ロック : ぶっちゃけ需要あんのかって話でもあるんだがな (12/12-16:47:57)
ルチア : ログの需要が…ってことです? (12/12-16:49:11)
ロック : そうそう (12/12-17:04:45)
ルチア : 確かに…もともと1000行とか、長く見れますしね…。中二階とかはデータ込みだから要るかもしれないですけど、こっちはあまり…? (12/12-17:07:05)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/12-17:14:59)
テオ : こんばんはです (12/12-17:15:05)
ルチア : こんばんはですっ (12/12-17:15:35)
ロック : いよう (12/12-17:16:19)
テオ : 私ログ結構見てますよ(アップされたもの含め (12/12-17:17:02)
ロック : んむ、まぁ、使ってくれてるなら (12/12-17:18:01)
ルチア : 今夜は、お夕飯はどうしましょう…結構悩むんですよねっ (12/12-17:53:00)
テオ : 私の家の今日の晩ご飯はカツカレーですねー (12/12-17:55:00)
ルチア : 最近、カレーが流行っているんでしょうか…?ここでも作られていたような…! (12/12-17:57:25)
テオ : カレーはいいものですから。美味しいですし、簡単ですし。 (12/12-18:01:20)
ナレーション : セリカさんが登場しました。 (12/12-18:14:31)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/12-18:14:59)
セリカ : ふんっ、こんにちは。(つんつんしてる) (12/12-18:15:04)
リョージ : うぃっす。晩飯前のひと時って具合でなぁ。 (12/12-18:15:24)
ルチア : こんばんはですっ (12/12-18:15:57)
テオ : こんばんはです>二人とも (12/12-18:16:20)
セリカ : 確かに、びみょうーにお腹すいてなくもないわねっ。 (12/12-18:16:59)
リョージ : はっ。小腹を満たしてぇってんなら、俺のソーセージをぶち込んでやってもいいぜ?(ははん。)>セリカ (12/12-18:19:21)
テオ : 私もお米が炊けるまで待ってる状態ですねぇ (12/12-18:19:42)
セリカ : 変な事言ってると、逆に私のをぶち込まれちゃうかもよー。(ふふん。)>リョージ (12/12-18:21:11)
リョージ : あぁ?なぁに勘違いしてんだよ、小娘。俺のソーセージはコイツだぜ?(何やら「じょんそんう゛ぃる べだーうぃずちぇだー」とか書かれてるものを取り出す。)太いだろう、長いだろう、(皮が)硬いだろう。熱々で、中からとろーりとした白いのも出るんだぜ?(にまにま。)>セリカ (12/12-18:24:46)
テオ : (ご飯行ってきますね) (12/12-18:26:00)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (12/12-18:26:04)
リョージ : (いってらっしゃーい。) (12/12-18:26:14)
ルチア : いってらっしゃいませっ (12/12-18:26:25)
セリカ : そんなセクハラがしたいが為だけに、ソーセージまで持ち込んでるなんて歪んでますわねー。べろんべろん皮でもなめてどんびきされてなさいよ。(ふんっ!)>リョージ (12/12-18:29:11)
セリカ : いってらっしゃーい (12/12-18:29:17)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/12-18:30:36)
ヴィック : こんばんわ。お邪魔しますね (12/12-18:30:47)
リョージ : 単に、俺の晩酌用だってぇの。丁度よく、お前さんがちょいと空腹だって言ったから、便乗した側面は否めねぇがな。ってか、舐めるより、舐めさせてなんぼだろう?(信じられない物を見る目。)>セリカ (12/12-18:31:44)
リョージ : よっす。>ヴィック (12/12-18:31:51)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/12-18:32:15)
ルチア : こんばんはですっ (12/12-18:32:41)
ゼパル : おいっす(片手を挙げて脇チラ) (12/12-18:32:43)
セリカ : こんばんはですわ、ちらとか需要ありませんわよ。 (12/12-18:33:02)
ヴィック : こんばんわ(二コリ) (12/12-18:33:12)
リョージ : よっす、悪魔っ子。>ゼパル (12/12-18:33:58)
ゼパル : ほっとけ (12/12-18:34:04)
リョージ : 角度はもうちょっと… こう…(何かアングルに物申す的な。) (12/12-18:34:43)
セリカ : 小腹がすいたのは否めませんわ。 舐めさせるなら、あたしのものを舐めさせたいですわね。…あ、あんたじゃなく女によっ。(男はいらない、みたい目でじとー)>リョージ (12/12-18:35:56)
ロック : うむ (12/12-18:36:30)
ヴィック : 久々に来ましたが……あいも変わらず混沌ですね(苦笑して) (12/12-18:37:08)
リョージ : むしろ、全力で俺に咥えさせてやるぜーってカミングアウトされても困っちまうから、特に追求はしねぇよ。っつーか、食欲より性欲が優先なのか。(業が深いなぁと、自分の事を全力棚上げして、生温かい視線。)>セリカ (12/12-18:40:09)
ゼパル : ふぅ…携帯だと不便だなぁ (12/12-18:40:39)
セリカ : 混沌ですわね〜? (12/12-18:41:06)
ヴィック : それか仕方ありませんよ。携帯ですしね?>ゼパル (12/12-18:41:36)
ヴィック : なんといいますか……私にはそう見まして(苦笑し)>セリカ (12/12-18:41:57)
リョージ : まだ、大人しいもんじゃねぇか?混沌となりゃ混沌となっただけいいってもんじゃないだろうけどよ。>ヴィック (12/12-18:42:16)
ルチア : 私はチラになりようがない服ですねっ… (12/12-18:42:25)
ゼパル : まぁ今日も何もないだろうからのんびり携帯からINするぜ (12/12-18:42:46)
リョージ : ありゃ、魂がどっかに外出してんのか。寒ぃからなぁ。風邪ひくなよぉ。>ゼパル (12/12-18:43:07)
リョージ : ローアングル!ローアングル!(何か言った。) (12/12-18:43:37)
ゼパル : いや、ネットがぶっ壊れやがったんだ… (12/12-18:44:29)
ヴィック : ………なんといいますか…欲望に素直ですね>リョージ (12/12-18:44:33)
ルチア : ローアングルでも鉄壁ですよぅ? (12/12-18:44:48)
ルチア : ああ、まだ復帰できてないのですねっ…>ゼバル (12/12-18:45:25)
ゼパル : むしろたくし上げるエロさ(何 (12/12-18:45:45)
リョージ : ジーザス!早く復旧できるといいなぁ。(ぽむぽむ。)>ゼパル (12/12-18:45:49)
ゼパル : 来週かなぁ… (12/12-18:46:06)
ヴィック : 回線がダウンは大変ですね…… (12/12-18:46:08)
リョージ : 欲望があること自体は、誤魔化しようがねぇからなぁ。きっとどっかで見透かされる。それでも、隠し通す努力をするか、諦めて開き直るかの二択なんだが…たまたま後者を選んだだけって話さ。>ヴィック (12/12-18:47:46)
ヴィック : 本当に欲望丸出しな人ばかりですね(面白そうに笑い) (12/12-18:48:12)
リョージ : 悪魔っ子。わかってっるじゃねぇか。(サムズアップ。)>ゼパル、ルチア (12/12-18:48:32)
ヴィック : いえ、それはわかりますが……どうせなら隠しませんか?>リョージ (12/12-18:48:51)
ゼパル : まぁ我慢してもいいことねぇしな。ここじゃ (12/12-18:49:41)
セリカ : ここにきてまずは食欲を満たしてから、性欲をついでに発散するのが一番だからねえ。効率いいのよっ(ふん。)>リョージ (12/12-18:50:42)
ヴィック : 確かに我慢してもですね…・… (12/12-18:51:30)
リョージ : 隠して抑圧されたモンが暴発しちまったら手におえねぇからなぁ。適度なガス抜きだぜ、こりゃ。(にししっと歯を見せる。)>ヴィック (12/12-18:53:02)
ルチア : でもある程度我慢できる人の方が安心しますよぅ? (12/12-18:53:19)
ヴィック : その理論だと……私が爆発したらどうなるのでしょうね…(ため息を吐き)>リョージ (12/12-18:54:16)
ヴィック : えーと……恐らく大丈夫ですよ?>ルチア (12/12-18:54:34)
ゼパル : まぁここまでくると 欲望とか我慢云々より ノリがいいか悪いかの好みだろ(VV (12/12-18:54:57)
ルチア : 爆発すると焦げてアフロになりますが、次のには戻ってるですよぅ。たぶん。 (12/12-18:55:00)
リョージ : 確かに、泡のお国の近くに焼肉店があるとか何とか…何処かの孤独な輸入雑貨商の随筆分の一節にあったしなぁ。確かに色々効率は良いのかもしんねぇ。(ふむ。)>セリカ (12/12-18:55:08)
ルチア : 次のコマには、でした… (12/12-18:55:12)
ヴィック : ゼパルさん……確かにそうですがぶっちゃけ過ぎですよ? (12/12-18:55:39)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/12-18:56:38)
コトネ : …おばんです (12/12-18:56:50)
セリカ : ほかにも、賭博場の近くに焼肉屋があったりするしねー。勝ったら大盤振る舞い、負けたら自棄食い!効率いいよねー>リョージ (12/12-18:57:00)
ルチア : はっ…もう7時なんですねっ。GMやりたいけれど、まだ自分で冒険参加もしてないし、戦闘周りが把握できてからの方がいいよって言われましたし…むむむっ、です。 (12/12-18:57:06)
ヴィック : こんばんわ(にこり)>コトネ (12/12-18:57:07)
セリカ : やー、こんばんはねっ (12/12-18:57:09)
ルチア : こんばんはですっ (12/12-18:57:16)
ヴィック : その理屈は間違っていませんよ。せめて一度は参加してからの方が安心できますね>ルチア (12/12-18:57:39)
ゼパル : 細々理由つけんの苦手なんだよ。ざっくり行こうぜ (12/12-18:57:50)
リョージ : んーっと。アレだ。お堅い仕事に就いてた真面目一直線だった人が、突如露出狂へと変化。知人連中は「あの人があんな事をするなんて信じられない」と一様に声を揃える…ってなテンプレートの亜種になるんじゃねぇかと踏んでる。ま、欲の発現は露出の方向ばかりとは鍵らねぇだろうがな。>ヴィック (12/12-18:57:58)
ルチア : こんばんはですっ (12/12-18:58:30)
リョージ : よっす。>コトネ (12/12-18:58:31)
ルチア : こんばんはですっ (12/12-18:58:35)
ゼパル : 俺はGMが先、PL後なんてザラだけどな。Plの経験はGMで役に立たん、が持論だぜ (12/12-18:58:42)
ゼパル : おいっす (12/12-18:58:52)
ヴィック : ……凄くいやな例えですよ、それは……。(眉をしかめ)少なくとも私はそうはなりませんので…。>リョージ (12/12-18:59:01)
ルチア : そもそも、全員が初めて使ってみるルール、とかだと誰かは必ずいきなりGMですからねっ>ゼバル (12/12-19:00:00)
リョージ : 自棄食いできる財政状況なら、まだ良いがなぁ。フルにオケラになっちまった奴ぁ、色々厳しいなぁ。(哀れ、等と、まだ見ぬ誰かに合掌。)>セリカ (12/12-19:00:07)
ゼパル : そしてそのまま半年GM押し付けられたぜっ! (12/12-19:00:44)
ヴィック : さて・…それでは一度失礼しますね (12/12-19:01:21)
ヴィック : また後ほどです (12/12-19:01:26)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (12/12-19:01:30)
ゼパル : てらー (12/12-19:01:33)
コトネ : …行ってらっしゃい (12/12-19:01:47)
ルチア : あるあるですよぅ。私も結局、プレイヤー回数よりGM回数の方が圧倒的に多いですから…くすん>ゼパル (12/12-19:01:54)
ルチア : いってらっしゃいませっ (12/12-19:01:58)
リョージ : ま、往々にして抑圧の加減を知らねぇとこうなっちまうのも居るぜって話さ。全部が全部、当てはまるもんでもねぇ。っと、お疲れさん。>ヴィック (12/12-19:02:06)
ゼパル : D&DはGM30回以上、PL2回だったなぁ…(遠い目 (12/12-19:03:04)
セリカ : なんかみんな難儀だね〜 (12/12-19:04:21)
ルチア : また渋いものを、ですっ。あれはやったことないですねっ…ルールブックだけあったかもしれないですけどっ>ゼパル (12/12-19:04:22)
ゼパル : まぁ、俺ちゃん的には GMとPL、どっちも専用に考察とか必要だから、どっちから手を出そうが一緒だと思うぜ。 PLがGMより楽だと思うのは迷信だ (12/12-19:04:43)
ナレーション : イメリアさんが登場しました。 (12/12-19:05:19)
ルチア : アドリブでどうとでもなる、と言う意味ではGMの方が楽な部分もありますよねっ。 (12/12-19:05:40)
イメリア : こんばんわ。(装飾がある程度はいったシャツ姿でおりてきて、椅子にすわる。 (12/12-19:05:43)
ロック : GMは300回目からが本番。 (12/12-19:05:54)
コトネ : …おばんです (12/12-19:05:58)
セリカ : こんばんはー。 (12/12-19:06:10)
リョージ : よっす。>イメリア (12/12-19:06:23)
ルチア : こんばんはですっ (12/12-19:06:33)
コトネ : …300か。奥が深いのだな (12/12-19:06:36)
ゼパル : つーわけで、まぁやりたいことやるといいぜ。経験者の仕事は、引き止めることじゃなくて、成功するようにアシストすることだしな。PLでもGMでも手伝うよ (12/12-19:06:56)
ルチア : そんなにやってると、今度は逆に最初の頃の手軽にやってた時のことを忘れてしまいそうですよぅ>ロック (12/12-19:07:09)
ゼパル : よう、イメリア。今日はふつーな格好だな (12/12-19:07:28)
ロック : そのあたりは200回目ぐらいで解決する>ルチア (12/12-19:07:41)
ゼパル : 全システム合わせていいなら4桁いってるわ… (12/12-19:07:54)
イメリア : 常に甲冑なんてきているわけないでしょう。(こまったようにほほえんで。かちゃりとめがねをかけながら本をひろげる (12/12-19:08:04)
ゼパル : それはそれでアイデンティティが確立しそうだけどな(くけけ (12/12-19:09:09)
ルチア : GURPSでも、一通り突き詰めると今度は逆に簡単なのでよくなる、って言うのがありますし…そういうものかもですね… (12/12-19:09:15)
リョージ : さて、本格的に腹が減ったから、一端引っ込むぜぇ。 (12/12-19:09:17)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/12-19:09:21)
ルチア : 実は甲冑の方が本体だったりとか…そういう…(ぼそり (12/12-19:09:40)
セリカ : 俺ちゃんって凄いんだねー (12/12-19:09:42)
コトネ : …行ってらっしゃい (12/12-19:09:48)
ルチア : いってらっしゃいませっ (12/12-19:09:50)
イメリア : いってらっしゃいませ。 (12/12-19:10:22)
ゼパル : さて、電池が2%だぜ(滝汗 一回帰るわー (12/12-19:10:23)
ルチア : ただ、あまり回数云々の話をすると、初心者がどんどん萎縮するからよくないかもですよぅ? (12/12-19:10:38)
イメリア : わたしのなかのひとはドがつくほど素人なのでどうにも。 (12/12-19:10:44)
ゼパル : まぁ細けぇこと気にしないで最初はやりたいと思ったことやるといいぜ (12/12-19:11:21)
ルチア : (ドがつくほど S irouto…と言うのを思いついてしまったのはナイショです (12/12-19:11:59)
ゼパル : 模擬戦したいなら相手するし、PLしたいならGMすっからよー (12/12-19:12:06)
ルチア : 3か、上がっても4ぐらいまでで難しくないシナリオに一度プレイヤーで出ておきたい感じ…ですか… (12/12-19:13:15)
セリカ : いってらっしゃー>りょーじ (12/12-19:13:30)
ルチア : アルケミストで…常にフルプレートで…実は中身からっぽなキャラ…? (12/12-19:19:21)
コトネ : …どうした?>ルチア (12/12-19:21:08)
イメリア : ( しふくかいてみた http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/220.jpg (12/12-19:21:22)
ルチア : え、あ…どこかにそんな人がいた気がするなぁって…>コトネ (12/12-19:21:57)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/12-19:22:06)
コトネ : (すごく、お嬢様です (12/12-19:22:10)
ルチア : 眼鏡と三つ編みはやっぱりセットなのでしょうか…! (12/12-19:22:47)
イメリア : (甲冑時でもみつあみなので、前にたらそうかと (12/12-19:23:27)
コトネ : …人なのか、それは? (12/12-19:23:37)
イメリア : (ニーサン (12/12-19:24:02)
ルチア : …魂だけになっちゃった人らしいですよ…? 低身長な兄が居たりとか…するらしいです(謎>コトネ (12/12-19:24:37)
コトネ : (くぎゅー (12/12-19:25:27)
コトネ : ・・・魂だけに…壮絶な人生を送っているのだな (12/12-19:26:48)
ルチア : コトネさんが魂だけになったら、羽織だけに………あれ、隠せてないですね。 (12/12-19:28:02)
イメリア : ・・・。(たのしそうですね、このこたち、とぼんやり紅茶をのみながら (12/12-19:28:51)
セリカ : なんかいつの間にか姫もきてるねー、こんばんは (12/12-19:29:48)
コトネ : ……それはうごけるのか? (12/12-19:30:12)
ルチア : むむっ…不敵な気配の人がいますっ。…眼鏡に、鼻とヒゲと眉毛つけちゃいますよっ>イメリア (12/12-19:30:43)
コトネ : …本当だ、おばんです>エリザベート (12/12-19:31:07)
ルチア : …誰かに着てもらえば…?(意味ない>コトネ (12/12-19:31:17)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/12-19:31:20)
イメリア : それは、困りますね。(かちゃ、とカップをおいて。)アリスさまは、無抵抗の相手に悪戯をせよとお教えになりましたか?(ジョークがわりかし聞かない人種のようで、めがねの奥の瞳をほそめて。 (12/12-19:32:13)
ルチア : …おなかすきました… (12/12-19:32:51)
ゼパル : 電池が2%から即死したんだぜ…ただいまだぜー (12/12-19:32:56)
セリカ : 俺ちゃんはモバイルバッテリーでも買うといいよー (12/12-19:33:30)
コトネ : …お帰りなさい (12/12-19:33:32)
ルチア : おかえりなさいませっ (12/12-19:33:32)
ゼパル : 4つくらい持ってんだけど、充電忘れたりケーブルどっかいったり、そもそも本体がどっかいったりなんだぜ (12/12-19:34:22)
ルチア : いえ…ごめんなさいです>イメリア (12/12-19:34:45)
セリカ : 俺ちゃんだめな子! (12/12-19:34:47)
ルチア : いったん食事したりしてきますっ (12/12-19:35:34)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/12-19:35:43)
イメリア : よろしい、…。物分りのよい子にはクッキーをあげましょう。さ、おいでなさい。(机の正面によべば紅茶のお供がならんでいて。) (12/12-19:35:43)
イメリア : ・・・(いっちゃった。しょんぼり (12/12-19:35:51)
コトネ : …それで自由に動けたら、妾呪いの着物になるな(行ってらっしゃい)>ルチア (12/12-19:36:18)
ゼパル : (もぐもぐとクッキーを食べつつ)さて、なにすっかな (12/12-19:36:32)
コトネ : …妾がもらおう<クッキー (12/12-19:36:58)
イメリア : どうぞ。(ゼパルとことねがもぐもぐすれば、満足そうに。 (12/12-19:37:40)
セリカ : ちょっとちょっと、お客様のあたしにはー?(机ぱんぱん)>イメリア (12/12-19:38:40)
コトネ : …食べるか?(食べかけのクッキー差出)>セリカ (12/12-19:40:07)
イメリア : わたしも客の一人ですよ、シェール様。(こと、とカップをおいて。)お召し上がりになられるのであれば、こちらへどうぞ。(自分からたって、椅子をひき席をつくる。 (12/12-19:40:57)
ゼパル : (もさもさもさもさ)イメリアー、チョコ入りねぇ? (12/12-19:41:03)
セリカ : 何で食べかけなーのよう!むー。(両手で腰に手を当ててぷんぷんポーズした後、近づいてひょいぱく) (12/12-19:41:57)
イメリア : チョコ入りですか。(メニューをひらいて。店員をよびつけ。) (12/12-19:42:15)
コトネ : …美味しいか?>セリカ (12/12-19:43:05)
セリカ : くるしゅーない!(紅茶までもらいつつ) (12/12-19:44:11)
エリザベート : うむ (12/12-19:45:11)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/12-19:47:15)
ヴィック : ふぅ……戻りました (12/12-19:47:27)
ゼパル : おかえりだぜー (12/12-19:48:33)
ヴィック : これで今日にやる事はおわりました・・・ (12/12-19:49:29)
セリカ : おつかれー(ぽりぽり) (12/12-19:50:11)
ヴィック : ありがとうございます>セリカ (12/12-19:50:57)
ヴィック : 今日の私は少しだけ中身が幸せです…… (12/12-19:51:31)
エリザベート : おかえりだの (12/12-19:51:33)
コトネ : …お帰りなさい (12/12-19:52:08)
ヴィック : はい、ただいま戻りました(くてり〜) (12/12-19:52:27)
ヴィック : 先ほどの賑やかが嘘の様ですね… (12/12-19:55:59)
ゼパル : (弱虫ペダル9話見てるなう (12/12-19:57:58)
エリザベート : 波が激しいの (12/12-19:58:03)
ヴィック : まるで台風の前後みたいですね>波 (12/12-19:58:50)
イメリア : (グレクラもったねーさんかいてる (12/12-19:59:40)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/12-19:59:55)
ルチア : …ただいまですっ (12/12-20:00:03)
ヴィック : (ふと変な武器が思い浮かんで首を振り (12/12-20:00:26)
エリザベート : おかえりだの (12/12-20:00:36)
ヴィック : お帰りなさい(にこり) (12/12-20:00:38)
ゼパル : おかえりだぜー (12/12-20:01:30)
イメリア : (そして描き終わった図 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/221.jpg (12/12-20:02:01)
コトネ : …(お帰りなさい(花瓶の水こぼした…orz (12/12-20:02:23)
ヴィック : (お疲れ様……ご愁傷さま…… (12/12-20:03:05)
ルチア : (あわわ… (12/12-20:05:31)
ルチア : うゆ…? 手芸を0から2(人間補正で一週間で)にしたいとしたら、布材購入して…うん??6個作ってくるってことです…?? (12/12-20:08:44)
ヴィック : 私はその辺りはさっぱりですね……・ (12/12-20:10:14)
ゼパル : (見終わり)手芸系は、手を出してねぇなぁ (12/12-20:11:08)
ルチア : …むむむっ、です。これは…料理とひっくり返しておく方が後でわけがわからなくならずに済むのかもっ… (12/12-20:12:55)
ゼパル : ちょっとおちるぜー (12/12-20:14:11)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (12/12-20:14:15)
ルチア : いってらっしゃいませっ (12/12-20:14:33)
ルチア : …確かに急に静かですねっ…? (12/12-20:16:56)
ヴィック : いってらっしゃいませ (12/12-20:17:42)
ヴィック : よくあることですよ?>ルチア (12/12-20:18:13)
ルチア : (サブ武器買って……工具セット買っておいて……残り100セレン…!また金欠ですよぅ) (12/12-20:22:38)
ヴィック : (お花売りしかありませんね? (12/12-20:23:05)
ナレーション : ユーリィさんが登場しました。 (12/12-20:25:20)
ルチア : (精査して検証する手間をかければ、辞典も結構おいしいのですっ (12/12-20:25:23)
ユーリィ : ただ、いまです…(ひょこっ (12/12-20:25:46)
ルチア : おかえりなさいですっ。 (12/12-20:26:02)
ルチア : …うん、なんにせよっ、模擬戦とかしておきたいですね… (12/12-20:26:21)
ヴィック : こんばんわ、おかえりなさい (12/12-20:26:24)
コトネ : …おわった・・・・・・布団が枯葉みたいな匂いにorz (12/12-20:28:20)
コトネ : …お帰りなさい (12/12-20:28:39)
ルチア : あやや……こいんらんどりーとかで洗って乾燥…でしょうか… (12/12-20:28:53)
ヴィック : コトネさんもお帰りなさい。ご苦労様です (12/12-20:28:56)
ユーリィ : そ、それは難儀ですね… (12/12-20:29:11)
コトネ : …ドライヤーが頑張った (12/12-20:29:37)
ヴィック : そのドライヤーは金星ですね (12/12-20:30:12)
ルチア : あ、そうだ…遮蔽の事を昨日知って、スモールを一旦ラージに替えておこうと思ってたんでした… (12/12-20:30:52)
コトネ : …寒いからって布団引きずって歩くものじゃないな (12/12-20:31:53)
ヴィック : 私はいつもお布団の中ですよ? (12/12-20:32:33)
ユーリィ : お布団入りたいですー (12/12-20:34:53)
ライラ : (ひゅー・・・ん (12/12-20:35:29)
ライラ : ・・・。(スタンッ!! (12/12-20:35:38)
ライラ : ・・・もってきた。(毛布 (12/12-20:35:44)
ヴィック : なにもない時は布団の住人をやっていますね… (12/12-20:35:44)
ルチア : (バルデルとかタワーもちょっとロマンを感じますけど…ラージが扱い易い……のかな?) (12/12-20:35:49)
ハンス : じゃまするぜー (12/12-20:36:37)
ハンス : 今日は多いのに静かだなー(カウンター席にと腰掛けて (12/12-20:37:18)
ルチア : 静かですよねっ… (12/12-20:37:43)
ユーリィ : わーい(お布団へもぞもぞ) (12/12-20:37:54)
コトネ : ……姉は偉大だな<ライラ (12/12-20:38:30)
ユーリィ : 冒険でもいきますか? (12/12-20:38:35)
ルチア : タワーシールドって…盾そのものの回避は無いけれど、金属鎧の回避マイナスを2まで打ち消せる、ってことですよね…金属鎧とは相性いいのかな…? (12/12-20:38:57)
ルチア : 3で行けるなら行きたいですよぅ (12/12-20:39:11)
ヴィック : いいお姉さんですね (12/12-20:39:15)
ルチア : バルデルとの違いは、完全遮蔽を取りたい時にしゃがむのか全力防御なのかの違いが大きい…? (12/12-20:39:46)
ハンス : 布団かー…そーいやそろそろ船室によういしねーとな… (12/12-20:39:49)
ライラ : まかせ、て。(きりっ (12/12-20:40:04)
ルチア : あ、でも鎧の回避が-1なら、素の回避だけならラージの方が高くなるんだ……うゆゆ (12/12-20:40:26)
ライラ : 依頼・・・。 (12/12-20:40:30)
ユーリィ : 2-4か3-5くらいでしょうか…簡単なバスター系でしょうか。 (12/12-20:40:32)
ヴィック : 依頼ですか…… (12/12-20:41:31)
ユーリィ : とりあえず、21:30になにかしたいと思います! (12/12-20:41:34)
ヴィック : ユーリィさんはスマホでは・・・? (12/12-20:41:41)
ユーリィ : 多窓はともかく、冒険くらいできますよ (12/12-20:43:06)
ヴィック : 便利ですね…… (12/12-20:43:48)
ユーリィ : ちょっと離席ですー (12/12-20:43:48)
ライラ : じゃ、・・・(毛布をとどけにきただけらしい (12/12-20:44:03)
ルチア : (全力防御するってことは味方に回復飛ばせなくなるから…タワーで完全遮蔽を取ろうとするよりは、バルデルでしゃがむ方が汎用性はあるけれど…バルデルは命中が-2なのが痛い。…と言うことは…やっぱりラージが扱い易いですねっ…) (12/12-20:44:38)
ハンス : 仕事があんならいきてーな。高級工具セット買いてーしな・・・ (12/12-20:44:53)
ルチア : 毛布運びの達人…!? (12/12-20:45:03)
コトネ : …行ってらっしゃい (12/12-20:45:09)
ルチア : 上手に焼けるようになるんですね…?(何かちょっと違った>ハンス (12/12-20:45:36)
ヴィック : いってらっしゃい(ライラを見送り) (12/12-20:45:42)
ハンス : もっといい木彫り細工が出来るようになんだよ>ルチア (12/12-20:46:09)
ハンス : また達成値16のクマの彫り物しか出来てねーしな。次はせめて18は作りたいんだよ (12/12-20:46:58)
ルチア : ぺんぎんもどきが、エール片手に首にタオル提げた頭ツンツンのペンギンぐらいになるんですね…! (12/12-20:47:31)
ルチア : 16……は、それでもちゃんと売り物になるぐらいのできばえみたいですよ? (12/12-20:48:07)
コトネ : …腕を磨け(限界レベルまで)まずはそれからだ>ハンス (12/12-20:48:26)
ハンス : 温泉ペンギンに進化してるじゃねーか!(思わず突っ込み) (12/12-20:48:29)
ハンス : わーってるよ。毎日3回ずつ磨いてるぜ。明日ぐらいにゃ今の最大に持ってけるはずだ>コトネ (12/12-20:49:03)
ルチア : はっ…サブ盾にスモールも買っておこうと思ったら…50セレン足りませんっ(きゃー (12/12-20:50:01)
コトネ : ・・・うん、それでいい。ルリに渡す物なら、半端なものは許さんぞ (12/12-20:50:29)
ヴィック : 大変ですね……と言いますか重量は大丈夫ですか?>ルリア (12/12-20:50:31)
ヴィック : >ルチア (12/12-20:50:35)
ルチア : でも…ラージの防御力をスモールの命中力に持ち換えるぐらいなら、盾しまって斧を両手持ちにした方がいいですね… (12/12-20:51:17)
ハンス : たりめーだ…その時の最高品しか贈らねーよ。半端じゃ俺がそもそも納得できねーよ>コトネ (12/12-20:51:26)
コトネ : …そうかもしれないな<持ち替え (12/12-20:51:45)
ヴィック : その辺りは何度か動かせば自分に合ったスタイルが出来て来ますよ (12/12-20:52:01)
ルチア : 重量って、筋力の4倍とかでしたっけ…。装備中の鎧除外とか何かありましたっけ?>ヴィック (12/12-20:52:02)
ヴィック : 鎧以外は重量がかかったはずですよ>ルチア (12/12-20:52:51)
ルチア : 雑魚敵がいっぱいで火の粉避けに前衛欲しい、とかでなければ…そもそも私が敵と近接距離になるようでは戦術が宜しくないですしっ(くす (12/12-20:53:34)
ヴィック : まあ・・・神官が前衛という時点で危険ですね(苦笑し) (12/12-20:54:33)
ルチア : 着用中の鎧を除き、筋力の4倍まで…でいいんですよね。…余裕ありそうですよ?元の筋力20ですし… (12/12-20:54:48)
ハンス : 今更ながらに訓練に使い過ぎたな… (12/12-20:54:53)
ヴィック : 以外にマッシブなんですね (12/12-20:55:15)
ルチア : ごろつき1人ぐらいは受け持てるようにファイターつけて鎧着てますけどねっ…前衛、ではないのですっ (12/12-20:55:18)
ルチア : 細身でやわらかなのに力あるのは、ゴツゴーシュギリョクと言う神秘の力ですねっ(うんうん (12/12-20:56:04)
ヴィック : なるほど、頼もしい限りですね (12/12-20:56:07)
ルチア : …または、神のご加護です(うふ (12/12-20:56:43)
コトネ : …確かに神秘だな。うちの小さいの(オルフェナ)とか含め (12/12-20:57:30)
ヴィック : 私が信じているのはコレですね。(銃を持つ仕草をして) (12/12-20:57:35)
ルチア : 挟み撃ちとかあった場合に殿が私なら一応防御力ありますし、とか色々考えてはいるのですっ (12/12-20:57:35)
ハンス : 信じられんのは実力だろーが… (12/12-20:57:56)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/12-20:58:05)
コトネ : …では、長物も所持してみてはどうだ?押し返せるぞ>ルチア (12/12-20:58:50)
コトネ : …お帰りなさい>エリザベート (12/12-20:59:07)
エリザベート : ようやっとひと段落かや (12/12-20:59:11)
ヴィック : おかえりなさい、エリザベートさん (12/12-20:59:39)
コトネ : …仕事をしてたのか?お疲れ様です。 (12/12-20:59:42)
ルチア : …ナギナタとかですか?(槍じゃなくてそっちが浮かんだのは言った人のイメージのせいかも)>コトネ (12/12-20:59:46)
ルチア : おつかれさまですっ (12/12-20:59:51)
ハンス : (槍もいいかと考える) (12/12-20:59:53)
ルチア : TPちょっと重いですけど…殿プリーストは、初手でいきなりぴかーっ!って光る手もありますし、色々やれますねっ (12/12-21:00:38)
エリザベート : うむ (12/12-21:00:45)
コトネ : …そうだな、ほかにもいろいろとあったぞ>ルチア (12/12-21:02:08)
コトネ : …そういえば、騎士は取らないのか? (12/12-21:03:08)
コトネ : >ルチア (12/12-21:03:15)
ルチア : 騎士って…ネゴシエーターのところのでしたっけ… (12/12-21:04:21)
ルチア : …確か何か取らなかった理由があったような… (12/12-21:05:13)
コトネ : …そうだ。能力的にもよさそうなので気になってな (12/12-21:05:23)
ルチア : あ、思い出しました。騎士道、がパッシブでついてくるので…冒険中に、例えば味方が不意打ちを戦略として提案したい時に、反対すると思うんですよ。それが嫌だなぁって。 (12/12-21:06:23)
コトネ : …神職の時点で嫌いそうな気がするのだけど、確かに騎士の方がその辺のことは強いのかもしれないな (12/12-21:08:02)
ルチア : 正々堂々を重んじる宗派もありますよぅ?(…アリス信仰なのは、教義で制限される行動が少ないって言うのもあって、ですねっ) (12/12-21:09:37)
コトネ : …そういえば姫様、GSは一番遅くなったとしたらいつ頃になるのだろうか?>エリザベート (12/12-21:10:07)
コトネ : …なるほど、派閥で違うものなのか (12/12-21:10:50)
ルチア : あ、あと騎士取るとバード取れないですよねたぶんっ。 (12/12-21:11:10)
エリザベート : わからん。 (12/12-21:11:17)
ルチア : 弓も持てなくなりますし…そこまでするなら最初から騎士らしい騎士の方がいいかなぁと思うですっ (12/12-21:12:13)
コトネ : …そうか、わかった。ありがとう>エリザベート (12/12-21:12:35)
コトネ : …そうか、弓もたしなむのか。いろいろ考えていたのだな (12/12-21:14:15)
ヴィック : 私の最初の子も銃が持ちたいので騎士は取っていませんしね (12/12-21:15:19)
ルチア : 今はまだ弓持ちはしてないですけど、後々もしレンジャー取りたいとかってなったら困りますしね…制限多くなる選択肢は今はまだ手を出したくないのですよぅ。 (12/12-21:15:36)
コトネ : …その、銃とはどのような使い心地だ? (12/12-21:16:50)
ヴィック : 銃ですか?反動を押さえないと当りませんが…それなりに強いですよ? (12/12-21:17:50)
エリザベート : そもそも面子はそろっておるのかや (12/12-21:18:17)
ルチア : サムライでも火縄だけは使える、とかでも良さそうな気はしますけど…無いんですよねやっぱり。 (12/12-21:18:42)
ルチア : (…そして銃関連がどこに書いてあるのか見つけられない私です… (12/12-21:19:41)
コトネ : ・・・年始まではそろうことは難しそうだな。みんな忙しいだろうし(それまでにキャラの調整したいです)>エリザベート (12/12-21:19:45)
ヴィック : (ソーサラーの派生ですよ (12/12-21:20:15)
イメリア : (http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/222.jpg おっぱいおらぁ・・・! (12/12-21:20:55)
ルチア : (あ、そっか!理論魔術でしたねっ!ありがとうですっ (12/12-21:21:15)
ルチア : (投げられたい人続出…?<絵 (12/12-21:21:43)
エリザベート : じゃあ年始だの (12/12-21:21:45)
ヴィック : (良いおっぱいですが誰でしょうか…… (12/12-21:21:53)
コトネ : (前が閉じない、だと… (12/12-21:21:54)
イメリア : (だれでもない、なんかOPIかきたくなった。もうだめかもしれんね (12/12-21:22:44)
コトネ : ・・・わかった。それまでに調整しておく(がんばります!)>エリザベート (12/12-21:23:11)
ヴィック : (偶にはよいと思いますよ>OPI (12/12-21:23:17)
ナレーション : サホさんが登場しました。 (12/12-21:24:24)
ルチア : (伊東伊衛郎の長距離狙撃用火縄銃がカッコイイのですよぅ…) (12/12-21:24:38)
サホ : ふぅ、こんばんはです(ペコリと入ってくる巫女服) (12/12-21:24:52)
ヴィック : こんばんわ(ぺこり) (12/12-21:25:13)
イメリア : (イエロー!!! (12/12-21:25:13)
ルチア : こんばんはですっ (12/12-21:25:15)
コトネ : …おばんです (12/12-21:25:17)
ルチア : (はっ…!REDごぞんじですかっ…!)>イメリア (12/12-21:25:40)
ユーリィ : ひょこっと) (12/12-21:27:10)
イメリア : (REDをしらんとは、ぐらしかち・・・ぐらしかちなかかぁ?ムラサキィ!! (12/12-21:27:16)
コトネ : …お帰りなさい (12/12-21:28:29)
ヴィック : おかえりなさい? (12/12-21:28:39)
エリザベート : こんばんはだの (12/12-21:28:46)
ユーリィ : あふっ… (12/12-21:29:09)
ルチア : おかえりなさいです? (12/12-21:29:10)
ユーリィ : え、と。やりますか?>冒険>ALL (12/12-21:30:14)
サホ : あら、冒険行ってらっしゃるのですね (12/12-21:30:44)
コトネ : ・・・Lvはいくつ? (12/12-21:30:46)
ヴィック : れベルがいくつになりますか? (12/12-21:30:57)
ルチア : レベル3でこそこそついていけるなら行きますよぅ (12/12-21:30:59)
ヴィック : これからだそうですよ?>サホ (12/12-21:31:10)
ユーリィ : あ、巫女さんがいる…こんばんわです (12/12-21:31:20)
サホ : 私は遠慮しておきますかねぇ… (12/12-21:31:36)
ユーリィ : 2-4か3-5ですねぇ Lv5で希望者いなければ2-4で (12/12-21:32:23)
サホ : はい、こんばんは…えっと、初めましての方は初めまして、巫女のサホともうします(ぺこん) (12/12-21:32:51)
コトネ : …サホだな。妾はコトネだ (12/12-21:33:32)
イメリア : はじめまして、ですね。イメリアといいます。(会釈して。)白騎士をやっています。 (12/12-21:33:45)
イメリア : (でたいん (12/12-21:34:08)
ルチア : (じ、実はもはや誰が始めましてなのか解らなくなっている私なのです…) (12/12-21:34:15)
ハンス : よー、俺はハンスだ。よろしくなー (12/12-21:34:46)
ユーリィ : アリス信徒のユーリィですー (12/12-21:34:53)
ルチア : 同じくアリス神官のルチアと申しますっ (12/12-21:35:32)
ユーリィ : じゃあ、3ー5でいいですか?>ALL (12/12-21:35:53)
コトネ : …では、小さいので行こう (12/12-21:36:16)
ヴィック : 参加したいですが誰でかはまだ決まってませんね…… (12/12-21:36:18)
サホ : ふぁ…賑やかですねぇ(ぐるり、と一回り顔を眺めてこくり、と頷いて)あ、私は神道ですよ。中々同じ人はみませんねぇ… (12/12-21:36:52)
ヴィック : 範囲はそれで私は構いませんよ>ユーリィ (12/12-21:39:31)
サホ : 私は、最後まで体力保ちそうにないから見送らせて貰いますね(ちょこんと椅子に座ってお茶をすすり) (12/12-21:40:28)
ユーリィ : じゃあ、3ー5で海中の恋歌です (12/12-21:44:32)
イメリア : わかりました、では、向っておきましょう・・。(す、とたちあがって。 (12/12-21:44:54)
ナレーション : イメリアさんが退場しました。 (12/12-21:44:57)
ルチア : ここに置いておけるNPCとかまだいないですから…まるっと行かないとですねっ (12/12-21:45:06)
ルチア : いってきますぅ〜 (12/12-21:45:12)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/12-21:45:18)
サホ : いってらっしゃいませ(ぺこん (12/12-21:45:44)
ヴィック : と、とりあえず決めかねていますがいってきます (12/12-21:46:15)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (12/12-21:46:17)
コトネ : …行ってらっしゃい (12/12-21:46:52)
エリザベート : いってらっしゃいだの (12/12-21:47:01)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (12/12-21:48:05)
ホワン : こんばんはーキッチン入ります (12/12-21:48:19)
ホワン : セッション、間に合わなかったかなぁ (12/12-21:49:15)
サホ : こんばんは(ぺこり (12/12-21:49:33)
ナレーション : キョウさんが登場しました。 (12/12-21:50:12)
キョウ : よう、邪魔すんぜ (12/12-21:50:29)
ユーリィ : まだ乱入OKですよー (12/12-21:50:37)
ホワン : ご注文があればどうぞ! こっちはまかないでも作ろっかな。(余り物あさり) (12/12-21:50:40)
キョウ : 久しぶりに来たが相変わらず人が多いな (12/12-21:50:58)
コトネ : …おばんです (12/12-21:51:57)
キョウ : おう、こんばんわだ。 (12/12-21:52:14)
サホ : あら、こんばんはです (12/12-21:53:15)
キョウ : しっかし…久しぶりだとしらねぇ顔が増えるな。(一部以外知らないメンツを眺め) (12/12-21:54:55)
ホワン : こんばんは、ご注文あればどうぞ(肉料理の後のフライパンでバターとライスを炒めてる) (12/12-21:56:13)
コトネ : …熱い茶を(フライパン関係なし) (12/12-21:58:52)
キョウ : 焼きお握りと茶を頼むぜ (12/12-21:59:21)
ホワン : はいはーい、アヅマ茶でいい?(そう尋ねながら、急須と湯呑を持って行って)あ、焼きおにぎりはショーユ? ミソ? マーマイト? (12/12-22:02:28)
コトネ : …ありがとう (12/12-22:03:07)
キョウ : アヅマ茶でいいぞ。焼くのは味噌で頼むぜ (12/12-22:03:18)
ホワン : りょうかーい、味噌だれね。(焦げ付きやすいから気をつけないとと思いながら、おにぎりに味噌だれを塗って焼いている) (12/12-22:07:03)
ホワン : はい味噌だれおにぎりとアヅマ茶ね(丁寧に焼いたおにぎりに、オツケモノもつけて)>キョウ (12/12-22:11:00)
キョウ : おう、まってたぜ。ありがとな。(受け取り、一つ頬張る)>ホワン (12/12-22:12:25)
コトネ : …そろそろ眠って来る(お茶を飲みきって) (12/12-22:25:48)
コトネ : …お休みなさい (12/12-22:25:53)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/12-22:25:58)
キョウ : おう、おやすみな (12/12-22:26:25)
ホワン : おやすみなさいませ、ありがとうございました>コトネ (12/12-22:34:33)
サホ : おやすみなさいです>コトネ (12/12-22:35:24)
ユーリィ : おやすみですー (12/12-22:38:26)
ナレーション : ロックさんが登場しました。 (12/12-23:19:45)
ナレーション : ロックさんが登場しました。 (12/12-23:19:46)
ユーリィ : みゅーん(ころころ (12/12-23:19:48)
ロック : 俺復活 (12/12-23:19:53)
ホワン : いらっしゃいませー (12/12-23:20:22)
ユーリィ : こんばんわですー (12/12-23:20:41)
キョウ : よう、こんばんわ (12/12-23:23:37)
ロック : うむ、なんか知らん間に顔ぶれが変わってるよう泣きがするな (12/12-23:23:50)
ロック : な (12/12-23:23:52)
サホ : はふ…頭痛薬飲んでたら眠気が…(ばっと跳ね起きて) (12/12-23:24:50)
サホ : 今日は休んでおきますね、おおやすみないさです (12/12-23:25:15)
ナレーション : サホさんが退場しました。 (12/12-23:25:24)
キョウ : おいおい、こんな場所で寝たら風邪引くぜ (12/12-23:25:35)
キョウ : おう、おやすみな (12/12-23:25:39)
ロック : 無理せずやすんでおくんだぜ (12/12-23:25:41)
ナレーション : アルカさんが登場しました。 (12/12-23:26:07)
アルカ : こんばんは皆。 (12/12-23:26:36)
ユーリィ : おやすみです〜 (12/12-23:26:57)
アルカ : 文字色忘れてた (12/12-23:26:59)
キョウ : よう、こんばんわ。 (12/12-23:27:02)
ユーリィ : こんばんわですー (12/12-23:27:04)
キョウ : 入れ替わりでわりぃが俺もいくわ。ちょうと重くなったからIE再起動だ (12/12-23:27:25)
ナレーション : キョウさんが退場しました。 (12/12-23:27:28)
ロック : いってらっしゃいだ (12/12-23:31:49)
ロック : アルカはこんばんはだな(ユーリィの頭をなでながら) (12/12-23:32:01)
アルカ : いってらっしゃい、でいいのかな? まあいいやいってらっしゃい>キョウ (12/12-23:32:45)
ユーリィ : ふにゃぁ〜(撫でられ中 (12/12-23:34:47)
アルカ : 主観だと何だかものすごい深夜の気分なんだけど、実際にはまだ日付が変わってないんだね……(時計を見て首を傾げつつ) (12/12-23:36:43)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (12/12-23:37:38)
シェーラ : ふぁ〜…こんばんわ〜です〜(ふにゃり) (12/12-23:37:54)
ロック : こんばんはだな (12/12-23:38:38)
アルカ : こんばんは>シェーラ (12/12-23:39:03)
シェーラ : はい〜こんばんわです〜(にこにこ) (12/12-23:39:33)
シェーラ : (よいしょっと椅子に座る) (12/12-23:42:08)
ホワン : こんばんは、いらっしゃいませーご注文があればどうぞ(まかないのバターライスをあむあむ) (12/12-23:44:26)
シェーラ : はい〜、こんばんわ〜。えっと…ミルク頂けますか? (12/12-23:45:06)
ホワン : ホットでいいですか? 砂糖や蜂蜜はいかがいたします? (12/12-23:46:15)
シェーラ : ホットでお願いしますね。お砂糖と蜂蜜は大丈夫ですよ (12/12-23:47:05)
ホワン : では、少々お待ちを(小鍋にミルクを入れとろ火で温めている) (12/12-23:48:28)
シェーラ : はい〜 (12/12-23:49:38)
ホワン : お待たせしました、ホットミルクです(カップの横にマシュマロも置いて)>シェーラ (12/12-23:55:49)
シェーラ : ありがとうございます〜(笑顔で受け取り、両手でカップを持つと美味しそうにチビチビと飲む) (12/12-23:56:43)
ホワン : 海風はよく冷えるからねえ (12/13-00:01:33)
シェーラ : そうなんですよね〜。今は体を冷やせないので大変です〜 (12/13-00:03:02)
ホワン : お酒が飲める人はお酒で暖をとるって人が多いよ最近。 (12/13-00:05:43)
シェーラ : 私はお酒は苦手ですし〜今は飲まない方がいいですから〜 (12/13-00:07:14)
ホワン : 無理に飲ませる気はないけどね、ミルクと一緒にパンケーキはどう? バターとシロップたっぷりの (12/13-00:14:21)
シェーラ : えっと。魅力的なんですけど、これだけで大丈夫です。(にこり) (12/13-00:15:45)
ホワン : まあ、おかわりが必要なら言ってくださいね (12/13-00:19:42)
シェーラ : はい〜わかりました〜 (12/13-00:20:14)
アルカ : この夜中にそんな高カロリーっぽいものを勧めるなんて、策士だね(飯テロの意味も兼ねて) (12/13-00:29:32)
ホワン : 寒い時はカロリーです (12/13-00:40:22)
アルカ : 体に付くよ?防寒着として。 (12/13-00:52:54)
シェーラ : あ〜、これ以上お肉はいらないですよ〜 (12/13-00:55:04)
シェーラ : (以前より大きくなっている胸をたゆん) (12/13-01:01:09)
アルカ : 説得力があるのか無いのか判断に迷うね (12/13-01:04:31)
シェーラ : 大きくなると困りますよ〜? (12/13-01:05:08)
アルカ : (これはあてつけか何かなのか…?という表情) (12/13-01:07:34)
シェーラ : どうしましたか〜?(たゆん) (12/13-01:09:04)
アルカ : もう、防寒対策は万全のようだね(視線を胸から下の方に下げてクスクスと笑い) (12/13-01:17:26)
シェーラ : ふぇ……?あ、あう……。(顔を赤らめ何故かお腹を隠す) (12/13-01:18:34)
アルカ : さて、そろそろボクは行くよ。皆おやすみ (12/13-01:21:20)
ナレーション : アルカさんが退場しました。 (12/13-01:21:23)
シェーラ : は、はい。おやすみなさいです〜 (12/13-01:21:49)
ナレーション : サフラさんが登場しました。 (12/13-01:27:52)
サフラ : こんばんは、お邪魔します。ただいまのほうがいいのかな? (12/13-01:28:10)
シェーラ : えと…お帰りなさいーです(少し考えて) (12/13-01:29:19)
ユーリィ : あ、サフラさんです(うさみみぴこぴこ) (12/13-01:30:15)
サフラ : 交易所管理の統括会計として派遣されましたサフラっていいます。よろしくねー (12/13-01:32:24)
シェーラ : 私は戦闘員/娼婦のシェーラです。よろしくお願いしますね〜(にこ〜り) (12/13-01:33:32)
サフラ : 以前はこの酒場でウェイトレス的なことをやってたんだけど。だから知ってる人はしってるかもね (12/13-01:35:07)
サフラ : お金の相談は僕にしてね (12/13-01:35:20)
シェーラ : あ、そうなんですか〜?はい、もし必要になればそうしますね (12/13-01:36:04)
サフラ : まぁ、相談って言っても利子をまけたりとかそういうのはむりだけど (12/13-01:38:38)
シェーラ : それは分かってますよ。今はまだ大丈夫ですし(にこにこ) (12/13-01:39:51)
サフラ : お金関係の運用とか交易所関係、そうだね、ほかには交易系の依頼のときに力になれるとおもうよ。 (12/13-01:42:07)
シェーラ : はい〜わかりました (12/13-01:42:52)
ユーリィ : あ、そういえば、ポートレートっていくらで取引されてます? (12/13-01:43:50)
サフラ : どのポートレート?>ユーリィ (12/13-01:46:13)
ユーリィ : えっと、この前フラニールの大聖堂で買ったやつです (12/13-01:50:52)
サフラ : ああ、この船だとそんなに多角ならないよ。東か、南帝国までもっていくと高値で売れるよ (12/13-01:53:12)
サフラ : 高く (12/13-01:53:16)
ユーリィ : 東、かぁ… (12/13-01:53:47)
サフラ : 仕事していればいけるはずだよ (12/13-01:57:39)
シェーラ : それでは私もお戻りますね…・ (12/13-02:05:21)
シェーラ : おやすみなさ〜い (12/13-02:05:27)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (12/13-02:05:30)
サフラ : おつかれさまー (12/13-02:18:55)
サフラ : 落ち着いてきたのでNPCを元の数にふやそうかな、とおもうよ。姫様の局所集中はちときついよね (12/13-02:19:28)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (12/13-02:26:24)
リアナ : あら、いいんじゃない? (12/13-02:26:31)
リアナ : こんばんはねえ、夕方はいきなり忙しくなって退室できずに申し訳ないわ。 (12/13-02:27:26)
ユーリィ : こんばんわですー (12/13-02:28:23)
サフラ : こんばんは、いらっしゃいませ (12/13-02:28:33)
リアナ : こんばんはねえ。 (12/13-02:29:09)
リアナ : しかし、貴方携帯でGMしてるの兎さん。 (12/13-02:33:37)
ユーリィ : (びくっ!) (12/13-02:35:03)
リアナ : ……私は聞いてるんだけど、なあ? (12/13-02:36:31)
ユーリィ : し、してるです…も、もう終わりました(ぶるぶる) (12/13-02:38:00)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/13-02:38:13)
ルチア : …戻りましたですよぅ (12/13-02:38:20)
ナレーション : ライラさんが登場しました。 (12/13-02:38:56)
ルチア : リアナさん、お願いがあるですよぅ。次から次へと申し訳ないですけどっ (12/13-02:39:07)
ライラ : (がんがんがんがん・・・ (12/13-02:39:09)
サフラ : おかえりー (12/13-02:39:14)
ライラ : うちの、おとうとがなにか。(ぬっと、ユーリィの前にたって。 (12/13-02:39:33)
リアナ : あら、おかえりねえ。 (12/13-02:39:34)
ユーリィ : (若い命が真っ赤に燃えるです? (12/13-02:39:39)
リアナ : どうしたの、ルチア (12/13-02:39:44)
ユーリィ : (ぷるぷる 僕悪いGMじゃないよ (12/13-02:40:38)
ルチア : TOPの左上辺りの、「なるべくルールブックをご購入ください」をもう少しあっても無くてもいいような感じにできないか、姫様と相談しておいてほしいのです。一生懸命読んだらハウスルールで全然違った、がかなりあるみたいで、私完全版持ってたからよかったものの、わざわざ買ってたら本叩き付ける所ですよぅ (12/13-02:42:01)
ルチア : むしろ、なるべく本を読まずにサイト内だけ読んだ方がかえって解りやすいかもしれないです… (12/13-02:43:19)
リアナ : ハウスルールはどうしても強いって言うか、それが売りのサイトでもあるからねえ。了解したわ。 (12/13-02:43:24)
サフラ : いや、便宜上それでも買ってるのこしたことはないんだよ (12/13-02:44:07)
サフラ : のに (12/13-02:44:19)
リアナ : 売り上げに貢献してますよ〜、みたいな感じね (12/13-02:44:57)
ホワン : 一応SWベースで遊んでるから、敬意を払うという意味でないかな<ルルブ持っておこうね (12/13-02:44:57)
サフラ : ソードワールドプレイヤーとして、ハウスルールを楽しむのか、ソードワールド買うのいやだから代替品で済まそうとしてるのかじゃ、版権に対しての態度がぜんぜんちがうからね。 (12/13-02:45:01)
ルチア : (あ、キャラ違うけどいらっしゃったんですね…!) (12/13-02:45:08)
サフラ : まぁ、実際役にたたないのはそのとおりなんだけど、筋を通す的な意味合いでルールブックはもってるほうがいいんだよ (12/13-02:45:24)
ルチア : …ああ、そういう意味で、ですか…。 (12/13-02:45:35)
サアラ : 完全版ルルブと私も格闘していましたの。 ブランクがあると忘れますわね (12/13-02:45:42)
リアナ : 買ったその上でやってるなら、って事だからね (12/13-02:45:54)
サフラ : Kindol版なら所詮1000円だしそこまでの出費ではないしね (12/13-02:46:02)
ルチア : Ver1ぐらいの文庫サイズのと、完全版と、2.0も一応3冊ぐらい持ってますよぅ (12/13-02:46:39)
サアラ : ではそろそろボクもねるね、明日も仕事だよ (12/13-02:46:50)
ホワン : ねむるうう (12/13-02:47:08)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (12/13-02:47:15)
ルチア : おやすみなさいませっ (12/13-02:47:46)
サフラ : おつかれさま (12/13-02:48:10)
リアナ : おつかれさまねえ〜 (12/13-02:48:13)
サフラ : 完全版じゃなくても、古本でたまに打ってるふるいほうの100円ルールブックでもいいから、一応かっておこう(’’ (12/13-02:48:37)
ルチア : 完全晩とサイズは同じで薄いワールドガイドとかもありますよ? (12/13-02:49:13)
リアナ : トラップコレクションとかもあったわね (12/13-02:49:46)
ライラ : ・・・(もんだいなさそうなのでユーリィをなでて、部屋にもどっていった (12/13-02:50:10)
ナレーション : ライラさんが退場しました。 (12/13-02:50:15)
ユーリィ : (まったくついていけないウサギ) (12/13-02:50:24)
ユーリィ : あ、ライラお姉ちゃんいっちゃった…僕もいこうかなー (12/13-02:51:09)
ルチア : 引っ越し何回もしてるので一カ所に無いんですよね… (12/13-02:51:16)
リアナ : 相談して欲しいだってさ、サフラ。 (12/13-02:51:20)
ルチア : コレクションシリーズももしかすると殆どあるのかも…SWやる機会が少なかったから使って無くて覚えてないだけで… (12/13-02:51:43)
ルチア : …あ、棚に…アイテム、モンスター、トラップ、モンスターの改訂版3冊、とか刺さってますね… (12/13-02:52:55)
リアナ : ルチアは中々ディープねえ。 (12/13-02:53:29)
ルチア : TRPGやり始めの頃に色々買ったって言うだけですよぅ? (12/13-02:54:20)
ルチア : GURPS関連なら20冊以上ぐらいありますけど… (12/13-02:55:01)
ユーリィ : (ちょっとシャワーへ…) (12/13-02:55:23)
サフラ : 相談? (12/13-02:57:03)
ルチア : あ、さっきのでしたら気づかなかっただけで今いらっしゃったわけなので… (12/13-02:58:02)
リアナ : もう少し、ルールブックが無くてもいいかもしれないって薄めてもらっていいかってさ。 (12/13-02:58:19)
ルチア : 今理由聞きましたし、 (12/13-02:59:04)
サフラ : それは無理。ルールブックいらないってかいちゃうと何かの弾みで晒されたり、訴えられたりする (12/13-02:59:37)
リアナ : だとさ。(ふあーあ。) (12/13-03:00:07)
サフラ : っていうか遊び方の最初にルールブックのデータはほぼ使用しないって赤字でかいてるけどそれじゃだめ? (12/13-03:00:17)
ルチア : 理由分かったので大丈夫です。 (12/13-03:00:33)
ルチア : 拡大数がレベル依存だったり、聞き耳がシーフとレンジャー別だったり、って言う辺りは…判定方法や基本的な操作、の部分なんじゃないかと思うと少し違和感はあるかもしれないです。 (12/13-03:02:21)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/13-03:02:38)
ルチア : でも少し違和感、ぐらいなので…そのままでもいいのかもしれないです。 (12/13-03:03:06)
エリザベート : そのあたりまで変えると今度はSWじゃなくなるのでの。まぁ、だからこそグレーゾーンだからルールブックを買ってくれと書いている。 (12/13-03:03:25)
ルチア : たぶん、ここ数日一気に集中してルールブック見直したり調べたりってずっとやってたせいで、いざやってみたら可能と思ってたのができなかったり、でショックなのもあると思うので…落ち着けば平気になるのかもしれないです。 (12/13-03:05:47)
リアナ : ルールブック<此方のルールは変わらないわね (12/13-03:06:21)
エリザベート : ルールブックは見ないほうが幸せかもしれんな (12/13-03:07:28)
リアナ : 参考程度ね。 (12/13-03:07:54)
ルチア : SWは経験少ないでしたから、WEBとかも毎日ずっと余暇に調べてて、職種ごとの戦い方とかのセオリーとか、何が得意で何が苦手とか、そういうのもずっと見てたんですよ… (12/13-03:08:46)
ルチア : 調べたこと全部あだになったみたいな気がしてちょっと辛かったですねっ… (12/13-03:09:28)
リアナ : それはわるかったわね。 (12/13-03:10:20)
ルチア : いえ、どうしようもない部分でしょうし… (12/13-03:10:48)
エリザベート : 仇にはなっとらんぞ (12/13-03:11:06)
エリザベート : 端々ちがえど、ソードワールドとここのルールでは本質的な部分はかえておらんでな。職業ごとの強みや弱点も保存している。 (12/13-03:11:59)
ルチア : まぁ…GMやる時は特に今全方向にメンツが揃ってるのか、とか解らないとできないですしね… (12/13-03:16:06)
エリザベート : 別にそろっとらんでも結構なんとかなるぞ (12/13-03:18:05)
ルチア : 勿論、揃ってる揃ってないで組み替えてくのが元々のマスタリングスタイルなので、そこはなんとでもしますよぅ (12/13-03:18:36)
リアナ : そこはしっかり組み替える実力を見せて欲しいわね〜 (12/13-03:19:27)
ルチア : でも追加パック系の職が何できるか把握しきれないのでうっかりはすると思いますよぅ、かなり。 (12/13-03:20:20)
ルチア : ソーサーラーに回復はないと思ってるとタロッターで回復あったりしますし… (12/13-03:21:12)
リアナ : 細かいわねえ。 (12/13-03:21:57)
ルチア : 今回解ったのでいいですけど、シーフとレンジャーで聞き耳は同じ扱いだと思ってたら違ったり、とかだと…野外でレンジャーいないけどシーフいるから聞き耳させられるな、と思って調整して実はできない、とかありそうですし… (12/13-03:22:32)
ルチア : 大事ですよう? (12/13-03:23:11)
ルチア : シナリオ中、このタイミングでプリーストに回復してもらって活躍してもらいたいな、と思って配置したものをタロッターが回復しちゃうと、プリーストいつ活躍させてあげたらいいんだろう!ってその時困るです。 (12/13-03:23:54)
エリザベート : 何事も計画通りにはいかんもんだや (12/13-03:24:17)
ルチア : 確かに、実際GMやると9割アドリブでやりますねぇ… (12/13-03:25:07)
エリザベート : 全員を活躍させてやるひつようなんてないのだ。 (12/13-03:25:38)
エリザベート : 自分の納得できる形で活躍できるように立ち回るゲームが、TRPGなんだからの。 (12/13-03:25:58)
エリザベート : まぁ、ある程度プロレス的な部分もあるがの (12/13-03:26:26)
ユーリィ : ただいまですー (12/13-03:26:28)
ルチア : PLが自主的に行動してくれないと活躍させようがないのは、事実ですねっ。…ただそれでも、GMとしては全員を活躍させたいのですよぅ。気持ち的な問題なのです。 (12/13-03:26:59)
ルチア : おかえりなさいませっ (12/13-03:27:17)
ユーリィ : たまに回復しない殴りプリとかもいますからねぇ… (12/13-03:27:20)
ユーリィ : 激しく同意です>全員活躍の場 (12/13-03:27:53)
ルチア : きっとラグナ○ク出身なんですよぅ>ユーリィ (12/13-03:28:05)
エリザベート : そのあたりに折り合いがつけられるようになるまでGM100回はやるのだ。がんばるのだ。 (12/13-03:28:27)
ルチア : …まぁ…ある意味、私のGMだと、スキル云々以前に喋らないと活躍できないですけどね…たぶん。 (12/13-03:29:05)
ルチア : 活躍できないと言うか、喋ってないとたぶん面白くないです。 (12/13-03:29:21)
ユーリィ : うちも基本はそうしてますねぇ>喋らないと (12/13-03:29:44)
リアナ : そんなこといったら私もGM100回した事ないわよ (12/13-03:30:01)
ルチア : 一番笑わせた人にボーナス経験値あげていい、なんて言うのが公式にルールとして存在するのをやってましたしね…(うふ (12/13-03:30:41)
ユーリィ : 一番困るのが 「部屋に入って【調べる】」(ころころ)が一番困ります…。せめて調べるざっくりな目的や描写を求めたくなるです… (12/13-03:31:16)
エリザベート : そのあたりの手法は引きとか押しとかあるんだがの (12/13-03:31:42)
ルチア : そのころころの場合、不用意にざっくり調べたのでトラップ発動してあげるとか、見たまんまの部屋の様子とかを教えてあげますよ? (12/13-03:32:55)
ユーリィ : 最初はそうしてたんですけど…進みが悪かったり、何度も言うのも空気悪いかな、とずるずる…(豆腐メンタル) (12/13-03:34:21)
ルチア : 今回のだと、与…じゃなかった、ヨサークさんに「ライバル居るか」って聞いたあたりが駆け引きなのです… (12/13-03:34:32)
エリザベート : 長いことGMやってるが (12/13-03:35:06)
エリザベート : ホオヅキの参加者は基本的にシナリオ進めるのが極端に遅いのう (12/13-03:35:17)
ユーリィ : (基本、豆腐メンタル。裏でこっそり凹んでるダメウサギ) (12/13-03:35:32)
ルチア : 進みは悪くないですよぅ?トラップあったんなら(発動させちゃうと言う形で)トラップ対策の時間ぶん進んでますし、部屋の様子は気にするプレイヤーは必ず聞いてくるので、それを聞かれて応えるぶんの時間も進んでますよぅ。 (12/13-03:35:33)
ルチア : (…それは、実はちょっと思いました…<進めるのが遅い) (12/13-03:35:57)
リアナ : リーダー不足だからじゃない? (12/13-03:36:29)
ユーリィ : やっぱり僕のやり方が悪いのか(ずーん…シティアド苦手) (12/13-03:36:42)
ユーリィ : PLに回った時は進行意識しますけどGMの時は完全にPL任せですっ (12/13-03:37:37)
エリザベート : グランドシナリオが連続3回頓挫しているのを見れば、腕が悪いからでないのはわかるはずだ (12/13-03:37:58)
エリザベート : しかもタイムアップで<頓挫 (12/13-03:38:10)
ルチア : がしがし進行指揮取るプレイヤーが居ると早いのは確かです。ただそれって、それをやる本人はもの凄い不安と戦いながらなので、リーダーやって、とは私は言えないですねぇ…。 (12/13-03:38:13)
エリザベート : 石橋をたたきまくって結局渡らないからの。決して悪くはないが、堅実でまじめな性格のPLがおおいようだ (12/13-03:38:58)
リアナ : 私はそれのタイムアップする気はないからね〜 (12/13-03:38:58)
ユーリィ : たまにキャラ性と合わなくて困る時が…>リーダー (12/13-03:39:14)
ルチア : あ、それダメですよぅ?…あえて語弊のある変な言い方しますけど、GMはPL達が自分で決めて自分で進行しているように思わせておいて、実はGMの思い通りに進行しているように誘導するものなのです>ユーリィ (12/13-03:39:14)
エリザベート : ぶっちゃけ失敗したって命さえとられなきゃどうとでもなるからの。そこまで緊張する必要もないのだぞ (12/13-03:39:39)
ルチア : むしろPLに回ったときにリーダーに基本お任せで、GMの時はがんがん誘導した方が進む……と私は思ってます。 (12/13-03:40:30)
ユーリィ : 箱庭スキーなので、指針だけ与えてどう攻めるかみたいんですよねぇ。僕は時間かけてやるの好きなので(むにむに (12/13-03:41:05)
ルチア : 私も時間かけるほうが好きですねっ。…なので、時間かけてきちんと作ったシナリオだと、一番多く用意してあるのが「PLが脱線した時に本筋に戻す為にGM側が起こすアクション」だったりします。 (12/13-03:42:40)
ルチア : 進行チャートメモのありとあらゆる場所に、「脱線した場合」「脱線した場合」…と大量のメモが… (12/13-03:43:17)
ユーリィ : とはいえgdgdにならないようには難しいです…基本的に雑な性格なので (12/13-03:43:46)
エリザベート : シティに限らずなんでも箱庭型でやるのがお勧めだ。王道シナリオ作成はオフラインはともかく、オンセだと作成に時間がかかりすぎる。 (12/13-03:44:02)
エリザベート : そしてその大量のメモを無残に廃棄させるような神の一手を無慈悲にはなってくるのがプレイヤーだからのう (12/13-03:44:38)
ルチア : あ、それは別に嫌じゃないです<メモ破棄 (12/13-03:45:04)
ルチア : 大量のメモはあくまで進行が行き詰まってしまってPLが退屈するのが嫌だから用意しているだけなので、本筋ど直球を進んでくれるぶんには全く問題ないですよぅ (12/13-03:45:41)
ルチア : ただの趣味ですねっ。 (12/13-03:45:51)
ユーリィ : しかし、まぁ…こんなのでももう35回目…管理人さんを除けば回数は暫定ダントツ一位じゃないでしょうか。出来はともかく (12/13-03:46:28)
ルチア : GMの予想を超える手段で近道みつけたPLにはむしろボーナスあげたいぐらいですねっ (12/13-03:46:50)
リアナ : そうかもね〜 (12/13-03:46:54)
ルチア : 私は拘って作って回数提供できないタイプですし、回数提供できるって言うのは立派なスキルですよぅ (12/13-03:48:01)
ユーリィ : だらだらロールしてる日もいいですけど、僕としては冒険>日常 を期待してここに来てますから、何かやりたくなっちゃうんです(縮こまり (12/13-03:49:37)
ルチア : 明日、概ね平常通りに帰ってこれたらGMしようかなぁ… (12/13-03:50:45)
ルチア : TRPGから何年か離れてたのですっごい腕落ちてそうで不安ですけどねっ… (12/13-03:51:43)
ユーリィ : 僕はそろそろクリスマスイベントを真面目に作るです。骨組みしかできてない (12/13-03:52:00)
ユーリィ : パソコンカムバック… (12/13-03:52:37)
ルチア : クリスマス時期のミッション………あぁ、あんまり言っちゃうと、言ったネタ使えなくなるからだめですねっ(笑) (12/13-03:52:48)
リアナ : 使えない俺ちゃんね (12/13-03:52:55)
エリザベート : GMでものをいうのは回数だ。 (12/13-03:53:44)
ユーリィ : うーん、いえ。ミッション形式じゃなくて、完全ロール重視のパーティ的なものにしようかと。船尾楼あたりで (12/13-03:53:57)
エリザベート : しかしオンラインとオフラインでは適している方法や用意の仕方がちがうのもまた事実 (12/13-03:54:05)
エリザベート : TRPG経験を生かしつつ、オンライン仕様に切り替えてがんばるのだ (12/13-03:54:41)
ルチア : オンだとそもそもHEX戦とかしにくいですしね… (12/13-03:54:57)
ユーリィ : どどんとふを使えばあるいは(ぁ (12/13-03:55:40)
リアナ : どどんとふを使った2次元マップ実装シナリオでもやってやりましょうか? (12/13-03:56:15)
ルチア : Mac派なのでどどんとふ嫌いなのですよぅ。 (12/13-03:56:22)
ルチア : 今は対応してるものです? (12/13-03:56:43)
ユーリィ : リアナさんのローグシナリオ好きですっ(わくわく (12/13-03:57:01)
リアナ : Perlの座標でね。 (12/13-03:57:09)
ルチア : Macで見えるなら概ねOKですよぅ。 (12/13-03:57:43)
リアナ : 結局複素数平面みたいにやればなんとかなるのよ (12/13-03:58:03)
ユーリィ : Macは触ったことしかないですっ (12/13-03:58:07)
ルチア : って、あぁ…そうでした。オンセが流行りだした頃、どこもかしこもWindowsじゃないと参加できないことに腹を立ててTRPGから離れてしまったんだったような気がします。 (12/13-03:58:13)
ユーリィ : む、難しい会話が… (12/13-03:58:36)
エリザベート : Ezマップをつかってつくればよいのだ(笑) (12/13-03:58:47)
リアナ : それをうまく実装してもいいけど、他の人はオブジェクトとして名前を出さないといけないんだけど (12/13-03:59:00)
ルチア : リアナさんの胸が複素数平面でできていると言うお話ですよぅ>ユーリィ (12/13-03:59:21)
リアナ : 2次座標を使う私の依頼じゃないと意味が無いんだなあ (12/13-03:59:22)
リアナ : 私は (12/13-04:00:17)
リアナ : 見た目としては普通の胸です。 (12/13-04:00:27)
ユーリィ : まず、ふくそすーへーめんの意味からお願いします(震え声 (12/13-04:00:45)
ルチア : 座標系は、「GM権限でこうします」と言う必殺技でいつもごまかしてますねぇ… (12/13-04:00:50)
ルチア : あ、そういえば…GMする時に、このルールはカットで!とかってあんまりやったらまずいですよね… (12/13-04:02:03)
エリザベート : 私は面倒なんでいつもルナドン2形式だな戦闘の座標把握は (12/13-04:02:04)
ルチア : 原本ルールはガンガンカットしたりしてやってましたけど、ハウス部分カットしちゃうと良くないんだろうなぁと… (12/13-04:02:43)
ユーリィ : 面白いって大変だと感じる今日この頃です…(はふ) (12/13-04:02:43)
エリザベート : あんまりの度合いがわからんが、ルールの適用に関してはGMがその場で言ったことがゆうせんだや (12/13-04:02:48)
ルチア : 近接なのか 中距離なのか 離れているのか ぐらいしか気にしてないですねぇ。 (12/13-04:03:14)
ユーリィ : 僕はたまにやります>カット (12/13-04:03:19)
リアナ : それでも三次元の定理を使えば直線距離を出せるからねえ (12/13-04:04:02)
エリザベート : 三角関数だのー (12/13-04:04:34)
ルチア : 命中のファンブルで筋力m飛んでく、と言うのが、両手槍での突きとかで20mとか絶対飛ばないよなぁ…とか考えちゃって。全部一律で足下に落とすにしてしまいたい、とか思うのですよぅ>エリザベート (12/13-04:04:36)
リアナ : そういえば、ちょっと前にAってドクロマークの部屋の話があったけど、あれ臭いだけなのよね (12/13-04:04:53)
リアナ : じゃあ私は童貞ってことにするので誘ってください (12/13-04:05:18)
リアナ : なんてね。 (12/13-04:05:28)
ルチア : (……何故童貞の話になったのかが見えない…ですよぅ??) (12/13-04:06:12)
リアナ : 三平方の定理とか使うといいわ〜 (12/13-04:06:18)
ユーリィ : 何の話ですか!?>童貞 (12/13-04:06:38)
リアナ : うふふ。 (12/13-04:06:49)
ユーリィ : 誤魔化された!?(がーん) (12/13-04:07:22)
リアナ : 私は初のNPCですしおすし。 (12/13-04:08:00)
エリザベート : 命中ファンブルで武器がふっとぶのは (12/13-04:09:06)
エリザベート : 15年来のお約束なのだ (12/13-04:09:16)
エリザベート : まぁ、自身のシナリオの中でそういう処理をするのは全く問題ない (12/13-04:09:57)
ルチア : お約束といいつつカットでも問題ないんですかっ! 変なつっこみ入れそうになりましたよぅ (12/13-04:10:48)
ユーリィ : さて、そろそろ寝ますぅー (12/13-04:11:59)
リアナ : はいはい (12/13-04:12:27)
ユーリィ : (抱きうさを抱えて姉の部屋へふらふら) (12/13-04:12:28)
ルチア : おやすみなさいませっ (12/13-04:12:29)
リアナ : おつかれさまねユーリィ。 (12/13-04:12:32)
ナレーション : ユーリィさんが退場しました。 (12/13-04:12:42)
リアナ : じゃあ次はドンナナゾになるかしらねえ (12/13-04:13:32)
ルチア : (ふと、ルチアのこの喋り方…今まで何十人もキャラで喋ってきて、初めての喋り方だと気づきましたよぅ。…なんでこうなったんでしょう…) (12/13-04:13:40)
リアナ : 面白いわね、しっかりしなさい。 (12/13-04:14:10)
ルチア : (…ちなみに喋っていて一番楽なのは、のじゃロリ…) (12/13-04:15:38)
リアナ : 大変ね、じゃあおやすみ (12/13-04:16:15)
リアナ : Zzz (12/13-04:16:18)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (12/13-04:16:23)
ルチア : おやすみなさいませっ (12/13-04:16:45)
ルチア : ……どんな謎になるんでしょうか… (12/13-04:19:40)
ルチア : では私もおやすみなさいですっ (12/13-04:22:33)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/13-04:22:37)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (12/13-07:05:37)
ミナヅキ : のじゃー (12/13-07:05:43)
ミナヅキ : 久々に早起きというタイミングで早起きした気がするのー (12/13-07:06:03)
ナレーション : キキョウさんが登場しました。 (12/13-07:19:00)
キキョウ : おはようなのじゃー (12/13-07:19:11)
キキョウ : うきゅ?(しっぽもふもふ) (12/13-07:25:09)
ミナヅキ : うぬ?(もっふもっふ) (12/13-07:37:18)
ミナヅキ : おはようだのー (12/13-07:37:29)
キキョウ : おはようなのじゃー (12/13-07:38:09)
キキョウ : 見かけたのでつい突撃してきたのじゃよ (12/13-07:38:25)
ミナヅキ : ほぬほぬ、なるほどのー (12/13-07:38:45)
ミナヅキ : 昨日がっつり寝たから早起きなのじゃ (12/13-07:38:55)
キキョウ : 童は決まった時間に起きてしまうのじゃ (12/13-07:39:48)
キキョウ : そして……久々に寝落ちたのじゃ……(しゅん) (12/13-07:40:10)
ミナヅキ : 起きる時間が決まっているのはいいことだのー (12/13-07:41:14)
ミナヅキ : 寝落ちはお互い様だし気にするでないー (12/13-07:41:25)
キキョウ : いつも6時起きなのじゃよ。悲しい習慣じゃのー (12/13-07:42:11)
キキョウ : 今日にGMにあったらあやまならばならんのじゃ (12/13-07:42:33)
キキョウ : 唯一の救いはリザルト前に燃え尽きた事じゃな… (12/13-07:42:49)
ミナヅキ : 習慣が身体に染み付いているのはいいことじゃー (12/13-07:42:52)
キキョウ : (童で行っていれば尻尾三本目だったのに… (12/13-07:43:12)
キキョウ : 寝たくても寝れんのじゃ〜〜(もふもふもふ) (12/13-07:43:39)
ミナヅキ : まぁ、とりあえず寝られる時に寝ておくのがいいのうー(九尾で絡みつき) (12/13-07:44:53)
キキョウ : そうするのじゃ〜(絡みつかれて暖かそうにする) (12/13-07:46:19)
キキョウ : ミナヅキ様の尻尾は暖かいのじゃ〜〜 (12/13-07:50:09)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/13-07:51:59)
ミナヅキ : うぬうぬ、といってもキキョウのも冬毛になっておるであろうー(わしわしとくすぐりつつ) (12/13-07:52:00)
ミナヅキ : おろ、おはようだのー (12/13-07:52:37)
ルチア : それは私のお稲荷様ですっ!(ばーん。てふてふてふてふ、ミナヅキさんの尻尾にずぼっと埋没。そして2時間しか寝てないのでおやすみなさいZZZz..) (12/13-07:53:32)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/13-07:53:42)
ミナヅキ : …なんだったのじゃ(とりあえず尻尾をふりふりしてしっかりと収納) (12/13-07:54:27)
キキョウ : なったと言ってお童はまだ二本しかないので寒いのじゃ〜(幸せそう) (12/13-07:55:38)
キキョウ : あれも若さなのじゃな (12/13-07:55:47)
ミナヅキ : ほぬ、なるほどのうー…そういうものなのかや(もっふもっふ) (12/13-07:57:06)
キキョウ : (少し魂が抜けるのじゃ〜 (12/13-07:57:12)
キキョウ : そうなのじゃよ〜(すりすり〜) (12/13-07:57:32)
ミナヅキ : うぬ、妾も朝食行ってくるのー(尻尾でこしょこしょとやりつつもふもふ) (12/13-07:58:36)
キキョウ : (すーっと魂が戻り尻尾を満喫 (12/13-08:08:36)
ミナヅキ : ただいまだのー (12/13-08:27:12)
キキョウ : おかえりなのじゃー (12/13-08:27:24)
キキョウ : 童も早く九尾になりたいのじゃー (12/13-08:28:50)
キキョウ : (全員のクリスタルを集めれれば4本にと考えた悪狐 (12/13-08:29:18)
ミナヅキ : キャラ間の移動は出来なかった気がするのー。 クリスタル欲しければいくつか売ろうかの? (12/13-08:33:23)
キキョウ : そうなのじゃ。なので運に任せるしかないのじゃよー (12/13-08:34:27)
キキョウ : 凄く欲しいのじゃが…持ち合わせがあまりないのじゃ (12/13-08:34:41)
キキョウ : (財布をごそごそと見る (12/13-08:34:47)
キキョウ : ま、また稼いだらお願いしたいのじゃ。(1個持ってるつもりが0だったので汗が流れる) (12/13-08:36:24)
ミナヅキ : まぁ、冒険者の本懐は冒険だしのー (12/13-08:36:34)
キキョウ : そ、そうなのじゃーと。 (12/13-08:37:14)
キキョウ : 頑張っていくのじゃよ。南瓜もまだ使っておらんのじゃ (12/13-08:38:32)
キキョウ : そういえばミナヅキ様は裁縫はできるのかや?(ふと) (12/13-08:43:10)
ミナヅキ : うぬ、妾も一応裁縫は出来るのじゃぞー (12/13-08:44:40)
キキョウ : 非常に申し訳ないのじゃが。こういうものを手に入れてのう。浴衣かキモノを結ってもらぬかの?(レジェンドクリスタルを見せて) (12/13-08:46:20)
ミナヅキ : 別に申し訳ないことなどなかろうー。 ふむ、そういうことであるならば一着仕立てるとするかの (12/13-08:47:34)
キキョウ : いいのかや?是非に頼みたいのじゃ(嬉しそうにしっぽぶんぶん) (12/13-08:48:44)
ミナヅキ : うぬ、大丈夫じゃぞー(尻尾ブンブンしてるのを見てなでなで) (12/13-08:53:34)
キキョウ : よかったのじゃ。うれしいのじゃ〜〜(ごろごろ (12/13-08:54:13)
キキョウ : (耳ぴくぴく)むう…そろそろいったん出る時間なのじゃ。(申し訳なさそうに耳がしゅんと) (12/13-08:57:11)
ミナヅキ : うぬうぬ、言ってくるがよいー (12/13-08:57:45)
キキョウ : ミナヅキ様、お手数じゃがよろしく頼むのじゃ。ではまたなのじゃー(ひょいっと離れて頭を下げると下駄を鳴らして酒場を後に) (12/13-08:57:56)
ナレーション : キキョウさんが退場しました。 (12/13-08:58:03)
ミナヅキ : 妾は裏でどっかの業者がスパム送ってきてるからグロ画像連打をしてくるのじゃ (12/13-08:58:08)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/13-09:37:45)
リョージ : 何か、さらっと不穏な事を呟いてる狐が居ると聞いて!(ばばんっ。)いよぉーっす。(にゅっと手を挙げ。) (12/13-09:38:34)
ミナヅキ : おはようだのー うぬ、因果応報なのじゃ (12/13-09:41:18)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (12/13-09:43:15)
シェーラ : おはとうございます〜 (12/13-09:43:21)
シェーラ : 選手交代です〜〜(ふにゃりと笑う) (12/13-09:43:36)
リョージ : 事の是非は置いといてっと。随分と早起きじゃねぇか。早起き過ぎて、手持ち無沙汰なんてところかぁ?(どっこいせーっとソファに深く腰掛ける。) (12/13-09:43:36)
リョージ : よっす。何だ、朝の早い連中が多いなぁ。>シェーラ (12/13-09:44:17)
ミナヅキ : おはようだのー (12/13-09:44:26)
シェーラ : え〜?全然早くないですよ〜(むしろ起きたのは6時) (12/13-09:44:43)
ミナヅキ : そういったところだのー。 ここ数日寝込んでた所だったから早起きだったのじゃー (12/13-09:44:49)
シェーラ : おはようです〜(よいしょっとソファに座り) (12/13-09:44:56)
リョージ : 普通は昼まで寝てるもんだ。(駄目人間が何か言った。)>シェーラ (12/13-09:45:53)
シェーラ : えー…駄目人間がいますよ。(目を丸くして) (12/13-09:46:20)
リョージ : 理由の部分に、さり気なく不穏な単語が混じってるが…まぁ、何だ。無茶はすんなよぉ?アレだ。暇を持て余すってんなら、手慰みに突っついてやるぜぇ?(ははんっと。)>ミナヅキ (12/13-09:48:11)
リョージ : 基本的に宵っ張りだからなぁ。休みの日ぐらい、のーんびりってのは悪くねぇだろ。ちょいと手違いで、無駄に早く目覚めちまった訳だが。(どーしたもんかねぇと零し。)>シェーラ (12/13-09:49:40)
ミナヅキ : うぬうぬ、無茶はしておらぬのー。 日まではあるが持て余すというほどではないのー、昼に何を食べるかを考えるくらい充実してるのじゃ>リョージ (12/13-09:52:53)
シェーラ : それはみんなそうですよ〜。のんびりでも習慣はだいじですよー。(たゆんと胸を張る)>リョージ (12/13-09:52:58)
リョージ : そりゃ、勿怪の幸い。ってか、そりゃ何か、密度が薄い感じがするぜっ!?ほれ、他に何かこう…えぇい、もふってやるから、大人しく尻尾を出しやがれっ。(結局もふりたいだけ。)>ミナヅキ (12/13-09:57:26)
リョージ : 生活のリズムだ、体内時計が如何だってのは分かっちゃいるがね。えぇい、乳を揺らすな。目が釘付けになる。(じろーり。)>シェーラ (12/13-09:58:34)
ミナヅキ : 食べ物について考えるのはいいことであろうっ(むふん) そうならそうと言えばいいであろうー、うぬ、これでいいかの(尻尾を差し出し)>リョージ (12/13-09:59:42)
シェーラ : ムー…それは仕方ないですよね。ふえ?(首を傾げてたゆん)>リョージ (12/13-09:59:47)
リョージ : そりゃ、どうせなら美味いもんは食いてぇが…おほっ。そうそう、こういう感じ。こういう感じで良いんだ。(両手を伸ばしてもふ、もふ。もふもふもふもふ。)うぬ、大儀大儀。(狐っ子の口調を真似たつもり。)>ミナヅキ (12/13-10:02:18)
リョージ : いやいや。真昼間からってのも悪かねぇが、お前さんも営業時間外じゃねぇのか?(首傾げ返し。)>シェーラ (12/13-10:03:46)
シェーラ : あ〜、そういう事ですか。私は今は営業停止中ですよ〜(ほんわか)>リョージ (12/13-10:05:15)
ミナヅキ : 美味なるものを食べるのはいいことなのじゃ、こころのオアシスなのじゃ(もふられつつ) うぬ、モフりたいなら最初からそういえばいいのじゃー(偉そうにしつつもっふもっふ) (12/13-10:06:32)
リョージ : おう、合点がいってくれたか。そんな訳で、停止中なら尚更。ま、観賞用ってんなら悪くねぇがな。(むふーん。)>シェーラ (12/13-10:07:31)
シェーラ : 気がつくのが遅くてごめんなさい。今は激しいのは駄目ですからお休みなんですよ〜。(ぽわぽわ)>リョージ (12/13-10:08:56)
リョージ : 何か沁みるぅって感じもあるしな。いやいや、こりゃお前さんが暇そうだから、事のついででよ。所謂、うぃんうぃんって奴だって。(偉そうなのは男も同様。もふもふに加えてわしゃわしゃ。ふぁっさふぁっさと堪能しまくる駄目大人。)>ミナヅキ (12/13-10:10:39)
リョージ : あいよ。そう言われちゃ無理強いはしねぇから安心しな。(へらりと笑って、手をヒラヒラ。)>シェーラ (12/13-10:12:03)
シェーラ : はい〜。ありがとうございます。(にこにこ)>リョージ (12/13-10:13:10)
ミナヅキ : うぬうぬー しかし、昼は何食べるかのうー。ぴっつぁとやらでも頼んでみるかのー(尻尾を揺らしつつ) うぃんうぃんなのだのー。 まぁ、好きなだけもふっていくといいのじゃ(わっさわっさと尻尾を揺らしながら) (12/13-10:14:58)
リョージ : 猫舌っていうのは良く聞くが、狐ってのは熱いのも平気なんかね?(例に挙がった料理に、はて…と。半ば尻尾に顔さえ埋もれがちになりつつ、首を傾げる。)>ミナヅキ (12/13-10:18:02)
リョージ : するってぇと、今は裏方っていうか、雑事全般を手伝ってるってところかね?>シェーラ (12/13-10:18:54)
シェーラ : そんな感じです〜でも。必要なら冒険者はしますよ〜>リョージ (12/13-10:19:50)
リョージ : 何か、そっちはそっちで激しい気もするが…大丈夫だってんなら、それに越した事はあるめぇよ。単純な疑問だが。邪魔にならねぇのか、それ。(乳を指差し。)>シェーラ (12/13-10:24:36)
ミナヅキ : 狐全体がどうなのかはわからぬが、妾は猫舌だのー(尻尾を押し付けてぺちぺちやりつつ) (12/13-10:25:09)
シェーラ : 私は重戦士ですからお仕事よりは動かなくて済んだりするんですよ〜。コレ(胸)ですか?最近また大きくなって鎧を着るのが大変なんですよ。(少し不服そう)>リョージ (12/13-10:26:37)
リョージ : へぇ。参考にならぁな。お前さんに何か飲み物を差し入れする時にゃ、気ぃつけるぜ。(おふっ、がふっ、とペチられる度に、大仰に声をあげて戯れる。)>ミナヅキ (12/13-10:28:18)
リョージ : あぁ、鎧ってのは早々にサイズを変えられる類のモンじゃねぇってイメージもあるしなぁ。ってか、もしかして、重心移動に利用できるスグレモノって可能性も…(何か妙な着眼点が舞い降りた。)>シェーラ (12/13-10:30:33)
シェーラ : 一部だけの付け替えでも限界がありますから。今は押し込んでますね〜。そんなに便利でもないですよ。精々クッションですね>リョージ (12/13-10:32:00)
ミナヅキ : まぁ、熱いのが嫌いと言うわけではないがのうー。 飲み物は基本冷たいものの方がすきだのー (12/13-10:32:10)
リョージ : 勿体無ぇ使い方がされている気がする。乳クッションといったらこうっ。打撃やら衝撃を受け止める為じゃなく、男の顔やら頭を受け止める為にあるんだろうっ…!?(くわっ。)>シェーラ (12/13-10:37:06)
リョージ : 温度調整の範疇でよ。燗酒なら兎も角、ホットカクテルだと、ちょいと熱いのもあるしなぁ。ま、頭の隅っこにピン留めしておくに越したことはねぇ。(冷たい方が好きってのも覚えたぜーと。)>ミナヅキ (12/13-10:39:08)
シェーラ : でも〜役には立ちますよ〜。そういうのはお客さんか大事な人だけですね〜。>リョージ (12/13-10:39:23)
リョージ : いや、正常な使い方を知ってるんならいい。俺も一安心だ。これが、ショックアブソーバーとしての使い方だけしか知らねぇってんなら、小一時間説教コースだった。(危なかった…と、額を手の甲で拭う。)>シェーラ (12/13-10:41:47)
シェーラ : これでも娼婦ですよ〜。流石に怒りますよ?(むーと怒った顔)>リョージ (12/13-10:43:43)
ミナヅキ : うぬうぬ。 まぁ、暖かいのをわざわざ冷やすのがいい、というものではないがのー (12/13-10:46:07)
リョージ : そう怒るところでもねぇだろう?お前さんが、デケェ乳の使い方を適切に理解していたと…店に顔を出してる客の一人として、安心したってだけなんだからよぉ。(へらり。)>シェーラ (12/13-10:48:32)
リョージ : 温かいものは温かいまま。冷たいものは冷たいままってのがセオリーだからな。そこまではしねぇさ。提供時の温度を、何度か下にするだけ…それでも、案外違うんだぜ?>ミナヅキ (12/13-10:49:46)
シェーラ : それでもお客さんは取ってましたからいろいろ教わってますよ。だからそんなに無知じゃないですからね。>リョージ (12/13-10:50:51)
リョージ : 尚更重畳。ソイツを確かめられないのが、残念っちゃ残念だがなぁ。(仕方あるめぇと、肩を竦め。)>シェーラ (12/13-10:52:07)
ミナヅキ : ふぬ、そういったものなのかの? (12/13-10:53:27)
シェーラ : そーですねー…6か月後(ゲームない時間)でしたら考えますね〜>リョージ (12/13-10:56:17)
リョージ : そういったもんだよ。飲み物とは違ぇが、料亭とかこだわる所は、その日の気温も勘案しながら客が口を付けるであろうタイミングを見計らって調節するっていうし、それだけデリケートなもんなんだろうさ。>ミナヅキ (12/13-11:01:35)
リョージ : 半年か。案外長ぇ…か?(指折り数えて、ふむっと唸り。)>シェーラ (12/13-11:02:22)
シェーラ : そこは感じ方次第ですよ〜(にこにことお腹を撫でて)>リョージ (12/13-11:03:32)
ミナヅキ : ほぬー、奥が深いものなのだのう (12/13-11:03:45)
リョージ : それもそうか。考え込んでも埒が空かねぇ。再開したら教えてくれや。何なら、その乳で売り込みしに来てくれても歓迎だがなぁ。(ぐへへーっと下衆い顔。)>シェーラ (12/13-11:08:04)
リョージ : 何事も突き詰めるとトンデモねぇって話さ。ってか、お前さんの昼飯はもう決まったんかい?>ミナヅキ (12/13-11:09:02)
シェーラ : そのおふがいいですね〜。再開したらですよ?でも、その時はおっぱいはどうでしょうね〜(にこにこ)>リョージ (12/13-11:13:00)
ミナヅキ : うぬうぬ、突き詰めると何事もすごいことになるしのー。 昼の注文をやりつつなのじゃー>リョージ (12/13-11:14:10)
リョージ : うん…?垂れてなきゃ…いや、ちょいとぐらい形が崩れてても、それはそれで趣があるからなぁ。(ふむ…と、額に皺を寄せて真剣にシミュレート。)>シェーラ (12/13-11:16:04)
シェーラ : たれたりしないですよー!(流石に怒ってポカリ)>リョージ (12/13-11:16:54)
リョージ : 納得。そんで、ピザっつーか、ピッツァになったのかい?(首傾げ。)>ミナヅキ (12/13-11:17:22)
リョージ : ぐふっ…!?いや、待て、落ち着け。別に悪ぃ意味で言ってるんじゃない。綺麗…ってのに憧れるのは分かる。確かに良いものだ。だが、エロさ…という視点に立つと、必ずしも完璧な美が高い評価を得るとは限らねぇ。何時までも元の姿のまま過ごす事はできねぇんだから、その位は割り切れってんだっ。>シェーラ (12/13-11:20:53)
シェーラ : はふ〜…よくないですのに…。(不服顔でお腹を撫で)それでは私は部屋に戻りますね〜。またです。(ひょこんと立ち上がると頭を下げ部屋に戻っていく) (12/13-11:20:54)
シェーラ : (にこりと笑いリョージをもう一度ボカリとw) (12/13-11:21:34)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (12/13-11:21:38)
リョージ : おう、お疲れさん…って、痛っ!? ったく、二発目の方が重々しい音になってやがるぜ。(おー痛ぇとか。) (12/13-11:23:09)
ミナヅキ : おっと、おつかれさまだのー>シェーラ (12/13-11:23:41)
ミナヅキ : うぬうぬ、ぴっちゃになったのじゃー (12/13-11:24:13)
リョージ : ソイツは手間要らずで良いなぁ。(うんうんと頷き。)俺は俺で、あるもんでなんかちゃちゃっと作るかねぇ。(何が残ってたかなぁなんて、思い起こし。)さて、そんな具合で一端引っ込むぜ。もふりのおひねりは…覚えてたら、また今度なぁ?(尻尾の感触を堪能しつくしてつやつや顔。) (12/13-11:29:10)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/13-11:29:16)
ミナヅキ : うぬ、おつかれさまだのー (12/13-11:30:02)
ミナヅキ : 妾も届くまでちょっと休むとするかのー (12/13-11:30:11)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (12/13-11:30:13)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (12/13-11:37:03)
ハンス : 邪魔するぞー。 (12/13-11:37:13)
ハンス : 流石に人はいねーか。 (12/13-11:37:26)
ハンス : (適当な空き席に座って一休み (12/13-11:38:10)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (12/13-11:52:44)
セピア : (ハンス…ハンスよ……聞こえているか……) (みょんみょん、と妖気テレパシーを送る我) (12/13-11:53:16)
ハンス : ん……?(何かを受信してきょろきょろ}) (12/13-11:54:15)
セピア : (まあ今聞こえていなくともよい……いいかハンスよ…一般スキルの細工等は、再挑戦可能、かつ無制限っぽいのだ……つまり交易所に売れる数に制限があるだけでレベルを上げるための施行は何度でも問題ない……すまなかったなハンスよ……) (12/13-11:55:06)
ハンス : (あー…そうなのか。でもまー。俺的にはやっても6回と決めてるからな。謝らなくていーぜ。でもありがとなー。)(みょんみょんと電波を返し) (12/13-11:56:17)
セピア : (みょんみょんみょん。それだけテレパシーを送ってふっと気配を消す我。) (12/13-11:56:32)
ハンス : (ひっ捕まえて引きずりだすぞー) (12/13-11:57:06)
セピア : (そう言ってもらえると気持ちが楽になったわ……それではな…貴様に幸があることを稲荷である我がちょっと祈っておこう…) (12/13-11:57:06)
ハンス : (全く分かってなかっただけに感謝しかねーよ。おう、ありがとうなー) (12/13-11:58:10)
セピア : (すまんが今は仕事が大盛りバリカタ(とんこつ的表現)でオーダー入ってるのだ…) (12/13-11:59:04)
セピア : (それではな…また会おうハンスよ…)(円環の理に導かれる我) (12/13-11:59:36)
ハンス : (そーなのか。なら引きとめて悪かった。また時間に余裕が出来たらなー) (12/13-11:59:43)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (12/13-11:59:46)
ハンス : (おう、また会おうぜー) (12/13-11:59:55)
ハンス : んー……今日は誰もこねー日か…… (12/13-12:15:45)
ナレーション : アルマさんが登場しました。 (12/13-12:27:41)
アルマ : と、思っていたのかい?(ひょい、と厨房から顔を覗かせる) (12/13-12:28:07)
ハンス : なんとなくいる気はしてたぜー (12/13-12:29:06)
アルマ : 今は魂が病院でね。見てはいたんだけどなかなか落ち着かなかったんだ (12/13-12:30:12)
ハンス : 病院か。そりゃごくろーさん。 (12/13-12:31:06)
ハンス : あー…ユーべは最後の最後に燃え尽きて悪かったな (12/13-12:31:20)
アルマ : いや、こっちも時間かかってすまない。 (12/13-12:32:00)
ハンス : まー、今日は休みだから大丈夫だったぜ (12/13-12:32:40)
ハンス : 朝から驚く事もあったしなー (12/13-12:32:55)
アルマ : 時間に余裕ない人が進行を促してくれるとGMの負担が減って助かるんだけどね。進行ペースはPLに任せてたが、もっと誘導したほうがいいかな (12/13-12:34:23)
ハンス : ある程度で強制進行してもいいかもしれねーぞ (12/13-12:34:54)
アルマ : おや、そうなのかい? ルリが裸で添い寝でもしてたかな(くすくすっと (12/13-12:35:04)
アルマ : ペース配分まで考えたくないのが本音なんだよね。僕は数日かかってもいい派だし (12/13-12:35:40)
ハンス : ねーよ。ったく……朝からいい彫りもんが出来たんだよ。(6ゾロ(達成21の可愛いクマの木彫りを見せて) (12/13-12:36:23)
ハンス : 俺は21時開始の0時に終わらせるようにスケージュールを分単位で決めてやってるからなー (12/13-12:36:57)
アルマ : おや、ずいぶんと会心の出来だね。芸術のセンス0のボクでも可愛いと思うよ (12/13-12:37:26)
ハンス : しかも一発目だったからな…これに驚いた訳だよ。(しまいこみ) (12/13-12:37:55)
アルマ : 早く終わるも長引くも動き方次第、てね。 (12/13-12:38:09)
ハンス : そーだな…まー昨日は初陣が二人いたししかたねーよ (12/13-12:39:04)
アルマ : 二人とも経験者勢よりキビキビ動いてたよ(笑) (12/13-12:40:00)
ハンス : まー、ここのルールの初陣だったとしとけー (12/13-12:41:25)
アルマ : ところでハンス。お腹空いてるよね(断定) さっき作ったしっぱ…げふん、試作品があるんだけど食べてみないかい? (12/13-12:43:00)
ハンス : ん、メシはとっくに終わってるぞ。弁当箱に詰めて彼女に食わせてやれよな (12/13-12:44:19)
アルマ : こんなものオルフェナに食べさせれるわけないだろう(真顔 (12/13-12:44:49)
ハンス : そんなもん食わせる気かよ?(ジトめ) (12/13-12:45:20)
アルマ : ハンスのこと信じてるよ(満面の笑み(棒読み)) (12/13-12:45:55)
ハンス : けっこーだ、馬鹿。 (12/13-12:46:08)
アルマ : つれないなぁ。君とボクの中じゃないか(ぷーっと頬を膨らませ) (12/13-12:47:20)
ハンス : いったいどんな中だってんだ?(ジト目) (12/13-12:49:04)
アルマ : 互いに性欲を隠せずに恥じらうくらいの仲?(くすっと笑って) (12/13-12:50:48)
ハンス : 俺は襲われたぞ……(ため息) (12/13-12:51:25)
アルマ : それはボクじゃないけどね。モテモテでいいじゃないか。 (12/13-12:53:48)
ハンス : あれはもてたって言えねーだろ、この駄鳥…… (12/13-12:54:23)
アルマ : ふふっ、当時はちょっと羨ましかったよ? ボクは地味だからね。 (12/13-12:56:17)
ハンス : 地味?どこがだよ。十分に女として立派だろーが (12/13-12:56:59)
アルマ : 女であることと、地味であることは無関係だろう? それとも、君はボクが女らしいと感じたこと、あるのかい? (12/13-12:59:20)
ハンス : 地味ならそもそも女として見られてねー事もあるだろ。見られるなら地味まではいってねーよ。ん、まあ少しはあるかもな (12/13-13:00:27)
アルマ : へぇ、どの辺りだい? ボクはあまり自分に自信なくてね。オルフェナのためにも魅力は確認したいんだ (12/13-13:02:47)
ハンス : その誰かれかまわねーでなれなれしい所か。気がねなく付き合えるって意味じゃ魅力的だぞ (12/13-13:03:45)
アルマ : ボクは礼節なんて学んでないからね。ハーフだからと迫害されないように堂々としてたら自然とこうなったよ (12/13-13:06:09)
ハンス : 素でやってんなら大したもんだ。お前はそのままが一番いいさ (12/13-13:07:09)
アルマ : …うん。ありがとう (12/13-13:09:27)
ハンス : 別に礼を言われる事はやってねーよ。 (12/13-13:09:56)
アルマ : こっちのことさ。呼ばれたから行ってくるよ (12/13-13:12:02)
ハンス : そーか。ま、いってこい (12/13-13:12:43)
アルマ : ただいま (12/13-13:24:00)
アルマ : …(ため息) (12/13-13:24:22)
ハンス : おー、おかえりな (12/13-13:24:29)
ハンス : どーじた? (12/13-13:24:33)
アルマ : かなり酷いらしいよ…肌荒れだから皮膚科行ったんだけど、失明の前例があるから先に眼科行けってさ…。 ステロイドを出されるくらい悪化してるみたいだ (12/13-13:26:33)
ハンス : そりゃひどいな。まー、医者がそう言うなら素直に言っとく方がいーぜ (12/13-13:27:24)
ハンス : まー、俺だって次にニトロきかねーなら開胸って言われてっしなー (12/13-13:27:57)
アルマ : まぁ眼科には行くけどさ…うー…しんどい (12/13-13:31:12)
ハンス : 失明の危険があんなら行っとけ。もしなったらどーすんだよ (12/13-13:32:05)
アルマ : いや、行くのがしんどいんじゃなくて、今がしんどいんだ (12/13-13:34:24)
ハンス : でもな。戻って別の日に行くよりはまとめていくほーが楽だろ? (12/13-13:35:10)
ハンス : 俺なんざ梯子で3件ぐらい医者は普通だぜ? (12/13-13:35:26)
アルマ : やってるなら今日行きたいんだけどね。 やってないんだよ (12/13-13:37:24)
ハンス : あー……土曜だしな。ま。それなら来週のいけるときに行っとけよ? (12/13-13:37:52)
アルマ : そうするよ (12/13-13:41:05)
ハンス : 少なくとも失明候補に仲間はいらねーよ (12/13-13:41:43)
アルマ : ハンスは今日はしばらくいるのかい? (12/13-13:49:38)
ハンス : 今日は休みだぜ (12/13-13:50:00)
アルマ : なら、ちょっとネカフェに移動するよ。病院で疲れたし、携帯は辛い (12/13-13:50:55)
ハンス : だからなー。一部の用事以外は居ようと思えばずーっと居れるぜ (12/13-13:51:10)
ハンス : そーか。んじゃ、このままだなー (12/13-13:51:26)
アルマ : 少し離席するね。パソコンセッティングするから (12/13-13:53:32)
ナレーション : アルマさんが退場しました。 (12/13-13:53:36)
ナレーション : アルマさんが登場しました。 (12/13-13:55:02)
ハンス : おいよー (12/13-13:55:08)
アルマ : ただいまだよ。キーボードはいいねぇ (12/13-13:55:15)
ハンス : おかえり。まー、よくわかるわ (12/13-13:55:54)
アルマ : さて、と何しようか。 (12/13-13:58:38)
ハンス : んー…と言われてもなー (12/13-13:59:14)
アルマ : エッチでもするかい? ボクは紹介する側だけど (12/13-14:00:06)
ハンス : 昼間からかー?流石にあれだろ? (12/13-14:01:20)
アルマ : ボクはまったく気にしないけどね(笑) それなら、あとはだらだらしてるか ミッション・訓練くらいしかないからなぁ (12/13-14:02:43)
ハンス : するにしても俺的にゃ時間が微妙だしな。まあ、くっちゃべってるのでも楽しいと言えば楽しいぞ (12/13-14:03:31)
アルマ : そうかい? それならいいけど・・・。 ハンス、クリスマスまでにはもう1回ぶちあたるのかい? (12/13-14:04:22)
ハンス : まあ、やりてーって気分はあるんだが今は枯れてんだよな。ぶち当たるって…何にだ? (12/13-14:05:22)
アルマ : 想い人。 あれこれからかわれてはいるけど、表立って付き合ったかどうかは聞いてないからね。タイミング合わなくてうやむやになってるんじゃないかと思ってさ (12/13-14:08:08)
ハンス : あー…その事か。タイミングが合うならぶち当たるぜ?コレ(木彫り)だって渡してーじな。まあ…返事待ちだよな。 (12/13-14:09:58)
ハンス : そもそもに遭遇できるもできねーも時の運だろ? (12/13-14:11:45)
アルマ : ボクは君たちと同行の機会が多いからね。同期じゃないけど、一番付き合いが長い仲間だ。 ボクとオルフェナ、ハンスとルリでフォーマンセル組めたら楽しいな、と思っただけだよ (12/13-14:12:54)
アルマ : それは運じゃないよ。根回しも大事さ。 (12/13-14:13:21)
ハンス : まー、確かにな。同期じゃねーで同行が多いのも縁があると言えばあるか。気がねねーとは思うが少々正面戦力すぎねーか? (12/13-14:14:58)
ハンス : あー……わかっちゃいるんだがそういうのは苦手なんだよな。精々伝言を頼むのが関の山なんだよな。 (12/13-14:15:32)
アルマ : バランスなんてどうとでもなるさ。 それより、苦手を苦手のままズルズルいくかどうか、が大事だと思うよ。 (12/13-14:16:18)
ハンス : そーいうもんか?まー、お前がいうならそーなんだろうけどよ。わーってるよ・・・。次に頼む時は酒場じゃねーで船尾桜にって頼もうって思ってるしなー。 (12/13-14:17:50)
アルマ : ここは人が多いし、いざってときに黙るのも大変だからね。 甲板か船尾楼がいいと思うよ。 ボクもそっちが主体だ (12/13-14:19:12)
ハンス : まー…確かにな。俺も次は船尾主体にするわ。甲板は結構使ってるしなー (12/13-14:22:03)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/13-14:22:36)
ハンス : 後あれだ、根回しも続くとうざったく思われっだろ? (12/13-14:22:38)
ハンス : (最もここで伝言を頼むぐらいしか出来ないが (12/13-14:22:48)
リョージ : ま、何処だろうとピーピングするがな。(キリッ。)ってな訳で戻り。 (12/13-14:23:07)
アルマ : そういうときは 自分がされたら嫌、自分ならOK のラインから攻めていくのがいいんじゃないかな (12/13-14:23:23)
アルマ : やぁ。変な人。こんにちわ。 (12/13-14:23:37)
ハンス : よー、何時から覗きに転職したんだ?>リョージ (12/13-14:23:44)
ハンス : そのラインがむずかしーんだよな……。 (12/13-14:24:04)
リョージ : 変な人じゃねぇ。せめてエロい人にしといてくれ。(渋面。)>アルマ (12/13-14:24:16)
リョージ : 転職ってほどでもねぇさ。愉しみ方の多様性ってヤツだ。>ハンス (12/13-14:25:13)
アルマ : 実はボクはあまり君のエロいところを知らないんだよね。娼婦の間でうわさを聞いたくらいでさ (12/13-14:26:59)
ハンス : まー、エロい奴だぜ。いろんな意味でなー。(聞いた情報を) (12/13-14:27:49)
ハンス : まーそりゃそうだがほどほどにな?>リョージ (12/13-14:28:04)
リョージ : あぁ、そういやお前さんにゃ声を掛ける前に、今の状況になっちまってたからなぁ。エロい、って実感が湧かないんだったら、かっこいいお兄さんとでも認識してくれ。(顎にL字に開いた指を当てて格好付け。)>アルマ (12/13-14:29:15)
アルマ : それはない(真顔) (12/13-14:30:05)
リョージ : なぁに、見てるだけさ。割り込んで引っ掻き回そうって腹でも、誰かに吹聴して回ろうってつもりもねぇよ。…訊かれたら、尾ひれをつけてリリースぐらいはするかもしれんが。>ハンス (12/13-14:30:49)
リョージ : 即答の上、取り付く島がねぇってのは凹むねぇ。(からからと笑い声を立てる。)>アルマ (12/13-14:31:43)
ハンス : ……おひれの時点で問題しかねーよ。俺は一向にかまわねーがルリには迷惑かけんなよ?>リョージ (12/13-14:34:07)
アルマ : かっこいいところを見せてくれたら、考えが変わるかもね(くすくすっと) (12/13-14:36:44)
ハンス : まー、アルマ。ルリ見かけたら船尾桜で会いたがってたって伝えてくれ。別にこっちでもいいんだけどなー>アルマ (12/13-14:36:50)
リョージ : 事実を隠す為の迷彩効果が期待できるのになぁ。荒唐無稽な事柄になっちまえば、そんな事はありえないと聞き手が呆れて追求はおじゃんだ。与太話で全部済んじまうってのによぉ。(硬ぇなぁと肩を竦める。)ま、嬢ちゃんに迷惑をかけるのは本意じゃねぇが、俺一人が口を噤んでも無理だろ。俺が言わずとも、人が集まりゃ興味は向けられる。その体験は、今までも散々してんだろ?(幸せ税みたいなもんだと。)>ハンス (12/13-14:40:06)
アルマ : そうだね、伝えてはおくよ。でも、できれば自分で伝えなよ? (12/13-14:40:46)
ハンス : 迷彩じゃねーで誤解が増えるだろ絶対に。むしろこの奴らなら信じて余計に広げんだろ。(ため息を吐き)ったく……いやってほど経験したよ。>リョージ (12/13-14:42:31)
ハンス : あぁ、そりゃ勿論つたえれるなら自分でいうぞ。ただな、俺よりアルマの方が会いそうなきがすんだよな>アルマ (12/13-14:43:04)
リョージ : かっこいい所ねぇ。腕っ節なんざ強かねぇし、分かり易い格好良さは披露しかねちまうが……(腕組みしてうーんと唸り。)料理の練習に掛かる経費を一部負担する。これでどうだっ…!(全部、と言えない辺り、色々弁えての提案。)>アルマ (12/13-14:43:16)
アルマ : ボクはたいていいつもいるからね。ウサギさんも姉に会いたがってふらふらやってくるし(くすくす) (12/13-14:44:50)
アルマ : それはかっこいいねっ、ぜひ頼むよ(さっきハンスに断られた みらくる☆スパイスカレー(寸胴)をリョージの前に。素敵なくらい甘い。ほぼ煮詰めた蜂蜜状態) (12/13-14:46:11)
ハンス : そーいうことだよ。俺はいねーときはいねーしな。まー、頼むぜ (12/13-14:46:15)
ハンス : コトネに頼むとさらっと聞かなかったふりさせるだろーしな…… (12/13-14:47:29)
リョージ : 腹の底からは信じちゃいねぇさ。ただ、「信じた方が面白そうだ」って、信じてるだけでよ。その上、俺が真っ当な台詞を吐くなんざ稀だからなぁ。その辺りに活路を見出しちゃどうか。(そんな自己評価。)諦めろ。或いは慣れろ。それか悟れ。さもなきゃ、二人しかいられないところにしけ込め。(それが処世術だーとか。)>ハンス (12/13-14:47:45)
リョージ : いや、色々待て。経費は出すといった。あぁ、言ったさ。だが、出来上がったものを全て片付けると入ってねぇぞ…?(ギギギギっと油の切れたブリキの玩具のような動きで首を向ける。)っつーか、これはカレーか!?何か、王子様とかより甘い感じの匂いがするぜ!?(きしゃーっ。)>アルマ (12/13-14:49:49)
ハンス : そんなもんは分かってんよ。お前にまっとーなセリフなんざきたいしてねーよ。ったく……。(何を今更だと)俺は諦めてるし慣れてんぞ。悟りなんざとっくにだ。ただな、それを押しつける訳にもいかねーって訳だよ>りょーじ (12/13-14:49:55)
アルマ : 経費はもともと余り物で練習してるからかかってないんだ。だけど食べ物を粗末にするわけにはいかないので、作ったらどんな手段でもいいから食べることが経費なんだよ(うんうん、とうなずいて)はちみつを入れるといい、って聞いたから入れてみたんだよ。水の代わりに(ぁ>りょーじ (12/13-14:54:34)
リョージ : それがこの際はメリットだ。まっとうなことは言わないということは、心の底から信じる奴も少ないって事だ。なら、多少口を開いても大事にはならないだろうさ。(ははっと軽い笑い声。)あぁ、嬢ちゃんに全てを甘受せよと、モーションを起こしたお前さんからは言えはしねぇな。だが、他人全部にからかうなーって口を塞いで回る訳にもいくまい。そうなりゃ、後は手に手を取っての逃避行ぐらいしか選択肢はなくなってくる訳だ。(上手くいくといいなぁとか。)>ハンス (12/13-14:58:15)
ハンス : 逆い面白可笑しく広がる危険もあるだろーが。(確率は半々だろうなと)そーいう訳だ。それにそっちも出来ねーしな…。逃避行はまー……できればか?ともあれな、まずはちゃんとした返事がもらえるのを待つわ>リョージ (12/13-15:01:13)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (12/13-15:01:15)
ハンス : しかし俺はアルマとオルフェナがくっついてたのにも驚いたぜ?(今更に)>アルマ (12/13-15:01:55)
リョージ : 何かとてつもない屁理屈を聞いた気がするっ…といか、屁理屈と呼ぶと屁理屈に失礼な気さえする酷ぇのがっ!(非常に気の進まない顔で立ち上がり、寸胴鍋の中を覗き込む。眉間に皺が寄る。一本、二本、三本。ピクピクと頬が引き攣る。)調理工程を確認する。具材を炒めて、水代わりにハチミツ投入。その上で出来合いのルーをぶっこんだ。これで間違いは無いか?(ジワリと額に脂汗。必死に再構成できないか、脳味噌フル回転中。)>アルマ (12/13-15:02:17)
リョージ : よっす、駄狐。>セピア (12/13-15:02:52)
ハンス : よー、セピア。(手を軽く振り)>セピア (12/13-15:04:26)
セピア : 業務は(部下へ向かって)投げ捨てるもの(きりっ) というわけで我参上だ! (12/13-15:07:02)
ハンス : ……そういやセピアはえらいさんだったな。(ふと今更に) (12/13-15:07:59)
リョージ : 諦めろ。全員の口を塞ぐことができないと言ったのもお前だ。(言質の誘導完了なんて、ドヤ顔。)おう、「ぞっこん」な状態じゃ無理だと分かっちゃいるが、落ち着いていけよ。(肩をぺしぺししようと。)>ハンス (12/13-15:09:33)
アルマ : んー、うん。そうだね。ボクもびっくりした。ボクは男のほうが好きだと思ってたけど、案外そうでもないみたいだ>ハンス (12/13-15:09:34)
リョージ : 沈めっ…(酷ぇ話だなぁと、落涙。)>セピア (12/13-15:10:55)
セピア : 今日はハンスとおっさんとアルマか。中々面白いダベリパーティーであるな。 (軍帽を指でくるくる回しつつやってくる我) (12/13-15:11:01)
ハンス : もうな…この前で諦めてんよ。(殴りたくなるドヤが尾を見て)わーってるとのんびり行くわ>リョージ (12/13-15:11:14)
ハンス : まー、なんだ。おめでとうって言っとくぜ>アルマ (12/13-15:11:40)
ヴィック : (すっとセピアの背後を指さして通りすぎる) (12/13-15:12:17)
アルマ : え、なんで炒めるのさ? 火にかけるんだからそのままでいいだろう?(こいつは料理をわかってないのか、とう顔。とても酷い)ルー・・・・・・? 茶色に調味料ってミソじゃないのかい?(真顔)>りょーじ (12/13-15:12:27)
ハンス : まー、偶にはこんな組み合わせもあるぜ>セピア (12/13-15:12:36)
アルマ : おや、狐さんがいるね。こんにちわ。 (12/13-15:12:45)
リョージ : オッサンじゃねぇ。お兄さんだ…って、もふついた毛玉に言われても嬉かねぇか。(どよーん。)>セピア (12/13-15:13:11)
セピア : 肩書はそれなりにな。ゆえにこういった差配も出来るわけだ…ククク、サムスギルスの夜にメリー・クルシミマスを迎えるやつらの顔が目に浮かぶわ…(なお、我も共に沈むもよう) (12/13-15:13:28)
セピア : (え!?我の背後になんかいるの!? 勢い良く振り向く我) (12/13-15:14:16)
リョージ : 良くないっ。おまけに知識も無ぇっ…っつーか、味見ぐらいはしてるんだろうな!?(このカレーもどきを作ったのは誰だー!?(ドスドス)状態。)>アルマ (12/13-15:15:39)
ヴィック : セピアさんはクリシミマスではなく幸せに過ごすでしょう?(にこにこと笑みを浮かべ。ちなみに背後には人型に見えなくもないシミのある壁)>セピア (12/13-15:15:42)
セピア : 中年期におにーさんはちょっと逆に苦しくないか…というか、むしろ貴様らの無毛っぷりが心配になるわけだが。特にあたm……いやなんでもない。(我にだって最期まで言わない優しさは持ちあわせていた。そっと視線をそらし)>リョージ (12/13-15:16:39)
リョージ : 三十路じゃ壮年期じゃねぇのか?(首を傾げる。)別に髪は薄くねぇぞ。っつーか、そんなに毛が誇らしいんなら、塩ビ製の下敷きでゴシゴシして、静電気を蓄積させてくれるわっ。(くわっ。)>セピア (12/13-15:20:40)
セピア : (そして呼び出される我。このスペックを常時発揮してくれないものか…) (12/13-15:20:46)
ハンス : (あー…ドンマイな) (12/13-15:21:12)
リョージ : (ツヨクイキロ) (12/13-15:21:25)
アルマ : したよ。死ぬほど不味かった(こくこくうなずいて)だから、よろしく頼むよ(お皿とスプーン用意) (12/13-15:22:29)
ハンス : そんなもん食わせるつもりだったのかよ!(思わずに)>アルマ (12/13-15:23:14)
アルマ : 正直、ちょっと困っててね・・・最悪、鉄の胃袋を持つアストレイアか、こないだ賭けマージャンで負けたゼパルにでも食べさせるつもりだったけど・・・料理とは、いくつもの屍を乗り越えて完成するんだね(しみじみ (12/13-15:25:32)
リョージ : 待て。落ち着け。まだ慌てるような時間じゃない。(両手を前に出して、押し留めるようなポーズ。)反対にカレー的なスパイスが入っていないのは僥倖とも言えるかもしれなかったりするかもしれない。(目が泳ぐ。)味噌と大量のハチミツ。具はまぁ…浚ってピクルスっぽいものに再生させりゃ何とかなるとして、残りをどうするか…(知恵熱発生。)>アルマ (12/13-15:26:04)
ハンス : 食わなくてほんとーによかったわ…… (12/13-15:31:48)
リョージ : 駄目だ。直ぐに思いつくのは、みたらしっぽく団子につける甘ダレっぽく再構成するもんだったが、生の具をダイレクトに煮てちゃ、単純な蜂蜜扱いもできねぇ。(ぐふぅ。) (12/13-15:34:02)
セピア : (ひょこり) 何やら凄い甘い匂いがするな…(鼻をスンスン鳴らし) (12/13-15:37:13)
ハンス : くわねーほうがいいぞー>セピア (12/13-15:37:42)
リョージ : なぁに、伝言を頼んだ駄賃として、そこの鳥娘に協力してやろうって来はおきねぇのかい?(うりうり。)>ハンス (12/13-15:37:46)
ハンス : 頼んで向こうが着てんのに俺がそれ食ってダウンしてたらいみねーだろ?>リョージ (12/13-15:38:55)
セピア : 我が食いしん坊かのように!? いやいや、我はどちらかというと小食な方だぞハンスよ。 (12/13-15:39:10)
リョージ : 火は通ってるから大丈夫だろ…………多分。(決して目を合わせない。)>ハンス (12/13-15:39:48)
ハンス : いや、そういう意味じゃねーよ。ま、食ってみりゃわかるな>エピア (12/13-15:42:24)
ハンス : >セピア (12/13-15:42:28)
ハンス : そういう問題じゃねーよ……>リョージ (12/13-15:42:39)
ヴィック : (ご愁傷さまと手を合わせる) (12/13-15:42:52)
ナレーション : リーゼさんが登場しました。 (12/13-15:44:02)
リーゼ : お? (12/13-15:44:09)
リーゼ : あにしてんの?だれもたべないならたべちゃうぜー?(ひょいぱく (12/13-15:44:21)
リーゼ : はぐっ(ばたり (12/13-15:44:43)
リーゼ : (顔出しただけでした (12/13-15:44:50)
ナレーション : リーゼさんが退場しました。 (12/13-15:44:53)
リョージ : ま、味見は大事だからなぁ。お前さんも食しておくに越したことは無ぇ。(アルマが持ってきていた皿に、とろーりと何かを鍋から移す。)GO!(セピアの前に置いてサムズアップ。)>セピア (12/13-15:45:33)
セピア : ん?よくわからんが……とりあえず食ってみりゃわかるで得をしたことが…(でもついつい手を伸ばす我。)<???な料理 (12/13-15:45:44)
リョージ : あぁっ… 何か星が流れた…(合掌。)>リーゼ (12/13-15:46:25)
アルマ : ・・・おや、今何か来たような・・・ (12/13-15:46:26)
セピア : !!?(あまーい!説明不要!! な味だった) (12/13-15:46:27)
ハンス : ……今犠牲者がでなかったかー? (12/13-15:46:44)
ハンス : (今の犠牲者ー。ルリにクマの彫り物渡したいって伝えておいてくれーt電波を飛ばす) (12/13-15:48:05)
セピア : Σ リー…ゲホゴホッ リーゼ…!? (この喉に絡みつくような甘さ、固形物を噛み砕けばそれがさらに濃縮されたように感じ…粘度が高くて飲み込みにくいナニカを強引に飲み下し、リーゼに駆け寄る我) (12/13-15:48:13)
ハンス : あー……ごしゅーしょうさんだな……。(やはり毒かと) (12/13-15:49:01)
ヴィック : アルマさん……処分した方がいいと思いますよ?(苦笑して) (12/13-15:49:23)
アルマ : いやな、事件だったね・・・(しみじみ) (12/13-15:49:28)
セピア : なんだこのドーピング回復薬みたいな甘さは!? 一気に脳髄が痺れたんだが!というか誰だこれを作ったのは…!?(結構鋭い目つきであたりを見渡す我) (12/13-15:49:58)
ハンス : 犯人が何言ってやがる(軽く叩き)>アルマ (12/13-15:50:09)
アルマ : 犯人はヤス (12/13-15:52:28)
ハンス : 犯人はお前だよ(今度は強く叩き)>アルマ (12/13-15:53:06)
アルマ : ぐふっ・・・ (12/13-15:54:16)
リョージ : 嗚呼、俺がどうにかそれっぽい何かに作り直すのを待てなかったのか…(合掌。) (12/13-15:54:23)
セピア : おのれヤスゥ…(絶許案件ではないかそれ) ……(はたかれるのを見て) …何か我に言うことはないか。リョージ。 (ジト目)>リョージ (12/13-15:55:21)
ハンス : (セピアの前に犯人のアルマを転がす) (12/13-15:55:27)
セピア : (流れるように尻尾で拘束して残りの中身から一口分をアルマに突っ込もうとする我) (12/13-15:56:13)
ヴィック : (静かに後片付けの準備をする) (12/13-15:56:49)
リョージ : 良い悶絶っぷりだった。感動した。(キリッ。)いや、冗談は兎も角、コイツをどうにか再構成できないかと思案してんだけどよ。俺の知識だけじゃちょいと足りない気がしてなぁ。この惨事の現状把握にゃ試食してもらうのが一番手っ取り早くてな。どうにか建設的に食材を救ってやりたいと思ってる訳だが、何か良さそうな知恵はねぇかい?>セピア (12/13-15:58:26)
ナレーション : リーゼさんが登場しました。 (12/13-15:58:42)
リーゼ : ふはっ (12/13-15:58:46)
アルマ : いや、美味しくないのは知ってるから遠慮しておくよ(真顔) (12/13-15:59:11)
ハンス : おー、生き返ったぜ? (12/13-15:59:53)
リーゼ : なんなのさ一体…。すごい、…なんかすごかったけども(頭をふって (12/13-16:00:13)
リョージ : シュガーハイからの帰還か。おつかれさん。(ほろり。)>リーゼ (12/13-16:01:23)
ヴィック : 新種の毒物の実験ですね。(床を磨き) (12/13-16:01:41)
セピア : こいつ…脆弱性を逆手にとりおってからに…(我が殴ったらパーンしちゃうからってグヌヌ) ───中身をザルとこし器で取り出して野菜ケーキの材料に、残りはジャムに混ぜたり、新しい野菜でジュースを作った時に混ぜたりすればいいのではないか? (12/13-16:02:08)
セピア : >リョージ (12/13-16:02:12)
リーゼ : はぁ?!毒性?なんでさ、アルケミストの連中じゃあるまいし・・・。 (12/13-16:02:33)
ハンス : まー、変なもんに手を出すなよ?旦那が悲しむぜ?>リーゼ (12/13-16:02:39)
ヴィック : アルマさんの料理と言う名の毒ですよ。(苦笑して) (12/13-16:02:59)
リーゼ : そう…、じゃあやめとくわ。あたしのかわいいひとは心配性みたいだし、ね?(よくみれば抱かれてるし (12/13-16:03:36)
リーゼ : ほぉ、通りであめぇわけだ。 (12/13-16:03:52)
セピア : ああ、凄かったな…(強壮薬を食べた気分であったわ。しみじみ) …大丈夫か? (心配そうにみやる。 そんな人型)>リーゼ (12/13-16:04:11)
リーゼ : あたりまえさ、あたしは頑丈にできてることくらい…あんたが一番しってるでしょうに?(ふふ、と微笑んで頬をなでる (12/13-16:04:54)
セピア : 我のカナリアが鳴けなくなるとつまらぬからな。(ふんす) (12/13-16:05:11)
ハンス : まー、大丈夫そーだな (12/13-16:05:22)
リーゼ : 口の中はまだ、甘いけどね?(けらけらわらって。セピアの頬にキスし。) (12/13-16:06:32)
ハンス : あー、そうだ、リーゼ。ルリにクマの木彫りが出来たから渡したいって言ってたってっ立てておいてくれねーか?(席を立ちつつ)>リーゼ (12/13-16:06:55)
リーゼ : で、じょーちゃん。手料理がつくりたいみたいだね、顔にかいてあんよ。きな。(しゅる、とエプロンをまいて指をくいくいする (12/13-16:07:11)
ハンス : 言ってたって伝えてくれだよ… (12/13-16:07:18)
ハンス : このおかしなボケかますPC…またへし折るぞ… (12/13-16:07:36)
リーゼ : あいよ、用事すましたらよんどくわ。そこらで恋しまくり愛ふりまくりだねぇ。 (12/13-16:07:53)
ハンス : (3回ハンマーでぶったたいてもまだ利口にならねーか… (12/13-16:07:57)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/13-16:08:17)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/13-16:08:26)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/13-16:08:37)
ハンス : ……今コトネが見えなかったかー?(きょろり (12/13-16:08:49)
コトネ : …こんにちは(色間違えた) (12/13-16:08:59)
セピア : ふん、我の口の中も同じよ…口直しが出来ないではないか。(リーゼを立たせ、最期にぺしりと軽く叩き撫で) (12/13-16:09:14)
ハンス : まー…俺はそろそろやる事かるからいったん引き揚げるわ。そんじゃーな。(そのままm手を振り去っていく) (12/13-16:09:15)
ハンス : (すれ違いにコトネの肩を軽く叩き) (12/13-16:09:38)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (12/13-16:09:41)
アルマ : コトネは分身するからね (12/13-16:09:44)
リーゼ : 料理っつーのは愛情がいちばんのスパイスなのはちげぇねぇけどよ、スパイスだけじゃ料理はなりたたねーんだぜ。 (12/13-16:10:36)
セピア : (なんというばいおれんす…お疲れだ) ふむ、それではなハンスよ。いってくるが良い(コトネとすれ違うハンスを見送る我) (12/13-16:10:40)
セピア : さすが剣の聖(ひじり)よ…神位と呼ばれるだけはあるわ。(分身するのか。すごいな、とキラキラした視線を向ける)>コトネ (12/13-16:11:17)
リョージ : 弱いからな。何でも利用するさ。(ははんっ。)ま、具と汁は分けて使うかねぇ。ダイレクトにやると、味噌ペーストが不穏でなぁ。味噌ともハチミツとも親和性の高い餅辺りに使えねぇかと算段してたわけだ。>セピア 置いとくと次の犠牲者が出るからな。厨房に持っておくか。(よっこいせっと寸胴鍋を持って厨房へ。)>セピア (12/13-16:11:38)
コトネ : …ふふん(得意げ (12/13-16:11:45)
リョージ : おつかれさん。>ハンス よっす。>コトネ (12/13-16:12:23)
リーゼ : ちょっとみてな。(たたたたたた、とにんにく唐辛子ベーコンを細かくきり、パスタをゆで、塩をふってスプーンで湯味をチェックしながらさくっとゆぎり、オリーブオイルを敷いた鍋にさきほどきったものを投下し、しゃきしゃきとまぜて。ぺペロンチーノをつくる) (12/13-16:13:02)
アルマ : とりあえず・・・もうちょっと練習しようかな(とことと台所へ) (12/13-16:13:12)
リーゼ : (あとは運命力 2D6 + 9 → [1,5] = 6 + 9 = 15 (12/13-16:13:18)
セピア : リーゼがまともなことを言っておるが、はたしてこやつは料理が出来るのか…それが問題だな。(席についてぽやーっと動きを見てる我) (12/13-16:13:58)
リーゼ : ハァイ、マイシュガー。テイクディスっ!(たん、と盛り付けたぺペロンチーノをセピアにまず渡す。 (12/13-16:14:01)
リーゼ : 食ってから、たしかめんだね。(へへ、と笑って。 (12/13-16:14:18)
リーゼ : さて、と。ルリちゃんをお呼びだっけか、頑張れよ?えぇ?(腕をくんで、にやにやしながらはずしたエプロンをぽいする。 (12/13-16:17:10)
セピア : …我はマイスウィートなどと呼ばんからな。 まあ家内が直々に料理したのだ、食ってはやるが───(態度はどこまでも尊大に。 しかし鋭敏な鼻はベーコンやオリーブの油に絡まったにんにくの匂いに惹きつけられており……スプーンとフォークを使って、クルクル、パクっと。) (12/13-16:17:26)
リーゼ : あら、つめたいねぇ。あたしゃかなしいわ。(けらけらわらって、椅子にすわる。 (12/13-16:18:18)
セピア : (もぐもぐ。) …。(ぱく。もぐもぐ。) ……。(ぱく。ぱく。ぱくっ) (一生懸命食べてる) (12/13-16:18:37)
リーゼ : (かわいいだろ、うちの旦那、とにこにこしている。 (12/13-16:18:53)
リーゼ : ほれ、食べ盛りそうなじょーちゃんもどーだい?(にへら、と笑ってコトネもよぶ (12/13-16:19:17)
コトネ : …(サムズアップ)>リーゼ (12/13-16:19:46)
コトネ : …妾もいいのか? (12/13-16:20:03)
リーゼ : いいツラだ。たんとくいな。(スタンッ、と。お花のかわいいお皿によそって。 (12/13-16:20:19)
セピア : (カツ。 気づけばフォークが皿の底を叩く) ……。 (口元をナプキンで拭って) ……まあまあだな。 これではやはりマイスウィートなどとは呼んではやれぬ。 (12/13-16:20:38)
リーゼ : あたりまえさ、全員分つくってあらぁ。よかったらくってくんな。(自分の分をよそいながら周りに声をかけて。 (12/13-16:20:55)
セピア : …が。(手招きちょいちょい)>リーゼ (12/13-16:20:56)
リーゼ : はいはい、愛情がたりなかったかい?(ちゅるる、と麺をもぐもぐりながら (12/13-16:21:33)
リーゼ : なんだい?(近寄って (12/13-16:21:41)
セピア : コトネ、分身して二人分食べるのは反則だからな。だめだぞ。(我のおかわり分が減る!という理由で駄目だしする我)>コトネ (12/13-16:22:33)
リョージ : ぐふぅ…どうにか作り直して、保管庫に放り込んだが…鼻が死んだ。蜂蜜の匂いで、もう、鼻の細胞という細胞が麻痺してる。(ばたり。) (12/13-16:22:49)
リーゼ : ・・・、・・・。(くす、と微笑んで。)・・・ほんと、かわいいヒトね。照れ屋なんですから。(す、と離れて。 (12/13-16:23:02)
リーゼ : そいつぁ、若い恋の匂いだろ、鼻腔フルオープンで嗅いどきな、きっとご利益あるぜ、おい。(わらって (12/13-16:23:45)
コトネ : …そんなことはしない(むぐむぐ(食べさせたい相手位わかっている、と) (12/13-16:24:37)
セピア : まあ手加減すればいいのだが、それすら億劫になる甘さだったわ…(どんな相手でも瀕死で留める。それが手加減攻撃) 味噌!?味噌が入ってたのか!? 我、全く味噌の味がわからなかったんだが…!(厨房に向かうリョージをみつつ。あ、帰ってきた。)>リョージ (12/13-16:24:43)
リョージ : あー…酒の微妙な機微は分からなくなっちまうから、強制的に休肝日になるって利益ぐらいしか思い浮かばねぇぞ…?(じとー。)>リーゼ (12/13-16:25:40)
リーゼ : さてと、あたしゃちょいと火薬を調合しにゃならんから、いい子にしてんだぜ。(にっと、笑って投げキッスして出て行く。実にOTOKOMAEスマイルだ。 (12/13-16:25:43)
ナレーション : リーゼさんが退場しました。 (12/13-16:25:55)
ナレーション : ルリさんが登場しました。 (12/13-16:26:04)
リーゼ : あ、わすれてた。ほい、パス。(腕をひいて、椅子にすわらせて、パスタをおいてでていった。 (12/13-16:26:43)
ルリ : え?え?僕朝ごはんもうたべたけど?!(お昼抜きデフォルト生活者 (12/13-16:27:03)
ルリ : ・・・い、いただきます?(きょとんとしながら、フォークとスプーンを箸にように挟んで一礼しながら。 (12/13-16:27:28)
セピア : (なにやら耳元で囁いたらしい。) 我を可愛い扱いとか貴様…後で覚えておけよ。 (うっすら赤くなっているが、これは唐辛子とにんにくが効いているからである。我がいうのだから間違いない)>リーゼ (12/13-16:27:54)
コトネ : …こんにちは。ルリ(リーゼに手を振って見送り) (12/13-16:28:28)
ルリ : あ、うん。や、コトネ。(にこっとわらって。 (12/13-16:29:01)
セピア : 意外と貴様は食い気が強いからな…信じるぞ。信じるからな。(そういっておかわりをしにいく我)>コトネ (12/13-16:29:08)
アルマ : ・・・チョコレートを湯銭で溶かす、と聞いたから放り込んだら 茶色の水になったな・・・・何が違うんだろう(厨房の奥からまた試行錯誤する声が聞こえる) (12/13-16:29:15)
セピア : アルマァ! きさっ、きさまっ! ちょっとこっちに来い…!(なんか第二の刺客が誕生してる気がする!?) (12/13-16:30:31)
コトネ : …ルリ、これはこう使うのだ(ルリの前に皿ごと持っていって自慢げにフォークの使い方を見せる) (12/13-16:32:42)
リョージ : 何だぁ?折角、一つをまともな形にしてやったのにっ…次がきてるのかっ!?>アルマ って、よぉ−っす。>ルリ (12/13-16:33:29)
アルマ : ん、なんだい? 稲荷寿司ならツバキの作り沖があるよ? 山葵高菜を刻んだやつ (12/13-16:33:35)
ルリ : え、あ、そうなんだ・・・えへへ、これで恥ずかしい思いしなくてすむね、ありがとう、コトネ。(えへへ、と恥らいながらはにかんで、まねするようにしてちゅるちゅる (12/13-16:34:10)
セピア : あ、それは欲しい。 ではなく、わからない単語があったらまずソレを調べるのだ!湯煎は目標をお湯にダイレクトシュートを決めるものではないぞ!?>アルマ (12/13-16:34:49)
コトネ : …うん(少し出てくる。自販機まで (12/13-16:36:22)
ルリ : (いてらさいー (12/13-16:38:29)
セピア : それでルリよ、それ(パスタ)美味いか?(おかわりをパクパクと食べながら)>ルリ (12/13-16:39:54)
アルマ : むぅ・・・言葉はこっちに来てから覚えたからまだ若干のニュアンスがわからないなぁ・・・(ふむむ、と本とにらめっこして)・・・そして字を読むというのが難しいのなんの・・・(文字を持たない文化生まれは 四苦八苦していた) (12/13-16:40:05)
セピア : (いってらっしゃいませー) (12/13-16:40:15)
ルリ : おいしいですね・・・、たべたことないです。そうめんですか・・・? (12/13-16:41:44)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (12/13-16:42:10)
ハンス : ちょっと用事まで間が空いたから戻って来たぜー (12/13-16:42:23)
アルマ : ルリ、アヅマ語で書かれてる料理の本とか持って無いかい? 共通語は苦手なんだ(ひょい、と顔を出して) (12/13-16:42:59)
ルリ : え、本なんて高級品ぼくもってないよ?! (12/13-16:44:28)
リョージ : こりゃ…ツバキでもホワンでもいいから、ちゃんとした先生をつけてやらにゃ拙いだろう。(ぐふぅ。) (12/13-16:44:39)
ルリ : (いれちがいでもうしわけないけどちょっと所用でせきはずし・・・ (12/13-16:44:45)
セピア : そういえば貴様はこっちの言葉に疎いのだったな…待て。それでなぜ独学(どくがく)る。 コミュニケーションは取れるのだから人に教わらんかアルマァ!> (12/13-16:45:05)
ハンス : (いってらーです (12/13-16:45:24)
ハンス : なんかさっきより騒がしくなってねーか? (12/13-16:46:20)
ハンス : リョージが教えりゃいーだろーが… (12/13-16:47:04)
リョージ : っと、なんか色々あるみてぇだな。(いってこーいとか、おかえりーとか。)>ハンス、ルリ (12/13-16:48:08)
セピア : 戻ったかハンスよ。 今ここに……うむ。(魂が抜けておるな。うむ) (12/13-16:48:33)
リョージ : 素人に毛が生えた程度だからなぁ。プロから教えてもらえるんなら、そっちの方が断然良いさ。>ハンス (12/13-16:48:54)
ハンス : まー、あれだ偶に予定が狂うんだよなー……>リョージ (12/13-16:49:05)
セピア : しかし我以外にツッコミ役がいると楽であるな。(我がツッコミ役だと信じてやまない) (12/13-16:49:15)
アルマ : ずっと独学だったから、かな。 教えてもらうっていうのがよくわからないんだよ。 刀鍛冶の基礎を教えてくれたアヅマのおじいちゃんのときは、1週間家の前で正座してたけど・・・・・・・ (12/13-16:49:27)
ハンス : あー…、まあタイミングがわりーのは慣れれんよ(ため息)>セピア (12/13-16:49:34)
ハンス : プロより素人に毛の方が簡単のがつく連だろ?>リョージ (12/13-16:50:04)
リョージ : 主に、ぶっといのを突っ込む役なら。(良い笑顔。)>セピア (12/13-16:50:19)
コトネ : ・・・料理を本にするのか?(妾そんな本知らない ただいまです)>アルマ (12/13-16:50:45)
リョージ : 知ってて簡単に作るのと、簡単にしか作れないんじゃ雲泥だぜ。後々色々上達したいんなら、変な癖がつく前にプロに教えてもらうに限るさ。>ハンス (12/13-16:51:43)
ハンス : ……アルマー。卵をお湯に突っ込んで煮てろ。それならできるだろ…(呆れて) (12/13-16:51:47)
コトネ : ・・・用事ではなかったのか?(さっき入れ違ったはず)>ハンス (12/13-16:51:55)
ハンス : プロの真似して盛大に失敗するに決まってんだろ(きっぱり)>リョージ (12/13-16:52:21)
リョージ : ハンス、駄目だ。その指示じゃ、きっと卵を割って湯に入れる。(くわっ。) (12/13-16:52:34)
ハンス : 用事が伸びたんだよ、少しだけどな (12/13-16:52:34)
ハンス : >コトネ (12/13-16:52:39)
コトネ : … (12/13-16:53:27)
リョージ : 完成形から入ろうってんじゃねぇんだ。基礎から教えてくれるだろうさ。>ハンス (12/13-16:53:38)
コトネ : そうか、だったら少しゆっくりするといい>ハンス (12/13-16:53:49)
ハンス : ……こいつに基礎は無理だよ……>リョージ (12/13-16:54:16)
セピア : 入門するほど気合をいれなくとも良いであろう…そうだな、情報収集。そう思えばよいのだ。 目標を決めて、それについて情報を集める…それならば出来そうだろう?(頑張って被害を減らそうの会。随時会員募集中…!)>アルマ (12/13-16:54:22)
ハンス : おー、そうさせてもらうぜ…わりーな>コトネ (12/13-16:54:33)
アルマ : うーん・・・料理とは難しいな。手先が不器用だから包丁も難しい・・・もっと刃と柄が長くて鍔があればいいのに (12/13-16:54:52)
セピア : 安心してボケようとするでないわ!(別にボケとツッコミのバランスは取らなくてもよいわぁ!と尻尾突きする我)>リョージ (12/13-16:55:22)
アルマ : 情報収集ねぇ・・・ちなみに 「教えるのが」上手な人って心当たりいるかい? (12/13-16:55:25)
コトネ : ・・・それはもう包丁ではないな (12/13-16:55:49)
セピア : まあ我も絶妙に空気読まない時あるからな…どんまいだ。>ハンス (12/13-16:56:24)
セピア : もし習うとして、それは簡単な料理でいいのか?それとも本格的に習いたいのか? (12/13-16:57:15)
ハンス : まー…細かい事気にしてると疲れるわなー…>セピア (12/13-16:57:53)
ハンス : 包丁じゃなくて脇差使ってろ……>アルマ (12/13-16:58:23)
アルマ : 脇差はまだ持って無くてね・・・こないだヒクイドリで切ったら怒られてさ・・・包丁も練習してるんだけど、なかなか難しいよ・・・。 (12/13-17:00:42)
ハンス : 買えよ、おい (12/13-17:01:14)
リョージ : いや、ボケっていうか…これは俺の魂のあり方だろう?(真顔。)って、ぐふぁっ…!?>セピア (12/13-17:01:36)
アルマ : うーん・・・オルフェナが笑ってくれるなら、どっちでもいいさ。 練習量は人より多いから大丈夫だよ (12/13-17:02:18)
ルリ : ごちそーさまでした。(ぱん、と手をあわせて。お皿をさげる。 (12/13-17:02:53)
ルリ : (ただいまでござる (12/13-17:03:02)
ハンス : (おかえりでござす (12/13-17:03:27)
コトネ : (おかえりなさい (12/13-17:03:42)
セピア : なんだこのしみじみムードは……む?(声のして方をチラリ)>ハンス (12/13-17:03:45)
ハンス : (セピアの視線を感じわかってると頷き) (12/13-17:04:34)
コトネ : …料理とは難しいものなのか?(料理などしたことない)>アルマ (12/13-17:04:36)
ハンス : ルリ、ちょっといいかー?(そばに近寄り) (12/13-17:04:53)
リョージ : さて、引っ掻き回さないように大人しくしてるかね。ちょっと外すぜぇ? (12/13-17:05:15)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/13-17:05:25)
ルリ : え、うん・・・なんだろ?(きょとん、としながら。 (12/13-17:05:50)
セピア : 今はその魂の在り方(パトス)を出す所ではなかっただろう!?なあ! (しゅるる、と尻尾を戻して体内に収納する我。 もふもふの人形でボクシングする程度の威力)>リョージ (12/13-17:05:52)
セピア : 今の料理でも笑って(顔芸して)くれると思うぞ。 まあ美味いと言わせたいなら……今出て行ったオッサン(リョージ)かここの厨房で働いている者に習うがよい。 …アレンジは決してしてはならぬ(震え声)>アルマ (12/13-17:07:19)
ハンス : この前にな。クマのがって言ってたろ?出来たんで渡したくってな。(対面に腰を下ろすと 可愛い木彫りの熊(達成21,6ゾロ)を置く)>ルリ (12/13-17:07:38)
アルマ : 結局こっちでやるのか、君ら・・・ボクも席をはずすよ。それじゃ、またね (12/13-17:08:17)
コトネ : ……(これなら構わないな) (12/13-17:08:19)
ナレーション : アルマさんが退場しました。 (12/13-17:08:21)
ルリ : わ・・・。 (12/13-17:08:50)
ルリ : ありがとう・・・。かわいい・・・。さ、さわってだいじょうぶ? (12/13-17:09:05)
ハンス : あー……そういやこっちはっていてたな…移動するかって…遅かったな(額に手を当て) (12/13-17:09:44)
ハンス : ん、あぁ。良いぞ。ルリに贈るんだしな。好きにしていいぞ (12/13-17:10:06)
ルリ : うれしいっ…。なんだか、ぼくばっかりもらい物しちゃってわるいよ…、ん…ハンスはなにかほしいもの、ある?(見上げて (12/13-17:11:51)
セピア : え。なんだこの空気。 じゃ、じゃあ我も。 (部屋にでも行くか。あやつが火薬調合とか我の部屋でしてたらお仕置きしなければならぬ。) (12/13-17:12:35)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (12/13-17:12:46)
ハンス : 喜んでもらえるならよかったぜー。俺がルリが好きでやってんだ、気にしなくていいぜ。欲しいもんなー…。(見降ろして) (12/13-17:13:33)
ハンス : あー……わりぃセピア。ほんとーにな(申し訳なさそうに) (12/13-17:13:54)
ルリ : あ、う、うん・・・。 (12/13-17:17:10)
ハンス : まー…あれだ。今はルリの喜んでくれる顔が見れるなら満足だな。 (12/13-17:17:58)
ハンス : 良くをいうならキスしてーかな? (12/13-17:18:34)
コトネ : ……(ちょっとふくれて二人を眺める) (12/13-17:18:52)
ルリ : う、うん・・・。 (12/13-17:18:53)
ルリ : ・・・、ぼ、ぼくっ・・・。 (12/13-17:18:59)
ルリ : ようじおもいだしちゃった、から・・・っ。(かぁ、と頬を赤らめて。コトネとハンスの視線から逃げるようにひっこんでいった。 (12/13-17:19:22)
ルリ : じゃねっ、ありがとっ。 (12/13-17:19:31)
ナレーション : ルリさんが退場しました。 (12/13-17:19:34)
ハンス : (悪いな、とコトネに手を向け) (12/13-17:19:56)
ハンス : あー……まあ、用事ならしかたねーよな。 (12/13-17:20:19)
ハンス : いや、こっちこそ受け取ってくれてありがとな。(引っ込むルリを見送り (12/13-17:20:49)
ハンス : 逃げられたな……(ため息を吐いてぐたり) (12/13-17:21:49)
コトネ : …仕方ないだろう。ルリは恥ずかしがり屋だから(ちょっと機嫌悪そうに (12/13-17:22:39)
ハンス : そうだったなー……笑ってくれていーぞ。(別に殴ってもな?と付け加え (12/13-17:23:26)
コトネ : ……いい。木彫りは喜んでいたみたいだから (12/13-17:26:01)
ハンス : そりゃ会心の出来だからな。言ったろ、最高のを贈るってな… (12/13-17:26:32)
コトネ : ……ふん (12/13-17:27:01)
ハンス : 一応目標を達せただけましか…… (12/13-17:27:10)
ハンス : なんだ?コトネも彫ってやろーか? (12/13-17:27:31)
コトネ : …妾は要らん (12/13-17:28:02)
ハンス : 言ってみただけだよ。そんな浮気見てーな真似できるか (12/13-17:28:59)
コトネ : …そんなことしたら潰す(ナニを)。覚えておけ (12/13-17:30:39)
ハンス : やる気はねーよ…もしやったら潰そうが斬り落そうが好きにしてくれ (12/13-17:32:15)
コトネ : ・・・何を言う(あたりまえだろう、と) (12/13-17:34:29)
ハンス : ほんと……物騒な奴だよなー。おまえはよ。(苦笑して) (12/13-17:35:17)
コトネ : ・・・ルリとかあさまに関係しなかったらそこまでやらん (12/13-17:36:39)
ハンス : そんなもんでいーさ。俺だってなルリの事以外じゃやる気はださねーよ(手を揺らし) (12/13-17:37:51)
ハンス : まー…一個だけアレな事あんだけどなー (12/13-17:38:24)
コトネ : …あ゛? (12/13-17:39:08)
ハンス : ルリに関する事じゃねーよ。だから怒んなよな (12/13-17:39:49)
ハンス : あー…ボケちまった…… (12/13-17:44:14)
コトネ : …そう言えば、用事はいいのか? (12/13-17:48:33)
ハンス : ん、もう少しだなー。先方が遅れてんだよ…… (12/13-17:49:24)
ハンス : 時間厳守だって言ってたのによー… (12/13-17:49:38)
コトネ : …そうか。のんびりしすぎて遅れないように (12/13-17:50:00)
ハンス : おう、ありがとなー (12/13-17:50:19)
ハンス : そんじゃ、コトネの助言に従って少し早いが行ってくるわ… (12/13-17:50:45)
ハンス : わりーな、迷惑かけて。さっきのメンツ見たら謝ってたって伝えてくれよな… (12/13-17:51:08)
コトネ : …考えておこう (12/13-17:51:56)
ハンス : それでいいわ (12/13-17:52:36)
ハンス : じゃーな。(手を揺らして去っていく) (12/13-17:52:47)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (12/13-17:52:50)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/13-18:09:20)
エリザベート : うむ (12/13-18:09:29)
コトネ : …おばんです (12/13-18:10:20)
エリザベート : なんだ、ひとりか、こんばんはだの (12/13-18:11:42)
コトネ : …みんなどこかに行ったから。さっきまでは何人かいたけど (12/13-18:12:42)
エリザベート : 左様か、うむ、もうすっかり船には慣れたようだの (12/13-18:15:03)
エリザベート : しかし昼間から今日は賑やかだったんだの (12/13-18:16:01)
コトネ : …そうだな。前よりは慣れてきているな (12/13-18:16:58)
エリザベート : 誰とは言わんが込み入った話は二階でやるが良い。中央酒場は大勢の方が優先だ (12/13-18:17:12)
ナレーション : リリスさんが登場しました。 (12/13-18:17:15)
リリス : やんややー!リリスちゃんですよー! (12/13-18:17:38)
コトネ : …そうだな。みんなそれではけてしまってはな (12/13-18:19:47)
コトネ : …おばんです (12/13-18:19:53)
エリザベート : こんにちはだの (12/13-18:20:48)
エリザベート : っていうか元々そのための二階だからな (12/13-18:21:56)
エリザベート : リリスは携帯とか言ってたがパソコン壊れたのかや (12/13-18:22:26)
コトネ : …登録の為ではなかったのか(まじですか。知りませんでした) (12/13-18:22:53)
リリス : 正確にはネットが逝きました・・・ (12/13-18:23:01)
エリザベート : ログが流れにくいのと、ここでダイスを振られると困るので二階でやれと言ったのが最初だな (12/13-18:25:46)
エリザベート : ログが流れにくいのと、ここでダイスを振られると困るので二階でやれと言ったのが最初だな (12/13-18:26:51)
エリザベート : 元々は人が増えすぎた時の避難場所、込み入った話をする際の移動場所、冒険やシナリオの作戦会議、分配などを話し合う場所としてもうけた (12/13-18:26:56)
エリザベート : 要するに雑談の邪魔になりそうなことをやるための場所である (12/13-18:27:33)
コトネ : …なるほど(テオで一回やってましたね。それが本来の使い方でしたか) (12/13-18:28:04)
エリザベート : 最近は船尾楼もできたことだし、避難場所はたくさんあるんだから、リア充爆発しろ、もといそこでばくはつするがよい (12/13-18:28:45)
エリザベート : テザリングはできんのか (12/13-18:29:31)
コトネ : …変わってないぞ、それ (12/13-18:29:49)
エリザベート : うむ (12/13-18:31:52)
エリザベート : 最近なんもやっとらんなぁ…なんかやるかや (12/13-18:35:53)
リリス : 何か、とは?(’’ (12/13-18:36:25)
コトネ : ・・・シナリオか? (12/13-18:36:41)
エリザベート : 何か、需要あることをやる (12/13-18:37:27)
エリザベート : 需要ないことはやらん(ぐだ (12/13-18:37:41)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/13-18:42:33)
エリザベート : うぬう (12/13-18:42:45)
コトネ : ・・・・・・冒険ぐらいしか思い浮かばんな。何かあるか?>リリス (12/13-18:43:01)
コトネ : (お帰りなさい (12/13-18:43:10)
エリザベート : 基本やってほしいと要望が上がらん限り何もやらんことにしただや。必要なことがあれば自分から言ってくるだろうとの(ごろごろ (12/13-18:43:31)
エリザベート : 徒労感に振り回されるのはもうこりごりだや (12/13-18:44:16)
リリス : うーん、私が言うのもアレですけど 基本的に冒険目当てで来てますから、冒険が一番ですねぇ・・・。遺跡とかそういうハクスラをしたいものです。誰かのために、じゃなくてトレジャーハントのようなやつ (12/13-18:44:33)
コトネ : …それは楽しそうだな (12/13-18:46:56)
リリス : 行くとしたらアルマさんなので、探索できる方を探さないと、ですけどね・・・ (12/13-18:47:38)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/13-18:50:30)
エリザベート : やりたいなら時間はあるからやっても良いが (12/13-18:50:57)
コトネ : …そうだ、妾友禅やってみたいのだけど、一般スキルで取得できるだろうか?>エリザベート (12/13-18:51:39)
エリザベート : ちゃんとクリアするのだぞ (12/13-18:51:54)
エリザベート : 冒険に関係ないスキルはいっぱんでとるが良い (12/13-18:52:35)
リリス : そのつもりではありますよ。問題はシーフさん不足ですが・・・(うにに (12/13-18:53:32)
コトネ : …シーフは蛇しかいないな(それもレベル2) (12/13-18:54:28)
エリザベート : あと出てくる仕掛けに文句言わないと約束するなら連れて行ってやるのだ (12/13-18:54:55)
コトネ : …それはもちろんだ<文句言わない (12/13-18:56:24)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (12/13-18:56:28)
フェイ : さて、日々のお駄賃稼ぎだ…こんばんはー。 (12/13-18:56:49)
リリス : てか、そもそも二人は無理がありますね(笑) 私たちは大丈夫でしょうけど、ほかの参加者さんはどうかな・・・大丈夫かな(心配 (12/13-18:56:56)
リリス : こんばんわです (12/13-18:57:02)
エリザベート : まえメッサ文句言われたからな… (12/13-18:57:37)
コトネ : …おばんです (12/13-18:57:43)
エリザベート : こんばんはだの (12/13-18:58:56)
フェイ : 冒険でる暇ないからこういうところで地道に稼がないと…(メニュー持ってくる ) 漆黒のウェイターな男装 (12/13-18:59:16)
フェイ : ん?冒険の参談?(メニュー表くるくる) 漆黒のウェイターな男装 (12/13-19:00:11)
エリザベート : えっちなめにゅーで稼ぐが良いぞ(最低 (12/13-19:00:25)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/13-19:00:42)
エリザベート : 一攫千金したいというので、遺跡の都合をつけてやろうかとの (12/13-19:01:25)
フェイ : 其方はパスー。もうフッカーじゃないですし<エッチなめにゅー 漆黒のウェイターな男装 (12/13-19:01:50)
フェイ : こんばんはー、いらっしゃいませ。…ドンペリはいりまーす>リョージさん 漆黒のウェイターな男装 (12/13-19:02:40)
リリス : フッカーじゃなくても エッチはできますよ(ずずい (12/13-19:02:48)
フェイ : 娼婦登録も消してるのです>リリスさん 漆黒のウェイターな男装 (12/13-19:03:49)
リリス : アヅマの遺跡とかあるんでしょうかね? からくり屋敷的な>エリザベート (12/13-19:03:50)
エリザベート : フッカーじゃなくてもエロいことはできるぞ (12/13-19:04:01)
リリス : 娼婦じゃなくても お客さん同士ですらやることだってあるのですよ・・・(震え声 ぷrぷr) (12/13-19:04:13)
エリザベート : からくり屋敷はあるが遺跡はどうかの (12/13-19:04:34)
リリス : まぁ 遺跡というか 古墳ですよね(笑) アヅマ武器はなかなか手に入らないですからねぇ・・・ (12/13-19:06:45)
エリザベート : たまには乱交しる (12/13-19:06:51)
フェイ : 娼婦でもないので、お金貰えないです>エリザベートさん 漆黒のウェイターな男装 (12/13-19:07:02)
エリザベート : 東武器に最初から妖刀として作られてるものなど一切ないぞ (12/13-19:07:42)
フェイ : 忍者でも使えるメリケン上位版あるかなぁ…<アヅマ武器 漆黒のウェイターな男装 (12/13-19:08:04)
エリザベート : だいたいデタラメな使い方をされたりして曰くがついたものが妖刀になるのだ (12/13-19:08:53)
エリザベート : だから東の妖刀はダンジョンじゃなくて神社のご神体として安置されている (12/13-19:09:32)
フェイ : …この場ではダメでしょ…!?(°°;)<乱交 漆黒のウェイターな男装 (12/13-19:09:33)
エリザベート : ダンジョンハックじゃなくて空き巣チャレンジになるだや (12/13-19:09:51)
リリス : 待って、なんで妖刀目当てなことになってるのでしょうか(笑) (12/13-19:10:00)
コトネ : …そんなことしてるのか<乱交(ご飯食べてきます) (12/13-19:10:09)
エリザベート : したいなら会場用意してやるぞ (12/13-19:10:28)
フェイ : いってらっしゃーい 漆黒のウェイターな男装 (12/13-19:10:38)
エリザベート : 刀のマジックアイテムは総じて妖刀と呼ばれるだや (12/13-19:11:08)
フェイ : (顔真っ赤にして必死に横に首振り)<したいなら 漆黒のウェイターな男装 (12/13-19:11:16)
リリス : となると、あの子が持ってる「火喰鳥」も妖刀なんですねぇ・・・ (12/13-19:13:55)
エリザベート : 最近エロいことがお預けばっかりなのだや (12/13-19:14:36)
エリザベート : だいたい噂話が良い袈裟になるほど強くなる<刀 (12/13-19:15:14)
エリザベート : 大げさ (12/13-19:15:23)
リリス : 炎を切り裂き食らい尽くす霊長が宿ってるとかなんとか(’’ (12/13-19:16:23)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/13-19:16:30)
フェイ : 刀は忍者刀の上位版があるなら… 漆黒のウェイターな男装 (12/13-19:16:32)
リョージ : ブラウザのバック関係でしくじったら、何故か入店している事にされた。おまけにドンペリなんてクソ高い酒まで注文している事にされた。(ガクガク。) (12/13-19:17:15)
フェイ : おかえりなさいませー 漆黒のウェイターな男装 (12/13-19:17:39)
リリス : おかえりなさい (12/13-19:18:36)
リリス : アルマさんは 脇差か子太刀か。将来二刀流で使うときに持つらしいので探してるみたいですねぇ・・・ (12/13-19:19:32)
フェイ : さて、私も食事なのでしばらくひっこむよー(厨房奥へ) 漆黒のウェイターな男装 (12/13-19:20:10)
リリス : それか 無難にいくなら ゼパルさんかツバキさんか・・・そっちを出したほうがスムーズかしら、と思いつつ あ、思った以上にステロイドって体に来る・・・ (12/13-19:22:07)
フェイ : あ、そうそう。狐族登録するかもー。性別はまだ決めてない。 漆黒のウェイターな男装 (12/13-19:22:30)
リョージ : 入れ替わりぐらいか。おつかれさん。>フェイ (12/13-19:22:38)
リョージ : メス!メス!(邪念を送った。)>フェイ (12/13-19:22:58)
リョージ : 諸々ひっくるめて、安全第一でなぁ…?>リリス (12/13-19:28:08)
コトネ : (ただいま (12/13-19:30:05)
リョージ : (おかーえりー) (12/13-19:31:42)
フェイ : いったんおちますー(おでん型ケーキもぐもぐ) 漆黒のウェイターな男装 (12/13-19:32:05)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (12/13-19:32:09)
コトネ : …行ってらっしゃい (12/13-19:33:20)
リョージ : なんつー不思議アイテムを。(ごくり。)お疲れさん。>フェイ (12/13-19:33:38)
リョージ : さて、顔を出したが、晩飯直前でな。失礼するぜぇ。(またなーっと手を振り。) (12/13-19:36:14)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/13-19:36:21)
コトネ : …さようなら (12/13-19:38:33)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (12/13-19:49:19)
ハンス : おじゃまするぜー (12/13-19:49:25)
コトネ : …おかえりなさい (12/13-19:51:49)
ハンス : おう、ただいまー (12/13-19:52:00)
ハンス : やっとやる事終わったぜ… (12/13-19:52:09)
コトネ : …お疲れ様です (12/13-19:55:09)
ハンス : ありがとーな……(ソファにぼすり (12/13-19:55:55)
ハンス : もう同じことしねーように気をつけねーとな……(がっくり) (12/13-19:58:10)
エリザベート : ただいまだ (12/13-20:00:39)
エリザベート : やはりパソコンはよい。あと外寒すぎる (12/13-20:00:51)
コトネ : …お帰りなさい (12/13-20:00:55)
ハンス : おう、おかえり (12/13-20:01:14)
ハンス : 姫さん、さっきはここでフィールド広げてすまなかった。やってから誘えばよかったと気がついたんだ… (12/13-20:01:50)
コトネ : …まあ、冬だから仕方ないだろう(温かくしてくださいね) (12/13-20:01:52)
ナレーション : イメリアさんが登場しました。 (12/13-20:05:30)
イメリア : こんばんわ。今日も冷え込みますね。(サーコートをはずし、ぱっぱ、と払って。従業員にかけてもらう。 (12/13-20:06:15)
ハンス : よー、こんばんわ (12/13-20:06:27)
リリス : 油断すると触手ちゃんが冬眠の準備をするので大変なのです (12/13-20:06:44)
コトネ : ・・・こんばんは。確かに寒いな (12/13-20:06:49)
エリザベート : こんばんはだの (12/13-20:07:12)
コトネ : ……冬眠する生き物なのか (12/13-20:07:22)
ハンス : そろそろシングルベルが鳴る時期だしなー… (12/13-20:07:31)
エリザベート : 次から気をつけるのだ>ハンス (12/13-20:07:32)
エリザベート : 遺跡はさっそくでかけたいのか?それとも今すぐではこまるのか (12/13-20:08:34)
ナレーション : アヤさんが登場しました。 (12/13-20:08:36)
ハンス : わかった。次は忘れずに二階か船尾桜に移ってからにするわ>エリザベート (12/13-20:08:43)
アヤ : ごきげんようですわー (12/13-20:08:44)
イメリア : ごきげんよう、エリザベート姫殿下。(一礼して、頭を下げる。 (12/13-20:09:01)
コトネ : …おばんです (12/13-20:09:34)
エリザベート : 見ない顔だが、なぜ私の名前をしっておるのだ>イメリア (12/13-20:09:38)
エリザベート : こんばんはだの (12/13-20:09:43)
ハンス : よー、こんばんわ (12/13-20:09:50)
ハンス : まー…ちょいとやらかして顔合わせにくくなっちまった気もするんだけどな……(ため息) (12/13-20:10:33)
イメリア : 当然、しっておりますとも。私の家名はディーンハイム。守るべき御名を忘れるほどディーンハイムの盾はさび付いてはいませんよ。 (12/13-20:10:48)
ハンス : 折角だ、全員分の茶でも入れるか?(ソファを立ち) (12/13-20:11:11)
イメリア : しかし、御噂どおりの方ですね。何度か拝謁いたしましたが…。(微笑んで一礼、椅子に座り紅茶をたのむ (12/13-20:11:44)
エリザベート : 男はプレゼントよりもだまって仕事してる姿をみせつけるのだ (12/13-20:11:47)
エリザベート : …あの家の出身者か。多いのう。ならば自己紹介は不要だな>イメリア (12/13-20:12:44)
イメリア : ええ、無論にございます。 (12/13-20:13:04)
ハンス : まー…働かねーとそろそろ色々と先立つもんもなー (12/13-20:13:12)
リリス : ティガールとマレーンはこの船との関連性も高いですしねぇ・・・ (12/13-20:13:30)
リリス : 遺跡、いけるならいきたいですっ (12/13-20:13:36)
リリス : こんばんわです〜>アヤ (12/13-20:13:44)
イメリア : 遺跡、いいですね。 (12/13-20:14:53)
イメリア : 多い…?はて、私の代は私一人のはずですが…?(首をかしげて。 (12/13-20:15:34)
ハンス : 遺跡かー…… (12/13-20:17:21)
コトネ : …うん、妾も行きたいな(誰かで)<遺跡 (12/13-20:17:49)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/13-20:20:41)
ルチア : こんばんはですっ 離席気味(夕飯準備中) (12/13-20:21:12)
ハンス : よー、こんばんわ (12/13-20:21:22)
アヤ : ごきげんようですわー (12/13-20:21:28)
コトネ : …おばんです (12/13-20:21:52)
エリザベート : レベル設定は3-5ぐらいが妥当そうだな。前後1レベルははみ出しても良い。 (12/13-20:22:43)
ハンス : 大体何時間予定になりそーだ? (12/13-20:23:12)
エリザベート : 知らぬ (12/13-20:23:49)
エリザベート : 遺跡は一度始まると長い。 (12/13-20:24:06)
ルチア : ふむふむ…冒険行かれるのですねっ。じゃあ私のは見送りかなぁ… (12/13-20:24:14)
エリザベート : それにこのまえ2日で終わるはずのシナリオが10日たっても何も進展せずにタイムアップになったのだ (12/13-20:24:27)
ハンス : だよなー… (12/13-20:24:30)
ハンス : 俺もいきてーが見送りだなー……明日仕事なんだよ… (12/13-20:24:54)
ルチア : 遺跡って…慎重に進む選択肢を取らざるをえないので長くなるのですよねっ (12/13-20:24:54)
エリザベート : 私には予想がつかん (12/13-20:24:57)
ハンス : 折角設けるチャンスなんだよなー……(ソファに沈む (12/13-20:26:11)
リリス : まぁ 一日で終わるとは思ってないですけどねぇ 前回の遺跡は一週間かかりましたし (12/13-20:26:41)
ルチア : んふんふ。自分のぶん作らせてもらうのと一緒に、厨房借りて手伝ってきましょうっと(おにく〜♪ おにく〜♪) (12/13-20:29:57)
ハンス : まー、普通は数日かかるよなー (12/13-20:30:31)
エリザベート : どれだけ積極的に進むかによって大幅に時間が変わってくる (12/13-20:31:53)
エリザベート : が、積極的をとおりこして無謀に進もうとすると死ぬ (12/13-20:32:08)
エリザベート : 最低一週間、通常2週間、長いと一月かかる (12/13-20:32:27)
ルチア : 1フロアごとにシーフさんが積極的に調査して、罠さえなければ部屋の状況や謎解きはスキルなかろうがみんなで探って…ってやっていかないと終わらないですねぇ (12/13-20:32:41)
エリザベート : その分、得られる経験値も手に入る財宝も莫大だ。遺跡とはこれまでの冒険者としての練度とスキルを試される集大成である。 (12/13-20:33:15)
ハンス : 一番の問題は斥候系がいねーとしょっぱなから詰んでるんだよな… (12/13-20:33:31)
コトネ : …そうすると、何かやるよりも先ずリーダーを選んでからの方がいいのかもな(いつも以上に) (12/13-20:33:40)
ハンス : (期間的にはあまり気にならない (12/13-20:33:50)
ハンス : だな、リーダーがいれば進む速度もはやまるだろーな (12/13-20:34:11)
エリザベート : 陥りがちなのは、戦闘員が全部シーフ任せで「戦闘になったら呼んで」と状況把握すらしない状態だの。じつはこれが一番長引く原因になる。 (12/13-20:34:19)
ルチア : …打ち合わせだけで口寂しいかもしれないですし、軽くつまめるものでもお出ししますよぅ(フリッターとかその他簡単なものを合間に作ってテーブルへ) (12/13-20:34:55)
ルチア : …それ一番ダメなパターン…<戦闘になったら (12/13-20:35:11)
エリザベート : 状況判断に困ったシーフが手を止めたときに、シーフ以外の全員が、いま自分が何処にいるのかすら把握していない、そんな状況がざらにあるのだ。 (12/13-20:35:13)
ハンス : それはメンバー全員が問題だろ。普通は把握するもんだぜ…… (12/13-20:35:23)
ハンス : (徹底的に紙媒体に書くタイプ (12/13-20:36:00)
エリザベート : あと、ROMもサボってるから急に襲撃されたとき、戦闘になって呼んでるのにかえってこないパターン。 (12/13-20:36:14)
エリザベート : まぁ、これは悪い例だから参加者が全員そうだとはいっておらん。 (12/13-20:36:41)
コトネ : ・・・それもかなり困るな (12/13-20:36:48)
ハンス : そりゃ見捨ててけ…自業自得だ・・・ (12/13-20:37:01)
ハンス : (こういうときはシーフでやっとけばよかったと後悔…… (12/13-20:39:07)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (12/13-20:39:49)
フェイ : もどりましたー。あらためてこんばんは〜 (12/13-20:40:02)
ハンス : よー、こんばんわ (12/13-20:40:15)
エリザベート : 21:30からはじめるから準備しておけ (12/13-20:40:31)
イメリア : 遺跡ですか・・・。 (12/13-20:41:22)
イメリア : では、準備しておきましょう。手鏡は必須ですね・・・。(す、と立ち上がって売店にむかった (12/13-20:41:40)
コトネ : …お帰りなさい (12/13-20:42:00)
エリザベート : 1.途中で投げ出さない (12/13-20:42:29)
エリザベート : 2.設置されている仕掛けに文句言わない (12/13-20:42:39)
ハンス : どうすっかなー……(と言うか誰で行くかと悩み) (12/13-20:42:43)
リリス : 相変わらずのシーフさん不足ですねぇ・・・アルマさんの予定繰り上げてニンジャ覚えるかイナカ・・・ (12/13-20:42:50)
エリザベート : 3.死んでも怒らない (12/13-20:42:57)
エリザベート : この3つが約束できる人間だけ参加するのだ。 (12/13-20:43:13)
ルチア : 一応、遺跡参加は見送る、って言う人であれば、私1つシナリオできてるので1-3か2-4辺りでベタなシナリオしますよぅ (12/13-20:43:56)
コトネ : ・・・どうしよう。誰で行こうか(もちろん大丈夫です) (12/13-20:44:27)
エリザベート : 「遺跡で全滅したらそこでおわり」「仕事ではないから大損しても誰も保障してくれない」「危険な場所に自ら行くのだから死ぬことも覚悟しなければならない」 (12/13-20:44:32)
エリザベート : そんなのあたりまえですよ!とか言っておきながら自分だけは大丈夫とおもってるやつが多すぎる。 (12/13-20:45:01)
ハンス : むしろ遺跡に行くなら自分が真っ先に死ぬと考えていくもんだぜ… (12/13-20:45:28)
エリザベート : 別に絶対にそうなるとはいわんが、ペナルティはペナルティでちゃんとうけいれるのだ (12/13-20:45:40)
ハンス : 別の場所じゃ毎回遺書書いて気がついたら100通あった事あるしな… (12/13-20:45:54)
ルチア : 愛着あるキャラでは遺跡系とかは行かないですねっ…私の場合は、ですけど。 (12/13-20:45:55)
フェイ : …ん?へぇ、遺跡行かれるんですねぇ。(おさらキュッキュと磨いてるシーフ) 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-20:46:16)
エリザベート : こんな仕掛けをつくるなんてGMはプレイヤーにたいしてフェアじゃない、とかマジギレされても。なんだ。困る。 (12/13-20:46:34)
ルチア : …あっ。今洗い物も手伝ってて…洗い上がったのそちらに回しちゃってもいいです?>フェイ (12/13-20:47:08)
ハンス : ……そいつはただ舐めてるだけだろ…(ため息 (12/13-20:47:12)
エリザベート : 判定に不備があったとか、宣言してたのに無視されて死んだとかなら、その指摘は謹んでうけるが。舞台装置そのものの是非を問われてもどうしようもない (12/13-20:47:25)
リリス : まぁそうですよねぇ 死ぬだけならいいですけど、ロストになると手が縮む方も多いかと (12/13-20:47:52)
ハンス : 遺跡に入って初っ端に金属装備全分解に比べりゃどんな罠も可愛いもんだろーに… (12/13-20:47:59)
ハンス : ちなみに蘇生保証もねーんだよな? (12/13-20:48:27)
エリザベート : こんなこといっても興ざめになるだけだから言いたくないんだがの。一応釘をさしておかないと今までに何回もあったので… (12/13-20:48:30)
ルチア : そもそも、本当にちゃんとやると…部屋一歩入るだけで、天井にスライム1匹居るだけで死にますからねっ… (12/13-20:48:56)
エリザベート : 死ぬやつはいるがロストになるやつはめったにおらんから安心しろ (12/13-20:48:58)
ハンス : むしろな…何でそんな当たり前をわからねーで遺跡に潜れるのかが理解できねーよ…… (12/13-20:49:07)
アヤ : GMも大変ですわよねえ……。(今までのプレイヤーは恵まれていたのですわねーと溜息) (12/13-20:49:38)
エリザベート : 装備が壊れたり無くなったりってのも当然おこりうるしな。まぁ、可能性の話ばかりしてるとなにもできんのだが (12/13-20:49:51)
コトネ : (死ぬからいやだとか、死ぬのがシステムとしてあるゲームなのにそんなこと言うのはちょっと勘弁です) (12/13-20:49:56)
フェイ : はいよー。注文があったらそっちをゆうせんするけどね〜>ルチアさん 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-20:50:11)
ハンス : そーか。ま、生き返れる可能性があんならいいか。偶には大もうけもな (12/13-20:50:27)
リリス : まぁ 最近のTRPGの傾向として (12/13-20:50:38)
リリス : 成功前提でGMがある程度誘導する という風潮が若干ありますからねぇ (12/13-20:50:58)
ハンス : 俺も行かせてもらうつもりだが斥候系がいなかったらどーなるんだ? (12/13-20:50:59)
フェイ : ワタシは最後まで入れない恐れが強いから不参加かなぁ 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-20:51:20)
エリザベート : 私はリスペクトしてるGMが非常にWIZライクなので、特にダンジョンハックはWIZライクになりがちだ (12/13-20:51:58)
コトネ : …妾がヘビを出そう(でもシーフレベルは低いからきついかも) (12/13-20:52:01)
ルチア : ここだとできないみたいですけど、そもそも戦闘が無いのが主流のサークルさんも多かったりしますしね…>リリス (12/13-20:52:14)
コトネ : …妾がヘビを出そう(でもシーフレベルは低いからきついかも もいっかい) (12/13-20:52:15)
エリザベート : まぁ、だからっていって必要以上にびびるひつようはないが、気構えはちゃんとしておいてくれ (12/13-20:52:16)
リリス : 旧D&DやSW原作のように シビアな生死を要求するものから 派手にかっこよくドラマティックに舞台演劇を行うものへと変わりつつあるとは思っています〜 (12/13-20:52:19)
ルチア : 私はぬるげー派なので、WIZでもBUSIN0とかのユーザーフレンドリーなのが好きです>エリザベート (12/13-20:53:02)
エリザベート : みんなもスイフリー並に狡猾なプレイができるようになると良いのう (12/13-20:53:07)
ルチア : 単に棲み分けなので、どっちがどっちを否定するのも変な話ですしねっ>リリス (12/13-20:53:53)
ルチア : すねあっ!(それ違う (12/13-20:54:16)
リリス : そうなんですよねぇ まぁ事前に告知されていますし。今回は問題も起きないかと・・・むしろ一番の問題は誰で行こうかな、です (12/13-20:54:48)
ハンス : それを聞くと本格的なダンジョンポイなー (12/13-20:54:53)
ハンス : (25時付近リミットですがわくわくする…) (12/13-20:56:00)
ハンス : あ…… (12/13-20:56:31)
コトネ : …どうした?>ハンス (12/13-20:56:55)
ハンス : 出てーが…明日と明後日は多分INできねー……(突っ伏す (12/13-20:56:56)
ハンス : (明日と明後日忘年会なんだよ…… (12/13-20:57:15)
ルチア : …ああ、明日続きを、ってなった時に出られないんですねっ (12/13-20:57:48)
ハンス : そーなんだよ……ガッデム! (12/13-20:58:24)
ルチア : (夕食のお片付けしてきますですよぅ) (12/13-20:59:45)
エリザベート : いなければいないとして扱うから安心しろ (12/13-21:01:24)
ハンス : で、再び参加はかのーか? (12/13-21:01:42)
エリザベート : でれるところだけ出れば良い (12/13-21:02:01)
ハンス : わかったぜ。それなら是非に行かせてもらうぜ! (12/13-21:02:33)
ルチア : (…舞台演劇系、って言う呼び方は解りやすいので頂いておきましょうっと…私のはまさにそれ系だと思いますしっ) (12/13-21:02:49)
フェイ : …参加はやめときますよー。 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-21:04:05)
リリス : よし、ウサギさんを行かせます こういうときのための ソーサルプリシーフですっ! (12/13-21:04:35)
フェイ : ん〜…狐族、どんな子にしようか…(上の空でキュッキュ) 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-21:05:13)
ハンス : 遺跡は暗いぞー?だいじょーぶか? (12/13-21:05:13)
リリス : ウサギさんは 森じゃなければ大丈夫ですよっ (12/13-21:06:58)
ハンス : ならだいじょーぶか (12/13-21:07:37)
ナレーション : アルカさんが登場しました。 (12/13-21:10:12)
アルカ : こんばんは皆。 (12/13-21:10:44)
ハンス : よ、こんばんわ (12/13-21:11:12)
アヤ : ごきげんようですわー (12/13-21:12:12)
イメリア : ・・・。よし、準備は万端です。(買い込んで来た。 (12/13-21:13:15)
イメリア : (あまった時間でOPIかいてたhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/223.jpg (12/13-21:13:24)
ルチア : (OPIがマイブームなのです…?) (12/13-21:13:53)
ナレーション : シノさんが登場しました。 (12/13-21:13:55)
シノ : なのですー(ころころ) (12/13-21:14:05)
ハンス : (じゅるり (12/13-21:14:12)
イメリア : (OPIかくのたのしい (12/13-21:14:15)
ハンス : よー、こんばんわ (12/13-21:14:18)
ルチア : あ、こんばんはですっ (12/13-21:14:22)
ルチア : もう一人こんばんは、ですよぅ (12/13-21:14:40)
イメリア : おや、こんばんわ。(一礼して。ちっちゃいこだ、と (12/13-21:14:42)
リリス : こんばんわですー (12/13-21:14:46)
シノ : こんばんはなのですー(ノシ*´∀`)ノシ (12/13-21:14:52)
アルカ : 遺跡にいく話をしてるみたいだったからビジネスチャンスがあるかと思ってね (12/13-21:15:25)
ルチア : …!日記に「他キャラを見る」が追加されてる…! (12/13-21:15:41)
ルチア : お願いしたらもう…お仕事早いですっ… (12/13-21:15:53)
フェイ : おっとっと、いらしゃいませ〜>入店組 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-21:16:27)
ルチア : LV表リンクもちゃんと増やしてくれてる…凄いですっ(わーい (12/13-21:16:39)
シノ : 便利になってるのですー(こくこく、と頷くちっこいの) (12/13-21:16:51)
アルカ : 気付かなかったな<日記 (12/13-21:16:59)
ルチア : 誰が誰と一緒(中の人的に)なのか新人は把握しにくくて大変なのですってお話をしていて、どうしたらいいかなぁって相談してたのですよぅ>アルカ (12/13-21:17:59)
イメリア : ・・・(ごそごそ (12/13-21:18:34)
ハンス : 便利になったよな。おかげで大助かりだぜ (12/13-21:18:47)
イメリア : クッキーはいかが?(ちょっとかがんで、にこっと微笑みながらクッキーをとりだす (12/13-21:19:01)
イメリア : >シノ (12/13-21:19:04)
ルチア : 凄く理想的に作ってくれてますよぅ。有り難いですっ (12/13-21:19:14)
ルチア : (クッキー常備なんですね…… (12/13-21:19:40)
ハンス : さーて……そんじゃ行ってくるぜ (12/13-21:19:46)
アルカ : 確かにありがたい機能だ。自分のPCの日記更新の時にも助かる。 ブリーフィングにて薬品販売中 (12/13-21:19:56)
イメリア : (KIZOKUのTASINAMIです (12/13-21:20:00)
ハンス : コトネ、わりーがルリを見たらちと遠出してるって言っといてくれな?(と一応頼み)>コトネ (12/13-21:20:26)
ハンス : そんじゃ、またな。いきてあおーゼ (12/13-21:20:39)
ルチア : (ぜったいくいしんぼうなだけっ…!) (12/13-21:20:42)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (12/13-21:20:47)
アヤ : ごきげんようのいってらっしゃいましー (12/13-21:21:11)
イメリア : (そうでしょうか?おなかはぷにぷにではないかもしれませんよ・・・鍛えてますから。 (12/13-21:21:27)
リリス : (つまり内臓脂肪が(ry (12/13-21:21:54)
イメリア : では、私もいくとしますか・・・(がちゃり、と甲冑を音たててたちあがり (12/13-21:22:11)
イメリア : (こらっ。おこりますよ! (12/13-21:22:21)
ナレーション : イメリアさんが退場しました。 (12/13-21:22:24)
アルカ : いってらっしゃい>ハンス、イメリア ブリーフィングにて薬品販売中 (12/13-21:22:34)
ルチア : いってらっしゃいませっ (12/13-21:22:35)
フェイ : おつかれさま〜>ハンスさん 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-21:22:42)
フェイ : いってらっしゃいー>イメリアさん 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-21:24:07)
ルチア : みなさんちゃんと帰ってこれるといいですねぇ…。無事でも、数日は会えないんですよねっ、たぶん。 (12/13-21:24:08)
リリス : まぁのんびり待っていましょう〜 (12/13-21:24:28)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/13-21:24:53)
ヴィック : ふぅ……お邪魔しますね (12/13-21:25:00)
ルチア : こんばんは、ですっ (12/13-21:25:50)
フェイ : こんばんは〜、いらっしゃいませ〜>ヴィックさん 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-21:25:54)
ヴィック : 失礼しますね>フェイ (12/13-21:26:18)
ルチア : …ほぼみなさん冒険出発なのですねぇ…。今夜はもう1本立てても人いなさそう… (12/13-21:26:31)
アルカ : こんばんは>ヴィック ブリーフィングにて薬品販売中 (12/13-21:26:37)
ヴィック : こんばんわ>アルカ (12/13-21:27:24)
シノ : はっ…ヴぉーけんに行こうと思って色々用意してたらくっきーがでてたのです(もっきゅもっきゅ) (12/13-21:28:58)
ルチア : まだ思いついただけで調整に時間かかりそうな2本目の続きを考えてようかなっ… (12/13-21:29:20)
シノ : こんばんはなのですー (12/13-21:29:20)
ヴィック : 準備は万端がいいですから急がない方がいいですよ?>ルチア (12/13-21:29:59)
ヴィック : はいこんばんわ>シノ (12/13-21:30:04)
ルチア : 2本目の方は本当に万端にしないとそもそも立てられないので…。1本目は今日やろうと思ってったんですよぅ(うふうふ>ヴィック (12/13-21:30:51)
ヴィック : そういう事ですか…でもまたチャンスはありますよ (12/13-21:32:15)
ルチア : まったりしてますよぅ〜 (12/13-21:32:44)
エリザベート : ルチアも物は試しに参加してみるが良い (12/13-21:33:55)
フェイ : よし、なんとなく決まった…まずは登録…(かきこかきこ) 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-21:34:06)
コトネ : …おばんです(日記かいてたらかなり人が変わってる)>アルカ・シノ・ヴィック (12/13-21:34:14)
シノ : シノも遺跡いってくるのですー (12/13-21:35:11)
ルチア : あ、私他のキャラいないのでここで喋れなくなっちゃいますし、遠慮しますよぅ>エリザベート (12/13-21:35:26)
シノ : では失礼するのですっ(ころころ転がっていくちっこいの) (12/13-21:35:39)
ナレーション : シノさんが退場しました。 (12/13-21:35:45)
ヴィック : 気をつけてくださいね>シノ (12/13-21:36:01)
ルチア : いってらっしゃいませっ (12/13-21:36:02)
アルカ : いってらっしゃい>シノ ブリーフィングにて薬品販売中 (12/13-21:36:08)
ルチア : ダイス振り必要ならおつきあいしますよぅ>フェイ (12/13-21:36:46)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (12/13-21:37:18)
ミナヅキ : そしてこんばんはなのじゃー(とことこ) (12/13-21:37:33)
ヴィック : こんばんわ、ミナヅキさん(ぺこり) (12/13-21:37:55)
フェイ : いってらっしゃいー>冒険組 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-21:38:05)
キキョウ : (その尻尾にひっつく小さな狐 (12/13-21:38:22)
ルチア : なのじゃーですっ(伝染った? (12/13-21:38:26)
フェイ : はい〜、登録終わった時はよろしくですよ〜(かきこ)>ルチアさん 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-21:38:34)
フェイ : こんばんは〜。おひさしぶり〜>ミナヅキさん 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-21:38:47)
ミナヅキ : いつの間にくっついてたのじゃ(ふりふり)>キキョウ (12/13-21:38:57)
ミナヅキ : うぬ、こんばんはだのー>フェイ (12/13-21:39:06)
アヤ : ごきげんようですわー (12/13-21:39:06)
キキョウ : さっきなのじゃー(しがみつき)>ミナヅキ (12/13-21:39:46)
アルカ : こんばんはミナヅキ ブリーフィングにて薬品販売中 (12/13-21:40:14)
リリス : こんばんわです〜 (12/13-21:41:28)
ルチア : (…全然関係ないですけど、Aスタンプの「人間性」を削除しました、って書いてありますけど…消えてないような…?) (12/13-21:41:59)
キキョウ : おそらくは消し忘れですね。お忙しいですし (12/13-21:45:36)
エリザベート : おや (12/13-21:45:47)
エリザベート : アップロードしそこねてたかな。たしかに消したはずなんだが (12/13-21:45:58)
アルカ : ちょっと出てくるよ>ALL ブリーフィングにて薬品販売中 (12/13-21:46:24)
ナレーション : アルカさんが退場しました。 (12/13-21:46:29)
ルチア : リロードしても変わらないので、しそこねてるかもです…? 篝火でも焚きましょうか…?(くす (12/13-21:46:37)
エリザベート : アップロード失敗してたわ (12/13-21:47:11)
ルチア : あら…気づいて良かったかもですねっ (12/13-21:48:06)
ルチア : …うん、今度は消えましたよぅ (12/13-21:48:27)
フェイ : いってらっしゃい〜。>アルカさん 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-21:48:59)
フェイ : さて、わたしは奥にひっこみますよ〜。 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-21:49:15)
ルチア : (…今日のログは、乱○だのと物騒なものがいくつかありますねっ…ぷるぷる) (12/13-21:49:23)
ルチア : おつかれさまですっ (12/13-21:49:38)
フェイ : あ、そだそだ。 もし、アサシンドレスとミネルバビスチェ、重ね着で二つ着た場合は防御はいくつになるのでしょうか?>エリザベートさん 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-21:51:51)
エリザベート : 高いほうの防御レートになる。 (12/13-21:55:06)
フェイ : ん〜…アサシンドレス(社交服)は多分レート1として…ミネルバビスチェは書いてないんですよね… 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-21:56:53)
リリス : あれは ハードレザーと同じですよー (12/13-21:57:43)
リリス : 今はデータ消えちゃったから・・・いくつだったかなぁ (12/13-21:57:54)
リリス : ただ、お勧めはしないですよ? その二つの重ね着は (12/13-21:58:16)
ルチア : ハードレザーなら6-13になってますねっ (12/13-21:58:20)
ルチア : あ、でもハードレザーってベース+3だから実質9-16並みってことですね… (12/13-21:58:51)
フェイ : なん…です…と…ハードレザーだと忍者は装備出来ないですねー… 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-21:59:19)
ナレーション : ミネルヴァさんが登場しました。 (12/13-21:59:38)
フェイ : ん〜…筋力底上げとして重ね着しようと思ってたのですが…うん、聞いておいてよかった…アルテミスタンプ交換は保留ですね〜… 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-22:00:01)
ミネルヴァ : 邪魔するわ。 …寒いわね、本当に。 実に不愉快。 (と、海賊こーとの前を引き寄せながら降りてきて) (12/13-22:00:07)
フェイ : こんばんは〜>ミネルヴァさん 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-22:00:13)
アヤ : ごきげんようですわー (12/13-22:00:22)
ルチア : こんばんはですっ (12/13-22:00:52)
ミナヅキ : こんばんはだのー (12/13-22:00:56)
キキョウ : こんばんわなのじゃ (12/13-22:01:08)
ルチア : 6でも重いってことです…? (12/13-22:01:11)
フェイ : ん〜…やはり忍帷子とアサシンドレスが今はベストってことかな… 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-22:01:30)
ミナヅキ : ミネルバビスチェとアサシンドレスを重ね着しても、ダメージ-1は重複せぬし、能力アップもどっちかが死ぬしのう (12/13-22:01:36)
フェイ : わたしにとっては軽いですよ〜(ドヤ顔<6>ルチアさん 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-22:01:49)
フェイ : そもそも、ハードレザーは忍者は装備出来ないです…>ミナヅキさん 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-22:02:18)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (12/13-22:02:24)
ホワン : こんばんは、キッチンはいるよ (12/13-22:02:36)
ルチア : 昨日冒険して思いましたけど…筋力やたら高い人の率がものすごいですよね… (12/13-22:02:49)
ルチア : こんばんはですっ (12/13-22:02:57)
ヴィック : はい、こんばんわ (12/13-22:03:13)
ミナヅキ : ファイターでやるとしたら、だのー (12/13-22:03:15)
ミナヅキ : こんばんはなのじゃー>ホワン (12/13-22:03:22)
ミナヅキ : そして、湯浴みいってくるのー (12/13-22:03:36)
ルチア : いってらっしゃいですっ (12/13-22:04:00)
サアラ : 筋力6は欲しいですわね。<昨日の感想 (12/13-22:04:22)
ルチア : 私はこっそり筋力20です… (12/13-22:04:58)
フェイ : あい、筋力28デス(・・)ノ 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-22:05:02)
ミネルヴァ : 筋力はそれはあったほうがいいに決まってるじゃない。 戦士なんて職業は筋力がすべてなんだし。 (と、適当に座りながら) ダメージにも防御にも直結してる重要ステータスよ (12/13-22:05:42)
フェイ : さてさて、わたしはひっこむよー。(そそくさ) 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-22:05:43)
フェイ : 筋力忍者ですよー 漆黒のタキシードを着たウェイター (12/13-22:05:58)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (12/13-22:06:01)
ナレーション : サユリさんが登場しました。 (12/13-22:06:58)
サユリ : |カウンター|ョ ・)コソーリ (カウンター裏隅っこからこっそり店内覗いてる) (12/13-22:08:06)
リリス : ・・)じー>サユリ (12/13-22:08:17)
ホワン : (仕事納めまでの間、明日の休みが最後の休みになりそうなかんじです (12/13-22:08:26)
ミネルヴァ : こんばんは、っと (12/13-22:09:06)
ルチア : …あら、またちっちゃかわいい狐さん…? (12/13-22:09:19)
ミネルヴァ : 忍者で筋力28はちーとみたいなものじゃないかしらねー…(== (12/13-22:09:20)
サユリ : |カウンター|ョ ・)そ ビクッ (目が合って動きが止まる)>リリス (12/13-22:09:55)
サユリ : |カウンター|ョ ・) …きゅ〜 (カウンターから出てこない小狐) (12/13-22:11:02)
ミネルヴァ : 何してるの? さっさとこっちにきなさいな。 (手招きをひとつ (12/13-22:12:20)
コトネ : …どうした?出てこないのか?(リリスの視線を追ってみるける)>サユリ (12/13-22:12:32)
リリス : ほら、お菓子ありますよ〜(かがんでちっちっと指でさそい) (12/13-22:13:58)
サユリ : |カウンター|)=3 サッ >ミネルヴァ (12/13-22:15:18)
ホワン : ん、稲荷寿司あるぞ。(そう言って、一口サイズのミニ稲荷寿司をだして) (12/13-22:15:34)
サユリ : |カウンター|) きゅ〜 (頭隠して尻隠さず)>コトネ (12/13-22:15:51)
ルチア : うふふ、気にすると逃げちゃうタイプの子かもですね。こちらで楽しそうにしてたら、自然と気になって出てきますよきっと。 (12/13-22:16:19)
サユリ : |カウンター| (((ノ ・・)ノ きゅ〜 (稲荷につられて出てくる)>ホワン (12/13-22:16:42)
ミネルヴァ : …ま、いやならかまわないけれど。 (足を組んで鷹揚に) (12/13-22:16:49)
ルチア : …つられましたねぇ… (12/13-22:17:09)
ホワン : いっぱいあるからな、慌てて食べなくていいぞ。(稲荷寿司を与え、なでなで)>サユリ (12/13-22:17:27)
サユリ : … Σ(・ ・) きゅ!(一個手に取って撫でられそうになればあわててカウンター裏に隠れてしまう) (12/13-22:20:27)
ホワン : 警戒心がつよいな、ま、稲荷寿司はここに置いてあるから勝手に食べな(そう言ってお皿から離れる)>サユリ (12/13-22:22:42)
サユリ : |カウンター|ョ ・)とうろく…(ルチアをんじ〜) (12/13-22:25:13)
ナレーション : アヤさんが登場しました。 (12/13-22:26:11)
アヤ : 戻りましたわー (12/13-22:26:21)
ルチア : あ、登録ですねっ。…隠れてないでお二階いかなきゃですけど…あそこの階段、上がってくださいね?(近づきすぎない程度に寄って、階段指さし>サユリ (12/13-22:26:22)
ルチア : おかえりなさいませっ (12/13-22:26:27)
ルチア : (と言うわけで登録いってきますよぅ (12/13-22:26:47)
リリス : おかえりですー (12/13-22:27:10)
ホワン : いってらっしゃい (12/13-22:28:10)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/13-22:28:21)
サユリ : |カウンター|ョ ・)きゅ〜>アヤ (12/13-22:28:31)
サユリ : (追いかけるように中二階へ) (12/13-22:28:46)
ミネルヴァ : おかえりなさい、ね。 (12/13-22:28:50)
ナレーション : サユリさんが退場しました。 (12/13-22:28:51)
ミネルヴァ : …だれか何か喋りなさいよ。(自分勝手 (12/13-22:46:06)
ヴィック : はい? (12/13-22:46:39)
ホワン : ご注文があればどうぞ(まかないのネギマを食べてる) (12/13-22:46:54)
アヤ : わはー☆(何か喋ってみる) (12/13-22:47:16)
ミネルヴァ : 適当この上ないわね…。 (12/13-22:53:34)
ミネルヴァ : いや、私の物言いも適当だけれども (12/13-22:53:41)
アヤ : ちょいあ! のほうがよろしかったかしら。(首かしげ) (12/13-22:54:45)
ホワン : 甘いモノがほしいかな (12/13-22:55:42)
ミナヅキ : ただいまのじゃー…(ぐったり) (12/13-22:55:51)
ヴィック : おかえりなさい (12/13-22:56:10)
ホワン : おかえりなさい、稲荷寿司食べます? (12/13-22:57:51)
ミネルヴァ : ま、せっかくだし。 …何か適当に頂戴、私も (12/13-22:59:12)
ミナヅキ : いや、大丈夫だのー(ふるふると水気を切りつつ) (12/13-22:59:14)
ナレーション : サユリさんが登場しました。 (12/13-23:01:18)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/13-23:01:25)
ルチア : ただいまですっ (12/13-23:01:31)
ミナヅキ : ぬ、おかえりだのー (12/13-23:01:38)
ミナヅキ : …同族の匂いがするのう(鼻をひくひく) (12/13-23:01:49)
サユリ : (。 。 )きゅ〜 (中二階から降りてくる階段途中で止まり、下をじーっと見てる) (12/13-23:01:50)
サユリ : びくっ Σ(。 。 ) <同族> (12/13-23:02:14)
ルチア : ……ふふ、ギフトの短所が視線恐怖症で、ぴったりすぎて笑いましたよぅ (12/13-23:02:15)
ルチア : あ、あんまり注目されるの怖いみたいなので、みなさんじ〜っとは見ないであげてくださいね? (12/13-23:02:34)
コトネ : …わかった (12/13-23:03:03)
ミナヅキ : ぬ、どうしたのじゃー?(じーっと眺めつつ九尾をゆらり)>サユリ (12/13-23:03:21)
サユリ : ギフトの長所がよくわからないです…(・ ・ ;) この技能2個をLV5からというのは、職業レベル5ということでしょうか…?(汗 (12/13-23:03:29)
ルチア : そう、そこで二人でちょっと悩んだんですよぅ。「世捨て人」の技能2つ、って職業でいいんだろうか…??って (12/13-23:04:08)
ホワン : おかえりなさい、サイコロの神様の思し召しだね(きつねうどんを用意) (12/13-23:04:13)
ミナヅキ : 冒険者レベル5ということだのー、おそらく (12/13-23:04:56)
ルチア : 恐怖症って使いにくいんですよねぇって思ってよく見たら、「視線」で……えぇぇぇっってなりましたよぅ(くすくす (12/13-23:05:20)
ルチア : やっぱり冒険者でいいですよね?…じゃないと、25歳以上スタートが重すぎるだろうなって>ミナヅキ (12/13-23:05:52)
サユリ : 技能二つ…これって、冒険者レベルが5になる…ということは、スキルレベル5を2個取得ととらえるのですよね?(・・;) (12/13-23:06:04)
ホワン : レベル5になるけど、代わりに年齢を重ねるよって事だよね? 今は一線を退いてるけど (12/13-23:06:16)
ミネルヴァ : ええと、そうでなくて。 一般技能二つを5レベルで持ってる、って意味よ。 (12/13-23:06:36)
ミナヅキ : そういうことだのー。 フッカーとセージでも、ソーサラーとドルイドでも出来ると思うの>サユリ (12/13-23:06:55)
ルチア : あら、一般技能なんです…? (12/13-23:07:07)
ミネルヴァ : …違ったかしら…? (うーんと (12/13-23:07:29)
ルチア : …うん、やっぱり管理人さんに聞くのが最善ですねっ (12/13-23:07:54)
サユリ : あれ、ジョブレベル5が二つではなく、一般スキル??…ん〜…(滝汗 (12/13-23:08:15)
ミナヅキ : 一般技能ならば、「スキル」と表記されるはずだと思うがのー (12/13-23:08:20)
ルチア : 達人、を見ると「一般スキル」って書き方をされてるから、冒険者技能かなぁって… (12/13-23:08:32)
ホワン : 寿命520週間分を消耗するわけだからねえ (12/13-23:08:37)
ミネルヴァ : あ (12/13-23:09:27)
ミネルヴァ : 職業レベルで間違いないわね。 (12/13-23:09:33)
ルチア : 私で仮定しても、25歳になるころには5レベル2つぐらい行くでしょうしね…と言うかもっといってるはず。 (12/13-23:09:37)
ミネルヴァ : 確認して来たわ。 (12/13-23:09:48)
ミナヅキ : だろうのうー (12/13-23:10:07)
ルチア : あ、確認ありがとうですっ (12/13-23:10:20)
サユリ : ありがとうございますです>ミネルヴァさん (12/13-23:10:41)
ホワン : アルテミスさんのトレーニングで5万2千点分だしな (12/13-23:10:55)
ルチア : 25歳の私か……どうなってるんでしょうか…(ちょっと遠い目 (12/13-23:11:24)
ルチア : 5万点超え… (12/13-23:11:45)
サユリ : …ということはいきなり冒険レベル5…な、悩む…(・ ・ ;) (12/13-23:11:47)
ミナヅキ : 妾は口技が達人なのじゃ(あまり役に立つことがない) (12/13-23:11:48)
サユリ : 狐族でこれを引いたのは運が良かった…? (12/13-23:12:11)
サユリ : …口技…響きがえちいです(マテ)>ミナヅキさん (12/13-23:12:44)
ルチア : そうですね、さっきもデメリット軽減されていいかもって話になりましたねっ (12/13-23:12:50)
ミナヅキ : ゆっくり考えていくといいのじゃー。 魔法系、特にドルイドは妾がかなり答えられるから聞くと良いー>サユリ (12/13-23:12:57)
ルチア : (…それ、実は凄く羨ましかったり…<口 (12/13-23:13:15)
ミナヅキ : 口を使った技は何でも10だの。 さくらんぼの枝を結んだりしゃぶったり絡めたり?>サユリ (12/13-23:13:44)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/13-23:14:10)
リョージ : つまり、ぶっこ抜きには最適な訳だ。(話は聞かせてもらった!とばかりに、どどーん。) (12/13-23:14:53)
ミナヅキ : 最適なわけだのー(尻尾ゆらり) (12/13-23:15:47)
ルチア : …その舌をまずひっこ抜いてさしあげるのが良いでしょうかっ…! (12/13-23:16:32)
サユリ : Σ(・ ・lill)きゅ〜! (なんか驚いて、思わず身を隠せる場所…ミナヅキさんの尻尾の中に隠れて尻尾だけ出して擬態…) (12/13-23:16:40)
ルチア : ミナヅキさんのしっぽの中は素敵空間なのです…色んなものが仕舞われてましたよぅ… (12/13-23:17:35)
サユリ : …あ、いくら25でLV5とて、尻尾は1本からスタートか…(・・ ;) (12/13-23:17:51)
リョージ : よし、実地で証明して貰おう…!ってのも、風情がねぇな。よっす。>ミナヅキ (12/13-23:18:45)
リョージ : 嘘も吐いてねぇのに、引っこ抜かれるいわれはねぇ。(腕組み仁王立ちしで、ずずーん。)>ルチア (12/13-23:18:54)
サユリ : 一つ目はドルイドLV5に決めます。 あともう一つは… (12/13-23:19:39)
ミナヅキ : そういえば、お主の毛の色は妾と同じなのだの(尻尾をゆらゆらしつつ) (12/13-23:20:27)
リョージ : …おい狐っ子。お前さん、何時の間に十尾になったんだ?(怪訝そうなツラ。)>ミナヅキ、サユリ (12/13-23:20:29)
ミナヅキ : >サユリ (12/13-23:20:31)
ホワン : まあ、まあ、複雑な人生経験ということで<でも尻尾は一本 (12/13-23:20:41)
ミナヅキ : うぬ、それはまた今度の。体調が優れないからしばし営業は停止してるのじゃ。 ぬ、十尾ではないのじゃぞ>リョージ (12/13-23:21:39)
サユリ : (・ ・) …きゅ〜 (ひょこっと顔をだして、自分の毛並み色にそっくりだ…と一本に抱き着き)>ミナヅキ (12/13-23:22:06)
ルチア : しっぽの増やし方を教えてくれるひとが居なかったのかもですね…人に慣れてないみたいですし… (12/13-23:22:07)
ルチア : あら…お体は大事にしてくださいねっ? (12/13-23:22:41)
ミナヅキ : ぬ、めんこいのー(尻尾に抱きつかれてされるままにしておきつつ、別の尻尾でこしょこしょとじゃらし)>サユリ (12/13-23:23:40)
リョージ : おう、楽しみにしてるぜ。(鷹揚に頷き。)>ミナヅキ …って、十尾じゃねえってーと、おう、何か顔出してるのがいるなぁ。(よっす、と小さく手を挙げる。)>サユリ (12/13-23:24:24)
サユリ : きゅ( ・ ・)そ ビクッ (しばらくミナヅキの尻尾にじゃれて遊んでいたが、声を掛けられて我に返り、ミナヅキの尻尾内に又擬態する)>ミナヅキ・リョージ (12/13-23:26:00)
ミナヅキ : うぬ、ありがとうのー>ルチア (12/13-23:26:38)
ミナヅキ : うぬうぬ、その時はお代も忘れずにのー(こくりと頷き返し)>リョージ (12/13-23:27:21)
サユリ : あ…一つ疑問が出てきましたですね… 職業LV5になるとして、 それぞれにあるスキル取得の際に香kる (12/13-23:28:04)
サユリ : 取得の際にかかる週換算は別ってことでしょうね… (12/13-23:28:32)
ミナヅキ : ぬ、虐めてはいかぬであろう(尻尾に尻尾を絡ませるようにしてサユリをもふりつつリョージに窘めるように)>サユリ、リョージ (12/13-23:28:32)
リョージ : 人見知りかねぇ。邪魔して悪かったなぁ。(何もしねぇぞと、両手を肩の高さに挙げてから後退。)>サユリ (12/13-23:28:33)
ルチア : はっ!…いずれ自力で上げる時に、ミナヅキさんをお師匠様として上げると言う演出も……(何か妄想始まった (12/13-23:28:34)
ルチア : 初期習得には時間経過ないらしいですよ。それは何かでそう言ってたの見た覚えありますっ>サユリ (12/13-23:29:21)
ルチア : あ、でも個別の別途取る技能は別に掛かるのかな…? (12/13-23:29:50)
サユリ : |ミナヅキsSIPPO|ョ ・)きゅ〜… (顔を半分だけ出してる)>リョージ・ミナヅキ (12/13-23:30:14)
ルチア : …ごめんなさい細かくなると自信なかったです…(ぺこり (12/13-23:30:21)
コトネ : (少し重いのでこっちはいったん出ておきます) (12/13-23:30:38)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/13-23:30:47)
リョージ : あいよ。踏み倒しゃしねぇさ。いつもにこにこ現金払いだっての。ってか、声を掛けるだけで苛めになるってのは如何なもんか。いや、人見知りだってのは分かったから、多少は配慮するがなぁ。>ミナヅキ (12/13-23:31:03)
ルチア : (いってらっしゃいませですっ (12/13-23:31:09)
リョージ : おぅ?お疲れさん。>コトネ (12/13-23:31:26)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー>コトネ (12/13-23:31:34)
サユリ : おつかれさまです〜>コトネ (12/13-23:31:51)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (12/13-23:33:31)
アヴィリア : よっと。 (12/13-23:33:35)
サユリ : |ミナヅキsSIPPO|ョ ・) きゅ (ミナヅキの尻尾の一本に擬態してる)>アヴィリア (12/13-23:34:45)
リョージ : よぉ、ちみっ子。(にゅっと手を挙げる。)>アヴィリア (12/13-23:34:50)
ミナヅキ : うぬうぬ、そこに関しては信頼しておるよ。踏み倒したら孕ませるがのー(さらっとなんぞか言った) うぬうぬ、そういうのが大事なのじゃ。あとからかいたかったのもあるのじゃ>リョージ (12/13-23:34:57)
アヴィリア : ・・・? (12/13-23:34:59)
ミナヅキ : こんばんはだのー>アヴィリア (12/13-23:35:07)
アヴィリア : ミナヅキよ。赤子でもできたか? (12/13-23:35:14)
サユリ : ん〜…はやり質問板にまとめてみようと思うのです>ルチアさん (12/13-23:35:31)
アヴィリア : ちみっこではない、事実だが、まったく。畏れをしらんなここのものは。(ふん、と鼻をならして (12/13-23:35:41)
ホワン : ( (12/13-23:36:11)
ルチア : ですねっ。一度板になれば、後でみんな見れますし…>サユリ (12/13-23:36:39)
ルチア : あっ、こんばんわですっ (12/13-23:36:52)
ホワン : こんばんは、いらっしゃいませ!>アヴィリア (12/13-23:36:58)
アヴィリア : お、おおう。元気だな。 (12/13-23:37:13)
リョージ : 怖ぇ怖ぇ。男なのにボテ腹ってのは、怖過ぎてちびっちまいそうだ。(うひーっと。)はっ…構って欲しけりゃ、素直に構ってーと言えばいいのに。(ふふんっ。)>ミナヅキ (12/13-23:37:35)
ミナヅキ : 妾の子ではないのじゃー(尻尾でサユリをかいぐりつつ)>アヴィリア (12/13-23:37:58)
サユリ : …その人に、精霊術「アンドロギュヌス」かけるの…? <リョージ>ミナヅキ (12/13-23:39:07)
リョージ : そうか。ぺったん娘とどっちにしようかと思ったが、まっ平らってまででもなさそうだからこっちにしたんだが。そうすると、また別の呼び方を考えにゃならんなぁ。(腕組みして、むーんっと。)>アヴィリア (12/13-23:40:14)
ミナヅキ : むしろ色んな目で見てもらえて大事にされるかもしれぬのじゃぞ?(真顔) 構ってほしいというよりは、構ってる感じかのー>リョージ (12/13-23:41:03)
ミナヅキ : 今はかけないのじゃぞ、この者の今後次第ではあるが>サユリ (12/13-23:41:36)
アヴィリア : なんだ、ミナヅキ、おぬしもいろんなところで種をまいておるのか・・・。節操ないな。(おれんじじゅーすくれ、と注文しながら (12/13-23:42:13)
ホワン : はーい、オレンジジュースですね(そう言ってグラスにクラッシュアイス、ジュースを注ぎストローを刺して提供)>アヴィリア (12/13-23:44:26)
ミナヅキ : 種など撒いておらぬというにー(ぶーぶー)>アヴィリア (12/13-23:44:38)
サユリ : 今日は寝ます…ありがとうございました〜>ALL (12/13-23:44:40)
リョージ : 勘弁してくれ。精々が、カワイソウな人を見る目で、遠巻きにされるのが精々だって。(肩を竦める。)えぇい、生意気な。だが、その子狐を抱えては、これはかわせまいっ。(てしてしと、額をつっつこうとじゃれる。)>ミナヅキ (12/13-23:44:50)
ナレーション : サユリさんが退場しました。 (12/13-23:44:55)
リョージ : おう、お疲れさん。>サユリ (12/13-23:45:10)
アヴィリア : はらますだなんだといっておったからな。(じゅずー、とジュースのみのみ (12/13-23:45:13)
アヴィリア : おやすみだ (12/13-23:45:21)
ルチア : おつかれさまですっ (12/13-23:47:05)
ミナヅキ : おやすみだのー>サユリ (12/13-23:47:06)
ルチア : …え、アヴィリアさんがはらまされるんですか…?(考え事しててちゃんと聞いてなかった子 (12/13-23:47:38)
ミナヅキ : そのうちその視線が癖になったりするのではないかの?(きょとん) ぬ、この卑怯者めっ(じゃれつかれておう、おうっと)>リョージ (12/13-23:47:59)
アヴィリア : ありえん。( (12/13-23:48:09)
リョージ : っつーか、注文してなかった。これじゃ冷やかしになっちまう。おーい、あー…酒はアレだから…ホット珈琲を一杯頼む。(手を振って自己主張。)>ホワン (12/13-23:48:25)
ミナヅキ : それは飽くまで支払いを怠ったら、だのー>アヴィリア (12/13-23:48:28)
アヴィリア : ふむ、そうか。 (12/13-23:49:05)
ルチア : え、じゃあ……はらますほう…? (12/13-23:49:13)
アヴィリア : あのなぁ・・・ルチアよ・・・。 (12/13-23:49:53)
ホワン : ん、普通のコーヒー?(そう尋ねながら、お気に入りのモカブレンドを焙煎して)>リョージ (12/13-23:50:13)
リョージ : そりゃあ、日頃俺が言う側の台詞だ。(ぐふぅ。)卑怯で結構。勝てば凡そ問題ないっ…!(ふははーっと、悪人ノリ。)>ミナヅキ (12/13-23:50:21)
アヴィリア : 神だなんだといいたくはないが、信徒がそんなことをいってよいのか・・・?(ちょっとりせき (12/13-23:50:42)
ルチア : …はっ!?…き、きっと今は…神様は音楽タイムで聞こえてなかったと思いますっ(そしていってらっしゃいませですっ (12/13-23:52:10)
リョージ : あぁ、普通ので頼む。夕方前に、酷い目に遭ってなぁ。酒を嗅ぎ分けるにゃ、ちょいと嗅覚にダメージが残っててよ。(まだ完全に復調してねぇんだと。)>ホワン (12/13-23:52:21)
KAMI : ミターゾ(・∀・) (12/13-23:53:09)
ルチア : …!あなたは……ペーパーですねっ!(かみ (12/13-23:53:50)
リョージ : ま、普通は誤魔化しきれねぇやな。(ほっこり。) (12/13-23:54:02)
ホワン : ならモカがちょうどいいかな(ミルで挽き、コーヒーを炒る)>リョージ (12/13-23:54:13)
ミナヅキ : まぁ、支払いさえちゃんとすれば身重になることもないのじゃー(にこりと笑い) ぬ、勝てば官軍…間違っては居らぬっ(びくり)>リョージ (12/13-23:55:00)
リョージ : おう。お前さんの判断を信じるぜ。ところで、注文ついでって言うとアレだがよぉ。今度、アルマの嬢ちゃんを見かけたら、料理のいろはを教えてやっちゃくれねぇか?特に、「さしすせそ」の「す」は、スリルじゃねぇって徹底的に教えてやって欲しいんだ。(遠い目。)>ホワン (12/13-23:56:48)
ホワン : ん、おまたせ(ミルクと砂糖を添えて)料理のイロハ……「さしすせそ」ってワショクの手順だよね?>リョージ (12/13-23:59:19)
リョージ : 釘刺しにしても、ちょいと趣味が悪ぃって。(からからと笑い声。)納得してもらった所で、優勢に乗じて戦利品を強奪っと。(ひょいっと抱えて膝の上抱っこしようと。)>ミナヅキ (12/13-23:59:23)
リョージ : ありがとさん。(カップを受け取り、何も加えないまま一口。)そうだな。調味料を加える順を、それぞれの頭文字で表してるヤツだ。ま、見たところ、それ以前の段階だからなぁ。素材の切り方とか、火の通し方とか、適切な調理器具の選び方とか、初心者の内は味付け目分量は厳禁だとか…その辺のをなぁ。>ホワン (12/14-00:02:28)
アヴィリア : (もどり (12/14-00:03:38)
リョージ : (おかえりー) (12/14-00:03:57)
ルチア : (おかえりなさいですっ (12/14-00:04:14)
ホワン : 基礎……一日中玉ねぎむかせるとか、、芋を剥かせるとか、ひたすら魚を捌かせるとかかなあ(自分の修行時代を思い出しながら)ああ、味見はちゃんとしろとかかな>リョージ (12/14-00:05:10)
ナレーション : ロザンナさんが登場しました。 (12/14-00:06:49)
ルチア : …半分以上、と言うか9割やらせのような気もしますけど…料理が壊滅的、って良く出てくるのって…大抵、味見しないで作ってますよね… (12/14-00:06:51)
ロザンナ : 味見するのもまんどくせ…(ぐたー。) (12/14-00:07:08)
ルチア : こんばんは、ですっ (12/14-00:07:44)
ミナヅキ : うぬうぬ、悪趣味なのは承知の上じゃ(笑い返しつつ) ぬ、またここかのー(膝の上でもっふもっふ)>リョージ (12/14-00:08:01)
ルチア : (日記のリンク2個ほど増えてるの、凄く理想的で良くなったと思いますよぅっ) (12/14-00:08:02)
ホワン : こんばんは、いらっしゃいませ>ロザンナ (12/14-00:08:27)
リョージ : お前さんみたいなプロ養成ってまでじゃねぇけど、人様にそれなりの飯を振舞える程度にって具合で。少しなら俺が手ほどきしても良いが、変な癖がつく前に、専門家に任せた方が賢明かと思ってなぁ。(うんうんと頷き。)味見をして、結果として不味く出来上がってもにっこり差し出してくる性根も、直せたら頼まぁ。>ホワン (12/14-00:08:58)
ロザンナ : あたしは娼婦だよー。こんばんはさね。(ソファに胸ついて) (12/14-00:09:00)
リョージ : よっす。>ロザンナ (12/14-00:09:27)
ロザンナ : PLレベル表のPL名クリックでもキャラ一覧が出るんだよー (12/14-00:09:42)
ルチア : 対応早くて感謝ですよぅっ>ロザンナ (12/14-00:10:37)
ミナヅキ : こんばんはだのー>ロザンナ (12/14-00:11:29)
リョージ : いや、さすがにお前さんを俺の尻の下に敷いて、人間椅子ーって訳にゃいかねぇだろ。だから、ここで良いんだよ。(極論を引っ張り出して、説得する構え。もふーりもふもふと堪能中。)>ミナヅキ (12/14-00:11:35)
ホワン : 基礎さえできればひと通り料理はできるからね、そこからはレシピ通りに作る従順さがあればレパートリーは増えていくし。 (12/14-00:11:52)
リョージ : 昼頃までには出来上がってたなぁ。お疲れさん。>ロザンナ (12/14-00:13:42)
アヴィリア : こんばんわだぞー。(ジュースのみおわり (12/14-00:14:15)
リョージ : 大体、そこで自身の独創性てのを突っ込もうとすると大惨事になることが間々あるわけだが…っと、余談はともかく、それとなく見てやってくれねぇか。寸胴鍋いっぱいの、ハニー味噌ペースト肉野菜入りの再利用に悩まされたくねぇ。(うっぷす。)>ホワン (12/14-00:15:47)
ロザンナ : あれは実は内容できてなかったんだけどね、1時間くらい苦悩してたのさ>リョージ (12/14-00:16:44)
ホワン : りょーかい、船の有限たる食材を無駄にされたくはないしね>リョージ (12/14-00:18:23)
ミナヅキ : うぬ、まぁ好きにすると良い。これくらいならば金も取らぬしのー(尻尾をいくつか揺らしつつ、もふらせておいて)>リョージ (12/14-00:18:28)
リョージ : しまった。その時にお前さんと居合わせてりゃ、苦悩ツラをつっついておちょくれた訳かっ。(勿体無い事をした、だとか。)>ロザンナ (12/14-00:18:30)
リョージ : ありがとよ。礼って言う程堅っ苦しいもんじゃねぇが、俺に望みたいことがありゃ…きいてやるぜ。(それでイーブンだとか。)>ホワン (12/14-00:20:28)
リョージ : 有償と無償の境界線を攻めたくなっちまう、この痴的好奇心…っ。鎮まれっ…鎮まれ、俺のエロス心…っ。(何か大仰に身悶え。)>ミナヅキ (12/14-00:22:25)
ホワン : まあ、頼み事は考えておくよ>リョージ (12/14-00:24:11)
ロザンナ : そういう考えてるときの真面目なあたしは出さないよ。(ふん、とかたまに本気出す系の魔術師)>リョージ (12/14-00:24:17)
リョージ : おうさ、できる範囲で頼むぜぇ。逆立ちして鼻の穴からそばを食えとか、そういうのはなしの方向で。(ありゃ、苦しい上に痛ぇしだとか。)>ホワン (12/14-00:26:12)
ルチア : (…ふと覗いてみたら、遺跡探索に行っている筈が海でイワシ漁をなさっている謎…) (12/14-00:29:07)
リョージ : 何だ、勿体ねぇ。できる女だぜアピールしても損は無かろうに。お前さんは評判が上がる。俺は隙を見ておちょくれる。両者とも利益ばっかりじゃねぇか。(消し炭にされることを、微塵も考慮していない能天気具合。)>ロザンナ (12/14-00:29:41)
ミナヅキ : 何を言っておるのかちょっとよくわからぬの(唐突に何か言い出した男の膝に無意識に尻を乗せつつ)>リョージ (12/14-00:30:20)
ルチア : …う、ちょっぴり喉がいがいがしますっ…。ハチミツ入りで何か飲み物お願いできますかっ?>ホワン (12/14-00:32:14)
リョージ : いやな、どこまでがお前さんの気前の良さでカバーできる範疇で、どこからが金の絡む関係になるか…って、買い手連中には有益な情報のリサーチをするのも悪くねぇなって話さ。(身動ぎに乗じて膝の上の軽い身体を上下に。尻肉の弾力を堪能する構え。)>ミナヅキ (12/14-00:35:33)
ミナヅキ : ふぬ…そういうものかの? まぁ、流石に見せられないものを出すようになってからは金は取るがのー(頷きつつ、ぽふぽふと尻尾でもふもふ)>リョージ (12/14-00:40:56)
ロザンナ : あたしは出来ない女でいいよ〜。舐めて貰ってた方が都合がいいな。 (12/14-00:46:43)
ナレーション : アレグレットさんが登場しました。 (12/14-00:47:11)
アレグレット : やあ、今夜も人が多いねぇ。それに何だか華やかで、嬉しい限りだよ。 (12/14-00:47:39)
アヴィリア : む、昨日のか。 (12/14-00:48:11)
アヴィリア : 昨日だったか、まぁよい。夜魔よ、こんばんわだ。それなりに良い夜だな。 (12/14-00:48:34)
リョージ : そういうもんさ。買う前の下調べはできるだけやれた方が良いってのは分からないでもねぇだろ。だが、その段階で料金が発声する所まで踏み込んじまったら大変だ。だから境目を知るのは大事なんだよ。(うんうん。)あいよ、その辺は心得てるつもりだぜぇ?さすがに、ポロリはしねぇしさせねぇ。(もふもふぱにっく。)>ミナヅキ (12/14-00:48:39)
リョージ : よっす。>アレグレット (12/14-00:48:59)
アレグレット : また会えて嬉しいよ。今日はご機嫌ななめじゃないのかい? (穏やかに微笑みつつ、首を傾げ)>アヴィリア (12/14-00:49:01)
ロザンナ : なんか魔属性っぽいのが来たねえ。(ぐでー) (12/14-00:49:04)
ミナヅキ : ぬ、こんばんはだのー。 初めましてだのー>アレグレット (12/14-00:49:30)
アヴィリア : いつも怒っていてはつかれように。おい、ココアをくれ。(ちゅうもんしながら。 (12/14-00:49:48)
ルチア : こんばんはですっ (12/14-00:49:52)
リリス : ・・)おや、見かけない人が (12/14-00:50:16)
アレグレット : やあ、楽しんでいるかい? ……何だか凄い単語が出たような。>リョージ (12/14-00:50:28)
リョージ : 気持ちは分かるがなぁ。そんじゃ、俺が付け入る隙があんまり見出せねぇ。こりゃ大問題だ。(むふん。)>ロザンナ (12/14-00:50:46)
ミネルヴァ : あら、こんばんは。 (12/14-00:51:31)
アレグレット : 疲れている君も可愛いから大丈夫だよ。(相変わらずキザな台詞を吐きつつ、昨日は苺で今日はココアとあれば内心、子供っぽいと感じてちょっと癒されている)>アヴィリア (12/14-00:51:54)
ミネルヴァ : …少しぼぉっとしてたわね。 …休んだほうが良さそう。 寝る前に…アブサンでももらえる? クラシックスタイルで。 (12/14-00:52:05)
アヴィリア : (ろこつにうざそうなかおをする。) (12/14-00:52:18)
ロザンナ : こんばんはさねえ。(起き上がり頭がしがし) (12/14-00:52:32)
アレグレット : いかにもだよ。この通り、蝙蝠の羽は魔族の証さ。(背中を向け、紫がかった黒の四枚羽を見せてみる)>ロザンナ (12/14-00:52:34)
リョージ : それなりに、もふもふパラダイスを堪能中だぜぇ。って、そんな酷ぇ単語は出てねぇだろ。一昔前なら、「こうきょうのでんぱ」とやらにのっかってた事もあるわけだしなぁ。(むしろ、婉曲なぐらいだろと、怪訝そうに。)>アレグレット (12/14-00:53:39)
アレグレット : こんばんは……っと。(思わず硬直したのは、昨日の聖歌や祝福の話を思い出したため。だがすぐ調子を戻して優美に笑い)今日も元気そうで何よりだよ。>ルチア (12/14-00:54:05)
ホワン : (【風呂から戻り (12/14-00:54:39)
アレグレット : やあ、はじめまして。君も夜の住人かな? (同じ魔族だと、何となく気配で察知。)>リリス (12/14-00:54:51)
ホワン : はい、ココアお待たせ(マシュマロも添えて)>アヴィリア (12/14-00:55:03)
ロザンナ : 四枚羽なんて初めて見たねえ。いろんな悪魔がいるもんだ。(胸の下で腕を組みつつ)>アレグレット (12/14-00:55:53)
アヴィリア : おお!マシュマロつきではないか、おぬしはわかっておるな?ええ?(うれしそうにうけとる (12/14-00:56:00)
ルチア : あら…そちらもお元気そうでっ。>アレグレット (12/14-00:56:08)
アレグレット : こんばんは、海賊のレディ。少々気が逸れていたようだけれど、大丈夫かい? (少々心配そうに眺め)>ミネルヴァ (12/14-00:56:08)
ミナヅキ : まぁ、確かにそういうのもあるが…満足できなかったと肩を落とすのも一つの娼館の楽しみ方じゃぞ(くすりと笑い) ポロリ以外にも、デリケートゾーンに触ったりとかもだのー。まぁ良心で判断するということだのー(こくりと頷きつつ)>リョージ (12/14-00:56:11)
ホワン : 僕が注文受けた時、ホットミルクやココアにはつけるようにしてるよ<マシュマロ>アヴィリア (12/14-00:57:47)
アレグレット : こうきょ……うの、でんぱ? っていうのは解らないけど、って、もふもふ? ……ああ。(ミナヅキの方を見て)>リョージ (12/14-00:58:20)
ミネルヴァ : はじめまして、ね。 問題ないわよ。 どうせ黙っていただけだもの。 (12/14-00:58:46)
アヴィリア : やるではないか、ええ?褒美になでてやろう!(うれしそうに椅子にのぼって背伸び (12/14-00:59:00)
アレグレット : ふふ。甘い物は好きなのに、甘い言葉はお嫌いかい? (アヴィリアの表情の変化を楽しげに見つめながら)>アヴィリア (12/14-00:59:18)
リョージ : 否定はしねぇがな。だからこそ、望外の喜びってのもある訳で、コインの裏表みたいな関係だからなぁ。(うんうんと首肯。)おうよ、それも了解だが…デリケートゾーンっていうと、ここはどっちなんだろうと試したくなっちまうな。(ちょいちょいと耳を指先でつっついてから、ふぃーっと息を吹きかけてみようと。)>ミナヅキ (12/14-01:00:23)
アレグレット : 大体周りは二枚羽が多かったね、確かに。まあ、少し乱暴な言い方をすれば飛ぶのに支障がなければ何枚でも変わりはないのさ。……ああ、美しくなければダメだけれど。(前髪をかき上げつつ)>ロザンナ (12/14-01:00:27)
アヴィリア : おぬしような軽薄なものはとくにな。(ココアをのみながら、じとーっと。)そういうのはここの花にしてやるのだ、私にはいらん。 (12/14-01:00:41)
ミナヅキ : うぬ、初めましてだのー。 妾はミナヅキ、という者じゃ、よろしくのー(視線を感じて手を上げる、銀髪狐耳の幼女)>アレグレット (12/14-01:00:45)
アヴィリア : (髪をかきあげるすがたをみて、ろこつにいやなかおをする。もやしてやりたい。 (12/14-01:01:10)
ロザンナ : あたしはロザンナだよぉ。確かに、この二つは引っ張ったら抜けそうだねえ。バランスは美しいけど…(小さいほうの翼を摘もうとしてみる。)>アレグレット (12/14-01:01:38)
アヴィリア : (だれかキャラメイクつきあってほしいのだー (12/14-01:01:42)
ホワン : (軽く屈んで撫でられてる)>アヴィリア (12/14-01:02:17)
アレグレット : それなら良いのだけれど。人間達にとって夜は眠る時間だから、夜ふかしで疲れたのかと心配してしまって。>ミネルヴァ (12/14-01:02:18)
リョージ : ま、宣伝文句に「ポロリもあるよ!」ってのがあったんだよ。(遠い目。)おう、理解したみてぇだな。(結構心地良いんだぜーだとか。)>アレグレット (12/14-01:02:34)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/14-01:02:50)
アヴィリア : (なでなでこ (12/14-01:03:04)
コトネ : (軽くなったからただいま) (12/14-01:03:11)
ミナヅキ : うぬ、それも娼婦遊びの楽しみの一つだのう(頷き返し)…のわぁっ!?くぬ…そこは、ぬぅ…(微妙なラインを攻められてぐぬぬ) >リョージ (12/14-01:03:52)
アレグレット : 君だって美しく咲き誇る花だろうに。……おや、本格的にボクの愛と美に溢れる言の葉が否定されてしまったようだ。(額に手を当てて困った表情をするところまで一々格好をつけている。根っからのナルシストなのでよもや燃やしてやりたいと思われているなどとは気づいていない)>アヴィリア (12/14-01:04:19)
ルチア : おかえりなさいませっ (12/14-01:04:48)
アレグレット : (来たばかりでキャラメイクわかりません、すみません……)>アヴィリア (12/14-01:04:50)
コトネ : …ただいま (12/14-01:05:06)
リョージ : (おかーえりー) (12/14-01:05:19)
リョージ : …デリケートみたいだなぁ?(くくくっと喉の奥の方で笑い声を漏らし、寛恕を求めるようにいーこいーこ。)>ミナヅキ (12/14-01:05:49)
アヴィリア : 娼婦だ、娼婦のことだ。花とは、まったく。(腕をくんで。)…、制限の枷がここまで腹立たしくおもったのは、わたし地上にきてはじめてかもしれんぞ(うざすぎて、いー、ってかお (12/14-01:05:55)
ルチア : キャラメイク……ダイスの立ち会いだけなら私実質今何もしてないのでできますよ…?>アヴィリア (12/14-01:05:56)
ミナヅキ : おかえりだのー>コトネ (12/14-01:06:16)
アレグレット : あれ、そのフレーズはボクも聞き覚えがあるような……って、でもボクはその言葉は紡ぎたくないねぇ。品がないのはちょっと。(口元を押さえつつ)んー、気持ちよさそうだねぇ。触れただけで幸せになれそうだ。(ミナヅキの毛皮と、もふっているリョージを眺めて癒されている)>リョージ (12/14-01:06:19)
ミネルヴァ : そうみたいね。 …海賊を長くやってると、昼も夜もどっちでもよくなってくるものよ。 …気が向いたらおきてるし、気が向かなきゃ休むわ。 …ともあれ、私の注文は誰も受けてくれないの? (12/14-01:06:29)
ロザンナ : あたしがやっても他にボーナスつかないからねえ。 (12/14-01:07:44)
ホワン : ああ、すみません(アブサングラスにスプーンを置き、アブサンを含めた角砂糖を置けば着火、直ぐに水で消火)>ミネルヴァ (12/14-01:07:45)
アヴィリア : では、ルチア。おぬしにまかせよう。中二階でな。 (12/14-01:07:45)
ルチア : はい、では上いってきますですっ… (12/14-01:08:33)
アレグレット : ……ああ、失礼。そういう意味だったかい。(んー、などと唸って大仰に肩を竦め)大丈夫さ、来た最初の日から誘惑したお嬢さんと……っと、それは置いておいて。確かに、折角だしいつかそういう遊びもしてみたいねぇ。>アヴィリア (12/14-01:09:30)
ミナヅキ : ぬぅー…まぁ、今のはセーフとしておくのじゃ…(ぐぬぬと悔しそうな表情)>リョージ (12/14-01:09:42)
ミナヅキ : うぬ、いってらっしゃいだのー>アヴィリア、ルチア (12/14-01:09:56)
リョージ : 甘ぇ。その品のない単語を、如何に嫌味なく自然に口に出来るかが腕の見せ所じゃねぇか。(むふーん。)あぁ、リラックスできる事は、俺が保障してやるぜ。(頷き。)>アレグレット (12/14-01:10:14)
アヴィリア : 需要と供給の比率がわるいからな。よろこばれるのではないか?(ふー・・・としっし、して。 (12/14-01:10:37)
リョージ : おう、いってこーい。>アヴィリア、ルチア (12/14-01:10:37)
ホワン : (スプーンでかき混ぜて)お待たせしました、アブサンです>ミネルヴァ (12/14-01:11:10)
ロザンナ : いってらっしゃいさね〜 (12/14-01:11:20)
アレグレット : 海賊か……実はだね、今まで彼らに接する機会がなかったのだよ。本の中にだけしか出てこないから、てっきり夜は見張りを残して眠るものだと思っていたよ。あまり規則正しい生活はしないのだね? (少々海賊の話に夢中になっている。)>ミネルヴァ (12/14-01:11:57)
リョージ : あいよ、ありがとさん。そう膨れっ面するなって。(頬を人差し指でプニプニとつっつこうとして。)>ミナヅキ (12/14-01:12:05)
アレグレット : そういうもの……なのかい? ならボクはまだまだだねぇ。(どう頑張っても下品な単語を吐けそうにない。早々に無理だと結論付けておき)こう、毛皮に身を預けていると気持ちよくて眠くなるよね。>リョージ (12/14-01:13:40)
アレグレット : 行ってらっしゃい、だね。満足の行く結果になるといいねぇ。>アヴィリア、ルチア (12/14-01:14:20)
コトネ : …おしるこを所望する>ホワン (12/14-01:14:32)
ミネルヴァ : ありがとう。 (短く礼をいって。 …角砂糖をとって、アブサンを一滴落とすとマッチで火をつけて…燃えた砂糖の置いてあるスプーンをグラスの上に乗せ、火が消えるまで眺める) (12/14-01:14:56)
ミナヅキ : 毛皮毛皮とー、妾の尻尾をなんだと思っておるのじゃっ(リョージの膝の上に座りつつ、九尾の一本を指差すように突きつけ)>アレグレット (12/14-01:15:17)
ミネルヴァ : 昼も夜も見張りは欠かせないもの。 昼夜半分ずつ動いてる交代してるし、どっちに起きてるかは日によってまちまちだから。 …ここは少し特殊だけれどもね。 (12/14-01:16:30)
ホワン : かしこまりました(キッチンに向かい、白玉の入ったおしるこを作って)>コトネ (12/14-01:16:58)
ロザンナ : 羽引っ張りたいさね〜 (12/14-01:17:32)
アレグレット : ふふ、これは失礼。あまりに心地よさそうで思わず、ね。(くすくすと小さく笑い)ところで……もしよければ、ボクもその尻尾に触れていいかい? >ミナヅキ (12/14-01:17:48)
リョージ : 抱き枕になってくれりゃこの上ないが、そこまでの我侭は言えねぇさ。それに、それだけで終わらせられる自信もあんまりねぇしなぁ。(ほっこり顔。)>アレグレット (12/14-01:18:17)
ミネルヴァ : …。 (すっかり砂糖が解け火が消えたのを見て。 …くるりと混ぜなおせば、飲み始める) (12/14-01:19:35)
アレグレット : 夜に襲撃……ああ、他の海賊船に襲われたり。あと魔物かい? (なんて言いながらふと視線を上へ。)……君達は特徴的な帽子を被るよね。お伽噺のままだよ。>ミネルヴァ (12/14-01:19:47)
アレグレット : あれ、ちょっと待ってくれたまえよ。それはボクの事かい? もしかしてボクの羽の事かいっ!? (身の危険を感じ、思わず後ずさり)>ロザンナ (12/14-01:20:41)
ロザンナ : 四本中二本を引き抜いたらどんな反応をするかみてみたいさね…( 立ち上がり、舌なめずり。)>アレグレット (12/14-01:21:35)
アレグレット : おい おい おい どういうことなの (12/14-01:21:45)
ミネルヴァ : 海そのものや天気が敵になる事だってあるわ。 …この帽子? あげないわよ? (12/14-01:22:03)
アレグレット : 【誤爆失礼しました】 (12/14-01:22:07)
ホワン : はいおまたせ、お汁粉です(口直し用の塩昆布も添えて)>コトネ (12/14-01:22:12)
ミナヅキ : うぬ、そういうことならば構わぬのじゃ(むふん、と得意げ。もふもふ尻尾を差し出したまま)>アレグレット (12/14-01:22:37)
ミナヅキ : ふぬ…面白い飲み方しておるのうー。(砂糖を眺めていたのを見て感心したように)>ミネルヴァ (12/14-01:23:31)
コトネ : …ありがとう。いただきます(両手合わせて)>ホワン (12/14-01:24:00)
アレグレット : どう考えても痛くて悶絶するに決まっているよ!!! ちょっ……ま、待ってくれたまえよ。お願いだから。あの、ちょっと……! 暴力はダメだよ! >ロザンナ (12/14-01:24:04)
ロザンナ : 暴力じゃなくて実験だろうが…? 悶絶ねぇ…(舌なめずりしてぺろり。うずうず、うずずずずずず。)>アレグレット (12/14-01:26:00)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/14-01:26:09)
ルチア : あれ…ごめんなさい、私さっき退室押さなかったのかも… ただいまですっ (12/14-01:26:29)
アレグレット : 人の物を奪う程卑しいつもりはないよ。……いや、でもちょっと被ってみたいかな。よければなんだけれど、それを貸して貰えないかな。(とても興味津々に帽子を眺め続け)>ミネルヴァ (12/14-01:26:29)
ミネルヴァ : こういうものなのよ。 アブサンの古い飲み方なんだけれどもね。 もっと古くするとスプーンで掬って飲むのよ。 …面倒だからやらないけど(と、グラスを傾けて) (12/14-01:26:47)
ミネルヴァ : お帰りなさい? (12/14-01:26:57)
ミネルヴァ : いやよ。 (それだけ短くいって) (12/14-01:27:09)
ミナヅキ : おかえりだのー (12/14-01:27:47)
リョージ : おかえり。 (12/14-01:28:01)
ホワン : おかえり、二回目の付き添いおつかれさま>ルチア (12/14-01:28:21)
ルチア : 今日は2件も立ち会いやらせてもらえて、予想外にスタンプ増えて幸せなのです…第一目標の半分に到達しましたようっ (12/14-01:28:21)
ミナヅキ : ふぬ、なるほどなのじゃ…面白い飲み方もあるのじゃのうー。 スプーンを使うのは、やはり強いからなのかの?>ミネルヴァ (12/14-01:28:23)
アレグレット : ひっ……女性にいじめられて喜ぶ趣味はないって……何だいこの人、悪魔よりずっと悪逆非道じゃないかい!? 実験って! 実験ってぇええ! (怯えながら守るように羽をたたみ、わなわなと震え)>ロザンナ (12/14-01:28:32)
ロザンナ : よかったねえ〜。このキャラ登録介入はお得よねぇ。 (12/14-01:28:54)
ルチア : 立ち会い結構面白いですし、ポイント結構大きいし、有り難いのですよぅ>ホワン (12/14-01:29:09)
アレグレット : おや、大切な物だからかい? (ちょっと残念そうにしつつ)>ミネルヴァ (12/14-01:29:45)
ルチア : 目標75ポイントですからねっ…がんばるですよっ>ロザンナ (12/14-01:29:52)
リョージ : 肩揉みが上手けりゃ、それなりに交渉材料にはなるぜぇ。(高みの見物を決め込む。)>アレグレット (12/14-01:30:15)
ミナヅキ : 立会は面白いよの、よく分かるのじゃー。 2窓以上無理だから今回はやらなかったがのー (12/14-01:30:32)
ロザンナ : 雄なら女に弄られるのは普通じゃないかい。 人間より強い存在として実験に付き合えばいい…ああ、ぶちっていくかい?(舌なめずりして)>アレグレット (12/14-01:30:36)
アレグレット : お帰り。お疲れ様だったね、ふふ……嬉しそうで何よりだよ。>ルチア (12/14-01:30:37)
ルチア : ギフトが何出るかなって所とかがなかなか面白いんですよねぇっ (12/14-01:31:16)
アレグレット : 肩揉みか……確かに女性の身体を解すのは得意だよ。(ロザンナの方を気にしつつもちゃんと返事している)>リョージ (12/14-01:31:55)
ホワン : こっちも今日の給仕とコックで75いくから、サアラに依頼のもの渡せる。 (12/14-01:32:23)
ルチア : 嬉しさのおすそわけに祝福を……しちゃダメなんですよねっ…むむぅ、です(くす>アレグレット (12/14-01:32:41)
ルチア : おぉ…やっぱりメモリーですか?>ホワン (12/14-01:33:02)
ミネルヴァ : そうね、だから少しずつ飲む。 悪くないわよ、時間があって、ついでに飲んでる間に楽しいことがあるのならね。 …今度試してみたらいいわ。 (12/14-01:33:13)
アレグレット : それは何処の世界の普通だい!? いや、ボクはその。デリケートなナイスガイだから……!?!?!?!? (ぶち、という効果音に過剰反応して後退り。しかし、壁に背が当たってしまった)あの、簡単にはくっつかないから、痛いから……(もはや世紀末状態の情けない顔になっている)>ロザンナ (12/14-01:33:54)
サアラ : ええ、キャラメイクの時点からはやしたかった設定があるのですよ (12/14-01:33:58)
ミネルヴァ : 母から譲られたものよ。 私の身分証明みたいなもの。 だから触られるのも嫌。 ただ三角帽が欲しいだけなら、購買に行けば売ってるんじゃないかしら? (12/14-01:34:04)
リョージ : そりゃ重畳。そこのおっかねぇ嬢ちゃんは、その乳故に肩が凝るんだとさ。肩揉み奴隷として奉仕たてまつりますから、羽だけは寛恕なさってくださいませって懇願すりゃあ、きっと何とかなるんじゃねぇか?(ふふーん。)>アレグレット (12/14-01:35:11)
アレグレット : 嗜虐的なそこの彼女とグルかい!? これ以上追い打ちをかけるのはやめておくれよ! (普段の余裕のある落ち着いた声はどこへやら、もう錯乱して声が裏返っている)>ルチア (12/14-01:35:28)
ミナヅキ : さてと、そろそろ妾は寝ておくかのー。 おやすみなのじゃー (12/14-01:36:09)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (12/14-01:36:12)
ルチア : 何を取得なさるんですっ?(わくわく>サアラ (12/14-01:36:28)
ルチア : おやすみなさいませっ (12/14-01:36:36)
コトネ : …お休みなさい (12/14-01:36:40)
エリザベート : おや、こんばんはだの。はじめましてかや>アレグレット (12/14-01:37:04)
ロザンナ : おつかれさんだねえ〜 (12/14-01:37:08)
アレグレット : ほう、お母様からね。それじゃあ気安く触れる訳にはいかないね。……って、三角帽、購買にあるんだ……(ちょっとありがたみが薄れたようでテンションが少しだけ落ちた)大切なもの、か。ボクもあったのだけれどね…… (12/14-01:37:20)
リョージ : おうさ、お疲れさん。>ミナヅキ (12/14-01:37:25)
アレグレット : >ミネルヴァ (12/14-01:37:26)
サアラ : おやすみなさいませ>ミナヅキ (12/14-01:37:27)
ルチア : ……ふふ、やっぱり悪い人には見えないですよぅ(くすくす>アレグレット (12/14-01:37:35)
アレグレット : お休み、良い夢を。>ミナヅキ (12/14-01:38:25)
サアラ : (こしょこしょ耳打ち (12/14-01:39:48)
アレグレット : あぁ、確かに胸部が大きいレディには似たような話をよく……ほ、本当かい。それ、試してみるよ。もし成功したら君は命の恩人だね! (もうそちらを見る余裕もないが、リョージの言葉に希望を見出したようだ。)>リョージ (12/14-01:39:58)
ロザンナ : ガイとかどうでもいいし、あたしとあんたはただの客同士。引っこ抜いたらそれは客同士の事故として処理されるだろうねえ。(あは、とかでっかい杖を持ち上げ筋力アピール。)>アレグレット (12/14-01:41:14)
アレグレット : 悪事といっても人殺しや窃盗には覚えがないからねぇ。……まあ、何をしたかはボクが夜魔という事で察しておくれよ。(ひたすらロザンナを警戒したまま、そちらを見ずに答え)>ルチア (12/14-01:41:14)
ミネルヴァ : 帽子はどこまで言ってもタダの帽子よ。 それに実用性があるからこの形になったんだもの。 …ものを見るのに邪魔にならない折られたつば、広く折れたつばが雨どいになって、雨が降れば水が顔にかからず肩に落ちる構造になってるのよ。 だから三角帽自体は別にたいしたものでもないわ。 (12/14-01:41:29)
ミネルヴァ : さて。 …お酒も終わったし、あがらせてもらうわ。 (12/14-01:41:47)
ミネルヴァ : また会いましょう。 いい夜を。 (12/14-01:41:56)
ナレーション : ミネルヴァさんが退場しました。 (12/14-01:41:58)
アレグレット : やあ、こんばんは美しく高貴なレディ。早速一緒にお茶でも、と言いたいけれど今ボクの羽がかかっているので優雅な語らいが出来そうにない……! >エリザベート (12/14-01:42:50)
ルチア : 女性を誘惑したつもりが逆に吸い取られた、とかです…?>アレグレット (12/14-01:42:55)
コトネ : …おやすみなさい (12/14-01:43:41)
リョージ : おうさ、お疲れさん。>ミネルヴァ (12/14-01:43:42)
ロザンナ : おつかれさんだね〜 (12/14-01:43:51)
リョージ : 成功しても失敗しても、良い話の種にはなるからなぁ。健闘を祈っててやるぜぇ。(合掌。)>アレグレット (12/14-01:44:31)
アレグレット : 客同士の事故って雑な扱いだねぇ! 明らかに一方的な暴力なのにスルー……えっ……(杖を持ち上げる姿を見て何あの人綺麗なのに実はゴリラ? と思ってしまう。恐怖が最高峰に達し、その場にへたり込んでしまった)あ、あの……そう、だ。肩もみ……肩もみ奴隷としてご奉仕しますから、えっと……次の台詞は……そうだ、は、羽は勘弁してください! だっけ……(リョージからの助言を実践してみる)>ロザンナ (12/14-01:45:27)
アレグレット : 貴重なお話をありがとう、良い夢を。>ミネルヴァ (12/14-01:45:52)
アレグレット : それは悪事って言うか事故だよね……まあ、今までに何回かそういう嗜好の女性が居て酷い目に遭った事はあるけれど。うん、まあ主に誘惑の方と、その後の一晩の事さ。>ルチア (12/14-01:46:54)
アレグレット : 悪魔だ! 悪魔が居るよ!? tenn (12/14-01:47:51)
ルチア : ……酷い目にはあってるんですね……(なんだか優しい目でみつめている…)>アレグレット (12/14-01:47:58)
ロザンナ : 奴隷になってくれるなら何でもいいけどねえ。 さっさとあたしの疲れてこりまくってる肩を何とかしてくれるなら羽は何とかしてやるよ。(立ち上がりながら、杖を床に落としてソファに胸を突いて。肩はすっごいこってる)>アレグレット (12/14-01:47:59)
アレグレット : ……っく……覚えていたまえよ、いつか絶対に仕返ししてやるからね……! (へたり込んだまま迫力のないへろへろの声で)>リョージ (12/14-01:48:25)
アレグレット : 成功した……! リョージ君は天使だった……!!! (12/14-01:48:51)
エリザベート : ふむ…まぁよいか。 (12/14-01:48:51)
アヴィリア : ここにおろうが・・・。 (12/14-01:49:18)
ロザンナ : どうしたんだいお姫様。 (12/14-01:49:24)
アヴィリア : さてと・・・、わたしはさきほどゲートからぶっこぬいてきた娘をよんでくるとするわ・・・。 (12/14-01:49:37)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (12/14-01:49:43)
アレグレット : 同情するなら愛をくれたまえよ!! し、仕方なかったんだ……あの頃は経験も浅くて、まさかそんな事をされるなんて……あ、いや……うぁああ、今日は何だか自分で墓穴を掘りすぎている気がするよ! (頭を抱えて唸り)>ルチア (12/14-01:49:59)
コトネ : …ぶっこ抜いてきた? (12/14-01:51:09)
ホワン : あーそろそろ厨房に篭もるよ、注文があればちゃんと作るから(そろそろねまーす) (12/14-01:51:11)
リョージ : 見事な掌返しだなぁ。だが、良かったじゃねぇか。ちぃとばっか、尊厳を切り売りする事になっちまったが、実際に身を切り売りするよりゃなんぼかマシだろうさ。(ブラボーとスタンディングオベーション。)>アレグレット (12/14-01:51:31)
ルチア : …どうしました…?>エリザベート (12/14-01:51:38)
リョージ : おう、お疲れさん。>アヴィリア いつもありがとうな。>ホワン (12/14-01:51:56)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (12/14-01:52:01)
アレグレット : よ、よかった……了解だよ。ボクの美しい背中に猟奇的な傷痕は似合わないからね……(ゆっくりと立ち上がり、ロザンナに近寄って肩に手をかける。さながら夢魔、女性の身体の扱いには精通している。丁寧かつ正確な肩もみも、満足のいく結果が出せる筈だ。)>ロザンナ (12/14-01:52:11)
サツキ : おわっと?っと、っととっ。(胴着姿の女の子が降って来る (12/14-01:52:31)
アレグレット : お疲れ様だよ。ふむ、どんどん眠りの世界へ向かっていくね。 (12/14-01:52:51)
コトネ : …だいじょうぶか?(急に降ってきたが>サツキ (12/14-01:53:10)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (12/14-01:53:32)
ルチア : おやすみなさいませっ (12/14-01:53:55)
リョージ : よっす…?こりゃまた、珍しい格好の嬢ちゃんだなぁ。(ふむふむ。)>サツキ (12/14-01:54:03)
サツキ : あ、だいじょぶ!丈夫にできてるから! (12/14-01:54:07)
コトネ : …おやすみなさい (12/14-01:54:11)
アレグレット : ボクは自分の身が大切だからね。(前髪をかき上げつつさも当然のように語り)本当にね……後一歩遅かったらボクの美しすぎてどうしような背中に傷が出来てしまっていたよ。ありがとうボクの天使。……悪魔だから天使は苦手だけれどね! 表現だけ受け取ってくれたまえよ!>リョージ (12/14-01:54:29)
サツキ : えっとー・・・。ああ、なるほど!ここが詰め所だねっ! (12/14-01:54:34)
ロザンナ : 魔が奉仕してるとか新しいけどねえ。こんばんはさ。(ちらりって後ろに目を光らせてみる) (12/14-01:54:45)
コトネ : …そうか、ならいいのだが>サツキ (12/14-01:54:58)
サツキ : よろしく、サツキだよ!(にっこー、とわらってコトネの手をにぎってぶんぶん (12/14-01:55:04)
ルチア : 私は…一夜の愛しかあげられない立場ですしっ。…ふふ、でも楽しい人は良いと思いますよぅ>アレグレット (12/14-01:55:12)
ゼパル : ・・)ひょっこりひょうたん島っと (12/14-01:55:27)
コトネ : …おばんです (12/14-01:55:42)
アレグレット : おや、こんばんは見慣れない服のレディ。(数秒前までロザンナに怯えてヒーヒー言っていても、それを見ていなかった女の子にはキザな態度で前髪いじっちゃってウインクしてナンパするのを忘れない)>サツキ (12/14-01:55:46)
ゼパル : よっす。なんだ こんな時間でもいっぱいいんなぁ (12/14-01:55:49)
ルチア : こんばんはですっ (12/14-01:56:23)
ロザンナ : なんだい俺ちゃんだね (12/14-01:56:46)
ルチア : (ああ、あの絵の、なんですねっ。なるほど… (12/14-01:56:53)
サツキ : (あのえのやで。 (12/14-01:57:06)
リョージ : 一歩どころか、半歩ぐらいの余裕だったと思うぜ。相当殺る気に満ちてたし。って、野郎に天使だーといわれても、ちょいと背中がむず痒くなっちまう。(おぉぅっと、両肩を大きく回して。)>アレグレット (12/14-01:57:12)
サツキ : ああ!こんばんわ、わ、すっごい髪の毛ながいねきみ!よろしく、サツキだよ!(握手をもとめて (12/14-01:57:33)
サツキ : > (12/14-01:57:35)
リョージ : よっす、悪魔っ子。(にゅっと手を挙げる。)>ゼパル (12/14-01:57:38)
サツキ : >アグレット (12/14-01:57:40)
サツキ : (いっこぬけたぜ (12/14-01:57:49)
アレグレット : 今晩は。むしろ夜は僕の領分さ。(続けざまに髪をなびかせながら緩く振り返る完璧なナルシスト演技をかましつつ挨拶)>ゼパル (12/14-01:57:59)
ロザンナ : 肩。(力足りないって誰かに。) (12/14-01:58:28)
ルチア : あれ、そうだ…明日も遺跡の続きあるみたいですけど、別途冒険出られる人っていらっしゃいます?…誰も動けないなら用意しても意味ないですし… (12/14-01:58:43)
エリザベート : とりあえず今日はここまでかの。おつかれさまだ。 (12/14-01:59:05)
アレグレット : 君を楽しませられるなら弄られるのも悪い気がしないね。……一夜の愛しかあげられないのはボクとて同じさ。ボクらはね、恋ができない種族なのさ。>ルチア (12/14-01:59:21)
ルチア : GMおつかれさまですっ (12/14-01:59:47)
リョージ : 詰め所って言うとアレか。嬢ちゃんは戦闘員か何かか。(しげしげ。)色々勿体無ぇ気もするが、仕方ねぇ。客としてふらついてるリョージだ。(よろしくなぁ?と、手を挙げる。)>サツキ (12/14-02:00:06)
ゼパル : なんだ この残念そうな物体は・・・(アレグレットをじーっと眺めて尻尾ゆらゆらさせる俺ちゃん)>アレグレット (12/14-02:00:27)
アレグレット : お、思い出したらまた恐怖が……(ガタガタと身を震わせ)世の中には男同士で天使だと言いあったりする姿が好きな女性も居るらしいけれど、同感だね……>リョージ (12/14-02:01:21)
ゼパル : よう、そっちはアズマっぽい外見だな(’’>サツキ (12/14-02:01:31)
サツキ : ああ、そーだよ?もったいないって、あぁ、胸ね。(合点がいった、という目線をおいながら。 (12/14-02:02:03)
ルチア : 恋ができないって、何となく解る気がしますよっ。恋と思ってもただ寂しいだけだったり…自分の興味の対象以外には極端に冷たい自分がいたり…難しいですよねっ>アレグレット (12/14-02:02:48)
サツキ : やぁ、サツキだよ。よろしくね!なんかいもいってると疲れてくるね!(さわやかに笑いながらこたえて。)>ゼパル (12/14-02:02:54)
コトネ : …元気な奴だな。妾はコトネと呼べ>サツキ (12/14-02:04:01)
ルチア : 戦う人なのですねっ。ルチアです…他にもいますけど船所属のプリーストなので、もし怪我したら言ってくださいねっ。>サツキ (12/14-02:04:23)
リョージ : 震えてる暇があったら、腰を入れてお仕事きっちりだっ。そこの嬢ちゃんは、お前さんをどうにかしたくて、粗探しに目を光らせてるぞっ。(くわっ。)それはそれで理解は出来るんだがね、その薔薇色の空想世界に取り込まれるのだけは、生身の人間としちゃあ勘弁願いたい。(ぐふぅ。)>アレグレット (12/14-02:04:25)
サツキ : それだけが唯一師匠にほめられたことなんだよねー・・・。(あはー、とこまったようにわらって。)>コトネ (12/14-02:04:34)
アレグレット : 髪もボクの美しさの位置だからね、手入れは怠らないのだよ。……んー、サツキだね。今後ともどうぞ宜しく。(手を握りつつ、美男子スマイル(※命名は勿論本人)をかまし)そういう君の髪も、長く美しくて目が離せないのだよ? (リョージと寒い話をしてようがロザンナに肩、と言われて内心心臓が飛び跳ねながらも何とかキザな姿を保った!)>サツキ (12/14-02:04:41)
アヤ : あ、わたくしは娼婦のアヤですわ♪ お見知りおきを♪ (12/14-02:05:23)
サツキ : わかったよー、怪我はよくするからねー、よろしくおねがいするねー。( (12/14-02:05:26)
ロザンナ : 肩。 (12/14-02:05:29)
アレグレット : りょ、了解だよ。(ちゃんと力を入れて揉み始める。多分手が震えたら殺されるので冷や汗をかきながら必死に肩もみを続行している)>ロザンナ (12/14-02:05:46)
サツキ : わ、器用だね、きみ。( >アレグレット (12/14-02:05:59)
アレグレット : (肩って! 肩って二回聞こえた! きっとあと一回聞こえてたら羽が吹っ飛んでいた! 恐ろしい! ここは地獄だ! (以上心の声)) (12/14-02:06:28)
リョージ : うむ、良い乳だ。(ずびしっとサムズアップ。)いや、まぁ、乳だけって訳でもねぇが。花なら漏れなく声を掛けてる所だ。(うんうんと頷き。)>サツキ (12/14-02:06:56)
サツキ : ありがとう!よくみられるんだよね、花じゃないんだなー。 (12/14-02:08:20)
アレグレット : 中々に深い感情を持っているんだね……(少々意外そうに)いや、そうではなくね。そもそもそんな感情がないのさ。ボクらは誘惑し相手を魅了する事で生きていく種族だから。最も、似たような種族でそういう感情を持つ者も居るんだろうけど……ボクはね、それがないのさ。>ルチア (12/14-02:08:29)
ゼパル : はふ・・・・うーん、どうすっかなぁ (12/14-02:08:46)
ロザンナ : 私も花のロザンナだよ、売る気はないけどねえ。(んー、極楽極楽。) (12/14-02:08:57)
アレグレット : 肩って二回聞こえたのだけれど? ねえ肩って……肩って二回……肩肩肩肩肩肩肩肩肩肩肩肩肩肩肩肩肩肩(だんだん精神力が削られて壊れ始めている)>リョージ (12/14-02:09:21)
ゼパル : 非売品の花のくせに客寄せにもならない不思議だよな(’’>ロザンナ (12/14-02:09:38)
リョージ : おうさ、だから勿体ねぇってな。…あぁ、見られるのが苦手なら、できるだけ見ないようにするが、如何するよ?(かくりっと首を傾げる。)>サツキ (12/14-02:09:53)
サツキ : お?どしたのきみ、元気ないじゃん。(ゼパ公をだっこして。 (12/14-02:09:53)
ルチア : うふふ、自分ではそう思っていても…それだけ感情豊かなんですから、気づいてないだけかもしれないですよぅ?(くすくす) …私はいつも色んな事考えてるんですよぅ。そう見えないかもですけど>アレグレット (12/14-02:10:10)
コトネ : …妾はもう帰るとする。おやすみなさい (12/14-02:10:12)
サツキ : いや?べつに。組み手とかしてるとあたっちゃうとかそういう問題じゃないからきにしてないよ? (12/14-02:10:21)
ゼパル : で、この豆腐メンタルっぽい同族もどきはなにもんだ?(アレグレットを指差して) (12/14-02:10:25)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/14-02:10:26)
リョージ : 何だ、柄にもなく。考え事かぁ?>ゼパル (12/14-02:10:35)
ゼパル : んー・・・ほら、俺ちゃん 今日はネカフェなんだけど もう帰るか 朝までいるか悩んでるんだぜ>サツキ (12/14-02:10:49)
ロザンナ : でもちゃんと、あたしはアカデミーの変態どもを客としてるよぉ?(とってないけど。)>ゼパル (12/14-02:10:50)
アレグレット : いきなり残念そうな、それも物体って……今のボクの姿かい? それを見て言った言葉なら今日のボクの事は忘れてくれ、明日からはきっと完璧で美しい男が君の前に立っているから(キリィイ)>ゼパル (12/14-02:10:52)
サツキ : おや、おやすみだねー、コトネー。 (12/14-02:10:54)
ルチア : おやすみなさいですっ (12/14-02:11:03)
アレグレット : ふむ、だとしたら……まあ、正直意外ではあったね。基本ずっと穏やかで、周りを微笑ましく思っているのが常だと思っていたよ。心の動きは、他人から見えないだけあって面白いねぇ。>ルチア (12/14-02:12:03)
アレグレット : おぉっと! ここからは世の女性達がボクの美声を待ち望んでいる時間なのだよ! (12/14-02:12:57)
ロザンナ : ああ゙?! (12/14-02:13:09)
リョージ : 何かSAN値直葬って感じになってきてるなぁ。見てる分にゃ楽しめなくもないが…そこの怠惰嬢ちゃん。こんなもんで勘弁してやれねぇかい?(このままじゃ失禁とかしちまうんじゃねぇかと。)>アレグレット、ロザンナ (12/14-02:13:17)
ナレーション : チェンさんが登場しました。 (12/14-02:13:30)
リョージ : お疲れさん。>コトネ (12/14-02:13:37)
チェン : こーんばんはー、おじゃまするねー (12/14-02:13:43)
ルチア : あ、言われてみればっ…もうこんな時間なんですねっ。寝なきゃ… (12/14-02:14:11)
ロザンナ : こんばんはねえ〜 (12/14-02:14:20)
リョージ : そんじゃ遠慮なく…気が向いたら鑑賞させてもらうぜぇ。(堂々と宣言する好色男。)>サツキ (12/14-02:14:27)
ルチア : こんばんはですっ。でもおやすみなさいですっ (12/14-02:14:28)
ルチア : みなさまお休みなさいませっ (12/14-02:14:44)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/14-02:14:47)
ロザンナ : おつかれさんだねぇ。 (12/14-02:15:03)
リョージ : よぉっす。>チェン お疲れさん。>ルチア (12/14-02:15:08)
サツキ : あんまり (12/14-02:15:10)
ゼパル : ほうほう、俺ちゃんは自分が完璧って自信はないが、派手でかっこいい自信はあるぞ(派手好きナルシーなのはシャドウの共通文化)>アレグレット (12/14-02:15:12)
アレグレット : さて、今宵はどうやって彼女たちを喜ばせようか。なんて、ね! それでは、またお会いできる日を楽しみにしているよ! (ロザンナが怖すぎて、無駄に長い台詞になってしまいながら窓から華麗に飛び去っていく。……つもりだったがよく考えたら窓はガラスがあったので思い切り激突し、真っ赤になって入口から走り去っていった) (12/14-02:15:14)
サツキ : やってるとおとすけどね!(にこっと。 (12/14-02:15:20)
アヤ : ごきげんようですわー (12/14-02:15:36)
ナレーション : アレグレットさんが退場しました。 (12/14-02:15:38)
ゼパル : ・・・・・・・ん?(’’ (チェンを1回見た後 視線を戻して) ・・・・・・・・んん!!!?(二度見)>チェン (12/14-02:16:00)
サツキ : なんだか、さわがしいひとだったね・・・。 (12/14-02:16:52)
サツキ : や、こんばんわ!(にこっと (12/14-02:17:03)
リョージ : 乳を押し付けられながら落とされるなら本望だ…っ!(何か無駄に潔く。)>サツキ (12/14-02:17:11)
サツキ : ・・・(既視感をかんじて頬をぽりぽりしている。 (12/14-02:18:14)
ロザンナ : そうだったねぇ。 (12/14-02:18:41)
ロザンナ : (ちぃっ。) (12/14-02:18:48)
リョージ : 何か不穏な舌打ちが聞こえたような気がしないでもない。(視線逸らし。) (12/14-02:19:27)
リョージ : そのツラ。案外こういうのって多いのか?(そりゃ仕方あるめぇと、訳知り顔で頷き。)>サツキ (12/14-02:20:16)
ゼパル : リョージには落とすなんて甘いこといわないで 正中線を乱打していいぞ(’’>サツキ (12/14-02:20:36)
サツキ : あー・・・、うん・・・。けっこー。 (12/14-02:21:07)
チェン : やあ、ひさしぶり。 (12/14-02:21:14)
サツキ : いや、さわられたらやるかもしれないけど。ほら、まだされてないしね?(にこっと (12/14-02:21:33)
チェン : 一回船をたたき出されたからお金つくってかえってきたよー。いやー、苦労した(支払いが滞って追い出されていたのでした) (12/14-02:21:39)
ロザンナ : なんだい、あんまり見ない子だね。 (12/14-02:22:08)
リョージ : 息子はっ…ムスコだけは勘弁してくれっ…!(台詞だけは悲壮感が溢れる。)<正中線>ゼパル (12/14-02:22:12)
ゼパル : 久しぶりじゃねー! そういうことは俺ちゃんに言ってから追い出されろっ!!(げしげしと蹴り飛ばし)>チェン (12/14-02:22:46)
アヤ : ああ、ムスコってそういう… (12/14-02:23:10)
チェン : あ、九龍城主、三龍頭の大頭目で橙焔(ちぇんほぁん)といいます。よろしくね (12/14-02:23:13)
チェン : げふー、だって怖いお姉さんにくびねっこつかまれていきなりぽいされたんだよ(けられた (12/14-02:23:41)
リョージ : あー…いや、何つーか、ご愁傷様。(合掌。ついでにパンパンと何か拝んでみた。)>サツキ (12/14-02:24:07)
アヤ : 偉い人なんですのね… (12/14-02:24:36)
ゼパル : 払ってないことを言えよっ! (12/14-02:24:42)
リョージ : ほいほい、よろしくなぁ。>チェン (12/14-02:24:54)
ロザンナ : あたしはロザンナですわあ。 (12/14-02:25:18)
サツキ : なんか拝まれたね・・・。 (12/14-02:25:21)
リョージ : あぁ、そういう感じで。一応、正中線上にあるからなぁ。(殴られちゃ困っちまうとか。)>アヤ (12/14-02:25:35)
チェン : いやー、ツケでもうちょっといけるっておもってたんだけどねー>ゼパル (12/14-02:26:10)
サツキ : (空手にしようとはおもってるけどパワレスもやってみたい今日このごろ (12/14-02:26:46)
リョージ : 世の中にゃ、ありがたいものを拝むって事があるだろう。その一端と思ってくれりゃ良いよ。何なら賽銭もお供えするぜ?(ご本尊様ーと、乳を拝んで。)>サツキ (12/14-02:27:25)
サツキ : あ、なんだかすっごいぶちたい!(ちちをおがまれて。ちょっとゲージにふれた。 (12/14-02:28:05)
ゼパル : セクハラ苦手系女子か(’’ (12/14-02:28:26)
アヤ : さてと、それではわたくしはそろそろお休みをいたしますわねー (12/14-02:28:48)
ロザンナ : おつかれさんだねえ。 (12/14-02:29:03)
ロザンナ : ゼパルって今まで売れたことあるのかい? (12/14-02:29:16)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>アヤ (12/14-02:29:26)
サツキ : いや、べつになれっこなんだけど・・・。 (12/14-02:29:33)
サツキ : わたしより胸に話しかけられてるきがしてイラっとしたんだよ! (12/14-02:29:55)
アヤ : ありますわよねー>売れたこと (12/14-02:30:07)
サツキ : おつかれさまだねー。 (12/14-02:30:09)
ロザンナ : 何でアヤが知ってるんだい? (12/14-02:30:21)
リョージ : よし、お前さんの熱い情熱の迸り、受け止めてやるぜぇ…!(がばーっと両腕を広げてノーガード。ばっちこーい!とばかりに。)>サツキ (12/14-02:30:41)
ゼパル : いきなりなんだよっ!? まぁ、回数でいえば二桁。相手なら・・・この酒場に来るような連中なら5人は超えてるぜ>ロザンナ (12/14-02:31:36)
アヤ : こんな可愛い男の子が売れてないわけありませんわッ!!(拳握) (12/14-02:32:03)
サツキ : せっ!!(す、とタッキングでちかよって。ねこだまし)>リョージ (12/14-02:32:07)
チェン : そういや、なんで俺ちゃん参加者に浮かんでないんだ?(’’(見上げ (12/14-02:32:15)
ゼパル : よし、みぞおちと喉仏を狙え(’’>サツキ (12/14-02:32:23)
ロザンナ : ふーん、そりゃ凄いねえ〜。 ド変態のたまり場がいるんだねぇ。 (12/14-02:32:31)
サツキ : 業がふかいね!>ロザンナ (12/14-02:32:53)
リリス : 本体が私だからです(じゃーん!)>チェン (12/14-02:32:59)
ゼパル : (リリス蹴り飛ばし)まぁ。そういうわけだぜ(’’ (12/14-02:33:15)
ゼパル : まてやごるぁ!? なんで俺ちゃんの相手=変態なんだよっ! (12/14-02:34:00)
リョージ : 早っ…!? うぉっ!?(視界に左右の死角から入り込む異物の影と、ぱぁんっと弾けた音に反射的に目を瞑ってしまう。)>サツキ (12/14-02:34:36)
サツキ : これにこりたら、ちゃーんと目をみて話すこと。いい?(腰に手をあてて、胸をはってお説教する。胴着の前がしまらない。)>リョージ (12/14-02:36:02)
ロザンナ : うっざいなあ。たまには私の役に立てよ。 (12/14-02:36:47)
アヤ : では今度こそおやすみなさいですわー (12/14-02:37:47)
ナレーション : アヤさんが退場しました。 (12/14-02:37:50)
ロザンナ : おつかれさんだね〜 (12/14-02:38:10)
リョージ : ありゃ、ペチリと来ねぇ…?(薄目を開けて。どうやら攻撃態勢にないと知ると、体の緊張を解く。)へいへい、あんまり懲りちゃいねぇが、それがリクエストなら請け負ったぜ。(意趣返しだ、とばかりにまーっすぐ目を見る。目を覗く。目を覗き込む。)こんな感じで良いんだよな?(にししっと悪戯っぽく。)>サツキ (12/14-02:38:56)
リョージ : ところで、そこの悪魔っ子。唆すところが物騒だぜっ。後で尻たたきなっ。(くわっ。)>ゼパル (12/14-02:39:56)
サツキ : うん!それでいい!(にっとわらって。まったく気おじしない。)>リョージ (12/14-02:40:16)
サツキ : (なにをおこなのですかね・・・)>ロザンナ (12/14-02:40:39)
チェン : 俺ちゃんかわいいけどなー(笑) (12/14-02:41:26)
ゼパル : だがことわるっ! (12/14-02:42:06)
チェン : まぁ、またよろしくな?こんどは俺、大金持ちだから(俺ちゃんの頭をなでなでとしながら) (12/14-02:43:28)
リョージ : ありゃ、物怖じしねぇののな。(悪戯が未発に終わると、困ったようにガシガシと頭を掻く。)それはそれで、見てて楽しいが…なんか危なっかしいなぁ。(傾けていた上背を元に戻し、両手を腰に当てる。)>サツキ (12/14-02:44:35)
サツキ : あぶなっかしいかな・・・?よくいわれるんだよねー・・・。 (12/14-02:45:26)
リョージ : 悪魔っ子が、怠惰嬢ちゃんが売れてないと指摘。怠惰嬢ちゃんがそんじゃお前は売れているのかと悪魔っ子に反撃。売れてるもん、へへーんっと悪魔っ子が再反撃。怠惰嬢ちゃん不機嫌(←今ここ)な感じじゃねぇのか?(ひそひそ。)>サツキ (12/14-02:47:54)
リョージ : 初対面の俺に言われるぐらいだ。多少危なっかしいのかもと自覚を持っていても損はあるめぇよ。後悔先に立たずで、俺みたいな悪い大人にがぶって齧られてからじゃ手遅れだろうからよぉ。(ひょいっと肩を竦める。)>サツキ (12/14-02:49:40)
サツキ : よくわからないけど、触らぬ神にたたりなし、ってやつだね!わかったよ! (12/14-02:50:01)
サツキ : そのための鍛錬だからっ、かじられたらそれは弱かったってことだよね。しかたないこと! (12/14-02:51:37)
チェン : よくわからんことになってるなぁ(’’ (12/14-02:52:57)
リョージ : じゃ、背中に釣竿をくっつけて、飯が見えるけれど届かない距離でプラプラしているの刑に処するしか。(何か平和。)>ゼパル (12/14-02:52:57)
リョージ : 割り切りがいいなぁ。ま、無茶して自分から妙な所に突っ込んでくんじゃねぇぞ?(ふぃーっと息を吐き出し、頭の天辺をぽむぽむとしようとして。)>サツキ (12/14-02:54:38)
ゼパル : 俺ちゃんをなんだと思ってんだ(’’ (12/14-02:54:53)
チェン : いじられきゃら? (12/14-02:55:40)
リョージ : 本能に忠実な目立ちたがりや?(オブラート皆無。)>ゼパル (12/14-02:56:02)
サツキ : あ、うん!きをつけるよ。(なでられそうになれば、武門の子らしく年上には敬意をはらうらしく。忠告は素直にきいて、なでられもする。 (12/14-02:56:30)
サツキ : かわいいちびっこ? (12/14-02:56:43)
ゼパル : 実際のところ 俺ちゃんが目立ちたがりってほど目立ってる気がしないんだぜ(’’ (12/14-02:59:12)
チェン : 十分目立ってるよ(わしわし(笑) (12/14-03:02:59)
リョージ : 目立つキャラじゃなくて、目立ちたがりってところが味噌なんじゃねぇかね。目立ちたいって願望を持ってるだけってんなら、矛盾は生じねぇだろ。(ふむ。)それともアレか。確実に目立ちたいってんなら、珍奇で奇妙でオリジナリティ溢れる微妙に絶妙な訳の分からない語尾でも付けりゃ良いんじゃねぇか?>ゼパル (12/14-03:03:49)
ゼパル : それは目立つより先に病院送りだろうがっ(’’ うーん、もともとは細工が得意なのがアイデンティティだったんだが、レベル上げなおすかなぁ・・・仕様変わってから手をつけてねぇんだよな (12/14-03:06:19)
ゼパル : お、おう(’’>チェン (12/14-03:06:28)
チェン : もはやこの酒場で俺ちゃんっていったらゼパルしか思い浮かばないだろうしな、みんな (12/14-03:07:31)
リョージ : 収容される際には、何かかっこいいBGMを付けてやる。うぃーあーざちゃんぴおんとか、そういう奴。きっと感動的な光景になる気がするんだわ。(不穏) (12/14-03:09:59)
ゼパル : なんか 喜んでいいのかわからんぞ(’’ (12/14-03:17:49)
チェン : まぁ、しっかりレギュラー認識されてるから安心しろってことだね (12/14-03:19:42)
リョージ : きっと記憶には残る。(キリッ。) (12/14-03:19:52)
ゼパル : まぁ ファーストキャラが放置される具合の扱いだったからな(’’ 俺ちゃんはセカンドだし (12/14-03:25:49)
チェン : 勝たなくて良い、記憶にのこる試合をしよう(’’(ぽん (12/14-03:26:36)
ゼパル : 俺ちゃんの代表キャラといえば やっぱ 俺ちゃんかツバキのどっちかなんだろうな(’’ (12/14-03:29:08)
リョージ : そんな表現が出る時って、下馬評時点でかなり劣勢な時だよなぁ。(ほろり。) (12/14-03:29:49)
リョージ : さてと、俺はそろそろ引っ込むぜぇ。夜更かししすぎんなよぉ。 (12/14-03:31:20)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/14-03:31:32)
サツキ : ふー・・・ (12/14-03:31:44)
チェン : おつかれー (12/14-03:31:53)
サツキ : あたしもねるかな、ぼーっとしてたや! (12/14-03:31:54)
サツキ : じゃねっ (12/14-03:31:57)
ナレーション : サツキさんが退場しました。 (12/14-03:32:00)
チェン : まぁ、おれちゃんかツバキ姫だろうな (12/14-03:32:11)
リリス : 私も案外特徴的だと信じています(’’ (12/14-03:33:53)
チェン : さて、いったん部屋にもどるぜ。おつかれさん (12/14-03:48:40)
ナレーション : チェンさんが退場しました。 (12/14-03:48:43)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (12/14-09:34:36)
セピア : 忘年会は置いてきた。ハッキリ言ってこれからの戦いについてこれそうもない(きりり) というわけで我、顕現である!! (12/14-09:36:34)
セピア : しかし昨日まで忙しさが嘘のようだな…この緩急のつけかたは匠の気配を感じるぞ。(いえーいめっちゃHolidayだった。) (12/14-09:39:02)
セピア : とりあえず (12/14-09:39:21)
セピア : 奴に給仕をさせるか…のまえに登録詳細だな。(側にいる巫女といっしょに何やら冒険の書を書き込む作業に移る我) (12/14-09:40:42)
セピア : こんなものか…。フク、フクよ。(手をパンパンと鳴らし) (12/14-09:55:41)
フクカイ : お呼びですか。 (背後からスッと進み出る) (12/14-09:56:18)
セピア : うむ、貴様の冒険者登録における諸々の手続きがおわったのでな、これからは我の護衛以外に冒険者として仕事へ行く事も許す。 大いに励むが良い。 (12/14-09:57:49)
フクカイ : (チラリとセピアを見て)わかりました。アヅマへ渡るときは声をかけてください。 あと装備を揃えるためにお金も欲しいです。 (12/14-09:59:08)
セピア : そこも自分で稼ぐのだ。…そんな目で見ずとも別に春を鬻ぐ必要はない、ここの給仕や雑用はワリがいいからそちらで稼ぐがよい。 (拳が固められたのをみて慌てて説明する我) (12/14-10:02:14)
フクカイ : あと2秒でした(やや釣り上がった目で謎カウント。拳をほどき) …では早速。 (まずは奥で説明を受けるがてら雑用を貰いに行くらしい。一礼して護衛対象を放置していく巫女) (12/14-10:04:56)
セピア : いや今は我に給仕を…………うむ、行って来い。 出来るだけ拳は控えるのだぞ。(すでに離れていった彼女に向けた手を彷徨わせ、一応最短距離(物理)は程々にな、と彼女に声をかけながら見送る我。) まだあやつの性格はイマイチわからんな…。 (12/14-10:08:33)
セピア : (給仕にホットドリンクをひとつ頼み、こたつに入ってから窓の外をみやる) 雪か…越冬に備えていた時期が懐かしいわ。 家と暖房というのは人の子が考えた叡智の中でも最たるものよな(KOTATUさいこー。もうこのまま年越しでいいんじゃないかな?ってなる我) (12/14-10:29:45)
セピア : (かきかき。投函。) …ふう、そろそろ年賀状も終わらせねばならないが……マレーンの年賀はどういった風習なんだろうな。 (12/14-10:47:06)
ナレーション : リーゼさんが登場しました。 (12/14-10:48:09)
リーゼ : うー、さびさび・・・(もそもそしながらこたつにIN (12/14-10:48:51)
セピア : リーゼか…ククク、貴様もこの魔性にとりこまれたようだな(こたつでゴロゴロしてる我。頭を天板にのせてまったりしてる) (12/14-10:54:37)
リーゼ : あー・・・そーそー。(こたつにあごをのっけて、にひ、とわるそうに笑う。) ていっ(冷えた足でちょん、とつっつく。) (12/14-10:55:49)
セピア : 気持ちは痛いほどわかるぞー…わふっ!?(いきなり冷たいものが体にあたり、ビクリと跳ねる我。) (12/14-10:57:46)
リーゼ : でしょ、でしょー?つーわけで、あったまるまであっためてー(コタツ下の攻防がはじまる。 (12/14-10:58:51)
セピア : ……ククク、こたつ中の我にファイトをしかけるとは良い度胸だなリーゼよ───(背後でもふぁっ!と九尾を展開する我。 それがこたつに入り込んで冷たい足を暖めつつくすぐるのだ。) (12/14-10:58:53)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (12/14-11:01:45)
リーゼ : あ、すっごいあったかい、それ…。ってか…(んしょ、とこたつからでて。) (12/14-11:01:54)
リーゼ : あ、どもー。(手をふりながらセピアの横にすぽっと座る。) (12/14-11:02:09)
ホワン : こたつでなにやってるんすか。(とりあえず、二人に温かいミルクを持ってくる) (12/14-11:02:15)
セピア : リーゼが暖まればすなわち我も暖かくなるという寸法よ。(すりすりもふもふ。女の子に足の冷えは禁物だぞ!) (12/14-11:04:16)
リーゼ : あったまってんのさー。冷え性でさー。(ぷるぷる (12/14-11:04:51)
リーゼ : ありがとー、ホワンくーん(うれしそうにミルクをうけとって (12/14-11:05:05)
セピア : なに、ちと仁義なきたたかいを…な。(ご苦労、とホットミルクを受け取りながら体をリーゼに預け) 貴様(ホワン)も入るか?こたつ。今日は特にヤバイぞ。(外が寒い的な意味で) (12/14-11:05:26)
ホワン : とりあえずお腹の中を温めてください。 あ、ボクはもうちょっとしたら、年末の買い出しに行くので。 (12/14-11:06:51)
セピア : ホットミルクか…(ちびちび舐めるように飲む我) うむ、ほっこりするな…(ホットミルクとこたつが合わさって最強にみえる) (12/14-11:09:23)
リーゼ : いやー、あったけー・・・(ミルクのみながら。) (12/14-11:09:46)
ホワン : お正月用に、カズノコとか、ボウダラとか、あと寿司食べるんですよ。(買い出し) (12/14-11:10:21)
ホワン : ハチミツと生姜のおろしたものをお湯でといた、ホットジンジャーもいいですよ<温まる飲み物 (12/14-11:11:04)
セピア : しかし冷え性は辛いな。 毛(皮)が無いというのは不便なことよ。(キュッキュッとふくらはぎを絞るようにマッサージしながら。 下から上へー) (12/14-11:11:07)
リーゼ : おー。あたしゃコーヒーがいいねぇ…。アズマ料理かぁ…。 (12/14-11:11:58)
リーゼ : ぁ (12/14-11:12:05)
リーゼ : ・・・、ちょっと、く (12/14-11:12:12)
セピア : 正月の材料は大体揃えたな…あとは料理をするだけだ。(保存利く奴はだが。棒だら戻すの面倒臭かった、ってツラ) まあ年末年始に飯を食ってる時間があるかどうかはわからんが。>ホワン (12/14-11:12:24)
リーゼ : すぐったい・・・っ。(ぷるぷる (12/14-11:12:25)
ホワン : 狐さんは尻尾が暖かそうですよね。 (12/14-11:12:55)
セピア : ん?(そろそろ太ももに届こうというところだった。 …にやりとイタズラっぽい笑顔をうかべ) 冷え性はつらいなー。 (きゅっきゅっ。さわさわ。 マッサージ続行…!) (12/14-11:14:44)
リーゼ : こらっ・・・やめっ・・・ひゃっ・・・!(くすぐったさに身をよじりながら、べしべしとたたく (12/14-11:15:26)
セピア : 尻尾だけではないがな。だが人間は服飾でそれを補うのが凄いぞ。 ブランケットとか一枚あれば違うしな……そういえばホワンよ、近々我の巫(ふ)が給仕を始めるから何かあったらよろしく頼む>ホワン (12/14-11:16:15)
セピア : あたたっ こら、ミルクが零れるだろうがっ(たたかれて体が揺れ、コップの中身をこぼさないようにしつつ尻尾の動きをとめ) (12/14-11:18:21)
リーゼ : ふー・・・まったく・・・。わざとだろーに、・・・。(もぞもぞとこたつにもぐりなおしてお (12/14-11:18:55)
ナレーション : サユリさんが登場しました。 (12/14-11:19:02)
ホワン : 巫? ウエイターかウエイトレスの新人さんが来るんだね、こちらこそよろしく>セピア (12/14-11:19:17)
ホワン : いらっしゃーいおはよう、朝ごはんかブランチ食べる?>サユリ (12/14-11:19:49)
サユリ : (ひょこっとセピアの尻尾に十本目が出てくる)…きゅー… (12/14-11:19:53)
セピア : 不可抗力というやつだ。そろそろ暖まったか?(リーゼによりかかりつつ) (12/14-11:21:49)
リーゼ : おや・・・かわいい子だね・・・。・・・、・・・?(ひょこ、とでてきた子狐に。すこし頬がほころぶも。あれ?という顔をしてセピアをみる。)このこがフ? (12/14-11:22:08)
セピア : こちらの言葉でいうと……祭祀兼護衛といったところか。 まあ色々と未熟などで扱いてやるがよいぞ。>ホワン (12/14-11:22:48)
セピア : なん…だと…(我の禁じられし十本目が鳴いた…自分でも驚いてる様子) いやありえんな。何者だ貴様は。(膝元に引き寄せようとしてみる)>サユリ (12/14-11:23:59)
サユリ : |セピアsSHIPPO|ョ ・)きゅ〜 (ちょこっと顔出す) (12/14-11:24:52)
リーゼ : あらあら、かわいい子だこと…アタシまだ子供できてないんだけど、いいわねー…(おいでおいでー、とお膝をたたく。)>サユリ (12/14-11:25:34)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/14-11:26:42)
テオ : こんにちはです (12/14-11:26:56)
サユリ : |セピアsSHIPPO|ョ ・)そ キュ! (ビクンット驚きセピアのしっぽ奥へかくれ…気配が消える) (12/14-11:27:06)
ナレーション : サユリさんが退場しました。 (12/14-11:27:11)
リーゼ : あら・・・、きらわれちった・・・?(ほほをかいて、しょんぼり (12/14-11:27:46)
ホワン : こんばんは、いらっしゃいませ>テオ (12/14-11:27:48)
リーゼ : ハーイ、テオ。 (12/14-11:28:02)
セピア : こんにちはだテオ。 あとホワン、貴様はどうやら夜勤あけのようだな(挨拶にククク、と喉をならす我) (12/14-11:31:39)
セピア : いやあれは嫌われたというよりは……(自分の尻尾の付け根あたりをみやる。…今は9本。)…人に慣れてない感じだったな。 (12/14-11:33:08)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/14-11:34:14)
テオ : (入ってすぐなぜか落ちた) (12/14-11:34:37)
リーゼ : そーかい・・・。はぁ、かわいい子だったなぁ・・・。子供ほしいわぁ・・・。 (12/14-11:35:05)
セピア : (おかえり) (12/14-11:35:35)
テオ : いいですよねぇ、子供って (12/14-11:36:08)
リーゼ : (おかかこんぶ (12/14-11:36:14)
リーゼ : そーなんだよねぇ・・・、かわいいし、なまいきだし、・・・いいねぇ・・・。 (12/14-11:36:37)
テオ : いいですよねぇ・・・ (12/14-11:37:13)
セピア : 我が子の可愛さはひとしおというからな。 まあ我の子とか超優秀に違いないが(親ばか) (12/14-11:39:29)
リーゼ : つーわけで、どーだい?(セピアをみあげて。)今日はゴムなしでよ?(OTOKOMAEである。 (12/14-11:40:13)
ホワン : ん? 夜勤?>セピア (12/14-11:40:15)
セピア : というかテオも子供を欲しがるとは思わなかったな。なんだ、意中の相手でもいるのか? (ククク、とからかうような感じで) (12/14-11:40:18)
セピア : テオへの挨拶がこんばんは、だったからな。>ホワン (12/14-11:40:51)
テオ : 相手は居ないですけど、子供はほしいですね (12/14-11:41:01)
ホワン : ああ、ココでは夜に仕事してることが多いからねえ口癖かも。<こんばんは (12/14-11:41:34)
ホワン : (サアラの設定書き直し (12/14-11:45:01)
ホワン : (ボクといいサアラといい、うちの背後不幸なキャラ好きなの? (12/14-11:45:53)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/14-11:46:08)
ホワン : おはよう、リョージ (12/14-11:46:47)
リョージ : なんだか子作りだとか聞いて。(ガラガラっと襖を開ける仕草と共に登場。) (12/14-11:46:58)
リーゼ : よぉ、おっさん。 (12/14-11:47:14)
テオ : こんにちはです (12/14-11:47:32)
リョージ : よっす、ホワン。(にゅっと手を挙げ。) っつーか、オッサンじゃねぇ。(くわっ。)>リーゼ 子種の提供なら考えてもいいが、籍は入れられないぜっ。(そんな最低発言。)>テオ (12/14-11:48:49)
テオ : あはは、それは遠慮しておきます (12/14-11:49:45)
ホワン : ではそろそろ買い出しに行ってくるね、ではでは (12/14-11:51:00)
リーゼ : おっさんだろう・・・。いろんないみで。(コタツニアゴヲノッケテ。)((ゴハーン (12/14-11:51:02)
セピア : 構わんが…いつ我がゴムをしたというのだ。 (リーゼに向きなおり、ぐいっと乳を揉む我) …ま、これ以上は部屋でだな。 >リーゼ (12/14-11:51:03)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (12/14-11:51:05)
リョージ : おう、それが賢明だ。できりゃ、相手を見つけての方が具合が良いだろうからなぁ。(うんうん。)>テオ (12/14-11:51:44)
テオ : いってらっしゃいです (12/14-11:52:00)
リョージ : おう、いい素材を見つけてきてくれよー。(見送り。)>ホワン (12/14-11:52:20)
セピア : テオは母性が強そうではあるな。 (チラリと見て) うむ、仕事ならともかくこのようなオッサンにひっかかるではないぞ。(うむうむ) (12/14-11:52:36)
セピア : (不幸キャラは面白い(いい意味で) ですよね。いってらっしゃいませ) (12/14-11:53:30)
リョージ : 俺のエロセンスは、決してオッサンテイストじゃない。どっちかといえば、エロ男爵的なノーブル感漂う(以下略。)>リーゼ (12/14-11:53:33)
リョージ : そこの駄狐も、オッサン呼ばわりするんじゃねぇ。そういうのは四十路に突入してからだろうがっ。(くわっ。)>セピア (12/14-11:54:38)
セピア : むしろエロ孔明であろうが。 …そうだな、貴様のアダ名はセキヘキに吹く東南の熱風という意味で──サンタナというのはどうだ。(色々ごった煮する我)>リョージ (12/14-11:54:57)
テオ : 好きな人が出来なかったら、養子もいいかなーってくらいには子供好きですよ、私 (12/14-11:55:07)
セピア : 四十路はもう爺であろうが!人生をしまいに掛かってる年ではないか…!(くわわっ)>リョージ (12/14-11:56:44)
リョージ : 色々混ぜるな危険な感じじゃねぇか。っつーか、お天道様の下で青姦に励む事のある俺にゃ、その名前はミスマッチだぜ。(ちっちっちっと人差し指を左右に振る。)>セピア (12/14-11:57:22)
セピア : ほー。 自分がどうしても産みたいというわけでもないのだな。 ちなみに子供がいたらその子供にどんなことをしてあげたいのだ?>テオ (12/14-11:57:32)
テオ : 甘やかあしたいです (12/14-11:58:34)
テオ : なでなでしたいです (12/14-11:58:51)
テオ : ぎゅーってしたいです (12/14-11:59:00)
リョージ : あー…お前さんの生まれた時代の寿命観だと、そう見えちまうわけか。(何かにまにま。)>セピア (12/14-11:59:28)
リョージ : 何だ、その親馬鹿トリプルコンボは… いや、分からなくもねぇけどよ。(ほんわか。)>テオ (12/14-12:00:32)
セピア : なに、どこかの金持ち美女にローリングソバットをかませば赤い石のひとつやふたつ……今は違うのか?(人間50年の定義がみだれる!)>リョージ (12/14-12:04:06)
セピア : とにかく可愛がりたいのだな……ふむ。 (12/14-12:04:23)
セピア : (ぽむっと縮んで、幼年モードになる我。 ダボダボの着物を召した生意気そうな小僧ともいう) ははうえー。 (そして呼んでみた)>テオ (12/14-12:05:23)
テオ : ……(ばっ、はぐぅぅ>セピア (12/14-12:06:24)
セピア : むぐー!?(流れるようにハグされた!?) は、ははうえ。どうしたの。 (12/14-12:07:02)
リョージ : あー…いや、何でもねぇよ。あぁ、何でもねぇさ。(渋面を作って、言い難そうに視線を逸らす。(酷。))>セピア (12/14-12:07:27)
テオ : なんどもないですよぉー(でれっでれで抱っこしながら頭をなで始める) (12/14-12:08:02)
リーゼ : ・・・あにしてんだい。(にこっ (12/14-12:08:22)
リーゼ : それぁ、アタシん子だぜ?ヘイ。( (12/14-12:08:46)
テオ : え?そうだったのですか………では(名残惜しげにリーゼに返す) (12/14-12:09:58)
セピア : ふむ…世の中の移り変わりは激しいなわぷぷ。(テオに頭を撫でられながら。)>リョージ (12/14-12:10:35)
リョージ : まぁ。まぁまぁまぁ。アレだ。夫婦喧嘩ってのは、その後の夫婦生活を燃え上がらせるためのスパイスになる場合も多々あると聞くしなぁ。(生温かい視線。) (12/14-12:10:44)
セピア : (我は別に誰の子でも無いのだが…!)(と言いたいけど黙ってる我。なんだかとっても寒いのだ…) (12/14-12:11:27)
リーゼ : だから、ちゃぁんとなでくってかわいがってくんな。(すとん、とすわって。自慢げにわらう。 (12/14-12:11:41)
セピア : (そしてちっちゃく手をテオに振ってからリーゼに返される我) ただいまリーゼ。 (12/14-12:12:10)
リーゼ : ああ、おかえりさ。これがガキの姿じゃなかったらアンタの【 】 をぶち抜いてケツの【 】を【 】して、新しい【 】をこさえてやるとこだったよ。さ、おいで。(だきあげて。にっこり (12/14-12:13:45)
テオ : ・・・?(何を言ってるのかわからない) (12/14-12:14:25)
リョージ : 中々見事な啖呵だ。(納得顔。) (12/14-12:15:09)
セピア : 我のカナリアは実に凶暴だな……(抱き上げられるとにっこりが超近いわけで。それがなんだか怖いわけで。) (12/14-12:17:20)
リョージ : さて、そろそろ粗熱もとれた事だしなぁ。一端引っ込むぜ。(次の調理工程が待っているーだとか。) (12/14-12:18:43)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/14-12:18:48)
リーゼ : おやぁ…?これほどまでに愛しているんだ。嫉妬くらいするさ。ちがうかい?私のかわいい坊や。(だきしめたまま、目をほそめて。にこっと。) (12/14-12:18:57)
セピア : さてリーゼ、着物を着付け直すから手伝うのだ。 (ダボダボになって帯やらが地面についてるのをみやりつつ、もぞもぞと体を動かす我) (12/14-12:18:59)
テオ : いってらっしゃいです (12/14-12:19:59)
リーゼ : はいはい・・・。(しゃがんで、もぞもぞ (12/14-12:20:48)
テオ : (あんな子欲しいなぁ・・・ (12/14-12:21:09)
セピア : そうだな…その嫉妬を我以外に向けなかったことは褒めてやろう。 (小さな手を伸ばして頭を撫でる。尊大。) うむ、とりあえずいったん帯と紐を解くのだ。 それをちゃんと持ってるのだぞ。(もぞもぞ) (12/14-12:23:34)
セピア : (テオの我を見る目が完全に子供を見る目に…!) (12/14-12:24:10)
テオ : (リーゼさんいいなぁ・・・ (12/14-12:25:12)
セピア : (そしてなんやかんやあって着物をしっかりと召し、青年モードになる我。) ふう…思いつきでイタズラするのは悪くはないが、今度からはタイミングをはかることとしよう…。 (12/14-12:26:06)
リーゼ : (アンタもいいひと、みつけんだぜ?とウィンクする (12/14-12:26:13)
リーゼ : タイミング? (12/14-12:26:21)
テオ : (意図を察してがんばってみますと頷く) (12/14-12:27:23)
リーゼ : アタシぁ…子供にゃあ寛容だがね…いったろう、かわいいヒト。(がしっとナニかを握って。ぎりぎりぎりぎり (12/14-12:27:55)
セピア : 別にリーゼに隠れて女子(おなご)にイタズラしようとかそういうのではないわ。(ぺしっ) 相手が暴走しそうにないタイミングをはかる、ということである。 (12/14-12:28:11)
セピア : みぎゃああああ(絶叫) (12/14-12:28:43)
リーゼ : 嫉妬くらいすると。アタシの火は火傷じゃあすまないよ?(だいぶ目がすわってる (12/14-12:28:55)
リーゼ : あら、なんだい。そういうことか。 (12/14-12:29:19)
リーゼ : (ぱ、と解放し (12/14-12:29:24)
リーゼ : あたしのかわいい人だ。いつも心配してんだからね、まったく。(こたつにもどって。 (12/14-12:30:03)
テオ : …もしかしてお付き合いされてるですか?(今頃二人の雰囲気に気づく) (12/14-12:30:14)
セピア : まったく、は我のセリフなんだが!? (ナニを抑えてうめきつつ) どれだけ心配性なのだ…リーゼと違って我に色目使う物好きなどいないだろうが……。 (12/14-12:32:03)
リーゼ : そーさ? (12/14-12:33:12)
セピア : 付き合うというか、番(つがい)であるな。 我が主でリーゼが従でもある。(ふんぞり。 一連のやりとりでお察しなのは秘密だ)>テオ (12/14-12:33:32)
リーゼ : ばかだね…。アタシが惚れた男だよ。いい男にきまってるでしょうが。(コーヒーくれー、と注文しながら (12/14-12:33:51)
リーゼ : ふふ、そーゆーことさ。アタシャ、東洋風でいえばカナイってやつだね (12/14-12:34:12)
テオ : そっそうだったのですか!どうしよう、お祝いの品とか持って無いよ!? (12/14-12:34:25)
セピア : 恥ずかしいことをシラフでいうでないわ。(尻尾でぺしり) 我が最高さいきょーなのは当然として、高嶺に手を伸ばす者はそうおらぬという意味ではリーゼは凄かったな。 (思い出してしみじみした。) (12/14-12:36:45)
ナレーション : アレグレットさんが登場しました。 (12/14-12:37:02)
アレグレット : お祝いの品ならね、この腕にある大量の薔薇の花があるさ……(ここで登場、キザ男) (12/14-12:37:24)
セピア : ククク、祝いの品など未だいらぬさ。 いまのところ内縁みたいなものであるし…正式に決まったらその場に招待させてもらおう。 (その時は楽しみにしているぞ、と笑顔を向け)>テオ (12/14-12:38:19)
テオ : あ、えっと。こんにちは?(混乱中) (12/14-12:38:22)
リーゼ : あん?しらねぇ顔だね。 (12/14-12:40:13)
セピア : むしろテオに薔薇を贈られると我の雄が死ぬんだか!(切実) (12/14-12:40:20)
リーゼ : ああ、祝いなんていいよぉ。地味婚ってやつのが気がらくで好きなんだわ。(ほんとはちょっと恥ずかしいだけ (12/14-12:40:38)
アレグレット : やあ、狼のレディ。おめでたい話を聞きつけてはるばるやってきたよ。(昼間なのでフードを被って手袋までしっかり装着した、見方によっては不審者な格好でも優雅な笑顔は忘れない)>テオ (12/14-12:40:41)
セピア : …そういえば知らない顔だな。(ワンテンポ遅れて) (12/14-12:41:06)
セピア : (ご飯いってきますー) (12/14-12:41:44)
アレグレット : んー、価値観は人それぞれだけれどボクは折角だから華やかに祝ってあげたいねえ。……もしかして、照れているのかい? (前髪をかき上げつつ)>リーゼ (12/14-12:42:04)
テオ : …そうなのですか?>セピア・リーゼ (12/14-12:42:08)
アレグレット : ボクはアレグレット。泣く娘も惚れる究極美男子さ。(流し目でキメッ☆)>セピア (12/14-12:43:06)
アレグレット : (いってらですー)>セピア (12/14-12:43:15)
テオ : (行ってらっしゃいです) (12/14-12:43:42)
リーゼ : (いてらさいー (12/14-12:44:18)
リーゼ : あ、アタシあんたみたいなやつ割とすきだわ。(真顔で前髪をがしっとつかみ (12/14-12:44:53)
アレグレット : やめてくれたまえよ!? ボクの手入れに手入れを重ねた前髪をどうするつもりだい!? (先日羽を毟ろうとした輩がいたためやや被害妄想気味になりながら震え)>リーゼ (12/14-12:46:17)
リーゼ : 祝いの言葉ならいくらでももらうがね、あんたの匂い、仕草、超うぜぇ。わかったら大人しく椅子にすわって注文すンだな。このスッタコが・・・。(にらみつけて、ぱ、と離し。 (12/14-12:46:41)
リーゼ : とはいえ、震える子をおどすほどアタシもひどかねぇ。ハイ、テオ。ミルクでもくれてやんな。(こたつにもどりながら銀貨を指ではじいて。 (12/14-12:47:31)
アレグレット : お……恐ろしい……(少々ちぢこまり気味になりながら席につき、次いで聞こえてきた語尾には耳を疑い)口調が変わっている気がするのだがね!? >リーゼ (12/14-12:48:22)
アレグレット : ミルクか……昨日飲んだものとどちらが……あ、いやゲフンゲフン。 (12/14-12:48:35)
テオ : あ、はい。ミルクですね(厨房へ取りに向かう) (12/14-12:49:02)
リーゼ : きのせいだろ(あ、やっぱこたつのがいいわー、ともそもそ (12/14-12:49:34)
テオ : どうぞ、えっとアレグレットさん?ミルクです(アレグレットの前にグラスを置き) (12/14-12:50:37)
アレグレット : 昨日のロザンナといい、この船はサディスティックなレディが多いんだねぇ。……サディスティック。いや鬼畜か……(頭を抱え)んー参ったね、ボクの麗しい身体が持たないよ!>リーゼ (12/14-12:51:33)
リーゼ : (こと、とリボルバーをとりだす。) (12/14-12:51:55)
リーゼ : あぁ・・・?ロザンナ・・・。 (12/14-12:52:16)
アレグレット : ありがとう、君が持ってきてくれると輝いて見えるよ。(リーゼに怯えていても女性に飲み物を貰ったら笑顔で甘ったるい言葉を吐かずにはいられない。勿論ウィンクつきで)>テオ (12/14-12:52:29)
リーゼ : あぁ・・・、あいつ、根は恋するラブロマンスガールだから、積極的にからみにいきゃあいいぜ。(リボルバーをしまって、にやっと (12/14-12:52:46)
アレグレット : そのいかにも凶器な物体はなんのために出したんだい!? (ビックウウウ)>リ^ゼ (12/14-12:52:56)
アレグレット : ……へ? そうなのかい? あまりに勢いが良すぎて気づけなかったよ。……ふふ、ありがとう。いい情報を得たねぇ! もっと甘く囁きかければ恥ずかしがってもじもじする彼女が見られるのだね! (※後半は完全に妄想)>リーゼ (12/14-12:54:26)
リーゼ : あぁ、そーさ。(想像して顔をおさえて背ける。 (12/14-12:55:27)
テオ : …?(二人の様子に首をかしげて) (12/14-12:56:02)
リーゼ : さてと、テオ。ミルクごっそさん。あたしゃすこし部屋で銃いじってやらにゃ。嫉妬されちまわ。(じゃね、と手をふって (12/14-12:56:08)
ナレーション : リーゼさんが退場しました。 (12/14-12:56:13)
テオ : あ、はい、さよならです (12/14-12:56:54)
アレグレット : 夢魔代表としては是非彼女にはおしとやかに甘い表情を浮かべてほしいものだよ。(ハイパーナルシスト妄想タイム) (12/14-12:57:30)
テオ : …はあ(よくわからないけど頷く) (12/14-12:58:23)
アレグレット : お疲れ様。その銃にキミの笑顔のような輝きを取り戻してあげたまえよ。>リーゼ (12/14-12:58:24)
アレグレット : ああ、ロザンナが本当は恋する乙女だって話さ。昨日初めて会った時は勢いに負けて気づく余裕がなかったけれど、まさかそうだったとはね……>テオ (12/14-12:59:18)
テオ : そうなのですかぁ(洗濯機がとまったので干してきます) (12/14-13:00:32)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/14-13:00:52)
ヴィック : こんにちは、失礼しますね (12/14-13:01:11)
アレグレット : やあ、初めまして。君もミルクでも飲むかい? (甘くておいしいミルクを掲げ)>ヴィック (12/14-13:01:57)
アレグレット : (いてらでーす)>テオさん (12/14-13:02:25)
ヴィック : 初めてお会いしますね。いえ、私は一休憩だけですので大丈夫です。>アレグレット (12/14-13:03:45)
アレグレット : おや、すぐ何処かに行く予定なのかい? (ミルクを飲むたびに浮かべる癒されたような表情。幸せらしい)>ヴィック (12/14-13:04:55)
ヴィック : しばらくすれだ仕事に戻りますので(苦笑して (12/14-13:06:05)
アレグレット : 成程ねぇ、戦闘員だったかい。(ミルクがなくなってしまったので再び注文するが、何かを思いついて砂糖を数本手に取る)昨日小耳に挟んだのだけれど、遺跡に行ったりしているらしいねぇ。>ヴィック (12/14-13:07:57)
ヴィック : そんなところですね。色々と忙しいですよ。(もう慣れたという顔で)私は討伐メインで遺跡は経験は残念ながらですね (12/14-13:12:05)
アレグレット : 忙しいと肌が荒れてしまったりはしないかい? ……ほう、分担があるのだね? (届いたミルクに砂糖を投入しながら相手の話に聞き入り)そういえば、海にはクラーケンがつきものだと言うけれど。君は見たことがあるかい? (12/14-13:15:16)
ヴィック : 肌荒れ?特には気にした事はありませんね。(元軍属だけに全く気にした様子はなく)私はありませんが誰かはあるかもしませよかね (12/14-13:18:43)
アレグレット : 勿体ないねぇ、いくら男だとはいえ肌が荒れれば確実に美しさが損なわれるのに。(自分のつやつやの肌を自慢げにさわりつつ)そうかい……実はね、ここに来るまであまり海に接する機会がなかったから興味ありありなのだよ。クラーケンもそうだし、海賊もそうだねぇ。あと海といえば……そう、巨大な人食い鮫だね。 (12/14-13:22:10)
ヴィック : 命あってこそですよ。死ねばそれまでですしね。そう言うことですか。クラーケンは解りませんが、海賊は何時も見れていますよ。鮫もですね。(苦笑して)では、私はいきますね。またお会いしましょう (12/14-13:24:58)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (12/14-13:25:08)
アレグレット : お疲れ様、なのだよ。……うーん。鮫……気になるねぇ。じっと海を見ていたら会えるかね。 (12/14-13:26:02)
アレグレット : さてと。ボクもそろそろ行くとしよう。これ以上晴れると肌が焼けてしまいそうだよ。(フードを目深に被り、足早に外に出ていった) (12/14-13:26:45)
ナレーション : アレグレットさんが退場しました。 (12/14-13:26:49)
セピア : ふう、なにやら飯を食っておる間に怒涛の行ったり来たりがあったようだな。 (けぷ。 白子は天ぷらと味噌汁に限る…) (12/14-13:34:19)
セピア : (まあ酢の物も捨てがたいのだが。それはさておき) 人がいれば今から依頼の仲介でも…と思ったが、まあよいか。 (12/14-13:34:54)
セピア : たまには午睡も体によかろう…(どうせ今日は選なんとか挙かんとか日だしな。夜にワショーイてなることは確定的に明らかである。我の休肝日はいつだ。) (12/14-13:39:06)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (12/14-13:39:15)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/14-14:24:25)
リョージ : 気だるげな昼下がりの停滞を吹き散らす桃色の風、俺参上。(微妙な口上と、鼻歌交じりで。) (12/14-14:25:38)
リョージ : いや、別に何か素敵なプランがあるって訳でもねぇんだがよ。(セルフツッコミをしつつ、偶にはカウンター席に。) (12/14-14:27:14)
リョージ : ふむ…ふむ…ふむ…(カウンターに座ると、どうしても陳列されている酒瓶が気になるらしい。アレがあった。アレもあった。残念ながらアレはない。それらを組み合わせて、何か美味い飲み方はないものかと思案。ちょいと突き詰めれば、オリジナルカクテルの一つでも出来上がるのだろうが。) (12/14-14:37:30)
リョージ : 思い立ったら実験。ここは嬢ちゃん連中が多いしなぁ…(スツールから立ち上がる。グルリとカウンターを迂回して内側へ。トールグラスを二つ食器棚から引っ張り出し、カルバドスとオレンジジュースを用意。生クリームはないかとごそごそと漁る。) (12/14-15:13:42)
リョージ : お、あった。材料はこれで良しと。トールグラスよりゴブレットの方が格好がつきそうだが、ま、良いや。少しだけ気合を入れて作るかねぇ。(グラスの中にゴロンゴロンと氷。マドラーで静かに氷を回転させてグラス自体を冷やす。グラスの外側に結露が薄っすらと付着するのを見計らい、中の氷と氷から溶け出した水を廃棄する。改めてグラスの縁近くの高さまで氷を積み上げ、カルバドス、オレンジジュースの順で注ぐ。二つのグラスの内、片方は適切かと思った配合比よりもややオレンジジュース多めに。マドラーで、氷のぶつかる音さえ立てぬ程、静かにステア。生クリームで層を作り、グラス周りの結露を拭う。最後にストローを刺して出来上がり。) (12/14-15:29:35)
リョージ : さすがに一度飲んだだけのカクテルの再現ってのは難しいが、見た目はそれっぽくなったなぁ。我流で模倣して、果たして名乗ってよいものか迷うが…システィーナって、とある店のオリジナルカクテルだ。さて試飲。(真昼間だというのに、アルコールに口を付ける事へ逡巡皆無。生クリームを混ぜつつ、一杯目を一口。ミネラルウォーターで口をすすいで、二杯目を一口。) (12/14-15:37:32)
リョージ : 一人で作って、一人で飲んでるってのは…何処かの負けシェフの晩餐を彷彿とさせて物悲しくなるが、味は良好。カットレンジで飾り付けしても良かったかなぁ。(自身の好みで作った一杯目より、二杯目の配合の方が万人受けするだろうなぁとの結論。レシピをサラサラと手帳に書き残し、後は気侭に杯を進める。) (12/14-15:44:37)
リョージ : ふぃー…(この男にとっては、そう度数の高い酒ではないらしい。顔色も変えずに二杯を空にし、洗い物は流しへ。ジャバジャバと洗い、水切りラックへ。食器棚に戻す前、どうせ丁寧に磨き上げるのだから、そのぐらいは横着しても良かろうと。)後で、ホワンにでも教えておくかね。(プロの手に掛かれば、もっと洗練したものになるだろうと。大きく伸びをして、ふらりと船の外へ。) (12/14-15:56:57)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/14-15:56:59)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/14-16:22:38)
ルチア : (キッチンで、夕食用の下拵えなど手伝ったりしながら) …今夜……何しましょうか…。できること…思い付かなくなっちゃいましたね…(夕食を何にするか悩んでいるわけでは、なく) (12/14-16:25:00)
ルチア : 気を張りすぎてたのかも、ですけど…。(はふ、とため息ひとつ。)…うん、お仕事がんばりましょうっと… (12/14-16:42:26)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/14-16:42:30)
ナレーション : サユリさんが登場しました。 (12/14-17:59:30)
サユリ : きゅ〜…( ・ ・)_□ (端っこの方で縮こまりながら、ジョブ何にしようか睨めっこ中) (12/14-18:00:59)
サユリ : たおしぃ…( ・ ・)_□ (なんか、邪仙の欄を観てる) (12/14-18:06:10)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/14-18:07:19)
テオ : こんばんは (12/14-18:08:15)
サユリ : きゅ〜…( ・ ・)_□(ジョブ一覧見るのに集中して、きづいてない…こんばんはー) (12/14-18:11:46)
テオ : …邪魔したら悪いかな(ホットミルクを注文して少し離れた席で眺めることに) (12/14-18:13:12)
サユリ : どるいど…せーぢ( ・ ・)_□ (尻尾ふりふりしながら見てる) (12/14-18:15:18)
テオ : (かわいいなぁ…なでなでしたいなぁ) (12/14-18:16:32)
サユリ : …ふっかー? ( . ・)_□(娼婦登録はしたが、如何せんそっちの知識ゼロ故にカタログ観ながら首傾げる) (12/14-18:17:30)
テオ : ……(わかってなさそう。どんな仕事か教えた方がいいのかな・・・) (12/14-18:22:05)
サユリ : …きゅ〜 ~(;。 。)_□ (何にしようか悩みすぎて煙上げてる) (12/14-18:23:08)
テオ : ・・・・・・あの、大丈夫?(我慢できず声をかける) (12/14-18:24:51)
サユリ : きゅ?(・ ・ )_□(はっと我に返り振り返る) (12/14-18:28:00)
テオ : あ、えっと、悩んでたみたいだから… (12/14-18:28:54)
サユリ : … ‥ ・ Σ(゚ ゚ )ガビン (しばしの沈黙ののち、驚いて、カウンター裏まで逃げてしまう) (12/14-18:29:46)
テオ : ・・・ぁ(小さい子に逃げられてガーン) (12/14-18:30:35)
サユリ : |カウンター|ョ ・) きゅー… (コソーリ) (12/14-18:30:43)
テオ : ・・・・・・ (12/14-18:31:13)
サユリ : (小さくても、実は年上) (12/14-18:31:16)
テオ : (…私って怖かった? そんなこと知らない狼、子供だと思っている) (12/14-18:32:10)
サユリ : |カウンター|ョ ・)いぬー…? (じー) (12/14-18:33:22)
テオ : ……えっと一応?<いぬ (12/14-18:34:18)
サユリ : |カウンター|ョ ・)きゅ〜… (少し目元がゆるむけど出て来ない) (12/14-18:37:41)
テオ : えっと、お名前はなんていうの?(かわいいなぁとそわそわ、尻尾はフリフリ) (12/14-18:40:06)
テオ : (ご飯食べてきます) (12/14-18:42:18)
サユリ : (恐る恐るカウンター裏から出てくる) ( ・ ・)きゅ〜… (口ぱくぱく。口の動きは「さゆり」と動き) (12/14-18:42:59)
サユリ : いってらっしゃいませー (12/14-18:43:19)
サユリ : きゅー…( ・ ・)_□ (またカタログ取り出して、職業思案開始) (12/14-18:47:17)
サユリ : 「せーぢ」…「どるいど」…確定…(コクリと頷き) (12/14-18:50:03)
サユリ : あとは…経験値でと…質問の後…(うんっと) (12/14-18:52:28)
サユリ : …! きゅ〜(はっと口を抑えてじっとしてからホッとため息) (12/14-18:56:11)
ナレーション : フクカイさんが登場しました。 (12/14-19:03:00)
テオ : (ただいまです) (12/14-19:03:18)
サユリ : (椅子に座り、尻尾ふりふり。おゆはんなにたべよーとか考えてる) (12/14-19:03:35)
サユリ : おかえりなさいませー (12/14-19:03:47)
フクカイ : (給仕服を着て隅っこで佇んでる。じー。) (12/14-19:03:57)
テオ : えっと…こんばんは?>フクカイ (12/14-19:04:43)
テオ : えっと、サユリちゃんでよかったかな。何か飲む? (12/14-19:05:54)
サユリ : きゅ!Σ(・ ・) (増えた気配に驚き、カウンター裏にまた逃げ込んでしまう。 こんばんはー) (12/14-19:06:38)
テオ : …あ、また行っちゃた (12/14-19:07:21)
ナレーション : ミラさんが登場しました。 (12/14-19:08:40)
ミラ : こんばんわ、おたのしみ・・・、というよりは皆様従業員のかたでしたね(こまったように微笑んで (12/14-19:09:09)
フクカイ : こんばんは。(すっと歩み出て) ご注文ですか?(めっちゃ棒読みだった。まるで教えられたことをそのまま音読しているかのよう) (12/14-19:09:17)
ミラ : (サユリはかくれているのでみえていない (12/14-19:09:19)
テオ : こんばんはです (12/14-19:09:32)
ミラ : フクカイさん・・・でしたね。わたしもここの従業員ですよ。(くすっと微笑んで。落ち着いた雰囲気をかもす (12/14-19:09:56)
フクカイ : ……。 (カウンターの裏へ逃げ込む様子にズンズンっと近づいていき。) (むんず、とつかもうと手を伸ばす)>サユリ (12/14-19:10:08)
フクカイ : そうでしたか。それではこちらの方も?(ミラの言葉に軽く頷き、ちらりとテオをみる) (12/14-19:11:21)
ミラ : ええ、そちらはテオさん。わたくしはミラといいます。よろしくおねがいしますね。(にこっと。 (12/14-19:12:10)
テオ : あ、はい。ここに置いてもらってます。テオです>フクカイ (12/14-19:12:13)
サユリ : |カウンター|ョ ・)きゅー… (こっそりとのぞこうかと思いきや、捕まってジタバタ こんばんはー)>フクカイ、ミラ (12/14-19:13:31)
フクカイ : テオさまにミラさま。 (サユリを一狩り行こうぜ状態で振り向き、名前と顔を一致させれば) フクカイ、と申します。 一応今はここで給仕の日雇いを。 (ペコリと頭をさげた) (12/14-19:14:33)
ミラ : ああ・・・、あまり乱暴してはいけませんよ。・・・どうされましたか?迷子でしょうか・・・。(頬に手をあてて。怯えさせないようこちらからはちかよらない。 (12/14-19:15:03)
フクカイ : (捕まえられたので満足気。 むふー、とサユリを胸に抱いて) …フクカイともうします。(サユリにも名乗ってから) 厨房で遊んではいけません。(と淡々と言いながら戻ってくる) (12/14-19:15:32)
ミラ : おなじ従業員なのですから、ミラでいいですよ。(すこし恥ずかしそうに (12/14-19:15:40)
フクカイ : (そしてそっと床におろして) (12/14-19:16:01)
テオ : 私も手呼び捨てでいいですよ (12/14-19:16:27)
テオ : (手?) (12/14-19:16:47)
サユリ : きゅー(lill・ ・)ノシ (フクカイに捕まりじたばたしてる) (12/14-19:16:50)
ミラ : (手 (12/14-19:17:04)
ミラ : (ドーモ、手=サン (12/14-19:17:15)
サユリ : |カウンター|)=3 (下ろされれば、一目散にカウンター裏へと逃げ込む) (12/14-19:18:04)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/14-19:18:19)
ミラ : ・・・(ふむ、と考え。) (12/14-19:18:53)
テオ : あー…サユリちゃん、何か飲みたいのとかある?(近づかずに聞いてみる) (12/14-19:19:03)
ミラ : ・・・おいでなさい。怖いことはしませんよ・・・。(膝をおって、母性あるやさしげな声で呼ぶ。 (12/14-19:19:27)
リョージ : よーっす。塒の掃除で色々疲れた感じだが。(ソファ席に腰掛け、ふぃーっと脱力。) (12/14-19:20:09)
ナレーション : サユリさんが退場しました。 (12/14-19:20:23)
ナレーション : サユリさんが登場しました。 (12/14-19:20:30)
ミラ : あら・・・?どこにいったのでしょうか・・・(きょとん、として。 (12/14-19:20:43)
テオ : こんばんはです (12/14-19:20:55)
ミラ : (どこだろ、と顔を左右にふって、みつからないので位置にもどる。 (12/14-19:21:07)
ミラ : いらっしゃいませ、リョージ様。 (12/14-19:21:15)
サユリ : |カウンター|ョ ・) きゅ〜…(半分隠れた状態で見てるだけ)>ミラ (12/14-19:21:19)
サユリ : |カウンター|ョ ・) …きゅ〜… (しばらくの沈黙の後、「お茶」っと口を動かし)>テオ (12/14-19:22:05)
サユリ : |カウンター| (12/14-19:22:18)
サユリ : (また隠れる こんばんはー (12/14-19:22:28)
サユリ : >リョージ (12/14-19:22:32)
ミラ : ・・・(みっけたので、コックにお願いしてお饅頭をもらい。おさらに置いて。サユリのちょっと近くにおいて。はなれる。) (12/14-19:22:58)
テオ : おちゃ?…すみませんフクカイさん、お茶お願いします (12/14-19:22:59)
サユリ : |カウンター| ((( ・ ・)きゅ〜 (お饅頭につられてカウンター裏から出てくる) (12/14-19:24:57)
サユリ : (正座しながらお饅頭へ必死にかじりついてる) (12/14-19:31:12)
ミラ : おなかが減っていたのでしょうか・・・。(こと、とお茶をおいて。 (12/14-19:31:57)
テオ : (かわいいなぁ・・・ (12/14-19:32:02)
リョージ : ……(餌付け風景を眺めてほんわか。自分が出張ると、また面倒な事になるんだろうなぁと、静観の構え。) エロ・セクハラ担当 (12/14-19:33:36)
フクカイ : いらっしゃいませ。(ふと厨房の雑事をしていたらしい。また戻ってくるとお客様がいたので軽く会釈し)>リョージ (12/14-19:36:52)
ナレーション : オウカさんが登場しました。 (12/14-19:37:20)
ナレーション : ドルチェさんが登場しました。 (12/14-19:37:34)
リョージ : よ、邪魔してるぜ。(だるーんっと寛ぎながら、右腕の肘から先だけを挙げて会釈。)>フクカイ エロ・セクハラ担当 (12/14-19:38:02)
フクカイ : はい。(お茶、といわれるとアヅマ人。緑茶をチョイスしてカップを盆にのせて戻ってきて) …粗茶ですg……お茶です。(そ、とテオの前に置いた)>テオ (12/14-19:38:10)
ドルチェ : こんにちはー、はじめまして。皆さん夕食時でしょうか? (のんびりとした動作でこの場に訪れるハルピュイアの娘) (12/14-19:38:14)
テオ : こんばんはです>ドルチェ (12/14-19:38:36)
オウカ : こんばんわです(眼鏡をかけて、桜色のドレスを着た20代後半のおしとやかな女性に見える) (12/14-19:39:07)
サユリ : きゅ〜… (・ ・)(お饅頭食べ終えてまんぞくっと。 お茶を片手に、口をパクパクとありがとう) ( ・ ・)旦~ >ミラ、テオ (12/14-19:39:08)
ミラ : こんばんわ、いらっしゃいませ。良い夜をお楽しみくださいませ。(ドレス姿でおなからへんに手をもっていき、腰をおって。姿勢よくお辞儀をする。 (12/14-19:39:13)
リョージ : よっす。>オウカ、ドルチェ エロ・セクハラ担当 (12/14-19:39:13)
ミラ : ・・・。(どういたしまして、と笑顔をおくって。)>サユリ (12/14-19:39:36)
サユリ : きゅ!Σ(・ ・) (増えた人に驚いてカウンター裏へと逃げる こんばんは〜)>オウカ、ドルチェ (12/14-19:39:45)
ドルチェ : こんばんは、……はっ!? (振り向くやいなや、テオの耳に釘づけになり)もふもふしていそう……!! >テオ (12/14-19:39:53)
テオ : オウカさんもこんばんはです (12/14-19:39:58)
フクカイ : いえ。ごゆっくり。(くつろぐ邪魔をするつもりはないようで、わずかに会釈し) ご注文があれば、何時でもお呼びください。>リョージ (12/14-19:40:04)
オウカ : はわわ…いつの間にか人が増えていますねぇ @人間モード (12/14-19:40:11)
ドルチェ : あら、こんばんはです。……むー、知的そうな方ですねぇ。(ばっちり外見に騙され、思ったままのコメントをぽつり)>オウカ (12/14-19:40:49)
オウカ : (羽付きの女性を見て、ハーフさんかな?と見ている妖精) @人間モード (12/14-19:40:58)
テオ : (どういたしましてと手をふって)>サユリ (12/14-19:40:59)
フクカイ : …。(そしてテオの側に立てば、数テンポ遅れて) 私も。フクとお呼びください。(どうやら名前の呼び方のことを蒸し返したつもりらしい)>ミラ、テオ (12/14-19:41:22)
ドルチェ : うふふ、こんなに人がいると楽しくて夜更かししてしまいそうです。(ほわー、と柔らかく微笑み)>ミラ (12/14-19:41:28)
リョージ : あぁ、そん時にゃ宜しくなぁ。何か頼むまで冷やかし風味になっちまうが、そこいらは勘弁してくれや。(えへらーっと気の抜けてる笑い。)>フクカイ エロ・セクハラ担当 (12/14-19:42:03)
オウカ : そんなことないですよ。時計塔に席は置いてますが、いたって平凡な出来です(知的の評価に苦笑して)>ドルチェ @人間モード (12/14-19:42:08)
テオ : 服さんですね。よろしくお願いします(ドルチェの視線には気付かなかった) (12/14-19:42:15)
テオ : (フクさん) (12/14-19:42:28)
フクカイ : いらっしゃいませ。 (そしてオウカとドルチェを見れば軽く会釈を。 続々と綺麗な人が来るな、とか思ってるが表情には出ない)>オウカ、ドルチェ (12/14-19:42:28)
ドルチェ : よっす、です。(挨拶を真似してみて、楽しそうに微笑み)初めて来てみましたが、賑やかですねぇ。これなら毎日寂しくなさそうです。>リョージ (12/14-19:43:31)
サユリ : |カウンター|旦ョ ・)きゅ〜… (カウンターに隠れつつお茶ズズズ〜) (12/14-19:43:54)
ドルチェ : あ、あら? どうしました? 私は怖い人じゃありませんよ? (逃げたサユリに驚いて、首を傾げ) (12/14-19:44:08)
ドルチェ : >サユリ (12/14-19:44:11)
フクカイ : いえ、お客様にくつろいで頂くのが一番だと伺っておりますので。お気になさらず。(どこか硬い口調のまま、慇懃に頭をさげ)>リョージ (12/14-19:44:20)
ミラ : それはなによりですね。(にこ、と微笑み。 (12/14-19:44:30)
オウカ : 初めての方は、はじめまして。今は人間のサイズに変化していますが、妖精郷ティルナノーグ出身であり、姫様の付き人をしております。人間の言葉でオウカと申します(やんわりと笑みを向ける)>初見ALL @人間モード (12/14-19:44:35)
ドルチェ : うふふ、よろしくお願いします。……あの、そこの方にいきなり怖がられてしまったのですが、私ってそんなに凶悪そうです? >フクカイ (12/14-19:45:23)
サユリ : |カウンター|)=3 (隠れる)>ドルチェ (12/14-19:45:58)
オウカ : (テオに近づいて)ハーフの方ですか? 人族ではハーフは特殊だと聞いてたので、テオさんみたいにフランクな方かどうか…(ちょっと困ったように、チラッとドルチェを見ながら小声でテオへ問う)>テオ @人間モード (12/14-19:46:14)
リョージ : おう、初お目見えって奴かい。俺より柄の悪いのはあんまりねぇから、安心して遊んでいくといい。(へらりーっとリラックスしたツラ。)>ドルチェ エロ・セクハラ担当 (12/14-19:46:21)
ドルチェ : オウカさんですね。今後ともよろしくお願い致します。(柔和な笑みで挨拶をしつつ、メニューを見てナッツとカクテルを注文)>オウカ (12/14-19:46:29)
フクカイ : テオ。 私にさん、は必要ありません。呼び捨てていただいて結構です(少し困ったように視線を彷徨わせながら)>テオ (12/14-19:46:49)
サユリ : |カウンター|ョ ・) きゅ〜… (「サユリ」と口を動かす)>初見ALL (12/14-19:46:56)
テオ : えっと、どうなんでしょうか?>オウカ (12/14-19:48:37)
フクカイ : オウカさまですね。 私はフクカイともうします。 …アヅマからセピア様のお付としてやってまいりました。(出身地まで聞いたのなら、抑揚のない声で初見の方にも改めて自己紹介する)>オウカ、挨拶していない方 (12/14-19:48:54)
リョージ : そいつは重畳。指導役にゃ感謝だ。(こくんっと頷き、何かあったら声を掛けるぜーと。)>フクカイ エロ・セクハラ担当 (12/14-19:48:57)
ドルチェ : その通りです。そうですね、見たところ皆さん優しそうで。(周りを見てほっこり。)何だか安心しました。皆荒くれ者のようだったらどうしようかと。>リョージ (12/14-19:49:47)
テオ : わかりました。なら私もフクと呼ばせてもらいますね>フク (12/14-19:50:12)
フクカイ : ……。(ドルチェをじーっとみて) 私は特に怖いとは。 まああちらの──(狐をみる)──サユリさまはどうやら人見知りをなさるご様子で。>ドルチェ (12/14-19:50:20)
オウカ : フクカイさんですね。アズマ出身の方、流石に多いですねぇ…。よろしくお願いします(硬い方だなー、と妖精族なだけあって裏表のなさそうな柔和な笑みを返す)>フクカイ @人間モード (12/14-19:50:24)
ドルチェ : あらら……どうしたの、よしよし……(まるで子供をあやすような口調になりつつ、手招き)>サユリ (12/14-19:52:24)
フクカイ : そうなのですか?(辺りを見渡した。リョージさまと私しか居なかった。首かしげ) >オウカ (12/14-19:53:26)
オウカ : (優しそうな方だし、酷い目にはあってないのかな、とちょっと安心した視線でドルチェを眺める) @人間モード (12/14-19:53:33)
サユリ : |カウンター|ョ ・) きゅ〜…( ハルピュイアハーフ?と思いながら羽を見つつ、カウンターから出てこない)>ドルチェ (12/14-19:53:39)
リョージ : 俺が柄が悪いって所も納得されちまったわけだな。(なんて、言葉のあやを用いてからかおうと。)実際には荒事をやってる連中もいるが、そいつらとて四六時中戦闘態勢って訳でもねぇさ。気楽にやるといい。(よっこいせっと、ソファの背凭れから身を起こし、肘を膝について前傾姿勢に。)>ドルチェ エロ・セクハラ担当 (12/14-19:53:51)
フクカイ : (すっ)(とりだしたるは稲荷ずし) ……。(それをそっとサユリに見えるようにお皿といっしょに床に置いてみる)>サユリ (12/14-19:54:21)
オウカ : えぇ。私の知り合いだけでも多いですし、そもそもアズマの方は希少ですので(相変わらず凄い船だなー、と)>フクカイ @人間モード (12/14-19:54:33)
ドルチェ : 私もそう思っているのですが、あの反応を見ると自信が……って、えっ。そうなのですか……大変そうですね。(サユリの方を見つつ)よし、慣れて貰えるよう頑張ります。>フクカイ (12/14-19:54:38)
ドルチェ : あっ、今ちょっと顔が出ました……よーしよし、そっちに行って羽でもふもふしてあげますよー。(脅かさないよう気をつけ、そっと接近し)>サユリ (12/14-19:56:06)
ドルチェ : え……あ、えっと。(まさに図星なのだが、言われてしまったとばかりに目が泳ぎ。)荒事……えっと、魔物退治、ですか? それと、来る途中に遺跡がどうのこうのって聞こえたような。>リョージ (12/14-19:57:29)
フクカイ : そうですか…。(暫しの間。) ならいずれアヅマの話に花を咲かせつつ席を囲みたいものです。(まるで教わったものをそのまま読み出したかのような口調で。 口元がギィ、と硬く持ち上がる)>オウカ (12/14-19:57:35)
リョージ : そして、誰が初見だか、完全に把握できてねぇ。(鳥頭。)リョージだ。遊び人をやってる。好きなものはエロい嬢ちゃん。嫌いなもんは…あー…内緒。(何か適当。) エロ・セクハラ担当 (12/14-19:57:58)
サユリ : |カウンター| ε=( ・ ・)きゅ〜♪ (飛びつくようにカウンターから出てきては、必死に稲荷へとかぶりついている)<稲荷ずし>フクカイ (12/14-19:58:21)
テオ : やっぱりお稲荷さん好きなんだ(ぽつり (12/14-19:58:45)
オウカ : え、えっと…私、何か気に障ることでも言ってしまいましたか…?(ぎこちない笑みに何かしら我慢してるのは透けて見えて)>フクカイ @人間モード (12/14-19:59:05)
フクカイ : はい。 さんづけされると少し背中が痒くなってしまいます (少しだけ砕けた調子で、目元だけを笑わせて) テオはここでどれくらい務めているのですか?>テオ (12/14-19:59:07)
フクカイ : よしよしよし。(稲荷ずしを食べるのを邪魔しないように巧みに撫ではじめる) …やはりフォクシーにはこの手が通用するのですね。(ぽつり)>サユリ (12/14-20:00:12)
ミラ : (http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/226.jpg 色ぬらないと誰コレ状態なきが (12/14-20:00:14)
テオ : えっと、三か月ほどでしょうか>フクカイ (12/14-20:00:57)
サユリ : (周囲への警戒を怠りながらお稲荷さんをモグモグと頬張ってる)>ドルチェ・フクカイ (12/14-20:00:58)
リョージ : なぁに、自覚してるから構わねぇさ。(にっしっしと、悪戯の成功した悪餓鬼のようなツラ。)退治するのは、何も魔物だけとも限るめぇ。ワルイコトをしてる連中をとっちめる事もあろうさ。遺跡の調査は…調査なのか、発掘なのか、盗掘なのか分からん所だが…そこいらは、実際にやってる連中に聞くんだなぁ。>ドルチェ エロ・セクハラ担当 (12/14-20:01:11)
フクカイ : はい、ドルチェさまはお綺麗ですよ。 …実はサユリさまとは私も初対面ですが、反応を見る限り。(こくり、と頷いた。 そして頑張れとエールを送ってみた、ただし無表情で)>ドルチェ (12/14-20:01:15)
ドルチェ : (かっこいいいいいいいいいいいいい) (12/14-20:01:22)
オウカ : (おろおろ、おろおろと豆腐メンタルな未亡人妖精) @人間モード (12/14-20:02:13)
フクカイ : いえ。(首を若干早めに振り) 実は私、あまり笑うことが得意ではなく。 ご不快にさせたなら申し訳ありません(ペコリ、とハッキリわかるほどに頭をさげた。 気配的にこちらもオロオロしてる)>オウカ (12/14-20:02:49)
ドルチェ : も、もうっ! 意地悪ですよ、そういうの! (ちょっと眉を吊り上げ、精一杯怒って見せ)あぁ、盗賊さんとか……(気持ち上を向いて想像を巡らせながら)そうですね、冒険のお話を聞くの、私大好きなんです。是非そうさせてもらいますね。>リョージ (12/14-20:03:05)
ミラ : (リーゼちゃん絵かきだしてあげてなかったので・・・ (12/14-20:03:23)
フクカイ : (このリーゼさんはずるい。かっこかわいい。) (12/14-20:03:48)
テオ : (セピアさんウラヤマ) (12/14-20:04:24)
ミラ : (なお人妻 (12/14-20:04:38)
オウカ : 笑うこと、というより喋ることすら無理されてるように感じます…(あわわ、あわわと対処法に困っている。妖精は軽く流すことが多いだけに硬い対応を苦手とし)>フクカイ @人間モード (12/14-20:04:51)
ドルチェ : なっ、なななな!? やめてください、恥ずかしいです! (嬉しそうだが、同時に恥ずかしそうで。顔を真っ赤にしてわたわた)先程から怖がられっぱなしですが、今顔がちょっと出ました。このまま頑張ってみます。>フクカイ (12/14-20:04:53)
ミラ : ・・・。(こんどはおはぎをおいてみる。)>サユリ (12/14-20:05:17)
サユリ : ぎゃぁ、質問書き終えて送信したらエラーで文章全部消えた… (12/14-20:05:23)
フクカイ : …。(すっと厨房へいってお茶のおかわりを持ってくる。) どうぞ。(それを稲荷ずしの皿の傍らにそっと置いてみた)>サユリ (12/14-20:05:29)
リョージ : んで、オウカに伝えられたオーダーが通ってねぇみたいだし、ちょいと代打でもするかねぇ。(どっこらせーっとソファから立ち上がり、カウンターの内側へ。)とりあえず、先にナッツ盛り合わせ。カシューナッツはキャラメル味のフレーバーが付けられてるから、おやつにもいいだろうさ。>ドルチェ エロ・セクハラ担当 (12/14-20:05:41)
ドルチェ : わぁ、ありがとうございます! (きらきらと輝く目でナッツを受け取り)コリコリして食感もいいですし、やめられませんよね。>リョージ (12/14-20:06:47)
オウカ : え、私オーダーなんて受けてないですよ?(本来は調理担当だけどドレス姿だし)>リョージ @人間モード (12/14-20:07:25)
セピア : (ドヤァ…) (12/14-20:08:01)
フクカイ : 三ヶ月。 (指折り数えてみた)…先輩と、お呼びしたほうが?>テオ (12/14-20:08:42)
リーゼ : あにしてんだい、あんた。(くすくすと自慢にしてもらって、うれしそうに (12/14-20:09:24)
テオ : え?いりませんよぉ(あはは<先輩>フクカイ (12/14-20:09:49)
リョージ : 丁度さっき、実験してたのがあるからよっと…(実験結果から学習して、トールグラスからゴブレットへ容器を変更。スピード重視でちょいと手抜き。氷をゴロゴロと入れて、カルバドスとオレンジジュースを注ぎ、生クリームで層を作る。グラスの縁にカットオレンジを飾って、ストローを刺して出来上がり。)ほいさっと。(コトンと前に置く。)>ドルチェ おう?ちょいと出しゃばっちまったか。>オウカ エロ・セクハラ担当 (12/14-20:10:02)
フクカイ : 見ぬかれてしまいますか。(顔をあげ、驚いたように目を瞬かせてから。) …口調も、矯正中でして。 もとより話すことは苦手でしたが余計に。(妖精をこの船で初めてみたアヅマ人。 オロオロに誘発されてオロオロオロオロ)>オウカ (12/14-20:10:54)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (12/14-20:11:24)
ユカリ : こんばんわぁ (12/14-20:11:30)
テオ : こんばんはです (12/14-20:11:47)
サユリ : (尻尾をパタパタさせつつ、おはぎにも手を伸ばしてる) ( ・ ・)~♪ きゅ〜>ミラ (12/14-20:11:49)
オウカ : え、えっと…素の喋り方はいったいどのような…?(墓穴は自ら掘るもの)>フクカイ @人間モード (12/14-20:12:14)
セピア : いや我の巫が上手く給仕できるかどうか見てたら何やらな。 …今日は一層可愛らしいではないか。 (12/14-20:12:16)
サユリ : きゅ〜 (・ ・) (パクパクと口を動かしてありがとうと)>フクカイ (12/14-20:12:24)
フクカイ : いらっしゃいませ。 (また美人が。と思いつつ会釈し)>ユカリ (12/14-20:12:47)
ミラ : こんばんわ、ユカリ様。いらっしゃいませ。(行儀よくお辞儀して。 (12/14-20:12:47)
オウカ : こんばんわです〜 @人間モード (12/14-20:12:54)
リョージ : 食い過ぎるとにきびになるがなぁ。程ほどにしとけば問題はなかろうさ。(ふぃーっとカウンターの内側で待機。)ドルチェ よっす、お歴々。(出入りの把握が面倒になったらしい。) エロ・セクハラ担当 (12/14-20:13:09)
リーゼ : ありがとさん、いつものこったろ。(嬉しそうに肘をどすっと。 (12/14-20:13:10)
サユリ : きゅ Σ(・ ・)(新たな人に食べ物につられていたところから我に返り、一目散にカウンター裏に逃げる。 お茶とおはぎは抱えてる こんばんは〜>ユカリ (12/14-20:13:51)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (12/14-20:14:05)
ホワン : こんばんは、キッチンは炒るよー (12/14-20:14:17)
ホワン : (早速炒飯) (12/14-20:14:34)
サユリ : (カウンター裏でおはぎとお茶をモグモグ、ゴクゴク こんばんは〜)>ホワン (12/14-20:14:46)
テオ : こんばんはです (12/14-20:14:47)
フクカイ : そんなに驚くようなことでもありませんよ?…何か熱でも。(気恥ずかしそうに慌てる姿に、きょとりと首を傾げ、顔が赤くなったのでそっとオデコに手を伸ばしてみる) それはさておき、今が好機かと。(サユリさまめっちゃご飯たべてる)>ドルチェ (12/14-20:14:50)
オウカ : こんばんわです〜 @人間モード (12/14-20:14:57)
リョージ : よっす。後で、妙なカクテルのレシピを渡すから、洗練した形に仕立て直してやってくれ。>ホワン エロ・セクハラ担当 (12/14-20:15:33)
ユカリ : はじめましての人が多いわね。ユカリ・ヤワタリよ。ゆっかりんって呼んでねー (12/14-20:15:55)
フクカイ : お疲れさまです。(同僚っぽいので軽めに挨拶。ちゃーはん美味しそう)>ホワン (12/14-20:16:06)
ホワン : 無茶ぶり?>リョージ (12/14-20:16:07)
サユリ : 質問書きこしてるので、反応にぶいですよー (12/14-20:16:19)
フクカイ : そうですか。(素直に頷き) でも、長いですね。 三ヶ月。 …お給料はいくらくらいでしたか(俗物)>テオ (12/14-20:16:55)
ドルチェ : な、ないです! 健康優良体まっしぐらですっ! (おでこに手が当たればもう硬直してしまい)……はっ! 今ですね! (サユリの様子に言われてから気づき、にじにじと接近を始める。どう見ても不審者)>フクカイ、サユリ (12/14-20:17:02)
リョージ : そうでもねぇさ。元々が女性的なカクテルなんで、俺の好みにしちまうとバランスが崩れんだ。その配合比を弄ってくれりゃ十分だよ。>ホワン エロ・セクハラ担当 (12/14-20:17:52)
オウカ : (スープカレー美味しかった けぷっ) @人間モード (12/14-20:18:10)
ホワン : なんか、今日は初めて見る人が多いね、厨房、バーテンダー担当のホワンです、時々ウエイターもやってます。 (12/14-20:18:11)
くおんて : ( ・ω・) 少女臭! ゆあきゅん!! 紫B(これ以上はいけない)(マテ <ゆかりん> (12/14-20:18:27)
テオ : えーっと・・・すみません。ちょっと覚えてないです>フクカイ (12/14-20:19:03)
フクカイ : 素。ですか。 (少し考える素振(そぶ)り。 ここで態度を砕いていいのかと考えた後) まず滅多に人に様などはつけません。それと少々語尾が荒く。 (端的に伝えてみようの巻。)>オウカ (12/14-20:19:31)
ホワン : 飲みやすくすればいいの?>リョージ (12/14-20:19:54)
オウカ : な、なるほど……(あ、怖い人や。と萎縮)>フクカイ @人間モード (12/14-20:20:22)
オウカ : っと、そろそろ部屋に戻りますね。それではー @人間モード (12/14-20:20:48)
ナレーション : オウカさんが退場しました。 (12/14-20:20:52)
テオ : おつかれさまでした (12/14-20:21:08)
セピア : ふん。飽きがこないのは良いことである。(肘を掌で受け。強引に腕を組み (12/14-20:21:12)
リョージ : おう、その通り。現物はそこのドルチェ嬢ちゃんが飲んでる。システィーナっていう、どっかのバーのオリジナルカクテルだ。(頼んだぜーと…やっぱり無茶振りだった!)>ホワン エロ・セクハラ担当 (12/14-20:21:39)
リョージ : お疲れさん。>オウカ エロ・セクハラ担当 (12/14-20:21:48)
ホワン : ありがとうございましたー>オウカ (12/14-20:22:05)
リーゼ : そいつぁ・・・なによりだよ。(拳でうけられれば、がばーっとだきついて。そのままフェードアウト。 (12/14-20:22:22)
ドルチェ : お疲れ様ですー。(手を振って見送り)>オウカ (12/14-20:22:39)
フクカイ : ゆっかりんさまですね。(アダ名にも様付けしてしまう残念さ) それとホワンさま。 …フクカイともうします。 今はここで給仕を。(軽く会釈し、名乗る)>ユカリ、ホワン (12/14-20:22:59)
フクカイ : ゆっかりんさまですね。(アダ名にも様付けしてしまう残念さ) それとホワンさま。 …フクカイともうします。 今はここで給仕を。(軽く会釈し、名乗る)>ユカリ、ホワン (12/14-20:23:10)
ユカリ : なんか空気が暗いわね…機能性かしら (12/14-20:23:59)
フクカイ : いえ。ふと気になったもので…あまりこういうのは聞かないほうがいいのでしょうか?>テオ (12/14-20:24:00)
ユカリ : 気のせい (12/14-20:24:02)
テオ : いえ、問題ないですよー>フクカイ (12/14-20:24:57)
フクカイ : お疲れ様でした。またのお越しを。(あ、萎縮させてしまった…と思うがどうにもならず、淡々と見送って)>オウカ (12/14-20:25:01)
ホワン : ん? 今日聞いたフの子?>フクカイ (12/14-20:26:31)
フクカイ : そうですか。 風邪は万病の元ですし、どうかご自愛を。 …? (そっと手を離し。硬直具合にまた不思議そうにする) どうかご武運を。(そしてサユリににじり寄るドルチェを見守る体勢に。)>ドルチェ (12/14-20:26:48)
ホワン : ちょ、レシピは!!(それ知らないからと)>リョージ (12/14-20:27:37)
フクカイ : いつもはもう少し明るいのですか?(今日働き始めであるので、不思議そうに辺りを見渡し)>ユカリ (12/14-20:27:53)
リョージ : さて、折角だし、自分用のも…っと。(トールグラスに氷をぶっこみ、ドライベルモット+ベルモット+レモンジュース。最後にジンジャーエールで適度に割る。マドラーで軽くステア。クロンダイクハイボールの完成。)さて、ちびちび堪能してるかねぇ。(端っこの席で、堪能、耽溺、ふはぁと自分の檻に入る。)(離席) エロ・セクハラ担当 (12/14-20:27:57)
ドルチェ : サユリさん。(不審すぎる中腰歩きで近づき)怖くないですよ。(脚をひきずってズルズル言っている)>サユリ (12/14-20:28:06)
フクカイ : (そしてそこでサユリのサインに気づく。 どういたしましてと口元を動かして) …おかわりはどうしましょうか。(結局口に出して聞いた)>サユリ (12/14-20:28:42)
ユカリ : どうかしらねぇ、嫌な感じに張り詰めてるかんじー (12/14-20:29:01)
リョージ : カルバドス、オレンジジュース、生クリームだ。お前さんなら出来ると信じてる!(配合比例を言わずにサムズアップ。)>ホワン エロ・セクハラ担当 (12/14-20:29:15)
フクカイ : ならよかったです。 何かやらかしているようならよろしくお願いしますね、テオ。>テオ (12/14-20:29:38)
テオ : あ、はい。なら私からもお願いしますね>フクカイ (12/14-20:31:11)
フクカイ : 私をご存知なのですか? (少し目を見張る。)>ホワン (12/14-20:31:28)
くおんて : 質問書き終えましたー (12/14-20:32:26)
ホワン : えっと、リンゴブランデーとオレンジジュースに生クリーム?……(細かくかき氷状に砕いたクラッシュアイスをトールグラスに入れ、カルバドスとオレンジジュースを注ぎステア、その上にホイップクリームをのせストローを指す)なんか、違うものが出来たかもしれない>リョージ (12/14-20:34:26)
フクカイ : そうですか…嵐の前の静けさのような? (その張り詰め方は好ましくないですね、と何気なく窓から外を見る)>ユカリ (12/14-20:34:54)
ホワン : ん、昼にセピアがなんかそんな事言ってたような気がする>フクカイ (12/14-20:34:56)
ホワン : どうかしました?>ユカリ (12/14-20:35:35)
ドルチェ : 不穏な気配……でしょうか? (窓の外を見て、眉根を下げ) (12/14-20:36:35)
ドルチェ : (眉を下げ) (12/14-20:36:53)
ホワン : てか、今の時期のカクテルじゃないなぁ(出来上がったものを眺めて) (12/14-20:37:16)
ユカリ : まぁ、楽しくやりましょうー (12/14-20:37:30)
リーゼ : (ふおんなくうきってなんぞ・・・? http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/227.jpg ぬった (12/14-20:37:34)
フクカイ : 困ったときはお互いさまですから。 …私のほうが色々と助けていただくと思いますが、よろしくお願いします(ぺこり)>テオ (12/14-20:38:22)
リョージ : よし、美味。(復活。)おう、ちょいと味見させてもらうぜぇ。(グラスを手に取り、ちびりちびり。)クラッシュアイスで、こさっぱりにしたんだなぁ。(感心感心と。)>ホワン エロ・セクハラ担当 (12/14-20:40:37)
ホワン : でも今の時期だと寒くないかな?>リョージ (12/14-20:41:45)
リョージ : 何だぁ、今日の冒険は荒れるぜぇって予告みたいなもんか?(首傾げ。)>ユカリ エロ・セクハラ担当 (12/14-20:42:17)
テオ : はい、よろしくお願いします(ぺこ)>フクカイ (12/14-20:42:51)
フクカイ : そうですか。 はい、そのお付のフクカイともうします。(改めて一礼し) 本日からしばらく給仕としても雇って頂いたので、よろしくお願い致します>ホワン (12/14-20:42:54)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (12/14-20:45:22)
リョージ : あぁ、クラッシュアイスにした分、氷が融けやすくて早く水っぽくなっちまう。早いピッチで飲む夏場なら大正解だが、冬場は普通の氷の方が安定するな。ま、暖房が行き届いてる室内で飲むんだ。これはこれで正解だと思うぜ。(ごっくんと飲み干して、ご馳走さんと両手を合わせる。)>ホワン エロ・セクハラ担当 (12/14-20:45:41)
ドルチェ : (これは撃たれたい) (12/14-20:46:06)
サユリ : ちょこっと席をはずしてましたー (12/14-20:46:27)
サユリ : きゅ!?(・ ・lill) (気づけばドルチェさんにつかまってた!?) (12/14-20:47:42)
ホワン : なんかレシピ聞いたらデザートっぽく仕上げたらいいかなと思ってね>リョージ (12/14-20:48:03)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (12/14-20:48:57)
ミズナ : こんばんわ〜(シュタッと天井から) (12/14-20:49:19)
テオ : こんばんはです (12/14-20:49:33)
リョージ : 方向性はド正解。嬢ちゃん連中に気に入られそうなのを…って、記憶の片隅から引っ張り出してみたんだわ。(流石にプロだなぁと、わしわしと頭を撫でようと。)>ホワン エロ・セクハラ担当 (12/14-20:49:38)
リョージ : よっす。>ミズナ エロ・セクハラ担当 (12/14-20:49:47)
ドルチェ : こんばんはです。はじめまして。……どうして天井から……>ミズナ (12/14-20:50:06)
ミズナ : ミズナです、はじめまして〜。…どうしてってLv4忍者ですから・・・>ドルチェさん (12/14-20:52:15)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/14-20:53:26)
ヴィック : ふう……こんばんわ。(少し息を荒げ) (12/14-20:53:41)
ホワン : こんばんは、厨房入る?>ミズナ (12/14-20:53:43)
ホワン : だあ、そうやって子供や女を撫でるような撫で方はやめてくれ>リョージ (12/14-20:54:13)
テオ : こんばんはです (12/14-20:54:25)
ユカリ : こんばんわぁ (12/14-20:55:02)
ヴィック : こんばんわ(ぺこり)>テオ・ユカリ (12/14-20:55:21)
サユリ : きゅ〜 (・ ・`) (ドルチェにつままってる こんばんはー)>ミズナ・ヴィック (12/14-20:55:26)
ミズナ : ん〜、注文があればね。>ホワンさん (12/14-20:55:38)
リョージ : よっす。>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/14-20:55:58)
ミズナ : ・・・子狐?>サユりん (12/14-20:56:08)
リョージ : 悪ぃな。つい癖でよ。(両手の肘から先を挙げて、もうしないとジェスチャー。)>ホワン エロ・セクハラ担当 (12/14-20:56:10)
フェイ : え?わたしも天井から来なきゃダメ?(厨房奥からby忍者LV7)>ミズナ (12/14-20:56:29)
サユリ : つままってる→つかまってる (12/14-20:57:00)
ヴィック : こんばんわ。そちらは……新しい人ですか?(サユリに視線を向け)>リョージ・サユリ (12/14-20:57:40)
ミズナ : 別にそう決まってるわけじゃ無いからいいんじゃない?>フェイさん (12/14-20:59:25)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (12/14-20:59:54)
リョージ : 正直、良く分からん。新顔なのは間違いねぇが、コミュニケーションが難航してるんで、どんな役割かも俺にはハッキリ分からねぇんだ。(むーん。)>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/14-20:59:59)
サユリ : きゅ〜(・ ・`)(ドルチェに捕獲されてる。口を「サユリ」と動かす)>ヴィック・ミズナ (12/14-21:00:03)
ミナヅキ : こんばんはだのー (12/14-21:00:06)
テオ : 少し甲板に行ってきます (12/14-21:00:12)
テオ : あ、こんばんはです (12/14-21:00:21)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (12/14-21:00:24)
ミズナ : 今日は何作ろうかな・・・(ぽけ〜) (12/14-21:00:25)
リョージ : よっす、狐っ子。>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (12/14-21:00:32)
ミズナ : いってら〜>テオさん (12/14-21:00:37)
ドルチェ : あら、こんばんはです。そして行ってらっしゃいです。 (12/14-21:00:47)
リョージ : おう、いってこーい。>テオ エロ・セクハラ担当 (12/14-21:00:57)
ヴィック : ふむむ……(動かされる口を読み)サユリさんですね、ヴィックと申します。よろしくお願いしますね。>サユリ (12/14-21:01:47)
ヴィック : こんばんわ、ミナヅキさん (12/14-21:01:52)
ヴィック : 確かに話されないようですが…口を読めば大丈夫ですよ?>リョージ (12/14-21:02:15)
ホワン : こんばんは、ミナヅキ、テオいってらっしゃい (12/14-21:02:16)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー (12/14-21:02:18)
サユリ : きゅ〜(・ ・`)(いってらっしゃいー>テオ (12/14-21:02:22)
ミズナ : じゃ、サユりんだね。よろしく(ニッコリ微笑み)>サユりん (12/14-21:02:31)
サユリ : きゅ〜 きゅ〜 (ノシ・ ・)ノシ (ドルチェに捕獲されながらじたばた)>ミナヅキ (12/14-21:03:12)
ヴィック : いってらっしゃいませ>テオ (12/14-21:03:32)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/14-21:04:24)
リョージ : あの様子を見て、店員か客かの判別が付くんなら…良いんじゃねぇか。(見たまんまだと、小動物だよなぁ…と。)>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/14-21:04:33)
ゼパル : ネカフェ生活もだいぶなじんできたが出費がはんぱない俺ちゃん登場 (12/14-21:04:37)
ドルチェ : よしよし、……あら、きゅーきゅー鳴かなくても取って食べたりしませんよー。(耳を痛くないように優しく掴み)>サユリ (12/14-21:04:43)
ミズナ : 言ってなかった。こんばんわ>ミナヅキさん (12/14-21:04:44)
ホワン : その子サユリちゃんっていうの?<昨日からみてる子が見えて (12/14-21:04:49)
ミズナ : こんばん〜>ゼパるん (12/14-21:04:55)
ミナヅキ : ぬ、初めましてだのうー…ばたばたしておるが?(じたばたしてるのを眺めつつ)>ドルチェ どうしたのじゃー?>サユリ (12/14-21:05:06)
ミナヅキ : うぬ、こんばんはだのー>ミズナ (12/14-21:05:24)
リョージ : よっす、悪魔っ子。>ゼパル エロ・セクハラ担当 (12/14-21:05:38)
ミナヅキ : こんばんはだのー。ネカフェは暇つぶしにはいいがの>ゼパル (12/14-21:06:19)
ホワン : いらっしゃい、ご注文があればどうぞ>ゼパル (12/14-21:06:47)
ゼパル : 家のネットが壊れててやむを得ず。なんだぜ。携帯生活がきつくてな(’’>ミナヅキ (12/14-21:06:52)
ミラ : あ。(両手をぱん、とあわせて。 (12/14-21:07:03)
ミラ : みなづきさまにお客様がいらしてますよ。 (12/14-21:07:16)
サユリ : きゅ〜…(・ ・`)(ドルチェに捕獲されてる こんばんは〜>ゼパル (12/14-21:07:24)
ドルチェ : サユリさん、人見知りが激しくて私になれていないみたいで。だからこうして親睦を深めています。>ミナヅキ (12/14-21:08:03)
ミナヅキ : なるほどのう… あれって続けていくとかなり出費嵩むよの、無理せずにの>ゼパル (12/14-21:08:06)
ヴィック : おそらくはお客でしょうね…。(一瞬だけ笑みが引っ込み鋭い目でサユリを見詰め)店員と言うには可愛いですしね>リョージ (12/14-21:08:14)
ミナヅキ : ぬ、妾にかの?>ミラ (12/14-21:08:28)
サユリ : きゅ・・・(゚ ゚ lill)(動きが止まる…というか固まる)<耳掴み>ドルチェ (12/14-21:08:28)
ミズナ : きゅ〜きゅ〜鳴く狐っ子って珍しいよね・・・(初めて見たので珍しそうに)>サユりん (12/14-21:09:39)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/14-21:10:27)
テオ : 戻りましたー (12/14-21:10:33)
サユリ : …(゚ ゚ lill)(固まって動かない)<どうした>ミナヅキ (12/14-21:10:36)
ミナヅキ : ふぬ、親睦を深めるのはいいことだのー(うむ、と頷き)>ドルチェ (12/14-21:10:45)
サユリ : おかえりなさい〜 (12/14-21:10:47)
リョージ : そうか。なら、そうなんだろうさ。俺はもう、鑑定を諦めた。(ひょいっと肩を竦める。)>ヴィック っと、ともあれ、冒険する連中に伝のある連中は頑張れよーっ。(ぐっ。) エロ・セクハラ担当 (12/14-21:10:54)
ミラ : ええ、少々おまちください。 (12/14-21:11:24)
ナレーション : ミラさんが退場しました。 (12/14-21:11:28)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (12/14-21:11:38)
サツキ : よっと!・・・えーっと・・・。(よばれてでてくる元気そうな娘。 (12/14-21:12:00)
ミズナ : おかえり〜>テオさん (12/14-21:12:00)
テオ : こんばんはです (12/14-21:12:20)
ヴィック : こんばんわ>サツキ (12/14-21:12:42)
ミズナ : こんばんわですよ (12/14-21:12:44)
ミナヅキ : …ふぬ、あまり耳は触らないでやってくりゃれ。固まっておる(ぴたっと固まってるのを撫でつつドルチェへと)>サユリ、ドルチェ (12/14-21:12:49)
リョージ : おかえり。>エト んで、よっす。>サツキ エロ・セクハラ担当 (12/14-21:12:53)
ヴィック : 深く考えてもころっと変わりますよ?>リョージ (12/14-21:13:19)
テオ : あ、ミズナさん。ホットミルクお願いできますか? (12/14-21:13:22)
ドルチェ : こ、こんばんはです……(ちょっと涙目になりながらサツキの方に逃げ)>サツキ (12/14-21:13:29)
サユリ : …(゚ ゚ lill)(人形のように動かない こんばんは〜>サツキ (12/14-21:13:30)
ドルチェ : もしかして耳が苦手なんですかっ!? (慌てて手をはなし)>ミナヅキ、サユリ (12/14-21:13:48)
ミズナ : はいはい(ホットミルク調理) 2D6 + 15 → [1,6] = 7 + 15 = 22 (12/14-21:14:21)
サツキ : お・・・?お・・・?あれ、どこだろ。(妖怪の毛を練ってつくられた胴着。確かに反応しているんだけど。と腕をくんで左右をみわたす。 (12/14-21:14:36)
サツキ : わ、どしたの君。(だきとめて。)>ドルチェ (12/14-21:14:56)
ミズナ : (絶妙な温度のホットミルクをカップに入れて出して)>テオさん (12/14-21:14:57)
サユリ : …きゅ〜 きゅ〜 ヾ(・ ・ )ノシ (手を離されればじたばた)>ドルチェ (12/14-21:15:22)
テオ : ありがとうございます (12/14-21:15:24)
テオ : ・・・・・・あ、すごいおいしい (12/14-21:15:41)
ミナヅキ : と、こんばんはだのー。妾の客とはお主かの>サツキ (12/14-21:15:48)
ミズナ : 調理ボーナスって無いのかな〜・・・(ポツリ) (12/14-21:16:16)
リョージ : さて、河岸を変えてくらぁ。またなぁ。 エロ・セクハラ担当 (12/14-21:16:33)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/14-21:16:39)
テオ : お疲れ様でした (12/14-21:16:58)
ミズナ : おつかれ〜>リョージさん (12/14-21:17:05)
ミナヅキ : おつかれさまだのー>リョージ (12/14-21:17:11)
サユリ : おつかれさま〜 (12/14-21:17:24)
ヴィック : お疲れ様です (12/14-21:17:36)
ドルチェ : さっきからセクハラしてくる人がいるんですよぉー! (ユカリの方を涙目で見て)>サツキ、ユカリ (12/14-21:17:54)
ゼパル : むしろ あるほうが不思議だろう(’’>ミズナ (12/14-21:18:09)
フェイ : たしか、料理1日でアルテミスタンプ4個もらえませんでしたっけ?>ミズナさん (12/14-21:18:15)
サツキ : あ、そうそう。わ。銀狐。きれーなしっぽだなぁ! (12/14-21:18:32)
サツキ : ええ、何事なの?セクハラされるのがいやだったらぶつといいともうよ!( (12/14-21:19:15)
ドルチェ : わ……わた……私は会ったばかりのひととそういうことはしませんっ! (真っ赤になって叫び、逃げるように去っていった)>ユカリ (12/14-21:19:21)
ヴィック : その恰好はセクハラをしてくださいと言っているようなものですよ?(苦笑して)>ドルチェ (12/14-21:19:25)
フェイ : コック1日やってアルテミススタンプ4個ゲット。 それを1個200セレンに換金できます>ミズナさん (12/14-21:19:26)
ナレーション : ドルチェさんが退場しました。 (12/14-21:19:27)
サツキ : だから、なにごと?!( (12/14-21:19:58)
ユカリ : えー、ちょっとスキンシップしただけなのにー?(小首をかしげて) (12/14-21:20:01)
ヴィック : さあ……なんだったのでしょうね? (12/14-21:20:31)
ミナヅキ : 銀狐はこっちにもおるがのー…ところでどうしたのじゃ?(サユリを尻尾で指しつつ小首を傾げ)>サツキ (12/14-21:20:36)
ゼパル : サッカバスのスキンシップを普通にあてはめんな(笑) (12/14-21:20:38)
ミズナ : うん。それは知ってるけど・・・コックだけ続けてて何か無いかな?って・・・(回数40回越えてる人)>フェイさん (12/14-21:20:49)
サユリ : …きゅ?(・ ・ )(下ろされた? そそくさとミナヅキの尻尾に擬態する。)>ミナヅキ (12/14-21:21:03)
サユリ : おつかれさまですー>ドルチェ (12/14-21:21:27)
ホワン : 厨房ロール楽しいです! (12/14-21:21:36)
ミズナ : えと、おつかれさま?>ドルチェさん (12/14-21:21:48)
ヴィック : まあ、直ぐになれるでしょうね (12/14-21:22:09)
テオ : お疲れ様です>ドルチェ (12/14-21:22:09)
サツキ : ああ、いや。えっとー・・・。アズマのさ。トサって国にいたこと、ある? (12/14-21:22:18)
フェイ : それを言うと、わたしもウェイトレス30日超えてますからね〜…>ミズナさん (12/14-21:22:41)
ミズナ : ミナヅキさん、そうしてると白面様超えてるように見えるよね・・・(10尾あるように見えてる)>ミナヅキさん・サユりん (12/14-21:22:57)
ミズナ : ウェイトレスはウェイトレス服のボーナスがあるでしょ〜>フェイさん (12/14-21:23:27)
サユリ : (ミナヅキの尻尾の中で第10の尻尾として擬態中) (12/14-21:23:32)
フェイ : そこらへんは、アルテミスタンプに統一されてますです<ウェイトレス服>ミズナさん (12/14-21:24:08)
ミナヅキ : (尻尾に擬態させつつ) うぬ、勿論じゃ。魚の美味なところだのう…それがどうしたのじゃ?>サツキ (12/14-21:24:55)
ゼパル : もうないはずだな。プレゼントは>服 (12/14-21:25:11)
ミズナ : あれ?完全に統一されたの?(今回のアプデ前は貰えた筈)>フェイさん (12/14-21:25:18)
ミナヅキ : 白面様は81本の尻尾があるからのー、まだまだじゃ>ミズナ (12/14-21:25:52)
ユカリ : さってと、どうしようかなー (12/14-21:26:07)
ミズナ : ・・・あぁ、お付きの尻尾を数えるんだっけ・・・(9本×9人だったか)>ミナヅキさん (12/14-21:27:20)
フェイ : 完全にとういつされてますよー。 しかも30日ではなく8日でもらえます<ウェイトレス服>ミズナさん (12/14-21:27:49)
サツキ : ああ、えっと・・・。聞きづらいことをきくけどさ。このひとと褥をともにしたことは?(サツキにちょっとにているけれどおちついた感じのぐらまらすぎみな巫女さんの似顔絵をみせる。)>ミナヅキ (12/14-21:28:02)
ミズナ : そうだったのか・・・>フェイさん (12/14-21:29:20)
サユリ : (ミナヅキの尻尾の中で、さっきもらってたおはぎをモグモグ) (12/14-21:29:39)
ミズナ : クリスマスケーキの試作でもするかな〜・・・(暇そうに) (12/14-21:30:58)
ミズナ : (ケーキ作成) 2D6 + 15 → [1,1] = 2 + 15 = 17 (12/14-21:31:50)
ゼパル : ・・)ノ ショートケーキ!>ミズナ (12/14-21:31:56)
ミナヅキ : ぬ…そもそもそこまで遊んだ記憶もないが…ぬー、記憶に無いかのう…(似顔絵を覗き込みつつ、首を傾げ)>サツキ (12/14-21:31:59)
ミナヅキ : ゼパルが食べるらしいのじゃ>ミズナ (12/14-21:32:10)
ミズナ : うにゃ〜!!(黒焦げのケーキが焼けて絶叫) (12/14-21:32:23)
サツキ : そっか。じゃあ、べつのひとだね。へんなことをきいてわるかったよ!ありがとう! (12/14-21:32:54)
ヴィック : (よくわからないのでにこにこ) (12/14-21:32:55)
ミズナ : (ただそれでも熟練プロ級というやりこみ様) (12/14-21:33:11)
ミナヅキ : 食べるのはいいがこぼすでないぞー(尻尾ふりふり)>サユリ (12/14-21:33:32)
ゼパル : (ファンブルは達人じゃない限り達成値0だけどな(笑)) (12/14-21:33:57)
ミズナ : ・・・食べる?(黒こげケーキ見せて)>ゼパるん (12/14-21:34:13)
ゼパル : お、おう・・・(汗) (12/14-21:34:52)
サユリ : (・ ・)きゅ? (すでにあんこでべたべただったり)>ミナヅキ (12/14-21:34:54)
ミナヅキ : しかし、それはお主の母親なのかのー?(似てるのを見て)>サツキ (12/14-21:35:10)
ゼパル : (もさもさもさもさもさもさ)・・・アルマのより香ばしい味がするぜ(涙 (12/14-21:35:19)
サツキ : そうだよ、母さん。かあさんは稲荷さまの嫁さんになったらしくてね。武者修行しながら銀色の稲荷様をさがしてるってワケさ。 (12/14-21:35:56)
サツキ : きみ、は、トサにきたことはあるかい?(もさもさしているこをにげられなければひょいとひっぱりあげて。 (12/14-21:36:33)
ミズナ : アルマさんのアレは知識のある無しの域を超えてるとボクは思う。>ゼパるん (12/14-21:37:03)
ミズナ : (ケーキリベンジ) 2D6 + 15 → [5,6] = 11 + 15 = 26 (12/14-21:37:27)
ミズナ : (無事に焼けてホッと) (12/14-21:37:41)
ゼパル : あいつは食文化というものをしらねーからな。(’’>ミズナ (12/14-21:38:04)
フクカイ : (隅っこで何やら話をしていたらしい。) ……ふぅ。わかりました、ただ今そちらへ参ります。 とお伝え下さい (呼び出しにきた人に了承の意を伝えれば、髪をかきあげ) (12/14-21:38:19)
ミズナ : (クリームやアメ細工をデコレーション) 2D6 + 12 → [2,5] = 7 + 12 = 19 (12/14-21:38:31)
ヴィック : …・おや、フクさん。酒場デビューなのですね。(昨日登録を請け負った人を見つけて) (12/14-21:39:12)
ミナヅキ : …まぁよい。たくさん食べて大きくなるのじゃ(尻尾をべたべたにされつつ)>サユリ (12/14-21:39:15)
ミズナ : む・・・全体の出来はイマイチかぁ・・・ (12/14-21:39:27)
フクカイ : 本日はこれで上がらせていただきます。 それではみなさま、良い夜を。(あれ、見ない人が増えてた。 が、挨拶をした以上軌道修正ができずにそのまま押し切ろうと) (12/14-21:39:32)
サツキ : おつかれさまです、おやすみなさいー! (12/14-21:39:57)
テオ : あ、お疲れ様です (12/14-21:40:04)
ミナヅキ : おつかれさまだのー>フクカイ (12/14-21:40:11)
サツキ : あはは、もう十分でかいよ。(笑って、椅子にすわり。 (12/14-21:40:19)
ヴィック : お疲れ様です (12/14-21:40:22)
サユリ : きゅ〜(・ ・)))(ミナヅキの尻尾奥まで入ってゆき気配が消える) (12/14-21:40:32)
ミズナ : おつかれさま>フクカイさん (12/14-21:40:38)
フクカイ : あ。ヴィックさま。 はい、少しの間でしたが勉強になりました。 (ぺこり。どこまでも抑揚のない声で改めて一礼し) (12/14-21:40:39)
サユリ : それでは今日はこれにて〜。おつかれさまでした〜>ALL (12/14-21:40:52)
フクカイ : 他の皆様には、ご挨拶も含めまた。 (ぺこぺこ) (12/14-21:40:56)
ミナヅキ : なるほどー、お主の父親ということだの。 妾は身に覚えはないが、そういうことならば妾でできることなら協力するのじゃぞー>サツキ (12/14-21:41:08)
ナレーション : フクカイさんが退場しました。 (12/14-21:41:11)
ミズナ : 相変わらずミナヅキさんの尻尾は謎だよね・・・・おつかれさま〜>サユりん (12/14-21:41:19)
ミナヅキ : お疲れ様だのー>サユリ (12/14-21:41:39)
ヴィック : それはよかったです。それでは(ぺこり)>フクカイ (12/14-21:41:47)
サツキ : (おつかれさまです (12/14-21:41:50)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/14-21:42:02)
ルチア : こんばんは、ですっ (12/14-21:42:13)
サツキ : そーなんだよね、稲荷さまなんてオトコかオンナかもわからないから苦労してるんだよ・・・。 (12/14-21:42:14)
ヴィック : こんばんわ (12/14-21:42:33)
ミズナ : こんばんわ>ルチアさん (12/14-21:42:56)
テオ : こんばんはです (12/14-21:43:08)
ナレーション : サユリさんが退場しました。 (12/14-21:43:28)
ミズナ : まぁいいや。口直しにどうぞ(今度はちゃんとしたデコレーションケーキ。アメ細工のサンタクロースやモミの木が乗ってる)>ゼパるん (12/14-21:44:06)
ルチア : 今日も…ほとんどのみなさん冒険中なのですよね…? (12/14-21:44:25)
ミナヅキ : こんばんはだのー>ルチア (12/14-21:44:51)
ホワン : こんばんはルチア (12/14-21:46:11)
ミズナ : もうボクは冒険出れる気がしないな・・・(休みが不定期だし、朝が早いから、早く寝るために出れる機会も減るし) (12/14-21:46:18)
ホワン : ミズナ、タルト生地と、スポンジケーキ二つほど焼いてくれる?>ミズナ (12/14-21:48:45)
ミナヅキ : どっちでもあるものも、そうでないものも居るしのうー。妾は基本女じゃからの(肩を竦め)>サツキ (12/14-21:49:34)
ミズナ : ん?了解。(ちゃかちゃかと調理)(タルト生地) 2D6 + 15 → [4,4] = 8 + 15 = 23 (12/14-21:50:21)
ミズナ : (スポンジ1) 2D6 + 15 → [2,4] = 6 + 15 = 21 (12/14-21:50:37)
ミズナ : (スポンジ2) 2D6 + 15 → [2,1] = 3 + 15 = 18 (12/14-21:50:46)
ミズナ : (段々と出来が下がってくる不思議) (12/14-21:51:12)
ミズナ : とりあえず出来たよ>ホワンさん (12/14-21:51:57)
ルチア : (1個目は楽しい、2個目はやや飽きてくる、3個目はちょっと面倒くさい……とかってことかもです?) (12/14-21:53:32)
ホワン : ん、ベース部分に使うのがしっかりしてるなら丁度いいや。(出来上がったスポンジ生地を切り、タルト生地を土台に、生クリームや苺でデコレーションしていく)こんな感じかな?(アクセントにピスタチオを使い)前にレシピ見て作ってみたかったんだよね。(そう言って作ってもらった生地でケーキを作り上げていく)>ミズナ (12/14-21:53:38)
サツキ : じゃあ、失礼なことをきいちゃったね、ごめんよ!(あはは、と苦笑いして (12/14-21:54:57)
ミズナ : はぅ・・・(疲れたのと退屈とでテーブルでグッタリ) (12/14-21:56:27)
ルチア : あんにゅいですねぇ…(何となくその横でぐったり) (12/14-21:56:59)
ホワン : (ちなみに、「ゆたCafe. 12月のスイーツ」で検索すると、出来上がったケーキがどんなのかわかります。 ゆたかんはマジ天使です(マテ) (12/14-21:57:59)
ミズナ : 姫様がいればなぁ・・・あれやコレして少しは気分が盛り上がるのに・・・ (12/14-21:58:01)
ルチア : (ツリーっぽいいちごたると!) (12/14-21:59:12)
ミナヅキ : うぬ、構わぬのじゃぞー(よいよい、と手を振り)>サツキ (12/14-21:59:35)
ホワン : やっぱりスポンジやタルト生地は作ってもらうとケーキ作りは一気に楽になるよね。(ほわわ) (12/14-22:00:00)
ミナヅキ : ほう、中々見事だのうー(ケーキを眺め) (12/14-22:00:02)
ミズナ : 一番大変なのが生地だからね・・・・<ケーキ作り (12/14-22:00:40)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/14-22:00:40)
エリザベート : 落ちてた。 (12/14-22:00:46)
ミナヅキ : おかえりだのー (12/14-22:00:54)
ミズナ : あ、姫様〜 (12/14-22:01:05)
ルチア : おかえりなさいませっ (12/14-22:01:28)
ホワン : それにミズナが作ったほうが、僕が作るよりきれいな生地になるしね>ミズナ (12/14-22:01:33)
ホワン : あ、姫様こんばんは、注文があればどうぞ〜>エリザベート (12/14-22:01:54)
ヴィック : こんばんわ、エリザベートさん (12/14-22:02:15)
ゼパル : よっす (12/14-22:02:23)
ミズナ : でも、ホワンさんのほうが安定して作れるでしょ? (12/14-22:02:29)
ルチア : あ、そうだ…私も飲み物をっ。…レモングラスをメインで温かい紅茶がいいですっ>ホワン (12/14-22:02:45)
ミズナ : ゼパるん食べる?(作り直したケーキ出して)>ゼパるん (12/14-22:02:58)
ゼパル : たべりゅ(ぱぁ、と両手をあげて)ミズナ (12/14-22:03:42)
サツキ : (ちょっとりせき! (12/14-22:03:44)
ホワン : まあ、失敗はあまりないけどね、でもトラウマになるほど美味しいものはできない (12/14-22:03:50)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー (12/14-22:03:54)
ミズナ : 何か子供っぽい言い方・・・(クスッと笑って)>ゼパるん (12/14-22:04:32)
ルチア : (いってらっしゃいませっ (12/14-22:05:46)
ホワン : レモングラスのブレンドティーね(紅茶とレモングラスとカモミールとで調合し)香りもあるからストレートかお砂糖を入れてどうぞ>ルチア (12/14-22:05:50)
ルチア : んふふっ。いい香りの紅茶はすっきりするんですよぅ。……お砂糖ちょっとだけ入れちゃいましょう(半匙ぐらい、さらっと) (12/14-22:07:58)
ホワン : こちらのケーキも良かったらどうぞ(ケーキをカットすると、スポンジとクリームの層、最下層はタルトのさっくりとした生地で)>ルチア (12/14-22:09:19)
ルチア : まめにスイーツが食べられるのは嬉しいですっ…けど、そのぶん働かないとです…(おなかが…… (12/14-22:11:38)
ミズナ : 雑用頑張るとか、甲板で戦闘訓練するとか・・・<カロリー消費>ルチアさん (12/14-22:12:49)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (12/14-22:14:09)
サツキ : (もどり! (12/14-22:14:23)
ヴィック : (まったり) (12/14-22:14:35)
ミナヅキ : おかえりだのー (12/14-22:14:47)
ミズナ : (おかえり〜) (12/14-22:14:59)
ルチア : キッチンのお掃除したり、下ごしらえとかやっておいたり…はしてるんですけどね。あまり運動にはなっていないような…です>ミズナ (12/14-22:15:15)
ルチア : (おかえりなさいませっ (12/14-22:15:20)
ミズナ : そういえば最近エッチして無いなぁ・・・ (12/14-22:15:35)
ホワン : (おかえり (12/14-22:16:03)
サツキ : わ、ドストレートだね。異国はちがうなぁ・・・。(おどろき (12/14-22:16:05)
ヴィック : 娼婦の肩をかえばどうです?>ミズナ (12/14-22:16:24)
ミズナ : 掃除はともかく、下ごしらえはあまり動かないからね・・・>ルチアさん (12/14-22:16:28)
ミズナ : いや、これでもボク娼夫なんだけど・・・>ヴィックさん (12/14-22:17:19)
ヴィック : そ、そうだったのですか?す、すみません(何も頭を下げて)>ミズナ (12/14-22:18:01)
ルチア : 買う側の女の人って………あまり、いない…のです? (12/14-22:18:28)
ミズナ : ミズナ : ん、積極的に売って無いし、厨房ばかりだから気持ちは解らなくも無いけど・・・・>ヴィックさん (12/14-22:19:53)
ヴィック : 肉食系女子が少ないのでしょうか (12/14-22:19:55)
ヴィック : 普通にコックの方だと思っていました>ミズナ (12/14-22:20:15)
ゼパル : 男娼は男が買うもんだしな たいていは。 (12/14-22:21:11)
ホワン : 娼婦や男娼で登録してても公言してない場合もありますし。 (12/14-22:21:24)
ヴィック : ・・・・・はい? (12/14-22:21:36)
ルチア : …あぁ、歴史の文献とかお勉強してると…確かにそういうのもありますね…>ゼパル (12/14-22:22:07)
ミズナ : だろうね〜(苦笑して)>ヴィックさん (12/14-22:22:13)
ヴィック : そ、そうでしたか…… (12/14-22:23:11)
ゼパル : つーか、男同士はごく普通だしな。 たぶん芸術の町なんかでは男女のほうが異常かもしれないぞ(古代ギリシャ的な) (12/14-22:23:15)
ヴィック : (群であった嫌な世界。それの摘発を思い出し……) (12/14-22:24:09)
ホワン : 可愛いなら、男でも女でも構わないってバイセクシャルな人もいるしね (12/14-22:24:17)
ミズナ : (現代の)アヅマだと百合のほうが認知されてる感はあるけどね。 (12/14-22:24:28)
ルチア : 100年か200年後に、女性達の妄想の種になっている未来が見える気が何故かしますよぅ>ゼパル (12/14-22:24:32)
ヴィック : (首をぶんぶん) (12/14-22:25:05)
ミズナ : ここは可愛い男の子も結構いるしね。 (12/14-22:26:44)
ヴィック : まあ、それは否定はしませんよ (12/14-22:27:30)
アヴィリア : (すたっ (12/14-22:29:18)
アヴィリア : ああ、おったか。ミズナ。 (12/14-22:29:23)
アヴィリア : 着物でよいのだな。(ずいっと確認だけしにきて。 (12/14-22:29:31)
エリザベート : おかえりだの (12/14-22:30:12)
ホワン : アヅマのブショーで、愛人の男の子にものすごーく長い手紙を出したシンゲン・タケダって人がいると聞いたことあるな (12/14-22:30:56)
ミズナ : え・・・・あぁ、絵?うん。着物でいいよ。>アヴィちゃん (12/14-22:30:56)
ヴィック : 私は北帝国出身なので……軍の規律を守っていた立場なので聞かなかった事にします (12/14-22:32:05)
ルチア : んふ……静かなのも好きですけど、静かすぎる気もしますねっ…。 (12/14-22:44:22)
ホワン : みんなおつかれ? (12/14-22:45:23)
アヴィリア : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/230.jpg (12/14-22:45:25)
アヴィリア : すかんならすかんとばさっといえ。よいな。(ふー・・・と息をはいて。腕組み (12/14-22:45:42)
テオ : (…もはや女の子) (12/14-22:46:01)
アヴィリア : (女の子とわりきって書いたからな (12/14-22:47:00)
ルチア : ( (12/14-22:47:02)
ルチア : (…女の子ですねぇっ (12/14-22:47:15)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/14-22:48:11)
ルチア : ん〜……。〜〜♪(囁くように歌を口ずさむ。――『幼い頃から心の中で、そうと知っていたような。けれどまだ出会ったこともない誰かを探して、沢山の時間を旅をする。重なる時に沢山の事が流されて消えてしまうけれど。それでも、ほんの小さな思いだけれど、胸の中にある気持ちだけはずっと忘れずにおぼえていて。遠い夜空の向こうにいる人に、ただそれを伝える為に、祈って、また旅を続ける。』 ――きっと、そんなような意味の、歌) (12/14-22:49:19)
リョージ : シリアスが三分しか持たない俺復帰。(ぐふぅ…いい人ぶって大後悔だとか。) エロ・セクハラ担当 (12/14-22:49:21)
ミズナ : (グッとサムズアップ) (12/14-22:49:50)
エリザベート : 電ちゃんを「でんちゃん」と呼ぶのは異端かのー (12/14-22:49:56)
ルチア : (おかえりなさいませっ (12/14-22:50:12)
ミズナ : コッチのほうが理想に近い (12/14-22:50:14)
アヴィリア : (ぶっちゃけ (12/14-22:50:46)
リョージ : なんとか男塾の雷電をなら、そう呼んで正解だと思う。(真顔。)>エリザベート エロ・セクハラ担当 (12/14-22:51:05)
アヴィリア : (きものって柄いれないとサボりにしかみえないし柄いれるとめんどくさい。皺とかやりはじめるとくっそだるなのでどれすもありかなぁとか。 (12/14-22:51:10)
ミズナ : いなずまと解っていても思わず読むよね<電ちゃん (12/14-22:51:56)
ミズナ : 気に入らないなら、アサシンドレスな感じもありだよ?>アヴィちゃん (12/14-22:52:55)
エリザベート : でんちゃんのほうが語呂がいいからのう(笑) (12/14-22:53:26)
アヴィリア : (あさしんどれすってどないや・・・。 (12/14-22:53:40)
アヴィリア : な”す”は”き”ら”い”な”の”て”す”!!! (12/14-22:53:59)
ルチア : ……なすび…? (12/14-22:54:59)
ミズナ : アサシンドレスってどうだったっけ?(参考画像の保存忘れた)>姫様 (12/14-22:57:49)
アヴィリア : (なんかもう自由にかいていいかな服装 (12/14-22:58:37)
ミズナ : あ、息抜きの2はミナのイメージに近かった。持ってるのが本で、髪下ろせば完璧。>アヴィちゃん (12/14-22:59:41)
ホワン : ぷ、ぷらずま (12/14-23:00:17)
エリザベート : http://image.rakuten.co.jp/curicolle/cabinet/fashion/orig-onepie1-silk-to.jpg (12/14-23:00:41)
エリザベート : http://livedoor.blogimg.jp/vpmb1e/imgs/5/9/59021ac6.jpg (12/14-23:00:57)
エリザベート : http://harunamahiru.img.jugem.jp/20101208_1641437.jpg (12/14-23:01:11)
エリザベート : こういうの (12/14-23:01:13)
リョージ : 何だ、提督業をしてる連中もそれなりにいるのか。(ふむふむ。) エロ・セクハラ担当 (12/14-23:01:15)
エリザベート : あれだ (12/14-23:01:45)
エリザベート : スターオーシャンでオペラが着てる服がまさにあれだ (12/14-23:01:52)
アヴィリア : もろ (12/14-23:01:57)
アヴィリア : むね (12/14-23:01:58)
アヴィリア : でてるじゃねぇか!!!(すっぱ^ん!!! (12/14-23:02:04)
エリザベート : http://short-circuit.sakura.ne.jp/sblo_files/short-circuit/image/opera.jpg (12/14-23:02:27)
アヴィリア : あぁ?!オペラだこのやろう!めておすぉーむすんぞおらぁ!!(ばんばん (12/14-23:02:30)
ホワン : (今年の夏と秋イベントは完全クリアした提督です。 (12/14-23:03:07)
リョージ : (直接脳内に…!?) エロ・セクハラ担当 (12/14-23:04:35)
ミズナ : 難しいならお任せしますが・・・・>アヴィちゃん (12/14-23:05:25)
アヴィリア : (おちつけオペラはαオンワンだ。 (12/14-23:11:40)
アヴィリア : (いまがんばってるの!!ムギャオゥ! (12/14-23:11:53)
ルチア : (今日のアヴィリアさんは変なテンションです… (12/14-23:12:38)
リョージ : とりあえず、ちみっ子の勢いが鎮火するの見守る事しかできねぇのか。(ほろり。) エロ・セクハラ担当 (12/14-23:12:39)
ホワン : えっと、ノッてるのかのてないのかわからない状態だね。 (12/14-23:17:51)
ミナヅキ : ふぅ…(ぺたり) (12/14-23:19:23)
ルチア : ひゃん!?(びくっ (12/14-23:20:14)
アヴィリア : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/231.jpg (12/14-23:20:45)
アヴィリア : どうだ!!(ばん (12/14-23:20:57)
ミナヅキ : どうしたのじゃ(首だけじー)>ルチア (12/14-23:21:02)
リョージ : きっとノってると思いたい。頑張れっ、頑張れ…っ! エロ・セクハラ担当 (12/14-23:21:07)
ミズナ : おぉ〜・・・これも凄いな・・・ (12/14-23:21:31)
ルチア : (あ、中性的になりましたねっ… (12/14-23:21:58)
テオ : 綺麗ですねぇ<絵 (12/14-23:22:04)
ミズナ : きっと戦闘時はこんな感じ (12/14-23:22:43)
ルチア : …見ようによってはさわられた的な感じを演出してみようかと…(目そらし>ミナヅキ (12/14-23:22:48)
リョージ : ガーター!ガーター!(何かキまった。) エロ・セクハラ担当 (12/14-23:22:53)
ホワン : かーいい (12/14-23:23:05)
アヴィリア : これで通らんなら私にはもうむりだ。 (12/14-23:23:06)
ミナヅキ : おー、ミズナなのだのー (12/14-23:24:05)
ミナヅキ : 触られた感じのう…(じー)>ルチア (12/14-23:25:32)
ミズナ : どっちも捨てがたい・・・一応最初のに挿し変えてはいるけど・・・(ぐむむ) (12/14-23:26:16)
ルチア : …演出ですよぅ?(な、なんですかっ>ミナヅキ (12/14-23:26:28)
アヴィリア : わたしとしては刀のほうをつかってほしい。そっちのが気合いれたしな。 (12/14-23:26:35)
ルチア : (刀のほうにして…最初のは普段着ってリンクしておけばいいのではないでしょうかっ (12/14-23:27:23)
ゼパル : おー、いいなぁ(’’ (12/14-23:27:41)
ミズナ : ではご希望に添えて・・・・ (12/14-23:27:46)
アヴィリア : んじゃ次ミナ。服装とスタイルいうのだ。(おれんじじゅーすもってこんか!と机をばんばんして (12/14-23:28:44)
アヴィリア : (ないちちじゃねぇか!!!( (12/14-23:29:06)
ホワン : はい、オレンジジュースです>アヴィ (12/14-23:29:53)
ミズナ : 息抜きの2の持ち物を本に変えて、髪を下ろした感じ。(オレンジジュースを出しながら)>アヴィちゃん (12/14-23:29:55)
ミズナ : (事実だけど非道い!) (12/14-23:30:27)
アヴィリア : いきぬき2はイメリア私服とかぶるんだよなぁ・・・。 (12/14-23:30:59)
アヴィリア : めがねは?>ミズナ (12/14-23:35:32)
ミズナ : あぁ・・・でもあれが一番イメージに近いんだよね・・・後は目尻とか、細かい服装とか誤差の範囲になるから・・・ (12/14-23:35:48)
ミズナ : メガネかけてる。 (12/14-23:36:37)
アヴィリア : おk (12/14-23:36:48)
アヴィリア : (・・・ (12/14-23:44:59)
アヴィリア : (ざせつった。 (12/14-23:45:04)
アヴィリア : (みずなさんとこのこなんでこんなかきづらいの・・・。(ぶるぶる (12/14-23:45:21)
ミナヅキ : おつかれさまかのー (12/14-23:45:46)
リョージ : (ぽむぽむ。) エロ・セクハラ担当 (12/14-23:46:07)
ルチア : (なんとなく一緒にぷるぷる) (12/14-23:46:16)
ミズナ : 無理に描こうとしなくても、出来ないなら出来ないって言ってもらえれば・・・ (12/14-23:46:58)
アヴィリア : それはね・・・みずなさんや・・・。 (12/14-23:47:16)
アヴィリア : いっちゃん、いったらあかんことやで。(みしっ (12/14-23:47:44)
ミズナ : えと・・・すいません。 (12/14-23:48:19)
アヴィリア : わたしの絵、あまりすかんのだな・・・。(ふー・・・、とため息をはいて。机につっぷす (12/14-23:49:17)
アヴィリア : まぁ、よい・・・。私の未熟さがアレなだけだ・・・。すこしストレスでも発散するとするさ。きにするなよ、ミズナ。(ずず、とかげにしずんで (12/14-23:50:04)
ホワン : 息抜きにボクを書きます? と言ってみたものの、ボクも中性系だ(ずうん) (12/14-23:50:36)
ゼパル : 息抜きならまかせろー(何 (12/14-23:51:03)
リョージ : まかせろー。(便乗感。) エロ・セクハラ担当 (12/14-23:51:25)
ミズナ : いやいや、アヴィちゃんの絵、好きですよ?可愛いですし・・・ただイメージと違ったのがってだけで・・・ (12/14-23:51:30)
アヴィリア : 怠惰ベルンと淫欲(名前みてい)はあっぷろーどおわったから嫉妬ちゃんでもかくのだ・・・。 (12/14-23:52:22)
アヴィリア : 休みにリチャレンジするのだ。 (12/14-23:56:25)
アヴィリア : べつにへこんどらんぞ。(ジュースずぞぞぞ (12/14-23:56:33)
ミズナ : ごめんね。(角を避けつつ頭なでなで)>アヴィちゃん (12/14-23:57:15)
ルチア : (でっぱってもいな――いえ、何でもないですっ) (12/14-23:57:38)
アヴィリア : べつにへこんどらんといっておろうが! (12/14-23:57:55)
ミズナ : 別に慰める意図は無いよ?謝罪と撫でたいから撫でてるだけだし・・・・ (12/14-23:58:39)
アヴィリア : ふー・・・すきにするのだ。(おっきくしようとすればできるのだ、ほっとけ (12/14-23:59:43)
ミズナ : うん。好きにする。(なでなでなでなで)>アヴィちゃん (12/15-00:05:24)
ホワン : (揉まれると封印が解けて大っきくなる人。 (12/15-00:06:49)
サツキ : それで、ミズナよ。 (12/15-00:07:03)
サツキ : ミズナの絵はきにいったのか?(ふすー、と息をはきながらなでられて (12/15-00:07:19)
ミナヅキ : なかがいいのー (12/15-00:07:24)
アヴィリア : (つっこんだらもうおこるからな! (12/15-00:07:41)
ミズナ : うん。とっても。<気に入った (12/15-00:08:08)
アヴィリア : そうか、なら。どういたしましてだ。(ふん、と鼻をならし (12/15-00:10:42)
ミズナ : ありがとねアヴィちゃん。(で、やっぱり撫でる) (12/15-00:11:54)
アヴィリア : ふん。(こどもあつかいしおって、と唇をつきだしながらなでられる。 (12/15-00:20:38)
アヴィリア : (しっとちゃんができたー! http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/232.jpg (12/15-00:20:47)
ナレーション : アグリッパさんが登場しました。 (12/15-00:21:37)
アヴィリア : (これで、傲慢・憤怒・怠惰・淫欲・嫉妬がイメージあがったから、あとは強欲・貪食だな! (12/15-00:22:07)
アグリッパ : ’’) 照れ隠しに鎌振り回しそうなやつが…<イラスト (12/15-00:22:10)
アグリッパ : ういすー (12/15-00:22:29)
サツキ : お?しらないかおだ、おっす。(手ふり (12/15-00:22:30)
リョージ : よっす、アグ介。 エロ・セクハラ担当 (12/15-00:22:37)
テオ : (あと2人ですかぁ (12/15-00:22:40)
テオ : こんばんはです (12/15-00:22:46)
ルチア : こんばんはですっ (12/15-00:22:47)
リョージ : 太ももがあざとい。あざとい。あざとい…が、良いっ。(何様。)) エロ・セクハラ担当 (12/15-00:23:14)
ミナヅキ : こんばんはだのー>アグリッパ (12/15-00:23:28)
ホワン : こんばんは (12/15-00:23:55)
アグリッパ : おっす……カラーテか!(服装見て >サツキ (12/15-00:24:16)
サツキ : (おら、OPIだぞ!http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/224.jpg (12/15-00:24:27)
ミズナ : こんばんわ〜>アグリッパさん (12/15-00:24:30)
サツキ : おお、空手をしってるのか。 (12/15-00:24:54)
リョージ : (乳で窒息できるなら本望だ。(きりっ。)) エロ・セクハラ担当 (12/15-00:26:06)
アグリッパ : (ぜんらー? (12/15-00:26:54)
ミナヅキ : 騎乗位かのー (12/15-00:27:24)
アグリッパ : ダニエルっておっさんがその服着て窓拭いてたからな!>サツキ (12/15-00:27:57)
サツキ : (ぜんら。あぷろだはR−18だめらしいので。ボディペイントしてるので、裸じゃない。(錯乱 (12/15-00:28:22)
リョージ : 腰周りも良い感じだから、バックもありだろ。(なんか言った。)>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (12/15-00:28:22)
サツキ : だれだ、だにえる・・・ (12/15-00:28:31)
ホワン : ワックス掛けてワックス拭くんだっけ? (12/15-00:30:39)
アグリッパ : ベストキッドの初代は古すぎたか… (12/15-00:31:09)
リョージ : すまん、俺でも直ぐに出てこなかった。(視線逸らし。) >アグリッパ エロ・セクハラ担当 (12/15-00:32:23)
アグリッパ : 窓じゃなくてワックスがけだったか… (12/15-00:32:52)
ミナヅキ : ジャッキーのやつしかしらぬのじゃ (12/15-00:33:32)
ルチア : (鶴のかまぇ〜、です (12/15-00:34:45)
アグリッパ : まあ、何だ、あたしもそのうちあれくらいムチムチに育つから、そんときゃよろしくなアヴィリア画伯 (12/15-00:37:54)
アヴィリア : むちむちにがてなんだが・・・。 (12/15-00:39:49)
ライラ : ・・・(ごそごそ (12/15-00:40:01)
ライラ : ・・・。よし。(けいじばんに、ゆーりぃかわいい、と落書きしてさっていった。)http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/233.jpg (12/15-00:40:39)
ライラ : ・・・、いい、しごと、した。(しゅたーん (12/15-00:40:47)
アグリッパ : 今のあたしを頼むべきか・・( 。。) (12/15-00:41:10)
テオ : (何この小動物感 (12/15-00:41:49)
アグリッパ : …おい、起きたら寂しがるからちゃんと横で寝てろよ>ライラ (12/15-00:42:07)
ライラ : ・・・まかせて。(きりっ (12/15-00:42:31)
リョージ : 兎sがいい仕事をしやがる。(サムズアップ。) エロ・セクハラ担当 (12/15-00:43:15)
サアラ : ユーリィくんは抱っこして寝たいけど、私がかなりちっこいのでカッコ付かない件ですわ。 (12/15-00:45:16)
ライラ : ・・・。(じ、と目を細める (12/15-00:45:48)
ミズナ : このままお尻に刺して繋がったまま寝るとかいいなぁ・・・ (12/15-00:46:59)
テオ : こんな子欲しいです… (12/15-00:48:13)
リョージ : 兎と狼が同衾… 色々捗るなっ。(何か妄想した。) エロ・セクハラ担当 (12/15-00:52:35)
サアラ : 兎さんが狼に食べられちゃう? (12/15-00:54:14)
アグリッパ : 素直に口説けよ、客…>リョージ (12/15-00:54:49)
ミナヅキ : あらしのよるに…? (12/15-00:55:11)
リョージ : と、見せかけて、兎sとの二対一で、実は狼が(性的に)喰われちまうシチュエーションが良いだろう。(訳の分からないことを言った。)>サアラ エロ・セクハラ担当 (12/15-00:55:54)
テオ : ウサギが食べるのですか? (12/15-00:57:33)
リョージ : おぅ?さっきのバインバインに成長する発言を受けて、先行投資って具合でお前さんを口説いちまうぞ。(にへらっと、冗談口。)>アグリッパ エロ・セクハラ担当 (12/15-00:57:40)
サツキ : さてっと。 (12/15-00:58:45)
サツキ : そろそろ寝るかな! (12/15-00:58:50)
サツキ : じゃねっと! (12/15-00:58:56)
ナレーション : サツキさんが退場しました。 (12/15-00:59:00)
ルチア : おやすみなさいませっ (12/15-00:59:13)
リョージ : おう。可愛い顔して、一年中発情期だとも聞く。努々喰われないように気をつけるんだぜぇ?>テオ エロ・セクハラ担当 (12/15-00:59:16)
リョージ : おうさ、お疲れさん。>サツキ エロ・セクハラ担当 (12/15-00:59:27)
アグリッパ : …まんどくせ(ぁ (12/15-00:59:41)
アグリッパ : おう、おやすみ (12/15-00:59:52)
ミズナ : おつかれ>サツキサン (12/15-01:00:22)
リョージ : うぉ、なんか酷ぇ。(つれねぇなぁと、肩を竦める。)>アグリッパ エロ・セクハラ担当 (12/15-01:00:58)
ホワン : ああ、ボクもそろそろ部屋に戻る、厨房で寝ちゃうといけないし。 (12/15-01:01:18)
ミズナ : おやすみ>ホワンさん (12/15-01:01:51)
ルチア : おやすみなさいですっ (12/15-01:01:52)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>ホワン エロ・セクハラ担当 (12/15-01:02:00)
ミナヅキ : おやすみだのー>サツキ、ホワン (12/15-01:02:11)
テオ : お休みさいです>サツキ・ホワン (12/15-01:03:36)
アグリッパ : いや、うーん。中の人がきては見たが、妙にこうダウン系でなー? うまく会話転がせねえや、わりい。>リョージ あたしも休むことにしとく、寝ればマシに何だろ…おやすみ (12/15-01:04:07)
ナレーション : アグリッパさんが退場しました。 (12/15-01:04:16)
リョージ : おうさ、ゆっくり休んできな。>アグリッパ エロ・セクハラ担当 (12/15-01:04:44)
ミナヅキ : おやすみだのー>アグリッパ (12/15-01:04:46)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (12/15-01:05:20)
テオ : 大丈夫ですよ。あんなに可愛いですし、そんなことしませんよ<喰われる>リョージ (12/15-01:05:22)
テオ : アグリッパさんもおやすみなさい (12/15-01:05:37)
ミズナ : おやすみなさい>アグリッパさん (12/15-01:05:40)
ルチア : もう1時回ってるんですねぇ…。私も寝ることにしますっ。おやすみなさいませっ (12/15-01:06:33)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/15-01:06:38)
テオ : おやすみなさいです>ルチア (12/15-01:07:06)
ミナヅキ : おやすみだのー (12/15-01:07:35)
リョージ : ま、ある意味喰われても本望って感じはするけどな。もしそんなことになった時は混ぜてくれ。(へらり。)>テオ エロ・セクハラ担当 (12/15-01:07:52)
ミズナ : おやすみ>ルチアさん (12/15-01:07:52)
ミズナ : 雪崩てきたね・・・・ (12/15-01:08:11)
リョージ : お疲れさん。>ルチア ってか、俺もそろそろ休むかね。次に来れるとすりゃ… 水曜辺りかねぇ。 エロ・セクハラ担当 (12/15-01:08:23)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/15-01:08:28)
ミナヅキ : おつかれさまだの (12/15-01:08:54)
ミナヅキ : 妾も体調悪くなってきたらかこっち落としておくの おやすみなのじゃ (12/15-01:09:17)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (12/15-01:09:20)
テオ : お疲れ様です。一気に帰っちゃいましたね。ミナヅキさんはお大事にです>リョージ・ミナヅキ (12/15-01:10:05)
ミズナ : おやすみ>リョージさん・ミナヅキさん (12/15-01:10:56)
エリザベート : おつかれさまだの (12/15-01:11:45)
テオ : さてっと、今日はこれで失礼させてもらいます (12/15-02:01:16)
テオ : おやすみなさいです (12/15-02:01:22)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (12/15-02:01:28)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (12/15-02:04:32)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (12/15-02:11:15)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (12/15-02:36:11)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/15-08:03:11)
ルチア : (キッチン内で、朝早い船員達の朝食も一通り終わった後。お片付けも兼ねてお手伝いしつつ)… (12/15-08:04:40)
ルチア : …切ないですねぇ…(ふぅ、と吐息混じり) …気晴らしに何か作ってましょうか(お野菜の残りや切れはしを、ぽいぽいと鍋に放り、少し煮立てる。トマトをいっぱい持ってきて、すってペースト状にしてからそれも入れ、後は調味料で味を整えながら、弱火でじっくり。このまま眺めていればよい) (12/15-08:08:43)
ルチア : …んん、これだけだとあっさり過ぎてちょっと物足りないかも…(ごそごそと、何か無いか探してみる) あ、干し肉ありました。少し頂いちゃいましょうっ(ぽいぽいっ、と干し肉投入。お肉が煮詰まってくれば、適度に脂分が溶けて良い感じになる) (12/15-08:12:22)
ルチア : (そろそろ良いかなぁ、って。一人分すくって、大きめのスープマグに移し) …うん、美味しいです。軽くおなかに入れるには、このぐらい簡単でもよいものですよぅ(…あとは、常に誰かしら出入りしているキッチンスタッフさん達に、弱火だけど火の番だけお願いして、合間に食べちゃっていいですよぅ、と託して) (12/15-08:25:17)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/15-08:25:33)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (12/15-09:59:37)
ミナヅキ : (ぽて) (12/15-09:59:45)
ミナヅキ : ぬぅ、美味しそうな匂いするのう…(もぞもぞと厨房までいくとスープを発見してもぐもぐ) (12/15-10:06:30)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (12/15-10:39:43)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (12/15-11:01:55)
アルテミス : …(かるく伸びをして) (12/15-11:02:10)
アルテミス@私服 : 今日はOFFなのでのんびりしましょう。 (12/15-11:15:15)
ナレーション : カモフ@リネットさんが登場しました。 (12/15-11:59:28)
カモフ@リネット : 皆様こんにちはですわぁ(室内に入ってくるとカウンターに頬杖をつき) (12/15-12:01:05)
ナレーション : エレンさんが登場しました。 (12/15-12:10:05)
エレン : こんにちわぁ(おっとりした、ピチピチスーツでボディラインを強調しまくった格好の牛さん) (12/15-12:10:36)
カモフ@リネット : こんにちはですわぁ。あなたも今日はお昼から営業ですのぉ? (12/15-12:12:07)
エレン : いえ、今日は裏で帳簿つけをしているので 事務的なお昼休憩ですわ(にこやかに笑みを向けて) (12/15-12:12:40)
カモフ@リネット : お忙しいのですわねぇ。まあ、私も昼営業早々に切り上げるつもりですけれどぉ(カウンターに頬杖付いたまま) (12/15-12:18:28)
エレン : そちらこそ、ご熱心でよいことですわ。 成果のほどはいかがです?(カウンター席に座って 本日のスープを頼み) (12/15-12:22:06)
カモフ@リネット : さすがに今の時間帯はあまりよろしくないですわねぇ。やっぱり夜のほうが営業向きですわねぇ (12/15-12:23:31)
エレン : ムードの問題もありますからねぇ。 皆さんも私生活で昼間は自国に戻られる方も多いでしょう (12/15-12:24:33)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/15-12:25:17)
ヴィック : こんにちは、失礼しますね (12/15-12:25:31)
エレン : こんにちわ(ぴっちりスーツのdtpn牛娘) (12/15-12:26:05)
ヴィック : 今日はこの時間から営業中ですか? (12/15-12:27:49)
カモフ@リネット : こんにちはですわぁ 私はそうですわぁ。あんまり客の入りはよくありませんけれどぉ>ヴィック (12/15-12:29:37)
エレン : リネットさんは営業中のようですよ。いかがでしょうか?素敵な殿方様(やんわりと笑みを向けて) (12/15-12:29:49)
ヴィック : おや、てっきり二人ともそうだと思っていました。魅力的な提案ですがまた戻りますので (12/15-12:31:28)
エレン : 私は帳簿付けですわ(そのくせにぴっちりスーツ。胸どころかラインまでハッキリわかる) (12/15-12:32:33)
ヴィック : こんにちは。さすがに昼間からは難しいと思いますよ? (12/15-12:33:24)
ヴィック : その格好でですか?(苦笑して (12/15-12:34:32)
エレン : 普段着ですので(さらっと (12/15-12:35:53)
カモフ@リネット : ですわよねぇ(ため息を付き)やはり今日は諦めるとしますわぁ(伸びをすると席を立って)皆様ごきげんよう(酒場を後にする) (12/15-12:36:25)
ナレーション : カモフ@リネットさんが退場しました。 (12/15-12:36:31)
ヴィック : (普段着のセンスにどう言っていいか悩み (12/15-12:37:22)
エレン : お疲れ様でしたぁ (12/15-12:37:26)
ヴィック : はい、お疲れ様です (12/15-12:37:38)
ヴィック : はふ (12/15-12:39:16)
エレン : はふはふ (12/15-12:39:46)
ヴィック : 今日は帰宅が22時回りそうですね (12/15-12:42:33)
ヴィック : (ぐたりと (12/15-12:43:13)
エレン : あらあら。 わかりましたわ (12/15-12:43:19)
ヴィック : 合流できればいいのですが(ため息を吐き (12/15-12:45:51)
エレン : もう合流はしたので 来られるまで戦っていると思いますよ (12/15-12:46:50)
ヴィック : そうですか。では乱入になりそうですね (12/15-12:48:24)
ヴィック : そうですか。では乱入になりそうですね (12/15-12:48:44)
エレン : 近づけない相手なので 大変らしいですわぁ (12/15-12:48:53)
ヴィック : 射程火力で圧倒できませんか? (12/15-12:51:06)
エレン : 火力が無いんですよね・・・(’’ (12/15-12:51:58)
ヴィック : 回避の高い方を囮にするなどして (12/15-12:52:22)
ヴィック : 銃や弓はダメなねですか? (12/15-12:52:59)
エレン : 今のところその予定ですよ。アルマさんが囮のようです (12/15-12:53:58)
ヴィック : なるほど。ご無理はなさらないようにですね (12/15-12:54:38)
エレン : 無理をしないといけない相手ですけどね(汗 (12/15-12:56:58)
ヴィック : 壁が増えればいいのですが (12/15-12:57:47)
エレン : 避けれないとダメですから、回避に自信のない方は離れてるほうがいいですからねぇ (12/15-12:59:00)
ヴィック : 雪国は強いのが多いのでたいへんです (12/15-12:59:04)
ヴィック : 回避は一人だけですしね (12/15-12:59:36)
アルテミス@私服 : ぼうっとしてるまに、こんにちは (12/15-13:00:28)
ヴィック : はい、こんにちわ (12/15-13:00:54)
エレン : あら、こんにちわですわ 婦長様(ぺこり) (12/15-13:00:57)
エレン : さて、私はそろそろお仕事へ戻ります。 婦長様、シーツの発注かけておきますね(とことこと裏方へ戻っていった) (12/15-13:01:33)
ナレーション : エレンさんが退場しました。 (12/15-13:01:39)
ヴィック : 入室ログなしで入れるのですね。 (12/15-13:01:57)
ヴィック : はい、お気をつけて (12/15-13:02:13)
アルテミス@私服 : さっきからずっといますよ (12/15-13:02:40)
ヴィック : そ、そうでしたか。申し訳ありません (12/15-13:03:07)
アルテミス@私服 : いえ、別にかまいませんけれども (12/15-13:05:28)
ヴィック : 今日はお休みなのですね。どうか、ゆっくり休んでください (12/15-13:06:45)
アルテミス@私服 : はい、のんびりさせていただきます (12/15-13:08:42)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/15-13:09:22)
ヴィック : 間違えて閉じました・・・ (12/15-13:09:41)
ヴィック : たまの休みは貴重ですよね (12/15-13:10:30)
アルテミス@私服 : もうしばらくしたら温泉でもいってこようかしら (12/15-13:11:35)
ナレーション : カモフさんが登場しました。 (12/15-13:12:08)
カモフ : 皆様こんにちは(一礼してカウンターそばで待機) (12/15-13:12:39)
アルテミス@私服 : こんにちはカモフ (12/15-13:12:45)
ヴィック : こんにちは、おかえりなさい (12/15-13:13:43)
ヴィック : 温泉、いいですね (12/15-13:14:00)
カモフ : こんにちは婦長様。こうしてお会いするのは久しぶりですね。今日はお休みですか? (12/15-13:14:30)
ヴィック : さて、それでは私は戻りますね。皆様、またお会いしましょう (12/15-13:14:55)
カモフ : ……はい?(小首を傾げ)>ヴィック (12/15-13:14:59)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (12/15-13:15:03)
アルテミス@私服 : 久しぶりになにも予定がないのでのんびりしています。 (12/15-13:15:06)
アルテミス@私服 : おつかれさまです (12/15-13:15:17)
カモフ : はい。いってらっしゃいませ>ヴィック (12/15-13:16:35)
アルテミス@私服 : カモフも今日はのんびりなのですね (12/15-13:23:16)
カモフ : だいたいいつでも私はのんびりですよ。ここのお仕事はそこまで過酷ではないですし (12/15-13:26:52)
アルテミス : それはいいですね。たしかに、最近は大規模な営業もしていませんし (12/15-13:28:24)
カモフ : 夜だってのんびりしているだけですから。今の私は娼婦でもありませんし。通常の運営ならこの船は職場として理想的です。娼館のほうがもっと賑やかになったほうがいい、という方もいらっしゃるかもしれませんけれど。 (12/15-13:32:46)
アルテミス : 別に構わないとおもいますけれども。楼閣のほうは閑古鳥ですね (12/15-13:34:22)
カモフ : ええ。でも娼船なのですから、もっとおおっぴらにそういうムードを醸せていいとはもいますよ。賑やかな方が楽しいですし (12/15-13:37:14)
アルテミス : そのためにお部屋を2つにわけたのだけれどね (12/15-13:46:19)
カモフ : まあ、こちらでも娼婦の方の営業が禁止されてるわけでもないですしね。あちらのお部屋がもっと賑わうことを祈っています。 (12/15-13:49:16)
アルテミス : さてと、でかけてきます (12/15-13:49:21)
ナレーション : アルテミスさんが退場しました。 (12/15-13:49:29)
カモフ : はい。いってらっしゃいませ。婦長様 (12/15-13:50:38)
カモフ : それでは、私も失礼するとしましょうか。 (12/15-13:58:23)
ナレーション : カモフさんが退場しました。 (12/15-13:58:34)
ナレーション : フクカイさんが登場しました。 (12/15-14:22:00)
フクカイ : (スッと出てきてサッと掃除をする女。) ……。 (テーブルクロスが汚れているところは取り替え、椅子を軽く布で拭いてまわること暫し。黙々と作業をこなし) (給仕服) (12/15-14:25:24)
フクカイ : (笠木や肘掛けなどの骨子、背番などの木製ではないところ。汚れたところがあればそれをキュッキュッと丁寧に拭き落としていき) ……掃除。 嫌いではないかもしれません。 (やがて全てのテーブルを吹き終われば達成感の篭った吐息を吐き出した。) (給仕服) (12/15-14:30:24)
フクカイ : 少なくともお客様と接することよりはずっと。(楽だと思う。作業中に話しかけてくることはないし。愛想を失しても怒られないし。 今度は床をモップがけしながら、頭の片隅でふと思う。) あの稲荷様は何を考えているのでしょう。 (給仕服) (12/15-14:33:46)
フクカイ : (反骨者を異国に連れてきて仕事を与え、ていの良い厄介払いかと思えばこちらを気にかける素振りを見せる。お金はくれなかったけれど、手続きはしてくれた。 よくわからない。) まあ私はあの人の巫ですし。 (わからなかったので考えを濁すことにした。 拭き残しがないよう、椅子を動かしてしっかりとテーブルの下も拭く) (給仕服) (12/15-14:39:27)
フクカイ : とりあえず、あの稲荷様に肉弾戦で勝てるように頑張りましょう。 (護衛としてそれどうなの?って目標だった。だが本人は大真面目)そのためには……やはりお金を稼がなければ。 (人に物を教わるということはお金がかかる。それすらここに来ないと知らなかった。 ただ、与えられるものの少なさに世の中を嘆いていた気がする…あの時の自分は、こうやって自分から動いていただろうか。) (給仕服) (12/15-14:44:41)
フクカイ : (モップに溜まったホコリを外ではたき、箒を使ってちりとりに集めていく。 あと数度は往復しないといけないだろう) これと同じ。 繰り返して、場を良くしていくのが大事なのですね(普通に掃除をしていてようやくこういうことに気づくほど自分は何からも感受してこなかったのだろう。だが、今それに気づけたことで心が少し軽くなった。) ……。 (少しずつ。出来る所から。 心なしか軽くなったモップで床を拭きながら心の中でそう何度も呟いて、掃除の時間は過ぎていく……) (給仕服) (12/15-14:51:12)
フクカイ : (はっ。フェードアウト忘れてた) (給仕服) (12/15-15:41:40)
ナレーション : フクカイさんが退場しました。 (12/15-15:41:45)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/15-16:10:16)
エリザベート : 温泉はいいのう(湯上りほこほこ (12/15-16:10:32)
エリザベート : マターリだや (12/15-16:10:55)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/15-16:31:57)
ナレーション : ミーシャさんが登場しました。 (12/15-16:52:52)
ミーシャ : にゃーん (12/15-16:52:58)
ナレーション : ミーシャさんが登場しました。 (12/15-16:59:42)
ナレーション : ミーシャさんが退場しました。 (12/15-17:24:05)
ナレーション : ライラさんが登場しました。 (12/15-18:10:25)
ライラ : んん・・・(のそのそ (12/15-18:10:39)
ライラ : ん・・・。 (12/15-18:13:39)
ライラ : ・・・♪・・・、・・・♪(静かに歌い始める。牧歌的だ。 (12/15-18:14:01)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/15-18:34:26)
テオ : …うた?(酒場に入ると歌が聞こえてきたので音源を探してきょろきょろと) (12/15-18:36:24)
ライラ : ・・・? (12/15-18:37:07)
ライラ : ・・・、・・・♪(気にしないで歌ってる。子守唄のようだ。 (12/15-18:37:21)
テオ : …(歌の邪魔をしないように会釈だけして席に着く) (12/15-18:38:13)
ナレーション : ユーリィさんが登場しました。 (12/15-18:39:56)
ユーリィ : お姉ちゃんの声…(耳をピクピクさせてそーっと戸から覗き) (12/15-18:40:39)
ライラ : ・・・。(うたいおわった。 (12/15-18:40:58)
テオ : ……(入ってきたユーリィに会釈) (12/15-18:41:20)
ライラ : ・・・、じゃまだった?(歌ってることが、という意味で。ぼーっとしながら。 (12/15-18:41:23)
ユーリィ : (気付かれた!とささっと隠れるも耳だけ出ている) (12/15-18:42:12)
テオ : いえ、良かったですよ。なんかほっとする感じで (12/15-18:42:24)
ライラ : そっか…。よかった。(顔をあげれば、耳をみつけて。 (12/15-18:43:08)
ライラ : ユーリィ、ごはんにしよ。おいで。(声をかけて。椅子からはたたず。 (12/15-18:43:46)
ユーリィ : は、はい…モロばれですね(邪魔しないように意識してたが、バレてるので出てくる) (12/15-18:44:48)
ライラ : なんで、かくれてたの・・・? (12/15-18:45:44)
ユーリィ : じゃ、邪魔しないようにです…お姉ちゃんが酒場で歌うの珍しいから、なにかしてるのかなって… (12/15-18:47:50)
ライラ : ひまだった。から。 (12/15-18:48:41)
ユーリィ : テオさんも、こ、こんばんわ(そわそわ) (12/15-18:48:56)
ライラ : べつに、いいのに…。(ぼーっとしながらメニューをユーリィにわたして自分もひらく。晩御飯なににしようかな(他力本願)状態 (12/15-18:49:13)
テオ : はい、こんばんはです (12/15-18:50:04)
ユーリィ : うーん…あ、スープカレーっていうの、食べてみたいです…(ベジタブルの野菜いっぱいチーズいっぱい甘口のやつを指差して) (12/15-18:51:02)
テオ : ユーリィさんは良く歌ってもらっているのですか?(酒場ではという言葉が気になって聞いてみる) (12/15-18:51:14)
ライラ : ん・・・。 (12/15-18:51:25)
ライラ : ねるまえ、くらい・・・。 (12/15-18:51:40)
テオ : そうなのですかぁ・・・いいお姉さんですね>ライラ・ユーリィ (12/15-18:52:28)
ライラ : じゃあ、これと…。これ。(カキフライカレー(激辛)とスープカレー甘口をゆびさして注文する) (12/15-18:52:28)
ユーリィ : はい。優しくて素敵なお姉ちゃんです(にこりと笑って) (12/15-18:53:58)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (12/15-18:54:56)
テオ : よかったですね(ニコッと笑顔を返し)…私も何か頼もうかな(メニューを手に取り) (12/15-18:55:16)
ライラ : 集落では、こどもは、みんなで育てる…。兄であり、姉である、妹であり、弟である。父母であり子であり祖先であり、子孫である。(カレーをまちながら。ぱ、ぱ、ぱ、ぱと早口で。 (12/15-18:55:56)
フェイ : お待たせしました。(両カレーを厨房奥から運んでくる)>ライラさん、ユーリィさん (12/15-18:56:02)
フェイ : こんばんはー>オール (12/15-18:56:16)
テオ : あ、こんばんはです (12/15-18:56:30)
ライラ : ありがと・・・。(うけとり。) (12/15-18:57:14)
フェイ : テオさんも何か頼まれますか?(ニコッと)>テオさん 漆黒の執事風男装ウェイター (12/15-18:57:28)
ユーリィ : っと、ちょっと出てきます〜ごちそうさまでした(けぷっ) (12/15-18:57:29)
テオ : 良い所なのでしょうね、あたたかそうで>ライラ (12/15-18:57:43)
テオ : 行ってらっしゃいです (12/15-18:57:50)
ナレーション : ユーリィさんが退場しました。 (12/15-18:58:01)
ライラ : ・・・(匂いをかいで、ぶるっと身体が恍惚に震える。鼻腔が痛覚を訴え、身体中の血が沸き立つように血管をくすぐり、身体が充血して敏感になっていく。) (12/15-18:58:14)
ライラ : (てらさー (12/15-18:58:26)
フェイ : いってらっしゃいませー 漆黒の執事風男装ウェイター (12/15-18:58:27)
ライラ : ・・・んっ・・・?・・・ん・・・v いいとこ・・・v だよ・・・v ( はぁ・・・っv と 熱っぽい吐息をはいて、はむ、とよそったソレを咥え。舌で転がし。咀嚼する。喉を焼くような熱いそれが快感で身を高ぶらせていく。ぞくぞく、ぞくぞくとした感覚が背中をなめあげて、汗が伝う。) (12/15-18:59:50)
フェイ : 体が敏感になってくって…えちぃですね!(マテ) 漆黒の執事風男装ウェイター (12/15-19:00:04)
ライラ : ・・・けふっ。(たべおわって、ヘヴン状態) (12/15-19:00:08)
テオ : あ、ボンゴレとかできますか?>フェイ (12/15-19:00:16)
ライラ : (カプサイシンのせいです (12/15-19:00:24)
テオ : ……いつ見てもすごいです (12/15-19:01:32)
フェイ : ボンゴレ…少々お待ちください。(厨房へ行き、注文…)…え?私?…ゃですよしっぱいするもん…むー…(なんかやりとり) 漆黒の執事風男装ウェイター (12/15-19:02:34)
ライラ : ・・・なにが?(頬は火照り、細く白い喉に汗がつたう。惚けた目でみつめて、刺激のせいか唇はほんのすこし赤く、さながら化粧をしたようになっている。) (12/15-19:02:51)
フェイ : 辛いの食べると、次の日お尻が死にます!(°°;) 漆黒の執事風男装ウェイター (12/15-19:03:21)
テオ : …いえ、何でもないです(その姿に顔を赤くして目をそらす) (12/15-19:04:02)
ライラ : (わかる (12/15-19:04:02)
ライラ : (たべすぎると腸にあながあくので、注意だ! (12/15-19:04:14)
フェイ : (ボンゴレ作成中) 2D6 + 9 → [2,5] = 7 + 9 = 16 漆黒の執事風男装ウェイター (12/15-19:04:15)
テオ : (死ぬんですか? (12/15-19:04:31)
ライラ : ・・・?(しゅるるる、と衣服が膨らんで換気してる。 (12/15-19:04:38)
テオ : (…からいのこわい (12/15-19:04:48)
ライラ : (しなないけどお通じが真っ赤になる。やばい。超あせる。腸の事件だけに。 (12/15-19:05:00)
フェイ : …うまく行ったかな? お待たせしましたよ。(運んでゆき、テオさん前に置く) 漆黒の執事風男装ウェイター (12/15-19:05:06)
フェイ : お尻が辛さでひどい目に… 漆黒の執事風男装ウェイター (12/15-19:06:00)
テオ : あ、ありがとうございます(置かれるなりフォークを手に取りいただきます) (12/15-19:06:28)
テオ : (……からいのこわい (12/15-19:06:54)
ライラ : (辛い辛さ (12/15-19:07:26)
フェイ : 因みに、激辛は「げきから」ではなく「げきつら」です(違) 漆黒の執事風男装ウェイター (12/15-19:08:29)
フェイ : わたしも何か食べようかな…(何食べよーっと考えつつ、二人の唇も観てる) 漆黒の執事風男装ウェイター (12/15-19:11:04)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (12/15-19:11:53)
テオ : (げきからだろうとげきつら辛口でのたうち回る私には関係ないもんねっ(どっちでも同じという) (12/15-19:12:06)
セピア : (指がすべったぁぁ!) (12/15-19:12:22)
テオ : あ、こんばんはです (12/15-19:12:45)
ライラ : (AFK (12/15-19:13:24)
セピア : (狐姿でトコトコやってくる我)ふぅははー!なにやら美味そうな匂いがしてるな! (狐姿) (12/15-19:14:10)
フェイ : (こんばんはー) 漆黒の執事風男装ウェイター (12/15-19:14:28)
フェイ : (そっと、ライラさんが食べていたカキフライカレー(激辛)の香りを弱めて絡みだけ3倍にしたモノをセピアさんまえに置く) 漆黒の執事風男装ウェイター (12/15-19:15:53)
フェイ : 絡み→辛味 漆黒の執事風男装ウェイター (12/15-19:16:24)
セピア : ほほう牡蠣か。わかっておるな!(パクリ) (狐姿) (12/15-19:17:51)
セピア : …。 (狐姿) (12/15-19:18:49)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (12/15-19:19:43)
セピア : テイクファイア!?(ふゅぼっ!! 幻想の炎を口からはいて倒れる (狐姿) (12/15-19:19:48)
ユカリ : こんばんわー、ゆっかりんですよー (12/15-19:20:25)
テオ : ……(火を噴くセピアを冷や汗たらしながら見て (12/15-19:22:05)
テオ : こんばんはです>ユカリ (12/15-19:22:20)
フェイ : いらっしゃいませ、ご注文はこちらの狐と同じでいいですか?(火を噴いてるセピアさん指差し)>ユカリさん 漆黒の執事風男装ウェイター (12/15-19:23:35)
ユカリ : なになに?だいどうげいの練習? (12/15-19:23:38)
ライラ : (ただいまござ (12/15-19:24:03)
ユカリ : お茶しにきたーのー。おだんごとお茶をください (12/15-19:24:24)
ライラ : ん・・・、・・・おすすめは、しない。(うっとり (12/15-19:24:44)
テオ : (お帰りなさい (12/15-19:25:44)
フェイ : かしこまりました。(厨房へと引っ込み、三色団子を三串載せた皿とお茶を運んでくる)>ユカリさん 漆黒の執事風男装ウェイター (12/15-19:26:35)
フェイ : (にこにこ顔でぐったりしてる狐(セピアさん)指差す)>ライラさん 漆黒の執事風男装ウェイター (12/15-19:27:17)
ライラ : ・・・。おすすめは、しなかった。(過去形に (12/15-19:27:50)
テオ : ……しなかった(;´・ω・) (12/15-19:31:09)
フェイ : (今のうちにセピアさんにキスして唾液なめようかと思ったが、辛そうなのでやめにする) 漆黒の執事風男装ウェイター (12/15-19:31:14)
リーゼ : (にこっ (12/15-19:31:37)
ユカリ : ありがとー(お団子を手にとってはむりしつつ (12/15-19:33:46)
テオ : (ご飯食べてきます) (12/15-19:33:51)
リーゼ : いてらさー。 (12/15-19:34:01)
ユカリ : いってらっしゃい (12/15-19:34:29)
リーゼ : どうやらうちの旦那は火も噴けるようになったたぁ、驚きだねぇ。(大丈夫かい、と牛乳をおいて。 (12/15-19:34:31)
フェイ : いてらさいませー 漆黒の執事風男装ウェイター (12/15-19:34:37)
リーゼ : やっほ、エブリワン。お元気?(てふり (12/15-19:34:45)
フェイ : 化生狐は口から油を放ち、骨を叩いて火花を放ち狐火を作るとか聞きますねぇ 漆黒の執事風男装ウェイター (12/15-19:36:08)
フェイ : いらっしゃいませ。…セピアさんはリーゼさんのモノでしたか。>リーゼさん 漆黒の執事風男装ウェイター (12/15-19:36:49)
リーゼ : いってなかったかい? まじで、超便利じゃん・・・。(火がふけるようになったら火打石いらねーし、ほくちもいらんな。とけらけらわらって。 (12/15-19:38:12)
セピア : ゆかり…りーぜ…逃げ…(ビクンビクン)(辛いとか痛いを通り越して熱かった。せめて我より後の被害をなくさねば…) (狐姿) (12/15-19:39:20)
リーゼ : ニゲってなんだし…。 (12/15-19:39:39)
ユカリ : 私からいのきらーい(カレーも甘口でつくります) (12/15-19:40:32)
フェイ : さて。おゆはんたべてきますので厨房奥にゆきますよー。ごゆっくりー>おーる 漆黒の執事風男装ウェイター (12/15-19:42:55)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (12/15-19:43:02)
セピア : ッ!(牛乳に舌を浸して話さない我。背後に白子と冬野菜の鍋、ゆず胡椒仕立ての幻影が見えるが気のせいである。) (狐姿) (12/15-19:43:05)
リーゼ : 珈琲くれなー。ミルクおおめでー。 (12/15-19:45:58)
ユカリ : セピアは結局NPCになるのかリセットしてやりなおすのかどっちなのー (12/15-19:47:25)
セピア : あの女(アマ)いつかいわす…!もう足腰立たないくらいになぶってくれるわマジで──(口調が変わるくらいにきつかった模様。厨房の奥へむかう姿をじっと恨めしげに睨み)(お疲れさまでした!)>フェイ (狐姿) (12/15-19:47:31)
セピア : その件は手紙の返事待ちであるな。それいかん、といったところか。>ユカリ (狐姿) (12/15-19:48:21)
ユカリ : 手紙ー? (12/15-19:51:24)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (12/15-19:51:29)
リアナ : 私に届いてたみたいねえ、昨日でかけてたから気付かなかったわ (12/15-19:51:48)
リアナ : こーんばんは。 (12/15-19:52:15)
リーゼ : ばんわーっと。(珈琲をうけとって、くいっとのみながら新聞をひろげる。 (12/15-19:53:18)
ナレーション : アヤさんが登場しました。 (12/15-19:54:01)
アヤ : そんなセピアさんにはミルクあめですわー☆ ごきげんようー (12/15-19:54:23)
セピア : うむ、一応12.1のバックアップは手元にあるが、公式データを採用するのかそれともこちらを採用すればいいのかをバックアップデータもらった側の管理人に相談してたのだ。(そこから管理人(ホワイト)に聞いてとのとならあらためて、とな。そんな感じだ。) (狐姿) (12/15-19:54:38)
セピア : っと、話してたら来てたな。こんばんはだ。>リアナ (狐姿) (12/15-19:55:24)
セピア : アヤか!うむ、献上大儀である!(早速もらって口に含みコロコロ。尻尾を揺らし) (狐姿) (12/15-19:57:28)
リアナ : こんばんはねえ〜 (12/15-20:00:10)
リアナ : 私のも12/1のだったわね (12/15-20:00:23)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (12/15-20:03:25)
ユカリ : huunn (12/15-20:03:51)
ユカリ : ふうん (12/15-20:03:56)
リアナ : 結局私はデータ提供しか出来ないから、あとは二人で話し合って決めてくださいな (12/15-20:04:52)
リアナ : それじゃまた出てくるわあ、おつかれさまねえ (12/15-20:07:03)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (12/15-20:07:07)
セピア : どうやら最新バックアップデータは同じようだな。(何かを確認しつつ頷いて。)忙しいのにすまないなリアナ。 (12/15-20:07:32)
セピア : そしてユカリも、たびたび申し訳ないが少し付き合って貰って良いか? (12/15-20:09:08)
アヤ : おつかれさまですわー (12/15-20:10:45)
ユカリ : なににつきあうのー? (12/15-20:13:37)
セピア : 話、というか相談になるが、少しユカリの時間を貰いたい。(ごそごそ。) (12/15-20:16:07)
ユカリ : いいけれどー (12/15-20:17:16)
セピア : うむ、ありがとうだ(尻尾ぱたり) (12/15-20:17:41)
ユカリ : このデータで問題ないならここからはじめるといいわ (12/15-20:20:39)
セピア : いいのか?それなら有り難いな…(まあ当然トレーニングと金周りは逆行させるが。) (12/15-20:27:56)
ユカリ : 復活の呪文ね。このデータをアナタの日記にそのまま上書きすること。 (12/15-20:29:05)
ユカリ : 見舞金に金貨500枚をあげるわ。 (12/15-20:30:12)
セピア : うむ、わかった(もょもとか。何もかもが懐かしい) (12/15-20:30:28)
リーゼ : (すけさんつかえないこ (12/15-20:31:42)
セピア : …非常にたすかる。感謝するぞ、ユカリよ。 何かあったら我に言うが良い、力になれることなら力になろうではないか(ばばっ!と機敏にポーズを決めっ) (12/15-20:32:30)
セピア : (さて周りの宴ってる連中締めてさっさと帰るか…! (12/15-20:34:05)
ユカリ : えー?じゃあセピアちゃんのお嫁さんを一晩かしてよー(かわいいわねー、そのこ、と頬に手を当ててにっこりと<力になれること>セピアちゃん (12/15-20:34:15)
セピア : 生憎リーゼは我専用に縛ってあるので無理だな。( (12/15-20:35:31)
リーゼ : あらやだ、アタシ質にいれられんのかい?(珈琲をのみおえて。 (12/15-20:35:31)
リーゼ : そこまで甲斐性がなかったら悲しかったとこさ。(あいしてんぜ、スイート。とウィンクして。新聞をよみなおしはじめる (12/15-20:36:12)
ユカリ : あつあつですことー (12/15-20:37:27)
リーゼ : そもそも同性どうしだろ?アタシをかりてどーすんのさ。(こーひーおかわりー、といいながら (12/15-20:38:54)
ユカリ : えー?そりゃあもう一晩くんずほぐれつどろっどろにー (12/15-20:41:02)
セピア : (とりあえずデータをはりーのー、あとは帰ったら直す!) (12/15-20:41:19)
リーゼ : ああ、ソッチのか・・・。アタシぁ、決めたナニがあるんでね。花でもかってやってよ。(あっ(察し という顔をして。 (12/15-20:42:14)
アヤ : レズックスもいいものですわよ? (12/15-20:42:36)
セピア : ここで我なら良いぞ、とかいったら心中になりそうではあるな(のどを鳴らし) ま、ユカリの有事はどんな事かわかったから、それに応えられそうな者を見繕っておくとしよう。 (12/15-20:43:21)
ユカリ : 人妻っていつの時代もおいしそうよねー (12/15-20:43:49)
リーゼ : あたしゃ (12/15-20:43:51)
ユカリ : 寝取るつもりはないけどやらせてほしい!(迫真) (12/15-20:44:06)
ユカリ : あら、おかえりアヤちゃん (12/15-20:44:14)
リーゼ : ノーマルでね・・・アブノーマルな趣味はまにあってんのさ。(こーひーおかわりはー?と新聞をおって (12/15-20:44:16)
セピア : 花を買ってた時代ならおおいに共感したところだが、今は頷けぬ!(不思議!でもない!) (12/15-20:45:04)
アヤ : 済ませてきましたわー (12/15-20:45:20)
アヤ : >ゆかりさん (12/15-20:45:35)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/15-20:45:53)
セピア : かわりに我の巫女をグフォ(リバーブローが突き刺さる) (12/15-20:46:11)
テオ : 戻りました (12/15-20:46:12)
テオ : それで、ちょっと上に行ってきます (12/15-20:46:32)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (12/15-20:46:40)
リーゼ : 自業自得だねぇ・・・。 (12/15-20:47:06)
フクカイ : (何事もなかったかのように、リーゼにコーヒーをもってきて) お待たせしました。コーヒーです(会釈) (12/15-20:47:36)
ユカリ : いってらっしゃいー (12/15-20:48:39)
セピア : うむ、行ってらっしゃいだ>テオ (12/15-20:48:57)
ユカリ : そういえばアヤちゃんやフクカイちゃんも似顔絵かいてもらえばいいのに。リクエストしないの? (12/15-20:49:03)
リーゼ : ありがと、有能だね。フクカイちゃんは。(にこっとほほえんで。 (12/15-20:49:34)
アヤ : わたくしは発注中ですわー (12/15-20:50:10)
セピア : (良い右もっておるわ…ごふ。) アヤもお帰りだな。先程は飴助かったぞ(尻尾パッタパッタ) (12/15-20:50:16)
リーゼ : (え、マジ?発注されたっけ、という顔。珈琲まぜてたスプーンが指からはなれてカーンと音をたてる (12/15-20:51:10)
アヤ : あ、いえ。別口ですわ (12/15-20:51:59)
アヤ : というかほら (12/15-20:52:26)
リーゼ : (よかった。 (12/15-20:52:26)
アヤ : うちのスイみたいなノリで。 (12/15-20:52:36)
スイ : ……(ひょこっ) (12/15-20:53:14)
リーゼ : (クッソうますぎワロタ (12/15-20:53:16)
フクカイ : リクエスト…は。少し尻込みしてしまいます(てっぺんからつま先の体格比は?一重?二重?髪質は?胸は脂肪型?乳腺型? とか、軽い気持ちでリクエストしたら凄い量の質問が飛んできたのが若干苦手意識を…) (12/15-20:54:04)
ユカリ : この背景画像どっかでみたことあるわねぇ。これって依頼方のイラストでしたのね (12/15-20:54:34)
リーゼ : (すきにかいてええで、っていわれるのが一番らくだったりはする。ゆずれないポイントだけいってもらって。 (12/15-20:54:44)
アヤ : いくら払いましたかしら……(ひいふうみい、と合計8本ほど指を折る (12/15-20:55:56)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/15-20:56:05)
テオ : ただいまです (12/15-20:56:18)
リーゼ : おかえりさー。 (12/15-20:57:03)
フクカイ : あの界隈は我でも聞いたことがあるくらいだからなあ (12/15-20:57:21)
アヤ : おかえりなさいましー (12/15-20:57:54)
フクカイ : (理不尽なリバブロがセピアを襲う) (12/15-20:58:01)
セピア : お帰りだ。首尾はどうだった?>テオ (12/15-20:58:49)
リーゼ : (アイェェ… (12/15-20:59:23)
テオ : ある程度はできるようになったかなって感じです>セピア (12/15-21:00:19)
セピア : いえ。先輩方の教えがよいからかと。奥様。(背筋を伸ばして、一歩下がる)(こだわり…背筋がシャンとした凛々しめなら?イメージ的には先代巫○なのですが、とかでいいのかしら…)>リーゼ (12/15-21:01:03)
セピア : ってフクカイがゆってたぞ!(三発目のリバブロを回避しながら) (12/15-21:01:51)
リーゼ : ぷっ、似てない。自画自賛はよくないねぇ、恥ずかしいよ。アンタ。(けらけらわらって。 (12/15-21:02:06)
リーゼ : (あい。先代さんね・・・w (12/15-21:02:33)
セピア : ふむ、それは重畳…ちなみにテオは中でも何が得意なのだ?>テオ (12/15-21:03:16)
テオ : えっと…編み物かなぁ (12/15-21:04:50)
テオ : というよりは今のとことそれしかやってないです (12/15-21:05:21)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/15-21:06:44)
リーゼ : (悲報 ペンタブのペンちゃん失踪 (12/15-21:07:48)
リーゼ : (朗報 発見 (12/15-21:08:00)
セピア : リーゼは奥様とかいう感じではないからなっ、我もおまえとか名前で呼ぶほうがよい…ほっ。(ひゅんひゅん!油断のならないムーヴで拳打をかわしていく我) (12/15-21:09:37)
ユカリ : いつもわかる位置においておきましょー(笑) (12/15-21:10:02)
テオ : (なぜか秘話に名前が出ないのでここで。イメリアさん始まりますよー) (12/15-21:10:07)
セピア : (実に12秒のバッドニュースだったな。おめでとう) (12/15-21:10:22)
セピア : 本当にテオはお母さんだな…我にも何か編んでほしいぞ!(店で売れないやつを!)>テオ (12/15-21:11:42)
セピア : (ペンタブといえば、ゆかりの色塗りも鮮やかな手並みよな!) (12/15-21:12:31)
ユカリ : 私はマウスでぬってるけど? (12/15-21:13:53)
セピア : 誠か。(パない)素直に尊敬する度合いがぐーんとあがったぞ(我、筆ならそれなりの字を書けるが、マウスだと小学生が利き腕と反対の手で書いたのかな?ってなるのだ) (12/15-21:15:57)
テオ : 構いませんよ。えっと…じゃあ、マフラーか何かを>セピア (12/15-21:18:08)
ユカリ : そんなに難しくないわよー (12/15-21:18:57)
セピア : うむ!お礼は何がよい? そのマフラーを羽織ってははうえー、とか呼んでも良いぞ?(なんて上機嫌に笑って)まあ、ふつうに物々交換でもよいがな、>テオ (12/15-21:22:23)
テオ : じゃあそれで(即答)>セピア (12/15-21:23:30)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/15-21:24:10)
セピア : 言いたいことはわかるぞユカリよ。やはり練習がものをいうのだろうな、そういうのは(マウス道とか教えてくれる道場があったら覗いてみたい。多分ムーンサルトダブルクリックが出来たら初段、とか面白いことになってそう。) (12/15-21:24:27)
ヴィック : こんばんわ…お邪魔しますね(コートを脱いで手に持ち) (12/15-21:24:29)
セピア : はやいな!?う、うむ。我もそれで構わんが…費用もかかるのであろう?+材料費をこちらもちでどうだ?>テオ (12/15-21:26:50)
セピア : おおヴィックか。よくきたな(我が物顔な我)>ヴィック (12/15-21:27:34)
ユカリ : こんばんはー、ヴィックくん (12/15-21:27:38)
ヴィック : こんばんわ。今日も賑やかですね(ぺこり)>セピア・ユカリ (12/15-21:29:45)
セピア : 我としてはもう少し落ち着いていてもかまわんのだがな!(そんな事をセルフで騒がしくしてる狐がのたまう。 さっきまで激辛カレーを食べたり、巫女と拳でじゃれ合ってたりしてた。)>ヴィック (12/15-21:32:36)
ヴィック : いえ、騒がしいのもいいと思いますよ?静かだと少し物足りないと思うことおありますしね?(笑みを浮かべたままに)>セピア (12/15-21:35:42)
セピア : つまり世界が我(いぢられ役)を必要としているということか…やはり因縁は我をはなさないのだな(中二病を発動する狐) まあ戯れ言はともかく、だ。(もそもそとリーゼの服に入ろうとしながら)フクが貴様に感謝しておったぞ。あと、伝言ついでにハンスには気にしておらぬと伝えておいてくれ。>ヴィック (12/15-21:41:18)
ヴィック : ええぇ、世界にはセピアさん(いじられ役)が必要なのは確かですね。(くすくすと笑いながら真面目っぽく返し)感謝ですか?私は大したことはフクさんには出来ていませんよ?はい、それは必ず伝えておきます>セピア (12/15-21:43:20)
リーゼ : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/235.jpg (12/15-21:44:50)
ヴィック : (真面目そうな方ですね (12/15-21:47:09)
リーゼ : (フクちゃんだし (12/15-21:48:19)
セピア : そうか!やはり我もそうだと思っていたぞ!(噛み合ってない会話は続く)いや、アレにはあそこが第一歩だったのだ。今日もなんか吹っ切れた顔しておったからな…そのきっかけに感謝しておるのだろう。 (ふ、と眼差し柔らかく)うむ、どうせあの後すぐにバカ騒ぎだったからなぁ…良いタイミングであったのだ。>ヴィック (12/15-21:50:37)
フクカイ : (ひし。)(胸に抱いて数歩下がる) (12/15-21:52:28)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/15-21:52:40)
ゼパル : おいっす ネット復活(’’ (12/15-21:52:47)
ヴィック : そうですよ。セピアさんが居ないとどうにも物足りませんしね(かみ合っていないのを自覚しながら持ち上げる)そうでしたか。そうでしたらよかったです。ふっきれ…ですか?(それは見れずに少し残念と)馬鹿さ和議…ですか (12/15-21:52:58)
ヴィック : >セピア (12/15-21:53:02)
セピア : ゼパルではないか。よくきたな(ふんぞり。気持ちを持ち上げられてるのでいつもよりふんぞり返っております) (12/15-21:54:52)
リーゼ : (おかかこんぶ (12/15-21:54:58)
ヴィック : (おめおめ (12/15-21:55:35)
ナレーション : ミネルヴァさんが登場しました。 (12/15-21:55:54)
ミネルヴァ : ただいま、邪魔するわ。 (12/15-21:56:08)
ミネルヴァ : …寒いわね。 誰か、抱き枕に成りなさい。 (と、勝手なこと言いながら、どっかと座って (12/15-21:56:21)
セピア : むーん?(いったん出るぞ。すぐもどってこよう) (12/15-21:56:43)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (12/15-21:56:49)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (12/15-21:56:56)
ユカリ : こんばんわぁ (12/15-21:57:04)
セピア : (なぜリーゼ(ライラ)だけ囁き欄にないのだろうか…) (12/15-21:57:51)
ヴィック : こんばんわ(にこり) (12/15-21:58:13)
テオ : (さっきからですよ) (12/15-21:58:22)
テオ : こんばんはです (12/15-21:58:35)
ライラ : (ファントムミラージュ俺 (12/15-21:58:36)
テオ : あ、出ました (12/15-21:59:25)
ミネルヴァ : はいこんばんは、よ。 (12/15-21:59:26)
リーゼ : や、キャプテンレディ。(カウガールがにっとわらって手をひらひらさせる (12/15-22:00:07)
ヴィック : (絵を出して嬉しそうに見えるフクを微笑ましく眺める) (12/15-22:01:09)
セピア : 今度は海賊か。うむ、たしかに今日は冷えるな(座るのを眺めつつ) (12/15-22:01:45)
ミネルヴァ : 本当に寒いわね、指がかじかむったら 雪が降ってないのだけが救いだわ。 (12/15-22:01:51)
ナレーション : ロックさんが登場しました。 (12/15-22:02:04)
ロック : 月の無い暗い夜 甲板を歩いていたら とてもすごーいーおっぱい(もの)ーをー (12/15-22:02:37)
ロック : みたんだ!(・Д・)くわっ (12/15-22:02:48)
ヴィック : こんばんわ、ロックさんは相変わらずですね(苦笑し) (12/15-22:03:32)
テオ : えっと、こんばんはです (12/15-22:04:04)
ロック : いや、いまちょっとおっぱいと模擬戦してきたんだ(’’ (12/15-22:04:21)
セピア : ふふふ、そうであろうそうであろう(有頂天状態)…世の中にでないと金を稼ぐ尊さはわかりにくいからな。まあ雇用状況における心境の変化というやつだ──うむ、もうみてられないくらいバカ騒ぎだったぞ。(遠い目)>ヴィック (12/15-22:04:48)
ミネルヴァ : こんばんは、よ。 まぁ、まぁ、次から次と出たりはいったり、忙しないわね…。 (12/15-22:07:36)
セピア : 風が冷たいのよなぁ…音が無いのは中々好みなのだが。(とてて、と狐姿で側に近寄り)>ミネルヴァ (12/15-22:07:49)
ヴィック : 私も元気なセピアさんの(弄られる)姿を見るのが楽しみですので。(さりげなく裏を持ったまま持ち上げ続け)それは否定はしませんが…いきなりはフクさんに酷ではないですか?そうですか…それは見れずに残念です>セピア (12/15-22:09:17)
セピア : なんという魂歌(ソウルソング)よ…貴様がおっぱい聖人とよばれるものか?(ごくり)>ロック (12/15-22:09:23)
ヴィック : おっぱいと…?(さっぱり分からずに) (12/15-22:09:40)
ミネルヴァ : 船の上の積雪なんかひたすら面倒なだけよ。 …雪かきしないと沈むわ傾くわ…。 (はぁ、と、ため息をして) さて。 (と、狐を抱き上げればひざの上に乗せ、背中をゆるりとなでる、無駄に絵になるキャプテン女 (12/15-22:10:36)
セピア : ふふふ、きさまにはこれからも我の勇(いじられる)姿を見せつけてやろう…(知らぬがなんとやらで、ドンドンフラグを立てていく我)アヤツはもとよりそれが出来ねば死ぬ身であったし…まあ成功したしな。(見切り発車)ああいや、内々でのはなしだ。むしろ軍部だから見て楽しいことはなかったぞ。>ヴィック (12/15-22:17:15)
ゼパル : ふぅ・・・落ち着いたぜ (12/15-22:17:20)
ヴィック : はい、楽しみにしていますね。(しっかりとフラグを押したてて満足顔で)それは何とも……しかし成功してよかったですね。(知り合いが死ぬのはあまり見たくない様子で)私は軍にいたころは馬鹿騒ぎを取り締まる方でしたね(苦笑して)>セピア (12/15-22:20:15)
ミネルヴァ : 何の話をしているやらわからないけど。 …この毛皮は暖かくてそこそこいいわね。 (背中を撫でながら) (12/15-22:21:51)
セピア : 海で降る雪は水気を含んで重い…風情を楽しむにはチト足りぬか。(あれこれ、憧れのフィクサーポジション!?とテンションを上げる我。 暖かな体温を毛皮越しに伝えつつ伏せのポーズ)ちなみにそんな時に船上で暖をとるときはどうしてるのだ?>ミネルヴァ (12/15-22:23:05)
ヴィック : セピアさんが皆さんの人気者だという事ですよ(にこりと)>ミネルヴァ (12/15-22:23:23)
ミネルヴァ : …適当な男や女を抱くとか。 あとは単に火にあたるとか、かしらね…。 (ぅーんと上を見ながら) セピアっていうの? この毛皮は。 (耳の後ろを擽りながら) (12/15-22:24:45)
セピア : なにか所用でもあったのか?(フィクサーポジション(ペット)で寛ぎつつ)>ゼパル (12/15-22:25:38)
リーゼ : あー・・・毛皮だけどアタシの旦那だよ、ソレ。 (12/15-22:25:39)
ゼパル : ん、いや 特にねぇぞ(’’ (12/15-22:28:06)
セピア : まあ我だからな。引っ張りだこもやむをえまい(特に冬は。耳裏からつたわる刺激に気持ちよさそうにしつつ) そう言えば名乗ってなかったか…マレーンのアーミーソーサリアン少佐、セピアである。 (12/15-22:28:36)
ミネルヴァ : あらそう。 知らなかったわ。 悪かったわね。 毛皮の旦那借りてるわよ。 (と、リーゼにいいながら) ミネルヴァよ、カーシュタインの娘。 (12/15-22:35:51)
ライラ : 首元しめるとあったかいぜ。ソレ。(珈琲をのみながら新聞をひらいて。 (12/15-22:36:42)
リーゼ : ぜ( (12/15-22:37:00)
セピア : ソレ扱いとはどういうことだリーゼよ。(ゴゴゴ。ミネルヴァの膝から降りてリーゼの傍に向かい、ぴょんと肩によじ登って丸くなる我)部屋についたら起こすが良い…その言葉をタップリ反省させてやる。(なんていえば、スヤァと寝息を立て始めた) (12/15-22:38:43)
リーゼ : 膝がかるくてねぇ・・・。(肩にのられれれば、不機嫌そうに眉をひそめて。) (12/15-22:39:36)
ミネルヴァ : おっと。 ……毛皮が勝手にあるいていったわ…。 (と、足を組みなおして) (12/15-22:40:07)
ヴィック : 本当に中の良いご夫婦ですね。(どこか懐かしそうにセピアとリーゼを見てしまう) (12/15-22:40:44)
セピア : ほう…海の上でカーシュタインの血族とあえるとはな。(珍しそうに片目をあけて)…ミネルヴァよ、我は今日ここまでだが、今度船の話を聞かせてくれ。その時は酒くらい奢ろう>ミネルヴァ (12/15-22:41:09)
ミネルヴァ : 喜んで。 母にあったらよろしく言っておいて頂戴。 あう日が来るかはしらないけれど…。 (12/15-22:43:46)
セピア : ククク、そう妬くでない。そこもまあ、愛嬌ではあるがな(顔に顔をよせるのはおまえだけである、と笑いつつ耳をペロリ。それから頬にキスをして)>リーゼ (12/15-22:43:52)
セピア : 娘にあえたのだ、これで縁ができたことであろうさ。ヴィックもまたな。貴様と飲む酒も楽しそうであるし、機会を楽しみにしているぞ。 (12/15-22:45:15)
セピア : (言いたいことを言えばあとはリーゼの体に巻きつき、クゥクゥと寝息を立て始めて) (12/15-22:46:07)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (12/15-22:46:12)
ヴィック : 縁…そうですね。縁があるでしょうね。はい、さようならセピアさん。私も楽しみにしていますよ>セピア (12/15-22:46:33)
リーゼ : ふー・・・。(みっともない。と珈琲をのみほして。お代わりを要求しながらもふもふ (12/15-22:47:07)
ヴィック : はぁ……(何かを思い出したようにため息を吐き) (12/15-22:48:38)
ゼパル : (ごろごろ (12/15-22:49:26)
ミネルヴァ : お疲れ様、よ。 (12/15-22:50:44)
ミネルヴァ : …そして暇よ、そして寒い。 (不機嫌そうな顔していらいらと (12/15-22:50:56)
ゼパル : (ミネルヴァの上にだーいぶ) (12/15-22:54:10)
ヴィック : (深いため息を吐き) (12/15-22:55:03)
ミネルヴァ : わ、っと! (だいぶされ…はし、っと受け止めてやり) …なんなの? びっくりするじゃない。 (寒いといってたのに着たら着たで文句を抜かす (12/15-22:59:52)
ゼパル : おー、お前でもびっくりするんだな(抱っこされつつ) (12/15-23:03:49)
ミネルヴァ : 当然。 人間だもの。 そして驚いたら怒るのよ。 (と、背中をぐり、っと抓り) (12/15-23:04:55)
ゼパル : ぎゃー!?(ぐりぐりされちゅう) (12/15-23:05:20)
ヴィック : 中がよろしいですね (12/15-23:07:46)
ミネルヴァ : 懲りたなら、私を怒らせない事よ。 (と、抓るのをやめて、適当に頭をなでなで) (12/15-23:08:46)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/15-23:10:54)
リョージ : よーっす。(だるーんだるーん。) (12/15-23:11:16)
ゼパル : えー、脅かすくらいいいだろう(撫でられつつぷー) (12/15-23:11:18)
ナレーション : ミネルヴァさんが登場しました。 (12/15-23:17:45)
ミネルヴァ : …ミス落ちしたわ…(== (12/15-23:17:57)
ミネルヴァ : こんばんわね。 …別にいいわよ、驚かしても。 ただ次はケツに銃身ぶっこんであげるからね? (12/15-23:18:20)
ゼパル : それはちょっと遠慮したいぜっ!?((((;゚Д゚)))) (12/15-23:19:29)
ロック : いようー (12/15-23:23:08)
リョージ : 仲が良いなぁ。(ほんわかと漫才を横目に見て、カウンター席へ。) (12/15-23:23:31)
ヴィック : こんばんわ (12/15-23:23:51)
ヴィック : では、入れ替わりですが私はお暇しますね (12/15-23:25:35)
ヴィック : おやすみなさい (12/15-23:25:39)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (12/15-23:25:41)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>ヴィック (12/15-23:26:08)
ミネルヴァ : お疲れ様、よ。 (12/15-23:26:08)
ミネルヴァ : 遠慮したいなら自分の行動については、よく考えることね…?(くす、くす、と、意地悪く笑ってみせて (12/15-23:26:38)
ゼパル : もうちょっとスキンシップがあってもいいとおもうぜー(ぐてーとしつつ) (12/15-23:27:41)
リョージ : (平素、あまり飲まないビールをチビチビ。) (12/15-23:30:04)
テオ : 私そろそろ帰りますね。お疲れ様でした (12/15-23:35:50)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (12/15-23:35:54)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>テオ (12/15-23:37:06)
ミネルヴァ : お疲れ様、よ。 (12/15-23:39:29)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (12/15-23:39:55)
ホワン : 今日も賑やかだね(キッチンからひょこっと顔を出す) (12/15-23:40:11)
ミネルヴァ : スキンシップって…? 踏んだり、鞭でうったり、とか? (12/15-23:40:43)
ミネルヴァ : こんばんはよ。 本当に入れ替わり激しいわね。 (12/15-23:40:51)
リョージ : よっす。(にゅっと手を挙げ。)>ホワン (12/15-23:41:46)
ホワン : 背後が今帰ってきたトコだからねえ、来週末まではずっとキッチンで仕込してるかも (12/15-23:42:05)
リョージ : そりゃ難儀な話だなぁ。タイミング悪く冷え込むらしいからよ。体力の低下とダブルパンチで風邪なんか引くんじゃねぇぞ?>ホワン (12/15-23:43:46)
ホワン : ありがと、体壊したらだめだから、しばらくは飲まないよ。提供はするけどさ>リョージ (12/15-23:48:06)
リョージ : そんじゃ、その分は年末年始に良い酒を買って埋め合わせすると良いさ。まだ残ってるかは分からねぇ所だが、この時期は贈答品用に珍しい酒が酒屋に顔を覗かせ易い時期でもあるからよ。>ホワン (12/15-23:52:33)
ホワン : あーそういえばこっちも、アヅマのプリーストが飲む般若湯をもらったよ。 (12/15-23:56:48)
リョージ : プリーストってぇと、坊さんか。ほうほう。場所によっては酉の市とかやってる時期かねぇと思っちゃいたが、その関係かい?>ホワン (12/15-23:59:34)
ホワン : 般若湯はおみやげで貰った。 うちの背後はそっち関係じゃないよ。 (12/16-00:01:24)
アヤ : さてと、それではわたくしはそろそろお休みをいたしますわねー (12/16-00:03:06)
ナレーション : アヤさんが退場しました。 (12/16-00:03:10)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>アヤ (12/16-00:03:18)
リョージ : へぇ。実際に坊さんからお裾分けってのは経験がねぇから、どんなもんか興味はあらぁな。(後でレポートしてくれよだとか。)>ホワン (12/16-00:04:55)
ホワン : おやすみなさい、おつかれさま>アヤ (12/16-00:06:30)
ホワン : まあ、年始のお酒にするかもね。 (12/16-00:06:52)
リョージ : こう…テイスティングノートっぽく…!(無茶を言った。)>ホワン (12/16-00:09:42)
ロック : ふぬー (12/16-00:12:03)
リョージ : おぅ? 感嘆詞だけ呟かれても、今一つ分からねぇぞ。>ロック (12/16-00:13:06)
ホワン : そこまで詳細にかけないけどねえ (12/16-00:13:20)
リョージ : もう、一周して突き抜けて、ナントカの雫みたいな詩的表現に突入してくれても一向に構わんっ。(ぐぐっ。)>ホワン (12/16-00:14:43)
ロック : いや、いろいろ大変だなぁ、とおもって (12/16-00:20:34)
ホワン : 飲んでからね、ボクはそこまで表現力は自信ないよ。 (12/16-00:22:53)
リョージ : 目的語がねぇのは、なんかの配慮かねぇ?(首傾げ。)>ロック (12/16-00:25:29)
リョージ : それでも良いんだ。読ませる為の表現じゃなくて、お前さんの中から湧き出したイメージで聞かせてくれりゃ、俺は満足だぜ?嗚呼、駄狐辺りも興味があるかもしんねぇな。>ホワン (12/16-00:26:40)
ホワン : まあ、年始あたりをお楽しみにということで。 (12/16-00:30:25)
リョージ : おう。俺もそれまでに、何か妙な酒があったら記憶するようにしとくぜ。(頷きを一つ。)>ゼパル (12/16-00:31:23)
リョージ : さて、俺は帰るかね。それじゃあな。 (12/16-00:31:38)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/16-00:31:41)
ホワン : おつかれ、おやすみなさい>リョージ (12/16-00:34:50)
ゼパル : ねるんだぜー (12/16-00:56:16)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (12/16-00:56:18)
リーゼ : わたしも、ねるかね・・・。 (12/16-00:56:34)
リーゼ : じゃね。 (12/16-00:56:35)
ナレーション : ライラさんが退場しました。 (12/16-00:56:37)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/16-00:59:11)
エリザベート : もどってきたらだれもいなくなっておるのだ (12/16-01:00:02)
ホワン : ふろってました (12/16-01:10:16)
エリザベート : おかえりだの^ (12/16-01:14:45)
ホワン : ではそろそろボクもおちますね (12/16-01:29:15)
ホワン : では (12/16-01:29:25)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (12/16-01:29:29)
エリザベート : おつかれさまだの (12/16-01:34:19)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (12/16-02:13:42)
ナレーション : シスターさんが登場しました。 (12/16-09:27:56)
シスター : おはよー (12/16-09:28:02)
シスター : 今日も午後までお休みだからゆっくりしようっと (12/16-09:28:28)
シスター : お客様は歓迎だよ (12/16-09:28:32)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/16-11:02:18)
ゼパル : よっす。逆に午後から休みになりそうな俺ちゃんだぜ(早退予定) (12/16-11:02:49)
ゼパル : (そそくさ) (12/16-11:06:20)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (12/16-11:06:24)
シスター : むっ! (12/16-11:15:57)
シスター : 俺ちゃんの気配がした。ごめんね、ぼんやりしてたよ (12/16-11:16:10)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (12/16-11:29:10)
リアナ : こんにちは、ねえ。(ふぁーあ、と欠伸。) (12/16-11:29:34)
シスター : おはようリアナさん (12/16-11:32:38)
リアナ : 珍しいわね、戦闘員さんがまったり休憩中って。(お気に入りの赤いソファにぽすん) (12/16-11:34:43)
シスター : たまの休みだよー(椅子にすわりながら、ちびちびとエールを飲んでいます) (12/16-11:40:22)
リアナ : しかもお酒までー。海賊さんらしいわ、私をミルクをもらおうかしら。(目ぇこしこし) (12/16-11:43:47)
ナレーション : マリさんが登場しました。 (12/16-11:47:15)
シスター : いらっしゃいませ、ホオヅキの船へようこそー (12/16-11:47:40)
シスター : はーい、ミルクねー(とカウンターにいくとミルクをもってきて)卑猥なミルクもほしければあげるよー(などと>リアナさん (12/16-11:48:06)
マリ : ええっとー、確かここやね…?(きょろきょろと辺りを見回しながら (12/16-11:48:16)
リアナ : 寝起きにそんなものはいらないわあ〜。(ぐびぐびっ)あら、知らない子。 (12/16-11:49:02)
シスター : はじめまして、いらっしゃいませ? (12/16-11:49:22)
マリ : はいー、こんにちはぁ。わ、美人さんやわぁー(酒場にいる二人を眺めてぽわぽわと感想をくちにして (12/16-11:49:55)
シスター : 褒めてくれるの?ありがとう。初めてここにきたでいいのかな?(と、にっこり笑って) (12/16-11:52:16)
マリ : はじめまして、毬奈いいますぅ。(出先故まだ登録のところにプロフとか書けてないのです) (12/16-11:52:41)
リアナ : 私みたいな娼婦がいたら引っ張りだこかしら… (12/16-11:52:47)
マリ : いえー、先輩さんはたくさんおりますえー?狐さんとかえろえろさんとかー (12/16-11:54:33)
マリ : せやねぇ…あら?女のお客さんもおるの、ここ?(リアナを眺めて首を傾げ (12/16-11:55:12)
リアナ : まりなちゃんね〜。ええ、女だって男を買ったり女を買ったりできますわ?(あわせるように首かしげ) (12/16-11:56:14)
シスター : シスターだよ。ゆっくりしていってね (12/16-11:57:43)
ナレーション : マリさんが退場しました。 (12/16-11:58:31)
ナレーション : マリさんが登場しました。 (12/16-11:59:01)
マリ : あかーん、やっぱりぶきっちょやから端末操作でこうなるねん… (12/16-11:59:32)
マリ : 男の子も売っとるんねぇ…ええなぁ、耽美やなぁ(ほおに手を当ててうっとりと何ぞか妄想)…あら?お姉さん、女の子も買うん?>リアナ (12/16-12:01:01)
リアナ : ええ、女の子も買っちゃいます。私はリアナといいますわ。(真っ赤なゴシックワンピース着てる) (12/16-12:01:28)
マリ : ありがとなぁ、シスターさん。後しばらくしたら落ち着くから、それまで堪忍なー>シスター (12/16-12:01:42)
マリ : リアナさんなぁ、よろしゅうなー。ええなぁ、異人さんは真っ赤なのよう似合っとるわぁー(ぱちぱちと手を打って (12/16-12:04:07)
リアナ : 異人さん… どういう意味かわからないわね〜。(ちょっと照れてる様子) (12/16-12:06:41)
マリ : あ、堪忍なー。東の国では、他の国の人をそう言ったりするねんー。でも、こっちじゃうちの方が異人さんやねぇ(ぽわぽわと笑いながら、やっぱり綺麗な人多いんねー、と二人を交互に眺め) (12/16-12:10:59)
リアナ : アヅマの方の子なのかしらねえ〜。大丈夫よ、異人さんだけじゃなくて人とは異なるのもいるし…(いろんなの思い出しつつ。) (12/16-12:13:27)
マリ : せやの?へぇー、ほんまにすごいとこなんやねぇ。 うん、アヅマのー、トサとかいうところから来たねんー (12/16-12:17:25)
マリ : と、ちょっと歩くから離れるなー?またあとでなぁ (12/16-12:18:21)
ナレーション : マリさんが退場しました。 (12/16-12:18:33)
ナレーション : マリさんが退場しました。 (12/16-12:18:34)
リアナ : あら、いってらっしゃいねえ〜。シスターも飲みつぶれたかしら。 (12/16-12:22:51)
ナレーション : マリさんが登場しました。 (12/16-12:25:28)
マリ : ただいまぁー。 雪ごっついわぁー(手ぬぐいで頭ごしごし) (12/16-12:25:50)
リアナ : あらあら、お帰りね。なんか重かったわ。 (12/16-12:30:41)
マリ : 鯖落ちてたみたいやねぇー。髪の毛乾かしてくるいい時間やったわぁ (12/16-12:31:53)
リアナ : お昼に落ちちゃうのは困るわねえ。っていうかもうお昼だわ。 (12/16-12:33:48)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/16-12:34:10)
ヴィック : ふう、やっとはいれました (12/16-12:34:27)
マリ : お昼やねぇー。 あ、はじめましてやねぇー。男の人やわぁ (12/16-12:36:02)
ヴィック : こんにちわ(にこり (12/16-12:37:11)
ヴィック : 新しいお客座ですか? (12/16-12:37:30)
リアナ : お客さまなの?(’’ (12/16-12:40:19)
リアナ : こんにちは、重かったわね (12/16-12:40:28)
マリ : うち、お客…なん?良う分からへんねんー、ここがすっごい船ってことは分かるんやけどなー (12/16-12:40:39)
マリ : お友達がここに来てるー言うから、遊びに来たねんー(ぽわわ) (12/16-12:41:24)
ヴィック : (あれ?乗員なのかな?と) (12/16-12:41:49)
リアナ : ならお客様だわね〜 (12/16-12:46:12)
ヴィック : お客様であっていましたね(一安心 (12/16-12:47:54)
マリ : おー、せやけどうち、お金持ってへんでー? びんぼーやからなぁ、ここに来るのですっからかんやねん(にこにこ) (12/16-12:48:28)
リアナ : とりあえずその友達と会ってみたらどうかしら、何っていう子? (12/16-12:49:07)
マリ : えっとなー、さっちゃんって言うねんー。(ぽん、と手を打ってにこー) (12/16-12:50:47)
ヴィック : すっからかんですか。それはまた・・・その知り合いの方が早く見つかるといいですね (12/16-12:51:25)
リアナ : さっちゃんはほんとはなんっていうのかしら。 (12/16-12:51:30)
シスター : ただいまー (12/16-12:52:11)
ヴィック : おかえりなさい (12/16-12:53:12)
マリ : さっちゃんはさっちゃんやでー?……名前忘れてもうたー(しばらく考えた後に、あっけらかんと) (12/16-12:54:08)
リアナ : だそうだわ、面倒見てあげないとねえ。 (12/16-12:54:31)
マリ : おかえりなさいー (12/16-12:54:34)
ヴィック : なんといいますか、変なのに引っ掛からないといいですね (12/16-12:55:28)
マリ : へんなのー? (12/16-12:57:42)
ヴィック : いずれ嫌でもわかりますよ (12/16-12:58:27)
マリ : そうなんかー。良う分からんけど、うちはお客だから大丈夫やー(両手を上げてばんざーいのぽーず) (12/16-13:00:00)
ヴィック : そうだといいですね (12/16-13:01:50)
シスター : (なんとなくよしよし、とあたまをなでて>マリちゃん (12/16-13:08:44)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/16-13:10:34)
ゼパル : (結局早退した俺ちゃん)よっす… (12/16-13:10:55)
マリ : んやー?どないしてん?(撫でられて心地よさそうに目を細め) (12/16-13:11:11)
マリ : こんにちはやぁー、相対って、体の調子悪いん? (12/16-13:11:55)
ヴィック : こんにちわ (12/16-13:12:41)
ゼパル : ちょっと眼がな。失明の可能性あるから早く検査行けと土曜日に言われてさ。今日はちょっと痛みあるからついでに病院行こうと思ってな (12/16-13:13:25)
ゼパル : …で、なんだこのアヅマっぽいのは>マリ (12/16-13:14:02)
ヴィック : あ〜、身体がいたいです (12/16-13:14:04)
ヴィック : ついに行く気になりましたか (12/16-13:14:25)
ゼパル : 別に行くのを嫌がってたわけじゃないんだぜ。土曜日はもう病院しまってたし、昨日は忙しくて行く暇なかったんだぜ (12/16-13:15:12)
マリ : あらー、それはあかんねぇ。しっかり診てもらってきてなー? (12/16-13:15:23)
マリ : 初めましてぇー、うち、毬奈いうねん、よろしゅうなー>ゼパル (12/16-13:15:57)
ヴィック : そう言えばそうでしたね。ちゃんと治療しちください (12/16-13:17:13)
ヴィック : それでは、戻ります。また後程 (12/16-13:18:01)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (12/16-13:18:04)
ゼパル : アヅマ語で書かれても読めん。マリナでいいのか? (12/16-13:18:45)
シスター : 俺ちゃんこんにちはー (12/16-13:19:15)
マリ : おつかれさまやでぇー (12/16-13:19:47)
マリ : せや、マリナやねんー。 えっとー、俺ちゃんはなんて言うん? (12/16-13:20:15)
ゼパル : ういっす>シスター (12/16-13:20:35)
ゼパル : 俺ちゃんはゼパルちゃんだぜ。よろしくなー (12/16-13:20:54)
シスター : じゃあ今は病院にいるの? (12/16-13:21:15)
マリ : ゼパルはんやねー、よろしゅうなー (12/16-13:22:07)
ゼパル : 今は油そば食ってるぜ。病院は14時からだからな (12/16-13:22:36)
マリ : さてと、うちはそろそろちょっと休んでおくわぁー。午前中の用事も終わったしなぁー (12/16-13:22:49)
マリ : じゃあ、またあとでなぁー (12/16-13:23:02)
ナレーション : マリさんが退場しました。 (12/16-13:23:08)
ゼパル : おーう、またなー (12/16-13:28:35)
ゼパル : んじゃ俺ちゃんもおちるぜー (12/16-13:28:46)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (12/16-13:28:49)
リアナ : 俺ちゃんはお大事にねえ、私も出てくるわ (12/16-13:34:04)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (12/16-13:34:08)
シスター : おつかれさま (12/16-13:36:28)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (12/16-13:45:40)
サツキ : やhh・・・、入れ違いまくりだね!!( (12/16-13:45:59)
シスター : やあ、さっきー、こんにちはー (12/16-13:46:50)
サツキ : お、シスターさんじゃあないですか。ちわっす! (12/16-13:48:03)
サツキ : って、んん?!(ばっと後ろをふりかえって、首をかしげる。 (12/16-13:51:50)
シスター : …どうしたの? (12/16-13:52:23)
シスター : シャングさんをたずねてきた子だよね。そっちの国だとジアングって名乗ってたんだっけ? (12/16-13:52:54)
サツキ : いや、なんか知り合いがいたようなきがしたんだよね・・・。まぁ、こんなとおくまでくるわけないかー。(あはは、と笑って。考えるのがめんどうになったらしい。 (12/16-13:53:24)
サツキ : そそ、武者修行の一環で! (12/16-13:53:52)
ナレーション : シスターさんが登場しました。 (12/16-14:03:07)
シスター : (呼び出されていた) (12/16-14:03:13)
シスター : そうか、武者修行の一環ね。関心関心。うちの黒バラは最近みんないいこちゃんばっかりでね。外に出て修行してこようなんてハネっかえりは一人もいやしないよ (12/16-14:03:46)
サツキ : そーなんだ、まぁ、慈杏虞師がどっかいっちゃったから、暇になったってのもあるんだけどね!親をさがしてるんだよね。 (12/16-14:05:34)
シスター : お父さんとお母さん?さらわれちゃったとか? (12/16-14:07:29)
サツキ : 父さん。かあさんはいまも神社で巫女さんしてるよ。 (12/16-14:08:00)
サツキ : 稲荷さんの嫁さんらしいんだけど、その稲荷さんをさがしててさー。ぜんっぜん検討つかないんだよねー。(けらけらわらって。 (12/16-14:08:37)
シスター : 稲荷のよめさんねぇ、リーゼちゃんぐらいしかこころあたりがないなぁ (12/16-14:11:39)
サツキ : ちがうちがう、母さんのことはわかってるから、父さんをさがしてるって…、稲荷さんの嫁さんいるんだここにも。はぁー、親近感わくわ。 (12/16-14:12:26)
シスター : さつきちゃんのお母さんが稲荷のおよめさんで、さつきちゃんが探してるのは稲荷さん本人ってことだね (12/16-14:20:26)
サツキ : そそ、そゆことさ。 (12/16-14:21:47)
シスター : なるほど、みつかるといいねぇ(何人かは稲荷はいるにせよ。子供がいるとは聞いたことが無いので、たぶんこの船にはいないのだろうな、と思った) (12/16-14:24:37)
サツキ : まぁ、そんなことはわりとなるときゃなるからおいといて。(うぃーん (12/16-14:24:40)
サツキ : ひまだね!(満面の笑顔で。 (12/16-14:25:18)
シスター : 確かにひまだね。今日はゆっくりだからねー (12/16-14:26:20)
サツキ : ひまだし、また模擬戦か実戦相手でも探しにいこうかな・・・(のびーっとしながら (12/16-14:27:02)
シスター : もぎせんあいてねー、なろうかー? (12/16-14:38:39)
サツキ : お、ほんとっ? (12/16-14:38:59)
サツキ : やったねー、強い人とやれるってのはたのしみたのしみっ(わくわくうきうきしながら (12/16-14:39:20)
シスター : ちゃんと加減はするから大丈夫だからね。じゃあ甲板にいこうか (12/16-14:41:43)
ナレーション : シスターさんが退場しました。 (12/16-14:41:47)
サツキ : あーいっ! (12/16-14:42:03)
ナレーション : サツキさんが退場しました。 (12/16-14:42:04)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/16-15:13:19)
ゼパル : ふぅ… (12/16-15:13:27)
ゼパル : …いかん、余計なこと考えると超アンニュイ…他人の芝は見ないほうが心に優しいぜ (12/16-15:14:20)
ゼパル : GM回数増やすかな…(うにに (12/16-15:17:49)
ゼパル : …うーん… (12/16-15:24:46)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (12/16-15:28:44)
アヴィリア : ・・・(ふよふよ (12/16-15:28:53)
アヴィリア : ・・・。お。(悩める俺ちゃんの角にウィスキーボンボンをのっけんとす (12/16-15:29:21)
ゼパル : …よぉ (12/16-15:34:14)
アヴィリア : どした。悩み事か? (12/16-15:34:33)
ゼパル : んー、いや。悩みってほどじゃない。 (12/16-15:35:12)
ゼパル : GM回数増やすのが一番だな、とな (12/16-15:35:35)
アヴィリア : まぁ・・・そうか。がんばるのだぞ。 (12/16-15:37:33)
ゼパル : おーう … (12/16-15:40:32)
ゼパル : 営業時間で病院選んだら、ウチじゃ検査しきれないと別の病院を紹介されたぜ (12/16-15:41:48)
アヴィリア : おま・・・ (12/16-15:52:56)
アヴィリア : だいじょうぶなのか・・・。 (12/16-15:53:00)
ナレーション : チェンさんが登場しました。 (12/16-15:53:59)
ゼパル : 見えてるから大丈夫だろう (12/16-15:54:03)
チェン : こんにちはー、いますごい勢いでシスターが運ばれていったけど、シスターを倒せる猛者がこの船にはいるんだねー (12/16-15:54:23)
アヴィリア : むりだけはするでないぞ、病院にもはやくいうのだ・・・。 (12/16-15:55:02)
アヴィリア : てかげんしてもらったのだろうよ。 (12/16-15:55:12)
チェン : まずは小さいお医者さんでみてもらって、大病院に紹介状を書いてもらうのは普通の流れだから心配すること無いよ (12/16-15:57:04)
ゼパル : よう〜 (12/16-15:57:15)
チェン : 症状が酷ければ大学病院で見てもらえるはずさ。 (12/16-15:57:18)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (12/16-15:59:20)
アヴィリア : (おちたった (12/16-15:59:30)
チェン : おっかえりー (12/16-15:59:55)
ゼパル : おかえり (12/16-16:03:10)
ゼパル : むー…どういう計画でいくか (12/16-16:04:33)
ゼパル : あと25回…あ、思った以上に遠い(笑) (12/16-16:05:17)
アヴィリア : なにがしたいのか?せかいせいふくか?んん?せかいのはんぶんやろうか? (12/16-16:07:26)
チェン : 回数をこなしたいときには大型シナリオをやるのがいいよ。 (12/16-16:08:13)
チェン : 例えば今やってる遺跡とか、ちゃんと1場面ごとに目標とボスを用意して、切り抜けるごとに冒険1つとして経験値を与える方式だね。 (12/16-16:08:46)
チェン : GM経験値や回数もそれに応じてカウントしていいことになってるよ。 (12/16-16:09:00)
チェン : でも、だからってGM回数がほしいから1つのシナリオを細切れにするのは感心しないけどね。 (12/16-16:09:21)
チェン : 一度出かけたら二週間以上はかえってこれないような依頼で有効な手法だよ (12/16-16:09:50)
チェン : 今回の遺跡で扉までの道のりにいろいろと目標が設定されていたのは、扉に入るまでが1つの冒険だったからだよ (12/16-16:10:39)
ゼパル : 長期拘束嫌がる人が多いからあまり気乗りしなくてなぁ…(前回のシティアドで割とトラウマ) (12/16-16:14:58)
ゼパル : 世界征服には興味ないんだぜ(VV (12/16-16:15:27)
チェン : まぁ、プレイヤーとのGMの信頼関係ってむずかしいよね (12/16-16:16:15)
ゼパル : 何がしたいかと言われたら、アヴィリアみたいに アーティファクトを軸にメイキングしてみてぇな。 後から手に入るものより設定とかロールが楽しそうだし (12/16-16:16:33)
ゼパル : GMはどうしても回数回転が悪いからなかなか溜まらん… (12/16-16:17:12)
ゼパル : 絵を描くスキルが欲しいぜ(こなみかん (12/16-16:17:37)
アヴィリア : あー・・・なるほど、そういうことか・・・。 (12/16-16:17:53)
アヴィリア : 書けばよかろう・・・、一ヶ月やり方さえわかってれば私なぞすぐぬけるくらい上達するぞ (12/16-16:18:35)
ゼパル : 描いたことはあるんだが…うん、まぁ…半年くらいやったけどさっぱだな。もっと真面目にやればいいんだろうけど、先に色々言われて心折れ中だぜ(笑) もう1かい頑張るか…どうか (12/16-16:20:23)
ゼパル : うーん…まぁ悩むよか頑張るほうが健全だよな (12/16-16:21:24)
チェン : 絵は才能のあるなしで、上達がはっきりわかんだね♂ (12/16-16:21:37)
アヴィリア : 才能は関係ないとおもうが・・・。いや、あるか・・・。 (12/16-16:22:12)
チェン : ぶっちゃけ空間把握能力と認識能力の差が露骨にでるから。絵はがんばればかけるっていうのは、かけてる人しか言わない言葉である(’’(うん (12/16-16:22:29)
アヴィリア : シナリオかぁ・・・。 (12/16-16:22:33)
アヴィリア : たとえば、どうしても戦いたかったけど、完成前に持ち手が死んでしまった鎧が、戦いをもとめて彷徨っている。どうにかしてくれ。とか。 (12/16-16:23:13)
アヴィリア : たのしそうだなぁ、とふとおもった。 (12/16-16:23:17)
チェン : 1年やって100回いったらすごいほうだよ。そんなにあせること無いよ<GM回数 (12/16-16:23:54)
ゼパル : バランスとかそういうのが全然だな。小学生の落書きと呼ばれていたぜ(笑) (12/16-16:24:04)
アヴィリア : そろそろ絵が100になるが、辞退したほうがよいのだろうかね。(腕をくんで。 (12/16-16:24:54)
チェン : アヴィ達は二人とも天性的に絵が描けるから、遺伝も結構大きいと思うよ (12/16-16:26:12)
チェン : 僕の構築能力も親譲りだしね。 (12/16-16:26:36)
ゼパル : GMは誰にでもできるからな。一番はメンバー揃わなかったり、Gm希望が被ることだが… (12/16-16:27:14)
アヴィリア : わたしは、天性じゃないが・・・。手先も不器用だぞ・・・。(まゆをしかめて (12/16-16:27:16)
チェン : 僕は15年こつこつ練習してエリザベートの絵どまりだからなぁ、やっぱり才能はあるよ。うん (12/16-16:28:43)
チェン : 自キャラのイラストを自分でかけるってすごいうらやましい能力だよ。TRPGプレイヤーとしては。何度できるようになれたらと夢想して無駄な努力をつづけたことか(笑) (12/16-16:29:30)
アヴィリア : 周囲に恵まれただけだ。 (12/16-16:29:44)
ゼパル : (白内障と診断されそうだぜ…検査用点眼薬が効くまで待機) (12/16-16:29:45)
アヴィリア : つーわけで90ボーナスも辞退だ。>チェン (12/16-16:30:11)
チェン : それに、僕らって意識してないだけで、親からもらった遺伝的才能って実は結構すごいウェイトをしめてるんだよ。魔術回路のように(何 (12/16-16:30:15)
アヴィリア : ゆっくりすんのだ・・・。 (12/16-16:30:19)
チェン : 100になったらシェンロンを呼んで上げよう (12/16-16:30:54)
チェン : 周囲の環境が土、親からもらった才能が種、本人の努力はさしづめ水やりかな (12/16-16:31:36)
ゼパル : 実は絵が一番ボーナスがいいんだよな(笑) せっかくかけるんだし、貢献度高いんだから貰っとけよ〜 (12/16-16:32:41)
チェン : 絵師は優遇してでも居てもらいたい逸材なんだよ…(笑) (12/16-16:33:34)
アヴィリア : いや、90は辞退するさ。約束もしてたしな。あらためて公言していくスタイルだったのだ。 (12/16-16:33:37)
アヴィリア : 100ですごーいのを露骨にようきゅうするためにな。これが知能派のやりかたよ。 (12/16-16:34:02)
アヴィリア : とはいえな・・・ (12/16-16:34:13)
アヴィリア : 一枚しあげるのだってたいへんなんだからな!(ばんばん (12/16-16:34:24)
ゼパル : GMは誰でもできっしな〜。やっぱ絵が一番やる気でるよ。参加者的にはな(VV (12/16-16:35:02)
ゼパル : わかってるよ(笑) (12/16-16:35:35)
アヴィリア : いめーじとあわないといわれたときの私のぐぬぬかんをみればわかってくれるとはおもうが (12/16-16:37:22)
チェン : 自分のキャラのプロフィールに絵がついたときの興奮はプライスレスれとおもうんだよ。いやまじで (12/16-16:37:22)
チェン : だと (12/16-16:37:32)
アヴィリア : あと「せっかくかいたんだから、つかえよ!!!」これな。 (12/16-16:37:33)
ゼパル : まぁイメージはしゃーないだろうよ。参考絵でもあるわけじゃねぇしな… (12/16-16:38:34)
チェン : 多少イメージが合わなくても、それはそれで使ってるうちに自分の中に定着してよりよいものになったりするんだよ (12/16-16:39:03)
チェン : 絵が無いと自分のキャラがどういうふうに動いてるのか想像がつかないんだよね (12/16-16:39:17)
ゼパル : 俺ちゃんの子はみんなイメージ近いから大助かりだぜ (12/16-16:39:33)
チェン : だからロールも主観的になったりするんだ。絵があると第三者視点で想像できるので俯瞰的なプレイが可能になる。 (12/16-16:39:44)
アヴィリア : 自キャラだとイメージとれるもクソもないから書きやすいのだよな。 (12/16-16:39:52)
アヴィリア : あと、キャラが濃い子は実にかきやすくてよい。(おれちゃんなでなで。 (12/16-16:40:04)
チェン : 実は絵がキャラについてるというだけで、ゲームの結果にも影響がでたりするんだよ!(○バヤシ (12/16-16:40:07)
ゼパル : 脳内イメージはしっかりあるから、そこは大丈夫だな。ただ共有しずらいが (12/16-16:40:11)
チェン : あと副次的効果として人から名前を覚えてもらえる。(ぇ (12/16-16:40:55)
アヴィリア : いわゆるジャケ買いにちかいものがあるな (12/16-16:41:07)
チェン : キャラの濃さって大事だよね (12/16-16:41:35)
ゼパル : 表紙は大事だからな (12/16-16:41:58)
ゼパル : とりあえず、40目指すか… (12/16-16:42:46)
ゼパル : てか、最近 非冒険者NPC専のPLが増えてきたけど、もしかしてあまり冒険ないほうが全体的に望まれてるんじゃないか、たまに超不安になる (12/16-16:44:39)
アヴィリア : 冒険のないTRPGサイトとは (12/16-16:46:01)
チェン : でも (12/16-16:46:35)
チェン : いくら絵があろうともキャラが完成していようとも (12/16-16:46:47)
チェン : シナリオが提供されなければ意味が無いよね。やっぱりGMって一番大事。でも報われない、報われない(あぁ、トラウマが (12/16-16:47:14)
アヴィリア : (とある事案の証拠写真 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/236.jpg (12/16-16:51:08)
チェン : 昨日目覚ましがならなかったのは俺ちゃんの仕業だったのかー! (12/16-16:54:08)
チェン : 皆が冒険しないなら僕が冒険したいからソロ冒険の相手して>ゼパルっち (12/16-16:54:47)
チェン : 僕もぶっちゃけすごいまざりたいけど、管理人だから自重してるんだよ。人数足りないとか余裕でそくはぼだよ (12/16-16:55:09)
チェン : さて。またあとでくるね (12/16-16:56:17)
ナレーション : チェンさんが退場しました。 (12/16-16:56:19)
アヴィリア : おつかれさまだぞー (12/16-16:56:36)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (12/16-17:06:53)
セピア : ふぅーははー!我!降臨ッ (ばばーん) (12/16-17:07:07)
アヴィリア : む・・・? (12/16-17:12:07)
アヴィリア : ああ、おぬしか(おいっすと手をあげ (12/16-17:12:17)
セピア : うむ。我である。(おいっすと手をあげ) ……ん? (12/16-17:16:19)
セピア : んん? (アヴィリアの周りをうろうろ。) (12/16-17:16:30)
セピア : (ほほをぷにぷに突っつこうとする我) (12/16-17:16:41)
アヴィリア : なんぞ、・・・やめんか。・・・やめい!!( (12/16-17:17:54)
セピア : い、いきておったのか…(わなわな) (12/16-17:18:43)
アヴィリア : やかましいわ!! そうやすやすしなん!! (12/16-17:19:49)
セピア : なんか夜な夜な風呂場から絶叫が聞こえるとかでオグマが大層心配してたからな…ふん。我的にはつまらんが、まあ魔性とはしぶといものであるしな。(ちょっと離れて椅子に腰掛け) (12/16-17:21:41)
アヴィリア : おぬしらよりもよほど耐久性があるわ。(ふん、とはなをならして。)・・・ああ、・・・うん。(目をそらして。 (12/16-17:23:11)
セピア : どうにもそれは防御力とは直結してないみたいであるがな(ふふん。ふんぞり) (あっ)……あまり激しい睦事も程々にな。(とたんに優しい声になる我。ちょっと目が泳いでる) (12/16-17:25:08)
アヴィリア : ちがう、ちがうのだ。あやつら、死なないからといってだな・・・(ガガガガガガガガガ (12/16-17:26:23)
セピア : まあそう隠すことでも……おい小間使い? おい? アヴィリア?(ちょっとどうしたきさま。 再びそばに寄る) (12/16-17:27:44)
アヴィリア : はっ・・・。 (12/16-17:28:57)
アヴィリア : おのれあやつら・・・ころしてくれる・・・。 (12/16-17:29:03)
セピア : 大丈夫か貴様…なんか目が尋常じゃない気がするぞ。 アイスでも食うか? (12/16-17:30:43)
アヴィリア : ジュースにしておく・・・ (12/16-17:31:12)
セピア : さようか。 (12/16-17:33:23)
セピア : では持ってくるがよい。(ふんぞり。椅子に座って足すら組む) (12/16-17:33:46)
セピア : あ、我はアップルジュースだぞ。 (12/16-17:34:01)
アヴィリア : だまらんか。 (12/16-17:34:22)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/16-17:34:29)
アヴィリア : おぬしがもってこんか。 (12/16-17:34:30)
テオ : こんばんはです (12/16-17:34:53)
アヴィリア : こんばんわだぞ、てお (12/16-17:35:42)
セピア : なんでわれが持ってこなければならないのだ。 (12/16-17:36:07)
セピア : 仕方ないな…(パンパン。手を叩いて侍者を呼ぶ我) フクよ、我にアップルジュース、そこのツノ付きにゴーヤジュースを持ってこい。 (12/16-17:36:52)
セピア : テオではないか。こんばんはだ。 (12/16-17:37:10)
アヴィリア : そやつのような上司をもって大変だな。おまえも。(かなしいめ (12/16-17:39:11)
テオ : あ、セピアさん。これ作ってきました(チェックのマフラー(22)) (12/16-17:39:19)
フクカイ : …いえ。そんなことは(棒読み) それよりよろしいのですか。(ジュースラベルがゴーヤで。という目)>アヴィリア (12/16-17:40:07)
テオ : 柄とかよくわからなかったので、かってに作っちゃいましたけど、大丈夫ですか? (12/16-17:40:22)
アヴィリア : あやつにまぜろ。わたしがゆるそう・・・。 (12/16-17:40:28)
セピア : おぉーっ! 仕事が早いなテオよ! 感謝するぞっ ( 見せてくれっ と側にいって両手を出す我)>テオ (12/16-17:40:51)
フクカイ : ではそのように。(はしゃいでて聞いてない狐を尻目に、わずかに頷き) …あらためて、ご注文は。>アヴィリア (12/16-17:41:34)
テオ : これです。どうぞ(持っていたカバンから取り出して渡す) (12/16-17:42:35)
アヴィリア : うむ、そこの机にアップルジュースあまっておろう?それでよい。 (12/16-17:42:53)
セピア : うむっ、ありがとうだ! (献上大義であるー と上機嫌に受け取り、さっそく首に巻けば) どうだっ似合うか! (腰に手を当てて大イバリポーズ) (12/16-17:44:35)
フクカイ : かしこまりました。 それでは少々お待ちを。 (一礼してカウンターへ行き) (12/16-17:45:55)
アヴィリア : ああ、マフラーがもったいないほどにな。(ぶすー (12/16-17:46:13)
テオ : はい、かっこいいですよ (12/16-17:46:28)
テオ : あ、そうだ。アヴィリアさんのも何か作ってみていいですか? (12/16-17:48:01)
アヴィリア : む! (12/16-17:48:12)
アヴィリア : ではなっ、ではなっ!こう、ほわほわぼんぼんがついた、セーターがよい! (12/16-17:48:25)
テオ : わかりました。ほわほわボンボンのついたセーターですね。色はやっぱり赤の方がいいでしょうか? (12/16-17:50:27)
アヴィリア : むろんだ! (12/16-17:51:40)
フクカイ : (超重力に若干震えながら、アップルジュースを二人分運んできて) おまたせしました。 (一礼してからそれぞれの前に置き、隅へと控え直して)>アヴィリア (12/16-17:52:09)
アヴィリア : ありがとうだ。 (12/16-17:53:03)
テオ : じゃあ、作ってきますね (12/16-17:53:11)
テオ : いってきます (12/16-17:53:24)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (12/16-17:53:26)
アヴィリア : うむー。たのしみだー(うれしそうにジュースをのみながらあしぱたぱた (12/16-17:53:27)
フクカイ : そうかそうか。 ではテオには約束通り褒美をやらなければな… (もそもそとこたつの中に入る我) (12/16-17:54:42)
フクカイ : (理不尽なリバーブローがセピアを襲う) (12/16-17:55:01)
アヴィリア : (ざまぁ (12/16-17:55:39)
セピア : ごふっ この侍者マジで遠慮も容赦もないな…(改めてコタツにin) (12/16-17:55:48)
セピア : (しばらくしてコタツからマフラー姿の子狐が出てくる) うむ、こんなものであろう。 子供服などはもっておらんからな…どこかの小間使いと違って(アヴィリアをちらっ) (12/16-17:57:00)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (12/16-17:57:36)
セピア : (ちょっと呼び出し) (12/16-17:58:22)
くおんて : (炬燵の中にはおっきな氷塊が…) すり替えておいたのさ!(・ω・)どやぁ (12/16-17:58:46)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (12/16-17:58:52)
アヴィリア : ふん、悪魔的にいえばわたしは年相応だ。 (12/16-17:58:53)
アヴィリア : (ざまぁ (12/16-17:58:58)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/16-17:59:21)
テオ : 戻りましたー(手に赤いセーターを持って入って来る) (12/16-18:00:05)
アヴィリア : わーい!(両手をあげてうれしそうに (12/16-18:01:10)
テオ : えっと、こんな感じでいいですか?(ほわほわボンボンのついた赤いセーター(22)を広げて見せて) (12/16-18:02:46)
アヴィリア : いいのだっ!きてよいかっ! (12/16-18:04:28)
テオ : もちろんです。着て見せてくれますか?(喜んでもらえたのを見て嬉しそうに) (12/16-18:05:15)
アヴィリア : そうかっ、もちろんだっ。ちょっとまっておれっ(セーターをかかえてひっこんだ (12/16-18:06:50)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/16-18:07:51)
ゼパル : 携帯の電池切れた上に 呼び出しくらって落ちちゃってたぜ! (12/16-18:08:07)
ゼパル : 診断結果:軽度白内障 手術しなくてもいいけど悪化したら手術ね✩ というくらいだったぜ(’’ (12/16-18:08:34)
アヴィリア : (おれちゃんなのだhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/236.jpg (12/16-18:09:25)
テオ : 不幸中の幸いって言ったところでしょうか…悪化しないように気を付けてくださいね (12/16-18:09:51)
ゼパル : おー・・・嬉々として目覚まし時計に細工している俺ちゃん。 しかし機械がさっぱりで超適当にやっているのは確定的に明らか! (12/16-18:11:04)
ゼパル : おうー。 がんばるぜ (12/16-18:11:19)
アヴィリア : おだじにだぞ。 (12/16-18:14:45)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/16-18:14:47)
アヴィリア : よっと、どうだ?にあっておるか?(ちょっとおおきめのかわいらしいぼんぼんがついたセーターをきてくるくる (12/16-18:15:02)
ヴィック : ふう…今日も寒いですね…こんばんわ。お邪魔しますね (12/16-18:15:07)
アヴィリア : (よろいかきたかった http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/237.jpg (12/16-18:15:31)
アヴィリア : こんばんわだぞ。 (12/16-18:15:34)
ゼパル : おー・・・いよいよ持って人間っぽいが 可愛いぞ (12/16-18:16:25)
ゼパル : こんばんわだぜ (12/16-18:16:31)
テオ : ハイ、とってもいいですっ!(かわいいなぁ…抱っこしたいなぁ (12/16-18:16:59)
アヴィリア : っぽいというか、悪魔だ。べつものだ。まったくしつれいなやつめ。 (12/16-18:17:11)
ヴィック : はい、こんばんわ(ぺこり) (12/16-18:17:14)
テオ : ハイ、とってもいいですっ!(かわいいなぁ…抱っこしたいなぁ (12/16-18:17:20)
テオ : っと、こんばんはです。ヴィックさん (12/16-18:17:40)
ゼパル : いや、それはわかってるんだが、どっちかというと人間に見えるぞ 人間の服着てるから(’’ (12/16-18:18:03)
ヴィック : こんばんわ、テオさん (12/16-18:18:25)
アヴィリア : みえんのか!このつのが!この!この!!(わごむをびよーんして狙撃 (12/16-18:19:04)
ゼパル : 俺ちゃんにもあるぞ!(角でキャッチして投げ返す) (12/16-18:19:27)
ヴィック : (子供のじゃれあいを見るお父さんの目で眺める)>アヴィリア・ゼパル (12/16-18:20:15)
テオ : …(二人ともいいなぁ…なでなでしたいなぁ (12/16-18:21:11)
アヴィリア : きゃんっ(べちー、と鼻っ柱にあたって。おさえる (12/16-18:21:27)
アヴィリア : ぐぬぬ、シャドウ風情が・・・。 (12/16-18:21:51)
ヴィック : 子供を見ていると癒やされますね……(思わず本音が) (12/16-18:22:15)
ゼパル : 今なら羽もあるしなっ(ぱたぱた しっぽふりふり) (12/16-18:22:27)
セピア : (ぷっくすー する子狐) (12/16-18:24:00)
アヴィリア : わたしだってある!(ばさっと広げればふかふかの羽。当然セーターのすそがもちあがっておなかがみえる。 (12/16-18:24:22)
ヴィック : おや、こんばんわ。セピアさん (12/16-18:24:30)
セピア : さて。我はそろそろ家内と飯を食いに行くが、その前に(とててて。 子狐がテオの側に歩み寄り) (12/16-18:24:55)
ヴィック : 風にも負けない子たちは元気でいいですね (12/16-18:25:16)
テオ : ・・・? (12/16-18:25:20)
ゼパル : お腹冷えるぞ(裾を下ろし 下ろし) てか俺ちゃんも冬服考えないとなー (12/16-18:25:28)
セピア : ありがとーははうえー。 (セーターを首に巻いた子狐が、テオを見上げながら尻尾パタパタさせてる)>テオ (12/16-18:25:37)
ゼパル : カジュアル系ならなんでもいけると自信あるんだが アヴィリアどう思う(何 (12/16-18:25:52)
セピア : ゼパルは時々オカンっぽいな。 (二人のやり取りをみやる) (12/16-18:26:02)
アヴィリア : あ、うん。(すなおにすそをおろしてもらって。)ふゆふくかー。 (12/16-18:26:31)
セピア : おお、ヴィックか。 貴様もきていたのだな。 どうだ、このマフラーは。(似合うか。とマフラーをふりふり揺らし)>ヴィック (12/16-18:26:49)
テオ : ・・・っ!いいんですよぉ(思わずギュー) (12/16-18:27:00)
ゼパル : お、あの変な喋り方はセピアか(’’ (12/16-18:27:04)
アヴィリア : 俺ちゃんは、あれだからなあ・・・。なにきてもかわいいとおもうぞ。(ぶっかぶかのベンチコートでも、もこもこじゃんぱーでも、かっこよく革ジャンでも。 (12/16-18:27:19)
アヴィリア : プッ、みたか。ゼパル。いい年こいたいなかのおっさんが「ははうえー」などとマザコンかましておるわ。 (12/16-18:27:52)
アヴィリア : ・・・。ははうえ。(ちょっとホームシック自爆した。 (12/16-18:28:02)
セピア : うむ、望外の獣にして化物…我こそがセピアである(テオにギューされつつ) あとでツバキに用事があるので、言伝を頼むぞ。 例の物が完成した、とな>ゼパル (12/16-18:28:20)
ヴィック : はい、先ほど来ましたよ。とてもお似合いですよ。汚さないようにしないと駄目ですよ。>セピア (12/16-18:28:30)
ゼパル : おー、あれが噂に聞くマザコンなのか。 俺ちゃん、母親の顔とか見たことないんだぜ (12/16-18:28:47)
ヴィック : ………本当に子供みたいですね…。(少し遠い目をして) (12/16-18:29:08)
アヴィリア : おれちゃん、母上をしらぬのか。 (12/16-18:29:40)
ゼパル : お、マジか。ツバキがこっそりミリタリックに頼んでおいたバグ(と書いてセピアだけを殺す機械と読む)ができたか>セピア (12/16-18:29:50)
アヴィリア : ははうえはな。あったかくて、やさしくて、しあわせなのだぞ?ときおりうるさいしこわいがな。 (12/16-18:29:57)
アヴィリア : (プロレスのアックスボンバーかな?(詠唱系殺すマンアタック (12/16-18:30:30)
セピア : うわっぷ!(そしてギューされるままな我) ありがとうははうえ、大事にするぞ。 これはお礼なのだー (尻尾をふりふり。 小さな狐手で材料費+1000セレンをテオの服にむいむいっと入れる我) (12/16-18:30:41)
ゼパル : 母親も父親も知らねぇんだぜ。 ダウンタウンストリート育ちだからな。 幸い、適当な男ひっかければ衣食住はどーにかなったし (12/16-18:30:48)
ヴィック : ………(何故かセピアを撫でる) (12/16-18:31:04)
セピア : うん?どうしたヴィックよ。 大丈夫だ、言われずともこのマフラーはだいじにする。(うむ。と撫でられるまま)>ヴィック (12/16-18:31:59)
ゼパル : で、どこで受け取ればいいんだ?(’’ (12/16-18:32:44)
アヴィリア : そうか・・・母上をしらぬか・・・。 (12/16-18:32:56)
テオ : えっと…いいのですか?(抱っこまでさせてもらってるのに) (12/16-18:32:59)
ヴィック : なんといいますか…親を知らなかったり、ホームシックだったり色々ですね (12/16-18:33:11)
ヴィック : いえ、私もセピアさんの様な子供が欲しかったと思ったですので。(苦笑し)そういうのなら大丈夫ですね(なでなで)>セピア (12/16-18:34:00)
セピア : 貴様も知っておったのか。 まあそれがあっても我は豆妖精には負けぬが、奴もこれで少しは強くなるというものよ。(なんかオンリーワンなキラーマシーンの気配がするが、きっと気のせいであると我信じてる)>セピア (12/16-18:34:05)
ゼパル : ガチでやれば 戦士が魔法使いに勝つには相当な相性と力量差が必要だからな (12/16-18:34:56)
アヴィリア : (おちつけ (12/16-18:34:58)
アヴィリア : はっきりいうが・・・ほぼむりだぞ。 (12/16-18:35:23)
アヴィリア : 戦士VS魔法使いなど。 (12/16-18:35:32)
セピア : とりあえずガワは出来上がってるから、あとはエリザベートあたりに鑑定してもらうがよいぞ。(フクカイ(お付)が恭しく日本刀をもってきてゼパルに渡し)>ゼパル (12/16-18:35:39)
ゼパル : ん・・・これか。 アヅマ剣というより・・・ペーパーナイフみてぇだな(つまみ上げて) (12/16-18:36:29)
セピア : かまわぬ。 我はこういったものに報いる性分(たち)であるっ これはこれで役得であるしな。(抱っこされて満悦な我)>テオ (12/16-18:37:02)
テオ : …?えっと、なら、受けってらせてもらいますね(ありがとうございます)>セピア (12/16-18:38:13)
セピア : ククク、我のような傑物を子にしたとなればヴィックも大変であったと思うぞ?(鼻先を手にすりつけつつ)>ヴィック (12/16-18:38:25)
ゼパル : まぁ、今更家族なんていらんし・・・。つーか寒い・・・。 (12/16-18:39:36)
焼けた赤髪の和服女性 : ヘイ。晩御飯の時間だぜ、ダーリン。(こんこん、と扉をノックして (12/16-18:39:37)
ヴィック : それもまた楽しいものですよ。元気子供ほど手の賭けがいがあります。(少し残念そうにくしょうして)>セピア (12/16-18:40:14)
ヴィック : 無くせば家族の大事さはよくわkりますよ>ゼパル (12/16-18:40:43)
ゼパル : はなっからいねぇもんがなくなるも糞もないだろうよ>ヴィック (12/16-18:41:06)
セピア : 何やら話が広がったな。(ふむ?と首を傾げ) よーいどんで始めなければアドバンテージは魔法使いにあるが、あとは工夫しだいよな。 それでも四分六といった所ではあるが… (12/16-18:41:17)
ヴィック : そうでしたらこれから作ればいいではないですか>ゼパル (12/16-18:41:50)
ゼパル : んなほいほい作れるもんじゃねぇだろ しかも無くす前提じゃねぇか この話の流れだと>ヴィック (12/16-18:42:25)
ゼパル : で、このノックはセピア宛じゃねぇのか? (12/16-18:42:50)
セピア : お。 そうか、では我はそろそろ行くとしよう。 それではな皆の者(テオから離れ、家内の元へ。 その後をフクカイがセピアが脱いだ和服を持ってついていくの図) (12/16-18:43:19)
ヴィック : まあ、機会があればですよ。そして無くさないように努力すればいいではないですか(苦笑して)>ゼパル (12/16-18:43:30)
ヴィック : はい、行ってらっしゃい。フクさんも大変ですね。(和服を拾っていく姿に思わず) (12/16-18:44:05)
焼けた赤髪の和服女性 : そうだぜ、不機嫌な、ご機嫌ガール。(腕をくんで。裾が邪魔そうに。お狐の御付が後ろに控えている。 (12/16-18:44:06)
テオ : あ、はい。さよならです>セピア (12/16-18:44:16)
ゼパル : どんどんアヅマ化が侵食してんなぁ・・・この船(笑) (12/16-18:44:49)
セピア : それでよい。(我の気持ちであるからな、と) それではなテオよ、改めて献上大義である(大仰な言い方とは裏腹に、嬉しそうにしっぽを振って)>テオ (12/16-18:45:52)
セピア : さ、またせたなリーゼ。 一度部屋に着替えに戻ってから夕餉としよう。(上機嫌に家内に抱きつき、それから身を任せる我) (12/16-18:47:30)
ヴィック : アヅマ文化も悪くはないですよ?(苦笑) (12/16-18:48:16)
焼けた赤髪の和服女性 : あいよ。んじゃ本場とやらをたのしみにしようかねぇ・・・。(だきあげて、でていった。 (12/16-18:48:32)
ゼパル : 行ったことねぇからわからん。俺ちゃんは迫害対象だしな。 好きか嫌いかで言えばあんまいいイメージはねぇぞ。アヅマに (12/16-18:51:40)
ヴィック : 私はこの船に来る前に軍務で一度だけですね。握り飯と言うものが食べやすかったです (12/16-18:52:24)
ゼパル : 軍務で北帝国の軍人が上陸したら殺されねぇか・・・? よく平気だったな (12/16-18:53:04)
テオ : 少し私もし出てきますね (12/16-18:53:56)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (12/16-18:54:04)
ゼパル : いってらーだぜ (12/16-18:54:10)
ヴィック : 内容が内容でしたのでやむを得ずでしたので。どこにでも一人は居る身内の恥のおかげで…… (12/16-18:54:24)
ヴィック : いってらっしゃい (12/16-18:54:28)
ゼパル : 正面から入国はできねぇからなぁ・・・基本的に密入国だしな あそこは (12/16-18:55:05)
ヴィック : ……まさか今の様な時期に泳いで入国は想定外でしたよ… (12/16-18:56:05)
ゼパル : よくそれでいい思い出が作れたものだな(笑) (12/16-18:56:47)
ヴィック : 運良く手に入れたお土産を妻が喜んでくれましたので。大変でしたがいい思い出でした。 (12/16-18:57:46)
ゼパル : しかし、家族ねぇ・・・・・・・・・・・・・・・(師匠の顔思い出し)・・・ねぇな (12/16-18:59:50)
ヴィック : いずれは出来ますよ。慌てなくても大丈夫です (12/16-19:00:46)
ゼパル : むしろ 今んとこいらねぇな・・・。 (12/16-19:02:18)
ヴィック : そうですか。いいものですよ?欲しくなったら探せばいいでしょうしね (12/16-19:03:48)
ゼパル : そんなことより暴れる相手がほしいぜー (12/16-19:05:26)
ヴィック : 剣闘士のギフトはゼパルさんにお似合いな気がしますね…もうありませんが…(ふとそんな事を) (12/16-19:06:25)
ゼパル : 残念ながら俺ちゃんは派手好きなんだぜ (12/16-19:08:05)
ヴィック : さて…私も一度部屋に戻るとします。またお会いしましょうね (12/16-19:08:05)
ヴィック : 剣闘士も十分はでですよ。頼めば何時でも戦えまうしね (12/16-19:08:25)
ゼパル : あれは派手そうに見えて地味な気がするよ・・・んじゃな (12/16-19:09:37)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (12/16-19:09:48)
アヴィリア : ふー・・・ (12/16-19:14:14)
アヴィリア : いっきにしずかになったな・・・ (12/16-19:14:20)
ゼパル : ま、そんなもんだろ (12/16-19:15:13)
アヴィリア : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/239.jpg わたしが子供だとかいじめられっことかいわれるので、牙をむいた図をかいてみたぞ (12/16-19:16:34)
ゼパル : 子供なのは変わってねぇだろう(’’ (12/16-19:19:07)
ゼパル : でも、アヴィリアは姐御肌だよな どっちかというと (12/16-19:19:22)
アヴィリア : あねごはだ?そうか? (12/16-19:20:28)
ゼパル : おう。甘えるよか面倒見るほうが好きそうだ (12/16-19:21:15)
アヴィリア : とうぜんだろう、私にとって人の子は愛すべき対象だ。狂おしいほどにな。 (12/16-19:22:09)
ゼパル : んじゃ、人じゃないのは? (12/16-19:22:52)
アヴィリア : どうでもよい。 (12/16-19:23:19)
アヴィリア : だがな、勘違いしてはならんぞ、ヒューマンであろうと、デミヒューマンであろうと。おまえらシャドウであろうと、だ。私にとってはヒトの子なのだよ。 (12/16-19:24:01)
アヴィリア : そもそも、悪魔というのはヒトの尺度外におる。絶対の力をもっているはずの魔王がなぜ、勇者の芽をつぶさん?たのしいからだ。若いうちに、過去にさかのぼって殺せば随分とらくなのに、やらないのは、愛しておるからなのだよ。 (12/16-19:25:10)
ゼパル : ほら、一部には人間に友好的なものもいるだろう (12/16-19:25:46)
アヴィリア : 短い生を必死に生きてもがいてあがくものをどうして愛でずにいられようか。(頬杖をついて。 (12/16-19:26:03)
アヴィリア : そういうことだ。だから私はヒトの味方なのだよ。いずれはわが身を消滅にみちびいてくれるであろう、かわいいヒトの子のな。 (12/16-19:26:48)
ゼパル : ふーん・・・・・・まぁいいけど (12/16-19:34:39)
アヴィリア : どうした?いまいち・・・釈然としておらんが・・・・ (12/16-19:35:23)
ゼパル : 気にすんな。お前のことは好きだよ (12/16-19:36:20)
アヴィリア : わたしも、元気なおぬしがすきだぞ。(にこっと、笑って。 (12/16-19:36:47)
アヴィリア : ただ、今日はやけにそうみえんでな。心配しておるのだ。 (12/16-19:37:04)
ゼパル : どうにもな 複雑でな・・・ (12/16-19:37:24)
アヴィリア : ふくざつ、な。どれ、はなせることならきいてやろう。そうでないなら背中でもかしてやろう。 (12/16-19:38:32)
ゼパル : うん、すまん・・・お前のことだからな。 ちょっと受け止めてもらえる自信がなくてだな。 俺ちゃん自身もどういったらいいかまだまとまってねぇから ちょっと遠慮しておくわ。 それよりなんか食おうぜ(’’ (12/16-19:39:47)
アヴィリア : そうか。 (12/16-19:40:49)
アヴィリア : では、シュークリームをたべるとしよう。 (12/16-19:40:57)
アヴィリア : わたしのことなら、まとまってからはなしてくれ。わたしがなにか不手際やおまえに失礼なことをしたのであれば、こころから謝罪しようよ。それに、きになるしな。 (12/16-19:42:03)
ゼパル : シュークリームか・・・カスタードとチョコレートとWASABI どれがいい? (12/16-19:42:09)
フクカイ : どうぞ。(背後からチョコレートソースのかかったプチシュー盛りな皿をそっと置いて) (12/16-19:42:28)
フクカイ : …わさびは今追加してまいります(そそ。) (12/16-19:42:39)
ゼパル : ・・・お前一緒に出て行ったんじゃねぇのかよ(’’ (12/16-19:43:05)
アヴィリア : カスタードだ。 (12/16-19:43:25)
アヴィリア : ・・・。(わたしのことか、と眉間に手をあてて。) (12/16-19:43:40)
ゼパル : ほい(カスタードシューの小皿を差し出して) (12/16-19:43:48)
アヴィリア : なにが、背中でもかしてやろう、だ。ばかものが… (12/16-19:44:03)
アヴィリア : ・・・ああ、ありがとうだぞ。(うけとって。 (12/16-19:44:13)
フクカイ : やめてください死んでしまいます。(糖分のとりすぎで) お着替えも奥様が着付けられますので。部屋まではお送りしました。 (12/16-19:44:20)
ナレーション : シュウさんが登場しました。 (12/16-19:45:01)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>ALL (12/16-19:45:12)
ゼパル : んな気にすんなって。 (12/16-19:45:22)
アヴィリア : きになるだろう!・・・きになるにきまっておろーが!!(シュークリームがつがつ (12/16-19:45:50)
ゼパル : よう、アホ毛と根っこ(ぁ (12/16-19:45:50)
ゼパル : まぁだよな(笑)>気になる (12/16-19:46:04)
ゼパル : 別に喧嘩したいとかそういうわけじゃないからさ。俺ちゃんの中で落としどころを少し模索してから相談したほうがいいなと思ってな (12/16-19:46:33)
フクカイ : お客様、ソースが飛び散ってしまいますよ。 (楚々とわさびいりシュークリームを追加していく天然) (12/16-19:46:43)
フクカイ : いらっしゃいませ。(軽く会釈) お食事でしょうか。>シュウ (12/16-19:47:07)
アヴィリア : はぶっ(わさびにあたった (12/16-19:47:15)
アヴィリア : !!! (12/16-19:47:20)
シュウ : ついに!僕が根っこだけの存在になのですよー!そのうち、首輪をつけたアホ毛の方が本体にされそうなのです(笑) (12/16-19:47:24)
アヴィリア : 〜〜〜〜〜〜ッ!!? (12/16-19:47:35)
ゼパル : ・・・わさびに当たったか。フク、ココアでもくれ(’’ (12/16-19:48:05)
シュウ : はいです!お茶とお菓子をくださいなのですよ(アホ毛ぴこりん)>フクカイ (12/16-19:48:11)
ゼパル : ほれ、水 (12/16-19:48:20)
ゼパル : (シュウの前に わさびシューを山盛りにおいて) ( 'ω')b (12/16-19:48:39)
シュウ : アヴィリアが、何か凄い状況になってそうなのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (12/16-19:48:44)
フクカイ : わかりました。 お客様(ゼパル)は何か頼まれますか?>ゼパル (12/16-19:48:55)
アヴィリア : かふっ・・・ (12/16-19:49:00)
アヴィリア : ・・・(おみずのんで) (12/16-19:49:06)
アヴィリア : だれだこんなことをしたくそやろうはぶっころしてやる!! (12/16-19:49:16)
フクカイ : …。(背中さすさす。) >アヴィリア (12/16-19:49:19)
アヴィリア : あまい、あまいカスタードシューだとおもったら劇物だとは、やってくれるではないか・・・。 (12/16-19:49:35)
アヴィリア : 首をひきちぎって、背筋をぬいて、腸を引きずりだして。壁に貼り付けてやる…。 (12/16-19:50:14)
ゼパル : いろんな味があるからな (12/16-19:50:16)
シュウ : わぁーい!ありがとなのですよ(笑顔でチャレンジ!WASABIぱくりんこ) (12/16-19:50:18)
シュウ : はぶっあ!(当然、悶える、この現実!床ごろごろ、アホ毛じたばた) (12/16-19:50:22)
フクカイ : わかりました。少々お待ちください…その前に、お席の方へご案内いたします。(首肯を交えた僅かな会釈。シュウを席に案内してから厨房の方へオーダーを通しに行く)>シュウ (12/16-19:50:42)
フクカイ : (オーダー間違えたのだろうかと、伝票を不思議そうに眺めてる) …お客様(アヴィリア&ゼパル)方がご注文されたようですが。 (12/16-19:52:02)
アヴィリア : ・・・ (12/16-19:53:12)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/16-19:53:20)
アヴィリア : は?! (12/16-19:53:20)
ヴィック : ふぅ……戻りました (12/16-19:53:29)
シュウ : ぐはぁ…なんだか、嫌な汗が止まらないのですよ(どろどろ〜。アホ毛すらいむ化(何)) (12/16-19:53:34)
ゼパル : 頼んだのは俺ちゃんだが 勝手にガツガツ食ったのはこいつだ(笑) (12/16-19:53:45)
シュウ : あっ!はいなのですよ(アホ毛ぺこりん。うねうねスライム移動)>フクカイ (12/16-19:53:45)
ゼパル : おかえりだぜー (12/16-19:53:50)
ゼパル : アヅマ人なんだからワサビくらいいけるだろう(もぐもぐ (’’ (12/16-19:54:16)
シュウ : おかえりなさいですよー!(スライム状の物体にアホ毛がぴーん!)>ヴィック (12/16-19:54:30)
アヴィリア : え? (12/16-19:54:40)
アヴィリア : ・・・なにあれ、わたししらないんだけど。(すらいむけをみながら (12/16-19:54:54)
ヴィック : ただ今戻りました>ゼパル (12/16-19:54:55)
ゼパル : ・・・あぁ シュウだったものだ。今はアホ毛が本体だがな(’’ (12/16-19:55:15)
ヴィック : ………シュウさん…何があったのですか?(スライム毛に思わず一歩引く)>シュウ (12/16-19:55:20)
フクカイ : …。 (シュウの様子にとても困った顔。 厨房をちらっと見れば 「いつものことだよww」みたいな感じで流される) とりあえず、どうぞ。(そっとスライムの前にお茶とお菓子を置いてみた)>シュウ (12/16-19:55:32)
シュウ : アズマの人間でも、大量のWASABIが平気なはずないのですよー!(椅子に座るスライム、アホ毛ぴこぴこ) (12/16-19:56:13)
アヴィリア : ああ・・・そ、そうか・・・。 (12/16-19:56:20)
フクカイ : あとはココアでしたね。(ゼパルの前にカップとソーサーを置いて) ご注文は以上でしょうか。(ここは辺りを見渡す)>ゼパル &ALL (12/16-19:56:58)
ヴィック : (場所を間違えたかと思わず酒場内を見る) (12/16-19:57:22)
フクカイ : ヴィックさま。ようこそ。 (軽く会釈してから席へ案内をしようと進み出て)>ヴィック (12/16-19:57:24)
シュウ : WASABIの塊が化学反応を起こして新種のモンスター化したのです(スライムから生えたアホ毛きりり)>ヴィック (12/16-19:57:24)
ゼパル : ほれ、アヴィリア。口直しようだ(カスタードと一緒にココアを) (12/16-19:57:54)
ヴィック : あ、はい。こんばんわ、フクさん。(軽く頭を下げ案内を頼む事に)>フクカイ (12/16-19:58:12)
シュウ : 悪魔がいるのですよー。スライムがいても、この酒場では、普通の事なのですよ(スライムアホ毛ぴこぴこ) (12/16-19:58:24)
アヴィリア : ・・・お、おう。(うけとって (12/16-19:58:24)
ヴィック : いえ…ふつうはならないと思いますよ?(直接に見れずに)>シュウ (12/16-19:58:35)
アヴィリア : ここにおろうが・・・。(あくま (12/16-19:58:35)
ヴィック : っとと、再起動の指示なので少しやって来ます (12/16-19:58:50)
フクカイ : (いってらっしゃい) (12/16-20:00:16)
シュウ : あまり不定形だとあれなので…そろそろ…ふぅぅぅ…ぽん!(戻ろうとして失敗。有名な、どらくえ風スライムうぃずアホ毛) (12/16-20:00:29)
シュウ : (いってらっしゃいなのですよー) (12/16-20:00:56)
フクカイ : (あ。経験値。 と一狩りしようとする拳巫女)>シュウ (12/16-20:01:05)
シュウ : なんだか、この姿、凄く狙われそうな気がするのですよー!(目と口が一応あるので、拳に驚愕。アホ毛がくぶる) (12/16-20:02:19)
フクカイ : ここは色々な人…人?が集まる酒場ですね。 (少し珍しそうに。一歩下がって眺めてる) (12/16-20:02:22)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/16-20:02:33)
ヴィック : 戻りました (12/16-20:02:38)
フクカイ : 珍しいスライムは経験と宝の塊と聞きました。 (アヅマ伝承で(デタラメです)。 にじりよる) (12/16-20:03:09)
ヴィック : ふぅ…急な通知は困りますね… (12/16-20:03:10)
シュウ : (おかえりなのですよー) (12/16-20:03:13)
ゼパル : おかえりだぜ (12/16-20:03:32)
フクカイ : ──おかえりなさいませ。(お客様が戻ったので一時中断。 席に案内し、椅子を引く) ご注文が決まればまたお呼びください(一礼)>ヴィック (12/16-20:03:53)
ヴィック : はい、ただいま戻りました(にこり) (12/16-20:04:01)
シュウ : メタルなカラーじゃないので、経験点は1点なのですよー(待) (12/16-20:04:02)
ヴィック : ありがとうございます。(引かれた椅子に腰を下ろし)それではエールを一杯頂けますか?>フクカイ (12/16-20:04:42)
シュウ : はっ!この形状だと手がないので、どうやってお菓子やお茶を楽しめばなのですよ(椅子の上で、ぴょんぴょん。アホ毛ぴこぴこ) (12/16-20:06:14)
フクカイ : この毛が。(アホ毛をじー。) きっと2000点ほどありそうで。(真顔)>シュウ (12/16-20:06:16)
ヴィック : 酒場で騒動は駄目ですよ?(苦笑して) (12/16-20:07:09)
フクカイ : はい。エールを一杯ですね ではしばらくお待ちください(一礼してカウンターへと歩いていく)>ヴィック (12/16-20:07:27)
シュウ : きゃー!それがなくなると、唯のスライムになってしまって危険なのですよー!(アホ毛がくぶる)>フクカイ (12/16-20:07:37)
シュウ : …今の僕をゼパルの胸に詰めたら…悲しい現実が待ってそうなので、なんでもないですよ(アホ毛遠い目) (12/16-20:08:28)
ヴィック : よろしくお願いしますね(その姿を見送り)シュウさんも早く戻りませんと狩られますよ? (12/16-20:08:34)
フクカイ : 胸に詰め物。(ゼパルとアヴィリアとヴィックをみる) …バランスが悪いかと。(天然) (12/16-20:09:59)
ゼパル : 焼き焦がすぞこのやろう(’’ (12/16-20:10:17)
フクカイ : 先ほどの人間への擬態は見事でした。(もうスライムが本体だと信じてやまない。) きっとこの毛に進化の秘密が…(じー。)>シュウ (12/16-20:10:57)
ヴィック : あの……私は男ですのでしませんよ?(え?と言う顔に)>フクカイ (12/16-20:10:58)
アヴィリア : ははは。 (12/16-20:11:11)
シュウ : もう少し、ネタを楽しもうかと…はっ!そろそろ本気で狩られる前に戻るのです!…うぬぬぬ…ぽんっ!(アホ毛スライムは進化した。アホ毛サムライになった(何)) (12/16-20:11:20)
シュウ : 本体が、どこかは秘密なのですよ(アホ毛ぴこぴこ(何))>フクカイ (12/16-20:12:04)
フクカイ : (そんなやりとりのあと、ヴィックへエールを持ってきて) 大丈夫です。 女装への偏見はもっていませんので。 (安心させるような声音(でも硬い)で、そっとテーブルにエールを置き)>ヴィック (12/16-20:13:10)
アヴィリア : わけのわからんことをしおってからに・・・ (12/16-20:13:25)
フクカイ : どうかされましたか。(今度はアヴィリアの側へとやってくる) わさびがお鼻に? >アヴィリア (12/16-20:13:57)
ヴィック : あの……私は本当にそういう趣味はありませんので…そう見えますか?(若干ショックと言う様子でエールを受け取り)>フクカイ (12/16-20:14:16)
シュウ : ギャクばーじょんのアホ毛は、何でも出来るのです!(アホ毛きりり。もちろん大ウソ) (12/16-20:15:19)
アヴィリア : わさびはかんけいあるまい・・・。あの超常現象生命体についていっておるのだよ。 (12/16-20:15:52)
シュウ : 超生命体なので、とらんすふぉーむ!も可能なのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (12/16-20:16:50)
フクカイ : つまり普通の場所ではないと。 (やはり…スライム…。人型にワープ進化(戻っただけともいう)したのをみても真っ直ぐな瞳で見つめ)>シュウ (12/16-20:17:02)
フクカイ : いえ。とくには。 ただセピア様曰く。 「酒場の者は大体が巻き込んだら面白いことになる」と仰ってましたので(ちゅーじつに実行した結果こうなったようだ。)…お気を悪くされましたか?>ヴィック (12/16-20:18:10)
シュウ : 普通という概念が、この酒場では普通ではないので、僕はこの酒場では普通なのですよ(なんだか、哲学的に適当な事を言ってるだけのアホ毛ぴこぴこ)>フクカイ (12/16-20:19:09)
フクカイ : 超常現象生命体。つまりアヴィリアさまやセピアさまと同じ霊格持ちですか。 (アヴィリアにシュークリームをガンガン推めつつ) (12/16-20:19:30)
ヴィック : ……いえ、セピアさんがそう言ったのなら仕方ありませんね(今度壮絶なお礼をしなくてはと柑橘系のきついものを頭に思い浮かべ)そういう理由でしたら気にはん¥しませんよ。大丈夫です。(若干に引き攣ってはいるが笑みを浮かべて見せ)>フクカイ (12/16-20:19:51)
シュウ : 超生命体は、リミッターが外れると、(おっぱい!)魔神にもなれるのです!(アホ毛ぴーん!(待)) (12/16-20:20:54)
アヴィリア : おおい、おおいのだ。たべきれん。包んでもってかえってくれ。 (12/16-20:21:00)
アヴィリア : あ、シュウよ。 (12/16-20:21:21)
アヴィリア : おぬし、ジャングを師にしておったか? (12/16-20:21:39)
フクカイ : その場合、酒場の外に出たシュウさま(名前は聞きかじった)はどうなるのでしょう。 (じー。 揺れるアホ毛…ミット……不穏な考えがよぎる)>シュウ (12/16-20:22:25)
シュウ : はいなのです!僕は正式にシャング師匠に弟子入りして、毎日ぼこられているのですよ(アホ毛ぴこぴこ)>アヴィリア (12/16-20:22:44)
シュウ : お外では…僕は、おっぱい好きになるのです!(アホ毛きりり)>フクカイ (12/16-20:23:50)
アヴィリア : じゃあ、おまえの妹弟子になるのかね。きておるぞ。 (12/16-20:24:27)
フクカイ : そうですか。 では折り箱を持ってまいります。(シュークリームがみつしりと詰まったハコをアヴィリアに差し出し) どうぞ、またお夜食にでも。 私は最近、甘いものを控えてますので…(給仕服の内に潜むボンキュッボン)>アヴィリア (12/16-20:24:48)
ヴィック : ……シュウさんはこの船でなければ犯罪者になりそうですね(苦笑して) (12/16-20:25:00)
ナレーション : マリさんが登場しました。 (12/16-20:25:13)
シュウ : ふぇ?師匠に弟子入りする奇特な方がいるのですね(後で地獄を見ること確定のアホ毛ぴこぴこ) (12/16-20:25:27)
サツキ : おす!シュウ兄弟子がいるときいてきました!(胴着の上着、襟がほつれちゃったので、黒シャツに胴着下。谷間がおしげなく晒されてる。) (12/16-20:25:34)
マリ : こーんばーんはぁー(妙なイントネーションで挨拶して入ってくる娘) (12/16-20:25:38)
ヴィック : こんばんわ(にこり) (12/16-20:25:57)
シュウ : そんなことないと…信じたいのですよー!僕は軽犯罪なのですよー!(犯罪は犯罪(笑))>ヴィック (12/16-20:26:35)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ぴこぴこ)>マリ (12/16-20:26:55)
サツキ : ん?(なんか聞き覚えがあるこえがするけど、兄弟子への挨拶は武道をたしなむものならしっかりやらないとだめ!ということでシュウをみたまま。 (12/16-20:27:07)
フクカイ : ありがとうございます。(主の悲鳴が聞こえようが気にしない系護衛。何の気なしに頷いて) 大丈夫です。 ヴィックさんは十分男性らしいですよ。(筋肉の付き方が。)>ヴィック (12/16-20:27:11)
ヴィック : きっと……大丈夫ですね。(目をそらし_)>シュウ (12/16-20:27:32)
ゼパル : おー・・・マリか おかえり (12/16-20:27:40)
フクカイ : いらっしゃいませ。 お席の方へ案内いたします(マリの前にやってきて軽い会釈を。)>マリ (12/16-20:27:56)
シュウ : はいなのです!ここに居るのですよー。はっ!おっぱいセンサーに反応なのです!(アホ毛ぴーん!)>サツキ (12/16-20:28:04)
マリ : さっちゃんめっけー、もー、うち迷子になってもうてんー、お金ないねんー(後ろからむにゅーとやり)>サツキ (12/16-20:28:06)
マリ : あ、ゼパルはんはただいまやぁー。 だいじょうぶやったん?>ゼパル (12/16-20:28:32)
ヴィック : 冗談も息抜きやコミュニケーションには必要ですしね。(よし、炬燵への細工の二重コンボにしようと決め)そうですか。これでなよなよしいとか言われてはきっと倒れましたので…。(ほtっと一安心)>フクカイ (12/16-20:28:55)
フクカイ : おっぱいが好きですか。 (自分の視線を下げる。谷間にぶつかる) ではどうぞこちらへどうぞ。(そして夜霧の部屋へ案内しようと)>シュウ (12/16-20:28:58)
サツキ : おぉ、シュウ兄弟子!おつかれさまです!(なんかたぶんマリだろうけど、挨拶ちゅう、うしろからおっぱいがむにゅられれば、襟もとからもちあがるほどのビッグサイズ!) (12/16-20:29:07)
マリ : そいで、はじめましての人が多いなぁー。 うち、毬奈っていうねん、よろしゅうなぁー>ALL (12/16-20:29:08)
シュウ : そして、おっぱい!反応が沢山あるような…このセンサーがある限り大丈夫なのです!(ダメっぽいアホ毛ぴーん!ぴーん!)>ヴィック (12/16-20:29:48)
ゼパル : 白内障だってよ(’’>マリ (12/16-20:30:34)
シュウ : はい!大好きなのです!って、そっちに案内されると、こっちのおっぱい!が楽しめないのですよー(葛藤。アホ毛じたばた)>フクカイ (12/16-20:31:46)
フクカイ : 毬奈さまですね。 今夜はようこそ。 給仕のフクカイと申します(改めて会釈)>マリ (12/16-20:31:50)
サツキ : !お、おかねっ・・・?!(びくーん、と跳ね上がる。) (12/16-20:31:55)
シュウ : お疲れさまなのですよー。今日も立派なのですよ(おっぱい!じー!)>サツキ (12/16-20:31:56)
シュウ : はじめましてなのですよ。サムライのシュウというです。よろしくなのです(アホ毛ぺこり)>マリ (12/16-20:32:14)
マリ : あらー、それはよくないなぁ。大変やねぇ…通うことになったん?>ゼパル (12/16-20:33:00)
サツキ : あ、や・・・はは。シュウ兄弟子にほめてもらえるなら、おっきくてよかったかなー。(笑いながらむにむにされているが。あきらかに苦手なブロックワードをきいたようで。ちょっと産毛がさかだってる。 (12/16-20:33:32)
ヴィック : おっぱいですか…確かにいいものですよ?でもそんなに何度も…(少し困った様に)>シュウ (12/16-20:34:17)
ナレーション : サユリさんが登場しました。 (12/16-20:34:19)
ヴィック : こんばんわ、マリさん。お昼ぶりですね (12/16-20:34:28)
マリ : はいなー、よろしゅうなー?おー、東の国の人たちやんー>シュウ、フクカイ (12/16-20:34:46)
サツキ : ・・・ふー。(挨拶はおわったので。ふりかえって。) (12/16-20:35:07)
サユリ : |カウンター|ョ ・)…きゅ〜 (じー… こんばんはー) (12/16-20:35:11)
サツキ : マリ!ひさしぶりだよー!なんでうしろからさわったかな!(ぎゅーっとだきしめて。 (12/16-20:35:36)
マリ : こんばんはぁ。どうやぁ、もうかりまっかー?(にこー)>ヴィック (12/16-20:35:51)
フクカイ : それは失礼をしました。(案内の足を止め) それではどうぞ、お楽しみください。 (すっとシュウの側を離れる。それはもう、すごく離れた)>シュウ (12/16-20:36:03)
シュウ : 立派に育って嬉しいのですよ(揉まれている変化に、アホ毛うんうん)>サツキ (12/16-20:36:32)
ゼパル : しかし、あれだな・・・最近は裏で知り合いの人おおいな(’’ (12/16-20:36:33)
マリ : こんばんはぁ。あ、ちっちゃい子ー、むっちゃめんこいなぁー(気配を感じてこいこい、とやってみる)>サユリ (12/16-20:36:34)
シュウ : こんばんはなのですよー(視線を感じて、アホ毛ふりふり)>サユリ (12/16-20:37:00)
シュウ : こんなに沢山のおっぱいがなのですよ。おっぱいさん!おっぱいさん!一人飛ばして、おっぱいさん!(誰を飛ばしたかは、ご想像にお任せなのです。アホ毛ぴこぴこ)>フクカイ (12/16-20:37:22)
ヴィック : そうですね。。それなりには儲かっていますよ。(普通に返して)>マリ (12/16-20:37:56)
マリ : えー、さっちゃんここに居るって聞いたねんー。んで、ついてきてみたねんー(触ったことについて得には何も言わず)>サツキ (12/16-20:38:02)
ヴィック : おや……こんばんわ。(カウンターの影から覗く姿に頭をさげ)>サユリ (12/16-20:38:38)
サユリ : |カウンター|)≡3 サッ (カウンター裏に逃げる)>マリ、シュウ (12/16-20:38:44)
サツキ : まじかー・・・。なるほどなー・・・。(ついてきたかー、とうなづいて。)あ、じゃあはいこれ。(銀貨1000枚みっちりつまった袋をわたして。) (12/16-20:39:08)
フクカイ : …やはりそのあたりは苦手です。(少し困った顔。 KOTATUに細工をするのはクリティカル間違いない) 体が資本のお仕事だときいております。なら、そういうことはあまりないでしょう 私よりはずっとたくましいと思います。>ヴィック (12/16-20:40:10)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/16-20:40:13)
シュウ : 怖くないのですよー。アホ毛なだけなのですよー(アホ毛ぴこぴこ)>サユリ (12/16-20:40:33)
テオ : 戻りました、こんばんはです (12/16-20:40:38)
サユリ : |カウンター|) …きゅ〜…(頭隠して尻尾隠さず状態)>ヴィック (12/16-20:40:42)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>テオ (12/16-20:41:06)
フクカイ : いらっしゃいませサユリさま。(スタスタとカウンターに近づいていく)>サユリ (12/16-20:41:06)
マリ : あら、逃げられてもうたー。怖くないでぇー?(そっと近づこうと)>サユリ (12/16-20:41:32)
テオ : あ、シュウさん。お久しぶりです (12/16-20:42:05)
ヴィック : その辺りは慣れもあります。ここで働けば直ぐに慣れていきますよ。(笑みを浮かべたままにアドバイスをして)確かにそうですね。最近は少し訓練も出来ていなかったのですが鈍っていない様ですの安心しました。フクさんも私ほど絵は無いにしろよく鍛えていますね。>フクカイ (12/16-20:42:14)
マリ : まじやー、おかげですっからかんやねんー(にこー) わー、気前ええなぁ。さすがやー(ぽわぽわ)>サツキ (12/16-20:43:11)
ヴィック : こんばんわ、テオさん (12/16-20:43:14)
フクカイ : そういう毬奈さまも、そちらのサツキさま?もアヅマの方のようですね。 …なるほど、確かにアヅマの人が多いようで。 (誰かに言われた言葉に納得するように頷いた)>マリ (12/16-20:43:20)
シュウ : お久しぶりなのですよー。魂(PL)がちょっと寝込んでたのですよー(アホ毛ぴこぴこ)>テオ (12/16-20:43:34)
ヴィック : 恐がられていますね(サユリの様子に少し残念そう)>サユリ (12/16-20:43:45)
マリ : あ、せやのうて、ここで働かせてもらいなさいー言われたからな?一人じゃ分からんから手伝うてほしいねんー (12/16-20:44:53)
サツキ : おかねきらいだからね!!( (12/16-20:44:56)
サツキ : まじで、来たばっかだからなぁ・・・もちろんいいよ!で、なにてつだえばいいの? (12/16-20:45:25)
サユリ : |カウンター|ョ ・) (近づく姿をじーっとみてる)>フクカイ (12/16-20:45:28)
テオ : そうだったのですかぁ。来てるってことは回復されたんですね、おめでとうございます。>シュウ (12/16-20:45:43)
テオ : ヴィックさんもさっきぶりです (12/16-20:46:10)
マリ : えっとな、トーロク?とか、何とかするみたいやぁー。>サツキ (12/16-20:46:21)
ヴィック : しかし…・一気ににぎやかになりましたね(エールを飲みつつ二) (12/16-20:46:24)
テオ : …あ、サユリちゃん (12/16-20:46:42)
サツキ : あー、おっけー。おまかせー。 (12/16-20:46:49)
サユリ : |カウンター|ョ ・)きゅー… (やっぱり出てこない)>マリ、シュウ、ヴィック (12/16-20:46:53)
サツキ : じゃあ上のかいねーこっちこっちー。(といっててをひっぱってった (12/16-20:46:59)
フクカイ : いらっしゃいテオ。 今日はお客様としてですか?>テオ (12/16-20:47:00)
シュウ : ありがとうなのです。酒場に来なかった間は、師匠に鍛えられてたって事で…もう、すっかり回復なのですよ!(アホ毛ぴこぴこ。おっぱい!じー)>テオ (12/16-20:47:20)
フクカイ : (途中まで歩み寄ればしゃがんで、そっと手を差し出してみた)さ。今日もご飯ありますよ。>サユリ (12/16-20:47:45)
マリ : はいな、よろしゅうなー。っととと、まってぇなー(手を引かれつつよたよたと) (12/16-20:47:50)
ナレーション : マリさんが退場しました。 (12/16-20:47:55)
サユリ : |カウンター|ョ ・)そ ビクッ >テオ (12/16-20:48:02)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (12/16-20:48:05)
ヴィック : (無理には呼ばずに眺めるだけ)>サユリ (12/16-20:48:09)
ヴィック : 登録ですか?いってらっしゃい (12/16-20:48:18)
ヴィック : (のんびりとエールを飲み) (12/16-20:48:42)
ゼパル : おー、登録か いってら (12/16-20:49:22)
テオ : そうですね。私は人がいるときは基本的にその人にお願いするって感じですので>フクカイ (12/16-20:49:32)
シュウ : いってらっしゃいなのですよー(アホ毛ふりふり)>マリ (12/16-20:49:45)
ミナヅキ : こんばんはだのー(大人モード) (12/16-20:49:49)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>ミナヅキ (12/16-20:50:04)
サユリ : |カウンター| (((( ・ ・)きゅー (ご飯の言葉につられた)>フクカイ (12/16-20:50:21)
テオ : あ、ミナヅキさん。こんばんはです (12/16-20:50:22)
フクカイ : お二人共いってらっしゃいませ。(会釈で見送り) (12/16-20:50:34)
サユリ : …きゅ〜( ・ ・)ノシ (手をちいさくふりふり)>ミナヅキ (12/16-20:51:19)
フクカイ : いらっしゃいませ。 これは先日の…いえ、失礼しました。(ミナヅキを迎えに出て、それからふと顔をみて何かに気づいたようだったが…大人モードなので見間違えだと思ったようで。)あらためてようこそ。 >ミナヅキ (12/16-20:52:01)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (12/16-20:52:06)
ゼパル : ういっす (12/16-20:52:19)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (12/16-20:52:19)
フクカイ : そうですか…今日はお客様も多いですし、一緒にどうです?>テオ (12/16-20:52:36)
アルテミス : 予想外に早くかえってくることができました (12/16-20:52:43)
テオ : あ、こんばんはです>アルテミス (12/16-20:52:48)
ゼパル : おー・・・んじゃ一応あっちは待機しておくか (12/16-20:53:08)
サユリ : きゅ〜…( 。 。)(はっと誰かと気づき、会釈)>アルテミス (12/16-20:53:13)
ヴィック : しかし、最近は新しい人が多いですね(見まわして) (12/16-20:53:38)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり。おっぱい!じー)>アルテミス (12/16-20:53:41)
フクカイ : ごはん、少し待ってくださいね。 (お客様(ミナヅキ)を案内してから差し上げますから、と小さな声で)>サツキ (12/16-20:53:44)
ヴィック : こんばんわ(ぺこり)>アルテミス (12/16-20:53:51)
ミナヅキ : こんばんはだのー>アルテイmス (12/16-20:54:06)
ゼパル : そうだなぁ・・・。最近は多いな (12/16-20:54:10)
テオ : うーん、そうですね。じゃあ私もやろうかな>フクカイ (12/16-20:54:12)
フクカイ : おかえりなさいませ、アルテミスさま。 (いつもより深めに会釈し) (12/16-20:54:35)
シュウ : 確かに…でも、僕も、心は、いつまでも新人のつもりなのです!(お笑い芸人的な意味合いで(何)) (12/16-20:55:19)
フクカイ : そうなのですか? 新入が多いことはいいことですね。(と新参者がのたまう) (12/16-20:55:46)
ゼパル : いいことかどうかはちょっと考えものだけどな・・・(中身は一緒だし) (12/16-20:56:22)
ヴィック : シュウさん、それをいうなら私もまだまだ新人と変わりませんよ(苦笑して) (12/16-20:56:28)
シュウ : はっ!ミナヅキも大人モード…おっぱい!がいっぱいなのですよー!(アホ毛きょろきょろ。おっぱい、じー!じー!じー!) (12/16-20:56:37)
サユリ : きゅー…((((( ・ ・)(後ろについて行き)<お客様案内>フクカイ (12/16-20:57:08)
フクカイ : (スッスッとシュウの視界に極力入らないように務める) (12/16-20:57:52)
ミナヅキ : …ついてきておるぞ?(くすり、と笑いつつサユリを抱き上げ)>フクカイ、サユリ (12/16-20:57:58)
テオ : ……(かわいいなぁ)<後ろをついていく姿 (12/16-20:58:19)
シュウ : 僕は、ゼパルと同期なのですね。ヴィック、身も心も新人なのですね。ジュースを買って来てもらえるのですよね(アホ毛ぷこぴこ(待)) (12/16-20:58:47)
アルテミス : 今日は風が強いですね… (12/16-20:59:16)
ヴィック : まるで親子ですね。(くすくすと見て)>フクカイ・サユリ (12/16-20:59:20)
シュウ : おっぱい!センサーを避けてる人が…負けないのですよー!(アホ毛ぴんぴん) (12/16-20:59:32)
アヴィリア : でも、このかぜすこしないておるぞ (12/16-20:59:54)
フクカイ : あまり慣れたくは無いような。 (笑顔に困り視線を逸し) 身につけたものはあまり錆びないものと聞きます。 はい…私としては今以上の鍛錬をと(それが誇らしいのか、少しだけ背筋を伸ばして)>ヴィック (12/16-20:59:55)
サユリ : (((( ・(ミナヅキsSHIPPO)(自然な足取りでミナヅキの尻尾の中へ…尻尾の一本に擬態)>フクカイ、ミナヅキ (12/16-21:00:09)
シュウ : スカート捲れるですね!下着が見えても事故なのですねー!(風の強さに過剰反応!)>アルテミス (12/16-21:00:23)
フクカイ : …どうやらこの風が船によくないもの(おっぱい魔神)を運んできたようです。 (12/16-21:00:30)
ミナヅキ : 低気圧が酷いからのー、吹雪が酷いのじゃー (12/16-21:01:21)
フクカイ : そのよう…、 …で。 (サユリの動向を見守っていたら、ミナヅキに抱き上げられ、そして尻尾になったサユリ。 ちょっと困惑気味。) …と、とりあえずどうぞお席に。(そういって席に案内し、椅子を引いた)>ミナヅキ (12/16-21:01:56)
ヴィック : 最初は戸惑いますが、慣れると楽しいっですよ。(私も最初は困惑しましたと苦笑し)そうだとありがたいのですが…。私などあっという間にフクさんに追い抜かれそうですね。 (12/16-21:02:08)
フクカイ : &サユリ(アンカー追加) (12/16-21:02:15)
ヴィック : (彼女はきっと伸びるだろうという予感がして)>フクカイ (12/16-21:02:30)
フェイ : 少し落ち着け、おっぱい魔神、貧乳の敵!(プッと何処からともなく吹き矢飛ばす)>シュウ (12/16-21:02:40)
ミナヅキ : うぬ、ありがとうだのー(何食わぬ顔で椅子に腰掛けて)>フクカイ (12/16-21:02:44)
アルテミス : シュウさんはセクハラ云々以前にその趣味の方向性を見直すべきだとおもいます(前時代的ですよ、と(笑) (12/16-21:02:46)
ヴィック : (途中で切れた…) (12/16-21:02:54)
ヴィック : まあ…シュウさんは胸の事以外ではきっと普通です…… (12/16-21:03:29)
フクカイ : それは言わない約束ですよ。(あとは濃いキャラに飲まれちゃうのも言ってはいけません。)>ゼパル (12/16-21:03:39)
ゼパル : さて、と んじゃ俺ちゃんはそろそろこっちは引き上げるぜー またな (12/16-21:04:04)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (12/16-21:04:07)
アヴィリア : む・・・、そうか。 (12/16-21:04:14)
アヴィリア : おつかれだ。 (12/16-21:04:16)
フクカイ : はい。そうしてくれると助かります。 もう、目が回りそうで。(そんな給仕ビギナー。 結構いっぱいいっぱいのようだ)>テオ (12/16-21:04:28)
サユリ : …きゅー…(・ ・)(ほっとした顔)<抱き抱えられ>ミナヅキ、フクカイ (12/16-21:04:29)
ヴィック : お疲れ様です (12/16-21:04:34)
テオ : お疲れ様です (12/16-21:05:00)
フクカイ : ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております(会釈) >ゼパル (12/16-21:05:15)
サユリ : …きゅ〜(・ ・)ノシ >ゼパル (12/16-21:05:26)
シュウ : お約束は、外せないのですよー!はぅぅん(吹き矢でアホ毛ばたんきゅー!) (12/16-21:05:42)
シュウ : またなのですよー!(復活のアホ毛ふりふり)>ゼパル (12/16-21:06:10)
ミナヅキ : おつかれさまだのー>ゼパル (12/16-21:06:32)
フクカイ : (スッスッスッ)(ゆさゆさ) …天誅ですね。 (ありがとう見知らぬ吹き矢の人。だんだん大きくなっていたムーブを止めて)>シュウ (12/16-21:06:59)
フクカイ : しぶとい。(驚愕) (12/16-21:07:07)
シュウ : アホ毛は、おっぱい!エナジーで復活するのです。今、酒場には、おっぱい!エナジーが溢れているのですよ(アホ毛きりり)>フクカイ (12/16-21:08:05)
ヴィック : 流石ですね… (12/16-21:08:09)
シュウ : ( ゚∀゚)彡おっぱい!おっぱい! (12/16-21:08:57)
フクカイ : …そう、ですか。 ですが私は高笑いは。(その、とろこつに嫌そうな顔する。) どうでしょう。私はそれほどヴィックさんのことを知りませんが、あまり訓練を怠るような方には見えませんよ。(なら、一日の長で追いつくのは難しいのでは、といったニュアンスを含ませて)>ヴィック (12/16-21:09:44)
フクカイ : それではご注文が決まり次第私か彼女(テオ)をお呼びください。 あと、サユリさまには今から稲荷ずしをお持ちしますので (安心してるサユリと落ち着きのあるミナヅキをみて、会釈すればいったん下がり)>ミナヅキ、サユリ (12/16-21:11:06)
ヴィック : いえ、流石にあれをまねる必要はありません。むしろ似合いませんから……自分に合う方法で慣れれないいのですよ。(高笑いするフクを想像できずに)確かに…そうですね。それでも有力な新人が来たのであれば私も今以上に鍛えないと駄目ですね。(今はまだでも何時かと考えれば訓練は怠れないと)>フクカイ (12/16-21:12:00)
ミナヅキ : うぬ、人見知りをまず直さぬとのうー。 とりあえず稲荷寿司でも頼めるかの?(サユリを抱えてのんびり撫でつつ注文)>フクカイ、サユリ (12/16-21:12:15)
フクカイ : スライムとは本当に不思議な生物なのですね、おっぱいスライム、とでも言うのでしょうか。 (そんな(一部にとって)人類の夢みたいなエネルギーが溢れているとはこの海のフクカイの目を持ってしても見抜けなかった)>シュウ (12/16-21:12:34)
シュウ : は!僕も人見知りなので…誰か抱っこしてくれてもいいのですよ(おっぱい、じー!アホ毛わくわく) (12/16-21:13:17)
ヴィック : シュウさんを今魔物と騒ぐ人がいなくてよかったですね… (12/16-21:13:35)
アヴィリア : (すぅ、と何かを察知したようにはっとなって影に消える (12/16-21:15:36)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (12/16-21:15:52)
シュウ : まだ、人間のラインに、爪先だけを乗せているのです!ぎりぎり人間なのですよ(アホ毛きりり。自由とおっぱい!を愛する雲なのです)>フクカイ (12/16-21:16:40)
シュウ : なんだか…そのうち、僕って普通に狩られるかもなのですよ(アホ毛がくぶる) (12/16-21:18:13)
シュウ : おっと、影に消えたのですね。またなのですよー(アホ毛ふりふり)>アヴィリア (12/16-21:18:22)
ヴィック : おや……お疲れ様ですね>アヴィリア (12/16-21:18:38)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー>アヴィリア (12/16-21:18:47)
テオ : あれ?お疲れ様です>アヴィリア (12/16-21:19:53)
フクカイ : 社交というのは難しいですね。真似るだけではだめですし、自分に合う方法。 わかりました、考えてみます。(挨拶(物理)は硬く禁じられてるので軽く考えこみ) この船ではなしたい事を成せばいいと聞いております。 どうぞ、ご自身のペースで歩まれてはいかがでしょうか。(気負いすぎても逆に空回ると知っているから、気遣うような声音で) ただ、鍛錬はよいことだと思います。>ヴィック (12/16-21:21:58)
フクカイ : 小動物的で可愛らしいですけれど、少々不便ですものね(ミナヅキの言葉に頷いて) では少々お待ちを。(いなりずし二人前、と伝票に書いて厨房へ)>ミナヅキ、サユリ (12/16-21:22:46)
フクカイ : ではテオ、オーダーです。あちらのテーブルに稲荷ずしを2人前持って行って下さい。(サユリを視線で追うのは近くに居たので気付き、それならばと気を利かせたつもり)>テオ (12/16-21:23:38)
シュウ : そんな注文の間も、僕は、ふりーだむ!なのです。アルテミスのお胸にダイブなのです(アホ毛だーいぶ!)>アルテミス (12/16-21:24:44)
テオ : あ、はい。わかりました(言われた通りいなりずしを持って二人のテーブルへ) (12/16-21:25:00)
テオ : お待たせしました (12/16-21:25:19)
ヴィック : こればかりは自分で考えるしかありませんからね。でもですね、身内になら遠慮は無用という言葉もありますよ?(さりげなく危ない事を吹き込み)私も一応は為したい事は為したのですが上を目指したいという気持ちはあいますしね…。(どうにも気負い過ぎる気が強いので、その言葉に落ち着き)しばらくはなまらない程度でしておきます。ありがとうございますね>フクカイ (12/16-21:25:25)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (12/16-21:25:35)
フクカイ : もう人間のラインにつま先を……(スライム→→→人間へと進化を果たしたと思ってる。だってさっきスライム化してたから。 この雲兄さん、結構ふわふわしてる!)>シュウ (12/16-21:25:48)
アルテミス : あ、カウンターが…(激突(ぇ>シュウさん (12/16-21:25:53)
サツキ : ただいま! (12/16-21:25:53)
テオ : いなりずしです>ミナヅキ・サユリ (12/16-21:26:04)
シュウ : がふぅぅ!カウンターは物理的に越えれなかったのですよー(床でアホ毛ぴくぴく)>アルテミス (12/16-21:26:46)
フクカイ : おかえりなさいませサツキさま。 それでは席に案内させていただきます。(近寄ればそういって、席に案内しようと)>サツキ (12/16-21:27:13)
シュウ : お帰りなさいなのですよー(床でぴくぴく。アホ毛ふりふり)>サツキ (12/16-21:27:21)
ミナヅキ : ありがとうだのー>テオ (12/16-21:28:29)
サツキ : なにしてんすか。兄弟子。(しゃがんでつんつん。 (12/16-21:28:33)
シュウ : 一瞬、上半身と下半身を分離しようかと思ったのですが、さすがに怖い事になりそうなので…このように、人間形態の時は物理攻撃が有効なのですよー(床でぴくぴくしながら、アホ毛きりり!)>フクカイ (12/16-21:29:15)
ナレーション : サユリさんが退場しました。 (12/16-21:29:42)
ナレーション : サユリさんが登場しました。 (12/16-21:29:51)
シュウ : アルテミスのおっぱい!だけに集中してダイブしたら、カウンターに激突したのですよー!(当たり前な事実からの結果に、床でぴくぴく。アホ毛ぴこぴこ)>サツキ (12/16-21:30:20)
ミナヅキ : おかえりだのー>サツキ (12/16-21:31:14)
サユリ : (・ ・)きゅ〜 (ミナヅキと一緒にいるちっこいの)>サツキ (12/16-21:31:57)
シュウ : おかえりなのですよー(アホ毛ふりふり)>サユリ (12/16-21:32:23)
ヴィック : おかえりなさい>サツキ (12/16-21:32:26)
サツキ : あー、兄弟子は相変わらずだねー。(しゃがめば襟元からみえる。 (12/16-21:33:12)
サツキ : お、お狐さん。子供できたん? (12/16-21:33:31)
アルテミス : あわてるから…(笑) (12/16-21:33:59)
ミナヅキ : 確かに毛色は似ておるが、妾の子ってわけではないのじゃぞ(ぽふぽふとちっこいのを撫でつつ)>サツキ (12/16-21:34:32)
ヴィック : 本当に胸が好きですね(苦笑して)>シュウ (12/16-21:34:48)
シュウ : 前に師匠に抱きついたら凄く呆れられたのですが…それはそれで、おっぱい!の感触は覚えたのです!(床でぴくぴくアホ毛きりり。おっぱい!じー)>サツキ (12/16-21:35:01)
サツキ : はー、なるほどねー・・・。ほれほれ、子狐こんこん。(手できつねのかたちをつくって、くちぱくする。 (12/16-21:35:18)
サツキ : どうしよーもないね!ほんとに!(笑顔で)>シュウ (12/16-21:35:31)
セピア : 身内ですか。確かに奥様はセピア様にあまり気兼ねをしていない気が。(ホワンホワンと日常風景を思い浮かべ) 私は明確な目標がありますから…その分足取りが軽いのかもしれませんね。 いえ。すぐに動けるというのはいいことです。もし何か有りましたら、頼りにさせていただくかもしれません。>ヴィック (12/16-21:35:32)
サユリ : (・ ・) (12/16-21:36:00)
サユリ : (・ ・) きゅ〜… (小さく”サユリ”と口を動かす)>サツキ (12/16-21:36:31)
シュウ : そこに、おっぱい!があると、ついつい…それが僕の生きる道なのです!(アホ毛きりり)>ヴィック・サツキ (12/16-21:36:44)
サツキ : ( (12/16-21:36:48)
サツキ : そかそか、サツキだよ。よ・ろ・し・く。(ぱくぱく、とへたくそな腹話術を手の狐にさせて。にこっと笑う。)>サユリ (12/16-21:37:26)
シュウ : 慌てずに…はっ!このまま匍匐前進でカンターに侵入してなのですよー(すねーくみっしょん!ずりずり。アホ毛ぴこぴこ) (12/16-21:37:47)
セピア : 物理攻撃が有効…。 (指でつついてみる。指が沈んだらどうしようとか思いながら。)>シュウ (12/16-21:38:27)
ミナヅキ : ガワが剥がれて居るのじゃぞ>フクカイ、セピア (12/16-21:39:22)
サツキ : (きにしたらまけ (12/16-21:40:17)
フクカイ : (理不尽なリバーブローを部屋に戻ったら稲荷様にかまそうと誓う巫女) (12/16-21:40:43)
シュウ : 今踏んだら、潰れるのですよ(ずりずり低速前進中なので、しっかり感触があるのです。アホ毛ぴこぴこ)>フクカイ (12/16-21:41:00)
ヴィック : いい例があるではないですか。セピアさんに関しては遠慮など無く全力で当たればいいですよ。(後押しするように告げて)目標ですか…それがあれば大丈夫ですよ。えぇ、私で役に立てるのでしたらなんでも行ってくださいね>フクカイ (12/16-21:41:12)
フクカイ : (なんだかとっても混線した…) (12/16-21:41:19)
サユリ : …きゅ〜…?( ゚ ゚)(胸の何がいいの?という顔でミナヅキを見てる) (12/16-21:42:55)
ミナヅキ : あれはそういう病気なのじゃ、見ちゃいけません(頭に胸を押し付けつつ)>サユリ (12/16-21:45:03)
フクカイ : …まるで潰して欲しいかのような…漬物石はどこにありましたっけ。(不穏な発言)>シュウ (12/16-21:46:39)
シュウ : なんだか、凄い扱いを受けてる気がするですよー!でも、ミナヅキのおっっぱい!に顔を埋めると、理解できるとか、言っちゃうのですよー!(床の上をカウンター進入に向けて、ずりずり。後、このローアングル視線も悪くないと思うアホ毛ぴーん!)>サユリ・ミナヅキ (12/16-21:46:59)
サユリ : …きゅ〜… ( ・ (ミナヅミの) (了解っとミナヅキの胸にうずもれてる)<シュウを見ちゃいけない>ミナヅキ (12/16-21:47:01)
シュウ : ツッコミ待ちは、常時なのです!でも…せめて足で踏みつぶして欲しいのですよー!(アホ毛がくぶる)>フクカイ (12/16-21:48:13)
サツキ : だって兄弟子、胸だいすきだもんねぇ・・・。 (12/16-21:50:05)
フクカイ : あの方を身内というには、その。(奥様が怖かった。ふるふると首を左右に振り) はい。まずはセピア様に魔法なしで勝つ事…それが私の目標です。 (そこは独力で。でも強くなるために仕事に同行して貰うかもしれない、と)>ヴィック (12/16-21:51:36)
シュウ : はいなのです!おっぱい!好き…やめないのです(アホ毛きりり)>サツキ (12/16-21:51:47)
サツキ : でも、組み手のときは寝技むりやりしよーとしないよね。兄弟子。そーゆーとこ、嫌いじゃないよ。(けらけらわらって。 (12/16-21:52:58)
フクカイ : 全方位型とは恐れ入ります。 (そして恐れ多くてお客様を踏むことはないようす。漬物石はOKなのに。) 足ですか……ヴィックさん、さっそく頼みたいことが───>シュウ、ヴィック (12/16-21:53:02)
サユリ : …「ミナヅキ」…「ワタシ」…「せーぢ」「どるいど」…「成る (12/16-21:53:31)
サユリ : (一言一言をわざと棒読みにつぶやく)>ミナヅキ (12/16-21:54:08)
ヴィック : 言えないのですか>でも気の使わない相手ですよね?(何やら恐れる仕草を見て)魔法なしでは…かなり時間がかかりそうですね。(そこは何でもと頷くが…)早速ですか?>フクカイ (12/16-21:54:14)
シュウ : 寝技は得意なのですよ。そのための捕縛術と言っても過言ではないのです!(アホ毛ぴこぴこ)>サツキ (12/16-21:54:31)
くおんて : 夜の寝技得意なんて、シュウのえちー!( ・ω・) (奥の方から叫んでる) (12/16-21:55:29)
ミナヅキ : ぬ、そうかの。妾で教えられることならば教えるからのー、何でも聞いてみるとよいのじゃ(胸に押し付けつつ)>サユリ (12/16-21:55:35)
シュウ : 僕は、どんな突っ込みも、いつでも全力で受け止めるのです!(アホ毛きりり)>フクカイ (12/16-21:57:02)
サユリ : …「固定するのは」…「質問の答え」…「次第」…(棒読みのように感情無くしてで告げる。押し付けられればこくんっと頷き)>ミナヅキ (12/16-21:57:17)
シュウ : 夜の寝技も、任せてなのですよー!(アホ毛ぴーん!)(奥にも、ちゃんと答えるのです) (12/16-21:58:52)
ミナヅキ : うぬ、そうするとよいー(ぽふぽふとゆるりと撫で)>サユリ (12/16-21:59:57)
サツキ : よし、兄弟子!ひま?! (12/16-22:00:53)
くおんて : …シュウは(後ろ穴への)どんな突っ込みも、いつでも全力…と…( ・ω・)Φ (カキカキ、ばらまきばらまき) (12/16-22:01:09)
サユリ : …きゅ〜…(・ ・)(おとなしくなでられ、又しゃべらなくなる)>ミナヅキ (12/16-22:02:10)
シュウ : はい、大丈夫なのですよ(アホ毛ぴこぴこ)>サツキ (12/16-22:02:55)
シュウ : はっ!奥から…恐ろしい腐のオーラを感じるのです!(お尻抑えて、アホ毛がくぶる) (12/16-22:03:42)
フクカイ : いえ。結構気を使われている、かと。 (なんだかんだで過保護な気がする。こちらも萎縮はしているようで) 魔法を使われると手も出ませんから。肉弾戦でなら、なんとか……はい。シュウさまを踏んでいただけないでしょうか。(自分が踏むのはいやなので、人に踏んでもらおうの巻)>ヴィック (12/16-22:03:50)
サツキ : 稽古つけてもらっても、いいかな? (12/16-22:05:57)
ヴィック : 使われて…?それだけ大事にされているのですね。(箱入り娘みたいですね?と思わずつぶやき)それはそうですよ。それでも肉弾戦ならなんとかなる辺り凄いですね。(見た目よりの強いと勘違いして)まあ…構いませんよ?(少し悩むがまあいいかと…シュウをふんずける)>フクカイ・シュウ (12/16-22:06:01)
サユリ : きゅ〜…((((・ ・)(もそもそとミナヅキの尻尾の中に入ってゆき…気配が消える) (12/16-22:07:08)
サユリ : 本日はこれにて〜。おつかれさまでした〜>ALL (12/16-22:07:19)
ナレーション : サユリさんが退場しました。 (12/16-22:07:25)
ヴィック : お疲れ様です (12/16-22:07:36)
サツキ : (おっかれさまですん (12/16-22:07:36)
テオ : (お疲れ様です (12/16-22:07:59)
フクカイ : お待たせしましたシュウさま。ツッコミです。(ヴィックが踏みつけようとしてるのをじっと見てる)>シュウ、ヴィック (12/16-22:08:05)
フクカイ : (おつかれさまでしたー) (12/16-22:08:11)
ヴィック : (無遠慮にズムっと踏みつける)>シュウ (12/16-22:08:35)
シュウ : お、女の人が良かったのですよー!きゅー!(思いっきり踏まれて、床でぴくぴく)>ヴィック・フクカイ (12/16-22:08:49)
シュウ : はいなのですよ!では、甲板に行きましょうですよ(アホ毛うんうん)>サツキ (12/16-22:08:54)
ミナヅキ : おつかれさまだのー(尻尾をふりふりして収納)>サユリ (12/16-22:09:04)
サツキ : よし、じゃあ兄弟子が満足したらきてね!(ふまれてるからそういう趣味なんだね!と苦笑いして (12/16-22:09:20)
ナレーション : サツキさんが退場しました。 (12/16-22:09:23)
テオ : 行ってらっしゃいです (12/16-22:09:57)
シュウ : お疲れさまなのですよー(アホ毛ふりふり)>サユリ (12/16-22:10:07)
ヴィック : さて…ふみましたし私も戻りましょうか……。(ふんだま一歩進み足を下ろす) (12/16-22:10:27)
シュウ : そんな趣味はないのですよー!では、僕も、行ってきますなのですよー!(アホ毛ふりふり)>ALL (12/16-22:10:34)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー (12/16-22:10:46)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (12/16-22:10:52)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (12/16-22:11:15)
サツキ : なんか編み物してたからもどってきた!じゃましちゃだめだもんね! (12/16-22:11:32)
ヴィック : それでは皆さん。おやすみなさい (12/16-22:11:50)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (12/16-22:11:53)
ナレーション : シュウさんが登場しました。 (12/16-22:12:05)
シュウ : 終わってからなのですよね(アホ毛うんうん) (12/16-22:12:18)
フクカイ : …そうかもしれません。(思い当たり節もあるが、愉快犯のような面も見えて。複雑そうに柳眉をわずかに歪め) いえ。今のところ手も足も。ですが、いつかは。と (普段よりも力強い声で。しっかりと宣言し) …お疲れ様でした。それと、無理を聞いて頂いてありがとうございます(一礼)>ヴィック (12/16-22:12:37)
シュウ : お休みなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>ヴィック (12/16-22:12:41)
テオ : お休みなさいです>ヴィック (12/16-22:13:31)
サツキ : おやすみなさいー! (12/16-22:13:51)
サツキ : っと、あいたっぽい! (12/16-22:13:54)
サツキ : んじゃもっかい! (12/16-22:13:56)
ナレーション : サツキさんが退場しました。 (12/16-22:13:58)
シュウ : はいなのです!再度、いってきますなのですよー(アホ毛ふりふり) (12/16-22:14:44)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (12/16-22:14:48)
フクカイ : お二人共、いってらっしゃいませ。 (12/16-22:15:08)
テオ : 二人ともいってらっしゃいです (12/16-22:15:41)
テオ : なんか、いっきに静かになっちゃいましたね・・・ (12/16-22:22:44)
フクカイ : (人のざわめきが小さくなったのを感じ、そっと疲れを吐息と一緒に吐き出して) ─系背そうですね。 怒涛のラッシュが終わった、といった様子でしょうか。 テオもお疲れ様でした。(同じ感想を持ったのが少しおかしくて、普段より柔らかい雰囲気)>テオ (12/16-22:24:23)
フクカイ : (─系背 →── )(訂正) (12/16-22:24:43)
テオ : ふふ…フクもお疲れ様です(軽く笑い、近くの席に腰を下ろして) (12/16-22:26:22)
フクカイ : ええ。まだどうにも慣れません。 (完全に気を抜かないのは、お客様と婦長がまだいらっしゃるから。 それでも幾分か気の抜けた調子で) …何か飲みますか?>テオ (12/16-22:28:15)
テオ : えっと…ホットミルク、お願いできますか? (12/16-22:29:10)
フクカイ : いいチョイスですね、わかりました。少し待ってて下さい。 (そういってカウンターへ向かい、しばらくして湯気の立つカップを2つ持ってくる。) (12/16-22:32:55)
フクカイ : お待たせしましたテオ。 ついでに私も。(とまずはテオにホットミルクを渡してから近くの席に腰をおろし、ホットミルクのカップを軽く掲げる) (12/16-22:33:57)
テオ : ありがとうございます。それじゃあ、いただきます(受け取ったカップを同じように掲げて) (12/16-22:34:52)
フクカイ : ええ、いただきましょう。(そういって一口カップを傾けて。ほう、と白い息をはく) ホットミルク、お好きなんですか? (のんびりとした時間の中、なんとはなしにそう尋ね)>テオ (12/16-22:41:40)
フクカイ : すいません呼び出しが。今日はこれで失礼しますね。 (ホットミルクをぐぐっと飲み干し、お疲れさまでした、と一礼して若干足早に部屋を出る。口に白いひげを作りながら。) (12/16-22:45:53)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (12/16-22:46:00)
テオ : 私、なんでか知らないけど飲み物の中ではミルクが一番好きなんですよね……っと、おやすみなさいです (12/16-22:46:27)
テオ : 私も今日は上がろうかな (12/16-22:47:43)
テオ : うん、もう帰ろ・・・おやすみなさいです>ミナヅキ・アルテミス (12/16-22:51:19)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (12/16-22:51:22)
ミナヅキ : おやすみだのー (12/16-22:52:39)
アルテミス : おつかれさまです。今日ははけるのが随分早いですね。 (12/16-22:59:14)
ミナヅキ : そうだのー (12/16-23:01:48)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (12/16-23:24:58)
ホワン : 今日はなんか静かですね(厨房から出てくる) (12/16-23:25:18)
ミナヅキ : うぬー (12/16-23:27:57)
アルテミス : いらっしゃいませ、こんばんは(くす (12/16-23:28:04)
ミナヅキ : こんばんはだのー、今日はまったりだの (12/16-23:29:34)
ホワン : 婦長さんと九尾さんだけか、あ、何か飲みます?(そう尋ねながらバーカウンターに立って) (12/16-23:30:36)
ミナヅキ : うぬー、そうだのー。熱いお茶をもらえるかの (12/16-23:34:20)
アルテミス : じゃあ、私はミルクティーを (12/16-23:38:09)
ホワン : アヅマ茶のウジチャのホージチャがありますから淹れますね(てきぱきと急須を用意し、茶を抽出して)こんな感じかな?(蒸らし具合とかをみれば)お待たせしました。(茶を注いだ湯のみを持ってくる)>ミナヅキ (12/16-23:38:26)
ホワン : はいミルクティー、なんか濃厚ないいミルクが合ったのでコレ使いますね。(ミルクティ用にブレンドした茶葉を、少し濃い目に抽出、濃厚なミルクでちょうどいい温度に調整し)お待たせいたしました、一杯目はコレでどうぞ(そう言ってティーカップを渡す。ティーポットには、あと2杯分はあり、ミルクの入ったピッチャーも置く)>アルテミス (12/16-23:42:40)
ホワン : ミルクティーはボク得意のスパイス入りのブレンドです、少しシナモンの香りがして、疲れも取れますよ。 (12/16-23:44:08)
アルテミス : あらあら、特濃ミルクなんてちょっとえっちなひびきですね(くすくすと笑って) (12/16-23:45:21)
ミナヅキ : ほうー、そっちも美味しそうだのー(お茶をずず、とやりつつ) (12/16-23:45:39)
ホワン : ミルクティーは、濃いミルクのほうが美味しいんですよ。(ちょっとえっちなのに苦笑いをして)なんかみんなとワイワイしてると気にならないけど、こうして婦長さんや九尾さんの二人がいるところにいると、なんか緊張する。 (12/16-23:48:24)
ホワン : あ、お茶菓子も用意しますよ(そう言って、ヨーカンとスコーンを持ってくる。) (12/16-23:49:10)
ミナヅキ : 畏まるようなこともあるまいー、そこまで偉くもないのじゃ。 濃厚なミルクって、普通のとどう違うのかのう…作り方? (12/16-23:51:30)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/16-23:52:31)
リョージ : そんなら、俺が緊張感を薄めてやらにゃなるまいて。(ふらーり。) (12/16-23:53:04)
ホワン : いえ、緊張はしますよボクも一応男ですし。作り方というか、乳脂肪分の高いミルクですね。濃いとそれだけコクも出てくるので>ミナヅキ (12/16-23:56:16)
ホワン : やあリョージこんばんは、何か飲む?>リョージ (12/16-23:56:30)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (12/16-23:56:51)
ミナヅキ : おろ、こんばんはだのー>リョージ (12/16-23:57:58)
ミナヅキ : 男…?あぁ、男の(なんとなく妙な違和感を感じ) ふぬ、なるほどのー。そういったものなのだの>ホワン (12/16-23:59:07)
リョージ : んー…たまにゃ、ホワンがフリーハンドで選んだもんでも飲んでみるかね。アルコール分が入ってるもんならジャンルは問わず。条件としちゃ、俺がのーんびりしたい気分だって事ぐらいでよ。(頼めるか、と。)>ホワン (12/16-23:59:32)
リョージ : いやな、明日が振り替え休日だーってんで、全体的に活動時間が後ろにずれ込み気味なんだわ。(怪訝そうな声に反応して。)>ミナヅキ (12/17-00:01:18)
ナレーション : キミリアさんが登場しました。 (12/17-00:01:27)
キミリア : では、私が緊張感を高めてやらなきゃなるまいな。(はっはっは。) (12/17-00:01:52)
ホワン : お・と・こです……(男だと強調し)紅茶のよく飲まれる国ではソレ用のミルクとかありますからね、入手できればラッキーという感じですかね>ミナヅキ (12/17-00:02:13)
ホワン : また無茶ぶりをするんだから(そう考え軽く腕組み、思考中)>リョージ (12/17-00:02:55)
ミナヅキ : なるほどのー。妾も明日は休みになるかもしれぬの…(ざっつ雪国)>リョージ (12/17-00:03:27)
リョージ : 他人様の心遣いを無碍にしやがってっ。(きしゃーっ!)……っつーか、誰だ?(首を傾げた。)>キミリア (12/17-00:03:35)
ミナヅキ : こんばんはだのー>キミリア (12/17-00:03:37)
ホワン : こんばんは、オーナー。美人で偉い人に囲まれるのは嬉しいですが、緊張しますって!>キミリア (12/17-00:04:13)
キミリア : うむ、こんばんはだ。誰だといわれるのも久しぶりで中々いいな。(くっく、と楽しそう) (12/17-00:04:23)
リョージ : 相手の知識や技量、センスを信用できにゃ、こんなオーダーはしねぇさ。(諦めろぉいと。)>ホワン (12/17-00:04:38)
リョージ : あー…色々難儀してるらしいな。無茶はするなよぉ?>ミナヅキ (12/17-00:05:32)
リョージ : いや、正直な所、誰でも良いんだがよ。ヤれるかヤれないか。それが重要だ。(きりり。)>キミリア (12/17-00:06:28)
ミナヅキ : …ふむ、そういうことにしておくのじゃ(うむ、と頷き) ふむ、そうなのだのー。紅茶も色々と奥が深いのだの>ホワン (12/17-00:07:59)
キミリア : 気にせんでもいい、面白がってるだけだし私の前では婦長に失礼も何もない。>ホワン (12/17-00:08:02)
キミリア : うむ、誰でもいいけど名乗っておこう。キミリアだ、残念ながら娼婦ではないな。(にまぁ。)>リョージ (12/17-00:08:24)
ミナヅキ : 無茶するのは妾ではないがのー。まぁ、電車が止まりそうになっているなら素直に休んでおくのじゃ>リョージ (12/17-00:09:24)
リョージ : リョージだ。「残念ながら」ってクッション言葉を使うぐらいなら、気前良く、ぱーっとヤらしてくれても罰はあたらねぇぜ?(そんな軽口。)>キミリア (12/17-00:11:42)
ホワン : ん、じゃあ昨日のアレで気になったものあるから(そう言って、ジン、ラム、ウォッカ、グランマルニエ、テキーラ、レモンジュース、カルヴァドス、レモンジュース、砂糖をシェイカーに入れシェイクする。しっかり混ぜたソレをロンググラスに注ぎ、コーラを注いでステアする)はいロングアイランド・アイスティーアレンジ、分量はちょっとアレンジ入ってるからカンが入ってる>リョージ (12/17-00:12:25)
リョージ : 賢明だな。豪雪地帯は良く分からんが、難儀しそうだなぁ。水道とか凍っちまうんじゃねぇか?(ふむふむ。)>ミナヅキ (12/17-00:13:12)
キミリア : はっはっは、ユニークな客だな。貴様は例えるなら私に幾ら値段をつける?(それに乗ってみよう、と妖しげに紫の瞳を流し目)>リョージ (12/17-00:14:11)
ホワン : いやあ、花売りもせずにずっとバーテンダーやキッチンスタッフやホールスタッフばっかりやっているので、少々申し訳ない気持ちもありますので。>キミリア (12/17-00:14:40)
ミナヅキ : 水道は大丈夫のはずなのじゃー>リョージ (12/17-00:15:26)
キミリア : 忙しいならしょうがあるまい。それだけ働けるだけ私の船には貴重だよ、貴様は。(ふむ、と思ったとおりの言葉を吐いて)>ホワン (12/17-00:16:46)
リョージ : へぇ。ソイツは楽しみだなぁ。(グラスを手に取り、先ず匂いを嗅ぐ。愉しむ飲み方というよりは、少しテイスティングに傾いた飲み方。グラスを傾けて舌先に少量中身を乗せる。音を立てぬ程度に静かに啜り、口内での味と香りの膨らみ方を検分する。最後に喉で味わって、少し思案顔。)リンゴか?あと、ジンがドライじゃない方を使ってるような気もするが…(小首を傾げる。)>ホワン (12/17-00:18:59)
キミリア : そういえば、アルテミスは水曜の明日も遺跡をやるのか? (12/17-00:22:05)
ホワン : ありがとうございます。 いや、そのやっぱり頂いてる薬のお陰で、飢えずに済んでますから感謝は大きいんですよ>キミリア (12/17-00:22:07)
ホワン : ん、さっき婦長に出した紅茶を見て、昨日使ったカルヴァドスでアップルフレーバーティーみたいな雰囲気出せないかなと思ってね、ぶっつけ本番でやってみたんだけど、おかしくなってる?>リョージ (12/17-00:23:55)
リョージ : そうだなぁ。ざっと、俺の給料三か月分。お前さんに遊んでくれって囀るなら、全力で本気だと訴えにゃなるまいて。故に、婚約指輪のセオリーって言われがちな金額設定だ。嬢ちゃん達に付き合ってくれとは口が裂けても言えない俺としちゃあ、頑張ってる方だと思うがね。(本気での遊び。矛盾を孕む戯言。流し目にも物怖じせず、見ようによっては飄々と。)>キミリア (12/17-00:24:57)
リョージ : なら、まだマシだな。(頷き。)>ミナヅキ (12/17-00:25:21)
キミリア : その薬はいくらでもあるからな、しっかりとこなすといい。やりたくなったらやればいいしな。(はっは、と豪胆に笑い)>ホワン (12/17-00:26:49)
キミリア : ふむ、貴様の仕事などはしらんが、無職でただでやらせろといわない限りだったら考えてやろう。その分の金を貯めるというのも中々苦労するものさ。(うむ、と本気さと矛盾を確かめるように言いながらも、こっちは笑いながらもちょっとは真面目である)>リョージ (12/17-00:28:44)
リョージ : へぇ、面白い考え方をするなぁ。そうすると、ジンをドライじゃなくしたのは正解じゃねぇかな。カルバドスもリンゴの風味単一って訳じゃないから、どこかでぶつかって完全な再現にゃならんが…これはこれで、バランスは取れていると思うぜ?(そんな太鼓判。)>ホワン (12/17-00:29:54)
ホワン : そういえばアヅマ茶も色々おもしろいですよ、産地によって香りとかも違いますし、今度飲み比べやってみます<アヅマ茶>ミナヅキ (12/17-00:30:27)
ホワン : 一度腹をくくって頑張ってみます。(そう言って苦笑い)>キミリア (12/17-00:32:09)
ホワン : まあ、トライ&エラーだろうけどね、紅茶も色々おもしろいよ、キールロワイヤルのフレバー紅茶とかもあるし、だからロングアイスランドティーもフレーバーがたのしめたらいいんじゃないかなって>リョージ (12/17-00:34:03)
リョージ : 目がある…というのは励みになるもんさ。仮に、出目に恵まれずとも、それに向かっている時間は無駄じゃあないってな。俺が金の袋を小脇に抱えてきた時にゃは良く良く考えてくれよぉ?(小さく笑って、笑い以外の要素を看取して受け止める。)>キミリア (12/17-00:35:03)
キミリア : ああ、励むといい。とりあえず、白ワインと何か合うものでも貰おうか。(おなかすいた。)>ホワン (12/17-00:36:00)
キミリア : ああ、その袋の大きさがどのくらいかを楽しみにさせてもらおう。そのときには私も色々と覚悟を済ませておくさ…オーナーが売春とな。(ちょっと顔を赤らめてみる)>リョージ (12/17-00:38:47)
リョージ : へぇ、ソイツは試したことがねぇなぁ。<カクテルフレーバー紅茶 反対に、ティーリキュールは幾つか飲んでるけどな。アレだ。ちょいと味の調和は乱れるだろうが、ジャポネ<桜>とかぶっ込んでみても面白いかもなぁ。>ホワン (12/17-00:40:33)
ホワン : かしこまりました、白ワインとそうですね、小エビがいっぱいありますから、ガーリックオイル煮を用意しますね(ミニ土鍋にオリーブオイル、にんにく、赤唐辛子を入れ、温まったら処理をした小エビを投入、途中ひっくり返して火が通ったら出来上がり)お待たせしました、白ワインと小エビのガーリックオイル煮、バケット添えになります>キミリア (12/17-00:40:43)
ホワン : でもコレって、キツイからトライ&エラーも大変だよね。 色々試してみてバージョンアップしたら味見お願い>リョージ (12/17-00:43:21)
リョージ : 頑張っちゃみるがね。何処にでも居る小市民だからなぁ。(過剰な期待はするんじゃねぇぞ、だとか。)安心しな。そん時ゃ、オーナーの威厳に傷がつかねぇよう…閨を出たら記憶喪失になるさ。(にぃっと悪戯っぽく。)>キミリア (12/17-00:45:52)
リョージ : 飲み込まないでテイスティングだけって方法が効率的ではあるけどな。それはそれで勿体無ぇ。(難儀するぜーと。)あいよ、俺なんかで良けりゃ、いつでも手伝うぜ。(こくんと頷き。)>ホワン (12/17-00:48:07)
キミリア : なんとも凝ったものを作るな、これは中々…バケットに油をしみこませてもよし、乗せてもよしか…(見てるだけで構内が唾液まみれになるくらい欲望に染まっていては、頬を赤らめ続けて。) うむ、頂くぞ。(ふーふーしながらバケットをつけてもぎゅもぎゅ)>ホアン (12/17-00:48:45)
キミリア : 記憶喪失になるのは貴様もだと思うがな…。(いろんな意味で口止めしないと色々恥ずかしそう。) 小市民の月給三ヶ月と、大富豪の月給三ヶ月は同じ価値だろう。(くっく。)>リョージ (12/17-00:51:26)
ホワン : 軽く煮るだけなのでそんなに凝ってないですよ、白ワインに合うと思いますのでどうぞ(美味しそうに食べてもらえるなら、嬉しそうに笑っている)>キミリア (12/17-00:51:35)
ホワン : そうそう、お酒の神様に怒られてしまうからね、ま時々頼むよ>リョージ (12/17-00:55:22)
キミリア : なんでもいいが、うむ、酒に合えばそれはそれで…うむ、もぎゅ、ごきゅ…(わりと健啖家のようでバクバク食べてる)>ホワン (12/17-00:56:35)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (12/17-00:58:08)
ミナヅキ : 間違えて閉じてたのじゃー (12/17-00:58:14)
リョージ : 勿論、そりゃ織り込み済みだ。きっと、あぁ、きっと。誰かに話して記憶を薄めるなんて勿体無い事をするもんか。精々反芻して愉しむさ。(戯言に次ぐ戯言。軽口に次ぐ軽口。)そう受け取ってもらえりゃ幸いだ。さもねぇと、立つ瀬がなくなっちまわぁ。(からからと笑う。)とりあえず、今月分は…アレとアレだけ押さえりゃいいから…(なんて算盤を弾く。計画立案中。)>キミリア (12/17-00:59:10)
リョージ : おかえり。>ミナヅキ しばしばでも構わねぇぞ。俺の休肝日以外ならなぁ。(ぐっとサムズアップ。)>ホワン (12/17-01:00:42)
キミリア : 今月が年の瀬なのが中々厳しいものだな。はっは、精々オナニーにたっぷりと使うといい。(反芻されるといわれれば若干恥ずかしいとはいえ、それでもしっかり胸をはってオーナーでもあり元帥のプライド見せたり。)>リョージ (12/17-01:03:06)
キミリア : お帰りミナヅキ。 (12/17-01:03:10)
リョージ : 交際費のウェイトが最もデカい月だからなぁ。その分、手形の処分だなんだで実入りのある月でもある…って事に希望を繋ぐさ。元々が中期的な計画だからなぁ。焦っても仕方ねぇよ。ま、お前さんが早く迎えに来てーって甲斐甲斐しく言ってくれんなら、爪に火を灯しもするがね。(瀟洒というには色々不足しているが、張ったことでより目立つ胸の膨らみに視線を落とさず、青の瞳に向けたまま。『使用許可』には小さく頷きを返すのみ。)>キミリア (12/17-01:10:47)
キミリア : 年末調整がうまくできればあれだがな。私が迎えに来いとは流石に言わんよ、私はこの船でいつまでも相手を待ちながら金を吸い取るだけさ。(誰がその相手かはさておき、結局は海賊船であるあがりを徴収するのは変わらないとばかり。使用許可は誤魔化した。)>リョージ (12/17-01:15:44)
リョージ : ま、三か月分の額だから、切り詰めても半年先ぐらいになっちまうかもなぁ。(口振りに含まれた響きに、僅かに目を細め、一瞬後には霧消する。)ケツの毛まで抜かれちゃ敵わんからな。程々で頼むぜぇ?(へらりと。)>キミリア (12/17-01:20:06)
キミリア : うむ、その切り詰めも中々愉快ではあるしな。足りなければしっかりと徴収させてもらうでな。 (12/17-01:23:52)
リョージ : 徴収されるのに異議はねぇが、厨房で皿洗いとか、そんな感じの穏便なのにしてくれると助かるぜ。穏便なのにな。(大事な事なので二回言った。)>キミリア (12/17-01:27:50)
キミリア : 私の触手兵器の苗ど… (12/17-01:28:19)
リョージ : 不穏感満載じゃねぇか。(言いかけた語尾に重ねるようにクロスカウンターツッコミ。) (12/17-01:30:16)
ホワン : そろそろボクも寝室に向かうね (12/17-01:30:24)
リョージ : あいよ、お疲れさん。カクテル、ありがとよ。>ホワン (12/17-01:31:14)
ミナヅキ : おやすみだのー (12/17-01:31:44)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (12/17-01:32:02)
キミリア : うむ、おつかれさまだな。美味かったぞ。 (12/17-01:32:11)
リョージ : 寝入るには少々早ぇ。だからといって、何かするような計画も持ち合わせちゃいない。こんな時ってのは何とも手持ち無沙汰だなぁ。(飲み干したグラス。カランと氷のぶつかる音。) (12/17-01:39:25)
キミリア : 気のせいだ。私はそろそろ休むとするぞ!(マントをばさぁ) (12/17-01:41:06)
リョージ : おう?あいよ、それが建設的だ。温かくして休むんだぜぇ。(ゆらりと手を振る。)>キミリア (12/17-01:42:06)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (12/17-01:42:45)
アヴィリア : ちょいとじゃまするぞ (12/17-01:42:49)
キミリア : なんだ使い魔。 (12/17-01:43:01)
リョージ : よっす、ちみっ子。>アヴィリア (12/17-01:43:37)
ミナヅキ : おやすみだのー>キミリア (12/17-01:45:20)
アヴィリア : やかましい、角つき。(ふん、と鼻をならして。 (12/17-01:45:43)
アヴィリア : ちみっこいうな!いげんがないだろ! (12/17-01:45:53)
ミナヅキ : ちみっこはいきなりどうしたのじゃ>アヴィリア (12/17-01:47:06)
リョージ : おう、そうすると…アヴィ介?(ネーミングセンス皆無。)>アヴィリア (12/17-01:47:17)
キミリア : うるさいちみっこだな。 (12/17-01:50:21)
アヴィリア : ・・・。いや、まぁたいした用事じゃなくなってしまったのだ。 (12/17-01:51:39)
アヴィリア : すこし暗躍しておっただけだ。ではな。(ずず、と影にしずむ (12/17-01:52:07)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (12/17-01:52:09)
キミリア : うむ、では休ませて貰おう。ではな? (12/17-01:52:50)
ナレーション : キミリアさんが退場しました。 (12/17-01:52:53)
ミナヅキ : おやすみだのー (12/17-01:54:18)
リョージ : お疲れさん。きっと、面子集めとかそういうやつかねぇ。 (12/17-01:55:06)
ミナヅキ : さてと、妾もそろそろ落ちておくかのー。 おやすみなのじゃー (12/17-02:07:11)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (12/17-02:08:34)
リョージ : あいよ、お疲れさん。 俺もなだれるかねぇ。 (12/17-02:08:39)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/17-02:08:41)
ナレーション : サユリさんが退場しました。 (12/17-05:03:47)
ナレーション : ロイさんが登場しました。 (12/17-09:27:18)
ロイ : よっと、流石に早起きしたかな (12/17-09:27:34)
ロイ : こんな時間じゃ誰もいないよね (12/17-09:27:57)
ロイ : (適当な空き席に座り足をぶらぶらとする) (12/17-09:28:18)
ロイ : んー、また後でこようっと (12/17-09:30:44)
ナレーション : ロイさんが退場しました。 (12/17-09:30:47)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/17-10:23:16)
リョージ : 起きてたにゃ起きてたんだがねぇ。(夕飯の仕込をしていたのだとか。折角の休日だしと。) (12/17-10:24:07)
ナレーション : リーリエさんが登場しました。 (12/17-10:26:32)
リーリエ : ん……少し眠りすぎたな… (12/17-10:26:51)
リーリエ : 人がいるのか。おはよう、少々寒い朝だな。(軽く頭を下げ) (12/17-10:27:14)
リョージ : よっす。冬、というならこのぐらいの方が風情があって良いかもしれんとは思うがね。厳しいにゃ厳しいが。(軽く手を挙げて会釈。) (12/17-10:29:31)
リーリエ : 風情か。悪くはないが海の上では遠慮したいものだな。(小さく笑い) (12/17-10:31:10)
リョージ : なぁに、この辺りなら海面が凍結する程じゃなかろうさ。なら、優雅に、怠惰に、冬の海を眺めりゃいい。…落ちたら生命に係わると思うが。 (12/17-10:33:39)
リーリエ : 凍結されると流石に困るな。私は寒さには強い方だが…眺めるのは船室からにしておこうか。(落ちるのはごめんだという様子に) (12/17-10:35:12)
リョージ : 賢明だ。寒さに強そうだ…ってのは、何となく分かるがね。(じっ…と、何処かを見て納得顔。) (12/17-10:37:19)
リーリエ : ……どこを見て言っている?(呆れた目で) (12/17-10:38:19)
リョージ : 乳を見て言ってる。ま、乳そのものが如何ってよりは、皮下脂肪の状態次第だがね。ガリガリよりゃ、適度にあった方が耐えられようさ。抱き心地もそっちの方が良いしな。(包み隠そうとせず、あっけらかんと。) (12/17-10:40:44)
リーリエ : ……初めて会う相手に言う事ではないだろう。この船の乗員はそんなものばかりなのか…?(ジト目で眺めてため息 たゆんと胸が揺れる) (12/17-10:42:11)
リョージ : 生憎と客だ。そして、ここに来る客ってのは、半分が俺みたいな目的を持ってる人間だろうさ。(故に諦めろ、なんて気軽に。初対面だろうが馴れ馴れしい軽口。) (12/17-10:44:30)
リーリエ : ならば仕方ないか……。言っておくが私も客だぞ。そういう事は乗員に言うべきだな。(馴れ馴れしさにもはや何も言えず) (12/17-10:45:48)
リョージ : おぅ、諦めて鑑賞されていると良い。(へらりと笑うが、視線は胸の膨らみから切って。)ま、船の人間が居ないんだ。大目に見てくれるのがいい女ってもんだと思うぜ。(勝手な戯言を零しつつ、ソファ席にどっかりと腰を下ろす。) (12/17-10:49:40)
リーリエ : 見られるのはもう慣れている…。(ため息が漏れれば胸が揺れ)時間が時間だ。仕方あるまい。大目に見よう。(仕方ないという様子で椅子に座る) (12/17-10:51:27)
リョージ : 大目に見るついでにサービスの一つでもしてくれりゃ、五体投地で感謝感激雨霰だがなぁ。(くくっと、喉の奥の方で笑い声を漏らす。)そんで、花買わぬ――と見受けられるお前さんは、こんな時間から何ぞ用件でもあったのかい? (12/17-10:56:32)
リーリエ : この船の乗員ではないといったぞ?(少し不機嫌な目で見据え)なに…乗船したはいいが船酔いでずっとダウンしていてな。ようやく慣れたので来てみた訳だ (12/17-10:58:33)
リョージ : だからこその五体投地さ。ま、俺だって、バーテンの真似事をする事もあるしな。場所を愉しむってんなら、役割ってのはそう重要じゃねぇよ。(遊び人の感覚を一般論のように口にして憚らない。)そりゃ、ご苦労なこって。船の中について気の利いた話し相手でもいりゃあ良かったんだがなぁ。(自分は外部の人間だしと。) (12/17-11:05:41)
リーリエ : そういう言葉は船の乗員に伝えてやるといい。きっと喜ぶな。私は…偶に顔を出し空気を楽しむ程度だろうな。(男の遊び人感覚な言葉に小さく頷き)やはり地に足がついて居ないと不安ではあるな。いや、こうして話相手になってくれている。文句はない。(クスッと笑みを見せ) (12/17-11:09:34)
リョージ : それもそれで楽しみ方の一つさ。必ずしも形が決まっている訳でもあるめぇよ。ってか、空気を愉しむんなら、もうちっと賑わってた方が好みじゃねぇか?(折角の酒場なのだしと。酒は卓に並んでおらず、煌びやかな給仕の姿も見えない。『準備中』のような店内をぐるりと眺め。)そりゃどうも。しかし俺の取り扱い注意事項だ。話し相手にするんなら、下ネタの一つや二つや三つや四つ、ぶちかまされる覚悟はしとけよぉ。(ソファの上で居住まいを正し、そんな冗談半分本気半分な自己診断を真顔で。言い切った直後に、ぼふっと背凭れに寄りかかって軽薄そうな笑顔。) (12/17-11:18:21)
リーリエ : そうだな。次はにぎわっているときに顔を出してみるとしよう。(さすがに人のほとんどいない準備中はいささか寂しく見えてしまい)注意するほどではないな。これでも軍人だ。そういう部下も多くいた。今更下ネタの100程度では驚かんよ。 (12/17-11:21:23)
リョージ : そりゃ結構。但し、賑わってる時に顔を出すと…下ネタだけじゃ収まらんかもなぁ?(人に紛れて悪戯の一つもするぜ、なんて犯行予告。実際にするか否かは兎も角。)こう一対一じゃ、付け入る隙が見当たらねぇ。(馬鹿正直に言った。) (12/17-11:24:19)
リーリエ : その場合は関節が増えるかもな?(若干物騒な笑みを浮かべ)一体多でも好きなどは見せんよ?(くすくすと) (12/17-11:27:13)
リョージ : おぉ、怖ぇ。せめて鼻っ柱が曲がる程度で勘弁して欲しいなぁ。こう、その乳でドーンって潰される感じで。(危機感は持たない。一々律儀に危機を感じるような精神構造はしていないが故に。)そりゃ手強いなぁ。冒険してる時ゃ、心強いのかもしれんがね。(武術の心得は皆無。真面目に警戒されりゃ、手も足も出ねぇと降参のポーズ。) (12/17-11:32:29)
リーリエ : その時次第だが期待はしない方がいいな。ば、馬鹿を言うな、そのような義理はない。(少しだけ慌てた姿を見せ)冒険は未経験だがそれなりには役に立つだろうな。(そういい腰を上げ)では私は一度戻ろう。ではな (12/17-11:35:08)
リョージ : 馬鹿を言わにゃ、俺じゃなくなっちまうぜ。(ヒラリと手を翻す。)あいよ、お疲れさん。またなぁ? (12/17-11:37:14)
リーリエ : そうか。(その言葉に笑みがこぼれ)お疲れ様、また会えるといいな。(そうして酒場を去っていく) (12/17-11:38:47)
ナレーション : リーリエさんが退場しました。 (12/17-11:38:54)
リョージ : さて、俺は如何したもんかねぇ。(晩飯の下拵えはコトコトと継続中。その分、昼飯は手を抜く算段なのか、そう手間もかからないしなぁと、呟く。) (12/17-11:42:20)
リョージ : ちょいと外すぜ。 (12/17-12:06:42)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/17-12:06:44)
ナレーション : ジェットさんが登場しました。 (12/17-12:06:51)
ジェット : ・・・・・・・・・・(からんと音を立てて、適当な席に腰掛ける黒髪の竜人。静かに椅子に腰掛けると雑誌を取り出して、タバコを咥える) (12/17-12:08:10)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (12/17-12:08:10)
セピア : ふぅははー!我、顕げ…ん。 (あれ、誰も居ないと思ったら先客がいた。少し驚いて勢いが落ちる。 でも開け放った扉から肩で風を切りながら入店し) (12/17-12:09:35)
ジェット : ・・・・・・・・・(チラッと入り口を眺めて。狐なのか人なのかで反応が変わるだろう) (12/17-12:10:24)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/17-12:11:11)
ヴィック : お邪魔しますね。(静かな店内を見まわし) (12/17-12:11:31)
ジェット : ・・・・・・・・・(入ってきた軍人そうな男には視線だけ向けて挨拶代わりとする) (12/17-12:12:41)
セピア : (本日は目的もあって人型である) ん?どうした貴様。我の顔になにかついているか? (視線を感じればペタペタと自分の顔を撫で回し) (人型。マフラー装備な我) (12/17-12:13:46)
ジェット : いや、煩いと思っただけだ(しばし間を置いた後、静かな声でそう言葉を投げる)>セピア (12/17-12:14:43)
ヴィック : セピアさんに…始めて会う方ですね。(静かな様子に少し戸惑う。主にセピアが静かな意味で) (12/17-12:15:11)
ジェット : (コミュニケーション力が絶望的に低いこいつは自分から名乗ることはせず、雑誌を眺めながらコーヒーを啜り、タバコをふかす) (12/17-12:16:46)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (12/17-12:16:52)
セピア : まあ我のすぅぱぁ(巻き舌)なボイスは耳に残るからな。ククク、声を刻む、それもまた魔導のひとつよ……(あさっての方向に解釈しつつ、メッセージボード辺りに向かって歩く我)>ジェット (人型。マフラー装備な我) (12/17-12:17:02)
サツキ : おはよーっ! (12/17-12:17:12)
ヴィック : おや、おはようございます。この時間からお元気ですね>サツキ (12/17-12:17:48)
セピア : む。その声はヴィックか。 (顔だけ向き直り) 最近はよく会うな、元気そうでよいことだぞ。(メッセージかきかき)>ヴィック (人型。マフラー装備な我) (12/17-12:17:53)
サツキ : もちろんだよ!元気が私の生きがいみたいなもんだからね! (12/17-12:18:26)
ジェット : (また随分と賑やかなのがきた。と静かに視線を向けて)……(特に何も言わず雑誌を再び眺める。本人は挨拶したつもり) (12/17-12:18:42)
セピア : 【実戦! 相手求む。 相乗り可 当方レベル8 】…っと。こんなものか。 (かきかき) (人型。マフラー装備な我) (12/17-12:18:58)
ヴィック : そうですよ。まあ…そんな時もありますね。(笑みを浮かべたまま)>セピア (12/17-12:19:18)
ヴィック : その元気が少し羨ましいですね(苦笑して) (12/17-12:19:47)
サツキ : なんだろ、元気ない・・・?だいじょぶ?おなかいたい?(ジェットをぽんぽんしながら、ん?、と顔をのぞきこんで (12/17-12:20:52)
セピア : ふふん、活力で我に勝とうなどと片腹痛いわ! (ヴァサッ! 尻尾を九本広げてアッピールする我) …ところで貴様は誰なのだ?客か?(そして常識がようやく追い付いてきた。 席に戻りつつサツキを見て)>サツキ (人型。マフラー装備な我) (12/17-12:21:12)
ナレーション : サホさんが登場しました。 (12/17-12:21:25)
アヴィリア : よっと。 (12/17-12:21:36)
アヴィリア : 実戦相手をさがしているのなら、ゲートからよんでやるぞ。セピアよ。(みあげて (12/17-12:22:03)
ジェット : …いや、体調はいい。元気であることと、賑やかなのが必ずしも同一ではないだけだ。(ぽんぽんとしてくるサツキに口を開いて)>サツキ (12/17-12:22:18)
サホ : よいしょ、と…ちょっと食べ過ぎてしまいました、こんにちは(髪留めを外しながらとことこと入ってくる巫女 (12/17-12:22:34)
ヴィック : 今日は結構繁盛ですね。(まったりとしつつに) (12/17-12:22:53)
ヴィック : こんにちわ(ぺこり)>サホ (12/17-12:23:06)
ジェット : (なんか増えた巫女と悪魔にも軽く視線だけむけて) (12/17-12:23:10)
サツキ : そっか、よかった。しゃべれないひとだったら、すっごい失礼なことしちゃってたかも!っておもってたから、安心したよ!(にこっとわらって。 たしかに!と会釈して離れる。)>ジェット (12/17-12:23:13)
ジェット : …心配ない。身体は丈夫なほうだ(離れるサツキを見守りながら、コーヒーを啜って)>サツキ (12/17-12:24:21)
サツキ : こんちわっ!(巫女さんに挨拶をする。 (12/17-12:24:55)
サホ : あら…お久しぶり、でしたね。こんにちは(視線をむけられるとにこりと微笑み>ジェット (12/17-12:25:11)
セピア : ほう…。 ならばどんなものがやってくるか楽しみにしておこう。 ゲートはすぐに開けるのか? アヴィリアよ。>アヴィリア (人型。マフラー装備な我) (12/17-12:25:29)
サホ : はい、こんにちは…あら、アヅマの方ですね。初めまして>サツキ (12/17-12:25:46)
ジェット : (Lv8ソロに合わせたエネミーデータでもいいなら相手になると触手メガネが申しております)>セピア (12/17-12:26:07)
アヴィリア : ああ、むろんだ。甲板でまっておるぞ。 (12/17-12:26:22)
ヴィック : セピアさんは実戦ですか?頑張ってくださいね。(空のシリンダーを取り出し歪んでいないかと確認して) (12/17-12:26:35)
セピア : おお、なんだか懐かしい顔を見たな。 久しぶりだな、第六席の巫よ。 息災そうでなによりだな。(尻尾をもさもさっと体に収めながらそちらを向き)>サホ (人型。マフラー装備な我) (12/17-12:26:42)
アヴィリア : と、おもったが。なにやら別口がはいりそうだな?(腕をくんで。 (12/17-12:26:44)
サホ : 模擬戦ですか、頑張ってきてくださいね(にこ、と笑うとお茶を厨房から貰ってきて (12/17-12:27:28)
ジェット : (なお、こちらが相手できるのは18時以降の様子) (12/17-12:27:29)
セピア : うむ?レベル6くらいまでなら相乗りも構わぬぞ。 それ以上はちと護れるかどうかは運否天賦になるからな。>ALL (人型。マフラー装備な我) (12/17-12:27:44)
ヴィック : (右から左に聞き流すLv4) (12/17-12:28:17)
ジェット : (対マレーン用ゴーレム【汚物は消毒君1号】を鹵獲改修した新兵器。【退かぬ、媚ぬ、省みぬ君2号】を準備しておこう) (12/17-12:28:45)
セピア : (今日は17時以降に軍の会合があるから、夜は戻って来られても22時ごろからだな…無念。だが気持ちはありがたく頂いておこう)>ジェット (人型。マフラー装備な我) (12/17-12:29:05)
サホ : ええ、お久しぶりです。お元気そうで何よりですね(にこ>セピア (12/17-12:29:20)
ジェット : (通称サウザー号は解体されました) (12/17-12:29:34)
セピア : (やだ…すごいホアタァッしたい…)<【頑張れ聖帝君2号】 (人型。マフラー装備な我) (12/17-12:30:04)
アヴィリア : (わたしはいまからできるので二本立てでもよかろう? (12/17-12:30:10)
セピア : よし。今は貴様に頼もう、というわけで行ってくるぞ。(マフラーを翻し甲板に向かう我) (人型。マフラー装備な我) (12/17-12:30:42)
アヴィリア : (旦那とでられるときいてリーゼちゃんをちょっと強化した。わくわくさん (12/17-12:30:43)
アヴィリア : うむ。 (12/17-12:30:48)
サツキ : いってらっしゃーい (12/17-12:30:55)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (12/17-12:31:05)
サツキ : いいなー・・・もぎせんだってさー、いってみたいけど、実力不足なんだよなぁ・・・。 (12/17-12:31:12)
ジェット : (タバコを吸いながら雑誌をパラパラ) (12/17-12:31:21)
サホ : …一人でPLとGMなさるのです? (12/17-12:31:29)
サホ : いってらっしゃいませー (12/17-12:31:54)
サツキ : しないしない。(ジェットさんが開催するやつにPLとしてでますよーってこと (12/17-12:31:59)
ヴィック : そうですか、いってらっしゃい (12/17-12:32:03)
ジェット : なら、実力をつければいい(ぐぬぬしているサツキに声かけて) (12/17-12:32:16)
サホ : あぁ、なるほど(ぽんと手を打ち納得した様子 (12/17-12:33:05)
サツキ : (低レベルの子つくるまでこのこが低レベル帯用なんだって、さ!よって見えない壁にぶちあたってるのさ! (12/17-12:33:41)
ヴィック : そちらの方も何かするのですか。頑張ってくださいね (12/17-12:33:48)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/17-12:33:56)
ジェット : (火傷した舌が超痛い。リアルに痛い) (12/17-12:34:01)
ヴィック : (低レベルしか存在しない (12/17-12:34:25)
リョージ : 戻ったぜぇ…ってか、増えてるなぁ。(繁盛してよい事だ、なんて太平楽。) (12/17-12:34:44)
ヴィック : おや、こんばんわ>リョージ (12/17-12:35:04)
サツキ : やっほ! (12/17-12:35:14)
ジェット : なら、少しゆっくり育てた方がいい。ブーストばかりしてると、何かと大変だ(タバコぷかー) (12/17-12:35:27)
サホ : あら、初めまして、でしょうか?こんにちは(にこりと笑って軽く会釈 >リョージ (12/17-12:36:04)
ジェット : (入ってきた男性には視線だけ向けて挨拶代わりとする) (12/17-12:36:05)
ヴィック : まあ…育てようという気持ちがだれているのもありますしね… (12/17-12:36:30)
サツキ : そのとーりだねっ!あとはもっとシナリオががんがんあれば箔がつくんだけどなー・・・ (12/17-12:36:49)
ジェット : シナリオ、か…(手帳ぱらぱら)…まぁ、暇さえあるならいくらでも、ある(相変わらず静かな声で)>サツキ (12/17-12:38:04)
ジェット : …だれる、か…(ふぅ、と息を吐いて) (12/17-12:38:41)
ヴィック : シナリオはGM不足をどうにかしないと駄目ですね… (12/17-12:38:52)
サツキ : そーなんだよねぇ、マリも来たから修練ばっかじゃつまんないしっ!仕事したいなぁ・・・ (12/17-12:38:58)
リョージ : ますカルポーネベースの山葵風味ソースを作って、白身魚のソテーにかけるだけ。手軽でそれなりに満足。腹の膨れ方はそれなりだがねぇ。(けぷ。)よっす、うぅん…前に顔だけ見たかもしれねぇが、名乗るのは初めてかもな。リョージだ、宜しく頼むぜぇ?>サホ (12/17-12:39:15)
サホ : と、挨拶もそこそこですが、移動に入るので失礼しますね。また後ほど(慌ただしく出て行って (12/17-12:40:34)
ナレーション : サホさんが退場しました。 (12/17-12:40:39)
ナレーション : サホさんが退場しました。 (12/17-12:40:43)
ジェット : …遺跡の連中が戻るか…それか、今日、だな (12/17-12:40:45)
ヴィック : 人も増えて来ましたし今日は戻りましょうか。その後上陸するつもりですし(シリンダーを磨き終えるとしまい。邪魔にならないよう酒場を去る) (12/17-12:41:06)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (12/17-12:41:13)
リョージ : おうよ、気をつけてなぁ。>サホ (12/17-12:41:13)
リョージ : ヴィックもお疲れさん。 (12/17-12:41:44)
ジェット : (静かになった。と去って行く連中を見送り二杯目のコーヒーを手にして) (12/17-12:42:15)
サツキ : きょうは、ルチアちゃんの初GMなんだよっ! (12/17-12:43:18)
サツキ : 22時らへんからスタートなんだよねー。 (12/17-12:43:29)
リョージ : 甲板の方が騒がしいが、この寒ぃ中、元気なこったなぁ。(感心半分呆れ半分。あまり干渉せぬ手合いなのかと、チラリとジェットを見遣る。) (12/17-12:44:37)
ジェット : …ふむ。なら被せるのも悪いか(ふぅ、と紫煙を吐いて) (12/17-12:44:50)
ジェット : 騒がしいのは嫌いだ(甲板には興味なさそうに雑誌に目を通している)>リョージ (12/17-12:45:51)
リョージ : そりゃ目出度い――のかねぇ。インドア派の俺にゃ、今一つ分からねぇが、できる事が増えるってのは良い事だわなぁ。>サツキ (12/17-12:45:53)
リョージ : あいよ。ちっとは大人しくしてるぜぇ。深く、静かに潜航するが如く…ってなぁ。(ジャケットの内ポケットから、布製のブックカバーをかけた本を取り出して。)>ジェット (12/17-12:48:35)
ジェット : (さっきの賑やかな女も静かになったな、とぼんやり雑誌を眺めていて) (12/17-12:50:38)
サツキ : はっ! (12/17-12:50:53)
サツキ : ・・・すっごいしずかになったね!(魂がもどってきた (12/17-12:51:18)
ジェット : ……起きたか (12/17-12:52:36)
リョージ : 案外、俺は嬢ちゃんの尻を追っかけてるだけって訳でもねぇんだぜ?(ソファに深く腰を掛けて脚組み。ペラリとページを捲る。)>サツキ (12/17-12:53:42)
サツキ : うん!おきたっ。そーいえば、自己紹介がまだだったね!サツキだよっ。(ここすわってもいい?と正面の椅子をひいて。 (12/17-12:53:52)
サツキ : そーなの?おしりを注目されるのはめずらしいかも。(むむ、と腕をくんで。 (12/17-12:54:17)
ジェット : …ジェットだ。気流ではなく、鉱石のほう(静かに視線を落として。構わないと言い) (12/17-12:55:47)
ナレーション : キョウさんが登場しました。 (12/17-12:55:52)
キョウ : 邪魔するぜ (12/17-12:56:10)
サツキ : そ、ありがと!(椅子にすわって。にこにこしている、なによんでるんだろー、って首をのばしたりしている。) (12/17-12:56:37)
サツキ : こんちわっ!(机に両手をついて前のめりになりながらあいさつ (12/17-12:56:58)
リョージ : 違ぇよ。こうウィットに富んだ小粋な語り口を確保する為に、下準備をしているストイックさも持ち合わせてるって言いたかった訳だ。(自分で言う辺り、微塵もストイックじゃないが。)乳に目を奪われがちだが、案外尻も良いもんをもってそうだなぁ。(そんな論評を付け加えた。)>サツキ (12/17-12:57:06)
リョージ : よっす。>キョウ (12/17-12:57:15)
キョウ : よう、わりぃが少し邪魔するぜ。(軽く手を揺らし挨拶を返し)L>サツキ・リョージ (12/17-12:58:43)
ジェット : (読んでいるのは普通のファッション誌。軽く目を通すと本をおいて)悪い。そろそろ行く (12/17-12:58:54)
サツキ : ありがとっ!どうであれ、ほめられるのはうれしいよっ!(にこっと、わらって。 (12/17-12:59:02)
サツキ : あ、そうなの・・・。じゃねっ! (12/17-12:59:11)
ジェット : (静かに席を立つと、キョウに視線で挨拶し、そのまま外へと出て行った) (12/17-12:59:33)
ナレーション : ジェットさんが退場しました。 (12/17-12:59:39)
リョージ : おう、お疲れさん。(紙面から視線を上げて。)>ジェット (12/17-12:59:50)
キョウ : そっちのは帰るのか。じゃぁな。(見送り)>ジェット (12/17-13:01:37)
キョウ : しかしなんだな。しばらく国に帰ってりゃしらねぇ顔が増えてんな。 (12/17-13:02:14)
リョージ : 屈託がねぇなぁ。アレだ。お天道様に曝されて、漂白されちまう心地に近しい感じだなぁ。(釣られて口元を緩める。)日も高い時間から…お前さんは暇潰しか何かかね?(首を傾げる。)>サツキ (12/17-13:02:17)
リョージ : そりゃそうだ。この規模の店だからなぁ。人の出入りも多かろうさ。>キョウ (12/17-13:03:10)
サツキ : あー、えっとね、お昼ねしてた! (12/17-13:03:35)
キョウ : あれだな。こねぇ間にすっかり浦島な気分になるな。(そういえばこいつもしらねぇな、とサツキを見つつ)>リョージ (12/17-13:05:06)
サツキ : や、はじめまして!サツキだよ。同郷のひと、ぼくはトサ出身だけどね! (12/17-13:05:32)
キョウ : おう、初めましてか。俺はキョウって名乗ってる。出身は…ムツだな (12/17-13:06:22)
リョージ : 成程。ってか、昼飯を食った直ぐ後に寝ちまうと、牛になっちまうっていうだろう?それ以上、牛っぽくなったら困っちまうだろう。(どこが、とは胸元に向けた視線が伝えて。)>サツキ (12/17-13:06:24)
サツキ : 牛かぁ・・・、お乳はでないな、さすがに。(こまったようにわらって。 (12/17-13:07:05)
リョージ : そんじゃ、ここに来る前にオトヒメ様の歓待を受けてたって訳かぁ?如何だったんだよ、帰郷してた間は。>キョウ (12/17-13:07:44)
キョウ : リョージ、今度はこいつに手を出してんのか?(にやにやと) (12/17-13:08:18)
リョージ : 手始めに大きさだけだろうがね。そんなもんをぶら下げてちゃ、早晩デキちまうかもなぁ。(男が放っておくまいよと。)>サツキ (12/17-13:09:03)
キョウ : そんな訳ねぇだろ。古巣で少し稼いできただけだぜ。ま、全部女に使っちまったけどな>リョージ (12/17-13:09:24)
キョウ : サツキねぇ、随分とうまそうだな?(冗談込みな目で上から下まで眺めて)>サツキ (12/17-13:10:11)
リョージ : 人聞きが悪い上に、語弊のある言い方をするもんじゃねぇ。俺は基本的にゃ全部の嬢ちゃん達とお近づきになりたいと思ってるんだぜ?(余計悪かった。)>キョウ (12/17-13:10:36)
サツキ : だから、牛じゃないってばー!まったく、失礼だよ?ほかのヒトに入ったら怒っちゃうからそういうのはだめだかんね?(腰に手をあてて注意する。 (12/17-13:11:35)
サツキ : どーだろ、子供つくるのは、自分より強いひとってきめてるからなぁ・・・。 (12/17-13:12:18)
キョウ : そりゃわりぃわりぃ。でもな、その考えは同意出来るぜ。(くくくと笑い)>リョージ (12/17-13:12:23)
リョージ : そんなら一応歓待はあったわけじゃねぇか。自腹ってのが身に沁みるが。(はっと、小さく息を吐く。)>キョウ (12/17-13:12:38)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/17-13:13:10)
エリザベート : おっぱい (12/17-13:13:18)
ナレーション : サホさんが登場しました。 (12/17-13:13:23)
サホ : ふぅ、ただいま戻りました。こんにちは (12/17-13:13:36)
キョウ : 自分で買ったから歓迎じゃねぇよ。少々やり過ぎて罰金までかかっちまったよ>リョージ (12/17-13:13:46)
キョウ : よう。(軽く手をあげ)>エリザベート (12/17-13:14:09)
キョウ : サホもか、こんな時間に珍しいな。 (12/17-13:14:29)
リョージ : へいへい、あんまり言わないようにしておくさ。(不真面目そうな口振りで、然し応と答えを返す。)そりゃ重畳。判断基準があるってのはちっとは安心できるかねぇ。>サツキ (12/17-13:14:29)
サツキ : おぉ、こっちじゃ「おっぱい」が挨拶なんだね、おっぱい!(にこっと、朗らかな笑顔で。 (12/17-13:14:55)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/17-13:15:03)
エリザベート : おっぱい (12/17-13:15:12)
サホ : …それ、間違ってますよ…?(こそっと耳打ち)>サツキ (12/17-13:15:24)
エリザベート : とう!(サホのおっぱいむにむに (12/17-13:15:37)
キョウ : そんな挨拶してっと持ち帰られて隅々まで食われるぜ? (12/17-13:15:49)
リョージ : そうか、そんじゃお前さんは敵だ。もしかしたら兄弟って事になることもあるかもしれんがねぇ。(頭に「穴」とかつくかもしれんがと。)出禁を喰らわなきゃ何とかならぁな。>キョウ (12/17-13:15:58)
サホ : んひゃうあっ!?(ゆったりした巫女服で分かり難いのをむにむにされ真っ赤に) (12/17-13:16:22)
サツキ : なにっ?!( (12/17-13:16:31)
リョージ : おかえり。>サホ んで、そこの姫さんは何やってんだか。(自分の日頃の行動は全力棚上げ。)>エリザベート (12/17-13:16:49)
ナレーション : サホさんが登場しました。 (12/17-13:16:56)
サホ : あ、はい…改めまして、伏見の巫女、サホと申します(胸を隠すようにしつつ自己紹介)>リョージ (12/17-13:17:37)
キョウ : どうなんだろうな?あんがい兄弟かもな?(否定は出来ねぇな)大丈夫だろ。普通の倍は払ってやったしな>リョージ (12/17-13:18:14)
キョウ : はっはっは、相変わらずここはおもしれぇな。(エリザベートの行動に笑ってしまい) (12/17-13:18:48)
キョウ : (セクハラの流れに乗りサツキとサホの尻を撫で上げて) (12/17-13:19:28)
エリザベート : サホはきょにう (12/17-13:19:48)
エリザベート : 今日は昼から賑やかだの (12/17-13:20:11)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/17-13:20:15)
エリザベート : 今日は昼から賑やかだの (12/17-13:20:16)
エリザベート : 大事なことなので (12/17-13:20:24)
サホ : なんでですかぁっ!!?(前から後ろからセクハラされて驚愕) (12/17-13:20:33)
サツキ : お?どしたの、おしりになにかついてた?(え?え?と見下ろして。 (12/17-13:20:40)
リョージ : フシミってぇと、狐に縁がある嬢ちゃんなのか。(へぇと、頷き。)いや、しねぇよ。今ん所はな。(胸を隠したのを見て、カラカラと笑う。)>サホ (12/17-13:21:00)
サホ : そ、そんなことありませんっ…その、大きいと弓引く時に邪魔ですし…(もごもご)>エリザベート (12/17-13:21:08)
キョウ : ん、さっきの声をもう一回ってな?(撫で撫で)>サホ ん、立派な尻があるだろ?(同じく撫で)>サツキ (12/17-13:22:04)
リョージ : ま、細かい事はいいさ。っつーか、大人しく遊んで、二件梯子しようぜ、其処は。(何か駄目発言。)>キョウ (12/17-13:22:05)
エリザベート : おっとり巫女はきょにうと相場が決まっておるのだ (12/17-13:22:29)
サホ : あ、はい、ここの狐様の巫女、でした…今は違いますが、それでもよくして頂いてますよ(赤くなりつつ、ぎこちなく笑みを浮かべ)>リョージ (12/17-13:23:04)
キョウ : その心算だったんだぜ。けどな一軒目でいいのが居てついな?(同じく駄目発言)>リョージ (12/17-13:23:08)
サツキ : なるほど!…でも、だめなんだよ?こういうのは、きゅうにさわっちゃ。(おしりをさわられながらでも、めっ、と注意しながら。 (12/17-13:24:20)
サホ : ん、むーっ…(わたわたと体を離してじとーっと見上げ)>キョウ (12/17-13:24:27)
リョージ : するってぇと、狐の主神は豊穣神だからなぁ。色々育ってるとすりゃあ、その辺でつじつまが合うわなぁ。(にかっと無駄に良い笑顔。)>サホ (12/17-13:24:42)
エリザベート : ミナヅキが白面仕えになったのでサホも白面が引き取ったようだの (12/17-13:25:10)
キョウ : なら先に触るっていえばいいのか?(にやにやと笑みをうかべ)>サツキ (12/17-13:25:12)
リョージ : そんなら、良さそうな嬢ちゃんが在籍してんなら、ついでだから二輪車にしちまえば良かったじゃねぇか。(もっと駄目発言。)>キョウ (12/17-13:25:31)
キョウ : 今はこのくらいにしておいてやるよ(苦笑して降参と)>サホ (12/17-13:25:46)
サホ : どういう相場なのですかっ…(真っ赤になりつつ)>エリザベート (12/17-13:26:00)
キョウ : 二輪車どころか気絶させちまったよ(くっくっく)>リョージ (12/17-13:26:54)
エリザベート : そして髪型は黒髪ぱっつんだ。何か反論は?(「・ω・)「(笑)>サホ (12/17-13:27:00)
サホ : 育ってるって…それならもっと上背があれば…(神棚が…とかぶつぶつ)>リョージ (12/17-13:27:34)
リョージ : ま、良いんじゃねぇか。他人様の事は言えねぇしなぁ。(やれやれと。)>キョウ (12/17-13:28:58)
サホ : う、ううーっ…(黒髪ぱっつん。反論しようとして出来ないぐぬぬ)>エリザベート (12/17-13:29:07)
サツキ : それだと、いいのかな?(あ、たしかに。と相槌をうって。 (12/17-13:29:42)
キョウ : ほんと俺とおまえはやる事が似てそうだな(肩を竦め)>リョージ (12/17-13:30:20)
リョージ : お前さんの歳だと…あぁ、確かに背丈が伸びるのは難しいかもしれねぇな。だが、そのぐらいの方が、見てて可愛げがあると思うぜ。(ぽむっと頭の天辺に手を置こうとして。)>サホ (12/17-13:30:46)
キョウ : いいんじゃねぇか?そう言わけで触るぜ。(相槌に改めて告げて尻を撫でる)>サツキ (12/17-13:31:23)
サツキ : んー・・・。(さわさわされつづければ、さすがにちょっとへんな感じがきもちわるくて。 (12/17-13:32:10)
サツキ : やめようか!(ぺち、と頭にチョップして (12/17-13:32:23)
リョージ : 似てても嬉しくもねぇがな。(何の足しもならんだろうさと。)>キョウ (12/17-13:33:37)
エリザベート : ふふふ、サホはかわいいのう(ぎゅーっと抱きしめ (12/17-13:33:58)
キョウ : ってぇな…。ま、今回はここまでって事だな。(チョップされ痛くはないが大げさにして手を放し) (12/17-13:34:01)
キョウ : そりゃ俺のセリフだぜ。<リョージ (12/17-13:34:20)
サホ : えぇ、そういうことなのです……背だけで可愛げがあっても仕方ないですからねぇ(ほう、とため息をつきつつ、そのまま特に手は避けず)>リョージ (12/17-13:34:31)
サホ : …ふぁぁっ!?(抱きしめられてびくぅっと)>エリザベート (12/17-13:35:06)
キョウ : はっはっは、大人気だな (12/17-13:35:51)
リョージ : 達観してんのなぁ。(わしわしと頭を撫でて。)ってか、構いつけるのがカワイソウになるぐらいのへばり付かれっぷりだなぁ。(何か生温かい視線。)>サホ、エリザベート (12/17-13:37:25)
エリザベート : 今日は風が強くて寒い(サホを抱きつつ (12/17-13:38:06)
リョージ : さて…と。(栞を挟んでパタンと文庫本を閉じて。)腹ごなしに一発とか考えちゃいたが、流れの激しさに巻き込まれちまったなぁ。(仕方ねぇか…と。) (12/17-13:39:10)
リョージ : しっぽりって気分にならねぇで、お祭り気分に自分の中でずれちまったし…如何したもんかねぇ。(大きく伸びをして。) (12/17-13:40:35)
サホ : 達観といいますか…弓を引くにも、雑務をこなすにも、背がもっとあればと思うことはありますから…(苦笑して撫でられ)え、ええっと…どういったことなのでしょう…(抱きつかれたり撫でられたりして困惑)>キョウ、リョージ (12/17-13:40:53)
キョウ : 今日は風がすげぇしな。風邪引く奴がいねぇといいな (12/17-13:40:57)
キョウ : そんな時はあるもんだぜ。ずれちゃ困るわな>リョージ (12/17-13:41:23)
サホ : そうですねぇ…お陰で午前の用事は早く終わったのですが…(抱きとめられつつ) >エリザベート (12/17-13:41:45)
キョウ : 背なんてもんは台でも使えばいいんだよ。ん、まあ可愛がられてるっておもえばいいだろ?>サホ (12/17-13:42:07)
リョージ : 無い物強請りってのは和か分からねぇでもないがね。いや、犬猫の類でも、可愛さ余ってじゃらし過ぎると疲れてぐったりしちまうだろう?その轍を踏んじまわないようにってさ。(ひとしきり頭を撫でると、手を引っ込める。)>サホ (12/17-13:44:33)
エリザベート : うむ、おとなしくしておるかの (12/17-13:46:52)
キョウ : しかしこの時間に4人は多いもんだな (12/17-13:47:20)
サホ : そうですね…無い物ねだりなのでしょうねぇ(うん、と小さく頷き) あぁ、なるほど……?私は犬猫みたいなものですか(苦笑しながら冗談めかして)>リョージ (12/17-13:47:27)
エリザベート : とりあえずおっぱい(ふにふに (12/17-13:49:24)
リョージ : お前さんが見聞きしたであろう事を考えたら、偶々犬猫の例になっちまったってだけだよ。人が構われ過ぎてぐってり…なんてぇのはあんまりきかねぇだろ。(他意はねぇさと、軽く肩を竦める。)>サホ (12/17-13:49:33)
リョージ : よし、ちょいと気勢が削がれたついでに、一服してくるかね。それじゃぁな。 (12/17-13:50:57)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/17-13:50:59)
サホ : ひゃうっ…その、お昼ですからねっ…?(びくびく (12/17-13:51:19)
サホ : お疲れ様、です>リョージ (12/17-13:51:35)
キョウ : いいおっぱいが増えてあんたも嬉しそうだな(生き生きとしたエリザベートを見て) (12/17-13:51:41)
キョウ : おう、おつかれさん>リョージ (12/17-13:51:49)
エリザベート : おつかれだのー (12/17-13:53:19)
エリザベート : やはりおっぱいは世界の真理だからな (12/17-13:53:42)
キョウ : よくわかるぜ。良い胸はあるだけで違いもんだな (12/17-13:54:39)
サホ : 何を仰っているのですか…その、お姫様もあるじゃないですか?(控えめだけど、とは言わず) (12/17-13:55:41)
キョウ : 姫さんのは巨乳じゃねぇで美乳ってやつだよな (12/17-13:57:33)
エリザベート : 私はただのちっぱいだ (12/17-14:03:50)
キョウ : あのな?いいおっぱいに大きさは関係ねぇぞ (12/17-14:04:51)
サツキ : しんりかー・・・ (12/17-14:05:45)
キョウ : あん?>サツキ (12/17-14:06:08)
サツキ : じゃまだとおもってたけど、真理だったんだね・・・(かんがえてる (12/17-14:06:47)
キョウ : いったい何を考えてたんだ……? (12/17-14:07:31)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/17-14:11:49)
サホ : げほ、えほっ…どうしたことでしょう、咳が止まらないです…(唐突に咳き込みだし) (12/17-14:12:25)
キョウ : 大丈夫か?風邪ひいたか? (12/17-14:13:00)
サホ : ちょっと休んでおきますね、お疲れ様でした(けほけほやりながら、口を袖で抑えてぺこりと頭を下げ) (12/17-14:13:16)
エリザベート : む、だいじょうぶか(背中をさすさすと (12/17-14:13:29)
サホ : 風邪でしょうね、だいぶ前から風邪気味でしたから… (12/17-14:13:33)
キョウ : おう、無理しねぇで休め。倒れたらそれそこだぞ… (12/17-14:13:50)
エリザベート : 寒い時期は肺炎になりやすいから注意するのだ (12/17-14:13:53)
サホ : はい、大丈夫です…ちょっと休んでおきます(背中を撫でられにこり、と) (12/17-14:13:59)
サホ : それでは、おやすみなさいです(ぺこん (12/17-14:14:13)
ナレーション : サホさんが退場しました。 (12/17-14:14:16)
エリザベート : おつかれだの (12/17-14:14:26)
キョウ : あぁ、お休みな>サホ (12/17-14:14:41)
キョウ : さて…どうすっかな… (12/17-14:16:32)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/17-14:19:09)
ルチア : はふ〜…休憩ですよぅ (12/17-14:19:30)
キョウ : よう、初めて見る顔だな>ルチア (12/17-14:20:02)
ルチア : こんばんは…ではないですねっ。こんにちは、ですっ (12/17-14:20:42)
ルチア : あら、始めましてですっ。ルチアですっ (12/17-14:21:11)
キョウ : おう、こんにちわ (12/17-14:21:27)
キョウ : 俺はキョウだ、よろしく頼むぜ (12/17-14:21:37)
ルチア : 結構、変な時間でも誰かいらしたりしますねっ。 (12/17-14:22:48)
キョウ : そんな時もあるもんだぜ?(くっくっく) (12/17-14:23:41)
ルチア : …気配はすれど、と言うかたも二人ほど…? 今日は何のお話だったのでしょう… (12/17-14:24:53)
サツキ : (すやすや (12/17-14:25:56)
キョウ : まあ、それもいつもだろ?さっきまでリョージとやる話か? (12/17-14:26:03)
サツキ : (おひるねちゅう。腕に涎がたれてる。はへぇ。 (12/17-14:26:08)
ルチア : …はっ、寝てらっしゃる…(あぶない…?) (12/17-14:27:06)
ルチア : リョージさん……あぁ…(思案顔) (12/17-14:28:02)
キョウ : …おい、起きねぇと食うぞ?(サツキの胸をむにり) (12/17-14:28:38)
キョウ : 案外兄弟か持ってな。。(面白そうに) (12/17-14:29:02)
ルチア : (サツキさんは絵を良く見ると…目立つ格好なだけでそこまでおっきいわけではないのですねぇ…) (12/17-14:29:18)
サツキ : んー、くすぐったいー・・・やめろー・・・(手をぶんぶんふる。むにもに (12/17-14:29:25)
サツキ : (健康的におっきいだけです。 (12/17-14:29:45)
キョウ : 起きねぇのがわりぃんだぜ?早く起きな。(手を避けてむにむに) (12/17-14:30:08)
ルチア : (案外、ルチアと同じぐらい…?かも?) (12/17-14:31:10)
ルチア : …その起こしかたは、背負い投げされますよぅ? (12/17-14:32:15)
キョウ : そん時はそん時だぜ。(ある意味男らしい) (12/17-14:32:50)
サツキ : むぁ。もー・・・なんだよぉう、ひとがきもちよく昼ねしてたってーのにー・・・。くすぐったいよ。 (12/17-14:32:51)
サツキ : なんで、むねをもんでいるのだね。(まがお (12/17-14:33:14)
キョウ : よう、おはようさん。風邪ひかねぇように起こしてやってたんだぜ?(真顔で手を放し) (12/17-14:34:06)
ルチア : …寝ているのをいいことに襲おうとしてましたよぅ(ぼそり) (12/17-14:34:06)
キョウ : 嘘言ってんじゃねぇよ。その気ならとっくに突っ込んでるぞ>ルチア (12/17-14:35:04)
サツキ : まじか。 (12/17-14:35:08)
ルチア : 食うぞ、と宣言しているのを聞きましたよぅ(ぷるぷる) (12/17-14:35:42)
キョウ : 大マジだぜ (12/17-14:36:09)
キョウ : 実際は食ってねぇだろ? (12/17-14:36:23)
サツキ : ・・・むー・・・。だめだよー?夜這いは。・・・あ、ひるか。じゃあ、大丈夫なのかなー・・・。 (12/17-14:38:20)
ルチア : …なんか発想がズレてますよぅ? (12/17-14:39:10)
エリザベート : さむー (12/17-14:39:26)
キョウ : 流石に俺もずれてると思うぜ…? (12/17-14:40:00)
キョウ : なんか入れるか?>エリザベート (12/17-14:40:09)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/17-14:40:22)
エリザベート : さむー (12/17-14:40:22)
エリザベート : 大事なことなので (12/17-14:40:34)
ルチア : あら、こんにちは、ですっ (12/17-14:40:41)
サツキ : だって、ねむいんだもの・・・考えるの苦手なんだよねー・・・。 (12/17-14:41:06)
エリザベート : いや、大丈夫なのだ (12/17-14:41:10)
キョウ : そうか。ならせめて厚着しろよ? (12/17-14:41:41)
キョウ : 本能で生きてんな…… (12/17-14:41:47)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/17-14:43:08)
ルチア : …本能で生きてらっしゃるかたが3人も… (12/17-14:43:44)
キョウ : しつれぇな奴だな…ひんむくぞ (12/17-14:44:09)
ルチア : ひんむこうとすると、自動的にフォース・イクスプロージョンが出るのでだめですよぅ(!) (12/17-14:45:23)
キョウ : っけ、その程度じゃ昼間ねぇぜ。ま、運が良かったな (12/17-14:47:25)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/17-14:47:26)
エリザベート : 調子わるき (12/17-14:47:37)
エリザベート : ソーサリーとドールマスター参照だ (12/17-14:48:01)
エリザベート : ちょっと離席 (12/17-14:48:12)
キョウ : そうみてぇだな・・・ (12/17-14:48:22)
キョウ : なん変わったのか?ちょいと見てくるわ (12/17-14:48:36)
ルチア : 寒くて調子悪いのかもですねっ (12/17-14:48:46)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/17-14:49:32)
ルチア : あ、私が新キャラさん作ろうとした時に、スキルとかの相談してたのが漏れただけだと思いますよぅ(くす) (12/17-14:49:55)
キョウ : そえならいいわ (12/17-14:50:42)
リョージ : ふーっかぁつ。食べると運転できなくなる感じの自作梅リキュールゼリーが、三時のオヤツだったぜぇ。 (12/17-14:50:53)
キョウ : よう、戻ったか (12/17-14:51:28)
ルチア : こんにちは、ですっ (12/17-14:53:05)
リョージ : っつーか、何だ。俺の名前が参加者名に浮かんでたのかぁ?(退出後、そのまんまだったせいなのかねぇと。) (12/17-14:53:29)
キョウ : 気がつかなかったぜ (12/17-14:54:10)
リョージ : いや、なんか残ってる思念(ログ)でなぁ。(気のせいかと。)ま、のーんびりだぜぇ。建設的なネタは売り切れでよぉ。(ゆるーり。) (12/17-14:56:36)
ルチア : 私も休憩中にこっそりなので、まったりですよぅ (12/17-14:58:44)
キョウ : 俺は休みでだらだらだな (12/17-14:59:21)
リョージ : ここで沈黙したら負けだと思っている。(キリッ。)いや、とりあえず、甲板の方も落ち着いたみてぇだな。 (12/17-15:02:23)
ルチア : …あら、甲板でどたばたがあったみたいですねっ (12/17-15:03:40)
リョージ : 夏場に派手な魔法戦でもしてくれりゃ、花火代わりにならねぇかなぁ。 (12/17-15:04:42)
キョウ : 恒例の派手な花火っだろ?(大して興味もなく) (12/17-15:06:34)
ルチア : コルトがあるぐらいですから、花火はもう普通に出回ってそうですねぇ… (12/17-15:07:09)
キョウ : (ふと狐が人形を欲しがってたと思いだし (12/17-15:07:29)
キョウ : 金属薬莢かシリンダーの込め式か気になる所なんだけどな (12/17-15:08:08)
キョウ : (頭に浮かぶのはフリントロック式リボルバー (12/17-15:08:36)
リョージ : 花火じゃ技術的ねぇところができると良いんだがよぉ。どうしても重力の影響は受けちまうからなぁ。(ぽけーっと。) (12/17-15:09:52)
キョウ : 花火は簡単だぞ。 (12/17-15:10:39)
ルチア : (パイソン38になってるので、.38スペシャル弾…金属薬莢みたいです?) (12/17-15:11:28)
リョージ : ってか、色々漏れてるな。技術的にできないこと…だなぁ。何処から見ても真ん丸ってのは難しかろうしなぁ。 (12/17-15:11:50)
ルチア : リョージさんは花火職人になってみたらいいですよぅ (12/17-15:13:05)
キョウ : まぁ、そうだろうな>金属 (12/17-15:13:19)
キョウ : リョージは案外器用貧乏とかか? (12/17-15:13:29)
リョージ : 仕事場は火気厳禁だろう?嫌なこった。それに、芸術的なセンス…てぇか、そういうのが丸ごと後そり抜け落ちてるんだよ、俺は。(今更師事しても手遅れだろうさと。)>ルチア (12/17-15:14:56)
リョージ : 知識の蓄積は、まぁできなくもねぇが、そういうのを形にするだけの技量やらなんやらが追いついてねぇんだよ。全部できたら完璧超人過ぎて、面白みに欠けちまうだろう?>キョウ (12/17-15:17:01)
キョウ : 追いつけそうだよな。ま、できてもつまらねぇのは同意するぜ>リョージ (12/17-15:18:01)
ルチア : 花火より、女性との火花の方が好きそうですものね… (12/17-15:18:19)
キョウ : はっはっは、そうだろうな(思わず笑い) (12/17-15:19:03)
リョージ : 確かに、火遊びは嫌いじゃないがね。(良い趣味だろうと、口元を緩める。)>ルチア、キョウ (12/17-15:20:21)
ルチア : …火気厳禁ってことでリョージさんには火遊び禁止令を出しましょうかっ(鬼) (12/17-15:22:08)
キョウ : 火遊びほどおもしれぇもんもないだろ (12/17-15:23:13)
リョージ : じゃあ大丈夫だ。俺がシてんのは姫遊びだからなぁ?(しれーっと、言葉を言い換えて澄まし顔。)>ルチア (12/17-15:24:55)
ルチア : 姫遊び……帯を「あ〜れ〜」ってするだけで満足なのですね…かわった趣味ですっ (12/17-15:26:25)
ルチア : …あっ、そろそろ戻らなきゃ、です。おつかれさまでした、です (12/17-15:27:00)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/17-15:27:06)
キョウ : おう、頑張って来な (12/17-15:28:05)
リョージ : 良いではないか、良いではないかっ…ってヤツだな。ただ、アレは生憎と町娘が対象だぜ。(細かい。)っと、お疲れさん。>ルチア (12/17-15:29:04)
キョウ : さて・・・・そんじゃ俺もいくか。今日は誰か買うのもいいかもな (12/17-15:29:52)
キョウ : そんじゃなリョージ (12/17-15:30:02)
リョージ : おう、お疲れさん。夜に向けて英気を養って来い。>キョウ (12/17-15:30:30)
ナレーション : キョウさんが退場しました。 (12/17-15:30:35)
サツキ : ・・・っふぁっ! (12/17-15:34:17)
サツキ : ・・・ねてた・・・。おへや・・・でねよう・・・。(むー・・・と頬をむにむにしながら。一応自分のからだをまさぐってお金とか大丈夫かチェック (12/17-15:34:56)
リョージ : おぉ?起きたか。そんな勢い良く起き上がると、転げ落ちちまうぞ。 (12/17-15:35:12)
サツキ : ・・・?(なんか変なことがおこったらしいけど、まぁ、いっか。とながす。)・・・、おふろはいろぉ・・・。(くぁ、とあくびしておきあがる。 (12/17-15:35:26)
サツキ : んー。。。 (12/17-15:36:25)
サツキ : そーするー・・・。(ねぼけているのか微妙なへんじをして。ふらふらとでていった (12/17-15:36:39)
ナレーション : サツキさんが退場しました。 (12/17-15:36:42)
リョージ : まだ眠気が醒めてないってツラしてんなぁ。おう、ゆっくり温まって、ぐっすり休んできな。 (12/17-15:36:54)
リョージ : さて、恒例の厨房とかカウンター拝見タイムだ。(人気がないのを良い事に、カウンターの裏に回ってごそごそと備品チェック。) (12/17-15:39:46)
リョージ : (ほうほう…ほうほう…と、感心したような声と共に、奥へ奥へと進み…) (12/17-15:53:05)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/17-15:53:07)
ナレーション : ジェットさんが登場しました。 (12/17-19:10:55)
ジェット : (静かに帰宅。酒場への戸をくぐり、誰もいないのを確認してから、襟を緩めてリラックスしコーヒーを注文する。手には格闘技のムック本。適当な席に腰掛けると本を広げて流すように眺める) (12/17-19:12:24)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (12/17-19:12:51)
サツキ : (こそー (12/17-19:12:58)
ジェット : (コーヒーをすすり、タバコに火をつけようとポケットからマッチを取り出して) (12/17-19:13:31)
サツキ : ・・・(なにみてんだろー、ってくびをのばす。 (12/17-19:14:35)
ジェット : (読んでいるのは格闘技のムック本。専門の書籍というよりかは娯楽的な要素の強い紹介本である。プロレスとかカラテとかコンバットサンボとか) (12/17-19:16:15)
サツキ : ・・・(椅子に手をのっけて、ほー・・・といっしょになってながめてる。こっそりするのもわすれて。)あ、まってよ!まだそこ、よんでないんだってば!(なんて、いってしまう。 (12/17-19:18:01)
ジェット : ・・・ん、そうなのか(手を止めてナチュラルに流し、一度視線をサツキからコーヒーに移して一口啜ったあと)・・・・・・・・・(二度見) (12/17-19:19:42)
サツキ : ・・・ありがと♪(へへっ、と手がとまれば肩に顎をのっけて。じーっとみてる。)・・・ん?(二度見されて、どしたの?と穏やかな目でかえす。) (12/17-19:20:45)
ジェット : ・・・・・・・・・いつからいた?(タバコに火をつけようと咥えたままで) (12/17-19:22:14)
サツキ : いつから、えっと・・・さっき? (12/17-19:23:53)
ジェット : さっきか。なら仕方ないな(本を広げて見やすいようにし しばらく間をおいてから)格闘技、興味あるのか? (12/17-19:25:04)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/17-19:25:52)
コトネ : …おばんです(入って来るなりお茶を頼んで) (12/17-19:26:51)
サツキ : ある、ちょうあるー(あごのっけたまま。じーっと (12/17-19:27:09)
サツキ : おばんだよー!(椅子をもってきて。背もたれに腕をのせて (12/17-19:27:26)
ジェット : (入ってきたコトネには視線を向けることで挨拶変わりとする) (12/17-19:27:58)
ジェット : ・・・・・・・・(頬杖をつきながらサツキのペースに合わせて本をめくっている。隣に人がいるのでタバコは咥えるだけ) (12/17-19:30:09)
サツキ : ・・・(ほんにむちゅうだ! (12/17-19:31:18)
コトネ : (本を読む二人をボーっと見ながら熱いお茶をすする) (12/17-19:32:58)
サツキ : ・・・ん?(こっちゃこいこいってする、ひとりでお茶飲むよりたのしーよ。きっとね、とにこっとわらって。)>コトネ (12/17-19:34:04)
ジェット : (ぱらぱらと本を眺めながら ゆったりとした時間を流し。機嫌に合わせてしっぽがゆらゆらと揺れる)) (12/17-19:35:36)
コトネ : ・・・(呼ばれたので、湯呑を置いて二人へと近づく) (12/17-19:36:31)
サツキ : ・・・ふへ(えへ、と笑って。きたから席をあける。しっぽをひょいとまたいで今度は左肩にあごをのっける。 (12/17-19:37:24)
コトネ : …(小さく笑顔を返してあけてもらってっ席に着き、一緒に覗き込む) (12/17-19:38:58)
ジェット : ・・・・(女二人に囲まれていてもあまり気にした様子はなく、淡々とした様子でタバコを上下させ)・・・なにか、飲むか? (12/17-19:40:47)
サツキ : んー・・・、お茶? (12/17-19:41:27)
サツキ : (ちょっとごはーん (12/17-19:41:31)
コトネ : ・・・妾は大丈夫だ(茶があるからな。と) (12/17-19:42:11)
コトネ : (行ってらっしゃい (12/17-19:42:20)
ジェット : (お茶を1つ用意しておいてもらって 冷めないようにタイミングみて出してもらうことにする) (12/17-19:43:30)
ジェット : ・・・・・・(ぼーっとしながらタバコを咥えたまま上下させて) (12/17-19:50:54)
コトネ : …(お茶を取って時たま飲みながら本を眺めて) (12/17-19:52:55)
ジェット : ・・・お前も、興味あるのか・・・?(コトネに静かな声で声をかけて) (12/17-19:53:16)
コトネ : ・・・うん(目は離さないで小さく答えて) (12/17-19:55:25)
ジェット : ・・・・・・・(ペースを合わせて本をめくり) (12/17-19:56:31)
コトネ : ……こういうのもあるのか(ぽつり (12/17-20:04:38)
ジェット : ・・・(コーヒーを啜りながらぼんやりした時間を過ごし) (12/17-20:17:34)
サツキ : (もどり (12/17-20:23:13)
サツキ : そいや、ジェットさん格闘にきょーみあるの?(あごのっけたまま、片足ぷらぷら (12/17-20:23:33)
コトネ : (お帰りなさい (12/17-20:24:36)
ジェット : ・・・・・・一番スマートで、静かだ(ぽつりとそうつぶやき) (12/17-20:24:51)
サツキ : ほー・・・。 (12/17-20:31:53)
サツキ : 一手、どうかな?けっこうやるんだよ?(にっとわらって。 (12/17-20:32:21)
ジェット : ・・・かまわない。(静かにそう告げる初期作成から何一つ変わってないトカゲ) (12/17-20:33:12)
サツキ : よし、じゃあやろう。(もちろんあわせますだ (12/17-20:34:22)
ジェット : ・・・外に居る(静かに立ち上がると 外へと歩いていく) (12/17-20:35:26)
ナレーション : ジェットさんが退場しました。 (12/17-20:35:28)
ナレーション : サツキさんが退場しました。 (12/17-20:36:29)
コトネ : …行ってらっしゃい>二人 (12/17-20:36:53)
ナレーション : キョウさんが登場しました。 (12/17-20:38:57)
キョウ : 邪魔するぜ。(酒瓶片手にやってくる) (12/17-20:39:12)
コトネ : …おばんです。もう飲んでいるのか(酒瓶を見て) (12/17-20:39:36)
キョウ : (どかどかと足を薦めカウンター席に) (12/17-20:39:53)
キョウ : よう、こんばんわ。やる事もねぇしな。後は飲んで寝るだけだろ?(ほとんど減っていない酒瓶を揺らし) (12/17-20:40:23)
コトネ : …知らない。(もしかしたらやることが振ってくるかもしれないぞ。と) (12/17-20:43:02)
キョウ : それにな、この程度じゃよわねぇよ。(手酌でちびりと飲み) (12/17-20:44:07)
キョウ : 興行で死合いするならともかくな。仕事なら多少は飲んでても大丈夫だ。(くびりと) (12/17-20:45:50)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/17-20:46:53)
ルチア : こんばんは、ですよぅ(まだご飯とかの最中) (12/17-20:47:09)
コトネ : ・・・そうか。ならばいい(空になった湯呑に急須からお茶を継ぎ足して飲む) (12/17-20:47:45)
コトネ : …おばんです (12/17-20:48:21)
キョウ : それにだ。サムライが酔って戦えねぇなんて無様を言う訳ねぇだろ?(にやりと)>コトネ (12/17-20:49:34)
ルチア : ん〜…ちょっぴり重い、のかなっ? (12/17-20:50:28)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/17-20:51:10)
キョウ : よう、またあったな>ルチア (12/17-21:04:47)
ゼパル : なんか超重てぇ・・・ (12/17-21:27:08)
ルチア : (…固まってますよぅ) (12/17-21:27:20)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (12/17-21:27:55)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (12/17-21:32:19)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/17-21:40:11)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/17-21:43:43)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (12/17-21:43:46)
ミナヅキ : やっとはいれたのじゃー (12/17-21:43:52)
ナレーション : キョウさんが登場しました。 (12/17-21:43:55)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (12/17-21:44:01)
キョウ : ったく・・・固まりやがったな (12/17-21:44:05)
コトネ : ……やっと…もどれた(ぱたり (12/17-21:44:08)
リアナ : なんかロリポップ側の障害だったらしいわ、詳しくはこれね「http://lolipop.jp/info/obsta/」 (12/17-21:44:22)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/17-21:44:43)
ゼパル : ふぅ・・・ようやく、っと (12/17-21:44:53)
ミナヅキ : ふぬ、なるほどのー>リアナ (12/17-21:45:07)
キョウ : くそ……災難だぜ…。 (12/17-21:45:10)
キョウ : あのサバはよえぇからな…… (12/17-21:45:22)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/17-21:45:49)
リアナ : そうねえ、最近ちょっと障害って言うか繋がらない事多いわね (12/17-21:46:09)
リョージ : 超重力での修行の成果で、セクハラ速度が二倍になった俺参上。(酷。) (12/17-21:46:27)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (12/17-21:46:42)
アヴィリア : (ふよふよ (12/17-21:46:46)
キョウ : くそ……娼婦でも買うかって思ってたがなんか萎えちまうな… (12/17-21:47:00)
アヴィリア : コトネくらえー(ひゅーんと爆弾投下。 障害中かいてたのだー http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/240.jpg (12/17-21:47:17)
キョウ : 余計にやる気がなくなったじゃねぇか…… (12/17-21:47:57)
リアナ : あら、また負けた負け悪魔だわ (12/17-21:48:14)
アヴィリア : ふん、やかましい。すこし遊んでやっただけだ。 (12/17-21:48:28)
ゼパル : また負けたのか (12/17-21:49:13)
リョージ : よっす、ちみっ…いんや、アヴィ介。>アヴィリア エロ・セクハラ担当 (12/17-21:49:27)
アヴィリア : しゃらっぷ。 (12/17-21:49:38)
ミナヅキ : 年末だからなのかのー (12/17-21:49:53)
コトネ : …お、おぉぉ(すげぇ・・・)<絵 (12/17-21:50:08)
アヴィリア : ふー・・・じゃあ、あれだぞ。私もリアナはおいといて悪魔としてのメンツがある。よわあくま。とかちびっことかいわれるのはさすがにかちんとくるぞ。(腕をくんで (12/17-21:50:13)
ミナヅキ : ふぬ、見事だのー>アヴィリア (12/17-21:50:21)
アヴィリア : あ、ここあくれ。あったかいのでな。砂糖いれるのだぞ! (12/17-21:50:32)
アヴィリア : 次からはすこし本気でやるとするかな・・・。(ぶー、と唇をならして (12/17-21:50:52)
キョウ : よう、ちっこいの(アヴィリアを見て)>アヴィリア (12/17-21:50:56)
リアナ : さあて、やっと直ったしちょっと仕事で黙るわ…。 (12/17-21:52:18)
キョウ : こっちも何時来たんだ?(増えたメンツに若干驚き)>ゼパル・リアナ・ミナヅキ (12/17-21:52:27)
アヴィリア : うむ、おつかれなのだ・・・ (12/17-21:52:33)
リョージ : あいよ、頑張れよー。>リアナ エロ・セクハラ担当 (12/17-21:52:47)
ミナヅキ : 21時頃だのー>キョウ (12/17-21:53:07)
ミナヅキ : うむ、がんばってくるのじゃー>リアナ (12/17-21:53:17)
キョウ : 大体1時間前かよ……>ミナヅキ (12/17-21:53:52)
キョウ : おう、頑張って来な>リアナ (12/17-21:53:58)
ナレーション : シュウさんが登場しました。 (12/17-21:54:02)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>ALL (12/17-21:54:16)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/17-21:54:35)
ルチア : (ただいま) (12/17-21:54:45)
キョウ : ヨ、コンバンワ>シュウ (12/17-21:54:50)
リョージ : っつーか、ルチアの嬢ちゃんは無事かねぇ。GMやるって言ってなかったっけ。 エロ・セクハラ担当 (12/17-21:54:57)
ミナヅキ : うぬ、それくらいだのー>キョウ (12/17-21:54:59)
コトネ : …おばんです>シュウ (12/17-21:54:59)
ミナヅキ : こんばんはなのじゃー>シュウ (12/17-21:55:05)
コトネ : (お帰りなさい) (12/17-21:55:08)
リョージ : よっす。>シュウ、ルチア エロ・セクハラ担当 (12/17-21:55:12)
キョウ : (おかえり) (12/17-21:55:46)
シュウ : こう風が強いと、寒さも一段と厳しく感じちゃうですよね。暖かいものが恋しくなるのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (12/17-21:56:07)
ミナヅキ : こんばんはだの、大丈夫かのー?>ルチア (12/17-21:56:18)
キョウ : 俺はこう寒いと娼婦を買って部屋にしけこみてぇな… (12/17-21:56:51)
アヴィリア : (おかえりなのだぞー (12/17-21:57:08)
ミナヅキ : ぬぅ、まだ微妙に重たいのう (12/17-21:57:50)
シュウ : その気持ちは分かるですよ。もう少ししたら、夜霧の方に買いに行くのですか?(アホ毛?まーく)>キョウ (12/17-21:58:11)
シュウ : 今日は、ちょっと重いのですね(アホ毛すろーぴこぴこ) (12/17-21:59:09)
キョウ : ……夜鷹行ってもな。異性NGしかいねぇから買う相手がねぇよ>シュウ (12/17-21:59:59)
ミナヅキ : 性癖は仕方ないところだしのうー、確かに異性とか、同性でも男同士があまり流行らないのは違和感あるが (12/17-22:01:27)
シュウ : なるほどなのです。そんな時は、性転換の薬を使えば…なんて、僕にブーメランで帰って来そうなので、忘れてくださいなのですよ>キョウ (12/17-22:02:18)
シュウ : 性癖は、どうしても個人の趣味になっちゃうですよね。おっぱい!おっぱい!言ってる僕が言うと、あれなのですけどね(笑) (12/17-22:03:19)
キョウ : まあ、性癖はな。男同志なんてみたくねぇよ>ミナヅキ (12/17-22:03:25)
キョウ : あんなたけぇもん買えるか>シュウ (12/17-22:03:36)
キョウ : 買える娼婦がいねぇし……興行でもやる方がマシか… (12/17-22:04:32)
シュウ : そんなお金があるなら、娼婦のお姉さんを買う方に使いたいですよね(アホ毛うんうん)>キョウ (12/17-22:05:07)
ミナヅキ : うぬ、だからあまり愚痴るべきことではない、というわけじゃ。気持ちはわからなくもないがのー>キョウ (12/17-22:06:09)
シュウ : 首から「おっぱい!買います」と書かれたプレート掛けておけば、面白がって声かけてくれるかもですよ(プレート書き書き(待)) (12/17-22:06:49)
ゼパル : 最近フラれてばかりの俺ちゃんだぜ(’’ (12/17-22:07:06)
キョウ : おう、わりぃ。愚痴ってな。ま、興行で金を稼ぐのもって思った訳だ>ミナヅキ (12/17-22:07:20)
シュウ : ゼパルは…(ちっぱい、じー)…仕方ないのですよ!(にっこり。いい笑顔) (12/17-22:08:23)
リョージ : 可愛げがあって、いい声で啼くんなら男でもありだろう?(はてな、といったツラ。)<男×男 エロ・セクハラ担当 (12/17-22:08:32)
シュウ : 僕は…どうしても筋肉と筋肉のぶつかり合いをイメージしちゃうのですよ<男×男 (12/17-22:10:15)
ミナヅキ : うぬ、興行のー。命がけだのー>キョウ (12/17-22:10:22)
キョウ : 男x男なんざ考えたくもねぇ…(げんなり) (12/17-22:10:33)
ルチア : …ふー。やっと気持ちが落ち着いてきましたわ。どうしましょう、GMやるつもりでしたが (12/17-22:10:35)
キョウ : 死合いこそ花だぜ。>ミナヅキ (12/17-22:10:49)
ゼパル : 俺じゃねぇ!>シュウ (12/17-22:10:50)
ミナヅキ : 細めのが絡みあう耽美な感じでも悪くなかろうー<男×男 (12/17-22:10:53)
ミナヅキ : おかえりだの、タイミング悪かったしのう…気分が乗らないのなら無理にすることも無いと思うのじゃ>ルチア (12/17-22:11:28)
ルチア : 今日やらないとそれこそ年内にもうできないとか普通にありそうなので、やるつもりではいるのですよ。 (12/17-22:12:08)
シュウ : ゼパルじゃない…つまりゼパルはお盛んなのですね!どうしてるのかを詳しく教えて欲しいのですよ(アホ毛わくわく(何))>ゼパル (12/17-22:12:47)
アヴィリア : やろうか。 (12/17-22:13:52)
リョージ : おーぅ、頑張ってきな。<GM エロ・セクハラ担当 (12/17-22:14:22)
ルチア : 22:30に二人、と聞いていましたけど、いらっしゃいます?>アヴィリア (12/17-22:14:32)
キョウ : そうか、頑張れよ (12/17-22:15:12)
アヴィリア : いせきがちょうど良く中断になったからな私はもちろん、ほかのヤツがでられるであろう (12/17-22:15:16)
コトネ : …出れるのなら<出れる他の奴 (12/17-22:15:51)
コトネ : …でたいぞ>ルチア (12/17-22:16:21)
ルチア : 一応、レベルは1-3で。ただ、参加したいけど低いのが4しかいない!って言う人は4でも可です。 (12/17-22:16:37)
ルチア : 傾向としてはノリだけでわーーっと喋って進めるタイプの、ご都合主義GMなので、がっつりシビアにが好きな人は向かないですのでご了承をば、です。 (12/17-22:17:34)
ルチア : あとSWのGMは初なのでそこもご了承をば、です。 (12/17-22:18:09)
ゼパル : 今日で終わるならいけるぜー (12/17-22:18:12)
ミナヅキ : 妾も一人送り込んでおくのじゃー (12/17-22:18:15)
キョウ : 流石に今からじゃ無理だしな。応援してるぜ (12/17-22:18:42)
ゼパル : とりあえず シュウをちょっとベアハッグしてから逆レしてくるわ・・・(アホ毛がしっ)>シュウ (12/17-22:18:43)
ルチア : 今までの自分のシナリオにしてはありえないぐらい短く作ったのでたぶん終わる…と思いますよう? (12/17-22:19:03)
ルチア : (逆に普段なら作り込む部分を大幅カットしてるので自分の方が心配…ですけどねぃ) (12/17-22:19:48)
シュウ : ちょっとセクラしただけなのですよー!…あふぅん…(アホ毛掴まれて、ぷらーん。2頭身SD化)>ゼパル (12/17-22:20:03)
ルチア : ではブリーフィングとか、メンバーどんなものかをGMが確認する時間も必要なので、「未開の踏破」で参加希望のかたはお願いしますです。 (12/17-22:20:44)
ルチア : (ブラウザ重くなりやすいのでここは私は落としておきますねぇ) (12/17-22:21:09)
リョージ : おー。ヤってきな。(ぬるーい声援。)<逆レ エロ・セクハラ担当 (12/17-22:21:15)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/17-22:21:24)
リョージ : お疲れさん。>ルチア エロ・セクハラ担当 (12/17-22:21:53)
ミナヅキ : 妾も不安残るから落としておくかのー (12/17-22:21:56)
ミナヅキ : ではいってくるのじゃー (12/17-22:22:01)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (12/17-22:22:04)
キョウ : おう、気をつけてな (12/17-22:22:09)
リョージ : 狐っ子もいってこーい。>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (12/17-22:22:55)
アヴィリア : わかったのだー (12/17-22:23:02)
コトネ : ・・・落としてきた (12/17-22:23:36)
シュウ : いってらっしゃいなのですよー(アホ毛ふりふり)>ルチア・ミナヅキ (12/17-22:23:36)
キョウ : (椅子に座って米酒を口にして) (12/17-22:26:52)
リアナ : ふう、もどったわあ。 (12/17-22:31:39)
キョウ : おう、おかえり (12/17-22:32:16)
コトネ : …お帰りなさい (12/17-22:32:36)
シュウ : (冒険もあるみたいなので、大人しくSDキャラと化したまま椅子に座っておくのです。ちょこん) (12/17-22:32:56)
シュウ : おかえりなさいなのですよー(アホ毛ふりふり) (12/17-22:33:07)
リョージ : さて、連中の冒険が実りあるものになりますように…っと。するってぇと、ここで俺にやれることといったら、赤い嬢ちゃんの意識が虚ろなのにかこつけて、膝に頭を乗っけてだらーっとするぐらいかねぇ。 エロ・セクハラ担当 (12/17-22:33:17)
リョージ : って、それすらもしくじったか。(ぐふっ。)おかえり。>リアナ エロ・セクハラ担当 (12/17-22:33:40)
キョウ : ……俺は今日は帰るわ。どうにもつまんねぇしな。(酒瓶を置くと酒場を後にする) (12/17-22:34:38)
ナレーション : キョウさんが退場しました。 (12/17-22:34:44)
リョージ : おう、お疲れさん。>キョウ エロ・セクハラ担当 (12/17-22:35:39)
アヴィリア : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/241.jpg(しんきゃらよう。 (12/17-22:35:42)
シュウ : お疲れさまなのですよー(アホ毛ふりふり)>キョウ (12/17-22:35:43)
コトネ : …おやすみなさい (12/17-22:36:43)
コトネ : (おぉ、えろかわいい (12/17-22:37:08)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (12/17-22:37:11)
リョージ : うん、けしからん。(ぐぐ。) エロ・セクハラ担当 (12/17-22:37:15)
リョージ : よっす、駄狐。>セピア エロ・セクハラ担当 (12/17-22:37:34)
アヴィリア : うむ、セピアか (12/17-22:37:43)
シュウ : この、おっぱい!に顔を埋めろって事なのですね!(アホ毛ぴーん) (12/17-22:37:47)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>セピア (12/17-22:38:05)
アヴィリア : (プロレスとるから、ほっといても埋もれられるで。 (12/17-22:40:01)
シュウ : (つまり…僕限定で回避不可って事なのですね!アホ毛きりり) (12/17-22:41:38)
アヴィリア : (こいつ・・・よけるきがない・・・っ!! (12/17-22:42:03)
アヴィリア : (じつにプロレスでいいとおもいますまる (12/17-22:42:11)
シュウ : (そこに、おっぱい!があるなら、避けないのが僕という漢なのです!アホ毛ぴこぴこ) (12/17-22:44:22)
ナレーション : ロイさんが登場しました。 (12/17-22:45:51)
ロイ : 少しだけどお邪魔するね (12/17-22:46:02)
アヴィリア : (ほばくVSぷろれすがたのしみです。 (12/17-22:46:04)
ロイ : (人の間を縫う様にして空いた場所へと) (12/17-22:46:19)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>ロイ (12/17-22:46:22)
コトネ : …おばんです (12/17-22:46:32)
ロイ : うん、こんばんわ>コトネ・シュウ (12/17-22:47:14)
アヴィリア : こんばんわだぞ (12/17-22:47:17)
シュウ : (くっついたら離れないですよー!) (12/17-22:47:35)
ロイ : こんばんわ>アヴィリア (12/17-22:47:55)
リョージ : おぉう、目を離してたぜ。よっす、小僧。>ロイ エロ・セクハラ担当 (12/17-22:48:24)
ロイ : うん、こんばんわ>リョージ (12/17-22:49:30)
ナレーション : アレグレットさんが登場しました。 (12/17-22:50:20)
セピア : …。 (12/17-22:50:37)
シュウ : こう寒いと、本当に暖かい飲み物が、美味しいのですよ(SD化のまま、湯のみでお茶飲み。アホ毛ぴこぴこ) (12/17-22:50:46)
セピア : っだああああああああ! 重いわああああ!!! (鯖缶を地面に叩きつける我) (12/17-22:51:04)
アレグレット : やあ、今宵も賑やかだねぇ。寂しい夜と無縁で嬉しいのだよ。(窓際に立ってキメッ☆) (12/17-22:51:12)
ロイ : あれ?そんな所でどうしたんだよ(発見して)>セピア (12/17-22:51:28)
コトネ : …なんだいきなり>セピア (12/17-22:51:28)
ゼパル : ・・・よぉ。変なの(’’ (12/17-22:51:33)
コトネ : …おばんです>アレグレット (12/17-22:51:39)
リアナ : なんか変なのと狐が来たわ。 (12/17-22:51:47)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>アレグレット (12/17-22:51:50)
アレグレット : 変なのとは何だね!? この! 美しいボクがっ!! 変なのだって!? (ビシィッ! と指をさし)>ゼパル (12/17-22:52:10)
リョージ : よっす、妙なの。>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/17-22:52:29)
ロイ : 変だよね (12/17-22:52:42)
リョージ : おう、そこの赤いの。膝枕してくれ。(キリッ。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (12/17-22:52:53)
ロイ : なんだ、仲間だったんだ。(セピアの投げた缶を拾って投げ返し)>セピア (12/17-22:53:09)
アレグレット : こんばんは、君達二人が天使に見えてきたよ……(リアナとゼパルは開口一発変なのなどと呼んでくるのだが。コトネとシュウはそう呼ばないので涙目で悦び)>シュウ、コトネ、ゼパル、リアナ (12/17-22:53:15)
アヴィリア : へんなのがきたのだ・・・(まゆをひそめてリアナの影にかくれる (12/17-22:53:19)
ロイ : ぼ…俺は甘いミルクが欲しいな。 (12/17-22:53:26)
アレグレット : 一味捻っても意味は同じなのだよ!? 何なんだい、そんなにボクはおかしいかい!? (もう必死に自分は変ではないと訴え)>リョージ (12/17-22:53:54)
セピア : さっきから重力と時間の檻にとらわれまくってるのだ…(このセリフも七回目くらいだぞちくせう) (12/17-22:54:30)
アレグレット : それはトドメって言うのではないかな! ボクは輝かしいオンリーワンだけれども、変なのでも妙なのでもないのだよ! >アヴィリア (12/17-22:54:39)
リアナ : えー、膝枕すると硬いのにぶつかるわよ?(首傾げ)>リョージ (12/17-22:54:39)
シュウ : 大丈夫なんのです。ちょっと個性的なだけなのですよ(アホ毛うんうん)>アレグレット (12/17-22:54:58)
ロイ : …俺はさ、さっきもっとやったよ>セピア (12/17-22:55:29)
リョージ : いや、至極真っ当だ。真っ当過ぎてつまらねぇから、もうちょっとこう…捻りを加えると、オンリーワンでナンバーワンな素敵な事態になると思うぜ。(サムズアップ。)>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/17-22:55:47)
シュウ : 大丈夫なのです!時の狭間を彷徨っていても、セピアも、光り輝く個性なら負けないのですよ(アホ毛ぴこぴこ)>セピア (12/17-22:56:37)
セピア : (受け取ったサぁバぁ缶を懐にしまい) 貴様もか。中々苦労してるな… >ロイ (12/17-22:56:59)
シュウ : 甘いホットミルクも、この季節はいいものなのですよね (12/17-22:57:07)
リョージ : 年がら年中、おっ勃ってるって訳でもねぇだろ。多少の事なら目ぇつぶるからよ。(頼むぜぇ、と。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (12/17-22:57:42)
ロイ : 俺さ、こういうのは本当にいらいらするから駄目なんだよ。(疲れた顔で)>セピア (12/17-22:58:30)
アレグレット : 君は解っているねぇ……荒んだボクの心を癒して感謝しているよ。(ほろり)心優しい少年もいたものだねぇ。>シュウ (12/17-22:58:37)
ロイ : でしょ?ここで飲んだ甘いミルクが好きなんだよ。>シュウ (12/17-22:58:52)
リアナ : 別に構わないけれど〜動いちゃ駄目よ。(ぽんぽん、と膝の上を叩いてソファの上)>リョージ (12/17-22:59:39)
セピア : その声は…シュウ!シュウではないか! そうか、ようやくこの時空に戻ってきたか!(大はしゃぎな我。時空とかは適当に言ってるだけである)>シュウ (12/17-22:59:48)
アレグレット : 逆に気になるような、恐ろしいような……はっ!? そうか……君達はボクに嫉妬しているのだね。ボクのような……この輝く美貌と個性が羨ましくって! (ガンギマリ自分に泥酔モード なお、一回転つき)>リョージ (12/17-23:00:24)
リアナ : そしてまた退席だわ(’’ (12/17-23:00:28)
ヴィック : はぁ……災難です (12/17-23:00:43)
アヴィリア : いてらさいだぞー (12/17-23:00:45)
ヴィック : (若干濡れてやってくる) (12/17-23:00:53)
アヴィリア : キャラメイクだれかつきあってくれだぞー (12/17-23:01:02)
ロイ : いってらっしゃい (12/17-23:01:05)
コトネ : ・・・妾がやりたいノ (12/17-23:01:31)
シュウ : 何も恥じる事はないのですよね。自信があるから胸を張る。そんな生き方は立派だと思うのですよ(にっこり。暴走しないと、比較的安全なのです)>アレグレット (12/17-23:01:36)
リョージ : 呼吸するなとか、瞬きするなとか、その手の類じゃなけりゃ善処するさ。(よっこらせっとソファに横になり、太腿に後頭部を預ける。)おう、悪戯しねぇでやるから、安心していってきな。>リアナ エロ・セクハラ担当 (12/17-23:01:42)
セピア : 我は饒舌に喋ってる時だとかなりがっくりくるな…まあ今日はおとなしくしていることとしよう。(頑張れ聖帝君2号と戦いたかったが仕方ない…)>ロイ (12/17-23:02:07)
アヴィリア : よし、二階へいくのだ (12/17-23:02:30)
ロイ : そんな時もあるよ。そのさ、元気だしてね?(ぽんぽん)>セピア (12/17-23:02:47)
シュウ : 砂糖も良いですけど、ハチミツ入りのホットミルクも美味しいと思うのですよ(アホ毛ぴこぴこ)>ロイ (12/17-23:02:49)
コトネ : …上へ行ってくる (12/17-23:03:19)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/17-23:03:27)
アレグレット : そうそう、解っているじゃないか。ボクは死ぬまで堂々と生きていくのだよ。(きらっ☆ とでも効果音がつきそうな良い笑顔)たまに人間と話していると、こう暖かい気分になるからやめられないねぇ。(ほわー、と癒された表情に)>シュウ (12/17-23:03:33)
ロイ : うん、そうだよね。(そんな甘さじゃなかった気がするがあえて言わずに)>シュウ (12/17-23:04:20)
セピア : (リアナも含めて三人共いってらっしゃいである) (12/17-23:04:32)
アレグレット : 行ってらっしゃいなのだよ。上手くできる事を祈っているよ。 (12/17-23:04:54)
シュウ : はいなのです。欲し巡るかのような長い修行の旅路の果て、暗黒と光明の狭間、雷光と共に帰還したのです(それっぽい単語のオンパレードを、真顔で言ってアホ毛ぴこぴこ(何))>セピア (12/17-23:05:14)
リョージ : 惜しい。そこでターンした時に、「ゲッツ!」とかやってると、もう太古の霊験あらたかな言祝ぎを聞いたような、微笑ましい気分を周囲にばらまけるのに。(酷いミスリード。)個性なんざ競うものでもねぇよ。お前さんが(ぴー)で(ががー)な(どんがらがっしゃーん。)を(ずんどこどこどこ)できるようだ…ってんなら、俺と同じ土俵だから、丁重におもてなししてやらにゃならんがね。(何か酷いワードが乱舞していたらしい。)>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/17-23:05:26)
リョージ : おうさ、いってこーい。>中二階組 エロ・セクハラ担当 (12/17-23:06:10)
シュウ : 面白い子が生まれることを期待なのですよー(何)>中二階 (12/17-23:06:29)
ロイ : 俺の次の人は少し先だなー (12/17-23:06:43)
セピア : ところで先程から唯我独尊っぽい感じのこやつは誰だったかな。 (それを我が言っちゃう。 アレグレットをチラリとみて) たしか……なぜか今までマトモに挨拶出来た記憶がないな……(すれ違い宇宙多発だった気がした。)>アレグレット (12/17-23:07:02)
ロイ : (いいなーと見上げて見送る) (12/17-23:07:12)
ヴィック : ……今日は一段とカオスですね…(ため息を吐き) (12/17-23:07:41)
アレグレット : げ、ゲッツ……? どこの言葉だね? ……って、何を言っているんだい!? ボクは修正が入るような言葉で表せるような下品な男ではないのだよっ! ……あぁ、でも……最近(ぱおーん)していないねぇ……(何かぽつっと)>リョージ (12/17-23:08:36)
シュウ : 死ぬまで、その生き方を貫くと、死んだ後にも伝説として残って…つまり、永遠になるのですよね(アホ毛ぴこぴこ(大げさ))>アレグレット (12/17-23:08:50)
セピア : ふ、もとより気落ちなどしておらぬ。 といえば嘘になるが、平気だ。(ふわふわな毛皮が掌に柔らかな感触を伝える)>ロイ (12/17-23:09:22)
シュウ : 頼めば出てくるのですよ(どんなのを頼んだのか知らないので、普通のホットミルクとしか思ってないのです。無邪気に笑って、にっこにこ)>ロイ (12/17-23:09:47)
アレグレット : そういえばそうだねぇ。ボクはアレグレット、全ての女性に一夜の幸福を授けるために生まれた男さ。(前髪をさらっと)>セピア (12/17-23:09:49)
ロイ : あのミノタウロスの人がくれたんだよね。高かったけど美味しかったんだよ(名前を聞いたかなーと思い出しつつ)>シュウ (12/17-23:11:07)
アレグレット : よく解っているじゃないか。……ともあれ、ボクは順調に行けばこれから永遠とも呼べる時間を生きる者なのだがね。恐らく、言の葉だけの伝承になるよりも生きる伝説になる確率の方が高いのだよ。>シュウ (12/17-23:11:19)
リョージ : ああ、死語とかいう、歴史の流れに押し遣られた物悲しい言語さ。(ほろり。)そんじゃ、この分野じゃ俺の勝ちだ。羨ましがるなんざありゃしねぇって分かったなぁ?(にぃっと唇を吊り上げる。)何だ、溜まってんのか。(言葉のデッドボール。)>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/17-23:11:32)
シュウ : 男性比率が高いからなのですよ。なんて言っちゃうと、男性陣が変なの多いって事になっちゃいそうなのですけどね(笑)<カオス>ヴィック (12/17-23:11:47)
ロイ : 俺はさ、結構落ちる方だしさ。そっか、ならよかったよ。(ふわふわだと思いつつ)>セピア (12/17-23:12:01)
ロイ : 変なのが多いのは否定できませんよ1(きっぱりと)>シュウ (12/17-23:12:33)
セピア : また一段と業(わざ)を練り上げてきたということか…世界の境界が薄れる逢魔が刻を雷光で切り裂くとは、な。 (なんか相手が凄いことをしたのを理解して驚いてる風な態度を取る我)>シュウ (12/17-23:12:49)
ヴィック : 変なのが多いのは否定できませんよ(きっぱりと)>シュウ (12/17-23:12:51)
リアナ : 頭を太股に擦るなくらいは言うけれどねえ〜… さて、膝枕されて何がいいのかはわからないわねえ。(どうすればいいのかしら、とか。)>リョージ (12/17-23:13:30)
シュウ : ミノタウルスのミルク…確かに高そうですが、美味しそうなのですよ(飲んでみたかったと、アホ毛高速ぴこぴこ)>ロイ (12/17-23:14:22)
セピア : なぜか機会が巡ってこなかったのよな。 我はセピア、望外の獣にして九尾の化物(けもの)よ───見知りおくがよい。(弁慶の泣き所をチョップしにいく狐)>アレグレット (12/17-23:15:00)
アレグレット : 哀れだねぇ、いつの世も時の流れは残酷なものなのだよ。(つられてほろり)何を勝ち誇った顔をしているのだね、下劣な言葉で追われるよりも、ボクのような麗しい言葉で導いてあげるほうがレディ達は喜ぶのだよ(※勿論本人の決めつけ)。……たま……ってる、って。だから君はどうしてそういった……(とまで言うが、少々唸り始め)まあ、実を言うとだね。昨日狙った女性から精力を頂けなかったのだよ。ちょっと彼女が変わった趣味で……>リョージ (12/17-23:15:03)
ロイ : え?あれって普通のミルクじゃなかったんだ。(初めて知った事実)>シュウ (12/17-23:15:12)
ヴィック : (ウェイトレスから受け取ったタオルで髪をガシガシと拭き (12/17-23:15:58)
リアナ : 両性には幸福を授けてくれないのかしら?>アレグレット (12/17-23:16:07)
シュウ : 未来永劫、過去永劫、全ての門にして鍵、一にして全なる支配者、全ての血につらなり、知を束ねる存在なのですね(大げさ)あっ!僕は、サムライのシュウと言うのです。よろしくなのですよ(アホ毛ぺこりん)>アレグレット (12/17-23:16:29)
ロイ : (完全に変なモノを見る目で見ている)>アレグレット (12/17-23:16:59)
リョージ : 大丈夫だって、そんなにわざとらしくはやらねぇよ。只、ちょいとばかり温もりと柔らけぇ感触が欲しかっただけでなぁ。(もぞっと身体の向きを変えて視線を上に。)何かをしてくれる…ってんなら、そのままよしよしと頭でも撫でてくれりゃ御の字だがね。>リアナ エロ・セクハラ担当 (12/17-23:17:23)
アレグレット : 九尾! 聞いた事があるね、確か遙か遠い国に住まう妖の類だったかな。(いちいち語る時まで目を閉じて自分に酔うものだから、視界の外から弁慶の泣き所に直撃を食らい)い、痛だだだだっ!? 何をするのだね!? (これはもう無様に裏返った悲鳴を上げ、涙目でにらみつける)>セピア (12/17-23:17:27)
ヴィック : (すっかり賑やかになった酒場をたのしそうに眺めている) (12/17-23:18:02)
アレグレット : よ……よく解っている、じゃないか。(逆に圧倒されてしまうという珍しい事態に陥り、言葉の歯切れが悪くなる。)ん、そういえば名乗っていなかったねぇ、シュウ。ボクはアレグレット。……………………(アホ毛に目線が釘づけ)君、頭から草が生えているのだよ。>シュウ (12/17-23:18:58)
セピア : そうか、ならば我が慰めてやろう。 といっても性的には無理だからそこは期待するでないぞ? (アレグレットにチョップする前に、するりと足に擦り寄ってしばらくじゃれる)>ロイ (12/17-23:19:20)
ゼパル : (溶けてる) (12/17-23:19:37)
アレグレット : 君の身に何が起きたのだね!? >ゼパル (12/17-23:19:52)
リョージ : その辺のコメントは差し控えるがね。(ふふんと鼻で笑う。)あー…変わった趣味ってぇと。……掘られでもしたのか?(何か生温かい視線。)>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/17-23:19:57)
シュウ : 更なる高みを、人の身で極めんとするならば、時に、人としての業を超える修行も必要なのです。業とは転じて剛となり、更なる力、剛力を得、雷光と共に有るなのですよ(意味は不明。でも自信満々の笑顔できっぱりなのです!)>セピア (12/17-23:20:08)
リアナ : そうねえ〜… 別に貴方にしてあげる義理は全くないんだけれど…恩を売って得があるかもわからないけれど、とりあえずね。(上を向ければ真下を見る真っ赤な瞳を見せ、上から押しつぶすように手を近づけると撫でて見せて)>リョージ (12/17-23:20:28)
ロイ : せ、性的ってな……お、俺はそんなの頼まないからな!(慌ててしまう未経験ボウヤ)>セピア (12/17-23:20:58)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (12/17-23:21:20)
シュウ : 普通のミルクじゃないと思うのです。確か…僕は飲んだことないので、羨ましいのですよ(アホ毛ぴこぴこ)>ロイ (12/17-23:21:27)
ホワン : (厨房で何か仕込みか何かしているのを、ホールから時々見えている) (12/17-23:21:50)
ロイ : あれってそんなにいいものだったんだ(少し驚き今更に納得する)>シュウ (12/17-23:22:00)
セピア : そうさな、我は日出処の大魔縁よ。 貴様は……(スンスンと鼻を鳴らして) 夜乳吸…よりも濃いな。 夜闇の眷属か? (チョップチョップ。ていていっ。人に比べて短いが力強い前足でうつべし!する我。) いや、なんか我のカナリアにも手を出しそうだったからつい…。 (悪びれはしないが、毒気はない表情で見上げる我)>アレグレット (12/17-23:22:26)
ヴィック : (ぼーっとしている) (12/17-23:22:27)
シュウ : 少しだけ、世界の真理に触れたことがあるのですよ(真理=おっぱい!気持ちいい)これは、髪の毛ですよ。ちょっと癖が強いだけなのです(自己紹介するように、アホ毛ぺこりん)>アレグレット (12/17-23:23:11)
アレグレット : せめて伏せたまえよ!? 流石にそうなる前に逃げたけれどね、正直似てはいたよ……優しい声音で囁いて、抱きすくめて魅了したと思ったのに。いや、魅了は成功していたのだよ。なのに、彼女が恍惚の表情でボクに訴えかけるんだ。「全裸で首輪でひいひい言わせたい」って。後は意外に足の速かった彼女に何度か捕まりかけながら逃げてきたのさ……(顔を両手で覆い)>リョージ (12/17-23:23:33)
ゼパル : ん・・・うん、ちょっとなー・・・・少しダウナー気味なんだぜ>アレグレット (12/17-23:23:56)
ヴィック : 真正の変態でしたか…… (12/17-23:24:32)
リョージ : 恩返しできるような甲斐性はねぇが、仇で返す性分でもねぇつもりだからなぁ。って、日頃の経験からか、アイアンクローが来るかって少し身構えちまった。(へらりと笑いながら、心地良さそうに。目さえも瞑ってほっこりほっこり。)いやぁ、やっぱりこの感触ってのは良いなぁ。高さも悪くねぇし。(恩に着るぜぇ、なんて軽口。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (12/17-23:24:34)
セピア : どうしたゼパル。 (とてて、と隣に向かい) …最近いぢめられてないから元気がないのか?(酷いこと言った)>ゼパル (12/17-23:25:12)
シュウ : きっと高かったと思うのですよ。機会があったら、僕も飲んでみたいのです(普通の砂糖入りホットミルクだと思っていたので、ちょと羨ましいのです)>ロイ (12/17-23:25:20)
アレグレット : 世界の真理? それは興味深いねぇ。君は外見の年齢よりも多くの知識を得ているのかい? (よもやおっぱいの事などとは思わず少々真顔で)あぁ……失礼。アホ毛という奴なのだね。……おぉっ!? 今動いたのだよ!? >シュウ (12/17-23:25:58)
ロイ : そっか。それじゃ機会があったらシュウの分も貰ってくな?シュウ (12/17-23:26:32)
セピア : 我も頼まれても困るところであったわ…お互いに命が危なかったぞ。(真顔) …ところで貴様、名前はなんというのだ?(話題を切り替えるように、ふと別の話に持っていく我)>ロイ (12/17-23:26:39)
ゼパル : いや、それはない(( まぁ張り合いもねぇけどな>セピア (12/17-23:27:07)
ロイ : 俺だってさ。初めてって言うのはちゃんと女の人がいいよ。本当にさ…。(首を振り)あ、名乗ってなかったっけ?俺はロイ、よろしくな>セピア (12/17-23:27:42)
アレグレット : ご名答、ボクは全ての女性を惑わ……おっとぉっ! (咄嗟に羽ばたき、何とか二発目以降のチョップは回避)油断も隙もないのだよ、全く! あとさりげなくノロケが聞こえた気がするねぇ……それは大丈夫さ、ボクは拒絶されたらそれ以上は追い込まないからねえ。>セピア (12/17-23:28:20)
リョージ : ありゃりゃ、勿体無ぇ。体験してみりゃ、それはそれで新しい世界が覗けたかもしれねぇぞ。知るって事は、それだけお前さんの世界が広がり、懐も深い男になるって事に繋がるんだからよ。そうヘタクソじゃなけりゃ、裂ける事もねぇだろ。(にまぁっと、口元を歪める。)んで、ひぃひぃ言いながら逃げてきて、少しばっかり腹がすいてるってところかね。>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/17-23:28:48)
セピア : …あまりこの世の真理とのシンクロニシティを上げすぎるなよ。戻ってくれなくなるぞ。(きりり。 真理=おっぱいだと特に。あれっ、真面目な厨二トークさんがログアウトした…)>シュウ (12/17-23:28:50)
シュウ : このお船に乗って冒険者をしていると、色々な出来事と触れ合う機会も多いので…過去にあった巨人の王国が滅びや、不死者の王の悲劇とか…冒険の醍醐味ですよ(真顔で聞かれると、真面目な方も答えられるのです)髪は動かないですよ(笑いながら、アホ毛ぴこぴこ。抜くと増えます)>アレグレット (12/17-23:29:10)
アレグレット : 少々心配だねぇ。最近、生気を吸えていないのかい? それとも、魔力が欠乏したかい? (んー、とゼパルを心配そうに観察し)>ゼパル (12/17-23:29:25)
シュウ : わぁい!ありがとうなのですよ。それはとても楽しみなのです(期待するように、アホ毛高速ぴこぴこ)>ロイ (12/17-23:30:26)
ゼパル : 魔力なんざ溢れてるし、生気も問題ないが・・・ちと運動不足だな(ぼーっと見上げて)>アレグレット (12/17-23:30:50)
ロイ : うん、楽しみにしてていいよ!(本当に取っておくつもりで)>シュウ (12/17-23:30:54)
セピア : いやそれこそないだろう。(またまたご冗談を、のポーズ) 沈んでるなら誰かに捕まって浮かんでも良いし、静かな世界でのんびりするのもよい。 閨は無理でも甲板でくらいなら相手になってやろう(ふふん)>ゼパル (12/17-23:31:41)
アレグレット : 目覚めたらどうしてくれるのだね、同族の笑いものになるのだよ! ……い、いい加減その下劣な言葉をボクに向けるのをやめたまえよ……! (裂ける、なんて言われれば想像してしまいさっと顔が蒼く。)まあ、悔しいけれど図星だね。今夜は何処で女性に声をかけようか、そればかり考えてしまうのだよ。>リョージ (12/17-23:32:07)
シュウ : 大丈夫なのですよ。それなりに経験はしているので…人の身のまま触れると、大変な事になる事もあるのは知っているのですよ(例:おっぱい!に触りすぎると暴走する。厨二さんは、どこかに行きました(何))>セピア (12/17-23:32:36)
アレグレット : ふむ、運動。そういえば、最近甲板の方でよく運動……もとい模擬戦をしている人々を見かけるのだよ。混ざってきたら如何かね? >ゼパル (12/17-23:33:27)
シュウ : なら、今日は…普通のホットミルクを奢らせてもらうのですよ。お礼の先払いなので、注文してくださいなのですよ(アホ毛ぴこぴこ)>ロイ (12/17-23:34:03)
セピア : ふむ、それでこの船か。 なかなか良い選択だな…初めてはリードされると思い出深くなるらしいからな。(船での聞きかじり知識を披露する我) うむ、これで覚えたぞ。 我はセピアだ。 (尻尾ふりふり)>ロイ (12/17-23:34:28)
ゼパル : 対人戦は弱いうちは楽しいけど 高レベルになってくっと 手札の数で勝負決まっちゃうからなー あまり乗り気じゃないんだぜ(くてん) (12/17-23:35:00)
ロイ : そう (12/17-23:35:36)
アレグレット : ふむ、そういうものかね……なら、ボクとダンスでも踊るかい? >ゼパル (12/17-23:35:52)
ロイ : ?じゃ遠慮なくね(シュウの言葉に嬉しそうに頼み)>シュウ (12/17-23:36:14)
ホワン : 初めてか……(顔を赤くしながら炒飯を作ってる) (12/17-23:36:23)
ゼパル : ダンスマカブルなら踊ってもいいぞ(羽ぱたぱた) (12/17-23:36:30)
ロイ : あ、ここに乗ったのは偶然なんだよ。そうなんだ…(驚いたように見て)セピアか、よろしくな!>セピア (12/17-23:36:54)
アレグレット : 実に芸術的だねぇ、と言いたいけれど。まさかボクが骸骨になってという話ではないよねぇ? >ゼパル (12/17-23:38:28)
リョージ : お前さんらの種族が、そんな了見の狭いことを言う訳はねぇだろ。(きょとんっと…先入観の産物。)諦めな。俺はそういう奴で、俺の言葉はそういうもんだ。(にししっと悪戯っぽく笑う。)そんじゃ、お前さんに収穫があることを祈っといてやっても良いぜ。……祈るってのが、お前さんにとってプラスになるかは今一分からねぇっけど。>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/17-23:38:56)
アレグレット : どうしたのだね、熱でもあるのかい? ……それとも、甘く切ない初夜の記憶でも呼び覚ましてしまったかな。>ホワン (12/17-23:39:04)
セピア : …ぉお、やるな貴様。(獲物を狙う狐の目になった。イヌ科は逃げられるとついつい追いかけちゃうんだ♪ というやつである) しかしこう、本気になっちゃって首輪とかつけちゃっても困るからな……あと、うむ。 なんというか。 あやつが我以外に、とか言う前に…ウチの嫁がスマンかったな…(思い出したわ…普通に靡くどころか顔面か髪を掴んでたわ…)>アレグレット (12/17-23:39:31)
キキョウ : (す〜っと通っていく) (12/17-23:40:04)
シュウ : ミルクぐらい遠慮なく…流石にリットル単位で注文されると、びっくりしちゃうですけどね(にこにこ笑顔で軽口)>ロイ (12/17-23:40:31)
セピア : それでも懲りずに(おっぱいを)求めるのか…つくづく人の業(ごう)とは自分の意志ではどうにもならんものよな。 (ニヒルに笑う我。 帰ってきてー。厨二さんかえってきてー。)>シュウ (12/17-23:41:05)
ロイ : そんなにいらないよ。一杯で十分かな(にこにこ (12/17-23:41:20)
ロイ : >シュウ (12/17-23:41:27)
リョージ : おんや、何か狐っ子が素通りしたように見えたが。 エロ・セクハラ担当 (12/17-23:41:57)
ホワン : 妙な詮索よくないよ(炒飯にあんかけをかける)>アレグレット (12/17-23:42:13)
セピア : 高位の冒険者は大体一撃決倒のコンボや技をもっているものだからな。 それはそれで発見があって楽しいが…それなら何か呼び出すか?>ゼパル (12/17-23:42:41)
アレグレット : いや……えっと……どうだろうね……流石に、人間達をたぶらかす者が「踏んでください」と言いながら縋るようでは……(唸りながら考え込み)まあ、言の葉は違えど内に秘めた欲求の根源は同じかもしれないからねぇ。(肩を竦めつつ)感謝だけはするのだよ。祈る先が邪神であれば魔族流の祝福にもなりえるのだし、ね。(薄く微笑んで首を傾げ)>リョージ (12/17-23:42:51)
アレグレット : ……褒めてくれるのは有難いけれど、その眼は何だい。爛々と光っているのだよ。(空中で身震いしつつ)良いのだよ、ボクはレディ (12/17-23:44:30)
ゼパル : そもそも俺ちゃん一人で戦ってもな・・・こう、盛り上がらんし、盛り上げる意味もねぇし>セピア (12/17-23:44:37)
アレグレット : ……褒めてくれるのは有難いけれど、その眼は何だい。爛々と光っているのだよ。(空中で身震いしつつ)良いのだよ、ボクはレディ に暴力を振るわれた所で、憎んだりはしないのだよ。>セピア (12/17-23:45:01)
セピア : そうなのか。我はてっきり、極上の初体験を夢見て…くらいの動機かと思っていたが。(そうかそうか、と頷き) ああ、よろしくしてやろう。 もう少し高位になれば、してもらう側になるかもしれないが…な。(毛皮に振れた手の感触やらで何かを感じたらしい。 ちょっと油断ならない顔になる)>ロイ (12/17-23:45:12)
シュウ : どうしても(おっぱい!を)求めるることを辞めれないからこそ、僕はこの道(おっぱい道!)を突き進むのです。そこ先にあるのは、光か、闇か…それを確かめるまで歩みを止める事はできないのです(少し遠くを見つめるアホ毛。厨二さんは、遥か彼方)>セピア (12/17-23:45:12)
セピア : 狐だと?(きょろきょろ) (12/17-23:46:15)
アレグレット : これは済まないね、ボクはヒトの頬の色彩の変化に敏感なのだよ。赤くなったように見えたが、気のせいのようだねぇ。(くすくすと笑い)>ホワン (12/17-23:46:17)
シュウ : なら僕も安心なのですよ。誰かに飲ませてもらうオプションは別料金でなのですよ(冗談を言いながらも、ちゃんと一杯分は奢るのです)>ロイ (12/17-23:46:52)
リアナ : 狐でしょう。(指びしっ)>セピア (12/17-23:47:05)
セピア : ホワン!我お腹すいた!(あんかけチャーハンとかアヅマ人直撃メニューはずるい)>ホワン (12/17-23:47:12)
ロイ : そ、そりゃ俺だってそういうのは…さ。(慣れない事に赤くなり)高位になったら?なんか色々とあるんだな。(なんだろ?と雰囲気が変わったのを見て)>セピア (12/17-23:47:14)
ロイ : そのよくわからないオプションは使わないよ…>ロイ (12/17-23:47:40)
セピア : 我は先程からここに居たではないか! (がうっ。 おかえり)>リアナ (12/17-23:47:52)
ホワン : 炒飯作るときは火をガンガンに燃やすからね、熱くはなるのさ>アレグレット (12/17-23:49:00)
リョージ : 異存という結果につながりゃ良いんじゃねぇか?(へらり。)つまり、エロい事は大好きと。(にまっ。)さぁさ、そんなのを聞いちまうと、普通のカミサマに祈りたくなっちまうがね。(天邪鬼。)アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/17-23:49:01)
セピア : ほほう。 ここにもエンターテイナーがおったか…わかる、わかるぞ。 切磋琢磨級ならともかく、鎧袖一触級をいくら相手にしてもなあ……(馴れ馴れしく頭の上へ移動する我)>ゼパル (12/17-23:49:22)
リョージ : いや、キキョウの嬢ちゃんがふらっとな。>セピア エロ・セクハラ担当 (12/17-23:49:32)
アレグレット : 両性……同族を除いてなら甘い言葉で幸福にさせてしまうよ。(そっとウインクをして)同族だと、魔力の波動が似すぎていてどうも上手く魅了できないのだがね……>リアナ (12/17-23:49:52)
ホワン : はいよーあんかけチャーハンと揚げ焼売でいい?>セピア (12/17-23:50:00)
リアナ : よく吼える狐ねぇ、弱く見えるぞ?とかいえばいいかしら。(くす。)>セピア (12/17-23:51:12)
セピア : …今日は我、あんかけチャーハンか手羽先が食べたい。(不穏な発言。じーっと中空をみつめながら。) そうか…貴様は寛大なのだな……その自慢の顔は大丈夫だったか?>アレグレット (12/17-23:51:13)
シュウ : 案外に、面白いかも…なんて、普通に注文で十分なのですよね(アホ毛ぴこぴこ)>ロイ (12/17-23:51:56)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/17-23:52:59)
アレグレット : ここに来て初めて君に同意するよ。……まあ、言い方を変えればそうなるさ。種族から察してくれたまえよ。(こほん、と咳払い。)君、変なことを考えるのはやめたまえよ。下手をしたら死んでしまうかもしれないだろう。(勿論一撃死なんてよほど高位の神官でなければ無理だろうが、神の祈りと聞けば眉根を寄せ)>リョージ (12/17-23:53:01)
リアナ : じゃあ、私はシャドウじゃないからセーフね〜。今度してみて御覧なさい、今は随分と顔合わせが大変そうだしね。(真っ赤な瞳でにっこり。髪も服も何もかも赤い)>アレグレット (12/17-23:53:13)
リョージ : 窓ごと吹っ飛んじまったぜ。(ぐふぅ。) エロ・セクハラ担当 (12/17-23:53:29)
ホワン : 手羽先? 揚げて甘辛いタレで和えたやつ?>セピア (12/17-23:54:01)
シュウ : おかえりなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>リョージ (12/17-23:54:23)
アレグレット : その手羽先が蝙蝠の羽だというならボクは今すぐ窓から逃げるのだよ。(羽をむしられるのを想像して蒼ざめ)この通り、ボクの麗しい顔は今日も完璧さ。傷一つない輝くお肌なのだよ。>セピア (12/17-23:54:55)
セピア : しかしわかっているだろうがその(おっぱい!)道は茨の道だぞ? (反対属性からの苛烈なツッコミ的な意味で) …言っても詮無い事か。 貴様は出会ったときからそう(おっぱい魔神)だったものな……(リアクションで)雷光を纏い、その手を(おっぱい!に)伸ばし続ける…見事としかいいようがない。(あと復活スキルが高いのも見事としかいいようがない。)>シュウ (12/17-23:55:22)
リョージ : 察しっても…言わせるのが好きなんだよ、俺は。(そんないじめっ子気質。)大丈夫だって。カミサマも不信心な俺の祈りを真剣に取り合ってくれるようなのは早々いねぇだろうからな。靴紐がブチっと切れるとか、黒猫が前を横切るってのが精々だろうさ。>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/17-23:57:13)
セピア : よいよい。ここはそういう場所である! (ゼパルの頭によじ登りつつ) ああ。その手、弓か…何かを投げる修練を積んでいるのであろ? それがもう少し高みに昇ったら…という話だ。(ニヤリ、獣が笑う)>ロイ (12/17-23:57:14)
アレグレット : ……? (何か妙な寒気を感じた気がするが、気のせいだろうと思ってゆったりと微笑み)勿論さ、寂しい夜があるなら迎えに行くのだよ。身体の力が抜ける程の幸せを、君にプレゼントするのだよ。(ふと、相手の姿を見て初めて気づいた事がある。目だけ赤い自分でも、魔族らしくて禍々しい色だと言われる事があるが……目の前に全てがその色である者を見て、やっとその言葉にも納得した。)>リアナ (12/17-23:57:51)
シュウ : 長く嶮しい(おっぱい!)道だからこそ、歩く価値があるのですよ。僕は、どんな時でも僕(おっぱい!魔神)なのです。これ(おっぱい!)を捨てて生きる事はできない、それが僕の業(おっぱい!好き)なのですよ(さわやかな笑顔。どんなに吹っ飛ばされても、おっぱい!に帰って来るしぶとさが売りなのです)>セピア (12/18-00:00:02)
アレグレット : その手には乗らないのだよ。(口元を押さえて、何が何でも滑らせるものと誓い)まあ、間違っても君は敬虔な信徒には見えないね。むしろ、人間にとって不吉の証であるものは往々にしてボクらの幸運を意味するのだよ。その二つなら大歓迎だねぇ。>リョージ (12/18-00:00:03)
セピア : キキョウ?そういえばそんな名の同胞(はらから)が来ているらしいな……しかりリョージよ。我は最近、今年最後に飲む酒を何にするか迷ってるのだが……貴様ならどうする?>リョージ (12/18-00:00:45)
シュウ : おっと、そろそろ修行の時間なので、これで失礼するですね。お休みなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>ALL (12/18-00:00:54)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (12/18-00:01:05)
アレグレット : それではね、また元気よく暴れてくるのだよ。(手をふって見送り)>シュウ (12/18-00:01:15)
ロイ : そ、そのさ…もしセピアがこの子って言うお勧めが居たら教えてくれたら助かるかな…?(どこか慣れない様子に)あ、うん。これでも狩人だしね。そういう事か。なるほどな(納得し)>セピア (12/18-00:01:40)
ロイ : うん、おつかれー (12/18-00:01:50)
セピア : しうまいとな! 待て、人型に变化してくる! (だだーっとコタツに入って早着替えする我) うむ。甘辛い手羽先とあんかけチャーハン…それに焼売。まさに黄金のコンビネーションなのだ(脂肪にも直撃するラインナップ!)>ホワン (12/18-00:02:54)
リョージ : おう、お疲れさん。>シュウ エロ・セクハラ担当 (12/18-00:03:27)
リアナ : ええ、わりと毎日大分寂しいからしっかりと迎えに来て頂戴。(にこにこって楽しそうにゴシックワンピースの少女らしいところも残った女が無邪気に。) 約束よシャドウの男性さん… 最近ほーんと、幸せがなくってねえ、使い魔はぼろ負けするわ、もう〜。(どんな幸せかしら、ってちょっと妄想してみるテスト。たまにアレグレットのほうを鋭い赤の瞳で見たり)>アレグレット (12/18-00:04:54)
セピア : それを言っちゃうと貴様はさんざん話を引っ張って膨らませた挙句変な格好になってやられる残念黒幕になってしまうぞ、赤い祭祀よ。>リアナ (12/18-00:05:40)
リョージ : それを乗せるのが、俺の腕の見せ所って所だがね。安心しな。お前さん相手なら、嬢ちゃん相手にする程は情熱を燃やさねぇからよ。(酷い発言。)そんじゃ、ハクタクとキリンとホウオウがチンドン屋みたいに舞踊る事を期待しておこうかね。>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/18-00:05:52)
セピア : <弱く見えるぞ、のあたりはカッコ良かったのになぁぁぁ… (12/18-00:06:18)
リョージ : んー…締め括りねぇ。ジャンルと予算次第じゃねぇか? 何を飲みたいか…だ。 何の垣根もなしで、俺のオススメだけを羅列するってんじゃ、非効率的だろうからなぁ。>セピア エロ・セクハラ担当 (12/18-00:07:22)
ホワン : 狐の人って、油物好きなの?(そう尋ねながら注文の品を持っていく、ついでにビールというカロリーの追加攻撃もつけて)>セピア (12/18-00:07:23)
セピア : っと、さらばだシュウよ。励むがよいぞ。(見送り)>シュウ (12/18-00:07:26)
アレグレット : わりと毎日大分。……んー、鬼気迫るものを感じるのだよ。(首を傾げ)承知なのだよ。その美しい髪や瞳だけでなく、頬にも紅を添えて差し上げるとするかね。(後半の台詞と妙な視線には首を傾げる。あくまで、リアナを甘い快楽の世界に導くと約束したつもりらしい。勿論彼女の意図は趣味には全く気づいていない)>リアナ (12/18-00:08:51)
セピア : 我のおすすめか? そうさなあ……それなr (はっ) いやー、我は華買いとかしたことあまりないからわからないなー。 すまんなー、我が慣れてればアドバイスもできたんだがなー (しきりに周囲を見渡しつつ、棒読みな我) …さておき。 さておき! そういう事だ、竜を落とせる腕前になることを気長にまっているぞ。>ロイ (12/18-00:09:54)
リアナ : 其処のかっこいいところだけをいただきたいわね〜。でも、私が黒幕っていっても…まだ事件も起きてないじゃない。(もう、と唇尖らせ)>セピア (12/18-00:10:40)
アレグレット : なら、期待してみるのだよ。下劣な言葉など吐いた試しがないから、腕前を披露する機会はあげられそうにないけれどねぇ。(くすくす、と小さく笑い)勝てないと解ってムキになっても知らないのだがね。(負けじと減らない口でつらつらと。)……もうそれ、訳が解らないのだよ……() (12/18-00:11:37)
ロイ : そっか。俺ってお金もないからセピアのお勧めなら大丈夫って思ったんだよ。それなら仕方ないよな。(その言葉を真に受けて)落とせるようになったら楽しみにしてろよな!>セピア (12/18-00:11:39)
アレグレット : >リョージ (12/18-00:11:47)
リアナ : やっぱり楽しい事はないと困っちゃうからね、幾ら私が人間の聖職者だからといって禁欲してたらつまらないからね。(うんうん、とたのしそう。) 頬とかあるいはもっと色んなところを赤くしてくれるといいと思うわ。(舌なめずりする、勿論舌も赤い。肌と一部の服以外は真っ赤)>アレグレット (12/18-00:11:58)
セピア : 蝙蝠…確かに貴様はコバナフルーツコウモリっぽいな。 安心せよ、ホワンが飯を持ってきてくれたので我は満腹になる予定である(ふんぞり) ふむ、確かに整っているな…(ジロジロみてる。まるで何かを記憶するように) >アレグレット (12/18-00:12:50)
ロイ : それじゃ俺はかえるなー。お疲れ様 (12/18-00:14:38)
アレグレット : 堕ちてくるのなら大歓迎なのだよ。この腕で君を抱きしめ……あ、れ? えっ? (相手の挙動に、ここで漸く先程からの違和感に確信を得て)……参考までに聞きたいのだけれど。君は、男性に優しく抱かれて、果てるのは好きかい? >リアナ (12/18-00:14:40)
ナレーション : ロイさんが退場しました。 (12/18-00:14:54)
リョージ : おう、お疲れさん。>ロイ エロ・セクハラ担当 (12/18-00:16:25)
セピア : ジャンル…ジャンル。(適当に掌でコルクを転がして遊び) 今から希少な酒を手に入れるのは難しいから…高級酒でいえば龍月、年のバラけた五大シャトー、あとはとある筋から譲ってもらった品評会用のノーラベルウイスキーくらいか。 (コルクころころ。) でもそろそろ年末と年始の狭間まで忙しくなってきて酒を楽しむ余裕がないのよなあ…ちと勿体ない気もするのだ。 >リョージ (12/18-00:17:14)
アレグレット : その意見には反対だけれど、可愛い生き物を知っているのだね君は……(コバナフルーツコウモリ。手に乗せたい。ちょっとふらふらっと空中でバランスを崩し)正直なのだね、君は。何だい、そんなに見て。穴があいてしまうよ? (照れるではないか! だなんて調子に乗って、床に着地して悩ましげに額に手を当てる。完全に舞い上がっている)>セピア (12/18-00:17:34)
リアナ : 誰が堕ちるのかといえば勿論……。(口端をゆっくりと吊り上げて見せて、少し尖った舌が舌なめずり。) いえいえ、死んでも嫌ですわ。だから貴方が色々赤くなってくれると約束してくれたもの…ふふっ。(といえば、頬を赤くして恍惚の表情すら見せて)>アレグレット (12/18-00:18:39)
リョージ : そん時は、教える楽しみってのがある。ワルイオトナの遊興って奴さ。アレだ。瑞兆ってのをてんこ盛りにしたパレードと思ってくれりゃいいさ。東方の話になるから、お前さんに有効かどうか分からんがね。>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/18-00:18:58)
ナレーション : ヴァラエルさんが登場しました。 (12/18-00:19:07)
セピア : さらばだロイよ。 ああ、待っていよう。貴様が竜を落とせる日まで…な。 (12/18-00:19:14)
ヴァラエル : はっはっは、はじめましてだ!(ばーん、と胸元をおおきくひらいたリングコスチュームをみにまとった女性が。 (12/18-00:19:55)
セピア : あっ、それなら我も相手に向かってニーニョとかチョコラテは置いていけ、とか言いたいぞ! 安心せよ、事件を起こして欲しいわけではないからな…というか貴様、今日はほんとにローテンションだな。 (どうした。とアレグレットからリアナの側へ移る我)>リアな (12/18-00:21:20)
セピア : (失礼。 リアナ。) (12/18-00:21:28)
アレグレット : ぁ……はは。これは悪い方向に予感が的中してしまった、ね……昨夜も、今宵も。どうしてこの手のレディに縁があるのだろう……(血の気の引いた顔でひきつるように笑い、思わず一歩後ずさり)残念だけれど、壊されて快楽を得られる素養はない、のだよ。(相手の笑顔。これはどう見ても本物のサディストですねと悟り、思わず目が逃げ道を探してしまう)>リアナ (12/18-00:21:31)
ゼパル : おー・・・こんばんわ (12/18-00:21:33)
リアナ : 元気な子ねえ〜。 (12/18-00:22:07)
リョージ : 失敬。俺がどう締め括るかも言わにゃならんな。俺はG&Mのケルティックを手に入れたから、それ一択だなぁ。(謎の呪文。)龍月が気になるが、どっちかって言うと新年用かね。締めが何時になるかにもよるが…年末は洋物のつまみが揃い易い気もするから、ワインかねぇ。個人的には、生牡蠣とシャブリの適当なのでさらっと澄ましちまうのもありかと思う。>セピア エロ・セクハラ担当 (12/18-00:22:15)
リョージ : よっす。なんか…派手だなぁ。(勢い負けしそうだとか、ほんのり危機感。)>ヴァラエル エロ・セクハラ担当 (12/18-00:22:54)
ヴァラエル : ナルアダンの里からきた、ヴァラエルだ!よろしくたのむ。(ふん、と腰に手をあてて。 (12/18-00:23:02)
セピア : むむっ(この高笑いは!と全然知らないのに声に振り向く我) 貴様、何者だ…名を名乗るがよい!>ヴァラエル (12/18-00:23:17)
ヴァラエル : あたりまえだ。私はプロレスラーであり、ヴァラエル(エルフ語で強き星)だ。派手はレスラーの華よ! (12/18-00:23:41)
セピア : 油物…は好きだな。 狐の時は食べさせてもらえなかったのだ。(人用のは塩分油分が多すぎるからという優しさを我はしらなかった。 やだ…アヅマ酒よりやさしいけどグイグイ進んじゃう…!)>ホワン (12/18-00:24:58)
ヴァラエル : 派手で、強くてなくてはならんのだ!よろしく、よろしく!(どかっと椅子にすわって。 (12/18-00:24:59)
アレグレット : 夜魔たるボクが君に教わる事……強引さと直なる言葉の扱いあたりだろうけれど、ボクに似合いそうもないねぇ。……ふむ、東の方は未知なる世界さ、興味ありありなのだよ。(チャームのついた尻尾が楽しげに揺れ)>リョージ (12/18-00:25:14)
アレグレット : は、はじめまして。闘気を纏いしレディ。……ゆっくりと夜の語らい、といきたい所だがね。ボクはもう行かない、と。(リアナの方を見ながらわなわな)>ヴァラエル (12/18-00:25:37)
リョージ : そりゃ目立ってなんぼだなぁ。(納得してしまった。)リョージだ。よろしくなぁ。>ヴァラエル エロ・セクハラ担当 (12/18-00:26:08)
ヴァラエル : やぁっ、よろしくな!えっと・・・、シャドウ! (12/18-00:26:37)
リアナ : チョコラテ食べたいのかしら―…? というか、そこまでローテンションって言うか、使い魔が負けて私の顔に泥を塗るしもーって感じかしら〜。同情してくれるならケーキをくれるといいわ。(近づいてくればじーって赤い瞳でおねだり)>セピア (12/18-00:26:44)
セピア : ほら、やつ(コバナフルーツコウモリ)はヒト以外で唯一口淫するであろ?(酷いチョイスだった。でもやつは可愛い…うむ…。) うむ、良いものは真似るに限る。 つまり! (しゅばばっ、と物陰でアレグレットの顔になってやってくる我) 貴様の美貌は既に…我のものである!(ばばーん)>アレグレット (12/18-00:27:46)
セピア : いやこれはないな。(しゅぽん、と顔を元に戻す我) (12/18-00:28:21)
ヴァラエル : そのとおり、目だって、強くて、力強くなくてはならない。あなたはよくわかってる。(にっと、わらって。 (12/18-00:28:22)
リアナ : ……そういうオーラを貴方が放っているんじゃないかしら〜。私以外にも会ったというならその子を紹介してくれると嬉しいんだけど。(ね、とにっこり笑い。後ずさりしてもねっとりとした赤い視線が付きまとう) …ええ、約束したしまたいつか会いましょうね。素養がないのに約束してくれるなんて…>アレグレット (12/18-00:29:00)
ゼパル : おー・・・面白そうなやつだな(’’ 丈夫な女は好きだぜ (12/18-00:29:38)
アレグレット : シャドウ、その呼び名もミステリアスで良い物だけれど。ボクにはアレグレットという名前があるのさ。さあ、呼んでみてくれたまえよヴァラエル。(ここでウインクなんぞを決めてみせ)>ヴァラエル (12/18-00:29:46)
ヴァラエル : なるほど、アレグレットか、よろしくっ。(ウィンクされれば、ウィンクでかえす。 (12/18-00:30:34)
セピア : どうやって手に入れたのだ。(もうなんていうか、集まって夜会を開きたいのだが我。 だめか。年末は缶詰だわ。) 新年一発目は強制的にアヅマ酒、しかもその後ちゃんぽんになるから洋酒でいいかな、とも思っておる。 が、お節の試作と一緒に龍月をしみじみやるのもいいとは思わんか? (あとシャブリよりはモンラッシュ派なのだ、とか申し訳無さそうに言う我)>リョージ (12/18-00:31:19)
セピア : ヴァラエルというのか。我はセピア…望外の獣にして九尾の化物(けもの)よ…。(ごごごご。 独尊オーラを出す我)>ヴァラエル (12/18-00:32:12)
リアナ : 龍月?(眉がびくびくん) (12/18-00:32:29)
アレグレット : おぉ、ノリが良いのだよ。(楽しげに笑い、前にかかってきた髪を払い)その笑顔、夜の住人たるボクには眩しいのだよ。見慣れないから心奪われてしまうだろう? (初対面の女性とあらば、早速ナンパ調な言葉が出るわ出るわ)>ヴァラエル (12/18-00:32:53)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/18-00:33:38)
コトネ : …ただいま (12/18-00:33:47)
リョージ : ま、使い分けられるようになりゃ色々便利だがね。っと、そんじゃ、今度あっちに行ったら、縁起物の土産でも買ってくるかねぇ。(ふむ。)>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/18-00:33:50)
ヴァラエル : (びっと指をうえにむけて)太陽の光は万人を魅了してナンボ!すきなだけうばわれるがいいさ! (12/18-00:34:10)
ヴァラエル : (龍月? (12/18-00:34:36)
セピア : アレは寝る前に飲むと体が暖まってよいな…ではなく、好きな登場人物の固有セリフなのだ。 ああ…奴は強かったぞ。まあ我のほうがもっと強かった訳だが────ふむ、そういうことなら我がケーキを馳走しよう。何が良い?(メニューを差し出し) あ、ちなみにラス一だ。(龍月。大事に飲んでたんだが、旨い酒はあっという間に無くなる…)>リアナ (12/18-00:34:44)
セピア : (オークションで7桁とかいった酒なのだ)<龍月 (12/18-00:35:13)
ヴァラエル : (なにそれこわい (12/18-00:35:31)
リアナ : (おらよこせ) (12/18-00:35:38)
ヴァラエル : (だせやおらおら (12/18-00:35:54)
ゼパル : 酒かー・・・ (12/18-00:36:14)
セピア : (我の大事な種籾…じゃなかった酒がぁー!?) (12/18-00:36:37)
アレグレット : 器用なものだねぇ、そうなった暁には本当の意味で悪魔と呼ばれそうだよ。(土産、と聞いて首を傾げ)あまり詳しくはないのだけれど、確か……マンジュウ、とダンゴ、だったかな。そういった食べ物があった気がするのだよ。(ちょっと期待するような眼差し。少々子供じみた光を帯びている)>リョージ (12/18-00:37:57)
リョージ : 気合で。(あと、お札を突っ込む度胸でと。)あぁ、御節とのセットが思い浮かんだから、龍月は新年用って言ったんだわ。(頷きひとつ。)洋酒なら、スパークリングを漁るってのも一つの手だな。(まだ如何にか間に合うだろうと。)ゆるーくのんびり飲むんなら、個人的にはラムか黒糖焼酎推し。>セピア エロ・セクハラ担当 (12/18-00:38:25)
セピア : そうか…素直に賞賛してやろう。(よくがんばった!感動した!) なるほどな。 確かに一人でやる分にはいいかもしれん……スパークリングはあまり詳しくないのよな。 ロゼ辺りで何かおすすめはあるか? あと貴様ならわかると思うが、年末にラムは不味いだろう……止まらんぞあれ…。 (ツマミが尽きてもちびちびやれる系は拙い。真顔)>リョージ (12/18-00:42:15)
セピア : コトネか。 何処かへ行ってたのか?>コトネ (12/18-00:42:58)
ゼパル : ねーるーぜー・・・ (12/18-00:44:03)
コトネ : ・・・船尾で少しゴロゴロしていたな>セピア (12/18-00:44:10)
コトネ : ・・・おやすみなさい (12/18-00:44:20)
ヴァラエル : お、おつかれさんだ! (12/18-00:44:25)
リョージ : どっちかっていうと、外道って照れ隠しで罵られたいもんだなぁ。食い物もか。適当に見繕ってやるさ。>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/18-00:44:34)
リョージ : っと、お疲れさん。>ゼパル エロ・セクハラ担当 (12/18-00:44:46)
リアナ : まあ、アヴィリアが買ったの見たことないし、全敗の悪魔にかろうじて勝ったって事にしておくといいわ。(ふん、って口を尖らせて見る) モンブランとかあるのかしら…。(酒よこせ)>セピア (12/18-00:45:20)
リアナ : あら、俺ちゃんはお疲れ様ね (12/18-00:45:29)
ヴァラエル : お、君はさっきの!さっきはありがとう、そしてありがとう!!(わ、と笑顔がさらに力強い笑顔になって。コトネにちかよる (12/18-00:45:31)
セピア : うむ、ゆっくり休むがよい>ゼパル (12/18-00:45:55)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (12/18-00:46:12)
セピア : この時期に寒くなかったか?>コトネ (12/18-00:46:53)
アレグレット : おやすみ、お大事にね。身体を冷やさないようにするのだよ。>ゼパル (12/18-00:47:22)
コトネ : ・・・うん。これからよろしくたのむぞ(少し表情を緩めてこちらからも近づいていく)>ヴァラエル (12/18-00:48:03)
リョージ : ありがとうよ。賞品として龍月を(ry) スパークリングは予算次第だ。手堅いだけで良いんなら、モエので良いんじゃねぇか?(未だしも手頃だしとか。)というか、そういう飲み方を想定しての推挙なんだがよぉ。次の日がそこまで気にならないってのが、年末年始の醍醐味だろうさ…ってな。>セピア エロ・セクハラ担当 (12/18-00:48:07)
コトネ : ・・・うん。寒いので戻ってきた>セピア (12/18-00:48:33)
セピア : ぶっちゃけ勝算も無しに挑まないものよな。つまり、挑まれる時は高確率でアヤツが負ける時よ……市販の装備で勝った我を褒めてもいいんだぞ?(ちらっ。あと酒は渡さぬ。) 頼めば作ってもらえるだろ…時間はかかるかもしれんが。 (モンブランはいいな、あれは幸せの味だ)>リアナ (12/18-00:48:35)
ヴァラエル : あぁ!もちろん、よろしくだ!(ちかよってくれば、脇に手をいれてひょいっともちあげて肩にのせる。 (12/18-00:48:37)
リアナ : まあそれもそうねえ〜。挑んでアヴィリアが出てきたのも一応誤算だったと思うけれど…素手で今度貴方と戦いましょうか?(首傾げ、プリーズ酒。) そうねえ、じゃあ貴方のおごりでそれを頼みましょう。(ほああん、と乙女の仕草)>セピア (12/18-00:51:07)
セピア : なに一挙両得しようとしてるわけ?だ、リョージよ。(メガトンなパンチの構え。)ふむふむ、モエか。覚えておこう………三が日が休みとか都市伝説だぞ(瞳孔が開ききってる目でリョージを見る)>リョージ (12/18-00:51:09)
コトネ : ・・・お?おぉ(いきなり視線が高くなって少し面白い) (12/18-00:51:26)
セピア : であろうな。 (当然である、と何度か頷き) やはり冬はKOTATUにこもるのが最高の贅沢……おぉ?(一気に高い場所へいったコトネを見上げる。ローアングルなのは不可抗力だぞ!?)>コトネ、ヴァラエル (12/18-00:53:49)
リョージ : ちっ、引っ掛からなかったか。(下種。)予算枠を拡張していいんなら…(ちょろちょろと、お酒手帳をめくりつつ。)あぁ、ご愁傷様。そんじゃ、しゃっきりと切り上げられる方が良いか。アードベッグのスーパーノヴァとか如何だい。まだ転がってるか、自信は無ぇけど。>セピア エロ・セクハラ担当 (12/18-00:54:28)
アレグレット : ……何だか、下品な言葉を使いたがる理由が一瞬見えたような。……ん、約束なのだよ。(柔らかく笑い、言葉にせずともそれはそれは楽しみにしている様子で。未知の味に想像が届かず、期待をかけているらしい)>リョージ (12/18-00:55:49)
セピア : ふん、肌が粟立つのは久しぶりであったわ。 …貴様とか?(きょと、と顔をみる。 こーかんしましょっ) うむ。我もそろそろ飯としよう…(チャーハンもぐもぐ。焼売うまー。ビールぐびっ)>リアナ (12/18-00:56:08)
ヴァラエル : はっはっは、たのしいかね! (12/18-00:57:54)
リョージ : 其処は重要じゃねぇ。重要なのはお前さんが共感できるかどうか…だ。(ふふん。)あいよ、期待はあんまり裏切らねぇようにするさ。>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/18-00:58:38)
ヴァラエル : さて、わたしは挨拶にきただけだ。(ひょいこ、とコトネをおろして) (12/18-00:58:57)
ヴァラエル : ではな!またあおう!(笑いながらでていった。 (12/18-00:59:11)
ナレーション : ヴァラエルさんが退場しました。 (12/18-00:59:15)
セピア : ふふん。つまり我の勝ちだな(さあ貴様の酒をよこせ、とかいう下種二号) 超新星…いいな、言葉の響が気に入った。(大体フィーリングでいいと感じた酒は合うという持論。 メモして懐にしまいこみ) なぁに、酒界隈なら多少顔が利く…眠ってる酒を起こす程度はやってやろうではないか。(ふんぞり) (12/18-00:59:18)
リアナ : ええ、あの子の主人の強さに興味が出てこないのかしら?人間の女の子だけど…(ぷりーずぷりーず。私は大田原牛ローストビーフで。) …あれはデブ狐になるわね〜>セピア (12/18-00:59:23)
コトネ : …うん、楽しいな。こんどもやってくれてもいいぞ(おやすみなさいと手をふって) (12/18-00:59:50)
リョージ : おう、お疲れさん。>ヴァラエル エロ・セクハラ担当 (12/18-01:01:42)
セピア : 興味は尽きんな。果たしてどうやってあやつを従えたのか、は別にいいが。それをなし得る強さには興味がある。 …魔性の女め…(なにそれ美味しそう。 じゃあ水牛のモッツァレラ辺りも持っていくわ。あとその界隈の地ビール。) ふふん、我は毎夜毎晩発散してるから太らないのだ。(皮下脂肪?我の頭脳労働と筋肉の消費&維持カロリーを上回ってから這いよるが良い)>リアナ (12/18-01:03:39)
セピア : さらばだヴァラエルよ。 (見送る我) (12/18-01:04:13)
ホワン : ではそろそろボクも厨房からあがりますね (12/18-01:04:30)
リアナ : 嵐みたいな女の子ねえ〜 (12/18-01:04:42)
リョージ : 駄狐に渡す酒なんざ、エタノールで十分だ。(はんっ。)アイラ系だからな。お前さんの趣味に合うか分からんが。ちょろちょろ他のを少し飲んで、締めか〆一つ前に辺りに持ってくると、綺麗に切り上げられる感じかね。(個人的には大ヒットだったぜぇとか。)>セピア エロ・セクハラ担当 (12/18-01:04:55)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>ホワン エロ・セクハラ担当 (12/18-01:05:06)
セピア : さて…話の種は尽きないがそろそろ時間だ。 我も今日はここで失礼しよう(ケーキ分の代金をカウンターで支払えば、のんびりと部屋へ向かう我) (12/18-01:05:36)
アレグレット : ふふ、恥じらいを隠すレディの表情、嫌いな訳があるかい? ちょっと嗜虐心が過ぎるけれど、ね。(片目を瞑りつつ)楽しみにしているのだよ。噂に聞けど手には入らず、想像だけが先走るこのもどかしさから救って貰いたいものだね。……君は、ダンゴ、あるいはマンジュウを食べたことがあるのかい? (ふと、気になった事を問いかけ)>リョージ (12/18-01:05:51)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (12/18-01:07:09)
セピア : 昔バクダンというカクテルがあってな。<エタノール アイラ系は…あまり飲んだことはないが嫌いではなかった気がする。(うろ覚え。好きな銘柄トコトン派で、薦められて開拓する系だからな我…まあほどほどに期待しつつ、実際飲んだ時のインパクトを楽しみにする我であった) それではリョージよ、今日は中々有意義な話であったぞ。 (12/18-01:07:36)
アレグレット : お疲れ様なのだよ。……人が減ってきた、ねぇ。(遠い目で窓の外を眺め)ボクも、そろそろ探しに行こうか…… (12/18-01:07:43)
コトネ : …妾ももう眠って来る。おやすみなさい(ぺこ (12/18-01:08:21)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/18-01:08:27)
リョージ : おう、もうちっと待て。酒手帳からいいのを引っ張り出せたんでなぁ。>セピア エロ・セクハラ担当 (12/18-01:08:33)
セピア : リアナも、まあ戦うなら良い日取りを互いに取ろうではないか。 それではケーキタイムをゆっくり楽しむが良いぞ(ではな、と手を振って)>リアナ (12/18-01:08:59)
セピア : そういうことなら仕方ないな(待て、のポーズ) (12/18-01:09:10)
リョージ : ピエール・ペテルスNVキュヴェ・ロゼ・フォール・アルバーヌ。舌を噛みそうだが、この辺りがコストパフォーマンスが良かったぜ。ここの白いのはちょいちょい飲んでる。>セピア っと、引き止めちまって悪かったな。お疲れさん。>セピア エロ・セクハラ担当 (12/18-01:10:24)
リョージ : っと、コトネもお疲れさん。 エロ・セクハラ担当 (12/18-01:10:45)
リアナ : 共通語でOK (12/18-01:10:56)
リアナ : えー、でも勝ってもいいことないわね、よく考えたら。面倒かも。(ふと思いついたようにケーキ食べてる) (12/18-01:12:07)
リョージ : そりゃそうだ。この助平。(自分の事は全力棚上げ。)あるさ、庶民的なもんだからなぁ。っと、お前さんも引き上げ時かい?>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/18-01:12:24)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/18-01:12:26)
ルチア : …ただいまですよぅ (12/18-01:12:35)
リアナ : おかえりなさいなー。どうだった? (12/18-01:13:05)
セピア : コスパは大事だな。特に年末はそれだけで幸せな気分になれる…(ギフトのおかげで一発覚えする我。脳内にコピペ!) こちらこそ情報提供大義である。いずれこの礼はしよう…(ツマミとかで。猪肉の燻製ジャーキーとかでいいかな)それでは今度こそな。>リョージ (12/18-01:13:21)
リョージ : 諦めろぃ。俺もウイスキーなら大体分かるが、ワインの類になると暗記物のように頭から齧るしかねぇんだわ。>リアナ エロ・セクハラ担当 (12/18-01:13:27)
ルチア : 予想以上に自分にブランクがあった感じでちょっと凹み気味ですよぅ。 (12/18-01:13:30)
リョージ : よっす、おかえり。>ルチア エロ・セクハラ担当 (12/18-01:13:54)
セピア : おお、…確かルチアだったか。すれ違いすまんな。 (挨拶を終えれば隣をするっと抜けていく我) (12/18-01:14:07)
ルチア : 開始がそもそも23時とかになったので、進行度的には2時間しかやっていないので悪くはないのですが、見せ方として緩急の配分ができなくて反省なのです。 (12/18-01:14:48)
リアナ : どのくらいのブランクだったのかしらね。 (12/18-01:14:50)
ルチア : いえ、おつかれさまですっ>セピア (12/18-01:14:58)
ルチア : 数年やってなかったですから…くすん (12/18-01:15:35)
セピア : 戦うのは楽しいではないか。(もっというと、全能を使えるのが楽しい。) ま、気分が乗った時に我も相乗りさせてもらえばいいだけの話よ。 (のったのった歩く) (12/18-01:15:37)
リョージ : おうさ、期待してるぜ。猪でも鹿でも。但し、海獣だけは勘弁なっ。(何かいった。)お疲れさん。>セピア エロ・セクハラ担当 (12/18-01:15:42)
リアナ : 数年って言えばやっぱりどうしても忘れてるから、思い出すといいわあ (12/18-01:15:55)
セピア : そちらこそお疲れさまだ。 すまんな…今度は我も参加させてくれ。 (窓がひとつでも超重かったのだ…それではな。おやすみだ)>ルチア (12/18-01:16:47)
ルチア : RP部分としては楽しんでもらえてもいたみたいなのですがっ、ゲーム部分で上手くできなかった感じですよぅ。 (12/18-01:17:00)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (12/18-01:17:02)
ルチア : おやすみなさいですっ>セピア (12/18-01:17:38)
アレグレット : どの口が抜かすのだよ、全く。……そうだね。今夜は失敗しないように心がけるさ。(窓の方へ羽ばたき)>リョージ (12/18-01:19:21)
アレグレット : それではね、皆。今宵も寂しがりなレディが待って居るのだよ。……きっと、多分。いや、そう信じて進まないと衰弱して死んでしまうから、ね。(遠い目)それではね、また日が没した時にでもお会いしよう。 (12/18-01:19:32)
ナレーション : アレグレットさんが退場しました。 (12/18-01:19:37)
ルチア : あ、おやすみなさいですっ (12/18-01:19:56)
リアナ : あらあら、お疲れ様ねえ。羽はえてる子も増えたわね。 (12/18-01:20:44)
リョージ : お疲れさん。>アレグレット さて、俺もこの辺で退散するかね。(まだ週末まで二日あるしとか。) エロ・セクハラ担当 (12/18-01:20:51)
リョージ : それじゃあな。 エロ・セクハラ担当 (12/18-01:21:09)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/18-01:21:12)
リアナ : ええ、そろそろいい時間ね〜 (12/18-01:21:30)
ルチア : お休みなさいませっ (12/18-01:21:32)
ルチア : お休みなさいますか?…私は忘れないうちに今回の反省点とかを反芻しておかないとなのでもう少し居て考えますがっ (12/18-01:22:43)
リアナ : 明日に活かせれば良いわね〜 (12/18-01:23:45)
ルチア : 明日は遺跡のほうで殆ど来れない筈なので、一旦保留にしたのです。 (12/18-01:24:37)
ルチア : 明後日以降にまた間が空く日があったらその時に続きにしましょう、と言う感じで… (12/18-01:25:05)
リアナ : なら土曜日かしらねえ。特殊な事情だし2窓もしてもいいかなとは思うけど。 (12/18-01:26:30)
ナレーション : リネットさんが登場しました。 (12/18-01:26:34)
リネット : こんばんはですわぁ。そろそろいい時間かと思って営業に来たのですけれどぉ……少し遅かったようですわねぇ(静かな室内を見渡して) (12/18-01:27:20)
リアナ : こんばんはねえ、娼婦さん〜 (12/18-01:27:33)
ルチア : 皆さんが二窓でも平気なのであればそれでも良いのですけども… (12/18-01:27:44)
ルチア : こんばんは、ですっ (12/18-01:28:54)
リアナ : でも、一回終わらせないと〜とは思うわね (12/18-01:30:00)
ルチア : …ああ、今回凄く迷っちゃって困ったのが… いつもならパッと「知力判定で!」とか言う所を、この場合それで通じるんだっけ、数値どうするんだっけ、って迷っちゃって咄嗟にPLさんに要求できなかったのですよぅ。なので、トーク以外に本来取れる筈の動作を提示できなくて申し訳なかったのです… (12/18-01:30:30)
リネット : なにやら宴の後……と言った感じですわねぇ(なんとなく先刻までの賑わいの残滓が残っているような気がして)やはり出遅れましたかしらぁ? (12/18-01:30:38)
リアナ : 知力判定は通じるわよ。wikiのダイスの振り方にまとめておいたわ (12/18-01:30:59)
ルチア : クリアしてないとキャラさん拘束しちゃうのが最大のネックなのですよぅ。それで続いちゃったり中断になると申し訳なくなるばかりで… (12/18-01:31:49)
リアナ : 終わらせる気があるなら皆に頑張ってもらいましょう〜 (12/18-01:32:27)
ルチア : wikiもまたじっくり見直さないとですね…。「では○○さん罠関知」とか普段なら言ってる所でうまく言えないと言うジレンマでした。 (12/18-01:33:05)
リアナ : レンジャー知力って言い直せば良いわね (12/18-01:33:44)
ルチア : あと、自然と頭の中に浮かんでくる難易度判定とかが、「3d6目標値10以下」とかって考えちゃってて、違う、2dだし…あれ?とかってなってるです(ぐすん (12/18-01:33:57)
ルチア : そう、プレイヤーさんにある程度振る内容を任せれば良かったんですよねぇ…。こうの筈、と言って見て動いてもらえばよかったです。 レンジャー知力… あとは、素の知力で、とか…そういう感じでやればいいのかなぁ… (12/18-01:35:28)
ルチア : 私はさっきまでGMしててここは見てる余裕なかったですよぅ>利ネット (12/18-01:36:11)
ルチア : あう、ごめんなさい>リネット (12/18-01:36:21)
リアナ : ぱにくっちゃったんでしょうねえ。 (12/18-01:37:55)
リネット : ああいえ、貴女に謝っていただくようなことではございませんわぁ>ルチア (12/18-01:38:04)
ルチア : つい、余計な所まで考えちゃうのですよっ。2d6で7と、3d6で10ってほぼ同じようで…実際には安定性が全然違うから、五分五分で、って時に果たして2d6で7を想定する意味があるのか?とか… (12/18-01:39:21)
ルチア : 会話で進める部分に関しては平然とできるのですが、やはりシステム適用する部分で慣れの差が出ちゃいますねぇ… (12/18-01:41:09)
リアナ : 58.33%と62.5%ねえ (12/18-01:42:03)
ルチア : そもそも、2dで期待値が出る出目の組み合わせの数と、3dで期待値が出る出目の組み合わせの数、が全然違ってきますからね…。なので頻繁にダイス目が2dだと荒れるわけでもあり…難しい所です。3dでやってると期待値周辺から出目が逸れるって凄く少ないですし… (12/18-01:44:01)
リネット : 大丈夫ですわぁ。私の中身なんてPL参加で毎度錯乱してますわぁ>ルチア (12/18-01:47:11)
ルチア : PLよりGMの時の方が落ち着く性分なので、GMで上手くできないと悲しいですよぅ>リネット (12/18-01:51:10)
リネット : そう入ってもブランクがお有りだったのでしょう>ルチア (12/18-01:53:31)
ルチア : ロール部分はずっと続けてることなので平気だったんですけどねっ…。采配ができなくなってました…>リネット (12/18-01:54:48)
リネット : まあ、それは要リハビリということで、やっていれば勘も取り戻せるでしょう>ルチア (12/18-01:56:55)
リネット : さて、と今夜はお客様も見つからないようですしぃ。そろそろ失礼させていただきますわねぇ (12/18-01:57:04)
ルチア : それしかないかもですねっ…。細かいネタを撒くのは概ね予定してたものは出せましたが…それ以外が…くすん、です (12/18-01:57:58)
リアナ : わるいわねお客様できなくて。 (12/18-01:58:52)
リネット : またご都合のよろしい時に買ってくださいなぁ。それではぁ (12/18-01:59:54)
ナレーション : リネットさんが退場しました。 (12/18-01:59:59)
ルチア : おやすみなさいですっ (12/18-02:00:11)
ルチア : うにゅぅ、です。……ひとまず今日は寝て、明日またじっくり考えなきゃです… (12/18-02:09:33)
ルチア : 聞いてもらってありがとうですっ (12/18-02:09:44)
ルチア : では…おやすみなさいませっ (12/18-02:10:52)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/18-02:10:57)
リアナ : いえいえ、何もしてませんわ。 (12/18-02:10:58)
リアナ : じゃあおやすみなさいね。 (12/18-02:14:39)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (12/18-02:14:41)
ナレーション : エドワードさんが登場しました。 (12/18-12:05:47)
エドワード : (のそりとやってくる直立狼 (12/18-12:06:15)
エドワード : (適当な席に座り静かにたたずむ (12/18-12:07:03)
エドワード : 今日はタイミングが悪いか。(静か事にポツリと (12/18-12:18:36)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (12/18-12:21:25)
ツバキ : あーらよっと(厨房から出てくる、20過ぎくらいの若い人間の女性。ウェーブの髪を纏めてポニテにし、エプロンをつけている) (12/18-12:22:36)
エドワード : (声の聞こえた方へと視線を向けて) (12/18-12:25:27)
ツバキ : …あら。珍しいわね。純血のウェアウルフじゃない(犬顔にほほう、と視線を向けて) (12/18-12:27:11)
エドワード : 珍しいのか?(確かに同族を見たことはないがそれほどなのかと) (12/18-12:29:01)
ツバキ : 混血種はいるんだけど、純血種は少ないわねー。 (12/18-12:30:51)
エドワード : そうか。(それは残念だと (12/18-12:31:57)
ツバキ : アタシはあまり人間の事情知らないんだけど、混血種は血を穢してる一族の逆賊扱いなんだっけ? 大変よねぇ(席について一息) (12/18-12:33:14)
エドワード : 血を汚す?下らない事だ。純血に拘り滅ぶよりはいいたろう。人間は解らんな (12/18-12:37:28)
エドワード : 他は知らんが俺はその考えは理解できんな (12/18-12:38:11)
ツバキ : 名誉のためなら死を選ぶ。それが馬鹿馬鹿しいかは置いておいて、世界の9割が混血種を嫌うからね。何か理由があるかもね(水を一口飲んで) (12/18-12:39:30)
ツバキ : ま、この船にいる連中のほとんどがあなたと似た考えね。この船がいずれ世界の敵になると聞いた理由がなんとなくわかった気がするわ。 (12/18-12:40:40)
ツバキ : (サイズがおかしくなってたわ) (12/18-12:41:01)
エドワード : 生きてこその名誉だろう。死ねば何も残しはしない。混血が気に食わないなら共に暮らさなければいいだけだ (12/18-12:42:59)
エドワード : 世界ではこの船こそ異端なのだろうな。しかし、世界の敵か (12/18-12:44:04)
ツバキ : まぁ、だから迫害されてるのよね。 (12/18-12:44:19)
エドワード : 世界は純血だけでは成り立たないのにな (12/18-12:45:55)
ツバキ : 世界中の国々の匹敵する戦力を持ち、国家に縛られず、世界の異端者であるアヅマ人、ダークエルフ、ハーフ、淫魔が混在する、世界の要人が通う船…。 均衡を保っている間はいいけど、何か問題を起こしたら世界と戦争になりかねないわね (12/18-12:46:32)
ツバキ : まぁ、気持ちはわかるけどね。本来純血しかいないテリトリーに、人間が侵攻した証でもあるのだから。 (12/18-12:47:23)
エドワード : しかし、君の混血肯定なのだな。(人間だと見ている (12/18-12:47:29)
ツバキ : 言ったでしょ。アタシは人間の事情はよくわかってないの。今はこんな格好だけど人間じゃないのよ。ハーフという概念が無い国で生まれたから、まだ勉強中 (12/18-12:48:51)
エドワード : まさに世界の全てを詰め込んだ船と言うことだな (12/18-12:49:05)
エドワード : 自分達の都合で侵攻して認めないか。救いがたいな (12/18-12:50:00)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/18-12:50:16)
エドワード : 人間ではない?見ただけでは分からないと言うことか。 (12/18-12:50:56)
ツバキ : 嫌うのは人間だけじゃないわよ。ほぼ全ての人族が嫌ってるもの。そう仕向けてる感もあるけどね。大国の法を作ったのはほとんどが人間でしょうから (12/18-12:51:25)
ルチア : …はわ、こんにちは、ですっ(見慣れない感じの光景ですよぅ、と少しおどおど) (12/18-12:51:27)
エドワード : (他種族には疎く (12/18-12:51:38)
ツバキ : こんにちわ(ひらひらと手を振って) (12/18-12:51:59)
エドワード : 土地だけではなく、精神まで侵攻されているわけか (12/18-12:52:44)
エドワード : (無言で頭を下げ (12/18-12:53:08)
ツバキ : まぁなんにせよ。異国に行く時は気をつけて。ハーフと口を聞くだけで極刑の国も存在するから (12/18-12:54:34)
エドワード : 愚かとしか言いようがないな (12/18-12:55:16)
ルチア : 何やら難しい話の気配がしますよぅ。(邪魔にならないように、キッチンの方へふらふら。お片付けしたり、やや遅れたお昼組のサポートしたり。) (12/18-12:56:09)
ツバキ : それに抗おうとするのも愚かだからね。用がないなら長いものに巻かれてるほうがいいんじゃないかしら(といいつつ出くわしたら真っ先に殴りかかるのがこの駄妖精) (12/18-12:57:42)
エドワード : 下らぬ法に付き合う気はない。俺は俺の信じる事をするまでだ。 (12/18-12:59:05)
エドワード : (恐らくこいつも殴るだろう (12/18-12:59:29)
ツバキ : 生きてこそ名誉って言ってなかったかしら?(小さく笑って) (12/18-12:59:52)
ツバキ : さて、そろそろお仕事いくわー またね (12/18-13:00:14)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (12/18-13:00:18)
エドワード : 中々に有意義な話だっだ。惜しいがもう行かねばならない。 (12/18-13:00:24)
エドワード : そちらもか。またな。(ツバキを見送り)そちらの人も悪かった(頭を下げて (12/18-13:01:21)
ルチア : あ、いってらっしゃいませっ (12/18-13:01:28)
ルチア : 気にしないでくださいっ (12/18-13:02:01)
エドワード : そう言うわけにも行くまい。いつか詫びをさせていただく (12/18-13:02:44)
ナレーション : ナーヴァさんが登場しました。 (12/18-13:02:47)
エドワード : 今は無理だがいずれにな (12/18-13:03:00)
ナーヴァ : こん、にちはー(ぺこん) (12/18-13:03:05)
エドワード : それでは去らばだ (12/18-13:03:14)
ナレーション : エドワードさんが退場しました。 (12/18-13:03:40)
ナーヴァ : あ、ばいばー、い…(入れ違いのを見送り) (12/18-13:03:59)
ルチア : いってらっしゃいですっ (12/18-13:04:18)
ルチア : …と、こんにちはですよぅ (12/18-13:04:35)
ナーヴァ : うん、こんにち、はー。今日は、おやすみ…だから、たいくつ…(ぼーっとしながら椅子に腰掛け) (12/18-13:05:31)
ルチア : お休みなのですねっ。私は…お仕事の合間?ですけどっ。考え事しすぎて微妙に具合悪くなってきたので息抜きですっ(キッチンのカウンター越しに。かしゃかしゃ) (12/18-13:07:38)
ナーヴァ : うん、おやすみ…考え事?だいじょー、ぶ…?(カウンターの裏側に回りこんでかしゃかしゃやってるのを覗き込み) (12/18-13:08:42)
ルチア : へこみ気味ですがっ…最近、キッチンのお手伝いをよくしてたので、慣れてることして平常運転に戻ろうかなぁっと言う期待なのです。(洗った食器揃えたりとか、している) (12/18-13:12:17)
ナーヴァ : へー…なる、ほどー…えっと、頑張って…? あ、私。ナーヴァ。よろし、くー(じーっと仕事の手際を眺めながら後ろにピッタリ) (12/18-13:13:59)
ルチア : 今日のりきれば、私も明日はお休みなのですっ。…あ、ルチアと言いますっ。(…なんでぴったり後ろなんだろう?とちょっと疑問に思いつつ) (12/18-13:16:51)
ナーヴァ : おー、それじゃ、おたがいがんば、ろー…… うん、ルチア…覚えた(こくり、と頷くと離れて、厨房から桃を取ってくる) (12/18-13:19:02)
ルチア : …なかなか、笑ってもらえるようにするのは難しいですよぅ(はふー) …あっ、桃を着服しましたねっ?…私もあとでたべようかな…(一通り洗い物終了。…あぁ、お夕飯のことも考えなきゃ、と違う所ではふー) (12/18-13:23:03)
ナーヴァ : おー…よく分からない、けど…大変、なんだ、ね…(はふってるのを眺めつつ、厨房から拝借した包丁を慣れた手つきで動かし)……知られたからには、無事には返せない…(じー、と真顔で見つめつつ、綺麗に切り分けたのを一欠片差し出し) (12/18-13:25:46)
ルチア : そうなのです、うまくいかないのです…(くすん。…あら、慣れた手つき、と横目で見つつ) きゃー、襲われちゃうですよぅ。桃が襲ってくるですよっ(くす、と小さく笑いながら、ぱく、と頂いて) (12/18-13:30:16)
ナーヴァ : だいじょーぶ、きっと…タイミングが悪い、だけ…(しゅるるる、と皮むきしつつ)ん、襲うー。これで、共犯ー(表情のあまり動かない顔のまま、抑揚のない声なりに冗談めかして) (12/18-13:32:44)
ルチア : …少しずつなんとかしてくしか、ないですよねっ…。(今は我慢なのですっ。ぐっ。) …んっ、ふ…おくちの、なかに…(桃が)いっぱい…です、はぅ…(こくん) ふえぇ、襲われちゃいましたよぅ (12/18-13:38:13)
ナーヴァ : うんうん、ちょっと、ずつー(ぐ、と親指を立てて)ふふ、どう?おいしー、でしょ…?(頬に手を当てて、目を細めて続けてみる) (12/18-13:43:41)
ルチア : 桃はすごくひさしぶりに食べた気がしますっ。缶詰め、もあまり食べる機会なくなりましたし…(何だか近い!?)…はぅ、お片付けできないですよぅ (12/18-13:48:40)
ナーヴァ : あまり食べる機会、ないよ、ね…私、桃大好き…だから(コクリと頷きつつじーっと見つめる、だけ) ん、気にせず…やっちゃって、いいよ? (12/18-13:50:59)
ルチア : 食べると美味しいんですけどっ、日常に食卓に上がるものではないのですよねっ…。(何か作っておこうかなぁ…と、蟹さん発見)…あっ。蟹さんでクリーム作っておこうかなっ。パスタにかけてもいいですし、スープにしてもいいですし、コロッケに練るのもいいですっ。 (12/18-13:55:39)
ルチア : (そしてそろそろ戻るですよぅ) (12/18-13:56:21)
ナーヴァ : カニ…いい、ね…(ぼーっとしつつ)うん、いってらっしゃい (12/18-13:57:57)
ルチア : ではっ、またですよっ (12/18-13:59:03)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/18-13:59:08)
ナレーション : ヴァラエルさんが登場しました。 (12/18-14:19:33)
ヴァラエル : ・・・うぅ。(扉に手をかけて、ふりふりの服をきた女性が不安そうに左右をみわたす (12/18-14:20:53)
ナーヴァ : ん、こんにち、はー (12/18-14:23:25)
ヴァラエル : ひゃぁぅ?! (12/18-14:24:06)
ヴァラエル : こここここんにちわ・・・(挨拶しなきゃ、っていうあわて方が前面にでたお辞儀をして (12/18-14:24:38)
ナーヴァ : ぬ、どーした、の? (12/18-14:25:04)
ヴァラエル : な、なんでも、ありません・・・(おどおどとしながら扉にてをかけて (12/18-14:26:37)
ナーヴァ : ふー、ん…そうは、見えない、けど…(じーっと眺め) (12/18-14:27:54)
ヴァラエル : ・・・あ、いえ・・・あの・・・。(視線を感じれば身をよじって、びくっと。 (12/18-14:43:49)
ヴァラエル : そんな、・・・みられたら、はずかしい、んです・・・。(目をそらして、ちょっとあとずさる (12/18-14:44:29)
ナーヴァ : ふー、ん……(小首を傾げつつじーっと見つめ続けて) (12/18-14:49:05)
ヴァラエル : ・・・ぅぅ・・・。(なんでそんなに、みるんですか…。と呟いて赤くなってくる。 (12/18-14:51:05)
ナーヴァ : んー、めずらしい、から?(こてん、と小首を傾げ) (12/18-14:53:51)
ヴァラエル : めず、らしいですか・・・?(どこか、へんだろうか。やっぱ、胸元ひらきすぎかな、この服と。わたわたしてる (12/18-14:54:51)
ナーヴァ : いや、初めてみる、人だし…おー(す、っと音もなく後ろに立ってむにっとやってみる) (12/18-14:56:59)
ヴァラエル : ひゃぁっ、な、なにするんですかぅ?!(むにっとされれば、当然もちあがって。どこいったの?!と左右をみわたす。 脱コスチューム状態 (12/18-14:57:46)
ナーヴァ : ざんぞー、だ(手を離すと、わきわきと動かしてとん、と離れ)…にせちちじゃない。ごーかく (12/18-14:59:49)
ヴァラエル : 天然ものです・・・っ、・・・。じゃなくて、ごーかくってなにがですかぁっ?! 脱コスチューム状態 (12/18-15:00:57)
ナーヴァ : んー?おー…なんだ、ろー?(とりあえず言ってみただけらしい)それで、あなたは、だぁれー? (12/18-15:03:33)
ヴァラエル : あ、わ、わたしは・・・ナルアダンの里のヴァラエルです・・・。 脱コスチューム状態 (12/18-15:04:57)
ナーヴァ : へー…私はナーヴァ、よろしく、ねー (12/18-15:06:47)
ヴァラエル : よろしく・・・おねがいします・・・。(たちんぼのまま、おずおず 脱コスチューム状態 (12/18-15:07:49)
ヴァラエル : ・・・!(いまさらダークエルフだと気がついて、びくーん、ってなる 脱コスチューム状態 (12/18-15:08:14)
ナーヴァ : む…どーした。の?(こてん) (12/18-15:09:46)
ヴァラエル : ななな、なん、でもない、です・・・。(しぜんにふるまわなきゃ、里では怖いひとがおおいから、気をつけなさいっていわれてたもの。変じゃないよう、普通に、ふつうに・・・。)・・・ひぅっ!(自分の足をふんづけてすっころげた 脱コスチューム状態 (12/18-15:10:47)
ナーヴァ : おー…だいじょーぶ?(転んだのを見下ろして、手を差し出し) (12/18-15:13:14)
ヴァラエル : あ、・・・ありがとうございます。(てをさしだされれば、あ、いいひと。と判断されて、ゆっくりてをのばす 脱コスチューム状態 (12/18-15:13:49)
ナーヴァ : よいしょ…気をつけないと、危ない、よー(引き起こすと、帽子をかぶりなおして) (12/18-15:17:03)
ヴァラエル : す、すみません、ごしんせつに・・・。(おこされれば椅子にてをかけて。 脱コスチューム状態 (12/18-15:19:19)
ナーヴァ : だいじょー、ぶ…怪我とかしないよー、に(ぽふぽふ、と撫でてみる) (12/18-15:23:50)
ヴァラエル : あっはい、ありがとうございます(撫でられる、竜信者。 脱コスチューム状態 (12/18-15:24:20)
ナーヴァ : はふ…それじゃあ、私はちょっと休んでおく、ね…(くら、とよろめきつつ) (12/18-15:25:47)
ナーヴァ : ヴァラエル、も…体には気をつける、ことー。それじゃあ、また…ね (12/18-15:26:13)
ナレーション : ナーヴァさんが退場しました。 (12/18-15:26:16)
ヴァラエル : あ・・うん、じゃあ、わたしも・・・ 脱コスチューム状態 (12/18-15:26:25)
ナレーション : ヴァラエルさんが退場しました。 (12/18-15:26:28)
ナレーション : アストレイアさんが登場しました。 (12/18-15:31:38)
アストレイア : なのだー(ぐるぐるととぐろを巻いて) (12/18-15:32:02)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (12/18-15:32:21)
オグマ : じゃまするぞー。(のっしのっし。客室の掃除を終えて酒場に戻ってくる。)…お? (12/18-15:33:13)
アストレイア : おー? この足音の振動はオグ兄ぃなのだ(這い寄りながら見上げて) (12/18-15:34:28)
オグマ : (最近ニアピンというか、同入室に気づかないパターン多いな…) (12/18-15:34:40)
オグマ : くはは、その話し方と這い寄り方はレイアだな。 (軽く身を屈め)こんにちはレイア、久し振りだな(と笑顔を向けて) (12/18-15:36:05)
アストレイア : こんにちわなのだー。ものっそい眠いのだぁ(ぐてー) (12/18-15:36:52)
オグマ : ああ、冬だからなぁ。俺も最近布団に負けっぱなしで…(なんてクスリと笑顔のままで彼女を抱き起こそうとする。) (12/18-15:40:08)
アストレイア : (抱き起こされてのんびりこ)そろそろ冬眠時期なのだ…お腹空いたのだ (12/18-15:41:16)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (12/18-15:42:21)
ユカリ : こんにちはー、ゆっかりんですよー (12/18-15:42:35)
アストレイア : こんにちわなのだー (12/18-15:43:48)
ユカリ : レイアちゃん久しぶりねー、元気にしてたー?(抱きついておっぱいふにふにと (12/18-15:45:00)
オグマ : やっぱりするのか、ラミアも。俺も故郷にいたころはそろそろ冬籠もりの時期だったが…この船はまだ暖かいから大丈夫そうだ。(よしよしと頭を撫でつつ、何か食べるか?と首を傾げて)>アストレイア (12/18-15:45:04)
オグマ : こゆにちはユカリ殿。くはは、相変わらずでなによりだ。(ゆっかりんムーヴに朗らかな笑顔を浮かべ)>ユカリ (12/18-15:46:12)
アストレイア : ひゃんっ…ん、げ、げんきなのだぁ(敏感体質はおっぱいを揉まれただけでオグマの腕の中で甘い声を出し) (12/18-15:46:34)
ユカリ : おなかすいてるのー?何か作りましょうかー (12/18-15:47:21)
ユカリ : 私ってば芸術家だからー、お料理も得意なのよー (12/18-15:47:50)
ユカリ : 2d+5+2+4+2+2+2(料理) (12/18-15:48:36)
ユカリ : グラタンー 2D6 + 17 → [5,1] = 6 + 17 = 23 (12/18-15:48:50)
ユカリ : (大皿に沢山のマカロニグラタンができました。海老入り海鮮マカロニグラタン) (12/18-15:49:25)
ユカリ : 決め手はカマンベールチーズとハーブバターよー (12/18-15:49:45)
ユカリ : めしあがれー(大皿をどーん、とおいて。10人分ぐらいはありますが) (12/18-15:50:07)
アストレイア : へー(芸術と料理関係あるのか、と不思議そうな顔) (12/18-15:50:16)
ユカリ : 食撃されるがいいわー (12/18-15:51:33)
オグマ : ああ、なんだか腹を空かせてるみたいで……俺も減ってきたな、相伴に預かっても?(食欲を直撃するグラタンの香りに鼻をひくひく動かし、つばを飲み込む。) (12/18-15:51:53)
アストレイア : (もぐもぐ もぐもぐ もぐもぐ) (12/18-15:53:14)
アストレイア : そういえば、マーシャル+デスペラードって駄目なんだったかー? (12/18-15:53:42)
ユカリ : たべてたべてー (12/18-15:54:02)
ユカリ : まーしゃるですぺらは可能だったはずー (12/18-15:54:17)
オグマ : ありがとうユカリ殿。じゃあレイア、いただこうか──ってはやい!?(すでに食べていた!) (12/18-15:55:46)
アストレイア : おー、可能なのかー。それはよかったのだ(もぐもぐ) (12/18-15:55:46)
アストレイア : おかわりなのだー(オグマのグラタンは初雪の翌朝の如く消えていた) (12/18-15:56:36)
オグマ : 武王には拡張できないことを除けばできたんじゃなかったか?( (12/18-15:56:39)
オグマ : (うちのインドはその構成狙いだったはず。(( (12/18-15:57:18)
ユカリ : 2d+17(料理)いいたべっぷりねー(ぐつぐつと煮込んでいるスープが完成し) 2D6 + 17 → [3,6] = 9 + 17 = 26 (12/18-15:58:30)
オグマ : (指が滑るなぁ) ひどいぞレイア!せめて俺にも一口くらい残しておいてくれてもいいじゃないか!(悔しそうにゆさゆさ揺らす) (12/18-15:58:43)
ユカリ : 旬のタラをつかったアクアパッツァよ。召し上がれー(ほかほかと暖かいおいしいスープ) (12/18-15:59:13)
ユカリ : 2d+17(料理)喧嘩しないでも沢山つくるからー 2D6 + 17 → [1,5] = 6 + 17 = 23 (12/18-15:59:45)
ユカリ : 新鮮な鯖をつかった鯖のカルパッチョよ。この海域の鯖(サバ)は〆ないでも生でたべられるの。ほっぺたおちるわよー (12/18-16:00:27)
ユカリ : 2d+17(料理)そーれー(炊き上がったお釜をあけて) 2D6 + 17 → [3,1] = 4 + 17 = 21 (12/18-16:00:53)
オグマ : 冬にスープは有り難いな。じゃあ俺はこれを頂こう(そっとレイアを席に着かせ、自分も隣の席へ。 そして早速スープにとりかかるのだ。) (12/18-16:01:18)
ユカリ : 今朝あがったばかりのカキとムール貝をつかったパエリア(洋風炊き込みご飯)も出来たわ。たくさんたべてね(大皿でどーん、と) (12/18-16:01:47)
アストレイア : じゃくにくきょーしょくの厳しい世界だったのだ(しみじみもぐもぐ) (12/18-16:02:45)
オグマ : (もぐもぐもぐ。下品に見えない限界速度で食べ続ける俺)今日のユカリ殿の料理は海鮮尽くしだな、うーまーいーぞー! (口の中に海の幸を放り込み、楽しむ喜びよ。) (12/18-16:05:31)
アストレイア : そういえば、吹雪の調律剣とか特殊設定の相談ってそろそろしても大丈夫かー? (12/18-16:05:39)
ユカリ : この船は海鮮素材がいつも豊富でつくってて楽しいわねー (12/18-16:05:53)
ユカリ : いいわよー (12/18-16:06:04)
オグマ : つまりこういうことも世の常というわけだなっ(レイアの背中をつつぅ、となぞってる隙に食べ進めようとする。料理を前に段々理性が霞んできた) (12/18-16:07:18)
アストレイア : じゃあ帰ったら送るのだー (12/18-16:07:31)
アストレイア : うにゃああ!?(びくん、とからだが跳ねてその隙に取られる)ぐぬぬ…でもそろそろいかないとなのだ。ごちそうさまなのだー! (12/18-16:08:35)
オグマ : (背中をなぞるのは尻尾である。伝え忘れ。) (12/18-16:08:51)
ナレーション : アストレイアさんが退場しました。 (12/18-16:09:36)
ユカリ : おつかれさま、おそまつさまー (12/18-16:10:17)
オグマ : この量をだせるとなるとやはり漁のように網で取っているのかな。 なんにせよ、季節ごとの魚にありつけてうれしい限りだよ。(ありがとう、といってる間だけ手が止まる。あとはもうひたすら食べてる) (12/18-16:11:15)
オグマ : それじゃあなレイア、どこかに行くなら気をつけて。 今度は仲良くたべようなー(バイバイ、と手を止めて見送り)>アストレイア (12/18-16:12:32)
オグマ : むむ、先に前菜を食べるべきだったか…いや、この脂のノリは主菜にもなりそうな…(ひょいぱくっ。もぐもぐ…とろぉ) なんだこれは。(ひょいぱくっ) (12/18-16:23:52)
オグマ : これが鯖…だと…!? (12/18-16:24:20)
ユカリ : おいしいでしょー (12/18-16:24:35)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (12/18-16:26:42)
オグマ : (あまりの美味さに頬(窓)が落っこちたわ。)青魚特有の臭いは一切しない…ユカリ殿のカルパッチョソースの腕前もさることながら、だけではないな、やはり鮮度がバツグンに良いのだ。そしてなによりこの脂と身の旨味──肉より上?いやそんなはずは…ッ!(グルメ評論家みたいな事をやり始める) (12/18-16:30:19)
ユカリ : サバってちゃんとさばくとなまぐささとかないのよね。まぁ、これは海の魚全部にいえることだけど (12/18-16:34:50)
オグマ : (もぐもぐもぐもぐ。)このパエリアもタダのパエリアではないな、あしらいの良さは流石芸術家を自負するだけあってとても食欲をそそる…が!それ以上に中身がくせ者だ。貝を噛みしめると天然のスープがあふれ、まるで米を極上のスープに浸して食べているかのような──うーむ、まいった。これはスプーンがとまらん…!(ガツガツ) (12/18-16:39:10)
オグマ : そうだな、解体や血抜きは本当に大事だと思うぞ。アレが巧くないと、熟成させるときに臭みがでてくるものなぁ。 いやしかしホントに美味いわ(もぐもぐ。けふー、完食!) (12/18-16:41:03)
オグマ : さってと…俺もそろそろ仕事の時間だな。(口元を拭い、からになった皿を片付けてカウンターへ運ぶ。それからユカリへ向き直り)今日はご馳走になった、ありがとユカリ殿。(笑顔でお礼を言えば、酒場を後にする) (12/18-16:57:49)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (12/18-16:57:54)
ナレーション : ユカリさんが退場しました。 (12/18-17:16:09)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/18-19:01:41)
テオ : …今日はまだ誰も来てないかぁ (12/18-19:01:59)
テオ : …あ、晩御飯だ (12/18-19:31:01)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (12/18-19:31:05)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/18-19:42:32)
ゼパル : (うーん、と悩みながら俺ちゃん登場) (12/18-19:42:51)
ナレーション : ヴァラエルさんが登場しました。 (12/18-19:51:11)
ヴァラエル : よぉーぅっ!ちびっこ!またあったなー。(うしろからでてきて (12/18-19:51:30)
ゼパル : ういっす 飯食ってるから反応にぶちんだぜ (12/18-19:54:16)
ヴァラエル : お、そかそか。のんびりメシはたべるにかぎるな。のどつまらせんなよー?ああ、そいやなにか悩み事か?んん?はなしてごらんなさいな、おねーさんによ! (12/18-19:55:04)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/18-19:55:55)
コトネ : …おばんです (12/18-19:56:01)
ヴァラエル : お、また (12/18-19:56:14)
ヴァラエル : 昨日みたじょーちゃんじゃねぇーか。よぉ!(また高い高いしてやろーかー?と手をふって (12/18-19:56:40)
ナレーション : エドワードさんが登場しました。 (12/18-19:56:41)
エドワード : ……失礼する(のそり) (12/18-19:56:52)
コトネ : …よぉ(まねっこ)。今日も元気みたいだな>ヴァラエル (12/18-19:57:35)
コトネ : …おばんです>エドワード (12/18-19:58:04)
ヴァラエル : ったりめーよ。元気だけじゃねぇさ。(いひひ、とわらってだきあげ。)パワフルだぜ。 (12/18-19:58:31)
エドワード : (コクリと頷き)>コトネ (12/18-19:58:42)
ヴァラエル : お、 (12/18-19:58:48)
ヴァラエル : ほぉ・・・。(目をほそめる (12/18-19:59:03)
エドワード : (のしのしと歩き空いた席に座る (12/18-20:00:44)
コトネ : …うん、力強いのもいいことだ(のんびりと近づいていって)>ヴァラエル (12/18-20:01:17)
ヴァラエル : おーともさー、リングの星だぜぇ?(ほーら、たかいたかーい。)>コトネ (12/18-20:02:18)
コトネ : ……(どことなく楽しそう)それでどうしたのだ?(目を細めていたのが気になって) (12/18-20:03:14)
ヴァラエル : いやさ、同業者をみるとねぇ・・・。(たかいたかーい。)・・・、どんなやつかちょっかいかけたくなるの、さっ!(ことねを抱っこしたまま。エドワードに視線をむける。 (12/18-20:04:40)
コトネ : …なるほど(視線の先にいたエドワードを見て) (12/18-20:05:42)
ヴァラエル : とはいえ、ここは酒場だ。あたしゃ、悪役レスラーじゃなくてね。(よいしょ、とおろして。)法度だろう?ここじゃあよ、ここは酒と飯をくうとこだ、な。(ほーれ、たのしかったかー、とやさしい笑顔でコトネのあたまをなでなで (12/18-20:07:13)
エドワード : ……どうかしたか?(視線に気がつき)>ヴァラエル・コトネ (12/18-20:07:30)
ヴァラエル : なんでもねぇさ。(わるいやつじゃなさそうだ、と注文をしよーと店員をよぶ。 (12/18-20:08:39)
コトネ : …うん、もっとなでるといい(うれしそうに笑って) (12/18-20:09:09)
ミラ : ・・・はい、いかがされましたか?(注文を受けながらコトネに微笑みかけ。遊んでもらったのね、いい子にしてたかしら?とやさしく頭をなでる。) (12/18-20:09:26)
エドワード : そうか…ならばいい (12/18-20:09:46)
ミラ : ご注文はございますか?(ヴァラエルはラム酒だったらしく、運ばれてくる。 (12/18-20:09:50)
コトネ : …だそうだ(自分が用事があったわけではないのでヴァラエルの言葉につなげて) (12/18-20:09:56)
コトネ : …あ、かあさま (12/18-20:10:16)
ミラ : はい?どうしましたか、コトネ。(すこし膝をおって目線をあわせ。 (12/18-20:11:12)
エドワード : ……モルトウィスキーを頼む>ミラ (12/18-20:11:19)
ミラ : はい、モルトですね。飲み方はどのように。 (12/18-20:11:34)
コトネ : …ううん、何でもない(みつけたから、と (12/18-20:13:17)
エドワード : ロックで頼む(少し考えて) (12/18-20:13:56)
コトネ : …かあさまはお仕事か(撫でられて嬉しそうにして) (12/18-20:14:27)
ミラ : そう、最近いそがしかったから、お仕事中かまってあげられなくて、ごめんなさいね。(注文をとおせば、まもなくして飲み物が運ばれてくる。そしてソファーにこしかけて。おいでおいでする。割と自由な店員だな。 (12/18-20:14:59)
ミラ : 応援でね、でも、あまり注文がないから。暇になっちゃったの。 (12/18-20:15:36)
ヴァラエル : よぉ、乾杯。(ラムのジョッキを掲げて。エドワードにむける。 (12/18-20:16:01)
エドワード : …乾杯(小さく頷きグラスをヴァラエルに向け掲げる) (12/18-20:17:01)
コトネ : …(寄って行って抱っこと手を広げて)>ミラ (12/18-20:17:04)
ミラ : はい、いらっしゃい。(だきあげて。)・・・コトネは寂しがりやさんですね。(ふふ、と微笑んで頬をすりあわせ。やさしい声音で (12/18-20:18:46)
エドワード : (ゆっくりとウィスキーを飲み一息吐く (12/18-20:20:56)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (12/18-20:21:22)
コトネ : ……そんなことない (12/18-20:21:55)
ミラ : あら・・・、では・・・。(お客さんがきたので、ソファーにおろして。ご挨拶にむかう。) (12/18-20:22:26)
オグマ : (奥からギャルソン姿でやってくる。)さてと。今日も一日頑張るか。(のっしのっし) (ギャルソン姿) (12/18-20:22:42)
ミラ : おつかれさまです、オグマさん。(にこ、とお辞儀して。 (12/18-20:22:43)
ヴァラエル : いいのみっぷりじゃねーか、えぇ?(まけてらんねぇ、とぐいーっと (12/18-20:23:06)
ゼパル : ふぅ・・・ (12/18-20:23:13)
ゼパル : 復帰、と (12/18-20:23:22)
オグマ : ああ、今日はもう務めていたのか。 ミラもお疲れさま(今はどんな具合だ?と酒場内を見渡し) (ギャルソン姿) (12/18-20:23:59)
オグマ : おかえりゼパル。 (ギャルソン姿) (12/18-20:24:16)
ゼパル : ・・・なんか人が増えてんな (12/18-20:24:22)
ミラ : いつもどおり、ですね。(にこ、と微笑み (12/18-20:24:24)
コトネ : …おばんです。それと、お帰りなさい (12/18-20:24:36)
エドワード : ……(姿を見て小さく頭を下げる)>ゼパル・オグマ (12/18-20:25:19)
コトネ : …(ソファから降りてミラの後ろにつく) (12/18-20:25:23)
エドワード : ……一気に飲むと…回るぞ?(ヴァラエルの飲み方に一言告げて) (12/18-20:25:50)
ミラ : あら・・・、あら・・・、ふふ。(うしろからついてこられては、と意地悪しようとおもったけれども、微笑んでだきあげる。 (12/18-20:25:52)
ヴァラエル : ばかいっちゃあなんねぇ。まけてらんねぇのさ、あたしゃ、一番が大スキでねぇ。(ふー・・・と息をはいて。)おかわり。 (12/18-20:26:25)
エドワード : すまんがお代りを頼む(空になったグラスを置き)>ミラ (12/18-20:26:32)
ゼパル : おー、昨日のでかいやつか (12/18-20:27:00)
コトネ : ……(少しむくれている) (12/18-20:27:04)
エドワード : そうか。ほどほどにな(口元に笑みを浮かべ) (12/18-20:27:16)
オグマ : そうか。まあ今の面子なら…比較的穏やかだろう。 なんだったらミラも少し休憩に入ってもいいんだぞ?(クスクス笑って) (ギャルソン姿) (12/18-20:27:17)
ミラ : どうやら・・・。ええ、ではお言葉にあまえて。(くす、と微笑んでだっこしたままソファーにもどる。 (12/18-20:27:58)
オグマ : はいただいま。 中身は同じものでよかったでしょうか?(図体からは想像しにくい洗練された動作で注文を伺う)>ヴァラエル、エドワード (ギャルソン姿) (12/18-20:28:18)
ミラ : ふふ、なにをむくれているのですか?コトネ。(やさしげにだっこしながら。 (12/18-20:28:36)
ヴァラエル : おーさ。お、あんたもいい体してんねぇニーサンよぉ!(ラムのおかわりをようきゅう (12/18-20:29:07)
ゼパル : ・・・ふむ (12/18-20:29:17)
コトネ : …何でもない(むくれているけど嬉しそうという器用な表情に) (12/18-20:29:22)
オグマ : そうだ、ゼパルはいつものでいいか?(ツマミはリクエストしてもらうが、と顔を向けて声をかけ)>ゼパル (ギャルソン姿) (12/18-20:29:42)
ゼパル : いや、今日は牛乳でいいぜー (12/18-20:30:36)
ミラ : そうですか、・・・(かわいいですね、と誇らしげでほほえましそうにおでこに掛かる髪をすくって撫でる。) (12/18-20:30:55)
ヴァラエル : おれちゃんはのまねーのかい?(手をあげて。 (12/18-20:31:19)
エドワード : ……この身体だけが財産だ。いつかはもっと鍛えるつもりだ。 (12/18-20:31:30)
ゼパル : ちょっと気分じゃなくてな (12/18-20:31:49)
エドワード : 同じで構わない。頼む>オグマ (12/18-20:31:54)
オグマ : ありがとうございます、でもお客様も素敵な雰囲気をされてらっしゃいますよ。 (体は触れにくいので気配に触れる。 笑顔で少々お待ちを、と一度下がってからラムをトレイで運んできて) (ギャルソン姿) (12/18-20:31:58)
ヴァラエル : ほー、そーかい。まぁ、こまったことがあったらいつでもいいな。力になれんだったらなんでもするぜぇ。 (12/18-20:33:12)
オグマ : わかったぞー。 なら茶請けも必要だな。 (牛乳と一緒にメイプルシロップ、パウダーシュガーがかかった焼きたてワッフルを運んでくる)>ゼパル (ギャルソン姿) (12/18-20:33:36)
コトネ : …ん、くすぐったいぞ(むくれた顔をくすくす笑いに変えて) (12/18-20:33:42)
エドワード : ……今はまだ枠が足りん。たれば登録を頼むとしよう (12/18-20:33:57)
ヴァラエル : あんがとさん(当たり障りのない、模範的回答でもうれしそうににっとわらって。) ほー、いいねぇ、あたしもきたえねぇーとなぁ・・・・。 (12/18-20:33:57)
ミラ : ふふ、はい、笑顔。かわいいわ、こっちのほうも。(穏やかに髪をなでて。子供をあやすように、やさしげな声音で。 (12/18-20:34:44)
ゼパル : なんか 他人のこと考えると超めんどくせぇよなぁ・・・とな (12/18-20:35:44)
オグマ : かしこまりました。 それでは少々お待ちを(そういって一礼し、アイスペールに丸い氷を入れ、ウイスキーの替えが入ったグラスと共に運んでくる)>エドワード (ギャルソン姿) (12/18-20:36:55)
コトネ : ……うん>ミラ (12/18-20:37:24)
ミラ : ・・・?どうしたの、コトネ・・・いやだった?(それとも、髪をはさんじゃったかしら、と不安そうな声で。 (12/18-20:38:52)
ヴァラエル : んっ・・・ふ・・・くぁーっ・・・(ぐいーっとやって。)・・・ふぁーっ!!(ぷはー (12/18-20:39:27)
エドワード : すまない。(運ばれてきたグラスを受け取り)>オグマ (12/18-20:39:41)
コトネ : そんなことないぞっ(ばっとふりかえって) (12/18-20:39:52)
エドワード : (一口ずつ味わう様に飲む) (12/18-20:40:04)
オグマ : どうぞごゆっくり。 当船は少し刺激的な催し(実戦!)もご紹介できますので、どうぞお酒の入ってない時にご利用くださいませ (笑顔で接客し、グラスを干すのをみれば) おみごと。 ささ、もう一杯?>ヴァラエル (ギャルソン姿) (12/18-20:40:55)
ミラ : そう、よかった・・・。(ふわ、と微笑んで。穏やかにふりむいたので、後ろ髪をなでて指が梳く (12/18-20:41:10)
ゼパル : (牛乳くいーっと飲み干す) (12/18-20:41:27)
ヴァラエル : 太鼓持ちよりぁ・・・、飲み相手がほしいねぇ…?ええ?どーだいにーさんも。(おかわり、とグラスをわたしながら。 (12/18-20:41:59)
オグマ : ゼパルは苦労性だなあ… 可愛い奴め。(なでなで。 牛乳飲むのに邪魔かもしれない) (ギャルソン姿) (12/18-20:42:46)
ゼパル : (ごふ、がふっ、ごふ) (12/18-20:43:47)
コトネ : …うん(前に向き直り体重を預けて) (12/18-20:44:05)
エドワード : ………(登録に必要な経験点を見ている) (12/18-20:44:56)
オグマ : くはは、そういう遊びはどうぞ夜の華や蝶相手にお楽しみくださいますようお願い申し上げます。 (カウンターからまた中身を満たしたグラスを運び)…お酒の相手でしたら、非番なら浴びるほどにお付き合いしますよ。>ヴァラエル (ギャルソン姿) (12/18-20:45:13)
コトネ : …大丈夫か?>ゼパル (12/18-20:45:52)
オグマ : あーほら…慌てて飲むから…(戻ってきてハンカチでゼパルの口元を拭こうとする) (ギャルソン姿) (12/18-20:46:09)
エドワード : 少し先か……。(失敗したと実感しグラスを一気に煽る)…お代わりを頼む (12/18-20:46:16)
ゼパル : ・・・お、おう・・・。 (12/18-20:46:18)
ゼパル : お前のせいだよ(’’ (12/18-20:46:32)
ヴァラエル : あー・・・、でもあそこのねーちゃんを酒にさそうわけにゃぁいけねぇ。親子水いらぬってやつだな。(しかたない、と腕をくんで。)お、それぁたのしみだねぇ。アンタイケるくちだろ、顔にかいてあんぜ。 (12/18-20:46:33)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (12/18-20:46:39)
フェイ : 牛乳飲んでもね…おおきくならないんだよ…こんばんはー (12/18-20:47:19)
ミラ : ・・・。(なでなで。)・・・最近ひえますからね、コトネは風邪をひいてませんか?(ちゃんとお布団と毛布を二重でしいてあげてるけど心配 (12/18-20:47:33)
コトネ : ・・・おばんです (12/18-20:47:33)
ゼパル : 酒かー・・・一変殴り合ったあとならやってもいいぞ>ヴァラエル (12/18-20:47:44)
ゼパル : よっす。 (12/18-20:47:54)
エドワード : (視線を向け小さく頭を下げる)>フェイ (12/18-20:48:04)
ヴァラエル : いやいや、牛乳は大事だぜ?あたしも随分世話になった。(腰に手をあてれば、胸元ばーんとひらいている。 (12/18-20:48:07)
コトネ : ・・・うん、妾は大丈夫(風邪はひいてないぞ、と (12/18-20:48:21)
ヴァラエル : ほぉ・・・。(ぐいっとのみほし・・・タンッ、とグラスをおいて。) (12/18-20:48:37)
コトネ : ・・・(飲めばふえるのか (12/18-20:48:43)
ヴァラエル : おもしれぇ・・・、やるかい? (12/18-20:49:03)
オグマ : えっ、あ、すまない。 おかわりいるか?(ワッフルをフォークとナイフで切り分けながら)>ゼパル (ギャルソン姿) (12/18-20:49:23)
フェイ : …もいでやる…(指をパキパキならしつつ近づき)>ヴァラエルさん (12/18-20:49:33)
ゼパル : 牛乳飲んででかくなったというやつの8割は、牛乳を飲まなくてもでかくなるんだよ (12/18-20:49:37)
ミラ : それはよかった・・・。(にこ、と微笑んで。) (12/18-20:49:44)
ヴァラエル : はっ、もげるもんならやってみな、じょーちゃん。(プロレススタイルで、胸をみせつけ。 (12/18-20:50:20)
ゼパル : いらんっ コトネにでもくれてやってくれ>オグマ (12/18-20:50:33)
コトネ : …(増えないのか (12/18-20:50:54)
オグマ : かしこまりました。 悪いお酒にならないよう、少しお話でもされますか? (行って帰ってきて、お待たせしましたとグラスを置いて)>エドワード (ギャルソン姿) (12/18-20:50:58)
エドワード : (賑やかな事だと苦笑して眺めて) (12/18-20:51:27)
コトネ : …かあさまは大丈夫か?(風邪とか (12/18-20:51:36)
フェイ : …欲しいところは大きくならず、別のが大きく…(さめざめと泣く巨体)>ゼパルさん 漆黒の執事スタイルな男装ウェイター (12/18-20:51:38)
ミラ : おおきいほうが、いい?(頭をなでながら。豊かな芝生勢 (12/18-20:51:42)
オグマ : フェイじゃないか。ひさしぶりだな…って、どうした?(何かくらいぞ?と不思議そうな顔)>フェイ (ギャルソン姿) (12/18-20:51:45)
エドワード : ……そうだな。話すのは苦手だが…頼もうか(グラスを受け取り)>オグマ (12/18-20:51:53)
ミラ : もちろん、大丈夫です。コトネはやさしい、いいこですね・・・。(ぎゅーっとだきしめて。 (12/18-20:52:02)
オグマ : 俺も牛やヤギの乳には世話になったなあ…(しみじみ) (ギャルソン姿) (12/18-20:52:14)
ゼパル : 背がでかいだけいいだろう(’’ (12/18-20:52:27)
オグマ : 親子酒では喧嘩になってしまいますからね(くはは) 浴びるほどとは言いましても、どうかお手柔らかに。 楽しく飲めることを期待しておりますよ(そういってグラスを片付け始める)>ヴァラエル (ギャルソン姿) (12/18-20:53:41)
ヴァラエル : つーか、まじでけぇなぁ・・・。(みあげるれべる (12/18-20:53:42)
コトネ : ……大きいのはふかふかだ>ミラ (12/18-20:53:49)
フェイ : (ふっと目の前から消え、背後へ。後ろからむんずと鷲掴み)>ヴァラエルさん 漆黒の執事スタイルな男装ウェイター (12/18-20:54:18)
ヴァラエル : おーさ、楽しいのが一番だぜ。 (12/18-20:54:22)
オグマ : 俺より背が高いからなー。 可愛らしくはあるんだが。 (俺もちょっと顎をあげないといけない (ギャルソン姿) (12/18-20:54:38)
ヴァラエル : ぬっ、できる・・・っ!(60cm差あっても怖気づかず、全霊で受けるスタイル)>フェイ (12/18-20:55:03)
ゼパル : 暇だなー・・・オグマ、実戦はできんだったか? (12/18-20:55:03)
エドワード : (背はあまり気にしないが思わずみてしまう) (12/18-20:55:10)
オグマ : なんか数年後に絶望してそうだしそれは酷かなって…<牛乳をコトネに。 ほら、あーん。(メイプルシロップをたっぷり絡めた一口サイズのワッフルをあーんする)>ゼパル (ギャルソン姿) (12/18-20:55:52)
オグマ : ん? 俺が手配する方か? 出来るぞー>ゼパル (ギャルソン姿) (12/18-20:56:21)
フェイ : んー?…健気に牛乳飲むゼパルん見てるとねぇ…(ヴァラエルさんもみもみ)>オグマさん 漆黒の執事スタイルな男装ウェイター (12/18-20:56:28)
フェイ : …もう大きくなりたくない…(なにげにまだ成長期)>ゼパルん 漆黒の執事スタイルな男装ウェイター (12/18-20:57:07)
エドワード : ……。(カランと氷を鳴らしウィスキーを味わう) (12/18-20:57:26)
ヴァラエル : む・・・ぬ・・・、なんと・・・、あっ、・・・。・・・。・・・、おい。・・・、どうしたァ?その程度か!(くるりと振り返って、やり返そうとする。が、ない。ないのだ。)・・・、くっ・・・、・・・すまねぇ・・・っ。>フェイ (12/18-20:57:46)
フェイ : 忍者レベル7は伊達じゃない!(むにむに)>ヴァラエルさん 漆黒の執事スタイルな男装ウェイター (12/18-20:57:53)
オグマ : そうですか。私は人と話すことは好きですね…あまり上手かどうかはわかりませんが。 (くはは、と笑いつつ席を移動。エドワードの近くに座って)>エドワード (ギャルソン姿) (12/18-20:58:14)
ミラ : ふかふかですか・・・、小さいのもかわいらしくてよいとおもいますが・・・。(ふかふか (12/18-20:58:15)
ゼパル : んじゃ、やるか・・・。誰かLv6がいるなら、一緒来てもいいぞ (12/18-20:58:50)
フェイ : …うん、私の負けだよ…(揉んでみてサイズ差を実感し落ち込む)>ヴァラエルさん 漆黒の執事スタイルな男装ウェイター (12/18-20:58:52)
ヴァラエル : すまねぇ・・・っ、さしものアタシも無い袖はふれねぇ・・・っ。すきなだけ触ってくんな・・・っ。(むにられながら。 (12/18-20:59:05)
コトネ : …可愛いのか。かあさまがそう言うのならこのままでいい (12/18-20:59:24)
ヴァラエル : お? (12/18-20:59:28)
オグマ : そうだったのか……ゼパル…(つられてちょっとしんみりする。あ、フェイも落ち込んだ。)>フェイ (ギャルソン姿) (12/18-20:59:30)
エドワード : この容姿だ。人と関わり難い。…なに、楽しめればいい……だろう?(口元に笑みを浮かべて)>オグマ (12/18-20:59:32)
ゼパル : 何やってんだお前ら(’’ (12/18-20:59:33)
ヴァラエル : んじゃ、兎戦士投入するわー。 (12/18-20:59:42)
ヴァラエル : 悲しみを背負うことができた。>ゼパル (12/18-20:59:58)
ゼパル : それはいいことだ。一子相伝の奥義が取得できるな (12/18-21:00:12)
ミラ : ええ、コトネ。とてもかわいらしいですよ。(にこっとほほえんで。 (12/18-21:00:15)
エドワード : (セクハラ祭りは気にしていない) (12/18-21:00:18)
オグマ : じゃあ俺はセピアを呼び出して置こう。 (ギャルソン姿) (12/18-21:00:27)
コトネ : …オオカミ出してもいいか?>ゼパル (12/18-21:00:30)
ゼパル : んじゃ、俺ちゃんはちょっと外でてくる・・・ (12/18-21:00:34)
ヴァラエル : キン○バスターか。 (12/18-21:00:36)
ゼパル : おう、大丈夫だぞ (12/18-21:01:14)
エドワード : ……気をつけてな・・(見送り) (12/18-21:01:16)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (12/18-21:01:18)
コトネ : …それなら今のままでいい(嬉しそうに顔を赤らめて (12/18-21:01:26)
フェイ : いってらっしゃーい 漆黒の執事スタイルな男装ウェイター (12/18-21:01:37)
コトネ : …行ってらっしゃい (12/18-21:01:39)
ヴァラエル : おー、いってこーい (12/18-21:02:11)
フェイ : ん、あらためて…ご注文を承りますよー(ウェイトレス業開始!) 漆黒の執事スタイルな男装ウェイター (12/18-21:02:24)
ミラ : そうですか、・・・いまのままでも、十分かわいらしいのに、おおきくなってしまったら、かあ様の目にいれられるところがございませんよ。(穏やかにはにかんで。 (12/18-21:03:00)
フェイ : あ、そういえば初見様でしたね。此処でウェイトレスしてますフェイです。(深々と一礼するウェイター姿)>初見おーる 漆黒の執事スタイルな男装ウェイター (12/18-21:03:37)
エドワード : ……エドワードだ。よろしく頼む>フェイ (12/18-21:04:10)
コトネ : …うん、わかった。このままでいる>ミラ (12/18-21:04:36)
ヴァラエル : おう!はじめましてだ!(三杯目のラム酒をぐいっとあおって。 (12/18-21:06:25)
ミラ : でも、ちゃんとご飯はたべなきゃだめですからね。(くすくす、と微笑んで。 (12/18-21:06:46)
フェイ : へぇ…ウルフな男性さんですかぁ…よろしくお願いします、エドワードさん。えっと、キスしていいですか?(ニコッと躊躇なく問いかける)>エドワードさん 漆黒の執事スタイルな男装ウェイター (12/18-21:07:19)
コトネ : …うん、もちろんだ (12/18-21:07:54)
フェイ : ちゃんとご飯食べないと大きくなれないです(by巨人) 漆黒の執事スタイルな男装ウェイター (12/18-21:08:02)
エドワード : ……純血のウェアウルフは珍しいらしい。(やはり珍しいのかと)…話が見えんが?(なぜそうなると)>フェイ (12/18-21:08:51)
フェイ : よろしくです。早速ですが、キスしていいですか?(軽く挨拶みたいなかたちでいう)>ヴァラエルさん 漆黒の執事スタイルな男装ウェイター (12/18-21:09:13)
オグマ : そうか? それなら私もそうなるのでしょうね …はは、では関わりにくいモノ同士、乾杯と行きましょうか。(こちらはエールグラス。ついと掲げて)>エドワード (ギャルソン姿) (12/18-21:09:16)
ミラ : ええ、・・・おなかはへっていませんか、コトネ。(なでなでこ (12/18-21:09:38)
コトネ : …大きくなるのはいい(フェイを見上げて) (12/18-21:09:51)
ナレーション : エレンさんが登場しました。 (12/18-21:10:06)
ヴァラエル : おいおいよぉよぉ!あたしもまじてくれよっ。(ラムおかわりー、といいながらオグマとエドワードの肩をたたいて。 (12/18-21:10:11)
エレン : あふぅ・・・そろそろいい夜ですわね(蒼い髪をかきあげて まったりと) (12/18-21:10:30)
エドワード : たがいに…そんな見た目だな。あぁ、乾杯と行こう(グラスを掲げ)オグマ (12/18-21:10:33)
エドワード : …構わんぞ。(一度頷き)>ヴァラエル (12/18-21:10:58)
フェイ : ん?えーっと…食事?ほら、ウルフな人ってあまり会わないからどんな味かなーってね>エドワードさん 漆黒の執事スタイルな男装ウェイター (12/18-21:11:04)
コトネ : …おばんです(また大きい人が。今度はいろんな意味で) (12/18-21:11:10)
エドワード : (新しくやって来た人影に小さく頭を下げ)>エレン (12/18-21:11:46)
フェイ : いらっしゃいませ〜>エレンさん 漆黒の執事スタイルな男装ウェイター (12/18-21:11:57)
ヴァラエル : おぉ、でけぇ。( >エレン (12/18-21:12:21)
エドワード : ……やはり珍しいか。……味?(何の事かと)>フェイ (12/18-21:12:29)
ヴァラエル : あいよぉ、へへー。飲もうぜ、飲もうぜー?(腹からこえだせだせ、とエドワードのかたをばんばんたたいて (12/18-21:12:55)
エドワード : ……元気なものだな。(ヴァラエルの様子に苦笑するが見た目だけに牙を剥いているようで恐い) (12/18-21:14:22)
オグマ : そうですね。仲間はずれなんて寂しいですから。(楽しそうに体を揺らし、少し席を譲る)>ヴァラエル (ギャルソン姿) (12/18-21:14:32)
エレン : あらあら、今日も賑やかですね。 たまには向こうに来られてもいいんですよ?(席に腰掛けて 胸がたゆん) (12/18-21:15:37)
フェイ : はい、唾液の味ですよ。わたしコレですから。(尻尾を見せる)>エドワードさん 漆黒の執事スタイルな男装ウェイター (12/18-21:15:40)
ヴァラエル : たりめーよ。元気こそがパワーだぜ。(まったく臆することない。臆病というものをどっかにポイしちゃったような笑顔だ。 (12/18-21:15:49)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/18-21:16:09)
オグマ : おや…いらっしゃいませ。 フェイ、悪いが接客を頼めるか?(と、エレンに一礼してから給仕姿なフェイに頼む) (ギャルソン姿) (12/18-21:16:10)
ルチア : こんばんは、ですよぅ(賑やかですねぇ…) (12/18-21:16:56)
フェイ : …最近豊かな人が多いので、なんか精神が暗黒面に落ちそうですよ…(レイプ目な瞳でエレンさんの胸観てる) 漆黒の執事スタイルな男装ウェイター (12/18-21:17:05)
フェイ : いらっしゃいませー>ルチアさん 漆黒の執事スタイルな男装ウェイター (12/18-21:17:29)
エレン : こんばんわ、ルチアさん (12/18-21:17:36)
コトネ : …おばんです (12/18-21:18:14)
エドワード : なるほどな……悪いが他をあたってくれ(納得したうえで断り)>フェイ (12/18-21:18:14)
ヴァラエル : よぉ!しらねぇーじょーちゃん!たのしんでるか!(お酒がまわってるひとのほっぺで。 (12/18-21:18:19)
エドワード : (小さく頷いて見せ)>ルチア (12/18-21:18:24)
エレン : あらあら・・・これは生まれつきですのでなんともしがたいですね・・・(本気で心配しながら追い討ちをかける)>フェイ (12/18-21:19:07)
エドワード : ……その考え。嫌いではない。元気がなければ力も出ぬか。(面白そうに小さく笑い)>ヴァラエル (12/18-21:19:18)
ルチア : 狼さんと大虎さん…(そんな単語が浮かんだ。浮かんだと言うか漏れた) (12/18-21:19:49)
フェイ : ちとせきはずしますよー 漆黒の執事スタイルな男装ウェイター (12/18-21:19:53)
コトネ : (こっちは鈍くなる) (12/18-21:19:54)
ヴァラエル : ちげぇなぁ。元気があれば、何でもできる。さ。 (12/18-21:19:57)
ヴァラエル : (にぶくなるPart2 (12/18-21:21:00)
エドワード : (鈍ります (12/18-21:21:14)
エドワード : 元気があれば、何でもできる。偉大なるレスラーの言葉だな (12/18-21:21:36)
ルチア : 今日は〜っ、何をしてましょうかっ。 (12/18-21:22:32)
ヴァラエル : そーゆーこった。 (12/18-21:24:49)
ヴァラエル : ふーむ・・・、素直にこたえてほしいとこだけど。じょーちゃんはナニがしたいんで?>ルチア (12/18-21:25:17)
エドワード : 俺は…あの人を尊敬しているからな…… (12/18-21:26:08)
ヴァラエル : かっけぇよなぁ・・・。 (12/18-21:26:32)
ルチア : 今日は何も考えずに帰ってきてしまいましたのでっ。まさに何をしようかな、なのですよぅ。>ヴァラエル (12/18-21:26:41)
ヴァラエル : ほう・・・。なるほどなぁ・・・。 (12/18-21:27:32)
ルチア : …指一本でも動かせればそこから何とかなる、とおっしゃったのも同じ人…でした?違いました? (12/18-21:27:35)
エドワード : 全くだ…あの戦う姿。芸術と言っていい (12/18-21:27:40)
ヴァラエル : どーだったかしらねぇが、いいそうだな・・・。 (12/18-21:29:30)
ヴァラエル : 行けば解るさ、迷わず行けよ。っかーーーぁっ、かっこいいなぁっ (12/18-21:29:45)
エドワード : 違う気がするが……言いそうだ(頷き) (12/18-21:30:06)
エドワード : 進めば道は開ける…それだけだ (12/18-21:30:37)
ルチア : …はぅ、なんだか微妙に首の辺りが痛いです……しっぷさんを張りますよぅ(どこだったかな〜っ (12/18-21:33:47)
オグマ : 同門…とは違いそうだが、同じ道を選んだ人の話は聞いていて面白いな(エールを飲みながら対談を眺める感じに) (ギャルソン姿) (12/18-21:34:46)
エレン : (プロレス技を使うけどレスラーではないので のんびりと聞いているスーツ女子) (12/18-21:35:38)
ヴァラエル : (しっぷさん頑張りますよにみえて。そっかー、しっぷさんがんばれー、っておもってしまった。 (12/18-21:36:23)
エドワード : (しっぷさんは友だな (12/18-21:36:48)
オグマ : (何だそれ可愛いな)<しっぷさん動画化決定 (ギャルソン姿) (12/18-21:36:52)
エドワード : 歩んだ道は違えど同じモノを技を納めるモノは同門と言っても…差し支えあるまい (12/18-21:37:24)
ルチア : (やわらか戦車的な……) (12/18-21:37:39)
ヴァラエル : (しっぷさん、頑張る (12/18-21:40:23)
ルチア : (そのたゆんたゆんをしっぷさんで隠すのです) (12/18-21:41:11)
エレン : (牛の尻尾ゆらゆら) (12/18-21:41:47)
ヴァラエル : (しっぷさん頑張れないとおもう。というか想像したらなんかひやっとした。いやん。 (12/18-21:43:23)
ルチア : (見えちゃいけないトコだけ隠れればいいのです! …一応温湿布にしておきますよぅ) (12/18-21:44:15)
エドワード : (何の話だw (12/18-21:44:37)
ルチア : …何だか今日の酒場は邪念に満ちていますよぅ!? (12/18-21:45:11)
コトネ : …邪念? (12/18-21:45:32)
オグマ : いまなぜか、君が言うなって言葉が脳裏に…(なぜか。) (ギャルソン姿) (12/18-21:45:33)
ナレーション : マリナさんが登場しました。 (12/18-21:45:48)
マリナ : おばんやでぇー(ふらふら) (12/18-21:46:09)
エドワード : 邪念?……何の事だ? (12/18-21:46:15)
エドワード : (小さく頭を下げ)>マリナ (12/18-21:46:27)
ミラ : はぁ・・・、左様ですか・・・。(おかあさんスマイルしながらことねをなでなで (12/18-21:46:40)
ルチア : こんばんは、ですっ。 (12/18-21:46:52)
オグマ : いらっしゃいませ。 ようこそ。 (気づいたらフェイがいなかった。 接客の為に立ち上がり) (ギャルソン姿) (12/18-21:47:19)
ヴァラエル : よぉーぅっ!しらないが、よってんのかい?(ぷはー、とグラスをあけて。ふらふらしてるこに手をふる (12/18-21:47:28)
エレン : こんばんわ(おっとりとした笑を向ける) (12/18-21:47:36)
マリナ : はぁい、こんばんはぁ(妙なイントネーションで挨拶しつつふらふらと席について)……(そのままぱたりと突っ伏し) (12/18-21:48:02)
ヴァラエル : お、お、・・・おう、大ジョブかじょーちゃん・・・。 (12/18-21:48:36)
マリナ : 酔うてないでぇー、お酒飲めへんねんー>ヴァラエル (12/18-21:48:37)
エレン : あらあら・・・おねむですか?(マリナにのほほんとした笑を向けて) (12/18-21:48:45)
オグマ : お客様っ!? (あわてて側で膝をつき) なにかお加減でも? 船医をお呼びしましょうか?>マリナ (ギャルソン姿) (12/18-21:48:51)
エドワード : ……船酔いか?(視線を向け)>マリナ (12/18-21:49:26)
マリナ : だいじょーぶやぁー(にへらー、と笑いつつ手を上げて)>エレン、オグマ (12/18-21:50:05)
エドワード : (コクリと酒を喉に流す) (12/18-21:52:36)
エドワード : ……早く鍛えたいものだ…… (12/18-21:55:34)
ヴァラエル : わかるわー。甲板で胴着きてるじょーちゃんがずいぶんいきいきしてっから、アタシもがんばんねーとってなぁ (12/18-22:01:04)
ルチア : そう言えば…ここの所、格闘家さんが増えたようなお話ですねっ。…流行なのでしょうか… (12/18-22:02:11)
エドワード : 俺はまず登録……だ。ボウズが4にならなと…な。(ダイスも触れないと) (12/18-22:02:24)
オグマ : ほっ……そうですか。お加減が優れなければすぐに申し付けくださいね。(そういってまずはお冷を運んできて)>マリナ (ギャルソン姿) (12/18-22:02:50)
マリナ : うちも格闘家やでぇー(ぽわん) (12/18-22:03:46)
ルチア : ご登録の立ち会いなら、ぽけっとしてるだけなのでできますよぅ?(ずっとやってるPCゲームしてるだけ…) (12/18-22:04:34)
ヴァラエル : さいきんのはやりか! (12/18-22:05:12)
マリナ : うんー、ありがとうなぁー>オグマ (12/18-22:05:17)
エドワード : 俺は前から決めていた…順番…だな>格闘家 (12/18-22:06:10)
エドワード : ……枠が……足りん(なのでできないと)>ルチア (12/18-22:06:32)
ルチア : あぁ、なるほどです!(私は私しか居ませんからそこに思い至りませんでしたよぅ)>エドワード (12/18-22:07:17)
オグマ : 俺は枠は空いてるが、今のヤツラがもう少し自立してからだなあ。 (えーるぐび) (ギャルソン姿) (12/18-22:07:41)
マリナ : キャラが作りたくなっても枠が足りない、とかは結構あるなぁー (12/18-22:07:44)
エレン : 枠はありますけど、私もまだまだ冒険者として行くには固まってないですねぇ (12/18-22:08:27)
エドワード : 無念…だ。(がっくり) (12/18-22:08:32)
ルチア : キャラ枠よりも、NPC枠の制限が…今の私には重いですよぅ (12/18-22:09:05)
エドワード : (すーーと魂が戻る (12/18-22:13:04)
エドワード : そういえば……この船は娼船でもあったな…。(ふとそんな事を思い出し (12/18-22:16:18)
オグマ : そうなのか。何か腹案でもあったのだなあ>ルチア (ギャルソン姿) (12/18-22:16:25)
ルチア : お話の為のひとと、売り買いの為のひとと1人ずつ、って決まってるらしいのでっ。1人作るともう1人も実質だいたい決まってしまうのですよぅ。なので作るふんぎりがつかないのですっ>オグマ (12/18-22:18:24)
オグマ : ほうほう…ほう? (ギャルソン姿) (12/18-22:20:39)
エドワード : ……なるほどな。俺は…今はその兼務だな (12/18-22:21:16)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/18-22:21:25)
オグマ : …ふう、よかった。 俺はセーフだった…(ちょっと焦ったけどセーフだった。汗を拭い) (ギャルソン姿) (12/18-22:21:26)
ルチア : (はぅ、固まりましたよぅ) (12/18-22:21:37)
マリナ : おかえりやでぇー (12/18-22:22:05)
エドワード : ……お帰り (12/18-22:22:37)
エレン : おかえりなさい (12/18-22:22:50)
オグマ : (おかえりなさい) しかしそうか、確かにそうなるとなんだか踏ん切りがつかないのもわかるよ。 (うんうん、と頷いて) (ギャルソン姿) (12/18-22:23:48)
マリナ : ふぅ、さってと、風呂いってくるなぁー (12/18-22:25:06)
ルチア : いってらっしゃいませっ (12/18-22:26:12)
エレン : いってらっしゃい (12/18-22:26:22)
エドワード : 気を…つけてな (12/18-22:26:50)
エレン : さてさて、なにしましょうか・・・(ぽけー) (12/18-22:27:50)
エドワード : どうした…ものか…… (12/18-22:28:19)
ヴァラエル : ひまになっちまったな急によ (12/18-22:29:24)
エドワード : そうだな…暇になったな (12/18-22:30:17)
エレン : 春売りでもしましょうか(春、始めましたののぼりを立てて) (12/18-22:30:50)
エドワード : (データがないので身体も動かせない) (12/18-22:31:21)
ルチア : そんな冷やし中華みたいな…(くす (12/18-22:31:24)
ヴァラエル : はー、花商売ってーのも大変なんだなぁ。(ほーへー。と (12/18-22:31:32)
エレン : 商売はみんな大変なのですよ。 (12/18-22:32:06)
ヴァラエル : よしゃ。ひとつアタシと運試しといこうじゃねぇの。すきなやつはいるかい? (12/18-22:32:12)
オグマ : 俺が出来るのは給仕くらいだからなあ(しがないウェイター) (ギャルソン姿) (12/18-22:32:23)
エドワード : 花売りか……大変だな (12/18-22:32:30)
エドワード : 運だめし…?何をする気…だ? (12/18-22:32:56)
ルチア : あらあら…。私の方をやる…と言う雰囲気でもないのでしょうし……と言うより人が揃ってないですねっ。 (12/18-22:33:15)
ヴァラエル : 簡単だぜ。 (12/18-22:33:24)
エレン : そうなんですよねぇ・・・揃ってたらOKなんですけど>ルチア (12/18-22:33:37)
ヴァラエル : 半 か 丁 か! かけるのは・・・。グラス一杯でどーだ。 (12/18-22:34:09)
エドワード : かけか……面白い。乗ろう。(頷き) (12/18-22:34:41)
エレン : じゃあ、丁で(硬化を4、5枚積んで) (12/18-22:34:42)
エドワード : 半だ…酒を一杯かけよう (12/18-22:35:58)
ヴァラエル : よござんすね?(きりっ (12/18-22:36:01)
エレン : ・・・それで (12/18-22:36:13)
ヴァラエル : 2D6 → [2,6] = 8 (12/18-22:36:21)
エレン : この場合 私と、ウルフさんの、一騎打ちなんですか? (12/18-22:36:28)
ルチア : (畳を一枚敷くべきでしょうかっ?(うふふ)) (12/18-22:36:40)
ヴァラエル : 丁だ。ねーさんのかちだぜ。すきなのたのみな。 (12/18-22:36:43)
ヴァラエル : そーなる。 (12/18-22:36:48)
エレン : サイコロ3個じゃないんですね〜 (12/18-22:37:09)
エドワード : 負けたか…仕方あるまい。 (12/18-22:37:37)
ヴァラエル : そーなのか?いまぱぱっと本(ねっとのうみ)でしらべたもんだから。まちがってたらすまねぇ! (12/18-22:37:37)
エドワード : この二人に…酒だ。(エレンとヴァラエルを刺し) (12/18-22:38:11)
エレン : それじゃ、えっと・・・これで(娼婦生活の長いミノ娘にとってはごく当たり前の、400セレンくらいの酒瓶を頼む) (12/18-22:38:23)
ルチア : ちょうはん、はサイコロ2個ですよぅ。3つふるのはたぶん、ちんちろりん、と混ざっているのかと…です。 (12/18-22:38:43)
ヴァラエル : ちんちろりんもできそーだなぁ。Tボーンステーキはかんべんな? (12/18-22:39:05)
コトネ : ……高そうなのいったな (12/18-22:39:05)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (12/18-22:39:14)
フェイ : もどれなさそーなのでおちますよー。おつかれさまー (12/18-22:39:42)
エレン : え、それって別物なんですか?(がーん、とショックを受けた顔) (12/18-22:39:44)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (12/18-22:39:45)
ヴァラエル : (おつかれさまですのー (12/18-22:39:51)
エドワード : (なかなかの出費につい笑みを浮かべ) (12/18-22:39:56)
コトネ : おやすみなさい (12/18-22:39:58)
ヴァラエル : 3D6 → [6,6,1] = 13 (12/18-22:40:00)
エドワード : (お疲れ様だ (12/18-22:40:06)
ヴァラエル : 1の役だ。 (12/18-22:40:09)
ヴァラエル : ってかんじだったよな。ちんちろりん。 (12/18-22:40:18)
エドワード : そういうゲームも…あるのか。(ダイスを見て感心して) (12/18-22:40:55)
ルチア : (幻想水滸伝、でちんちろりんはさんざんやりましたねぇ…) (12/18-22:41:39)
エレン : 私、ギャンブルはルーレットとポーカーくらいしかやったことないんですよねぇ・・・ (12/18-22:41:40)
エドワード : ギャンブルは無縁だったが…悪くない (12/18-22:43:23)
マリナ : ただいまやでぇー (12/18-22:43:35)
オグマ : ブラックジャックもディーラー役がいれば出来るしな。 くはは、なんとも酒場らしくなってきた。 (ギャルソン姿) (12/18-22:43:47)
エドワード : …おかえり (12/18-22:44:11)
オグマ : フェイはお疲れさま。 おかえりなさいませお客様(マリナ)。 (ギャルソン姿) (12/18-22:44:29)
エレン : おかえりなさい (12/18-22:44:32)
コトネ : …おかえりなさい (12/18-22:44:52)
マリナ : なんや、懐かしいのやっとるなぁー(ぽわぽわ) ちんちろりんやるん? (12/18-22:45:14)
ヴァラエル : おしゃ。やろうか。 (12/18-22:45:39)
ヴァラエル : あたしとサシだ。こんくれーでいいだろ。(金貨一枚びたっと (12/18-22:46:13)
エドワード : 今度は二人か…… (12/18-22:46:57)
マリナ : おー、かまへんでー (12/18-22:47:54)
ヴァラエル : そらっ。(ぽーい 3D6 → [5,5,6] = 16 (12/18-22:48:27)
ヴァラエル : (つよい (12/18-22:48:32)
エレン : (静かにアルコールを楽しみながら観戦) (12/18-22:48:48)
ルチア : はわわ、嵐以外で勝てませんねぇ… (12/18-22:49:01)
マリナ : それ、裏側に同じ数字が書いてあるサイコロとちゃうん…?(きょーがく) (12/18-22:49:26)
マリナ : えーい、やるっきゃないーっ 3D6 → [5,5,1] = 11 (12/18-22:49:38)
エドワード : ……ほう。(さいころの目に感心して) (12/18-22:49:44)
ヴァラエル : あたしの相手をするにゃあ・・・ちと女神の愛され方が、たりねぇようだなぁ。 (12/18-22:50:17)
エレン : (3D振ると 低いほうが強い気がしてくる不思議。) (12/18-22:50:58)
エドワード : 残念……だったな…。 (12/18-22:51:41)
エドワード : 酒で…もうひと勝負…挑みたい (12/18-22:51:52)
マリナ : 悔しいっ…けど、それでええっ… (12/18-22:52:01)
ルチア : (GURPSが18番なので凄くよく分かります、その気持ち)>エレン (12/18-22:52:02)
マリナ : (金貨ちゃりーん) (12/18-22:52:15)
ヴァラエル : お、ちんちろりん?それとも半丁? (12/18-22:52:17)
エドワード : ちんちろりんで……頼む。こちらは…そちらの好きな酒だ (12/18-22:52:51)
ヴァラエル : よし、じゃあラムをボトルでな。あんたがかったら・・・そーだなぁ。なにがいい? (12/18-22:54:51)
エドワード : ラムか…いいぞ。(頷き)……俺は…ウィスキーでいい (12/18-22:55:20)
マリナ : ちんちろりんは多人数でやってみてもおもろいでぇー? (12/18-22:55:21)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (12/18-22:55:24)
ヴァラエル : おしゃ、じゃあじょーちゃんも噛みな。 (12/18-22:55:39)
ヴァラエル : さぁ、張った張った! (12/18-22:55:46)
ホワン : ん? お酒の注文?(厨房から顔をのぞかせる) (12/18-22:55:59)
エドワード : 3人……面白い (12/18-22:56:08)
マリナ : やるなら親をまず決めななぁー。今は二人でやっててーな (12/18-22:56:09)
ヴァラエル : わかった、んじゃいくぜー (12/18-22:56:18)
ヴァラエル : そらっ! 3D6 → [2,3,5] = 10 (12/18-22:56:24)
マリナ : こんばんはやでぇー>ホワン (12/18-22:56:24)
エレン : ギャンブルのルールはよくわからないのです〜 (12/18-22:56:25)
ヴァラエル : (しょぼんぬ (12/18-22:56:30)
マリナ : 目無しやなぁ。そういや、振り直しはどないするん?(大抵2,3回は振れるはず) (12/18-22:56:51)
ヴァラエル : どーするかい、振りなおしは2にしとく? (12/18-22:57:11)
ホワン : えっと、テッカマキ作ればいいのかな? それかテッカドン(博打が始まっているのを見て) (12/18-22:57:54)
エドワード : それでいいぞ…… (12/18-22:58:04)
マリナ : 振り直しは目無しの時に限って、やねぇー。 1の目とかヒフミとかじゃでけへんはずやー (12/18-22:58:11)
エドワード : (そう言いつつ振る) 3D6 → [2,1,6] = 9 (12/18-22:58:19)
マリナ : おー、鉄火巻きええなぁ。お願いするわー>ホワン (12/18-22:58:28)
ルチア : 鉄火場……(そう言えばその鉄火でしたねぇ、と) (12/18-22:58:32)
ヴァラエル : っらっ! 3D6 → [1,3,4] = 8 (12/18-22:59:11)
エドワード : (しょぼん (12/18-22:59:43)
エドワード : もう…・一度 3D6 → [1,4,3] = 8 (12/18-22:59:51)
マリナ : 目無し、お流れやー (12/18-23:00:06)
エレン : なんという争い・・・ (12/18-23:00:13)
ヴァラエル : だな。 (12/18-23:00:21)
ルチア : 今度はぜんぜん目が出ないですねぇ…(あらら (12/18-23:00:33)
ヴァラエル : この場合は親の総取りになるんだっけか? (12/18-23:01:01)
ホワン : りょうかーい、鉄火巻だね(仕込んである酢飯、ノリ、マグロの赤身の冊を出せば調理にかかって) (12/18-23:01:44)
ルチア : (どっちも目が出なかったらどうなるか…は覚えてないですねぇ…) (12/18-23:02:19)
エドワード : ……おそらくな (12/18-23:02:20)
マリナ : せやでー<総取り (12/18-23:02:30)
ヴァラエル : さてと。 (12/18-23:02:59)
ヴァラエル : んじゃリマッチといくか? (12/18-23:03:12)
エドワード : ならば……親に…酒だ (12/18-23:03:15)
エドワード : ……望む所 (12/18-23:03:25)
ヴァラエル : 親なしのサシだ。次からだぜ、親はよ (12/18-23:03:38)
ヴァラエル : よぉ、親だれかやんねーか。 (12/18-23:03:47)
エレン : 親の仕事がわからないです (12/18-23:04:45)
マリナ : 親は持ち回りやでー、基本的に親のほうが有利やからなぁ (12/18-23:05:37)
ヴァラエル : じょーちゃん (12/18-23:05:53)
マリナ : ということで、1dで大きかったのが親でやってみーひんー (12/18-23:05:58)
ヴァラエル : たのんでいいかー?>マリナこいこい (12/18-23:06:02)
ヴァラエル : ん、そか。 (12/18-23:06:11)
ヴァラエル : じゃあほいっ! 1D6 → [6] = 6 (12/18-23:06:18)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (12/18-23:06:18)
リアナ : なぁにやってるのー?(顔だしひょこっと) (12/18-23:06:28)
ヴァラエル : ギャンブルだぜ。 (12/18-23:06:58)
エドワード : 1D6 → [6] = 6 (12/18-23:07:16)
ホワン : はい、鉄火巻おまちどうさま(一緒に温かいお茶もつけて)>マリナ (12/18-23:07:20)
マリナ : とーぅ 1D6 → [2] = 2 (12/18-23:07:24)
ルチア : こんばんは、ですっ。 (12/18-23:07:26)
マリナ : そやー、ちんちろりんやでー。こんばんはぁ>リアナ (12/18-23:07:41)
ヴァラエル : ほぉ (12/18-23:07:48)
ヴァラエル : おらっ 1D6 → [2] = 2 (12/18-23:07:53)
エレン : こんばんわぁ (12/18-23:08:08)
エドワード : (小さく頭を下げ)>リアナ (12/18-23:08:08)
エドワード : 同じ目……多いな (12/18-23:08:33)
エドワード : 1D6 → [5] = 5 (12/18-23:08:36)
リアナ : あら、鉄火場らしいわね。誰か破産したら高利で貸すわよ?(首傾げ。) (12/18-23:09:00)
マリナ : おー、ありがとうなぁ。お茶ももらえるん?気が利くなぁー(にこにこ)>ホワン (12/18-23:09:16)
ヴァラエル : んじゃ、親たのむぜ。 (12/18-23:09:18)
ヴァラエル : 破産するほどしねぇーよ。(けらけらわらって。 (12/18-23:09:37)
ルチア : 高利……恐ろしいですよぅ(ぷるぷる。とは言えばくち参加してないので他人顔ではある) (12/18-23:09:42)
エドワード : ………では… (12/18-23:10:28)
エドワード : 振るぞ… 3D6 → [4,6,5] = 15 (12/18-23:10:42)
リアナ : あんまりにも盛り上がったら二階でやってねえ。私はワインください(’’ (12/18-23:10:48)
マリナ : 高利…返せなかったらどうなるんー?(こてん)>リアナ (12/18-23:11:02)
マリナ : シゴロて… (12/18-23:11:13)
ヴァラエル : (まじでか (12/18-23:11:21)
リアナ : 身体で返してもらうしかないんじゃないかしら? (12/18-23:11:29)
エドワード : (にやり (12/18-23:11:38)
ヴァラエル : まけてらんねぇなぁっ!! 3D6 → [3,2,2] = 7 (12/18-23:11:40)
ヴァラエル : (やっぱりかてなかったよ・・・ (12/18-23:11:55)
ホワン : ワインね、赤? 白? 寒いしホットワインとかもオススメだけど?>リアナ (12/18-23:12:13)
ホワン : ノリは喉詰まりそうなときもあるからね、ごゆっくりどうぞ>マリナ (12/18-23:12:53)
マリナ : ピンゾロくらいしかないなぁー 3D6 → [3,5,3] = 11 (12/18-23:12:59)
リアナ : 白を持ってきたらさめざめと泣いちゃうわあ。あったかいのもいいわね。>ホワン (12/18-23:13:02)
ヴァラエル : (どんけつだった。 (12/18-23:13:16)
マリナ : まぁ、最初に掛け金入れてなかったから金は動かへんけどな(鉄火巻きをもぐもぐ) (12/18-23:13:34)
エドワード : 俺の……勝ちだな? (12/18-23:13:53)
マリナ : せやなー。親が役出したら基本的に自動的に子は負けになるんやでー (12/18-23:14:57)
ヴァラエル : おのれべねっと・・・。 (12/18-23:15:21)
ヴァラエル : まぁいいや、あたしのおごりな。のみな。ふたりとも。(にっとわらって。 (12/18-23:15:34)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/18-23:15:49)
エドワード : ……ウィスキーの支払い…任せるぞ。(満足げ) (12/18-23:15:52)
エドワード : ありがたく…頂く…>ヴァラエル (12/18-23:16:08)
エリザベート : よきにはからえー(入ってくるとソファにすわって) (12/18-23:16:14)
ルチア : こんばんは、ですっ (12/18-23:16:22)
エドワード : (視線を向け小さく頭を下げる) (12/18-23:16:51)
リアナ : こんばんはねえ〜 (12/18-23:17:48)
マリナ : うち、お酒飲めへんから大丈夫やでー>ヴァラエル (12/18-23:17:50)
マリナ : こんばんはやぁー>エリザベート (12/18-23:17:56)
ヴァラエル : あいよ。たのしかったぜ。(にっとわらって。 (12/18-23:18:15)
エレン : こんばんわ 姫様 (12/18-23:18:42)
コトネ : …おばんです (12/18-23:18:54)
エドワード : 俺も…楽しめた…。登録が済めば…今度は…奢ろう… (12/18-23:19:20)
エドワード : (満足げに笑う狼男 (12/18-23:19:30)
ヴァラエル : おーさ。またやろーぜ。 (12/18-23:19:45)
ミラ : ・・・(うとうと。)・・・あ、・・・こんばんわ、姫様。(にこ、とわらって (12/18-23:20:13)
ホワン : では赤のホットワインで(赤ワインにシナモン、オレンジピール、砂糖等を入れ、とろ火で温めている) (12/18-23:20:24)
エドワード : レスラーとしての…試合…な (12/18-23:20:37)
リアナ : ええ、お待ちしてますわ〜 (12/18-23:21:49)
ホワン : お待たせ(できあがったホットワインをマグに入れて提供、チーズを一欠片おつまみにと添えて)>リアナ (12/18-23:21:57)
エリザベート : おつかれだの…(頬杖をついて (12/18-23:22:10)
ヴァラエル : おう、たのしみだぜ。 (12/18-23:22:22)
ホワン : ああ、他のお酒のご注文の皆さんお待たせ(注文のお酒を持っていく)>ギャンブル中の皆様 (12/18-23:22:37)
マリナ : せやなぁー、またあそぼうなー(鉄火巻きもぐもぐ) (12/18-23:23:01)
ヴァラエル : あいよ、ありがとさーん。(ラム酒のジョッキをもって。かんぱーい、とにっとわらい。 (12/18-23:23:47)
エドワード : ……すまない。(ウィスキーを受け取り (12/18-23:24:30)
エレン : あ、私もローストビーフをお願いします>ホワン (12/18-23:24:32)
リアナ : おなか好いちゃうけれどチーズで我慢しましょう…(手にもってチーズをちびちび) (12/18-23:25:04)
ホワン : はーいローストビーフ、何gどれくらいにしよっか?>エレン (12/18-23:27:06)
エドワード : うまい…な(ちびちびと飲み (12/18-23:27:10)
ホワン : 何gくらい食べる? 厚切り? 薄切り?>エレン (12/18-23:27:39)
エレン : とりあえず120の薄切りで>ホワン (12/18-23:28:31)
マリナ : げほげほっ…ふー、あかん… また体調悪くなってきてん、早いけど今日は休んでおくなー(堪忍やわぁ、と頭を下げつつ) (12/18-23:30:03)
マリナ : そいじゃ、おやすみなぁー。また今度なー(手をふりふりして酒場を後に) (12/18-23:30:25)
ナレーション : マリナさんが退場しました。 (12/18-23:30:27)
ルチア : お大事に、ですっ… (12/18-23:30:47)
エドワード : ……無理…するな (12/18-23:30:55)
コトネ : …おやすみなさい。お大事に (12/18-23:31:15)
ホワン : ん、りょうかーい(一旦皆の前に塊の状態で持って行き)切り分けますね−(そう言って見ている眼の前で切り分け、お皿に盛る、そこにソースをかけ、付け合せにマッシュポテトを乗せ)お待たせしましたーローストビーフです>エレン (12/18-23:31:50)
ホワン : はい、おつかれさまでした、ありがとうございました>マリナ (12/18-23:32:07)
ヴァラエル : おー・・・ (12/18-23:32:12)
ヴァラエル : おつかれだぜー。 (12/18-23:32:14)
エドワード : …… (12/18-23:37:12)
ヴァラエル : どしたよ?急にしずかじゃねーのさ? (12/18-23:43:39)
エドワード : …時間のせい…だろうな (12/18-23:44:04)
ルチア : ほえ? ぽけっと見てますよぅ。 (12/18-23:44:13)
ヴァラエル : ぽけっと・・・?(の中の戦争かな?(すっとぼけ (12/18-23:45:04)
ルチア : きゃんっとぅ〜し〜 ……って歌ったらまずいのですよぅ(遠い目 (12/18-23:46:14)
エドワード : ……俺は…少し考え事だ… (12/18-23:46:51)
ヴァラエル : いいうただ・・・。 (12/18-23:46:52)
エドワード : ……(窓の外を見て1) (12/18-23:59:15)
ルチア : (窓の外を見ると、あう゛ぃりあさんが張り付いているかも…) (12/19-00:00:08)
エドワード : (満月じゃない事を祈り) (12/19-00:00:32)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/19-00:00:39)
ヴァラエル : (はりつくくらいだったらふつうに影から進入する・・・。 (12/19-00:01:28)
コトネ : (いつの間にか窓を消してたみたい) (12/19-00:01:39)
エドワード : (ww (12/19-00:01:42)
エドワード : ……ある意味…助かるか (12/19-00:02:17)
リアナ : アヴィリアは当分おやつ抜き。 (12/19-00:04:40)
ルチア : (窓の外で、入れて〜って体育座りしているあう゛ぃりあさん……かわいい…) (12/19-00:04:40)
ルチア : 鯛焼き禁止令が…!?(ぷるぷる (12/19-00:05:03)
ミラ : あら・・・まぁ・・・どうしてまた? (12/19-00:05:44)
エドワード : タイ焼き・・? (12/19-00:06:02)
コトネ : …たいやき (12/19-00:06:25)
エドワード : ……今日は…引きあげよう)椅子から腰を上げ) (12/19-00:09:51)
エドワード : それでは…な (12/19-00:09:56)
ヴァラエル : おっ、そーかい? (12/19-00:10:17)
エリザベート : おつかれさまだ (12/19-00:10:20)
ヴァラエル : おつかれさん。じゃな。 (12/19-00:10:24)
ルチア : おやすみなさいませっ (12/19-00:10:32)
コトネ : …おやすみなさい (12/19-00:10:37)
エドワード : あぁ…お疲れ…だ。(小さく頭を下げると去っていく) (12/19-00:10:59)
ナレーション : エドワードさんが退場しました。 (12/19-00:11:07)
リアナ : おつかれさまねえ〜。 (12/19-00:11:58)
リアナ : なにかに勝たないと駄目(’’ (12/19-00:12:07)
エリザベート : …最近しんどいばっかりだの…(ぐったり) (12/19-00:12:17)
リアナ : あらあら。 (12/19-00:14:46)
リアナ : さて、私は今日は早めに休むわあ、おやすみなさいね〜(銀貨ちゃりーん) (12/19-00:17:52)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (12/19-00:17:54)
エリザベート : いや、すまん…空気を悪くするの。外に遊びにいってくるのだ。 (12/19-00:18:07)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (12/19-00:18:13)
ルチア : おやすみなさいませっ (12/19-00:18:21)
コトネ : …おやすみなさい (12/19-00:18:44)
ヴァラエル : おやすみだぜ。 (12/19-00:19:17)
コトネ : …姫様も行ってらっしゃい (12/19-00:19:43)
ホワン : おやすみ (12/19-00:20:52)
ホワン : 最近自分の作るものが高カロリーなものばかりじゃないかなと思う。 (12/19-00:23:22)
ホワン : ヘルシー志向の新メニューでも考えるかな (12/19-00:23:44)
コトネ : …妾も眠って来る (12/19-00:24:24)
コトネ : …おやすみなさい (12/19-00:25:18)
ルチア : おやすみなさいませっ (12/19-00:25:29)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/19-00:25:40)
ホワン : おやすみ (12/19-00:29:25)
ホワン : サラダメニュー作る? カルパッチョとか…… (12/19-00:29:45)
ルチア : ヘルシー、って言うと……突き詰めるとやはりアヅマ料理になるような気も…しますね? (12/19-00:31:41)
ホワン : アヅマ料理ねえ、今一生懸命勉強してはいるんだけどね (12/19-00:32:26)
ミラ : ・・・では、わたしもねるとしましょう・・・。(コトネをだきあげて、へやにもどっていった。 (12/19-00:33:25)
オグマ : まあアヅマ食は凄いからなあ…(ヨーグルトは一日しかもたないが、漬物(ぬか漬け)を食べると一週間は持つからな。腸の味方すぎる) (ギャルソン姿) (12/19-00:33:33)
ホワン : なかなか難しいよね、一応ココだと食材とかも揃うんだけど (12/19-00:33:33)
ヴァラエル : なだれのよーだな・・・あたしもねるかね。じゃあな! (12/19-00:33:37)
ヴァラエル : たのしかったわ! (12/19-00:33:44)
ナレーション : ヴァラエルさんが退場しました。 (12/19-00:33:47)
ホワン : うん、おやすみ、そろそろみんな雪崩かな? (12/19-00:33:54)
ルチア : おやすみなさいませっですっ (12/19-00:34:07)
ルチア : 今日は少し早めですねぇ… (12/19-00:34:26)
ホワン : 一応稲荷寿司やきつねうどんとかは、そこそこ上達したとは思うけどね。 (12/19-00:34:41)
ルチア : その二つは……ここだと需要高そうですものねっ(くす (12/19-00:35:14)
オグマ : ん、皆おやすみ。 (ギャルソン姿) (12/19-00:35:17)
オグマ : セピアに物事を頼むときは大体それをおごれば済むぞ(安い、そして易い稲荷だった) (ギャルソン姿) (12/19-00:35:40)
ホワン : 狐の皆さんは好んで食べるようですからね。 (12/19-00:37:32)
ホワン : まあ、昨日はあんかけチャーハンと揚げ焼売、手羽先とビールで堪能してましたけど<セピア (12/19-00:37:59)
オグマ : やつは一体何処にむかっているんだ…(沈痛なおももち) (ギャルソン姿) (12/19-00:40:01)
ホワン : でもまあ、美味しそうに食べてもらえるのは嬉しいよ。(ふわっと女の子のような表情で微笑む) (12/19-00:41:48)
オグマ : …ホワンはいい子だな。 (思わず頭を撫でようとする) (ギャルソン姿) (12/19-00:49:37)
ホワン : だー子どもや女みたいな撫で方やめれ(慌てて自分の頭をおさえて) (12/19-00:51:59)
エレン : 誰彼構わず頭を撫でるのはダメですよ? 従業員さん同士での過剰なスキンシップはお客様に迷惑ですから(オグマをじーっとみて) (12/19-00:56:33)
ルチア : …うん、では…私もそろそろっ。おやすみなさいですっ (12/19-00:59:39)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/19-00:59:57)
ナレーション : ヴァラエルさんが登場しました。 (12/19-01:02:59)
ヴァラエル : え?なに?コスチュームだと布団が傷むから、だめ?!なんで?!えっあ、こらっやめろぬがすなっ!うわっ・・・きゃぁっ! ひっ、やめっ・・・やめてください・・・(ばたばた (12/19-01:04:07)
ヴァラエル : (涙目になりながら先ほどとはうってかわったようなすがたで。はしってにげてきたのだろうか、壁にてをかけて。肩でいきをしている。 (12/19-01:05:41)
エレン : あ、おかえりなさい (12/19-01:10:39)
エレン : どうかされましたか?(涙目のようすに目を細めて) (12/19-01:11:09)
ヴァラエル : ひぅっ?!(びくーん (12/19-01:11:44)
エレン : 大丈夫です。私も娼婦ですから(おいでおいで、と両手を広げる母性っ子) (12/19-01:14:51)
ヴァラエル : ・・・あぅ・・・。・・・。・・・。(おどおどとしながら、唯一自分をまもってくれるような母性にしがみついていく。 (12/19-01:17:38)
ホワン : どうかしたの?(落ちついてとミルクの入ったマグを渡して)>ヴァラエル (12/19-01:19:51)
エレン : どうしました? 素行の悪いお客様にでも勘違いされちゃいましたか?(よしよしとお頭を撫でて) (12/19-01:20:16)
ヴァラエル : ひっ、おとこのひと・・・っ。(ぎりぎりぴちぴちのミニメイド服を変わりにわたされたせいで。エレンの姿にかくれながら。臆病そうな瞳でホワンをみかえす。 (12/19-01:21:06)
ヴァラエル : あ・・・いや、えっと・・・。ちが・・・。ぅ・・・。(なでられながら。娼婦さんじゃないけど、どういったものか、と目がおよぎながら。恥辱と怯えで頬が赤らんで。潤んだ瞳でみあげる。 (12/19-01:22:06)
ヴァラエル : あの、すみません・・・。あり、がとうございます・・・。(だんだんと弱くなっていく声でお礼をいいながら。)>ホワン (12/19-01:22:55)
エレン : ・・・(ホワンを見て怯える様子。悪い男にでも何かされたかと思うとしんみりとした表情で頭を撫でてあげて) (12/19-01:23:40)
ホワン : 男性恐怖症?(そう言いながら、カップだけ置いて離れていく) (12/19-01:24:10)
ヴァラエル : いえ、その・・・えっと、ちがくて・・・。(なでなでされながら。いつくしむような目でみられれば。なにか勘違いされてるけど、どうていせいしたものかとぐるぐる頭を思考がかきみだして。) ひぇっ!ひが、ちがいますっ、おとこのひときらいじゃないですっ!(噛んだうえに、男性恐怖障害というわけでもないことをつたえようとして。 (12/19-01:26:43)
エレン : とりあえず・・・じゃあ ダメな男代表で オグマさんに犠牲になっていただくしか(ヨヨヨ、とハンカチを目元に当てて) (12/19-01:28:56)
ホワン : さて、そろそろボクは寝室の方にでも行くね (12/19-01:39:05)
ヴァラエル : ・・・は、はいっ、おつかれさまですっ (12/19-01:40:00)
エレン : はい、お疲れさまでした (12/19-01:40:13)
エレン : ヴァラエルさんはどうされますか? お部屋まで送りましょうか? (12/19-01:40:25)
ヴァラエル : へぁ・・・、じゃ、じゃぁっ、おねがいします・・・っ。(リングコスチュームをだきしめて。こくこくと頭をたてにふる (12/19-01:41:44)
ホワン : では (12/19-01:42:33)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (12/19-01:42:39)
エレン : はい。それでは一緒に行きましょう。スタッフ用の通路を使うので、誰かに会うことはめったにないと思いますよ(立ち上がるとボディラインがはっきりわかるスーツがたゆんと何かを揺らし 2mまではいかないまでも、ミノタウロスらしい体格でヴァラエルを抱っこして) (12/19-01:44:34)
ヴァラエル : ひゃっ?!(だきあげられれば、意外にもかるい。 (12/19-01:45:43)
ナレーション : ヴァラエルさんが登場しました。 (12/19-01:47:15)
エレン : (実際カルイ)いつか組み技で勝負するのも楽しそうですね。 さ、こっちですよ(ノシノシと歩いていく) (12/19-01:48:22)
ヴァラエル : あ、あの・・・安全になったらじぶんで、あるけ、ます・・・ので・・・。(のしのし (12/19-01:49:26)
ヴァラエル : (ドナドナー (12/19-01:49:35)
ナレーション : ヴァラエルさんが退場しました。 (12/19-01:49:40)
ナレーション : エレンさんが退場しました。 (12/19-01:52:41)
オグマ : (誰がダメな男代表か。というツッコミを逃したな…これはまずいかもしれんね。) (ギャルソン姿) (12/19-01:59:00)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (12/19-01:59:03)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/19-02:17:25)
エリザベート : (誰もいなくなった酒場へもどってくると、お気に入りのソファに飛び乗って) (12/19-02:17:43)
エリザベート : やっと静かになったの。落ち着くのだ(ふー…と脱力して) (12/19-02:17:58)
エリザベート : なんというか、いろいろ是非を考えるの。 (12/19-02:23:40)
エリザベート : 何ゆえ何をしても私にはヘイトしかあつまらんのかの(頬杖をつきながら) (12/19-02:24:03)
エリザベート : 一時間早巻きの案件だって昨日私だけ一日中責められて謝り倒してたっていうのに。 (12/19-02:24:46)
エリザベート : よくよく考えたらなんで私だけ責められなきゃならんのだ (12/19-02:25:05)
エリザベート : やる気半減でのらりくらりとGMしにきたら開幕早々あれだしの。 (12/19-02:25:29)
エリザベート : 不満や改善要望はシナリオが全部終わってからまとめて言えって、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も言っているはずなんだが。 (12/19-02:26:07)
エリザベート : どうやら通じていないらしいな。 (12/19-02:26:22)
エリザベート : ほんとにこまったもんだの。私は何を言われても何も感じない石像かなにかと勘違いしとらんかの。 (12/19-02:26:53)
エリザベート : まぁ、私が何をぼやいたところで、それが取り上げられることもないのだが(ぼふん) (12/19-02:27:40)
エリザベート : なんか色々と徒労感ばっかりでむなしいの。 (12/19-02:27:54)
エリザベート : 表の件しかり、口に出して何を考えてるのか言わないとわからんといわれるからには、こうして一人でぶちぶちと愚痴ってるのもなにか意味があるのかの。 (12/19-02:29:40)
エリザベート : 遺跡、最後までやりきれるかの。モチベーションが心配になってきたの…忙しいし、中止すべきかの。前も同じような感じで中止になったような気がするが (12/19-02:30:57)
エリザベート : ううむ… (12/19-02:31:05)
エリザベート : ま、どうでもいいの。せっかく一人なんだからゆっくりするだや(のべーん、と横になって。だらけて) (12/19-02:34:30)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (12/19-03:44:08)
ナレーション : エドワードさんが退場しました。 (12/19-08:32:53)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/19-12:10:58)
ゼパル : (てくてく)…ちっす (12/19-12:11:26)
ナレーション : ルリさんが登場しました。 (12/19-12:13:19)
ルリ : ・・・ん、・・・やぁ。(わしわしと頭をタオルでぬぐって。鍛錬後、シャワーあびたらしい (12/19-12:13:49)
ゼパル : よぉ。ルリか。 訓練あがりか?(こっちは春売りあがりの風呂の後。髪はしっとりしている (12/19-12:15:32)
ルリ : そだねー。最近寒くて・・・。(えへへ、と。どうやらだいぶ朝こたえるらしい。 (12/19-12:16:13)
ゼパル : 最近さむいからな。風邪ひかねーようにガウンでもなんでもきとけよ。こんな狭い船じゃ、病気なんてあっという間に広がるからな (12/19-12:18:16)
ルリ : たしかにねー・・・(おれちゃんはおひるやすみー? (12/19-12:20:59)
ゼパル : (そうだぜー。休みは明日からだ) (12/19-12:22:13)
ルリ : (そっかー。 (12/19-12:22:56)
ルリ : さすがに (12/19-12:23:05)
ルリ : へやなら綿入れ着てるよー。(あはは、とにがわらいして。 (12/19-12:23:23)
ゼパル : ここも別に特別暖かいわけじゃないからな。なんかしら着ておくといいぜ(適当な椅子に座って) (12/19-12:24:27)
ルリ : じゃあじじゃ、やっぱきびしいかー・・・。(もそもそ (12/19-12:25:02)
ルリ : (いまきがついたけど、このこ私服どこまでも芋臭いな (12/19-12:25:18)
ゼパル : ウィンドブレーカーでも着とけ(笑)あとはジャケットとか、パーカーとか被せとけ。暑くなったらぬぎゃいい (12/19-12:26:38)
ルリ : (あんなものただのしゃかしゃかするジャージじゃねぇか!!!( パーカーはかわいいよねぇ・・・ (12/19-12:27:54)
ゼパル : 俺ちゃんも最近の私服は、グレーのパーカーに柄Tと、デニムパンツ。アクセントでモノクロ系のストールって感じだな。あと帽子 (12/19-12:29:51)
ルリ : (すとーるだなんてまぁ、おしゃれさん。 (12/19-12:30:15)
ゼパル : (襟元を暖めつつおしゃれ度上がる素敵アイテム) (12/19-12:30:56)
ルリ : (レベルがたかいですのね・・・。リアルジャージ勢にはきつい話だわ・・・。 (12/19-12:32:05)
ゼパル : ルリも私服漁ってみたらどーだ? 着せ替え遊びするぶんにゃ古市で十分だぞ (12/19-12:36:24)
ルリ : そうだねぇ・・・。ぼくもおしゃれさんにかー・・・。(ほわほわ。 (12/19-12:37:24)
ルリ : ・・・(絵で十分ファッション誌みて、勉強しているが当の本人には影響をおよぼさないというリアル。悲しみ。 (12/19-12:37:56)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/19-12:38:25)
ゼパル : ルリは凛々しいから、可愛い系よりユニセックスなカジュアル系が似合いそうだな。すらっとしたやつ (12/19-12:38:34)
ヴィック : こんにちは、余り反応出来ませんがお邪魔しますね (12/19-12:38:53)
ゼパル : ちっす (12/19-12:38:59)
ゼパル : (ファッション誌に載ってる服がよく見えるのは8割モデルのせいだと思うの!) (12/19-12:39:31)
ルリ : すらっとしたやつかぁ・・・。いいねっ。動きやすそうだし、・・・うんっ!(しまむら卒業きたる。 (12/19-12:39:37)
ヴィック : 今日は暑いですね(ぐったり (12/19-12:39:53)
ルリ : (すっごいかっこいいよねモデル・・・。ただしメンナクをのぞく。あとアゲハてめーもだめだ。・・・絵をかくとき役にはたつんだけどな。 (12/19-12:40:06)
ルリ : こんにちわっ。 (12/19-12:40:15)
ヴィック : こんにちは、お二人はお休みなのですか? (12/19-12:40:52)
ヴィック : (バッテリーにびくびくしながら (12/19-12:41:14)
ルリ : (わたしはやすみですのー (12/19-12:41:22)
ゼパル : (こうして新しい絵を描くネタを出していくスタイル。)しっかし、今日はどーなんのやら… (12/19-12:41:49)
ゼパル : 俺ちゃんはお昼休みだぜ (12/19-12:42:05)
ヴィック : (羨ましいですね、イン車内 (12/19-12:42:17)
ヴィック : 今日は何かあるのですか? (12/19-12:42:38)
ヴィック : (受診送迎先で待つこと三時間越えたナウ (12/19-12:43:17)
ルリ : (書くかぁ・・・。絵。 (12/19-12:43:20)
ルリ : (おつかれでござんす・・・ (12/19-12:43:31)
ゼパル : 遺跡勢だなー (12/19-12:43:35)
ヴィック : おやすみと休憩ですか、なるほど (12/19-12:43:51)
ルリ : いせきだねー・・・ (12/19-12:44:17)
ヴィック : あれですか。GM様には無理はしないで欲しいですね (12/19-12:44:23)
ヴィック : (待つ間にバッテリーがピン千 (12/19-12:44:55)
ゼパル : まぁ緊急用にネタを考えておくか… (12/19-12:45:34)
ゼパル : アヅマ系の敵が出るミッソンやりたいんだよな。ネタ枠で (12/19-12:46:22)
ヴィック : あ、私は初期向けですかがネタは貯まりましたね (12/19-12:46:28)
ルリ : そういえば、背後さんがですね。ちょっといろいろかんがえてて。 (12/19-12:46:32)
ルリ : ・・・みなさん、よく遊ぶ準備ができてるんだねー・・・(はー、と関心して。 (12/19-12:46:58)
ヴィック : しかしあれです。先ずは中断が終わってこらですね (12/19-12:47:09)
ゼパル : そのために生きてるからな(真顔) (12/19-12:48:03)
ルリ : いいせんすだね。(まがお (12/19-12:48:39)
ゼパル : ルチアのほうもだが、遺跡も完走したいぜ。 ルリはどんなのだ? (12/19-12:48:52)
ルリ : ともあれ、さて、どうしたものかなぁ・・・。ってなっちゃうから。いったん中断も遺跡も、ながそ。 (12/19-12:49:05)
ルリ : ぼくのは、全5ステージ。戦闘を5回行うんだけれども経過ターンによってイベントがおこる。ってやつにしようかなー。って (12/19-12:49:41)
ゼパル : コロシアム系かー? そういうのもいいよな (12/19-12:50:15)
ルリ : でもぼくはGMがはっきりいってお粗末だからね。正直なところものすごいわかりやすく「てきだ!たおせ!」くらいしかできないんだよー。(てへへ、と苦笑いして (12/19-12:50:31)
ゼパル : 3話くらいのミニキャンペやりてぇなぁ。あともうすぐクリスマスか… (12/19-12:50:50)
ゼパル : わかりやすいのが一番だぜ。俺ちゃんのはわかりにくい時があるからな (12/19-12:51:22)
ゼパル : うーん、エリザベートにクリスマスイベントネタを送っていいものか悩むな。 キミリアにも送るとして… (12/19-12:52:06)
ゼパル : プレゼント交換大会。ちょっと真面目に考えておくんだぜ (12/19-12:52:51)
ルリ : ぷれぜんと交換会かー、たのしみだねっ。 (12/19-12:53:27)
ヴィック : さて、やっと移動です。またあとでこれればいいのどすご (12/19-12:53:44)
ヴィック : それでは失礼しました (12/19-12:53:59)
ゼパル : おう、いてらーだぜ (12/19-12:54:00)
ゼパル : ミッションってほど大掛かりにはできないから、あくまでプチイベだな (12/19-12:54:27)
ルリ : おつかれさまだよーっ (12/19-12:54:53)
ヴィック : 私の心配は生還できるかどうかですね (12/19-12:55:11)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (12/19-12:55:14)
ゼパル : うし、とりあえず草案作りつつ 仕事いてくるぜー (12/19-12:59:05)
ルリ : いってらっしゃーい (12/19-12:59:10)
ゼパル : ルリは風邪ひくなよー (12/19-12:59:18)
ルリ : ぼくもちょっと部屋の掃除でもしてよっかなー・・・ (12/19-12:59:22)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (12/19-12:59:24)
ルリ : ありがとっ。 (12/19-12:59:27)
ナレーション : ルリさんが退場しました。 (12/19-12:59:29)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/19-13:10:45)
ルチア : 今日はお休みなのですっ(ばばーん) …でも予め何するか決めておかないと暇だなぁってしてて終わっちゃうんですよねっ (12/19-13:11:33)
ルチア : みなさん結構、斡旋の方をしたいのですねっ。珍しい気がしますよぅ、大抵はどこも斡旋側が不足していて困るものですから…(おひるごはん、はむはむ) (12/19-13:14:04)
ルチア : …かく言う私も、既に次回作考えてたりしますし、ねっ。…闘技場スタイルのものを…(あ、見る限りルリさんのとネタ被りはしなそうなので大丈夫ですよぅ) (12/19-13:17:39)
ルチア : それにしても…この時間でも寒いですよぅ。つらいですよぅ(ぷるぷる) …暑いよりはずっと平気なんですけどねっ。寒いのを暖かくはできても、暑いのは涼しくはできないですからね…(暑いと明確に具合悪くなる私です…くすん) (12/19-13:22:17)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (12/19-13:23:23)
ミナヅキ : 暑いと数回は確実に倒れる妾なのじゃー、こんにちはだの (12/19-13:23:41)
ルチア : わわっ、こんにちは、ですよぅ。 私は30度超えたら硬直します。動くの拒否します(くす (12/19-13:25:26)
ミナヅキ : 30度とか外歩くと倒れるのう…今年は二桁はいかなかったがのー (12/19-13:26:42)
ルチア : でも、そんなに倒れるのは何か原因ありそうですねっ…。水分が不足しやすいとか、塩分が不足しやすいとか…何かあるのでしょうか…(心配ですよぅ (12/19-13:27:36)
ミナヅキ : どうなのだろうのう…まぁ、暑さに弱い位の認識だのー。 ちゃんと水分取っておけば大丈夫だし、大丈夫なのじゃー (12/19-13:28:44)
ルチア : もふもふすぎて、そのぶん熱が籠もりやすいのかもしれないですねっ(くす (12/19-13:30:09)
ミナヅキ : それはあるかもしれぬのー(こくこく) ということで稲荷寿司でも食べたいのじゃー (12/19-13:31:24)
ルチア : いなり寿司ですかっ。丁度私も、何か作りましょうかって聞こうかなと思ってた所ですよぅ(キッチンへ、とてとてと。出汁染みさせた油揚げと……ごはんと…)あ、具って入れたほうが好みです?無しの方が好みです? (12/19-13:33:14)
ミナヅキ : うぬ、どちらでも構わぬが…具が入ったやつはあまりみないのー。入ったやつで頼むのじゃー (12/19-13:34:12)
ルチア : 意外と、具入りは食べる機会ないんですよねっ……案外、何入れても結構美味しいものですよぅ(う〜んう〜ん、…あ、いいもの発見。しじみと…昆布がいいかなっ。混ぜ混ぜ) ……はいです、しじみ昆布入りですよぅ。…あと麩のお吸い物つきですっ(完成ですよぅ、とテーブルに) (12/19-13:35:58)
ミナヅキ : 一度、刻んだ葉わさびが入ったのは食べたことあるのー。あれは美味だったのじゃ(テーブルに置かれたのを眺め) うぬ、ありがとうなのじゃー。それでは頂きます(両手を合わせてぺこん、とやってからはむはむ) (12/19-13:37:20)
ルチア : ふむふむ、それも美味しそうですねぇ…。 一般的なのだと、ゴマとか…鶏肉とかもありますねっ。他にも…お寿司系に合いそうな具は概ねなんでも美味しいですっ。稲荷”寿司”ですし。 (12/19-13:38:27)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/19-13:40:16)
ヴィック : ご飯がおいしいですね。(さめざめ (12/19-13:40:41)
ミナヅキ : ほう、そういったのもあるのじゃのうー。 うぬ、そういったものなのだのー… これも美味なのじゃぞ(稲荷寿司を平らげてお吸い物を飲みつつ) (12/19-13:40:52)
ヴィック : またお邪魔します (12/19-13:41:02)
ミナヅキ : こんにちはだのー。ぬ、どうしたのじゃ?>ヴィック (12/19-13:41:07)
ルチア : あ、こんにちはですっ(電池大丈夫なんですかっ…) (12/19-13:41:20)
ヴィック : やっとご飯にありつけたもので (12/19-13:42:05)
ヴィック : (電池は充電器繋ぎで (12/19-13:42:28)
ミナヅキ : そうなのかや、大変だのー (12/19-13:42:50)
ヴィック : 予定外な事は大変ですね(ぐたり (12/19-13:42:56)
ルチア : あらあら…。いなり寿司とお吸い物ならまだありますからどうぞですよぅ。 (12/19-13:42:57)
ヴィック : こう言う役目からは解放されたはずなんですけどね。有り難うございます。頂きます (12/19-13:44:21)
ミナヅキ : うぬ、おかわりなのじゃー(はーいと手を上げ)>ルチア (12/19-13:44:58)
ヴィック : (本当に美味しそうに食べている (12/19-13:45:22)
ルチア : はいですよぅ。満足するまで食べてくださいですよぅ (12/19-13:46:48)
ミナヅキ : しかし、休みの昼間は暇だのうー(おかわり分もぐもぐやりつつ) (12/19-13:50:00)
ヴィック : しかし・・・そろそろ充電しませんと私が持ちません(ため息を吐き (12/19-13:50:12)
ヴィック : (世間は休みかと絶望する (12/19-13:50:43)
ルチア : やることあっても無くても、ある意味…あっと言う間に終わってしまいますよねぇ… (12/19-13:51:07)
ミナヅキ : ぬ、お疲れ様なのだのー (12/19-13:51:11)
ルチア : (私は単に今日お休みってだけですよぅ) (12/19-13:51:24)
ミナヅキ : だからこそ休みは貴重なのじゃー(お茶ずずー) (12/19-13:51:33)
ルチア : あまり煌々と明るいうちから…ごにょごにょ、でもないですしねっ…(うふふ (12/19-13:52:55)
ミナヅキ : うむうむ、やはり夜であってこそ、だのー(こくり) (12/19-13:53:48)
ヴィック : 今の私には癒しと潤いが必用です。硝煙と食事で誤魔化すのも限界です (12/19-13:54:09)
ヴィック : そうですねぇ (12/19-13:54:32)
ルチア : ヴィックさん、なんだかお疲れ気味みたいですものねっ…。こうしてお話するだけでも気が紛れたら良いですよぅ (12/19-13:56:05)
ミナヅキ : 疲れてるならば暫く休むのも一つの手段じゃぞ…?(尻尾でぽふり)>ヴィック (12/19-13:56:50)
ヴィック : このあと、自宅まで5分の場所まで新しい人を迎えにいくのですね (12/19-13:57:39)
ヴィック : はい、休みたいのですが話もしたいジレンマです (12/19-13:58:33)
ヴィック : 今夜は時間まではゆっくり休みたいです (12/19-13:58:56)
ミナヅキ : うぬうぬ、とりあえず自分のペースでのー。無理だけはしないようにのう (12/19-14:00:05)
ヴィック : はい、そうします。有り難うございます (12/19-14:02:04)
ヴィック : さて、迎えです (12/19-14:02:31)
ヴィック : いってきますね (12/19-14:02:43)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (12/19-14:02:45)
ミナヅキ : いってらっしゃいのじゃー。 ぬぅ…大変そうな者が多いのう… (12/19-14:03:15)
ルチア : いってらっしゃい、ですっ。お大事に、です…? (12/19-14:03:22)
ルチア : こうしてまったりできる、と言うのもある意味幸せなのかも、ですねっ (12/19-14:04:36)
ミナヅキ : うぬうぬ、まったりなのが一番だのう (12/19-14:05:55)
ルチア : 一人でぼ〜っとしているといたたまれないですけど、人が居ると安心してかえってぼ〜っとしてしまう不思議です。 (12/19-14:10:33)
ミナヅキ : うぬうぬ、気持ちはすごく分かるのうー。 (12/19-14:13:21)
ルチア : はぅ……ぽやっとしすぎてますし、いったん、お出かけしますよぅっ (12/19-14:56:23)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (12/19-14:56:47)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/19-14:56:49)
ミナヅキ : うぬ、いってらっしゃいだのー (12/19-14:56:59)
フェイ : まったりしたーい!(厨房奥でお仕事中) (12/19-14:57:18)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (12/19-14:57:21)
ミナヅキ : と、こんにちはなのじゃー>フェイ と言っても、妾もちょっと休んでおくがのー (12/19-14:57:43)
ミナヅキ : お疲れ様だの…(苦笑) では、おやすみのじゃ (12/19-14:58:08)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (12/19-14:58:11)
ナレーション : リリスさんが登場しました。 (12/19-18:51:56)
リリス : はふぅ・・・今週おちまいです (12/19-18:52:05)
リリス : お腹すきました・・・誰かこないかしら (12/19-18:53:57)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (12/19-18:55:04)
サツキ : (は、今冒険中だったわ。 (12/19-18:55:14)
ナレーション : サツキさんが退場しました。 (12/19-18:55:16)
リリス : い、いま一瞬誰かの思念が・・・! (12/19-18:56:35)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/19-19:00:03)
リョージ : (なぁに、気のせいさ、。) (12/19-19:00:19)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/19-19:00:21)
リリス : 誰か残りましょうよ!? (12/19-19:00:43)
リリス : ぐぬぬ、こうなったらぼっちを満喫せざるを得ない(ソファーに腰掛けて 論文取り出しながら ドリアとアッサムティーを注文せんとす) (12/19-19:01:56)
ナレーション : ヴァラエルさんが登場しました。 (12/19-19:02:00)
ヴァラエル : (ぽいっと、何者かに投入される。 (12/19-19:02:13)
ヴァラエル : ひぇっ。(びくっ (12/19-19:02:19)
リリス : おや?(’’ (12/19-19:03:58)
ヴァラエル : え、え、なんでっ?!(お部屋で寝てたらしい。サイズのあってない服をきてる。 (12/19-19:04:43)
リリス : あらあら・・・・そんなえっちな格好してると娼婦と思われちゃいますよ。っても、手元には白衣しかないですけど・・・ (12/19-19:07:09)
ヴァラエル : えっち・・・っ?! ち、ちがいますっ。 (12/19-19:07:28)
ヴァラエル : (格好はちがくないけど。 (12/19-19:07:34)
リリス : まぁ、娼婦さんじゃないのは見てわかります(くすっと笑ってとりあえず白衣をかけてあげる。背が高いので大きめサイズ。予備の白衣だから触手ちゃんもついてこない親切設計) (12/19-19:09:10)
ヴァラエル : よかったぁ・・・。きのうも親切なかたが助けてくださったのですが・・・。間違われたので・・・。(白衣をうえからきて、お礼をいう (12/19-19:10:14)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/19-19:12:44)
コトネ : …おばんです (12/19-19:12:52)
ヴァラエル : あ、・・・ども、こんばんわ。(コトネのことはしってるので、控えめににこっと笑って挨拶する。 (12/19-19:13:23)
リリス : まぁここの人は、エッチに感じればもう誰でも襲う という風潮がありますからね(遠い目 (12/19-19:13:28)
リリス : こんばんわ (12/19-19:13:35)
ヴァラエル : そ、そうなんですね・・・。(白衣をはおってちいさくなってる 白衣姿 (12/19-19:14:07)
コトネ : ・・・・・・?(なんかちがうと首をかしげる)>ヴァラエル (12/19-19:14:41)
ヴァラエル : あ・・・、えっと・・・、・・・なんでしょう・・・?(視線をかんじれば、目をあわさず伏せて。 白衣姿 (12/19-19:15:08)
コトネ : …なんか、ちがう? (12/19-19:15:35)
ヴァラエル : あ、・・・はい・・・。えっと、・・・これが、本来です・・・。(申し訳なさそうに 白衣姿 (12/19-19:16:05)
コトネ : …うん、問題ない(二人の近くに座ってお茶を頼む) (12/19-19:18:17)
ヴァラエル : そ、そうですか・・・。(ほっと、胸をなでおろして。 白衣姿 (12/19-19:18:34)
リリス : それにしても いつの間にか可愛い子は増えているのに、私のほうは閑古鳥で残念ですわぁ(はふ、と業の深いメガネはため息を) (12/19-19:19:24)
ヴァラエル : かわいいこ、おおいですよねぇ・・・。(はふ、と息をはいて。 白衣姿 (12/19-19:20:12)
コトネ : …二人のようなきれいなものも多いな (12/19-19:21:07)
ヴァラエル : きれいだなんて、そんな・・・。(まっかになって、もじもじ 白衣姿 (12/19-19:21:38)
コトネ : ・・・・・・今は可愛い、だな(なんだこの変わりようは、と (12/19-19:24:16)
ヴァラエル : あ、あなたほどじゃ、ないですよ・・・(にこっとわらって。はにかみながら。なでなで 白衣姿 (12/19-19:25:53)
ヴァラエル : (ちょっと 白衣姿 (12/19-19:27:45)
ヴァラエル : (りせき! 白衣姿 (12/19-19:27:50)
ナレーション : エドワードさんが登場しました。 (12/19-19:28:16)
コトネ : …うん、もっとなでるといい(ご満悦) (12/19-19:28:16)
コトネ : (行ってらっしゃい (12/19-19:28:23)
エドワード : (のそのそとやってくる狼男) (12/19-19:28:27)
コトネ : …おばんです (12/19-19:28:53)
エドワード : ……こんばんわ(小さく頷き)>コトネ (12/19-19:29:33)
リリス : こんばんわ (12/19-19:29:37)
エドワード : (小さく頷き)>リリス (12/19-19:30:38)
エドワード : 今日は…静かだな。(適当な席に座り) (12/19-19:32:22)
リリス : いつも静かですよ 私の心の中は特に(論文斜め読み (12/19-19:34:08)
エドワード : ……そうか。(店員を探し) (12/19-19:34:58)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/19-19:37:37)
コトネ : (男キャラ作りたいのに練れば練るほど女寄りになっていく不思議) (12/19-19:38:10)
リョージ : そんな静寂を打ち破る、俺登場。よっす。(ふらりと入室。) (12/19-19:38:17)
リリス : こんばんわ (12/19-19:38:22)
エドワード : (小さく頷き)>リョージ (12/19-19:39:04)
エドワード : (俺と逆だな…) (12/19-19:39:12)
コトネ : ・・・おばんです (12/19-19:39:25)
リョージ : おう、触手の嬢ちゃん。さっきは思念だけで悪かったなぁ。俺の晩飯の一大事だったんでな。アルデンテになるかどうかの。(細かい。)>リリス (12/19-19:40:11)
リリス : パスタですか それはいいですねぇ・ (12/19-19:42:31)
エドワード : パスタは…苦手だ…… (12/19-19:44:26)
リョージ : 久し振りにペストカーレにしてみっかと、少しばかり気合を入れてたんでなぁ。お陰様で大満足だったぜ。だが、ホタテの貝柱をぶっこんだのは、幾らなんでもテンション上がり過ぎだった…(ぐふっ、)>リリス (12/19-19:45:30)
ヴァラエル : (もどり・・・ 白衣姿 (12/19-19:45:49)
リョージ : (おかーえりー) (12/19-19:46:09)
エドワード : (おかえり… (12/19-19:46:12)
ヴァラエル : ・・・。(おとなしく、すみっこで白衣を肩にかけてぱらぱら誰かがおいていった格闘雑誌をよんでる 白衣姿 (12/19-19:46:18)
コトネ : (おかえりなさい (12/19-19:46:18)
リョージ : へぇ。小麦が苦手…って訳でもねぇよな?(そんならパンはどーだと。)>エドワード (12/19-19:47:01)
エドワード : ……?(昨日と別人か…?と眺め鼻をひくひく)>ヴァラエル (12/19-19:47:30)
エドワード : …食べにくい。(自らの口を指し)>リョージ (12/19-19:47:48)
リリス : あら、おかえりなさい。雑誌ですか? (12/19-19:47:52)
リョージ : ってか、そっちでも読み物タイムか。どうだい、参考になるなんやかんやはあったかぁ?>ヴァラエル (12/19-19:48:44)
ヴァラエル : え、あ・・・はい。雑誌です・・・、格闘の。(小さめな声で。おずおずとこたえる 白衣姿 (12/19-19:49:04)
リョージ : 納得した。これ以上ない程に納得した。(頷き。)>エドワード (12/19-19:49:29)
ヴァラエル : ひっ、・・・。(びくっと、リョージに声をかけられて背がはねる。)ととととても、べんきょうになるので、・・・っ 白衣姿 (12/19-19:49:38)
リリス : 格闘ですかぁ・・・・私はさっぱりですねぇ。肉弾戦とかメガネが割れて死亡フラグを伝える役にしかなれないです (12/19-19:49:48)
エドワード : (同じ匂いだが全く違う様子に首をかしげる) (12/19-19:50:18)
エドワード : 納得…できたか。ならばいい。>リョージ (12/19-19:50:38)
コトネ : …最近人気なのか?<格闘 (12/19-19:50:51)
エドワード : 格闘は…いい。武器がなくては戦えない…では……話にならない… (12/19-19:51:19)
ヴァラエル : (ぶーむきてますわぁ 白衣姿 (12/19-19:51:53)
リョージ : おー…ぉー…オンとオフがキッチリ分かれてるのか。(前にすっ飛んだ振る舞いを見ており、そんな仮説。)ってか、そんなにビビんなって獲って喰いは…偶にしかしねぇからよぉ。(ヒラヒラと手を振る。)>ヴァラエル (12/19-19:51:58)
コトネ : ・・・・・・・・・妾は話にならんのか(落ち込み 剣以外使えないもの (12/19-19:52:40)
リョージ : お前さんなら、手数で圧倒!とかできるんじゃねぇか?>リリス (12/19-19:52:45)
ヴァラエル : とってく・・・っ?! ひぃっ。(がたがた 白衣姿 (12/19-19:52:46)
コトネ : …本当に変わるな。あまり脅すなよ?>リョージ (12/19-19:53:33)
リョージ : いや、器用貧乏ってのもある。全部が全部できる必要はあるめぇよ。(ぽむぽむ。)>コトネ (12/19-19:53:35)
エドワード : すまん……武器は…しょうに合わん…(申し訳なさそうに)>コトネ (12/19-19:53:38)
エドワード : ……病気か?(様子が違い過ぎる事に)>ヴァラエル (12/19-19:54:09)
コトネ : …リリスはどんな事が出来るのだ? (12/19-19:55:05)
ヴァラエル : けけけ、けんこうですっ、げんきですっ、から・・・あのっ・・・、これが、ほんらい、なんです・・・。 白衣姿 (12/19-19:55:28)
リリス : うーん、真面目にやるならドールマスターと爆発ですけど。あとは触手ちゃん召喚します (12/19-19:55:53)
リョージ : いや、そこまでアワアワせんでもよかろうさ。世の中、そこまでカニバリズムだぜヒャッハー!って連中はおらんだろうし、俺とて性的な意味でしか喰いはしねぇぞ?(難儀な娘だなぁと、生温かい視線。)>ヴァラエル (12/19-19:56:01)
エドワード : そう…か。今は…近寄らぬ…方がいいな……。(見た目の物騒さは自覚すみ)>ヴァラエル (12/19-19:56:37)
リリス : 大丈夫です? 男の人が慣れてないなら隠れててもいいですよ?(間に入るように席について) (12/19-19:56:39)
コトネ : ・・・うん。わかった(まだ少しショックが抜けきれない)>リョージ・エドワード (12/19-19:57:02)
エドワード : ……錬金術師…だと…思っていた(格好的に)>リリス (12/19-19:57:09)
ヴァラエル : せいてきっ?!(ひぃっ、とリリスの背後にかくれる 白衣姿 (12/19-19:57:15)
リョージ : あいよ。そんでも、完全に脅かさないようにってなると、俺は呼吸を止めるレベルまで静止してなきゃならん気もするなぁ。>コトネ (12/19-19:57:24)
コトネ : ・・・ではそれで(こともなげに)>リョージ (12/19-19:58:24)
エドワード : (180度の違いに本当に同一人物か疑問に…) (12/19-19:59:22)
リョージ : ありゃ、そんなにおっかねぇかね。(頬をぽりぽり。)ま、いいや。そんじゃ、その嬢ちゃんのことは頼んだぜぇ。(よろしくなーと、手を挙げ。)>リリス、ヴァラエル (12/19-19:59:22)
リリス : はいはい、任せてくださいよ〜 (12/19-19:59:47)
リリス : アルケミストでもありますけど、ドールマスターでもあるんですよ(俗にいうウィザード。才能だけはあるのだ 斜め45度傾いてるだけで) (12/19-20:00:17)
エドワード : ……羨ましい…才能だ……>リリス (12/19-20:00:43)
リョージ : しかし、それはそれで、十分ちょいで死体がその嬢ちゃんの目の前に転がる事になっちまうから却下だ。(既にその反応は予想済みっと、ドヤ顔。)>コトネ (12/19-20:01:02)
コトネ : …実はすごかったのだな>リリス (12/19-20:01:29)
ヴァラエル : あの、すみません・・・りょーじさんが嫌いとかそういうのじゃなくて・・・。えっちなのは、ちょっと、その、いけないことだとおもうんです・・・(かくれかくれ 白衣姿 (12/19-20:02:00)
コトネ : ・・・十分も持たせられるのか(ここにもハイスペックが)>リョージ (12/19-20:02:27)
リリス : これでも 触手ちゃん研究家としては第一人者ですから。 そもそもここに客としてくるだけでもすごい人ばかりのはずですよ?(リョージをちらっと見て) (12/19-20:02:43)
ヴァラエル : (http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/243.jpg どや 白衣姿 (12/19-20:03:20)
エドワード : (盗賊っこに見えるな… (12/19-20:03:56)
エドワード : (今日は格闘技に熱く語れそうなのが居なくて少し残念) (12/19-20:04:19)
ヴァラエル : (ごじゆうにお使いください絵をつくろうかとおもった 白衣姿 (12/19-20:04:21)
リリス : おー・・・まさかの配布絵 シーフやセイラー向けですね (12/19-20:04:28)
コトネ : (さすがやでぇ…) (12/19-20:04:28)
エドワード : ……流石だ… (12/19-20:05:13)
リョージ : おう、気にするな。色んな嬢ちゃんが居るってのは承知してるからよぉ。(手をヒラリ。)という具合で、嬢ちゃんを許容してるように、俺みたいのも…まぁ、何だ。存在していることぐらいは諦めてくれや。(へらへら。)>ヴァラエル (12/19-20:05:54)
ヴァラエル : ・・・はぁ・・・かっこいいなぁ・・・アントノキニオキ・・・。(ほぉ・・・とため息をはいて。リリスのよこで。ぱらぱら 白衣姿 (12/19-20:06:05)
コトネ : …そも、触手の研究とは何なのだ? (12/19-20:06:14)
ヴァラエル : あ、いえ、そんなっ・・・わたしこそしつれいなことをっ(ばっと机に手をかけて顔をあげれば。たぷ、とうごく 白衣姿 (12/19-20:06:37)
リリス : レスラーはさっぱりですぅ・・・アントンイガリなら知ってるんですが(’’ (12/19-20:07:03)
リョージ : 意識が持つのは5分が精々だろうよ。そっから先は完全にお陀仏するまでの時間だなぁ。(何だよ、と怪訝そうに。)>コトネ (12/19-20:07:19)
リリス : 触手ちゃんの品種改良や、繁殖性、多様性を研究したり共存したりですよ。種類だけでもかなりの数があるんですから>コトネ (12/19-20:07:58)
エドワード : 身体を…鍛えれば良さが…わかる>リリス (12/19-20:08:01)
ヴァラエル : そんな・・・、もったいないです・・・。かっこいいんですよ・・・タイガーマスクさまとか・・・。(ぱらぱら。 白衣姿 (12/19-20:08:30)
リョージ : 何か、物言いたげな視線が突き刺さる気もするが…アレだ。凄いエロい人って事で一つ。(そんな戯言。)>リリス (12/19-20:08:45)
コトネ : …虎を被るのか? (12/19-20:09:03)
リリス : 白いーまっとのー (12/19-20:09:33)
ヴァラエル : いえ、虎になるのです。 白衣姿 (12/19-20:09:54)
コトネ : …触手もなかなかに深いものだったのだな(よくわからないようだ (12/19-20:10:09)
リリス : ワータイガーさんでしたか (12/19-20:10:10)
リョージ : いんや、それは気にしなくていい。っつーか、お前さんの行動が、どんな事態を引き起こすのかについて気にした方が良いだろうぜ。(視線を外し、ちょいちょいと人差し指でどこかを指差し。)>ヴァラエル (12/19-20:10:26)
コトネ : ・・・虎になるのか(こちらもよくわからないようだ (12/19-20:11:03)
ヴァラエル : あ、そうなのですか・・・。・・・へ?(ゆさゆさとぴちぴちなところが。 白衣姿 (12/19-20:11:43)
ヴァラエル : ・・・。あー・・・。えっと・・・。(むねをおさえて。まっかになってでていった。 白衣姿 (12/19-20:12:05)
リョージ : コトネ、あんまり無理はしなくて良いんだぜ?(アルカイックスマイル。)<よくわからない>コトネ (12/19-20:12:28)
リリス : うーん、北帝国のケンポーとか、古代マレーン式カラテとかならわかるんですけど、プロレスだけはどうにもわからなくて(困った顔) (12/19-20:12:38)
ヴァラエル : (どしどしどしどし。 レスラー (12/19-20:13:51)
コトネ : ・・・この状態だとやっぱりカワイイ、だな(綺麗ではなく)>ヴァラエル (12/19-20:14:04)
ヴァラエル : いやぁ、すまないねぇ!さっきは恥ずかしいところを!!はっはっはっはっ!! レスラー (12/19-20:14:05)
ヴァラエル : よぉ、あんちゃん。谷間だけですまなかったねぇ!続きはまた来週ってな。(ぱんぱん、とリョージの肩をたたいて。 レスラー (12/19-20:14:37)
エドワード : ………(二重人格か、と結論をつけてしまった) (12/19-20:14:41)
リリス : ・・・お、変わった(’’ (12/19-20:14:41)
リリス : 二重人格というか 絶対無理してますよね(’’ (12/19-20:14:57)
ヴァラエル : いやー・・・二重人格とかじゃあなくてだな レスラー (12/19-20:15:23)
ヴァラエル : そこのおじょーちゃんに言ったろ。虎になるってな。 レスラー (12/19-20:15:36)
エドワード : 本人が……納得して…居るならいいだろう…… (12/19-20:15:41)
コトネ : …なるほど暗示か何かなのか(虎になる。あとヴァラエルの性格) (12/19-20:16:17)
ヴァラエル : あたしの場合は、強くたくましい存在になるのさ。だから、本心は臆病なんだぜ?まぁ、そーみえねーかもしんねぇーけどよ。(腕をくんで。 レスラー (12/19-20:16:19)
エドワード : 見た目が…虎になっても……苦労しかないぞ。 (12/19-20:16:19)
リリス : 二重人格は 完全に別人ですからねぇ・・・噂によるとミノタウロスの娼婦さんは二重人格だとかなんとか (12/19-20:17:25)
リョージ : へぇ、ここまでの変わり身は見事なもんだなぁ。(うんうん。)別に謝るもんでもなかろうさ。お前さんが謝らにゃならんのは、万が一興行が失敗しちまった時ぐらいのもんだ。(へらり。)ま、続きが拝めるってんなら、俺としちゃ大歓迎だがね。>ヴァラエル (12/19-20:17:35)
コトネ : …そんな者が居るのか(二重人格)>リリス (12/19-20:18:55)
ヴァラエル : そいつぁ・・・女子レス大会んときにでもな!(悪役レスラーがいればのはなしだけど。 レスラー (12/19-20:19:07)
エドワード : 色々……いるの…だな… (12/19-20:19:40)
リョージ : あー…あのおっぱい嬢ちゃんな。(酷い覚え方をしていた。)<ミノタウロス>リリス (12/19-20:20:02)
リョージ : おぉ、ポロリもあるよ!ってヤツだなぁ。そりゃきっと眼福だな。唯一にして最大の難点は、プロレスのことが良く分かっていない俺が、そんなとこに紛れて観戦していても大丈夫かってぐらいのもんかねぇ。>ヴァラエル (12/19-20:21:50)
ヴァラエル : んなもん、わからなくていいんだよ! レスラー (12/19-20:23:04)
ヴァラエル : うぉっ!わからねーけど、スゲーェッ!ってのを味わってもらうのがアタシらの仕事だぜ。 レスラー (12/19-20:23:26)
ヴァラエル : (ごじゆうにお使いください2 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/244.jpg レスラー (12/19-20:24:18)
リリス : で、すごいんですか?(’’ (12/19-20:24:47)
リリス : (絵は凄かった 貴重な男っ) (12/19-20:25:21)
ヴァラエル : ああ、すげぇ。 レスラー (12/19-20:25:27)
リョージ : 玄人好み…ってのを追求してる訳じゃないってことかねぇ。そりゃ、有り難い。チケットとか、そういうのを手に入れる必要ってのはあるのかい?>ヴァラエル (12/19-20:25:45)
リョージ : (本が鈍器として使われる未来しか見えない…っ) (12/19-20:26:39)
コトネ : (おぉ、かっけぇ。なんか嫌味な貴族様?頭よさそー) (12/19-20:26:45)
エドワード : 娼婦……か。(満月前に一度買っておくかと…) (12/19-20:27:16)
コトネ : (本の角は凶器です) (12/19-20:27:23)
ヴァラエル : (イメージにあってたらつかってね程度のアレ レスラー (12/19-20:28:44)
ヴァラエル : (でもここ男すくない悲しみ。まぁ百合最強なんでいいんですけど。 レスラー (12/19-20:28:59)
リリス : なんかすごい、ですかぁ・・・なら 格闘技向けに作ったこの肉弾戦型触手ちゃん「マッシブローパー」こと「 爆肉鋼体君1号」を今度出してみましょうか (12/19-20:29:09)
ヴァラエル : ほー・・・あんたもニッチだあな・・・。 レスラー (12/19-20:29:55)
エドワード : (メガネ・・・ (12/19-20:30:19)
ヴァラエル : ああ、チケットはいちおう興行だから必要だけど、船のひとならアタシんとこなら普通に身内チケットではいれるよ。 レスラー (12/19-20:30:35)
リョージ : 何で、どこかの美しい魔闘家鈴木的ネーミングなんだっ。(くわっ。)>リリス (12/19-20:30:44)
コトネ : (こうして絵を見ると色々と浮かんでくるね) (12/19-20:31:43)
リョージ : そんじゃ、その身内チケットを流してもらうかねぇ。気が向いたら頼まぁな。>ヴァラエル (12/19-20:32:41)
リリス : (ちょっと退席) (12/19-20:33:00)
ヴァラエル : (ぶっちゃけユニーク敵NPC用ともいってもいい レスラー (12/19-20:33:09)
ヴァラエル : あいよっ レスラー (12/19-20:33:15)
ヴァラエル : (いってらさいー レスラー (12/19-20:33:17)
リョージ : さぁて、俺は一端引っ込むぜぇ。またなぁ。 (12/19-20:33:18)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/19-20:33:29)
エドワード : (いってらっしゃい) (12/19-20:33:34)
エドワード : (視線を向けて見送る)>リョージ (12/19-20:33:48)
コトネ : ・・・お疲れ様です (12/19-20:34:21)
コトネ : (行ってらっしゃい) (12/19-20:34:57)
コトネ : …湯あみに行ってくる (12/19-20:36:05)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/19-20:36:08)
エドワード : ……気をつけろ(一言で見送り)>コトネ (12/19-20:36:39)
ヴァラエル : おう、いってら! レスラー (12/19-20:38:26)
エドワード : (のそっと厨房に入りウィスキーの瓶とグラスを持って戻ってくる) (12/19-20:40:54)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/19-20:42:19)
ルチア : こんばんは、ですよぅ(さむさむ、ですねっ) (12/19-20:43:01)
エドワード : (視線を向けて小さく頭を下げる。手にはウィスキーの入ったグラス)>ルチア (12/19-20:43:49)
ヴァラエル : おーっす! レスラー (12/19-20:44:40)
ヴァラエル : (ごじゆうに Np.3 おっさん http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/245.jpg レスラー (12/19-20:44:47)
エドワード : (キョウに使わせてもらっていいです?>ヴァラエル様 (12/19-20:45:32)
ヴァラエル : (かまいませんえん レスラー (12/19-20:47:00)
エドワード : (ありがたく使わせていただいます(土下座 (12/19-20:47:23)
エドワード : (ペタオエタ (12/19-20:48:47)
ルチア : ……あれ、お夕飯食べたのに…もうお腹が減ってきた気がしますっ…。なんででしょう… (12/19-20:49:08)
ヴァラエル : (オエタのか レスラー (12/19-20:49:29)
ヴァラエル : それは、・・・アタシはしってんぜ。 レスラー (12/19-20:49:42)
エドワード : 運動…か? (12/19-20:50:11)
ヴァラエル : 恋だぜ、そりゃ。(あ、ラム酒くれー レスラー (12/19-20:50:38)
ルチア : ……それは、思い当たる所は……ないですねっ(うにゅ、と暫し考えるも何も出てこなかった様子 (12/19-20:51:56)
エドワード : ………。(なるほど、と何故か納得してグラスを口に運ぶ) (12/19-20:52:34)
シェーラ : (そっとラム酒を置いていく) (12/19-20:53:00)
ヴァラエル : やっぱ? レスラー (12/19-20:53:39)
ヴァラエル : あ、ども。(うけとり レスラー (12/19-20:53:46)
エドワード : ……人も…発情期には腹が減るのか……。(こくこく) (12/19-20:54:28)
ルチア : …と、言うより…その意見が出ると言うことは…恋の思い出が…?(首を斜めに) (12/19-20:55:04)
ヴァラエル : あたしはいつも、コレといろいろなもんに恋してんぜ。(ぷへー、うめー。とうれしそうにごっくごっく レスラー (12/19-20:57:27)
シェーラ : (そっとルチアの前にお茶を置いていく) (12/19-20:57:29)
ルチア : …お酒が恋人、ですかっ。……身体壊さないといいですけど…(ちょっぴり心配になりつつ (12/19-20:58:12)
ルチア : …あ、お茶、ありがとうございますっ (12/19-20:58:19)
ヴァラエル : のんでも三杯までだよ。 レスラー (12/19-20:58:37)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (12/19-21:02:04)
ミズナ : 久しぶりにこんばんわですよ。 (12/19-21:02:13)
ルチア : こんばんは、ですっ (12/19-21:02:35)
ヴァラエル : ういーっす レスラー (12/19-21:02:36)
エドワード : (小さく頭を下げて)>ミズナ (12/19-21:03:03)
ミズナ : ・・・どなた?(見ない顔なので、キョトンとして小首を傾げて)>ヴァラエルさん・エドワードさん (12/19-21:04:15)
ヴァラエル : お、わりぃわりぃ。 レスラー (12/19-21:04:37)
ヴァラエル : あたしぁ、リングの輝く星、ヴァラエルだ。よろしくなぁ! レスラー (12/19-21:04:53)
エドワード : ……エドワード。レスラー…だ。(顔を向け小さく名乗る狼男) (12/19-21:05:49)
ミズナ : あ、どうも。コック兼娼婦兼戦闘員のミズナです。よろしくお願いしますね。(ニッコリ微笑み)>ヴァラエルさん・エドワードさん (12/19-21:06:58)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/19-21:07:12)
エドワード : よろしく…頼む(こくり) (12/19-21:07:16)
コトネ : …ただいま (12/19-21:07:21)
エドワード : ……よく、戻った>コトネ (12/19-21:07:43)
ヴァラエル : おー、よろしくなっ レスラー (12/19-21:08:24)
ヴァラエル : おかえりだぜ。 レスラー (12/19-21:08:26)
ミズナ : あ、こんばんわコトネちゃん。 (12/19-21:08:32)
コトネ : …おばんです (12/19-21:09:05)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (12/19-21:09:57)
ルチア : おかえりなさいですっ。 (12/19-21:10:30)
ルチア : …と、こんばんはですっ (12/19-21:10:35)
ミズナ : こんばんわ〜>フェイさん (12/19-21:10:49)
エドワード : (小さく頭を下げ)>フェイ (12/19-21:11:07)
フェイ : ─バンッ!─ (戸を勢い良く開ける。ソコにたたずむは一升瓶とグラスを持った長身。つかつかと入店すれば椅子に座り、ラッパ飲み)…ぷはー、あははー、こんばんはー) (12/19-21:12:35)
ルチア : …最近は、格闘ブームに続いて…酔っ払っているのもブームなのでしょうか…?(はわわ (12/19-21:13:12)
エドワード : …・…酔っ払いか (12/19-21:13:17)
ミズナ : お〜、ベロンベロンだね・・・(とりあえず酔い覚ましの漢方と水を渡す)>フェイさん (12/19-21:14:02)
エドワード : 俺は…この程度。酔わない…… (12/19-21:14:03)
ヴァラエル : おお、いいのみっぷりじゃねぇか! (12/19-21:14:29)
ヴァラエル : ・・・そんなよっぱらってっか・・・?(ありゃ?とほほをさわって。 (12/19-21:14:41)
フェイ : …あれー?…何でボクの部屋人いっぱいなのー?(トロンとした目でキョロキョロ) (12/19-21:15:48)
エドワード : ……大丈夫…か?(ウィスキーを手酌で飲みながら)>フェイ (12/19-21:16:31)
フェイ : んー?ありがとー♪(チュッとフレンチキスをして漢方と水を飲み)>ミズナさん (12/19-21:17:31)
フェイ : んー?あはは〜、へーきへーき〜(けたけた)>エドワードさん (12/19-21:18:21)
エドワード : ならばいいが…… (12/19-21:19:27)
ミズナ : 相変わらずキス魔だね・・・(酒臭いキスに少し顔を顰めて)>フェイさん (12/19-21:20:12)
フェイ : えー?そんなこと無いよー。コトネちゃんやエドワードさんにはことわられるしー(わざと大げさに嘘泣き)>ミズナさん 黒ワイシャツオンリーに見える (12/19-21:21:33)
ヴァラエル : (ごじゆうにおつかいください4 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/246.jpg (12/19-21:22:00)
ヴァラエル : ほう、キスか。いいだろう、うけてたつ。(きりっ (12/19-21:22:22)
エドワード : 自分で言うが……獣臭いと…思うぞ…>フェイ (12/19-21:23:42)
ミズナ : 油断したボクが悪いと?(じ)>フェイさん (12/19-21:24:12)
エドワード : ……後で後悔して……泣くのではないか…?(一応止める的言葉を)>ヴァラエル (12/19-21:24:15)
フェイ : えーい!(有無を言わさずに正面から抱きつき、片手で頭を抱き寄せてディープキスして唾液をすすり)>ヴァラエルさん 黒ワイシャツオンリーに見える (12/19-21:24:40)
ヴァラエル : はっはっは、わからねぇ!けど、キスくらいしぬほどしたぜ? (12/19-21:24:55)
ヴァラエル : んっ! ・・・ふっ・・・。(どんなところでも、人生是プロレス状態。すきにやらせる。 (12/19-21:25:21)
エドワード : (よくやる…とそれを眺めてウィスキーを飲む) (12/19-21:25:33)
フェイ : くちゅ…はむ…ン…ちゅぱぁ……ふはぁ…んー、美味しい〜♪(抱きついたまま、唾液滴る笑顔)>ヴァラエルさん 黒ワイシャツオンリーに見える (12/19-21:27:23)
ヴァラエル : ・・・。(しかし、随分でかい・・・。ちいさいけど、でかい・・・。くびがちょっとつかれるぜ・・・ (12/19-21:27:33)
ルチア : (今日もまた大変なことになっているのです…) (12/19-21:27:33)
エドワード : (退屈はしないが騒がしい内容に少し困った風に見せる) (12/19-21:28:08)
ヴァラエル : よし、・・・じゃあいくぜ。(背伸びして、頬に手をあてて。唇を食み、舌を割りいれて。唾液がしたたる唇同士をまぐあわせるように蠢かして。ちゅ、・・・ちゃ・・・ぴちゃ・・・と音をたてて。) (12/19-21:28:33)
エドワード : ……目の毒だな。(口元に苦笑を浮かべて) (12/19-21:29:46)
フェイ : んー?おかわりくれるの?…はむ…ん…(酒気をまとった唇同士の唾液の交流。少し吐息を漏らしながらも唾液を一滴も漏らさないかのごとくに互いの舌を舐めまわし啜る) 黒ワイシャツオンリーに見える (12/19-21:31:30)
ヴァラエル : ・・・できるっ!(唇がはなれて。ぷへー、と (12/19-21:32:27)
エドワード : ………発情期はまだ先だが……誘発されそうだ (12/19-21:33:00)
ルチア : …あ、ちょっと出て来ますねっ!おつかれさまですっ (12/19-21:33:32)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/19-21:33:35)
ヴァラエル : おう、おつかれだ! (12/19-21:33:57)
エドワード : ……お疲れ…>ルチア (12/19-21:34:04)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/19-21:34:43)
ミズナ : お疲れ〜>ルチアさん (12/19-21:35:06)
フェイ : おつかれさまでしたー 黒ワイシャツオンリーに見える (12/19-21:35:17)
フェイ : こんばんはー 黒ワイシャツオンリーに見える (12/19-21:35:28)
ミズナ : おかえり>コトネちゃん (12/19-21:35:38)
エドワード : …おかえり (12/19-21:35:47)
エドワード : この船は本当に自由だ……宇山氏くなる・ (12/19-21:36:01)
コトネ : …ただいま (12/19-21:36:10)
エドワード : 羨ましくなる……な(フェイとヴァラエルを眺めて) (12/19-21:36:31)
ヴァラエル : おう、うらやましいなら好きにやんな。ただし、良識にのっとって、な。(にっとわらって (12/19-21:36:40)
ヴァラエル : おうっ、おかえりさん。 (12/19-21:36:51)
フェイ : んー。ニンゲンの唾液は美味しい…ごちそーさま♪(チュッと軽く頬にキスをして離れる)>ヴァラエルさん 黒ワイシャツオンリーに見える (12/19-21:36:51)
エドワード : そうしたいが…できん。(息を吐き) (12/19-21:38:04)
ヴァラエル : おう、あんたの。なんであれすげぇスピリットだったぜ。しっかしでけぇな! (12/19-21:38:04)
フェイ : これ以上大きくなりたくないです…(まだまだ長期) 黒ワイシャツオンリーに見える (12/19-21:39:17)
ヴァラエル : あー・・・まぁ、そのなんだ。モデル体型ってぇやつだろ。な?げんきだしな? (12/19-21:40:41)
コトネ : …うん、かっこいいぞ>フェイ (12/19-21:41:14)
エドワード : 大きいのは…いい事だ>フェイ (12/19-21:41:31)
ミズナ : 基本的に小さい子が多いからね・・・ここは・・・ (12/19-21:43:07)
エドワード : 確かに……小柄…多いな…… (12/19-21:47:32)
ヴァラエル : あたしゃ、ちいさくはねぇけど・・・。 (12/19-21:48:48)
フェイ : 小さい子は可愛いじゃないですかーぁ!…ボクなんて…ボクなんて… 黒ワイシャツオンリーに見える (12/19-21:49:06)
エドワード : ……大きいのも悪くない…ぞ… (12/19-21:49:15)
フェイ : んー。おへやもどるー。おやすみー(ふらふら) 黒ワイシャツオンリーに見える (12/19-21:52:34)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (12/19-21:52:44)
ミズナ : おやすみ。 (12/19-21:52:50)
コトネ : …お休み (12/19-21:53:09)
ミズナ : みんな冒険行ってるからか人少ないな〜・・・ (12/19-21:53:18)
エドワード : ……おやすみ (12/19-21:53:19)
エドワード : そうだな…… (12/19-21:53:27)
ヴァラエル : (ごじゆうにおつかいください5 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/247.jpg (12/19-21:54:46)
ヴァラエル : なんだったんだ、いったい・・・。まいっか。 (12/19-21:55:00)
ミズナ : (暇なのでみたらし団子でも調理) 2D6 + 15 → [2,4] = 6 + 15 = 21 (12/19-21:55:38)
エドワード : ……コンプレックス…ではないか……? (12/19-21:55:56)
ミズナ : (逸品が沢山出来た) (12/19-21:56:04)
コトネ : (5?) (12/19-21:56:19)
エドワード : (ごそごそとコシュチューム雑誌を取り出してぺらり (12/19-21:56:22)
ヴァラエル : (5 (12/19-21:57:19)
エドワード : (5つ目って事だ… (12/19-21:57:34)
エドワード : ………(自分の顔に似合う衣装を探す) (12/19-21:57:54)
ミズナ : (お団子モキュモキュ) (12/19-21:58:28)
コトネ : (1つ見落としてた… (12/19-21:58:38)
ヴァラエル : (そういう風にいってくれるとほんとうれしいですわ。 (12/19-22:02:09)
エドワード : ……やはり……(マントにビキニパンツ一枚がレスラーらしいかと考える) (12/19-22:02:42)
エドワード : (絵が増えて目の保養ですわ〜 (12/19-22:02:56)
ヴァラエル : (でも野郎って需要ないわね。 (12/19-22:04:53)
エドワード : (二枚頂きましたが…… (12/19-22:05:47)
ヴァラエル : (せやった。 (12/19-22:06:08)
エドワード : (5枚目もと考えたのですが…ヴィックはあそこまでカッコよく凛々しくないと…… (12/19-22:06:48)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/19-22:07:29)
ヴァラエル : (ヴィックくんおとなしいからね・・・ (12/19-22:07:34)
リリス : (むしろ 野郎の絵があることで野郎PCが増える可能性) (12/19-22:08:20)
エドワード : (ですよ。過去の役職は武装極まりないですが… (12/19-22:08:24)
コトネ : …妾にももらえるか?(お団子)>ミズナ(またおちてた (12/19-22:08:25)
コトネ : (次は野郎にしたいと考えてはいるけど・・・ (12/19-22:09:32)
エドワード : (次はこの狼男なのだ (12/19-22:10:18)
エドワード : ……ヒールを演じようとするには…どのような衣装が…いいか……(カタログを前になやむ) (12/19-22:11:09)
リリス : (次の子は 正直すごいやりたいけどやりたくない矛盾を孕んでいる) (12/19-22:12:16)
エドワード : ………良い案は…ないものか…… (12/19-22:12:53)
ミズナ : ん、いいよ(お団子ののったお皿を差し出して)>コトネちゃん (12/19-22:13:38)
コトネ : …ありがとう(団子をもらってもぐもぐと)これ、おいしいな(びっくり (12/19-22:16:06)
ミズナ : まぁ、これでもコックだからね(酒場限定だけど)>コトネちゃん (12/19-22:17:17)
ヴァラエル : ( 6 敵用かなこれは・・・http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/248.jpg (12/19-22:26:01)
ミズナ : 暗殺者?<6 (12/19-22:26:59)
ヴァラエル : (スターウォーズチックなのをかきたかった (12/19-22:27:58)
エドワード : (ほほう (12/19-22:28:28)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (12/19-22:54:07)
ホワン : こんばんは(本を数冊手にしながら酒場に入ってくる) (12/19-22:54:36)
エドワード : (小さく頭を下げる) (12/19-22:55:17)
ミズナ : 夜分・・・新しいレシピの研究でもしてるの? (12/19-22:55:21)
ヴァラエル : (ごじゆうにどう 7.8.9 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/250.jpg (12/19-22:57:45)
ホワン : うん、アヅマの人が多いからアヅマ料理をね、実際に手を動かすほうがいいかなと思って来たんだ。(そう言いながら見せるのは、料理指南とアヅマ語で書かれた本)>ミズナ (12/19-22:58:56)
ミズナ : どっかの小隊みたいだね。<絵 (12/19-22:59:27)
ホワン : (軍のお姉さんな感じだねえ (12/19-22:59:40)
ヴァラエル : (みりたりーいめーじで (12/19-23:00:04)
ミズナ : アヅマ料理の究極は白米と漬物、そしてお茶だよ。(ぐ)>ホワンさん (12/19-23:00:28)
ホワン : ああでもミソ汁もいいよね、大根とか油揚げとか>ミズナ (12/19-23:01:38)
エドワード : (目の保養…… (12/19-23:01:50)
ミズナ : あぁ・・・豆腐の味噌汁が好きだな〜 (12/19-23:02:04)
ナレーション : ミネルヴァさんが登場しました。 (12/19-23:02:15)
ミネルヴァ : 邪魔するわ。 (12/19-23:02:19)
ミネルヴァ : …そこそこ、今夜も人がいるのね。 (12/19-23:02:27)
ミネルヴァ : ここはいつもにぎやかな事…いい事だけれども。 (12/19-23:02:38)
エドワード : (視線を向けて小さく頭を下げる) (12/19-23:02:40)
ミズナ : 簡単アヅマ膳(オニギリ・みそ汁・漬物・緑茶)とかなら出せそうな気がする・・・ (12/19-23:03:20)
ミズナ : おばんです>ミネルヴァさん (12/19-23:03:39)
ホワン : こんばんは、賑やかな方が僕達も働きがいがありますからね>ミネルヴァ (12/19-23:04:18)
ミズナ : ”達”って、もしかしてボクも含まれてる?>ホワンさん (12/19-23:05:10)
ホワン : ミソ汁は具材も色々あるから、包丁の修行にもなるし、出汁の取り方や味付けも色々勉強になって面白い。 (12/19-23:05:50)
ホワン : うん、そのつもりだよ?>ミズナ (12/19-23:06:07)
ミネルヴァ : ま、悪いことじゃないわ。 (と、ふんぞり返って適当な椅子に腰掛けて足を組み (12/19-23:07:05)
ホワン : ああ、オニギリも面白い、おにぎり、おむすび、にぎり寿司、ゴハンに加える圧力で色々多彩な技があるのもアヅマ料理の面白さだと思うんだ(目をキラキラさせながら話して)>ミズナ (12/19-23:07:33)
ミズナ : いや、まぁべつにいいけど・・・(あまり気分がノって無い今日)>ホワンさん (12/19-23:07:41)
ミズナ : 漬物にしても奥が深いよ。多種多様な漬け方や食材が存在するからね。 (12/19-23:10:18)
ホワン : んじゃあ、ちょっと厨房にいるから、何かあったら言ってね。(そのまま厨房に向かい、まかないでも作り始める) (12/19-23:10:36)
ヴァラエル : (さっきの軍服娘さんたち。左から魔法帝国・神聖帝国・海洋帝国の軍服に採用されましたわーい (12/19-23:11:55)
エドワード : (おめでとう (12/19-23:12:27)
ホワン : そういえば昨日ココで聞いたよ、ヨーグルトより漬物が、お腹に優しい食べ物だって。(食材の確認、余り物があればそれを中心に献立を考えて) (12/19-23:12:31)
ヴァラエル : (わーい (12/19-23:13:06)
ミズナ : ということは、女性軍人はこの服を着用することになるのか・・・ (12/19-23:13:21)
ミネルヴァ : …。 (足を組んでだらっとしてる。 (12/19-23:13:55)
ホワン : (神聖帝国は露出低いのね (12/19-23:14:53)
ヴァラエル : 飛空挺なので、ガチで寒いからじゃないですかね・・・? (12/19-23:15:30)
ミズナ : もしくは服にも術式編みこんでるとかね。 (12/19-23:16:54)
ホワン : (海洋帝国さんはドイツっぽい (12/19-23:18:27)
エドワード : 寒いのは…大変だ (12/19-23:21:04)
ヴァラエル : (そろそろファンタジーっぽいものをかこう (12/19-23:24:14)
ミズナ : ぅ・・・ねむ・・・ (12/19-23:25:34)
ミズナ : 眠いのでそろそろ寝る〜・・・明日休みなのにもったいなくは思うけど・・・ (12/19-23:34:27)
ホワン : おつかれさま、眠い時は眠るにかぎるよ>ミズナ (12/19-23:35:12)
コトネ : …お休みなさい。また明日だ (12/19-23:35:50)
ミズナ : ん、それじゃ、また・・・ (12/19-23:36:00)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (12/19-23:36:05)
エドワード : おやすみ (12/19-23:36:31)
ヴァラエル : (おやすみなさいー (12/19-23:39:21)
ヴァラエル : (ごじゆうにどうぞ10 HFO(ひゅーまんふぁいたーおんな (12/19-23:39:45)
ヴァラエル : (http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/251.jpg (12/19-23:39:48)
エドワード : (か、可愛い……だと… (12/19-23:40:26)
ヴァラエル : (かわいいだろう (12/19-23:41:06)
ホワン : (【冒険に出たてな感じ (12/19-23:41:08)
コトネ : (何というごっこ遊び感 (12/19-23:41:33)
ホワン : (彼女は知らない、この先に高レベルでエロいモンスターが待ち構えていようとは (12/19-23:42:12)
ヴァラエル : (これがそのうちむっきむき腹筋ばっきばきの筋肉モリモリマッチョレディになるビッグサクセスストーリー (12/19-23:42:19)
コトネ : (やだー、阻止します (12/19-23:45:55)
ヴァラエル : (そしされた。 (12/19-23:46:51)
ヴァラエル : (使ってもええんやで・・・めがっさかわいいやろ (12/19-23:47:10)
エドワード : ん・・・・・・ (12/19-23:48:20)
コトネ : (使いたいけどこれ以上手持ちにファイター増やすのは… (12/19-23:48:31)
ホワン : (マルクトがだまくらかして毒牙にかけそうな子です (12/19-23:48:54)
ヴァラエル : (また若い目が・・・ (12/19-23:51:42)
エドワード : (うまそうだな…・… (12/19-23:55:08)
リリス : にゃふ・・・(ふわふわーっとどこかへと移動) (12/20-00:02:05)
ナレーション : リリスさんが退場しました。 (12/20-00:02:07)
コトネ : …? (12/20-00:05:20)
エドワード : ふぅ…… (12/20-00:15:27)
コトネ : …どうした? (12/20-00:16:59)
エドワード : いや……鼻が良過ぎるのも…苦痛になるな。(異性の中に一人と言う事で…) (12/20-00:17:57)
ヴァラエル : む? (12/20-00:19:20)
コトネ : ・・・そうなのか(異性の中に一人、だと…ならホワンは……) (12/20-00:19:46)
エドワード : (それを誤魔化す様にウィスキーを口にする (12/20-00:20:31)
コトネ : …ラヴァエルもどうかしたか? (12/20-00:22:08)
ヴァラエル : いや、エドワードのやつがへんだからよ。よっ、どした?(ひょい、と顔をのぞきこんで (12/20-00:22:57)
エドワード : …ウェアウルフは鼻がいい…こんな閉じた空間で酒や女の匂いがきついとな……(真っ直ぐに見返し (12/20-00:24:02)
コトネ : …(ヴァラエルのまねしてのぞきこむ) (12/20-00:24:02)
エドワード : ……業とか…? (12/20-00:24:50)
コトネ : ・・・業? (12/20-00:25:46)
ヴァラエル : わからん、ごうふかいのだろうか (12/20-00:26:12)
ヴァラエル : ( (12/20-00:26:15)
エドワード : …字が変に変換されたな……わざとか? (12/20-00:26:39)
エドワード : (つい鼻が動き (12/20-00:26:48)
コトネ : …わざと? (12/20-00:27:14)
ホワン : ん、どうした?(まかないの豚汁とご飯を持って来る) (12/20-00:27:38)
エドワード : ……欲情するからやめろと言っている…(顔を放し) (12/20-00:28:59)
エドワード : なんでもない……お代りを頼む。(ウィスキーのからの瓶を押し)>ホワン (12/20-00:31:13)
ヴァラエル : あ、なるほどな。 (12/20-00:32:06)
ヴァラエル : わりーわりー。・・・あんたウブなんだな、すまねぇ。(嫌味なくわらってはなれる。 (12/20-00:32:24)
エドワード : わかったならいい… (12/20-00:32:41)
エドワード : うぶ…か。ならばこうするぞ?(離れるヴァラエルを引きよせ先ほどのフェイの時と同じようにしようとする) (12/20-00:33:53)
コトネ : ……茶を所望する(元の位置に戻って)>ホワン (12/20-00:34:04)
ヴァラエル : ほー・・・(ひょい、とひきよせられれば、男らしくうけてたって。) (12/20-00:35:45)
エドワード : (引きよせそのままに唇を奪いに行動する) (12/20-00:36:55)
ホワン : ん、お待たせ、ウィスキーのボトルとお茶ね(自分の賄いはとりあえず置いて、注文の品を持ってくる)>エドワード、コトネ (12/20-00:37:00)
エドワード : (狼顔でどうやってと普通に疑問も沸いたが…… (12/20-00:37:18)
エドワード : (受け取り軽く頭を下げる)>ホワン (12/20-00:37:41)
コトネ : ・・・ありがとう・・・・・・(お茶を受け取り二人の様子をじーっと眺めて) (12/20-00:38:05)
ヴァラエル : で、・・・あんたはこのあと、どうするんだい?(にっと、わらって。 (12/20-00:39:23)
ホワン : ん? 昨日の男性恐怖症の子?(不思議そうにヴァラエルを見ていて) (12/20-00:39:28)
エドワード : そうだな……唇を奪い…部屋にでも連れ帰るか?(見返し口元に笑みが浮かび (12/20-00:41:19)
ヴァラエル : ほぉ・・・、それで?脱がしたアタシを前にして、犯せるほどアンタ。ケダモノなのかい?(荒々しい声で。 (12/20-00:44:54)
ヴァラエル : (おとこ軍服 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/252.jpg (12/20-00:46:09)
エドワード : そうだな…けだものだお@「「 (12/20-00:46:25)
ヴァラエル : ・・・ぷっはっ、 (12/20-00:46:58)
エドワード : そうだな…。ケダモノだろうな……。だが、ケダモノにも理性はある……。(静かに返して (12/20-00:47:02)
ヴァラエル : おちつけっ。(わらってしまって、それどころではなくなった。 (12/20-00:47:10)
ヴァラエル : わーった、わーったよ。すこし男を下げちまった、ゆるせな。(頬にキスして。するりとはなれる。 (12/20-00:48:02)
エドワード : (偶に勝手に送信されるこのポンコツ…… (12/20-00:48:03)
エドワード : …構わん。満月になればただのケダモノになるのだからな…。(離れるのを追ったりもせず (12/20-00:48:49)
ホワン : ( (12/20-00:49:07)
ホワン : (ツボに入った (12/20-00:49:13)
ヴァラエル : (われながらひどいことをした。 (12/20-00:49:25)
ヴァラエル : よぉ、きのうの!あんときゃおどおどしちまってわるかったなぁ、えぇ?(カウンターにすわって、ホワンにはなしかけ。 (12/20-00:49:55)
エドワード : (ガラスのハートが粉々に砕けた…… (12/20-00:50:10)
コトネ : ・・・・・・? (12/20-00:50:38)
ホワン : えっと、昨日はどうしたの?(まかないの豚汁定食を食べながら、相手を見れば違うのは衣装くらい?)>ヴァラエル (12/20-00:51:11)
エドワード : (ガラクタの誤送信が丁度変な顔文字月みたいになってるし… (12/20-00:51:50)
ヴァラエル : ああ、昨日がアタシのオフんときだよ。いまは仕事着きてんだろ?スイッチがはいってるってことさ。 (12/20-00:51:55)
エドワード : ……我ながら…今ままでで一番ひどい誤送信だ……(瓶でウィスキーを煽り (12/20-00:55:09)
ホワン : つまり、昨日のが素で、今は仕事着を着て気分が高揚してるって感じかな?(置いてあった漬物をパリポリ)まあ、ボクもバーテンダーの衣装着てると気が引き締まるからね>ヴァラエル (12/20-00:55:46)
ヴァラエル : まぁ、だいたいそんなとこかな。レスラーってぇのは (12/20-00:56:32)
ヴァラエル : 華やかで!強くて、煌びやかじゃないと、な!(にっとわらって。 (12/20-00:56:44)
ホワン : (電文は8文字まで状態ですね (12/20-00:57:38)
ホワン : レスラー? えっと武術の試合を見せる興業の?(そう尋ね、夜食の膳を下げる) (12/20-00:59:04)
ヴァラエル : (男軍服も採用とおったので、これで、100枚達成じゃーい (12/20-00:59:11)
ヴァラエル : ああ、そーさ。そいやいってなかったな。あたしはヴァラエル。リングの星さ。(ヴァラで強い、エルで星。エルフ語である (12/20-00:59:45)
ホワン : なるほど、ということはキャッチフレーズとかあるの?(そう尋ねながらコスチュームをじっと観察) (12/20-01:02:05)
コトネ : ・・・妾はもう帰る。おやすみなさい (12/20-01:02:30)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/20-01:02:36)
エドワード : …おやすみ…>コトネ (12/20-01:02:44)
エドワード : (少しやけ酒気味に飲む (12/20-01:03:01)
ヴァラエル : (かわいそうなハンス・・・。 (12/20-01:03:19)
ホワン : おやすみなさい、おつかれさま>コトネ (12/20-01:03:44)
エドワード : (なけなしの度胸の落ちがこれとは泣ける… (12/20-01:04:36)
エドワード : ……代わりをくれ(空のボトルを置き) (12/20-01:05:05)
ヴァラエル : (ハンスはまったくかんけいないけど。なぜかハンスの名前がでたこわい (12/20-01:05:23)
エドワード : (不思議なものだ…… (12/20-01:05:50)
ホワン : はい、おかわりね。 あまりハイペースで飲むと身体によくないよ(新しいボトルを出して)>エドワード (12/20-01:06:07)
エドワード : 飲ませてくれ・・・・(受け取りグラスに注ぎ)>ホワン (12/20-01:07:40)
エドワード : 慣れぬ事など…するなと言う事か……(ごくごく) (12/20-01:12:40)
ホワン : 大事な時に噛むってあるよね。 (12/20-01:14:44)
エドワード : 最悪のタイミングで何時も狂う端末だ…… (12/20-01:15:16)
ヴァラエル : アタシ、涙をきんじえねーわ・・・さすがに (12/20-01:15:52)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/20-01:16:38)
エドワード : ……泣きたいのは俺だ…。 (12/20-01:16:39)
ゼパル : 酒の匂いがするぜー(’’ (12/20-01:16:48)
ホワン : こんばんは>ゼパル (12/20-01:17:30)
エドワード : 俺があのような行動など……万分の一にしか…出来ぬというのに…(ごくごく (12/20-01:17:30)
エドワード : (少し酔った目でゼパルを見て頭を下げる) (12/20-01:18:02)
ゼパル : よっす。 (12/20-01:18:24)
ヴァラエル : おう(手をあげて (12/20-01:18:38)
ゼパル : ヴァラエルとホワンと・・・誰だこいつは? (12/20-01:20:04)
ゼパル : ヴァラエルは相変わらずエロカワな格好してんな(’’ (12/20-01:20:21)
ホワン : もう少ししたらボク部屋に戻るけど、豚汁定食だったら提供できるよ (12/20-01:21:09)
エドワード : 俺か……?エドワードだ。よろしく頼む (12/20-01:21:52)
ヴァラエル : っしょ?(腕をくんで。 (12/20-01:22:07)
ゼパル : さすがにこの時間に飯はくえねぇんだぜ (12/20-01:24:10)
ホワン : ん、ではボクはそろそろ戻るね、おつかれさま。 (12/20-01:25:23)
ゼパル : そういや、ヴァラエルはプロレス技を使うって聞いたんだぜ(’’ 俺ちゃんもアルゼンチンバックブリーカーとジャーマンスープレックスならできるぞっ! (12/20-01:25:23)
ゼパル : おやすみだぜー (12/20-01:25:27)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (12/20-01:25:30)
エドワード : ……お疲れ… (12/20-01:26:01)
ヴァラエル : まじで!? (12/20-01:28:01)
ヴァラエル : あ、おつかれさまだ! (12/20-01:28:09)
ゼパル : どうだ、すげーだろっ!(身長140cm台が何か物申しております) (12/20-01:28:40)
エドワード : (もう一本頼む前に帰ってしまい少し困った) (12/20-01:28:47)
ヴァラエル : いや、それはすげぇーわ。ジャーマンできるのか、やるじゃねぇか! (12/20-01:29:29)
エドワード : まだ……レスラーが居た訳か…… (12/20-01:30:15)
ゼパル : 俺ちゃんはレスラーじゃねぇぞ。 海賊式のお遊びの延長だぜ (12/20-01:31:58)
ヴァラエル : ほー・・・ (12/20-01:33:48)
ヴァラエル : ヴィランか、かっこいいじゃねぇかっ!(きらきら (12/20-01:33:59)
ゼパル : ヴィランっていうのか? 俺ちゃん的には「便利な戦い方」という認識だぜっ! たまに付き合わされるけどな・・・海賊に (12/20-01:38:36)
ヴァラエル : はー・・・、いいね、いいねぇ・・・。 (12/20-01:40:58)
ゼパル : 取っ組み合いでもしてみっか? 俺ちゃんも魔法はなしでやるぞ (12/20-01:42:30)
ヴァラエル : お、わるかねぇ。 (12/20-01:43:04)
ヴァラエル : よし、いまからでもいいかい?(やるきまんまん勢 (12/20-01:43:13)
エドワード : 元気なモノ・・・だな (12/20-01:45:13)
エドワード : 俺は…帰るとしよう…… (12/20-01:45:24)
エドワード : ショックが大きすぎた・・・・・・ (12/20-01:45:35)
ゼパル : おう、いいぞ (12/20-01:45:43)
ゼパル : どんだけ引きずってんだ(笑) (12/20-01:45:57)
エドワード : おまえには…わからん…さ (12/20-01:46:21)
ヴァラエル : よしゃ、んじゃ甲板でな! (12/20-01:46:22)
ナレーション : ヴァラエルさんが退場しました。 (12/20-01:46:24)
エドワード : (大きくため息を吐き (12/20-01:46:28)
ナレーション : エドワードさんが退場しました。 (12/20-01:46:33)
ゼパル : いや、わかんねぇよ(’’ (12/20-01:47:17)
ゼパル : んじゃ、追いかけっか (12/20-01:47:24)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (12/20-01:47:26)
ナレーション : エドワードさんが登場しました。 (12/20-08:49:23)
エドワード : (のそりとやってくる人狼 (12/20-08:49:54)
エドワード : 流石に静かか (12/20-08:50:31)
エドワード : (ゆっくりとカウンター席に座り少し重い朝食を頼みゆっくりと食べる (12/20-08:51:39)
エドワード : 昨夜は・・・忘れるか (12/20-09:01:44)
エドワード : (朝食を食べ終え、力瘤を作り筋肉を確かめる (12/20-09:29:16)
ナレーション : クロエナさんが登場しました。 (12/20-09:44:55)
クロエナ : まだ (12/20-09:45:15)
クロエナ : 冷え込みますねー(ゆったりと入ってきて、人気を確認して頭を軽く下げてご挨拶を。) (12/20-09:45:56)
エドワード : おはよう (12/20-09:48:01)
エドワード : (小さくうなずき (12/20-09:48:15)
クロエナ : ご機嫌よう。夜の蝶をしております、クロエナと申します。(微笑と浮かべ、尻尾をゆらゆらと揺らしながら失礼と一声かけてカウンター席の隣へと移動していく。) (12/20-09:50:21)
エドワード : 俺は・・・エドワードだ。レスラーをしている。(隣に座る姿を横目に見て (12/20-09:59:09)
エドワード : (スマホなので返信が遅れる。すまない (12/20-09:59:56)
クロエナ : 狼さんでいらっしゃいますのね。私はご覧の通りですけれど…(ゆらゆらと揺れる三本の狐の尾。艶然とした姿を見せながら挨拶を返す。) (12/20-10:01:20)
エドワード : そうだ。そちらは・・・フォクシーか。(揺れる三本の尾を見て (12/20-10:02:42)
クロエナ : 普段は隣に居ますので、ご縁があればサービスさせていただきますね。(クスっと微笑みかけると、隣に座ったまま距離を少し寄せていく。) (12/20-10:04:57)
エドワード : そうか、そのときは楽しみにさせてもらおう。(少しだけ口元に笑みを浮かべ (12/20-10:07:33)
クロエナ : 朝食も終えられたようですが、これからお仕事ですか?(コテっと軽く首を傾げて問いかけ) (12/20-10:10:02)
エドワード : 今日は休みだ。少しでさきだが (12/20-10:11:19)
クロエナ : そうでしたか。ごゆっくりお休みくださいというのも変ですが、季節の変わり目ですから体調には注意してくださいね。狼さんですから、暖かそうですけれど。(ふふっと柔らかく微笑みを浮かべ) (12/20-10:14:39)
エドワード : そのつもりだが・・・中々にな。体調はもちろんだ。(頷き)冬はいいが。夏は大変だ (12/20-10:19:25)
クロエナ : 夏は仕方ありませんね。私も似たようなものなので…(三本の尻尾を揺らして見せれば、大きさもあり冬以外は中々に困りものであった。)ふふっ、こんな風に温めたりするのには便利なんですけれど…(尻尾を動かし、狼さんの身体へと尻尾を絡ませるようにしてみせて。) (12/20-10:22:56)
エドワード : 端末を変更する (12/20-10:25:15)
ナレーション : エドワードさんが退場しました。 (12/20-10:25:48)
ナレーション : エドワードさんが登場しました。 (12/20-10:25:48)
エドワード : お互いに……大変と言う事…か。(自身の尾は腰に巻きつけているので見た目にはわからず)…これは…便利だな。(身体に絡みつく尾を見降ろし、その一本を軽く撫でる) (12/20-10:27:19)
クロエナ : 冬は重宝しますよ。ふわふわでもありますし(尻尾を撫でられると、くねっと軽く動かしてみせて。触れれば体温をはっきりと感じられる程度には毛皮から暖かさが伝わってくるはず。) (12/20-10:29:29)
エドワード : 全くだ……この時期……特に手触りがいい。(軽く動く姿に口元に笑みを浮かべ尾を撫で続け。毛皮の柔らかさと暖かさを堪能する) (12/20-10:31:54)
クロエナ : そちらは普通に暖かそうですよね…ちょっと触らせてくださいね。(そっと指先を伸ばすと、彼の頬から顎のラインへと指を滑らすように毛皮の感触を確認していって。) (12/20-10:33:38)
エドワード : 年中…だからな。……構わんぞ。(伸ばされる指を避ける訳でもなく大人しく触れさせ。触れる指先には少し硬めの毛皮の感触が伝わるだろう) (12/20-10:34:55)
クロエナ : ちょっとごわごわしておりますのね…(独特の感触にクスクスと微笑みながらもしばらくは毛皮の暖かさを堪能させてもらって。) (12/20-10:36:42)
エドワード : そちらに比べえば……固めだ。だが…俺は気にいっている。(触られるのは慣れないが微笑む姿に断りにくく) (12/20-10:39:17)
クロエナ : いえ、嫌いじゃありませんよ。狼さんのと考えると、こういう触り心地とわかると結構楽しいですし。(狼というと先入観としては孤高とかそういうイメージがあるので、イメージ通りの触り心地を楽しんでいた。) (12/20-10:41:57)
エドワード : ……珍しいな。大抵は…硬いと文句が出る。……そうか。(楽しいかと疑問には思うが…楽しんでいる様子に聞くのもヤボかと好きにさせる) (12/20-10:47:37)
クロエナ : (そっと耳元へと囁きかけたのだが、反応が無かったようで。囁く事を止めて、堂々と彼の二の腕へと胸を押し当てみたり。)イメージというか、狼さんならこんな感じかなと…逆にふわふわだと何か違う気がしますから。(クスクスっと笑いながら、毛皮の感触を楽しんで。) (12/20-11:07:48)
クロエナ : (そっと耳元へと囁きかけたのだが、反応が無かったようで。囁く事を止めて、堂々と彼の二の腕へと胸を押し当てみたり。)イメージというか、狼さんならこんな感じかなと…逆にふわふわだと何か違う気がしますから。(クスクスっと笑いながら、毛皮の感触を楽しんで。) (12/20-11:08:09)
エドワード : (囁きは先ほど端末が変わった事のIP変更で届かなかったようで。押し付けられた胸を見降ろし)…なるほどな…。確かに…ふわふわな狼はおかしいな。(腕に押し付けられた感触を感じ) (12/20-11:10:51)
クロエナ : では…失礼しますね。(ぺこりと頭を下げ、最後にクスっと笑みを浮かべて立ち去っていった。) (12/20-12:06:04)
ナレーション : クロエナさんが退場しました。 (12/20-12:06:10)
エドワード : あぁ……またな…。(去っていく姿を見送り) (12/20-12:06:32)
エドワード : (気がつけば昼の時間…一度引き上げと席を立つ (12/20-12:07:45)
ナレーション : エドワードさんが退場しました。 (12/20-12:07:48)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/20-12:41:27)
ルチア : ばば〜ん!(両腕あげて、登場!のポーズ。特に意味はない、やってみたかっただけ) (12/20-12:42:37)
ルチア : …ぽてと作りたい気分なのです(キッチンへ入ると、フライヤーに油を用意。それからじゃがいも沢山用意して、極細切りにしたり、やや太めにしたり、少し厚めの輪切りも作ったり) (12/20-12:45:17)
ルチア : …下味つけるともっと良いのですがっ、そこまで余裕がないのでっ。(切り終えたら、ぽいぽ〜いっとフライヤーに放り込むだけ。あとは切り方で揚がりの早さが違うから、そこだけ気を付けるだけ。簡単ですね!) (12/20-12:47:52)
ルチア : 揚がったらっ、そうですね…棒に切ったのは、お塩だけでっ。平たくしたのは…お塩ぷらす黒胡椒もかけてすぱいしーにしましょうっ(ふりふりふりふり) (12/20-12:50:59)
ルチア : ……へくちっ(胡椒でちょっとくしゃみが出た。うにゅ、とぼやいて) んふふ。こういうシンプルなのも美味しいものですよぅ。 (12/20-12:54:39)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/20-12:56:27)
ヴィック : こんにちわ……今日は凄い雨ですね… (12/20-12:56:48)
ルチア : こんにちは、ですっ。あ、雨なのですかっ。甲板に出なかったので気づかなかったですよぅ(私の方はただの曇り…) (12/20-12:58:14)
ヴィック : 急な土砂降りで驚きました……お陰で泡を流す手間が省けはしましたが…。(こちらは土砂降りですね) (12/20-12:59:04)
ルチア : 泡まみれになってたのですかっ?(どんな趣向だったんでしょうか、と何か変な方向へ想像しはじめた) …あ、今ぽてと揚げたとこですけど、食べます? (12/20-13:01:42)
ヴィック : いえ、甲板を磨いていました。偶に洗剤を使いませんとぬめりが取れませんので。(いったい何を想像したのだろうかと…)ポテトですか?一つ頂きますね (12/20-13:03:50)
ルチア : …あ、お掃除だったのですね〜。苔がついたり、見えなくてもカビでぬめったりしますし、ね。あとはお魚の脂もありそうですし(ぽてと何種類かありますよぅ、と皿に盛ったのをテーブルへ。) (12/20-13:08:25)
ヴィック : 色々な汚れが染みついたりしていますしね。おかげで大変ですね。(何かまでは言わずに)沢山揚げたのですね。では…(テーブルに皿が運ばれると一つ手に取り) (12/20-13:10:01)
ルチア : あはは、何故かみなさん作業も甲板でやってらっしゃいますしっ、木屑とか布切れとか絵の具とか…隙間に色々詰まってそうですしねっ(自分でもぽてとを摘まみ。もきゅもきゅ) 簡単に作れるので、沢山になっちゃうのですよぅ。あと、ある程度作らないと油ももったいないのでっ。 (12/20-13:14:28)
ヴィック : 木屑や布切れでしたら風で飛んでいくのですが絵具や血は中々にですね……。(さらりと物騒なモノも混じり。ポテトもぐもぐ)確かにそうですね。切って揚げるだけでお手軽ですし。昔はよくお世話になりましたね。 (12/20-13:16:40)
ルチア : 酔っぱらいさんとか、模擬戦でやられちゃったひととかも、一緒におっこちてそうで掃除するの大変そうですよぅ(落ちてる扱いであった…!) お塩だけで充分おいしいのも楽ちんなのですよぅ。 (12/20-13:20:48)
ヴィック : 確かにいますね…そういう方は手分けして空いた部屋か医務室に運ばれていますよ。ただ……女性の場合は…。(そこまで言い苦笑し)簡単に作れて調味料も塩。本当にお手軽ですね (12/20-13:22:40)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (12/20-13:24:05)
アヴィリア : っとおおおおおう!!(すたーん (12/20-13:24:10)
ヴィック : おや、こんにちわ。アヴィリアさん(にこり) (12/20-13:24:36)
アヴィリア : おいっす! (12/20-13:24:52)
アヴィリア : 昨日かいたティガール男軍人があまりにもひどすぎたので (12/20-13:25:03)
アヴィリア : 国家章含めかきなおしてくれたわあああ!! (12/20-13:25:10)
ルチア : (え、え、足払い??) (12/20-13:25:11)
アヴィリア : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/253.jpg (12/20-13:25:17)
アヴィリア : (うはははは! (12/20-13:25:21)
ヴィック : …そうでしたか?いいと思いましたが…… (12/20-13:25:31)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/20-13:25:34)
ルチア : こんにちは、ですよぅ。軍人さん絵…三枚ずつのでしたか? (12/20-13:25:49)
リョージ : よっす、腹ごなしにいっぱーつっ。(酷い挨拶。) (12/20-13:26:12)
アヴィリア : そーだぞー。 (12/20-13:26:21)
アヴィリア : うむ、リョージか。 (12/20-13:26:29)
ヴィック : こんにちわ(にこり) (12/20-13:27:08)
ルチア : こんにちは、ですっ (12/20-13:27:35)
ルチア : (一番左の、あえて男服を着た金髪ロングで110cmぐらいのツンツン娘とか作りたいですねー) (12/20-13:28:46)
リョージ : うむ、俺だ。アヴィ介よ。(鷹揚に頷き。)ってか、軍人ってのはどいつもこいつも堅っ苦しいなぁ。(しげしげと何かを眺め。)>アヴィリア エロ・セクハラ担当 (12/20-13:29:05)
ルチア : そうそう、フライドなぽてとが何種類かありますから、どうぞですよぅ (12/20-13:29:59)
アヴィリア : ついでに国家章もちゃんと意味をもたせてがんばったのだぞ(ふふーん (12/20-13:30:04)
アヴィリア : もらふのふぁ(もぐもぐ (12/20-13:30:12)
アヴィリア : (左から 魔法帝国マレーン 神聖帝国セレン 海洋帝国ティガールなのだ (12/20-13:30:35)
ヴィック : (私は元はそうですよ?と自分を指をさす) (12/20-13:30:41)
リョージ : ほう。その見た目だと…塩と胡椒ぐらいかねぇ。シンプルで良いんじゃねぇか。(ひょいっと行儀悪く摘む。)>ルチア エロ・セクハラ担当 (12/20-13:31:58)
リョージ : あー…そのがっつきようじゃ、喉に詰まってもしらねぇぞ?(やれやれと席を立ち、ミネラルウォータで満たされたコップを持ってきて。)>アヴィリア エロ・セクハラ担当 (12/20-13:33:45)
アヴィリア : んくっ(ごくっとのみこんで、水ももらう。 (12/20-13:34:09)
ルチア : (魔工学、機工学、医法学、かなと見えましたがっ…一番右は交易の解釈の方が正しい…のかな?) (12/20-13:35:04)
ルチア : 塩胡椒だけで美味しいのがまた良いものなのです…が、粉っぽいのでがっつくと…うん、そうなりますよね… (12/20-13:36:40)
ヴィック : アヴィリアさん、急がなくても沢山ありますよ。 (12/20-13:38:07)
アヴィリア : (マレーン:古代兵器の歯車の目、梟の羽、宝石の杖 セレン:初代皇帝と后を示す双頭の白黒鷲、その二人の武器である槌と剣。神聖なものである聖杯 ティガール:天秤(貿易)と海をあらわす錨 なのだ。) (12/20-13:38:09)
ヴィック : しかし…・こうやって見ると御兄妹に見えますね。(リョージとアヴィリアを見て) (12/20-13:38:30)
リョージ : ま、何でもアレだけの勢いで詰め込みゃあ、喉に引っ掛からぁな。(ひょいっと肩を竦める。)生きてるか、アヴィ介。>アヴィリア、ルチア エロ・セクハラ担当 (12/20-13:38:37)
アヴィリア : つまらせてなどおらんし。(もぐもぐ (12/20-13:39:03)
ヴィック : 少ししつこくなりますがマヨネーズも中々にいけますよ?>ルチア (12/20-13:39:12)
リョージ : んで、今は少し時間が経過しちまったみたいだが、あげたてのあげたての時に、モルトビネガーってのも悪くねぇんだよな。ジャンクフード感が凄いことになるが。>ルチア エロ・セクハラ担当 (12/20-13:40:08)
ルチア : あ、ペーストものも合いますよねっ。…そっか、忘れてましたけど…(キッチンからマヨネーズと、思い出したケチャップも持ってきて、皿に少し出しておいて) (12/20-13:41:18)
リョージ : 俺の妹なら、もっとお淑やかで、蝶よ花よと育てられたヤマトナデシコになると思うんだがね。>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/20-13:41:22)
ヴィック : …あ、言え。今欲しかった訳では……(手を煩わせてしまったと申し訳なさそうに) (12/20-13:42:15)
ルチア : 時間かけて作れるか解らなかったので、シンプルにしたのですっ。(お仕事の合間ですからねー)>リョージ (12/20-13:42:49)
ヴィック : そうですか?私はこのぐらいやんちゃで元気があるこのほうがリョージさんの妹に見えますよ>リョージ (12/20-13:43:13)
ルチア : いいえ、私もケチャップあった方がいいなと思いましたしっ。 (12/20-13:43:21)
リョージ : あいよ、そりゃ重畳。口の中も火傷しねぇようになぁ。ってか、小腹…どころか、腹でも空いてんのか?(もう少し詰め込んだら、げっ歯類の頬袋みたいになるかねぇなんて、無礼な想像。)>アヴィリア エロ・セクハラ担当 (12/20-13:43:23)
ヴィック : そうですか…。 (12/20-13:44:22)
ルチア : (どんどん、腹ぺこキャラなイメージに…) (12/20-13:45:56)
リョージ : おう、塩胡椒と同じで、後掛けするんだよ。ほれ、フィッシュ&チップスとかあんだろ?あれが主食なところだと、ケチャップだのマヨネーズだのと同じ具合で容赦なくぶっかけんだわ。んで、凄ぇ熱いところにかけると、酢の匂いがじゅわぁって立ち込めて、胃袋が刺激されるって寸法でよ。ツマミの時は、ほんのりと塩+モルトビネガー。好みでからしマヨネーズをちょびっとってのが好みだがねぇ。>ルチア エロ・セクハラ担当 (12/20-13:47:11)
ヴィック : (可愛いのでいいじゃない (12/20-13:47:19)
リョージ : 目玉の医者に掛かる事をオススメしとく。このウィットと包容力に富んだ俺だぜぇ?似たような環境で育つであろう妹ってんなら、元気いっぱいってよりは、深窓の令嬢みたいになろうさ。(ははんっと冗談口。)>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/20-13:49:46)
ルチア : …はっ、もう小一時間経ってるです。戻らなきゃですよぅ。では、ですっ (12/20-13:49:52)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/20-13:50:03)
リョージ : 慌しいなぁ。ごちそうさんで、お疲れさん。>ルチア エロ・セクハラ担当 (12/20-13:51:35)
アヴィリア : (おつかれさまですのー (12/20-13:51:38)
ヴィック : いえ、目は大丈夫ですよ。これでも元狙撃手でもあります。(にこにこと笑みを浮かべて返し)それは否定しませんが…リョージさんと一緒の環境でしたらもの凄く元気な妹になりますよ。>リョージ (12/20-13:51:53)
ヴィック : 大変ですね…お疲れ様です(見送り)>ルチア (12/20-13:52:09)
ヴィック : (軍服を眺めてふむふむと…… (12/20-13:52:40)
アヴィリア : (私もなんかちょっとねむいかもしれん・・・ (12/20-13:53:51)
ヴィック : (無理はいけませんよ…… (12/20-13:54:22)
ヴィック : (最近夜もお頑張りの様ですし…・・ (12/20-13:54:47)
アヴィリア : (がんばりっ・・・、いやだもう・・・/// (12/20-13:55:52)
ヴィック : (くっくっく… (12/20-13:56:31)
ヴィック : (可愛いので撫でまわす (12/20-13:56:46)
アヴィリア : (やめんか(まがお (12/20-13:56:55)
リョージ : (午睡はキモチイイよ。(嫌な響き。)) エロ・セクハラ担当 (12/20-13:57:05)
アヴィリア : そーだな・・・ねるかぁ・・・(ごろろんしてきますわ (12/20-13:57:12)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (12/20-13:57:17)
ヴィック : 無理はいけませんよ。おやすみなさい (12/20-13:57:40)
リョージ : んじゃ、目じゃなくて物事を推理する根幹の方だなぁ。ま、ここにいりゃあ、アレと出くわす事もあるめぇ。(へらり。)>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/20-13:58:26)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>アヴィリア エロ・セクハラ担当 (12/20-13:58:35)
ナレーション : アレグレットさんが登場しました。 (12/20-13:59:17)
アレグレット : やあ、こんにちはだねぇ! 昼間は人が少ないみたいだねぇ。(相変わらず昼間はフードを目深に被って不審者全開の格好で登場) (12/20-14:00:00)
ヴィック : ……何気に失礼ですね?(あまり気にしていない顔で)そう言われると言う事は乗っているのですか…>リョージ (12/20-14:00:14)
ヴィック : こんにちわ(にこり (12/20-14:00:26)
リョージ : よっす、えぇと…手羽先とでも命名するべきか。(丁度良さそうな呼び方を模索中。)>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/20-14:01:35)
アレグレット : 昼間の穏やかなひと時を楽しんでいるかな? ……んー。ボクも珍しくこんな時間に起きてしまったのだし、何かこの時間帯らしいものを頼もうかな。確か、「アフタヌーンティー」なる言葉が人間の間で使われていたような……(言いつつ、紅茶を店員に注文してみる)>ヴィック (12/20-14:02:37)
ヴィック : 捲き角ではどうですか?>リョージ (12/20-14:02:43)
アレグレット : この間の話をまだ引きずっているのだね、君は! ちゃんとこの美しい名で呼んでくれたまえよ (12/20-14:03:07)
リョージ : 乗ってねぇよ。乗せるつもりもねぇ。見かけたら全力で全身雁字搦めにして丁寧に梱包して、アヅマ行きの便に放り込むさ。>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/20-14:03:25)
アレグレット : アレグレット、とね! (毅然とした表情、大袈裟な動作で胸に手を当て)>リョージ (12/20-14:03:39)
リョージ : ミノ子な嬢ちゃんたちと被るかもしれねぇ。オンリーワンにしてやらにゃならんだろう。>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/20-14:04:33)
リョージ : それを最大限に生かそうとすると、俺のネーミングセンス上「アレ介」になっちまう訳だが…(良いのかい、と、目を伏せる。)>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/20-14:05:36)
ヴィック : ……私は店員ではありませんよ?(注文され苦笑するが断らずに注文を鳥に厨房へと) (12/20-14:08:17)
アレグレット : 何故普通に呼べないのだね、君は!? (良い訳ないだろう、と憤慨し)その「介」という響きはどこかで聞いた事があるねぇ……もしかして、東の出身でよく使われる音かい? >リョージ (12/20-14:08:40)
ヴィック : それならば気をつけないといけませんよ?気がつけば乗っていて…お客を取って居たという事もありますよ?では、七面鳥でどうでしょうか?>リョージ (12/20-14:09:11)
ヴィック : (そうしてアレグレットの前に紅茶を置く) (12/20-14:09:31)
アレグレット : っと、失礼したよ。……うーん、やっぱり昼間はどうもぼーっとするねぇ。(どうも間違えて店員ではなくヴィックに注文をしてしまったらしく。それでも応じてくれれば感謝をしつつ目を擦る。)>ヴィック (12/20-14:10:18)
アレグレット : どうもありがとう、なのだよ。(紅茶が来ると尻尾が機嫌よさそうに跳ねるが、また落ちてしまう。仮にも悪魔、日が出ている時間帯は心持元気がない) (12/20-14:11:03)
リョージ : つまらんからだろう。(抗議に対してもにんまり。)あぁ、最近の流行は如何かしらねぇが、その言葉を含んでる名前の奴も居るし、お前さんみたいに長ったらしい名前を短縮する時に使ったりもするわなぁ。似てるのだと、「〜の字」とかかねぇ。そうすると、「アレの字」…これで良いなら、止めねぇぞ。(生温かい視線。)>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/20-14:14:16)
アレグレット : 他人の名前に面白みを求めないで貰いたいものだねぇ。せっかく美しく着飾っていても台無しになるのだよ。(ため息混じりに、ここでお得意の髪を払う動作をし)確かに長い……か。前に、仲間にはアルやらレッティと呼ばれた事はあるがね、それでは駄目かい? (アレの字なんて名前は無視した。力押しで無視を押し通した。意地でも耳に入れないつもりである。)>リョージ (12/20-14:17:19)
リョージ : 居ない人間について彼是思索しても仕方ねぇさ。(ひょいっと肩を竦める。)候補の一つとしちゃ考えてみなくもねぇが…何だろう。一発屋感が拭えねぇのは。(季節商品のイメージが強いからかねぇと。)>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/20-14:17:33)
ヴィック : それはそうですね……。でも案外固定客がついて可愛がってもらえるかもしれませんよ?何事もチャレンジですね>リョージ (12/20-14:22:03)
リョージ : 面白みというか、旨みというか、円滑な人間関係を構築する為の潤滑剤を求めているのだと理解してもらいたいもんさ。(唇の端っこが、笑いを堪えてヒクヒク。)新しいコミュニティに顔を出したんだ。新しい呼び名が付けられても不思議じゃねぇだろうしな。ま、言い易いのが最大の条件になるから、アル…しかし、「あ」から始まって、「ラ行」に繋がる名前ってのも多いし…(むむーっと、無駄に、必死に、日頃枯渇して久しい勤勉性をフル動員。)>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/20-14:24:20)
アレグレット : 実に良い事を言っているように聞こえるけれど、その表情からはちょっとした悪戯心を感じるねぇ。(じとー、と胡乱げな瞳で相手を見つめ)……っと、真面目に考えだしたのかい? (ぴょん、とチャームつきの尻尾が跳ねる。では彼のセンスに少々期待しようか、と紅茶に口をつけながら待機し)>リョージ (12/20-14:27:26)
リョージ : おい、ヴィック。それ以上はちょいと…俺でも腹に据えかねるぜ。会ってもいない他人様の家族の事を、どのツラで囀ってやがる…ってな。(ピッと指差し。)お陰様で、全力でアレが出るのは阻止したくなった気分だ。(その方が気楽といえば気楽だがね、と。)>ヴィッグ エロ・セクハラ担当 (12/20-14:30:21)
ヴィック : これは失礼しました。確かにその通りですね。本当にすみません。(確かに失礼極まりないと頭を下げて謝罪を口にし)そうですか。きっとその方がいいかもしれませんね>リョージ (12/20-14:32:23)
リョージ : 例によって、ウィンウィンの関係を構築しようとしているだけさ。お前さんにとっては人間関係がスムーズに。俺としちゃあ、ささやかな楽しみをってな。(にんまり。)しっかし、手羽先のインパクトがデカ過ぎて、払拭するのが凄まじい難事業なんだが…っ。(もう、手羽先でいいんじゃねぇと、微妙に弱気。)>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/20-14:32:55)
アレグレット : 相変わらず口が上手い事だねぇ。ことその一点においては尊敬するのだよ。(聞いていると思わず納得してしまいそうになるので、丸め込まれて変なあだ名をつけられてしまわぬよう気を取り直し)……あのキツネ……っ! (獰猛な悪魔の本性を隠す日常において、言葉を荒げぬよう常に気は払っているのだが。この時ばかりは小さく悪態づかずにはいられなかった。頭を抱え、俯いてブルブルと身震いする。)でもね、遊び人殿。この羽はしまう事ができるのだよ。(短く呪文をとなれば、悪魔の象徴たる角も羽も尻尾も跡形もなく消え去ってしまう。どうだ、とばかりに少々意地になった眼差しを真っ直ぐに向け)今のボクは君にどう見えるのだい? (12/20-14:37:29)
リョージ : 分かりゃ良いさ。完全に分かってるかは兎も角。そんな具合で、緩ぅくやってくれりゃ角も立つまいさ。(ふぃーっと息を吐き出し。)んで、この件は終了。ペナルティは、そこのアレ介に紅茶の茶請けを持ってくること。茶だけでアフタヌーンティーだと納得されちゃ、人類の沽券に係わる。>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/20-14:39:14)
アレグレット : 太陽は我ら魔の者に容赦をしないけれど、昼の世界は楽しみに溢れているのだね……(メニューを見ながらちょっぴりわくわくしている悪魔が一人) (12/20-14:42:51)
ヴィック : 私は兄弟がいませんのでそういう事には疎くて…本当にすみません。(許して貰えたようだがそれでも頭を下げ)わかりました。アレ様にお茶受けですね?少々お待ちください…。(厨房へと引っ込み…持ってきたのは皿に盛られたクッキー (12/20-14:43:29)
アレグレット : さりげなくアレ介と呼ぶのはやめるのだよ! 遊び人殿の言葉に負けるのではないよ! (必死になってアレ様という呼び名を否定しているが、クッキーを見ればこれまた美味しそうだと微かに身を乗り出し)人間達は短い一生でよくも素晴らしい菓子を生み出すものだね。人間達が居てくれたからこそ、ボクは彼らと同じ食事を摂ってみようとみようと思えたのだよ。……んー、どうもありがとうなのだよ。>ヴィック (12/20-14:45:51)
リョージ : その一点だけって聞こえなくもねぇのが難儀な所だが、褒められたと思っておくとするかねぇ。(満足気に口の端を吊り上げる。)ほうほう、こうやってまじまじと見るのは初めてだなぁ。(と、感心していたのも束の間。全てが終わって感想を訊ねられると、律儀に正中線からカックリと首を三十度ほど傾げた。)えぇと、正直に言って良いんなら…地…味…?(果たしてこの単語を告げて良いのかという、逡巡の見え隠れする口調。)>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/20-14:45:59)
ヴィック : アレ介もお似合いですよ。(得に負けた訳でもなく納得した上だったりする)私もこういうものには疎いのですが美味しいですね。食事は生きるために大事な事ですよ>アレグレット (12/20-14:47:42)
リョージ : ははんっ。喰って飲め。その食い合わせすらも、人間の積み重ねた計算の上に成立したものだと恐れ戦くが良いわっ…!(自分で作った訳でもなかろうに、無駄に偉そう。)>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/20-14:48:59)
アレグレット : 一応褒めているのだよ? それ一点という訳でもないけれど、君の場合幾ら術師めいた話術と女性が好みそうな容姿、懐の深さがあっても一切品性が感じられないからねぇ……(自意識過剰で上品さに拘る夜魔にはどうしてもそこが気になるらしい。リョージには友好的な印象を持ちそこを素直に褒めていても、品についてだけはけなす一方で)ふふっ、これでもうボクを手羽先などと失礼極まりない言葉で称する事など……………(地味、という言葉を受けて笑ったまま一瞬身体が硬直する。)君、今なんと言ったのだね。ボクが地味? この全女性(※本人の妄想の範囲内)を虜にする夜の王者であるこの美しいボクがっ!? 地味だっていうのかい!? >リョージ (12/20-14:54:07)
アレグレット : 君、さりげなくきつい部分があるのだね。ある意味そこの遊び人殿の冗長なる言葉よりも、その端的な言葉の方が心を抉るのだよ。(自分は残念な男ではない! と心の中で絶叫。周りがなんと思っていようと、ナルシストは自覚をしないらしい)そこの何故か偉そうな男は放っておくとして、甘い物は人間が作るものがやはり美味しいのだよ。……んー、ボクらは乙女の血液や、生気を糧としているからねぇ。好きだけれど、こういったものは食べなくとも生きていけるのだよ。まあ、それにあえて手を出したくなるほど美味だという事なのさ。(ほんの少し、幸せそうに微笑みながらクッキーをゆっくり食べている。)>ヴィック (12/20-14:57:34)
ヴィック : そうですか?これでもこの船に来て丸くなったのですよ?(いったい元はどれほどえぐかったのか…)偉そうですか?まだまだ甘いですよ、リョージは。……そういえばそういう人でしたね(胸に煌びやかな勲章をつけた老害に比べればと苦笑が浮かび)生きるには娯楽も必要と言う事ですね>アレグレット (12/20-15:01:03)
リョージ : 何だ、こりゃ。褒め殺しって奴かぁ?(おぉ痒いと、背中をぼりぼり。)おう、それで良い。そんぐらいで良い。気品なんってのは、他の誰かさんにくれてやらにゃ、不公平過ぎちまうからなぁ。(へっへっへっと軽く受け止めて。)いやな、羽とか尻尾が引っ込んだ。そうすると、一発でお前さんだと認識できるパーツというかアクセントも一緒に吹っ飛んじまう訳だ。するってぇと、如何だ。前々からオンリーワンだと誇らしげに謳っていたお前さんが、有象無象に紛れちまう。どうにもアレ介の言動から鑑みるに、尻尾なり羽なりにも思い入れはあるんだと汲み取れるんだが、それらを欠いて、自分が完璧だと主張できるのかね?(切々と説く。真っ直ぐ見据えたまま。)その辺の事情を集約すると、「地味」って言葉に行き着いたんだよ。如何だ、何かに埋もれる…そういうのは、我慢できない性質じゃないかね?(顔面の筋肉を総動員して、謹直ぶった表情をキープ。)>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/20-15:04:33)
アレグレット : ……この間の恐ろしいレディといい、君といい。そろそろボクは人間恐怖症になってもおかしくないのだよ。(ふるふると身震いをしつつ)そりゃあ、ねぇ。真の悪人こそ歯に衣着せぬ言葉は出さぬものさ。お世辞にも上品とは言えないけれど、彼は根っからの悪人でないと信じても良いとは思っているのだよ。(一瞬恐ろしい単語が聞こえた気がするが、己の平静のためにそれは聞こえなかった事にした。)そういう事なのだよ。甘みは心を癒してくれるからねぇ……あぁ、何度食べても飽きないのだよ……(ほわほわと幸福を表情に表し、少々言葉を並べ立てるのが遅くなる。)>ヴィック (12/20-15:07:12)
ヴィック : これでもお元は恐れられるっ役職でしたので。(変わらずににこにこと笑い)残念ながら私は悪人にはなれませんので……。(聞かなかった事にした方がきっと賢明だろう)しかし…食べ過ぎると太りますよ?>アレグレット (12/20-15:09:57)
アレグレット : こういった類の言葉を向けられるのは苦手だったのかい? ……人の事は言えないけれど、君も大した自信家だねぇ。(呆れたように目を細め)なっ……ボクは、それがなくともこの美しい髪と、真紅なる瞳……(必死に言い返そうとしているが、後から後からとめどなく飛んでくる流暢な言葉に勝てずに声を途切れさせる。長年女性の気を留めるために鍛えたつもりの話術、こうも返す言葉が出ないとその自信が跡形もなくへし折られてしまいそうで悔しいやら悲しいやら。)そ……そうさ。ボクの角も羽も尻尾も、どれもただ一点の欠けもなく美しいさ。ボクの生まれ持った一部さ、当然だろう! (すぐに魔術を解いて隠していた角や羽を出現させ、声高に主張を続けるこの姿。これこそ、術中に嵌ったというのだろうか。だが、本人はもうその事は意識にない。)やはりボクはこの姿が一番似合うねぇ。うん。どうだい、これでもう地味などとは言わせないよ。(角、羽、尻尾全てに光沢のある貴金属を身に着けているあたり、リョージの予測は的中していると言える。そのどれにおいてもアレグレットにとっては美の象徴なのだ・)>リョージ (12/20-15:14:45)
アレグレット : 人間は群れたがるからねぇ……一見すると弱い者が身を寄せているように見えるのだけれど、いざ対峙してみると身を持ってその恐ろしさを知るのだよ。……特に、上に立つ者に関しては。(再び現れた尻尾を手に取り、先端が冷えたのかチャームを外して手で暖め始め)単体でも力を持つ者が、更に他者の力を使役する。恐ろしい事だよ。……えっと。(どう見ても腹の底に黒い物を感じるのだよ、とは言えない。一瞬真紅の瞳が横に逸れ)大丈夫さ、そのあたりは心得ているよ。食べたら動くようにはしていてね。外に出れば相手になる魔物は大勢いるのだよ。(戦闘員ではないが、気まぐれに海や空の魔物と宙で戦う事はあるらしい。)>ヴィック (12/20-15:19:07)
ヴィック : おや…そうでしたか。知っていれば大丈夫ですよ。上は様々ですよ。(何を考えているか解らない笑みを浮かべ)そうでもない人もいますよ。なので様々です。(それる目を追い目が一瞬細められ)それがいいですね。運動をして魔物が減るいい事です>アレグレット (12/20-15:26:07)
ヴィック : では…私はそろそろ行きますね。また会いましょう (12/20-15:26:18)
ヴィック : (にこりと笑みを浮かべたまま去っていく) (12/20-15:26:37)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (12/20-15:26:39)
リョージ : 嬢ちゃんから言われりゃ、有頂天にもなるがね。(そんな、単純な理由。)ま、賭け事と同じさ。なんもなけりゃ、駆け引きで凌ぐしかねぇ。舌先三寸はその最たる例だろう?(小さく喉を鳴らす。真に自信家なんか、駆け引きでそうしているのかを韜晦するが如く。)おぉ、見事なもんだ。それなら寄る人波に飲み込まれたとしても、お前さんだと認識できる。運悪く実際にお目にかかったことはねぇが、お前さんと懇意にしている嬢ちゃんたちも、今の姿で漸く安堵できるってものだろうさ。(抑圧と解放。掌を返して、お前はお前だ。オンリーワンだと自尊心を擽るような発言を繰り返す。丁度良い転換期だと踏むと、一気に声のトーンを落とす。)だが…お前さんには悲しい事実を告げにゃならねぇ。その姿。不幸な偶然の積み重ねで、俺の脳裏からは「手羽先」の刻印が除けねぇ。お前さんが悪いんじゃねぇ。偶々、居合わせちまった俺が、或いはそこに俺を押し遣った運命の悪戯って奴が悪いんだろうさ。故に、俺にとって、お前さんの姿と手羽先は不可分だ。姿を見る度に、その言葉で呼びかけちまいそうになる現実がある。(声は淡々と。誰の責任でもないと、周囲に八つ当たり的な被害を撒き散らさぬようにと予防線を仕込む小細工。)だが、唯一。その衝動に打ち勝った呼び名がある。これならば、お前さんを手羽先という不名誉なあだ名で呼ばなくても済む。妥協策だということは重々承知しているさ。だが…敢えて、こう呼ばせてもらうぜ。「アレ介」。(フルネームで呼べば良いのに、という選択肢は、この際除外して不自由な二択。長広舌を振るった結末は――) エロ・セクハラ担当 (12/20-15:27:48)
アレグレット : (うすら寒い笑みはいっそクッキーの甘味で意識の外に追いやってしまおうと考えつつ、もう一枚に手をつける。)海や空は地に生きる民が届かぬ領域。ボクらの活躍の場でもあるからね。……っと、お疲れ様なのだよ。>ヴィック (12/20-15:28:18)
リョージ : おう、お疲れさん。(ふぃーっと長台詞を終えて、額を手の甲で拭う。)>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/20-15:28:30)
アレグレット : あぁ……だから君は口が達者なのか。(本当に口先だけなのかは置いておき、そういう事にして一言軽口を叩いておかねば勢いに負けてしまいそうだ。だから、まずはこの一言。)ははっ、そうだろう? 何処に居ても紛れる事なんてないのだよ。レディ達も輝かしくも禍々しいボクの姿に釘づけだろうねぇ! 根元から先端まで手入れの行き届いた、ボクの一部っ……! (褒めると伸びる子? いや、褒めると調子に乗る子である。実に恍惚とした表情で段々脳内妄想世界にのめりこみ始めると、そこで相手の声の調子が変わった事に気が付いて瞬きをひとつ)っく……全く、幸運の女神とは残酷なものなのだよ。選ばれし太陽の子らには優美なる笑みを向けつつも、我らには砕氷の如き冷酷さしか与えないのだからねぇ。……ああ、君を含め人々からその記憶を奪い去ってしまいたいけれど……残念ながら、ボクにそれを成し遂げるだけの力はないのさ。(本当に泣いている訳ではないが、目元を押さえて悲しげに瞼を降ろし)……そう、か。理解は及ばなかったけれどね、それが君太陽の子らの優しさなのだね。それなら、呪縛が解けぬ君達が手向けてくれた精一杯の想いにボクは応じよう。……ありがとう。こんな気持ちになったのは初めてさ。(どこか、力の抜けた笑み。握手を求めるようにして手を伸ばし――) (12/20-15:38:55)
アレグレット : って、幾らなんでも騙される訳がないだろうがぁああっ¥1」 (12/20-15:39:19)
アレグレット : (伸ばした手はテーブルに叩きつけられた。)一瞬危なかったけれどね! 全く油断も隙もないのだよ……! 最近ここに来るたびに誰かしらに玩具にされている気すらするね。 (12/20-15:40:29)
リョージ : おいおい、お前さんの大切な気品とやらが、明後日の方向に吹っ飛んでいっちまったぜ?(大音量には、耳の穴に小指を突っ込んでやり過ごす。カチャンっとテーブルの上でダンスする食器を眺めて、満足そうににまにま。)ま、本人の承諾の上で呼べりゃ一番だったんで細工を弄してみたが…(くっくっくっと低い笑い声が止まる様子はない。)なぁに、構ってもらえる内が華だろうさ。そう悲観するもんでもねぇよ。(ぽむぽむと肩を叩く。) エロ・セクハラ担当 (12/20-15:44:47)
アレグレット : っく……この……っ! (拳でテーブルを叩きつけ、声や口調まで荒げてしまっては最早負けを認めざるを得ない。夢見る乙女達に目撃されていなかった事だけを不幸中の幸いと感じながら、ムキになった自分を押し殺すべく深いため息をつき、冷静さを取り戻す)最近、まるで自分が子供に見えているのではないかと心配するのだよ……(肩を叩かれれば情けなさそうに眉を下げ、がっくりと項垂れる。カップの中の茶に映る自分の顔を見つめつつ――)多分その呼び名を認める事は未来永劫有り得ないね。君の言葉に乗せた不可思議な説得力を持ってしても、ね。……(もうこの話題では絶対に勝てっこない。そう悟ったのか不意に話を変え)それにしても話術……か。人の一生は短い筈なのにね。人間に換算せず年数そのものだけで言えば、きっとボクの方が長く生きているだろうに。君は様々な者を見て、知って。その人格を形成していそうだからね。 (12/20-15:53:27)
リョージ : そりゃ残念。平行線って奴か。(それも仕方あるめぇと軽く肩を竦める。呼び名が改まるかは怪しい。相当怪しい。かなり怪しいが。)何だよ、今度はお悩み相談かぁ?(ふむ…と、首を傾げる。聞いてみれば、何のことはないと、声に出して笑ってしまう。)はっ…!そんなご大層なもんじゃねぇよ。こんなのは成り行きだ。俺と同じ様な巡り合せのあった人間だってごまんといるだろうが、全部が全部俺みたいな人間って訳じゃなかろうさ。それじゃ、世の中が五月蝿くて敵わねぇよ。(何をしんみりしてるのかねぇと、背中をペシペシ。)何ぞ、壁にぶち当たると、他人様の方がでっかく見えるってのは良く聞くからよ。そんな精神状態なんだろうさ。隣の芝は青く見える…っぽくな。 エロ・セクハラ担当 (12/20-16:03:09)
アレグレット : その通りだねぇ。時に折れる事も重要だけれど、この場合においては意志を曲げた瞬間にボクの存在意義を疑うような名で呼ばれてしまうのだから、問答無用で拒まねばならぬのだよ。(大分暖まった尻尾にアクセサリーを戻し始めながら)いや、悩みというかね。自分より命短き者に口先で勝てなくて自信を失っていた所さ。……見たところ、君はせいぜい30年ほどの年月を生きたばかりだろう。……ああ、確かに君が二人以上居たら煩そうだけれど。(さらっと失礼な事を言いつつ軽く笑い、背中を叩かれれば困ったように首を傾げ)しんみり、だなんて大仰に落ち込んでいるつもりは無かったのだがね。まあ……ちょっと君を羨ましく思った事は認めるけれど。(気分が変わったのか、今度は紅茶ではなくワインを通りがかった店員に注文。昼間から酒に手を出すのは珍しい。いや、昼間起きている事もそもそも珍しいのだが)そうだ、前から聞きたかった事がある。君はその一生の中で、誰かに本気で恋をしたことがあるかい? (12/20-16:11:09)
リョージ : へぇ。そんな感じ方をするんだなぁ。種族が違うって部分を取り除きゃ、間々ある話じゃねぇか。年長者が若造に手玉に取られるなんて話はよぉ。まぁ、お前さんには年長者って感じの威厳ってのが見当たりゃしねぇけど。(無礼なのは同様らしく、しれっと一刀両断。アルコールに手を染めるのを横目で見つつ、手近な椅子に腰掛けては、行儀悪く足を組む。)俺が羨ましいってのは、突き詰めりゃ、無いもの強請りの類さ。今のお前さんのあり方を変えないで、俺みたいになる事はできねぇんだろうしよ。(第一、そこまで深刻な羨望でも無かろうしなぁと。)こりゃまた、何とも答え難い訊き方だなぁ。恋…なんて言葉は、定義があやふやで…どうとでもなっちまうだろう。(困ったように眉間に皺一本。)綺麗な嬢ちゃんになら、寝物語として語っても良いんだがね。お前さんにゃ、教えてやんねぇ。(秘密の一つ二つ残しておいた方が、面白かろうさと。) エロ・セクハラ担当 (12/20-16:24:57)
アレグレット : 話にはよく聞くけれどね。他人事だと思って耳に通すのと、自分が体験するのとでは感じるものが……って、随分な言い方だねぇ……(文句こそあれ、先ほどまでの流れでは否定できる要素が何もない。わかってはいても表情は実に悔しげだったが)別に、君の真似事をしようと思った訳ではないさ。ただ、君に口先で勝てるようになればより魅了できる女性の数が増えると思ってだね。(やはり行き着く先はそこ。夜魔たる者の最たる目的らしい)いや、ボクらにとっては知りえない未知の領域だからね。見たところ君はその類の話に事欠かなそうだから訊いてみたのさ。……ほう、綺麗なレディになら。(ふと、何かを思いついたように笑みを深めて周囲へ視線を巡らせる。) (12/20-16:36:03)
アレグレット : (周囲には見えぬようフードを深く被ったまま)……で、これなら語ってくれたりするのかい? (12/20-16:39:17)
リョージ : そんじゃ、実体験を踏まえて、また一つ成長したって事でいいんじゃないかね。(そう考えりゃ、めでたいもんだろうと、あくまで前向きに。)嬢ちゃんを口説くのと、舌先三寸で相手を丸め込むのはまた違うさ。後者は、結局の所、勝ち負けに拘泥しちまう。そんな所を突き詰めても、きっと期待するような結果にには簡単には繋がってくれはしねぇさ。(だから面白いんだけどなぁとも。)って、なんか不穏な響きがあるなぁ。(何を企んでいやがると、訝しそうに。)…………ほう。(感心した。が、簡単に白旗を揚げる程、素直な性根はしていない。)あぁ、考慮するには値するが、完全に教えてやろうって気になるかは半々だなぁ。 エロ・セクハラ担当 (12/20-16:43:27)
アレグレット : はは、確かにそれはその通りだね。数か月も居たら、君達に影響されて少々意地が悪く……もとい、他者を言の葉で操る能力の向上が見られそうだね。(ちょろん、と動く尻尾。時が夕刻に傾いてきたからだろう、闇が深まる度に元気を増していく)何も四六時中レディを追い回している訳ではないだろう。仮にも魔術師の端くれ、せめて人間達の言葉に追い込まれぬようにしたいというだけさ。(届けられたワインを一口飲み、心地よさそうに息をつく)ふーむ、脅かすつもりであったのに存外に冷静だねぇ。これは手厳しい。(フードを手で直しながら、くすくすと小さく笑う。笑い声に普段の調子が戻るのも、きっと刻の力が影響してだ。) (12/20-16:53:40)
リョージ : ま、多少手強くなってくれた方が、こっちとしちゃあ引っ掛け甲斐があるがね。(ふふんっと、あくまで余裕綽々。自身を過大評価せぬ様にしているが故に、その手の儀牢で追い抜かれても、自己の存立が危ぶまれぬが故に。)そりゃ、色々不思議体験にゃ事欠かねぇからなぁ。これが、認識にブランクがあったというのなら…もうちっと派手に取り乱してやれたかもなぁ。(なんて、涼しい顔はいっそ憎々しい程かもしれないけれど。)何だ、調子が良さそうじゃねぇか。やっぱりお天道様が沈まねぇと、気合が入らねぇか? エロ・セクハラ担当 (12/20-17:02:26)
アレグレット : その余裕綽々の憎たらしい表情を歪めてやりたいねぇ、全く。(今に見ていろ、と言いたげに紅の双眸を細めて相手を見据え)不思議と形容するような体験にならこちらも事欠かないつもりではあるけれど、ここにはあまりに個性が強い者が多くてだね、大岩の如き不動の魂を持つにはまだ少し力及ばない、かな。(ふと、時刻と己の調子について問われれば当然だとばかりに頷き)夜は陽光の槍に脅かされずに済むからね。……我らは夜の民、眠る前に一度夜空でも見てみるといい。きっと一人くらいは、ボクの同胞に巡り合える事だよ。……最も、彼女らに見咎められたら翌朝は起きられないかもしれないけれど。 (12/20-17:13:31)
リョージ : そんなの簡単だぜ。ばばんっと大盤振る舞いしてくれりゃ、喜びにほくそ笑んじまって…俺のツラも歪んじまうって寸法だ。(暖簾に腕押し、糠に釘の類。)分かってりゃ良いんじゃないかね。何にしろ、そこが出発点なんだからよ…っと。そりゃ歓迎。起き上がるのも億劫なぐらいにヌいてくれりゃ本望だ。(むふーんっと腕組み。嗚呼、きっと。この好色男はそのぐらいでは怯まないのだろう。) エロ・セクハラ担当 (12/20-17:23:45)
アレグレット : 本当にいい性格をしているよ、君は……(無論、褒めたつもりで言ったのではなく。力なくため息をついた)何事にも向上心を持って臨むのは悪い事ではないからねぇ。ボクが君に及ぶ力を得た時に、君達が存命かどうかは解らないけれど。(いつかリョージすら圧倒する程に口が上手くなった姿を披露できる時が来るのだろうか、と何処か遠くを見て)……あぁ……恐れ入ったよ。今ね、危うく一瞬君を「け」のつく下劣な言葉で罵る所だった。獲物を狙う同胞のレディ達も、その言葉を聞いたら逃げ出すと思うよ。(呆れたような口調で語ろうとした言葉は勿論『ケダモノ』であるが、己の口から言うにはあまりに麗しくない語調であったため封印した。) (12/20-17:30:29)
アレグレット : ふう、日も落ちてきたし漸く自由に顔を出せるねぇ。(フードつきの外套を脱ぎ、椅子にかけておく。)ボクの美しい姿が隠れていたのでは、世の女性が寂しがるから、ね! (12/20-17:36:29)
リョージ : ありがとうよ。(嘆息に、笑みが深まる。)侮るなよ、長命種。お前さんが棺桶に入るまでかかっても、追いつけはしねぇさ。(そう言って不敵に、或いは不敵そうに笑うのがこの男の流儀。)あぁ、存分に言ってくれて構わない。俺にとっちゃ褒め言葉みたいなもんだからなぁ。だが、嬢ちゃん達が逃げちまうってんなら、隠しておこうかね。(にっしっしっと白い歯を見せて。)確かに部屋の中でフード付を引っかぶってるってのもアレだしなぁ。そっちの方が落ち着くぜ。(こくんっと頷き。) エロ・セクハラ担当 (12/20-17:40:11)
アレグレット : その時は眠りにつく瞬間に、勝てなかったことも良き思い出として蘇りそうではあるけど、ね。(ふと、半分ほど飲んだワインのグラスを傾けて呟き)それもまた一興、だが負けるつもりで挑む勝負などボクの前には存在し得ないからねぇ。(ほんのちょっとリラックスしたように力を抜き。……今、欠伸を我慢した。普段は棺桶――死んでいるという意味ではなく、魔族故の寝床――で深い眠りに着いている筈の昼間に起きていたので。)まあ、哀れにも君の手にかかってしまった夜魔のレディが居たのなら、その時は是非どんな様子だったのか聞かせてくれたまえよ。……ん、ここからは陽の差す時間は御終いさ。身を隠す必要もないね。あぁ、居心地がいい。(心の底からの言葉だったのだろう。ほんの少し気だるげだった姿も今は全くなく、真紅の瞳に翳りはない) (12/20-17:50:09)
ナレーション : アストレイアさんが登場しました。 (12/20-17:54:27)
アストレイア : なのだー(うにょうにょとはいよってくる、パーカーを羽織った蛇足の女性。インナーは明らかにノーブラの子。蛇の胴体は当然裸) (12/20-17:55:27)
アレグレット : やあ、獄炎の化身たる蛇のレディ。夜の語らいの場へ良く来たね。(甘く無駄に長い口調で語り掛け、優しく微笑みかける。)何か食べたいものはあるかい? >アストレイア (12/20-17:57:48)
ナレーション : ミラさんが登場しました。 (12/20-17:58:01)
リョージ : おうよ、精々全力で掛かってくることだなぁ。…っと。(欠伸は伝染するというが、未発に終わった欠伸が、好色男の方で開花したらしい。体裁も気にせぬ男の事だ。大きく大きく欠伸を一つ。)そりゃぁ…また、他人様の閨を聞き及ぼうってのは、随分といい趣味じゃねぇか。ま、気が向いたらだが…っと、区切りの気分転換に、何か用意してやるべきなんだろうがねぇ。(ちょいと眠い、と。)>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/20-17:58:19)
ミラ : こんばんわ、お楽しみいただいているでしょうか。(一礼しながらでてくる (12/20-17:58:26)
リョージ : よっす、蛇っ子。それと、ミラも。>アストレイア、ミラ エロ・セクハラ担当 (12/20-17:59:00)
アストレイア : おー、何を言ってるかさっぱりわからないのだ。とりあえずこんばんわなのだ(無駄に長い口調の7割は通じていなかったようだ。にへらと柔らかい笑を返しながら、何を食べるかと聞かれると)卵! 卵が食べたいのだっ!(こいつはいい人だ、と認識したのか足元まで這っていく。下から見上げてくるその谷間は幼い外見に比べてめがっさでかい)>アレグレット (12/20-17:59:58)
アレグレット : おや、だらしない。もう眠くなる時間なのかな? ……ふふ、無粋ではあったかな。なら、ボクのように婉曲的に語れば良いじゃないか。(小さく笑い、やはり眠いと言われればふむ、と考え込み)そうだね、それなら眠気が覚めるものでも頼むかい? 暖かいコーヒー等。最も、この時間に飲んで夜眠れなくなる可能性もあるけれど。>リョージ (12/20-18:01:29)
アストレイア : おー、こんばんわなのだー(ミラにひらひらと手を振って) (12/20-18:02:41)
アレグレット : 同胞よ、ようこそ夜の領域へ。……と言うにはこの通り賑やかで明るい場であるけれど。勿論、その問いかけにはその通りと返させていただくよ。(リョージやアストレイアと話していて実に楽しそうだ。穏やかに笑って見せる)>ミラ (12/20-18:03:08)
ナレーション : サユリさんが登場しました。 (12/20-18:04:17)
ミラ : 同胞・・・、あ、ええ。こんばんわ。(すこし、不思議そうな顔をして返す。本人はまだサッカバスであると理解していない様子 (12/20-18:04:34)
サユリ : |カウンター|ョ ・) きゅ〜 (カウンターからこっそり顔をだして、店内うかがってる) (12/20-18:04:46)
サユリ : こんばんは〜 (12/20-18:05:03)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (12/20-18:05:18)
リョージ : 生憎、午睡を愉しむタイミングを逸しちまったからなぁ。山を過ぎりゃ、平常運転になるとは思うんだけどよぉ。(にゃむにゃむ。)俺がお前さんみたいな語り口をしたら、きっと鼻が伸びる。(なんて、にべも無く。)気持ちだけ頂いとくぜ。腹に何か入れて、湯船でのーんびりしてくりゃ…目も覚めるだろうさ。>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/20-18:05:24)
ミズナ : (こっそり厨房で調理) 2D6 + 15 → [5,1] = 6 + 15 = 21 (12/20-18:05:33)
ミズナ : (ふわふわオムレツをそっと置いた) (12/20-18:05:52)
アレグレット : ……えっと……(暫し迷い、数秒後に子供に語り掛けるような端的な口調に切り替えた。)こんばんは、蛇の御嬢さん。卵をご所望……ああえっと……卵が食べたいのだね? じゃあオムレツにしようか? (ナルシスト特有の無駄に長い語り口が全て封じられているので、途切れがちになりながら言葉を繋ぎ)……この視点は少々心乱れるね、幼子のようでいて豊満な…………(そこでまた頭を抱え、ついに出た言葉が次の通り)ちいさいのにおおきいんだねぇ。(最高に頭の悪い発言になってしまった)>アストレイア (12/20-18:06:53)
リョージ : おう、千客万来だなぁ。>サユリ、ミズナ ってか、あれか。知らねぇ間に愛フィールドとは違った、何か入り難いオーラを醸し出しちまってたりしてねぇよなっ。(慌て。) エロ・セクハラ担当 (12/20-18:06:56)
ミラ : こんばんわ、サユリさん。(にこっと笑顔をむけ、腰をおろして。お皿におまんじゅうをおいておく。) (12/20-18:07:18)
サユリ : |カウンター|ョ ・) きゅ・・・(よだれたら〜) <オムレツ>ミズナ (12/20-18:08:18)
アレグレット : あれ……? 申し訳ないね、勘違いだったかな。(よくよく見れば偶然ミラの傍に通りがかったのは数人の夜魔だった。ああ、気配を間違えたかと額を押さえ)これは大変失礼を。お詫びに、何かご馳走しよう。何をご所望かな。>ミラ (12/20-18:08:46)
ミズナ : (サユリちゃんにもサイズに合わせた小さめのオムレツを置いておく) (12/20-18:09:39)
サユリ : |カウンター| (((っ・ ・)っ きゅ〜 (おまんじゅうにつられて出てきては、皿の前に正座しながら必死にかじりつく)>ミラ (12/20-18:10:14)
アレグレット : おっと、ありがとう。実においしそうなのだよ……(ふとミズナからオムレツを受け取ろうとするが、サユリの姿に気づいて硬直)あっ。>ミズナ、サユリ (12/20-18:10:30)
アストレイア : おー? ちいさいのにおおきい? 変なこという人なのだ(あぁ、この人はアホの子なんだな、と決め付けるアホの子一号 うんうんと哀れみのこもった頷きを返している)オムレツ、食べたいのだー! いい匂いがしているのだ。(ぐるぐると巻きついていくスタイル。彼女的にはスキンシップの一貫。世間一般では捕食寸前)>アレグレット (12/20-18:10:38)
ミラ : いえ、私こそ失礼いたしました。(深くお辞儀をして。) みなさまご注文の際は何なりとお申し付けくださいませ。(ふたたびお辞儀をして。 (12/20-18:10:54)
アレグレット : あぁ、ついに語調にまで眠気が及んでいる……ははっ、それもそうだねぇ。ボクも驚いてひっくり返ると思うよ。(入浴と聞けば、思い出したように手を叩き)そういえばね、昨日の夜明け前に浴槽に薔薇を浮かべて入浴したんだ。いやぁ、実に優雅で落ち着く瞬間だったよ……(思い出してうっとりし)おすすめしようと思ったけれど、君はそういった柄じゃないかな。>リョージ (12/20-18:12:59)
サユリ : きゅ… (・ ・)(お饅頭持ち、口をモグモグ動かしながらどうしようかと正座したまま) <小さ目>ミズナ (12/20-18:13:24)
ミズナ : 食べないの?(首を傾げて)>サユりん (12/20-18:14:11)
アレグレット : 何だろう、今すごく悲しい気分になったよ……(言葉を選んで話すのがやりづらく、まだ唸っていて)え!? あれ!? ちょっと待ってこれは一体……待ちたまえよっ、ボクは食べても美味しくないのだよ!? (まさか巻き付いてくるとは思っていなかった。スキンシップとは知らず、肉を噛みちぎられるのではないかと冷や汗をかいて)>アストレイア (12/20-18:15:25)
アレグレット : ありがとう、君のご厚意に感謝して……と。(オムレツを無事受け取り、アストレイアに手渡す)>ミズナ、アストレイア (12/20-18:16:25)
サユリ : きゅ! Σ(・ ・ )(目が合ったことに驚き、お饅頭皿と、ミズナさんのオムレツ手に取ってカウンター裏に隠れる)>アレグレット・ミズナ (12/20-18:16:45)
リョージ : 優雅…ってのはあんまりケツの収まりの良くない単語だが、風呂に何かを入れるってのは嫌いじゃないぜ。気分としちゃあ、しゃっきりしそうなオレンジピールって感じかねぇ。>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/20-18:17:56)
アレグレット : あれ……隠れてしまったよ。君は恥ずかしがりなのだね。(キザ炸裂、髪をなびかせながらそっと歩み寄っていき)怖がる事などないのだよ、ボクの胸に飛び込んでおいで! >サユリ (12/20-18:18:17)
リョージ : さて、一端引っ込むぜ。またな。 エロ・セクハラ担当 (12/20-18:18:19)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/20-18:18:27)
ミズナ : う〜ん・・・可愛い・・・ (12/20-18:18:29)
ミズナ : お疲れ〜>リョージさん (12/20-18:18:38)
サユリ : おつかれさまですよ〜>リョージさん (12/20-18:19:14)
サユリ : |カウンター|ョ ・) きゅ (ぶんぶんっと首振ってる)<飛び込んでおいで>アレグレット (12/20-18:20:01)
ミラ : また、遊びにいらしてください。(一礼し (12/20-18:20:10)
アストレイア : おー悲しいのか? そういうときはオムレツを食べるといいのだ。卵を食べれば悲しい気分は全部(タロットカードを一枚取り出し、リョージを見て)あっちのほうに流れていくのだ(タロッター特有の謎理論を構築しながらむぎゅむぎゅと 痛みはないけど拘束感のある締めつけを行いつつ)おー?美味しくないのかー? ならボクを食べるかー?(完全に性的な意味で捉えてる奴隷あがりの蛇娘。胸が背中にあたっている)>アレグレット (12/20-18:20:21)
アレグレット : それではね、お疲れ様なのだよ。居眠りに走らず規則正しい時刻に眠れる事を祈っているよ。>リョージ (12/20-18:20:49)
アストレイア : あ、逃げられたのだ・・・これは悲しみは全部戻ってくるのだ。3.147倍になって戻ってくるのだ(残念、という表情でアレグレットの肩をポン) (12/20-18:22:19)
サユリ : (ふわふわオムレツをかみしめるようにモグモグ…ゴックン…少し唇の周りを舐めながら味の余韻を感じとり) …(・ ・ ) (「ありがとう。」と口を動かす)>ミズナ (12/20-18:22:52)
アストレイア : (あむあむとオムレツを頂く。ものすごい幸せそうな顔) (12/20-18:23:24)
アレグレット : 卵による鬱の伝染!? (アストレイアは自分の言葉が解らないらしいが、自分はアストレイアの言っている事の意味が解らない。段々混乱してきて)や……だから、ボクはそういう趣味は……! (そしてさらに勘違いをし、何故こんな小さい娘がカ○バリズムをしきりに勧めてくるのだろうかと戦慄しながら、混乱と恐怖の末に取った手段は、一旦己の身を闇に変えてその場から消える事だった。再び姿を現した時には窓の外に居る)>アストレイア (12/20-18:24:14)
ミラ : (そのすがたをにこにこと、穏やかな顔でみている (12/20-18:24:27)
ミズナ : 微妙な倍率・・・・<悲しみ返還 (12/20-18:24:33)
サユリ : (味は覚えた…あとで作ってみようかと思うが、卵無いからいいや…) (12/20-18:24:42)
アレグレット : ボクも行くかな……怖いのだよ、手羽先呼ばわりのキツネに肉を食いちぎる蛇のレディ……怖いのだよ……(唸りながらふらふらと空を飛んでいき) (12/20-18:24:58)
ナレーション : アレグレットさんが退場しました。 (12/20-18:25:06)
ミズナ : どういたしまして。(読唇術で読み取って)>サユりん (12/20-18:25:06)
ミズナ : おつかれさま>アレグレットさん (12/20-18:25:21)
サユリ : おつかれさまでした〜>アレグレットさん (12/20-18:26:54)
アストレイア : おー・・・いなくなったのだ。 お肉なー・・・あまり好きじゃないのだ。卵が一番いいのだ(美味しくないよね、人間って。と経験自体はあるようで)またねーなのだっ (12/20-18:28:59)
ミズナ : (卵と出汁を混ぜて簡単な茶碗蒸しを作ってみる。具は無し ) 2D6 + 15 → [6,5] = 11 + 15 = 26 (12/20-18:30:15)
サユリ : …きゅ…(ぅ ・ ・)ぅ (卵とフライパン、お米を厨房にて発見。 先ほどの味と見よう見まね、知識をもとにふわふわオムレツを試作) 2D6 + 15 → [4,4] = 8 + 15 = 23 (12/20-18:30:33)
ミズナ : (具無し茶碗蒸し(絶品)が出来た) (12/20-18:30:39)
ミラ : まぁ、サユリさんお上手ね・・・。(驚いて、ちいさくぱちぱちしている。保母さんみたいな雰囲気で。 (12/20-18:31:10)
ミズナ : (修正がどういう計算になってるのか解らない・・・・) (12/20-18:33:05)
サユリ : きゅ〜 ( ・ ・)っ【オムレツ(23)】 (完成…したものの、さっき食べたのでそうしよう…と) (12/20-18:33:46)
サユリ : 調理レベル5、クックマスター補正+7 器用3 です>ミズナさん (12/20-18:34:21)
アストレイア : (調理とクックマスターは別物だから加算されないのだ) (12/20-18:34:58)
ミズナ : クックマスターで+7?レベルは5なのに? (12/20-18:35:59)
アストレイア : ミズリン、ミズリン。 アヅマの料理のダシマキタマゴ というの食べてみたいのだ!(じーっとつぶらな瞳でお強請りする)>ミズナ (12/20-18:36:19)
ミズナ : クックマスターは冒険用で酒場で使うのは一般の別物だからね・・・・ (12/20-18:36:45)
サユリ : そうなのですか? なんだ…ちがうのか… <クックマスターは使えない> (12/20-18:37:44)
アストレイア : 料理の代わりに使うことができる 料理に特殊効果を持たせるようなものなのだ。合計はしないのだ (12/20-18:38:27)
ミズナ : 出汁巻き卵?いいけど・・・(茶碗蒸しに使った出汁が残ってるので、それを使って出汁巻き卵を焼く) 2D6 + 15 → [2,4] = 6 + 15 = 21 (12/20-18:39:09)
ミズナ : (逸品出汁巻き卵が焼けた)(安定の高品質) (12/20-18:40:02)
サユリ : ん〜…なるほど… 普通に料理スキルを手に入れただけでは現在は8どまりですねぇ… 料理スキルを取得したらですが…>アストレイアさん (12/20-18:40:42)
アストレイア : おー・・・これがだし巻き卵なのか。 普通の卵焼きよりも深い味がするのだ(もぐもぐ) (12/20-18:42:16)
アストレイア : Lv5ならそんなものなのだ(笑) 調理セットや包丁、芸術家とかでブーストしないとLv5で10いけばすごい方なのだ (12/20-18:43:20)
ミズナ : 味付けに出汁を使ってるからね。 (12/20-18:43:20)
アストレイア : ちなみに 今のところ固定値最高は ゆかりんの17なのだ (12/20-18:43:45)
サユリ : クックマスター、ドルイド、あと一つ何を取ろうか模索中…マーシャルアーツ取るとドルイド使えないし… (12/20-18:43:52)
アストレイア : プリかソーサラーでいいと思うのだ(’’ (12/20-18:44:10)
ミラ : (純ソサがいないので、ふやしたほうがいいかと・・・。 (12/20-18:44:38)
ミラ : (遺跡で手札がすくなっひ (12/20-18:44:48)
サユリ : …芸術家?…ギフトでしたっけ…なるほど…<10行けばすごい> (12/20-18:44:54)
ミラ : (ミラちゃんも拡張できるんでとろうかなーとかかんがえてますしおすし・・・。 (12/20-18:45:04)
ミズナ : うちの妹でタクティカルいるけど・・・<純ソサ (12/20-18:45:32)
ナレーション : ガイテツさんが登場しました。 (12/20-18:46:19)
ガイテツ : 説明せねばなるまい!(ヤッターマン風) (12/20-18:46:29)
サユリ : タオシーを目指すと、ソーサリー取得するのは厳禁なのです…<純ソサ (12/20-18:46:34)
ミラ : (タクティカルじゃなくて、ソーサラーだねー・・・。 (12/20-18:46:39)
サユリ : きゅ!? (・ ・)そ ガビン <ヤッターマン風味>ガイテツ (12/20-18:47:30)
ミズナ : (あぁ、ソーサラーか・・・) (12/20-18:47:41)
ミラ : (ソーサラーというか、ソーサリーだね・・・^p^; (12/20-18:47:52)
ミズナ : Oh・・・ (12/20-18:48:39)
アストレイア : (ソーサリーはやる気という問題で途中で帰ったのだ・・・(笑)) (12/20-18:48:42)
ガイテツ : 一般技能の料理は「食材を食える状態にする」技能だ。そしてクックマスターの調理は「美味い料理を作る」技能である。同じ達成値なら多分クックマスターの方が美味いぞ、どれくらいかは知らんがな (12/20-18:49:21)
ミズナ : あ、背後がそろそろ晩御飯だから一旦帰るね。 (12/20-18:49:27)
ミラ : はい、いってらっしゃいませ。 (12/20-18:50:26)
アストレイア : おー・・・地震なのだー (12/20-18:50:37)
ミズナ : じゃ、また後で・・・ (12/20-18:50:41)
サユリ : いってらっしゃいませ〜 (12/20-18:50:45)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (12/20-18:50:46)
アストレイア : ボクも一回抜けるのだ またねなのだー (12/20-18:50:49)
ナレーション : アストレイアさんが退場しました。 (12/20-18:50:53)
サユリ : ん?2度目??10分くらい前にも… <地震>アストレイアさん (12/20-18:51:15)
ガイテツ : うむ、行ってらっしゃいだ (12/20-18:51:18)
サユリ : おつかれさまですよー>アストレイアさん (12/20-18:51:26)
サユリ : でも、冒険でしかつかえないのですよね?<クックマスター調理>ガイテツさん (12/20-18:52:22)
サユリ : きゅ〜…( ・ ・) (おぢいちゃん…っとか思いながら見てる)<頭>ガイテツ (12/20-18:52:58)
ガイテツ : 【調理】なら別にここで何を調理してもいいのではないか?(ぴかー) (12/20-18:54:41)
サユリ : ((( (っ ・ ・)っ (ガイテツ山、登山開始。よじ上り始める)<ぴかー> (12/20-18:56:26)
ガイテツ : うむうむ、善いぞ善いぞ(登られても気にしない) (12/20-18:57:03)
サユリ : (小さな狐姿になって、ガイテツのマフラーみたいにくるまってる) (12/20-18:59:57)
ミラ : まぁ・・・、ふふ。(かわいらしくて、くすくすと。 (12/20-19:00:39)
ガイテツ : うむ、最近寒さがこたえるからのう(ぬくぬく) (12/20-19:05:31)
ミラ : よかったですねぇ・・・。(どうぞ、とお茶をいれてきて。 (12/20-19:06:19)
ガイテツ : うむうむ、すまんのう(茶を受け取ってずずっと啜り) (12/20-19:08:10)
サユリ : ちこっと席をはずしますよ〜 (12/20-19:09:49)
ナレーション : サユリさんが退場しました。 (12/20-19:09:53)
ガイテツ : しかし最近はまっこと寒いのう…(ずぞぞー) (12/20-19:21:49)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/20-19:22:10)
コトネ : …おばんです (12/20-19:22:22)
ガイテツ : うむ、こんばんはだ(ぴかー) (12/20-19:23:41)
ナレーション : キョウさんが登場しました。 (12/20-19:24:26)
キョウ : 邪魔すんぜ (12/20-19:24:36)
コトネ : …おばんです (12/20-19:25:20)
ガイテツ : こんばんはだ、そろそろまた人の集まってくる時間かのう (12/20-19:25:47)
ミラ : こんばんわ、いらっしゃいませ。(お辞儀をして。 (12/20-19:26:32)
キョウ : なんだ、今日は静かな面子がそろってんな (12/20-19:27:39)
ミラ : 静かなよるも、お楽しみいただけますよ。(にこ、とわらって。コトネをなでる (12/20-19:28:25)
キョウ : なぁ、静かも悪くはねぇが……夜霧を見に行ってもよかったか…(適当に座り) (12/20-19:29:30)
コトネ : …うん、静かであるのも悪くないな(撫でられてほにゃんとした笑顔に) (12/20-19:30:57)
ガイテツ : ガハハ、煩悩にまみれておるようだのう。それもまた善し、か(顎髭をさすりながら適当) (12/20-19:31:12)
キョウ : そろそろヤっとかねぇと禁断症状が起きそうだ… (12/20-19:31:16)
キョウ : 欲も程よくねぇとな(にやっと)>ガイテツ (12/20-19:34:55)
ガイテツ : ううむ、拙僧は坊主だが男色の気はないのう…(わざとらしく身体を引いて) (12/20-19:35:10)
キョウ : 俺もねぇよ。ヤるなら女だけだ (12/20-19:41:30)
キョウ : 今なら金があんだよな……(椅子に座り天井を見上げ) (12/20-19:43:51)
ガイテツ : たまには女同士を眺めるのも善いかもしれんがのう(メニアック) (12/20-19:45:11)
ミラ : (ごじゆうに (12/20-19:45:22)
ミラ : (どうぞ12http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/255.jpg (12/20-19:45:27)
キョウ : (本当に可愛いじゃねぇか… (12/20-19:48:58)
キョウ : 女同士はな…眺め飽きたんだよ… (12/20-19:50:43)
ミラ : (きょうもきょうとてらくがく (12/20-19:52:43)
ミラ : (なんであかくなったか (12/20-19:52:52)
ガイテツ : 眺め飽きるほど眺めたか、随分と好きものだのう (12/20-19:53:40)
ガイテツ : (きっとペン先が血に染まって(謎 (12/20-19:54:05)
ミラ : (そんなにはかいてないかなー・・・ (12/20-19:58:05)
ミラ : (ストック12 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/256.jpg (12/20-19:58:43)
キョウ : 昨日に声かけたら大失敗したんだよ…・ (12/20-19:59:41)
コトネ : ……はっ(入るなり眠ってた (12/20-20:00:50)
ミラ : おはよう、コトネ。(ひざだっこしたじょうたいでなでなで。 (12/20-20:01:25)
キョウ : 思い出しだけで畜生……(ぎりぎり (12/20-20:01:35)
コトネ : …あ、おはようございます。かあさま (12/20-20:02:00)
コトネ : …まあ、どんまいだったな>キョウ (12/20-20:02:26)
キョウ : こんなとこで寝てると風邪引くぞ (12/20-20:02:33)
キョウ : ……おうよ (12/20-20:02:46)
ガイテツ : うむうむ、微笑ましいのう (12/20-20:02:59)
キョウ : 次にあんな度胸なんていつ沸くかねぇ…… (12/20-20:06:56)
ミラ : ふふ、かわいいじまんの、娘です。(なでなでこ (12/20-20:07:32)
ミラ : (ごじゆう13 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/257.jpg (12/20-20:08:13)
コトネ : ……(顔はゆるゆるご満悦 (12/20-20:09:18)
ガイテツ : 度胸は自ら据えるものよ、どこかから湧いてくるものではないのう (12/20-20:09:37)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (12/20-20:11:16)
ミナヅキ : こんばんはだのー (12/20-20:11:24)
ガイテツ : うむ、こんばんはだ(ぴかー) (12/20-20:12:04)
コトネ : …おばんです (12/20-20:12:04)
キョウ : 昨日沸いた上であの無様さなんだよ… (12/20-20:12:07)
キョウ : よ、こんばんわ (12/20-20:12:13)
ミナヅキ : 相変わらず光っておるのー (12/20-20:13:59)
ナレーション : サユリさんが登場しました。 (12/20-20:14:51)
ガイテツ : ガハハハ、毎日剃って磨いておるからな。僧籍としての当然の身嗜みよ(ぴかぴかりん) (12/20-20:15:10)
サユリ : (ガイテツの首にまかれた白いモコモコが動き、小さな狐に…ぽんっとヒト型になり、肩車) …きゅ〜… (・ ・) (12/20-20:15:48)
サユリ : こんばんは〜 (12/20-20:15:59)
キョウ : ……そんなに出かかったか?(ふと違和感を)>ミナヅキ (12/20-20:16:13)
ミナヅキ : 剃るのはともかく磨くのは必要なのかの?>ガイテツ (12/20-20:16:38)
コトネ : ……居たのか。おばんです (12/20-20:16:45)
ミナヅキ : こんばんはだのー(人型になったのを見上げ)>サユリ (12/20-20:17:05)
ミナヅキ : ぬ、何がじゃ?妾が言ったのはそこのドワーフなのじゃ(ぴかーとなってるのを指差し)>キョウ (12/20-20:17:39)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/20-20:17:42)
リョージ : 一服したら、復活っとくらぁ。よっす。 エロ・セクハラ担当 (12/20-20:18:23)
ガイテツ : うむ、所謂オサレというやつよ(肩車状態になっても動じない)>ミナヅキ (12/20-20:18:23)
サユリ : こんばんは〜>リョージさん (12/20-20:18:54)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>リョージ (12/20-20:19:02)
キョウ : いや、お前…もっとちっちゃくなかったか?>ミナヅキ (12/20-20:19:40)
ガイテツ : うむ、こんばんはよ>リョージ (12/20-20:20:30)
サユリ : きゅ〜 きゅ〜 (ノシ ・ ・)ノシ (なんか楽しい)<ガイテツの上> (12/20-20:20:33)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (12/20-20:20:55)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (12/20-20:21:41)
ミズナ : ただいま〜(何故かミナヅキさんの尻尾からノソノソと) (12/20-20:22:07)
ガイテツ : うむうむ、善いぞ善いぞ(肩車しながらなんとなくスクワットして上下させる。目立つだろうけど) (12/20-20:22:11)
ミラ : (りせきしてましただ (12/20-20:22:16)
ミナヅキ : オサレのう…光ってたほうがやっぱりいいのかの?>ガイテツ (12/20-20:22:19)
リョージ : お、何ぞそこの子狐っ子もご満悦みてぇだなぁ。(ほんわか。)ってか、重くねぇのか?>サユリ、ガイテツ エロ・セクハラ担当 (12/20-20:22:25)
ミナヅキ : あぁ、これの。なんとなくこういう風に化けてるというだけじゃ(たゆん)>キョウ (12/20-20:22:48)
リョージ : よっす。>ミズナ エロ・セクハラ担当 (12/20-20:22:48)
コトネ : (お帰りなさい (12/20-20:22:49)
リョージ : (おかーえりー エロ・セクハラ担当 (12/20-20:23:04)
コトネ : …おばんです>ミズナ (12/20-20:23:04)
ミナヅキ : こんばんはだのー(尻尾から出てくるのを見つつふりふりと押し出して) (12/20-20:23:38)
サユリ : きゅ〜… (12/20-20:24:13)
ミズナ : あ、コトネちゃん。依頼のあった傘なんだけど、一応お店レベルのもの(達成16)なら出来たよ? (12/20-20:24:20)
サユリ : きゅ〜 (ノシ ・ ・)ノシ >ミズナ (12/20-20:24:26)
キョウ : なるほどな…(たゆんをみyて)>ミナヅキ (12/20-20:24:36)
ミズナ : きゅ〜(手を振り返し)>サユりん (12/20-20:25:14)
ガイテツ : 玉琢かざれば器を成さず、と言うてな。宝石も男も磨かねば光らんのだ(適当)>ミナヅキ (12/20-20:25:51)
コトネ : ・・・もうできたのか。では、いくら払えばいいか?(わくわく)>ミズナ (12/20-20:26:04)
キョウ : よ、こんばんわ (12/20-20:26:30)
ガイテツ : む?鍛えておるからのう、これくらいどうということもないわい(ムキムキ)>リョージ (12/20-20:26:33)
ミナヅキ : うぬ、そういうことなのじゃ(どやがお)>キョウ (12/20-20:27:07)
サユリ : … 「せーじ」 … 「どるいど」 … なった (棒読み、且つ小さな声で)>ミナヅキ (12/20-20:27:24)
ミナヅキ : そういったものなのかのう…まぁ、そういうことにしておくのじゃ(よくわからないがそうなのだろう、と納得)>ガイテツ (12/20-20:27:30)
ミナヅキ : ふぬ…そうなのかの。 レベル5だし…それならば色々とできることはあるのう。頑張るのじゃぞ(こくりと頷き)>サユリ (12/20-20:28:27)
キョウ : そんな事できんのかよ…(どやがおのミナヅキの胸をむずりと掴み)>ミナヅキ (12/20-20:28:42)
ミズナ : あまりいい出来とは言えないけどね・・・そうだね・・・1000でどうかな?>コトネちゃん (12/20-20:28:59)
ミナヅキ : さてと、とりあえず病み上がりに顔見せだけしに来たつもりだったし、大事を取って休んでおくのじゃー。 ちょっと早いがおやすみのー (12/20-20:29:31)
リョージ : おう、そりゃ幸い。その子狐っ子がそんなにひゃっほーい!ってなってるのは珍しいからよ。その調子で励んでくれっ。(ずびしっとサムズアップ。)>ガイテツ エロ・セクハラ担当 (12/20-20:29:35)
ミナヅキ : うぬ、3000セレン頂きますの(ぺしっと手をはたき)>キョウ (12/20-20:29:57)
ミズナ : お大事に〜>ミナヅキさん (12/20-20:30:10)
キョウ : ッチ、これだけでとんのかよ(はたかれ)>ミナヅキ (12/20-20:30:29)
キョウ : おう、おやすみな (12/20-20:30:37)
ミナヅキ : ということでお疲れ様なのじゃ(ぺこっと頭を下げて酒場を後に) (12/20-20:30:39)
ガイテツ : うむうむ、養生せいよ>ミナヅキ (12/20-20:30:40)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (12/20-20:31:00)
キョウ : 無理すんなよー>ミナヅキ (12/20-20:31:13)
リョージ : おうさ、温かくして休むんだぜ。>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (12/20-20:31:31)
コトネ : …少し待って(持っていた巾着袋をごそごそと)どうぞ(1000s取り出して手渡し)>ミズナ (12/20-20:31:32)
ミラ : おやすみなさい。おだいじに。 (12/20-20:31:50)
サユリ : きゅ〜 … ( ・ ・)」 (ガッツっと小さく拳掴んで) 「おだいじに」> ミナヅキ (12/20-20:32:00)
コトネ : …お疲れ様。お大事に>ミナヅキ (12/20-20:32:09)
ミズナ : ん、じゃあこちらも・・・(傘を取り出すと差し出して)>コトネちゃん (12/20-20:32:24)
コトネ : ・・・ありがとうございます(傘をも受け取ってご機嫌 (12/20-20:33:37)
ミズナ : もっといいものが出来たら無料で交換するからね。(出来るだけいいものを上げたい)>コトネちゃん (12/20-20:34:39)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (12/20-20:34:40)
リアナ : ぷりーずぷりーず交換しましょー (12/20-20:34:59)
キョウ : よ、こんばんわ (12/20-20:35:07)
リョージ : よっす、赤いの。>リアナ エロ・セクハラ担当 (12/20-20:35:24)
サユリ : きゅ〜… (・ ・ = ・ ・) (ぶんぶん)<交換>リアナ (12/20-20:35:36)
リアナ : 私と貴方の、なにかをー (12/20-20:35:54)
ミズナ : あなたと私の何かを?こんばんわ〜>リアナさん (12/20-20:35:56)
コトネ : …そうか。ではよろしくお願いします(ぺこり)>ミズナ (12/20-20:36:10)
コトネ : …おばんです (12/20-20:36:18)
ミラ : こんばんわ、いらっしゃいませ。(にこっと。 (12/20-20:36:28)
ガイテツ : うむうむ。何を励むのかよくわからんが、任せておけ(適当にぐっと親指を上げ返し)>リョージ (12/20-20:36:32)
リアナ : おネがいいお願いトレード希望〜♪ (12/20-20:36:51)
ガイテツ : うむ、こんばんはだ(ぴかー) (12/20-20:36:52)
ナレーション : オウカさんが登場しました。 (12/20-20:37:10)
ミズナ : はいはい。まぁ、後はダイス神次第なんだけどね・・・>コトネちゃん (12/20-20:37:17)
ガイテツ : イワークでよいか?(何)>リアナ (12/20-20:38:05)
リョージ : ま、俺が交換希望をするとしたら、コトネの所有しているミラの抱っこ権と、俺の膝のお座り権ぐらいかねぇ。(そんな戯言。) エロ・セクハラ担当 (12/20-20:38:15)
ミズナ : こんばんわ>オウカさん (12/20-20:38:24)
リョージ : よっす。>オウカ エロ・セクハラ担当 (12/20-20:38:26)
オウカ : こんばんわ。今日もみなさん お揃いで 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-20:38:32)
リアナ : 貴方の命が惜しいなら〜♪ (12/20-20:38:36)
サユリ : きゅ〜 (・ ・) (ガイテツに肩車してもらってる)>オウカ (12/20-20:38:55)
コトネ : …やるわけないだろう>リョージ (12/20-20:39:04)
コトネ : …おばんです>オウカ (12/20-20:39:16)
リアナ : と、こんな歌があったのを初めて知りましたわ、こんばんは。 (12/20-20:39:53)
ナレーション : アレグレットさんが登場しました。 (12/20-20:40:16)
ミラ : わたしの膝はだれのものになるのでしょうか・・・(困惑 (12/20-20:40:29)
リョージ : だよなぁ。そっちの持ってる物の方が、価値があるだろうし。(肩を竦める。)>コトネ エロ・セクハラ担当 (12/20-20:40:34)
アレグレット : やあ、レディ達! 辺りは一面の闇、心躍る時間がやってきたのだね。 (12/20-20:40:49)
リアナ : あら、こんばんは。続々ね? (12/20-20:40:53)
リョージ : よっす、さっきぶりだな。>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/20-20:40:57)
ミズナ : ユーリィちゃんかライラさん来ないかな・・・ (12/20-20:41:10)
オウカ : こんばんわ(ぺこりとお辞儀) 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-20:41:13)
リアナ : ところで、こんな勢いでクリスマスイベントの発表を行いますー (12/20-20:41:15)
ミズナ : おかえり?>アレグレットさん (12/20-20:41:26)
コトネ : …おばんです>アレグレット (12/20-20:41:46)
リョージ : おー…って、謎テンションだな。<イベント エロ・セクハラ担当 (12/20-20:41:58)
コトネ : ・・・くりすます? (12/20-20:41:59)
サユリ : きゅ〜…( ・ ・)(ガイテツの頭なでなで)>アレグレット (12/20-20:42:12)
リアナ : 詳しくは此方。http://fwworld.under.jp/hoduki/xmas.jpg (12/20-20:42:18)
アレグレット : こんばんは、なのだよ。眠気はさめたかい? >リョージ (12/20-20:42:52)
サユリ : 『いべんと』…? (ガイテツの顔覗き込み、何?っと)<クリスマスイベント>ガイテツ (12/20-20:43:05)
ミズナ : あ、面白そう・・・・<イベント (12/20-20:43:26)
ガイテツ : 散多菩薩という異国の大主教の生誕を祝う祭だそうだ(適当)>コトネ (12/20-20:43:31)
ナレーション : ミネルヴァさんが登場しました。 (12/20-20:43:43)
アレグレット : こ……こんばんは、だねえ。(リアナに話しかける時は少々緊張気味に)>リアナ (12/20-20:44:29)
ミネルヴァ : こんばんは、よ。 雨がうっとおしいわね、不愉快だわ(と、淡いピンクの髪を揺らしながら入ってくる (12/20-20:44:49)
オウカ : 人間さんのイベントでしたね。妖精族の私たちも参加してよろしいんでしょうか? 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-20:44:50)
ミズナ : 菩薩じゃないよ。参他句牢主だよ>ガイテツさん (12/20-20:44:52)
くおんて : 攻撃できる楽器がほしー!(by 雑用中な赤鳥) (12/20-20:44:52)
リョージ : おうさ。一応はなぁ。これで、お前さんが一時間に一度の割合で滑らない話ってのをしてくれりゃ、未明ぐらいまで持つ気もするがね。(そんな無茶振り。)>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/20-20:45:02)
コトネ : ……厳つい名前だな。>ガイテツ (12/20-20:45:02)
ミズナ : こんばんわ>ミネルヴァさん (12/20-20:45:11)
リアナ : 妖精でもいいんじゃないかしら、勿論交換したあと交換も駄目よ〜 (12/20-20:45:20)
リョージ : よっす、海賊嬢ちゃん。>ミネルヴァ エロ・セクハラ担当 (12/20-20:45:30)
サユリ : きゅ〜…( ・ ・)(ガイテツに肩車してもらいつつ、頭磨いてる)>ミネルヴァ (12/20-20:45:53)
アレグレット : やあ、こんばんはなのだよ。雨など笑顔で吹き飛ばしてはどうだい? >ミネルヴァ (12/20-20:45:57)
リアナ : ええ、こんばんは。レディの前なのに心は躍らないの?(首傾げ。>アレグレット (12/20-20:46:00)
ミズナ : エレキギター?<攻撃できる楽器 (12/20-20:46:11)
コトネ : …おばんです>ミネルヴァ (12/20-20:46:14)
ミラ : (おくりましたー (12/20-20:46:31)
コトネ : …サックス? (12/20-20:46:34)
ガイテツ : (磨かれてますます光る禿頭。ぴかー) (12/20-20:46:41)
アレグレット : 人を芸人みたいに……ボクはそもそも馬鹿笑いをさせるような話題は得意でないのだよ。(前に降りてきた髪を払い)>リョージ (12/20-20:47:03)
キョウ : よ、こんばんわ (12/20-20:47:16)
オウカ : 2.0にバトルマンドリンとかあったような・・・ 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-20:47:29)
ミネルヴァ : ………プレゼント交換会? クリスマスの奉仕会みたいなイベントねぇ…(チラシ見ながらどっかとソファーにすわって (12/20-20:47:47)
リアナ : ただ、このイベント… 特定種族とか、特定需要でプレゼントを決めると、全く使えない人にいく可能性は高いわ。同時に、自分の参加キャラも特殊種族だと厳しいかもね。 (12/20-20:47:50)
オウカ : なかなか見慣れない方も多いですねぇ・・・どなたが初めてだったでしょうか・・・(眺めて) 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-20:47:55)
アレグレット : え? いや……ははは。勿論踊っているのだ、よ? (目が若干泳いでいるが、咳払いをして元の調子に戻り)それはそうと、今宵は寂しくないかい? >リアナ (12/20-20:48:51)
リアナ : 奉仕するのは私かキミリアなんだけどねえ。 (12/20-20:49:11)
ガイテツ : 異教の聖人とて仏性を顕すと菩薩となりけるのよ。散多苦労大菩薩とな(そういうネタなので詳しくはググろう)>ミズナ (12/20-20:49:15)
ミネルヴァ : 笑顔なんか長らくやってないわよ、シャドウの子(不機嫌気味に目を細め、組んだ足を揺らして (12/20-20:49:20)
リョージ : そりゃ残念。そうすると、日付変更後、ちょっとしたら睡魔の再到来ってところかねぇ。(ひのふのみ…と指折り数える。)>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/20-20:49:34)
ミラ : ザンタクロス・・・?(記憶喪失勢 (12/20-20:49:50)
リョージ : 赤いののご奉仕と聞いて。(がたっ。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (12/20-20:49:55)
ガイテツ : > (12/20-20:50:16)
キョウ : へぇ…プレゼントねぇ… (12/20-20:50:17)
ミネルヴァ : アクセサリーなんかだと公平になりやすいのではないかしらね。 指輪、ネックレス、イヤリング。 その辺り? (12/20-20:50:19)
ミズナ : なるほど・・・>ガイテツさん (12/20-20:50:48)
アレグレット : 人の子は宵闇に呑まれる前に寝るべきだからねぇ。無理をせずゆっくり休むのだよ。日付が変わるその瞬間からは我らの時間さ。(ぱた、と小さく羽を動かし)>リョージ (12/20-20:50:58)
リアナ : 私は個人に奉仕しないわよ〜 (12/20-20:51:06)
オウカ : そこをあえて 何に使えば・・・? というものを送るのもありですね(笑) 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-20:51:20)
サユリ : …きゅ〜 (・ ・) (人が増えてきたから、そろそろどっかかくれたいな〜っと思いつつ、ガイテツの頭ぺちぺち) (12/20-20:51:25)
リアナ : 踊っているって言うか子鹿みたいに足が地面についてなさそうだけれど〜。(じとーっと赤い瞳で見つめた後。) 寂しかったらどうするのかしら?>アレグレット (12/20-20:52:19)
アレグレット : おぉ、それは大変だ。それなら凍てついた君の心にボクが熱を灯してみたいものだねぇ。(歯が浮くようなセリフをつらつらと)>ミネルヴァ (12/20-20:52:27)
オウカ : ところで もしお洋服などをプレゼントする場合は サイズ差は調整してもらえるのでしょうか?(武器だろうがなんだろうがサイズ調整してもらわないと困るのだが)>リアナ 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-20:52:27)
ミネルヴァ : 何でサンタが赤いかしってる? 私が蜂の巣にしたからよ(無駄にジョークを飛ばしてみる (12/20-20:52:30)
フェイ : テオクリスタル詰め合わせとかでもいいのですか?(by まかないモグモグウェイトレス)>リアナさん (12/20-20:52:35)
リアナ : まだ時間はあるし、抽選時間にみんながいる必要はないからゆっくり考えればいいわ<プレゼント (12/20-20:52:46)
キョウ : (人が増えたな…と眺め) (12/20-20:52:54)
リョージ : 健全過ぎて、ちょいと背中が痒くなるなぁ。(むーん。)>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/20-20:52:58)
オウカ : ・・・えぇ!?(ミネルヴァの言葉を間に受ける駄妖精) 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-20:53:03)
ナレーション : ミネルヴァさんが登場しました。 (12/20-20:53:16)
リアナ : 服とかならサイズは調整できると思うけど、武器は無理があるのは無理って言うわ〜>オウカ (12/20-20:53:30)
ミズナ : どんなマジックアイテムでもいいのかな?コレ・・・<イベント案内見つつ (12/20-20:53:51)
ミネルヴァ : やれるものならやって見たらいいんでなくて? 見たところ精々タバコに火をつけるのが精一杯みたいだけれど。 >アレグレット (12/20-20:54:00)
リョージ : そりゃ残念。一晩抱き枕になってくれるとかなら大歓迎だったんだがなぁ。(仕方ねぇ、と肩を落とす。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (12/20-20:54:35)
アレグレット : その射抜くような視線。やめてもらいたいねぇ……(緊張を逃がすようにため息をつき)おや、覚えていないのかい? 寂しい夜に、一夜のお供をと約束しただろう。(相変わらずキザな口調だが、未だ声音に緊張が混じる)>リアナ (12/20-20:54:37)
オウカ : 価値が均等に、でしょうから 強すぎるものは大幅に修正されるでしょうねぇ・・・。 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-20:54:53)
リアナ : お金とかテオクリスタルはロマンがないので駄目です(’’>フェイ (12/20-20:55:11)
ガイテツ : どうせだし実用一点張りのものよりはそこらでは見かけないネタ的な要素の濃いモノのほうが面白そうだがのう (12/20-20:55:18)
キョウ : なんか変なナンパ野郎が増えてんな…(アレグレットを見て) (12/20-20:55:29)
ミネルヴァ : この船ならピアスなんかでも。 男だってつけられるし。 …武器や防具、衣装より筋力に左右されないものが喜ばれるでしょうね。 より多くの人に。 (12/20-20:55:38)
アレグレット : はは、それならワルイコトをしたら良いのだよ。幼き頃の言いつけなど、守る年齢でもないのだろう? (そのワルイコト、が何かは言葉にしないが。)>リョージ (12/20-20:55:50)
リアナ : 誰が発案したかは公開しちゃいますからね(’’ (12/20-20:56:29)
アレグレット : し……辛辣なレディも居たものだね……(こうもバッサリ切り捨てられれば呆然とし)>ミネルヴァ (12/20-20:56:46)
ミズナ : 発案者公開するのか・・・ (12/20-20:57:01)
コトネ : …一回使い切りの道具でも可能か?>リアナ (12/20-20:57:01)
ミネルヴァ : 子供には興味ないのよ。 …(と、葉巻をとると加えて。 マッチで火をつけて、っふー…と煙を吐いて) (12/20-20:57:36)
キョウ : 無難で役に立ちそうなもんでいいだろ?たとえばなにをしても消えねぇ蒼い光のランタンとかなー (12/20-20:57:41)
オウカ : アクセサリーが一番 無難ですけど・・・無難、ですよね(悪戯心の塊の妖精は たとえ常識人のオウカでもうずうず) 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-20:57:42)
アレグレット : やあ、それはボクの事かい? やめてくれたまえよ、ボクにはアレグレットという麗しい名前があるのさ。(前髪をかき上げつつ)>キョウ (12/20-20:57:52)
リョージ : ワルイコトねぇ。とりあえず、お前さんを縛って、そこの赤いの前に置いておくのが一番ワルイコトのような気がしてならねぇ。(むふーん。)>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/20-20:58:15)
リアナ : (12/20-20:59:07)
キョウ : おまえ以外に誰がいんだ?随分と立派な名前じゃねぇか。ま、よろしく頼むぜアレ公>アレグレット (12/20-20:59:18)
オウカ : それにしても、そちらの男性の方は面白い方ですね・・・(こんな人いたっけかな?とアレグレットを眺める) 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-20:59:22)
ミネルヴァ : 一回限りも悪くないけれど。 せっかくだし、形になって後に残るほうがいいんじゃないかしら、プレゼントなのだから。 (12/20-20:59:35)
リアナ : ちょっと瞳が赤いだけなんですけれどね?(首傾げたまま瞳は一切動かさないのは意地悪) あら、貴方がその身体で慰めてくれるのかしら。(その上で舌なめずり一つ)>アレグレット (12/20-20:59:38)
アレグレット : こ、子供っ……!? (ここに来てからワースト3に入る程ショッキングな単語だったらしい。思わずその場にへたり込んだ)レディに子供と言われたのはそう無いのだよ……っ! >ミネルヴァ (12/20-21:00:01)
リアナ : 一回限りの使いきりのものだったら、使った後は形が残るだけで効果がないものにするつもりです。>コトネ (12/20-21:00:08)
ミネルヴァ : 顔に秋刀魚傷のプレゼントとかなら楽しそうねえ。 …プレゼントする側だけど、私は (12/20-21:00:13)
アレグレット : やめたまえよ(思わず真顔)>リョージ (12/20-21:00:28)
フェイ : …うん、攻撃特化なアクセサリー考えた! 今ここでつぶやくのはありですカー?>リアナさん (12/20-21:01:11)
オウカ : リアナさんが苦手なんでしょうか?(怯えてそうなアレグレットをなでなでするも元人妻。今は身長150弱、外見年齢25くらいの女性) 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-21:01:22)
リョージ : ほれ、大切な気品が吹っ飛んじまってるぜ。っつーか、そこまで苦手意識を持ってるとはなぁ。(しげしげ。)>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/20-21:02:07)
ミネルヴァ : ……? 色気も落ち着きも感じないから子供だと思っていたのだけれど。 …大人だとしたら…頭が哀れなのね…(哀れむような瞳で、葉巻をすぱ、とやりながら) (12/20-21:02:10)
コトネ : …なるほど。それが宝石とかなら使った後で記念に何か作るのもいいかもしれないな<形が残る (12/20-21:02:24)
ミネルヴァ : つぶやいてみたらいいのではないかしら?(’’ (12/20-21:03:14)
ミネルヴァ : 他のみんなの指標にもなるでしょう>フェイ (12/20-21:03:24)
アレグレット : 紅き瞳はボクにとっては馴染みがあるものさ。けれど……(君の場合はその奥の、と言いかけるが黙り)約束……曲がりなりにも契約から逃げ出すような真似はしないさ。君にとっての幸福なる夢がボクにとっての悪夢であったとしても、太陽が地を照らすまではずっと傍に居よう。(表情を正して向き直り)>リアナ (12/20-21:03:48)
リアナ : だめ、まとめるのが面倒だからちゃんと私書箱に。>フェイ (12/20-21:04:07)
ミラ : あらあら・・・まぁ・・・。(告白だわ、と (12/20-21:04:28)
フェイ : ん〜?んー、たとえば…器用ボーナスを筋力ボーナスに振れるアンクレットとか…生命ボーナスを精神ボーナスに振れるワンドとか??>ミネルヴァさん (12/20-21:05:09)
フェイ : あう…はーい、ではのちほど〜>リアナさん (12/20-21:05:22)
アレグレット : 口調は乱していないのだよ? (ぎぎぎ、と音を立ててリョージの方を向く。)苦手ジャナイノダヨ? ワラッテイルダロウ? コワクナイノダヨ?? >リョージ (12/20-21:05:54)
オウカ : ネタだしくらいならいいでしょうけど ネタバレも味気ないですしね(小さく笑って) 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-21:05:59)
ミネルヴァ : …凄まじいものな気がする…けど、ここのバランスには疎いからねえ…。 ただ、最大値が+3こえちゃうアクセサリーは…どうかしら。 (と、首をかしげて (12/20-21:06:23)
アレグレット : あ……あんまりなのだよ……(顔を覆ってさめざめと。辛うじて泣いてはいないが、動作は泣く事そのもの)もしかして君は人を罵倒して喜ぶタイプかい……>ミネルヴァ (12/20-21:06:57)
リアナ : 価値は私の方で調整するから、臨むものにならない可能性はあるわね (12/20-21:07:21)
アレグレット : 告白……であったらどんなにか気が楽だったろうね……(ミラの言葉に俯いて) (12/20-21:07:42)
リアナ : …そう、なじみがあるのに怖がるなんて面白いわね。 ふーん…なんかそこまで覚悟して告白されるとてれちゃうわね。(くすくす、って笑いながら手を取ってみる)>アレグレット (12/20-21:08:20)
リョージ : 人間、追い詰められると笑うか無表情になるっていうものなぁ。(しみじみと呟く辺り、都合の良い単語だけを作為的に拾い上げているらしい。)>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/20-21:09:23)
ミネルヴァ : …悦ぶ程の罵倒はしてないけど、罵倒すること自体は大好きよ? 復讐ならいつでも歓迎するわ。 返り討ちにしてあげる。 (12/20-21:09:28)
ミズナ : あ、そろそろ寝ないと・・・(明日も仕事な人) (12/20-21:09:57)
アレグレット : 何を恐れているか、解っていて問うのならそれは意地が悪いと言うものだよ。(言いながらも、しっかりと手は握り返して一礼。)では、これから深い夢の世界へ行くとしよう。>リアナ (12/20-21:10:14)
フェイ : おつかれさまですよ〜>ミズナさん (12/20-21:10:50)
ミネルヴァ : あら、お休み。 (12/20-21:11:01)
キョウ : おう、お疲れだな (12/20-21:11:04)
リアナ : おつかれさまねえ〜。 (12/20-21:11:24)
ミズナ : じゃ、また明日〜 (12/20-21:11:26)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (12/20-21:11:30)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>ミズナ エロ・セクハラ担当 (12/20-21:11:39)
ミラ : おつかれさまです。 (12/20-21:11:55)
キョウ : …・…(米酒を持ってきて手酌で軽く飲む) (12/20-21:12:07)
リアナ : えーっと、クリスマスイベントの告知だけど、トップページ弄るとあれなので、この酒場の入り口に作っておくわね (12/20-21:12:08)
コトネ : …おやすみなさい (12/20-21:12:18)
サユリ : …(ガイテツの肩から飛び降りて、リアナの足元へ。裾を引っ張り) 「フォクシーのテオクリスタル賞与に関する事…どこに書いてありますか?」(棒読みで問)>リアナ (12/20-21:13:04)
アレグレット : 人間ではないけれどね。……さて。(覚悟を決めたようで、一度息をついてから元の笑顔に戻り)それでは、お姫様が寂しくて泣いてしまわないように。一夜の幸福を授けに行ってくるのだよ。>リョージ (12/20-21:13:34)
リョージ : おうよ、いってきな。(愉しんでこいやーと、手を振り。)>アレグレット エロ・セクハラ担当 (12/20-21:15:11)
ミネルヴァ : あら、いってらっしゃいね。 (12/20-21:16:33)
オウカ : んー・・・どうしましょうか(椅子に腰掛けて ぽーっと虚空を眺めて) 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-21:18:10)
アレグレット : まだ仕事があるようだね……準備が出来たなら待っているよ。(ここに残るのであれば先に、共に行くのであればその手を引いて闇に消えていく)>リアナ (12/20-21:19:26)
ナレーション : アレグレットさんが退場しました。 (12/20-21:19:30)
ミネルヴァ : …ふむ。 (目を細め、足をゆっくりと組みなおして (12/20-21:19:33)
キョウ : なにすっかねぇ…(手酌で酒を飲み) (12/20-21:19:55)
ミネルヴァ : 思えば、ここでまともにベッドに誘ったことも誘われたこともないわね…。 そこそこ居るつもりだけれど。 (12/20-21:20:09)
リョージ : 俺としちゃあ、目的は決まってるんだけどなぁ。方法論に色々難問があるだけで。(ふぃーっとソファに沈む。) エロ・セクハラ担当 (12/20-21:20:47)
オウカ : (そりゃそんだけ威圧的ならなーと思う妖精) 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-21:21:00)
サユリ : きゅ〜…( ・ ・)ノシ>アレグレット (12/20-21:21:01)
キョウ : 目的はあってもねぇ…(ぐびりと酒を飲み) (12/20-21:21:22)
ナレーション : キョウさんが登場しました。 (12/20-21:22:57)
リョージ : へぇ、勿体ねぇな。っつーか、俺は前に声をかけて断られた口だがね。(両手の肘から先を挙げて、降参ポーズ。)>ミネルヴァ エロ・セクハラ担当 (12/20-21:23:02)
キョウ : なんか切れやがった… (12/20-21:23:04)
ミネルヴァ : …そんなことあったかしら? (12/20-21:23:20)
キョウ : あんたは良い女だよ。高根の花ってやつだろ。(趣味じゃなと言われた事があり)>ミネルヴァ (12/20-21:23:59)
ミネルヴァ : 高嶺の花ね。 …ただの海賊だけれど (12/20-21:25:06)
リョージ : 随分前の話だ。俺も忘れて、リトライしようって前向きになりたいところだがね。(へらり。)>ミネルヴァ エロ・セクハラ担当 (12/20-21:25:09)
サユリ : …きゅ〜… (端っこの目立たない場所…暖炉の前で丸くなってる) (12/20-21:25:55)
ミラ : oh,,,my,oh...( (12/20-21:26:07)
ミラ : 随分と、ふふ。(モテモテですね、と笑顔になりながら。暖炉の近くにクッションをもっていってあげる。 (12/20-21:26:41)
リョージ : そういうお前さんも、引く手は数多じゃねぇか、多分。怖くて献身的なボディーガードが居て、二の足を踏んでるだけだろうさ。>ミラ エロ・セクハラ担当 (12/20-21:27:38)
ミラ : はぁ・・・、そうでしょうか・・・? (12/20-21:28:08)
キョウ : ま、前に娼婦じゃねぇ奴に声かけるって言われたしな…。と言っても娼婦と言ってもな…(店内を見まわし) (12/20-21:28:10)
ミネルヴァ : …踏まれる趣味とか、ある? (と、首をこてんと傾げてみる (12/20-21:28:13)
キョウ : 俺はお前を買い手ぇとは思ってんぜ?>ミラ (12/20-21:28:54)
リョージ : 少なくとも、俺はそうだがね。(にかっと無駄に良い笑顔。)ま、無体をする訳にもいかねぇから、微笑ましく母子のコミュニケーションを眺めてるに留めているがね。>ミラ エロ・セクハラ担当 (12/20-21:29:58)
ミラ : そう、なのですか・・・。こまりましたね・・・。(どうしましょう、と頬に手をあてて。 (12/20-21:30:11)
ミラ : さすがに、娘の手前。恥ずかしいですね。(ふふ、と上品に微笑んで。 (12/20-21:30:53)
リョージ : あー…程良い感じのそのケツに踏まれるんなら考えるがね。(色々懲りていない。)>ミネルヴァ エロ・セクハラ担当 (12/20-21:31:18)
キョウ : でもまあ…無理強いすんのも趣味じゃねしな。(酒を煽り) (12/20-21:31:28)
オウカ : (ぽけーっとしている妖精)・・・うーん、手持ち無沙汰です・・・ 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-21:32:32)
ミラ : なにか、しましょうか・・・? (12/20-21:33:04)
キョウ : 誰だって手持ちぶさだろーが…(なんか大きな妖精を見て) (12/20-21:33:31)
ミネルヴァ : 顔面? いい趣味してるのねえ (12/20-21:33:55)
リョージ : 何なら、背中でも。膝の上でも。(そんぐらいは必要経費だろうさと。)>ミネルヴァ エロ・セクハラ担当 (12/20-21:34:45)
オウカ : いや、そんなこと言われましても(誰だって、とか言われてもそれはないだろう、という顔) 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-21:35:13)
サユリ : (われ関せず見たいな雰囲気で暖炉前に丸まり) (12/20-21:35:32)
リョージ : シテ欲しいのは山々だが、妙な事を頼むとコトネに膾斬りにされちまうからなぁ。そんで、俺が頼むとすりゃあ、往々にして妙な事だ。(お手上げだぜーと。)>ミラ エロ・セクハラ担当 (12/20-21:38:02)
オウカ : 冒険ネタはあるんですけど・・・いける人はどれくらいいるんでしょうねぇ 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-21:38:23)
ミラ : ルチアさんがいらっしゃれば、再開をおねがいしたいんですけれどもね・・・(タイミングってむずかしいですねぇ・・・。とのんびり (12/20-21:38:30)
ミラ : 私はでれますけれども、レベル帯はいかほどなのでしょうか・・・? (12/20-21:38:48)
キョウ : レベル次第じゃねぇか? (12/20-21:39:23)
コトネ : ・・・妾もいけるぞ(アイテム考えてるから少し鈍くなったりするかもしれないけど) (12/20-21:39:31)
サユリ : そろそろ寝るので行けないです… (12/20-21:40:04)
ミラ : (おつかれござる・・・。 (12/20-21:40:13)
キョウ : (おつかれさん (12/20-21:40:42)
コトネ : (おつかれさまです (12/20-21:40:58)
オウカ : 出れる背後さんが レベル見た瞬間気分じゃないとかネガキャンしやがりますので 参加者に合わせてレベル調整します(拗ね気味) 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-21:41:25)
サユリ : それでは、おやすみなさいませ〜>ALL (12/20-21:41:55)
ナレーション : サユリさんが退場しました。 (12/20-21:42:15)
キョウ : ネガキャンも何も…そのレベル帯が出たいか出たくないかは背後次第だろ… (12/20-21:42:24)
ミネルヴァ : お疲れ様ね。 (12/20-21:42:35)
リョージ : おう、お疲れさん。>サユリ エロ・セクハラ担当 (12/20-21:43:10)
キョウ : ………(赤いリロードのアイコンなんかさっき合ったかと首を傾げ (12/20-21:43:42)
リアナ : 色々弄ってるのよ〜 (12/20-21:44:19)
ミラ : なかよくしましょうね・・・?だめですよ。(ことねをなでながら。 (12/20-21:44:39)
キョウ : ま、出れるが範囲と時間次第だな… (12/20-21:44:53)
オウカ : じゃあ そのレベルを教えてくださいな。急に人数欠けると困るんですよ(羊皮紙を取り出して) 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-21:45:19)
キョウ : 俺は2−3だな (12/20-21:46:06)
ミラ : わたしは4−8ですね (12/20-21:47:36)
コトネ : …3−6だな。でもその前に湯あみに行かせてもらってもいいか? (12/20-21:47:45)
オウカ : どうぞ。あとで入られても構いませんが 募集はここでしかしませんので 参加宣言無しでの後入りは不可にしますね 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-21:48:28)
コトネ : …ごめんなさい4-6だった (12/20-21:48:36)
ミラ : さんかしますよー。 (12/20-21:49:05)
オウカ : じゃあ。3−5 かな。 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-21:49:10)
コトネ : …参加する (12/20-21:49:17)
キョウ : 時間制限はあるが参加させてもらうぜ (12/20-21:49:51)
オウカ : では 場所は海中の恋歌 で Lvは3−5です 導入はしていますので コトネさんは戻られたらお入りくださいな 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-21:51:21)
キョウ : わかったぜ。そんじゃこっちは抜けとくな (12/20-21:52:02)
リョージ : おうさ、冒険に行ってくる奴は、気張ってこいよー。(なんて、見送り。) エロ・セクハラ担当 (12/20-21:52:02)
キョウ : ちょいと送り出してくるわ (12/20-21:52:18)
ナレーション : キョウさんが退場しました。 (12/20-21:52:22)
コトネ : ・・・わかった。出来る限り早く向かう (12/20-21:52:28)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/20-21:52:35)
ミネルヴァ : お仕事なのね。 (12/20-21:53:22)
ミネルヴァ : 私は出ないし。 …見送りだけして。 (12/20-21:53:33)
ミネルヴァ : …寒いし帰ろうかしらね。 布団であったまることにするわ。 (12/20-21:53:46)
ミネルヴァ : おやすみ。 (12/20-21:53:48)
ナレーション : ミネルヴァさんが退場しました。 (12/20-21:53:50)
リョージ : おうさ、お疲れさん。>ミネルヴァ エロ・セクハラ担当 (12/20-21:54:01)
リョージ : さて、俺も退散。気ぃつけてやってくるんだぜぇ。 エロ・セクハラ担当 (12/20-21:56:30)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/20-21:56:33)
ミラ : わたしも冒険に集中することにしましょう・・・ (12/20-22:01:38)
ナレーション : ミラさんが退場しました。 (12/20-22:01:39)
ガイテツ : む、気付けば随分と人が減っておるのう (12/20-22:03:44)
ガイテツ : 依頼か、拙僧も誰か出すとするか…まあ足りないところを補うとしたら便利屋になるかな (12/20-22:10:31)
オウカ : 参加されるんですか? 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-22:11:52)
ガイテツ : うむ、ダークエルフを出そう (12/20-22:12:48)
オウカ : はーい、了解です 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-22:13:58)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/20-22:52:05)
ルチア : こんばんは、ですよぅ……って、あら、皆さん冒険なのですねっ。 (12/20-22:52:21)
リアナ : こんばんはねー。 (12/20-22:55:07)
オウカ : こんばんわですー 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-22:55:16)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (12/20-22:57:17)
アヴィリア : とぉおう。 (12/20-22:57:21)
アヴィリア : きたか、ルチア!(にゅう、とリアナの影からでてきて。 (12/20-22:57:39)
アヴィリア : ・・・、なんだか最近わたしのテンションへんたいのひとみたいだから、おちつこう・・・。 (12/20-22:57:54)
ガイテツ : うむ、こんばんはだ(ぴかー) (12/20-22:58:27)
リアナ : 変態悪魔ー。 (12/20-22:58:27)
ルチア : 来ましたよぅ。…そして影から出てくると踏まなきゃいけない気がするのは色々毒されているのでしょうか…(ぷるぷる (12/20-22:58:34)
アヴィリア : やかまし、うぉっまぶしっ?! (12/20-22:58:42)
アヴィリア : あー、なるほど。リアナ、わたしわかったぞ。 (12/20-22:58:57)
アヴィリア : わたし (12/20-22:58:58)
アヴィリア : ちょう、 (12/20-22:59:00)
アヴィリア : ナメられてるなこれは。(はっ、と気がついたかおで。 (12/20-22:59:10)
ルチア : (…おぉ、頭からターンアンデット放てるひとが…) (12/20-23:00:00)
ガイテツ : (フラッシュかも) (12/20-23:00:52)
ルチア : (かけ声は勿論、「禿げに加護をぉぉぉ!」ですねっ) (12/20-23:01:25)
ルチア : …はにゃっ、すたんぷ2枚足りない……(うにゅにゅ… (12/20-23:02:01)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (12/20-23:02:10)
ホワン : あや? みんな冒険?(そのまま厨房に向かって) (12/20-23:02:41)
ルチア : …アヴィリアさん、私に何かごようじあったのです…?(きたか、と言ってましたしっ)>アヴィリア (12/20-23:03:15)
ルチア : こんばんは、ですっ。突発で冒険らしいですよぅ>ホワン (12/20-23:03:28)
アヴィリア : ああ、いやな。 (12/20-23:04:49)
ホワン : 冒険かぁ、参加したいけど今日は無理できないな(背後は@1周間休みがない) (12/20-23:05:06)
ルチア : …冒険斡旋の5枚は完走するまで計上したくないですしっ……辞典もネタ切れですしっ……あと2すたんぷは明日まで我慢ですっ(くすん (12/20-23:05:10)
アヴィリア : ・・・なんだかわすれてしまったわ。 (12/20-23:05:28)
アヴィリア : ・・・(眉ねをこりこりして。 (12/20-23:05:34)
オウカ : エッチなことすればすぐ貯まりますよ(’’ 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-23:05:49)
ルチア : えぇぇ……(忘れちゃったんですかっ…。不安になるじゃないですかっ (12/20-23:06:00)
アヴィリア : あ、そだ。 (12/20-23:06:24)
アヴィリア : リアナーおこづかいくれー。次の模擬戦はわりとまじめにやるからー!(ばたばた (12/20-23:06:48)
ルチア : 確かに、金銭発生無しでもぴったり2ですけどっ……そういうのは雰囲気が大事なのですっ!(ぷるぷる>オウカ (12/20-23:07:09)
リアナ : 斡旋の続きはいつできるかしらねえ、2窓でしちゃっても良いとは思うんだけど、うーん (12/20-23:08:24)
リアナ : ……えー、またー? (12/20-23:08:36)
ホワン : そういえば、来週になったらマルクト船に合流するらしいよ。また宴会やるかな(今日の味噌汁は大根) (12/20-23:08:51)
アヴィリア : わるいことにはつかわん! (12/20-23:09:08)
ガイテツ : うむ、ではキャラ登録するか?>ルチア (12/20-23:09:36)
ルチア : 残り2時間で終わるか終わらないか微妙に読めないぐらいの感じなので…1シーン進むだけでも、その次で確実に終わりが見えるので助かりはするのですが… (12/20-23:09:42)
ルチア : わわ、要立ち会いがあるならとても助かりますよぅ>ガイテツ (12/20-23:10:01)
アヴィリア : あー。いや、必要なくなったのだ。(ぽむ、とお財布をしまって。 (12/20-23:10:33)
ガイテツ : では新入りに2階に行くように申し付けておくわい。よろしく頼んだぞ>ルチア (12/20-23:11:06)
ホワン : いってらっしゃい。 (12/20-23:11:24)
ルチア : (きっと鯛焼き代ですよ……) (12/20-23:11:28)
ホワン : (最近ルチアさんは立ち会い担当のような印象) (12/20-23:11:40)
ルチア : ではっ、私は私しか居ないので(謎の台詞ではあるけれど)、一旦行ってきますよぅ (12/20-23:11:57)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/20-23:12:23)
ホワン : 何か注文ある? それとも試食係する人いる? (12/20-23:14:54)
オウカ : 試食ですか? 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-23:16:02)
リアナ : アヴィリアに適当に試食させればいいわ、美味しいしか言わなかったら叩いていいし (12/20-23:16:15)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (12/20-23:17:11)
シェーラ : こんばんわ〜 (12/20-23:17:16)
シェーラ : (少し歩きにくそうにやってくる) (12/20-23:17:29)
ホワン : ん、昨日ミズナが言ってたんだけど、簡単なアヅマ風軽食ね(そう言ってトレーに乗せてくるのは、塩むすび二つ、お漬物、味噌汁、お茶のセット) (12/20-23:17:55)
アヴィリア : わたしは嫌だぞリアナ。そんなの。(ペットのえさかなんかと勘違いしておらぬか、とむすったれて。 (12/20-23:18:22)
ホワン : こんばんはいらっしゃい、注文があればどうぞ>シェーラ (12/20-23:18:31)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/20-23:19:43)
テオ : こんばんはです (12/20-23:19:50)
シェーラ : はふ〜…えっと……ミルクをください(ぺこり)>ホワン (12/20-23:20:49)
ホワン : こんばんは、いらっしゃい。注文があればどうぞ>テオ (12/20-23:20:52)
シェーラ : こんばんわ〜>テオ (12/20-23:20:55)
ホワン : ホット、アイス? お砂糖は?(そう尋ねながらバーカウンターに向かって)>シェーラ (12/20-23:21:28)
テオ : あ、えっと…じゃあ私もホットミルクを (12/20-23:21:39)
シェーラ : ホットでお願いします〜 (12/20-23:22:15)
アヴィリア : わたしはココアをくれ。ミルクおおめでな。 (12/20-23:22:28)
リアナ : こんばんはねー (12/20-23:23:26)
リアナ : 我侭使い魔ねえ、なんで私が使い魔にしたと思ってるのかしら… (12/20-23:23:49)
シェーラ : はふ〜〜(ソファに座ってゆったり。なんだか母性っぽいものが増してる) (12/20-23:24:00)
ホワン : はーい、ホットミルク二つにココアですね。(そういえば前に仕入れた濃厚なミルクがあったなと思いだしそれを使用、ホットミルクは少し甘目にして温めている) (12/20-23:24:45)
アヴィリア : しらん。(まがお (12/20-23:25:06)
シェーラ : 私もソーサラーを覚えて可愛い使い魔を持ちましょうか〜 (12/20-23:25:50)
アヴィリア : シェーラよ・・・、あのな・・・。わたしを犬か猫か梟かなにかと同列にあつかってはおらんか・・・? (12/20-23:27:12)
アヴィリア : あ・く・ま、だぞ。それのちょーつよい。わんわんきゃんきゃんにゃーにゃーなかんのだ! (12/20-23:27:44)
ホワン : はい、お待たせホットミルク二つにホットココアね(今日はミルクが濃いため、味のコクは強いはずで)>シェーラ、テオ、アヴィリア (12/20-23:28:15)
シェーラ : そんな事はないですよ〜。アヴィリアさんみたいな使い魔は助かりますし(にこにこ) (12/20-23:28:20)
シェーラ : ありがとうございますね。(受け取ると美味しそうにホットミルクを口に運ぶ) (12/20-23:29:07)
アヴィリア : まったくもって、ふん、たすかるなどといってもだな、わたしは、あ、おいしい(ほわっ) ・・・。(カップを両手でもってふーふーしながらのんでる。ほわわ。) (12/20-23:29:22)
テオ : 最近ホント寒くなりましたよねぇ(カップ受け取りつつ) (12/20-23:29:58)
アヴィリア : まじさむいのだ・・・。(ほくほく (12/20-23:30:14)
オウカ : そういえば私も使い魔持てるんですよねぇ・・・何かいい子はいるでしょうか? 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-23:30:51)
シェーラ : 寒いと身体に良くないので大変ですよ〜 (12/20-23:31:03)
アヴィリア : みな、あまりつかわんがな。ネズミなどは便利だぞ。狭いところを探索させられる。目として優秀だな。 (12/20-23:31:49)
アヴィリア : 有翼類も言うに及ばずだがな。 (12/20-23:32:02)
オウカ : ネズミさんもいいなーとは思ってるんですよ 私たちは自分で飛べますし・・・。あとはカエルさんですかね 水中は苦手なので 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-23:34:30)
シェーラ : (クッションを布団がわりにまたり) (12/20-23:35:24)
リアナ : アヴィリアは不便ねー(’’ (12/20-23:35:28)
アヴィリア : そうさな。ただ、連中はひどく脆い。こころしてつかわなければ酷い目にあうから注意がひつようだな。むずかしいところなのだ。(のみおえて、ほっこりしてる (12/20-23:35:31)
アヴィリア : やかましいわ、飛べるし、魔力プールは無限、そこらの勇者などひとひねりな私が不便なわけなかろうが、まったく・・・。 (12/20-23:36:07)
シェーラ : (にこにこ) (12/20-23:38:19)
アヴィリア : なんでにこにこしておるのだ・・・(ぷんすこおこりながらココアのおかわりをたのむ (12/20-23:42:01)
シェーラ : いえ、楽しそうだと思いまして。(にこにこ) (12/20-23:42:42)
ホワン : はい、さっきのと同じでいい?(再びココアを作り始めて)>アヴィリア (12/20-23:45:48)
アヴィリア : うむ。たのむのだ。 (12/20-23:46:41)
ナレーション : ミネルヴァさんが登場しました。 (12/20-23:47:28)
ミネルヴァ : …眠れないわ。 (…なんか戻ってきた。 (12/20-23:47:42)
シェーラ : 私もミルクをもう一杯ください〜 (12/20-23:47:46)
シェーラ : あ、こんばんわ〜 (12/20-23:47:51)
テオ : こんばんはです (12/20-23:48:07)
ホワン : はいはーい(一緒にホットミルクを温めている) (12/20-23:49:07)
ミネルヴァ : …(ごろん、と、ソファに横になって頭を肘掛に預け) …なんだか人恋しいのよね。 (じ、と、微妙ーな目線を回りにむけてる (12/20-23:51:36)
シェーラ : (ミルクを待って楽しそうにゆらゆら) (12/20-23:52:28)
ホワン : お待たせしました、ホットミルクとホットココアです>アヴィリア、シェーラ (12/20-23:55:43)
オウカ : 人肌ですかぁ・・・? 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-23:55:47)
オウカ : あ、私もハチミツレモンでももらえますか?>ホワン 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/20-23:57:53)
シェーラ : ありがとうございます〜(受け取り) (12/20-23:58:00)
シェーラ : そういうときは娼婦さんか男娼さんを買うといいでスヨ〜>ミネルヴァ (12/20-23:58:39)
ホワン : はい、ホットレモンね(はちみつをお湯で伸ばし、レモン汁を加えて)はいお待たせしました>オウカ (12/20-23:59:57)
ミネルヴァ : そうねえ、いっそ人肌。 …それも悪くないかしら。 (12/21-00:01:23)
アヴィリア : ありがとうなのだ。(うけとり、ほこほこ (12/21-00:01:54)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/21-00:02:20)
ルチア : …ただいまですっ(うふうふ (12/21-00:02:29)
シェーラ : あ、こんばんわ〜>ルチア (12/21-00:02:59)
ミネルヴァ : あら、おかえりなさい? (12/21-00:03:13)
ルチア : こんばんは、ですっ (12/21-00:03:16)
ホワン : おかえり>ルチア (12/21-00:04:22)
ルチア : うふうふ…ついに75スタンプ貯まりましたよぅ……(わくわく (12/21-00:04:26)
テオ : こんばんはです (12/21-00:04:31)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/21-00:06:49)
シェーラ : また増えてきましたね〜 (12/21-00:07:25)
リョージ : 冒険が終わるまでは暇かねぇとふらついてる間に、案外盛況じゃねぇか。(ひょいっと顔出し。) (12/21-00:07:27)
ルチア : 私は冒険出てないですしっ。こんばんはですっ (12/21-00:07:58)
シェーラ : 私は今は冒険にいけませんから〜 (12/21-00:08:45)
ルチア : …念願の、アイスソ――じゃなかった、超美人になれましたよぅ!(ぴかー!) (12/21-00:08:51)
リョージ : ま、後半戦はだらーりだ。どっかの嬢ちゃんの膝に頭を預けて、のーんびりゴロゴロしたいもんだねぇ。(よっこらせーっと、ソファに腰掛ける。) (12/21-00:09:24)
オウカ : おぉ・・・おめでとうございますっ(オーラが違うのかもしれない 殺してでも奪い取る) 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/21-00:09:54)
アヴィリア : (ころしてでもうばいとる (12/21-00:10:09)
シェーラ : 超美人ですか?おめでとうごぁいます〜 (12/21-00:10:10)
ガイテツ : アイスソードは100000セレンだのう (12/21-00:10:34)
ルチア : (お約束のころしててでもを2人もありがとう(笑)) (12/21-00:10:56)
ルチア : 30000セレンじゃないんですねっ… (12/21-00:11:57)
オウカ : しかし、超美人って こう描写するのがとても難しい私です・・・。 露骨に単語いれるのもなんかなぁ、なので・・・(ぐぬぬ 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/21-00:12:13)
リョージ : 超美人フェイスフラッシュ!とかやんなけりゃ、概ね大丈夫だろうさ。<露骨 (12/21-00:12:53)
ミネルヴァ : 良いんじゃないのかしら? …私、超美人です、で…(くす、くすと喉を鳴らし (12/21-00:12:59)
ミネルヴァ : リョージ。 足曲げないといけないじゃない、ソファからどきなさい。 (と、ソファに寝そべってる女が (12/21-00:13:22)
ルチア : 私は、描写したいと言うより…買われるかたの気分的なエッセンスだと思ってますよぅ。日記を見た時に、「あ、美人なんだ!」って思って貰えたらいいなぁ、で充分なのですっ。 (12/21-00:13:30)
ルチア : (…あとは、自分の子は可能な限り可愛くしてあげたいと言う親心) (12/21-00:14:29)
シェーラ : ルチアさんは可愛いってイメージでしたから、可愛い美人さんに7ですね〜 (12/21-00:14:30)
オウカ : そして気づいてもらえない悲しさがたまにっ!(自分の主を思い出しつつ) 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/21-00:15:53)
リョージ : 何か、先住権を主張されたっ。いや、そりゃ譲るに吝かじゃねぇけどよ。ここはアレだ。脚への痩身マッサージを施してやる代わりに、俺の居住権をしてみっかねぇ。(ほれほれ…と、自分の膝の上をぽむぽむ。その気なら足を乗っけろと言いたげに。)>ミネルヴァ (12/21-00:16:04)
ルチア : 美人、より可愛い、の方が言われて嬉しいですよぅ。ありがとうですっ(うふうふ>シェーラ (12/21-00:16:38)
アヴィリア : (そのきもち、ハイパーよくわかります。親ばかでなんぼですよね! (12/21-00:16:47)
ミネルヴァ : あら、足置きになってくれるの? 悪いわね。 (なんていって…長い足を伸ばせば…リョージの肩にぽん、と、のせ、反対の足も組むようにすとん、っと乗せる、思いっきりふんぞり返った有様で) (12/21-00:17:33)
シェーラ : いえ〜、お礼なんてなんでもないですよ〜(にこにこ (12/21-00:17:35)
ルチア : …でも、気づいてても、凄く美人だね…って言われて嬉しいとも限らないのが乙女心の難しい所なのですよぅ>オウカ (12/21-00:17:48)
オウカ : あ、それはわかります 月並みなセリフはたまにあきちゃいますよね(こくこく 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/21-00:18:22)
ルチア : (可愛くなれ、と思ってないと可愛くならないので、親ばか万歳なのですっ) (12/21-00:18:29)
シェーラ : 女の子に必要なのは可愛さと母性なんですよ〜〜 (12/21-00:19:13)
アヴィリア : (もううちのこかわいすぎてアホみたいに絵かいてぺろぺろしてるわけですよあたしぁ (12/21-00:19:18)
ルチア : …心の中で(もとい心理描写で)、見ほれてどきどきとかしてくれた方が嬉しいものなのですっ(小技ですねっ) (12/21-00:19:21)
ルチア : (ミニあう゛ぃりあさんは可愛いと思いますよぅ、うん) (12/21-00:20:44)
シェーラ : (自分の子が可愛いのは当然ですよー (12/21-00:21:11)
リョージ : いや、肩かっ!?…まぁ、別に重いわけでもねぇから良いんだけどよぉ。(何だろう、この扱いと眉間に皺を一本。でも、言い出した手前もあるので、忍の字。ぽむっと脚に手を置いて、マッサージの一つでもしてやるかねぇと。)>ミネルヴァ (12/21-00:21:33)
アヴィリア : (やーいいなかものー (12/21-00:21:49)
テオ : (ここのヒト基本可愛いですよね、それかかっこいい (12/21-00:22:18)
オウカ : (可愛さなら負けない(何 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/21-00:23:11)
シェーラ : (可愛い子が一杯ですよ〜 (12/21-00:23:27)
ミネルヴァ : かわいさなら負けておくわ? (12/21-00:23:44)
ミネルヴァ : あら、誰が触っていいっていったの? (とかいうけど、触られる分には触るままにさせておこうか) (12/21-00:24:13)
ルチア : ミネルヴァさんは、かっこいい女の人、ですよねっ(それはそれで素敵っ (12/21-00:24:15)
シェーラ : カッコいいですよね。羨ましいです(にこにこ (12/21-00:25:01)
ルチア : (超美人取得したら、ルチア絵が前より可愛く見える不思議…) (12/21-00:25:04)
テオ : スタイルもいいですし、あこがれますよね<ミネルヴァ (12/21-00:25:42)
ミネルヴァ : …珍しく私がモテてるわね。 (あらー、と…ちょっと目を丸くして) (12/21-00:26:24)
ミネルヴァ : 年をとりやすいシステムだけど、若返りもしやすいからみんな若いのよね。 …大人になれば、色気たっぷりになりそうな子も多いのに。(米神に指を当てて、品定めするように視線をめぐらせて) (12/21-00:27:15)
ルチア : (かっこいい系はやろうと思ってできるものではないのでっ、それは一つの才能だと思いますよぅ) (12/21-00:27:25)
リョージ : 今更感溢れる指摘だなぁ。お前さんから脚を乗っけてるのに、触れるも触れねぇもあんまり変わるめぇよ。(もーみもーみむーにむーに。膝から先。末端から体の中央に向けて順繰りに指圧指圧。)>ミネルヴァ (12/21-00:27:38)
オウカ : 私はもう70超えてますから、人間さんでいうと25歳くらいですねぇ・・・ 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/21-00:28:48)
シェーラ : (クッション越しに撫で撫でしてにこにこ) (12/21-00:29:28)
リョージ : ここで、見る側の意見ってのを募集してぇ訳だけどよ。俺じゃ公平性に欠けるから、ここはホワンに一票投じてもらいてぇ所だがね。(誰が好みなんだーいと、下世話に。)>ホワン (12/21-00:29:38)
ルチア : 私は……もう少し何か進んだら、17歳になるかなってぐらい…ですねっ。 (12/21-00:31:03)
ミネルヴァ : …そうねえ…でも接してるのと、もみしだくのは違うんじゃくて? (いいつつ…。 脹脛やら指圧されると、あら、うまいものね…と、ほほを染めて寝そべり) (12/21-00:32:08)
ガイテツ : (これでも人間換算22歳である) (12/21-00:32:36)
シェーラ : (これでも77歳 (12/21-00:33:44)
テオ : 若返りがないとハーフはつらいです・・・ (12/21-00:34:57)
アヴィリア : だれかーライラのやつがテオクリ2個だけどうりたがってたが、おらんかー? (12/21-00:35:16)
リアナ : (20歳です♪) (12/21-00:35:17)
ミネルヴァ : 人外組みは数字じゃなくて中身で勝負なさいな。 (呆れたような笑みを浮かべて (12/21-00:35:33)
テオ : (ほしいキャラにお金がないとです<テオクリ (12/21-00:36:18)
アヴィリア : (500さいですっ♪ (12/21-00:36:23)
ルチア : 1個でも買えませんよぅ。欲しいのは欲しいですけどっ(テオ4つでもう1つ特徴取得も狙ってはいるのですっ) (12/21-00:36:26)
アヴィリア : そうか・・・。最低レートでも売るなら人にうったほうがよいからなぁ・・・。 (12/21-00:37:01)
アヴィリア : まぁ、もっておくのだ。 (12/21-00:37:06)
リョージ : あぁ、字義としちゃ違うなぁ。(なんてすっ呆けつつ、脚の痩身マッサージといった以上、膝から上にも手を。ぐりぐりぐりと親指で血行やらリンパの流れやらを良くするべく、揉んで掴んで扱いて。)痛いところとかはねぇと良いんだがよ。不摂生の裏返しだからなぁ。(一応は真面目に施術。)>ミネルヴァ (12/21-00:37:10)
シェーラ : 私はいいもの貰ったので勝負はしません〜〜(にこにこ (12/21-00:37:12)
ミネルヴァ : テオクリスタルとか持ってたかしら…使ったこともないわ…。 (12/21-00:37:17)
ホワン : (風呂ってきた (12/21-00:37:49)
ルチア : 20000セレンないと譲ってもらえないですからねっ… (12/21-00:37:59)
テオ : (おかえりなさい (12/21-00:38:00)
ルチア : (おかえりなさいですっ (12/21-00:38:04)
ミネルヴァ : ん、っと。 …あら、腿まで。 …痛く、はないわよ。 別に。 ……柔軟は勤めみたいなものだもの。 ただ。 …くすぐったい、というか。 …んっ。(と、色っぽい声が少し漏れて (12/21-00:38:10)
リョージ : (おかーえりー (12/21-00:38:23)
シェーラ : (おかえりー (12/21-00:38:39)
ミネルヴァ : おかえりなさい? (12/21-00:39:30)
アヴィリア : 現実はひじょうだなぁ・・・。 (12/21-00:39:37)
リョージ : そりゃ、末端をちょいちょい弄るだけじゃ効果は出んだろうさ。っと、そりゃ重畳。彼方此方ツボ押してみたが、これで大丈夫なら、内臓の疲労なり、骨格の歪みなり、そういうのはねぇってこった。ほれ、これで一端施術は終い。…ちょいと温まったそのツラで、誰彼かに声をかけりゃ、きっとほいほい釣れると思うぜ。(声色に気付くと、揶揄するように軽口を叩く。)>ミネルヴァ (12/21-00:42:51)
テオ : ・・・リョージさんて何気に何でもできますよね(マッサージ眺め) (12/21-00:44:18)
ルチア : 10000なら一つ予約したい所ですけど、2は大変ですっ… (12/21-00:44:27)
リョージ : 世の中金で回ってるって言われるのは、八割だったか九割だったか。難儀な話だなぁ。(なんて呟く極楽トンボ。) (12/21-00:44:48)
アヴィリア : うむー、いつでもまっておるぞー。>ルチア (12/21-00:45:47)
ルチア : それもあって、ばしばしGMしないとなのですよぅ>アヴィリア (12/21-00:46:29)
ミネルヴァ : ん、ふふっ。 確かに体はあったまったわね。 心地よい。 ……ふふふっ。 (ほほを染めて、笑いながら、ぱたん、と、足をまげてリョージから下ろす。 気持ちよかった礼にソファに座ることを許す、という意思表示) (12/21-00:46:45)
シェーラ : リョージさんって器用ですよね。私もまたお願いするかもしれませんね〜 (12/21-00:47:26)
アヴィリア : うむー、ばしばしするのだー。シナリオなくては英雄はうまれんからなぁ・・・。 (12/21-00:47:43)
リョージ : いいや、何でもはできんさ。特に実務的な説明用の図画以外の絵とか、歌なんてのは壊滅的だぜ。あと、真面目に振舞うのも。(しれっと、最後に付け足した。)>テオ (12/21-00:48:06)
ルチア : …もっとも、当面は…今拘束してしまっていて申し訳ないのを何とかするのが先決ですけどっ(ふにゅう>アヴィリア (12/21-00:49:00)
リョージ : お褒めに預かり光栄です…ってかぁ。また、どっか凝ったら声をかけてくれりゃ…サービスしとくぜ。(のびのび、とまではいかぬまでも、ソファの端に領土確保といった具合で。)>ミネルヴァ (12/21-00:50:38)
アヴィリア : タイミングがわるいだけさ、あまり気にやむなよ、ルチア。(ふむ、とうでをくんで (12/21-00:51:36)
ホワン : 時間があればGMしたいねえ (12/21-00:51:36)
ルチア : (超特殊状況下でのバトル、と言うのも一つ作成中なのですよぅ) (12/21-00:51:57)
リアナ : 遺跡のGMが私に移ったから、それの休みの日に進めて欲しいわあって思うわ>ルチア (12/21-00:52:12)
リョージ : あいよ。お前さんの場合…赤ん坊が生まれた後の、骨盤矯正が最初になりそうだがね。アレをやっているとやっていないじゃ、かなり違うからなぁ。(アフターケアも疎かにするんじゃねぇぞと。)>シェーラ (12/21-00:52:24)
ルチア : どの子も大事なその人の我が子、だと思ってますからっ。なるべく自由がいいのですよぅ。…タイミング悪いのはやっと諦めついてきましたがっ>アヴィリア (12/21-00:53:23)
ルチア : …その件はおつかれさまなのです。…なるべく全員居る状態でやりたいのでっ。前日に解ったら頑張りますよぅ>リアナ (12/21-00:54:38)
シェーラ : そうなんですか?それではその矯正をまたお願いしますね(にこり)>リョージ (12/21-00:54:45)
リョージ : 何か、外から兎っ子Mk2の、この世ならざる呪詛の悲鳴が聞こえたような…(ほろり。) (12/21-00:54:49)
リアナ : 私も現状把握とこれからの罠とか構築で時間かかってるけれどねー (12/21-00:57:15)
アヴィリア : きにしたらまけなのだ、やつは、運命力にまけた、それだけのはなしだぞ。 (12/21-00:57:19)
リョージ : おう、請け負った。スタイルが崩れちまうのは勿体ねぇからな。(こくんと頷き。)んで、予定日ってのはいつぐらいになるんだ?(首傾げ。)>シェーラ (12/21-00:57:31)
ミネルヴァ : そうね、気が向いたらお願いするわ。 (ふぅ、っと、居心地よさそうに寝そべったまま、目を細め……なんか、露骨に品定めしてる) (12/21-00:58:12)
ルチア : サブマスターやるだけでも把握大変ですからねっ(何度かやったことあるです)。完全に引き継ぐのはなかなか難しいですっ (12/21-00:58:27)
シェーラ : なにもなければ後は…20週間ぐらいですよ〜>リョージ (12/21-00:59:24)
ホワン : あと僕がGMする時、すごく癖があるから大丈夫かなと思ったり (12/21-01:00:14)
ホワン : オフセではFEARゲー中心の人なので…… (12/21-01:00:52)
ルチア : 私なんかもの凄く自己流ですよぅ?>ホワン (12/21-01:00:56)
オウカ : GMはどんどんするといいのですっ 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/21-01:01:02)
シェーラ : 癖は大丈夫だともうよ〜〜 (12/21-01:01:18)
シェーラ : それでは私は今日は戻りますね〜 (12/21-01:01:33)
シェーラ : おやすみなさいです〜 (12/21-01:01:38)
テオ : おやすみなさいです (12/21-01:02:00)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (12/21-01:02:00)
ルチア : (ナイトウィザードは1回だけやったことあるような…?) (12/21-01:02:04)
アヴィリア : (おつかれごんす (12/21-01:02:06)
ルチア : おやすみなさいませっ (12/21-01:02:08)
ホワン : まあ、試してみる価値はあるんだけどね、2時間セッションは (12/21-01:02:17)
ミネルヴァ : いいじゃない、FEARゲー。 慣れてる人なんか最高だと思うわよ。 (12/21-01:02:19)
ホワン : おやすみ、おつかれさま>シェーラ (12/21-01:02:35)
ミネルヴァ : FEAR風の壮大なの、一度やってもらいたいものね、見てみたいわ?(くす、くす、くす (12/21-01:02:40)
リョージ : だが、手を差し伸べたくなるのが人情て奴でなぁ。今度会ったら、ニンジンケーキでも馳走してやるさ。(ほろほろ。)>アヴィリア (12/21-01:03:21)
ホワン : FEARゲーに慣れてると、オープニング、ミドル、クライマックスって幕を別けたり、情報項目の掲示による寄り道を制御したりするのが楽なんですよ (12/21-01:03:57)
アヴィリア : おぬしというやつは・・・、いいやつだな。(ほろりん (12/21-01:04:09)
ホワン : 壮大というか、GMとしての負担を減らす仕組みだけ抽出するというか (12/21-01:04:18)
ルチア : 壮大な、と言えば…それが壮大かどうかは解釈によりますけどっ。中世ふぁんたじー物で、宇宙で戦闘させたことありますよぅ(懐かしい… (12/21-01:04:20)
リョージ : おぅおぅ、海賊の嬢ちゃんが獲物を狙う目になってる…かね。(略奪されたくなけりゃ、気をつけろーなんて、茶々。)>ミネルヴァ (12/21-01:04:39)
リョージ : んで、ソイツも了解。<20週 っと、お疲れさん。>シェーラ (12/21-01:05:13)
リョージ : 今更気付いたか。(自分で言うあたり、台無し。)そん時ゃ、お前さんにもお裾分けするからよ。>アヴィリア (12/21-01:07:07)
アヴィリア : え、にんじん・・・。あかいけど、あれはケーキとはちがうだろ(まがお (12/21-01:07:39)
ホワン : 壮大、サアラの国の再興物語とか?<GM報酬のクリスタルで設定追加により国の復興 (12/21-01:08:01)
ルチア : キャロットケーキ……? (12/21-01:08:18)
ルチア : キャンペーン作りたいですねぇ……でも日程の問題が一番ネックですよぅ (12/21-01:09:13)
ホワン : こっちは会社がクリスマスくらいまでは忙しいので、それ以降いろいろできますよ (12/21-01:11:15)
ホワン : (冒険とかエッチとか、エッチとかエッチとか (12/21-01:11:35)
リョージ : いや、お前さんのケーキの定義がどうなってるか分からない所だが、ちゃんと作れば確りと菓子になるんだぜ?(お菓子について真顔で返す三十路男の図。)>アヴィリア (12/21-01:12:03)
ルチア : はっ…何か邪念が…(ぷるぷる (12/21-01:12:35)
リアナ : そういえば、クリスマスイベントを開催してますから参加者は読んでおいてねー。酒場入り口のところにあります (12/21-01:13:10)
リョージ : 何か福音が。(きゅぴん。) (12/21-01:13:10)
ルチア : 現状、22時ぐらいまで帰ってこれないのですよね?私の方のも、サアラさん参加してますし…>ホワン (12/21-01:13:46)
テオ : 福音ですか? (12/21-01:14:12)
ルチア : 読みましたですっ。…が、どのぐらいの感覚で作ればいいのか見当が付かなくて迷ってますっ>リアナ (12/21-01:14:20)
ホワン : ご迷惑をおかけします、たぶん水曜くらいからもう1時間は早く帰れるはずです (12/21-01:14:41)
リアナ : てきとーでいいわよ、クリスマスステッキ!っていえばそれでもいいし>ルチア (12/21-01:15:05)
リョージ : おう。エロい事のチャンスが増えるって、そういう福音が聞こえた気がしたんだ。(良い笑顔。)>テオ (12/21-01:15:08)
ホワン : イベント? (12/21-01:16:03)
ルチア : まじっくあいてむの交換イベントをやるみたいですよぅ。 (12/21-01:17:16)
テオ : はあ、そうなのですかぁ(ピンと来ない)>リョージ (12/21-01:17:25)
リアナ : 詳しくは中央酒場入り口にね (12/21-01:17:39)
テオ : (ネタに走るか、限定的なものにするか、広く使えるのにするか・・・なやむわぁ) (12/21-01:19:36)
リョージ : そういうもんなんだよ、俺にとってはなぁ。(えへらっと幸せそうなツラ。)>テオ (12/21-01:20:00)
ルチア : (ネタ……リアナさんブロマイド…?) (12/21-01:21:41)
テオ : (どこぞのオンゲのグルグルした帽子とかその辺ですかねぇ・・・)<ネタ (12/21-01:23:27)
ホワン : (見つけられていない (12/21-01:23:37)
ルチア : 入室前の名前とか入れるタイミングで、その少ししたの方にリンクないです?>ホワン (12/21-01:24:21)
ホワン : ああ、やっとみつけた (12/21-01:25:56)
ホワン : ああコレだったら、変身アイテム欲しいね。所持している装備品を一瞬で着替えられるアイテム (12/21-01:27:18)
ホワン : 変身ヒロインや変身ヒーローの再現もできるし。 (12/21-01:27:55)
アヴィリア : さてと、わたしはねるのだ。 (12/21-01:28:13)
アヴィリア : ではなっ!(ばさっとはねをひろげて (12/21-01:28:22)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (12/21-01:28:23)
ルチア : おやすみなさいませっ (12/21-01:28:36)
ホワン : (形状はベルトだったり、ブローチだったり、チョーカーだったり、デバイスだったり (12/21-01:28:45)
ホワン : おやすみなさい (12/21-01:28:53)
リョージ : おう、お疲れさん。>アヴィリア (12/21-01:29:02)
テオ : おやすみなさいです (12/21-01:29:32)
テオ : 表計算きつい… (12/21-01:32:08)
オウカ : おやすみですー 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/21-01:32:53)
リアナ : 色々妄想できるイベントになってるはずよー (12/21-01:34:33)
ホワン : ではボクもそろそろ寝るね (12/21-01:34:34)
ホワン : では (12/21-01:34:39)
リアナ : かっこわるいわねえ、あれ (12/21-01:34:40)
リョージ : 冒険も一段落したみたいだな。お疲れさん。 (12/21-01:34:44)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (12/21-01:34:47)
テオ : おやすみなさいです (12/21-01:35:06)
ミネルヴァ : お休み、ね。 (12/21-01:35:12)
リョージ : おう、お疲れさん。頑張って乗り切るんだぜぇ。>ホワン (12/21-01:35:14)
ルチア : おやすみなさいませっ (12/21-01:35:31)
ルチア : 今日はなんだか時間があっと言う間に……と思ったら、私今日は来るの遅かったんですよねっ (12/21-01:40:37)
ガイテツ : 土曜だしのう(居たのか) (12/21-01:41:22)
リョージ : どうしても時間の感覚がズレるからなぁ。 (12/21-01:42:26)
ルチア : 私は土日あんまり関係ないのでっ。今日は帰宅してから色々してたので遅くなったです。 (12/21-01:43:06)
ルチア : ではっ、寝ることにしますっ。おやすみなさいませっ (12/21-01:49:13)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/21-01:49:21)
ガイテツ : うむ、お休みだのう。拙僧も寝るとするか (12/21-01:49:49)
ナレーション : ガイテツさんが退場しました。 (12/21-01:49:53)
テオ : 私も休ませてもらいますね。おやすみなさい (12/21-01:50:07)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (12/21-01:50:24)
リアナ : おつかれさまねえ (12/21-01:50:32)
リョージ : おう、お疲れさん。俺もそろそろ休むかねぇ。それじゃあな。 (12/21-01:50:51)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/21-01:50:58)
リアナ : おつかれさまねえ (12/21-01:55:20)
リアナ : さ、休みましょう (12/21-01:59:19)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (12/21-01:59:21)
ミネルヴァ : ん (12/21-01:59:46)
ミネルヴァ : 私も休むとするわ。 (12/21-01:59:49)
ミネルヴァ : また明日、ね。 (12/21-01:59:55)
オウカ : おやすみなさいですー 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/21-02:03:07)
オウカ : 私も休みますね 人間モード/桜色のドレスとファーストール (12/21-02:03:15)
ナレーション : ミネルヴァさんが退場しました。 (12/21-02:03:33)
ナレーション : オウカさんが退場しました。 (12/21-02:03:53)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/21-10:30:56)
リョージ : ふぃーっと。朝というにゃ、ちょいと遅いが。 エロ・セクハラ担当 (12/21-10:32:06)
リョージ : それでもまぁ、日曜の午前だ。ぽけーっとしてるにゃ、おあつらえ向きじゃないかということでっと。(ソファに深々と腰を掛ける。) エロ・セクハラ担当 (12/21-10:38:09)
ナレーション : アストレイアさんが登場しました。 (12/21-10:59:14)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (12/21-10:59:22)
アストレイア : なのだー(にょろり) (12/21-10:59:45)
くおんて : たいたんふぉーる!(りょーぢの上に垂直落下) (12/21-10:59:51)
くおんて : (はねて、どっか飛んでく) (12/21-11:00:22)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (12/21-11:00:25)
リョージ : よっす、蛇っ子。>アストレイア っつーか、何か一気に千客万来!?(ぐふーっと潰れ。)>くおんて エロ・セクハラ担当 (12/21-11:01:19)
アストレイア : おー、ボクもやってみるのだ(ぐぐっと蛇足をバネのようにして跳躍する構え) (12/21-11:01:38)
リョージ : えぇい、一撃テロリストめっ…(ぐぐぐっと身を起こす。) エロ・セクハラ担当 (12/21-11:01:51)
ナレーション : ヴァラエルさんが登場しました。 (12/21-11:02:27)
リョージ : いや、ちょっと待てっ。っつーか、律儀に真似しなくてもっ…!?(えもの は うごけない!) エロ・セクハラ担当 (12/21-11:02:33)
ヴァラエル : おいーっす。 (12/21-11:02:37)
アストレイア : おいっすなのだ (12/21-11:03:27)
ヴァラエル : お、なんだ。プロレスごっこか?(わくわく (12/21-11:04:04)
リョージ : よっす、プロレスっ子。(ソファの上でガクガク。)>ヴァラエル エロ・セクハラ担当 (12/21-11:04:13)
アストレイア : (ぴょーん どっちかに飛びかかる)(1d2 奇数:りょーじ) 1D2 → [2] = 2 (12/21-11:04:38)
アストレイア : (ラヴァエルにフライングスネークハグ) (12/21-11:05:18)
ヴァラエル : よっしゃぁ!(奇数、キャッチ成功 偶数、たいへんなことがおこる 1D2 → [2] = 2 (12/21-11:05:35)
ヴァラエル : やるじゃねぇかっ・・・!・・・あっ。(ずるっと、開いた胸元が緩み始める (12/21-11:06:10)
リョージ : お、本職がくりゃ、そっちの方が安心だぜっ。(体勢を立て直して、ふぃーっと一息。) エロ・セクハラ担当 (12/21-11:06:26)
リョージ : お。(ガン見。)>ヴァラエル エロ・セクハラ担当 (12/21-11:06:53)
アストレイア : おー?(お互い絡み合ったまま服がはだけて、下着をつけてないラミアToLoveる状態) (12/21-11:08:23)
リョージ : くっ。撮影機はっ。撮影機は無いのかっ。(いいねーいいねーとか、指で作ったフレームで構図を変えながら鑑賞。)>アストレイア エロ・セクハラ担当 (12/21-11:10:02)
ヴァラエル : なるほど・・・、ちょっとまってな。(からみつかれれば、本職の技をみせるように立ち上がり、胸元を尻尾でかくしかくし。)ふん、ぬ、ぁあああああ(そのままだきしめてぐるぐると回転する。ジャイアントスイング(周りに迷惑がでないレベル)をする) (12/21-11:10:14)
ヴァラエル : うけとれええええ、リョオオオオオオジィイイイ!! チケット代だぁあああっ!!(フライングスネークスロー を はなった !) (12/21-11:11:05)
アストレイア : おーーー!?(ぐるぐると回って) (12/21-11:11:57)
リョージ : ちょっ…!?待て。待て待て待て待てっ!?(鑑賞に没頭していた上、元々体術の心得も無い。即ち、衝突あるのみ。)くぉっ…おぉぉぉっ!!?(それでも如何にか受け止めようとして…クラッシュ。ソファに吹っ飛ぶ。)>ヴァラエル、アストレイア エロ・セクハラ担当 (12/21-11:14:07)
アストレイア : (半裸のラミアがいつもの2倍の露出、3倍の回転を加えてパワー1200万。リョージのエロ強度1000万パワーを上回った) (12/21-11:14:32)
アストレイア : (りょーじくん ふっとんだーーー!! ごーる!!) (12/21-11:15:11)
ヴァラエル : これが、友情パワー・・・( (12/21-11:15:54)
ヴァラエル : さてと・・・、よ、だいじょぶかラミアっこ。怪我してねぇか?( (12/21-11:16:21)
リョージ : うぉ…星が回ってるなんて、何時ぶりだってってんだ…(頭を振り振り。朦朧とした意識を手繰り寄せる。翻せば、衝突後の状況は今一分かっていない。) エロ・セクハラ担当 (12/21-11:17:11)
アストレイア : おー。大丈夫なのだ(大きな胸を鷲掴みされてるかもしれないが、鱗肌は頑丈で平気そう) (12/21-11:18:13)
ヴァラエル : そーかそーか。嫁入り前なんだろ、あまりはだけるのもよかぁねーぜ。(ふいー、と胸元をしまいしまい。 (12/21-11:18:53)
リョージ : 一応、骨とかに異常は無さそうだ。このエアバックが…バックが…?(もにゅもにゅもにゅ。わしわし。ふにふにくにくに。きゅっ。しこしこ。何か確認手順が多いのは習性か。)>アストレイア エロ・セクハラ担当 (12/21-11:20:33)
アストレイア : ひゃん!?んっ…ぁ…(胸を揉まれると全身から力抜けてポーッとした表情に) (12/21-11:22:21)
リョージ : っつーか、そこは俺への心配もしてくれても罰はあたらねぇぞ…!?(きしゃーっ!)>ヴァラエル エロ・セクハラ担当 (12/21-11:22:52)
ヴァラエル : おとこは頑丈にできてるもんだろ。(うでをくんで (12/21-11:23:18)
リョージ : おうおう、蛇っ子。こりゃまた結構なお手前で。(乳を揉んでいると認識が追いついても、悪びれずに。)>アストレイア エロ・セクハラ担当 (12/21-11:24:08)
アストレイア : (奴隷だったせいか逃げることはせず、服の上からでもノーブラなのがわかるくらいに。熱のこもった瞳でヴァラエルにヘルプを送る) (12/21-11:26:31)
リョージ : いやな、そりゃ否定できねぇが。(ぐぬぬ。見栄っ張り。)後でリベンジしてやるっ…(覚えてろーだとか、三下台詞。)>ヴァラエル エロ・セクハラ担当 (12/21-11:27:02)
ヴァラエル : あー・・・ (12/21-11:27:04)
ヴァラエル : リョージ、勝手なことをいうが。(ひょい、とアストレイアをだきあげて。) (12/21-11:27:29)
ヴァラエル : すこしもみすぎだ。 (12/21-11:27:43)
リョージ : おっと。揉み心地が良かったんで、ついな。(悪ぃ悪ぃと。ソファの上で居住まいを正し、着衣の乱れを整える。)>アストレイア、ヴァラエル エロ・セクハラ担当 (12/21-11:29:11)
アストレイア : なのだー(ぷるぷると震えてヴァラエルに抱きついている。怖がってるというより過敏すぎる性欲を抑えてるよう) (12/21-11:30:36)
ヴァラエル : あー・・・あれか。(敏感なんだな、と衣服をととのえてあげながら。)わりぃわりぃ、ついなげちまった。すまねぇな。(なでなでしてソファーにおろす。 (12/21-11:32:01)
リョージ : ベッドの上なら、一対二のハンデマッチでも喜んでって具合だが、さすがに効いたぜぇ…(肩とか首をグリグリ回してコンディションチェック。) エロ・セクハラ担当 (12/21-11:34:13)
アストレイア : うん、もう大丈夫なのだ…檻にいた時にいっぱい薬飲んだから、すぐエッチな気分になって大変なのだ(うんうんと頷く、媚薬漬け性奴隷な蛇娘) (12/21-11:35:20)
ヴァラエル : 檻・・・ああ、なるほどな。すまねぇな。(頭をぽりぽりとかいて。 (12/21-11:37:24)
アストレイア : っと、ちょっとお出かけするのだー。目的地着いたらまた来るのだ (12/21-11:38:37)
ナレーション : アストレイアさんが退場しました。 (12/21-11:39:15)
リョージ : ま、暴れた事だし、少しばかり水分補給といこうかね。何か飲むかぁ?(どっこいせっと腰を上げる。) エロ・セクハラ担当 (12/21-11:39:16)
リョージ : あいよ、気をつけてなぁ。 エロ・セクハラ担当 (12/21-11:39:31)
ヴァラエル : んー・・・ (12/21-11:39:47)
ヴァラエル : いいわ、部屋の掃除再開しよーとおもってたし。昼過ぎごろにまたくらぁ。 (12/21-11:40:03)
ヴァラエル : じゃな、リョージ。決してお前がきらいなわけじゃないぜベイベ(ウィンクして。手をふってさっていく。 (12/21-11:40:24)
ナレーション : ヴァラエルさんが退場しました。 (12/21-11:40:29)
リョージ : あいよ、ありがとさん。(ヘラリと受け流して。)おう、いってきな。>ヴァラエル エロ・セクハラ担当 (12/21-11:41:27)
リョージ : ま、立ち上がってそのまま腰を落ち着けるってのも格好がつかねぇしっと。(儲けものかねぇ、なんて呟きながらカウンターの裏側へ。) エロ・セクハラ担当 (12/21-11:42:33)
リョージ : たまにゃ、珈琲でも淹れてみるかねぇ。いつもは淹れて貰うだけだから、美味くできるかは微妙だがねぇ。(生豆を引っ張り出して、焙煎。あっさりしたのを飲みたいのか、ハイロースト程度に。直ぐに粗熱を冷まして、少し放置。) エロ・セクハラ担当 (12/21-11:56:01)
リョージ : さてと。ブレンドを理解できるほどじゃないから、このままでいっか。(冷えた豆をミルに放り込んでゴリゴリ。焙煎からまだそう時間が経っていない事もあり、中挽きよりも、ほんの心持ち細かめに。そそくさと布フィルターとネルドリップ用のサーバーを用意しつつ、ドリップポットで湯を沸かす。) エロ・セクハラ担当 (12/21-12:04:00)
リョージ : んで…これで終いっと。(布フィルターに粉を入れ、口の細いポットからちょろりとお湯を掛ける。一般的に二十秒ぐらいと言われる蒸らし時間を、やはり豆を焙煎した直後という事で、三十秒程に。それから円を描くように幾度かに分けてお湯を回し掛け、サーバーに琥珀色の液体が溜まっていくのを眺める。) エロ・セクハラ担当 (12/21-12:10:14)
リョージ : 気取ったカップなんざ、手入れが面倒だからなぁ。(適当なマグカップに、サーバーから珈琲を注いで。ついでに布フィルターを煮沸して洗浄し、元の位置に戻す。カップ片手にソファまで戻ると、ブラックのまま一口。)…悪かねぇが、素人芸の領域は超えられてねぇな。(及第点ぐらいかね、なんて呟きつつリラックス。) エロ・セクハラ担当 (12/21-12:15:22)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/21-12:28:18)
ヴィック : こんにちは、失礼しますね (12/21-12:28:26)
ナレーション : メリッサさんが登場しました。 (12/21-12:29:31)
リョージ : よっす。>ヴィック、メリッサ エロ・セクハラ担当 (12/21-12:30:56)
メリッサ : …ここに来るのも久しぶり、か(くわえ煙草のライダースーツの女性。目つきは鋭いが身体は性的である。どかっと椅子に座ってコーヒーを注文し) (12/21-12:31:01)
メリッサ : よぅ(気さくに挨拶してくる相手には軽く返し、煙草に火をつける) (12/21-12:31:47)
ヴィック : こんにちわ (12/21-12:32:40)
メリッサ : 久しぶりに来たが、顔ぶれは変わってないな。ミズナやミナヅキ、あとキミリアとかいないのか?(真紅と蜂蜜色のメッシュの髪をかきあげて、二人をチラ見) (12/21-12:35:06)
メリッサ : 違う。変わってない、じゃない。変わってるなと言いたかった (12/21-12:35:32)
リョージ : 生憎給仕の嬢ちゃんたちは留守みたいだが…ちょいと待ってろ。(カップの中を半分残しつつ、ソファから立ち上がる。)好みがありゃ、聞いておくぜ。アメリカンとか、エスプレッソとか、特徴的なのがご所望ってんなら、先に構えておかにゃならんからなぁ。>メリッサ エロ・セクハラ担当 (12/21-12:35:57)
メリッサ : ティガール豆でブラック。あとは普通でいい(リョージにはそう答えて) (12/21-12:37:00)
リョージ : ミズナとミナヅキは昨日の晩に会ったぜ。キミリアは…あぁ、確か今週の内には顔を合わせたな。>メリッサ エロ・セクハラ担当 (12/21-12:37:11)
ヴィック : おや(初めて見る顔だと (12/21-12:37:29)
メリッサ : いるのか。まぁ用事があるわけじゃない。そいつらくらいしか知らないだけだしな(紫煙を吐き出しながら背もたれに寄りかかり) (12/21-12:38:16)
リョージ : あいよ、ちょいと待ってろ。(自分の実験用では無い為、既に焙煎されている豆を使って、ミルでガリゴリ。サイホンは使い慣れていないからと、布ドリップでコポコポ。ある意味、教科書どおりに。白磁に薄い青で絵付けされているカップに珈琲を注いで、ソーサーに。ブラックとは言われたものの、一応スプーンも添えて。)ほいよ、お待ちどうさん。(カチャ…っと、静かに前に供する。)>メリッサ エロ・セクハラ担当 (12/21-12:41:35)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (12/21-12:42:30)
リョージ : ま、主たる活動時間帯が夜中だからな。っと、そういうお前さんは、何処のどちら様なんだい?(はて、と首を傾げる。)>メリッサ エロ・セクハラ担当 (12/21-12:42:44)
メリッサ : ありがとう。随分丁寧だな…。男の従業員も珍しいが、顔だけの給仕より上手な気がするよ(コーヒーを受け取って満足そうに) (12/21-12:42:47)
メリッサ : 私か…? 傭兵のメリッサだ。仕事は上さん気に入らない奴の顔面を凹ませること(コーヒー啜りながらそう答える) (12/21-12:43:54)
リョージ : バードストライク警報がっ。(じろり。)>くおんて エロ・セクハラ担当 (12/21-12:44:06)
くおんて : ──あはは〜──(店内に響きわたる笑い声。 こんにちはー) (12/21-12:44:30)
メリッサ : …ハルピュイアか。珍しいな (12/21-12:46:05)
リョージ : 本職連中の見よう見まねだがね。(謙遜という程殊勝でもなく、けろりと事実を舌に載せる。)そんで、一つ内緒の話だ。生憎と俺は従業員じゃねぇ。只の客だよ。リョージだ。(よろしくなぁと。)>メリッサ エロ・セクハラ担当 (12/21-12:46:25)
くおんて : したからくるぞきをつけろー!(ぱかっと床があいて…足で千年殺し)>りょーぢ (12/21-12:47:40)
リョージ : 何だろう。先刻の記憶が、昼飯はローストチキンにしてしまえと囁いている。(不穏。)>くおんて エロ・セクハラ担当 (12/21-12:48:03)
メリッサ : おいおい、客がコーヒーを淹れるのか?(くっくっと笑って)面白い奴だ。リョージ、覚えておくよ (12/21-12:48:07)
ヴィック : (賑やかだなーと見てる (12/21-12:48:44)
くおんて : ろーすとちきんおいしーよねー (・ ω、・)(ぢゅるり) (12/21-12:49:26)
リョージ : 大却下っ!っつーか、洒落にならんっ!?(真鍮製のお盆でガード。)>くおんて エロ・セクハラ担当 (12/21-12:49:30)
ヴィック : 共食いになりませんか? (12/21-12:50:18)
くおんて : お?(゚ω゚ )(真鍮のお盆を貫いた爪がキラーンと光る)>りょーぢ (12/21-12:51:34)
メリッサ : 大型の鳥は小型の鳥を食うものだ。共食いを嫌悪するのは人間だけだぞ(コーヒーを啜り) (12/21-12:51:54)
リョージ : 手が足りなけりゃな。気晴らしにもなるしよ。光栄だ。お前さんのことも覚えておくぜ。(にっと笑う。きっと、お盆でガードとか無ければ、多少は様になっただろうが。)>メリッサ エロ・セクハラ担当 (12/21-12:52:23)
リョージ : 本格的に洒落になってねぇな、おぃ!?(ぐゎぽんっと爪からお盆を引っこ抜き、ぺちこんとオシオキ。)>くおんて エロ・セクハラ担当 (12/21-12:53:37)
くおんて : おー?サメがアジ食べるのはとーもーぐーいー? ニンゲンもサル食べる人もいるー。それもともぐいー?>ヴぃっく (12/21-12:53:45)
ヴィック : なりませんね。すみません>くおんて (12/21-12:55:12)
くおんて : おー…)#ω・) (へこんだ)>りょーぢ (12/21-12:55:43)
メリッサ : …しかし、変わった鳥だな (12/21-12:58:08)
リョージ : ったく、この後の人生…ウォシュレットとボ○ギノールが手放せないようになっちまったらどうしてくれんだっ。(成敗、とか。歌舞伎チックに見得を切る。)>くおんて エロ・セクハラ担当 (12/21-12:58:11)
メリッサ : なんだ。リョージは痔なのか。大変だな(哀れみの視線を送る) (12/21-13:01:47)
リョージ : いや、待て。今後なったらどうしてくれるって言ってんだから、今は大丈夫って事だぜ?(何か視線が突き刺さってぐふっと身をくの字に折る。)>メリッサ エロ・セクハラ担当 (12/21-13:04:00)
ヴィック : さて、それでは、戻りますね (12/21-13:04:49)
くおんて : おー?見かけないニンゲンじゃないひとー?(・ω. )(首傾げながらちょこちょこと歩み寄る)>めりっさ (12/21-13:04:57)
ヴィック : またいずれ (12/21-13:05:04)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (12/21-13:05:08)
メリッサ : そうか。痔は娼館の男性は多いと聞く。気をつけるのだよ(肩ぽん。そっち系の利用者扱い) (12/21-13:05:36)
リョージ : おう、お疲れさん。>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/21-13:05:38)
くおんて : おー? りょーぢはうしろしょじょー>りょーぢ (12/21-13:06:33)
メリッサ : いきなり人外扱いは酷いものだな(ヴァンピールと人間は区別がつかないうえにヴァンピールであることを嫌がるメリッサはふむぅと難しい顔)>くおんて (12/21-13:06:46)
くおんて : ばいばいー(・ω・)ノシ (12/21-13:07:06)
リョージ : ああ、その時はちゃんとローションで…って、違ぇ!?いや、百パーセントとは言わんが、違ぇ!?(馬鹿正直な抗議。)>メリッサ エロ・セクハラ担当 (12/21-13:07:30)
リョージ : 処女の定義が良く分からんが、両方ついてる嬢ちゃんのなら…(しれっと。)>くおんて エロ・セクハラ担当 (12/21-13:08:30)
メリッサ : なんだ違うのか。(真顔でそう返し) (12/21-13:09:01)
くおんて : あれー?ちがったー?? おー…「Θゃもж」がニンゲンと「♬♪♩♭」ちがってたからてっきりー。ごめんー(ハルピュイア式見分け方らしいが、何言ってるかわからない)>めりっさ (12/21-13:11:01)
メリッサ : さて、私はそろそろ移動だ。またな (12/21-13:11:17)
メリッサ : ………何語かわからんが、多分違うよ。多分な>くおんて (12/21-13:12:01)
ナレーション : メリッサさんが退場しました。 (12/21-13:12:12)
リョージ : おうよ、気をつけるんだぜ。>メリッサ エロ・セクハラ担当 (12/21-13:12:19)
くおんて : りょーほー? あるよー?(・ω・)(こくこく)>りょーぢ (12/21-13:12:40)
くおんて : ばいばいー(・ω・)ノシ (12/21-13:13:10)
リョージ : あるからって、無条件で咥え込む訳じゃねぇぞ?(じとー。) エロ・セクハラ担当 (12/21-13:13:41)
くおんて : くわえこむー?上でー?下でー??(.ω・)(首傾げる) (12/21-13:18:49)
リョージ : どっちでもだよ。特にお前さんは加減を知らなそうだからなぁ。(スプラッターは勘弁だぜぇと。) エロ・セクハラ担当 (12/21-13:20:17)
くおんて : おー、かげんー…(しゅっしゅっと足でシャドー…爪がまたキラーンっと) (12/21-13:24:06)
リョージ : 全くできてねぇよな。(ぺちこんと、今度はお盆ではなく、手で軽く頭の天辺を叩こうと。) エロ・セクハラ担当 (12/21-13:25:51)
くおんて : (そこには既に頭の上に剣山置いた石像が) すりかえておいたのさ!(・ω・) (12/21-13:29:30)
くおんて : それじゃーおーでかーけー (ばさばさと出て行く) (12/21-13:29:55)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (12/21-13:29:57)
リョージ : せめて、剣山は置かなくていいよなっ!?っと、お疲れさん。俺も一端引っ込むかね。 エロ・セクハラ担当 (12/21-13:35:41)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/21-13:35:46)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/21-19:13:31)
リョージ : ふぃー…流石に、この時期、この時間に外に長居するもんじゃねぇな。 エロ・セクハラ担当 (12/21-19:14:23)
リョージ : さてと、ちょいと温まるもんでも…(誰もいねぇし、良いか…なんて呟きつつ、カウンターの裏側へ。速度重視で簡単レモネードを作成。) エロ・セクハラ担当 (12/21-19:17:01)
ナレーション : ユーリィさんが登場しました。 (12/21-19:19:30)
ユーリィ : (いつものうさぎパーカーだがヘッドフォンを耳あてにしてオシャレ度アップ)こんばんわ・・・リョージさん、僕を探してましたか? (12/21-19:20:01)
リョージ : これで人心地ついた…ってところかね。(客席に戻る途上でも、行儀悪く口を付けつつ。)おう、兎っ子。あぁ、ちょいと相談ごとがあってよ。って、冬仕様って奴か?(似合ってるぜーと。) エロ・セクハラ担当 (12/21-19:21:19)
ユーリィ : ありがとうございます(にこっとして)相談事ですか? (12/21-19:22:30)
ナレーション : エドワードさんが登場しました。 (12/21-19:22:34)
エドワード : (のそりとやってくる狼男) (12/21-19:22:47)
リョージ : おう、相談事だ。いやな、ちょいと懸案だったアレなんだが…(ひそりと声のトーンを落とした。)>ユーリィ エロ・セクハラ担当 (12/21-19:23:10)
リョージ : よっす。>エドワード エロ・セクハラ担当 (12/21-19:23:23)
エドワード : (コクリと小さく頷き)>リョージ (12/21-19:24:24)
ユーリィ : こんばんわです (12/21-19:25:08)
エドワード : (コクリと頷き)>ユーリィ (12/21-19:26:15)
エドワード : (のすのすとカウンター席に腰を下ろす) (12/21-19:28:06)
エドワード : (店員や暇人がいないかと店内を見まわし) (12/21-19:30:48)
ユーリィ : 何かご注文ですか? (12/21-19:32:40)
エドワード : モルトウィスキー…を頼みたい…。 (12/21-19:33:39)
エドワード : (登録は後でもいいかと考え) (12/21-19:33:55)
ユーリィ : はい、わかりました(ぴょんぴょんと身軽にカウンターへ伝票を持って行って) (12/21-19:34:27)
エドワード : すまん…な。(相談中だろうと頭を下げ) (12/21-19:35:20)
リョージ : 付け合せに、ジャーキーとか燻製も忘れんなよぉ。(そんな飲兵衛アドバイス。)<伝票 エロ・セクハラ担当 (12/21-19:35:58)
ユーリィ : 一緒に頼まれますか?(つまみの注文は受けてないので 確認に振り返る) (12/21-19:36:54)
エドワード : ……燻製…頼む (12/21-19:37:46)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (12/21-19:40:16)
ミズナ : こんばんわですよ〜 (12/21-19:40:31)
ユーリィ : はい、かしこまりました(グラスにウィスキーを注ぎ、燻製を添えて) はい、お待たせしました(ことんとテーブルにおく) (12/21-19:40:51)
リョージ : よっす。>ミズナ エロ・セクハラ担当 (12/21-19:40:53)
ユーリィ : あ、こんばんわです ミズナさん(嬉しそうな顔) (12/21-19:41:02)
エドワード : (小さく頷き頭を下げ)>ミズナ (12/21-19:41:36)
ミズナ : あ、ユーリィちゃん。渡したいものがあるんだけど・・・ (12/21-19:41:57)
エドワード : すまんな……。(受け取り)>ユーリィ (12/21-19:41:58)
ユーリィ : はえ? 今日は引っ張りだこです・・・なんですか?(とてとてと近寄り) (12/21-19:42:33)
エドワード : (氷を鳴らしグラスを口に運びウィスキーを飲む) (12/21-19:43:18)
ミズナ : ん、コレ。(チャリ、と小さな鍵を渡して) (12/21-19:43:26)
リョージ : なぁに、縁があるってのは良い事だなぁ。何時か俺も、待ってましたーって嬢ちゃん達に引っ張りだこにされてぇもんだ。(戯言を零しつつ、レモネードをチビリ。) エロ・セクハラ担当 (12/21-19:45:01)
ユーリィ : ぁ・・・ありがとうございます(照れ)>ミズナ (12/21-19:45:47)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (12/21-19:46:25)
エドワード : 縁……か…。 (12/21-19:46:44)
オグマ : じゃまするぞー。(のっしのっし) (12/21-19:46:44)
リョージ : よぉ、でっかいの。>オグマ エロ・セクハラ担当 (12/21-19:47:00)
ミズナ : アレの鍵だけど、外すかどうかはユーリィちゃんの自由だよ。あ、外すと多分垂れ流しになるから、外すときは気をつけてね。 (12/21-19:47:23)
エドワード : ……(視線を向けて小さく頷く)>オグマ (12/21-19:47:25)
ミズナ : こんばん〜>オグまん (12/21-19:47:36)
ナレーション : ライラさんが登場しました。 (12/21-19:48:00)
ユーリィ : は、はい(滝汗) (12/21-19:48:11)
ユーリィ : こんばんわです〜 (12/21-19:48:14)
ライラ : ・・・(すたんっ (12/21-19:48:21)
リョージ : んで、兎っ子Mk2もか。よっす。>ライラ エロ・セクハラ担当 (12/21-19:48:25)
ライラ : ・・・。・・・、・・・。たれ、ながし? (12/21-19:48:42)
エドワード : (視線を向け小さく頭を下げる)>ライラ (12/21-19:49:20)
ライラ : いじめ、られた・・・?(私服のところどころから、排気パイプと蒸気が沸き立つ (12/21-19:49:30)
ミズナ : え〜っと・・・・詳しくはユーリィちゃんに聞いてね?(確実に鉄拳が飛んでくるので退避)>ライラさん (12/21-19:49:45)
ミズナ : むしろユーリィちゃんがいじめて欲しいって言ってきたんだけど・・・ (12/21-19:50:49)
ライラ : ・・・。ユーリィ、いじめられた?(かつ、かつ、とローファーが脚甲に生え変わる (12/21-19:51:12)
ライラ : ・・・、ユーリィ、いじめられたい。・・・、なるほど・・・。 (12/21-19:51:28)
ユーリィ : 何かとてつもないことが起きてる気がします(滝汗 (12/21-19:51:56)
ライラ : ・・・(ぽん、と理解して。武装が私服に戻る。) (12/21-19:52:03)
ライラ : ・・・よす。(まねして挨拶をかえし。 (12/21-19:52:44)
ライラ : ・・・(エドワードにも会釈する。) (12/21-19:52:59)
オグマ : ん、こんばんは…どうした。(なんだろうこの空気、とあたりを見渡し) (12/21-19:53:04)
ライラ : おしごと、してきた。の。・・・ね。(ユーリィのあたまをなでて、安心したように (12/21-19:53:35)
リョージ : さぁね。凡そのところは分かっちゃいるが。(粋じゃねぇなぁと、嘆息。)>オグマ エロ・セクハラ担当 (12/21-19:53:59)
リョージ : あぁ、お前さんがどうって訳じゃねぇからな。(言葉が足りて無かったとか。) エロ・セクハラ担当 (12/21-19:54:40)
エドワード : (暇そうなのはいないかとため息) (12/21-19:55:05)
ユーリィ : う、うん・・・そうです(こくこくと頷いて)>ライラ (12/21-19:55:22)
ユーリィ : どうかしましたか?>エド (12/21-19:55:37)
エドワード : ……暇な者に……登録…頼みたいが…… (12/21-19:56:24)
オグマ : そうか、わかってて動いてないなら大したことではないだろう…くはは、そこまで肝は細くないさ。(気にしてなさそうに手を振り)>リョージ (12/21-19:56:34)
ユーリィ : いいですよ (12/21-19:56:41)
ライラ : また、あそんで、あげて。・・・かわいか、ったでしょ・・・。(ミズナのほうをむいて、謝罪の意をしめすように頭をさげる (12/21-19:57:01)
ミズナ : (呼び出しうけたのでちょっと離席) (12/21-19:57:17)
エドワード : ……相談中…だろう?>ユーリィ (12/21-19:57:18)
オグマ : ん?なにかするなら手伝うが?(今日は21時までに連絡が無ければ依頼でもするかって顔)>エドワード (12/21-19:57:37)
ミズナ : うん。凄い可愛かった。>ライラさん (12/21-19:57:40)
オグマ : おっと。(ユーリィの言葉に半歩下がる) (12/21-19:58:11)
オグマ : <登録作業 (12/21-19:58:51)
ユーリィ : 結構前に終わりましたよ? (12/21-19:58:57)
エドワード : そう……か。では…頼める…か? (12/21-19:59:29)
リョージ : ああ、こっちの用件は済んでるぜ。>エドワード エロ・セクハラ担当 (12/21-20:01:30)
ユーリィ : オグマさんがされますか? (12/21-20:02:02)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (12/21-20:03:41)
フェイ : こんばんは〜>ALL (12/21-20:03:50)
フェイ : (更衣室へ…) (12/21-20:04:02)
オグマ : ありがとう、でも君(ユーリィ)がやるといい。(微笑みつつ)冒険者どうしの横のつながりは大事だからね、出きるなら君たち冒険者が導いてあげると良いと思うんだ(先輩としてね、て人差し指をたて) (12/21-20:05:48)
フェイ : よし、これで良いかな。(きゅっと手袋を絞めつつメニュを脇に抱えて更衣室から出てくる) 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:06:29)
リョージ : よっす。>フェイ (12/21-20:06:33)
ユーリィ : わかりました それでは二階でやりましょうか>エド (12/21-20:07:06)
エドワード : (小さく頷き)>フェイ (12/21-20:07:18)
エドワード : わかった。……よろしく…頼む>ユーリィ (12/21-20:07:34)
ライラ : (ごじゆうにどうぞ (12/21-20:09:10)
エドワード : 先に……いくぞ。(すっと席を立ち階段を上がっていく) (12/21-20:09:11)
ライラ : (16http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/261.jpg けっこうじしんさく! (12/21-20:09:18)
エドワード : (スズハにくださいーー (12/21-20:09:51)
ナレーション : ユーリィさんが退場しました。 (12/21-20:09:52)
ライラ : (どうぞどうぞう (12/21-20:10:16)
エドワード : (ではいただきます…・・ (12/21-20:10:36)
ナレーション : エドワードさんが退場しました。 (12/21-20:10:39)
ライラ : (ぼうがんねーちゃん ごじゆう15http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/258.jpg (12/21-20:11:02)
ナレーション : スズハさんが登場しました。 (12/21-20:11:23)
スズハ : 久々に登場ニャー(しゅたん) (12/21-20:11:48)
フェイ : こんばんは〜、いらっしゃいませ>スズハさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:12:54)
スズハ : お邪魔するニャー(とっことこ)>フェイ (12/21-20:13:40)
ライラ : (すずはさんいっぽん線かきわすれあったので修正した16を上書きしてくださいなー。 (12/21-20:13:56)
ライラ : (右脇の線わすれてた (12/21-20:14:13)
フェイ : スズハさん約60000もの経験値、どこにつかったんですか?(’’ ;) 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:14:16)
ナレーション : ニースさんが登場しました。 (12/21-20:14:20)
オグマ : フェイが給仕なら…俺も客に回ろうかな。すまないフェイ、エールと何かツマむ物をたのむ。>フェイ (12/21-20:14:24)
スズハ : (了解にゃー (12/21-20:14:48)
ミズナ : (ただいみゃー) (12/21-20:14:52)
ライラ : (ぶんぼの0が一個おおいんだとおもうんやで・・・ (12/21-20:15:08)
フェイ : さて、ご注文うけたまわりますよ〜。(メニューくるくる) 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:15:11)
ニース : もそもそっと…今晩はです〜(ずるずるっとソファの隙間から出没) (12/21-20:15:12)
スズハ : (1の消し忘れニャ。助かるにゃー (12/21-20:15:15)
ライラ : ・・・こんばわ。 (12/21-20:15:37)
スズハ : こんばんわニャ (12/21-20:16:01)
リョージ : よっす。千客万来で何よりだ。>スズハ、ニース (12/21-20:16:15)
フェイ : いらっしゃいませ〜>ニースさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:16:54)
ミズナ : こんばん〜>ニースさん (12/21-20:17:30)
フェイ : はいはい〜ただいま〜。…オグマさんだから…(厨房奥から、エール樽と皮蛋を切ったモノを皿に乗せて戻ってくる) おまたせ〜(ズーン)>オグマさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:17:37)
オグマ : こんばんは。この時間になると人が一気に増えるな、流石は娼船、ってかんじだ。(席についてしみじみする) (12/21-20:18:49)
フェイ : 筋力高いシャドウさん多いなぁ…早く頑張って30にしないと私のあいでんてぃが…(’’;) 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:19:04)
ニース : すっかり冬ですねぇ。何か暖かな飲み物を…ください…>フェイ様 プロフ絵そのままの姿…寒い… (12/21-20:19:46)
ライラ : 30・・・が頭打ちっていうのも、すごい、せかい・・・。 (12/21-20:19:54)
スズハ : そうにゃね。人が増えだしたにゃ〜 (12/21-20:20:00)
フェイ : 他にご注文はありますかー?(手刀で樽に穴をあけてそこからエールをグラスに注ぎつつ他の客へ聞き) 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:20:33)
フェイ : はいー、アズマのお酒と共に入ってきたもので甘酒つくりますね〜>ニースさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:21:40)
オグマ : シャドウは全身ピンクなんじゃないかと常々思ってる。(筋肉的な意味で) (12/21-20:21:47)
フェイ : あと2で30なのです。しかも、30になってもギフト追加な30なので、まだまだ上げれる!(ガッツポーズ>ライラさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:22:22)
ニース : おっと。初めましての方は初めまして、ボクは花売りをしていますニースです。(ペコッと頭を下げてから、カウンター席へと移動していく。)>ALL プロフ絵そのままの姿…寒い… (12/21-20:22:49)
フェイ : 甘酒 2D6 + 9 → [3,5] = 8 + 9 = 17 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:22:53)
スズハ : (筋力いいなーと (12/21-20:22:58)
ライラ : (ぽくぽく (12/21-20:23:35)
スズハ : フェルパーのスズハにゃ、よろしく頼むニャ>ニース (12/21-20:23:37)
フェイ : ん〜…一般的な甘酒? おまたせ〜。(あちちっと、鍋から直接升に甘酒注ぎ手渡す)>ニースさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:23:45)
オグマ : おう、ありがとう。(さすがフェイだな、こういう注文もできていい…と笑い)ピータンもひさしぶりに見たが旨そうだ…頂きます(神 に祈りを捧げてから、さっそく樽に口を寄せ)>フェイ (12/21-20:23:57)
リョージ : あいよ、客のリョージだ。よろしくなぁ。>ニース (12/21-20:24:26)
ニース : ありがとうです。(甘酒を受け取るとふーふーと少し温度を下げてから舐めるようにゆっくりと飲んでいく)>フェイ様 プロフ絵そのままの姿…寒い… (12/21-20:24:40)
フェイ : まぁ…30まで上げれるお金はあるんだけどねー…(自分も少し甘酒のもうっと、器に移しては氷り入れてから飲む) 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:24:54)
ライラ : (筋力値 理想:http://leana.sakura.ne.jp/fw_upload/img/416.jpg 現実:http://leana.sakura.ne.jp/fw_upload/img/444.jpg ステキフィルターを透過すると、こうなる。 (12/21-20:25:19)
フェイ : (筋肉忍者なのですよー>スズハさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:25:53)
スズハ : (5でいいから分けるのにゃーーー!!(とびかかり>フェイ (12/21-20:27:03)
オグマ : (やはりたくましい方がいいのだなぁ、と冒険者たちをほのぼの見つつエール(樽)をくびー) (12/21-20:30:00)
ニース : ボクはサッカバスになりたいですねー…(ポケ○進化、もしくはデジなんとか風に) プロフ絵そのままの姿…寒い… (12/21-20:30:04)
フェイ : (キャッチ→抱き締めて→ディープキス→ソファーにゆっくりと下ろして解放→テカー >スズハさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:30:08)
スズハ : にゃ……・にゃーーーー!!ファーストキス奪われたにゃーーー馬鹿ーーー!!(思い切り蹴りあげて)>フェイ (12/21-20:31:04)
オグマ : ス、スズハーー!?(無茶しやがって…) (12/21-20:31:09)
スズハ : うわーーーん!フェイの馬鹿ーーーー!!(泣きながらダッシュして) (12/21-20:31:53)
ナレーション : スズハさんが退場しました。 (12/21-20:31:59)
ナレーション : オウカさんが登場しました。 (12/21-20:32:47)
オウカ : 筋力の話題と聞いて(’’ (12/21-20:32:54)
ニース : (筋力+忍者=ニンジャスレイヤー…) プロフ絵そのままの姿…寒い… (12/21-20:33:57)
ミズナ : あ〜、そういえばツバキさん妖精の割に筋力あったよね。(オウカさん見て思い出す) (12/21-20:34:05)
オグマ : なぜ君(妖精)が。(あこがれ的な意味なのか?と思いつつ) オウカは術師だからあまり筋力いらないんじゃないか? (12/21-20:34:29)
オグマ : (アイエエェ (12/21-20:34:51)
フェイ : ん〜、フェルパーっていい味ん?ゲフぅ!?(車田並に吹っ飛び倒れてる)<蹴り>スズハさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:35:55)
フェイ : い…いらっしゃいま…せ…(ガクッ )>オウカさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:36:42)
オウカ : 私は筋力は不要ですよ 姫様と違って(くすくすっと笑って) 姫様は魔法の才能がないのを気にしてましたからね・・・。あれでも昔は王族の恥とか言われてましたから(懐かしむように) (12/21-20:36:45)
フェイ : …き、君の君主が妖精を逸脱した妖怪並に力があるだけで…(ピクピク)>オウカさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:37:39)
ニース : (ニンジャソウルがあれば、ジツが使えるからきっと強い…) プロフ絵そのままの姿…寒い… (12/21-20:37:47)
フェイ : はーい、筋力無い相手にコロコロ投げられた2号です―…1号はあちらー(オグマさん指刺し)<ツバキさん> 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:38:28)
ミズナ : 自業自得だね。(むしろ乙女のファーストキス奪ってそれで済んでるのはいい方だと思う)>フェイさん (12/21-20:39:03)
リョージ : よっす、ってか、出入りが把握できてねぇっ。(ぐふっ。) (12/21-20:39:06)
フェイ : …ファーストキスってそんなに重要なの??(蹴られた場所抑えつつ立ち上がる)>ミズナさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:40:30)
オグマ : ツバキは俺と腕相撲で競れるものなぁ(膂力差がなければ危なかった。やや遠い目) …くはは、なに。妖精が過ごす時は長い。これからゆっくりと認められていくさ(ニッと口の端持ち上げ)>オウカ (12/21-20:41:24)
フェイ : はたして私はつよいのだろうか…(== ;) 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:41:29)
オウカ : まぁ だからといって 妖精族5、6人ほどを押し返せるほど鍛えたのはあの方が最初で最後でしょうけど(遠い目) (12/21-20:42:37)
オグマ : それは実績をあげればわかるさ。なに、君の動きは目を見張るし…そんじょそこらには負けないだろうよ>フェイ (12/21-20:43:24)
ミズナ : いや、ボクよりむしろ女のフェイさんのほうが理解すべき・・・いや、ごめん。やっぱナシで。(キス魔だったことを思い出した)>フェイさん (12/21-20:44:47)
フェイ : 実績上げるチャンスは今年はないだろーなー…(遠ーい目)>オグマさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:46:18)
フェイ : ん?わたし??えっと…(’’ )(キスに関しては全然無頓着なシャドウ)>ミズナさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:46:54)
オグマ : 実戦!でもいいんじゃないか?(フェイなら) (12/21-20:47:50)
フェイ : あ、そういえば実践だとFPもらえるんだっけ…ん〜、時間有ればやりたい… 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:48:41)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/21-20:48:56)
フェイ : 実践→実戦 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:48:57)
フェイ : いらっしゃいませ〜>コトネさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:49:06)
オグマ : 下手な抵抗だと力の流れを持って行かれて転がるからな…って、ただの力でもそんなに強かったのか…(遠い目パートツー)>オウカ (12/21-20:49:07)
コトネ : …おばんです (12/21-20:49:11)
オグマ : 貰えるのは名声だな。ん、なら俺も時間があれば協力しよう。>フェイ (12/21-20:49:58)
オウカ : 純粋な腕力とは違うんですけどね・・・。体の使い方が上手なんですよ。姫様は整体医術とかも得意としてますから・・・(柔道家が接骨院やるような感じ)>オグマ (12/21-20:50:11)
ナレーション : アレグレットさんが登場しました。 (12/21-20:50:14)
ニース : 今晩はでございます。(ぺこりと頭を下げ) プロフ絵そのままの姿…寒い… (12/21-20:50:21)
オグマ : やあこんばんは。おばんです、だ>コトネ (12/21-20:50:43)
アレグレット : やあ、こんばんはだねぇ。今日はいつにも増して賑やかな事なのだよ。(何故か頭に子猫を乗せて登場) (12/21-20:50:50)
オウカ : こんばんわ、アレグレットさん (12/21-20:51:13)
コトネ : …おばんです (12/21-20:51:30)
ミズナ : こばわ〜>コトネちゃん・アレグレットさん (12/21-20:51:56)
アレグレット : やあ、輝かしき妖精のレディ! 夜を楽しんでいるかな。……んー、君の羽は実に美しいねえ。夜空に映えるのだよ。>オウカ (12/21-20:52:33)
アレグレット : おばんだねぇ……っと、つい挨拶がうつってしまったのだよ。(こほん、と咳払いをし)気を付けていないと、たまに口調がうつってしまう。そんな時はないかい? >コトネ (12/21-20:53:31)
ミズナ : 軟派師だなぁ・・・(アレグレットさん見つつ) (12/21-20:54:05)
アレグレット : やあ、お久しぶりなのだよ。今宵は冷えるねぇ……甲板にいたら見事に身体が氷のようになってしまったのだよ。>ミズナ (12/21-20:54:17)
コトネ : …?よくわからない>アレグレット (12/21-20:54:20)
アレグレット : ボクの事かい? (前髪をかき上げつつ)美しいレディがこれだけ居るのだから、無意識に情熱的な言葉が出るのも致し方ない事なのだよ。>ミズナ (12/21-20:55:03)
リョージ : よっす。>コトネ、アレグレット (12/21-20:55:12)
オウカ : アゲハ蝶の羽ですからね。 自慢です(ふふっと笑って)>アレグレット (12/21-20:55:49)
フェイ : 時間は無いかなぁ…>オグマさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:55:50)
フェイ : いらっしゃいませ〜>アレグレットさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:56:00)
ミズナ : まぁ、外にいたら当然だよね(苦笑し) それで滑ってたら世話無いよね・・・・>アレグレットさん (12/21-20:56:26)
アレグレット : 親、先程ぶりだねぇ。甲板に居たら見事に身体が冷えてしまったのだよ。君はもう暖まったかい? >リョージ (12/21-20:57:09)
オグマ : くはは、たゆまぬ研鑽の上でみにつけた技術なのだなぁ。そうか、そうか(誇らしげにエールを傾けて)俺も負けてられん…給仕作法でも本格的に習うか?>オウカ (12/21-20:57:41)
アレグレット : やあ、同胞の君。早速だけれど、暖かいスープをお願いできるかな。>フェイ (12/21-20:58:08)
リョージ : おう、手前でホットレモネードを作って飲んだら、ぽっかぽかだぜ。欲を言えば、嬢ちゃん達の人肌で温まれりゃ、更に幸いだが…そこまで言ったら罰が当たっちまうからなぁ。>アレグレット (12/21-20:59:00)
フェイ : はいはい〜、ただいま〜。(厨房へと行き、南瓜スープ作成) 2D6 + 9 → [1,4] = 5 + 9 = 14 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:59:14)
フェイ : おまたせ〜(器に乗せた南瓜スープをはこんでくる)>アレグレットさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-20:59:37)
アレグレット : ホットレモネード……(美味しそうだなと思ったらしい。追加でそれも注文しつつ)なら君も、甲板で寒がっているレディに声をかけたらどうだい? ……ボクは今さっき三人程に振られてきたけどね……(語尾が悲しげになり、顔を両手で覆う)>リョージ (12/21-21:00:35)
ライラ : (いらいにしゅうちゅうするのでだんまりっ (12/21-21:01:07)
オウカ : ふふっ、それもいいかもですけど。姫様はあなたにもっと望んでることがあるの、心当たりがございませんか?(やんわりとした笑を見せて)>オグマ (12/21-21:01:23)
オグマ : こんばんは、見たところ雑用でもないのによくあんな寒いところに…冷えただろう?(さ、暖炉の傍へ、と手招きし)>アレグレット (12/21-21:01:38)
アレグレット : おぉっ。ありがとうなのだよ。(スープを受け取り)南瓜……何だか、少し前を思い出すねぇ。十の月程になると、可愛い顔にくりぬいた南瓜が置かれるだろう。>フェイ (12/21-21:02:03)
アレグレット : 情熱の灯で肉体を動かしていた所さ。(前髪をかき上げ)あぁ、そちらに暖炉があるのだね。どうもありがとう。(手招きされるままに暖を求めてそちらに向かう)>オグマ (12/21-21:03:39)
フェイ : えっと…かぼちゃ頭のモンスターの首狩って、その中身をくりぬいて…中から加熱して食べるってやつでしたっけ?(・ ・ )>アレグレットさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-21:04:08)
オウカ : 私の何か頂こうかな・・・(妖精の姿なので自分で作るのは無理なので)ミズナさん、エル・ドラードとチーズを使ったおつまみをもらえますか?>ミズナ (12/21-21:04:24)
アレグレット : い、いや普通の南瓜……えっ。そんな事をするのかい……(思わずゾッとして)>フェイ (12/21-21:04:45)
ミズナ : ふぇ?あ、うん。(ボーっとしてたらしい)>オウカさん (12/21-21:05:55)
オウカ : あらあら、体調悪いですか?(ぼーっとしてるミズナの顔を覗き込んで)>ミズナ (12/21-21:06:30)
リョージ : あー…いや、なんつーか。しくじったんだな。(ほろり。)>アレグレット (12/21-21:06:38)
ミズナ : ん〜・・・あんまりよく無い・・・(何かふらふら)>オウカさん (12/21-21:07:35)
アレグレット : ここまで連続で振られると怒る気力すら奪われるねぇ……(さめざめ)もっと男らしいタイプが好きと言われたのだよ。>リョージ (12/21-21:08:03)
フェイ : え?ちがうの??(・ ・ )(ハロウィン事態をよくわかってなかったり)>アレグレットさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-21:08:05)
ミズナ : で、えーと・・・黄金郷のチーズを使ったおつまみだっけ?>オウカさん (12/21-21:08:56)
アレグレット : す、少なくともボクが知っているハロウィンとはだいぶ違うねぇ……普通の南瓜を使って、中をくりぬいて顔を作るのだよ。>フェイ (12/21-21:08:57)
オグマ : そうだなぁ…心当たりは数あれど、一番日が近い奴はきっと俺の勝ちだと思うぞ? 次に日が近い奴は俺も心待ちにしてるところさ。(樽を置き、にこやかな笑顔を向ける)>オウカ (12/21-21:09:38)
リョージ : 男らしい。つまり、俺だな。(何か言った。)>アレグレット (12/21-21:09:50)
リョージ : (少し離席です。) (12/21-21:10:06)
オウカ : い、いえ・・・ちょっと違います(たらーんと汗をかいて)>ミズナ (12/21-21:11:00)
アレグレット : 果たして本当にそうかは解らないけれど、試してみる価値はあるのではないかな。(暖炉の前でこじんまりと膝を抱えながら)キミモ玉砕シテクレバイイノダヨ……(続いて何か呪った)>リョージ (12/21-21:11:14)
ミズナ : あれ?(首かしげ(不調で頭がおかしくなってるらしい)>オウカさん (12/21-21:11:48)
オグマ : これはまた、面白い人がきたな。ささ、次は体を暖めるといい…心と体の温度差で風邪を引いてしまったらつまらないだろう?(暖炉席に招き、いすを勧めて)>アレグレット (12/21-21:12:18)
オグマ : (いってらっしゃいませー) (12/21-21:12:40)
アレグレット : アゲハ蝶はよくアクセサリーの類に使用されるモチーフでもある、美の象徴なのだよ。(暖炉の前で暖まりつつ糸目に。ぽかぽかして心地よいらしい)>オウカ (12/21-21:12:58)
オウカ : ううん・・・じゃあ、オグマさん、代わりに注文受けてもらっていいですか?(エル・ドラードと チーズを使ったおつまみ、である)>オグマ (12/21-21:13:23)
オグマ : 酒と、チーズを使ったおつまみの二種ってことではないかな?>ミズナ (12/21-21:13:39)
フェイ : あー、あの顔いっぱいあったのってアレ南瓜だったんだ…てっきり武勲をしめしたものかと>アレグレットさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-21:14:19)
アレグレット : ボクはいつもレディ達の心を射止めるために心が燃えているのだよ。……でも、そうだねぇ。ボクの麗しい肉体はこれ以上いう事を聞いてくれそうにないみたいだ。(椅子に座れば、ぶるぶると震えながら羽で自分を包み、暖まり始める)>オグマ (12/21-21:14:26)
フェイ : …わたし、一応ウェイトレスなのに…(−− ) 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-21:14:54)
アレグレット : 随分と残虐なお祭りだねぇ……ボクらがやるならまだしも、人間達がそれをやったら戦慄が走るのだよ。>フェイ (12/21-21:15:04)
オウカ : うふふ、私はナミアゲハですけど、姫様のはもっと綺麗なんですよ。今度見てあげてください(親バカ)>アレグレット (12/21-21:15:37)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/21-21:16:26)
フェイ : 確かに綺麗だけど…危険色?…(’’ )<ツバキさん> 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-21:16:26)
フェイ : いらっしゃいませ〜>エリザベートさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-21:16:40)
エリザベート : うむ (12/21-21:16:40)
ミズナ : ごめん。マジで危なくなってきたから帰る・・・ (12/21-21:16:44)
アレグレット : 君のものより……? それは気になるのだね、ならお会いした時はこの紅い瞳に焼き付けておくのだよ。……んー、それにしても小さき者は皆可愛らしいね。君達を見ていると癒されるのだよ。(ぶるぶると寒さに震えながら)>オウカ (12/21-21:16:51)
オウカ : こんばんわです〜 (12/21-21:17:20)
サユリ : 「回答、感謝。あとは、方向性と…装備を決める…力ないから大変…」>エリザベート 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-21:17:40)
アレグレット : こんばんはなのだよ、新緑の皇女。夜を楽しんでいるかい? >エリザベート (12/21-21:17:46)
フェイ : お大事になのですよー>ミズナさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-21:17:57)
ニース : 今晩はでございます。(ぺこりと頭を下げ) プロフ絵そのままの姿…寒い… (12/21-21:17:59)
オウカ : お疲れ様です・・・お大事になさってください>ミズナ (12/21-21:18:11)
オウカ : ふふっ、ありがとうございます。 実は昨日からお会いしてたんですけど・・・あの時は人間の姿でしたからね、 こっちのほうが好みですか?(小さく笑って)>アレグレット (12/21-21:18:47)
アレグレット : 昨日の姿も美しいけれど、やはり羽があった方が綺麗だねぇ。(スープに手をつけつつ)細かい模様が目を引くのだよ。>オウカ (12/21-21:19:35)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/21-21:19:53)
オグマ : そうしようか。着替えるのに少し時間を貰うぞー(のっしのっしとドレスルームにいき、ギャルソンをきてカウンターへ。 今日は薫製がでてるらしく、スモークチーズを数切れとソレとは別にカプレーゼをトレイに乗せ、エル・ドラードと共に持ってくればそれをサーブし)>オウカ (12/21-21:20:00)
エリザベート : まぁまぁだな (12/21-21:20:33)
ミズナ : おやすみ〜。姫様は入れ違いごめんなさい〜 (12/21-21:21:00)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (12/21-21:21:03)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/21-21:21:16)
オウカ : ありがとうございます(カクテルとスモークチーズを受け取って)・・・あら、そんなに褒めても何もでませんよ(嬉しそうな笑を向ける)>オグマ・アレグレット (12/21-21:21:20)
オグマ : いらっしゃいませ姫様。ようこそ(前に進み出て、ソファー席へ案内しようと)>エリザベート (12/21-21:21:42)
フェイ : ん〜、オグマさんも給仕かぁ…わたしは一休みかな〜(カウンター席に座り) 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-21:22:43)
エリザベート : 相変わらず窓が複数開けんな… (12/21-21:23:13)
エリザベート : (席に案内され、座り) (12/21-21:24:06)
リョージ : (もどーり。(こそこそ。)) (12/21-21:24:21)
オグマ : 心に追いつくのは時間がかかる。だからその間はゆっくりと憩うといいさ…さてお客様、御注文は?(営業スマイル)>アレグレット (12/21-21:24:35)
リョージ : よっす、よっす。(出入り把握を諦めたらしい適当な感じに。) (12/21-21:24:55)
オグマ : くはは、俺はこれだけの客数を捌けないなぁ…というわけでフェイ、手伝ってくれ。(そちらのお客様(アレグレット)のオーダーを、と)>フェイ (12/21-21:26:18)
アレグレット : また暖まったら陽光の裁きを受ける前にレディ達の手を取りにいくのだよ……それまではこうして暖を取る事に、っと……おぉっ、いつの間にやら店員になっているのだよ!? (目線を戻せば驚き)んー、それではね、ホットレモネードが飲みたいのだよ。>オグマ (12/21-21:27:14)
フェイ : あれ?…はいはい〜(飲んでいた水を置き、アレグレットさんの前へ) さて、ご注文をイけた回りましょうか?>アレグレットさん・オグマさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-21:27:24)
オグマ : いつもありがとうございます姫様。 本日の御注文は何になさいますか?(メニューを差し出しつつ、笑顔を向けて)>エリザベート (12/21-21:27:57)
フェイ : ホットレモネード、かしこまりました〜。(厨房奥へ行き、程よく温められたレモネードを運んでくる)>アレグレットさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-21:28:24)
エリザベート : コーヒー>オグマ (12/21-21:29:06)
アレグレット : んー、ホットレモネードが飲みたいねぇ。お願いできるかい? (ふるふる震えながら見上げ)>フェイ (12/21-21:29:10)
フェイ : そだそだ…クリスマスプレゼント送らないと…(がさごそ) 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-21:33:17)
オグマ : はい、承りました。(メニューをテーブルの邪魔にならないところへ置いてから一礼し、カウンターへ。オーダーを通してしばらく待ち、温められたミルクピッチャーとシュガーボックスもセットでコーヒーを運んでくる。)お待たせしました、お砂糖とミルクはどうされますか?(まずコーヒーをサーブしつつ、スッと傍に控えて)>エリザベート (12/21-21:33:54)
フェイ : はい〜どそどぞなのですよ〜。(口調はやわらかくとも、動きは執事そのもので。ゆっくりとした動きで座っているテーブルに置く)>アレグレットさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-21:33:58)
エリザベート : いらん(コーヒーを受け取り (12/21-21:34:39)
アレグレット : んー、仕事姿が決まっているのだね。(レモネードを受け取り)どうもなのだよ。>フェイ (12/21-21:34:49)
フェイ : ぐあ…私書箱送信はこちらも私書箱開けないといけないのか…ぬぬぬ…(トラウマ) 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-21:35:41)
アレグレット : おぉ……これはまた甘酸っぱくて美味しいのだよ。身体が温まって癒されるねぇ……(ホットレモネードを飲みつつ)人間達は甘いものを作るのが上手なのだよ。>リョージ (12/21-21:36:20)
フェイ : 前はボンテージ姿だったんだけどねー、肌見せるの恥ずかしいからこれにしたんだ。>アレグレットさん 漆黒の執事姿のウェイター(男装) (12/21-21:38:36)
オグマ : はい。(砂糖とミルクピッチャーをトレイへ下げる。この間かすかに尻尾がウズウズしてるのは、昔の自分とのギャップであり、その過去を知ってる相手だからこそ…親に仕事姿を見て貰ってるような、なんかそんな感じがしてくすぐったい) …それではまたご用があれば係りの者をお呼びくださいね。>エリザベート (12/21-21:39:42)
アレグレット : おや、肌に自信がないのかい? そうは見えないけれどね……ボクら同胞は美を振りまく種族、自信を持ってバンと晒したら良いのだよ。(額に手を当てつつナルシスト全開の笑顔)>フェイ (12/21-21:40:10)
エリザベート : よきにはからえ(カップを持ち上げたお盆には金貨を3枚置いている>オグマ (12/21-21:41:11)
リョージ : ま、アッチ系統以外の遊興への入れ込み具合じゃ、お前さんらではちょいと燃やしている情熱の質と量が違うんだろうさ。(俺は、アッチ系統も頑張ってる方だがね、なんて。)>アレグレット (12/21-21:43:10)
オグマ : 姫様…ありがとうございます。(ほわ、と雰囲気が緩む。金貨をそっと手に取って)この金貨の手触りも何だか懐かしい…。>エリザベート (12/21-21:45:12)
アレグレット : そもそもの話、食材を調理しなくても生きていける種族だからね、ボクらは。人間の方が美味しい飲み物を生み出すのが上手くなって当然と言えば当然であるのだよ。……ああ。それは知っているのだよ。(アッチ系統、と言われればじとー、と目を細め)>リョージ (12/21-21:46:11)
リョージ : ならば、人間の生み出した英知に恐れ戦くが良いわっ…!(ふははーっと悪人笑い。)ある意味、本職に聞き及んでもらえてるなんざ…光栄とでも思っときゃ良いのかね?(視線が突き刺さろうが、にんまりと笑顔を返すあたり厚顔。)>アレグレット (12/21-21:49:17)
フェイ : えっと、ただ…肌をさらすのが恥ずかしいというか破廉恥というか…(顔を赤くしてゴニョゴニョ…育った環境が影響して肌を見せる=恥ずかしいものと思ってる)>アレグレットさん (12/21-21:49:36)
フェイ : 大盤振る舞いだなぁ…(・ ・ )(オグマさんの金貨見てる)<3枚> (12/21-21:50:19)
エリザベート : 仕事に集中しておけ>オグマ (12/21-21:50:49)
エリザベート : 客の前でチップを数えるな。ウェイターならば。 (12/21-21:53:33)
アレグレット : こればかりは人間を素直に尊敬せざるを得ないのだよ。けど何だい、その阿呆のような笑いは。(レモネードを持って幸せそうだが、突っ込むべきところは突っ込む)君のような品のない男に振り向くレディなど居ない……と信じたかったけれどね。悔しい事にこの間、娼館の近くで君に熱い視線を送るレディを見かけてしまったからね……(先程女性達に連続で振られた今、全力で嫉妬せざるを得ない)>リョージ (12/21-21:53:47)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/21-21:54:24)
ルチア : こんばんは、ですよぅ(湯上がりほこほこですっ) (12/21-21:54:43)
オグマ : はっ!? は、はっ。これは失礼しました…っ(慌てて金貨をしまい、直立不動。それから数秒ほどして力を抜いて)>エリザベート (12/21-21:54:45)
アレグレット : おや、同胞にしては珍しいのだね。けれどその意見には同意するよ、君も下劣なる振る舞いが苦手なのだろう? だとしたら気が合うねぇ! (ナルシストのポリシーに共感してくれるかもしれないと勝手に期待してテンションが上がり気味)>フェイ (12/21-21:54:59)
フェイ : いらっしゃいませ〜>ルチアさん (12/21-21:55:06)
エリザベート : こんばんはだの (12/21-21:55:11)
フェイ : 下劣??(何のことだろうっと首を傾げ、思い出したかのように、あっと。)そだそだ。アレグレットさん、キスして良い?(唐突に問う)>アレグレットさん (12/21-21:56:46)
アレグレット : やあ、紅髪のレディ。今宵も麗しいのだね。その姿は風呂上りかい? (ウインクをかまし)>ルチア (12/21-21:57:00)
エリザベート : ルチア、ちょっとこっちに来い (12/21-21:57:04)
ルチア : はい?…なんでしょうかっ(とてとてと傍まで)>エリザベート (12/21-21:57:38)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/21-21:57:39)
エリザベート : ルチア、ちょっとこっちに来い (12/21-21:57:39)
エリザベート : 大事な(ry (12/21-21:57:48)
ルチア : 今日はいつもより少し遅めになったので、お風呂上がりに涼んでくる余裕がなかったのですよぅ>アレグレット (12/21-21:58:35)
アレグレット : 肌を無為にさらさないという事…………は? (思わず問われた言葉にはキョトンとして)何故、どうして。ボクらは同族同士だろう? (生気を奪う目的も互いに知っているのだから、自分もそちらにも利益はないだろうと怪訝そうに見つめ)>フェイ (12/21-21:58:43)
オグマ : いらっしゃいませ。ようこそ…っと、ルチアだったか。仕事あがりか?(そばへ寄って、席に案内しつつ湯上がり雰囲気にそんなことを言う)>ルチア (12/21-21:59:00)
アレグレット : 成程ねぇ……けれど、身体を冷やしたら大変だ。よければこちらに来るのだよ。(自分が陣取らせてもらっていた暖炉の前まで手を引こうと)>ルチア (12/21-21:59:45)
オグマ : (邪魔にならないよう途中ではける)>エリザベート、ルチア (12/21-21:59:50)
ニース : もそっと。ボクはこれで失礼しますねー プロフ絵そのままの姿…寒い… (12/21-22:00:12)
ナレーション : ニースさんが退場しました。 (12/21-22:00:23)
フェイ : ん〜?ん〜、同族でもどんなあじかな〜っとね。(ぺろっと舌出して)>アレグレットさん (12/21-22:00:33)
ルチア : 私がお仕事ないのは大抵、平日ですからねっ。>オグマ (12/21-22:00:36)
リョージ : どっちかって言うと、世間一般の連中がお前さんらに抱いている笑い方のイメージってのを踏襲してみたわけだが。(けろりっと素の顔。)おうおう、そりゃまた有り難い話だなぁ。男として見られてるのか、財布として見られているのかは…まぁ、瑣末な問題さ。(ひょいっと肩を竦める。勝ち誇るでもなく、仏頂面でもなく、自然体。)>アレグレット (12/21-22:00:38)
フェイ : おつかれさまでした〜>ニースさん (12/21-22:00:42)
アレグレット : お疲れ様なのだよ、小さき同胞。……その格好、寒いのではないかい……? >ニース (12/21-22:00:48)
リョージ : よっす、で、お疲れさん。 (12/21-22:01:02)
ルチア : …あ、何かご用事あるみたいなので、気持ちだけ受け取りますねっ>アレグレット (12/21-22:01:24)
アレグレット : お断りなのだよ。(さらっと笑顔で答え)同族と唇を交わして、迂闊に色々と吸い取られては困るからね。>フェイ (12/21-22:01:55)
エリザベート : その節は世話になったな。礼だ(短剣を手に渡し>ルチア (12/21-22:01:55)
ルチア : …あ、わざわざその為に、なのですかっ。いえ、こちらこそ…(厳しい事もしましたし、と少し恐縮気味に)>エリザベート (12/21-22:03:41)
アレグレット : それは衝撃だねぇ……まあ、確かに我らが眷属にも品性の欠片もない笑い方をする者が居るのだけれど。それが世間の印象となっているなら許せない所業なのだよ。(表情が引きつり)あの目線は魅了を受けたものに見えたけれど、それを言われると確証が持てないねぇ。世の中には男は金銭だと言う女性がいるのだよ、恐ろしい……(ぶるぶる)>リョージ (12/21-22:03:54)
フェイ : ん〜、残念…美味しいと思うのに…(むーっと)>アレグレットさん (12/21-22:03:59)
ナレーション : エドワードさんが登場しました。 (12/21-22:04:09)
エドワード : ……邪魔だけ…しておくぞ(のっそりと戻ってきてカウンター席に) (12/21-22:04:26)
フェイ : いらっしゃいませ〜>エドワードさん (12/21-22:04:31)
エリザベート : 口実作りだ。気にするな。 (12/21-22:04:38)
アレグレット : おっと、了解なのだよ。お疲れ様だねぇ。>ルチア (12/21-22:04:52)
オグマ : お疲れ様、お休みかな?>ニース (12/21-22:05:16)
アレグレット : 恐らく、ボクと唇を交わして美味しいと思うのは魅了を受けたレディだけだと思うのだよ。多分、君に同じ幸福は与えてあげられないねぇ。(ご期待に沿うような味はしないのだよ、と唇に指先を当て)>フェイ (12/21-22:06:02)
エドワード : (小さく頷いて)>フェイ (12/21-22:06:19)
フェイ : さってと、お風呂行ってくるよ。(そういながら、カウンター裏からアズマ酒”神殺し”の瓶とグラス持ち出し) (12/21-22:06:32)
ルチア : こんばんは、ですっ>エドワード (12/21-22:06:51)
オグマ : いやそう言う意味では…すまん。(セクハラを軽く流してくれたことに礼の会釈。)>ルチア (12/21-22:07:02)
フェイ : …チャーム?アレグレットさん…フッカーだったのですか?(きょとんっとしてる)>アレグレットさん (12/21-22:07:25)
エリザベート : 海洋剣:帝国の紋章が刻まれたミスリルの剣。皇族から信任された一部の騎士に与えられる装飾剣。腰に下げていると。スキルカバーを使用可能。名声上昇率+20パーセント。1シナリオに一度かけられた魔法を無効化できる。ショートソード。 (12/21-22:07:37)
オグマ : おや、フェイもか…俺もそろそろ上がりなんだが…(困ったな、という顔。) (12/21-22:08:20)
ルチア : …ほえ?……あ、そういう、お仕事、のことですかっ。全く気づきませんでしたよぅ(言われて今解りましたよぅ)>オグマ (12/21-22:08:30)
エドワード : (小さく頷き)>ルチア (12/21-22:08:40)
アレグレット : さあねぇ。(くすくすと小さく笑い)さて、お風呂だそうだね。ゆっくり暖まってくるのだよ。>フェイ (12/21-22:08:47)
ライラ : (めちゃくちゃ気合いれてかわいくかいた妖精さん だれかつかってあげてくださいな。ということで ご自由にどうぞ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/264.jpg (12/21-22:10:26)
オグマ : お帰りなさいませ。>エドワード (12/21-22:10:52)
エドワード : ……戻った(こくり)>オグマ (12/21-22:11:35)
ルチア : はわわ、なんだか凄そうな剣ですよぅ…(カバー機能付きマジックシールド有り!なんと言う私好みの防御系…嬉しいですよぅ) (12/21-22:11:45)
ナレーション : ミネルヴァさんが登場しました。 (12/21-22:12:04)
ミネルヴァ : こんばんは、失礼するわ。 …今日は比較的、あったかいわね。 (12/21-22:12:19)
エリザベート : うむ>ルチア (12/21-22:12:39)
エドワード : (視線を向け小さく頷き)>ミネルヴァ (12/21-22:13:00)
アレグレット : お帰りなのだよ。今は暖炉がついていて暖かいからねぇ、ゆっくりすると良いのだよ。>エドワード (12/21-22:13:00)
フェイ : それではおふろいってきまーす。ミネルヴァさん、いれちがいもうしわけないー>ALL (12/21-22:13:13)
オウカ : こんばんわです (12/21-22:13:16)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (12/21-22:13:34)
ミネルヴァ : あら、いってらっしゃい。 きれいに隅々まで洗ってくるのよ? (12/21-22:13:38)
アレグレット : こんばんは、海賊のレディ。今は暖炉が付いているからねぇ。先程まで冷えていた身体もこの通り。君も暖炉の前で暖まるかい? >ミネルヴァ (12/21-22:13:46)
ルチア : 後衛としては堅い方なのでっ、カバー使えるのは嬉しいですよぅ。ナイトは取りたくなかったのでっ)>エリザベート (12/21-22:14:10)
オグマ : どうやら俺もここにだいぶ馴染んだみたいで……すまない、その、区切っていわれるとその、罪悪感が…!(何の気なしの言葉がすごい作為的にいってやったぜ!みたいに感じる!勝手に! 頭を抱え)>ルチア (12/21-22:14:13)
リョージ : 多分、お前さんもこのカテゴリーに入るんじゃねぇか。なんつーか、自己顕示欲の強さ的に。(胡乱な顔。)ま、欲の形の多様性を認めるのが度量ってもんさ。お前さんも、玉にゃやり口を変えてみるのも良いかもなぁ。>アレグレット (12/21-22:14:15)
リョージ : よっす。>エドワード、ミネルヴァ お疲れさん。>フェイ (12/21-22:14:46)
ミネルヴァ : 悪くないわね、そうさせてもらいましょう。 (と、コートを脱ぐと畳み、暖炉の前に敷いて腰を下ろし、手を後ろについてゆったりと足を伸ばし、組んで) (12/21-22:15:42)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/21-22:15:53)
オグマ : っと、15分か。俺も今日はこれで。 みなさまどうかごゆるりとおくつろぎを(一礼し、着替えて部屋へ戻っていく) (12/21-22:16:31)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (12/21-22:17:00)
ルチア : …あらら、責めるつもりではないのですよっ。この喋り方は…時々出る癖のようなものなのでっ(読点多めは長年の癖なのですっ)>オグマ (12/21-22:17:04)
ミネルヴァ : (葉巻を取り出すと、カットして。 くわえると火のついた薪をひとつ取り、髪をよけつつそれで葉巻に火をつける、という乱暴なことをして…薪を暖炉に投げ入れて) …っふぅ。) (12/21-22:17:15)
ルチア : あら、おつかれさまですっ (12/21-22:17:15)
リョージ : おう。お疲れさん、でっかいの。>オグマ (12/21-22:17:21)
エドワード : ……お疲れ… (12/21-22:17:27)
ミネルヴァ : …お疲れ様。 (12/21-22:17:31)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/21-22:18:26)
ミネルヴァ : 落ち着かないわね、エリザベート。 (12/21-22:19:29)
エリザベート : お前への信認の証だ>ルチア (12/21-22:19:39)
アレグレット : 一緒にしないでくれたまえよ! ……ふむ、素晴らしいねぇ。ボクだったら金銭を根こそぎ奪われそうになったら恐ろしくて逃げ出すのだよ……(想像してゾッとし)ふむ、やり方……(暫し考えこみ)品のない行動を取るつもりはないけれど、そうだねぇ。君を見習うとしたら、少々強引に手を引いてみる所、かな? >リョージ (12/21-22:19:59)
ミネルヴァ : ミネルヴァよ、名前で呼びなさい。 海賊海賊と一くくりに呼ばないで頂戴>アレグレット (12/21-22:20:39)
エリザベート : タブレットの宿命だな。勝手にリロードするのをどうにかできんものか (12/21-22:21:09)
ルチア : はぅ、期待を裏切らないように頑張らないとですっ… (12/21-22:21:26)
エドワード : 大変な……ようだな……(自然を向けて)>エリザベート (12/21-22:21:37)
アレグレット : おぉっと、それは済まないのだよ。(どうにも他人を名で呼ばぬ癖があるため、指摘されては口元を押さえ)それではミネルヴァ。何か暖かい飲み物でも如何だい? >ミネルヴァ (12/21-22:21:51)
ルチア : 使うブラウザアプリを違うの試してみるとかで、挙動変わる可能性も……ないのかなぁ……ないかもですねっ (12/21-22:22:09)
リョージ : いや…(否定しようと口を開いて、視線を伏せて口を噤む。そこまで全部、演技。)へぇ。まぁ、止めはしねぇけど。お前さんだと、加減もしらねぇで、初手から引っ張り込もうとしてカウンターを貰いそうな所まで予想しちまったが…(うむむ。)ちゃんと、最後の一押しで使うんだぜ?(心配だなぁと。)>アレグレット (12/21-22:23:22)
ミネルヴァ : そうね、せっかくだから、ココアでももらいましょうか。 持ってきて頂戴。(なんて、暖炉前の絨毯に横たわって (12/21-22:24:42)
エドワード : タブレットはそうなるな…俺も苦労した…… (12/21-22:24:57)
エリザベート : 5つぐらい試したが変わらなかったな。まぁ、第三世代のiPad2ではこれが限界だ (12/21-22:25:14)
ミネルヴァ : 動き回らなければある程度は平気だとおもったけど。 …まあ移動中じゃどうにもならないわね。 (12/21-22:27:40)
ルチア : 私も…愛機(MacBookAir)がメモリ小さい子なのでっ、来月か再来月ぐらいにはもう一機(MacMini)追加の予定ですよぅ。…ブラウザって凄いメモリ食べちゃうので…時間経つと重くて困るですっ (12/21-22:27:54)
アレグレット : ……え、何だい。ボクの笑い方はそんなに下品なのかい? (相手の様子に不安を覚え、ぱっと口元を覆い)……っぐ、返す言葉もないねぇ。甘く囁く以外の行動は試した事が無いのだよ……(そもそもレディの手を強引に引くなんて、と頭を抱え。やれ甘い夢を魅せるだの一夜の幸福だの、歯の浮くようなセリフを連発していたものだから加減など解る筈もなく。)ビンタで心まで破壊されぬよう気を付けるのだよ。(若干弱気な台詞が飛び出る始末。)>リョージ (12/21-22:29:25)
アレグレット : 了解、だねぇ。(席を立ち、暖かいココアを手に持って戻ってくる。)お待たせ致しました、ミネルヴァ様。(なんて執事の真似をしつつ、跪いてココアを渡す。内心「ボクの恭しく上品な仕草に女性達は惚れ惚れする事間違いなし!!」などと妄想を膨らませる馬鹿がここに)>ミネルヴァ (12/21-22:31:55)
ミネルヴァ : あら、ありがとう。 お礼に膝にキスでもしてみるかしら? (なんて目を細めて笑いつつ受け取って…体を起こしてゆっくりと飲み始めて火の方に目をやって) (12/21-22:33:37)
ミネルヴァ : 外から無理につなぐことも無いわ。 ま、急ぎでもないならゆっくりするのがいいんじゃないかしら (12/21-22:34:05)
リョージ : 残念だが、俺の口からは何も言えない。…察してくれ。(決して目線を合わせようとせず。)自分の未習熟具合を理解しているのなら、多少はリスクも軽減されようってもんさ。俺の心配としては別の所だ。そのビンタ一発で、お前さんが別の世界の扉を開けちまわねぇかって。いや、もう開いてるのかもしれねぇけどよ。(にんまり。)>アレグレット (12/21-22:36:04)
アレグレット : 貴女に触れる事をお許し頂けて、光栄です。(と乗ってはいるが、「あれ何か違うような……」と内心の違和感を覚え。そう、魅了された女性の反応と何かが違う。まだ、脳内が「下僕」のキーワードに辿り着いていない。ともあれ、言葉通り跪いたままミネルヴァの膝にそっと口づけてみる。)>ミネルヴァ (12/21-22:37:14)
アレグレット : えっ……えっ。(相手の物悲しげな態度に、次第にオロオロし始め。自分は今まで優雅に微笑んできたつもりだった、けど無意識に……!? などと、少々蒼ざめながら独り言をブツブツと)って、あれ。じゃあ何を心ぱ……何故そうなるんだい!? あとボクがいつそちらの世界に踏み込んだと言うのだい、失礼な! (憤慨する声がほんの少し小さいのは、自分の笑い方について妙な反応を示されているため、上品さに対し意識が過剰になっているからである)>リョージ (12/21-22:40:48)
ミネルヴァ : …あらありがとう。 本当にするとは思わなかったわ? …慣れてるのね? 下僕体質? (首をかしげて楽しそうな声色でそう告げて) (12/21-22:40:49)
アレグレット : …………え。(下僕体質と言われ、漸く違和感の正体に気が付いた。立ち上がって咳払いをし)違・う・の・だ・よ! (と力を込めて否定。踵を返し、席の方に戻っていったのだった)>ミネルヴァ (12/21-22:43:45)
ミネルヴァ : あらそ? (首をかたげてくすくすと笑って見送って) …。 (目を細め、ココアを飲みながら。 …葉巻をゆっくりとくゆらせて) (12/21-22:45:21)
アレグレット : たまーに、居るのだよ。甘く囁きかけても全く効かないだけに留まらず、意地悪く玩具にするようなレディが。人間には恐ろしい者もいたものだね……(肩を竦めつつ、暖かそうな場所でこじんまりとして)>ミネルヴァ (12/21-22:48:54)
ルチア : (おもちゃにはしませんよぅ……くすくす) (12/21-22:51:03)
アレグレット : (悪寒が!?) (12/21-22:51:26)
ミネルヴァ : 甘い嘘はただの毒よ。 …嘘よりも馬鹿みたいな熱のほうが、私はよっぽど好きね。 …海賊だもの。 (暖炉の火に目をやりながら、ココアをゆっくりと傾けて) (12/21-22:51:53)
ライラ : ・・・(おとなしくカロリーメイト的なものを真顔でぽりぽりしてる勢 (12/21-22:51:54)
エドワード : (日記を見て考え事をしている) (12/21-22:52:40)
ルチア : 海賊は…ヨ〜ホ〜ってみんなで陽気に歌ってるぐらいの方が、素敵ですよねぇ… (12/21-22:53:32)
リョージ : いや、これからの事を想定していたんだが。だが、一連のやり取りを見てるとなぁ。幸か不幸か、素質はありそうに見受けられるぜ。(にっこりと無駄に良い笑顔で白い歯を見せ、サムズアップ。)>アレグレット (12/21-22:53:38)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (12/21-22:53:55)
リアナ : なんだか赤成分が足りない気がしてきました。 (12/21-22:54:12)
リョージ : おう、兎っ子Mk2。手持ち無沙汰なら、膝の上抱っこでいーこいーこしてやるぜ?(そんな事をほざいた。)>ライラ (12/21-22:54:32)
ミネルヴァ : 歌には銃も剣も必要ないからねぇ…。 歌うだけなら酒場の酔っ払いだってできるわよ? (12/21-22:54:39)
ミネルヴァ : あらこんばんは、リアナ。 (12/21-22:54:49)
リョージ : よっす、赤いの。>リアナ (12/21-22:54:51)
ルチア : こんばんは、ですっ。…一応私も赤系?ですよぅ (12/21-22:54:54)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/21-22:55:16)
ライラ : ・・・ことわる。わたしはいーこいーこする、・・・がわ・・・。(ぽりぽりぽりぽり (12/21-22:55:17)
アレグレット : ……ふむ。ボクら夜魔の甘言に冷静さを持ち込まれるなら、もう太刀打ち出来ないねぇ。(肩を竦めつつ、椅子に腰かけ)多分、それはヒトの子しか持ち得ていないのだよ。真なる情熱というのはねぇ。>ミネルヴァ (12/21-22:55:24)
リアナ : こんばんはねえ。夜は赤くないと刺激が足りませんわ? (12/21-22:55:53)
エドワード : (視線を向けて小さく頭を下げる)>リアナ (12/21-22:55:54)
アレグレット : 先程の事は忘れるのだよ! (場の空気に流されやすい性質は自分でもどうにかしたいと思っているので、これまた自我を保つために発声)その手の女性はだね、目が怖いのだよ。目覚める前に肉片にされてしまいそうな気迫を感じるのだよ。>リョージ (12/21-22:57:07)
アレグレット : ……あ、リアナ。(リアナの姿を見つければ、柔らかく笑顔を向けて)君も暖を取りに来たのかい? >リアナ (12/21-22:57:45)
ミネルヴァ : 褒め言葉として受け取っておきましょう。 シャドウ。 (目を細めて、それだけいってココアを空にして) 感情をぶちまけず生きるなら死んだほうがマシよ。 (12/21-22:57:55)
リョージ : なん…だと…(兎なのに…と、先入観で抱っこするものだと思っていた所。目から鱗。)じゃ、いーこいーこしてくれって頼んだらどうなるんだろうか。(真顔。)>ライラ (12/21-22:58:07)
リアナ : 暖っていうか美味しいものとりにきましたわー。赤いワインに美味しいおつまみください(’’ (12/21-22:59:08)
アレグレット : 贈った言葉の解釈は受け手の自由なのだよ。……激しい事だねぇ。でも、そういう生き方を見るのも悪くはないのだよ。(自分には出来ないけれど、という一文は付けず)>ミネルヴァ (12/21-22:59:21)
ユーリィ : 阻止しますっ(ぴゅーっとライラの上にがしっ) (12/21-22:59:54)
ライラ : ・・・たのまれたら、する。 (12/21-23:00:22)
アレグレット : 了解。お腹がすいているのかい? (赤ワインと、ひとまずナッツや果物を取って差出し)>リアナ (12/21-23:00:26)
ライラ : ・・・、せんきゃくが、いたら、だめ。(お膝に頭をのっけて、なでなで。) (12/21-23:00:38)
ミラ : はい、ただ今お持ちいたしますね・・・。(エプロンをつけながら。パタパタと。店員がすくないときいて応援できた。) (12/21-23:01:16)
エドワード : ……仲が…いいな。(微笑ましく兎x2を眺め) (12/21-23:01:21)
ミネルヴァ : そう。 楽しみなさいな。 (12/21-23:01:25)
ミネルヴァ : (空になったマグをおいて、葉巻を舞ったりとくゆらせて (12/21-23:01:53)
リアナ : いつから貴方はウェイターになったのよー。客ならどっしりと構えてなさい。>アレグレット (12/21-23:02:45)
リョージ : 大丈夫。直ぐに肉片にゃしねぇよ。そんじゃきっと、愉しめねぇだろうからな。だから、ちびっとずつちびっとずつ…(不穏。)>アレグレット (12/21-23:03:09)
ミラ : おまたせいたしました、妖精の国からたまたま、縁があってとどきました産地不明の特製赤ワインです、味のほうは、保障いたしますので。どうぞご賞味ください。(といって、RedRumと銘うたれた赤ワインというよりは血のようにパワフルな輝きを放つお酒をもってくる。一応ブドウからできてる。 おつまみはチーズとクラッカーとサラミです。)>リアナ (12/21-23:03:10)
ライラ : だいじな、弟。かわいい。(なでなで (12/21-23:03:32)
リョージ : 兎っ子が二人そろって…スーパー兎っ子?(もふもふしてぇなぁ、なんて微笑ましそうに。)>ライラ、ユーリィ (12/21-23:04:10)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/21-23:04:59)
リアナ : 産地不明の赤ワインとか新しいわねえ〜。はい、じゃあ適当に飲ませてもらうわね… わあ、濃いわぁ♪(なんて女の子が言ってみせる (12/21-23:05:04)
エリザベート : さて、帰ろう (12/21-23:05:11)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (12/21-23:05:17)
コトネ : (妾、帰還) (12/21-23:05:24)
エドワード : ……お疲れ…>エリザベート (12/21-23:05:32)
ルチア : あっ、お疲れ様でしたっ (12/21-23:05:40)
アレグレット : いや、つい身体が動いてね。(くすくす、と小さく笑い。)そういえば、ふと思ったのだけれど。君はよく紅の衣装を纏っているけれど……それ以外の色は着たりするのかい? >リアナ (12/21-23:05:47)
ミラ : ありがとうございます、きっと、貴女様が気に入るかとおもって、オグマともどもこっそりと。(くす、と微笑んで。よろこんでもらったのであれば、とうれしそうに控える。 (12/21-23:05:56)
コトネ : …おやすみなさい(入れ違い・・・ (12/21-23:06:36)
ルチア : コトネさんはこんばんは、ですねっ。…おかえりなさいなのかな…? (12/21-23:07:52)
ミラ : おやすみなさいませ、姫さま。(お辞儀して、おみおくる (12/21-23:07:54)
アレグレット : こ……怖いのだよ。以前、ね。同胞が攫った女性に壊されたのを見たことがあるけれど……(頭を押さえてわなわな)発見された時には別人になっていたよ。あんな、気持ちよさそうな顔で鞭を受ける男じゃなかった……(ガタガタガタ)嫌だ、ああなりたくない……(同族が真性マゾ男になってしまった過去があるらしく、それはもう震えあがり)>リョージ (12/21-23:08:03)
ミネルヴァ : お疲れ様ね (12/21-23:08:07)
リアナ : 私は赤か赤黒しか着た事がないわねえ〜。着たくもないわねえ。(チーズをナッツを交互に食べつつ)>アレグレット (12/21-23:09:13)
ルチア : …魔除け、と称して交易所でハイヒールとか販売してもらうよう交渉した方が良いのでしょうか…(くすくす) (12/21-23:09:42)
アレグレット : おや、一蹴されてしまったねぇ。そこまで言われるとは思っていなかったよ。(尻尾の先端がちょん、と跳ねて)興味深かったのだけどね、様々なる色に身を包む君の姿。>リアナ (12/21-23:11:17)
リョージ : お疲れさん。>エリザベート (12/21-23:11:40)
ミラ : お仕事の手があいたら、なでてあげますからね・・・。(コトネに微笑みかけ、二、三度頭をなで、ウェイトレスのお仕事に専念する。 (12/21-23:12:29)
コトネ : ・・・うん、がんばってかあさま (12/21-23:13:26)
エドワード : ……ウェイトレス…居たか。ウィスキー……頼みたい…>ミラ (12/21-23:14:10)
ミラ : うけたまわりました、飲み方はいかがされましょう? (12/21-23:14:36)
リョージ : あぁ、そりゃあ…それはそれで、幸せな結末って奴でいいんじゃねぇかね。或いは、幸せな巡り会わせか。なぁに、堕ちちまえば、瑣末な事になっちまうんだろうぜ。そういうのは、お前さんらの誘惑の時に使う常套句じゃねぇか。(勝手だなぁなんて、もっと勝手な遊び人が言う不条理。)>アレグレット (12/21-23:14:50)
リアナ : ところで何でそこの二人はかあさまとか言わせてるのかしら…調教?(コトネとミラを交互に見て) (12/21-23:16:03)
リアナ : 一蹴って言うか趣味じゃないだけよ〜。多分ちぐはぐになってしまうし私も違和感が酷いと思うの。(多分。)>アレグレット (12/21-23:16:36)
エドワード : ストレートで…頼む>ミラ (12/21-23:16:59)
ミラ : ああ、それは・・・。コトネがお母様をほしがっていたので。わたくしが。(ふふ、とすこし恥ずかしそうにはにかんで。)>リアナ (12/21-23:17:27)
ミラ : はい、承りました。(といってカウンターでグラスにボールアイスとウォッカをそそいで。もってくる。)>エドワード (12/21-23:17:59)
コトネ : …うん、かあさまになってくれた>リアナ (12/21-23:18:28)
リアナ : ………それは変な意味じゃなくって呼び方だけ…? (12/21-23:19:03)
エドワード : ……すまん。(運ばれてきたグラスを受け取り軽く頭を下げる)>ミラ (12/21-23:19:26)
ミラ : そうですね、特に深い意味は・・・。ただ、よく母に甘え、孝行してくれるかわいい娘ですね。(にこ、と微笑み、ちょっと誇らしげに。 (12/21-23:20:17)
アレグレット : いや……だって君。例えば仲の良い男友達をまず想像してみて欲しいのだよ。君が話しかければ普通の言葉が返ってくるのだろう? ……で、一晩経ったら。話しかけても恍惚の表情で笑いながら「女王様にぶたれたい」と言いだすのだよ? 自分がもしそんな変貌を遂げたら怖いと思わないのかい……() (12/21-23:20:45)
アレグレット : >リョージ (12/21-23:20:50)
ルチア : …みなさんで、リアナさんを…お姉様、って呼んでみる……とか?(斜めにゆらゆら (12/21-23:21:05)
アヴィリア : やめとけ、体がいくつあってもたりんぞ。(影から声が。 (12/21-23:21:55)
エドワード : ……。(自分は言わない方がいいだろうとグラスを傾ける) (12/21-23:22:36)
アレグレット : まあ、無理に着る事などないのだよ。好きな色が一番落ち着くだろうしねぇ。(尻尾に嵌めたリングが引っ掛かったのか、前に持ってきて弄り始める)>リアナ (12/21-23:22:41)
ルチア : わわっ(びくっ) (12/21-23:22:45)
アレグレット : おや、紅魔のレディ。どうかしたのかい? (尻尾を弄ったまま振り向き)>アヴィリア (12/21-23:23:35)
エドワード : (どこからか聞こえた声にきょろきょろ) (12/21-23:24:51)
アヴィリア : いや、若い将来もあるヒトの子が人生をふいにしそうだったので、忠告をしてやったのだ。 (12/21-23:24:59)
アヴィリア : そやつは悪魔よりもあくどいやつだからな、いじわるでこわい。(影からぶつぶつ (12/21-23:25:20)
オウカ : リアナさんの兄弟になると死ぬんですか・・・(ざわざわ (12/21-23:25:37)
ナレーション : サアラさんが登場しました。 (12/21-23:25:48)
アレグレット : あぁ、もしかしてリアナの事かい? (にっこりと優しげに笑って)リアナはそんなに怖い人じゃないよ? (一点の曇りもない笑顔)>アヴィリア (12/21-23:26:02)
サアラ : こんばんは、ごきげんようごきげんよう(スカートの両端をつまみおじぎ) (12/21-23:26:11)
エドワード : (小さく頭を下げ)>サアラ (12/21-23:26:33)
コトネ : …おばんです (12/21-23:26:34)
アヴィリア : さいあく、しぬ。( (12/21-23:26:36)
ミラ : いらっしゃいませ、こんばんわ。(にこ、とほほえみ。 (12/21-23:26:53)
ルチア : こんばんは、ですっ (12/21-23:27:02)
リアナ : こんばんはねえ〜。私は何で使い魔に悪評を垂れ流されてるのかしら… (12/21-23:27:04)
オウカ : こんばんわです (12/21-23:27:15)
ミネルヴァ : 次から次へと、よくもまぁ人が来ること。 (短くなった葉巻を暖炉に投げ入れると、立ち上がってカウンターにやってきて) お酒くれるかしら? …そうね、ホットワインがいいわ。 銘柄は適当に選んで頂戴 (12/21-23:27:20)
サアラ : 今日はほろよいですの(頬を赤く、そのまま椅子にこしかけて) (12/21-23:27:24)
アヴィリア : あ、うん、おまえはすきにすればいいのだ。(まがおで。なんかいろいろとあきらめたかんじの声 (12/21-23:27:28)
エドワード : (小さいのが来たな…と見る)>サアラ (12/21-23:28:21)
サアラ : お酒が入ると人肌が恋しくなりますわ、ぎゅーっとしたい感じですわ。 (12/21-23:28:48)
エドワード : (カランと氷を鳴らしグラスの中を飲む) (12/21-23:29:15)
アレグレット : ボクの扱いが非常に残念!? いや、別に嘘はついていないのだよ!? 素直な感想をだねぇ……>アヴィリア (12/21-23:29:19)
リョージ : 怖いにゃ怖いが、そいつにとっちゃ幸せなのだと温かい目で見るね。それが例え、お前さんでもだ。(良い笑顔。)>アレグレット (12/21-23:29:25)
ミラ : では、シュテルンターラーグリューを・・・。(といって、注ぐ。ランプに照らされて真っ赤な光が机を彩る。)>ミネルヴァ (12/21-23:29:46)
リョージ : よっす。>サアラ (12/21-23:29:48)
サアラ : (背後が友人主催の忘年会でガチにお酒が入っております、ホワンは厨房にいるかもしれませんが、本日ホワンを動かす感じではありませぬ。 (12/21-23:30:17)
ミラ : (忘年会おつかれござった。 (12/21-23:30:36)
リョージ : 俺の腕なら、ぎゅーってしてもいいぜ?(やってみるかいと、腕を差し出し。)>サアラ (12/21-23:30:41)
アレグレット : だからボクで想像するのはやめるのだよ……はぐれた仲間に合わせる顔がなくなるじゃないか。ボクはボクでいるんだ……絶対に。(ぐっと拳を握り)>リョージ (12/21-23:31:14)
アヴィリア : 悪評ではない、事実であろうが・・・。(ぶつぶつ。)おやつくれんし。 (12/21-23:31:23)
リアナ : クリスマスにはケーキを買う予定だったのにねえ。 (12/21-23:31:56)
アヴィリア : リアナはちょういいやつで、やさしくて、美人だぞ。あたりまえではないか!( (12/21-23:32:13)
エドワード : (物騒だな…見て)食うか?(先程の燻製を取り出し)>アヴィリア (12/21-23:32:38)
ミネルヴァ : ありがとう。 (うん、と、目を細めて、適当な椅子に腰掛けて足を組み、のんびりとやり始める。 気だるげな目線で周りを見回して) (12/21-23:32:49)
アヴィリア : いまは (12/21-23:32:55)
アヴィリア : おなかへってないからいいのだ。ありがとうな。>エドワード (12/21-23:33:10)
アレグレット : 態度を180度ターンさせる華麗な瞬間を見たのだよ…… (12/21-23:33:22)
ルチア : …アヴィリアさんって…棒とヒモとザルとお菓子、で捕まえられそうな気がしてきました…(ひそひそ (12/21-23:33:22)
サアラ : あら、ちょっと失礼 (12/21-23:33:54)
ナレーション : サアラさんが退場しました。 (12/21-23:33:59)
エドワード : ……そうか。(それを聞けば自分でもぐもぐ) (12/21-23:34:01)
リョージ : へぇ。そりゃ結構な心構えだが…(にぃっと唇を吊り上げる。長広舌を振るう予兆ではあるが、首を横に振って。)いや、俺が万言を費やして説明しても、一回の奇跡体験にゃ及ばないと思ったんだ。(生温かい視線。)>アレグレット (12/21-23:34:22)
リアナ : 何女らしい事してるの、そんなアクセいじりとか…(女っぽいわねーとか足を組んで、見てる)>アレグレット (12/21-23:34:47)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (12/21-23:35:43)
リョージ : おう、バトンタッチか。<サアラ、ホワン (12/21-23:36:24)
ルチア : こんばんは、ですっ (12/21-23:37:49)
アヴィリア : ルチアよ・・・、さすがに私も馬鹿ではない。というかそれされたら周囲を燃やしつくしてでもコケにしたやつをぶちころすわ。 (12/21-23:37:57)
ミネルヴァ : こんばんは。 (と、ワインを煽りながら、細めた瞳であたりをゆっくりと見回し、ため息をついて) (12/21-23:38:01)
エドワード : (小さく頭を下げ)>ホワン (12/21-23:38:37)
アレグレット : 何と言われようとボクは自分を曲げぬのだよ。魔の眷属たる激しい感情にも。君の罠にも。……えっと。この場合、女王様の鞭にも? とにかくだね、仮にひっぱたかれて奇跡と感じる素養があったとしても、それなら猶更体験してはいけないのだよ。あとその目をやめるのだよ!!!>リョージ (12/21-23:38:43)
コトネ : …おやすみなさい。それと、おばんです (12/21-23:38:45)
アヴィリア : リアナは酷いやつだがな、ちゃんとくれるといったものはくれるのだ。あと、毎日こいつのことを殺そうとしてるが、まだ勝てんのでな。おとなしくケーキをたのしみにするのだ。(ふふん、と腕をくんで。 (12/21-23:38:48)
リアナ : ミネルヴァも寂しくもなったのかしら。ため息なんてついちゃって〜(手招きしてみる>ミネルヴァ (12/21-23:39:03)
ミラ : ・・・(ホワンさんがきたので、エプロンをはずしながら。) (12/21-23:39:12)
ルチア : はうはうっ(びくっ) (12/21-23:39:44)
アレグレット : っと、失礼。いやぁ、美の象徴たるボクは細部にも余念がないのさ。(前髪をかき上げつつ)アクセサリーが絡んでいたら、レディ達に声をかけても冷められてしまうだろう? >リアナ (12/21-23:39:58)
ミネルヴァ : …? …寂しいわよ? 母船が恋しいわねぇ。 (なんて、冗談めかして肩をすくめて見せ、手招きするなら…そちらにむかって隣にのんびりと収まろうか) (12/21-23:40:41)
ミラ : (コトネの横にすわって、なでなでしにくる。 (12/21-23:40:49)
リョージ : 強情だなぁ。ってか、罠なんざ仕掛けちゃいないがね。鞭ってのはただの記号だ。ヤられるとすりゃ、女王様の気に飲まれるってぐらいかねぇ。(ついっと、どっかを見て。)あぁ、まぁ、色々気をつけるんだぜ。(ぽむぽむ。)>アレグレット (12/21-23:41:10)
コトネ : …お仕事は終わりか?(なでなでされてうれしそうに目を細め) (12/21-23:41:25)
ミラ : ええ。(にこっと微笑み。 (12/21-23:41:54)
コトネ : ・・・そうか。お疲れ様でした(笑顔を返して) (12/21-23:43:04)
ミネルヴァ : …。 (腕を組み、つ、っとワインを飲み干して) …ミラ、おかわりくれるかしら? 同じのでいいわ。 (12/21-23:43:11)
ホワン : こんばんは、背後が背後だから注文のレスポンスがちょっと悪いよ (12/21-23:43:26)
アレグレット : 君はいつだって言の葉でボクを陥れるではないか! ……あ。(気に飲まれる、と言われれば。確かに自信がない。グイグイ来られて戸惑っている間に狙い撃ち、という惨劇を思い浮かべて悲しげな顔になった。)だ、ね。ははは……>リョージ (12/21-23:43:58)
ミラ : ・・・あ、・・・はいっ、ただ今お持ちいたします。(ごめんね、と微笑んで。コトネから離れてワインを注ぎに行く。)>ミネルヴァ (12/21-23:44:27)
ミラ : リアナ様もお代わりはこちらをいかがですか?(ミネルヴァと同じ赤いホットワインだ。 (12/21-23:44:50)
ルチア : ごゆっくり、ですよぅ>ホワン (12/21-23:45:25)
ホワン : ホットワイン? あ、フレーバーはシナモンでいい? 試したいスパイスがあるけど(ある意味条件反射) (12/21-23:45:55)
エドワード : 無理……するな…>ホワン (12/21-23:46:02)
ミラ : 今日はスパイスなしでもよいかと・・・。お客様たちのお話が十分それになっておりますので。(キッチンのほうにむかって。)>ホワン (12/21-23:46:53)
ホワン : お砂糖なしでもオッケ?>ミラ (12/21-23:49:29)
ミラ : それは・・・、お皿にもりつけて出せるのであれば、そうしましょうか (12/21-23:50:05)
ホワン : いや、なんかボクが出ると動かないと落ち着かないというか (12/21-23:50:14)
ミラ : そうですか・・・、私は運ぶくらいしかできませんので・・・。(中のひとがさっぱりお酒のまない。タバコ派の人間。 (12/21-23:50:42)
リアナ : あら、赤いのなら何でもいいわよ〜。美味しければもっと良いわね。 (12/21-23:52:07)
エドワード : (ウィスキーを飲みきり少しアルコール臭い息を吐く) (12/21-23:52:23)
リョージ : なぁに、言葉遊びの範疇だぜ。徹頭徹尾、陥れる気なら…もうちっと巧くやるさ。(ははんっと。)>アレグレット (12/21-23:52:26)
ミネルヴァ : ありがとう。 (それだけ言って、ゆっくりとホットワインのグラスを傾けて) (12/21-23:52:37)
ミラ : あら・・・まぁ・・・、コトネ・・・。(日記に差分絵もはってくれたなんて、嬉しい、ですわぁ・・・と中のひとがほっこり。 (12/21-23:53:09)
コトネ : ・・・?(あたりまえじゃないですか。こんな良い絵・・・というか勝手にはっちゃってもよかったですか?) (12/21-23:55:29)
ミネルヴァ : …ん。 少し、酔ったかしら…。 (と、頬に手をあて、ふー…っと、短く息を吐いて (12/21-23:56:08)
ミネルヴァ : …適当に誰かに銃をぶっぱなしたい程度にはいい気分ね。 (半目、で (12/21-23:56:26)
アレグレット : き、気に入らないねぇ……(でも悔しくても勝てない悲劇。)まあ、本格的に陥れられる程の恨みは買った覚えはないし、そこだけは安心させて頂くとするのだよ。(そこでワインを注文しだし。)君も何か頼むかい?>リョージ (12/21-23:56:36)
ミラ : (せっかくかいたんですから、張ってくれるとね、ほんとね、うれしくてね、またかいちゃうの( (12/21-23:56:47)
リアナ : 隣にいる私にぶっ放しちゃ駄目よ、使い魔にしなさい>ミネルヴァ (12/21-23:59:13)
アヴィリア : あのなぁ、リアナよ・・・。わたしここでうたれたら死ぬんだぞ・・・? (12/21-23:59:53)
コトネ : (そんなことされたら、そんなことされたら・・・嬉しくてまた貼っちゃうの) (12/22-00:00:10)
ミネルヴァ : あら、いいの? ねえ、貴方のその角、長すぎない? 削ってあげましょうか。 (なんて、銃を抜くとラフな持ち方でアヴィリアのほうにむけてぷらぷら (12/22-00:00:13)
アヴィリア : おい、やめろ、ばか。本気で痛いんだからな!(すっと、障壁をはれないので影に消える (12/22-00:00:55)
ミラ : (いやん///ばかん/// (12/22-00:01:13)
ホワン : 流石に酒場で刃傷沙汰はご法度だよ(酔いざましのお冷をだして) (12/22-00:02:33)
リョージ : 俺かぁ?あぁ…ラムで、ストレートでも頼むかねぇ。緩々飲んで、寝酒には丁度良かろうさ。>アレグレット、ホワン (12/22-00:03:16)
アヴィリア : まったく、最近あねうえが魔界にかえったからほっとしておったのに、ろくなめにあわんのはなぜだ・・・(ぶつぶつ (12/22-00:03:17)
コトネ : (というかガチで嬉しくて思わずはっちゃたという (12/22-00:03:29)
ミネルヴァ : 馬鹿ねえ。 痛いからいいんでしょうに。 …思いっきり悲鳴あげて頂戴? 聞きたいの。 (くす、くす、と笑って、ぷらんぷらんと銃を揺らして) (12/22-00:03:30)
オウカ : でも撫でられるのも子供扱いみたいで嫌なんでしたっけ?(アヴィリアの眼前をふわふわ飛んで) (12/22-00:03:51)
エドワード : (嬉しくて貼るのは仕方ない… (12/22-00:04:17)
ホワン : オッケー、少しアルコールが入った方が眠れるしね(グラスにラムを注いで)>リョージ (12/22-00:04:19)
アヴィリア : ・・・。あまり調子にのるでないぞ、ヒトの子よ。(しゅる、と影から影にのりうつって。) (12/22-00:04:19)
ホワン : (絵を書いてもらえるのはうれしい、今でもサアラの絵を見てコロコロ転がれる (12/22-00:04:52)
アレグレット : ラム……どこかで、海賊が好むと聞いた事があるけれど。本当なのかねぇ。>リョージ (12/22-00:05:00)
ミネルヴァ : …なによ? ぶっ放してないでしょうに。 (目を細め、首をかしげ…くるくる、っと銃をまわすとホルスターに落として) (12/22-00:06:48)
リアナ : 死んでも生き返るんじゃないの? (12/22-00:07:06)
アヴィリア : しんでもよみがえるがな・・・痛いものは痛いのだ。姉上のように痛みすら愉しみになるほど生きることに飽きておらん。 (12/22-00:07:45)
リョージ : ありがとさん。(チビリと口を付けて。)>ホワン 本当でもないが、嘘でもねぇな。海賊連中の活動範囲と、作られているエリアが重なっているってのが、そのイメージの源泉だ。蒸留酒で度数が高いから、速やかに酔っ払えるのと、長期航海でも悪くなり難いってのが、後押しする要素だろうがね。>アレグレット (12/22-00:08:45)
エドワード : (シェーラやスズハの絵を見て癒やされてる狼 (12/22-00:09:13)
ホワン : ムは海賊がこのむ酒というか、船乗りの酒という感じだね。支給品として普及していたのがラムらしいから。傷みにくいのと、あと、酔いやすく過酷な労働に耐えるからというのも含めて普及したらしいよ。 (12/22-00:10:24)
アレグレット : ほう……そのような背景があったのだね。(こと海の話題になると疎いため、興味深そうに話に聞き入り)海と東方の話はまず君に訊くといい、という印象さえ最近は持ち始めたのだよ。>リョージ (12/22-00:11:57)
オウカ : (ツバキの絵が一番お気に入り 続いてアルマ 俺ちゃん!) (12/22-00:12:24)
ホワン : (確かにツバキちゃんは可愛い! (12/22-00:13:25)
ミネルヴァ : …なに、ラムのまないといけない流れ? (12/22-00:13:58)
ミラ : (絵描き冥利につきるますわ・・・。 (12/22-00:14:35)
アレグレット : おや、やはりラムに馴染みがあるのかい? (興味ありげにそちらを振り返り)>ミネルヴァ (12/22-00:14:46)
エドワード : (どの絵も気に入っていて順番など付けれない…… (12/22-00:15:11)
ミネルヴァ : そこそこあるわよ。 まぁ何でも飲むけれど(ふぅ、と、息をついてすこーし朱に染まった頬。 首をかたげて機嫌よさそうに (12/22-00:17:45)
リョージ : 買い被りな気もするがなぁ。東方は兎も角、海のことは本家本職の連中がごまんといるからな。俺がしゃしゃり出る余地はあんまりねぇだろ。(ラムだって、どっちかといえば酒カテゴリーで知っているのだしと。)>アレグレット (12/22-00:18:54)
コトネ : (一番はやっぱりコトネかなぁ・・・ (12/22-00:19:10)
アレグレット : 本物の海賊が飲めば様になるのか気になる所だねぇ。……と思ったけれど……だ、大丈夫かい。これ以上飲んでも平気なのかい。(相手の顔を見て心配そう)>ミネルヴァ (12/22-00:19:21)
リョージ : そんじゃ、大海賊にあやかって、キャプテンモルガンなんかでどうだい?>ミネルヴァ、ホワン (12/22-00:19:38)
ミネルヴァ : 何よ。 この程度でガタガタ抜かして煩いわね。 …ラムくれる? (と、ミラに言いながら) (12/22-00:20:28)
アレグレット : 知識量のみならず、語る口調や添え言葉で上手く興味を惹くのが上手なのだよ。そういう意味もあっての選択さ。(尻尾が楽しげに揺れ)>リョージ (12/22-00:20:55)
ミネルヴァ : いいわね、あのフック船長じみたイラストを見ながら一杯やりたいわ。 (12/22-00:21:02)
ミラ : はい、承りました。少々おまちください。(といってラム酒をジョッキでもってくる。やはり、海賊といったらこれだろう。) (12/22-00:21:23)
ホワン : (とりあえず、常温ジョッキで提供、らしさ重視) (12/22-00:22:11)
オウカ : お酒はハチミツが入ってるのがいいです(小さなマグカップを両手で持ってくぴー) (12/22-00:23:50)
ミネルヴァ : ありがとう。 (うん、と、目を細めて少し微笑み。 …カウンターに、立ったまま寄りかかりながら、くぴ、っと煽りだして) このキツさ、嫌いじゃないわ。酔うためにある酒、って感じ。 …悪くないわね、やっぱりラムは。 (うん、うん、と頷いて…少しずつ飲み下していって) (12/22-00:25:20)
リョージ : そりゃ光栄だ。っつーか、そうすると嘘知識を交えて、みょうちくりんな東方観を育てたくなっちまうが…(むむむ。)>アレグレット (12/22-00:25:39)
アレグレット : おぉ……(飲みっぷりを見て少々目を輝かせ)様になっているのだよ。あれが……本物。(じー)>ミネルヴァ (12/22-00:26:08)
リョージ : 流石にジョッキは…俺でも偶にしかやらねぇぞ。(感心したように眺めて。)>ミネルヴァ (12/22-00:27:16)
リアナ : 無理して飲んでるときの息遣いと、喘ぎ声のような声がいいわよね〜(ほああん、とかミネルヴァ見つつ( (12/22-00:27:34)
アレグレット : ボクに恥をかかせる算段を立てるのはやめたまえよ。(即答で制止をかけ)光の下を行けないのは不便なものだよ。広い世界を知ることが叶わないからねぇ。……と、こういう境遇のボクに同情して嘘を教えるのは禁止なのだよ。>リョージ (12/22-00:27:47)
ミネルヴァ : (半分ぐらいあっさりと飲み干してしまい) コーク混ぜてくれる? …残り半分は割って飲むわ。 (なんて、ごと、っとグラスをカウンターにおいて) (12/22-00:28:23)
リアナ : ぶーぶー。(割るのにぶーいんぐ) (12/22-00:28:50)
アレグレット : あんな飲み方をしたら肝臓がやられてしまいそうだねぇ……(想像しては腹を押さえ) (12/22-00:28:57)
ミネルヴァ : あら、誰が無理してるっていうの? …私のあえぎ声なんか聞いたこともないでしょうに。 (首をかたげ、目を細め、くす、くす、と、断続的に笑い声をもらして) (12/22-00:29:03)
ミネルヴァ : なによ、文句あるの? どう飲もうが私の勝手でしょうに(リアナをじ、っとみて) (12/22-00:29:34)
ミラ : わかりました。では。(といってキンッキンにひえたコークをまぜて。くるくる。ラムコークの完成だ。国境を越えた味をどうぞ)>ミネルヴァ (12/22-00:30:09)
リアナ : 私が一気したら付き合ってくれる?(にこぉ、ってミネルヴァに) (12/22-00:30:23)
オウカ : (一人 テーブルに腰掛けて スモークチーズとエルドラードをぱくぱく くぴくぴ) (12/22-00:31:16)
リアナ : あっ(まぜられた) (12/22-00:31:18)
ルチア : 今日はちょっぴりお夕飯食べすぎてもたれ中なのです…(はぅはぅ (12/22-00:32:13)
ミラ : (すみません、お客様からのお仕事ですので・・・という顔で。)もし、飲み比べをされるのであれば、新しくどうぞよろしくおねがいいたします。(頭をさげ。 (12/22-00:32:16)
ミネルヴァ : 構わないわよ? ミラ、ゴスリングブラックシールってあるかしら? 大ジョッキでリアナに出してあげて? (12/22-00:32:48)
ミネルヴァ : ゴスリングブラックシール151よ。 無いかしら? (12/22-00:33:12)
リョージ : 大丈夫だ。この辺に転がってる海千山千の適当知識な書籍よりは正確…じゃねぇが、面白おかしくしてやるからよ。(不穏。)というか、俺が嬢ちゃん達以外に同情を示すとでも?(最低発言。)>アレグレット (12/22-00:33:17)
アレグレット : もしも酔い潰れたなら、ボクが一晩かけて介抱してあげるのだよレディ達! (ここですかさず存在をアピール!) (12/22-00:33:58)
ミラ : ゴスリングブラックシール151ですね、少々おまちください。(といって後ろにさがり。 (12/22-00:34:00)
リョージ : 151ってプルーフかぁ?だとすりゃ、キッツイだろうがねぇ。 (12/22-00:34:01)
オウカ : (もくもく)人間さんも賑やかなのがお好きですねぇ・・・ (12/22-00:34:25)
ミラ : (オットセイがタルをもちあげているかわいらしいラベルのラム酒をもってきて。ジョッキにそそぎリアナにだす。) (12/22-00:34:49)
アレグレット : それを鵜呑みにして周りに語ったら惨劇になるだけなのだよ! ……ああ……こういった輩をヒトの言葉で「ゲス」というのだね……(蔑むような目を向け>リョージ) (12/22-00:35:09)
リョージ : 飲兵衛の面倒は飲兵衛が見た方が安心できるだろうさ。酔った…なら兎も角、酔いつぶれた嬢ちゃんとファイト一発!する趣味はねぇから、安心してぶっ倒れていいぜ。 (12/22-00:35:11)
ミネルヴァ : アルコール度数75・5の酒を大ジョッキで一気飲み。 本当にできたら惚れちゃうかもねえ。 (くすくすくすくす、と、楽しそうに笑って (12/22-00:35:24)
リアナ : わーわー、じゃあ勝ったら何しようかしらねえ。でも負けた人って基本潰れるわよねえ。 (12/22-00:35:25)
ミネルヴァ : あら、私は飲まないわよ? つぶれるなら一人でつぶれなさい? (ラムコークをまったりやりながら) (12/22-00:36:10)
ルチア : …ホワンさん大丈夫でしょうか…(つぶれちゃってたりしないかな… (12/22-00:37:13)
リョージ : おう、下衆でも外道でも、どちらでも間違っちゃいないな。(しれっと言い切るのは、露悪趣味であるが故に。)>アルグレット (12/22-00:37:56)
オウカ : (もぐもぐ)・・・75.5・・・強いんですか?それ(度数の基準がわかっていない妖精) (12/22-00:38:02)
リアナ : けっちー、けちー。 しょうがないわねえ…これのお金くらい払いなさいよ…(ちょっと意気消沈しながら、一気らしくなくすこーしだけグラス傾け、ゆっくり喉を鳴らし始め)…んっ、ふぅ… きゅ、んっ… (12/22-00:38:17)
リョージ : 不思議に思ったら飲んでみりゃいい。ただし、ぐびっとじゃなくて…そうだな、舌を窄めると窪みができるだろう。そこに乗るぐらいの、ほんのちょびっとだ。>オウカ (12/22-00:39:42)
アレグレット : 君にはどのような罵声を浴びせても効果がありそうにないねぇ……(ため息をつきつつ)全く、敵わないのだよ。真似をしたいとは思わないけれどね。>リョージ (12/22-00:40:07)
ミネルヴァ : 別に、何に付き合うとは言ってないもの。 …隣に並んで飲んであげるわ? 気が向いたら抱かれてあげる。 (とか、飲んでる最中にそんなことを (12/22-00:40:36)
アレグレット : 大丈夫なのかい? ああ、でも倒れたらボクがこの腕で抱き留めてあげるのだよ。>リアナ (12/22-00:40:39)
オウカ : じゃあ 少しもらえますか? 人間さんのサイズですと、私では多すぎるのでこれに(おもちゃのようなマグカップを差し出して) (12/22-00:41:38)
リアナ : ……(気が向いたら抱かれるとか、男が抱きとめるとか勝手な事を…とか思いつつ、喉が焼ける感触を楽しみながらちびちび喉奥に垂らしていき…) んーー…んっ、んくっ、ふー…(顔を赤らめながら口端から唾液もたらし) (12/22-00:42:01)
リョージ : 早○とか○小とか○チンとか言われると、そりゃ腹に据えかねるがなぁ。ってか、真似せんでいい。俺がやり辛くなって叶わんさ。(空になったグラスをテーブルに戻して。)>アレグレット (12/22-00:42:23)
ミネルヴァ : nn,huhuxtu. (12/22-00:43:26)
リョージ : だ、そうだ。赤いのと同じ奴を、そこの嬢ちゃんにも出してやってくれ。ついでにチェイサーも念の為に出しておいてやると助かる。>ミラ (12/22-00:44:03)
ミネルヴァ : ん、ふふっ。 (短く笑って、自分のラムコークをごくり、と、あっさり飲み干すと…目を細め、酔った、少し艶っぽい顔で一気してる様を見やって (12/22-00:44:05)
ミラ : ・・・(にこにこしながら、コトネの教育にわるそうなので、膝に抱きながら頭をなでで注意をこちらにそらしている。 (12/22-00:44:24)
アレグレット : し……信じられないのだよ……伏せればいいと思っている下劣な人種なのだよ……(修正が入った、およそ口に出せない単語には唖然として)ところで……また馬鹿にされるのを承知で言うのだよ。(リアナとミネルヴァの間を指さし)あの間に挟まったら幸福を感じられそうではないかい? >リョージ (12/22-00:44:34)
コトネ : ・・・? (12/22-00:44:36)
ライラ : (互いになれっこなのでユーリィをだっこしながらぼけーっとしている。 (12/22-00:44:42)
ホワン : (ふろってくる (12/22-00:45:10)
ライラ : (イテラッサイ (12/22-00:45:16)
コトネ : (行ってらっしゃい (12/22-00:45:30)
ルチア : (いってらっしゃいませっ (12/22-00:45:34)
エドワード : (お気をつけて (12/22-00:45:41)
ユーリィ : (抱っこされながらいつの間にかアルコールを手にして 不思議そうに口をつけては渋い顔をしている) (12/22-00:46:00)
リアナ : んー…ふぅ、んふぅ……はん、んきゅ、んんっ。んっ、んっんっ…(それでも時たま赤い瞳が周りを睨んだりするけれど、少しずつ量が減って行けば…最後まで同じ角度のまま飲み干そうと) (12/22-00:46:26)
ミラ : えと、よろしいのでしょうか・・・(といいながらコトネからはなれて、きっつーいラム酒をそそぐ。)>オウカ (12/22-00:46:28)
ライラ : ・・・おとなになるって、にがいことなの(ユーリィをなでながら。 (12/22-00:46:53)
アレグレット : あぁ……何だか心配になってしまうね。本当に大丈夫なのやら…… (12/22-00:47:35)
コトネ : ・・・妾も酒が飲みたいな(ミラが離れてからみんな飲んでいることに気づく) (12/22-00:47:36)
リョージ : いや、取り繕っても仕方ねぇ所だろう。罵倒、というのだから、その語り口まで含めて伝えにゃ片手落ちだ。(なんて涼しい顔。)あぁ、ありゃ中々に居心地の良さそうな所ではあるが、色々覚悟が必要な天国でもある。何だ、突入してぇのか?>アレグレット (12/22-00:47:41)
ミネルヴァ : あら、凄い。 …本当に一気に飲み干すのね。 (目をまぁるくしてそれをみやり (12/22-00:48:05)
ルチア : …私はお酒はからっきし、ですからねっ… (12/22-00:48:09)
ミラ : はぁ・・・、コトネもですか・・・。(では、とじょうぜんみずのごとしをもってきて。おちょこに。)>コトネ (12/22-00:49:06)
リョージ : えぇと。ホワンが休憩中だから、バーテンの真似でもするかねぇ。酒酒言ってる奴はオーダーしてくれ。せめて、甘いの甘くないの。度数は強い弱いぐらい添えてくれりゃ幸いだ。(どっこいせーっと立ち上がり。) (12/22-00:49:13)
リアナ : んぷー………(ジョッキを口から放すと、真っ赤な顔で周りをじとー) (12/22-00:49:27)
オウカ : ・・・(くいっと飲んでみて)・・・・・こふっ!?(ぱたーん) (12/22-00:49:56)
アレグレット : ……(あまり他人を口汚く罵った事が無い、というか禁じているので、それでは試しにやってみようかと指をさし)こ……この早ろ……(駄目だった。どうしても言えずに頭を抱えた)まあ、心地よさそうだけれどあの間に入る勇気がないねぇ。別の心地よい場所に連れていかれそうなのだよ。(勿論、苦しみのない死者の国のことである)>リョージ (12/22-00:50:01)
ミラ : あら・・・あらら・・・まぁ・・・。(お水をもってぱたぱたとオウカさんのところへ。 (12/22-00:50:18)
ルチア : …あっ。知らないで初めてスピリッツをうっかり飲んでしまった昔の知人のようなことに… (12/22-00:50:33)
コトネ : ・・・ありがとうかあさま(お猪口を受け取ってくぴくぴと飲みはじめる) (12/22-00:50:40)
ミネルヴァ : お疲れ様、リアナ。 …本当に飲み干したわね。 …気分はどう? (覗き込むように首をかしげて (12/22-00:51:02)
アレグレット : 大丈夫かい、リアナ……(ちょっと手を伸ばして心配そうに)>リアナ (12/22-00:51:09)
オウカ : に、人間ってどうして限界に挑戦しようとするんですか・・・(これが酒? ランプの原料じゃなくて? って顔) (12/22-00:51:16)
リアナ : ………もっと皆赤くなればいいのに。 (12/22-00:51:44)
アレグレット : ……え? (12/22-00:51:55)
アヴィリア : ・・・いかん。 (12/22-00:52:00)
アレグレット : リアナ? どうしたんだい? 赤って…… (12/22-00:52:17)
ミネルヴァ : …女王様のお達しよ、赤に染まりなさい。(と、冗談めかして笑いながら (12/22-00:52:25)
アヴィリア : リアナー!ほらー、あかいぞーまっかだぞー!(あわてて、影からとびだして。真っ赤なハンカチを (12/22-00:53:03)
コトネ : ・・・赤くなるまで飲ませるのか?(お猪口に継ぎ足し) (12/22-00:53:22)
エドワード : ……そろそろ戻る…。(ゆっくりと腰を上げればのそのそと去っていく) (12/22-00:53:37)
リアナ : あら…あかいわ、ねぇ。(赤い瞳をぎらつかせてそのハンカチ鷲掴み) (12/22-00:53:44)
ナレーション : エドワードさんが退場しました。 (12/22-00:53:46)
オウカ : 赤、ですか・・・?(顔はほんのり赤いが基本的に桜色の妖精) (12/22-00:53:49)
リョージ : おう、それがお前さんの今の限界値だ。(ふふん。)ま、其れは其れで本望ではあるけどなぁ。(カウンターの内側に入って、爆心地からは遠いが故の余裕含み。)>アレグレット (12/22-00:53:57)
ルチア : おやすみなさいませっ (12/22-00:53:59)
コトネ : …おやすみなさい (12/22-00:54:09)
アヴィリア : (おやすみなのだ。 (12/22-00:54:11)
アヴィリア : そうだぞー、それになー、赤い花に、赤いブックカバー、赤いロザリオに赤い飲み物だ!(ぱ、ぱ、ぱ、ぱと取り出して (12/22-00:54:49)
アヴィリア : それに (12/22-00:54:52)
リアナ : おやすみなさぁーい (12/22-00:55:00)
アヴィリア : あかいスイートピーもあるぞ( (12/22-00:55:05)
リアナ : ふふ、赤いならいいわ〜…… (ふわふわしてる) (12/22-00:55:49)
ルチア : 何かが心の岸辺に咲きそうですね… (12/22-00:56:12)
リョージ : しかたねぇなぁ…(ガチャガチャゴロゴロギュルルンっと、レッドアイ、アコーダンス、エル・ディアブロ、ジャックローズを作ってカウンターに並べ立てる。)<赤 (12/22-00:56:36)
コトネ : ・・・線路の脇にも咲きそうだな (12/22-00:57:05)
アレグレット : ボクは。下劣なる言葉も。単純なる物理の力も。他の悪魔のように行使したりはしないのだよ。(必死に怒りを堪え)何やら紅魔のレディの様子を見ると、それとは別の恐怖が起きそうなのだがね……(一体何だ、と首を傾げ)>リョージ (12/22-00:57:06)
アレグレット : (上着の裏地が赤かったのでそれをめくって見せてみる)>リアナ (12/22-00:57:52)
オウカ : (ちびちびともらったラム酒を飲んでいて)・・・そういえば 皆さん こう、特定のお相手っているのですか? 伴侶的な>ALL (12/22-00:58:04)
アヴィリア : ・・・。よし、それだ!(だばだばとエル・ディアブロとジャックローズをもってきて)そら、リアナ!酒だぞ!あかいぞ!たぶんうまいぞ。 (12/22-00:58:17)
ミラ : 伴侶はいませんが・・・娘なら・・・? (12/22-00:58:37)
ライラ : おとうと・・・。(禁断の恋 (12/22-00:58:49)
ミネルヴァ : うふ、ふふふっ、 ふふふっ。 (楽しそうに笑いつつ、手をたたいて) リアナ、リアナ、貴女最高ね、面白いわぁ、真っ赤になって、ふふ。 ふふふふ。 (笑っている (12/22-00:58:51)
ルチア : 私は居ませんよぅ?>オウカ (12/22-00:58:51)
リアナ : あらあら、あかいのは良いわね〜…(ちびちびってご機嫌そうにお酒飲んでる) いないわねえ、伴侶… (12/22-00:59:18)
コトネ : ・・・妾は家が決めるのでしらないな<伴侶 (12/22-00:59:26)
アレグレット : っと……あれ。ミネルヴァも一体……えっ? (どうしたものかと見遣り)>ミネルヴァ (12/22-00:59:42)
オウカ : まぁアレグレットさんとリョージさんはいないとして・・・(決めかかる妖精) (12/22-00:59:58)
リョージ : できるのとやらないのは違うからな。それを分かってやってんなら良いんじゃねぇかね。っと、俺も知らん。あの症状ははじめて見た。>アレグレット (12/22-01:00:21)
オウカ : ライラさんだけなんですね・・・いるのは (12/22-01:00:34)
ミネルヴァ : 伴侶? …居ないわ? …なにそれ、伴侶。 ふふっ。 …… (12/22-01:00:48)
ライラ : ユーリィ、わたしとけっこんする?(のぞきこんで。 (12/22-01:01:02)
コトネ : ・・・ウサギ姐は既婚者だったのか (12/22-01:01:06)
リアナ : だってえ、赤いのって最高じゃない…? ね、貴方もそうなればいいのに。(口を尖らして云う、マダノンデル)>ミネルヴァ (12/22-01:01:23)
リョージ : あぁ、正解だ。強いて言うなら、その晩同衾した相手が伴侶って所かねぇ。(最低発言第二弾。)>オウカ (12/22-01:01:25)
ライラ : うん、みぼうじん。 (12/22-01:01:27)
リョージ : とりあえず、こんだけ作っときゃ何とかなんだろ。(カッシス・ショット、オーロラ、コスモポリタン、キッス・イン・ザ・ダークを作った所で一休み。) (12/22-01:02:50)
アレグレット : ボクはこの世のレディ全てが伴侶さ! (ナルシスト笑顔☆)>オウカ (12/22-01:03:21)
ユーリィ : うん、しましょうか(こくこくと頷いて ほろ酔いモード) (12/22-01:03:21)
オウカ : ふむふむ・・・いえ、なんか皆さんを見てると 昔の夫を思い出してちょっと懐かしくなるんですよね(あらあらと困ったように頬に手を当てて) (12/22-01:04:02)
ライラ : そっか。・・・じゃあ、こんど式。(こくこくうなづきかえして。 (12/22-01:04:10)
コトネ : …おめでとうございます>ユーリィ・ライラ (12/22-01:05:08)
アレグレット : ただの酔っ払いにしてはこう……恐怖を感じるのだよ。(わなわな)赤い物が尽きたら一体……>リョージ (12/22-01:05:13)
ミネルヴァ : 私がぁ? …赤い衣装ねえ、似合うかしら(と、濃紺の自分の衣装を見下ろし、くす、くす、くす、と笑って) …ねぇ、誰か衣装用意しなさい? 着替えるわ? (なんてことを (12/22-01:05:39)
リョージ : んで、そこのぐってり二人組は…大丈夫じゃないってのは一目瞭然なんだが、ちょいとペースダウンしときな。(氷と水を入れたグラスを二つ持ってきて。)>リアナ、ミネルヴァ (12/22-01:05:39)
リョージ : おう、おめでとさん。>兎s (12/22-01:06:16)
アレグレット : おめでとうなのだよ! 神に祈ることは出来ぬけれど、このボク自身が祝福して差し上げるよ。>ライラ、ユーリィ (12/22-01:06:24)
ライラ : ありがとうございます。( (12/22-01:06:26)
ミラ : 赤い衣装ですか・・・。 (12/22-01:06:36)
ミラ : ・・・では・・・少々おまちください・・・。(ごそごそ (12/22-01:06:52)
ユーリィ : ありがとうございますぅ(ぽわー) (12/22-01:06:53)
リョージ : その場合、俺が一命を賭して、赤いの目ん玉のところに赤いセロファンを貼り付ける。(無茶。)>アレグレット (12/22-01:07:37)
ルチア : …結婚の祝福関連は…神父様がやっていて、シスターがやるものではなかったので…私は覚えてないですねぇ… (12/22-01:07:37)
アレグレット : さようなら、君の事は忘れないのだよ(どう考えてもデッドエンドの気配しかせず、その言葉が出た)>リョージ (12/22-01:08:37)
ミラ : おまたせいたしました、どうぞこちらへ。(といってミネルヴァをドレスルームにつれていき。真っ赤なイブニングドレスと髪の毛をアップにメイク。ルビー、ガーネットがあしらわれた指輪とネックレスをわたして。赤いドレスからのぞく素肌がまぶしい感じになる。 (12/22-01:08:46)
ミネルヴァ : んっ、ふふ。 ふふふ。 …はぁ、可笑しい…。 (笑いながら、水をよこされれば、少し飲んで…飲み干して) …。 (楽しそうに、にまぁ、っと笑って) (12/22-01:08:48)
ミネルヴァ : …あら、素敵ね? …どう、似合うかしら?(なんて、少し身をひねってみせる、 ピンク色の髪と、真っ赤なドレス (12/22-01:09:13)
リアナ : んふ…… はーい、赤いお水じゃないのは何なのかしら…?(じとー、じろー。)>リョージ (12/22-01:09:46)
コトネ : ・・・うん、綺麗だぞ>ミネルヴァ (12/22-01:10:02)
アレグレット : おぉ、美しい。情熱的な色だねぇ。君の激しさが現れていてよく似合うのだよ。>ミネルヴァ (12/22-01:10:18)
リアナ : この場で思いっきり着替えるなんて面白いわね貴女。 (12/22-01:10:18)
ルチア : アレグレットさんにも教会式のお見送りの言葉をお贈りしましょうか?(ある意味デッドエンドになりそう?)>アレグレット (12/22-01:10:44)
リョージ : まぁ…何とかなんだろ。万一何とかならなかったとしても、俺はその後の惨劇を見ずに済む。(良い笑顔。)>アレグレット (12/22-01:10:59)
アレグレット : 勘弁してほしいのだよ!!! (悲鳴混じりに飛び退き)>ルチア (12/22-01:11:18)
アレグレット : 先に逝かないでくれたまえよ……(ほろり)死ぬ時は全員一緒さ……>リョージ (12/22-01:12:40)
ルチア : ……(くす (12/22-01:12:54)
アレグレット : っと、もうこんな時間なのだね。 (12/22-01:12:58)
ミネルヴァ : そう? …綺麗なの。 ならいいわ? …? ドレスルームに行ったじゃない、なにいってるの? >リアナ (12/22-01:13:07)
ミネルヴァ : 綺麗じゃないとか抜かすのがいたら殺してやろうかと思ったけれど…ふふ、そうなの。 (12/22-01:13:27)
リョージ : これかぁ?あぁ、何つーかあれだ。赤い飲み物を、もっと美味しく飲むための魔法の水だ。赤くないだろう?けど、他の色でもない。薬にもならねぇが、毒にもならねぇ。そういうもんだ。騙されたと思って、ちょいと飲んでみな。飲めるんならぐびりっとコップ一杯でも構わねぇ。(どうだい、と差し出して。)>リアナ (12/22-01:13:31)
アレグレット : 今宵も寂しく泣くレディの手を取りに行かねばね。それでは失礼、皆も夜を楽しみたまえよ。 (12/22-01:14:20)
ナレーション : アレグレットさんが退場しました。 (12/22-01:14:32)
コトネ : …おやすみなさい (12/22-01:15:05)
リョージ : よし、じゃあ、後から逝く為に、お前さんに役割を委ねよう。(外道。)と、まぁ。コレが東方の演芸で見られるお約束的な変わり身の術だと…って、お疲れさん。>アレグレット (12/22-01:15:21)
リアナ : あら、いつの間にか行ったのかしら… 寝ちゃってたかしら。(あふん。) まあなんでもいいけど、魔法ならしょうがないわねえ。(お水ぐびぐびとリョージの水を) (12/22-01:15:27)
ルチア : おやすみなさいませっ (12/22-01:15:39)
ミラ : おやすみなさい、アレグレットさん。(おみおくりして。コトネのところにもどる。) (12/22-01:15:40)
ミネルヴァ : おやすみなさい。 (にこ (12/22-01:15:54)
ミラ : なんだか、今日はたくさんお仕事があったわね・・・。(いつもはソファーにすわってにこにこしてるか、ご挨拶するか、お食事もっていくだけ。 (12/22-01:16:15)
コトネ : …お帰りなさい(戻って来るなり抱っこと手を広げ) (12/22-01:16:17)
オウカ : おやすみなさい〜 (12/22-01:16:29)
リョージ : 素直に飲んでくれて幸いだ。もし愚図るようなら、口移しでせにゃならんと、腹をくくってた所だぜ。(ふぃーっと額の汗を拭い。)>リアナ (12/22-01:16:49)
ユーリィ : あふっ・・・おねえちゃん、僕はそろそろお部屋いくけど、どうする・・・?(ぽーっとした表情で)>ライラ (12/22-01:17:08)
ルチア : ではっ。明日の予定も解りましたしっ、私もおやすみなさいませっ、ですっ (12/22-01:17:45)
ライラ : いこっか・・・。(だきあげて。)おさけのんだから、すぐ、ねる?(なでなでしながら (12/22-01:17:56)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/22-01:18:13)
リョージ : お疲れさん。>ルチア、兎s (12/22-01:18:32)
コトネ : …おやすみなさい。妾もそろそろ眠るか (12/22-01:18:36)
オウカ : では 私もそろそろ失礼しますね 姫様が寂しさで泣き出すかもしれませんので(くすくすっと笑って) (12/22-01:18:37)
ミラ : そうですね、では、わたしたちもおへやにかえりましょうか。(と、コトネをだきあげて。 (12/22-01:19:05)
ミネルヴァ : あら、おやすみなさい。 …んー。 (12/22-01:19:23)
コトネ : …うん。おやすみなさい(ミラに抱っこされながら) (12/22-01:19:36)
ミネルヴァ : リアナ、添い寝しなさい。 (なんて、酔った赤い顔で笑ってみせて (12/22-01:19:40)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/22-01:19:52)
ユーリィ : うん、寝ますっ・・・(ぎゅっとライラに抱きついて すやぁ) (12/22-01:20:04)
ナレーション : オウカさんが退場しました。 (12/22-01:20:10)
リアナ : 口移しとかしたら貴方のお口の中を真っ赤に染めちゃうわよ〜>リョージ (12/22-01:20:16)
リョージ : よし、そろそろ解散の時間かね。ホワンが休憩から戻ってきちゃいねぇが… (12/22-01:20:25)
リアナ : ……いいけどー、しっかり抱いて寝ないと許さないわよ。>ミネルヴァ (12/22-01:20:28)
ライラ : よしよし・・・。(だっこしたまま、背中をなでて部屋に。 (12/22-01:20:47)
ミラ : おやすみなさい、コトネ。さ、かえりましょうか。(こちらもだっこしてお部屋に。 (12/22-01:21:11)
リョージ : そんな気もしたから、やらずに幸いってな。(ひょいっと肩を竦める。)>リアナ (12/22-01:21:13)
アヴィリア : ふー・・・。わたしも、つかれた・・・ねるのだ・・・(ずずっとリアナの影に混じってきえる (12/22-01:21:35)
ナレーション : ライラさんが退場しました。 (12/22-01:21:37)
ミネルヴァ : もちろん、だっこして練るわよ。 …さ、いきましょう。 (12/22-01:25:53)
ナレーション : ミネルヴァさんが退場しました。 (12/22-01:25:55)
リアナ : ならいいわね〜…zzz おやすみなふぁーい (12/22-01:27:57)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (12/22-01:28:00)
リョージ : さて、余った酒は…っと。(カパカパと飲み干す。キャパはまだあったらしい。)頃合かねぇ。俺も寝るぜ。またなぁ。 (12/22-01:28:01)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/22-01:28:08)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (12/22-01:41:18)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/22-10:10:02)
ルチア : おはようございます、ですっ。(電器設備点検でしばらく停電…お仕事になりませんよぅ) (12/22-10:11:19)
ルチア : 唐突にすることがなくなるとっ、豚さんが手に乗ってしまいますねっ(てもちぶたさん。ちょっと間違っている) (12/22-10:26:31)
ルチア : …はっ。ふぁみりあ〜が、ちっちゃい豚さんだと可愛いかも…。でも何の役にも立たないかもですね。 (12/22-10:27:56)
ルチア : (ソーサラーな子も作ってみようかなと思いましたけど…ファミリアーって取らなくてもいいのですよね?…無くていいような…イメージ的にも…) (12/22-10:31:05)
ルチア : …まずはっ、えぬぴぃしぃさんとして呼んでおくのがっ、安心かもですねっ…。(あ、おなか空いてきました…) (12/22-10:42:00)
ルチア : …うぅんうぅん。たまには…スープパスタでも作ってみようかなっ。(気分転換にころころもしてみるです) 2D6 + 5 → [4,4] = 8 + 5 = 13 (12/22-10:52:51)
ルチア : (貝類を中心にっ、塩味にして…ほんの少しバターを足してっ。香草で彩り確保と香り付けしてっ…) …あ、思ったよりちゃんとできました、かな、ですねっ。 (12/22-10:55:21)
ルチア : (わわっ、電器復活ですよぅ。お仕事しなきゃですっ) (12/22-11:01:58)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/22-11:02:08)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/22-12:10:26)
ゼパル : ものっすごい倦怠感だぜ… (12/22-12:10:43)
ゼパル : ロールしてるときと、冒険のとき、あとは飯食ってるときが一番幸せだな。寝るとき?最近、身体の痒みと腹痛が酷くて寝れないんだぜ (12/22-12:14:02)
ゼパル : …早く仕事やめてぇな… (12/22-12:20:20)
ナレーション : エドワードさんが登場しました。 (12/22-12:29:25)
ゼパル : 誰もこねぇか(もぐもぐ お昼にパン食べる) (12/22-12:29:27)
エドワード : 失礼・・・する (12/22-12:29:45)
ゼパル : おぅ…よう。(手をひらひら) (12/22-12:30:30)
エドワード : (小さく頷き (12/22-12:31:24)
ゼパル : ねみぃ… (12/22-12:32:06)
エドワード : 大丈夫・・・か? (12/22-12:32:46)
ゼパル : あまり大丈夫じゃないな… (12/22-12:33:06)
エドワード : そう・・・か (12/22-12:33:49)
エドワード : 余り・・・無理はするな (12/22-12:34:15)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (12/22-12:34:59)
オグマ : じゃまするぞー。(のっしのっし) (12/22-12:35:29)
ゼパル : 無理しねーといけねー時期なんだよ… (12/22-12:36:00)
エドワード : (小さく会釈して (12/22-12:36:07)
エドワード : 大変・・・だな (12/22-12:36:25)
ゼパル : よう、オグダイン(ワニ男のような扱い) (12/22-12:36:30)
オグマ : (大皿に骨付き肉とサンドイッチを盛って運んでくる)今日はゼパルとエドワードか。二人とも昼食に? (12/22-12:37:19)
ゼパル : おう。飯休憩だぜ。 (12/22-12:37:48)
エドワード : 同じく・・・だ (12/22-12:38:11)
オグマ : 魔法剣サンダーで来い。(きりり。きっと綺麗なグアアア!が咲くことでしょう) (12/22-12:39:57)
オグマ : 冗談はともかく、その割には皿数がすくないぞ?(基準:自分。てんこもりのサンドイッチに早速手をつけ始め) (12/22-12:41:29)
ゼパル : 今ならギガブレイク撃てるぜ(金属鎧補正無視のB59 C9の恐怖) …当たれば、だがな(命中-1の恐怖…) (12/22-12:41:46)
ナレーション : リーゼさんが登場しました。 (12/22-12:42:12)
ゼパル : 俺ちゃんはこれ以外に男女漁ってるから十分なんだぜ (12/22-12:42:19)
リーゼ : よ、ひまそーだね。(ひらひらと手をふって。 (12/22-12:42:36)
エドワード : 昼は・・・食わない・・・からな (12/22-12:42:45)
エドワード : (視線を向け小さくうなずく (12/22-12:43:17)
ゼパル : あと15分で忙しくなるけどな(手をひらひら) (12/22-12:43:44)
オグマ : そうなると俺は大魔導師スタイルするしかないな(くらいベ○マ)<グアアア! (12/22-12:44:32)
リーゼ : そらたいへんだな。(くぁぁ、とあくびをして椅子をひき。 (12/22-12:45:05)
エドワード : 俺は・・・変わらない (12/22-12:45:20)
ゼパル : 最近、寝付き悪くてな。 布団に入ってから3時間はかかるんだぜ (12/22-12:46:10)
オグマ : くはは、それなら大丈夫そうだな。エドワードは少し心配になるが…その体格が維持できてるなら大丈夫なんだろうさ(カラカラ笑いながら骨付き肉もぐー) (12/22-12:46:27)
リーゼ : あらま・・・そりゃ不憫に(10分たたずでねれる勢 (12/22-12:46:35)
オグマ : (ひとくち一切れのペースで無くなっていくサンドイッチ。) んぐ、そうだな。暇といえばそうなるか。そっちの景気はどうだ?>リーゼ (12/22-12:47:52)
ゼパル : 今日も寝たの5時だぜ…起きたのは7時だ (12/22-12:48:04)
エドワード : 朝と・・・夜に食い溜めるからな (12/22-12:48:28)
エドワード : 不眠症か(布団にはいると気がつけば朝 (12/22-12:49:01)
オグマ : 睡眠時間が削れるのはつらいな…月並みだが寝る前にホットミルクとか、ハーブティーなんかはオススメだぞ。 (12/22-12:50:03)
ゼパル : この時期はアトピーが酷くてな 薬もステロイドだから頻繁に濡れないし、暑いと痒くなるから布団がはだけてお腹冷えるし、心は落ち着かねーし だぜ (12/22-12:50:19)
オグマ : (自己暗示で睡眠する今日この頃。油断して寝たら絶対起きれないわ…) (12/22-12:51:01)
ゼパル : 昼間に寝るのが一番いい(蕁麻疹は昼間落ち着くため大分マシ。アトピーは継続) (12/22-12:51:05)
オグマ : 食い溜めか…俺は燃費が悪いが代謝は良いから、朝にがっつり食べても昼には腹が鳴るな!(はっはっは!もぐもぐ) (12/22-12:54:48)
ゼパル : (レモンライムのガムもぐもぐ 癒される) (12/22-12:55:07)
オグマ : 専門的なことはわからんが…ノックして返事できたらたいてい余暇があるから、夜でも付き合おう(なでなで)>ゼパル (12/22-12:56:11)
エドワード : 食って鍛えて食う。これが日課だ (12/22-12:56:28)
オグマ : (なにそれ気になる)<ガム (12/22-12:56:31)
リーゼ : (みんな大変だねぇ・・・と珈琲をのんでぼんやり (12/22-12:56:36)
オグマ : (レモンスライムに空目したわ) (12/22-12:57:00)
ゼパル : おーう、ありがとうなんだぜ。まぁ無理しても寝ないとなんだがな… (12/22-12:57:28)
ゼパル : これは酷い>スライム (12/22-12:57:55)
ゼパル : んじゃそろそろ仕事いくぜー 遺跡をモチベに変えつつ時間を消化する作業だぜ (12/22-12:58:45)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (12/22-12:58:54)
オグマ : 睡眠の大敵は睡眠を強く望む姿勢、というのは本当だぞ。(ただその後に続く放屁10連発したらねむれるよ!間違いない!は流石に口をつぐむ俺) (12/22-12:59:27)
オグマ : 可愛いよな、スライム。(見てる分には) ん、お疲れさまだ。おだいじにな>ゼパル (12/22-13:00:14)
エドワード : おつか・・・れ (12/22-13:00:37)
リーゼ : おつかれさまだぜー (12/22-13:01:03)
オグマ : 日課か…報われるといいな。(いつかそれが活躍すれば、と笑って)>エドワード (12/22-13:02:11)
オグマ : (ぺろりと皿の上の料理を平らげ)さて、それでええと……エドワードとそこの人(リーゼ)は暇をしてるんだったか? (12/22-13:03:49)
エドワード : 報われるかは・・・実戦でわかる。今は・・・鍛えるだけだ (12/22-13:04:12)
エドワード : 後・・・25分で出立だ (12/22-13:04:43)
リーゼ : わたしゃ (12/22-13:05:27)
リーゼ : ひまだねぇ・・・。(新聞をひろげてぼんやり (12/22-13:05:41)
エドワード : オグマは・・・暇か (12/22-13:07:16)
オグマ : ソレは残念。暇なら皆でゲームでも、と思ったんだが。(ポケットの中から金貨を一つ取り出して指先で弄び) (12/22-13:08:49)
エドワード : 悪い・・・な (12/22-13:09:39)
オグマ : あまり長時間腰を落ち着けては居られないけれど、今の所はな。(今日は昼休憩がたっぷりのところ。) (12/22-13:10:13)
リーゼ : ほー・・・あにするんだい? (12/22-13:10:44)
エドワード : なるほど・・・・な (12/22-13:11:43)
オグマ : くはは、君が悪いわけでもあるまいに。(笑いながら手を振って)>エドワード (12/22-13:11:46)
エドワード : 仕事ゆえ・・・な (12/22-13:12:54)
オグマ : 二人ならそうだな、カードゲームやコイントスの表裏当て、なんかがわかりやすいかな? (12/22-13:13:34)
エドワード : では・・・俺は行く。またな (12/22-13:15:03)
ナレーション : エドワードさんが退場しました。 (12/22-13:15:06)
リーゼ : おー、いってらっしゃいだ。 (12/22-13:15:55)
オグマ : (コードブレイカーあたりも楽しめるかな、と思いつつ) お疲れさま、いい仕事ができるといいな。>エドワード (12/22-13:16:59)
リーゼ : 賭けるもんはなんだい?(コインの裏表当てにしよう。 (12/22-13:18:00)
オグマ : 金銭でもいいが、ほかの物でも付き合おう。あまり無茶を言わなければだぞ?(クスリと笑う。OK (12/22-13:19:47)
オグマ : (久しぶりに分身したな) (12/22-13:20:17)
リーゼ : んじゃ、銀弾をかってもらおうかね、お金もってそうだし。45のを10発だ、どうだい? (12/22-13:21:10)
リーゼ : (あんだい、金銭以外か、と考えなおす。 (12/22-13:21:40)
オグマ : くはは、強気でなによりだ。うん?俺はソレ(弾丸代)で構わないぞ。(金銭orほかの物、だったから) (12/22-13:24:18)
リーゼ : ほぉ、じゃあ。かわりにだ。(金貨36枚分の価値のもの)わたしはなにをだせばいい? (12/22-13:25:46)
オグマ : 海洋料理と西方料理の材料を頼もうか。 俺の良い人が凄く料理がうまくてな。(のろける) (12/22-13:29:33)
リーゼ : なるほど、そいつぁ・・・いい。アタシとじゃあ旦那も相伴に預かる代わりに倍だそうじゃあないか。 (12/22-13:30:14)
リーゼ : (おいしいものすき。 (12/22-13:30:33)
リーゼ : さ、裏か表か。(コインを指にのせる。) (12/22-13:30:59)
オグマ : 話が合いそうだな。くはは、しかし…既婚者のようで安心したよ。(なぜか男側がする) (12/22-13:34:59)
リーゼ : あん?ああ、ここは既婚者すくないからねぇ・・・。 (12/22-13:35:27)
リーゼ : しかし、あんたの嫁さんは幸せだろうね。食いでがありそうだよ。(にやにやわらって。 (12/22-13:36:14)
オグマ : では掛け金は金貨36枚、俺が勝った場合は同席する料理代として倍額をもらう…ということでいいな? (12/22-13:37:34)
リーゼ : ああ、それでいい。 (12/22-13:38:31)
オグマ : まあ娼船だからなぁ…くはは、それはよく言われる。(朗らかに笑い)そっちもここまで気っぷのいい嫁なら退屈はしてないだろうな…さて、そろそろ始めるか。 (12/22-13:38:42)
リーゼ : おうさ。あたりまえさ、アタシはあのひとの嫁だからね。まいにち磨いてらぁ。(デレ。) (12/22-13:39:50)
リーゼ : さ、…(使うコインはオラトリア白金貨。どうやっても不正などおこなわない、おこなえないことを示す。) (12/22-13:41:03)
オグマ : (偶数:表、奇数:裏でいいかな?)さて、何回勝負にしようか。(一発勝負でも良いし、数回やって何本か先取でもいい) (12/22-13:41:20)
リーゼ : 表か、裏か。(指にのせて。たずねる。) (12/22-13:41:28)
リーゼ : もちろん、一発だ。 (12/22-13:41:37)
リーゼ : (ぐう:おもて き:うらだ (12/22-13:41:48)
オグマ : (微笑ましそうに見てる。たぶんこっちも似たような表情してるかも知れないが) 表だ。(一発決着OK) (12/22-13:43:37)
リーゼ : じゃあ、アタシは裏さ!(キンッ、とコインを弾く。 (12/22-13:44:16)
リーゼ : 2D6 → [2,1] = 3 (12/22-13:44:21)
リーゼ : (ゆっくりと、手の平をあければ、描かれた柄は女に微笑んだ。) (12/22-13:44:52)
オグマ : (コインの決着を覗けば)くはは、おめでとう。どうやら君の弾丸代は浮いたらしい (やや悔しそうに笑いつつ、掛け金が入った袋をリーゼのそばへずらして) (12/22-13:46:49)
リーゼ : あんがとさん、さて、と。 (12/22-13:47:09)
リーゼ : すげぇいい気分なんだが、金がういちまった。ディナーの予約でもするかね。 (12/22-13:47:33)
リーゼ : よぉ、四人前で海洋・西方料理のフルコース。これでたりっかい?(ずい、と掛け金の半分をわたして。 (12/22-13:48:07)
オグマ : ──ああ、最高のシェフに作らせよう。 (12/22-13:51:09)
リーゼ : おやまぁ、オトコってのはいまいちよく解ってないようだね・・・。ダンナにとって一番のシェフでありたいのは、アタシらさ。(にっと、わらって。交易所のところに買い物のサインをすませる。 (12/22-13:52:27)
オグマ : が、これでは少し多いな。貰いすぎだ。(手元の金貨をさらに半分残し、それを手に取らせ) (12/22-13:53:04)
リーゼ : じゃあ、チップだよ。うけとってくんな。(おしかえして、賭けのモノがつりあわないことくらい把握してて、最初からそのつもりだった。)・・・絶対に、うけとらないよ、あたしは。(ぐいぐい、とおしかえす。 (12/22-13:54:26)
オグマ : この金額で最高のものをご馳走しよう。なに、たったいま君からお墨付きを貰った人が…な。(にやり。最高という言葉を信じて疑いない顔) (12/22-13:55:04)
リーゼ : あたりまえさ、誰にもまけないスパイスがてんこ盛りだぜ。(歯をみせて、にこやかに笑う。) (12/22-13:56:18)
オグマ : 君も強情だな!(押し合いになる。) (12/22-13:56:54)
リーゼ : じゃあ、今夜はあたしのかわいい人にあけといてもらわないとね、たっぷり、時間とおなかを。 (12/22-13:57:16)
リーゼ : あたりまえだよ!あたしをうなづかせたかったら旦那かフクちゃんをつれてきな!(ダンナさんのいうことはおとなしく聞く、フクちゃんは正しいことしかいわないのと頑張り屋さんで苦労をかけてるからあまやかしたい。 (12/22-13:58:16)
オグマ : 俺も予定を聞いてみないとな……そっちの旦那は亭主関白だな!ってフク!?(意外なところから名前を聞いて驚き、動きを止め) (12/22-14:01:43)
リーゼ : ああ、そうだけど?(亭主が大事。大事にされてるからこそ、立てる家内派。あとすこしこどもっぽいから) フクちゃんの知り合いの人だったのかい?(首をかしげて (12/22-14:03:14)
リーゼ : フクちゃんもそうだけど・・・亭主には心配かけちまったからねぇ・・・。(この前の実戦で。)お詫びにゃあ、ちょーどいいわ。(と、ひとりごと。 (12/22-14:06:39)
オグマ : いや、そのフクがニックネームで、フクカイって名前なら少し手ほどきをな。(教えたのは護衛術と馬術だけだが、と。 あと凄くのろけられた気がする。このしあわせものめ。) (12/22-14:07:55)
リーゼ : そうだけど、フクカイ。フクちゃん。無表情だけどちょっぴりお茶目な子だよ? (12/22-14:09:12)
オグマ : 心配か…あまりかけてやるなよ?本当に胸がつぶれそうになるからな…(もし、と思うだけでもぞっとした顔)(フクはあの時、けがをしたと聞いて凄くオロオロしてたことでしょう。たぶん大丈夫っていわれても目を離さない感じで。狐?狐は…砂糖精算機になってた。) (12/22-14:14:45)
リーゼ : わぁってるよ・・・。(独り言をいわれれば、素直に頭をかいて。 (12/22-14:15:50)
オグマ : あいつか…え? ということは、え?(リーゼをまじまじみる。)…君の名前を……く、大事なときに!(ハイオグマさんお仕事でーす、と声をかけられ) (12/22-14:16:50)
リーゼ : ん?あんだい、あたしの名前はリーゼ・・・って、おや、ま。忙しそうだね。 (12/22-14:17:26)
オグマ : やっぱりそうか! 俺はオグマ…今日はもう話す時間はないがセピアによろしくいっておいてくれ!それじゃあな! (12/22-14:19:45)
リーゼ : あらま、知り合いだったのかい。 (12/22-14:20:00)
リーゼ : あいよ、じゃあね。(たのしかったぜー、と手をふって。 (12/22-14:20:11)
オグマ : (どたばた、慌ただしくかけだし仕事へ。)(なお、事の経緯をきいたセピアは上機嫌だったという。オグマの金で飯がうまい。) (12/22-14:20:57)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (12/22-14:21:05)
リーゼ : さてと・・・はけちまったし、アタシも伝えにいくかね。・・・ふふ、手料理にダブルデートたぁ・・・豪勢だね、腕によりをかけなきゃ、ねぇ。(機嫌よさそうにさっていって。 (12/22-14:25:00)
ナレーション : リーゼさんが退場しました。 (12/22-14:25:03)
ナレーション : エドワードさんが登場しました。 (12/22-19:59:44)
エドワード : (のっそりと姿を現す) (12/22-20:00:05)
エドワード : (訓練の後なのが微かに身体から湯気を上げながら厨房からお冷を取って来るとそれを口にして) (12/22-20:02:11)
エドワード : (静かに空のグラスを見て時間を潰す) (12/22-20:04:42)
エドワード : 今日は……静か…… (12/22-20:37:46)
エドワード : ……(今度はウィスキーを取って来るとストレートで口にする) (12/22-21:06:53)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/22-21:08:10)
リョージ : よっす。昨日のホワンに引き続き、今日は俺の魂がアルコールに染まってるぜぇ。 (12/22-21:08:55)
エドワード : (小さく頷いて見せて)……酔って…いるのか (12/22-21:10:07)
リョージ : それなりに。行きつけのショットバーで、日本のウィスキーとスコッチを取り混ぜて、8銘柄10杯ってところかね。そこでは今年の飲み納めだったんで、ちょいと気合を入れた…ってところかね。 (12/22-21:12:59)
エドワード : なるほど……な。俺は……中が……薬で…飲めん…… (12/22-21:14:16)
リョージ : なぁに、飲めれば良い。飲めるのが良い。飲めれば至高だ…って話でもねぇさ。単純に趣味の方向性がこうだったってだけの、ささやかな話だよ。量だけで言えば、昨日のラムジョッキ一気をやってた譲ちゃん達に敵うか怪しい所だしなぁ。 (12/22-21:17:43)
エドワード : ……昨夜は…途中から……記憶がない……賑やかだったしか…な (12/22-21:19:01)
リョージ : おう、睡眠不足かぁ?冬場になって、環境が段々と厳しくなってくるんだから、体力の温存は必須事項だぜ。(確かに賑やかではあったが、一歩間違えば阿鼻叫喚だったと。) (12/22-21:20:38)
エドワード : いや…睡眠は十分……少し…足りないものは…あるが…な。体力には…自信が…あるぞ。(ニヤッと笑い、少しは昨夜の事を思い出し) (12/22-21:22:41)
リョージ : そりゃ重畳。何かしようにも、動けませんでしたーじゃ格好がつかねぇしな。記憶が覚束ないのは、桃源郷の夢を見てましたー…ってんなら、言う事なしさ。 (12/22-21:25:27)
エドワード : むしろ…失敗のせいで……動くたくとも…動けない…。夢すら…覚えて…居ない……(ため息) (12/22-21:28:52)
リョージ : 頭ん中には、忘却って便利な機能がついてるからなぁ。そういうのを残してくれたご先祖様にあやかって、すぽーんっと忘れちまうのが一番さ。それすらもできないPTSDレベルなら、酒場の与太話じゃなくて、医者の領分になっちまうがね。 (12/22-21:33:51)
エドワード : 物知り……だな。確かに…その通りだ……。いい話を聞ける…な (12/22-21:35:09)
エドワード : (しかし今日は人が来ないと) (12/22-21:35:17)
リョージ : 神話なんかで良く出てくる知恵の泉ってのは、ありゃ、中味は酒でできてるんじゃねぇかって思う訳だ。(なんて、飲兵衛の戯言。)なぁに、冒険に出かけてる連中も多いんだろう。不思議でもねぇだろうさ。(ふふん。) (12/22-21:39:32)
エドワード : ……すまん、そういう事は……疎い。(わからないと言う顔で)それでも……少ない…ぞ (12/22-21:41:37)
リョージ : なぁに、取り立てて意味はねぇよ。(ひらりと手を振る。)それならそれで、プラス方向に考えりゃいい。余事に力を回すのが惜しいぐらいに、今の冒険を愉しいと思っている…とかな。(特段気にする事でもあるめぇよと。) (12/22-21:44:49)
ナレーション : ルリさんが登場しました。 (12/22-21:46:42)
エドワード : そうか……(その言葉に安心し()……なるほど…な。そういう…考え方も…あるか。俺も…楽しんではいる…ぞ (12/22-21:46:49)
ルリ : ふー・・・(わしわし頭をタオルでふきながら。鍛錬あがり。) (12/22-21:47:02)
リョージ : よっす、ルリ。汗の始末はちゃんとしておかねぇと風邪をひいちまうぜ。(にゅっと手を挙げ。)>ルリ (12/22-21:47:59)
エドワード : ……。(視線を向け軽く頭を下げる) (12/22-21:48:00)
ルリ : 汗じゃなくて、お風呂あがりだよ、もう・・・。 (12/22-21:48:22)
ルリ : ・・・わ、おっきいね・・・。(ちょっとびっくりしてる (12/22-21:48:36)
エドワード : 汗では……ないよう……な。(一度鼻が動き) (12/22-21:48:59)
エドワード : ……?(何が大きいのだろうと) (12/22-21:49:17)
ルリ : (背が (12/22-21:49:37)
ルリ : (30cm差くらいある (12/22-21:49:53)
エドワード : (大きい犬扱いかと思ったという (12/22-21:50:02)
リョージ : 事実かどうかは兎も角、後ろ向きに考える必要はあんまりねぇからな。特に遊興に関しては。それなら諸々幸いだ。姫さん謹製、赤いの運営の謎解き物だって言うじゃねぇか。愉しんで損はねぇな。>エドワード (12/22-21:50:07)
リョージ : おう、そりゃ失敬。ま、水気を残すなってのは同じだがなぁ。そうそう、豆知識。風呂から上がる前に、足とかの末端を一端冷水で冷やすと湯冷めしにくくなるらしいぜ。実効力は、今一分からんが。>ルリ (12/22-21:51:21)
エドワード : これでも……今は…前向きだ…。初遺跡…楽しんでいると……奴は言っていた……ぞ。>リョージ (12/22-21:51:40)
リョージ : よし、そんじゃ諸々前のめりでぶち抜くしかねぇな。(良く分かっていない。)>エドワード (12/22-21:53:36)
ルリ : えぇ・・・せっかくあったまったのに、やだよぼくそんなこと・・・。(じとーっと (12/22-21:54:20)
エドワード : ぶち抜きかけて…・盛大に…転んだな……>リョージ (12/22-21:55:02)
エドワード : (人は不便だと見る毛皮持ち) (12/22-21:55:15)
ナレーション : リリスさんが登場しました。 (12/22-21:55:34)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/22-21:56:17)
リョージ : どっぷり冷水に浸かれってんじゃねぇよ。ちょいとひんやり冷やして、交感神経だか副交感神経だかを刺激するんだと。今からやっても冷えるだけだからやらなくて問題ないだろうが、今度試しても罰は当たるまいさ。>ルリ (12/22-21:56:23)
リリス : ごらっしゃー! 雪は酷い いきなりの大雪は酷い 東北人が全員雪に強いと思うなよー!(ずしゃーっとぶるぶる震えて入ってくる駄眼鏡) (12/22-21:56:24)
ルリ : やぁ、コトネ。(にこっとわらって (12/22-21:56:41)
コトネ : …おばんです(こっち入り忘れてた…) (12/22-21:56:51)
ルリ : じゃあまぁ、せっかくきいたし、今度やってみるよー。>リョージ (12/22-21:57:05)
リョージ : そりゃ気合と勢いが足りねぇ。そんなんじゃ、嬢ちゃん達の膜もぶち抜けねぇぞ。(そんな下世話なエール。)>エドワード (12/22-21:57:11)
リョージ : よっす、触手娘。んで、コトネも。>リリス、コトネ (12/22-21:57:46)
コトネ : …あ、ルリ(発見!接近します) (12/22-21:57:50)
エドワード : ……(視線を向け小さく頷き)>リリス・コトネ (12/22-21:57:53)
エドワード : これは……俺ではなく……居ない奴に……いえ>リョージ (12/22-21:58:08)
ルリ : えっ!?なに、どしたのっ?! (12/22-21:58:18)
ルリ : わぁ、随分きれいな着物・・・。 (12/22-21:58:38)
リョージ : おう。万が一、加減を間違って冷えたなら、そこの触手な嬢ちゃんが温めてくれるだろうさ。>ルリ (12/22-21:58:49)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/22-21:59:24)
コトネ : ・・・・・・どんまいだ>リリス (12/22-21:59:32)
ルチア : …よしっ、一段落ですよぅ。こんばんは、ですっ (12/22-21:59:34)
エドワード : ……(視線を向け小さく頷き)>ルリア (12/22-22:00:04)
リョージ : 野郎相手に何度も応援の台詞を吐くのは、俺の範疇外だ。お前さんから伝えといてくれや。(へらり。)>エドワード (12/22-22:00:14)
リョージ : よっす。>ルチア (12/22-22:00:38)
エドワード : ……戻れば…伝えて……おこう (12/22-22:01:11)
リョージ : とりあえず、寒いんなら…温かい飲み物と、俺の腕の中に納まるのの二択を進呈してやろう。>リリス (12/22-22:01:22)
コトネ : ・・・これか?<着物>ルリ (12/22-22:01:42)
コトネ : …おばんです (12/22-22:01:48)
リリス : あ、じゃあホットワインとチーズフォンデュで(即決>リョージ (12/22-22:02:21)
ルチア : 暫定版ですけどっ、お知り合い(要は中身いっしょの別キャラ)を記帳してきたのでっ、これで私がうっかり冒険に出たままになっても安心っですっ (12/22-22:02:28)
ルリ : あ、うん。とってもきれい。(にこっとわらって (12/22-22:03:27)
リョージ : ほいよ。ちょいと待ってろぃ。(カウンターの奥に引っ込んでごそごそ。とりあえず、目の前のテーブルに固形燃料設置。)>リリス (12/22-22:04:03)
コトネ : …ありがとう(心なしかいつもより嬉しそうに笑って)>ルリ (12/22-22:04:37)
リリス : おー、おめでとうございます どんな子なんですか?>ルチア (12/22-22:05:46)
エドワード : ……おめで…とう>ルチア (12/22-22:06:45)
ルチア : まだNPCですけどねっ…。(思い切り、のじゃロリです…くす)>リリス (12/22-22:06:48)
ルチア : ありがとう、ですよぅ>エドワード (12/22-22:07:03)
コトネ : …これで心置きなく冒険に出れるな (12/22-22:07:29)
ルチア : ですですっ。私だけだと、日帰り旅行じゃない限りはお話できなくなっちゃいますからねっ…>コトネ (12/22-22:08:18)
リリス : 私もキャラが1スロットあるんですが・・・なかなか踏ん切りがつかないですねぇ (12/22-22:08:33)
リリス : やりたいキャラネタはあるんだけど、いろいろ問題を抱えてるので 悩み中ですわ (12/22-22:08:49)
ナレーション : キミリアさんが登場しました。 (12/22-22:09:20)
キミリア : うむ、こんばんはだ。(入ってきてそうそうソファに足を組み) (12/22-22:09:40)
ルリ : ん、とってもにあってるよ。コトネ(にこにこしながら (12/22-22:09:51)
コトネ : ・・・おばんです (12/22-22:09:53)
ルチア : キャラ枠だけはそれこそまだまだあるんですけどね…無限にあるわけでもないし、NPC枠は1つでも埋めるともう1つの使い方が限られるので、暫く悩みましたよぅ (12/22-22:09:54)
リリス : あら、こんばんわですわ 珍しいですね (12/22-22:10:02)
ルチア : こんばんは、ですっ (12/22-22:10:32)
エドワード : 俺も……NPC・・・作らねば……(全部PC化した) (12/22-22:10:38)
エドワード : (視線を向け小さく会釈)>キミリア (12/22-22:11:01)
キミリア : NPCか、人数が足りないのか? (12/22-22:11:32)
リョージ : ホットワインってか、グリューワインになっちまうがね。(赤ワインに、オレンジピール、シナモン、上白糖を少し。エスプレッソマシーンを用いて手早く温め、アルコールをほんのり残す。)んで、チーズフォンデュだぁ?(準備が細々するなぁとぼやきつつ、エレメンタールチーズとグリュイエールチーズをおろし金ですりおろし、適当な白ワインと、隠し味にカルヴァドスを少量を注いでコトコト。その間に、一口大に切った、パン、ブロッコリー、にんじん、ソーセージ、鶏肉、えび、ホタテ等を串に刺して盛り付ける。)ほいよ、お待たせ。(トン、トン、トンと並べ立て、固形燃料で保温。)>リリス (12/22-22:11:34)
コトネ : …そうか?(ルリの前に立ってくるんと一回転して着物全体を見せる) (12/22-22:12:14)
リョージ : よっす、キミリア。(にゅっと手を挙げ。) (12/22-22:12:33)
ルチア : あ、いえ…NPCは枠2つ、かつ1つは会話用・1つは売り買い用と用途をはっきりさせるべし、と辞典にあるので…迂闊に1人すら作れないなぁって思ったです>キミリア (12/22-22:12:47)
リリス : もはや 客じゃないですよね(’’>リョージ (12/22-22:12:52)
コトネ : …ここの者より働いているな<リョージ (12/22-22:13:23)
リリス : 売り買い用だったけど 一向に買えないので 雑談化した私です(’’ (12/22-22:13:31)
ルリ : うん、とってもっ。いいなぁ、誰にしたててもらったの?やっぱりおうちのひと? (12/22-22:13:33)
エドワード : 店員……・だな (12/22-22:13:51)
ルチア : ひとまず、ひらめいた子はNPCにしておいて後にPC化できる皮算用がついたので、登録に踏み切ってみたです。 (12/22-22:14:30)
リョージ : 客っぽくないが、プロでもねぇよ。確り研鑽を積んできた連中にゃ、同じものを作ると一歩二歩負けちまう。(ひょいっと肩を竦める。)>リリス (12/22-22:14:49)
リリス : いつか私もPC化に・・・!! (12/22-22:14:52)
リリス : じゃあ そこは素直にプロ(野良モブ)に頼みましょうよ(笑)>リョージ (12/22-22:15:20)
コトネ : ・・・うん、妾の一張羅だ (12/22-22:15:34)
ルリ : ぼくもやっぱりなにかしらしたててもらおうかなぁ・・・。(ジャージっこ (12/22-22:16:10)
リョージ : 何なら、お前さんも花嫁修業とか、社会勉強の一端としてやってみても良いんだぜ?(ふぃーっと休憩。)>コトネ (12/22-22:16:11)
コトネ : ・・・厨房は専門の者が居るからな>リョージ (12/22-22:17:12)
リョージ : 名前も出てこないようなのにゃ負けねぇ…!(何でか対抗心。)>リリス (12/22-22:17:31)
コトネ : ・・・ルリの振袖など見てみたいな(おめめキラキラさせて) (12/22-22:18:18)
リリス : ルリさんは着物よりは浴衣が似合いそうですね・・・(水風船持たせたい)>ルリ (12/22-22:18:31)
リョージ : あぁ、イイトコの嬢ちゃんだったっけ。そんじゃ、台所に立つべきじゃないとか言われちまうんかねぇ。(そんなら仕方ねぇと。)>コトネ (12/22-22:18:40)
キミリア : なるほど、レベル制限もそろそろ考えどころだが。 (12/22-22:19:01)
エドワード : (ぼーっと話を聞いている) (12/22-22:19:17)
コトネ : …それもいいな(髪も上げさせて)>リリス (12/22-22:19:19)
リョージ : 個人的にゃ、はっぴとかの祭り装束が良い気もするんだがなぁ。活動的で。(ふむ。)>ルリ (12/22-22:19:31)
ルリ : え、あ、え、うーん・・・ (12/22-22:20:22)
ルリ : (ふりそで、はっぴ、ゆかた (12/22-22:20:43)
コトネ : …うん。入れさせてもらえなかった。>リョージ (12/22-22:20:48)
コトネ : (かわいい子が着たら基本何でもありになる、とおもう) (12/22-22:21:39)
エドワード : (どれも似合いそう… (12/22-22:22:03)
ルリ : (マフラーに紋付なんてかんがえていた私は邪道ですか (12/22-22:22:13)
リリス : 私もいい加減オシャレするべきでしょうか?(白衣+ボンテージレザー) (12/22-22:23:28)
ルチア : 今回一番悩んだのは、PC化を考慮すると何百年も生きてるキャラって作れないですし、NPCのままずっと使おうとすると、利用法を分けるべしと言うのと能力的にどこまでOKなのか…でやっぱり悩みましたねっ>キミリア (12/22-22:23:39)
リョージ : そりゃ残念。だが、アレだ。興味があるんなら、覚えても良かろうさ。何しろここはお前さんの家じゃねぇ。そうでなくとも、茶の一杯でも美味く淹れられりゃ損はなかろうよ。>コトネ (12/22-22:24:11)
リョージ : 深スリットチャイナ!深スリットチャイナ!(何か言った。)>リリス (12/22-22:25:35)
コトネ : …ドレスなどいいのではないか?>リリス (12/22-22:25:47)
リョージ : (邪道なし。邁進あるのみ(どどーん (12/22-22:27:02)
ルチア : (私の新キャラはチャイナじゃないですが思い切りスリットですねぇ。4分割の。) (12/22-22:28:32)
コトネ : (かわいい、かっこいいどんとこいです<マフラー紋付 (12/22-22:28:54)
エドワード : (ほほう (12/22-22:29:19)
キミリア : なるほど、もともとNPC→PC化は想定外だからしょうがないともいえるな。>ルチア (12/22-22:30:55)
エドワード : (その想定外の結果PC) (12/22-22:32:05)
ルチア : 想定外だったのですねぇ。…でもできないとそれはそれでもっと作れるパターンが減ってしまうので、そこは許容しておいて欲しいところですよぅ>キミリア (12/22-22:32:15)
ルチア : 私みたいに、予備キャラ無い!…でも思いついたキャラはクリスタルとかストックしてないと作れない!…一旦NPCで……。って言うパターンもありますし… (12/22-22:32:59)
エドワード : 次は…もう……PC化しない……NPC作らないと…な (12/22-22:35:09)
リリス : まさかのチャイナドレス・・・ (12/22-22:36:12)
リョージ : まさかってほどでもねぇだろ。折角スタイルが良いんだし、見せ付けるスタンスでいこうぜ。(なんて気楽に。)>リリス (12/22-22:38:14)
キミリア : 許容は出来るが、数百年生きてる設定をそのままとか、特別扱いはせんってことだな。 (12/22-22:38:16)
リリス : そもそも NPCだからってぶっ飛んだ設定は今はできませんしね (12/22-22:39:05)
ルチア : (…それにしても、二窓禁止の所でしか遊んだ事がないせいもあって、ちゃっとのNPC機能を使ってもう1人喋る、と言う結構みなさんやってるのをどうも自分でやりにくいと言う…) (12/22-22:39:33)
ルチア : もちろん、なので寿命と実年齢のイメージとかでも凄く悩み…ちゃんとPC化がありえる落としどころを探しましたよぅ>キミリア (12/22-22:40:30)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (12/22-22:41:14)
ルチア : (好きと宣言してください、に見えて一瞬何のシーンかと思った私) (12/22-22:41:17)
リリス : (大丈夫 慣れる(経験談)) (12/22-22:41:31)
ホワン : こんばんは、今日もこんな時間 (12/22-22:41:34)
リリス : こんばんわです (12/22-22:41:54)
ルチア : こんばんは、ですっ。毎日お疲れ様ですよぅ (12/22-22:42:10)
コトネ : …おばんです (12/22-22:42:17)
エドワード : ……(小さく頷き)>ホワン (12/22-22:42:59)
ホワン : (ログ読んで:一応僕が会話用、マルクトが買い専だね。 (12/22-22:43:06)
リョージ : よっす、ホワン。代打はバトンタッチだぜ。(カウンターの中から出て来て。)>ホワン (12/22-22:43:33)
ルチア : 水曜以降、は少し早く戻れそうなのでした…?>ホワン (12/22-22:44:24)
ホワン : んーまあ、お手柔らかにね (12/22-22:44:53)
ホワン : うん、仕事の山はそろそろ乗り越えれそうよ>ルチア (12/22-22:45:17)
リョージ : なぁに、込み入った注文をする気はねぇさ。っつーか、そろそろアセトアルデヒドタイムっぽいしなぁ。(謎の呪文。)>ホワン (12/22-22:46:36)
ルチア : ふむふむ、ですっ。…ミーシャさんが暫く休養しなければなので、サアラさんも抜き、だと私の方のを続ける時に寂しいなぁって>ホワン (12/22-22:46:46)
ホワン : そろそろ再開できればいいですよね>ルチア (12/22-22:47:46)
キミリア : そういえば、明日は私がいないから遺跡は出来ないのだ (12/22-22:48:42)
ルチア : …はっ。でも明日はまだホワンさん忙しいですよねぇ… (12/22-22:49:09)
ホワン : んー、休みなしだからその影響もあるかも>リョージ (12/22-22:49:29)
ホワン : ん? 明日は早いかもよ (12/22-22:49:47)
ホワン : ただでさえ祝日出勤だからね (12/22-22:50:22)
ルチア : …あら!…なら他のかたも問題なければ明日やれるかもですね。うまく行けば完走できるかもですし。 (12/22-22:51:06)
ルリ : (http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/265.jpg (12/22-22:51:37)
ホワン : クリマスには帰還しましょう (12/22-22:52:16)
コトネ : (ぐっじょぶ! (12/22-22:52:19)
リョージ : 休み無しってのは難儀な話だなぁ。あぁ、謎の呪文は俺の魂の置かれてる状況だ。そろそろアルコールの高揚が消えて…って頃合でな。悪酔いするほどは飲んじゃいねぇから、問題ないだろうがね。>ホワン (12/22-22:52:26)
ルチア : (旅してるっぽくてなんだかほんわかしますねぇ…) (12/22-22:52:43)
ホワン : (かわいい (12/22-22:52:55)
エドワード : (かわいい (12/22-22:53:22)
リョージ : (大正浪漫…風?) (12/22-22:53:32)
ルチア : 最速21:30、まわっても22:00に始められれば…みなさんの限界っぽい25:00まで3時間ありますからね…なんとかなると期待…したいです。 (12/22-22:53:50)
リリス : 問題なかですよ>ルチア (12/22-22:53:59)
ルリ : (サクラ大戦からお勉強しました (12/22-22:54:59)
コトネ : …問題ないな>ルチア (12/22-22:55:14)
ホワン : こちらも大丈夫だと思うよ、もう少し早くいけるかも (12/22-22:55:35)
ルチア : (サクラ対戦かぁ………って素で思って、実際その台詞出てくるなぁと思い出しましたよぅ) (12/22-22:56:05)
ルチア : 概ねやれそうですねっ?…サツキさんも来てくれると信じる感じでっ。 (12/22-22:57:18)
ルチア : (自分で自分のGMログ見て、やっぱり騒がしいなぁあのコボ――げふん、犬顔君達、とちょっと思ったです、くす) (12/22-22:58:59)
ホワン : (私もあたらしい女の子作ろうかしら (12/22-22:59:31)
ルチア : (あえてでっかい子を!?) (12/22-23:00:20)
リョージ : さぁさ、頃合だ。俺はこの辺で引っ込むぜ。またなぁ。 (12/22-23:00:22)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/22-23:00:28)
エドワード : お疲れ……>リョージ (12/22-23:00:50)
コトネ : …おやすみなさい (12/22-23:00:56)
ルチア : おやすみなさいませ、ですっ (12/22-23:00:59)
エドワード : (売りようと買いようNPCを考えるか…と (12/22-23:01:07)
リリス : (売り買いどっちか、ですよ?(’’ (12/22-23:01:46)
リリス : (両方でもいいですが1名です(’’ (12/22-23:01:57)
ホワン : (んー人間かエルフかヴァンピールかな<次の子候補 (12/22-23:01:59)
ホワン : おつかれさま>リョージ (12/22-23:02:32)
エドワード : (だから悩ましい… (12/22-23:02:57)
ルチア : …エルフさんは、候補に入れてたのですけどっ…じっくり考えるほど、エルフさんって能力的に凄く不遇な気がしてきて挫折しましたよぅ (12/22-23:03:22)
コトネ : …それは思ってた (12/22-23:03:52)
リリス : ミノ娘か、猫娘か、魚マンで悩んでます・・・ (12/22-23:04:04)
エドワード : 魔法型…だろう?エルフは…… (12/22-23:04:21)
リリス : エルフは エルフであることが最大の利点ですからね(笑) (12/22-23:04:23)
ホワン : (普通の人間かなぁ、今度余裕があれば能力付きで作ってみよう。 (12/22-23:04:44)
ルチア : どっこい、魔法型にするなら圧倒的にフォクシーかシャドゥなのですよぅ…>エドワード (12/22-23:05:02)
ルチア : そう、エルフなのですっ!…て言うぐらいしか見所がないのです(くすん>リリス (12/22-23:05:39)
エドワード : (しかし明日はどうするかと考え…… (12/22-23:05:46)
エドワード : そうなの……か?>ルチア (12/22-23:05:59)
リリス : エルフさんは 能力だけみたら そりゃもうびっくりするくらい弱いです(笑) (12/22-23:06:23)
リリス : ただ長命種なので・・・まぁ、フォクシーは置いといて シャドウとは差別化できるかと (12/22-23:06:55)
ルチア : と言うか、エルフ魔術師で冒険に出よう物なら…範囲攻撃1発飛んで来ただけでもう死にます、たぶん。>エドワード (12/22-23:07:04)
ルチア : で、弓ボーナスを活かそうとすると…筋力なくてそもそものベースがっ…!ってなるです。 (12/22-23:07:31)
リリス : ちなみに ツバキさんは 魔法抵抗に成功しても死ぬ という事態があったそうです・・・(HP満タンなのに・・・) (12/22-23:07:41)
コトネ : ……苦労したのだな (12/22-23:08:00)
ルチア : フェアリーも生命力がどうにもならないのですよねぇ… (12/22-23:08:23)
エドワード : 大変……だったの…だな (12/22-23:08:37)
ルチア : 今回色んなパターンを考えてみて、見れば見るほどフォクシーが鬼のように強いなぁと思いましたよぅ (12/22-23:08:54)
リリス : 今は 誰かの影に隠れて完全遮蔽をとってブレスを躱すことを覚えたそうです(’’ (12/22-23:08:58)
リリス : フォクシーは・・・これでも弱体化したのです(笑) (12/22-23:09:19)
リリス : まぁ正体バレたら即ミッション失敗でもおかしくないような存在なので 割とリスキーなんですけどね (12/22-23:09:50)
ルチア : そ、それは私がGMでも許可しますね…可愛すぎる…(隠れて完全遮蔽 (12/22-23:10:07)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (12/22-23:10:14)
ホワン : でも、強キャラと考えて作ってキャラが立つかですよね。 (12/22-23:10:20)
くおんて : こんばんー(普通に戸から入ってくる) (12/22-23:10:47)
コトネ : …強いと目立つは違うからな (12/22-23:11:04)
ルチア : どうしても「のじゃ〜」にしたかったので…フォクシーは避けたいなぁって…(そればかりになってしまう!) (12/22-23:11:09)
コトネ : …おばんです。めずらしいな (12/22-23:11:19)
エドワード : 見た目で…目立つか……行動で…目立つか……だ。 (12/22-23:11:27)
リリス : こんばんわです (12/22-23:11:28)
エドワード : (小さく頭を下げ)>くおんて (12/22-23:11:42)
ホワン : こんばんは>くおんて (12/22-23:11:44)
リリス : でも 強さがないと 悪目立ちの場合が多いですからね・・・戦闘だけでなく判定周りでも 活躍するには強いのが一番ではあります (12/22-23:11:56)
リリス : まぁ 拭くだけで封印が解けたら なんか拍子抜けではあるけどね(笑) (12/22-23:12:25)
リリス : おっと (12/22-23:12:28)
リリス : クッキーさんがいたずらをば (12/22-23:12:34)
ルチア : 勿論、イメージ優先したので最終的に、先祖返りハーフリングと言う方向で落ち着きましたよぅ。 (12/22-23:12:44)
くおんて : (いすにちょんっと座ってる)((・ω・)) (12/22-23:12:55)
ルチア : こんばんは、ですっ (12/22-23:13:00)
コトネ : ・・・? (12/22-23:13:19)
ルチア : クリティカルで拭いてくださいね?(くす) (12/22-23:13:30)
リリス : (ごしごし) (12/22-23:13:46)
ホワン : サアラ:妹分が出来ましたわ! (12/22-23:14:39)
コトネ : ・・・なにか、違わないか?<くおんて (12/22-23:14:48)
ルチア : (あぁ…触手の呪いが消えて行く…ですっ) (12/22-23:14:58)
くおんて : 種族的に純血種が少ないから否応が無しに目立ってます(((・ω・))) (12/22-23:15:50)
エドワード : (ウェアウルフの純血種などいるのか……) (12/22-23:16:41)
リリス : 純血ハルピュイアは二人だけですしね(’’ (12/22-23:16:54)
リリス : いますよ。 もう来ない方ですけど・・・ (12/22-23:17:05)
くおんて : どうかしましたか?((( ・ω・)))(ゆらゆら)>ことね (12/22-23:17:22)
リリス : 今のところ PCでいないのは ケンタウロスだけですね (12/22-23:17:32)
エドワード : つまり……今は……俺だけ…か (12/22-23:17:33)
ルチア : 純血ウェアウルフ男性は、絵的に美味しいのに…意外と少ないんですねぇ…。 (12/22-23:18:00)
リリス : (だって絶望的によw (12/22-23:18:28)
コトネ : (暴走とかで結構足踏みしますねー) (12/22-23:18:47)
リリス : (満月暴走はともかく 味方がダウンでスタンが痛すぎて・・・私では ロマンすら追えませんでした・・・あとはエドワード氏に託します・・・がくり) (12/22-23:19:25)
くおんて : ケントウリ…後一人枠あるから作れるかな…(((・ω・))) (12/22-23:19:35)
エドワード : (筋肉質の灰毛の狼) (12/22-23:19:51)
ホワン : (満月の時に○○するって設定を付けてるNPC (12/22-23:20:00)
リリス : ケンタウロスは ケンタウロスなのに ケンタウロスらしいロールができない と自己判断で却下しちゃったんですよねぇ(ふむむ) (12/22-23:20:13)
エドワード : (集中……できない…だけ…だろう (12/22-23:20:30)
ルチア : ケンタウロスは…それこそ背中にフェアリーさんとか乗せて、移動しながら弓も飛ぶ魔法も飛ぶ、とかするとかっこいい気もしますっ (12/22-23:20:48)
リリス : (集中できない=技が使えない です) (12/22-23:20:58)
エドワード : (致命的…ではないか…… (12/22-23:21:23)
くおんて : (満月の夜にレ●プ魔に?(違))>ほわん (12/22-23:21:40)
リリス : (満月の時に人間に(何)) (12/22-23:21:55)
ホワン : (ちなみに自分のロールで使うので、満月の日はプロフィールに乗せてますよ (12/22-23:22:08)
ホワン : (されるほうだな……>くおんて (12/22-23:22:34)
エドワード : (満月はダイス出かなー… (12/22-23:22:54)
ルチア : ウェアウルフさんは…それこそ、味方が倒れにくいように…私みたいな堅めのプリーストとか同行してるといいのかも、ですねぇ… (12/22-23:22:56)
くおんて : ふむ、お酒追加で飲みましょうか…(ウォッカをジョッキでストローと共に注文) (12/22-23:23:38)
リリス : ・・・・まぁ落ちるときは速攻ですからね・・・ (12/22-23:23:46)
リリス : (ちなみに ルチアさんで実は標準レベルの硬さだったり・・・サムライとか連撃くらうと即死するっす) (12/22-23:24:13)
ルチア : それはもう誰がいてもどうにもならないパターンでしょうしっ(ぷるぷる (12/22-23:24:22)
エドワード : 満月の……日を…決めて……おくか… (12/22-23:24:26)
リリス : 満月かどうかの判定が 確かあったはずですね (12/22-23:24:58)
ルチア : (そう、見ていて思ったのが飛んでくる攻撃がやたら大きいので、私は最低限の防御性能あってよかったなぁと思いましたよぅ) (12/22-23:25:15)
ルリ : (http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/266.jpgぬったった (12/22-23:25:17)
ルチア : ゴーグル着けて、「8/8」って表示があったら満月……いえ、何でもないですよぅ (12/22-23:26:04)
リリス : (プリが落ちにくいと安心しますよねぇ・・・) (12/22-23:26:07)
エドワード : (おつおつー (12/22-23:26:08)
ホワン : (おお、かわいらしい (12/22-23:26:21)
リリス : (オレサマオマエマルカジリ>ルチア (12/22-23:26:28)
リリス : (おぉ・・・いいのぅ いいの(’’>ルリ (12/22-23:27:12)
コトネ : (おぉ、綺麗だ… (12/22-23:27:34)
ルチア : (素敵ですねっ! (12/22-23:27:54)
ルリ : (ことねの (12/22-23:29:18)
ルリ : (夜桜に対して、晴天にしてみた。 (12/22-23:29:36)
ルチア : (マジックアイテムで、シナリオ中1回だけ魔法弾けますし、ナイト無しでカバーが可能になったのでっ、他の柔らかい後衛さん1人庇いつつ魔法消して二人で助かる、って大技もできるようになりましたよぅ)>リリス (12/22-23:30:05)
コトネ : (対になってるんですか。コトネ大喜び! (12/22-23:32:44)
リリス : (私の持ちキャラでカバーができるのは俺ちゃんとめったに出てこない少年だけですからねぇ・・・頼りにしてますっ! ただここのカバーは 味方が回避を振る前なので 事前のすり合わせはしっかりとですっ!)>ルチア (12/22-23:33:09)
ルリ : (デザインはコトネのが圧倒的に凝ったけどな!! (12/22-23:33:10)
ルチア : (なるほどですっ。…私は敏捷も意図的にやたらあるので、先にカバーしますってこじつけるとか…何とかがんばりますよぅ。あと、先日気取りで範囲魔法に気づく、って言うことがあったので…そういう時にも使えるなぁって)>リリス (12/22-23:35:25)
リリス : (魔法を庇えるかはGM裁定ですけどね・・・SW2.0ではできないから それを元に裁定する方も多いかもです(原作は庇うなんてあったか覚えてない)>ルチア (12/22-23:36:28)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (12/22-23:37:05)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (12/22-23:37:14)
ルチア : (射撃系ぐらいは庇わせてほしいなぁと。噴出型はともかくですが…)>リリス (12/22-23:37:42)
くおんて : (口でジョッキを加えて、歩いて厨房まで片づけに向かう)((( (・ω・) (12/22-23:38:11)
エドワード : (静かにグラスを傾ける (12/22-23:38:53)
ホワン : はい、下げてくれてありがとう(ジョッキを受け取り洗い物する)>くおんて (12/22-23:39:35)
くおんて : おかわりをおねがいします(・ω・ ))))(てこてこと席に戻る)>ほわん (12/22-23:43:48)
ルチア : …なんだか、またおなかすいてきましたよぅ…。最近、変なタイミングでおなかすくのです… (12/22-23:44:29)
ホワン : はいおかわりね。(新しいジョッキで提供)>くおんて (12/22-23:44:40)
くおんて : あまり夜に食べるとお腹がでっぱってしまいますよ(((・ω・)))(何気にスリムな鳥)>るちあ (12/22-23:45:40)
ルチア : …そうなのですよぅ。だから我慢するしかないのです…(くすん) (12/22-23:46:28)
リリス : そんな時こそこれ(しゃきーん、カロリミット(何)) (12/22-23:47:31)
エドワード : (気にせずに骨付き肉を食う狼) (12/22-23:47:35)
ホワン : (作るものが高カロリーで定評 (12/22-23:49:22)
くおんて : (ジョッキウォッカをストローで一気飲み)( ・ω・)ちゅるるるるるるる (12/22-23:49:58)
ルチア : カロリミット食べつつ、狼肉が食べられるかどうかの文献調査をするべきでしょうか…? (12/22-23:50:09)
エドワード : ………おまえを…食うぞ……(ルチアを見て) (12/22-23:50:51)
コトネ : …さすがに倒れるぞ?>くおんて (12/22-23:51:30)
リリス : 狼のお肉は美味しくないですねぇ・・・ (12/22-23:51:55)
ルチア : きゃぁきゃぁ!せ、せくはらですよっ(ぷるぷる (12/22-23:52:13)
エドワード : ……セクハラ……か? (12/22-23:52:32)
くおんて : そうしたらことねに開放してもらいます((((・ω・))))(ふらんふらん)>ことね (12/22-23:54:21)
ルリ : な、なんだか、みんなげんきだね・・・。(こまったように (12/22-23:54:44)
くおんて : 食べる…性的に?>えどわーど (12/22-23:55:14)
コトネ : ・・・わかった、妾に任せるといい(でも何もできなそう)>くおんて (12/22-23:55:17)
ルチア : ルリさんも、何かこう…わ〜っと何かしてみるといいですよぅ?(斜めに首かしげ)>ルリ (12/22-23:55:30)
エドワード : ……それ以外…何がある?>くおんて (12/22-23:55:46)
ルリ : ぼ、ぼくも・・・わーって・・・ (12/22-23:55:51)
ルリ : ・・・うーん・・・、わー・・・って・・・。どうしよう・・・。(かんがえこんでしまった。 (12/22-23:56:12)
ルチア : …あらあら。中々難しいのですねっ。あまり考え込むと余計こんがらかりますよぅ (12/22-23:57:13)
コトネ : ・・・飲んでみるか?(わーって) (12/22-23:57:21)
エドワード : 無理……しなくても……良いだろう…>ルリ (12/22-23:57:35)
くおんて : ぼくは別にとめませんよ。楽しそうですし(((・ω・)))(ふらふら揺れながらしれっと)<ルチアさんを性的に食べる>えどわーど (12/22-23:58:28)
くおんて : よろしくたのむね。(むぎゅっと抱き着くトランジスタグラマーな鳥)>ことね (12/22-23:59:35)
ルチア : 貞操の危機ですっ!?(もう無いですけど!) (12/22-23:59:48)
ルリ : の、のんでみる・・・?(といって、お酒をうけとり。 (12/22-23:59:53)
ホワン : 女の子はもうちょっと丁寧に誘いなさいな (12/22-23:59:55)
くおんて : のみますか?(ジョッキウォッカを勧める)((( ・ω・)っ))>るり (12/23-00:00:11)
エドワード : ……そういうのは…苦手だ…… (12/23-00:00:25)
リリス : 悪酔いしちゃいますから やめたほうがいいと思いますよ・・・? (12/23-00:00:30)
ルリ : えっと、じゃあもらおうかな・・・(ジョッキをうけとり (12/23-00:00:37)
コトネ : …それはさすがにきついだろう(むぎゅっとされながら)>くおんて (12/23-00:00:53)
ルリ : ・・・。・・・んっ・・・、・・・へんなあじ。(お酒滅多にのまないこらしい。眉をしかめる (12/23-00:01:05)
エドワード : ………それは…きついぞ…(鼻をひくひくとさせ)>ルリ (12/23-00:01:22)
エドワード : 娼婦を買う……問題があるか……?(ルチアを見て) (12/23-00:01:54)
コトネ : …妾も飲みたくなってきたな。強いのを貰おうか>ホワン (12/23-00:02:38)
ルチア : うっ……痛いのとかは困りますっ(ぷるぷる (12/23-00:02:44)
リリス : 乗るしかない このビッグウエーブに!(ウィスキー注文) (12/23-00:02:58)
エドワード : ただ……抱くだけ……俺をどう見ている……(どこか呆れた雰囲気 (12/23-00:03:41)
ホワン : ん、ショットグラスで(ジンショット)>コトネ (12/23-00:03:55)
くおんて : (((・ω・)))(コトネの横でウォッカをストロちるる〜〜〜)>ことね・るり (12/23-00:03:57)
ホワン : はい、ロックでいいかな?>リリス (12/23-00:04:53)
ルチア : …はうはう……い、いつかお時間のある時に、と言うことでっ…(わたわた (12/23-00:05:03)
コトネ : …ありがとう(受け取って半分ほど飲む)・・・なかなか(つよいな) (12/23-00:05:43)
エドワード : それで……いい (12/23-00:06:01)
ルチア : (…なんか本当に異様にお腹がすくです…。野菜類残ってなかったか見てこようっと…) (12/23-00:06:55)
リリス : うーん、いえ、水割りでお願いします>ホワン (12/23-00:07:02)
ルリ : うー・・・な、なんか、へんな、あじがするよ・・・。 (12/23-00:07:16)
コトネ : ・・・なんでストローなんだ?(好奇心)それとルリ、無理はするな>くおんて・ルリ (12/23-00:08:31)
リリス : ルリさんにおつまみお願いします・・・あとウコンのちから(’’>ホワン (12/23-00:09:19)
ホワン : はいはーい(水割りを提供)>リリス (12/23-00:09:31)
リリス : 私にはチョコレートをくださいな>ホワン (12/23-00:09:33)
くおんて : え?お酒ってストローで飲むものではないのですか?(ジョッキウォッカ2杯目のみきる)(((・ω・)))>ことね (12/23-00:10:24)
ホワン : ん、はいはーい(お皿に割チョコ盛りを出して)>リリス (12/23-00:11:30)
ホワン : んじゃあ、チーズとサラミの盛り合わせどうぞ>ルリ (12/23-00:11:56)
コトネ : ・・・妾の地元ではそんな者はいなかったけど、地域差か? (12/23-00:12:01)
コトネ : …それとおかわりだ(結構ざる)>ホワン (12/23-00:12:29)
リリス : 種族差だと思いますよ ハルピュイアの方はグラス持つの大変ですから>コトネ (12/23-00:12:39)
コトネ : ・・・なるほど。それもそうか<種族差 (12/23-00:13:15)
エドワード : ……(すっと席を立ち)では……戻ると…する。また…ま (12/23-00:13:16)
ホワン : さっきのと同じでいい?>コトネ (12/23-00:14:03)
ナレーション : エドワードさんが退場しました。 (12/23-00:14:08)
ルチア : あっ、おやすみなさいませっ (12/23-00:14:15)
コトネ : …おやすみなさい (12/23-00:14:33)
コトネ : ・・・それでいいぞ>ホワン (12/23-00:14:45)
ルチア : ホワンさん、野菜のスティックと…サルサソースお願いしますっ(…と言うのが冷蔵庫から確保できたのですっ) (12/23-00:14:50)
くおんて : おやすみなさい(((・ω・)))>えどわーど (12/23-00:15:08)
ホワン : んじゃあジンショット>コトネ ん、マヨネーズとかはいい?>ルチア (12/23-00:15:42)
くおんて : さてと、ボクもねるとしま(ばたーん…zzzZZZ) (12/23-00:15:42)
コトネ : ……倒れた (12/23-00:16:16)
ルチア : すっきり系がいい気分なのでっ、サルサだけで良いと思いますっ>ホワン (12/23-00:16:23)
ルリ : あ・・・うん・・・おやすみ・・・。(頭をおさえて。 (12/23-00:16:29)
ルチア : …そのまま寝ましたね… (12/23-00:16:33)
コトネ : …ルリ、大丈夫か?(グラスを受け取り心配そうに) (12/23-00:17:16)
ルリ : うん、だいじょぶ・・・。ちょっと、だいぶ酔ったかも・・・。 (12/23-00:17:36)
ルリ : んん・・・。(ぼーっとしてる (12/23-00:17:49)
コトネ : …水でも飲むか?横になるか?(くおんてをソファに寝かせながら) (12/23-00:18:20)
ルチア : …はわわ、なんだか無理させちゃったでしょうか… (12/23-00:18:23)
ルリ : んー・・・。だいじょぶ。・・・。 (12/23-00:19:14)
ホワン : まあ、自分のペースで飲むのがいいよ (12/23-00:19:21)
ホワン : はい、野菜スティックとサルサソース>ルチア (12/23-00:19:39)
ルリ : だいじょぶ、だから・・・。(手をふりふりしてる (12/23-00:19:50)
ルリ : ・・・から・・・。(こて、と机につっぷす。 (12/23-00:20:07)
リリス : (くぴーっとウイスキーを飲んで)あらあら・・・誰かゆっくりお酒に付き合ってくれる方はいないものでしょうか・・・ (12/23-00:20:47)
ルチア : ありがとうです〜っ(もきゅもきゅ (12/23-00:20:58)
コトネ : ・・・るり!?(突っ伏されてあわあわと) (12/23-00:21:09)
ルチア : あやや……つぶれちゃいました…? (12/23-00:21:10)
ホワン : うん、ルリも潰れたかな? (12/23-00:21:38)
ホワン : まあ、悪い男の子に攫われないように気をつけないとね (12/23-00:22:07)
ルリ : ・・・。(すくっとおきあがる (12/23-00:22:26)
コトネ : ・・・ルリ? (12/23-00:22:39)
ホワン : ? (12/23-00:22:47)
ルリ : ・・・、・・・?(左右をみわたして。 (12/23-00:23:04)
ルリ : ・・・。んん・・・、・・・。どしたの、ことね、そんなに、あわててぇ、だめだよぉ?おじょーさま、なんだから、おしとやかにしにゃいと・・・。 (12/23-00:24:26)
リリス : ・・・なんでこの船にはお酒弱い人多いんでしょう(飲み相手が欲しい今日この頃) (12/23-00:25:07)
ルチア : …わぁ、完全に酔ってますよぅ… (12/23-00:25:25)
ルリ : よってらいっよ!・・・。・・・ぼくはっ! (12/23-00:25:54)
ルチア : …ま、まぁ…ある意味、わ〜っと元気(?)なルリさんは見れました…が… (12/23-00:26:36)
リリス : (ルリの相手はコトネに任せて 静かにお酒くいーっと) (12/23-00:26:43)
ホワン : 酔うと人格変わる子多いよね(迎え酒をだして) (12/23-00:27:09)
コトネ : …分かった、分かったから横になろう。な?>ルリ (12/23-00:27:30)
ルリ : なんでさっ・・・、よってない・・・って、いってるでしょ、ぼくは・・・。(すとーん、と落ちる。 (12/23-00:28:05)
ルリ : すぅ・・・。 (12/23-00:28:10)
リリス : まぁ そのほうが楽しいですからね(何が、とは言わない)>ホワン (12/23-00:28:42)
ルチア : …あぁ……これは、後で覚えてないぱたーん、ですねっ… (12/23-00:28:45)
リリス : (ルチア・ルリ・コトネをちらり)・・・・・・(子供が多い・・・)・・・・(静かにグラスをゆらゆら) (12/23-00:29:28)
ルチア : (…一応、世界観的には大人ですよぅ?…たぶん) (12/23-00:30:08)
ミラ : ・・・。(ホワンさんがカウンターにはいっているので、にこにこ壁の花している大人。 (12/23-00:30:48)
リリス : (お酒相手がいなくてぽへーっとしている触手なう)・・・なんか、こう、気合が入らないです・・・ (12/23-00:31:56)
ミラ : ・・・では、私がお相手勤めさせていただきましょうか・・・?(お酒強そうなリーゼはツバキ・オグマ・セピアとディナー中だし (12/23-00:32:41)
コトネ : ……(ルリを姫だきしてさっきとは別のソファへ寝かせる (12/23-00:32:55)
コトネ : …あ、かあさま (12/23-00:33:31)
リリス : (ツバキ、いつのまに・・・)・・・あら、それじゃお願いしましょうか。ホワンさん、ミラさんに何かカクテルでもお願いしますね (12/23-00:33:59)
ルチア : こんばんは、ですっ (12/23-00:34:21)
ミラ : (ログ参照でござるよ (12/23-00:36:03)
ミラ : ええ、あまり・・・つよいのは飲めませんが・・・。 (12/23-00:36:17)
ルリ : (ソファによこたわってすやすや (12/23-00:36:38)
コトネ : …妾も一緒に者もう(2人の介抱終わって) (12/23-00:37:48)
ミラ : あら・・・コトネはお酒がのめるんですね。(オトナなのね、とくすくすほほえんで。 (12/23-00:38:14)
コトネ : ・・・妾は強いぞ?(大人という言葉にない胸を張って) (12/23-00:39:31)
ミラ : あらあら・・・まぁ・・・。ふふ、じゃあ、のんびり楽しみましょうね。 (12/23-00:40:16)
ホワン : ん、とりあえずと言われれば(マティーニを出して)>ミラ (12/23-00:40:55)
ミラ : ありがとうございます、ホワンさん。(すみません、いただきます。とうけとって。 (12/23-00:41:17)
ホワン : んじゃあ、そろそろ僕は奥で引っ込んでるね (12/23-00:41:36)
ホワン : ではごゆっくり (12/23-00:41:44)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (12/23-00:41:46)
ルチア : お疲れ様ですっ (12/23-00:42:28)
コトネ : …お疲れ様です(ショットを飲みながら) (12/23-00:42:39)
リリス : お疲れ様です (12/23-00:42:41)
リリス : (ウィスキーグラスをゆらゆら揺らして)・・・んー、しかし、最近不作ですわぁ・・・ (12/23-00:43:11)
ミラ : はぁ・・・、不作、ですか? (12/23-00:43:21)
ルチア : うにゅ…私も少しお疲れ気味なのでっ。もう休んでおくことにしますっ。(明日は何事も無ければ最速21:30からでGMしますよぅ) ではでは、ですっ (12/23-00:45:06)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/23-00:45:13)
ミラ : はい、おやすみなさいませ。 (12/23-00:45:30)
リリス : おやすみなさいですー (12/23-00:45:39)
リリス : 不作なのですよー! もう娼婦さんにはフラれるし なかなかこう、うん・・・ (12/23-00:46:10)
コトネ : …おやすみなさい (12/23-00:46:29)
ミラ : まぁ・・・、それは大変ですね・・・。(いただきます、と乾杯して (12/23-00:46:33)
リリス : えっちなことしたいです なう(ぷにゃーんと溶けて。別にこの子じゃなくてもいいのよ) (12/23-00:48:46)
ミラ : えっちなことですか・・・。(まぁ、どうしましょう。と頬に手をあてて (12/23-00:51:18)
コトネ : ……とけた (12/23-00:51:56)
ナレーション : ミラさんが登場しました。 (12/23-00:53:23)
ミラ : (おちちゃいました (12/23-00:53:28)
コトネ : (お帰りさい (12/23-00:53:39)
リリス : うにうに・・・おかえりです(どろーん (12/23-01:03:43)
コトネ : ・・・お酒、なくなった(空になったグラスをテーブルに置いて) (12/23-01:04:09)
ミラ : まぁ・・・、それは大変ですねぇ・・・。(お代わり、いかがされますか?とたずねながら。 (12/23-01:05:03)
コトネ : …じゃあ、かあさまと同じものを (12/23-01:06:07)
コトネ : …リリス、たれてるな (12/23-01:06:41)
ミラ : たれてますねぇ・・・。(からん、とマティーニをつくって。)はい、どうぞ。あまりのみすぎてはだめですよ、コトネ。 (12/23-01:07:30)
コトネ : …わかった(グラスを受け取りちびちびと飲んでいく) (12/23-01:08:52)
リリス : うぐぐ・・・もう1時かと思うと悲しくて(うるうる (12/23-01:09:06)
ミラ : つらいところ、ですね。ただまぁ、明日は祝日、ほりでーですので。 (12/23-01:14:39)
コトネ : …冒険出ている者が多いとどうしてもな (12/23-01:14:52)
リリス : じゃあどっちかエッチしましょう(キリッ (12/23-01:19:46)
キミリア : …ったく、愉快な輩だな。 (12/23-01:21:37)
コトネ : …かあさあと一緒なら(酔いはじめて無茶ぶり) (12/23-01:21:56)
ミラ : え、わたしも、ですか・・・こまりましたね・・・。どうしましょう、キミリア様。( (12/23-01:28:31)
キミリア : 構わんのではないのか?貴様はあれだろう、実際人間ではあるまいし…。(腕を組み上から目線) (12/23-01:32:31)
ミラ : ??(リリスさんのことだろうか、と不思議そうな顔をして。 (12/23-01:34:06)
コトネ : ・・・?(また飲み干している) (12/23-01:34:14)
ミラ : えっと、コトネ・・・?あまりその、だめよ?(め、と注意して。 (12/23-01:34:20)
リリス : 私はそもそもシャドウですよぉ(どろーん) (12/23-01:35:10)
コトネ : ……わかった(少しシュンとなって (12/23-01:35:15)
ミラ : えっちなことをするのは、本当に大切なひととだけにしなさいね、きっと、そういうものですから。(いいこですね、と頭をなでて。記憶喪失中のひとが (12/23-01:37:33)
ナレーション : アレグレットさんが登場しました。 (12/23-01:38:41)
コトネ : ・・・うん、わかった>ミラ (12/23-01:39:17)
アレグレット : やあ、一人眠る夜が寂しいレディが居ると訊いてやってきたよ。(髪を手で梳きながら颯爽と登場するナルシスト) (12/23-01:39:22)
コトネ : …おばんです (12/23-01:39:47)
キミリア : ……なんだ、貴様は?(腕組んで超上から目線のハーフ魔族が紫の瞳でじとー)>アレグレット (12/23-01:40:57)
アレグレット : 今晩は、東の民たるレディ。夜が寂しいと聞いたのだがね? 良ければこの美しいボクが凍えるような孤独に情熱を灯して差し上げるのだよ。(ウインクなぞかましていい笑顔)>コトネ (12/23-01:41:21)
リリス : こんばんわですー (12/23-01:42:22)
コトネ : …かあさまがいるから寂しくはないな>アレグレット (12/23-01:42:44)
アレグレット : やあ、ボクはアレグレット。見ての通り全てのレディを虜にするために生まれた男さ。(前髪をさらーんと靡かせ)>キミリア (12/23-01:42:53)
アレグレット : こんばんは、同胞よ。君も夜を飛び回る時間なのかい? ……んー、実に心地よいねぇ。夜はボクらを愛してくれるのだよ。>リリス (12/23-01:44:07)
ミラ : いらっしゃませ、アレグレット様。おたのしみのようでなによりです。(にこ、と穏やかにほほえんで。 (12/23-01:44:34)
キミリア : …… キミリアだ。全く見て取れんが、うちの船のものを虜に出来るなら好きにすればいい…。(呆れつつ許可を出してみる)>アレグレット (12/23-01:45:06)
アレグレット : あれっ!? 一人寂しがっていると思ったから舞い降りたつもりだったのだがね!? (自分の盛大な勘違いに思わずずっこけて)>コトネ (12/23-01:46:03)
コトネ : ・・・寂しそうなのはリリスだな(たれてたし)>アレグレット (12/23-01:47:11)
アレグレット : 夜は実に楽しいのだよ。蒼天を支配する白亜の神も、降り注ぐ裁きの槍たる陽光も居ないのだからね。(実に機嫌がよさそうに尻尾を揺らし)>ミラ (12/23-01:48:28)
アレグレット : いきなりの侮辱だなんてあんまり……ん? キミリア? はて、何処かで……(考え込み、ゼパルに『キミリアに裸で石化させられた』と聞かされたのを思い出して一瞬で後退り)っと……君が、キミリアかい。>キミリア (12/23-01:49:54)
ミラ : まぁ、ロマンチックな物言いですね。(ふふ、と穏やかにほほえんで。 (12/23-01:50:03)
リリス : フフフフフフ フラれ続けて寂しさ満天の星空ですわ(どんより)>アレグレット (12/23-01:50:47)
アレグレット : 残念ながらね、ボクに同族を喜ばせる力はないのだよ。語り掛ける事は出来るがね、魅了の魔術はどうにも上手くいかないのさ。>コトネ (12/23-01:51:01)
キミリア : ああ、そう何度も人の名を読んでおいていきなり下がるとは無礼ではないか…。 どうした?私がわざわざ許可を出したのなら、侮辱など安かろう。(口端をゆがめながら赤い液体を飲んでいる)>アレグレット (12/23-01:51:51)
コトネ : …なら自力で勝負するといい(寂しがっている女がいるのだぞ?>アレグレット (12/23-01:52:00)
アレグレット : ボクの紡ぐ言葉は無駄に長いと文句を言う輩も居るのだがね。君にはボクの麗しい言葉の魅力が解るのかい? >ミラ (12/23-01:52:28)
ミラ : ええ、素敵な言葉は機知に富んでいなければ織り成せないものですから。とても。(ふわ、と柔らかく微笑み。 (12/23-01:54:01)
アレグレット : 気にしてはならないのだよ、ボクも昨日三人のレディに思い切り振られたさ。けれど、また夜は来るのだよ。寂しさに嘆き悲しむ土の民は、まだ他にも大勢いるのだよ。(夜魔の夜魔に対する夜魔流の慰めだが、果たして)>リリス (12/23-01:55:08)
アレグレット : 悲しみを分かち合うつもりで語り掛けたのだけれど、元気になってくれるかは自信がないねぇ……>コトネ (12/23-01:56:07)
キミリア : リリスといいそこのナルシストといい、振られた同士で慰めあう酒場になっているな… (12/23-01:57:19)
コトネ : ・・・そこはその語彙で頑張れ。妾は口はそれほど得意ではないのでな>アレグレット (12/23-01:58:07)
アレグレット : 失礼、君について不穏な噂を耳にしたものだからね。(小さく咳払いをし)まあ、その一言だけで落ち込む程に弱い心は持っていないのだよ。(腕を組み、表情を正し)ふ……振られたけれど今日は成功させるつもりさ。でないと生気が……>キミリア (12/23-01:59:23)
アレグレット : 君と話していると癒されるのだよ……(ほわー、と穏やかな笑顔を浮かべ)うっかりしているとボクが力を抜かれてしまいそうだねぇ。こう、癒されすぎて。>ミラ (12/23-02:00:27)
アレグレット : っと、早速だけれどレディがすすり泣く声が聞こえるのだよ。 (12/23-02:00:51)
ミラ : あら・・・。ふふ、うれしいですね・・・。(ほめられてしまいました、と穏やかにはにかみ、かえして。 (12/23-02:01:45)
アレグレット : それではね。彼女の声を悦楽に変えてくるのだよ。(羽を広げ、窓から外へ飛び去っていき) (12/23-02:01:48)
ナレーション : アレグレットさんが退場しました。 (12/23-02:01:55)
リリス : あれはフラれるフラグですわぁ・・・(見送り) (12/23-02:03:15)
コトネ : …夜なのに元気だな(見送り) (12/23-02:03:47)
キミリア : 私に対して不穏な噂ならいくらでもあると思うが…しかし必死だな、あれは。精気くらい花からでも吸えばいいのではないのかな。 (12/23-02:04:34)
リリス : そもそも 私たちシャドウは吸精とは違うんですけどね(体液を栄養に変換するだけだし) (12/23-02:07:18)
コトネ : …もしかして、知らないのでは? (12/23-02:07:35)
コトネ : (注射器売ってることとか) (12/23-02:08:03)
キミリア : 知らぬなら教えなくてもいいがな、面白そうだ。(はっはっは。) (12/23-02:08:49)
ミラ : おもしろい方なので、よいではありませんか。(おだやかにほほえんでマティーニをくちつける (12/23-02:11:43)
コトネ : …まぁ、見ていて飽きないな (12/23-02:13:20)
リリス : さて・・・2時ですね (12/23-02:15:07)
コトネ : ・・・そうだな (12/23-02:15:26)
ミラ : そうですねぇ・・・。 (12/23-02:16:33)
コトネ : …そういえば、あの二人はどうしよう(ソファに眠らせたふたりをみて) (12/23-02:25:57)
キミリア : 誰が寝ているのだ? (12/23-02:32:24)
コトネ : …くおんてとルリだな。両方酔いつぶれた (12/23-02:34:17)
キミリア : おや、適当なベッドに転がして置け。この時期は潮風も冷たいでな。 (12/23-02:36:52)
ルリ : うぅう・・・。 (12/23-02:37:27)
コトネ : …?起きたのか?(ルリの方へ顔をむける) (12/23-02:38:27)
ルリ : うー・・・。 (12/23-02:39:21)
ルリ : おきた・・・よー・・・。(ぼふっと、またねた (12/23-02:39:38)
コトネ : ・・・ベッドに連れていくことにする(また寝たのを見て)>キミリア (12/23-02:40:18)
ミラ : あら、まぁ・・・。じゃあ、今晩は川の字でねましょうね。(にこにこしてる (12/23-02:44:00)
コトネ : …うん(こっちも嬉しそうににこにこしている (12/23-02:44:45)
リリス : (どろーん) (12/23-02:45:21)
キミリア : ネガティブの塊がいるな… (12/23-02:45:32)
コトネ : ・・・まだとけてるな (12/23-02:46:01)
リリス : 今の私は千早スパイラル並ですよぉ (12/23-02:46:18)
コトネ : ……すぱいらるか (12/23-02:49:26)
コトネ : ・・・もう三時前か。さすがにそろそろ眠らなければな (12/23-02:52:07)
ミラ : では、わたしもかえりましょうかね・・・。 (12/23-02:53:18)
コトネ : …よいしょっと(くおんてを担ぎ上げ、ベッドのある場所まで連れて行って戻って来きて) (12/23-02:53:32)
コトネ : …じゃあ、帰ろうか。かあさま(今度は瑠璃を担いで) (12/23-02:54:18)
コトネ : ・・・おやすみなさい (12/23-02:56:09)
ミラ : あら・・・コトネは (12/23-02:56:40)
コトネ : ・・・? (12/23-02:56:48)
ミラ : ちからもちですね・・・(かあさまもてつだいますよ、といっしょにだっこしてかえっていった。 (12/23-02:56:53)
キミリア : うむ、おつかれさまだな (12/23-02:57:00)
ミラ : おやすみなさい、キミリア様、リリス様。(お辞儀をして、でていく。 (12/23-02:57:07)
リリス : おやすみなさい〜(ぐてー) (12/23-02:57:26)
コトネ : ・・・(真似してお辞儀をして出ていく) (12/23-02:57:34)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/23-02:57:40)
ナレーション : ミラさんが退場しました。 (12/23-02:59:32)
キミリア : ぐってぐてだな、リリスは。 (12/23-03:00:27)
リリス : なんか、こう・・・今はいろんな悲しい気持ちが入り混じっております (12/23-03:00:58)
キミリア : ほう、抱きしめてでもやろうか?私でよければだが。(くっく。) (12/23-03:05:06)
リリス : えー(・w・) (12/23-03:07:24)
キミリア : 露骨に微妙な顔をされたぞ。 (12/23-03:09:27)
リリス : だってキミリア様の抱擁ってそのあとが怖いんですもの(うにょうにょと這いより) (12/23-03:10:15)
キミリア : 別になにもせんぞ?私にも一応人肌があるしな。 あとなんで這いよって来る。 (12/23-03:13:15)
リリス : それは私が触手士だからですっ。 サモナーって職業増えないかなぁ・・・。 今度シェンロン呼び出せたら 触手召喚士の物語を実装してもらうように頼みましょうか(いそいそ (12/23-03:14:30)
キミリア : 今のところそれに該当するのは私だけの気がするな、サモナー。とはいえ、私のは特別なところに入れておいてそこから選んでるだけだが。 (12/23-03:15:36)
リリス : 触手魔法とかあったら 私がPC化しますのに(何 (12/23-03:19:32)
キミリア : 自分で考えてシナリオで使ってろ(’’ (12/23-03:20:37)
リリス : えー(・w・) (12/23-03:21:39)
リリス : まぁ・・・しばらくGMはいいかなぁ・・・ (12/23-03:22:07)
キミリア : 私も唐突にやる事になったし、暫くはいいかねぇ。 (12/23-03:23:30)
リリス : 一応 あと5回で40回ですけどねぇ・・・ (12/23-03:29:28)
キミリア : 区切りか、結構やってるな。…さて、休むか。 (12/23-03:47:36)
キミリア : ではな、失礼するぞ (12/23-03:50:26)
ナレーション : キミリアさんが退場しました。 (12/23-03:50:28)
リリス : おやすみなさい・・・ (12/23-04:00:08)
リリス : ・・・区切り、かぁ (12/23-04:00:15)
リリス : ・・・・・・ (12/23-04:10:29)
リリス : 寝よう おやすみなさい (12/23-04:10:39)
ナレーション : リリスさんが退場しました。 (12/23-04:10:41)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (12/23-06:27:23)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/23-08:29:20)
リョージ : よし。やっぱり蒸留酒は次の日に残りにくいなぁ。(すっきり顔。) エロ・セクハラ担当 (12/23-08:30:06)
リョージ : 早過ぎるぐらいに早い時間に顔を出しちまったが… ま、のんびりしてるかね。(カウンターで紅茶を一杯淹れ、それを持ってソファ席へ。)上着のポケットから布カバーをした文庫本を取り出して、ペラリ。) エロ・セクハラ担当 (12/23-08:36:01)
リョージ : 晩には牛テールのビール煮込みでも作るかねぇ。(ぽつり。) エロ・セクハラ担当 (12/23-09:45:25)
リョージ : そうと決まりゃ、ちょいと下拵え。いや、ちょいとじゃ収まらねぇけど。とりあえず、肉屋に行ってくるかねぇ。 エロ・セクハラ担当 (12/23-10:09:41)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/23-10:09:45)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/23-12:32:55)
ヴィック : こんにちは。誰もいませんね (12/23-12:33:11)
ヴィック : 珍しいこともあるものです (12/23-12:33:35)
ヴィック : 珍しく誰も来ない日なんでしょうね (12/23-12:52:16)
ヴィック : さて、戻りましょうか (12/23-13:13:46)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (12/23-13:13:49)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/23-15:55:10)
ゼパル : ふぅ… (12/23-15:55:21)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/23-15:59:11)
ゼパル : いきなり落ちたぜ (12/23-15:59:23)
ゼパル : うーうー…物語ですっげぇやりたいキャラネタある… (12/23-16:00:21)
ゼパル : 物語枠追加と任意選択を願うにはやはりシェンロンか…そっち頼めばよかったな。物語は色々失敗したぜ(ザ・後悔中) (12/23-16:01:36)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/23-16:02:53)
リョージ : よっす、悪魔っ子。後悔とか懺悔なら聞いてやるぜ。聞くだけだがなっ。(ふらーり。) (12/23-16:03:37)
ゼパル : よう。んー、いや、いろいろミスったなーと。実際動かしてみると色々不都合だったり、思ったように動けなかったりな。 (12/23-16:05:04)
リョージ : なるほどなぁ。そういうのは間々ある話だろうさ。何事も、動かしてから初めて分かることだらけなんだろうよ、全能のカミサマっての以外の奴にとってはなぁ。(ぽむぽむ。) エロ・セクハラ担当 (12/23-16:07:28)
ゼパル : つーわけでちょっとモチベーション低下中だな。 俺ちゃんかアルマ主体でいーわ (12/23-16:09:00)
リョージ : そりゃ難儀な話だが、充電期間ってのも必要だろうよ。俺は、まぁ、アレだ。マスコットみてぇな知ってる奴を、登録するかどうかでゆーらゆらだなぁ。 エロ・セクハラ担当 (12/23-16:11:17)
ゼパル : やりたいことに気が向いちまってるからな。 最悪NPCで出すかな… (12/23-16:13:28)
リョージ : おうおう、大いに悩むが良い悪魔っ子よ。さすればその先に道は開かれん…!(壮絶に胡散臭い。) エロ・セクハラ担当 (12/23-16:15:17)
ゼパル : 悩んでるっていうか やっていいのかどうかってことだな。 (12/23-16:16:04)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/23-16:16:23)
エリザベート : うむ (12/23-16:16:48)
ゼパル : よう。おひさー (12/23-16:17:36)
リョージ : よっす。 エロ・セクハラ担当 (12/23-16:17:45)
エリザベート : クリスマス前の仕事を全て終えてようやくお役御免だ (12/23-16:19:44)
リョージ : そりゃアレだ。お疲れさん。年末までは寛げるんかい?>エリザベート エロ・セクハラ担当 (12/23-16:20:42)
ゼパル : お疲れさんだぜー (12/23-16:20:45)
エリザベート : そうだな、急な仕事が無い限りは休暇になる (12/23-16:21:32)
ゼパル : 俺ちゃんは大晦日も出勤だぜ(うるうる (12/23-16:22:05)
リョージ : そりゃ重畳。先ずは一日でも完全休業をぶっこんで、そっから先は遊興タイムって具合でいいんじゃねぇかね。(仕事納めはまだ先だーとか、嘆息。) エロ・セクハラ担当 (12/23-16:23:24)
エリザベート : 大変だな (12/23-16:24:18)
エリザベート : 久しぶりに小説でもいじろうかとおもったが、新規テンプレートがない…だと… (12/23-16:24:44)
ゼパル : とりあえずまったーりだな (12/23-16:24:59)
リョージ : おう、まったーりだな。晩飯もまだ煮込み中だし。(ふぃー。) エロ・セクハラ担当 (12/23-16:26:07)
ゼパル : 俺ちゃんはモチベ探し中だぜ。今日は遺跡もねーし、ルチアの依頼にwktkかな (12/23-16:27:11)
エリザベート : おかしいな、全部変になってる。ワードの設定が古いからか、レジェンドオブロマンシア時代のテンプレートも全部駄目になっているだと… (12/23-16:27:35)
リョージ : ああ、そういや、あの嬢ちゃんの斡旋した冒険が分割中だったか。気ぃつけていってくるんだぜぇと、参加する連中に言付けしておきたい所だがなぁ。 エロ・セクハラ担当 (12/23-16:29:58)
リョージ : 何か知らんが、面倒な事態になっているということだけは理解した。(きりっ。)>エリザベート エロ・セクハラ担当 (12/23-16:30:44)
エリザベート : 問題ない、新しく作り直した(解決) (12/23-16:31:24)
リョージ : 早っ。難儀して懊悩するツラを鑑賞してどんぶり飯一杯としゃれ込みたかったのに。(最低発言。)>エリザベート エロ・セクハラ担当 (12/23-16:32:57)
ゼパル : なぁ、物語と同じ背景や能力を持った客NPCってありなのか?>エリザベート (12/23-16:33:02)
ゼパル : (イカ墨パスタもぐもぐ) (12/23-16:37:51)
エリザベート : だめだ (12/23-16:38:39)
ゼパル : むー、そっかー (12/23-16:39:05)
エリザベート : どうしても欲しければ物語を取得して上位レベルまで育てた後引退するがよい。 (12/23-16:39:11)
リョージ : お、美味そうなもん食ってんじゃねぇか。ここは一つ、お裾分けってのをしてくれても悪くねぇんじゃねぇかね。(じゅるり。)>ゼパル エロ・セクハラ担当 (12/23-16:40:18)
ゼパル : 物語取得のために 一回ユーリィ消さないとなんだよな。あとは降り直しのためのアルテミスポイント大量か (12/23-16:40:48)
ゼパル : おう、いいぞ(ほい、と差し出す) 俺ちゃんの好みで粉チーズと温玉乗せだぜ (12/23-16:41:33)
エリザベート : そのあたりはよく考えるがよかろ。 (12/23-16:43:21)
リョージ : おう、そんじゃ一口。いただきまーすっと。(ぱんっと手を合わせてから、自前のフォークでクルクルもぐもぐ。)ん…ほうほう。チーズは鉄板として、温玉が良い感じだなぁ。(アヅマ出身の割に、麺を啜らずに賞味。)全部食っちまったら、俺が齧られそうなんで味見ぐらいでよ。(ご馳走さんと、また手を合わせる。)>ゼパル エロ・セクハラ担当 (12/23-16:45:04)
ゼパル : …うーん、どうすっかな。 (12/23-16:46:02)
ゼパル : 引退というか抹消か…うぬぬ (12/23-16:54:16)
ナレーション : ライラさんが登場しました。 (12/23-17:03:08)
ライラ : ・・・(とんでもないことをきいてしまった顔 (12/23-17:03:18)
ライラ : ・・・ユーリィが、まっしょう、される・・・(ぷるぷる (12/23-17:03:42)
リョージ : よっす、兎っ子MK2。 エロ・セクハラ担当 (12/23-17:03:51)
ライラ : よす。 (12/23-17:04:44)
リョージ : 壽退社中とでもなりゃ、多少は丸くなるんかねぇ。良く知らんが。 エロ・セクハラ担当 (12/23-17:08:05)
エリザベート : 紫電改二ktkr (12/23-17:13:52)
エリザベート : 一時間半で、ちっ、はずれか、とかおもったら愛宕さんがきてほくほく (12/23-17:14:56)
リョージ : おー…提督業かぁ。 エロ・セクハラ担当 (12/23-17:16:10)
リョージ : そういや、乳発展途上の嬢ちゃんよ。ちょいと訊いてみたかったことがあるんだが。(ひそひそ。) エロ・セクハラ担当 (12/23-17:18:10)
ゼパル : 帰宅、だぜ (12/23-17:19:19)
ゼパル : デバチェン (12/23-17:20:13)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (12/23-17:20:16)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/23-17:21:33)
ゼパル : 帰宅っと (12/23-17:21:38)
エリザベート : 誰が乳開発途上だ (12/23-17:21:54)
エリザベート : おかえりだの (12/23-17:22:00)
リョージ : よぉ、おかえり。>ゼパル エロ・セクハラ担当 (12/23-17:22:17)
エリザベート : NPCが買っても普通に報酬は娼婦側に入る。NPCは無制限に華がかえる。リスクはない。 (12/23-17:22:30)
リョージ : 将来性を見込んでの発言だったんだが…今ので限界値なのか?(目が泳ぐ。)>エリザベート エロ・セクハラ担当 (12/23-17:22:55)
リョージ : あいよ。そんで安心だ。無茶ばっかり言って、リターンが相手にいってねぇってぇとアレだなと心配だったんでよぉ。(ふむん。) エロ・セクハラ担当 (12/23-17:24:00)
エリザベート : 何を問題視してるのかしらんが (12/23-17:33:52)
エリザベート : レベル10の娼婦を普通に買えるのはNPCだけじゃないか (12/23-17:34:01)
リョージ : 問題視ってんじゃねぇよ。単に今までスポーンっと頭の中から抜けていた所に、今更ながらに目がいった。んで、気になったーって位の話さ。(ひょいっと肩を竦める。>エリザベート エロ・セクハラ担当 (12/23-17:36:25)
エリザベート : 問題が解決したならそれでよい (12/23-17:40:00)
リョージ : おう。解決したから、今までどおりに嬢ちゃん達に声をかけ…ようってところで、晩飯の仕度だ。牛テールが俺を待っている。(すたこらーっと撤収。) エロ・セクハラ担当 (12/23-17:41:30)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/23-17:41:35)
エリザベート : うむ (12/23-17:45:17)
ライラ : ・・・ねむ (12/23-17:57:42)
ライラ : ・・・ユーリィしんぱい・・・。(のそのそと部屋にもどっていった (12/23-17:58:06)
ナレーション : ライラさんが退場しました。 (12/23-17:58:08)
エリザベート : さて、どうするか (12/23-18:07:59)
ゼパル : 艦これしてんじゃなかったのか? (12/23-18:10:02)
エリザベート : 15分もあれば終わる (12/23-18:12:05)
ナレーション : エドワードさんが登場しました。 (12/23-18:12:21)
エドワード : (のそのそとやってくる狼男) (12/23-18:12:39)
ゼパル : よう (12/23-18:12:44)
エドワード : …失礼……する。(のそりとそのままカウンターの席へと) (12/23-18:13:04)
ゼパル : 人外(登録可能種族以外)NPCは今でもアリなんだっけか?>エリザベート (12/23-18:13:50)
エドワード : (視線を向け小さく頷き)>ゼパル (12/23-18:14:51)
エリザベート : こんばんはだ (12/23-18:17:48)
エリザベート : 規定に反しない限りは>ゼパル (12/23-18:18:03)
エドワード : (小さく頷いて返し)>エリザベート (12/23-18:18:45)
エリザベート : 遊び方の客項目にかいてある範囲内でならばどんな設定でも可能だ。 (12/23-18:19:26)
ゼパル : それが 物語と似たようなものでもか?(異形の体を持つ人間とか幽霊とか機械人間とか)>エリザベート (12/23-18:20:50)
エリザベート : 物語を取得した人間がNPCを見てがっかりしない範囲内で。>ゼパル (12/23-18:25:55)
ゼパル : それはPLごとに差があるから何とも言い難いな・・・ (12/23-18:26:36)
エリザベート : まぁ、他のPLをがっかりさせるなというのは、別に規約ではないので (12/23-18:29:09)
エリザベート : 別に従う必要もないがな (12/23-18:29:38)
ゼパル : まぁな (12/23-18:31:17)
ゼパル : がっかりなぁ・・・まぁいいか ちょっと外出てくんぜ (12/23-18:33:00)
ゼパル : またなー (12/23-18:33:07)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (12/23-18:33:12)
エドワード : 気を……つけて…な。>ゼパル (12/23-18:34:40)
エリザベート : うむ (12/23-18:38:56)
エドワード : …そういえば……会うのは初めて…だな。…新参者の…ウェアウルフだ…よろしく…頼む(軽く弾を下げ)>エリザベート (12/23-18:40:26)
エリザベート : エリザベート・フォン・ティガールだ。よきにはからえ (12/23-18:43:24)
エドワード : ……エドワードだ。よろしく…頼む……エリザベート(もう一度頭を下げて) (12/23-18:44:25)
エリザベート : うむ (12/23-18:47:27)
エドワード : ぬ……着て早々…悪いが……少し…離れる…… (12/23-18:48:50)
エドワード : また……後ほど…… (12/23-18:49:05)
ナレーション : エドワードさんが退場しました。 (12/23-18:49:15)
エリザベート : ふむ (12/23-18:57:42)
ナレーション : エドワードさんが登場しました。 (12/23-19:22:41)
エドワード : 戻った…… (12/23-19:22:46)
エドワード : 急な…呼び出しは…・…困る…な。先ほどは……すまん… (12/23-19:23:11)
エリザベート : おかえりだ。かまわんよ (12/23-19:24:42)
エドワード : そう言って…貰えると……助かる…… (12/23-19:25:47)
エドワード : 何か……出す…か?(ウェイターの真似事でもしようと) (12/23-19:26:15)
エリザベート : そうか、ならばコーヒーをいれてくれるか (12/23-19:27:01)
エドワード : 分かった……。(厨房へと向かい。カチャカチャと準備の音が聞こえ) (12/23-19:27:50)
エドワード : ……待たせた……。(トレイにコーヒーを載せ戻って来。カップと共に砂糖とミルクのポットを置く) (12/23-19:28:42)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/23-19:36:37)
テオ : こんばんはです (12/23-19:36:48)
エドワード : ……。(視線を向け小さく頭を下げる)>テオ (12/23-19:37:16)
テオ : 今日はまだ静かみたいですね (12/23-19:39:20)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/23-19:39:43)
エドワード : 昨日も…静か……だったな…… (12/23-19:40:13)
テオ : あー…まぁ今年もあと数日になっちゃいましたしね (12/23-19:41:10)
エドワード : ………そう……だった…な。 (12/23-19:41:35)
エドワード : (仕事柄……年末も年始も…意識に…無かった…… (12/23-19:41:53)
テオ : (こっちも少し長い休みがあるってくらいですねー・・・・・・休めるほど課題は少なくないですけど (12/23-19:43:47)
エドワード : (そも……休みなど……ない (12/23-19:44:10)
テオ : (…お仕事お疲れ様です (12/23-19:44:56)
エドワード : (今年は…どうにか……もぎ取ったが…・… (12/23-19:45:23)
エドワード : (ありが…とう…… (12/23-19:45:30)
エドワード : ……そちらも…何か…飲むか…?(視線を向け)>テオ (12/23-19:45:56)
テオ : えっと・・・ホットミルクをお願いします。砂糖はなくていいです (12/23-19:46:55)
テオ : えっと・・・ホットミルクをお願いします。砂糖はなくていいです (12/23-19:47:03)
エドワード : (注文を聞き、頷くと厨房へと向かう狼男) (12/23-19:47:22)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/23-19:47:58)
リョージ : 俺復活。時間と下処理をした分だけ美味い晩飯にありつけたぜっと。よっす。(楊枝を咥えながら登場。) エロ・セクハラ担当 (12/23-19:49:23)
テオ : あ、こんばんはです (12/23-19:49:52)
エドワード : ………。(厨房から顔を見せ小さく頭を下げる)>リョージ (12/23-19:50:20)
リョージ : なんか変な言葉だな。時間をかけて下処理をした分だ。(ぐふー。) エロ・セクハラ担当 (12/23-19:50:32)
エリザベート : うむ (12/23-19:50:51)
リョージ : んで、乳発展途上の嬢ちゃんは、物書きでもしてんのかぁ?(ひょいっと覗き込み。)>エシザベート エロ・セクハラ担当 (12/23-19:51:45)
エドワード : ……またせ…た。(テオの前にホットミルクを置き) (12/23-19:52:03)
エドワード : 書き物……?(なんだろうと) (12/23-19:52:20)
テオ : ありがとうございます…書き物ですか? (12/23-19:53:30)
ナレーション : サユリさんが登場しました。 (12/23-19:54:08)
サユリ : |カウンター|ョ ・) きゅ〜 (コンバンハ) (12/23-19:54:38)
エリザベート : いや、今日のところは構成を考えて終わりだが (12/23-19:55:04)
テオ : あ、サユリちゃん…こんばんは(小さく手を振って) (12/23-19:55:09)
リョージ : あぁ、夕刻頃の話でな。ま、違うんなら違うで何もないんだがよ。<物書き>エドワード、テオ エロ・セクハラ担当 (12/23-19:55:30)
リョージ : よっす、子狐っ子。>サユリ エロ・セクハラ担当 (12/23-19:55:55)
エドワード : ……(視線を向け…小さく頷く)>サユリ (12/23-19:56:25)
エドワード : そうか……。エリザベート殿……また…余裕があるときに…尋ねたいことがある…。(少し申し訳なさそうに)>エリザベート (12/23-19:57:19)
リョージ : 成程、邪魔したな。いや、お前さんが感嘆詞だけの時ってのは、あれこれ取り込み中の事が多いからよ。何かあった時に話を振って大丈夫かの試金石にしてみたって具合さ。>エリザベート エロ・セクハラ担当 (12/23-19:58:00)
エリザベート : 余裕はあるぞ (12/23-19:58:33)
サユリ : |カウンター| ・)ノシ きゅ (少し慣れた>テオ (12/23-19:59:28)
エドワード : いや……物語で……財宝管理者をひいて…な。一応…報告をと…な (12/23-19:59:34)
リョージ : だ、そうだ。訊ねちまえ。今、付き合ってる人は居ますか…!とか、勇気を振り絞って。(やんややんや。)>エドワード エロ・セクハラ担当 (12/23-19:59:55)
サユリ : |カウンター| ・)そ ビクン >エドワード (12/23-19:59:56)
サユリ : |カウンター|)=3 サッ >リョージ (12/23-20:00:19)
エドワード : ……何故…そうなる……>リョージ (12/23-20:00:25)
エドワード : (ジーーと見て)>サユリ (12/23-20:00:41)
テオ : うわぁ!(挨拶返してもらえたことに感動) (12/23-20:01:11)
リョージ : いや、もう、このリアクションには慣れた。(遠い目。)<逃げ エロ・セクハラ担当 (12/23-20:01:36)
リョージ : そっちに話が転がったら転がったで、愉しいかねぇという…思い付きだ。(いきあたりばったり。)>エドワード エロ・セクハラ担当 (12/23-20:02:29)
エドワード : ……ならば…自分で……尋ねろ……>リョージ (12/23-20:04:14)
エリザベート : にこやかにぺらぺらと話す気にならんだけだ>リョージ (12/23-20:04:20)
エドワード : なんだか……面倒事を…持ち込んで…すまん…>エリザベート (12/23-20:04:31)
リョージ : いや、俺はそういうのはあんまり興味ないしなぁ。たまに付き合ってくれるかどうかぐらいでよ。>エドワード エロ・セクハラ担当 (12/23-20:05:33)
リョージ : ほいほい。そんな気分の時もあろうさ。諸々了解だ。>エリザベート エロ・セクハラ担当 (12/23-20:06:13)
エドワード : 気が…向けば……な>リョージ (12/23-20:06:25)
エリザベート : 面倒ごとは今のところはないよ。 (12/23-20:06:36)
サユリ : |カウンター| ・) じ〜 (12/23-20:07:12)
リョージ : あいよ。お前さんの大人しさ加減を鑑みるに、中々に勇気の要りそうなもんだが、気が向いたら水を向けてみるのも良かろうよ。>エドワード エロ・セクハラ担当 (12/23-20:08:16)
テオ : …お稲荷さん食べる?(おいでー、と手を振って)>サユリ (12/23-20:09:14)
エドワード : 無いのか…。なら…ゆっくりと休めると…いいな……。 (12/23-20:12:05)
エドワード : ……尋ねタイではなく…報告だった……すまん(頭を下げ)>エリザベート (12/23-20:12:55)
エリザベート : なんだ?>エドワード (12/23-20:13:18)
くおんて : |カウンター| (((( (ぅ ・ ・)っ きゅ〜♪(やっぱりお稲荷さんにはつられて出てくる)>テオ (12/23-20:13:31)
エドワード : 大人しくは…ないな……機会があれば…水も向けるだろう…な>リョージ (12/23-20:13:34)
テオ : はい、どうぞ(いつの間にか持っていたお稲荷さんを出てきたサユリの前に置いて) (12/23-20:14:24)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/23-20:14:26)
エドワード : 財宝管理者で最初から一本…契約しているとあったので…暇な時に…一本お願い…したい…。(すまなさそうにして)>エリザベート (12/23-20:14:52)
エリザベート : 何がほしいんだ。言ってみろ>エドワード (12/23-20:15:49)
エドワード : どのあたり…までが、許容範囲か……わからない…。一任は…できない…か?>エリザベート (12/23-20:17:46)
エドワード : どのようなモノでも…・文句は…・ない (12/23-20:17:57)
エリザベート : アナザーワンならどれでもだが、わからんのなら、剣がいいとか、槍がいいとか。 (12/23-20:18:20)
エドワード : 一応レスラー…でな……わざの使える…篭手などは…大丈夫…か? (12/23-20:18:56)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (12/23-20:20:02)
ホワン : 明日はクリスマスなので、仕込に入ります。(厨房に向かって) (12/23-20:20:24)
エドワード : (視線を向けて小さく頭を下げる)>ホワン (12/23-20:20:45)
リョージ : よっす、ホワン。毎度お疲れさん。 エロ・セクハラ担当 (12/23-20:20:45)
テオ : こんばんは、頑張ってくださいね (12/23-20:20:55)
エリザベート : 篭手ならあるが、技が使えるものは無い>エドワード (12/23-20:21:40)
ホワン : ターキーは詰め物をどうしようかが悩むよね。 (12/23-20:21:42)
エリザベート : うむ (12/23-20:22:33)
エドワード : ないか……具足では…どう…だ?>エリザベート (12/23-20:23:05)
くおんて : きゅ〜 (・ ・) (テオのまえに正座してお稲荷さんモグモグ こんばんはー) >ホワン (12/23-20:23:21)
くおんて : (モグモグごっくん) (・ ・)きゅ〜 (正座したまま尻尾フリフリ)>テオ (12/23-20:24:40)
ホワン : もち米でいいのかな? (12/23-20:24:45)
エリザベート : ヘルメスの靴:常に全力移動になるが、ペナルティが無い。集中移動の距離が10m。7日分の距離を1日で歩ける。 (12/23-20:24:49)
エリザベート : こういうのになるが (12/23-20:24:58)
リョージ : セオリー通り、パンと香味野菜でいいんじゃねぇか。ピラフっぽくする手もあるとは思うが…どうかねぇ。>ホワン エロ・セクハラ担当 (12/23-20:25:58)
エドワード : …凄く助かる……集中で10m移動できるとか…本当に凄く…… (12/23-20:26:03)
テオ : ……(その光景見て悶えているオオカミ)>サユリ (12/23-20:26:08)
ナレーション : ルリさんが登場しました。 (12/23-20:26:10)
ルリ : うーぅ・・・さむい・・・。 冬着物姿 (12/23-20:26:31)
リョージ : もち米は想定外だな。おこわっぽくするのかい?>ホワン エロ・セクハラ担当 (12/23-20:26:39)
ホワン : くおんてちゃんに何かが憑依している (12/23-20:26:45)
リョージ : よっす、ルリ。 エロ・セクハラ担当 (12/23-20:26:47)
ルリ : (もこもこしたマフラーをまいた和装状態。 冬着物姿 (12/23-20:26:47)
テオ : あ、こんばんはです (12/23-20:27:23)
エドワード : (視線を向けて小さく頭を下げる)>ルリ (12/23-20:27:24)
リョージ : 逆だ。子狐っ子に、怪鳥が憑依してんだよ、きっと。 エロ・セクハラ担当 (12/23-20:27:29)
エドワード : それ(ヘルメスの靴)でも…構わない…か?>エリザベート (12/23-20:27:56)
エリザベート : うむ (12/23-20:27:58)
ホワン : どうも鶏に詰め物というと参鶏湯を連想するからねえ>リョージ (12/23-20:28:07)
ルリ : あ、リョージ!ありがとね、この和装。すっごくきにいってるよー。(リョージにアズマからとりよせてもらったことにした、今!商いやってるっぽいし。) ただのおさけすきなおじさんじゃなかったんだね、みなおしたよー。 冬着物姿 (12/23-20:28:08)
エリザベート : それでいいなら契約するがいい。まぁ、1時間しか使えないから効果はお察しだがな (12/23-20:28:15)
サユリ : …(汗) (12/23-20:28:29)
サユリ : きゅ〜 (・ ・) (テオの前で正座してる コンバンハー)>ルイ (12/23-20:29:08)
リョージ : 煮ると焼くじゃ、ちょいと違うだろうさ。というか、焼く連中は一緒にされると一斉にブーイングをかますと思う。奴らの拘りは、結構半端ねぇ。(ごくり。)>ホワン エロ・セクハラ担当 (12/23-20:29:37)
エドワード : 移動は…ともかく……戦闘では十分…過ぎる…。契約…させて…貰う…(名好き)>エリザベート (12/23-20:29:38)
ルリ : わ、おきつねさんだ。かわいいなぁ、まだ子供なのかな・・・?(地元が狐信仰あり。なにかあったかな、と小豆のお菓子をとりだしてみる。 冬着物姿 (12/23-20:29:51)
くおんて : 優しい人どまり…(にやにや)(・ω・) (by雑用中の鳥)>リョージ (12/23-20:30:41)
サユリ : Σ(・ ・) (ビクンっと驚き逃げ出そうとするが、お菓子につられて近寄ってゆく)>ルリ (12/23-20:31:41)
リョージ : おぉう?あぁ。毎度毎度、ジャージなのを気にしてたからよぉ。ありゃアレで悪くなかったが…まぁ、アレだ。気に入ってくれたなら何よりだ。(むふーんと腕組みして、満足気。)ってか、こういう機会がなけりゃ、只の飲兵衛認識だったのか。(ぐふっ。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (12/23-20:31:57)
エドワード : (見た目でビビられるのが分かってるので眺めるだけ)>サユリ (12/23-20:32:12)
ルリ : 料理のできる、おじさん・・・?(事実をなげつけた。) あ、ごめんね、びっくりさせちゃったねー・・・。はい、どうぞ。(簡素で粗末ともいえるほどのお菓子だが、少女にとっては紛れもなくおかしなのだ。孤児勢感 冬着物姿 (12/23-20:33:09)
エリザベート : うむ (12/23-20:33:23)
テオ : (同じイヌ科なので大丈夫な可能性も無きにしも非ず。かも?) (12/23-20:33:27)
リョージ : おぅ?あぁ、ルリにゃそんで良いんだよ。(親戚のお兄さん視線。)>くおんて エロ・セクハラ担当 (12/23-20:34:10)
エドワード : (まんま筋肉質の二足狼が服着てるは怖いと思う……) (12/23-20:34:25)
ホワン : レシピ本でも見るかな、やっぱりローストにしないと…… (12/23-20:34:34)
リョージ : 全否定はできねぇが、ひとつだけは譲れねぇ。おじさんじゃなくて、お兄さんっ。(おろろーん。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (12/23-20:35:48)
テオ : (お風呂行ってきます) (12/23-20:35:57)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (12/23-20:35:59)
エドワード : (いってらっしゃい) (12/23-20:36:07)
ルリ : (いてらさい 冬着物姿 (12/23-20:36:14)
サユリ : きゅ〜 (・ ・ )(ルリの前に正座して、尻尾振りながらお菓子を頬張る)>ルリ (12/23-20:36:29)
ルリ : いやぁ・・・。リョージは・・・その・・・。おじさん、かな・・・。(16歳少女 冬着物姿 (12/23-20:36:40)
リョージ : (いってらしゃーい。) エロ・セクハラ担当 (12/23-20:36:40)
サユリ : きゅ (・ ・)ノシ>テオ (12/23-20:36:47)
リョージ : そうすると、ソースについても彼是悩む事になりそうだなぁ。<焼く>ホワン エロ・セクハラ担当 (12/23-20:37:15)
ルリ : わ、かわいいなあ・・・。よしよし、いっぱいたべるんだよ。(孤児の集まりで一番おねーさんだったから、おちついた雰囲気でみまもる。 冬着物姿 (12/23-20:37:15)
サユリ : …きゅ〜… (・ ・) (実はエドワードと同い年だったりする子狐もどき) (12/23-20:37:44)
エドワード : (なに!?) (12/23-20:38:45)
リョージ : 言葉の匕首が、俺の傷付き易い心胆を抉るっ…!(がくっ。びくんびくん。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (12/23-20:39:06)
ルリ : (そんなこともしらずににこにこしてる 冬着物姿 (12/23-20:39:34)
エドワード : ……注文……必要な…モノは…居るか…?(何故かウェイター狼) (12/23-20:40:32)
サユリ : きゅ (・ ・)(ゴックンと飲み込んでは尻尾をゆらゆら)>ルリ (12/23-20:42:09)
ルリ : んー・・・おなかいっぱいになった?(にこにこしながら、たずねる。 冬着物姿 (12/23-20:42:33)
リョージ : …心が温まるものを一つ。(無茶を言った。)>エドワード エロ・セクハラ担当 (12/23-20:43:51)
ルリ : リョージ、つかれてるの?(しゃがみながら子狐とたわむれる、リョージが注文してくれた和服にみをつつむ、倍ほど年のはなれた少女が心配そうにみあげるよ。 冬着物姿 (12/23-20:44:47)
エドワード : (厨房に引っ込み…グラスに注がれた火酒を置く)>リョージ (12/23-20:45:33)
サユリ : きゅ〜 ( ・ ・)(こくこくっと頷いてから周囲をじっと見たのちにカウンター裏に隠れようと)>ルリ (12/23-20:46:00)
ルリ : そっか、あ・・・。いっちゃった。(おなかいっぱいじゃなかったら奮発してあんみつたのもうとおもったけど、内気なこなんだろうな、とおとなしくみおくって。 冬着物姿 (12/23-20:46:35)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/23-20:46:37)
ゼパル : ちっす (12/23-20:46:40)
エリザベート : …移動する (12/23-20:47:18)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (12/23-20:47:21)
エドワード : (視線を向け小さく頭を下げる)>ゼパル (12/23-20:47:38)
エドワード : お疲れ……>エリザベート (12/23-20:47:49)
リョージ : いや。大丈夫だ。問題ない。きっと、問題ない。若さが失われつつある自分ってのを、ちょいとまざまざと見せ付けられたってだけでよ。(うお、若さが眩しいっと。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (12/23-20:47:57)
リョージ : お疲れさんで、よっす。>エリザベート、ゼパル エロ・セクハラ担当 (12/23-20:48:13)
ゼパル : っと・・・(エリザベートを見送って) (12/23-20:48:19)
リョージ : おぉ…?何か、温まるっていうか、火が着きそうな気配があるが…ありがとよ。(ぐびり。)>エドワード エロ・セクハラ担当 (12/23-20:48:56)
サユリ : |カウンター|ョ ・)きゅ (こんばんはー>ゼパル (12/23-20:49:30)
サユリ : |カウンター| ・ ・)ノシ >エリザベート (12/23-20:49:46)
ルリ : まぁ、その・・・なんだろうね。リョージ・・・。うん、おじんくさいよ、そのせりふ・・・。 冬着物姿 (12/23-20:50:28)
サユリ : |カウンター| 。。)Φ (おぢさんっとなんかメモメモ) (12/23-20:51:08)
ゼパル : ふぅ・・・まぁひと段落っと (12/23-20:51:40)
ゼパル : (どかっとソファーに座り)・・・今日って誰が調理と給仕してんだ? (12/23-20:52:30)
リョージ : ぐはっ…っ!容赦のねぇ追い討ちがっ。(ぜぇぜぇと肩で息をして。)アレか、「あんちえいじんぐ」ってのに手を出さにゃならねぇのか。(わなわな。)伝承だと、人魚の肉ってのが良いらしいんだが、心当たりはねぇかい?>ルリ エロ・セクハラ担当 (12/23-20:53:12)
ルリ : 人魚のお肉かー・・・ 冬着物姿 (12/23-20:54:04)
ゼパル : その噂はアヅマだけだぞ・・・人魚なんてそのへんにいるだろうが (12/23-20:54:28)
ルリ : ふつうに、医務室いってあやしげな若返り魔法かけてもらったほうがはやいかもよ・・・? 冬着物姿 (12/23-20:54:33)
フェイ : 何か食べるかい?(ひょっこり奥から出てきては、水を手渡し)>ゼパルさん (12/23-20:54:58)
リョージ : 一応、そこのモコモコが給仕をしてくれてるみてぇだな。調理は…ホワンが明日に仕込み中だが、手が空いているかどうかかね。>ゼパル エロ・セクハラ担当 (12/23-20:55:10)
サユリ : |カウンター| ・ ・)きゅ〜… (料理スキル覚えようかどうか…) (12/23-20:56:13)
リョージ : あぁ、アレってやっぱり迷信の類だったのか。(ふむと頷き。)>ゼパル エロ・セクハラ担当 (12/23-20:56:16)
ルリ : ぼくはいなかものだしね、人魚のお肉なんて(うーん、と腕をくんで。 冬着物姿 (12/23-20:57:02)
リョージ : せめて、頭についている「あやしげな」ってのを取っ払ってもらうと安心できるんだけどなっ。(ひぃ。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (12/23-20:57:08)
エドワード : ……さて…それでは…な (12/23-20:57:47)
ナレーション : エドワードさんが退場しました。 (12/23-20:57:53)
ゼパル : ん・・・そうだな。 プロシュートと赤ワインと、エビドリアとシーフードサラダで>フェイ (12/23-20:57:54)
ルリ : だって、怪しげなんだよ・・・?もわっとして・・・ 冬着物姿 (12/23-20:58:52)
リョージ : いや、寧ろ都じゃ見掛けねぇだろうと思ってな。心当たりがありゃって幸いってぐらいの話さ。(わしわしと頭をなでようと。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (12/23-20:59:00)
リョージ : おう、お疲れさん。>エドワード エロ・セクハラ担当 (12/23-20:59:11)
ホワン : ん、明日の仕込中 (12/23-20:59:20)
サユリ : |カウンター|・ ・)ノシ >エドワード (12/23-20:59:36)
フェイ : け、結構食べますね。 かしこまりました。 ホワンさん、作れます??(注文を書いたメモを手渡し)>ホワンさん (12/23-21:00:17)
ルリ : ないない、山奥だもん。あってもからす天狗くらいだよ。(わしわしされながら、やめろー、と 冬着物姿 (12/23-21:00:58)
ホワン : ん、オッケ、すぐ作るから待ってて(メモを受け取り調理に取り掛かる)>フェイ (12/23-21:01:05)
ゼパル : 主食と副菜二つとドリンクで普通だろうが!?(引かれてる気がしてならない)>フェイ (12/23-21:01:26)
リョージ : ま、若返り過ぎて、美少年キャラになっても困っちまうしなぁ。(ま、いっかと。)出は海の方じゃなくて、山の方だったのか。(悪ぃ悪ぃと乱れた分の髪を整えてから解放。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (12/23-21:02:36)
ルリ : そうだよー、といってもアヅマだから山も海もおとなりさんみたいなものだけどね。・・・び、びしょうねん・・・ね・・・(めそらし。 冬着物姿 (12/23-21:03:15)
フェイ : いえ、体の大きさの割にたべるな〜ってね…これ以上大きくなってもワタシ個人的にはこまるだけですが…(ごにょごにょっと)>ゼパルん (12/23-21:04:52)
ゼパル : おい、リョージ。まだ12月だと そのセリフはあと4ヶ月待つんだ (12/23-21:04:52)
リョージ : 確かに平地が少なくて、直ぐに山から海って具合だろうからなぁ。(うんうんと頷いていたのが、急停止。)何だよ。俺だって生まれた時からこの姿形って訳じゃねぇんだぜ?(果たして美少年だったかは兎も角。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (12/23-21:05:17)
ゼパル : さっき模擬戦してきたからな・・・エネルギー使い果たしてんだよ>フェイ (12/23-21:05:21)
ホワン : 先に赤ワインとハムもってって(カウンターに置いて)>フェイ (12/23-21:05:45)
サユリ : |カウンター| ’ ’)(厨房をじーっと見て、手伝った方がいいか考えてる) (12/23-21:06:00)
フェイ : はい、かしこまりです。 (ワイングラスと瓶、お皿に乗せたハムをお盆に乗せて持ってゆく)>ホワンさん (12/23-21:06:52)
ホワン : あ、シーフードサラダあがった、エビドリアはもうちょっとまってね>ゼパル (12/23-21:06:54)
リョージ : 4ヶ月だぁ?(迂遠な話だなぁと、目をパチクリ。)>ゼパル エロ・セクハラ担当 (12/23-21:06:57)
フェイ : お待たせしましたよ。(ゼパルさんの前にハムの皿を置き、グラスを手渡せばワインを注ぐ)>ゼパルん (12/23-21:08:06)
ルリ : あ、ぼくは 冬着物姿 (12/23-21:08:48)
ルリ : じゃあ、しゃけおにぎりくださいっ! 冬着物姿 (12/23-21:09:00)
フェイ : サラダもお待たせだね。(ヨッと受け取ってはゼパルさんの前に運んでゆく)>ホワンさん・ゼパルん (12/23-21:09:42)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/23-21:11:19)
ルチア : …鮭の気配が……(はっ) いえ、こんばんは、ですよぅ (12/23-21:11:45)
サユリ : …きゅ (’ ’ )(はこぶ っと口を動かしては手を伸ばし)<しゃけおにぎり注文>ホワン (12/23-21:12:03)
サユリ : |カウンター|ョ ・)きゅ? (こっそり こんばんはー>ルチア (12/23-21:12:24)
ゼパル : おう、サンキューだぜ(ご飯を受け取り)・・・よう、ルチア (12/23-21:12:32)
リョージ : よっす。>ルチア エロ・セクハラ担当 (12/23-21:12:44)
ホワン : シーフードドリアお待たせ、あ、鮭にぎり、二つでいい?(ドリアとおにぎりもあがった) (12/23-21:13:18)
ホワン : ん、持って行ってあげてね>サユリ (12/23-21:13:31)
ホワン : ああ、エビドリアだからね、オーダーはあってるから (12/23-21:14:14)
フェイ : お、ドリアもできたね。 (回収してはゼパルさんのもとへと持って行き)>ゼパルん・ホワンさん (12/23-21:14:41)
ルチア : (夕飯に塩焼き鮭食べた私…) (12/23-21:14:49)
ホワン : (今日は一足先にチキンでしたよ) (12/23-21:15:19)
ルリ : やっほー、ルチアっ!(にこっと、挨拶 冬着物姿 (12/23-21:15:26)
ゼパル : (もきゅもきゅ)・・・ (12/23-21:15:34)
サユリ : ((( ・ ・)っ (テテテッとルリへお皿に乗せたしゃけにぎり2個を手渡そうと)>ルリ (12/23-21:15:48)
リョージ : さてと、俺は引っ込むぜ。それじゃあな。 エロ・セクハラ担当 (12/23-21:16:10)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/23-21:16:14)
ルチア : あら、ルリさん今日はやたら元気ですねっ?(二日酔いにはならずに済んでいる様子…よかったです (12/23-21:16:51)
フェイ : (ゼパルさんの前でニコニコ顔) やっぱり、可愛い衣装着させてこう言うもきゅもきゅ姿を見てみたい…(目が逝ってたり) (12/23-21:16:59)
サユリ : きゅ〜…(・ ・)ノシ >リョージ (12/23-21:17:17)
ホワン : おつかれさま>リョージ (12/23-21:17:48)
ルチア : …さて……まだ暫く待ちましょうっと。揃ってないですし…(手帳取り出し、段取り確認中…) (12/23-21:18:00)
ルリ : わ、ありがと。はい、どーぞ。(いっこもらって、いっしょにたべよ?と、おにぎりをサユリに。 冬着物姿 (12/23-21:18:15)
ルリ : そうかな・・・?うーん・・・。(元気すぎるかな、とちょっとなやむ。 冬着物姿 (12/23-21:18:36)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/23-21:19:06)
エリザベート : (もどってきてソファにすわり) (12/23-21:19:17)
ルチア : いえ、悪い意味ではないのですよぅ?…その方が素敵だと思いますしっ(にこにこ)>ルリ (12/23-21:19:23)
ゼパル : (ソファーを占拠している俺ちゃん ドリアなう) (12/23-21:19:44)
ルリ : あ、姫様お帰りなさいーっ 冬着物姿 (12/23-21:19:49)
ルチア : あら、こんばんはですっ。…少し体調悪いのです?大丈夫ですか?>エリザベート (12/23-21:19:50)
ホワン : おかえりー>エリザベート (12/23-21:20:15)
サユリ : きゅ (・ ・)_▲ (横に正座しては必死におにぎりモグモグ)>ルリ (12/23-21:21:02)
エリザベート : …いや、平気だ。すまんな(ソファに座ってるのを見れば、端にいって椅子にすわり) (12/23-21:21:12)
サユリ : ( ・ ・) きゅ〜 >エリザベート (12/23-21:21:14)
ルチア : 大丈夫ならいいのですがっ。(こくこく (12/23-21:21:46)
ルリ : ん。(サユリをなでなでこして。 冬着物姿 (12/23-21:22:01)
ルリ : すてき、はじめていわれたかも、うれしいなぁ。(ふわ、とにこやかにほほえんで。かんざしがちょっとゆれる 冬着物姿 (12/23-21:22:24)
ルチア : 私はこう…元気よくしようとすると空回りますからっ。羨ましいくらいですねっ。 (12/23-21:23:30)
サユリ : きゅ〜 (・ ・)(食べてる間は逃げずにおにぎりモグモグ)>ルリ (12/23-21:23:31)
ルリ : あはは、きれいなルチアさんにいわれたら、なんだかてれちゃうよ、ぼく。(ほほをかいて。こまったように微笑む。 冬着物姿 (12/23-21:24:18)
ゼパル : (もきゅもきゅもきゅもきゅもきゅもきゅもきゅもきゅ) (12/23-21:25:24)
ルチア : あら…ありがとうですっ(くす。少し照れ気味に) (12/23-21:25:46)
フェイ : (ゼパルさんの前でにこにこ笑顔で鼻血流してる黒執事)<もきゅもきゅ> (12/23-21:26:46)
ルチア : (…もう一人待ってみたいのと、最速21:30、と言うだけなので…もう暫く待機しますです) (12/23-21:31:54)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/23-21:32:27)
ゼパル : (早いほうが助かるなーと告げてみるっ) (12/23-21:32:34)
テオ : (遅くなりました) (12/23-21:32:40)
ルチア : (きたー! ですね。こんばんは、ですっ) (12/23-21:33:13)
ルチア : (…えっと、ちょっと一瞬入り方を入れ替えますね) (12/23-21:33:38)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/23-21:33:46)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/23-21:34:01)
ルチア : (…サブ端末で置いておきますっ。……打ちづらいっ!?) (12/23-21:34:29)
サユリ : ( ・ ・)きゅ? (今日は何かあるの?っと首かしげてる) (12/23-21:35:55)
サユリ : (・ ・)ノシ きゅ〜 >テオ (12/23-21:36:18)
ルチア : (私GMで中断してた冒険の再開なのですよぅ) (12/23-21:37:43)
テオ : (いい笑顔で手を振る) (12/23-21:37:55)
サユリ : (なるほど…最近誰も冒険に行かないのでそういう情報に疎いのです…<冒険再開 (12/23-21:38:54)
ルリ : ・・・?(なんとなくじぶんに手をふられたのかな、って手をふりかえすけど横でいっしょにおにぎりたべてたサユリにむけたものだときがついて、赤い顔をしながらうつむき、手をさげる。)>テオ・サユリ 冬着物姿 (12/23-21:39:42)
サユリ : きゅ〜? ( ’ ’)(見上げてんじ〜<赤い顔>ルリ (12/23-21:49:48)
テオ : (ルリに気づいてルリにも手を振って) (12/23-21:49:48)
ルリ : あっ・・・。(手をふりかえして、えへへ、と恥ずかしそうに 冬着物姿 (12/23-21:54:15)
ルリ : ちょっと、まちがえちゃった。(赤いかおではにかんで。)>サユリ 冬着物姿 (12/23-21:54:39)
サユリ : きゅ (・ ・)))(「帰るね」と口をパクパク動かしてから、小さく一礼し、カウンター裏へと消えてゆく)>ALL (12/23-21:56:14)
ナレーション : サユリさんが退場しました。 (12/23-21:56:20)
ナレーション : キキョウさんが登場しました。 (12/23-21:57:03)
キキョウ : お邪魔するのじゃー(とことこべちゃん) (12/23-21:57:20)
テオ : おやすみなさい(小さく手を振って)>サユリ (12/23-21:57:32)
テオ : あ、こんばんはです (12/23-21:57:54)
キキョウ : こんばんわなのじゃー>テオ (12/23-21:58:44)
テオ : …静かです (12/23-22:03:24)
エリザベート : …… (12/23-22:03:48)
テオ : えっと、どうかしましたか?>エリザベート (12/23-22:04:58)
ナレーション : アレグレットさんが登場しました。 (12/23-22:05:00)
ゼパル : おっと こんばんわ キキョウ (12/23-22:05:05)
アレグレット : 静かで寂しい、そんな夜が苦しいのかいレディ達! (頭に包帯を巻いたナルシスト参上) (12/23-22:05:46)
テオ : こんばんはです…えっと、大丈夫ですか? (12/23-22:06:59)
キキョウ : こんばんわなのじゃー (12/23-22:07:26)
キキョウ : ……大丈夫なのかや?(見上げて)>エリザベート (12/23-22:07:43)
ゼパル : ・・・・・・よう その包帯はどうした (12/23-22:08:36)
アレグレット : 実はだね、声をかけた女性に「キャー変態!」と叫ばれて棍棒で殴られてしまったのだよ……(両手で顔を覆い)体は案外平気だけれど、心は物悲しいねぇ……>テオ、キキョウ、ゼパル (12/23-22:09:36)
ルリ : それはその、へんたいじゃないかな・・・。(う、とたじたじして 冬着物姿 (12/23-22:10:15)
ゼパル : 娼婦船で変態扱いもすげぇけどな(’’ 何やらかしたんだお前は (12/23-22:10:29)
アレグレット : ボクは! 変態じゃ!! ないのだよ!!! (魂の叫び) (12/23-22:10:31)
エリザベート : いや、大丈夫だ。 (12/23-22:10:31)
エリザベート : こんばんはだの (12/23-22:10:35)
エリザベート : 生理的嫌悪も頭痛も躁鬱も、一度開き直ってしまえば何てこと無いのだ。ふん、この程度ねじ伏せてくれる。 (12/23-22:11:54)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (12/23-22:12:12)
ルリ : ・・・ほんとうに、だいじょうぶですか?(心配そうにふりかえって 冬着物姿 (12/23-22:12:15)
アレグレット : 暗い廊下で背後から「真冬の寂しさに震えているのかい? ボクが君に快楽の熱を灯してあげよう」と声をかけたのだよ(真顔)>ゼパル (12/23-22:12:24)
くおんて : きゃーへーんーたーいー! (・ω・)(大声) (12/23-22:12:32)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (12/23-22:12:34)
キキョウ : 変態なのじゃ…?>アレグレット (12/23-22:12:47)
アレグレット : やあ、こんばんはだね皇女様。夜を楽しんでいるかな。>エリザベート (12/23-22:13:03)
ゼパル : ・・・もしかして 店員じゃなくて客にそれやったんじゃねぇだろうな・・・>アレグレット (12/23-22:13:08)
エリザベート : 大丈夫だ。いつも通りだ (12/23-22:13:27)
エリザベート : まぁまぁだな>アレグレット (12/23-22:13:48)
アレグレット : 絶対に! ありえないのだよ! ボクがそんな下劣な言葉で称されるなんて……何かの間違いだ……>キキョウ (12/23-22:13:56)
アレグレット : 道行く寂しげなレディに客も店員もないのだよ? (見事☆大当たりの予感)>ゼパル (12/23-22:14:46)
アレグレット : やめたまぇよぉおおおおおおおおおお!!!!!!!?????????>くおんて (12/23-22:15:15)
キキョウ : 言葉使いがきもいのじゃ>アレグレット (12/23-22:15:42)
エリザベート : 酒場の中で叫ぶな。 (12/23-22:16:30)
アレグレット : ボクの存在自体を否定しかねない残虐な一撃が!? (あまりに直球な言葉に絶叫)>キキョウ (12/23-22:17:00)
ゼパル : 賑やかになったな(笑) (12/23-22:17:13)
アレグレット : えっと。すみませんなさいでございます? なのだね? (キモくない言葉遣いって何だと考えに考えておかしいことに)>エリザベート (12/23-22:17:43)
キキョウ : 煩いのじゃ・・・・(近寄って弁慶キック)>アレグレット (12/23-22:17:48)
ゼパル : しかし、あれだな お前 同族や淫魔には許容されるのにターゲットである人族から総スカンってある意味才能だと思うぜ(笑)>アレグレット (12/23-22:17:50)
エリザベート : 酒場の中で叫ぶな…?いいな (12/23-22:18:07)
ルリ : そ、そうだね・・・。 冬着物姿 (12/23-22:18:33)
アレグレット : ―――――――――――――(うるさいと言われたので必死に痛みを我慢した結果、悶えて唇を噛んでうずくまってしまった)>キキョウ (12/23-22:19:12)
アレグレット : 真面目に、如何して声をかけたヒトの女性からこんな扱いを受けるのか理解に苦しむのだよ。もしかしてボクが美しすぎて怖いのかい? ああ……きっとそうだね……悲劇なのだね……>ゼパル (12/23-22:20:34)
ゼパル : 悲劇なのはお前の頭の中だ(真顔)>アレグレット (12/23-22:20:54)
アレグレット : あんまりな話だと思わないかい? ボクは何処からどう見ても美しき紳士だというのに、変態だなんて……(超真顔)>ルリ (12/23-22:21:11)
キキョウ : (適当な空いた場所に女の子座りで座り込む) (12/23-22:21:14)
ゼパル : 大体、お前に見劣りしない美人はこの船に多いだろう・・・ (12/23-22:21:53)
アレグレット : 何て事を言うのだね、それではまるでボクがバカみたいではないか。(キリッと腕を組み)>ゼパル (12/23-22:22:15)
ルリ : あ、え、うん、そ、そうだね・・・。(じりじり距離をとって。脚運びが完全に撤退戦のサムライのそれ。 冬着物姿 (12/23-22:22:41)
ゼパル : おう、バカじゃねぇな オオバカだ(’’>アレグレット (12/23-22:22:54)
エリザベート : 返事が聞こえんが (12/23-22:23:03)
エリザベート : 酒場の中で叫ぶな。いいな? (12/23-22:23:24)
アレグレット : そ……それはもしや。変態から逃げる悲劇のヒロインのポーズ――!? (ルリの挙動を見て勝手に妄想が走り)違……話を聞いてくれたまえよ……ボクは危ない人でも怪しい人でもないのだよ、だからこっちに……(必死にべらべら喋りながらにじり寄る様はどう見ても不審者かロリ○ン)>ルリ (12/23-22:25:06)
キキョウ : のう、変態。まずは姫様の言葉に返事をせぬか?(じろり)>アレグレット (12/23-22:26:30)
ルリ : すとっぷ、叫ぶのをまずやめて、そして、ちかよらないで・・・その、こわいし、おそろしいから・・・( 冬着物姿 (12/23-22:26:37)
ゼパル : ルリも散々だな(くすくすっと笑って) (12/23-22:27:10)
アレグレット : い……言わせておけば……っ! (わなわな)ふ、ふん。まあ良いのだがね。次こそはレディの心を射止めて目にもの見せてやるのだよ。>ゼパル (12/23-22:27:28)
キキョウ : そしてじゃ…嫌がってる者に近づかん事じゃ (12/23-22:27:42)
エリザベート : (ため息をついて)これで最後だ。酒場で叫ぶな。いいな?(鍵を持ちながら) (12/23-22:27:43)
アレグレット : え? (自分は返事していたような? と)>キキョウ (12/23-22:27:47)
ルリ : なんだか、もう・・・。こまるよ、ぼく・・・。どうしたらいいかさっぱりなんだよ・・・(じりじり 冬着物姿 (12/23-22:28:00)
アレグレット : (※下記参照) (12/23-22:28:25)
ゼパル : アレグレットは言ってたな くおんてだな 言ってないのは (12/23-22:28:49)
エリザベート : お前もだアルグレット。了解したのかどうか返事をしろ。 (12/23-22:29:54)
アレグレット : こ、怖……!? (ガーン、とショックを受け)どどど、如何してだい? ボクが怖いなどと……(何が怖かったのだろう、と考え込み。ふと思いついて、その場にしゃがみ込む。そのまま呪文を唱えると、角がうさ耳になり)怖くないのだよー>ルリ (12/23-22:30:59)
ルチア : (一応、管理人さんとして注意してるのだと思いますので、PLとしてきちんと謝罪した方が良いかと) (12/23-22:31:38)
アレグレット : なら、申し訳ないのだよ。この通り、おとなしく麗しいボクでいるさ。申し訳なかったねぇ。(了承しました、とばかりに)>エリザベート (12/23-22:32:24)
アレグレット : 【PL:っと、そうでしたか。申し訳ありませんでした。】 (12/23-22:32:40)
キキョウ : なんか煽った様で申し訳ないのじゃ(ぺこりと頭を下げ)>エリザベート (12/23-22:33:00)
エリザベート : (無言で鍵穴から鍵を引き抜いて) (12/23-22:33:24)
エリザベート : 騒がせたな (12/23-22:33:46)
ゼパル : てか そもそもの元凶の叫び魔のくおんてはどこ行ったのかと思ったら あいつ辻台詞だったのか・・・(笑) (12/23-22:34:17)
キキョウ : ……・はふ…(ころり) (12/23-22:34:46)
アレグレット : あっ本当だ!? いつの間にかいないのだよ!? (周囲を見渡し) (12/23-22:34:46)
エリザベート : 鍵をかけられるのがいやならば、返事はすぐにすることだ。 (12/23-22:35:21)
ルリ : あ、いや、そのね・・・アレグレットさん。ぼくがいいたいのはそういうことじゃなくて・・・(原則的にはいいこなので、気をつかってくれたのであれば、こまったようにどういったものかと。 冬着物姿 (12/23-22:35:56)
アレグレット : 了解なのだよ……? 鍵? (首を傾げ) (12/23-22:36:17)
アレグレット : おや、違ったのかい? てっきり悪魔の外見が怖いのだと思ったのだけれど。(追うのも怖がりそうなので体育座りのまま声をかけ)>ルリ (12/23-22:37:33)
ゼパル : でも 大文字機能はあるんだし 別にいいとは思うけどな。 (12/23-22:37:48)
ルリ : うん、あのね・・・。えっと、・・・なんていったらいいのかな・・・。(励ますように、しゃがんで。 冬着物姿 (12/23-22:38:16)
ルリ : その、ちょっとだけ、すこしだけど、ぼくがふとおもったことだから、あまり気にしないできいてほしいんだけど。その、ちょっと、きもちわるいかな・・・って。( 冬着物姿 (12/23-22:38:52)
エリザベート : 大文字はシナリオで使う演出のための設定であって、中央酒場で使うにはふさわしくないものだ。 (12/23-22:40:13)
アレグレット : ふむ? (しゃがみこんでくれば、首を傾げてじっと見上げる。)んー、いじらしく何かを伝えようとしてくれているのだね、――(おそらく、これが本日のトドメとなった。言葉を発さずに後ろにころんと転がってしまい)>ルリ (12/23-22:40:34)
エリザベート : 絶叫だらけの酒場を見て入室しやすいと思う人間が何人いるかという話だ。 (12/23-22:40:49)
ルリ : ・・・(あ、・・・傷つけちゃった、どうしよう、と考えている。 冬着物姿 (12/23-22:41:20)
エリザベート : まぁ、一度二度はかわいいもんだがの。こういうのは最初に釘をさしておかないと何処までもエスカレートするからな。 (12/23-22:41:41)
ゼパル : だらけってほどでもなかろう・・・まぁログは見にくいからわからんでもないけどな。 (12/23-22:41:52)
アレグレット : ふふ……ふふふ……(酒場に仰向けで笑っている男が居たら、それこそ気持ち悪いのだろうがもはやお構いなしだ。だが、ポジティブシンキングなナルシストはここで終わらなかった。むっくりと起き上がり) (12/23-22:42:57)
アレグレット : 君、さてはジョオウサマという奴なのだろう。(真顔)>ルリ (12/23-22:43:26)
エリザベート : 以上だ。 (12/23-22:43:30)
ルリ : いや、ただの田舎娘だよ・・・?(真顔 冬着物姿 (12/23-22:44:54)
アレグレット : 解っていないねぇ。ジョオウサマの素質たるや生まれ出でた大地に因する事は無いのさ。(必殺前髪かき上げがここで炸裂)残念ながらボクはレディに苛められて喜ぶ趣味はないけれど、この広い世の中には居るらしいのだよ。小さなレディに虫けらのごとく罵倒され踏みつけられる事に至高の快楽を得る輩が。>ルリ (12/23-22:47:19)
キキョウ : 分かったのじゃ。気をつけるのじゃ>エリザベート (12/23-22:48:10)
ルリ : ・・・あー・・・えっと・・・うん。 冬着物姿 (12/23-22:48:59)
ルリ : えい(ひゅん。と右パンチが顔面にとぶ。 冬着物姿 (12/23-22:49:17)
アレグレット : ごふっ!? (モロに食らってバッタリ倒れた)い……痛いのだよ!? 何故、どうしてこんなに酷い真似を!? ボクの美しい顔に……っ!! >ルリ (12/23-22:50:27)
エリザベート : うむ (12/23-22:52:45)
ホワン : (了解しました、以後気をつけます<以前に何度か大文字を使用した。 (12/23-22:53:13)
キキョウ : そこの二人…暴力は行かんのじゃ>ルリ。アレグレット (12/23-22:53:21)
アレグレット : そうなのだよ、目覚めたらどうしてくれるのだね(キリッ★)>ルリ (12/23-22:53:44)
ルリ : あ、いや・・・なんかね・・・ 冬着物姿 (12/23-22:54:33)
ルリ : ことばでいってもだめそうだったから・・・ 冬着物姿 (12/23-22:54:38)
ルリ : (ちょっとりせき 冬着物姿 (12/23-22:54:41)
アレグレット : ボクが目覚めたらレディたちが嘆いてしまうよ……(額を押さえ)>キキョウ (12/23-22:54:48)
キキョウ : ……それは仕方ないのじゃ。すまぬのじゃ>ルリ (12/23-22:55:19)
アレグレット : (いってらです) (12/23-22:55:19)
エリザベート : やれやれ… (12/23-22:55:33)
キキョウ : ……のう、変態よ?甲板で可愛がってやってもよいぞ?(主に人形でメッタメタにと言う意味で)>アレグレット (12/23-22:55:55)
アレグレット : おぉ、ボクの魅力の虜になってしまったかな? (よもやサンドバッグとして、とは気づかずに嬉しげに笑顔を向け)なら早速愛の語らいに行こうじゃないか!>キキョウ (12/23-22:57:30)
エリザベート : (テーブルに座ると葉巻を銜えてふかし始めて) (12/23-22:59:36)
キキョウ : 残念ながら魅力は皆無なのじゃ。(初人形が仕事ではなく変態と…思わず尻尾がしなだれ)哀?哀を語らうのかや?(呆れた目を向けて)>アレグレット (12/23-22:59:38)
キキョウ : そういえば姫様。唐突なのじゃがサッカバスのNPCは別に構わんのかの?(ふとそんなNPCを作りたくなり)>エリザベート (12/23-23:02:00)
アレグレット : な……ぁああっ!? (舞い上がった後で叩き落されたために相当ショックがきたらしい、がっくりと項垂れ)何だか発音が微妙に違ったような……あぁ、愛じゃなくて哀なのだね。それは人生相談かい……>キキョウ (12/23-23:02:04)
エリザベート : 遊び方の規定の範囲内ならどんなNPCをつくってもかまわん>キキョウ (12/23-23:02:47)
キキョウ : 買い手で作ろうと思ったのじゃよ。分かったのじゃ。来ていないで遊べるNPCにするのじゃ(深々と頭を下げ)>エリザベート (12/23-23:03:52)
アレグレット : っと、もうこんな時間か……そろそろ行かなくてはね。 (12/23-23:04:10)
キキョウ : 本当に騒がしいやつじゃの……。お主に相談できる人生など無いじゃろう……>アレグレット (12/23-23:04:23)
ルリ : あー・・・えっと・・・その、・・・ 冬着物姿 (12/23-23:05:02)
ルリ : ・・・、・・・(熾烈なキキョウと、へんたいなアレグレットのやりとりにおなかいっぱいになったようで非難し、餡蜜をちゅうもんしてもぐもぐ 冬着物姿 (12/23-23:05:37)
アレグレット : それではね、光が大地を照らす前に自由を謳歌してくるのだよ。(酒場を出て、上へ飛んでいく) (12/23-23:05:45)
ナレーション : アレグレットさんが退場しました。 (12/23-23:05:56)
キキョウ : ……(何やら変態の仲間にされた感じがして尻尾が垂れる) (12/23-23:06:43)
エリザベート : またの (12/23-23:07:35)
キキョウ : お疲れなのじゃ (12/23-23:07:55)
エリザベート : 管理として注意してもすんなりとは聞かれんものだの。まぁ、当たり前か(煙を吐きながら) (12/23-23:08:17)
キキョウ : あれはあ奴が聞いていなかっただけだと思うのじゃ…… (12/23-23:10:23)
キキョウ : その…ご苦労様なのじゃ (12/23-23:10:41)
ルリ : あんみつ、おいしいなぁ・・・(現実からにげだした 冬着物姿 (12/23-23:12:25)
キキョウ : (現実においつめられた… (12/23-23:13:48)
エリザベート : 別にかまやせんよ。最後にやることは一緒だからの。 (12/23-23:13:50)
キキョウ : (恐怖に震える (12/23-23:14:45)
エリザベート : 私が優しく言ってるうちに従うならそれでいい。 (12/23-23:16:13)
エリザベート : まぁ、従わないなら、それで終わりだの。 (12/23-23:16:24)
キキョウ : りょ、了解なのじゃ (12/23-23:17:31)
エリザベート : 情熱を込めて注意するのはもう飽いた (12/23-23:18:00)
キキョウ : ぅぅ……迷惑ばかりかけて本当にすまんのじゃ…… (12/23-23:20:07)
ルリ : 姫さま・・・。 冬着物姿 (12/23-23:21:03)
ルリ : あまり怖い言い方を召されるな。罪のないキキョウ殿が怯えておるではないか。( 何かがのりうつった。 冬着物姿 (12/23-23:21:43)
エリザベート : 怖い言い方をせねばならんときもある。現に私が注意している間も、素直に聞くどころか反対意見がちらほらでておっただろう。 (12/23-23:22:53)
キキョウ : いや、童は大抵その気がなくても結構いろいろやらかしておる事が多いのじゃよ (12/23-23:23:07)
エリザベート : このまえのGMもしかり (12/23-23:23:54)
キキョウ : 注意には怖いい方も必要なのはよくわかってるのじゃ。姫様の気苦労も大変なのじゃよ (12/23-23:24:00)
エリザベート : 私が通知したうえで、全体に宣言して時間を変更したことに (12/23-23:24:08)
エリザベート : あそこまで真っ向から反逆されてはGMどころではない (12/23-23:24:20)
エリザベート : 正直私はあそこで謝る義理や落ち度など何一つなかったが (12/23-23:24:58)
ルリ : ・・・ひめさま。 冬着物姿 (12/23-23:24:59)
キキョウ : あれは童は姫様に落ち度はないと思うのじゃ。その場に居った全員の合意があったのじゃしな。通知もあったのじゃしな (12/23-23:25:13)
エリザベート : 一日中折れてなだめすかしてあれだからの。もうそういう労力を費やすのは無駄だと悟ったのだ (12/23-23:25:18)
ルリ : 姫様。 冬着物姿 (12/23-23:26:15)
エリザベート : いや、もちろん管理はさせてもらうし、今後もイベントは続けるがの。方針の転換ぐらいは宣言しておこうとおもってな。 (12/23-23:26:36)
ルリ : 御心労察するにあまりに。ですが、ここにはその話題に関係のない方もいます。差し出がましいようですが。 冬着物姿 (12/23-23:27:03)
キキョウ : うむ…その宣言はしておいた方がいいのじゃ…そうでないとまた同じ事が起きかねンのじゃ (12/23-23:27:18)
ルリ : 以前もされた話題を掘り返すほどに、得心いってないのもわかりますが。ここは矛をお納めいただけますか? 冬着物姿 (12/23-23:27:46)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/23-23:27:56)
エリザベート : 安心しろ。もう黙る。言うべきことはいったからな>ルリ (12/23-23:28:06)
ルリ : それは、「他人に迷惑をかけない範囲でみんなで楽しもうな。」でいいじゃないですか。遊びの大原則でございましょうに。 冬着物姿 (12/23-23:28:28)
ルリ : わかりました、ご無礼をお許しください。 冬着物姿 (12/23-23:28:48)
テオ : (こっち落ちてた。パッと見ただけでもいろいろあったみたいなのでログ読んできます) (12/23-23:28:58)
ルリ : ・・・(偉い人に対するしゃべり方ってこんな感じだったっけと、一生懸命かんがえてた。 冬着物姿 (12/23-23:29:13)
キキョウ : 童も指しでがましいことすまぬのじゃ… (12/23-23:29:59)
エリザベート : そうだの。私もそれで住むならどれだけよかろうかと心から願っておるよ>ルリ (12/23-23:30:05)
キキョウ : 今日はもう帰っておくのじゃ。ではサラバなのじゃ…… (12/23-23:30:33)
ナレーション : キキョウさんが退場しました。 (12/23-23:30:41)
エリザベート : 遊びにもけじめは大切だ。言うべきことをひとついうでもこれだけ反論があがるのだから (12/23-23:30:52)
エリザベート : やりにくい限りだ。 (12/23-23:31:00)
エリザベート : おつかれだ (12/23-23:31:17)
テオ : (大声気を付けます) (12/23-23:35:57)
エリザベート : 私が言ってるのは大声の話ではなくてだの…まぁよい。 (12/23-23:36:24)
ルリ : ・・・、・・・。(眉に手をあてて。 冬着物姿 (12/23-23:37:41)
エリザベート : 私は (12/23-23:38:15)
リーゼ : おう、ばとんたっちだ。じょーちゃん。(かつかつ入ってくる。 冬着物姿 (12/23-23:38:22)
リーゼ : わかってらぁよ。姫さんよ。 冬着物姿 (12/23-23:38:34)
エリザベート : これでお前たちに憎まれるのを覚悟で苦言を呈している。 (12/23-23:38:35)
エリザベート : 私の言葉に対してなだめすかすようにして、私がまるで正気でないかのように扱うのは一向に構わん (12/23-23:39:05)
テオ : (えっと、周りに迷惑いくようなこととかするなってことでいいのでしょうか? (12/23-23:39:21)
リーゼ : けじめはたしかに大切だがな、各々の『良識と良心』に負担するところだろうに。あと、そうさな『感謝とすなおに謝罪できる気持ち』ってとこだぁね。 冬着物姿 (12/23-23:39:47)
エリザベート : 全ては場を混沌に落とさぬために必要なことだ。 (12/23-23:39:51)
エリザベート : 管理として私が言っている発言には食い下がるなといっている。 (12/23-23:40:23)
リーゼ : よぉ、姫さんよ。アタシがそういったかい。アタシが、なだめすかすように、して、正気を失してるやつのように、あつかったかい。ここで、会話してたのはアタシだけだよな。ちがうかい。 冬着物姿 (12/23-23:40:36)
エリザベート : 私は議論をするつもりは無い。いいたいことがあれば私書にいれるがいい (12/23-23:40:44)
ナレーション : アレグレットさんが登場しました。 (12/23-23:41:13)
アレグレット : 【え……ちょっとなんですかこれ……】 (12/23-23:41:28)
アレグレット : 【本当に申し訳ございませんでした、まさかこんな事になるなんて】 (12/23-23:41:49)
リーゼ : ひめさんよ、疲れてるなら、休んでくれとお願いしたじゃあねぇか。なんでそうかっかしてるんだい・・・。 冬着物姿 (12/23-23:41:59)
リーゼ : まぁ、いいやな。わすれるわ、わすれてくれ。タバコすってくらぁ。 冬着物姿 (12/23-23:42:19)
ナレーション : ルリさんが退場しました。 (12/23-23:42:29)
エリザベート : ……(目に手を当てて)私はそういう物言いを言っているんだ。 (12/23-23:42:47)
アレグレット : 【私の言葉が足りず、誠意がないように思えたのでしょうか】 (12/23-23:43:20)
エリザベート : そうだな。それだけじゃないが>アレグレット (12/23-23:44:08)
エリザベート : 何故私が一言注意して「すいません解りました。以後気をつけます」で済まんのか。 (12/23-23:44:51)
エリザベート : 私には不思議でならんよ。それこそ良識と良心とやらの範囲でないのか。 (12/23-23:45:19)
アレグレット : 【楽しませに行くつもりの行動が皆様のご迷惑となっていたとは気づかず、大変失礼致しました】 (12/23-23:45:34)
エリザベート : 私のやることなすことに反論を立てて、私を論破するのが良心と良識か? (12/23-23:45:34)
アレグレット : 【そのようなつもりは無かったのですが、お気に障ったのでしたら申し訳ありません。私の表現の拙さによる責任です。】 (12/23-23:47:21)
エリザベート : …まぁ、いい (12/23-23:47:26)
アレグレット : 【大声に関しましても、これ以降酒場では使用しないように致します。管理人様だけでなく、周りの皆様にも多大なご迷惑をおかけした事に謝罪を申し上げます。】 (12/23-23:48:28)
エリザベート : 別にお前を責めてるわけじゃないから。ちゃんと返事はしてくれたしの>アレグレット (12/23-23:48:52)
エリザベート : まぁ、私ががみがみいうのもこれで最後だから安心しろ。次はもう本当にほったらかすからな。 (12/23-23:50:19)
エリザベート : あらゆる意味で (12/23-23:50:26)
エリザベート : 管理する側としての責任がもてん (12/23-23:51:47)
アレグレット : 【普段からご負担をおかけしております。管理作業、ありがとうございます。】 (12/23-23:53:12)
アレグレット : 【それでは長々とお目汚し失礼致しました。】 (12/23-23:53:51)
ナレーション : アレグレットさんが退場しました。 (12/23-23:53:55)
テオ : (すみません、迷惑ばかりで。管理作業いつも感謝してます) (12/23-23:55:58)
テオ : 【おやすみなさい】 (12/23-23:56:18)
エリザベート : …まぁ、優しいほうの管理人が埋め合わせしてくれるから(うなだれて) (12/24-00:00:41)
エリザベート : PL会話が嫌いなのでキャラロールで大人気なくすまなかったの。 (12/24-00:04:29)
テオ : いえ (12/24-00:08:10)
エリザベート : もう帰るぞ… (12/24-00:09:58)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (12/24-00:10:06)
テオ : おやすみなさいです (12/24-00:10:23)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (12/24-00:33:33)
くおんて : (。 。 )(下の方んじ〜) (12/24-00:33:48)
テオ : あ、こんばんはです (12/24-00:34:01)
くおんて : こーんーばーんー>てお (12/24-00:35:18)
くおんて : るちあ と ほわん も いーるー?(・ω・ ) (12/24-00:35:37)
くおんて : (。 。 ) ほったらかす…か… まぁ、ほったらかされてるかな、ボクは(・ω・`) (12/24-00:36:38)
テオ : GMと引っ張り役なのでここを見る暇がないのかもです (12/24-00:36:58)
くおんて : まぁ、管理人の言うことには従う…これは絶対的なルールだしね。 (・ω・`) (12/24-00:39:43)
ホワン : (セッション中です (12/24-00:40:43)
テオ : そうですねぇ…こちらは遊ばせてもらっているのですしね (12/24-00:40:57)
くおんて : らぢゃー<セッション中>ほわん (12/24-00:41:10)
フェイ : まぁ、納得いかなかった憂さ晴らしにルールに反さない範囲で行動おこしたことあったけどね…(ゲフンゲフン) (12/24-00:43:09)
くおんて : おかげでほったらかされてるってのもあるけどねー(´・ω・) (12/24-00:43:38)
テオ : ほったらかされてる、ですか? (12/24-00:45:47)
くおんて : どうだろねー あちら様は忙しいから気づいてないってのもあるかもしれないけどねー(・ω・`)>てお (12/24-00:47:12)
テオ : はあ…えっと、まぁ、リアルの仕事に管理の仕事にっていうのは確かに忙しそうです (12/24-00:49:37)
くおんて : 何はともあれ…誰かに言う時に使う「>」や「<」ってのが大切だってのがよーくわかったねー(。 。 )(下見ながら) (12/24-00:54:51)
テオ : 時折忘れて誰に言ってるのかわからないって事も結構ありますしね(自分の発言しかり) (12/24-00:57:15)
くおんて : まぁ、これからはいろいろ気を付けないとだね。そろそろねるのですよー。おやすみなさい〜(・ω・)ノシ (12/24-00:59:26)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (12/24-00:59:37)
テオ : おやすみなさいです (12/24-00:59:51)
テオ : 私ももう寝よっかな (12/24-01:00:36)
テオ : おやすみなさい>ホワン・ルチア (12/24-01:01:01)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (12/24-01:01:04)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (12/24-01:12:05)
リアナ : I will be back…私は帰ってきたー。(手を広げてこぉ。) (12/24-01:13:08)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (12/24-01:17:00)
アヴィリア : ・・・。(にゅっとでてくる。 (12/24-01:17:12)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/24-01:17:51)
コトネ : …おばんです(ついでに質問いいですか?ソーサラー関係で) (12/24-01:18:26)
リアナ : あら、こんばんは。これネタわかる人は友達になりましょう (12/24-01:19:08)
リアナ : 私がわかるものならいいわよー (12/24-01:19:15)
アヴィリア : 私、りあなと、トモダチ。ウケル。(椅子にすわって。ジュースを注文する。 (12/24-01:20:10)
コトネ : ・・・簡単なことだと思う。ソーサラーの選択肢は時計塔に入ればそのまま選べるという事でいいのか? (12/24-01:20:53)
アヴィリア : レベル3だ。コトネよ。レベル3になったら上位・特化・理論のうちひとつになるのだ。 (12/24-01:21:23)
アヴィリア : と、わたしがこたえたが・・・よいのだろうか。 (12/24-01:21:37)
コトネ : ……という事はその選択したモノの中なら全部覚えきれるという事か?(素早い回答にに感謝) (12/24-01:24:01)
リアナ : 属性三種類あって、火・氷・雷のうち最初は1系列しか選べないっていうのも系統によってあるわねー (12/24-01:24:57)
アヴィリア : うむ。理論のガンナーとかはコモンソーサル(レベル1〜3のやつ。)をつかえんことは注意だが、なったものはおぼえられる。 (12/24-01:25:30)
リアナ : それはランクが上がるごとに開放されていくわ (12/24-01:25:40)
アヴィリア : ただし、系統と、あと古文書・・・。たとえばマクスウェルの書、ネクロノミコン、創生記に黙示録など、だな。これらがないとおぼえられん魔法もあるから注意だ。 (12/24-01:26:07)
リアナ : あと、選ぶにはランク10が必要ねえ。卒業試験って奴。 (12/24-01:26:51)
コトネ : ・・・なるほど、系統に古文書。そうぽんぽん決めるのはやめた方がよさそうだな(入学したのに今まで決めるのかんっぜんに忘れてました・・・) (12/24-01:28:00)
アヴィリア : うむ、よほど運がわるいか頭がわるくないかぎりは受かるから。問題はなかろう。 (12/24-01:28:06)
アヴィリア : そうだな・・・。 (12/24-01:28:27)
アヴィリア : ソーサラー(上位) はやれることが多いから喜ばれる。だが、古文書が多く必要だから注意がひつようだ。熟成すればやれぬことなどなにもない、といったかんじだな。 (12/24-01:29:01)
アヴィリア : ミラのやつも最近ウィザードになってソーサラーをとっておったよ。「むすめにエンチャをしてあげるんです」とはりきっておったわ。 (12/24-01:29:47)
ナレーション : リリスさんが登場しました。 (12/24-01:29:55)
リリス : やーやーやーやーやー (12/24-01:30:15)
リアナ : あら触手娘だわ、こんばんは。 (12/24-01:30:37)
コトネ : ・・・それは本当か?(嬉しそうに目を輝かせて)<エンチャ (12/24-01:31:23)
コトネ : ・・・おばんです (12/24-01:31:28)
リリス : なかなか相手ができなくて(・ω・`) な私です (12/24-01:32:08)
リアナ : どんな相手〜?(首傾げ) (12/24-01:33:39)
リリス : 触手ちゃんで淫らによがってくれる相手です ぱいんとさいず くらいヨガってくれれば大満足(無理 (12/24-01:34:19)
アヴィリア : ああ、そうだぞ。 (12/24-01:34:32)
コトネ : ・・・(ぽんぽんと肩をたたいて慰めているつもり)>リリス (12/24-01:35:13)
リアナ : よがるのはやーねぇ(’’ (12/24-01:35:27)
コトネ : …そうか、かあさまが(嬉しそう) (12/24-01:35:58)
リリス : しくしく) (12/24-01:37:05)
アヴィリア : うむ・・・、親ばかのかおをしておった。あやつあれでも一応20そこらの娘のはずなのだがな・・・。 (12/24-01:41:52)
アヴィリア : リアナがいつもふしがっておって、私もおもし・・・もとい、不思議なのだがな。そこがヒトの子のおもしろいとこよな。 (12/24-01:42:29)
リアナ : 何って言うか、才能なのかもしれないわねー。母性なのかは知らないけど。 (12/24-01:46:18)
コトネ : …かあさまはかあさまだ(年など関係ないと (12/24-01:48:11)
アヴィリア : 才能ねぇ・・・リアナも(ひょい、と膝上にのっかって。)すなおにあまえれば甘やかしてくれるのだが。デフォルトであまやかしてくれんものか。(両手でリンゴジュースをのみながら (12/24-01:49:26)
コトネ : …飲むか?(泣いてるところに酒持ってきて)>リリス (12/24-01:50:38)
コトネ : …なら素直に甘えるといい (12/24-01:51:10)
リリス : 飲みますぅ(受け取ってぐーっ) (12/24-01:52:13)
リアナ : 使い魔って甘やかすものだっけ…? (12/24-01:53:15)
リリス : 使い魔は家族ですよぉ(なお、こいつのファミリアは言うまでもなくアレ) (12/24-01:53:47)
リアナ : 家族の感覚がわからな〜いわ。コトネはミラと家族なの? (12/24-01:54:39)
コトネ : ・・・少し強いが大丈夫か?(スピリッツ。ウォッカではない) (12/24-01:54:48)
コトネ : ・・・・・・家族でありたいな (12/24-01:55:24)
アヴィリア : あまやかしてくれてもよいのだぞ。(ふんす (12/24-01:56:23)
アヴィリア : まぁ、わかるぞ。かあさまとはやさしくてあったかくてうれしいものだ。 (12/24-01:56:43)
リアナ : 母親ねえ〜。(アヴィリアの角を持って両手でハンドルみたいにしてみる) (12/24-02:00:49)
アヴィリア : うむ、なにをしておるか。(ライドオンされる (12/24-02:01:19)
ホワン : (こちらは落ちますね、向こうに集中 (12/24-02:03:33)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (12/24-02:03:37)
コトネ : …お休みなさい (12/24-02:03:48)
リアナ : ぶぉおおん、いってらっしゃいー (12/24-02:04:25)
コトネ : …そのぶぉおおんという音は何だ? (12/24-02:08:43)
リリス : リアナさんの鳴き声です (12/24-02:09:13)
コトネ : ・・・ (12/24-02:09:34)
アヴィリア : ・・・。(この世の全てをあきらめた顔。風呂にいれられた猫の面ともいう。 (12/24-02:09:44)
コトネ : ・・・そうだったのか (12/24-02:09:48)
アヴィリア : このすがたをあねうえにみられたら、たぶんわたしは喜んで死をえらぶ。(ぶぉおおおおおぉおぉん (12/24-02:10:26)
リリス : 草むらから飛び出すと ぶぉおおんと言いながら現れるので ハイパーボールをぶつけましょう (12/24-02:10:46)
コトネ : ・・・アヴィリアの姉というとこの前来ていた者か(船に乗ってるんだっけか) (12/24-02:11:34)
アヴィリア : (マルマインかな?(すっとぼけ (12/24-02:11:44)
アヴィリア : うむ、最近また魔界にかえったっぽい。みないからな。(ハンドル状態で (12/24-02:12:07)
コトネ : …するとどうなるのだ?(いっけ〜 (12/24-02:12:08)
コトネ : >リリス (12/24-02:12:15)
コトネ : …なんだ、帰っていたのか(挨拶くらいはしたかったな、と)>アヴィリア (12/24-02:13:30)
ナレーション : ベルナデッタさんが登場しました。 (12/24-02:14:58)
リアナ : 勝手に鳴き声にされたわ。 (12/24-02:15:07)
ベルナデッタ : こんばんは、寒い夜だね。 (12/24-02:15:13)
コトネ : ・・・おばんです (12/24-02:15:30)
リアナ : あらマスターさん、折角なのでなんかお酒くださいな。 (12/24-02:15:49)
コトネ : …鳴き声ではなかったのか(信じていたらしい) (12/24-02:15:59)
アヴィリア : リアナの鳴き声は「赤いのじゃなきゃいやよ」だ。 (12/24-02:17:13)
アヴィリア : うむ、みないからな。 (12/24-02:17:23)
ベルナデッタ : おや…そうだね、イブらしく…シャンパンでもどうだろう。 (12/24-02:17:54)
リアナ : そういえばイブねえ。 (12/24-02:18:12)
コトネ : (気づかなかった…<イブ (12/24-02:18:37)
リリス : こんばんわですー 私はリキュール系の何かが欲しいです (12/24-02:19:05)
アヴィリア : イブとかしらん。 (12/24-02:19:30)
コトネ : …シャンパンとは何だ?(アズマの物以外あまり分からない) (12/24-02:20:04)
ベルナデッタ : ワインの一種さ、発泡性の、葡萄のお酒だよ (12/24-02:21:32)
コトネ : ・・・発泡か。知ってるぞ炭酸という奴だな(それを頼むと注文して (12/24-02:22:34)
リアナ : しかし、帰っちゃったのは寂しいわねえ、いい刺激をくれると思ってたのに。 (12/24-02:23:51)
アヴィリア : あっはっは、こんでいいだろうもう、あねうえがいたら私の命がいくらあってもたりん。 (12/24-02:27:37)
ベルナデッタ : 帰ってしまった? (なんていいながらまったり準備を始めて (12/24-02:28:16)
アヴィリア : あんな澄ました顔をしておるがな、ドラゴンボ○ルをよんだあと私を投げてタオパイパイごっことかするようなy・・・ (12/24-02:28:44)
アヴィリア : えっ? (12/24-02:28:46)
アヴィリア : か、かえったろ。最近みんし。 (12/24-02:28:56)
ベルナデッタ : …お待たせ、マムコルドンのルージュ、だよ。 (グラスにサーブしつつ…並べてあげようか (12/24-02:29:05)
リアナ : ルージュは赤だからわかるけど、何かしらそのマムシドンって。 (12/24-02:30:18)
ベルナデッタ : マム コルドン。 …もっと正確には、GH マム コルドン ルージュ。 (12/24-02:31:39)
コトネ : …噂をすれば影というぞ?>アヴィリア (12/24-02:32:48)
ベルナデッタ : そのまんま、GHマムという人が作ったシャンパンさ。 冒険者に似合うシャンパンとも言われてるね。 (12/24-02:32:58)
アヴィリア : ありえんよ。魔力をかんじぬもの。ふふーんだ。 (12/24-02:33:15)
コトネ : …そうか(シャンパンを飲みながら) (12/24-02:34:44)
リアナ : よくわからないけれど、赤くて美味しいならいいわ〜 (12/24-02:35:14)
オーヴェ(触手ちゃん擬態) : へぇ・・・(アヴィリアの背後から声が) (12/24-02:37:20)
アヴィリア : ・・・、こわくない。こわくないのだ。・・・逆にこわいのだ。姉上の狂ったような怒りを感じない、姉上まじ、こええ・・・のだ・・・(しっぽがくるんしてる。 (12/24-02:39:19)
リアナ : あら、いるんじゃないの。 (12/24-02:41:05)
ベルナデッタ : …おねぇさまですか? いらしていたのですね?(にっこり (12/24-02:42:46)
アヴィリア : いや、これは・・・たぶん、あねうえじゃない。 (12/24-02:44:18)
アヴィリア : 適当な模し物であれば、血族を侮辱されたことで殺しておったが・・・。 (12/24-02:46:20)
アヴィリア : よくできておるな・・・、正直におどろいたぞ・・・。 (12/24-02:46:28)
ナレーション : オーヴェさんが登場しました。 (12/24-02:47:24)
オーヴェ : へぇ…。 (アヴィリアの背後から声が (12/24-02:47:36)
アヴィリア : はっはっは、また偽者か。もうだまさ・・・r・・・ (12/24-02:47:53)
アヴィリア : ・・・、・・・へぁ (12/24-02:48:01)
オーヴェ : ボクの顔と声を忘れるとはいい度胸じゃないか、アヴィリア。 そのめんたま要らないんじゃないかな? (12/24-02:48:22)
アヴィリア : しまった、めんたまを三丁目のベエルゼブラのおじさんのところにわすれてきたようだ。わたしはとってくるから、姉うえはその、あれだ。ちょっとここでお茶でものんでいてくれ、な。(まわれみぎする。 (12/24-02:49:20)
リリス : あら 本物(’’ (12/24-02:50:22)
コトネ : …アヴィリアが面白いな (12/24-02:50:42)
リアナ : ところでそこのオーヴェちゃん、今度デートしましょう。(’’ (12/24-02:50:46)
オーヴェ : はっは。 まぁ待ちなよ。 (手を伸ばして、みし、っと、角をつかんで) (12/24-02:50:53)
オーヴェ : やぁ、今晩は。 あれからずっと寝てたオーヴェだよ。 まだ寝たりない気分だ。 眠い眠い(ふぁーぅ、と、あくびを一つして) (12/24-02:51:21)
アヴィリア : やめるのだ、あねうえ。ちゃうねん(ぶらーん (12/24-02:52:24)
コトネ : ・・・おはようございます。起きてきたという事は体調はいいという事か?(寝てたんだ… (12/24-02:52:28)
オーヴェ : でーと? ボクと? 奢ってくれるならいってもいいよ? (12/24-02:52:54)
オーヴェ : 誰がちゅうねんだ。 (ミシ…ミシ…。 (12/24-02:53:12)
リアナ : 何を奢ればいいかわからないけれど、出せるものなら出すわよー。(ごきゅごきゅ) (12/24-02:53:31)
アヴィリア : ちがっ、いたっ、われる、やめるのだっ、ここだと普通にしぬっ!! (12/24-02:53:31)
オーヴェ : そうだよ。 …まぁ、そこそこいいかなぁ…。 船っていいよね、揺りかごみたいで…何日ぐらい寝てたのかなぁ。 (と、目を細めてぼんやりしながら、折るか折らないかギリギリのラインで妹の角みしみし言わせている (12/24-02:54:00)
リリス : いいなぁ デート。 デートなんて生まれてこの方1回もしたことないですっ (12/24-02:54:29)
ベルナデッタ : 今晩は…そしてようこそ。 …何かおのみになられますか?(にっこり、笑って声をかけてみよう (12/24-02:54:47)
アヴィリア : ええい、はなさんか!しまいにはビームうつぞっ(酒場だからうてないけど (12/24-02:54:51)
オーヴェ : いいよ? (首をかしげて) ボクに攻撃してごらんよ。 かまわないから、ほら、早く。 (12/24-02:55:26)
オーヴェ : 何で撃たないのさ、撃てよ、撃ってごらんよ、思いっきり。 ボクに向かって、いい度胸だよ本当に、ははは、楽しくなってきた、ねえ、アヴィリア? 死にたい? 死にたいんだ? (と、目をギラギラさせて (12/24-02:56:01)
リアナ : だめよ、ここじゃ攻撃は禁止よ〜 (12/24-02:56:11)
ベルナデッタ : …。 (目を細め、黙ってグラスを磨いてるマスター。 (12/24-02:56:33)
リアナ : ストップー。(ぎゅー、とかオーヴェの角を握ってみようと。) (12/24-02:56:38)
アヴィリア : くそ・・・、じゃあ、外にでるのだ。・・・ここだと酒場に迷惑だ。(ぶらーんしながら (12/24-02:56:52)
オーヴェ : あたっ。 (12/24-02:57:00)
コトネ : …姉妹のじゃれあい。邪魔したらダメだな(という事でお先です。お休みなさい) (12/24-02:57:09)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/24-02:57:17)
オーヴェ : …何するんだい、せっかく乗ってきたのに。 (肩をすくめて (12/24-02:57:18)
オーヴェ : お休み。 また来世 (12/24-02:57:32)
リアナ : ここでやるんじゃないわ。 (12/24-02:57:38)
ベルナデッタ : お休みなさいませ。 (12/24-02:57:44)
アヴィリア : (ぱっと隙をみてはなれる。 (12/24-02:58:43)
アヴィリア : ・・・、姉上、しまいとはいえ、私のつのに危害をくわえようとしたな・・・。 (12/24-02:59:01)
オーヴェ : 相変わらず舌足らずだねぇ、お前は。 アヴィリア?(そのあたりナチュラルにスルーしながら (12/24-03:00:13)
リリス : では 私もそろそろお休みします〜 みなさん、よい聖夜を。私は触手ちゃんの相手を探す旅にでてきます〜(触手ちゃんに乗ってお外へらんでぶー 日帰りの旅へ出発) (12/24-03:00:15)
アヴィリア : おつかれさまなのだ(おこっててもちゃんということはいう (12/24-03:00:37)
アヴィリア : やかましい、姉うえこそ、また来世などと厨くさいことをいいおってからに。(じりじりと距離をとって、出口にちかづく (12/24-03:01:23)
リアナ : リリスもお疲れ様ねえ (12/24-03:02:05)
リアナ : そしてルチアもお疲れ様だわ (12/24-03:02:16)
ナレーション : リリスさんが退場しました。 (12/24-03:02:31)
ルチア : 思ってたよりちょっと伸びちゃいましたが、何とか完走しましたよぅ (12/24-03:03:06)
オーヴェ : お疲れ、また現世ー (12/24-03:03:07)
オーヴェ : ちゅうくさい? …どういう言葉だい、それ。 (12/24-03:03:23)
アヴィリア : ちゅうねんくさい( (12/24-03:03:36)
アヴィリア : おつかれさまだぞルチア。(じりじりとオーヴェから距離をとる (12/24-03:05:02)
オーヴェ : …(にこー。 (12/24-03:05:10)
ルチア : (Windowsの打ちづらさは異常… でもわざわざまた入れ替わるのも面倒なので我慢) (12/24-03:05:21)
オーヴェ : それ。 (がん、っと、アヴィリアの影を踏んだ) それそれそれ。 (踏みにじった (12/24-03:05:34)
オーヴェ : はは。 …直接攻撃はしてないよ? ならいいんだね? そういう話だったね? (言いながら楽しそうに (12/24-03:05:57)
アヴィリア : なっ、きたないぞ、姉上やめんかっ、くすぐ、ひゃいっ?! (12/24-03:05:58)
アヴィリア : ばかやめろそこは、やばい!!( (12/24-03:06:14)
アヴィリア : きたないぞ姉上それでも悪魔か!!( (12/24-03:06:26)
オーヴェ : 鬼です、悪魔です。 (はっは、と、他人にはわからない攻防を繰り広げる姉妹 (12/24-03:07:44)
リアナ : 完走できてよかったわあ (12/24-03:08:35)
アヴィリア : きさま・・・、いい加減にせんか・・・!姉上相手ならもう容赦せんぞ・・・。(ぐぬぬ、といった顔で。表へ出ろ的な顔をする。影はふまれてるので移動もニゲもできないけど (12/24-03:08:39)
リアナ : やれやれねえ〜。帰るわよ…貴女達。 (12/24-03:08:48)
リアナ : 表でやるなり好きにしていいから外でやりなさい。(金貨を数枚置いて) (12/24-03:09:17)
ルチア : 終えないとキャラさんたち酒場でれないですからね…それが無くなっただけでもずいぶんと安心ですよぅ。 (12/24-03:10:15)
オーヴェ : 着たばっかりなのに。 もう帰るのかい? …つまらないなぁ。 (いいながら足を上げて) ボクは…もうちょっと寝てこようとおもうよ。 (12/24-03:10:39)
アヴィリア : さっさと (12/24-03:10:48)
アヴィリア : 魔界にかえれっ(しゅる、とリアナの影にとけて (12/24-03:11:00)
アヴィリア : ルチアはおつかれさまなのだ。またGMたのしみにしておるからなっ。 (12/24-03:11:17)
リアナ : キャラロックって言うのはどうしても負担だからね…。 (12/24-03:11:24)
ルチア : GMとしてはそこが一番気になりますね、今の所の私としては<ロック (12/24-03:12:18)
ルチア : ありがとうですよぅ>アヴィリア (12/24-03:12:27)
オーヴェ : ぇー、つまらないじゃないか。 仕事終わってないしさ。 (12/24-03:12:29)
オーヴェ : …それじゃ、お疲れ。 またね。 (12/24-03:12:35)
ナレーション : オーヴェさんが退場しました。 (12/24-03:12:37)
ベルナデッタ : お休みなさいませ…。 …雪崩の時間のようだね。 (12/24-03:12:51)
ベルナデッタ : 私は皆を見送ったら寝るとするよ。 (12/24-03:13:00)
ルチア : おやすみなさいませっ (12/24-03:13:04)
アヴィリア : しねっ、三回くらいしねっ、むしろころすっ(影からみおくって (12/24-03:13:12)
リアナ : 仕事って何なのかしら? (12/24-03:13:31)
アヴィリア : わたしもねるのだ、まったく・・・ (12/24-03:13:31)
アヴィリア : 禁断の魔筆の捜索だとさ。 (12/24-03:14:02)
アヴィリア : しょーもないものをさがしておるよ、まったく。ふん。 (12/24-03:14:25)
ルチア : (ぺんてる とか こぴっく とか書かれている筆なんですねきっと…) (12/24-03:15:04)
アヴィリア : (こぴっくならうちに大量にあるんだよなぁ・・・( (12/24-03:15:25)
ルチア : (水彩が至高…) (12/24-03:16:11)
アヴィリア : ともあれ、わたしはねるのだ・・・。いたい。(ちょっと涙目になってる。 (12/24-03:18:02)
ルチア : おやすみなさい、ですよぅ (12/24-03:18:18)
アヴィリア : あいつまじようしゃねえのだ・・・。(しゅるしゅると影にきえていった。 (12/24-03:18:23)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (12/24-03:18:26)
リアナ : それじゃルチアもお疲れ様ね、私も休むとするわ (12/24-03:19:13)
ルチア : はいっ。私も少し寝ておかないと…朝早いですし… (12/24-03:19:42)
ルチア : おやすみなさいですっ (12/24-03:19:49)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/24-03:20:02)
リアナ : おやすみなさいね〜ベルナデッタ、ご馳走様。(金貨1枚ぺしっ) (12/24-03:22:54)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (12/24-03:22:56)
ベルナデッタ : それでは…お休みなさいませ。 (12/24-03:26:12)
ナレーション : ベルナデッタさんが退場しました。 (12/24-03:26:14)
ナレーション : エドワードさんが登場しました。 (12/24-08:57:00)
ナレーション : エドワードさんが登場しました。 (12/24-08:57:03)
エドワード : (朝早くから姿見せる人狼) (12/24-08:57:43)
エドワード : (のっそりとカウンター席に向かうと腰を下ろし、何かを注文や取って来る訳でもなくぼーっとする) (12/24-08:58:31)
エドワード : 遂に……英に……蛍が…か……(WIKIを眺めて (12/24-09:52:45)
エドワード : ……さて…。(腰を上げ去っていく) (12/24-10:15:10)
ナレーション : エドワードさんが退場しました。 (12/24-10:15:12)
ナレーション : キョウさんが登場しました。 (12/24-12:44:06)
キョウ : まぁ、色々考えても顔だしちまうんだよな (12/24-12:44:29)
キョウ : (どかどかと足音を立て適当な空き席に腰を下ろす) (12/24-12:44:53)
キョウ : …・にこ動画がうごかねぇし…… (12/24-12:48:21)
キョウ : 流石は年末か(新聞を広げて) (12/24-12:55:31)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/24-13:08:17)
ルチア : こんにちは、ですよぅ。(とてとて) (12/24-13:08:35)
キョウ : よう、こんにちわ(新聞から顔を上げ) (12/24-13:09:14)
ルチア : お外は今日も寒いです…(ぷるぷる) (12/24-13:12:39)
キョウ : なんだ、で先なのかよ。(こたつでぬっくり) (12/24-13:13:36)
ルチア : むむっ、節電と称してそのこたつを切にしちゃいますよっ(ぷー。年末年始とか特に関係ないのですっ) (12/24-13:15:24)
キョウ : こいつを切られるとさみぃからな。死守させてもらうぜ。(これはこちらもですよ〜) (12/24-13:16:39)
ルチア : とは言え、斡旋もひとまず落ち着きましたし、なんとなく暇な気分ですよぅ(潜り潜り) (12/24-13:21:19)
キョウ : 斡旋とか面倒なことやってんな。暇人なら歓迎してやんぜ。(少し場所を開け) (12/24-13:22:47)
ルチア : ここで色々他にもやりたいことありますがっ。同時に沢山考えるとぷしゅーってなるので、何からてをつけようか迷いどころですよぅ (12/24-13:24:59)
キョウ : なるほどねぇ。俺はしばらくは縁がありゃ参加して後は当分大人しくしてっかな。偶に娼婦でも買ってな…。ま、手に近い場所からやってきゃいいぜ。 (12/24-13:27:00)
ルチア : 凝り性なので…何からやるにしても、あれこれ結局大変になっちゃうのですっ。もう少しお気楽な性格だったらいいのになぁと思いますよぅ(こたつで紅茶。合う合わないはいいのです) (12/24-13:33:16)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (12/24-13:34:25)
キョウ : 俺はやるときは勢いだな。ぱっと骨が組み上がるんでな。後は肉つけはおいおいって奴だ。後…結構考え込むとなげぇんだよ…。(色々たまってもやもや) (12/24-13:34:46)
くおんて : こーんーにーちー 【コタツ】・ω・) ニュッ モコモコ冬毛 (12/24-13:35:23)
キョウ : どっから出て組んだ、おい(べしり)>くおんて (12/24-13:36:16)
ルチア : あら、こんにちは、ですよぅ (12/24-13:36:30)
キョウ : あー…しかし暇なもんだな。ルチアをヤっちまうか… (12/24-13:39:42)
ルチア : …今は無理ですからねっ。と言うかっ、暇だからなのはどうかと思いますよぅ(くす) (12/24-13:42:23)
キョウ : わかってんよ。言ってみただけだ。後忙しい時は買えねぇだろ? (12/24-13:44:28)
くおんて : 【コタツ(・ω・)】ヒュパッ モコモコ冬毛 (12/24-13:46:21)
くおんて : 【コ・タωツ・】お? モコモコ冬毛 (12/24-13:47:16)
ルチア : 確かに、忙しいと無理なので妙な話ではありますねっ。 こう、皆さんとお休みがほぼ合わないので寂しくはありますね… (12/24-13:47:16)
ルチア : (温度最強にしてみる…) (12/24-13:47:55)
キョウ : 合体してんじゃねぇ(くおんてを引き抜き)>くおんて (12/24-13:48:08)
キョウ : だろ?ま、休みがあわねぇのしかたねぇさ。そういうもんだ (12/24-13:48:32)
くおんて : (コタツ)すっぽんε≡【・ω・】おー? モコモコ冬毛 (12/24-13:50:32)
くおんて : (コタツ) お?【・ω・ 】 モコモコ冬毛 (12/24-13:50:57)
キョウ : ったく……このアーパーは… (12/24-13:52:40)
くおんて : (コタツ?)【・ω・ 】))) モコモココタツ (12/24-13:54:36)
ルチア : 何をするにしても、夜にならなと身動きとれないのがもどかしいですよぅ (12/24-13:54:51)
キョウ : まあ、そうだな…… (12/24-13:55:08)
くおんて : 【コタツ・ω・】 ドヤッ! モコモココタツ (12/24-13:58:23)
キョウ : 合体してんなよ…。(くおんてをべしんべしん) (12/24-13:59:31)
くおんて : 【コタツ】 きゃー (炬燵の中に入り、気配が消える) モコモココタツ (12/24-14:05:08)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (12/24-14:05:11)
キョウ : ……アレもよくわかんねぇな (12/24-14:05:57)
キョウ : しっかし…年末で人がこねぇよな。 (12/24-14:16:12)
ルチア : 単純に日中だから、と言うのもあるでしょうし。ですねっ (12/24-14:17:34)
キョウ : 職場で偶に覗くと結構にぎわってんぞ。まぁ…タイミングなんだろうな。 (12/24-14:20:38)
ルチア : 夏場は逆に凄く警戒しますね、私は。一年で一番荒れる時期なので… (12/24-14:24:32)
キョウ : 夏ねぇ…俺は夏は失踪するかもしんねぇな…… (12/24-14:29:16)
ルチア : あらあら…。でも、流石に先の話すぎますねっ(くす) (12/24-14:32:17)
キョウ : ちょいと季節の変わり目とストレスがな……何にもなけりゃ普通。下手すっと次の瞬間になるぜ(肩を竦め) (12/24-14:33:57)
ルチア : 慎ましく生きようとするほどストレスは増えるものなのですっ。あっけからんと生きて周囲にかける負担を省みないよりも、私は (12/24-14:38:29)
ルチア : 良いと思いますよぅ、、 (12/24-14:38:43)
ルチア : (うにゅう、端末が重いですっ) (12/24-14:39:09)
キョウ : 大騒ぎも苦手でな。どうにもため込むタイプみてぇなんだよな…。(ため息を吐き) (12/24-14:40:38)
キョウ : ま、迷惑だけはかけねぇようにしてぇな。 (12/24-14:40:54)
キョウ : (どんまいっす) (12/24-14:40:58)
ルチア : 悲しみを優しさに育てる、と言う歌もあるぐらいですからっ。それも良いと思いますよぅ (12/24-14:41:57)
キョウ : 優しさぇね……。(首を傾げて) (12/24-14:43:36)
ルチア : 重いと言えば…私、無意味に全然使ってないれんたるさーばーあるので…久しぶりにいじってみようかなぁと思ってるです。 (12/24-14:44:24)
キョウ : 俺はそういうのはさっぱりでな。欠片も理解できねぇんだよな (12/24-14:46:10)
ルチア : 個人ページ持つのが流行りだった時代に少しいじったおn (12/24-14:47:20)
ルチア : 弄ったので、片手間程度にですが何となくできるのですよぅ (12/24-14:48:00)
キョウ : あん? (12/24-14:51:42)
キョウ : そういやそんな時代もあったな (12/24-14:51:49)
キョウ : 俺はさっぱりやってねぇけそんどな(一瞬で出たパスワード画面に首お傾げ) (12/24-14:52:15)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/24-14:52:16)
ルチア : …なんだか、初めて見るエラー出ましたよぅ (12/24-14:52:52)
キョウ : ルチアもか?いったいなんだったんだ…… (12/24-14:53:52)
ルチア : 流石に知らない挙動だったので見当つきませんよぅ。 (12/24-14:54:41)
キョウ : 普通にビビったぜ…アク禁になったのかってな…… (12/24-14:56:13)
ルチア : 一瞬それも思いましたけどっ、それだと単にエラー画面になるので違いますよぅ (12/24-14:57:55)
キョウ : そうか…ああいうのはさっぱりなんでな (12/24-14:58:43)
ルチア : さーばー側でアクセスの処理がおかしくなったとか、かなぁと…うん、まぁ直ってるので気にしないことにしましょう、です。 (12/24-15:00:21)
キョウ : そういう問題化よ。ま、このサバは脆いからな。仕方ねぇか (12/24-15:02:30)
ナレーション : ジェットさんが登場しました。 (12/24-15:02:30)
ジェット : (仕事から帰り、少し休んだあと空腹のため酒場へ顔をだし、二人を見つけると目配せして 適当な椅子に腰掛ける) (12/24-15:03:36)
ルチア : ろりぽっぷ、は負荷に弱いらしいですからねっ (12/24-15:03:38)
ルチア : あら、こんにちは、ですよぅ (12/24-15:03:54)
キョウ : いくつか場所行ってたんだがな。全部の場所がろりぽっぷから変えてなた。そういや (12/24-15:04:38)
キョウ : よう、こんにちわか (12/24-15:04:44)
ジェット : (メニュー表を眺めながら煙草を取り出して咥え、火を灯してから店員にコーヒーを注文し、メニューを下げると 代わりに雑誌を取り出して、ふたりの会話を耳に挟みながら流すように雑誌を眺めている) (12/24-15:07:32)
ルチア : 何か軽いもの作った方がいいかな、ですねっ(夜はコックさん多いので、昼間に時々練習したり手伝ったりしている私) (12/24-15:08:30)
キョウ : 注文がねぇなら無理しなくていいだろ? (12/24-15:08:54)
ルチア : それはそうなのですけどっ。てもちぶたさん…じゃなかった、手持ち無沙汰なのもあるのです。 (12/24-15:11:30)
キョウ : 子ブタは丸焼や油で揚げると美味いぞ (12/24-15:13:40)
ルチア : がぁん…ぶたさんかわいいのに…。でも普通に食べますけど…(食べるけどかわいい。不思議なものです) (12/24-15:15:21)
キョウ : 俺は昔は試合に勝った時はエールとブタの丸焼で祝ったもんだぜ。可愛いのは否定しねぇが美味いんだよな。(不思議なモノだ) (12/24-15:17:11)
ジェット : (ローストビーフとシャンパンでも買っておくかな、という顔。今日はクリスマスだし) (12/24-15:19:15)
ルチア : 王冠着けてオムツ履いてるぶたさんは食べちゃダメですよぅ。あれは撫でたり抱っこするものなのですっ(ぷるぷる) (12/24-15:19:50)
ルチア : (ああ、全然気にしてませんでしたよぅ) (12/24-15:20:36)
ナレーション : キョウさんが登場しました。 (12/24-15:22:02)
キョウ : (オノレ、リア充めとシングルベルを聞きながらのボッチ) (12/24-15:22:05)
キョウ : 一瞬チャットがしにやがった…・・・ (12/24-15:22:18)
キョウ : あれは幸運の印だぜ?食おうとした対戦相手が飛来したドラゴンに踊り食いされてたぜ… (12/24-15:22:58)
ジェット : (でも抱っこする時のBGM、肉を焼く時と同じ曲、同じタイミングだよな・・・という顔) (12/24-15:23:42)
ルチア : (500エラー…やっぱり不可なのか、メモリオーバーなのか…) (12/24-15:24:11)
ルチア : (最近は専用のアレンジになってますよぅ) (12/24-15:24:53)
キョウ : 俺は3で終わったからしらねぇな (12/24-15:25:22)
ルチア : ファミリアーを取るならぶたさんにしたいぐらい…欠片ほども役に立たないのでしませんがっ (12/24-15:27:19)
キョウ : あ……俺ももう少しうごかねけとな…… (12/24-15:31:43)
ジェット : (ブレンドコーヒーを飲みながら、静かに一服中。 暇である) (12/24-15:32:35)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (12/24-15:35:57)
セピア : ふぅははーっ!我!顕現!!(くわっ)(勢い良く扉を開け放った) (狐姿、首にマフラー) (12/24-15:36:32)
ルチア : こんにちは、ですよぅ。(狐型ファミリアーさんだ、なんて思って見ていたり) (12/24-15:37:42)
ジェット : (五月蝿いのが来た、と眉をひそめる。どうやって扉を勢いよく開けているのか少し考え、静かにさせるべく、床に油揚げの入った皿を置く) (12/24-15:37:55)
キョウ : なんだ・随分と息のいい狐じゃねぇか。(向けられる視線は捕食者)>セピア (12/24-15:40:54)
セピア : (酒場の外は力の行使OK、つまりテレキネシス…か尻尾の束で扉をあけてる。)うむ。中々珍しい面子が並んでいるではないかもぐもぐ。(しゃべりながら入室、そして流れるように油揚げを食べる我) (狐姿、首にマフラー) (12/24-15:43:45)
ルチア : (皿の上に仕掛けられたザルを支える棒のヒモをぴゅっと引っ張り) (12/24-15:44:48)
キョウ : 食う場所が多そうだな(尻尾を見て) (12/24-15:45:23)
ジェット : (かぽっと防音に優れた蓋で油揚げを食べている狐を捕らえたザルの上から被せる) (12/24-15:45:37)
セピア : ん?なんだ、そんな物欲しそうな目で見ても我は娼婦ではないz ぬわー!?(ガサガサッ ピョンピョンッ 神級リアクションするザル) (狐姿、首にマフラー) (12/24-15:46:39)
ルチア : …そう言えば、狐肉も一応食べれるような…?(手間はかかるみたいですが…) (12/24-15:46:53)
キョウ : 臭みを抜くのがんどうだが結構うまいぜ。狐はよ (12/24-15:47:38)
セピア : (防音の向こう側でなにやら恐ろしい会話がなされてる気がする我) (狐姿、首にマフラー) (12/24-15:48:44)
ルチア : …あ、もしかすると、非常食になっても尻尾1本で復活するのではっ?(きらーん) (12/24-15:49:22)
ジェット : (ずずっとコーヒーを口にして、ふぅ、とタバコを一服) (12/24-15:50:35)
キョウ : そうなると尻尾の数だけ食えるぜ。けどな…満腹には程遠いな (12/24-15:51:13)
ルチア : 遺跡とかで食料不足に陥って、自ら焚き火に飛び込むんですね……かっこいい…のかな?(首かしげ) (12/24-15:52:32)
ジェット : (蘇生に1年かかるけどな・・・・という顔) (12/24-15:53:22)
キョウ : 間抜けに見えるぜ…絶対にな (12/24-15:53:27)
セピア : ふふっ、ドームオブダーヌネスか…やはり我は闇と縁が深すぎる…一息つくこともままならぬ、か。 ククク(せっかく真っ暗なので浸ってみる我。)とはいえ所詮は人が作りし簡易なる結界(ザルと蓋)。このようなもの我の手に掛かれば…(よいせ、と蓋を前足でのけようと) (狐姿、首にマフラー) (12/24-15:54:16)
ツバキ : やっはろー・・・・あら、なんかいい蓋があるわね ちょっと荷物おいていくわ(どかっ、と荷物を上において その上に座る妖精) (12/24-15:55:25)
ルチア : あら、こんにちは、ですよぅ (12/24-15:56:19)
セピア : なん…だと…!?(我のライトハンドでは光の道がひらけなかった) (狐姿、首にマフラー) (12/24-15:56:32)
ツバキ : たまにはアタシも何かしたいんだけどねー オグマでもスポーンしないかしら(ルチアに手を振りながら) (12/24-15:58:55)
セピア : (えっ、なんだこれは。まるで何かが上に乗っているかのような重みが急に。 よし、落ち着け我。片手でだめなら両手だ。さあオープンセサミン!)(今度は両手でざるを持ち上げようとする我) (狐姿、首にマフラー) (12/24-16:00:43)
オグマ : 呼んだか?(ツバキの後から声をかける。ちょうどいいのでザルに片手をつくような感じで) (12/24-16:02:10)
オウカ : (隙を生じぬ二段構え)ふぅ・・・くりすます、というイベントのせいか、お外で買い物するのも一苦労でした(大量の荷物とともにどっかり座る2号) (12/24-16:02:26)
ルチア : 私も、今日は戻ったら何をするか思い付かなくて、ですねっ… (12/24-16:02:56)
ツバキ : あら、オグマ。噂をすればなんとやらね。せっかく人間界でなんかイベントしてるし、何かないかなーと思っただけよ(手をひらひら) (12/24-16:03:10)
オグマ : んー、とりあえず今日と明日はシフトをはずして貰おうと思ってな。(スタッフルームからの帰りだったようだ。)イベントにあった何かかあ…(ちょっと首をひねってる) (12/24-16:07:54)
セピア : …ばかな!ザルのふちが床に引き寄せられるがごとく!?(なんか特典が貰えないことに怒る人斬り並みにおのれえええ!ってゆってる) (12/24-16:10:13)
ツバキ : ちなみに アタシは仕事サボったわ(真顔) (12/24-16:10:23)
キョウ : 大丈夫かこいつら……(呆れて) (12/24-16:11:34)
ルチア : 私はなにげにお仕事中ですっ(こっそり) (12/24-16:11:58)
キョウ : ま、カップルがいんならしけこみゃ良いぜ。ボッチはここでだべってるからよ (12/24-16:12:08)
オグマ : や、こんにちは。今日と明日はスペシャルコスチュームで待機&サービスとかしたら喜ばれるかも知れないよ?(なんて冗談めかして)>ルチア (12/24-16:12:11)
ナレーション : ロザンナさんが登場しました。 (12/24-16:12:18)
ロザンナ : 外に出るのもまんどくせ……(髪にあちこち癖を作りながらアンニュイそう) (12/24-16:12:53)
ツバキ : サンタコスで今日はいようかしら・・・(ぼーっと眺めて) (12/24-16:13:30)
キョウ : 今夜はどうすっかな…… (12/24-16:14:29)
オグマ : くはは、雑用くらいなら手伝うが給仕は誰かに任せるよ(キョウの言葉に笑いながら手を振って)>キョウ (12/24-16:14:40)
キョウ : 俺が給仕じゃ客はこねぇよ。まあ甲板で酒でも飲むわ>オグマ (12/24-16:15:32)
ルチア : こすちゅーむ、ですか…。確かに、衣装は自由に借りられるそうですけど…(うーんうーん) (12/24-16:15:39)
ロザンナ : こんにちはさね。サンタコスねぇ…(ソファに胸をクッションにしてぽすん) (12/24-16:15:58)
ルチア : こんにちは、ですよぅ。 (12/24-16:16:04)
オグマ : こらこら。(サボったの言葉に苦笑しながらツバキを抱き上げ) ちなみに袋の中身はもう買ったか?>ツバキ (12/24-16:16:19)
キョウ : よう、こんにちわ (12/24-16:16:40)
ロザンナ : そういや、クリスマスイベントの参加締め切りも明日までだからねぇ。参加するのは忘れないよう気をつけることだね、今は6人さ (12/24-16:17:40)
キョウ : あぁ、それはもう送ったぜ (12/24-16:17:54)
オグマ : こんにちは。なにやら気だるげだなあ…お疲れさま。>ロザンナ (12/24-16:18:11)
ツバキ : (ごそごそ)・・・娼婦用のしかないけど、こんな感じかしら?(オウカと一緒に、露出高めのサンタコスでやってくるダブル妖精。オウカは恥ずかしそうに顔を赤くしている。ツバキは笑顔)・・・まだなんにもっ! (12/24-16:18:18)
ルチア : 私も送ってありますよぅ。ちょっと解説文長くなりましたけど… (12/24-16:19:01)
キョウ : 気が向けば娼婦でも買うのもいいか…もな。(ダルそうに) (12/24-16:19:06)
オグマ : (今考えてるます。おす。) (12/24-16:19:43)
ルチア : わ、ちっちゃいサンタさんも可愛いものですねっ (12/24-16:19:49)
キョウ : 小さいサンタだな。飾るには丁度いいな (12/24-16:20:19)
ロザンナ : あたしはクリスマスプレゼントに小間使いがほしいさね。 (12/24-16:21:11)
オグマ : キョウ殿は心配しなくても目当ては娼婦だろうから、やってみても良いとおもうがなぁ…ほら、今日は眼福だぞ?(サンタコスを視線で指して)>キョウ (12/24-16:21:28)
キョウ : 間違ってねぇが夜にいるとも限らねぇしな…。まあ、気が向いたらな?確かに見てて飽きはしねぇか>オグマ (12/24-16:22:39)
オグマ : おぉ…似合ってるよ、とっても。(露出度の高さもあいまって胸が高鳴るくらいには一方に釘付け。) もちろんオウカもな?>ツバキ (12/24-16:23:33)
オウカ : ルチアさんも着てみてはいかがですか? ちょっと寒いですけど(あはは、と苦笑する、元人妻にはちょっと重たいサンタコス) (12/24-16:24:55)
キョウ : (大人しく早寝もいいかと考える駄目侍) (12/24-16:26:00)
オグマ : 男娼はトナカイ…あえてクロネコもいいかもしれないな(なんとなくコスチュームについて考えてみる。聖なる夜とよんでくれたぁー!) (12/24-16:27:03)
ルチア : 私も着るのですかっ!?…まぁ、もう暫くしたら一度戻りますし、その前に少し着てみてもいいですけど…(奥の方へ引っ込んで、何か出してみてもらっている) (12/24-16:27:32)
ツバキ : ・・・あ、これ セピア用って書いてあるのがあったわよ(じゃん、と持ってくる紙袋 中にはなんとクリスマスツリーの着ぐるみが(待)) (12/24-16:28:34)
ルチア : …え、ちょっと…これは流石に!?(がさごそ)…これしか今無いのですか?…うぅ… (12/24-16:29:11)
ルチア : …な、なんかこれおかしくないですかっ!?(サンタ帽と、胸回りチューブトップと、腰回りの超ミニスカートだけ、な格好で前屈みに登場。わたわた) (12/24-16:32:16)
オグマ : へー、どれどれ。(軽く広げてみた。凄く…モミノキです…。)くはっ、あはははは!これはいいな!(絶対着せようと心に決めた。目尻から涙を流さんばかりに笑い) (12/24-16:32:58)
ツバキ : 娼婦船だからしょうがないわね(可愛いじゃない、と笑顔でお出迎え) (12/24-16:33:02)
キョウ : へぇ……今から買って可愛がるうのも悪くねぇな。(その姿を見てにやり) (12/24-16:33:05)
ルチア : …もっとこう、せめてちゃんと上着になってたりしませんか、普通(ちょっと顔赤い。) (12/24-16:34:33)
オグマ : 船の外で着たら大変なことになりそうだが、ここだとアリかな。 一層ルチアに人気がでてしまうかもなあ (12/24-16:35:18)
キョウ : どうせ直ぐに脱がされるからだろ?(にやにや) (12/24-16:35:20)
ロザンナ : そのままハメられそうな格好だねぇ… (12/24-16:35:59)
ルチア : お、落ち着きませんよう!?(ワンピース形状のものばかり着るので、お腹出てるのが凄く落ち着かないらしい。超ミニなのよりそっちが恥ずかしいのかも?) (12/24-16:37:40)
ルチア : そ、そういう事言わないでくださいよぅ(ただでさえ履いてないと言うのに!)>ロザンナ (12/24-16:39:16)
オグマ : くはは、じきに慣れるさ。 せっかくだからその格好で給仕でもしたらどうかな?(なんて言っちゃう) (12/24-16:39:50)
キョウ : (大きく欠伸を噛み殺し) (12/24-16:40:33)
ツバキ : さて、何しようかしら・・・ (12/24-16:41:20)
ロザンナ : でも、今夜買われるなら間違いなくその格好だろうさ。(ふふ、と舌なめずりしてルチアを見つつ) オグマが娼婦にセクハラしてるねぇ…。 (12/24-16:41:21)
キョウ : ルチア、今日の購入予約できっか?(冗談ぽくそんな事を)>ルチア (12/24-16:41:24)
ルチア : 持ったもの落としそうなので給仕とか無理ですよぅっ (12/24-16:42:17)
オグマ : この程度は船の内ならジョークに入ると信じよう(願望)<セクハラ (12/24-16:43:55)
オウカ : 私もお相手探さないと今晩がソロですねぇ・・・姫様は最近私に構ってくれませんし(いじいじ) (12/24-16:43:57)
ルチア : 夜は、い、忙しいはずではないのですかっ(ぷるぷる)>キョウ (12/24-16:44:02)
ツバキ : セクハラは死罪よ(’’ (12/24-16:44:14)
ロザンナ : 客が娼婦をからかうのはしょうがないがねえ〜。 (12/24-16:45:00)
キョウ : 忙しいか。どうだろうなぁ…(顎に手を当て考え) (12/24-16:45:43)
オグマ : (時間を確認し)んん、今から大きく動くと夜に食い込むな…(思案顔) (12/24-16:45:51)
キョウ : 借りに忙しくてもな…そろそろ発散もしねぇと色々とヤべぇンだよな (12/24-16:46:33)
ルチア : …な、なんだか大勢に囲まれて大変なことになりそうな予感がするのでっ、脱いできますっ(引っ込み) (12/24-16:47:06)
ジェット : (一人、喧騒から離れて雑誌を眺めながら タバコをぷかー) (12/24-16:48:15)
オグマ : イエスユアマジェスティ(背筋しゃん!)<セクハラは死罪 (12/24-16:49:06)
キョウ : すっかり尻に引かれてるなぁ(くっくっくと面白そうに (12/24-16:49:52)
オグマ : すまないなオウカ…けど今夜はどうか許してほしい。というか、俺といるときは君の話が頻繁にでるぞ?(少し申し訳なさそうな顔で)>オウカ (12/24-16:50:47)
ルチア : …ふーっ…やっぱりローブ系が落ち着くのですよぅ(元の服で復活。) (12/24-16:51:33)
オグマ : ツバキの涙には一生勝てないだろうなあ…他は負けないが。(負けず嫌い) (12/24-16:51:51)
キョウ : 目の保養は終わりかよ (12/24-16:52:20)
ルチア : …そろそろ一旦戻らないと、ですからっ (12/24-16:53:30)
ツバキ : ほう、じゃあオグマ、今日は料理勝負ね。負けたらご飯抜き(ゴゴゴゴ 負けず嫌いパート2) (12/24-16:53:33)
オグマ : おかえり。聞いた感じだと普段もローブ系なんだな。(最近スーツ系な俺。) (12/24-16:54:08)
キョウ : そうかよ。そりゃ仕方ねぇな (12/24-16:54:30)
ルチア : …うんっ、では失礼します、ですっ。 (12/24-16:54:39)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/24-16:54:57)
ロザンナ : おつかれさんだねえ〜(ごろごろ) (12/24-16:54:59)
キョウ : おう、おつかれさん (12/24-16:56:13)
オグマ : ずるいツバキ流石ずるい! その後で別の勝負を申し込むぞ!それに勝ったら晩御飯復活で!さ最後に勝てばよかろうなのだぁー!) (12/24-16:56:52)
オグマ : お疲れさま。あまり無理をしないようになー。 (12/24-16:57:40)
ツバキ : 再挑戦料は おかず一品よ(ごごご、食事と睡眠は金より重い) (12/24-16:59:10)
ロザンナ : 次は徒競走(飛ぶのもあり)とかでどうかねえ。 (12/24-17:01:32)
オグマ : に、肉料理だけは渡さないからな。(俺の活力のもとが削られていく…!) というわけで俺はサラダをベットして再挑戦を申し込むぞ。 (12/24-17:02:23)
オグマ : えっ (徒競走?) (12/24-17:02:46)
ロザンナ : まさか、女に不利な勝負をするわけでもあるまいし…大の男が、ねぇ。 (12/24-17:08:11)
オグマ : ま、まあ種目はともかくとしてだ。そろそろ俺もいったん部屋に戻るよ(荷物をどかしてからヒョイとザルの蓋を開け、寝こけたセピアを担ぎつつ) (12/24-17:09:06)
オグマ : それに引っかかる男とかどれだけ弱腰なのだ…ハンデをつけて勝てる相手でもなし、イーブンな種目で勝負するさ(ロザンナにクスリと笑い)それではな、本日の繁盛を願ってるよ。 (12/24-17:11:30)
ツバキ : いってらっしゃーい。 (12/24-17:12:08)
ロザンナ : あんまり流行んなくてもいいんだけどねぇ。(だめ娼婦) (12/24-17:12:42)
オグマ : ああ、行ってくる。それじゃまたな。 (12/24-17:13:11)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (12/24-17:13:23)
キョウ : おう、お疲れさん (12/24-17:15:11)
キョウ : …まあ、悩んでも仕方ねぇか。買えそうなのがいたら買うにしとくka (12/24-17:15:48)
キョウ : そんじゃ俺もいったん戻るわ… (12/24-17:20:09)
ナレーション : キョウさんが退場しました。 (12/24-17:20:21)
ロザンナ : あたしも寝てくるか…おつかれさんだねぇ。(ふぁああ。 (12/24-17:26:22)
ナレーション : ロザンナさんが退場しました。 (12/24-17:26:24)
ジェット : (雑誌を閉じると そのまま適当なところにごろん) (12/24-17:29:24)
ナレーション : ジェットさんが退場しました。 (12/24-17:29:26)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (12/24-19:25:28)
サツキ : (ぱらぱらと雑誌をよんでる。 (12/24-19:25:57)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/24-19:29:39)
サツキ : ・・・♪(ぱらぱら (12/24-19:30:26)
コトネ : …(酒場に入るなり何か読んでいるのが見えたので邪魔しないように静かに席に座って) (12/24-19:30:44)
サツキ : ・・・・ん、・・・やほ(手をひらひらさせて。 (12/24-19:31:31)
コトネ : ・・・おばんです(気づかれたようなのでこっちも手を振って近くによる) (12/24-19:32:34)
サツキ : こんばんわだよっ、えっと・・・コトネ! (12/24-19:33:14)
コトネ : …うん、コトネだ。確か…サツキだったな (12/24-19:34:10)
サツキ : そそ。サツキおぼえやすいでしょ。(にへら、と笑って。雑誌をもとあったところにもどす。) (12/24-19:34:56)
コトネ : …そうだな。何を読んでたのだ? (12/24-19:35:46)
サツキ : だれかがおいてった格闘雑誌だよー。本なんてめったによめないからねっ。 (12/24-19:36:48)
サツキ : きっとなにかの奥義書なんだよ、これはっ。よみやすいしっ! (12/24-19:36:58)
コトネ : …凄いな。ここは奥義書もポンッと置いてあるのだな(魔窟だな、この船は (12/24-19:39:10)
サツキ : うーん、そのはずなんだけど・・・書いてある内容がさっぱりなんだよね。こう、剣豪ミヤモトマサシみたいに絵に奥義がかくされてるのかなーっておもったんだけど (12/24-19:41:16)
サツキ : 見た感じ、ドヤ顔でうつってるだけなんだよねー・・・、どう、つよそうにみえる?(ドヤ顔をまねしてる (12/24-19:41:40)
ナレーション : ジェットさんが登場しました。 (12/24-19:42:53)
コトネ : ……ドヤ顔だな (12/24-19:43:04)
コトネ : …もしかしたら簡単し知られないために暗号化してるのかもしれないな (12/24-19:43:54)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (12/24-19:44:02)
サツキ : やっぱそーなるかー・・・暗号ねぇ・・・。たてよみとかかな・・・( (12/24-19:44:41)
くおんて : 【こたつ(・ω・】ドヤッ! (12/24-19:44:42)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (12/24-19:44:51)
ジェット : (ソファーで寝転がっていたが、人の声に目をわずかに開いて腕で遮光し、そちらを流し見る)…サツキか(相変わらず声がよく通る、と思い)…あと、コトネ、か(こいつは静かだな、と思っている) (12/24-19:45:05)
サツキ : お。ゆ。き。ス。わ。か。ち。こ・・・、どう?コトネなんかわかった?(よみよみ (12/24-19:45:09)
コトネ : …?何か気配がしたような (12/24-19:45:11)
サツキ : あ、ジェットおはよー!(ぱらぱらジェットがおいていったであろう雑誌をよんで。 (12/24-19:45:34)
サツキ : なんのけはい?(コタツのほうをいっしょにみながら (12/24-19:45:53)
コトネ : …おばんです(気配の正体はこの人かと一応の納得 (12/24-19:46:02)
コトネ : …わかちこ? (12/24-19:46:26)
ジェット : …相変わらず賑やかだな(寝起きに煙草をつけて)…雑誌読んでたのか (12/24-19:47:05)
サツキ : わかちこ。 (12/24-19:47:07)
サツキ : うんー、きっとなんかの奥義書なんだよっ。(この時代の紙媒体の本はけっこうなシナなので。 (12/24-19:47:40)
コトネ : …小さいことを気にしなければいいのか? (12/24-19:48:18)
コトネ : …サツキが読んでたのだ>ジェット (12/24-19:48:41)
サツキ : さっぱりだね・・・。 (12/24-19:49:37)
ジェット : ……奥義書は、紙じゃなくて、羊皮紙か、石板に刻まれたり、字として残したりしないことが多い(紙は貴重故に、貧しく質素を旨とする真の格闘家には使われないのでは、という顔) (12/24-19:50:19)
コトネ : ・・・そうなのか? (12/24-19:51:34)
サツキ : まじでっ?!(すごい一生懸命よんでたため、衝撃 (12/24-19:51:40)
ジェット : ……奥義、か。(天地を揺るがす大技より、毎日1000本繰り返す正拳突きのほうが奥義だと口煩く言われたと語る) (12/24-19:54:07)
サツキ : 奥義・・・せいけんづき?(あふれんばかりの才能とわりと残念なおつむ所持 (12/24-19:54:46)
ジェット : 正拳突き、だな。俺は、アレは苦手だ。(しみじみとして) (12/24-19:55:47)
コトネ : ・・・苦手なのか(基礎鍛錬は大事だぞ、と) (12/24-19:56:51)
サツキ : やっぱそーだよねぇ・・・。(基本にして奥義 (12/24-19:57:07)
ジェット : 俺は、カラテを学んだが、本来はボクサースタイルだ。脚を止める正拳は、肌に合わない (12/24-19:58:12)
ジェット : (珍しく普通に話すジェット。格闘のことについてだからだろうか) (12/24-19:58:51)
サツキ : ふーむむ・・・。 (12/24-19:59:16)
サツキ : むー・・・、ジェット!もっかい、もっかい模擬戦しよっか!(負けたから、それは邪道でしょっていえない。 (12/24-19:59:54)
コトネ : …なるほどな。戦闘法の違いか (12/24-19:59:56)
ジェット : …別に、構わんが(ナックル装備してるせいで技使えないのである) (12/24-20:02:49)
サツキ : よし、やろう、やろうか。まけないかんねっ。(くいっとたちあがって、さきにでていく。)・・・わかちこ(ドヤ顔であった。 (12/24-20:03:25)
ナレーション : サツキさんが退場しました。 (12/24-20:03:28)
ジェット : …今か?(まて、まだ携帯である) (12/24-20:04:24)
コトネ : ・・・妾も見に行くか (12/24-20:04:38)
コトネ : …なら後でになるのか(携帯だときついよねー (12/24-20:05:22)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (12/24-20:05:43)
サツキ : わすれものした!(だだだだだ、ともどってくる (12/24-20:05:53)
コトネ : …お帰りなさい (12/24-20:05:55)
ジェット : 悪いが、呼んできて貰えるか? (12/24-20:05:58)
ジェット : …サツキ。もう少し待て(コーヒーを啜って) (12/24-20:08:34)
サツキ : ん、わかった!(ぼふっと椅子にすわって (12/24-20:08:52)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (12/24-20:08:56)
ミズナ : うにゅ・・・(いつの間にかソファにポツンと) (12/24-20:09:15)
ジェット : 何か、食うか?(サツキとコトネにメニュー表渡し)世間では、ケーキとやらを食べるらしい (12/24-20:10:06)
コトネ : …どうした?>ミズナ (12/24-20:10:34)
ジェット : ………(いきなりスポーンしたミズナをチラ見) (12/24-20:10:37)
サツキ : ケーキィ?なにそれ、おいしいの? (12/24-20:11:08)
サツキ : あ、どもどもだよー>ミズナ (12/24-20:11:15)
ミズナ : ん〜・・・暇だな〜って言うのと、イベントのプレゼントどうしようかなって・・・ (12/24-20:11:20)
ジェット : ………甘い。としか知らん(食べたことない) (12/24-20:11:32)
コトネ : ・・・この、ぶっしゅどのえるというのを食べてみたいな(クリスマス限定メニューにあったようだ) (12/24-20:11:44)
コトネ : ・・・一応だが送ったな(許可出るか微妙なものだけど)<プレゼント (12/24-20:12:44)
サツキ : 甘いのね。はー・・・。 (12/24-20:12:48)
ジェット : (今日送った) (12/24-20:13:05)
ミズナ : ・・・出番?(酒場専用コックさん) (12/24-20:13:18)
ミズナ : (クリティカル-1とか思いついた・・・) (12/24-20:14:11)
ジェット : …コトネと同じものに、すればいい(何処かの大統領みたいな名前のケーキ2つとミルクティーでも注文) (12/24-20:14:13)
ジェット : (クリティカルー1は、+3相当だから価値が10万じゃすまないの…!) (12/24-20:14:51)
ジェット : 頼む(ミズナに伝票渡し) (12/24-20:15:13)
ミズナ : (厨房に潜り、ブッシュドノエルとミルクティーを調理) 2D6 + 15 → [5,3] = 8 + 15 = 23 (12/24-20:15:24)
ミズナ : (う〜ん・・・難しい・・・) (12/24-20:16:37)
サツキ : おちゃと、せんべいー。(けーきもたべるけど、あとにするもよう (12/24-20:16:44)
ミズナ : (調理したケーキとミルクティーを持って出て) (12/24-20:17:22)
ジェット : …せんべい?(なんだそれは、という顔) (12/24-20:18:06)
ミズナ : はいはい。(お茶を汲むだけで、せんべいは持ち込まれてたものを出す) (12/24-20:18:32)
コトネ : ・・・薪?(どんなものかは変わらなかった様子でしげしげと眺め) (12/24-20:19:36)
サツキ : ジェットせんべいしらないの?はい、これだよ?(ひょいといっことって、ジェットの顔のまえにもってくる。 (12/24-20:19:38)
ジェット : …よくわからん(スイーツはサッパリ) (12/24-20:20:20)
ミズナ : 薪の形をしたケーキだね。>コトネちゃん (12/24-20:20:35)
コトネ : ・・・よくわからないものを作るのだな(フォークをすちゃっと構えていただきます) (12/24-20:21:35)
サツキ : あ、あとでせんべいとひとくちこうかんっこしよーよっ!(といいながら視線はコトネ。手はジェットにせんべいあーんするかたちになってる (12/24-20:22:24)
ナレーション : サアラさんが登場しました。 (12/24-20:22:32)
ジェット : …(受け取ってしげしげと眺める)帝国で名前は聞いたことあるが、伝聞とは随分違うな (12/24-20:22:41)
ジェット : …(差し出されていたなら ぱくん。ぽりぽり)…固いな (12/24-20:23:26)
サアラ : メリクリですわ!(いつもと違って、ハーフリングらしく元気よく入ってくる) ミニスカートサンタ服 (12/24-20:23:31)
ミズナ : めりくり〜>サアラさん (12/24-20:23:51)
コトネ : ・・・あれはサツキのだろう?(もう一つのケーキを指さし) (12/24-20:24:27)
コトネ : ・・・めりくり? (12/24-20:24:48)
ジェット : ……(メリクリ? あぁ、ヴァイエイトの隣にいるやつか、という顔) (12/24-20:25:00)
サアラ : 今日はパーティーではありませんの?(サンタルックで袋を背負いながら中に進んで) ミニスカートサンタ服 (12/24-20:25:30)
サツキ : えっ、あ、なにっ。わたしの分もあったのっ?!(はって、なる。) でしょ、顎がきたえられるうえにおいしいんだからっ(忙しく返事をして、でもにこやか。 (12/24-20:25:30)
サツキ : めりくりっ!(しらないけどまねをする。 (12/24-20:25:41)
コトネ : ・・・おせんべいは固焼き醤油が至高だな (12/24-20:26:07)
ミズナ : (それはメルクリだと思う・・・)>ジェットさん (12/24-20:27:38)
ミズナ : コレはボクがおかしいのかな?(アヅマ勢で唯一メリクリを理解してる人) (12/24-20:29:12)
コトネ : …外にいた期間の差だろう (12/24-20:29:58)
ミズナ : ふむ・・・そっか。 (12/24-20:30:39)
ジェット : (知ってた)…少し外へ出る。サツキ、後でまた来る(頭をぽんと撫でたあと外へ) (12/24-20:30:59)
ナレーション : ジェットさんが退場しました。 (12/24-20:31:12)
サアラ : そういえば今日はアヅマ生まれの方が多いですわね、今宵はクリスマス、シャンパンで乾杯をし、ターキーを食べて、ケーキを食べてプレゼントを貰う日ですわ!(※プレゼントは26日から抽選です) ミニスカートサンタ服 (12/24-20:31:16)
サツキ : あ、うんっ、じゃねーっ (12/24-20:32:13)
コトネ : ・・・ケーキはこれでいいのか?(半分ほど無くなったブッシュドノエルを指して)>サアラ (12/24-20:32:31)
ミズナ : いってら>ジェットさん (12/24-20:32:35)
サツキ : そだねー、えっと、私に、コトネにミズナさん。・・・。サアラさんいがいだね、いまのところ!( (12/24-20:32:48)
コトネ : …後で見学させてもらうから>ジェット (12/24-20:32:56)
サアラ : はい、それですわ! ブッシュドノエルですの(ケーキを見ればキラキラとした瞳で見つめて)>コトネ ミニスカートサンタ服 (12/24-20:33:23)
サアラ : いってらっしゃいませ>ジェット ミニスカートサンタ服 (12/24-20:33:42)
ミズナ : そういえばミナが冒険か模擬戦したがってたな・・・(ダムキャストを試してみたい) (12/24-20:33:51)
コトネ : …そうだ、誰か登録手伝ってくれないか? (12/24-20:33:56)
サアラ : 新人さんんですの? ミニスカートサンタ服 (12/24-20:36:44)
サツキ : 模擬戦かー・・・。 (12/24-20:38:28)
コトネ : ・・・そうだな(新キャラです)>サアラ (12/24-20:39:10)
サアラ : では、稚拙になるやもしれませんが、お付き合いいたしましょうか? ミニスカートサンタ服 (12/24-20:42:33)
ミズナ : む〜・・・プレゼントは解説つけたほうがいいのかな・・・ (12/24-20:43:32)
コトネ : ・・・では、お願いします(ぺこ)>サアラ (12/24-20:43:41)
サアラ : では中二階に参りますわね ミニスカートサンタ服 (12/24-20:44:37)
コトネ : ・・・さっそく上に向かわせておくから (12/24-20:44:57)
ナレーション : サアラさんが退場しました。 (12/24-20:44:58)
ミズナ : いてら〜 (12/24-20:45:09)
ミズナ : 神?!(二階を見て) (12/24-20:46:15)
コトネ : いやいや(笑) (12/24-20:47:02)
ミズナ : んむ〜・・・(プレゼントの来歴解説に悩んでる) (12/24-20:47:21)
サツキ : ・・・♪(でも本よむのはたのしいようで、ぱらぱらとめくってる。 (12/24-20:48:46)
ミズナ : ・・・いいや。めんどくさいし無しで送ろう・・・ (12/24-20:52:24)
ミズナ : よし、投稿完了・・・ (12/24-20:52:59)
サツキ : おつかれさまだよー(ぱらぱらら (12/24-20:55:25)
コトネ : …おつかれさまです (12/24-20:55:39)
ミズナ : さて、どうしようかな・・・シナリオはネタしかないし・・・ (12/24-20:56:37)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (12/24-20:59:50)
リアナ : こーんばんはねえ。遺跡の人は始まるわよー (12/24-21:00:02)
ミズナ : こんばんわ〜>リアナさん (12/24-21:00:35)
ナレーション : ジェットさんが登場しました。 (12/24-21:00:59)
ミズナ : いいな〜・・・遺跡・・・ (12/24-21:01:16)
ジェット : (帰宅したのである。外からもどってくると タバコを消して) (12/24-21:01:24)
サツキ : はっ (12/24-21:02:04)
コトネ : …おばんです(すぐ向かわせます) (12/24-21:02:36)
ミズナ : あ、おかえり>ジェットさん (12/24-21:02:40)
サツキ : おぉおぉ・・・(えっちな本をみっけた。 (12/24-21:04:23)
ジェット : ・・・遺跡、始まったな。後日にするか(先ほどの席に腰掛けて)>サツキ (12/24-21:04:44)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (12/24-21:04:53)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・・(まぁ娼船だし、そういうのもあるか、とサツキを見ている) (12/24-21:05:11)
コトネ : …どうしたのだ?>サツキ (12/24-21:05:23)
くおんて : 【炬燵】・ω・) こーんーばーんー (12/24-21:05:28)
サツキ : ごじつで・・・! (12/24-21:06:01)
サツキ : ・・・おぉおおぉ・・・、おぉおおぉ・・・なんで、もない・・・( (12/24-21:06:14)
ミズナ : メルクリ〜>くおんてさん (12/24-21:06:38)
ミズナ : 間違えた。メリクリだ・・・ (12/24-21:06:52)
くおんて : 【炬燵】・ω・)おおおおおお?>さつき コタツムリ (12/24-21:07:05)
コトネ : …おばんです>くおんて (12/24-21:07:10)
サツキ : おぉおぉ・・・これは、・・・でんせつの・・・せいかくがせくしーぎゃるになるという・・・ (12/24-21:07:56)
サツキ : えっちなほん・・・っ( (12/24-21:08:00)
リアナ : メルクリっていうとメモになっちゃうわねえ(’’ (12/24-21:08:00)
ジェット : ・・・・・・・・危ない水着か(遠い目) (12/24-21:08:20)
くおんて : 【・炬ω燵・】 パイルダーオン! コタツムリ (12/24-21:08:25)
サツキ : あー・・・メルクリメモね・・・(メゼポルタ民 (12/24-21:08:56)
くおんて : 【・炬ω燵・】ガウシカ笛や、シェル装備なつかしや <メルクリ コタツムリ (12/24-21:10:18)
ミズナ : ・・・(くったり) (12/24-21:11:22)
サツキ : あな、なつかしや・・・( (12/24-21:11:36)
ミズナ : (スライムってどの程度の能力が普通なんだろ・・・) (12/24-21:13:18)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/24-21:15:44)
ルチア : こんばんは、ですよぅ。 (12/24-21:15:53)
サツキ : やっほ、ルチア。 (12/24-21:16:35)
ルチア : (スライムはどらくえの所為で弱いもののように思われてますが、本来、危険レベルはもの凄く高いですよぅ) (12/24-21:16:51)
ミズナ : こんばんわ〜。さ、着替えて〜(ミニスカサンタ服差し出して)>ルチアさん (12/24-21:16:52)
ジェット : (視線で挨拶をする) (12/24-21:17:28)
ミズナ : (スライムで戦隊物やりたいんですよね・・・『粘液戦隊スラレンジャー』的な・・・) (12/24-21:18:20)
くおんて : 【・炬ω燵・】こーんーばーんー>るちあ コタツムリ (12/24-21:18:29)
ジェット : (魔法生物なんて 魔力に強さが依存するからどんなのでもいいとおもうぞ) (12/24-21:19:20)
くおんて : 【・炬ω燵・】最近のすらいむは、四角くて、ペチペチ音を立ててて、切るとふーえーるー<マインク●フト コタツムリ (12/24-21:20:01)
ナレーション : ベルナデッタさんが登場しました。 (12/24-21:20:16)
ジェット : (微妙に最近じゃない件) (12/24-21:20:20)
ベルナデッタ : こんばんは。 それから、メリークリスマス。 (と、カウンターの内側に現れて) (12/24-21:20:35)
ミズナ : 斬ると増えるは考慮に入ってます。後、打撃無効化? (12/24-21:20:50)
ルチア : …あえて普通の格好で来たのに、何故着替えさせようとするんですかっ(ぷるぷる)>ミズナ (12/24-21:20:51)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/24-21:21:16)
ミズナ : メリクリ〜(サンタ服差し出しながら)>ベルナデッタさん (12/24-21:21:18)
くおんて : 【・炬ω燵・】こーんーばーんー>べるなでった コタツムリ (12/24-21:21:31)
サツキ : しかし、これはいけないもの。(す、と本をもどす。 (12/24-21:21:57)
ミズナ : 一番恥ずかしがりそうだったから?>ルチアさん (12/24-21:22:00)
くおんて : 【 ・炬ω燵・】こーんーばーんー>ことね コタツムリ (12/24-21:22:21)
ルチア : (サツキさんはせくしーぎゃるになったのですか…) (12/24-21:22:51)
ミズナ : あ、戻すんだ・・・(そういう本も沢山持ってる人)>さっちん (12/24-21:23:03)
ベルナデッタ : うん? …この格好では仕事ができないよ?(と、首を傾げつつも受け取って…。 ハンガーに通して飾っておこう (12/24-21:23:09)
ミズナ : せっかくのクリスマスだしと思ったんだけど・・・>ベルナデッタさん (12/24-21:23:45)
サツキ : も、もどすかな!あまりほら、武道とかんけいなさそうだしね!(は、みられてた、というかお (12/24-21:24:01)
くおんて : 【・炬ω燵・】 切るとふえる。 潰されてもたくさん増える。 色によって属性違う。 衣類だけ溶かせる。 ニンジャマスターガラが飼ってる<スライム>みずな コタツムリ (12/24-21:24:36)
ルチア : 夕方頃に着たので充分ですよぅ…。それと私が丈の短いスカートは色々問題がありますし…(ぷるぷる)>ミズナ (12/24-21:25:06)
ベルナデッタ : 私が仕事しなくてもいい、というのならば別だけれどね…(苦笑して見せて) そんなことよりクリスマスらしさを出すなら、チキンはどうかな。 いくつか用意しておいたよ? (12/24-21:25:17)
くおんて : 【炬燵】・ω・)せくしーいしょー着る人いーなーいー コタツムリ (12/24-21:25:42)
ミズナ : 最後以外、考えてた案にそっくりだ・・・>くおんてさん (12/24-21:26:07)
サツキ : ムラサメブレード・・・(>ガラ (12/24-21:26:17)
ミズナ : じゃ・・・(ロングスカートのサンタ服を出した)>ルチアさん (12/24-21:26:42)
くおんて : 【炬燵】・ω・)ノ たべるー!<チキン>べるなでった コタツムリ (12/24-21:26:53)
ルチア : (あとほら、酒場でえっちい服なのはいけないと思いますよぅ!) (12/24-21:27:01)
ミズナ : (娼船なのに?)>ルチアさん (12/24-21:27:47)
ミズナ : から揚げがいい<チキン>ベルナデッタさん (12/24-21:28:14)
ベルナデッタ : ローストチキンではだめかな。 (なんていいつつ、普通のから揚げを出そうか。 (12/24-21:28:43)
ルチア : …むむっ……それなら、まぁ…協力しないこともないです(というわけで奥へ引っ込んでごそごそ) …うん、普通がいちばんですっ(ロングスカートさんた服で戻ってくる) (12/24-21:28:45)
ルチア : (酒場は悶々としてもおさわり禁止ですからねっ)>ミズナ (12/24-21:29:24)
ミズナ : サンタ服は普通とは言いがたいけどね・・・>ルチアさん (12/24-21:29:41)
フェイ : ルチアさんは小さくて可愛いのだから、可愛いサンタ服着るべきですよ!(by巨体女) (12/24-21:29:43)
ミズナ : (服を着せるのはおさわりじゃないよと)>ルチアさん (12/24-21:30:22)
ルチア : …この時期、お店とかに行くとどこもかしこもサンタ服なので、変に露出高くなければ気になりませんよぅ? (12/24-21:30:46)
ミズナ : (から揚げむぐむぐ) (12/24-21:31:02)
くおんて : 【炬燵】・ω・)ねー、みーずーなー。るちあの服から伸びてる紐引っ張っていーいー?>みずな コタツムリ (12/24-21:31:27)
ミズナ : ・・・ミニスカで露出が高いって・・・>ルチアさん (12/24-21:31:46)
ミズナ : (紐?)いいよ。>くおんてさん (12/24-21:32:19)
ルチア : ミニスカートは露出高いですよぅ!?(基本シスター服の人の感覚) (12/24-21:32:39)
くおんて : 【唐揚げ】・皿・)がりばりボリボリむしゃむしゃきゅっぷい<唐揚げ コタツムリ (12/24-21:32:39)
ミズナ : それだとマイクロミニの人とかアイドルとか変態の域に入るじゃないか>ルチアさん (12/24-21:34:07)
くおんて : 【炬燵】‘ω‘)ぅ (ルチアの着ている服のスカートにある紐引っ張り、ミニスカ変化させようかと)>みずな、るちあ コタツムリ (12/24-21:36:17)
ベルナデッタ : …。 (のんびりと、グラスを磨いている (12/24-21:38:00)
ミズナ : (そんな仕掛けは仕込んだつもりは無かったけど、面白いからアリで)>くおんてさん (12/24-21:39:04)
ナレーション : サアラさんが登場しました。 (12/24-21:39:45)
ミズナ : おかえり〜>サアラさん (12/24-21:40:20)
サアラ : 戻りましたわ! ミニスカートサンタ服 (12/24-21:40:34)
サツキ : おかえりー。 (12/24-21:40:51)
くおんて : 【炬燵】・ω・)こーんーばーんー >さあら コタツムリ (12/24-21:41:06)
ベルナデッタ : お帰りなさいませ。 (12/24-21:41:42)
ルチア : お帰りなさいです (12/24-21:42:08)
ホワン : クリスマスの料理出す? ミニスカートサンタ服 (12/24-21:42:51)
くおんて : ガササササ (((((((((((┌【炬燵┌】・ω・)┐ コタツムリ (12/24-21:43:08)
ホワン : (顔を真赤にしながら、キッチンにすぐ引っ込む) ミニスカートサンタ服 (12/24-21:43:15)
くおんて : ぬーん(・ω・【炬燵】 (暖炉の前に移動) コタツムリ (12/24-21:45:57)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/24-21:47:08)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/24-21:47:14)
ミズナ : ふにゅ・・・(再度くったり) (12/24-21:49:03)
ミズナ : 人がいる割に会話がよく止まるなぁ・・・ (12/24-21:50:37)
くおんて : ぺしゃぁ (. _ .【炬燵】 コタツムリ (12/24-21:51:00)
ホワン : 今日はご馳走を食べる日だからそろそろ並べるね(いつものバーテンダー服に着替え、オーブンで焼いたターキーやチキン、フライドチキンにダック、ローストビーフなど次々と並べ始めて) (12/24-21:51:03)
くおんて : くーえーすーとーちゅー?(・ω・【コタツムリ】 コタツムリ (12/24-21:51:34)
ジェット : (冒険中のため会話はROM専に) (12/24-21:52:06)
ホワン : 一応スポンサーさんからのご好意です、皆様ご自由にどうぞ(そう言ってシャンパンなども並べて) (12/24-21:52:49)
ミズナ : 結構似合ってたのに>ホワンさん (12/24-21:52:50)
コトネ : (日記作成中 (12/24-21:53:25)
ホワン : さっきの明らかにズボンなかったじゃん!>ミズナ (12/24-21:54:23)
ミズナ : 知ってるよ?前々から女の子も似合うと思ってたんだ〜>ホワンさん (12/24-21:55:41)
くおんて : じんじょーじゃないろーらいずなほっとぱんつー?(・ω. 【炬燵】>ほわん コタツムリ (12/24-21:56:16)
ナレーション : ロイさんが登場しました。 (12/24-21:58:21)
ロイ : (いつの間にか隅っこにちょこんといる) (12/24-21:58:35)
ミズナ : を?こんばんわ〜>ロイさん (12/24-21:59:02)
ホワン : ボクはコレでも男だからね(ため息)>ミズナ (12/24-21:59:40)
ロイ : うん、こんばんわ>ミズナ (12/24-22:00:06)
ホワン : こんばんは今夜は出してる食べ物で自由にやってください>ロイ (12/24-22:00:19)
ルチア : こんばんはですっ (12/24-22:00:38)
ミズナ : 解ってるよ?(似合うといっただけで女といってるわけじゃないし)>ホワンさん (12/24-22:00:43)
くおんて : こーんーばーんー ┌(・ω・【┐炬燵】┐))))))))ガササササ (コタツムリ大移動)>ろい コタツムリ (12/24-22:01:18)
ホワン : それはもうホットパンツじゃないよね?<ローライズホットパンツ>くおんて (12/24-22:01:32)
コトネ : …おばんです (12/24-22:02:07)
ホワン : でもね、女の子っぽくすると、完全に女になっちゃいそうで怖いんだよ>ミズナ (12/24-22:03:07)
ミズナ : そうなの?.(詳しく事情を知らない人)>ホワンさん (12/24-22:03:45)
ロイ : ん、こんばんわ>ホワン・ルチア・コトネ (12/24-22:03:54)
サアラ : では、皆さん手をつけないのならさっそく(クリスマス料理と堪能) ミニスカートサンタ服 (12/24-22:03:57)
ロイ : こ、これは…新しい生物?(恐ろしい生物を見て)>くおんて (12/24-22:04:16)
くおんて : 【炬燵】・ω・)某格闘ゲームの褐色ばくにゅーグラップラーがそんなかーんーじー<尋常じゃないローライズなホットパンツ>ほわん コタツムリ (12/24-22:04:29)
ホワン : まあ気のせいかもしれないけどね(だからいつも男の服)女の子の服を着て可愛いとか言われると、そのまま戻ってこれなくなりそうだよ>ミズナ (12/24-22:06:31)
キキョウ : 女の子の服も可愛くていいものじゃぞー(くすくす) (12/24-22:07:14)
フェイ : かわいいのなら、可愛い服を着ないと損ですよ!(厨房奥からの心の叫び) (12/24-22:08:01)
ミズナ : そういうものかな?(いつも女物の人)>ホワンさん (12/24-22:08:21)
くおんて : 【 ・炬ω燵・】おー? >ろい コタツムリ (12/24-22:08:48)
ホワン : ほわ?(周りから可愛い服を着ろとの声に戸惑って) (12/24-22:09:02)
くおんて : もどってこれてないひとー【炬燵】・ω・)σ (ミズナ指差す)>ほわん コタツムリ (12/24-22:09:38)
ミズナ : ボクは元々だからいいんだよ(男だって自覚も忘れて無いし)>くおんてさん (12/24-22:12:53)
ホワン : ん、確かにミズナも可愛いけど(何か自分の中で目覚めそうになるが、いかんいかんと頭を振っていて) (12/24-22:13:49)
ミズナ : ボクより可愛い男の子もいるけどね・・・ (12/24-22:14:51)
ホワン : そうなんだよね、男の子だけどすごく可愛い子いるし、ボク小さい頃から女顔でからかわれたけど、ここにいるとああ、それでもいいのかな、可愛くてもいいのかなと思ってみたり(しゅるっと少し髪が伸びて) (12/24-22:16:21)
ミズナ : ユーリィちゃんとかね・・・・可愛くても別にいいとボクは思うけどね・・・(髪が伸びたのには気づかず)>ホワンさん (12/24-22:18:13)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/24-22:18:54)
リョージ : よっす。そんで、いただきます。(もきゅもきゅ。) (12/24-22:19:01)
キキョウ : (とことこ)少しホワンを借りていくのじゃー(ガシリ) (12/24-22:19:37)
ホワン : こんばんは、リョージ。 いつもの宴会部長のご好意で色々食べ物出てるからね>リョージ (12/24-22:19:44)
ホワン : ふえ?(捕まえられて連行されて)>キキョウ (12/24-22:20:09)
ミズナ : こんばんわ〜>リョージさん (12/24-22:20:24)
ミズナ : え?あ、うん>キキョウさん (12/24-22:20:41)
サアラ : ターキー美味しいですわ、チキンも美味しい、ダックは皮がぱりぱりしてますの (12/24-22:20:48)
コトネ : …おばんです (12/24-22:20:48)
くおんて : こーんーばーんー ガササササ(((((┌【┌・炬ω燵・】┐>りょーぢ コタツムリ (12/24-22:21:01)
キキョウ : さーーーこれに着替えるのじゃーー!(酒場の隅でホワンの服を引っぺがしてミニスカサンタに着せかえようと奮闘) (12/24-22:21:50)
リョージ : おう。お祭りなんざふっとばせー!な連中と鍋をつついてたんでなぁ。こういうのがありがてぇ。(馳走になるぜーと、もきゅもきゅ。げっ歯類の頬袋チックに。)>ホワン (12/24-22:21:52)
ロイ : こんばんわー (12/24-22:21:57)
ホワン : あ、ちょっと待ってこれ、さっきより丈が!!(そのままひん剥かれて、着替えさせられている) (12/24-22:22:43)
サツキ : わ、なんだかさわたしくなった!( (12/24-22:23:01)
リョージ : てか、鳥尽くしな感じなのかね。あぁ、ダックは確かにこの時期にゃあんまスポットライトがあたらねぇしなぁ。(ふむふむ。ぱっくんもぐもぐ。)>サアラ (12/24-22:23:29)
サアラ : 確かにユーリィさんとかは、抱っこしたいくらい愛らしいですの!(ふわ) (12/24-22:23:41)
キキョウ : ほほう、似合うのじゃ。ではお披露目なのじゃ(強制連行) (12/24-22:23:43)
リョージ : というか、お前さんもそのままの状態が続くと、遠赤外線とやらでローストされちまうんじゃねぇか?(はて、と箸を止める。)>くおんて (12/24-22:24:15)
ミズナ : 一回してみるといいよ。抱き心地いいよ?>サアラさん (12/24-22:24:29)
サアラ : ローストビーフも素晴らしいですわ! ちなにみにクリスマスの料理は残ったら、サンドイッチなどで31日までかけて食べつくすのですわよ>リョージ (12/24-22:24:40)
ライラ : ユーリィ、の、はなしときいて。(しゅごー・・・、と排気しながら。扉を開ける。 (12/24-22:26:00)
ホワン : う、わ、やあ、ちょっとキキョウ!(再びミニスカサンタ服姿になっている、今度は胸元もチラリと見えて) (12/24-22:26:02)
キキョウ : お披露目なのじゃーー!(ホワンを真ん中にドン!) (12/24-22:26:27)
ミズナ : あ、ライラさんこんばんわ (12/24-22:26:28)
コトネ : ……女子だな (12/24-22:26:45)
ロイ : ん、こんばんわ (12/24-22:26:49)
ライラ : こんば、んわ・・・。 (12/24-22:26:50)
サアラ : でもイメージ的にはきゅーっとしたいのですが、私のほうが小さいのですよね<ユーリィ>ミズナ (12/24-22:26:57)
サツキ : おんなのこだね。 (12/24-22:26:59)
ミズナ : お〜、似合う似合う。(パチパチと拍手して)>ホワンさん (12/24-22:26:59)
くおんて : とらんすふぉーむ! シュッ ε≡【炬燵】≡3 ヒュンッ (炬燵の中に引っ込んで…気配が消える) コタツムリ (12/24-22:27:04)
リョージ : ターキーは、ちゃんとグレイビーソースを使ってんだな。(ふむふむ。)こんな出来の良いもんなら、3日とかからず平らげるぜ。(作成者が連れて行かれたので、解説者に答える。)>サアラ (12/24-22:27:20)
ユーリィ : よ、呼ばれた気がしました・・・(ちょこん、と顔出す、チューブトップに肩掛け、ミニズボンにガーターベルトの格好のサンタコスうさぎっ子) (12/24-22:27:39)
ミズナ : それは仕方なくない?まぁ、サアラさんも抱っこしたくなるくらい可愛いけどさ・・・ (12/24-22:27:48)
リョージ : 良いね。華やいできたじゃねぇか。(けぷ。)>ホワン、ユーリィ (12/24-22:28:08)
ライラ : (だんっ、と床をけり、低空姿勢でユーリィを捕獲。) (12/24-22:28:10)
ミズナ : こんばんわ♪>ユーリィちゃん (12/24-22:28:22)
コトネ : ・・・最早女子だな(ユーリィも (12/24-22:28:24)
キキョウ : 最高の出来栄えなのじゃ!(ヴイ) (12/24-22:28:32)
ホワン : うわ、これさっきより露出高いよ(腕で胸元を隠すと余計に強調されるようで、スカートも引っ張って隠そうとしている) (12/24-22:28:42)
くおんて : わたしはこれにてー。おつかれさまですー>オール コタツムリ (12/24-22:29:04)
ユーリィ : にゃー!?(捕獲されてずさー)・・・い、一応男娼用の格好ですよぉ・・・。 スカートとかつけてませんし・・・ (12/24-22:29:12)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (12/24-22:29:13)
リョージ : お疲れさん。>くおんて (12/24-22:29:28)
ライラ : ・・・、ユーリィだけに、恥をかかせない。(しゅるる、と外殻がインナーにひっこみ。レオタードのようだった衣装が、ショーガールのようになる。そしてリボンは赤緑のクリスマスカラー) (12/24-22:29:40)
サアラ : ああ、でも食べてしまうと無くなってしまうのが惜しいですわ>リョージ (12/24-22:29:42)
サツキ : おつかれさまだよー。 (12/24-22:29:54)
ミズナ : おつかれ〜>くおんてさん (12/24-22:29:56)
サアラ : おつかれさまでした>くおんて (12/24-22:29:59)
ユーリィ : まさかの恥扱い!?(ガーン!) (12/24-22:30:16)
ミズナ : えと、コレはボクもサンタ服に着替えないといけない流れ? (12/24-22:30:30)
ロイ : うん、お疲れ様 (12/24-22:30:38)
コトネ : …お疲れ様です (12/24-22:30:43)
ライラ : 肌、だしすぎ・・・。誘ってる・・・みたい。 (12/24-22:30:44)
リョージ : なんか対抗意識に燃えて…いや、対抗って感じじゃねぇか。こりゃこれで微笑ましいなぁ。(ほんわか。)>ライラ (12/24-22:30:44)
ホワン : えっと、キキョウもこっちくる(ぐいっと今度はキキョウを引っ張っていって) (12/24-22:30:47)
ユーリィ : 誘ってるみたいなんじゃなくて誘ってるんですけど・・・(お仕事中だよっ よっ!という視線) (12/24-22:31:38)
リョージ : 寧ろ、食わないで駄目にしちまう方が勿体無いって考えりゃ、箸も進むってもんだぜ。(相変わらず頬袋。)>サアラ (12/24-22:32:04)
サアラ : すでにサンタ服ですわ!(ミニスカートのサンタ服姿でもきゅもきゅとご馳走を食べてる) (12/24-22:32:11)
ミズナ : あ、ユーリィちゃん、アレどうした?>ユーリィちゃん (12/24-22:32:17)
キキョウ : にゃ?はなすのじゃ〜〜〜(引っ張られて) (12/24-22:32:34)
ユーリィ : さすがに外しましたよっ! そのあとしばらく動けませんでしたけど(ごにょごにょ)>ミズナ (12/24-22:33:14)
コトネ : …あれとは何だ (12/24-22:33:46)
コトネ : ?>ユーリィ (12/24-22:33:54)
ホワン : ふふふ、ボクだけこんな格好させるんじゃ酷くない?(皆の死角になるとこで、キキョウをお揃いのサンタルックに強制的に着替えさせて)>キキョウ (12/24-22:33:56)
ライラ : う・・・。おしごと、・・・。ちゅう、なら、しかたない・・・。(解放して、すごすごと椅子にもどる。 (12/24-22:34:17)
ミズナ : あぁ、外したままなんだ・・・じゃ、今度オシオキだね〜♪>ユーリィちゃん (12/24-22:34:39)
サツキ : コトネ、きにしたらいけないこともよのなかにはあるんだよ。( (12/24-22:34:45)
コトネ : …そうか(でも気になると顔に書いてある)>サツキ (12/24-22:35:11)
ミズナ : 知りたいならユーリィちゃんに聞いてね>コトネちゃん (12/24-22:35:19)
コトネ : …わかった>ミズナ (12/24-22:35:32)
キキョウ : にゃーーー童には似合わんのじゃ〜〜〜〜(強制的に着替えさせられ) (12/24-22:35:42)
サツキ : たぶん、ほら・・・。ブレスレットとか、じゃないかな(目そらしすれば。すこし硬直する。 (12/24-22:35:46)
リョージ : あれ。コレって、俺が兎っ子を買って、兎っ子MK2に「ふぉっふぉっふぉ。クリスマスプレゼントだよぉ」と献上しなければならない流れっ…?>兎s (12/24-22:35:51)
ライラ : プレゼントなら、しかたない・・・。(その手があった、と顔をあげて。 (12/24-22:36:18)
サアラ : 何か色々怪しい空気ですわね(何か楽しそうなサッカバスである) (12/24-22:36:26)
コトネ : ・・・何か知ってそう>サツキ (12/24-22:36:56)
ホワン : そんなこと無いって、ほら、ボクよりいい感じじゃない?(皆の中心に、自分と同じ格好のキキョウを連行してくる) (12/24-22:37:37)
ユーリィ : どうしてこうなったのでしょうか(わなわな ・x・ ) (12/24-22:37:41)
ミズナ : (コソコソと避難) (12/24-22:38:49)
ロイ : 大胆……だね。(ウサギ姉妹をみて) (12/24-22:38:53)
コトネ : ・・・ウサギだからな (12/24-22:39:10)
リョージ : くぉ…ぐぅっ…し、仕方ねぇ。でっかい靴下を用意して、サンタさん、お願いと言われりゃ…(ぐぬぬ。)>ライラ (12/24-22:40:02)
ミズナ : ウサギは年中発情期だからね・・・・ (12/24-22:40:08)
サアラ : ……うさぎさんって年中発情期なのですわ (12/24-22:40:37)
ライラ : ・・・、・・・まかせて。タチもできる。(まがおで。 (12/24-22:40:58)
サツキ : い、いやぁ・・・しらないかなぁ・・・。(コトネの背後で夜魔の女王がにらみをきかせていることを、コトネはしらないだろう。 (12/24-22:41:38)
キキョウ : 後で覚えておくのじゃホワン……(ミニサンタ姿に着替えさせられ戻って来る) (12/24-22:41:38)
コトネ : ……妾も着替えてこようかな (12/24-22:41:50)
コトネ : ・・・?>サツキ (12/24-22:42:06)
サツキ : なんでも、ないよ。うん。 (12/24-22:42:17)
サツキ : ・・・あはは、・・・。(苦笑いしている。 (12/24-22:42:27)
ミズナ : さっちんもコトネちゃんも折角だし着替えたら?<サンタ服 (12/24-22:42:54)
コトネ : …サツキ、一緒に着替えて? (12/24-22:43:22)
ライラ : ・・・。これを。(ぱち、と金貨をおいて。ユーリィにおなじものを。と注文する)>ホワン・キキョウ (12/24-22:43:29)
サツキ : え、着替え?べつにいいよっ (12/24-22:43:48)
キキョウ : 着替えさせるのじゃな?>ライラ (12/24-22:44:01)
サツキ : これとかかわいいじゃない?(トナカイさんコスチュームをとりだして。 (12/24-22:44:24)
ホワン : ああ、一応服はあるみたいだから大丈夫だけど>ライラ (12/24-22:44:42)
ライラ : きがえさせる。・・・ここでさせてもいい。(はっ、というかお (12/24-22:44:44)
コトネ : …うん。これきる (12/24-22:44:52)
ホワン : んじゃあ、ユーリィちゃんこっちこようか(キキョウと二人で、皆の死角になるところにユーリィを連れて行こうとする)>ユーリィ (12/24-22:45:37)
サツキ : よし、じゃあ私もきがえてくるかなっ!(よいしょ、と胴着上をまずぬいで。肩口をあわせる。下着は黒シャツだけなので、いろいろ揺れてる。 (12/24-22:45:44)
リョージ : あいよ。目ぇつぶってりゃ良いんだろ。(くるりんと部屋の中央に背を向けて。瞑目。)<ここで (12/24-22:45:49)
ホワン : んじゃ、ライラさんはこっちで見学(手招き)>ライラ (12/24-22:46:09)
ライラ : まかせろ(ここいちばんおとこまえ (12/24-22:47:31)
キキョウ : そのようで (12/24-22:48:01)
キキョウ : では連行なのじゃーー (12/24-22:48:17)
ユーリィ : え、ボクも・・・?(なんだろう、ととことこついていく) (12/24-22:48:18)
ミズナ : みんな大変だなぁ・・・ (12/24-22:49:00)
ミズナ : (普段の服でのんびり眺めつつ) (12/24-22:49:17)
ホワン : ん、じゃあユーリィならサイズはこれかな、あ、ライラさん脱がせて、キキョウ、そっちお願い(皆の死角でユーリィきゅんお着替えさせ中) (12/24-22:49:56)
リョージ : 個人的にゃ、赤いのに着せてもよさそうだなとは思うがね。色だけなら、あんまり違和感ねぇだろ。 (12/24-22:49:58)
キキョウ : 分かったのじゃ。任せるのじゃー(お着替えさせ) (12/24-22:50:19)
ベルナデッタ : …。 (だまーって、微笑みつつグラスを磨いている) (12/24-22:50:28)
ユーリィ : きゃー!? ちょっ、まってっ! おねえちゃんっ!ボク裸をみんなに見られると困るからっ! お姉ちゃん壁になってっー!(じたばた) (12/24-22:50:42)
サアラ : 唐揚げが美味しいですわ(自分の分にはレモンを絞る) (12/24-22:51:50)
リョージ : 後で、タッパ…じゃねぇにしても、ちょいと持ち帰りしたいところではあるなぁ。明日の朝食で手が抜けて、その上豪勢な飯にありつけるからよ。(目をつぶったまま。)>サアラ (12/24-22:53:27)
ライラ : ていこうするんじゃない、・・・ほーるどあpp・・・!(ばん、と黒いインナーが膨れ上がりユーリィを絡めとる) (12/24-22:53:34)
ロイ : (もそもそと食べてる) (12/24-22:53:50)
ライラ : はなれたまえ、私がやる。・・・(真っ黒な簀巻き状態のユーリィをほぼ半裸状態の姉がだきしめて。 (12/24-22:54:04)
ナレーション : アグリッパさんが登場しました。 (12/24-22:54:42)
ホワン : よし、じゃあ、こっち着替えさせるね、おお肌きれい(発言が色々と女子) (12/24-22:54:54)
アグリッパ : いよーす。 シングルベルシングルベール♪ (12/24-22:55:12)
ホワン : ん、じゃあ、後はコレをきせてね>ライラに残りの衣装を渡して (12/24-22:55:25)
コトネ : …(いつの間にかトナカイになって料理をむさぼっている) (12/24-22:55:35)
コトネ : …おばんです (12/24-22:55:41)
ミズナ : こんばんわ>アグリッパさん (12/24-22:55:42)
リョージ : その声は…アグ介か。よっす。シングルの集いで、アラ鍋を食ってきた俺もいるぜ。(黄昏。)>アグリッパ 瞑目中 (12/24-22:56:18)
ホワン : あとはライラにまかせればいいかな?(とやってきたアグリッパを見て固まるミニスカサンタ服)>アグリッパ (12/24-22:56:36)
ユーリィ : こんばんわですー(ぐるぐる簀巻き)>アグリッパ (12/24-22:56:56)
リアナ : クリスマスイベント締め切りまであと25時間よー。 (12/24-22:57:06)
リアナ : あら、こんばんは。私はサンタにならないわよ (12/24-22:57:21)
リアナ : 赤いままだったわ (12/24-22:57:28)
アグリッパ : ふー。 えーと、大半がセッション中か?(ソファーにどっかり座り (12/24-22:57:45)
リョージ : あぁ、うん。どっちかというと、サンタじゃなくてサタ…(げふげふ。)>リアナ 瞑目中 (12/24-22:58:07)
サツキ : にあってるじゃない、コトネー。わたしはどー?(トナカイコス (12/24-22:58:27)
アグリッパ : お。リアナ、ちょっと囁くぜー(ごにょごにょ (12/24-22:58:43)
ライラ : いけない、いけない・・・。あやうくみうしなうところだった・・・。(などと呟きつつ。しゅぽんと脱がしてはきせて。しゅぽんと脱がしてはぬがし。 (12/24-22:59:00)
サアラ : 申込みいたしましたわ!>リアナ (12/24-22:59:11)
コトネ : ・・・うん、にあっているぞ(片手にフォークを持ってグーサイン)>サツキ (12/24-22:59:17)
リアナ : NPCオンリーの人でも参加してねー (12/24-23:00:19)
アグリッパ : プレゼントなぁ、男女兼用でねーと駄目なんだよなー? 服とかは考えたんだけどよー (12/24-23:00:31)
サアラ : そういえばこんなのもありますわ!(人一人が入れる靴下を背負っていた袋から出して) (12/24-23:00:35)
アグリッパ : ( ==) (じっと半眼になって見つめる小娘が指を曲げてこっち来いと合図)>ホワン (12/24-23:01:36)
サツキ : ふへへー、ありがとー。 (12/24-23:01:55)
リョージ : オンリーってぇと、俺なんかも入るのかね。(自分を指差し。)微妙なジョークグッズぐらいしか思い浮かべなさそうな気がするなぁ。(ぼやき。) 瞑目中 (12/24-23:01:57)
ロイ : いよいよイベントも佳境なんだね (12/24-23:01:58)
ホワン : (大人しくアグリッパに近づく) (12/24-23:02:49)
アグリッパ : (じ〜〜) 着替えねーの? >ホワン (12/24-23:03:50)
サアラ : (私はお子様のクリスマスプレゼントの定番商品にしましたわ<イベント (12/24-23:03:58)
リョージ : 見えねぇ。南下布の音がしたが…(はてなと首傾げ。)<靴下>サアラ 瞑目中 (12/24-23:04:18)
ミズナ : (ボクは冒険に使える系のアイテムにした) (12/24-23:04:26)
ホワン : こ、今夜は一応コレで(スカートが短く、胸元も谷間が見えるサンタ服で)>アグリッパ (12/24-23:04:46)
アグリッパ : あたしがほしいアイテムならあんだけどなー。 んー (12/24-23:05:07)
アグリッパ : ミネルバビスチェ系はやっぱり女性用のエロい服にしたいんだよね (12/24-23:05:33)
ユーリィ : (どういう服なんだろう 着替え中) (12/24-23:07:12)
サアラ : プレゼントをいれる靴下、女の子が入れるバージョンですよ!(巨大靴下を見せて)>リョージ (12/24-23:07:47)
サツキ : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (ぽいっとコトネちゃんに。裏がてんやわんやしているので、さくっとしあげたものでごめんよう (12/24-23:08:27)
アグリッパ : ( 水の羽衣 透けてます ) (12/24-23:08:42)
ライラ : できた。(ミニスカさんた服。だぼだぼのシャツを着せているせいで。ズボンはいてませんな感じになる。)>ユーリィ (12/24-23:09:09)
リョージ : おぉ、中々粋な計らいじゃねぇかっ。(くわっ。)ってか、まだ着替えてるらしいのもいるから、目が開けらんねぇ。(ぐふっ。)>サアラ 瞑目中 (12/24-23:09:25)
ホワン : (グーグル先生の画像検索で、ミニスカサンタ服で検索して4番目にでてくる服の、白でなく赤白服のほうのでざいん (12/24-23:09:36)
ユーリィ : こ、これ・・・・ほとんど寝起きのパジャマ状態じゃ・・・(あうあうと裾を押し下げて 隠そうと) (12/24-23:10:19)
アグリッパ : …ふーん。(ペタペタ触ってから) むちっとなってねえ?(首傾げ >ホワン (12/24-23:10:51)
リョージ : つーか、そういうアグ介自身は如何なんだよ。ちょいと良い感じのに着替えてもいいんじゃねぇか?>アグリッパ 瞑目中 (12/24-23:11:02)
アグリッパ : あー、プレゼント考えてからだな〜<着替え>リョージ (12/24-23:11:57)
ライラ : ユーリィは、おなかひえるといたくなるから。それはつけてる、の。 (12/24-23:12:05)
ホワン : うん、ちょっと女の子化が進行しちゃってる(背中に汗)あ、触りすぎるともっと大きくなるからほどほどにね>アグリッパ (12/24-23:12:08)
コトネ : (かわえぇのう…こんな子供欲しいわぁ (12/24-23:12:43)
ミズナ : ふぅ・・・(普段着のまま端っこでお茶啜ってる) (12/24-23:12:57)
リョージ : そりゃ残念。ま、期待してるぜ。(へらりと声をかけて。)>アグリッパ 瞑目中 (12/24-23:14:06)
リョージ : っつーか、そろそろ目ぇあけても良いよな。(そろり。) 瞑目中 (12/24-23:14:24)
ライラ : おっけー・・・。 (12/24-23:15:26)
リョージ : …お祭りって良いなぁ。(ほっこり顔でご満悦。)<衣装変えs (12/24-23:15:51)
ユーリィ : な、なんかスースーしますっ・・・(そわそわ) (12/24-23:20:29)
ライラ : ・・・。ぱんつは、ぼっしゅうした。(まがお (12/24-23:20:57)
コトネ : ・・・それは寒くないか?<パンツ没収 (12/24-23:21:39)
ユーリィ : なん・・・だと・・・です・・・(がくぶる) (12/24-23:22:01)
ライラ : わたしが、あとであたためるから、だいじょうぶ。 (12/24-23:22:01)
ミズナ : ・・・ボクも着替えたほうがいいかな? (12/24-23:22:08)
リョージ : やることが過激だな、兎(姉)(ごくり。)>ライラ (12/24-23:22:22)
ライラ : まかせろ。(おやゆびをたてる。 (12/24-23:22:57)
ナレーション : ドルチェさんが登場しました。 (12/24-23:24:37)
リョージ : そんなら、任せたついでに…こう。リボンでデコレートしてよ、「私がプレゼントです」的な具合にすると、もっと良いと思わねぇか?(プレゼント包装用のリボンを手渡して。)>ライラ (12/24-23:24:52)
ドルチェ : こんばん……あっ。(リアナの姿を見かけると、そちらに近寄っていき)あの、真っ赤な姿ということはあなたがリアナさんですか? >リアナ (12/24-23:25:28)
ロイ : こんばんわ〜 (12/24-23:25:44)
ミズナ : こんばんわ。初めまして〜>ドルチェさん (12/24-23:25:50)
リョージ : よっす。>ドルチェ (12/24-23:26:15)
リアナ : こんばんはねえ。クリスマスだから皆赤いかもしれないけれど…?(首傾げ) (12/24-23:26:16)
ドルチェ : こんばんはです。うふふ……(おっとりした調子で笑顔を向け)最近は寒くてブルブルしちゃいますねぇ〜>ロイ (12/24-23:26:32)
ライラ : まかせ、ろ。(しゅるるる、と仕事人ばりのリボン包装をする。おしりにリボン、クビにチョーカーのようにしゅるるるっとデコりあげる。) (12/24-23:26:43)
アグリッパ : いよーす、こんばんはー (12/24-23:27:02)
ドルチェ : んー、でもなんとなく、聞いていた話のイメージにぴったりだなって思ったんです。それで……わたしに会いたがっていた、と聞きましたけど? (首を傾げつつ)>リアナ (12/24-23:27:34)
ロイ : え……あ、そうだね。その格好も寒そうだし。(その露出の多い恰好につい目をそらせ)>ドルチェ (12/24-23:27:57)
リョージ : 何だ、この職人芸。(ぞわっ。)然し、GJだっ…GJだ、兎っ子(姉)っ…(スタンディングオベーション。)>ライラ (12/24-23:28:01)
ドルチェ : こんばんは〜。今はクリスマス真っ最中で盛り上がっているところですか? >アグリッパ (12/24-23:28:07)
ミズナ : (コソコソと自分もサンタ服に着替える) (12/24-23:29:48)
リアナ : ええ、勇者さんって奴かしらねえ。羽が生えてるし〜 悪魔の仲間なのに面白いわ。(くすくすと。)>ドルチェ (12/24-23:30:19)
アグリッパ : ええと、クリスマスの私書箱のパスは全部半角でXが大きくでいいのかな?>リアナ (12/24-23:30:54)
リアナ : 「Xmas」をコピペしてねえ (12/24-23:31:16)
ドルチェ : わぁ、その名前で呼ばれると何だかわくわくしてきちゃいます。(言葉通り嬉しそうに羽をぱたつかせ)彼は反逆者ですからね〜。わたし達の味方ですよ? >リアナ (12/24-23:31:43)
ベルナデッタ : (相変わらず黙ってグラスを磨いている) (12/24-23:32:15)
リョージ : ちょいと喉が乾いちまった。適当なのを見繕っちゃくれねぇか。>ベルナデッタ (12/24-23:32:54)
ベルナデッタ : …のどが渇いた、のなら。 アルコール度数の低い… シードルあたりで如何でしょう? (12/24-23:35:05)
リアナ : 反逆者なのに勇者の味方って事は、魔族を裏切った感じなのかしらねえ。貴方は普通の女の子ね。(いろんな意味で。)>ドルチェ (12/24-23:36:23)
リョージ : そうだな。多分何にも言わなくても発泡してるのが多いと思うが、できればしゅわーっと来る奴で頼むぜ。<シードル>ベルナデッタ (12/24-23:37:50)
ドルチェ : はい。魔王を裏切って、わたし達のパーティに加わってきてくれたんですよ。ちょっと何を言っているか解らない人ですけど、魔王城の道を知っているから心強いです。……え? わたし、ですか? (んー、とのんびり考え込む動作をして)たぶん、普通の女の子なら魔王と戦おうなんて思わないですよ〜? >リアナ (12/24-23:38:04)
アグリッパ : クリスマス送ったぜー。 (12/24-23:39:28)
リアナ : はーい、おつかれさま (12/24-23:40:30)
ミズナ : ちゃんと送れてるのかな?(ちょっと不安) ミニスカサンタ服 (12/24-23:41:40)
アグリッパ : ものすげーくせのある、もらっても困るもの送ったぜ魔女らしく、けけけけ (12/24-23:42:15)
リアナ : 今クリスマスイベントに応募してるのはー (12/24-23:42:45)
ベルナデッタ : じゃ、安いので…。 シードル…コネタブルブリュットで如何でしょうか?>リョージ (12/24-23:43:54)
リアナ : アグリッパ・ミズナ・エト・ユーリィ・サアラ・ルチア・フェイ・ハンス・マリナ・サツキだわ (12/24-23:44:10)
ミズナ : あ、送れてるみたいだね。(ホッと) ミニスカサンタ服 (12/24-23:44:46)
リョージ : ブリュットは良いね。手頃な価格ってのも嬉しいな。そんじゃ、そいつで頼むぜ。(コクリと頷き。) (12/24-23:45:19)
ユーリィ : 一応送りましたけど、作ったのも買ったのもボクじゃないので責任はもちません(キリッ (12/24-23:45:44)
リョージ : >ベルナデッタ (12/24-23:46:11)
ベルナデッタ : では。 (さっくり、手際よくサーブすればそれを出そうか>リョージ (12/24-23:46:17)
リアナ : 何を言っているかわからないって言うのは間違いないわねー。 そうね、勇者ってくらい勇気がある子って感じだけど、思ったより可愛くて面白いわね。(腕を組んでにんまり)>ドルチェ (12/24-23:46:49)
ルチア : (一応、誰が貰っても全く役に立たないってことは無いように作ったつもりではあります) (12/24-23:47:24)
リョージ : ありがとよ。(手際よく供されたものを、これもまた手際よく口に運ぶ。豪勢な食事は少々油も強く、炭酸で口の中を小ざっぱりと洗い流す感触に、ほうっと口元を緩める。)お前さん自身は、何か飲まねぇのかい。(祭りなんだし、多少は良かろうさと。)>ベルナデッタ (12/24-23:48:43)
ドルチェ : 言葉遣いが独特ですし、話に無駄が多くて……(うーん、と唸りながら眉を下げ)えー、わたしの印象ってどんなものだったんですか? アレグレットさん、変な事言ってませんよね? (可愛いと言われればほんの少し照れた様子で、恥ずかしげに相手を見上げながら)>リアナ (12/24-23:48:50)
ベルナデッタ : 私は仕事中なので。 …仕事が終わりましたらのんびりと飲ませていただきましょう。 (12/24-23:50:01)
リアナ : まあ確かに、役に立ちそうなものから笑えるものまで一杯ね(’’ (12/24-23:50:40)
アグリッパ : ( ・w・) (初めて見るけどさっぱりわかんねーや) (12/24-23:50:41)
アグリッパ : あたしのやつ、一応オッケー? 駄目なら送り直すわ>リアナ (12/24-23:51:13)
ロイ : 微妙な品を送ったよ (12/24-23:51:20)
リアナ : 大丈夫よー。駄目なら返事するから。 (12/24-23:51:47)
ミズナ : 人によっては役に立つかな?って品にした。 ミニスカサンタ服 (12/24-23:52:05)
リアナ : 話が長いし女ったらしだけど貴方は被害にあってなさそうね〜。 うーん、あれに引っかからない意志の強そうな女勇者って感じだったんだけど、思ったよりほんわかしてて女の子らしいわね。(上から下までじーって品定めするように見て)>ドルチェ (12/24-23:52:42)
リョージ : 後25時間。寝る前に、ちょいと面白そうなものでも考えてみるさ。 (12/24-23:52:44)
ドルチェ : 彼、ダンジョンの攻略中はわりと真面目ですよ? ……えーっと、多分ナンパされたんだろうなって感じる時もあったんですけど、何を言っているか解らなくて……(ふと、じろじろと見られれば真っ赤になって後ずさりし)あの、あんまり見ないでください。皆さん細いのに、わたしはぽっちゃりしてるから気になっちゃいますよ。>リアナ (12/24-23:55:01)
コトネ : …いつのまにか着替えてる<ミズナ トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/24-23:55:16)
サツキ : じゅうぶんほそいとおもうよ!(と、トナカイコスチューム (12/24-23:55:56)
ミズナ : あ、今頃気づいた?>コトネちゃん ミニスカサンタ服 (12/24-23:56:38)
ドルチェ : わっ……!? あ、あら!? トナカイさん!? (振り返った先にトナカイ(コス)がいてびっくり)かわいいですー……♥>サツキ (12/24-23:57:28)
リョージ : そんじゃ、お前さんにゃリンゴ返しだ。ま、話の種にゃ良いかと思ってなぁ。(コトンっとカルヴァドスのボトルをカウンターの上に。良くみれば、瓶の中にりんごが丸ごと一個沈んでいる。)カルヴァドス・クール・ド・リオン・ポム・プリゾニエールってヤツだ。味は保証するぜ。(仕事上がりにでも、緩々飲んどけーと。)>ベルナデッタ (12/24-23:57:34)
コトネ : …うん(食事に夢中になっていた模様)>ミズナ トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/24-23:57:41)
サツキ : でしょー、おそろいなのー(コトネとおそろい。大と小ってかんじに。 (12/24-23:57:59)
ベルナデッタ : oya. (12/24-23:58:14)
リョージ : そりを引く時にゃ、パワーバランスが…(むむむ。)ま、見てて愉しいし、いっか。(けろり。)<トナカイs (12/24-23:58:45)
ベルナデッタ : おや、これはありがたい。 …いただきましょう。 味のほうは後日ゆっくりと語らせていただきます。 (にっこり、微笑んで受け取ると、後ろの棚に大事にしまって) (12/24-23:58:46)
コトネ : …(サツキと並んでみる) トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/24-23:59:24)
ドルチェ : お揃い……うふふ、仲良しさんって感じで素敵です。動物のまねっこって楽しいですよね〜。(頬を紅くし、それはそれは楽しそうに笑って見せ)>サツキ、コトネ (12/24-23:59:41)
サツキ : でっしょー? (12/24-23:59:57)
ミズナ : まぁ、みんな着替えてるしね・・・(普段着でいるほうが何か気まずい感じがしたという)>コトネちゃん ミニスカサンタ服 (12/25-00:00:13)
アグリッパ : きぐるみのプレゼントとかでけえ男に当たると微妙だろうなあ… (12/25-00:00:37)
コトネ : ・・・うん>ドルチェ トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-00:00:38)
リョージ : あぁ、そのときのレポートを楽しみにしてるぜ。(むふん。)>ベルナデッタ (12/25-00:01:08)
コトネ : ・・・妾と一緒だな(みんな着替えてたから)>ミズナ トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-00:01:24)
リアナ : それは多分死にたくないんでしょうねえ〜必死だから。ナンパされたらどうするの?大事なパーティーメンバーさんに…。(あら初々しい、とちょっと楽しそうに見つめるのをやめない) いいじゃない、女として素敵よ?>ドルチェ (12/25-00:02:36)
ベルナデッタ : …。 (グラスをのんびりと磨いて) (12/25-00:03:42)
ミズナ : まぁね。どうかな?(くるっと回転して見せて)>コトネちゃん ミニスカサンタ服 (12/25-00:03:46)
リョージ : そして、そこのトナカイsよ。サアラの手配してくれたこの巨大靴下にすっぽり嵌る勇気はあるか…?(ごごご。)>コトネ、サツキ (12/25-00:04:29)
コトネ : ・・・うん、似合っているぞ(グーサイン)>ミズナ トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-00:05:02)
コトネ : …妾は構わないぞ<靴下 トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-00:05:39)
ドルチェ : そうですね、遺跡や魔王城は罠も沢山ありますし……えっ!? ナンパされたら……えっと、困ります。だってわたし、そういう目で見てないですし……それに、多分大丈夫ですよ。パーティにもう一人悪魔の女の人が居て、いつもその人と喧嘩してナンパどころじゃないんですもの。(素敵、なんて言われればもう顔から火が出る寸前で。真っ赤になって手をぶんぶん振り)リアナさんの顔見て話せなくなっちゃいますよ〜! お願いだからもうからかわないでください!! >リアナ (12/25-00:06:18)
ミズナ : そか、ありがと。(はにかむように微笑んで)。コトネちゃん ミニスカサンタ服 (12/25-00:07:01)
リョージ : よし。ならば勇者コトネよ。 (12/25-00:07:12)
ドルチェ : 勇者? (反応して振り返り)>リョージ、コトネ (12/25-00:07:38)
リョージ : この中にスッポリ収まり、ちょっと照れ隠しをする風に口元を隠すぐらいの感じで、こう、コケティッシュに…(ずずいっと靴下を差し出し。)>コトネ (12/25-00:08:17)
リョージ : おう、何だ。気になるもんでもあったのか?(振り返る挙動に反応して振り返り返す。)>ドルチェ (12/25-00:09:31)
コトネ : ・・・わかった(靴下を受け取り下に敷いてからもぐりこみ) トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-00:10:05)
ドルチェ : はい。わたし勇者を目指しているものですので、その単語にはとっても興味があります。(きりっ! と眉根を寄せてめいっぱいの勇ましい表情を作って見せる)>リョージ (12/25-00:10:27)
リョージ : そう、その調子で…「私をプレゼント」なんて、決め台詞を吐けば、そこら辺の嬢ちゃんは軒並みKOされちまうだろうさっ。(ぐぐっとサムズアップ。) (12/25-00:11:44)
リョージ : >コトネ (12/25-00:11:47)
リョージ : いや、まぁ。俺の言った勇者ってのは、あんな感じなんだけどよ。(ちょいちょいっとコトネを指差し。)>ドルチェ (12/25-00:12:41)
ミラ : あらあら、まぁ・・・ (12/25-00:13:10)
ミラ : かわいらしい・・・。 (12/25-00:13:14)
ミラ : ところで、リョージ様?うちの娘をプレゼント扱いした不届き者がいらっしゃるそうなのですが・・・どちらにいらっしゃるかご存知ありませんこと?(パキ・・・、ぱき・・・、と周囲の空気が凍結していく。 (12/25-00:13:57)
コトネ : …妾をプレゼント?(言われた通りに口元まで覆って) トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-00:14:12)
ドルチェ : ……えっ。(コトネをじっと見て)とても可愛らしいですけど……勇、者? (おおきく首を傾げて)わたしの目指すものとはちょーっと違いますね〜。>リョージ (12/25-00:14:17)
リアナ : ここで魔力使っちゃ駄目よー>ミラ (12/25-00:14:19)
コトネ : …かあさまにプレゼント? トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-00:15:03)
ベルナデッタ : 嗚呼、さて、メリークリスマス。 12月25日を祝おうか。 (にっこり微笑んで。 (12/25-00:15:56)
リョージ : ん。(にゅっと素直に挙手し。)キャッチコピーみたいなもんさ。深い意味はねぇよ。お前さんの愛娘の魅力を最大限に引き出すようプロデュースしてみたんだぜ。(にかっと良い笑顔。)>ミラ (12/25-00:15:57)
ミラ : ・・・、あ・・・わたしとしたことが・・・。すみません・・・。 (12/25-00:16:14)
ベルナデッタ : グレートワンズの最も偉大な預言者の誕生日だ。 祝うべきものは祝うのがいいだろうね。 (グラスを磨いたまま) (12/25-00:16:39)
ミラ : そうでしたか、よかった。最近、コトネがいろんなことに興味をもっているのはよいのですが・・・。(なでなで、とコトネをなでて。 (12/25-00:16:49)
ミラ : はい、おめでとうございます。 (12/25-00:17:00)
ドルチェ : メリークリスマース! です! (ぱっと両手を広げて) (12/25-00:17:32)
コトネ : ……(嬉しそうになでられてこちらからも手に頭をこすりつける)>ミラ トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-00:17:44)
ミズナ : あ、日付変わってる・・・・ ミニスカサンタ服 (12/25-00:18:03)
コトネ : …めりーくりすます? トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-00:18:07)
リョージ : あそこまで、自分の能力を惜しげもなく晒すってのは勇気が要るもんさ。それを持ち合わせてるから勇者。まぁ、方向性の違いってのはあるだろうが、間違いじゃねぇよ。(ふふん。)>ドルチェ (12/25-00:18:11)
リョージ : おうさ、クリスマス、おめでとさん。 (12/25-00:18:24)
アグリッパ : クリスマスってのはケーキが美味い日だな! (12/25-00:19:19)
ベルナデッタ : 自由な酒と、七面鳥にケーキ、それからクリスマスカードだよ。 私からの奢りだから、楽しんで帰ってくれるとうれしいね。 (まったり穏やかに、再び、カウンターに料理を次々並べていって) (12/25-00:19:38)
リアナ : そういう目で見ていないってはっきり言ったらあの子がどういう評定するかも見て楽しみだわね…。そして女悪魔さんまでいたのね、こっちにはきてないの?(ふんふん、と興味深そうだけど赤い顔が更に染まれば) あら…そんなに女同士でも恥ずかしくなっちゃうのね、大丈夫よもう言わないわ。>ドルチェ (12/25-00:19:53)
ドルチェ : むむむ……難しいお話になってきました……ですが、彼女もまた、勇気あるものなのですね。なら、尊敬しますっ! (ぐっと拳を握り)>リョージ (12/25-00:19:53)
サアラ : (ふろってきます (12/25-00:20:23)
リョージ : そのまま、言わせた台詞に託けて俺が持ち帰っちまうとでも?流石にそこまで下衆じゃねぇって。(手をヒラヒラ。)>ミラ しかし、思った以上に破壊力があるなぁ。(しげしげ。)>コトネ (12/25-00:20:30)
リョージ : (いってらっしゃーい。) (12/25-00:21:24)
ベルナデッタ : クリスマスによく会うカクテルもあるから。 …悩んだら言ってくれたら、適当に選んで出してあげるよ。 (と、グラスを再び磨き始め (12/25-00:22:01)
ドルチェ : だいぶ振られている所を見るからそんなにへこたれないんじゃあ……(真顔)うーん、あちらの世界が歪んでいるせいでわたしとアレグレットさんが放り出されたみたいですけど、フィーネさんもこちらに来るかどうかはちょっと解らないですね……どうせなら全員一緒が心強いんですけど。(こればかりは解らない、と。)でもまたアレグレットさんと喧嘩ばっかりしそうですねぇ……(女同士でも恥ずかしいか、と聞かれれば勿論。こくこくと頷き。もうからかわないらしいので、信じて傍に戻ってくる。)>リアナ (12/25-00:22:41)
リョージ : おう、尊敬ついでに、仲良くしてやってくれよ。まだ色恋よりも友達と遊んでいる方が愉しい年頃だろうしなぁ。(そんなお節介。)>ドルチェ (12/25-00:23:09)
ライラ : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/268.jpg ラビッツ (12/25-00:24:47)
ドルチェ : 勿論、皆さんと仲良くしたいです。うふふ……お花よりお団子、でしたっけ。楽しければ恋でも友情でも、どちらだって素敵なものなのですよ。(ぱっと明るく微笑み)>リョージ (12/25-00:24:49)
コトネ : (ぐっじょぶ!マジぐっじょぶ! トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-00:25:30)
リアナ : クリスマスといったら兎だっけ…? (12/25-00:26:10)
リョージ : (ほっこり。) (12/25-00:26:22)
ドルチェ : (なんて可愛らしい……!) (12/25-00:27:23)
ミズナ : うん、可愛い可愛い。 ミニスカサンタ服 (12/25-00:28:53)
アグリッパ : ( w) 捕食… (12/25-00:29:31)
リョージ : 見た所、東方の出でもなかろうに、そういうのを知ってんだなぁ。(ふむ。)ま、そんな具合でよろしくやってくれや。俺については…あぁ、まぁ。事のついでぐらいで構わんよ。>ドルチェ (12/25-00:29:31)
コトネ : ・・・ここ、あたたかい(IN巨大靴下) トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-00:29:47)
リアナ : でも仲間に言われたらそれはそれで…かしら、うーん。(相変わらず良くわからないが結論。) フィーネって言うのね。四人パーティだったのかしらね、まあにぎやかで寂しくないよりはいいんだろうけれど。(何も言わずにふと、ソファを隣のぽふぽふ叩いてみる)>ドルチェ (12/25-00:30:14)
ドルチェ : ずっと前に聞いた事があるんですよ〜。有名な言葉ですものね。(よろしく、と言われれば即答ではいと答える。が、どうしてリョージはついでなのかと思い目を丸くして)えっ? どうしてですか? リョージさんとも仲良くしたいのに。>リョージ (12/25-00:30:53)
ライラ : かわいい、かわいい・・・うれしい、うれしい。(ぽっ (12/25-00:30:57)
ドルチェ : アレグレットさんの事はわたしもよく……ほんとに何を考えているか解らない時がありますしね。(四人パーティだったか、と言われれば当たりとばかりに頷き)はい。わたしと、アレグレットさんにフィーネさん。それからクレッシェンドさんという人がいます。(ふと隣を勧められれば、喜んで座りに行く。)>リアナ (12/25-00:32:58)
リョージ : ものごとにゃ優先順位ってのがあるもんさ。全員と一度に、均質に仲良くなるってのは難しいだろうからよ。だから、俺として仲良くなってもらいたいヤツを先に紹介したって訳だ。俺自身は悠長に構えている性質だからな。そう焦らなくていいってことだなぁ。(そう難しい話でもねぇだろうと。)>ドルチェ (12/25-00:34:35)
ロイ : それじゃそろそろ戻るね。おやうsみ (12/25-00:34:41)
ナレーション : ロイさんが退場しました。 (12/25-00:34:46)
リアナ : おつかれさまねえ〜 (12/25-00:35:02)
ベルナデッタ : お疲れ様です。 (にっこり (12/25-00:35:10)
リョージ : おう、お疲れさん。>ロイ (12/25-00:35:40)
コトネ : …おやすみなさい トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-00:35:45)
ミズナ : お疲れ〜>ロイさん ミニスカサンタ服 (12/25-00:35:59)
アグリッパ : っと、わりい、きてたのにあんま反応できてないわ。 今日はこれくらいで。 おやすみー (12/25-00:36:08)
サツキ : おつかれさまだよー (12/25-00:36:11)
ナレーション : アグリッパさんが退場しました。 (12/25-00:36:12)
ベルナデッタ : お休みなさいませ。(にこ (12/25-00:36:23)
リョージ : 冬用靴下のご多聞に漏れず、モコモコだからなぁ。(うんうん。)加えて、ミラにぎゅってシテもらえたら、もっともっと暖かい…てか?>コトネ (12/25-00:37:07)
リョージ : お疲れさん、アグ介。 (12/25-00:37:17)
ミズナ : おやすみ>アグリッパさん ミニスカサンタ服 (12/25-00:37:27)
ドルチェ : んー、仲良くなるのに順番が必要と言われたのはじめてです……うふふ。でもリョージさんは優しいんですね。自分より、他人を優先してあげるなんて。(すっかりリョージを信頼したようで、のほほんと笑って親しげに話している)>リョージ (12/25-00:37:48)
ドルチェ : おやすみなさいですよ、皆さん。 (12/25-00:37:55)
コトネ : …おやすみなさい>アグリッパ トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-00:38:15)
コトネ : ・・・?まあ、かあさまはあたたかいな>リョージ トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-00:38:43)
リアナ : ふーん、将来的には元の世界で魔王を倒すんでしょうけれど… この世界ではどうするのかしら、アレグレットは入り浸ってるけどこの船に。(隣に来れば軽く撫でてみようとし、反発を確かめて)>ドルチェ (12/25-00:40:48)
リョージ : どうしても限界ってのはあるからな。共有できる時間。交わせる言葉。知りえる情報。それらの質と量が揃って、友好が深まるってもんさ。そう考えりゃ、望もうと望むまいと、進捗に開きは出るもんだよ。(不思議な話じゃねぇと。)別に、他人優先って訳でもねぇがなぁ。そこのトナカイin靴下は、色々アンバランスに見えて心配になることが間々あってだな。(親戚のおじさん目線。)>ドルチェ (12/25-00:42:43)
ドルチェ : 勿論、最後はこの手で魔王を倒します。(それだけははっきりと告げ)アレグレットさんも含め、皆そうだと思うんですけど……彼、何か落し物をしてしまったみたいなんですよね。だからずっと居るのもあるんじゃないですか? (撫でられれば心地よさそうに、目を細めてうっとり見上げる)>リアナ (12/25-00:44:19)
リョージ : なら、真っ直ぐにリクエストすりゃいい。お前さんは暖か。俺は何かほっこりって具合で、お互いの利益になる。(仲睦まじい母子の図は微笑ましいしなぁと。)>コトネ (12/25-00:44:28)
ミズナ : コトネちゃんもだけど、ウサーズやルリちゃんもそうだよね。<心配になることが・・・>リュージさん ミニスカサンタ服 (12/25-00:44:58)
ドルチェ : ヒトは皆違うもの、ですものね……(うーんうーん、と一生懸命リョージの言葉を理解しようと頭をフル回転している様子)えっと……子供特有の、危なっかしさですか? (なんとなく、父親みたいだなぁと思いながらリョージを見上げる。)>リョージ (12/25-00:46:17)
リョージ : 案外、兎sは心配してないがね。何だかんだで、世間に揉まれてるからな。ルリは否定できねぇなぁ。ちょいと世間知らずなのに、行動力があるんでひやひやする。(むーん。)>ミズナ (12/25-00:47:58)
ミラ : ・・・。(ありがとうございます、とリョージに会釈して。みのことねをだっこして膝にのっける。) (12/25-00:49:09)
ライラ : まかせ、て。・・・せけんの、きびしさなら、しってる。いたいくらい。( (12/25-00:49:27)
ミズナ : なるほど・・・まぁ、ルリちゃんにはハンスさんが着いてるし何とかなるかも?>リョージさん ミニスカサンタ服 (12/25-00:49:32)
コトネ : …かあさま?(抵抗しないで乗っけられる) トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-00:49:44)
リアナ : なんか落とし物をしちゃって、それが見つからないから元の世界に変えれない…? ふうん、面白い仮説かもしれないわね。それが見つかったら戻れたら、貴女がいなくなってわたしは寂しいけど。(くすくす笑いつつ、境遇話を聞きつつ)>ドルチェ (12/25-00:50:20)
ミズナ : そういえば前ライラさんが痛いのが気持ちいいとか言ってたのを聞いた気が・・・(激辛料理を食べるとき) ミニスカサンタ服 (12/25-00:50:34)
リアナ : マゾっこなのね。 (12/25-00:51:13)
リョージ : 無理に、今理解せんでも、ある日突然スルリと飲み込めるようになる日も来るさ。未来の賢者に乞うご期待って具合でよ。(ふふん。)いや、あくまでアンバランスだ。完全に子供ってほどでも無かろうさ。(本人がいる前で、本人の批評をする無神経具合。)>ドルチェ (12/25-00:51:36)
ミラ : ・・・。なんですか、コトネ。(なでなでこ。 (12/25-00:51:37)
ライラ : いたいのがだんだんきもちよくなればいいな、っておもってたら。なった。(きめがお (12/25-00:51:59)
ドルチェ : それが元の世界に帰る手がかりなのかはわからないんですけどね……その事については何も話してくれないので。(もー、とふくれっ面になり)でも、そうですね。もしそうなら、お別れしないといけないんですものね……何だか寂しいです。こうして会えたのに。(ちょっとばかりしゅんとして)>リアナ (12/25-00:52:05)
リョージ : (おうよ、と会釈に、にかっと。)>ミラ (12/25-00:52:35)
ユーリィ : お姉ちゃんはいつもそんな感じです(’’ (12/25-00:53:00)
ドルチェ : むー、何だか子供扱いされた気がします。(ほんのちょっぴりムッとしたが、すぐに元の表情に戻り。)誰しも一人じゃアンバランスですよ。お友達や仲間がいるから立っていられるんです。支え合うって素敵ですよね。(それならわたしもお二人の支えになれるよう頑張ります、と笑顔で告げ)>リョージ (12/25-00:53:42)
コトネ : …何でもない(体を預けてあったか)>ミラ トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-00:53:54)
ライラ : まかせて。タチもできる。(本日にかいめ。 いろいろあったらしい。 (12/25-00:54:07)
リョージ : 気にかけるぐらいはするさ。アレだ。嫁いだって親子の縁が切れるもんでもねぇだろ。それに似たようなもんがあるんだろうさ。>ミズナ (12/25-00:54:23)
ミズナ : ユーリィちゃんもMだし、マゾ姉弟だね・・・・ ミニスカサンタ服 (12/25-00:54:33)
リアナ : 話したらキスでもしてあげるとか言えばいいのよ。(くすくす。) わからないわよ、方法がわかったら自由に行き来できるかもしれないしね〜。そしたらいつでも好きなときに会えますわ。(ね、と赤い瞳でじーって見つめて)>ドルチェ (12/25-00:54:33)
ミラ : はい、・・・あったかいですね。ことねは。(抱き締めて。髪をなでる。 (12/25-00:54:34)
ルチア : うぅ、やっぱり今日は身体妙に重いので…もう休むことにしますよぅ。おやすみなさいませ〜 (12/25-00:54:48)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/25-00:54:57)
ミズナ : あぁ、なるほどね・・・ ミニスカサンタ服 (12/25-00:55:01)
ミズナ : お疲れ〜>ルチアさん ミニスカサンタ服 (12/25-00:55:09)
リョージ : コレに動じていない、兎っ子(弟)ってのも、中々に肝が太いと思うがねぇ。 (12/25-00:55:21)
リョージ : お疲れさん。>ルチア (12/25-00:55:32)
リアナ : おつかれさまねえ〜。>ルチア (12/25-00:55:36)
コトネ : ・・・おやすみなさい トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-00:55:37)
コトネ : ・・・かあさま、もっと(なでてー、と>ミラ トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-00:56:12)
リョージ : その芸達者アピールは、何処に向けてしてんだか…(くくっと喉を鳴らす。)<タチ>ライラ (12/25-00:56:43)
ミラ : ええ、いくらでも・・・。(ぎゅぅ、とだきしめて。髪をなで、頬をくすぐり。にこやかに微笑み見下ろす。 (12/25-00:57:25)
ライラ : ・・・ないしょ( (12/25-00:57:40)
リョージ : さぁなぁ。(明言は避け、小さく頬を緩めるに留める。)ま、異論がないわけでもねぇが、結果としちゃオーライだ。(宜しく頼むぜぇと。)>ドルチェ (12/25-00:58:36)
ドルチェ : え、えぇえええ!? それで本当に話してくれちゃったらどうするんですか!? ……はい、そうなるといいなぁ……(じっと見られればどうしたのだろう、と丸い目で見上げ返す。)どうかしましたか、リアナさん? >リアナ (12/25-00:58:57)
リョージ : おぉ…良いね良いね。(ほけーっと。何か、浄化されてる。)<ミラ、コトネ (12/25-00:59:47)
ドルチェ : ですねぇ。いっぱいお友達がいると、特に寒い冬は暖かくていいですよ〜。何より、寂しくて泣いてしまうことがありません。皆お友達になれれば幸せな世界が訪れます。うふふ。>リョージ (12/25-01:00:14)
リアナ : どうしましょう、そうしたら問題に向かってみればいいのよ。(考えてなかったようで、相手のうぶさとかを全く知らずにいってみているだけ) いえ、なんとなくね〜。赤いの怖がらない子も珍しいわ。(髪も赤くて瞳も赤い。)>ドルチェ (12/25-01:00:43)
リョージ : 吝嗇家め。意地でも聞き出し…ても、俺の知的好奇心が満たされるだけで、リターンはあんまり多くないな。(むーんっと腕組み。)>ライラ (12/25-01:01:52)
ライラ : ふふん、・・・えっちなこと、は、とくい。(ほめられたきがする (12/25-01:04:56)
リョージ : そりゃ結構。願わくば、愛溢れる世界でありますようにってなぁ。(この男が口にする場合、主に異性愛とかそっち系統の含意が強かろう。)>ドルチェ (12/25-01:05:13)
リョージ : そりゃ素晴らしい。誇るべき事柄だ。(真顔。)>ライラ (12/25-01:05:50)
ドルチェ : キスだなんて……そんな、心の準備が……(羞恥のあまり顔を両手で覆って背を丸め)……えっと。どうして怖がるのですか? わたし、魔王に立ち向かう者ですよ? それに、悪魔と一緒に旅をしてます。(本当に、何故怖がるのか解らないといった表情で見上げ)>リアナ (12/25-01:07:48)
ドルチェ : わたしが勇者になったら、皆さんが幸せに生きていける世界を作るつもりなんです。(幸せな夢を語りだし。当然あまり言葉の裏を読めないタチだ、向けられた言葉は自分の思い込みそのままに解釈されている)>リョージ (12/25-01:09:03)
リアナ : ……魔王とか悪魔は怖くないけどキスは恥ずかしいって何なのかしら。(わけがわからない、みたいな首を傾げ。) 全く、度胸があるんだかないんだかわからない子ねえ。(おかしそうにくすくす笑い)>ドルチェ (12/25-01:10:15)
リョージ : っつーか、勇者ってのは免許制でもねぇんなら、自分で名乗ったもの勝ちとかじゃねぇのかね?(ふと、愚問が口をついて出た。)>ドルチェ (12/25-01:12:17)
リアナ : あら、静かになっちゃったわねー (12/25-01:19:41)
サアラ : あと周りが認めるものかもしれませんわね、何かをなした結果だとも<勇者 (12/25-01:20:27)
ミズナ : そろそろボクも眠くなって来たので帰るね。 (12/25-01:22:17)
ドルチェ : う……だって、どうしていいか解らなくて。(たじたじになってしまいつつ)わ、笑わないでくださいよー。わたしはいつだって真剣なんですからね! >リアナ (12/25-01:22:39)
ドルチェ : えっ。それなら私名乗って名乗って名乗りまくります。……でも、それでなれるなら苦労はしませんよね……(ほう、とどこかせつないため息。)>リョージ (12/25-01:23:12)
リョージ : 微妙に眠くなってきたんでよ。舌も回らなくなってきたっていう、俺としちゃ存在意義に係わる状況だぜぇ。>リアナ (12/25-01:23:24)
リョージ : おう、お疲れさん。>ミズナ (12/25-01:23:41)
リアナ : 貴方から舌が取れたら死んじゃうわね、皆死ぬけど。>リョージ (12/25-01:24:24)
フィーネ : あぁああああああもう何なのよここはぁっ!? 変な空間に呑まれたと思ったら知らない船の上にいるし、見たくもないキザ男はいるし! せっかく捕まえた雄奴隷は逃がしちゃうしぃいいいっ! (怒り狂いながら船に入ってくる女の悪魔) (12/25-01:24:30)
コトネ : …お休みなさい トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-01:24:34)
フィーネ : (話題に出したので作成したくなってしまいました……) (12/25-01:24:56)
ミズナ : おやすみ〜 (12/25-01:24:57)
フィーネ : (時間ある時にちゃんと描こう) (12/25-01:25:11)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (12/25-01:25:15)
ドルチェ : あっ、おやすみなさい〜。 (12/25-01:25:22)
ドルチェ : って、あれ……って。 (12/25-01:25:28)
リョージ : 取れなくても、機能が減退しただけで死活問題だぜ。>リアナ (12/25-01:25:51)
ドルチェ : えっ。フィーネさ……えっ? (ポカンとした表情で女悪魔を眺め)うそ、フィーネさんまでこっちに…… (12/25-01:25:59)
リアナ : なんか変なの来たわね。名簿だけ書くのよ(さっと差出し) (12/25-01:26:53)
リョージ : 元気な嬢ちゃんだなぁ。(危機感皆無。) (12/25-01:27:22)
フィーネ : ちょっと何よ名簿って……() (12/25-01:27:24)
フィーネ : (と言いかけ、そこでドルチェから説明を受け) (12/25-01:27:37)
リョージ : といったところで、俺は退散だ。流石に26時越えが二連荘以上だと厳しいからなぁ。 (12/25-01:28:14)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/25-01:28:22)
フィーネ : なるほどね……(差し出された名簿に「フィーネ」と書き)へぇ、ここって娼船なのね、それはいい事聞いたわぁ♥ 従順なオトコがいっぱいいればいいのだけど。(手持ちの鞭に触れながら口端を吊り上げ)>リアナ (12/25-01:29:08)
ドルチェ : あ、お疲れ様です。ゆっくり休んでくださいねー。>リョージ (12/25-01:29:31)
サツキ : んぁ・・・。 (12/25-01:29:57)
サツキ : なんだか、うるさいなぁ・・・もー・・・なに・・・。(ねてた (12/25-01:30:08)
ドルチェ : どうしたんですー? (つんつん)>サツキ (12/25-01:30:17)
フィーネ : だぁーれが煩いですってぇ? って、何でこんな所で寝てるのよ。(ドルチェに続いてつんつん)>サツキ (12/25-01:30:51)
リアナ : はい、フィーネちゃんね。従順じゃなくても従順にすれば幾らでもいるんじゃないかしら?(首傾げ。)>フィーネ (12/25-01:31:08)
リアナ : リョージはお疲れ様だわ〜 (12/25-01:31:14)
サツキ : やかましいわっ。ねてたんだっての!この・・・痴女!ぶつよ!!(トナカイコスのねぼけた子が。 (12/25-01:31:44)
サアラ : そろそろ私も寝ますね、では (12/25-01:31:49)
ナレーション : サアラさんが退場しました。 (12/25-01:32:02)
フィーネ : 最初は知らないところに投げ出されてムカついて仕方なかったけれど、話を聞いてみればイイ所じゃない♥ 精気を奴隷どもから搾り取るにはもってこいの場所だわぁ。(怒り狂っていた割にはもうご機嫌である。) (12/25-01:32:26)
コトネ : …おやすみなさい トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-01:32:37)
フィーネ : そ・の・と・お・り・よ! どんな反抗的な子もこのアタシが一から調教してあげるわ、おほほほほっ! (あと一歩で鞭を振り回す所をドルチェに止められながら高笑い)>リアナ (12/25-01:34:08)
サツキ : うちのまわりでぎゃあぎゃあうるさかとね!!おまんかおちゃぶっとばすよ!!(ばん、と机をたたいてトサ語がでる。 (12/25-01:34:25)
ジェット : ・・・・・・・・・・・確かに五月蝿いな(サツキをこんと雑誌で軽く叩き フィーネを見て 寝起きのような顔) (12/25-01:35:30)
フィーネ : 痴女ですってぇ!? このメスガキ、よくもこの美の化身フィーネ様に向かってぇっ……! (ナルシストシャドウ第二号、実に憤慨している)>サツキ (12/25-01:35:32)
リアナ : まあまあ、もう少し静かにするのよ〜。ってなんで私はお客なのにこういうこと言ってるのかしら…(きょろきょろしつつ。) (12/25-01:35:52)
フィーネ : あんた何言ってるか解らないわよ! (真顔)>サツキ (12/25-01:36:06)
リアナ : ほらほら、血の様に真っ赤なワイン奢ってあげるから。(グラスに入れて押し付けようと)>フィーネ (12/25-01:36:53)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・寒そうな女だな(フィーネを見てそんな感想) (12/25-01:36:54)
リアナ : で、貴女は何が好きなの?(首傾げて)>サツキ (12/25-01:37:07)
フィーネ : はぁ? 何を……って、あら♥ イイオトコじゃない。女王様に興味はなくって? (鞭を握りしめてうっとり)>ジェット (12/25-01:37:14)
フィーネ : あら、気が利くじゃない。(ワインは好きなのか、機嫌よさそうに受け取って飲みはじめ)>リアナ (12/25-01:37:42)
サツキ : あぁ?表でろっちゃ。そんよぉ出来たツラぁ、ひっぺがしたるたい。(こん、と雑誌でたたかれながら。 (12/25-01:37:59)
コトネ : …なんというか、リアナは面倒見がいいのだな(一連のやり取りを見てぽつり トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-01:38:25)
フィーネ : 寒くて結構、アタシのセクシーな肌が隠れたら豚男どもが嘆き悲しむじゃない。(ここでセクシーポーズを取り)>ジェット (12/25-01:38:40)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・・・・・ない(さらっと) サツキ、武はなんのためにあるか、もう一回思い出してみろ 白雪の姫の時に、俺に言った言葉だ(ぽふぽふと雑誌で頭をぽんぽん) (12/25-01:39:02)
サツキ : ・・・ん。(ぽんぽこあたまをたたかれて、次第におとなしくなっていく。) (12/25-01:39:36)
サツキ : せからしか。(やかましい、とだけいって。椅子にすわった。)>フィーネ (12/25-01:40:07)
ジェット : 悲しまないから、ローブでも着てろ・・・(雨合羽のようなローブを差し出す 超地味)>フィーネ (12/25-01:40:16)
コトネ : …お茶でも飲むか?(落ち着いてきたところを見て声をかけてみる)>サツキ トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-01:40:18)
フィーネ : ……??? とりあえず喧嘩売ってるのは解ったわぁ、望むところよ、鞭で(ここから先に、とてつもなく下品な言葉が出る事を予測したのだろう。いつにない素早さでドルチェがフィーネの手を引き、外に連れ出してしまう)あっ、ちょっとドルチェ離しなさ……ちょっとぉおおっ! (そのまま闇に消えていった) (12/25-01:40:21)
リアナ : でも寒すぎたら鳥肌でてかっこ悪いから、お酒飲んでのんびり温まってなさいな女王様。チーズもあるわよ?(注文してる)>フィーネ (12/25-01:40:28)
ナレーション : ドルチェさんが退場しました。 (12/25-01:40:40)
リアナ : 面倒見って言うか何って言うか…ねえ?(肩すくめて)>コトネ (12/25-01:41:12)
サツキ : はっ・・・。 (12/25-01:42:33)
サツキ : わたしいいすぎた・・・。(眠気がさめて、ずーん。と落ち込む。 (12/25-01:42:52)
コトネ : ・・・お疲れ様です>リアナ トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-01:42:58)
ジェット : ・・・・・・・・(コトネはなんで仮装してるんだろう、という顔) (12/25-01:46:07)
コトネ : ・・・?>ジェット トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-01:46:35)
ジェット : ・・・・・・・・・・言いすぎかどうかわからんがな(アヅマ語で喋ってたし、とサツキの頭をぽんぽんして) (12/25-01:46:59)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・・仮装パーティでも、してたのか・・・?>コトネ (12/25-01:47:19)
サツキ : してた。(こちらもトナカイフード (12/25-01:47:44)
コトネ : ・・・してたぞ。みんな着替えていた トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-01:48:22)
ジェット : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ、いいんじゃないか(似合ってる、と告げて) (12/25-01:51:18)
コトネ : …そうか。似合っているそうだぞ、サツキ トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-01:52:53)
サツキ : ふふーんっ、そりゃ、てれるねっ。(にこやかに (12/25-01:53:34)
リアナ : ふー、まったりになったわ。(ちびちびワイン飲んでる) (12/25-01:56:16)
ジェット : さて・・・そろそろ寝る またな(タバコを咥えて 外へと歩いていく) (12/25-01:57:12)
コトネ : …おやすみなさい トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-01:57:25)
ナレーション : ジェットさんが退場しました。 (12/25-01:58:38)
サツキ : おやすみだよー。 (12/25-01:59:09)
サツキ : わたしもねるかなー・・・ (12/25-02:00:24)
コトネ : …もう2時か トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-02:00:30)
ミラ : わたしも、そろそろ。コトネはどうしますか?(だっこしながらなでて (12/25-02:00:46)
コトネ : …うん、妾も寝る トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-02:01:05)
ミラ : そうですか、ではいっしょにかえりましょうね(といって、だっこして、かえっていった。 (12/25-02:01:56)
ナレーション : サツキさんが退場しました。 (12/25-02:02:00)
コトネ : …おやすみなさい>リアナ トナカイ http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-02:02:20)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/25-02:02:26)
リアナ : おやすみなさーい (12/25-02:02:42)
リアナ : ふああああ… もうこんな時間なのねえ (12/25-02:10:31)
リアナ : (ベルナデッタの顔つんつん) (12/25-02:14:04)
リアナ : 返事がない、ただの屍だわー。寝るわね。(金貨1枚おいて。) なんだか働いちゃったわ。 (12/25-02:21:35)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (12/25-02:21:37)
ナレーション : アレクさんが登場しました。 (12/25-09:01:09)
アレク : ふわぁ・・・・久しぶりにこっちきたな。おはよ(あくびをしながら、くせっ毛のある赤い髪をポリポリかいて酒場の適当なところへ) (12/25-09:02:07)
アレク : まぁ、誰もいねぇか(ひたすら槍の手入れをしつつ のんびりとして) (12/25-10:16:52)
ナレーション : ヴァラエルさんが登場しました。 (12/25-12:20:46)
ヴァラエル : ありゃ・・・。(寝てる人かな、と横目でみつつ。 (12/25-12:21:18)
アレク : ・・・ん?(横目でちらり することもなくソファーに寝転んでいて) (12/25-12:22:18)
ヴァラエル : おやま。(おきてたわ、と椅子にすわって。 (12/25-12:22:33)
アレク : 起きてたよ(わしゃっとクセっ毛を掻いて)・・・げ、女か・・・ (12/25-12:23:40)
ヴァラエル : げ、たぁ。なんだい。げ、たぁ・・・ホモかよ・・・(脚をくんで。胸元がらっと開いたコスチュームでむねをはって。にらむ (12/25-12:24:21)
アレク : ちげぇ!・・・と思う(ちょっと自信なさげ)・・・女はなんかおっかねーんだよ・・・(胸から目をそらして 顔の方へ顔を向ける) (12/25-12:25:25)
ヴァラエル : おっかないつったってねぇ・・・。なに?ひどいめにでもあったの? (12/25-12:32:12)
アレク : いやー・・・生まれつきかな。そりゃろくな目にはあってねぇけど・・・(頭を隠すようにクセっ毛を整えつつ) (12/25-12:36:04)
ヴァラエル : はー、ロクな目にねぇ・・・。こっぴどく振られたとか? (12/25-12:45:10)
アレク : いや、それはない。(ジト目) (12/25-12:46:15)
ヴァラエル : そう、かーいい顔でにらむない。(けらけらわらって。 (12/25-12:46:31)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/25-12:47:44)
アレク : るせぇ・・・(手入れの行き届いたランスを片付けて) (12/25-12:48:17)
ヴィック : こんにちは、失礼します・・・・・・お邪魔でしたか?(何やら深刻な空気に脚が止まる (12/25-12:48:35)
ヴァラエル : いや、だいじょうぶだ。きにしなさんない。(手をふって (12/25-12:49:23)
アレク : ・・・ちっす(ぷーっと頬を膨れさせて挨拶) (12/25-12:50:13)
ヴィック : そうですか?それならいいのですが(でも離れて座る (12/25-12:50:37)
ヴァラエル : おうさ、きにせんでくんな。(珈琲をたのむ、ミルクたっぷりで。 (12/25-12:52:46)
ヴィック : しかし、二日ぶりにこの時間に人を見ましたね (12/25-12:53:17)
ヴィック : (そう言うなら気にせずに珈琲を頼み (12/25-12:54:23)
ヴァラエル : まじで?結構ごったがえしてねぇかここ。 (12/25-12:54:54)
アレク : (二日間ずっとこの時間寝てた奴 (12/25-12:55:13)
ヴィック : この時間に人を見るのは二日ぶりにですよ。本当に (12/25-12:56:14)
ヴィック : 人がいるといいですね (12/25-12:57:24)
ヴァラエル : だねぇ。(腕をくんで (12/25-12:58:15)
ヴィック : (しばらくの休憩をまったりと (12/25-12:58:50)
ヴィック : (会ったことがあったかな、と眺めながら (12/25-12:59:15)
ヴァラエル : ・・・(ないかな! (12/25-12:59:23)
アレク : ・・・(ない気がするな (12/25-12:59:30)
ヴィック : (ないですよね)そう言えば、初めてお会いしますね。ヴィックともうします。どうかよろしく (12/25-13:01:22)
ヴァラエル : ヴァラエルだぜ。よろしくぅ。(手をふって (12/25-13:01:48)
ヴィック : しかし、しばらく来ないと人が増えますね (12/25-13:02:30)
ヴァラエル : そうっぽいねぇ、アタシも新人のはずなんだけど、毎日しらんやつとすれちがってなぁ。 (12/25-13:04:25)
アレク : ・・・アレキサンダー=ブラウンだ。 長いからアレクでいい(盾を磨いて) (12/25-13:05:21)
ヴィック : 新人は一気に増えますしね。私も新人見たいなものですし (12/25-13:05:36)
ヴィック : ヴァレリアさんにアレクさんですね。よろしくお願いいたしますね (12/25-13:06:24)
ヴァラエル : あ・・・ (12/25-13:06:38)
ヴァラエル : あー・・・ (12/25-13:06:40)
ヴァラエル : ValaElな。エルフ語で、強い、星。な。 (12/25-13:07:10)
ヴァラエル : ヴァラ・エル。おっけー? (12/25-13:07:22)
ヴィック : ヴァラエルさんですね。記憶誤変換していました (12/25-13:07:33)
アレク : どういう間違いだ それ(’’ (12/25-13:07:33)
ヴィック : 申し訳ありません (12/25-13:07:52)
ヴィック : 過去の変換の記憶ですよ (12/25-13:08:11)
ヴァラエル : ううむ・・・。 (12/25-13:09:23)
ヴァラエル : 本来であれば、正しい発音ならヴァリエール、ヴァリエル。とかになるらしいんだけどな! (12/25-13:09:47)
ヴィック : でしたら、そう呼びますよ? (12/25-13:10:59)
アレク : その発音難しくて俺には無理だな (12/25-13:11:50)
アレク : (エルフ語の発音はできない子) (12/25-13:12:04)
ヴァラエル : いや、ヴァラエルでよばれなれてっから。ヴァラエルか、エルあたりでよんでくれ。 (12/25-13:12:16)
ヴァラエル : (ガチエルフ語さっぱりだけど勉強中勢 (12/25-13:12:36)
ヴィック : そうですか。でもエルさんと呼ぶのも失礼ですしヴァラエルさんと呼びますね (12/25-13:13:56)
ヴァラエル : あいよ。わりいね、わかりづれえ名前でよ。(けらけらわらって (12/25-13:14:19)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/25-13:14:25)
コトネ : …こんにちは (12/25-13:14:37)
アレク : (また女が増えた、という顔)・・・まぁそういう船らしいしな・・・こんちわ (12/25-13:15:13)
コトネ : ・・・? (12/25-13:15:30)
ヴィック : こんにちわ (12/25-13:15:41)
ヴァラエル : よ、コトネ。(ひらひらと手をふって。 (12/25-13:15:58)
ヴィック : いえ、よくお似合いな名前ですよ。私の大ボケでしたから (12/25-13:16:22)
コトネ : …名前の話か?(手を振りかえして (12/25-13:17:32)
アレク : 名前の話だったか? (12/25-13:17:57)
ヴァラエル : きにすんなよ。なれっこだぜ。 (12/25-13:18:01)
ヴィック : 自己紹介をしていました (12/25-13:18:27)
ヴィック : しかし、名前ですしそういう訳には・・・(きちんと言語を覚えようと (12/25-13:19:38)
コトネ : …自己紹介か。大事だな (12/25-13:19:44)
アレク : 女と言葉で会話すんのは苦手だ・・・打ち合うか一緒に仕事でもいきゃ少しは慣れるんだが(隅っこへそそっと移動) (12/25-13:21:15)
コトネ : …しかし、お昼にも人はいるのだな (12/25-13:21:16)
ヴィック : さて、そろそろ戻りませんと。炭の片付けごありますので (12/25-13:23:26)
ヴィック : それではまたですね (12/25-13:24:15)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (12/25-13:24:18)
アレク : おーう・・・(男がいなくなった、と心持ち落ち着かない) (12/25-13:25:00)
コトネ : …行ってらっしゃい (12/25-13:25:08)
ヴァラエル : おつかれさんだぜ。 (12/25-13:25:12)
ヴァラエル : しかし、あれかい。あたしみたいのよりゃ、大人しい女のがマシかい?(珈琲をのみながら、椅子の上であぐらをかいて (12/25-13:25:54)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/25-13:26:12)
リョージ : そんなら、俺が水増ししてやろう。(どばばーんっと登場。) (12/25-13:26:33)
アレク : 女には変わりねーだろ。まぁ女らしい人よか お前は男っぽいからマシだな (12/25-13:26:41)
ヴァラエル : そぉかい、まぁな。(へへ、とわらって。 (12/25-13:28:41)
コトネ : …こんにちは (12/25-13:29:10)
リョージ : よっす。土日出勤の振り替え半休っていう、すげぃ微妙な感じの影響だ。(ぐふー。) (12/25-13:29:24)
アレク : (なお、一番苦手なタイプは女王様系の模様) (12/25-13:30:21)
コトネ : …お疲れ様です。本と微妙だな (12/25-13:32:37)
リョージ : おう、丸一日休めない。おまけに、金曜日に振り替えを持っていって休みともできない。ま、そりゃそれでしかたねぇんだが。んで、あそこは何か好みの華の見つけ方講座でもやってんかね?(ひそり。何か異性の好みがどうとか言ってるしと。)>コトネ (12/25-13:35:22)
コトネ : …よくわからないけど、女が苦手なんだそうだ(聞いた限りだと (12/25-13:37:04)
ヴァラエル : だと、さ。(珈琲をのみおえて。だらける (12/25-13:40:15)
リョージ : あぁ、成程な。まぁ、まだ若ぇし、経験値不足で接し方が分からず、二の足を踏んでたら苦手意識っぽくなっちまったって所かねぇ。(その内、慣れんだろうさと、楽観。)>コトネ (12/25-13:40:45)
アレク : 昔から苦手だったけどなぁ・・・慣れるのか、これ(本能的に女に逆らえない血筋なのだが、それを伝える手段はない) (12/25-13:42:12)
リョージ : 慣れる。寧ろ、加減が分からなくて、箍が外れちまう方が心配だな。(そんなお気楽回答。) (12/25-13:44:25)
コトネ : …そうだ、一つ質問良いか?(プリーストについて) (12/25-13:45:47)
ヴァラエル : んー?どした、あたしでよきゃこらえるわ。 (12/25-13:46:10)
アレク : ん・・・?>コトネ (12/25-13:46:15)
コトネ : …補助として1番ありがたい信仰はどれだろうか? (12/25-13:47:42)
ヴァラエル : ものによりけりだけど・・・ (12/25-13:47:54)
ヴァラエル : 戦闘職(C下げて戦う系ならとくに)ならアリス (12/25-13:48:10)
アレク : まぁ、一番わかりやすいのは フレイヤとオーディンだろ (12/25-13:49:25)
ヴァラエル : イス・ラが多いならイス・ラ(ただしジハード) 低レベルからありがたいのがローイのサムズ、シティでやくたつのはガードインジャスティス (12/25-13:49:41)
アレク : アリスはターゲティングもつえーが、一番の補助はソロモンワイズだな。 あれはファンブルの嘘情報も無視できるし (12/25-13:50:02)
ヴァラエル : フレイアオデンは純粋に強い。自分も戦闘するならオススメ。オラトリアはレベルがあがれば強烈につよい。 (12/25-13:50:41)
ヴァラエル : 洞窟とか、遺跡ならヴォルケインがやくたつかも。 (12/25-13:51:05)
アレク : 火の奴だけはこだわりないならやめとけ(’’ (12/25-13:51:10)
コトネ : …ふむ、汎用性でいうとやっぱりアリスになるのか。今考えている者は完全な補助職だからバルフレイアは無しだな (12/25-13:53:27)
アレク : アリスは使いやすいし ロールもはっきりしてるしな (12/25-13:53:45)
コトネ : …ありがとう。アリスで行くことにする (12/25-13:57:01)
アレク : (アリスは今のところ ユーリィ、ルチア、ギアの3人が目立ってる子かな) (12/25-13:58:21)
コトネ : …それとリョージ、茶を所望する(なんかもう店員扱い) (12/25-13:58:47)
コトネ : (あら、けっこういらっしゃる。他の部分カバーした方がいいかな?) (12/25-13:59:26)
アレク : (ロールしやすいのにするといいぞ そこまで決定的な差はでないし) (12/25-14:01:13)
リョージ : いや、誰か店員枠の奴が…奴が…奴が…いなかった。(がくっ。)んで、何か好みはあるか?無ぇなら適当だ。>コトネ (12/25-14:02:14)
コトネ : …熱いのなら何でもいい。お任せする>リョージ (12/25-14:03:05)
ヴァラエル : 〈魔法系だとアリスは地味に生きないからちゅうなのだよー (12/25-14:05:09)
コトネ : (よし、やっぱりアリスで行くことにします。ご意見ありがとうございました) (12/25-14:05:13)
ヴァラエル : (幸運あんまりいないのが意外なのよねん (12/25-14:05:42)
コトネ : (あ、そうか。確かにあまり意味ないかも (12/25-14:05:56)
コトネ : (ラックってようわからんのです (12/25-14:06:27)
ヴァラエル : たとえば、達成99の攻撃をされました。 (12/25-14:07:00)
ヴァラエル : ラックで。(回避性交 (12/25-14:07:07)
ヴァラエル : 〈性交(( (12/25-14:07:12)
アレク : (回避や魔法抵抗のような リアクション系を1回だけ成功にしてくれるんだよ 便利 (12/25-14:08:00)
コトネ : (おぉ、便利じゃないの (12/25-14:09:00)
ヴァラエル : (んむ、ちょーつおい。ブレッシングまでおぼえると、LBするだけでものすごい貢献になる (12/25-14:09:50)
アレク : (ただし 回避を振ったあと 失敗が確定してから成功に変更できるかはGM次第なので 質問掲示板にでも聞くよろし (12/25-14:10:16)
コトネ : (あ、商人の信仰者多いんだ。特徴とも合いそうかも。あ、掲示板ですね。了解しました (12/25-14:11:59)
リョージ : あいよー。(片手鍋に少量の水を入れて沸かし、細かめの茶葉を投入。弱火でコトコト。ついでにシナモン、カルダモン、クローブ、ローリエ、生姜を潰したり摩り下ろしたりしたものを放り込み、砂糖とたっぷりの牛乳を追加して、更にコトコト。最後に茶葉やスパイスを濾し取りながら、鍋からカップへ。)マサラ・チャイだ。ちょいと独特だが、甘いし、飲めねぇ事もねぇだろう。(コトっと置いて。)>コトネ (12/25-14:13:58)
リョージ : あぁ。事のついでに、俺も質問。「嘘をついている人間」が判明するのと、「正直に言っている人間」が判明するのと、どっちの方が役に立つかね? (12/25-14:15:33)
コトネ : …ありがとう。電撃が効かなくなりそうな名前だな(恐る恐る飲んでみる) (12/25-14:15:35)
アレク : 後者かな (12/25-14:16:38)
コトネ : …後者だな (12/25-14:16:50)
コトネ : ……なんかそのような感じの謎かけがあったような (12/25-14:17:56)
リョージ : ミルクティーの滅茶苦茶濃くて、滅茶苦茶甘い奴に、スパイスの風味が付加されていると思えばいいさ。(そんな大雑把解説。)>コトネ (12/25-14:17:57)
リョージ : 後者…ね。ふむふむ。成程成程。ありがとうよ。ちょいと参考にさせてもらうぜ。>アレク、コトネ (12/25-14:19:21)
コトネ : …これは茶なのか?(もはや別の何かのきが・・・ クローブとローリエの味が分からん) (12/25-14:20:56)
リョージ : ま、前者の場合、話している言葉の何処に嘘があるかは分からないが、とりあえず相手を騙そうとしているか、何かを隠そうとしているというところまでは分かる。後者の場合、話された事の全てに嘘が含まれていないことは保障されるが、その当人が事実誤認をしていると元の木阿弥になっちまう。そんな具合で認識してたんだわ。(ふむふむ。)あぁ、いや、これ自体は大した話じゃねぇんだけど、ちょいとした頭の体操でよ。<謎>コトネ (12/25-14:22:57)
アレク : 俺的には 前者の場合 真実はわからないけど 後者は真実だけはわかるからな。 その程度の認識で選んだよ (12/25-14:23:56)
リョージ : 茶だ。湯に浸すだけじゃなくて煮出しているから、無駄に濃い茶の風味もあろうさ。(しくじったかぁと、鍋に残ったもので味見。うん、普通。)スパイスは主に香り付けだよ。基本的にゃ、酷く甘いハイパーウルトラロイヤルミルクティーみたいなもんと思ってりゃ良い。>コトネ (12/25-14:25:52)
コトネ : …妾の場合だと真実だと思っている者の方が情報量的には多い気がする、程度の考えだな (12/25-14:26:25)
コトネ : …なるほどな。よくわからん(装飾が多すぎて) (12/25-14:27:57)
リョージ : おう、ありがとさん。いやな、赤いのが言ってたネタ出しをしようと頭を捻っててよ。単純な機能だけじゃつまらねぇから、こっから肉付けをせにゃならん訳だ。>アレク、コトネ (12/25-14:28:00)
コトネ : 思い出した気まぐれ天使だ (12/25-14:29:01)
アレク : ただ それはシティアドを大きく選択股を狭めるから多分却下されるぞ 蛮族警報器とかも禁止されてるしな (12/25-14:29:03)
リョージ : あぁ、牛乳の比率が多いてことさ。こりゃ、嬢ちゃんの舌には、あんま合わなかったかね。(ふむふむ。)>コトネ (12/25-14:29:11)
コトネ : …合わないわけではないけど、茶に混ぜ物をすることがほとんどないのでな>リョージ (12/25-14:30:03)
リョージ : おう、そうだな。100%成功したら、酷ぇことになるってのは承知してるさ。だから、何かいい具合はねぇかなとも、ぐーるぐる悩んでる所さね。>アレク (12/25-14:30:43)
リョージ : 確かに、アヅマじゃ精々が玄米とか梅とか昆布ぐらいだしなぁ。あれも、本体の風味はぶっ壊さない程度だし。>コトネ (12/25-14:33:45)
ヴァラエル : くぁ・・・、しかし、ま、ひまだねぇ・・・ (12/25-14:34:35)
アレク : そうだなー (12/25-14:35:12)
コトネ : …そろそろ40分か。また夜に来る(手を振って出ていく) (12/25-14:36:15)
リョージ : 昼下がりだ。そんなもんだろうよ。(おさんどん状態の客が何か言った。) (12/25-14:36:18)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/25-14:36:21)
リョージ : おう、お疲れさん。>コトネ (12/25-14:36:33)
ヴァラエル : おつかれさんだぜ。 (12/25-14:37:39)
アレク : 何すっかな (12/25-14:38:29)
ナレーション : フクカイさんが登場しました。 (12/25-14:38:47)
ヴァラエル : デッキでドラコニュートと胴着のじょーちゃんがやりあうんじゃねーのそろそろ。(くぁ、とあくびして。 (12/25-14:39:53)
フクカイ : フクカイ、入ります。(給仕服で奥から出てくる。いまから給仕タイムのようだ) (12/25-14:40:02)
リョージ : よっす、給仕の嬢ちゃん。>フクカイ (12/25-14:40:33)
アレク : おー。やんのか んじゃそっちにカメラ移すか(何 (12/25-14:40:37)
アレク : よっす・・・また女だな (12/25-14:40:47)
リーゼ : ああ、いたいた。おーいフクちゃんや。(ばたばた (12/25-14:40:49)
フクカイ : 何か問題でも?(一応アレクとは距離を置きながら声をかけ) (12/25-14:41:42)
フクカイ : 奥様。 (そして声にそちらを向く) いかがなさいましたか? もしや主が粗相を。 (無意識に握り込められる拳) (12/25-14:42:24)
リーゼ : いやいや、フクちゃんにね。はいこれ。(と、小包をわたす。クッキーとマシュマロだ。)この前、さそったけど、奥様と旦那様ふたりでって会食にいくの気をつかってくれたから。お詫びとしちゃあ、ちょっとしょっぱいけど・・・。(ありがとね、と微笑んで。 (12/25-14:44:05)
アレク : あるといえばある(距離を取って) (12/25-14:44:30)
リーゼ : 値段がつりあってないけど、気持ちはつめたから。食べてみて頂戴な。 (12/25-14:45:00)
リョージ : あんまり嬢ちゃんに慣れていないんだとさ。ま、長い目で見てやってくれや。(お節介にも代弁。)<問題>フクカイ (12/25-14:47:10)
リーゼ : それと、今度はさんにん・・・気をつかわせたらあれだし、女二人でご飯でもたべにいきましょうね。(にっと、気前よく微笑んで。 (12/25-14:47:28)
フクカイ : 私にですか。 (なんだろう、と小包を両手で受け取り、仄かに鼻孔をくすぐる甘い匂いを胸に抱きしめ) いえあれは…。 (言葉を重ねようとして、お礼と微笑に口を噤み) (12/25-14:49:15)
リーゼ : そゆこと、さ。あまり忙しくしちゃあダメだよ?遊びたい年頃なんだからさ。あたしとそう変わらないけどねぇ・・・。(けらけらと笑って。 (12/25-14:50:34)
フクカイ : はい。(ぐるぐる回る頭の中で、それだけを吐き出してわずかに頷いた。) 奥様のお気持ちありがたく頂戴いたします。>リーゼ (12/25-14:50:55)
リーゼ : ん。それでよし。さ、てと。(よっこいしょ、と自分で珈琲をいれにいく。 (12/25-14:52:08)
フクカイ : わかりました。では御用があればお声を。 (他のものに運ばせますので、と遠間から声をかけ)>アレク (12/25-14:53:02)
フクカイ : あ、奥様。 しばらくおまちを。 (12/25-14:53:19)
リーゼ : んー?どしたの? (12/25-14:54:32)
フクカイ : (一度奥へ引込み、今持っていた小包をおいてから別の小包を持ってやってくる) 今会えたのは僥倖でした。 どうぞこれを。 はっぴーくりすます、だそうで。(そういって小包を差し出した。中身はハイポット+メンタルローズ1セット)>リーゼ (12/25-14:57:12)
リーゼ : あ、だめだよ、受け取れないってば。高いものなの、それは。私も・・・亭主もお金はちゃんと稼いでるんだから・・・。(こまった、甘やかしたいけど、せっかく用意してくれてる気持ちを無碍にもできない。亭主にもめったにみせない狼狽した表情をうかべる。亭主だったにべもなく蹴ってる。) (12/25-14:58:43)
リーゼ : ふーむ・・・。む・・・。(額に手をあててしばらく考える。 (12/25-15:01:12)
リーゼ : ・・・、ありがと、フクちゃん。(おとなしくもらった。 (12/25-15:01:21)
フクカイ : 奥様、失礼ですがあまり外に出る準備をされておりませんよね? (保存食では味気ないというチョイス。あとひと添えの女の子成分。)外にでる時に役に立つと聞いたもので。 (どうぞ。ぐいぐい小包を押し付けるように前に出し) (12/25-15:01:57)
アレク : (一応 データのあるアイテムの譲渡は禁止だけどな(’’ (12/25-15:02:37)
フクカイ : 私は気にしませんが。 私の拙さも長い目で見ていただけると助かります(およそ愛想らしくない接客態度。淡々と言葉を並べながら、リョージとアレクにとヴァラエルに一礼し) (12/25-15:03:55)
リーゼ : う、う、・・・こまったな・・・ものぐさなのバレてらぁ・・・。(頬をかいて。 (12/25-15:04:26)
ヴァラエル : きにしてねーよぉー。(手をふりふり (12/25-15:05:09)
リョージ : あぁ?何だ、接客業みてぇのは日が浅いのかい。そんならのんびり見守ってやるさ。(しっかりやれよーと、緩く手を振る。)>フクカイ (12/25-15:07:00)
フクカイ : (あれっ、交渉次第でOKじゃなかったかしら)<アイテム譲渡 (12/25-15:07:09)
リーゼ : お、リョージ。よろしくたのむぜぇ。フクちゃんいいこだからよ。(にっと笑って。 (12/25-15:08:23)
アレク : (原価の20〜50%で売却ならOKらしい ロールとはいえ譲渡がありだと貢ぎが発生するしな(’’) (12/25-15:09:26)
リーゼ : (では (12/25-15:10:17)
リーゼ : (そして後にセピアにおねがいして。お給料というなのボーナスをおしつけました。金貨45枚。 (12/25-15:11:02)
リョージ : あいよ。つっても、俺も給仕業が本職って訳でもねぇ。細かく教えられることはちょいとだけだから、精々心の広い客でいるとするかね。>リーゼ、フクカイ (12/25-15:11:24)
アレク : (50〜200%だった) (12/25-15:11:49)
フクカイ : 炊事洗濯掃除は得意ですが、それ以外はあまり。(淡々と家事と仕事をこなす系女子だった) ありがとうございます。(声援を受け取れば、生真面目に一礼する)>リョージ (12/25-15:12:17)
フクカイ : (プレイヤー同士でタダで譲渡は禁止(ただし交渉次第で譲渡はできる(物々交換OK。今回の場合はクッキー+マシュマロと。)) アイテム売買は【基本取引価格の50%〜200%】の範囲で交渉が可能、だからそれぞれ独立してると思ってましたわん…迂闊ゥ…) (12/25-15:14:54)
リョージ : ある意味基礎はできてんじゃねぇか。んで、気配りも…今のやり取りを見る限りゃ、できるみたいだしなぁ。気楽にいこうや。(へらり。)>フクカイ (12/25-15:14:58)
アレク : (クッキーとマシュマロに効果があるならよかったんだがな・・・(’’) (12/25-15:18:30)
リーゼ : (ない。真顔 (12/25-15:21:00)
フクカイ : 大丈夫です奥様、甲斐甲斐しいのは存じております。 (でも真顔だった。 そして今月の給料が多かった事に『お年玉…』とかなんとか呟いたとか)(逆にご迷惑をば…)>リーゼ (12/25-15:21:35)
リーゼ : (ええんやで・・・かわいいフクちゃんのためです・・・。 (12/25-15:21:57)
リョージ : tto, (12/25-15:25:24)
リョージ : 失敬。俺は一端この辺で引っ込むぜ。寝不足気味だから、今から午睡。(Zzz…) (12/25-15:26:02)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/25-15:26:05)
リーゼ : おや、おつかれさんだね。 (12/25-15:28:25)
アレク : おつかれさん・・・また男は俺だけか (12/25-15:28:48)
リーゼ : なんだか難儀そうな子がいるわ。(適当なイスにすわって。タバコに火をつける。 (12/25-15:31:22)
アレク : なぜか女が増えてるしな・・・ (12/25-15:37:17)
リーゼ : 女でくくらないでほしいかね・・・。あたしぁリーゼだよ。 (12/25-15:39:49)
フクカイ : 気楽に。 (いつもより多めに隙を作ってます状態になってみる。…なんか違う) お疲れさまでした、またのご来店をお待ちしております。>リョージ (12/25-15:40:23)
フクカイ : (奥様が稲荷になったら鞍替えしようとか思いつつ) フクカイともうします。(リーゼの名乗りに乗る) (12/25-15:42:25)
アレク : 女だろ?(人間の女はどれも同じに見える、と) (12/25-15:43:32)
リーゼ : 女だけどよ、あんたも野郎ってよばれたらヤだろうに。 (12/25-15:49:03)
フクカイ : はい。ですが名前のある女です。名前のあるお客様。 そのお名前をお伺いしても? (12/25-15:49:59)
アレク : あんま気にならないな・・・慣れちまったし(盾をおいて)アレキサンダー=ブラウン。 アレクでいい (12/25-15:53:49)
リーゼ : そーかい、まったく。野郎サンダーね。(ちょっといらっとした。 (12/25-15:59:07)
アレク : なんでもいいよ、呼ばれるだけマシだ(鎧のパーツを手にとって) (12/25-16:00:12)
フクカイ : アレキサンダーさまですね。 それでは私はフクとお呼びください。(ちょっと遠くで一礼する) (12/25-16:00:35)
フクカイ : (そしてあまり場が忙しそうじゃないので、さらっと冒険依頼を眺めにいき) (12/25-16:01:17)
リーゼ : おー、フクちゃんおしごとあったー?(新聞をひろげながらのんびり (12/25-16:13:49)
アレク : (ごしごしと鎧を磨いている。手元にはきれいに手入れされたランスとカイトシールド) (12/25-16:16:11)
フクカイ : そう…ですね…駆け出し用のがいくつかと、少し厄介そうなのがひとつほど。 (戻ってきてリーゼの後ろに佇み) (12/25-16:19:30)
フクカイ : (おや。) …装備の手入れですか。 何か必要なものは?>アレク (12/25-16:19:55)
アレク : ん・・・・・・・・じゃあ、磨き砂と、オリーブオイル、貸してくれ>フク (12/25-16:22:31)
リーゼ : あたしには、珈琲のお代わりとお茶相手、それと。その子ようのお好みののみものをちょーだい。(と微笑んで。後ろじゃなくてこっちにきなさいな、と。 (12/25-16:26:25)
フクカイ : かしこまりました。 少々お待ちください(アレクの周りに並ぶ品々を見て、カウンターで適量を量ってもらう。それを木箱に詰めて持ってくれば) お待たせしましたアレキサンダーさま。他に何か必要な物があればまたご用命ください (それらをそっとテーブルの上に置き)>アレク (12/25-16:26:56)
フクカイ : (また背後に控えようとした時に掛かる声) わかりました。それでは少しお時間を頂きます (カウンターへUターンして、まず珈琲を注文。急須と共に新しいカップ(珈琲)と湯のみ、それとお茶請けに葡萄のコンポートを持ってきて) (12/25-16:32:29)
リーゼ : ん、お利口サンだね。(脚をくんで。珈琲をのみ、新聞をたたむ。)たまにゃあ、亭主のいないときにこうしてお話するのも、たのしそうなものだね。フクちゃんはおしゃべりは嫌いかい? (12/25-16:34:29)
フクカイ : (コーヒーを取り替えてから、失礼しますとリーゼの隣の席へ座る。) どうぞ、奥様。(コンポートをナイフで切って差し出し)>リーゼ (12/25-16:35:12)
リーゼ : ありがと、はい、じゃあお返し。(と自分できって。お皿に。)よぉ、野郎カイザーもどうだい、いっしょに。 (12/25-16:36:02)
アレク : (シャカシャカと鎧を磨いて 凹んだ部分をコンコンと打ち直し 手入れを済ませる) (12/25-16:36:06)
フクカイ : 嫌いというわけでは…ただ、あまりそういうことをしたことがなくて。 (困ったように視線を彷徨わせ) セピアさまがいらっしゃれば、勝手に喋ってくれるのですが。 (12/25-16:36:24)
アレク : ・・・・・・・・・・さっきと呼び方が違うぞ(まぁいいけど、という顔して)・・・お、おう(女性に逆らえない本能か、拒否はせずに頷いて) (12/25-16:36:51)
フクカイ : (一度席を立って) アレキサンダーさま、何かお飲み物でも。(アレクの席だと言う風に別の席の椅子を引きつつ、注文を伺う) (12/25-16:38:49)
リーゼ : おう、メシのお菓子もな。みんなでたべたほーがうまいに決まってンのさ。(かちゃかちゃ、と客人であるアレクにコンポートと珈琲をさしだして。もちろん、あたらしいやつだ。) (12/25-16:39:21)
リーゼ : いいんだよ、別に無理にしゃべらんでも。のんびりして。(ふぅー、と珈琲をのみ、息をはいて。 (12/25-16:40:05)
アレク : そういうもんか?(あまり経験はないらしく、ちょっと遠慮気味に腰掛けて)・・・・・・・あー・・・んじゃ、牛乳で(ここでいつも頼んでいるのである) (12/25-16:40:29)
リーゼ : おうよ、気兼ねすんなやな。 (12/25-16:41:49)
フクカイ : 牛乳ですね。温冷どちらにいたしましょう。(珈琲と牛乳があわさりコーヒー牛乳にみえる。)(ちゃんと別添でもってきます)>アレク (12/25-16:45:21)
アレク : 暖かいやつ(コーヒー牛乳には興味ないようす) (12/25-16:46:22)
フクカイ : 奥様は余裕がございますね。 (急須から湯のみに緑茶を注ぎ、自分も一口。) ふー…。 暖かいものが美味しい季節です。 (12/25-16:46:50)
フクカイ : はい。それでは少々お待ちを。(注文を聞けば席を立ってカウンターへオーダーを運び、ホットミルクが出来上がるまで待ってそれを運んでくる。) おまたせしました。ホットミルクでございます。>アレク (12/25-16:49:10)
リーゼ : よゆうってか、そっちのがアタシが好きなんだよね。(珈琲をのんで、にこっと。 (12/25-16:51:03)
アレク : (ホットミルクを受け取って ちびちび) (12/25-16:52:49)
フクカイ : のんびりするのがですか?(また席について、湯のみで掌を暖めつつ) …確かに、贅沢をしている気がします。 (12/25-16:55:21)
リーゼ : のんびりすんのも、みんなですんのも、な。 (12/25-16:56:17)
フクカイ : そうですか。それは素敵なことだと思います。(好きな事に進む行動力も、とちょっと雰囲気が緩む。)…アレキサンダーさまはいかがです? (おとなしい人だと思いつつ、話を振る) (12/25-16:59:34)
アレク : ん・・・・・・・のんびりすることか? あまり得意じゃないな 動かないと死ぬから、いつもバタバタしてたよ(もっとも食事の時くらいはまだマシなようだが) (12/25-17:02:08)
ヴァラエル : おちつかないところが、多い人生ってのは、しんどいからねぇ・・・。 (12/25-17:04:45)
フクカイ : 私も。 腰を落ち着けると立ち上がり難くなりますから。(アレクに短く同意し、お茶ずずっ) その点いまは…とても楽です。 (コンポートおいしい…) (12/25-17:08:56)
ヴァラエル : んー・・・、そーねぇ・・・。(あら、と甲板のほうをちらとみて。 (12/25-17:10:29)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/25-17:11:33)
コトネ : ・・・・・・おばんです (12/25-17:11:49)
アレク : ・・・・・・・・・上の騒ぎが終わったな(ミルクを半分ほどのんで) (12/25-17:11:58)
ヴァラエル : だねぇ・・・。 (12/25-17:12:11)
リーゼ : や、コトネ。 (12/25-17:12:33)
フクカイ : こんばんは。いらっしゃいませ。(席を立って給仕に戻る)>コトネ (12/25-17:13:41)
コトネ : ・・・熱い茶を頼む(リーゼに手を振ってフクカイに注文。そのままみんなの近くに座って) (12/25-17:14:16)
アレク : (ちょっと用事を思い出した赤髪。トコトコとソファーの方へ)(離席) (12/25-17:15:34)
コトネ : (行ってらっしゃい) (12/25-17:15:57)
フクカイ : はい。それではそちらへお持ち致します。 (注文を受ければ新しい急須と湯のみをトレイに載せて運び、コトネのテーブル席に湯のみを置けば中身を注いで) (12/25-17:17:22)
コトネ : …ありがとう(茶のそそがれて湯呑を持ち上げゆっくりと飲みだす) (12/25-17:20:17)
ヴァラエル : ふぁぁ・・・、あたしもねよっかな・・・じゃあねん (12/25-17:22:26)
ナレーション : ヴァラエルさんが退場しました。 (12/25-17:22:28)
コトネ : …お休みなさい (12/25-17:22:58)
ナレーション : ミラさんが登場しました。 (12/25-17:23:35)
ミラ : あ・・・、ことね。(ここにいましたか、と身の回りの整理をすませて、休みにきた。 (12/25-17:24:06)
コトネ : …かあさま? (12/25-17:24:44)
ミラ : はい、かあさまですよ。(にこっと微笑んで。 (12/25-17:25:17)
フクカイ : いえ。これが仕事ですので。(話すのに慣れていない様子。端的に受けこたえしてから自分も席に座り)>コトネ (12/25-17:26:40)
コトネ : …かあさまここに(自分の隣をぽんぽんと叩いて) (12/25-17:26:44)
ミラ : はいはい、わかりました。(横にすわって。 (12/25-17:27:23)
フクカイ : おやすみなさいませ奥様。(御茶ご馳走さまです、と軽く会釈しお見送り)>リーゼ (12/25-17:27:23)
フクカイ : お疲れ様ですミラ。あなたもなにか頼みますか?(また席を立って注文を取ろうと。)>ミラ (12/25-17:32:03)
コトネ : …(ミラの隣でのんびりとお茶をすする) (12/25-17:32:18)
ミラ : おつかれさまです・・・、ええと・・・。では、フルーツジュースを。 (12/25-17:33:08)
コトネ : …ほぅ(飲み終えて一息) (12/25-17:38:18)
ミラ : ああ・・・そうでした。(ぽむ、と手をうって。 (12/25-17:40:07)
ミラ : すこしかあさまは時計塔にいってまいります。いいこでまっているのですよ、コトネ。 (12/25-17:40:25)
コトネ : …わかった、行ってらっしゃい (12/25-17:40:49)
ミラ : (扉まで手をかければ、魔力の羽をねりあげ。浮遊していった。 (12/25-17:40:54)
ナレーション : ミラさんが退場しました。 (12/25-17:40:57)
フクカイ : はい。わかりました。少々お待ちを。(まずはコトネに御茶のおかわりを注ぎ(残り2杯分急須に残ってる)、それからカウンターへ。 フルーツジュースのグラスをもってこようとして) お出かけですか。 (ソレをいったん引っ込める) (12/25-17:41:06)
コトネ : …一緒に飲むか?(あと1杯分残っているし)>フク (12/25-17:43:05)
フクカイ : よろしいのですか?(少し驚いたようにコトネを見つめ) (4杯分なので、最初で一杯、おかわりで2杯なので残りが2杯分なのでした。わかりにくかった。) (12/25-17:47:35)
ナレーション : ミラさんが登場しました。 (12/25-17:49:08)
ミラ : ・・・(ふわ、と降りたって。 (12/25-17:49:16)
ミラ : ただいまもどりました。(にこ、と微笑む。 (12/25-17:49:28)
コトネ : ・・・うん、かまわない(言葉が足りなかった。一杯あげてももう一杯分残っているしという意味) (12/25-17:49:34)
コトネ : …お帰りなさい、かあさま (12/25-17:50:02)
ミラ : ただいま、コトネ(にこっとほほえんで。)ふふふ、かあさまね。先生になったの。(嬉しそうにほほえんで。 (12/25-17:50:39)
コトネ : …先生?かあさまは寺子屋に就いたのか? (12/25-17:51:34)
ミラ : えっと・・・時計塔の先生・・・、魔法をおしえる・・・そうですね、寺子屋の先生のようなもの、です。 (12/25-17:53:14)
コトネ : …そうなのか、おめでとう!(こっちも嬉しくなって笑顔で返す) (12/25-17:54:34)
ミラ : ええ、ありがとう。コトネ(嬉しそうに微笑みながら抱き締めて。) (12/25-17:55:24)
フクカイ : おかえりなさいミラ。 それと、おめでとうございます。(何かわかってないが、コトネの喜ぶ姿をみて、慶事だと判断したようで。 フルーツジュースを改めてもってくる) (12/25-17:57:28)
コトネ : ・・・んー(抱きしめられてこっちからもぎゅー) (12/25-17:58:15)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (12/25-17:58:47)
フクカイ : そういうことでしたら。(ありがたく頂きます、と自分の湯のみに緑茶を注ぎ、一息。 仲睦まじい様子を見てる)>コトネ (12/25-17:59:09)
ミラ : こんばんわ、リアナさま。(コトネをだきしめたまま、にこ、とほほえんで。 (12/25-18:01:16)
リアナ : こんばんはねぇ。ミラ、試験の+1ってなにかしら。(とたとた。) (12/25-18:01:21)
アレク : (戻り)・・・また顔ぶれが変わったな (12/25-18:01:39)
ミラ : 装備の魔力+1ですが・・・。適用外でしたか・・・? (12/25-18:01:40)
リアナ : 基準値は魔力レベル+知力だから、魔力の発動体の+1はないわよー。 (12/25-18:02:09)
ミラ : そうでしたか・・・。では、また取り急ぎ・・・。(コトネをなでて、リアナにあたまをさげて。でていくっ。 (12/25-18:02:33)
ナレーション : ミラさんが退場しました。 (12/25-18:02:36)
アレク : やっぱ金は正義だな(しみじみ) (12/25-18:02:51)
フクカイ : いらっしゃいませ。(席を立ってリアナを適当な席へと案内し)>リアナ (12/25-18:03:11)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/25-18:03:16)
リアナ : ええ、がんばって10出してらっしゃい〜 (12/25-18:03:28)
コトネ : (おちた (12/25-18:03:30)
リアナ : といってもちょっと用があって取り急ぎなんだけどねえ、また後で来るわ。 (12/25-18:04:09)
リアナ : 突っ込みだけで悪かったわね (12/25-18:04:16)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (12/25-18:04:18)
ナレーション : ミラさんが登場しました。 (12/25-18:05:09)
ミラ : もどりました。(ちょっと背がのびた (12/25-18:05:21)
コトネ : …?お帰りなさい (12/25-18:05:50)
アレク : (ソファーに戻ってぐてり) (12/25-18:06:45)
コトネ : …どうした、大丈夫か?(ぐたーってなっているのを見て)>アレク (12/25-18:07:39)
アレク : 大丈夫だ やること終わって手持ち無沙汰なだけだよ>コトネ (12/25-18:08:38)
コトネ : …そうか。お疲れ様です (12/25-18:09:34)
フクカイ : おつかれさまでした。リアナさまも、ミラも。 (席に戻って御茶ずずっ) (12/25-18:16:58)
コトネ : …お茶はいいな(ずずー) (12/25-18:17:36)
ミラ : そうですね、私もお茶をいただきましょうか(と、たちあがって注ぐ。) (12/25-18:19:53)
フクカイ : 暖まりますし、お腹も痛くなりませんから(牛乳が苦手な子)(御茶ずずー) (12/25-18:23:32)
コトネ : ・・・ほふぅ(のんびり〜) (12/25-18:23:34)
コトネ : (ご飯食べてきます (12/25-18:24:24)
フクカイ : (マッタリタイム。嫌いじゃない。) (いってらっしゃいませー) (12/25-18:28:16)
フクカイ : 今日は21時から遺跡でしたか。(湯のみを掌でころがし) (12/25-18:28:44)
アレク : 遺跡もそろそろ中盤超えたのかね (12/25-18:29:04)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/25-18:29:09)
ヴィック : こんばんわ。失礼しますね (12/25-18:29:18)
ナレーション : ミラさんが登場しました。 (12/25-18:31:08)
ミラ : (おちてたったった (12/25-18:31:14)
フクカイ : それは存じませんが、ご無事を祈っております。 年の瀬に朗報が聞ければ来年も明るいというものですし。 (12/25-18:31:18)
アレク : こんばんわ (12/25-18:31:40)
フクカイ : いらっしゃいませヴィックさん。(近寄って軽く会釈。席に案内しようとする) (12/25-18:31:58)
ヴィック : こんばんわ。>アレク・フクカイ (12/25-18:32:53)
ヴィック : えっと…お願いしますね、フクさん。(どうにもなれないが案内を尾根がうする)>フクカイ (12/25-18:33:24)
フクカイ : いえ、仕事ですから。(聞き用によっては冷たく聞こえる言葉を淡々と。 席に案内し椅子をひけば) ご注文はどうなさいますか?>ヴィック (12/25-18:39:18)
ヴィック : そうだとしてもここまでしてくれる方はいませんよ。ありがとうございます。(そう返すと引かれた椅子に腰をおろし)珈琲をブラックでお願いできますか>フクカイ (12/25-18:40:50)
ミラ : フクカイさんは、優しいですからね・・・。(にこ、と微笑んで。ソファにすわったまま。 (12/25-18:49:39)
フクカイ : お国の違いかもしれません。 …少々お待ちください。 (珈琲ひとつ、ブラックで。と復唱してからカウンターへ。 照れくさいのか、やや足早だった。) (12/25-18:51:15)
コトネ : (戻りました (12/25-18:53:13)
ヴィック : こればかりは国ではなく人間性だと思いますよ。(祖国で酒場に行ったことはそれなりにあるがこういうことは未経験で) (12/25-18:53:31)
フクカイ : (おかえりなさいませっ) (12/25-18:54:43)
ヴィック : (おかえりなさい (12/25-18:55:13)
アレク : ・・・優しいのか、あれ(冷たいような言葉に内心ちょっとビクビク) (12/25-18:55:34)
コトネ : …話すのに慣れていないのだろう(やさしいぞ、と) (12/25-18:57:21)
ミラ : ええ、とても親切で、心を配れる方ですから・・・。ただしくやさしい、という以外に形容できませんもの。 (12/25-18:57:23)
ヴィック : 礼儀正しく親切な方ですよ。 (12/25-18:59:05)
アレク : ・・・・わからん(そも相手が女性というだけで身構えてしまう少年にはハードルが高い) (12/25-18:59:15)
フクカイ : …ここまでストレートにいわれたのは初めてです。 (ヴィックの席に珈琲をそっと置いて一礼してから) (12/25-18:59:56)
ヴィック : よく見ていればわかりますよ>アレク ありがとうございますね>フクカイ (12/25-19:00:54)
ミラ : ええ、ですから。遠まわしでも「やさしい」といわれることは多々あるでしょう。(ね?と微笑み、ことねをなでて。 (12/25-19:01:00)
ヴィック : (置かれたカップを持ち珈琲を口に運ぶ) (12/25-19:01:11)
フクカイ : やさしいか、そうでないかは。 その人と接した状況や時間にも左右されますので。 (どうかお気になさらず、とアレクの側へいき) …おかわりは? (もうミルクは冷めているだろう、とか思ってる。でも無表情)>アレク (12/25-19:01:48)
コトネ : …そうだな。よく言われていそうだ(撫でられて目を細め) (12/25-19:02:04)
アレク : ・・・・・・・いや、いい。(おかわりはふるふると拒否して)見てもわかんねぇしな(いくら礼儀正しくても怖いものは怖い。と萎縮気味に) (12/25-19:03:32)
ヴィック : 大丈夫です。いつかはわかるようになりますよ。(珈琲を飲み一息ついて)>アレク (12/25-19:04:35)
フクカイ : そうですか。(淡々とおかわりの返事を受け取り、席へもどる) …褒め殺しても何も出ませんよ。(そしてミラ、コトネ、ヴィックを見た。 無表情で。 湯のみを弄る手はそわそわしてる。) (12/25-19:13:36)
アレク : ・・・(人間ってわかんねぇな、という顔) (12/25-19:14:35)
コトネ : …思ったことを言っただけだ。>フクカイ (12/25-19:15:12)
ヴィック : い、いえ。そういうつもりでは……気に障ったのでしたら申し訳ありません。(申し訳なさそうに頭を下げ…その途中にそわそわと湯呑を弄る手をが見える) (12/25-19:15:35)
ミラ : 【ちょっとかいものたのまれたのでいってくるのだ (12/25-19:16:19)
ヴィック : 【いってらっしゃい】 (12/25-19:16:48)
コトネ : (行ってらっしゃい (12/25-19:16:54)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/25-19:17:03)
ヴィック : 【私も少々はなれますね】 (12/25-19:17:47)
リョージ : 休憩と用事が終わって俺復活。よっす。(ぐるーりと首を回しつつ。) (12/25-19:17:50)
コトネ : (行ってらっしゃい) (12/25-19:18:19)
コトネ : …おばんです (12/25-19:18:25)
フクカイ : (アレクと共に解せぬ、という顔を浮かべてる。結構レア表情かもしれない) 私もそうです。 心を配るのは仕事だから…とは申しませんが、ことさら優しいとは。 (自分では思わないと。) (12/25-19:20:04)
フクカイ : おかえりなさいませリョージさま。 (話題転換の好機、とばかりに立ち上がり、リョージを席へ案内せんと動く)>リョージ (12/25-19:20:53)
リョージ : つっても、まぁ、賑やかしみてぇなもんだがね。アレだ。今日も確か冒険に行く連中がいるんだろう?>コトネ (12/25-19:21:14)
アレク : ・・・・・・・・お、さっきのにーちゃん・・・かおっさんか、どっちがいいか(リョージを見てそんなこと) (12/25-19:21:50)
リョージ : おう、戻ったぜ。って、何か微妙に…動きにせわしさが見え隠れするような…?(はてな、と首傾げ。)>フクカイ (12/25-19:22:38)
コトネ : …そうだな。何人かは出るはずだ>リョージ (12/25-19:23:19)
リョージ : にーちゃんにしといてくれ。その方が、俺の精神衛生上、非常によろしい。(ギギギっと顔だけを向けて。)>アレク (12/25-19:23:30)
アレク : あいよ、人間のにーさん。(ギギっと向けられる顔にくっくと笑い声) (12/25-19:24:46)
リョージ : 記憶違いでなくて何よりだ。(頷きを一つ。)そうなりゃ、それに合わせてスローテンポでって具合に抑えるようにするからな。(無茶振りは減らすぜぇだとか。)>コトネ (12/25-19:26:47)
リョージ : 俺としても、オーダーが素直に通って何よりだ。(だばぁっと目の幅涙。)>アレク (12/25-19:27:34)
コトネ : …そうか。妾でなければ構わないけどな(無茶ぶり) (12/25-19:30:46)
フクカイ : 気のせいでは? 気のせいでは?(めぢからを込めて念を押す。大事なことなので間をとって二回いいました。) …それではお席へご案内します。(どうぞ、と先だって歩きだす)>リョージ (12/25-19:32:44)
リョージ : どっちかって言うと、俺よりお前さんの方が頻度は高いしなぁ、きっと。(店員扱いにはある程度慣れてしまった客のぼやき。)>コトネ (12/25-19:33:34)
コトネ : ……知らない>リョージ (12/25-19:34:31)
リョージ : おう、お前さんは真面目っぽいからなぁ。そういう前提条件で行動を観察すると、色々透けて見えるんだぜ?(念を押し過ぎた台詞回しに、にっしっしと。言って素直に聞く性分ではない故に、ちょろっとからかい。)あいよ。良けりゃソファ席に。赤いソファだけ外してくれ。(下手に座ると縊られると。)>フクカイ (12/25-19:36:25)
リョージ : 別に悪いとは言っちゃいねぇぜ。話を転がすにゃ、丁度いい潤滑剤の時もあるしよ。(すっ呆けられても、そ知らぬ顔で語りかける。)>コトネ (12/25-19:40:17)
コトネ : ・・・そうか。ならそのままで (12/25-19:45:08)
フクカイ : わかりやすいとはよく言われます。逆もそうですが。 (淡々とした会話の中で少しだけ頬に朱が交じる。 適当なソファ席に案内し、側に立てば) …ご注文は?>リョージ (12/25-19:46:11)
リョージ : ま、今まで手間を掛けたーって、甲斐甲斐しくしてくれると、非常に可愛げがあるがね。(ふふん。)>コトネ エロ・セクハラ担当 (12/25-19:47:54)
ヴィック : 【戻りました】 (12/25-19:48:50)
コトネ : 【お帰りなさい】 (12/25-19:49:37)
ヴィック : (珈琲を飲み終えてまったりと) (12/25-19:50:06)
リョージ : 今の所、俺にとっちゃ前者かなぁ。(ちょいちょいと自分の頬を指差す。紅い…と指摘したつもり。)案内、ありがとさん。後が如何なるか分からんからな。大人しく茶…緑茶を頼む。(珈琲じゃ、酒の味が分からなくなっちまうとか。)>フクカイ エロ・セクハラ担当 (12/25-19:50:50)
リョージ : (おかーえりー) エロ・セクハラ担当 (12/25-19:50:58)
ヴィック : (酒場内の様子を見てにこにこと笑みを浮かべている) (12/25-19:51:56)
コトネ : …やらん(そんなことは)>リョージ (12/25-19:56:31)
リョージ : だよなぁ。(ソファに腰を下ろす。ある程度予想できたその回答に、少し残念そうな声色。)昨日のトナカイっ子っぷりを心の糧にして、強く生きるさ。(アレで数ヶ月は戦える、とか。)>コトネ エロ・セクハラ担当 (12/25-20:01:20)
フクカイ : そのほうが助かります。伝えるのは苦手ですから。(頬? 何か付いているのかと掌で触れる。 僅かな赤みでは気づけなかったようで) いえ。 それでは少々お待ちください。(今日はよく緑茶が出ると思いながら会釈し、カウンターへ)>リョージ (12/25-20:01:54)
フクカイ : …おかわりはいかがですか?>ヴィック (12/25-20:02:12)
ヴィック : そうですね…。(少し考え)お代わりを頂けますか>フクカイ (12/25-20:03:01)
コトネ : …あれなら寒くなったら着るぞ。ぬくかったからな<トナカイ (12/25-20:03:18)
リョージ : だが、お前さんの代弁者じゃねぇからな。その辺りは追々自分で何とかするんだぜぇ。(自覚症状がないのかと、スルリと流し。)あいよ。ゆっくりで構わねぇぞ。>フクカイ エロ・セクハラ担当 (12/25-20:05:42)
リョージ : いっその事、珈琲で世界一周の旅ってしても良いんじゃねぇか。この時期、温かい飲み物は色々知ってて損はないだろうしよぉ。(腹が水分でタポタポになるが。)>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/25-20:07:32)
ヴィック : さすがに世界一周は無理ですよ。まず先立つものがありませんので(苦笑して)>リョージ (12/25-20:08:11)
リョージ : 防寒着扱いなのか、アレ。さて、試みに質問。トナカイスーツと俺の膝の上抱っこ。寒い時に選ぶのはどっち。(答えは何となく予想ができてしまうが、問わずにはいられなかった。)>コトネ エロ・セクハラ担当 (12/25-20:10:00)
フクカイ : はい。それでは少々お待ちを。 (カウンターへいって、緑茶とコーヒーをオーダー。 しばらくまち、急須と新しいカップを持って戻ってくる) お待たせしました、こちらコーヒーと(ヴィックの席にカップを置いて、空のカップを回収し) 緑茶になります。 (こちらは湯のみを置いて、目の前で一杯目を注ぐ)>ヴィック、リョージ (12/25-20:10:17)
リョージ : あぁ、いや、実際に世界一周はできねぇから、世界各地の珈琲をここで順繰りに頼んで、フィーリングに会う奴を探すって事でよ。っつーか、世界一周できるなら、俺が行きてぇ。(ぐふっ。)>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/25-20:11:26)
コトネ : …男の膝は硬い(十様とか爺様とかしかり)>リョージ (12/25-20:11:32)
ヴィック : ありがとうございます。本当に手際がいいですね。(新しいコーヒーを受け取り頭を下げる)>フクカイ (12/25-20:13:35)
リョージ : あいよ、ありがとさん。茶請けにいぶりがっこがありゃ、二三切れ貰えるかい?(マイナー過ぎるが、アヅマに縁のありそうだし…と、試みに注文してみる。)>フクカイ エロ・セクハラ担当 (12/25-20:13:51)
ヴィック : コトネ酸にはそれ以前にお母さんの抱擁がありますよ(苦笑して)>リョージ (12/25-20:14:06)
リョージ : …だよな。俺も、膝枕してもらえるんなら、野郎のじゃなくて嬢ちゃんの膝の方が良いからなぁ。(トナカイスーツに敗北。ぐぬぬ。)>コトネ エロ・セクハラ担当 (12/25-20:15:59)
リョージ : そりゃ、既に殿堂入りだ。比較しても他に勝ち目がないから、もう最初から枠外。(勝てる訳ゃねぇよと。)>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/25-20:18:30)
コトネ : ・・・まあ、そういうわけだ。着てきてあげるからそれで我慢して(寒いだけ)>リョージ (12/25-20:18:40)
ヴィック : わかっているなら尋ねるだけヤボですよ?(苦笑し)>リョージ (12/25-20:19:50)
リョージ : あいよ。トナカイっぷりを愛でとくぜ。(びしっとサムズアップ。)>コトネ エロ・セクハラ担当 (12/25-20:21:26)
コトネ : …うん、では着替えてくる(裏へと着替えに向かって) (12/25-20:23:08)
ヴィック : よかったですね。>リョージ お気をつけて>コトネ (12/25-20:24:53)
フクカイ : 家の事は一人でやっておりましたから。杵柄のようなものです。 (ただし接客は苦手なようで、照れくさそうに目を伏せ)>ヴィック (12/25-20:25:04)
コトネ : …着替えてきた。フク、妾もおかわり頼めるか? トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-20:26:09)
ヴィック : そうでしたか。私も少々は家事をやったりもしていましたが……大変でした。本当にあれをできることは尊敬しますね。(照れくさそうにする姿を眺めて)>フクカイ (12/25-20:26:37)
リョージ : 野暮ねぇ。ま、良いや。んじゃ要らんことを言っちまわないように少し口を塞いどくぜ。(むぐぐー。)>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/25-20:26:51)
ヴィック : ……それはそれで違和感がすごくあります。いつも通りでお願いします>リョージ (12/25-20:27:41)
フクカイ : いぶりがっこ…いぶりがっこ…。(しばらく記憶の掘削作業で動きを止め。) いぶり漬けでしたか。 厨房に聞いてみましょう。 (そういって再び厨房へ)>リョージ (12/25-20:27:50)
リョージ : ……!(良いぜーと、何かビチビチ。)>コトネ エロ・セクハラ担当 (12/25-20:28:14)
フクカイ : はい。 かしこまりました。 (トナカイ姿のインパクツを飲み込むのに数秒かかったようで、少し固まってから再起動し、緑茶の急須をさげつつ厨房へ。)>コトネ (12/25-20:29:42)
リョージ : ……。(ぱんっと両手を合わせて、頼むぜーのジェスチャー。)>フクカイ エロ・セクハラ担当 (12/25-20:29:46)
リョージ : ……。(右手を顔の前でヒラヒラ。これも試みだ、気にすんないというように。喋らなくても、結局あれこれ五月蝿い遊び人。)>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/25-20:31:21)
コトネ : ・・・・・・変か?(自身が着ている服を見て) トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-20:32:09)
ヴィック : すごく気になりますよ…・(疲れた溜息を)>リョージ (12/25-20:32:12)
ヴィック : 言え、かわいらしいですよ (12/25-20:32:21)
アレク : ・・・・(飯を終えて)・・・どうしたにーさん。おでんの卵でも丸呑みしたか?>リョージ (12/25-20:33:15)
フクカイ : いきなりでしたので。 少し驚いて。 (緑茶のおかわりをもってきて、注ぎながら)やはり可愛らしい人は何を着ても似合うかと。 >コトネ (12/25-20:34:37)
ヴィック : ……フクさんにも似合うと思いますよ?(ぽつりと)>フクカイ (12/25-20:35:29)
コトネ : …フクも着てみるか?ヴィックの言ったように似合うと思うぞ トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-20:36:52)
リョージ : ……。(そんな状態なら、火傷か窒息でお陀仏だ…と、言いたいらしいが、伝えるジェスチャーが思い浮かばなくて頭を抱える。)>アレク エロ・セクハラ担当 (12/25-20:38:29)
フクカイ : …。 (しばらく姿を消し。 ツケモノを数種小皿に盛った状態で戻ってくる。) お待たせしました。 特殊な漬物はどうにも難しいようでしたので、代わりにこちらを。 拙作ですが。(自家製のゆず大根、生姜・かぼちゃ・白菜のぬか漬けを2切れずつもってきた)>リョージ (12/25-20:39:36)
フクカイ : え゛。(凄い声がきた。) いえ、私はあまりそういうのは。 (片手を振って)<可愛らしい服 (12/25-20:43:42)
ヴィック : ……そうですよね。見てみたかったのですが残念です。無理を言って申し訳ありません。(申し訳なさそうに)>フクカイ (12/25-20:44:59)
フクカイ : 申し訳ありません…いっそのこと、ヴィックさんが着るのはいかがでしょう。(逆転の発想) (12/25-20:45:29)
コトネ : ・・・着ないのか?(なんとなく上目づかいで)>フクカイ トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-20:46:45)
フクカイ : う。 (着ません。おかしい、声が続かない。) そういうのはコトネさまのような可愛らし方が着てこそ映えるものですから。 (なんとか声を絞り出した)>コトネ (12/25-20:48:09)
リョージ : いただきます。(両手を合わせてお辞儀。)…はっ。いつもの習慣で。声を出しちまった。これじゃ、パントマイムの道へは閉ざされてちまった。(ぐふぅと項垂れながら、漬物をポリポリ。お茶をぐびり。)>フクカイ エロ・セクハラ担当 (12/25-20:49:01)
コトネ : ……そうか。ざんねん(ちょっとしゅん) トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-20:49:19)
フクカイ : …。 きっとヴィックさまかリョージさまが。もしくはミラが着てくれますよ。 (しゅんとなるコトネを見ながらそわそわ) …お茶菓子になにかいりますか。 (12/25-20:50:59)
ヴィック : あの……私が来ても華も落ちもない気がしますよ?(自分のトナカイ姿を思い浮かべ…街中のチラシ配りがふつうに思い浮かんだ) (12/25-20:51:45)
コトネ : ・・・串団子を(すっと顔を上げて) トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-20:51:54)
フクカイ : きっと可愛いと思います。(男女の可愛い表現には決して埋まらない意識の差があると思います。 )>ヴィック (12/25-20:55:57)
ミラ : (もどり! (12/25-20:57:14)
コトネ : (おかえりなさい トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-20:57:28)
リョージ : というか、俺がトナカイスーツってのもなぁ。きっとサイズが合わないから。(視線逸らし。)>フクカイ エロ・セクハラ担当 (12/25-20:58:26)
ヴィック : ……それはないと思いますが……。試してみますか?(気がすすまないという雰囲気を見せて)>フクカイ (12/25-20:58:53)
リョージ : (おかーえりー) エロ・セクハラ担当 (12/25-20:59:10)
ヴィック : (おかえり (12/25-20:59:58)
リョージ : 柚子大根が良いなぁ。この感じ、久し振りだが、少しずつ糠床が違うから、知ってるのとちょいと違う。あぁ、そうだ。この時期だと山東菜って葉物があるんだけどよ、アレを浅漬けにするのも結構イケルんだぜ。(ずずーっとお茶啜り。)>フクカイ エロ・セクハラ担当 (12/25-21:02:05)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (12/25-21:02:08)
リアナ : クリスマスプレゼント締め切りまであと3時間よ、こんばんはね。 (12/25-21:02:33)
リョージ : よっす、赤いの。(にゅっと手を挙げる。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (12/25-21:02:47)
ミラ : こんばんわ、リアナさま。 (12/25-21:02:47)
ヴィック : こんばんわ(ぺこり)>リアナ (12/25-21:03:21)
リアナ : そんなクリスマスだから赤い私で来てますわ。 (12/25-21:03:22)
コトネ : …おばんです トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-21:03:37)
アレク : こんばんわ (12/25-21:04:15)
リアナ : アグリッパ・ミズナ・エト・ユーリィ・サアラ・ルチア・フェイ・ハンス・マリナ・サツキのリストは変わらないわ、忘れずに出してね (12/25-21:05:55)
リョージ : チラリズムで、俺に鼻血を出させて赤くしてくれても良いんだぜっ。(無謀。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (12/25-21:06:00)
フクカイ : お粗末さまです。 …パントマイム?芸のひとつでしたか…。 (食べてる姿をじーっと見ながら) お口にかなったようで何よりです。 塩気が多いので柚子はいい箸休めになりますね……私はそろそろ野沢菜をつけようかと。(なぜか始まる漬物会話)>リョージ (12/25-21:06:41)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/25-21:07:32)
ルチア : こんばんは、ですよぅ(そしていつものごとく風呂上がり) (12/25-21:07:55)
ヴィック : こんばんわ(にこり)>ルチア (12/25-21:08:41)
フクカイ : いえ。無理には。 (私も着なさいとなると困りますから、とわずかだが苦笑して)>ヴィック …私も上背があるので。>リョージ <トナカイスーツあれこれ (12/25-21:09:07)
フクカイ : いらっしゃいませお二方。 どうぞこちらへ(席に案内する給仕。 リアナは赤いソファへ、ルチアは皆の声が届くあたりへ)>リアナ、ルチア (12/25-21:09:47)
ヴィック : そうですか。ではもし機会があれば考えてみます(ほっと一安心し)>フクカイ (12/25-21:10:41)
コトネ : …おばんです トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-21:10:45)
リョージ : あぁ、表現力を向上させるって目的含みでよ。ほれ、アレだ。何だかんだで俺は舌先三寸ってイメージ(=実態)がついちまってるからよ。それ以外のところでも、なんかできないかってなぁ。(挫折したが、と。)ほう。そうすると、自家製でおやきとか作ったりもすんかね。(それも、お茶請けに良さそうだなぁとか。)って、地味に逃げ道が塞がれちゃいねぇかい?(たらりと冷や汗。)>フクカイ エロ・セクハラ担当 (12/25-21:11:17)
リョージ : っと、よっす。>ルチア エロ・セクハラ担当 (12/25-21:11:28)
ルチア : …あ、ご丁寧にありがとうございますっ>フクカイ (12/25-21:12:24)
ヴィック : (そういえば昔に一度着たな…とふと思い出した) (12/25-21:14:19)
リョージ : (そういや、冒険の頃合かねぇと。湯飲みに口を付けつつ、気ぃつけるんだぜーなんて声援。) エロ・セクハラ担当 (12/25-21:19:05)
ルチア : …はっ(名前について考えてたら集中しすぎて一気に時間過ぎそうだった…) (12/25-21:21:34)
リョージ : どうした、今目が覚めたーってなツラして。(目をパチクリ。)>ルチア エロ・セクハラ担当 (12/25-21:22:18)
フクカイ : はい、コトネさま。 お団子です。(そっと数串分のお団子を置いて。湯のみの中身が減ってればつぎ足そうと)>コトネ (12/25-21:22:24)
フクカイ : 私もそろそろ物を投函しないといけませんか。 (クリスマスプレゼントとやらを。 年賀状。もうちょっと待って下さい) (12/25-21:24:24)
コトネ : …ありがとう(半分ほどになった湯呑を置き、団子を手に取って)>フクカイ トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-21:24:49)
ルチア : …ええ、ちょっと…見境無く趣味を詰め込んだ人物を呼ぶために色々と考え事を…(NPC作り直すことにしたので、名前もがらりと変更するのですよぅ)>リョージ (12/25-21:24:53)
ヴィック : ……なかなかにままなりませんね… (12/25-21:24:56)
ナレーション : ミネルヴァさんが登場しました。 (12/25-21:25:47)
ミネルヴァ : こんばんは、失礼するわ。 (12/25-21:25:55)
ヴィック : こんばんわ(小さく頭を下げ) (12/25-21:26:22)
コトネ : …おばんです トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-21:26:24)
ルチア : こんばんは、ですっ (12/25-21:26:38)
リョージ : よっす、海賊娘。>ミネルヴァ エロ・セクハラ担当 (12/25-21:27:30)
リョージ : あー…どうせなら、色々思い入れがあった方が良いってのは分かるからなぁ。(うんうん。)そころで、ソイツは女なのかい?(そこが重要だ、なんて力説する阿呆。)>ルチア エロ・セクハラ担当 (12/25-21:28:48)
ミラ : こんばんわ、ミネルヴァさま。 (12/25-21:29:22)
ルチア : 冒険者化を考えて前は作ったのですけど、それだとやっぱりイメージ通りには作れないので…。冒険者化を考えずに、思い切りイメージに寄せたいなと…。あ、たぶん……女の人?だと思いますよ?>リョージ (12/25-21:30:07)
ヴィック : 私も買い手でNPCを考えましょうか…… (12/25-21:31:17)
ルチア : あっ…ミラ…さん、余裕のある時にちょっとだけ絵について質問したいのですっ>ミラ (12/25-21:31:43)
リョージ : 何か、クエッションマークがくっ付いているのに、一抹の不安が残るが…嬢ちゃんなら嬢ちゃんで嬉しいね。何はなくとも、眼福だーってなれる。(ほわー。)>ルチア エロ・セクハラ担当 (12/25-21:32:25)
リョージ : おう、色々気楽だぜ。(何か、先達っぽい遊び人がほざいた。)>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/25-21:33:06)
ミラ : あ、はい。なんでしょうか・・・? (12/25-21:33:15)
ルチア : 冒険中にごめんなさいですよぅ(かなりメタなので耳元でこっそり) (12/25-21:33:47)
ミラ : ?? (12/25-21:34:13)
ナレーション : サアラさんが登場しました。 (12/25-21:35:44)
サアラ : 皆様ごきげんよう(スカートの端をつまみ、軽くお辞儀)……この挨拶で入るの久しぶりなような気がしますわ。 (12/25-21:36:14)
ルチア : こんばんは、ですよぅ (12/25-21:36:35)
ヴィック : おや、こんばんわ(にこり)>サアラ (12/25-21:36:39)
ミラ : こんばんわ。 (12/25-21:36:46)
ナレーション : ミネルヴァさんが登場しました。 (12/25-21:37:00)
コトネ : ・・・おばんです トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-21:37:23)
リョージ : よっす。気にしちゃ駄目だ。平常の行動を取って違和感を覚えると、ゲシュタルト崩壊をおこしちまう。>サアラ エロ・セクハラ担当 (12/25-21:37:27)
ミネルヴァ : ちょっとタブレットにチェンジよ、っと (12/25-21:37:40)
サアラ : 朝目が覚めましたら、枕元にお菓子セットが置いてありましたわ。 (12/25-21:37:56)
ミネルヴァ : 娘って年でもないけどねぇ・・・ (12/25-21:38:01)
サアラ : そういえば新キャラさんも作ってみたい気はするのですが、なかなかいめーじが (12/25-21:38:48)
ヴィック : お菓子の?それは良かったですね。(手を伸ばしてなでようと)>サアラ (12/25-21:38:52)
ミネルヴァ : 相変わらず盛況だこと。 ここの常駐人数はちょっとおどろきねぇ (12/25-21:39:40)
ルチア : くりすますの朝に、枕元にムーンライトなお菓子を置くと言う高度(?)な悪戯があったと言う噂も…(ぷるぷる (12/25-21:39:52)
ヴィック : それはいったいどんなお菓子ですか…… (12/25-21:40:29)
リョージ : そんじゃ娘ならぬお前さんは、どう呼んだら良いもんか。名前で呼んでも、額に穴が空くとかはねぇよな。>ミネルヴァ エロ・セクハラ担当 (12/25-21:40:51)
フクカイ : わーくしょっぷのようなものをされていたのですね。 舌先は油がぬってありそうですが、リアクションもそれに合わせる特訓ですか?(悪気はないが歯に衣着せぬかんじ。) おやきもよごしも作りますが…はい?(逃げ道?と首かしげ)>リョージ (12/25-21:40:56)
ルチア : あぁ…私も、お話できる所をずっと探して歩いていて、この船見つけた時は今時珍しいなぁって思いましたよぅ(くす)>ミネルヴァ (12/25-21:40:59)
リョージ : そりゃ、悪戯じゃなくてトラップの類だぜ。知らずに食べたら生えちゃいましたーってよぉ。(ひょいっと肩を竦める。)<ムーンライト エロ・セクハラ担当 (12/25-21:41:58)
サアラ : (大人しく撫でられて)はい、焼き菓子や、ドーナツなどがブーツ型の入れ物に入ったお菓子の詰め合わせをいただきました。 (12/25-21:42:25)
リョージ : あぁ、確か男にするとか言ってたやつかい?>サアラ エロ・セクハラ担当 (12/25-21:42:43)
ミネルヴァ : 撃たないのがルールならうたないわよ、そのかわりヒールで穴があくほど踏むかもしれないけど。 呼び名に困るなら若頭様とでも呼びなさいな? (12/25-21:43:21)
ヴィック : 普通のセットだったのですか。よかったですね。(優しくなでて)>サアラ (12/25-21:43:29)
フクカイ : ご挨拶が遅れ失礼しました。 いらっしゃいませ。>ミネルヴァ (12/25-21:43:41)
ルチア : 舌先に油と言えば……どこかの狐さんが、激辛(つら)カレーを食べて「ていくふぁいあ!?」って叫んで帰らぬ人になったと言う噂話を、メイドさん達がしていたような…?(ぷるぷる (12/25-21:43:46)
ヴィック : 女性ならそれで済みますが男性だともっと悲惨ではないですか?>リョージ (12/25-21:43:57)
ミネルヴァ : 正直ここ以上のところはちょっと知らないわね (12/25-21:44:27)
ヴィック : 私は結構いろいろ回りましたが……どこも一定時期に過疎していますね… (12/25-21:44:55)
ルチア : (常に10人以上居て、同時に4つぐらいの会話がリアルタイムにばぁぁって流れている中で平然と話していた頃が懐かしいです…) (12/25-21:45:33)
ミネルヴァ : かまわないわ。 コーンウィスキーでもだしてくれるかしら? (12/25-21:45:36)
サアラ : 男にする?(小首傾げ)>リョージ (12/25-21:45:38)
サアラ : あとこの船の、ちょっとゆるい空気も好きですわ。 (12/25-21:46:23)
ルチア : 医務室で売ってるみたいですからっ、リョージさんも試しに食べてみてはどうです?(くす)>リョージ (12/25-21:46:40)
リョージ : 何か、妖怪じみてるなぁ、それ。(どんなイメージだと。ズバッといわれても蛙のツラに何とやら。)いや、着ぐるみ的な。ま、流せ。流してくれ。ざざーっと。>フクカイ エロ・セクハラ担当 (12/25-21:46:55)
フクカイ : 大丈夫ですルチアさま。その狐は今頃砂糖の海で溺死して居ますから。(まったく忙しい狐である。) まあ殺しても死なないのですけれど…>ルチア (12/25-21:47:07)
ルチア : …演技必須(描写必須)が多いのでっ…それはそれでとても楽しいのですけど、気楽に話すのには向かないですからねっ…>サアラ (12/25-21:47:31)
リョージ : そりゃそれで…見聞が広がるってことで、諦めてもらうしかねぇな。そのまま戻らない…ってんだと、俺としちゃ寂しい限りだが。(むふん。)<悲惨>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/25-21:48:10)
ヴィック : もう一場接種すれば戻れますよ。ただ…金額がすごいことになりますよ……できれば広げたくはありませんね>リョージ (12/25-21:49:04)
フクカイ : かしこまりました。 飲み方はどうされますか?>ミネルヴァ (12/25-21:49:34)
ミネルヴァ : 緩いんでなくて? メタメタな会話も多いもの (12/25-21:49:37)
リョージ : 我々の業界じゃご褒美です…なんて言えるほど、達観はできちゃいねぇがなぁ。踏むんなら、ケツで踏んでくれ。(しれっと冗談口。)若頭様…ねぇ。考えちゃみるが、何かこう…もうちっと。(腕組みして思案。)>ミネルヴァ エロ・セクハラ担当 (12/25-21:50:04)
ミネルヴァ : ストレートでいいわ (12/25-21:50:05)
サアラ : ああ、でもお薬無くても男の子の姿にはなれますよ(ふわっと微笑んで見せて)<ムーンライトないろいろな話を聞いて (12/25-21:50:56)
リョージ : いや、俺の勘違いなら良いんだ。何か、そんな事を言ってたかなぁって。どっかで記憶がずれちまったんだろうさ。<新キャラ男>サアラ エロ・セクハラ担当 (12/25-21:51:09)
ヴィック : ……はい?(え?という顔に)>サアラ (12/25-21:51:27)
リョージ : 勘弁してくれ。傾国の美女になって、野郎共に言い寄られるってのはぞっとしねぇ。(ぶるり。)>ルチア エロ・セクハラ担当 (12/25-21:52:05)
ヴィック : それを聞けばどこかの侍が絶句しそうですね……>サアラ (12/25-21:52:24)
ルチア : …私が飲んだらどうなるのでしょう…(ふと考えてみる。…美周郎みたいになりそうな気も…) (12/25-21:52:24)
フクカイ : 美味いこと言いのご馳走食い、と呼ばれる方は得てしてそう呼ばれたものです。(口が達者な人を指す言葉だったらしい。それを淡々と伝え) ええ。流しましょう。 そもそも何の話かさっぱり。>リョージ (12/25-21:52:29)
ルチア : そうなったらバーバリアンさん達のいっぱいいるところとかにご案内しますねっ(くすくす>リョージ (12/25-21:53:07)
サアラ : (ああ、あんまり言っちゃいけなかったかなと思いつつ)そういう魔法があるのですよ>ヴィック (12/25-21:53:50)
ヴィック : さて……会話に溺れてきましたので私は引き揚げておきますね・(腰を上げて) (12/25-21:53:54)
リョージ : まぁな。どうせなら、もうちょっと有効な所に金を使いたいが…って、そう考えると、この手のトラップを仕掛ける奴は、コストを考えると並々ならぬ情熱を傾けていると考えられるって事か。(そこは、何故か、ある種の敬意。)>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/25-21:54:01)
ヴィック : 魔法ですか?(あれ、そんなのがあったかなと思う、元ソーサラー)>サアラ (12/25-21:54:20)
リョージ : そのお陰で、閻魔様に舌を引っこ抜かれる時も、ヌルリと滑って逃れられたーってんならありがたいがねぇ。(ふむ。)>フクカイ エロ・セクハラ担当 (12/25-21:55:05)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/25-21:55:24)
フクカイ : ではそのように。 しばらくお待ちください。 (ムーンがなんとか、という話も聞こえてきたので、ジョージアムーンをストレートグラスに注いで持ってくる。おつまみはナッツ各種を小皿で。)…お待たせしました。>ミネルヴァ (12/25-21:55:39)
サアラ : 世の中には不思議なことがあるものなのです(サッカバスの事をあまり大っぴらにしてはいけないと思いだしたサアラであった)>ヴィック (12/25-21:55:45)
ヴィック : 私はそんなお金があるのなら銃に使いますよ?それだけのお金を使った悪戯はもはや尊敬ですね>リョージ (12/25-21:55:50)
リョージ : はんっ。そん時ゃ、お前さんも全力で道連れだ。(釘刺し。)>ルチア エロ・セクハラ担当 (12/25-21:56:09)
サアラ : はいお疲れ様でした>ヴィック (12/25-21:56:15)
ヴィック : ……そういうことにしておきます。サアラさんもお気をつけてくださいね?(何かを思いだし)>サアラ (12/25-21:56:22)
ルチア : ごめんね〜っ すな〜おじゃ……(あんまり歌うとあのアレに怒られるので以下お察しですっ) (12/25-21:56:36)
コトネ : …うん、それ以上はいけないな<歌 トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-21:57:27)
フクカイ : 地獄八景、その亡者のようにですか。(地獄に落ちたお調子者が、特技をつかって刑をやり過ごすコメディ活劇。)>リョージ (12/25-21:57:42)
ヴィック : では、それでは失礼しますね… (12/25-21:57:46)
ヴィック : (ぺこりと頭を下げ) (12/25-21:57:58)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (12/25-21:58:01)
フクカイ : おつかれさまでした。またのお越しを。(一礼)>ヴィック (12/25-21:58:04)
コトネ : …お疲れ様です トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-21:58:17)
ルチア : おつかれさまですっ (12/25-21:58:22)
リョージ : おう。そのぐらいの利点がなけりゃ、流石に油まみれってのはなぁ…(むむむっと渋い顔。)>フクカイ エロ・セクハラ担当 (12/25-21:58:40)
リョージ : っと、ちょいと野暮用だ。(隅っこで、何事か雑事。投函…とか言っている。) エロ・セクハラ担当 (12/25-21:59:17)
ミネルヴァ : お疲れ様、ね。 (12/25-21:59:19)
ミネルヴァ : ありがとう。 …さて、のんびりと飲みましょうか。 …祝われもせぬクリスマス当日のために。 (12/25-21:59:49)
サアラ : そういえば、クリスマスにバースデーソングを歌うという、すごくロックな記事を見ましたわ。 (12/25-22:00:56)
ルチア : …クリスマスに、ちゅーぶな歌を歌うのもなかなかかもですよぅ?(くす (12/25-22:01:57)
ミネルヴァ : ちゅーぶ? …ちゅーぶって何よ? (12/25-22:03:55)
フクカイ : はい。ごゆるりとお楽しみください。 (下がって着替えに行く) …それでは私はこの辺りで失礼します。 お疲れさまでした。 (12/25-22:04:14)
ルチア : …あぁ、夏をテーマにした歌ばかり歌ってらっしゃるバードの方々ですねっ>ミネルヴァ (12/25-22:04:41)
サアラ : おつかれさまでした>フクカイ (12/25-22:05:20)
ミネルヴァ : へぇ。 丘の芸能事情には疎いのよ。 聞かせてみなさいよ、そこにステージもあることだし。(などと指差して無茶振り (12/25-22:05:55)
ミネルヴァ : あら、お疲れ様? (12/25-22:06:00)
コトネ : …お疲れ様でした>フクカイ トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-22:06:41)
ナレーション : フクカイさんが退場しました。 (12/25-22:07:01)
ルチア : …男の人達ですから、私が歌うのはなかなか…(と言うより内容までは流石に覚えてないですねっ)>ミネルヴァ (12/25-22:07:25)
ルチア : おつかれさまですっ (12/25-22:07:33)
ミネルヴァ : それは残念。 仕方ないわね、うーん。 (と、首をかしげて…誰か、芸を披露してくれないかしら、なんて目線でぐるりとあたりを見やって) (12/25-22:12:48)
リョージ : ふっかーつ。っと、フクカイはお疲れさんっと。(ふぃー。) エロ・セクハラ担当 (12/25-22:13:24)
コトネ : (お帰りなさい トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-22:15:24)
ルチア : …みなさん喋り疲れてきた感じでしょうか…(うふふ (12/25-22:17:36)
コトネ : …確かにいきなり静かになったな トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-22:18:36)
リョージ : いや、なんつーか。俺のプランニングのどうしようもなさに、自ら失笑しちまってなぁ。(あんなアイテムはねぇだろ、とか。)<静か エロ・セクハラ担当 (12/25-22:21:34)
ミラ : クリスマスプレゼントですか・・・。 (12/25-22:21:57)
コトネ : …妾のもっ結構あれだぞ<プレゼント トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-22:22:29)
ミラ : ・・・。(珍しく衝撃はしってる顔。あまりっぽくないけど。 (12/25-22:22:35)
リョージ : そうやって、娘は成長するもんさ。(ぽむぽむ。)>ミラ エロ・セクハラ担当 (12/25-22:23:07)
コトネ : …かあさま、どうしたの?(心配そうに見上げ) トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-22:23:42)
ルチア : 一応、誰でも使えるようにしましたが…貰う人によって有意義度が違ってきちゃうのがちょっと不安な所ですねぇ… (12/25-22:23:46)
リアナ : リョージのも受け取ったけど馬鹿じゃないの(’’ (12/25-22:24:49)
サアラ : 私のは、お子様へのプレゼントの定番商品ですわ! でも、使い方によってはかなり便利かと思いますのよ。 (12/25-22:24:50)
アレク : (うさぎっ子のは案外まともなはず) (12/25-22:25:13)
リョージ : ありがとう。褒め言葉だ。(そんな強がり。)…当たっちまった奴は、申しわけねぇなぁ。>リアナ エロ・セクハラ担当 (12/25-22:26:31)
ミラ : コトネ・・・。クリスマスプレゼント・・・。 (12/25-22:26:33)
ミラ : (用意してなかった・・・、わたしは母親失格です・・・とうなだれる。 (12/25-22:26:53)
コトネ : ・・・かあさま? トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-22:27:06)
ルチア : …あ、そう言えば…えぬぴぃしぃさんしか持ってないかたに当たったアイテムってどうするのです?使いどころないと思うのですけど…>リアナ (12/25-22:27:15)
コトネ : ・・・(心配そうに見上げる続けるクリスマスがなにかもよくわかってない子。)>ミラ トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-22:28:26)
ミラ : ごめんなさい・・・、なにか、なにか欲しいものはありますか・・・(おろおろ (12/25-22:28:42)
リョージ : そんな時は…昨日、コトネの入っていた巨大靴下に入って私がプレゼントですって具合でいいんじゃねぇか。実際には、任意の一日、べったり親子水入らずの温泉旅行招待ーってな感じでよ。>ミラ エロ・セクハラ担当 (12/25-22:30:01)
ミネルヴァ : …暇ねー。 (と、頬杖ついて (12/25-22:30:07)
ミネルヴァ : ああ…そういえばプレゼントか、私も参加していいのかしら? (ぼんやりと (12/25-22:30:21)
コトネ : …かあさま(ほしいものと聞かれて。一緒にいる時間的な意味で) トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-22:30:39)
ユーリィ : (こそこそと姉に渡す包を手に顔を覗かせる兎) (12/25-22:30:42)
ミラ : そうですか・・・、では、今晩もずっといっしょにいてあげますね。(なでなでして。 (12/25-22:31:38)
コトネ : …うん(嬉しそうにすりすり)>ミラ トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-22:32:24)
ライラ : (こそこそと弟用のはらまき(お手製)とニット帽(おてせい)をだいて不審な弟の後をつける姉。 (12/25-22:32:33)
ルチア : 誰でも参加できるらしいですよぅ>ミネルヴァ (12/25-22:32:46)
ユーリィ : (きょろきょろと酒場を見渡して、いない)・・・あのー、お姉ちゃん見かけませんでしたか? (12/25-22:33:33)
リアナ : 使いどころなくても持っていればいいわー。そのあとPCを作るならそのPCに持たせてもいいわ>ルチア (12/25-22:33:45)
ライラ : (さっと、壁に隠れる。 (12/25-22:34:07)
ルチア : ああ、NPCからPCへの譲渡は流石に可なのですねっ。PCからPCへはダメなのですよね?>リアナ (12/25-22:34:30)
リョージ : 兎っ子(弟。)、うしろうしろっ。(古典的な注意喚起。)>ユーリィ エロ・セクハラ担当 (12/25-22:34:42)
サアラ : では、少し失礼いたしますわ(軽く頭を下げて出て行く) (12/25-22:35:05)
リアナ : だめですわ。>ルチア (12/25-22:35:18)
ナレーション : サアラさんが退場しました。 (12/25-22:35:27)
ルチア : あら…おつかれさまですっ (12/25-22:35:49)
コトネ : …おやすみなさい トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-22:36:09)
ルチア : はいですっ。…もっとも、私は今の所私しかいないのであまり問題はないのですけどねっ… (12/25-22:36:10)
ユーリィ : うしろ・・・・?(振り返るが誰もいない)・・・なにもいないですよ (12/25-22:36:20)
リョージ : くっ。さすが素早い。(ごくり。)ま、気をつけて見りゃ、気付けるかもな…>ユーリィ エロ・セクハラ担当 (12/25-22:37:38)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (12/25-22:37:39)
リョージ : ってところで、俺も退散。またな。 エロ・セクハラ担当 (12/25-22:37:50)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/25-22:37:56)
ルチア : おつかれさまですっ (12/25-22:38:20)
ホワン : 誰かターキーサンド食べる?(昨日の残り物で作ったサンドイッチを食べながら厨房からかおをのぞかせて) (12/25-22:38:25)
コトネ : …おやすみなさい トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-22:38:41)
ルチア : あ、こんばんはですっ (12/25-22:39:07)
ルチア : …そう言えば昨日はなんだか具合悪くて食べられなかったのでっ…私頂きますよぅ>ホワン (12/25-22:39:34)
コトネ : …おばんです>ホワン トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-22:39:36)
ミネルヴァ : お疲れ様、ね (12/25-22:40:20)
ホワン : あいよ、あと他にもチキンスープとか、色々あるから言ってね(そう言ってルチアにターキーサンドを持っていく。 某地下鉄風の野菜たっぷりな感じ)>ルチア (12/25-22:42:26)
ルチア : あ、じゃあスープも一緒にお願いしますっ (12/25-22:43:38)
ホワン : おっけ、チキンスープね、他に食べる人いる? (12/25-22:47:04)
コトネ : …食べたい トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-22:47:55)
ホワン : サンドイッチとスープ?>コトネ (12/25-22:48:52)
コトネ : ・・・スープ トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-22:49:51)
コトネ : を所望する トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-22:50:03)
ホワン : 了解ちょっと待ってね(しばらくすると、ルチアとコトネの分のスープを持ってくる、ボロネギとじゃがいものスープにほぐし身のチキンが入ってある)>ルチア、コトネ (12/25-22:51:16)
ルチア : うふ、相変わらずホワンさんの料理はお上手なので頼もしいですよぅ(はむはむ (12/25-22:52:41)
コトネ : …ありがとう。いただきます(お手て合わせて) トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-22:53:07)
ホワン : んーこの船に来てからかなりバリエーション広がったよ、他に腕の良い子いるし、それに色々な食材も使えるしね。 (12/25-22:56:25)
コトネ : ・・・あたたまるな(ほぅ… トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-22:58:24)
ホワン : パンをつけて食べても美味しいよ>コトネ (12/25-23:00:39)
ライラ : ・・・(こそこそ。 (12/25-23:00:54)
ライラ : ・・・。ゆーりぃ。・・・、ちがった、いいこのしょうねん。サンタさんからのプレゼント、だよぉ。ほーほっほっほっほ(お髭と帽子つけただけ。 (12/25-23:01:40)
ユーリィ : (きょろきょろ そわそわ) (12/25-23:01:43)
ユーリィ : うひゃあ!?(後ろから声かけられてびっくり)あ、ありがとうございます・・・ (12/25-23:02:04)
ライラ : これは、サンタさんか・・・わしからのプレゼントじゃよ。(ニット帽とはらまき。もこもこしてる。 (12/25-23:02:38)
コトネ : ・・・パン?(ひたひた、ぱくっ)うん、こっちもおいしい>ホワン トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-23:02:59)
ホワン : いっぱいあるから、おかわりもあるからね>コトネ (12/25-23:03:44)
ユーリィ : (受け取って)・・・・・お姉ちゃんの匂いがする(むぎゅっと抱きしめて)・・・ホワンさんやコトネさんには、ないです? ルチアさんも、(多分)リアナさんやミネルヴァさんもいい子ですっ(ぴょんぴょん)<ライラサンタ (12/25-23:04:05)
コトネ : …妾?(パンとスープ食べながら) トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-23:05:48)
ミネルヴァ : っふぅ。 (ウィスキーを飲み終われば、足を組んでだいぶまったりしながらみんなを見てる (12/25-23:07:36)
ミネルヴァ : …私がいい子? 聞いたことのない評価だわ。 (12/25-23:07:47)
ライラ : さんたさんは、いいこの、みかた。 (12/25-23:08:48)
ライラ : ・・・なにかほしいものをいってみなさい。( (12/25-23:09:00)
コトネ : ・・・パンおかわり>ホワン トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-23:11:16)
ミネルヴァ : そうねぇ…黄金銃がほしいかしら?(くすくすと冗談めかして) (12/25-23:11:24)
ライラ : おうごんじゅう・・・、それは、ない。・・・。 (12/25-23:12:15)
ホワン : はーい、ホカホカのをどうぞ(パンを持ってくる)>コトネ (12/25-23:12:34)
ルチア : …はぅ、急に言われると思いつかないものですよねっ…(絵をおねだりしますからいいのですっ!) (12/25-23:12:36)
コトネ : ・・・じゃあかあさま>ライラサンタ トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-23:12:48)
ミラ : ここにいますよ・・・(なでなで、と隣に。 (12/25-23:13:02)
コトネ : ・・・うん(撫でられてふにゃっと笑って)>ミラ トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-23:14:02)
ユーリィ : あ、サンタさん。これお姉ちゃんに渡して欲しいです・・・。お姉ちゃんは優しくていい子です(ぽん、と小箱を手渡す。中には雪うさぎをモチーフにしたブローチが)・・・あと45分しかないので、お願いします(ぺこりとお辞儀)>ライラサンタ (12/25-23:14:19)
ホワン : うーん、それじゃあ似顔絵(真顔)>ライラサンタ (12/25-23:14:30)
ミネルヴァ : あら残念ね? (12/25-23:15:11)
ホワン : まあ、サンタさんも寒かったでしょう、温かいものでもどうぞ(ホットミルク)>ライラ (12/25-23:15:17)
ライラ : まかせろ・・・。(小箱をわたされて。ばっとにげる。 (12/25-23:15:36)
ライラ : ・・・やぁ、ゆーりぃ、こんばんわ。あさおきたら、ぷれぜんとがあった。サンタさんから(スッカスカの棒読みでうれしそうにブローチを胸につけている。 (12/25-23:16:08)
ライラ : サンタさんとは、だれのこと・・・、わたしはライラ。サンタさんはもうおおいそがし。(めそらし (12/25-23:16:35)
ユーリィ : あ、お姉ちゃんだ・・・良かったです・・・朝!?(じゃあ今のは!?とおろおろ) (12/25-23:18:15)
リアナ : サンタは私みたいに赤いのよ〜 (12/25-23:19:01)
ライラ : ・・・しまった。 (12/25-23:19:09)
ライラ : ・・・(めそらし (12/25-23:19:16)
ルチア : リアナさんの場合は…(サンタクロースじゃなくてサンディクローズだったりとか…と思いつつも言うのはやめた!) (12/25-23:20:46)
ルチア : …はっ!?(NPCの設定文書いてたらA4エディタ既に3ページとかに……いけない、ごっそり削らなくては…) (12/25-23:23:37)
ユーリィ : (じー・・・うるうる もしかしてさっき盗まれた?と半泣きに)>ライラ (12/25-23:24:45)
リアナ : みんな私を何だと思っているのかしら… (12/25-23:25:52)
ホワン : (バラせばいいけど、子供の夢も壊せない状態ですね) (12/25-23:26:00)
ライラ : ちがう、さっきたまたまサンタさんにあって、わたしてもらった。(即座に (12/25-23:26:23)
ルチア : …明日は元々お休みですし…何故か珍しくあさってもお休みになったので時間はたっぷりありますが……時間ある、と言っているといつまで経っても仕上がらないので、頑張らねば、ですよぅ(書き直し書き直し… (12/25-23:26:39)
ルチア : …美人のおねえさま…?(と、ルチアは思っている…?) (12/25-23:27:22)
ライラ : あかいひと>リアナ (12/25-23:28:19)
コトネ : ・・・面倒見のいい人?<リアナ トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-23:28:49)
ナレーション : アグリッパさんが登場しました。 (12/25-23:29:16)
ミラ : たしか、どこかの神殿の?(おもいだしながら。 (12/25-23:29:35)
アグリッパ : こーんばんはー。ふ。 (12/25-23:29:37)
ルチア : こんばんはですっ (12/25-23:30:15)
アグリッパ : リアナー。 送ったのもうちょいじってもおっけ? ほら、あたしのあれ、ややこしいし (12/25-23:30:32)
ユーリィ : そ、そうだったんですね・・・よかったです(むぎゅーっとライラに抱きついて安堵の息) (12/25-23:30:36)
ユーリィ : こんばんわですー (12/25-23:30:39)
ライラ : だいじょうぶ、サンタさんが、姉思いのいいこだって、ほめてた。なに、もらったの?(なでなで (12/25-23:31:16)
コトネ : …おばんです トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-23:31:22)
リアナ : いいわよー、締め切りまであと三十分よ (12/25-23:32:01)
アグリッパ : ややこしいというか、微修正で内実はかわらねーか。お、あんがと (12/25-23:32:15)
リアナ : 今のところ参加者13名ですわ (12/25-23:33:12)
ユーリィ : 大盛況ですねっ (12/25-23:33:46)
ライラ : (へんじがかえってきてないということは、私のは通ったのですねー。 (12/25-23:34:05)
リアナ : 問題はGMがあるからアイテム調整する時間とるのが大変 (12/25-23:34:31)
リアナ : 通ったわよ?後悔なさい>ライラ (12/25-23:34:53)
ライラ : こうかい。 (12/25-23:35:44)
アグリッパ : よし、修正、もっとひどくした。へへへへ (12/25-23:39:47)
ルチア : …あ…。抽選、なぜか25時だと思ってました…!次の夜だったのですねっ…ちょっとがっかり?(くす (12/25-23:40:31)
ミネルヴァ : …あら、こんばんはね (12/25-23:41:38)
リアナ : 25時にやったら私が死んじゃうわ… (12/25-23:41:39)
ルチア : はい、よく考えたら調整の時間がないですものねっ… (12/25-23:42:27)
コトネ : (まあ トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-23:49:23)
コトネ : 、死にますよねぇ…) トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/25-23:49:50)
アグリッパ : あと7分・・ (12/25-23:53:42)
ルチア : (…あけおめまで?) (12/25-23:54:19)
アグリッパ : ( クリスマスプレゼント締め切り・・ ) (12/25-23:55:12)
リアナ : はーい、締め切りですー (12/26-00:00:19)
リアナ : 13名で確定しました、参加者リストは (12/26-00:01:00)
リアナ : アグリッパ・フクカイ・ミネルヴァ・リョージ・ミズナ・エト・ユーリィ・サアラ・ルチア・ハンス・マリナ・サツキ (12/26-00:02:07)
ユーリィ : ・・)受け取る人変えればよかったと今思う兎 (12/26-00:02:25)
リアナ : あとフェイです (12/26-00:02:27)
ユーリィ : 受け取り手 ジェットさんに変えてもいいでしょうか(震え声)>リアナ (12/26-00:03:30)
リアナ : しょうがないわねえ、いいわよ (12/26-00:03:52)
ライラ : ・・・やさしい、よっ、おDIE官・・・ (12/26-00:04:38)
コトネ : (エトの受け取り手はコトネでお願いします。PL名ですので) トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-00:05:08)
アグリッパ : ユーリィとミズナに女物の服のマジックアイテムならいいけどリョージとハンスに届くと受けるだろうなー (12/26-00:05:35)
リアナ : あらそうね、了解 (12/26-00:05:40)
アグリッパ : 女物の服のマジックアイテム、ユーリィとミズナならいいけどリョージとハンスに届くと受けるだろうなー (12/26-00:06:07)
ホワン : 自分のほしいものを出したからね (12/26-00:06:41)
コトネ : (ややこしい書き方して申し訳ないです) トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-00:06:47)
ルチア : 私も概ね自分なら嬉しい物にしつつ、誰が貰っても嫌な感じしないように考えましたよぅ (12/26-00:07:22)
ミラ : (すごくかっこいいのにしました。 (12/26-00:07:51)
リアナ : 発表は明日中2階で行おうと思ったけど、あいてれば船尾楼で行います。受取人来れたら着てね(冒険してるキャラは駄目) (12/26-00:07:59)
ミラ : (そしたら後悔なさいっていわれました。わたしはさっぱりわかりません。 (12/26-00:08:08)
ルチア : (まさか赤いタオル!? (12/26-00:08:31)
コトネ : (ミスったら自分が死にかねない代物になった気がします トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-00:08:48)
アグリッパ : 受け取ったら困るだろうものを選んだ(きりっ (12/26-00:08:53)
ユーリィ : ありがとうございます(とても可愛いものにしましたっ!) (12/26-00:08:55)
ホワン : (光って音がなる仕様になってるかな) (12/26-00:12:03)
ユーリィ : (まさかのハイパーヨーヨー(違 >光って唸る (12/26-00:13:20)
ライラ : ユーリィ・・・。(ちょんちょん (12/26-00:13:45)
ルチア : 光って唸る、と言うとしゃいに(以下略ですっ (12/26-00:14:07)
リアナ : 私も真っ赤な真っ赤な可愛いお人形でも追加でプレゼントしようかしら…♪ (12/26-00:15:51)
赤い影 : いいとしこいてお人形とか( (12/26-00:17:03)
コトネ : …ふぅ、おいしかった。ごちそう様です>ホワン トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-00:20:48)
アグリッパ : ああ、血だるまにされた誰かが吊り下げられるのね(雉も鳴かずば撃たれまいにと影を憐憫の目で) (12/26-00:21:11)
リアナ : そういえばクリスマスケーキを買ってきたのよー (12/26-00:21:21)
ユーリィ : はい・・・?>ライラ (12/26-00:22:00)
ライラ : すとりんぐぷれいすぱいだーべいびー。(光ってうなる。グンカンマジ万能。 (12/26-00:24:03)
リアナ : (おっきな6号ケーキ、ショートケーキだけど開けると血みたいな赤い文字でMerry Christmasって生クリームの上から書いてある) (12/26-00:24:23)
アヴィリア : わぁい!ほんとうかリアナっ!(よろこんででてくるっ (12/26-00:24:29)
リアナ : 8つに切ってくださいな (12/26-00:24:59)
コトネ : ・・・おおきい トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-00:25:06)
ユーリィ : (血みたいな赤い文字・・・・(汗 ) (12/26-00:25:29)
アグリッパ : …ベリー系のソースかね? (12/26-00:25:53)
ミラ : あ、はい。うけたまわりました。(すっくとたちあがって、ケーキにおおきなナイフをもってくる。 (12/26-00:25:56)
ルチア : ……ああん、強キャラになりすぎないように書くのが難しいですよぅ(ぷしゅー (12/26-00:27:43)
ミラ : 魔ァ・・・むずかしいとこですよね・・・(さくさくときりわけていく。 (12/26-00:29:15)
ミラ : 魔ァ・・・( (12/26-00:29:19)
ルチア : …イメージは普通によくあるてれびげーむの味方キャラなので別にとりたてて強いわけではないのですが…文字で書くと変に強く見えてしまうジレンマ…(うぐぐ (12/26-00:30:37)
ユーリィ : そこはロールで誤魔化すという手も! (12/26-00:34:03)
ルチア : …まぁ、そもそもえぬぴぃしぃなので確かにロール専用だし、ここでぽけ〜っと喋るだけなんですけどねっ! (12/26-00:34:52)
リアナ : そしたら食べましょー。血のソースじゃなくてクランベリーソースですわ (12/26-00:38:10)
ルチア : クランベリーは良いものですっ。ジュースとかにしても美味しいですし…(うっとり (12/26-00:38:50)
アグリッパ : …わりい、ちょっと風邪ひきかけてるっぽい、もう休むわ。 リアナ、プレゼント抽選は何時からの予定? (12/26-00:39:58)
ホワン : まあ、料理上手、あとエッチな設定くらいで大丈夫かと<NPC (12/26-00:40:01)
ミラ : はい、どうぞ・・・(こと、こと、とおいていって。 (12/26-00:40:32)
ルチア : (それにしても…演算の性質なのか、2d6の時の左側が1の確率が異常に高いような…。あと、1.2も凄く多い…。今日に限らず。そんな気がすごくします) (12/26-00:40:43)
ルチア : あら、風邪は無理しない方が良いですよぅ。暖かくして寝てくださいねっ (12/26-00:41:19)
リアナ : 気になるならCGIのダイス処理のアルゴリズム公開するわよー (12/26-00:43:02)
ルチア : えっちな設定……は……そ、それは本人に聞いてくださいです(ぷるぷる (12/26-00:43:28)
ルチア : いえ、別に疑いがあるわけではないのですっ。…たぶん、見てもぷしゅーってなるだけですし…(既に設定考えててぷしゅー気味 (12/26-00:44:42)
リアナ : だったら言わないでくれると嬉しいわねえ、システムに穴があるような疑いある事言われて管理人として気分が宜しくないわね(’’ (12/26-00:45:23)
ルチア : ごめんなさい (12/26-00:47:31)
リアナ : いえいえ、長い間のデータと集計でも持ってきておかしいと本気で思ったら対処するからよろしくね (12/26-00:49:10)
リアナ : とりあえずケーキ食べましょう(’’ (12/26-00:49:16)
ルチア : 電子処理するものってえてして偏るイメージがあって、その感覚のだけだったのです。申し訳ないです。 (12/26-00:50:51)
リアナ : 短期間だとどうしても偏るからねー。 (12/26-00:51:11)
ナレーション : アグリッパさんが退場しました。 (12/26-00:52:18)
リアナ : 23時よー (12/26-00:52:32)
リアナ : ってなんか打ち込めてなかったわね、ごめんなさいなアグリッパ (12/26-00:52:42)
ナレーション : アレグレットさんが登場しました。 (12/26-00:53:49)
コトネ : …お大事に。おやすみなさい>アグリッパ トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-00:54:49)
アレグレット : んー、なんて華やかな空間だろう! 夜闇にこの身を隠す前に、思わず飛び込んでしまう魅力を感じるのだよ。(入口から気取った歩き方で登場) (12/26-00:55:24)
ルチア : こんばんはです (12/26-00:56:12)
ミラ : こんばんわ、アレグレット様。ようこそいらっしゃいました。(にこ、と微笑んで。 (12/26-00:56:50)
リアナ : わりとおかしい事いってるけど、ケーキ食べる? (12/26-00:57:02)
ユーリィ : こ、こんばんわです・・・ (12/26-00:57:29)
コトネ : ・・・おばんです トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-00:58:57)
アレグレット : こんばんは、夜の穏やかな時間を楽しんでいるかい? (爽やかな笑顔で髪を手で梳きながら)>ツチア (12/26-00:59:12)
アレグレット : >ルチア (12/26-00:59:18)
アレグレット : こんばんは、だねぇ。んー、実に過ごしやすい夜なのだよ。活動前に暖を取るにも適しているしねぇ。>ミラ (12/26-01:00:18)
ミラ : そうですね、とても。暖炉に火をくべてありますので、存分にあたたまってくださいませ。 (12/26-01:01:16)
アレグレット : ボクが何かおかしかったかい? (一切の自覚なく額に手を当てて悩ましげな表情を作り)おぉ、そろそろ甘い物が食べたいと思っていたのだよ。ありがとう。(ケーキの方にふらふらとつられていく)>リアナ (12/26-01:01:33)
ルチア : ああ、はい…それなりに?>アレグレット (12/26-01:01:33)
アレグレット : こんばん……はっ、と。ウサギにトナカイかい? 実にかわいらしい光景だねぇ。(癒されている様子)>ユーリィ、コトネ (12/26-01:02:15)
ライラ : ・・・(兎姉。胸につけた兎ブローチがほこらしげである。 (12/26-01:03:08)
リアナ : 華やかって思えるのもちょっとおかしいかしら〜?(くすくす。) ええ、クランベリーソースのショートケーキですわ。はい。(8つに切り分けたうちの一つ)>アレグレット (12/26-01:03:14)
アレグレット : 闇に身を投じている間は何も感じないけれど、こうして外を歩くと堪えるねぇ……ご親切にどうもありがとう、宜しければ哀れなボクの心にも、今宵淡い熱を灯してくれはしないかい? (突然のナンパタイム開始)>ミラ (12/26-01:04:35)
ユーリィ : (兎弟。腹巻はさすがに今はつけれないがニット帽は幸せそうに被っている) (12/26-01:04:36)
アレグレット : 人の子が集まると笑い声が聞こえてこちらも楽しくなるのだよ。君達にはいつも元気を貰っているねぇ。(周りを見て癒されているもよう)>ルチア (12/26-01:05:40)
ミラ : あら、まぁ・・・。こまりましたわ。では、こちらを。(ブランケットとホットレモンをもってくる。悪意ない笑顔で。)>アレグレット (12/26-01:05:49)
アレグレット : 如何してだい? 美しいレディ達の花園が今ここに存在しているのだよ? (この夜魔、とても幸せそうである。)クランベリー! 程よい甘酸っぱさが魅力の、あの! (ケーキには礼を言いつつ、そっと皿を受け取る)君に似て真っ赤なのだね。>リアナ (12/26-01:08:32)
リアナ : そういう風に注文したからね〜…。でも、ケーキ自体は真っ赤に出来なかったのよ…(がっくり)>アレグレット (12/26-01:11:01)
ホワン : ちょっとこっちは引き上げるとするよ、では (12/26-01:11:29)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (12/26-01:11:34)
ルチア : お疲れ様です。 (12/26-01:11:55)
ルチア : 私も今日はもう休みます。おやすみなさいませ (12/26-01:12:10)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/26-01:12:16)
コトネ : …おやすみなさい トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-01:12:23)
アレグレット : おぉっと!? (ボケで返されて古風なコケ方をしてしまうも、差し出されたものは喜んで受け取り)ありがとう、これで身も心も温まるのだよ。(その場でブランケットにくるまってホットレモンを飲んで見せる)>ミラ (12/26-01:12:52)
コトネ : …今日も元気だな(さすが夜の住人?だ、と)>アレグレット トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-01:13:00)
ミラ : ええ、寒さは身にこたえますから。(にこっと微笑み。コトネのとなりにもどる。 (12/26-01:13:20)
アレグレット : ってケーキを全て真っ赤に!? ボクとしては好みだけれど、他の人間から見てそれはどういった印象なのだろうね……>リアナ (12/26-01:14:01)
アレグレット : おやすみなさいなのだよ、ゆっくり身体を休めたまえよ。>ルチア (12/26-01:14:15)
アレグレット : 勿論、体力も含め自己管理は完璧だからねぇ! (ここでナルシスト必殺ウインク発動)>コトネ (12/26-01:15:06)
ユーリィ : はー・・・賑やかな方ですねぇ(ちょこんと見上げている) (12/26-01:15:36)
アレグレット : うぅ……でもまあ暖かい気持ちになれたから良いのだよ……! (もはや言葉の意味が伝わっていなかったが、身体はぽかぽかするし優しくして貰えて幸せなのでほろりときた)>ミラ (12/26-01:16:10)
ライラ : ・・・こういうときは、・・・みちゃ、いけません・・・? (12/26-01:16:12)
リアナ : おやすみなさいね〜 (12/26-01:17:34)
コトネ : …お休みなさい トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-01:17:53)
アレグレット : 夜はボクらの領域さ。太陽の裁きが届かぬのなら、元気も自然と出てくるというものだねぇ。>ユーリィ (12/26-01:18:16)
リアナ : 赤いケーキはきっと色々血湧き肉踊ると思うんだけれどね…とってもおいしそう。>アレグレット (12/26-01:20:52)
アレグレット : だねぇ。最近は味わっていないけれど、遠い昔に好んで血液ばかり飲んでいたからその時を思い出すのだよ。(ケーキの甘味で幸せになっているらしい、顔に幸せですと書いてある)>リアナ (12/26-01:22:29)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/26-01:24:08)
リョージ : ちびっとだけ参上だぜ。(ひょっこり顔出し。) (12/26-01:24:31)
ミラ : こんばんわ、リョージ様。(にこ、とほほえみ (12/26-01:26:48)
コトネ : ・・・お帰りなさい トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-01:27:07)
アレグレット : おや、こんばんはだねぇ。君も宵闇に閉ざされし道を渡り歩く時間かい? (厨○病的な台詞を言いながらケーキを食べ)>リョージ (12/26-01:27:25)
リョージ : おう、ところでクリスマスプレゼントってのはもう決まったのかい?>コトネ、ミラ (12/26-01:28:30)
コトネ : ・・・もう締め切られているはずだぞ トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-01:29:16)
リョージ : 台詞と行動の乖離がとんでもないことになっていることを自覚した方が良いぞ、多分。(アルカイックスマイル。)>アレグレット (12/26-01:29:19)
リョージ : あぁ、いや。母子間での心の温まるプレゼント枠の方でよ。>コトネ (12/26-01:30:01)
アレグレット : 仕方ないのだよ、このケーキは実に甘酸っぱくて美味でねぇ……こう、一口食べるだけでクラクラするのだよ。(幸福を絵にかいたような表情で笑い)>リョージ (12/26-01:30:25)
ミラ : ええ、私を。(プレゼント要求物が私)>リョージ (12/26-01:31:51)
リョージ : なんか幸せそうだから良いんだけどよ、シュガーハイになっちゃいねぇよな?(不安そうに。)>アレグレット (12/26-01:32:26)
リョージ : よし、ブラボー、ボラボー!その一点だけが気掛かりだったんだ。(ほっと。)アレだな、心情としちゃあ、ちょいと色を付けて思い出作りにってしてやりたいんだがよぉ。温泉地の宿泊券…とまではいかねぇが、割引券ならあるぜっ。(びらっと扇状に。)>ミラ (12/26-01:34:40)
アレグレット : 大丈夫大丈夫、心配無用なのだよ。幸福こそ覚えど狂ったように求める程溺れてはいないさ。(食べ終わったので髪を軽く払ってここぞとばかりに格好をつけ。)>リョージ (12/26-01:36:28)
リョージ : …あ、口元にクリーム。(格好をつけるのを目の当たりにすると、ちょいと意地悪りたくなったらしい。)>アレグレット (12/26-01:37:50)
アレグレット : ――っ!? (それはもうものすごい勢いで口元を覆い、慌てふためいて鏡を探しだし)>リョージ (12/26-01:38:39)
ミラ : あら・・・まぁ・・・。じゃあ温泉のチケットをうっていただきましょうか。どちらの温泉なのでしょうか?アヅマですか? (12/26-01:39:04)
ユーリィ : おんせん・・・?(暖かい紐なんだろうか、ぐぬぬ アリスの血が騒ぐ) (12/26-01:39:49)
アレグレット : ぼぼぼ、ボクの完璧なる美貌を讃えたこの顔にっ……クリーム!? そんな馬鹿な、有り得ないのだよ!? (周りが指をさして笑う程の挙動不審になり) (12/26-01:39:57)
リョージ : まだ脇が甘ぇな。そんな雑な食べ方はしていないって名実共に言えるようにならにゃ、格好はつかないぜ。(ぽむっと肩を叩こうと。)>アレグレット (12/26-01:40:50)
コトネ : ・・・・・・かあさまと温泉(嬉しそう トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-01:40:52)
アレグレット : ぐっ……(ひとまずは口元をナプキンで拭ってからキッと睨みつけ)常に品性を保とうと努力することもない男に言われたくはないのだよ! (叩かれた肩を震わせて必死に反発兼負け惜しみを告げ)>リョージ (12/26-01:42:58)
リョージ : いんや、この近くのだなぁ。スパだかなんだか、アヅマとは違う具合だが、ありゃあれで、楽しめると思うぜ。(エンターテイメント性はこの辺の方が上だと。)全額出るチケットなら売るのも考えるが、なぁに、只の割引券だ。持ってけぇっ。(トントンと券を整えて封筒に入れ、ずいっとお渡し。)>ミラ、コトネ (12/26-01:43:55)
リョージ : いや、まて、何か勘違いをしちゃいねぇか兎っ子(弟)よ。温泉ってのは、温かい泉って感じで、天然の風呂みてぇなもんだぜ?>ユーリィ (12/26-01:45:15)
ユーリィ : へぇ・・・そんなのがあるんですね・・・。そういえば山岳地帯では泥のお風呂が火山の近くにあるって聞きました(こくこく 興味津々) (12/26-01:46:35)
コトネ : ・・・それはどこにあるのだ? トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-01:47:45)
ミラ : まぁ・・・よいのですか・・・?よかったわね、コトネ・・・。いっしょに、えっと・・・大きなお風呂とかプールがあるところにいけるわ。(うれしそうになでなで (12/26-01:48:15)
リョージ : あぁ、努力なんざあんまりしてねぇな。だが…(声のトーンを下げる。)ここは、嬢ちゃん達に話を振って、「取ってくれないか。難なら、その麗しの舌先で、薔薇色の唇で、舐め取ってくれても良いのだよ。」とか、言う所だろっ。(台詞部分だけは、一オクターブ高い。声真似のつもりらしい。)>アレグレット (12/26-01:48:31)
リョージ : おう。博学だな。概ねその通り。ま、人間が入るのに適した泉質やら温度やらを兼ね揃えてる所をさがさにゃならんがね。場所に寄っちゃ、海辺でも涌くんだぜ。塩水みたいな味なのに、温かいって不思議な具合でよ。>ユーリィ (12/26-01:50:27)
コトネ : ・・・うん、たのしみだな。かあさま(うずうず トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-01:51:01)
リョージ : ここから歩きで往復2〜3日ぐらいの所らしいぜ。>コトネ (12/26-01:52:18)
ユーリィ : (うずうず)気になって寝れそうにないので、調べてきますっ!(これだからアリス信徒は、と気になったら仕方ない性分。とてててーと外へと飛び出していった) (12/26-01:52:25)
アレグレット : ……む。(相手の様子から、何か始まるなと察知してひとまず聞いてみる。だが、半分ほども聴かないうちにわなわなと怒りに震え)顔にクリームをつけていたらどんな台詞も恥の上塗りにしかならないのだよ――あ! ならないのである! なら、ないぞ? ならないです? (語尾を真似されたのが何より癪だったらしく、自分の口癖を気にして何度も言いなおして)あと全然似ていないのだよ! (結局最後は口癖そのままになる)>リョージ (12/26-01:53:53)
リョージ : 構わんさ。お前さんにゃ給仕とかで世話になってるし、コトネも…まぁ、主にこっちが世話してる方だが縁が無い訳でもねぇからな。土産話でも聞けりゃ満足さ。(へらり。)>ミラ (12/26-01:54:05)
リョージ : おう、行ってこい…っつーか、寝不足にゃ気ぃ付けるんだぜ、兎っ子(弟)っ…!>ユーリィ (12/26-01:55:07)
アレグレット : 行ってらっしゃいなのだよ。調べものに没頭するのも良いけれど、ヒトの身に宿る刻の歯車を壊さぬようにするのだね。>ユーリィ (12/26-01:57:48)
ミラ : そうですか・・・、いえ、それは仕事で・・・。(まぁ、と頬にあてた手を太ももにあてて。腰をおってお辞儀をする。)コトネもちゃんと、お礼をいうのですよ? (12/26-01:58:19)
コトネ : …うん。ありがとうございます(いつになく素直にぺこっと頭を下げて)>リョージ トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-01:59:29)
リョージ : 恥でもコミュニケーションの潤滑剤にはなるさ。場合によっては、愛嬌を振りまく事にもなる場合もあるかもしれなかったりするかもしれない。(酷く持って回った台詞回し。)いや、無理に口調は作らなくて構わないだろうよ。それでも、唯一無二を謳いたいのならば、語尾にもけけけけ〜とでも付けりゃ、ぶっちぎりになれるぜ。(笑いを堪えて肩がプルプル。)>アレグレット (12/26-02:02:43)
リョージ : あぁ…えっと。どういたしまして。(釣られてお辞儀返し。)って、こっちが恐縮しちまうから、お礼合戦はこんなものにしてくれっ。(はっと我に返り。)一つ言い忘れてた。そこ、アヅマ出にゃまことに情緒がないこと限りないが、水着着用だとよ。お前さんらは、そういうのの用意はあるんかい?>ミラ、コトネ (12/26-02:05:17)
ミラ : 水着・・・そういえばもっていませんね・・・。 (12/26-02:06:20)
アレグレット : それはボクのなりたい姿とは大分かけ離れているねぇ……(必死にクールダウンしていたのに、ついにふざけた語尾を考案されればテーブルに突っ伏して必死に怒り狂う自分を抑えこむ姿をさらす。ここで怒ったら相手の思うツボだと何度も何度も自分に言い聞かせ、そしてやっと顔を上げては完璧な笑顔を浮かべる。そう、笑顔は完璧だった)そのような大胆な語尾は、ボクには似つかわしくないのだよ。丁重にお断りさせて頂こうかね。(ところが、それ以前の態度との変貌ぶりがあまりに不自然だったため周囲の笑いを誘ってしまった。顔を両手で覆って「どうしろと言うのだね……」と嘆き始め)>リョージ (12/26-02:06:31)
コトネ : …無いな トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-02:07:11)
アレク : ふわ;あ・・・さて、ねるぜー (12/26-02:08:17)
ナレーション : アレクさんが退場しました。 (12/26-02:08:21)
リョージ : …二人ともか。船に幾らでもあるだろうから、その中から似合うのを探しゃ良いんだろうが、折角なら似合うのを考えたい所だなぁ。(ふむと腕組み。)ミラは…白系のビキニにパレオ辺り。コトネは寒色系のシンプルなワンピースタイプが似合うような気がするんだが…(むむむ。)>ミラ、コトネ (12/26-02:09:56)
リョージ : よし、お疲れさん。>アレク (12/26-02:10:04)
コトネ : …おやすみなさい トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-02:10:18)
アレグレット : お疲れ様なのだよ。深い夢の世界を楽しみたまえよ。>アレク (12/26-02:10:32)
ミラ : おやすみなさいませ、アレクさま (12/26-02:10:42)
ミラ : ビキニですか・・・、すこしダイエットしませんと・・・。コトネはワンピース、とても似合いそうですね・・・。 (12/26-02:11:13)
リョージ : いやいやいや。お前さんの努力は買うがね。まだ、完全に馴染んじゃいないのさ。だからこそ、ギャップでこんな事になっちまう。突き詰めりゃ、慣れて慣れて慣れて、理想がお前の一部になるまで熟成させにゃならん訳だ。(そんな事を元凶がしたり顔で言う不条理。)>アレグレット (12/26-02:12:37)
コトネ : …かあさまが選んでくれたものなら何でもいいぞ? トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-02:13:02)
ミラ : そうですね・・・。やはりワンピースにしましょう。ふりふりがついたかわいいやつです。(にこ、とほほえみ (12/26-02:13:29)
コトネ : …分かった。ワンピースだな(どんなものを買うんだろう… トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-02:14:32)
リョージ : ダイエットねぇ。いつも動き回ってるし、あんまり余分なもんは付いて無さそうに見えるが…折角なら、自分の理想とする体型でってのは分からなくもねぇな。そもそも、男好きのする身体つきと、嬢ちゃん達がベストだと思う身体つきにゃ差があるっていうしなぁ。(納得した風。)>ミラ (12/26-02:15:30)
リョージ : 安心してていいと思うぜ。万が一俺が選ぶと、多分ちょいと子供っぽいのになっちまいそうだが、ミラが選ぶんなら外れはなかろうさ。>コトネ (12/26-02:17:01)
ミラ : 最近は時計塔で講師のお仕事もついたので、デスクワークばかりでして・・・。(ファイターも0なので駆け出しの冒険者にふつうに攻撃あてられてしまうくらい素人。 (12/26-02:17:20)
コトネ : …うん、もちろんだ(はずれなどあるはずないだろう、と)>リョージ トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-02:19:25)
ミラ : ふふ、ハードルがあがってしまいますわ。(まぁ、どうしましょう。と困ったように。 (12/26-02:19:51)
アレグレット : 一々煩いな、クソッ……! (ごくごく小さい声で悪態づいたが、すぐに口元を押さえて言葉を呑み込み。本能に生きる獰猛な魔族が、なりたい自分を追いかけるために乖離が起きるのは承知の上だが、それでも図星であるが故に、相手の語り口には素直に従いたくないと思ってしまう。メニューを眺めて甘いカクテルを注文しながら気を落ち着かせ)どうして君はボクに説教をしたがるのだろうね……君のその性質は実に解しがたいのだよ。(ふと、以前から気になっていた事を問いかけてみて)>リョージ (12/26-02:21:15)
リョージ : あぁ、成程な。確かに机に向かってばっかりだと運動不足にもなるし、ストレス発散の為にちょいと普段より飯やら甘味やらを摂りたくなるのも分かる。(うんうんと頷き。)>ミラ (12/26-02:21:43)
ミラ : わたしもコトネといっしょに運動しようかしら・・・ともおもってまして・・・。(腕のおにくがつまめるのです・・・。と恥ずかしそうに (12/26-02:22:27)
コトネ : ・・・運動?一緒にやるのか?>ミラ トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-02:23:15)
リョージ : お熱い事で。(果たして母子に用いる表現寡は分からぬが、ほっこりしたツラ。)>コトネ (12/26-02:23:17)
ミラ : ふふ、仲よしなんです。(にこ、と微笑みながらことねをなでて。) どうしましょう、かあさま、ものすごいその・・・運動オンチなのですよ・・・。 (12/26-02:25:23)
リョージ : ふふーん?(日頃聞かぬ悪態に、にんまりと口元を緩めるが結局何も言わずに。只質問には、少し考える仕草。)さぁな。趣味か、遊興か、暇潰しか、野次馬根性か、実験か、研究か、詐術の研鑽か…好きなのを選んでいいぜ?(なんて、三味線を弾くのだが。)>アレグレット (12/26-02:25:47)
リョージ : 摘める…ねぇ。今一つから今二つぐらいまで腑に落ちねぇが…流石に腹に触れたらコトネに膾にされちまうだろうから、二の腕にでも触れちゃ拙いかい?(今一つイメージできなかった模様。カクリと首を傾げた。)>ミラ (12/26-02:28:16)
コトネ : …一緒に走ってみる?(さいしょはゆっくりで、と)>ミラ トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-02:28:18)
ミラ : そ、そうですね・・・。(コトネといっしょなら、と微笑んで。) (12/26-02:28:40)
ミラ : さて、コトネ。かあさまはもうねますが・・・いっしょにおへやにいきますか? (12/26-02:28:56)
ミラ : ええと・・・おなかはそのいやですが。二の腕くらいなら・・・たぶんおこらないかと・・・?(どうなのでしょうか、と首をかしげて。 (12/26-02:29:43)
コトネ : …うん、妾も帰る。おやすみなさい>ALL トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-02:30:25)
コトネ : ………それくらいなら トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-02:30:53)
リョージ : 寝るのを邪魔しちゃ悪いからな。機会があったら、まぁこれも知的探究心の一つだと思って宜しく頼むぜ。(ひらりと手を振る。)>ミラ お手柔らかになぁ。>コトネ って具合で、二人ともお疲れさん。温かくして寝るんだぜぇ。 (12/26-02:31:48)
ミラ : はぁ・・・、では。おやすみなさいませ、みなさま(ちょっとしゃがんで。コトネにおいでおいでする。 (12/26-02:32:32)
アレグレット : ……何か聞こえたかね? (少々不機嫌そうにじとーっと相手を見上げた後、相手の口から出てくる問いかけの答えには怪訝そうな表情となり)随分と多様な目的があるのだね。選べと言われても、初めから解しがたいと言っているのだから解る訳が……いや。(腕を組んで暫し考え、普段の彼の表情や言動を思い出す。人が用意された罠にはまれば愉快そうに笑う様、それでいて問い掛けにはどのような内容であれほぼ必ず答えようとする様。)……ずばり、趣味にあたるのかい? (最終的に近いと思った答えが、それだった。)>リョージ (12/26-02:32:43)
コトネ : …(ミラのそばまで寄っていく) トナカイhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/267.jpg (12/26-02:33:33)
ミラ : では、・・・行きましょうか、コトネ。(だっこして、おへやにむかっていった。 (12/26-02:35:30)
ナレーション : ミラさんが退場しました。 (12/26-02:35:34)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/26-02:35:38)
リアナ : あら、おつかれさまね〜 (12/26-02:36:10)
アレグレット : お疲れ様なのだよ、親子仲良く良き夢の世界で過ごすのだね。 (12/26-02:38:14)
リョージ : 聞こえなかったことにしてやるぜ。(取りも直さず、聞こえたと言っているのと同義。)残念、正解はきっと慈悲だ。(思索の結果を引っくり返す選択肢外からの回答。その掟破りっぷりも、告げた単語の何とも上から目線っぷりも酷いものだ。何が真実かは煙に撒こうとしているのだろう。)ま、それを知って何か始まるもんでもなかろうさ。(妙な所に興味を持つもんだなぁと、少々こそばゆい。)>アレグレット (12/26-02:41:02)
リョージ : お、赤いの。正直、俺のアレでちゃんとしたアイテムになるんかね?(自分ひとりで自爆するにゃ構わんが、受け取った相手が不憫だといたたまれねぇとか。)>リアナ (12/26-02:42:06)
アレグレット : ……(真面目に考えたにも関わらず選択肢外の回答が戻ってきた。もはや脱力しきってしまい、テーブルに突っ伏してしまう。……という嘘だった。今度こそ殴り掛かってしまいそうだったのを、あえてだらしない動作で抑えて隠した結果がこれだ。)し、信じられないのだよ……こんなのはあんまりだろう。人がせっかく真面目に……うっ。(突っ伏したまま泣き真似などをし、暫くして情けない表情で顔を上げ)もう良いのだよ。キミと誠意を持って話すのは疲れたのだよ……(などと泣きごとを言ってみる。)>リョージ (12/26-02:47:54)
リアナ : 多分なるんじゃないの>リョージ (12/26-02:53:19)
リアナ : でも発案者の名前はしっかり出すから、あまりに下劣なアイテムだったらそれを発案したのが貴方っていうのは全部ばれるからね。 (12/26-02:54:03)
アレグレット : 一体どんな下劣なアイテムだったのだい……(ジト目) (12/26-02:55:16)
リョージ : 俺は投げ掛けられた質問に何でも答える全知の鏡って訳じゃないからな。全部が全部欲しい答えを「与えられる」とは考えねぇこった。(ヒントぐらいは出してやるのも吝かじゃないがねとは口にするか。)勝ち取れ。思い描け。分析しろ。足りない所は想像で補え。そうやって築き上げるのが、知的格闘の成果ってもんさ。寧ろ、手掛かりを与えられたのに、対象の戯言一つでそれまでの成果をぽいってしちまう方が、きっとお前さん自身にとって不誠実だろうよ。(そうして真面目腐った台詞を吐くのだから、酷いものだ。)あぁ、全く。全く。こんな台詞を吐いちまったから、全身に蕁麻疹が出ちまいそうだぜ。(そんな軽口。)>アレグレット (12/26-02:58:51)
リョージ : それだけ聞けりゃ十分だ。バレるのは…まぁ、それも含めてお祭りだと思っちゃいるから構わんさ。というか、俺の方向性としちゃ、アレが限界だったんだよ。(さめざめ。)>リアナ (12/26-02:59:56)
リアナ : 変態ねえ〜。船尾ならいいけどここであまり長文ロールも皆が入れないから考えるのよ。(くすくす。) (12/26-03:01:46)
リョージ : 否定できねぇな。そんで忠告感謝だ。(控えるぜーと、頷き。)>リアナ (12/26-03:03:01)
リアナ : この時間なら大丈夫の気もするけどねえ。 (12/26-03:03:24)
リョージ : 少なくとも、お前さんを置いてけ堀にしちまう可能性がある。それだけで、気をつける必要はあろうさ。(こくこく。)>リアナ (12/26-03:04:14)
アレグレット : この麗しく尊いボクにもう少し甘くしてもいいのではないかな? (前髪をかき上げつつ、気取り屋そのものの笑顔を浮かべ。何を言われようがもう真面目に聞くような素振りは見せない。……例え内心でそれを全て受け止めて、考え込んでいたとしても。もう解っているのだ。例え辿り着いた答えが正解であっても、きっとそれは煙に巻かれてしまう事に。だから、いっそ表面上から相手と向き合う姿勢を消した)似合わぬ言葉を紡ぐからその身が拒むのだよ。……さて、ボクはもう行くとしよう。このままでは、レディ達が寂しがる前に眠りについてしまいそうだ。 (12/26-03:05:01)
リアナ : 勿論私も長文ロールは出来ないわけじゃないけれどねー。でも女の子相手が良いわね。(くすくす。) (12/26-03:05:44)
アレグレット : おっと、これは失礼したのだよ……寂しがらせて申し訳ないね。(ここで美形(※あくまで自意識の上で)必殺スマイル)>リアナ (12/26-03:05:54)
アレグレット : (酒場の出口へと向かい、夜の闇に身を消していった。) (12/26-03:06:48)
ナレーション : アレグレットさんが退場しました。 (12/26-03:06:52)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>アレグレット (12/26-03:07:44)
リアナ : 悪いわね。じゃあ今日はゆっくり休ませて貰うわ…でも貴方達男なのよね… (12/26-03:07:54)
リョージ : そいつは奇遇だなぁ。俺もどうせなら嬢ちゃん相手が良い。艶っぽいなら尚更。そんでお前さんは嬢ちゃんだ。(へらりと戯言。)>リアナ っと、お疲れさん。誠に遺憾ながら、男同士だなぁ。 (12/26-03:09:46)
リアナ : 男同士は困るわね…じゃあおやすみなさい。(すたこら。 (12/26-03:13:26)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (12/26-03:13:30)
リョージ : 何か酷い言葉の針が突き刺さった気もするが…気にしねぇ。(憮然としたツラで、退散し。) (12/26-03:14:57)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/26-03:15:01)
ナレーション : ユーリィさんが登場しました。 (12/26-12:13:26)
ユーリィ : 体調最悪です…(ふらふら) (12/26-12:13:42)
ユーリィ : ただ、これは逆にチャンスです…残業とか無理です(でも仕事は溜まる) (12/26-12:16:19)
ユーリィ : (ビーフンむさむさ) (12/26-12:19:37)
ユーリィ : (食欲無いけど詰め込むウサギ) (12/26-12:24:57)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/26-12:25:11)
ルチア : 私も胃薬飲みましたよぅ(うりゅうりゅ…) (12/26-12:25:38)
ユーリィ : あらぁ…こんにちわです。辛いですねぇ (12/26-12:26:18)
ルチア : 今、お昼待ちなのです…なんだか似たような感じですねぇ… (12/26-12:28:23)
ユーリィ : 吐き気とお腹痛いが止まらないです…(横になればかなりマシなのに) (12/26-12:29:34)
ルチア : 横になればマシと言う事は…貧血とか、低血糖気味なのでしょうか…。私は心配事多くて寝付けなかったのが大きいかもです。お互い療養しなきゃ、ですねぇ (12/26-12:32:10)
ナレーション : ロザンナさんが登場しました。 (12/26-12:32:15)
ロザンナ : 眠いねえ…(ソファにどたーん) (12/26-12:32:36)
ルチア : あ、こんにちはです。 (12/26-12:33:01)
ユーリィ : ほぼ100% ストレスです〜。遊んでる間は忘れられるので(でもたまにトイレに篭る。返事無いときは大体トイレ) (12/26-12:33:44)
ユーリィ : こんにちわです (12/26-12:33:53)
ロザンナ : こんにちはさ、体調不良は大変だねえ。(ふぁーあ…) (12/26-12:35:18)
ルチア : あー…ストレスでおなか痛いのはきついですものねっ…。おへそより上が痛い時はまだいいのですがっ、下だとアウトですねぇ…身動きできなくなるですよぅ(冷や汗でぐっしょりになるし…ぷるぷる) (12/26-12:36:08)
ルチア : 美味しいごはんで治るといいなぁと思ってお昼待ちなのです(なじみのパスタ屋さん。) (12/26-12:37:04)
ユーリィ : 一回立てなくなりました(しゅーん) お昼おしまい、っと。ボクも大規模なGMやりたいなぁ (12/26-12:38:22)
ロザンナ : ご飯で解消できれば一番わかりやすいねえ〜。(むにゃむにゃ。) (12/26-12:39:47)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/26-12:39:54)
ヴィック : こんにちわ (12/26-12:40:04)
ヴィック : 失礼しますね (12/26-12:40:13)
ルチア : こんにちは、ですっ (12/26-12:40:26)
ユーリィ : こんにちわです〜 (12/26-12:40:34)
ルチア : お腹すいてて元気ない、と言うのもえてしてあるものですからね… (12/26-12:41:26)
ロザンナ : 食欲あればなんとかなるからねえ。こんにちはさ。 (12/26-12:41:49)
ヴィック : 今日のお昼も鳥丼ですね (12/26-12:42:45)
ルチア : そのうち、1ステップごとに船に戻るスタイルでキャンペーンしようかなとは思ってます。それなら拘束もしないし途中参加も抜けもしやすいし、間空いてもやれるし…です (12/26-12:44:31)
ユーリィ : フロアごとに帰還とメンバーチェンジできるようなのやりたいなぁ (12/26-12:45:29)
ヴィック : (何の話だろうと (12/26-12:45:40)
ヴィック : と、迎え連絡が入りました (12/26-12:46:41)
ヴィック : 来たばかりですが失礼しますね (12/26-12:46:53)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (12/26-12:46:57)
ルチア : ダンジョン系なら、数階層ごとに1階へ戻る通路を開けられるように、とかって手はありますねっ (12/26-12:47:13)
ルチア : がんばってくださいl (12/26-12:47:26)
ロザンナ : 私は面倒だけど、縦階層が絡む様な当が好きだったりするんだよねー (12/26-12:50:13)
ルチア : 塔…やっぱり、最上階へはちぇーんなノコギリ持っていってバラバラにするんでしょうか… (12/26-12:51:37)
ユーリィ : っと、そろそろ落ちますー (12/26-12:53:18)
ナレーション : ユーリィさんが退場しました。 (12/26-12:53:24)
ルチア : お疲れ様ですっ (12/26-12:53:54)
ロザンナ : 魔界の塔は怖いねぇ。 (12/26-12:54:52)
ロザンナ : おつかれさんさ (12/26-12:55:00)
ルチア : あぁ…でも脱出路解放ごとに1セッション、なダンジョンなら温め中のネタにも合うかもですねぇ…。その前に用意中のを完成させないとですがっ… (12/26-12:57:23)
ロザンナ : ダンジョンの入り口が何個もあって最後には全部繋がるなんてのもいいねぇ…。 (12/26-12:58:53)
ルチア : ふぁみこんの、聖者への道を思い出しますよぅ、全部繋がってるの…(うるてぃま。) (12/26-12:59:56)
ロザンナ : 私は神々のトライフォースの森かねぇ。(くつくつ。) (12/26-13:02:30)
ルチア : 懐かしい…です。器も隠しあいてむも全部揃うまでやりましたよぅ (12/26-13:03:53)
ロザンナ : あれもダンジョンゲーとしては優秀さねえ、ネタの宝庫さ。…さて、あたしも午後がんばらないとねえ (12/26-13:06:58)
ルチア : (最初の塔のしゃかしゃかムカデのボスが間違いなくゲーム中最強だと思う私。) (12/26-13:07:20)
ルチア : 私もそろそろお昼来ると思うのでっ。 (12/26-13:07:53)
ロザンナ : ああ、それじゃまた夜にでもね(ふぁーあ…) 眠気が敵だね、お疲れさん (12/26-13:08:36)
ナレーション : ロザンナさんが退場しました。 (12/26-13:08:39)
ルチア : ではっ、お疲れ様ですっ (12/26-13:08:58)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/26-13:09:06)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/26-13:58:07)
ルチア : …ご飯も終わってゆったりなのですよぅ。何しましょうかっ(お休みなのですっ) (12/26-13:59:35)
ルチア : んん、おなかいっぱいで、こたつでぽけっとしていると……少しだけ、もしょもしょとした気分になりますねっ…(ぷるぷる) (12/26-14:06:19)
ルチア : …ミネルヴァさんがソファーで爆睡してらっしゃる様子ですがっ…大丈夫なんでしょうか(くす (12/26-14:16:09)
ルチア : 調べ物ははかどりますがっ…ゆったりすぎると眠くなりそうです…(はふ (12/26-14:49:53)
ルチア : ではっ…ですっ (12/26-14:56:37)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/26-14:56:39)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/26-17:09:24)
コトネ : ……外は寒いな(厨房の近くに座ってお茶を頼んで) (12/26-17:10:26)
コトネ : ・・・ほふぅ(お茶を飲みながら思わずといったように溜息) (12/26-17:36:44)
コトネ : ・・・夕餉食べてくるか (12/26-17:42:02)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/26-17:42:05)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (12/26-19:31:34)
ミズナ : けふ・・・(満腹) (12/26-19:31:48)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (12/26-19:43:29)
ミズナ : 落ちてた・・・ (12/26-19:43:35)
ミズナ : (図書室で借りてきた本を読み読み) (12/26-19:44:08)
ナレーション : エドワードさんが登場しました。 (12/26-19:51:29)
エドワード : (のそのそとやって来)……失礼…する (12/26-19:51:49)
ミズナ : うにゃ、こんばんわ〜(パタンと本を閉じて) (12/26-19:53:25)
エドワード : (視線を向けて答えるように小さくうなずき) (12/26-19:53:49)
ミズナ : 暇そうにペタ〜っとテーブルに垂れて) (12/26-20:04:42)
エドワード : ……暇…そう……だな…。(その様子をちらりと見て) (12/26-20:05:19)
ミズナ : 実際暇ですから〜(テーブルじゃなかったらゴロゴロしてそうな感じ) (12/26-20:07:50)
エドワード : なる……ほど…な…。(この狼も22字までは暇という) (12/26-20:08:37)
エドワード : (22時) (12/26-20:08:45)
ミズナ : まぁ、明日もお仕事なのであまりいられるわけでも無いんですけどね・・・ (12/26-20:10:10)
エドワード : 大変……だな… (12/26-20:10:35)
ミズナ : シフト制なので大変ではないですけど、休みが不規則なのが不満ですね・・・(冒険になかなか出られない) (12/26-20:12:54)
エドワード : それは…おれも……だ。シフト…休みが不定期……嫌なものだ… (12/26-20:13:51)
ミズナ : ついでに言うと、今日のクリスマスプレゼント交換会の結果がリアルタイムで見れないのが・・・ (12/26-20:14:57)
エドワード : それは……悲しい……な (12/26-20:15:41)
ミズナ : まぁ、ログは残るでしょうし・・・ (12/26-20:17:05)
エドワード : 後は……私書にも…来るのが……救いだ…… (12/26-20:17:49)
ミズナ : ですね。まぁ、後のお楽しみということで。 (12/26-20:19:15)
エドワード : 仕事…明けの……楽しみ…だ (12/26-20:19:39)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/26-20:19:41)
ルチア : こんばんは、ですよぅ。…珍しく男性率が高いのですねっ?(てくてく (12/26-20:20:18)
エドワード : ……。(視線を向け答えるようにうなずき)>ルチア (12/26-20:21:11)
ミズナ : こんばんわ。この時間にやっと3人というのも久しぶりな気がしますけど・・・>ルチアさん (12/26-20:22:20)
ルチア : …確かに…年末に近くなって、皆さんいつも通りの時間割とは行かないのかもですねぇ… (12/26-20:23:21)
ミズナ : 今年中にもう一回くらい冒険行きたかったなぁ・・・・ (12/26-20:25:03)
ルチア : あと5日しかないですね…。意外と、ギリギリの辺りで誰か単発するかもしれないですよ? (12/26-20:26:21)
ルチア : (…! あぶな…NPCの名前候補、日常的に使う漢字に変換できてしまうことに気づいたです、それは避けないと…。気づいてよかった…) (12/26-20:28:40)
エドワード : 皆……大変…だな……参加できると……いいな (12/26-20:29:01)
ミズナ : 次の休みが月曜だから、日曜の夜に誰かしてくれると嬉しい・・・できれば高レベルで・・・ (12/26-20:29:11)
エドワード : 俺は…ここでは……冒険…しているが……別では…きっぱり…あきらめた…… (12/26-20:29:38)
エドワード : ……遺跡の…継続…次第で……やりそうなの…いる…な>ミズナ (12/26-20:30:14)
ルチア : 高レベルは…私には期待しないでくださいねっ。バランス取れないですっ(ぷるぷる) (12/26-20:30:16)
ルチア : ええ、意外とシナリオ用意している人自体はいるのですよねっ。 (12/26-20:30:38)
エドワード : 俺も……下しか…できない…… (12/26-20:30:40)
ミズナ : 下なら下で出れるのはいるけど、高レベルで経験値稼ぎたいのがいるのですよ。2人ほど・・・ (12/26-20:32:08)
ルチア : (そして100cmにするか110cmにするかで迷っている私。この帯域の10cm差はとてつもなく大きい…) (12/26-20:32:30)
エドワード : なる……ほど…な。俺と……逆…だな…… (12/26-20:32:39)
エドワード : (ロリっ子か…… (12/26-20:32:51)
ルチア : 二人も!…それは、なかなか大変ですねぇ… (12/26-20:32:56)
ミズナ : 更に新キャラも作りたいという・・・ (12/26-20:34:30)
エドワード : 作成欲……尽きないのは…仕方ない……俺も…だ (12/26-20:35:04)
エドワード : 私も案……あるが……クリスタル…必要…… (12/26-20:36:08)
ルチア : 今まさにえぬぴぃしぃさん作成中…と言うか作り直し中ですっ。それが落ち着いたら更に今度はデータ付きの予定なので… (12/26-20:36:23)
ルチア : そう、そこ!…結構それ大変なのですよねっ<クリスタル (12/26-20:36:34)
ミズナ : そういえばトリッククリスタル使って無いな・・・・ (12/26-20:36:46)
エドワード : 10個…いる…… (12/26-20:37:11)
ミズナ : TCはAスタンプで貰えなくなってから稼ぐのが大変になったよね・・・ (12/26-20:37:56)
ルチア : 私も来月頭にトリック(新人さんボーナス)貰えますが…使うアテ、ないですねぇ… (12/26-20:38:12)
ルチア : メモリークリスタルが追加されましたので、一部の特徴は代用できますが…メモリーは強制的に4個分ですからねっ、使いどころをちょっと迷いもします。 (12/26-20:39:26)
ルチア : 今作り直してるえぬぴぃしぃさんは、最初は後で先祖返りを取ってぴぃしぃ化する予定だったのですが…、えぬぴぃしぃ専用にした方が結局、妥協せずに好きに作れるなぁって… (12/26-20:40:22)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/26-20:40:36)
ミズナ : そういえば、クリスタルは10個あれば大体の願いは叶うと聞いたけど・・・ (12/26-20:40:57)
コトネ : …おばんです(食事の後寝てた・・・) (12/26-20:41:21)
ルチア : こんばんは、ですよぅ (12/26-20:42:04)
ルチア : 10個あると…継承権は無いですが王族になれますねぇっ (12/26-20:42:55)
ミズナ : こんばんわ>コトネちゃん (12/26-20:44:18)
ミズナ : 次は妖精か狐さんが作りたいなぁ・・・ (12/26-20:44:40)
エドワード : それで・・…ネタが…浮かんでる……>ルチア (12/26-20:44:48)
エドワード : (視線を向けて小さく頭を下げる)>コトネ (12/26-20:45:03)
エドワード : (継承権の持たない…王族冒険者……よくない…か?w (12/26-20:46:00)
ルチア : どうせなら100個の方の王族にチャレンジ…(くす)>エドワード (12/26-20:46:13)
ミズナ : あ、コトネちゃん。前のより良い傘(達成値22)ができたからあげるよ。>コトネちゃん (12/26-20:47:40)
ルチア : 狐の妖精さんにしてみるとか…(それはクダ) (12/26-20:47:58)
ルチア : アヅマ出身ソーサラーで、ファミリアーがクダ狐、と言うのも何だかロマンを感じますねっ… (12/26-20:48:59)
ミズナ : フォクシー型の妖精とかアリかな? (12/26-20:49:04)
コトネ : ・・・凄いのが出来たな。少し待っててくれ(早足で傘を取りに戻る)>ミズナ (12/26-20:50:04)
ミズナ : アヅマ出身だけど、ファミリアーはハヤブサにしたなぁ・・・(妹のことを思い浮かべつつ) (12/26-20:50:08)
ルチア : フォクシー型であることに何の効果も発生しないのであれば、極少数のクリスタルとかで作らせてもらえそうな気も…? (12/26-20:50:17)
エドワード : 無理……不可能……>ルチア (12/26-20:51:06)
ミズナ : まぁ、要相談か・・・ (12/26-20:51:10)
ルチア : サアラさんもそう言えば王族なのですよねっ…(彼女の場合は、もう滅びた国と言うことで4つ分におまけしてもらったのだと確か聞きましたねっ) (12/26-20:52:10)
ミズナ : ツバキさんも妖精の王族だしね。 (12/26-20:52:48)
ルチア : …おぉ……意外といらっしゃる… (12/26-20:53:26)
コトネ : …持ってきた。交換頼めるか?(わくわく>ミズナ (12/26-20:53:34)
エドワード : ……なんと……(それでも150P…… (12/26-20:54:18)
ルチア : (PCで貰えば、メモリーは75スタンプで済みますよぅ) (12/26-20:55:15)
ミズナ : いいよ。(傘を取り出して交換)>コトネちゃん (12/26-20:55:35)
エドワード : (それでも多い……(涙) (12/26-20:56:06)
ルチア : (私は頑張って75貯めましたよぅ!) (12/26-20:56:32)
ミズナ : ボクは一個もらえるな・・<メモクリ (12/26-20:56:35)
エドワード : (48個しかない…… (12/26-20:56:44)
コトネ : …うん、大切にする。ありがとうございます(新しい傘に取り換えてもらってぺこっとおじぎ)>ミズナ (12/26-20:56:55)
ナレーション : ミラさんが登場しました。 (12/26-20:57:17)
ルチア : 私ももう一個ぶん貯めないとですっ。 (12/26-20:57:26)
ミズナ : 給仕やコックで4貰えるから、20日頑張れば! (12/26-20:57:27)
ミラ : こんばんわ、みなさま・・・ (12/26-20:57:33)
ミズナ : どういたしまして。 (12/26-20:57:38)
コトネ : …おばんです、かあさま (12/26-20:57:46)
エドワード : …そういえば……銃士で4度ほどやったが……あれは…足してよかったのか……(短時間だったので足していなかった (12/26-20:58:12)
ルチア : こんばんは、ですよぅっ (12/26-20:58:26)
ミズナ : こんばんわ〜>ミラさん (12/26-20:58:40)
ミラ : きょうは、ひえますね。(暖炉に火をくべて、ろうそくに火をさらに多くともしていく。 (12/26-20:59:11)
ミズナ : ボク全員の総計で出してるな・・・(一人を除いてPCは人間だし) (12/26-20:59:27)
エドワード : (小さく頷いて挨拶)>ミラ (12/26-20:59:30)
ルチア : 夜間はお料理ロール楽しみたいかたも多いですし、私も昼に手の空いた時にお手伝いしてます、って言う感じにして貰ってますし…何かしらやったなら良いと思いますよぅ?>エドワード (12/26-20:59:46)
エドワード : (短時間でもいいのなら5回分加算してない…・・;; (12/26-21:00:07)
エドワード : そうか……な…>ルチア (12/26-21:00:26)
ルチア : 冒険に出ちゃうと後からセレン足すのはよくないかもですけど、ポイントはきゃらごとではなくてぷれいやー管理なので、いいんじゃないですか? (12/26-21:01:19)
ルチア : (あ、私もGMの5ポイント反映させたかしら…) (12/26-21:02:12)
コトネ : ・・・NPCは踏ん切りがつかなくてまだ作ってないな(暖炉の前で暖を取りながら) (12/26-21:02:13)
エドワード : (繁栄はつい忘れて後でいいのかと悩むのですね (12/26-21:02:57)
ミズナ : 短時間でも何かしら仕事をしてればスタンプはもらえる筈・・・・ (12/26-21:03:01)
エドワード : なるほど……では…加算…して……置くか…… (12/26-21:03:51)
ルチア : ある程度自由に作れるからこそ逆に迷う、と言うのはありますねっ>コトネ (12/26-21:03:55)
コトネ : …そうだな。いろいろ考えすぎて纏まらなくなる>ルチア (12/26-21:05:58)
ミズナ : ッと、今日はそろそろ寝るね。 (12/26-21:08:28)
ルチア : あ、おやすみなさいませっ (12/26-21:08:34)
ルチア : 昨日設定を考えていてエディタでA4の3ページ超とかになったのを、やっと1ページ超ぐらいに減らした所ですよぅ>コトネ (12/26-21:09:08)
ミラ : おやすみなさいませ、ミズナさん。 (12/26-21:09:10)
エドワード : お休み…… (12/26-21:09:25)
コトネ : …おやすみなさい (12/26-21:09:49)
ミズナ : おやすみです〜 (12/26-21:10:00)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (12/26-21:10:02)
コトネ : ・・・それは頑張ったな>ルチア (12/26-21:10:44)
ルチア : 何も考えずに書いていると軽く10ページとかになっちゃいますからね…。ぶらっしゅあっぷするのがいつも大変なのです… (12/26-21:12:12)
コトネ : ・・・・・・大変なのだな (12/26-21:21:14)
ルチア : …大変ですが、考えるのは楽しいですよぅ。 (12/26-21:21:37)
コトネ : …そうか。じゃあ妾ももっといろいろ考えてみることにしよう (12/26-21:22:31)
ルチア : 頭の中だけで考えてるとなかなか纏まらないですがっ、書いたり打ったりしていると段々と形が見えてきて楽しいのですっ。頑張ってみると良いのですよぅ (12/26-21:23:43)
コトネ : …うん、頑張ってみる (12/26-21:24:13)
ミラ : ・・・(ほんとにさむいですね今日・・・暖房ぱわーあっぷ・・・ (12/26-21:24:52)
ルチア : 寒いですよねぇ…(こたつだけで我慢しようかと思いましたがっ。結局私もふぁんひーたー点けましたよぅ) (12/26-21:25:53)
コトネ : …(暖炉ぬくぬく (12/26-21:26:05)
ルチア : (…概ね書き上がったと思うけれど、いざ日記に上げるのはなかなかやっぱり踏ん切りつかないのですよねぇ…) (12/26-21:27:38)
ナレーション : サアラさんが登場しました。 (12/26-21:28:25)
サアラ : こんばんは、ごきげんよう。(スカートの端を摘んでおじぎ) (12/26-21:28:43)
コトネ : …おばんです (12/26-21:28:52)
エドワード : ………(視線を向けて小さく頭を下げ)>サアラ (12/26-21:28:59)
ルチア : こんばんはですっ (12/26-21:29:16)
ミラ : こんばんわ、いらっしゃいませ。サアラさん(にこっとほほえんで。 (12/26-21:29:18)
サアラ : 今夜もみなさん賑やかで(適当な場所に腰掛けて) (12/26-21:30:57)
エドワード : (そういえば何も頼んでいなかったと今更に気がついた (12/26-21:31:19)
ルチア : 寒いのでみんなでぬくぬく中…でしょうかっ?(うふ (12/26-21:32:29)
コトネ : ・・・冬は嫌いだ(寒いの苦手 (12/26-21:33:42)
ホワン : 今日は酒粕の入ったみそ汁があるよ<温まるもの (12/26-21:34:07)
サアラ : サケカス……でしたらアマザケがいいですわ! アマザケ一つ! (12/26-21:36:09)
エドワード : (財布を覗きこみ溜息を吐く (12/26-21:36:24)
ルチア : うぅんうぅん……(絵をお願いする為にも日記に書きたいのですがっ…やっぱり何か不安…うゆゆ) (12/26-21:36:33)
エドワード : (日記は修正していけばいいんだぜ (12/26-21:37:07)
ホワン : はいよ、甘酒これから作るけど、まとめて作りたいから飲む人いる? (12/26-21:37:38)
ルチア : (まぁ…NPCですからデータ確定もないですしね…) (12/26-21:37:49)
ルチア : 甘酒……って、お酒じゃない子供用のでしたら欲しい気も… (12/26-21:38:18)
ホワン : 甘酒はノンアルコールだよ。 (12/26-21:40:03)
エドワード : ……そろそろ時間……行ってくる (12/26-21:40:29)
ルチア : ノンアルコールの方でしたら頂こうと思いますっ (12/26-21:40:37)
エドワード : (腰を上げるとのっそりと去っていく) (12/26-21:40:38)
ナレーション : エドワードさんが退場しました。 (12/26-21:40:43)
ルチア : あ、いってらっしゃいませっ (12/26-21:40:49)
コトネ : …行ってらっしゃい (12/26-21:41:23)
サアラ : いってらっしゃいませ (12/26-21:41:29)
ミラ : いってらっしゃいませ、エドワード様 (12/26-21:41:53)
ホワン : ああ、ごめんノンアルコールのとアルコール1%の二つ作るよ(アヅマの料理書を見ながら) (12/26-21:42:04)
ルチア : なるほどですっ。それならややお酒がいい人もおっけーですねっ (12/26-21:43:09)
コトネ : …酒が入っている方を所望する>ホワン (12/26-21:43:44)
ホワン : 了解、酒粕2の米麹1つね(そして二つをナベで温めて作って) (12/26-21:48:41)
ルチア : そう言えば…自分で作ったことはないですけどっ。おかゆ、を更に煮詰めるような作り方…なのでしたっけ…? (12/26-21:49:50)
ミラ : (すこし離席します。家族が迎えに車だしてくれとかいってきたンギャァ・・・ (12/26-21:54:06)
コトネ : (お気を付けて (12/26-21:54:24)
ホワン : 甘くしてくつくつとね、酒粕は5分以上煮ないようにしてと。(酒粕は黒い湯のみ、米麹は白い湯のみに入れてもってくる)お待たせしました。 (12/26-21:54:32)
ルチア : (ある意味年末進行ですね…。いってらっしゃいませっ) (12/26-21:54:44)
サアラ : (いってらっしゃいですわ (12/26-21:54:44)
ルチア : わぁい、です。私は白湯飲みのほうですねっ (12/26-21:55:12)
ホワン : うん、熱いから気をつけてね (12/26-21:56:58)
ルチア : とろみのあるものって熱さ気をつけないと、ですからねっ…。 (12/26-21:57:56)
サアラ : いただきますわ!(湯のみをフーフーして、口をつけるとにこぉっと笑って) (12/26-21:58:32)
コトネ : …妾もいただきます(湯呑を取って少しづつ冷ましながら) (12/26-21:59:17)
ルチア : やや猫舌気味なので…あんかけ、とかって食べるの大変なんですよぅ (12/26-22:02:01)
サアラ : 甘くて温かいものはよいですわね。 (12/26-22:02:22)
ホワン : とろとろのスープとか苦手? (12/26-22:02:48)
ルチア : 食べるのに少し時間かかるだけで、苦手ではないのですよぅ。 (12/26-22:04:24)
ルチア : パイ包みのスープとか…それまた熱そうなのも好きですしっ。 (12/26-22:07:47)
ホワン : ああいいよね、パイを崩しながら食べるのが好きなんだよね。 (12/26-22:08:49)
ルチア : スープにひたしたパンが美味しいような感覚ですよねっ。 (12/26-22:09:38)
ホワン : スープつけのパンは、スープやパンのバリエーションで色んな味が楽しめるからいいよね (12/26-22:11:08)
ルチア : パスタのソースを残さず食べるのにも、パンは重要ですしっ。美味しいのは良いことですっ。 (12/26-22:11:46)
ホワン : まあその分厨房はパン焼きでてんやわんやすることもあるけどね (12/26-22:15:51)
ルチア : ふふ、でもソースを残さずに、って作り手としては一番嬉しいんじゃないかと思いますしっ。やっぱりパン欲しいですよ? (12/26-22:17:03)
ホワン : まあ確かに残されるよりいいけどさ、今度陸に上がる時、パン屋に行って研究しなきゃね (12/26-22:21:09)
ルチア : パンヤ、の方なら少しは私も扱えるんですけどねっ…(それはぬいぐるみ) (12/26-22:22:38)
ルチア : (むぅ、りあるの方がお腹すいてきましたよぅ…) (12/26-22:24:04)
ホワン : (メシテロロールのしがいがあります (12/26-22:24:54)
ルチア : (軽く何か作ってこようっと…うふうふ) (12/26-22:26:17)
サアラ : ほっこり温かいものを飲みながら、ほわっと呆ける、そんな時間も大事なのです(そう言いながらぼんやりしていて) (12/26-22:29:03)
ルチア : 今日はほっこりゆったりな感じですねっ…(うふうふ (12/26-22:30:53)
サアラ : お花を売ろうかと思うも、この時間ですしね。 (12/26-22:32:17)
ルチア : 私は明日も何故かお休みなので時間はゆったりですが…… そもそも今日は妙にお客様少ないですし、ね。 (12/26-22:33:33)
サアラ : そういえば今日は女子会状態ですわね(ここにいるメンバーをちらっと見回して) (12/26-22:37:40)
ミラ : そう、ですね・・・(ことねをなでながら、穏やかにほほえんで。 (12/26-22:38:26)
コトネ : ・・そうだな(ホワンは女扱いなのだな、と思った (12/26-22:40:06)
ホワン : (女子会発言に微妙な表情をしている (12/26-22:40:35)
ルチア : 女子会と言えば…、そのうち、純女性限定で…大部屋使って、お風呂会しようかなって思ってるです。 (12/26-22:42:17)
ミラ : お風呂ですか・・・。いいですね。(お風呂好き勢 (12/26-22:43:08)
ルチア : お風呂いいですよねっ。単純に、おっきなお風呂にみんなでゆったり、と言う雰囲気だけやりたいなぁって。 (12/26-22:43:54)
サアラ : ああいいですわね、大きなお風呂で背中の流しっことか(お風呂好き (12/26-22:44:34)
コトネ : …妾も湯につかるのは大好きだ(おなじくお風呂すき (12/26-22:44:54)
ルチア : …結構みなさんお風呂好きだったのですねっ(うふうふ (12/26-22:45:16)
サアラ : のんびり浸かるのもいいですし、皆様で楽しくお話もいいですわね (12/26-22:48:19)
コトネ : ・・・風呂は極楽というしな (12/26-22:50:41)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (12/26-22:51:59)
ルチア : 年明け辺りにでも考えてみようかなっ、です。 (12/26-22:52:00)
リアナ : 後10分で船尾楼のほうで抽選会を行いますー (12/26-22:52:17)
リアナ : 参加されたい方は移動をし始めてください (12/26-22:52:28)
サアラ : こんばんは、ごきげんよう>リアナ (12/26-22:52:35)
ルチア : こんばんは、ですっ。…もうそんな時間なのですねっ (12/26-22:52:51)
サアラ : ああ、そろそろですわね (12/26-22:52:51)
コトネ : …もうこんな時間か。行ってくる (12/26-22:52:56)
ルチア : (洗い物だけしてきて移動しましょうっと) (12/26-22:53:07)
サアラ : では参りましょうか。(暖かくしようとコートを着て会場に向かう) (12/26-22:53:20)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/26-22:53:31)
ホワン : いってらっしゃーい、いいの当たるといいね (12/26-22:53:45)
ナレーション : サアラさんが退場しました。 (12/26-22:53:52)
ルチア : こういう時に1人しかいないってやっぱりちょっと不便ですねっ。では行ってきますっ (12/26-22:54:23)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/26-22:54:27)
ミラ : あ、えっと・・・はい・・・。(みおくって。 (12/26-22:55:32)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (12/26-22:55:54)
ホワン : 一気に静かに (12/26-22:58:17)
ミラ : そうですね・・・。 (12/26-22:59:11)
ミラ : まぁ、そういうものですし、のんびりとしていましょうか(にこ、と微笑んで。 (12/26-22:59:26)
ホワン : なにか飲む?>ミラ (12/26-23:02:07)
ミラ : そうですね・・・では、・・・。・・・、・・・。(あまりお酒を自主的にのまないので、どうしましょう、となやみながらメニューをみて)ええと・・・では、ディタオレンジを・・・。 (12/26-23:02:51)
ホワン : 了解。(トールグラスにクラッシュアイスを入れ、ライチリキュールとオレンジジュースを入れステア。飾りにオレンジをつけ)おまたせしました>ミラ (12/26-23:06:17)
ミラ : ありがとうございます。・・・(からから、と音をならして。目でたのしんでいる。) (12/26-23:07:14)
ホワン : ごゆっくりどうぞ (12/26-23:08:10)
ミラ : ええ、いただきます。(グラスを傾け、淡い橙色の液体を飲み、嚥下していく。甘くて、おいしい。かわいらしいお酒だ。おしゃれで。) (12/26-23:10:10)
ホワン : 僕もライチリキュール系のカクテルはすきだよ、チャイナブルーとか飲みやすいしね。 (12/26-23:11:19)
ミラ : そうですね、・・・あと、・・・その、甘いのが好きなのですよね・・・。すっぱいのとか、渋いのはすこしその、・・・なれてなくて。(と、苦笑しながら。落ち着いた雰囲気。 (12/26-23:12:59)
ホワン : でも飲みやすいカクテルは、アルコール度数が高いものも多いですから飲み過ぎには注意ですよ (12/26-23:20:39)
ミラ : ええ・・・。ふふ、実はもう、すこしよってしまいました。(頬がほんのり。 (12/26-23:21:15)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/26-23:23:33)
ホワン : ええ、少し辛いと思ったら、お冷もお出ししますよ (12/26-23:23:49)
テオ : こんばんはです・。眠る前にミルク頂に来ました (12/26-23:24:04)
ミラ : ありがとうございます。やはり、お酒、なれておいたほうがよいのでしょうか・・・。 (12/26-23:24:41)
ミラ : こんばんわ、テオ様。(にこ、とほほえむ (12/26-23:24:52)
テオ : はい。(こちらも笑顔を返して)となりいいですか? (12/26-23:26:27)
ミラ : どうぞ、あいておりますもの。(もちろんです、と穏やかな声で。 (12/26-23:26:54)
テオ : それだは、失礼しますね(ミラの隣へと座り)あの、ホットミルクお願いします>ホワン (12/26-23:28:28)
テオ : (それでは) (12/26-23:29:06)
ホワン : お砂糖とかどうします?(小鍋にミルクを入れ火にかける) (12/26-23:31:23)
テオ : あ、そのままで大丈夫です (12/26-23:32:09)
ホワン : お酒の相手をするのもお花の仕事の一つらしいですからね、でも飲んだふりとかの技術でごまかせますから、無理に慣れる必要はないですよ>ミラ (12/26-23:32:40)
ホワン : ではこのままでですね(暖まればマグに注いで提供)お待たせしました、ホットミルクです>テオ (12/26-23:33:09)
テオ : ありがとうございます(マグカップを受け取り少しずつ冷ましながら飲んでいく) (12/26-23:34:48)
ミラ : そうですね・・・。 (12/26-23:35:24)
ミラ : 私のばあいは、その、夜伽ではなくなんというか、お話をいっしょにしてお酒をいっしょにのむだけで終わることしかありませんが・・・。やはりお酒の技術をみがいたほうがよさそうですね・・・(こまった、とほほにてをあてて。 (12/26-23:36:24)
テオ : お酒って強くなれるのですか?(技術と聞いて)>ホワン (12/26-23:38:06)
ホワン : えっとね、飲んで慣れるというのもあるけど、飲んだふりとか、バーテンダーと仲良くなって違うメニューを出してもらうとかね。 (12/26-23:39:03)
ミラ : 飲んだふり、ですよ。テオさん。(といいながら、しっかりディタオレンジをのんで、ほ、と息を。 (12/26-23:39:09)
テオ : なるほど…私もその辺勉強しないとですねぇ(二人の言葉に「ほぉ」と感心して (12/26-23:40:13)
ホワン : 例えば、今ミラが飲んでるカクテル、それを注文してオレンジジュースを出すサインとか、あと隠してる水筒にこっそりお酒を流し込んだりとか (12/26-23:40:17)
ナレーション : ハンナさんが登場しました。 (12/26-23:40:35)
ハンナ : お邪魔しますよぉ〜 (12/26-23:41:13)
テオ : ふむふむ…あ、こんばんはです (12/26-23:41:41)
ミラ : いらっしゃいませ、ハンナ様。(にこと、ほほえむ。ちょっと酔いがまわりはじめてる。 (12/26-23:42:37)
ハンナ : 漸く年内の用事がおわったわぁ…はふん… (12/26-23:42:43)
ホワン : こんばんはいらっしゃい、何か飲みます>ハンナ (12/26-23:43:07)
ホワン : 飲みます?>ハンナ (12/26-23:43:39)
テオ : それはお疲れ様でした。ゆっくりしてくださいね (12/26-23:44:24)
ハンナ : そうねー。炭酸系のアルコールの飲み物あるかしらー? >ホワン (12/26-23:45:24)
ハンナ : 本当にねぇ…やれやれよー >テオ (12/26-23:45:48)
ホワン : カクテルなら色々ありますね。あとビールとか?>ハンナ (12/26-23:46:16)
ハンナ : じゃぁカクテルで軽いのを何か頂戴な〜… 船尾楼の方は賑やかみたいねー? (12/26-23:48:04)
テオ : そうですねぇ。プレゼントの交換会だそうですよ (12/26-23:51:06)
ハンナ : 凄いわねぇー (12/26-23:51:28)
ミラ : コトネがたのしそうでなによりですわ。(こころから、嬉しそうに。 (12/26-23:53:04)
ホワン : では(クラッシュアイスにピーチツリーとソーダスライスレモンを添え)ピーチツリーフィズです>ハンナ (12/26-23:54:04)
ハンナ : あふーん… (12/26-23:54:20)
テオ : (きっと終われば走って見せにに来るであろう)<コトネ (12/26-23:55:09)
ハンナ : あらぁ、おいしそうねー (嬉しそうに受け取って) ありがとう >ホワン (12/26-23:55:09)
ホワン : では、ごゆっくりどうぞ (12/26-23:57:23)
ハンナ : ちゅるる…んー…んまんま… (12/26-23:59:51)
ホワン : 大きな仕事が終わった後は、炭酸系の飲み物が美味しいですよね (12/27-00:02:19)
ハンナ : 本当にねー… (12/27-00:03:55)
ホワン : その時には飲み過ぎちゃったりするので、ほどほどにするのがいいですよ (12/27-00:04:34)
テオ : ふぅ…ごちそうさまでした(空になったマグカップを差し出して)>ホワン (12/27-00:05:19)
ハンナ : 美味しいからねぇ… (12/27-00:05:29)
ホワン : はい、おかわりはいいですか?>テオ (12/27-00:06:40)
テオ : そうですね…じゃあ、あといっぱいお願いします (12/27-00:07:46)
ハンナ : 11人って凄い数ねぇ向こうは (12/27-00:07:53)
ミラ : まぁ・・・お祭りですから・・・ねぇ・・・ (12/27-00:08:11)
テオ : そうですねぇ・・・ (12/27-00:09:29)
ハンナ : 静かだわぁ〜…(ぼんやり) (12/27-00:21:46)
ミラ : しずかですねぇ・・・。なにかしましょうか・・・? (12/27-00:22:31)
テオ : …何かですか? (12/27-00:23:18)
テオ : もうそろそろ戻ってくる人もいるかもですねぇ(終わりそうですし (12/27-00:23:59)
ミラ : そうですね。・・・何かといっても、なにかあるわけではないのですけれども、ね(ふふ、と楽しげにほほえんで。酔ってる。 (12/27-00:24:44)
ハンナ : 何か軽いゲームでもあればいいのかしら…?(サイコロ弄んで) (12/27-00:25:29)
ミラ : いいですね・・・このまえとても楽しそうにみえましたし。(すっくとたちあがって。 (12/27-00:26:05)
ハンナ : とはいってもぉ、私これと言って思い浮かばないのだけどもねぇ (12/27-00:28:17)
テオ : ふぁぁ・・・私もう眠ってきますね。おやすみなさいです(体もあったまって眠くなって) (12/27-00:32:00)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (12/27-00:32:04)
ミラ : おやすみなさいませ。 (12/27-00:32:18)
ハンナ : おやすみなさーい >テオ (12/27-00:32:30)
ホワン : (少しお風呂にいってます (12/27-00:34:47)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/27-00:35:10)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/27-00:35:13)
ルチア : …ただいまですよぅ (12/27-00:35:18)
リアナ : おつかれさまね〜 (12/27-00:35:25)
コトネ : …ただいま(軽い音を立てて走って来る) (12/27-00:35:41)
ミラ : あぁ、おかえりなさい。(お酒がまわってる。ほほが赤い。 (12/27-00:35:42)
ハンナ : こんばんわですよぉ (12/27-00:35:54)
コトネ : …おばんです>ハンナ (12/27-00:36:10)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/27-00:36:42)
リョージ : よっと。短時間だがひやかしに。(ふふーん。) (12/27-00:37:05)
コトネ : …かあさま、これ貰った…顔が赤い?(もらったリング取り出して見せようと) (12/27-00:37:56)
ミラ : あら、あら・・・きれいねぇ・・・コトネ。(すごく薄く化粧をしている勢だけれども。今日はチークをかえたがごとくほの赤く紅潮している。 (12/27-00:39:40)
コトネ : ・・・ (12/27-00:40:03)
コトネ : …うん。…かあさま大丈夫? (12/27-00:40:30)
ミラ : だいじょうぶですよ、すこし、酔ってしまっただけです。(やさしい子、と頭をなでて。 (12/27-00:41:27)
コトネ : …そうか。よかった (12/27-00:43:07)
ミラ : ちゃんと、お礼はいいましたか・・・?(目をほそめて。なでなでこ (12/27-00:43:13)
リョージ : ま、呂律も回ってるし、平気だろうさ。寝る前に、ちょいと水分補給をするように促してやれば、明日の朝の状態も改善するぜ。(飲兵衛アドバイス。)>コトネ (12/27-00:43:23)
ミラ : お恥ずかしいかぎりです。(ほんのりと、恥ずかしそうに手をほほにあてて。 (12/27-00:44:47)
ハンナ : お子さん、なのかしら〜?(カクテルちびちび飲み続け) >ミラ (12/27-00:46:00)
リョージ : 品が失われるほどじゃねぇからなぁ。そのぐらいなら、色っぽいって具合で…見てて微笑ましいさ。>ミラ (12/27-00:47:02)
ミラ : ええ・・・、わたしのかわいい愛娘です・・・(てれながら。23の母 (12/27-00:47:42)
コトネ : …かあさま(いつものように両手を広げて) (12/27-00:48:34)
ミラ : はい、コトネ。いらっしゃい・・・。(だきあげて。膝にのせる。 (12/27-00:49:18)
コトネ : ・・・うん(嬉しそうに膝に乗せられて) (12/27-00:50:30)
ハンナ : 成程ねぇ〜…ほほえましいわねー (12/27-00:50:42)
リョージ : といった所で、やっぱ眠ぃ。来た早々で悪ぃが休むぜ。(飲み過ぎたかねぇ、何て呟きつつ。 (12/27-00:50:59)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/27-00:51:07)
コトネ : …おやすみなさい (12/27-00:51:27)
ハンナ : おやすみなさーい >リョージ (12/27-00:52:08)
ミラ : おやすみなさいませ、リョージ様。(お見送りに手をふりながら。 (12/27-00:52:46)
ルチア : あ、おやすみなさいませっ (12/27-00:53:12)
ハンナ : んふー。どうしようかしらねぇー…(思案顔) (12/27-00:55:24)
コトネ : …どうかしたか?>ハンナ (12/27-00:55:45)
ハンナ : んー、いえねー。 暇なら夜のお相手でも探そうかしらーとか思ったのだけども、気が付けば1時前なのよねぇ って (12/27-00:57:20)
コトネ : …なるほど。確かにこの時間からだと厳しそうだな (12/27-00:58:25)
ルチア : (5時間ぐらいかかることもありますしね…) (12/27-00:59:15)
ハンナ : でもなんだか寝るにしてはもやっとしてるのよー… (12/27-00:59:54)
ルチア : …なんとなく感覚的には解る気もしますっ。寝てしまって明日になるのが嫌、って言うのは私もよくありますし… (12/27-01:00:43)
ハンナ : 困ったものだわぁ(苦笑) (12/27-01:01:24)
ルチア : 私も寝ようって気分ではないですねっ…。でも特別何かしようって程の気力は無いのですっ (12/27-01:02:20)
ハンナ : 人が夜更かししてしまう理由には、物足りなさがあるかららしいわねー (12/27-01:02:52)
ルチア : …振り返ると凄く勿体ない一日を過ごしたような気もしたりして…困ったものですよぅ (12/27-01:03:24)
ルチア : ですね、今日は良い一日でしたっ、て言う時は素直に寝ますものね… (12/27-01:03:50)
ハンナ : はふんー(ごろごろ) (12/27-01:04:31)
ホワン : (戻り (12/27-01:06:56)
ルチア : (おかえりなさいですよぅ (12/27-01:07:28)
ハンナ : おかえりなさーい (12/27-01:07:45)
コトネ : (おかえりなさい (12/27-01:08:13)
ホワン : (明日は打ち上げがあるので、お酒入ってるかも (12/27-01:09:01)
ルチア : (明日はたまたま休みになりましたが…休みでほんとに良かったかもと…。どっぷり疲れが…) (12/27-01:10:50)
ホワン : では、何かあったらお呼びくださいね(眠気には勝てないのです (12/27-01:16:08)
ミラ : あ・・・はい・・・。おつかれさまです。(ふらふら (12/27-01:22:07)
ルチア : おつかれさまですっ (12/27-01:22:52)
ハンナ : それじゃぁわたしも寝ようかしらぁ… (12/27-01:23:33)
ルチア : おやすみなさいませっ、です (12/27-01:24:26)
コトネ : …お疲れ様です (12/27-01:24:33)
コトネ : …寝るのか?おやすみなさい>ハンナ (12/27-01:24:59)
ハンナ : おやすみなさーい (12/27-01:25:07)
ハンナ : 寝ることにするわぁ >コトネ (12/27-01:25:17)
ミラ : おやすみなさいませ・・・? (12/27-01:25:37)
ハンナ : それじゃぁおやすみなさーい (12/27-01:26:45)
ナレーション : ハンナさんが退場しました。 (12/27-01:26:50)
リアナ : ふー、今日も忙しかったわ (12/27-01:31:08)
コトネ : …おつかれさまです>リアナ (12/27-01:31:35)
ミラ : おつかれさまです、リアナ様。(お辞儀をして。 (12/27-01:31:50)
ルチア : お疲れ様ですっ (12/27-01:31:50)
ミラ : ああ・・・ええと・・・私、リアナ様にご用時があったのですが・・・。(よっているのだろう、すこしふらふらしている。 (12/27-01:32:15)
リアナ : 遺跡は明日は休みです。たまには休みを入れないと…という名の私の都合。 (12/27-01:32:22)
リアナ : …私に用事ー?なにかしら、ただの客よ私。 (12/27-01:32:39)
ミラ : ええ・・・、ああ、そうでした・・・(ぽむ、と手をうって。 (12/27-01:33:33)
ルチア : …あぁ…質問は今してしまった方が良いのでしょうか… (12/27-01:33:36)
コトネ : ・・・かあさま、大丈夫?(ふらふらと (12/27-01:34:21)
リアナ : してもいいけど、システム面でわからないこと一杯あるわよ私(’’ (12/27-01:34:28)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (12/27-01:34:30)
ミラ : 古文書のツテをさがしていたのでした。時計塔の先生がたにきいてみたところ、キミリアさまか、赤いひとを頼れといわれたもので・・・(ふらふらくらくら (12/27-01:34:39)
コトネ : …おやすみなさい>ホワン (12/27-01:34:58)
ルチア : (私のは…作成中のNPCさんの設定が大丈夫かどうか見て頂きたいかなと…) (12/27-01:35:38)
リアナ : 私書箱か囁きくださればー>ルチア (12/27-01:35:59)
リアナ : どんな古文書ー…? よっぱらいねえ。 (12/27-01:36:33)
ルチア : (囁きだと無理があるので、今私書箱にコピペで送らせていただきます) (12/27-01:36:37)
ミラ : おはずかしいかぎりです・・・。(あら・・・、と頬に手をあてて。でもお願いしているから座るわけにもいかないし。と。)マクスウェルの書、創生の書、黙示の書ですね・・・。 (12/27-01:37:53)
ルチア : (送りましたです) (12/27-01:38:50)
リアナ : マクスウェルの書は結構ありそうなものだけれどねえ…。 創世と黙示は市場に出るかしら、結構高いけど。 (12/27-01:40:37)
ルチア : …そう言えば、ソーサラーの所読んでいて、マクスウェルの書ってなんだろう?…と言うのは私も思いましたっ… (12/27-01:41:13)
ミラ : 物理の大精霊さまですよ・・・、・・・おじいちゃんみたいな格好をしていて、へんなことをするのがすきなあたりは、精霊さんですねぇ・・・(ふふ、とほほえんで。酔いがだいぶまわっている。 (12/27-01:42:19)
ミラ : お金ですむのであれば・・・。是非買いたいのですけれども・・・、マクスウェルのものすらないので・・・。 (12/27-01:42:39)
リアナ : 大丈夫だと思うわよー。基本的に5レベルを超えない若い水竜って感じにすればいいし。>ルチア (12/27-01:43:30)
リアナ : マクスウェルって言うのは多分物質の神だと思うんだけど…。そのうち、なにかとレーダー的なものが来て売ってくれるかもしれないわね。私はそういうところにいけないんだけど。 (12/27-01:44:18)
ルチア : あ、よかったです…。一応、成竜にはまだ何百年も(実際問題、ならないわけで)、と言う記述などで一生懸命制限かけたつもりだったので…ちょっと安心しましたっ (12/27-01:44:58)
ミラ : そうなのですねぇ・・・。わかりました、ありがとうございます・・・。(お辞儀をして、とすっとソファにもどる。 (12/27-01:45:07)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (12/27-01:45:20)
ツバキ : いつだったか、マクスウエルは世界に数個しかなくて 全て所有者がいるって聞いたわよ (12/27-01:45:38)
ミラ : そうなのですねぇ。じゃあ、諦めましょうか(にこ、と微笑んで。 (12/27-01:46:31)
リアナ : 写本でもないのかしらねえ〜 (12/27-01:46:34)
ルチア : (TOFで帽子の人がやたらマクスウェルばかり撃っていたようなイメージが…) (12/27-01:46:45)
リアナ : 創世の書と黙視の所はちょっと前に20万で出てなかったかしら… (12/27-01:47:00)
ルチア : (よしっ、NPCを日記に書いてきましょうっと…) (12/27-01:47:34)
ツバキ : そっちは結構出回ってるみたいね (12/27-01:47:36)
ルチア : ぱっと見(私が見た印象で)マクスウェルの書が一番必要な感じでしたのに、そっちが無いんですねっ(うにゅう (12/27-01:48:06)
ツバキ : 一番強いからね 一番入手しにくいのよ(’’ (12/27-01:49:02)
ルチア : (……!! 名簿の方の色決めてなかった…です。くっ……) (12/27-01:49:05)
ミラ : そうなのですよねぇ・・・、コトネにかけてあげたかったのですが・・・(ごめんなさいね、となでなでこ (12/27-01:49:13)
ミラ : (とん、と看板をだして。 (12/27-01:50:01)
ツバキ : ところで 二次会のレベルいくつなのかしら?(’’ (12/27-01:50:18)
ミラ : (南海の覇者にて二次会バスター以来をおこないます。レベル希望帯ありますか? (12/27-01:50:18)
ルチア : (…水色系にするか緑系にするか…迷いますよぅ) (12/27-01:50:45)
コトネ : …?大丈夫だぞ、かあさま(魔法関係はよくわからないようだ) (12/27-01:50:50)
ツバキ : (3〜6ならどれでも可) (12/27-01:50:53)
リアナ : 翠みたいなエメラルドグリーンはどうかしら (12/27-01:51:15)
コトネ : (こっちは2〜6かな) (12/27-01:51:34)
ミラ : (じゃあまぁ、2−5か4−6で。 (12/27-01:52:17)
ミラ : (2−4だわ。 (12/27-01:52:28)
ルチア : あ、やっぱり翡翠のイメージでした? …酒場だと何色になるんでしょう……ターコイズ、だと微妙に青寄りすぎなのかなっ… (12/27-01:52:46)
ルチア : …あ、海緑色、って言うのがありますね……でも誰かと被ったりしないのかなぁと言う心配が… (12/27-01:53:26)
ルチア : うにゅ、2-4だと私でも出ようと思えば出れますねぇ…… (12/27-01:53:53)
リアナ : 海青色か春緑色かしらねえ (12/27-01:54:05)
ルチア : (ちょっとどんな色なのか確認っ) (12/27-01:54:22)
ルチア : ……ああ、被る…ですねぇ。 (12/27-01:54:40)
ルチア : 春緑っ (12/27-01:55:02)
リアナ : 被る事気にしてたら何も出来ないわよ〜 (12/27-01:55:09)
ルチア : ………??これも誰かいらっしゃったような…? (12/27-01:55:19)
ツバキ : 2−4なら兎か蛇 4−6ならゼパルがいくわよ (12/27-01:55:32)
リアナ : キャラの個性でこの色はあのキャラの色ってしちゃえばいいのよ、私の赤みたいに。 (12/27-01:55:34)
ルチア : …確かに、数に限界ありますからねっ… (12/27-01:55:34)
ツバキ : ハヤテがその色ね(’’ (12/27-01:55:47)
ミラ : 〈ルチアさんでるなら2−4かな。 (12/27-01:55:55)
リアナ : あまり増やすと選ぶのも大変だしね (12/27-01:56:05)
コトネ : ・・・2−4ならキツネとヘビ、4−6ならオオカミと妾だな (12/27-01:56:32)
ルチア : バスターって…何かと戦ってくるって言うのでしたか…? (12/27-01:56:33)
ツバキ : いわゆる 戦闘単発ってやつね (12/27-01:57:11)
ルチア : 色は、後で二階ででも試させてもらって…自分で気に入った色にすることにしますっ (12/27-01:57:36)
ツバキ : (あ、でもちょっと頭痛してきたかも (12/27-01:57:49)
ミラ : (おもいつきなんで、やめときましょっか。 (12/27-01:58:06)
ルチア : 海青色だけここでラスト試験っ (12/27-01:59:08)
ルチア : 具合悪い感じの時は無理しない方がいいですよぅ (12/27-01:59:29)
ミラ : ですねぇ・・・。 (12/27-02:00:05)
ツバキ : そうねえ・・・2時だし 多分終わるのは4時でしょうから 今日は抜けておくわ (12/27-02:00:14)
ツバキ : 明日は丸一日暇だから 昼間から顔出す予定よ(’’ (12/27-02:00:24)
ルチア : …海青綺麗かも…ですねぇ… (12/27-02:00:39)
ミラ : では、まぁ・・・あしたですね(看板しまいしまい (12/27-02:01:11)
コトネ : …頭が痛いのなら無理はダメだな(確かに時間も時間だし) (12/27-02:01:31)
ミラ : では、まぁ・・・ (12/27-02:02:34)
ミラ : ねるとしましょう。コトネはどうしますか?(ルリリマッチでもします?ねます? (12/27-02:02:57)
ミラ : (あしたでいっか(迫真 (12/27-02:03:14)
リアナ : なに、そんなに燃えてるのミラは。 (12/27-02:03:45)
ルチア : 絵の相談も明日できたらさせてくださいですっ (12/27-02:03:56)
ミラ : ええ、ぜひ>ルチア (12/27-02:04:36)
ミラ : わたくしというよりは・・・。 (12/27-02:04:44)
コトネ : …流石にそろそろ眠った方がいいと思う(ルリとはまた今度で (12/27-02:04:46)
ルチア : (…う?日記の種族……単に無選択でいい…のでしょうか??) (12/27-02:05:55)
ミラ : はい、では。 (12/27-02:06:03)
ミラ : ・・・(ふらふら、とことねをだきしめて。)では、かえりましょうか。コトネ(ちょっと足取りがおぼつかないかんじ (12/27-02:06:27)
リアナ : いいわよー。私も選択してないし。 (12/27-02:06:28)
ツバキ : じゃあ アタシも寝るわー ごめんね (12/27-02:07:03)
コトネ : …うん……かあさま、支えるからおろして(さすがに心配 (12/27-02:07:17)
ルチア : (では種族は未選択でっ……主職業は皆さん結構ノリだけで書いてらっしゃるのであんまり悩まずに済みますがっ(くす)) (12/27-02:07:41)
ルチア : おやすみなさいませっ (12/27-02:07:47)
リアナ : おつかれさまね〜 (12/27-02:08:08)
ミラ : (失敬な。か、かんがえてますしおすし (12/27-02:09:03)
ルチア : (何気に、嵐の時の船の安全性が上がると言う意味でも彼女は重宝されてるのかも…?と言う妄想もちょっと楽しい) (12/27-02:10:41)
ミラ : あら、あら・・・ことねはたのもしいですね・・・、では、あまえましょうか。(ゆっくりおろして。 (12/27-02:10:41)
コトネ : ・・・では、おやすみなさい(ミラを支えながら出ていく) (12/27-02:11:34)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/27-02:11:43)
ルチア : おやすみなさいませ、ですっ (12/27-02:11:51)
ルチア : (娼婦/戦闘員のNPCさん……も、何人かいらっしゃいますね。そうしておきましょうっと) (12/27-02:12:46)
ミラ : おやすみなさいませ、みなさま。(すごいなんだか、うれしそうにほほえんでつれていかれる。 (12/27-02:12:51)
ナレーション : ミラさんが退場しました。 (12/27-02:12:57)
リアナ : おつかれさまね〜 (12/27-02:13:27)
ルチア : …ちっちゃい魔道士系のおんなのこは、やっぱり浮遊移動がロマンだと思うのです(何のことやら (12/27-02:15:43)
リアナ : そういえば色んな意味でロリっこねえ。 (12/27-02:18:03)
ルチア : …はっ!?気づいたら二人きりです……(どきどき) (12/27-02:18:24)
ルチア : …元ネタさんがそもそもロリっこ枠でしたから…。更に一回りちっちゃくなりましたが… (12/27-02:18:49)
リアナ : 私と二人っきりでどきどきするのかしら…?(首傾げ。) そうね、もっとちっちゃいっていうか絶壁ね。 (12/27-02:20:01)
ルチア : リアナさんはt大人の女性てきな魅力があると思いますよぅ?(私は赤系だからたぶん酷いことにはならないはずっ。ぷるぷる) 思い切って絶壁にしました。ぺたーん… (12/27-02:21:40)
ルチア : (最初、サユウって名前にしてたのですが、「左右」の変換を阻害してしまうのでちょっと読みを変えたです) (12/27-02:22:46)
リアナ : 私は19歳の人間なんだけどねえ。(困ったように顔覗き込み) AAAってどうなのかしら、スキーで言う直滑降コブなし? (12/27-02:22:52)
リアナ : それをシャ、にしたのねえ。 (12/27-02:24:04)
ルチア : (自称って書いてあります、自称って!!<人間) …一応15歳から大人らしいですからっ。 AAAは…トップとアンダーの差が5cm無いので……ぺたーん… (12/27-02:24:26)
リアナ : あんまり突っ込むと良い事ないわよ〜…? (12/27-02:25:50)
ルチア : 本来、シャ・ユー の発音みたいですからっ。正しく発音するとたぶんもの凄く巻き舌っぽくなるので、口語っぽくすると(日本語っぽくすると)サユウ、少し戻してシャユウに落ち着きましたです。 (12/27-02:25:52)
リアナ : サユかシャユウになりそうねえ、それ。どこか中華風味で龍っぽいのかもしれないわ。 (12/27-02:26:43)
ルチア : 二文字名も悩んだのですけどねっ。ユウ、の発音をちょっと使いたいなと…(本当は「幽」を当てたかったのですが、ユウと発音しない罠が…。 一応中華系イメージにしたのでその感想はありがたいのですよぅ) (12/27-02:29:07)
ルチア : 普段人の姿をしている竜で、人間の奥さんを貰って……っていうストーリーって中華系雰囲気の少女漫画的なイメージだなぁと…(あとは、まはら。) (12/27-02:31:21)
リアナ : 女なのに奥さんを貰うのねえ… (12/27-02:32:17)
ルチア : あ、いえ、奥さんの話は父親のことですねっ。 (12/27-02:32:37)
リアナ : じゃあ種族は竜人みたいな感じなのねえ。〜じゃ、とか偉そうなイメージだわ。 (12/27-02:33:18)
ルチア : 人間姿で居るのも普通で、成長するに従って顕現する時により竜らしくなるのです。 …もちろん、「儂は〜〜なのじゃ」って喋りますよぅ (12/27-02:34:47)
リアナ : そんな子がこんな船に何をしにきたのかが興味あるわね? (12/27-02:35:29)
ルチア : 最大の理由は…「山の中が暇すぎた!」と言う…。じっとしているには若すぎるのです(竜としては)。 あとは…書いてもありますけど、観察して遊ぶにはこの船はあらゆる種族が揃ってて丁度良かったのかと思いますよぅ (12/27-02:37:22)
リアナ : 暇なのは宜しくないわね〜。じっとしてても何にもならないならしょうがないわ。 確かに一杯いるわね… (12/27-02:40:10)
ルチア : ハーフやダーク種も含めてあらゆる存在を内包している唯一の場所かもしれない、と言う船の設定を上手く利用したつもりではあるのですっ。折角ある設定は使えるなら使いたいですからっ。 (12/27-02:41:31)
リアナ : いわゆる人種の坩堝って奴ね。後はその子の性癖とかがどうとかも面白いかもしれないわね。 (12/27-02:42:57)
ルチア : 自分自身が普通の種ではないので、そういう安全性もありますからね…。 性癖は……あんまりまだ考えてない…ような?(結局、PLの可不可からは出ようがないですし…) (12/27-02:44:39)
リアナ : ここまで人種産まれ不問って言うのは確かに珍しいかもしれないわ〜。おしゃべり用っちゃおしゃべり用ね。 (12/27-02:47:49)
ルチア : メイキング好きなので(作るだけなら100キャラなんて軽く超えるぐらい)、ある程度イメージに沿って誕生させられる方がやっぱり気が楽です…。 主にお喋りに使いつつ、ちっちゃ趣味なヒトのお相手を務めてスタンプを横流しする用、でしょうか…(くす) (12/27-02:50:44)
リアナ : メイキングにあれだけ気合入れる人も珍しいわーって思ったわ。私は基本勢いのところがあるしねえ。(くすくす。) ええ、ちっちゃい趣味の子も案外いるかもしれないわね…。 変態さんは多いと思うし。 (12/27-02:53:01)
ルチア : …そうですか?あれでも全力の半分以下ですけれどっ(なんとなくぽけ〜っと書いてた時点であの3倍の文書量ありましたし…)…でも確かに、今まで見てきたどこのさいとでも、私の名簿データが大抵ぬきんでて細かいんですよね…。書くの全然苦じゃないし、書くのこそ楽しいのにみんなよく短く書けるなぁって…シンプルなのがかえって羨ましく見えますよぅ。 …あまりにも変態さんだとなかのひとが苦手と言う大問題がありますがっ(ぷるぷる (12/27-02:55:55)
リアナ : 文章量を書けるって言うのは才能よねえ〜。短くかけるなぁって言うのは結局やりたいこととかがはっきりしてて、集約してるって言うのもあるかもしれないわね。キャラは最初から完成させずに動かしてから性格とかも完成させるって人も多いと思うし。(がっちがちじゃない感じ。) まあ、私はそのあまりの変態さんである事は間違いないわね。怖がらないのよ。 (12/27-02:59:19)
ルチア : 本職さんは指定された量に素早くきっちり合わせるのがお仕事だと思いますからっ、どうやっても勝手に長くなっちゃう私はそれはそれで困りものでもあるのですっ。短く書けるのもまた才能だと思いますよぅ。…あと、私の場合…キャラも一人一人ちゃんと命があって生きていて、って考える性格なので…できうる範囲できちんと作ってあげたいのです。 ………いえ、リアナさんの場合は生理的に嫌、って言う感じはしてませんからっ (12/27-03:03:39)
リアナ : 集約するって言うのは、分かりやすいレジュメ作るのと一緒よねー。同じ伝わるなら短い方がいいかもしれないけど、例を出すと長い方がわかりやすいし永遠の課題じゃないかしら。命って言うとあれよね、キャラが勝手に喋るみたいな?(首傾げ。) でも生理的みて真っ赤だけどね、私〜。 (12/27-03:05:45)
ルチア : 一番は、短いのに要点はきっちりそれで誤解無く解る、って言うのを書ける人だと思いますよう。たまにそういう人がいて、凄いなぁって思うです。 勝手に喋るぐらいの方が調子はいいかもですね。一番良い時はダイレクトに同化できる時ですが、その時にキャラが怖い思いするとなかのひともすっごい傷ついてしまうのでハイリスクでもあるです(ぷるぷる) (12/27-03:11:25)
リアナ : 何も考えずにせりふがでてくると楽なんだけれど、ダイレクトに言うと結構酷いこといっちゃったりするから見直さなきゃいけないのよね。(いじめっ子キャラの定め。) (12/27-03:15:22)
ルチア : あぁ…それは昔から皆で言ってましたよぅ。例えば…ツンデレさんをやると、その子がツンデレだと知らないで居る人に怖い思いさせてしまったりとか…。表情解らないですし、臭いも無いですから…そういうきゃらさん程難しいのですよねっ (12/27-03:18:40)
リアナ : キミリアも偉そうでオーナーで元帥なんだけれど。そのキャラで何も考えずに喋ると威圧感たっぷりって所はあるからねえ、だから私が良くでる見たいな。 (12/27-03:22:11)
ルチア : 私(ルチア)は珍しく殆ど細かく考えずに発進しましたから…未だに話し方が所々変なのですよぅ。…本当はもっと大人びてツンツンの筈だったのですがっ、なぜかこうなったです。 (12/27-03:24:20)
ルチア : シャユウもたぶん偉そうに話しますけれど、キャラ見れば明らかに「ああ、そういうキャラだ!」って一発で解るようにしてますし…色々工夫はしてるのですっ (12/27-03:28:00)
リアナ : 管理人で偉そうだと色々障害があるのかもしれないわね。 (12/27-03:31:09)
ルチア : あまり威厳がなくても困るのかもですしっ。にゅーとらるな範囲なら問題ないと思うですよぅ? (12/27-03:32:40)
リアナ : まあでも私が楽ねえ〜。 (12/27-03:33:00)
ルチア : どんな話し方にしても、結局…寄ってくる人離れる人、って都度変わるものですし。 (12/27-03:34:54)
リアナ : そういう事ねえ。さて、そろそろ私は休むけど、ルチアは? (12/27-03:37:02)
ルチア : あっ、では私も寝ることにしますっ。長々とお付き合いありがとうですっ (12/27-03:38:07)
リアナ : ええ、じゃあしっかり休みなさい〜。明日は私はいないから何かやるといいわ (12/27-03:40:18)
リアナ : おやすみなさいね。 (12/27-03:40:28)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (12/27-03:40:31)
ルチア : おやすみなさいませっ (12/27-03:40:49)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/27-03:41:04)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (12/27-04:55:35)
フェイ : 昨晩は早く寝てしまった…結果は…? (12/27-04:58:11)
フェイ : …あれ?昨日…? (12/27-04:58:29)
フェイ : …甲板かな? (12/27-04:58:59)
フェイ : …私書箱視てみましょうか… (12/27-05:00:20)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (12/27-05:00:23)
ナレーション : エドワードさんが登場しました。 (12/27-10:45:59)
エドワード : (のっしのしとこんな時間からやってくる狼男) (12/27-10:46:27)
エドワード : (若干に寒そうな仕草を見せ厨房へ入っていくと腰にエプロンを巻き戻ってくる) (12/27-10:47:12)
エドワード : ……。(ただ時間が時間。誰も来ないだろうと……) 一応ウェイター (12/27-10:47:42)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/27-11:00:00)
ルチア : うっふっふぅ、油断してると案外居たりするものですよぅ(くす (12/27-11:00:21)
エドワード : ……その…ようだな…。(鼻を一度動かし) 一応ウェイター (12/27-11:02:16)
ルチア : 土曜日に私がお休みは凄くレアですけどねっ。……今日はウェイターさんなのですかっ?…温かい紅茶が欲しいのですよぅっ (12/27-11:03:00)
エドワード : 俺は……土曜はいつも…いる。……少々物入り…。しばし…待て。(小さく頷き厨房へと) 一応ウェイター (12/27-11:04:09)
エドワード : (そうして戻って来)待たせた……(ルチアの前に紅茶の入ったカップ。砂糖やミルクのポット。スライスしたレモンの乗った皿が置かれる) 一応ウェイター (12/27-11:05:34)
ルチア : うふ、ありがとうですっ(ほかほか〜っ) 私は少しお掃除して、一段落したので休憩ですよぅ。 (12/27-11:08:59)
エドワード : ……これが…今の仕事……。(小さく頭を下げ)俺は……マッサージを受けてきた……。後はフリー… 一応ウェイター (12/27-11:10:35)
ルチア : なるほどですっ。…おっきいお風呂入りに行こうかなとも思ったのですが…繁忙期で混んでいそうでやめましたよぅ。あまり混んでいるとゆったりできなくて意味がないのですっ (12/27-11:12:25)
エドワード : なるほど……な。俺は…このなりだ……そういう場所は…な。(時折鼻が動き)人ごみも…苦手…だ (12/27-11:13:44)
ルチア : ん〜……小さな子供達には逆に人気が出そうですけどっ。私の居た修道院とかなら、みんな喜んで寄ってくると思いますよぅ?(くす) あ、でも子供にでも取り囲まれたら苦手なのでしょうかっ (12/27-11:15:18)
エドワード : ……泣くと……思う…ぞ。(笑みを浮かべれば牙をむいたように見えるわけで)……それは…それで…戸惑う……。子供…は……どうだろう…な (12/27-11:17:33)
エドワード : 若さ……(鼻が何かを感じ取り (12/27-11:20:18)
ルチア : 平気ですよぅ、リザードマンさんとかも大人気でしたから(むしろいじくり倒されて泣く側になるかも…?) (12/27-11:20:39)
ルチア : …ふぇ?どうしましたっ?(かくん、と首傾げ (12/27-11:21:03)
エドワード : ………大丈夫か…?それは……。(強い子たちだと) (12/27-11:22:21)
エドワード : ……商売……しているモノ…いる。(種族的には鼻がよく) (12/27-11:22:47)
ルチア : 尻尾側から登りやすかったみたいで…みんなに登られてましたねぇ…(懐かしい、と思い出しつつ) …あぁ、いるみたいですねっ(くす (12/27-11:23:57)
エドワード : 俺は……むしられ…そうだ。(それは逞しいと肝心し)……(財布の中を考えため息) ウェイターもどき (12/27-11:25:09)
エドワード : 金……ほしいところに…回らぬ…… ウェイターもどき (12/27-11:29:40)
ルチア : おっきなぬいぐるみ扱いになるかもですねぇ…(抱きつかれたまま爆睡されるかも…) うふ、ふところが寒い感じですかっ…(傭兵さんって船員扱いなのかどうかそう言えば微妙なライン…?) (12/27-11:29:54)
エドワード : ……獣…臭いぞ…多分……。(微妙な顔をして)そんな……感じ…だ。(おそらくアルバイトはできるはず…?) ウェイターもどき (12/27-11:32:05)
ルチア : …ああ、心配でしたら思い切りぴっかぴかに洗ってあげますよぅ?(泥まみれの子供達ごと) 悩みは尽きませんねぇ…(傭兵、なら食事支給もされそうですし…一時的な船員、でいいのかもですねぇ) (12/27-11:34:32)
エドワード : 食うぞ……。(性的にな意味で)悩みは…些細…。金も…楽しみに……だ。(とりあえず食住は保証されているので助かると) ウェイターもどき (12/27-11:41:06)
ルチア : きゃー!食べられちゃいますよぅ(ぷるぷる) 手芸でお小遣い得ようかなとも思うのですが…なんとなく気が進まないのですよぅ(衣は…そっか、あまり関係ないのですねっ) (12/27-11:47:11)
エドワード : ……ルチアは……うまそうだ…。(すーっと手を伸ばし)それも……いいかも…しれん…が……先行…投資も……な ウェイターもどき (12/27-11:49:10)
ルチア : 赤い頭巾着けてたりはしないですよぅ!?(きゃーきゃー) (12/27-11:51:57)
エドワード : ……分かって……言って……いるな?(捕まえたら引き寄せようと) ウェイターもどき (12/27-11:52:43)
ルチア : 酒場でえっちぃのはいけないと思うのです〜っ(ぱたぱた (12/27-11:54:08)
エドワード : なら……連れていく……が……? ウェイターもどき (12/27-11:54:37)
ルチア : きゃぁきゃぁ、連行されちゃいますよぅ。脱出の手立てを考えなければっ(斧で強引に壁破壊とかになりそう…くす) (12/27-11:56:46)
エドワード : ……これ以上は……海に…捨てられる…か。(べろりと頬を舐めて開放する) ウェイターもどき (12/27-11:58:11)
ルチア : ぴゃっ! …んもう、あとで花の香りたっぷりの石けんで暫く香り取れないぐらい洗いまくりの刑ですっ(妙にフローラルな狼さん…) (12/27-12:00:06)
エドワード : ……構わんが……覚悟……しておけ?(そうなったら本気で食べるだろう) ウェイターもどき (12/27-12:01:09)
ルチア : きっと大人な娼婦さんたちに取り囲まれて大変なことになりますよぅ(その間に逃げますっ) (12/27-12:03:36)
エドワード : ………(降参と手を挙げる) ウェイターもどき (12/27-12:04:05)
ルチア : うふうふ。意外とぴゅあなのかもですねぇっ(くす (12/27-12:08:21)
エドワード : いや……俺は……思う\\\ ウェイターもどき (12/27-12:08:56)
エドワード : 思う…相手しか……抱かん…… ウェイターもどき (12/27-12:09:10)
エドワード : 誰でも……いいわけでは……ない ウェイターもどき (12/27-12:09:31)
ルチア : それでいいと思いますよぅ。あまりにも誰でも良いって言うオーラ全開の人は、苦手ですし…(ぷるぷる (12/27-12:11:08)
エドワード : ………ルチアは…抱きたい……相手だ…ぞ。 ウェイターもどき (12/27-12:11:56)
ルチア : ……はうっ。が、がんばってウェイターさんして貯蓄してくださいですよぅ(はぅはぅ (12/27-12:12:50)
エドワード : ………(頷き) ウェイターもどき (12/27-12:13:25)
エドワード : 他に…注文……ないか…? ウェイターもどき (12/27-12:17:53)
ルチア : …ああ、そう言えばそろそろお昼の時間ですねっ。…お昼、どうしよう…(考え考え (12/27-12:18:57)
エドワード : 軽く……出すか…? ウェイターもどき (12/27-12:19:16)
ルチア : はいっ、メニューはお任せしますよぅ。 (12/27-12:20:19)
エドワード : 分かった……。(小さく頭を下げ厨房へ。少ししてベジタブルサンドをルチアの前に置く) ウェイターもどき (12/27-12:21:20)
ルチア : うふふ、ありがとうですよぅ。(はむはむ。もきゅもきゅ) お昼って、食べた後眠くなるんですよねぇ… (12/27-12:24:55)
エドワード : ……いや。(小さく首を揺らし)……俺は……特には…か ウェイターもどき (12/27-12:25:51)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (12/27-12:29:38)
くおんて : ほのぼのいちゃラブちうー?(天井にぶら下がりつつ、チキンもぐぐ) (12/27-12:30:21)
ルチア : あ、こんにちはですっ。…特に、普通に日常会話ですねぇ…? (12/27-12:31:02)
くおんて : こーんーにーちー (12/27-12:31:20)
エドワード : ……いらっしゃい……。普通の…接客 ウェイターもどき (12/27-12:31:24)
くおんて : あれー?ちーがーうー?(もぐもぐ) (12/27-12:33:11)
ルチア : うぇあうるふさんだと、子供達には人気出そう、と言う話でしたよぅ?…あと、お昼ご飯の話。 (12/27-12:33:57)
ナレーション : アストレイアさんが登場しました。 (12/27-12:34:18)
エドワード : 石鹸…で……丸洗い、されて……人形扱い…だそうだ…… ウェイターもどき (12/27-12:34:40)
くおんて : おー?普通な接客はナンパはしーなーいー(・ω・)にやにや>えどわーど (12/27-12:34:48)
くおんて : こーんーにーちー(足で天井掴んでぶら下がってる)>あすとれいあ (12/27-12:36:06)
エドワード : ナンパ……?(自覚なし)>くおんて ウェイターもどき (12/27-12:36:13)
アストレイア : なのだー(今日は人間モード。グレーのパーカーに蛇のプリントのあるTシャツ。相変わらずノーブラで大きな胸でTシャツがパンパン) 人間モード/Tシャツ・パーカー・青肌 (12/27-12:36:14)
エドワード : ……いら…しゃい>アストレイア ウェイターもどき (12/27-12:36:58)
ルチア : こんにちは、ですっ (12/27-12:37:08)
くおんて : るちあを口説いてるようにしかみえなかったー(ぶらーん)>えどわーど (12/27-12:38:51)
エドワード : 娼婦買い……交渉……?(見上げ)>くおんて ウェイターもどき (12/27-12:40:08)
ルチア : お財布事情が寒くてウェイター頑張らないと…って言うちょっとした笑い話でもありましたしねっ。 (12/27-12:41:05)
アストレイア : おー、ナンパしてたのかー。ビンボーはセチガライのだ 人間モード/Tシャツ・パーカー・青肌 (12/27-12:41:33)
くおんて : そーれー(・ω・)によによ<華買い交渉>えどわーど (12/27-12:42:19)
エドワード : ………交渉…ナンパ……ではない……。>レイア ウェイターもどき (12/27-12:43:22)
エドワード : ……(じろりと)>くおんて ウェイターもどき (12/27-12:43:34)
ルチア : ナンパ、と言うと…別の人が浮かびますし、ねぇ…(くす (12/27-12:43:59)
くおんて : びんぼーひーなーまーしー(スチャッと下りて、琴取り出せば歌い出す) (12/27-12:44:08)
アストレイア : おー、お花売りなのか。ボクもショーフなのだっ 最近エイギョー再開したから 気が向いたら声かけるといいのだ(チョコンと腰掛けて) 人間モード/Tシャツ・パーカー・青肌 (12/27-12:44:54)
エドワード : 貧乏で……暇しか……ない…… ウェイターもどき (12/27-12:45:55)
くおんて : きゃー、たーべーらーれーるー♪(泳げたい●き君3番うたいつつ)>えどわーど (12/27-12:45:58)
ルチア : 一応、お花売り…と言うことにされているのですっ(勝手にされたのですっ!) (12/27-12:46:42)
くおんて : お (12/27-12:46:45)
エドワード : ………ほう。(娼婦が増えたとみて)>レイア ウェイターもどき (12/27-12:46:45)
エドワード : ……食べる場所…少なそう……(くおんてを見て) ウェイターもどき (12/27-12:47:11)
くおんて : お華買うお金あったら、げーじゅつ用工具をさーきーにーかーうー (12/27-12:47:20)
ルチア : …そう言えば、匠な工具セットも買おうと思えばそろそろ買えますねぇ…(考慮に入れてもいいのかなぁ…) (12/27-12:48:41)
くおんて : うははー(・ω・) (ちっこいけど、胸はあるトランジスタグラマーな鳥)>えどわーど (12/27-12:48:45)
アストレイア : ボクも曲刀が欲しいのだー 魔法のサーベルやショーテル落ちてないかなーなのだ 人間モード/Tシャツ・パーカー・青肌 (12/27-12:48:49)
エドワード : ………有るにはあるか>くおんて ウェイターもどき (12/27-12:49:11)
エドワード : ……俺は……仕事…だな…… ウェイターもどき (12/27-12:49:22)
くおんて : バードスキルおぼえるのー?(・ω・ )>るちあ (12/27-12:49:47)
ルチア : ふぇ、バード?……ああ、一応手芸を現状でも持っているので、ですっ。 (12/27-12:50:36)
エドワード : ………(ウェイター中) ウェイターもどき (12/27-12:52:22)
アストレイア : お腹すいたのだー・・・・・・犬っちー オムライス食べたいのだ(くいくいとエドワードの裾を引っ張る) 人間モード/Tシャツ・パーカー・青肌 (12/27-12:55:16)
くおんて : おー?手芸は一般スキルかー (12/27-12:55:21)
エドワード : ……オムライス……?分かった……。(引っ張られてアストレイアを見下ろし、頷くと厨房へ) ウェイターもどき (12/27-12:56:10)
アストレイア : でみぐらすーな奴がいいのだー 人間モード/Tシャツ・パーカー・青肌 (12/27-12:57:18)
ルチア : 平民出身ですのでっ。作成当初は料理5にしてたのですけど、手芸を上げるのにレベル分作ってないといけないとかの辺りがわけがわからなくなりそうだったので、手芸にしましたです(くす (12/27-12:57:27)
エドワード : (厨房で注文を告げ完成を待つ) ウェイターもどき (12/27-12:58:07)
くおんて : たまごー…毎朝産んでたーべーてーるー(ぇ) (12/27-12:58:15)
ルチア : 自前ですかっ(ぷるぷる (12/27-12:59:46)
アストレイア : 最近、卵産めなくてお腹苦しいのだ・・・・(おなかが少しぽこん) 人間の格好だと尚更苦しいのだ・・・(しゅーん) 人間モード/Tシャツ・パーカー・青肌 (12/27-12:59:50)
エドワード : 待たせた……。(レイアの前にデミグラスソースオムライスを置く) ウェイターもどき (12/27-13:00:49)
ルチア : 医務室に…こー○っく、などを仕入れてもらうべきでしょうか…? (12/27-13:02:05)
くおんて : でないとたーいーへーんー(経験あるーっと、アストレイアのお腹を羽根でさすりさすり)>あすとれいあ (12/27-13:02:07)
アストレイア : わーいヽ(*´∀`)ノ(幸せそうにあむあむ) 人間モード/Tシャツ・パーカー・青肌 (12/27-13:02:11)
エドワード : ……(人が増えたとみてる) ウェイターもどき (12/27-13:02:54)
アストレイア : 最近、男の人とエッチしてないのが原因なのだ・・・産むきっかけがないのだ(どうせ無精卵なのだが) 人間モード/Tシャツ・パーカー・青肌 (12/27-13:03:08)
くおんて : おー、じーまーえー。るちあもじーまーえー?(・ω. )<朝の卵>るちあ (12/27-13:03:38)
エドワード : 他……注文は…あるか……? ウェイターもどき (12/27-13:05:12)
くおんて : おー…うーえーたーけーもーのー(・ω・)σ (足指でエドワード指差す)>あすとれいあ (12/27-13:05:19)
ルチア : 私は人間ですから卵産んだりしませんよぅ!? (12/27-13:05:47)
アストレイア : おー。うえたけだものなのかー(エドをじーっと) 人間モード/Tシャツ・パーカー・青肌 (12/27-13:06:42)
くおんて : お?おー…おぉ、ニンゲン (12/27-13:06:53)
くおんて : ニンゲンは卵うーまーなーいのかーΣ(・ω・)>るちあ (12/27-13:07:32)
エドワード : ………失礼な…奴らだ……>くおんて、レイア ウェイターもどき (12/27-13:08:25)
アストレイア : おー・・・違うのかー?(首かしげて)>エド 人間モード/Tシャツ・パーカー・青肌 (12/27-13:09:01)
ルチア : ほ乳類ですから…卵生ではないのですよ… (12/27-13:09:10)
くおんて : にまにま(・ω・)(んぢー)>えど (12/27-13:09:19)
エドワード : ………(じっと見て)>くおんて・レイア ウェイターもどき (12/27-13:10:18)
くおんて : ふおおおお(★ω★)きゅぴ〜ん<じっと見て>えど (12/27-13:11:32)
ルチア : (なかのひともお腹すいてきましたねぇ…。けんたさんにでも行ってこようかしら…) (12/27-13:11:46)
アストレイア : (「・ω・)「(オムライスを取られると思って威嚇) 人間モード/Tシャツ・パーカー・青肌 (12/27-13:12:14)
エドワード : ……何を……見ている>くおんて ウェイターもどき (12/27-13:13:07)
エドワード : とるか……(ため息)>レイア ウェイターもどき (12/27-13:13:18)
くおんて : おー?おー…ちぶ?( 。ω・)(首傾げ)>えど (12/27-13:15:26)
くおんて : おー、そろそろおーでーかーけー(パタパタと飛んでゆく) (12/27-13:15:57)
アストレイア : 犬っちは どこ出身なのだー?(取られないとわかって幸せそうにもきゅもきゅ) 人間モード/Tシャツ・パーカー・青肌 (12/27-13:16:06)
くおんて : しつれいしますー (12/27-13:16:10)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (12/27-13:16:19)
エドワード : ………注文…頼め。(何か疲れた)……さらば>くおんて ウェイターもどき (12/27-13:16:39)
ルチア : いってらっしゃいませ〜 (12/27-13:16:50)
エドワード : ファロー大森林……>レイア ウェイターもどき (12/27-13:17:19)
アストレイア : おー・・・・全然知らないのだ(もぐもぐ、ごくん) ボクはクラオンなのだ。でも、子供の時に人間に捕まってずっと檻にいたから、あまり覚えてないのだ 人間モード/Tシャツ・パーカー・青肌 (12/27-13:19:35)
エドワード : ……森だ。(簡潔に)……やはり…人は…よくわからん…… ウェイターもどき (12/27-13:20:58)
ナレーション : シェンさんが登場しました。 (12/27-13:24:32)
シェン : おー、この時間にも人がいるではないか!(大股で入って来る道士服の女?) (12/27-13:26:17)
エドワード : ……・いら…しゃい>シェン ウェイターもどき (12/27-13:26:46)
アストレイア : おー・・・人間さんなのだ こんにちわ(手をひらひら) 人間モード/Tシャツ・パーカー・青肌 (12/27-13:26:50)
ルチア : こんにちは、ですっ (12/27-13:28:01)
シェン : うむ?わしは人間ではないぞ?(お返しにこっちも手をふりふり) (12/27-13:28:14)
アストレイア : おー、違うのか? ボクも人間じゃないからナカーマなのだっ(そもそも青肌の時点でいろいろとアレ) 人間モード/Tシャツ・パーカー・青肌 (12/27-13:29:07)
ルチア : …さてっ、ちょっと本格的に調べ物するのと…もしかすると買い出しに出るかもしれないのでっ、一旦失礼しますっ (12/27-13:30:38)
シェン : おお、ナカーマだな。わしの名は深月(シェンユェ)、シェンとでも呼んでくれ (12/27-13:30:46)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/27-13:30:47)
アストレイア : おー・・・北帝国っぽい名前なのだ ボクはアストレイアなのだ。 レイアでいいのだ。 人間モード/Tシャツ・パーカー・青肌 (12/27-13:31:39)
エドワード : ……またの…・・・お越し…を>ルチア ウェイターもどき (12/27-13:32:06)
シェン : うむ!レイアだな。これからよろしく頼もうぞ。そちらの者は行ってらっしゃいだ>アストレイア・ルチア (12/27-13:33:19)
アストレイア : いってらっしゃいなのだー 人間モード/Tシャツ・パーカー・青肌 (12/27-13:33:59)
シェン : わしは北ではなく南の生まれだのう。 (12/27-13:37:28)
アストレイア : おー、南帝国の人は珍しいのだ 人間モード/Tシャツ・パーカー・青肌 (12/27-13:38:22)
シェン : そうだ、そこの給仕よ何かつまめるものはないか?>エドワード (12/27-13:38:26)
エドワード : ……つまみ・・だな……少し…待て(中簿へ)>シェン ウェイターもどき (12/27-13:40:05)
シェン : うむ?最近出てきたばかりでその辺のことは疎くてな、そうかめずらしいのか。 (12/27-13:41:06)
エドワード : これで……いいか?(スコーンを置き)>シェン ウェイターもどき (12/27-13:41:12)
シェン : おお、いいぞいいぞ。それではいただくとするか(スコーンを手にとって食べ始める) (12/27-13:42:28)
エドワード : ごゆ……くり ウェイターもどき (12/27-13:44:11)
エドワード : (ふと日時計を見る ウェイターもどき (12/27-13:46:21)
シェン : ・・・これは、飲み物が欲しくなるな。ついかで飲み物も見繕ってくれんか?>エドワード (12/27-13:49:22)
エドワード : 紅茶……が合う。(すっと厨房に入りレモンティを置く)>シェン ウェイターもどき (12/27-13:50:48)
シェン : うむ、ではいただくぞ(ティーとスコーンでのんびり一服タイムへ) (12/27-13:52:10)
エドワード : ごゆ……くり……(一礼する) ウェイターもどき (12/27-13:54:05)
ナレーション : アストレイアさんが登場しました。 (12/27-13:55:25)
アストレイア : いつの間にか落ちてたのだ (12/27-13:55:31)
エドワード : おかえり・・・ ウェイターもどき (12/27-13:55:44)
シェン : おかえりだ (12/27-13:55:57)
アストレイア : ちょっとご飯食べに行ってくるのだー(中身が) (12/27-13:57:12)
エドワード : では……俺も少し……離れる…… ウェイターもどき (12/27-14:04:09)
ナレーション : エドワードさんが退場しました。 (12/27-14:04:12)
シェン : (のんびりティータイム) (12/27-14:05:57)
ナレーション : キョウさんが登場しました。 (12/27-15:21:21)
キョウ : ふぅ、邪魔すんぜ。(どかどかとやってくる) (12/27-15:21:38)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/27-15:22:24)
ゼパル : ういっす(’’ そこの蛇は落とし忘れたままだから気にしないでくれ(ぁ (12/27-15:22:41)
ゼパル : (外出なう (12/27-15:22:49)
シェン : んん?おお、こんにちわだ>キョウ・ゼパル (12/27-15:24:32)
キョウ : よう。(軽く手を挙げて応え) (12/27-15:24:44)
シェン : ここはなかなかにさまざまな人種がおるようだの〜 (12/27-15:28:55)
キョウ : そりゃそうだろ。なんだってあっちこっち回る船だしな (12/27-15:31:12)
シェン : なるほど、そこここで乗り込んできているというわけだな (12/27-15:36:08)
キョウ : そういう訳だな。乗る奴もいりゃ降りる奴もな。ま、今は船の仲間だ。仲良くやろうぜ (12/27-15:37:57)
ゼパル : ふう・・・しっかし暇だな (12/27-15:38:41)
キョウ : お前は出先なんだろ? (12/27-15:39:51)
シェン : 出先で暇という事は今は移動中かいな? (12/27-15:40:25)
ゼパル : いや、ネカフェだ(寒くて家に帰る気力が尽きた) (12/27-15:43:39)
キョウ : 帰れよな…… (12/27-15:43:48)
ナレーション : ルリさんが登場しました。 (12/27-15:44:40)
ルリ : こんにちわー・・・(鍛錬帰り。 (12/27-15:45:03)
シェン : ん?おお、こんにちわだ (12/27-15:45:35)
シェン : そちらはそんなに寒いのか。たいへんだのう (12/27-15:46:19)
ルリ : しらないおきつねさんだ・・・。僕はルリだよ、よろしくね。(にこっと。 (12/27-15:46:35)
ゼパル : 家のほうが寒くてな・・・ (12/27-15:47:26)
シェン : うむ、わしゃシェンという。よろしくだのう (12/27-15:47:30)
ゼパル : よう、ルリ (12/27-15:47:32)
ルリ : やぁ、ゼパル。きょうもさむいねー。 (12/27-15:48:10)
キョウ : よう、こんにちわ(軽く手を揺らし)>ルリ (12/27-15:48:48)
ルリ : キョウさんもこんにちわっ(にこっと (12/27-15:49:44)
キョウ : ま、こっちでこれだけ寒むいんだ。そッチは大変だろうな>ゼパル (12/27-15:51:03)
キョウ : よ、今日も生きがいいな。(ニヤッと笑みを浮かべ) (12/27-15:51:27)
ルリ : 生きって、魚じゃないんだから(可笑しそうにほほえんで。 (12/27-15:52:12)
キョウ : まあ、細かい事は気にすんなよな。あんま気にしてっと禿げるぜ。(面白そうに笑みをう壁 (12/27-15:53:52)
ルリ : い、いちおう女の子だから、ハゲるのはいやかな・・・(苦笑しながら。 (12/27-15:54:43)
シェン : はっはっは、まだ若いのだしそのような心配は無用だろうよ>ルリ (12/27-15:55:43)
ゼパル : 先にキョウがはげそうだな 頭頂部だけ (12/27-15:55:54)
ルリ : ま、まぁ・・・・ね・・・。(親戚のおうちにあそびにきた子のようにリアクションがとれないでいる。 (12/27-15:56:47)
キョウ : ……否定できねぇな…。(何か心当たりがある様子)>ゼパル (12/27-15:58:03)
シェン : しっかし、ここにおる者はことごとく顔がよい。この船には何かあるのか? (12/27-15:58:33)
キョウ : 男でも女でも禿げるときは禿げるんだぜ。主に生え際とかな (12/27-15:58:37)
ナレーション : サユリさんが登場しました。 (12/27-15:59:48)
シェン : うむ。気を付けるに越したことはないという事だな! (12/27-16:00:09)
サユリ : |カウンター|ョ ・) きゅ… (こんにちは) (12/27-16:00:33)
ゼパル : おまぇ この船が何か知らないできたのか(’’>シェン (12/27-16:00:55)
キョウ : ん、よう。キツネ。(軽く手を揺らし)>サユリ (12/27-16:00:59)
ゼパル : よう、狐 (12/27-16:01:05)
シェン : うぬ?同輩のにおいがする(きょろきょろ) (12/27-16:01:18)
シェン : おお、そこか。こんにちわだ>サユリ (12/27-16:01:50)
ルリ : こんにちわ。サユリちゃん。(しゃがんで、手をちいさくふる (12/27-16:02:14)
サユリ : |カウンター|)≡3 サッ (全力で隠れる) (12/27-16:02:54)
シェン : しらんのう。ここにくれば楽しめるとだけ言われて乗った(なにが楽しめるかはしらん)>ゼパル (12/27-16:03:28)
サユリ : |カウンター| ・) きゅー (おいなりさんは美味しいです)<この船の感想> (12/27-16:05:36)
キョウ : たまにいるよな。この船が何か知らねぇで乗ってるのがよ (12/27-16:06:00)
ゼパル : まぁ 拾われたとか傭兵派遣とかもいるしな (12/27-16:10:39)
シェン : ほほう…せれは是非頼まんとのう<お稲荷 (12/27-16:12:13)
シェン : それで、この船は何かあるのか?(わくわく (12/27-16:12:35)
キョウ : 本気で言ってんのかよ。この船は娼船だぜ>シュン (12/27-16:13:48)
シェン : ほう、ほうほうほう!それは本当か!?(短所:好色) (12/27-16:15:52)
キョウ : そんな嘘言うかよ。ただな、娼婦じゃねーぇ奴もいるから気をつけろよ? (12/27-16:17:02)
シェン : うむ、気を付けよう!(心配になるような笑顔) (12/27-16:18:12)
ルリ : だいじょぶかな・・・(ちょっとはなれたところで、サラダをちゅうもん (12/27-16:18:39)
キョウ : ま、違うのに声かけりゃ断られるからわかんだろ。 (12/27-16:19:52)
シェン : うぬ、何か心配事か?>ルリ (12/27-16:20:06)
ゼパル : つーか、娼婦になれば引っ張りだこだろ 俺たち冒険者勢以外にも、船員とか客とか、女の体求めてるやつはゴマンといるんだし (12/27-16:22:15)
シェン : ここでは男より女がモテるのか。なら普段はこの姿でいるとしようかのう… (12/27-16:24:09)
キョウ : (熱い茶を頼んで啜ってる) (12/27-16:28:17)
ルリ : んーん…なんでもない、大丈夫だよー。 (12/27-16:28:43)
ナレーション : フクカイさんが登場しました。 (12/27-16:31:30)
キョウ : ふぅ……今夜は何すっかな…。(一息つき) (12/27-16:31:42)
フクカイ : しつれいします。(給仕服で奥からやってくる) (給仕服) (12/27-16:32:10)
キョウ : よう…って給仕がいたのかよ。(軽く手を揺らし)>フクカイ (12/27-16:33:24)
ルリ : ん・・・ (12/27-16:34:43)
ルリ : なんだか、お昼寝しようかな・・・。ねむいや。(伸びをして、依頼やるにもちょっとそういう空気じゃないしねっ (12/27-16:35:09)
ルリ : じゃあ、ねー・・・(ばいばい、と手をふってでていった。 (12/27-16:35:22)
ナレーション : ルリさんが退場しました。 (12/27-16:35:24)
キョウ : ん、そうか。風邪引くなよ。(見送り)>ルリ (12/27-16:35:52)
シェン : おお、こんにちわだな>フクカイ (12/27-16:36:37)
ゼパル : おーう、ねてらー(暇で溶けてる) (12/27-16:36:50)
シェン : それと、おやすみなさいだのう>ルリ (12/27-16:36:57)
フクカイ : いえ。私はこれから仕事(給仕)ですが? (なにか、とキョウをみつめ)>キョウ (給仕服) (12/27-16:36:58)
キョウ : これからか。いや、奥にいたのかと勘違いしただけだ。気にしねぇでくれ>フクカイ (12/27-16:38:04)
フクカイ : そうですか…あらためてようこそ。(キョウの言葉に頷いてから、先に酒場に居た人達へ軽く会釈し) 給仕が不在だったようですが、何かご注文は? (給仕服) (12/27-16:40:08)
サユリ : |かなり|ョ ・) きゅー(すこしはなれてました) (12/27-16:40:40)
ゼパル : (どろーん)・・・・・・・マッサージチェアとソファーと炬燵は人間をだめにする3大家具だと思うんだ (12/27-16:40:43)
シェン : お稲荷を頼もうかのう(手を上げる道士服)>フクカイ (12/27-16:41:19)
ゼパル : (そういやクリスマスプレゼントのログは見っけたか?)>サユリ (12/27-16:41:22)
キョウ : 熱い茶をもらえるか?(空になった急須を置き)>フクカイ (12/27-16:41:39)
サユリ : |カウンター| ・) きゅ (こんにちは)>フクカイ (12/27-16:41:43)
シェン : そこの小さいのも一緒に食べるかいのう?<お稲荷>サユリ (12/27-16:42:36)
フクカイ : おつかれですか。(ゼパルをちらりとみて)(最近の人を駄目にするソファーは本当にアカンと思います) (給仕服) (12/27-16:42:49)
フェイ : |カウンター| ・)bそ <ログ>ぜぱるん (12/27-16:43:14)
シェン : わしとしてはソファよりもベットだのう (12/27-16:43:36)
キョウ : 俺も布団だな (12/27-16:44:21)
サユリ : |カウンター|(((((っ・ ・)っ きゅー♪ (もちろん食べます)>シェン (12/27-16:45:09)
フクカイ : いなりずしに熱めの緑茶ですね。 (空になった急須をトレイで回収しつつ、オーダーを復唱。カウンターへ向かい) (給仕服) (12/27-16:45:36)
シェン : ほれ、ここに座ると良い(ぽんぽんと自分の膝をたたいて)>サユリ (12/27-16:46:16)
フクカイ : (ひょいと軽い足取りでサユリの進行方向からどいた。 すれ違いざまに軽く手をふって)>サユリ (給仕服) (12/27-16:46:53)
サユリ : (キョウのよこに正座しながら尻尾をびたーんびたーんしながら、お稲荷さん待機) (12/27-16:47:30)
キョウ : あん……?(横に正座するサユリを見下ろして) (12/27-16:48:16)
サユリ : きゅー (・ ・)ノシ (なれました)>フクカイ (12/27-16:48:47)
サユリ : Σ(・ ・)(見下ろされてびくんっと。あわててシェンの後ろに隠れる)>キョウ (12/27-16:50:13)
キョウ : (怖がられてるのは慣れてるので気にしない) (12/27-16:50:48)
シェン : うぬ? (12/27-16:51:05)
サユリ : |シェンs SHIPPO|ョ ・) きゅー (12/27-16:52:08)
フクカイ : (お茶が十分に出てから別の急須に移し、熱いお湯で湯煎することしばし。 いなりずし2人前と一緒にトレイにのせて運んでくれば) おまたせしました。まずこちらいなりずしと(シェンの前に置き) 緑茶でございます(それからキョウの席へいって、いつもより湯気立つ緑茶を湯のみに注いだ) (給仕服) (12/27-16:53:16)
キョウ : おう、ありがとうな。(緑茶の祖sがれた湯呑を手に取り啜る)>フクカイ (12/27-16:55:11)
ゼパル : ・・・暇だ キョウ、勝負しねー? (12/27-16:55:31)
サユリ : きゅー♪(。 。 )(ありがとうございます)>ふくかい (12/27-16:56:20)
シェン : おお、ありがとうのう。ほれ、稲荷が来たぞ?>フクカイ・サユリ (12/27-16:56:22)
キョウ : ん、俺か…?別にいいけどよ。結構ミスるぞ。それでもいいならな?>ゼパル (12/27-16:56:32)
フェイ : 帰ったらプレゼントデーター更新します!…最近冒険行ってないので何時使うか (12/27-16:57:33)
フェイ : >ぜぱるん (12/27-16:57:45)
サユリ : (・ ・)きゅー…(そういえば、初めて見る人…)(正座しながらお稲荷もぐもぐ)>シェン (12/27-16:59:20)
フクカイ : いえ。 どうぞごゆるりとおくつろぎください(お茶を注ぎ終えれば体を引き、会釈する) (給仕服) (12/27-17:00:15)
サユリ : きゅー(・ ・ )(あっちの人も初めて見る人)>キョウ (12/27-17:00:18)
キョウ : ……ん、どうした?(見下ろして)>サユリ (12/27-17:01:00)
フクカイ : ……。(そして遠間で『サユリさまはまんまだけど、なんだかこちらの方(シェン)もフォクシーの気配がする…どこかの稲荷だろうか』、とか思いながら見てる。) (給仕服) (12/27-17:01:20)
シェン : これ本当にうまいの…どうかしたかいの?>サユリ (12/27-17:02:04)
サユリ : |シェンsSHIPPO|ョ ・) きゅ (隠れる)>キョウ (12/27-17:02:15)
キョウ : (ため息を吐く) (12/27-17:02:49)
フクカイ : 料理が上手な方がいらっしゃれば、中身にゴマをちらしたりわさびを散らしたりも出来るそうですよ。(所謂アレンジいなりずし) (給仕服) (12/27-17:03:24)
シェン : 方法。そちらも食べてみたくなるのう>フクカイ (12/27-17:04:03)
サユリ : (・ ・ ≡ ・ ・)きゅー (なんでもないです)(お稲荷さんむぐむぐ)>シェン (12/27-17:04:18)
ゼパル : んじゃ、やるか ミスらないための練習だろう (12/27-17:05:21)
シェン : おお、そうだ。ここにおる者にはまだ名前も教えてなかったのう。深月(シェンユェ)という。シェンとでも呼んでくれ (12/27-17:05:24)
キョウ : お?(そういや初見かと)キョウだ、よろしく頼むぜ>シェン (12/27-17:06:32)
キョウ : そうか。そんじゃやるか。甲板か?>ゼパル (12/27-17:06:46)
サユリ : (・ ・) きゅー (サユリです) (12/27-17:07:05)
ゼパル : 甲板だな ここでやったら・・・・・・・・・・・・・・・・キミリアに吊るされる(ぶるぶる (12/27-17:07:55)
キョウ : 吊るされるお前も見たくはあるけどよ。ま、移動するか (12/27-17:09:09)
サユリ : (お稲荷さん食べ終えれば、カウンター裏に隠れようかと) (12/27-17:09:22)
キョウ : 茶、うまかったぜ。ご馳走さん。またな。(湯呑の茶を飲み干すを腰を上げて) (12/27-17:09:38)
フクカイ : 本日は…(厨房の方を見る。誰かアレンジやってくれそうな人はいるだろうか。)<いなりずし (給仕服) (12/27-17:09:43)
シェン : キョウとサユリだな。これからよろしくだ(お稲荷さんもぐもぐしながら) (12/27-17:09:58)
キョウ : よう、よろしくな。まあ、今日はもう行くけどよ。機会がありゃ話でもな。>シェン (12/27-17:11:05)
フクカイ : フクカイと申します。シェンユェさま。 (他の人とは既に面識が在る気がするので、個人に名乗り) (給仕服) (12/27-17:11:13)
キョウ : (そう返し酒場を後にする (12/27-17:11:18)
ナレーション : キョウさんが退場しました。 (12/27-17:11:24)
シェン : うむ、行ってらっしゃいだ>キョウ・ゼパル (12/27-17:11:48)
ゼパル : んじゃ いってくんぜー (12/27-17:11:56)
フクカイ : おふたりともいってらっしゃいませ。どうぞ互いにご健闘を。(キョウの急須を下げつつ見送る) (給仕服) (12/27-17:11:58)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (12/27-17:12:00)
サユリ : (・ ・)ノ きゅー(冒険中の料理は出来ますが、ふつうの料理は覚えてないです)>フクカイ (12/27-17:12:13)
シェン : フクカイか。これからよろしくのう(手をふりふり) (12/27-17:12:51)
サユリ : きゅ( ・ ・)ノシ (いってらっしゃいです) (12/27-17:12:53)
サユリ : (・ ・)きゅ〜… (経験値をどの職業に振りましょうか…) (12/27-17:15:33)
フクカイ : これからと申されますと、シェンユェさまはこの船に? (給仕服) (12/27-17:18:04)
フクカイ : …何かお悩みですか?>サユリ (給仕服) (12/27-17:19:20)
シェン : そうだのう。これから世話になる>フクカイ (12/27-17:19:50)
シェン : うぬ、どうかしたのか?(この長所、長命種じゃないと扱いずらそうだな)<世捨て人 (12/27-17:22:04)
サユリ : (・ ・)きゅ (ドルイドとセージは決めていたのですが、センニン目指すとなると職業を増やすか…それとも、どれにも振らないで経験値たまったらドルイドのレベルを上げるか悩んでます)>フクカイ (12/27-17:23:39)
サユリ : ( 。 。)きゅー (フォクシーの身でこれを引いたのは大当たりでした。視線恐怖症もあっていました)>シェン (12/27-17:24:58)
シェン : (ほんと綺麗には待ったみたいですね。なんというダイス運) (12/27-17:26:16)
フクカイ : そうだったのですか。 ではこれからよくお会いするかもしれませんね。 (どうぞこの酒場をご贔屓に、と。冒険者だと思ってる)>シェン (給仕服) (12/27-17:26:23)
シェン : うむ、毎日これを食べに来るのもいいかもしれないのう<お稲荷>フクカイ (12/27-17:27:12)
ナレーション : ミコトさんが登場しました。 (12/27-17:27:38)
ミコト : 随分とお久し振りです。(久し振りに酒場に入り、見知らぬ顔と見知った顔に目を細め頭を垂れ) (12/27-17:28:49)
フクカイ : (ふんふん、と頷く) 調律師は環境に左右されますから、時計塔に入学してもいいかもしれませんね。>サユリ (給仕服) (12/27-17:29:38)
サユリ : 「よろし…」(放つ小さな声…はっと口を抑えて、ぱくぱくと「よろしくお願いします」と口を動かす)>フクカイ (12/27-17:29:39)
シェン : うぬ?こんばんはだのう(ひらひらと手を振って)>ミコト (12/27-17:29:59)
サユリ : (シェンsSHIPPO)ョ ・)きゅ (シェンの尻尾に隠れる こんばんはー)>ミコト (12/27-17:31:21)
サユリ : 媒体変更します (12/27-17:31:55)
ミコト : 神官のミコトと申します。以後、よしなに。>シュン・サユリ (12/27-17:32:25)
ナレーション : サユリさんが退場しました。 (12/27-17:32:52)
ミコト : と…ん?マテ。(思い切り名前を間違えているような・青い顔) (12/27-17:33:17)
ナレーション : ミコトさんが退場しました。 (12/27-17:33:22)
ナレーション : マドカさんが登場しました。 (12/27-17:33:37)
フクカイ : いらっしゃいませ、ようこそ。(新たにやってきたお客様に接客しようと近づく給仕。動きと表情は堅いが、服はこの船指定のもので)>ミコト (給仕服) (12/27-17:33:42)
マドカ : うん、オカシイと思いました。(cookieの呪い。陳謝) (12/27-17:34:06)
ナレーション : サユリさんが登場しました。 (12/27-17:34:26)
サユリ : きゅ?(・ ・) (12/27-17:34:43)
シェン : うぬ? (12/27-17:34:52)
マドカ : ええと、完全に自分の名前を間違えていたという由々しき自体。(先にミコトで入室したのが間違いでした) (12/27-17:35:45)
フクカイ : (呪われネームが名前が在住さんと被ってたミラクル。) (給仕服) (12/27-17:35:54)
サユリ : きゅ〜…( ´・ ・) (じつは、タオシーになるとソーサリー、プリースト、ドラゴンプリースト、夜の契約が取得できなくなります。故に、時計塔もむりなのです…)>フクカイ (12/27-17:36:43)
シェン : それがネックよの(道士) (12/27-17:37:23)
サユリ : ( (12/27-17:37:58)
サユリ : ( (12/27-17:38:05)
シェン : (しきりなおして)こんばんはだのう>マドカ (12/27-17:38:09)
サユリ : (背後さんはおなじでしたか) (12/27-17:38:15)
サユリ : (シェンsSHIPPO)ョ ・)きゅ (シェンの尻尾ガード継続 こんばんは)>マドカ (12/27-17:38:53)
フクカイ : よしよし。(なでなで)(ソーサリーが不可なだけで、他のソーサラーはOKなのではないかと推測。ミナヅキさまは普通にドールマスターですし)>サユリ (給仕服) (12/27-17:39:20)
フクカイ : (ただしミナヅキさまはセンニンが登場していない時に宝具を頂いていたので、現行だとどうなるかは不明です) (給仕服) (12/27-17:40:23)
マドカ : ええ、改めてこんばんは.そして初めましてですね。(丁寧に頭を垂れ)>シェン・サユリ (12/27-17:41:30)
サユリ : きゅ〜(・ ・) (まぁ、テオクリスタル5個手に入れないといけないか、尻尾を7本…つまり、テオクリスタル20個手に入れて尻尾を7本にするか…先は非常に長いです)<タオシー>フクカイ (12/27-17:43:28)
シェン : うむ、わしはシェンという。よろしくのう (12/27-17:44:39)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (12/27-17:46:15)
マドカ : テオクリスタルに関して言えば、そこまで無茶な注文ではない気がしますけどねぇ。 (12/27-17:46:33)
ミズナ : 晩御飯までこんばんわ。そしてマドカさん久しぶり。 (12/27-17:46:46)
サユリ : きゅ (・ ・) (サユリです)>マドカ (12/27-17:47:28)
マドカ : ええ、ミズナさん。お久し振りです。(軽く会釈) (12/27-17:47:44)
フクカイ : (気をとりなおして) いらっしゃいませ。どうぞこちらへ(席へ案内しようと)>マドカ (給仕服) (12/27-17:47:55)
フェイ : (厨房奥から) ミズナさんプレゼントありがとー!>ミズナさん (12/27-17:48:14)
ミズナ : ようやく時間が取れるようになった?>マドカさん (12/27-17:49:04)
フェイ : きゅ〜…(´・ ・) (冒険になかなか参加できない身としては、テオクリスタル手に入れるのはいつの日か…なのです。)>マドカ (12/27-17:49:10)
サユリ : きゅ…(; ・ ・)(え?) (12/27-17:49:26)
ミズナ : どういたしまして〜。フェイさんだとあまり使う機会は無いかもだけど・・・ (12/27-17:49:37)
マドカ : ええと…客人扱いされるのも妙な気分ではありますが、有難う。(にこり微笑みかけ)>フクカイ (12/27-17:50:57)
マドカ : ええ、 (12/27-17:51:12)
マドカ : 以前に比べれば、自由な時間が増えましたから。またこうして顔を合わせる機会が増えるかと思います。>ミズナ (12/27-17:52:08)
ミズナ : そっか・・・またよろしくね。>マドカさん (12/27-17:53:18)
ミズナ : (朽ちた軍船とかあるし)>マドカさん (12/27-17:53:39)
フクカイ : (少し呼び出せれてました) …お話にならないのですか? (お声で。と喉をクシクシ)(テオクリスタル5個の場合は死亡前提ですし、中々ヘヴィですが頑張ってくださいまし。)>サユリ (給仕服) (12/27-17:55:43)
マドカ : …おや、フェイ。お久し振りです。(一瞬誰だか気付けなかった)>フェイ (12/27-17:55:46)
フクカイ : ミズナさまもようこそ。(マドカを席へ案内すれば、今度はそちらへと移動し) (給仕服) (12/27-17:56:28)
フクカイ : 失礼しました。 給仕、もしくは料理番の方ですか?(客扱いに違和感を覚える様子に反応を伺い)>マドカ (給仕服) (12/27-17:57:38)
フェイ : おひさしぶりですよー。 料理、ちゃんとおぼえましたよ!(厨房奥から顔出してガッツポーズ)>マドカさん (12/27-17:58:40)
サユリ : ( ・ ・)きゅ〜 (しゃべると”確定”してしましますから。言葉は言霊です) >フクカイ (12/27-18:00:05)
シェン : おお、いつの間にいかふえている(晩ご飯行ってきます) (12/27-18:00:13)
ナレーション : リーゼさんが登場しました。 (12/27-18:00:23)
リーゼ : ふぁぁ・・・、ねっみ・・・(あくびしながら。左手の薬指にはきらりと赤く光る指輪が。 (12/27-18:00:55)
マドカ : (過去幾度もあった恐怖の料理を思い返し、思わず背筋が凍り)…人が食べてのたうち回るのは、料理と言わないのですよ?>フェイ (12/27-18:01:42)
ミズナ : あれ、知らない人だ(今気づいた)>シェンさん (12/27-18:01:55)
ミズナ : 奥さんこんばんわ>リーゼさん (12/27-18:02:23)
リーゼ : おう、おくさんだぜ。へへ、にあってっかい?(珈琲くれー、と注文しながらイスにすわる (12/27-18:03:18)
サユリ : (シェンsSIHPPO)ョ ・) きゅ (シェンの尻尾に隠れる。 こんばんは)>リーゼ (12/27-18:03:46)
フクカイ : そうですか。(よくわかってない様子で頷いてる。)…いなりずしのお代わりはいかがですか?>サユリ (給仕服) (12/27-18:03:58)
マドカ : こんばんは、初めまして。マドカと申します。以後よしなに>リーゼ (12/27-18:04:15)
ミズナ : あの中二狐さんに奥さんが出来たのは驚きですけどね・・・(苦笑しつつコーヒーを出して)>リーゼさん (12/27-18:05:08)
フェイ : だ、だいじょうぶですよ!ほら、ワタシ六特包丁もってるし、アサシンドレスでブースとかけてるからまともですよ!(しらす丼作成)>マドカさん 2D6 + 9 → [6,5] = 11 + 9 = 20 (12/27-18:05:13)
フクカイ : これは奥様。いらっしゃいませ、どうぞこちらへ。(ミズナの席案内が終わればそちらへ向かい、軽い会釈を)>リーゼ (給仕服) (12/27-18:05:35)
フェイ : …あれ?(なんか絶品出来上がった) <しらす丼(20)> (12/27-18:05:51)
リーゼ : ああみえて、かわいいところしかねぇのさ、イイヒトだよ。アタシのね。(にや、っとわらって。珈琲をうけとる。) (12/27-18:05:52)
リーゼ : おや、しらないひとだね。はじめましてだ、アタシぁリーゼだよ、よろしくねぇ。 (12/27-18:06:24)
マドカ : (居ない間に衝撃の自体が起きていた模様。知り合いの結婚とフェイの料理に目眩が) (12/27-18:06:45)
リーゼ : あら、フクちゃん。ちょうどよかった、ほいこれっ。(ぽいっと小包をなげて。)あたし特製マシュマロさ。たべてくんな。 (12/27-18:07:00)
ミズナ : (絶品は21からだよ?)>フェイさん (12/27-18:07:36)
ミズナ : まぁ、面白い人だという意味なら否定はしないけど・・・>リーゼさん (12/27-18:09:01)
フェイ : おう、妖怪1足りない…>ミズナさん (12/27-18:09:54)
リーゼ : そうさ。まぁ、変人だけどね。(珈琲をのんで。タバコに火をつけ、歯で咥えながら。)アタシしかしらないでいいとこさ、そこはね。(男前にのろける。 (12/27-18:10:16)
サユリ : きゅ〜 ( ・ ・)ぅ (おいなりさんおかわりください)>フクカイ (12/27-18:10:53)
フクカイ : はい?(小包をぽふっと受け止め。) またこのように気を使って頂いて…ありがとうございます。 (小包を胸に抱いて一礼。それから椅子を引き)>リーゼ (給仕服) (12/27-18:11:07)
サユリ : (シェンの隣で正座しながら尻尾ビタームビターム) (12/27-18:11:16)
ミズナ : こんな寒いのにお熱い事で・・・(反応に困り苦笑して)>リーゼさん (12/27-18:11:39)
マドカ : 思い切り尻に引かれてそうですが、幸せそうなら何よりです。(くすくす) (12/27-18:11:57)
フクカイ : (リーゼの案内が終われば、一度厨房の奥へ引っ込んで小包をしまう。それからいなりずしをトレイに乗せて) お待たせしました。 (ホコリがたつのでダメですよ、と尻尾を手でたしなめつつお代わりをもってくる)>サユリ (給仕服) (12/27-18:12:43)
リーゼ : あと、そんなかにクリスマスプレゼントもはいってっから、つかってくんな。(中には革でできたホルスター (12/27-18:12:55)
リーゼ : ウチは亭主関白だよ、当然。(マドカの言葉にこたえる (12/27-18:13:37)
ミズナ : そういえば最近暴発アイドルさん見ないな・・・ (12/27-18:13:55)
リーゼ : (びらっと新聞をひらいて、珈琲をのみながら。サユリをみて微笑んでいる。 (12/27-18:14:11)
サユリ : きゅ〜♪(・ ・ )(ありがとうございます) (正座しながら、シェンにもどうぞっと渡しつつモグモグ)>フクカイ シェン (12/27-18:14:44)
サユリ : …Σ(・ ・ ) (シェンいない!?) (12/27-18:15:06)
フェイ : 超破壊天使さんも見ないです。>ミズナさん (12/27-18:15:42)
ミズナ : レディちゃんは何かごたごたがあったみたいだよ?>フェイさん (12/27-18:16:34)
マドカ : へぇ…意外にも。(あれが亭主関白なのか、とポツリ) (12/27-18:17:44)
ミズナ : (ちなみにフェイさんに渡ったアレは暴発アイドルさんを思い出したことで生まれました) (12/27-18:18:15)
フェイ : え…そうなのですか…(・ω・`)<ごたごた>ミズナさん (12/27-18:18:38)
フクカイ : 大事にします。(クリスマスプレゼントの言葉に頭を下げ。…きっと中を開けたら、部屋でホルスターを腰につけてポータルガンを抜いたり填めたりしてる。)>リーゼ (給仕服) (12/27-18:19:19)
フェイ : わたし何気にHP低いから助かるかもです。<不屈の心>ミズナさん (12/27-18:19:53)
ミズナ : らしいよ?(詳しくは知らない) (12/27-18:20:08)
フェイ : きゅ〜…( ・ ・) (経験値全部フッカーにでも振ろうかしら…) (12/27-18:20:17)
ミズナ : 19もあって何を言うか・・・ (12/27-18:20:21)
サユリ : きゅ…(;・ ・)(滝汗 (12/27-18:20:32)
フェイ : 超接近戦要員としては、HP低いのは魔法使いによわすぎるのですよ…<HP19>ミズナさん (12/27-18:21:20)
マドカ : (そしらぬ顔。神官の癖にHP20) (12/27-18:23:01)
フクカイ : どういたしまして。 (嬉しそうなサユリを見ながら) …シェンユェさまは席を外してらっしゃいます。 (魂がふわーと。お食事処へ。)>サユリ (給仕服) (12/27-18:23:11)
ミズナ : ボクの17に比べればっ!>フェイさん (12/27-18:23:42)
シェン : (帰還 (12/27-18:24:38)
フクカイ : (おかえりなさいませ) (給仕服) (12/27-18:25:00)
リーゼ : しかしま、暇だねぇ・・・。(新聞をひらきなおして。 (12/27-18:25:14)
シェン : おお、ありがとうのう(サユリから受け取ってもぐもぐと (12/27-18:25:47)
サユリ : きゅ〜(・ ・)(尻尾をフクカイに抑えられつつ、お稲荷さんモグモグ)>シェン・フクカイ (12/27-18:27:49)
フクカイ : 依頼か何かでも仲介しますか? (注文が落ち着いたようなので佇み) (給仕服) (12/27-18:28:09)
ミズナ : (暇なので稲荷寿司(ワサビ菜入り)でも作ってみる) 2D6 + 15 → [3,1] = 4 + 15 = 19 (12/27-18:28:50)
シェン : 依頼とは?(いきたいです)>フクカイ (12/27-18:28:59)
ミズナ : (むぅ・・・出来が悪い・・・最近ダイスの調子悪いな・・・) (12/27-18:29:31)
フェイ : ま、まぁ…ミズナさんよりはおおいですけど…(・ ・ ;)<HP>ミズナさん (12/27-18:29:38)
リーゼ : そうだねぇ・・・、そういえば、船に三日前から忍び込んでおるお客さんがいっから、とっちめてほしいんだったわ。(ふー・・・、とタバコの煙をはいて。) あたしも、仕事にいきたいしねぇ・・・。 (12/27-18:29:39)
リーゼ : フクちゃんはいいおねーさんになりそうだわ。(ホルスターをすぐにつけて喜んでいる様をみて、にこにこしている。 (12/27-18:29:49)
ミズナ : 近接攻撃しか出来ない身で17のボクより、どう考えてもマシでしょ?! (12/27-18:30:36)
サユリ : きゅ〜 (・ ・)ノシ (手をフリフリ。 それではしばらくお暇させていただきます)>ALL (12/27-18:30:56)
リーゼ : (いてらさいー (12/27-18:31:04)
ナレーション : サユリさんが退場しました。 (12/27-18:31:16)
ミズナ : (いてらー)>さゆりん (12/27-18:31:25)
シェン : (行ってらっしゃい) (12/27-18:31:50)
フクカイ : (サユリの尻尾から手を放しつつ) いくつかありますが…不埒者がいるそうなのでまずはそちらを?(遠間の依頼より近場が大事、と)>シェン (給仕服) (12/27-18:31:54)
リーゼ : ただのネズミだよ、あとでいいさ。(GMよりPLが好き (12/27-18:32:40)
ミズナ : レベルは?(できることなら出たい) (12/27-18:33:19)
マドカ : いってらっしゃい?(軽く手をふり) (12/27-18:34:48)
フクカイ : しばらくお待ちください(ペラペラ。)適正レベルは2-4,4-6、6-8…とありますね。 討伐系が2種、探索系が1種です。(依頼書を見ながら) (給仕服) (12/27-18:35:03)
リーゼ : 討伐かねぇ・・・? (12/27-18:35:52)
ミズナ : 討伐系が最初の二つ? (12/27-18:35:59)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/27-18:36:20)
ゼパル : たーでいま (12/27-18:36:27)
シェン : おお、お帰りだ (12/27-18:36:37)
ミズナ : ゼパるんなんか勘違いしてるな・・・・(甲板のほうを見て) (12/27-18:37:07)
フクカイ : 討伐だと──4-6,6-8となります。(補足するように情報を追加し) (給仕服) (12/27-18:37:14)
ミズナ : (射程外の受けは交差法的な感じで斬りに行くので、刀が届かなくても平気なはず)>ゼパるん (12/27-18:38:13)
ゼパル : (武器は払えるけど カウンターダメージははいらねぇと思うぞ)>ミズナ (12/27-18:38:41)
ミズナ : 6-8行きたい!>フクちゃん (12/27-18:38:57)
マドカ : お帰り、ゼパル。お久しぶりですね。 (12/27-18:39:21)
リーゼ : 6−8で討伐はあるかい? (12/27-18:39:25)
ゼパル : おー、マドカか。 久しぶりだな。 後で殴らせろ(’’ (12/27-18:39:40)
リーゼ : いきなり物騒じゃないか、ゼパルよぉ。どした? (12/27-18:40:06)
ミズナ : (う〜ん・・・変わったのかな?(前に婦長に聞いたときはOKだった)>ゼパるん (12/27-18:40:09)
マドカ : 何をいきなり。別に構いませんけれど。(一瞬目を丸めるけれど、笑みを浮かべ)>ゼパル (12/27-18:41:57)
フクカイ : 6-8でしたら…この間の興業の続き(闘技場でのホットスタート)か、怪鳥の討伐(情報収集などが込みの普通の冒険依頼)がありますね。 (給仕服) (12/27-18:42:00)
フクカイ : おかえりなさいませゼパルさま。(一礼し) (給仕服) (12/27-18:42:25)
リーゼ : 興行がアタシら好みだねぇ、ゼパルよ。 (12/27-18:42:35)
リーゼ : ただ、レベル6−8つったらだれかほかにでれっかい? (12/27-18:42:47)
ナレーション : キョウさんが登場しました。 (12/27-18:42:49)
ゼパル : (んじゃ GM裁定だな)>ミズナ (12/27-18:42:54)
ミズナ : (アヅマドラゴンやワイバーン辺りとタイマンしたいbyミナ) (12/27-18:42:57)
キョウ : (戻ってくると厨房へと入っていく) (12/27-18:43:01)
ミズナ : ん、らじゃ>ゼパるん (12/27-18:43:18)
ゼパル : 甲板でやってろ(笑)>ミズナ(ミナ) (12/27-18:43:46)
ミズナ : 興行? (12/27-18:44:01)
フクカイ : (それは実戦!で頼んだほうが話が早い気がしますぜ旦那)>ミズナ (給仕服) (12/27-18:44:19)
リーゼ : (ちなみに、たぶんだけど。カウンターは成立する。どっちの言ってることも正しい。 (12/27-18:44:21)
ゼパル : Lv6−8なぁ・・・俺ちゃんは今やりあってきたばっかなんだが (12/27-18:44:33)
ミズナ : (コッチが先制出来れば確実に勝てると思うんだ) (12/27-18:45:35)
リーゼ : (言い出すと細かい上に面倒な話になるけれども、刀とやり、あからさまにやりの方が射程が長い。たとえば、先の先のように「おそらくは相手の攻撃にでる挙動を読んで攻撃するスキル」でもないかぎり射程が長いほうの命中を回避して、初めてカウンター技能に以降する。 (12/27-18:45:46)
フクカイ : 以前に闘技場から興業として魔物とたたかって貰いたい、という依頼が来ておりまして。(人気が出たのでもう一度とかそういう感じ)>ミズナ<興業 (給仕服) (12/27-18:46:01)
ミズナ : なるほど・・・楽しそうだね・・・<興業 (12/27-18:46:42)
リーゼ : (ただ、3mスキル移動制限外からの攻撃に於いては8mもスライドダッシュしながらスキルできりつけられたらたまったものではないので、たぶんできない。距離とか武器射程とかいろいろからんでめんどくさいところなんですよ (12/27-18:47:11)
キョウ : (スリングの射程がねぇな…… (12/27-18:48:08)
リーゼ : (マーシャルの正拳とか真正拳なんかもカウンターとして発射はできるけど、拳よりもリーチが短い攻撃じゃないとよけないと命中はふれないし、とどかなければ論外。ってことですの。まぁここのルールまだぜんぜんしらなんだので、ちがうかもだけどな!!! (12/27-18:48:43)
ミズナ : (初期は銃に対しても受けで反撃できたのになぁ・・・とか思いつつ解りました)>リーゼさん (12/27-18:48:44)
リーゼ : そーゆーこった。たのしいぜ、祭り好きによる祭り好きのブラッドバスパーティだ。 (12/27-18:49:13)
リーゼ : (ちょっと面倒なんですけどね・・・。スキル周りは。現実に置き換えてかんがえてみるといいですの。 (12/27-18:49:39)
ミズナ : 最近ミナが魔法撃ちたくてウズウズしてるんだよ〜 (12/27-18:50:01)
リーゼ : そいつぁ、派手でいいねぇ・・・。 (12/27-18:50:39)
ゼパル : スリングはレンジャーのところにあった気がするな (12/27-18:51:06)
ゼパル : 射撃武器は使い手の技量で射程が変わるんだ (12/27-18:51:27)
キョウ : (あぁ、あった。100mだ (12/27-18:51:28)
ゼパル : (最大射程と ブレなしで狙える射程があっから気をつけろよ(’’) (12/27-18:52:27)
リーゼ : (切り払いは、飛び道具には無理じゃなかったかしら (12/27-18:52:28)
ゼパル : (サムライだけはOKなんだ) (12/27-18:52:41)
リーゼ : (まじで、ガッデム、アメイジング (12/27-18:53:05)
ゼパル : で、その興行って・・・以前リーゼたちが行ってたやつか? (12/27-18:53:27)
ミズナ : (とりあえず掲示板に書いといた) (12/27-18:53:39)
リーゼ : そーだ。 (12/27-18:53:56)
キョウ : (そろばん弾き (12/27-18:54:09)
フクカイ : では、よろしければ夕食後…そうですね。19:45ごろから始めたといと思いますが、現在参加希望の方は?<6-8の討伐系依頼 (給仕服) (12/27-18:54:15)
リーゼ : あいよー。(手ふり (12/27-18:54:27)
リーゼ : でるぜー。(てふりりん (12/27-18:54:33)
ミズナ : (ご飯いて来ます) (12/27-18:54:57)
キョウ : まあ、頑張ってきな (12/27-18:55:06)
フクカイ : はい。【闘技場で捕獲した目玉モンスターと戦って欲しい】という依頼が来ております。>ゼパル (給仕服) (12/27-18:55:15)
リーゼ : おや、キョウはでないのかい?大人気だったじゃアないか。 (12/27-18:55:24)
キョウ : (やっぱあいつは生きてもどりゃハジキ持たせるか (12/27-18:55:42)
ミズナ : (今日中に終わるなら・・・・(挙手) (12/27-18:56:03)
キョウ : よう、リーゼ。何が大人気なんだよ?(芋をつるりと剥き) (12/27-18:56:22)
ミズナ : (ちなみにミナが出ます) (12/27-18:56:29)
ゼパル : ふーん・・・ツバキから聞いたときは ワイバーンが怖かったけどそれ以外はたいしたことなかった だったが今度はどんなやつがくんだい?>フクカイ (12/27-18:56:47)
リーゼ : あんたの・・・顔じゃないかね?(ふー・・・と息をはいて。 (12/27-18:57:34)
フクカイ : (ホットスタートなので今日中に終わると思います…?)>ミズナ (給仕服) (12/27-18:57:44)
フクカイ : (闘技場で兄者と呼ばせてもらいたいランキングに入ってるかもしれない)<キョウ (給仕服) (12/27-18:58:21)
キョウ : 意味がわかんねぇよ。(なんだそりゃ?と)>リーゼ (12/27-18:59:31)
キョウ : (うれしくないわーーーー)>フクカイ (12/27-18:59:44)
フクカイ : さあ。 (存じ上げませんと首を横に振り) ただ…大型の魔獣を苦労して捕獲したという話をしていたとか。>ゼパル (給仕服) (12/27-19:00:56)
ゼパル : まぁた大型か・・・そりゃ派手だろうけどな(遠い目) ミナとリーゼが行くなら・・・前衛で俺が行くか。なんか景品でねぇのか? (12/27-19:02:39)
リーゼ : あらま、そりゃ・・・こわそーだ。>おおがたまじゅう。 (12/27-19:02:57)
リーゼ : 金貨がふってきたねぇ、このまえは。 (12/27-19:03:08)
リーゼ : んー・・・。どうしようかねぇ、アタシじゃなくて別の子に手配しようかね・・・。 (12/27-19:03:33)
リーゼ : 亭主が心配症でね。(けらけらわらって。 プリいなければだしますね。 (12/27-19:04:10)
フクカイ : 心中お察しします。(受けが通じないから大型魔獣は嫌いな巫女) 景品ですか?さあ…それは向こうで交渉していただかないと。 (給仕服) (12/27-19:04:22)
マドカ : 回復役が足りないなら出ましょうかねぇ。(完全に実践から遠ざかってるせいでなまり気味) (12/27-19:04:32)
キョウ : まあ、落ちねぇ程度に頑張ってこいよ。>出る組 (12/27-19:06:10)
キョウ : (パチパチと算盤を弾き続け (12/27-19:06:28)
セピア : 構わぬぞ。(狐顔が顎をリーゼの肩に乗せ) 心は配るが、それ以上におまえは我の信を用いる事を知っているからな。(ぷらーん) (給仕服) (12/27-19:09:08)
キョウ : やっと計算完了したな……6m届く武器の元は何メートルなんだ… (12/27-19:09:25)
リーゼ : あらま、じゃあ、アタシがでようかね(肩にのった顎をなでて。) (12/27-19:09:47)
セピア : あとそこの男僧が出るようだしな。 アヤツは強いぞ。(横目でマドカをみやる。久しぶりーと尻尾を振って) (給仕服) (12/27-19:10:19)
ゼパル : 交渉なのかよ!? そういう大会とかじゃねぇの!? 参加側を釣る何かねぇのか? (12/27-19:11:48)
マドカ : 知らぬウチにご結婚なされたようで、おめでとうございます。(久しぶりです、と頭を垂れ)>セピア (12/27-19:12:01)
フクカイ : 依頼書を見ますに腕試し的な大会ではなく、一度メインイベンターと戦わせて客を引きするのが目的のようですね。 (給仕服) (12/27-19:14:30)
フクカイ : …少々席を外します。 (給仕服) (12/27-19:14:38)
ゼパル : ぐぬぬ・・・ (12/27-19:15:47)
ミズナ : (ただいま〜(満腹) (12/27-19:18:25)
マドカ : おかえりなさい、ミズナ。 (12/27-19:19:02)
アヴィリア : (ふよふよ (12/27-19:21:12)
マドカ : おや、久しぶりです。アヴィリア。(軽く手をふり) (12/27-19:23:00)
アヴィリア : む、マドカではないか。 (12/27-19:23:26)
ゼパル : おう、また沸いてでてきたな (12/27-19:23:57)
ゼパル : そういやマドカ ジェンドはどーした? (12/27-19:24:20)
マドカ : ……妖精の国と此方に繋がるゲートが開かずアチラでぼんやりしてるそうですよ。>ゼパル (12/27-19:28:29)
ゼパル : ・・・そうか レイアが探してたぞ (12/27-19:29:43)
マドカ : 無理やりこじ開けてこっちに来るよう伝えますよ。 (12/27-19:31:18)
アヴィリア : ミズナよ。(ふよふよ (12/27-19:39:32)
シェン : うぬ…そろそろ帰るとするかのう。おつかれだ (12/27-19:39:49)
ナレーション : シェンさんが退場しました。 (12/27-19:39:53)
アヴィリア : (おつかれさまだ。 (12/27-19:40:03)
ミズナ : ん、なに?>アヴィちゃん (12/27-19:40:52)
アヴィリア : 竜とたたかいたいといっておったな。 (12/27-19:41:02)
ミズナ : おつかれさま>シェンさん (12/27-19:41:11)
ミズナ : ん、そうだけど今日はもう出る事決めちゃったし・・・ (12/27-19:41:54)
アヴィリア : そうか、龍をひっぱってきたのだが。ざんねんだ。(影からすやすや寝ている寝巻きすがたのヴァラエルをひきずりだして、しまう。 (12/27-19:43:14)
キョウ : さてっと。ちょっと移動するわ。またな (12/27-19:44:25)
ナレーション : キョウさんが退場しました。 (12/27-19:44:29)
アヴィリア : うむ。 (12/27-19:44:37)
マドカ : アヴィ、今非常に物騒なモノを垣間見た気がするのですが…(影から龍が見えておっかなびっくり) (12/27-19:45:11)
ミズナ : いや、それは拙いと思う・・・(引きずり出されたヴァラエルさん見てびっくりしつつ)>アヴィちゃん (12/27-19:45:42)
アヴィリア : いや、ただのドラゴンプリーストだぞ。(ねている子:http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/242.jpg (12/27-19:45:47)
ゼパル : あいつは竜化できるらしいからな (12/27-19:47:09)
ヴァラエル : おひるは・・・サラダとげんまいごはんでおねがいします・・・(寝言をいいながら幸せそうにねている (12/27-19:49:49)
ミズナ : 健康志向だね・・・・(寝言を聞いて) (12/27-19:50:35)
リーゼ : (19:45からときいたけど、どこだろう。とすこしあわててる勢 (12/27-19:51:25)
ゼパル : (たぶん 仕事に捕まったんじゃねぇか? (12/27-19:52:08)
フクカイ : (ひょこ)(ようやく解放されたらしい) (給仕服) (12/27-19:52:45)
ミズナ : タイミングがいいね・・・ (12/27-19:53:00)
ゼパル : (やっぱりか(’’ (12/27-19:53:11)
リーゼ : (かなしみのむこうへと (12/27-19:53:12)
フクカイ : (時間がお金で買えたなら…っ! (給仕服) (12/27-19:53:55)
フクカイ : 【ただいまより 海上の勝歌 にて6-8が適正レベルの討伐系依頼を行います。 】 (給仕服) (12/27-19:55:10)
ミズナ : んじゃ。いどう〜 (12/27-19:55:29)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (12/27-19:55:53)
リーゼ : あいよ、じゃあいってくるかねぇ・・・。 (12/27-19:56:00)
ナレーション : リーゼさんが退場しました。 (12/27-19:56:02)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (12/27-19:56:13)
フクカイ : 【戦闘が始まる前でしたら途中参加OK。】 (給仕服) (12/27-19:56:36)
フクカイ : …私も一旦あがりましょう(多分こちらでろくに反応できない) (給仕服) (12/27-19:56:53)
ナレーション : フクカイさんが退場しました。 (12/27-19:56:59)
ゼパル : さて、んじゃいくか そっちにいる蛇は気にしないように(’’ (12/27-19:57:16)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (12/27-19:57:19)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/27-20:00:26)
コトネ : …(洗濯終わって戻ったら誰もいない) (12/27-20:00:52)
ナレーション : ルリさんが登場しました。 (12/27-20:09:06)
ルリ : どしたの、ぼんやりして・・・?(うしろからちょんちょん (12/27-20:09:20)
コトネ : …あ、ルリ(誰もいなくてしょんぼりしていた模様) (12/27-20:10:08)
ルリ : ・・・(察したようで、頭をなでなで。) (12/27-20:11:07)
ルリ : もっかい、模擬戦する?(なでなでこ (12/27-20:11:15)
コトネ : ・・・ごめんなさい、今はいい(なでられて少し気分もうわむいて様で)(あっちがいつ始まってもいいように) (12/27-20:14:15)
ルリ : そっか、んーん、だいじょぶだよ。(にこっとわらって。椅子にすわり。 (12/27-20:15:47)
コトネ : …ルリ、何か飲む(もらってくるよ、と席を立って) (12/27-20:17:19)
ルリ : ん、じゃあ。コトネはなにのむ?(いっしょにとりいこっか、と笑顔で。)ぼくは・・・お茶かな。 (12/27-20:18:29)
コトネ : …妾も茶を頼もうと思っているな。熱いやつを(ルリの言葉に笑顔を返して) (12/27-20:20:48)
ルリ : じゃあ、そしよっか。コトネにおちゃ、あつーいので。(へへ、と微笑んで。 (12/27-20:21:25)
コトネ : ・・・うん。いこ(カウンターに向かおうとして (12/27-20:23:41)
ルリ : そだねー・・・、しかし、さむいねー・・・。(うひー、とマフラーを椅子にかけながら。 (12/27-20:25:41)
コトネ : …そうだな。何か温かくなるものはないだろうか。お茶だけだと寒そうだし、暖炉でもつけるか? (12/27-20:27:31)
ルリ : そうだねぇ・・・、あ、そういえば、コトネ。きいたことあるっ?よのなかにはデンーキ・モーフっていうのがあって、こう・・・床があったかくなる魔法の敷物があるらしいんだよ。すっごいいよねぇ・・・。(ほわわ (12/27-20:28:23)
コトネ : ・・・そんなものがあるのか。欲しいな…どこにあるのだろうか (12/27-20:29:27)
ルリ : やっぱ、魔法だからマレーンとかじゃないかなぁ・・・。(もやもや (12/27-20:32:07)
コトネ : …マーレンか。今度行く機会があったら探してみようかな (12/27-20:33:37)
コトネ : …ルリはほかに欲しいものとかあるか? (12/27-20:35:02)
ルリ : んー・・・ (12/27-20:35:46)
ルリ : とくには・・・ないかも・・・。着物も、てにはいったしねー・・・。(青白の澄んだ染物 (12/27-20:36:53)
コトネ : ・・・そうか…あ、お茶できた (12/27-20:38:25)
ルリ : コトネはなんかほしいものあるの(コトネにあつーいおちゃをだしながら。 (12/27-20:39:00)
コトネ : …ありがとう……特になかった(一緒だなと笑って) (12/27-20:41:02)
ルリ : そうだねぇ・・・。しいていうなら、強くなりたいかなぁ・・・。(のほほんとお茶をのんで (12/27-20:44:02)
コトネ : …ルリは経験が増えたら強くなるぞ。妾よりも(そのためには以来だな、と茶をすすりながら (12/27-20:45:49)
ルリ : 剣聖の御墨付きなら、がんばらなきゃ、ねっ。(えへへ、とわらって。) (12/27-20:46:25)
コトネ : ・・・うん。妾も追い抜かれないように頑張るから (12/27-20:48:45)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/27-21:07:18)
ルチア : ひとまず、こんばんは、ですよぅ(てふてふ (12/27-21:07:35)
ルリ : こんばんわー。(アヅマ少女ふたりがお茶のんでのほほんとしている。 (12/27-21:07:41)
コトネ : …おばんです(お茶ずずー (12/27-21:07:52)
ルチア : あらあら……では私も(お茶もらってぽけー (12/27-21:08:58)
ルリ : へーわ、だねぇ・・・(ほけー。 (12/27-21:09:21)
ルチア : あっち(謎)と賑やかさの落差がもの凄いですねぇ…(くす (12/27-21:10:16)
コトネ : ・・・そうだな(ぼー (12/27-21:10:16)
ルリ : ぼくは、のんびりしてるほーがすきだから、いいんだー。(ほわん (12/27-21:10:42)
コトネ : ・・・あちら(謎)は完全な見世物だからな (12/27-21:11:15)
ルチア : …ある意味私達も見世物……って、娼婦扱いなの私だけじゃないですかっ(がぁん (12/27-21:12:03)
コトネ : …そうだな、妾は客であるし (12/27-21:13:16)
ルリ : ぼくも一応剣客だし・・・。 (12/27-21:13:55)
ルチア : …なんだかかつてない疎外感ですっ(体育座りで、のの字。 (12/27-21:15:14)
ルリ : (のワの (12/27-21:15:52)
コトネ : ・・・どんまいだ(肩ぽんぽん)>ルチア (12/27-21:18:09)
ルチア : いいんです…二杯目の今度はしいたけ茶頂きますから…(しかも黒胡椒たっぷりで) (12/27-21:19:14)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/27-21:22:46)
コトネ : …静かだな(お茶啜り (12/27-21:22:58)
ルリ : しずかだねー・・・(ほんわか。 (12/27-21:23:31)
ヴィック : こんばんわ。失礼しま……(仕事を終えてやってくればいたのは女性3人。邪魔にならないように挨拶を抑え隅の席へと向かう) (12/27-21:23:34)
ルチア : こんばんは、ですよぅ。…どうせなら間に座ったらいいのに…(うふうふ (12/27-21:24:26)
コトネ : ・・・?おばんです (12/27-21:24:32)
ヴィック : (手を小さく振り断り、頭を下げる)>ルチア・コトネ (12/27-21:25:28)
ルリ : どしたの?(なんか避けられてる、ぼく・・・?と不思議そうなかおで (12/27-21:26:40)
コトネ : …離れるより近くにいた方が温いぞ?>ヴィック (12/27-21:27:14)
ヴィック : いえ、何でもありませんよ。(首を左右に振り)>ルリ (12/27-21:27:19)
ヴィック : 寒いのは慣れていますので大丈夫です。これでも北の出身ですので (12/27-21:27:47)
ルリ : 北っていうと、エゾ・・・。すっごいさむいらしいね・・・。 (12/27-21:28:29)
ルチア : (…後で手が空いたら絵の相談お願いしますですよぅ) (12/27-21:28:59)
コトネ : …そうか?なら、寒くなったら近くに来るといい (12/27-21:29:16)
ルリ : (いまでもいいのですよ? (12/27-21:29:17)
ヴィック : ……シンの事です… (12/27-21:29:19)
ルチア : シンとインって上下どっちだかいつも忘れてしまうのですよねぇ… (12/27-21:31:22)
ヴィック : シンが北です…… (12/27-21:32:08)
コトネ : …だから銃を使っているのか? (12/27-21:33:42)
ルチア : …何かこう、良い覚え方はないものでしょうかっ… (12/27-21:33:56)
ヴィック : 元々あそこで軍人をやっていましたので。その名残ですね (12/27-21:34:45)
ヴィック : 地図を見ればいいではないですか…… (12/27-21:36:26)
ヴィック : (隅の席でのんびりと) (12/27-21:41:16)
コトネ : ……ほぅ(ずずっ (12/27-21:45:08)
ヴィック : ……どうかしましたか? (12/27-21:45:33)
コトネ : …なんでもない。お茶がおいしいだけだ (12/27-21:46:12)
ルリ : わかるよぅ・・・(ほぅ (12/27-21:46:39)
コトネ : …ヴィックも飲むか? (12/27-21:46:59)
ヴィック : そうですか。(リボルバーを取り出し簡易整備を始める) (12/27-21:47:11)
ヴィック : ……頂けますか? (12/27-21:47:20)
ルチア : …みんな若い筈なのに……この縁側でご老体の集まりみたいな雰囲気は何故なのでしょう…(くす。笑いつつも自分もしいたけ茶とか飲んでいる (12/27-21:48:10)
ヴィック : 静かな集団というだけですよ。ご老体は失礼だと思いますよ?(カチャカチャと備品のかみ合わせを見て) (12/27-21:49:27)
コトネ : …うん(持ってきてもらった湯呑にお茶を注いで。残り2杯)どうぞ>ヴィック (12/27-21:49:33)
ルチア : 自分も含め、の話ですからっ… (12/27-21:50:04)
ヴィック : ありがとうございます。(リボルバーを置き湯呑を受け取って)>コトネ (12/27-21:50:27)
ナレーション : イレーネさんが登場しました。 (12/27-21:50:34)
ルリ : あはは・・・、ごろうたいかぁ・・・。(年齢のわりには心がふけてるね、ってよく言われるらしい。 (12/27-21:50:45)
ヴィック : (そして慣れた様子で飲む姿は枯れ老人) (12/27-21:50:51)
コトネ : ・・・かれてはいない(と思いたい) (12/27-21:51:26)
ルチア : …ゆきみだいふく、とか欲しい感じですね…(くす (12/27-21:51:47)
ヴィック : ふぅ……美味しいです。(完全に老人の気配) (12/27-21:51:57)
ルチア : (なんか妙に可笑しくてちょっとつぼ中…) (12/27-21:53:01)
ヴィック : お茶を飲むと懐かしい気分になりますね…… (12/27-21:54:45)
イレーネ : 邪魔するわね。(コツリとヒールを鳴らして入店する女。) 藍錆色に灰色の細いストライプの入ったタイトミニのスーツ。白いブラウス。黒いガーターストッキング。栗色のハイヒール。 (12/27-21:55:14)
ルリ : あ、雪見大福おいしいよね。(ゆのみをおいて。 (12/27-21:55:24)
コトネ : …おばんです (12/27-21:55:29)
ヴィック : コンバンワ(ズズ (12/27-21:56:19)
ルチア : こんばんは、ですよぅ。 今日はお茶とゆきみだいふくの日ですよぅ (12/27-21:56:37)
ルリ : こんばんわぁ・・・(ずず。 (12/27-21:58:27)
イレーネ : お茶…は分からなくもないけれど、「ユキミダイフク」って何かしら。(ファーの付いたモコモコのコートを入口近くのコート掛に預けつつ。)>ルチア 藍錆色に灰色の細いストライプの入ったタイトミニのスーツ。白いブラウス。黒いガーターストッキング。栗色のハイヒール。 (12/27-21:58:42)
ナレーション : サアラさんが登場しました。 (12/27-21:59:09)
ヴィック : ふぅ……(一息入れる) (12/27-22:00:15)
コトネ : …人が増えるとあたたかくなるな(なぜか嬉しげ) (12/27-22:00:16)
ルチア : ……探したらあるのでしょうかっ?このお船なら案外ありそうな…(キッチンへ行き、冷凍庫をあさってみる)……。おそろしい…ゆきみだいふく、ありましたよぅ(バニラアイスを薄皮餅で包んだようなものを、皿に開けて皆の居るテーブルへと) (12/27-22:00:49)
サアラ : こんばんは、ごきげんよう(スカートのはしを掴み軽く頭をさけ) (12/27-22:01:02)
ヴィック : この時間になると人が増えるのですね… (12/27-22:01:23)
ルチア : こんばんは、ですよぅ。…今日はお茶とゆきみだいふくの…(以下略ですよぅ (12/27-22:01:46)
イレーネ : いらっしゃい。>サアラ 藍錆色に灰色の細いストライプの入ったタイトミニのスーツ。白いブラウス。黒いガーターストッキング。栗色のハイヒール。 (12/27-22:01:57)
サアラ : 交通の便が悪い所で忘年会は困りますわ (12/27-22:02:45)
ヴィック : おや、忘年会帰りですか?>サアラ (12/27-22:03:41)
イレーネ : ふぅん。見たところ、氷菓子の類なのね。その割には回りは…何かしら。(テーブル席に歩み寄り、出てきたものを覗く。初見らしく、はてなと首を傾げる。)>ルチア 藍錆色に灰色の細いストライプの入ったタイトミニのスーツ。白いブラウス。黒いガーターストッキング。栗色のハイヒール。 (12/27-22:03:48)
サアラ : 徒歩で (12/27-22:04:16)
コトネ : …お疲れ様です(徒歩で・・・ (12/27-22:04:33)
ヴィック : お、お疲れ様です…… (12/27-22:05:02)
ルチア : えっと……これで、えいっって刺して食べるみたいですよぅ(緑色した、先端が二叉になっているフォークらしきものを皿に添えて)>イレーネ (12/27-22:05:09)
コトネ : …食べてみるといい>イレーネ (12/27-22:05:14)
ルチア : この時期に徒歩は………ぷるぷるですよぅ(そして”徒歩”って字を見ると”かち”と読んでしまう私…) (12/27-22:05:45)
イレーネ : 難儀したようね。冷えているのなら、暖炉の火に当たるか…誰かの膝の上にでも乗ることね。>サアラ 藍錆色に灰色の細いストライプの入ったタイトミニのスーツ。白いブラウス。黒いガーターストッキング。栗色のハイヒール。 (12/27-22:06:30)
ルチア : そうだっ、暖まるまででも、これをどうぞですよぅ(給仕ついでに膝掛けを見つけ出してきて提供)>サアラ (12/27-22:08:49)
イレーネ : 貰ってよいのなら、一つ…(固有名詞こそ知らぬものの、和菓子の類を食する作法ぐらいは知っているのだろう。器具を用いて丸いそれを四分割し、その一つをぽってりとした唇の内側へ。)…回りは求肥ね。食感はなかなか面白いわ。>ルチア、コトネ 藍錆色に灰色の細いストライプの入ったタイトミニのスーツ。白いブラウス。黒いガーターストッキング。栗色のハイヒール。 (12/27-22:08:57)
サアラ : (山一つ超えて)ばすがありませんわ…… (12/27-22:12:26)
サアラ : 今山一つこえましたの。酔も冷めますわ (12/27-22:12:35)
サアラ : 今山一つこえましたの。酔も冷めますわ (12/27-22:12:38)
サアラ : 今山一つこえましたの。酔も冷めますわ (12/27-22:12:43)
ヴィック : 本当に大変だったのですね……(ほろり) (12/27-22:13:16)
コトネ : ……頑張れ(山越え… (12/27-22:13:26)
サアラ : あら、携帯はダメですわね (12/27-22:13:58)
ルチア : わわ、今まさに、なのですねっ…(ぷるぷる (12/27-22:13:59)
ヴィック : 携帯は結構大変ですよ。無理はなさらないでください… (12/27-22:14:44)
サアラ : 母校のちうがくまで来ましたの。大丈夫ですので (12/27-22:17:26)
ヴィック : いえ、この季節です。知った場所だからこそ油断せずにですね (12/27-22:18:18)
イレーネ : 酔って眠りこけてしまわないように。大丈夫だとは思うけれど、この時期は死活問題になるわ。凍死を免れても、何かに轢かれる…という事もあるのだし。(菓子の賞味を終えて、カウンターのスツールに腰を掛ける。)>サアラ 藍錆色に灰色の細いストライプの入ったタイトミニのスーツ。白いブラウス。黒いガーターストッキング。栗色のハイヒール。 (12/27-22:18:29)
ヴィック : ふぅ……(少し寒そうに息を吐き) (12/27-22:19:33)
ルチア : あら、ヴィックさんも膝掛け使いますかっ? (12/27-22:20:17)
サアラ : ちゃんと帰宅報告しますね (12/27-22:20:51)
ヴィック : ……(少し考え)いえ、もう少しすれば暖かくなると思いますので大丈夫です(にこりと)>ルチア (12/27-22:21:20)
ルチア : はい、ですっ (12/27-22:22:00)
イレーネ : えぇ、少し手間かもしれないけれど、頼めるのならそうしてもらった方が…此方の精神衛生上、良いわね。<帰宅>サアラ 藍錆色に灰色の細いストライプの入ったタイトミニのスーツ。白いブラウス。黒いガーターストッキング。栗色のハイヒール。 (12/27-22:22:48)
コトネ : …うん、お願いする<帰宅報告 (12/27-22:24:47)
サアラ : ホワンさんの美味しいご飯いただくのですよ (12/27-22:25:08)
ヴィック : ・・・・…もうこんな時間ですか… (12/27-22:30:05)
ルチア : 切ない感じですねっ…… (12/27-22:31:11)
サアラ : エッチできるか微妙ですわ (12/27-22:31:59)
ヴィック : 明日が休みならいいのですが……仕事ですので…(ふぅ…と) (12/27-22:32:14)
ヴィック : そうですね、娼婦の方を買いたくても時間がですね… (12/27-22:32:29)
コトネ : …そういえば、もういくつ寝るとだな(時間もだけど) (12/27-22:32:34)
コトネ : (三が日はダラダラしたいです) (12/27-22:33:08)
ルチア : 祝日とか全く関係ない日常なので、毎年…全然実感ないのですよぅ(ぽけー (12/27-22:33:51)
ヴィック : (仕事です…) (12/27-22:33:54)
コトネ : (………お疲れ様です (12/27-22:34:15)
ヴィック : 休みがきちんとある仕事に移るべきでしょうか…… (12/27-22:34:31)
ルチア : 私も移れるものなら移りたいぐらいですねぇ…(ぷしゅー (12/27-22:35:26)
ヴィック : 今は下手に移ると次が有りませんしね… (12/27-22:36:30)
サアラ : 転職したい (12/27-22:36:47)
ナレーション : サアラさんが退場しました。 (12/27-22:39:12)
ナレーション : サアラさんが登場しました。 (12/27-22:39:28)
ルリ : (うむむむ (12/27-22:39:29)
サアラ : (無事帰宅ですわ) (12/27-22:39:41)
コトネ : (お帰りなさい。お疲れ様です) (12/27-22:39:58)
ルチア : (わー、よかったですっ) (12/27-22:40:21)
イレーネ : (おかえりなさい。) 藍錆色に灰色の細いストライプの入ったタイトミニのスーツ。白いブラウス。黒いガーターストッキング。栗色のハイヒール。 (12/27-22:40:22)
ホワン : はいおつかれ(そう言って雑炊を持ってくる) (12/27-22:40:26)
ヴィック : (おかえりなさい (12/27-22:40:40)
ホワン : というわけで、注文あったら受けるよ、なんか飲む? (12/27-22:41:13)
イレーネ : 口の中が甘いわ。モヒートを。できれば甘くないレシピで。>ホワン 藍錆色に灰色の細いストライプの入ったタイトミニのスーツ。白いブラウス。黒いガーターストッキング。栗色のハイヒール。 (12/27-22:42:52)
コトネ : …妾は熱燗を所望する (12/27-22:43:33)
ルチア : …何かこう、普段頼まないものを頼んでみたい気はするのですが……浮かばないっ (12/27-22:44:07)
ヴィック : 私は…お茶のお代わりを (12/27-22:44:20)
ホワン : ん、ならヘミングウエイレシピで作るね(ミントをすり鉢で潰し、ドライラム、ミント、ライムを入れ豪快に混ぜて)ん、熱燗はちょっと時間かかるから待ってね(と言いながらセット)えっとヴィックのお茶はアヅマ茶? 紅茶? (12/27-22:45:27)
ホワン : ルチア、そういうときはバーテンダーにおまかせといえばいいんだよ (12/27-22:45:52)
ルチア : おまかせの気分の時と、注文したい気分の時とあるのですよぅ(悩み中 (12/27-22:46:36)
イレーネ : …阿呆男がいれば、適当な助言もするのでしょうけれどね。(生憎、アレほど道楽者ではないし…とか。) 藍錆色に灰色の細いストライプの入ったタイトミニのスーツ。白いブラウス。黒いガーターストッキング。栗色のハイヒール。 (12/27-22:48:28)
ホワン : とりあえず、イレーネにモヒート(先程のものに少しシロップを入れて混ぜあわせて提供)コトネに熱燗ね>イレーネ、コトネ (12/27-22:49:13)
ルリ : ルチアさんー、できあがったようですー。(こそこそ (12/27-22:49:17)
ヴィック : 迷うときは飲みたいものを頼むのが一番ですよ? (12/27-22:49:52)
ルリ : (http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/275.jpg (12/27-22:50:06)
ルチア : …はっ、では…練乳が底になってるコーヒー!…あれをお願いしますっ>ホワン (12/27-22:50:28)
ルチア : (おぉ…ありがとうですっ。貼ってきましょうっ うふうふ (12/27-22:52:02)
キキョウ : (ひょこ、カランコロンカランコロン (12/27-22:52:34)
イレーネ : ありがとう。頂くわね。(短い爪に紅のマニキュアを施した指をグラスに絡める。たおやかな仕草で口元に運び、コクリと一口。)>ホワン 藍錆色に灰色の細いストライプの入ったタイトミニのスーツ。白いブラウス。黒いガーターストッキング。栗色のハイヒール。 (12/27-22:52:51)
ホワン : えっと、冷たいの、温かいの?>ルチア (12/27-22:53:58)
ルチア : 温かいのでっ……グラスマグだと嬉しいですねっ>ホワン (12/27-22:54:27)
ルリ : 【ちょっとおねーさんになっちゃいましたけどよかとですか (12/27-22:54:29)
ホワン : あとヴィックお茶お待たせ、ココだとアヅマ茶の注文が多いから、アヅマ茶のあたたかいのね>ヴィック (12/27-22:54:55)
ホワン : ん、こんばんはキキョウ、何か飲む?>キキョウ (12/27-22:55:17)
ヴィック : はい、それで構いません。暖かいのでお願いします>ホワン (12/27-22:55:33)
ルチア : (元が元なのでちっちゃくするの難しくないです…? (12/27-22:55:51)
キキョウ : こんばんわなのじゃ。妾はミルクが欲しいのじゃ。(後ろからぺったり)>ホワン (12/27-22:56:27)
ルリ : (だいぶ。 (12/27-22:57:03)
コトネ : ……やっぱりあたたまるな(熱燗をクピッといきながら) (12/27-22:58:17)
ホワン : いや、このコーヒーはマグのサイズにあるフィルターもあるよ。では(練乳を注いだグラスマグに、特殊な形のフィルターを乗せ、コーヒーを抽出していく)>ルチア (12/27-22:58:26)
ルチア : (後は脳内補完の段階になってきますからっ、いいと思いますよぅ。 …あ、余白をちょっと小細工しましょっと) (12/27-22:58:31)
ホワン : えっと、温かいのでしょうか?(背中から抱きつかれて、顔を赤くしていて)>キキョウ (12/27-22:59:02)
ホワン : って、ここの厨房の調理器具はほんと揃いがいいね! (12/27-22:59:41)
キキョウ : 少しぬるめで頼むのじゃ〜(ひっついたまま)>ホワン (12/27-22:59:53)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (12/27-23:01:29)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (12/27-23:01:39)
ホワン : ん了解(ひっつかれたまま小鍋でミルクを温めている) (12/27-23:01:47)
コトネ : …おばんです (12/27-23:02:12)
ヴィック : こんばんわ(ぺこり) (12/27-23:02:14)
ホワン : こんばんは婦長、何か飲まれますか?>アルテミス (12/27-23:02:18)
キキョウ : (ひっついたままぷらーん) (12/27-23:02:31)
ナレーション : クレッシェンドさんが登場しました。 (12/27-23:02:58)
イレーネ : 邪魔しているわ。>アルテミス 藍錆色に灰色の細いストライプの入ったタイトミニのスーツ。白いブラウス。黒いガーターストッキング。栗色のハイヒール。 (12/27-23:03:13)
アルテミス : 私への給仕は不要です>ホワン (12/27-23:03:14)
クレッシェンド : 邪魔するぞ……っと、ここは人が多いな。 (12/27-23:03:17)
キキョウ : こんばんわなのじゃ〜 (12/27-23:04:22)
ホワン : こんばんは、いらっしゃい何か飲む>クレッシェンド (12/27-23:04:38)
イレーネ : 千客万来ね。>クレッシェンド 藍錆色に灰色の細いストライプの入ったタイトミニのスーツ。白いブラウス。黒いガーターストッキング。栗色のハイヒール。 (12/27-23:04:43)
ルチア : (上方向に余白追加するだけでもちっちゃく見えると言う錯覚を小細工してみましたよぅ) (12/27-23:04:49)
ルチア : >ルリ (12/27-23:04:54)
クレッシェンド : ああ、はじめましてだな。……えっと。お前はキツネ……か? () (12/27-23:05:04)
ホワン : はいホットミルク温まったよ(人肌ほどに温まったミルクをマグに注いで)>キキョウ (12/27-23:05:08)
クレッシェンド : (相手の耳を眺め)>キキョウ (12/27-23:05:12)
ルチア : あ、こんばんは、ですっ(ちょっと目をはなしてましたっ (12/27-23:05:41)
キキョウ : ありがとなのじゃ〜(背中からは慣れてマグを受け取る)>ホワン (12/27-23:06:01)
アルテミス : どうぞごゆるりと (12/27-23:06:06)
キキョウ : 見ての通りキツネなのじゃ>クレッシェンド (12/27-23:06:19)
クレッシェンド : 何しろここに来たばかりだ、普段がどうかは知らないが……賑やかな方が酒場としては儲かって良いんだろうな。(無表情に周囲の人々を見渡し)>イレーネ (12/27-23:06:27)
クレッシェンド : こんばんは。お前も初めて会うな。>ルチア (12/27-23:07:02)
クレッシェンド : 名乗っておいた方が良いか。俺はクレッシェンド。出身は……えっと。気づいたらここに居たから知らん。>ALL (12/27-23:07:32)
ルチア : はわわ、急に会話が増えてびっくりですよぅ(くす (12/27-23:08:10)
ルリ : (よいかとー。)>ルチア (12/27-23:09:03)
キキョウ : (こくこくと美味しそうにホットミルクwのみ) (12/27-23:09:11)
ルリ : ほー・・・(お茶をのみながらぼーっと 冬着物姿 (12/27-23:09:34)
イレーネ : オーセンティックなバーでもない限り、多少の賑わいがあった方が映えるのは事実ね。一つ加えるのなら、私も此処へは最近顔を出すようになったばかり。(名乗るべきかしら、と、グラスに口を付けて思案。)>クレッシェンド 藍錆色に灰色の細いストライプの入ったタイトミニのスーツ。白いブラウス。黒いガーターストッキング。栗色のハイヒール。 (12/27-23:09:35)
ルチア : (うふうふ。なにげに、誰かに描いてもらうって初めてなので嬉しいですよぅ)>ルリ (12/27-23:11:29)
ナレーション : クレッシェンドさんが登場しました。 (12/27-23:12:13)
ルリ : (はじめて、もらっちゃった・・・/// 冬着物姿 (12/27-23:12:25)
ルチア : (響きが怪しいですよぅ!) (12/27-23:12:47)
キキョウ : ご馳走さまなのじゃ(ぺろりと飲み) (12/27-23:13:57)
クレッシェンド : 静かに飲んでいるのもいいが、まあこういうのも悪くない。……ほう、お前もか? お前の名は? (先程自分も名乗ったので、相手の名を訊いてみる。)しかし、暖かい場所があって良かった。いきなり外に放り出されたから凍えて死ぬかと思ったぞ……>イレーネ (12/27-23:14:45)
アルテミス : 質問掲示板の返信完了しました。 (12/27-23:15:10)
ホワン : おかわりはいい?(キキョウの頭を撫でて)>キキョウ (12/27-23:16:22)
ルリ : (オフロードバイクでおふろってきます。 冬着物姿 (12/27-23:16:56)
クレッシェンド : どうした、ボーっとして。考え事でもしてるのか? (腕を組みながら)>ルリ (12/27-23:16:57)
ルチア : (いってらっしゃいませ〜 (12/27-23:18:02)
キキョウ : もう大丈夫なのじゃー(ごろごろ)>ホワン (12/27-23:18:09)
キキョウ : (いってらっしゃいー (12/27-23:18:17)
アルテミス : 私書もありませんしこれぐらいですわね。それでは、皆様、引き続きお楽しみください。 (12/27-23:18:21)
ナレーション : アルテミスさんが退場しました。 (12/27-23:18:29)
イレーネ : イレーネよ。(素っ気無く、後生大事に守る類のものでもないが故にあっさりと。)放り出された…という事情が良く分からないのだけれど、路上で行き倒れになられても困るから、誰にとっても幸いなことね。>クレッシェンド 藍錆色に灰色の細いストライプの入ったタイトミニのスーツ。白いブラウス。黒いガーターストッキング。栗色のハイヒール。 (12/27-23:18:37)
イレーネ : (いってらっしゃい。) 藍錆色に灰色の細いストライプの入ったタイトミニのスーツ。白いブラウス。黒いガーターストッキング。栗色のハイヒール。 (12/27-23:18:52)
ホワン : いってらっしゃいませ (12/27-23:18:58)
イレーネ : 嗚呼、お疲れ様。>アルテミス 藍錆色に灰色の細いストライプの入ったタイトミニのスーツ。白いブラウス。黒いガーターストッキング。栗色のハイヒール。 (12/27-23:19:03)
コトネ : …お疲れ様でした>アルテミス (12/27-23:19:35)
ルチア : おつかれさまですっ (12/27-23:20:09)
クレッシェンド : あぁ、覚えた。(こちらも淡々と答えるが、放り出された事に関しては額を押さえ)あぁ、確かある迷宮を探索していた筈なんだ。途中で一人、また一人仲間が消えて。最後は俺一人になったと思ったら、急に目の前が歪んでいつの間にかここに転移させられていたという訳だ。……ああ、死体になるのは迷宮に挑んだ時だけでいい。こんな所で死んでたまるか。(微かに眉間にしわを寄せ、ため息をつき)>イレーネ (12/27-23:21:36)
クレッシェンド : (お疲れ様です!)>アルテミス (12/27-23:21:49)
ホワン : お疲れ様でした>アルテミス (12/27-23:22:52)
イレーネ : …水上や土中、高高度に放り出されなかっただけでもありがたく思うべきね。(見聞はあるが、魔法じみた彼是を詳しく知悉する訳でもないので、そんな感想が精々。)で、仲間とは再会できたのかしら。>クレッシェンド 藍錆色に灰色の細いストライプの入ったタイトミニのスーツ。白いブラウス。黒いガーターストッキング。栗色のハイヒール。 (12/27-23:27:35)
クレッシェンド : 全くだ、石の中に居るなんて状態にならなくて助かった。……仲間、か。先程空にそれらしい影を見つけたから、後で行ってみようと思う。仲間のうち二人は夜魔でな。多分、この時間帯は夜這いでもしてるのだろうと思っている。残る一人は……きっと寝てるんだろうな。>イレーネ (12/27-23:30:49)
キキョウ : それでは私もお暇しますね。皆さん、お休みなさい (12/27-23:36:28)
ルチア : あ、おやすみなさいませっ (12/27-23:36:54)
クレッシェンド : お疲れ様だな。また明日。>キキョウ (12/27-23:37:34)
イレーネ : 見知った顔があるだけで、少しは精神的な安定度も違ってくるでしょう。速やかに顔合わせをする事を奨めるわ。(カラン…と、空になったグラスの中で氷が音を立てる。)>クレッシェンド 藍錆色に灰色の細いストライプの入ったタイトミニのスーツ。白いブラウス。黒いガーターストッキング。栗色のハイヒール。 (12/27-23:37:38)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (12/27-23:38:14)
イレーネ : お疲れ様。 そして、私も帰るわ。良い夢を見れるいいわね。 藍錆色に灰色の細いストライプの入ったタイトミニのスーツ。白いブラウス。黒いガーターストッキング。栗色のハイヒール。 (12/27-23:38:15)
ホワン : ああおやすみ、またね>キキョウ (12/27-23:38:22)
ナレーション : イレーネさんが退場しました。 (12/27-23:38:22)
ホワン : はい、またのお越しを>イレーネ (12/27-23:38:42)
クレッシェンド : 別に俺は一人になったからといって不安になるような神経の細い男じゃないがな。……ふむ、だが、確かに心配だな。……周りが。(肩を竦め。また迷惑をかけているんじゃなかろうか、と)>イレーネ (12/27-23:39:30)
クレッシェンド : お疲れ様だな。この時間帯は人の増減が激しいな。>イレーネ (12/27-23:39:50)
コトネ : ・・・おやすみなさい?>ヴィック・イレーネ (12/27-23:41:22)
ルリ : (もどりんご 冬着物姿 (12/27-23:46:31)
ホワン : (少しお風呂言ってます (12/27-23:47:01)
ルリ : (いってらっしゃいにんぐふぃんがー 冬着物姿 (12/27-23:47:13)
コトネ : (お帰りなさい、それから行ってらっしゃい (12/27-23:47:23)
クレッシェンド : (おかえりなさいです!)>ルリ (12/27-23:47:48)
クレッシェンド : 大分身体が暖まってきたな……やはり暖炉があると違う。(ゆっくりと暖炉に歩み寄り、その近くで暖まり始め) (12/27-23:49:51)
ルチア : …あら?誰かが今光って唸っていたような…?(気のせいですねきっと。うふ (12/27-23:51:48)
コトネ : …うん、ゆっくりあたたまっていくといい>クレッシェンド (12/27-23:52:23)
クレッシェンド : 誰かが……光って唸る? (物ならともかく、「誰か」がそうなるのは有り得るのか疑問に思って首を傾げ)>ルチア (12/27-23:53:42)
ルリ : ふー・・・。(おちゃをのみおわって、のほほんとしている。 冬着物姿 (12/27-23:54:34)
クレッシェンド : 季節柄仕方がないが、こうしていないと作業一つままならん。難儀なものだ……(何か暖かい物でも頼もう、と思いメニューを手に取る。)>コトネ (12/27-23:54:42)
クレッシェンド : ん、それは暖かそうだな。(ルリの持っている茶……といっても飲み終わったようだが、それを見て)おい店員、あれと同じものをくれ。(ルリの方を指さし、店員にそう声をかけた。)>ルリ (12/27-23:55:50)
コトネ : ・・・こういう時は動物を見習って寝ておくのもいいかもしれないな>クレッシェンド (12/27-23:57:03)
ルチア : …あら、今ちょっといつものお料理担当さんが忙しい…のですねっ。お茶ぐらいは私が代わりに(時折キッチン手伝ってるので問題ないですしっ) (12/27-23:57:35)
ルリ : (ひとに指をさすとは失礼なひとだなぁ・・・。と目をほそめるけど、すぐにきにしなくなった。 冬着物姿 (12/27-23:57:35)
クレッシェンド : 例えば猫、とかか? 奴らは暖かい場所があればすぐ丸くなるよな。(ただ、自分の肉体構造では真似できないので、少し考えて膝を抱えてみる。)>コトネ (12/27-23:58:04)
クレッシェンド : って、どうした? ああ……もしかして奴は店員じゃなかったのか。(店員だと思っていたのは実は冒険者だったらしい。)悪いな、使ってしまった形になってしまって。>ルチア (12/27-23:59:05)
クレッシェンド : それにしても、その茶はどこかで……ああ、もしかして東の方で摂れる葉から抽出したものか。(あまり表情の変化がないが、茶に興味津々である。)>ルリ (12/28-00:00:26)
ルチア : 結構、お客さんも船員さんも分け隔て無く一緒にゆったりしてることも多いので…わかりにくいかもですねぇ(自分は船員の方。お茶を用意して差し出し)>クレッシェンド (12/28-00:00:31)
クレッシェンド : どうも。……そうか、だったら次は気を払う事にする。とはいえ区別がつきづらいがな……(茶を受け取って礼を言いつつ、周囲を見てみてもやはり船員と客の区別がつかず。少々唸っていた。)>ルチア (12/28-00:03:07)
ルリ : あ、・・・うん。そうだけど・・・。(聞かれればこたえる。 冬着物姿 (12/28-00:04:37)
ルリ : 僕はルリ、お茶を尋ねる前に自己紹介…名前をたずねなきゃだめだとおもうよ。(ちょっと不機嫌めに 冬着物姿 (12/28-00:05:42)
ルチア : (なんだか珍しくもう一回お風呂入りたい気がしてきましたっ。…お湯張ってこよう…) (12/28-00:06:13)
クレッシェンド : 前に目にした事があるが、この緑色は見慣れないな……(今手元にある緑茶をまじまじと見つめ)お前達にとってはこの色の方が紅茶なんかよりも見覚えが……ああ、すまない。(そういえば名前を訊いていなかった、とそこで気づき)ルリだな、覚えておく。俺はクレッシェンド、剣士と言うべきか踊り子と言うべきか……まあいい。そんな所だ。>ルリ (12/28-00:08:13)
クレッシェンド : (おふろってらです!) (12/28-00:08:22)
ルチア : (まだすいっちおんしただけなので、入れるまで時間かかるのですよぅ) (12/28-00:09:03)
クレッシェンド : (お風呂:焦らしてあげる) (12/28-00:10:57)
ルリ : ん。よろしくね。・・・、・・・。だめだよ、そういうふうにえらそーにしゃべったら。ほかの人がきいたら、びっくりしちゃうかもだからね?(む、と腕をくんで。 冬着物姿 (12/28-00:11:31)
クレッシェンド : 偉そう……か? (全く自覚がなかったらしく、腕を組み――どうも癖らしい。偶然動作がルリと被った――、無表情のまま首を傾げる。)そうだな、驚かせたなら悪かった。()>ルリ (12/28-00:13:01)
ルリ : んーん、大丈夫。ぼくはそんなにきにしないからっ。(にこっとわらって。お茶のお代わりを注いで、お茶菓子を注文した。 冬着物姿 (12/28-00:13:55)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/28-00:18:04)
クレッシェンド : なら良かった。あまりヒトの温かみを感じないと言われた事もあるし、どうするかと思ったぞ。(茶菓子には礼を述べつつ――ふと、茶の中に何かが突っ立っているのを発見。)茶葉が立っている……? >ルリ (12/28-00:18:58)
リョージ : おっと。周りが嬢ちゃんばっかりのハーレム状態は、そう長く続けさせてやんねぇぜ。(勝手な事を言いつつ、ふらりと。風呂にでも入っていたのか、髪は完全に乾ききっておらず、総髪が崩れている。) (12/28-00:19:44)
ルリ : それは 冬着物姿 (12/28-00:20:14)
ルリ : 茶柱、だよ。縁起がいい・・・えっと、ラッキーなことの前触れだね。おめでとうだよっ。 冬着物姿 (12/28-00:20:36)
クレッシェンド : あぁ……そういえば。(どこぞのハイテンションな夜魔と違い、周囲が女性だらけでも非常に淡々としている。周りを見れば確かにそうだ、と頷き)ん、風呂上りか。ならここに座ればいい。湯冷めすると風邪をひくぞ。(自分が暖炉の前を陣取っていたので、場所を譲るように立つ)>リョージ (12/28-00:21:32)
ナレーション : マドカさんが登場しました。 (12/28-00:22:18)
マドカ : 只今戻りました。おや、初めましての方ばかりですね。(軽く頭を下げ)>ALL (12/28-00:22:45)
コトネ : …おばんです>リョージ・マドカ (12/28-00:23:22)
クレッシェンド : ほう……そんな意味があるのか。幸運……(考え込み)一人で迷宮に潜っても五体満足で帰れる、とかか。(思いついた幸運がそれという悲しい事実)>ルリ (12/28-00:23:24)
リョージ : おう、朴念仁的な性質を持った新顔かい。宜しくな。(これもまた勝手なレッテル貼り。譲り合うなんて殊勝さは持ち合わせておらず、空いた場所に座ってワシワシとタオルで髪を拭う。)>クレッシェンド (12/28-00:23:32)
ナレーション : シエナさんが登場しました。 (12/28-00:23:44)
クレッシェンド : 初めましてだな。俺はクレッシェンド。歌や踊り、剣術が得意だ。>マドカ (12/28-00:24:10)
リョージ : おぉう…?よっす、はじめましてってところかね。(タオルを頭に被った、微妙に生活感の滲む格好で挨拶。)>マドカ、シエナ (12/28-00:25:48)
クレッシェンド : よく言われる。……新顔である事に違いはないな。俺はクレッシェンド。気づいたらここに居た。(雑としか言いようのない自己紹介を済ませ、頭を拭いている男の方を向いたまま)お前の名は、何という。>リョージ (12/28-00:26:03)
ナレーション : シエナさんが登場しました。 (12/28-00:27:57)
リョージ : 長いな。クレ介で良いか?(何がどう良いかは兎も角、ネーミングも雑だった。)リョージだ。只の遊び人さ。(整髪料をつけていないせいで、黒髪はハラハラと流れ落ちる。今一つ決まらないが、長く鬱陶しい前髪を中分けにして。)>クレッシェンド (12/28-00:30:45)
ホワン : (【戻り (12/28-00:32:12)
リョージ : (おかえりー。) (12/28-00:32:35)
コトネ : (お帰りなさい (12/28-00:32:49)
クレッシェンド : 構わん。変わった呼び名だな。どういった原理であだ名をつけている? (まさかの即OK、どうしてその名になったのかはよくわかっていない様子。)リョージだな。覚えておこう。……(前髪が鬱陶しそうである。そう思って首を傾げ、周囲を探しはじめ。ふと、テーブルに誰かが置き忘れたのであろう櫛を発見した。そちらに行って取ってきて、リョージの傍に歩み寄ると無言でそれを差し出す)>リョージ (12/28-00:34:07)
クレッシェンド : () (12/28-00:34:10)
マドカ : クレ介……(二人のやりとりにくつくつと笑いながら、同じタイミングに入ってきたシエナを空いているカウンター席に勧め)>シエナ (12/28-00:34:17)
クレッシェンド : (おかえりなさいです!) (12/28-00:34:19)
クレッシェンド : クレス、とは呼ばれていた。だがケはどこから来たのか解らん。ケの出所はあの男に訊いてくれ。(至って無表情、平坦な物言いで告げる。)実に新鮮な響きだな。別人になったようだ。>マドカ (12/28-00:35:39)
ナレーション : クレッシェンドさんが退場しました。 (12/28-00:35:52)
ナレーション : クレッシェンドさんが登場しました。 (12/28-00:36:13)
ナレーション : ユーリィさんが登場しました。 (12/28-00:36:16)
ユーリィ : ・・・こ、こんばんわ(今日は白い人多いなー という顔) (12/28-00:36:36)
コトネ : …おばんです>ユーリィ (12/28-00:36:54)
ルリ : やぁ、ユーリィ。こんばんわだねー。 冬着物姿 (12/28-00:37:14)
クレッシェンド : こんばんは。初めて会うな。俺はクレッシェンドだ。(いきなり雑に自己紹介をし)お前の名は? >ユーリィ (12/28-00:37:15)
クレッシェンド : (空気を呼んで水色にしました(真顔)) (12/28-00:37:31)
リョージ : 頭から二文字。んで、アヅマで愛称に付けるお決まりの一つの語尾である「すけ」を付けただけって簡単仕様だぜ。ま、急造だが案外語感がいいな。(小さく礼を言って、髪に駆使を通す。多少はまとまっているが、今一つ落ち着かないのは変わらないらしい。)>クレッシェンド (12/28-00:37:45)
コトネ : ……(こっちゃ来いと手まねき)>ユーリィ (12/28-00:38:17)
リョージ : なんなら、お前さんにも具合の良さそうなあだ名でもつけてやろうかい?(悪気はない、が、惨憺たる事になる可能性が高い。)>マドカ (12/28-00:38:38)
リョージ : よっす、兎っ子(弟)。(にゅっと手を挙げ。)>ユーリィ (12/28-00:39:06)
クレッシェンド : ほう、そういった理由だったか。アヅマ……聞いた事のない地名だな。東の方か? (ふと、髪が落ち着かないリョージを見て周囲を探す。テーブルには誰かが置き忘れた整髪料がry)……おい、丁度よいのがあったぞ。(もはや誰のものかもわからないが躊躇なく持ってきて差し出してしまう)>リョージ (12/28-00:39:36)
リョージ : っつーか、コトネ。お前さんヘアゴムとか何か持ってねぇか?(髪が長いし…と。)>コトネ (12/28-00:39:56)
コトネ : …もってないな。結ぶことがあまりないから(ひつようないのだ、と手をひらひらさせて)>リョージ (12/28-00:41:27)
ユーリィ : ふえ!? え、ええっと・・・ええと・・・ユ、ユーリィです(いきなり話題を振られてビクビク)>クレさん (12/28-00:41:28)
リョージ : あぁ、海を隔てた東の方にある。って、気が利くのは良いんだが、消耗品は使っちまうのは拙いぜ。(厚意は貰うがね、とにんまり。)>クレッシェンド (12/28-00:41:48)
コトネ : (えっと、シエナさん大丈夫ですか?) (12/28-00:43:09)
リョージ : なん…だと…(小さな驚愕は当てが外れた事に対してではない。)色々アレンジの利きそうな綺麗な髪なのになぁ。嬢ちゃん達に弄らせてーってせがまれなかったのかい?>コトネ (12/28-00:44:59)
クレッシェンド : 成程な……道理で聞き慣れない語感だと思った。(持ってきた整髪料は使わないらしい、頷いて無表情のままテーブルに戻しにいく。)流石にゴムは見当たらん。コレでいいなら使うか? (と言って自分の頭にある金属製の髪飾りを指さし)>リョージ (12/28-00:45:12)
コトネ : …さあ、どうだったか(思い出そうとはしてみるが思い出せず)>リョージ (12/28-00:46:09)
クレッシェンド : フェ・エ・エエット・ユ・ユーリィ……変わった名だな。どこの出身だ? (相手が怯えている理由が解らないまま、ベラベラと単調に話しかけ続ける。無表情で声は低く、とめどなく喋るので怖いだろうか)>ユーリィ (12/28-00:47:12)
ライラ : (ひゅーん・・・ 冬着物姿 (12/28-00:48:09)
ライラ : ユーリィがたすけをよんでる、・・・きがした。(ずだんっ、と遠方からとんできた。 冬着物姿 (12/28-00:48:28)
ユーリィ : い、いや違います!? てかそんな古典的な!?(がーん)>クレさん (12/28-00:49:02)
リョージ : ふむ。細工物か。中々小奇麗だが、お前さんが困ろうさ。大丈夫、その内落ち着くだろうさ。(気楽にいこうぜ…とか。)>クレッシェンド (12/28-00:49:24)
サアラ : (お母さんが来ましたわ! (12/28-00:49:40)
ライラ : (あねです。 冬着物姿 (12/28-00:49:48)
リョージ : よし、それなら俺が!…ってやると、後でミラに冷たい視線で射殺されそうだ。(ポニーテールとかにしても映えそうなんだけどなぁなんて呟く。)>コトネ (12/28-00:50:40)
リョージ : よっす、兎っ子(姉)。>ライラ (12/28-00:50:58)
シエナ : 初めまして、私はシエナって言うぞ。冒険者の登録をしたいんだけど、どうすればいいか教えて欲しいんだぞ。 >ALL (12/28-00:51:02)
クレッシェンド : 違う? どこの発音を間違えていた? ……少し面倒だな、略してユーリィで構わないか? ところで、その耳は何だ。作り物か? ああ、フードについているのか。そうか、お前はウサギになりたいのか。(抑揚のない声でベラベラベラベラと話しかけ)>ユーリィ (12/28-00:51:06)
ルリ : あ、はじめまして。シエナさんっ。(初めてのかたでしょうか・・・? (12/28-00:51:43)
コトネ : …おばんです。冒険者登録か、誰かやりたい物は? (12/28-00:52:08)
ユーリィ : こんばんわです コトネさん、どうですか? (12/28-00:53:11)
コトネ : …うん、今度いじらせてみよう(だれかに)>リョージ (12/28-00:53:23)
マドカ : 私がしましょうか。人数が多いので、『中二階』へ移動してくださいね>シエナ (12/28-00:53:37)
コトネ : …妾か?誰もいないならやらせてもらうけど、それでいいか? (12/28-00:53:54)
ユーリィ : え、えっと・・・は、はい。ユーリィでかまわないです(だめだこの人何とかしないと、という顔)・・・そうですね。僕はウサギになりたいです>クレさん (12/28-00:54:10)
コトネ : …では、お願いする>マドカ (12/28-00:54:12)
ライラ : ・・・、ユーリィ、いじめられた?・・・だいじょぶ?・・・けがしてない・・・?(がしゃ・・・がしゃ・・・と音をたてながら (12/28-00:54:16)
クレッシェンド : 俺は別に、戦いに行く時でなければなくても困りはしない。……とはいえ、そこまでする必要もないな。それはそうとお前はこういった代物を身に着けたりはするのか? (気になったことはどんどん質問。息継ぎを感じさせない話しっぷり)>リョージ (12/28-00:54:17)
マドカ : 了解しました。では、先に向かいますね。(軽く礼を)>コトネ (12/28-00:55:10)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (12/28-00:55:34)
ナレーション : シエナさんが退場しました。 (12/28-00:56:26)
リョージ : よろしくなぁ、シエナ。そこのに付いて上部フレーム下部の『中二階へ』で移動だ。そこで能力とかを決めるらしいぜ。>シエナ (12/28-00:56:42)
クレッシェンド : なら今後そう呼ばせてもらう。……ほう、ウサギに。確か何処かでウサギになる方法を聞いたな。確か……『この白い粉をいっぱい飲むと、皆うさぎさんになるんだよ』だったか。そんな宣伝文句で売られている薬品があったような。(恐らくヤバイ奴だが、しれっと記憶にあった内容を喋り続け)それはそうと先程から何を怯えている? 心なしか言葉の歯切れが悪いな。この部屋に幽霊でもいたか? (変化のない表情と暗い翠の瞳)>ユーリィ (12/28-00:57:06)
クレッシェンド : (ちなみに見えないかもしれませんが、中二階ボタンは上部フレームのスクロールバーを下に動かすと出てきます)>シエナ (12/28-00:57:45)
リョージ : おう、どんな塩梅になるか、楽しみにしてるぜ。(へらり。)>コトネ (12/28-00:58:26)
ユーリィ : は、はい・・・大丈夫ですよ(心配性の姉に笑みを向けて) (12/28-00:59:36)
コトネ : …そのように矢継ぎ早に話すのがダメなのではないか?(よくわからないけど>クレッシェンド (12/28-00:59:46)
ユーリィ : え、そんな薬があるんですか!(ぐぐいっと顔を近づける)い、いえ・・・こ、これは昔からの癖なので・・・幽霊!?(ピーンと耳が立っておろおろ)>クレさん (12/28-01:00:28)
コトネ : …うん、楽しみにしているといい>リョージ (12/28-01:00:29)
ライラ : そう、じゃあ、よかった・・・。(あたまなでなでして。 (12/28-01:00:42)
ライラ : ・・・んじゃ。(ぱんっ、とジャンプして海におちた。海上偵察中。 (12/28-01:01:08)
クレッシェンド : ほう、区切ればいいのか……(真顔で相手の言葉を鵜呑みにし)>コトネ (12/28-01:01:11)
コトネ : …知らない(なんとなくで言ったようだ)>クレッシェンド (12/28-01:02:04)
クレッシェンド : ああ。確か飲むと楽しい事しか考えられなくなるらしい。何処で売っていたか……(販売所、もとい麻薬取扱い場所を思い出そうとしてしまっている。本人、いたって真面目である)……ん? どうした、死霊の類は苦手か。>ユーリィ (12/28-01:02:39)
コトネ : …ルリ、どんな髪型にしたらいいだろうか?(少し乗り気になって)>ルリ (12/28-01:03:00)
ルリ : うーん・・・ (12/28-01:03:08)
リョージ : お前さんの質問の意図が、「こんな意匠の装飾品」って狭い意味だとするならNO。そもそも、この辺りじゃあんまり見かけない加工法だしな。…まぁ、此処最近、立て続けに見ている気もするが。(奇妙な巡り合わせだなぁと、暢気に。)ついでに、華美にする趣味はあんまねぇから、飾り物はそんなにゴテゴテと身に着けねぇよ。>クレッシェンド (12/28-01:03:36)
ルリ : コトネの髪の毛は、きれいだからなぁ・・・。( (12/28-01:03:44)
ルリ : むむ・・・むむ・・・。おさげとか・・・? (12/28-01:04:09)
ルチア : …あら…やっぱり賑やかですねっ(本日二度目のお風呂から帰還… (12/28-01:05:10)
コトネ : …おさげか?わかった。今度やって来る (12/28-01:05:38)
ユーリィ : 売ってるんですか?(ふむふむと関心を示しているダメ兎)・・・う、うー・・・あまり得意じゃないです・・・(首刈れないし、とぼそっと)>クレさん (12/28-01:05:45)
コトネ : (お帰りなさい (12/28-01:06:00)
リョージ : そりゃ週末で年末だからなぁ。(おかえりー。)>ルチア (12/28-01:06:00)
ルリ : ぼくがやってあげようか・・・? (12/28-01:06:35)
リョージ : GO…!(何か脇あいから、プッシュ。)>ルリ、コトネ (12/28-01:07:32)
クレッシェンド : 違うな、髪飾り全般を……(またもずらずらと長い言葉が飛び出しかけるが、こちらの意図を汲んでくれたのかそうでないのか、訊きたい事は全て返答してもらったようなので、言葉が止まった。相変わらず無表情のまま立っているが、気持ち満足げである。)簡素で良いんじゃないか? 特に目的が無いなら猶更、動くのに邪魔にならないしな。>リョージ (12/28-01:07:41)
クレッシェンド : (おかえりなさい)>ルチア (12/28-01:07:59)
ルチア : ただいまなのですよぅ (12/28-01:08:24)
クレッシェンド : あぁ、ずっと笑っていて聞き取りにくかったが『売ってる』と言っていた。……そうか。別に怯える必要はない。俺は別に何も感じないから、本当に出たら後ろに隠れればいいだろう。(幽霊はどこだ、と探し始める。勿論そんなものは酒場にいないが)>ユーリィ (12/28-01:09:42)
コトネ : …やってくれるのか?だったらお願いしたいな(クルンとルリに背を向けて) (12/28-01:10:11)
クレッシェンド : おかえり、だな。暖炉の傍に居たらどうだ、湯冷めしたら風邪をひくからな。(リョージがいるあたりを指さし)>ルチア (12/28-01:10:55)
ルリ : ん、まかせて。うわ、すっごいつやつやさらさらなんだけど、どーなってんのこれ・・・。水みたいだ・・・。(黒髪を指ですいて、梳かし、自分とおなじようにポニーテールにしてみる。)どう・・・? (12/28-01:11:18)
ユーリィ : どこだろう・・・探しにいこうかな(うむむ、と悩むしぐさ)は、はい。そのときは後ろに隠れますね>クレさん (12/28-01:11:25)
リョージ : お、先回り成功かね。(にっしっしっと笑い声。)商いをしている都合上、羽振りが良さそうに見せる為に、最低限のものは無いと困っちまうけどな。(ジャラリと銀の鎖を鳴らしながら、懐中時計を引っ張り出す。)>クレッシェンド (12/28-01:12:24)
ルチア : 熱の残り具合に合わせて適温の所に居ますから、大丈夫ですよぅ>クレッシェンド (12/28-01:12:24)
コトネ : …これ、ルリとおそろい。どうだろうか?(うれしそうに一回転してみる) (12/28-01:13:58)
クレッシェンド : まあ、俺が倒されなければ無事で済むだろう。(さらっと縁起の悪い事を言い)……ふむ、だがここには死霊などいなそうだな。安心したらいい。>ユーリィ (12/28-01:14:15)
ルリ : うん、かわいいよ。コトネ。(にこっとわらって。妹たちみたい、とほほえましく思う。 (12/28-01:14:53)
リョージ : く。プリースト嬢ちゃんの髪弄りをする絶好のチャンスが。(己の近くに来ないのであれば、サラサラと指の間から零れ落ちる…と。)>ルチア (12/28-01:15:33)
ルチア : …女性の髪に安易に触るものではないですよぅ?>リョージ (12/28-01:17:21)
クレッシェンド : そのようだ。(リョージと話すのが面白いのか、ずっと棒立ちだったのがソファーの背もたれに軽く腰を預けるなど、変化が訪れる。)ほう、お前は商人だったか……ん? (懐中時計に興味を示し、じっと翠の瞳から視線が注がれる。)よく出来ているな。実際のところは知らないが、その細工……作るのに手間がかかりそうだし、それなりに値は張ったんじゃないか? (エルフらしい細かい目の付け所で、懐中時計を観察し始める。)>リョージ (12/28-01:18:02)
コトネ : ・・・そうか。よかった(特に理由もなくいじってみたり、フリフリしたりしてみる) (12/28-01:18:04)
ユーリィ : は、はい。ありがとうございます(にこり、と満開の笑み)>クレさん (12/28-01:18:06)
リョージ : おぉ。ちょいと溌剌って具合に見えるな。箱入り娘感は減るが、親しみ易さは増えてる気がするねぇ。(そんな論評。)>コトネ (12/28-01:18:17)
コトネ : …それはいいことなのか?>リョージ (12/28-01:20:09)
リョージ : なぁに、いつも俺は本気だぜ?万が一俺に髪を弄られたせいで妙な気分にさせちまったら、責任を取るぜーって言える位にはなぁ。(元より無理強いをする趣味は無い。ヒラヒラと顔の前で手を振って。)>ルチア (12/28-01:21:05)
クレッシェンド : 苦手な事があれば傍に居る奴を頼れ……確か、俺が仲間に言われた台詞だ。お前もそうしたら良いだろう。(無表情のまま、首を緩く傾げて)>ユーリィ (12/28-01:24:32)
リョージ : あぁ。特定の分野がある訳じゃなくて、本当に何でも屋って感じだがね。(売り買いしないのは、自分自身の労働力ぐらいのものだと。)何だ、興味があるんなら弄ってみるかい?(鎖は三十センチほど。表面には細工が刻まれており、蓋を開けると文字盤には輝石が埋め込まれている。)否定しねぇが、目玉が飛び出るほどじゃねぇさ。(そう言って差し出す。)>クレッシェンド (12/28-01:25:01)
リョージ : 個人的にゃ、良い事だと思うがね。俺から見るに…というか、俺の間が悪いのかもしれんが、お前さんは表情が硬い時が少なくないように感じられてなぁ。俺みたいにヘラヘラする必要はねぇが、少しでもとっつき易い印象を持たれた方が、きっと気の置けない友人知人が増えると思ってよ。(そんな親戚のあんちゃん視線のお節介。)>コトネ (12/28-01:28:30)
クレッシェンド : 何でも……ほう。なら先程話していた飲むと皆ウサギに見えて楽しくなる薬はあるか? (時計に触れていいとあれば、そっと歩いて取りに行く。やっぱり興味津々らしい。表情こそ変化はないけれど。)これは……ほう。上等な石を使用しているな。嵌め方も丁寧だし、名のある職人が作った本物だろうな。(じー、と針の動く様も眺め。暫くして満足したのか、丁寧に蓋を閉じてそっとリョージに時計を返す。)どうも。なかなかの品だった。>リョージ (12/28-01:31:03)
サアラ : ((うとうとしていましたので寝ますね (12/28-01:33:33)
ナレーション : サアラさんが退場しました。 (12/28-01:33:37)
クレッシェンド : (お疲れ様です!) (12/28-01:33:48)
リョージ : (おやすみなさーい。) (12/28-01:33:51)
コトネ : ・・・妾の表情って硬かったのか。友達が増えるのならこのままでいておくか? (12/28-01:34:06)
ルリ : (おやすみなさいう (12/28-01:34:20)
コトネ : …おやすみなさい。妾もそろそろ部屋に戻るか (12/28-01:34:36)
リョージ : …仕事なら探すがね。(心当たりは無い訳でもないが、オススメできない感を丸出し。)お褒めに預かり、ありがとさん。(ジャラリと鎖を鳴らしてポケットに。)>クレッシェンド (12/28-01:36:02)
ルチア : おつかれさまですっ (12/28-01:36:15)
リョージ : そうさねぇ。目指す所が綺麗、ってんなら今のままでもお釣りが出るが、可愛いってのだと少し硬いかもなぁ。(顔立ちが整っているが故に、と。)おう、休むんなら温かくするんだぜ。>コトネ (12/28-01:37:40)
クレッシェンド : ふむ……? (首を傾げつつも、きっとすぐには探せないのだろうと結論づけてそのままに。)身なりに気を遣わんとならないのは大変だろう。特に貴族相手なら、細かい所まで目ざとく見られるのではないか? >リョージ (12/28-01:38:17)
コトネ : ・・・うん、それではな。おやすみなさい (12/28-01:39:47)
ルチア : おやすみなさいですっ (12/28-01:39:57)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/28-01:40:09)
ルリ : おやすみなさい、コトネ。 (12/28-01:40:26)
クレッシェンド : お休み、だな。>コトネ (12/28-01:40:57)
リョージ : 貴族なら、何とかなるさ。奴さんらの頭の中は、肩書きと金銭が判断っ基準ってのも少なくないのさ。「名門の〜家出入り商人」とか名乗って、勘所で目先に金を積めばどうとでも転がる場合が多い。(勿論例外も多分にあるがと但し書き。)寧ろ、同業者の方が計算高くて苦労するってもんさ。>クレッシェンド (12/28-01:43:31)
リョージ : おう、おやすみ。>コトネ (12/28-01:43:39)
ルチア : …では、私もお仕事ありますし…お先に失礼しますねっ。おやすみなさいっ (12/28-01:44:43)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/28-01:44:51)
リョージ : あいよ、おつかれさん。>ルチア (12/28-01:45:03)
クレッシェンド : ふむ。思ったより貴族の目は節穴に近いのか。人間社会の話は俺達の住まう場所とは全く違っていて興味深い。(貴族に対するイメージが変わったようである。次いで出た同業者、もとい商人の話にはふむふむと相槌を打ち)気を抜くと揚げ足を取られそうだな。あくまで想像でしかないが。>リョージ (12/28-01:46:48)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (12/28-01:47:06)
リアナ : ねむねむ、こんばんはねえ。(大あくび。) (12/28-01:47:21)
ルリ : あ、ども。リアナさん。(あいさつ (12/28-01:48:08)
クレッシェンド : ん? ああ……今晩はだな。はじめまして。俺はクレッシェンドという。>リアナ (12/28-01:48:09)
リョージ : 飽きないって一点だけは保障してやってもいいさ。(ふふん。)先方も考えることは同じで、こっちのやり口も全く知らない訳じゃねぇからなぁ。油断はできねぇよ。(ひょいっと肩を竦める。)>クレッシェンド (12/28-01:48:56)
クレッシェンド : 【あの……NPCは2人しか作っちゃいけないってマジですか さっき教えて貰った時は4人作っちゃった後だったんですが】 (12/28-01:49:07)
クレッシェンド : >リアナさん (12/28-01:49:26)
ナレーション : マドカさんが登場しました。 (12/28-01:49:49)
リョージ : よっす、赤いの。(にゅっと手を挙げ。)>リアナ 何だ、眠ぃんなら膝枕なり腕枕をしてやるぜ?(断られるだろうなぁと思いつつ、挨拶代わりの軽口。)>リアナ (12/28-01:50:28)
マドカ : こんばんは。おや、リアナさんお久し振りです。(会釈を)>リアナ (12/28-01:50:43)
リョージ : おかえり。能力設定の手伝い、お疲れさん。>マドカ (12/28-01:50:58)
ナレーション : シエナさんが登場しました。 (12/28-01:51:40)
ナレーション : シエナさんが退場しました。 (12/28-01:51:51)
リアナ : 前は3人までで、いつのタイミングかわからないけれど二人になったのよねえ。どこに詳しく書いてあったかしら。 (12/28-01:51:59)
リョージ : おかえり。新たな冒険野郎よ。>シエナ (12/28-01:52:09)
リアナ : あら、マドカだっけ…お久しぶりねえ。腕枕はいらないわ〜 (12/28-01:52:29)
クレッシェンド : お前達の命は短い筈なのに、確かに話は面白い物ばかりだ。何故こうも話のタネが尽きずにいられる? (真顔で、それこそ本心から疑問に思うのをそのままぶつけ)冒険者であれば迷宮では気を張りっぱなしだが、一般人も別の場所で気を張り詰めている……と。生きる上で緊張感はつきもの、と思っておこう。>リョージ (12/28-01:52:31)
マドカ : 久方ぶりにすると内容ど忘れしてしまいますね。いえ、手間ではないので。シエナさんはTRPG自体初めての様なので、色々教えていただければ幸いです。>リョージ (12/28-01:53:12)
リョージ : そりゃ残念。(ふふんっと。)>リアナ (12/28-01:53:51)
マドカ : まさか覚えてるとは思いませんでした。(目を丸め)>リアナ (12/28-01:54:38)
リアナ : 男はあんまり覚えないんだけれどね〜。(くすす。) (12/28-01:55:51)
クレッシェンド : 【どうも辞典? らしいです】>リアナ (12/28-01:56:22)
リョージ : それに答えられるのは、全知全能な何かぐらいのもんさ。野暮な回答なら思い浮かばないでもないがね。(その方が浪漫があるだろうと。)その覚悟は正しいな。尤も、たまに息抜きをする必要はあるが。(例えば酒で、例えば女で。そんな戯言。)>クレッシェンド (12/28-01:56:30)
クレッシェンド : 【ヤッテシマッタ……オワッタ】 (12/28-01:56:36)
ナレーション : ルリさんが登場しました。 (12/28-01:57:12)
ルリ : (まちがっておとしちゃった (12/28-01:57:19)
リョージ : そりゃ幸い。というか、寧ろ、俺も教わる側だぜ。(おぉぃぇ。)できる事と言えば、応援ぐらいのもんさ。(小さな旗を振り振り。)>マドカ (12/28-01:57:57)
リョージ : (おかーえりー) (12/28-01:58:31)
リアナ : ああ、確かに書いてあるわね。「能力を持たない会話用のNPCは一人2人まで持つことが出来る。 但し、会話用NPC1名、花の売買用のNPC1名とし、目的をはっきりさせておく事。」ね。とりあえず、二キャラ選んでもらって他は消すかPC化って感じにすればいいと思うわ。設定的にPC化しやすいものを選んだり。 (12/28-02:00:14)
クレッシェンド : 野暮な……? (空気が読めたり、野暮と言われて手を引くような男ではない。真顔で「何だ」と問い詰めてしまうタチ。)酒にも女にも興味はないが、たまに森に行くと落ち着くな。鳥の鳴き声に癒されたり……(朴念仁だろうが変人だろうが、やはりエルフ。森は好きらしい。)>リョージ (12/28-02:00:42)
マドカ : 私もジェンドしか覚えてないのかと思いましたよ。(目を細め、会釈を)>リアナ (12/28-02:01:08)
クレッシェンド : 【会話用1人に花売り1人……!? ちょ、ちょっと考えさせてください。ひとまず、PC化しやすいのはクレッシェンドですかね……ご教示ありがとうございます!】 (12/28-02:01:37)
リアナ : あと、今のところNPCの人数が少なくて困るって意見もあるし、そのうち広がるかもしれないわね、枠。 (12/28-02:03:25)
クレッシェンド : 【なるほど……なら現状このままで、何か問題が出たらPC化という事で如何ですか】 (12/28-02:04:10)
クレッシェンド : 【PC化しても多分TRPGに時間さけないですし……】 (12/28-02:04:31)
リアナ : 今人数オーバーじゃないかって問題になってるから、とりあえずまず2キャラに絞ってもらって、広がったらもう二人も改めてって形にしてもらうのが一番よさそうねえ。 (12/28-02:06:02)
クレッシェンド : 【了解です、なら動かしやすい子二人を選抜して残しますね】 (12/28-02:06:38)
リアナ : 今夜はロールもあるしそのままでいいわあ (12/28-02:07:03)
リョージ : うん…?簡単な事だよ。単にお前さんの認識の限界値よりも、この世の中にある物事の方が多いだけってな。世界は無限じゃない。が、受け取り手の能力の限界があるが故に、無限だと錯覚できるのさ。(大層な話でもねぇよと。)おう、リラックスは大事だぜ。>クレッシェンド (12/28-02:07:05)
リアナ : 印象の濃い薄いはどうしてもあると思っちゃうけれどね。(くすくす。)>マドカ (12/28-02:08:40)
クレッシェンド : 成程、それならどんなにかかっても世界を知り尽くす事が出来ない訳だ。>リョージ (12/28-02:09:58)
ルリ : うん・・・ちょっとねるよっぼくもっ (12/28-02:10:31)
ルリ : おやすみっ! (12/28-02:10:33)
ナレーション : ルリさんが退場しました。 (12/28-02:10:35)
クレッシェンド : お休み、だな。 (12/28-02:11:16)
リョージ : おう、お疲れさん。>ルリ (12/28-02:11:20)
マドカ : 濃い部類には入らないかと思うのですが。(久し振りに厨房に入り、服を着替え。小龍包を作り始め。寝かせていた生地があるので、タネとゼラチンを伸ばした皮に包み込み蒸していく)>リアナ 2D6 + 15 → [6,6] = 12 + 15 = 27 (12/28-02:12:25)
クレッシェンド : ん……? あれは。(ふと、外に妙な光を見た気がしてフラフラと出ていってしまう) (12/28-02:13:17)
ナレーション : クレッシェンドさんが退場しました。 (12/28-02:13:20)
ナレーション : シエナさんが登場しました。 (12/28-02:13:20)
マドカ : おや…非常に出来が良い物が。皆さんどうですか?(小さな蒸し器に3つずつ取り分け、皆の前に配膳を) (12/28-02:13:46)
リアナ : あら…私猫舌だから少ししないと食べられないわねこれ。(小龍包見つつ、おいしそーだけどーとか) (12/28-02:14:56)
リョージ : おう、お疲れさん。>クレッシェンド (12/28-02:15:39)
リアナ : おつかれさまだわー (12/28-02:15:54)
ナレーション : アレグレットさんが登場しました。 (12/28-02:16:05)
マドカ : お疲れ様でした、良い夢を。>クレッシェンド (12/28-02:16:13)
アレグレット : 【やってきました☆】 (12/28-02:16:17)
リョージ : 良けりゃ、ご相伴に預かるぜ。(ぱんっと手を合わせて、いただきますと瞑目。早速箸を手に取り、はふはふ。)>マドカ (12/28-02:17:04)
アレグレット : た、ただいま……なのだよ。(ボロッボロの姿で酒場に入ってくる。)久々に魔物との戦いにチャレンジしたら、まさかあんなに強いなんてねぇ…… (12/28-02:17:23)
リョージ : 如何した。色々不安定なのかねぇ。(むむっと。)>シエナ (12/28-02:18:49)
リョージ : よっす、アレ介。>アレグレット (12/28-02:19:13)
リアナ : あら、ずたぼろね。ぼろ雑巾みたいになってそう…。 (12/28-02:21:33)
アレグレット : だーれがアレ介なんて名前なのだ……ね……! (ぜえぜえ言いながらもびしっと指をさして呼ばれた名を拒否し)良かったら君も外で鹿と戦ってくるのだよ。きっと……そのだらしなく緩んだ、精神が……(テーブルに手をついて呼吸を整え)叩き、直されるのだよ。(なんとか言い切った)>リョージ (12/28-02:22:04)
マドカ : おや、初めまして。小龍包如何ですか?(ボロボロの少女の前に出来たての小龍包を置いて) (12/28-02:22:16)
マドカ : >アレグレット (12/28-02:22:28)
アレグレット : この姿じゃ嘘はつけないから正直に言うけれど、正直辛勝だったねぇ……あと一発角を喰らっていたら冥府へご招待だったのだよ。……も、もうダメ……力、が。(ふと、リアナを見上げ)血が欲しいのだよ。もしよかったら、哀れなボクに恵んではくれないかい? >リアナ (12/28-02:23:56)
アレグレット : ど、どうもなのだよ。けれどボクはあまり物を食べられなくてねえ。一つだけ、頂けるかな。(何とか乱れた呼吸を整え、そうお願いしてみる)>マドカ (12/28-02:24:58)
リョージ : 誰も名前だとは言ってねぇさ。只の略称だよ、略称。(そんな詭弁。)遠慮しとく。どうせなら、肉になった後の鹿を、どう美味く食えるようにするかって所で格闘したいもんさ。(インドア系だしなぁ、と、自分の限界を踏まえた物言い。)>アレグレット (12/28-02:25:26)
リアナ : 鹿にぼろぼろにされちゃうとか中々ねえ…。(哀れそうな瞳で見ている。) 血?私の血は止めておいたほうがいいと思うけれど…。(うーん、って唇に人差し指つけて考えてみる)>アレグレット (12/28-02:25:58)
リアナ : ふーふーしてからし醤油つけて食べたいわね。(’’ (12/28-02:26:21)
マドカ : ああ、そうなんですね。(1つだけ取分け、ポン酢と醤油の瓶をテーブルに)>アレグレット (12/28-02:26:36)
マドカ : ああ…確か違うヴァンピールの娘が血を貰って色々大変でしたからねぇ。(遠い目) (12/28-02:27:22)
アレグレット : どうでも良いのだよ、それで呼ばれるなら同じさ……っく、鹿肉は美味しいのかい……? (臓器に負担がかかりそうな肉など殆ど口にしないため、ふとそう問いかけてみる)>リョージ (12/28-02:27:31)
リョージ : ほぅ…ほふっ…こりゃアレだ。こんな時間だが、お茶が怖くなるねぇ。(落語を踏まえた言い回し。)いや、我慢しよう。妙にカフェインを摂っちまうと寝れなくなるしな。うっし、ご馳走さん。美味かったぜ。(にかっと白い歯を見せる。)>マドカ (12/28-02:27:50)
アレグレット : 流石にただの動物の鹿にここまでされるのは有り得ないのだよ! ……うーん、蒼くて妙な模様が入っていたねぇ。……って、何故やめた方がいいのだね? >リアナ (12/28-02:28:25)
アレグレット : どうも。……え、えっ。何があったのだい? (小籠包には礼を言いつつ、内容が気になる話に食いついて)>マドカ (12/28-02:29:02)
リョージ : なんなら、あーんって……したら、手首をへし折られるかもしれないって思った。(無礼。)>リアナ (12/28-02:29:23)
マドカ : 緑茶がダメでしたらほうじ茶なら大丈夫かと。カフェイン入ってませんし。(取り敢えずほうじ茶を淹れて、皆の前に)>リョージ (12/28-02:30:08)
マドカ : 魔力にあてられて酔ってましたよ。暴走までには至らなかったみたいですが。>アレグレット (12/28-02:31:19)
リアナ : 青くて妙な模様の鹿…なんか雷とか落としてきそうでいやねえ〜。(見た目を想像しつつ。どんなのかしら、みたいな。) うーん、色々大変になるかもしれないから?その子もいってるけど。>アレグレット (12/28-02:31:22)
リアナ : ここじゃそんな事はしないわよ〜。(あーんってくちあけてみる)>リョージ (12/28-02:32:05)
アレグレット : ……え……(暴走? と聞いて表情をひきつらせ)ちょっとそれは困るねぇ……ほら、ボクの美しく上品な姿が保てなくなるじゃないか! (前髪をかき上げる動作。ボロボロになってもこれだけは忘れない)>マドカ (12/28-02:32:41)
リョージ : 美味いぞ。ちゃんと処理さえすれば…って、前提条件が付くけどな。(そんな太鼓判。)次は猪でも狩って来てくれると有り難いなぁ。>アレグレト (12/28-02:32:52)
リョージ : あぁ、確かに緑茶に比べりゃかなり少ないからなぁ。(頷いて、口の中の後味をほうじ茶で洗い流す。)>マドカ (12/28-02:33:54)
アレグレット : いや、妙な音を立ててくるから気が狂いかけてねぇ。未だに頭が痛いのだよ……よ、よく解ったのだよ。怖気づいたからやめておく事にする、よ。(どんな暴走かは知らないが、昔々暴れまわっていた頃には戻らないと決めているので体力よりも誓いを取った)>リアナ (12/28-02:34:40)
アレグレット : ふむ、人の子らがしている料理とやらは色々と面倒そうだねぇ。……いや、ちょっと待ってくれたまえよ。何故ボクが狩りをする事前提で話が進んでいるんだい。>リョージ (12/28-02:35:42)
リョージ : おう、甘えてくれるとは可愛げがあるじゃねぇか。(なんて言ってしまう単純具合。箸で小龍包を摘み、ふーふーと、少し冷まして。それから小皿に醤油と酢。好みが分からないので、酢はほんのり程度。それを付けてから…)あーん。(聞きようによっては間の抜けた声を出しつつ、女の口に料理を含ませようと。)>リアナ (12/28-02:36:56)
マドカ : それ、鹿と言うより麒麟じゃないですかねぇ?(青い鹿と聞いてそれしか思い付かなかったらしい。食の好みか知らないが、割と臭いものでも大丈夫なのか。何てアズマ人らしい発想)>リョージ (12/28-02:37:06)
リアナ : 妙な音ねえ〜… 変な鹿もいたものだわ。美味しいのかしら。(舌なめずりしてはおなかがぎゅるるとなる。) ええ、だから、他の子の血で我慢しておきなさいー。>アレグレット (12/28-02:37:38)
リョージ : 故に愉しいのさ。(そんな結論。)お前さんはトレーニングになる。俺は食材が手に入る。ほら、ウィンウィンだ。(暴論。)>アレグレット (12/28-02:39:13)
マドカ : ん…私が治してもいいですが、魔法で治すのもあれですねぇ。(よく知る中二病患者がココにも、と苦笑めいた笑いを浮かべ)>アルグレット (12/28-02:39:24)
リアナ : 後で手首がへし折られても文句言わないのよー…(もぎゅ、と一口に小龍包を食べつつその中からほとばしる液体に舌鼓。) 少しはからしがあると味が締まるかもねえ。(といいつつ、口の中にお箸につけたからしを入れ舐めて)>リョージ (12/28-02:39:40)
アレグレット : さあね……食べた事が無いから味の方はさっぱりなのだよ。(美味しそうには見えなかったねぇ、と唸り)普段通りレディ達の部屋にお邪魔してもいいけれど、それだと回復しきれそうにないねぇ……気は進まないけど、今夜は血を奪うしかなさそうなのだよ。>リアナ (12/28-02:40:20)
リョージ : 霊獣かぁ。そりゃ流石に喰った事がないなぁ。(美味いんだろうか、なんて思案顔。喰う気満々の罰当たり。)>マドカ (12/28-02:42:17)
アレグレット : 楽しいと聞いたら挑戦もしたくなるけれど、多分相当酷い物が出来るのだよ。味覚もだいぶ人間と違うしねぇ。(尻尾がぱたん、と揺れ)また丸め込もうとしているのだね……恐ろしい、絶対に騙されないのだよ。(わなわなわな)>リョージ (12/28-02:42:18)
マドカ : 非常に珍しい光景が。(リアナが餌付けされてる。しかも男に。有り得ない光景に思わず首を傾げ)>リアナ・リョージ (12/28-02:42:41)
ナレーション : シエナさんが退場しました。 (12/28-02:44:30)
アレグレット : ん、治せるのかい? ……とはいえ、失った魔力までは戻せないだろう。(中○病患者などと思われているとは知らず、うわぁなんて優しいんだろうとマドカを見上げる。だが……)ちょ、っと待つのだよ。まさか君は神官かい? 祈りの言葉で、ボクを癒そうとしているのかい? >マドカ (12/28-02:44:48)
リアナ : 今度狩って来て料理してみるといいわ、貴方は味見係ね。(自分が先に食べる事はない、みたいな言い方。) 事件にならないようにやるのよー。私聖職者なんだから。>アレグレット (12/28-02:45:08)
アレグレット : (祈りの言葉や祝福が大の苦手で、聞くと喚いて拒絶する程である) (12/28-02:45:17)
リアナ : 別に餌付けされてるわけじゃないけど、なんとなく?(首傾げ。) (12/28-02:45:26)
リョージ : 手首が折れて不自由する間、お前さんが甲斐甲斐しく介抱してくれるんなら、骨の一本ぐらいは我慢して見せるさ。(しれっと冗談口を叩く。)そうだな、個人的な趣味を言うんなら、醤油に酢をたっぷり。練りからし。それに隠し味にザラメをちょろっとなんだがね。(もう一個要るか、それとも自分で食うかと小首をかしげ。)>リアナ (12/28-02:46:04)
リアナ : シエナは大丈夫なのかしら(’’ (12/28-02:46:38)
アレグレット : そうだねぇ……って、あれ……これはもしかして毒見……(気づいたが、それ以上は言及せず。してはいけない気がした)魅了してからやるつもりだから、多分大丈夫なのだよ。けど、ご参考までに……もし事件になったらどうなるのだい? (もしかしてリアナに殺される? と思って)>リアナ (12/28-02:47:05)
マドカ : (携帯からだそうで、安定しないそうです)>リアナ (12/28-02:47:14)
リアナ : あらあら。 (12/28-02:48:46)
リョージ : お前さんが適切に処理するんなら、悪い話でもないさ。(味付けは兎も角、調理器具の使い方ぐらいは教えてやるのも吝かじゃないと。)失敬な。只取引を持ちかけてるだけじゃねぇか。(にまりっと、からかう気満々のツラ。)>アレグレット (12/28-02:48:49)
リョージ : まあまあ。……いや、ノリで。(視線逸らし。) (12/28-02:49:10)
マドカ : 魔力の譲渡は神官の専売特許みたいなものですし。別に祝詞やら言葉にせずとも回復やら解毒やら出来ますけども。(やっぱり苦手なのか、と様子を見て納得)>アレグレット (12/28-02:49:22)
リアナ : 私がそんなことをしたら、明日はこの船が雪で埋まるほどの悪天候になっちゃうから駄目よ〜。(そんな理由で絶対出来ない、みたいな拒絶。) ザラメねえ、おもしろい事するわね。お酒に合わせるんだったらちょっとラー油も垂らしたいけれど。>リョージ (12/28-02:50:07)
リョージ : おう、そうなのか。そりゃなんっつーか、得してるな、俺。(むふんっと、深く考えずに満足気。)<餌付け>マドカ (12/28-02:50:22)
リアナ : 私は人間の女の子、貴方はシャドウ… 身体がどっちが頑丈でしょうか?(ね、とウィンクしてそれ以上言う名みたいな目線。) そうねえ、悪い事した子は捕まえておしりぺんぺん99%かしら。100回くらい。>アレグレット (12/28-02:51:37)
アレグレット : いや、食べきれなくて胃がもたれるのではないかね……(口元を押さえてげんなり。淫魔として精気を吸うか、吸血するかで生きてきたものだからまるで食道や胃が発達していない。食べるようにしてはいるが、ケーキ一個くらいが限界である。)取引? だったら即答でお断りなのだよ、と言っておくよ。(丸め込まれる前に突っぱねろ! と学んだらしく少々身を乗り出し。)>リョージ (12/28-02:51:45)
アレグレット : ……て、丁重にお断りするのだよ、神官殿。(さっと蒼ざめた顔をぶんぶんと横に振って、両手を前に出してNOの合図。)肉体と魔力が回復しきる頃にはきっと心が壊れているのだよ……恐ろしい……(頭を抱えて唸り)>マドカ (12/28-02:53:08)
アレグレット : ボクなのだね!!! (もはやこれ以上何も言えずにいい笑顔で答えた。)あの、それは美しいボクのお尻の皮膚が爛れてしまうのではないかい? なんて恐ろしい……! 言動には気を付けるのだよ!!! (美しく白い滑らかなお尻が保てない自分は想像できないとばかりに)>リアナ (12/28-02:55:10)
リョージ : そりゃご近所の皆々様に傍迷惑だからなぁ。涙を飲んで諦めるとするかね。(実際、ブリザードが吹き荒れかねないと納得。)ほんのほんのほんのちょびっとだけだがね。風味付けとか、その手の類でよ。飲む酒にもよるかなぁ。ラー油とからしをいっぺんにってのは、ふむ。(イメージ中。)小龍包自体に旨みと油脂があるから、からしとか揮発性の強い香辛料でスパッと切り上げるのが爽快ってイメージがあるなぁ。只、点心の類はラー油との相性がいいのも多いから、的外れって事にはなるまいさ。(頷き。)>リアナ (12/28-02:57:52)
リアナ : そうね、しっかり狩ってらっしゃいね。珍しくおいしいものを食べるって言うのは楽しいことですわ。(にこにこ。不味かったらしらね、みたいな言い方。) 悪い事をしたら昔から尻たたきって決まっているじゃない。だからうまくやりなさい〜。(ぱぁん、って音がしそうなほどためしに自分の腕で空をひっぱたく仕草)>アレグレット (12/28-02:57:53)
リアナ : からしといいわさびといい、アヅマの香辛料、調味料は脂っこいものを美味しく食べられるようにするのが多いわよねえ。例えば、角煮にからしだったり… あるいは私の好みだけど、厚揚げにからしね。マグロのトロには間違いなくわさびですわ。 その点、ラー油はちょっとくどさと辛さを楽しむところもあるから… どうなるかはちょっと気になるところねー。(うーん、って和風でもあり中華風な料理を考えつつ。おなかぎゅるー)>リョージ (12/28-03:01:01)
リアナ : おなかすくはなしばっかりね! (12/28-03:01:10)
マドカ : (片隅で小龍包を食べながら、この時間であるにも関わらず賑やかな酒場の様子を面白そうに眺めてる) (12/28-03:01:26)
アレグレット : り、リアナ……!? 何だか今日はちょっと怖くないかい? (出会った当初に抱いた恐怖が蘇ってきて、オロオロと取り乱し始める。)ぷ、プロなのだよ……尻叩きのプロ。心して作業(?)に当たってくる、よ。(わなわな)>リアナ (12/28-03:01:50)
リョージ : そりゃ残念。もしお前さんの食を太くするなら、最初は薬膳料理からかねぇ。(なんて暢気。)お前さんの意思は分かった。だが、良いのか。世の嬢ちゃん達に、華麗且つ力強く振舞えるのだと、収獲という証明書付きでアピールできるってのによ。お前さんに足りないもんは何だ。ツラは、まぁ、見れるもんだ。然し、優男の範疇かは脱していまいよ。そこで、力強さをアピールする。ほれ、アレだ。ギャップにときめくって話も間々あるしなぁ。チャンスを逃しちまっても良いのかい?>アレグレット (12/28-03:03:10)
アレグレット : 一応前々から食べられるよう努力はしているつもりなのだけれど、中々上手くいかなくてねぇ。その「やくぜんりょうり」で改善されるなら手を出してみたいところなのだよ。って……(次の瞬間に聞こえた言葉には悲鳴をあげて耳を塞ぎ)ぎゃーーー始まったのだよ!! ギャップもワイルドさも要らないから洗脳するのはやめたまえよ!! (聞くな聞くな聞くな、そう自分に言い聞かせて必死に耳を塞ぎ続け)>リョージ (12/28-03:06:31)
リアナ : 何で私を怖がるのかしら? こんなに優しい私に酷いわよねー。(ね、とかマドカに軽く話を振ってみる。) 貴方のお尻がー、真っ赤に染まるー。(鼻唄まで歌いだしてみたり。)>アレグレット (12/28-03:07:00)
アレグレット : っと……このままでは天に紅き光が差してしまうねぇ。(ふー、と深呼吸して窓の外をきっと見据え)いってくるのだよ。きっと上手くやるさ……! (12/28-03:07:24)
アレグレット : ボクのお尻がテーマソングになっている……今日もモテモテだねぇ……(全力で妄想して現実逃避をすることにして、外へ飛び去っていった) (12/28-03:08:07)
ナレーション : アレグレットさんが退場しました。 (12/28-03:08:11)
マドカ : まぁ、服だけじゃなくて部屋の中も真紅だったらそれは怖いかもですねぇ。(過去話してたのを聞きながら、そこが見えないから余計に怖いんですよ。と付け加え)>リアナ (12/28-03:09:11)
リョージ : 鼻に残る香り…ってのが、ラー油の本当の持ち味な気もするなぁ。辛いだけなら、豆板醤やら辣醤があるってのに。ま、塩気を足さず、余分な風味も付けず、手軽に辛味を足せるってのは便利だけどよ。(ふむ…と腕組み。)出来合いのディップソースに、ちょいと山葵を足すだけでも化けるぜ。>リアナ (12/28-03:09:52)
リアナ : 部屋の中も真っ赤よ?(ふといわれた事にはっきりいってみる) (12/28-03:10:37)
リョージ : 残念、逃がしたか。お疲れさん。>アレグレット (12/28-03:11:00)
マドカ : この時間帯に本当に腹が減る話題ですねぇ。って…ああ、間違いじゃなかったんですか。(やっぱりというか、肯定されてもさして驚かず)>リアナ (12/28-03:13:35)
リアナ : あれから強烈な辛さを抜いたのが少し前に流行ったものかもしれないわね〜…。 純粋なからさって言うのは中々便利なものだけどね。あーおなかすいた。(足元ぱたたたた)>リョージ (12/28-03:14:02)
マドカ : おや、アレグレットさんお休みなさい。良い夢を>アルグレット (12/28-03:14:08)
リアナ : 何で赤いかは秘密ってことで一つ。(にっこり。) (12/28-03:14:23)
リョージ : 何か用意してやってもいいが、後で腹回りが膨れたと文句を言われちゃ敵わねぇからな。心を鬼にして却下。って所でそろそろ俺も退散だ。夜食のオーダーはそっちに頼むんだな。>リアナ、マドカ (12/28-03:17:50)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/28-03:17:59)
リアナ : あら、おつかれさまねえ〜。膨れたら貴方を殴って運動しないと。 (12/28-03:21:11)
ユーリィ : ふぅ・・・あれ リアナさんがいる (12/28-03:22:51)
リアナ : ええ、いますわ〜 (12/28-03:23:08)
マドカ : 興奮作用とかではなさそうですし。特に突っ込まないことにしておきますよ。(肩を竦め)>リアナ (12/28-03:24:09)
ユーリィ : ふぅ・・・いつの間にかこんな時間ですね (12/28-03:34:47)
リアナ : そうなのよねー。 (12/28-03:38:51)
マドカ : ええ、日が経つのは早いですね。年越しが近いから余計そう感じるのかもしれません。 (12/28-03:39:01)
リアナ : 毎日予定があって大変だわあ。 (12/28-03:40:34)
マドカ : 仕事納もありましたし、私は何もないですねぇ。 (12/28-03:40:56)
リアナ : 羨ましいわねえ〜… (12/28-03:44:37)
ユーリィ : 30日まで何もないですー (12/28-03:45:19)
リアナ : うまく時間作って遺跡終わらせたいけどどうなるかしらねえ…。 (12/28-03:49:03)
マドカ : へぇ、遺跡に潜ってるパーティがあるんですか?年末年始忙しい人は忙しいですし、皆さんの都合によりけりでしょうね。 (12/28-03:51:24)
リアナ : そうなのよー、姫からGMを引き継いでねえ。 (12/28-03:52:12)
ユーリィ : 今ボス戦ですねぇ (12/28-03:52:14)
リアナ : 本当にボス戦なんでしょうかねえ。 (12/28-03:53:06)
ユーリィ : GMはボス戦といってましたよ!?(ガーン) (12/28-03:53:35)
リアナ : 真ボス戦、裏ボス戦とかいろいろあるかも。 (12/28-03:55:23)
マドカ : え。まぁ、ドコゾにつなぎ止められた巨人でもない限り大丈夫では。(なげやり) (12/28-03:55:43)
ユーリィ : 初見殺し!? (12/28-03:55:58)
リアナ : たまには全滅もいいものよ。 (12/28-03:56:36)
マドカ : …何ですか、その黄泉帰りが必須スキルのような案件は。(乾いた笑い (12/28-03:57:52)
ユーリィ : 全滅=ロストな状況ですけど!? (12/28-03:58:15)
リアナ : どうなるのかしらねえ(’’ (12/28-03:58:27)
マドカ : 後続部隊を派遣するか、私がlvあげて黄泉帰りで皆さんを黄泉路から連れ帰るしかほぼ選択肢ないですから。 (12/28-04:01:18)
ユーリィ : ま、まぁ 行ってる方の数名はかなり強いので・・・きっと大丈夫だと思います! (12/28-04:03:21)
リアナ : 面白いわねえ。どうなるかしら。 (12/28-04:03:30)
ナレーション : サツキさんが登場しました。 (12/28-04:07:19)
サツキ : ふぃー・・・ (12/28-04:07:23)
リアナ : あら、こんばんは。 (12/28-04:07:31)
サツキ : まだおきてるひといた?!(眠れないからモンハンしてた (12/28-04:07:41)
リアナ : 五月蝿いわね、正拳突きするわよ (12/28-04:08:18)
ユーリィ : あ、こ、こんばんわです・・・ (12/28-04:08:28)
サツキ : おっ、うけてたつよっ!(えへへ、と無邪気に笑って。 (12/28-04:08:43)
マドカ : おや、こんな夜更けというか夜明け前に。初めまして、神官のマドカです>サツキ (12/28-04:08:46)
ユーリィ : (なんかいろいろ物足りないなう) (12/28-04:09:07)
サツキ : はじめましてっ、サツキだよっ>マドカ (12/28-04:09:54)
リアナ : 足りないなら自分で満たすといいわ (12/28-04:11:54)
ユーリィ : なかなかこの時間だと難しく(しょぼーん (12/28-04:13:08)
サツキ : もぎせんでもする? (12/28-04:13:38)
リアナ : 私は攻めしか出来ないししたくないしね。 (12/28-04:13:42)
サツキ : (あえてエロから脱線したというのに (12/28-04:14:25)
ユーリィ : 模擬戦は昼間やったんですよねぇ(’’ (12/28-04:15:28)
マドカ : いやいや言いながら、途中で諦めるジェンドならいますけどねぇ(クスクス) (12/28-04:15:37)
サツキ : そっかー・・・。(くぁ、とあくびして椅子にすわる。 (12/28-04:15:48)
リアナ : なにがいやいやなんでしょうねえ〜 (12/28-04:16:03)
サツキ : (こうして せかいは 平和 になった。 (12/28-04:18:51)
リアナ : 私のおかげね! (12/28-04:19:33)
サツキ : まじで?!赤い人ってすごかったんだね!( (12/28-04:20:00)
リアナ : ファンクラブできちゃうかも。 (12/28-04:20:21)
サツキ : サインください(とりあえずあやかる。 (12/28-04:20:51)
リアナ : はーい。(白い紙に血のような赤い文字でサイン) (12/28-04:21:57)
ユーリィ : サインというより血判・・・ (12/28-04:22:40)
サツキ : わぁ、ありがとう! (12/28-04:22:44)
サツキ : (まじで所持イベントリにつっこんどいた。 (12/28-04:23:39)
マドカ : 何かの契約みたいで嫌ですね。 (12/28-04:26:02)
マドカ : さて、会話が止まりました皆様お休みですか?(起きてるか確認するように顔を見下ろし) (12/28-04:34:49)
ユーリィ : おきてますよー (12/28-04:35:26)
サツキ : おきてるようー (12/28-04:39:01)
サツキ : でも、とくになにもなさそうだし (12/28-04:44:50)
サツキ : ねよっかなっ (12/28-04:44:52)
サツキ : じゃねっ! (12/28-04:44:56)
ナレーション : サツキさんが退場しました。 (12/28-04:45:00)
マドカ : おやすみなさい>サツキ (12/28-04:46:21)
ユーリィ : おやすみなさいー (12/28-04:46:49)
ジェンド : あれ…レイアに呼ばれた気がしたのは気のせいか。(入るなり視線だけで顔を見て) (12/28-04:49:20)
ユーリィ : わわ、こんばんわです(怖そうな人だなー、とちょっと間をあけて) (12/28-04:51:23)
ユーリィ : レイアさんなら 多分明日には顔出すかと・・・ (12/28-04:52:55)
ジェンド : ん (12/28-04:54:07)
ジェンド : ああ、すまん。別に怖がせるつもりは無かったんだが…許せ。(バツが悪そうに微笑めば軽く会釈を)エルフのジェンドだ。>ユーリィ (12/28-04:55:02)
ユーリィ : ユ、ユーリィって言います・・・よろしくお願いします(おずおず) (12/28-04:59:55)
マドカ : で…久々に見た赤いのは相も変わらず酒場で寝てるのか。(リアナの前に立って、手をひらひら) (12/28-05:00:44)
ジェンド : と、マドカのは腹話術だ。気にするな。(リアナの頬っぺたを軽くぺちぺち) (12/28-05:02:06)
ユーリィ : お疲れなんでしょうねぇ・・・リアナさんはいつもがんばってますから (12/28-05:06:26)
ジェンド : 色々ソツなく出来る分だけ疲れるんだろうけど。そう言えば、ユーリィは寝ないのか?もう夜が明けるぞ。 (12/28-05:11:10)
ユーリィ : なんか こう もう少しだらだらしてからおうち帰ります・・・ (12/28-05:14:30)
ユーリィ : 最近 無気力症候群なので やる気がでないのです(しゅーん (12/28-05:14:57)
ジェンド : 頑張りすぎて燃え尽きて、というのはよく聞く話だ。適当にやってればいいさ。 (12/28-05:17:59)
ユーリィ : うみー(溶けてる (12/28-05:23:26)
ジェンド : ……。(頭なでようと手を伸ばし) (12/28-05:33:55)
ユーリィ : ふにゅ・・・・?(ぽーっとしていてなで放題) (12/28-05:39:06)
ジェンド : さて、と。いい時間だし寝るか。赤いのをそこに寝かせたままじゃ風邪ひかせるしな。(リアナをお姫様抱っこして、記憶に残る彼女の部屋へと送ろうと) (12/28-05:45:58)
ユーリィ : はい・・・おやすみなさい (12/28-05:46:31)
ジェンド : じゃあまたな?良い夢を>ユーリィ (12/28-05:48:05)
ナレーション : マドカさんが退場しました。 (12/28-05:48:09)
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- Modified : J. Kakeya -