くのも大変だし (07/19-04:19:23)
リンファ : あかあかん〜!ねむけMAXやぁ〜… 先にお休みやで〜 (目をこすりつつ部屋へと戻る〜) (07/19-04:19:25)
ナレーション : リンファさんが退場しました。 (07/19-04:19:51)
キミリア : 武器:命中orダメージ+1、命中andダメージ+1、命中andダメージ+2 防具:ダメージ+1 発動体:達成+1、魔力+1くらいか。 (07/19-04:21:15)
ツバキ : +2はorじゃないかしら?>武器 (07/19-04:21:40)
ツバキ : 防具は回避+1もあるわね (07/19-04:22:00)
ツバキ : 個人的には 魔法抵抗+1も用意してくれると幅が広がるわ ローブとかなら有用だし (07/19-04:22:24)
キミリア : ふむ、なるほどな。それらの基本取引価格をどこかに記述するのは面白いかもしれん (07/19-04:24:20)
ツバキ : できるだけ他PLでもマジックアイテムを出しやすく という願いはあるからね 出されすぎても困るけど・・・ (07/19-04:25:05)
キミリア : 後は出したものを全部売ったときの一人当たりの報酬額を考えればだしすぎということもあるまい (07/19-04:26:57)
ツバキ : 数字ほど利益なかったりするしね (07/19-04:28:37)
ツバキ : 今回の総額も下手すると原価50万いくけど 参加者が9人近くいるから 一人あたりは実質利益1万ちょっとだし (07/19-04:29:24)
キミリア : うむ、一生懸命考えたMIが誰にも使われず売られていくのもあれだがな。 (07/19-04:30:47)
ツバキ : データは残るのだし 誰か使える人が使えばいいのよ 原価15000の+1槍だって 買えば7500。初期作成でも狙える金額だしね (07/19-04:32:17)
キミリア : そういえば、分配掲示板でデータが残るのは良いな。 (07/19-04:34:31)
ツバキ : まぁ どうしてもアズマ系装備 格闘家装備 ソードダンサー装備はレアアイテムだから 完全にエリザベートだよりなのよねぇ (07/19-04:36:44)
ツバキ : 一般PLでは報酬としてだせるアイテム系統に制限あるから その辺のアイテムは実質グラシナと遺跡系だけかしらね (07/19-04:37:20)
キミリア : はっは、また私がGMする事もあるだろうから覚えておくよ。 (07/19-04:37:39)
ツバキ : 強い武器系統だから さじ加減も難しいしね 期待してるわ (07/19-04:39:23)
ツバキ : そういう意味でも 純ファイターは強いわね。 武器の入手頻度が比較的多いもの (07/19-04:40:02)
キミリア : 仕様割合が高い武器ほど、その道を突き進むものが多いから、伝説の武器も多いのだ。今いったそれらは例えば軍で使うものはほぼいないからな。士官以上になるだろう>ツバキ (07/19-04:41:32)
ツバキ : 軍人は安価で使い勝手のいい槍と弓を使ってなさい(笑) (07/19-04:42:12)
キミリア : うむ、廉価でそれなりに上等なコピー品が一番だな。下に個性は必要ない! (07/19-04:43:09)
ツバキ : ゼパルが使ってる マレーンの制式軍剣なんかも かなりバランスのいい武器だったしね (07/19-04:43:46)
ツバキ : 軍用装備は 汎用性に優れてて使いやすいわ (07/19-04:44:00)
キミリア : ほう、ゼパルはマレーンの軍剣をなあ…。(にやぁ。) (07/19-04:44:42)
ツバキ : 今は槍だけどね。あの古代遺跡に行くまでは 初ミッションでもらって以来ずっと使ってたのよ さすが魔法王国の剣ね (07/19-04:45:53)
キミリア : 私の依頼をクリアしたものには、全員軍の武器をくれてやっても良いな、そういえば。売れんが。 (07/19-04:47:31)
ツバキ : 軽い武器なら・・・(筋力1までしか持てない羽虫であった) (07/19-04:48:50)
キミリア : 貴様には……投げナイフでも…(目をそらした) (07/19-04:49:24)
ツバキ : スローイングナイフはバカに出来ないんだけどね (07/19-04:49:55)
キミリア : 毒を塗るには一番良いな。…さて、そろそろ私も休むか。 (07/19-04:50:31)
ツバキ : まぁ私には吹き矢があるけど・・・(確実に1通るならおんのじである) (07/19-04:51:09)
ツバキ : そうね 寝ましょうか (07/19-04:51:15)
ツバキ : ・・・妖精用の家具をしょもーするわ(オーナーにそう言いつつ どこかの部屋へ) (07/19-04:51:38)
キミリア : 私がわざわざ買うものでもない、アルテミスにでも頼め。(くっく。) (07/19-04:52:39)
キミリア : ではおやすみだ。 (07/19-04:52:49)
ナレーション : キミリアさんが退場しました。 (07/19-04:52:52)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (07/19-04:54:38)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.236.219) (07/19-10:59:52)
エリザベート : おはようなのだ。あついのー… (07/19-11:00:03)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.236.219) (07/19-11:00:13)
エリザベート : おもわず色あせる。 (07/19-11:00:19)
ナレーション : マグダレナさんが登場しました。(1.78.17.169) (07/19-11:39:21)
マグダレナ : (にょろにょろ。めくり。) …きれいきれい(謎 (07/19-11:39:45)
エリザベート : おはようだの。こら、スカートをめくるな (07/19-11:40:15)
ナレーション : マグダレナさんが登場しました。(1.78.17.169) (07/19-11:43:50)
マグダレナ : と、いっても12時にはもう出るんだけど。 雑談の話題にもあったけど、どれだけのMI出していいかは悩むんだよね (07/19-11:44:39)
エリザベート : MIは正直そんなに必要ないとおもうのじゃ (07/19-11:46:35)
マグダレナ : マジックアイテムの盾にしても 命中補正(マイナス補正軽減)の盾か回避補正の盾かで変わってくるし (07/19-11:47:06)
マグダレナ : じゃ、もっとマネー、ゴールド、ジュエルを出すべきかな。むむん (07/19-11:49:37)
マグダレナ : 回線調子悪いのかな、頻繁にエラー出て更新しなおし (07/19-11:50:03)
エリザベート : 判りやすいのはお金だが、お金以上に達成感も充分な報酬だとおもうのだ (07/19-11:52:08)
マグダレナ : どうも状況見てると、深読みしすぎたり慎重になりすぎる傾向あるからもっとシンプルに行くべきかなとかなやむのよ。迷宮だけど罠はダメージ系のみとか (07/19-11:53:25)
マグダレナ : うん、ラビリンスもうちょっと詰めよう。じゃ、いってくるさねー。また夜にね (07/19-12:04:53)
ナレーション : マグダレナさんが退場しました。 (07/19-12:05:53)
ナレーション : エドナさんが登場しました。(182.249.242.147) (07/19-12:21:41)
エドナ : おはよう…エリザ…(あたまぼっさー。 (07/19-12:22:06)
エリザベート : おはようだのあねうえー (07/19-12:22:35)
エドナ : メイドはどこかしら…?(眠そうな顔でうろうろ (07/19-12:25:06)
エリザベート : メイドさんかや?(抱きとめて、ねぼけておるのかのー、と (07/19-12:26:59)
エドナ : 髪の毛をととのえないと、おかあさまに怒られてしまいますわ…?(完全に寝ぼけてる (07/19-12:27:59)
エリザベート : よしよし、私がやってやろう(座らせて串をとりだすとやさしく髪をすいてお世話して) (07/19-12:28:26)
エドナ : はー…ありがとう…(目をつむったままぼーっと、髪を整えてもらう (07/19-12:30:00)
エリザベート : お化粧もの(ぱたぱたと (07/19-12:32:47)
エドナ : んー…(されるがまま (07/19-12:33:05)
エドナ : 今日は、何方の誕生日だったかしらん…(寝ぼけ (07/19-12:34:19)
エリザベート : 誰の誕生日でもないぞ寝得様 (07/19-12:39:20)
エリザベート : 姉上 (07/19-12:39:24)
エドナ : まぁ…じゃあ、午後はお散歩に行きましょう(ぼー… (07/19-12:41:40)
エリザベート : そうだの。日差しが強いから日傘をわすれずにの(よしよし (07/19-12:42:37)
エドナ : …(こっくりこっくり (07/19-12:43:26)
エドナ : はっ… (07/19-12:56:11)
エドナ : (掲示板に、似顔絵受け付けます。基本的に白黒ラフですがご容赦下さい。なお、やるき、げんき、こんき、きあいにより出来栄えが変わりますが、そこも、ご容赦ください。わたしが、気に食わなかったら後で書き直す事もあります) (07/19-12:58:17)
エドナ : (ご要望の際は、アップローダーのedonaのほうにお寄せください。かしこ。…とかきかき) (07/19-12:59:10)
エドナ : よし、がんばりますわー(書き終えて、ふらふらとでかけていった (07/19-12:59:53)
ナレーション : エドナさんが退場しました。 (07/19-12:59:59)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.236.219) (07/19-13:00:19)
エリザベート : おはようだの姉上 (07/19-13:00:39)
エリザベート : すれ違ったか! (07/19-13:01:10)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.99.206) (07/19-13:09:02)
ミナヅキ : のじゃー (07/19-13:10:35)
ミナヅキ : 誰も居らぬのかのー (07/19-13:12:45)
エリザベート : こんにちはだの (07/19-13:16:56)
ミナヅキ : うむー (07/19-13:17:56)
ミナヅキ : くぁ…あふ、眠いのじゃー(目をこしこし) (07/19-13:20:56)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.236.219) (07/19-13:21:34)
エリザベート : おつかれだの。今日はみんな寝ぼけておるのか (07/19-13:21:58)
ミナヅキ : 昼寝しておったからのう。あふぅ (07/19-13:23:06)
エリザベート : それはおはようだの (07/19-13:25:30)
ミナヅキ : うむ、おはようのじゃー (07/19-13:27:33)
エリザベート : のんびりだの (07/19-13:36:18)
ミナヅキ : また霊圧が消えたのー (07/19-13:36:24)
ミナヅキ : と、居たのじゃ。うむ、昼下がりじゃからのう (07/19-13:36:53)
ナレーション : リリスさんが登場しました。(126.67.89.251) (07/19-13:49:41)
ミナヅキ : こんにちはじゃー (07/19-13:51:10)
リリス : 触手の海からざばーですー(触手の波の上に寝転がりながら、優雅(?)に登場) (07/19-13:51:12)
ミナヅキ : ……(しばし考えた後に見なかったことにすることにした) (07/19-13:53:10)
リリス : あ、目を逸らしたー酷いです〜(触手から降りて白衣の中に触手を仕舞い込み) (07/19-13:55:03)
ミナヅキ : …斜め上の登場の仕方をした自分の振る舞いを、今一度胸に手を当てて考えてみるのじゃ(はぁ、とため息をつきつつくるり、と振り向き) (07/19-13:56:28)
リリス : 斜め下の反応返された身にもなるのですー(ミナヅキの胸に手を押し当てつつ、考えてみて) (07/19-13:57:46)
ミナヅキ : …なぜ妾の胸を触っておるのじゃ(ほぼぺったんこ。ふにふに) (07/19-13:59:39)
リリス : だから胸に手を当てて考えてみたのです。(ぐぐっと力説) (07/19-14:01:27)
ミナヅキ : そういう時は自分の胸に手を当てるのじゃっ(ぺい、とツッコミチョップ) (07/19-14:02:51)
リリス : おぶっ!?(ツッコミを喰らい)お客さんを叩くなんてあんまりですー(瓶底眼鏡越しに涙うるうる) (07/19-14:04:48)
ミナヅキ : うむ、客とは思って居らなかったのじゃ。すまぬの(よしよし、と尻尾を伸ばしてぐりぐりと頭を撫でてみる) (07/19-14:07:15)
リリス : 一体なんだと思われていたのか…(椅子に座ってミナヅキを膝の上に乗せて) (07/19-14:08:30)
ミナヅキ : んー、賊か何かみたいなものかと思ったのじゃ(膝の上にちょこん、と乗っかりながら) (07/19-14:09:40)
リリス : こんな賊がいたら世の中平和ですねー(膝下から触手がミナヅキのふくらはぎをくすぐり) (07/19-14:11:25)
ミナヅキ : むしろあんなのが賊じゃない方のは平和とは言えぬのではないかのう…(ぺいぺい、とくすぐる触手を足を振って払い) (07/19-14:14:02)
リリス : あんまりな事を言われた気がしますー(むぎゅーと押さえ込んでくすぐり再開)ー先ほど姫様の霊圧を感じたんですけど、いませんねぇ (07/19-14:16:23)
ミナヅキ : これ、あまり調子に乗るでないっ(くすぐられてもぞもぞしながら、ぺちぺちと叩き)んむ、姫に何か用事かの? (07/19-14:19:46)
リリス : いえいえー。静かだなぁと思っただけですよー(ぺいっと離して) (07/19-14:23:17)
ミナヅキ : まぁ、姫は先週まで仕事詰めだったからのう、今日は土曜日じゃしゆったりじゃー(離されて、脚をすりすりとしつつ) (07/19-14:25:09)
リリス : 低レベルショートミッションを昼にできればいいんですけど、なかなかお暇な方は集まらないですねー(ランチに耳付きのサンドイッチを注文しつつ) (07/19-14:26:46)
ミナヅキ : 昼からセッションは中々豪勢な過ごし方じゃのうー。 耳付きなのかや?(尻尾でもふもふ) (07/19-14:30:47)
リリス : 別のところではさして珍しくなかったんですけどねー。ここはなかなか(お冷を少し口に含んで)ーはい、耳付きがいいです。あの硬いのがいいので♫ (07/19-14:35:05)
ナレーション : シュウさんが登場しました。(58.70.20.5) (07/19-14:38:06)
シュウ : こんにちはなのです (07/19-14:38:24)
ミナヅキ : ふむー、それはいいのうー。(うむうむ、と頷きながらオムライスを注文しつつ) うむ、分かるのじゃー。硬いから美味しくない、と言われることが多くてのう… (07/19-14:38:37)
ミナヅキ : こんにちはじゃ>シュウ (07/19-14:38:43)
リリス : こんにちわ…!(ピコン!)ミナヅキさんが男体化してシュウさんを押し倒す、と(メモメモ) (07/19-14:41:06)
シュウ : パンの耳は、普通についてると嬉しいと思うのですが、確かにサンドイッチでは切られてるですよね (07/19-14:41:48)
シュウ : 何をとんでも妄想をしてるのですかー!(アホ毛ぐるぐる) (07/19-14:42:42)
ミナヅキ : 何か香ばしい香りがするのじゃ…(膝の上に座りながら狐耳をぴくぴく) (07/19-14:43:00)
シュウ : ミナヅキの座っているリリスから、濃厚な腐の気配を感じたのですよー (07/19-14:46:26)
ミナヅキ : …化けてみるかや?(にま、と笑顔を浮かべつつ)>シュウ (07/19-14:48:46)
ナレーション : エドナさんが登場しました。(182.249.242.147) (07/19-14:49:14)
エドナ : (ひょこ (07/19-14:49:21)
エドナ : (幼いおきつね様、かく! (07/19-14:49:44)
エドナ : (ぐっ (07/19-14:49:51)
ナレーション : エドナさんが退場しました。 (07/19-14:49:55)
シュウ : せっかく化けるなら、おっぱい!がいいのですよー!(音は、いやいやと、アホ毛、左右に高速ぶんぶん)>ミナヅキ (07/19-14:49:57)
ミナヅキ : ぐっ)>エドナ (07/19-14:50:04)
リリス : ホモが嫌いな女子なんていません(断言)いるとしたら守護霊か前世が男の人なだけです(何か力説しながらメモメモ。なお白衣に隠れてるが無駄にスタイルがいいG級。アホ毛センサーは見抜けるか) (07/19-14:50:10)
ミナヅキ : じゃあ1d100で勝った方向で化けてみるかのうー(レクリエーション的に) (07/19-14:50:54)
シュウ : エドナからの決意表明があったですね。がんばってなのですよ(ぐっ (07/19-14:51:29)
シュウ : それって偏見な気がするのです!(がたぶる。アホ毛センサーは見抜いても、腐オーラーで近づけないのです)>リリス (07/19-14:52:56)
シュウ : なるほどですよ!負けないのです!(全ては、おっぱい!の為に!) 1D100 → [33] = 33 (07/19-14:53:23)
リリス : ふふふ、腐敗の神コトリサバスにこっそり誓いを立てた私はきっと強いですよー!(コロコロ) 1D100 → [46] = 46 (07/19-14:53:30)
シュウ : …最近、ダイスさんに嫌われてるかもなのですorz (07/19-14:54:13)
ミナヅキ : 模擬戦で姫には勝てたじゃろうー。 さて、では男に化けてみるかの 2D6 + 19 → [5,4] = 9 + 19 = 28 (07/19-14:55:17)
シュウ : 師匠とも良い勝負できたですよね。でも、d100で勝負して、50以下で勝負がつく悲しい現実は、涙で見えないのです(男なんて、めそめそ) (07/19-14:56:05)
ミナヅキ : さて、ではこれで…押し倒せばいいのかの?(長身に銀の長髪。すっと立ち上がって、はだけた女物の着物のままシュウへと近寄ってみせ) (07/19-14:58:06)
リリス : さりげなく私のラックもディスりましたね〜(シュウに触手が鎌首もたげて)魔法抵抗が苦手なサムライさんには、おっぱい好きを全部男好きに変える催眠をかけちゃいますよ〜?(酷) (07/19-14:58:41)
リリス : (ガタッ!)(かきかきかきかき) (07/19-14:59:01)
シュウ : みぎゃー!押し倒しちゃ駄目なのですよー!酒場は、R1まで,R15までなのですー!(涙目で、じりじり後退)>ミナヅキ (07/19-14:59:43)
ミナヅキ : 催眠は妾でも出来るのう。むしろ雄っぱい好きに変えてみても面白いと思ったのじゃ (07/19-14:59:56)
ナレーション : ミナさんが登場しました。(180.63.99.127) (07/19-15:00:05)
シュウ : 死なばもろともなのです(何)そんな事されたら、生きていけないのです!(がくぶる)>リリス (07/19-15:00:41)
ミナ : 貴方等何してるの・・・(ちょっと呆れた感じに) (07/19-15:00:43)
ナレーション : ラフィーユさんが登場しました。(126.79.170.124) (07/19-15:01:26)
ミナヅキ : ふむ…声が変じゃの…んん(咳払いしつつ)……余ではお主に釣り合わぬか?(そっと顔へと手を当てて、潤んだ瞳で見上げながら。低音)>シュウ (07/19-15:01:41)
リリス : 大丈夫です。その時はそれが生きる喜びになってますから(ぐるぐる眼鏡は満面のドS笑顔を向けた)>シュウ (07/19-15:01:41)
シュウ : ミナ、こんにちははなのです。助けてくださいですよー!被害者なのですよー>ミナ (07/19-15:01:50)
ミナヅキ : 悪ふざけをしておるのじゃ。こんにちはなのじゃー>ミナ (07/19-15:02:08)
ラフィーユ : こんにちはなのニャァ〜… あれ?此処は酒場ですよニャァ? (目の前に繰り広げられる「アーッ!!」な展開に首傾げつつ…)>ALL (07/19-15:02:25)
ミナヅキ : と、ラフィーユもこんにちはなのじゃ (07/19-15:02:26)
ミナ : 要求を棄却します。(キッパリ)>シュウ (07/19-15:02:28)
リリス : 芸術が高みに昇るか昇らないかの瀬戸際なのですよー。こんにちわ(ミナに手を振り) (07/19-15:02:38)
シュウ : 男と釣り合うわけないのですよー!声まで変えちゃだめなのです(逃げるように顔ぶんぶん)>ミナヅキ (07/19-15:03:11)
ミナ : ミナヅキの男状態って何か違和感があるわね・・・>ミナヅキ (07/19-15:03:17)
ラフィーユ : (傾国発動中ならきっと抱かれてもいい男に見えるに違いないのにゃ…)>シュウ (07/19-15:03:21)
リリス : おー、猫さんですねー (07/19-15:03:23)
ミナヅキ : うむ、わらw…余もそう思っておるのじゃ(声も安定してない)>ミナ (07/19-15:03:47)
シュウ : こんにちはなのです!ラフィーユ助けてなのですよー!>ラフィーユ (07/19-15:03:48)
ミナ : 男同士の何がいいのやら・・・(溜息) (07/19-15:04:13)
シュウ : なぜになのですー!(がーん!)>ミナ (07/19-15:04:25)
ラフィーユ : にゃぁ〜… んっ?何ですか…これ… (変なミミズの様な物体に気が付き猫パンチ!)>リリス (07/19-15:04:57)
ミナ : 一応言っとくと、無茶はしないほうがいいわよ?>ミナヅキ (07/19-15:05:01)
シュウ : 傾国は、相手が最も好む姿に見えるから、男に見えないと思いたいですよー(驚愕)<傾国>ラフィーユ (07/19-15:05:41)
ミナ : 何故って・・・・シュウだから?(小首かしげ)>シュウ (07/19-15:05:47)
リリス : (触手は猫パンチを躱しながら白衣の中に逃げて行った) (07/19-15:05:50)
ラフィーユ : おっぱいさん、此処に死す…にゃ… (両手を合わせて合掌。近づくとミナヅキの傾国?二私もやられてしまいそうですしニャァ〜)>シュウ (07/19-15:05:56)
ミナヅキ : と、面白いのも見れたし戻っておくのじゃ(しゅる、といつもの幼女姿に縮み。くしくしと髪を櫛で梳いてみせて) (07/19-15:05:59)
ラフィーユ : あっ!意外と素早いのにゃ… (白衣の中に逃げ込んでいく姿に目が点…あの中はどうなっているのだろうと…)>リリス (07/19-15:06:49)
ミナ : シュウのヘタレ攻め×ミズナの誘い受け・・・(ポツリ) (07/19-15:07:16)
シュウ : そこ…ドS顔で、ペンを高速に動かさないでなのですよー。そんな世界は知りたくないのですよー(これが腐の力なのですね!びくびく)>リリス (07/19-15:07:25)
ミナヅキ : 傾国は発動させねば問題ないのじゃー。と、そういえばいいものを仕入れてきたのじゃった(とことこ、と厨房へと引っ込むと、水滴の浮かんでいる西瓜を持ってきて) (07/19-15:07:47)
シュウ : 凄い偏見だけど、なっとく出来ちゃう答えなのです>ミナ (07/19-15:08:17)
ミナ : あら、スイカ?・・・スイカ割りでもするの?>ミナヅキ (07/19-15:08:30)
リリス : しかし結構人増えましたね(ショートミッション誰か開催しないかなーという顔!) (07/19-15:08:35)
ミナ : もうそういう運命なんだから諦めなさい>シュウ (07/19-15:09:12)
リリス : …ウォーターメロン?また珍しいものを積んでますね(ほうほうと眺めて) (07/19-15:09:21)
シュウ : 後、ボソリと恐ろしい台詞が聞こえたような…気のせいにするです(びくびく) (07/19-15:09:32)
ラフィーユ : ただの変化なら安心なのニャァ〜 (もとい、小さな姿に戻っていくのを見て安心して) にゃぁ?その丸い縞々の弾は何ですかにゃ? (まだ生のスイカを見たことのない白猫)>ミナヅキ (07/19-15:09:40)
シュウ : ふぅ!危なかったのです。わぁい!スイカなのですね>ミナヅキ (07/19-15:10:12)
ラフィーユ : …… (野良オークをぶったオスだけのショートミッションなら考えていたりする… Lv1~3ぐらいまでの) (07/19-15:10:43)
ミナヅキ : アヅマから仕入れてきたのじゃ。スイカ割りでもしてみてもいいがのうー、今日は暑いから皆で食べてみようかと思ったのじゃ>ミナ (07/19-15:10:43)
ミナヅキ : この前話したアヅマの夏の風物詩じゃ。甘くて美味なのじゃぞー>ラフィーユ (07/19-15:11:17)
ミナ : ふぅん・・・ミズナがいれば、残った皮を漬物に出来るんだけど・・・ (07/19-15:11:54)
リリス : (じーっやりたそうな顔をしている。)>ラフィーユ (07/19-15:12:07)
シュウ : はいです!なら、普通に切って、皆で食べようなのですよ(包丁とまな板。お皿にお塩のビンを準備なのです)>ミナヅキ (07/19-15:12:52)
ミナ : (妖精でも出すのかしら?)>リリス (07/19-15:12:53)
ミナヅキ : スイカ割り…レクリエーション的に何か考えてみると面白いかものう… (07/19-15:13:00)
リリス : こっちは今日は凄く寒いんです…(長袖じゃないと辛いレベル@蝦夷地方) (07/19-15:13:17)
ラフィーユ : ニャァ〜!それがスイカですかニャァ? (初めてのスイカに興味津々に猫手でてしてし) …くんくん。青臭い匂いがするのにゃ… (多彩ですから当然なのだが…) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:13:21)
ミナ : スイカ割りの名目でスイカモンスター討伐? (07/19-15:13:29)
ラフィーユ : (因みにレベル1〜3 最大でLv4の人って居ます?) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:14:02)
リリス : (妖精が沸きます)>ミナ (07/19-15:14:03)
シュウ : (僕は、そのレベル帯で動かせるキャラがいないのです。あっ!そして…今日の夜から、明日に賭けてお出かけの用事が入るかもなのです>ラフィーユ・リリス) (07/19-15:14:11)
ミナヅキ : フリーザーで保存しておけば皮も保存できるじゃろうー。それに、これだけではないのじゃ>ミナ (07/19-15:14:36)
ミナ : 私、4だけど・・・ (07/19-15:14:38)
ミナ : まだ何かあるの?>ミナヅキ (07/19-15:15:05)
シュウ : それだと、甲板でしたほうがいいかもですよね。プールもあるし、青い空の下でしたほうが楽しそうなのです>ミナヅキ (07/19-15:15:17)
ミナヅキ : (レベル4の人魚ならいますのじゃー) (07/19-15:15:29)
リリス : (最低で4レベルの間違いじゃないかな!) (07/19-15:15:56)
ミナヅキ : うむ、しかし囁き機能を使って、と考えたからのー。とりあえず今は普通に切って食べるのじゃ>シュウ (07/19-15:16:49)
ラフィーユ : (オークが細切れになってしまいますにゃ!) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:16:55)
ミナヅキ : 西瓜がこれ一つ、ではないということじゃのうー。幾らか部屋に保存してあるのじゃ>ミナ (07/19-15:17:14)
ラフィーユ : (Lv4多いならゴブリデン帝国討伐になりそうな予感…) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:17:55)
ミナ : あぁ、なるほど・・・じゃあ、そのうちスイカ割りでも提案してみれば?>ミナヅキ (07/19-15:18:00)
ミナヅキ : レベル3の牛も動かせなくもないのじゃ (07/19-15:18:13)
シュウ : あぁ!なるほどなのです(囁きに、うんうん)はいです。切り分けるですね(切るのは得意なのです。普通にまな板の上で、半月ギリと三角切りを準備していくです。ざくざく)<スイカ>ミナヅキ (07/19-15:18:41)
ミナヅキ : うむー、ちょっとしたレクリエーションにの。ルールとか考えておくかのー>ミナ (07/19-15:19:33)
リリス : (それなら蒲焼きになっちゃうなぁ…妖精は初期作成だし) (07/19-15:19:34)
ラフィーユ : 麦茶を用意してくるのにゃー 後、お塩も持ってきますにゃ〜 (すたすた〜と、俊敏な身はカウンターへと移動して人数分の冷たい麦茶と塩の瓶とお皿を人数分用意してトレーで運んでくる) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:20:14)
ミナ : 目隠しで命中低下はデフォよね>ミナヅキ (07/19-15:20:19)
ラフィーユ : (出来れば初期キャラかそれに怪我は得た程度のミッション案ですからね〜 野良オークぶっちゲーム) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:20:59)
ミナ : 一応初期作成のソーサルファイターがいるけど・・・ (07/19-15:21:33)
ラフィーユ : (毛が生えた程度!) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:21:35)
リリス : ふぅーん、食べるのは初めてですねー(まじまじと見つつ) (07/19-15:21:36)
シュウ : ラフィーユ、ありがとうなのです。はい、スイカ切れたですよー(ラフィーユの持ってきてくれた皿に各種類の切ったのを乗せて、皆に配ってもらうのです)>ALL (07/19-15:22:08)
ミナヅキ : 命中判定は使わぬつもりなのじゃ、術者や冒険者レベルがあれば有利じゃからのう。レクリエーションじゃから、誰でも参加できて対等に勝負出来る、が理想じゃっ>ミナ (07/19-15:22:12)
ラフィーユ : …にゃぁ?そう言えば、水無月さんってソーサラーレベル…もう7なんですかにゃ? (名簿をチラッと見て驚愕・・・) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:22:16)
ミナヅキ : 持ってきてくれたのじゃのー、では早速食べるかのう(んむんむ、と満足気に見ながら塩を片手にスタンバイ) (07/19-15:22:56)
ミナヅキ : テオクリスタルで強引に成長させたのじゃ>ラフィーユ (07/19-15:23:14)
リリス : シュウさんはレベル2まで落とせばなんとか?(装備強いし) (07/19-15:23:47)
ミナ : ふむ・・・となるとヒラメ勝負なのね・・・>ミナヅキ (07/19-15:24:08)
ミナヅキ : ふふ、それは考えてみてからのお楽しみじゃのう>ミナ (07/19-15:24:31)
ミナ : そうね。今はまだしないわけだし・・・>ミナヅキ (07/19-15:25:09)
ラフィーユ : 緑色の内側は真っ赤なのにゃ〜。何だかさくさく音がしてましたしニャァ? (顔を近づけてすんすんとニオイを嗅いだり、ちろっと舌を出して舐めて) にゃぁー甘いのニャァ〜 (アイドルはスプーンを使ってスイカを食べ始めた!) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:25:43)
ミナ : そういえば火曜日のお休みなくなったから、今日中に攻略したいとかミズナがぼやいてたわね・・・・ (07/19-15:26:18)
ラフィーユ : シュウさんはLv2まで落としても規格外にゃ… (やはり目的は初心者キャラの経験値の簡単な入手ミッションなので…) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:26:58)
ミナヅキ : うむ、塩をひとつまみかけて食べると甘さが引き立つのじゃぞー(塩を手渡しつつしゃくしゃく、と皮を持つようにして食べて)>ラフィーユ (07/19-15:27:18)
リリス : 危険を覚悟で進行優先するかは任せますよ〜(のほほん) (07/19-15:27:42)
ラフィーユ : 今から動ける人でミッション開始してしまうとかは?>遺跡調査 ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:27:48)
ミナヅキ : 頑張るしかないのうー<無人島 (07/19-15:27:51)
ミナ : 私は必殺技が強力だからなぁ・・・(やっぱり出るわけには行かないかと) (07/19-15:28:31)
リリス : ((((;゚Д゚)))))))>ラフィーユ (07/19-15:28:44)
ラフィーユ : そういえば必殺技の発動は一日一回でしたよニャァ? ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:29:03)
ミナ : まぁ、何とかなるんじゃない?<攻略 (07/19-15:29:15)
シュウ : 僕はそんなに強くないですよ。でも…確かに、装備のミチザネと魔法染色済み陣羽織は初期から持ってたので、ダメージは、そのレベル帯だと、当たったら敵を一撃かもですね>ラフィーユ (07/19-15:29:45)
ミナ : 確かそうね。<必殺 (07/19-15:29:48)
ミナヅキ : 探索が怖くはあるが…まぁミズナとケスが居るとしたら、何とか最低限進めなくもないかのう<遺跡調査 (07/19-15:30:35)
ラフィーユ : ……ガクブルしてるみたいだから待ったほうがよさそうにゃ〜 (冷や汗かきつつ、スイカをスプーンでもぐもぐ…) にゃぁ?この黒いのはなんですかにゃ? (猫爪でほじくり返しつつ) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:30:38)
リリス : 必殺技はシナリオ1回と最初聞いたんですけどねぇ 今は一日1回に落ち着いたのです? (07/19-15:30:49)
ミナ : 食べるとお腹の中からスイカの芽が出てくるわよ?<黒いの>ラフィーユ (07/19-15:31:25)
ラフィーユ : 後で質問で聞いて時点に書き加えておきますのニャー>必殺技の発動回数 ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:32:21)
シュウ : 僕も、スイカをいただきますです(お塩、ぱらぱら。ぱくり、美味しそうに、アホ毛ぱたぱた)) (07/19-15:32:26)
ミナ : あぁ、シナリオ中一回ね。そう書いてあったわ。 (07/19-15:32:27)
リリス : うん、シナリオ1回ですね 質問掲示板のログ見る限り (07/19-15:32:38)
ミナヅキ : 1シナリオに1回じゃのう、必殺技はー (07/19-15:32:59)
ラフィーユ : ニャァ!! それは大変なのにゃ…! (躍起になって黒い種を掘り始める…ほりほりほりほり) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:33:01)
ミナヅキ : 黒いのは種じゃの、飲み込んでも害はないらしいのじゃー>ラフィーユ (07/19-15:33:22)
ラフィーユ : そうでしたか〜 >必殺技 じゃぁ、エミリアの必殺はもう使えないニャァ〜 (それでもあの骨剣士を一発で沈められたのは大きいはずにゃ!) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:34:01)
ミナ : まぁ、迷信だけどね・・・(西瓜シャクシャク)<芽が出る>ラフィーユ (07/19-15:34:21)
ラフィーユ : ……… (じーっと掘るのをやめて、講義の視線をミナへ向けるアイドルニャンコ…) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:35:05)
ミナ : ボス戦がきついわね・・・まぁ、あれ以上のが出るかはともかく・・・ (07/19-15:35:07)
リリス : まぁ、中にはそうやって体内に寄生して繁殖領域を増やす植物も多いので、気をつける癖はつけたほうがいいですよ (07/19-15:35:09)
シュウ : 種は安全なのですよ。それに慣れたら、口の中で選別できるのですよ(ぷぷぷ…起用に屑篭へ種飛ばしマシンガンなのです)<種 (07/19-15:35:44)
ミナ : なに?(スイカ食べる手を止めて)>ラフィーユ (07/19-15:35:51)
リリス : で…遺跡やります? (07/19-15:36:31)
ラフィーユ : でも、あのミッション2〜4がランク範囲じゃなかったですかにゃ? (明らかに敵のレベルが高いな…なんて思うのだけれど…) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:36:46)
ミナ : いつもどおり20時くらいからが理想なんだけど・・・ (07/19-15:36:59)
リリス : ランクは3〜5ですよ ボスの平均レベルは7です>ラフィーユ (07/19-15:37:20)
ラフィーユ : 迷信だったんですかにゃ? (じーっと見つつ、ミナヅキが食べても問題ないの声を聞いてじとぉーっと)>ミナ ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:37:42)
ミナ : まぁ、事実は知らないけど、実際に芽が出たというのは聞いたことが無いわね。>ラフィーユ (07/19-15:38:52)
ラフィーユ : 3〜5だったのかぁ〜。それならばしょうがないのにゃ〜 (Lv4になったばかりのエミリアにはやはり苦しいレベルか〜) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:38:55)
リリス : 野外フィールドでは 見事に「かなり厳しいけど勝てると美味い敵」を引き当ててるだけです。実際ミナさんがいれば勝てたかもしれませんしね(ただし前衛は死者がでるかもだが) (07/19-15:38:55)
ミナヅキ : 遺跡…うむ、進めてしまおうかのう。人数は揃ってるしのう(しゃくしゃく) (07/19-15:39:15)
ミナ : アンデッドじゃないなら、頑張れるけど・・・ (07/19-15:39:34)
ラフィーユ : アンデット恐怖症には酷なミッションニャァ〜 ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:40:18)
ミナ : 前衛が多いわね・・・ (07/19-15:40:19)
ミナ : ただ、カニやエビとはやってみたい・・・ (07/19-15:40:50)
リリス : 恐怖症なんてそんなものです。ミネルヴァさんが燃やした時にエミリアさんに恐怖判定させなかったことを激しく後悔してるアカウントがこちらになります (07/19-15:41:52)
ラフィーユ : ミッションクリアーして余力が残ってれば行ってもいいですけれどニャァ〜? Lv9のタワーキャンサーは厳しそうですがニャー? ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:42:24)
ミナヅキ : 恐怖症は忘れてて判定し忘れ、が往々にしてあるのう (07/19-15:42:58)
ミナ : あ、そういえば、ミズナが「帰ったら妖精さん用の家具作ってあげますよ〜」って言ってたって伝えておいて。>リリス (07/19-15:43:02)
リリス : 空き時間にPLしたかったですが、仕方ありませんね。先に遺跡フィールドに入っておきますのでどうぞいらっしゃってください (07/19-15:43:34)
ラフィーユ : でも埃に飛び火しただけですよニャァ…? (焚き火程度なら我慢できるレベルなので!)>リリス ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:43:34)
ミナ : まぁ、忘れたものはしょうがないんじゃない?次から気をつければ・・・・(もしくは補足に書いておくとか) (07/19-15:44:01)
リリス : それをその程度、と捉えるか大火事の前兆と捉えるかはGmに委任されますので(いい笑顔)>ラフィーユ (07/19-15:44:51)
ミナ : さて、それじゃ私は戻ろうかしら。(二窓はきつい) (07/19-15:45:04)
ミナヅキ : お疲れ様じゃー>ミナ (07/19-15:45:42)
ナレーション : ミナさんが退場しました。 (07/19-15:45:48)
リリス : ケスさんのZOCもそうだけど、常時効果と、何かがトリガーになるものは全部書いてもらうことにしましょうか(めもめも (07/19-15:46:00)
ラフィーユ : ……報復が復讐よ呼ぶかもしれにゃいね〜 (いい笑顔にいい笑顔で返しておくにゃんこ!)>リリス ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:46:11)
シュウ : おつかれさまなのです>ミナ (07/19-15:46:18)
リリス : 不利な特徴は長所と同じくらい効果受けるのが筋だと思いますので♫ (07/19-15:47:10)
リリス : では、私はこれで〜(スイカを一切れ頂いてお部屋へ) (07/19-15:47:42)
ナレーション : リリスさんが退場しました。 (07/19-15:47:47)
シュウ : はいですよ。今回は、ちゃんと書いているのですー。健脚も書いたほうがいいかもですね…不利な浪費家はさすがに不利でも書いてないのです(笑) (07/19-15:48:16)
ミナヅキ : うむ、またのうー>リリス (07/19-15:49:18)
ラフィーユ : お金をいっぱい使ってもらわないとにゃ〜 (目を輝かせるウェイトレスニャンコ) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:49:34)
シュウ : またなのですよー>リリス (07/19-15:49:36)
シュウ : マッスルプリーストは、凄く使っているので、今は900ぐらいしか持ってないのですよ (07/19-15:50:15)
ラフィーユ : ミナさん、リリスさんまたなのニャァ〜 (手を振りつつお見送り) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:50:17)
ラフィーユ : 浪費費用で春を買うのも手ですにゃ〜 (使い方は自由なはずで!) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:51:02)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。(126.67.89.251) (07/19-15:52:55)
シュウ : 今度、誰かを買うかもなのですね(うんうん)<春 (07/19-15:53:02)
ツバキ : というわけで暇になったアタシ参上(窓からふわっと入ってきて) (07/19-15:53:16)
シュウ : こんにちはなのです>ツバキ (07/19-15:54:42)
ミナヅキ : そういえば、シュウには買われる約束してたのう。こんにちはじゃ>ツバキ (07/19-15:55:30)
シュウ : はいです。でもタイミングがなかなか…最近は冒険や模擬戦で自分を鍛えること優先したです>ミナヅキ (07/19-15:56:42)
ツバキ : アタシも模擬戦したいわねぇ・・・少なくともそこのサムライには負けたくないし(じーっとみつつ) (07/19-15:58:43)
ラフィーユ : …シュウさんも男なのですニャァ… (じーっと横目に見やる一般客の傭兵…)>シュウ ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-15:59:03)
ミナヅキ : なるほどの…妾は遺跡から帰って2年ほど勉強してたからのう (07/19-16:00:09)
ツバキ : ここの船では 娼婦を求めないほうが不自然だと思うけど・・・(ジーっと見てる猫を訝しげに見て) (07/19-16:00:41)
シュウ : 僕も男なのです!強くもなりたいですし、楽しみたいと思うのですよ(もう直ぐ18歳は、えっへん) (07/19-16:03:30)
ツバキ : まぁアタシはこのナリだし あまり縁はないけどね 娼婦でもないし(ふわふわと宙を寝転がっていて) (07/19-16:04:31)
ラフィーユ : …魔、まぁ、その通りなのニャ… (妖精の視線に視線を逆へと向けてスイカをもぐもぐ…) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-16:04:35)
ラフィーユ : (テオクリスタル使って無ければもう直ぐ20歳のニャンコが此処に…) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-16:05:24)
ミナヅキ : (すでに108歳の狐がここに) (07/19-16:06:13)
ラフィーユ : そして私が今は一番お金持ちなのニャ! (所持金8万9千〜セレン所持のアイドル!そしてもう直ぐ3、万近い収入も転がり込む時期にゃ) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-16:06:55)
ツバキ : (アタシももうすぐ50歳) (07/19-16:07:04)
シュウ : 色々と試行錯誤中なので、もしかしたら19歳まで一気にいくかもなのです。ミナヅキがいなかった2年と重なるので…その間に修行してたってことなのです (07/19-16:07:21)
ツバキ : つまり、奢ってくれるのね(さっきの流れ的に)>ラフィーユ (07/19-16:07:33)
ラフィーユ : 私は浪費家スキルは無いのにゃ! (Not驕り!)>ツバキ ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-16:08:25)
ツバキ : じゃあお金持ち自慢なんかしなくてもいいじゃない(つまらなそうにクッキーを両手で持ってあむあむ) (07/19-16:10:28)
ミナヅキ : 妾は銀製クレイモアを作って金がなくなったが、まだ2万以上奢れるのじゃ(所持金よりある豪遊費) (07/19-16:11:23)
シュウ : もっと、豪遊しないと使い切れない金額っぽいですよね。いっそ、花火を打ち上げてみるのも良いかもなのですよ<豪遊費 (07/19-16:12:55)
ツバキ : 娼婦でも買えばいいんじゃないの? 娼婦の人らはなかなかお金もらえる相手がいなくて回数が溜まらないという声も聞いたし>ミナヅキ (07/19-16:14:39)
ミナヅキ : 買うより買われる方が多いからのう。買う、というのはどうものー (07/19-16:17:04)
ツバキ : 誘い受けでいいじゃない(ぁ (07/19-16:17:40)
ツバキ : まぁ ホストみたいな男娼がいないのも確かねぇ みんな受け体質だし (07/19-16:18:03)
ラフィーユ : 豪遊費も使い切れないで溜まっていくのも考え物ニャァ〜… (持ってても使えないお金って言うのは…悲しい) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-16:18:43)
シュウ : 豪遊するのも、色々と大変そうなのです(スイカ、しゃくしゃく) (07/19-16:20:59)
ツバキ : まぁ データ的には報酬が減額されるだけだし 孤児にばら撒くなり募金するなり 無駄な買い物してくるのでもいいんじゃないかしら? 全自動卵割り機とか (07/19-16:21:04)
シュウ : 豪華なお賽銭箱を意味もなく作ってみるとかしたら、巫女さんに泣かれそうだと思ったのです (07/19-16:24:25)
ラフィーユ : …皆にアミュレットを買ってあげるとか…? (豪遊の使い道!) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-16:25:25)
ミナヅキ : 豪華な賽銭箱…いいかものう。ついでに社を改装してみたりのー (07/19-16:25:30)
ツバキ : 甲板にミナヅキの銅像が立ってたり・・・ (07/19-16:27:37)
ミナヅキ : アミュレットを買って渡しても妾が楽しくないじゃろうっ(ふん、と胸を張って見せて) (07/19-16:27:44)
シュウ : ラフィーユは、欲望に正直なのです。でも倒れてるも見てるので、気持ちはわかるのです(ぷぷぷ…種飛ばし) (07/19-16:28:02)
シュウ : 冒険から帰ってきたら、御社が豪華になってって巫女様涙目、なのですね (07/19-16:28:14)
ミナヅキ : あぁそうじゃ、借りてたプロテクトアミュレットは返しておくのじゃ>ラフィーユ (07/19-16:30:55)
ラフィーユ : こう、ミナヅキさんの偉大さを皆に売り込むとかニャァ? (HPの低いニャンコには色々と死活問題で…) にゃぁー。出来ればそれは御礼も兼ねてもらって欲しいのニャァ〜 (と手を前に出して横に振り振り)>ミナヅキ ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-16:32:14)
シュウ : 回避系の技能を覚えるとか?空手を覚えてライフルを使うと、遠距離ではライフル、格闘距離に接近されたカラテ蹴りとかで戦えるかもなのですよ。もちろん拳銃は近距離で撃てるので、回避目的でシーフとか覚えて…地下アイドルになるとかも手なのです!(もちろん全てネタです)>ラフィーユ (07/19-16:35:13)
ツバキ : マーシャルアーツ覚えたら魔法使えないわよ 銃も無理なはずね (07/19-16:36:24)
ツバキ : 普通にファイターにしなさいって 避ける目的なら (07/19-16:37:10)
シュウ : あっ、銃も駄目だったのですね。そう言えば、魔法なのでした。どうも、銃って物理なイメージ残っているのですよね (07/19-16:39:09)
ツバキ : ソーサラー派生って覚えておけば大丈夫よ (07/19-16:39:30)
シュウ : はいです。でも、実際に銃ってソーサラーに思えないですよね(笑) (07/19-16:42:09)
ツバキ : まぁわからなくもないけどね・・・ (07/19-16:42:42)
ラフィーユ : シーフは筋力半分制限で事実上リボルバーしかもてないのニャァ〜 (筋力が低いので…シーフ技能は色々と難しいので…) ニャんで、ファイター技能を伸ばして回避技能を身に着けるしかないのニャァ〜 ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-16:44:27)
ラフィーユ : 離れた位置から遠くの物を打ち壊すと言う意味では魔法に見えるのだろうニャァ〜? (クロス棒などの大型の飛行速度の遅いものとは比べられない速さもあるだろうし…) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-16:45:41)
ラフィーユ : (クロスボウ!) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-16:45:54)
シュウ : 筋力制限も大きいですよね(うんうん)やっぱり…普通にリスク無しで回避を考えるなら、ファイターになるですよね (07/19-16:46:08)
ミナヅキ : ではありがたく頂戴しておくのじゃー(とアミュレットを今更懐にしまうレスをしつつ)筋力50くらいのシーフになれば何とか出来そうな気もするのじゃー (07/19-16:47:44)
ツバキ : それはレディだけに任せておきなさいって (07/19-16:49:09)
ラフィーユ : 筋力50にするのにどれほどのテオクリスタルが必要か… (ガクガクブルブルの白猫) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-16:49:11)
シュウ : 筋力50は、さすがに無理だと思ったですよ(笑) (07/19-16:49:57)
ミナヅキ : 一応、重さ50の武器は存在するからの(悪い顔) (07/19-16:50:40)
ツバキ : というか そんな筋力あるなら 銃なんか捨ててかかっていったほうが強いわよね (07/19-16:50:53)
ラフィーユ : 筋力50でもHP12では話になりませんのニャァ〜 (直ぐにいちころなのです…) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-16:52:32)
ツバキ : それはアタシに対する挑戦と受け取っていわよね(HP11の前衛であった) (07/19-16:53:25)
シュウ : 筋力50…グレートクラブという名前の石柱ですよね (07/19-16:53:54)
ツバキ : それか丸太よね (07/19-16:55:46)
ミナヅキ : 大丈夫じゃ、7以上ならばピュプノカッターで1回では落ちぬ (07/19-16:55:50)
ツバキ : なんでミナヅキと戦うこと前提になってるのよ。それを言ったら相手がLv12のドールマスターだったら即死じゃない (07/19-16:56:37)
シュウ : ですです。冒険中に持ってると、何でも殴り倒せそうなのですよ<丸太 (07/19-16:57:25)
ミナヅキ : しかもフォクシーならば12+5+3で基準値20とかになりうるの(はっはっは) (07/19-16:57:47)
シュウ : その時は…発動時の1ゾロに期待なのです (07/19-16:59:18)
ツバキ : ガチ構成なら防げるけど 生存率をオミットして捕縛術覚えたから無理ね♪ (07/19-17:00:45)
ラフィーユ : その時は遠くに離れて(俊敏27×3m)でライフル狙撃にゃー ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-17:04:21)
ミナヅキ : テオクリスタルも余っておるし、ドルイド7にしてチューンソードを作ってみるかのう… (07/19-17:08:17)
シュウ : ミナヅキは、すっかりテオクリスタル長者なのです (07/19-17:08:59)
ラフィーユ : チェーンソードはソードダンサー専用装備ですにゃぁ〜 (普通の人には装備で着ない代物!) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-17:11:02)
ミナヅキ : チェーンじゃなくてチューンの。調律剣じゃ (07/19-17:11:59)
シュウ : 僕のミチザネの親戚が生まれるかもなのですね (07/19-17:13:16)
ツバキ : それって簡単に作れるものなのかしらね? (07/19-17:13:55)
ミナヅキ : ドルイド7になれば、クリエイト・チューンソードが出来るのじゃ。どういうデータになるかは分からぬがの (07/19-17:17:36)
シュウ : 簡単に作れるかもですが、簡単に使えないかもなのですね(クリエイト・チューンソードを呼んでみて) (07/19-17:17:52)
ラフィーユ : 調律剣のほうですかニャァ〜 (何だかシュウさんみたいな剣が作れるのかな?ときたい上げ!) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-17:19:05)
ツバキ : シュウの調律剣はかなり難しいものらしいけどね (07/19-17:19:39)
ミナヅキ : 妾が持っている材料はこれだけじゃからのう…シュウみたいに使うと酷いことになるのじゃ。(真っ赤な宝玉を取り出し) (07/19-17:20:20)
ナレーション : レディさんが登場しました。(27.135.250.66) (07/19-17:21:33)
シュウ : はいです。雷の調律剣は、難しくて珍しいって聞きましたです。能力を簡単に言えば、ダメージ+2、タレント能力B20落雷付きの野太刀って感じなのです (07/19-17:22:00)
レディ : (とてとて〜、どーん♪)こんばんわですのー (07/19-17:22:05)
ツバキ : こんばんわ。(周囲を飛び回ってみて) (07/19-17:22:58)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>レディ (07/19-17:22:59)
シュウ : こんばんなのですよー(レディが食べやすいように、スイカをスプーンで一口サイズに丸く取り出して、フォークでぱくりと食べれるように準備なのです) (07/19-17:23:40)
レディ : (ツバキ様をお顔ごt目でおいかけまして。そして、シュウ様にお口を小さくあーんと開けるのです♪) (07/19-17:25:42)
シュウ : これは、ミナズキからのお土産で、スイカと言うのですよ(レディのお口に、スイカ玉を、はい!なのです)>レディ (07/19-17:27:19)
シュウ : ミナヅキなのです (07/19-17:27:30)
ラフィーユ : レディさん、こんばんはニャァ〜 (氷水をカウンターから用意してそれをレディへ差し出しつつ) ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-17:27:41)
レディ : (はむりっ!。ほわほわ、甘くて果汁もじゅーなのです♪。あっ、はい、ありがとうございますなのですー!。レディ専用のダマスカス製コップですわねっ!。ラフィーユ様から両手で受け取るのです♪) (07/19-17:29:19)
ミナヅキ : しかし、ダマスカス鋼を使ったカップも贅沢ではあるのう。アルミのやつのような重さなのじゃろうな (07/19-17:32:14)
シュウ : お気にいってくれたら、いっぱい食べてくださいなのです(レディ専用のお皿に、氷を敷いて、その上にスイカ玉を数個とフォークを添えて、お渡しするのですよ)>レディ (07/19-17:32:20)
ツバキ : アタシも軽さを求めてダマスカス鋼には世話になりそうねぇ・・・ (07/19-17:34:10)
レディ : レディですと、土のぐらびとーんみたいなのがすきなのです♪(こっくりこっくりっ。腕輪がないときにぎゅっとしても割れないのです!)お〜、なのですわ‥‥(いそいそ、お皿の前に座っるのです) (07/19-17:34:14)
ミナヅキ : ふふ、ちょっとだけ塩をかけて食べるとまた美味なのじゃぞ?(一切れ掬って、ちょっとだけ塩をかけてあーん、と差し出してみて)>レディ (07/19-17:35:28)
レディ : お塩かけましたら、しょっぱくなりますわ‥‥?(首をちょっと傾げさせるのですけれど。差し出されますと、反射的にあーん♪としてあむりなのです♪。目を大きくしてびっくり!。甘くなってますわ!?) (07/19-17:36:56)
シュウ : レディなら「ある程度以上の権威」はクリアーしてそうなので使えるかもですね。筋力に合う武器にだから…土のグレートクラブの調律剣とかになりそうかな?って思ったですよ (07/19-17:39:45)
レディ : (もっぎゅもっぎゅ♪。次のはもっとお塩を沢山かけて貰えますですかしら‥‥そんなお目めで、スイカ玉を見るのです) (07/19-17:40:16)
ツバキ : アタシも調律剣欲しいわねぇ・・・ (07/19-17:40:52)
ラフィーユ : ニャァ!ちょっと、部屋に戻りますニャァ〜 皆さんまたですニャ! (皆へお辞儀をすれば白猫は部屋へと戻っていく〜)【冒険に集中するので此方は落ちて起きます】 ウェター服 アルバイトを少々… (07/19-17:40:59)
ミナヅキ : ふふ、どうじゃ、甘いであろ?あまりかけすぎたらしょっぱくなるからの?(さらさら、とちょっとだけふりかけて)>レディ (07/19-17:41:01)
ナレーション : ラフィーユさんが退場しました。 (07/19-17:41:04)
レディ : あっ!、いってらっしゃいましですのっ! (07/19-17:41:38)
シュウ : かけ過ぎても駄目なのです。適量なのです(お塩を、一抓み、ぱらぱらなのです) (07/19-17:41:50)
シュウ : いってらっしゃいなのですよ>ラフィーユ (07/19-17:42:05)
レディ : そうなのですの‥‥?(じー。甘いお塩をもっとかけて貰えませんのですかしら??、というお目めなのです!) (07/19-17:42:18)
ミナヅキ : お疲れ様じゃー>ラフィーユ (07/19-17:42:55)
レディ : !(シュウ様とミナヅキ様で、2倍かかったその玉を狙って。食べてみるのです!えいっ!と楽しそうに♪) (07/19-17:44:00)
ナレーション : エドナさんが登場しました。(182.249.242.147) (07/19-17:44:00)
エドナ : (仕事中ですが、雷がなってきたので避難というなのさぼり!) (07/19-17:44:26)
ツバキ : あら、こんばんわ。お疲れ様ね (07/19-17:44:44)
レディ : (ぱくりっ♪。さっきより甘く、と思って口に入れますと。あむ、あむ‥‥涙目ーなのです。しょっぱいのです) (07/19-17:44:51)
エドナ : ごきげんよう、ツバキさん(相変わらず小さくて可愛らしいですわ、と微笑みながら (07/19-17:45:18)
シュウ : こんばんはなのですよ>エドナ (07/19-17:45:47)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>エドナ (07/19-17:46:19)
エドナ : こんばんわ、シュウさん。この間は、道案内ありがとうございます(ふわ、とお辞儀して (07/19-17:46:58)
シュウ : こうやって、お皿の上で転がして…塩を氷である程度落としてから、はい!と新しくお口になのです)>レディ (07/19-17:47:01)
レディ : こんばんわですの〜(ちょっと涙目になりながら、こくりっとご挨拶です♪) (07/19-17:47:28)
シュウ : いえいえなのですよ。あっ!エドナもスイカ食べるですか?(レディと同じように、お皿に小さなスイカ玉を盛り付けて、そっと差し出すのです)>エドナ (07/19-17:47:58)
レディ : (シュウ様に差し出されましたスイカ玉をあーんなのです!。レディ、判りました。他の方に食べさせていただく方が美味しいスイカ玉が食べられるのです!。あむりあむり♪) (07/19-17:48:35)
エドナ : これは…?(なんだか、赤くてつぶつぶしてるものを渡されてきょとん、と (07/19-17:48:55)
レディ : いつも重い重力剣なのです! (07/19-17:49:19)
エドナ : こんばんわ、ミナヅキさん、レディさん(にこ (07/19-17:49:38)
ミナヅキ : スイカ、というアヅマの夏の風物詩じゃ。ちょっと塩をふりかけて食べると美味なのじゃぞー>エドナ (07/19-17:49:41)
シュウ : はいです。美味しさは、レディの顔を見てくるほうが、わかりやすいと思うですよ>エドナ (07/19-17:50:46)
ツバキ : ウォーターメロンのことね 見たことくらいないかしら?>エドナ (07/19-17:51:17)
シュウ : それは、レディにはにあってるかもですね(新しいスイカボールを、レディに、ぱくりなのです)>レディ (07/19-17:51:32)
エドナ : そうなのですね!アヅマの品はあまり、見たことがありませんので…楽しみですわ。(まぁ、とはにかんで。一口いただく) (07/19-17:51:44)
エドナ : まぁ…あまくて…美味しい…(うっとり (07/19-17:52:31)
レディ : (はむっ!。差し出されると食べてしまうのです!。「♪」幸せそうに、ほっぺを薄く桜色にした笑顔なのです♪) (07/19-17:54:24)
レディ : 【そしてセージをとるかどうかと悩んで見るのです。取る言語は暗黒語ですわねっ!】 (07/19-17:57:04)
ナレーション : ミナさんが退場しました。 (07/19-17:57:37)
シュウ : スイカはお二人とも、気に入ってくれたのですね(うんうん) (07/19-17:59:41)
ミナヅキ : うむ、持ってきた甲斐があったというものじゃ (07/19-18:00:01)
シュウ : (レディのセージで暗黒語…その前に、普通のお勉強が先な気がするのですよー!) (07/19-18:00:36)
レディ : エドナ様。甘いお塩を付けて食べますと、もっと甘くなりますのよ?(えっへんっ!。知った事をお教えしてさしあげるのです♪) (07/19-18:00:59)
レディ : 【インプ語ごかですねっ!】 (07/19-18:01:21)
ミナヅキ : …お主はアレじゃ、共通語の読み書きを覚えるのが先じゃの>レディ (07/19-18:02:33)
エドナ : そうなのですか…レディさんは物知りですのね。(あら、と感心して。お塩を控えめに振る (07/19-18:03:33)
レディ : お、お勉強‥‥?(ふるふる、首を頼りなく横に振るのです。お勉強苦手なのです】 (07/19-18:04:07)
ミナヅキ : うむ、勉強じゃ。大丈夫じゃ、わかってきたら楽しくなってくるからのうー(よしよし、と尻尾でこしょこしょ)>レディ (07/19-18:09:00)
シュウ : (レディとエドナに食べやすいように一口サイズ、スイカボールを作って補充なのですよ。作るときに種が混じらないように注意しているのです) (07/19-18:09:46)
エドナ : ご親切に、ありがとう。優しいのですね。(シュウに微笑みかける (07/19-18:10:36)
ミナヅキ : 病気が発動しておらねば普通じゃからのう<シュウ>エドナ (07/19-18:11:20)
レディ : ご本よみましたら、眠くなりますもの‥‥(なでなでされて、こくりなのです。シュウ様に向かって、口をあーんなのです) (07/19-18:11:50)
シュウ : 故郷の食べ物を気に入ってもらえて、僕も嬉しいのですよ。あっ、でも食べすぎには注意なのですよ(笑顔を返して)>エドナ (07/19-18:12:09)
エドナ : まぁ…あれは病気でしたのね…では普段は…あの、…不埒ではない。のですね?(少し目を伏せて、恥ずかしそうに (07/19-18:12:39)
シュウ : 病気じゃないのですよー。人生なのです!(アホ毛けりっ)>ミナヅキ (07/19-18:12:47)
シュウ : はいです(レディには、適度にお塩をつけたスイカポールを、ぱくり♪なのです)>レディ (07/19-18:13:34)
レディ : シュウ様、お病気ですの‥‥?(あむっ!。幸せそうにあむあむなのです♪) (07/19-18:14:26)
シュウ : 病気じゃないですよ!健康には自信があるほうなのです。エドナも納得しないでくださいなのですよ (07/19-18:15:07)
ミナヅキ : うむ、可哀想な相手なのじゃ。定期的に婦長殿に飛びつかずには居られない病気らしいのじゃ>エドナ (07/19-18:15:13)
エドナ : えっと…? (07/19-18:16:35)
ミナヅキ : そうじゃのう…と、そうじゃ。これならどうかの?(ぽん、と手を打つと動物図鑑を持ってきて)>レディ (07/19-18:17:01)
シュウ : それは否定できないのですが…病気だと僕、最近は禁断症状で苦しんでると思うですよ(アホ毛じたばた)>ミナヅキ (07/19-18:17:36)
レディ : ――!。絵本ですわねっ!。それでしたら読みますわっ! (07/19-18:17:45)
シュウ : もちろん不埒じゃないですよ。あっ!エドナにも食べさせたほうがいいですか?(フォークでスイカ玉を刺して、エドナのお口に近づけて)>エドナ (07/19-18:18:47)
ミナヅキ : 雄っぱいでよければまた化けるがの?>シュウ (07/19-18:19:31)
シュウ : オスは勘弁してくださいですよー!(アホ毛いやいや)>ミナヅキ (07/19-18:20:32)
エドナ : (なんだか、子どもの頃を思い出すのか。素直にぱく、と口に含んで) (07/19-18:21:04)
ツバキ : え、シュウってそんな趣味が・・・(すすっと引いて エドナの影に隠れる) (07/19-18:21:18)
ミナヅキ : 絵本ではないがの、これは一応正式な勉強にも使うやつなのじゃ(でも挿絵がいっぱい)>レディ (07/19-18:21:47)
エドナ : …ありがとう、ございます。なんだか、やはり。恥ずかしいわ…?(頬に手を当てて (07/19-18:22:28)
シュウ : 美味しいですか?(食べてもらったあと、にっこり)>エドナ (07/19-18:22:34)
シュウ : そんな趣味はないですよー!(アホ毛、抗議のぴんぴん)>ツバキ (07/19-18:23:25)
エドナ : どうされましたか?(こそり、と隠れるツバキに不思議そうに尋ねる (07/19-18:23:26)
ツバキ : シュウは男の人とおっぱいが大好きなんだってさ(こしょこしょ)>エドナ (07/19-18:24:14)
シュウ : 僕が好きなのは、おっぱい!だけなのですよー!(きゃー!) (07/19-18:24:57)
エドナ : …(すごく、人を傷つ (07/19-18:26:18)
エドナ : …(すごく、人をキズつけまい、と暖かな目を向けようとするが、内心穏やかではなく。複雑な表情になってしまう) (07/19-18:27:09)
レディ : わかりましたの‥‥(こくりっと頷くのです。でも判っていないお顔なのです!) (07/19-18:27:34)
シュウ : いや、男好きじゃないですよ。本当ですよ。おっぱい好きなんですよ(変な言い訳しつつ、アホ毛おろおろ)>エドナ (07/19-18:29:06)
ツバキ : それもそれでどうかと思うけどね(爪楊枝でシュウのアホ毛をツンツン) (07/19-18:29:42)
エドナ : やはり…不埒でしたのね…(それはそれで、悲しい顔をする (07/19-18:30:28)
シュウ : イタい、イタいですよー(アホ毛いやいや)>ツバキ (07/19-18:32:13)
シュウ : 不埒じゃないですよ。正常な男なのですよ(えっへん)>エドナ (07/19-18:32:49)
ツバキ : シュウ、あなた疲れてるのよ・・・(Xなファイルなテーマが流れつつ、正常を豪語する男の肩をそっと叩いて) (07/19-18:33:35)
エドナ : …(すすす、と自然な流れで遠ざかる。) (07/19-18:34:38)
レディ : ‥‥男の子のおっぱいが好きな不埒な正常な男の方、ですのね(つなげてみるのです。動物図鑑を開くのです。挿絵の動物さんたちをじ〜っと見るのです!) (07/19-18:35:04)
シュウ : え?憑かれているのですか?(優しさに、アホ毛しんみり。でも何かを勘違い)>ツバキ (07/19-18:35:18)
ミナヅキ : ふふ、また今度読み書き教えてやるからのう。(ぽふぽふ、と尻尾でなでなで)>レディ (07/19-18:35:18)
エドナ : 男性は、その、世継を残すためには、そのようなことのひとつやふたつ、必要不可欠ではありますけれども…そう、表立って言うものでは…(すすす (07/19-18:35:42)
ツバキ : (エドナに隠れつつすすーっと) (07/19-18:36:59)
ミナヅキ : よしよし、可哀想にのうー(距離を取るエドナを尻尾で受け止めつつ、ゆらゆら)>エドナ (07/19-18:37:17)
レディ : え〜〜?(文字の読み書きは、すぐに眠くなるので苦手なのです。だからまあ呪歌が覚えられないのです!) (07/19-18:37:46)
エドナ : (ゆらゆらされれば、もふもふを抱きしめつつ、静かになる (07/19-18:38:09)
シュウ : きっと…本当に、可哀相なのは、僕のような気がしてきましたです。でも…泣かないのです(アホ毛めそめそ) (07/19-18:38:26)
ミナヅキ : と、そうじゃ。お主にはこれを手土産に持ってきておったのじゃった(と、アカシアの蜂蜜の小瓶を)>ツバキ (07/19-18:38:37)
ナレーション : ミナさんが登場しました。(180.63.99.127) (07/19-18:39:18)
ミナ : シュウはおっぱい好きを豪語するから可愛そうな目にあうのよ。(通りすがりに一言) (07/19-18:40:06)
ツバキ : あら・・・蜂蜜?ちょっと変わってるかしら?(ふむふむ、と眺めて)>ミナヅキ (07/19-18:40:07)
ナレーション : ミナさんが退場しました。 (07/19-18:40:09)
シュウ : まったく否定できないのですよー!>ミナ (07/19-18:40:55)
ミナヅキ : うむ、ちょっと珍しい植物の蜜を集めたらしいのじゃ。コクが合って甘みが強いのじゃー>ツバキ (07/19-18:41:05)
レディ : シュウ様、シュウ様。次はこのお尻尾さんが欲しいですのっ!(ぴっと、動物図鑑で動物を指さすのです♪) (07/19-18:41:45)
シュウ : はいなのです。どれどれなのですよ(辞典を覗き込むのです) (07/19-18:42:53)
ミナヅキ : …む、何じゃ?(指さした動物を眺めてみて) (07/19-18:42:58)
レディ : (ライオンさんのお尻尾を指さしているのです♪) (07/19-18:43:20)
ツバキ : ふーん・・・(蓋を開けて匂いを嗅いで、爪楊枝で掬ってみる。そしてぺろっと舐めてみて)・・・美味しい!(キラキラと眼を輝かせている)>ミナヅキ (07/19-18:43:37)
ミナヅキ : あー…獅子じゃのう (07/19-18:44:22)
ツバキ : (ちょいと夕飯へ) (07/19-18:44:38)
ミナヅキ : ふふ、お気に召したかの(嬉しそうにくすくすと笑いつつ)(いってらっしゃいじゃー)>ツバキ (07/19-18:45:35)
レディ : ライオンさんですわ。。。。(こくりっ) (07/19-18:45:37)
シュウ : これは…正直、僕やレディなら勝てるかも(トラさんで3レベルなので)なのですが、普通のライオンさんですよね(どきどき) (07/19-18:46:26)
シュウ : いってらっしゃいなのです>ツバキ (07/19-18:46:44)
ミナヅキ : まぁ、お主らなら普通に勝てるじゃろう。一騎打ちでものー (07/19-18:47:02)
ツバキ : ・・)ちょうどキングレオというモンスターがいてね(待 (07/19-18:47:08)
レディ : 大きなお尻尾さんかしら‥‥先がふさふさしているお尻尾ですわ‥‥。キングレオ!。りっぱなお尻尾さんがありそうですわっ! (07/19-18:48:06)
シュウ : ミナヅキも、きっと勝てるですよ。でもキングレオは厄介そうなのです (07/19-18:49:11)
ミナヅキ : 4回攻撃になるのかのう。 (07/19-18:49:45)
シュウ : やっぱり手が多いのですよね。噛み付きこみで、5回攻撃とか、かもですよ? (07/19-18:50:42)
レディ : レディも連続攻撃って、何かしたらできますのかしら?? (07/19-18:50:44)
ツバキ : ・・)腕を増やせば>レディ (07/19-18:51:28)
ミナヅキ : レディはファイターとナイトである意味完成されておるからのう…魔法は使えぬし、ソードダンサーが一番手っ取り早いかの? (07/19-18:52:20)
ミナヅキ : 両手利きを得ても、シールドフェイクが使えなくなる師の (07/19-18:52:36)
シュウ : 連続攻撃なくても…クロキさんの能力は、連続攻撃を凌駕するのですよ! (07/19-18:53:25)
ツバキ : (夕飯準備中)ナイトはソードダンサーになれないけどね (07/19-18:53:48)
レディ : クロキさん、お尻尾いないと頑張りませんのっ!(きりりっ (07/19-18:54:14)
ミナヅキ : じゃあ、今度尻尾ミッション第二弾を考えておくかのうー (07/19-18:55:06)
シュウ : 大ダメージを受けたら、クロキさんも本気になるですよ (07/19-18:55:48)
ツバキ : アタシも出れる奴がほしいわ―・・・ (07/19-18:56:01)
レディ : にゃんこさんの大冒険ですわねっ!(きりりっ。黒い子にゃんこさんがツバキ様をどこからか狙っているのです‥‥) (07/19-18:57:25)
シュウ : ツバキがにゃんこに襲われるのですね…なんだか微笑ましい光景に思えたのですよ(アホ毛、ほんわか) (07/19-18:59:13)
ミナヅキ : 尻尾ミッションは高レベルになるからの。 低レベルのネタは…迷子の子猫捜索でもするかのう (07/19-19:03:54)
ツバキ : 子猫・・・(ドヨーンとした顔をしつつ)・・・まぁトカゲじゃないだけマシね・・・ (07/19-19:04:41)
ミナヅキ : (温くならない程度にボス考えないと) (07/19-19:05:00)
シュウ : 迷子の子猫探し!そっちをしてみたい、高レベルなサムライがいたりするのです(笑) (07/19-19:05:09)
ミナヅキ : (ぎくり) (07/19-19:05:10)
レディ : 私も迷子の子猫探したいのです! (07/19-19:05:29)
シュウ : っと、お出かけの連絡が…今日と明日は来れないと思うのですよー。ちょっと出かけてきますです (07/19-19:06:20)
レディ : (お船の中には、使い魔や猟犬候補の子犬や子猫が沢山いますのよ、きっと!) (07/19-19:06:23)
レディ : いってらっしゃーいなのです! (07/19-19:06:38)
シュウ : では、またですー!(酒場から、ぱたぱた) (07/19-19:07:01)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (07/19-19:07:04)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃー>シュウ (07/19-19:07:36)
レディ : (子犬や子猫に人気者のツバキ様なのです‥‥きっと) (07/19-19:08:05)
ミナヅキ : 使い魔には出来ぬじゃろうが、一匹引き取ることは出来るであろうのー>レでぉ (07/19-19:08:09)
ミナヅキ : レディ (07/19-19:08:13)
レディ : (ううう‥‥レディ、お尻尾ぎゅーっとするので立ち入り禁止なのです。。。。) (07/19-19:09:04)
ミナヅキ : …あぁ、なるほどの。(慰めるために、ぴゅいー、と口笛を吹いてフクロウを呼び寄せて) (07/19-19:09:58)
カリン : (ばさばさ、っと酒場へと入ってくると、レディの頭にちょこん、と乗っかるフクロウ) (07/19-19:11:50)
レディ : ――!。ほーですわ♪(頭にふくろうさんを乗せて元気なお顔になるのです!。ふくろうさんの騎士です!) (07/19-19:12:48)
レディ : (――ふくろうさんの目から、ツバキ様はどう見えるのかしら‥‥) (07/19-19:13:21)
ツバキ : ・・・餌だと思ったらマインゴーシュでササミにするわよ (07/19-19:13:50)
ミナヅキ : フクロウは智慧の象徴じゃ。ちゃんと文字位は読めるようにならぬと、カリンも離れていってしまうかもしれぬぞ?(フクロウが羽根でなでなで、としながらくすり、と笑い) (07/19-19:14:08)
カリン : (首をグルン、と回して妖精の姿を捉えて) (07/19-19:14:44)
レディ : ムリですわっ!(きりりっ)でも、カリン様は私の頭の上が止まり場所ですわ?(なでなでされますと、気持ち良くてくすくす笑うのです♪) (07/19-19:15:30)
カリン : やれやれ、困った娘じゃのうー(肩を竦めて苦笑しつつ) (07/19-19:17:13)
ミナヅキ : 名前間違えじゃ (07/19-19:17:22)
レディ : (ガラスの入っておりません眼鏡をかけまして、頭良さそうな雰囲気で、図鑑をふむふむ眺めているのです♪。ふくろうさんの騎士はきりりとするのです) (07/19-19:22:51)
カリン : ホー(時折ばさばさ、と羽ばたきつつ、頭の上でじっとしてるふくろう) (07/19-19:23:56)
レディ : どのお尻尾をカリン様は好きですかしら‥‥?(ふむふむなのです。カンガルーのお尻尾も素敵ですわね) (07/19-19:25:04)
カリン : (じー、っと頭の上から本を覗きこんで、どれがいいか、と眺めつつ) (07/19-19:27:01)
レディ : (ぺらり、ねずみさんのページになるのです!) (07/19-19:27:31)
カリン : ……!(ばっさばっさ、と大きく羽撃いてみるのです) (07/19-19:28:26)
レディ : ――!。これ‥‥?(もるもっとさんを指さしてみるのです) (07/19-19:29:36)
カリン : ……(とん、と図鑑の上に降りると、一口サイズのハツカネズミをつんつん、くちばしで突いて) (07/19-19:31:14)
レディ : (こくりっ)カリン様は小さなネズミさんのお尻尾が好きなのですのね‥‥(お尻尾基準で考えるのです) (07/19-19:33:25)
ミナヅキ : 単に本体の方が好きみたいじゃぞ。尻尾はあまり好きではないみたいじゃー (07/19-19:36:05)
ナレーション : メリッサさんが登場しました。(182.249.241.14) (07/19-19:36:23)
メリッサ : 邪魔するよ(久しぶりに顔を覗かせるライダースーツの女性) 携帯なう (07/19-19:37:21)
レディ : ――(ミナヅキ様を見まして)――(カリン様を見まして) お尻尾の方がいいと思いますわ? あっ、こんばんわですわっ! (07/19-19:37:59)
ミナヅキ : おろ、久しぶりじゃのー>メリッサ (07/19-19:38:07)
ミナヅキ : そうじゃのう…例えば、お主はココアが好きじゃろう?>レディ (07/19-19:39:02)
メリッサ : たまにゃ動いてみたくなるもんさ。手羽先は舟番で来れないしな(くすっと笑った後椅子に腰掛けて) 携帯なう (07/19-19:40:04)
レディ : はいっ!。ジュースも好きですわ♪(にっこにっこ♪。ココアを頂けますのかしら、というお顔なのです) (07/19-19:40:47)
ミナヅキ : はは、なるほどの。お疲れ様じゃー>メリッサ (07/19-19:41:15)
ミナヅキ : うむ、じゃがのう。世の中にはココアがあまり好きではない、という者もおるのじゃー。それは好みの問題じゃからのう(言い含めるように、カリンは尻尾はあまり好きじゃないー、と説得説得)>レディ (07/19-19:42:15)
メリッサ : で…この子は相変わらず同族とは思えないくらい能天気な顔だな(くしゃくしゃとレディの髪を撫でて)このフクロウはミナヅキのか? 携帯なう (07/19-19:43:14)
ミナヅキ : うむ、妾の使い魔なのじゃ>メリッサ (07/19-19:43:43)
レディ : ――!?(がーん。あんな美味しいのが好きではないなんて方が、世の中におりますのっ!?、というお顔なのです。カリン様に、お尻尾嫌い‥‥?と尋ねる視線を向けるのですけれど、頭をくしゃくしゃなでられまして)はいっ、今日もお天気がよかったですわ♪(笑顔でこくりっ、ひなたぼっこが気持ちよかったのです♪) (07/19-19:44:29)
メリッサ : ハヤテは余り好きじゃなかったな。ココアは(会話を聞きつつ頷いて) 携帯なう (07/19-19:46:22)
ミナヅキ : 好みの問題じゃ、お主は尻尾が好きなら、それを貫けばいいのじゃー(くしくし、とダブルなでなで)>レディ (07/19-19:47:57)
メリッサ : ハヤテは余り好きじゃなかったな。ココアは(会話を聞きつつ頷いて) 携帯なう (07/19-19:48:06)
ナレーション : メリッサさんが登場しました。(182.249.241.14) (07/19-19:48:06)
メリッサ : ボタンを間違えた 携帯なう (07/19-19:48:18)
レディ : 飲んでみれば判りますわ。こんど、ハヤテ様の飲んで頂きますのっ!(おもいっきり押し込んでいる風景しか多い浮かばないかもしれませんけれど。あたまダブル撫で♪。はにかむような笑顔になるのです♪) (07/19-19:49:26)
ミナヅキ : 携帯だとあるあるじゃのう (07/19-19:50:07)
メリッサ : …ハヤテ、生きろ…(合掌)…しかし、随分とまぁ…様変わりしたものだな。顔ぶれも技能も… 携帯なう (07/19-19:51:22)
ミナヅキ : うむ、追加パックで色々と変わったからのう。 (07/19-19:51:56)
メリッサ : ヴァンパイア用の武器を探しに、私もそのうち古城とか漁りたいものだ 携帯なう (07/19-19:53:27)
レディ : 一緒にお散歩しにいきましょうですわ♪ (07/19-19:53:49)
ミナヅキ : 台風が吹き荒ぶ街を散歩したいのう (07/19-19:55:19)
レディ : (飛んで行ってしまいそうです‥‥) (07/19-19:56:30)
メリッサ : 調伏に成功すればいいけどな。 携帯なう (07/19-19:56:34)
ミナヅキ : 調伏させれば此方のものじゃからのうー (07/19-19:59:19)
レディ : なにを調教しますの‥‥? (07/19-20:00:02)
ミナヅキ : 調教ではない、調伏じゃー。台風を支配しようかとの>レディ (07/19-20:01:04)
レディ : !。台風や地震とかを調教するのですわねっ! (07/19-20:02:13)
レディ : いうことききなさーい、めっ!、って! (07/19-20:02:29)
メリッサ : あの辺の難易度やリスクのガイドラインも欲しいところだな。描写として自然災害を出しにくいんだ 携帯なう (07/19-20:02:31)
ミナヅキ : まぁ、その通りじゃー。そうすれば、いつでもその力を引き出せるようになるからの>レディ (07/19-20:04:25)
ナレーション : ミナさんが登場しました。(180.63.99.127) (07/19-20:04:26)
ミナ : ふぅ・・・(お風呂上り) (07/19-20:04:41)
レディ : 剣に重量がつきたいですわっ!♪ あ、おかえりなさいましですの〜 (07/19-20:04:58)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー>ミナ (07/19-20:05:13)
メリッサ : こんばんわ。 携帯なう (07/19-20:05:31)
ミナ : 皆が集まって無いから、しばらくこっちね。 (07/19-20:05:34)
ミナ : 今日中の攻略は無理そうな気がしてきたわ・・・ (07/19-20:07:04)
レディ : (島にいってますのね!) (07/19-20:08:10)
メリッサ : 私の読みでは今日一日かけても3階に行かない気がしてきてるよ 携帯なう (07/19-20:08:19)
ミナ : こう言ったらなんだけど、あまり長くかかると、飽きてくるのよ・・・なかなか進まなくてイライラしてくるしね・・・(溜息) (07/19-20:09:36)
レディ : とつげきー、すればいいのですわっ!(きりりっ。図鑑はブタさんになっているのです。小さなくるりん尻尾も‥‥) (07/19-20:10:34)
ミナ : できればいいんだけど、慎重派がね・・・ (07/19-20:11:03)
メリッサ : そこは私のせいではないな。(お冷を飲みつつ) 携帯なう (07/19-20:11:16)
ミナヅキ : 色々と考えておるからのう。 (07/19-20:11:26)
ミナ : うん。それは解ってるし、私の我侭ってのも理解してるんだけど・・・ (07/19-20:11:56)
ミナヅキ : …「お主」はそもそも遺跡には関係ないであろう?(きょと)>メリッサ (07/19-20:12:22)
レディ : はっ!?。私のことですわね‥‥<慎重派 (07/19-20:12:34)
ミナヅキ : ままならぬものじゃ。ミズナが抜けた時点で出来る行動が相当縛られるわけじゃしのう (07/19-20:13:06)
ミナ : ・・・(どこが?って目線)>レディ (07/19-20:13:16)
メリッサ : それを言ったらミナとミナヅキもだろう? (07/19-20:13:44)
ミナ : ミズナとしてはさっさと終わらして帰ってきたいらしいけどね・・・ (07/19-20:14:14)
レディ : 今日はココアにしますか、ジュースにしますか。慎重に選びますわ‥‥(こくりっ (07/19-20:14:25)
ミナヅキ : 巫女の動向位分かるのじゃー (07/19-20:14:47)
ミナ : 私は深層意識共有って裏技があるし・・・ (07/19-20:14:54)
ミナヅキ : ビバ特殊能力 (07/19-20:15:19)
メリッサ : そんな程度の理由でいいなら、ルナから中間報告の電報を受けた、でよかろう。 (07/19-20:16:04)
ミナ : まぁ、双子にありがちなテレパシー的なものよ。 (07/19-20:16:22)
ミナヅキ : それでも「私のせいじゃない」は普通出る言葉ではないのうー。…黒幕かや? (07/19-20:16:56)
レディ : 【働いたら負けな、堕エルフさんも作りませんと‥‥】 (07/19-20:18:30)
ミナヅキ : そういえば、あれはお主を探しにここに来たのではなかったかの<駄エルフ>レディ (07/19-20:19:20)
メリッサ : 面倒なやつだな…じゃあこう言い換えておくよ。「もっと頑張れ」 (07/19-20:19:34)
ミナ : まぁ、今日こそサクサク行きたいものね・・・無理だろうけど・・・ (07/19-20:22:40)
レディ : ショコラのこと‥‥?。あの子、きっとお仕事をすぐに休む子ですから、きっと自分探しの旅って、でてきましたのですわっ! (07/19-20:23:44)
レディ : 【そういえば、ショコラは飛び込んでもよかったのですね♪】 (07/19-20:24:01)
ミナヅキ : PLとPCで知ってる知識や背負ってるものが違うのは当たり前じゃからのう (07/19-20:25:56)
ミナヅキ : もう出て行ってたのかや…<ショコラ (07/19-20:26:43)
レディ : 【三食昼寝付きなので、毎日、ぐーたらとしてますわっ!】 (07/19-20:27:32)
メリッサ : この中でPL情報とPC情報を重視してるものなどいないしな。だから私もそれに合わせた。それが気にくわないなら、子供騙しみたいなくだらない理由じゃなくて、ミッション中の話題は一切ここで口にしない。くらいの気概は欲しいな (07/19-20:28:54)
レディ : つまり、ハヤテ様にもっとココアを飲ませた方がいいのですわね‥‥(こくりっ) (07/19-20:29:49)
ミナ : ふむ、確かにここで言う様な事じゃなかったわね。ごめんなさい>メリッサ (07/19-20:30:42)
レディ : (「超立県」を探して読んでました!) (07/19-20:32:51)
レディ : (今日はメリッサ様が増えているのです‥‥) (07/19-20:34:16)
メリッサ : さて、私は帰宅したので一度離脱するよ。言葉を荒げてすまなかった (07/19-20:34:32)
ナレーション : メリッサさんが退場しました。 (07/19-20:34:45)
ナレーション : エドナさんが登場しました。(182.249.242.163) (07/19-20:34:54)
レディ : いってらっしゃーいなのです! (07/19-20:34:59)
レディ : あっ!、おかえりなさいませですわっ! (07/19-20:35:10)
エドナ : …んん…(もそ (07/19-20:35:13)
ミナヅキ : すまなんだのう。別に重視しろとは言わぬが、言い訳が立たぬムジュンが気になっただけでな。 (07/19-20:35:15)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー>エドナ (07/19-20:35:28)
レディ : (エドナ様と知らない街を冒険とかも面白いかもなのです!) (07/19-20:35:39)
ツバキ : よっと 復帰! (07/19-20:35:46)
エドナ : ?(きょと (07/19-20:36:06)
ミナ : おかえり?>エドナ (07/19-20:36:26)
ミナ : おかえり>ツバキ (07/19-20:36:34)
ミナヅキ : ツバキもじゃの、おかえりじゃー (07/19-20:37:15)
レディ : (ツバキ様はカリン様に見られているのです。たぶん) (07/19-20:37:29)
エドナ : さて… (07/19-20:39:51)
レディ : さて‥‥? (07/19-20:40:44)
ツバキ : さて? (07/19-20:40:59)
エドナ : (くそったれな仕事から帰ってきたぜオゥイェアーッッッ!!ファック!!クソファッキン!!上司DIE!!な背後ですけど可愛い愛娘にこんなことは言わせられないのでカッコ内で放送します。 (07/19-20:41:12)
エドナ : おえかきしますの!(パソコン起動中 (07/19-20:41:33)
レディ : (なんかエドナ様の後ろからどす黒い波動を感じたのです!) (07/19-20:41:57)
ツバキ : (カッコ内でもそれはダメだと思うわ!?) (07/19-20:42:03)
ミナヅキ : …(見なかったことにすることにした) (07/19-20:42:24)
ミナ : ・・・(私は何も見ていない) (07/19-20:42:50)
エドナ : ?(にこにこ、と無垢なえがお (07/19-20:43:05)
レディ : ‥‥(レディは、エドナ様のちょっと後ろをじーっと見ているのです) (07/19-20:43:45)
ミナ : それで、今日は誰のお絵かきするの?>エドナ (07/19-20:44:07)
エドナ : そうですねぇ…(掲示板をかくにん ったくよォー、意見を言えつったから言ったら、ガン無視とかテメー舐めてンのかァ…?あぁ?ミナヅキちゃんのろりろり姿から描いて落ち着くしかねぇッッッ (07/19-20:45:29)
ツバキ : (補足やめwっw) (07/19-20:46:31)
エドナ : まずは、ミナヅキさんの童姿から…応募きてないのでのんびりですかね…? (07/19-20:46:38)
ツバキ : あそこは完成品をあげるところだと思ってたわ・・・ (07/19-20:46:55)
ミナヅキ : (がくがくぶるぶる) (07/19-20:47:08)
ミナ : 一応シュがラフィーユに注文してるけど・・・ (07/19-20:47:24)
レディ : (補足が〜♪。ミナヅキ様の大人Verとか、男Verとかもあるのですかしら!) (07/19-20:47:25)
ツバキ : いや、エドナのスレッドがね・・・ (07/19-20:47:54)
ミナヅキ : ラフィーユも仕事忙しいみたいじゃしのうー (07/19-20:48:05)
ミナヅキ : しかし、ラフを見て完成が楽しみでもあるのじゃ<シュウ (07/19-20:48:27)
レディ : シュウ様も絵がつきますの?? (07/19-20:48:59)
ミナ : あぁ、そういうこと。>ツバキ (07/19-20:49:05)
ナレーション : エドナさんが登場しました。(182.249.242.163) (07/19-20:49:27)
エドナ : (でばいすいれかえ (07/19-20:49:33)
ミナヅキ : ラフィーユが進めてくれておるようじゃのー>レディ (07/19-20:49:34)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー>エドナ (07/19-20:49:43)
ツバキ : じゃあ 私も今日は部屋に引っ込んでおくわ― 蒲焼きに変わるわね― (07/19-20:50:20)
エドナ : アップローダーはおそらく、元帥閣下が置いてくださっているものですので、なかよくつかうのであれば、自由につかってよいものだとおもうのですが・・・。 仕事上がりのタバコはやめられませンなァ・・・ (07/19-20:50:30)
ミナ : おつかれ>ツバキ (07/19-20:50:38)
ツバキ : ・・・いや、蒲焼きは面倒だからいいや 残念メガネにしよう またね♪ (07/19-20:50:40)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (07/19-20:50:54)
エドナ : りくえすと、どしどしおまちしておりますわ。(にこー 背後のまなむすめ(にゃんこにひきいっさい)がかわいすぎてやばい (07/19-20:51:07)
レディ : VAMPお嬢様っぽいレディ! (07/19-20:52:08)
エドナ : りょうかいいたしましたわ。ミナヅキさんのあとでかきますわね。 (07/19-20:52:38)
ナレーション : リリスさんが登場しました。(126.67.89.251) (07/19-20:52:49)
レディ : (エドナ様の後ろにおりますにゃんこさん、いいなぁ、です) (07/19-20:52:53)
ミナヅキ : お疲れ様なのじゃ>ツバキ (07/19-20:52:55)
レディ : こんばんんわですわ! (07/19-20:53:07)
リリス : 触手のメガネは銀色メガネ〜♪(残念メガネ、参上) (07/19-20:53:11)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>リリス (07/19-20:53:35)
リリス : はい、こんばんわですよー(瓶底メガネをかけてやってくる ボンテージの上に白衣を着た残念悪魔っ娘) (07/19-20:54:38)
レディ : 触手さんもお目めがわるいのですね?? (07/19-20:55:20)
ミナ : ・・・(小麦粉かけたりしたら、触手枯れないかなとか思ってる) (07/19-20:56:11)
リリス : いいのと悪いのがいるのよー。 この子なんかは眼が悪いわね(どこにも眼がついていない触手を白衣から取り出して) (07/19-20:56:15)
レディ : おー、かわいそうですわね?。がんばりますのよ?(触手さんの頭をなでなでなのです) (07/19-20:57:07)
ミナヅキ : 伊達なら何でそんなの着けておるのかのう…(ぺい、と瓶底眼鏡を外してみる)>リリス 背後のにゃんこ(8kgの大型のおじいさんにゃんこ)対抗をしてみる (07/19-20:57:27)
リリス : ちょ!? 私はド近眼ですから!?(メガネを取られると 無駄に綺麗なルビーの眸を見せる無駄な容姿端麗(ギフト:超美形相当)の顔立ち) (07/19-21:02:31)
ミナ : 無駄に完璧な身体してるわね・・・(顔立ちといい、体つきといい) (07/19-21:04:01)
ミナヅキ : …これはまたベタじゃのう(眼鏡外したら美形。眼鏡を手渡して) 背後のにゃんこ(8kgの大型のおじいさんにゃんこ)対抗をしてみる (07/19-21:04:30)
エドナ : ・・・ (07/19-21:05:56)
エドナ : みなづきさん。 (07/19-21:05:59)
エドナ : おかっぱとロングどっちがいいでしょうか? (07/19-21:06:05)
エドナ : ちなみに・・・わたくしはおかっぱ推しですわ。 (07/19-21:06:13)
リリス : 中身がアブノーマルだから外見はノーマルなのです!(メガネを回収してかけ直し) (07/19-21:07:00)
ミナヅキ : ロングのつもりだったがー、そこは任せておくのじゃ>エドナ 背後のにゃんこ(8kgの大型のおじいさんにゃんこ)対抗をしてみる (07/19-21:07:22)
ミナ : むしろ中身がマイナスだから、外見がスペシャルって感じね>リリス (07/19-21:08:25)
レディ : (モヒカン・・・) (07/19-21:08:40)
ミナヅキ : モヒカンにも化けられなくは無いが… 背後のにゃんこ(8kgの大型のおじいさんにゃんこ)対抗をしてみる (07/19-21:10:21)
レディ : ミナヅキ様は、大人のカッコウになります時は。どなたかの姿のモデルがありますの‥‥? (07/19-21:10:34)
ミナヅキ : いや、幼女の姿が成長した、といった感じかのう>レディ 背後のにゃんこ(8kgの大型のおじいさんにゃんこ)対抗をしてみる (07/19-21:13:00)
リリス : マイナスとは酷い扱いですぅ・・・(ずーんと凹んで)・・・まぁどうせ恋人もいませんし、肉体関係も経験ないんでいいですけど―(小声) (07/19-21:13:19)
ミナヅキ : 落ち込むでないー、ほれ、これでも食べてるがよい(こんぺーとー)>リリス 背後のにゃんこ(8kgの大型のおじいさんにゃんこ)対抗をしてみる (07/19-21:14:51)
ミナ : 外見がプラスなんだから、中身がマイナスじゃないと釣り合い取れないでしょう?>リリス (07/19-21:14:52)
エドナ : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/70.jpg (07/19-21:15:35)
レディ : 早いですわ‥‥ (07/19-21:16:14)
ミナヅキ : 裸リボンじゃと… 背後のにゃんこ(8kgの大型のおじいさんにゃんこ)対抗をしてみる (07/19-21:16:44)
ミナヅキ : 本当に仕事が速いのう。ありがたいのじゃーっ 背後のにゃんこ(8kgの大型のおじいさんにゃんこ)対抗をしてみる (07/19-21:16:58)
エドナ : なんだか、背後が。( (07/19-21:18:31)
レディ : (ミナヅキ様のお尻尾をはぎゅっ、なのですわ♪) (07/19-21:19:18)
リリス : うぐぅ・・・しくしくですー(オロローンと泣いていたが、こんぺいとうを口に含むと笑顔に戻り)甘くて美味しい! (07/19-21:19:59)
ミナヅキ : まぁ、好きなように描いてくれて良かったのじゃがー、ありがとうのっ(光の速さで保存保存しつつ)こんぺいとう食べるかのー?>エドナ (07/19-21:20:51)
レディ : (お口にお尻尾をあむっとしまして、あっむあっむ♪) (07/19-21:21:20)
ミナヅキ : (はぎゅっされて、しゅるる、と腰回りに尻尾巻きつけ)>レディ (07/19-21:21:25)
リリス : エドナさんはすごいですねぇ・・・(まじまじと絵を眺めて) (07/19-21:21:27)
ミナヅキ : 変わり身が早いのう…まだあるから食べるが良いー(巾着をぺーい、と放り)>リリス (07/19-21:23:24)
レディ : (ほっそりお腰にふわふわお尻尾がしゅるるで、くすぐったくてもじもじっとさせてクスクス笑うのです♪) (07/19-21:23:56)
エドナ : あ・・・。(なんだか、邪悪な顔になってきた・・・。 (07/19-21:25:17)
ミナ : 次はヴァンプレディか・・・ (07/19-21:25:30)
エドナ : ・・・、だーくおじょうさま風・・・?( (07/19-21:25:35)
レディ : ?(お尻尾あむあむ、しっとりさせますお仕事をしながら。エドナ様を見るのです♪) (07/19-21:26:19)
ミナヅキ : …どうしたのじゃ?(邪悪な顔をふと見つめて)>エドナ (07/19-21:27:52)
エドナ : いや・・・。VAMPなおじょうさま・・・っていうとだーくないめーじでかいてるんですが・・・。 (07/19-21:29:09)
エドナ : ごほんにんとにてもにつかなくなってきたけど、たのしくかいてます。( (07/19-21:29:35)
レディ : レディ、だーくなのですね‥‥(お尻尾あむあむぺろぺろ♪。) (07/19-21:30:10)
ミナヅキ : ダークレディなのじゃのう…なんかアメコミに居そうな名前じゃ(尻尾がしっとりしてきて) (07/19-21:30:46)
レディ : (昨日、御団子を3本も食べたのをばれてしまったのですかしら!?。冷や汗なのです。悪い事がばれてしまったのかもしれません!) (07/19-21:31:14)
レディ : (なんか活躍しそうな、お名前ですのねっ!。お尻尾、むいーん、仕上げに入るのです!) (07/19-21:32:37)
エドナ : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/71.jpg (07/19-21:36:46)
レディ : (なんかいけない子なのです!。そしてお団子が、御団子がばれておりますのです!) (07/19-21:38:06)
レディ : (ありがとうございます〜♪) (07/19-21:38:15)
ミナ : ギャル悪魔って感じ・・・ (07/19-21:38:29)
ミナヅキ : 本当に仕事が速いの… (07/19-21:38:50)
エドナ : (ほんとただのらくがきかきなんで・・・。 (07/19-21:39:11)
レディ : (しっとり、綺麗に整えたミナヅキ様のお尻尾が1本できました♪) (07/19-21:39:46)
ミナヅキ : (涎でしっとり整えられた尻尾をゆらゆら) (07/19-21:40:27)
リリス : らくがき気分でかけるのはすごいですねぇ 基礎ができてる証拠だと想いますよ(ほうほうと眺めつつ) (07/19-21:40:48)
レディ : (次の一本をいそいそなのです♪。はぎゅーっとして捕まえまして。すりすりしましてから、お口で舌で整えるのです♪)エドナ様も、1本。どうですかしらっ! (07/19-21:42:59)
エドナ : てれますわ・・・。 (07/19-21:45:34)
エドナ : (ここのサイトにね・・・わたしのえのシッショーがいるからね・・・恥かしいことライクアマウンテンなのですよ・・・。 (07/19-21:45:57)
ミナヅキ : ふむ、婦長かのうー(尻尾ゆらゆら) (07/19-21:49:19)
エドナ : (ないしょです! (07/19-21:49:55)
ミナ : あぁ、確かに絵の質がなんか似てるわね。 (07/19-21:50:28)
レディ : (尻尾の師匠なのです。尻尾愛玩師範なのです) (07/19-21:50:41)
リリス : どっちの絵も好みですー。可愛くていいですね♪(レディの絵を見つつ ほんわかに) (07/19-21:51:24)
レディ : (ヴァンプですから、お食事は花の精なのです♪。でも甘いモノは別腹なのですわ♪) (07/19-21:53:53)
ミナヅキ : 妾の尻尾は甘くないのじゃー(二本目をあむあむさせつつ) (07/19-21:54:29)
ミナ : (厨房からケーキの盛り合わせを持ってきて) (07/19-21:56:47)
レディ : お尻尾さんはお仕事ですわ‥‥?? (07/19-21:57:25)
リリス : 尻尾がお仕事ってなんなのかしら・・・? (07/19-22:04:27)
レディ : お尻尾さんの毛並を揃えて、しっとりさせますの♪(無邪気にお答えするのです♪) (07/19-22:06:11)
リリス : ・・・尻尾職人がこんなところにいたのね・・・(戦慄した) (07/19-22:18:00)
レディ : とっても大事なお仕事ですの♪ (07/19-22:20:04)
ミナヅキ : 大事な仕事らしいのじゃ(尻尾でむぎゅむぎゅ、としつつ) (07/19-22:22:19)
ミナ : (ケーキを食べつつ本を開いて) (07/19-22:23:21)
レディ : 毎日つやつやにしておかないといけませんの‥‥(あむあむ♪) (07/19-22:23:37)
リリス : (アイス珈琲でも飲みつつ)―静かねぇ今日は (07/19-22:46:08)
レディ : (触手さんがかいがいしくウェイターをしているのですかしら‥‥) (07/19-22:46:43)
ナレーション : リンダさんが登場しました。(126.70.246.123) (07/19-22:51:34)
レディ : あっ!。こんばんわですわ! (07/19-22:52:00)
リンダ : にゃー。きのーねおちた!(はいってくるなり(何 (07/19-22:52:05)
リンダ : にゅ!れでーちゃんこんばんわー!(とてとてちかより。 (07/19-22:52:27)
ミナヅキ : こんばんはじゃー やはり眠っておったのかの>リンダ (07/19-22:52:31)
エドナ : (ねてる。すやすやと。椅子に身体をあずけて (07/19-22:53:34)
リンダ : にゃー。もう少しで水死体になるとこだったー。・・・なかのひとのつかれがのこってたみたい!(何か恐ろしい事を。 (07/19-22:54:16)
リリス : みなさんお眠なんですねぇー こんばんわ、ハーフリングのお嬢さん(瓶底眼鏡を向けて) (07/19-22:54:40)
ミナヅキ : おっと、ここにも寝てる娘がおるのう(尻尾を3本ふさ、とかけて)>エドナ (07/19-22:55:04)
レディ : だから、うつ伏せでぷかぷかしておられたのですわね‥‥てっきり遊んでいるのかと‥‥ (07/19-22:55:14)
ミナヅキ : 逆によく生きてたのう… (07/19-22:56:08)
ミナ : あら、こんばんわ。久しぶりね>リンダちゃん (07/19-22:56:12)
リンダ : にゃー。メガネさんだ!おもしろいめがねー!(ぱたぱたちかより、じー。 (07/19-22:56:14)
リリス : ふふふー(頭をグルグル回すと メガネもぐるぐるまわーり) (07/19-22:56:41)
リンダ : ミーナちゃんもこんばんわー。一週間くらいはねー。おじーさんとこいってたから!(うんうん。>ミーナちゃん (07/19-22:57:04)
リンダ : おー?さいみんじつだ!(なに反応>リリス (07/19-22:57:28)
ミナ : それは別人になるからやめなさい>リンダちゃん (07/19-22:58:18)
リリス : 催眠術はまだ研究中なんですよぉー ウィザード資格はまだ得てないのでー(ただ目を回させているだけだった!) (07/19-22:59:04)
リンダ : にょ?にゅー・・・ミナちゃん!(いいなおした。 (07/19-22:59:36)
リンダ : ボクはトンボじゃないからー、めをまわしたりしないもーん。(えっへん。(ぇ (07/19-22:59:54)
ミナヅキ : 妾は催眠術を使えるのじゃぞー(ぴろぴろと指を動かし) (07/19-23:01:17)
リンダ : にょー・・・指がいっぱいだー!(おー、と感心。 (07/19-23:04:09)
ミナ : うん、それでいいのよ。(頭を撫でて)>リンダちゃん (07/19-23:04:35)
レディ : にゃあ〜 (07/19-23:06:17)
リンダ : うーにゅーにゅー(なでられつつ)・・・にゃー?(れでーちゃんをじー。 (07/19-23:08:03)
リリス : にゃあ〜 (07/19-23:08:04)
ミナヅキ : にゃああー (07/19-23:08:42)
レディ : にゃぁっ!(お手てにぎにぎする感じのご挨拶なのです♪) (07/19-23:09:12)
ミナヅキ : にゃあにゃあー(にぎにぎするのを真似てご挨拶っ) (07/19-23:10:12)
リンダ : にゃー!(しゅた!と手を上げご挨拶なのです) (07/19-23:10:33)
レディ : みゃんみゃん♪(猫語?が通じてほっこり笑顔なのです♪) (07/19-23:11:15)
リリス : しゃー!(荒ぶる触手のポーズ) (07/19-23:11:41)
レディ : にゃっ!?(荒ぶる職種のポーズにびくっとするのです♪) (07/19-23:12:21)
ミナヅキ : ふにゃーっ(尻尾をぶわっと広げるぽーず) (07/19-23:12:53)
リンダ : にゃー?にゃー!(触手にじゃれ付きにいった) (07/19-23:13:26)
リリス : ちょわー!(触手が襲い掛かるポーズ) (07/19-23:14:36)
レディ : (触手さんとリンダ様の戦いを、おーっと見るのです♪) (07/19-23:16:10)
ミナヅキ : にゃにゃーっ(尻尾を広げて威嚇するポーズ) (07/19-23:16:32)
リンダ : にゃー・・・・にゃー!!(触手1本をとらえ、ぱくり、と噛み付いた (07/19-23:16:44)
ミナ : なんなのかしら・・・この光景・・(汗) (07/19-23:17:20)
リリス : ぎゃー!?(手をぶんぶん振ってる) (07/19-23:17:40)
リンダ : にゅー?・・・にゃー♪(はむはむ。触手を甘咬みしてる。 (07/19-23:18:24)
ミナヅキ : と、湯浴みしてくるのj…にゃー (07/19-23:22:54)
レディ : にゃー♪(おててふりふりなのです) (07/19-23:23:39)
リンダ : にゃー♪(触手ふりふりなのです) (07/19-23:24:15)
レディ : (リリス様の触手さんをなでなでしてみるのです。お尻尾と同じようなものですかしら??) (07/19-23:25:25)
リリス : 触手を奪われたのです・・・(もふもふはしてないので どちらかというと蛇に近い ただし鱗はない) (07/19-23:27:07)
ミナ : 猫と触手の戯れ・・・レアね・・・ (07/19-23:27:50)
レディ : (蛇さんのお尻尾みたいに、舐めてみるのですー) (07/19-23:27:57)
リリス : ちょー!? 舐めちゃダメ―!?(媚薬成分なので直接口内に入れるとここだといろいろ面倒に!) (07/19-23:28:41)
リンダ : にゃー♪(なめなめどころかかみかみである!) (07/19-23:28:43)
リンダ : にゃー・・・なんかおくすりのあじがするー。(ぺっ。吐き出した(ぇ) (07/19-23:29:43)
レディ : ――?(なんで?、というお顔なのです。ぺろぺろなのですよー。お尻尾を舐めて整えるのが上手いのですよー) (07/19-23:30:16)
リリス : こっちにしてください、こっちに(ごく普通の触手。エロいこと用じゃなくて 生物が持つものを模したもの。触覚的なアレ) (07/19-23:31:24)
リンダ : ボクはこっちにするー。にゅー・・・いそぎんちゃくっぽい!(わーい、とじゃれつき (07/19-23:32:13)
レディ : お尻尾さんがいいですの‥‥(しゅーんとなっちゃうのです♪。でもほっぺがちょっと桜色なのです) (07/19-23:33:31)
ミナ : まずエロい事用を出す貴女にも問題があると理解なさい>リリス (07/19-23:33:49)
リンダ : あ、れでーちゃんちょっときいちゃってるねー。(触手と遊びつつ、れでーちゃんじー。 (07/19-23:34:36)
レディ : (大きいお尻尾さん?な触手さんをぺっろぺっろなのですよー。触覚さんはびびっとこないのです!)――ん〜、にゃんかなってますのぉ?(ちょっとのんびり、首をこてりとリンダ様に) (07/19-23:35:47)
リリス : 勝手に引っ張りだしていったのはあっちの子ですよー!(ミナに厳重抗議)>ミナ (07/19-23:35:49)
リンダ : れでーちゃんこっちこっちー。(一旦触手から離れて手招き>れでーちゃん (07/19-23:38:15)
レディ : そっち‥‥?(ほっぺ桜色に、ほんわかどこかふわふわと。とてとてリンダ様のところになのです〜) (07/19-23:39:22)
リンダ : にゅー、えいっ。(れでーちゃんにちゅー。そのまま口内をぺろぺろ。媚薬成分をなめとってしまい。 (07/19-23:40:38)
ミナヅキ : ふぅー、ただいまなのじゃ。 (07/19-23:41:42)
ミナヅキ : …なんだか愉快なことになってるの (07/19-23:41:50)
エドナ : (すやすや・・・。 (07/19-23:42:36)
レディ : ふにゃっ!?(お口ちゅーされまして、びっくりっ!。身体が固まってしまい、ぎゅっと目を瞑ってふるふる〜なのです) (07/19-23:42:48)
ミナ : ・・・(目を逸らした)>リリス (07/19-23:42:54)
ミナ : おかえり>ミナヅキ (07/19-23:43:06)
ミナヅキ : (洗ってきて、乾かしたばかりのふわふわ尻尾でお布団)>エドナ (07/19-23:43:09)
リンダ : ・・・ふー。(口を離して)あ、ミナヅキさんの尻尾がお風呂上りでみだれてる!(びしっと指差してみる。>れでーちゃん (07/19-23:43:22)
リリス : おかりなさい (07/19-23:43:26)
エドナ : (尻尾をお布団にして、椅子にすわって穏やかな寝息をたてている。 (07/19-23:44:43)
レディ : にゃ、あ‥‥(すとんと、腰が落ちてしまうのです。何をされましたのか、お目め白黒なのです)――あっ、はいなのですの‥‥(言われるままに、立ち上がって。ふにゃふにゃ、ふらふらとしながら。ミナヅキ様の後ろにすとん、と腰を下ろすのです) (07/19-23:45:19)
ミナ : じゃ、そろそろ私は帰るわね。 (07/19-23:45:54)
ナレーション : ミナさんが退場しました。 (07/19-23:46:02)
リンダ : にゅー。(カウンターに戻って水を飲み)・・・にゃー、れでーちゃんは大丈夫、かなー?(こてん、と首をかしげ。>メガネさん (07/19-23:46:12)
リンダ : おやすみなさーい!(手を振って>ミナちゃん (07/19-23:46:24)
ミナヅキ : お疲れ様じゃー>ミナ (07/19-23:46:38)
レディ : (どんなお薬‥‥??) (07/19-23:46:53)
レディ : おやすみなさいましですの〜 (07/19-23:48:26)
ミナヅキ : …どうかしたのかの?(ぽふぽふ、と石鹸のいい香りのするふかふか尻尾で)>レディ (07/19-23:48:53)
レディ : あのね。リリス様のお尻尾さんは駄目って‥‥(しゅんっとしながら、ミナヅキ様のお尻尾を一本手に取りまして。あむあむっとするのです♪ふかふかなのですわ♪) (07/19-23:51:15)
ミナヅキ : …あぁ、あれは尻尾じゃないのじゃ。尻尾みたいじゃがのうー。あむあむして、もし毒を持ってる尻尾だったら大変じゃろ?(気を付けるのじゃー、ともふもふしながら言い含め)>レディ (07/19-23:53:27)
ミナヅキ : (寝息を立てるエドナの首を持ち上げて、一本枕にしつつ) (07/19-23:54:38)
リンダ : ボクは烏賊みたいな味がするとおもったんだけどなー。(うにに。ざんねーん、と。>ミナヅキさん (07/19-23:55:06)
リリス : 食べようとしないでください (07/19-23:55:26)
レディ : でも。やっぱりお尻尾ですわ?? (07/19-23:58:06)
ミナヅキ : 烏賊…なのかのう。食べようとも思わぬが…>リンダ (07/19-23:59:21)
ナレーション : キミリアさんが登場しました。(116.82.187.51) (07/20-00:01:55)
キミリア : うむ、焼きイカをくれ。(注文 (07/20-00:02:08)
ミナヅキ : 焼き触手でよければ (07/20-00:02:27)
キミリア : それでいいぞ。(どかっとソファに座り) (07/20-00:02:45)
ナレーション : マグダレナさんが登場しました。(1.78.17.92) (07/20-00:02:58)
リリス : やめてください 死んでしまいます (07/20-00:03:06)
レディ : あ、こんばんわですの〜 (07/20-00:03:32)
リンダ : ・・・にゃー。焼くの?(こてん (07/20-00:03:36)
マグダレナ : こんばんはー。 ・・・この人数ですくないと思っちゃうのはなんかだめだよね (07/20-00:03:48)
ミナヅキ : と、挨拶遅れたの。こんばんはじゃー>キミリア、マグダレナ (07/20-00:03:54)
ミナヅキ : オーナー命令だからしかたないのう…分けてもらえぬかの?>リリス (07/20-00:04:29)
リンダ : キミさんマグさんこんばんわー。(浴衣姿でかうんたーでのんびりちう (07/20-00:04:55)
リリス : 私は関係ないですよ!? クルーじゃないんですから!>ミナヅキ (07/20-00:06:15)
リンダ : メガネさんのにょろにょろはー、切っても生えてこないのー?(うに? (07/20-00:07:02)
キミリア : うむ、こんばんはだ。 (07/20-00:08:13)
マグダレナ : …‥‥…あ、そっか。今夜は姫が来ない日だった、それで足りない気がしたんだ (07/20-00:08:17)
マグダレナ : そしてグラシナが明日から‥・・ううん。 (07/20-00:08:50)
リリス : その子は生えてこないタイプです。 再生能力が高いのは取り扱いが難しいのでお留守番なのですよ (07/20-00:11:11)
マグダレナ : 触手の踊り食いかー・・・ (07/20-00:11:51)
ミナヅキ : ちー、つまらぬのうー(ぶーたれつつ)>リリス (07/20-00:12:02)
キミリア : ほら、これだけくれてやるからな。(リリスの袖の下にちゃりちゃりーん) (07/20-00:12:05)
リンダ : おっきいたことかいかの足って考えるとおいしそーだよねー。(うんうん(ぁ (07/20-00:12:11)
ミナヅキ : あぁ、姫が来ない日だったの、そういえば (07/20-00:12:19)
リンダ : グラシナはー。みんなまた高いレベルのひとがいくのかなー?(こてん (07/20-00:12:40)
マグダレナ : 周りに合わせて足りないのをつくろうくつろうと思いつつ・・そしたら結局また神官かとかなりそうでねー。 あたしだけになるかなー・・・ (07/20-00:13:49)
リリス : 身売りしろと!?(ぐぬぬ・・・)・・・ダメです。この子は家族なので、烏賊にしてください(お金をそっと返して) (07/20-00:13:57)
レディ : お尻尾さん、食べたらいけませんの‥‥舐めたりするのは大丈夫ですわ? (07/20-00:14:45)
キミリア : おや白金貨がもったいないな。 (07/20-00:14:55)
リンダ : 神官さんは2〜4くらいだと、へんにくさんとか、おぐまっちとか、リアちゃんとかいるんじゃないのー?(うにゅ (07/20-00:16:00)
リリス : お金は大事ですけど、この子たちはもっと大事なのです もったいないとは思いませんよ。 逆にその程度の値であることが心外です(ぶーっと不満気に頬をふくらませて) (07/20-00:16:38)
ナレーション : 白い髪の少女さんが登場しました。(182.249.242.163) (07/20-00:17:57)
白い髪の少女 : (とびらからみてる。 (07/20-00:18:09)
マグダレナ : いけっかねえ…んじゃシーフかなー。 (07/20-00:18:23)
キミリア : 5−7になるのか、低めにするのかがどうなるやらだな。 (07/20-00:19:20)
ミナヅキ : …む、誰じゃ?>白い髪の少女 (07/20-00:19:31)
リンダ : シーフはニートおにーちゃんとかジルちゃんとかですくなそー・・・『戦士』さんが少ないイメージ?>下層 (07/20-00:19:35)
キミリア : そうか、ならばしまっておこう(仕舞い仕舞い) (07/20-00:19:53)
マグダレナ : ――…おや、しらんこだ。 悪いヘビさんにエロいことされたいならこっちイラッシャイ。 されたくないなら普通にカウンターでジュースでも呑んでなさい ( w)ノ >少女 (07/20-00:19:59)
白い髪の少女 : ・・・(キミリアのほうをガン見している。 http://fwworld.under.jp/narubokko/cgi/fw_list/img/1397128470.jpg みため (07/20-00:20:03)
マグダレナ : いるかも知んないけど、あたし、固い戦士ってオグマとレディとあたし以外はぱっと思い出せないんだよね。 リアもそうだけど、あの子はまだ駆け出しだし (07/20-00:20:52)
リンダ : にゃー?(とてとて近寄ってみた。>少女 (07/20-00:21:02)
リンダ : セレナちゃんとか!・・・でもそれくらい?(うにに。>マグさん (07/20-00:21:35)
白い髪の少女 : おっす。(アイサツしてみた。アイサツしながら、ススススとカウンターに移動してオレンジジュースを流れるような動作で注文した。) http://fwworld.under.jp/narubokko/cgi/fw_list/img/1397128470.jpg みため (07/20-00:21:48)
キミリア : んあ?いらっしゃいませでもいっておこうか。(見られても気にせずソファに股間を見せ付けるように足組み) (07/20-00:21:51)
白い髪の少女 : ここ、強いひと、いっぱいいるの。遊びにきた!>キミリア http://fwworld.under.jp/narubokko/cgi/fw_list/img/1397128470.jpg みため (07/20-00:22:49)
リンダ : にょっす!おー?あたらしいひとー?(ちかよってまぢまぢ。>少女 (07/20-00:24:02)
リリス : まったく・・・今日は何しようかなー(触手をなでなでしつつ) (07/20-00:24:23)
レディ : こんばんわですわぁ〜(ほっぺをちょっと桜色に。おっとりしたふわふわ満載でぺこりんなのです) (07/20-00:24:23)
キミリア : うむ、そうか。金でもかけてその強い奴を倒しまくったら私が相手をしてやろう。(少女を見て笑い、気にせずエールをぐいっ) (07/20-00:24:29)
白い髪の少女 : 強いやつをさがしにきたの!>リンダ http://fwworld.under.jp/narubokko/cgi/fw_list/img/1397128470.jpg みため (07/20-00:24:37)
マグダレナ : ならかかってくるがいいさねー (」 д)」 >少女 (07/20-00:25:58)
ミナヅキ : 強いやつ、のう…(んー、と考えこむ様子) (07/20-00:26:11)
白い髪の少女 : そのまえにジュースのむの!(グラスをにぎって、にやり。 http://fwworld.under.jp/narubokko/cgi/fw_list/img/1397128470.jpg みため (07/20-00:26:37)
リンダ : つよいひとー?マグさんとか、れでーちゃんとか、おっぱいさんとか、ゼパルんとかー・・ミナヅキさんも!(名前挙げてみた。>少女 (07/20-00:26:44)
白い髪の少女 : んふー・・・。 http://fwworld.under.jp/narubokko/cgi/fw_list/img/1397128470.jpg みため (07/20-00:28:33)
キミリア : で、金はあるのか?>少女 (07/20-00:28:54)
白い髪の少女 : ジュースうめぇの・・・。(ほわわわ・・・。 http://fwworld.under.jp/narubokko/cgi/fw_list/img/1397128470.jpg みため (07/20-00:28:59)
白い髪の少女 : ない!! http://fwworld.under.jp/narubokko/cgi/fw_list/img/1397128470.jpg みため (07/20-00:29:07)
マグダレナ : ・・・鎧薄くして敏捷も上げて回避型にするか、まような― (07/20-00:29:58)
キミリア : ないならしょうがないな。少し分けてやるからこの船の面子でも鍛えろ、命令だ。(ちゃりーん。)>少女 (07/20-00:30:43)
白い髪の少女 : お小遣いもらったの!! http://fwworld.under.jp/narubokko/cgi/fw_list/img/1397128470.jpg みため (07/20-00:30:57)
リリス : ・・・オーナーの知り合い、じゃないのですか?(ほへーと首を傾げて) (07/20-00:31:50)
キミリア : しらん。 (07/20-00:32:49)
マグダレナ : お嬢ちゃん、どっから来たの。名前は? ( w)っ (07/20-00:34:20)
レディ : あのあの!。私は、ココアが欲しいですの‥‥!(女の子に注文なのです♪) (07/20-00:34:37)
エドナ : りゅ・・・ケイ!! (07/20-00:35:03)
エドナ : (ごばぁ・・・ (07/20-00:35:16)
白い髪の少女 : りゅ・・・ケイ!ケイなの!! http://fwworld.under.jp/narubokko/cgi/fw_list/img/1397128470.jpg みため (07/20-00:35:32)
リリス : 酷い誤爆を見た気がします(ずずーっとジュースを飲んで) (07/20-00:36:19)
マグダレナ : ……あれ、ひょっとして。 (07/20-00:36:27)
NPC1 : ? http://fwworld.under.jp/narubokko/cgi/fw_list/img/1397128470.jpg みため (07/20-00:37:07)
ガーネット : 何をやってるのかしらぁ。 (’’ ←入り口から顔だけだして (07/20-00:38:20)
リンダ : にゃー?しりあいー?>尼のおねーさん (07/20-00:38:44)
ケイ : あ! http://fwworld.under.jp/narubokko/cgi/fw_list/img/1397128470.jpg みため (07/20-00:39:25)
ケイ : なの!!(ぴょんぴょん) http://fwworld.under.jp/narubokko/cgi/fw_list/img/1397128470.jpg みため (07/20-00:39:51)
ガーネット : ええ。 知ってる子…なんだけどぉ、おっきくなったわねえ。 名前は、ここではケイでいいの?>少女 (07/20-00:40:41)
レディ : リュケイケイ様ですのね? (07/20-00:41:32)
ケイ : りゅs・・・ケイなの!!ケイ!!ケイケイケイじゃねーの!! http://fwworld.under.jp/narubokko/cgi/fw_list/img/1397128470.jpg みため (07/20-00:42:09)
ナレーション : ケイさんが登場しました。(182.249.242.163) (07/20-00:43:47)
レディ : (ほわほわ、ちょっと熱っぽい潤んだお目めでみまして、首をかくーり)――長いお名前ですの‥‥リューケイナノケイケイケイケイケケジャノーノ様‥‥? (07/20-00:44:02)
ガーネット : 紹介するわぁ。 この子は姫様やアルテミスさん、アルクメネとも面識のある子で…腕ききさんよぉ。 でも、もっと小さかったと思ったんだけど<ケイ (07/20-00:45:07)
リンダ : にょー、そーなんだ!ボクはリンダだよー。よろしくねー(にこぱ、と笑う130cmな幼女。>けいちゃん (07/20-00:45:54)
ケイ : (まじめに困ってる。 (07/20-00:45:55)
ケイ : よろしくなの!つよいやつさがしにきたの!あと、お小遣いもらったから。鍛錬相手になる! (07/20-00:46:45)
リリス : へぇ・・・そういえば模擬戦とか訓練したがってる人が数人いたわねぇ・・・蒲焼きとか妖精とか (07/20-00:47:45)
ガーネット : 殴ったり投げたりが得意なの。 鍛錬したいなら誘ってみたらいいわぁ… (07/20-00:48:22)
ケイ : ふふん。 (07/20-00:48:41)
ケイ : いっとっけど、わたしはだいぶつよいの!(むふん、とえらそうな外見は子ども。 (07/20-00:49:14)
ミナヅキ : ふむ、なるほどの。で、ツケは耳を揃えて払えるのかの?>ガーネット (07/20-00:49:25)
ガーネット : じゃ、わたしは奥に戻るから。 ケイさんは、またねぇ (((( w) (07/20-00:49:31)
レディ : リュ、えと、なんか長いお名前のイケイケ様。お尻尾、如何ですかしら‥‥?(お尻尾をあむあむするお仕事を紹介してさしあげるのです!) (07/20-00:50:12)
ミナヅキ : 逃げおったかの… (07/20-00:51:21)
ケイ : ケイ!(やるの、と近寄る。)>レデイ (07/20-00:51:37)
リリス : ・・・で、どのくらい強いのでしょうか・・・ (07/20-00:52:21)
レディ : ――?。ケイ様とお呼びすればよろしいのですの??(と言いながらも、お尻尾仕事の仲間なのです♪。ミナヅキ様のお尻尾を1本、はいっ、と無邪気な笑顔で差し出すのです♪) (07/20-00:53:04)
ケイ : んー・・・。 (07/20-00:53:48)
ケイ : けっこーつよいよ! (07/20-00:53:59)
ケイ : ほう・・・ほっほう・・・これは、ほう・・・なかなか・・・むふ・・・ふへへ・・・。もっふもふなのな・・・ほほうほう・・・。(もふもふもふもふもふもふもふ (07/20-00:54:44)
ミナヅキ : …気が付いたら妾がもふられておるっ!? (07/20-00:55:41)
レディ : きちんと、毛並を揃えて差し上げますのよ?(お尻尾を舌で舐めまして、あむあむなのです♪) (07/20-00:55:48)
アストレイア : 強い人がいると聞いてきたのだー!(ばたーんと扉を開く蒲焼き) (07/20-00:56:49)
リンダ : あ、レイアちゃんおかえりー! (07/20-00:58:17)
ミナヅキ : と、こんばんはじゃのー>レイア (07/20-01:00:16)
キミリア : うむ、こんばんはだ。 (07/20-01:00:32)
ケイ : んあ。 (07/20-01:00:48)
レディ : ケイ様。お尻尾作法のお弟子さんにしてさしあげますわ(むふふんっ♪。より深く、楽しく。お尻尾を楽しむ流派なのです!) (07/20-01:02:11)
アストレイア : こんばんわなのだー! どれが強い人なのだ―? (07/20-01:02:44)
リンダ : あそこのねー。けいちゃん!(指差して>レイアちゃん (07/20-01:03:15)
ケイ : ことわる!わたしは弟子にも師匠にもならないの!!(カッ (07/20-01:03:27)
ケイ : だがもふともだちにはなるの。(もっふぅ・・・ (07/20-01:03:54)
アストレイア : おー! これが強い人なのか―!(まじまじとケイを見る蛇娘) (07/20-01:04:22)
ケイ : どやっ。(どやっ。 (07/20-01:04:51)
レディ : もふもふどうは、奥が深いのです‥‥(ミナヅキ様のお尻尾をあっむあっむ♪。そこのもう少し上の方がもふもふ感が上だということを教えて差し上げますわ♪) (07/20-01:05:13)
アストレイア : どのくらい強いのだ―? ボクよりずっと強いのか―?(双色の眸でじーっとみつめて) (07/20-01:05:50)
ミナヅキ : …ふぅ、まぁ二人共好きにするのじゃー(くしくし、と尻尾で、もふる二人撫でながら肩を竦めて) (07/20-01:07:19)
ケイ : んー・・・。 (07/20-01:07:27)
ケイ : ドラゴンたおした! (07/20-01:07:42)
アストレイア : おー!それはすごいのだ―! 一人でかー!? (07/20-01:08:44)
リンダ : おー、ひとりでー?(うにに。 (07/20-01:08:50)
ケイ : よゆうだぜ。(尚、先手をとればの話である。 (07/20-01:09:26)
ケイ : ・・・しかし、このもふ度は・・・わが好敵手ばりのもふさがある・・・。アクロンか・・・?アクロンなのか・・・?(もっふもっふ (07/20-01:10:58)
アストレイア : それはすごいのだ―! じゃあボクとも戦うのだ―! (07/20-01:11:04)
ミナヅキ : 妾もあとで相手してもらおうかのうー (07/20-01:12:07)
レディ : お尻尾はどうしましたの‥‥?(ドラゴンさんはどうでもいいのです。ドラゴンさんのお尻尾が大事なのです♪) (07/20-01:12:15)
ケイ : くった。 (07/20-01:12:24)
ケイ : うまかったの。(ほわわん (07/20-01:12:35)
リンダ : ドラゴンってー、おいしーのかー。(ほへー、と。 (07/20-01:12:45)
アストレイア : 食べたのか―! (07/20-01:13:26)
アストレイア : 美味しそうなのだ・・・(じゅるり) (07/20-01:13:34)
ケイ : うむ・・・。じつにジュゥスィであった・・・。 (07/20-01:13:53)
レディ : (がーん!。お尻尾さんへの冒涜なのです!) (07/20-01:14:01)
ケイ : じゃあ、あそぶ? (07/20-01:15:01)
アストレイア : 遊んでくれるのか―? (07/20-01:15:29)
ケイ : いいよ! (07/20-01:16:29)
ケイ : じゃあまってるね! (07/20-01:16:32)
ケイ : (とびだしていった (07/20-01:16:43)
ナレーション : ケイさんが退場しました。 (07/20-01:16:45)
アストレイア : じゃあボクも行ってくるのだ― (07/20-01:17:40)
キミリア : うむ、ご苦労さんだな (07/20-01:18:29)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃー>ケイ、レイア (07/20-01:18:33)
リンダ : ねーねーキミさん、あの子ってつよいのー?(こてん (07/20-01:21:32)
キミリア : 私が投資したくらいにはな。 (07/20-01:22:27)
ミナヅキ : …とりあえず、活力を使ってるからコンバートは済んでない気がするの (07/20-01:23:01)
リンダ : なるほー!れんしゅうあいてだー!(うんうん (07/20-01:23:08)
ミナヅキ : …はぁ、やれやれじゃのう。(ふ、と寂しそうな表情を一瞬浮かべ) (07/20-01:23:42)
リンダ : にょー?どーしたのー?(つんつん。>ミナヅキさん (07/20-01:25:53)
エドナ : ん・・・。(もそもそ (07/20-01:26:00)
ミナヅキ : んー、ちょっとのう。色々と思い出しておっただけなのじゃ>リンダ (07/20-01:30:59)
リンダ : にゃー?昔のことー?ミナヅキさんはながいきさんだかなー。(尻尾にじゃれじゃれ。やっぱりこっちがいい!とかいいつつ) (07/20-01:31:54)
ミナヅキ : うむ、昔のことじゃー(尻尾にじゃれつく幼女をじゃらすようにしつつ。こしょこしょくすぐり)>リンダ (07/20-01:33:59)
リンダ : にゃははー!くすぐったーい!(にぱにぱ笑ってじゃれつく。悩みとかどーみても一寸たりともなさそーである)>ミナヅキさん (07/20-01:35:36)
ミナヅキ : んふふー、お主はいつも楽しそうじゃのう(じゃれつく幼女の姿を見て、癒されるようにくすり、と笑い) (07/20-01:38:52)
ミナヅキ : >リンダ (07/20-01:38:58)
リンダ : ボクは面白いこと探してココに着たんだもーん。それでー、やっぱり面白かったー!(尻尾に包まりにぱーと笑い。)>ミナヅキさん (07/20-01:40:25)
ミナヅキ : なるほどのう…それならよかったの。楽しめてるようじゃのうー(うむうむ、と頷きながら笑い。尻尾でゆりかご作ってゆらゆら)>リンダ (07/20-01:43:59)
リンダ : ミナヅキさんはー、おもしろいことあったー?(ゆらゆらしつつ。首をかしげて (07/20-01:46:56)
ミナヅキ : んむ…面白いことも、面白くないこともあったがのう。ここで過ごす時間は心地よいのじゃ>リンダ (07/20-01:49:16)
リンダ : にゃー・・・心地よいと面白いはー・・・一緒にあるとすごいいーってー・・・おじーちゃんがいって・・・うに。(ゆられるうちにうとうとしはじめた。 (07/20-01:52:19)
ミナヅキ : ふふ、眠くなったのかの?ゆっくり寝るとよいのじゃー(尻尾を巻きつけて布団代わりにしながら)>リンダ (07/20-01:54:56)
エドナ : (いっしょにすやすや (07/20-01:56:22)
リンダ : にゃー・・・にゅー・・・。(丸まって寝入ってしまった。 (07/20-01:57:07)
エドナ : ん・・・?どうしたの・・・。また、ねれない・・・?おいで・・・?(ねぼけているのか、ぼそぼそと呟きながら。 (07/20-01:58:58)
ミナヅキ : …ふふ、こうやって寝てる姿も大人しくて可愛らしいものじゃのう(尻尾でもふもふしつつ)>リンダ、エドナ (07/20-02:01:45)
リリス : あふぅ・・・しかし今日は静かですねぇ (07/20-02:02:40)
ケイ : ただいまなの!!(っばーん (07/20-02:05:49)
リンダ : ・・・にゅ?(め、こしこし。きょろきょろ (07/20-02:06:22)
レディ : (お尻尾をあむーなのです♪) (07/20-02:08:30)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー>ケイ (07/20-02:08:51)
リリス : おかえりなさい どうでしたか?>ケイ (07/20-02:09:31)
ケイ : びっくりした!(髪の毛がちょっと切れてる。 (07/20-02:10:57)
リリス : あらあら、びっくりさせただけ頑張った方なのかしら?(ぐるぐるメガネは頬に手を当てて甲板にいる蒲焼きを思い浮かべる) (07/20-02:13:58)
ケイ : んむー。 (07/20-02:14:33)
ケイ : たとえばー・・・。8mじゃなくって9mだったら話はちがってたの。 (07/20-02:15:17)
リリス : でもあの子は確か9mは攻撃できないはずだし・・・チェーンソードの間合いを詰められるあなたが、っすごいのでしょうねぇ・・・ (07/20-02:17:18)
レディ : んむー。あまりお船を壊してはいけませんわよ?(と、ケイ様に言ってみるのです!) (07/20-02:18:36)
ケイ : こわさない!すごくおこられるの! (07/20-02:19:06)
ケイ : (ふふん、しってるんだぜ。的などやがお (07/20-02:19:25)
ケイ : そりゃあ・・・。きたえてるの!(前身サイトしゅっしん)>リリス (07/20-02:20:26)
ミナヅキ : ここの前身は堕落街じゃなかったかのう…まぁどうでもいいがの (07/20-02:21:23)
レディ : ケイ様、堕落しておりましたの‥‥?? (07/20-02:22:51)
リリス : 自堕落はダメよ〜? (07/20-02:23:45)
レディ : ダメな子なのですわね‥‥(こくりっ (07/20-02:24:36)
リンダ : にゅー・・・(ねむねむだらだら。堕落している最中である) (07/20-02:24:59)
ミナヅキ : 妾がここに来たばかりの時はそう聞かされておったのじゃー。そこから来たものも多かったらしいしの (07/20-02:25:12)
ケイ : ん・・・?んー・・・だらくしてないの!(カッ (07/20-02:25:43)
ケイ : まぁ、それはおいといて。(すっすっす。 (07/20-02:27:12)
ケイ : ・・・。(ふぁ、と欠伸をする。ギフト「ねぼすけ」だったようだ・・・。 (07/20-02:29:45)
リリス : 触手の相手をしてくれそうな人・・・いなさそうですね(周囲を見回して) (07/20-02:30:02)
ケイ : なぐりあいならー・・・(うとうと、と船をこぎはじめて。適当な椅子をならべはじめる。 (07/20-02:30:56)
リンダ : (3/4くらい寝てる幼女) (07/20-02:31:06)
エドナ : (120%すいみんちゅう) (07/20-02:32:21)
レディ : ケイ様もお尻尾愛に目覚め始めておられますわ??>リリス様 (07/20-02:33:05)
ミナヅキ : 妾も魔法で相手してもらいたいかのうー (07/20-02:33:28)
ケイ : んー・・・。やるー・・・?(うとうと (07/20-02:35:10)
リリス : エドナちゃんに今度私を描いてもらえるように頼んでみよーかな〜(ミナヅキやレディの絵をみつつ) (07/20-02:35:32)
ミナヅキ : んむ、体力が残ってるようならのー (07/20-02:35:32)
エドナ : まかされましたのー・・・。(うとうと。 (07/20-02:36:21)
ケイ : んー・・・、あしたじゃー・・・だめー・・・?(明日もしごとなんですごめんなしあ! (07/20-02:36:45)
ミナヅキ : 体力が残っておるなら、と言ったからの。大丈夫じゃー>ケイ (07/20-02:37:48)
ケイ : んー・・・わかったー・・・(ぼふん、と頭からミナヅキにつっこむ。 (07/20-02:38:25)
ケイ : (スヤァ・・・・ (07/20-02:38:30)
ケイ : (おやすみなっす (07/20-02:42:33)
ナレーション : エドナさんが退場しました。 (07/20-02:42:37)
レディ : おやすみなさいましですわ〜 (07/20-02:42:53)
ミナヅキ : おやすみなのじゃー(抱きとめつつ、頭をなでなで)>ケイ (07/20-02:42:56)
リンダ : (いつのまにかぐっすりなこであった) (07/20-02:48:22)
リンダ : (おやすみなさーい。ねます!) (07/20-02:48:28)
ナレーション : リンダさんが退場しました。 (07/20-02:48:30)
レディ : おやすみなさいましですのー! (07/20-02:48:54)
ミナヅキ : おやすみなさいじゃー>リンダ (07/20-02:49:32)
レディ : そろそろ、おやすみなさいしますー。おやすみなさいましですわ!(ぺこり) (07/20-03:11:10)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (07/20-03:11:14)
ミナヅキ : おやすみなのじゃー (07/20-03:11:37)
ミナヅキ : 妾も落ちておくかのー (07/20-03:21:17)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (07/20-03:21:20)
リリス : さて、私も寝ますね― オーナーは・・・これ寝てるのかな? (07/20-03:40:12)
リリス : 風邪引かないようにしてくださいね?(予備の白衣を羽織らせて お部屋へと戻っていった) (07/20-03:42:17)
ナレーション : リリスさんが退場しました。 (07/20-03:42:22)
ナレーション : リア(携帯)さんが登場しました。(182.249.246.157) (07/20-08:23:07)
リア(携帯) : あぁ〜!昨日の夜は地獄だった〜!(カウンターでやさぐれるロリドワ) 帰りが午前様 (07/20-08:24:32)
リア(携帯) : 全く…!あれほど言っておいたのに!うぅー!(カウンター両手でドンドン交互に叩きつつスピリタス飲みのみぐでー) 帰りが午前様 (07/20-08:39:20)
リア(携帯) : あっ…!昨日の冒険参加組はご苦労様でしたあぁ!ってエミリアちゃんが言ってる気がする… そして、そのまま仕事をよろしく!…とかフザケンナ!くぁwせdrftgyふじこ (07/20-08:46:17)
リア(携帯) : まぁ…PL情報とPC情報との混合は出来るだけしない方が望ましいんだけどね…(スピリタスの瓶を両手でグリグリしつつ) 現在進行形で仕事なう (07/20-08:49:02)
リア(携帯) : ここでのPL会話は規制はされてないけれどね!…あくまでもここのPCが別の出先のPCの見たことを知り得るのは…やっぱりNGだと思うよなぁ〜(テオクリスタルで千里眼でもとればあるいは?) 現在進行形で仕事なう (07/20-08:54:09)
リア(携帯) : さて…寝る〜!(ぐてーとカウンターに突っ伏して両手に空瓶抱えてぐーぐー寝息をたて始めた…はみちちにも気づかず!) 現在進行形で仕事なう (07/20-08:56:56)
ナレーション : レディさんが登場しました。(27.135.250.66) (07/20-13:41:41)
レディ : (扉をばーん、片手で思いっきりあけるのです!)皆様が来られる前にお掃除ですわ!(きりりっ。お掃除をきちんとするのが出来る大人というものなのです!) @腕輪なし! (07/20-13:42:56)
レディ : 机をはしっこにーなのです!(てーい、小さな気合いの声で。テーブルを1つ掴むと、がががっと端っこに寄せておくのです。纏めてやれば効率的なのです!) @腕輪なし! (07/20-13:44:15)
レディ : 椅子も端っこなのですー(ていていっ。机の上に放り投げておくのです!。広々したのを見まして、むふー。モップを使いたいですけれど、ダマスカス製のお掃除道具はありませんから。お雑巾で我慢なのです!) @腕輪なし! (07/20-13:46:55)
レディ : (蛇口をひねって、大鍋にたっぷりと水をいれまして(※持っても簡単に壊れないことが重要)、雑巾を浸して。でも搾りますと水気がなくなって千切れてしまいますから。びしゃびしゃのまま、えーいっと、床を吹くのです!) @腕輪なし! (07/20-13:48:22)
レディ : (とてとてとて〜。まっすぐいって、壁に当たってどーん。頭を振り振りしましてから、次の部分をまっすぐにてけてけ〜、どーん!。頭をまたぶつけて、でもめげずに次なのですどーん!) @腕輪なし! (07/20-13:49:15)
レディ : (今日は久しぶりに、うぇーいとれすをしてみるのです。お花弄りと紅茶入れ以外はまるで自信はありませんけれど!) @腕輪なし! (07/20-13:51:19)
レディ : (頑張ったのです‥‥何故か床がびしょびしょなのです。身体もびしょびしょなのです‥‥)――乾くまで待てばいいですわねっ!(窓際の床にお座り。日なたの下を専有です♪。ぬくぬく〜) @腕輪なし! (07/20-13:55:27)
レディ : (――かくーり。すーすー) @腕輪なし! (07/20-13:55:49)
ナレーション : マグダレナさんが登場しました。(1.78.17.240) (07/20-13:59:19)
マグダレナ : (にょろにょろ。 固く絞った雑巾でごしごしごし。) 三角頭巾。 エプロン。 お掃除グッズ (07/20-14:00:10)
レディ : (うっとうっと、すかー。気持ちよさそうにお昼寝なのです♪) @腕輪なし! (07/20-14:00:53)
マグダレナ : うんしょうんしょ…(くーくーお眠りする娘を尻目に両手で持った雑巾を床に押し付け。 にょろろろ〜〜。一気に壁から壁までふいていき) 三角頭巾。 エプロン。 お掃除グッズ (07/20-14:03:16)
レディ : ダメですの、その大福はレディのですの‥‥(うっつら寝言なのです。じゅるり、涎が出ているのです♪。床にぽたーり) @腕輪なし! (07/20-14:04:42)
マグダレナ : ふー。ふー。 (雑巾絞って、またふいて、ふいて絞ってふいてがループ) 三角頭巾。 エプロン。 お掃除グッズ (07/20-14:06:06)
レディ : (びしょびしょの床が乾いて綺麗になっているのです!。そんなのを知らない子は、幸せそうに緩んだ寝顔なのです♪) @腕輪なし! (07/20-14:07:02)
マグダレナ : (部屋の壁際や角にたまった水を丁寧にフキフキ…排水とか室内だとできないから念入りに。) 三角頭巾。 エプロン。 お掃除グッズ (07/20-14:08:29)
レディ : (頑張ってレディ掃除をしましたので、あますことなくびしゃびしゃなのです!。あとは自然に乾くのを待っていたのです!きりっ) (07/20-14:09:38)
マグダレナ : …‥‥ミナヅキ辺り来てから、水気とばすドルイドの魔法かけてもらうべきだったかな・・・。(そしてお亡くなりになっておられた絨毯さんに合掌。別のを持ってきて敷いておくのである) ※ふく前にのけました 三角頭巾。 エプロン。 お掃除グッズ (07/20-14:11:56)
レディ : (日差しがぬくぬく〜。日焼けはなかなかしないので、白い肌をポカポカとさせているのです。お口があむあむ〜。食べている夢を見ているのです!) (07/20-14:13:16)
マグダレナ : ・・・・・・終わった(ぐでー。全部机と椅子を戻してばたんきゅー。 悪い子のお部屋のおやつは没収です 三角頭巾。 エプロン。 お掃除グッズ (07/20-14:14:39)
レディ : ――!?(びくんっとおきあがるのです。お顔をきょろきょろ。いつの間に、出来たのですかしら?。マグダレナ様を見つけまして)マグダレナ様、マグダレナ様。こんなところで寝てはいけませんわ?。――ほら、私。お掃除をしましたのっ!(えっへん。寝ている間にできてしまったのです!働いたのです!) (07/20-14:16:44)
レディ : (昔から、お掃除をしようと、ショコラと一緒にお昼寝しましたら。いつの間にかできているのです!) (07/20-14:17:30)
マグダレナ : …‥‥や、こんちはさね(流れるように絡みつくとコブラツイストならぬラミアツイスト。ぎりぎりぎりぎり・・・!) 三角頭巾。 エプロン。 お掃除グッズ (07/20-14:19:01)
レディ : (でも、今のレディは腕輪なしなのでしたっ!。きょとんとして、きゃっきゃっとお尻尾をはぎゅーとしようとするのです♪。じゃれついている気分なのです♪) (07/20-14:21:04)
マグダレナ : (どったんばったん。キャットファイト中です) 三角頭巾。 エプロン。 お掃除グッズ (07/20-14:22:58)
ナレーション : リートさんが登場しました。(126.70.246.123) (07/20-14:22:59)
リート : 【あくびしつつのんびり入ってきて】・・・アレなに。大怪獣戦争中?(おいおい、とつっこみ。 (07/20-14:23:46)
レディ : きゃぁ〜♪(ころころころ〜。楽しそうに転がるのです〜♪。お尻尾をなかなか捕まえられないのです〜) (07/20-14:23:58)
マグダレナ : ――おや、こんちはさね。(ラミアとヴァンピールがもつれ合ってあられもない格好です(何) 三角頭巾。 エプロン。 お掃除グッズ (07/20-14:24:10)
レディ : あっ!。こんにちわさんなのですわっ!(花咲くような笑顔なのです♪) (07/20-14:24:51)
リート : よーレディちゃんに・・・ええと、マグダレナだったっけか?(名簿でみたことがあんな、と。おもいだし) (07/20-14:25:48)
マグダレナ : …あんまあったことなかったかね。マグダレナだよ 三角頭巾。 エプロン。 お掃除グッズ (07/20-14:26:19)
レディ : はいっ!。 あのね、リート様はお砂の上を流れておりましたのよ?(と、マグダレナ様にご紹介なのです♪) (07/20-14:26:44)
リート : 俺はリート。ま、宜しく頼むぜ。・・あぁうん、西方の方の出身ではあるぜ。(細いがそれなりに日に焼けているターバン姿のハーフエルフ。厨房に行って飯を探しに。 (07/20-14:28:17)
マグダレナ : ’’) …どこの組織の落とし前?(砂漠で流砂の上に投げ出されて始末されそうになっていた男と思い込み)>>リート 三角頭巾。 エプロン。 お掃除グッズ (07/20-14:28:23)
レディ : あっ、今日は私がウェイトレスさんをしますわっ!(でもマグダレナ様に捕まって裾とか胸とかちょっとあられもない姿の子なのです♪) (07/20-14:30:20)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.16.155) (07/20-14:30:29)
リート : まだ落とし前つけられるほど落ちぶれちゃいねぇよ。あっちの砂漠には流砂の上を移動するような手段があるってだけだ。【顔しかめて突っ込み。若干寝起きっぽい。 (07/20-14:30:48)
ミナヅキ : のじゃー (07/20-14:31:05)
リート : お、お稲荷様じゃねぇか。(よー、と挨拶し (07/20-14:31:27)
レディ : のじゃーなのですわ♪ (07/20-14:32:06)
マグダレナ : レディは着替えてくさねー。 ほい、こんにちは。>ミナヅキ 三角頭巾。 エプロン。 お掃除グッズ (07/20-14:32:10)
ミナヅキ : うむ、こんにちはじゃのー。妾は今まで寝ておったのじゃ(くぁ、と欠伸)>リート (07/20-14:32:36)
マグダレナ : こんばんはとタイプしてこんにちはと直すことってよくあるよね (’’ 三角頭巾。 エプロン。 お掃除グッズ (07/20-14:32:50)
リート : 俺もぶっちゃけそうだ。休みはだれて仕方ないなー(にんまり。>お稲荷様 (07/20-14:33:24)
マグダレナ : 何だてっきり事実上の死刑ってやつをされて生き延びたのかと… ( ==)>リート 三角頭巾。 エプロン。 お掃除グッズ (07/20-14:33:45)
ミナヅキ : こんにちはじゃ。基本夜に入るからのう>マグダレナ (07/20-14:34:03)
レディ : はいっ!(んしょんしょとお洋服を脱ぐのです‥‥代わりに着る物、何かありますかしら‥‥?、と。酒場の中をきょろきょろなのです♪) (07/20-14:34:19)
ミナヅキ : 休みは休むものなのじゃ。昨日も夜更かししたからのうー>リート (07/20-14:34:32)
リート : レディちゃんは働きもんだなぁ。・・んじゃ、ミックスサンドとエール、頼めるか?(服は調えてやりつつ。 (07/20-14:34:35)
リート : 其処までワルにはまだなってねぇからな。(肩すくめ>マグダレナ (07/20-14:35:06)
ナレーション : ケイさんが登場しました。(182.249.242.134) (07/20-14:35:53)
レディ : あっ、はーいなのです‥‥(混ぜてなんかで挟んだものと、エールはお酒ですわね??。厨房にとてとて〜、なのです♪) (07/20-14:35:56)
リート : 違いねぇ。でかい山は明日からだろうし、また忙しくなりそーだからな。【肯き。>お稲荷様 (07/20-14:36:28)
ケイ : おっはモーニング!(おきた (07/20-14:36:30)
リート : …あれ?蛍武王?(お?とハーフエルフの青年が注目し (07/20-14:37:27)
ケイ : いかにもなの。(腕組み (07/20-14:37:58)
レディ : あっ!、けー様!(長い名前をもうわすれたのです。イケイケケイ様でしたかしら??) (07/20-14:38:08)
ミナヅキ : うむ、それまで英気を養うのも仕事なのじゃー>リート (07/20-14:38:48)
マグダレナ : おはよう・・。そうか明日かー。<でかい山 今夜だと思ってた。 三角頭巾。 エプロン。 お掃除グッズ (07/20-14:38:54)
ケイ : もう、kでもけーでもなんでもいいの。濁点だけはダメだけどな! (07/20-14:38:58)
ミナヅキ : と、来たのう。こんにちはじゃー>ケイ (07/20-14:39:15)
リート : 有名人がまたなんでこんなところにいるんだ。大元帥か婦長あたりと闘りにきたのか?【カウンターに座りつつ。 (07/20-14:39:21)
ナレーション : レディさんが登場しました。(27.135.250.66) (07/20-14:39:31)
ミナヅキ : じゃあケ゜イかの? (07/20-14:39:42)
レディ : ‥‥(首を傾げさせて考えてみるのです)ゲー様‥‥? (07/20-14:40:02)
ケイ : 発音できねーの… (07/20-14:40:26)
ケイ : 記号かよ!!(カッ (07/20-14:40:44)
リート : なんか「ぺい」って読みそうだな、感覚的に。(何 (07/20-14:40:57)
マグダレナ : ;・w・) ←ミナヅキの発言におののき (07/20-14:41:09)
マグダレナ : ドクトルG(げー)とかそういうのかー・・・ (07/20-14:41:26)
レディ : 記号ですわね!(きりりっ。そして厨房で、みっくすにさんどするのを考えるのです‥‥) (07/20-14:41:28)
ケイ : んー、強い奴のふいんきを感じたからきた!ら、お小遣いもらった!! (07/20-14:41:40)
ミナヅキ : ケ、を舌を丸めて上へとつけるような感じで発音するのじゃ。ね、簡単じゃろう? (07/20-14:42:08)
リート : …あぁ、噂に聞いたのとお袋にきいたのとかわんねぇのな・・。(ふむふむ。 (07/20-14:42:16)
レディ : (どったんばった、、がしゃーん、げしょげしょげしょっ。だんだんっ、しゃきーん、べきーんっ!。硬質なものも曲がったり叩かれた音が厨房の中でしているのです) (07/20-14:42:27)
リート : まぁいいや。てきとーによろしく頼むぜ。腕が立つ奴も何人かいるだろうからな。(よろしくー、と。>けいぶおー (07/20-14:43:23)
ケイ : ェイ。(あうあう (07/20-14:43:33)
リート : …あれ?ココってウェイトレスが飯つくんの・・・?(冷や汗、たらり (07/20-14:43:56)
ケイ : あっちだいじょーぶなの?(キッチンをみやって (07/20-14:44:49)
ミナヅキ : …頼んだのだから、男を見せねばの?(くすり、と厨房の音を聞きつつ)…最後の晩餐になるかもの(ぽつり)>リート (07/20-14:45:06)
リート : 相変わらず船に乗ってる方が試練だな…。まぁレディちゃんは可愛いから仕方ないな。(なんてあっさり。 (07/20-14:46:03)
レディ : ――(むふんっ、アリスエプロン着まして、お鍋を頭に被って、完成品ができましたわっ!。生肉とブリの間に、卵とピーナッツバターが挟めましたの!。レディ専用お皿に乗せまして、運んできますわ!) リート様、まぜこぜサンドができましたわっ! (07/20-14:46:04)
マグダレナ : …‥‥・・…‥‥なぜピーナッツバター (07/20-14:47:02)
ケイ : 料理もまた…強さ…(GOKURI (07/20-14:47:42)
リート : …お、おう。ボリュームたっぷりだな…。(サンドイッチ凝視。コレはなんというたべものなのだろうか。 (07/20-14:48:00)
レディ : 壊せずに蓋を開けれましたからっ!(えっへんっ!。壊したのでもよければガラス入りでしたから‥‥) (07/20-14:48:01)
ミナヅキ : …お主も食べたいのかの?>ケイ (07/20-14:48:11)
ミナヅキ : (卵は生卵が挟まってる気がする) (07/20-14:48:45)
リート : 【同じくそんなイメージ>生卵) (07/20-14:49:15)
レディ : (頑張りました‥‥お肉を殴ってくぼみを作るのがコツですわっ!<卵) (07/20-14:49:23)
ケイ : それがまた、試練なら。受けて立つの。>ミナヅキ (07/20-14:49:46)
ケイ : (黄身がブレイクしてるイメージ (07/20-14:50:09)
リート : …あぁそうだ。俺ケチャップとタバスコがすきなのよ。こういうチューブと、こういう小瓶、もってきてくれね?あとエールもな。(…とりあえず追加調味料を注文。誤魔化す作戦に出た)>レディちゃん (07/20-14:50:43)
レディ : れぱーとりが、お刺身と、サンドイッチですわ(きりりっ。他、何を作った事がありますでしょうか??) (07/20-14:50:46)
ミナヅキ : 大丈夫じゃ、しばらく動けなくなる程度のダメージじゃ…あの時よりだいぶマシになっておるの(成長したのう、とレディをなでなで) (07/20-14:50:49)
マグダレナ : ぴーなっつばたーをぬるだけでいいじゃないですかーーーw (07/20-14:51:12)
リート : …ちなみにあの時、って言うのはどんな感じだったんだ?>お稲荷様 (07/20-14:51:27)
リート : (まぁたしかに某米国の方々は肉とビーなつバター一緒にたべたりも、する) (07/20-14:52:06)
レディ : あっ、判りましたわっ!。もってきますの‥‥(頭を撫でられて自信を持った子は、とてとて〜。そしていろんなところを開けて引きちぎって探すのです!。がしゃがしゃ、がしゃーん!。それらしいのが見つかったのです!。急いで戻りますわ) (07/20-14:52:44)
ミナヅキ : …包丁の破片が刺し身に浮いておったのじゃ(こしょこしょ)>リート (07/20-14:53:01)
マグダレナ : いや、雨上がりの強い日差しでの穴掘りはいやー(なんか呼ばれた蛇が首をふり (07/20-14:53:21)
リート : …あぁうん。それよりはマシ・・・かな・・・(とほひめ。 (07/20-14:53:24)
レディ : リート様、これですかし‥‥(何もない所で、転ぶのです。手に持ったものを思いっきり握り締めて、リート様に飛ばすのです!) (07/20-14:53:35)
レディ : (塗っただけだと、サンドになりませんわ!。挟まないといけまsんの!。きりりっ) (07/20-14:54:10)
ケイ : チューブが舞ったの。 (07/20-14:54:46)
リート : うぉっ!?・・・かはっ!?(こちとらシーフ1.避けられるはずもなく・・・レディの剛速球が胴に突き刺さり、ケチャップとタバスコがばら撒かれる。 (07/20-14:55:20)
ケイ : 今日もあちーの…ふー…(羽織を脱いで、肩を揺らす (07/20-14:55:44)
リート : (そのまま倒れこみ…服は赤い液体まみれ。さながら惨殺しt(ry (07/20-14:55:47)
ミナヅキ : 貫通しなかったのう (07/20-14:55:48)
レディ : ――リート様、見事なキャッチですわっ! (07/20-14:56:17)
ケイ : (ゴキっ、ばきっ…ミシィ…ミキミキ…ミチィ…と筋繊維が唸りを上げる (07/20-14:56:23)
マグダレナ : えー。ガイシャはリート… (07/20-14:56:52)
レディ : (あとは、エールですわね。エール、エール‥‥。はっ!、この樽ですのっ!。んしょっと、軽々持ち上げまして、リート様に、はいっ、と乗せてあげますのっ!) (07/20-14:57:15)
ケイ : しんだ?(小ちゃくなった (07/20-14:57:18)
リート@血まみれ : あぁうん・・・まぁ、大丈夫。生きてるぜ・・・(ふらふら立ち上がる血まみれオトコ。 (07/20-14:57:36)
リート@血まみれ : ・・・ぐはっ。(ちーん。樽で止めを刺された。 (07/20-14:57:59)
マグダレナ : 板垣系になってるケイはおいておいて・・ちょっと雑用力仕事に出てくるー。、またー (07/20-14:58:04)
ミナヅキ : 赤い字だったのはこれの伏線じゃったのな… (07/20-14:58:12)
ケイ : 目にくる。(刺激臭が目に。 (07/20-14:58:19)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃー>マグダレナ (07/20-14:58:26)
リート@血まみれ : (いってらっしゃーい) (07/20-14:58:41)
レディ : いってらっしゃいましですの〜♪(ウェイトレスさんをきちんとやれて、むふん、な子なのです♪) (07/20-14:58:42)
ケイ : ばいばーいー! (07/20-14:59:06)
ナレーション : マグダレナさんが退場しました。 (07/20-14:59:42)
ミナヅキ : よしよし、頑張ったのう(惨状を見ないことにしつつ、こんぺいとうを一つふわふわと浮かせて)>レディ (07/20-15:00:13)
レディ : (重い樽も軽々です♪) はい、がんばりました、の‥‥(ふわふわ金平糖にお目めがびっくり。お顔ごと追いかけまして‥‥お口でぱくりんっ、咥えようとするのです♪) (07/20-15:01:33)
ケイ : あ!いーな!こんぺいとーいーなー!(たんっ、と跳躍して、適当な樽の上に着地! (07/20-15:02:39)
ミナヅキ : (甘いのが口の中に広がるであろう)>レディ (07/20-15:03:18)
ミナヅキ : うむ、ほれ食べるが良いー(ふよふよ、と目の前にこんぺいとうを浮かせて見せて)>ケイ (07/20-15:03:52)
レディ : (そこ、リート様の上の樽の上!、なのは見ていないのです) おま〜いですわ♪(ほっぺを両手で押さえまして、お口の中でころころなのです♪) (07/20-15:03:58)
ミナヅキ : …生きておるかの?(リートの口元にはくいくい、と手ずから差し出して) (07/20-15:04:26)
ケイ : シャアッ!!(野生動物のように、跳ね。金平糖を狩るのにも全力を尽くす) (07/20-15:05:12)
ケイ : うめぇの…(ほわわ (07/20-15:05:36)
リート@血まみれ : …何とかなー。何か生命力がつきそうだぜ、ここ。その前に尽きるかもだけどな。(何とか樽をどかし。金平糖貰い>お稲荷様 (07/20-15:06:23)
レディ : (楽しげに、お身体をくにゃりくにゃりなのです♪) (07/20-15:07:03)
ケイ : 兵三日門を出ればツインヘッドドラゴンと豪傑ミヤムトムサイも、言ってるの。がんばれ! (07/20-15:08:51)
ミナヅキ : 金平糖は小さくて美味なのじゃ…よく生きてたの>リート (07/20-15:09:14)
リート@血まみれ : 何か一杯まじってねぇかそれ。(おいおい、と突っ込みつつ (07/20-15:09:24)
レディ : リート様、お食事をきちんととらないと。身体を壊しますわよ‥‥?(ちょっと心配そうなお顔なのです) (07/20-15:09:50)
リート@血まみれ : 運の悪さにも自信はあるが、ぎりぎりしなないだけの悪運にも昔から自信があるんでな。(空になった瓶とチューブをテーブルに置き。 (07/20-15:10:15)
ミナヅキ : ……(黙ってレディ特製サンドイッチを差し出す) (07/20-15:10:28)
ケイ : (金平糖もっとほしそうに、じっと熱い視線をおくる) (07/20-15:11:06)
リート@血まみれ : あー、でもその前に服代えて、風呂はいってこないとな。レディちゃん、悪いけど作ってもらったの、冷蔵庫いれといてくれね?後で食うからさ。(にんまり。>レディちゃん (07/20-15:11:09)
リート@血まみれ : (分かってるよ、と目の端で。>お稲荷様) (07/20-15:11:41)
リート@血まみれ : …後で俺が食うんだから、残ったって思って食っちゃダメだぜ?(にんまり念を押す血まみれ男。 (07/20-15:12:31)
レディ : はいっ!。冷蔵庫に入れておけばよろしいのですわね‥‥きちんとお食事ですわ?(ヴァンプーは毎日花一輪頂くのです♪。慎重にとてとてと運んで、冷蔵庫の中に押し込んでおくのです!) (07/20-15:12:55)
ミナヅキ : うむ、それじゃあ一旦手合わせしてみるかの?(視線を受けてこくり、と頷きつつ)>ケイ (07/20-15:14:01)
ケイ : む! (07/20-15:14:09)
ケイ : わかったの!! (07/20-15:14:13)
ケイ : じゃあ、さきにいってるー! (07/20-15:14:22)
ナレーション : ケイさんが退場しました。 (07/20-15:14:26)
ミナヅキ : (うむうむ、と頷いておいて)>リート (07/20-15:14:33)
ミナヅキ : では、甲板に行ってくるのじゃー (07/20-15:14:46)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (07/20-15:14:48)
レディ : いってらっしゃーいですわ♪ (07/20-15:14:54)
リート@血まみれ : おう。気をつけてなー。・・・じゃ、俺も風呂はいってくる。レディちゃんもまたなー。(手を振り。 (07/20-15:15:11)
レディ : (リート様のお着替えを手伝おうと、リート様の後ろを突いていくのです♪) (07/20-15:15:24)
ナレーション : リートさんが退場しました。 (07/20-15:15:24)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (07/20-15:15:59)
ナレーション : リリスさんが登場しました。(126.67.89.251) (07/20-15:21:20)
リリス : にょろーん☆リリスちゃんでーす(うにょうにょ) (07/20-15:21:42)
リリス : しかし、静かなのでしたー・・・娼婦の方でもいないかなー (07/20-15:27:21)
リリス : (アイス珈琲でも飲みつつ 新しいお薬調合中 ゴリゴリゴリゴリ) (07/20-15:35:19)
リリス : ・・・はふぅ たまには、ノーマルなものでも書きますか・・・(スケブを取り出して)・・・エドナちゃんxセレナさんの幼女S責め・・・(はぁはぁ) (07/20-15:48:32)
リリス : (鋭意製作中 見せられないよ) (07/20-15:52:18)
ナレーション : エドナさんが登場しました。(182.249.242.134) (07/20-16:11:24)
エドナ : …おはようございます(うとうと (07/20-16:11:36)
エドナ : (ようじょではないのですが…っ! (07/20-16:14:46)
リリス : (これは幼女に分類されるとガイアが囁いている・・・!) (07/20-16:17:08)
リリス : (そして作業に没頭中のようだ) (07/20-16:17:21)
エドナ : …?(お絵描きをしていらっしゃる…好奇心に負けて、後ろにこっそりと近寄る (07/20-16:24:38)
リリス : (見せられないよ!なシーン展開中) (07/20-16:25:49)
エドナ : !!(びくっとなって、固まる) (07/20-16:28:57)
リリス : ・・・はふっ、エドナちゃんもセレナさんも可愛いなぁ・・・って見られたり聞かれたりしたら困るわねぇ(スケブを閉じてほっとため息 まだ気づいてない・・・!) (07/20-16:31:08)
エドナ : …わたくしは、いけないものなんて…みてません…みてませんわ…(頬を抑えながらソファに腰掛ける (07/20-16:32:28)
リリス : さてっと誰も来ないし・・・一休みで、も・・・(振り返るとソファで何やら困惑してる物体発見・・・メデューサと眼が合ったかのように固まる) (07/20-16:35:47)
エドナ : …ご、ごきげん、よう…(平静を保とうと、声を出すが。真っ赤になって震えてる (07/20-16:36:38)
リリス : こ、こんにちわ・・・(メガネで表情はわからないが声は明らかに震えていて)・・・え、っと・・・見たり、聞こえたりしちゃいました・・・?(びくびくと聞いてみる) (07/20-16:37:59)
エドナ : わっ、わたくしはっ、なにも!なにもみていませんわ!(慌ててる、とても (07/20-16:40:27)
リリス : そ、そうですよね・・・!よ、よかったー・・・(アハハハと空笑い・・・)―すみませんでした(土下座 (07/20-16:41:48)
エドナ : いえっ、あのっ、その、とても、艶やか…、…、可愛らしく描いていただいて、ありがとうございます!(こんらん、している (07/20-16:42:44)
リリス : うぅ・・・まぁエドナちゃんは本当に可愛いと思います コレ抜きで(スケブはかばんへ仕舞って) (07/20-16:46:22)
エドナ : ありがとうございます…(カバンをつい、ちらちらとみてしまうが、顔を抑えながら (07/20-16:48:40)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.16.155) (07/20-16:49:01)
ミナヅキ : はぁー、負けたのじゃー悔しいのっ(よたよたと戻ってくる狐) (07/20-16:49:30)
ミナヅキ : 何か妙な雰囲気になっておるのー (07/20-16:49:46)
エドナ : お帰りなさいませ、ミナヅキさん。(顔が真っ赤で (07/20-16:50:11)
リリス : はっはっはー・・・まぁいろいろとやらかしたので(てへぺろーい!) (07/20-16:51:03)
ミナヅキ : うむ、こんにちはじゃ…どうしたのじゃ、そこの変人に何か変なもの絡みつかせられたのかの>エドナ (07/20-16:51:21)
エドナ : いえっそのような…あれはその…えっと…ちがいますの!リリスさんは、悪くありませんの!(慌てながら (07/20-16:52:53)
リリス : 私の美と芸術と一握りの人類の夢を乗せたスケッチブックをちょっと覗かれただけですので〜(あはははと遠い目) (07/20-16:54:40)
ミナヅキ : ……(二人の様子を眺めつつ、なんとなく察した様子)…なるほどの、何も生まれぬ悲しい時間だったのじゃの…(憐れむような目)>リリス (07/20-16:57:29)
リリス : ほっといてください 新しい作品は生まれましたよ(ドヤァと憐れむ眼を弾き返す) (07/20-17:00:51)
ミナヅキ : ……(憐れむ視線から養豚場の豚を見るような目に進化した!) (07/20-17:01:19)
エドナ : …(目を伏せて真っ赤のまま (07/20-17:01:48)
リリス : これは酷い(´・ω・`) (07/20-17:03:31)
ミナヅキ : (かわいそうだけど、明日の朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのじゃの) (07/20-17:07:38)
リリス : ま、まぁそれは置いといて・・・ (07/20-17:09:57)
リリス : 毎度思うけど 何しようかな― (07/20-17:15:04)
ミナヅキ : エロいことかの? (07/20-17:15:44)
エドナ : まぁ…(頬も両手で包んで、あかくなる (07/20-17:18:13)
リリス : 誰としろと・・・ (07/20-17:18:58)
ミナヅキ : 宿泊部屋にはオープンで一人でやっても誰も咎めぬ場所があるではないか>リリス (07/20-17:19:49)
リリス : なんで利用客の私が公開処刑されないといけないのかkwsk(遠い目) (07/20-17:20:46)
ミナヅキ : おろ、パスチャットへの入り口消えたのじゃの (07/20-17:21:36)
リリス : 誰も使ってませんでしたしねぇ (07/20-17:22:13)
エドナ : ごめんなさい…、わたくしはその…こちらの従業員さんではないので(はずかしそうに言葉を濁しながら (07/20-17:22:31)
リリス : 利用客のほうが多いこの状況もなかなかレアよねー (07/20-17:28:15)
エドナ : (わぁい、上司からでんわだぁ (07/20-17:29:47)
リリス : (わぁい (07/20-17:30:36)
ミナヅキ : (わぁい (07/20-17:30:51)
リリス : ・・・誰かいい娼婦はいないかしらねぇ(名簿を眺めつつ) (07/20-17:40:49)
エドナ : (娼婦、作るかなぁ… (07/20-17:42:11)
リリス : (キャラスロットが埋まりすぎてしばらくキャラ育て中) (07/20-17:51:50)
ミナヅキ : (キャラスロットが空いてるけれど邪仙妖狐しか作りたいのがないジレンマ) (07/20-17:52:39)
エドナ : (娼婦さん的なアダルトレディなロールやった事ないので、まじめにどうしよう (07/20-17:54:34)
リリス : (アダルトレディな娼婦が手元にいたか首を傾げたが やはりいなかった) (07/20-17:55:09)
ミナヅキ : (アダルトレディなロール何かここに来て一回もやったこと無いから大丈夫) (07/20-17:55:32)
リリス : さて、と・・・では私は一度どろーん!です〜 (07/20-17:56:01)
ナレーション : リリスさんが退場しました。 (07/20-17:56:04)
ミナヅキ : お疲れ様じゃー>リリス (07/20-17:56:42)
エドナ : (ロールって難しいですけど、バシッと決まったら気持ちいいですからねー! (07/20-17:57:05)
エドナ : (ミナヅキさんは保護者…( (07/20-17:57:31)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。(126.67.89.251) (07/20-17:58:39)
ツバキ : というわけで代わりに参上よっと(窓から入ってきてテーブルに腰掛けて) (07/20-17:59:05)
ミナヅキ : 保護者…のつもりはなかったのじゃがのう。いつの間にこうなったのじゃ (07/20-17:59:10)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>ツバキ (07/20-17:59:19)
エドナ : こんにちわ…こんばんわ、かしら…(真面目に考える (07/20-18:00:29)
エドナ : (そもそも私の趣味で、どエロオープンうっふんレディよりも、恥じらい内面開発してみればえろえろすのが好みなので。やはり…恥じらい大事ね…! (07/20-18:01:25)
エドナ : (どエロオープンうっふんレディって語呂いいな… (07/20-18:01:47)
ツバキ : こんばんわでいいんじゃないかしら? 二人共元気してた? (07/20-18:02:45)
ミナヅキ : 毒が溜まってきてそこそこ元気ではないのじゃー>ツバキ (07/20-18:03:17)
エドナ : 元気ですわ。(にこにこ、とほがらかに。 (07/20-18:04:06)
エドナ : えい。(胸元に抱きしめて、あたまをなでなで) (07/20-18:04:42)
エドナ : どうでしょうか…?よく、…おかあさまにしていただいた事なのですが…(柔らかな声音で、髪の毛に指を通して、背中をぽん、ぽん。とあやす) (07/20-18:05:47)
ミナヅキ : …なぜ抱かさっておるのじゃ(なでられつつ) (07/20-18:06:22)
ツバキ : あら・・・どうしたのかしら?ミナヅキ(肩に停まって様子を伺い)>ミナヅキ (07/20-18:06:43)
ミナヅキ : んっ…ん、ちょっと落ち着くのじゃー(あやされつつゆらゆらと耳を揺らし)>エドナ (07/20-18:07:52)
エドナ : 毒抜きですわ?(穏やかに。)あの…嫌でしたか…? (07/20-18:08:05)
エドナ : そうですか…良かったわ…(ゆっくりと、微笑んで。ぽん、ぽん…と抱きしめる) (07/20-18:08:45)
ミナヅキ : ちょっと昔を思い出してのー(肩に止まった妖精を横目で見ながら)>ツバキ (07/20-18:08:46)
ツバキ : 昔ねぇ・・・まぁエロいことでもして発散するといいわよ(真顔)>ミナヅキ (07/20-18:11:14)
エドナ : (避難してたところが水浸シティ状態なんですが、どうしましょう!わぁい! (07/20-18:12:54)
ナレーション : オグマさんが登場しました。(182.249.242.32) (07/20-18:13:41)
ミナヅキ : エロいことのう…そういう気分じゃなくなるからのうー>ツバキ (07/20-18:14:00)
オグマ : こんにちは、邪魔するぞ。(のしのし) (07/20-18:14:10)
ミナヅキ : と、久しぶりな気がするの。こんばんはじゃ>オグマ (07/20-18:14:21)
ツバキ : ・・・・・・・・・・(オグマ見てしばらく硬直) (07/20-18:14:26)
オグマ : そういえばそうか。少しゴタゴタしてたから……どうした?(ミナヅキに挨拶を返していたところで、ツバキに目を留め) (07/20-18:20:07)
ミナヅキ : うむ、お疲れじゃー (07/20-18:21:34)
ツバキ : (角と尾を見て硬直。その後ミナヅキの服の中に隠れてブルブルブルブル) (07/20-18:22:52)
ミナヅキ : …む、どうしたのじゃ。怖い相手ではないじゃろう(服の上からよしよししつつ)>ツバキ (07/20-18:23:29)
オグマ : 労い感謝、だ。 んん…?(動くやいなやミナヅキ殿の服へ隠れるツバキをみて) ……ああ、俺は図体がデカいからなあ (ちょっと困ったように角をひっかいた) (07/20-18:25:37)
ツバキ : や、あ、の・・・どら、ごん、っぽいのは、ちょっと・・・(涙声でびくびくしている 普段の気概や落ち着きは全くない様子) (07/20-18:27:26)
ミナヅキ : …あぁ、ドラゴンが怖いのじゃのう。よしよし、あれは悪いドラゴンではないからの(納得した様子でくしくしと指先で頭を撫でて)>ツバキ (07/20-18:28:36)
ツバキ : ドラゴンに良いも悪いも無いわよぉ・・・(服の隙間から顔をのぞかせるが、オグマと目が合うと条件反射的に引っ込む。まだ外見が人間に近い分パニックになったりはしないが・・・) (07/20-18:36:35)
オグマ : ふむ…。(どうやらドラゴンっぽいのが少し拙いようだ。声の震えがこちらにもつたわってくるのを感じれば) ありがとうミナヅキ殿、そういうことならば仕方ないだろう。とりあえず今日は出なおすとするよ。 (チラリとツバキに目をやる。 あ、引っ込んだ。) (07/20-18:39:01)
ツバキ : あぅ・・・ちょ、まって・・・(おずおずと顔を出して)・・・だい、じょぶだから・・・(オグマをこそこそっと見て) (07/20-18:41:43)
ミナヅキ : …ふふ、大事なのは一歩踏み出す勇気なのじゃぞー(と、顔を出した妖精の頭へと手を置いて、こちらへと向かせて。目を合わせながら、ドラゴン=身体が腐り落ちている人間、と催眠術をかけてみる) (07/20-18:43:19)
オグマ : (その様子に、容姿を怖がられるのはここに来る前は普通だったなあと苦笑し) その小さき人(ツバキ)は客人なのだろう? 問題客ならともかく、すでないなら俺(戦闘員)がいるのは拙いだろう。 今はそこまで腹も減っていないからな…ああ、でもそうだ。 (一度ミナヅキに視線を向け、それからしっかりと胸に手を当てて一礼すれば) とりなしてくれようとする気持ちは嬉しかったぞ。 あなたに感謝を。 (そういって顔を上げ、踵を返せば部屋の外へと)>ミナヅキ (07/20-18:43:34)
オグマ : …あー。 (背中にかかる声に困ったように尻尾を揺らして向き直り) 気にするな。俺は気にして無いからな。 怖いものは怖い、それでいいんだ。 …こういう場所で無理をする必要はないさ それではな。 (笑顔を向ければ、そっと手を振ってまた踵を返し) (07/20-18:46:23)
オグマ : >ツバキ (07/20-18:46:26)
オグマ : (ちょっとお呼ばれしたのでこれでフェードアウト。 撃ち切ったようで実に申し訳ありませんが失礼いたします) (07/20-18:47:39)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (07/20-18:47:42)
ミナヅキ : ふむ…そういうのならば仕方ないがのう。今度来た時は満漢全席でもご馳走するのじゃ。…っと、堅苦しい挨拶は不要じゃ、妾は軍人ではないからのう>オグマ (07/20-18:47:49)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃー (07/20-18:47:57)
ミナヅキ : そして、いつの間にかエドナもフェードアウトしておるの…大丈夫じゃろうか… (07/20-18:48:22)
ナレーション : エドナさんが登場しました。(182.249.242.132) (07/20-18:49:42)
ツバキ : あぅ・・・ごめん、なさい・・・(追い返してしまったみたいで罪悪感を感じつつ・・・催眠は効いてないようだ。それどころじゃなく文字通り視界に入ってなかったのだろう) (07/20-18:49:50)
エドナ : (雷の影響でおちました! (07/20-18:49:59)
ミナヅキ : 大丈夫じゃ、気にすることはなかろうー。今度来た時はしっかりと話せればいいの(服の中から取り上げつつ)>ツバキ (07/20-18:50:40)
ミナヅキ : お帰りなのじゃー、大丈夫かの?>エドナ (07/20-18:50:50)
エドナ : 大丈夫ですわー。 (07/20-18:52:14)
ツバキ : うん・・・(外へと出てきて・・・疲弊しきったようにふらふら飛び上がり) (07/20-18:53:30)
ミナヅキ : 疲れておるの…本当に苦手なのじゃのう…(うむうむ、と金平糖を一粒差し出し)>ツバキ (07/20-18:59:34)
エドナ : 大丈夫ですか…?(心配そうに覗き込んで (07/20-19:00:56)
エドナ : (わぁい!上司から電話だぁ! (07/20-19:01:09)
エドナ : (引き上げのようなのでおちまする (07/20-19:01:21)
ナレーション : エドナさんが退場しました。 (07/20-19:01:26)
ミナヅキ : お疲れ様じゃー、頑張ってきての>エドナ (07/20-19:02:08)
ツバキ : 昔、ドラゴンに丸呑みされたことあって・・・それからダメなのよねぇ・・・(竜頭じゃないからまだマシなのだが、角と尾、そして雰囲気から眼前に迫る大口がフラッシュバックして)・・・ありがと(金平糖を両手で1粒握って、ぺろぺろ舐め始める。ちょっとしょっぱい) (07/20-19:02:09)
ツバキ : (がんばってー) (07/20-19:02:18)
ミナヅキ : なるほどのう…ま、そこは少しずつ慣れていくしか無いの。あやつは身体は大きいが気のいい者なのじゃ、味方で構えてくれると頼もしいからの (07/20-19:11:47)
ミナヅキ : (くしくしと尻尾で撫でつつ) (07/20-19:12:12)
ツバキ : むー・・・(尻尾でなでられると不満そうにして)・・・手がいい(ぽすっと掌に座った。金平糖をかじりつつ) (07/20-19:14:29)
ミナヅキ : ふふ、わかったのじゃ(くすり、と笑いつつ、くりくりと頭を手で撫でて。乗ってる手のひらには金平糖を2つほど置いておく) (07/20-19:16:36)
ツバキ : うみゅ・・・(撫でられつつ少し落ち着かせて)・・・アタシも身体が大きければ、そこまで怖くなくて済むかもなんだけどねぇ・・・ (07/20-19:21:01)
ミナヅキ : 体格は仕方ないからのう…その体で前に出るというから、頭が下がるのじゃ(楽しげに、ゆったりとなでなでーとして) (07/20-19:23:14)
ツバキ : ベッドで遊ぶときも不便だし、困ったものだわ(くすくすっと笑いつつ)まぁ被弾したらマズイけど・・・それほど差はないわよ? ソーサラーかドルイド術をするのが、まぁ筋なんでしょうけどね (07/20-19:25:35)
ミナヅキ : ふふ、なるほどの。まぁ、その体を活かした楽しみ方もあるようじゃがの?(くすり、と笑い返してなでなでと) うむ、妖精は後ろで、というイメージはあるのう。妾百合に出る事は前はあったがのう… (07/20-19:30:59)
ミナヅキ : (百合→も前 もまえ、で変換したら出たのじゃ) (07/20-19:31:18)
ツバキ : あまり見当はつかないんだけどねぇ・・・(うむむ、と唸りつつ)・・・せっかくの高機動だしね。捕縛術が不可だったら大人しくソーサラーにしたんだけど、フラグ立てちゃったし(笑) (07/20-19:33:14)
ミナヅキ : 確かにのうー…どういったのが楽しめるのかの(小首を傾げつつ)器用も敏捷も高いからのうー、筋力と生命さえあれば回避型で前に出るのも夢ではないのじゃの…まぁ、それならハーフリングも同じじゃったかの (07/20-19:36:42)
ツバキ : 大きくなってぎゅっと誰かに抱きつきたい、とかは夢はあるわねぇ(ぽわーっと思い浮かべつつ)―まぁなんとか形にはできそうよ。シーフとソーサラー混ぜた方が絶対安定するのわかっててこの構成だから、同行者には迷惑かけるわね(笑) (07/20-19:39:46)
ミナヅキ : ふふ、抱きつきたい相手でも居るのかのー?(くすり、と笑いながらほっぺをぷにぷにとつつき)うむ、ソロで戦うわけではないからの。お互いに出来る事をフォローしあうのがパーティなのじゃー (07/20-19:44:04)
ツバキ : 残念ながらいないわねー・・・あなたのところの巫女にはちょっと興味あるけど(にひっと悪戯な笑みを浮かべつつ)―そうねぇ、セレナとかレディとか、高火力低命中の人の援護はできると思うわ。アタシが投げ飛ばせば転倒させれるしね。投げれない相手は・・・まぁ何かしらで頑張るわ (07/20-19:47:30)
ミナヅキ : 巫女かの…ふふ、なるほどのう(笑顔を浮かべつつ、なんとなく悟った様子)うむ、投げ技の大きなところはそこじゃのう。レディはフェイント入れることもできるが、牛はどうしようもないからのうー。そういうのもパーティプレイじゃの (07/20-19:52:45)
ツバキ : しかし、あの蛇娘も残念触手も、なかなかお相手が見つからないようで・・・なかなか娼婦船といえども、機会はないものね(金平糖をかりかりしつつ) (07/20-19:55:11)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.16.155) (07/20-19:55:37)
ミナヅキ : 結局、お互いの気分が乗らぬと、という感じじゃしのうー (07/20-19:56:07)
ツバキ : そこは大事ねぇ・・・いつも疲れさせてないか、とか心配してるらしいわよ。特にぐるぐるメガネは (07/20-19:57:59)
ミナヅキ : ま、大丈夫であろうー。妾も最近夜更かししがちじゃからのう…しばらく休みとはいえー (07/20-20:02:26)
ツバキ : アタシは連休でむしろ夜更かししたい症候群ねー(笑) (07/20-20:03:25)
ミナヅキ : あぁ、そういえば明日は旗日だもののー。 ビバ夏休みなのじゃー (07/20-20:04:46)
ツバキ : いいわねぇー アタシはもうちょっとベッド遊びとかもしたいんだけどねー (07/20-20:08:23)
ミナヅキ : お主も好き者じゃのうー、そんな小さな体しておいてー(つんつん) (07/20-20:10:32)
ツバキ : 別にアタシじゃなくてもいいんだけどね・・・(つんつんされつつ)―まぁ、実家で禁則事項が多かったから、その反動的な? (07/20-20:11:59)
ミナヅキ : なるほどのうー(納得したように頷きつつ、つんつんし続け)あぁ、禁止されればされるほど、みたいなものかのう (07/20-20:13:52)
ツバキ : そうそう、そんな感じね。せっかく一人旅してたんだし・・・まぁもうちょっと刺激的な何かが欲しいわけよ(こくこくと頷き) (07/20-20:15:10)
ミナヅキ : ふむふむ。刺激的のうー…(考えるようにぽつぽつと呟き)…思いつかぬのじゃっ ま、そのうち何か思いついたら、じゃのうー (07/20-20:18:18)
ツバキ : そんなすぐに求めてるわけじゃないわよ(足をぶらぶらさせつつ)・・・そういえばクローリカやセレナはなにしてるのかしらね・・・? (07/20-20:21:18)
ナレーション : ミナさんが登場しました。(180.63.99.127) (07/20-20:24:14)
ミナ : こんばんわ (07/20-20:24:31)
ミナヅキ : おろ、そうなのかの?エロいことで発散しろーっと言ってたから溜まっているのかと思ったのじゃ(くすり) あの辺はー、部屋でじっとしておるのじゃのう (07/20-20:24:45)
ミナヅキ : こんばんはじゃ>ミナ (07/20-20:24:52)
ミナ : 明日には大きい仕事が始まっちゃうわね・・・遠征組、間に合うのかしら? (07/20-20:25:48)
ナレーション : ミナさんが登場しました。(180.63.99.127) (07/20-20:29:15)
ナレーション : レディさんが登場しました。(27.135.250.66) (07/20-20:32:11)
レディ : (とてとて〜♪。お昼にお掃除をした酒場なのです!。扉をがちゃがちゃとさせましてから、開けるのです!)こんばんわですわ〜 (07/20-20:32:55)
ミナ : こんばんわ>レディ (07/20-20:32:55)
ツバキ : (ちょい離席) (07/20-20:33:05)
ミナヅキ : 間に合うかどうかは頑張り次第じゃろうの、こんばんはじゃー>レディ (07/20-20:33:41)
レディ : (もう少ししたら、またちょっとお出かけしますけれど!) (07/20-20:33:49)
レディ : 今日、酒場をお掃除しましたの。しましたの!。どうですかしら〜? (07/20-20:34:35)
ミナヅキ : ほほう、頑張ったのかの。こっちゃこいー(ちょいちょい、と手招きして。金平糖を見せて)>レディ (07/20-20:36:25)
ミナ : 綺麗にはなってるわね>レディ (07/20-20:37:24)
レディ : はいっ!(とてとて〜。ほんわか笑顔で、金平糖に近寄っていくのです!。お目めきらきらなのです!。厨房は掃除後にいろいろありましたので見てはいけません!) (07/20-20:38:14)
ミナヅキ : (厨房の惨状は知ってる)ほれ、リートが今度来た時にご馳走せねばの(金平糖を一つ摘んで、あーん、と言いながら差し出し)>レディ (07/20-20:40:53)
ミナ : 料理人がいないと大変よね・・・(知らないけどなんとなく察し) (07/20-20:41:46)
レディ : あっ!。はい!。挟んだ食べ物が好きですものね、リート様!(あーんと小さく口を開けるのです♪) (07/20-20:42:18)
ミナヅキ : うむ、挟んだものが好きみたいじゃのう(ぽい、と口の中に甘い金平糖を放り込んでやって) (07/20-20:43:36)
レディ : ?。私、お料理ができますわ?(あっむあっむ♪。ミナ様を見ましてから、お口に広がる甘さに、ほっぺを両手で押さえて笑顔なのです♪) (07/20-20:43:46)
ミナヅキ : レディの料理はある意味芸術じゃからのう (07/20-20:43:56)
ミナ : ・・・料理覚えた方がいいかしら・・・(女として) (07/20-20:44:10)
ミナ : でも、本職レベルは作れないでしょ?(料理スキル達成値16以上)>レディ (07/20-20:44:56)
レディ : 作れますわ、きっとっ!(きりりっ。自信はなくても素直になれない子なのです!) (07/20-20:45:46)
ミナ : ふぅん・・・ま、どうでもいいけど。>レディ (07/20-20:46:30)
レディ : 次に来る方に食べて頂ければ、判ると思いますのっ!(きりりっ。パンとバターとイチゴジャムを‥‥) 2D6 → [4,6] = 10 (07/20-20:46:40)
レディ : (普通にジャムパンがっ!?。レディ自身もびっくりっ!) (07/20-20:47:05)
ミナヅキ : おお、料理できたのじゃのうー(尻尾ゆらゆら) (07/20-20:49:17)
レディ : (出来たジャムパン、何かおかしいですわ、と。警戒心露わに色々な角度から見るのです) (07/20-20:49:23)
ミナ : (出来のいい素人レベル) 普通に食べられそうね・・・何で作った本人がそんな警戒してるの・・・>レディ (07/20-20:50:41)
レディ : ――はっ!?(えっへんっ!。警戒心から、お胸を張る姿なのです♪)ほら、お料理ぐらいできますわっ! (07/20-20:52:32)
ミナ : まぁ、一応疑ったことは謝るわ。味はともかく・・・>レディ (07/20-20:54:14)
レディ : 次にきたかたに食べて頂きますわっ!(きりりっ。自分で食べる気は0なのです♪) (07/20-20:55:24)
ミナヅキ : …ならば、疑った本人が毒味してみるのが筋じゃのう(すすす、とジャムパンを持って行き。警戒中)>ミナ (07/20-20:55:39)
ミナ : 毒見は自分ですべきだと思うけど・・・まぁ、死にはしないか(見た目的には普通なので)>レディ (07/20-20:56:36)
ミナ : 私、別にお腹すいて無いし・・・(食べる気無し)>ミナヅキ (07/20-20:57:20)
レディ : (その間に、次の食事。鴨肉のソテー、パパイアソースを作るのです!) 2D6 → [3,4] = 7 (07/20-20:57:27)
ミナ : (何故そんな高度な料理を作ろうとする?!) (07/20-20:58:20)
ツバキ : (復帰!) (07/20-20:58:57)
ツバキ : ・・・あら、レディがいるわね (07/20-20:59:03)
ミナ : ミズナ早く帰ってこないかしら・・・レディの料理で被害者が出る前に・・・ (07/20-20:59:05)
レディ : (食べないですけれど、料理人がお客様に作っていたのを見たのです!) (07/20-20:59:08)
ミナ : (おかえり)>ツバキ (07/20-20:59:17)
レディ : あっ、ツバキ様!。ジャムパン、どうぞですのぉ〜♪(かなりいい出来なのです♪) (07/20-20:59:40)
ナレーション : エドナさんが登場しました。(182.249.242.162) (07/20-21:00:33)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー>ツバキ (07/20-21:00:43)
ツバキ : ジャムパン? あら、ありがとう(ちぎってみるが・・・ジャムに到達するまでにお腹いっぱいになる気配しかしない!) (07/20-21:00:44)
ミナ : ツバキには大きいと思うけど・・<ジャムパン (07/20-21:00:44)
エドナ : はー・・・。いいお湯でしたわ・・・。(ほこほこ (07/20-21:00:55)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー、風呂あがりなのかの>エドナ (07/20-21:01:26)
ミナ : こんばんわ>エドナ (07/20-21:01:28)
レディ : あ、エドナ様!。エドナ様には鴨肉のソテー、パパイアソースですわ!(成功度7) (07/20-21:01:56)
レディ : (大福も餡まで辿り着くのに‥‥) (07/20-21:02:33)
ツバキ : (一生懸命はむはむ・・・まだ小麦粉の味しかしない) (07/20-21:02:43)
エドナ : ええ、大きなお風呂でした・・・。泡が出たときはびっくりしましたわ。(ふふ、と微笑んで (07/20-21:03:01)
エドナ : まぁ・・・。いただけますか?(にっこり (07/20-21:03:31)
ミナヅキ : ……(ジャムパンをひょい、と持ち上げて半分に割ってあげてみる)>ツバキ (07/20-21:03:43)
ミナ : ・・・(コトリと味付け用に蜂蜜の瓶を置いて)>ツバキ (07/20-21:03:49)
ミナヅキ : ジャグジーというやつじゃのう。妾は上から湯が降ってきたのが驚いたのじゃー(しゃわー) (07/20-21:04:10)
レディ : (むふーん。お料理に自信がもったのです。エドナ様にダマスカス製のお皿を持っていくのです♪) (07/20-21:04:34)
エドナ : じゃぐじいというのですね・・・。 (07/20-21:04:56)
レディ : シュウ様へのお礼も‥‥(おさしみー。クロキさんの剣でえいっ!) 2D6 → [5,1] = 6 (07/20-21:05:42)
エドナ : あら・・・。いいお皿ですのね。(木目状の美しい光沢の皿の上にあるのは、素朴ながらも努力のみられるいじらしいともいえる料理。にこ、と微笑んで。ナプキンを巻く) (07/20-21:05:53)
レディ : (成功6のお刺身‥‥どんなお刺身) (07/20-21:06:06)
ツバキ : あむ・・・ん、ありがとう(ミナヅキとミナの好意に感謝して)―実はお風呂事情が一番面倒なのよね・・・アタシ (07/20-21:06:13)
エドナ : あー・・・。(たしかに、という顔をする。 (07/20-21:06:56)
ミナヅキ : …まな板が真っ二つになっておるじゃのう…<刺し身 (07/20-21:07:31)
ミナ : 濡れたら飛べなくなるんだっけ?>ツバキ (07/20-21:07:50)
レディ : (包丁だと折れますけれど、これだと折れませんわね!) (07/20-21:08:44)
エドナ : ・・・。・・・、おいしいです。(もぐもぐ (07/20-21:08:48)
ツバキ : いえ、冬季の間が飛べないのよ。一応濡れても飛べるわ・・・。ただ人間サイズのシャワーとか、アタシにとっては滝だし、お風呂は湖だからね。いつまでもコップとか借りるのもアレだし (07/20-21:10:05)
ミナヅキ : 妖精の残り湯…(ぼそり) (07/20-21:11:26)
ミナ : あぁ、なるほど・・・細工師にでも作ってもらえば?ツバキなら任牛の家具を作るのとそんなに変わらないだろうし・・・ (07/20-21:11:37)
ミナ : 任牛→人形 (07/20-21:11:59)
エドナ : ・・・(返事をしたいけれども、食事中の会話は下品なので、楚々とたべている (07/20-21:12:08)
ツバキ : 細工師ねぇ・・・まぁ考えてみるわ。 (07/20-21:13:54)
ミナ : えぇ、ゼパルとか、ミズナとか・・・それなりに居るでしょう?>ツバキ (07/20-21:15:07)
ミナヅキ : ……(じー、と対面に座りながら食事を見てみる)>エドナ (07/20-21:16:28)
ミナヅキ : あぁ、そういえばシュウは今夜は来ないのじゃぞ。悪くなるかもしれぬし、冷蔵庫に入れて置かぬとの>レディ (07/20-21:17:05)
レディ : おー、そうなのですか‥‥でも、ちょっと来るかもしれませんわ?? (07/20-21:18:04)
ミナ : (料理の基本、卵焼きを作ってみるテスト) 2D6 + 2 → [2,6] = 8 + 2 = 10 (07/20-21:18:40)
エドナ : ・・・?>ミナヅキ (07/20-21:18:50)
ツバキ : 確か仕事って言ってたわよ>シュウ (07/20-21:18:50)
ミナヅキ : どうじゃろうかのう。昨日の夜から今日にかけて出かける、と言っておったからの… (07/20-21:18:52)
ミナ : あぅ・・・(焦げた卵焼きが出来た) (07/20-21:19:13)
ツバキ : あと、技能がないと 器用も乗らないから 実質8ね・・・>ミナ (07/20-21:19:44)
ミナヅキ : 一口貰えぬかのー…(じー)>エドナ (07/20-21:20:01)
レディ : おー‥‥冷蔵庫に押し込んでおきますの‥‥(しょぼーん、冷蔵庫にぎゅうぎゅう入れておきます!) (07/20-21:20:09)
レディ : ‥‥(ミナ様のお料理を見まして、横で同じ卵焼きなのです!) 2D6 → [1,6] = 7 (07/20-21:20:47)
ミナ : ・・・やっぱり料理覚えないとダメね・・・(作った以上自分で食べて処理) (07/20-21:20:54)
エドナ : ・・・あーん。(すっ。と鴨ソテーを)>ミナヅキ (07/20-21:21:07)
ミナヅキ : あーん…んむ、悪くないのう…(もぐもぐしつつ)>エドナ (07/20-21:21:38)
エドナ : そうですわね。おいしいわ・・・。(にこ (07/20-21:22:17)
レディ : ‥‥(もっと焦げた卵焼きなのです。そっと、シュウ様のお刺身の横に置いて冷蔵庫に入れておくのです) (07/20-21:22:27)
ミナ : (そんなわけで料理習得) (07/20-21:23:02)
ミナヅキ : 玉子焼きも寿司ネタにはなるからのう… (07/20-21:24:32)
ミナ : (卵焼き再チャレンジ) 2D6 + 6 → [5,3] = 8 + 6 = 14 (07/20-21:25:30)
エドナ : (もぐもぐ 頼まれものの絵をかきかき (07/20-21:25:45)
ミナ : (駆け出しプロレベル)・・スキルあると無いとじゃ大違いね・・・ (07/20-21:26:12)
ツバキ : まぁ逆に言えば スキルさえあれば誰でも作れるってことよねぇ(ぼーっとしつつ) (07/20-21:27:06)
レディ : (横で卵焼きを再チャレンジ) 2D6 → [1,6] = 7 (07/20-21:27:15)
ミナヅキ : ほれ、ココアじゃー(料理を終えたレディへとアイスココアをダマスカスカップに淹れて)>レディ (07/20-21:27:29)
ミナ : まぁ、そうなんだけど・・・ (07/20-21:27:39)
レディ : ‥‥(まったくそっくりな出来栄えの卵焼き!。シュウ様にのけておいてあげますのです。冷蔵庫にんしょんしょ) (07/20-21:27:53)
レディ : あっ!。ありがとうございますわっ!(アイスココアを受け取ってこっくんこっくんです!。料理マイナスとかないのかしら!) (07/20-21:28:49)
ミナ : (レディが現在レベルまで料理覚えたら、+9がつくのよね・・・包丁手に入れたら+13ファンブルでも出ない限りプロレベルという・・・) (07/20-21:29:09)
レディ : (そんな、−9がつくとか、包丁を入れたらー13になるなら!) (07/20-21:30:51)
ミナ : (あぁ、でも不器用だから−4になるのかしら?)<レディの料理 (07/20-21:31:46)
ツバキ : (失敗するのが楽しいのよね―(わかるわかると頷き)) (07/20-21:31:53)
レディ : (はっ!?。すると、さきほどのシュウ様の卵焼きは。全部出来栄え3‥‥!) (07/20-21:32:27)
レディ : (全炭にはなっていないのですね!。刺身は2なのです!) (07/20-21:33:12)
ミナヅキ : シュウ…生きるのじゃ…(遠い目) (07/20-21:36:52)
レディ : (そして、ケイ様にもおすそ分け!。湯豆腐を作っておいてあげますわっ!) 2D6 + -4 → [5,2] = 7 + -4 = 3 (07/20-21:37:22)
レディ : (平均的できばえっ!。机の上に置いて、ちょっとでかけてきまーす!) (07/20-21:37:48)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (07/20-21:37:55)
ミナ : (いってら)>レディ (07/20-21:38:56)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃー>レディ (07/20-21:39:59)
ツバキ : 平均の基準がファンブル直前ってのもすごい話よね・・・ (07/20-21:40:57)
ミナ : ファンブルじゃないにしても、3が出たら-1だものね・・・ (07/20-21:43:16)
エドナ : ごちそうさまでした、おいしかったですわ。(レディさんをみおくりながら。 頼まれものの絵をかきかき (07/20-21:45:16)
ミナヅキ : はふぅ…まずいの。頭がぼーっとしておるのじゃ (07/20-21:45:52)
ミナヅキ : ちょっと落ちるのじゃー (07/20-21:46:16)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (07/20-21:46:20)
ミナ : お疲れ様>ミナヅキ (07/20-21:47:01)
エドナ : おだいじに・・・? 頼まれものの絵をかきかき (07/20-21:47:10)
ツバキ : お疲れ様 (07/20-21:50:13)
ミナ : 私も戻るわ・・・(シナリオに集中したいので) (07/20-21:50:45)
ナレーション : ミナさんが退場しました。 (07/20-21:50:51)
エドナ : ごめんなさいね・・・ツバキさん・・・。 頼まれものの絵をかきかき (07/20-21:51:25)
エドナ : 会話にがんばって集中しますのでっ。 頼まれものの絵をかきかき (07/20-21:51:43)
ツバキ : え、アタシ!?(不意に名前を呼ばれてびっくり) (07/20-21:52:52)
エドナ : (かりかり、と軍服姿の女性をかいている 頼まれものの絵をかきかき (07/20-21:54:47)
ツバキ : 今日は誰を書いてるのかしら? キミリア?(肩に乗って絵を眺めて) (07/20-21:55:09)
エドナ : ええ・・・。ついつい、筆を握るてにちからがはいりますわ・・・。 頼まれものの絵をかきかき (07/20-21:56:15)
ツバキ : あらあら ぁー、そういえば残念触手メガネも描いて欲しいって言ってたわね ロダに書いてくればいいかしら? (07/20-21:58:27)
エドナ : そうですわね・・・ 頼まれものの絵をかきかき (07/20-22:00:39)
エドナ : ただ、ちょっとクォリティはさがるかもしれませんわ・・・。 頼まれものの絵をかきかき (07/20-22:00:48)
エドナ : (けっこうがちでかいてるなうなのです・・・ 頼まれものの絵をかきかき (07/20-22:00:56)
ツバキ : いいわよ。頑張ってね ゆっくりでいいから (07/20-22:04:05)
エドナ : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/72.jpg 頼まれものの絵をかきかき (07/20-22:15:09)
エドナ : できた・・・。 頼まれものの絵をかきかき (07/20-22:15:12)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。(126.67.89.251) (07/20-22:18:19)
ツバキ : IEがパワーダウン起こしちゃったわ (07/20-22:18:33)
ツバキ : お疲れ様、エドナ (07/20-22:18:42)
エドナ : あら・・・、大丈夫ですか? 頼まれものの絵をかきかき (07/20-22:18:52)
ツバキ : ちょっと重いログを開いちゃったからね 大丈夫よ (07/20-22:23:11)
ツバキ : それにしても・・・すごく悪魔悪魔してるわね(笑) 羽あったのね、キミリアって (07/20-22:23:27)
エドナ : (自由にかいていいっていわれたので、本気をだしましたの・・・。 頼まれものの絵をかきかき (07/20-22:24:07)
ツバキ : さすがねぇ・・・偉そうな感じがらしいわね♪ (07/20-22:26:44)
エドナ : 下書きから絵をかいたのなんて、けっこうひさしぶりですの・・・。つかれましたわ・・・。 頼まれものの絵をかきかき (07/20-22:27:26)
ツバキ : お疲れ様(肩をトントンと叩いて)―何か飲む? 取ってくるわよ? (07/20-22:29:57)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.232.14) (07/20-22:31:01)
エドナ : ココアをいっしょに、のみましょうか。(にこ、と微笑んで 頼まれものの絵をかきかき (07/20-22:31:07)
エリザベート : こんばんはだの。よきにはからえー (07/20-22:31:11)
エドナ : こんばんわ、エリザ。いいよるね。(てふり 頼まれものの絵をかきかき (07/20-22:31:28)
エリザベート : 今日は随分静かだの? (07/20-22:33:48)
エドナ : そうですわね・・・。 頼まれものの絵をかきかき (07/20-22:34:58)
エリザベート : ああ、まだやっておるのだな。それで静かなのか<シナリオ (07/20-22:36:23)
ツバキ : こんばんわ そろそろ終わるらしいわよ (07/20-22:37:26)
ツバキ : (ココアを両手でようやく1つを持って エドナの前においてから 自分サイズのコップをとりに) (07/20-22:37:50)
エドナ : ありがとう、ツバキさん。(指先で髪の毛をなでてて。にこ、と 頼まれものの絵をかきかき (07/20-22:38:31)
ナレーション : リートさんが登場しました。(126.70.246.123) (07/20-22:39:47)
リート : よっす。お、まだ帰ってきてないんだな。(今日はターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。何時もと違った風体で・ (07/20-22:40:46)
エリザベート : まぁ、私は安定の暇人じゃ(ソファにすわるとむふー、と (07/20-22:40:54)
エリザベート : こんばんはだの (07/20-22:41:01)
ツバキ : あら、こんばんわリート・・なんか雰囲気違うわね (07/20-22:41:19)
リート : 昼間服がだめになったんでな。ちょいと洗濯中だ。 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-22:42:04)
エドナ : こんばんわ、リートさん。この前はありがとうございました。(にこにこ、と笑顔で 頼まれものの絵をかきかき (07/20-22:42:17)
リート : 暇人か…オレはちょっとこれから試練に挑まなきゃならん。(と、厨房へ。 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-22:42:45)
リート : あぁ、別にかまわんぜ。(てをひらひら。>エドナちゃん ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-22:43:02)
ツバキ : (エドナの前に座って)―一時的でいいから大きくなってみたいわねぇ(エドナをじーっと見上げて) (07/20-22:44:05)
エドナ : あら・・・。小さいのも可愛らしいとおもいますよ・・・?(首をかしげて 頼まれものの絵をかきかき (07/20-22:44:42)
ツバキ : ないものねだりはしたくなるものなのよ・・・小さくなってみたい、とか思ったこと無いかしら? (07/20-22:45:47)
エドナ : んー・・・。なってみたら、楽しそうね。(かんがえたことはないらしい。 頼まれものの絵をかきかき (07/20-22:46:40)
ツバキ : まあ、今の自分ではできないこと、ってことよ。 例えば空を飛んだり、ね (07/20-22:47:42)
エドナ : あぁ・・・それはありますわね。(頬に手をあててもやーっと。 頼まれものの絵をかきかき (07/20-22:48:49)
リート : ・・・ふぅ。(戦士の顔つきで冷蔵庫から「パンに挟まれたなぞの物体」とケチャップとタバスコを持ってきて、少しはなれて座る) ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-22:51:48)
ツバキ : ・・・何そのレディが作ったっぽい物体は? (07/20-22:52:32)
エドナ : ・・・。・・・?(すごくしんけんなおかおだわ・・・! 頼まれものの絵をかきかき (07/20-22:52:32)
リート : いや正にそれだ。・・・うっかりミックスサンド頼んだら、まさかレディちゃんが造るとは思わなくてな・・。(生肉のうえになまたまご、ぶりの刺身…そしてパンにピーナツバターがぬってある) ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-22:54:04)
ツバキ : 実は、レディは不器用持ちなのが判明したから その時より達成値−4されてるわね (07/20-22:55:00)
リート : 大丈夫だ。達成値求めてねぇから。(そういう問題ではない) ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-22:55:51)
エリザベート : 状況終了(G撃破 (07/20-22:56:17)
リート : ・・・出たのか奴が。(敬礼。>お姫さん ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-22:57:16)
エリザベート : パンとピーナッツバターをご飯にかえれば意外とうまそうだの (07/20-22:57:31)
エリザベート : 5cmクラス。大物だ (07/20-22:58:12)
リート : ユッケと刺身丼だがな。・・・問題は組み合わせだ。(重々しく肯き ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-22:58:52)
リート : 5cmクラスか…1匹だといいな。 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-22:59:12)
エドナ : ・・・(さぁ、と青ざめる 頼まれものの絵をかきかき (07/20-22:59:45)
エリザベート : 何匹でようが撃破するまでよ。Gジェットでな! (07/20-22:59:57)
リート : 奴らは忍びだ。不意を突かれるなよ。(何 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-23:00:55)
ツバキ : 5cmっていうと アタシの1/6よねぇ・・・まぁアタシは虫と付き合いも深いから気にならないけど (07/20-23:01:19)
リート : そういえばちっこい嬢ちゃんはGとも話せるんだな。(ぁ ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-23:04:41)
エリザベート : まぁ、とくに殺すことに意味はないんだがの (07/20-23:07:03)
エリザベート : さて、どうしたもんかの (07/20-23:07:46)
リート : …さて、オレも取り掛かるか…。(サンドイッチ?にタバスコを大量にぶっかける。エールを傍らに。ごまかし作戦準備中 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-23:07:58)
エリザベート : 提案する。いちどチンしてみるのはどうだ(’’>リート (07/20-23:09:29)
リート : ・・え、あんの?(ぁ>チン ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-23:11:03)
ツバキ : アタシはこれで十分ね(蜂蜜を舐めつつ、さっきのジャムパン?を食べて) (07/20-23:11:26)
エリザベート : あるとも (07/20-23:18:58)
ナレーション : レディさんが登場しました。(160.249.224.191) (07/20-23:19:07)
エリザベート : この船の装備をなめるなよ(’’ (07/20-23:19:07)
リート : すげぇなおい。古代遺物じゃないか・・・じゃ、借りるぜ。(厨房へもっていき。 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-23:20:00)
ツバキ : そもそも電気という概念はあるのかしらね? (07/20-23:20:05)
レディ : (とててん♪。扉の取っ手をがちゃがちゃさせまして、開けます。腕輪があると引きちぎれないのです!。面倒なのですけど、人の船ですからルールを守るのです)こんばんわですわ! (07/20-23:20:34)
レディ : ・・・・・(リート様についていくのです。) (07/20-23:21:10)
エリザベート : 原理はわからんがだいやるをひねると加熱されてでてくるのだ。 (07/20-23:22:09)
エリザベート : こんばんはだのレディ (07/20-23:22:28)
リート : お、レディちゃんじゃねぇの。おかえりー。(厨房であっため中。 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-23:23:03)
レディ : (はいっ!。ダマスカス製のお皿の上でも大丈夫ですかしら!) (07/20-23:23:14)
ツバキ : こんばんわ、レディ (07/20-23:23:41)
リート : (きっと大丈夫じゃないか。ダマスカスだし(ぇ) ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-23:24:26)
レディ : ♪。卵のお料理も覚えておりますの!。それもどうですかしら、どうですかしら!(うきうきさんと卵とかの準備なのです♪)>リート様 (07/20-23:24:32)
エドナ : まぁ・・・、まるで宝箱ね。 頼まれものの絵をかきかき (07/20-23:24:44)
ツバキ : ティンダーの尻尾でも入ってるんじゃないの? (07/20-23:25:35)
エリザベート : まぁ、とりあえず (07/20-23:25:43)
エリザベート : がんばれ(’’ (07/20-23:25:48)
レディ : 【今は使い方を背後さんは覚えましたが、昔々。お友達の家で電子レンジなるものを使いまして。、青い火花が出るのを「綺麗ね〜」とお友達に言っていた背後さんのPCがレディなのです!】 (07/20-23:26:15)
リート : あー・・・うん、そうだな。もらうかね。(断りきれないオトコ。 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-23:26:17)
レディ : (自慢の卵焼きー、えいっ!、とうっ!) 2D6 → [1,1] = 2 (07/20-23:26:54)
ツバキ : これはひどい (07/20-23:27:12)
レディ : ーー(何かができたのです) (07/20-23:27:14)
ツバキ : (きっと 卵が殻付きのまままるこげに・・・) (07/20-23:27:35)
レディ : (そっと、動くそれをサンドイッチの横に置くのです) (07/20-23:27:52)
リート : (辛味と甘みが交じり合ったにおいがしてくる)でも一応サンドイッチはどうにかなりs・・・う?(何か、を見て。 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-23:27:55)
エドナ : (たぶん、魔王がうまれた 頼まれものの絵をかきかき (07/20-23:28:01)
リート : …レディちゃん、一応聞いてみるが、コレ、なに・・・?(冷や汗たらり。 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-23:28:25)
レディ : (卵焼き?が逃げようとしているのですね!) (07/20-23:28:55)
ツバキ : (まさかの エッグマン・・・) (07/20-23:29:17)
レディ : ・・・・卵さんが進化したもの??(首をちょっと傾げさせるのです) (07/20-23:29:23)
レディ : きんぐおぶえっぐ、というお名前としますの!(えっへん!) (07/20-23:30:09)
リート : …鶏?(同じく首を傾げてみた ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-23:30:12)
ツバキ : (たぶんこんなの http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%94/1-#10 ) (07/20-23:30:16)
卵の中のナニカ : おう、何みてんねんワレ?あぁ?ぼてくりこかすぞ? 頼まれものの絵をかきかき (07/20-23:30:32)
ツバキ : イヤァァァァアシャベッタァァァァァア (07/20-23:31:10)
ナレーション : ミーシャさんが登場しました。(106.188.16.155) (07/20-23:32:17)
ミーシャ : のにゃー…なんか酷い匂いするのにゃ (07/20-23:32:32)
リート : なんだおい。しゃべるだと・・?(箸でつつく。>ナニカ ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-23:32:47)
レディ : おー・・・こんばんわですわ(卵さんにぺこり、ご挨拶なのです。魑魅魍魎のお城出身なので驚かないのです) (07/20-23:32:49)
レディ : 【高いレベルのデスペラードかもしれない、悪い人言葉の卵さん!?】 (07/20-23:33:57)
卵の中のナニカ : やめろやァ・・・てめェ・・・。生まれたての玉のお肌がキズモンになったらどうしてくれんねん、おぉ?!(ゆらゆら (07/20-23:34:23)
レディ : あ、ミーシャ様、こんばんわにゃの〜♪ (07/20-23:34:31)
ツバキ : こ、こんばんわ・・・ (07/20-23:34:43)
卵の中のナニカ : よぉ、アンタが俺のおっかさんかィ・・・? (07/20-23:34:48)
エリザベート : …(。。 (07/20-23:35:16)
ミーシャ : ……何にゃ、頭痛いのに厨房がうるさいにゃー(ふらふらと厨房へ) (07/20-23:35:24)
ミーシャ : こんばんはにゃー>レディ (07/20-23:35:44)
レディ : ――(はっとしたお顔なのです)はい♪。卵さんの・・・・ママですかしら?? (07/20-23:35:47)
リート : ・・・レディちゃん、これ、どうするよ?(つつくのをやめ。 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-23:35:57)
ミーシャ : …何にゃ、この柄の悪い卵は。えいっ(軽くつまみ上げると、こんこんっとやってみる) (07/20-23:36:52)
レディ : ・・・・え?。リート様が、喜悦の顔で可哀想な卵さんをかじり、舌でなぶり、嚥下するつもりなのかと・・・・?(ちょっと青い顔をするのです♪) (07/20-23:38:06)
リート : レディちゃんの・・・うん、子、でいいのか?(顔をしかめつつ。>ミーシャちゃん ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-23:38:26)
卵の中のナニカ : やめろや!俺の新築マイホームが崩壊するだろうが!!>ミーシャ (07/20-23:38:49)
リート : いやうん・・でもほら、何か親子とかいってるしよ。せっかくだし、育ててみてもいいんじゃないか?(青い顔を見て、進めてみる。>レディちゃん ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-23:39:18)
ナレーション : レディさんが登場しました。(160.249.224.191) (07/20-23:40:02)
レディ : ・・・・!(ぱあっと笑顔なのです!)育ててみましてもよろしいのですの?? (07/20-23:40:40)
ミーシャ : え?…レディちゃんの、うんk(変な所を切り抜いて聞き取る猫。舌でなぶって嚥下するというレディの発言と合わせてすごい目)>リート (07/20-23:40:55)
レディ : (築0年!) (07/20-23:41:14)
ミーシャ : …やめてください、っしょ?(ハイライトの消えた目で見下ろし、みしみしと握って)>卵 (07/20-23:41:30)
エリザベート : ゆでてしまえ (07/20-23:41:57)
リート : 流石にオレもレディちゃんの子を食うわけにもいかないしな。いいぜ、もっていきな。(うんうん。>レディちゃん ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-23:42:05)
ツバキ : むしろ 割ってみたい (07/20-23:42:18)
レディ : ああっ!?。ミーシャ様、キングのおうち、壊したらだめですの。。。。、。 (07/20-23:42:20)
リート : …とりあえずみためで判断しない方がいいぜ。(何返答>ミーシャちゃん ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-23:42:42)
卵の中のナニカ : やめろッ!たのむ!!やめてくれっ!!まだローンがのこってるんだッ!! (07/20-23:43:04)
ミーシャ : …何にゃ、レディちゃんの作品なのかにゃ。じゃあちゃんと管理しておくのにゃ(ぽーい、とレディへ放り) (07/20-23:44:21)
レディ : あ〜、あっ、こっち、そっち?(とててとてて、受け止めようと右往左往なのです。胸の谷間でキャッチですわっ!) (07/20-23:45:22)
卵の中のナニカ : おっほ。 (07/20-23:46:31)
リート : まぁうん。・・・大事にしてやんなよ?(キャッチするのを見て>レディちゃん ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-23:46:41)
ミーシャ : ……リートお兄さんはそういう趣味もある、と。覚えたにゃ(こくり)>リート (07/20-23:46:51)
卵の中のナニカ : よう、おっかさん・・・。俺のことはちゃんと、冷凍保存しといてくれよ・・・?なにせ、生もの・・・だからよ・・・。(キリッ (07/20-23:47:04)
レディ : 冷凍ですの・・・・?。ここで温めたらいけませんのね(胸の間の卵のお家をなでなでなのです) (07/20-23:48:12)
エリザベート : サニーサイドアップにしてしまえ(’’ (07/20-23:49:24)
卵の中のナニカ : なにせ、腐るからよ・・・。におうぜ? (07/20-23:49:49)
リート : とりあえずどんな趣味だかしっかりはっきり口に出してみよーかミーシャちゃん。(半目でにらみ。 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-23:50:02)
ツバキ : え、リートって卵フェチなの? (07/20-23:50:39)
レディ : (卵料理は封印なのです!。封印石に封印ですわね!) はいですわ・・・・(そっと、冷凍庫の隅っこに入れておくのです♪) @卵の中の何かが子供にできました! (07/20-23:50:48)
リート : どんなフェチだそれ。妊婦フェチか?(思わず突っ込んで。 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-23:51:27)
レディ : ・・?(レディ、片方の髪をくくった感じをエリザベート様に見せてみます♪。ツインよりもシングルのテールの方がいいですかしら??) @卵の中の何かが子供にできました! (07/20-23:51:46)
ツバキ : エリザベートー ミッションで出した+修正の武器って 価値の相場や基準ってあるのかしら? (07/20-23:53:14)
ツバキ : >エリザベート (07/20-23:53:18)
ナレーション : エドナさんが登場しました。(182.249.242.162) (07/20-23:54:06)
エドナ : (おちた! (07/20-23:54:11)
レディ : おかえりなさいましですわ〜♪ @卵の中の何かが子供にできました! (07/20-23:54:40)
リート : おかえりー。 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/20-23:54:58)
ツバキ : おかえりなさい (07/20-23:55:22)
エリザベート : おかえりだのー (07/20-23:55:25)
ミーシャ : おかえりにゃー>エドナ (07/20-23:55:36)
エリザベート : +1で12000、+2で8〜12万、+3で20〜40万 (07/20-23:56:26)
ツバキ : そこから 適当に決めていいの? (07/20-23:57:02)
レディ : (シナリオやってみたいです・・しりあすでだーくな感じなのです!) @卵の中の何かが子供にできました! (07/20-23:58:00)
ツバキ : まぁ+3は勝手に出せないんだけど(笑) (07/20-23:58:03)
ミーシャ : 明日からグラシナの開始にゃよー>レディ (07/20-23:58:47)
エリザベート : 武器が重さ12〜14に近づくほど高くなる。 (07/20-23:59:23)
ツバキ : 了解ー (07/20-23:59:30)
リート : 二窓でできるんならやってもいいんじゃないか? ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:00:47)
ツバキ : あ、魔法の発動体(魔力+1)はいくらかしら? (07/21-00:00:58)
ツバキ : 参加者側が無理でしょ>リート (07/21-00:01:18)
レディ : はっ!?。忠誠心と労働意欲たくさんなエルフさんも、もう少し準備してさしあげませんと! @卵の中の何かが子供にできました! (07/21-00:01:19)
レディ : (出てくるのはにゃんこさん。どこもかしこもにゃんこさんのシナリオなのです!) @卵の中の何かが子供にできました! (07/21-00:01:50)
ツバキ : ぎゃー!>にゃんこ (07/21-00:02:16)
リート : 人にもよるが・・・まぁ、無理はしない方がいいだろうな ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:02:25)
エドナ : そうですねぇ・・・。 (07/21-00:02:59)
レディ : (場所はお船の中なのです!。使い魔候補の子にゃんこさんたちが大脱走!) @卵の中の何かが子供にできました! (07/21-00:04:19)
リート : (それを一匹残らず駆逐すると・・・(ぇ) ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:04:44)
エリザベート : それは20万だな>ツバキ (07/21-00:05:14)
ナレーション : キミリアさんが登場しました。(116.82.187.51) (07/21-00:05:38)
ミーシャ : にゃんこにゃー?(猫耳ぴくぴく) (07/21-00:05:43)
キミリア : よ、こんばんはだ。 (07/21-00:05:46)
レディ : (にゃんこ拳で戦うのです!) @卵の中の何かが子供にできました! (07/21-00:06:06)
レディ : こんばんわですわ♪ @卵の中の何かが子供にできました! (07/21-00:06:12)
ツバキ : 予想より高かったわね 了解 (07/21-00:06:19)
ツバキ : こんばんわ (07/21-00:06:23)
ミーシャ : こんばんはにゃ>キミリア (07/21-00:06:37)
リート : お、大元帥じゃねぇか。どーも。(手をひらひら ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:07:03)
キミリア : ふむ、悪魔元帥だとか大元帥だとかいろいろ呼び名が増えてきたな。(はっはっは。) (07/21-00:08:02)
ツバキ : あ、エリザベート・・・+2って ダメージのみ+2 だけどそれでもその値段でOK?>エリザベート (07/21-00:08:20)
リート : 何となくボスっぽいな。そして赤蒼黄色碧ピンクの5人組にやられそうだ。(何>悪魔元帥 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:08:59)
エドナ : ごきげんよう、元帥閣下。(にこ、と笑顔で。 (07/21-00:09:08)
ツバキ : ついでに ダメージ減少1のハーフプレートもあったわ・・・ (07/21-00:09:31)
レディ : くまさん大元帥・・・・(ほわほわ、想像のです) @卵の中の何かが子供にできました! (07/21-00:11:24)
レディ : (白と黒の縞模様のくまさん大元帥。。。。) @卵の中の何かが子供にできました! (07/21-00:11:44)
ナレーション : マリョーシカさんが登場しました。(118.1.204.1) (07/21-00:12:33)
エリザベート : OK>ツバキ (07/21-00:12:35)
マリョーシカ : ふわぁ…ぁふぅ…コンバンハ…>ALL (07/21-00:12:51)
レディ : こんばんわですわ♪ @卵の中の何かが子供にできました! (07/21-00:13:05)
ミーシャ : 姫はご苦労様にゃー (07/21-00:13:07)
エリザベート : こんばんはだの (07/21-00:13:25)
ミーシャ : こんばんはにゃ。そして辛くなってきたから落ちるにゃー (07/21-00:13:27)
キミリア : うむ、こんばんはだ。 (07/21-00:13:38)
キミリア : 今だと、命中・ダメージともに+2の武器はいくらするのだ?>姫 (07/21-00:13:55)
マリョーシカ : オヤスミナサイマセ>ミーシャ様 目に黒リボンを巻く盲目ゴスロリ (07/21-00:14:00)
ツバキ : ダメージ+2で8〜12っと・・・あとダメージ減少1のハーフプレートっていくらかしら? このへんの基準をまとめたいわね>エリザベート (07/21-00:14:02)
レディ : おやすみなさいましですのー! @卵の中の何かが子供にできました! (07/21-00:14:18)
ツバキ : おやすみなさい (07/21-00:14:24)
エドナ : こんばんわ。はじめまして・・・ですかね? (07/21-00:14:52)
リート : おつかれさんだぜー ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:14:53)
ナレーション : ミーシャさんが退場しました。 (07/21-00:15:14)
レディ : 命中。。。 @卵の中の何かが子供にできました! (07/21-00:15:22)
ツバキ : こんばんわ アタシも初めてかしらね>マリョ (07/21-00:15:33)
エドナ : おやすみなさい、ミーシャさん。 (07/21-00:16:31)
リート : 何だ、随分眠そうな子じゃねぇの。(あくびしながら繰るのを見て ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:16:54)
レディ : マリョーシカ様、何かお飲みになられますかしら!(今日はウェイトレスをする気がまんまんな子なのです!) @卵の中の何かが子供にできました! (07/21-00:19:12)
マリョーシカ : (ふらふらと船をこぎながら、当たりの聞き慣れない声にスカートを持ち上げて一礼)…えと…まりょ…ふあぁ…マリョーシカ…性奴…れい。ヨロシクオネガイシマス>エドナ様・リート様・ツバキ様 目に黒リボンを巻く盲目ゴスロリ (07/21-00:19:16)
ツバキ : 娼婦とはまた違うのかしらね?(首を傾げて) (07/21-00:19:40)
リート : ストレートだなおい。・・・ま、オレはリート。よろしくねー。(手を振って返し。 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:19:59)
エドナ : マリョーシカさん、ですのね。(フルネームの紹介だとおもったらしい。)エドナ・リリウム・ディーンハイムですわ。いご、お見知りおきを・・・。(こちらもスカートの裾をつまんで、一礼。 (07/21-00:20:47)
リート : 飼い主がいる売約済みってことじゃないかね。(名乗るのを見て。>ツバキちゃん ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:20:54)
マリョーシカ : (−− )~゚…ふぁっ…えと、レディ様が飲み…じゃなかった…ミルク…ひと肌温度で…(近くの座れる場所を探り当ててその上に正座…テーブルの上の模様)>レディ様 目に黒リボンを巻く盲目ゴスロリ (07/21-00:21:33)
ツバキ : ふぅん・・・変わった子ね (07/21-00:21:45)
リート : そうでもない。・・・ま、確かに此処じゃ珍しいのかもしれんがね。(肩をすくめ ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:22:37)
マリョーシカ : …娼婦は人権がある…ボクは無い…モノと同じ。(カクンカクンと揺れながら答える)>ツバキ様 目に黒リボンを巻く盲目ゴスロリ (07/21-00:22:49)
レディ : レディのミルク。。。??(首をちょっと傾げさせるのですけれど。こくんとうなづきますと、ミルクを入れに厨房で騒音を立ててくるのです!) 2D6 → [4,6] = 10 @卵の中の何かが子供にできました! (07/21-00:22:51)
レディ : (お胸の間にコップを挟んで温めながら、んしょんしょっと帰ってくるのです。お胸にミルクがこぼれて、ちょっと「ひゃんっ」ですけど〜)はい、マリョーシカ様♪ @卵の中の何かが子供にできました! (07/21-00:23:48)
ツバキ : ふぅん・・・人間のルールはアタシは知らないけど、この船にいる人で、そんな扱いな人がいるのかしら?(キミリアに視線を向けて) (07/21-00:23:56)
エリザベート : いないでもないが (07/21-00:24:29)
マリョーシカ : …?…隠すことは良くなイ。ボクがどういう立場カ、伝えただケ。(首を傾けたまま動かなくなり…時折小さな寝息を漏らしている)>リート様 目に黒リボンを巻く盲目ゴスロリ (07/21-00:24:49)
マリョーシカ : うん…よろしく…(いったん持ち直して声の方へ一礼…の体制のままク〜っと寝息が…)>エドナ様 目に黒リボンを巻く盲目ゴスロリ (07/21-00:25:53)
リート : 別にどっちにしたって大して変わらないしな。(エールのみつつ ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:26:51)
レディ : (お胸にカップを挟んだまま、どうしましょう、ミルク。。。と、きょろきょろなのです) @卵の中の何かが子供にできました! (07/21-00:27:01)
エドナ : まぁ・・・、お寝坊さんですのね・・・。(くすくす、と微笑んで。 (07/21-00:27:13)
キミリア : 私を見るのがいろんな意味を込めてそうで気になるな。>ツバキ (07/21-00:28:04)
ツバキ : 少なくとも、クルーをモノ扱いするとは思ってなかったからね。一応の確認よ>キミリア (07/21-00:28:47)
マリョーシカ : ─スン─(ミルクの仄かな香りに意識を少し戻しながら手を伸ばし)…いただきます…(レディ様の胸に顔を近づかせて、手にはもたず、カップを少し傾けて飲み始める)>レディ様 目に黒リボンを巻く盲目ゴスロリ (07/21-00:29:05)
ツバキ : 自称モノ扱いなのか 本気でモノ扱いなのか、ってね>キミリア (07/21-00:29:13)
レディ : にゃぁ♪(はい召し上がれ〜っと。お胸でカップを支えて落とさないように腕でお胸を支えながら。嬉しそうに飲まれるお姿を見ているのです♪) @卵の中の何かが子供にできました! (07/21-00:30:48)
キミリア : それは今聞くものではないな。有事のときに改めて聞いたほうが説得力が増すぞ?(くつくつ。)>ツバキ (07/21-00:31:14)
ツバキ : そう。まぁアタシはこの背丈だし、基本的にそういうのとは無縁だから、どうでもいいか(金平糖をかじって)―さて、アタシも一度戻るわね またね (07/21-00:32:37)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (07/21-00:32:46)
リート : またなー。(手を振り。 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:33:05)
リート : ・・ツバキちゃんには中々思うところあるみてーだな。(ふむ、と ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:33:23)
エリザベート : いろんな背景のものがおるからのう (07/21-00:33:39)
エリザベート : おつかれさまだ (07/21-00:33:42)
マリョーシカ : ボクハこの船の”モノ”ではないヨ。遊びに来させてもらっているだケ…キリミア様は悪くない…オヤスミナサイマセ>ツバキ様 (07/21-00:33:50)
ナレーション : リリスさんが登場しました。(126.67.89.251) (07/21-00:34:06)
リリス : にょろーん☆私なのでーす!(触手に運ばれてやってくるぐるぐるメガネ) (07/21-00:34:29)
リート : そらま、全うな場所とはちょっと異なるからな。 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:34:47)
レディ : おやすみなさいましですのー。あっ、こんばんわですわ、リリス様! (07/21-00:34:53)
リート : …なにこのゲテモノ。(初見、第一声。 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:35:10)
マリョーシカ : …自分を”モノ”というのはおかしい…?(レディ様の胸にあるカップから口をいったん離して首を傾げてから又飲み始める) (07/21-00:35:38)
マリョーシカ : コンバンハ(はたから見ればレディ様の胸に顔を突っ込んでるちっこいの。レディ様にミルクを飲ませてもらってます)>リリス様 (07/21-00:36:35)
リリス : ゲテモノとはなんですか、ゲテモノとは。美しい魔闘家リリスくらい言ってください>リート (07/21-00:37:00)
リート : 『そういう奴』もいるんだろうけど『おかしい』って思う奴もいる、ってことじゃねぇか?>マリョーシカちゃん ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:37:26)
レディ : (ちょっぴりレディの方が大きいのでお姉さま気分なのです♪) (07/21-00:38:14)
エリザベート : 命中・ダメージ+2は60万〜天井しらず (07/21-00:38:25)
キミリア : 魔闘家… にはみえんな、客を弄って悪いが。(くっく。) (07/21-00:38:32)
リート : これ見よがしに触手曝してんのはどうみたってゲテモノだろーよ。あと魔闘家っぽさがないから全国の鈴木さんに謝れ。(顔をしかめて(何>リリス ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:38:36)
エリザベート : ダメージ-1のハーフプレートは10万だ。 (07/21-00:38:40)
キミリア : ほう、結構するのだな。 (07/21-00:39:00)
エリザベート : 命中もダメージも+2なんて武器は普通はないからな。 (07/21-00:39:25)
マリョーシカ : (流石に手で持って飲むのとは違い、ネコのように舌を出してかきとりながらミルクを飲んでいる)…ぺちゃ…ぺちゃ…ぁ、申し訳ございませン。持ちまス。(レディ様の胸間に手を入れてカップを取り出してから普通に飲み始め)>レディ様 (07/21-00:39:32)
エリザベート : 上位アーティファクトかシードレジェンドだな (07/21-00:39:46)
リート : 『原典』の方だと+2武器って『命中・ダメージ+2」だからな・・・ ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:40:25)
リリス : これは酷い扱いを受けている気がするのです〜 最近私がイジられキャラという風潮があるのです〜(オロローン) (07/21-00:40:45)
レディ : ♪(花咲く笑顔でマリョーシカ様を見下ろしておりまして。カップを取られますとちょっと寂しそうにするのです♪) (07/21-00:41:11)
リート : 中身が漏れてんじゃないのか?(ぇ) ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:41:14)
レディ : リリス様にもお飲み物をなにか、つくってきますわ!(とてとて厨房になのです。今日はウェイトレスさんなのです♪) 2D6 + -4 → [3,3] = 6 + -4 = 2 (07/21-00:42:03)
リリス : あ、じゃあウインナーコーヒーで(一番誤解されやすいものを頼む)>レディ (07/21-00:42:31)
レディ : ・・・・(なんかとてもダーク色に層がカラフルにできた飲み物をもってきたのです) (07/21-00:42:37)
レディ : う、ういんなーこーひー?ですわ??(よくわからないものをリリス様の前に置くのです) (07/21-00:43:07)
リート : (ウインナーの油が突っ込まれて層が出来ている・・?) ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:43:10)
リリス : 中身ってなんですか中身って〜!?(Σ(゚д゚lll)ガーン) ・・・そしてあっちでは授乳プレイですか? 夜になると娼婦船らしくなってきましたね・・・・・・・・・・・・・・・なんですか?このマテリアルは??(ダークマターをまじまじと見て) (07/21-00:44:07)
マリョーシカ : WINナコーヒーのことです…つまりいつも勝ってるコーヒー… (07/21-00:44:35)
リート : おもしれぇなそれ。レディちゃん、マリョーシカちゃんに座布団をあげてくれよ。(何 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:45:18)
マリョーシカ : …ぷは…何のこト?(レディ様の胸間から受け取ったカップを両手で持って首かしげ>リリス様 (07/21-00:45:58)
リリス : あら、普通に牛乳飲んでるだけですか。メイド喫茶みたいなことを・・・>マリョ (07/21-00:47:21)
マリョーシカ : …レディ様がリリス様に飲ませて勝利を奪い取るコーヒー…?(明らかにコーヒーならざる香りに首を傾げ) (07/21-00:47:40)
ナレーション : エミリアさんが登場しました。(126.79.170.124) (07/21-00:48:07)
リート : 一撃必中か・・・(遠い目 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:48:12)
レディ : きっと、たぶん、もしかして。うぃんなーなこーひーですわっ!。あったものを入れてかき混ぜてみましたの!(えっへん、自信満々なのです) (07/21-00:48:28)
リリス : ・・・っと、そういえば初顔の方が何人かいますね。 私はリリアーナ・ヴェルキッス。触手をこよなく愛するアルケミストですぅ〜。触手の相手をしてくれる人を求めてやってきました(ぐるぐるメガネでボンテージに白衣という謎な格好) (07/21-00:48:44)
エミリア : …冒険からただいま戻りました。皆様こんばんはです (冒険から戻って、深夜…酒場へと顔を出し面々へお辞儀を)>ALL (07/21-00:48:52)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。(180.63.99.127) (07/21-00:49:07)
リート : お、エミリアちゃんおかえりー。(手を振って ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:49:19)
リリス : ほうほう・・・では一口(ずずっとそのダークマターを飲んでみて) (07/21-00:49:20)
マリョーシカ : メイド?…ということは、ボクも手伝わない…と?(見えてないから仕事にならないだろうが…)>リリス様 (07/21-00:49:23)
レディ : あっ、こんばんわですわ♪ さぶトンですか・・?? (07/21-00:49:26)
ミズナ : ふぅ、酷い目にあった・・・(いろんな意味で) (07/21-00:49:27)
リート : 触手ねぇ・・・オレは触手は相手したこと無いな。ま、リートだ。よろしくなー。>リリス ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:50:16)
リリス : あら、冒険に出てた方々ですねぇ〜(ひらりこと、手と一緒に触手を振って)>凱旋組 (07/21-00:50:31)
エミリア : 冒険無事成功しましたよ〜 中々大変でしたが… (そして、リンダさんに献上する絵の改造が終わってUPローダーに上がってるので修正点があれば支持をお願いしますーと白猫が)>リート (07/21-00:50:34)
リート : ミズナちゃんもお帰り。・・・なんだ、大変な仕事だったのか? ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:50:35)
ミズナ : えっと、皆さんこんばんわ。初顔の人は初めまして。 (07/21-00:50:37)
リリス : ・・・ん、なんとも未知な味・・・こ、こんなコーヒー飲んだこと無い・・・(小声)というか、これはコーヒーなんでしょうか・・・ (07/21-00:51:13)
リート : 何だ、俺もついていきたかったな。(了解ー。そろそろ落ちるので見て、私書箱にでもなげておきますー) ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:51:23)
エミリア : ……えーと初めてで…すね? (触手にぎょっとしつつ…) 私はエミリアと申します。この船で娼婦兼戦闘員をしています。以後お見知りおきを… (ニコッと営業スマイル)>リリス (07/21-00:51:56)
ミズナ : ちゃん?あれ?ニートさんまだ知らなかったっけ?(小首傾げて)>リニートさん (07/21-00:51:59)
リリス : 今日も夜更かしモードなので 誰か買えないか探し中です〜 (07/21-00:52:09)
マリョーシカ : コンバンハ(カップミルクを飲みつつテーブルの上に正座しながら一礼>エミリア様、ミズナ様 (07/21-00:52:41)
ミズナ : うわ・・・マッドが居る・・・(リリスさんのほうを見て) (07/21-00:52:42)
リート : だいぶ混じってるなおい。・・・何が?(ん?と。>ミズナちゃん ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:52:57)
リリス : はいはーい、私は(以下略)―触手好きなリリスちゃんですよー>凱旋組 (07/21-00:53:17)
ミズナ : なにがって・・・ボクが男って事・・・>ニートさん (07/21-00:53:28)
レディ : (触手さん、はむはむは今日もだめなのかしら・・・) (07/21-00:53:57)
エミリア : そちらのお方も初めてですね?私はエミリアと申します。この船で娼婦兼戦闘員をしています。以後お見知りおきを… (ニコッと営業スマイル)>マリョーシカ (07/21-00:54:33)
リート : …あぁ。初耳かもしれねぇな。ちゃん付けじゃないほーがいいか?(特に驚きもせず。>ミズナちゃん ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:54:39)
エリザベート : おかえりだの、おわったのかや (07/21-00:55:24)
ミズナ : ん?ちょっと驚いただけだし、ちゃんでも別にかまわないけど・・・・>フリートさん (07/21-00:55:44)
ミズナ : やっと終わったですよ>姫様 (07/21-00:56:08)
リリス : ・・)誰か遅くまで起きてて買えそうな娼婦いねがー(秋田風) (07/21-00:56:16)
リート : んじゃ、変更無しで。男でも女でも可愛いならぜんぜんいいしな。(にんまり。>ミズナちゃん ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:56:28)
ミズナ : ん・・・なら買う?(クスッ)>リートさん (07/21-00:57:00)
エドナ : (すやすや、とソファーにからだをあずけてねている。 (07/21-00:57:03)
エドナ : (あしたもしごとなので、そろそろおつます! (07/21-00:57:16)
エドナ : (サラダバー (07/21-00:57:21)
ナレーション : エドナさんが退場しました。 (07/21-00:57:23)
ミズナ : おやすみなさい>エドナさん (07/21-00:57:30)
レディ : おやすみなさいましですの〜 (07/21-00:57:53)
リート : おう、といいたいが俺はまだ仕事があってだな・・・・(レンジがら取り出されるは、ホカホカと湯気を上げ、甘い匂いと辛い匂いを撒き散らす「さんどいっちらしきもの」) ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:58:00)
ミズナ : どうもレディさんと似てる気がしてならないな・・・<エドナさん (07/21-00:58:03)
リート : (おつかれさん) ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:58:11)
マリョーシカ : ボクはマリョーシカ…性奴隷…ここには遊びに来させてもらってる…傭兵?…よろしく…(声が自分の身長と同じくらいか?と思いつつテーブル上で一礼>エミリア様 (07/21-00:58:18)
マリョーシカ : オヤスミナサイマセ>エドナ様 (07/21-00:58:29)
ミズナ : ・・・何か口直し作ってあげようか?(不憫そうな目で見て)>リートさん (07/21-00:58:46)
エミリア : あっ、お姫様。仕事が終わり凱旋しました〜。無事終了しました (ふわっと笑顔を浮かべつつ…) お姫様、相談があるのですがここで聞いても宜しいでしょうか? (手を挙げつつ質問をしたいと〜)>姫様 (07/21-00:58:48)
マリョーシカ : …それって…本当に湯気?(ぼそっと<さんどいっちらしきもの (07/21-00:59:07)
エリザベート : んん?なんじゃ (07/21-00:59:19)
リート : 多分そこまでもたねぇからな・・・。気持ちだけもらっとくぜ。(とほひめをしつつ。>ミズナちゃん ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:59:24)
エミリア : エドナさん、お疲れ様でした (お辞儀をしてお見送りしつつ)>エドナ (07/21-00:59:41)
リート : チンしたから湯気だ。そうにきまってる。(重々しく肯き。>マリョーシカちゃん ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-00:59:56)
ミズナ : そっか、欲しい料理があったら、言ってね。その勇気に免じて一度だけ無料で作ってあげる。>リートさん (07/21-01:00:25)
エミリア : ヴァンピールの吸血、吸精で相手に与える損失と、こちらがそれを施行する際になにか消費する事柄はありますでしょうか? (07/21-01:00:31)
レディ : (エミリア様とミズナ様のために、お飲み物を作ってきます!) 2D6 + -4 → [4,2] = 6 + -4 = 2 (07/21-01:00:39)
レディ : 2D6 + -4 → [3,5] = 8 + -4 = 4 (07/21-01:00:40)
ミズナ : ボク要らないよ!自分で作るから!>レディさん (07/21-01:01:01)
リート : 助かるぜ・・・さて。(目の前にモノを置き。精神集中。真面目な顔つきに・・・・ ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-01:01:26)
レディ : (成功4のお飲み物っぽい?ものと、成功2のお飲み物?っぽいものを持ってくるのです)あう・・・・(ミズナ様がご自分で作られるということで、しょぼーんなのです) (07/21-01:01:59)
ミズナ : (クラフトウッドを取り出し、カリカリと細工を始めて) 2D6 + 10 → [3,2] = 5 + 10 = 15 (07/21-01:02:05)
エミリア : …わ、私もお腹いっぱいなので… (と、レディの何か作る様子に冷や汗が…) (07/21-01:02:16)
ミズナ : 出来が悪いな・・・(廃棄してもう一度 (07/21-01:02:36)
ミズナ : 2D6 + 10 → [6,1] = 7 + 10 = 17 (07/21-01:02:41)
ミズナ : まぁ、こんなものか・・・(妖精さんサイズのテーブルと椅子、食器類を作って) (07/21-01:03:36)
リート : (かじりつき、飲み込んだ。・・・顔色が紫になるが、構わず食いきり・・・最後にエールを一気飲みする) ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-01:03:39)
リリス : ふむ・・・今日はいなそうですねぇ(ずずーっと謎のコーヒーを飲みつつ) (07/21-01:04:14)
ミズナ : (箱に入れ、ツバキさんへ。と書くとテーブルに置いておく) (07/21-01:04:46)
レディ : ・・・・(しょぼーんとして。新しくつくった2つの飲み物を。リート様の横に置くのです) (07/21-01:05:17)
エミリア : … (無言でリートさんに敬礼するのです…「ムチャシヤガッテ…」)>リート (07/21-01:05:55)
リート : (エールのお代わりを手で探し・・・手に取ったその二つの飲み物を飲んでしまう・・・) ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-01:06:14)
ミズナ : (厨房でフルーツミックスジュースを作成) 2D6 + 13 → [5,3] = 8 + 13 = 21 (07/21-01:06:24)
マリョーシカ : …?レディ様、新しい飲み物…?(勝手に手を伸ばせば飲み物(?)2を手に取ってしまい、一気飲み)…?…これは飲みも…(ぽてり)>レディ様・リート様 (07/21-01:06:29)
リート@最大HP1 : ・・・ぐほっ!?(噴出しそうになりつつ、押さえ、飲み込んだ ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-01:07:06)
ミズナ : (達人のミックスジュースが出来た。コップに分けると皆に渡して)>ALL (07/21-01:07:31)
リート@最大HP1 : ・・・(空になった皿とコップを横に。机にびたーん。 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-01:07:38)
ミズナ : (1杯4200セレンなり)<ミックスジュース (07/21-01:08:42)
エミリア : り、リートさん大丈夫ですか? (身代わりーとの様子を心配そうに見に来て、じーっと…見つめて…敬礼…)>リート (07/21-01:08:45)
レディ : ――?(マリョーシカ様とリート様のお休みになられるご様子をみまして)こんなところで寝ましたらお風邪を召しますわよ?(ちょっと心配げなお言葉なのです♪。そしてミズナ様のコップを両手で受け取るのです♪) (07/21-01:08:55)
エミリア : (水菜さんから渡されるコップを見てはその中の液体をジーッと、見て…) 私はこれよりもミズナさんの白いのが欲しいです (ぽっと頬を赤らめつつそんな事を宣う)>ミズナ (07/21-01:10:30)
レディ : 【はっ!?。レディが12個つくって、ミズナ様が1個作る、ロシアンお料理とかできますのね!】 (07/21-01:10:48)
リート@最大HP1 : (手だけ上げてみせる。)>エミリアちゃん ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-01:11:07)
リリス : (からからとグラスを揺らしながら のんびりしている) (07/21-01:11:14)
ミズナ : また今度ね>エミリアちゃん (07/21-01:11:25)
エミリア : …それと私は、まもなく寝てしまうのでリリスに春が売れません… (と、残念そうに告げるのです)>リリス (07/21-01:11:31)
エリザベート : (ソファにころがってだるーん (07/21-01:12:12)
ミズナ : (リートさんに口直しにミックスジュースを飲ませて)>リートさん (07/21-01:12:55)
エミリア : お姫様大丈夫ですか? (質問に返事がなかったので心配そうに見つつ)>姫様 (07/21-01:13:14)
リート@最大HP1 : (みかく が かいふくした!) ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-01:13:15)
マリョーシカ : …レディ…様?…だ、大丈夫で…す。(ふらふらと起き上がるが、きゅ〜っとレディ様に倒れかかり目を回し)>レディ様 (07/21-01:13:48)
リート@最大HP1 : ・・・ふぅ。じゃ、オレはそろそろ戻るわ・・・(顔色は多少戻ったが、ふらふらしつつ、たちあがり。 ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-01:13:52)
ミズナ : そういえば、料理の効果ってどうなってるんだろう? (07/21-01:14:12)
ミズナ : お疲れ様。>リートさん (07/21-01:14:40)
リリス : ふぅ・・・仕方ないですね 今日は諦めてここでゆっくりしてます>エミリア (07/21-01:14:47)
マリョーシカ : オヤスミナサイマセ…(くってり)>リート様 (07/21-01:14:47)
エミリア : リートさん、お疲れ様でした (お辞儀をしてはお見送り)>リート (07/21-01:15:13)
レディ : あ、おやすみなさいましですわっ!(これで冒険中は順番に俺溶離ができますわね!) (07/21-01:15:21)
ミズナ : マリョーシカさんにも・・・(口直しのミックスジュースを渡し)>マリョーシカさん (07/21-01:15:34)
リート@最大HP1 : レディちゃん・・・片付け頼んだぜ。(よろめきつつ入り口へ)・・・それと・・・(振り返って)>レディちゃん ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-01:16:23)
ミズナ : レディさんの料理を食べるくらいなら、その辺の草を食べるね。(そこまでかと) (07/21-01:16:47)
リリス : おやすみなさい (07/21-01:17:26)
レディ : はいっ!(んしょんしょお片付け♪。ダマスカス製の食器を増やしておきませんと!) (07/21-01:17:42)
エミリア : お姫様もお疲れの様なので質問はまた後日にいたしましょうか… (だるーんとしてる様子に声をかけるのも悪い気がして…)>姫様 (07/21-01:18:14)
レディ : (お料理。。。。俺溶離・・・人を分解するお料理。。) (07/21-01:18:25)
リート@最大HP1 : …飯美味かったぜ。ごちそーさん。(にんまり。…見る人が見れば血反吐はく一歩手前である。)>レディちゃん ターバンなし。灰色っぽい上着に茶のズボン。 (07/21-01:18:28)
ナレーション : リートさんが退場しました。 (07/21-01:18:40)
リリス : リートさん・・・頑張りましたね(見送って合掌) (07/21-01:19:30)
エミリア : (ミズナさんのミックスジュースをぐーっと飲みきって、空っぽのコップをカウンターへ返却) ミズナさんご馳走様。とても美味しかったです (笑みを浮かべてその味には満足そうに)>ミズナ (07/21-01:19:38)
エリザベート : 活力が3減るとかでいいとおもうがの。とくにきめとらん>エミリア (07/21-01:20:36)
レディ : はいっ!。また御馳走しますわね♪(リート様を笑顔でお見送りです♪) (07/21-01:20:38)
マリョーシカ : …野菜や果物…苦手…(手を伸ばし飲もうにも口が進まず…>ミズナ様 (07/21-01:21:02)
ミズナ : お粗末様♪(美味しかったと言われ、嬉しそうにして)>エミリアちゃん (07/21-01:21:26)
リリス : 私の島では 吸血が1d6ダメージ 吸精が1d6精神ダメージ、でしたね その都度GMに任せる感じでしょうか?>エリザベート (07/21-01:21:54)
エミリア : ではその都度GMの基準に則って決めるという形が望ましいでしょうか?>姫様 (07/21-01:21:58)
ミズナ : そうなの?>マリョーシカさん (07/21-01:22:06)
レディ : 【つまり、魔法を使わない相手ですと、何回ぐらい吸精しても大丈夫なのですかしら!】 (07/21-01:25:31)
ナレーション : マグダレナさんが登場しました。(1.78.17.240) (07/21-01:26:38)
エリザベート : GM裁量でよかろ (07/21-01:26:56)
マグダレナ : こんばんは。セッション終了おめでとうさね (07/21-01:27:07)
ミズナ : (れべるあっぷ〜) (07/21-01:27:48)
リリス : こんばんわ、触手さん(尻尾しかみていない) (07/21-01:27:49)
ミズナ : こんばんわ>マグさん (07/21-01:28:00)
マリョーシカ : 普段、タンパク質しか摂取しないかラ>ミズナ様 (07/21-01:28:25)
マリョーシカ : コンバンハ>マグダレナ様 (07/21-01:28:40)
レディ : こんばんわですわー (07/21-01:30:58)
ミズナ : 姫様〜、サムライでもバードは取れたよね?>姫様 (07/21-01:31:06)
エミリア : こんばんは。初めましてでしょうか…? 私はこの船で娼婦兼戦闘員をしていますエミリアと言います。以後お見知りおきを (ラミアの女性に体を向けて自己紹介をしておく…あったことないような…?)>マグダレナ (07/21-01:33:33)
ミズナ : あぁ・・・でも、それじゃ身体壊すよ?ちょっとでも飲んで、それでもダメなら残していいから・・・>マリョーシカさん (07/21-01:34:16)
マグダレナ : …あったことなかったかなあ。 ま、近う寄れ、ういやつ ( 」w)」 >エミリア (07/21-01:35:06)
マグダレナ : 姫様。ちょっとナイトのランスチャージについて聞きたいんだけど。 これ、乗り物なしではやっぱりダメ? (07/21-01:38:10)
リリス : グラシナまでに陽光剣の進化させたかったらしいけど、間に合わなかったみたいですねぇ・・・(日記眺めつつ) (07/21-01:38:14)
エミリア : えっ…あ、あのっ… (何だか凄い蛇さんだと思いつつ時計を見てははっ!と思って…) すいません。今日はそろそろ床に着く時間で… (例外なく明日も5時起きなので…) それでは皆様、良い夜をお過ごし下さい… (丁寧にお辞儀をしては軽やかなステップで酒場を後にします)>ALL (07/21-01:39:29)
ナレーション : エミリアさんが退場しました。 (07/21-01:39:34)
マリョーシカ : ならすこシ…(口に軽く含めば怪訝な表情を浮かべ…頑張って飲みほし)…これで良い…無理…>ミズナ様 (07/21-01:39:56)
マグダレナ : おつかれ。エミリアの中の人はリアルをほんとうに大事にねー (07/21-01:40:06)
マリョーシカ : オヤスミナサイマセ>エミリア様 (07/21-01:40:45)
リリス : おやすみなさい>エミリア (07/21-01:41:30)
レディ : おやすみなさいましですー (07/21-01:41:57)
ミズナ : お休み>エミリアちゃん (07/21-01:42:06)
ミズナ : そか、じゃあ、次は飲めるもの考えておくね?(頑張って飲み干したことには「ありがとう」とお礼を言って)>マリョーシカさん (07/21-01:43:55)
リリス : うーん、2時かぁ・・・ (07/21-01:48:55)
マグダレナ : ナイト6ねらうかなあ・・でもそうしたら今後はファイター、プリーストナイトの3つ同時上げが必要に・・ (07/21-01:49:52)
リリス : グラシナ、誰で行くか未だに悩んでるそうです (07/21-01:50:14)
レディ : レディはファイターが必要なのですのね・・ (07/21-01:50:53)
キミリア : そもそも対象レベルがいくつになるんだろうな、くくっ。 (07/21-01:52:34)
リリス : 今のままですと 最大レベルは7になるんでしょうねぇ (07/21-01:53:05)
マグダレナ : ナイトの命中補正と盾の回避あるからファイター7と並んでるけど、ま、そろそろ追い付かせたいよね?レディ (07/21-01:53:10)
リリス : 動かしたいのは低レベル 戦闘要員なのに戦闘はなにもせずに終わる可能性しかない・・・うーん (07/21-01:53:44)
レディ : 私は、面白そうだとなんでもいいですの! (07/21-01:54:15)
ミズナ : それじゃ、ボクはそろそろ寝ますね。 (07/21-01:54:30)
リリス : おやすみなさい (07/21-01:55:38)
マグダレナ : グラシナ、報酬が頭割りだと複数キャラ参加が微妙になっていくんだよね (07/21-01:55:41)
マグダレナ : おやすみさねー (07/21-01:55:52)
レディ : おやすみなさいましですのー! (07/21-01:56:23)
リリス : グラシナは報酬がかなり高いので・・・出す人に悩みます (07/21-01:57:00)
ミズナ : おやすみなさい (07/21-01:57:22)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (07/21-01:57:26)
マリョーシカ : オヤスミナサイマセ>ミズナ様 (07/21-01:57:40)
レディ : (堕落したエルフさんも出したいですけれど、報酬は特にエルフさんには・・・) (07/21-01:58:42)
マグダレナ : で、アイテム頭割りになると逆に得するPLが出てくるからなあ・・・・ (07/21-01:59:35)
リリス : まぁ さすがに1PL1PCで行きますよ 前回で面倒になったので (07/21-02:00:27)
キミリア : という事は5−7か。 (07/21-02:04:58)
リリス : Lv3とLv7がそれぞれ参加希望だしたら (07/21-02:05:26)
リリス : どうなるんでしょうねぇ (07/21-02:05:49)
キミリア : うむ、Lv3−4が出したら真っ二つに割れそうだな。 (07/21-02:06:34)
リリス : それぞれ レベルが近い物同士で動けるのか (07/21-02:07:15)
リリス : それとも Lv7が無双するか Lv3が見学モードになりがちか・・・ (07/21-02:07:32)
レディ : レディ、素手でのこのこもあるのです! (07/21-02:08:37)
キミリア : 中央レベル±1はかわらんだろな (07/21-02:11:29)
マリョーシカ : ソロ…ソロ、ボクも寝ます…で…ス…オヤスミナサイマセ…(カクンカクンと首を動かしつつ一礼>ALL (07/21-02:11:35)
リリス : おやすみなさい (07/21-02:11:55)
リリス : モチベーションと適正レベルのジレンマに挟まれている今日このごろです (07/21-02:13:38)
レディ : おやすみなさいましですわー! (07/21-02:14:23)
キミリア : だろうな、3か7が表明したらどっちかが諦める事になるだろうし。 (07/21-02:14:38)
リリス : かといって どれでもいい、と言われて楽しめるかと言われてもまた別問題ですしね (07/21-02:15:14)
マグダレナ : レベル7の魔法使いが攻撃魔法使いました、チュドン、で終わりかねないから・・ (07/21-02:15:34)
ナレーション : マリョーシカさんが退場しました。 (07/21-02:15:44)
リリス : 個人的にはレベル差は開きたくないですねぇ・・・PT内では (07/21-02:15:53)
マグダレナ : おやすみさね、まりょーしか (07/21-02:15:55)
キミリア : だからどっちかに固定されるだろうな。 (07/21-02:16:20)
レディ : そのための、にゃんこさんシナリオなのです・・・!。愛らしさを前面にだすのです!(きりりっ (07/21-02:16:51)
レディ : 私も、一度失礼いたしますわ! 15分後ぐらいにもどってきますけど♪ (07/21-02:17:19)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (07/21-02:17:25)
リリス : ちなみに モチベーションは 妖精さん(Lv3予定)>蒲焼きさん(Lv5予定)>悪魔っ子(Lv6予定) らしいですわ (07/21-02:17:30)
リリス : いってらっしゃい (07/21-02:17:45)
キミリア : ま、どちらにせよ出れないやつはいるだろうし。私も出れなかったレベル帯のGMを考えておくしかできんな (07/21-02:18:41)
マグダレナ : いってらっしゃいー。 (07/21-02:21:28)
ナレーション : 通りすがりGMさんが登場しました。(27.135.250.66) (07/21-02:26:26)
リリス : うーん やっぱり妖精を出したい・・・! (07/21-02:28:22)
マグダレナ : …‥正直。フェアリーはマーシャルアーツ不可ナ種族だと思うんだよね、本来 (07/21-02:29:18)
通りすがりGM : とうっ! (07/21-02:29:53)
リリス : 低レベルサイドをキミリア様、高レベルサイドをエリザベート様が行うリンクミッションとかとても楽しそうですね(夢物語) (07/21-02:29:53)
通りすがりGM : はっ!?。私でした! (07/21-02:30:03)
レディ : こうですわね!。入り方を間違ったのです! (07/21-02:30:21)
リリス : もともと想定はしてなかった、とは言ってましたね 私としては別に不可能じゃないと思いますけど たかが2m差ですし (07/21-02:30:25)
マグダレナ : それ、一般的な人間が6,7Mの巨人投げると言ってるのと同じだからね・・・ (07/21-02:32:32)
マグダレナ : おかえりー。でもあたしが入れ替わりに退散するさね。おやすみねー (07/21-02:33:33)
ナレーション : マグダレナさんが退場しました。 (07/21-02:33:42)
リリス : データで不可じゃない以上は、発想力の問題ですね〜♪ 不可になったら流石に諦めますけど (07/21-02:34:17)
キミリア : リンクするかはこちらの打ち合わせ次第だろうな、ふむ (07/21-02:34:37)
レディ : おやすみなさいましですの〜 (07/21-02:34:39)
リリス : まぁ今回は準備時間があれですので 企画物の案、程度で>キミリア (07/21-02:35:21)
ナレーション : 通りすがりGMさんが退場しました。 (07/21-02:40:01)
ナレーション : レディさんが登場しました。(27.135.250.66) (07/21-02:40:11)
レディ : とうっ!。通りすがりから代わったのです! (07/21-02:40:27)
リリス : おかえりなさい♪ (07/21-02:40:59)
レディ : (きょろきょろ〜、なのです。今日はもう、お飲物が必要な方はおられませんのですかしら??) (07/21-02:43:26)
リリス : あ、じゃあお水をもらえますか? (07/21-02:47:02)
レディ : あっ!。はいですわ〜〜♪(とてとて、お水を入れにいくのです!) 2D6 + -4 → [2,3] = 5 + -4 = 1 (07/21-02:48:11)
レディ : ‥‥??(お水を入れにいっただけのはずですのに・・なんか変なお水っぽいのをいれたカップをもってきたのです) (07/21-02:48:52)
リリス : お水入れるのに不器用は関係ない気がするのだけど・・・ (07/21-02:48:54)
レディ : (頑張って、精一杯の美味しいお水を召上っていただこうと、頑張ったのです!) (07/21-02:49:56)
レディ : ――(しょぼーんとして。頑張らないお水が入ったコップを改めて持ってきたのです) (07/21-02:50:23)
リリス : まぁいいか(普通にずずーっと) (07/21-02:50:29)
レディ : (‥‥頑張ったお水?もどうですかしら?、と。リリス様をちらりちらりなのです) (07/21-02:54:34)
リリス : ふむ・・・不思議な味がするね? 何か入れてくれたのかしら?(レディをちらりと見て) (07/21-02:55:05)
レディ : はいっ!。隠し味にサバを浸けてみましたのっ!(えっへんっ! (07/21-02:56:23)
リリス : あぁ・・・鯖ね。どうりで少し生臭いと思ったわ(あははは〜として) (07/21-02:57:24)
レディ : 頑張ってみましたの♪(にっこりとリリス様に、無垢な笑顔なのです♪。そしてちらり触手さんを見るのです。あむあむ、だめですかしら‥‥と) (07/21-02:58:40)
リリス : (うにょうにょとあまり粘液質じゃない触手が顔を近づける) (07/21-02:59:54)
レディ : ――!(ちらりちらりとリリス様を見ましてから、そっと。気付かれないようにはぎゅっとして舐めてみるのです♪) (07/21-03:01:15)
リリス : 2D6 → [6,4] = 10 (07/21-03:01:34)
リリス : ・・・また舐めてる・・・(気づいたようだ)・・・その子は甘えん坊だから、優しくしてあげてくださいね?(にこりと微笑んで) (07/21-03:02:27)
レディ : (はっとしたお顔なのです。気付かれたのです。ほんのりと頬を桜色にしましてから)はいですわ‥‥(優しくはっぎゅとしましてから。桜色の小さな舌で丁寧に舐めて触手さんを綺麗にしてさしあげるのです♪) (07/21-03:03:58)
リリス : (甘えるように優しく絡んできて ぺろぺろ舐められている) (07/21-03:06:26)
レディ : (くすくす〜♪。お尻尾さんみたいで可愛いですの!。丁寧にちろちろっと舐めてあげるのです♪) (07/21-03:07:27)
リリス : ・・・あぁいう形状のものが好きなのかしら (07/21-03:08:14)
レディ : はいっ!。好きですわ?‥‥リリス様はお嫌いですの‥‥? (07/21-03:09:18)
リリス : ふっふっふー 嫌いだと思う?(白衣の下からは触手がいっぱい顔を出していて) (07/21-03:11:15)
レディ : お〜‥‥そちらの子たちは舐めたりしたらいけませんの‥‥?(はぎゅっと触手さん1本をして。お胸に挟みながら。かくーりと首をかしげさせるのです♪) (07/21-03:12:32)
リリス : この子達は人見知りだからね。もっと仲良く慣れたら、かしら?(ふふっと笑いながら 服の下から顔に近づいてきた触手を愛しそうにぺろっと舐めて見せて) (07/21-03:14:09)
レディ : あう〜‥‥仲良くなりたいですのに‥‥(しょぼーんとするのです。抱いた触手さんを舐めて、自分を慰めるのです。ぐっすん) (07/21-03:15:24)
リリス : そうねぇ・・・一晩寝ずに私に付き合えたら、かしらねー (07/21-03:18:27)
レディ : ??。はい。大丈夫ですわ‥‥?(夜更かしのお誘いかしら?。トランプとか!、と。遊びますことを考えるのです♪) (07/21-03:20:31)
リリス : うーん・・・まぁ楽しいかは人それぞれねぇ(表情を見つつ、きっと説明してもわからないんだろうなーっという顔) (07/21-03:27:41)
レディ : え?。楽しくないこともしますの‥‥?(お勉強でしたら、いやですのぉ、と。泣きそうなお顔になるのです♪) (07/21-03:28:57)
リリス : レディちゃんが楽しいと感じるかは、あなた次第かしらねー 私は楽しいけど (07/21-03:31:46)
レディ : 私次第‥‥?。大丈夫ですわっ!(きりりっ)お尻尾さんをなでなでするのには自信がありますのっ!(きりっ! (07/21-03:33:26)
リリス : うふふ、それなら大丈夫かしらねー (07/21-03:36:16)
レディ : はいっ!(にぱぁっと、無邪気な笑顔なのです♪。遊びに行く時の為に、色々と玩具をもっていきませんと!、と。そんな笑顔なのです♪) (07/21-03:37:25)
リリス : さぁって いつなら遊べるかしらね―? (07/21-03:42:30)
レディ : 私も時間がある時でしたら‥‥遊ぶの、大好きです! (07/21-03:43:32)
リリス : 私は今現在暇ですけどねー (07/21-03:44:35)
レディ : 遊んでいいのですかしら!(ハグしております触手さんに、ちゅーなのです♪) (07/21-03:45:43)
リリス : じゃあ、お部屋に来ますか? (07/21-03:46:17)
レディ : はい♪。どちらのお部屋かしら‥‥?? (07/21-03:47:08)
リリス : じゃあ こっそり教えるわね (07/21-03:47:47)
レディ : (こっそり‥‥秘密のお部屋なのですね!) (07/21-03:49:28)
リリス : 聞こえたかしら? (07/21-03:50:02)
レディ : ??(聞こえていないのです‥‥あうあう!) (07/21-03:50:53)
レディ : ??(聞こえていないのです‥‥あうあう!) (07/21-03:51:21)
レディ : (秘話機能で、通りすがりGMさんがいるので、古い何かがいるみたいなのです・・) (07/21-03:52:00)
リリス : ダメね・・・仕方ない。 お部屋1番で パスワードは0000よ(面倒だから公開) (07/21-03:53:31)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (07/21-03:53:32)
ナレーション : レディさんが登場しました。(27.135.250.66) (07/21-03:53:34)
レディ : (はいりなおしてみました!) (07/21-03:53:47)
レディ : は〜いなのですー! (07/21-03:54:00)
リリス : じゃあ、いきましょうか(手を引いて退出) (07/21-03:54:46)
ナレーション : リリスさんが退場しました。 (07/21-03:54:48)
レディ : はーいですわ(お手てを握りまして。楽しそうについていくのです) (07/21-03:56:11)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (07/21-03:56:14)
ナレーション : キミリアさんが登場しました。(116.82.187.51) (07/21-05:14:32)
キミリア : む、軽く落ちていたな。 (07/21-05:14:49)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。(126.67.89.251) (07/21-06:18:59)
ツバキ : ふわぁ・・・おはよ〜 (07/21-06:19:10)
キミリア : うむ、おはようだ。 (07/21-06:19:37)
ツバキ : ・・・うーん、アタシマーシャルアーツやめたほういいかしら・・・? (07/21-06:20:09)
キミリア : ん?やめなくてもいいんじゃないか、限界があるなら他スキルを覚えるとも良いしな。 (07/21-06:21:15)
ツバキ : いや、イメージ出来ないとか、無理がありすぎるとかそういう意見があってさ・・・アタシがやめたらフェアリーはマーシャルアーツ不可にできて すっきりするのかなーって (07/21-06:22:04)
キミリア : ふむ、なるほど。パンチキックとかはイメージできるが、投げるは確かに難しそうではあるな。実践では使ったか? (07/21-06:25:14)
ツバキ : ミッションには出てないわよ。 模擬戦しただけね・・・アタシ的には空気投げの要領でそこまで変じゃないんだけど、全体的なイメージに関わるならやめたほうがいいかなーってさ (07/21-06:26:21)
キミリア : む、ちょっと10分ばかり退席だ (07/21-06:26:57)
ツバキ : いってらっしゃい (07/21-06:27:58)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.3.69) (07/21-06:29:38)
ミナヅキ : ふぅ、おはようのじゃー。いつもどおりの朝じゃー (07/21-06:30:33)
ミナヅキ : …公開してる、ということは見に行ってもいい、ということかのう (07/21-06:31:09)
ツバキ : おはよう 一応秘話が不具合あったせいなんだけどね (07/21-06:33:07)
キミリア : うむ、戻ったぞ。おはようだ。 (07/21-06:37:01)
ツバキ : おかえりなさい (07/21-06:37:33)
ミナヅキ : 昨日はふらふらだったのじゃー (07/21-06:37:58)
キミリア : やむを得ずだろうから、見に行く前にしっかりと許可を取るべきだろうな? (07/21-06:38:07)
キミリア : 空気投げか、人が某進撃の大型巨人を投げ飛ばすくらいのイメージになるか。(ふむ。) (07/21-06:38:52)
ミナヅキ : 許可とかお主が言うと違和感しかないの…まぁ尤もじゃがのう。猫が突入した後じゃったが (07/21-06:41:13)
ツバキ : 正確には投げ飛ばす、というよりバランスを失わせるに近いけどね。相手のパワーを利用して投げるわけだから (07/21-06:41:30)
ミナヅキ : 合気道のような投げなのじゃのう… (07/21-06:42:00)
ツバキ : 合気の技も何個かあったしね (07/21-06:42:44)
キミリア : ま、私はPCを持っていない管理側だから、揉め事がないようにそういったまでだ。似合わんだろうが。(くっくっく。) (07/21-06:45:24)
キミリア : 足刈りとかはできると思うんだがな、要は説得力の問題だとは思う。各GMに無理だろうって思われたらできないといわれても仕方のないレベルではあると思う。<妖精 (07/21-06:46:20)
ミナヅキ : 傍若無人過ぎて管理側ということが分からなかった時期もあったがのう。前から繋がりあるとは聞いていたが管理と知ったのは後からじゃったのー(船に来たばかりの時を思い出しつつ) (07/21-06:48:35)
ミナヅキ : 誰もやろうとしないだろう、で禁止してない感もあるしのう…妾はそういう発想は好きじゃから問題無いと思うが (07/21-06:49:24)
ツバキ : で、そこをPLの表現力に一任するのは TRPGとしてもPBCとしても大問題なわけよ。技量とデータは異なるものなのだからね・・・だから、そこはハッキリ白黒つけておきたいのよね。その理屈でいったら、アタシは細マッチョを全否定するわよ>キミリア (07/21-06:49:49)
キミリア : そこは伝達不足だな、ちょっと前までは別のところでPCをやってはいたのだが。ここではまだ当分やらない予定だ (07/21-06:51:34)
キミリア : 別に全否定すればいいではないか。データという意味では、ツバキの筋力3でそれができるかというイメージの問題もあるしな、各GMの判断にだけは従えばいい>ツバキ (07/21-06:52:40)
ツバキ : キャラ絵で 管理側ってことは感じてたけど 中の人が別だと知ったのはつい最近だったわ(笑) (07/21-06:52:48)
キミリア : 一応PLの名前は別だったんだがな…(’’ (07/21-06:53:55)
ミナヅキ : 別の所の繋がりだけを見せ付けられて疎外感たっぷりじゃったからの、初期は (07/21-06:54:35)
ツバキ : 管理人さん いろんな名前でキャラ使ってるからわからないのよ (07/21-06:54:36)
キミリア : ふむ、前のサイトから派生してできたようなTRPGサイトだからな、そこに堕落の要素を混ぜ込んでこうなった。 (07/21-06:56:49)
ミナヅキ : しかし別物じゃろう?妾にあったのは別件で知り合った管理人からの誘いだけだったのじゃ。今は人も増えて居心地は良くなったがのうー (07/21-06:58:13)
ツバキ : うーん・・・ (07/21-06:59:00)
キミリア : うむ、別物だ。その時のつながりがあるからこそこのサイトもできたわけだが。今は溶け込めてるようで私としても安心している。 (07/21-07:00:03)
ツバキ : スッキリしないわねぇ・・・どうも (07/21-07:01:37)
キミリア : うむ、どのあたりがだ? (07/21-07:03:07)
ミナヅキ : それがあったおかげ、とそれがあるからそれを押し出していいか、は別物じゃろう。そっちの繋がりに関してははっきり言って、それで傷付けられてここを去ろう、としたことは何度かあったしの。お主ではないが>キミリア (07/21-07:04:01)
ツバキ : GM判断で 基礎攻撃の可否が決まる、ってあたりかしらね (07/21-07:04:02)
キミリア : そうか、どういう流れで出来たかとかを知らぬと余計疎外感があると思って今軽くいきさつを説明させてもらった。まあこのサイトでの繋がりが濃くなれば前のも薄くなっていくだろう>ミナヅキ (07/21-07:07:07)
ミナヅキ : シナリオに出るたびに、GMに裁定がどうなるのかの確認を取らせる訳になるのじゃの (07/21-07:07:19)
キミリア : 例えばだな、この技がどういう技かって言うのは格闘技経験がないGMにはさっぱりだろうし、日本の師範に「この技で人間の5〜10倍の大きさの巨人のバランスを崩せますか?」って聞いても巨人が存在しないんだから確信は出来ないのではないか。だから、イメージになるのはしょうがないとは思う (07/21-07:09:16)
ミナヅキ : どうだかのう、そのままこっちに入ってくる者も居るわけではあるしの。名前は変えておるようじゃが… 初期の頃は疎外感だけじゃったが、今では嫌悪感もあるかのう (07/21-07:12:27)
ツバキ : そこを、イメージを優先しないでデータに合わせて欲しいってことね。 (07/21-07:12:32)
ミナヅキ : リアルとデータは別物じゃろうが…実際にリアルの技能を冠してるからややこしくなるのかのう。 イメージにそぐわないから出来ない、というのならば魔法は悉く無理という事にもなりそうじゃ (07/21-07:13:54)
キミリア : データなら筋力3と体重差を基準にこの技が可能、この技は不可と全部決めてほしいということか? (07/21-07:14:42)
キミリア : ふむ、嫌悪感があると言わない方が良いとは思うがな。 (07/21-07:15:36)
ナレーション : リア(携帯in仕事中)さんが登場しました。(182.249.246.135) (07/21-07:16:48)
リア(携帯in仕事中) : おはようございまーす!(小さなロリドワが元気良く酒場へ) (反応無い時は仕事中) (07/21-07:18:30)
ツバキ : いや、それはしなくていいわ。 ただGMの裁量で可否じゃなくて 基本的にはOK という認識を管理側で持って欲しいってことね。特殊状況じゃなくて基本技なんだし (07/21-07:18:31)
ミナヅキ : おはようなのじゃー(朝早くからお仕事ご苦労様じゃー)>リア (07/21-07:19:01)
キミリア : うむ、おはようだ。 (07/21-07:19:20)
キミリア : 基本的にOKではないと思ったらさっさと禁止にしてくれということか、ふむ。 (07/21-07:20:12)
ツバキ : そうじゃないと 基本戦闘スタイルが確立しずらいし イメージもあるしね (07/21-07:20:53)
リア(携帯in仕事中) : 話は聞かせてもらった!(皆の元へ歩み寄り)違和感感じるなら使わないのが一番かもね?そもそもフェアリー事態が肉弾戦想定のキャラではないからね?(コクビヲ傾げてツバキへと)>ツバキ (反応無い時は仕事中) (07/21-07:21:12)
ツバキ : グレー裁定より 白か黒か、をアタシは希望してるわ。 できれば使えるようにしてほしいけどね。いろいろフラグ立てちゃってるし (07/21-07:21:28)
ミナヅキ : GM裁定任せならば、極端な話ハウスルールを前提とした特定の卓でしか使えないビルド、にしかならないからのう。サイトの大本としてそれは決めておかねばならないじゃろう (07/21-07:22:40)
キミリア : なるほど、私からも姫に話をしてみよう。 (07/21-07:22:49)
ツバキ : アタシ自信は違和感なんて感じてないんだけどね・・・無理がありすぎるっていろんな人から言われるのに嫌な気分人なったのよ。 ミッション中じゃないのに説得するのも億劫だしさ>リア (07/21-07:23:31)
リア(携帯in仕事中) : 白か黒かと言うならば、現状は「白」だよね?種族規制は今のところ無いし、怪力な妖精は色んな話に登場するからね!(笑みを浮かべて今のうちは良いんじゃないかな〜と) (反応無い時は仕事中) (07/21-07:24:21)
ナレーション : オグマさんが登場しました。(182.249.242.11) (07/21-07:25:18)
キミリア : うむ、おはようだ。 (07/21-07:25:39)
リア(携帯in仕事中) : 現在進行形で…ワンピースとか…(もにょりつつ…) (反応無い時は仕事中) (07/21-07:25:44)
ミナヅキ : TRPGは発想のゲームじゃからの、はっきり禁止と明記されてないのならば出来ても然るべきなのじゃ。「イメージがない」で潰すのは極論、ガリレオの地動説と同じ話じゃの (07/21-07:26:13)
ミナヅキ : おはようのじゃー>オグマ (07/21-07:26:32)
ツバキ : お、おはよう・・・(精一杯頑張ってる笑み) (07/21-07:27:07)
オグマ : (失礼します。 そろそろ皆利用規約の16番をしっかり読もう、とモノ申したく。 このサイトはいかに正論であってもPL調子の議論、口論は禁止されてますよー…) (07/21-07:27:10)
キミリア : うむ、この話は終わりにしよう。すまないな。 (07/21-07:27:50)
リア(携帯in仕事中) : (オグマさんと、会った事あるかあるかな…携帯からだと確認出来ないので…汗) (反応無い時は仕事中、急に消えたら仕事で忙しい!) (07/21-07:28:17)
ツバキ : むぅ・・・そうね ごめんなさい (07/21-07:28:21)
キミリア : このあたりは切り取って後で姫に渡しておこう。 (07/21-07:28:52)
リア(携帯in仕事中) : (オグマさんが一番大人な人だった…) (反応無い時は仕事中、急に消えたら仕事で忙しい!) (07/21-07:29:29)
オグマ : (ですから杓子定規で申し訳ないですがその謝罪も受け取れないのです…とはいえ、気持ちも少しは理解できると思うので、どうしてもというならパスワードチャットをりようし、ログを取って最期はGMさまに預ければいいんじゃないかな。かな。) (07/21-07:29:42)
ミナヅキ : まとめて怒られたのじゃー (07/21-07:30:08)
オグマ : (リアさんとは何度かお会いしたことありますよ!)(直接脳内に電波!) (07/21-07:30:30)
ツバキ : ふぅ・・・ヒートアップした状態で会話しても何も産みそうにないわね(氷を持ってきて その隣にごろりと寝転がり クールダウン) (07/21-07:31:42)
オグマ : ふう。 俺も横紙破りになるが、急な口出し申し訳なかった。(バケツヘルムとジェネラルプレートを身につけつつ) …あ、オグマだ。 (角を隠すようなバケツヘルム。ジェネラルプレート(尻尾は中に格納)) (07/21-07:32:39)
ツバキ : ・・・ブリキの兵隊かと思ったわ>オグマ (07/21-07:34:10)
キミリア : 私は管理としての要望を承った程度と解釈していたが、そう思われたのなら私が悪いからな。(はっはっは。) (07/21-07:35:11)
ナレーション : リア(携帯in仕事中)さんが登場しました。(182.249.246.135) (07/21-07:36:02)
オグマ : いやこう、昔素顔を人に怯えられたことがあってな。 これならフルフェイスだから大丈夫だろうか、と思って。(まだツバキにはなのってなかったので、これでどうだろうか。とちょっと様子を見てる)>ツバキ (角を隠すようなバケツヘルム。ジェネラルプレート(尻尾は中に格納)) (07/21-07:36:43)
キミリア : しかし皆朝が早いな。低レベルの何かをやりたくもなってしまう。 (07/21-07:37:28)
ミナヅキ : 今日は休日でもあるからのう (07/21-07:38:05)
ナレーション : リア(携帯in仕事中)さんが登場しました。(182.249.246.135) (07/21-07:39:01)
ツバキ : (がたっ) (07/21-07:39:26)
ツバキ : まぁ アタシはずっと起きてるんだけどね(てへぺろ) (07/21-07:39:48)
リア(携帯in仕事中) : ミッションだったら10時30分からなら参加出来るのだけどなぁ〜…(その時間に仕事が一段落するので!) 仕事中で急に消えたら忙しい! (07/21-07:41:29)
オグマ : もろもろの準備があるので突発な依頼はちょっと受けにくいのが残念だ。 (むむ、と唸り) (07/21-07:42:27)
ツバキ : そして マーシャルアーツってマインゴーシュ持っちゃダメなのね・・・ニンジャの骨法はOKだったから気が付かなかったわ・・・(今気づいた) (07/21-07:43:49)
キミリア : はっは、とりあえずはグランドシナリオ待ちかも知れんな。 (07/21-07:43:59)
ミナヅキ : 今夜からじゃからのう (07/21-07:44:31)
オグマ : 忍者は強いよなあ。 あいつらと戦うのはかなり骨が折れる(俺だと千日手になるものなあ、ってしみじみ) (07/21-07:45:10)
ミナヅキ : ファイター系列は安定した高レートでの削りと盾、シーフ系列はクリティカルの爆発力、マーシャルアーツは手数の多さと固定値で削る、といった印象かのう。捕縛術は特殊じゃが (07/21-07:47:17)
リア(携帯in仕事中) : エミリアちゃんが経験値後1,000足りなくてソーサリーLv3に出来なくて泣いてたな〜(そんな様子に頭の後ろに腕を組ながら苦笑〜) 仕事中で急に消えたら忙しい! (07/21-07:47:36)
オグマ : ん。呼び出しか…済まないがちょっと出てくる。 それではなー (のっしのっし) (07/21-07:48:13)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (07/21-07:48:21)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃー>オグマ (07/21-07:48:54)
リア(携帯in仕事中) : 忍者、侍は魔法で遠くから攻撃するのに限るよね!(盾になる人が、居ればだけど!) 仕事中で急に消えたら忙しい! (07/21-07:49:27)
ミナヅキ : ソーサ「ラー」の (07/21-07:49:28)
リア(携帯in仕事中) : オグマさんいってらっしゃい〜!(手を振り見送り) 仕事中で急に消えたら忙しい! (07/21-07:50:15)
ミナヅキ : ソーサリーは上位魔術なのじゃー。 似てるけどしっかり意味違ってしまってるからのう… (07/21-07:50:39)
リア(携帯in仕事中) : 携帯の自動変換め…!(ぐぬぬ…なのです) 仕事中で急に消えたら忙しい! (07/21-07:51:10)
ツバキ : いってらっしゃいー (07/21-07:51:27)
ミナヅキ : どんまいじゃっ (07/21-07:51:45)
リア(携帯in仕事中) : さて…仕事に戻りますね!(また10時30分頃に入るかも) 仕事中で急に消えたら忙しい! (07/21-07:54:33)
キミリア : うむ、おつかれさまだ。 (07/21-07:54:35)
ミナヅキ : いってらっしゃいなのじゃー、頑張っての>リア (07/21-07:56:32)
ツバキ : おつかれさまー (07/21-08:01:08)
ツバキ : ・・・・・・・・・・(自分の投擲とパンチの間合いが同じなことに驚愕してる) (07/21-08:34:25)
ミナヅキ : それも、イメージで言ったらアウトということになるのかのう…?>ツバキ (07/21-08:48:53)
ツバキ : いや、それはいいと思うわ・・・アタシの間合いを詰める距離と、アタシが物を投げれる距離が同じってだけだしね (07/21-08:50:13)
ツバキ : あと 効率のいい投げ方を覚えたから もう少し飛ぶようになったわ! (07/21-08:50:33)
ミナヅキ : 効率のいい投げ方のう…素手のほうが物を投げるより遠くを狙える、とは面妖なことじゃの(くすくす) (07/21-08:54:21)
ツバキ : 箭疾歩みたいなものだと思えばいいのよ・・・(震え声) (07/21-08:54:54)
エリザベート : (むく… (07/21-08:57:37)
キミリア : おや、おはよう姫。 (07/21-08:59:45)
ミナヅキ : おはようのじゃー、大丈夫かの?>姫 (07/21-09:00:06)
ツバキ : おはよう エリザベート (07/21-09:01:08)
エリザベート : おはようだの (07/21-09:05:54)
エリザベート : 人が居ることにおどろいた (07/21-09:09:47)
ツバキ : ふぅ・・・成長完了っと 誰か模擬戦できるひといないかなー? (07/21-09:10:14)
キミリア : いわゆる祝日だからだな…5時半から起きているからもう少ししたら私も仮眠を取るが。 (07/21-09:10:20)
ミナヅキ : 妾も朝起きて覗いて驚いたのじゃー (07/21-09:15:41)
エリザベート : 昨日は結局ちからつきてしまったからのう (07/21-09:17:31)
エリザベート : 模擬戦かや、捕縛術の練習でもするのか (07/21-09:22:16)
ミナヅキ : 模擬戦は封印なのじゃ、倒したい相手が出来たからのう(しゅっしゅっとシャドー) (07/21-09:22:54)
ツバキ : えぇ、そのつもりだったんだけどねー 誰もいないから諦めたわ>エリザベート (07/21-09:31:43)
ナレーション : シュウさんが登場しました。(58.70.20.5) (07/21-09:41:29)
シュウ : おはようなのです(アホ毛ぺこり) (07/21-09:41:57)
ツバキ : あら、おはよう (07/21-09:42:31)
ミナヅキ : おはようのじゃー>シュウ (07/21-09:42:36)
シュウ : 朝食は、わらびもちに冷たい麦茶なのです(きなこたっぷりのわらびもちに、にこにこ) (07/21-09:46:19)
ミナヅキ : ほほう…そういえば朝食べてなかったのじゃ…(ぐー) (07/21-09:46:57)
ツバキ : あふぅ・・・結局相手は見つからないし、一度寝るわ―・・・ (07/21-09:48:26)
シュウ : あっ!ミナヅキも食べるですか?(わらびもちの乗ったお皿よ、冷えた麦茶を、こと)>ミナヅキ (07/21-09:48:39)
シュウ : あっ!模擬戦なのですか?食事の後なら、僕でよかったらお相手しますですよ?>ツバキ (07/21-09:49:17)
ナレーション : レディさんが登場しました。(27.135.250.66) (07/21-09:49:27)
ナレーション : マリョーシカさんが登場しました。(118.1.204.1) (07/21-09:49:53)
レディ : (ほっぺを桜色にしながら、ふらふらと酒場になのです。楽しそうな笑顔を浮かべているのです♪) (07/21-09:50:12)
ツバキ : シュウと? ふむ・・・それじゃやってみようかしら (07/21-09:50:14)
ミナヅキ : おはようなのじゃー>レディ、マリョーシカ (07/21-09:50:31)
ツバキ : おはよう、二人共 (07/21-09:50:41)
レディ : あっ、おはようございますですの〜(すとん、と。腰の力が抜けたように。床に座るのです) (07/21-09:50:52)
シュウ : ちょっとだけ、待ってくださいです。後ろで本当に食べてるとか…けふけふ…なんでもないですよ(笑)それまで、良かったら、わらびもと、味わってくださいなのですよ(一つだけ乗ったお皿を準備なのです)>ツバキ (07/21-09:50:55)
マリョーシカ : …あれ?…えと、人多い??…あぁ、旗日?…こんば…ちがいました。オハヨウゴザイマシタ>ALL (07/21-09:50:55)
ミナヅキ : うむ、妾も食べるのじゃ。…お主は行ってくるのかの?>シュウ (07/21-09:50:57)
レディ : 何をしますの‥‥?(ほわほわ♪) (07/21-09:51:56)
ミナヅキ : うむ、旗日じゃからのう…お主も食べるかの?(そっとわらび餅の皿を持って行きながら、鼻先へと甘い香りをかがせるようにして)>マリョーシカ (07/21-09:52:03)
シュウ : おはようなのですよ。レディもわらびもち、味わってみるですか?(レディ専用のお皿に、きなこたっぷりわらびもち準備して、ことり)>レディ (07/21-09:52:13)
ツバキ : じゃあ 頂くわ(はむり、と自分の足ほどのサイズのわらび餅を口にして・・・)ふぎゃー!?(きなこまみれになった!) (07/21-09:53:05)
シュウ : おはようなのです、マリューシカも食べてくださいなのです(わらびもちのお皿を、ことり)>マリューシカ (07/21-09:53:09)
レディ : あっ!。はい!。ワラビーもち、いただきますのっ!(あーんとお口を小さくあけるのです♪) (07/21-09:53:24)
シュウ : はいです!食べ終わったら模擬戦にいってくるです(わらびもち、あむあむ)>ミナヅキ (07/21-09:54:02)
マリョーシカ : …?…これはなんですか?御姉様。(手で一つまみ。指先でつるしながら舌先でぺろぺろ)…耳たぶ?>ミナヅキ様 (07/21-09:54:23)
マリョーシカ : 今日は時間ありそうだからステータス割振り考える…か?(汗 (07/21-09:54:55)
シュウ : きなこまみれ…模擬戦の前にお風呂かもですね(そっと、タオルを前に置くのです)>ツバキ (07/21-09:54:57)
キミリア : うむ、おはようだ。朝から本当多いな。 (07/21-09:54:58)
ツバキ : どうせ甲板でれば風で流れていくわよ・・・(ふきふきと体を拭いて) (07/21-09:55:52)
マリョーシカ : …これは…スライムでも食べさせようト?…スライムの黄粉漬け??>シュウ様 (07/21-09:56:03)
ミナヅキ : わらびもち、というアヅマの菓子じゃ。これに黒蜜をかけて食べると甘くて美味なのじゃが…甘いモノは好きかの?(ぽふぽふ、と頭を撫でつつ)>マリョーシカ (07/21-09:56:38)
シュウ : わらびもちですよ(レティのお口に、ぱくり)>レディ (07/21-09:56:47)
シュウ : 海の日なのです。でも、誰も水着じゃないのですよ(キミリアの前にも、わらびもちを置くのです)>キミリア (07/21-09:56:49)
ミナヅキ : 最近のシュウは模擬戦している所しか見ておらぬ気がするの…いってらっしゃいなのじゃー>シュウ (07/21-09:57:47)
シュウ : もう少し、小さなサイズが良かったですよね。一つなら大丈夫かな?と思ったのですよ。そうですね、模擬戦じゃ、汗もかくですし、お風呂はその後で、ですね>ツバキ (07/21-09:58:22)
レディ : (あむりあむり♪。なんかほっぺがちょっと桜色で少しだけ色っぽいレディなのです。でも、美味しそうにあむあむする姿は子供なのです♪) (07/21-09:58:55)
キミリア : 海の日でなくてもこの船は海に浮かんでいるからな。泳ぎたければ飛び降りれば良い。(くくっ、とわらびもち受け取り)>シュウ (07/21-09:59:14)
ツバキ : しかし、水着ねぇ・・・一応泳ぎの練習はしたけど・・・ (07/21-09:59:24)
ナレーション : オグマさんが登場しました。(182.249.242.11) (07/21-10:00:06)
シュウ : これはスライムじゃなくて、アズマの食べ物で、暑い日には食べやすくて美味しいのですよ(にっこり)>マリューシカ (07/21-10:00:18)
シュウ : 冒険は、古城、塔と続いたですし、僕も色々と試して、次に備えたいのですよ。はいです!食べたら、いってきますですよ>ミナヅキ (07/21-10:00:34)
マリョーシカ : …もともと、タンパク質以外苦手…これは…味無いから大丈夫…(と、言いつつ水筒の中身に一回漬けてからもぐもぐ)>ミナヅキ様 (07/21-10:00:43)
オグマ : ただいま。再び邪魔するぞ(フル装備でのしのし) (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:00:49)
マリョーシカ : オハヨウゴザイマス>オグマ様 (07/21-10:01:07)
レディ : あっ、オグマ様、おはようございますの〜(ふわふわ感満載な感じになっている子なのです♪) (07/21-10:01:16)
シュウ : この船、甲板に大きなプールもあると、前にアルテミスに聞いたので、期待してたのですよ(冷たい麦茶もセットでなのです)>キミリア (07/21-10:01:37)
ツバキ : おかえりなさい (07/21-10:01:47)
キミリア : うむ、おかえりだ。 (07/21-10:02:06)
シュウ : おはようなのですよ。オグマも食べるですか?(わらびもち&麦茶セットを準備して、前に置くのです)>オグマ (07/21-10:02:19)
オグマ : おや、人が増えてるな。 おはよう、良い朝だな(マトリョーシカとレディとシュウに手を上げ) 姫様もごきげんよう。(その手をそっと胸に当てた) (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:02:55)
レディ : (そろそろおでかけしてきまーす!) (07/21-10:03:17)
ミナヅキ : と、おかえりじゃのー>オグマ (07/21-10:03:42)
レディ : いってきまーっす!(てけてけ=なのです) (07/21-10:03:50)
ナレーション : レディさんが退場しました。 (07/21-10:03:55)
ツバキ : (オグマがまさか公共の場で姫に堂々とパイタッチ・・・!?)(待) (07/21-10:03:58)
ミナヅキ : いってらっしゃいなのじゃ>レディ (07/21-10:04:03)
ミナヅキ : (同じことを思ったのじゃ<ぱいたっち) (07/21-10:04:15)
シュウ : いってらっしゃいなのですよー>レディ (07/21-10:04:38)
マリョーシカ : 水着?…水着…Vビキニなら鞄に入ってる…着る?>シュウ様 (07/21-10:04:39)
マリョーシカ : 行ってらっしゃいませ>レディ様 (07/21-10:04:53)
シュウ : え?いいんですか?僕もするです!<ぱいたっち (07/21-10:05:02)
オグマ : (普段俺がどう思われてるかよくわかるな…!) なんでそんなに驚くんだ。(プレートの上の手を訝しげにみる) (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:05:21)
マリョーシカ : …こんな大人数の前でエリザベート様のを躊躇なく…<胸に手を当てた (07/21-10:05:26)
シュウ : わぁい!見たいですが…これから、模擬戦で、甲板に行くのですよ(血涙)>マリューシカ (07/21-10:05:53)
ツバキ : ・・・別に水着優先してもいいけど? (07/21-10:06:14)
キミリア : いわゆるプール開きの季節になったらあるいは…ってもうなっているな<甲板 (07/21-10:06:17)
ミナヅキ : …じゃあ、模擬戦で負けたら水着を着る、としてみたらどうじゃ(提案してみる) (07/21-10:06:37)
オグマ : ん?二人はどこかへ出かけるのか?(依頼か?とツバキとシュウを見る)>ツバキ・シュウ (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:06:52)
シュウ : 模擬戦をするって決めたら、そっちが優先なのですよ(頑固は、不利な特徴なのです(笑))>ツバキ (07/21-10:06:59)
マリョーシカ : …では…(鞄からVビキニを取り出して差し出す)…着るの…ですよね?…さぁ…>シュウ様 (07/21-10:07:24)
ツバキ : 依頼だったらどんなによかったか。甲板で組手よ>オグマ (07/21-10:07:31)
マリョーシカ : つまり、Vビキニ着たシュウ様が模擬戦する…と… (07/21-10:08:04)
ツバキ : そう、じゃあ行きましょうか>シュウ (07/21-10:08:07)
オグマ : 意外といい性格をしてるな…(マトリョーシカをしみじみ見た) (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:08:15)
シュウ : おぉ!負けられない戦いになるのですね!いえ、模擬戦をしようと…そろそろ準備終わったので、甲板に行くですね。良かったら、オグマもどうですか?>ミナヅキ・オグマ (07/21-10:08:21)
ツバキ : 何その梅毒もとい目に毒な物体は (07/21-10:08:23)
ミナヅキ : シュウは梅毒なのかの… (07/21-10:09:19)
シュウ : はえぇ!僕が着るのですかー!無理です!(アホ毛ふるふる)あっ!はいです!いってきますです!(逃げるように、甲板に行くのです(笑) (07/21-10:09:30)
ツバキ : じゃあ、行ってくるわね 罰ゲームは負けたほうが水着で(ぁ) (07/21-10:10:07)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (07/21-10:10:10)
シュウ : きゃー!凄い扱いなのですよー(笑)>梅毒 (07/21-10:10:11)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (07/21-10:10:14)
オグマ : ああ、依頼ではなく組手か。なら二人共応援しているぞー。俺はシュウ殿の持ってきたモチに興味がある。(ゆえに食べてからにしよう、と笑いつつがんばれ、と手を振ってお見送り。)>ツバキ、シュウ (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:10:23)
マリョーシカ : いってらっしゃいまセ>ツバキ様・シュウ様 (07/21-10:11:53)
キミリア : 依頼は今日は夜からグランドだったかねえ。時計塔か。 (07/21-10:13:01)
ミナヅキ : いってらっしゃいなのじゃー>シュウ、ツバキ (07/21-10:13:02)
マリョーシカ : (手に持ったVビキニをどーしようかなーと考えためしに差し出す)>オグマ様 (07/21-10:13:02)
オグマ : (おもむろに受け取り) …着せろ…と?(困惑顔) >マトリョーシカ (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:14:35)
オグマ : (オートコンプリート…!!! マリョーシカって打ってもマトリョーシカって変換された…!) (大変申し訳ありませんでした)>マリョーシカ (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:15:13)
オグマ : そうなのか? ふむ…参加出来ればいいが。(今日の夜か、と手帳を眺め)>キミリア (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:15:50)
マリョーシカ : …誰に着せるかはお任せいたします…ココでネ…(ニコッと微笑み>オグマ様 (07/21-10:17:47)
キミリア : 20時だったはずだ(トップ参照)、対象レベルは解からんが。 (07/21-10:17:53)
マリョーシカ : 大丈夫でス。名前の由来はソレですかラ<マトリョシカ>オグマ様 (07/21-10:18:24)
ミナヅキ : あの入れ子人形は可愛いの…本場のが欲しいのじゃ (07/21-10:19:56)
マリョーシカ : 昔、全国の首相のマトリョシカ売ってるのなら見たことある… (07/21-10:22:07)
ミナヅキ : あぁ…ロシアの大統領のマトリョーシカが売ってあるのを見た時は吹いたの (07/21-10:22:59)
オグマ : ありがとう、あとでブリーフィングルームを覗いてみるか…。<グランドクエスト (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:26:09)
オグマ : ふむう…(V水着を指でしげしげと伸び縮みさせ) 女性用の水着は過激なんだな。>マリョーシカ (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:27:41)
マリョーシカ : …女性用とは言ってなイ…(ぼそぼそ)<V水着 (07/21-10:29:36)
オグマ : なんだと?いや、これは隠れないだろう。流石に。(判断基準がアレであった)>マリョーシカ (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:30:20)
マリョーシカ : ”出しっぱなし”という選択肢もありまス>オグマ様 (07/21-10:33:10)
キミリア : ドラゴニュートのは乱暴そうだな…。(くっく。) (07/21-10:33:17)
ナレーション : リアさんが登場しました。(126.79.170.124) (07/21-10:34:00)
オグマ : それは無いだろう!?普通に捕まるぞ!?(目を剥いた) まあ、もとより尻尾があるからドラゴニュート専用の水着以外は着れないんだが…それでもその発想はなかったぞ… (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:34:56)
リア : こんにちはっ!定刻通りに戻ってこれたー! (07/21-10:35:07)
ミナヅキ : …なんだか賑やかになっておるのう… (07/21-10:35:17)
ミナヅキ : おお、お疲れ様じゃー…もう仕事終わりなのかの?>リア (07/21-10:35:31)
リア : 今日は (07/21-10:35:51)
オグマ : おかえりなさいだ。 …任せた。(とりあえず扱いきれなくなったV水着をリアに手渡そうとする)>リア (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:36:06)
キミリア : 随分早い仕事だったのだな。ご苦労様だ。 (07/21-10:36:15)
リア : 祝日で日中忙しくないから15時まで休憩なんだよ〜? …休み?ナニソレ?オイシイノ? (凍りついた表情で狐の頭をポムポムポム) (07/21-10:36:55)
マリョーシカ : オハヨウゴザイマス>リア様 (07/21-10:36:57)
オグマ : ミナヅキ殿も何とか言ってくれ…ここはツッコミが少ないんだ!>ミナヅキ (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:36:57)
ミナヅキ : ……ご愁傷様じゃ(スピリタスでも奢っておこう)>リア (07/21-10:37:25)
キミリア : その休憩の間は休んだり仮眠したいくらいだな、ふむ。 (07/21-10:37:55)
マリョーシカ : 大丈夫でス。捕まるのはボクではありませんかラ。 言い訳も”尻尾と間違えてました”で行けますよ、多分>オグマ様 (07/21-10:37:56)
リア : んっ?ナニコレ? (オグマから受け取った水着をびよーんと広げて見て) ナニコレ?! (大事な事なので2度聞いた!)>クマ (07/21-10:38:01)
リア : あっ!君ははじめましてだね?ボクはリアっ!これでもドワーフなんだよー?宜しくねぇ〜? (あっ、同じボクっ娘!と笑顔で自己紹介)>マリョーシカ (07/21-10:39:44)
ミナヅキ : ツッコミを妾に期待するのかの?(肩を竦めて)>オグマ (07/21-10:39:51)
オグマ : こら、平然と知己を売るんじゃない。(コツ、軽くげんこつ落とそうと手を伸ばし…そういえば今アーマー着てるんだった。 人差し指落としに変更しよう)>マリョーシカ (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:40:06)
オグマ : 水着……?(答えた声は疑問形だった) 匠の人よ、後は任せた。 (そして丸投げ)>リア (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:41:04)
リア : …良いんだ…その分働いただけお給料もらえるし… (ショボーンとする、ロリドワ)>ミナヅキ (07/21-10:41:05)
リア : …うーんと… (びよーんと伸ばしながら少し考えて…) 大きいからボクには無理だから返す! (規格外の大きさなので無理!とお返し!)>クマ (07/21-10:42:08)
マリョーシカ : ハジメマシテ。マリョーシカ…性奴です。(声の方に向き、スカートを少し持ち上げながら一礼)そしてリア様の手にあるのはオグマ様のVビキニ…(誤情報提供>リア様 (07/21-10:42:40)
オグマ : いや期待するだろう…むしろさせてくれ。 たのむ。(ミナヅキ殿はツッコミ側だろう? …過去のことは忘れた!)>ミナヅキ (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:43:17)
ミナヅキ : うむ…まぁの…(しょぼーんとするのに、とことこと厨房からスピリタスをジョッキで持ってきてみる)>リア (07/21-10:44:42)
マリョーシカ : ─ドグシャァッ!─(軽く触れた瞬間、わざとらしくその場に倒れこみピクピクと床で痙攣)<人差し指落とし>オグマ様 (07/21-10:44:51)
リア : マリョちゃんだね〜?宜しく〜♪ (何か適当に渾名をつけてしまった!) ん?性奴? (聞きなれない言葉に小首をかしげて「?」と頭の上にびよーんと現れる「?) (07/21-10:44:52)
ミナヅキ : ……(周りのメンバーを眺めつつ。ロリドワと自称性奴の少女…)……(悲しそうな目で首を振り)>オグマ (07/21-10:46:06)
オグマ : 匠の人でもむりか…(水着を受け取って困惑顔アゲイン) しかしやはりドワーフは多忙だなあ。体を壊さないようにな?(そして他愛もない話にシフトしようと)>リア (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:47:19)
リア : ッ!!お酒っ!! ミナちゃん気がきっくっー!! (スンスンと鼻を鳴らしてはお酒の匂いを感じ取り目を輝かせてジョッキを受け取り問答無用の一気飲み!) んぎゅっんっぎゅ! ぷっはぁ〜♪ きっくっ〜♪ (日中から飲んべなロリドワ)>ミナヅキ (07/21-10:47:29)
オグマ : ……お、おい。(明らかに自分から行ったレベルで倒れこんだマリョーシカに声をかけ)>マリョーシカ (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:48:08)
マリョーシカ : …詳しく教えてさしあげましょうカ?…性奴とは…(耳打ちであ〜んなことやこ〜んなことを話に合わせながらリア様の肢体に軽く触れつつボショボショ>リア様 (07/21-10:50:07)
リア : その「匠」は専門外だよ〜 (手をひらひら振りつつオグマを見上げて眉を潜め) そいういうのは、こう…ナイスなお姉さんにした方が良いと思うよ! (要するに逃げたということだ…) ん〜、これでも色々してるからねぇ〜?最近は変なおっさんからの依頼が多いし? (ふぅ〜…とため息付きつつ、見た目とかも兼ね合いそういう大人のお客が多いとか…愚痴)>オグマ (07/21-10:50:19)
マリョーシカ : …冗談でス…(ゆっくりと立ち上がり、手を伸ばしてオグマ様のほほを摩り摩り>オグマ様 (07/21-10:51:02)
オグマ : ……!(神(稲荷)は俺を見放した…!──などといった小芝居が出来るくらいの余裕はあるが、それでもこの絶望感は中々くるものがあるな…)>ミナヅキ (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:51:58)
リア : うんうん!なにそーれ? (マリョちゃんの耳打ちにウンウンと最初はうなづいているが…話が進むに連れて「へっ?」って顔をして、口元おわなわなさせて、みるみる顔が真っ赤に染まっていく!) うわぁ?!マリョちゃん!触り方がエッチいよぉ!? (プルプルしつつ困り顔?)>マリョーシカ (07/21-10:53:07)
ミナヅキ : 気遣いナンバー1じゃからの(などと戯言をのたまいつつ、厨房へと戻ってみて)それで、つまみなどは何か欲しいかのー?>リア (07/21-10:54:02)
オグマ : 物ならなんでも行けるかとおもったんだ…すまなかった。(軽く会釈し)まあリア殿の容姿ならなあ…荒事なら呼んでくれれば店番くらいはするが。 しかしナイスなお姉さん?(キミリアをチラッと見た)>リア、キミリア (バケツヘルムにジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:54:28)
リア : ミナちゃんで思い出したけど皆っていう人もいたんだよね〜…このあだ名はダメか… (「うーん」と、からのジョッキを抱えつつ難しい顔をして) おごりならばなんでもっ!ボク!何でも食べれますからっ!! (目をキラキラ輝かせる!もう期待に満ちた表情で!)>ミナヅキ (07/21-10:55:47)
オグマ : わかっているが、それでもな。(少し心配だった、と身をかがめてそっと安堵の息を零してからヘルムを脱いで) …面白いか?>マリョーシカ (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:56:02)
ミナヅキ : そうじゃ、昨日の分何か奢ろうと思ったのじゃった。好きなだけ頼むが良いー(ふと思い出して、話題を変えるようにしてフォローしつつ)>オグマ (07/21-10:56:18)
マリョーシカ : …?…じかに触れて実演しながらお話しした方がよろしかったでしょうカ?(変なことしたかな?と首をかしげ>リア様 (07/21-10:56:19)
ナレーション : シュウさんが登場しました。(58.70.20.5) (07/21-10:57:11)
シュウ : ただいまなのですー (07/21-10:57:32)
マリョーシカ : …割と、楽しいですヨ。(目はリボンで隠れているが、顔はまっすぐオグマ様の方を向き、ニコッと微笑む>オグマ様 (07/21-10:57:53)
マリョーシカ : Vビキニを取りにおかえりになりましたか、オカエリナサイマセ>シュウ様 (07/21-10:58:13)
ミナヅキ : おかえりなのじゃー、決着はつかなかったようじゃの>シュウ (07/21-10:58:44)
シュウ : 勝者は睡魔さんで、結果はドローなのです。Vラインはきないですよー!(顔ぶんぶん)マリューシカ (07/21-10:59:15)
オグマ : シュウ殿、忘れ物だぞ。(Vビキニをさしだしつつ)あとわらび餅はありがたくいただこう。(恩を仇で返すかの如きあいさつ)>シュウ (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-10:59:19)
リア : 小さいの体にはそれ相応が良いと思うんだ〜…どうあがいても綺麗な人には勝てないしさぁ… (ショボーンと肩を落とす低身長ドワーフ…身に付けたところでローライズ程度にしか見えないかもしれないし?) ん?ボクの容姿がどうしたの? (小さな体に規格外飲むんっを震わせつつ不思議そうに首かしげ) …ナイスなお姉さん… (オグマの向いた方に首を向けて、また向き直り…首を傾げた!)>オグマ (07/21-10:59:25)
リア : あっ!おっぱい侍さん〜おかえり〜? (軽く手を振り、小熊とのやり取りをニヤッっとした笑みで見ている)>シュウ (07/21-11:00:37)
ミナヅキ : それじゃあ、適当にこしらえて持ってくるのじゃ。そこのりゅ…鎧と一緒に食べておいてのー(どか、っと大皿に大量に乗せた料理を持ってきながら)>リア (07/21-11:00:40)
シュウ : はいです。模擬戦ですし、無理は禁物なのです。ツバキが少しでも感じを掴んでくれてたら、いいのですけどね>ミナヅキ (07/21-11:00:46)
オグマ : それはありがたい。 それでは火酒と…あとはマグロノステーキをいただこうかな。(会話のフォローをありがたくいただきつつ、遠慮なく注文した)>ミナヅキ (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:00:49)
キミリア : お帰りだ、妖精の胸でも喜ぶのか?>シュウ (07/21-11:01:18)
マリョーシカ : …(エリザベート様とキリミア様の方を向いている) (07/21-11:01:19)
リア : いやいやいや!実演は遠慮しておくよ!ボクはっ!! (フルフルフルと首を小刻みに横に振りつつ)>マリョーシカ (07/21-11:02:13)
シュウ : Vラインは、オグマに譲るのです!Vオグマに進化なのですよ(待)僕の故郷の味なので堪能してくださいなのです>オグマ (07/21-11:02:45)
シュウ : おはようなのです。僕は、女性のおっぱい!が大好きなのですよー(おっぱい、じー)リア (07/21-11:02:51)
ミナヅキ : ふむ…ま、大丈夫であろう。妖精の身であの武術を使いこなす者であるからの>シュウ (07/21-11:02:54)
オグマ : そうか。なら良い。 しかし顔を触って楽しいと言われたのは初めてだなあ(いつまでも屈んでるわけにもいかないので、片腕で抱き上げようとしながら)>マリョーシカ (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:03:15)
シュウ : フェアリーでも、ケンタウロスでも…そこに、おっぱい!があれば、僕は喜ぶのです!(きりっ)>キミリア (07/21-11:04:10)
マリョーシカ : 憲兵団呼んできてもいいですカ?<おっぱいサムライ> (07/21-11:04:13)
ミナヅキ : うむ、了解じゃー。あ、後その大皿料理は適当につまんでくりゃれ(テーブルに山盛りのを指差しつつ、厨房へ引っ込んで)>オグマ (07/21-11:04:39)
マリョーシカ : そうですカ。ボクはその実演が生業でス。わかりましたカ?(手を伸ばし抱き寄せて体を擦り付けながら答えを求める>リア様 (07/21-11:05:31)
リア : わーい!頂きまーす!! (ミナヅキがもってきた大量の料理をもぐもぐ食べ始め!) ……本当におっぱいさんは、胸が大好きなんだね〜? (もはや感心してしまうほどの熱の入れ様にえへんと胸を張って見せる。小さいけれどむちむちの胸がたゆんと揺れる!キャミソから今にもこぼれ落ちそうなそれ!)>シュウ (07/21-11:05:53)
オグマ : まて、俺が勧めたていで話すのはやめてくれ。どうにかして欲しいだけで着て欲しいなどと言ってない…!(そこだけは譲れないと弁解し) ん?可愛らしい顔つきだからな、それも一種の客寄せ…は失礼か。魅力だろう。 (ゆる、と目を細めて笑った。物理的に見下ろすと凄い角度から見えるんだがその規格外…) ん?じゃあアチラか?(今度はミナヅキ殿を見る)>リア (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:06:25)
シュウ : ですです。速さにも翻弄されたですよ。成長も凄く楽しみで、仲間として頼りになりそうなのです>ミナヅキ (07/21-11:06:29)
キミリア : ………男の逞しい大胸筋でもいいのか?>シュウ (07/21-11:06:47)
シュウ : 見るだけならセーフ!見るだけならセーフなのですよー!(アホ毛びくびく)>マリューシカ (07/21-11:07:28)
オグマ : なるほどこれぞジョグレス進化──ってやかましいわ。(ノリツッコミ) ん、郷里の味なら期待できそうだな。>シュウ (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:07:40)
ミナヅキ : 雄っぱいは嫌らしいのじゃ (07/21-11:07:46)
シュウ : 女性のおっぱい!は芸術なのです(アホ毛ぴーん!)>リア (07/21-11:08:34)
マリョーシカ : (抱き上げられ始まれば、そこから抜け出し…オグマ様をよじ登って方にちょこんと座り、オグマ様の頭に手を置いてバランスを取る。見えてないので特に視線を楽しむわけではなく>オグマ様 (07/21-11:08:51)
リア : ……おっ!おっ…それが…?! (なるほど…娼婦の人達と一緒なのかぁ…と、思っていると、擦り寄る体にビクッ!と跳ねて) わっ!ぼ、ボクは買えませんよっ!!? (まずはそれをまっさきに言葉に出して)>マリョーシカ (07/21-11:09:00)
ミナヅキ : さてと、妾はちょっと休むかのうー(割と流れの早い状況につかれた様子で、まぐろステーキと火酒のジョッキをテーブルまで運ぶとはふ、と椅子に腰掛け) (07/21-11:09:08)
マリョーシカ : シュウ様×オグマ様…(ぼそぼそ)<男の大胸筋 (07/21-11:09:31)
シュウ : 男の大胸筋は、おっぱいじゃないのです。女性の柔らくて大きな乳房が、おっぱい!なのですよー(顔、左右にぶんぶん)>キミリア (07/21-11:09:35)
オグマ : おや、一緒に卓を囲んで貰おうと思ってたのだがそれは残念だ…お疲れさまだ。それと、ごちそうになる。(ありがとう、と頭を下げて)>ミナヅキ (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:10:58)
ナレーション : ジルニーさんが登場しました。(101.102.59.47) (07/21-11:11:12)
キミリア : ここまで堂々と性癖を語るものは軍でも中々いないな…。(その顔の上にさっきのわらびもちの器をそーっと載せようと)>シュウ (07/21-11:11:14)
ジルニー : ………男ってバカですねぇ(通りすがりにひょこりと顔を出してそのまま過ぎ去っていく。彼女の中では既にオグマとシュウは同列扱いらしい) (07/21-11:11:27)
シュウ : Vは、ヴィクトリーの略だと、それっぽいですよね(何)はいです。暑い日には、ぴったりなのですよ>オグマ (07/21-11:11:29)
ナレーション : ジルニーさんが退場しました。 (07/21-11:11:32)
マリョーシカ : …面白い反応…経験…無し?(くすくすと笑いながらオグマ様の方の上へ)>リア様 (07/21-11:11:51)
リア : あははっ〜♪嘘でも嬉しいなぁ〜♪ んー、確かに客寄せっていうのはあるかもね? (そのことはむしろ否定せず、そう感じる部分は多々あるので… んっ?と上目遣いに見上げては、その視線の先に不思議そうに首をかしげる無防備さ!) …ミナヅキちゃんは、何にでも化けられるからね〜!向かうところ敵なしだね? (それはウンウンと納得したご様子)>オグマ (07/21-11:12:26)
ミナヅキ : まぁ、ちょっとぐだっておるだけなのじゃ。気が向いたらレスする程度にのー(ぐてー)>オグマ (07/21-11:12:36)
ミナヅキ : こんにちはじゃー>ジルニー (07/21-11:13:02)
マリョーシカ : オツカレサマデス>ミナヅキ様 (07/21-11:13:05)
キミリア : うむ、一瞬だったな。 (07/21-11:13:14)
シュウ : この船で、変にかしこまる必要はないかな?と、色々とあって学習したのですよ(新しいわらびもち、きなこありありをお皿に乗せるのですよ)>キミリア (07/21-11:13:15)
マリョーシカ : オハヨウゴザイマシ…タ?>ジルニー様 (07/21-11:13:23)
ミナヅキ : …っと、一言残していなくなったのかの、あのシーフ (07/21-11:13:33)
ナレーション : エドナさんが登場しました。(182.249.242.161) (07/21-11:13:50)
シュウ : ツッコミの為に…やるですね!>ジルニー (07/21-11:13:55)
オグマ : そうでなければ女が困るだろう? こんにちはだ。(脳筋ゆえバカってことばに忌避感はなかった)>ジルニー (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:14:01)
キミリア : おそらく隠す意味がないのは解るが外に出しまくるのは珍しいな。(くっく、とわらびもち片手に立ち上がり)>シュウ (07/21-11:14:16)
マリョーシカ : オカエリナサイマセ>エドナ様 (07/21-11:14:35)
リア : ぼっ!?! (経験無しの声に顔はもう真っ赤っかに…) こ、子供に見えるから経験ないわけじゃにんだよっ!?い、いろいろとあってだね!?深い訳が! (わたわた動きつつ、なにか言葉にしようとしてもうまく出ない。かなりテンパってる感じ)>マリョーシカ (07/21-11:14:36)
ミナヅキ : こんにちはじゃー>エドナ (07/21-11:14:56)
エドナ : ごきげんよう、みなさん。(お嬢様すまいるで降りてるが、髪の毛が跳ねてる) (07/21-11:14:57)
シュウ : そして…僕がオグマを責めるって、だれとく?なのですかー!(驚愕) (07/21-11:14:58)
キミリア : リリス得だな。<腐ってる意味で (07/21-11:15:25)
オグマ : (落とさないように腕でしっかり支えつつ、聞こえる不穏な掛け算に胡乱な目つきになった)君はそっちもいけるクチか…>マリョーシカ (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:15:55)
シュウ : こんにちはなのですよ。エドナもわらびもち食べるですか?(きなこたっぷり、わらびもちを乗せたお皿を、差し出して)>エドナ (07/21-11:16:02)
マリョーシカ : …キリミア様、きっと性癖をひけらかしてそれを詰ってもらうことで感じるタイプの方でス>キリミア様 (07/21-11:16:11)
キミリア : こんにちはだ、髪は綺麗に直しておけ。(ひょいっと櫛をなげ)>エドナ (07/21-11:16:13)
リア : エドナちゃん〜おそよう〜! (髪の毛が跳ね返ってる様子に苦笑しながら手を振り、遅いお目覚めの様子を見上げて)>エドナ (07/21-11:16:17)
キミリア : なるほど、飛んだドMということか。あと、キミ、リアなのだ。>マリョーシカ (07/21-11:16:50)
エドナ : まぁ…(櫛を渡されれば、なれない手つきで梳く。前髪だけは整った) (07/21-11:17:11)
キミリア : さて、では私は少し司令部に戻るとする。構えなかったものはすまんな (07/21-11:17:20)
リア : ミズナさんも、確か同類に見られ始めてたって…冒険から帰ってきたエミリアちゃんが何か言ってた気が… (男どもは何かよこ一線に並びつつあると…)>男ALL (07/21-11:17:25)
オグマ : 究極体がそんな格好だと俺は世界を呪いそうだがな(ははは。) ありがとう、ではいただこう…このままでいいのか?(プレーンなわらび餅を摘んでしげしげ眺める)>シュウ (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:17:37)
シュウ : もう隠せないのなら、いっそオープンにしてもと…そして、今更なのですがキミリアもおっぱい!なのです(おっぱい、じー!)>キミリア (07/21-11:17:55)
マリョーシカ : …(しばらく考え、ポンッとてをたたき結論を導き出す)…経験あるけどむっつり>リア様 (07/21-11:17:59)
ミナヅキ : ほれ、ちょっとこっちにくるのじゃー(ちょいちょい、と手招きしつつ)>エドナ (07/21-11:17:59)
エドナ : これも、アズマのお菓子、ですか?(にこ、とリアに一礼しながら、お皿を受け取る) (07/21-11:18:12)
キミリア : 私のは両性っぱいだけどな。(ほれほれ。)>シュウ (07/21-11:18:22)
リア : キミリアちゃんいってらっしゃい〜♪ (小さな子供は怖いものなしなのか、ちゃん付けで呼んだ!)>キミリア (07/21-11:18:36)
エドナ : すみません…どうにも、自分のをやるのは慣れてないもので…(お皿を持ったまま、ミナヅキに背を向けるように座る (07/21-11:18:59)
マリョーシカ : …秘密でス…そういう中の秘め事もなきにしもあらずですかラ(人差し指を口に当てて微笑み)>オグマ様 (07/21-11:19:00)
キミリア : うむ、リアもまただ。(威厳なくなるなあと思いつつも突っ込まない) (07/21-11:19:08)
ミナヅキ : 未だ戻らぬのかの?>キミリア (07/21-11:19:12)
キミリア : では失礼する。(2階の奥のゲートへずぶずぶ) (07/21-11:19:24)
リア : ち、違うからっ!! (顔を真っ赤にしつつそこは大否定!)>マリョーシカ (07/21-11:19:25)
マリョーシカ : ア…、も、申し訳ございません…>キミリア様 (07/21-11:19:26)
オグマ : 天は人の上に人を作らず。というわけで横一列なら何ら問題はないな(もとより上下があるのは強いか弱いかの脳筋種族だった。そしてちょっと神官ぽいことを言う) (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:19:34)
キミリア : 一応、来た者と返事だけしてな、では。 (07/21-11:19:59)
ナレーション : キミリアさんが退場しました。 (07/21-11:20:02)
オグマ : お疲れさまでした。 いってらっしゃいませ(一礼)>キミリア (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:20:04)
ミナヅキ : うむ、長いとの…ほれ、大人しくしておるのじゃ(懐から木製の使い込まれた櫛を取り出して、髪を梳いて整えて)>エドナ (07/21-11:20:36)
マリョーシカ : オツカレサマデス>キミリア様 (07/21-11:20:39)
ミナヅキ : お疲れ様じゃ>キミリア (07/21-11:20:55)
リア : …誰がまっさきに吐出するか楽しみだね!! (凄く嫌な突出になる競争の項目であろうけれど!)>オグマ (07/21-11:21:08)
シュウ : 僕も、正直見たくないです(ぁ)はいです。きなこを付けてぱくりといって下さいなのです>オグマ (07/21-11:21:12)
シュウ : 両性の方って、ぱっと見、女性なので…おっぱい!なのです!わぁい!またなのですよー(アホ毛、揺れにあわさせて、右左させて、お見送り)>キミリア (07/21-11:21:31)
リア : あぁ、「としゅつ」じゃなくて「とっしゅつ」ね! (誤字というより文字足りない…) (07/21-11:21:55)
エドナ : あ…櫛…(キミリアの櫛を握りながら髪の毛を整えられる (07/21-11:22:28)
ミナヅキ : sが一つ足りなかったのじゃの… (07/21-11:22:34)
リア : あぁ〜…暑くなってきたね〜… (胸元のキャミソをつまんで空気を送り込もうにもムッチリでパタパタ仰ぐこともできなかった…) (07/21-11:23:13)
マリョーシカ : オグマ様、それ続きがありまして「ってな言葉があるが、現実には平等なんてことはないない」と原典には続いております>オグマ様 (07/21-11:23:36)
オグマ : 喜んで貰えればソレが本当だろう。 ああ、最近は花にも意味があったのだと学んだよ(主に騎士道で。 自然に目を上にむけたい。これはマリョーシカが落ちないようにであって、ソレ以外の他意はない。ないったらない。) 精神的にもよい人だからな。とはいえ着てくれとは頼めないが…(流石になあ、と笑い)>リア (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:23:47)
シュウ : 男とは、悲しい生き物なのですよ。分かっていても…目が放せないのです!(おっぱい!じー)>リア (07/21-11:24:06)
ミナヅキ : 手作りのものじゃからのうー(すっすっと髪の毛へと櫛を通しつつ、手の中のを見て)>エドナ (07/21-11:24:19)
オグマ : 真っ先に泣きを入れる、的な意味かと思ったが、そうか。(まあ他の人も参戦して混沌となりそうだなあ、って気がしてきた)<誰が突出するか (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:25:08)
マリョーシカ : (気配を察し)…オグマ様?ボクおりましょうか??そうすればのぞきほうだいですヨ?(耳打ち)<覗いてない>オグマ様 (07/21-11:25:35)
エドナ : 次あった時のお返しを考えませんと…(困ったわ、と頬に手をあてて (07/21-11:25:37)
リア : …あっ!やっぱり見たっ!!流石おっぱい侍〜 エドナさん見てみてーこの変態〜 (指さしつつ、おっぱいにクギ付けの侍を指差して関係ない方に話を振る!!)>シュウ&エドナ (07/21-11:25:38)
エドナ : シュウさんは相変わらずですのね…(いっそ、ちょっとだけ微笑ましく思えてきたらしい (07/21-11:26:31)
シュウ : アズマの食べ物なのですよ。暑い日には、ぴったりなのです(きなこをまぶした、わらびもちを、髪を梳かれてるエドナのお口に一つなのです)>エドナ (07/21-11:27:03)
エドナ : そちらの騎士様は?(髪を梳かれながら、にこ、と育ちの良さそうな笑顔を向ける (07/21-11:27:39)
エドナ : >オグマ (07/21-11:27:54)
シュウ : 見るだけ、本当に見るだけなのですよー!>リア (07/21-11:27:57)
オグマ : なんというか、君は凄いな…。 ん?それは視点の違いだろう。 ようするに神が選別する不平等はあれど、人同士での不平等は存在しない…といった意味ではなかったか?(俺はそう思っているが、とあくまで個人的意見であることを念押ししつつ) …いや、いい。 別段こだわってはいないし、不慮以外で見るのは拙いだろうさ。 (そういって軽く肩をトントン、と叩こうと)>マリョーシカ (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:28:24)
エドナ : んっ…(すぽっと口にいれられれば、手で自分の口を抑えてもぐもぐ (07/21-11:28:47)
ミナヅキ : はぁ……まったく…(髪の毛を梳いて整え終わると、ぱ、と身体を離して怠そうにテーブルへと突っ伏して) (07/21-11:29:02)
リア : …花っ? (不思議そうに首をかしげて…そういえば娼婦の人が花を売るとか言ってた様な?とか、変な間違位方で覚えた知識にそれが重なって…「えっ?」って顔をして見上げた) なんでも「物は試しに!」って言葉があるじゃないですかぁ〜♪ (要するに勧めてご覧?ということだ)>オグマ (07/21-11:29:31)
オグマ : これは申し遅れました。オグマ・セルギオスと申します──このような格好で失礼を。(肩に人をのせつつ、出来る範囲で略礼を向け) ここでは戦闘員としておりますから、何かありましたら一声をかけください。>エドナ (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:30:30)
リア : …… (ニヤリ〜と悪い笑みを浮かべて、胸を両手に抱えてもって見せて) 本当に見るだけで満足〜?触っても良いんだよぉ〜? (ほれほれ〜と誘惑してみるテスト!)>シュウ (07/21-11:30:45)
シュウ : 美味しいですか?故郷の味なので、気に入っていただければ幸いなのですよ(にこにこ)>エドナ (07/21-11:31:34)
エドナ : ありがとうございます、ミナヅキさん(綺麗に梳いて貰って、嬉しそうに笑顔を向ける (07/21-11:32:12)
オグマ : 俺も成りたくはないさ…やはりこれは返却だな。(うん、と頷き) ほほう、キナコ。 これまたおもしろい…(指でキナコをいじり、くっついたのをぺろりと舐めてみる) ほうほう…ここにコレ(わらび餅)を…こうか。(それからグリグリと餅をきな粉に押し付けて、ぱくり)>シュウ (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:32:45)
ミナヅキ : んむ、よいよい。これくらいならば朝飯前なのじゃー……そういえば、メイドかと言われた事もあったの(ふと、この船に来た時のことを思い出して。ぐったりしながらもくすり、と笑い)>エドナ (07/21-11:33:13)
シュウ : え?いいんですか?わぁい!(許可でたらそれは凄いスピードでリアに接近して、両手伸ばして遠慮なく揉むのですよ)>リア (07/21-11:33:19)
マリョーシカ : 「人は平等だと思うでしょ?実は違い凸凹である。それは学があるかないかの差。だから学べ」と言われてる一文が暴走してるだけでス。 不慮でも見れたらこれ幸い…(くすくすと笑いつつ方からよじ降りてミナヅキ様のいるテーブル(の上)にちょこんと正座)>オグマ様・ミナヅキ様 (07/21-11:33:29)
エドナ : まぁ…、頼もしいですね。わたくしも、申し遅れました。エドナ・リリウム・ディーンハイムです。(ふわ、と裾を持ち上げて一礼)>オグマ (07/21-11:34:27)
オグマ : ミナヅキ殿のメイド…(ロリボイスを思い出した) …あれにはびっくりしたなあ (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:34:44)
エドナ : とても…アズマは美味しいものばかりですのね…(頬を抑えて (07/21-11:35:16)
マリョーシカ : 御姉様、メイドをされていたのですカ…?経験豊富…>ミナヅキ様 (07/21-11:35:43)
エドナ : あら…、ではうちのお屋敷にガヴァネスとしてお招きしたいくらいですね。(想像して、楽しそうにゆっくりと)>ミナヅキ (07/21-11:36:29)
シュウ : はいです。わらびもちと冷たい麦茶のセットは、暑い日でも食べやすいですし、癖になるかもなのです(にこにこ)>オグマ (07/21-11:36:39)
オグマ : ああ、部屋に飾る花や人に贈る花など、食べ物の方がいいと思ってたんだが(あれ、なんでそんな顔をするのだろうか。こちらも「えっ」って顔になり) ミナヅキ殿が元気な時にな。しかしなんというか…(匠の人は色々面白いな、って恥ずかしがったり誘惑したりな姿を見て笑う)>リア (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:36:40)
ミナヅキ : 妾がメイドをしておった訳ではない、ここに来たばかりのエドナが、給仕をしてた妾をメイドと勘違い舌、という話じゃのー>オグマ、マリョーシカ (07/21-11:36:56)
リア : …っふわぁっ!? (反応が早! 、見るだけに徹すると思いきや!そんな事なかった!! 持ち上げてた旨を両手で揉まれれば〜柔らかーい胸肉がムニュリと形を変えて指が埋没して〜) わー!わーわーっ!! (顔を真っ赤にさせて、その光景に驚いてそれ以外の言葉が出てこず…現在絶賛揉みフリータイム状態)>シュウ (07/21-11:37:01)
オグマ : ほうほう、はからずとも俺も暴走の一因だったわけか。 くはは、木石でもあるまいし、不慮の眼福くらいはな(降りるのをサポートしてから、ようやく祈りを済ませて料理へととりかかる)>マリョーシカ (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:38:42)
シュウ : 許可があれば、揉んだり、顔埋めたりするのです!(アホ毛、嬉しそうに右左。やっぱりおっぱい!は良いのです。ツッコミくるまで、堪能させていただくのです。痛くないように、揉むですよ)>リア (07/21-11:39:24)
ミナヅキ : ガヴァネスの…そこまで大した事を教えられる訳ではないのじゃぞ。妾はそういったのには全く疎いからのう…>エドナ (07/21-11:39:52)
マリョーシカ : 部屋にか飾る花(≒娼婦の隠語)…オグマ様は”花”部屋に飾る…鬼畜ですネ。(曲解) (07/21-11:40:28)
リア : あっ!そっちのお花かぁ… ビックリした… (詳しい説明を受ければ「ホッ」と、胸を撫で下ろして) うん〜。何だかお疲れモードみたいだしね? (無理しないで寝てたほうがいいのに…と、少し心配して見て…) うん?何と言うか? (その途切れた言葉に不思議そうに顔を見上げて…まぁ、現在そんな状況下にはないが…)>オグマ (07/21-11:40:43)
マリョーシカ : そういうことでしたカ…メイドな御姉様には一度お会いしてみたかったでス。(残念っと肩を落として)>ミナヅキ様 (07/21-11:41:37)
エドナ : そう、ですか…?意外ですわ… (07/21-11:41:38)
ミナヅキ : …シュウお兄ちゃんの変態!すけべ!ド変態!死ね!臓物をブチ撒けろ!(オープンで婦女子の乳を弄る侍をロリボイスで罵ってみる)>シュウ (07/21-11:41:53)
エドナ : (ちょっとりせき (07/21-11:42:25)
ミナヅキ : 多分メイドでも大して変わりは無いと思うがのう…(残念がる姿に小首を傾げて)>マリョーシカ (07/21-11:43:10)
シュウ : きゃー!凄い罵声が、ロリボイスで飛んできたのです!ちゃんと許可貰ってからしてるですよー!(アホ毛びくん!一部ではご褒美ですね。でも、おっぱい!は違うのですよー)>ミナヅキ (07/21-11:43:52)
ミナヅキ : うむ、知識はそれなりに蓄えておるがのうー。貴族に教えられる事なで大してないのじゃ(いってらっしゃいじゃ >エドナ (07/21-11:44:04)
リア : わーわーっ!!!そ、そんなに揉んじゃダメッ!お、おわり!終わりぃー!! (まさか、誘ったらすぐに乗っかるとは…どれだけ欲望に忠実なんだろう…?と、そんなこと考える暇もなく両手を挙げて「終宣言!」流石に自分で言った言葉なので、その点については言えないが…) はぁ、はぁ、はぁ…ほ、本当に揉みに来たァ… (涙目になりつつ…)>シュウ (07/21-11:44:24)
オグマ : 恐縮です、ディーンハイム様。(名前を一度覚えるように繰り返せば) ここでの騒ぎは少々お見苦しくあるでしょうが、また彼、彼女らも腕利きが多く頼りになることでしょう。 ここにいる間は御身は安全かと(メイド付き、と口調によって丁寧な対応を試みる)>エドナ (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:44:44)
オグマ : まあミナヅキ殿は給仕姿が板についてるからなあ。 どちらかといえば給仕される側だというのにな?(なんて笑いつつ、リアが揉まれてる間もマイペースに料理を消化中)>ミナヅキ (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:45:52)
ミナヅキ : んんっ…やはりこの声は疲れるの(ロリボイスはくぎゅのイメージ) (07/21-11:46:13)
リア : …あれ? (ぼくって婦女子?とか…何かを感じ取って首をかしげた…)>ミナヅキ (07/21-11:46:23)
マリョーシカ : やっぱり憲兵団…いや、シュウ様だと岡っ引きを招集した方がよろしいでしょうか…?>シュウ様 (07/21-11:46:38)
オグマ : 君は時々悪意のある曲解をするな!?(正座してるのになんでそんなにしおらしくないんだ!)>マリョーシカ (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:46:41)
シュウ : うぅ…もっと、揉んでいたかったのです(終了宣言を聞いたら、未練たらたらで手を放すのです。もの足りなのそうに、おっぱい!じー)>リア (07/21-11:46:45)
マリョーシカ : (一瞬誰か新たな人…シュウ様の妹?…が入店して叫んだと思い込み、え?だれだれ??とあたりキョロキョロ)>ミナヅキ様 (07/21-11:48:06)
ミナヅキ : む?(視線を感じてくるり、と向き直り)>リア (07/21-11:48:23)
シュウ : ちゃんと揉んでいいって聞いたから、合意だったのです!信じてくださいなのです。石は抱きたくないのですよー(アホ毛がたぶる)>マリューシカ (07/21-11:48:53)
リア : もっ!もぉ…揉んじゃダメっい! (胸をじーっとまだ見てる様子に胸を隠しつつふるふると体全体で横に振るう。あぁ…でもなんか、変な感じだったなぁ…とか、何か違うものを感じていたとかいないとか…心のお話)>シュウ (07/21-11:49:14)
ミナヅキ : …言われてみればそうじゃの。まぁ、給仕をしておれば給料も入るからの(現在8日目)>オグマ (07/21-11:49:47)
オグマ : なんでそんなに驚くのか、今そこのマリョーシカの言葉で気づいたよ…(そしてホッとされたことに若干のショックを覚えつつ) うだるような暑さだからな、体調がすぐれないの無理ははない……いや、なんというか。 ──うかつだな、と。(そそっかしい妹を見るような目になった)>リア (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:49:53)
リア : んっ! (からのジョッキを掲げてお代わりをしたいと! 完全に話を忘れた!)>ミナヅキ (07/21-11:50:15)
ミナヅキ : …誰も新しいのは居らぬのじゃぞ?(ぽふぽふ、と尻尾でこしょこしょ) (07/21-11:50:45)
シュウ : はいです。うぅ…無念なのです(隠されたおっぱい!も良いものなのですが、酒場なので我慢のです。すごすご撤退しつつ、時折、ちらちら)>リア (07/21-11:50:51)
マリョーシカ : …気のせいですよ、うん、気のせい…ということにしておいてくださいまセ(満面の笑みを向けて)>オグマ様 (07/21-11:50:55)
ミナヅキ : >マリョーシカ (07/21-11:50:58)
ミナヅキ : んむ、ちょっと待っておれー(と、ジョッキを受け取るとなみなみと酒を注いで持ってきて)>リア (07/21-11:51:42)
シュウ : ミナヅキが、別の童女(くぎゅボイス)に化けて、僕の妹といって酒場で飲み食い、ツケは僕に…なんてアズマの童話にありそうかも?とか、思っちゃったです (07/21-11:52:25)
ミナヅキ : ……!(ぽん、とその手があったか、という表情)>シュウ (07/21-11:53:08)
オグマ : さて、では俺はちょっと外に出てくるよ。 それではな。 ミナヅキ殿はごちそうさまだ、美味かったよ(目前のテーブルには大食漢が満足する程度には量が減った料理が!) (ジェネラルプレート(フル)) (07/21-11:53:35)
マリョーシカ : 合意してても、周りが「合意してない」と証言すれば大丈夫ですヨ(ぐっと親指伸ばした拳突き出して =p )>シュウ様 (07/21-11:53:46)
ミナヅキ : ま、妾は嘘をつけぬから前提から破綻しておるのじゃがの (07/21-11:54:08)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (07/21-11:54:21)
リア : …あ、あははぁ…ザ!勘違いだよぉ〜? (てへっ!と苦笑して誤魔化して…ショックを受けた様子に宥めつつ…) なんだか熱っぽいみたいだしね? (昨日からそんな感じだったようだしと…見てない所で見ていた様だ) あっ!…え、えーと…なんというかそれはぁ… きょ、興味本位で! (お兄ちゃんに論されるみたいな言い方に嬉し恥ずかしそうに、ワタワタしながらそんな言葉を返して)>オグマ (07/21-11:54:26)
ミナヅキ : うむ、了解じゃ。またのうー>オグマ (07/21-11:54:27)
マリョーシカ : (尻尾…もふもふもふ…熱いけどもふもふ)ミナヅキ様 (07/21-11:54:45)
マリョーシカ : オツカレサマデス>オグマ様 (07/21-11:55:00)
ミナヅキ : (夏毛に生え変わって体積が少し減ったけどもふもふのもふもふ) (07/21-11:56:20)
シュウ : まだおキツネさまの時なら出来たかもですが、お稲荷さまになると、悪戯も大変そうなのです>ミナヅキ (07/21-11:56:23)
シュウ : お疲れさまなのです。またなのですよ>オグマ (07/21-11:56:39)
リア : …あうぅ。おっぱいさんは、欲望に忠実なんだぁ〜ってのが分かったよぉ〜 (ちらちら見る様子に恥ずかしそうにしながら隠すの大変だし面倒くさいので、隠すのをすぐにやめてしまう)>シュウ (07/21-11:57:27)
ミナヅキ : 悪戯して一番困るのが巫女の説教じゃのう…(げんなり)>シュウ (07/21-11:57:58)
エドナ : (わぁい、仕事だぁ!おちますごめんなさい! (07/21-11:58:50)
ナレーション : エドナさんが退場しました。 (07/21-11:58:54)
マリョーシカ : …御姉様、童女におなりになって、したっ足らずに”お金は全部シュウお兄ちゃんがはらってくれるから〜”ってことだけ明言すれば周りはきっとシュウ様の妹と思いますし、こちらからは妹と言ってないから嘘にはなりませんヨ>ミナヅキ様・シュウ様 (07/21-11:58:58)
ミナヅキ : お疲れ様じゃー>エドナ (07/21-11:59:11)
マリョーシカ : イッテラッシャイマセ、オツカレサマデス>エドナ様 (07/21-11:59:18)
リア : わー!ミナヅキちゃんありがとう!! (お酒のジョッキ片手にオグマさんの残した料理を平らげてしまう!) ごきゅごきゅごきゅっ!! ぷはぁ〜! ごちそうさまでした! (あっという間に料理もお酒もからである!)>ミナヅキ (07/21-11:59:25)
シュウ : おっぱいの誘惑には勝てないだけなのです(=誘惑に弱い。ちらちら、ちらちら…じー!)>リア (07/21-11:59:26)
シュウ : 巫女様、真面目っぽいですからね。僕も、寝てる姿見てただけだって説明したのに…(アホ毛へんなり)>ミナヅキ (07/21-11:59:33)
シュウ : お疲れさまなのですよ>エドナ (07/21-11:59:58)
リア : オグマお兄ちゃんもエドナちゃんもいってらっしゃい! (ふたりへ手を振り見送る〜) (07/21-12:00:01)
ミナヅキ : なるほどの…とはならぬのじゃ。それでシュウが支払いをしなかった場合は店員に対して嘘をつくことになるからのう。仙道とは大変なものなのじゃー>マリョーシカ (07/21-12:00:34)
リア : と!ボクも午後の準備のために一旦抜けるね! まただよー! (手を振りつつ先に退出です!)>ALL (07/21-12:00:52)
ナレーション : リアさんが退場しました。 (07/21-12:00:58)
ミナヅキ : いい食べっぷりじゃのうー、気持ちいいくらいなのじゃー(うむうむ、と頷きつつお代わり注ぎ)>リア (07/21-12:01:16)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃー>リア (07/21-12:01:24)
マリョーシカ : いってらっしゃいまセ>リア様 (07/21-12:01:29)
ミナヅキ : …というか、巫女が起きだすまでずっと眺めてたのかの?(肌蹴たぷるぷるのが寝息を立てるたびに上下に動いて、時折ピンクのも見えただろう)>シュウ (07/21-12:02:24)
マリョーシカ : そろそろ一度館へもどりまス。(立ち上がり一礼)>ALL (07/21-12:02:42)
シュウ : きっと、僕は払うと思うですが…その後には悪さするキツネさんは、懲らしめる流れになるのが、良くあるアズマの童話の流れなのですよ>マリューシカ (07/21-12:03:10)
ナレーション : マリョーシカさんが退場しました。 (07/21-12:03:13)
シュウ : いってらっしゃいなのですよー>リア (07/21-12:03:18)
シュウ : マリューシカも、お疲れさまなのです>マリューシカ (07/21-12:03:39)
ミナヅキ : お疲れ様じゃー>マリョーシカ (07/21-12:04:05)
ミナヅキ : …マリューシカではないのじゃぞ?>シュウ (07/21-12:04:22)
シュウ : あっ!間違ってるです!>マリューシカ なのです! (07/21-12:05:05)
シュウ : はいですよ。見てるだけってミナヅキにも言われたので、じっくりと見てたのです(桜色の頂点も、もちろん見たのです!)>ミナヅキ (07/21-12:05:12)
ミナヅキ : ュ じゃなくてョ じゃの (07/21-12:05:48)
シュウ : あっ!マリョーシカですね。凄い勘違いしてたのです(反省) (07/21-12:06:05)
ミナヅキ : 流石に寝てる間に触ったりしたらお主は今頃海の底で、妾は尻尾何本か無くなっておったじゃろうしの…あれで済んで良かったと思うのじゃ (07/21-12:06:37)
シュウ : 安心して下さないのです。約束したら僕は守るのです。海のそこは嫌なのです(アホ毛ぶるぶる) (07/21-12:08:09)
ミナヅキ : うむ、それでいいのじゃ…さてと、昼は何食べようかのう… (07/21-12:10:54)
シュウ : はいです。すっかり夏ですし、僕はそうめんなんかで、お昼はさっぱりで済ませたいと思っちゃうですよ(ミナヅキの前に、冷たい麦茶を新しく入れたコップを置くのです) (07/21-12:12:36)
ミナヅキ : うむー、今日は誰も家に居らなんだでの…何か買いに出ねば食べるものがないのじゃが、外出るのも億劫なのじゃー(麦茶をぐびぐび) (07/21-12:15:12)
シュウ : それは大変ですよ。こう暑いと、出かけるのはやですよね。でも食べないとですし…ジレンマになるのです。僕なら…もう、近場で食べちゃうことを考えちゃうです (07/21-12:17:53)
ミナヅキ : だから何を食べようか、とのー…はふぅ。ちょっと疲れておるしのうー (07/21-12:20:07)
シュウ : 迷うところですよね。お疲れなら、あっさり目の食事にして、帰ってきてからお昼寝なのですよ(うちわで、ぱたぱた) (07/21-12:22:29)
ミナヅキ : うむ、迷う所なのじゃ。…そういう意味の疲れではないのじゃがの…まぁ、疲れてるのは確かなのじゃ (07/21-12:24:25)
シュウ : 個人的には、暑い日には冷たいうどんがオススメなのです。疲れているときは、無理しないのが一番なのですよ(ぱたぱた) (07/21-12:29:21)
ミナヅキ : あぁ、いいのうー…麺といえば、ラーメンが食べたくなってきたのじゃ。 うむー、ありがとうの。酒場が賑やかだったのが急に静かになって反動が来たのかもしれぬの (07/21-12:31:46)
シュウ : あっ!ラーメンも良いですよね。地域によって違うと思うですが、こってりでもさっぱりでも選べるですよね。確かに…今日はお休みなので、珍しく午前中から賑やかだったですしね (07/21-12:34:19)
ミナヅキ : うむうむ、こってりなのが好きなのじゃー…食べてる、という感じしての、カロリーは気になるが。 まぁ、その前にちょっと色々あったのもあるがのうー。はぁ (07/21-12:36:22)
シュウ : 暑いからこそ、こってり味で、ぱわー充電なのですよ。 そんな気分のときは無理しないで…ご飯のことや、別のことを考えたり…気分転換が一番だと思うのですよ(なでなで) (07/21-12:40:13)
ミナヅキ : うむ、そうじゃのう。よし、では近くの隠れた穴場にでも久々に行ってみるかのう。 うむ、腹が空いてるのもそういう気分に拍車かけておるのかもしれぬの。…エロいこととかも考えるのかの?(なでなでされつつ、ちっぱいをむにゅりと押し付けてみる) (07/21-12:43:13)
ナレーション : カスミさんが登場しました。(182.249.242.11) (07/21-12:43:37)
カスミ : 私、さん、じょー…にゃ。 (07/21-12:44:00)
ミナヅキ : こんにちはじゃのー、孤島の首尾はどうであったかの?>カスミ (07/21-12:45:48)
シュウ : ですです。腹が減っては戦が…ではないですが、食事は大事なのですよ。僕の場合は、おっぱい!のことを考えるようにしてるです!(ちっぱいが、育ちますようにって祈るのです。お稲荷様に、傾国的な意味で!(笑))>ミナヅキ (07/21-12:46:00)
シュウ : こんにちはなのです。はじめましてです。サムライのシュウというです。よろしくです(ぺこり)>カスミ (07/21-12:46:48)
カスミ : ん。すこ、し…欲求不満、だった、け…ど。 ギリギリ、だっ…た。>ミナヅキ (07/21-12:47:55)
ミナヅキ : うむー、お腹がすいておると妙に苛つくからのう。……(何かを考える様子)…何か失礼なことを考えてるのかの??シュウ (07/21-12:50:41)
カスミ : …。(目礼し) カスミ。 …そうい、え…ば。 ここま、で…落ち着いて話す、の…は、初めて。 あらためて、よろしく。>シュウ (07/21-12:50:47)
ミナヅキ : なるほどの…まぁ無事で戻ってこれたならば上々じゃ>カスミ (07/21-12:51:04)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。(180.63.99.127) (07/21-12:53:06)
シュウ : いつもなら、何でもないことも、空腹時には…ってあるですよね。違うのです。おっぱい!が好きなだけなのです。無実なのですよー(アホ毛おろおろ)>ミナヅキ (07/21-12:53:29)
ミズナ : おはよ〜(目を擦りながら、今頃起きてきた模様) (07/21-12:53:41)
シュウ : ゆっくり酒場ではなかったのですよね。タイミングなのですが…こちらこそ、改めてよろしくなのです(アホ毛ぺこり)>カスミ (07/21-12:54:39)
シュウ : こんにちはなのですよ>ミズナ (07/21-12:54:57)
ミナヅキ : おはようなのじゃ>ミズナ (07/21-12:54:58)
カスミ : それ、は…一番。 ただ……強そうだった、から。(そういった相手とタイマンでやりたかったらしい。そっと後手を組んでそわそわ)>ミナヅキ (07/21-12:55:01)
カスミ : ん、おはよう。 …寝起、き?>ミズナ (07/21-12:55:29)
ミナヅキ : うむ、そういう感じなのじゃろうの…はぁ、腹が空いたのうー(のびー、としつつ)あぁ、そういえばそうじゃったのう…うむ、無実じゃ…のか?>シュウ (07/21-12:57:04)
ミズナ : おはようです。最近シュウさんと同類に見られだしたのが不満なミズナですよ〜(ぺこりとお辞儀して) (07/21-12:57:04)
カスミ : 酒場、は…人が、あつまる、ところ。(気にしてない、と首をふり) ………。(アホ毛に興味しんしんだ)>シュウ (07/21-12:57:23)
ミナヅキ : ふむ…なるほど、そういうことかの。…じゃあ、そこの侍と手合わせしてみたらいいのではないかの?(シュウを指差しつつ)>カスミ (07/21-12:57:38)
ナレーション : クロエナさんが登場しました。(180.28.67.81) (07/21-12:58:52)
クロエナ : 今日はでございます。(にっこりともふもふの尻尾を揺らして) (07/21-12:59:13)
シュウ : なるほどなのです。ある意味では、僕以上だから、同格は不満なのですね(違)>ミズナ (07/21-12:59:25)
シュウ : こんにちはなのですよー>クロエナ (07/21-12:59:40)
カスミ : ん…人が、こなくて…依頼できそうになかった、ら…そう、する。(依頼書を服へ引っ込め) 強い、の…?>ミナヅキ (07/21-12:59:48)
ミナヅキ : こんにちはじゃ、なんだか久しぶりな気がするの>クロエナ (07/21-13:00:01)
ミズナ : ふぁ・・・・(欠伸) (07/21-13:00:09)
ミナヅキ : うむ、強いのじゃ。妾が相手しても良いが、妾は術者じゃからのう。お主とは相性が悪いのじゃ>カスミ (07/21-13:00:41)
シュウ : 無理しないで、何時でもご飯になのですよ。そうですよ。それに、おっぱい!好きなので、今は安全なのですよ>ミナヅキ (07/21-13:00:53)
ミズナ : ある意味?シュウさん以上のとこって何かあるかな・・・?(自分では思い当たらず)>シュウさん (07/21-13:00:57)
カスミ : こんにち、は。 (狐だー、と視線を送り)>クロエナ (07/21-13:00:58)
ミズナ : こんにちわ〜>クロエナさん (07/21-13:01:16)
シュウ : 僕はそんなに強くないですよ。でも威力なら、僕。技巧ならミヅナって感じなので、戦う相手を今なら選べるのですよ>カスミ (07/21-13:01:59)
シュウ : 受けと攻めが両方対応可能で、胸のサイズにも拘らないので…僕以上なのです。って、そもそもプロなので、そっち方面じゃ、ミズナには勝てるはずないのですけどね>ミズナ (07/21-13:03:15)
ミズナ : あぁ、なるほど・・・(納得)>シュウさん (07/21-13:04:08)
カスミ : ふぅ、ん……(目が剣呑に輝いた) …戦える、なら…やりた、い。>ミナヅキ、シュウ (07/21-13:04:27)
ミナヅキ : ミズナも強いのう、素の威力は足らぬが爆発力と、回避の安定感はかなり高いのじゃ>カスミ (07/21-13:05:57)
カスミ : ミズナ、は、こっちか、ら…申し込まなくて、も…いい、から。 (いつかきっと身長(ゆずれないもの)が原因で戦うさだめだから…) (07/21-13:07:48)
シュウ : 安定感では、ミズナのほうが僕よりも上なのですよ。僕は大丈夫ですよ。色々と試したいことあるならお付き合いするですし、レベルもあわせるですよ>カスミ (07/21-13:08:24)
ミズナ : まぁ、ボクは防御捨ててるから・・・ (07/21-13:08:39)
ミズナ : 何なら今からでもいいけど?>カスミさん (07/21-13:09:17)
ミナヅキ : 侍たちが頑張っておるのー。妾も参戦したいところじゃが、侍も忍者も魔法には弱いからのうー (07/21-13:10:20)
カスミ : ん…じゃあ…先約、の、ミズナ…か、ら…に、しよう、か。 (それでいい?と二人をみやり)>シュウ、ミズナ (07/21-13:10:21)
カスミ : 魔法相手…は、聾唖毒、を…使っていい、なら…(どんより) (07/21-13:10:43)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃ。妾は昼食のラーメンを取りに行くのじゃー(いそいそ) (07/21-13:11:00)
ミナヅキ : 喋れなくなってもドルイド術は止まらぬのじゃー(どやー) (07/21-13:11:19)
クロエナ : いってらっしゃいです。こちらはお絵かきでもしておりますので。 (07/21-13:12:08)
ミズナ : (上から目線の)ウラミハラサデオクベキカ・・・>カスミ (07/21-13:12:10)
シュウ : はいです!ミズナからで大丈夫なのですよ。魔法は、最大の弱点なのです (07/21-13:12:43)
カスミ : …ごめん、ね。(クロエナにあやまり) よか、ったら…見学で、も。 >クロエナ (07/21-13:12:48)
カスミ : ドルイド…やっか、い。 (ぐぬぬ) いってらっしゃ、い。>ミナヅキ (07/21-13:13:01)
ミナヅキ : ドルイドの強い所の一つじゃの。詠唱やポーズが要らずに念じるだけで発動出来るから、呪文が要らぬのじゃ (07/21-13:13:18)
ミズナ : いってら〜>ミナヅキさん (07/21-13:13:20)
カスミ : どれだけ、うらんで、も……背は、のび、ない…。(ふへっ。 最期まで挑発して甲板へとあがるわたし)>ミズナ (07/21-13:13:37)
ミナヅキ : うむ、ではまたあとでのー(多分30分後くらいには) (07/21-13:13:50)
シュウ : クロエナ、ごめんなさいなのです。僕も行くので…今度、おいなりさんをご馳走させていただくです(おっぱい!じー) (07/21-13:14:07)
ミズナ : まだ成長期だもん!(若返ったので希望はある)>カスミさん (07/21-13:14:13)
カスミ : それじゃ、シュウ…も……またあと…で。 (手をふりふり)>シュウ (07/21-13:14:22)
ミズナ : んじゃ、ボクも行ってくるね。>ALL (07/21-13:14:36)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (07/21-13:15:03)
カスミ : …確定した、未来…は、たやす、く…くつがえらな、い。(なんで若返ったのに身長戻ってないの?って顔した) (07/21-13:15:03)
ナレーション : カスミさんが退場しました。 (07/21-13:15:13)
シュウ : はいです。先にはじめててくださいです。直ぐに追いかけるですよ(アホ毛ふりふり)>カスミ (07/21-13:15:25)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (07/21-13:15:41)
シュウ : いってらっしゃいなのですよー>ミナヅキ (07/21-13:16:04)
シュウ : ミズナも、直ぐに追いかけるですね>ミズナ (07/21-13:16:34)
シュウ : では、僕もいってきますです (07/21-13:17:01)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (07/21-13:17:05)
クロエナ : ふぁ…こちらは、ではゆっくりとさせていただきます。(欠伸を噛み殺し、甲板の方へと耳を傾けつつも。うつらうつらとして、テーブルへと突っ伏していった。) (07/21-13:18:43)
ナレーション : マリョーシカさんが登場しました。(118.1.204.1) (07/21-13:35:22)
マリョーシカ : お腹いっぱい…コンニチハ。(一礼) (07/21-13:36:53)
クロエナ : んっ……ふぁ〜 今日は。(物音に気がつき、顔を上げて声がした方向へと挨拶を。) (07/21-13:38:48)
マリョーシカ : …もふもふの気配…御姉様とは別な人…?(声の方へと向かい、目の前当たりで立ち止まればスカートを少し持ち上げて一礼) (07/21-13:41:35)
クロエナ : もふもふ、御姉様…ミナヅキ様の事でしょうか? 力量は違えど、私も……分かりますか?(目の前へとやってきた彼女のふくらはぎへと、しゅるっと自らの尾を操り。軽く撫でるように触れようとした。) (07/21-13:43:51)
マリョーシカ : …もふもふ…(触れた尾をキャッチ!ぺたんっとそこに座り込み気持ちいいと思いながらもふもふ攻撃開始)食べ物じゃないのに止めれないもふもふ… (07/21-13:47:32)
ナレーション : ジェンドさんが登場しました。(202.253.96.171) (07/21-13:48:34)
マリョーシカ : …もふもふもふ…(新たな気配に挨拶(?))>ジェンド様 (07/21-13:51:20)
クロエナ : 私の尻尾は少々大きめなので、抱き心地は悪く無いと思いますが…んっ、ふふふっ。(触れられちょっとくすぐったそうに尻尾がうねる。一本目の尻尾は座るように、二本目は正面から抱きつくように、三本目は彼女の背中をくすぐったり、脚に触れたりと色々。) (07/21-13:51:36)
ジェンド : やぁ。暑いな。(頭から水を被ったのか少し髪や衣服が濡れ) (07/21-13:52:56)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.131.145) (07/21-13:54:18)
クロエナ : 今日は……って、行水でもなされていたのですか? (07/21-13:54:31)
エリザベート : 今日はひるから賑やかだの (07/21-13:55:15)
エリザベート : よきにはからえー (07/21-13:55:22)
クロエナ : ご機嫌麗しゅうございます。>姫様 (07/21-13:56:09)
マリョーシカ : …もふもふ天国…(クロエナ様の近くまでよって行き、ちょっと暑いからくっつかないようにと思いながらももふもふは続け、くすぐったそうに笑いながら尻尾と戯れる)>クロエナ様 (07/21-13:56:17)
マリョーシカ : コンニチハ(もふもふに囲まれてます)>エリザベート様 (07/21-13:56:40)
ジェンド : ああ。少しでも肌に水分がないとそのまま焼け付きそうな暑さだからな。(ふと二人に微笑んで)>クロエナ.マリョーシカ (07/21-13:56:42)
ジェンド : よぉ、姫。御機嫌よう。>エリザベート (07/21-13:57:26)
エリザベート : こんにちはだの (07/21-14:03:51)
マリョーシカ : 水も滴るいいなんとやら…?(感じる水っ気にぼそっと)>ジェンド (07/21-14:05:22)
ナレーション : エルレインさんが登場しました。(106.188.13.70) (07/21-14:10:20)
エルレイン : (ちょこちょこ、と酒場の中に入ってきては、知らない人ばかりでおろおろ、としてる幼女) (07/21-14:10:56)
ジェンド : イイ女かどうかは測りかねる。私は娼婦じゃないからな。(フローズンダイキリ頼み)>マリョーシカ (07/21-14:11:11)
エルレイン : こ、こんにちは…(おどおど) (07/21-14:12:16)
マリョーシカ : コンニチハ。(尻尾と戯れる黒ゴスのちっこいの)>エルレイン様 (07/21-14:13:10)
ジェンド : ん?はじめましてだな。何か飲むか?(席を立ち、どうぞと少女に椅子を引き)>エルレイン (07/21-14:13:13)
クロエナ : 御機嫌ようでございます。 (07/21-14:14:15)
エルレイン : ……(尻尾と戯れてる姿を見て羨ましそうに)…あ、は、はいっ…ごめんなさい…(椅子を引かれると、申し訳無さそうにびくっとして)>ジェンド (07/21-14:14:18)
マリョーシカ : イイヒトはその生業、性別関係なしに濡れるといいもの…と聞きます>ジェンド様 目にリボンを巻いた盲目黒ゴス (07/21-14:15:29)
エリザベート : こんにちはだの (07/21-14:17:10)
ジェンド : (クロエナとマリョーシカの様子をみやり)楽しそうと思えば混じって来るといいさ。(妙に怖がられるのは身長のせいか。など自分と少女の身長差比べ。出されたダイキリ出されると着席し) (07/21-14:18:18)
エルレイン : い、いえ…そんなことは…(ふるふる、と首を振って向かい合うようにテーブルに腰掛け。じっと、手に持ってるものを見て)>ジェンド (07/21-14:20:50)
ジェンド : 酒と言えば酒だが……(飲ませたらダメか、とノンアルコールでフローズン出来るかウェイトレスに訪ね。出て来た種類をエルレインに選ばせようと、メニューを開いて渡す)>エルレイン (07/21-14:24:42)
エルレイン : ……(じー、っとメニューを受け取って眺めると、苺があしらわれたカクテルを見て、ぴたり、と動きが止まって。じーっと食い入るように見つめている) (07/21-14:28:45)
マリョーシカ : お酒は飲んでも構わないのでは…ココにいるなら酒は水… 目にリボンを巻いた盲目黒ゴス (07/21-14:29:32)
エルレイン : えぇっと…まだ、飲める歳ではないので…(7歳) (07/21-14:31:05)
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -