アグリッパ : ( ・ω・) 。○ ◯ ( 毎食クッキーと蜂蜜酒だけって栄養的にいいのかなあ ) ウェイトレス (11/22-23:23:07)
リョージ : あいよ、乾杯。(テイスティンググラスを掲げて。)俺か?あー…そうだな。穴がありゃ、とりあえずいける気がする。(駄目人間だった。)>オグマ エロ・セクハラ担当 (11/22-23:23:38)
エリザベート : それはそれとて (11/22-23:24:15)
エリザベート : おつかれさまだったの>オグマ (11/22-23:24:26)
リョージ : 悩むぐらいなら、コインの裏表とか、サイコロの出た目で決めりゃいいんじゃねぇか?どうせ、悩んでる以上は一長一短だと思ってんだろうから、ベストの選択肢ってのは無いんだろうし。(決めないと後悔も改善もできなかろうとか。>エレ エロ・セクハラ担当 (11/22-23:26:13)
アリサ : あんまりここでげーむしてないからさー。 (11/22-23:26:27)
アリサ : …どのくらいのバランスなのかわっかんないんだよねー。 …みんなはちょーちょー強い敵とかでてきたらなえるタイプだったりするのかしらー。 (ぐてーんとしたまま (11/22-23:26:55)
ナレーション : ロザンナさんが登場しました。 (11/22-23:27:47)
ロザンナ : 結局2年もトレーニングしてしまったわぁ。(ソファに倒れてぐったり) (11/22-23:28:08)
アグリッパ : ちょー強いの種類によるかな。 何しても攻撃が通じないとか止めきれないのはねえ。 1日1回だけ使えるアミュレットを使わせること前程くらいならまあ…。アリサ ウェイトレス (11/22-23:28:40)
アグリッパ : >アリサ ウェイトレス (11/22-23:28:46)
エレウェンディル : …ん? な、何だその目は。 私だって、ベジタブルサンドも食べるぞ? パンとか。 ここは肉抜きの料理が少ない。 (冒険者で娼婦の船。肉を抜いたって受容無さそうだけれど、言い訳がましく何か言う偏食エルフ。きっとお願いしてサラダボウルとか作ってもらってるに違いない。)>アグリッパ (11/22-23:29:57)
アリサ : 光のオーブもってこないとどうにもならないゾーマみたいなタイプはー?(’’ (11/22-23:29:59)
オグマ : 乾杯。(ジョッキをわずかに揺らす。ぶつけはしない)その条件だと割り切ってる娘の方が楽しめるかも知れないな。意外とここは浪花節、だったか。そういうタイプもいるから気をつけると良いぞ?>リョージ (11/22-23:30:07)
エリザベート : こんばんはだの (11/22-23:30:13)
アリサ : おつかれぇ? (11/22-23:30:25)
アグリッパ : こんばんは。 何か注文するー?>ロザンナ ウェイトレス (11/22-23:30:52)
リョージ : よぉ。お疲れならマッサージぐらいしてやるぞー…?(真っ当なマッサージじゃ無さそう感満載。)>ロザンナ エロ・セクハラ担当 (11/22-23:30:55)
ロザンナ : こんばんはー。おつかれぇー。(足だけぶらぶら、でも身体は引き締まってるとか) (11/22-23:30:57)
エレウェンディル : …ちょーちょー強い敵が現れて、仕事の失敗やペナルティが確定しているとなると、運命を呪いたくなるな… (11/22-23:30:58)
テオ : あ、こんばんはです>ロザンナ (11/22-23:31:29)
ロザンナ : 寝ながら食べられるミックスサンドと紅茶をひとつー。>アグリッパ (11/22-23:32:19)
エリザベート : エレも仕事おつかれさまだったな(’’ (11/22-23:32:26)
エレウェンディル : しかし特別な対処方があったり、逃亡前提でその方法を試行錯誤するのは楽しいと思う。 (ゾーマ燃えるんじゃないですかね、とコクコク。) (11/22-23:32:39)
ロザンナ : あたしにマッサージするのは高いわよぉ?(なんかおかしい)>リョージ (11/22-23:32:41)
アリサ : 撤退イベントとかって燃えるたいぷなひといるー? (11/22-23:32:51)
オグマ : (グラスをおいて胸に手を合て)…は。試験期間満了も果たせぬ不徳をお許しください>エリザベート (11/22-23:33:21)
オグマ : こんばんは、なにやらおつかれだな?>アロンザ (11/22-23:34:27)
エリザベート : いや、私もここにきてどうしようか考えておったからの。オグマはよく仕事をしてくれるが、理不尽にヘイトが溜まっていくのをみていると心苦しくてな。 (11/22-23:34:31)
エレウェンディル : 燃える。 (冒険者的にはそれじゃダメだろうって話かもしれないけれど、メタく挙手するエルフ。)>アリサ (11/22-23:34:32)
エリザベート : >オグマ (11/22-23:34:40)
アグリッパ : 撤退イベントでこちらがアイテムやらに大損害受けてその補填できないと…くるかなー ウェイトレス (11/22-23:34:40)
オグマ : (しつれい、ロザンナ (11/22-23:34:40)
エリザベート : まぁ、ヘイトは私が纏めて引き受けるそっちのほうが気楽なのだ (11/22-23:35:01)
リョージ : そうだなぁ。口説き口説かれの駆け引きをするのも嫌いじゃねぇが、確かに割り切ってる嬢ちゃんの方が気楽ってのは確かにある。まぁ、浪花節な嬢ちゃんには、下手を打って刺されないように注意しとこうかね。(おうよ、と大きく頷き。ちびりと薄い琥珀色の液体を口に運ぶ。)そういうお前さんの趣味はどうなんだい?>オグマ エロ・セクハラ担当 (11/22-23:35:28)
ロザンナ : 2年くらいトレーニングしてきたのぉ。お金も減ったわぁ(FP超たくさん。)>オグマ (11/22-23:35:58)
オグマ : 撤退イベントか…好きそうな奴はいくらか思い浮かぶな(狐とか猫は好きそう) (11/22-23:36:04)
アグリッパ : ぎょーぎ悪いなー、寝てると結局酒は飲みにくいぞー ((( w) >ロザンナ ウェイトレス (11/22-23:36:18)
リョージ : うん…?おお、上等上等。もう駄目ーって位マッサージしてやるぜぇ?(こっちも色々可笑しい。)>ロザンナ エロ・セクハラ担当 (11/22-23:36:32)
ロザンナ : そーいえばぁ、ここでは最初からシチュエーションに置かれて其処から始まるってシナリオはほとんどなかったかもしれないわぁ。>アリサ (11/22-23:37:00)
エレウェンディル : ロザンナ、何だか久し振りな気がするな。 (トレーニング、下手に熱中するとそのまま老衰しそうなものもあるよねと、無事の帰還を喜ぶ風に。) (11/22-23:38:04)
アグリッパ : ん、返事遅れてごめん、見逃してた。 ……食べたら吐くってわけじゃないなら、食う方がいいべ? 無縁が育つ可能性が芽生えるかもしれねーし (じー)>エレ ウェイトレス (11/22-23:38:48)
アリサ : お船だからねー。 どうしても依頼をうけてそこにいって、って引きで始まっちゃうからさー。 (11/22-23:39:06)
ロザンナ : ストローで飲めばいいのよぉ。>アグリッパ (11/22-23:39:16)
オグマ : くはは、そのあたりは織り込み済みでしたよ。鞭打たれて顔をしかめない人はいないでしょうし…もう少しやり方があったのではないかとは思いましたがなあ>エリザベート (11/22-23:39:33)
アリサ : しぬほどめたいはなしなんだけど。 物語のしんこーがキャラのもちべ次第になっちゃんだよねー。 強制的に押しで動くところから始まるのってやってみたいなー、ってー。 (11/22-23:39:40)
エレウェンディル : (姫さまには、おかげさまでとほっこり頷いた。危うく裁判で長期拘留とか怖かったけど、終わってみれば楽しい冒険だったようだ。) (11/22-23:42:08)
ロザンナ : ただぁ、問題はあたしは今がもうだめーってかんじなのよねぇ。(ふんにゃりしてる)>リョージ (11/22-23:42:19)
エリザベート : 不利な状況から始まるタイプのシナリオは何度か試しにやってみたんだがな (11/22-23:42:30)
エリザベート : 「私のキャラはそもそもこんな状況にならない」的なクレームが相次いで結局頓挫した。 (11/22-23:42:59)
オグマ : それがいい、君の口の滑らかさは聞いていて飽きないがね。俺か?そうだな…話の合う娘が好みだな、話があう娘と寝てがっかりする事はないってのは持論だ。(炭酸と苦味を喉で味わってからそんなこと言った)>リョージ (11/22-23:43:02)
ロザンナ : 久しぶりに強くなって帰ってきたわぁ。(てぇひらひら)>エレウェンディル (11/22-23:43:21)
エリザベート : 今回のシティでの「カバンを取り違えたせいでトラブルに巻き込まれる」っていうのも、キャラクターが自分でミスをするまでは多分みとめられなかったろうし (11/22-23:43:39)
アリサ : それはねー。 押しが強引すぎるか、キャラの気持ちが決定させられちゃってるからなんだよー。 (11/22-23:44:01)
オグマ : 修行か、君も頑張りやさんなんだなぁ(おもわず撫でようとする)>ロザンナ (11/22-23:44:25)
エリザベート : 不利な状況に立たされる事に納得しないものは結構多い。だから最初はニュートラルから始まるのだ (11/22-23:44:44)
アグリッパ : ((((( w) へい、おまち。 ワインをストローって、風味が微妙にならね? 中の人はそう感じるなあ (メタぁ >ロザンナ ウェイトレス (11/22-23:44:57)
リョージ : そりゃ困った。難題で難題で頭が痛くなっちまう。どうやったらこう…こむら返りをしている所を突っつきたくなるようなこの情動を抑えられるのか、妙案が浮かばねぇ。(にまにまーっと良い笑顔。両手の人差し指を伸ばしで突っつくジェスチャー。)>ロザンナ エロ・セクハラ担当 (11/22-23:44:57)
アリサ : 最初っからそういう内容って理解して負けイベントを楽しんでもらえるよーに、GMが配慮しなきゃなんないのー。 (11/22-23:45:01)
エレウェンディル : …ああ、熟練の冒険者になると、そうそうミスをしないものな―― (そういう事もあるのかと、物思いに。) (11/22-23:45:14)
エリザベート : 前は襲ってきた海賊が強すぎるとか言われて頓挫したしな (11/22-23:46:57)
アリサ : だいたいなんだけどねー。 (11/22-23:47:22)
ロザンナ : サワー系統なら大丈夫だと思うわよぉ。ワインは口当たりも楽しむものだから…(紅茶をちゅーちゅー)>アグリッパ (11/22-23:47:47)
アリサ : 3レベルが一般兵、6レベルなんかは一流なんだよねー、元になったソードワールドなんかだと。 (11/22-23:47:51)
アリサ : ぎゃくゆーと、6レベル以上の人間型的がわらわらいる状態で、ほんとーにいじょーじたいなんだよねー。 (11/22-23:48:26)
リョージ : 舌先三寸しか取り得がねぇからな。今の働き口がなけりゃ、詐欺師にでもなってたかもしんねぇ。(舌に酒の余韻がほんのり残ってる所でホワイトチョコを放り込む。)へぇ、一理あんな。そうするとそうするで、入れ込み具合が強けりゃ主張がぶつかる事もあろうが…そん時ゃそん時で、ファックでどっちが上かを決め手やるーってのも良いかもしんねぇな。(下半身直結型思考。)>オグマ エロ・セクハラ担当 (11/22-23:48:45)
アリサ : もうね、一瞬見たら、あ、これ勝てないわ、負けイベントだ。 って解るぐらいがちょーどいーんだよ。 (11/22-23:48:47)
ロザンナ : 人の弱みをつくいーい性格してらっしゃるお客様ですわねぇー。私はじゃあ虫歯を小さなハンマーでこつんこつんしてあげましょうかぁー。(指を振りかぶってソファーのへりにぺちん、ぺちん。)>リョージ (11/22-23:49:18)
アリサ : たとえばねー。 超大型海賊船3つ、24の駆逐艦、ワイバーンナイトが15機、夜がけでどーじにこのファイサリスに襲ってきた! みたいなシナリオやるとするじゃないー。 (11/22-23:50:21)
ロザンナ : 私のGMは最近隠しモンスターを出すこともあるわぁ。対象レベルで倒せるか危うい奴を倒さなくていい敵として出したりねえ。 (11/22-23:51:00)
アリサ : もー見た瞬間かてないな、これは、負けイベントだな、ってところに。 どうやって脱出する、どこにいけば体制を建て直せる、みたいな情報をそうにゅーしつつ、船長が矢面にたって突撃してって時間稼ぎをー。 ファイサリスの船は一時放棄。 そしてPCたちは船を取り戻すためにー、みたいなキャンペやるとしてー。 (11/22-23:51:40)
リョージ : おぉ、そりゃまた随分と良い趣味だ。遠慮する事はねぇ。存分にやっちまうが吉だ。なぁに、俺のことは心配すんな。生まれてこの方、虫歯なんてもんになった事はねぇからな。(にぃっと歯を剥くと、無駄に並びの良い白い歯。)>ロザンナ エロ・セクハラ担当 (11/22-23:52:20)
アリサ : 最初の状況設定で文句でるーってことは、GMとPLの信頼関係がちゃんと結ばれてない、んじゃないかな、もしかしたら。 (11/22-23:52:40)
エレウェンディル : …パーレイ!って言ってみたいな… (その一言にロマンを感じているだけのニワカですが。) (11/22-23:52:53)
エリザベート : 手厳しいのう…まぁ、確かに私は信頼されとらんが(’’ (11/22-23:53:24)
アリサ : この状況を上手にクリアすれば、必ずカタルシスが待ってる、って思えば、みんなまけイベント楽しんでくれるとおもうんだー。 たぶん。 (11/22-23:53:27)
アリサ : 話をきいただけだからね。 私にはわかんないけどー…。 (11/22-23:54:09)
エリザベート : ちなみにアリサの例にあげた戦力ではホオヅキは落ちんぞ(’’ (11/22-23:54:52)
アリサ : ちゃんと、楽しませてくれる。 この人のシナリオにのってればきっと面白くなるって、PLから信頼されるのは大事だし。 …逆に、PLも参加したらある程度は協力して、信頼しないとだよね。 (11/22-23:55:00)
アリサ : たとえばだよー、たとえばー(==(笑 (11/22-23:55:17)
エリザベート : まぁ、やってみてもよいのではないかの (11/22-23:56:43)
ロザンナ : ………むー、それいじょーだとぉ、金的とかになっちゃうけど、娼船でそれはねえ。(娼婦かいにいったらEDになりました。)>リョージ (11/22-23:56:44)
アリサ : それがやりたいーってわけじゃないくてねー。 負けイベントには説得力がいるーってはなし。 (11/22-23:57:36)
アリサ : 超強い海賊4人じゃなくて。 レベル17の全長30mなミスリルゴーレムなら、見た瞬間戦っちゃいけないあいてって理解できるでしょ。 (11/22-23:58:18)
リョージ : いや、待て。何でそこで対応レベルを吊り上げるんだよ。大人しく俺以外のやつに八つ当たりしてスッキリすりゃ良いじゃねぇか。(それはEDじゃなくて去勢だーとか。>ロザンナ エロ・セクハラ担当 (11/22-23:59:09)
アリサ : 三下みたいな敵じゃなくて。 あなたどこの将軍様ですか、みたいな、悪のカリスマあふれた相手なら負けても納得できるかもしれないし。 負けて楽しい状況って、しょうがないって納得できるじょーきょーだけなんだよね。 強制イベントならなおさら。 (11/22-23:59:25)
エリザベート : これは正面突破じゃなくて突破方法を考えるシナリオだ、という意味合いでグール30匹置いただけで非難轟々でシナリオが頓挫した事もあったし (11/22-23:59:56)
エリザベート : 強いNPC出して負けイベント演出したらNPC活躍させたいのね。ひとりよがりおつwwwwって言われたし (11/23-00:00:42)
エリザベート : 私にとっては鬼門なので私はやらんがの<負けいべ (11/23-00:00:53)
エレウェンディル : …絶対に死にたくない!と思ってしまう事もありそうだしな、積み重ねれば積み重ねるほど… (私達が不利な状況に過敏になってしまう事もありそうだし、難しいねと呟いた。なお、例えばキャンペーンはとっても見てみたいもよう。) (11/23-00:00:56)
ロザンナ : さりげなく、自分を含めないのが凄いわねぇ。でも、娼婦が八つ当たりは出来ませんわ… (ちょっと残念そう。) 肩でも揉んで下さる?>リョージ (11/23-00:01:32)
アリサ : グール130匹で、かつ解りやすいヒントがあればよかったのかもしんないよー (11/23-00:01:49)
アリサ : ぎゃくゆーと、ある程度のレベルならグール30なら物の数じゃないーって思えちゃうじゃん。 (11/23-00:02:40)
アリサ : アンデッドナイト60だったら間違いなく無理ってわかるじゃないー? (11/23-00:02:54)
エリザベート : まぁ、やって確かめてみたらいいんじゃないか? (11/23-00:03:25)
オグマ : くはは、口先を誇る男の『〜だけ』ほど信用ないものも珍しいなぁ。(チョコを楽しむ様子を見て、モカ系もいけそうだな、とか思いつつ)この持論には幾つか良いところがあるんだ、ひとつ、気分良く始められる。ひとつ、気分良く楽しめる。ひとつ、気分良く別れられる。 (指を三つ折って)…まあそんな女性に出会えることは希だがなぁ>リョージ (11/23-00:03:38)
アグリッパ : ううん。 下手にどうにかなる状態だと負けイベントだと思えねーのよ。 さっきのグールは、30匹か、きついけどプリースト充実してればやれないことはないなと考えれるし ウェイトレス (11/23-00:03:48)
エリザベート : グール30匹の話は正面突破じゃなくてスニークしろって意味合いだがの。 (11/23-00:04:36)
リョージ : そりゃそうだ。生涯現役が目標だからなぁ。こんな所で潰されちゃ、俺もムスコも成仏できねぇ。(自席から腰を上げ、女の傍らへ。)あいよ、お安い御用だ。(ペタペタと肩口を触って凝り具合にに見当をつけると、肩を揉み始める。散々彼是言った割に、手付きは至極真っ当。――今の所は。)>ロザンナ エロ・セクハラ担当 (11/23-00:05:14)
アリサ : 見渡す限りのアンデッドナイトだ。 君たちの退路には黒い甲冑を着込んだ彼らがずらりと並び。 規則正しく並んだ盾、剣がファランクスを形成し一歩、また一歩と君たちに近づいてきている。 …と、ここで知力ロールどうぞ > 成功すると、建物の上にある壊れかけた鉄塔が見える、これを破壊すれば… みたいな。 (11/23-00:05:22)
アリサ : だいじなのはわかりやすさなんだよー。 (11/23-00:06:24)
オグマ : 依頼達成のみを積み重ねた高位冒険者ほど引かない傾向にあるかもしれないなぁ…これもまたどうにかなるだろう、とか思ったりして。(エールを飲み干し、アクアパッツァに取りかかる) (11/23-00:06:51)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (11/23-00:07:17)
アリサ : ざっと数えるだけでも30匹のグールがうろついている。 彼らはまだ君たちには気がついていないようだ。 …見る限り、気づかれずに目的地まで行くことは出来そうだが…。 (11/23-00:07:19)
ツバキ : やっはろー!(オグマの頭の上にぽすん) (11/23-00:07:41)
アリサ : みたいに言えば、あ、スニークしてほしいんだな、ってPLに気づいてもらえるからさー。 (11/23-00:07:44)
ロザンナ : 長生きしたらその目標は大変ねぇ…女の恨みで指されて死んじゃったら簡単そうだけどぉ。(ぐったりしながらふふ、と変に微笑み。) 脂肪が引き締まって動くの早くなったけれどぉ、胸が余計重くなった気がしてねぇ… うぅん…肩こるのー。(ソファにうつぶせになったまま時たま気持ち良さそうな声出してみる)>リョージ (11/23-00:07:56)
アリサ : ここまでやって正面突破してきたらそりゃー。 グールをさらに90匹ぐらいお変わりして。 30匹しかいないってだれがいったの? って嫌がらせして、とっとと撤退しな! っていうこともできるしさー? (11/23-00:08:30)
ツバキ : お酒飲み過ぎちゃったわー(顔真っ赤でポーッとしながらオグマの上でごろごろ) (11/23-00:08:34)
オグマ : お。ツバキか、こんばんはだ(元気な声に視線をあげて)>ツバキ (11/23-00:08:59)
エリザベート : おかえりだの (11/23-00:09:04)
エリザベート : まぁ、私はへたくそだから成功せんかったが、名人がやれば成功するんじゃないかの (11/23-00:09:47)
オグマ : すでにできあがってるな……水でも飲むか?(頭の上を転がる彼女にそっと手を添えながら)>ツバキ (11/23-00:10:37)
アリサ : おかえりー? (11/23-00:10:52)
ツバキ : お水はいらなーい(てしてしとオグマの髪を引っ張ってじゃれる妖精) (11/23-00:11:32)
アリサ : とまれかくまれ。 …解りやすさーって大事だよねー、って話だよう。 (ぐてーん (11/23-00:11:39)
リョージ : なぁに、口先が達者でも、全部が全部他人様を騙す為に使われるとは限るまいさ。俺みたいに虚実を交えず、実と実の取捨選択で世間を渡るってやり方もあるわけだしなぁ。(言えば言う程胡散臭くなるが、気にした様子もない。寧ろ、やや露悪的。)そうかねぇ。短い付き合いだが、引き出しは色々ありそうに見えるが…アレか。本当の本当に話があって欲しいってのは、舌に載せるのも憚られるような彼是なのかい?(アイラにホワイトは鉄板だが、他でも差し支えあるまいよとか。)>オグマ エロ・セクハラ担当 (11/23-00:11:54)
ツバキ : ただいまー!っても、帰宅はしてないけど! (11/23-00:12:09)
ロザンナ : こんばんはーぁ。(マッサージされてる娼婦)>ツバキ (11/23-00:12:19)
リョージ : よーっす。ってか、アレだ。上質な酒を飲ませて、色々回った後にぱっくりって料理法を何でか思い出した。(不穏。)>ツバキ エロ・セクハラ担当 (11/23-00:12:40)
アグリッパ : お、いらっしゃっせー。 …飲み物要らねーのね、りょーかい >ツバキ ウェイトレス (11/23-00:12:48)
エレウェンディル : ――あ、ツバキおかえり。 今日は良い酒だったな、おめでとう。 (11/23-00:13:47)
ツバキ : あら、覚えててくれたのね。ありがとう♩>エレウェンディル (11/23-00:14:24)
オグマ : わかっ──こら。(少し太めの髪の毛は、抜けないが少し痛い。 たしなめながらツバキを自分の胸元に移動させようと手を伸ばし)>ツバキ (11/23-00:14:28)
ロザンナ : ところでぇ、アリサだっけぇ。(じー。) (11/23-00:14:31)
ツバキ : (胸元でごろごろ とても上機嫌) (11/23-00:15:04)
リョージ : おいおい、俺は太く長くだぜ?(何が、とは言わないセクハラめいた台詞。)ほうほう、そりゃそりゃ。そうすると、乳を釣ってる筋肉にゃ負担がいくってもんだ。もしも凝って凝って仕方ないってんなら、下から支えてやってもいいぜ?(親指で延髄から背筋にかけでぐーりぐーり。)>ロザンナ エロ・セクハラ担当 (11/23-00:15:11)
エリザベート : …(ソファに据わってやれやれ、と) (11/23-00:17:37)
ツバキ : ・・)ところで、旅先で初めて知ったんだけど、はらこ飯ってローカル料理って本当?>ALL (11/23-00:17:44)
アリサ : unn, (11/23-00:17:51)
アリサ : うん? なにー? (11/23-00:17:57)
ツバキ : あら、アタシに反比例してエリザベートはお疲れねぇ・・・(手を伸ばして膝をてしてし) (11/23-00:18:51)
ロザンナ : 本当よぉ。>ツバキ (11/23-00:19:17)
ツバキ : Σ(゚д゚lll)>ロザンナ (11/23-00:19:44)
リョージ : 本当じゃねぇか?>ツバキ エロ・セクハラ担当 (11/23-00:19:49)
ロザンナ : んぁあああ……太く長くで最後までイけるといいわねぇ。(なんかカタカナ出たけど。) そうねぇ、其処までになってしまったら…考えておくけどぉ、そうならないように、しっかり肩もんでぇ。(目を閉じてたまにびくんとか身体がはねたり)>リョージ (11/23-00:20:26)
ツバキ : そういえば、ずんだを知らないとも言われたわね……(ずーん) (11/23-00:20:49)
ロザンナ : アヴィリアに私の絵を描いてもらった(日記参照)んだけどぉ、私みたいなキャラは貴女の方が得意らしいから…良かったら一枚かいていただけないかしらぁ、って。>アリサ (11/23-00:21:15)
オグマ : くはは、虚でなくても伏ではあるかもしれないな?言ってないだけで嘘はついてない…なんて、酒の席でこれ以上は野暮か。(カードゲームでもしていれば別だがね、と笑いつつ)いや、これは本気で言ってるが俺はこの船だと大人しい方だぞ…。あと、話を合わせるのじゃなくて自然体なのがいいというか──まあそっちも否定はしないが。(この体格だしなぁ、と自分の体をみて)>リョージ (11/23-00:21:50)
エレウェンディル : はらこ――? 何だろう? ハラコメシ? 私もどんなものか分からないな… (名前を知らないだけ、という可能性もあるかもだけど、はてと首をかしげた。) (11/23-00:21:59)
リョージ : ずんだはもう、確実に地域モノだろう。さもなきゃ、ご当地カントリーマァムに採用されねぇ。(何。)>ツバキ エロ・セクハラ担当 (11/23-00:22:06)
アリサ : ん? いーよー? (11/23-00:22:26)
アグリッパ : ええと、はらこ飯は知らないかな。 多分、売っていたら普通に 鮭といくらの海鮮丼 ってなる。 ずんだ餅は有名だからそっちよりはしっている人多いと思うよ >ツバキ ウェイトレス (11/23-00:22:35)
ツバキ : Σ(゚д゚lll)>リョージ (11/23-00:22:47)
オグマ : むしろローカル料理として紹介されたな…(ずんだ餅は普通に地元にもあるが)>ツバキ (11/23-00:22:53)
アリサ : ワンピースみたいな極端体系の半裸美女さんなの? (えーみながら (11/23-00:22:55)
エレウェンディル : あ、ずんだ餅は聞いた事あるぞ。 (でもどんなのだったっけ、と目が宙を泳ぐ。) (11/23-00:23:11)
アリサ : ありさ背後はむしょーでお絵かきするよー。 ただし気が向いたときだけー。 (11/23-00:23:28)
ツバキ : 知らなかった…orz (11/23-00:23:49)
アリサ : あと報酬はうけとらないよー。 システム報酬もだよー。 (11/23-00:23:55)
ロザンナ : 名簿に加えてぇ、普段はボディコンシャスのミニスカ魔女服着てるわあ。スイッチはいんないんと今みたいに超アンニューイ。>アリサ (11/23-00:24:07)
オグマ : まあ地方食は色々あるからな…(イシカワに言ったときにサワラと (11/23-00:25:07)
アリサ : あんにゅーい(いぇーい (11/23-00:25:20)
オグマ : 言われて出てきたのがカジキだったりしたし… (11/23-00:25:42)
アグリッパ : あたしも書いて欲しいけど、もうちょい育ったらそのうちむっちりする予定なんだよね、ううむ。アリサの画のタッチは大好き! ウェイトレス (11/23-00:26:41)
ロザンナ : 戦うとミスリルメッシュ着て巨大杖で殴る魔術師よぉ。 (11/23-00:26:51)
ツバキ : ちなみに、ずんだは枝豆を潰して砂糖と和えたものよ>エレ (11/23-00:26:56)
エレウェンディル : 鮭とイクラの海鮮丼… 名前があったのか。 (11/23-00:26:59)
アグリッパ : それすごいなあ<カジキ>オグマ ウェイトレス (11/23-00:27:05)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (11/23-00:27:17)
リョージ : それにゃ、嬢ちゃん達の手助けが必要って訳だ。相手されなきゃそれまでだからよぉ。(そん時ゃ頼むぜーだとか。実際にコナをかけるかは兎も角、言うだけは言う。)前向きに考えてくれりゃ幸いだ、でかくてでかくて手から零れちまうーってのはお目にかかりたいもんだしなぁ。(肩揉みの筈が、肩甲骨の辺りまで活動範囲を広げている。リクエストに応えるためだーとか。僧帽筋を解そうと、親指の腹を押し付けてむにむに。)>ロザンナ エロ・セクハラ担当 (11/23-00:27:18)
オグマ : よしよし。知名度はともかく味は好きだぞ、俺(なでなで)>ツバキ (11/23-00:27:35)
アリサ : りょうかいしたよう (11/23-00:28:00)
アグリッパ : ( w)っ はらこ飯(はらこめし):炊いたご飯の上に、鮭の身とイクラ(はらこ)を乗せたもの。仙台駅や盛岡駅など東北各地で駅弁としても売られている。 ウェイトレス (11/23-00:28:14)
ツバキ : まぁ、ようは海鮮親子丼よね>はらこ飯 (11/23-00:28:45)
エレウェンディル : あ、ありがとう。そういうのか。 (それはエルフ的に好きそうねと、ずんだには惹かれたように。) (11/23-00:28:46)
アリサ : おやこどーん! (11/23-00:29:44)
オグマ : おや、お休み姫。お疲れさまだ>エリザベート (11/23-00:29:51)
アグリッパ : 寿司ネタで一番好きなのがサーモンなんではらこ飯はかなり食べたい ウェイトレス (11/23-00:29:51)
オグマ : 魚はいろいろ呼び方があるよな。…まあ、俺 (11/23-00:30:40)
ツバキ : あら…おやすみ。>エリザベート (11/23-00:30:47)
リョージ : いいや、野暮でもねぇさ。そういう風に解釈して、先入観を持ってくれた方が…俺は色々捗るからよぉ。(ははっと笑い声。)そりゃ難儀なこった。ってか、頭からマルカジリーってな訳でもねぇだろ。そんなら何とかなるさぁね。こっちはこっちで、俺の強欲に付き合ってくれる嬢ちゃんを探すので手一杯だがよぉ。(肩をすくめる。)>オグマ エロ・セクハラ担当 (11/23-00:30:52)
エレウェンディル : ――描いてもらう時の年齢って、そういえば悩むな。 人間の場合、ちょっとトレーニングに打ち込むと5年くらいすぐだろうし… (15歳と20歳の絵は変わりそうだと、アグを見る。) (11/23-00:30:54)
アリサ : いまんとこ自分の絵とほわいとの分しか書いてないなー。 (11/23-00:31:28)
アリサ : あの程度でよかったらいくらでもかけるよー。 (11/23-00:31:37)
オグマ : 俺はセンダイにいったときは初手牛タンと決めてるが。(リキューさんにはお世話になっております (11/23-00:31:52)
アリサ : でも、相手のキャラよくしらないと、そーとーわかりやすい自己紹介じゃないかぎりイメージわかなくてイマイチノらないんだよねー。 (11/23-00:32:05)
アグリッパ : 機械トラブルでなくて退室かな、お休み>エリザベート ウェイトレス (11/23-00:32:36)
リョージ : ちょっと待て。今、そこの嬢ちゃんがなんか良い事を言った。(親子丼に反応する駄目好色男。)>アリサ エロ・セクハラ担当 (11/23-00:32:41)
アリサ : 私のママはとっくにしんでるし、娘もいないからおやこどんはできな…。 (11/23-00:33:42)
ロザンナ : それにはぁ、お金と地位があって越したことがないわねぇ〜。抱きたい女の目の前に金貨袋を叩きつけるのよぉ。(超現実的に言ってみる。) そこまではないけどぉ、まだ成長したら困るわねぇ…んぅ、肩じゃないわね…(でも、やめろとかは言わずに変な声を少しずつ上げながら、とあるところががっちがちになってたりして)>リョージ (11/23-00:33:45)
アリサ : 孕めばいいのかー…。 (何 (11/23-00:34:05)
ロザンナ : まぁ、私は一度も冒険に出ていないしねぇ。(まったりんぐ) (11/23-00:34:16)
リョージ : センダイだと初手伯楽星かねぇ。(何か言った。) エロ・セクハラ担当 (11/23-00:34:21)
アリサ : 年齢ねー。 15歳のキャラかくときは大体、17,8歳くらいのいめーじでかくよ、私はー。 (11/23-00:35:04)
ツバキ : さて、と 挨拶も済ませたし、そろそろ戻るわ。お祝いの言葉をくれた人は、どうもありがとう♩ (11/23-00:35:16)
リョージ : お、何か色々話が早い。(ご満悦。)然し、今からじゃ十年単位で先になっちまうか…(むーん。)>アリサ エロ・セクハラ担当 (11/23-00:35:16)
アリサ : だってどうせ成長するじゃない(’’ (11/23-00:35:23)
リョージ : お疲れさん。またなぁ。>ツバキ エロ・セクハラ担当 (11/23-00:35:38)
ツバキ : 仙台来たら会ってもいいわよ(何 (11/23-00:35:43)
アリサ : ここんちは特に成長早いからさー。 20くらいのつもりでかいてもへんなことないからー (11/23-00:35:55)
オグマ : おやすみツバキ…祝い?何かあったのか?(首傾げ) (11/23-00:36:27)
アグリッパ : お休み、ツバキー ウェイトレス (11/23-00:36:55)
アリサ : ぶっちゃけありさが15歳すたーとでも、こんな絵かいてたとおもうよわたしー(笑 (11/23-00:38:42)
ロザンナ : 私はぁ25くらいのイメージで性格つけて、トレーニングでもう15→19にしたわぁ。 (11/23-00:38:46)
リョージ : 情緒がないなぁ… そういうのも嫌いじゃねぇが。(札束で頬を叩くような奴とか。)言っただろう。乳を釣ってる筋肉に負担が掛かるのが原因だって。だからこうして…おぅ…?此処かっ。此処が良いのかっ…!?(凝り凝りの場所を見つけてグリグリグリグリ。口調とノリはもう、只の助平親父だとしても。)>ロザンナ エロ・セクハラ担当 (11/23-00:38:47)
オグマ : こら、さすがに今のはアウトだぞ。(会う会わないはちと問題がある、と窘める俺)>ツバキ (11/23-00:39:08)
エレウェンディル : ――ああ、おやすみツバキ。 (歯を磨けよ、とかそんな雰囲気でほっこりお見送り。) (11/23-00:39:41)
アグリッパ : ああ、サイトルールに触れるんだ、それ? ふむん ウェイトレス (11/23-00:40:05)
ツバキ : ん、そうなの?(オフ会が割と多かったので首傾げ)まぁ、それならやめておくわー あ、今日は誕生日よ(VV>オグマ (11/23-00:40:58)
オグマ : 管理人ではなくなったから、あれだがモロにPL交流になるだろう?(冒険で一緒にセンダイへ、はありだとおもうが。) (11/23-00:41:14)
ロザンナ : 情緒よりは女は雰囲気に弱いと思うけどねぇ。(札束ないから白金貨でもぶつける?) そこはらめぇ…じゃなくて、そこそこそこ。あーーーー〜〜(変な声出して悶絶する19歳あんにゅいっこ)>リョージ (11/23-00:41:46)
エレウェンディル : ツバキは今日…? ここ何日か? 誕生日らしい。 (限定はされないけれど、お祝いで忙しいと聞いたと、オグマに。) (11/23-00:42:00)
オグマ : まあ、目の届かないところなら問題提起しようがないがな?(グレーゾーン) (11/23-00:42:42)
ロザンナ : 見えないところでやればいいわぁ。 (11/23-00:43:34)
ツバキ : ま、それじゃまたねっ (11/23-00:43:59)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (11/23-00:44:09)
オグマ : ツバキ、きみっ、そういうのは早く教えてくれないと俺にも用意が!? あ、えっと、とりあえず言葉だけでも──おめでとう。来年こそしっかり祝わせてくれ。>ツバキ (11/23-00:44:23)
ロザンナ : 今から来年を待てはないわぁ。(ねーよ、みたいな顔)>オグマ (11/23-00:44:55)
リョージ : 客観視してるように聞こえるけどよ、お前さんだって女だろうに。(そんなら、蓄財してぶつけてやろうかなんて思うが、実行できる財力はなかろう。)はっ…!こうなっては、只の小娘じゃあないか。ほれ…ほれほれっ…!これでっ…トドメだぁっ…!(掛け声だけ無駄に勇ましく、その実、指先の所作に細心の注意を払っているのだが。細心の注意を払いつつ、過負荷にならぬよう凝りを揉み解し終えて。良い仕事をしたとばかりに、手の甲で額の汗を拭う仕草。)>ロザンナ エロ・セクハラ担当 (11/23-00:46:22)
オグマ : くはは、来年もよろしく的な意味で、今年の分もちゃんと用意するさ。(しかし何がいいだろう…) あれにするか。 (11/23-00:46:30)
アグリッパ : どうせ普通に顔出すから夜にでも・・ ウェイトレス (11/23-00:46:48)
リョージ : とりあえず、アレにリボン付けといちゃどうだ?(ナニガ。)>オグマ エロ・セクハラ担当 (11/23-00:49:13)
オグマ : つまりリミットは今夜までか…(ごくり) (11/23-00:49:23)
ロザンナ : 女であるけれど、娼婦だからねぇ。あんまりロマンチックな恋愛っていうのはできないって言うかしたくないって言うか… 眠いって言うか…(マッサージの最中って眠くなるみたい。) とどめ駄目ぇー…やめ、んぅううああああー… きいちゃう、んー…(ちょっと変なスイッチ入ったのか最後にびくぅ、みたいに身体が震えて。なんか別の反応した。)>リョージ (11/23-00:50:46)
オグマ : その発想はなかった>リョージ (11/23-00:51:05)
エレウェンディル : ――祝って来たところみたいだったから、ここで用意されてても困ったんじゃないか? (ツバキは幸せそうだった。それで良いんじゃないかとオグマに言うけれど、二人には二人の関係が。何か企画するなら成功を祈ると頷いて、席を立った。) …ごちそうさまでした。 それじゃ、おやすみなさい。 (またねと目礼して、酒場を後にする。) (11/23-00:51:17)
ナレーション : エレウェンディルさんが退場しました。 (11/23-00:51:54)
アリサ : おつかれさまー、さまー (11/23-00:52:37)
アグリッパ : ああ、酒飲んでたってそういうことか、23日じゃなくて22日が誕生日だったのかねー …っと、おやすみエレー ウェイトレス (11/23-00:53:08)
オグマ : 確かにそう言う場合は部屋に呼ぶべきか……(突然の報告にかるく焦ってたようだ、と息を吐き)ありがとうエレウェンディル。と、おやすみ。(またな、と手を振って)>エレウェンディル (11/23-00:54:12)
リョージ : しまった。寝ちまったところに悪戯した方が良かったか。(自身の誤選択に沈痛な表情。)おーぉー…こりゃ別の所も凝っちまった気配がするがね。そっちまで解しにかかったら、鮫の餌にされそうだ。(にまにま、)>ロザンナ エロ・セクハラ担当 (11/23-00:55:01)
オグマ : もう一時か……(また戦いの火蓋が落とされる時間になってげんなり顔) (11/23-00:55:22)
アグリッパ : なんかのギルうぉー? ( w) ウェイトレス (11/23-00:56:01)
リョージ : お疲れさん。>ツバキ ってか、これは真っ先に思いつかなくちゃならんだろう。(駄目発想。)>オグマ エロ・セクハラ担当 (11/23-00:56:17)
オグマ : さてさて、俺も一度部屋に戻ろう。夜分盛況だったらまた覗くかも知れないが…いったんまたな。(食器を片づけ、のしのしと外へ) (11/23-00:56:42)
オグマ : ちょっとした仕事だよ(今確認したらまたスケジュールの空白が埋まってて泣きたくなる)>アグリッパ (11/23-00:57:57)
ロザンナ : 寝たところに悪戯すると完全に出入り禁止になりそうだけどぉ。(常識的に考えて) …まぁ、悪くはなかったわよぉ……(はーぁ、と赤い顔をみせて)>リョージ (11/23-00:58:40)
リョージ : おうよ、お疲れさん。祝い物なら… 子宝リキュールにでもしときゃ良いんじゃねぇかねぇ。(実在します。)>オグマ エロ・セクハラ担当 (11/23-00:58:50)
オグマ : 真っ先にでたら却下してしまうだろ(煮詰まったときのテンションでゴーサインださなきゃ!) …棒キャンディーもセットだな(べっこういろのアレ。)>リョージ (11/23-01:00:12)
オグマ : ではお疲れさまだ。(のっしのっし) (11/23-01:00:45)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (11/23-01:00:50)
ロザンナ : おつかれさまだねぇ。 (11/23-01:01:22)
リョージ : OK、言い方を変えよう。其の侭だと風邪を引いちまいそうだから介抱してた。これなら問題あるめぇ。(胸張り。)お褒めに預かりありがとさん。また凝ったら頼んでくれや。(最後にぽんっと叩くと撫でるの中間で、駄賃代わりに尻に触れようと。成功しても失敗しても、グラスの置いてある自席に帰還する。)>ロザンナ エロ・セクハラ担当 (11/23-01:02:05)
アリサ : おっつかれさまだよぉー (11/23-01:02:43)
リョージ : そんで、花が2人、店員が1人。こりゃあれか。プチハーレム状態ってヤツかね。(頬を緩める。) エロ・セクハラ担当 (11/23-01:03:30)
アリサ : んー…? (11/23-01:04:02)
アリサ : あ、花だっけ、わたし。 (11/23-01:04:07)
アリサ : まともに仕事してなさすぎなんだよねえ… (11/23-01:04:12)
リョージ : そうなのか…って、色々勿体ねぇな、そりゃ。(まじまじと肢体を検分。)アレか。気分が乗らねぇとか、そーいうやつかい?>アリサ エロ・セクハラ担当 (11/23-01:06:13)
ロザンナ : (お尻を撫でられる。あとでいちゃもんでもつけようか。) あたしも売った事なーい (11/23-01:06:27)
リョージ : 勿体ねぇってか、お前さんはもうちっとこう… 猫でもかぶって男を騙してこうぜ?>ロザンナ エロ・セクハラ担当 (11/23-01:07:59)
アリサ : tteiuka, (11/23-01:08:22)
アグリッパ : あたしはどうしようかな〜、娼婦にはしてないんだけど。アリサは店につめてたらなあ ウェイトレス (11/23-01:08:27)
アリサ : っていうか、いっつもこんな感じのてんしょんだよぉー。 (ソファにねっころがって、ごろんごろんして (11/23-01:08:44)
ロザンナ : そういうのはアカデミーで散々やったからねぇ…(男囲って女王様やってた女。) (11/23-01:08:54)
リョージ : あー…ちょいとゆるーい感じなんだなぁ。って、全力で寛いでやがる!?(でもまぁ、無防備なショットが拝めるかとか、咎め立てしない。)>アリサ エロ・セクハラ担当 (11/23-01:10:39)
アグリッパ : んー。あたしもちょいこのへんで。今日はあんまり注文なかったな。おやすみー ウェイトレス (11/23-01:11:39)
ナレーション : アグリッパさんが退場しました。 (11/23-01:11:48)
リョージ : へぇ、意外だな。お前さんのこれまでの言動を加味すると、猫かぶりしてるところがあんまり思い浮かばねぇや。(むーんっと眉間に皺を寄せて、想像力全力運転。)>ロザンナ エロ・セクハラ担当 (11/23-01:12:07)
アリサ : つねにぜんりょくだよー。 …おーやすみー。 (11/23-01:12:14)
アリサ : …私もねよっかなぁ。 (11/23-01:12:24)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>アグリッパ エロ・セクハラ担当 (11/23-01:12:25)
リョージ : 寝るんなら、ついでに俺の抱き枕になるってのはどうだい。(ぬけぬけと言い切った。)>アリサ エロ・セクハラ担当 (11/23-01:13:12)
ロザンナ : ……猫かぶりはしてないけど男を騙してた。(にまぁ。) (11/23-01:15:13)
リョージ : なんか、より悪質なもんを聞いちまった気がする。(眉間に指を当てて、ふるふると首を横に。)>ロザンナ エロ・セクハラ担当 (11/23-01:16:06)
ロザンナ : あたしも寝るかねえ…アリサ、ゆっくりでいいよぉ。 (11/23-01:16:48)
アリサ : んー。 …ゆっくりねれなそー? (11/23-01:17:32)
アリサ : ゆっくりありさー。 ゆっ(なに (11/23-01:17:50)
リョージ : ほいよ、お疲れさん。またなぁ?>ロザンナ エロ・セクハラ担当 (11/23-01:18:03)
アリサ : へやにもどってだらーっとするよう。 …おやすーみぃ。 (11/23-01:18:35)
ナレーション : アリサさんが退場しました。 (11/23-01:18:41)
リョージ : あー…うん、そうだな。抱き枕だけで終わらない自信がある以上、否定できねぇ。(参ったねと、自分の後頭部をペチン。)お前さんもお疲れさん。>アリサ エロ・セクハラ担当 (11/23-01:19:26)
リョージ : さて、俺も引っ込むかね。それじゃあなぁ。(空になったグラスの脇に代金を置き――) エロ・セクハラ担当 (11/23-01:20:14)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (11/23-01:20:18)
ロザンナ : ええ、またねぇ… (立ち上がり首を一回回した後調子確かめ) よくなったかもぉ…おやすみぃ〜 (11/23-01:20:18)
ナレーション : ロザンナさんが退場しました。 (11/23-01:20:22)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (11/23-12:51:41)
リョージ : くぁ…あぁ… どうにもお天道様が高い内は力が入らねぇなぁ。(ふらーっとした足取りで入店。) エロ・セクハラ担当 (11/23-12:53:43)
リョージ : さて、夜に向けての下準備って所で。(まだ見知らぬ花が現われれば、面通しになろうかといった緩い気構え。ころんっとソファに転がる。) エロ・セクハラ担当 (11/23-13:06:03)
ナレーション : ハンナさんが登場しました。 (11/23-13:27:31)
ハンナ : 暇潰しにお邪魔よぉ (11/23-13:27:44)
リョージ : よぉ、邪魔してるぜえぇ?〔だらしなく転がったまま、手をあげる。) エロ・セクハラ担当 (11/23-13:33:54)
ハンナ : こんにちわよぉ。よくお花を買ってるお兄さん、だったかしー? (11/23-13:37:22)
リョージ : 買ってる…かは、怪しい所だがね。買おうって意気込みだけはある、男前のお兄さんだ。(よっこいしょっと身を起こし、大きく伸び。) エロ・セクハラ担当 (11/23-13:39:29)
ハンナ : いい花と出会えるといいわねー(くすくすと笑いながら勝手に飲み物を見繕って) (11/23-13:41:12)
リョージ : あぁ、そう祈っててくれりゃ助かる。つーか、その口振りじゃ、お前さんは違ぇのか。(ありゃ、勿体ねぇとか呟きつつ、小さく欠伸。眦に浮かんだ生理的な涙を手の甲で拭う。) エロ・セクハラ担当 (11/23-13:43:24)
ハンナ : わたし女の子食べたり食べられちゃったりするのが好きな人(エルフ)だからねえ。(ジュースの瓶を片手に)あなたも何か飲む? (11/23-13:44:52)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (11/23-13:48:41)
リョージ : そりゃ、益々もって勿体ねぇこった。(ひょいっと肩を竦めて。)おお。手間じゃなけりゃ、茶の類を所望したい所だが…(特に拘りはねぇから、何処の茶でもいいぜとか。) (11/23-13:48:52)
ハンナ : まーここだけな話。男の人にいい思い出がないのよー(中の人がね。とやれやれと呟いて) 紅茶でいいかしらー? (11/23-13:52:12)
リョージ : そればっかは、どうしようもねぇな。そうでなけりゃ、まぁまぁ、俺はそこいらの男とは違ぇぜ…なーんて、口説きようもあるんだがよ。(常に零している、口先だけの戯言。)あぁ、それで頼まぁ。葉は…適当に見繕ってくれて構わねぇ。砂糖もミルクも用意しなくていいからなぁ。(甘いと口の中がもちゃもちゃするんだよとか。) (11/23-13:57:06)
ハンナ : そう言うわけなのよー。まぁ、お喋りは嫌いじゃないわ?(後味のサッパリとした茶葉を選んで紅茶を淹れて)はい。さっぱりしたの選んでみたわ。わたしの趣味だけどー(目の前において) (11/23-14:02:54)
リョージ : 了解了解。ま、俺としちゃ、せめて観賞するぐらいは許してもらいたいとこだが…(でかいなぁなんて、好色そうな目が色々物語っている。)ほいさ、ありがとよ。ゴロゴロまどろんでたところだ。そういう方が丁度良い。(カップを手にとって、口元で一端停止。鼻腔に香りを吸い入れてから唇を付け、くぴっと一口。) (11/23-14:07:06)
ハンナ : 構わないけど、度が過ぎると目玉に小銭投げつけちゃうわよ(なんて、クスクス笑いながら古銭をチャラチャラと掌で玩んで) 私もお茶は甘いのよりさっぱりしたのが好きねぇ… (11/23-14:11:58)
リョージ : 見て愉しめる上に、小金まで懐に入ってくるんなら…じーっとガン見するしか選択肢がなくなっちまうぜ?(目に直撃を喰らうダメージは、敢えて考えないらしい。)俺はTPOって言うのかね、その時その時で欲しいもんが変わるからなぁ。今はこれがベストに近いけどよ、夜に寒い外から帰って来た直後の一杯ってんなら、香りが強い葉に、ハチミツの一杯でも垂らしたヤツの方が良いって具合でな。(また、くぴりと茶を口に含み、喉を潤す。) (11/23-14:17:16)
ハンナ : ああ、もちろん私もその時々に合わせて変えるわ。甘いものがのみたくなる時はジャムをお茶の中に入れたくなるし、ミルクティも好きだもの (11/23-14:20:44)
リョージ : ジャムってーと、何だ、アレだ、ロシアンティーってヤツか。ミルクをぶっこんだのも良いが、いっそチャイにしちまうってのも手だぜ?(スパイスの好き嫌いはあるだろうがとか。) (11/23-14:22:54)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (11/23-14:23:33)
オルフェナ : ういーっす(挨拶するなり裏へ着替えに行く) (11/23-14:24:12)
ハンナ : チャイはちょっと不慣れなのよねぇ…ロシアンティは本式はジャムを舐めながらお茶を頂くのよ。知名度低いけれど。 こんにちわよー >おるへな (11/23-14:26:25)
オルフェナ : 今日はこっち ウェイター服 (11/23-14:26:34)
リョージ : よぉっす。裏方かい?(裏に引っ込む後姿に声をかける。)>オルフェナ (11/23-14:26:43)
オルフェナ : ウチ裏方出来ないよー(かなり不器用)>リョージ ウェイター服 (11/23-14:28:02)
リョージ : 成程ね。塩をあてに酒を飲むってのと照らし合わせりゃ、然程奇異でもねぇな。(うんうんと頷。)>ハンナ (11/23-14:29:40)
リョージ : そうか、そうすると運ぶのがメインになるわけか。無理しても仕方あるめぇし、適材適所って事でいいんじゃねぇかね。(バイオハザードクラスのモノが出てきても困るしだとか。)>オルフェナ (11/23-14:31:51)
オルフェナ : そだね。で、ダイス振ったらこれになった(両手を広げてウェイター服を見せる)>リョージ ウェイター服 (11/23-14:35:45)
リョージ : ほうほう、ちょいとばかり色気が足りない気もするが、其れは其れで。ところで、こういった場所じゃウェイターの尻を撫でるのが客としての礼儀だと思うんだが、そこんところはどう思うね。(真顔でセクハラめいた質問を投げ掛けるロクデナシ。)>オルフェナ (11/23-14:39:02)
ハンナ : スケベエなお兄さんねー(優雅にリンゴの炭酸ジュースを飲みながら) (11/23-14:40:14)
オルフェナ : お客様、ウェイターへのおさわりはいい男でもない限り別料金となっております(笑) ウェイター服 (11/23-14:41:04)
リョージ : 助平の上に出歯亀でもある。(きりり…っと決め顔。)>ハンナ (11/23-14:42:30)
オルフェナ : てか普通ウェイトレスじゃないの、それ? ウェイター服 (11/23-14:43:05)
ハンナ : 一切自慢できないわねー(キィン!と目玉目掛けて指でコインを弾いて) (11/23-14:44:25)
リョージ : おぉ、そんじゃ俺は料金内って訳だ。(自分で男前と口にするのを憚らない程度には厚顔。)普通はな。だが、色々ごちゃ混ぜの此処だぜ?一々区別してるのも野暮だろう。(なんて、節操無しが零した。)>オルフェナ (11/23-14:44:53)
リョージ : 客の素質としちゃ、十分自慢できるだろう…があっ!?(回避行動。尤も、武芸の心得があるわけでもない。精々が、目玉への直撃をす程度で、ぺちっと額にヒット。)>ハンナ (11/23-14:46:56)
オルフェナ : ぷっ・・・つなぎでもつけて出直してきなさいな(回避失敗を見て噴き出す) ウェイター服 (11/23-14:48:39)
ハンナ : 迷惑なことしてるとウェイタァさんやウェイトレスさんに嫌われるわよー?(くすくす) あ、オルフェナさん?これと同じものを持ってきて貰ってもいい?(飲んでたジュースの瓶を見せて) (11/23-14:49:28)
オルフェナ : かしこまりました、少々お待ちください>ハンナ ウェイター服 (11/23-14:50:38)
リョージ : 全く酷ぇ話だなぁ。(コインの当たった額を指でなぞる。血も出ていないようだし、少々赤く痕が残るぐらいが関の山かと目算。) (11/23-14:54:55)
オルフェナ : お待たせしました、リンゴの炭酸ジュースです>ハンナ ウェイター服 (11/23-14:56:30)
オルフェナ : 後、はい、おしぼり(これで冷やせと、冷たいおしぼりを渡す)>リョージ ウェイター服 (11/23-14:57:33)
リョージ : おーよ。ありがとさん。コイツは駄賃だ。とっとくと良い。(額に当たって転がっていたコインを、ぽいっと山なりに緩く投げて渡す。)>オルフェナ (11/23-14:59:26)
オルフェナ : …使いどころがないよ(受け止めて、いつのコインなのさと眺める) ウェイター服 (11/23-15:02:48)
リョージ : あるかもしれねぇし、ないかもしれねぇ。少なくとも俺は知らねぇ。気になったんなら、詳しいヤツに鑑定でもしてもらえば良いんじゃねぇか?(元々俺のもんでもないしなぁと。) (11/23-15:05:41)
オルフェナ : あーうん、あとでやってみる ウェイター服 (11/23-15:06:41)
オルフェナ : ちょっと出てくるなー ウェイター服 (11/23-15:15:43)
ナレーション : オルフェナさんが退場しました。 (11/23-15:15:47)
ハンナ : ジュースをありがとうねぇ。ちょっとウトウトしちゃってたわぁ (11/23-15:15:53)
リョージ : おーう、お疲れさん。>オルフェナ (11/23-15:16:02)
ハンナ : (ジュースをくぴくぴと飲みつつ)ふぅ…おいしいわぁ (11/23-15:21:00)
ハンナ : にしてもクテッと20分程転た寝しちゃってたわぁ… (11/23-15:24:36)
リョージ : あぁ? そんなら、無理しねぇで、横になってりゃいいんじゃねぇかねぇ。(機会は今だけでもあるめぇとか。)さてと、収穫は無さそうだし…俺は一端引き上げるとするかねぇ。(それじゃなぁと、気だるそうに。) (11/23-15:30:00)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (11/23-15:30:03)
ハンナ : んー…暇だったから多分転た寝しちゃっただけなんでしょうけどねぇ…少し席を外そうかしらー… (11/23-15:31:44)
ナレーション : ハンナさんが退場しました。 (11/23-15:31:55)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (11/23-18:56:00)
ヴィック : こんばんわ…… (11/23-18:56:07)
ヴィック : 今日は誰もいませんね… (11/23-18:56:14)
ヴィック : (空いた隅の席でぐたり) (11/23-18:56:27)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (11/23-19:08:47)
テオ : こんばんはです (11/23-19:09:18)
ナレーション : エレウェンディルさんが登場しました。 (11/23-19:11:39)
エレウェンディル : (酒場前を通りかかって顔を出した。通りすがりのようだ。) ――あ、テオ、ちょっといいか? …この、この間の仕事で 『FPと名声は2倍』 という報酬があったのだが… (11/23-19:12:38)
テオ : はあ、二倍ですか? (11/23-19:13:11)
エレウェンディル : これは、それぞれの冒険者レベルの倍だろうか? それとも、仕事の適性レベル上限の倍かな? (11/23-19:13:31)
エレウェンディル : うん、いきなりごめん。 (【はためいわくな誕生日】の報酬についてです。) (11/23-19:14:06)
テオ : えっと、いつも通りならFPはLvの二倍、名声は推奨Lvの最大値と一緒ですけど・・・ (11/23-19:16:06)
テオ : たぶん、それを二倍するっていう事なんじゃないかなぁ、て私は思いました (11/23-19:17:01)
ヴィック : あ、こんばんわ>テオ・えれ (11/23-19:18:40)
テオ : エレさんだったらFPが12で名声が8、でしょうか? (11/23-19:18:51)
エレウェンディル : うん、それが相場のようだが、今回はまとまっていたので… いつも通りの処理で構わないかな? …あ! じゃなくて、相場から更に2倍か。 3週間かかったからかな。 (なるほど、それなら一括になっているのも頷けると納得。ほっこり頷く。) ありがとう、とりあえずそのように処理しておこう。 (11/23-19:18:52)
テオ : あっ改めまして、こんばんはです>ヴィック・エレウェンディル (11/23-19:20:35)
エレウェンディル : うん、確認ありがとう。そうなりそうだ。 (FP12、名声8かなと頷いて。ぐったりしていたヴィックに、おつかれさまと目をやった。) こんばんは。報告書の書き方聞きに、ちょっと寄っただけなんだけど。 (お騒がせしています、という感じ。) (11/23-19:21:07)
テオ : いえ、お役に立てたのなら、よかったです>エレウェンディル (11/23-19:22:49)
ナレーション : ガイテツさんが登場しました。 (11/23-19:28:02)
ガイテツ : うむ、それであっておるぞ (11/23-19:28:16)
ガイテツ : というわけでこんばんはだ(髭を撫でつつ、ぴかー) (11/23-19:29:13)
テオ : こんばんはです、ガイテツさん (11/23-19:29:56)
エレウェンディル : ――あ、あ、すまない。ありがとう… (気にかけてもらったようで、ほんのりはにかむようにガイテツへ礼を。ドワーフらしいドワーフでなんか嬉しい。) (11/23-19:31:22)
ヴィック : こんばんわ(にこり) (11/23-19:31:59)
ガイテツ : うむうむ。そう言えば先日奴隷を身請けしてな、もう奴隷ではないのだが折角なのでこの船で働いて貰おうと思っとるのだ。背の高い人間よ、登録作業を頼めんか>ヴィック (11/23-19:46:36)
ヴィック : はい、私ですか?えっと……そう言う作業は初めてなのですがそれでもよければ…>ガイテツ (11/23-19:47:21)
ガイテツ : だれしも最初はやったことがないものよ。間違っても問題ない相手でやってみるのがよかろう(にっと口角を上げて笑い)>ヴィック (11/23-19:50:28)
ヴィック : では、初めての事になりますが努めさせて頂きます>ガイテツ (11/23-19:51:23)
ガイテツ : では中二階に行くように伝えておく。頼んだぞ>ヴィック (11/23-19:51:53)
ヴィック : 分かりました。私も向かいますね (11/23-19:52:09)
エレウェンディル : (書類と格闘しながら、ステップアップを眩しそうにチラ見していた。がんばれーとお見送り。) (11/23-19:52:17)
ヴィック : それでは一時失礼します (11/23-19:52:18)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (11/23-19:52:22)
テオ : 頑張ってくださいね>ヴィック (11/23-19:52:59)
エレウェンディル : …奴隷か。 (その奴隷は幸運だったなと、他人事ではなくてしみじみ頷く。) (11/23-19:54:26)
ガイテツ : ダークエルフのハーフだからどうかのう?ま、この船に乗っている限りは問題なかろうが(椅子に座って髭を撫でながら、深く頷いて) (11/23-20:00:11)
テオ : ダークエルフのハーフって初めて聞いた気がします (11/23-20:03:51)
ガイテツ : うむ、売り文句にも「世にも珍しい」とか書いてあったわい。値も12万したが (11/23-20:08:43)
エレウェンディル : ――見た目で分かってしまうと基本的に差別対象で、買い物すらさせてもらえないのだったか… (私も色々あってこの船に乗っていなければ、ダークエルフをどう見たか。その人には隠居しない限り平穏は無いのかもしれぬと、複雑そうに。) (11/23-20:09:23)
エレウェンディル : お、おお… (12万。高いのか安いのか微妙なところだが、大金には違いないと目を丸くする。…私の値段はいくらだったのだろう。) (11/23-20:11:16)
テオ : 12万ですかぁ。えっと、どういった経緯で身請けすることになったのか聞いても?(気になりますと興味津々)>ガイテツ (11/23-20:12:16)
エレウェンディル : ――おっと、そろそろ行かないと… ありがとうございました。 また。 (テオの踏み込んだ質問には興味を惹かれるが… 残念。オジギをして、酒場を後にした。) (11/23-20:12:56)
ナレーション : エレウェンディルさんが退場しました。 (11/23-20:13:02)
テオ : あ、お疲れ様でした (11/23-20:13:57)
ガイテツ : うむ、お疲れさまだ (11/23-20:16:05)
ガイテツ : 別にご立派な経緯など無いがな。行商で繋がれておったのでなんとなくよ、仏の導きというやつか (11/23-20:17:22)
テオ : ホトケの導きですかぁ (11/23-20:18:58)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (11/23-20:28:55)
ヴィック : ただ今戻りました (11/23-20:29:05)
ガイテツ : うむ、おかえりだ。お疲れさまであった。 (11/23-20:30:05)
テオ : お疲れ様でした (11/23-20:30:37)
ヴィック : 初めての作業は緊張しますね……。背中が汗でびっしょりです (11/23-20:30:41)
ヴィック : 緊張はしましたが…新しい仲間が増えるのはいいですね (11/23-20:33:23)
テオ : 私も何回かやりましたけど、まだ緊張するんですよねぇ・・・ (11/23-20:34:39)
ヴィック : 分かります……この緊張はあれですね(空笑いを浮かべて) (11/23-20:35:38)
テオ : あはは… (11/23-20:36:36)
ヴィック : なんと言いますか……コノガチガチに固まった心に癒しが欲しいです…。(あはは…と笑う小心者) (11/23-20:38:49)
ガイテツ : ま、なんどもこなせば慣れてくるであろう。ああ、アルテミススタンプも忘れんようにな (11/23-20:39:03)
ヴィック : はい、それは忘れないうちにつけました。馴れれるのでしょうか… (11/23-20:39:50)
ヴィック : しかし……先ほどの人は戦士志望だったのでしょうか… (11/23-20:42:38)
ガイテツ : ソードダンサーだな、月の民の所に厄介になっていた事もあるそうだ (11/23-20:44:13)
テオ : どんな方なのですか? (11/23-20:44:56)
ヴィック : そうですか。では組む時があれば頼りにさせていただけそうですね (11/23-20:45:28)
ヴィック : ハーフエルフの方でしたよ。(種族は言わない) (11/23-20:45:44)
テオ : ハーフのソードダンサー・・・たぶん女の人ですよね (11/23-20:47:32)
ヴィック : 女性でしたね…。(緊張のあまり名前も聞いていなければ性別をたしかめる余裕もなかった) (11/23-20:48:55)
テオ : うーん、気になります・・・(見てみたいなーと (11/23-20:50:04)
ガイテツ : うむ、元性奴隷の女で名はエフィーリアだ。色々と苦労してきたようだ (11/23-20:50:25)
ヴィック : (性奴隷と聞き盛大に咽てせき込む) (11/23-20:51:44)
テオ : せいどれい?……あぁ、なるほど。会っても、その辺にはあまり触れないようにした方がいいかなぁ・・・ (11/23-20:53:23)
テオ : お風呂行ってきますね (11/23-21:05:03)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (11/23-21:05:06)
ヴィック : はい、いってらっしゃい (11/23-21:05:16)
ガイテツ : ふむ、連休故か静かよのう (11/23-21:06:17)
ヴィック : 連休ですか?なんですかそれは?(真顔) (11/23-21:07:26)
ガイテツ : 世の中にはそういう行事もあるらしいぞ? (11/23-21:08:54)
ヴィック : 私は…ここ14年はそういうものとは無縁ですね……(遠い眼) (11/23-21:10:23)
ナレーション : ユーリィさんが登場しました。 (11/23-21:15:58)
ユーリィ : た、ただいまです・・・(旅先から帰ってきた兎っ子) (11/23-21:16:17)
ガイテツ : …それはあれだな、仕事があるという事を善しとせんとな(目を線にしてうむうむと頷き) (11/23-21:16:56)
ヴィック : こんばんわ、お疲れですね (11/23-21:17:12)
ヴィック : そうですね。そう思うしかないですか…… (11/23-21:17:26)
ヴィック : でも、そんな仕事ですので偶に人肌が恋しくなります(大きく深いため息を吐き) (11/23-21:17:49)
ガイテツ : ふむ?とりあえずおかえり (11/23-21:18:02)
ユーリィ : 今日も、人いませんね・・・(きょろきょろ) (11/23-21:19:56)
ヴィック : 普段からこの時間はこんなものですよ (11/23-21:20:15)
ユーリィ : この時間に普段からこれは、困りますね・・・前はもっといらしたのに (11/23-21:21:37)
ヴィック : 時期や季節もありますよ。ユーリィさんはもっと人がいない場所も知っているでしょう…? (11/23-21:24:28)
ユーリィ : ミッションどころかGMすら難しいですねぇ・・・困ったなぁ (11/23-21:26:19)
ガイテツ : それぞれがそれぞれに事情というものがあろう。それほど気を急かす事もあるまい(顎鬚さすさす) (11/23-21:26:21)
ヴィック : まあ、そう言う事もあります。今は色々とある時期ですので…… (11/23-21:27:47)
ユーリィ : うーん・・・それなら、花売りでも、と思いましたけど・・・(ふたりを見て)・・・ダメそうな感じですね(笑) (11/23-21:30:53)
ヴィック : そうですね。同性NGですしね。 (11/23-21:31:23)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (11/23-21:40:18)
テオ : 戻りましたー (11/23-21:40:32)
ガイテツ : おかえりだのう (11/23-21:40:55)
ユーリィ : まぁ、本気で売る気なら向こうにいますので問題なしです・・・。オグマさんは、まだ来ないのかな・・・・・・?(出入口を覗いてたら テオがきた)あ、こんばんわです (11/23-21:40:57)
テオ : あ、ユーリィさん、遅ればせながらお誕生日おめでとうございます (11/23-21:41:35)
ヴィック : おかえりなさい (11/23-21:41:43)
ユーリィ : はい、ありがとうございます 日付としては今日ですので・・・ありがとうございます(にこり)>テオ (11/23-21:46:07)
ヴィック : そうだったのですか?お誕生日おめでとうございます>ユーリィ (11/23-21:46:48)
テオ : あ、そうだったのですか。昨日、言おうと思ってたんですけど…旅行の話で頭から飛んでっちゃいまして、結果的には良かったのかな? (11/23-21:47:13)
テオ : …静かです (11/23-21:55:13)
ヴィック : そう言うものですよ…… (11/23-21:55:49)
ヴィック : (きょろきょろ) (11/23-21:56:37)
テオ : ? (11/23-21:56:58)
ヴィック : いえ、あちらだと高いですしと思いましてね (11/23-21:57:29)
テオ : はあ、高いですか (11/23-21:58:04)
ナレーション : ロックさんが登場しました。 (11/23-21:58:49)
ロック : いよう (11/23-21:58:53)
テオ : あ、こんばんはです (11/23-21:59:13)
ヴィック : こんばんわ>ロック (11/23-21:59:40)
ガイテツ : む、こんばんはだ (11/23-21:59:48)
ロック : 藪から棒にすまないんだが、ちょっとアンケートとっていいか?(’’ (11/23-22:00:30)
テオ : ?いいですよ (11/23-22:00:55)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (11/23-22:01:38)
ユーリィ : にゅ・・・あ、ロックさん、こんばんわですっ(とことこ近寄っていく兎っ子) (11/23-22:01:42)
ヴィック : アンケートですか?はい、大丈夫ですよ (11/23-22:02:05)
くおんて : バァァァァァド……すとらいーーーーく!(ずどーん)こーんーばーんー>オール) (11/23-22:02:27)
テオ : (びくっ)…あ、くおんてさん。お久しぶりです (11/23-22:03:28)
ユーリィ : (びくぅ)うひゃああっ!!?(飛び退くようにロックの背に隠れる兎っ子) (11/23-22:04:23)
ロック : このサイトは所謂ソードワールドをベースにシステムが組みあがってるが (11/23-22:05:05)
ロック : いよう (11/23-22:05:13)
ロック : 実際みんなその辺についてどうおもってるんだ?処理が煩雑で面倒くさいか? (11/23-22:05:42)
ロック : コインの裏表だけできめるような簡易システムのほうがやりやすいかね? (11/23-22:06:17)
ヴィック : いえ、特には…と言いますが私は楽ですよ。 (11/23-22:06:22)
ユーリィ : 僕はソードワールドベースであることに惹かれてきてるので・・・それなくなっちゃうと、うん・・・(耳ぺたーん) (11/23-22:07:16)
ヴィック : ただ私は2.0との混ざりがあって苦労する程度ですね(苦笑して) (11/23-22:07:21)
テオ : 私は比較対象がないのでちょっとわからないです。(TRPGはこれしかやったことが無いので) (11/23-22:07:52)
くおんて : (テオの頭の上によじ登りむふー)んー?ボクはあまり気にしたことなーい。強いていうなら、能力書き込みがテンプレート式とかならいいなーくらいー>ロック (11/23-22:08:26)
テオ : でも、表裏だけとか、そんな簡易的なものはあまり魅力を感じないです (11/23-22:09:06)
ロック : うん、ありがとう(’’ (11/23-22:09:14)
ヴィック : っと、くおんてさん。強襲はあぶないですよ。(びくりと驚き)>くおんて (11/23-22:09:28)
ガイテツ : そういうのがやりたいのならば元よりここに来んだろうしな (11/23-22:09:41)
ロック : 俺的には、このホオヅキのサイトデータはほぼ完成したとおもってる (11/23-22:09:59)
ヴィック : これでも10ルール以上は渡り歩いていますが・・・・丁度いいと思いますよ (11/23-22:10:07)
ロック : …んだが、ちとデータが膨大になりすぎたのも事実だ。 (11/23-22:10:21)
テオ : わふっ(体制崩さないように頑張る)>くおんて (11/23-22:10:25)
くおんて : おー?こっそり激しくの方がよかったー?(・ω.)(首傾げ>ヴィック (11/23-22:11:10)
ロック : 考えうる限りありとあらゆるキャラクターの「在り方」が再現できるようにしてるんだが、それでも不要なデータは多いかなとおもってな。そもそもシステム的にもこれで鉄板なのかもよくわからんところで (11/23-22:11:19)
ロック : 一応皆に聞いておこうとおもった (11/23-22:11:38)
ヴィック : いえ、普通に来てください>くおんて (11/23-22:12:00)
ヴィック : いえ、まだ膨大というほどではありませんよ。もっと膨大な場所もありますので (11/23-22:12:21)
ヴィック : このぐらいがルールもデータも丁度いいと私は思いますよ。シンプルすぎず、複雑すぎず初心者にもわかりやすいですしね (11/23-22:13:04)
くおんて : (見た目から想像する重量よりは遙かに軽い…が、重さがないわけではない)>テオ (11/23-22:13:22)
テオ : やっぱり鳥さんなのですねぇ(ぽつり 軽さ的に) (11/23-22:14:35)
くおんて : おー…(暫く考え)ふつうに侵略すること火のごとく来襲すればいいんだな?( .ω・)>ヴィック (11/23-22:15:26)
ヴィック : そうではなく、歩いて普通にやってきましょうね。という事です。(肩を落として)>くおんて (11/23-22:16:24)
ガイテツ : 不要も要よ。飾りには飾りという役割がある。個人的にはもっと無駄にしか思えんものが多くても構わんくらいだしな。そこら辺のバランスは人それぞれだろうが (11/23-22:16:53)
ロック : 現状維持でもかまわんかね (11/23-22:17:33)
くおんて : ボクは鳥じゃなくてハールーピューイーアー(もふっと座り込む)>テオ (11/23-22:17:47)
ユーリィ : セオリーや 育成方針で強弱はハッキリでちゃいますけど、そこは個人個人でどうにかするものですからね・・・ (11/23-22:18:33)
くおんて : 歩くのきらーい(ぷいっ)>ヴィック (11/23-22:18:52)
くおんて : もんだいないー。<現状維持>ロック (11/23-22:20:00)
ヴィック : そうですか…ではゆっくり飛んできてくださいね>くおんて (11/23-22:20:18)
ヴィック : はい、現状でいいと思います>ロック (11/23-22:20:33)
テオ : あ、そうですよね>くおんて (11/23-22:21:16)
テオ : 私も問題ないです>ロック (11/23-22:21:43)
ロック : 判った。ありがとう(’’ (11/23-22:21:46)
ヴィック : いえ、この程度ならいつでもですね (11/23-22:23:25)
ロック : どうしても一人でやってると実際の需要と乖離してるのに気付かないからな…<ルール (11/23-22:26:25)
ヴィック : そう言うものですよ。どうしても悩むのでしたら相談する相手を見つけるのもいいと思いますよ? (11/23-22:27:24)
テオ : 私でよければいつでも聞きますので>ロック (11/23-22:28:49)
ユーリィ : (人参ぽりぽり) (11/23-22:29:26)
ロック : 定期的にアンケートをとるのが一番だな。率直に答えてくれて助かるよ (11/23-22:29:51)
ガイテツ : さて、拙僧はちと出てくるぞ。また後でな (11/23-22:32:29)
ナレーション : ガイテツさんが退場しました。 (11/23-22:32:35)
ヴィック : はい、お疲れ様です (11/23-22:33:15)
ロック : おつかれさん (11/23-22:35:48)
テオ : 行ってらっしゃいです (11/23-22:36:37)
ロック : そういや、ユーリィは誕生日だったな。願い事はなにかあるのか? (11/23-22:38:25)
ユーリィ : あ、そ、そうですね・・・魔術師の最高ランク呪文のクリエイトゴーレムみたいに、僕と一緒に戦ってくれたり、育てることのできるもの、ってありますか・・・? (11/23-22:40:51)
ヴィック : (のんびりと銃の手入れを始める) (11/23-22:41:08)
ロック : 仲魔がほしいのか? (11/23-22:44:06)
ユーリィ : そんな感じです・・・クリエイトゴーレムは遠いし、装備品とかより、こっちのほうが愛着持てると思うので (11/23-22:46:47)
ヴィック : お誕生日のシェンロンですか。いいですね。(まだ遠い誕生日を思い浮かべ) (11/23-22:48:39)
ロック : 有機物と無機物どっちがいいんだ?(’’>ユーリィ (11/23-22:49:30)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (11/23-22:52:41)
リアナ : こんばんはねえ。(’’ (11/23-22:52:48)
テオ : こんばんはです (11/23-22:53:01)
ロック : こんばんはだぜ (11/23-22:54:27)
ユーリィ : ん・・・あまり気にしてないですけど、無機物、のほうがいいかな 喋らせると大変なので((笑))>ロック (11/23-22:54:51)
ヴィック : こんばんわ (11/23-22:54:57)
ユーリィ : こんばんわですっ (11/23-22:55:00)
ヴィック : それでは入れ替わりになりますが私は引き上げますね。おやすみなさい (11/23-22:55:42)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (11/23-22:55:52)
リアナ : おつかれさまですわあ、今日も静かなのね (11/23-22:56:04)
ロック : 戦闘に特化したものと、移動やサポートとして特化したものとどちらが良い?>ユーリィ (11/23-22:57:09)
ユーリィ : おやすみなさいですっ (11/23-22:58:47)
テオ : お疲れ様でした (11/23-22:59:05)
ロック : おつかれさまだぜ (11/23-22:59:25)
ユーリィ : そうですねぇ・・・戦闘、でしょうか サポートはファミリアもいますので・・・10:0よりはある程度の利便性があるとありがたい、ですっ>ロック (11/23-23:00:08)
ロック : じゃあ戦:補:サイズで比を割り振ってくれ。 (11/23-23:03:39)
ロック : 合計10 (11/23-23:03:44)
リアナ : 1:1:8(’’ (11/23-23:04:19)
ナレーション : アヤさんが登場しました。 (11/23-23:05:45)
くおんて : …おぅ?…お?(・ω・≡・ω・)お?(ころんっと転がり落ちてあたりキョロキョロ) (11/23-23:05:55)
ユーリィ : サイズ・・・サイズ1がねずみサイズで10が移動専用の乗り物、と考えていいのですか・・・? (11/23-23:06:13)
アヤ : ごきげんようですわー☆ (11/23-23:06:26)
くおんて : おー?改めてこーんーばーんー>おーる (11/23-23:06:36)
テオ : あ、もしかして寝ちゃってました?>くおんて (11/23-23:06:49)
ユーリィ : こ、こんばんわですっ(うさ耳ぴくぴく)>アヤ (11/23-23:07:52)
くおんて : おー…お?(。ω。)(くるりんっと首傾げ)>テオ (11/23-23:08:02)
テオ : あ、こんばんはです>アヤ (11/23-23:08:11)
リアナ : こんばんはねえ。 (11/23-23:09:56)
くおんて : うえすと、ばすと、ひっぷ?(・ω・ )<1:1:2>リアナ (11/23-23:10:38)
くおんて : 1:1:2→1:1:8 (11/23-23:11:14)
ロック : こんばんはだぜー (11/23-23:11:22)
ロック : サイズ1で50cmぐらいって考えてくれ(’’ (11/23-23:12:09)
ロック : サイズ=耐久力、戦=戦闘力、補=補助系特殊能力だ。 (11/23-23:12:38)
ユーリィ : となると・・・僕と同じサイズにすると3〜4は必要、ですねぇ(イメージと照らし合わせ中) (11/23-23:13:43)
リアナ : ただの花瓶みたいね(’’<1:1:8 (11/23-23:13:49)
アヤ : (スイがいじめてほしそうな目で見ている!) (11/23-23:14:07)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (11/23-23:14:16)
アヤ : あ。誤爆りましたわね。 (11/23-23:14:30)
シェーラ : はふ、なんとなくですが少しだけお邪魔しますね〜(ひょっこり) (11/23-23:14:33)
ユーリィ : あらあら、です((笑)) (11/23-23:14:46)
くおんて : こーんーばーんー>シェーラ (11/23-23:15:21)
ユーリィ : こんばんわですー (11/23-23:15:28)
テオ : こんばんはです (11/23-23:15:37)
シェーラ : はい、こんばんわです>くおんて・ユーリィ・テオ (11/23-23:16:05)
くおんて : (ぱたたっと飛び上がり、リアナの頭上に着地して座り込む) (11/23-23:16:28)
ロック : こんばんはだのー (11/23-23:16:28)
アヤ : ごきげんようですわー (11/23-23:16:45)
シェーラ : こんばんわです>ロック (11/23-23:16:53)
シェーラ : こんばんわです〜>アヤ (11/23-23:17:03)
リアナ : こんばんはねえ〜。 (11/23-23:18:26)
ユーリィ : (悩み中)サイズが予想外に悩みます・・・ (11/23-23:18:42)
くおんて : むふー(*´ω`*)(なんかまったりしてる毛むくじゃら) (11/23-23:19:03)
リアナ : …私の上に乗ってるわぁ… (11/23-23:19:54)
ロック : 1:1:8にすると、何の能力も無いがひたすら頑丈な壁になる (11/23-23:20:48)
シェーラ : こんばんわです>リアナ (11/23-23:21:32)
ユーリィ : サイズ1でどれくらい耐久力に差があるのかな、と・・・2くらいにして魔法ですぐ壊れちゃうと困りますし・・・ (11/23-23:21:39)
シェーラ : (何やらロックとユーリィの込み入った話の邪魔をしないようにする) (11/23-23:21:52)
ロック : うむ、性能目安については秘密だ (11/23-23:26:14)
ロック : 今すぐじゃなくてもいいし、じっくり考えるといい (11/23-23:26:26)
リアナ : 私もキャラ作ってから誕生日迎えたほうがよかったかもねえ(’’ (11/23-23:26:47)
ロック : リアナの誕生日もまだ有効だから聞くぞ?(’’(誕生日から一ヶ月有効です) (11/23-23:28:11)
リアナ : あら、じゃあ考えておきましょう。そしてどうしたのこの鳥さん?は。 (11/23-23:31:20)
くおんて : おー?(。ω。)(リアナの頭上で首傾げてる) (11/23-23:32:54)
リアナ : 埃落としちゃ駄目よー?お風呂に突っ込むからねえ。 (11/23-23:34:22)
ロック : 12/1までだから気をつけて>リアナ (11/23-23:34:29)
ナレーション : エレウェンディルさんが登場しました。 (11/23-23:34:56)
くおんて : 今日は掃除してないからきれいー(羽は落ちそうだが)>リアナ (11/23-23:35:51)
ナレーション : ライラさんが登場しました。 (11/23-23:35:58)
ロック : こんばんはだぜ (11/23-23:36:02)
ユーリィ : なら・・・5:2:3 でお願いします>ロック (11/23-23:36:06)
ライラ : …ねむ。(とびらをゆっくりあけて。のろのろと椅子にすわる (11/23-23:36:18)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (11/23-23:36:24)
エレウェンディル : こんばんは。 (カタログ抱えてやって来て、バースデープレゼント良かったなと微笑ましそうに。適当なテーブル席で通販に勤しもう。目下ファミリアにお悩みである。) (11/23-23:37:00)
くおんて : こーんーばーんー(リアナの頭上に座ってる)>入室オール (11/23-23:37:04)
リョージ : 河岸を変えて、俺登場。(いょうっと手を挙げる。) エロ・セクハラ担当 (11/23-23:37:07)
リアナ : あら、一気に増えたわこんばんは。 (11/23-23:37:34)
ライラ : ・・・器用(くぁ、とあくびをしながら机にあごをのっけてだらける (11/23-23:37:38)
リアナ : そうねえ、明日か明後日にでもロザンナから申請させるわあ。>ロック (11/23-23:37:53)
リアナ : 羽も刺さったらめーよー。>くおんて (11/23-23:38:12)
シェーラ : こんばんわです〜 (11/23-23:38:13)
シェーラ : それでは私は眠りますね〜おやすみなさーい (11/23-23:38:28)
ユーリィ : こんばんわ、みなさん(にこりと笑みを向ける兎)>エレ・リョージ・ライラ (11/23-23:38:48)
ライラ : おやすみ・・・だよー・・・ (11/23-23:38:51)
リョージ : 入れ替わりになっちまったか。お疲れぃ。>シェーラ エロ・セクハラ担当 (11/23-23:38:59)
くおんて : おーやーすー>シェーラ (11/23-23:39:09)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (11/23-23:39:19)
アヤ : ごきげんようですわー (11/23-23:39:35)
テオ : おやすみなさいです (11/23-23:39:53)
テオ : あ、お二人もこんばんはです (11/23-23:40:21)
テオ : >エレウェンディル・リョージ (11/23-23:40:41)
リョージ : そんで、初顔は…と。(色々チェックしてる好色男。) エロ・セクハラ担当 (11/23-23:41:00)
エレウェンディル : …やはりフクロウか―― ネズミもいいが… カエルも地味に捨て難い。 ――あ、おやすみシェーラ。 (健康的と言うか、もうそういう時間なんだなと、ちょっとしみじみお見送り。) (11/23-23:41:10)
ロック : おつかれだぜ (11/23-23:42:03)
ライラ : ん・・・。はじめ、まして・・・?(あごだけあげて、リョージの顔をみながら (11/23-23:42:12)
ロック : ……じゃあ、はい(、、(ぽん、と黒い卵を渡して>ユーリィ (11/23-23:42:41)
くおんて : らぢゃーりょーかいー(もそもそとうごきながら、くびこくこく)>リアナ (11/23-23:42:55)
ユーリィ : フクロウ、が一番人気ですね・・・飛べる・夜目・と偵察にとても向いてますから>エレ (11/23-23:42:55)
リアナ : 私も初めてだったかしらねえ…客の男がこっちに来るのは最近はじめてみたかも。 (11/23-23:43:01)
ユーリィ : たま、ご・・・(まさかの卵にびっくり)>ロック (11/23-23:43:19)
リョージ : いんや、お前さんは多分二回目だ。前に、ユーリィと兎兎してたのを見た覚えがある。腰を落ち着けて話すのは、はじめてかもしれんがね。(改めてよろしくなぁとか。)>ライラ エロ・セクハラ担当 (11/23-23:44:08)
ユーリィ : 僕も、ファミリアに悩んでます・・・ (11/23-23:44:29)
くおんて : 始めてみる顔いっぱーい? くおんての名前は クΘンτQアライ~=ЁЖデクティ∬ばょ だよー(鳥の鳴き声のような言葉で自己紹介)>初おーる (11/23-23:44:47)
ライラ : 二回目、だった。…(なんと、という顔をしたあと。そのままアゴを机にのっけてだれり (11/23-23:44:54)
ロック : 天使食いの卵だ。テオクリスタルを一ついけにえにするとよみがえる。 (11/23-23:45:04)
リョージ : そりゃまぁ、何とも珍しい話だが、個人的にゃプチハーレム状態なのだと前向きに受け取る事にしてる。(華やかではあるしなぁとか。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (11/23-23:45:20)
ライラ : くぉぉんてっくぅらぃ…ぇぅぇでくてぃssばぉー…?(オウム返しできない (11/23-23:45:49)
ロック : レベル1から育っていく。レベル2で2つ、レベル3で3つ、レベル4で5つ、レベル5で7つ、レベル6で9つ、レベル7で10個、レベル8で12個、レベル10で15個のいけにえが必要だ (11/23-23:45:50)
ユーリィ : じゃあ・・・早速こないだセレンでもらったものを・・・(ごそごそとテオクリスタルを取り出して 卵に押し付けてみる)>ロック (11/23-23:45:52)
ロック : レベル4〜5ぐらいまで育てると実践的になる (11/23-23:46:10)
リョージ : 良く分からんし、聞き取れもしねぇが、なんかそういうのだってのは分かった。(完全な理解は諦めた模様。)>くおんて エロ・セクハラ担当 (11/23-23:46:22)
くおんて : おー?くおんての名前はー、 クΘンτQアライ~=ЁЖデクティ∬ばょ だよー(顔をくりんっと回して首傾げる)>ライラ (11/23-23:47:02)
リアナ : 私はお客様だから女の子は半分こにしましょう(’’>リョージ (11/23-23:47:45)
ロック : (卵が割れると中から、もっさりした袋のようなやつが出てきた。見ため巾着で、「(´・ω・`)」という顔をしている。「ピゥッ」となく)>ユーリィ (11/23-23:47:55)
ライラ : うぉぉ・・・。 (11/23-23:48:21)
くおんて : おー、わかってくれたかー?(・ω。) >リョージ (11/23-23:48:28)
ライラ : くぉん…たらい…でくのみだってばよ…?( (11/23-23:48:40)
ロック : HP5 命中12、ダメージ13(噛み付く) 防御力4点 魔法抵抗10 回避10 情事浮遊 特殊効果、噛み付くでしとめた奴を食べる。食べると主は100経験値を得る。 (11/23-23:49:09)
くおんて : ボクもおーきゃーくー(・ω・ )>リアナ (11/23-23:49:26)
エレウェンディル : ――ハリポタもあるな。 …だからこそ選びたいが、それだけにあえて他のにしたくもなる、微妙な気分だ。 (ネズミならどこにいてもおかしくない?し、懐にも忍ばせられる。ふむーと悩みつつ…) ――ハルピュイアの言葉だろうか。 私はエレウェンディルという。私の名も、本当はもっと長い。 (聞き取れない事にむしろ楽しそうにして、鳥頭な雰囲気にとても和んだ。)>くおんて (11/23-23:50:21)
くおんて : おー…非常食?ユーリィが持つ生まれたてを見つつ>ユーリィ (11/23-23:50:43)
リョージ : ありゃ。嬢ちゃんが花なら、声を掛けようかとも思ったんだがよぉ。(色々育ってるタイプの女性は、割と見かけないなぁという事らしい。)おぉ、平和的なのが一番だ。(うんうん。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (11/23-23:50:55)
リョージ : 雰囲気だけは。(きりっ。)>くおんて エロ・セクハラ担当 (11/23-23:51:25)
ユーリィ : おぉ・・・鳥さんなんですね・・・こ、これは雛ですから、大事にしないとです・・・! この子とファミリア契約はできるですか?>ロック (11/23-23:52:33)
ロック : まだサイズは30cmぐらいだ。レベルが上がるとでかくなっていく (11/23-23:52:46)
テオ : あれ、ウサギさんが二人に(今気付きました・・・) (11/23-23:53:05)
エレウェンディル : ――おお、かわいい。 (『ゆっくり』とか好きなエルフには、巾着生首が好印象。どんな風に育つのだろうと見つめている。) (11/23-23:53:08)
ロック : 羽の生えた、巾着袋だ。<ビジュアル>ユーリィ (11/23-23:53:20)
リアナ : あら、お客がお客に絡んでくるのも珍しいわねえ。(足の指(爪?)をつんつん)>くおんて (11/23-23:53:24)
ユーリィ : ツバキさんくらいですね・・・((笑)) って、非常食じゃないですよっ! (11/23-23:53:56)
リアナ : 私くらい真っ赤な娼婦買いたらそれはそれで個性ありそうだものねえ。(今は、真っ赤なのに黒い線が入ったゴスロリ風ワンピースを着てたり)>リョージ (11/23-23:54:41)
くおんて : ボクビンボーだから買うとか売るとかムーリー(足指ぴくぴく)>リアナ (11/23-23:55:05)
ロック : ちなみに (11/23-23:56:35)
リョージ : 目立つってのは、この手の界隈じゃ有効だろうな。ってか、真っ赤ってんなら、勿論下も真っ赤なんだよなぁ?(しれっとした顔で質問。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (11/23-23:56:39)
ロック : 「巾着袋の中身はぜったいに見るなよ」>ユーリィ (11/23-23:56:51)
ロック : しんでしまいますよ(WIZ風 (11/23-23:57:13)
ユーリィ : わ、わかりました・・・(汗) ファミリア契約は無理そうですか?>ロック (11/23-23:57:50)
リョージ : きっと、海星っぽい何かがきしゃーって飛び出して顔面に張り付き、腹の中に卵を産み付けられて…孵化する際に酷ぇ事になるんだろうな。(うんうんと頷きつつ、嘘予想。)<開けたら エロ・セクハラ担当 (11/23-23:58:40)
リアナ : ビンボーだからこそ売れば良いんじゃないのかしら。(’’>くおんて (11/23-23:58:57)
リアナ : 下ははいてませんわ。(しれっと真顔で返してみる。)>リョージ (11/23-23:59:19)
ロック : 契約可能だ。 (11/24-00:00:51)
ロック : 意思疎通はしなくてもできる (11/24-00:01:00)
くおんて : おー?ボクしょーふじゃないよー?(首傾げて)<売れば>リアナ (11/24-00:01:03)
ロック : ダメージのフィードバックもしっかりくらう (11/24-00:01:06)
ロック : こいつはTPを無限にもっているが、共有できるのは冒険者レベル点までだ。 (11/24-00:01:32)
リアナ : 娼婦じゃなくても気に入ったお客さんに買われたりすれば?できるか知らないけど。(くすくす。)>くおんて (11/24-00:01:55)
リョージ : 何。それは怪しい。本当の事か確認する為に、ご協力願えないだろうか。(真顔。おまけに口調まで改まり、無駄に無駄に無駄に謹直ぶる。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (11/24-00:02:05)
エレウェンディル : な、中の人なんていない…! (袋の中身?あんこでも詰まってるんでしょう。) (11/24-00:02:51)
ロック : 契約できるが、契約しないほうが利点は大きいとだけいっておく。 (11/24-00:04:14)
ロック : 具体的には盾とかにできなくなるからな (11/24-00:04:30)
ユーリィ : わ、わかりました・・・! じゃあ、クリスタルが全部で3個あったので、もう2個あげてLv2まで育てちゃいます! 契約はしないほうがよさそうですね>ロック (11/24-00:04:47)
リアナ : ここで確認しようとしたら色んな罪に問われちゃいそうだからねえ〜。どうしましょうね。こぉ?(自分で股座押さえて、赤いスカートを太股の上だけずり上げてショーツしてるはずの素肌をみせてすぐに隠し。)>リョージ (11/24-00:05:38)
くおんて : んー、ボクを気に入る人なんているかわからないー>リアナ (11/24-00:06:35)
リョージ : チラリズム万歳…!いや、見えてるわけじゃないから、アレか。シュレディンガーのパンツ…?(ご満悦顔で、訳の分からない事を言った。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (11/24-00:07:59)
リアナ : それは私にもわからないわねえ〜?やってみないと。>くおんて (11/24-00:08:35)
ロック : 二周りぐらいでかくなった (11/24-00:09:21)
エレウェンディル : それはいる…! (私は鳥さんの雰囲気大好きだぞと、横から熱視線のエルフ。…残念ながら買い手にはなり難いポジションだけど。)>くおんて (11/24-00:09:53)
ロック : HP10 命中13、ダメージ14(噛み付く) 防御力6点 魔法抵抗11 回避11 情事浮遊 特殊効果、噛み付くでしとめた奴を食べる。食べると主は100経験値を得る。 (11/24-00:10:05)
リョージ : とりあえず、其処の嬢ちゃんに売込みしてみちゃどうかねぇ。(それそれ…と、赤い人を指し示す。)>くおんて エロ・セクハラ担当 (11/24-00:11:38)
テオ : くおんてさんは可愛らしいですから(沢山いますよと)>くおんて (11/24-00:12:01)
リアナ : 立派な哲学を変なものに置き換えられても、不憫よねえ〜。 でも私ははいてませんわ、きついし。(きつい。)>リョージ (11/24-00:12:17)
ロック : 因みに移動タイプ/浮遊。ターンごとに15mだ。 (11/24-00:12:33)
ユーリィ : おぉ・・・じょじょに大きくなってるです 敏捷はいくつでしょうか? あと出目7固定ということでいいんでしょうか・・・?(ちょこん)>ロック (11/24-00:14:16)
リョージ : あぁ、不憫なもんだが、これ以上的確なものはない気がしたんだ。(述懐風。)OK、そういうことにしておこう。その方が、俺としても色々楽しめそうだしなぁ。(主に妄想するとか。不純な要因である事は、好色そうな目つきから看破できるだろう。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (11/24-00:14:49)
くおんて : おー、明日も早いから今日はこれにてー>おーる (11/24-00:14:54)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (11/24-00:15:17)
リアナ : おつかれさまねえ〜。 (11/24-00:15:45)
リョージ : おうさ、お疲れさん。>くおんて エロ・セクハラ担当 (11/24-00:16:10)
ユーリィ : クリスタル集めるのが楽しみですっ・・・(わっくわっく) (11/24-00:16:20)
ロック : おつかれだぜー (11/24-00:18:09)
ユーリィ : おつかれさまですー (11/24-00:19:06)
テオ : お休みなさいです (11/24-00:19:18)
エレウェンディル : ――うん、おやすみくおんて。 …よし、フクロウにしよう。 (絵になる事は大事だ。定番っぽいけれど、悩み過ぎてまたお仕事へ連れて行かれないなんて間抜けだし、君に決めたと呟いた。 …巾着やくおんてに感化されたのも、あるのかもしれないが。) (11/24-00:22:05)
リアナ : ところで、貴女は娼婦さんにもそういうこといきなり聞いちゃうのかしら〜? 私だからいいけれど、嫌われちゃうわよ。(くすくす、って面白そうにその瞳を見ながら足を組んでみせて)>リョージ (11/24-00:22:12)
ユーリィ : ファミリア・・・悩みます (11/24-00:24:07)
エレウェンディル : ――色んなものに囲まれるのは魔法使いっぽくていいな。忙しそうでもあるが。 (巾着に似合う動物は何だろう、とか。そういえば、私とユーリィは時計塔の同期っぽいなと思う。) (11/24-00:27:20)
ロック : 餌は鶏の頭だ(’’>ふくろう (11/24-00:27:51)
リョージ : さぁね、どうだろ。聞きたくないって言えば嘘になるがなぁ。相手ぐらいは、一応選んでるつもりだぜ?(それが正解かどうかはさて置き。挑発的な仕草に前のめりになるのは、悲しい性だだけれど。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (11/24-00:28:11)
テオ : え?<鶏頭 (11/24-00:29:10)
ユーリィ : ところで・・・カラスとフクロウを比較した場合、カラスって何ができるんでしょうか・・・?>ロック (11/24-00:29:43)
エレウェンディル : …うん? …ん? それしか食べないのか? (一羽に一つしか取れない鶏の頭の安定供給… 普通は捨てられてしまいそうだからそんなにお値段しないかもだけど、大丈夫かなあと目を瞬く。) (11/24-00:31:53)
ロック : 木の枝に烏がとまってるじっとみてるのと、ふくろうがとまってじっとみてるのでは、どっちのほうが注目する?(’’>ユーリィ (11/24-00:34:25)
リアナ : 私は冗談とか言っても大丈夫って判断したって事かもしれないわね〜。ま、お客さん同士だし。(でもやっぱり足組んで太股みせたりしてるのはわざと)>リョージ (11/24-00:34:39)
ユーリィ : 場所によりますけど 梟のほうが気になりますね((笑)) (11/24-00:35:42)
ロック : まぁ、そういうことだ。発見されても注目されないっていうのは使い間としては非常に有効だ (11/24-00:37:32)
ロック : 鼠は弱いが、どこにでもはいっていけるし見つかってもばれない点で非常に優秀な偵察役になる (11/24-00:37:58)
ロック : まぁ、その分駆逐される率も高い (11/24-00:38:07)
ロック : ネコなんかは怪しまれないしそこそこ優秀だな (11/24-00:38:16)
エレウェンディル : うん、カラスやネズミは目立たないのが強みだ。 ネズミは民家への侵入くらいお手の物だろうし、カエルなら水中へ行かれる。 (そういう魅力があるなと頷く。ちょっと上級者向けな感。) (11/24-00:38:37)
リョージ : ああ。セクハラ耐性があると見た。(実も蓋も、おまけにデリカシーさえなく言い切った。)つーか、目の保養なのか、目に毒なのか。生殺しには違いねぇなぁ。(腕組みをして無駄に重々しく。其れでいて、薄目を開けているのだから其処の浅さも露呈しよう。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (11/24-00:38:39)
ユーリィ : 変わった動物好きなので・・・なかなか難しいんです(ネズミを入手しても ハリネズミとかにしたい今日この頃。) (11/24-00:39:45)
ロック : 蛙は視野が酷い (11/24-00:41:24)
ロック : 拾い (11/24-00:41:27)
ロック : 広いだよ (11/24-00:41:30)
ロック : 正面から真後ろまでいっぺんに見る事ができる。戦闘中、頭にのせて視覚共有をすると、全方向を同時に見ながら戦闘ができるという利点がある。 (11/24-00:42:09)
リアナ : お客同士で話がつけばお部屋を使ってもいいのよー。お部屋を借りる代金だけ払うらしいわ。(ふと、生殺しと言われればそんな精度を上げてみせる。腕を組んで胸の膨らみを下から支えたり。)>リョージ (11/24-00:42:14)
ロック : 結果、マジックミサイルが真後ろめがけてとんでいったりする面白現象がみられる (11/24-00:42:32)
ロック : 範囲魔法に巻き込まれると一撃で死ぬので良し悪しだがな (11/24-00:42:59)
ロック : とりあえず (11/24-00:43:42)
ロック : http://www.youtube.com/watch?v=YvF-ZTH28yI#t=58 (11/24-00:43:43)
ロック : お前ら猿でなごめよ (11/24-00:43:49)
リアナ : 何で猿なの。 (11/24-00:44:05)
ユーリィ : ファミリアにするなら、おっきなリクガメとかにしたいです・・・(偵察よりかは存在感大事 乗れるの大事 乗りたい 超乗りたい)どこか、おっきな亀さんいるところ、ないかな〜 (11/24-00:45:46)
ロック : かわいいことに理由は要らない>リアナ (11/24-00:46:07)
テオ : 何ですかこの子、すごくかわいいです!<サル (11/24-00:46:15)
リョージ : とりあえずなのかっ<猿 エロ・セクハラ担当 (11/24-00:47:15)
エレウェンディル : きょ… 今日はもう冒険無いし、もうちょっと考えてみようかな… (そして振り出しに戻るファミリアー選び。) …亀は乗れても遅いんじゃないかな? 水中移動用か? (11/24-00:48:56)
リョージ : そりゃそりゃなんとも魅力的な制度だなぁ。次にたっぷりと時間がある時にぶつかったら… 誘っちまうかもしれねぇ。(無謀にも。成程、なんて頷きつつ、きっと乳の膨らみを見て、其の下の裸体まで妄想しているのかもしれない。)って、事で、後ろ髪を引かれる思いはあるがね。今日の所はここら辺までだ。(パンパンと、何か拝んだ。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (11/24-00:49:00)
エレウェンディル : 猿のファミリアーは汎用性高過ぎてダメっぽいな。 (和みつつ。) (11/24-00:49:44)
リョージ : さて、俺はこの辺で下がるぜ。またなぁ…(軽く手を挙げて振り振り。)>ALL エロ・セクハラ担当 (11/24-00:50:17)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (11/24-00:50:30)
リアナ : 話がつくかが大事だけど。あら、おつかれさまねえ〜。 (11/24-00:50:33)
ロック : ちなみに、購入できるのは医務室に売ってる種類の奴だけだぞ。亀とかイタチとかがほしければ、適性のある奴を見つけに行かないとな (11/24-00:50:50)
ロック : おつかれさまなんだぜー (11/24-00:50:53)
ユーリィ : 見つけに行く旅をするのです・・・! 乗馬もしたいです・・・お馬さん高いけど (11/24-00:52:12)
テオ : おやすみなさいです (11/24-00:52:23)
リアナ : 猫が大人で猿が子供ねえ。 (11/24-00:52:34)
ライラ : ・・・ふふ。 (11/24-00:53:26)
ライラ : ・・・できた。(きらきら (11/24-00:54:33)
ユーリィ : ん・・・何かしてたんですか? ライラさん(とことこ近寄って) (11/24-00:55:23)
ライラ : わたしの、え…(http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/163.jpg (11/24-00:55:52)
ロック : おかえりなんだぜ (11/24-00:56:36)
テオ : …綺麗でかっこいいです<絵 (11/24-00:56:58)
ロック : こんかいは随分気合いれたな。クウォリティがやべえ(’’ (11/24-00:57:06)
ユーリィ : おぉ・・・とっても可愛くなってますっ!! (11/24-00:57:33)
ライラ : グンカンに、ショットガンアタッチメントが、ついた…から… (11/24-00:57:34)
ライラ : てんしょん…あがった… (11/24-00:57:39)
エレウェンディル : 躍動感が…! (11/24-00:57:53)
ライラ : ふつか…かかった…すごく…まんぞく (11/24-00:58:33)
ロック : http://www.youtube.com/watch?v=v45qC5SsZLk (11/24-00:58:59)
ロック : 猿続編 (11/24-00:59:03)
リアナ : 力作に仕上げてきたわねえ。 (11/24-00:59:22)
ライラ : はいごが、おやばかのちから、っていってた…。 (11/24-01:00:05)
ユーリィ : あ、シナーさんの奥義が追加されてる・・・Dセル? (11/24-01:02:36)
ロック : 電池みたいなやつだ (11/24-01:03:02)
ユーリィ : 普通に売ってるですか? (11/24-01:04:16)
ロック : 相場は一つ1000ぐらいかな (11/24-01:05:04)
リアナ : コスパ悪いけど強いわねえ〜 (11/24-01:05:31)
ロック : レアルの発掘品市までいくと比較的ごろごろ転がっている (11/24-01:05:38)
ユーリィ : ふむふむ・・・よーしっ、修行、してみるですっ! (11/24-01:06:03)
ユーリィ : いってきますっ (11/24-01:06:08)
ナレーション : ユーリィさんが退場しました。 (11/24-01:06:19)
テオ : 頑張ってきてくださいね (11/24-01:06:59)
リアナ : ナルカミが一番楽かしらねえ、1/72 (11/24-01:07:22)
テオ : …この子もなのですけど、どうしてこの猫はこんなにも動じないのでしょうか (11/24-01:08:01)
エレウェンディル : オウギコワイ… (寿命はたっぷりあるけれど、それにしてもうっかり手を出したらあっという間におばあちゃんだとビクビク。) …さて、それじゃあ私もそろそろ。 (どーしよかーな悩みながらカタログを閉じ、またと礼をして出て行った。) (11/24-01:09:31)
ナレーション : エレウェンディルさんが退場しました。 (11/24-01:09:48)
ロック : シナーはぶっちゃけやめといたほうが(笑) (11/24-01:10:15)
ロック : おつかれさまだぜ (11/24-01:10:21)
テオ : お休みなさいです (11/24-01:10:36)
テオ : どうしてですか?>ロック (11/24-01:10:52)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (11/24-01:12:24)
ゼパル : やっはろー だぜ (11/24-01:12:29)
テオ : あ、こんばんはです (11/24-01:13:21)
ロック : いよう (11/24-01:15:13)
リアナ : あら俺ちゃんこんばんは。 (11/24-01:15:43)
ライラ : こんばんわ・・・ (11/24-01:23:55)
テオ : ふぁ…そろそろ帰りますね。おやすみなさいです (11/24-01:35:04)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (11/24-01:35:08)
ロック : おつかれさん (11/24-01:36:05)
ライラ : おやすみ・・・なさい・・・ (11/24-01:38:38)
ライラ : ふふ・・・。(きらきら (11/24-01:45:55)
ライラ : (ぬったhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_list/img/1416322750.jpg (11/24-01:45:59)
リアナ : ブルマだわ。 (11/24-01:48:02)
ライラ : インナースーツの色がきまらなかったので。 (11/24-01:48:46)
ゼパル : 武装神姫みたいだな(’’ (11/24-01:50:04)
ライラ : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/164.jpg (11/24-01:50:38)
ライラ : 2Pカラーにしてみましたの。 (11/24-01:50:46)
ライラ : 神姫はモチーフにしたので、とても大正解・・・。 (11/24-01:51:54)
ゼパル : \(・o・)/ころんびあ (11/24-01:52:48)
ゼパル : 俺ちゃんも ロンベルクの魔装の槍とか欲しいぜ(’’ 発動体なやつで (11/24-01:53:49)
ライラ : ろんべるく・・・? (11/24-01:55:56)
ロック : 鎧の魔剣はロマンだよなぁ (11/24-01:56:24)
ライラ : (あっ、ダイか。 (11/24-01:57:07)
ゼパル : 願いの候補ではあったんだけどな・・・装備系より ペット系のほうが愛着沸くんじゃないかってことで あっち優先になったんだぜ(’’ (11/24-02:07:33)
ロック : 天使食いは育てるとやばいぞ (11/24-02:08:05)
ライラ : グンカン…、…かわいいよ。(意思の有るよろいちゃん。 (11/24-02:08:11)
リアナ : 天使食いってなんか思い出すわねえ、いやらしい。 (11/24-02:08:33)
ライラ : いやらしい、の…? (11/24-02:09:32)
ゼパル : 楽しみにしてるんだぜ(’’ (11/24-02:09:59)
ライラ : ・・・いやらしいの?(きになる (11/24-02:12:14)
ライラ : ・・・(いやらしい天使食い巾着さんを想像している。 (11/24-02:17:26)
ロック : 巾着の中身がひわいなんだぜ (11/24-02:34:32)
ライラ : …ひわいなの…? (11/24-02:34:42)
ライラ : …(きになっている、ようすだ。 (11/24-02:34:54)
ロック : うむ、言葉ではいいあらわせないな (11/24-02:36:53)
ライラ : …すごい?(とても、きになっている (11/24-02:37:10)
ロック : 天使がくわれちゃうぐらいだからな (11/24-02:38:47)
ライラ : …すごい。(天使がたべられちゃうのか、・・・あくま? (11/24-02:39:39)
リアナ : 怖い事いってるわねえ。そろそろ寝ようかしら。 (11/24-02:49:47)
ロック : ねるのかー (11/24-02:52:12)
ライラ : おや…すみ? (11/24-02:52:19)
リアナ : 寝るわ。 (11/24-02:53:59)
リアナ : おやすみなさいねえ〜。(ふあーあ。) (11/24-02:54:10)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (11/24-02:54:12)
ライラ : おやす、みー・・・。 (11/24-02:55:18)
アヤ : おやすみなさいまし、わたくしも失礼いたしますわねー (11/24-02:57:48)
ナレーション : アヤさんが退場しました。 (11/24-02:57:51)
ライラ : おやすみ、だよー・・・。 (11/24-02:58:49)
ゼパル : さて、ちょっと同居人が具合悪いんで落ちるんだぜ・・・・ (11/24-03:16:45)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (11/24-03:16:54)
ロック : おつかれだな (11/24-03:18:41)
ライラ : …ん…。(くぁ、とあくびをしながら伸びをして。) (11/24-03:36:19)
ライラ : …おやすみ、おれちゃん…さん。(もそっと起き上がる。) (11/24-03:36:34)
ロック : ねかけてたな、ねよか (11/24-03:37:27)
ナレーション : ロックさんが退場しました。 (11/24-03:37:30)
ライラ : …ねかけてた。 (11/24-03:37:43)
ナレーション : ライラさんが退場しました。 (11/24-03:37:47)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (11/24-10:04:39)
くおんて : おーはーよー (11/24-10:04:46)
くおんて : おー…( ・∀・)(誰もいない店内見回してる) (11/24-10:05:21)
くおんて : おー (・∀・)⌒Y⌒(・A・)⌒Y⌒(・∀・) コロコロ (11/24-10:06:50)
くおんて : おー! (゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚) (ゴロゴロゴロ) (11/24-10:09:15)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (11/24-10:10:11)
オルフェナ : (カウンターの裏からじー) (11/24-10:10:29)
くおんて : ヌッヘッホー(・∀・∀・) お?( ・∀・∀・)ノ おーはーよー (11/24-10:12:05)
オルフェナ : あ、ばれた。はよーノ (11/24-10:12:49)
くおんて : この時間は人すくないー((((((・∀・∀・) (11/24-10:15:16)
オルフェナ : 何やってたのー? (11/24-10:15:35)
オルフェナ : まあこんな早くから酒場に入り浸るのもねー (11/24-10:16:11)
くおんて : おー?ごろごろ転がってたー。(他意は無く、ただ転がってただけだったり) (11/24-10:17:44)
オルフェナ : そうなのかー。人が増えたらやめなよー? (11/24-10:19:31)
くおんて : お?おー…(暫く首傾げて)…おー!( ̄∇ ̄)にぱー(わかってない) (11/24-10:23:05)
オルフェナ : てか、久しぶりだねー (11/24-10:23:18)
オルフェナ : わかってないな、これは…まっいいや (11/24-10:24:37)
くおんて : おー、ひーさーしー…のところごめんー。じーかーんー。 (11/24-10:26:06)
オルフェナ : ん、お仕事とか?行ってらっしゃい。がんばってなー (11/24-10:28:01)
くおんて : ごーめんー。いってきまーすー (11/24-10:28:29)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (11/24-10:28:37)
オルフェナ : こっちも仕事―(ごみを捨てに (11/24-10:31:53)
ナレーション : オルフェナさんが退場しました。 (11/24-10:31:55)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (11/24-11:15:41)
オグマ : 邪魔するぞー。(のしのし) (11/24-11:16:08)
オグマ : とはいえ流石に昼間だからな、あまり人気はないか。(厨房に昼食のミックスサンドと炭酸水を頼み、テーブルまで自分で運ぶ) (11/24-11:17:48)
オグマ : …おお…(船員の一人が預かって持ってきた手紙を見て、天を仰ぐ)今日は昼から休みか……いきなり時間がぽっかり空いたな… (11/24-11:32:21)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (11/24-11:35:22)
オグマ : 半日完オフとかいきなり言われても困るが、ありがたく頂いておこう。あっちは当日に変更も失礼だし、ひさしぶりに冒険でも仲介するか?(うむむ) (11/24-11:35:26)
ツバキ : やっはろー!(肩にぽすん) (11/24-11:35:51)
オグマ : やあツバキ、やっはろーだ。(乗せた肩の方へ軽く頭を寄せようと) (11/24-11:37:13)
ツバキ : ちょっと同居人が食中毒起こしてね…携帯からだわ〜 落ち着いたらPC起動するわねん (11/24-11:38:20)
オグマ : それはなんともご愁傷様だな…よくしてあげてくれ。(脱水症状とかにならないようにな、ときつかわしげに) (11/24-11:39:59)
オグマ : とりあえず予定が入らない内に俺もプライベートモードに入るか。(こんな所にいられるか!俺は自宅に戻るぞー!) (11/24-11:42:04)
ツバキ : まだ職場だったのね(笑) 帰ったらお話しましょうか (11/24-11:47:00)
オグマ : むしろ最近は方々飛び回ってて部屋に帰ってないからなあ。… (11/24-11:49:05)
オグマ : 部屋に戻るのはざっと計算して5日ぶりかもしれん(愕然) (11/24-11:51:24)
ツバキ : それも凄い話ね… (11/24-11:52:22)
オグマ : スケジュールの空白へ巧みにおじゃまぷよがおちてくるんだ… (11/24-12:03:51)
ツバキ : わからなくもない…(汗) (11/24-12:06:31)
ツバキ : ところで、内緒話の返事送ったけど、届いた? (11/24-12:07:01)
オグマ : ん? (11/24-12:12:07)
オグマ : ああ、見えた見えた(発言と一緒に見えるようになった) (11/24-12:13:36)
ツバキ : おおぅ(笑) (11/24-12:15:17)
オグマ : 原因不明らしいが、たまにあるな。自分の声も見えなくなってしまうから遭遇は避けたいところだが…コレばっかりは運っぽい。 (11/24-12:21:29)
ツバキ : まぁCGiにバグはつきもんだからね〜 (11/24-12:24:30)
オグマ : バグなのかこちらの仕様に引っかかってるかはわからないがなぁ…っと、そろそろ着くぞ。 (11/24-12:29:36)
ツバキ : アタシはもうちょっとねぇ・・・お昼ご飯中だわ (11/24-12:33:57)
オグマ : よし、デバイスチェンジだ。 (11/24-12:36:31)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (11/24-12:36:35)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (11/24-12:36:59)
オグマ : ふー…なんとなく人心地ついたな。(ミックスサンドぱくり) (11/24-12:37:51)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (11/24-12:37:53)
テオ : こんにちわです (11/24-12:38:34)
ツバキ : おかえりなさい〜 (11/24-12:38:44)
ツバキ : こんにちわ、テオ (11/24-12:38:59)
オグマ : やあテオ、こんにちは。 君も昼ごはんかな?(軽く手を上げ) (11/24-12:39:11)
テオ : いえ、ご飯作ろうとしたら、キッチンでお菓子作りしてまして、悪までの暇潰しにちょっと (11/24-12:40:49)
テオ : (○開く ×悪) (11/24-12:41:39)
オグマ : くはは、なるほどなあ。(そういうことか、と頷いて) しかし祝日の昼にお菓子作りか…なんとも可愛らしいじゃないか。プレゼント用か?>テオ (11/24-12:43:20)
ツバキ : お菓子(ガタッ (11/24-12:43:24)
テオ : フローズンクッキーだそうです (11/24-12:44:02)
テオ : 食べたかっただけ、だそうでう>オグマ (11/24-12:44:52)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (11/24-12:45:46)
オグマ : プリザーブドフラワーみたいな語感だな。(俺はこれをブリザードと空目していた時期がある) 名前からだと、アイス用か、クッキーを冷やす感じなのか?>テオ (11/24-12:45:58)
テオ : また、×を・・・ (11/24-12:46:08)
テオ : いえ、生地を凍らして形とかを作りやすくしたりするものですね (11/24-12:47:13)
オグマ : どうやらそれが癖になってるみたいだなあ。(あるある、と) へえ…凍らせると逆に形を変え難いと思うが、型に入れてから凍らせるのかな? (11/24-12:49:05)
オグマ : 言っておくが今は無さそうだぞ。(座ってなさい、って指2本くらいでガタッを押しとどめる)>ツバキ (11/24-12:50:01)
テオ : ある程度硬くしてと整えやすくするとか、金太郎飴みたいなこともできるそうですよ>オグマ (11/24-12:51:13)
ツバキ : 。・゜・(ノД`)・゜・。 (11/24-12:52:17)
テオ : …えっと、どうしました?>ツバキ (11/24-12:52:44)
オグマ : なるほどなるほど、完全に凍らせるわけではないのか…そういえばフローズンって言ってたものな。(半液体っぽい飲み物を思い浮かべ)>テオ (11/24-12:53:00)
テオ : たぶん・・・私がとりだめしてたお菓子の番組見て、食べたっくなったそうです。私もまだみてないのですけど… (11/24-12:55:14)
オグマ : きっとフローズンクッキーが食べられなくて残念なんだろう。 テオ、よかったら今度作ってきてはくれないか?(俺も興味ある、とちょっと瞳を輝かせ) (11/24-12:55:23)
テオ : あ、はい。了解です (11/24-12:56:15)
ツバキ : クッキー食べたい(あむあむとオグマの耳をかぷりだす) (11/24-12:56:44)
オグマ : ん、楽しみにしてるぞテオ───案の定か! (くすぐったいからヤメロ、って首を軽く伸ばして肩から遠ざける俺) ああもう…テオ、今日は給仕とかする暇はあるか?(あるならバタークッキーを頼みたい的な視線) (11/24-12:58:54)
ナレーション : ライラさんが登場しました。 (11/24-13:00:02)
ライラ : …おいしいの?(こっそりできてきてもういっぽうのみみたぶへ (11/24-13:00:24)
テオ : あ、はい。言ってきます(そういって厨房にオーダー) (11/24-13:01:02)
オグマ : いや少なくともクッキーよりは不味い、って誰だ君は!?(なんか俺のみみたぶがピンチなんだが!) >ライラ (11/24-13:01:55)
オグマ : テオ!済まないがクッキーは2人分で頼むっ、君が食べるならその分も持ってきていいからな…! (11/24-13:02:30)
ツバキ : だーめっ、これアタシの!(耳を引っ張ってライラから遠ざけながらかぷかぷ) (11/24-13:02:54)
ライラ : …(残念そうな顔ではなれる。 ひとのもをとったら どろぼう。 (11/24-13:03:25)
テオ : 詰め合わせがありました(厨房の三時のおやつの為に) (11/24-13:03:44)
テオ : あ、こんにちはです…えっと>ライラ (11/24-13:05:35)
ツバキ : (むぎゅーっと首筋から離れない我儘妖精) (11/24-13:06:18)
ライラ : こんにちわ。(椅子にすわって。クッキーたべていいのか、と訴えている。目で (11/24-13:06:41)
オグマ : ちょ、急に引っ張るなツバキ!…言ってることはその通りだがあまりこういった所でそういうことを…っ (かぷかぷされて若干首筋が震えてる) (11/24-13:06:50)
テオ : あ、どうぞ。いっぱい入ってましたので>ライラ (11/24-13:07:56)
オグマ : ありがとうテオ…助かったよ…そして君(ライラ)も聞き分けがいいみたいで助かる……さ、テオが気を利かせて詰め合わせを持ってきてくれたからな。 遠慮無く食べてくれ。(そういってクッキーを勧める) (11/24-13:08:15)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (11/24-13:11:29)
シェーラ : 13分だけこんにちわ (11/24-13:11:46)
テオ : こんにちはです。キッチンが開いたので入れ違いになりますけど、出てきますね (11/24-13:12:50)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (11/24-13:12:54)
シェーラ : はい、いってらっしゃいです (11/24-13:13:38)
ライラ : ん・・・(さくさくさくさく (11/24-13:14:29)
オグマ : こんにちはシェーラ、それとテオはいってらっしゃいだな。 (11/24-13:15:17)
シェーラ : はふ〜。休みが欲しいですー (11/24-13:16:01)
シェーラ : はい、こんにちは (11/24-13:16:17)
オグマ : しかしシェーラも結構忙しそうだな…クッキーを食べる時間くらいはあるか?(そういってバタークッキーを差し出す。13分で共感を覚える俺だった)>シェーラ (11/24-13:16:19)
オグマ : (バタークッキーを手に取り、首元にいる妖精へそっと差し出して)ほらツバキ、手を使わないと食べられないぞ? >ツバキ (11/24-13:17:35)
シェーラ : クッキーですか?頂きます(にこり さくさくさく (11/24-13:17:35)
オグマ : さっきフローズンクッキーとかいうお菓子の話が出てな、その流れでバタークッキーだ。(皆美味しそうに食べてるな、と目を細め) (11/24-13:18:35)
シェーラ : 焼き菓子は好きなんです。はふ〜(モグモグ (11/24-13:19:40)
オグマ : くはは、クッキーは皿に盛ったらいつの間にか無くなってるよなあ。 ついつい手が伸びるというか。(空いてる手で自分のも取って食べ始め) (11/24-13:21:08)
シェーラ : あ、それっは生きますね。クッキーご馳走さまでした(ぺこり (11/24-13:23:26)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (11/24-13:25:37)
オグマ : いってらっしゃい、またな。 (やはりここの所皆忙しそうだ、としみじみしながら見送る俺) (11/24-13:27:17)
オグマ : さて……(ライラをちらっとみて) そろそろ自己紹介でもしようか?(クッキーが一段落つくのをまってみる)>ライラ (11/24-13:27:54)
ライラ : ん・・・ (11/24-13:28:43)
ライラ : んー・・・ (11/24-13:28:46)
ライラ : マレーン…の兵隊、ライラ。 (11/24-13:28:55)
オグマ : ほお、なら今は少し大変な時期だな……俺はオグマ、この船で普段は給仕なんかをやってるよ。 (11/24-13:30:35)
ライラ : …。給仕は、そんなに、つよそうじゃない。(クッキーをたべおえて。水をもとめてうろうろ (11/24-13:31:20)
ライラ : (http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_list/img/1416322750.jpg いろぬりおわってほくほくしたのだぞ、オグマ。(きらきら (11/24-13:31:36)
オグマ : そこはほら、男にはいろいろ過去があるものだから?(現役っぽい肉体な自分で言ってて説得力がなかった。 苦笑しながらピッチャーとコップを持ってきて、慣れた手つきで水を入れてライラに差し出し) (11/24-13:35:32)
オグマ : (おお…。 なんとも可愛らしいな。色塗りもそうだが、構図も凄い苦労しただろうに……凄いな君は。 (11/24-13:36:50)
ライラ : いろいろ、…、…ふぅん…。(こっぷをうけとって、筋肉の付き方をじーっとみている。 (11/24-13:37:54)
ライラ : (カラーで悩み中なのだよ (11/24-13:38:02)
オグマ : そう、いろいろあったなあ……君もいろいろありそうだが?(筋肉の付き方としては、意外と瞬発力重視というか、弾力がありそうな感じである。なお、膂力も人一倍ある(Lv10)ので、持久力がないわけでもないらしい) (11/24-13:41:27)
オグマ : (どんなお悩みなのだよ?と聞きたいところだが私はその辺りさっぱりなのだよ)(某緑) (11/24-13:43:48)
ライラ : わたしは…。…兵隊…のまえは、…地方…みんぞく…?(すこしだけなまりが強い。 (11/24-13:43:54)
ライラ : (鎧の色とか、縁の色とか、いろいろなのだよ・・・ (11/24-13:44:14)
オグマ : へぇ、顔立ちが整ってるから都育ちなのかと思ったが…そうか。ちなみに俺は火山育ちだぞ。 (共通語は話せるが、油断するとラミア語になる俺) (11/24-13:46:20)
ライラ : これは、えっと…、…?(民族が襲撃をうけて、いろいろあったらしい。 (11/24-13:47:32)
ライラ : …天然もの。(自分を顔をなでながら。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_list/img/1416322750.jpg 色塗りが完了した。 (11/24-13:47:56)
オグマ : くはは、そうかそうか。 それは失礼をしたかな。 (面白い人だと笑いながら) さて、クッキーと水だけでいいのか? (色が増えるとそれだけで一気に違うのだな…と勉強になった。まる) (11/24-13:53:21)
ライラ : んーん、おかげで、メイ様に、ひろってもらえた。今が、しあわせ、それでいい。(水をのみおえて。) …ん、………(なにたべようかとおもって、硬直 (11/24-13:54:46)
オグマ : …また大物の名前が出てきたな。 ん、既に“もってる”みたいだし…これから先に幸が多からんことを。 (ふ、と柔らかく笑ってから) …どうした? (11/24-14:01:44)
ライラ : もってる…?なにを…?(なにかついているだろうか、としゅる、とインナーを解除して素肌を晒す。その上で自分の体になにかついていないかとごそごそする。 (11/24-14:02:56)
ライラ : …、なに、たべようか、なやんでた…もじ、よめない。 (11/24-14:03:11)
オグマ : 心の芯におけるものを───ちょっと待て!?なんで脱ぐんだ…!!(インナーが解除される所までは見てしまったが、慌てて顔を逸し) ああそういうことか…わかった、読む。俺が読むからとにかく服を着てくれ!? (11/24-14:08:59)
ライラ : なにが、ついてるっていった。…なにもない。(む、とインナーをしゅるりと戻して。)なにが、ついてたの…。(読んでくれるなら隣にすわって。首をのばしてメニューをみている。 (11/24-14:10:33)
オグマ : 俺はもってる、って言っただろう!せめて両手で止まっておいてくれ……(隣にきたのを横目で確認し、元通りになってることにホッとしてからメニューを広げ) …何か食べたいものはあるか?甘いの、辛いの、酸っぱいの、とか大雑把でいいから。 (11/24-14:15:13)
ライラ : からいのがいい。(即答 (11/24-14:16:00)
ライラ : ・・・。両手・・・?(もろ手をあげてみて。がちゃがちゃというアンカー状のガントレットをうごかせば、きゅるるるる、と螺子が回って分解され、全身鎧がセーラー服にもどる。)…、…?(袖をまくって腕をみている。いまいち理解していないようだ (11/24-14:18:08)
オグマ : 辛いのか。ならユラユラ軒に頼んだほうがいいが…激辛麻婆豆腐と聞いてどう思う? (11/24-14:19:34)
ライラ : げき…?から、…からいのがいい。 (11/24-14:21:10)
オグマ : わかった。君は天然と呼ばれるタイプか。 (思わず和んで頭を撫でようとし) ───鎧が服になった!?(ワンテンポ遅れて謎技術に驚いた。尻尾びくーっ) (11/24-14:21:24)
オグマ : なるほど、常識的な辛さでいいのか……ならイーリスピッツァがおすすめだ。これにホットオイルをかければ自分の好きな辛さに調節できるぞ。 (これだ、とイーリスピッツァの項を指さして) (11/24-14:22:42)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (11/24-14:24:25)
テオ : ほう…戻りましたー (11/24-14:24:43)
ライラ : ・・・?(頭をなでられれば、眼帯の位置だけは頭をずらしてなでられ。)…グンカン、いいこだから。だいじな、かぞく。(服が自慢げに排気をして。意思をもっていることを教える。)…じゃあ、それ。それがいい。からいのは、これ?(赤いボトルをにぎって。 (11/24-14:24:44)
ライラ : おかえり…? (11/24-14:24:51)
オグマ : おかえりテオ。 腹は膨れたか? (11/24-14:25:57)
テオ : はい、結構おいしくできましたぁ (11/24-14:26:45)
オグマ : すまん、俺は撫で癖があってなあ…(ついな、とゆっくり手を離し) グンカン…? お、おお。 そいつ(服)の名前か………ん、仲の良さそうなコンビで何よりだ。(大事という言葉に応える様子に目を細め、自分の角をカリカリとひっかいて) じゃあ少々お待ちを……そうそう、少しずつかけて調整してくれ。(中に辛味のある香辛料が入ったボトルをみて頷き、それから席を立って)>ライラ (11/24-14:29:29)
オグマ : ほー、テオも料理が上手なんだなあ。どうだ、食後のお茶でも。 (今度は俺が給仕するぞ、と)>テオ (11/24-14:30:03)
ライラ : ん (11/24-14:30:11)
ライラ : ん・・・。(ただ、排気をすると服がふくらむので、冬場はやめてほしいらしい。) (11/24-14:30:41)
テオ : あの、物語の取得ってどうやればいいのでしょう?登録と一緒で誰かに手伝ってもらうのでしょうか? (11/24-14:31:15)
テオ : あ、なら緑茶お願いします (11/24-14:31:45)
ライラ : だと、おもう。 (11/24-14:31:56)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/24-14:32:10)
ツバキ : (同居人がようやく寝付いた)ふぅ…ごめん、ちょっとデバイス切り替えついでに離れるわー (11/24-14:32:11)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (11/24-14:32:20)
エリザベート : こんにちはだの (11/24-14:32:24)
テオ : 行ってらっしゃいです (11/24-14:32:32)
オグマ : 既存の人間が物語を取得する時は、特徴再取得と同じ扱い。 新入の場合は登録時に特徴or物語を選んで、物語を選んだ場合はクリスタルを消費して取得…だったかな。 (11/24-14:32:35)
テオ : あ、こんばんはです (11/24-14:32:42)
オグマ : ん。お疲れさま。 (11/24-14:33:05)
テオ : まちがえました・・・こんにちはです>エリザベート (11/24-14:33:33)
オグマ : 姫はこんにちはだ。 何か頼むか?(今オーダーを受けているけれど、と)>エリザベート (11/24-14:33:51)
ナレーション : ユーリィさんが登場しました。 (11/24-14:34:18)
テオ : 先に取っておいて、それからキャラクター作ったりはできないのでしょうか? (11/24-14:34:29)
ユーリィ : こんにちわ・・・です(巾着のようなものを頭に乗っけて) (11/24-14:34:45)
エリザベート : コーヒーがほしいのう(いつもの低位置のソファに座りつつ) (11/24-14:35:31)
テオ : こんにちはです・・・? (11/24-14:35:37)
エリザベート : こんにちはだの。また変なものを連れておるな(’’>ユーリィ (11/24-14:35:46)
オグマ : 今度はユーリィか、こんにちはだ。 君も何か頼むか?(賑やかになってきたな、と笑いながら)>ユーリィ (11/24-14:36:27)
ユーリィ : 誕生日に、願い事をしたら空から降ってきまして・・・(ツンツンとなでたりしつつ)>エリザベート (11/24-14:36:45)
ライラ : こんば…にちわ。(うつった)>ツバキ・ユーリィ (11/24-14:36:52)
ライラ : いやらしい。らしい。>きんちゃく (11/24-14:37:09)
テオ : いやらしい?<きんちゃく (11/24-14:38:02)
ライラ : とにかく、いやらしい、らしい…あと、なかみちゃ、だめって。(うずうず (11/24-14:38:57)
オグマ : (まずはイーリスピッツァのオーダーを通し、緑茶とコーヒーをトレイに乗せて運んでくる足取りは凄い安定してたり) さてまずは飲み物になるが……コーヒーと(エリザベートの席にカップとソーサー、あとは小さなミルクピッチャーを置き) 緑茶だったな。 (テオの席に緑茶とお茶うけの砂糖菓子を2口分ほど皿に乗せて前に置く) (11/24-14:39:03)
テオ : 見たらダメなものって、見てみたくなりますよね……あ、ありがとうございます>オグマ (11/24-14:39:51)
ライラ : わかる…。 (11/24-14:40:20)
ユーリィ : え、っと・・・お水、飲みたいです・・・>オグマ (11/24-14:40:30)
オグマ : いやらしくて中身がナイショ、と聞けば確かに好奇心がくすぐられるな。 (11/24-14:40:56)
ライラ : …(きになる。 (11/24-14:42:02)
エリザベート : うむ、すまんの(’’ (11/24-14:42:34)
テオ : …(気になります。 (11/24-14:42:51)
エリザベート : 巾着の中をのぞくと発狂するぞ(’’ (11/24-14:43:26)
ユーリィ : …(おろおろ) (11/24-14:43:31)
オグマ : お水だな。わかったぞ(グラスを取りにいってからライラの席に置いてあったウォーターピッチャーを持ち、ユーリィの席前で水を注いで差し出し) (11/24-14:44:01)
オグマ : そんなに危険なものなのか!?<巾着 (11/24-14:44:12)
ライラ : ・・・(赤いボトルをもちながら。)おぉぉ・・・ (11/24-14:44:56)
エリザベート : それは天使食いだろう?(’’ (11/24-14:45:11)
テオ : 発狂… (11/24-14:45:30)
エリザベート : どこで手に入れたかしらんが危険な化け物を飼っておるのう。天使食いは異次元の化け物といわれており、この世を管理するシステムを食らう事で成長する世界のバグだ。直視するだけでこの世の理と違うものを突きつけられるため、袋、ないしそれらしい入れ物に入って行動するという報告が上げられている。 (11/24-14:46:35)
エリザベート : ちなみに天使食いと便宜的に呼ばれているが、そいつの主食は (11/24-14:47:01)
エリザベート : 「スィンカー」だ。 (11/24-14:47:05)
エリザベート : まぁ、雑食なので他のものもなんでも食べるがの。 (11/24-14:47:38)
オグマ : (厨房に呼ばれ、出来立てのピッツアをカットしてもらってからライラの席へ。) おまたせしました。イーリスピッツァでございます…このままでも美味しいですが、味の調整はその手に持ってるボトルでどうぞ。 (そういってピザの乗ったお皿をライラへ) (11/24-14:48:06)
ライラ : …(まずはなにもかけないでたべる。) (11/24-14:49:12)
ユーリィ : スィンカー?(よしよしと撫でつつ 首をかしげて) (11/24-14:49:48)
ライラ : …おいしい。(つぎはどばっと赤いのをばらまく。)…んっ、ふ、…ぁ…はぁ…あん…(すごく辛いのをとてもおいしそうにたべる。舌が痛いのがきっと、とてもよいのだろう。 (11/24-14:49:57)
テオ : スィンカーってどこかで聞いた事あるような… (11/24-14:50:20)
オグマ : な……にぃ……? (想像以上の物体、いな生物だった。思わず巾着を凝視して) (11/24-14:51:02)
テオ : そッそれ、大丈夫なのですか…?>ライラ (11/24-14:51:40)
エリザベート : アルテミスの昔話を録音したものが辞典の世界探訪にはいってるから聞きたい奴は聞けばよいぞ。 (11/24-14:52:38)
ライラ : はぁ…んっ…すごく…(唇にチーズが絡まる。カプサイシンのせいか頬が上気しはじめ朱色がさしはじめる。目はうっとりと睫毛をおろして。)…おいしい…(ちろ、と唇をなめて。) (11/24-14:53:08)
ライラ : …からい。(うっとり (11/24-14:53:16)
オグマ : ……。(なにやら食べ物を食べてるだけなのに色っぽくてそっと視線を外す俺。 否。これは視線を外しているんじゃない、巾着に集中してるんだ────) (11/24-14:54:07)
テオ : (なにか直視できない…同じく目をそらす) (11/24-14:54:55)
ライラ : はぁ (11/24-14:56:19)
オグマ : し、しかし姫、今のこの巾着は無差別に何かを食べたりとかはしないのだろう? (この様子からすると、と話題転換!)>エリザベート (11/24-14:56:48)
テオ : (最終的な討伐対象じゃないですか…!) (11/24-14:57:09)
ライラ : ・・・、おかわり・・・。(頬に手をあてて机にすこしもたれかかる。赤いボトルは中が空洞になっていて。そちらもお代わりのようだ。) (11/24-14:57:14)
エリザベート : 天使食いは一旦卵になって孵化をすると、孵化させた相手に絶対服従になる。飼い主だな。飼い主が与えるえさしかたべない。 (11/24-14:57:52)
テオ : あっあの、その辺で終わっておいた方が…(尻すぼみに)>ライラ (11/24-14:58:18)
ユーリィ : 孵化してしばらくはテオクリスタルをぽりぽり食べてました(もう3個も食べた、と) (11/24-14:59:39)
エリザベート : 私達は最終的には「世界の敵」になるからのう。そういう意味では天使食いは同志といえるかもしれんの。敵の敵は味方、みたいなかんじで。 (11/24-14:59:50)
ナレーション : サアラさんが登場しました。 (11/24-14:59:51)
ライラ : おいしくて、きもちいいのに…。(残念そうにボトルをもっている手がリフトダウンする (11/24-15:00:07)
サアラ : こんにちは、ごきげんよう(スカートの端をつまみ、軽く頭を下げて) (11/24-15:00:11)
エリザベート : テオクリスタルもスィンカーも実は同じ材質で出来てたりするからの…(’’<ぽりぽり (11/24-15:00:28)
エリザベート : こんにちはだのー (11/24-15:00:33)
ユーリィ : え、そうなんですか・・・?>材質 (11/24-15:01:20)
テオ : あ、いえ、大丈夫なのでしたら、その…(そういう顔には弱い子)>ライラ (11/24-15:01:37)
テオ : …あ、こんにちはです>サアラ (11/24-15:01:54)
ライラ : こんにち、わ。 (11/24-15:02:26)
オグマ : いやそれは構わない…が………うん…(ピザ一枚にワンボトル…だと… )……まあ、わかった。 (ここに男性が俺しかいないのは幸か不幸か…遠い目をしながらライラの持つボトルを回収する) (11/24-15:02:28)
エリザベート : うむ。そのあたりは秘密なのだ>ユーリィ (11/24-15:02:35)
ユーリィ : ・・・・・・あれ?(男性がひとり、という心の電波を敏感に受信して首をかしげる兎っ子) (11/24-15:03:56)
サアラ : 何か難しいお話ですの?(ソファーに腰掛け、オレンジジュースを注文) (11/24-15:04:57)
ユーリィ : あ、こんにちわです・・・>サアラ (11/24-15:05:14)
ライラ : ・・・。かれは、ついてる。(うっとりしたかおのまま、ユーリィをうしろからだきしめて (11/24-15:05:16)
ライラ : ・・・ね?(くすくす、と耳元で嗤って。もぞもぞ。 (11/24-15:05:41)
ユーリィ : ひゃっ!? ラ、ライラさんっ・・・?(びくんっ、と体を跳ねさせて) (11/24-15:06:20)
テオ : (二人を見ないようについっと視線をそらす) (11/24-15:07:07)
オグマ : ……そうだったのか。(今の今まで…いや…そういえば……) ………。(ユーリィをじーっとみて) (11/24-15:07:23)
オグマ : ……部屋を用意しようか?(善意) (11/24-15:07:44)
ライラ : ・・・わたしは、このこ、すきだから、かまわない?・・・かわいい、やさしい?(なでなでもぞもぞもごそごそ (11/24-15:08:35)
エリザベート : えろいことは客室でやるかものかげでやるのじゃっ(’’ (11/24-15:08:53)
オグマ : っと、挨拶がおくれてしまったな。 こんにちは、オレンジジュースでよろしいですね? (こちらも一礼してから注文を受け)>サアラ (11/24-15:09:43)
ライラ : えろいことはしていない。ちょっと…なでてただけ。( (11/24-15:10:05)
サアラ : はい、ありがとうございます。(オレンジジュースを受け取りにっこり)>オグマ (11/24-15:10:18)
ユーリィ : (prpr zkzkと悶絶中 頬を染めて表情とろーん) (11/24-15:10:57)
サアラ : その、かげでやってると……時々声が大きく出ちゃう時がありますから注意ですよね……(視線を宙に泳がせながら)<えちぃ事 (11/24-15:11:10)
ライラ : このこ、…おなかまわりをなでると、…すぐ、かわいくなる。(もそもそさすさすなでなで (11/24-15:11:39)
テオ : 十分にエッチなことですよ・・・ (11/24-15:12:01)
ライラ : おんなのこみたい…ふふ。(目をほそめて。欲と嘲が混じった笑みを浮かべ。 (11/24-15:12:25)
ライラ : …えっち、だったらしい。(ぱ、と手をはなしてユーリィを解放する。頭をなでたあと。 (11/24-15:12:47)
サアラ : でも、スキンシップはいいものですよね? ハグとかほっぺにキスとか! (11/24-15:13:50)
ユーリィ : うにゃぅ・・・(顔真っ赤で恨めしそうに見送り) (11/24-15:14:20)
ライラ : ・・・ (11/24-15:15:01)
エリザベート : うむ (11/24-15:15:11)
オグマ : いえいえ、また何か有りましたら声をおかけください。 それではどうぞごゆっくりとお楽しみを。 (にこり)>サアラ (11/24-15:15:23)
ライラ : (ちゅ、と頬にキスして。)そんな、かおしないの。(指先で顎をなでて。離れる。) (11/24-15:15:45)
オグマ : 俺もついつい頭を撫でてしまうんだよなあ…どうにもここの仲間は保護浴を唆る…(うーん、と腕を組み) (11/24-15:22:51)
ライラ : ・・・。わからなくも、ない。(ぴっちゃ、…?ぴっつぁ…とつぶやきながら。発音がむずかしいようだ。 (11/24-15:24:24)
オグマ : くはは、俺にとってはライラも撫でる側だぞー……(ぴっつぁ、という言葉が止まるまで待ってから)ピッツァ、おかわりか?>ライラ (11/24-15:26:11)
ライラ : ぴっつぁ、ひとつ。あと、あかいの。 (11/24-15:26:56)
ライラ : …そう、それ。おかわり。(眼帯さえさわられなければ、べつにすきにしてどうぞといった顔。はやくピッツァがたべたいらしい。 (11/24-15:27:29)
サアラ : 頭撫でられたり、ハグされるのは好きですよ。 (11/24-15:27:34)
テオ : …そんなにおいしいのですか? (11/24-15:27:42)
ライラ : ん・・・、おいしい。・・・すごく、・・・いい。(ほわ (11/24-15:29:17)
テオ : …試しに一口、もらえますか?(好奇心に負けた) (11/24-15:30:02)
ライラ : まつ。いま、注文したばかり…。 (11/24-15:30:48)
オグマ : イーリスピッツァにホットオイルですね。かしこまりました…くはは、テオも結構好奇心旺盛なのか? (楽しそうに笑いながら厨房へオーダーを通しに行って) (11/24-15:30:56)
オグマ : うん、俺もあまり嫌がられたことがなくて驚いてるよ。 (厨房から戻ってきて、試しにさらりと頭を撫でてみようとする)>サアラ (11/24-15:32:54)
サアラ : お花の皆さんも、温もりやスキンシップ好きな方多いですからね(撫でられれば目を細めて微笑んでいる)>オグマ (11/24-15:35:34)
エリザベート : はふー (11/24-15:38:01)
テオ : ・・・おつかれですか?>エリザベート (11/24-15:40:11)
オグマ : これもアッチも触れ合いには違いないものなあ……っと、コレ以上はアレだな。 (無遠慮なのはうん、いまさらだったがコレ以上はと手を引いて)>サアラ (11/24-15:42:25)
エリザベート : 今日は比較的元気なほうだの(’’ (11/24-15:42:32)
オグマ : お疲れさまだな…コーヒーのおかわりは? (どうする?と聞きに行く)>エリザベート (11/24-15:43:02)
テオ : よかったです。元気が一番ですから (11/24-15:43:38)
エリザベート : おかわりはよいのだ(うむ (11/24-15:44:09)
オグマ : わかったぞ。(エリザベートに、そういうことなら、と厨房へ戻り、ピッツアと新しいホットオイルボトルをもってライラの席へ) お待たせしました、イーリスピッツァでございます。熱いのでお気をつけて…とまあ、さっき食べたからわかってるか。(ほこほこと湯気をたてるピッツアをへいお待ち!する俺) (11/24-15:46:34)
ライラ : …きた。 (11/24-15:47:40)
ライラ : …ふっ。(だばぁ (11/24-15:47:51)
テオ : (どきどき (11/24-15:48:22)
ライラ : …んっ、…は、ぁ…む。…ちゅ…(あっつあつの真っ赤なぴっつぁを切れ目とおりに取り上げて。うっとりと見ながら息をふきかけ。はむっと。) (11/24-15:48:46)
テオ : あっあの、いただいても? (11/24-15:49:17)
ライラ : …ふ、ぁ…ぁぁ…(とても辛いのだろう、びりびりとした痛覚が舌の上で転がって少しだけ苦悶の声をにじませながらも、艶のあるか細い吐息をもらして。抑えきれない感覚に身もだえし、内股をすりよせる。) (11/24-15:50:05)
ライラ : …ん…、…、…いい、よ…たべて…?(ゆっくりと、ピザをとりはずせば、攻撃的な赤色。みるだけで目がいたくなりそうな原色の赤。) (11/24-15:50:48)
オグマ : (極力ライラから視線を外しつつ) 姫にはコーヒーのかわりにこれを持ってきたぞ。 よかったら食べてくれ(そういって差し出したお皿に載ってるのはミルクチョコレート) (11/24-15:51:31)
テオ : うっ…いっいただきます!(目をつぶって思いっきりパクリ) (11/24-15:51:47)
エリザベート : (’’ (11/24-15:52:10)
ライラ : はぁ…ぁ…。ぁ…、っ…ふ…。ふあ…っ。(たべおわって、余韻にうっとり。 (11/24-15:53:14)
テオ : ッっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?(両手で口を押えてすっごく涙目。テーブルの下で足をバタバタ) (11/24-15:53:20)
ライラ : ・・・(いたいのがとってもイイ人にはたまらないらしい。 (11/24-15:54:49)
サアラ : な、何があったんでしょう(少し離れていたので判らず) (11/24-15:55:55)
オグマ : テオーーーッ!!! 無茶しやがって…! ほら、バタークッキーとミルクだ!とりあえず水は死亡フラグだぞっ (傍に駆け寄って諸々を差し出す俺)>テオ (11/24-15:56:06)
テオ : 〜〜〜〜!(ミルク受け取りいっき!) (11/24-15:57:27)
テオ : ………(ぱたん) (11/24-15:57:57)
エリザベート : 食べ物であそぶでない(・・ (11/24-15:58:19)
オグマ : (惨状を見る)…俺はただ…客のリクエストに応えたかっただけなのに……(どうしてこんなことに…) (11/24-16:00:12)
ライラ : わたしは、これが、すき…。(食欲と性欲がまざってしまっているタイプ (11/24-16:00:13)
テオ : …ふぉえふぁおいひいっえひいえ(おいしいって聞いて)>エリザベート (11/24-16:01:01)
サアラ : ああ、辛いものを食べたのですね、ゆでたまごあります? ゆでたまごも辛さをおさえますわ! (11/24-16:03:02)
オグマ : ゆでたまごだな?よしわかった!(厨房へいってゆでたまごをもってくる俺) それで、これをどうするんだ? 塩は振ったほうがいいのか? (辛さでやられてる人に塩を贈るという天然っぷり)>サアラ (11/24-16:04:30)
サアラ : 塩はふらずに、食べて頂ければいいですわ。 かなり押さえられますわよ!>オグマ (11/24-16:05:27)
エリザベート : ……(’’(す、と持っていたコーヒーをさしだし>テオ (11/24-16:08:07)
エリザベート : ミルクコーヒーだ、のんでみろ(’’>テオ (11/24-16:08:21)
オグマ : なるほど、君は物知りだなっ さあテオ、ゆでたまごだぞ!(殻を剥いて、それを差し出す俺。)>テオ (11/24-16:09:28)
テオ : んくんくんく……ハグっんぐんぐんぐ………らいぶまひになりまひたぁ(口の中がびりびりしびれてうまくしゃべれない) (11/24-16:10:16)
オグマ : しかしライラ、それ本当に美味しいのか? テオが悶絶してるぞ? (君も唇とか腫れてないのか?ってまじまじみる) (11/24-16:10:27)
テオ : ありがほうごはいまふ>エリザベート・オグマ (11/24-16:10:54)
ライラ : ・・・、はふ・・・。ぁ・・・。(すっきりした。 (11/24-16:11:22)
サアラ : あと、辛さ対策といえば、マヨネーズとかも良いのです。 (11/24-16:11:54)
ライラ : おいしい。すごく・・・きもち、いいんだよ・・・。(ほんのり頬はあかく、化粧のしない唇は紅をぬったようにあからんで。腫れてはいないが艶のある唇になっている。) (11/24-16:12:14)
エリザベート : カプサイシンは油分なので水では洗い流せない、苦味と酸味、ミルクが効果的だ。したがってミルクコーヒーは特効薬である(’’ (11/24-16:12:39)
テオ : ひもひ、いいのれふかぁ・・・ (11/24-16:12:48)
オグマ : うん、ちょっとは聞き取りやすくなってきたかな。 ちなみにゆでたまごはこちらのお嬢さん(サアラ)のアイディアだから、そっちにも余裕が出来たらお礼を言うといい。(はっはっは、っと笑いながら頭を撫でようと)>テオ (11/24-16:13:14)
エリザベート : それを飲んだ後はちびちびラッシーを飲むが良い。 (11/24-16:13:55)
テオ : あ、そうなのれふか。ありがとうごらいまひた(ぺこり)>サアラ (11/24-16:14:12)
サアラ : いえいえ、口の中は腫れていませんか? ああいう辛いものは慣れると快感なのですけどね>テオ (11/24-16:15:15)
テオ : ・・・ラッシーくらさい (11/24-16:17:44)
オグマ : 辛さが癖になってる…のか…、な。 (ライラの様子をみて、う、と軽く呻くが。 鋼の自制心でナプキンを取り出して唇を拭こうとする) (11/24-16:18:15)
オグマ : わかった。 果実は入れないほうが良さそうだな? (プレーンなラッシーをオーダーしに行く俺) (11/24-16:19:11)
ライラ : んっ…!(敏感になっている唇を布巾で拭かれればびくっと震えて。くったりと背を椅子にあずけて。とろんとした顔で軽く痙攣を二三度おこす。) (11/24-16:19:49)
テオ : これが気もひいのれすか……きもひいい・・・?(・・・おや!? ておのようすが・・・ (11/24-16:22:27)
サアラ : はいそうです、辛いものを食べた時の痛み、そして身体の奥からくる熱さ!あと汗も出て、慣れてくると気持ちよくなってしまいますわ!>テオ (11/24-16:24:05)
サアラ : そういえば、辛いものを食べた後の甘いものとかもいいですわね…… (11/24-16:25:55)
テオ : (放置orB 1.放置 2.B) 1D2 → [1] = 1 (11/24-16:27:43)
オグマ : (彼女(サアラ)も淑女だった……熱演する彼女を見て俺はそう確信した) はい、プレーンなラッシーおまちどうさま。 酸味は一気に取ると辛い時もあるから、ゆっくりのむんだぞー>テオ (11/24-16:28:19)
テオ : (おめでとう?ておはえむほうこうにしんかした!) (11/24-16:29:21)
オグマ : (テーテーテー テテテテテテテー♪) (11/24-16:29:46)
エリザベート : このドMが(’’ (11/24-16:30:20)
テオ : ・・・はふぅ(ラッシー受け取りまだ飲まない) (11/24-16:30:46)
オグマ : なんか行けないことをしている気がしてきたんだが…!? (確かにオイル由来のものなので少し強めに拭いたが…! トロンとしてる頬をぺちぺちと叩き) おおい、目を覚ませー…もどってこーい。>ライラ (11/24-16:32:11)
ライラ : しょうき、…だよ…?(ほっぺをぺちぺちされれば、目をあけたまま。 (11/24-16:33:36)
サアラ : 最初は泣き叫ぶほど痛かったのに、今ではすっかりとりこに……という事は色々ありますわね。 (11/24-16:34:25)
オグマ : 俺には姫の言葉が誰を指すのかわからないよ…(ここにMっ気のある人がおおすぎた) (11/24-16:35:28)
オグマ : いや少し震えてたからな、大丈夫かと心配してたんだ(凄い柔らかい表現)…もう平気か? (試しにちょっと唇に触れてみる)>ライラ (11/24-16:37:42)
オグマ : ? …飲まないのか? (そしてまだ手を付けられてないラッシーを見た。 まさかテオがそんなことになってるなんて…その時俺は思いもしなかったのです…。)>テオ (11/24-16:38:48)
ライラ : ふぁ…v (唇をふれられれば、肩をよせて、とろんとしたかおになる。 (11/24-16:38:57)
テオ : ・・・え、あ、はい。いたらきます(ごくんごくん (11/24-16:39:40)
テオ : ほふぅ・・・ごちそうさまでしたぁ (11/24-16:41:15)
オグマ : ぅおっ (慌てて指を離し) …すまなかった。 (そっと肩を手で掴んで元の座っていた位置へと戻そうとする)>ライラ (11/24-16:42:26)
オグマ : お。 口の中も大分マシになったみたいだなテオ。 (よかった、と笑って) (11/24-16:42:58)
エリザベート : さて、食事をつくってくるのだ (11/24-16:43:27)
テオ : はい、なにか色々なことがわかる体験でした・・・>オグマ (11/24-16:43:53)
ライラ : ふ・・・、ふ・・・。・・・きゅうに、さわったら、だめ・・・。(ぼー・・・ (11/24-16:44:04)
オグマ : さて、俺はそろそろ部屋に戻るとするよ。 また夜に依頼でも持って来るから、時間があれば参加してくれ…それではな。 (11/24-16:44:26)
テオ : お疲れ様でしたぁ (11/24-16:44:44)
オグマ : そうかそうか、くははっ 勉強になったならそれはそれでいいんじゃないか? それじゃお疲れさま。>テオ (11/24-16:46:00)
サアラ : では私もそろそろ夜の準備でもしてきますわね。 (11/24-16:46:28)
ライラ : わたしも…ばんごはんの、じゅん…び…。 (11/24-16:47:02)
オグマ : そうだな……今度は無いと思うが、気をつけるよ。 (すまなかったな、と少し目を伏せてから グラスに水を注いでおき)>ライラ (11/24-16:47:06)
オグマ : (のっしのっしと酒場をあとにした) (11/24-16:47:26)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (11/24-16:47:29)
ライラ : ・・・、べつに、きにしないで、いい。>オグマ (11/24-16:47:45)
ライラ : ・・・。(微妙なかおになる (11/24-16:47:57)
ライラ : ・・・。ごはんの、じゅんび。(きりかえて、でていく (11/24-16:48:08)
ナレーション : ライラさんが退場しました。 (11/24-16:48:11)
サアラ : (軽い足取りで、この場を去って行って) (11/24-16:48:36)
ナレーション : サアラさんが退場しました。 (11/24-16:48:40)
ユーリィ : ・・)ふと、気がついたら誰もいなくなっていた件・・・ (11/24-16:49:45)
テオ : お (11/24-16:50:37)
テオ : ・・・ホントです (11/24-16:50:50)
テオ : ユーリィさんは何かすることあります?(ご飯の準備とか) (11/24-16:52:21)
ユーリィ : んー・・・しばらくしたら買い出しに行くくらいでしょうか 今のところ暇な感じですね (11/24-16:55:37)
テオ : そうですかぁ……私も暇です(暇なのでやること考えてみたが、何も思い浮かばない) (11/24-16:58:33)
テオ : ちょっとお散歩行ってきます (11/24-17:04:26)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (11/24-17:04:29)
ユーリィ : いってらっしゃいですー (11/24-17:06:28)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (11/24-17:35:23)
ミズナ : 晩御飯までこんばんわ〜 (11/24-17:35:36)
ユーリィ : あ、ミズナさん こんばんわです(頭に巾着袋のようなものを乗せている兎っ子) (11/24-17:37:13)
ミズナ : ん、久しぶり♪(頭の巾着もどきを不思議そうに見つつ、ムギュッと抱きしめて) (11/24-17:39:02)
ユーリィ : きゃっ・・・ミ、ミズナさんっ!?(抱きしめられてビクンっ、と体を跳ねさせて顔を真っ赤にしてあわあわっと) (11/24-17:43:06)
ミズナ : 相変わらず可愛い反応するよね〜。女の子じゃないのが悔やまれるよ。(クスクス笑いながら離れて) (11/24-17:44:58)
ユーリィ : こ、こういうのは男がするのがいいって・・・電波が・・・(あうぅ、と申し訳なさそうな顔) (11/24-17:47:25)
ミズナ : まぁ、ユーリィちゃん可愛いから男でもイケルけど・・・(撫でようと手を伸ばすけど、巾着が乗ってるので手を引っ込めて) (11/24-17:49:27)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (11/24-17:54:52)
ミズナ : (ゴソゴソ) (11/24-17:55:02)
テオ : 戻りました (11/24-17:55:11)
ミズナ : ( (11/24-17:55:54)
ユーリィ : おかえりなさい〜・・・なかなか男の人は嫌って人が多くて・・・春売は全然なんですけどね(あはは、とミズナに苦笑して) (11/24-17:56:24)
ミズナ : (ポスッとテーブルにウサギのヌイグルミを出して) (11/24-17:56:34)
ミズナ : こんばんわ>テオさん (11/24-17:56:41)
テオ : うさぎさん・・・あ、こんばんはです (11/24-17:57:18)
ミズナ : 男はイヤだけど、男の娘ならOKって人も結構いるんだけどね・・・たとえば姫様とか・・・(思い出してちょっと頬を赤くして) (11/24-17:57:52)
ミズナ : ん、何かリクエストある?出来を問わないなら作るけど・・・>テオさん (11/24-17:58:31)
テオ : そんなに多いのですか?<NG (11/24-17:58:47)
ミズナ : 買う人は男がほとんどだからね〜 (11/24-17:59:34)
テオ : 可愛ければ何でも!・・・あ、すみません>ミズナ (11/24-17:59:35)
テオ : なるほど…(掛け算は人を選ぶんですね) (11/24-18:00:23)
ミズナ : ・・・そういえば、この前のSDシリーズはどうしたんだっけ・・・ (11/24-18:00:31)
ユーリィ : え、姫様は逆に 男の娘より 男らしい人を押し倒すのが好き、と聞いたような・・・(あれ、と首をかしげて) (11/24-18:00:47)
ミズナ : (SDテオさん(達成値15)が出来た) (11/24-18:01:45)
テオ : あっちにまとめて置いてあります(カウンターのはじにいい感じに並んでたり) (11/24-18:01:46)
ユーリィ : 僕もどっちかというと男の人のほうが好きですけど・・・なかなか需要と供給は合わないものです・・・女の人に買われることも何度かはあったので、不満はないんですけど(’’ (11/24-18:01:53)
ミズナ : え?ボクよく・・・あ〜・・・まぁいいや。そうなのか〜・・・<姫様 (11/24-18:02:45)
ミズナ : 誰も持って帰らなかったんだ・・・いいけど・・・<SDシリーズ (11/24-18:03:23)
テオ : 持って帰っていいのか悩んだ結果です (11/24-18:03:56)
ユーリィ : ま、まぁ・・・趣味趣向はその時の気分で変わったりしますし・・・今はどうなのか、僕はわからないですけど・・・相手してもらったことないので(・x・ (11/24-18:04:07)
ミズナ : あれ、いいって言わなかったっけ?>テオさん (11/24-18:04:51)
テオ : 誰か欲しい人ほかにいるかもって待ってたら眠くなってとりあえずって感じです (11/24-18:06:22)
ミズナ : 男どうこうじゃなくて、ボクが気に入られてるだけなのかな?(PL的にはそんな感じ) (11/24-18:06:32)
ミズナ : ふむ・・・材料費云々聞いたら、販売受注受けてもいいかな・・・<ヌイグルミ (11/24-18:07:30)
ユーリィ : 僕は・・・ロ・・・って、買ってくれたお客さんの個人情報ばらしちゃダメですね(むぐっ、とお口にチャックモード)(・x・ (11/24-18:08:00)
ミズナ : 個人名は出さないほうがいいね。 (11/24-18:09:57)
テオ : なら、そのまえに全部貰っちゃっていいですか?>ミズナ (11/24-18:10:07)
ミズナ : いいよ〜。>テオさん (11/24-18:10:23)
テオ : ありがとうございます (11/24-18:10:45)
テオ : !! (11/24-18:11:03)
ユーリィ : ちょっと お夕飯を買ってきますね〜 (11/24-18:16:41)
テオ : 行ってらっしゃいです (11/24-18:17:36)
ミズナ : あ、ボクもそろそろご飯だ。 (11/24-18:17:51)
ミズナ : いってら〜 (11/24-18:18:06)
テオ : 私もそろそろ炊き上がりです (11/24-18:18:57)
ミズナ : 明日休みだし、今日は何かシナリオやるといいなぁ・・・今の仕事休みが不定期だし・・・ (11/24-18:19:13)
ミズナ : んじゃ、また後で〜 (11/24-18:19:29)
ミズナ : (一旦落ちる) (11/24-18:19:41)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (11/24-18:19:47)
テオ : はい、また後で (11/24-18:20:17)
エリザベート : ただいまじゃ (11/24-18:25:52)
テオ : お帰りなさいです (11/24-18:26:40)
エリザベート : 私は男の尻も男の娘のお尻もおいしくいただくぞ。無論女やふたなりも当然すきだ(’’ (11/24-18:27:03)
テオ : っ!?(いきなり何をとビックリ赤面) (11/24-18:28:18)
エリザベート : なんか私の性癖の話でもりあがっていた気配がしたので (11/24-18:34:02)
テオ : ・・・あの、どうしたのですか?(さっきの話はぬいぐるみの方に意識が行っていて、ちゃんと聞いてなかった)>エリザベート (11/24-18:34:11)
テオ : 性癖ですか? (11/24-18:34:33)
エリザベート : うむ、なんでもないのだ。テオはきにしないでよいのだぞ( (11/24-18:38:54)
エリザベート : (くしゃくしゃ、と頭を撫でて) (11/24-18:39:00)
テオ : わふっ・・・わかりました(撫でられて気持ちよさそう) (11/24-18:40:25)
エリザベート : よしよし、ほねっこをやろう(きゃんでー (11/24-18:42:03)
テオ : …犬じゃないですよぉ(でももらう) (11/24-18:42:58)
エリザベート : わふわふしてるのでつい(もしゃもしゃ (11/24-18:44:47)
テオ : うぅー(きゃんでーころころ (11/24-18:46:12)
テオ : 晩御飯行ってきますね (11/24-18:49:08)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (11/24-18:49:14)
エリザベート : よしよし(なでなで (11/24-18:49:38)
エリザベート : いってらっしゃいだのー (11/24-18:49:43)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (11/24-19:02:53)
ミズナ : ただいまです〜(満腹) (11/24-19:03:04)
エリザベート : おかえりだのー (11/24-19:13:12)
ミズナ : あ、居ましたか。ただいまです。 (11/24-19:14:34)
エリザベート : おゆあがりなのじゃ (11/24-19:16:10)
ミズナ : なるほど。あ、そういえばちょっと質問いいです? (11/24-19:19:00)
エリザベート : なんじゃ? (11/24-19:21:12)
ミズナ : ボク、手芸のスキル取ったじゃないですか。で、販売をと思ったんですけど、その材料費はどう計算すればいいのかなって・・・ (11/24-19:24:24)
エリザベート : 手芸か、そうだの (11/24-19:27:11)
エリザベート : クラフトセットに追加しておこう (11/24-19:27:27)
ミズナ : ふにゅ・・・値段は以前掲示板に書いてたクリエイトに関する項目参照でよいです? (11/24-19:29:16)
ミズナ : ただ手芸は一般スキルで取ったのでほかに取る人がいるかというと疑問だったり・・・ (11/24-19:32:58)
エリザベート : 道具屋に追加した (11/24-19:41:21)
エリザベート : オリジナルデザインのローブとかは得意な人につくってもらえばよい。 (11/24-19:41:35)
エリザベート : ので (11/24-19:41:40)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (11/24-19:41:45)
エリザベート : レオタードレザーとかは品揃えからなくした (11/24-19:41:50)
テオ : 戻りましたー (11/24-19:42:01)
ミズナ : わお・・・ (11/24-19:43:24)
エリザベート : 基本スキルに「手芸」を追加 (11/24-19:44:57)
エリザベート : クラフト系スキルに「課題」を追加した (11/24-19:45:07)
テオ : 取ってきます (11/24-19:45:17)
エリザベート : 出来た作品は原価の1/2〜4倍までの値段で売却してよいものとする。 (11/24-19:45:46)
ミズナ : (購入〜) (11/24-19:46:21)
エリザベート : レベル1→レベル2に上がるためには、毛糸のマフラーとか、オリジナルのローブとかを4着つくるのが求められるわけだな。 (11/24-19:47:04)
ミズナ : すでに取ってるボクの場合はどうなるんでしょう?取り直し? (11/24-19:47:40)
エリザベート : 課題をこなしたぶんだけレベルを解放。週数経過はいらない>ミズナ (11/24-19:52:19)
ミズナ : ・・・今までに何個作ったっけ・・・ (11/24-19:53:55)
ミズナ : とりあえず10個は思い出したけど・・・ (11/24-19:55:37)
ミズナ : いいや、4からやり直そう・・・ (11/24-19:56:03)
エリザベート : 公平をきすために0からスタートじゃ(’’ (11/24-19:56:48)
エリザベート : ローブを作るためには3回分全部つかう (11/24-19:57:08)
ミズナ : にゃ〜・・・今日作った分もアウト?(ウサギとSDテオさんのヌイグルミ作成済み) (11/24-19:57:51)
ユーリィ : ただいまです・・・なんかめまいが(くらくら (11/24-20:01:20)
ミズナ : ダイジョーブ?>ユーリィちゃん (11/24-20:02:14)
テオ : 大丈夫ですか?横になった方が…>ユーリィ (11/24-20:02:17)
ユーリィ : 休んだので大丈夫です・・・おかげですごい時間かかっちゃったです (11/24-20:02:28)
テオ : そうなのですか。あまり無理はしないでくださいね (11/24-20:05:21)
ミズナ : (とりあえず試しに一つヌイグルミを作ってみる) 2D6 + 6 → [3,5] = 8 + 6 = 14 (11/24-20:05:27)
ミズナ : 出来落ちたなぁ・・・(大きなウサギのヌイグルミを作ってみた) (11/24-20:05:55)
テオ : よし、私も作ってみます 2D6 + 5 → [3,5] = 8 + 5 = 13 (11/24-20:06:22)
ミズナ : レベルは0からスタートになるんじゃない?(2個作ってようやく1だとおもふ) (11/24-20:07:57)
テオ : まあまあなのでしょうか?(オオカミのあみぐるみ) (11/24-20:08:07)
ミズナ : あ・・・もしかして細工も取り直し? (11/24-20:08:25)
テオ : あ、そうなのですか。なら12ですね (11/24-20:08:32)
ユーリィ : こういう技能、専門家とかできたら楽しそうです・・・(差別化スキーな兎っ子はそんなことを思いつつ 二人の作成過程を眺める) (11/24-20:08:42)
テオ : もいっこ 2D6 + 4 → [4,3] = 7 + 4 = 11 (11/24-20:09:04)
ミズナ : とりあえず、お試しだし、あまり出来よくないからあげる。(ユーリィちゃんにウサギのヌイグルミを渡し) (11/24-20:10:03)
テオ : あまり変わらないかなぁ(キツネのあみぐるみ) (11/24-20:10:05)
ミズナ : んじゃ、ボクも・・・(もう1個チャレンジ) 2D6 + 6 → [6,3] = 9 + 6 = 15 (11/24-20:10:38)
ミズナ : ちょっといい出来。(SDテオさんグルミ) (11/24-20:11:09)
ユーリィ : わぁい♪(むぎゅーっとぬいぐるみを抱いて) (11/24-20:11:15)
テオ : 飾ってこよ(この前のぬいぐるみたちと一緒に部屋へ持っていく) (11/24-20:11:43)
ミズナ : (なお、ウサギのヌイグルミは巨大である(推定50cm)) (11/24-20:14:23)
テオ : 戻りました…あ、もいっこ私が(急いで戻ってくる) (11/24-20:14:28)
ユーリィ : おぉ・・・この子より大きいです・・・(巾着袋を撫でなで 約30cm) (11/24-20:16:29)
テオ : 私もうさぎさんを・・・ 2D6 + 5 → [5,2] = 7 + 5 = 12 (11/24-20:17:12)
ミズナ : (回数書いておかないと、これ解らなくなるな・・・) (11/24-20:17:14)
ミズナ : (SDテオさんは手のひらサイズ) (11/24-20:17:49)
テオ : まだ素人レベルかな(雪うさぎのあみぐるみ)…ユーリィさんもらいます? (11/24-20:18:15)
テオ : (15p程度の雪うさぎ) (11/24-20:18:45)
ユーリィ : え、いいんですか・・・?ありがとうございますっ(うさぎがどんどん増えていく) (11/24-20:20:15)
エリザベート : よし (11/24-20:21:08)
エリザベート : クラフト関連の取引を整備した。 (11/24-20:21:17)
エリザベート : 交易所でいろいろ金策ができるようになった。 (11/24-20:21:25)
エリザベート : 道具屋に手芸周りの品を追加した。 (11/24-20:21:35)
エリザベート : 吟遊詩人スキルに小説用の白本を追加 (11/24-20:21:46)
エリザベート : クラフト関連の基本スキルには課題を追加した。 (11/24-20:22:07)
ユーリィ : おぉ・・・いろいろ増えてますねぇ (11/24-20:23:26)
テオ : おつかれさまです (11/24-20:23:33)
テオ : いろいろ作っていきますよぉ(こぶしをぐっ) (11/24-20:24:02)
ミズナ : 高級クラフトセット!(欲しかった物がついに!) (11/24-20:24:15)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (11/24-20:24:54)
オグマ : 邪魔するぞー。(のっしのっし) (11/24-20:25:05)
ユーリィ : あ、こんばんわですっ (11/24-20:25:38)
テオ : あ、お帰りなさいです (11/24-20:25:43)
ミズナ : こんばんわ〜>おぐまん (11/24-20:25:53)
テオ : 今度はこれ 2D6 + 5 → [3,5] = 8 + 5 = 13 (11/24-20:25:59)
ミズナ : (チクチク縫い縫い) 2D6 + 7 → [4,4] = 8 + 7 = 15 (11/24-20:26:26)
エリザベート : 肝心の受注ローブと受注レザーアーマーを忘れていた。追加したので更新してくれ。 (11/24-20:26:49)
ミズナ : (手のひらサイズのSDオグマぐるみを作った) (11/24-20:27:04)
オグマ : ん、皆こんばんはだ。 何やら今日は針持ちがおおいなあ。(辺りを見渡し) (11/24-20:27:20)
オグマ : これは…俺か?(目をぱちくり) (11/24-20:27:35)
テオ : おお…今までで一番いいかも(革のお財布 オオカミのワンポイント) (11/24-20:27:47)
オグマ : <オグマぐるみ (11/24-20:28:06)
エリザベート : あと、クラフトダイスは中二階か甲板で行うように。 (11/24-20:28:52)
ユーリィ : 僕はこういうのはさっぱりです・・・それにしても・・・やっぱりバード取らないとこの先厳しいかなぁ・・・(成長予定表と書いてある日記眺め中) (11/24-20:28:57)
エリザベート : ここでやるとログが流れる。 (11/24-20:29:09)
テオ : いってきます! (11/24-20:29:25)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (11/24-20:29:33)
ミズナ : はい。(オグマぐるみを本人に渡し)>オグまん (11/24-20:29:35)
オグマ : 確かに給仕とはまた違った感じのようだしな。 さて…21時頃から戦闘単発の依頼(5−7)をやろうと思うが、今この中で参加できる人はいるか? (11/24-20:30:01)
ユーリィ : あ、それならツバキさんかゼパルさんが行けますね・・・ちょっと休んでるので少し遅れますが (11/24-20:30:45)
エリザベート : レベル8ならいるぞ(’’ (11/24-20:30:47)
オグマ : (受け取り、上げたり横にしたりして興味深そうに見てる) なんというか、自分がまるっこい(デフォルメだ)と不思議な感じがするなあ…ありがとうミズナ殿。大事にするよ。(そう言って一度ぬいぐるみを胸に抱き)>ミズナ (11/24-20:31:13)
ミズナ : 取引用のスレッド立てないといけないかなぁ・・・・ (11/24-20:31:46)
ミズナ : どういたしまして〜>オグまん (11/24-20:32:09)
ミズナ : 行くとしたら、ボクかミナだなぁ・・・・ (11/24-20:32:31)
ミズナ : いや、ミナ8だからいけないか・・・ボクしかいけない・・・むむむ・・・ (11/24-20:33:07)
ユーリィ : ミズナさんでいいじゃないですか?(こてん) (11/24-20:33:50)
オグマ : 8か、5−8でも行けるか…? (11/24-20:34:34)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (11/24-20:35:00)
テオ : 戻りましたー…今日この言葉何回目だろ…… (11/24-20:35:44)
エリザベート : 6−8にしたらどうだ (11/24-20:35:46)
ユーリィ : それはもうLv5はいない方が良くなっちゃいませんか・・・? (11/24-20:35:50)
エリザベート : おかえりだの (11/24-20:36:09)
オグマ : おかえりだ。>テオ (11/24-20:36:15)
エリザベート : 最初のうちは材料が無駄になるが、練習だとおもって投資するのだ<クラフト (11/24-20:36:31)
テオ : え?(最高Lv5) (11/24-20:36:34)
ミズナ : おかえり。あまり良くなかったみたいだね。>テオさん (11/24-20:36:47)
テオ : あ、ただいまです>エリザベート (11/24-20:36:54)
ミズナ : ボクで行ったら、手芸の練習できないじゃないか!(くわわっ)>ユーリィちゃん (11/24-20:37:17)
テオ : やっぱりまだ、素人レベルを抜けられないですね (11/24-20:37:24)
オグマ : そこはまあ俺の采配次第でどうにでもなるし、参加するしないは別として、この場にいる全員が参加希望できる範囲にしたいのだよ。 (11/24-20:37:56)
ミズナ : プールにスレッド立ててみた。こんな感じでいいかな? (11/24-20:38:20)
ユーリィ : それですと、ボクの希望はLv4に・・・((笑)) (11/24-20:38:39)
テオ : すみません、私もです・・・<希望Lv4 (11/24-20:39:42)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (11/24-20:40:10)
エリザベート : 最後に高級クラフトセットを追加して (11/24-20:40:16)
エリザベート : これでクラフト周りはOKだの。 (11/24-20:40:25)
リアナ : 私7しかいないわ。(混乱させに来た) (11/24-20:40:29)
エリザベート : こんばんはだの (11/24-20:40:30)
ユーリィ : こんばんわです〜 (11/24-20:40:54)
リアナ : こんばんはねえ(’’ (11/24-20:40:56)
オグマ : 意外と2−4が人気っぽいのか…?(とりあえずそのレベル帯が居ないから参加できない、は避けたい) (11/24-20:41:04)
テオ : こんばんはです (11/24-20:41:06)
オグマ : こんばんはリアナ。なんだか久しぶりだな? (11/24-20:41:24)
オグマ : やはり今日は5−7か。 (11/24-20:41:40)
リアナ : まあ、私は気にしないで大丈夫だけれど。久しぶりだったかしら?(首傾げ。) (11/24-20:42:08)
オグマ : うーん…。ああ、なんとなくだがリアナと会うのは久しぶりな気がするよ。 まあ俺が酒場から遠のいてたのが原因だろうが(遠い目) (11/24-20:45:00)
ミズナ : こんばんわ〜>リアナさん (11/24-20:45:30)
ミズナ : (ちょっと上に) (11/24-20:45:41)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (11/24-20:45:47)
オグマ : しかし2−4…うーん。 よし、ダイスの導きに従うぞ。(1:2-4 2:5-7) 1D2 → [2] = 2 (11/24-20:46:05)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (11/24-20:47:36)
エリザベート : クラフトを駆使して一日中交易所に居れば冒険に行かずとも金策が可能になるが (11/24-20:47:55)
エリザベート : 最早冒険者といえるかどうかはあやしいな(笑) (11/24-20:48:07)
エリザベート : ちなみに1日1つまでの1日はリアル1日な。 (11/24-20:48:24)
オグマ : 今日は【5−7の戦闘単発依頼をすることとする。 参加希望社は南海の覇者へ。途中参加・撤退可】 (11/24-20:48:26)
ユーリィ : でも 冒険よりバード技能のほうが報酬いいんですよねぇ・・・(悩) (11/24-20:48:43)
ミズナ : ごめん。あまり上手く出来なかった〜(リアナさんにSDリアナぐるみ(達成12)を差出し) (11/24-20:48:52)
リアナ : あら、ちっちゃい、可愛いわねえ。赤いし。 (11/24-20:49:53)
ミズナ : リアナさんが赤いからね・・・(どうしても赤くならざるをえない) (11/24-20:50:34)
エリザベート : レベルキャップしてロックで出るか(’’ (11/24-20:50:35)
ユーリィ : うーん・・・いや、取らないっ(効率は隅に置いておく ふぅ、と汗拭い) (11/24-20:51:03)
テオ : 私、行ってきますね (11/24-20:51:08)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (11/24-20:51:31)
ミズナ : たまには外に出るかな。 (11/24-20:52:00)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (11/24-20:52:12)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (11/24-20:53:06)
ユーリィ : ロックさん もうLv8なんですね・・・ (11/24-20:53:09)
オルフェナ : (ぴゅーっと裏へ) (11/24-20:53:29)
エリザベート : 仕事無いからな…(’’ (11/24-20:54:44)
リアナ : じゃあ向かわせましょうかねえ。 (11/24-20:55:42)
ユーリィ : Lv2−4が一番多いですよ(’’ (11/24-20:55:45)
オルフェナ : 今日はこっち ウェイトレス服 (11/24-20:55:52)
ナレーション : ライラさんが登場しました。 (11/24-20:59:09)
ライラ : おしごと、と、きいて…(がっしゃがっしゃ (11/24-20:59:43)
リアナ : 初冒険ー(ぱふぱふ (11/24-21:03:17)
オルフェナ : いらっしゃいませー ウェイトレス服 (11/24-21:03:19)
オグマ : ん。南海の覇者でやってるぞー(5−7だ) (11/24-21:04:25)
ライラ : もう・・・はじまってた・・・。 (11/24-21:04:52)
ライラ : いって、くる・・・。(がっしゃがっしゃ (11/24-21:05:00)
ナレーション : ライラさんが退場しました。 (11/24-21:05:19)
オルフェナ : おう、頑張ってなー ウェイトレス服 (11/24-21:06:02)
ユーリィ : さて、僕もこっちは落ちておきますね・・・お疲れさまでした (11/24-21:09:55)
ナレーション : ユーリィさんが退場しました。 (11/24-21:10:00)
エリザベート : いってらっしゃいだのー (11/24-21:11:01)
オルフェナ : ありがとうございましたー ウェイトレス服 (11/24-21:11:56)
ナレーション : サアラさんが登場しました。 (11/24-21:12:14)
エリザベート : おかえりだのー (11/24-21:12:23)
サアラ : こんばんは、ごきげんよう(スカートの両端をつまみ、頭を軽く下げて) (11/24-21:12:43)
オルフェナ : いらっしゃいませ ウェイトレス服 (11/24-21:12:58)
サアラ : お風呂に入ってきましたわ。(少し濡れた髪にほっこりと桃色の頬) (11/24-21:13:35)
ナレーション : キョウさんが登場しました。 (11/24-21:14:36)
キョウ : 用、じゃmすんぜ (11/24-21:14:45)
オグマ : うーん、即興はかなり集中力を使うな。俺も黙ってるくらいなら落ちておこう。 (11/24-21:14:47)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (11/24-21:14:53)
キョウ : よう、邪魔すんぜ (11/24-21:15:04)
オルフェナ : いらっしゃいませ ありがとうございました ウェイトレス服 (11/24-21:15:27)
サアラ : こんばんは、ごきげんよう>キョウ (11/24-21:15:33)
リアナ : いらっしゃいませー。 (11/24-21:15:53)
キョウ : 久しぶりに俺が稼働だな。 (11/24-21:16:42)
エリザベート : こんばんはだのー (11/24-21:16:57)
サアラ : いってらっしゃいませ>オグマ (11/24-21:17:07)
キョウ : 何かあるみたいだな、久しぶりに(オグマを見送り) (11/24-21:17:40)
キョウ : (まあいいかと適当な席に座る) (11/24-21:18:24)
ナレーション : アルカさんが登場しました。 (11/24-21:19:38)
ナレーション : アグリッパさんが登場しました。 (11/24-21:19:39)
アグリッパ : おお? 同伴か。こんばんはーす (11/24-21:20:04)
アルカ : こんばんは皆。あ、姫様ちょうどよかった。(そのまま姫さまの方に歩み寄って) (11/24-21:20:29)
オルフェナ : いらっしゃいませ>アルカ・アグリッパ ウェイトレス服 (11/24-21:20:36)
アルカ : こんばんは>アグリッパ (11/24-21:20:51)
エリザベート : こんばんはだの、どうしたや (11/24-21:22:30)
キョウ : よう、こんばんわ (11/24-21:23:08)
アルカ : 誕生日の願い事決めたよ。EGGが欲しい!>エリザベート (11/24-21:23:36)
サアラ : こんばんは、ごきげんよう>アルカ・アグリッパ (11/24-21:23:46)
アグリッパ : セッションなかなか出れねーなあ。GMやr角もまとまった時間ねーと・・ (11/24-21:23:56)
サアラ : そういえば、キョウさんに会うのお久しぶりのような……>キョウ (11/24-21:24:14)
キョウ : 今度暇つぶしに興行でもやってみるか。出来るのならだけどな… (11/24-21:25:11)
アグリッパ : ( ==) サアラもあんまり? やっぱ忙しくなるか、そろそろ (11/24-21:25:19)
キョウ : そういやそうだな。元気だったか?>サアラ (11/24-21:25:23)
エリザベート : EGGはない!(’’>アルカ (11/24-21:25:31)
エリザベート : 魔法王国が喉から手が出るほど欲しがってるガチEGGなんてこの船にあるわけがなかろ(’’ (11/24-21:25:59)
サアラ : あはは、背後さんが艦隊戦で忙しくて>アグリッパ (11/24-21:26:58)
アルカ : じゃあどこにあるの?>エリザベート (11/24-21:27:18)
リアナ : はい、卵をあげるわ。(生卵)>アルカ (11/24-21:27:31)
サアラ : はい元気です、元気で丈夫なのがハーフリングの取り柄ですわ>キョウ (11/24-21:27:34)
アグリッパ : まだ日があるから1面くらいはいけるかやってみようかなあ…<艦隊戦 (11/24-21:28:07)
キョウ : そうか。それなら安心だな。ま、今の時期は忙しくなるから無理はすんなよ?(手が届くならわしわしと撫でようと)>サアラ (11/24-21:29:20)
アグリッパ : おっと、でれない分はこっちで稼がねえとな(奥に行ってもぞもぞ着替え ウェイトレス (11/24-21:30:32)
エリザベート : 遺跡の中だな。欲しければ自分で発掘するしかないぞ。 (11/24-21:31:53)
エリザベート : EGGはないがこれをやろう(’’(ほれ、と鍵を渡して)>アルカ (11/24-21:32:16)
アルカ : (卵を手で弄びつつ)ヌルヌルプレイでもご所望なのかな?(一応娼婦)>リアナ (11/24-21:32:28)
サアラ : はい、こちらは来月の聖夜前後一週間が忙しくて来れないと思います(大人しく頭を撫でられていて)>キョウ (11/24-21:32:54)
アルカ : これは…?>エリザベート (11/24-21:33:08)
キョウ : 俺もまた稼がねぇとな。女も買えねぇな…(ため息を吐き) (11/24-21:33:24)
エリザベート : マスターキーだ。ありとあらゆるハッキング情報がこめられている。 (11/24-21:34:09)
アグリッパ : もう半月まるまるだな、ご苦労様。…ご注文は?>サアラ ウェイトレス (11/24-21:34:25)
エリザベート : カスタムタイプの専用機でもない限りはそれをさせばどのEGGでも動く。 (11/24-21:34:29)
キョウ : そうか。俺はまあ年中暇みたいなもんだからいつでも来れるんだけどな。少々だれ気味だな。(わしわしなで)>サアラ (11/24-21:34:43)
エリザベート : 本体は発掘するしかないが、発掘したものはその鍵を使えばもってかえってこれる。保有したければ自分でさがしてくるのだ (11/24-21:35:00)
サアラ : ああそうですね、温かいミルクをおねがいします>アグリッパ (11/24-21:35:38)
リアナ : 食べ物を粗末にしちゃだめよ〜。ローションなら考えましょう。>アルカ (11/24-21:36:18)
アルカ : わぁい……ちなみに、その遺跡ってどこにあるの?まあマレーンなんだろうけど>エリザベート (11/24-21:36:38)
アグリッパ : お砂糖か蜂蜜はお入れしやすかー?摘むものはお要りでない?>サアラ 他の方はいかがっすかー<注文 ウェイトレス (11/24-21:37:30)
エリザベート : ザブナルク砂漠の北部だの。こんどマレーンの連中が掘りに行くからついていくがよいぞ (11/24-21:39:52)
サアラ : はちみつで、おつまみはいいですよ>アグリッパ (11/24-21:41:12)
アルカ : 考えるんだ……まあ、今夜は後二時間程度しかいられないから無理だけど、機会があったらお客さんは歓迎するよ>リアナ (11/24-21:42:34)
アルカ : わかった。それじゃ、機会を待つことにするよ。鍵をしまい込み>エリザベート (11/24-21:43:20)
アグリッパ : ほい。ええと、ここの厨房はすげえよなあ…(鍋にあっさり点火した不思議なキッチンにてホットミルク準備中 ウェイトレス (11/24-21:43:30)
キョウ : しかしまあ…なんだな(ぼーっとして) (11/24-21:44:28)
アルカ : 取り敢えずボクは注文はいいや。EGGちょうだいって言いに来ただけだし>アグリッパ (11/24-21:45:13)
オルフェナ : 来たはいいけど集中できないし今日は帰るなー (11/24-21:45:27)
オルフェナ : おやすみ (11/24-21:45:35)
ナレーション : オルフェナさんが退場しました。 (11/24-21:45:38)
キョウ : おう、おつかれ (11/24-21:46:10)
アルカ : お疲れ様>オルフェナ (11/24-21:46:34)
サアラ : おやすみなさいませ>オルフェナ (11/24-21:46:54)
リアナ : おつかれさまねえ〜。 (11/24-21:47:15)
リアナ : ええ、時間あるときにねえ。お客さんはお客さんですわ。 (11/24-21:47:29)
アグリッパ : お、おつかれしたー。 冒険しながらは、って人が多いな… ウェイトレス (11/24-21:47:50)
アグリッパ : おまっとさん…(はちみつ入りホットミルクをサアラの前に) >サアラ なんつーか、あんたが一番まっとうにアルケミストっぽく技術収集してっよなあ…>アルカ ウェイトレス (11/24-21:50:25)
アルカ : 直接戦闘に不安があるから強力な装備を欲しがってるだけさ>アグリッパ (11/24-21:51:37)
サアラ : ありがとうございます。(甘いホットミルクを飲めば、ふわっと笑みがこぼれて)>アグリッパ (11/24-21:52:51)
キョウ : (席を立ち)どうにも気分が乗らねぇな。しばらく上陸して気分でも変えるか (11/24-21:57:39)
キョウ : そんじゃな。また気分がのりゃ来るわ(手をひらひら振り去っていく) (11/24-21:58:10)
ナレーション : キョウさんが退場しました。 (11/24-21:58:14)
サアラ : あら、ごきげんよう(小さく手を振って見送って)>キョウ (11/24-21:59:56)
アルカ : お疲れ様>キョウ (11/24-22:00:00)
アグリッパ : あら。お疲れしたまたのお越しをー ウェイトレス (11/24-22:00:17)
サアラ : そういえば、贔屓にしていただいてるお客様が乗船されるようです。 あと聞いた話だとスタッフに新しい子も (11/24-22:01:23)
アグリッパ : んー。 何、あんたのそのプニプニハーフリングボディを弄んでるお方が来るんだ? うらやましー ウェイトレス (11/24-22:03:17)
サアラ : 何度か乗船したらしいのですがラウンジとかにあまり来ていなかったらしくて、他のお花の方にも興味があると、仕事上の航路が合うときは乗船すると言ってらっしゃいました。>アグリッパ (11/24-22:06:18)
アグリッパ : …ああ、結構ちんまいこ多いものな、ここ ウェイトレス (11/24-22:10:16)
サアラ : 可愛らしい方多いですからね。(何人か思いつく、可愛らしい方々を思い浮かべながら)食品関係の商人さんとお聞きしております。 (11/24-22:14:24)
アグリッパ : へー …まあ、給仕するだけなんでいいけど ※魔女のくせに身体うってない ウェイトレス (11/24-22:18:12)
サアラ : あと、可愛らしいバーテンダーの方もいらっしゃるらしいですわ! (11/24-22:20:44)
アグリッパ : ・・・男娼?( ・・) ウェイトレス (11/24-22:22:38)
サアラ : 男の方と聞いてはいるのですが、可愛らしいとのことで…… (11/24-22:23:39)
アグリッパ : ・・女装? ウェイトレス (11/24-22:29:30)
サアラ : 実際にお会いしないと (11/24-22:30:17)
アルカ : さて、目的は果たしたしボクはそろそろ失礼するよ。おやすみ>ALL (11/24-22:41:20)
ナレーション : アルカさんが退場しました。 (11/24-22:41:23)
サアラ : はいごきげんよう>アルカ (11/24-22:41:42)
エリザベート : おつかれさまだの (11/24-22:43:55)
アグリッパ : おやすみなさいませー ウェイトレス (11/24-22:45:25)
リアナ : おつかれさまねえ〜。なんかあっちは終わりそう? (11/24-22:56:01)
アグリッパ : なんか戦闘が激しいね ウェイトレス (11/24-22:57:46)
アグリッパ : やっぱり高レベルはダメージがきついね ウェイトレス (11/24-23:45:15)
リアナ : 敵の数が1匹なのもあるしね (11/24-23:46:52)
ナレーション : アリサさんが登場しました。 (11/25-00:33:59)
アリサ : ひまー。 (ごろん、っと、転がって現れた (11/25-00:34:11)
リアナ : そんなに退屈なのねえ、こんばんは。 (11/25-00:35:49)
アグリッパ : いらしゃっせー。そこで転がって尻突き出さねーでくだせー(ぺったぺったしていく >アリサ ウェイトレス (11/25-00:36:19)
エリザベート : こんばんはだの (11/25-00:36:23)
サアラ : こんばんは、ごきげんよう>アリサ (11/25-00:39:19)
アリサ : うわわっ! (11/25-00:42:26)
アリサ : …いっきなりさわられたー、せくはらだー、うったえるぞー。 (11/25-00:42:37)
アリサ : こんばんはぁ。 (ぐっだー (11/25-00:42:41)
エリザベート : あいかわらずぐだぐだだの (11/25-00:42:58)
アリサ : 私がはきはきするわけないじゃない?(’’ (11/25-00:44:06)
アグリッパ : せめてソファーに転がれよー。ほれ、お茶だー>アリサ ウェイトレス (11/25-00:44:37)
リアナ : ロザンナもたまにはやる気出すのに貴女はがんばらないわねえ。 (11/25-00:47:09)
アグリッパ : …・・・あ。値落ちしかけてた ウェイトレス (11/25-01:00:44)
サアラ : あ、私もそろそろおいたましますわ (11/25-01:04:42)
サアラ : ではごきげんよう(軽く頭を下げて去って行って) (11/25-01:05:27)
リアナ : おつかれさまねえ〜 (11/25-01:05:35)
ナレーション : サアラさんが退場しました。 (11/25-01:05:36)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (11/25-01:05:57)
アグリッパ : こたつ出すと、このへん駄目だよなあ、人間暖かくなると眠くなる…あたしもこれで、おやすみー ウェイトレス (11/25-01:06:32)
ナレーション : アグリッパさんが退場しました。 (11/25-01:06:40)
リョージ : いつもヤる気に満ちている俺参上…!(ドヤ顔。) (11/25-01:06:42)
リョージ : うぉ、タイミングが悪ぃ感じがするが、仕方あるめぇ。(お疲れーと手を振った。)>サアラ、アグリッパ エロ・セキハラ担当 (11/25-01:09:41)
エリザベート : おや、こんばんはだの (11/25-01:11:02)
リョージ : おう、時間が時間なんで、ちょいとした顔出しぐらいだがね。>エリザベート エロ・セキハラ担当 (11/25-01:11:59)
エリザベート : セキハラになってるぞ(看板を指差し) (11/25-01:12:55)
リョージ : ヤバイ。俺の偽名の一つが…(もそもそと直し。) エロ・セクハラ担当 (11/25-01:13:53)
エリザベート : うむうむ (11/25-01:14:34)
リョージ : 然し、こう、直してまで主張してしまった以上、それらしい行動をするべきな気がしてしまっているのだが、如何だろう。(真顔。)>エリザベート エロ・セクハラ担当 (11/25-01:16:51)
リアナ : そこのエリザベートにすればいいわあ。 (11/25-01:17:11)
リョージ : 躊躇無く他人を差し出すとは… ヤルな?(ほほうっと下衆い感心。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (11/25-01:18:33)
エリザベート : そこにマグロがいるから存分にさわるがいい(アリサを指差して>リョージ (11/25-01:18:47)
リアナ : 姫だろうがなんだろうが牝は牝じゃないの。あとマグロを触って何が楽しいのよ。 (11/25-01:20:02)
リョージ : お前さんもか。自己の保身の為にそんな事をするなんて…嗚呼、普通だな。(納得してしまった。)>エリザベート エロ・セクハラ担当 (11/25-01:20:25)
リョージ : まぁ、マグロはマグロなりに愉しめはするがね。声も上げないとなると、少し困るが。(節操なし。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (11/25-01:21:47)
エリザベート : 私は別に正義の味方でもなんでもないからのう(’’ (11/25-01:21:54)
リアナ : ただの未成熟の催眠姫とマグロじゃない。私は手を出さないわよー。(ふぁああ。) (11/25-01:23:25)
リョージ : ならば、正義に代わって俺が鉄槌を…(これ見よがしに両手ニギニギ。鉄槌?)>エリザベート エロ・セクハラ担当 (11/25-01:23:41)
エリザベート : 未成熟いうなっ(’’ (11/25-01:24:36)
リョージ : ほう、拘りはあるんだなぁ。(感心感心。)穴がありゃとりあえずいけるかなんて俺とは大違いだ。(最低。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (11/25-01:24:57)
リョージ : まぁ、本当に未成熟かは…(しれっとした顔で近寄り、あわよくば尻をペロンと撫で上げようとする。)>エリザベート エロ・セクハラ担当 (11/25-01:26:04)
エリザベート : ひゃんっ!?(びくっ、と、意外とお尻の肉付きはよいのですよ) (11/25-01:27:12)
リアナ : 事実を言ったのみでしょう、私は興奮しないわよー。穴なんて男でも女でもなんにでもあるじゃないの(最低。)>リョージ (11/25-01:27:51)
リョージ : ふむふむ。(尻を撫でた手を握ったり開いたりして感触を反芻。)現状で、及第点のボーダー上ってところか。将来有望ではあるなぁ。(なんて論評。)>エリザベート エロ・セクハラ担当 (11/25-01:29:41)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (11/25-01:29:49)
テオ : 戻りましたぁ・・・ (11/25-01:30:09)
エリザベート : 貴様、人のしりをさわってあまつさえ品評するとはなにごとかっ(+‘‘)ノ(むっきー(笑)>リョージ (11/25-01:30:48)
エリザベート : おかえりだのー (11/25-01:30:56)
リョージ : おまけに言うんなら、お前さんにもな。(ぐへへーっと、露悪的に下衆笑い。)ま、口説いてどうなるものかは分からん所だがね。(ひょいっと肩を竦める。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (11/25-01:31:40)
リョージ : おかえりー…というべきか、よぉっすと挨拶すべきか悩む所だ。>テオ エロ・セクハラ担当 (11/25-01:32:18)
テオ : えっと、どっちでも大丈夫ですよ? (11/25-01:33:23)
リョージ : 寧ろ尻を触ったのに、論評の一つもしなくては、それは触る為に触ったにしか過ぎない。それじゃ、お前さんの身体は、他人の遊興の為に食い潰されちまった事になる。それをお前さんは許容できるのかい?違うだろう。他人に食い物にされるのは悔しい筈だ。だがよ、こうやってお前さんの現状を調べたのだという「理由」があったのなら如何だ。論評という結果さえも出ている。それが有効かどうかはともかく、成果だ。その成果の為に、多少の屈辱を耐える。それは処世術として必須な心得なんじゃないかね?(怒られてもへこたれず、長広舌を振るう。)>エリザベート エロ・セクハラ担当 (11/25-01:36:12)
エリザベート : な、な、な… (11/25-01:36:52)
エリザベート : そ、そうなのか?(丸め込まれた。弱。>リョージ (11/25-01:37:16)
リョージ : それが、問う側としちゃ一番困る。(うむむと。)ま、大した話じゃないがね。冒険帰りかい?>テオ エロ・セクハラ担当 (11/25-01:37:48)
テオ : あ、はい。一応お休みのあいさつでもと (11/25-01:39:30)
リアナ : 私はその品評もする気にはならないって事ねえ、エリザベート。(くすくす。) (11/25-01:40:46)
リョージ : あぁ、そうだ。だからお前さんにとっては望まない調査であれ、不本意な論評であれ、受け止める度量というのがこの先求められると思うんだ。分かってくれたか?(にかっと白い歯を見せてサムズアップ。その一方で、尻撫でリターンを試みる。)>エリザベート エロ・セクハラ担当 (11/25-01:41:16)
リョージ : そりゃ律儀なこった。眠気が来るまで、のんびりしてると良いさね。>テオ エロ・セクハラ担当 (11/25-01:42:33)
リアナ : 私をくどく人は結構いるけど困っちゃうわねえ。(ふあああ。) 私にも穴はあるわよ、9個。>リョージ (11/25-01:43:46)
エリザベート : う、うむ、精進しよう(弱姫>リョージ (11/25-01:44:54)
リョージ : そりゃ、有名人税みたいなもんと割り切るんだなぁ。(贅沢者めーとか。)目が二つ、耳が二つ、鼻が二つ、口が一つ、股座に一つと、ケツに一つか。俺は欲張りじゃねぇから、今挙げた中の後の方から三つばかりを使わしてくれりゃ十分だがね。(しゃあしゃあと。)何だ、生欠伸なんざして。眠ぃのか?>リアナ エロ・セクハラ担当 (11/25-01:49:04)
リアナ : ぁ、口をカウントせずにお臍をカウントしてたわ。 (11/25-01:49:50)
リアナ : ええ、眠いので寝てしまいますわぁ〜。そもそも客を口説いてどうするのよ。(ふああ。) (11/25-01:52:27)
テオ : ・・・はっ!ボーっとなってました……えっと、私も帰りますね。おやすみなさい (11/25-01:52:57)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (11/25-01:53:07)
リョージ : そんじゃ都合十個かね。臍も臍で、こう…鑑賞してるとそそられるものがあるんだが…(使うとなるとな、なんて、妙な事を口走った。)ま、無理しない範囲でな。他の連中がお前さんを口説く理由は知らんがね。仮に俺が口説くとしたら…別嬪さんだったからってんで良いんじゃないかね。(そんなら客も何もあるめぇとか。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (11/25-01:55:10)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>テオ エロ・セクハラ担当 (11/25-01:55:27)
リアナ : 別嬪さんって言われたら悪い気しないつつ断るわね〜。変態。(口尖らせて見る)>リョージ (11/25-01:57:06)
リアナ : それじゃおやすみなさい〜 (11/25-01:57:15)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (11/25-01:57:17)
エリザベート : おつかれだの (11/25-01:58:18)
リョージ : おうよ、おやすみ。ってか、変態はねぇだろ、変態は。(眉間に皺一本。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (11/25-01:58:53)
リョージ : さて、顔出しもこの辺で。流石に眠ぃや。邪魔したなぁ…(ぐぐーっと伸びをして、外へ。) エロ・セクハラ担当 (11/25-02:02:48)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (11/25-02:02:51)
エリザベート : おつかれだのー (11/25-02:16:19)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (11/25-02:25:50)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (11/25-12:10:07)
ゼパル : よっこらせっと・・・誰もいねぇなぁ 相変わらず (11/25-12:10:18)
ゼパル : Lv3−5くらいでGMやっかなぁ・・・人いれば せめて3人はいてくれたほうが楽しめるよな jk (11/25-12:14:32)
ゼパル : まぁいいか ゆっくり考えっか (11/25-12:18:25)
ナレーション : キミリアさんが登場しました。 (11/25-12:20:02)
キミリア : うむ、こんにちはだ我が弟子よ。(偉そう。) (11/25-12:20:36)
ゼパル : よっす・・・(ぐぬぬ、しかしテトラアサルトが役立つので言い返せないのである) (11/25-12:21:54)
ゼパル : 昼間から来るなんて珍しいな どうしたよ(’’ (11/25-12:25:17)
キミリア : 私にそんな挨拶が通るのは貴様くらいのものだな。うむ、暇潰しだ。(暇元帥。) (11/25-12:25:54)
ゼパル : 暇元帥め・・・まぁせっかく来たんだしなんかいるか?(メニュー表を持っていくちまっこいの) (11/25-12:27:32)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (11/25-12:27:49)
アヴィリア : ・・・(くぁぁ…、とあくびをしながらふよふよ (11/25-12:28:06)
ゼパル : 悪魔っぽいのが全部そろったな・・・よっす>アヴィリア (11/25-12:29:13)
キミリア : うむ、ではイーリスバーガーと紅茶でも貰おうか…。おや、暇使い魔だな。 (11/25-12:29:56)
アヴィリア : っぽい、のではなく悪魔そのものだ。(ふよふよ (11/25-12:30:26)
ゼパル : 暇人ばっかか!?(エプロンとヘッドドレスをつけつつ 厨房へオーダーを渡しに) (11/25-12:30:45)
アヴィリア : 暇なのは事実だが、小間使いのように呼ぶでない。まったく。(すとん、と椅子に着地して。 (11/25-12:31:00)
アヴィリア : 午後休みの仕事からかえってきたところだ、背後がな。雨で仕事にならないんだと…。(だらりん (11/25-12:31:27)
ゼパル : (お盆に包み紙に入ったハンバーガーと紅茶、ミルクポーションと砂糖、レモンの輪切りは別皿に)・・・おまたせだぜー。そういやキミリア、前にキミリアも誕生日プレゼント配ってたけど、あれ今でもやってんのか? (11/25-12:32:28)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (11/25-12:32:31)
シェーラ : こんにちはですー (11/25-12:32:41)
ゼパル : 今日はどこもかしこも雨だかんな・・・俺ちゃんも気圧の変化に弱いから 頭がくらくらするんだぜ・・・ (11/25-12:32:54)
キミリア : 確かに小間使いのように働かされてはいないようだな…そうか、雨だったな。 (11/25-12:33:04)
ゼパル : よっす ようやく角なしが来たな(’’ (11/25-12:33:11)
キミリア : うむ、こんにちはだ。(ソファに座りどっか)>シェーラ (11/25-12:33:23)
キミリア : やってるぞ、レディにはいまだに渡せてないが。>ゼパル (11/25-12:33:39)
シェーラ : 角ですか? (11/25-12:33:42)
シェーラ : はい、こんにちは! (11/25-12:33:59)
ゼパル : 最近こねぇやつ多いからな・・・ (11/25-12:34:29)
アヴィリア : あたりまえだ。わたしは生粋の悪魔だぞ?せかせかしている様などみせたくもない。先手をうって容易を”して”やっているだけだ。(ふん、と腕をくんで。あと、極力命令されないようオフのときは離れてる。 (11/25-12:34:44)
アヴィリア : む、おはようだ。しぇーら。 (11/25-12:35:05)
ゼパル : 俺ちゃんも先日1歳増えたぜ なんかおくれ(’’(ずけずけ>キミリア (11/25-12:35:07)
ゼパル : 厨房とか風呂場に、せかせか働いてる上位魔族が確かいたよな・・・なんていったけ? ナハトファルターとかそんな感じのやつ>アヴィリア (11/25-12:35:51)
シェーラ : はふ、 (11/25-12:36:03)
シェーラ : 血が足りないです (11/25-12:36:21)
アヴィリア : あれは、…みなかったことにしてやってはくれんか。 (11/25-12:36:29)
アヴィリア : 憤りをこえて、哀れすらかんじる・・・。あそこまで順応できるものか。 (11/25-12:37:01)
ゼパル : それは種族的な意味なのか、貧血気味なのか判断が難しいな(’’>シェーラ (11/25-12:37:06)
ゼパル : まぁ 残念な魔族も一人や二人くらいいるだろう(’’ (11/25-12:37:24)
キミリア : うむ (11/25-12:37:46)
シェーラ : 両方ですよー (11/25-12:37:47)
キミリア : おめでとうといってやろう、ほしいキャラと服orアクセを選ぶがいい(足と腕組んで)>ゼパル (11/25-12:38:31)
キミリア : レバーでも食うなり誰か襲うなりするといい (11/25-12:38:47)
ゼパル : んじゃ、ほら 吸えるうちにすっとけ・・・(腕をまくって)あとはホウレンソウとかレバーとか食え(’’>シェーラ (11/25-12:39:09)
シェーラ : 襲うと捕まるじゃないですか〜。レバーは苦手なんですよ〜。 (11/25-12:39:40)
ゼパル : ロール重視かデータ重視かですげぇ悩んでるんだぜ・・・(’’>キミリア (11/25-12:39:43)
アヴィリア : わたしも、やりたいのはやまやまだが…。いたいのはいやなのだ。(注射とかだめなこ (11/25-12:40:04)
シェーラ : (カプリ、チュ〜) (11/25-12:40:12)
ゼパル : キミリアにど突かれるほうが痛いから問題ないぜ(’’ (11/25-12:40:39)
アヴィリア : なれとはおそろしいものだぞ・・・。(いーって顔をしてる。 (11/25-12:41:28)
シェーラ : (ごくごく) (11/25-12:41:35)
キミリア : うむ、生粋の悪魔が風呂をごしごし洗っているのは面白いな。 (11/25-12:42:05)
アヴィリア : ぶっとばすぞきさま…。(冬場はこたえるらしい。 (11/25-12:42:49)
ゼパル : (そしてデータ優先のアルマかロール優先の俺ちゃんか悩むという…) (11/25-12:43:05)
ゼパル : 洗ってんのかよ(’’ (11/25-12:43:25)
シェーラ : はふ、働けるのは幸せですよー。(ごくごくごくごく) (11/25-12:43:47)
キミリア : 捕まらない相手を襲うとかすればいい。ゼパルとかな。 (11/25-12:43:54)
アヴィリア : やかましい、あらっておってわるいか?!はーん?! (11/25-12:44:04)
ゼパル : さりげなく自分の弟子の人権をはく奪すんな(’’ (11/25-12:44:14)
アヴィリア : 水あかめ、くそ…。あいつめ、わたしのいやがるかおがみたいとかぬかして、形成物質の再構築でさくっとおわらせたら、ぬりかえたうえで禁止したのだ。 (11/25-12:44:56)
ゼパル : おやつをエサに働くアヴィリアとか ちょっと見てみたいな(’’ (11/25-12:45:05)
アヴィリア : ・・・うっ。 (11/25-12:45:47)
シェーラ : セパルさんですか?(じっと見て)無くなっても困りますし(どこを見た。ごくごく) (11/25-12:45:49)
アヴィリア : そ、そんなおやつ程度にこのわたしがつられるわけなかろう。 (11/25-12:46:09)
ゼパル : 吸いだすぞこの野郎(’’ (11/25-12:46:22)
キミリア : 開き直ったぞ… まあ主人が主人だしな。 (11/25-12:46:26)
ゼパル : でも、これも契約だろう? 贄をやるから力を貸せ という形は守られてるぞ(’’ (11/25-12:47:10)
アヴィリア : あのなぁ…。たしかに交換とは悪魔との契約における大原則ではあるが… (11/25-12:47:46)
シェーラ : 吸い出すですか?(首こてん (11/25-12:47:48)
アヴィリア : おやつをあげるから、おふろそうじしといてねー♪ (11/25-12:48:03)
ゼパル : (素早く 声真似を録音する悪魔っ子) (11/25-12:48:25)
アヴィリア : 子供のお使いと違うんだぞ?!わたしは、悪魔だぞ?!そんなちまっこい願いなどかなえておっても相手が満足するわけなかろうがあああああ(どつぼなんです。 (11/25-12:48:41)
アヴィリア : いつ、まで、たっても。魂くえんではないかなにをろくおんしているきさまああああ(渡せぇえ、と手をのばすけど10才程度の女の子レベルのパワー。) (11/25-12:49:22)
シェーラ : (ごくごくごくごくごくごくちゅぽん!けふ) (11/25-12:50:14)
ゼパル : え、いや さっきのが可愛かったらあとでみんなで聞こうかと(抵抗するが所詮サイズは12歳レベル どんぐりの背比べ状態である) (11/25-12:50:26)
アヴィリア : よけいなことはせんでよい!わたしが可愛いのはあたりまえだが、なんでそんなまわりくどいいらんことをするのだ、リアナのやつの耳にはいったら、わたしがどうなるとおもっている?! (11/25-12:51:30)
キミリア : 思いっきり飲んでるな、大丈夫なのか? (11/25-12:51:33)
アヴィリア : おやつぬきになってしまうのだぞ!!!(せつじつ (11/25-12:51:50)
ゼパル : まぁ それは置いといて・・・ここはやっぱりロール重視にするんだぜ 俺ちゃんがアクセ欲しいんだぜ(’’>キミリア (11/25-12:52:17)
シェーラ : はふ〜幸せです(ほんわか (11/25-12:52:29)
ゼパル : そかー(’’>遠い目>アヴィリア (11/25-12:52:43)
キミリア : ところで、貴様の主人の願い事というのは何なのだ?>アヴィリア (11/25-12:52:45)
ゼパル : ・・・・・・・・ふぅ 満足ならよか・・・たっ(一歩歩こうとするとくらくら〜ぐるぐる) (11/25-12:53:18)
アヴィリア : いうわけなかろうが間抜けめ。(ふん、と腕をくんで。) (11/25-12:53:28)
キミリア : アクセか。シャドウらしいものをくれてやろう、d6→d3→d10を振っておけ。>ゼパル (11/25-12:54:28)
シェーラ : (補充できて幸せ。たゆん) (11/25-12:54:30)
アヴィリア : かりにも、相手は魂をさしだすに足る願いをかけておるのだぞ…。わたしをそこらの、薄汚い人間風情と一緒にするでない。(よほど悪魔のほうが誠実で、約束はまもるのだ。とつぶやきながら、でも、寵愛にたるヒトの子もおるがな、とつけたして。) (11/25-12:54:55)
ゼパル : (ふらふら 目を回しながらサイコロころころ) 1D6 → [1] = 1 (11/25-12:54:55)
ゼパル : 1D3 → [1] = 1 (11/25-12:55:02)
ゼパル : 1D10 → [5] = 5 (11/25-12:55:07)
キミリア : うむ、叶えられなかったようだしな。 (11/25-12:55:08)
ゼパル : むぎゅぅ・・・(どてんっ、とひっくり返る) (11/25-12:55:40)
アヴィリア : まだ、契約は履行中だ。かなえられてないわけではない。(むすー (11/25-12:56:20)
ゼパル : で、叶えられそうなのか・・・?(ひっくり返りつつ) (11/25-12:56:38)
アヴィリア : ま (11/25-12:57:32)
アヴィリア : ま、だ…履行中なのだと、いっておろうが…(震え声 (11/25-12:57:46)
ゼパル : 目途も立ってないのか・・・(’’ (11/25-12:58:29)
アヴィリア : ・・・ふん。 (11/25-12:59:03)
キミリア : うむ、では数日待て。適当に作ってやる。>ゼパル (11/25-12:59:34)
ゼパル : おう、ありがとうなんだぜー・・・俺ちゃんもお仕事行ってくるぜ (11/25-12:59:53)
ゼパル : (芋虫の様に這いながらお仕事&ルビドラ狩りへ) (11/25-13:00:11)
アヴィリア : うむ、いってこい。(むすー (11/25-13:00:18)
シェーラ : いってらっしゃいです (11/25-13:00:40)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (11/25-13:00:59)
キミリア : しかし、何故吸血鬼系統は豊満で、悪魔系統はちんまいのが多いのだろうな… (11/25-13:01:48)
アヴィリア : ・・・しらん。 (11/25-13:02:36)
アヴィリア : 退廃主義者がおおいからではないか、夜魔どもには。いらん装飾や演出、華美なものをこのむだろう。 (11/25-13:03:12)
シェーラ : そんなことはないですよ(たゆんたゆん) (11/25-13:03:13)
キミリア : 思いっきり揺れてるな…。 (11/25-13:04:17)
アヴィリア : ゆれておるな…。 (11/25-13:04:57)
アヴィリア : わたしだって、おおきくなろうとおもえばなる。(ふん、とつよがる (11/25-13:05:23)
シェーラ : ふや? (11/25-13:05:37)
シェーラ : 沢山吸うと大きくなりますよ (11/25-13:06:06)
アヴィリア : わたしは、血は吸わん。ジュースのほうがおいしい。 (11/25-13:06:27)
キミリア : おとなしそうな見た目と違って結構大喰らいなのだな。 (11/25-13:06:49)
シェーラ : 精でも大きくなりますよ? (11/25-13:07:20)
シェーラ : 燃費が悪いので大変たんですよ (11/25-13:07:52)
アヴィリア : あれはもっと不味かろう…。ジュースのほうが、わたしは、すき、なの、だ…(う、と。ビールが苦くてなんでこんなものをのむのだろうといったアレにちかい現象だろうか。たぶんそうだとおもう。 (11/25-13:08:17)
キミリア : 味は知ってるのだな。(くっくっく。) (11/25-13:09:13)
シェーラ : 私もどちらかと言うて薔薇派なんですよ (11/25-13:09:28)
シェーラ : あれだとお腹が暖かくなりますね〜 (11/25-13:10:11)
アヴィリア : う、うるさい! (11/25-13:10:16)
アヴィリア : ばら、…?(首をかしげて。 (11/25-13:10:33)
アヴィリア : ああ、もしゃもしゃするのか。 (11/25-13:10:47)
キミリア : 花の精気をすえるらしいな。よくわからんが。(ハンバーガーにかぶりついてむしゃむしゃ) (11/25-13:11:00)
シェーラ : 薔薇の花から精気を貰うのですよ?(首を傾げて (11/25-13:11:28)
シェーラ : 男性の方が濃いんですけどね〜 (11/25-13:12:22)
アヴィリア : あれ、くしゃみとかでんのか・・・?(こう、こうやるのだろう?と薔薇をベルサイユティックに口元に運ぶみぶりをしながら。) (11/25-13:12:33)
シェーラ : 吸いかたはそれぞれですよー (11/25-13:13:39)
アヴィリア : そう、なのか…(いましらされた衝撃のじじつ (11/25-13:14:09)
シェーラ : 私は下からくわえてチューですね (11/25-13:14:16)
アヴィリア : なんと・・・ (11/25-13:16:24)
シェーラ : でも、薔薇から吸えますか? (11/25-13:16:57)
アヴィリア : わたしが父上につれられて、無駄にきらっきらしている夜魔のパーティにいったときは、みなこう、…こうやってどやがおしておったぞ?!( (11/25-13:17:21)
アヴィリア : よいかおりだとかなんとかぬかして。あれはぜったい花粉症のやつを嘲るポーズなのだ…。(ずーん (11/25-13:17:50)
アヴィリア : すえるのではないのか?わたしはしらんが…。 (11/25-13:18:00)
シェーラ : パーティーなんて無縁ですね〜 (11/25-13:19:12)
キミリア : とげがあって痛そうではあるな。 (11/25-13:19:23)
シェーラ : 吸えるのでしたら新しいねがおすすめですよ (11/25-13:19:48)
キミリア : さて、私は失礼しよう。(最後のひとかけらもぐもぐ) 時間だ、ではな。 (11/25-13:20:17)
ナレーション : キミリアさんが退場しました。 (11/25-13:20:20)
アヴィリア : ぜったいちくちくするのだ・・・いみわからん。 (11/25-13:20:21)
アヴィリア : おつかれなのだ (11/25-13:20:26)
シェーラ : 私も時間なので行きますね (11/25-13:20:40)
アヴィリア : わたしも、すこしおひるねするとするかな…(ねむそうに机にたれる。 (11/25-13:20:46)
シェーラ : またです〜。 (11/25-13:20:52)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (11/25-13:20:56)
アヴィリア : ん、ばいばいなのだ…(ず、と机の影にしみこむように消える。 (11/25-13:21:03)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (11/25-13:21:05)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/25-13:27:48)
エリザベート : ( (11/25-13:36:01)
エリザベート : (てほてほと歩いてくるとソファにすわって) (11/25-13:36:13)
エリザベート : 本でもよむかや(ばさ、と広げて買ってきたばかりのほんを) (11/25-13:36:32)
ナレーション : シュウさんが登場しました。 (11/25-14:00:20)
シュウ : こんにちはなのですよー(アホ毛ふりふり) (11/25-14:00:33)
シュウ : せっかく時間ができたのに、生憎の雨なのですよ(コーヒーを二つ準備して、香ばしい湯気が立つカップの一つは、読書中の姫様の前に置くのです) (11/25-14:02:15)
シュウ : この雨で、また寒さが増すのかもですよ。冬本番が近付いてきているのですよね(コーヒーを一口、ほっこりなのです。アホ毛ぴこぴこ) (11/25-14:05:50)
エリザベート : おや、こんにちはだのー (11/25-14:09:32)
エリザベート : 今日は全国的に雨なのだな (11/25-14:09:44)
シュウ : はいなのです。お外に出かけるにも、この雨なので…お船でのんびりなのですよ。師匠の修行はサボってないのですよ(アホ毛ゆれゆれ) (11/25-14:11:36)
エリザベート : うむ、よいことだな (11/25-14:14:02)
シュウ : 英気を養うのも必要なのですよね。姫さまは読書なのですか? (11/25-14:15:10)
エリザベート : うむ。後レディから手紙がきてたのだが (11/25-14:25:47)
エリザベート : 今朝メールチェックしてたらきづいての、悪い事をしたのう (11/25-14:25:59)
シュウ : あっ!そうだったのですね。今度、僕も、お見かけしたら気付くのが遅れただけで、悪気がなかった事は、お伝えするようにするですね (11/25-14:27:34)
エリザベート : うむ、私書箱はどうにも気付くのが遅れる傾向にあるの (11/25-14:28:35)
シュウ : 私書のタイムラグは仕方ないと思うのですよ。姫様は、他のチェックもあるだろうしですし、タイミングもあるですよね (11/25-14:30:29)
エリザベート : うむ、申し訳ないが、見るのが一週間ぐらい遅れるのはどうにもこうにも (11/25-14:33:38)
エリザベート : 確実なのは私書いれたからみてくれって直接言うか伝言してもらうかだの (11/25-14:34:00)
シュウ : 魂(リアル)の用事もあるですしね。1週間経っても、ちゃんと見てくれてるですしね (11/25-14:35:24)
シュウ : 確かに、それなら確実ですよね (11/25-14:35:39)
エリザベート : うむ、すまんがの、他意はないので悪くはおもわんでくれ (11/25-14:40:46)
シュウ : もちろんなのですよ。逆に、ちゃんと対応してくれているので、僕は感謝しているくらいなのですよ (11/25-14:42:27)
エリザベート : まぁ、そういってもらえるとたすかるのだ (11/25-15:02:38)
シュウ : 普通の事なのですよ。そう言えば、手芸関係が新しくなったのですね。お金の稼ぎ方も増えた気がするのです (11/25-15:04:39)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (11/25-15:15:09)
ゼパル : サボり! (11/25-15:15:18)
シュウ : こんにちはなのですよ。どうどうとサボリなのですね(アホ毛ぴこぴこ)>ゼパル (11/25-15:16:19)
ゼパル : ここで隠れてもしゃーねぇしな (11/25-15:17:22)
シュウ : 隠すほどもないってことなのですね!(胸部を見て、アホ毛うんうん) (11/25-15:18:18)
エリザベート : こんにちはだのー (11/25-15:19:15)
エリザベート : 全種類制覇したら大分お金かせげるが (11/25-15:19:35)
エリザベート : 面倒くさい<交易所 (11/25-15:19:50)
ゼパル : 甲板でろコノヤロウ(VV(下のナニかをぎゅーー (11/25-15:20:19)
ゼパル : よっす。っても早速大人気だぁな>手芸 (11/25-15:21:02)
シュウ : このお船ですし…エッチなレースの下着作ったり、エッチな小説を買いて、お小遣い稼ぎとかしている方もいそうなのですよ (11/25-15:21:49)
シュウ : ぎゃー!お約束じゃないですか―!それにアホ毛ぎゃないのですよー!(股間部分を抑えて、床でぴくぴく) (11/25-15:21:51)
ゼパル : キャラのSS投稿したらボーナス貰えたりすんのかな(笑) (11/25-15:22:52)
ゼパル : さて、と そろそろサボり終わりだぜ…シュウは後で覚えてろよ(VV (11/25-15:23:20)
シュウ : ゼパルは、実体験がエッチな小説なのですね!(アホ毛ぴーん!(笑)) (11/25-15:23:37)
エリザベート : 辞典に (11/25-15:23:57)
ゼパル : シュウ被験者にしてやろうか(VV (11/25-15:23:59)
エリザベート : ノックバックについて追記 (11/25-15:24:02)
エリザベート : ちなみに、連撃はディフェレクトだけでなく (11/25-15:24:13)
ゼパル : お疲れさんだぜー んじゃ、またなー (11/25-15:24:20)
シュウ : 忘れるに決まっているのです!いってらっしゃいなのですよー(アホ毛ふりふり) (11/25-15:24:24)
エリザベート : 反撃技を食らってダメージを受けると停止してしまう (11/25-15:24:26)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (11/25-15:24:30)
エリザベート : おつかれさまだー (11/25-15:24:40)
エリザベート : マーシャルアーツで切り払われてダメージをうけると、それだけで連撃が停止してしまう。バーンナックルコンビネーションなどもそうだ (11/25-15:25:14)
エリザベート : 素手でぼこすかなぐりたかったら至近距離にはいれってことだ (11/25-15:25:36)
シュウ : ノックバックを見て…壁際で、たつまきせんぷーなんとか、は脅威なのでは、と思ってしまったのです (11/25-15:26:39)
シュウ : たつまきも、デフェレクトとかの対象なので、至近距離からしないとなのですよね (11/25-15:27:19)
エリザベート : 応用すると凶悪に化ける技は覆い (11/25-15:31:29)
エリザベート : 多い (11/25-15:31:32)
シュウ : 色々と訓練所を見ていけば、この技能との組み合わせ面白いかもって、結構あるですよね (11/25-15:33:59)
シュウ : 僕の場合、太刀は正攻法で、素手は絡め手で…感じなのですが、弓もあるですし、まだまだ楽しみが沢山あるのですよ (11/25-15:34:06)
エリザベート : 純ファイター用の特殊鍛錬を追加した。 (11/25-15:40:35)
エリザベート : 前から追加する予定だったんだが、面倒くさくてさぼってた (11/25-15:41:11)
シュウ : おぉ!まさに純粋なファイター用のがなのですね (11/25-15:44:09)
シュウ : 二刀流やHP+6とか羨ましいのがあるですよ (11/25-15:45:00)
エリザベート : ちなみにファイター縛りしてるやつは便宜的にウォーリアーと呼ぶ (11/25-15:45:03)
エリザベート : まぁ、これを差し引いてもマーシャルアーツ併用型やナイト、デスペラードのほうが強い上に誓約もゆるいので (11/25-15:45:44)
エリザベート : 微妙なかんじだがな (11/25-15:45:53)
シュウ : それでも、蛮族生まれウォーリアーとか、面白い感じになるかもなのですよ。 (11/25-15:48:17)
エリザベート : 二つ持てるっていっても (11/25-15:48:32)
エリザベート : 片手武器しか持てないから実はそこまで強くなかったり。微妙なかんじだ (11/25-15:48:47)
シュウ : 僕はサムライで、おまけにマーシャル併用型なので、覚えればいですが、持っている相手と戦う機会があれば楽しみなのです (11/25-15:48:54)
シュウ : メイス二刀流とか、バトルアックス+ハンドアックス二刀流とか、イメージ的に、インパクトはありそうなのです。 (11/25-15:51:27)
シュウ : 髪形モヒカンとか、世紀末っぽくしたら敵にぴったりかもですよね(笑) (11/25-15:51:33)
エリザベート : バトルアックス2刀流安定だな。 (11/25-15:52:19)
エリザベート : メイス二本はぶっちゃけマラカスにしかみえんのう(笑) (11/25-15:52:54)
シュウ : マジックアイテムで、振るとシャカシャカ音が出るメイスとか、今、想像しちゃったのですよ(笑) (11/25-15:53:53)
エリザベート : 奥の手用のMUROHUSIもなかなか強いのだ (11/25-15:54:07)
シュウ : ウォーリアーも、これで日の目を…蛮族チックになって欲しいと思うのは、個人的な趣味なのですよね (11/25-15:58:47)
シュウ : バトルアックス二刀流で…トマーホークブーメラン!とか言って、ぶんぶん斧を投げて欲しいのです (11/25-16:02:58)
エリザベート : 個人的には、それでもやっぱりデスペラードが一番強いとおもっておる (11/25-16:05:48)
シュウ : デスペラード、何気に出来る事が多いのですよね。ファイター&デスペラードって、その気になればソーサラー魔法も覚えれるですし、実は怖いですよね。 (11/25-16:08:29)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (11/25-16:10:58)
ゼパル : デスペラード取りたいんだぜ(’’ (11/25-16:11:04)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (11/25-16:11:06)
シュウ : なんだか、魂の叫びを聞いた気がするのですよ!(アホ毛ぴこぴこ) (11/25-16:12:06)
エリザベート : たましいのさけびが(’’ (11/25-16:17:02)
エリザベート : デスペラードでモヒカンプレイだ。ガンナーで火炎放射器をつかって「汚物は消毒」プレイをたのしむがよい (11/25-16:17:35)
エリザベート : 肩パットが良く似合う<デス (11/25-16:17:53)
シュウ : 口癖は「ひゃっはーー!」なのですよね!<デス (11/25-16:19:31)
シュウ : 灰は灰に、塵は塵に!とか言う神官さんとも、あってみたいものなのですよ。このお船には乗りそうにないですけどね(笑) (11/25-16:21:12)
エリザベート : 飛び掛りがまさにそれ<ひゃっはー×ひゃっはー (11/25-16:21:17)
エリザベート : お礼参りを覚えたモヒカンの強さは異常。 (11/25-16:21:55)
シュウ : きっと、モヒカンたちのボスは、ゾウさんみたいな大きな馬に乗ってる大男なのですよね (11/25-16:24:12)
シュウ : それが怖くて、お礼参りを…とか、考えちゃったのですよ (11/25-16:24:18)
シュウ : そして、デスペのお礼参りは9レベルだったと…ザコっぽいのに普通に強いモヒカンひゃっはー!だったのですね(笑) (11/25-16:35:50)
エリザベート : 普通に強いからギャングたりえるんだしな (11/25-16:38:58)
エリザベート : 簡単に悪が倒せるのはラノベの中だけだ (11/25-16:39:12)
エリザベート : ちなみに (11/25-16:40:13)
エリザベート : 指南室の中はそれぞれのギルドや訓練所にワープポータルが設置されていて、世界各所の訓練所に飛べるようになっている (11/25-16:40:34)
エリザベート : 船の中に全ての訓練施設があるわけではないので勘違いしないように (11/25-16:40:52)
シュウ : モヒカンひゃっはー!ザコっぽいのに実力者な、外見とのギャップ萌えなのですね (11/25-16:41:26)
エリザベート : そんな便利なものがあるのに、どうして冒険に出かけるときは船で直接いどうするのかって? (11/25-16:41:27)
エリザベート : それはご都合主義というか、まぁ、時計塔協定うんたら、いろいろ利権にかかわるのだ(げふんげふん (11/25-16:41:48)
シュウ : なるほどなのですよ。僕のようなサムライや忍者なんかは、それを利用して、アズマに戻ってたりしてるのですね (11/25-16:42:12)
シュウ : 世の中の利権は色々とあるのですね。おっぱい!揺れるので見れるので、旅は最高なのですよ!(アホ毛ぴーん) (11/25-16:43:41)
シュウ : 目的につくまでの旅も、冒険の醍醐味なのですよね。色々な風景や、おっぱい!が見れるのです (11/25-16:45:55)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (11/25-16:48:27)
ミナヅキ : はぬー、こんばんはだのー (11/25-16:48:48)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>ミナヅキ (11/25-16:49:37)
エリザベート : こんばんはのじゃー (11/25-16:49:45)
ミナヅキ : そういえば、バードの芸術の高級クラフトセットと、支給品の細工とかの高級クラフトセットの名前が被っておるのー (11/25-16:52:39)
シュウ : 芸術関係は、軽くしか見てなかったので、気が付かなかったのですよ。戦士系の新しいのだけみてたのですよ (11/25-16:54:44)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (11/25-16:54:54)
テオ : こんばんはです (11/25-16:55:03)
ミナヅキ : レースとかも作れるのじゃのう。手芸とかもやってみるとするかのーっ (11/25-16:55:24)
ミナヅキ : 一番自信あった小説が未だにいい出来のが出来ないがの…こんばんはじゃー (11/25-16:55:50)
シュウ : お鍋敷きとかレースで作るのも良いですよね。そして…エッチな小説を書けばいいと思うのですよ!(アホ毛きりり) (11/25-16:56:57)
シュウ : こんばんはなのですすよー(アホ毛ふりふり)>テオ (11/25-16:57:14)
テオ : 来てそうそうですけど、あみあみしてきますね(中二階で) (11/25-16:57:36)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (11/25-16:58:10)
シュウ : いってらっしゃいなのですよー。力作ができるように祈っておくのです(アホ毛ふりふり)>テオ (11/25-16:58:57)
ミナヅキ : 鍋敷きをレースかの…それも一興だの。 うむ、それならばB級映画みたいなパニックホラーを… (11/25-17:01:36)
エリザベート : こんばんはだ、いってらっしゃいだの (11/25-17:03:44)
エリザベート : 元のクラフトセットの名前をかえようかの (11/25-17:04:26)
シュウ : レースのカーテンとか、面積的に大変そうで、最初は小物からと思ったのですよ。コップ敷きとかも良いかもですよね。 B級ホラー…カップルで林に入ったら襲われるのですよね (11/25-17:04:28)
エリザベート : いや、追加分の名前をかえるべきだの (11/25-17:05:07)
ミナヅキ : うぬ、絵筆彫刻刀セットとかでいいかもしれぬのー (11/25-17:06:29)
ナレーション : アルカさんが登場しました。 (11/25-17:06:43)
エリザベート : 道具屋のほうは工具セットとしておいたのだ (11/25-17:06:44)
アルカ : こんばんは皆。 (11/25-17:06:57)
エリザベート : こんばんはだの (11/25-17:06:58)
シュウ : 鳥黒刀セットとか、編み物セットとか、そんな名前になるのですね(アホ毛ぴこぴこ) (11/25-17:07:23)
シュウ : 鳥黒刀って、中ニっぽい誤字を!彫刻刀物セットなのですよ (11/25-17:08:05)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>アルカ (11/25-17:08:17)
ミナヅキ : コースターだの。確かに最初は小物からだのうー。 カップルで森に入って襲われたり、まず怖いもの知らずで単独行動した者から殺されたりのー (11/25-17:08:22)
ミナヅキ : こんばんはじゃー>アルカ (11/25-17:08:46)
アルカ : 何そのかっこよさそうな武器?>鳥黒刀 (11/25-17:09:01)
ミナヅキ : 烏黒刀とかだったらありそうだのー (11/25-17:09:59)
アルカ : ミナヅキはお久しぶりだね。 そんなキミにはアタックオブ・ザ・キラートマトをおすすめしておくよ。>ミナヅキ (11/25-17:10:03)
アルカ : 刀身を黒く塗ってステルス性を高めて回避されにくくした刀とか? (11/25-17:10:59)
シュウ : 案外に人気が出そうな名前だったのです。漆黒の鳥のように刀身まで黒い伝説の刀っぽいのですよね (11/25-17:12:08)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (11/25-17:12:25)
テオ : 戻りました…あ、こんばんはです>アルカ (11/25-17:12:54)
シュウ : 小さいのを作って貯めておけば、寄付にも回せそうですよね。 マスクを被った殺人鬼の映画を想像しちゃったのですよ (11/25-17:13:13)
アルカ : こんばんは>テオ (11/25-17:13:18)
シュウ : おかえりなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>テオ (11/25-17:13:27)
ミナヅキ : うぬ、久しぶりだのー。 あれはB級でなくてZ級であろう、嫌いではないがのっ>アルカ (11/25-17:13:48)
アルカ : じゃあ死霊の盆踊り>ミナヅキ (11/25-17:14:39)
ミナヅキ : おかえりだのー>テオ (11/25-17:15:28)
シュウ : 大きなトマトが転がって人を襲うと言う伝説のトマトモンスターなのですね!ふと…ファンタジーには、普通に居るかもって思ちゃったですよ (11/25-17:15:30)
アルカ : (実はハロウィンでアタックオブ・ザ・キラーパンプキンとか言ってネタにする予定だった。不発に終わったけど) (11/25-17:16:41)
ナレーション : アルマさんが登場しました。 (11/25-17:16:49)
アルマ : B級ホラーと聞いて(ガタッ (11/25-17:16:56)
テオ : こんばんはです (11/25-17:17:29)
アルカ : こんばんは>アルマ (11/25-17:18:02)
ミナヅキ : あれは…映画自体は好きではないが観たのう。見ずには居られない不思議な魅力あるよの>アルカ (11/25-17:18:13)
アルマ : 久しぶりな人も、良く見る人もこんばんわだね 今日は雨で気分がアンニュイだよ 誰か癒しておくれ (11/25-17:18:16)
ミナヅキ : こんばんはだのー>アルマ (11/25-17:18:22)
シュウ : (大きなカボチャに押しつぶされるシーンを想像しちゃったのですよ(笑)) (11/25-17:18:53)
シュウ : こんばんはなのですよー!凄いのに釣られてきたのですね(アホ毛ふりふり(笑))>アルマ (11/25-17:19:29)
アルマ : ホラー映画を垂れ流すのは趣味だったからね 特にゾンビ系 (11/25-17:21:26)
アルカ : ボクは夜中の三時+早送り不可の状況で見たよ。別の意味で死にそうだった。 すごい映画だよね。今でも話のネタには十分なるし。>ミナヅキ (11/25-17:21:29)
アルカ : 雨の日限定の殺人鬼とかは割りとありがちなネタな気がするね。 ゾンビ系はボクも好きだよ。今のところ最高傑作はショーン・オブ・ザ・デッドだと思ってる。異論は認めよう。アレはホラーじゃないしね。>アルマ (11/25-17:23:27)
シュウ : ゾンビ系…アンデットモンスター祭りとか、普通に怖そうなのを思い浮かべちゃったですよ (11/25-17:23:50)
アルマ : ホラーではないね。面白いけど(微笑を浮かべて) 僕は普通にナイトオブザリビングデッドだね・・・。あれの完成度はさすがだったよ。バタリアンはホラーとして見れないボクがいる(笑)>アルカ (11/25-17:25:03)
アルマ : ファンタジーでやろうとすると 冒険者がアンデッド慣れしてて 恐怖どころか駆逐ゲーになるから どうにも緊迫感を出しにくいんだよね(’’ (11/25-17:25:52)
ミナヅキ : うぬ、エド・ウッドの作品は眠くなるからのう、全体的に冗長で。 じゃが好きだといえるのがあの者だのー>アルカ (11/25-17:26:03)
アルマ : ・・・あまり意識してなかったけど ボクとアルマは 名前もしゃべり方も一人称も似てるから、すごいややっこしいね(頬ぽりぽり) (11/25-17:26:56)
アルマ : アルカ、だ(’’ (11/25-17:27:01)
エリザベート : こんばんはだの (11/25-17:27:25)
シュウ : 神官系の人がいたら、ターンアンデットやホーリー系の餌食にされそうですよね(アホ毛うんうん) (11/25-17:27:30)
ミナヅキ : 普通にゾンビ系のシナリオとかはヒャッハーする感じになるしのう。ファンタジーだからこそだの (11/25-17:28:19)
アルマ : やぁ、姫様 元気かい? (11/25-17:28:31)
エリザベート : しょくじじゃー (11/25-17:28:34)
エリザベート : げんきだぞ (11/25-17:28:38)
アルマ : 前に 島の話でアンデッドだしたけど・・・あんな感じが精いっぱいだねぇ (11/25-17:28:51)
アルマ : いってらっしゃい、だよ (11/25-17:29:00)
シュウ : バイトなハダードっぽい世界になっちゃいそうなのですよね (11/25-17:29:24)
アルカ : 更に最近見た中ではゾンビランドがよかった。あ、これもホラーとは違うか。ワールド・ウォーZも楽しかったよ。 バタリアンはホラーじゃないかもしれないけど、始末に終えなさ具合ではトップクラス。一応ナイト・オブか何かの続編扱いだったはず……。 噛まれたら一発アウトの緊張感が大事だと思う。>アルマ (11/25-17:29:35)
アルカ : いってらっしゃい姫様>エリザベート (11/25-17:30:05)
シュウ : お食事、いってらっしゃいなのですよー(アホ毛ふりふり)>姫さま (11/25-17:30:06)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー (11/25-17:30:21)
アルマ : ナイトオブは 邦題「ゾンビ」の続編じゃなかったかな? ロメロ監督だったような気がするよ リメイク版は忘れてくれ。ドーンと一緒に(笑) 24日後はゾンビとは認めない 異論は認める(’’>アルカ (11/25-17:30:51)
アルカ : 本当に、死ぬかと思ったよ(大事なことなので) 昔は一時期Z級にはまってアルバトロス社の類を見てたけど、今はもうアレラを集中して見る自信がないな>ミナヅキ (11/25-17:32:10)
アルマ : さて・・・今日は誰かGM予定あるかい? 誰もいなさそうならボクがやろうかな、と思ってたけど(’’>ALL (11/25-17:33:41)
シュウ : おっと!今日は、何も予定がないのですが…明日用事で来れないので、のんびりのつもりだったのですよ。最近、本当に忙しくて…三連休ってなんだったのかと遠い目をしちゃうのです (11/25-17:35:49)
アルカ : ナイトオブはドーンオブデッド『ゾンビ』の前だよ。確か、行ける死者の夜→死者の夜明けって続くはず。そのあとがデイだし。 当時の色々あやふやな状況でバタリアンがその系譜に含まれてたとか何とか聞いた気がする。 本当に忘れるべきリメイクは、デイ・オブ・ザ・デッドだよ。見てて乾いた笑いしか出てこなかった……。 28日後は感染者だからね。殺せば死ぬし。28週後だけは許さない。絶対に。>アルカ (11/25-17:36:00)
アルマ : 28か(’’ (11/25-17:37:18)
アルマ : ちょっと試験的に 高レベルの戦闘単発をやりたいんだけど・・・高レベルの人が激減しててねぇ・・・ (11/25-17:39:11)
ミナヅキ : アルバトロスはもう安定しておるのう。タイトル忘れたが最近見たやつが相当面白かったの。 と、妾も食事いってくるのー (11/25-17:39:15)
アルマ : 6−8でやりたいんだが・・・どれくらい集まるかなぁ (11/25-17:39:52)
アルマ : いってらっしゃいだよ (11/25-17:39:57)
アルカ : いってらっしゃい>ミナヅキ (11/25-17:40:29)
シュウ : 育ててるレベルの人も多いですし、そのレベル帯は、予想できないのですよね (11/25-17:41:21)
アルカ : 6−8だと動かせる戦力がないなぁ…Lv5のボクが一番上だし (11/25-17:41:28)
シュウ : いってらっしゃいなのですよー(アホ毛ふりふり)>ミナヅキ (11/25-17:41:34)
アルマ : 低レベルでもいいんだけど 最低限 強いことが条件だね・・・ (11/25-17:42:08)
アルカ : それじゃあ、ボクはお手上げだ。(ホールドアップしつつ) (11/25-17:44:39)
アルマ : 今回は実験を兼ねてるからねぇ・・・ (11/25-17:45:15)
シュウ : 強い事が条件って…ハードル高い気がするですよ (11/25-17:45:31)
アルマ : 高レベルにもなると 強さの差がぐっと開くからね どれくらいの敵をぶつけていいものか悩むんだよ (11/25-17:46:09)
シュウ : 強さには差が出るのは仕方ないのですよ。それに、その日のダイス運とかもあるですしね。少し弱いかな?ぐらいで良いのかもと思うのですよ (11/25-17:48:29)
アルカ : Lvが高ければ強いか、というわけでもないからね。 (11/25-17:49:11)
アルマ : まぁ それはある が、強いのは総じて高レベルだよ 資金と武具の問題でね (11/25-17:49:38)
アルマ : 早い話 奥義ありと奥義がない人で どれくらい戦力差でてるのかが知りたい (11/25-17:50:03)
ナレーション : ライラさんが登場しました。 (11/25-17:51:55)
シュウ : 資金と武具は大きいですよね。奥義も持ってる人って…豆妖精とか、アルマの他の人が多い気がするのです(アホ毛ぴこぴこ) (11/25-17:52:04)
アルカ : ○○ターン以内に☓☓撃破で敵の増援が登場、とかで調整できるかな? (11/25-17:52:05)
ライラ : ・・・(ぽーっとしたかおではいってくる。 (11/25-17:52:18)
アルマ : ん・・・こんばんわ、見ない顔だね (11/25-17:53:00)
テオ : こんばんはです…どうしました?>ライラ (11/25-17:53:05)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>ライラ (11/25-17:53:12)
ライラ : ん…。(声をかけられた主に目をむける。 (11/25-17:53:23)
アルカ : こんばんは>ライラ (11/25-17:53:23)
アルマ : 奥義もちは ツバキ、ミナヅキ、ユカリ、ジルニー、ミナ、など やはり高レベルの人が多いよ (11/25-17:53:42)
ライラ : なんでも、ない…。(頬がほんのりと赤い。先ほどまで暖をとっていたのだろう。 ) (11/25-17:54:15)
ライラ : はじめまし、て。マレーンの兵隊のライラ…。 (11/25-17:54:49)
アルマ : 逆に、高レベルだけど奥義がない人は 戦力外を感じる、という声もあったので そこを奥義を取るように尽力すべきなのか GM側である程度調整できるのか、それを試したいんだ (11/25-17:54:52)
アルマ : それで、奥義もちがガチでぶつかったら どれほどの戦力になるのかを知りたい、ということだよ (11/25-17:55:22)
テオ : そうですかぁ、熱があったりするわけじゃないのですね>ライラ (11/25-17:55:52)
ライラ : ん…そう、…熱ない。だいじょぶ、健康…。 (11/25-17:56:31)
アルマ : マレーンの兵隊さんか、あそこは今大変だね。ボクはアルマだよ>ライラ (11/25-17:56:52)
テオ : 結構難しそうな・・・<調整 (11/25-17:56:58)
シュウ : 覚えるのにお金も必要ですし、レベルの低い人は武装にもお金を回したいですよね。まぁ、奥義はおまけで考えても良いかもですよね。阿多tら、かっこ良く決めれるかもって感じで良いと思うのですよ (11/25-17:57:23)
シュウ : あったら、なのです (11/25-17:57:34)
テオ : 健康・・・良かったです (11/25-17:57:37)
アルカ : 初めてだったかな…?まあいいやよろしく>ライラ (11/25-17:58:09)
アルマ : 高いお金と時間をかけてとるから 強いのは当然なんだけどね。 確立だし。 ぶっちゃけ参加者が全員楽しんでくれるならなんだっていいんだ。 (11/25-17:59:10)
ライラ : そう、でもないよ…。だいじょうぶ…。(あくしゅあくしゅ。 (11/25-17:59:16)
アルカ : お金がかかるのは武装だけでもないよ……?(奈落のような目をしながら)>シュウ (11/25-17:59:32)
アルマ : ただ、戦力外に感じる、アイツ一人でいいんじゃね?感が出てしまってると感じる時があるから、GM側である程度調整したい、ということだよ (11/25-18:00:02)
シュウ : 楽しむのが一番ですよね。僕、高レベルで、攻撃的奥義を持ってないですが、戦力外って思ってないのですし、楽しんでいるですしね(アホ毛うんうん) (11/25-18:00:21)
アルマ : どうしようもなさそうならあきらめるさ(笑) (11/25-18:00:21)
ライラ : たぶん、はじめまして…。(すん、と鼻がうごいて。)…。握手しても、大丈夫な人?(アルカに手をのばしながら (11/25-18:00:21)
エリザベート : ただいまのじゃ(‘‘)ノ-□○l> (11/25-18:00:55)
アルマ : みんながみんなそうじゃないからね・・・そこは難しいところさ 少しでも敷居を減らせるなら、GM側で頑張るのが一番手っ取り早いんだよ(’’>シュウ (11/25-18:01:31)
アルマ : おかえり、姫様・・・おでんかい? (11/25-18:01:45)
エリザベート : (‘‘)Σl○l>もふもふ… (11/25-18:01:47)
シュウ : おかえりなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>姫さま (11/25-18:01:57)
アルマ : ん、いいよ(握手を握り返す)>ライラ (11/25-18:01:59)
テオ : お帰りなさいです (11/25-18:02:05)
エリザベート : 今日のご飯はおかずにならない料理No.1ことおでんである(‘‘) (11/25-18:02:13)
エリザベート : おかずにならない、からしをつければいいじゃない。 (11/25-18:02:47)
アルマ : おでん美味しいよね (11/25-18:02:48)
ライラ : …ん。(アルマと握手して (11/25-18:03:39)
アルカ : 大丈夫だよ(伸ばされた手を取り)>ライラ (11/25-18:03:46)
エリザベート : こどものテンションが一番下がる料理ことおでんでもある (11/25-18:03:50)
アルマ : ・・・また間違えた(’’ (11/25-18:04:07)
アルマ : 字面も似てるから 気を抜くと素で間違えるな・・ (11/25-18:04:32)
テオ : 一文字ですもんね (11/25-18:04:52)
アルカ : おでんか……たしかにおかずにはならないな…(コンビニでつまむイメージ)<おでん (11/25-18:05:07)
アルマ : マとカも パッと見似てるんだよね(’’ (11/25-18:05:08)
ライラ : 大丈夫、きにしない。(すこし穏やかな顔で。) ん、よろしく。(アルカと握手して。 (11/25-18:05:16)
アルマ : 僕はごはんがないといや(’’>おでん (11/25-18:05:24)
ライラ : わたしは、すき、・・・おでん・・・ (11/25-18:05:30)
ライラ : もちきん、が、おいしい・・・ (11/25-18:05:35)
エリザベート : ではマルアとカルアにするがよい(’’ (11/25-18:05:50)
シュウ : ダイス運が全てって言ったらそ身も蓋もないですし、調整はGMがするしかないですよね(アホ毛ぴこぴこ)>アルマ (11/25-18:05:55)
シュウ : おでん、普通におかずだと思ってたのですよ(アホ毛がーん!) (11/25-18:06:36)
ミナヅキ : 味噌だれのおでんが好きじゃー、こんばんはだのー (11/25-18:06:36)
エリザベート : 強さとはレベルをあげることではない。同じレベルの中でどれだけ能力が伸ばせるかが勝負である(’’ (11/25-18:06:42)
アルカ : 姫様……問題が解決してない気がするんだけど?>エリザベート (11/25-18:06:46)
テオ : 私はだいこんが・・・ (11/25-18:06:53)
ミナヅキ : ただいまと打とうとしたが間違ってなかったのじゃ (11/25-18:06:59)
エリザベート : (‘‘)つ-□○l>うむ (11/25-18:07:26)
アルマ : おかえり、ミナヅキ (11/25-18:07:28)
ミナヅキ : ㋐とカルアでいいのではないかの (11/25-18:07:31)
ミナヅキ : (はむはむ)>エリザベート (11/25-18:07:52)
アルカ : おかえり>ミナヅキ (11/25-18:08:19)
シュウ : おかえりなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>ミナヅキ (11/25-18:08:33)
エリザベート : はんぺん、だいこん、こんにゃくのゴールデン串刺しなのだ (11/25-18:08:36)
RK : じゃあボクはこっちでいいや (11/25-18:09:12)
アルマ : がんもどきがない、だと・・・(’’ (11/25-18:09:41)
ミナヅキ : 鉄板だのうー (11/25-18:09:42)
ミナヅキ : 串にがんもは刺さぬであろー>アルマ (11/25-18:10:06)
アルマ : そうなのかい? (11/25-18:10:40)
アルマ : あまり串おでんって見たことないんだ (11/25-18:11:00)
エリザベート : ちびたがもってる (11/25-18:11:44)
エリザベート : 昔は駄菓子やとかで売ってたのだ。串おでん (11/25-18:11:56)
ミナヅキ : 串だとはんぺん、大根or玉子、こんにゃく、のイメージだのう (11/25-18:12:04)
RK : そのチビタが持ってる奴くらいしか串おでんというのを見たことがないな (11/25-18:12:22)
アルマ : 僕の駄菓子屋の思い出は なんか入れ歯の入ったおばあちゃんの消しゴムだよ(’’ (11/25-18:12:30)
エリザベート : しまった、はんぺんじゃなくてちくわだった (11/25-18:13:15)
ミナヅキ : 練り物が好きだからはんぺんはちくわでもいいの (11/25-18:13:15)
エリザベート : まちがえた(。。 (11/25-18:13:23)
ナレーション : ライラさんが登場しました。 (11/25-18:13:39)
ライラ : (おちた (11/25-18:13:48)
テオ : (お帰りなさいです (11/25-18:14:04)
エリザベート : 三角がはんぺんだったり、丸がたまごだったりするから (11/25-18:14:14)
エリザベート : いがいといい加減なのかもの (11/25-18:14:18)
エリザベート : おかえりじゃ (11/25-18:14:21)
ミナヅキ : おかえりだのー (11/25-18:14:40)
エリザベート : 個人的にはちくわぶがすきだが、関西には売ってない (11/25-18:15:04)
ミナヅキ : それっぽい見た目ならなんでもいいみたいじゃぞ。ぐぐってみたら四角が昆布巻きだったりしてたのじゃ (11/25-18:15:04)
シュウ : おかえりなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>ライラ (11/25-18:15:25)
テオ : 昆布巻き…いろいろあるのですねぇ (11/25-18:15:47)
エリザベート : さて、そろそろ出かけてくるのじゃ。またあとでのー (11/25-18:15:47)
アルマ : おかえり (11/25-18:15:48)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (11/25-18:16:04)
ミナヅキ : いってらっしゃいのじゃー (11/25-18:16:12)
アルマ : いってらっしゃい (11/25-18:16:17)
RK : いってらっしゃい姫様 (11/25-18:16:33)
ライラ : ただいま、…。…、…?(アホ毛を目でおいながら。頭からにゅっと、兎の耳のようなものが生えて。動きをまねする。 (11/25-18:16:37)
ライラ : いって、らっしゃい。 (11/25-18:16:41)
シュウ : 最近、コンビニで出し巻き卵なんかも見かけたのですよ (11/25-18:16:54)
アルマ : さて、いい感じに話題が逸れちゃったな・・・ (11/25-18:17:00)
シュウ : いってらっしゃいなのですよ(アホ毛ふりふり) (11/25-18:17:15)
テオ : 行ってらっしゃいです (11/25-18:17:17)
シュウ : なんだか、見られてる気がするのです(アホ毛ぴこぴこ) (11/25-18:17:32)
ミナヅキ : そういえば、最近のコンビニだとああいうのもあったのう。コンビニのおでんは美味よのー(タコを見つけて感激した) (11/25-18:17:53)
テオ : 耳、動くのですね・・・ (11/25-18:18:12)
ライラ : …(じー (11/25-18:18:14)
ライラ : ん…これは、グンカンのインナー形成の…応用…? (11/25-18:18:34)
テオ : へえ、グンカンさんってほかにどんな事が出来るのですか? (11/25-18:19:17)
RK : (やっぱりアホ毛よりウサギの耳のほうが可愛い……) (11/25-18:19:32)
ライラ : …べんり。(セーラー服が背中に収納されながら、黒いインナー素材がしゅるるる、と肌を這うように形状をかえる。一瞬肌色がたくさん覗くことになる。)…ほかほか。(すぐ、ダウンコートのような外形にかわって。) (11/25-18:20:02)
シュウ : コンビニおでんの進化が、凄いのですよね(アホ毛うんうん) (11/25-18:20:49)
シュウ : なんだか、サービスしないと駄目なきがするのですよ(アホ毛くーるくる) (11/25-18:20:56)
ライラ : …これくらい?(といった直後、服が”文句”を言うようにぶしゅー、と排気すれば服がふくらんでおへそから胸の下らへんまでまくれあがったのち、じゃこっ、と装填されていないショットガンが肩からとびだしたりする。) (11/25-18:20:56)
アルマ : …もう少し、一人で考えるよ 邪魔してごめんね (11/25-18:21:10)
ナレーション : アルマさんが退場しました。 (11/25-18:21:14)
アルカ : お疲れ様>アルマ (11/25-18:22:00)
ライラ : …ごめん。(あたまのはえた兎耳のような黒く、自分だってできるといわんばかりにくーるくるしているものをなでなですれば、しゃかっとショットガンが収納されておとなしくなる。 (11/25-18:22:08)
ミナヅキ : うぬ、お疲れ様だのー>アルマ (11/25-18:22:16)
ライラ : あ・・・、いっちゃ、った・・・。(話があったらしい (11/25-18:22:21)
テオ : ・・・・・・凄いのですねぇ>ライラ (11/25-18:22:22)
ライラ : ・・・また、わるいことをしてしま、った・・・。(ずーん (11/25-18:22:40)
テオ : お疲れ様です>アルマ (11/25-18:22:41)
シュウ : お疲れさまなのですよー(アホ毛ふりふり)>アルマ (11/25-18:23:37)
テオ : どんな依頼になるのでしょうか…(行けなさそうだけど気になる) (11/25-18:24:13)
ミナヅキ : さてと、妾もちょっと中二階行ってくるかのー (11/25-18:24:31)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (11/25-18:24:42)
ライラ : いってら、っしゃい… (11/25-18:25:19)
アルカ : いってらっしゃい>ミナヅキ (11/25-18:25:43)
テオ : 私もごはん食べに行ってきます (11/25-18:25:59)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (11/25-18:26:03)
シュウ : いってらっしゃいなのですよー(アホ毛ふりふり)>ミナヅキ・テオ (11/25-18:26:14)
アルカ : いってらっしゃい>テオ そろそろ皆夕食の時間帯なのかな (11/25-18:27:14)
ライラ : いって、らっしゃい… (11/25-18:27:24)
ライラ : わたしも、かえる…(すっくとたちあがればとぼとぼと部屋にかえっていった。 (11/25-18:27:39)
ナレーション : ライラさんが退場しました。 (11/25-18:27:43)
シュウ : 確かに、そろそろ夕飯とかのお時間なのかもですよね。食べることは大事なのですよ(アホ毛うんうん) (11/25-18:28:32)
アルカ : お疲れ様>ライラ じゃあボクも引き上げようか。 (11/25-18:28:46)
ナレーション : アルカさんが退場しました。 (11/25-18:28:51)
シュウ : お疲れさまなのですよー(アホ毛ふりふり)>ライラ (11/25-18:29:02)
シュウ : お疲れさまなのですよー(アホ毛ふりふり)>アルカ (11/25-18:29:26)
シュウ : 気が付けば一人なのですよ(アホ毛きょろきょろ) (11/25-18:31:45)
ナレーション : ナーヴァさんが登場しました。 (11/25-18:35:01)
ナーヴァ : とーぅ…こんばん、はー (11/25-18:35:12)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり) (11/25-18:36:36)
ナーヴァ : 辻塗り太郎さんに、塗ってもらったのに、イラストさしかえ… (11/25-18:38:53)
シュウ : 辻塗られたのですねー!色つき暗殺者になるのですね(アホ毛ぴこぴこ) (11/25-18:41:31)
ナーヴァ : うん…とってもおきにいり…(ぽわぽわ (11/25-18:42:54)
シュウ : この赤い染みっぽいのは、血の…そこは言わないお約束なのですよね(アホ毛びくびく) (11/25-18:44:18)
ナーヴァ : そのほーが…みのため?(こてん) (11/25-18:45:35)
シュウ : 僕は何も見てないのですよ。僕が見るのは…おっぱい!だめなのですよ(アホ毛ぴこぴこ。おっぱい!じー) (11/25-18:47:18)
ナーヴァ : んー、見える、の?(厚手の黒いコートを着込んでる姿) (11/25-18:49:17)
シュウ : 心の目で見ているのですよ。おっぱい!の気配を感じるのです(アホ毛ぴこぴこ) (11/25-18:50:14)
ナーヴァ : おー…そうなんだ…だけど、私、本当はぺったんこ、だよ?(さらっと嘘をついてみる) (11/25-18:57:25)
シュウ : な、なんですってー!バ、バカななのです。おっぱい!の気配を感じるのに…これは触って確認しても良いでしょうなのですよ?(お手手わきわき) (11/25-18:58:41)
ナーヴァ : んー、嘘だからダメ… しかし、本当におっぱい大魔神、だね…(ぱちぱち) (11/25-19:01:54)
シュウ : ふぅ、センサーが正常で安心なのですよ。はいなのです!おっぱい愛に溢れているのですよ(アホ毛えっへん) (11/25-19:04:07)
ナーヴァ : あまり、褒められてない、んじゃないの?(こてん) (11/25-19:06:15)
シュウ : ば、ばかな…なのですよ。でも、僕は、何を言われても、おっぱい!愛を貫くのです(アホ毛きりり) (11/25-19:08:38)
ナーヴァ : おー…がんばって…(よくわからないけどとりあえず後押しすることにした) (11/25-19:09:40)
シュウ : はいなのです!がんばるので…揉んでもいいですか?なのです(期待のアホ毛ぴこぴこ) (11/25-19:10:53)
ナーヴァ : んー……(やたら間を作って、腕組みして胸を押しつぶして)…だめ(ふるふると首を振り) (11/25-19:13:15)
シュウ : (間のあいだ、アホ毛ぴこぴこぴこ。おっぱい、じー)がーん!なのですよー!(アホ毛へにょん。でも、おっぱい!ちらちら) (11/25-19:14:37)
ナーヴァ : どんま、い…明日が、ある、さー(ぐ、と親指を立てつつ、見る分には好きにさせてる) (11/25-19:16:52)
シュウ : はいなのです!どこかに、僕を癒してくれるおっぱい!があると信じて、頑張るのですよー!(アホ毛ぴーん!おっぱい、じー) (11/25-19:18:56)
ナーヴァ : うんうん、がんば、れー…だけど、見るのはやめないん、だ(むにゅん) (11/25-19:23:06)
シュウ : それはそれ、これはこれ、なのですよ。そこに、おっぱい!があるのなら、僕は見るのです!(アホ毛きりり。おっぱいの変化は見逃さないのです、じー!) (11/25-19:25:56)
ナーヴァ : ふむ…流石、大魔神の異名は、伊達じゃない…(ぱちぱち) (11/25-19:28:55)
ナレーション : キキョウさんが登場しました。 (11/25-19:30:25)
キキョウ : こんばんわなのじゃー (11/25-19:30:40)
シュウ : いやぁ、それほどでもなのですよー。おっぱいを愛する者としては当然なのですよ(アホ毛てれてれ) (11/25-19:31:02)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (11/25-19:31:05)
ナーヴァ : こんばん、はー (11/25-19:31:22)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>キキョウ (11/25-19:31:27)
テオ : はふぅ・・・おなかいっぱいです (11/25-19:31:34)
テオ : こんばんは、キキョウさん (11/25-19:31:50)
シュウ : おかえりなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>テオ (11/25-19:31:54)
シュウ : おなかいっぱい、が、おっぱいいっぱい、に見えたのは、気のせいなのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (11/25-19:34:35)
ナーヴァ : もう、病気…だね(憐れむ目) (11/25-19:35:24)
テオ : ・・・ (11/25-19:35:49)
シュウ : ( ゚∀゚)彡おっぱい!おっぱい! (11/25-19:36:30)
シュウ : これが、僕の生きる道なのですよ!(アホ毛きりり) (11/25-19:36:36)
ナーヴァ : ……(あたりを見回し)…今日はおっぱい、まつり? (11/25-19:39:50)
シュウ : だから、一瞬、おっぱいがいっぱいだと思ったのですよ!(おっぱい!じー、じー、じー) (11/25-19:40:51)
ナーヴァ : おっぱいが、いっぱいー…(じー)…その胆力は、賞賛に値する、と思う(アホ毛すぱっ) (11/25-19:48:03)
シュウ : おっぱい!を前にして、僕は引かないのですよー…きゃー!アホ毛が、アホ毛がなのですよー(新しいアホ毛にょきにょき。床で斬られたアホ毛うねうね) (11/25-19:50:35)
ナーヴァ : うわ…なにこれ…?(床でビチビチしてるのを拾い上げてみる) (11/25-19:56:13)
ナレーション : ライラさんが登場しました。 (11/25-19:57:11)
ライラ : わたしのねんしゅう…ひくすぎ…? (11/25-19:57:25)
シュウ : かってアホ毛と呼ばれたものなのですよ(手の中でアホ毛だったもの、びちびちびち) (11/25-19:57:59)
シュウ : こんばんはなのですよ。年収は、冒険をすれば増えるのですよ!(アホ毛ふりふり)>ライラ (11/25-19:58:34)
ライラ : ・・・。こんばん。(どっかすわるばしょをさがして、適当なところにすわる。 (11/25-19:59:47)
ナーヴァ : こんばん、はー>ライラ (11/25-19:59:59)
テオ : お帰りなさいです……低いのですか? (11/25-20:00:21)
ライラ : …まぁ、まぁ?(軍人なので、それなりにはもらってる。 (11/25-20:01:06)
ライラ : うそ・・・なにこれ・・・にみえた、の、・・・(照れ (11/25-20:01:27)
シュウ : 適当な場所と聞いて…僕が四つんばいにされて、その背中に…とか、一瞬考えちゃったのは秘密なのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (11/25-20:01:45)
テオ : ・・・どうしました? (11/25-20:02:29)
ライラ : …?そう、する?(豊満ではあるほうボディー。 (11/25-20:02:42)
テオ : >ライラ (11/25-20:03:19)
シュウ : うそ…なにこれ…これが私の年収…なのですね(アホ毛うんうん) (11/25-20:03:42)
シュウ : はっ!うそ…なにこれ…これがおっぱい祭り…って考えちゃったのですよ(アホ毛ゆれゆれ。おっぱい!じーじーじーじー) (11/25-20:03:57)
ライラ : …(ながしてほしそうにしている。はずかしそうに)>テオ (11/25-20:04:22)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (11/25-20:04:44)
テオ : ? (11/25-20:04:44)
ライラ : …?…(なにか、異物がはいったかな、と自分のむなもとを見下ろして。ばしゅん、とインナーが収納される。) (11/25-20:05:02)
フェイ : 巨乳、滅ぶべし…(by貧乳代表) (11/25-20:05:25)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (11/25-20:05:28)
ライラ : …さむい。(たゆ、とぎりぎり少年誌レベルに髪の毛で隠れる。 (11/25-20:05:33)
ナーヴァ : おー…? (11/25-20:05:39)
シュウ : フェイ…(そっと、涙を拭うのですよ) (11/25-20:06:13)
テオ : ……え?(二重の意味で) (11/25-20:06:17)
ライラ : …?(首をかしげて。私のログにはなにもない状態 (11/25-20:06:54)
シュウ : おぉ!胸の谷間がなのですよー!(おっぱいチャンスは見逃さないアホ毛ぴーん!) (11/25-20:07:02)
ナーヴァ : おー (11/25-20:07:24)
ナーヴァ : ファイターが色々ふえて、るー (11/25-20:07:35)
ライラ : …なにも、ついてない…。…?(なんだったのだろう、と黒いインナー素材が胸元を覆ってその上に糸が伸び面になって服になる。) (11/25-20:07:45)
ナーヴァ : …重装備、つよい、ねー (11/25-20:08:16)
シュウ : ファイターのが増えてるですよね。純粋なファイターを、ウォーリアーって言うらしいのですよ(姫さまに聞いた情報に、アホ毛どや) (11/25-20:09:00)
ライラ : わたし、ガンナーとってる…から、…無用、だった…。(しゅん (11/25-20:09:50)
シュウ : おっぱい!が隠されて残念なのですよー(アホ毛ぴこぴこ) (11/25-20:10:09)
ナーヴァ : おー、そうなん、だ… (11/25-20:10:18)
ライラ : みたい、の…? (11/25-20:12:27)
ライラ : これ、つかうのに、ひつよう。なの。(しゃか、と銃口をふさいだ状態のショットガンが袖から伸びて。 (11/25-20:13:21)
テオ : おっきいですね<銃 (11/25-20:13:58)
ライラ : うん…。けっこう、おもい…(しゃか、と袖の中に収納される。) (11/25-20:14:45)
シュウ : 姫様が、前から準備してたのを実装したって言ってたのですよ (11/25-20:15:05)
シュウ : はいなのです!おっぱい!は見たいのです(アホ毛きりり) (11/25-20:15:11)
ナーヴァ : 武器、出すのは感心しない…たとえ模造でも(む、と顔をしかめ) (11/25-20:15:13)
ライラ : ごめん、…。(素直に反省して。 (11/25-20:17:17)
キキョウ : (INして直ぐに寝落ちてしまっていた狐)おぉぉ!いつの間にか増えておるのう。こんばんわじゃ! (11/25-20:18:09)
テオ : 強くなりそうですね…縛りがちょっときつい感じもしますけど<ウォリアー (11/25-20:18:30)
ライラ : こんばん、わ… (11/25-20:18:43)
テオ : あ、おはようございます>キキョウ (11/25-20:18:52)
ナーヴァ : うん、分かればおっけー。(ぐ、と親指を立て) (11/25-20:18:55)
シュウ : テオの、おっきいに、おっぱい!だと思ったのは言えないのです。一瞬、同士かと思ちゃったのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (11/25-20:19:11)
ライラ : いいよ…?(すきにどうぞ、といったかんじに。インナー解除はなしで、みるだけといったかんじに。) (11/25-20:19:11)
ナーヴァ : おは、よー(ぽふぽふ)>キキョウ (11/25-20:19:36)
テオ : …?>シュウ (11/25-20:19:46)
シュウ : おっぱい!じゃなくて、おはようなのですよー(アホ毛ふりふり。おっぱい!じー)>キキョウ (11/25-20:19:49)
キキョウ : おはようなのじゃ〜(ふにゃ〜)>テオ・ナーヴァ (11/25-20:20:13)
キキョウ : 挨拶ぐらい普通に返すのじゃ!>シュウ (11/25-20:20:30)
キキョウ : ファイターは増えては居るが……うちのチューチューにはあまり関係ないのじゃ… (11/25-20:20:51)
ナーヴァ : まぁ、良い調整、だと思う…単体の継戦能力ならナイトプリで組み合わせたほうが高いだろうけど、他にプリーストがいるなら、単純に硬くてつよい…>テオ (11/25-20:20:53)
シュウ : テオは、気にしてはいけないのですよ(おっぱい!じー、じー、じー、じー) (11/25-20:21:03)
ナーヴァ : 今日は、一段と、病気ひどい、ね…(絶対零度の眼差し)>シュウ (11/25-20:21:23)
ライラ : …、なにか、やっぱ、ついてるの…?(自分の胸をさわりながら。ふしぎそうに)>シュウ (11/25-20:22:10)
シュウ : おっぱい!の魅力に、何かが暴走中なのですよ(アホ毛ぴこぴこ)>キキョウ (11/25-20:22:13)
テオ : 組み合わせで化けるかもってことですね>ナーヴァ (11/25-20:22:34)
シュウ : ( ゚∀゚)彡おっぱい!おっぱい! (11/25-20:23:00)
シュウ : おっぱい!祭りで、はしゃいでいるのですよ(アホ毛きりり) (11/25-20:23:01)
ナーヴァ : よくもわるくも、パーティ次第…固定のパーティとかあれば、いい、かも…>テオ (11/25-20:23:09)
キキョウ : このおっぱい狂めがー!(シュウに飛び乗り頭にのしかかる)>シュウ (11/25-20:23:51)
テオ : なるほど…(恥ずかしいので意識してスルー)>ナーヴァ・シュウ (11/25-20:24:48)
キキョウ : うちの吸血子はどうするかのー… (11/25-20:25:39)
シュウ : おっぱい!魔神なのですよー!(確りキャッチで倒れないようになのですよー。アホ毛ぴこぴこ)>キキョウ (11/25-20:26:09)
ナーヴァ : ちょーどいい、んじゃない、かな…重たい武器、防具を持てるのは、それだけで一つの強み…>キキョウ (11/25-20:27:35)
キキョウ : あの子はすでに限界ぎりぎりで武器鎧なのじゃよー…少しはおしゃれさせてやりたいのじゃ……>ナーバ (11/25-20:28:50)
キキョウ : >ナーヴァ (11/25-20:28:56)
キキョウ : 買おうと思った矢先にレオタードレザーもなくなったしの…… (11/25-20:29:12)
ナーヴァ : たとえ、ば…最初からパーティ組むとしたら、迷わず、どういった役割で行くかで成長方針はっきり、するし。動いてみて足りなさそうなところを補うように成長するのも、出来る、し>テオ (11/25-20:29:16)
キキョウ : 女の魅力じゃおっぱいだけではないのじゃー!(キャッチされじたばたしっぽぶんぶん) (11/25-20:29:37)
キキョウ : >シュウ (11/25-20:29:40)
ナーヴァ : そーじゃ、なくて…ファイターに追加された新技能で、筋力+6まで持てる、から>キキョウ (11/25-20:30:15)
シュウ : でも…おっぱい!も魅力の一つなのですよ!(アホ毛きりり。ゆっくり下すのですよ)>キキョウ (11/25-20:31:06)
ナーヴァ : レオタードレザーは、材料費渡して、作ってもらう、感じかも…? (11/25-20:31:23)
ナレーション : アルカさんが登場しました。 (11/25-20:31:53)
テオ : もしよければ作りますよ?Lvが上がったら>キキョウ (11/25-20:32:09)
ナーヴァ : こんばん、はー>アルカ (11/25-20:32:39)
アルカ : 皆こんばんは なに?装備関連もなにか変わったの? (11/25-20:32:40)
キキョウ : 重装備じゃろ?うちの吸血っこはあの種族がいなのじゃ……(がっくり)>ナーヴァ (11/25-20:33:02)
キキョウ : こんばんわなのじゃー!>アルカ (11/25-20:33:10)
キキョウ : 材料費…それしかないかの……(しっぽふにゃり) (11/25-20:33:28)
テオ : パーティ組むために、掲示板使わせてもらってもいいかもしれませんね>ナーヴァ (11/25-20:33:46)
ナレーション : ユーリィさんが登場しました。 (11/25-20:33:46)
ユーリィ : こん、ばんわ (11/25-20:34:00)
キキョウ : おっぱい以外にも魅力はあるのじゃー!(ぷんぷん と降ろされて)>シュウ (11/25-20:34:17)
シュウ : おかりなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>アルカ (11/25-20:34:23)
キキョウ : こんばんわなのじゃー (11/25-20:34:30)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>ユーリィ (11/25-20:34:45)
テオ : お帰りなさいです…ユーリィさんはこんばんは (11/25-20:34:51)
ナーヴァ : あ、そうだった、ね…>キキョウ (11/25-20:34:57)
アルカ : 重さ6のレオタードレザーなら持ってるよ?>キキョウ (11/25-20:35:16)
ナーヴァ : こんばん、はー>ユーリィ (11/25-20:35:18)
アルカ : こんばんは>ユーリィ (11/25-20:35:33)
シュウ : 作れるようになったから、レオタードレザーが消えているのですよ<装備 (11/25-20:36:02)
ナーヴァ : レオタードレザー、ボンテージレザーが、普通のとあまり変わらない、から、売られなくなった。代わりに、クラフトで、レザーの鎧作れるようになった<装備>アルカ (11/25-20:36:15)
キキョウ : 何気にうちの吸血っこにはうまみはなかったのじゃ……(耳まで倒れる)>ナーヴァ (11/25-20:36:33)
キキョウ : そうなのかや?うちの吸血っこが喜んで欲しがりそうなのじゃ(ぴこん)>アルカ (11/25-20:37:09)
ライラ : ゆーりぃ…こんばん。わ。(ぴょこ、と耳がのびて (11/25-20:37:20)
アルカ : クラフトの整備に関連した調整か。ありがとう。>シュウ、ナーヴァ (11/25-20:37:52)
シュウ : もちろんなのですよ。でも、おっぱい!を愛でるのは止めないのです!(アホ毛きりり)>キキョウ (11/25-20:37:52)
ナーヴァ : 種族、を…失念してた… ドワーフが、重装備出来る感じ、だね (11/25-20:38:13)
キキョウ : (満面の笑みでアホ毛を引き抜く)>シュウ (11/25-20:38:32)
アルカ : ただ、元の値段がいくらだったかがわからないから……どうしよう?>キキョウ (11/25-20:39:27)
ユーリィ : (ソファーにくてん、と座って 人参ぽりぽり) (11/25-20:39:40)
テオ : あ、そうだ。新しいキャラってLv4以上になってからですか?それともLv5以上になってからですか? (11/25-20:40:23)
キキョウ : その辺は本人と交渉して欲しいのじゃ>アルカ (11/25-20:40:25)
テオ : お疲れですか?>ユーリィ (11/25-20:40:45)
シュウ : (無言で頭抑えて、ごろごろごろ。手の中でアホ毛びちびち。新しいアホ毛にょきにょき)>キキョウ (11/25-20:41:05)
ユーリィ : んー・・・なんかこう、燃料不足です・・・>テオ (11/25-20:41:21)
ナーヴァ : 重さ6なら、原価は600セレン。 300〜1800セレンの間で、交易所で取引、かな>アルカ (11/25-20:41:47)
キキョウ : (生えてきたアホ毛を引き抜き最初のとまとめて編む)>シュウ (11/25-20:41:55)
ユーリィ : 魔法のアイテム以外は、売れなかったような・・・? (11/25-20:42:05)
アルカ : まあ、会うことがあればその時にでもね>キキョウ (11/25-20:42:06)
ナーヴァ : 原価=材料費、なのかは分からない、けど…新しいレザーの基準だと、こうなるはず… (11/25-20:42:18)
アルカ : 店売りのアイテムは誰かに売ることしかできないはずだよ? (11/25-20:42:29)
テオ : 燃料不足、ですかぁ(元気出せと撫でようとしてみる)>ユーリィ (11/25-20:42:31)
ナーヴァ : 交易所で、売れるようになった、よ>ユーリィ (11/25-20:42:32)
シュウ : 今回のファイターのでは、個人的には蛮族生まれの人間が、斧持ってひゃっはー!ってして欲しいと思ちゃったのですよね (11/25-20:43:07)
ユーリィ : へぇ・・・今度は、手数料はいらないのかな・・・? (11/25-20:43:13)
ナーヴァ : レベル4以上になってから、だよ>テオ (11/25-20:43:13)
シュウ : (編まれたアホ毛びちびち。抜けたほうは、海え逃げていくのです(何))>キキョウ (11/25-20:43:58)
ユーリィ : (ライラの耳をむにむに) (11/25-20:44:00)
テオ : あ、そうなのですか。レベル5以上にキャラクターが育った分って書いてあったので直わからなくて。ありがとうございます>ナーヴァ (11/25-20:44:17)
ユーリィ : 斧持ってる、蛮族生まれの、サムライなら・・しってます・・・>シュウ (11/25-20:44:41)
テオ : 斧もってる侍? (11/25-20:45:10)
ナーヴァ : 一応、それは誤植らしい、よ…ソースはないけど、確認は取ったから…問題ない、はず>テオ (11/25-20:45:24)
ライラ : …(むにむにされながら、ユーリィのあたまをなでなで (11/25-20:45:27)
ユーリィ : は、い・・・侍、です(こくり) (11/25-20:45:35)
キキョウ : うむ、是非にその時はお願いするのじゃ>アルカ (11/25-20:46:27)
テオ : なら、新しい人呼ぼうかなぁ (11/25-20:46:54)
キキョウ : (逃げたアホ毛を見送り、もう一個もポイ) (11/25-20:47:01)
テオ : 侍なのですか(ライラと一緒になでなで) (11/25-20:47:27)
シュウ : 斧を使う侍…同じ侍として、流派が気になっちゃうのですよー (11/25-20:47:45)
アルマ : 呼ばれた気がした (11/25-20:48:20)
ナーヴァ : おー…アホ毛、逃げたら…大変そー(見送って手を振り) (11/25-20:48:26)
テオ : ?お帰りなさいです>アルマ (11/25-20:50:17)
シュウ : アルマは侍だったのですね!うっかり忘れてましたよ。鍛冶屋さんのイメージが板についていたのです(アホ毛ぴこぴこ) (11/25-20:50:39)
シュウ : アホ毛は、海に還すのが一番なのですよ(アホ毛遠い目) (11/25-20:51:08)
アルマ : 侍の技は使ったことないからね Lv5までは 普通に重武器で殴ったほうが強いんだ (11/25-20:51:20)
アルカ : え?侍ってアルマのことだったの? (11/25-20:51:56)
ナーヴァ : 侍は、大器晩成、だよね… (11/25-20:52:24)
アルマ : うん、侍のくせに、刀は自室に置いて 斧と槍と弓を持ち出すのが、ボク (11/25-20:52:32)
キキョウ : 童もレオタードレザーは一度は考えた事があるのじゃ…(ぼそ) (11/25-20:53:46)
シュウ : 最初から太刀使って、当たらないって泣いてた侍がここに…でも、愛刀一本でここまで来たのです!今でも、たまに、手から(1ゾロで)逃げられますけどね(笑) (11/25-20:55:15)
アルマ : ボクは武器全てを愛してるから、1個だけ特別、ということは・・・あまり、ない・・・あまり、だけど(’’ (11/25-20:56:24)
シュウ : レザー装備を買って、作ってもらえばいいのですよ (11/25-20:56:25)
アルカ : 侍とかは魔法関連のペナルティが怖くて手を出せずにいるなぁ…… (11/25-20:56:45)
キキョウ : 少し考えてみるのじゃ (11/25-20:57:31)
シュウ : 僕は、最初からの1本なので、愛着が…無理と知りつつ使い続けてるからボーナスで、手から逃げないとか欲しいと思うのですよね(アホ毛ぴこぴこ) (11/25-20:57:54)
シュウ : 僕は、もう失敗前提で、HPで耐えようと開き直ってるですが、魔法に弱くなるのって、本当に怖いですよね(アホ毛うんうん) (11/25-20:58:48)
ナーヴァ : へー…やっぱり、最初の一振りは愛着、湧くよね…(うんうんと頷き)>シュウ (11/25-20:59:53)
アルカ : HPとかで済むのはいいけど、魔法はそういうのばかりじゃないからね。やっぱり怖い。 (11/25-21:00:07)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/25-21:00:49)
エリザベート : ただいまのじゃ (11/25-21:00:58)
アルマ : そのときはどうせ魔法抵抗も失敗する、と割り切ってる(’’ (11/25-21:01:04)
アルマ : おかえり、姫様 (11/25-21:01:14)
シュウ : 僕の場合、今も愛用してるので…弱いころから一緒だと余計になのですよね(アホ毛にこにこ)>ナーヴァ (11/25-21:01:36)
アルカ : おかえり姫様>エリザベート (11/25-21:01:45)
ナーヴァ : 拘束系、催眠系、食らったらアウト、なのが結構、あるから、ね…<魔法 (11/25-21:01:48)
ナーヴァ : こんばん、はー>エリザベート (11/25-21:01:55)
シュウ : 即死系とか、行動不能にする魔法もあるですしね。1/6でそれらの抵抗に失敗するって思うと怖いですよね (11/25-21:02:18)
シュウ : おかえりなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>姫さま (11/25-21:02:35)
テオ : お帰りなさいです (11/25-21:02:44)
アルカ : そんなキミ達にオススメな料理がカレーライス。魔法抵抗上乗せは大きいよ。今のLvじゃまだ作れないけど上げるのは割と直ぐだと思うし。>アルマ、シュウ (11/25-21:06:00)
アルマ : 妖精さんがよく作ってたね おかげで僕は食べたことがないや((笑)) 料理のバフは強いと思うよ (11/25-21:06:41)
ライラ : …でき、た。(http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_list/img/1414518345.jpg あまりミラに愛情をそそいであげられてないので、自キャラに詫び絵を…。 (11/25-21:06:58)
シュウ : カレーライスいいですよね!本当にあるとありがたいと思うのですよー!(アホ毛うんうん)>アルカ (11/25-21:08:08)
ナーヴァ : おー…私も食べたい、なー<カレーライス>アルカ (11/25-21:08:24)
ナーヴァ : おー、術者っぽい…>ライラ (11/25-21:09:00)
アルマ : 見れない・・・(ぐぬぬ>絵 (11/25-21:09:07)
ライラ : つらいな、さむ・・・。 (11/25-21:09:19)
キキョウ : こんばんわなのじゃーー! (11/25-21:09:27)
ライラ : タクティカルソーサラーのミラ、…だって、いってた。おとなしいこ、だから、…?(紹介のしかたを途中でわすれた模様。 (11/25-21:09:45)
ライラ : !(おっきなこえにちょっとびっくり (11/25-21:10:00)
ナーヴァ : でも歪みねぇな (11/25-21:10:48)
ライラ : だらしねぇし…?>ナーヴァ (11/25-21:11:07)
ユーリィ : なんの会話をしてるのでしょうか・・・(おろおろ (11/25-21:11:30)
シュウ : ちょっと、ご飯とか食べてくるので、一度落ちるですね。またなのですよー(アホ毛ふりふり) (11/25-21:12:02)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (11/25-21:12:10)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (11/25-21:12:11)
テオ : 行ってらっしゃいです (11/25-21:12:15)
エリザベート : こんばんはだの (11/25-21:12:25)
キキョウ : てらーなのじゃ!>シュウ (11/25-21:12:41)
キキョウ : おや、こんばんわなのじゃ! (11/25-21:12:53)
ホワン : こんばんは、仕事に入りますね。(そう言って厨房の方に向かっていくウェイター姿の少年?) (11/25-21:12:57)
ナーヴァ : おつかれさま>シュウ (11/25-21:13:01)
ナーヴァ : そして、こんばん、はー。初めて見る、顔…>ホワン (11/25-21:13:14)
ライラ : ぽく、ぽく、ぽく…。はっ。 (11/25-21:13:15)
テオ : こんばんはです (11/25-21:13:37)
ユーリィ : あ・・・こんばんわです(知らない人だー、とライラの影に隠れる) (11/25-21:14:13)
ライラ : ナーヴァ…(の中の人へ)、たいやきたべたくなったからたいやき絵をかこうとおもうのだけど、どのこにたべさせたい…( (11/25-21:14:18)
ライラ : きぶんてき、には、ちっちゃいこにたべさせ、たいってなかのひとが、いってた。 (11/25-21:14:39)
ホワン : ああ、先日からキッチンでお世話になってますホワンです、よろしく〜(手を振り挨拶を) (11/25-21:14:51)
ライラ : …(自分の影にかくれるユーリィに、どうしたのだろう?とふりかえって、なでなでしている。 (11/25-21:15:04)
テオ : (いいと思います)>ライラ (11/25-21:15:47)
キキョウ : ホアンじゃな。童はキキョウじゃ。よろしくなのじゃ(尻尾振り振り)>ホアン (11/25-21:16:01)
アルカ : こんばんは>ホワン (11/25-21:16:07)
ライラ : (たいやきと少女、これがあわさり最強にみえる。 (11/25-21:16:07)
ナーヴァ : おー、私…? ちっちゃいのは…おきつねさまか、ろり未亡人…かな>ライラ (11/25-21:16:20)
テオ : テオです、よろしくお願いしますね>ホワン (11/25-21:16:33)
アルカ : ……というわけでクックマスターLv4取得してみたよ。これでカレーライスも作れる (11/25-21:16:38)
テオ : 少し上に行ってきます (11/25-21:16:50)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (11/25-21:16:54)
ナーヴァ : いって、らっしゃいー>テオ (11/25-21:17:17)
アルカ : いってらっしゃい>テオ (11/25-21:17:39)
ライラ : (やっぱろり未亡人ですの。このまえの絵なんだかやっぱりこう、ちがうからちょっとぱぱっとやってきますの。ばすとあっぷですけど。 (11/25-21:17:43)
ナーヴァ : おー…お弁当に、カレーって…昔流行ってたよね>アルカ (11/25-21:17:45)
ナーヴァ : お願い、します…(ぺこぺこ) (11/25-21:18:14)
キキョウ : いってら^なのじゃ (11/25-21:18:51)
ライラ : おたくの、こ、おかりしま、す… (11/25-21:19:03)
ホワン : おう、よろしく、それといってらっしゃい。>テオ (11/25-21:19:38)
アルカ : きっと、少し特別な感じがして新鮮だったんじゃないかな。お弁当の温かい味噌汁に衝撃を受けたりしたように>ナーヴァ (11/25-21:20:08)
ナーヴァ : カレーライス、消費も抑えられるし、抵抗力も上がるから…素敵…(ぽわぽわ (11/25-21:20:43)
ホワン : カレーはアレだよね、挽肉のカレーやバターチキンカレーは手軽にできていいよね。 (11/25-21:20:53)
ナーヴァ : バターチキンカレー…たべたくなってきた。 ナンと一緒に、頼める…?>ホワン (11/25-21:21:23)
ホワン : オッケー、ヨーグルトに漬け込んだ手羽元があるかだすぐにできるよ。 何はシナモン効かせるけど大丈夫?>ナーヴァ (11/25-21:24:52)
ホワン : 何は>ナンは (11/25-21:25:05)
ナーヴァ : おー、だいじょーぶ。甘めなのが、素敵… (11/25-21:25:31)
ホワン : (しばらくすれば玉ねぎを炒める香り、そしてスパイスの香りが漂ってくる) (11/25-21:27:04)
アルカ : 夕食を済ませたばかりの身には辛い会話だね……げふ (11/25-21:27:32)
ナーヴァ : カレーは、のみもの、っていう格言があるから…へーき(親指ぐっ)>アルカ (11/25-21:28:14)
アルカ : ………>ナーヴァ (11/25-21:29:03)
ナーヴァ : …? (11/25-21:30:07)
キキョウ : (ころりん) (11/25-21:30:36)
ホワン : ナン♪ナン♪ナン♪〜(厨房から少し調子の外れた歌声が聞こえてくる) (11/25-21:30:53)
ナーヴァ : ほら、ナンの歌が聞こえてくる…(リズムを取りつつ) (11/25-21:31:47)
ナレーション : ナーヴァさんが登場しました。 (11/25-21:34:12)
ナーヴァ : 間違って閉じちゃった… (11/25-21:34:24)
キキョウ : おかえりなのじゃー (11/25-21:34:45)
ホワン : (ほのかにシナモンの香りもして)恋してトマトー今出会ってー、一夜の夜の愛情♪ 君と一緒に飛び込もう〜♪(玉ねぎの中にトマトとヨーグルト漬けの手羽元を投入、どうやら気分が乗ると歌う癖があるようで) (11/25-21:34:59)
ライラ : できた(http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/167.jpg (11/25-21:35:12)
ナーヴァ : ただい、まー (11/25-21:37:12)
アルカ : いや、アレの出典ってなんなんだろう?<カレーは飲み物 >ナーヴァ (11/25-21:37:16)
ナーヴァ : おー…可愛い。ぽわぽわした感じ…ありがとう、ござい、ます(ぺこぺこ) (11/25-21:37:43)
ライラ : これくらい、かわいく、かいて、あげたかった…らしい。 (11/25-21:38:29)
ライラ : 画力…くれさい…(万歳して。 (11/25-21:38:49)
ナーヴァ : 初出は、デブタレントの、ウガンダ・トラ氏らしい、よ…(美味しそうな匂いを嗅いでゆらゆらとリズム取り)>アルカ、ホワン (11/25-21:39:13)
キキョウ : 可愛いのう (11/25-21:39:31)
ナーヴァ : かわいいー、かわいー(ばんざーい) (11/25-21:39:33)
アルカ : そうだったのか……(全然知らなかった)>ナーヴァ (11/25-21:40:44)
ユーリィ : 可愛いのは正義です(おー、という顔) (11/25-21:42:45)
ホワン : 君とであえてー♪ 今ココにふぃなーれ♪(どうやら出来上がったらしい)お待たせしました、バターチキンカレーとナンです。(ちなみにナンは丸っこい形である。)>ナーヴァ (11/25-21:42:48)
ホワン : 背後も画力がほしいとのたまっております。 なら描けよとボク……俺は言いたい。 (11/25-21:43:39)
ナーヴァ : かわいいは性戯…(なんぞか言い出す (11/25-21:44:16)
ライラ : わたしの、プロフ絵が最近の全力、らしくて…ちらちらみて、まんぞくしている、らしい。きもちわるい、背後…。 (11/25-21:44:31)
ナーヴァ : ありがとー、ございます(ぺこ)いただき、まーす(ナンをちぎって浸しつつ食べていき)>ホワン (11/25-21:44:49)
ナーヴァ : ひあい、はいっへるひねー(もごもご) (11/25-21:45:59)
ユーリィ : 出来栄え、いいですものね・・・僕のイラストも、とっても上手で嬉しいです (11/25-21:46:55)
ライラ : すーぱー手前、味噌…(どやぁ・・・ (11/25-21:46:56)
ライラ : ナーヴァのも、じしん、さく…。 (11/25-21:47:22)
ホワン : あ、飲み物とか注文大丈夫? カレーは飲み物とか言ってたけど>ナーヴァ (11/25-21:47:47)
キキョウ : 童も今の絵は凄くうれしいのじゃ(尻尾を動かせば中が見えそうなのは気にしない) (11/25-21:48:19)
ナーヴァ : 辻塗り太郎に、色をつけてもら、ったー(こくり) (11/25-21:48:24)
ナーヴァ : 飲み物…ラッシー、お願い、します(ぺこ) (11/25-21:48:47)
ユーリィ : 僕のは・・・?(じーっとライラを見てみる 純粋な瞳)(ぁ (11/25-21:49:32)
ホワン : はーいラッシーね、他に飲み物や食べ物のご注文はあります? (11/25-21:49:41)
ナーヴァ : しょーふとしては、ただしい、かも…?>キキョウ (11/25-21:49:44)
ライラ : かいといて、なんだけど…そのふく、尻尾もちあがるだけで、おしり、みえちゃうよね… (11/25-21:49:49)
ライラ : もちろん…アクセントにワンポイントかくのは、気合はいってる証拠…だよ。(めんどくさいから、さくっとおわらせたいなら絆創膏などかかない。 (11/25-21:50:26)
キキョウ : ふっふっふ、見せるモノあえて売れる為じゃ (11/25-21:50:31)
キキョウ : 一度しか売れて売らぬがな…・・・・ (11/25-21:50:40)
ライラ : ドン・・・まい・・・(なでなで・・・ (11/25-21:51:25)
キキョウ : (しくしくしく) (11/25-21:52:03)
ホワン : あと手をちゃんと描いてるのも気合が入ってる証拠 (11/25-21:52:25)
ホワン : (手ぇ描くのめんどくさい) (11/25-21:52:44)
ユーリィ : おぉ・・・・嬉しいですっ(お目目キラキラ) (11/25-21:52:45)
ナーヴァ : それも、売れてるのなら、だいじょー、ぶ(ぐっ) (11/25-21:52:46)
アルカ : 大丈夫……ボクもそんなには売れてないから(とフォロー)>キキョウ (11/25-21:53:14)
ユーリィ : 僕は・・・・4か、5・・・かな・・・? まだまだ全然です(指折り数え) (11/25-21:53:54)
ホワン : ん、売れる? (11/25-21:54:17)
キキョウ : むしろ男が少なすぎるのじゃ (11/25-21:54:24)
ライラ : 手かくのが、めんどくさい、のはね… (11/25-21:54:28)
ホワン : あ、ラッシーおまたせ>ナーヴァ (11/25-21:54:32)
ライラ : 表情が、でる、から…。なんだよ…(くっそめんどくさい、手とかはぜろとかいいながらかいてる。 (11/25-21:54:45)
キキョウ : 童は娼婦じゃ、なので客は何時もでもウェルカムなのじゃ (11/25-21:54:45)
ライラ : わたしは、せん、し…? (11/25-21:55:15)
ライラ : ミラは、しょうふ、らしいけど…たぶん、しょうふじゃないと、おもう。 (11/25-21:55:30)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (11/25-21:55:43)
テオ : 戻りました (11/25-21:55:51)
ユーリィ : 僕は・・・うさぎ?(こてん) (11/25-21:55:53)
ナーヴァ : おー、ありが、とー(ラッシーを受け取りずずー)>ホワン (11/25-21:55:58)
ナーヴァ : おかえり、なさいー>テオ (11/25-21:56:09)
ホワン : ああ、売れるって、ああ、そういう(顔を真赤にして) (11/25-21:56:10)
アルカ : ボクも娼婦だよ(一応アピール) (11/25-21:56:27)
ホワン : おかえりー>テオ (11/25-21:56:30)
アルカ : おかえり>テオ (11/25-21:56:52)
キキョウ : 気にいった相手なら産んでやってもいいんじゃー、だからそのうちに客を探すのじゃ……(燃え尽きた (11/25-21:56:55)
テオ : えっと、お仕事紹介ですか? (11/25-21:56:55)
ユーリィ : お仕事したいですぅ(くてー) (11/25-21:57:34)
ホワン : そういえばボクもそっちの仕事しないといけないんだよなぁ…… (11/25-21:58:12)
テオ : (お風呂が開いたので行ってきます) (11/25-21:59:21)
アルカ : 今、買い手の人が来たらきっと引っ張りだこだね。 (11/25-22:00:25)
ナーヴァ : 私、もー…お風呂、いってきます…(いつの間にかカレーを平らげて、立ち上がり) (11/25-22:00:43)
ナーヴァ : じゃ、おつかれ、さまー(ぺこん) (11/25-22:01:11)
ナレーション : ナーヴァさんが退場しました。 (11/25-22:01:19)
キキョウ : お疲れなのじゃー (11/25-22:01:24)
ナレーション : アルカさんが登場しました。 (11/25-22:01:42)
ユーリィ : こっちには来ないんじゃないでしょうか・・? (11/25-22:01:57)
アルカ : いつの間にか退室してた…… 2D6 → [5,6] = 11 (11/25-22:02:00)
アルカ : いってらっしゃい>テオ、ナーヴァ (11/25-22:02:16)
ホワン : いってらっしゃい(食器を片付けて) (11/25-22:02:21)
アルカ : しかもサイコロ誤爆した……慌てすぎだ (11/25-22:02:36)
アルカ : 別に買い手NPCでなくたって娼婦を買う意志のある人が来ればおんなじさ (11/25-22:03:09)
ホワン : 背後さん、背後さん、聞こえますか……ボクと同時期に作る予定の買い手のイケメンをつくるのです、今なら引っ張りだこなのです……趣味を優先してボクを作ってる場合ではないのです。 (11/25-22:03:38)
キキョウ : 買ってくれてNGを守ってくれるなら大歓迎なのじゃー… (11/25-22:04:41)
アルカ : あ、ちなみにボクは普通の男の人は対象外だから(大事なことなので二回くらい言いたい) (11/25-22:05:12)
ユーリィ : 普通じゃない男の人はどうなんでしょう? (11/25-22:05:44)
アルカ : ものによる、としか。まあ、結局は何が出来るか、が一番大きいと思うけど。 (11/25-22:07:08)
キキョウ : 童はどっちもいいのじゃな。 (11/25-22:07:38)
ユーリィ : 僕は受け側になれるなら・・・誰でも、いいですっ (11/25-22:07:50)
アルカ : ボクも基本的には受けだね。 (11/25-22:08:54)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (11/25-22:09:04)
キキョウ : 私も受けですね〜でも偶には攻めたい時もあります〜 (11/25-22:09:51)
リョージ : 呼ばれた気がして…!(きりっ。)いや、まぁ。今日の所は、仕事とか仕事とか仕事で、買っていられねぇんだが。(不覚…!とか。) (11/25-22:09:55)
キキョウ : (そして22時(商売限界)を超えてて驚愕) (11/25-22:10:08)
ユーリィ : あ、こんばんわです〜 (11/25-22:10:15)
キキョウ : こんばんわなのじゃ (11/25-22:10:41)
ホワン : いらっしゃーい>リョージ (11/25-22:11:01)
ライラ : こんばん・・・わ・・・。 (11/25-22:11:06)
リョージ : いや、こう、嬢ちゃん達がそろってる時に限って動けねぇってのは、なんかの呪いかねぇ。(ぐってり。) (11/25-22:11:38)
アルカ : こんばんは>リョージ (11/25-22:11:45)
キキョウ : 気にする出ない。童など休み前は全く何もないのじゃ>リョージ (11/25-22:12:12)
ユーリィ : 僕のところの買い手さんって・・・ドラゴニュートさんと、触手さんくらいですねぇ・・・ (11/25-22:12:14)
アルカ : お馬さんがいたようなきがするのだけれど?>ユーリィ (11/25-22:13:06)
キキョウ : 童の買い手は侍だけじゃの。今は金欠で啼いておるが…… (11/25-22:13:19)
リョージ : そんな具合で、ちょいと声掛けだ。そっちの事情がまだ見えねぇかもしれねぇが…明日の晩辺り、どうだい?(握り拳。人差し指と中指の間から親指を覗かせる下品なハンドサイン。) (11/25-22:13:38)
ユーリィ : NPCの数が変更になったので・・・整理されました(’’>アルカ (11/25-22:14:02)
リョージ : あぁ、そりゃまぁ…なんと言うか。(むむむ。)>キキョウ (11/25-22:14:55)
ライラ : (ちょっとはいごがごはんたべてくる。 (11/25-22:14:59)
キキョウ : 童は…船員が一人いるのう (11/25-22:15:19)
キキョウ : そしてあれじゃよ。異性NGが多いから買う機会もあまりないのじゃ(くてり) (11/25-22:16:10)
アルカ : なんと無情な……お馬さんならセージとかでPC登録できたんじゃ?今のところお馬さん運用してるの彼だけじゃなかったっけ?>ユーリィ (11/25-22:16:21)
リョージ : くぉ…流石に空気の読めない全方位、犯られたい娘集まれー作戦は無謀だったかっ。(がくっと膝をつく。) (11/25-22:16:56)
アルカ : 耳に痛いな……<異性NG (11/25-22:17:07)
ホワン : 売るのは死にそうになったらかなぁ…… (11/25-22:17:13)
キキョウ : なら買うのはどうじゃ?(聞こえてた様子)>ホワン (11/25-22:17:49)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (11/25-22:18:24)
リアナ : 何敗北感出してるのかしら…。こんばんはねえ。 (11/25-22:19:00)
アルカ : こんばんは>リアナ (11/25-22:19:01)
ホワン : うわ、ああ、でも給金からだとここのお花はちょっと高くて(苦笑い)>キキョウ (11/25-22:19:09)
ホワン : こんばんは、いらっしゃいませー>リアナ (11/25-22:19:23)
キキョウ : こんばんわー、なのじゃ (11/25-22:19:36)
ユーリィ : まぁキャラ枠はあるんですけどねぇ・・・ (11/25-22:20:05)
ユーリィ : こんばんわですー (11/25-22:20:17)
リョージ : いよぉっす。いやな、流石に自分でもこれはどうかと思う全方位声かけをしてみたんだが、案の定と言うか、真っ当な反応と言うか、この指に誰も止まらなかったんだわ。(ひょいっと肩を竦める。)>リアナ (11/25-22:20:34)
ユーリィ : 商談は向こうでしたほうがいいかな、と・・・向こうに娼婦さんいますし (11/25-22:21:56)
リアナ : 噛み付かれないだけよかったんじゃない…? それとも私が止まって握りつぶしましょうか。(首傾げ。)>リョージ (11/25-22:22:00)
リアナ : そういえば、ユーリィ、ゼパルに渡してもらいたいものがあるんだけれど。 (11/25-22:22:19)
アルカ : そういう時は一人ずつに手を変え品を変え声をかけなきゃ。皆自分に声かけてるとは思わなかったんじゃない?>リョージ (11/25-22:22:47)
ユーリィ : は、はい・・・なんでしょうか?>リアナ (11/25-22:23:31)
リョージ : 今日の今日なら、迷わずそうしたんだがなぁ。あぁ、そうか。時勢が何時であれ、売り買いはあっちの方が良いか。(今更ながらに納得した風。)>ユーリィ (11/25-22:23:44)
アルカ : まあ、どうするかはPLさん次第だよ。まあ、ネムレスティアは悦ぶだろうけど。>ユーリィ (11/25-22:24:08)
リョージ : 下の口が噛み付かれる分には本望じゃあるがね。あー…そりゃアレだ。我々の業界でもご褒美じゃねぇから勘弁してくれ。(ひぃ…なんて、わざとらしく悲鳴。)>リアナ (11/25-22:24:58)
リョージ : おぅ、そういう感じで前向きに受け取る事にしとくわ。いやいや、色々反省しきりだ。(頷。)>アルカ (11/25-22:25:41)
ユーリィ : PC化すると金欠で花買いどころじゃなくなるんですよね((笑))>アルカ (11/25-22:25:45)
リアナ : 誕生日プレゼントですわ。じゃーん。(横50cm、縦30cm、奥行き20cm程度の箱手渡し。)>ユーリィ (11/25-22:26:14)
ユーリィ : おぉ・・・ゼパルさんなら花売り場にいますから、キミリア様が直接お渡しになればいいのに(くすっと)>リアナ (11/25-22:27:08)
アルカ : あの子はタダだよ。でもそうだね。PC化するとお金が必要になってくるよね。>ユーリィ (11/25-22:27:32)
ライラ : (ただいまですの。 (11/25-22:28:14)
リアナ : 下の口で噛みつかれるっていう表現は中々感心したわあ。じゃあ何がご褒美なのかしら…皆の舌で囲まれる?>リョージ (11/25-22:28:20)
リアナ : あらいたのね、あっちでデータ上の話をするのはどうかと思うけど、渡すだけ渡してきましょうか。 (11/25-22:29:00)
キキョウ : おかえりなのじゃー (11/25-22:29:13)
ユーリィ : おかえりなさいです (11/25-22:29:46)
リアナ : おかえりなさいねえ〜 (11/25-22:29:58)
ホワン : おかえりなさいませ (11/25-22:30:58)
アルカ : ああ、そうか。売ろうと思うならあっちにいくべきか。 (11/25-22:30:58)
アルカ : おかえり>ライラ (11/25-22:31:13)
リョージ : よぉ、邪魔してるぜ。>ライラ (11/25-22:31:18)
ユーリィ : 新しいキャラ ネタはあるんですけど・・・手が回らない上に お金がどうにも・・・足りない(ぶしゅー) (11/25-22:31:39)
ライラ : 邪魔…されてない…。だいじょうぶ。(うなづく。)>リョージ (11/25-22:31:46)
リョージ : そうさなぁ…そういう、お大尽お大尽した感じっていうのは中々にそそられるもんだなぁ。それだけで満足できるかはわからねぇけど。>リアナ (11/25-22:33:03)
ホワン : 買い手用のキャラ、種族に悩んでるんですよね。 イケメンで、お金持ちの商人さん (11/25-22:33:27)
ナレーション : アグリッパさんが登場しました。 (11/25-22:33:41)
アグリッパ : バイト呪術師見参。ちーす ウェイトレス (11/25-22:34:15)
ユーリィ : こ、こんばんわです (11/25-22:34:43)
リョージ : おぅ、そりゃ重畳。(頷。)>ライラ よぉっす。>アグリッパ (11/25-22:34:49)
アルカ : こんばんは>アグリッパ (11/25-22:34:50)
ホワン : こんばんは、いらっしゃいませ (11/25-22:34:52)
キキョウ : こんばんわなのじゃ (11/25-22:35:24)
エリザベート : こんばんはだの (11/25-22:37:13)
リアナ : こんばんはねえ〜。 (11/25-22:40:46)
キキョウ : しかしそろそろカボチャのデビューと行きたいものじゃ… (11/25-22:41:34)
アルカ : やっぱり現状だと買ってもらうとしたらオーナー様が一番か…?お金も持ってそうだし(金欠云々の話から) (11/25-22:43:27)
リアナ : 貴女は随分オーナーを気にしてるのねえ。(’’ (11/25-22:47:22)
リアナ : 侍らせるって言うのも客としてはやってみたいけれど…ね〜。 (11/25-22:48:27)
アグリッパ : さーて。手が空いたし。 ご注文お有りですかー>AL ウェイトレス (11/25-22:48:35)
アルカ : ボク、もだけど主に友人がね。ボクの場合は誰に近づくのが手っ取り早いかの計算。あの子は……よくわからないな。 (11/25-22:48:51)
ライラ : …からい…のじゃない、…の。(欲望に勝った瞬間 (11/25-22:48:57)
アルカ : 今はいいや>アグリッパ (11/25-22:50:20)
キキョウ : 童も今は結構じゃ (11/25-22:50:39)
リョージ : んー。珈琲。酒って気分じゃねぇから。ちょいと濃い目で頼まぁ。>アグリッパ (11/25-22:52:43)
ユーリィ : 人参ジュース、ほしいですっ・・・>アグ (11/25-22:52:53)
アグリッパ : ええと、ライラも甘いもの、かな。 3人か、少々お待ちをー ウェイトレス (11/25-22:55:24)
リアナ : さて、ユーリィ〜。ゼパルにプレゼントしたあれは「シャドウズプチウィング」ですわ。効果は「器用+2、1日に1回フライングの効果を瞬時(行動消費なし)に2ターンだけ与え、2ターン過ぎたら落下するし落下ダメージも受ける。 NPCのサッカバス・デーモン・ヴァンパイア(シャドウやヴァンピールは駄目)に会ったシナリオではシナリオ終了まで回避+2。」ですわ。>ユーリィ (11/25-22:55:39)
ユーリィ : おぉ・・・サッカバスさんはPCでもダメなんですか? (11/25-22:56:40)
リアナ : だめよ。 (11/25-22:56:56)
ナレーション : ナタリアさんが登場しました。 (11/25-22:57:17)
ユーリィ : なるほどです〜 了解ですっ (11/25-22:57:31)
アルカ : こんばんは>ナタリア (11/25-22:57:54)
リアナ : これは誕生日プレゼントして管理人(こらみん)からのプレゼントですわ、サイト開始時から誕生日を迎えた人にあげてます。詳しくはキミリアの日記を見てねえ。 (11/25-22:57:56)
ナタリア : 春売りの方に行ったほうがいいのかどうかっていつも悩む、這い寄る性欲ナタリアでーす、こんばんはぁー(にょろにょろ) (11/25-22:58:03)
キキョウ : こんばんわなのじゃー(尻尾ゆらり)>ナタリア (11/25-22:58:05)
アグリッパ : いらっしゃいませー。 そちらのエロいお客様が明日はどなたか買いたいそうですよー なにかご注文お有りですかー>ナタリア ウェイトレス (11/25-22:59:12)
リョージ : いよぉっす。(にゅっと手を挙げ。)素朴な質問だが、穴って何処にあるんだ…?(直球。)>ナタリア (11/25-22:59:18)
ホワン : あ、注文、こっちが厨房に入るから、出来上がったもの持って行ってあげて>アグリッパ (11/25-22:59:19)
ホワン : こんばんは、いらっしゃいませー>ナタリア (11/25-23:00:01)
キキョウ : はふ〜〜〜(二本の尻尾ゆらゆら) (11/25-23:00:11)
キキョウ : 性欲を持て余すじゃな…… (11/25-23:00:33)
ライラ : こんばん・・・わ・・・ (11/25-23:00:34)
アグリッパ : 軽食なんでもう出来たーおまたせしやしたー >ホワン ウェイトレス (11/25-23:00:45)
ナタリア : ご注文ねぇー、それじゃあ何かお酒ちょーだい?>アグリッパ (11/25-23:01:07)
アルカ : そんなn (11/25-23:01:28)
アグリッパ : ( ライラにはウェハースを添えたバニラアイスクリーム、リョージには湯気の立つコーヒー、ユーリィには人参ジュースが ) ウェイトレス (11/25-23:01:37)
ナタリア : はぁい、お邪魔しますー。穴は、秘密の所にあるわよぉー?>リョージ (11/25-23:01:57)
アルカ : そんなのがあるとか知らなかった。これって対象がNPCとかでも貰えるの?>リアナ (11/25-23:02:01)
ライラ : (ウエハースさくさくさくさくさくさくさくさくさく (11/25-23:02:39)
ナタリア : あら、買われてないのねぇ、勿体ないー…私も病み上がりだから今日は買わないけれどー(巻きつき)>キキョウ (11/25-23:02:39)
リアナ : NPCで貰ってもデータとしては何もないけどねえ。(’’>アルカ (11/25-23:03:09)
ナタリア : いい音立ててるわねぇー(サクサク食べてるのを聞いて (11/25-23:03:14)
キキョウ : まあ、仕方ないのじゃ。おぬしも無理する出ないぞ?(巻きつかれ)>ナタリア (11/25-23:03:29)
ユーリィ : (人参ジュースくぴくぴ ライラが喉渇かないか、と時折差し出したりして) (11/25-23:03:35)
リョージ : あ。あるんだな。よし、それが聞けりゃ収穫だ。(ぐっっとサムズアップ。)>ナタリア (11/25-23:03:41)
アグリッパ : へーい。 ( モルトウィスキーと水割り用の氷の詰まった容器と水の入った瓶とグラス、ツマミのチョコレートを持ってきて )>リアナ ウェイトレス (11/25-23:04:00)
リアナ : 私に持ってきた!(’’ (11/25-23:04:51)
アルカ : データ的なのは今度掘りに行くEGGで十分さ(強がり)>リアナ (11/25-23:05:07)
リョージ : おぅ、ありがとさん。(早速珈琲に口をつける。眠気覚ましなのか、ブラックで。)>アグリッパ (11/25-23:05:09)
ライラ : ん…。 (11/25-23:05:23)
ライラ : (キャロットジュースをもらえば、おかえしにウエハースをあーんしてみる。)>ユーリィ (11/25-23:05:45)
キキョウ : (巻きつかれた尻尾ハミハミ) (11/25-23:06:05)
リアナ : そう、じゃあ日記に書いてあるとおりに申請してくださいな。>アルカ (11/25-23:06:11)
ライラ : …?(ウエハースさくさくさくさくさくさくさくさくさく…)>ナタリア (11/25-23:06:22)
ナタリア : ええ、お互い無理は禁物ねぇー(はみはみされながらぽふぽふ)>キキョウ (11/25-23:06:31)
ユーリィ : (さくさくさくさくさくさく) (11/25-23:06:50)
アグリッパ : ・・・ごめん、ミス、ナタリアだった!(とっかえw<酒>ナタリア・リアナ ウェイトレス (11/25-23:06:51)
アグリッパ : ・・・ごめん、ミス、ナタリアだった!(とっかえw<酒>ナタリア・リアナ ウェイトレス (11/25-23:06:51)
リョージ : 何だろう。この胸に去来するほっこり感は。(目を細めて、ほけーっと。何か癒されてる。)<兎s (11/25-23:07:03)
ナタリア : それはあるわよー、卵も産むものー(むふん、と胸張り)>リョージ (11/25-23:07:05)
キキョウ : 童は無理というよりはあれじゃ。動けると気が暇でモンモンなのじゃよ(擦り擦りと嬉しそう)>ナタリア (11/25-23:07:18)
ライラ : ほう…。(す、っと背後が3DSとりだして。 (11/25-23:07:47)
ライラ : …。(ユーリィがのどかわかないように、キャロットジュースをのんで、はむ、と唇をうばう。親が子供に水分をあげているような目で。)>ユーリィ (11/25-23:08:22)
ナタリア : あら、ありがとうー(酒を受け取ってくいーっとやり)>アグリッパ (11/25-23:08:26)
アルカ : 了解だよ。またオーナー様を見かけたら頼んでおくさ(ボクじゃないけど、と付け加え)>リアナ (11/25-23:08:33)
ユーリィ : (それはモンモンやない モンハンや)>ライラ (11/25-23:08:49)
リョージ : そりゃそうか。愚問だったな。そんじゃ、愚問ついでにもう一つ。好きな体位って聞いてもいいか?(何かもう、風俗紹介雑誌の質問が如く。)>ナタリア (11/25-23:09:00)
ユーリィ : んっ・・・(ジュースを流されて雛鳥のように餌付けされてるうさぎ) (11/25-23:09:37)
ライラ : ほう…(3DSを収納して。 (11/25-23:09:40)
ライラ : …、…ん(ほっぺのまわりのウエハースをちゅ、ちゅ、ととってあげて。なでなで。) (11/25-23:10:03)
ナタリア : あー、なるほどねぇ。タイミングあわないと悶々しちゃうものねー(てしてし)>キキョウ (11/25-23:10:19)
アグリッパ : なかいーなー(いちゃつき始めたウサギ組を眺め ウェイトレス (11/25-23:10:37)
ナタリア : 好きな体位はー、巻きつき?(こてん)>リョージ (11/25-23:10:46)
キキョウ : そういうことなのじゃー!(尻尾x2でもふもふ)>ナタリア (11/25-23:10:54)
エリザベート : ウサギは万年発情期だからの(’’ (11/25-23:11:16)
ホワン : (少し手も空いているので、自作のハーブドリンクを飲みながら、みんなの様子を見ていて) バーテンダー服にエプロン (11/25-23:11:30)
リアナ : ええ、そのときはどうぞ〜。>アルカ (11/25-23:11:37)
リアナ : さて、そろそろ私は休むわ、明日早くてねえ。 (11/25-23:11:47)
ライラ : おやすみ、なさい…? (11/25-23:12:09)
ホワン : 大乱交スマッシュブラザーズ(ボソ) バーテンダー服にエプロン (11/25-23:12:14)
リョージ : 何だろう。搾り尽くされるイメージしか湧かねぇ。いやいや、奉仕されてるって考えりゃ本望っちゃ本望だけどよぉ。(むむむっと。)>ナタリア (11/25-23:12:25)
ライラ : …?(世話をやいているおやのかお。 (11/25-23:12:34)
リョージ : お疲れさん。>リアナ (11/25-23:12:38)
ユーリィ : おやすみ、です(甘えつつ 見送り) (11/25-23:12:40)
ナタリア : ウサギは性欲強いものねぇー(くすり) (11/25-23:12:41)
テオ : おやすみなさいです (11/25-23:12:49)
キキョウ : おやすみなのじゃー (11/25-23:12:54)
アグリッパ : ほい、おやすみなさい、またのお越しをー>リアナ ウェイトレス (11/25-23:12:57)
ナタリア : おやすみなさいねー>リアナ (11/25-23:12:57)
リアナ : おやすみなさーい。(ふあぁあ。) (11/25-23:13:05)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (11/25-23:13:08)
アルカ : おやすみ>リアナ (11/25-23:13:32)
キキョウ : (二本の尻尾が揺れ動き、着物の短い裾が揺れる) (11/25-23:13:58)
ホワン : おやすみなさいませ、ありがとうございました>リアナ バーテンダー服にエプロン (11/25-23:14:00)
ナタリア : あらー、際どいわよー(尻尾を一本捕まえてもふり) (11/25-23:14:30)
リョージ : んで、さらっと登場してる嬢ちゃんにゃあ、どうしたもんかね。普通に挨拶するのもアレダシナァ。>エリザベート (11/25-23:14:32)
キキョウ : 別に見えても困りはせんのじゃ。ちゃんと穿いておるしの(もう一本の尻尾がぺしり)>ナタリア (11/25-23:15:18)
アグリッパ : ( ・w・) ……なんか、んー。 へい、そこのにーちゃん、あんた、”何”よ?(つんつん)>ホワン ウェイトレス (11/25-23:15:31)
ライラ : …せいよく、つよい…?(ユーリィをだっこして、世話をしながら。なでたり。 (11/25-23:15:49)
ナタリア : 搾り取るというより、搾らせる感じかしらぁ…?(こてん)>リョージ (11/25-23:16:52)
ホワン : え? "何”ってなんだよ?(つつかれて、軽く後ろに下がって)>アグリッパ バーテンダー服にエプロン (11/25-23:17:17)
エリザベート : さらっと登場してるというか、わりかしまえからいるぞ(’’ (11/25-23:17:51)
ホワン : ボク……俺は、何かと言われれば、コックでバーテンダーでウエイターとしか>アグリッパ バーテンダー服にエプロン (11/25-23:18:10)
ユーリィ : つよい・・・かもしれないですねぇ(撫でられながらふにゃん、と甘えている) (11/25-23:18:53)
リョージ : 搾らせる…だと?(かくりっと首を傾げて想像力を働かせるが、今一つ絵にならなかったらしい。)こりゃアレか。機会を見つけて、お相手願って…詳細を明らかにするしかねぇな。(何か決心に燃えた。)>ナタリア (11/25-23:19:14)
ナタリア : あらー、そうだったのねぇ。履いてないように見えるって、いいわよねー(ぺしられ)>キキョウ (11/25-23:19:31)
アグリッパ : (腕組み) こう…なんだ? あー。 なんか、好きにいじれる粘土があるつーの? いや、あたしもよくわかんねーけど。(ぺったぺった触り)>ホワン ウェイトレス (11/25-23:19:47)
リョージ : ……マジか。俺の女体察知センサーに引っ掛からないとは。もうちっと育った方が良い…か?(無礼。)>エリザベート (11/25-23:20:25)
キキョウ : 流石にこっちに来る時は穿いておるわ。その代わり布地が小さくないと目立つのが不便じゃ。(モフモフ)>ナタリア (11/25-23:20:29)
ホワン : 背中に汗をかきながら)えっと……イッテルイミワカンナイッスケド……(何か嫌な予感からか、触られればぞわっとした感覚がして)>アグリッパ バーテンダー服にエプロン (11/25-23:22:07)
ナタリア : はぁい、頑張ってねぇー。春売りはしてないから、ふっかけちゃうけどねぇー(くす)>リョージ (11/25-23:22:31)
ライラ : つよい、かな…。…つよい、ってこう、じゃないの…?(だっこしているユーリィをごそごそ。) (11/25-23:23:17)
ライラ : …こしょこしょ。…(ごそごそ (11/25-23:23:31)
アグリッパ : あたしだって分かんねーよ。ちょっとこっち来いよ、男なんだから平気だろ ((( w) >ホワン ウェイトレス (11/25-23:23:41)
ナタリア : じゃあ、際どいのには変わりないのねー(にこー)>キキョウ (11/25-23:23:55)
エリザベート : そこなぶれいものを手打ちにしてくれようか(’’+(笑)>リョージ (11/25-23:24:38)
アルカ : (………やべぇという表情)>リョージ (11/25-23:24:48)
キキョウ : それでも穿かぬよりはマシじゃろう?(ふふんと)>ナタリア (11/25-23:25:04)
キキョウ : この場で血は簡便なのじゃ (11/25-23:25:29)
ホワン : あ、ちょっと、そのなんだか、その……なんというか(蛇に睨まれたカエル状態、言われるがまま近づいていってしまう)>アグリッパ バーテンダー服にエプロン (11/25-23:25:46)
リョージ : なん…だと… そんなエロエロしいオーラを振り撒きながら、売っていない…だとっ…!?(ぐふぅっとよろけて。)然し、まぁ、何だ。折を見て口説くしかあるめぇなぁ。(財布は其処までずっしりしてないしとか。)>ナタリア (11/25-23:26:28)
ユーリィ : にゃああああっ(ごそごそされ中 (11/25-23:26:34)
ナタリア : いえ、際どいのって、何もないよりやらしいからオールオッケーよー(サムズアップ) (11/25-23:26:36)
ライラ : …あ、…、ふふ、…げんき…げんき…。がんばれ…がんばれ…v(ごそごそもそもそ (11/25-23:27:14)
ライラ : ・・・せいよく、は、たぶんこう。(顔をあげて。 (11/25-23:27:38)
キキョウ : 下着はこの船で買ったからどれもきわどいのじゃ>ナタリア (11/25-23:27:47)
アグリッパ : 捕食中… (0w0 ) >うさぎさんず ウェイトレス (11/25-23:28:06)
ナタリア : だって、買いにきた側だものー。 やらしければ何でもおっけーじゃない?>リョージ (11/25-23:28:38)
キキョウ : 気が向けばリクエストの下着で登場するかもなのじゃ(ふふん) (11/25-23:28:41)
リョージ : いやいや、落ち着け。コレは誹謗じゃない。提案の形だ。其処に何かしらのコンプレックスを抱えているとしたら、それを解消する機会を提供する。嬢ちゃんは、それでウィン。商機を手に入れた俺もウィン。そんな相互利益の関係を築く為の、第一歩目の「気付き」ってヤツだよ。(しれっと。)>エリザベート (11/25-23:28:49)
アグリッパ : ……。( 頬をなで。胸板を触り。 尻をペチペチ。 全身をタッチを繰り返す )>ホワン ウェイトレス (11/25-23:29:02)
リョージ : 紐! 紐!(其処だけ食いついた。)<リクエスト>キキョウ (11/25-23:29:11)
アルカ : もうよせ。よすんだ。それ以上は墓穴にしかならない>リョージ (11/25-23:29:40)
ナタリア : 素晴らしいラインナップだと思うわー、丈夫だから被ったりとか擦ったり出来るしー>キキョウ (11/25-23:30:01)
キキョウ : リョージよ、既にサイドは紐なのじゃよ。(にやり)>リョージ (11/25-23:30:19)
ホワン : ……。(頬を撫でられ、胸元はふにっとしたものが、何か無理やり抑えこまれているような感触、見た目から太っているようには見えない。 おしりの方は骨盤が男性というより女性のような感じで)>アグリッパ バーテンダー服にエプロン (11/25-23:30:30)
ライラ : (性欲と食欲の感覚ラインがそうとう近いところにある人。)>アグリッパ (11/25-23:30:38)
キキョウ : 被ってどうするのじゃ?(一部が気になり)>ナタリア (11/25-23:31:07)
アグリッパ : ……なーんだ。ゼパルの同類か(ぇ >ホワン ウェイトレス (11/25-23:31:57)
エリザベート : へりくつばっかりこねるでない。そうなんどもまるめこまれんぞ(’’+(笑)>りょーじ (11/25-23:32:26)
テオ : ゼパルさんの同類? (11/25-23:32:56)
ナタリア : 匂い嗅ぐんじゃないかしら?(こてん)>キキョウ (11/25-23:33:06)
ホワン : ……? ゼパル?>アグリッパ バーテンダー服にエプロン (11/25-23:33:26)
リョージ : じゃTフロントとかそういうの…!(きらり。)>キキョウ (11/25-23:33:33)
キキョウ : 変態に用はないぞ?>ナタリア (11/25-23:33:46)
ナタリア : 姫様、だいじょーぶよぉー。おっぱいが小さくても魅力は出せるのよっ(ぐっと力説) (11/25-23:33:48)
キキョウ : しばき倒すぞよ?(にこり)>リョージ (11/25-23:34:12)
アグリッパ : 男だーっていいはってるふたなりだろ、うん。 (哀れみの目(何>ホワン ウェイトレス (11/25-23:35:45)
リョージ : 丸め込むなんてとんでもない。一応、コレでも商人の端くれだからな。常に商機を探して回ってるわけだよ。こうしてプライベートの時間にまで考えちまうってのは、職業病に近しい所だがね。だからこそ、嬢ちゃんには見えないものが、俺に見えることもある。この件はその例の一つだと確信している。何だったら、少し時間を貰う事になるが、確実に乳が大きくなる方法ってのを伝授してやっても良いんだぜ?(真顔。)>エリザベート (11/25-23:36:25)
ホワン : うわ、うわ、うわあああああ!(慌ててアグリッパの口元を押さえて)>アグリッパ バーテンダー服にエプロン (11/25-23:36:44)
リョージ : いいじゃねぇか。アレはアレで性的魅力に溢れてると思うぜ?(寧ろ怒られる理由が分からんというように、きょとん。)>キキョウ (11/25-23:37:22)
ホワン : ぼ、ボク……俺は男だああああ! バーテンダー服にエプロン (11/25-23:37:27)
キキョウ : やかましいのう……(耳をふさぎ) (11/25-23:37:29)
テオ : (びくっ (11/25-23:37:35)
キキョウ : 変態衣装を着るつもりはないぞ>リョージ (11/25-23:37:52)
アグリッパ : ( 耳を抑え ) ( @皿@) うっせー?! ウェイトレス (11/25-23:37:58)
ライラ : …(声で頭がちょっとゆれる。 (11/25-23:38:15)
アルカ : 今日の酒場は賑やかだね (11/25-23:38:30)
ナタリア : あらぁー(耳をふさいで回避) (11/25-23:38:58)
ホワン : ああ、ご、ごめん(思わず大声をだしてしまい、周りを見て申し訳無さそうにして) バーテンダー服にエプロン (11/25-23:39:05)
リョージ : いや、普通だろう…!?(愕然とする好色男。)>キキョウ (11/25-23:40:20)
キキョウ : 娼婦であっても童は身につけん!(きっぱり)>リョージ (11/25-23:41:30)
ユーリィ : うひゃぅ・・・・(ライラに抱きついて震える兎っ子) (11/25-23:42:01)
ライラ : …(ぎゅ、と抱っこして。おちつかせるようにもふもふする。) (11/25-23:43:28)
リョージ : くっ…其々のポリシーに踏み入るのは野暮か…っ。それならせめて、紐Tバックは如何だ…!?(何かもう、競りの勢い。)>キキョウ (11/25-23:43:42)
ライラ : …だいじょうぶ、こわくない…だいじょうぶ。…。ね…?(穏やかな声で、目をふせて。背中を赤子にするように、とん…とん…とやさしくなでて。頬を指先でくすぐるように柔らかになでる。)>ユーリィ (11/25-23:44:30)
アグリッパ : おめー、男娼なんだろう。そこまでこだわらなくていいだろうがよー…(ぶつぶつ ウェイトレス (11/25-23:44:37)
キキョウ : それならば許すぞ>リョージ (11/25-23:45:39)
ユーリィ : だ、男娼さんなんですか・・・?(ライラに落ち着かされつつ ホワンをちらっと見て) (11/25-23:45:59)
ユーリィ : まだ小声でした・・・(こほん) (11/25-23:46:16)
テオ : よくあります (11/25-23:47:09)
ライラ : よく、ある・・・。 (11/25-23:47:38)
ホワン : あ、うん、一応……>ユーリィ バーテンダー服にエプロン (11/25-23:48:06)
キキョウ : よくあるのじゃ (11/25-23:48:28)
リョージ : よっし…!そんじゃ、其れが俺からのリクエストって事で。機会があったら穿いてきてくれよぉ。(えへらーっと締りのない顔。)>キキョウ (11/25-23:48:46)
ホワン : あ、きょ、今日はそろそろ、へ、部屋に戻るね(テンパりながら厨房の片付けを済ませて) バーテンダー服にエプロン (11/25-23:48:54)
ユーリィ : ・・・お仲間、さん?(ホワンをじーっと眺めている兎っ子)>ホワン (11/25-23:48:56)
リョージ : おーぅ、お疲れさん。>ホワン (11/25-23:49:11)
キキョウ : 機会があればのう。構わんぞ>リョージ (11/25-23:49:19)
テオ : お疲れ様です (11/25-23:49:25)
キキョウ : そうかや、お疲れなのじゃ>ホアン (11/25-23:49:30)
アルカ : お疲れ様>ホワン (11/25-23:49:57)
エリザベート : おつかれだのー (11/25-23:50:14)
ライラ : おつかれ、さま・・・? (11/25-23:51:22)
アグリッパ : けけけ。まったなー ウェイトレス (11/25-23:51:29)
ホワン : で、では、良い夜を(軽く頭を下げて、部屋に戻っていく) バーテンダー服にエプロン (11/25-23:52:09)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (11/25-23:52:13)
キキョウ : してナタリア…そろそろ離さぬか?(いまだ巻きつかれて)>ナタリア (11/25-23:53:17)
ナタリア : おっと、おつかれさまねぇー>ホワン (11/25-23:55:27)
ナタリア : あらら、嫌だったー?(こてん)>キキョウ (11/25-23:55:51)
リョージ : 形状は形状として、素材についちゃ如何かね? ほれ、例えば破れ易い素材のものをわざと選んで、閨でビリビリーって破っちまうとかさ。(しゅたっと手を挙げて提案。)>キキョウ (11/25-23:56:13)
キキョウ : 構わんのじゃが……少し恥ずかしい気がしてのう>ナタリア (11/25-23:57:10)
キキョウ : お主が用意するならよいぞ(きっぱり)>リョージ (11/25-23:57:49)
リョージ : そんな時は、間をとって俺に巻きついてみるってのは如何だ?(どこが間なんだか。)>ナタリア (11/25-23:58:10)
ユーリィ : さて、と 僕もそろそろお休みします・・・(くてん) (11/25-23:59:31)
ライラ : おやすみ・・・。 (11/25-23:59:39)
リョージ : あぁ、客の持ち込み品でも良いのか?そんなら話は早い。それ以外にも、こう、プラグ付のとかも用意できるしん(げふんげふん。)>キキョウ (11/25-23:59:56)
ライラ : ・・・ひとりで、へや、かえれる?(なでなで。 (11/26-00:00:12)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>ユーリィ (11/26-00:00:12)
エリザベート : おやすみだのー (11/26-00:00:13)
テオ : おやすみなさいです (11/26-00:00:47)
ユーリィ : たぶん・・・ダメだったら、そのへんでねてますぅ・・・(すやぁ (11/26-00:00:55)
ユーリィ : (zzzzZZZ (11/26-00:01:15)
アルカ : おやすみ>ユーリィ (11/26-00:01:22)
ライラ : ・・・。そこで、ねてて、いいよ…はこんどいて、あげるから…。(ぼー・・・っと (11/26-00:01:26)
ナレーション : ユーリィさんが退場しました。 (11/26-00:01:41)
アルカ : ボクもそろそろ引き上げようか。皆おやすみ>ALL (11/26-00:02:18)
キキョウ : お疲れなのじゃ>ユーリィ (11/26-00:02:19)
ナレーション : アルカさんが退場しました。 (11/26-00:02:24)
キキョウ : さあ?多分よいのではないか?(わからぬと首を傾げて)>リョージ (11/26-00:02:42)
テオ : お疲れ様でした (11/26-00:02:43)
リョージ : おぅよ、お疲れさん。>アルカ (11/26-00:02:48)
キキョウ : お主もお休みなのじゃ>アルカ (11/26-00:02:55)
ライラ : …。(くぁ、とあくびをして。) (11/26-00:03:06)
ライラ : おやす、み・・・。 (11/26-00:03:12)
ナタリア : 恥ずかしい、わねぇー。それがいいのではないかしらぁー?(こてん)>キキョウ (11/26-00:03:38)
リョージ : おう、参考になった。(いい汗かいたなぁというように、手の甲で額を拭い。)後でラインナップ化して持ってくるから、色々チョイスするといい。(サムズアップ。)>キキョウ (11/26-00:03:56)
ライラ : ・・・ひま。(つくえにつっぷせば、むに、と黒インナーにつつまれた形のよい胸がはみでる) (11/26-00:04:03)
ナタリア : 間を取るとそうなるのねぇ…もこもこが欲しいから今日はこのこー(キキョウのしっぽもふもふ)>リョージ (11/26-00:04:16)
ナタリア : そしてお疲れ様ねぇー>ユーリィ、アルカ (11/26-00:04:32)
キキョウ : むう……まあ、それもそうじゃな。童ならばそうじゃな(にやりん)>ナタリア (11/26-00:04:33)
テオ : 暇ですかぁ>ライラ (11/26-00:04:52)
キキョウ : あまり期待せずに待っておるぞ(尻尾ゆらり)>リョージ (11/26-00:05:00)
アグリッパ : ありゃ、発言飲まれてた。 ちょい風邪ぶりかえしっぽいんでもう寝るわ。またー。 ウェイトレス (11/26-00:05:39)
ナレーション : アグリッパさんが退場しました。 (11/26-00:05:47)
テオ : お大事にです (11/26-00:06:12)
リョージ : おうさ、大事になぁ。>アグリッパ (11/26-00:06:21)
エリザベート : おつかだのー (11/26-00:06:43)
リョージ : くっ…もふもふには勝てなかったか。いや、まぁ、確かにしょうがねぇ。(白旗だーいと。両手を挙げる。)>ナタリア (11/26-00:07:26)
ライラ : おやすみー・・・ (11/26-00:07:27)
ライラ : ひま…、っちゃあ、ひま…。(だらだら (11/26-00:07:42)
キキョウ : おつかれなのじゃー (11/26-00:08:50)
ナタリア : あら、言ってみただけだったのにー、やぶへび?(にこー)>キキョウ (11/26-00:08:52)
リョージ : よし、暇なら暇で、俺の膝の上に座ってみるとかどうだい。(にかっと白い歯を見せる。)>ライラ (11/26-00:08:54)
ナタリア : おつかれさまねぇー、おだいじにねぇ>アグリッパ (11/26-00:09:01)
ライラ : ん・・・。(すなおにのっかる。 (11/26-00:09:58)
キキョウ : 藪から蛇ではなく狐が出たのじゃよ(にこり)>ナタリア (11/26-00:10:21)
ライラ : ・・・(やわらかめの臀部がすとん、とおさまって。ぼーっとしている。) (11/26-00:10:24)
リョージ : ほうほう、こりゃこりゃ。結構なお手前で。(うんうんと頷き。直接的に手は触れず、布越しの弾力を愉しんでご満悦といったツラ。)いやな、寒い時期だと温まりたくなるわけでな。(協力感謝ーだとか。)>ライラ (11/26-00:12:43)
ライラ : さむいのは、堪える…。わかる…。(あったかいほうが、いいのかな。と薄い衣服が、ふくれあがって。もこもこになる。) (11/26-00:14:16)
キキョウ : (実はまきつかれてあったかい) (11/26-00:16:45)
ナタリア : あら、そうなの?あ、蛇は私だわぁー(ぽん、と手をうち)ずっと巻いてると温かくなるわねぇー>キキョウ (11/26-00:20:33)
リョージ : おぅ…?あぁ、気遣いしてくれたのか。ありがとよ。(ぽむっと頭に右手を載せて、わしゃわしゃと撫でようと。)だがよ、人肌と人肌が直接くっ付いた方が温かいんだ。で、服とか毛布とかは、その温まった空気を逃がさないものだからなぁ。更にその上から包んじまった方が効率はいいかもな。>ライラ (11/26-00:20:35)
キキョウ : 蛇と狐じゃのう。どうせならこのまま童を抱き枕に持っていかぬか?もふもふじゃぞ?>ナタリア (11/26-00:21:50)
ライラ : ・・・?・・・こう?(頭をなでられれば眼帯をよけるように顔をずらしつつ。しゅる、ともこもこがひっこんで、下着のようなインナーのみになる。鎧の補助駆動にたすけられているおかげか、戦士というほどの筋肉はついておらずむしろやわらかな肉感をこすりあわせ、伸びやかな白い肌と首筋をみせつけるようにしたのち。)…、さむ。(しゅる、とリョージの後ろに黒い糸がのびてブランケットをひっぱってかぶる。) (11/26-00:23:18)
ナタリア : 抱きまくらよりは、お布団の方がいいわぁー?もふるなら、ここでも楽しいものー(もっふもっふ)>キキョウ (11/26-00:26:43)
キキョウ : 流石に布団になれるほど大きくはないのじゃ。まあ、それもそうじゃのう(もふもふ)>ナタリア (11/26-00:27:33)
リョージ : あぉ…こりゃ温かいねぇ。ちょいと失礼するぜ?(骨格は筋肉同様に女性的なのだろう。華奢な肩口に顎を乗せて、ほっこり。両腕を腹部に回して緩く巻きつけ、ほぅっと満足気な吐息。)>ライラ (11/26-00:28:38)
ナタリア : ほら、たくましい男の人をずらっと並べて、その上に寝そべって、やわこい女の子を身体の上に乗せて人間ぶとんー、とかやりたくなーい?(共感を求めつつもふもふ)>キキョウ (11/26-00:29:47)
ライラ : …?(しゅる、とおなかをさわられればくすぐったそうに身をうごかして。だっこされるように。いっしょにのんびり顔になる。ブランケットの下は下着同然の姿だが。) (11/26-00:30:18)
キキョウ : んー……(思い浮かべ)悪くはないのう(にやっと)>ナタリア (11/26-00:32:53)
ナタリア : でしょー?(にこー)>キキョウ (11/26-00:34:42)
キキョウ : デモのう……たくましい男がおるとそれ以上を求めそうでの(目をそらし)>ナタリア (11/26-00:35:38)
リョージ : むしろ、求めずに「逞しい」なんて形容詞をつけるべきじゃあない!(くわっ。) (11/26-00:37:15)
テオ : 私、そろそろ失礼しますね (11/26-00:42:31)
テオ : お疲れ様でした (11/26-00:42:45)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (11/26-00:42:48)
キキョウ : そうか、お疲れなのじゃー (11/26-00:42:51)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>テオ (11/26-00:42:59)
ライラ : おつかれ、さま・・・? (11/26-00:44:02)
ナタリア : あらー、本当にドMなのねぇ?(くすと笑い)>キキョウ (11/26-00:44:05)
ナタリア : おつかれさまねぇ>テオ (11/26-00:44:10)
キキョウ : う、うるさいのじゃ。(真っ赤)吸血っこの方がMなのじゃ!>ナタリア (11/26-00:45:44)
リョージ : 俺、覚えた…!(朴訥な口調。)<ドM>ナタリア、キキョウ (11/26-00:49:30)
ナタリア : えー、本当?(じーっとにやにや)>キキョウ (11/26-00:52:36)
キキョウ : 嘘は言わんのじゃ(なぜか威張る)>ナタリア (11/26-00:53:04)
ナタリア : 嘘つきは絶命の始まりだものねー(ぽふぽふ) (11/26-00:55:40)
キキョウ : そう言う事じゃ(ごろごろ) (11/26-00:56:26)
リョージ : おい、何かツッコミ不在だぞ…っ。(ザワザワ。)普段ボケている俺が、ツッコミに回らざるを得ない程度にっ。(ふるふる。) (11/26-00:58:41)
ライラ : ドン…マイ… (11/26-00:59:14)
エリザベート : 突っ込み不足のスレに救世主が!ヽl・∀・lノ (11/26-01:00:45)
キキョウ : ふあ……童はhそろそろ限界なのじゃ (11/26-01:01:35)
キキョウ : (ぽふんとナタリアに巻きつかれて狐姿になって…zzz……) (11/26-01:02:06)
ナレーション : キキョウさんが退場しました。 (11/26-01:02:09)
ナタリア : おやすみなさいねぇー(巻き付いたまま) (11/26-01:02:38)
リョージ : そんな嬢ちゃんは、寧ろ硬くて太いのでも突っ込まれてると良いんじゃねぇか?(下衆い。)>エリザベート (11/26-01:02:43)
リョージ : あいよ、おやすみ。>キキョウ (11/26-01:02:57)
ライラ : おや・・・すみー・・・。 (11/26-01:04:36)
ナタリア : 私も雪崩れておこうかしらー、病み上がりだし。 おやすみなさいねぇー(巻きつけたままにょろにょろ) (11/26-01:06:25)
ナレーション : ナタリアさんが退場しました。 (11/26-01:06:29)
エリザベート : 私はむしろぶちこむほうだ。男のケツにな!(’’(まさにげどう (11/26-01:06:45)
ライラ : おや・・・すみー・・・ (11/26-01:07:12)
ライラ : わたしも、ねむ・・・(ふぁ、とあくびして。 (11/26-01:07:20)
エリザベート : 雪崩タイムかの (11/26-01:08:11)
リョージ : 嗚呼、きっと。そのぶち込みたいと言う衝動は、自身のぶち込まれたいと言う衝動を投影しているものなんじゃねぇかと思う。(業が深いなぁとか。)>エリザベート (11/26-01:11:09)
リョージ : んで、遅ればせながらに、お疲れさん。>ナタリア (11/26-01:11:23)
ライラ : ・・・ねる・・・。(つくえにつっぷそうとして、は、とおきあがって。ソファーにねているユーリィをだっこしてでていった。) (11/26-01:14:03)
ライラ : ・・・おや、すみ・・・。(ほかにわすれものはないか、とチェックしている。 (11/26-01:14:25)
エリザベート : こまかいことはとくにかんがえてないのう(’’(笑) (11/26-01:15:31)
エリザベート : 私もきょうはねておくのだおやすみだー (11/26-01:15:38)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (11/26-01:15:44)
ライラ : ・・・おや、すみ・・・。 (11/26-01:17:37)
リョージ : あいよ、お疲れさん。温かくして休めよぉ?>ライラ (11/26-01:17:43)
ナレーション : ライラさんが退場しました。 (11/26-01:18:10)
リョージ : そんで、お前さんもだ。(おつかれぃと後姿に声をかけ。)>エリザベート そんじゃ俺もそろそろかねぇ。(よっこいしょっと腰を上げ。) (11/26-01:18:33)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (11/26-01:19:05)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (11/26-10:14:59)
シェーラ : ふぁ……(欠伸を噛み殺しひょこひょこ) (11/26-10:15:12)
シェーラ : 昨夜は疲れました……(まだ夢見心地な顔で腰を押さえてくたり) (11/26-10:15:46)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/26-10:47:31)
エリザベート : おはよーのじゃ (11/26-10:47:50)
シェーラ : ふぁ!?(びくっと驚き)お、おはようございます〜(ニパ) (11/26-10:48:25)
エリザベート : ねむそうだのー、ねぶそくかや? (11/26-10:56:51)
シェーラ : はい〜そんな感じです〜。今日がお休みじゃないと大変でした (11/26-10:57:42)
エリザベート : 何か頑張る事でもあったのかや(なでなで (11/26-10:59:06)
シェーラ : 何となく眠れなくて、眠ろうと意気込んで疲れた感じです〜(嬉しそう) (11/26-11:00:08)
エリザベート : 不眠症かや。大変だの(なでつつ (11/26-11:03:21)
シェーラ : たまーに眠れないのです。はふ〜〜(にこにこ) (11/26-11:04:12)
シェーラ : エリザベートさんはお休みですかー? (11/26-11:08:48)
シェーラ : でも…他の国は怖いですね〜(新聞をちらっと見て) (11/26-11:12:35)
エリザベート : 私はちょっと休憩時間だ (11/26-11:12:50)
エリザベート : がいこくかや(よしよし、と (11/26-11:13:11)
シェーラ : そうなのですか。お疲れ様です〜 (11/26-11:13:36)
シェーラ : はい〜恐いですね〜(ふにゃ〜ん) (11/26-11:13:55)
エリザベート : なにか大きなニュースでもあったかの。 (11/26-11:17:35)
シェーラ : 暴動ですよ〜 (11/26-11:18:16)
シェーラ : 後は毎回の国の窃盗ですね〜 (11/26-11:18:40)
エリザベート : なるほどのー。日本でもそろそろおこりそうだがの(笑)<暴動 (11/26-11:20:12)
シェーラ : むしろ起きないのが不思議ですよね〜 (11/26-11:20:39)
エリザベート : 徹底的に奴隷根性がしみついてるからの (11/26-11:27:25)
シェーラ : 敗戦の影響ですね〜…でもありもしない見栄と栄光と捏造よりはいいですよ (11/26-11:28:55)
エリザベート : まぁ、どこのくにもよいところばっかりではないの (11/26-11:37:31)
シェーラ : そうですね〜 (11/26-11:38:39)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (11/26-12:11:58)
ゼパル : おっすおっす(’’ (背中に悪魔の羽のアクセをつけて上機嫌な俺ちゃん) (11/26-12:12:20)
シェーラ : こんにちわです〜 (11/26-12:14:02)
ゼパル : エリザベートに聞きたいことあったんだけど・・・まぁいいか(’’ (11/26-12:15:16)
ゼパル : シェーラは元気か? (11/26-12:15:39)
エリザベート : こんにちはだの、なんだや (11/26-12:16:11)
シェーラ : 私ですか?それなりですね〜 (11/26-12:16:16)
ゼパル : おぉ、いたのか PC化前提で最初のうちはNPCで慣らそうと思ってる子がいるんだが…二重人格ってクリスタル消費なしでもOKか?>エリザベート (11/26-12:17:40)
ゼパル : 左目が霞む・・・眼精疲労かな・・・(どよーん (11/26-12:18:05)
シェーラ : (くてん・・・) (11/26-12:18:25)
エリザベート : 二重人格のー (11/26-12:18:30)
エリザベート : まぁ、いいのではないか (11/26-12:18:45)
エリザベート : まぁ、ガチか中二病とみわけがつかんがの(笑) (11/26-12:19:05)
ゼパル : まぁな(’’ (11/26-12:19:28)
ゼパル : しばらくは 娼婦の売り買い両方で キャラを慣らしつつ・・・だな 女だけど(’’ (11/26-12:20:12)
シェーラ : んー…しばらくはNPCめいんで行きましょうか〜(どろり) (11/26-12:21:43)
ナレーション : セリカさんが登場しました。 (11/26-12:21:47)
セリカ : ふっふーん、こんにちはぁ。(鼻歌しつつご機嫌お嬢様) (11/26-12:22:18)
ゼパル : おぉ・・・なんか機嫌のいいのが入ってきたな(羽をぴこぴこさせている上機嫌の悪魔っ子) (11/26-12:22:56)
シェーラ : こんにちわです〜 (11/26-12:23:13)
シェーラ : (どこか何か足りなお顔でふにゃけれる) (11/26-12:24:42)
ゼパル : ついに待望のおっとりお姉さん系を目指すぜ・・・(’’ (11/26-12:24:55)
セリカ : 今日も女の子?が多いんだねー。バターロールと紅茶! (11/26-12:25:04)
ゼパル : 顔のパーツが中央に寄ってるのか(っべー)>シェーラ (11/26-12:25:29)
シェーラ : (え?という顔でゼパルを見る) (11/26-12:25:38)
ゼパル : (え?という顔で返している) (11/26-12:26:09)
ゼパル : 今日って給仕誰だ?(’’ (11/26-12:26:21)
シェーラ : よってないですよ〜>ゼパル (11/26-12:26:40)
セリカ : ???(頭からいろいろ?マーク出してる) (11/26-12:27:02)
ゼパル : まぁ、シェーラがやらないなら 俺ちゃんがやるか・・・(いそいそ) (11/26-12:27:44)
ゼパル : ほい、バタローと紅茶。ミルクとかはオーダー無かったから好みで調整してほしいんだぜ(’’ (11/26-12:28:29)
シェーラ : 今日は無気力なのでお願いします〜〜 (11/26-12:28:29)
セリカ : バタローって面白いね、おちび悪魔っ。(ふっふーん、と上機嫌にバター塗ってる) (11/26-12:29:58)
ゼパル : 適当に略すのが最近のトレンドなんだぜ。あとおちび言うな あんまかわんねぇだろ(’’ (11/26-12:30:59)
セリカ : 無気力娼婦さん?(あむあむ) (11/26-12:31:53)
シェーラ : 無理力戦闘員/娼婦ですよ〜 (11/26-12:32:23)
セリカ : 私はまだまだ大きくなるからね…!(ない胸を張る。) (11/26-12:33:34)
セリカ : 昼は娼婦に客はいないし、平和だと戦闘員は働かないのかしら。(もっぎゅもぎゅ) (11/26-12:34:08)
シェーラ : 大きくても大変なだけですよ〜(テーブルで潰れるおっぱい) (11/26-12:34:17)
ゼパル : 希望が見えねぇな・・・(胸を見つつ) ちらちら見かけるけど、いい相手は見つかったのか?>セリカ (11/26-12:34:29)
シェーラ : しばらく産休でもとりましょうか〜 (11/26-12:34:49)
ゼパル : んじゃ、今度減らしてやろうか(’’>シェーラ (11/26-12:34:58)
シェーラ : どうやって減らすんですか〜? (11/26-12:35:33)
セリカ : 産休?おめでたー? (11/26-12:35:59)
シェーラ : まだ、できてないですよ〜>セリカ (11/26-12:36:29)
セリカ : うん、勝った事もあるし、狙ってる女もいるんだけどねー。どうヤろうかな、って♪>ゼパル (11/26-12:36:52)
ゼパル : そういう魔法もあるんだぜ 相手の体を変化させるやつ(’’ (11/26-12:37:04)
ゼパル : おぉ・・・誰を狙ってるのやら(’’ (11/26-12:37:19)
シェーラ : ゼパルさん〜ミイラになりますか〜?(犬歯きらり (11/26-12:37:51)
セリカ : 娼婦じゃないのを狙うのも楽しいし〜 (11/26-12:38:05)
ゼパル : なんだ、文句いいつつやっぱり大事なんじゃねぇか(’’ (11/26-12:38:56)
ゼパル : そこは娼婦ねらえよ(’’ 営業に支障でるだろうが(笑) (11/26-12:39:27)
シェーラ : おっぱいには夢が詰まってるんですよ〜〜(たゆん) (11/26-12:40:19)
ゼパル : へぇ・・・(’’ (11/26-12:40:53)
セリカ : 脂肪の塊でしょ! (11/26-12:42:15)
シェーラ : (身を起してたゆんたゆん) (11/26-12:42:36)
セリカ : うーん、一筋縄でもいかなそうな娼婦っているかな? (11/26-12:42:39)
ゼパル : それは娼婦としてどうかと思うんだが(’’ ようはプライドが高くて客を選ぶ奴ってことだろ・・・? (11/26-12:44:20)
シェーラ : 娼婦の買うなら女性ですよね?>セリカ (11/26-12:44:36)
シェーラ : 同性NGの人はいませんし大丈夫ですよー(にこにこ (11/26-12:44:56)
セリカ : 変わり者だよねー。男娼ってあんまり見たことないな〜 (11/26-12:45:10)
セリカ : あたしは穴があればいいかな? (11/26-12:45:42)
ゼパル : ほいほいつられる娼婦に魅力がないってのはわからんでもない 誰でもいいってことだしな(’’ (11/26-12:45:46)
ゼパル : 男娼は最近増えてきたけど・・・今ンとこ3人くらいか? (11/26-12:46:09)
セリカ : でも、やっぱり誰でもいいって娼婦が多いのかな?(紅茶をこくり) (11/26-12:48:39)
ゼパル : まぁ えり好みできるほど客が多くねぇしな(笑) (11/26-12:49:05)
シェーラ : 男性がほとんどいませんしね (11/26-12:49:48)
セリカ : ここ高いしね〜 (11/26-12:49:57)
シェーラ : とある侍は買いたくてもお金がーですし(苦笑して) (11/26-12:50:07)
ゼパル : 前はもっといたんだが、みんな船降りちまったからなぁ・・・ (11/26-12:50:23)
シェーラ : そうなんですかー (11/26-12:51:19)
ゼパル : あぁ・・・買ってくれる人男の人が3,4人はいたんだが・・・全員いなくなっちまってなぁ(深いため息) (11/26-12:51:59)
シェーラ : それは残念ですね・・・ (11/26-12:52:51)
セリカ : ふーん、お客不足も困っちゃうね (11/26-12:53:22)
ゼパル : とりあえず・・・チェンはいつか一回ひっぱたくとして・・・花売り場に人来ないあたり みんなあまりエッチしたいわけじゃなさそうなんだよなぁ (11/26-12:53:25)
ゼパル : 昨日も師匠()しか来なかったしな しかもさっさか帰りやがったし(ぐぬぬ (11/26-12:54:05)
シェーラ : 私のはお金と度胸がないのdすよー(花売り場 (11/26-12:54:14)
ゼパル : 売るほうも向こうで待機しとくべきだぜ(’’ 商品あるけど客は来ない はともかく逆はダメだろう (11/26-12:55:05)
シェーラ : 買いたいですけど〜度胸とお金と…エロル下手なので〜〜(ふにゃふにゃ) (11/26-12:56:30)
セリカ : 朝早かったらしいよー。(ふああ。) (11/26-12:56:53)
ゼパル : 大丈夫だ 上手なやつなんかいねぇから(’’ (11/26-12:56:58)
ゼパル : 暇元帥のくせに(くっ (11/26-12:57:14)
シェーラ : ゼパルさんは凄く激しそうですし?(ジーー) (11/26-12:57:25)
ゼパル : だから人によるっつってんだろうが(’’ (11/26-12:57:42)
ゼパル : 中の人の好みと キャラの好みが一緒のわけねぇだろ JK(’’ 別もんなんだから (11/26-12:58:45)
シェーラ : え?そうだったんですか? (11/26-12:59:31)
ゼパル : 疑う前に行動しろや(’’ リリスやユーリィは激しいの好きだけど アルマとかレイア、ツバキは割とふつうだぞ (11/26-13:00:31)
ゼパル : 俺ちゃんは・・・まぁどっちでも(’’ (11/26-13:00:49)
シェーラ : ですからー私がヘタレで腰抜けでチキンだってしってるじゃないですかー (11/26-13:00:58)
シェーラ : 出来たら苦労しませんよ〜 (11/26-13:01:07)
セリカ : うちはあたしが一番ノーマルかな? (11/26-13:02:33)
ゼパル : ・・・はぁ んじゃ、仕事行ってくるわ (11/26-13:03:41)
シェーラ : 私はノーマルかヘタレしかいませんね (11/26-13:03:49)
シェーラ : いってらっしゃーい (11/26-13:03:54)
セリカ : いってらっしゃーい。(もぎゅもぎゅ (11/26-13:04:16)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (11/26-13:08:06)
セリカ : ふぁーあ、みんなお疲れっぽいねー (11/26-13:10:44)
シェーラ : そうみたいですね〜 (11/26-13:13:45)
シェーラ : とりあえず〜動いた子から順に芸術を覚えさせないと大変と実感した最近なのですよ〜 (11/26-13:14:23)
セリカ : お金稼ぎしないと何もできないーって? (11/26-13:15:59)
シェーラ : そんな感じですね〜。私は大丈夫なんですけど〜 (11/26-13:20:52)
シェーラ : 鉄砲さんはライフルが買えない〜侍さんは女が買えない〜狐さんは人形が〜ですから (11/26-13:21:22)
セリカ : 最初のうちは赤字になりそうで怖いね〜。あとはGMやるしか! (11/26-13:26:47)
シェーラ : GMは今はまだ調整中なんですよ〜 (11/26-13:28:51)
シェーラ : 侍は最初から買って今は大赤字ですね〜 (11/26-13:29:04)
セリカ : 見切り発車でもいいからはじめちゃうといいよ(’’ (11/26-13:30:39)
シェーラ : そういうものですか? (11/26-13:32:54)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (11/26-13:33:24)
セピア : ふぅははー!我!参上!(ばばーん!) (11/26-13:33:49)
シェーラ : こんにちわ〜 (11/26-13:34:15)
セリカ : そういうものだよ〜。あたし、シナリオ始めた後に敵のデータ決めるし… (11/26-13:34:51)
セリカ : 誰が我だってー? (11/26-13:35:04)
セピア : ククク、我を知らないとは貴様…素人だな?(にやりと笑いながら前足をクイクイ曲げる)>セリカ さあそこの夜従(シェーラ)よ、我のことをこやつに紹介するといいぞ!>シェーラ (11/26-13:38:06)
セリカ : あたし客だしー。セリカって言うの。 (11/26-13:38:38)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (11/26-13:39:25)
アヴィリア : 泥臭い田舎者であろう(さっ (11/26-13:39:34)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (11/26-13:39:38)
セピア : 貴様ァーー!!小間使いの分際でっ!小間使いの分際でっ!(自分の影をぺちぺちする) (11/26-13:41:40)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (11/26-13:41:41)
ツバキ : 残念駄狐よ(’’ (11/26-13:41:49)
ツバキ : (さっ (11/26-13:41:52)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (11/26-13:41:54)
セリカ : じゃあ泥臭い田舎残念駄狐さんってことで〜。 (11/26-13:42:46)
シェーラ : えっと…面白い狐さんです。(きっぱり) (11/26-13:43:02)
セピア : どこから湧いた豆妖精!!貴様はおとなしく我のいなりずしでもつくっていればいいのだ…! (まさかのコンボがつながった状態) (11/26-13:43:46)
セピア : 誰が愉快な田舎駄狐か!(自分でまとめてしまう) 我はそう─── (11/26-13:45:12)
セリカ : 面白い狐! (11/26-13:45:20)
セピア : ──望外の獣にして化物(けもの)…セピア様よ。(どやぁ (11/26-13:45:44)
シェーラ : 面白い狐のセピアさんですね (11/26-13:46:00)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (11/26-13:46:02)
アヴィリア : 埒外のケダモノにしてばかもの…、の、まちがいではないかー?(けらけら嗤いながら (11/26-13:46:43)
アヴィリア : よっと、おっすおっす、だ。 (11/26-13:47:17)
リアナ : いいからお風呂洗いなさい。(その後ろ。) (11/26-13:47:30)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/26-13:47:38)
セリカ : まあなんでもいいや、ところでこの前のGMの【名声:通常+8】っていくつなの?>セピア (11/26-13:47:59)
アヴィリア : !!?(びくーん (11/26-13:48:05)
エリザベート : ただいまじゃ (11/26-13:48:07)
アヴィリア : ば、あ、…、あとでやるわそんなもの! (11/26-13:48:18)
エリザベート : けものくさっ (11/26-13:48:21)
セピア : ううるさい! 貴様こそ狡猾で残忍どころか迂闊で残念なくせに!>アヴィリア (11/26-13:48:26)
アヴィリア : そもそも、個室の清掃はここの従業員の仕事であろうが! (11/26-13:48:34)
シェーラ : こんにちわ〜>アヴィリア (11/26-13:48:53)
セピア : 太鼓もちも大変だな(ぷーくすくす)>アヴィリア (11/26-13:48:55)
シェーラ : おかりなさいです〜>エリザベーt (11/26-13:49:12)
セピア : 今回は7+8で15だな。>セリカ (11/26-13:49:43)
アヴィリア : な、き、きさま・・・。ふんっ! (11/26-13:49:55)
セリカ : 15かあ、有名になるね〜 (11/26-13:50:10)
アヴィリア : うかつではなく余裕であり、ざんねんではなく慢心だ。ばかものがっ。 (11/26-13:50:16)
シェーラ : 喧嘩は駄目ですよ〜 (11/26-13:50:16)
アヴィリア : (べー (11/26-13:50:21)
セピア : ふ…どうしても我のフェロモンは隠せぬようだな…(さっき甲板の上でごろごろしてた)>エリザベート (11/26-13:50:49)
アヴィリア : そやつが謝罪したらゆるしてやらんこともないぞ(こえだめにおちろばーかばーか芋ようかいー (11/26-13:50:54)
セリカ : おちびたちが五月蝿いな〜。あたしは帰る! (11/26-13:52:21)
セピア : あれでも大量殺人犯だったと聞くからな。(一人?で奇襲からの攻め手をしのいでたらしいし)>セリカ (11/26-13:52:23)
セリカ : 質問に答えてくれてありがとー (11/26-13:52:59)
セピア : いわれてるとちびっ、 速やかに客に謝罪し我にDOGEZAしろ!(やーいやーいおこられてやんのー)>アヴィリア (11/26-13:53:03)
セリカ : おっつかれさま〜 (11/26-13:53:06)
ナレーション : セリカさんが退場しました。 (11/26-13:53:18)
セピア : うむ、またくるといい。そのときに我の偉大さをとくと語ってやろう… (11/26-13:53:35)
エリザベート : これはもう、シャンプーしかないな…(捕まえる体勢に入った (11/26-13:54:12)
セピア : (びくっ) (11/26-13:54:26)
シェーラ : お疲れ様です〜>セリカ (11/26-13:54:45)
シェーラ : 皆でお風呂で丸洗いですか? (11/26-13:55:04)
セピア : ま、まて…貴様っ、もしや我の体に薬品を塗りたくったあげく水攻めをするわけではなかろうな!?(その後で熱風を吹き付けるつもりなのか…四足をピンとたたせ) (11/26-13:55:40)
アヴィリア : ふん…。 (11/26-13:57:40)
アヴィリア : …わたしも客だ。(ぷい、と顔をそらしながら。セピアの影を地面に固定する。 (11/26-13:58:16)
エリザベート : 覚悟するがよい、その後さすまたでブラッシングしてやろう (11/26-14:00:24)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/26-14:00:32)
エリザベート : 覚悟するがよい、その後さすまたでブラッシングしてやろう (11/26-14:00:32)
エリザベート : 大事な (11/26-14:00:40)
セピア : なんだと…。 (11/26-14:01:01)
エリザベート : 確保!(投網>セピア (11/26-14:01:26)
セピア : 貴様、客だったのか……って動けぬ!? (大事なことを二度言ってる間にテーブルの下へ避難しようとしたが失敗する我) (11/26-14:01:53)
セピア : ぬわーーっ!? (11/26-14:02:02)
エリザベート : 捕まえたぞ、とりゃー(お湯の中どぼーん (11/26-14:02:35)
シェーラ : 今日は楽しいアトラクション付きですね〜(どうにも演技かショーに見えていた) (11/26-14:02:50)
アヴィリア : ・・・、・・・ふ、せいぜい惨めな姿になるがよい。 (11/26-14:03:11)
アヴィリア : ぬれた獣の顔はまじにこの世の終わりを感じているとおもわせるからな・・・( (11/26-14:03:38)
セピア : しかし!そこのがまだ掃除終わってないっt──がぼがぼ!(捕獲されたと思ったらすでに次の用意ができていた!な、なにをいっているかry) (11/26-14:04:02)
セピア : (´・ω・`)タスケテ… (毛が湿気でくっついてる) (11/26-14:05:01)
セピア : (湿気というか水気だった。ぺっしゃり) (11/26-14:05:29)
アヴィリア : ペットの掃除をすませてから風呂場は洗うものだと相場がきまっておる。観念してきれいきれいされておけ。 (11/26-14:06:11)
エリザベート : うむ(ぱんてーんとか、あじえんすとかぶっかけ>セピア (11/26-14:07:23)
エリザベート : うぉっしゅうぉっしゅ(かしゅかしゅ (11/26-14:08:05)
アヴィリア : うわぁ・・・(ぱんてーんとかあじえんすとかで攻められている様をみて、なんて酷いことを…油分がとりはらわれすぎるではないか・・・とペット愛好家のあれやそれが (11/26-14:08:34)
セピア : むむむむむっ (目をぎゅーっと閉じてされるがまま)(獣のにおいと心をほぐす花の香りが混ざりだす我) (11/26-14:09:33)
アヴィリア : あ・・・あ・・・、なんて、・・・これでは、・・・狐ではなく羊ではないか・・・(なんてざんこくなしうちなんだときょうふにふるえる (11/26-14:10:11)
エリザベート : ばしゃー (11/26-14:10:54)
エリザベート : キレイキレイになったの (11/26-14:11:03)
セピア : (・ェ・@ (泡でもこもこ) (11/26-14:11:38)
エリザベート : リンスとかぶっかければいいのか?(適当 (11/26-14:11:40)
シェーラ : もこもこですね〜 (11/26-14:12:26)
エリザベート : とりあえずお湯攻めだ(バシャバシャ (11/26-14:12:26)
セピア : キューッ (水で泡を洗い流されたそこには、どんな天気でもまとまる冬毛な我の姿が!) (11/26-14:12:49)
セピア : ぶるるるるっ(そしてお風呂中に一回はやって怒られる全身を震わせての水気払い) (11/26-14:13:48)
エリザベート : つぎ、熱風(ごーー、と風を吹き付けて (11/26-14:14:14)
アヴィリア : …(水気が顔にとんできた (11/26-14:14:16)
セピア : ふー……(すっきり顔で勝手に浴槽から出ようとする。もちろんずぶぬれ) (11/26-14:14:23)
シェーラ : (にっこりと笑ってセピアを捕まえ…もう一度どぼん。飛沫がかかったみたいだ) (11/26-14:14:31)
エリザベート : ぶわっ、こら、脱水するでない (11/26-14:14:35)
セピア : きゃん!?(熱風に耳尻尾がぺたーってなる。伏せの状態でされるがままな我) (11/26-14:14:59)
セピア : こ、こらっ、もう風呂はいいだろう風呂はっ ぬわーーーーーっ(四足でぴょんぴょん跳ねて抵抗するも、けっきょくまたドボンする我) (11/26-14:15:52)
アヴィリア : (ざまぁ (11/26-14:16:35)
エリザベート : 大変だのう(ドボンしたのを引きずり出してばすたおるでわっしわっしと (11/26-14:17:08)
セピア : くっ、この姿ではうまく抵抗ができぬ…(あと地味にお湯が気持ちい…) (11/26-14:17:17)
セピア : あれはもう条件反射のようなものなのだ! ぬれてると気持ちわるいだろうっ (タオルで拭かれてる間もエリザベートの手を狙ってペロペロ) (11/26-14:18:09)
エリザベート : おとなしくするのじゃっ(熱風あげいん (11/26-14:18:40)
アヴィリア : まぁ、その、なんだ。女にかこまれて湯浴みができて、よかったじゃないか、ええ? (11/26-14:19:10)
アヴィリア : ・・・(ぶふぉ、と惨めな様をみて噴出す (11/26-14:19:30)
セピア : この後熱風とか我に吹きかけるつもりだろう!そうはいかぬ…ほらぁ!(タオルを噛んで離さないようにしてたが無駄な抵抗だった!) (11/26-14:20:50)
セピア : ( (11/26-14:20:59)
シェーラ : セピアさんは幸せですね〜 (11/26-14:21:33)
セピア : (伏せのポーズで) 我、ハーレムとかほしがる雄の気持ちがさっぱりわからぬ……あっ(貴様我をみて笑ったな!?)>アヴィリア (11/26-14:21:48)
セピア : な、なんか湯船にドボンさせた貴様がいうと怖いのだが!?(おとなしく冬毛乾燥中)>シェーラ (11/26-14:22:33)
エリザベート : ブラッシングしてやろう(わっしわっし (11/26-14:22:37)
アヴィリア : わらっておらぬ(ぷくー (11/26-14:23:14)
セピア : ぐぬぬっ、なんということだ。(なめて整えるより毛の絡まりが少ない…ぐぬぬっ)(尻尾パタパタ)>エリザベート (11/26-14:24:09)
シェーラ : 喜んでますね〜(にこにこ) (11/26-14:26:45)
アヴィリア : ムツゴロッ(ふきだした (11/26-14:28:03)
セピア : ふん、今思えばこれも我に対する奉仕の一環よ…ご苦労、次もよく励むとよい。(尻尾ぶんぶんぶん!) (11/26-14:31:20)
セピア : (ぴきぃ) そこの小間使いには一度我の偉大さを叩き込んでおかないといけないようだな…(ごごごご) (11/26-14:32:13)
エリザベート : うむ (11/26-14:32:33)
アヴィリア : ふっ、ふは、ははは、いだいさっ。いだいさかっ、そのような惨めな濡れ姿でよくもまぁ抜かしたものだ。(爆笑なう (11/26-14:33:08)
アヴィリア : ま、まぁ・・・よい、み、みせてみよ。つぎはどのような姿をみせてくれるのか?く、っくふっ、…。(尾ぽんぽんいたくなるくらいわらってる (11/26-14:33:53)
セピア : ふ、ふふ…… (11/26-14:35:23)
セピア : 良いだろう。 とくとそこで見ているがいい! (くわっ) (11/26-14:35:48)
セピア : …というわけで、エリザベートとシェーラには我が甘味を奢ってやろう。 (こうどなばんがいせんじゅつ) (11/26-14:36:42)
セピア : ただし小間使い、貴様はだめだ。(きりりっ) (11/26-14:36:56)
アヴィリア : ぶっ(ドライヤーでかわかされたもこもこフェイスをみて (11/26-14:37:06)
アヴィリア : なんだときさま!(がたっ (11/26-14:37:21)
エリザベート : そう攻めるのか…(VV (11/26-14:37:28)
セピア : いやだって貴様… (11/26-14:37:49)
セピア : サボり中だろう? ほれ、さっさと働かんか。そのさまを我が菓子でも食いながらみててやるぞ?んん? (11/26-14:38:25)
アヴィリア : しかたあるまいな。リアナとの契約は、一応契約だ。(すとっとおりれば。 (11/26-14:39:16)
アヴィリア : ふん。(ぱっと、可愛らしいドレスがすその長いシックなメイド服にかわって。) (11/26-14:39:40)
アヴィリア : ・・・(ごしごし。 (11/26-14:39:46)
アヴィリア : ・・・。(きゅっきゅ。じゃー・・・。 (11/26-14:39:53)
セピア : (ふふふ、これで風呂の礼をさりげなく返しつつ、さらにあの悪魔のザマァできる…我の頭脳の冴えが恐ろしいわ…) (11/26-14:39:57)
アヴィリア : ・・・、つめたっ。(指にはねたらしい。 (11/26-14:40:05)
アヴィリア : ・・・、・・・む。・・・これは、これだな。(すっと、影からヘラをとりだしてかりかり。 (11/26-14:40:34)
アヴィリア : ・・・(意外にもてきぱきこなしていく。 (11/26-14:40:57)
セピア : おお。なにやら汗水をたらしてがんばってるなあ。 いやー、菓子は何にしようか……ここはあえてアイスクリームもいいかもしれん。 (11/26-14:41:17)
セピア : (その様子をみながらウキウキと甘味を選ぶちっちゃい我) (11/26-14:41:48)
シェーラ : ふや?私もいいのですか?(何もしていない、むしろ投げ込んだので驚き) (11/26-14:42:17)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/26-14:42:30)
アヴィリア : …(ばっと袖をのばせば、お掃除道具一式がしゅっとでて。手元でくるるるる、とマジカルステッキよろしくまわる。) (11/26-14:42:35)
アヴィリア : …あ。(ひゅん、と大ブラシが飛ぶ。) (11/26-14:42:56)
セピア : (そのほうがアヴィリアが悔しがりそうなので)かまわぬ。この間は少しいたずらもしたしな。>シェーラ (11/26-14:43:20)
シェーラ : そうですか〜?ではありがたくです(にこり) (11/26-14:44:10)
セピア : あ。(大ブラシの飛ぶ先をみる) (11/26-14:44:21)
大ブラシマグナム : (ダウンフォースききまくりのトルネード回転しながらセピアの顔面に飛ぶ。) (11/26-14:44:42)
セピア : (ごわっしゃー!となぜかぶつかった後でブラシがぶつかった後で毛先部分が上下にゆれ、ごしごしされる我の顔面) (11/26-14:46:51)
アヴィリア : …あー…。(みなかったことにして、ごしごし再開 (11/26-14:47:13)
シェーラ : 大惨事ですね〜 (11/26-14:47:33)
セピア : ………。(ぼとっ)(ブラシが床に転がる。 引っかき傷のような赤い線が付き捲ってる顔でアヴィリアをじーっと見つめ。) (11/26-14:47:46)
セピア : (おもむろに人に変化。 ブラシをもってゆっくりとアヴィリアに近づき) (11/26-14:48:25)
ナレーション : ハヤテさんが登場しました。 (11/26-14:48:41)
アヴィリア : ・・・いっけー、・・・(ぼそっ (11/26-14:48:45)
セピア : ふんっ!(そのブラシをもってして、尻尾をごしごしごしーっとやろうとする我) (11/26-14:48:50)
アヴィリア : ・・・、どうした、芋ようかん…じゃなかった妖怪よ。(めそらし (11/26-14:49:13)
ハヤテ : ・・)なんじゃこの魑魅魍魎の如き騒ぎは (11/26-14:49:15)
アヴィリア : にゃぁあああああああああああ?! (11/26-14:49:18)
アヴィリア : やめろ、やめろばかもの!!!やめっ、やめんかっ!!(真っ赤な顔でじたばた (11/26-14:49:41)
セピア : 次はっ!我が掃除も得意なところを見せてやるっ!(ごしごしごし〜っ 表面を羽先でなぞるように!でも激しく!) (11/26-14:51:20)
セピア : あ、シェーラは普通に何か頼んでよいぞ。 あとそこの…ハヤテ、ハヤテだったな。 も菓子を食べたければ頼むがよい。 (11/26-14:52:01)
シェーラ : ふあ〜二人は仲良しですね〜(にこにこ) (11/26-14:52:22)
アヴィリア : やめ、…やっ…やめ、…いやぁ…(涙目になってる、本当に弱い部分らしい。 (11/26-14:52:24)
シェーラ : (セピアの許可を貰い薔薇を沢山注文する) (11/26-14:52:43)
ハヤテ : (変化は服装までは変化できないので全裸の男が幼女を組み敷いてる図に…)………ついにそんな道に走ったかや。八尾殿 (11/26-14:53:34)
セピア : ふー……ふー…っ (そろそろ相手の声がマジになってきたのと、疲れてきたので手を止め) ふ、ふふ…どうだ…思い知ったか…(息切れ) (11/26-14:53:42)
ハヤテ : (あげ饅頭を頼みつつ)まぁ、元気そうじゃな…元気すぎる気もするが (11/26-14:54:49)
セピア : (しかも風呂上り状態でいい汗ぬぐってる) ふ…もとより我の道は冥府魔道よ…(変態と認識したと受け取られかねない返事) (11/26-14:55:08)
アヴィリア : ・・・ひっ…く…(組み敷かれた上体で、尻尾も羽も水気を帯びてびっしょりと。よくみれば水をつたってスカートやら、シャツがぬれていて。恥辱と苦痛で顔は真っ赤になって。長い睫毛に彩られた大きめの瞳は涙でにじんでいる。) (11/26-14:55:40)
ハヤテ : 認めおったぞ…尻尾が増えるとロクなことがなさそうじゃな…(汗 (11/26-14:56:07)
シェーラ : (襲った狐と襲われた悪魔の様子に思わず赤くなる) (11/26-14:56:14)
ハヤテ : まぁ、実年齢はともかくあまり幼子を泣かせるでない。実情はどうあろうが男児は女児に弱いと相場が決まっておるからの(お茶をずずー) (11/26-14:57:14)
ハヤテ : (饅頭あむあむ)さて、あまりサボってると組の者に怒られるでな。そろそろ戻るのじゃ(饅頭うめぇ) (11/26-14:58:39)
セピア : (危険なところは覆い隠してくれる尻尾さんマジ尻尾。 ゆっくりとアヴィリアから離れ) うむ…… (11/26-14:59:31)
アヴィリア : ・・・、な、・・・いと、らん・・・し・・・(ぶるぶる (11/26-15:00:28)
ハヤテ : それと八尾殿、夜に用事があるので、時間いい時にすかいぷとやらでいいから声かけて欲しいそうじゃ 17:30以降なら何時でもよい (11/26-15:00:44)
シェーラ : (真っ赤な顔でポヒュー) (11/26-15:00:45)
セピア : (狐姿に戻り) 邪魔をしたな。勤めに戻るとよい。 特別に貴様にも甘味をおごってやろう。 (11/26-15:01:23)
ハヤテ : では、またの (11/26-15:01:31)
ナレーション : ハヤテさんが退場しました。 (11/26-15:01:39)
アヴィリア : うる、さい…きらい…(ずず、と影にとけて (11/26-15:01:57)
アヴィリア : …(犯されるとおもったらしい。実際ここでなら、容易なことでもある。 (11/26-15:02:50)
セピア : 我にか? ふむ、わかったが今度からそういうのは耳元で言ってくれると助かるぞ。 (あと今は所用の間隙をみてサボッ──休憩してるので、あまり時間がない様子) (11/26-15:03:13)
ナレーション : ハヤテさんが登場しました。 (11/26-15:04:50)
ハヤテ : (携帯って秘話のチェックボックス なんか外れるよねっ) (11/26-15:05:00)
ナレーション : ハヤテさんが退場しました。 (11/26-15:05:03)
セピア : ぶっちゃけ我は老若男女で区別しないほうだが、泣く幼子には勝てんな……わかった、我が悪かった。 ほれ。出て来い。(尻尾で影たしたしっ) (11/26-15:06:42)
アヴィリア : ・・・、・・・(じと、と影から二つの眼光が。 (11/26-15:07:15)
セピア : (あー、そういうことだったのか、って顔をどこかにむけてした) (11/26-15:07:24)
アヴィリア : (あるある)>はやて (11/26-15:07:30)
セピア : (その眼光を引き連れて厨房にアイスを注文しにいく我) …何味がよいのだ。 (11/26-15:09:56)
アヴィリア : …、…いちご。 (11/26-15:10:14)
シェーラ : (苦笑して眺めて) (11/26-15:10:21)
シェーラ : それでは私も行きますね〜 (11/26-15:10:34)
シェーラ : またです。薔薇ありがとうございました〜 (11/26-15:10:45)
セピア : うむ。… (11/26-15:11:23)
セピア : 薔薇?(首かしげ) (11/26-15:11:29)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (11/26-15:12:00)
セピア : きさまらはなぜそこまで赤が好きなのだ。(イチゴとチェリーのダブルを注文し、我はバニラを頼む) (11/26-15:12:59)
アヴィリア : ・・・わるいか。(影にひっこんだまま。 (11/26-15:13:43)
セピア : う、うむ。まあ…薔薇もスイーツといえばそうかもしれんな。 (その思考の片隅で薔薇っていくらするんだろう…ってちょっと戦慄してる) (11/26-15:13:58)
セピア : 変わってるとは思うぞ。 (アイスを手に持って席に着き) ほれ、そこでは食べられんだろう。出て来い。 (机の上にアイスをホルダーごと置いて) (11/26-15:15:38)
アヴィリア : ・・・。(にゅっとでてくるも、かならず机をはさんだ状態でじとーっと。 (11/26-15:16:18)
セピア : 食わんのか?(感じる視線にちらりと顔を上げ、それから自分のアイスをペロペロとなめだして) (11/26-15:18:07)
セピア : ………。(アイスクリーム頭痛に顔をしかめる我) (11/26-15:18:26)
アヴィリア : ・・・たべる。(かちゃかちゃ・・・。) (11/26-15:18:46)
アヴィリア : …ぷっ( (11/26-15:18:53)
セピア : ……なんだ。 (自分のこめかみをグリグリしつつ) (11/26-15:20:08)
アヴィリア : …!…べつに(めそらし。 (11/26-15:20:37)
アヴィリア : …(鬼が島のおそろしい鬼をかいたのだ。http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/168.jpg (11/26-15:21:39)
セピア : そうか……(ぺろぺろ) ……ぬぅ (キーーン。顔しかめる) (11/26-15:22:05)
アヴィリア : …。…ださっ…、…っ!!(自分もきーんとなった。 (11/26-15:22:29)
セピア : ……。(こらタオタローも討伐にいくわ。帰ってくるかどうかはわからないけど) (11/26-15:22:49)
アヴィリア : (タオタローとはあたらしい読み方。タオタイラン…になるのかな・・・? (11/26-15:23:56)
セピア : なんだと…。 …ふん、貴様もではないか。 (顔をテーブルの上にのせて少し休憩する我) (11/26-15:24:20)
アヴィリア : ・・・、うるさい。ほっとけ、いま大事が一大事なのだ。(まゆをひそめてきーん (11/26-15:25:01)
セピア : (そこまで崩すとピンと来る人が少なくなる気がしたのだ。 たぶん全訳だとそうなる。 …それでこの嫁さんが出てくるのはいつですか。) (11/26-15:25:55)
アヴィリア : (60枚達成したんで、今夜あたりにでもつくろうかなーとか。 (11/26-15:26:49)
セピア : 運がよかったな、我も今頭痛が痛いところだ……(もみほぐし。しんこきゅう。) …さて、それでは我はいくぞ。 (アイスクリームを持って立ち上がり) (11/26-15:27:03)
アヴィリア : (タオタイランっていったらなんか、こう・・・ゴリマッチョなふいんきがでますね。 (11/26-15:27:29)
セピア : (そうか、出会えることを楽しみにしていよう…) (11/26-15:27:37)
アヴィリア : ・・・、わたしも、いま自分でもびっくりするくらい頭がクールだ・・・。(きーん (11/26-15:27:52)
アヴィリア : うむ・・・、あと、おい。 (11/26-15:28:06)
アヴィリア : ないとらんからな。(指びしっ (11/26-15:28:13)
セピア : (もしくはゾンビーなラスボスの系譜…?タオタイラン。字面はかっこいいきがする。) (11/26-15:28:19)
アヴィリア : (たしかに。ゾンビー系列のラスボス・・・タイランt・・・うっ、あたまが・・・ (11/26-15:28:57)
セピア : ……。 (11/26-15:28:58)
セピア : …そういうことにしておいてやろう。(ぷっくすー。 …した後に足早に部屋を出る我。いや別にリアクションが怖いわけではないぞ?ただアイスが溶けるかと思ってだ。それだけだ。) (11/26-15:29:50)
アヴィリア : みとめんかぎりは、酒場をでたらおぬしの尻尾がねてるあいだに毎夜三本へるとおもえ・・・。(能力制限は酒場内まで。でれば無制限制約。 (11/26-15:30:12)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (11/26-15:30:16)
アヴィリア : ・・・。ふん、・・・それでよい。 (11/26-15:30:26)
アヴィリア : …あいつ、ハゲの呪いでもかけてやろうか。(アイスむぐむぐ (11/26-15:30:54)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (11/26-15:30:57)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (11/26-17:21:57)
ツバキ : ・・)今日人集まったらGMするわ Lv4−6を予定してるけど参加者に合わせて融通は利かせる (11/26-17:22:21)
ツバキ : ・・)人がいないと開催もできないから 参加の有無を問わず、みんなできるだけ酒場にいてねっ 20時くらいから様子みていくわ (11/26-17:22:52)
ツバキ : ・・)ミッション時間は3時間程度だから 早く参加希望出してくれたらその分早く終わる 明日が厳しい人は積極的に周りを誘ってくれるとうれしいわ (11/26-17:23:40)
ツバキ : ・・)であ アタシは一度どろん (11/26-17:24:01)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (11/26-17:24:04)
ナレーション : ミラさんが登場しました。 (11/26-17:35:17)
ミラ : …(やることがないので酒場でお掃除 (11/26-17:35:33)
ミラ : ・・・(セピア氏をかってにかいてみた (11/26-17:55:03)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (11/26-18:14:18)
テオ : こんばんはです (11/26-18:14:43)
ミラ : あ、どうも。こんばんわ。(にこ、と挨拶をして。 (11/26-18:15:30)
テオ : あの、No.168の絵、貰っていいですか?昨日取った物語のキャラ像のイメージとぴったりなんです (11/26-18:18:08)
ミラ : ぬっ・・・ (11/26-18:18:44)
ミラ : す、すまん・・・これは自分用なのだ・・・。 (11/26-18:18:50)
テオ : あ、そうでしたか (11/26-18:20:20)
テオ : なら大丈夫です (11/26-18:20:58)
ミラ : すまんな・・・ (11/26-18:21:09)
ミラ : もしあれだったらあたらしくその子用にかくが・・・ (11/26-18:21:19)
ミラ : (完全にアヴィリアで会話しているつもりになっていた (11/26-18:21:36)
テオ : あ、はい、お願いします!・・・えっと、じゃあ、その前にそのキャラの登録手伝ってもらっていいですか? (11/26-18:23:54)
ミラ : む・・・ (11/26-18:24:44)
テオ : それで、少し冒険とか話とかしたらイメージも少しは伝わると思うので (11/26-18:24:48)
ミラ : すみません・・・わたしは登録のしかたしらないひとなんですよ・・・(ごめんなさい・・・と頭をさげて (11/26-18:25:04)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (11/26-18:26:32)
ゼパル : おっすおっす (11/26-18:26:53)
ミラ : おっすおっす、です。(にこ、と挨拶をまねしてみせて (11/26-18:27:24)
テオ : そうなのですかぁ。じゃあ、今度そのキャラ作って少ししたら、依頼出すので、その時にお願いします(ぺこり)>ミラ (11/26-18:27:35)
テオ : こんばんはです>ゼパル (11/26-18:27:51)
ゼパル : テオはノリが悪いぞー(むにむに 何をとは言わない (11/26-18:28:37)
ミラ : はい、そのときは。ぜひ。(ぺこ、と頭をさげて。 (11/26-18:28:40)
テオ : え、あ、おっすおっす! (11/26-18:29:13)
ゼパル : あははっ、可愛いなお前ら(にこにこ上機嫌) (11/26-18:30:06)
ミラ : ふふ、ゼパルさんほどでは。(くすくす、とご機嫌な様子をみて。いやがられなければなでなでしようと手をのばす。 (11/26-18:31:20)
テオ : あっありがとうございます(二つの意味で顔が赤く) (11/26-18:32:19)
ゼパル : (撫でられるのは好きなので撫でられつつ)今日はGMしたいんだぜ 二人は暇か? (11/26-18:33:20)
ミラ : 予告時間内であれば、私はでられますね。(なでなで (11/26-18:34:04)
テオ : 参加します (11/26-18:34:05)
ゼパル : よしよし これで開催自体はできるな ありがとだぜっ。ブリーフィングのDrなんちゃらってやつだから、どういう依頼か見ておいてくれだぜ (11/26-18:35:40)
テオ : ゴーレムって基本的にはどれくらいの大きさのモンスターなのですか? (11/26-18:38:23)
ゼパル : ピンキリだな…ドールだって言い方次第じゃゴーレムだ。ただ…概ねオーガ以上であることが多いな。小型化は結構技術使うんじゃねぇか? (11/26-18:39:40)
ミラ : ものによりけりですが・・・。 (11/26-18:39:53)
ミラ : 大体そう、ですね…。紙やオークウッド程度であれば子供くらいから手乗りサイズ・・・ (11/26-18:40:16)
ミラ : 逆にアイアンゴーレムや、クリスタルゴーレムほどになれば、人が肩にのれるくらいのサイズから、成人男性のふたまわりほど大きいサイズ・・・。 (11/26-18:40:43)
ミラ : という、イメージでしょうか? (11/26-18:40:58)
テオ : ……投げれないです(投げを使ってみたいオオカミ) (11/26-18:41:08)
ミラ : どういった”用途”でつかわれてるかを逆に考えると楽かもしれませんね。 (11/26-18:41:31)
ミラ : まぁ・・・そう、ですね・・・。 (11/26-18:41:42)
ミラ : 門番のためによびだすアイアン〜のゴーレムは小さかったら意味がないでしょう? (11/26-18:41:56)
ゼパル : ツバキもそうだが、投げを主体にできるのは竜巻投げを覚えてからだな… (11/26-18:42:01)
テオ : 運搬用とかだったら虫型とか便利そうですよね<ゴーレム (11/26-18:42:07)
ゼパル : そこまで技術力があれば、だがな…ゴーレムを作るだけでも最高位の魔術師じゃないと無理だしな (11/26-18:42:47)
ゼパル : 遺跡にいるやつじゃなくて、1から作れるやつは世界で数えれる程しかいねぇんじゃないかな (11/26-18:43:23)
ミラ : ええ、巨万の富を労します…。 (11/26-18:44:57)
テオ : そのゴーレムを主とした国を作ろうなんて、そのDrって人凄いんですね(いろいろと) (11/26-18:45:40)
ゼパル : まぁ 言うのとできるのは別物だからな(VV (11/26-18:47:24)
テオ : 言うは易し、ですかぁ (11/26-18:49:13)
ゼパル : とりあえず、ゴーレムが作れるくらいの魔術師であるのは確かだぜ ってもジジイだから知識以外はだいぶ衰えてるだろうけどな (11/26-18:50:18)
テオ : なるほど (11/26-18:52:01)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (11/26-19:02:19)
セピア : ふぅははー!我!再臨! (11/26-19:02:40)
テオ : こんばんはです (11/26-19:02:57)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (11/26-19:03:19)
ゼパル : 落ちてたぜ(VV そしてちょっとバイク乗るんだぜー (11/26-19:03:47)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (11/26-19:03:53)
テオ : 気を付けてくださいね (11/26-19:04:13)
セピア : こんばんはだテオよ。 体調は戻ったか?(狐姿で側に歩いて行く) (11/26-19:04:35)
セピア : うむ、行ってくるといい。 (11/26-19:05:26)
テオ : はい、ほぼ治りました!(抱き上げようと手を伸ばす)>セピア (11/26-19:05:41)
セピア : そうかそうか。最近こっちは暖かめだがそっちはどうだ?(抱き上げられると花(シャンプー)の香りがする我。 ふわもこっ) (11/26-19:17:58)
テオ : こっちも暖かくて、お昼は半袖でも大丈夫でした(なでなで、くんくん) (11/26-19:20:50)
ミラ : あ・・・ (11/26-19:22:42)
ミラ : セピアさん、セピアさん・・・(しゃがみこんで。おいでおいでしてみる (11/26-19:22:53)
テオ : どうしました? (11/26-19:23:06)
テオ : あ、セピアさんに御用ですか(床におろし) (11/26-19:23:28)
セピア : 半袖か…我も人に變化した時用に秋物を少し戻すべきか…(体を預けて顔を鼻先を撫でる手によせつつ)>テオ (11/26-19:23:42)
ミラ : ええ、アヴィリアさんが、かってに書いたからわたしておけと・・・。 (11/26-19:24:00)
ミラ : (http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/169.jpg (11/26-19:24:05)
セピア : ん?(おろされ) どうした。(とててて、と側に行く我)>ミラ (11/26-19:24:20)
セピア : (受け取り) ………あやつにバードの才があった…だと……。(これはひと目で奴が書いたとわかる。だってバックに出演してるもの…!) (11/26-19:26:15)
ミラ : (ア)<やーいいなかものー (11/26-19:26:36)
セピア : ほう……(床に広げてまじまじと見てる) ほうほう……(じー。尻尾ぱったぱった) (11/26-19:26:52)
ミラ : (あと鬼武者っこぬった。http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/170.jpgどやぁ・・・ (11/26-19:27:37)
テオ : おぉ…… (11/26-19:28:18)
セピア : (これまた色づかいが大変そうだな…足の辺りが特に大変そう。) (11/26-19:28:58)
ミラ : (めんどくさくなって適当にぬった (11/26-19:29:45)
セピア : うむ……(器用に前足で巻いて尻尾で持ち) あやつに我への奉仕大義であると伝えておいてくれ。(意訳:素敵な絵をありがとうございます。面魂が実にイメージ通りでした。 尻尾に巻かれた絵が高速でシェイクされてる)>ミラ (11/26-19:30:51)
アヴィリア : アイスの礼だ。…ふん。(ばささ、と外から羽がはためくおとが。 (11/26-19:31:46)
ミラ : (とりあえず後ろのアヴィリアけしてアップしなおしますね・・・w (11/26-19:32:16)
セピア : テオよ、見るが良い。 我だぞ。 (そして自慢しにいく我)>テオ (11/26-19:33:56)
テオ : 良かったですね、セピアさん!(なんか、やんちゃな同心、て感じがします) (11/26-19:37:49)
セピア : ふはは、もっと祝福するがよい!(テーブルに絵を置いてからテオに前足を上げてのしかかる我。)(まあ我は御用される側な気がするがな!)>テオ (11/26-19:40:14)
テオ : わー!(前足掴んで上下にふりふり)>セピア (11/26-19:41:57)
アヴィリア : ほれ (11/26-19:45:19)
アヴィリア : いらんものをけしておいたぞ。(http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/171.jpg (11/26-19:45:25)
アヴィリア : ではな。(ぷくーっとしながらでていった。 (11/26-19:45:32)
セピア : おおっ? (しっぽを振りながらホールドアップダウン) (11/26-19:45:44)
セピア : >テオ (11/26-19:45:52)
セピア : なるほど。つまりこういうことか…(悪魔っ子に变化する我) (11/26-19:47:46)
ミラ : つまり、どういうことなのでしょうか・・・(にがわらいしながら。 (11/26-19:48:22)
テオ : あ、アヴィリアさんです (11/26-19:48:26)
セピア : ってなんでじゃー!!(アヴィリアがいないのでミラに当たる我。足を甘噛する) (11/26-19:48:29)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (11/26-19:48:47)
ミラ : きゃっ?!(びくっとはねる。 (11/26-19:48:54)
セピア : (もちろんアヴィリア(偽)の姿でヨツンヴァインになりつつだ) (11/26-19:48:56)
ミナヅキ : こんばんはのじゃー (11/26-19:48:58)
テオ : こんばんはです (11/26-19:49:30)
セピア : 第六席か。なにやら久しぶりだなっ (顔をあげ) (悪魔っこ(偽)に变化なう) (11/26-19:49:37)
アヴィリア : (酒場の外で指をむけながら。ハゲの呪いをおくる。)>セピア (11/26-19:50:06)
ミナヅキ : うぬ、風邪で寝込んでたのじゃ>セピア (11/26-19:50:56)
ミナヅキ : そして登録が出来る匂いがしておるのじゃー(鼻ひくひく (11/26-19:51:14)
ミラ : ああ、それはテオさんですね。 (11/26-19:51:28)
テオ : やっぱり風邪の人多いですね…あ、ご飯食べてきます (11/26-19:51:39)
セピア : (变化(へんげ)と呪いが交じり合って元の青年姿に戻る我) (青年姿) (11/26-19:51:42)
セピア : この時期は本当に風邪が流行るな…もう大丈夫なのか?(席に座りなおし) (青年姿) (11/26-19:52:27)
セピア : >ミナヅキ (青年姿) (11/26-19:52:36)
セピア : うむ、行ってらっしゃいだ。>テオ (青年姿) (11/26-19:52:52)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー>テオ (11/26-19:53:45)
ミラ : (そういえばそろそろおしごとのおじかん? (11/26-19:53:54)
ミナヅキ : うぬ、ある程度落ち着いたから来ておるしのうー (11/26-19:54:05)
セピア : そういえばスマンなミラ。 ちと取り乱したわ。(まるで平生が落ち着いているような口調で謝る我)>ミラ (青年姿) (11/26-19:55:18)
セピア : (お仕事か。気をつけてな。) (青年姿) (11/26-19:55:31)
ミラ : え、ええ・・・。 (11/26-19:57:07)
セピア : ふぬ…とりあえず俺も一度リミットだな───手紙も届いてないし、また時間を置いて顔をだすか…。(そろそろおしごとのおじかんだった) (青年姿) (11/26-19:57:12)
ミラ : (冒険の場ひととおりみてまわったけど時間まちがえちゃったみたいです ずーん (11/26-19:57:40)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (11/26-19:57:59)
ミナヅキ : おつかれさまだのー (11/26-19:58:38)
セピア : 風邪を自覚した時は本当に気力が下がるからな…我も齢100を越えたから、栄養剤を飲んで寝るとかそういう荒業が出来なくなってきたぞ…。 (青年姿) (11/26-19:58:41)
ナレーション : ユーリィさんが登場しました。 (11/26-19:59:33)
セピア : さて、それでは我も一旦去るぞ。 ふぅははー!(しっかり絵を回収して去っていく我) (青年姿) (11/26-19:59:35)
ユーリィ : (雨が酷くてトボトボ歩いて帰るウサギの図。ようやく駅ついた) (11/26-20:00:02)
セピア : (そっち(冒険)か。 まあ少しくらいの誤差はあるであろうさ。うん) (青年姿) (11/26-20:00:04)
ミラ : (なでなで (11/26-20:01:34)
ミナヅキ : 風邪引かぬようにしっかり水は切るのじゃぞー (11/26-20:01:48)
ユーリィ : まさかこんなに降るとは…海のリハクの眼を持ってしても(ry です… (11/26-20:04:12)
ミラ : (リハクさんぬぅしかってませんし…やくたたずのおじいちゃん寿命まったなしです・・・。 (11/26-20:04:49)
ミラ : (170の鬼武者娘さんがおもったより上手にかけてほくほく… (11/26-20:05:07)
テオ : 戻りました(ぼんごれおいしかったです) (11/26-20:08:52)
ミラ : (おいしそうですの・・・ (11/26-20:09:16)
セピア : そうそう第六席、 貴様の仲介した依頼は我(8)が制限付きで出ても大丈夫か?(炎の沼とか単語だけで燃えるんだが)>ミナヅキ (11/26-20:09:53)
セピア : おかえりだテオ。 入れ違いになるが、また会おうではないか(そしてうっかりリミットが過ぎててやっべ、ってなる俺。 大佐に怒られてしまう…!) (11/26-20:11:37)
ミナヅキ : おかえりだのー>テオ (11/26-20:11:39)
ミナヅキ : うぬ、制限付きであるならば構わぬのじゃー>セピア (11/26-20:11:58)
テオ : 行ってらっしゃいです>セピア (11/26-20:12:02)
セピア : そうかそうか。では後で参加希望をださせてもらおう。 それではな! (11/26-20:13:03)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (11/26-20:13:09)
テオ : あ、ミナヅキさん、登録手伝ってもら手もいいですか? (11/26-20:13:26)
ミナヅキ : うぬ、待っておったのじゃぞー(わきわき) (11/26-20:14:18)
ミナヅキ : それでは、中二階にいくかの>テオ (11/26-20:15:50)
テオ : ありがとうございます。えっと、じゃあ名簿かいてくるのでっちょっと待っててもらえますか?(書き忘れてた) (11/26-20:16:07)
ミナヅキ : おっと、了解だのー 書き終わったら投下してくりゃれ(投下) (11/26-20:16:43)
ナレーション : ユーリィさんが登場しました。 (11/26-20:31:14)
ユーリィ : 帰宅。です(ぜーはー) (11/26-20:31:24)
ミラ : おかえりなさい。…どうぞ。(こと、とキャロットジュースをわたして。暖炉のまえへつれていき、タオルでごしごし (11/26-20:32:32)
ユーリィ : 遅くなりましたが 海中の恋歌で Lv4−6で参加者募集中です Lvは相談しだいで変更可 (11/26-20:32:55)
ミナヅキ : おかえりだのー>ユーリィ (11/26-20:33:12)
ユーリィ : ありがとうございますぅ・・・(ゴシゴシされ中 でも頭を拭かれるのはふるふると嫌がる) (11/26-20:33:29)
ミラ : …(いやがられれば少しだけ不思議な顔をして。洋服をぽんぽんして水気をとる (11/26-20:35:22)
ミナヅキ : うぬー、大事を取って妾はやめておくかの…しかし久しぶりにダイスも振ってみたいのー (11/26-20:35:39)
テオ : あ、お帰りなさいです (11/26-20:36:48)
ユーリィ : ちなみに今のところ二人しかいません(’’ (11/26-20:37:52)
ミラ : あ、ミナヅキさん。 (11/26-20:38:05)
ミラ : キャラの登録おねがいします。せっかくなので。 (11/26-20:38:15)
ミラ : と、おもったけどやっぱり今はおいときます(右から左に。 (11/26-20:38:37)
ミナヅキ : おっと、構わぬが、今中二階でテオのキャラ登録始めるところなのじゃー (11/26-20:39:17)
テオ : (すみません、すぐに済ませます) (11/26-20:39:49)
ユーリィ : 登録だけでいいなら 別なところで僕がやってもいいですよ(’’>ミラ (11/26-20:40:38)
ミラ : おえかき60枚ボーナスの内容でいまGGMと相談中なのですよー (11/26-20:41:17)
ミラ : すてーたすだけ先だしちゃうのも、でもありかな・・・。 (11/26-20:41:27)
ユーリィ : ステータスに合わせて報酬考えてもいいですしね(’’ (11/26-20:43:50)
ユーリィ : そしてテオさんが来てくれない・・・(’’ (11/26-20:44:19)
テオ : すぐ行ってきますすみません (11/26-20:45:12)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (11/26-20:45:14)
ミラ : じゃあまぁおねがいしますー。 (11/26-20:45:33)
ユーリィ : じゃあ 甲板でやりましょうか・・・ (11/26-20:46:27)
ミラ : はーい (11/26-20:46:47)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃー (11/26-20:48:05)
ユーリィ : 触手さんを送っておきました(’’ (11/26-20:48:26)
ミラ : ありがとうございます。(なでなで (11/26-20:53:57)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (11/26-21:04:27)
リアナ : あら、静かなものねえ。 (11/26-21:04:33)
ミナヅキ : こんばんはだのー>リアナ (11/26-21:05:31)
ミラ : そう、ですねぇ・・・。みなさんここどどっかしらに出没しているようですし・・・。 (11/26-21:05:43)
リアナ : こんばんはですわ、開始は出来そうなのかしら?<冒険 (11/26-21:08:37)
ミラ : ええ、無事開催されてます。 (11/26-21:09:48)
リアナ : なら一安心ねえ (11/26-21:12:13)
ミラ : そうですねぇ・・・。 (11/26-21:16:07)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/26-21:19:02)
エリザベート : のじゃー (11/26-21:19:29)
ミナヅキ : のじゃー>エリザベート (11/26-21:20:00)
ミラ : 計算ミスで急遽二枚かきたくなったのですけど。どなたか、似顔絵いりません?(はっ (11/26-21:20:44)
リアナ : こんばんはねえ。 (11/26-21:21:54)
リアナ : んじゃあうちの小さなお嬢様のお客様でも(’’>ミラ (11/26-21:22:31)
ユーリィ : アルマさんかオウカさんが欲しいです(’’ それか描きやすい子にっ (11/26-21:23:03)
ミラ : それじゃあ、小さな…お嬢様と…アルマさんかオウカさん・・・ (11/26-21:24:21)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/26-21:34:01)
エリザベート : ゔぁー (11/26-21:35:21)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/26-21:37:00)
ミナヅキ : どうしたのじゃ?>エリザベート (11/26-21:37:16)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/26-21:37:23)
エリザベート : わたしだ (11/26-21:37:34)
エリザベート : 大事なことなので三回入りました (11/26-21:38:00)
リアナ : なんか調子悪そうねえ (11/26-21:38:08)
エリザベート : パッドのオートリロードがうざひ (11/26-21:38:47)
ミナヅキ : お疲れ様だのー (11/26-21:41:15)
エリザベート : 帰ったらGMでもやろうかの (11/26-21:41:22)
リアナ : もうユーリィがやってるわよー (11/26-21:43:39)
エリザベート : まじかー (11/26-21:44:22)
ミナヅキ : まじじゃー (11/26-21:44:48)
ミラ : あ、あの。お嬢様は、ツインテール以外はぶっちゃけ自由にかいていいですか? (11/26-21:46:19)
リアナ : いいわよー。ツインテールが結構ボリュームある感じで頼むわぁ (11/26-21:47:23)
リアナ : そしてちょっと退席するわね (11/26-21:47:56)
ミラ : りょうかいしました (11/26-21:48:17)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (11/26-21:51:08)
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃー (11/26-21:51:11)
コトネ : (とことこ階段を下りてくる) (11/26-21:51:25)
ミラ : あら・・・ (11/26-21:52:29)
ミラ : こんばんわ。いらっしゃいませ。(にこ、と営業スマイルではないほがらかな笑顔で。 (11/26-21:52:45)
ミナヅキ : はじめましてだのー>コトネ (11/26-21:52:50)
コトネ : …こんばんは、はじめまして(フロアを見渡して) (11/26-21:53:42)
ミラ : はじめまして。(行儀のよいお辞儀をして。 (11/26-22:00:39)
ミラ : (SOS団のとあるひとっぽくなったけど、ついんて・・・http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/172.jpg (11/26-22:02:40)
エリザベート : こんばんはだの (11/26-22:03:41)
ナレーション : キキョウさんが登場しました。 (11/26-22:04:54)
キキョウ : 邪魔するのじゃー…… (11/26-22:05:07)
キキョウ : (ぺちゃり) (11/26-22:05:13)
ミナヅキ : こんばんはだのー (11/26-22:06:35)
コトネ : こんばんは……妾はコトネ、これから世話になるからよろしくノ (11/26-22:07:46)
ミラ : こんばんわ。(にこ、とお辞儀して (11/26-22:08:00)
キキョウ : こんばんわなのじゃ (11/26-22:11:09)
キキョウ : 新人が居るのか?童はキキョウじゃ、よろしく頼むぞ (11/26-22:11:32)
コトネ : よろしく・・・同郷?>キキョウ (11/26-22:12:28)
キキョウ : アヅマというなら同じじゃの。童はこういうものじゃがな。(尻尾ふりふり) (11/26-22:15:09)
コトネ : ……おぉ、狐か(ぽんっと手をうつ) (11/26-22:17:12)
キキョウ : そう言う事じゃ (11/26-22:17:48)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (11/26-22:21:29)
ホワン : こんばんはー厨房入ります。(挨拶をしながらキッチンへ) (11/26-22:21:48)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (11/26-22:22:31)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (11/26-22:22:46)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (11/26-22:22:55)
キキョウ : うむ、こんばんわなのじゃー (11/26-22:23:49)
リョージ : 外に出て一服したら、一発で目が醒めるか、ずーっと目が醒めねぇかの二択だった。(ガチガチ。) エロ・セクハラ担当 (11/26-22:23:54)
ホワン : 色間違えた、とりあえず注文があればどうぞ−昼間のうちに仕込はしてるので、カレーもすぐ出せますよ。 (11/26-22:24:36)
リョージ : そんじゃ、何か温まるスープ的なもの。辛いのは勘弁な。>ホワン エロ・セクハラ担当 (11/26-22:26:11)
ミナヅキ : こんばんはだのー。うぬ、見ない顔が増えておるの>ホワン、リョージ (11/26-22:26:37)
キキョウ : この時間になると人も増えるのじゃな(くたりーん) (11/26-22:27:36)
リョージ : おぉ…? リョージだ。良い花がいねぇか、ちょいちょい邪魔してるぜ。(にゅっと手を挙げる。)>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (11/26-22:28:11)
ミナヅキ : そして湯浴みいってくるのじゃー (11/26-22:28:26)
ミナヅキ : うぬ、よろしくのー。妾はミナヅキ、九尾の狐だのー(九本の尻尾をゆらり)>リョージ (11/26-22:29:01)
キキョウ : いってらーなのじゃ>ミナヅキ様 (11/26-22:29:10)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (11/26-22:29:51)
リョージ : 宵っ張りなんだろうさ。…つーか、何かダレてるなぁ?(疲れでも溜まってんのかねぇとか。)>キキョウ エロ・セクハラ担当 (11/26-22:29:56)
ホワン : あ、いってらっしゃいませ、コックでウエイターのホワンです>ミナヅキ (11/26-22:30:19)
リョージ : あいよ、よろしくな。ゆっくり温まって来い。覗きに行きやしねぇからよ。(ヘラヘラと冗談口。)>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (11/26-22:30:53)
キキョウ : 童もだれる日もあるのじゃ〜>リョージ (11/26-22:31:47)
リョージ : あー…アノ日ってヤツか?(デリカシー皆無の軽口でからかおうと。)>キキョウ エロ・セクハラ担当 (11/26-22:33:14)
コトネ : …人が増えてる (11/26-22:33:47)
キキョウ : 残念ながらそうではないのじゃ〜童は偶にそんな日があるのじゃ〜(おしぼりを投げつけ)>リョージ (11/26-22:34:22)
ホワン : この船は、夜が遅くなれば活気づくからね。(鼻歌を歌いながら、すぐに料理が出せる準備だけしている) (11/26-22:35:25)
キキョウ : だからこその娼船という事じゃな (11/26-22:36:42)
リョージ : そりゃ幸い…だn(べちゃとおしぼり直撃。)おいおい、俺の男前なツラに何してくれんだよ。(おしぼりを手に取り、未使用っぽかったらついでに顔を拭く。)>キキョウ エロ・セクハラ担当 (11/26-22:37:09)
キキョウ : 童はだれておるときは凶悪なのじゃ覚えておくと良い(にやり。おしぼりは新品のあつあつさ)>リョージ (11/26-22:38:18)
リョージ : 凶悪なのは兎も角、噛み付くのは勘弁してくれよ?どうしてもってんなら、下の口限定で頼むわ。(小ざっぱりとした顔で、ふぃーっと。)つーか、荒れてるんならアレだ。…狐にマタタビって効いたっけ?(リラックス方法を模索するが、頓珍漢。)>キキョウ エロ・セクハラ担当 (11/26-22:42:49)
ホワン : 公共の場で乱闘はご法度だよ−巻き沿いが出てもいけないし。(チョコレートタルトのような物を食べながら、厨房から顔を出して) (11/26-22:43:09)
ミラ : (おうかさんhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/173.jpg (11/26-22:44:09)
キキョウ : 童が噛みついたりはせんのじゃ。失礼な。そのうちに治るから大丈夫なのじゃよ>リョージ (11/26-22:44:23)
ホワン : うわ可愛い (11/26-22:45:15)
リョージ : 安心しろって。このぐらいならじゃれ付いてる範囲だぜ?(少なくとも好色男にとっては。)アレだ。嬢ちゃんの尻を撫でて、こらーって怒られるようなもんだ。(手をヒラヒラ。)>ホワン エロ・セクハラ担当 (11/26-22:46:17)
キキョウ : 可愛いのう (11/26-22:46:27)
キキョウ : 安心して良いのじゃ、童は暴れたりはせんのじゃ>ホアン (11/26-22:46:45)
リョージ : 眼鏡…だと…(何事。) エロ・セクハラ担当 (11/26-22:47:12)
リョージ : あいよ、お前さん自身がそう言うんなら、きっと大丈夫なんだろうさ。(頷き一つ。納得した風。)>キキョウ エロ・セクハラ担当 (11/26-22:48:05)
ミラ : めがねですね。…おおきめの丸めがね、と書いてありましたので・・・。 (11/26-22:48:10)
ミナヅキ : ただいまなのじゃー (11/26-22:48:15)
コトネ : (どこかのちっさい先生みたい) (11/26-22:48:24)
ホワン : おかえりなさいませ(今度はアップルパイを食べながら)>ミナヅキ (11/26-22:49:15)
キキョウ : 童は気分の波が大きいのじゃよ。>リョージ (11/26-22:49:24)
キキョウ : お帰りなのじゃ>ミナヅキ様 (11/26-22:49:30)
リョージ : ぶっ掛けるしか。(不穏。)<眼鏡>ミラ エロ・セクハラ担当 (11/26-22:50:04)
リョージ : おう、おかえり。ちゃんと肩まで浸かって百数えたかー?>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (11/26-22:50:37)
ミラ : なにを…でしょうか…?(純粋な人種 (11/26-22:51:54)
ミナヅキ : 子供じゃないわーっ(むきー)>リョージ (11/26-22:52:16)
ミナヅキ : うぬ、折角だし湯上がりにミルクでも貰おうかのー(ちょこん) (11/26-22:53:23)
リョージ : 何って、ナニだろ。熱々のミルク。こう…喉に絡まって飲みづらいわーてぐらい濃厚なの。(しれっとした顔で。)>ミラ エロ・セクハラ担当 (11/26-22:53:58)
ホワン : はーいミルクですね、お砂糖やはちみつ、シナモン等は入れますか?>ミナヅキ (11/26-22:54:12)
ホワン : 甘いのがお好みでしたら、ミルクセーキもすぐお出しできますよ>ミナヅキ (11/26-22:55:06)
リョージ : ……あぁ。分かってる。分かってるって。ちっこい内は、背伸びしたくなるもんだろうしな。(何かこう、ほんわかと生温かい視線。)>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (11/26-22:55:29)
ミラ : コンデンスミルク…でしょうか…(そうなのですねー…と考えながら。 (11/26-22:55:42)
キキョウ : リョージよ、そこまでじゃ。ミナヅキ様は童よりも高位の九尾様じゃぞ。(むっとして)>リョージ (11/26-22:56:13)
ミナヅキ : うぬ、それならばミルクセーキで頼むのじゃー>ホワン (11/26-22:56:46)
ミナヅキ : うぬ、その通りなのじゃ(キキョウに持ち上げられてむふん、と得意げ) (11/26-22:57:21)
リョージ : 近いけど、ちょいと違うな。きっと事細かに教えてくれる親切な紳士が現われると思うぜ。(サムズアップ。)>ミラ エロ・セクハラ担当 (11/26-22:58:33)
ホワン : はーい、ではミルクセーキ一つですね。(そのままカウンターに立ち、シェイカーを片手に材料を入れ、曲芸のように回しシェイカーを振る)はい、お待たせしました、ミルクセーキです。(グラスに注げば、冷たいミルクセーキが出来上がっており、ミナヅキの元へ運んでくる)>ミナヅキ (11/26-22:59:15)
ミラ : そう、ですか・・・。(きょとん (11/26-22:59:33)
ミナヅキ : ほう、手慣れておるのうー。ありがとうなのじゃ(ミルクセーキを受け取って喉を鳴らして飲み。甘みに目を細めてふにゃりと笑い)>ホワン (11/26-23:00:00)
ミラ : ああ、そうだ。遠国の用心棒のかたをもうひとり手配したのでした・・・暇そうにしてたのでよんでまいりますね。 (11/26-23:00:22)
ナレーション : ミラさんが退場しました。 (11/26-23:00:31)
ナレーション : アグリッパさんが登場しました。 (11/26-23:00:36)
リョージ : おぉ?そっか、アレだな。祀られてるああいうの。故郷の社じゃちょいちょい見掛けたが、生身で居る現物は初めて見たな。…拝んだら、ご利益ってあるのか?(首傾げ。)>キキョウ、ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (11/26-23:01:23)
ナレーション : ルリさんが登場しました。 (11/26-23:01:40)
キキョウ : ふむ…新人が多いのじゃな (11/26-23:02:04)
キキョウ : こんばんわなのじゃー (11/26-23:02:13)
アグリッパ : アルバイター呪術師見参ー。こんばんはーす ウェイトレス (11/26-23:02:28)
リョージ : いよぉ、アグ介。(勝手につけた短縮形で呼び、にゅっと手を挙げる。) エロ・セクハラ担当 (11/26-23:02:31)
ホワン : ありがとうございます、あとデザートも色々ありますので、よろしければご注文ください。(そう言ってデザートメニューも置いていく>ミナヅキ) (11/26-23:02:41)
ルリ : お・・・お、おお・・・。あかるい。(押されながらやってくるのは際どい甲冑を着込んだ異国の少女。 (11/26-23:02:44)
キキョウ : あるに決まっておろうが。まったく>リョージ (11/26-23:02:45)
ホワン : ああ、こんばんは、いらっしゃい>アグリッパ・ルリ (11/26-23:03:33)
ミナヅキ : こんばんはだのー>アグリッパ、ルリ (11/26-23:03:49)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/26-23:03:54)
アグリッパ : いよー。 りょーちん>リョージ ウェイトレス (11/26-23:03:57)
キキョウ : ……新しい娼婦仲間かや?(きわどい恰好を見て)>ルリ (11/26-23:04:12)
リョージ : 鎧…なのか…?(ごくり。)よぉっす。>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/26-23:04:16)
ミナヅキ : いや、特に何も無いと思うが…(’’ (もう稲荷じゃないし)>キキョウ、リョージ (11/26-23:04:22)
エリザベート : 帰宅 (11/26-23:04:49)
ルリ : いや、…ぼくの故郷の鎧だけど…、へんかな…?(自分の姿をみおろして。 (11/26-23:04:53)
アグリッパ : ( ・w・ ) ……このアグリッパ。実はビキニアーマーは初めて見た。(ルリをみて) ウェイトレス (11/26-23:05:04)
ミナヅキ : 姫はおかえりだのー>エリザベート (11/26-23:05:13)
アグリッパ : ん、、おほん、いらっしゃっせー。ご注文お有りすかー(メニュー差し出しつつ)>ルリ ウェイトレス (11/26-23:05:42)
キキョウ : ないのかや。(残念そうに)>ミナヅキ (11/26-23:05:43)
ルリ : 西洋だとびきにあーまーというのか、…へぇ…。(なんだろう、ちょっと恥ずかしくなってきた感 (11/26-23:05:57)
アグリッパ : おかえりなせー>エリザベート ウェイトレス (11/26-23:06:05)
キキョウ : 大胆じゃと思っただけじゃ。童でなかったらきっといろいろしておったのう(にやりん)>ルリ (11/26-23:06:12)
ルリ : え、あ…じゃあ、お茶を。 (11/26-23:06:13)
コトネ : また増えた…こんばんは>リョージ・ホワン・アグリッパ・ルリ (11/26-23:06:19)
リョージ : よし、そんじゃ拝む。(ぱんぱんと拝み拝み。)って、無いのかっ。(ずるっと滑る。)>キキョウ、ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (11/26-23:06:27)
ホワン : ああ、アグリッパ注文はおねがい、ボク……俺は厨房の方にまわるから>アグリッパ (11/26-23:06:34)
ホワン : おかえりなさいませ>姫様 (11/26-23:07:04)
キキョウ : おかえりなのじゃー>エリザベート (11/26-23:07:43)
エリザベート : うむ、暇だな…スキルでもいじるか… (11/26-23:08:07)
リョージ : よっす。寒いんなら、温めてやるぜ?財布の中身的な意味以外なら。(格好がつかない。)>エリザベート おぉ、こんばんはーだ。>コトネ エロ・セクハラ担当 (11/26-23:08:17)
ミナヅキ : 鰯の頭も信心から、じゃ。妾から動くわけでもないし、妾を拝んでいいことがあれば、それはご利益と呼ばれるだけのことじゃのー>キキョウ、リョージ (11/26-23:08:27)
ルリ : いろいろ、ってなんだよぅ。やらしいことか…。…、とおもったら狐さまじゃないか。めずらしい。(きょとん、として。 (11/26-23:08:42)
コトネ : …お帰りなさい>エリザベート (11/26-23:08:58)
キキョウ : それであっておるぞ(ふふんと)そうじゃ狐様じゃー (11/26-23:09:32)
アグリッパ : ………お客様。その鎧はひじょうに危ういです。 春を売っているとほぼ思われます…(何故か敬語で語りかけながらお茶の入った湯のみを差し出し)>ルリ ウェイトレス (11/26-23:09:46)
リョージ : あー…そりゃそっか。カミサマってのは、何処も大体そんなもんだしなぁ。(東西を流れてきた経験則に照らし合わせて納得。)>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (11/26-23:11:16)
ルリ : そ、そうなの…?こまったな…ぼく着のみ着のままきてるから…これくらいしか服もってないや…。(あはは、とお茶をもらいながら。照れ笑いしてはずかしさをごまかす。 (11/26-23:11:41)
ルリ : おぉ、やっぱり狐さまだったか。ありがたいありがたい…。(おがんでみる。 (11/26-23:12:13)
キキョウ : 拝むならあちらじゃぞ。何せ九尾様じゃ (11/26-23:14:14)
ルリ : おいおい、ぼくだって確かにいなかものだけれども異国の地に九尾さんがいるわけないじゃないか。つままれないよ?(あはは、とわらって。 (11/26-23:15:05)
ミナヅキ : うぬ、介入するのも悪くはないとは思うがのー(うむうむ)>リョージ (11/26-23:15:27)
キキョウ : (ルリをくりっとミナヅキの方向へと向ける) (11/26-23:15:47)
ミナヅキ : やめい、こそばゆいであろー(後ろからむにー)>キキョウ (11/26-23:16:11)
ミナヅキ : (九本尻尾ゆらゆら)>ルリ (11/26-23:16:28)
キキョウ : ふにゃ〜〜〜(びくり)>ミナヅキ (11/26-23:16:37)
ルリ : 童女じゃないか…?(くるり、と向きをかえられれば。 (11/26-23:16:54)
ルリ : ・・・お、おぉ・・・。いた・・・。(自分の眉がぬれていないか。ちょっとさする。 (11/26-23:17:13)
リョージ : 寧ろ、売ってないのかと男性陣の九割がツッコミを入れるところだと思うぜ。(眼福眼福とか。)アレだ。船の嬢ちゃん達に借りるってのも一つの手だぜ。商売用に何着か持ってるだろうしなぁ。>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/26-23:17:16)
アグリッパ : お客様は美人ですのでいつでもおお客はつきますよ、ヒヒヒ、。ではごゆっくり…(悪い魔女がスーッと下がっていき)>ルリ ウェイトレス (11/26-23:18:34)
ルリ : う、うってないよ!こうみえても、剣士がお仕事なんだからね…?!…むぅ、動きやすくていいんだけどなぁ…。(腕をくめば。体格につりあう程度の胸がにゅ、とおしあげられる。) (11/26-23:19:26)
ミナヅキ : 持ち上げられるのは慣れてないのじゃ(むにむに)>キキョウ (11/26-23:19:58)
ルリ : な・・・なんだか、へんな子だなぁ・・・。(う、と不気味な笑いに身をひいて。)>あぐりっぱ (11/26-23:20:04)
リョージ : 面白おかしく、ついでに俺の利になるような感じなら介入も大歓迎ではあるがね。(そうじゃなけりゃ、勘弁願いたいものだとか現金。)>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (11/26-23:20:56)
ルリ : しかし、…なにかしら着物はほしいかも…。動きやすいのはいいんだけど…さむいんだよね…。 (11/26-23:21:18)
キキョウ : 悪かったのじゃーーだから揉むななのじゃー!(びくびく)>ミナヅキ (11/26-23:22:11)
ルリ : あ、あとぼくの村だと狐さん信仰が篤かったからあやかってる鎧なんだよ。これ。(おしりのところにふわふわとした狐の尻尾を模した装飾がある。) (11/26-23:22:41)
リョージ : おぅよ、分かった分かったって。買ったぁっ!なんて、目を血走らせながら、ハァハァ荒い息をついて迫りゃしねぇからよ。(ぽんぽんと頭を撫でようとして。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/26-23:22:53)
ルリ : そんな、獣じみたことされたら…ひっぱたくよもう!(む、と腕をくんだまま。なでられる。) (11/26-23:24:12)
ルリ : ・・・ところで、なんでなでてるのかな…。(なでられながら。成人女性ではあるため。気恥ずかしそうに。 (11/26-23:24:37)
リョージ : おぉ…なんつーか、こう、手持ち無沙汰だったから?(本人も特に何か理由があったわけじゃなかったらしい。悪ぃ悪ぃと言いながら手を引っ込める。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/26-23:26:34)
ホワン : (確かに目のやり場に困りそうだよなぁと思いながら、厨房から様子を見ている) (11/26-23:26:42)
キョウ : (新しい娼婦が増えたのかと通りすぎる侍) (11/26-23:26:45)
ミナヅキ : そういう介入はせぬのー、自分で何とかしてこそであろ(くすり)>リョージ (11/26-23:28:08)
ルリ : ・・・なん、だろう・・・この都にでたときとおなじめせんは・・・。(引っ込む手をみおくりながら。左右をみわたして。ものすごい田舎出身らしい。 (11/26-23:28:45)
ミナヅキ : うぬ、すまなんだのー(ぱっと手を離して解放)>キキョウ (11/26-23:28:47)
キキョウ : ミナヅキ様は童の胸を育てる心算なのかや。(ゼーはーと息を吐き)>ミナヅキ (11/26-23:30:01)
リョージ : おうよ。だからこそ愉しいんだがね。だがアレだ。験担ぎってのは悪くねぇと思うんで、ちょいともふらせちゃくれねぇか。気分としちゃ、刺抜き地蔵様が、拝みに来た連中に撫でられる感じでよ。>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (11/26-23:31:43)
ミナヅキ : それ以上育ってどうするのじゃ(じー)>キキョウ (11/26-23:34:36)
アグリッパ : ( w) ちんまい狐っ子がふたりでもみ合って育てるのか・・・ ウェイトレス (11/26-23:35:02)
ミナヅキ : うぬ、もふるのならば構わぬぞー(冬毛で三割増しくらいになった尻尾を差し出し)>リョージ (11/26-23:35:14)
キキョウ : むしろこれ以上は不要じゃな(たゆん)>ミナヅキ (11/26-23:35:45)
ホワン : キキョウさんは身長の割にありそうですよね (11/26-23:36:15)
リョージ : こう言っちゃ悪ぃが、人間ってのは珍しいもんを見ちまうもんだ。初顔合わせなんだし、物珍しいのは仕方ねぇ。どっしり構えてろぃ。(自身の腰に両腕を当てて胸を張る。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/26-23:36:43)
キキョウ : ん、何があるのじゃ? (11/26-23:37:29)
リアナ : ただいまぁ、戻ってきたら…知らない子が一杯?(首傾げ。) (11/26-23:38:00)
コトネ : …胸?>キキョウ (11/26-23:38:09)
リョージ : あいよ、ありがとさん。(両手でもふもふ。握ってもふもふ。撫でてもふもふ。すべすべもふもふ。もふもふもふもふ。何か癒されてる。)>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (11/26-23:38:19)
リョージ : よぉ、おかえり。>リアナ エロ・セクハラ担当 (11/26-23:38:44)
キキョウ : おかえりなのじゃ (11/26-23:39:06)
コトネ : …こんばんは>リアナ (11/26-23:39:17)
キキョウ : よく育ってしまったのじゃ…(胸たゆん) (11/26-23:39:30)
ホワン : いえ、なんでもないです……>キキョウ (11/26-23:39:48)
ルリ : そ、そうなのかな…。そういわれれば、そうかもしれないかも…?(だまされやすい田舎民。 (11/26-23:39:48)
リアナ : こんばんはねえ。リアナって言う聖職者のお客してます、よろしくねえ。 (11/26-23:40:51)
キキョウ : それならいいのじゃ?(あまり気にしない様子)>ホアン (11/26-23:40:55)
ミナヅキ : 無駄ではないが、確かにそれくらいがえろいかのー>キキョウ (11/26-23:42:33)
リョージ : お前さんだって、初めて訪れた土地じゃ…そこら辺のものを見ちまうだろう。見られているという心地が強くて忘れがちかもしれねぇが、お前さんだって見てる側でもあるんだぜ?(そんな発想の転換で、飲み込み易くさせようという魂胆らしい。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/26-23:42:36)
ルリ : 僕は東国からきたルリです。よろしくね。(田舎育ちらしいすこしなまりがはいったしゃべり方。見た目はみなさんからみれば娼婦らしいです。びきにあーまー。 (11/26-23:42:49)
ミナヅキ : (静かにも振られ続け)>リョージ (11/26-23:43:04)
ルリ : ま、まぁたしかに、夜でもあかるいここはびっくりしたよ。なるほど、…そういうことだったんだね!(ころっと。 (11/26-23:43:35)
キキョウ : 娼婦としてはエロいのは良い事じゃな>ミナヅキ (11/26-23:43:42)
ホワン : ああ、ダメだルリさん……騙されちゃ、ひどい目に合う。 本当にひどい目にあるから。(過去の自分と何か重なったらしい) (11/26-23:43:47)
ルリ : え、え、…?だまされてるの僕?!(おどろいて口がひらき、八重歯がちらり。 (11/26-23:44:35)
アグリッパ : ( ω) アレの股は、腰布というかふんどしなんだろうか… ウェイトレス (11/26-23:45:20)
リョージ : な、なぁ…折角だから、クッションみたいに膝の上にちょこんと座っちゃくれねぇか。(もふり過ぎて、もふり中毒患者の誕生。ソファに腰掛け、ぺしぺしと自身の膝の上を叩く。)>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (11/26-23:45:46)
ルリ : (今まじめにかんがえてたんだけど、たぶんこれおしりのところ鞘と紐しかないわ。 (11/26-23:46:13)
コトネ : …よろしくリアナ。妾のことはコトネと呼んで (11/26-23:46:20)
キキョウ : (えろいのう) (11/26-23:48:15)
リョージ : いんや、騙しちゃいねぇぜ。俺に利益があまり還元されねぇからな。単なる親切心ってヤツなんだがよぉ。恥らって身動きを取れないってのも難だし、別の切り口から物事を見るって事で、それを気にならなくしてやろうってつもりだったんだがねぇ。(考え方は誘導したが、嘘は言っちゃいねぇよと。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/26-23:48:29)
アグリッパ : 絵だとわかりにくいのですが、前からみて、ビキニパンツっぴく結んでるふんどしに見える ウェイトレス (11/26-23:48:58)
ルリ : ぶっちゃけまさしくそのとおりというか紐パン。 (11/26-23:50:26)
ルリ : そ、そうだったんだ…いや、疑ってすみませんでした、だよ…むむ。ぼくも修行がたりないなぁ…。(腕組み。ながされる。 (11/26-23:51:14)
キキョウ : エロっ子じゃのう。(紐パンを軽く引っ張り) (11/26-23:51:44)
アグリッパ : ( w) 。○◯(エロセッションでたら一番襲われる、間違いない) ウェイトレス (11/26-23:53:06)
ミナヅキ : えろいのはいいことだのー(ルリとキキョウを眺め) (11/26-23:53:16)
ルリ : うぅん…おかあさまが残してくれたらしい、だいじな鎧なんだけど…。まぁ、はずかしがることも、ないのかな…。(うでくんでかんがえたまま。しゅるりと紐がひっぱられれば、はらりとおちる。おしりをまもるのは鞘のみとなる。) (11/26-23:53:30)
ミナヅキ : うぬ、それくらいなら構わぬぞー(膝の上にちょこんとのり、もふもふ九尾)>リョージ (11/26-23:53:48)
ルリ : …でも、やっぱりこの鎧、このじきだと寒いのがいけないんですよね、こう、おなかとかすーすーするんですよ…なつは、いい…ん…ですけ…。(正面はノーガードだ。 (11/26-23:54:19)
ホワン : !!!!(見てしまって前かがみ) (11/26-23:54:45)
キキョウ : と、取れたのう……。(紐パンを片手に) (11/26-23:54:47)
コトネ : ・・・エロいのはいいことか(ひもパン落ちるのを見て) (11/26-23:55:02)
ルリ : ・・・!!(ばっとすわりこんで手甲で秘所をかくす。おしりがつめたい。) (11/26-23:55:06)
リョージ : 謝る類のもんじゃあるめぇ…さ?(何か肌蹴た所を目視。とっくり十秒程眺めてから、漸く視線を逸らす。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/26-23:55:06)
ルリ : と、とれたのう、じゃなくて、かえしてよ僕のふんどし!!(真っ赤で涙目。 (11/26-23:55:36)
アグリッパ : ……春売るならあっちですよ、お客さん >ルリ ウェイトレス (11/26-23:56:03)
キキョウ : す、すまんのじゃ!(慌てて返す) (11/26-23:56:24)
リアナ : なんか役得って奴かしら… (11/26-23:56:57)
ルリ : 僕は、かむろでもなければ、情婦でもないよ・・・っ!!(ばっととりかえして。どうやって履いたものかとフリーズする。) (11/26-23:57:30)
リョージ : おぉ…おぉ…!ある意味、高級天然毛皮より貴重なもふもふ感…っ。(何かご満悦。軽く冬毛に頬擦り。干したばっかりの布団にするような仕草。)>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (11/26-23:57:55)
ホワン : 女の人の……はじめてちゃんとみちゃった……(動けない) (11/26-23:58:00)
キキョウ : 隠してやるのじゃ(尻尾でルリの前を隠そうと) (11/26-23:58:20)
ルリ : うう・・・ありがとう・・・(ふさ、と前がおおわれれば。)・・・ひゃっ?!(さわさわもふもふするだろう。 (11/26-23:59:54)
コトネ : これ使う?(着てた羽織を脱いで)>ルリ (11/26-23:59:59)
ルリ : ・・・。う、うう・・・。(はきなおす。) (11/27-00:00:07)
リョージ : アレだ。俺は只の商人だが、ここは武士の情けってので見ないでおいてやらぁ。(そっぽを向いた上に目を瞑る。その間にさっさとはいちまえと。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/27-00:00:10)
ルリ : あの…。ありがたいんだけど…(肩の甲冑が邪魔ではおれないんです…。 (11/27-00:00:42)
ルリ : かたじけない…。…、…(すっごいはずかしい。 (11/27-00:01:06)
エレン : たまにはこっちにも・・・こんばんわ(普段、姿は見せないが花売りを行っているミノ娘が珍しく酒場にやってきた・・・という設定ですが、キャラ自体は初登場です) (11/27-00:01:07)
ホワン : (次はキキョウさんのお尻が見えてしまって、どうしようという感じで) (11/27-00:01:39)
アグリッパ : うい、お客様、いらっしゃいませ。>エレン ウェイトレス (11/27-00:02:20)
リョージ : いよぉっす。初お目見えかねぇ。(でかい…と呟いた。)>エレン エロ・セクハラ担当 (11/27-00:02:32)
ミナヅキ : しかし、痴女だらけだのー(眺めてゆったりとしてる幼女狐) (11/27-00:02:39)
ルリ : こんばんわ、だよ。(はー・・・とため息をもらして。ありがと、とリョージにいって。こまったようにはにかんでいる。) (11/27-00:02:59)
ミナヅキ : まぁ、なかなか九尾をもふる機会はないかものうー(尻尾を揺らしつつちょこん)>リョージ (11/27-00:03:12)
ミナヅキ : こんばんはだのー>エレン (11/27-00:03:21)
ルリ : 痴女じゃないよっ?!(あ、あとオウカさんかいたので確認おなしゃすです。 (11/27-00:03:22)
コトネ : ……こんばんは(羽織り直し)>エレン (11/27-00:03:25)
キキョウ : 啼いておらずに早く穿くのじゃ(もふもふ)>ルリ (11/27-00:03:31)
キキョウ : こんばんわじゃー (11/27-00:03:44)
リアナ : あら、また大きな牛娘さんねえ〜。お客さん?>エレン (11/27-00:04:13)
ホワン : い、いらっしゃいませー(動けないでいる) (11/27-00:04:17)
ルリ : はいた、はいたよっ、ありがとう…。(こんどはちゃんと解けないように紐をしばって。) (11/27-00:04:39)
ルリ : …どしたの…?(てきとうな椅子にすわって。動けない前かがみのバーテンに声をかける。 (11/27-00:05:02)
キキョウ : 次は気をつけるのじゃぞ>ルリ (11/27-00:05:04)
キキョウ : ホワンも何を固まっておるのじゃ? (11/27-00:05:23)
ルリ : そもそも狐さんがひっぱったのがわるいんじゃないか・・・っ。 (11/27-00:05:49)
エレン : あらあら、可愛い姿を見損なっちゃいましたかぁ?(くすくすっとおっとり笑いながら笑みを向けて)お会いしたことない方は初めまして・・・花売りのエレンです こちらの酒場に来なかっただけで、船には前からお世話になってました(ぺこり ボディスーツが体を強調する) (11/27-00:05:52)
コトネ : ・・・たった?>ほわん (11/27-00:05:52)
ホワン : い、いや何でもナイですヨ……(視線が泳いでいる) (11/27-00:06:04)
キキョウ : 気のせいじゃ>ルリ (11/27-00:06:10)
ホワン : (コトネの指摘にこけそうになる) (11/27-00:07:12)
アグリッパ : 勃ってるな ( ・・) ウェイトレス (11/27-00:07:36)
リョージ : ま、無事に立て直せて何よりだ。(そっぽを向いていた首を戻して、お前さんも災難だったなぁと、何ともいえない表情で。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/27-00:07:39)
リョージ : 健康な証じゃねぇか。(何を隠してんだと、不思議そうに。)<勃ってる エロ・セクハラ担当 (11/27-00:08:16)
ルリ : えっと、…遠国からきた、ルリです…。(本物の遊女さんだ。と。 (11/27-00:08:17)
リアナ : ええ、その格好だと間違いなくお客さんじゃないわね…(’’ (11/27-00:08:17)
エリザベート : 侍を更新した。 (11/27-00:08:29)
ルリ : 災難というか…そこの気のせいとかいって乙女の純情を遠くになげた狐さんがわるいというか…なんでひっぱるのかなぁ、もう…。(ぶつぶつ (11/27-00:09:03)
リョージ : あいよ、よろしくなぁ。(しげしげと見物。やっぱりでかいと、二重の意味で感心。)>エレン エロ・セクハラ担当 (11/27-00:09:12)
ホワン : ちょ、確認しないで! (11/27-00:09:36)
コトネ : お疲れ様、見てくる>エリザベート (11/27-00:10:34)
キキョウ : はっはっは、もうせぬから許すのじゃ>ルリ (11/27-00:11:11)
アグリッパ : どれどれ・・<更新 ウェイトレス (11/27-00:12:19)
リョージ : そういうのを全部ひっくるめて災難って言うんだよ。手荒い歓迎っていうか、こういう場所での洗礼っていうか、そういうもんだと思って… 甘味一つと引き替えに許してやるってのが相場じゃないかね?>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/27-00:13:09)
ルリ : ほんとかなぁ…もう…。 (11/27-00:14:01)
エレン : こちらは賑やかですねぇ(目を細めて椅子に腰掛ける) (11/27-00:14:39)
ルリ : なるほど、甘味! あんまりたべられるものじゃないけど、ここにはあるのかな…?>リョージ (11/27-00:14:42)
ミナヅキ : 更新お疲れ様だのー>エリザベート (11/27-00:15:46)
キキョウ : 更新お疲れなのじゃ (11/27-00:15:58)
リョージ : あるだろうさ。詳しくは、そこのアグ介っていう店員に聞くといい。勿論、請求は其処の狐っ子に回してもらうのを忘れないようになぁ。(と、ウェイトレスを指差し。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/27-00:16:46)
リョージ : おぉ?お疲れさん<更新>エリザベート エロ・セクハラ担当 (11/27-00:17:14)
キキョウ : そのぐらい言われんでも奢るのじゃ (11/27-00:17:27)
キキョウ : しかし童はもう限界じゃ。代金はつけておいてくれなのじゃ (11/27-00:17:43)
キキョウ : それじゃーなのじゃー (11/27-00:17:53)
ルリ : こうしんおつかれさまだよー。 (11/27-00:18:11)
アグリッパ : こうなったかー。改定お疲れ様したー>エリザベート ウェイトレス (11/27-00:18:32)
ルリ : え、ほんと?! わ、うれしいなぁ。…ぼく甘味って一年に一回たべられるかどうかだったんだよー・・・(いなかっこ。 (11/27-00:18:40)
ナレーション : キキョウさんが退場しました。 (11/27-00:18:51)
エリザベート : お疲れ様だの (11/27-00:18:52)
アグリッパ : ん?お客様、こちらがメニューとなっております。あづまの甘味もございますよ(ささっ)>ルリ ウェイトレス (11/27-00:19:23)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>キキョウ エロ・セクハラ担当 (11/27-00:19:31)
エレン : お疲れ様です、可愛い狐さん(ほんわか むちぷりん) (11/27-00:19:46)
ミナヅキ : おつかれさまだのー>キキョウ (11/27-00:19:48)
ホワン : ありがとうございましたー>キキョウ (11/27-00:19:52)
エレン : お姫様もお疲れ様です(ぺこり たゆん)>エリザベート (11/27-00:20:05)
ホワン : (テーブルの方にはミナヅキさんに渡していた、デザートのメニュー表が残っているはずで) (11/27-00:20:38)
リアナ : つけておくって新鮮ねここ(’’ (11/27-00:20:38)
コトネ : あれ…キキョウがいない (11/27-00:22:36)
リアナ : 重い両手刀が増えたって感覚で言いのかしらねえ、お疲れ様 (11/27-00:22:52)
ルリ : なんと…、わぁ…え、ど、どうしよう…なやんじゃうな…。 (11/27-00:23:29)
エリザベート : フェイントとパリィがつかえなくなった (11/27-00:24:25)
エリザベート : 鎖鎌やってる忍者も同様だ (11/27-00:24:43)
ルリ : じゃあ、ぜんさいを…。(餡蜜にしようとしたけど、遠慮した。ワビサビ。 (11/27-00:24:57)
ツバキ : なん・・・だと・・・ (11/27-00:25:14)
アグリッパ : はーい、ぜんざいいっちょー ウェイトレス (11/27-00:25:55)
ツバキ : 奥義1個使えなくなったΣ(゚д゚lll) (11/27-00:25:57)
エリザベート : フェイント→死絡のコンボが強すぎてバランスがおかしくなる。 (11/27-00:26:07)
リョージ : 遠慮ってのは美徳だが、今回の件に関しちゃ多少の事は良かろうに。(律儀だなぁと、小さく笑う。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/27-00:26:35)
エリザベート : 技の中にフェイントが組み込まれているものは問題ない。格闘動作のフェイントとパリィがつかえなくなるという話だ (11/27-00:26:40)
ツバキ : パリィ成功後に発動する奥義なのよ・・・(・ω・`) まぁ死絡が強いのは認める アタシの主力だし(’’ (11/27-00:28:01)
ルリ : だって、甘味ってこうきゅうひんなんだよ。だめだよ、遠慮しなきゃ。(素朴な田舎育ちなのだ。 (11/27-00:30:47)
リョージ : よし、いつか一旗揚げて… 好きな甘味を遠慮せず食べられるようになろうなぁ。(何か、もう、保護者視点。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/27-00:32:42)
コトネ : …お昼のお団子は基本だろう?>ルリ (11/27-00:33:56)
ルリ : 一旗かぁ…。それも、いいかも…。なにすればいいか、だけど…。(用心棒としてきたとおもってる。 (11/27-00:33:57)
エリザベート : じゃあちょっと不便になるが、パリィ発動からが奥義ということにしておくのだ>ツバキ (11/27-00:34:42)
エレン : 私も何かいただこうかしら・・・どなたが給仕さんですの? (11/27-00:34:45)
ツバキ : わかったわー (11/27-00:35:13)
アグリッパ : ほひ?(つまみ食いもぐもぐごっくん。) あたしっすよ。ご注文は? >エレン ウェイトレス (11/27-00:35:53)
ルリ : わたしは、孤児だったからさー…。ちょっと、ね。(あはは、と苦笑いして。さきほどの羽織の高級具合をみてたのだろう。 (11/27-00:36:06)
アグリッパ : っと、おまたせしやした。 ぜんざいでございます。(おっきなお餅ふたつ浮かんだぜんざいに口直しの昆布の佃煮付き。)>ルリ ウェイトレス (11/27-00:37:16)
ホワン : (厨房業務に専念です) (11/27-00:37:18)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (11/27-00:37:29)
ルリ : お、おおぉ・・・いただきますーっ。(もぐもぐ。 (11/27-00:37:38)
リョージ : 今んところ、サムライって感じで此処まで来てんだから、そっちの方向で頑張るってのが近道じゃねぇか? 脱線して花になるってんなら、贔屓にするがね。>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/27-00:38:11)
コトネ : …今度おごってあげる(背伸びして頭ぽふぽふ)>ルリ (11/27-00:38:52)
リョージ : お疲れさん。>ホワン エロ・セクハラ担当 (11/27-00:39:10)
エレン : あらあら・・・つまみ食いをする給仕さんなんて可愛らしいですわ(ほんわか笑顔)それじゃあ・・・カフェオレと、ビスケット、お願いしますわ<アグリッパ (11/27-00:39:22)
ルリ : まぁ、…そうだけど…、ああもう、だから僕は遊女さんじゃないってばっ。知識も教養もないからなれないだってばー。(ぜんざいもぐもぐ。 (11/27-00:39:41)
コトネ : がんばって>ホワン (11/27-00:39:52)
ルリ : な…う…、うん…(なでぽふされれば。都華人のオーラにちょっとおされる。)>コトネ (11/27-00:40:18)
リョージ : もしも…って話さ。初志貫徹できりゃ、それに越した事はねぇよ。(堅苦しく考えるんじゃねぇよと、手をヒラヒラ。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/27-00:41:19)
エレン : みんな可愛らしいですねぇ たまには私も誰かと一夜過ごしてみましょうかしら?(あらあらうふふ、とルリやコトネを眺めて) (11/27-00:41:38)
ルリ : む…む…。(いいくるめられてぐぅのねがでない。 (11/27-00:42:45)
コトネ : …誘えばついてくるだろう?(下から上へと眺めて)>エレン (11/27-00:45:30)
エレン : あら、それでしたら お嬢さんにお願いしちゃおうかしら?(うふふ、と目を細めて)>コトネ (11/27-00:46:35)
アグリッパ : はいただいま…ちょっと焦げたお餅の処理しただけっすよ、うへへへへ。( カフェオレとビスケットがそっと差し出され )>エレン ウェイトレス (11/27-00:47:08)
リョージ : ははっ…!此処で俺が手を挙げると思っているのだろうが、そうは問屋がおろさねぇぞ…(無駄に意地っ張り。如何にも右手がフラフラと怪しい挙動をしているが。)>エレン エロ・セクハラ担当 (11/27-00:47:33)
エレン : 殿方様も素敵そうですねぇ 向こうでちらちら見かけてたんですけど、私もご予約でお相手できなかったもので(深々と頭を下げる 胸がたゆんたゆん)>リョージ (11/27-00:49:34)
リョージ : ま、後学の為に女としての所作を知っておきたいってんなら、教えてやるのも吝かじゃないがね。勿論、無理にとは言わねぇよ。万が一、億が一、嬢ちゃんの気が向いたらだがね。(ひょいっと肩を竦める。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/27-00:49:52)
エレン : ありがとうございます・・・こちらのご飯は初めてですけど、いい香りですね(受け取って、リップを淵につけて艶やかに飲む)>アグリッパ (11/27-00:50:12)
リョージ : へぇ。予約客がつくなんざ、大したもんじゃねぇか。やっぱりお前さんに付く客ってのは、乳目当てのが多いのかい?(直球。)>エレン エロ・セクハラ担当 (11/27-00:51:36)
コトネ : ………(経験はない耳年増)>エレン (11/27-00:52:28)
エレン : そうですねぇ・・・そういう方は多いです。あと添い寝を希望されたり、甘えたりとか・・・体を重ねなくてもいいから一緒にいたい、という方もいらっしゃいましたよ(おっとり笑を向ける)>リョージ (11/27-00:53:48)
ルリ : あははっ、まぁ、じゃあ、そのときはそのときで。(朗らかにわらって。冗談だとうけとったらしい。)>りょーじ (11/27-00:54:08)
リョージ : ほうほう、そりゃそりゃ。添い寝だけってのはちょいと勿体無い気がするが、包容力ってのに惹かれるんだなぁ。(成程と頷きを一つ。)そういうお前さんは、誰かに甘えたい…なんて思ったりすることはあるんかい?>エレン エロ・セクハラ担当 (11/27-00:57:43)
ルリ : (おうかさん、かいたので…かくにんをおねがいしたいのですよー…) (11/27-00:59:10)
コトネ : (小さいお姉さん風) (11/27-01:00:09)
エレン : あらあら・・・ありがとうございます とっても可愛いですねぇ♪ 今度、直接お礼を言いに行きますね (11/27-01:00:34)
ルリ : もうかくにんされいていらっしゃられたのであれば、なんというかいやらしいことをしてしまったのですよ・・・。 (11/27-01:01:05)
リョージ : おう、そん時は請け負うぜ。ただ、花じゃねぇってんなら、出来りゃ好いた男に女にしてもらうのが良いもんさ。嬢ちゃんが俺みたいな遊び人なんぞに指導被るなんていう局面が来ない事を祈っといてやるぜ。(にかっと白い歯を覗かせる。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/27-01:01:14)
エレン : うーん・・・私、ですか? 今のところはないですねぇ・・・(唇に指を当てて)・・・私は「一人」じゃありませんから(にこりと笑う)あ、でも、恋人さんがいるとかそういうわけじゃないので、ご心配なく>リョージ (11/27-01:02:03)
ミナヅキ : 可愛いのじゃの。タロットまで描いてあるのが細かいのー (11/27-01:02:19)
ルリ : はいはい、ぼくもそのときがきたら、かんがえるよー。(ぜんざいをたべおえて口直しをむぐむぐ。にっとまねして八重歯が (11/27-01:02:38)
アグリッパ : ( w) しょうがないね、痴女侍だもの。くのいちでもめったにいねーよ ウェイトレス (11/27-01:02:47)
ルリ : ほんとは、混沌の炎ちっくにしたかったのですけど、まったくいめーじとれなかったので・・・ (11/27-01:03:34)
ルリ : だからぼくは痴女じゃないっていってるだろっ。 (11/27-01:03:55)
エレン : 正直、混沌の炎は使ってる本人もイメージしきれてないです・・・(’’ 黒い火柱や黒炎、程度のイメージ (11/27-01:04:27)
アグリッパ : ( ’w’) …NHKのアニメさん?(違<オウカ ウェイトレス (11/27-01:05:49)
ミナヅキ : 邪王炎殺黒龍波?(’’ (11/27-01:05:52)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (11/27-01:06:46)
アグリッパ : そのふんどし、あと指2本もずり下げたら見えるじゃねーかよう ( ノ д)ノ ウェイトレス (11/27-01:06:48)
リアナ : なんか中2な感じになってるわね〜…質問掲示板に書き込みしてたら落ちちゃってたわ (11/27-01:07:06)
コトネ : …お帰りなさい (11/27-01:07:37)
リアナ : ただいまだわあ。 (11/27-01:07:57)
エレン : おかえりなさいです (11/27-01:08:16)
エリザベート : エレン (11/27-01:08:52)
リョージ : おかえりー>リアナ エロ・セクハラ担当 (11/27-01:09:16)
リョージ : 何かワケアリみたいだが、そこんところは訊くだけ野暮かねぇ。(遊び人が娼館に遊びに来ており、その遊びが恙無く提供されるなら後は瑣末だろうと。)>エレン (11/27-01:10:17)
エレン : はい、なんでしょうか?>姫様 (11/27-01:10:43)
エレン : いつかそのうち明かされるかもしれないですね(にこにこ)>リョージ (11/27-01:11:27)
ルリ : おかえりだよー。(たべおわった。 (11/27-01:15:24)
リョージ : 楽しみ半分、怖さ半分ってところかね。巡り合わせが良けりゃ、知る機会もあろうさ。今ん所は、それよりも、嬢ちゃん自身の事を知るべきだと思うしなぁ。>エレン (11/27-01:16:03)
ルリ : うるさいなっ、下着なんてだいたいそんなもんだろう。というかなんで僕の下着に興味しんしんなんだよきみはっ、ソッチ系のひとなのっ?! (11/27-01:17:22)
コトネ : ・・・おいしかった?(まだここの料理を食べたことが無い)>ルリ (11/27-01:17:34)
ルリ : とっても! (11/27-01:18:19)
ルリ : とぉってもおいしかったよー!(きらきら (11/27-01:18:30)
コトネ : ・・・そう、よかった(また背伸びしてぽふぽふ) (11/27-01:19:31)
ナレーション : エレウェンディルさんが登場しました。 (11/27-01:19:57)
ルリ : む (11/27-01:19:58)
ルリ : む…、きみもなんでなでなでするかな…、ねぇや(おねーちゃん)ってほど年もはなれてないだろう・・・。(なでなでされながら。 (11/27-01:20:26)
エレン : 小動物のような感じなのかしらねぇ・・・(ルリを眺めつつ はぎゅーしたい衝動に) (11/27-01:20:53)
リアナ : あら、こんばんはねえ〜。 (11/27-01:21:02)
アグリッパ : いらっしゃっせー ウェイトレス (11/27-01:21:05)
ミナヅキ : こんばんはだのー>エレ (11/27-01:21:36)
コトネ : ………なんとなく(特に理由は思いつかなかったらしい)>ルリ (11/27-01:22:09)
リョージ : よぉっす。(にゅと手を挙げる。)>エレ (11/27-01:22:18)
エレウェンディル : (また雪崩れに逆らうようなタイミングで、パンフレット抱えてやって来るローブのエルフ。) こんばんは。まだ賑やかだな。 (寂しくないと嬉しそう。) (11/27-01:22:27)
ルリ : 小動物…じゃないよ、もう…。りっぱな大人だってば…。(気恥ずかしそうになでられながら。 (11/27-01:22:41)
リョージ : どっちかっていうと、歳の離れた妹とか、従姉妹って感じかねぇ。(ほっこり。) (11/27-01:22:59)
コトネ : ・・・こんばんは>エレウェンディル (11/27-01:23:11)
エレン : こんばんわです(たゆんっとする190cm)>エレウェンディル (11/27-01:23:34)
ルリ : こんばんわっ。(にこー、と人のよい笑顔で。)> (11/27-01:23:48)
コトネ : ……姉様?(瑠璃を指さし) (11/27-01:24:10)
エリザベート : えー (11/27-01:24:21)
ルリ : ぼくが?(ゆびさされ。152cm (11/27-01:24:38)
エレン : さて、今日はもうあがりますね・・・明日からは向こうのお部屋に基本的にいますので、花を買われたい方も、花を売りたいけど相手がいない方も、どうぞお声がけください。 名簿の方も整理しておきますので(おっとり声で) (11/27-01:24:47)
エリザベート : 本日1:30より甲板への特定の人間以外の立ち入りを禁じる。 (11/27-01:24:50)
エリザベート : 期限は話がおわるまで、だ。非常に重要な話なので乱入したり口出ししたりしないように。 (11/27-01:25:17)
コトネ : 分かった>エリザベート (11/27-01:25:33)
エリザベート : これは管理人権限からの通告である。 (11/27-01:25:37)
エレン : はぁい、わかりました (11/27-01:26:00)
ルリ : わかったよー。 (11/27-01:26:17)
リアナ : はぁい(’’ (11/27-01:26:37)
エレウェンディル : ――あ、えっと、こんばんは。ドーモ… あー… せ、船員の、エレウェンディルという。 ホオヅキの仕事は何でもしてる。 よろしくお願いします。 (なんだか初見の顔が多いような気がして、方々へオジギをしつつ適当な席へ。) (11/27-01:26:48)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>エレン おうさ、了解了解。(頷き。)>エリザベート (11/27-01:26:49)
エリザベート : 以上、すまん、騒がせたな(’’ (11/27-01:27:01)
エリザベート : うむうむ (11/27-01:27:09)
ミナヅキ : りょうかいじゃー>姫 (11/27-01:27:41)
ルリ : ・・・かりにぼくがねぇやだとしても、妹に撫でられるってどうなんだろう・・・。(むむ、とうでくみ。 (11/27-01:27:46)
エレウェンディル : ――ん? 分かりました。 (どうしたのだろうと首を傾げつつ、もちろん立ち入らないと頷いた。) (11/27-01:27:53)
コトネ : じゃあ撫でて(あたま突き出しちょっと命令口調)>ルリ (11/27-01:28:59)
リョージ : 仲の良い姉妹で結構な事じゃねぇか?(何を悩む必要があると。)>ルリ (11/27-01:29:15)
ルリ : あ、うん・・・(なでなでこ。) (11/27-01:29:30)
ユーリィ : にゃふ・・・それじゃ、僕もあがります お疲れさまでした(ぺこり) (11/27-01:29:38)
ナレーション : ユーリィさんが退場しました。 (11/27-01:29:45)
ルリ : ・・・む、む・・・。里じゃ妹もそれなりにいたけど・・・。(なでなでのお手前がけっこうお上手。 (11/27-01:29:54)
ルリ : あ、おやすみだよー。 (11/27-01:30:00)
ミナヅキ : おやすみじゃのー>ユーリィ (11/27-01:30:49)
エレウェンディル : おやすみ、ユーリィ。 (エレンも、と頷くような礼をして。) (11/27-01:31:03)
リョージ : お疲れさん、兎っ子。>ユーリィ (11/27-01:31:09)
コトネ : ・・フフ、おやすみ(撫でられてご満悦)>エレン・ユーリィ (11/27-01:31:18)
エリザベート : おつかれだの (11/27-01:32:23)
ルリ : さて、ぼくもそろそろねるかな…。用心棒は適当に部屋つかっていいってきいたけど…あっちでいいのかな…?(と、ゆびさし (11/27-01:32:26)
エリザベート : うむ、空き部屋はどこでもすきなのをつかうがいい>ルリ (11/27-01:32:59)
ルリ : わかったー、ありがとっ。(にこっとわらって。 (11/27-01:33:58)
コトネ : ・・・妾もそろそろ眠る、おやすみ (11/27-01:34:02)
エリザベート : (−−(目を線にしながら水晶玉で甲板の様子を眺めつつ) (11/27-01:34:04)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (11/27-01:34:09)
リョージ : おうさ、おやすみ。>ルリ (11/27-01:34:09)
エリザベート : おつかれさまだ (11/27-01:34:15)
リョージ : ついでに、ちみっこもお疲れさん。>コトネ (11/27-01:34:32)
アグリッパ : こんばんはー。エレは今日はちょいと遅めかぁ。(ホレッと果実ジュースを差し出し>エレ ウェイトレス (11/27-01:34:37)
ルリ : じゃあ、おやすみだよー。(じゃねっ、と手をふって。笑顔。悪い人がいなさそうで安心した模様。嬉しそうにさっていく後ろ姿からはふわりと甘い桃の香りがたつ。 (11/27-01:34:56)
ナレーション : ルリさんが退場しました。 (11/27-01:35:07)
リョージ : ところで、その抱えてるパンフレットは何だ?(首傾げ。)>エレ (11/27-01:35:08)
エレウェンディル : (純用心棒なのかな?と、波に乗り遅れた疑問を胸にルリもお見送り。コトネもお見送り。…やはり雪崩れタイムですよねともじもじしていた。) (11/27-01:35:32)
リアナ : 二人とも、おつかれさまねえ〜 (11/27-01:35:53)
アグリッパ : ( w)っ よしよし<もじもじエレ ウェイトレス (11/27-01:36:45)
エレウェンディル : ――ああ、アグ。ありがとう。…最近ウェイトレスがんばってるな。 じゃあ、あと、ベジタブルサンドを。 (果物ジュースに嬉しそうに。ついでに注文など。)>アグリッパ (11/27-01:36:50)
エレウェンディル : ――うん、セージにしようかバードにしようか悩んでいる。 時計塔に入ったしな、セージといきたいところだが、今はクラフトが旬だと聞いて。 (リョージも冒険したくなあれと、指南所パンフを催眠術のようにゆーらゆら。) (11/27-01:38:55)
アグリッパ : はい、ただいま。…あーん(サンドイッチあーん)>エレ ウェイトレス (11/27-01:39:43)
リアナ : エレは色々悩んでるのねえ〜。両方って言う選択肢はないの? (11/27-01:40:22)
リョージ : 事情はよぉく分かったが、その勧誘方法は斬新過ぎると思うぜ?少なくとも、俺みたいな真っ当な人間が追いつくにゃ、あと三百年は硬いんじゃねぇか。(その手にゃのらねぇよと、笑い声を上げる。)>エレ (11/27-01:41:43)
ミナヅキ : クラフトは、バードの芸術ではないやつならば、週数と、課題のノルマをこなしさえすれば冒険者レベルまで上げられるのじゃぞー>エレ (11/27-01:41:50)
エレウェンディル : ――ん、ありが… え? あ? …あーん―― (いや自分で食べられるよ?とアグに戸惑って… しかし私はパンフ持ってるし、何かの気遣いだろうかと、生真面目に『あーん』に応じる。) (11/27-01:42:26)
アグリッパ : ( ^・w・) ほほえましいやつよ… ウェイトレス (11/27-01:48:45)
エレウェンディル : この前の船外活動で、フラニールに行った。【セージかバード用の経験点】的なインスピレーションを得たので使っておきたいが… そうか、両方1ずつ取ってもいいのか。 (いくらでも取れるんだから、それもいいかなとリアナに頷く。しかしそこでミナヅキの言葉。バード限定は勘違いかと、パンフをぱらぱら…!) …あ、ありがとう。バードレベル上げないといけないしな、とりあえずそっちでやってみる方が手軽そうだ。 (11/27-01:48:49)
エリザベート : レベル5ぐらいになって。クラフトの補強があれば十分稼げるかんじにしてあるのだ (11/27-01:48:50)
エリザベート : ……(吐息をついて) (11/27-01:50:42)
リアナ : 悩んでる暇があれば両方1ずつとって、… とかね。どちらも安いから冒険1回ですぐペイできるわ。 (11/27-01:51:03)
ミナヅキ : バードで作れないといけないのは、「彫刻」「絵画」「小説」の3つだの。 それ以外の、革細工やら木細工、ドレスやぬいぐるみは「一般スキル」に分類されてるのじゃ>エレ (11/27-01:56:19)
エレウェンディル : うん、そんな感じでファイターはLv1で取っておいた。シーフもそのうち誘惑に負けそうだけど… レンジャーなんかも欲しいから、出来る事が一気に増え過ぎるのは少し怖い。 (技能持ってなきゃしょうがないけど、技能持ってるのに使い忘れたら自己責任ですよね的な逃げの意識ががが。) (11/27-01:56:31)
アグリッパ : っと、あたしはそろそろ。 あとは頼むわ…おやすみ ウェイトレス (11/27-02:01:39)
ナレーション : アグリッパさんが退場しました。 (11/27-02:02:14)
リアナ : おやすみなさいねえ〜 (11/27-02:02:33)
エリザベート : 話は終わりなのだ。酒場への入室を解禁する。 (11/27-02:02:36)
エリザベート : 騒がせたの (11/27-02:02:42)
エレウェンディル : ――あむ… あ、おやすみ、アグ。 (サンドイッチはあとは自分で。もぐもぐしつつ、またねと見送る。) (11/27-02:02:52)
ミナヅキ : おやすみだのー>アグリッパ (11/27-02:03:50)
リョージ : お疲れさん、アグ介>アグリッパ (11/27-02:04:04)
リアナ : 甲板ー? (11/27-02:04:21)
エリザベート : 甲板だ。間違えた (11/27-02:05:09)
リョージ : さぁて、俺もそろそろ瞼が重ぇ。大人しく帰って休んでくらぁ。(おざなりに手を振って外へ…) (11/27-02:06:45)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (11/27-02:06:55)
ミナヅキ : おやすみだのー (11/27-02:08:16)
エレウェンディル : 交易所に良さそうな物いっぱい売ってるし、とりあえずマジックポットはたくさん欲しい。首が回らなくなっても、こういう稼ぎ口があると安心だな。 (うっかり専業になっちゃう悪寒もしたが。さておき、ダイスを振る楽しみが増えた。案内にありがとうございます。) (11/27-02:09:00)
リアナ : お客さんもお疲れ様ですわぁ(にっこり) (11/27-02:10:22)
エリザベート : おつかれだの (11/27-02:10:39)
エリザベート : あんまりやりすぎて交易所の社員になったら、交易所の親父のおもうつぼだからの。ほどほどにするのじゃ (11/27-02:11:08)
ミナヅキ : メンタルポーションは術師の標準装備よの。 うぬ、ゆっくりと色々考えると良いー(材料費とかの計算が結構大変) (11/27-02:11:23)
ミナヅキ : でもお金が欲しいのじゃ…(とほひめ)>エリザベート (11/27-02:16:56)
エレウェンディル : おやすみリョージ。 レベル5か… (うずうずしてしまうけど、よく見てからやりましょうと頷く。) ――あ、そうだ。 トリッククリスタルを使ってみたいのですが、どなたか、まだお時間ありますか…? (立ち合いお願いできますか?ときょろきょろ。) (11/27-02:17:03)
エリザベート : お金は冒険でがっぽりかせげばよい (11/27-02:18:01)
エリザベート : うむ、よいぞ。二階に行くが良い (11/27-02:18:11)
エレウェンディル : ありがとうございます。行ってきます。 (オジギして、二階へ。) (11/27-02:20:02)
ナレーション : エレウェンディルさんが退場しました。 (11/27-02:20:18)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー (11/27-02:21:37)
ミナヅキ : まぁ、冒険とかしてない時に稼ぐ、という感じでは重宝してるのじゃー (11/27-02:22:43)
リアナ : ミナヅキがお金を欲しがるのは珍しいわねえ。 (11/27-02:23:36)
エリザベート : ミナヅキはクラフトしたほうがかせげるのではないか? (11/27-02:23:55)
ミナヅキ : 修行費用を稼ぎたいのじゃ>リアナ (11/27-02:25:20)
ミナヅキ : クラフトのう…器用が基本的に低いから、そこまで高いの出した記憶ないのー (11/27-02:25:40)
リアナ : 修行費用は結構するし…花を売ってたら地道よねえ (11/27-02:26:01)
ミナヅキ : 一日いいところ3000だからのう… (11/27-02:29:59)
リアナ : それでも、普通のPCにしたら買うので精一杯なんだけどね。 (11/27-02:31:37)
エリザベート : うむ、芸術をブースとして (11/27-02:32:55)
ミナヅキ : それもそうだのう、修行一回分だしの (11/27-02:33:04)
エリザベート : なんとか18以上が出せるようになれば一気に儲かるんだがの (11/27-02:33:07)
ミナヅキ : 達人芸はフェラにかけておるしのー (11/27-02:33:47)
エリザベート : フェラで金儲け…いや、なんでもない (11/27-02:35:48)
リアナ : このオーラルセックスマニアが。 (11/27-02:36:11)
エリザベート : いっそ、セカンドチャンスを利用して浪費癖を放棄してしまうのもありだの (11/27-02:36:15)
ミナヅキ : クリスタル使うのがのー (11/27-02:37:31)
エリザベート : 使うクリスタルとどっちが価値があるか微妙だの (11/27-02:40:20)
エリザベート : 金儲けしたかったら私に金儲けの仕事よこせといえばよいのだ(’’ (11/27-02:40:37)
リアナ : あら、私に言っちゃ駄目なの姫様? (11/27-02:41:50)
ミナヅキ : なるほどのう、今参加させてる仕事が一段落したら…いや、GMもしようと思ってたのじゃった (11/27-02:43:19)
エリザベート : 無謀戦士デター (11/27-02:43:59)
エリザベート : おもしろプレイが見られそうだの (11/27-02:44:08)
エリザベート : リアナでももちろんよいが(’’ (11/27-02:44:19)
ミナヅキ : 無謀戦士は、純ファイターとの親和性が素晴らしいのー。 ちょうどいいタイミングだったの (11/27-02:44:56)
エリザベート : 究極の脳筋だ (11/27-02:46:35)
リアナ : 殴られるとか怖い (11/27-02:54:24)
ミナヅキ : なんで殴られるのが前提なのじゃ(’’>リアナ (11/27-02:55:26)
ナレーション : エレウェンディルさんが登場しました。 (11/27-02:58:04)
ミナヅキ : おかえりだのー (11/27-02:58:26)
エレウェンディル : ありがとうございました。 ええ、無謀戦士が船に来るそうです。 (11/27-02:59:10)
エレウェンディル : そういえばファイターの特殊鍛練に手が入ったところでしたか。タイムリーだ…! (11/27-03:00:29)
リアナ : だって怖いじゃないムキムキ… (11/27-03:01:04)
エリザベート : おかえりだのー (11/27-03:01:29)
ミナヅキ : 人間ならば普通に習得出来るしのう。重装備と合わせれば筋力+12まで持てるのかの>エレ (11/27-03:01:29)
リアナ : 魔術戦士がんばる (11/27-03:02:49)
エリザベート : 筋力自体があがるわけではないから注意するのだ (11/27-03:03:37)
ミナヅキ : 怖い…のかの?見た目ではあまりムキムキではないかも知れぬじゃろう>リアナ (11/27-03:03:42)
リアナ : うちのこが質問投げておいたから1年中に頼むわねえ>姫 (11/27-03:04:08)
リアナ : みためがきもいじゃない。>ミナヅキ (11/27-03:04:40)
エレウェンディル : 魔法が習得できないのも丁度良い。…普通にファイターやったら凄く悩みそうなところだけど、一直線でいいな。 (PLまで脳筋になってしまいそうだとほっこり。) (11/27-03:06:16)
エレウェンディル : (…ガチムチなキャラシをそっと隠した。) (11/27-03:06:40)
ミナヅキ : まぁ、賛否両論はあるのうー。 筋骨隆々とかは結構嫌いではないが>リアナ (11/27-03:08:41)
リアナ : あら、狐は獣のように覆いかぶされるのがすきかもねえ。 (11/27-03:09:51)
エリザベート : とりあえず、折角だからファイターの格闘動作をみっちり研究するといい。 (11/27-03:12:03)
エレウェンディル : 魔術師に必要そうなところばっかりで、実は全然見ていませんでした。がんばる…! (11/27-03:14:15)
ミナヅキ : 獣みたいなのも悪くないのうー (11/27-03:15:02)
リアナ : そういえば姫様 (11/27-03:17:29)
エレウェンディル : …妄想膨らませつつ、そろそろ失礼します。 おやすみなさい。 (ありがとうございましたと礼をして。) (11/27-03:17:33)
ナレーション : エレウェンディルさんが退場しました。 (11/27-03:17:43)
エリザベート : どうしたのじゃ (11/27-03:17:56)
リアナ : 殴っていい? (11/27-03:19:30)
エリザベート : 一発ヤらせてくれるならいいぞ(’’ (真顔) (11/27-03:20:14)
リアナ : それじゃ無理ねえ。 (11/27-03:20:55)
エリザベート : やぶからぼうになんじゃ(’’ (11/27-03:23:26)
リアナ : やれません(’’ (11/27-03:24:40)
エリザベート : やれないのかや (11/27-03:32:41)
リアナ : 姫はおなってなさい。 (11/27-03:36:07)
エリザベート : ♪しこどっぴゅん、しこしこどっぴゅん(’’(ちきばんばんのテーマ (11/27-03:39:07)
エリザベート : 写生大会で鱒をかくのじゃー (11/27-03:39:25)
ミナヅキ : さてと、そろそろ妾は寝るのー。 おやすみなのじゃー (11/27-03:42:48)
エリザベート : おやすみだのー (11/27-03:43:26)
エリザベート : 私も今日はへとへとなのだ (11/27-03:43:33)
エリザベート : やすませてもらうんどあ (11/27-03:43:37)
エリザベート : のだ (11/27-03:43:41)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (11/27-03:43:43)
ミナヅキ : (狐になって丸くなり、目を閉じて寝息を立てて) (11/27-03:44:24)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (11/27-03:44:28)
リアナ : おやすみなさいねえ (11/27-03:45:27)
リアナ : 答え書いてくれると嬉しいんだけどねえ (11/27-03:47:44)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (11/27-03:47:46)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/27-11:35:50)
エリザベート : ねむい… (11/27-11:36:00)
ナレーション : エレナさんが登場しました。 (11/27-12:03:34)
エレナ : こんにちわ、エリザベート姫(のっしのっしと牛の悪魔超人が入ってくる) (11/27-12:04:15)
エレン : 名前を微妙に間違えてましたわ (11/27-12:05:03)
エレン : 背景が黒いと紺色は見づらいですね・・・(あらあら、と困ったように) (11/27-12:05:33)
エレン : うむむ・・・ (11/27-12:05:55)
エレン : なかなかいい色が見つからないです (11/27-12:06:10)
エレン : かぶる人が多いですけど、この色安定でしょうか・・・(うにゅい) (11/27-12:06:48)
エレン : (日記編集中) (11/27-12:12:26)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (11/27-12:25:17)
ハンス : やっと休憩だな。 (11/27-12:25:34)
ハンス : じゃまするな (11/27-12:26:18)
エレン : あらぁ・・・こんにちわ船員さん。こちらに来られるのは珍しいですね・・・あ、すみません・・・(邪魔するなと言われておずおずと引っ込む) (11/27-12:26:49)
ハンス : たまには来ることもあるよ。そういう意味じゃなくてお邪魔します、って意味だよ (11/27-12:28:28)
ハンス : (何か勘違いされたみたいで説明し) (11/27-12:30:26)
エレン : どっちともとれる言葉は大変なのですよ(何事もなかったかのように顔を出して) (11/27-12:30:39)
ハンス : 方言みたいなもんだよ。それよりはましさ (11/27-12:31:30)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (11/27-12:31:35)
リョージ : 邪魔しに来たぜ。(どどーんっと、何かエフェクトつき。) (11/27-12:32:04)
エレン : どちらにせよ、気を付けてくださいね 敏感な子もいらっしゃいますから(おっとりしたままやんわりと) (11/27-12:32:48)
ハンス : 新しい顔がきたな (11/27-12:32:57)
エレン : あらぁ、こんにちわリョージさん 昨夜ぶりですね(頬に手を当ててあらあらとお出迎え) (11/27-12:33:11)
ハンス : 次はアイサツヲ少し変えるか (11/27-12:33:25)
リョージ : 変則勤務の振り替えだとさ。(お陰で、こんな時間にでも顔が出せたとか。)よっす、色々でかい嬢ちゃんと… 船員か?よろしくなぁ。(にゅっと手を挙げ。) (11/27-12:35:21)
ハンス : 監視を主にやってるハンスだ。宜しく頼むよ (11/27-12:36:17)
エレン : 私は小さいほうですわよ?(ミノとしては小柄な部類の190cm 胸はヴェスバーとかでそう) (11/27-12:37:27)
リョージ : そりゃ気が休まる事も少ねぇだろう。おまけにこの頃は寒ぃ日も多いし、今の所は温まってると良いぜ。(うんうん。)>ハンス (11/27-12:38:49)
ハンス : この船はミノが多い気がするな (11/27-12:39:37)
リョージ : いや、それがでかけりゃ、一般的にゃでかい嬢ちゃんで良いんだよ。(ばいーんとした膨らみを指差し。)>エレン 何だ、お前さんらは休憩かい? (11/27-12:40:11)
ハンス : 確かにそうなんだよな。けどな、役得もあるから悪くはないぞ。>リョージ (11/27-12:40:36)
エレン : そうでしょうか? 私を含めて4人くらいのはずですけど・・・(指折り数えて) シャドウさんとあまり大差ないはずですわ(こてん、と首かしげ) (11/27-12:41:14)
ハンス : 休憩だん、休みはあしぢな (11/27-12:41:52)
エレン : はい、私は休憩中です。本番は夜からなので、お昼はお暇なんですよ(ほんわか笑顔@職場) (11/27-12:41:54)
ハンス : なら、同じのを見てるだけか (11/27-12:42:31)
リョージ : …そりゃアレか。甲板の、平面からじゃ見えにくい所に隠れて、こそこそ青姦してる連中を覗けるってことか。(助平発想。)>ハンス (11/27-12:42:42)
エレン : もう来なくなった方もおりますから・・・ (11/27-12:43:26)
ハンス : (答えずに笑みだけ見せる) (11/27-12:43:51)
リョージ : ほうほう、そりゃそりゃ。午後の後半戦も気張ってくるんだぜぇ。(お疲れさんと、労わり。) (11/27-12:43:59)
ハンス : 乗るのもいれば降りるのもいるてことだよ (11/27-12:44:52)
エレン : ・・・うん、名簿を検索してみましたけど、私を含めて5人、ですわ ただ、私は純血のミノタウロスじゃないので・・・やっぱり4人ですね (11/27-12:46:02)
リョージ : よし、其処はギブアンドテイクだ。見張りの時に温かい飲み物でも届けてやるからよ。その隠れ青姦スポットを教えてくれや。(早合点、かもしれない。答えのない返答に、ゆるりと頬を緩める。)>ハンス (11/27-12:46:34)
エレン : お外でエッチするの、寒いんですよねぇ(ぶるぶる たゆんたゆん) (11/27-12:49:08)
ハンス : 混ざっていても違いはないよ。五人なら多い方だな>エレナ (11/27-12:49:18)
ハンス : そうだな、美味い酒もセットなら考えもいいな>リョージ (11/27-12:50:06)
エレン : いえいえ、混血や呪われた体と、純血種は大きな壁があるんですよ(ふるふると 一緒にするのは失礼だと首を振る) (11/27-12:50:49)
リョージ : だけど、案外興奮するもんだぜ。恥ずかしい所を見られちまうかもーってよ。(ほうほうと、揺れ具合を鑑賞。)>エレン (11/27-12:51:11)
ハンス : すぐに暑くなるので大丈夫だと思うな>エレナ (11/27-12:51:34)
エレン : 何度か経験あるんですけど・・・暑くなる前に殿方が力尽きてしまって(はうぅ、とほほに手を当てる牛っ娘) (11/27-12:52:26)
ハンス : そういう事も気にするのか(少し驚き) (11/27-12:52:36)
リョージ : 高い所に二杯持っていくのはしんどいもんさ。お前さんが珈琲が嫌いじゃなけりゃ、アイリッシュコーヒーってホットカクテルで手を打つぜ。(温まるぞーとか。)>ハンス (11/27-12:52:47)
エレン : 具体的には 人権があるかないか くらい違います・・・私達のようなものは 船から出て正体がバレたら その場で殺されても文句を言えないんですよ(ヨヨヨ) (11/27-12:53:52)
ハンス : それもそうか。ならそれで手を打つか>リョージ (11/27-12:54:59)
リョージ : あー…そりゃアレだ。色々気合が足りてねぇな。(そのまだ見ぬ男達に、やれやれといった風。)その点、俺なら大丈夫だと踏んでるんだがね。(機会がありゃ、ヤってみようぜーなんて軽薄。)>エレン (11/27-12:55:14)
ハンス : 陸は物騒だな。やっぱ、船が一番だ (11/27-12:55:28)
エレン : ここは治外法権ですからね・・・。まぁ、ばれない様にすればいいのです(ほんわか笑顔)リョージさんも、機会があれば宜しくお願いします それでは、私はそろそろ雑務に戻りますわ (11/27-12:57:05)
リョージ : あいよ。そんじゃ、美味い酒ってリクエストもあるこった。精々良いベースと、良い珈琲。ついでにザラメとホイップクリームを手配しとこうかね。(請け負った、と。)>ハンス (11/27-12:57:19)
ハンス : 俺も機会があるなら買わせてもらうかもな (11/27-12:57:23)
ハンス : 楽しみにさせてもらうな>リョージ (11/27-12:57:58)
エレン : お二人とも、どうぞごゆっくりお過ごしくださいませ(ぺこり、たゆん ぴっちりスーツが揺れる揺れる) (11/27-12:58:14)
ハンス : そうか、気を付けてな>エレナ (11/27-12:58:19)
ナレーション : エレナさんが退場しました。 (11/27-12:58:20)
リョージ : あいよ、お疲れさん。程々にやってこいよー。(見送り。)>エレン (11/27-12:58:24)
リョージ : しかしアレだ。ヤってる最中にお前さんに見せ付けようなんて猛者は居ないもんかね?(ふと疑問。) (11/27-13:00:48)
ハンス : 何人かいるな。後で女が男を殴ってるけどな (11/27-13:01:59)
リョージ : ありゃ。同意なしでヤってんのか、若しくは嬢ちゃんを満足させられなかったんだなぁ。(哀れな。なんて、そこはかとない憐憫。男に向けてというより、女に向けて。)そういう時は、見てみないふりをしてやるのか? (11/27-13:06:11)
ハンス : さすがにそこまではわからないな。気が付いてないなら見ない降フリ。気がついてるなら手を振ってやるな (11/27-13:08:12)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (11/27-13:11:16)
リョージ : さもなきゃ、嬢ちゃんが引っ叩くなんて早々ありゃしねぇさ。って、中々紳士な対応じゃねぇか。手を振られて、手を振り返すツワモノがいりゃあ… きっと俺と馬が合うな。(良い酒が飲めそうだ…なんて戯言。) (11/27-13:12:49)
ハンス : そういうもんか。まあ外でするのが悪いってことだな。何人かいるから会えるかなな (11/27-13:14:49)
ハンス : さて、それじゃ俺も行くか (11/27-13:15:36)
リョージ : そっか。そりゃ楽しみにしておくかね。っと、おう、お疲れさん。(いってこーいと見送り。) (11/27-13:16:34)
ハンス : またな (11/27-13:16:56)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (11/27-13:17:00)
リョージ : さて、俺も夕方ぐらいまで時間を潰してくるかねぇ。 (11/27-13:18:05)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (11/27-13:18:08)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/27-17:12:57)
エリザベート : ´・ω・` (11/27-17:13:14)
エリザベート : 起きた (11/27-17:13:25)
ナレーション : アルマさんが登場しました。 (11/27-17:20:34)
アルマ : やぁ こんにちわ (11/27-17:20:40)
エリザベート : おや、今日はだのー (11/27-17:21:43)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/27-17:21:48)
エリザベート : おや、今日はだのー (11/27-17:21:48)
エリザベート : む (11/27-17:21:56)
アルマ : 相変わらず調子わるいね(笑) (11/27-17:22:04)
アルマ : 侍技に変化があったと聞いてたんだけど・・・厳流って 追加じゃなくて変更だったんだね・・・ (11/27-17:22:57)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/27-17:23:29)
エリザベート : パッドだとどうしてものー (11/27-17:23:49)
エリザベート : 全体的な変化はフェイント封じぐらいだの (11/27-17:24:14)
エリザベート : 虎眼があからさまに、使うのがはばかられる感じだったので、差し返した。 (11/27-17:24:43)
アルマ : そうだね・・・姫様、今回の変更にあたって ちょっと大きくリビルドしたいんだけど(←唯一 虎眼流だった奴) (11/27-17:25:08)
エリザベート : 雅な感じがするように見えて実は実戦一点張りで見ててつまらぬ剣でもある (11/27-17:25:17)
エリザベート : こがんいたの(きょうがく (11/27-17:25:41)
エリザベート : それはすまなんだの。払い戻すゆえ好きに振りなおすが良い (11/27-17:26:11)
アルマ : Lv5からじゃないと使うに使えなかったから 実戦で披露できなかったんだけどね 範囲攻撃用に使ってたんだよ (11/27-17:26:21)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/27-17:27:16)
エリザベート : それはすまなんだの。払い戻すゆえ好きに振りなおすが良い (11/27-17:27:16)
アルマ : うん、少し考えてみるよ 場合によってはサムライですらなくなるかもだけど・・・長刀、いいなぁ(じー) (11/27-17:27:40)
エリザベート : む、ちょっと食事にいってくる。なるほど (11/27-17:27:43)
エリザベート : 物干し竿だぞ (11/27-17:27:57)
アルマ : いってらっしゃい 物干し竿の何が問題なのか小一時間(ry (11/27-17:29:10)
アルマ : さて・・・ちょっと真面目に1から組みなおそう 技能ごとにハッキリ役割決めてたのがあだになって応用が効かない(笑) (11/27-17:30:48)
アルマ : というわけで 一度退室するよ 夜にまた来る (11/27-17:31:11)
ナレーション : アルマさんが退場しました。 (11/27-17:31:30)
エリザベート : ただいまのじゃ (11/27-18:03:24)
ナレーション : ルリさんが登場しました。 (11/27-18:11:18)
ルリ : よっと。 (11/27-18:11:24)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (11/27-18:12:35)
ミズナ : ちょっとだけこんばんわ〜 (11/27-18:12:50)
ルリ : お、こんにちわ。同郷のひとかな?(人好きのよい活発な笑顔をみせて。 (11/27-18:13:39)
ミズナ : ん、初めましてですね。こんばんわ。>ルリさん (11/27-18:14:21)
ルリ : ぼくはルリ。きみは?(わ、綺麗な顔だなー。と手をさしのべて。 (11/27-18:15:26)
ミズナ : ミズナです。よろしく〜(ほんわかと微笑を浮かべて、手を出して) (11/27-18:16:04)
ミズナ : 姫様いる? (11/27-18:16:49)
ルリ : ん。よろしくだよ。ミズナさんだねー! おもえばぼく昨日からきたのに名前をきいたのはミズナさんとコトネさんくらいだなぁ…(あくしゅしながら。 (11/27-18:17:30)
ルリ : たぶんいないんじゃ (11/27-18:17:39)
ミズナ : あはは・・・・でも、ボクもなかなか来るのが難しくなってきてるからなぁ・・・(握手しながら苦笑して) (11/27-18:19:08)
ミズナ : むぅ・・・物干し竿どうなるのか聞きたかったのに・・・ (11/27-18:19:37)
ルリ : そう、なんだ・・・ふむ・・・いや、きのうエルフのおんなのひとが人がいてうれしいー、っていってたから…(なるほどねー、と得心がいったかおで。 (11/27-18:20:22)
ミズナ : まぁ、平日はそんなものだよ。(しかしサムライ増えたなぁ・・・と) (11/27-18:21:31)
ナレーション : アルマさんが登場しました。 (11/27-18:21:44)
アルマ : 思ったよりも早くただいまっと すぐ抜けるけどね (11/27-18:21:53)
ルリ : や、こんばんわー。(手ふり。 (11/27-18:22:44)
ミズナ : おかえり? (11/27-18:22:57)
アルマ : やぁ、こんばんわ データの調整が終わったから顔出しにきたよ (11/27-18:23:50)
アルマ : 虎眼から そのまま 厳流に移行した 武器を少し整えてあとは終わりだ (11/27-18:24:14)
ミズナ : ならアルマさん、物干し竿は欲しくない?(買わないかと) (11/27-18:25:11)
ルリ : おー・・・。流行というやつだね・・・。(理心無念流にした。 (11/27-18:25:19)
ミズナ : (最初期からいたから、夢想流な人) (11/27-18:26:02)
アルマ : 欲しい(キリッ (11/27-18:26:46)
アルマ : まぁ、武器として使うことはないだろうけどね♪(部屋に飾る気全開である) (11/27-18:27:09)
ミズナ : ・・・使うなら売ってあげる♪(ニッコリ笑顔で) (11/27-18:27:41)
ルリ : なんというか、蒐集家ってやつだねー…。(あはは、と苦笑。 (11/27-18:27:58)
アルマ : ただ直接の売買が禁止されてるからね 交易所にあるのを僕が拾う形になるかな (11/27-18:28:30)
アルマ : あとは 性能が調整されてくれるといいんだけど…これ魔法の武器なのかい? (11/27-18:29:02)
ミズナ : ・・・物干し竿幾らだったかな・・・(値段覚えてない) (11/27-18:29:26)
ミズナ : 最高品質の刀だけど、魔法の武器じゃないはず・・・姫様に要確認かな・・・ (11/27-18:30:16)
アルマ : 太刀も長刀も 命中が低いのがいかんともしがたいね・・・ (11/27-18:31:30)
アルマ : いや、長刀は命中修正なしか・・・となると このままではその物干し竿は本当に洗濯物を干す以外に出番がないな・・・(笑) それでもほしいけどね (11/27-18:32:22)
ミズナ : 射程3mの珍しい刀なのに・・・ (11/27-18:32:54)
アルマ : 長刀の登場で 射程3mが普通になってしまったからね・・・武器種別が刀のままなら 利便性はあるんだけど・・・ (11/27-18:33:57)
ミズナ : あ〜、まぁね・・・ (11/27-18:35:10)
アルマ : 理心や柳が3m先に届くのは 結構大きいと思うよ。 種別が長刀に変わったらテコ入れほしいところだけどね(笑) (11/27-18:35:15)
ミズナ : とりあえず姫様に確認した上で相談・・・かな? (11/27-18:35:26)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (11/27-18:35:42)
アルマ : そうだね 楽しみにしてるよ。 (11/27-18:36:11)
ミズナ : 夢想流は抜刀術だから、物干し竿は実は宝の持ち腐れなんだよね・・・・ (11/27-18:36:22)
ハンス : やっと終わった。少し邪魔するよっと (11/27-18:36:24)
アルマ : 謎のテコ入れで 価値が高騰すると僕が買えない可能性もあるけど(笑) (11/27-18:36:36)
ミズナ : こんばんわ>ハンスさん (11/27-18:36:41)
アルマ : こんばんわ 船員さん (11/27-18:37:03)
ハンス : おー、こんばんわっと(軽くてウィ上げ (11/27-18:37:14)
ミズナ : 無いとは言い切れないなぁ・・・<価値の高騰 (11/27-18:37:18)
ハンス : (軽く手を上げ)>ミズナ・アルマ (11/27-18:37:28)
ルリ : こんばわー。(服のカタログをみて、痴女の烙印を消しにはいっている。 (11/27-18:37:49)
ハンス : よー、こんばんわって…新しい娼婦か?(ルリの格好を見て)>ルリ (11/27-18:38:25)
アルマ : 刀の射程は 30+重さx5 か・・・射程3mだと 重さ54必要 そう考えると強いよね (11/27-18:38:55)
ルリ : だから、ぼくは娼婦じゃないってば…もう…。 (11/27-18:39:09)
ミズナ : そういえば、こんな場所だから木に魅しなかったけど、その格好寒くないの? (11/27-18:39:10)
ミズナ : そういえば、こんな場所だから気にしなかったけど、寒くないの?>ルリさん (11/27-18:39:42)
ハンス : だってその格好を見ればそう思うだろ? (11/27-18:39:47)
アルマ : 長刀ですら 射程3mだと 重さ22か こうしてみると物干し竿がすごく感じる不思議(笑) (11/27-18:39:54)
ルリ : そもそもぼくの育ったところだと、これは多少肌でてる程度のものなんだよ…。(むむ、…なにこの、すかあとっていうのは、うごきづらそう…とつぶやきながら。 (11/27-18:40:03)
ルリ : 多少…?生まれつき、頑丈みたいで。そんなには…。まぁ、その、おしりとかは結構ひえるけど…。 (11/27-18:40:40)
ミズナ : なんたって物干し竿だからね!(無意味に胸張り)>アルマさん (11/27-18:40:43)
アルマ : あははっ、確かにね。 でも、娼婦にしてはちょっと無骨だね 軽戦士さんって感じがするよ (11/27-18:40:43)
ミズナ : 何なら服、作ろうか?>ルリさん (11/27-18:41:08)
ハンス : そんなのが普通の格好ね。船員やめたらいって見てー場所だな。(目を輝かせ) (11/27-18:41:09)
ルリ : ちょっと、そんなのってのはないでしょ。これぼくの母上がのこしてくれたものなんだからね?(むすっと (11/27-18:41:45)
アルマ : みんな裸で過ごす場所だってあるよ? 行ってみるかい? (11/27-18:41:47)
ルリ : え、あー…。ほんと…?反物って高いんじゃないの…? (11/27-18:42:11)
アルマ : 最近 服を大量に作るのが流行だからね(笑) みんな余ってるんじゃないかな (11/27-18:42:51)
ミズナ : 冒険に使わないんだったら只でいいよ?ボクとしてもスキル上げが出来て助かるしね>ルリさん (11/27-18:43:01)
ハンス : そうなのか?そりゃ悪かった。すまんすまん(手を合わせて少し大げさに謝る)>ルリ (11/27-18:43:20)
ルリ : つかわないよ!もったいない!(そんな、立派な服を鉄火場にもっていけないよ!とあわてて。 (11/27-18:43:49)
ルリ : む、…む…わかってくれたなら、いいよ。(ふぅ、と。おこってない顔で。 (11/27-18:44:20)
ミズナ : 毛糸、レース、木綿、絹、革があるけど、どれがいい? (11/27-18:44:45)
アルマ : さて、僕も一度行かないとだ ミズナ、悪いんだけど姫様来たらよろしく頼むよ (11/27-18:44:52)
ハンス : 多少は過激だってな。ここじゃ普通だな。よく考えりゃ(もうひとつの場所を思い出し) (11/27-18:44:57)
ミズナ : ボクも会えるか解らないけど、了解>アルマさん (11/27-18:45:47)
ルリ : え・・・え・・え・・・?(絹…?それは都のはいからーなミヤビストたちがきているとうわさの・・・?という顔 (11/27-18:46:10)
ルリ : 麻じゃないの?!(カルチャー (11/27-18:46:19)
ルリ : あ、い、いってらっしゃいっ! (11/27-18:46:34)
アルマ : それじゃ、みんなまたね。 僕もたまに春売りしてるから、よければ買っておくれよ(羽をぱたぱたさせて) (11/27-18:46:35)
ナレーション : アルマさんが退場しました。 (11/27-18:46:44)
ミズナ : じゃないのです。(頷き) (11/27-18:46:50)
ミズナ : そういえば一人称ボクっていう女の子結構いるよね・・・(アルマさん見送りながら) (11/27-18:47:44)
ハンス : もういくのか?お疲れさん。伝言一応聞いとくぜ>アルマ (11/27-18:48:03)
ミズナ : (っと、晩御飯なので一旦離席) (11/27-18:48:30)
ハンス : (おー、いってらっしゃいな) (11/27-18:48:54)
ルリ : ほんとっ、わぁ、ぼく麻とこれ以外きるのはじめてなんだよー・・・どうしよう・・・。 (11/27-18:49:08)
ルリ : (ぼくっこ多いんですね・・・ (11/27-18:49:15)
ハンス : この船ならいろいろ揃うしな。気になるのを試着してみてもいいんじゃねーか?別に嫌がられもしねーだろ (11/27-18:50:37)
ルリ : (PC的には超うれしいことなのですけど、PL的には絵をかきおろししなきゃいけない使命感にもえるので、こまる。…うれしいけど( (11/27-18:51:49)
ルリ : わぁ…船ってやっぱりすごいんだねぇ…川にもながれないかなぁ…むりか…(田舎育ちなために、まじめに考えてあきらめる。 (11/27-18:52:37)
ハンス : (なるほどなー。どっちでも楽しみがあると大変なもんだしな) (11/27-18:53:06)
ハンス : んー。川でも小型の船なら通ってねーか?流石にモノは積んでねーだろうけどな。(もしかして大型船しか知らないのかと) (11/27-18:54:01)
ルリ : んー…むりがあるかな…山には登らないでしょ…?この船。(大型船しかしらないもよう。あとは本当に川くだりのための小さい船。 (11/27-18:55:25)
ミズナ : (ただいま) (11/27-18:58:27)
ハンス : (おかえりーだな) (11/27-18:58:48)
ハンス : 流石に山はなー。逆考えたらどうだ?これに乗る為に山を降りるってな? (11/27-18:59:27)
ルリ : (おかえりですの (11/27-18:59:48)
ミズナ : さて、どうする?<服>ルリさん (11/27-19:00:09)
ルリ : 出稼ぎと修行のために、山ならもうおりてるよぉ(あはは、と笑って。 (11/27-19:00:15)
ルリ : え、あえ、…どうしよう…絹…木綿…どっちにしようかな…。 (11/27-19:00:48)
ハンス : 確かにそうだな。悪り悪り。ま、運が良けりゃ山も登れるような船に出会えるかもしれねーよ (11/27-19:01:48)
ルリ : はー…、そんなのもあるんだ…。山を登る船かぁ…。神輿みたいなものかな…。大変そうだな…(イメージしたらしい。 (11/27-19:02:41)
ミズナ : とりあえず絹でいいかな?(ごそごそと準備初め) (11/27-19:04:23)
ハンス : (と、すマネー。何か呼ばれたんでしょうしょうはなれるぜー) (11/27-19:04:50)
ルリ : わ、わ・・・ぼく、よこでみてていい?(興味しんしん (11/27-19:04:58)
ルリ : いてらさいー (11/27-19:05:18)
ミズナ : いってら〜 (11/27-19:05:25)
ミズナ : いいけど・・・中二階に上がるよ? (11/27-19:05:46)
ルリ : あ、じゃあ・・・ううん・・・ (11/27-19:06:44)
ルリ : たのしみにまってるねっ!(ちょっと用事すませてきちゃいますー (11/27-19:06:56)
ミズナ : んじゃ。ボクは編んでくるね。(いってら) (11/27-19:07:17)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (11/27-19:07:43)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (11/27-19:10:50)
ミズナ : ただいまっと (11/27-19:10:58)
ミズナ : ん〜・・・やっぱり1からやり直しだとイマイチだなぁ・・・ (11/27-19:12:18)
ミズナ : お金溜めて匠セット買わないとダメか・・・ (11/27-19:18:21)
ルリ : (あと五分ほどでもどりますのー (11/27-19:19:28)
ナレーション : ユーリィさんが登場しました。 (11/27-19:20:04)
ルリ : (おもったよりはやくもどってこれた (11/27-19:22:49)
ルリ : や、こんばわ。…?(頭巾をかぶっているけど、僧侶さんかな。とじーっとみて。 (11/27-19:23:08)
ミズナ : あ、ユーリィちゃんこんばんわ〜♪(抱きつき) (11/27-19:23:59)
ミズナ : (おかえりです) (11/27-19:24:12)
ルリ : (とりあえず (11/27-19:29:38)
ルリ : (私服絵をどうしようかなやみんぐ・・・和服・洋服・・・。 (11/27-19:29:56)
ミズナ : とりあえず作ってみたよ〜(駆け出しプロ級のシルクの服を出して) (11/27-19:31:43)
ルリ : わぁ、ありがとう! (11/27-19:32:26)
ルリ : ほんとにロハでいいの?(うけとりながら。 (11/27-19:32:39)
ミズナ : いいよ〜 (11/27-19:33:13)
ハンス : (もどったんだぜー) (11/27-19:33:28)
ハンス : んー、一人増えてるな。こんばんわっと。>ユーリィ (11/27-19:34:03)
ルリ : わぁ・・・ありがとう・・・。さっそくきてみるね・・・(ごそごそとうれしそうに洋服をもって私室にもどっていった。 (11/27-19:35:12)
ハンス : うちの他の連中が今日は仕事があるのか気にしてたがどーなんだろうな。 (11/27-19:35:31)
ミズナ : (おかえり) (11/27-19:35:36)
ハンス : ん、作ってもらったのか?よかったなー。 (11/27-19:35:46)
ミズナ : あっても出れないな〜(21時には寝にいく)<仕事 (11/27-19:36:11)
ミズナ : あまり出来に納得は出来て無いんだけどね・・・ (11/27-19:36:27)
ルリ : んーっ! つくってもらったんだよー!(すっげぇ嬉しそう。 さて・・・洋服・和服どうしよう…がががが (11/27-19:37:04)
ハンス : そうは言うがいい出来だろー?>ミズナ (11/27-19:38:53)
ハンス : よーか、よかったな。大事にしろよ?(喜ぶ姿に何故かほんわかとして)>ルリ (11/27-19:39:27)
ルリ : (いいや洋服にしよう。すきに書こう。露出はおおめ?すくなめ?)>ミズナさん (11/27-19:41:08)
ミズナ : (達成15程度じゃ)ぜんぜん満足できないよ。>ハンスさん (11/27-19:41:09)
ミズナ : (お任せで)>ルリさん (11/27-19:41:39)
ハンス : (なるほどど)職人みてーだな。なら次は納得いくのを作ってやってくれよなー? (11/27-19:43:29)
ミズナ : そうだね〜。(といっても、11以上なんて早々出るものじゃない) (11/27-19:44:24)
ハンス : 俺のだれかもそう言うの覚えさせっかな(確かに…) (11/27-19:45:41)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (11/27-19:49:27)
ハンス : 何か消えたしな…… (11/27-19:49:37)
ハンス : まあ、時間はある事だしなー。サムライの流派かえるか(日記を開き) (11/27-19:51:54)
ハンス : (夢想流を厳流に書き換えて終了) (11/27-19:58:46)
ハンス : このツバメ返しとかな。うちのサムライが大喜びだな。 (11/27-20:05:18)
ルリ : (よし。 (11/27-20:06:49)
ルリ : (根本的に解決になってない絵ができた。 (11/27-20:06:58)
ハンス : (おつかれー (11/27-20:07:27)
ミズナ : 夢想流の返しに似てるよね<燕返し (11/27-20:07:34)
ルリ : ただいまっ!どうっ?琉球の人みたいで、すごくいいよこれっ。うごきやすいっ!(うれしそう。 http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/174.jpg (11/27-20:08:31)
ハンス : 元々居合い侍だったんだよなー。それが変更って訳だ。似てるから使いかってはだいじょーぶだろうしな (11/27-20:08:43)
ナレーション : ユーリィさんが登場しました。 (11/27-20:09:29)
ハンス : へー、いいじゃねーか。よく似合ってるな。(ほほうと上から下まで眺めて)>ルリ (11/27-20:09:35)
ユーリィ : ふぅ・・・ただいまです〜(ぴょんぴょん) (11/27-20:09:47)
ハンス : よー、こんばんわ>ユーリィ (11/27-20:10:12)
ルリ : や、こんばんわ。(にこっと。ひとのよい笑顔。 (11/27-20:10:36)
ミズナ : 隠れることは隠れたけど、娼婦っぽさは上がった気がする・・・ (11/27-20:10:43)
ハンス : 小脇に抱えて持ち帰りたくなるねー(にやにや) (11/27-20:10:56)
ミズナ : おかえり〜(むぎゅ)>ユーリィちゃん (11/27-20:11:05)
ユーリィ : わわっ・・・た、ただいまです、ミズナさん(どっきんこ) (11/27-20:11:20)
ルリ : ま、まだだめなの・・・?(着慣れたあれと近いので。まんぞくしている。 (11/27-20:12:19)
ハンス : とりあえず前閉じな。それで少しはマシになんぜ。 (11/27-20:13:05)
ミズナ : ん〜、相変わらずいい反応だね。(むぎゅぎゅ〜っと)>ユーリィちゃん (11/27-20:13:05)
ルリ : え、こう…?(前とじてみる。ジャージにスパッツきた女子にしかみえない。 (11/27-20:14:02)
ハンス : 田舎もんぽいきもするが娼婦っぽよりはいいだろー?(よくやったと撫でようとする)>ルリ (11/27-20:14:39)
ルリ : む、…む (11/27-20:14:58)
ルリ : ( (11/27-20:15:06)
ルリ : ( (11/27-20:15:08)
ルリ : (きーぼーどがあああ (11/27-20:15:15)
ミズナ : ん、マシになった。>ルリさん (11/27-20:15:32)
ルリ : (慣れ親しんだカッコウが娼婦のそれといわれて、カルチャーショックをうけている。 (11/27-20:15:33)
ハンス : ま、あれだな。普通はあそこまで肌は見せねーって事だ。(ぽんぽん) (11/27-20:16:12)
ルリ : そう、かなぁ…。そう、かぁ…。 (11/27-20:17:01)
ハンス : まー、これからいろいろ覚えていきゃいいさ (11/27-20:18:05)
ミズナ : 娼婦というか、アレだと遊んでる子ってかんじしたね。 (11/27-20:19:56)
ハンス : ま、そーだな。少なくとも真面目には見えねーか (11/27-20:21:39)
ルリ : ぼ、ぼくまじめなほうだとおもうけど・・・(ジャージスパッツにさしかえ作業なう (11/27-20:23:33)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (11/27-20:24:45)
コトネ : ・・・おばんです (11/27-20:24:58)
ハンス : よー、こんばんわ (11/27-20:25:31)
ミズナ : 見た目に問題があるんだと思うよ。>ルリさん (11/27-20:25:59)
ミズナ : こんばんわ〜 (11/27-20:26:08)
ハンス : 見た目と中身のギャップがすげーよな (11/27-20:26:22)
コトネ : …昨日よりは暖かそう(じー)>ルリ (11/27-20:27:17)
ユーリィ : ふぅ・・・ゴミ捨て完了です (11/27-20:27:42)
ハンス : オー、お帰り。ご苦労さん>ユーリィ (11/27-20:28:46)
ルリ : わ、…コトネちゃんか。あったかいよー。えへへー。 (11/27-20:28:51)
コトネ : そう、よかったな>ルリ (11/27-20:30:21)
ルリ : あと、なんかねー…こういうのも詰め合わせではいってたー。どう?にあうかな?(ごそごそと包みから上着を羽織って。顔に装飾品をつける。 (11/27-20:31:03)
ルリ : (http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/175.jpg デーン (11/27-20:31:08)
ハンス : んー……(しげしげと眺め)ま、悪くはねーと思うぞ。 (11/27-20:31:59)
ミズナ : ・・・どこのマネージャーさんですか?>ルリさん (11/27-20:32:56)
ルリ : ジャーマネってコーポレーションマークはいってたけど、ミズナさんがつくってくれたんじゃないの?( (11/27-20:33:45)
コトネ : 動きやすそうな服。がんきょうでなお良し(ぐっ)>ルリ (11/27-20:33:53)
ルリ : ぜったい似合うからって・・・なんかお便りがはいってた…( (11/27-20:34:37)
ミズナ : いや、そこまで作った覚えは無いけど・・・(無意識に作ってたかも) (11/27-20:35:36)
コトネ : (ミズナさん、夢想流ってどんな使い心地ですか?) (11/27-20:35:48)
ルリ : うごきやすいし…、なんだか、…通気性がいいし…いいね、これ。(まんぞくそうに。)>コトネ (11/27-20:36:14)
ミズナ : あ、それボクじゃない。(ボクはそんな手紙は入れないと) (11/27-20:36:27)
ハンス : 納得は出来てなくても好評じゃねーか、よかったな>ミズナ (11/27-20:37:09)
ユーリィ : (ぼーっと椅子で足をぶらぶら) (11/27-20:37:13)
ミズナ : 抜刀できないと無意味。ほぼカウンター専門の剣術かな。>コトネさん (11/27-20:37:22)
エドナ : (にこっ。 (11/27-20:37:22)
エドナ : (ささっ。 (11/27-20:37:26)
ミズナ : ん〜・・・嬉しいんだけど微妙・・・(自分に納得出来て無いので曖昧な感じ) (11/27-20:38:10)
ハンス : ん?(何かを感じ取り周囲を見る) (11/27-20:39:02)
ユーリィ : (うさみみぴくぴく 足あとは聞こえてるけど追いかける元気がない) (11/27-20:39:38)
コトネ : ・・・そうか、ほかの流派も聞いてみたいな (11/27-20:39:50)
コトネ : だれかいた? (11/27-20:40:20)
ハンス : いや、気のせいだったみてーだ。(見つけられなかった) (11/27-20:40:43)
コトネ : そうか…ウサギ、元気ないな (11/27-20:41:26)
ルリ : え、…?(ジャージに夢中だ。 (11/27-20:41:36)
ユーリィ : なんか妙に疲れまして・・・(ふにゃん) (11/27-20:42:02)
ハンス : 何か燃え尽きてんな。(ユーリィを見て) (11/27-20:42:11)
ユーリィ : アルマさんの侍の調整に いろいろと試行錯誤を(ぐったり (11/27-20:42:31)
ルリ : お、ぉ…おつかれさま…? (11/27-20:43:13)
ハンス : サムライは俺は作ってからずっと流派迷ってるなー (11/27-20:43:16)
ユーリィ : 結局 虎眼から 厳流に以降になりましたが 今度は武器が・・・(むにに (11/27-20:44:04)
コトネ : ・・・侍、流派多いから、困る(どれを取ればいいのか・・・ (11/27-20:44:20)
ユーリィ : どういうことをやりたいかによりますよ>コトネ (11/27-20:44:58)
コトネ : …どれも気になるからなお困る(侍しか戦闘技能取れないし (11/27-20:46:42)
ナレーション : シーナさんが登場しました。 (11/27-20:47:57)
シーナ : …(¨*)(とてとて (11/27-20:48:10)
ルリ : 夢想:抜刀。受動行動がつよい代わりに唯一の抜刀刀専用技能。競合をおこします。 (11/27-20:48:23)
ユーリィ : 威力重視とか 小技も使いたいとか・・・3つまで取れるんですし、武器を持ち替えなくていいように 同じ武器で共有できるものを優先してもいいかもです (11/27-20:48:24)
ハンス : ん、また増えたか?こんばんわっと>シーナ (11/27-20:48:36)
ユーリィ : こんばんわです (11/27-20:48:48)
ミズナ : またサムライが・・・こんばんわ〜 (11/27-20:48:52)
ルリ : 巌流:長・太刀 リーチと両手もち、連打によるクリティカルぐるぐるに定評がありそうですが。命中に難がでてくるかもしれません。 (11/27-20:49:17)
ミズナ : 夢想は居合刀専用じゃないよ? (11/27-20:49:40)
コトネ : おばんです (11/27-20:49:46)
ルリ : 無念:バランスがよいかわりに他流のようにとがった部分はないかと。自バフに逃走不可がついたりというのが。 (11/27-20:50:25)
ルリ : (っていうイメージが。そして抜刀用専用かとおもってましたうごご。 (11/27-20:50:53)
ハンス : なるほどなー。参考になるなー (11/27-20:51:21)
ユーリィ : まぁ、表記だけみたら 居合刀専用に見えますよね (11/27-20:51:24)
シーナ : 名刀は居合刀を兼ねる、が正確…(¨*) (11/27-20:51:31)
ルリ : 柳神:オトコの世界です。一撃にすべてをかけましょう。ぶっちゃけ実利より浪漫があふれてます。 (11/27-20:52:05)
ナレーション : シュウさんが登場しました。 (11/27-20:52:32)
ミズナ : 普通の刀でも使用可能。(確認済み) (11/27-20:52:43)
シュウ : こんばんはなのですよー(着流し姿で、アホ毛ふりふり)>ALL (11/27-20:52:43)
ユーリィ : こんばんわ、です 侍さん祭りですね (11/27-20:52:57)
ルリ : 凪代:絡め手がおおくてたのしいですが。小太刀は基本火力が低いので注意です。ただし強い小太刀ゲットでめっちゃバケるとおもいます。 (11/27-20:52:57)
ハンス : よー、こんばんわ (11/27-20:52:59)
ミズナ : 今日はサムライばっかり・・・こんばんわ〜>オッパイさん (11/27-20:53:05)
コトネ : …侍の宝庫(こんばんは (11/27-20:53:12)
ルリ : こんばわーっ。はじめまして、同郷のひとー。(にこー、とごあいさつ。)>シュウ (11/27-20:53:21)
シーナ : 柳神は先制カウンターで連撃停止できるのが強み…侍の天敵の切り払い不可な巨大連続攻撃敵に強い(¨*) (11/27-20:53:41)
ルリ : (っていう私のいめーじをつらつら書いているだけなので、それはちがうっていうのだったらガスがすばすばすいってください・・・。 (11/27-20:53:43)
ハンス : サムライの巣になってきたなー(唯一のクルー) (11/27-20:53:46)
ユーリィ : 柳は普通に強いですね (11/27-20:54:11)
ルリ : 宍戸は…うん。刀じゃないし。 (11/27-20:54:14)
シュウ : 色々な意味で浪漫の探究者なのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (11/27-20:54:41)
ユーリィ : 連撃停止がディフェレクトに限らない、と明らかになったので 強さをましていると思います (11/27-20:54:47)
シュウ : はじめましての方に…サムライのシュウというです。よろしくなのです(アホ毛ぺこり) (11/27-20:54:50)
ユーリィ : 私的には 宍戸はかなり強いです(’’ と、妖精さんが申しております(’’ (11/27-20:55:24)
コトネ : ・・・剣聖やっている。コトネと呼んで (11/27-20:55:38)
シーナ : 明らかになったというか昔から辞典に書いてある…(¨*)(カウンターの項にも書いた) (11/27-20:55:38)
ルリ : あらためて、シュウさん。ぼくは昨日から用心棒でやとわれたルリだよ。よろしくね。(あくしゅをもとめて。 (11/27-20:56:03)
ユーリィ : その後 一回ディフェレクトのみになったんですよ(’’>シーナ (11/27-20:56:32)
ユーリィ : そしてまた戻りました((笑) (11/27-20:56:41)
シーナ : 辞典と質問掲示板にソースのないものは知らない…(¨*) (11/27-20:57:43)
コトネ : うん、おかえり (11/27-20:57:46)
ルリ : (そもそも鎌がくっそつよいのだよ・・・。 (11/27-20:57:53)
シュウ : 剣聖さんもいるのですね。はいなのです。よろしくなのですよ(にこにこルリと握手。アホ毛ぺこりん) (11/27-20:58:25)
コトネ : (上位候補ではある<鎖鎌 (11/27-20:58:33)
シュウ : ユーリィ、おかえりなのですよー (11/27-20:58:50)
ハンス : まだまだ動くまでに流派が変わりそうでこえーわ…(サムライの日記眺めて) (11/27-20:59:19)
ミズナ : 今日はそろそろ帰るね〜 (11/27-21:00:48)
シュウ : 流派だけじゃなく、他の技能との組み合わせでもイメージ変わるですしね (11/27-21:00:55)
ルリ : ぼくは理念にしとくよー。 (11/27-21:00:57)
ルリ : ゼロスタァーイッ (11/27-21:01:04)
シュウ : お疲れさまなのですよー(アホ毛ふりふり)>ミズナ (11/27-21:01:17)
ハンス : お、そうか?おつかれさん>ミズナ (11/27-21:01:32)
ユーリィ : おやすみなさいですっ (11/27-21:01:44)
シーナ : 理心無双流だけどね…(¨*) (11/27-21:01:55)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (11/27-21:02:16)
ルリ : おやすみだよー (11/27-21:02:23)
ユーリィ : 自分が描写しやすいのが一番ですねぇ・・・みんなどういう攻撃してるのかわからないときが(笑) (11/27-21:02:30)
コトネ : …お疲れ様、ありがとう>ミズナ (11/27-21:02:50)
ミズナ : おやすみー (11/27-21:03:10)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (11/27-21:03:14)
ルリ : (まちがえちゃったのだよ・・・ (11/27-21:04:10)
ハンス : (どうかしたかー? (11/27-21:04:49)
ルリ : (理念夢想だっけとかおもってた。 (11/27-21:05:13)
ハンス : (まあ、あり得る間違いだなーどんまい (11/27-21:05:33)
シュウ : 僕は基本的に、上段からの斬り下ろししかないのですよ。外れたら蹴りのおまけつきですけどね(笑) (11/27-21:05:50)
シーナ : シームレスに3つ組み合わせるなら夢想・理心・柳神か巌流・柳神・凪白かな…本当は虎眼・理心・柳神がベストだったけど。けいろくけいろく(¨*) (11/27-21:07:04)
シーナ : 夢想と柳神は対極なようで実は強みが被ってるから…(¨*) (11/27-21:07:46)
コトネ : …いろいろ参考になる (11/27-21:08:40)
シュウ : 柳神流は…フェイントができなくなったのが痛いですよね(アホ毛ふるふる) (11/27-21:10:23)
ハンス : サムライは結構難しく思えるから本当に助かるよな (11/27-21:10:35)
ユーリィ : 小細工は却下なんですね(うさみみぴこぴこ) (11/27-21:11:04)
シュウ : 更に真正面から戦うしかなくなったのですよね。位置取りが大事になって来るかもですよね(アホ毛うんうん) (11/27-21:12:09)
シュウ : おぉ!静かだと思ったら、今日は冒険もあったのですね。最近、忙しくて1日来れなかったら、色々と変わっるのを確認して、気がつくのが遅れたのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (11/27-21:24:51)
コトネ : …それと、構成考えてるから (11/27-21:25:38)
ルリ : (背後でおっぱいかいてた。 (11/27-21:26:10)
シーナ : …(¨*)(ぽーっとしてる (11/27-21:26:30)
ハンス : ぼーっとしてたな (11/27-21:27:10)
シュウ : 構成も大事で迷うのですよね。キャラのイメージと合わせてたりもあるですしね(アホ毛うんうん) (11/27-21:27:32)
シュウ : ( ゚∀゚)彡おっぱい!おっぱい! (11/27-21:27:53)
コトネ : (イメージの為に貴族取ったからここは慎重に) (11/27-21:28:27)
シュウ : ぼーっとしている人は、おっぱい!じーでも怒られないと言う事なのですよね!(おっぱい、じー!) (11/27-21:28:29)
ルリ : (ただルリちゃん貧〜並なんで。シュウさんのセンサーにはかからないだろうけど・・・。 (11/27-21:29:00)
シーナ : …(¨*)(並程度 (11/27-21:29:30)
ハンス : (今日は男なのだよ (11/27-21:29:33)
シュウ : (剣聖は特に、他の戦闘系技能を取れないので、何を取るかも考えないとですしね) (11/27-21:29:40)
コトネ : (貧) (11/27-21:29:49)
ユーリィ : (ぺったんこなのです (11/27-21:30:14)
シュウ : (あれれ?見放題なのに、おっぱい!センサーの反応が鈍い気がするのですよ!(アホ毛ぴこぴこ(笑))) (11/27-21:30:39)
ルリ : (ライラは美〜巨 ミラが巨。 (11/27-21:31:42)
ルリ : (胸くらい…きのうはわたしの花園が全米オープンでしたし…紐が…。 (11/27-21:32:44)
ハンス : (シェーラ:大 スズハ:小 キキョウ:大 だなー (11/27-21:34:00)
シュウ : (タイミングがぁぁぁ…なのですね!さぁ、皆さん、もっと露出を増やしてなのですよ(待)) (11/27-21:34:31)
シュウ : こうなったら…皆さまにの前に、ほっこりする、熱いお茶の入った湯呑をおいて、アズマの味を覚えてもらうしかのです!(武器を持った相手には覇王翔…な、ノリで湯呑を置いて回るのです) (11/27-21:34:51)
コトネ : 妾にも茶を(テオ:微大 オル:無 アロ:巨) (11/27-21:36:16)
シーナ : …(¨*)(ずずー (11/27-21:36:17)
ハンス : アヅマ茶か。あったまるんだよな。(ずずず) (11/27-21:37:01)
ユーリィ : (dtpnさんなら花売り場に・・・) (11/27-21:37:14)
ユーリィ : (熱いの苦手なので冷めるまで待つ兎) (11/27-21:37:37)
シュウ : ふふふ…僕は、お茶だけの男ではないのですよ。アズマの京菓子も、お茶請に並べていくのです(もちろん、全員分なのですよ。アホ毛ぴこぴこ) (11/27-21:37:47)
ルリ : わ、お茶だ。…白湯じゃない…(きらきら (11/27-21:38:09)
シュウ : (そう言えば、花売り場に言った事がない現実が…やっぱり恥ずかしいのですよね。きゃ♪(何)) (11/27-21:39:01)
ルリ : (わたしもないな…。せっくすあぴーるばつぎゅんの子がいませんしおすし・・・。 (11/27-21:39:36)
コトネ : こっちにねりきりを(ルリを指さして) (11/27-21:39:54)
ユーリィ : (食べたことない食べ物にも手をつけない習性の兎は、慣れ親しんだ人がくるまで眺めているのです) (11/27-21:41:05)
ハンス : (偶に狐や吸血っこが行くんだが…待ってる間にだれるんだよなー (11/27-21:41:05)
ルリ : (兎っこさん。いまおしごとしてるの…かえったら、ごそごそする…。 (11/27-21:42:26)
ハンス : (ウサギよ、GM中だろうと見る) (11/27-21:44:06)
シュウ : はいなのですよ。遠慮なく食べてくださいなのですよ(ねりきり…一瞬、祢々切丸って刀をとボケそうになったのは秘密なのです。ちゃんと注文通りに置いているのですよ) (11/27-21:44:43)
シュウ : (この兎っ子さんの前に、ウサギの形した和菓子を置いてたら、食べるのかが気になったのですよ) (11/27-21:44:58)
ルリ : ねりきり…なにそれ…? (11/27-21:45:32)
コトネ : 菓子だ、食べなさい (11/27-21:46:11)
ルリ : う、うん・・・ありがとう。(いいの?と目でたずねて。 (11/27-21:46:59)
コトネ : ウサギも食べなさい (11/27-21:47:23)
シュウ : 練り切り…別名、上生菓子茶道の主菓子に提供される高との多い、アズマのお菓子なのですよ (11/27-21:47:44)
ルリ : ぼく…この船きてよかったよ…(砂糖なめてよろこんでた田舎時代。 (11/27-21:49:05)
シュウ : 遠慮なく、食べてくださいなのですよー。お茶も、まだまだあるのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (11/27-21:49:15)
ハンス : ま、この船は退屈はしねーな。(日々マストの上で働く感想で) (11/27-21:51:28)
シュウ : かなりの大型船ですし、船内を探検するだけでも楽しいのですよね(アホ毛うんうん) (11/27-21:52:39)
シュウ : ちなみに、本当の茶道を体験したい場合は、ニンジャ=サンにお願いするのが一番なのですよ。チャドーの構えから、ゼンを体内に充実させ、ジツの精度を上げるらしいのです(実際安全) (11/27-21:59:23)
ルリ : (NRSを起こす可能性が。 (11/27-22:00:05)
コトネ : …いまどきの忍は茶もたてられるのか (11/27-22:00:19)
コトネ : (NRS? (11/27-22:01:03)
シュウ : 茶道が、忍者鍛錬にあるので、間違いではないと思うのです!(アホ毛きりり) (11/27-22:01:46)
ルリ : (ニンジャ リアリティ ショック ニンジャをみて、引き起こされるスタン現象。 (11/27-22:02:17)
シュウ : (善良な一般市民が、忍者に会うと失禁するくらい怖いという意味なのですよ(何)) (11/27-22:03:08)
ハンス : 覚えないんだろうな。まー、たてれるニンジャもまた現れるだろ? (11/27-22:04:54)
ツバキ : 呼ばれた気がした(’’ (11/27-22:06:48)
コトネ : ・・・こまいのが来た (11/27-22:07:22)
ルリ : (アイエエエエニンジャニンジャナンデ?! (11/27-22:07:35)
シュウ : ツバキは、茶道でゼンを充実させて、ジツの制度をあげれるのですよね(何) (11/27-22:07:38)
ツバキ : ニンサツ語はわからないけど まぁお茶は淹れれるわよ 舞踏もできるわ(シュウの上にすとん アホ毛を無駄に洗礼された全く無駄のない無駄な動きでドレッドアホ毛に仕立て上げていく あみあみあみあみあみ) (11/27-22:10:30)
コトネ : 小さいのにすごいな…茶を所望する>ツバキ (11/27-22:11:16)
ルリ : ・・・なんてうごきだ、これが・・・NINJYA・・・実在していたのか・・・(ぼくしらなかった、という顔でお茶をのみながら。ほっぺにねりきりをつけて。 見事なまでに意味のないドレッドアホ毛ドレスアップをみて。 (11/27-22:12:10)
シュウ : 大名屋敷とかに変装して潜入するのに必要な技術なのですよね(アイエエエエ!そして、アホ毛が見事に網上がっった結果だけが残ったのです。どれっどアホ毛めいくあーっぷ!) (11/27-22:13:49)
コトネ : …動かないで(ほっぺたに指を伸ばす)>ルリ (11/27-22:14:02)
ルリ : え・・・?ん・・・。(すっと頬をさわられる。なんだろう、と目をつむって。) (11/27-22:14:42)
ハンス : この船の忍者は変な技能に特化してんだよな…(呆れて) (11/27-22:14:51)
コトネ : …あむ(ねりきりをぬぐった指をぱくっと) (11/27-22:15:40)
ルリ : ・・・、あ。(ほっぺに、ついてたのか、と恥ずかしそうに。 (11/27-22:17:31)
ハンス : 静かなのが一気に騒がしくなったな。やっぱ酒場はこうじゃねーとな(面白そうに笑い) (11/27-22:18:05)
シュウ : 忍者の数だけ技能もあるのですよ。ニンジャ=ソウルの種類は、実際多い、なのです!。おっと、ツバキも前にもお茶と和菓子を置いておくのですよ(どれっどアホ毛ふりふり) (11/27-22:19:17)
ツバキ : はいはい、お茶ね(全員にシャカシャカお茶を立てて 置いていく) (11/27-22:19:35)
シュウ : 専用の抹茶でなのですよね。結構なお手前なのですよ(どれっどだんしんぐアホゲぴこぴこ) (11/27-22:22:05)
ルリ : コトネ・・・あれ、なに・・・?都のひとはみんなああなの・・・?はやりなの・・・?(だんしんぐあほげをみながら。 (11/27-22:23:38)
コトネ : ありがとう……久しく飲んでなかった味だ (11/27-22:24:03)
ハンス : おー、ありがとうな。(茶を受け取り) (11/27-22:24:50)
シュウ : (どれっどアホ毛そうるふるだんす、うねう〜ね) (11/27-22:25:15)
コトネ : ・・・しらない。どうなの? (11/27-22:25:21)
ハンス : あれはな、あいつ限定の流行りだな。(さらりと嘘をはく) (11/27-22:26:00)
ルリ : 流行病なの…?髪の毛が…だって、なんかすごいよ?ぼくあんなのみたことないよ…。 (11/27-22:26:43)
コトネ : あんしんして、妾もないから (11/27-22:27:08)
シュウ : (ぶれいくだんすアホ毛くるく〜る) (11/27-22:27:17)
ルリ : そ、そっか・・・。コトネにもたしかにないね・・・。 (11/27-22:27:31)
ツバキ : なお、そのアホ毛の命はあと10秒 (11/27-22:28:06)
シュウ : (どれっどアホ毛むーんうぉーく。ぱぉ!) (11/27-22:28:42)
シュウ : (10秒後、インガオホー!サヨナラー!アホ毛ばーん!飛びきる紙吹雪(何)) (11/27-22:30:47)
ルリ : わっ?!(避ける。紙ふぶきを。 (11/27-22:33:01)
コトネ : ・・・紙だったのか(ぱっぱと手で払う) (11/27-22:33:40)
ハンス : な、なんだ!?(突然の紙吹雪に流石に驚く) (11/27-22:33:50)
シュウ : いっつ・いりゅーじょん!なのですよー!(新しいアホ毛じゃーん!) (11/27-22:35:06)
シュウ : (いりゅーじょんのトリック。ツバキが、どれっどに編み込むときに火薬と紙吹雪もセット。時間と共に、どれっどアホ毛爆殺!新しいアホ毛にょきにょき) (11/27-22:37:11)
コトネ : ……(生えてきたアホ毛に手を伸ばす) (11/27-22:37:17)
ハンス : 何時も上から見てたんだけどな。あんた本当に人間か? (11/27-22:38:43)
シュウ : (大人しいアホ毛す〜りすり) (11/27-22:38:54)
ツバキ : 生きてさえいれば首が取れかけても復活するから 人間か怪しいわよね (11/27-22:39:13)
シュウ : まだ、人間のラインを爪先で踏んでいると信じたいのですよー!(何) (11/27-22:39:34)
ハンス : (完全に信じていない目) (11/27-22:40:32)
コトネ : ………(ぶちっっと引っこ抜いて生えてた場所とアホ毛を交互にじー) (11/27-22:40:54)
ルリ : 都会人って、すごいんだね…。 (11/27-22:40:54)
ルリ : ・・・。うわっ。(ぶちっと (11/27-22:41:04)
シュウ : あれれ?ちょっと首が取れ掛けても、24時間もあれば復活する、ちょっと丈夫な普通の人間なのですよ…ぎゃー!なのですよー!(新しいアホ毛にょきにょき。手中でアホ毛びちびち) (11/27-22:42:10)
ルリ : ふつうにんげんって、三寸きりこめばしぬよね・・・?(剣術女子てきトーク。 (11/27-22:43:25)
コトネ : ルリ…きっとこれは人ではない(だから死なないのではと、手の中のアホ毛を見せて) (11/27-22:44:29)
コトネ : きっと、物の怪や仙のたぐいだ (11/27-22:45:19)
シュウ : 僕は、瀕死(HP2以下)にならないと、僕の真剣になれないのですよ(手の中のアホ毛は海に帰りたそうに、びくびく。新しいアホ毛ぴこぴこ) (11/27-22:45:37)
ルリ : えっ、・・・。(手のなかのアホ毛。たしかに母なる海にかえろうともがきそして、深淵に回帰せんと蠢いている。こわい。) (11/27-22:46:09)
ハンス : あー…俺の中が昨日のミッションに出ておけばよかったと今更に嘆いてんぜ…… (11/27-22:46:30)
ルリ : あやかしだったの?!まじで?! (11/27-22:46:32)
ハンス : あれは気にすんな。気にすると眠れなくなるぜ? (11/27-22:46:49)
ルリ : えっ、・・・、でも、なんか、あ、でもまじっぽい・・・。(うごうごしているのをみて。 (11/27-22:47:00)
シュウ : いや!人間なのですよー!聞いた話…ぶちゃけHP残ってたら腕切れても、切り口抑えつけてると…自己回復でくっついて治るらしいのですが、人間なのですよー!(何) (11/27-22:47:35)
ルリ : え・・・。 (11/27-22:47:59)
ハンス : (距離を取る) (11/27-22:48:20)
ルリ : いやいや、それたぶんぼくのしってる人間とちがうよ (11/27-22:48:22)
ルリ : ・・・。(距離をとる。 (11/27-22:48:27)
シュウ : きぃやー!!なんだか、どんびかれてるのですよー!(アホ毛おろおろ) (11/27-22:49:05)
コトネ : ……妾の知ってる人とも違うな(おもしろかったのか、袖にしまい) (11/27-22:49:25)
ルリ : えっ…?(しまったのをみて。 (11/27-22:50:30)
シュウ : た、鍛錬の賜物…なのですよ?(最後疑問形でアホ毛?まーく。蠢くアホ毛1匹消息不明(笑)) (11/27-22:50:45)
コトネ : (何事もなかったかのように茶をすする) (11/27-22:51:16)
ルリ : だめだよ、コトネ・・・。 なんかばっちいよ・・・?へんな欲望というか妄執というか乳房への執念というか怨念がかんじられるもん…ぺっ、しなさいぺっ…。 (11/27-22:52:59)
コトネ : ・・・かったらだめか? (11/27-22:53:44)
シュウ : (な、なんだか…とんでもない事を言われている気がするのですが、間違ってないのです!将来的には成長すると、先端から麻痺毒とか出るらしいのですよ。HPは25(何)) (11/27-22:54:11)
ルリ : だめだよ…なにたべるかわかったもんじゃないでしょ…もとあった場所にかえさなくていいから、ね…? (11/27-22:54:51)
ルリ : (ものすごい勢いで失礼なことをいっていますが、わたしはシュウくんくらいたったキャラだいすきです。 (11/27-22:55:24)
コトネ : ・・・わかった(袖から取り出しぺいっ) (11/27-22:55:54)
ツバキ : クリスタルをお供えすれば 自我芽生えそうよね (11/27-22:56:06)
シュウ : (切り離された段階の、僕と同じHPになるのです。人間平均14、最高24と考えると、案外にしぶといのです。主食はおっぱい成分!(笑)) (11/27-22:56:29)
ルリ : そうそう、いいこいいこ・・・(なでなで。 (11/27-22:56:36)
ハンス : してほしくないぞ (11/27-22:56:41)
シュウ : (ありがとうなのですよ。もっと、いじってくださいなのですよ。おっぱい侍とか、筋肉神官とか、ネタキャラしか作ってない事実もあるのです(笑)) (11/27-22:57:26)
シュウ : (アホ毛、まさかのNPC化!なのですね(何)) (11/27-22:58:05)
シュウ : (ぺい!されたアホ毛、うねうね。深淵に呼ばれたかのように窓から海に帰っていくのです) (11/27-22:58:45)
コトネ : …もっとなでろ(ご満悦) (11/27-22:59:24)
ルリ : はいはい・・・コトネはなでなでされるのすきだねー・・・(なでなでこなでりんこ (11/27-22:59:43)
シュウ : (こうして…アホ毛は、海に帰っていったのです。モンスターとして使用したい方は、ご自由になのですよ。HPは25、先端から麻痺毒を出し、おっぱい!を襲うのが特徴なのですよ。ちっぱいには無害です(何)) (11/27-23:01:05)
ツバキ : (ギャグじゃなくて シリアスに人を海に引きずり込んで惨殺するアホ毛にしてみようかしら・・・(’’ ) (11/27-23:02:01)
ルリ : ぼくには無害だった・・・なにこの敗北感・・・。 (11/27-23:02:30)
コトネ : 大丈夫、妾にも無害(実際海で麻痺とか死ねる) (11/27-23:03:18)
シュウ : (おっぱい!さんだけが被害に…シリアスだと、惨殺するより触手プレイになるかもなのですよ!(シリアス?)) (11/27-23:04:23)
ルリ : なにが大丈夫かはわからないけど…。まぁ、いいけどね…邪魔だろうし…剣ふるときとか…。 (11/27-23:04:37)
コトネ : ・・・もんでみる? (11/27-23:05:07)
ルリ : い、いや…いい。ぼくにそっちのけはないよ・・・。(え、とちょっと恥ずかしそうに。 (11/27-23:05:37)
シュウ : しかし…おっぱい!さんを襲うなんて…羨ま…許せないのですよ!(アホ毛きりり(何)) (11/27-23:05:46)
コトネ : ・・・妾だってないぞ(あんまり (11/27-23:06:24)
ルリ : ・・・(一瞬、ほんの一瞬だけ、あ、ぼくのほうがあるな、って顔をする。 (11/27-23:07:53)
シュウ : おっぱい!が大きくなるお薬、このお船で売ってるのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (11/27-23:08:09)
ハンス : ………・・(胸会議になったポイ会場に苦笑) (11/27-23:09:06)
コトネ : ・・・お高いのだろう? (11/27-23:09:29)
ルリ : ぼ、ぼくは、いらない…。おっきくなったら、じゃ、じゃまだもん。 (11/27-23:11:11)
シュウ : 一時期安売りしてたですが、もう終わってるっぽいのですよね。20000セレンなのです(一般的な家庭の1ヶ月分の収入100セレンを考えると、かなり高価) (11/27-23:11:58)
コトネ : …女は嫁に入ってなんぼ、だそうだ (11/27-23:12:06)
コトネ : ウチの女中が言っていた (11/27-23:12:44)
シュウ : 邪魔なおっぱい!なんて、この世に存在しないのですよ(いい笑顔でアホ毛きりり(偏見)) (11/27-23:13:14)
ルリ : 嫁…う、…いいひとがいない…。やっぱ男の人ってむねなのかな…。 (11/27-23:13:18)
ルリ : むりむり…かえないよ…そんなの。 (11/27-23:13:42)
コトネ : というより買わない。剣の邪魔 (11/27-23:14:13)
ルリ : そ、そうだよね。うん、そうだよ。じゃまだもん。 (11/27-23:14:55)
シュウ : ( ゚∀゚)彡おっぱい!おっぱい! (11/27-23:15:04)
シュウ : 男の人じゃなくて…僕が、僕たちが、おっぱい!なのですー!(待) (11/27-23:15:10)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (11/27-23:15:23)
リョージ : よっす。流石にフルコースが厳しいから、こっちで賑やかしだ。(にゅっと手を挙げて。) エロ・セクハラ担当 (11/27-23:16:12)
シュウ : おっぱい!が大好きなのです。こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>リョージ (11/27-23:16:54)
ハンス : よー、こんばんわ (11/27-23:18:30)
リョージ : お。見張りのアンチャンも居るな。丁度良い。ちょいと厨房から機材を借りるぜ。(ごそごそとし始めて。) エロ・セクハラ担当 (11/27-23:18:31)
コトネ : ・・・こんばんは (11/27-23:19:39)
リョージ : 乳がでかけりゃ、他は何でも良いって男も稀有だ。大体の奴は総合的に判断するから安心して大丈夫だぜ?(良い笑顔。)>コトネ、ルリ エロ・セクハラ担当 (11/27-23:20:17)
ルリ : こんばわー。(今日はなんかジャージっぽい服になってる。 (11/27-23:20:22)
コトネ : …妾の婚姻は家が決めるから問題ない>リョージ (11/27-23:22:38)
ルリ : ぼく、そもそも相手いないし。・・・きょ、きょうみも、まだないし・・・(めそらし (11/27-23:23:13)
コトネ : ……(背伸びしてポンポンと)>ルリ (11/27-23:23:49)
ハンス : (茶を啜りながら口元に笑みを浮かべて眺めてる) (11/27-23:24:06)
シュウ : 普通、アズマって言えば、親や家が決めちゃうのですよね(アホ毛うんうん) (11/27-23:24:28)
リョージ : (まずはコーヒー作り。ちょいと熱めの物を用意する。次に耐熱グラスにウイスキーを注ぐ。ラベルにはブラックブッシュとか書いてある。)バーテンがやってるのを、見よう見真似で申しわけねぇんだけどよ。(ザラメを適量入れ、グラスを傾けてマッチでアルコールに着火。正位置に戻して、テーブルの上でグラスを滑らせ、中の液体を撹拌し始める。) エロ・セクハラ担当 (11/27-23:24:29)
リョージ : そりゃまぁ、お前さんがそのしきたりを尊重するってんなら、言う事は無いがね。>コトネ エロ・セクハラ担当 (11/27-23:25:16)
ルリ : う、いい、…もん…(なでられながら。故郷では孤児の弟や妹たちの面倒であけくれ、今は出稼ぎ。恋とかしてる場合じゃなかった。 (11/27-23:25:20)
リョージ : おいおい嬢ちゃん。お前さんは、自分が隠し事や嘘が苦手だってのを自覚した方が良い。(にまにま。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/27-23:26:06)
ルリ : そ、そんなこと…ある、けどさ…。(はぁ…と。 (11/27-23:27:11)
ハンス : まー、あんなりからかってやんなよなー?困ってんぞ(苦笑して) (11/27-23:28:42)
コトネ : 大丈夫、問題ない(ポンポン そもそも剣だけ振っていて、同年代の知り合いすらいない)>ルリ (11/27-23:28:50)
リョージ : (液面で燃える火の熱と、グラスの中で回っている事により、琥珀色の液体の中でザラメは姿を消す。頃合を見計らって、容器の中に多めに珈琲を注入。マドラーで軽くステアし、最後にホイップクリームで層を作るようにデコレート。筒が太目のストローを刺して。)ほいよ、コレが差し入れにしようかって思ってたホットカクテルだ。口に合うようなら、コレで確定させるぜ?(ハンスに差出し。)>ハンス エロ・セクハラ担当 (11/27-23:29:52)
ルリ : コトネ…。きみと友達になれて、ぼくはうれしいよ・・・。(ぽんぽんされながら。 (11/27-23:29:56)
シュウ : そのうち、縁があるのですよ。それに…刀で語り合えば、相手の事がよく分かるかもですよ(アホ毛ぴこぴこ) (11/27-23:30:24)
コトネ : ・・・・・・わらわもうれしい(はんにゃり) (11/27-23:30:44)
ハンス : 早速作ってくれたのか?早速味見させてもらうぜ。(差し出されたグラスを受け取り口をつけ)>リョージ (11/27-23:31:30)
リョージ : 勘違いして欲しくねぇんだが、真正直なのが悪いっていうんじゃあない。正直なら正直なりの処世術ってのをお覚えるべきだっていう… 年上のお兄さんからのアドバイスって奴ださね。(「お兄さん」を強調してみた。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/27-23:31:32)
コトネ : そうだな、きっと良くわかる(その前に流派を決めないと・・・)>シュウ (11/27-23:33:10)
リョージ : おうよ、召し上がれ。(ホットカクテル。且つ珈琲もたっぷりで、度数もそう高くない。元々は寒い地方での乗り物の待合時間に、暖を取る為に供されていたという由来のある飲み物だ。適度な甘み、珈琲の香り、原酒もウイスキーの割に其処まで癖の強くない飲み易いもの。)>ハンス エロ・セクハラ担当 (11/27-23:35:16)
シュウ : コトネもルリも銘持ちっぽいですしね。刀の話も出来る、同世代の同性の友達って貴重ですよね(アホ毛うんうん。流派は、ゆっくりでいいと思うのですよ)>コトネ・ルリ (11/27-23:35:23)
ハンス : 美味いな。そんじゃこれの差し入れで教えるでいいな?(飲み干しリョージを見て>リョージ (11/27-23:35:42)
ルリ : ん…ああ、これは…。 (11/27-23:36:50)
リョージ : OK、交渉成立だ。もっと簡単に作るなら、エスプレッソマシンがあると捗るが…格好つけた作り方なら、今のが最適かねぇ。ともあれ、期待してるぜ?(何かこう、悪い笑い方。)>ハンス エロ・セクハラ担当 (11/27-23:38:31)
ハンス : あぁ、成立だな。こっちも期待してんぜ。(悪い笑みを)>リョージ (11/27-23:39:32)
ルリ : ・・・。(大事そうに二振りの鞘をなでる。甘い香りがたつ。) (11/27-23:42:52)
リョージ : さて、悪いお兄さん達の結託はさて置き、仕事に行ってる連中にがんばれーと声援でも送るべきかね。(首傾げ。) エロ・セクハラ担当 (11/27-23:43:14)
コトネ : ・・・大事なものか(撫でている時の顔を見て)>ルリ (11/27-23:44:06)
シュウ : いい刀みたいですね。僕のは古いので…約300年前の今の打刀ができる前の野太刀を使ってるですよ(自分の腰の柄頭を軽く叩いて、にこにこ) (11/27-23:44:27)
ルリ : うん (11/27-23:45:00)
ルリ : ・・・。父さんがつかっていた、刀の兄弟と…故郷の刀。 (11/27-23:45:26)
シュウ : コトネのも…侍にとっては、愛刀は、特別ですよね(アホ毛ぴこぴこ) (11/27-23:45:27)
ハンス : その匂いは気が休まるなー。(ひくひくと) (11/27-23:45:48)
ルリ : へぇ・・・。300年も・・・。すごいんだ・・・。なんて銘なの・・・? (11/27-23:45:51)
シュウ : 僕のは、京に曰くある…まぁ、これに調律剣なので、一応は選ばれた使い手になるのかな?銘は「鬼刀道真」なのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (11/27-23:48:11)
ルリ : ミチザネって…菅原氏の…? (11/27-23:49:34)
コトネ : ……すごかったのだな (11/27-23:49:40)
ツバキ : ・・・(装飾はしてあるけど、銘も何もない普通の刀をなでなで) (11/27-23:50:29)
ルリ : なるほど・・・どおりで・・・(300年前の刀をもっている=齢300をこえている。 答え:すごく化け物。 (11/27-23:50:57)
シュウ : はいなのです。神鳴りの太刀…ってのは、大げさだと思うのですけどね。それに、皆の刀も、愛情込めて使っているのは分かるのですよ(これでも、自分で整備は出来るのです。アホ毛ぴこぴこ) (11/27-23:52:16)
リョージ : 何の匂いだ、こりゃ。(すんすんすんすん。直前まで珈琲の匂いに接していたので、今一つ判別できていないらしい。匂いの出所を探してふらふら。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/27-23:52:27)
シュウ : なんだか、勘違いされてそうなのですが、僕、17歳ですよー!(アホ毛ふりふり) (11/27-23:52:53)
ルリ : へんなひと、だけど…剣の腕は確かなんですね…。>シュウ (11/27-23:53:14)
ルリ : あ、…僕の刀の香りなんです。刀に香りをつけるのが好きな刀匠さんだったんですかね…?(長い刀からは甘い桃の香りが。短い刀からは抑え目な華の蜜の香りが。) (11/27-23:54:27)
シュウ : それなりには…でも、まだまだ道半ばなのですけどね。剣聖コトネの前で、大きな事はいないのですよ(にこにこ)>ルリ (11/27-23:55:43)
コトネ : ……(むふん (11/27-23:56:15)
ルリ : コトネって、すごかったんだね・・・ぼく頭なでなでしちゃったよ・・・。(田舎そだち。 (11/27-23:56:56)
コトネ : もっと褒めろ……妾のは来るとき、南瓜からもらった (11/27-23:57:35)
リョージ : へぇ、ソイツは粋ってヤツだなぁ。匂いが…両方違うのか。(目を閉じて、嗅覚に集中。刀を腰に佩いた侭なら、鼻先が腰回りに。危なかった。ジャージっぽい服に着替えていなかったら、もっと危険だった!)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/27-23:58:05)
シュウ : もっと頭撫でても良いと思うのです。南瓜から…あっ!うっかり…じゃなくて、にっかり青江なのですね(アホ毛ぴこぴこ) (11/27-23:59:43)
ツバキ : アタシもなんか刀欲しくなるわね(’’ まぁあなたたちから見たら、アタシのは刀っていうよりペーパーナイフでしょうけど (11/27-23:59:43)
ルリ : (きがえてなければ、紐にまもれたおしりに顔をちかづける成人男性の図でしたからね・・・。まぁ、スパッツに顔をちかよせているだけでもあぶないとおもいます。 (11/27-23:59:49)
シュウ : ツバキの椿稀も、妖精刀って珍しいと思うのですよ(アホ毛ゆれゆれ) (11/27-23:59:52)
ルリ : にっかり青江って、…すごい名刀じゃない…。 (11/28-00:00:16)
シーナ : げーじゅつがんばって菊一文字買った(¨*) (11/28-00:00:24)
コトネ : ・・・そうだ、何で南瓜が青江の作品を持ってたか知らないけど (11/28-00:00:42)
ルリ : あ、えっと…そう、だけど…その、そんなにちかよらなくても…。(体をよじりながらはずかしがって。 (11/28-00:00:51)
シュウ : おぉ!シーナは、ガーベラストレートを買ったのですね!(アホ毛ぴーん!) (11/28-00:01:57)
リョージ : おっと、悪ぃな。今は少し鼻が利かなくてよぉ。(困惑気味の声に目を開け、失敬失敬と。その癖悪びれず、居住まいを正してぽんぽんと頭をなでようと。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/28-00:02:41)
コトネ : …ここは刀の宝庫か (11/28-00:02:47)
ハンス : 冒険者の集う場所ならそれもあり得るだろー? (11/28-00:04:38)
ルリ : ・・・だね・・・。 (11/28-00:04:39)
リョージ : 斬れりゃ問題ねぇんじゃねぇかね。アレだ。寧ろ凶器とみなされずに、税関とか通れるんじゃねぇか?(それなら便利な局面もあろうさと。)>ツバキ エロ・セクハラ担当 (11/28-00:05:05)
シュウ : 色々な刀があるですよね。侍としては、見てるだけでも飽きないのですよ。まぁ、さすがに抜刀して刃を確認は酒場じゃできないのですけどね(アホ毛ぴこぴこ) (11/28-00:05:12)
ルリ : もう、なんだか…あたまなでればなにしてもゆるすとか、おもわれてるきがするよ・・・。(でも素直になでられ。 (11/28-00:06:41)
ツバキ : アタシはそもそも税関なんて関係ないわよ(ふわっと飛び上がればそのまま景色と同化して透明化したり) (11/28-00:07:20)
ルリ : あはは…。たしかに、ちょっと白刃沙汰は酒場じゃ、ね…。 (11/28-00:07:55)
シュウ : 下手にバレると、幕府からの刀狩りに目をつけられるから、外じゃ…なのですけどね (11/28-00:08:22)
シュウ : 見るだけでも…周囲の安全もあるですし、抜刀は、やめた方がいいですよね(アホ毛うんうん) (11/28-00:09:27)
ルリ : これ、とりあげられたら僕・・・。(どうしよう、と考えて。 (11/28-00:09:29)
リョージ : さすがにそこまで都合よく考えちゃいないがね。なんならアレか。もっと許してもらえそうな方法を探しちまうぜ?(耳元をこちょこちょしようと。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/28-00:09:36)
コトネ : …ここ(船)なら幕府は関係ないから大丈夫 (11/28-00:09:59)
リョージ : 何だ、その便利スキルは…!?色々覗き放題じゃねぇか…!?(愕然。)>ツバキ エロ・セクハラ担当 (11/28-00:10:24)
ツバキ : 取られたら取り返せばいいのよ(’’>ルリ (11/28-00:10:26)
ルリ : あっ、こらっもうっ、やめ、てよっ。くすぐっちゃ、・・・(こちょこちょーされれば笑いながら、身をよじって逃げる。 (11/28-00:10:30)
ツバキ : ちなみに 無音で走り回ることもできるわよ(’’>リョージ (11/28-00:10:46)
ルリ : た、たしかに、…ぁぁ、もう、…。くすぐったかった…。(はー・・・はー・・・。 (11/28-00:11:01)
シュウ : 確かになのですよ。この、お船なら安全ですし、アズマの人間だから問題ないですよね (11/28-00:11:49)
リョージ : こんな風に色々されたくなけりゃ、しゃっきりぽんと無罪放免にしてくれや。(にぃっと口元を緩める。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/28-00:12:39)
リョージ : よし、今度画像を転送できる魔法道具を用意して、嬢ちゃんに中継してもらうしか…!(ダメ人間思考。)>ツバキ エロ・セクハラ担当 (11/28-00:13:49)
ハンス : (今更にアヅマ陣ばかりかと気がつき驚愕) (11/28-00:14:22)
ルリ : む、こ、こんかいだけ、だからね…。(たじ、と身をひいて。 (11/28-00:14:31)
ツバキ : (アタシは字名だけどね(’’) (11/28-00:14:47)
ルリ : (アズマのド田舎出身 (11/28-00:14:53)
ハンス : (出身地不明) (11/28-00:15:37)
シュウ : (実は、小柄で童顔なアズマ人。刀の由来とか考えると京出身かもなのです) (11/28-00:15:58)
ツバキ : (出身地は異界の妖精ク) (11/28-00:16:07)
シーナ : …?(¨*)(普通にシルバーブロンド) (11/28-00:16:58)
リョージ : おう、それでも重畳重畳。ありがとなぁ。(えへらーっと締りのない顔。)嬢ちゃんはくすぐったがりと。(何か記憶した。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/28-00:16:59)
コトネ : (屋敷は田舎に) (11/28-00:17:19)
リョージ : (不祥) エロ・セクハラ担当 (11/28-00:17:25)
ルリ : (鎧的に秋田とか山形あたりかなぁ…。ルリは…。 (11/28-00:20:24)
ツバキ : (なまはげだったのか(’’ (11/28-00:21:07)
ルリ : ・・・。う・・・。(敏感な体なのか、目をそらして。よくしたの子たちにくすぐられて悪戯とかされてたらしい。よわい。 (11/28-00:21:12)
ルリ : (わるいご。 (11/28-00:21:17)
コトネ : (悪い子でも探してるの? (11/28-00:21:18)
ルリ : (さがしてない。 (11/28-00:21:59)
リョージ : 悪い子はいねがーっ…!?(くわっ。)いや、なんかこう。こうしなくちゃいけない気がしたんだ。(頬をぽりぽり。) エロ・セクハラ担当 (11/28-00:22:19)
シュウ : (悪いこは、いねぇがぁ…な、雪国育ちなのですね) (11/28-00:22:27)
ルリ : (赤カラーのもふもふつきなんで甲斐勢もいいなーとおもったけど。東北だと越後なのかしら…日本史さっぱりだわ。 (11/28-00:22:43)
ハンス : まー、悪戯にほどほどになー? (11/28-00:22:45)
ツバキ : (風魔の里ってどこにあるんだっか、よくわかってない中身 (11/28-00:24:18)
リョージ : そうだぞ。悪いことをすると、俺にオシオキされちまう。主に性的な意味で。(等と、素行が悪そうなのがうんうんと頷いた。)>ハンス エロ・セクハラ担当 (11/28-00:24:33)
シーナ : …(¨*)(えちごはとーほくではない (11/28-00:24:58)
シュウ : (北国って聞くと、どうしても、なまはげイメージしちゃうですよね(笑)) (11/28-00:25:11)
コトネ : …どちらかというとお仕置きされる側>リョージ (11/28-00:25:22)
ルリ : (おぅ・・・えちごいずのっととぅーほく・・・。 (11/28-00:25:32)
ハンス : そういやな。船の偉いさんは男を掘るのが好きらしーぞ?(冗談ぽく)>リョージ (11/28-00:25:41)
リョージ : (ゴホウジョー関連だった筈なので、オダワラとかあっちの方だぜーと耳打ち) エロ・セクハラ担当 (11/28-00:26:37)
リョージ : 被ったか…(ぐふっ。)<ナマハゲ エロ・セクハラ担当 (11/28-00:27:03)
シュウ : (風魔は、関東の忍者ってイメージなのですよ) (11/28-00:27:16)
リョージ : その冷静なツッコミが、色々と痛い。(ぐはっ。)>コトネ エロ・セクハラ担当 (11/28-00:28:11)
ルリ : (オダワーラ… (11/28-00:28:12)
リョージ : ほうほう。ソイツはアレか。別嬪さんの両方持ちかい…?(何か喰い付いた。)>ハンス エロ・セクハラ担当 (11/28-00:28:54)
コトネ : ・・・オシオキされてくるのか(お偉いさんに)>リョージ (11/28-00:29:57)
ハンス : そこまではしらねーよ。そんな話をちらっと聞いただけだよ>リョージ (11/28-00:30:12)
ツバキ : 船の偉い人って誰を指してるのかしらね・・・ファイサリスかしら?(会ったことないな、とそんな顔) (11/28-00:32:15)
リョージ : 大丈夫。そのお偉いさんってのに遭遇した事はねぇし。(そんな楽観。)>コトネ エロ・セクハラ担当 (11/28-00:32:22)
リョージ : まぁ、別嬪さんなら、掘られるのも吝かじゃあねぇ。(サムズアップ。)>ハンス エロ・セクハラ担当 (11/28-00:33:03)
シュウ : 姫さまも、普段強気で女好きな男の尻を掘るの好きなのですよ。まぁ、可愛い男の子のお尻も好きで…掘るの大好きみたいですよね(アホ毛ぴこぴこ) (11/28-00:34:07)
ツバキ : つまり シュウの・・・(数歩引いた (11/28-00:34:24)
ハンス : 俺には理解できねーよ。だから熱く語んな。(リョージから少し離れ) (11/28-00:35:01)
コトネ : ・・・オシオキされたのか>シュウ (11/28-00:35:05)
シュウ : 狙われた事がないとでも…(アホ毛きりり) (11/28-00:35:14)
ルリ : なんかその・・・えっと・・・。 (11/28-00:35:23)
ルリ : す、すごいはなしだねー・・・。 (11/28-00:35:41)
ツバキ : まぁ なんだかんだでヤることヤってるわよね シュウって(’’ (11/28-00:36:14)
リョージ : お前さんも、遊びに遊んで遊びまくれば…って、俺が言うことじゃねぇな。そういう世界もあるって事で。(深追いせず。)>ハンス エロ・セクハラ担当 (11/28-00:36:20)
ハンス : 忘れたほーが良いな。お前にゃはだはえーよ。>ルリ (11/28-00:36:23)
シュウ : 僕の場合、やりすぎてのお仕置きだと…師匠から物理的とかもあるのですよー(アホ毛がくぶる) (11/28-00:36:28)
ハンス : 俺は仕事の方が忙しくてな。そんなに遊べねーよ。ったく…… (11/28-00:37:08)
リョージ : 耳栓でもありゃ付けといてやりてぇが、生憎と持ち合わせが無くてなぁ。(ほろり。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/28-00:37:15)
シュウ : まぁ、このお船に乗っているので…色々と否定はできないのです!(アホ毛ぴこぴこ)>ツバキ (11/28-00:37:17)
ツバキ : あるわよ(’’>耳栓 (11/28-00:37:49)
ルリ : え、そうなの…?(ここが娼船だってしらない。 (11/28-00:38:02)
ルリ : あ、いや…ぼくもそろそろねるし…。 (11/28-00:38:22)
シュウ : 高級耳栓も売っているので、咆哮大も安心なおですよね(何) (11/28-00:38:42)
ツバキ : そして ついにGM回数30回到達・・・ (11/28-00:38:46)
ハンス : 何か騙されねーか心配だな。(ため息を吐き) (11/28-00:39:03)
リョージ : あ、余分がありゃ、貸しといてくれ。ほれ、目隠しプレイってのはあるが、その時に耳までふさいだらって興味があってよぉ。(不穏。)>ツバキ エロ・セクハラ担当 (11/28-00:39:45)
コトネ : ・・・おめでとう。なにかで祝う? (11/28-00:39:55)
シュウ : 前に小耳に挟んだのが…娼船と聞いて、襲ってきた海賊を、逆に狩るのが目的で娼船やってるって話だったのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (11/28-00:40:36)
シュウ : おぉ!30回、おめでとうなのですよー(アホ毛ぱちぱちぱち)>ツバキ (11/28-00:41:15)
ルリ : あ、だからぼく用心棒でよばれたのか…。 (11/28-00:41:19)
ルリ : ずっと不思議におもってたんだよ。ぼくの姿をみて娼婦だなんだっておしりをさわったり紐を解いたりしてくるひとがいるのが…。 (11/28-00:41:51)
リョージ : おう、おめでとさん…っていうか、お疲れさんっていうか。(頑張ったなぁとか。)>ツバキ エロ・セクハラ担当 (11/28-00:42:03)
ルリ : わぁ、おめでとうー! (11/28-00:42:25)
ハンス : その海賊船をいち早く見つけるのが俺の仕事だよ。(今は暗くて見えないマストの上を刺し) (11/28-00:42:31)
ツバキ : アタシのサイズじゃ、取れなくなっちゃうわよ(’’>リョージ (11/28-00:42:43)
シュウ : 海上戦力として見たら…かなりの物らしいのですよ。僕も傭兵として、この船に乗ってるですしね(アホ毛ぴこぴこ) (11/28-00:43:03)
ツバキ : アタシは、家出ついでにボトルシップに乗って海をぶらぶらしてたら ここにたどり着いたわ (11/28-00:43:55)
シーナ : …ねる。おやすみなさい(¨*)(とてとて (11/28-00:45:01)
ナレーション : シーナさんが退場しました。 (11/28-00:45:12)
リョージ : って、お前さんサイズの耳栓だったのか。さすがにそれじゃ、使うことができねぇなぁ。…お前さん以外には。(きゅぴーんとか、不穏なエフェクト。)>ツバキ エロ・セクハラ担当 (11/28-00:45:23)
ハンス : あぁ、おやすみな>シーナ (11/28-00:45:23)
コトネ : ・・・地元でもうやることないから修行してこいと父に追い出された (11/28-00:45:29)
リョージ : おうさ、お疲れさん。>シーナ エロ・セクハラ担当 (11/28-00:45:36)
シュウ : お休みなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>シーナ (11/28-00:45:38)
コトネ : ・・・おやすみなさい (11/28-00:45:41)
ハンス : 俺は乗ってた船が難破して助けられたんだったかなー (11/28-00:46:07)
ルリ : ぼくも、そろそろねようかな・・・(あふ・・・とあくびをして。 (11/28-00:46:11)
ハンス : 流石に皆引き上げる時間になって来たな (11/28-00:46:57)
ルリ : おやすみ、コトネ、あんまり夜更かししちゃだめだよー?(なんだか、自然と言葉がでてくる。故郷の妹弟たちをおもいだすのか。 (11/28-00:46:58)
ツバキ : おやすみー (11/28-00:47:11)
コトネ : …善処する。おやすみなさい (11/28-00:47:22)
シュウ : 僕は…まぁ、色々とあってなのですよ。今は師匠も出来たですし、このお船での生活は面白いのですよね(アホ毛ぴこぴこ) (11/28-00:47:26)
ルリ : ハンスもリョージもあんまりわるいことしてると、バチがあたるよー。(くすくすとひとのよい笑顔をしながら。手をふって。 (11/28-00:47:38)
ハンス : 俺もまた仮眠して朝の交代準備しねーとな (11/28-00:47:41)
ツバキ : アタシ、今は休業中なのよ(’’>リョージ (11/28-00:47:47)
シュウ : おやすみなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>ルリ (11/28-00:47:48)
ルリ : ・・・シュウさんは・・・。いいや・・・(めそらし。というかアホ毛から目をそらした。 (11/28-00:47:57)
ハンス : 俺はあくまで仕事のついでだ。わりーことはやってねーぞ (11/28-00:48:04)
ツバキ : それにしても30回か・・・誰かご飯奢ってくれてもいいのよ(ずずい (11/28-00:48:17)
ルリ : 妖精さんもおやすみー!じゃねっ。(にっとわらうと八重歯がみえて。ひゅんとひっこむ。 (11/28-00:48:29)
ナレーション : ルリさんが退場しました。 (11/28-00:48:33)
リョージ : おう、お疲れさん。>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/28-00:48:59)
コトネ : 皆に一言…ルリはいい子だな (11/28-00:49:04)
シュウ : あれれ?なんだか目を反らされたのですよー(アホ毛ぴこぴこ) (11/28-00:49:07)
ハンス : あそこまで良い奴はそうそういねーな (11/28-00:49:29)
リョージ : ソイツは残念。(ひょいっと肩を竦める。)>ツバキ エロ・セクハラ担当 (11/28-00:49:40)
ハンス : さて…そんじゃ俺も引き上げるか。 (11/28-00:49:41)
シュウ : はいなのですよ。ご飯よりも、和菓子はどうですか?なのですよ(そっと、アズマのお菓子を差し出すのです)>ツバキ (11/28-00:49:57)
ハンス : また飲みに来たらよろしく頼むぜ (11/28-00:50:03)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>ハンス エロ・セクハラ担当 (11/28-00:50:06)
ハンス : (そう言うと手をひらひら振って去っていく (11/28-00:50:19)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (11/28-00:50:21)
コトネ : おやすみなさい (11/28-00:50:27)
シュウ : ルリ、いい子ですが…目を反らすのですよー(アホ毛ぴこぴこ。あたりまえ(笑)) (11/28-00:50:47)
ツバキ : 餡子さえ入ってなければOKよ♪(両手で持ってあむあむの体勢)>シュウ (11/28-00:50:50)
シュウ : はいなのですよ。お疲れさまなのですよー(アホ毛ふりふり)>ハンス (11/28-00:51:12)
シュウ : 茶道にも使われる和菓子なので、さっきのお茶と合わせて、いいと思ったのですよ(和菓子は、カラフルなのです)>ツバキ (11/28-00:52:15)
リョージ : ああ、そうだ兎っ子。お前さんに訊きたい事があるんだけどよぉ。(意識はあるかーとか。) (11/28-00:53:27)
コトネ : なかなか美味だった。今度は団子を持ってこい、みんなで食べるから>シュウ (11/28-00:53:48)
ユーリィ : ふみ・・・?(隅っこでうさちゃんぬいぐるみを使った腹話術の練習してた兎っ子) (11/28-00:55:22)
シュウ : わぁい!なのですよ。お団子もいいですよね。後…ミカンとかカキとか、これからの季節のアズマの甘味もいいですよね(アホ毛ぴこぴこ)>コトネ (11/28-00:55:55)
コトネ : …そうだな。炬燵と火鉢もあれば妾は文句ない (11/28-00:57:07)
ツバキ : アヅマばっかり持ち出されても困るわ(’’ (11/28-00:57:07)
リョージ : 随分と器用なスキルを練習してんだな。子供達にゃ、馬鹿受けしそうだ。(ほぅ…と、感心。)じゃなくて、アレだ。ちょいとアレな質問でよ。(耳にこしょこしょ。) (11/28-00:57:33)
ユーリィ : は、はい なんでしょう・・・?(うさちゃんを置いて 耳をぴとっと) (11/28-00:58:14)
コトネ : …そちらの暖はは何がある?(寒くなってきたしと)>ツバキ (11/28-00:58:38)
シュウ : アズマの良さを知って欲しいのですよ。まぁ、他を知らないってあるのですけどね。ツバキは、アズマ以外も、色々と知っているのですよね。教えてくれたら嬉しいのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (11/28-00:59:24)
ツバキ : それで子供が興味もってアズマに行くと 人によっては死にかねないのが難点ね・・・ まぁ、アタシはアズマよりティガールが、人間界では詳しいかしら (11/28-01:03:24)
コトネ : …よそ者にはきついからな。あそこの者たちは (11/28-01:04:23)
シュウ : 基本的に閉鎖的なのですよね。もっと外に開けばいいとは思うのですよ。ティガールも、面白いそうな場所、多いですよね(アホ毛うんうん) (11/28-01:04:42)
ツバキ : まぁ、そうして栄えてきてるしね アタシ達妖精族も、人前に姿をずっと見せるのは稀だもの (11/28-01:05:32)
シュウ : このお船に乗ってないと、妖精さんと知り合うなんて機会、滅多にないですよね(アホ毛ぴこぴこ) (11/28-01:07:21)
ツバキ : この船はたいてい、種族にフランクな人が多いけど・・・中には暗い思い出を抱えてる人もいるし、難儀ねぇ(お茶をずず) (11/28-01:07:31)
リョージ : 穴がありゃ、それなりにフレンドリーにいけるけどな。(最低発言。) (11/28-01:08:03)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (11/28-01:08:40)
ツバキ : なければ?(’’ (11/28-01:08:46)
コトネ : …この船は差別意識があればのらんだろう (11/28-01:09:15)
ミナヅキ : ふぅ、こんばんはだのー(湯上がりほかほか) 濡れた長い銀髪の浴衣の女性。身長160程 (11/28-01:09:32)
リョージ : あとは、気性云々その他諸々次第だなぁ。(色々ルーズ。)>ツバキ (11/28-01:09:50)
シュウ : 外には…悲しいかな、種族を差別する人がいることも否定できないのですよね (11/28-01:10:18)
コトネ : …こんばんは (11/28-01:10:20)
リョージ : よっす、狐っ子。(にゅっと手を挙げ。)>ミナヅキ (11/28-01:10:20)
ツバキ : そうでもないわよ 一般常識的には差別するのが普通だしね・・・まあここに来るような人って、大抵些細なことを気にしない金持ちか、ワケアリの人ばっかりだからね (11/28-01:10:33)
ツバキ : 久しぶり、ミナヅキ(ひらひらと手を振って) (11/28-01:10:52)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり。ミナヅキの前に、暖かいお茶と和菓子を置くのです)>ミナヅキ (11/28-01:10:55)
ミナヅキ : ひさしぶりだのー 濡れた長い銀髪の浴衣の女性。身長160程 (11/28-01:11:25)
シュウ : まぁ、一般家庭の月収100セレンなのに、一番安い娼婦さんでも1000セレンのお船ですしね。一般人は乗れないですよね(アホ毛ぴこぴこ) (11/28-01:12:24)
ミナヅキ : うぬうぬ、ありがとうなのじゃー(和菓子をはむはむ) 濡れた長い銀髪の浴衣の女性。身長160程 (11/28-01:13:13)
シュウ : 今日は、大きめの姿なのですね(ミナヅキの胸元、じー!) (11/28-01:14:11)
コトネ : 妾の手持ちの半分以上だな (11/28-01:14:33)
ツバキ : アタシは今の手持ちは3万くらいね・・・自分で買う装備がもうないから オウカに回し中だわ (11/28-01:15:15)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (11/28-01:15:35)
ミナヅキ : うぬ、なんとなくそんな気分でのー(見る分には好きにさせておく) 濡れた長い銀髪の浴衣の女性。身長160程 (11/28-01:15:47)
ユカリ : おはよー(あくびをしながらはいってきます (11/28-01:15:49)
ミナヅキ : こんばんはだのー>ユカリ 濡れた長い銀髪の浴衣の女性。身長160程 (11/28-01:16:07)
ツバキ : おはよ・・・あんたの姫様 一日中寝てなかったかしら?(’’>ユカリ (11/28-01:16:09)
シュウ : 冒険者は、命がけで稼がないと、遊べない大金なのですよね(アホ毛うんうん) (11/28-01:16:11)
コトネ : ……実家から金をもらうのを忘れていた(ダイス1・1) (11/28-01:16:16)
コトネ : …こんばんは (11/28-01:16:38)
シュウ : おはようって…寝起きなのですね。こんばんはなのですよー(おっぱい!じー)>ゆかりん (11/28-01:16:45)
ユカリ : 昨日の一件が予想以上に負担かかってね、一日中頭痛でもだえてたみたいよー…?>ツバキちゃん (11/28-01:17:28)
シュウ : …僕も筋肉神官も、お金貰うの忘れてた方なのですよね(二人ともダイス目3の事実(笑)) (11/28-01:17:40)
リョージ : よぉーっす?(寝起きか、なんて怪訝そうに。)>ユカリ (11/28-01:17:53)
ツバキ : それならゆっくり休んでおきなさいな お疲れさま、って伝えておいてちょうだいな>ユカリん (11/28-01:18:32)
ユカリ : イブ飲んで横になって起きたらこんな時間(目を線にして)>リョージくん (11/28-01:19:20)
ミナヅキ : やはり最初は装備支給なのが最強だの(むふん) 濡れた長い銀髪の浴衣の女性。身長160程 (11/28-01:19:22)
シュウ : 大変だったのですね。姫さまに、お疲れさまでしたと、お伝えてくださいなのですよ(おっぱい!じー)>ゆかりん (11/28-01:19:44)
コトネ : ・・・その物はもう治ったのか?>ユカリ (11/28-01:20:20)
リョージ : 半端な時間に目が醒めちまったんだなぁ。(寝付くのに難儀しそうだと。)>ユカリ (11/28-01:20:48)
シュウ : 武器は、愛刀があったので、なんとかなったのですよ。最初の子宮品は大きいですよね(アホ毛うんうん) (11/28-01:20:50)
シュウ : 支給品なのですよー! (11/28-01:21:10)
ツバキ : やっぱりシュウって・・・((((( (11/28-01:21:28)
ユカリ : そういえば初めましてねー、ユカリ・ヤワタリっていうの、よろしくねー>リョージくん (11/28-01:21:38)
コトネ : ・・・やっぱりオシオキされて来い (11/28-01:21:50)
リョージ : おうさ、リョージだ。よろしくな。>ユカリ (11/28-01:22:18)
シュウ : きゃー!自分でも、この誤字はないと思ったのですよー!(笑) (11/28-01:22:29)
ミナヅキ : 大丈夫じゃ、妾も予測変換でそれ出たからの>シュウ 濡れた長い銀髪の浴衣の女性。身長160程 (11/28-01:23:23)
ツバキ : ねぇミナヅキ そっちの依頼っていつごろ予定してるかしら? (11/28-01:23:50)
ミナヅキ : うぬー、一段落したし、明日頃考えてるかの 濡れた長い銀髪の浴衣の女性。身長160程 (11/28-01:24:31)
シュウ : 良かったですよー。実は、結構、使う文字なのですよね(アホ毛ぴこぴこ)<子宮 (11/28-01:24:32)
ツバキ : ・・)(シュウが墓穴を掘ってる図を眺める妖精) (11/28-01:25:22)
ツバキ : 他にレンジャーが参加すれば ゼパルやアルマでもいいかな、と思ったんだけど・・・レンジャー誰かいたかしら(笑) (11/28-01:26:18)
シュウ : ま、まさか…(ごくり)…僕だけと言うのですかー!(アホ毛きょろきょろ) (11/28-01:26:19)
コトネ : (テオのLv上げていこうと思ってます)<沼 (11/28-01:27:40)
リョージ : おぅ?まぁ、使うにゃ使うがね。(そんぐらい、慌てるもんでもなかろうと。)<子宮 (11/28-01:29:18)
ミナヅキ : まぁ、そこはお任せする所ではあるかのうー 濡れた長い銀髪の浴衣の女性。身長160程 (11/28-01:29:37)
ユカリ : 皆お金儲けしたいんですってー?お姉さんがいい仕事紹介してあげましょうかー? (11/28-01:29:38)
ミナヅキ : レンジャーがあった方がいいのは否定せぬが、無くても行ける程度には調整してあるしの 濡れた長い銀髪の浴衣の女性。身長160程 (11/28-01:30:10)
コトネ : ……聞かせてもらう>ユカリ (11/28-01:30:25)
ミナヅキ : 金は欲しいのじゃー(しゅび 濡れた長い銀髪の浴衣の女性。身長160程 (11/28-01:30:30)
ユカリ : オグマちゃんがお仕事で公式文書を他の人と作成中に「至急連絡ください」の文面で、子宮がいっぱつで出て (11/28-01:30:35)
シュウ : やっぱり使うですよね。男なら、奥の奥まで捻じ込むですよね!(アホ毛ぴこぴこ(何)) (11/28-01:30:39)
ツバキ : ミナヅキのシナリオとブッキングしなければ行きたいわねぇ・・・誰かしらで>ユカリ (11/28-01:30:55)
ユカリ : エロさいと見すぎ自重しるってどん引きされて誤解を解くのが大変だったっていってたわねぇ(笑) (11/28-01:31:03)
ユカリ : 私は誰もシナリオやってないで暇なときにする主義だからー (11/28-01:31:30)
ツバキ : ちな 予定レベルは?(ずずいっ>ユカリ (11/28-01:31:58)
シュウ : はい!欲しいのですよ!子宮まで、突っ込むために必要なのですよー!(流れで言っちゃうアホ毛なのです(笑))>ゆかりん (11/28-01:32:00)
ユカリ : それと、私は基本的に仕事くれっていわれないかぎりGMはしないわよー。サイトが始まったときからいってることだけど。逆に声かけてくれればGMはするわー、忙しくない限りねー(確認) (11/28-01:32:15)
コトネ : 皆が暇なときにか…あ、妾はコトネと呼べ>ユカリ (11/28-01:33:06)
ユカリ : レベルー?いくつでもいいけど、需要あるレベル帯で考えるわー。2−4、6-8の2つがホットスポットでしたっけー? (11/28-01:33:08)
ユカリ : コトちゃんねー、よろしくー>コトちゃん (11/28-01:33:26)
ツバキ : 稼働してる人が多いのはそのへんねぇ・・・Lv5って妙にいないのよね((笑) (11/28-01:34:05)
ミナヅキ : 妾も基本ブッキングしない辺りでやろうかのー 濡れた長い銀髪の浴衣の女性。身長160程 (11/28-01:34:40)
シュウ : 5レベルは、上がってくれば…これから増えてくるのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (11/28-01:34:49)
コトネ : ・・・・・・うん、よろしく。コトか (11/28-01:34:59)
ユカリ : お琴ちゃんー (11/28-01:35:38)
ミナヅキ : 妾のレベル5は3人居るぞ(’’ 濡れた長い銀髪の浴衣の女性。身長160程 (11/28-01:36:30)
コトネ : ・・・なんだ?ちなみに本名はいそねと言う。かわいくない>ユカリ (11/28-01:36:54)
ツバキ : 一人に集中してどうする(’’ (11/28-01:37:15)
シュウ : おコト、おユリ、おミナ、とか…さすがにツバキは、そのままですよね(アホ毛ぴこぴこ) (11/28-01:37:48)
ユカリ : おいそちゃん? (11/28-01:37:49)
ツバキ : アタシの本名だと おカメになるからね(’’ (11/28-01:38:33)
コトネ : 可愛くないから、コトが良い (11/28-01:39:19)
ツバキ : さて、アタシはそろそろおやすみするわ (11/28-01:42:01)
ユカリ : おいそちゃん可愛いとおもうけど (11/28-01:42:15)
ツバキ : ミナヅキ、依頼楽しみにしてるわね (11/28-01:42:18)
ユカリ : おやすみねー、おかめちゃん(ぇ (11/28-01:42:22)
コトネ : ・・・おやすみなさい。妾もそうしよう (11/28-01:42:36)
ツバキ : ユカリのも、機会あったらよろしくっ アタシは30回達成したからしばらく休憩(’’ (11/28-01:42:48)
シュウ : お休みなさいなのですよ(アホ毛ふりふり)>ツバキ (11/28-01:43:02)
ミナヅキ : おやすみだのー 濡れた長い銀髪の浴衣の女性。身長160程 (11/28-01:43:19)
シュウ : シナリオ…そう言えば、僕もアイテムとかで相談したいと思っている事があったのですよね(アホ毛ゆれゆれ) (11/28-01:43:23)
リョージ : おうさ。休む連中は、温かくして寝るんだぞぉ?>ツバキ、コトネ (11/28-01:44:08)
コトネ : お休みなさい (11/28-01:44:22)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (11/28-01:44:24)
シュウ : お休みなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>コトネ (11/28-01:45:03)
ユーリィ : それでは、僕も戻ります・・・おやすみなさい(ぺこり) (11/28-01:45:03)
ナレーション : ユーリィさんが退場しました。 (11/28-01:45:09)
シュウ : ミナヅキだと…他だと、おツキさまとか…ないですよね(アホ毛ぴこぴこ) (11/28-01:45:38)
シュウ : お休みなさいなのですよ(アホ毛ふりふり)>ユーリィ (11/28-01:46:12)
ミナヅキ : 何の話なのじゃ(’’ 濡れた長い銀髪の浴衣の女性。身長160程 (11/28-01:46:21)
リョージ : 兎っ子もお疲れさん。>ユーリィ (11/28-01:46:33)
シュウ : 名前の前に、おを付けるときに、どう略すかを考えてたのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (11/28-01:47:44)
ユカリ : おみなちゃん (11/28-01:48:53)
ユカリ : リョージくんはオリョウ(違 (11/28-01:49:06)
シュウ : さすがに僕を略すと変になるですよね(アホ毛ぴこぴこ) (11/28-01:49:50)
ユカリ : おしゅう (11/28-01:50:11)
リョージ : 性別さえ気にしなけりゃ、案外違和感が無くて困っちまうな。>ユカリ (11/28-01:50:18)
シュウ : まんまストレートになのですよー!(笑) (11/28-01:50:43)
ミナヅキ : おみなちゃんってかわいいのー 濡れた長い銀髪の浴衣の女性。身長160程 (11/28-01:51:01)
リョージ : そこは、寧ろ短縮になってねぇところを突っ込むべきじゃねぇか?(首傾げ。) (11/28-01:51:42)
シュウ : おみなちゃんは、可愛いですよね。おゆかよち、おゆりって捻ったり…色々と考えちゃったですよ (11/28-01:51:55)
シュウ : 略すと、おしゅ…名前でないのですねー(アホ毛ぴこぴこ) (11/28-01:52:57)
ユカリ : こういうのってストレートなほうがかわいいとおもうわー (11/28-01:53:15)
ミナヅキ : お酢を噛んだみたいだの<おしゅ 濡れた長い銀髪の浴衣の女性。身長160程 (11/28-01:53:45)
リョージ : おし… じゃ、お師さんっぽくてアレだしなぁ。(死後、弟子にピラミッドに安置されそうだとか。) (11/28-01:55:07)
シュウ : これは、おしゅ、なのです。失礼噛みました…なんて噛んだみたいなのですよね(アホ毛うんうん) (11/28-01:55:08)
シュウ : おしさんになると…弟子が、愛も情けもいらなくなるのですよね (11/28-01:56:12)
リョージ : あそこまで情をかけられるのは、ある種、師匠としちゃ本望かもしれんがね。ともあれ、しっくりこねぇな。 (11/28-02:02:07)
シュウ : ですよね。まぁ、僕は無理って事で、名前は男らしいのですよ(アホ毛きりり) (11/28-02:03:23)
リョージ : いっそ、おゅさんとか、中々に発音できない感じに仕立てて、個性を主張するってのもありじゃねぇか。 (11/28-02:04:24)
シュウ : 大丈夫なのです。名前以外で、十分に個性を出せているのですよー!(主にアホ毛。アホ毛ふりふり) (11/28-02:06:19)
リョージ : その内、へりこぷたーとか言って、空でも飛びそうだなぁ。 (11/28-02:08:16)
シュウ : そうなると…勝手に飛んで行きそうで怖いのですよ(笑) (11/28-02:09:55)
リョージ : 作用と反作用で、首がグキリってなっちまうのも、地味ぃに怖ぇな。 (11/28-02:10:41)
シュウ : 首から、聞こえちゃダメな音が聞こえてなのですね。そよそよ風が作れれば…はっ!合法的にスカート捲りができるかもですよね!(アホ毛ぱたぱたぱた) (11/28-02:12:12)
リョージ : よし。今の内からスカートと和服率を探るんだ。パンツスーツやスパッツはこの際、涙を飲んで見送るしかない。もし有効打となるのなら、積極的にいくべき作戦だ。 (11/28-02:15:32)
シュウ : やはり、戦いには情報が重要なのですよね。この作戦は全ての男の希望が込められているのですよね!(アホ毛ぱたらぱたぱた!) (11/28-02:17:52)
リョージ : 負けられない戦いが、男にはある。(腕組みして仁王立ち。ずずーんっと、エフェクト。) (11/28-02:21:51)
シュウ : ここは…一歩前に進みべきなのですよね!(こっそり、ミナヅキとユカリンに近づき、足元にしゃがむと、アホ毛ぱたぱた大回転なのです!(何)) (11/28-02:23:14)
リョージ : 舞い上がれ。男達の欲望(ゆめ)をのせて…!(駄目人間発言。) (11/28-02:25:27)
シュウ : 飛び上げれ、男たちの希望を乗せて!なのですよー!(一生懸命、アホ毛ぱたぱたぱた) (11/28-02:26:18)
リョージ : 浮かべ…浮かべ…浮かべ…!(何か痛々しい。) (11/28-02:30:09)
ユカリ : (にやにや (11/28-02:30:46)
シュウ : ふと思ったのですが…このまま顔あげたら、スカート覗けるのじゃ?でも、っこは捲るのが目的なのですよー!(必死で動くアホ毛なのです(笑)) (11/28-02:31:41)
ミナヅキ : 寝かかっておったら、何をしておるのじゃお主たち(’’ 濡れた長い銀髪の浴衣の女性。身長160程 (11/28-02:31:43)
シュウ : 合法的にスカートを捲る作戦を決行中なのですよ(アホ毛ぱたぱたぱた) (11/28-02:32:23)
ミナヅキ : まず妾はスカートじゃないし、スカートを捲ること自体がそもそも合法的ではないのではないかの…? 濡れた長い銀髪の浴衣の女性。身長160程 (11/28-02:33:39)
ミナヅキ : と、寝落ちしかかってたからの、今日は休んでおくのじゃ。 おやすみだのー 濡れた長い銀髪の浴衣の女性。身長160程 (11/28-02:33:58)
リョージ : 捲れちまっても、きっと事故だ。あぁ、事故だ。事故だからしかたねぇなぁ。(きりっ。) (11/28-02:34:14)
リョージ : おう、そうか。ゆっくり休むんだぜ。>ミナヅキ (11/28-02:34:55)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (11/28-02:35:03)
シュウ : はっ!浴衣の前を風圧で肌蹴る状態にする風力が不足していたのですね!そして…これは、可愛い風の悪戯なのですよ(足元でしゃがむで、怪しいくアホ毛を動かす図) (11/28-02:35:05)
シュウ : お休みなさいなのですよー!(アホ毛ふりふり)>ミナヅキ (11/28-02:35:22)
シュウ : 次のターゲットは、ユカリンなのです。自然な動きで、足元にしゃがみこんで…アホ毛を動かすのですよ(しゃがんで、アホ毛ぱたぱたぱた) (11/28-02:36:28)
ユカリ : (そっと手を伸ばして、笑顔でアホ毛をぶちぬきました (11/28-02:37:10)
リョージ : だが然し…俺にはその作戦が花開くのを見届ける余裕は残されてねぇみてぇだ。あとは頼んだ…ぜ?(何か悲壮感。) (11/28-02:37:24)
リョージ : いや、っつーか、さすがに眠ぃ。(けろり。)そんな具合で寝てくるらぁ…(じゃあなと手を挙げて。) (11/28-02:38:11)
シュウ : ぎゃー!アホ毛がなのですよー!(手の中でアホ毛うねうね。新しいアホ毛にょきにょき) (11/28-02:38:20)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (11/28-02:38:21)
シュウ : はいなのですよー!僕は、最後の一兵になっても、がんばるのです(大げさ) お休みなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>リョ−ジ (11/28-02:39:08)
ユカリ : おつかれさまぁ (11/28-02:40:06)
ユカリ : そういう犯罪行為はしてはだめよー?(と、指先でつんつんした (11/28-02:40:25)
シュウ : だって…女性の下着に興味ある年頃なのですよー(アホ毛抜かれたショックで涙目で見上げるのです。おっぱい!下から、じー!(何)) (11/28-02:40:57)
シュウ : 良く考えたら…この下からの体勢って…スカート短かったら覗けるのでは?なのですよ(つんつんされながら、じー。アホ毛ぴこぴこ) (11/28-02:48:52)
ユカリ : 踏まれるのを厭わなければ覗けると思うけど(笑) (11/28-02:56:03)
シュウ : 最終的には床になればいいのですよね。一瞬、残念、下着は見えない。なぜなら履いてないから!とか、期待しちゃったです(笑) (11/28-02:57:20)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (11/28-03:02:52)
シュウ : でも、エッチな下着も履いていて欲しいと思う思春期だんしなのですよ(何) (11/28-03:05:38)
シュウ : ふと…酒場の床を全面鏡にすれば見放題なのでは!とか思ってしまったのです(そうなると誰もスカートを、履いてくれなくなりそうなのです(笑)) (11/28-03:09:21)
ナレーション : ユカリさんが登場しました。 (11/28-03:14:48)
ユカリ : なんかばぐったわ… (11/28-03:14:57)
ユカリ : 男の子ならだれでも考えるシチュエーションよね、それ(笑) (11/28-03:15:15)
シュウ : 箱さんも、興奮したのですよ(何) (11/28-03:17:04)
シュウ : やっぱり、男子にとっては、女性のスカートのなかは神秘なのですよ(笑) (11/28-03:17:32)
ユカリ : まじかるたるるーとくんでもそんなネタがあったわねぇ(笑) (11/28-03:22:21)
シュウ : どうにかしてスカートの中を見ようとするのは、昔からのお約束なのですよね(アホ毛うんうん) (11/28-03:23:32)
シュウ : …で、ゆかりんの今日に下着は、何色で、どんな形なのですか?(自然な流れ(のつもり)で聞いてみるのです。アホ毛ぴこぴこ(何)) (11/28-03:23:46)
ユカリ : 全然自然じゃない(ちょっぷ (11/28-03:28:35)
シュウ : あふん!ま、まさか…この作戦が失敗するなんて、なのですよー(ちょっぷされるのに合わせて、アホ毛ぴこん!) (11/28-03:30:15)
ユカリ : たまーにすることがおじさんくさいわよ?シュウくん(笑) (11/28-03:38:07)
シュウ : 笑いを求めると、ついついなのですよー(笑) (11/28-03:41:11)
シュウ : はっ!ここは…子供っぽく甘えるのですよー(おっぱい!に顔を埋めるようにダイブなのです(何)) (11/28-03:41:13)
ユカリ : よしよし(なでなで(笑) (11/28-03:50:35)
シュウ : あ、あれ?突っ込みを覚悟してたのですが…でも、こうなると逆らえないのですよー(す〜りすり(笑)) (11/28-03:52:20)
ユカリ : まぁ、あんまりむげにするとかわいそうだしね(なでなで (11/28-03:53:56)
シュウ : ユカリンは、優しいのですよー(すりすり。体の一部が硬くなるのです。そう、それは…アホ毛!ぴーん!(何)) (11/28-03:56:47)
ユカリ : このアホ毛はどうしてくれようかしらね(つんつん (11/28-04:00:21)
シュウ : 扱いたりすると…いえ、何も出ないのですよ(アホ毛ぴくぴく(笑)) (11/28-04:02:08)
ユカリ : アホ毛汁とかあたらしいわね (11/28-04:04:15)
シュウ : 麻痺毒が先端から…そう言えば、ユカリンの、おっぱい!に刺さった事があるという噂も…(何) (11/28-04:06:59)
ナレーション : ユカリさんが退場しました。 (11/28-04:59:13)
シュウ : 僕も落ちるですね。お休みなさいなのですよー(アホ毛ふりふり) (11/28-05:01:59)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (11/28-05:02:03)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (11/28-08:23:12)
ハンス : っと、こんな時間にやって来たんだよな (11/28-08:23:35)
ハンス : さて…今夜は大物ハントでもやれりゃやってみるか (11/28-08:24:03)
ハンス : (図書室で借りてきた本を開く) (11/28-08:24:24)
ハンス : こう言うのはやっぱ娼長とかその辺に聞くのが一番だよなー(ページをめくりながらな悩んで) (11/28-08:28:33)
ハンス : っと、そろそろ仕事だな。また後か(本を小脇に持つと定位置に戻る) (11/28-09:10:32)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (11/28-09:10:34)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/28-11:19:45)
エリザベート : うむ (11/28-11:19:51)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (11/28-11:21:52)
ハンス : っと、失礼するなー (11/28-11:22:04)
エリザベート : おや、こんにちはだの (11/28-11:23:00)
ハンス : 先客がいたか。おー、こんにちわ (11/28-11:23:29)
ハンス : 多分会うのは初めてだよな?船員のハンスだ、よろしく頼むぜ (11/28-11:24:16)
ハンス : (タイミング見て戦闘員になるつもりだけどなと、小さく付けくわえ) (11/28-11:25:29)
エリザベート : うむ、エリザベート・フォン・ティガール。海洋帝国の第七皇女である(’’ (11/28-11:26:02)
ハンス : へー、皇女様か。……なれなれしくても大丈夫か? (11/28-11:26:59)
エリザベート : うむ、そうでなければこんなところおらんからの。よきにはからえ (11/28-11:29:05)
ハンス : おう、それじゃ遠慮なくそうさせてもらうぜ (11/28-11:30:51)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (11/28-12:46:58)
ゼパル : (のっそりと疲れた顔でやってくる どんより羽根つき悪魔っ子) (11/28-12:47:14)
ゼパル : よっす・・・なんだ、誰もいねぇのか? (11/28-12:48:28)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (11/28-12:54:26)
リアナ : こんにちは、俺ちゃんちゃん。(ひょこっ。) (11/28-12:54:48)
ゼパル : よっす。昨日は途中から返事わすれちまってすまん、と天の声が言ってたぞ(’’ (11/28-12:55:25)
リアナ : 忘れられてたのは寂しかったみたいねえ(’’ (11/28-12:56:03)
ゼパル : どう返事しようか悩んだままミッションが佳境に入ってそのまま忘れちまったらしい・・・(’’ (11/28-12:56:52)
リアナ : それはお疲れ様だったわね、こっちも早めに寝ちゃったし気にしなくていいんじゃないかしら。 (11/28-12:57:47)
ハンス : お?何か増えてたな。こんにちわっと (11/28-12:58:27)
ゼパル : すまなんだぜ〜 (11/28-12:58:58)
ゼパル : よっす(’’ (11/28-12:59:01)
リアナ : ええ、こんにちはねえ。(手ぇひらひら (11/28-12:59:04)
ハンス : 今夜できそーならGMするぜー (11/28-12:59:55)
ゼパル : おー・・・ミナヅキもするって言ってたな (11/28-13:00:14)
ゼパル : かぶるなら ミナヅキはPL参加したいだろうから 楽しみにしてるぜ(’’>ハンス (11/28-13:00:31)
ハンス : そうなのか?そんじゃずらすか……そっちの範囲はわかるか? (11/28-13:00:51)
ハンス : 俺は3−5だなー (11/28-13:01:02)
ゼパル : たしか お前んとこのアヅマの奴が参加希望出してたと思うぞ 炎の沼とか そんな感じのやつじゃねぇかな (11/28-13:01:48)
ゼパル : まぁ どれをGMるのかはわからないが・・・たぶんこれだろう (11/28-13:02:01)
ハンス : 多分それだろーな…。(なるほどなーっと) (11/28-13:03:04)
ゼパル : 俺ちゃんも仕事いきてぇし 俺ちゃんが行こうかなー (11/28-13:05:10)
ゼパル : ハンスのほうなら ユーリィかアルマなんだけどな(’’ (11/28-13:05:34)
ハンス : 俺は賞金首ってやつをやってみたくなったからなー (11/28-13:07:09)
ハンス : (どうするかと考え (11/28-13:07:15)
リアナ : お尋ね者ねえ〜。 (11/28-13:07:30)
ハンス : 一応偉いさんに色々聞いてるから多分大じょー部だろ (11/28-13:08:37)
リアナ : どっちをやるかは相談しないとねえ。両方は慣れてない人もいそうだし。 (11/28-13:11:51)
ハンス : 俺は酒場はともかくセッションの掛け持ちはんーって感じだぜ? (11/28-13:13:07)
ハンス : まー、その辺は相談っていうかな。ミナヅキだっけ?そっちに譲ると思うぜ (11/28-13:14:59)
ゼパル : ミナヅキも 誰かとかぶるならそっちに譲るって言ってたぞ (11/28-13:16:05)
ゼパル : あいつもPLしたい派だろうから 相談するといいと思うぜ(’’ (11/28-13:16:19)
ハンス : なるほどなー。ならうまく会えりゃ話してみるか (11/28-13:18:22)
ゼパル : そういや フォクシーは知名度高くなると なんか昇格したり いろいろあるみたいだけど 他の種族にはなんかあんのかな? (11/28-13:18:45)
ハンス : さあ?どうなんだろーな (11/28-13:20:53)
リアナ : ほかの種族の偉い人っているのかしらね〜 (11/28-13:21:22)
ハンス : 俺も船員を今はしてんだけど、そろそろ戦闘員に戻るかって考えてもいるしな (11/28-13:21:37)
エリザベート : ふぁー (11/28-13:23:25)
ゼパル : おはよう(’’ (11/28-13:23:43)
ハンス : よー、おはよう。皇女さんよ (11/28-13:24:02)
エリザベート : おはようだ、上司の前でやぶへびつついた(’’ (11/28-13:24:54)
ゼパル : あrあr(’’ (11/28-13:25:12)
エリザベート : 提出期限が迫ってる仕事の締切日を思い出させてしまったのでいまからやらねば (11/28-13:25:27)
エリザベート : 忘れてくれてたら来週の火曜までは大丈夫だったのにー (11/28-13:25:49)
ゼパル : がんばれ(笑) (11/28-13:26:10)
ハンス : そえはあれだなー。ご愁傷さんだ (11/28-13:26:24)
エリザベート : そろそろ片付けないとやべーなーっていってたら、後ろに立ってたのだ。完全に失態!(ざわ…ざわ… (11/28-13:27:49)
ゼパル : これはひどい(笑) (11/28-13:28:11)
リアナ : 自爆過ぎるわ (11/28-13:29:15)
ゼパル : 俺ちゃんも今日はPL参加できそうだからwktkしつつ・・・Lv8の依頼って結構難しいなぁ・・・人集まるの (11/28-13:29:17)
エリザベート : 同僚にあやまらないとな(’’(戦犯(笑) (11/28-13:29:21)
ハンス : まー、ドンマイだな。次からはきーつけな (11/28-13:30:55)
ゼパル : どうにか南瓜装備は手に入れないと(ゴゴゴ (11/28-13:31:20)
ハンス : 南瓜? (11/28-13:33:31)
ゼパル : ハロウィンのやつだ(’’ (11/28-13:33:58)
リアナ : はろうぃーんね。 (11/28-13:34:02)
リアナ : 6−8でも行けるんだから、ドラゴンくらいのをだせばこぉ。 (11/28-13:34:21)
ハンス : あー、あれか……ま、頑張れ(かたぽん)>ゼパル (11/28-13:34:36)
ハンス : PCがいねーんだろ (11/28-13:34:47)
ゼパル : いや、依頼自体は出してるんだけど 参加希望者があまり集まらなくてな (11/28-13:34:56)
ハンス : すくねーしな (11/28-13:35:26)
ゼパル : 突発でやるには 参加無理ってPLさんも多いから ちょっと躊躇するし・・・かといってLv5−8とかにすると もう報酬ほしいだけだろお前的な感じに(’’ (11/28-13:36:06)
エリザベート : じゃあロックがソロでやる(’’(ぇ (11/28-13:36:19)
ゼパル : 瞬殺されるぞ(’’ (11/28-13:36:33)
リアナ : 管理人が一人だけ楽しんでどうすんのよ(’’ (11/28-13:37:10)
ゼパル : まぁ ロックとミナ、セピアっているから 火力は十分だし あとはジルニー・レディ・ミナヅキあたりいればベストなんだ・・・な(’’ さすがに全員は無理だから ちょっと調整してるぜ (11/28-13:38:22)
ゼパル : せめてシュウがほしい 前衛足らん(’’ (11/28-13:39:01)
ハンス : 俺はそんな高位はいねーしな。眺めるしかできねーよ (11/28-13:39:18)
エリザベート : そこまで総力を結集しないと勝てないような敵なのか?(’’ (11/28-13:39:59)
ゼパル : と、まぁこういう感じに 普段から常駐してくれてるのに 参加できるLvが全然いない ってのもアレだなーと 悩んでるところだぜ (11/28-13:40:03)
ハンス : 俺は2〜5しかいねーよ。しかも気分は3だしな (11/28-13:40:52)
エリザベート : そういうときは全体を育成するようにもっていくのだ (11/28-13:41:27)
ゼパル : 最近 4〜5レベルになったら次のキャラ、という流行があるからな(’’ (11/28-13:41:56)
エリザベート : GMというのはシナリオをつかさどるだけじゃない。全体的なキャラの分布をみてホオヅキの全体的なレベリング調整も考えてやらねばならん (11/28-13:42:04)
ゼパル : 6以上で稼働してる子って案外少なかったりするんだぜ・・・ミッション出ても乗り気じゃない、という人もままいる(’’ (11/28-13:42:17)
リアナ : レベル4にしないと新キャラ作れないっていうのがあるからねえ (11/28-13:42:46)
リアナ : 4−6が流行らないわけだわ (11/28-13:43:02)
エリザベート : …まぁ、キャラはいくつでもつくっていんだが、ぶっちゃみんな作りすぎて育てあぐねてるんじゃないか?冒険出たことないとかいうキャラもいそうなんだがな(’’ (11/28-13:43:03)
エリザベート : 新キャラのラインをレベル6まで引き上げようかのう… (11/28-13:43:36)
ゼパル : 育てるより作るほうが楽しいからな(’’ (11/28-13:43:38)
ゼパル : その気持ちは大いにわかるんだぜ (11/28-13:44:01)
ゼパル : 俺ちゃんみたいに GMが多い人はレベルをある程度まばらにできるが・・・ (11/28-13:44:22)
ハンス : 俺は次が増えたら全員の底上げをしていくぜー。それぞれに目標もできたしなー (11/28-13:44:45)
ハンス : こう、やっと目的が出来たって感じなんだよなー。結局目的がねーから動けなかったんだしな… (11/28-13:45:20)
ゼパル : 古参が離脱して 新人が増えたってのも影響あるだろうな・・・ (11/28-13:46:33)
エリザベート : まぁ、某所じゃ私は一番キャラ作ってたひとなので、これにかんしては苦言をいう権利は無いのだが (11/28-13:46:49)
エリザベート : まぁ、何にせよ、需要と供給はバランスをとらねばな。 (11/28-13:47:18)
エリザベート : レベルあげんとあかんなぁと思わせるのは私のグランドシナリオの役目なので、ぼちぼちまたグラシナもやるつもりなのだ (11/28-13:47:44)
ゼパル : でも、あれキャラレベル重視じゃないんじゃなかったか?(’’ (11/28-13:48:11)
ハンス : グラシナは範囲がサムライだけ、しかも流派がうろうろだよな…もう少しかためてーしな… (11/28-13:48:52)
リアナ : 経験値がおいしい特別なシナリオをやってもいいかもしれないわねえ…MIとかなしで。 (11/28-13:49:07)
ゼパル : Lv5スタートなだけで 育てたキャラじゃねぇしな・・・ハンスのやつは (11/28-13:49:18)
ゼパル : 最近 相場+500〜1000くらいで俺ちゃんは組んでるなぁ その分敵もつえぇが (11/28-13:49:46)
リアナ : はぐりん倒せば+5000とかだったけど(’’ (11/28-13:49:46)
ゼパル : 仕様変更で新しい技能試したくなったりしたら やっぱ低レベルが流行るしなー (11/28-13:51:43)
ハンス : うるせーよ。いきなり5だったからどう動かしていいかわかんねーのが一番でかいんだよ (11/28-13:51:52)
ゼパル : わかってるよ(’’ (11/28-13:52:31)
ゼパル : 3,5,7くらいで 軸になるPCを持っておければいいんだが・・・なかなかな (11/28-13:53:10)
リアナ : 経験積んでるから強いよくらいのオーラ出しちゃえばいいわあ。<いきなりレベル5 (11/28-13:53:32)
ハンス : だからな、次は増えたら上の奴らを底上げしてくんだよ (11/28-13:53:34)
リアナ : ロザンナとか超偉そうだし。 (11/28-13:53:47)
ゼパル : あとは、まぁ 特化より横伸ばし推奨だから 全体的に低レベルが多いかもな 高レベル=仕事がない の空気は少し出てるし (11/28-13:55:31)
リアナ : あとは模擬戦繰り返すとかでPL経験積むとか… (11/28-13:55:36)
エリザベート : ふむ (11/28-13:56:26)
ハンス : 模擬戦なー…わるくねーんだがこうやって話してる方が好きなんだよなー (11/28-13:56:37)
ゼパル : PvPとモンスター戦・チーム戦じゃ勝手が違うしからなぁ・・・ (11/28-13:56:54)
リアナ : 冒険ではじめて動くよりはましでしょうー (11/28-13:57:56)
ゼパル : さて、俺ちゃんはそろそろお仕事いってくるぜ (11/28-13:59:35)
ゼパル : またなっ (11/28-13:59:37)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (11/28-13:59:40)
ハンス : お、頑張ってこいよ (11/28-13:59:50)
リアナ : いってらっしゃいな〜 (11/28-14:00:29)
エリザベート : 練武は重要だぞ。率先してやっておいたほうがいい (11/28-14:00:39)
ハンス : 俺はなー俺を純戦士にして新しくなった技能を使ってみてーって言うのもあるんだよなー… (11/28-14:00:40)
エリザベート : いってらっしゃいなのだ (11/28-14:00:45)
ハンス : サムライは居合いで色々悩んで結局厳流に落ち着いたんだよな (11/28-14:01:03)
リアナ : 技能を使うだけなら、NPCでシミュレートして見るのもいいわねえ (11/28-14:03:47)
エリザベート : 厳は、できることが多いが火力は全侍の中で最弱なので注意が必要だ (11/28-14:03:51)
エリザベート : 良くも悪くも邪剣である (11/28-14:04:10)
ハンス : なるほどなー……やっぱ居合いに戻すか…… (11/28-14:04:35)
エリザベート : あと、長刀が登場したことでさりげなく柳神がパワーアップしている。 (11/28-14:04:42)
ハンス : ツバメ返しとか好きなんだよなー (11/28-14:04:52)
エリザベート : 厳の理念は「ベース30ぐらいの攻撃力があれば細かい火力追加など不要であろう」である。 (11/28-14:05:30)
エリザベート : そして「力や速さを競っても埒が明かぬ、ならば巧さをもって敵を切り伏せるのが妥当な考えであろう」という考え方の元であの技構成になっている。 (11/28-14:06:29)
ハンス : なるほどな、そういうことなのか (11/28-14:07:26)
リアナ : 冒険出る前だったら模擬戦したあとに変えてもいいのかしら? (11/28-14:09:27)
ハンス : 実はなー。何度かかえては悩んでって繰り返してんだよなー… (11/28-14:10:10)
エリザベート : むしろ模擬戦はそのためにある<変えるための調整 (11/28-14:10:16)
エリザベート : ちなみに (11/28-14:10:22)
エリザベート : なにも考えんでも日常的に戦っていると、自然と自分独特の戦法が見出される (11/28-14:10:43)
エリザベート : 自分の戦法や戦い方が身についていると、敵を見たときにどんな戦局になるか想像がつく (11/28-14:11:17)
エリザベート : 恐怖の八割は未知ゆえだ。先が見えればおのずと戦への震えも消えるというものだ。それが負け戦であったとしてもの (11/28-14:11:57)
ハンス : それはまさに吸血っこだな。あれはもうただ分殴るで戦法が固まっちまってるしな (11/28-14:12:10)
リアナ : 変えていいなら自分にあった流派を選んでもいいわねえ。 (11/28-14:13:12)
リアナ : 適当なものに攻撃してダメージ与えてもいいしねえ。 (11/28-14:15:22)
エリザベート : 模擬戟の相手はいってくれたらなるからの (11/28-14:17:39)
エリザベート : というか、私に仕事よこせっていってくるやつがすくないのう…(’’ (11/28-14:17:58)
ハンス : そん時はお願いするぜー (11/28-14:18:17)
ハンス : 仕事かー? (11/28-14:18:26)
エリザベート : うむ、私は要求が無い限りGMはせんって何度もいってるんだがの(笑) (11/28-14:21:36)
リアナ : 今は、キャンペーンもあってGMやる人が足りないわけじゃないしねえ (11/28-14:21:54)
ハンス : 俺はあれなんだよ。リミットがはえーから頼みにくいんだよな (11/28-14:23:25)
エリザベート : 集まるなら昼の時間に冒険してもいいんだぞ (11/28-14:23:56)
ハンス : 昼間かー…… (11/28-14:28:55)
リアナ : 土日くらいかしら? (11/28-14:30:04)
ハンス : 土曜なら……大体いなくもねーか(今週は居ないのだが) (11/28-14:31:44)
リアナ : 集まればやるのも確かにありね〜 (11/28-14:34:15)
リアナ : さて、私も仕事に戻ってくるわ。またねえ〜 (11/28-14:34:23)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (11/28-14:34:26)
ハンス : あぁ、気をつけてなー (11/28-14:38:35)
ハンス : そんじゃ俺も少し寝るか。また夜になー (11/28-14:39:45)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (11/28-14:39:50)
エリザベート : おつかれさまだの (11/28-14:43:16)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (11/28-14:53:59)
ナレーション : フォルテさんが登場しました。 (11/28-18:15:54)
フォルテ : よっと、流石にまだ誰も居ないか…(すたすた) (11/28-18:16:08)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (11/28-18:26:13)
ヴィック : こんばんわ、お邪魔しますね(久しぶりに顔を出し) (11/28-18:26:34)
フォルテ : ん、こんばんは。久しぶりだな(手をひらり (11/28-18:27:25)
ヴィック : こんばんわ、フォルテさん。お久しぶりですね(軽く頭を下げ) (11/28-18:28:16)
ヴィック : 久しぶりにお会いしますが元気そうでよかったですよ (11/28-18:30:04)
フォルテ : あぁ、しばらく風邪で寝込んでたがな。そっちは体調は大丈夫か? (11/28-18:31:17)
ヴィック : そうでしたか。それはご愁傷様です。今の時期は気候が変わって大変ですからね。私は少々気力が抜けていた程度ですね (11/28-18:32:22)
ナレーション : ルリさんが登場しました。 (11/28-18:35:55)
ルリ : う”−・・・さむさむ・・・。(ジャージ姿でおりてくる。 (11/28-18:36:18)
ヴィック : こんばんわ。初めましてでしたか? (11/28-18:36:39)
フォルテ : ん、こんばんは。見ない顔だな>ルリ (11/28-18:36:54)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (11/28-18:37:14)
ルリ : あ、どもー。はじめましてー。先日から用心棒としてきたルリだよー。よろしくね。(にこっと人なつっこい笑顔をみせる。 (11/28-18:37:57)
リョージ : うぃーっす。昨日は宵っ張りで眠ぃ眠ぃ。(ふぁ…と、大口を開けながら入室。) エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-18:38:31)
ルリ : やっほ、リョージ。(手ふり。 (11/28-18:39:14)
フォルテ : ちょっと見ない間に知らない顔が増えたな…こんばんはだ>リョージ (11/28-18:39:17)
ヴィック : 用心棒ですか。私は戦闘員をやらせていただいているヴィックです。よろしくお願いしますね>ルリ (11/28-18:40:07)
フォルテ : そうか、私はフォルトナ・マナティオン少尉だ。よろしくな(軍人らしく堅苦しく挨拶)>ルリ、リョージ (11/28-18:40:23)
ヴィック : そちらの方もこんばんわ(ぺこり)>リョージ (11/28-18:40:26)
ルリ : おぉ、宮仕えの人だ。…かちっとしてるなぁ…(田舎っこ (11/28-18:41:17)
リョージ : ジャージが定着したのか。動き易さはお墨付きだからなぁ。>ルリ おうさ、初顔合わせか。よろしくなぁ?(にゅっと手を挙げ。)>フォルテ あいよ、よろしくさん。>ヴィック エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-18:41:48)
ルリ : ヴィックさんねー、よろしくー。(あくしゅあくしゅー、と手をのばして。 (11/28-18:41:53)
ルリ : だって、鎧姿でくると…悪戯する人が多発するんだもん…。 (11/28-18:42:15)
リョージ : リョージだ。こんな所に顔を出してるんだ。遊び人って認識してくれや。>フォルテ エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-18:43:07)
ヴィック : えぇ、よろしくお願いしますね。>リョージ・ルリ (差し出された手と握手して) (11/28-18:43:39)
リョージ : 気持ちは分からなくもねぇがな。主に悪戯する側のだがよ。だが、紳士たる俺は、鎧姿でも悪戯してねぇ。OK?(一応は潔白。)>ルリ エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-18:45:10)
ルリ : えぇ・・・リョージとかまっさきにさわりそうだよ・・・。(握手握手しながら。苦笑いして。 (11/28-18:45:46)
フォルテ : どういう鎧を果たして着てたのか…(肩を竦め) (11/28-18:46:47)
ヴィック : 鎧?悪戯……?(何のことだろうとは思ったがあまり気にせずに) (11/28-18:47:12)
リョージ : してねぇよ。寧ろ、嬢ちゃんが褌を脱がされた時に、目を逸らすぐらいのダンディズム溢れる対応だったじゃねぇか。(たっぷり十秒ほどは鑑賞したが。)>ルリ エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-18:48:03)
ルリ : 僕のそだったところでは、ふつうの鎧だったんだってば!もう・・・。 (11/28-18:48:10)
ルリ : ちょっと、まっててね・・・。(ごそごそと二階にひっこんで。 (11/28-18:48:21)
ルリ : ・・・、まぁ、それはたしかにじじつだけどー!(上の階からこえがきこえる。)>リョージ (11/28-18:48:43)
ヴィック : どうしたのでしょうか…?(見送り) (11/28-18:49:14)
リョージ : うん?世の中には、百聞は一見にしかずってありがたい言葉もある。実際に見るのが手っ取り早い。(頷き。)>フォルテ、ヴィック エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-18:49:51)
リョージ : 着替えでもしてるんじゃねぇか。何だかんだで、サービス精神旺盛だし。 エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-18:50:42)
ヴィック : それは否定しませんが……何やらろくでもない予感がしますね…… (11/28-18:50:43)
ルリ : よっと。やっぱこっちのほうが慣れもあって、うごきやすいなー…。(すたっとおりてくる。プロフ絵どおりの姿で。 (11/28-18:51:34)
ヴィック : (それを見て盛大に咽せき込む) (11/28-18:51:58)
リョージ : 事実があるんなら、それを元にイメージするべきだろ。いきなり「悪戯しそうだね」のレッテルはどうかと思うぞっ。(その偏見が、事実から最短距離だったとしても。)>ルリ エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-18:52:12)
フォルテ : そもそも鎧は防護の為の物だぞ(眺めつつ呆れたように) (11/28-18:52:15)
ルリ : こ、この鎧、ちゃ、ちゃんと防具だもの…(震え声。 (11/28-18:52:57)
ヴィック : ………(頭痛を抑える様にこめかみを指で押し) (11/28-18:53:22)
ルリ : う・・・、たしかに、わるかったよリョージ・・・ごめん。ぼくがまちがってた。(素直にあやまってしまう。 (11/28-18:53:24)
フォルテ : (お金がない頃はビキニアーマーだったのは棚に上げる) (11/28-18:54:12)
リョージ : そうかそうか。防具か。いや、防具を謳うのは一向に構わんさ。だが、そう主張する以上は、それなりの能力という物を見せてもらわなきゃならん。此処までは理解できるな?(不穏。)>ルリ エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-18:54:36)
ヴィック : (武器に全財産をつぎ込み防具は一切初期のままという) (11/28-18:55:17)
リョージ : その素直さは財産だ。その内、経験を積む事で切り売りする事にもなろうが、今の内は大事にしておくことを推奨しとくぜ?(ぽむぽむ。)>ルリ エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-18:55:44)
ルリ : む・・・、む・・・。いい、けど・・・。この鎧は、すばやく身をうごかして。ここか、ここ(肩と太ももの甲冑をこん、とたたいて)に衝撃をよせるために、最小限の重量と動きやすさをうんぬんって…きいたんだよなぁ…。 (11/28-18:56:24)
ルリ : う (11/28-18:56:36)
ルリ : うん・・・(なでなでされながら。 (11/28-18:56:43)
ヴィック : (それ以外は脆そうだが言わない方がいいだろうと口を紡ぐ…というか真っ直ぐに見れない) (11/28-18:57:37)
ルリ : うぅ (11/28-18:58:24)
ルリ : ・・・(やっぱり、へんなのかなこっちだと…とつぶやいて。 (11/28-18:58:38)
フォルテ : ま、私はどうだっていいけどな。悪戯されるのが嫌ならさっきの格好に着替えてきたらどうだ?(アイスティーを持ってきてテーブルにかけ) (11/28-18:59:53)
リョージ : よし、分かってくれたか。そんじゃ、防御能力のテストといこう。なぁに、痛い事ってのはありゃしねぇ。防具ってのは、外部からの刺激に対して着用している者の身を守るってのが大前提だ。逆説的に言えば、守れなけりゃ防具とは言い難い。此処までは良いな?そして、此処に丁度めぐり合わせよく、鳥の羽が転がっているわけだ。(長さ十センチほどの羽を手に。既に不穏。)>ルリ エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-19:00:00)
フォルテ : …(一枚書類を取り出してかりかりとやりつつ) (11/28-19:00:49)
ルリ : む・・・、いいよ、きなよ。これがただの鎧と違うところをみせるから・・・!(羽をもてば、ばっとかまえて。中腰姿勢にかまえる。だらりと甲冑が重力に引かれて前に垂れる。 (11/28-19:01:31)
ヴィック : 流石にその格好は娼婦と言われても否定はできませんよ。せめて普段は普通の格好をお勧めしますね。(ため息を吐き) (11/28-19:01:38)
ヴィック : 後ですね……ここで騒ぎはお法度ですよ?(少しだけ視線を強めて) (11/28-19:02:06)
フォルテ : やるなら客室でしっぽりやってくるといい(興味なさ気)>リョージ、ルリ (11/28-19:02:42)
リョージ : OKOK。良い気合だ。そんじゃ…いくぜ!(と、声だけは気合が入っているものの、やってる事といえば、肌の覗いている所を羽の先でこちょこちょ。)>ルリ って、賑やかしもやり過ぎたかねぇ。(失敬失敬とか。) エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-19:04:30)
ルリ : って・・・たしかに・・・、ごめんなさい。すこしはしゃぎすぎました…。(構えを解除して、頭をさげる。) (11/28-19:06:23)
ヴィック : 私も強くいいすぎました、すみません。後フォルテさんは露骨すぎますよ?(苦笑して) (11/28-19:07:50)
ルリ : と・・・とりあえず着替えてくるねっ(すごすごと二階へ (11/28-19:08:23)
ヴィック : そうしてください……(何度目かのため息を) (11/28-19:09:38)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (11/28-19:10:10)
リョージ : 俺もクールダウンしねぇとなぁ。(よこいせっと、ソファに深く腰掛ける。) エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-19:10:49)
ゼパル : デビルチョップはパンチ力 の意味が未だに理解できない俺ちゃん参上(デビルウィングパタパタ) (11/28-19:10:53)
ヴィック : さて…私は中の人が食事なのでいったん失礼しますね。また後ほどかもしれません (11/28-19:11:02)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (11/28-19:11:14)
フォルテ : それをどうにか出来るほど器用でもないしな(頬杖を付きつつ筆を走らせ)>ヴィック (11/28-19:11:38)
リョージ : よーっす。>ゼパル おうさ、行ってこい。>ヴィック エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-19:11:40)
フォルテ : おっと、こんばんは>ゼパル いってらっしゃい>ヴィック (11/28-19:11:52)
ゼパル : よう。今日の依頼は俺ちゃんが行こうかと思ったんだが、どういう予定だ? (11/28-19:13:04)
ゼパル : よう、エロいの。セクハラもいいけど娼婦じゃない女ばかりからかうなよ?(によによ>リョージ (11/28-19:13:46)
リョージ : とりあえず、エロいのという呼称に抗議すべきか、凡その嬢ちゃん達に対して均等にちょっかいを出している俺の行動が否定された事に抗議すべきか。(むーんっと悩み。)>ゼパル エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-19:15:20)
フォルテ : ん、だいたい20時〜21時で開始しようと思ってるな。人の集まり方次第だが>ゼパル (11/28-19:16:58)
ゼパル : 褒め言葉だろう(くすくすっと笑って) (11/28-19:17:03)
ゼパル : りょーかいだぜ〜 俺ちゃんもエリザベートに確認したいことがあるから途中参加の可能性が微レ存だぜ (11/28-19:17:53)
リョージ : 前者に関してはなぁ。後者はアレだ。俺の器が小せぇってなっちまうから勘弁してもらいてぇ所だ。(基本的にゃウェルカムだぜだとか。)>ゼパル エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-19:19:30)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (11/28-19:19:34)
フォルテ : あぁ、了解。途中参加でも構わん、探索で詰む事はないしな (11/28-19:19:49)
フォルテ : おっと、こんばんは>オグマ (11/28-19:21:05)
リョージ : おぅ…?何か、前に会ったでっかいのの姿が見えたような気がしたんだが…(はてなと首傾げ。) エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-19:24:24)
ゼパル : じゃあ俺ちゃんの評価が上がるように頑張るんだぜ(尻尾ふりふり 態度Lな悪魔っ子 高台にあるドリンクを取ろうとカウンターへ…そして届かずぴょんぴょんジャンプ…!)>リョージ (11/28-19:25:25)
フォルテ : む…気配を感じたと思ったら消えた、か (11/28-19:25:36)
リョージ : おうよ、そういうのは歓迎する…が…何だろう、事故の危険性しか感じられねぇぞっ…!?待て、慌てるな。踏み台なり何なり持ってきてやるからよ。なんなら肩車でもいいぜ?(妙な所でトラブルの気配を感じて、慌ててジャンプするのを止めようと。)>ゼパル エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-19:29:36)
ゼパル : むぐぐ…俺ちゃんがちびっ子みたいじゃねぇか(ぷくーっと頬を膨らませる) (11/28-19:31:01)
オグマ : どうして俺はここにいるんだ…(割と本気で心臓が跳ねた) (11/28-19:31:30)
ルリ : ただいまっと。(ジャージ姿でもどってくる (11/28-19:31:50)
ゼパル : またか(笑)>オグマ (11/28-19:32:04)
ゼパル : よう、アヅマっ子>ルリ (11/28-19:32:34)
リョージ : ミョウガでも食いすぎたんじゃねぇか?ともあれ、改めて、よーっす。>オグマ エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-19:32:48)
ルリ : おお、…オニ?!(角をみてびくーん (11/28-19:32:59)
オグマ : ま、まあいいか。こんばんは皆、なんだか騒がせたかも知れないが所用があるから失礼するぞ。(すまないな、とノシノシ歩いていく。時間を確認しようとおもったら酒場にいたとかドッキリ過ぎる…) (11/28-19:33:20)
ゼパル : 鬼じゃねぇぞーあれはタケノコみたいな角だろ?>ルリ (11/28-19:33:44)
リョージ : 言ってない、言ってない。チビとか短小とか豆っ子とかちみっ子とか、一切合財言ってねぇぞ。(膨らんだ頬を突っつこうと。)>ゼパル エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-19:34:29)
オグマ : ちょっとウチの相棒が感度良すぎるんだ。>ゼパル (11/28-19:34:37)
ルリ : あ、たしかにちがう…。びっくりしたぁ…僕死んだかとおもったよー(ほがらかにわらって。 (11/28-19:34:54)
ルリ : (さて週末はいるしお絵かきタイム。ふでならしの俺ちゃんタイムだ・・・ (11/28-19:35:23)
フォルテ : おかえりだな、と、いってらっしゃいか>オグマ (11/28-19:35:26)
ゼパル : 忙しいって言ってたしな…がんばれよー (11/28-19:35:33)
リョージ : おうさ、お前さんもこっちも、何やら狐につままれた感じがしないでもねぇが…用足ししてきな。(不思議な事もあるもんだなぁと。)>オグマ エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-19:35:49)
フォルテ : おかえり。うん、そっちの方が落ち着いて見られるな(頷き)>ルリ (11/28-19:35:53)
ゼパル : エロく聞こえるぞ(VV>オグマ (11/28-19:36:03)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (11/28-19:36:30)
コトネ : …おばんです (11/28-19:36:44)
オグマ : くはは、財布を忘れないようにしないとな。すまない、来たばかりだが帰るよ。またあおう>リョージ (11/28-19:36:48)
ルリ : いやはや・・・さっきはおさわがせしましぶっ(あはは、と苦笑いしながらフォルテに謝罪しつつ前方不注意でオグマにぶつかる (11/28-19:37:00)
ルリ : あつつ・・・、ごめん・・・なさ・・・い。(みあげて。 (11/28-19:37:20)
リョージ : よっす。>コトネ あぁ、またな。>オグマ エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-19:37:43)
フォルテ : ん、こんばんは…本当に新顔ばかりだな>コトネ (11/28-19:37:45)
ルリ : あ、あぁ、・・・コトネ、こんばんわ・・・。今日君の絵わりとガチでかくって背後がいってた・・・(ぴよりながら (11/28-19:37:45)
ゼパル : そんなこと俺も言ってねぇぇぇぇ!!!>リョージ (11/28-19:37:45)
オグマ : 鬼?俺はオーガではなくドラゴンがちかいぞー。っと、そちら(コトネ)はすれ違い失礼する。 (11/28-19:38:24)
オグマ : ( (11/28-19:38:51)
リョージ : 俺も言っていない。お前さんも言っていない。そんじゃ、誰も言っていないんだから、気にするだけ損ってもんじゃねぇか。(しれっと。)>ゼパル エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-19:39:09)
オグマ : (ルリには気にするな、怪我はしてないか?とか気遣った後に今度こそ去っていく) (11/28-19:39:26)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (11/28-19:39:30)
コトネ : …ありがとう。かなり嬉しい>ルリ (11/28-19:39:37)
コトネ : …お疲れ様 (11/28-19:39:59)
ゼパル : ちくせう…今日の仕事で見返してやるー! (11/28-19:40:26)
ゼパル : とりあえず帰宅するから引き上げるぜ…20時過ぎにまたくるぜー (11/28-19:41:01)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (11/28-19:41:05)
リョージ : おう、期待してるぜー。(手を振って見送り。)>ゼパル エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-19:42:01)
コトネ : …気を付けて帰るように (11/28-19:42:10)
リョージ : さてと、俺も一端引き上げかね。(来るとしたら隣だろうなぁなんて呟きつつ。)邪魔したな。 エロ・セクハラ担当 花購入等はもう少し遅い時間帯から。 (11/28-19:43:10)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (11/28-19:43:14)
ルリ : (結局そーいえばけんぎはどーするのかしら?)>コトネ (11/28-19:43:36)
フォルテ : お疲れ様。雪崩てるなぁ (11/28-19:43:53)
コトネ : (…悩み中だ)>ルリ (11/28-19:45:03)
コトネ : (剣技含め、ある程度キャラクターイメージが固まるまで、ここには妾で来るから) (11/28-19:45:34)
コトネ : ・・・お疲れ様です>リョージ (11/28-19:46:49)
ルリ : (じゃあまぁ自由勝手にかくですの (11/28-19:49:35)
コトネ : (うん、よろしく(そわそわ)) (11/28-19:50:34)
ルリ : (準備運動がおわった。 (11/28-19:56:23)
ルリ : (おれちゃんhttp://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/176.jpg かわいいよねぇ・・・ (11/28-19:56:30)
コトネ : (おれちゃんなんか生き生きしてる (11/28-20:01:43)
フォルテ : ん、ゼパルか…うん、可愛いらしいな。(うむ) (11/28-20:01:57)
フォルテ : と、そろそろ募集をかけておくか… (11/28-20:02:08)
ルリ : (キャラたってるからすっごいかきやすいのよあのこ・・・ (11/28-20:02:26)
ルリ : おしごと、だっけ・・・?3から? (11/28-20:02:51)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (11/28-20:03:03)
ハンス : やっと終わったな…さみーさみ……っと (11/28-20:03:22)
フォルテ : 4〜6のはずが、何故か7までに (11/28-20:03:43)
フォルテ : ん、こんばんは>ハンス (11/28-20:04:10)
ルリ : ぼくでいこうかとおもったけど・・・ライラかミラだなぁ・・・ (11/28-20:04:40)
ハンス : よー、こんばんわ。 (11/28-20:04:45)
フォルテ : 後はちょっとモンスターデータを調整して、と… (11/28-20:05:08)
ハンス : っと、初めて会うな。ハンスだ、よろしくな。>フォルテ (11/28-20:05:10)
ナレーション : ビスマさんが登場しました。 (11/28-20:06:09)
コトネ : おばんです (11/28-20:06:09)
ビスマ : こんばんはー。トリッククリスタル使用予定で、まだ何も決まってない娘なのー (11/28-20:06:23)
ハンス : よー、こんばんわ (11/28-20:07:06)
コトネ : ・・・こんばんは (11/28-20:07:07)
フォルテ : あぁ、私はティガール軍特務部隊シグマ所属、フォルトナ・マナティオン少尉だ。よろしくな>ハンス (11/28-20:07:31)
ビスマ : 誰か、中二階で作って欲しいなぁ…って思いつつ、初めましたなのね(ぺこり) (11/28-20:07:55)
フォルテ : こんばんはだな>ビスマ (11/28-20:07:57)
コトネ : …今振るの?>ビスマ (11/28-20:08:06)
フォルテ : (うずうず) (11/28-20:08:18)
ハンス : 少尉どのか。結構えらいさんだな。(ほーと眺めて) (11/28-20:08:36)
ビスマ : うん、外見も決めれないし、お願いできるかしら?巨乳になっても、私は、どこかのおっぱい!侍に襲われることないしね(笑) (11/28-20:09:15)
フォルテ : んー、どうだかな。今の部隊だと下から数えた方が早いしな(苦笑)>ハンス (11/28-20:09:37)
フォルテ : それじゃあ、中二階に世話焼き人魚を送り込んでおこうか?>ビスマ (11/28-20:10:09)
ビスマ : これで貧乳になったら、詐欺って言われそうな気もするわ。ありがとうね。じゃぁ、中二階にいってくるわね (11/28-20:10:55)
ハンス : 登録か?いい目が出ると良いな? (11/28-20:11:00)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (11/28-20:11:13)
ゼパル : たーでいまっと (11/28-20:11:22)
ルリ : コトネ・・・ちょっといい?(こそこそ (11/28-20:11:34)
ビスマ : じゃぁ、いってきまーす (11/28-20:11:36)
ナレーション : ビスマさんが退場しました。 (11/28-20:11:44)
ルリ : お花、きらい・・・?(ワンポイントでかきたくなったらしい (11/28-20:11:44)
コトネ : …お帰りなさい (11/28-20:11:48)
ゼパル : しかし 飯もぐもぐ (11/28-20:11:48)
ルリ : いってらっしゃいだよー (11/28-20:11:49)
ハンス : よー、こんばんわっと>ゼパル (11/28-20:11:53)
ルリ : あ、俺ちゃんちゃん。 (11/28-20:11:59)
コトネ : すき (11/28-20:12:02)
ルリ : かってに表情練習にかりたよー。 (11/28-20:12:10)
ルリ : わかったー、じゃあおしゃれさんにしておくね! (11/28-20:12:28)
フォルテ : よいしょっと 4〜7でシナリオあり。参加希望者4名以上で開始 (11/28-20:12:36)
ルリ : いいところのお嬢様のはずだし・・・(かきかき (11/28-20:12:37)
コトネ : うん、楽しみに待っている>ルリ (11/28-20:12:50)
フォルテ : おっと、おかえりだな>ゼパル 4〜7でシナリオあり。参加希望者4名以上で開始 (11/28-20:12:54)
フォルテ : とりあえず、今からシナリオする、と言って、出られる者はどれくらい居る? 4〜7でシナリオあり。参加希望者4名以上で開始 (11/28-20:15:50)
ルリ : (いちおー、はい! (11/28-20:16:07)
コトネ : (武器でそろえるために夢想・理心・柳神にしてみようと思うのだけど、どうだろう…) (11/28-20:16:22)
コトネ : (はいノ (11/28-20:16:58)
ハンス : 俺んとこのサムライもいけるぜー。ただな、初居合いなんでな (11/28-20:17:10)
ルリ : (よっしゃ、抜刀絵にする。サマになるから)>コトネ (11/28-20:18:02)
フォルテ : 3人いれば、とりあえず十分かな…後でゼパルも合流するし 4〜7でシナリオあり。参加希望者4名以上で開始 (11/28-20:19:45)
フォルテ : ということで、20時半から海上の勝歌で開始するぞ 4〜7でシナリオあり。参加希望者4名以上で開始 (11/28-20:23:33)
ゼパル : 飯おわりっ! ルリ、ありがとなー! (11/28-20:24:56)
ハンス : おう、りょーかいしたぜ (11/28-20:25:03)
ルリ : ? (11/28-20:27:20)
フォルテ : 似顔絵のことじゃないか?>ルリ 4〜7でシナリオあり。参加希望者4名以上で開始 (11/28-20:27:58)
ルリ : ああ! (11/28-20:28:26)
ルリ : むしろイメージとあわなかったらすごくもうしわけないことなんだよね・・・ (11/28-20:28:46)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/28-20:31:14)
エリザベート : こんばんはだの (11/28-20:31:50)
ナレーション : オグマさんが登場しました。 (11/28-20:32:14)
ハンス : よー、こんばんわ。皇女さん (11/28-20:32:28)
オグマ : ふー。 今度こそ邪魔するぞー。(のっしのっし) (11/28-20:32:38)
ハンス : そっちの旦那もこんばんわだな>オグマ (11/28-20:33:06)
ルリ : よし、できたよ。コトネ。 (11/28-20:33:07)
フォルテ : ん、こんばんは>エリザベート、オグマ 4〜7でシナリオあり。参加希望者4名以上で開始 (11/28-20:33:32)
ルリ : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/177.jpg (11/28-20:34:00)
オグマ : こんばんはだ二人共。 先ほどは慌ただしくてすまなかったなあ (やあ、と朗らかに手を上げて)>ハンス、フォルテ (11/28-20:34:07)
ゼパル : ふぅ・・・ (11/28-20:34:22)
ゼパル : 魂だけあっちに飛ばしちまったぜ(’’ (11/28-20:34:35)
ゼパル : エリザベート、ちょっといいか?(’’ (11/28-20:34:48)
ハンス : へー、こりゃすげーな。(完成系を見て口笛を拭く) (11/28-20:35:04)
コトネ : …ありがとう(トテトテ寄って行ってぎゅぅー)>ルリ (11/28-20:35:30)
ルリ : どう・・・かな・・・?きにいってくれた?(ぎゅーされながら。 (11/28-20:35:57)
エリザベート : どうしたや (11/28-20:36:11)
コトネ : ・・・おばんです(ルリをぎゅーってしながら挨拶)>エリザベート・オグマ (11/28-20:36:17)
ゼパル : クリスタル10個お供えで アイテム欲しいのと・・・ミネルバビスチェは昔のボンテージレザーのままなのか?>エリザベート (11/28-20:37:00)
フォルテ : ほう、格好いいな>ルリ、コトネ 4〜7でシナリオあり。参加希望者4名以上で開始 (11/28-20:37:13)
コトネ : すごく気に行った。ありがとう(大事なことなので)>ルリ (11/28-20:37:30)
ルリ : よかった、がんばったかいあったよ・・・(ふー・・・と (11/28-20:38:14)
オグマ : おばん? ええと………こんばんはかな? (独特の言葉遣いに当て推量し、笑顔を向けて)>コトネ (11/28-20:39:48)
エリザベート : ミネルバビスチェはデザイン変更ない (11/28-20:41:10)
エリザベート : 何がほしいのか。種別をいうのだ<10個 (11/28-20:41:33)
ゼパル : ルーンソードでも使えそうな鎧が欲しいんだぜ せっかく鎧装備できるのにもったいないからな(’’>エリザベート (11/28-20:42:19)
ゼパル : ボンテージレザーの最大重量いくつだったか覚えてねぇ・・・((笑)) (11/28-20:42:49)
エリザベート : ノゴシックメイル>ゼパル (11/28-20:43:48)
フォルテ : あ、そうだ。コトネ、ノーブルとは、ネゴシエイターのことだから、ネゴシエイターレベル1になるぞ>コトネ 4〜7でシナリオあり。参加希望者4名以上で開始 (11/28-20:43:53)
エリザベート : ノ【ゴシックメイル】 (11/28-20:43:59)
ゼパル : ゴシックメイルだったら普通にもらったほうが安いじゃねぇか((笑)) (11/28-20:45:05)
コトネ : ・・・そうだ、こんばんはで良い>オグマ (11/28-20:47:26)
コトネ : …その扱いでよかったのか。ありがとう直しておく>フォルテ (11/28-20:47:36)
エリザベート : そうはいってものー。ゴシックメイルが優秀すぎる (11/28-20:48:48)
ゼパル : それに、あれソーサラーでも装備可能じゃねぇか((笑)) まぁ、ルーンソードに向いてる鎧がないなら、いらないんだぜ(’’ (11/28-20:49:57)
エリザベート : フロストチェイン:氷の魔力とミスリル銀で編み上げられたチェインメイル。炎に対する抵抗の魔力が込められている。ダメージ-2、ベース+10のチェインメイル。音は一切せず、炎魔法への抵抗を+2する(他の魔法抵抗と累積) (11/28-20:50:32)
エリザベート : フレイムチェイン:炎の魔力とミスリル銀で編み上げられたチェインメイル。炎に対する抵抗の魔力が込められている。ダメージ-2、ベース+10のチェインメイル。音は一切せず、氷・水魔法への抵抗を+2する(他の魔法抵抗と累積) (11/28-20:51:07)
エリザベート : アースチェイン (11/28-20:51:21)
エリザベート : :地の魔力とミスリル銀で編み上げられたチェインメイル。炎に対する抵抗の魔力が込められている。ダメージ-2、ベース+10のチェインメイル。音は一切せず、雷撃への抵抗を+2する(他の魔法抵抗と累積) (11/28-20:51:41)
エリザベート : どれがいい?(’’ (11/28-20:52:01)
エリザベート : ちなみにフロストチェインはウィザードリィ小説版の主人公ケインが拾って村正と一緒に一瞬で失った鎧である。 (11/28-20:52:52)
フォルテ : どれも炎に対抗する魔力が込められてるんだな(’’ 4〜7でシナリオあり。参加希望者4名以上で開始 (11/28-20:53:47)
ゼパル : おぉ・・・予想以上にいいものが(’’ それならフロストだな! (11/28-20:54:37)
ゼパル : サンキューだぜっ!(クリスタルをお供えしつつ) (11/28-20:55:03)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (11/28-20:55:03)
ミズナ : こんばんわですよ (11/28-20:55:16)
オグマ : ん、おめでとうだ。 これでますます活躍できそうだなあ(ほのぼの) (11/28-20:55:36)
オグマ : そして姫、連続で済まないが俺もいいか?>エリザベート (11/28-20:56:01)
エリザベート : ごめん書き間違え、氷といかずちだわ (11/28-20:56:07)
フォルテ : こんばんはだな>ミズナ 4〜7でシナリオあり。参加希望者4名以上で開始 (11/28-20:56:09)
コトネ : ・・・おばんです (11/28-20:56:10)
エリザベート : なんぞ>オグマ (11/28-20:56:27)
エリザベート : こんばんはだの (11/28-20:56:34)
オグマ : トリッククリスタルで合成獣を出した奴がいるんだが、そのベースを決めてしまいたいのだ。>エリザベート (11/28-20:56:51)
エリザベート : テオクリスタルが世界にオーバーフローしてるな(笑) (11/28-20:56:56)
エリザベート : なににするのだ>オグマ (11/28-20:57:09)
ミズナ : あ、何か冒険してる・・・ (11/28-20:57:57)
フォルテ : 途中参加してくれても構わんぞ。4〜7だ>ミズナ 4〜7でシナリオあり。参加希望者4名以上で開始 (11/28-20:58:35)
オグマ : 図書室から好きに選んでいいのか? それとも好きな魔獣をあげればいいのか?>エリザベート (11/28-20:58:46)
ミズナ : んじゃ、行ってみる〜 (11/28-20:58:55)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (11/28-20:59:01)
ゼパル : んじゃ 俺ちゃんも行ってくるんだぜー (11/28-20:59:10)
ゼパル : ありがとなっ (11/28-20:59:13)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (11/28-20:59:16)
ハンス : 気をつけてなー (11/28-20:59:51)
ナレーション : マルクトさんが登場しました。 (11/28-21:00:16)
オグマ : 俺としてはテ○フォーマーのM.O手術みたいな感じでイメージしてるんだが…(昆虫と合成とか王道だよな、って顔) (11/28-21:00:39)
マルクト : (ふらりと酒場にやってくれば)おお、盛況だねえ (11/28-21:01:06)
ハンス : よー、こんばんわ (11/28-21:01:45)
フォルテ : ん、こんばんはだな>マルクト シナリオ中(4〜7)途中参加歓迎。 反応鈍し (11/28-21:02:19)
コトネ : …こんばんは (11/28-21:02:25)
ルリ : さて・・・ぼくは、エリザベートさんに依頼されてたNPC絵をしあげるとするよ。 (11/28-21:02:45)
オグマ : こんばんは。 お客様かな?(ちらりとそっちを見て)>マルクト (11/28-21:03:26)
マルクト : まあ、初めて見る方ばっかりだな、俺はマルクトケチな商人をやってるよろしく頼む。(近くのソファーに腰を掛け、ひらりと手を降って) (11/28-21:03:40)
オグマ : ふむ…21時を過ぎたな……フォルテ、まだそっちの定員に空きはあるか?(もし処理しきれなさそうなら待機するこころ)>フォルテ (11/28-21:05:01)
マルクト : とりあえず名刺代わりだ、皆に一杯奢らせてくれ。 あとそこのウエイターのお兄さん、適当にボトルを何本か開けてくれ。 (11/28-21:06:17)
フォルテ : あぁ、大丈夫だ。敵の数を増やせばいいしな(不穏)>オグマ シナリオ中(4〜7)途中参加歓迎。 反応鈍し (11/28-21:06:22)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/28-21:06:53)
ハンス : お、気前がいいじゃねーか。流石商人だ (11/28-21:07:03)
エリザベート : まぁ、魔獣でも動物でも虫でもすきにあげるがよい (11/28-21:07:42)
フォルテ : ん、それならば炭酸ジュースを頼む(さっそくたかる)>マルクト シナリオ中(4〜7)途中参加歓迎。 反応鈍し (11/28-21:08:08)
オグマ : ……よく見ると初めての人が多いな。 挨拶が遅れたが、主にここの給仕をやっているオグマだ。 よろしくたのむ(ギャルソン姿がどうみてもシークレットサービスなのは愛嬌だと信じたい) (11/28-21:08:42)
マルクト : 一応 (11/28-21:08:54)
コトネ : ミネルヴァビスチェとはハードレザー扱いだったか…? (11/28-21:08:55)
オグマ : なんということだ…(戦慄) ありがとう、では少ししたら参加させてもらうよ。>フォルテ (11/28-21:09:29)
マルクト : 今夜ここに来た者全員に一杯振る舞ってくれ(そう言って金貨の詰まった袋を置く) (11/28-21:10:03)
ハンス : ほー、そりゃありがてーな。(遠慮なくエールを頼み) (11/28-21:10:41)
エリザベート : ハードレザー扱いである (11/28-21:10:59)
ルリ : こんばんわっ、はじめまして・・・じゃなかった、さっきはごめんなさい!(あはは、とばつがわるそうに頭をかいて。>オグマ (11/28-21:13:26)
キキョウ : (ひょこっと覗きすたたっと通り過ぎる\\9 (11/28-21:13:30)
コトネ : …そうか、妾では使えないな。教えてくれてありがとう>エリザベート (11/28-21:15:21)
ホワン : えー飲み物ばっかり? カクテルとか注文ない?(厨房からひょっこり) (11/28-21:16:16)
オグマ : 魔獣か…フェンリル(魔狼)、イノシシ…だな。 昆虫ならリオックかパラポネラ…もしくはシオアヤブがいい…うむむ。 (11/28-21:16:28)
オグマ : いいのか?なら遠慮無くいただこう。 すまない、こちらにエールを。(って厨房に注文を通す) (11/28-21:17:34)
オグマ : …しかし景気がいいようで何よりだ。いったいどんな商品を扱ってるんだ?>マルクト (11/28-21:18:21)
キキョウ : ならば童は揚げを所望するのじゃー(ホワンの後ろにひょこ) (11/28-21:18:25)
ホワン : はいはい、お酒とか適当に出しとくね(ここぞとばかりに、高そうなボトルも開けて)ああ、オグマ注文の飲み物出してるから持ってって (11/28-21:19:23)
マルクト : ん、主に食い物や酒とかだな、砂糖や香辛料とかも主力商品だがな(当の本人はワインを煽っていて)>オグマ (11/28-21:20:28)
ナレーション : ミナさんが登場しました。 (11/28-21:20:40)
オグマ : ん?ああ、さっきの。(そういえば軽くぶつかったのだったか、とマジマジ見て) こちらこそおざなりな態度ですまなかった…あらためて怪我はなかったか?>ルリ (11/28-21:21:05)
ミナ : 久しぶりにこんばんわね。(挨拶もソコソコに、とことこと奥に座ると、本を取り出して読み始め) (11/28-21:21:29)
ホワン : ひゃ! びっくりした……んじゃあ唐揚げ出しますんで待っててくださいね(仕込済みの鶏肉を出して揚げる準備をしている)>キキョウ (11/28-21:21:29)
キキョウ : うむ、良きに計らえなのじゃ(嬉しそうに離れる)>ホワン (11/28-21:22:18)
マルクト : おうこんばんは、今夜は俺に一杯奢らせてくれ。 好きな飲物でも注文してくれよ。>ミナ (11/28-21:22:30)
オグマ : む、むむ…(そして未だに合成獣のベースについて悩む。) ────イノシシで頼む。(ネタが思い浮かんだらしい)>エリザベート (11/28-21:23:03)
ハンス : よー、こんばんわ (11/28-21:23:15)
コトネ : …こんばんは (11/28-21:23:38)
キキョウ : こんばんわなのじゃー (11/28-21:24:12)
ミナ : ・・・じゃあ、カルアミルク・・・ (11/28-21:24:17)
オグマ : ありがとう。 忙しくなってきたようだしな、そういうことなら勝手に持って行くぞ。(エールの入ったグラスをひょいと持ち) 他に何か運ぶなら手伝うがどうする?>ホワン (11/28-21:24:30)
ルリ : あ、うん。だいじょうぶ。うまれてこのかたおっきな怪我したことないことが自慢なんだ。(大丈夫大丈夫、と元気そうなかおのジャージ女子 (11/28-21:24:34)
オグマ : こんばんはミナ殿。 君とあうのも久しぶりだなあ>ミナ (11/28-21:24:51)
ルリ : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/178.jpg 鋼鉄皇女メイさま。 にみえるかな…。 というかえりざべーとさんいないの?! (11/28-21:25:52)
ミナ : ミズナはよく来てるけどね・・・(本のページを捲りながら)>オグマ (11/28-21:26:29)
エリザベート : いるぞ、すまないの(’’ (11/28-21:26:46)
ホワン : うん、カルアミルクも出来たから(材料を入れてステアしたグラスを置く)持って行って>オグマ (11/28-21:27:01)
ハンス : ほー、随分と凛々しいじゃねーか (11/28-21:27:12)
オグマ : ほー、ならこの船もお得意様なのかもしれないな。 ここではよく砂糖を使っているし、料理もこだわる人が多いから。(それではいただくぞ、と一度グラスを傾け、礼を言ってからエールを一口)>マルクト (11/28-21:28:03)
ルリ : 武力国家のトップだから、りりしくしようかとおもって。 (11/28-21:28:08)
ハンス : なるほどねー。確かにトップって威厳があるよな。(何度も頷いて) (11/28-21:29:03)
ホワン : ああそうだな、砂糖を買ってくれる客はいい客だ、酒を買ってくれるならなおさらだな>オグマ (11/28-21:30:00)
マルクト : 台詞を取るな、まああとここは香辛料とかも使うやつもいるしな(そう言って古い知人の方を見て)>ホワン・オグマ (11/28-21:30:56)
オグマ : それは凄いな。 君は見た感じ戦士だろう? 凄腕、というやつなのかな。 (そう言ってクスリ、と笑う。見た目(服)で判断しないのは昔とったなんとやらかもしれない)>ルリ (11/28-21:31:49)
オグマ : 君も顔を出せばいいのに…ほら、旨い酒がのめるんだぞ?(おまちどうさま、とカルアミルクを置いて)>ミナ (11/28-21:32:31)
ルリ : いや、いや。ただの田舎サムライだよ。野盗賊もめったにこないような平和なね。だから猪とかばっかり斬ってたもんだから。ね。(あははー・・・と苦笑いすれば八重歯がちらり。 (11/28-21:32:59)
コトネ : …大きいの、妾にも何か酒を(なんか偉そうなチビ)>オグマ (11/28-21:33:33)
ミナ : 私はいいのよ。ミズナのほうが人当たりがいいしね。(しかしミナも結構丸くなった)>オグマ (11/28-21:33:47)
オグマ : 意外と重いからなあ砂糖は。纏めて捌ければ手間も減るし……知り合いなのか?(マルクトの視線の先を追って)>マルクト (11/28-21:36:15)
オグマ : サムライはイノシシをきって修練するってホントだったんだな…(ほぉーーって関心したように相槌打って。 可愛い牙だなあ、とか思ってる)>ルリ (11/28-21:37:26)
ホワン : あ、唐揚げあがったよー、あとマルクト、酒だけじゃなくツマミも頼んどきなよ。 オードブルもあったほうが皆お酒もすすむだろうし>マルクト (11/28-21:37:33)
ルリ : い、いや…それはどーなんだろ…コトネが剣の道のえらいひとだから、きいてみると、いいかも…? (11/28-21:38:12)
オグマ : くはは、かしこまりました。 度数はどれくらいのがいいかな?(気にした風もなく、笑顔で尋ね)>コトネ (11/28-21:38:51)
ハンス : しかしなんだな。現役や引退、客とかも含めて今日は賑やかなもんだなー(酒場内を見回して) (11/28-21:39:14)
コトネ : …高いので(きりっ)>オグマ (11/28-21:39:48)
マルクト : まあ、知り合いというか上客のお弟子さんだな……可愛い顔をしているんだが、アレが男なんだよな……男でも構わんが、知り合いの弟子でなければ路地裏に連れ込んだもんだが>オグマ (11/28-21:40:10)
ルリ : ・・・コトネ、コトネ・・・おさけのめるの・・・?(つんつん (11/28-21:40:37)
マルクト : ああ、なにか適当にツマミも出してくれ、まかないでお前の腕は確認済みだ、好きなように出せ>ホワン (11/28-21:41:02)
オグマ : くはは、それはそうだな。ミナ殿が俺をアダ名で呼んでるところは想像しにくい……が、聞いてみたくもあるなあ。>ミナ (11/28-21:41:13)
ハンス : オー、俺はエールで頼むぜー!(誰に注文して良いか迷いとりあえず注文を飛ばす) (11/28-21:41:41)
ミナ : あだ名・・・あぁ、オグまんとか言うアレ?>オグマ (11/28-21:42:19)
コトネ : …酒宴はたまに開かれていたからな>ルリ (11/28-21:42:21)
ルリ : (都会人ってマジちがうなってかお (11/28-21:43:36)
ホワン : はいはーい、適当に作って出していくね(そう言いながら、唐揚げ、チーズの盛り合わせ、腸詰めの盛り合わせ、ハム、サンドイッチ、コロッケ等次々に作り始める) (11/28-21:44:05)
エリザベート : ところでハンスの冒険はやらんのかや? (11/28-21:44:15)
ミナ : むしろ田舎のほうがそういうのはゆるいと思うけど・・・(どぶろくとか) (11/28-21:44:17)
ハンス : 俺のは明日に延期したんだぜ。今日は参加っせてもらってんだよ。 (11/28-21:44:42)
ミナ : >ルリ (11/28-21:44:50)
ハンス : その方が突発よりも準備期間が出来て悩めるしなー>エリザベート (11/28-21:45:03)
ルリ : ぼくのそだったとこ…お酒のめるほど豊かじゃなかったから…(孤児ばっか。 (11/28-21:45:07)
オグマ : わかった。 ならマティーニくらいがいいかな。 (結構キツ目だけど絵になりそう、という理由で選択する)>コトネ (11/28-21:45:36)
コトネ : …ルリも飲むといい(ぽんぽん) (11/28-21:46:07)
マルクト : おう、ならば今日はしっかりと飲みな……嬢ちゃんは可愛いから一瓶奢るぜ>ルリ (11/28-21:46:17)
ハンス : 酒は船乗りには水みたいなもんだな。飲みなれて損はねーな(くつくつと笑い) (11/28-21:46:24)
ルリ : えっ、えっ・・・。じゃ、じゃあもらうけど・・・。 (11/28-21:47:15)
ルリ : (断れない性格 (11/28-21:47:21)
ルリ : ・・・ぼく、お酒飲んだことないんだよなぁ。(こまったな、おいしいらしいけど…。とつぶやきながら。 (11/28-21:47:40)
コトネ : …追加だ、ルリには軽いものを>オグマ (11/28-21:48:25)
ハンス : 初めてなら飲み過ぎんなよ?朝になって野郎の部屋はこまんだろ−?(にやにやと)>ルリ (11/28-21:48:57)
ミナ : ためしに飲んでみることを勧めるわ。(自分はいつの間にかカルアミルクを飲み干してて)>ルリ (11/28-21:49:02)
ホワン : マティーニは普通のレシピでいいよね。(軽くステアして出来上がり) (11/28-21:49:19)
オグマ : 男なのか……(ホワンを見た。) ……まあ確かに男でも色を覚えそうな顔つきだなあ。 (なんて笑いつつエールをまた一口)>マルクト (11/28-21:49:29)
ルリ : じゃ、じゃあのんでみる…。 (11/28-21:50:08)
ミナ : 私やコトネがつれて帰れば問題ないでしょう?<野郎の部屋>ハンス (11/28-21:50:11)
ホワン : 一瓶か……(なんかアヅマ酒の大吟醸を引っ張り出してきて)たしかコレなら飲みくちが軽くて、はじめてでもいけるはずだよ。(マルクトの財布なので遠慮なし) (11/28-21:51:07)
ハンス : そーだな、送るのがいりゃ安心だな。(確かにと頷き)>ミナ (11/28-21:51:24)
ミナ : (ミズナと仲良くなれそうな人だと思いながら見てみる)>ホワン (11/28-21:51:42)
ミナ : まぁ、私がとやかく言うことじゃないけどね。(実は名前さえ知らない) (11/28-21:52:34)
ルリ : え、えー…っと、それは、その、いやかなー…(おきたらしらない部屋でねてるとかこわい、といった顔で。 (11/28-21:52:47)
マルクト : ちっ(送る人がいると聞き舌打ちをしてる) (11/28-21:53:21)
オグマ : 軽いもの…ならアレだな。下戸でも飲める、みたいな謳い文句の…シャンディ・ガフだったか。 それがいいんじゃないか?(ビールとジェンジャーエールのカクテル) (11/28-21:54:16)
エリザベート : なるほどのー (11/28-21:54:30)
マルクト : まあな、可愛ければ男もいいもんだからなぁ(ワインを片手に、適当にツマミを食べて)>オグマ (11/28-21:54:43)
ルリ : えっと…えっと…、どうしよう、どれにすればいかな…(おすすめがたくさんあって困っている。 (11/28-21:55:07)
ミナ : (ミズナとかユーリィがいい例ね)<可愛い男 (11/28-21:55:21)
ハンス : 無理に同日にするよりも日を分けた方がいいしなー。それに告知を出したからもう逃げれねーじな(楽しそうに笑って)>エリザベート (11/28-21:55:40)
ハンス : 心配ならエールから飲んでみりゃどーだ?(困ってる姿に一言)>ルリ (11/28-21:56:13)
ルリ : えーる…? (11/28-21:56:38)
ルリ : わ、わかった。えっと、すみません。えーるってやつをひとつ。 (11/28-21:56:50)
ハンス : これだよこれ。(グラスに入った泡が上がる琥珀色の液体を見せ) (11/28-21:57:47)
ハンス : (見せた後はぐっと飲み干す) (11/28-21:58:15)
ミナ : ふむ(パタンと本を閉じて) (11/28-21:58:51)
ルリ : (じーっと飲み方を観察している。田舎ものだと恥をかきたくないようだ。 (11/28-21:59:00)
マルクト : そうだな、可愛い男は敏感ならなお良しだな>ミナ (11/28-21:59:38)
ミナ : そこに関してはノーコメントよ?私は・・・ (11/28-22:00:11)
ミナ : (真似して咳き込むパターンねこれは・・・)<飲み方 (11/28-22:01:40)
ホワン : ああ、お酒を飲むときは揚げ物やチーズを食べながらがいいよ>ルリ (11/28-22:01:44)
ルリ : え、あ・・・じゃあ。チーズも! (11/28-22:02:37)
ハンス : ん、どーしたって…俺の飲み方真似すんなよ? (11/28-22:02:38)
ルリ : えっ?(ジョッキもったまま。ぐいっとやろうとしている。 (11/28-22:03:13)
ハンス : まずはゆっくり一口ずつ飲めよな。咽るぞ… (11/28-22:03:46)
オグマ : (ほのぼのしてる。そういった失敗もまた最初の内にやるものだ、とか思ってる顔だ) (11/28-22:03:54)
ルリ : あ、…うん…、…。…、…。(両手でジョッキをもって、かたむけても水分がこない。口周りに泡がつくばかりだ。二三度くりかえせば。しろいサンタみたいなそれに。) (11/28-22:05:16)
ルリ : …、…。(ちょっとぐいっとやってみる。)…(ことっとおく。) (11/28-22:05:32)
ルリ : にがっ。 (11/28-22:05:34)
ホワン : あ、おつまみもじゃんじゃん並べていって、チーズもそこにあるから>オグマ (11/28-22:06:00)
ミナ : そうそう。今更だけど初めましての人は初めまして。タクティカルソーサラーのミナよ。よろしく。(髪型や目つき以外はミズナと瓜二つの顔で)>初めての人ALL (11/28-22:06:28)
ハンス : それがうまいって感じたら一人前だぜー。っと、エールのお代わり頼むぜー (11/28-22:06:35)
オグマ : ん。わかった。 今日は本当に大盤振る舞いだな(そう言いながら各テーブルにオードブルを並べていく) (11/28-22:07:39)
ルリ : えー…。なんでこれおいしくのめるの・・・ (11/28-22:07:51)
コトネ : …ミナか、妾のことはコトネと呼べ(オリーブはみはみ)>ミナ (11/28-22:08:01)
ルリ : えっ、ミズナさんじゃないの?!(いまさらきがついてびっくりしている。 (11/28-22:08:02)
ミナ : 慣れてないとそんなものよね・・・<何で美味しく云々 (11/28-22:08:20)
ミナ : 了解。よろしくコトネ (11/28-22:08:47)
ハンス : なれりゃわかってくんぜ。今日は大盤振る舞いだな(オードブルを目に驚き) (11/28-22:08:59)
ミナ : 態度で気づきなさいよ・・・オグマも名前呼んでたし・・・(呆れて溜息を吐きながら)>ルリ (11/28-22:09:47)
マルクト : あと酔う感覚が楽しいってのもあるぜ、ちょっとツマミを食べながら飲んでみなよ>ルリ (11/28-22:09:48)
オグマ : 俺は舌よりのどごしで味わうからなあ…(エールは、といいながら)>ルリ (11/28-22:10:45)
ミナ : 気をつけないと本当にお持ち帰りされるわよ?(一応注意)>ルリ (11/28-22:10:51)
コトネ : …それは苦いのか。甘いものは好きだったな。だったら果実酒はどうだろう?(それを飲んだ後に>ルリ (11/28-22:11:04)
ルリ : そんなもんなのかなぁ・・・。>ハンス (11/28-22:11:38)
マルクト : まあ今日は俺の挨拶代わりだからな、宴は派手な方がいいからよ>ハンス (11/28-22:11:53)
ルリ : 妙にテンションひくいなぁ・・・とおもってたよ・・・>ミナ (11/28-22:11:55)
ルリ : つまみ…(チーズむぐむぐ・・・。のんでみる。)… (11/28-22:12:24)
ルリ : にがっ。 (11/28-22:12:26)
ルリ : …あまいほうがいいよぅ…。(うへぇ、という顔で。 (11/28-22:12:43)
ルリ : (お持ち帰りされる心配はどっかにとんでった。 (11/28-22:12:54)
ハンス : そんなもんだぜ?(普通にエールを飲み) (11/28-22:13:24)
ミナ : ミズナもテンション高いとは言いがたいけど・・・(日によって変わるのはよくあること)>ルリ (11/28-22:13:42)
ホワン : あールリ、こっち飲んでみたら、アヅマ酒の大吟醸!(グラスで出して)>ルリ (11/28-22:13:57)
ルリ : え、どれ…にがくない?(グラスをうけとって。 (11/28-22:14:24)
ルリ : ・・・、・・・?(のんでみる。 (11/28-22:14:33)
ルリ : ・・・、なんというか、すーすーする・・・。 (11/28-22:14:48)
ハンス : 今日で酒豪になんじゃねーか?(いろいろ試す姿に呆れて) (11/28-22:16:05)
マルクト : あーコレチップな、少ないけどとっといてくれ(金貨10枚ほど握らせる)>オグマ (11/28-22:16:35)
ルリ : そう…かな?ぼく、…おさけ強いってやつなのかな…。(頬に手をあてればほのかに上気していて。 (11/28-22:17:07)
コトネ : ルリ、これも飲んでみる?(半分ほどになったグラスを見せる) (11/28-22:17:19)
ホワン : アヅマ人にはアヅマの酒と聞いたことあるからね、さっきのより飲みやすかった?>ルリ (11/28-22:18:24)
マルクト : (新歓コンパの1年生状態だなぁと思いながら見ていたり) (11/28-22:19:25)
ルリ : んー…まぁまぁ…?なんか、すーっとしてる、さっきのよりすきかも。 (11/28-22:19:32)
ルリ : のんでみる・・・何味?(コトネからもらって。 (11/28-22:19:44)
ホワン : お酒は飲めないものを無理に飲むより、自分が美味しいと思うものを、自分のペースで好きに飲むのがいいよ>ルリ (11/28-22:20:54)
コトネ : …香草の味はするけど(知らない、とほんのり赤くなった顔で>ルリ (11/28-22:21:01)
オグマ : ん?酒までご馳走になってチップまでか…これは後が怖いな。(言外に何かあればいってくれ、と言いつつチップを受け取り)>マルクト (11/28-22:21:39)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (11/28-22:22:28)
マルクト : なに、お花のお嬢さん方にマルクトという気前のいい男がいると宣伝してくれりゃいいさ>オグマ (11/28-22:22:50)
ミナ : (ピーチリキュールとレモンジュース、グレナデンシロップをませてソーダを加えて) 2D6 + 8 → [2,1] = 3 + 8 = 11 (11/28-22:23:03)
リョージ : 酒の飲み方にゃ一家言のある俺参上。(只の飲兵衛。) エロ・セクハラ担当 (11/28-22:23:07)
ルリ : え、そうなの・・・?(のんでみる。たしかこれものすごいつよいやつたのんでなかったっけ?と (11/28-22:23:09)
ミナ : イマイチね・・・(分量の崩れたピーチフィズが出来た) (11/28-22:23:33)
ミナ : (もう一回作ってみる) 2D6 + 8 → [3,5] = 8 + 8 = 16 (11/28-22:25:11)
コトネ : …どうだ?>ルリ (11/28-22:25:34)
オグマ : くはは、ならばこれでも高くはないかな。 わかった、それじゃあ精々頑張るとしよう。(楽しそうに笑って頷き)>マルクト (11/28-22:25:49)
オグマ : おおリョージか、先ほどは済まなかったな。>リョージ (11/28-22:26:09)
ミナ : ん、今度はそれなりね・・・(駆け出しプロ並みのピーチフィズをルリに飲ませようとそっと置いておく)>ルリ (11/28-22:26:10)
ルリ : ・・・、うん。(のんだ。 (11/28-22:26:31)
ホワン : ああ、お酒の味といえば、こういう面白いものあるけど誰か飲む?<頼まれてもいない、ロングアイランド・アイスティーを出して (11/28-22:26:47)
ルリ : ・・・おくすり?・・・。(こと、とコトネにかえして。)・・・、あ、ありがとうございます。(ピーチフィズをもらえば。 (11/28-22:27:03)
ルリ : わ (11/28-22:27:06)
ルリ : ・・・、おいしい・・・、なにこれ・・・。(正解ですの。 (11/28-22:27:18)
リョージ : いや、気にすんな。その様子じゃ、用事は済んだみてぇだな。>オグマ エロ・セクハラ担当 (11/28-22:27:23)
マルクト : いようこんばんは、俺はマルクト挨拶代わりにいっぱい奢らせてくれ>リョージ (11/28-22:27:24)
オグマ : また度数のキツいのを…(見た目でついついすすんでしまうのだよなあ、って思いながら見てる)<ロングアイランドアイスティー (11/28-22:28:14)
リョージ : 思いっきり、ワルイコトする酒じゃねぇか。(おいおいと。でも止めない。)<ロングアイランドアイスティー エロ・セクハラ担当 (11/28-22:28:23)
ミナ : 簡単に言えばモモのお酒の炭酸割りよ>ルリ (11/28-22:28:48)
リョージ : そりゃそりゃどうも。リョージだ。そんじゃ、お言葉に甘えるぜ?(にかっと。)>マルクト エロ・セクハラ担当 (11/28-22:29:30)
ルリ : へぇ…、いちばんすきかも…。(ほわ、としあわせそう (11/28-22:29:44)
ホワン : バーテンダーの腕が出るお酒だからねえ(得意げ)<ロングアイランドアイスティー (11/28-22:29:47)
ミナ : ちなみにもう一杯あるのだけど・・・(今度は熟練プロ級) (11/28-22:30:17)
コトネ : んく……(返されたグラスに残ってたのを飲んで)他の酒も試してみたいな (11/28-22:30:19)
ルリ : (すみませんちょっとおふろに・・・ (11/28-22:30:42)
マルクト : まあ、カクテルは飲みやすくするから色々悪いことできるよなぁ(ニヤリ) (11/28-22:31:04)
ルリ : あ、おいしいよ。これ、桃のおさけなんだって。コトネものんでみなよっ。(なんだか、目がちょっとすわりはじめてきた・・・。 (11/28-22:31:09)
ハンス : (いってらっしゃい (11/28-22:31:33)
コトネ : ・・・そうなのか、同じのを頼む(行ってらっしゃい)<ピーチフィズ (11/28-22:32:13)
ミナ : 飲んだ後でお風呂に入ると悪酔いするわよ。 (11/28-22:32:17)
マルクト : (いってらー (11/28-22:32:28)
ミナ : ん、これどうぞ。(残りのピーチフィズを渡して)>コトネ (11/28-22:32:57)
ミナ : (いってら) (11/28-22:33:04)
リョージ : んじゃ、店員さんよーい。 アブサンのアルテミジア…ありゃ、マリアンヌで。アブサンスプーンと砂糖を忘れてくれるなよ?(おごりだーと、それなりのお酒をオーダー。) エロ・セクハラ担当 (11/28-22:33:33)
ホワン : あ、飲み過ぎたお嬢さん達にはこちらをどうぞ(オレンジ色の柿のムースを出して) (11/28-22:34:31)
コトネ : …ありがとう。…おいしい、このはじけるものは何だ? (11/28-22:35:15)
ホワン : ああ、アブサンね。 ちゃんとスプーンもあるんだよねココ。(そう言ってアブサンのグラスにスプーンを置き、角砂糖にアブサンを染み込ませ火をつける)>リョージ (11/28-22:35:19)
ミナ : あら、炭酸知らないの?まぁ、アヅマにはなかったしね・・・>コトネ (11/28-22:36:24)
オグマ : ん。なんというか延期になったようでな。 しかし君も酒飲みだよなあ…(しみじみ)>リョージ (11/28-22:37:00)
コトネ : …そういわれる湯が沸く場所があると聞いたことがあるな<炭酸 (11/28-22:37:33)
ミナ : あぁ、炭酸泉ね。確かにあれも飲めば似たようなものだけど・・・>コトネ (11/28-22:38:31)
ホワン : (火を消火し、溶けた砂糖を穴の空いたアブサンスプーンで掻き混ぜ)はいお待ちどう。>リョージ (11/28-22:38:58)
リョージ : そりゃまた上等。(嬉しそうに頷き、手に取る。)>ホワン んじゃ、いただくぜ?(グラスをちょいっと掲げる。)>マルクト エロ・セクハラ担当 (11/28-22:39:50)
マルクト : おう、つまみも大量に作ってもらってるからな。楽しくやろう>リョージ (11/28-22:41:15)
リョージ : 幸か不幸か、何とも言えねぇところだなぁ。どうだろうなぁ。休みの日に酒問屋まで顔を出すぐらいはするがね。(主に洋酒だとか。)>オグマ エロ・セクハラ担当 (11/28-22:41:22)
リョージ : 至れり尽くせりだな。様子を見ながら、ちょいちょい摘ませてもらうぜ?(初手アブサン。しまった、合うつまみが結構限定的だ!とか、今更思うが、ポーカーフェイス。)>マルクト エロ・セクハラ担当 (11/28-22:43:32)
ナレーション : セリカさんが登場しました。 (11/28-22:44:08)
セリカ : ふーん、今日は男も一杯いるのね。(扉を開けて覗き込むお嬢様) (11/28-22:44:40)
コトネ : …似たようなものという事は別物なのか(興味深げに (11/28-22:44:52)
ミナ : こんばんわ>セリカ (11/28-22:45:29)
コトネ : …こんばんは (11/28-22:45:37)
リョージ : いよっす。(グラス片手に小さく会釈。)>セリカ エロ・セクハラ担当 (11/28-22:46:05)
セリカ : こんばんは、セリカといいます。(ない胸の下に腕を組んでソファにぽすん。) (11/28-22:46:06)
マルクト : おうこんばんは、俺はマルクト。挨拶代わりに一杯奢らせてくれ(すでに酒場は酒宴状態)>セリカ (11/28-22:46:34)
ミナ : あれは温泉だからね。身体にはいいらしいけど・・・>コトネ (11/28-22:46:56)
ハンス : よ−、こんばんわ。(軽くエールグラスを掲げて) (11/28-22:47:24)
コトネ : …コトネと呼ぶといい(グラスを掲げ)>セリカ (11/28-22:47:27)
ミナ : (私より1cm高い・・・だと?!)>セリカ (11/28-22:47:49)
セリカ : それはありがたいですわね。では、あの男からロングアイランドアイスティーを。(注文。) (11/28-22:48:17)
セリカ : …なんですの?(足ぱたたた)>ミナ (11/28-22:49:35)
ホワン : ああ、丁度ロングアイスランドティー作ったとこだよ(どうぞとグラスを出して)>セリカ (11/28-22:50:06)
ミナ : べつに・・・(ふいっとそっぽ向き)>セリカ (11/28-22:50:43)
コトネ : ・・・温泉はいいものだ(さっきより赤い顔) (11/28-22:50:50)
リョージ : おぅ…炭酸泉と炭酸水の違いかい?そりゃ中身の鉱物成分の配合具合だ。普通、割りものにするにゃ、軟水…あー…余分な鉱物成分が少ない方が適してるんだが、炭酸泉となると他の諸々も入ってる事が多くて、硬いんだわ。もしもミネラル分の少ない炭酸泉がありゃ、普通に酒を割のにも使えるさ。(うぃーっく。) エロ・セクハラ担当 (11/28-22:51:20)
ミナ : アヅマには沢山あるものね・・・>コトネ (11/28-22:52:11)
セリカ : ありがとうですわ、なぁに、これで女でも潰す気だったのかしら?(自分は強くて甘いお酒がお好き)>ホワン・マルクト (11/28-22:52:15)
ホワン : いや、なんか面白いカクテルの代名詞だからね。バーテンダーの腕を見せるのにいいお酒だし>セリカ (11/28-22:55:12)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (11/28-22:55:34)
セリカ : 何かすねてるみたい。(ちびちび。)>ミナ (11/28-22:55:34)
くおんて : あかしっく、場スタあぁぁぁぁあああ!(ずどーんと、突撃)こーんーばーんー>おーる (11/28-22:56:24)
リョージ : よぉっす。つーか、床をぶち抜くんじゃねぇぞ?>くおんて エロ・セクハラ担当 (11/28-22:57:39)
ミナ : 別に拗ねて無いわよ。>セリカ (11/28-22:57:59)
ミナ : こんばんわ>くおんて (11/28-22:58:21)
マルクト : ようこんばんは、俺はマルクト。今夜は名刺代わりに俺のおごりだ一杯やってくれ>くおんて (11/28-22:58:25)
ナレーション : ユーリィさんが登場しました。 (11/28-22:59:00)
コトネ : ・・・おばんです (11/28-22:59:08)
セリカ : ふーん(ふーん。)>ミナ (11/28-22:59:11)
ユーリィ : ・x・)そーっ(人が多いので ちらっと玄関から顔をのぞかせるスタイル) (11/28-22:59:19)
ミナ : 何か生意気・・・(ムッとしつつ)>セリカ (11/28-22:59:44)
リョージ : 見えてるぞ、兎っ子…!(ずごごごご。)>ユーリィ エロ・セクハラ担当 (11/28-22:59:50)
くおんて : おー?( 。ω。)(床下からひょっこり。手遅れ)>りょーじ (11/28-22:59:55)
セリカ : お客様のお嬢様だからね〜。(にんまり笑ってお酒飲んでる)>ミナ (11/28-23:00:26)
コトネ : …ウサギもこんばんは (11/28-23:00:36)
ハンス : よー、こんばんわ (11/28-23:00:53)
ミナ : まぁ、いいわ。(気にしないことにした)>セリカ (11/28-23:01:03)
リョージ : そこのちみっこい嬢ちゃん。興味があるなら、妙な酒を紹介も出来るぜ。カクテルじゃねぇけどな。>セリカ エロ・セクハラ担当 (11/28-23:01:13)
ミナ : こんばんわね>ユーリィ (11/28-23:01:14)
マルクト : いようこんばんは、俺はマルクト。今夜は名刺代わりに俺のおごりだ一杯やってくれ>ユーリィ (11/28-23:01:55)
くおんて : おー、 くおんては クΘンτQアライ~=ЁЖデクティ∬ばょ だそー。いっぱいー? なら…一番高いお酒、バケツに一杯!>まるくと (11/28-23:02:05)
リョージ : あー…ぁー…頭の中に、「そっとしておこう」って選択肢が明滅してやがる。(首を振る。)>くおんて エロ・セクハラ担当 (11/28-23:02:11)
くおんて : こーんーばーんー>ゆーりぃ (11/28-23:02:39)
セリカ : 妙なお酒ー…? まあ、貰うだけ貰ってみましょうか。(足組んで、はよ、はよ、みたいに足をぱたた)>リョージ (11/28-23:02:41)
マルクト : 潰れてくれるお嬢ちゃんでもいてくれりゃいいんだがな。 優しく介抱するぜ>セリカ (11/28-23:02:50)
マルクト : ああいいぜ、その代わりちゃんと飲むんだぞ>くおんて (11/28-23:03:44)
ユーリィ : ・x・)びくっ!(ひょっこりでてきて)こ、こんばんわ・・・今日は、人が多いですね・・・(あわあわ) (11/28-23:04:01)
ミナ : 休日前なんてこんなものよ。初めましてね>ユーリィ (11/28-23:04:32)
くおんて : おー?お? ((( 。ω。)))(穴にはまってうごけない)>りょーじ (11/28-23:04:32)
セリカ : 潰す気で飲むなんていけないんだから〜。(ふんっ。)>マルクト (11/28-23:05:59)
くおんて : おー、、、おー?今日のウェイトレスさんはだーれー?>まるくと (11/28-23:06:08)
リョージ : 殊勝さが微塵も感じられねぇが、仕方あるめぇ。ほれよ、コレだ。シャマレルってラムで作ったコーヒーリキュールだ。結構香りが強くて、砂糖も強め。その割にゃ、バランスも悪くねぇ。何でも、モーリシャスって所の酒だとよ。(此処による前に買い物でもしてたのだろう。ぺいっとボトルを渡す。)コイツをバーテンがどんな風に捌くか、或いは手を加えないのか、そこらも興味があるがね。>セリカ エロ・セクハラ担当 (11/28-23:06:41)
リョージ : よーし、落ち着け。今なら漏れなく、俺が膝の上抱っこしてやるぜ?(乗っかるかーとか。)>ユーリィ エロ・セクハラ担当 (11/28-23:07:35)
マルクト : 今日はウエイターだな、オグマかホワンに注文してくれ>くおんて (11/28-23:08:00)
オグマ : ん?どうしたくおんて。 追加で何か頼むのか?(ひょい、と持ち上げつつ)>くおんて (11/28-23:08:46)
リョージ : 気合だ。気合を入れて、こっそり抜けるんだ。間違っても、ダイナミックにやるんじゃねぇ。今度は天井に穴が開きかねねぇからなぁ。>くおんて エロ・セクハラ担当 (11/28-23:08:48)
セリカ : (ない胸の下に腕組みしてる。成長しない。) へー…コーヒーリキュールだとやっぱり、牛乳で割るのが考えられるけどねー。逆にそれ以外どうアレンジするかとかさっぱりわからないけど、どうしよっか。流石にそのままはちょっと苦そうだし…(ふと、蓋を開けて香りを嗅いでるツインテール)>リョージ (11/28-23:09:38)
くおんて : おー、龍なひとかー。らぢゃったー。(。ω。≡。ω。)(床下からオグマ探してキョロキョロ)>まるくと、おぐま (11/28-23:09:59)
ユーリィ : (ライラやミズナ、ロックを探す きょろきょろ)・・・休まる場所がな・・・ぁ(リョージの招きにぴこんと反応して トコトコ ぽすん) (11/28-23:10:56)
ミナ : あなたが抱っこするとか言うと卑猥な意味に聞こえるのは何でかしらね?>リョージ (11/28-23:11:14)
ミナ : あら・・・(ミズナと間違えなかったのでちょっとびっくり)>ユーリィ (11/28-23:11:56)
くおんて : おー、龍なひとー。あのヒトが、「いっぱいおごる」っていうから、一番高いお酒、バケツに一杯ちゅーもーん(軽い)>おぐま (11/28-23:12:05)
ホワン : コーヒーの風味を付けたラム酒、定番のミルク割りもいいけど、何か面白いのできそうだなぁ (11/28-23:12:13)
ユーリィ : (雰囲気と、男女の区別はつくようだ)>ミナ (11/28-23:13:12)
くおんて : おー、静かに、冷徹にはげしくー?(オグマに救出されました)>りょーじ (11/28-23:13:35)
リョージ : なんつーか、ドストレートな感じなんだよなぁ。悪く言うと素っ気無い。苦味の薄いキレのブラックコーヒーに砂糖を相応に放り込んだ感じだ。最初の甘みが鼻に付かないならロック辺りでチビチビやるぐらいかね。カルーアっぽく処理しようとすると、分量次第だが酷い事になる。(だから、面白いアイディアがありゃ歓迎とか。)>セリカ、ホワン エロ・セクハラ担当 (11/28-23:13:37)
オグマ : やあ久しぶり。 …くはは、それは豪気な注文だな。わかった、なら少し待ってもらおうか (そういって一度撫でてから厨房へ消え)>くおんて (11/28-23:14:32)
リョージ : おうよ、なんつーか、ストレスの掛からない環境且つ、部屋の隅っこじゃないってなると…こんぐらいしか思いつかなくてよぉ。(ぽむぽむ。)>ユーリィ エロ・セクハラ担当 (11/28-23:14:49)
ミナ : 改めて初めましてね。ミズナの妹のミナよ。よろしく(目線を合わせて見据えながら)>ユーリィ (11/28-23:14:58)
リョージ : いや、激しくなくていい。つーか、折角引っこ抜いてもらったんだから、また嵌るなよ?>くおんて エロ・セクハラ担当 (11/28-23:15:33)
セリカ : ふーん…ウィスキーと生クリーム入れて超濃い目のアイリッシュ・コーヒー作ったらどうかな?(ふと思いつき)>リョージ (11/28-23:16:20)
ホワン : (頭の中で味を組み立てて)キューバリバーの亜種とかどうだろう、コーラで割って、ライムとかレモンとか、いやコーヒーのフレバーがキツイと変になるか……>リョージ (11/28-23:16:24)
ユーリィ : こ、こんばんわ・・・似てる、とは思い、ました・・・ユーリィです(ちょこんと鎮座する兎)>ミナ (11/28-23:16:26)
オグマ : ホワン、すまないがこういったオーダーを頼めるかな?(高級酒を綺麗なバケツに、というオーダーを通そうと)>ホワン (11/28-23:16:55)
ミナ : ・・・可愛い・・・はっ!待ちなさいミナ。あなたはそんなキャラじゃないわ・・・(ブンブン頭を振り) (11/28-23:17:39)
くおんて : ひーさーしー。 おー?お酒は飲めるときにのむー。(おろされておとなしくちょこんと座ってる)>おぐま (11/28-23:18:29)
ユーリィ : ・・・?(首をぶんぶん振るミナを、首をかしげて見つめている) (11/28-23:18:34)
ホワン : バケツ? ああ、確か誰かがお遊びでバケツプリンつくろうとしたバケツがなんか高級そうだからできそうだけど、とりあえず、ブランデーでいいかな?(というわけで、しばらくするとバケツいっぱいのXOブランデーが) (11/28-23:19:18)
ミナ : (とりあえずキャロットジュースを調理) 2D6 + 8 → [6,4] = 10 + 8 = 18 (11/28-23:19:37)
くおんて : おー、だいじょぶー。(ぱたたっと翼ふりふり…ずぼんっと、弱くなってた床に落ちる)>りょーじ (11/28-23:20:01)
オグマ : (ミナ殿は母性が強いからな…ほのぼの) (11/28-23:20:39)
ミナ : ミズナほどじゃないけど・・・(熟練プロ級のキャロットジュースを渡して)>ユーリィ (11/28-23:20:44)
ミナ : ・・・なんだか凄い意外な事言われた気がするんだけど・・・(母性がどうのとか)>オグマ (11/28-23:21:35)
くおんて : 代金はあーのーひーとーにー(床下から足指出してマルクトを指差す)<バケツブランデー>おぐま、ホワン (11/28-23:21:58)
リョージ : ウイスキー約40度、コーヒーリキュール約35度。確かに超濃い目だなぁ。(ま、試してみるかねとか。)んで、珈琲とコーラの匂いがぶつかってどうかって所だねぇ。そう高くない酒だ。一杯ぐらい試してみるのも悪くは無かろうさ。(失敗しても次の糧になるとか。)そんな意味で、妙な酒だ。前にロックで一本消費したが、もう一捻りできるきがしてなぁ。>セリカ、ホワン エロ・セクハラ担当 (11/28-23:22:02)
オグマ : そんなものがあったのか…それなら客に出してもいいかな。(おお、と目を軽くまたたかせてから) ん、まるでウォートロフィーに注いだみたいになったが……持って行くぞ。(最高等級のブランデーの香りを楽しみつつ、こぼさないようにそーっと運ぼうと)>ホワン (11/28-23:22:13)
コトネ : …料理が出来る女は貰い手が多いと聞いた>ミズナ (11/28-23:22:36)
リョージ : 概ね気のせいだ。普通に膝を提供する事も、中にはあるんだって。>ミナ エロ・セクハラ担当 (11/28-23:22:42)
ミナ : そこまで上手くないけど・・・>コトネ (11/28-23:23:18)
セリカ : もともと砂糖強いなら入れなくてもいいし、癖はなくて飲みやすくなると思うんだけどー。ちょっと強いね。誰かに飲ませてみたら?(くすくす。)>リョージ (11/28-23:23:19)
リョージ : そりゃ重畳。そこのでっかいのが酒を用意してくれてるんだから、ちゃんと味わって飲めよー。>くおんて エロ・セクハラ担当 (11/28-23:23:32)
ルリ : (ただいまだよー・・・。 (11/28-23:23:46)
マルクト : まあ、誰か樽で一杯とか言うと思ってたから別に構わねえよ>くおんて (11/28-23:23:47)
ルリ : (給湯機こわれて (11/28-23:23:53)
ルリ : (わろた・・・。 (11/28-23:23:57)
ハンス : (おかえりー。 (11/28-23:24:21)
ミナ : そう?まぁいいけど・・・(結婚とか考えて無いし・・・とか呟くブラコン)>オグマ (11/28-23:24:23)
ハンス : (ドンマイ…… (11/28-23:24:26)
ミナ : (おかえり) (11/28-23:24:32)
オグマ : なんというか、ご飯は食べても酒を飲まないイメージだったが──はい、おまたせ。 グラスはいるか?(汲み取り用の、とか)>くおんて (11/28-23:24:37)
リョージ : (おかえりー、ツヨクイキロ。) エロ・セクハラ担当 (11/28-23:24:59)
ホワン : いや、癖には癖をと思ったんだけどね……ああ、バニラ風味のも美味しそうだよねコレ。あと甘いしコーヒーの香りもしっかりつくからお菓子につかえそうかなと思ったよ。>リョージ (11/28-23:25:10)
ユーリィ : お酒・・・そういえば飲んだことないです(ほー、と周囲を眺めている) (11/28-23:25:22)
くおんて : (こんばんはー…今日は水行…?) (11/28-23:25:32)
ホワン : (おかえりー) (11/28-23:25:38)
ルリ : (すいぎょう・・・。 (11/28-23:25:48)
ルリ : (ちべたかった・・・。 (11/28-23:25:53)
コトネ : (お帰りなさい) (11/28-23:25:56)
ルリ : ん (11/28-23:26:00)
ルリ : ・・・。はっ・・・。(ぽーっとしながら、もくもくとピーチフィズのグラスをもってた。 (11/28-23:26:19)
ミナ : あら、いらなかった?(キャロットジュース取り上げようと)>ユーリィ (11/28-23:26:30)
くおんて : おー、あーじわーうー。いーたーだーきー(穴の中からもそもそ)>りょーじ、まるくと (11/28-23:26:44)
リョージ : いやいや、お前さんが興味を示したから、引っ張り出してみたんだぜ?「わたしぃ、こんなつよいのぉ、のめないのぉ」とかじゃなけりゃ、試しに口を付けてみても悪い話じゃないだろうさ。>セリカ エロ・セクハラ担当 (11/28-23:26:45)
オグマ : 君は面倒見がいいからな。 とな。(母性うんぬんについてはカラカラ笑って)>ミナ (11/28-23:27:13)
リョージ : あぁ、菓子に使えるのは、俺が保障してやる。パウンドケーキに仕込んだが、中々良かったぜ?>ホワン エロ・セクハラ担当 (11/28-23:27:46)
コトネ : …大丈夫か?飲みすぎたか?(暖かいものでも飲んで体温めてください)>ルリ (11/28-23:28:12)
ミナ : ミズナがポヤッとしてるからね。自然とこうなるのよ>オグマ (11/28-23:28:18)
セリカ : ……わたし、こんなつよいおさけ、のめません(くすん、と泣きじゃくる演技)>リョージ (11/28-23:28:20)
くおんて : だいじょぶー(・ω・)_/ (バケツ底まで届くながーいストローさし)すぅぅ…はあぁぁぁぁぁ…(長い深呼吸)>おぐま (11/28-23:29:05)
ルリ : あ、いや。だいじょうぶだよ。ありがとうコトネ。(だいじょぶ、だいじょうぶー!と笑顔で。 (11/28-23:29:55)
コトネ : ……ならいいが (11/28-23:30:43)
リョージ : 嬢ちゃん嬢ちゃん、尻尾が見えてる感じがするぜ。(あんだけ話についてきた後で、そんな真似されてもなぁと。)>セリカ エロ・セクハラ担当 (11/28-23:30:49)
くおんて : はぁぁぁぁぁ…(暫く続いた吐き出す息、呼吸を止めてはストローに口を付けて吸い上げ始める…ノンストップで見る見る減ってくブランデー)>おぐま (11/28-23:31:12)
オグマ : くははは、役割分担が出来ててなによりさ。>ミナ (11/28-23:31:50)
オグマ : ……んん?(ストローまではうん、わかる。わかる、が…) んん?!(なんか凄い勢いで飲んでるー!?) だっ、大丈夫なのか君それ!>くおんて (11/28-23:32:37)
リョージ : まぁ、兎っ子の場合、酔っ払うと脱ぎだしそうなイメージがあるしなぁ。もうちょっと落ち着いた時の方が、安心して見ていられる気がする。(ぽむぽむ。)>シェーリィ エロ・セクハラ担当 (11/28-23:32:54)
ユーリィ : ぬ、ぬいだりしないですっ(フードをぎゅっとかぶる) (11/28-23:33:51)
セリカ : ―― ちぇー… 早くつくってきなさいよ〜。(涙のあとも全くなく、足を組んで…ふんっ!)>リョージ (11/28-23:34:04)
くおんて : (およそ3/4飲み干したところで口をはなす)ぷはー、飲みきれないですね。あ、大丈夫ですよ?後一息で飲みきれますから。(バケツを羽で抱えつつニコッと)>おぐま (11/28-23:35:06)
ホワン : あーおつまみ足りてる? リクエストあれば作るよー。マルクトが適当にやれといったからマルクトのおごり (11/28-23:35:23)
リョージ : いやいや、不測の事態も想定しなきゃならんのでな。悪く思うなって。(ぽむぽむ。)>ユーリィ エロ・セクハラ担当 (11/28-23:35:25)
ミナ : (ユーリィが飲まなかったので自分でキャロットジュース飲んでる) (11/28-23:35:41)
ユーリィ : ・・・・・・・!?(キャロットジュースの存在に今気づく うるうる) (11/28-23:36:33)
ミナ : (もう一回作る) 2D6 + 8 → [1,5] = 6 + 8 = 14 (11/28-23:37:06)
リョージ : そっちが本性か。(中々大したタマじゃねぇかと口元を緩める。)ってか、俺が作るのかよ!?其処はプロに任せるところだろうが。(頼めるかーと。)>セリカ、ホワン エロ・セクハラ担当 (11/28-23:37:07)
オグマ : 酔うとまともになるだと!? ちょっとまとうくおんて。 え、きみってそんな饒舌に喋れたのか…? (おろおろ)>くおんて (11/28-23:37:36)
くおんて : おつまみ…そうですね…鶏の砂肝の薫製とか?贅沢でしょうか…(とか何とか言いつつブランデーをストローでずびずばー)>ほわん (11/28-23:37:56)
セリカ : だってさ、ここは娼船で、あたしは客だよ? 普通に見えても普通の客がいるはずないじゃない。(にまぁ。)>リョージ (11/28-23:37:57)
ミナ : 出来は落ちたけど、気づかなかったそっちが悪いんだからね?(駆け出しプロのキャロットジュースを渡して)>ユーリィ (11/28-23:38:02)
ホワン : ああ、さっきのアイリッシュコーヒー?(とりあえず、提案されたレシピで作ってみて)>リョージ、セリカ (11/28-23:38:22)
コトネ : …聞いたことがあるあれはつんでれというやつだ<ミナ (11/28-23:38:57)
ホワン : うん、燻製はストックあるから出せると思うよ、砂肝は調理の仕方で柔らかくなるよね(お皿に盛りつけて)>くおんて (11/28-23:39:27)
ミナ : ・・・何よ>コトネ (11/28-23:40:09)
セリカ : コーヒーの癖はすくなさそうだけどね〜 (11/28-23:40:12)
サアラ : あ、こちらにもう少し唐揚げとサンドイッチを追加ですわ!(いつの間にか紛れてたちみっこ) (11/28-23:40:15)
くおんて : (ほぼ全て飲みきる)はい?ボクは普段通りですが…何処か可笑しいでしょうか?(・ω.)(淡々と語り)>おぐま (11/28-23:40:18)
リョージ : 俺は普通の客だがな。(しれっと言い張る。)>セリカ ああ、そのアイリッシュコーヒーもどきだ。一応、オリジナルになるのかねぇ。>ホワン エロ・セクハラ担当 (11/28-23:40:20)
オグマ : 普段とかけ離れすぎてるだろう……お、俺の頭に乗るか? (前はむふーとかやってたものな、って困惑しつつ誘ってみたり)>くおんて (11/28-23:42:01)
ユーリィ : (ぱぁぁと花咲く笑顔でキャロットジュースを受け取る) (11/28-23:42:09)
くおんて : アズマの北部では焼酎に珈琲豆漬け込んで出した珈琲酎ハイ出してくれる店が多かった… (11/28-23:42:20)
ホワン : 取り敢えずこんな感じかな?(濃厚アイリッシュコーヒー、チョコレートを添えて)>セリカ、リョージ (11/28-23:42:34)
ルリ : ・・・おいしいなぁ、これ(ピーチフィズちびちび (11/28-23:42:42)
ミナ : まったく・・・しょうがないわね・・・(でmo)> (11/28-23:43:10)
コトネ : ・・・ミナは素直になれないやつなのだな(つんでれとはそういうものだと聞いた。女中から) (11/28-23:43:13)
ミナ : (でも目は優しげ)>ユーリィ (11/28-23:43:47)
リョージ : たまに作るがね。<ハイ エロ・セクハラ担当 (11/28-23:44:05)
セリカ : まあ、じゃあ頂きまーす。おつまみは何がいいんだろ、ビスタチオとか? はいはい、ふつーふつー。(ふーん、とか言いながらごきゅり)>ホワン・リョージ (11/28-23:44:36)
コトネ : …うん、間違いないな(ユーリィを見る目を見て) (11/28-23:44:37)
くおんて : あ、はい。一息付きたいので。(ぱたたっと飛び上がりオグマに肩車姿勢で座り、胸をオグマの頭上に置いてそこに自らの顔を埋める)>オグマ (11/28-23:44:47)
ミナ : 悪かったわね。捻くれてて・・・>コトネ (11/28-23:44:53)
コトネ : …そういうのは、魅力だと言っていたぞ?>ミナ (11/28-23:45:52)
くおんて : (ーωー)…zzzZZZ(睡眠開始) (11/28-23:45:53)
ホワン : とりあえず口直し用のチョコレートを一緒にだしています>セリカ (11/28-23:46:04)
リョージ : あいよ。原酒に厄介なものはねぇし、度数も40は超えない。ま、酷い目に遭うこともあるまいさ。(アブサンの次だ。こんぐらいの個性がないと太刀打ちできないだろうし、丁度良いかーと一口。)>ホワン、セリカ エロ・セクハラ担当 (11/28-23:46:09)
セリカ : コーヒーにチョコレートとか〜 (11/28-23:46:43)
ミナ : 魅力ね・・・面倒な正確だと思うけど・・・>コトネ (11/28-23:47:33)
ユーリィ : (キャロットジュースをほんわかと飲んでいる 超笑顔) (11/28-23:47:37)
ミナ : (性格) (11/28-23:47:49)
ルリ : こんな、おいしいのみものを、つくれるんだから、きっといいひとにちがいないよぉ!(せなかをぽんぽんして。なんだかとってもしあわせそうなかお (11/28-23:47:57)
リョージ : 飲める。チョコレートで合わせるなら、モカか、ビターなやつか迷う感じだなぁ。(一つ摘んで、口にひょいっと。)>ホワン エロ・セクハラ担当 (11/28-23:48:02)
くおんて : 甘いコーヒーに、カカオ99%チョコは美味しい…(ーωー)zzzZZZ(寝言)>せりか (11/28-23:48:13)
セリカ : 中々面白いかもしれないねー。あと、塩っけあるものくださいー。(ちびちびもぐもぐ) (11/28-23:48:16)
リョージ : おう、兎っ子。ジュースを貰ったんなら、ちゃんとお礼を言うんだぜ。(ひそり。)>ユーリィ エロ・セクハラ担当 (11/28-23:49:01)
オグマ : うん、よかった。酔っていてもやはり──違う!? 乗り方がいつもと違うぞ!?(この構図はぶっちゃけ不味くないか!? と動揺中) くおんてー。 オキロー、オキテクレー >くおんて (11/28-23:49:05)
フォルテ : ちょっとボーっとしていたら、何だこのカオスは(’’ シナリオ中(4〜7)途中参加歓迎。 反応鈍し (11/28-23:50:01)
フォルテ : と、GM終わったら直帰するから、こっちは落ちておくな。挨拶もそこそこですまない、お疲れ様 シナリオ中(4〜7)途中参加歓迎。 反応鈍し (11/28-23:50:24)
ナレーション : フォルテさんが退場しました。 (11/28-23:50:32)
コトネ : …そういう事だ。自信持つといい(一緒みぽんぽん)>ミナ (11/28-23:50:36)
コトネ : …お疲れ様 (11/28-23:50:52)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>フォルテ エロ・セクハラ担当 (11/28-23:50:56)
ルリ : おつかれさまだよー (11/28-23:51:12)
ユーリィ : あ、そうでした・・・ミナさん、ありがとうございます(にっこりと すっかり安心してる様子)>ミナ (11/28-23:51:19)
ハンス : オー、お疲れ (11/28-23:51:25)
くおんて : (ーωー)…zzzZZZ(オグマの上に肩車姿勢、胸をオグマの頭上のっけて、そこに顔埋めて寝てる赤い鳥)>ふぉるて (11/28-23:51:38)
ミナ : ・・・自分より小さい子に慰められるって微妙ね・・・(溜息) (11/28-23:51:48)
くおんて : (いてらさい) (11/28-23:52:07)
ミナ : いいわよ別に。今度は見逃さないようにしなさい。2度は無いわよ>ユーリィ (11/28-23:52:37)
ホワン : まあ、好みにもよるけど、このアイリッシュコーヒーなら合うかなと思って<チョコ (11/28-23:52:50)
セリカ : 泥みたいなあれは好みが分かれるんじゃないかな…<99% (11/28-23:52:57)
リョージ : おぅ、よく出来ましたってヤツだ。(わしゃわしゃ。)>ユーリィ エロ・セクハラ担当 (11/28-23:53:11)
オグマ : (おつかれさま) (11/28-23:54:25)
くおんて : おー?おー…(寝ぼけ眼で起き上がりつつ飛びたち、フラフラと店内を飛んで…コウモリのように天井にぶら下がって寝始める)>おぐま (11/28-23:54:54)
ユーリィ : (ふにゃーっと気の抜けた笑顔 ゆらゆらと体を揺らしている) (11/28-23:55:36)
リョージ : ま、家に帰って再現してみるかねぇ。ブラックブッシュ…はないから、タラモア。珈琲はドリップになっちまうが。(そんな呟き。) エロ・セクハラ担当 (11/28-23:56:16)
くおんて : (そのままぶら下がりつつ爆睡開始…) (11/28-23:57:46)
リョージ : おぉ…少し眠ぃのか?仕方ねぇなぁ…(ぽん…ぽん…とゆったりとしたテンポでお腹の辺りを軽く叩く。)>ユーリィ エロ・セクハラ担当 (11/28-23:57:47)
くおんて : そんなわけで(?)これにてしつれいしまーふ>オール (11/28-23:58:15)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (11/28-23:58:19)
ルリ : おつかれさまだよー・・・? (11/28-23:58:32)
リョージ : くおんてはオブジェになったんだ…っ!いや、アレだ。お疲れさん。 エロ・セクハラ担当 (11/28-23:59:04)
ミナ : おつかれ>くおんて (11/28-23:59:06)
オグマ : だんだん調子が戻ってきたが…くおんては酒を飲むとああなるのか。(覚えておこう。天真爛漫な様子になぜかほっとする俺がいた。 おやすみだ。)>くおんて (11/28-23:59:10)
ハンス : おう、おつかれさん (11/28-23:59:19)
ユーリィ : 眠くはないですよ〜 幸せを味わっているのです(キャロットジュースを抱きしめて) (11/28-23:59:54)
リョージ : おう、そりゃ失敬。至福の恍惚を堪能していたって訳か。(早とちりしちまったと、舌を出す。)>ユーリィ エロ・セクハラ担当 (11/29-00:00:57)
ミナ : (ウサギにあげるみたいにニンジンスティックを目の前で揺らしてみる)>ユーリィ (11/29-00:01:12)
ユーリィ : (首を伸ばした 口を開けて 食べたいアピール 人参を追いかけて首を左右にゆらゆら) (11/29-00:02:40)
ミナ : (口元に寄せて)>ユーリィ (11/29-00:03:31)
ユーリィ : (ぱくっ、と飛びつく) (11/29-00:04:22)
ミナ : なんだかほのぼのするわね・・・ (11/29-00:04:54)
ホワン : ん?にんじんのおつまみいる?(お皿いっぱいのキャロットグラッセを出してきて) (11/29-00:05:09)
セリカ : うーん… でも流石にあたしも少しは酔っちゃうなー… (11/29-00:06:11)
ミナ : どうせだからハンバーグ作ってくれる?付け合せはニンジンのグラッセとマッシュポテトで。>ホワン (11/29-00:06:13)
ミナ : ちょっとごめんね。(ぺたぺたと胸や腕を触って体つきを確かめて)>ユーリィ (11/29-00:07:07)
ルリ : なんかたのしそう・・・(ほのぼの (11/29-00:08:48)
リョージ : (温度を高くするのと度数調整の要素以外、珈琲はあんまりイラナカッタヨ(カクカク。)端からリキュールをエスプレッソマシーンなので加熱しておけば、酒×酒+クリームでOKだったとか。(謎電波。)) エロ・セクハラ担当 (11/29-00:09:32)
ハンス : 何か一気に静かになったなー。 (11/29-00:10:41)
ルリ : そう、だねー・・・ (11/29-00:11:19)
ルリ : おつかれなのかな・・・? (11/29-00:11:24)
ユーリィ : ひゃ、ひゃい!?(腕や胸を触られる分には平気だが それ以外を触れようとすると場所によっては全力で避けようと)>ミナ (11/29-00:11:37)
ミナ : 時間が時間だから。落ち始めたんじゃない?>ハンス (11/29-00:11:39)
ホワン : オッケーハンバーグだね。 ソースはデミグラス?(厨房に入って調理開始、しばらくすれば調子の外れた歌が聞こえてくるかもしれず)>ミナ (11/29-00:11:50)
ハンス : あー…確かにいい時間だな。納得だな>ミズナ (11/29-00:12:22)
リョージ : いや、疲れるようなことは何もシテねぇから、元気なもんだぜ?>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/29-00:12:28)
ハンス : (じゃない、ミナです;; (11/29-00:12:31)
セリカ : やっぱりあたしは米酒がいいな〜。(強いのも好きだけど。) (11/29-00:12:44)
ミナ : む・・・まぁいいわ。ちょっと肉付き確かめるだけだからジッとしてなさい。(避けようとしたところへ触ろうとはせず、腕やお腹の肉付きを確かめて)>ユーリィ (11/29-00:13:23)
リョージ : うぉいっ、あんまジタバタされると落っこちちまうぞ?(ぐらぐら。)>ユーリィ エロ・セクハラ担当 (11/29-00:13:25)
ミナ : お任せで。ユーリィに食べさせるつもりだから。>ホワン (11/29-00:14:01)
リョージ : 飲兵衛め。そこのでっかいのから色々聞くといい。(くいくいっとオグマを指す。)>セリカ エロ・セクハラ担当 (11/29-00:14:51)
ルリ : あ、そうなんだ…。まぁ、おさけのんでのんびりしているだけだもんねー(あはは、と朗らかにわらって (11/29-00:16:22)
ホワン : はいおまたせ。デミグラスハンバーグ、付け合わせに人参のグラッセとマッシュポテトです>ミナ、ユーリィ (11/29-00:16:43)
ミナ : さ、食べなさい(半強制)>ユーリィ (11/29-00:17:23)
リョージ : おぅよ。こうやって緩々してるのも悪くはねぇんだがなぁ。(ふぃーっと脱力。)ところで、お前さんもそろそろ良いが醒めた頃かい?>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/29-00:18:04)
セリカ : でっかいのはさっさとあたしに米酒を一杯くれるといいのよ。(オグマちらっちらっ) (11/29-00:18:17)
リョージ : 多少紹介してもいいが、ドが付く普通か、偏ってるのが趣味らしいからな。安全なのは、そっちのでっかいのだ。(ひょいっと肩をすくめ。)>セリカ エロ・セクハラ担当 (11/29-00:21:30)
ユーリィ : (お腹に手が伸びると びくぅ!と体を跳ねさせて 転げ落ちていく) (11/29-00:23:09)
ミナ : ・・・なんでそんな反応するのよ・・・・>ユーリィ (11/29-00:24:00)
ユーリィ : す、すみま、せんっ・・・お腹、とローブは、そのっ、だめなんですっ(あわあわとして) (11/29-00:24:52)
オグマ : はっ。 オーダーだったのか…どうりでリョージが女性を相手に譲るわけだ(ひどいことをいいつつ、ささっと厨房から米酒を運んできて)>セリカ (11/29-00:25:38)
ミナ : あぁ、ごめんなさい。とりあえずコレでも食べてもうちょっと肉つけたほうがいいと思うわよ?(ハンバーグを差出)>ユーリィ (11/29-00:25:57)
ユーリィ : あ、ありがとうございます・・・(お肉は少なめ。痩せてる部類)・・・・・・なんでしょう?これ (11/29-00:26:57)
ミナ : ハンバーグ。ほら、こうやって・・・はい、あーんして。(ナイフとフォークで一口大に切るとユーリィの口元に向けて)>ユーリィ (11/29-00:28:41)
セリカ : あたしは高いのか安いのかどっちかだからねー。(今日は文楽さん。)>リョージ (11/29-00:28:42)
リョージ : おいおい、何か随分酷ぇ言葉が聞こえたようだが…俺の気のせいかねぇ?(にまにま笑いながら自分の耳に小指を突っ込んで穿り。これでもっとはっきり聞こえるぞーとアピール。)つーか、世の中の嬢ちゃん達全員が俺のもんだーなんて強欲でもねぇさ。(手をヒラヒラ。)>オグマ エロ・セクハラ担当 (11/29-00:29:35)
ユーリィ : は、はい・・・(おずおずと小さな口を開いて)>ミナ (11/29-00:30:28)
ミナ : (ハンバーグを口の中に突っ込んで)>ユーリィ (11/29-00:31:07)
セリカ : あたしは厳密に言えば女性じゃないけど〜。(ふっふっ、と妖しい笑み浮べつつはよはよ酒はよはよ)>オグマ (11/29-00:33:35)
コトネ : ・・・餌付けだな<ミナ・ユーリィ (11/29-00:34:20)
リョージ : するってぇと、鬼若とかあの辺かね。その辺りの産地だと、神亀があったような。ってか、仙亀がっ…好きだったんだがなぁ。(ぽつり。)>セリカ エロ・セクハラ担当 (11/29-00:35:06)
ミナ : どっちかというと、親鳥と雛的な関係に思えるけれどね・・・>コトネ (11/29-00:35:11)
ユーリィ : (あむあむあむあむ)・・・・お肉? (11/29-00:35:37)
コトネ : …自覚はあったのか (11/29-00:35:43)
ライラ : (ユーリィにともだちがふえて、うれしそうに影からみている。 (11/29-00:35:57)
オグマ : くはは、あんがい的はハズレてなさそうだがな? いやなに、割り切った女性は好きそうだったからなあ……今日は酒で満足したのか? (なんて言いつつ、リョージにも米酒をもってこよう)>リョージ (11/29-00:36:15)
ミナ : そう。やり方見せたし、あとは一人で出来るでしょう?(ナイフとフォークを渡して)>ユーリィ (11/29-00:36:39)
ミナ : ニンジンスティックの辺りからなんとなく・・・・>コトネ (11/29-00:37:05)
オグマ : そうなんだ?なら相手共々、色々楽しめそうだが……はいお待たせしました。 ええと…(記憶をたどり) キリバコ入り、の米酒だそうだぞ。(そういって容器とグラスを置いて)>セリカ (11/29-00:37:42)
コトネ : …まあ、いいのではないか?好ましい光景だった>ミナ (11/29-00:38:31)
ミナ : 自分が世話焼きだって再認識したわ。>コトネ (11/29-00:39:44)
リョージ : どうだか。独占欲は強くねぇから、確かに割り切った嬢ちゃんが気楽に付き合えるってのはあるがね。(そりゃ否定しないがと。)さぁてね、どうだか。むしゃぶりつきたくなるような嬢ちゃんが現われりゃ、自ずと答えは変わってくらぁ。あぁ。ついでに引き割り納豆と塩辛を頼む。塩辛は綿の風味が強いとなお良し。(そんな追加オーダー。)>オグマ エロ・セクハラ担当 (11/29-00:39:46)
セリカ : 地元のお酒だからね、その辺は色々飲むしー。あら、もう売ってないの?(首傾げてあしぶーらぶら)>リョージ (11/29-00:40:23)
マルクト : なんか微笑ましい光景だな、でも兎ちゃんお腹が感じやすいのかい?(さっきのやりとりを不思議そうに思って) (11/29-00:40:43)
セリカ : あんたはでかいから楽しめそうにないけどね〜(あはは。) …うん、いいものもってるじゃないでかいの。(ふっふーん、とない胸を張って、くるしゅうない)>オグマ (11/29-00:41:34)
リョージ : あぁ、記憶が確かなら。常にそこの酒造所のものを何品か置いてる酒屋で、陳列されなくなった時に聞いたら終わっちまったってよ。>セリカ エロ・セクハラ担当 (11/29-00:43:15)
オグマ : といいつつ、どちらでもイケそうな気配がするぞ。 君はここ以外でも相当浮名が流れてそうだなリョージ。(そういいながら酒のアテをもってきて) シオカラと、ひき割り納豆、だったか。 ついでに使うかどうかわからないがウズラの卵も持ってきておいたぞ。>リョージ (11/29-00:45:02)
ユーリィ : (ナイフの扱い自体は手馴れてるので さくっと切ってあむあむ)・・・・お肉ってこういう味だったんですね (11/29-00:48:00)
オグマ : くはは、君はどちらにせよ華奢だものなあ。 この船は高級酒もそれなりに揃えているようだからな。チョイスした店員を褒めてやってくれ (にこやかに対応する。 俺は読めないが、醴泉とか書いてあるかもしれない)>セリカ (11/29-00:48:31)
ミナ : 肉にも色々あるけどね。あなたはもうちょっと色々食べて味の楽しみを知るべきね。 (11/29-00:49:00)
リョージ : 不器用なんでな。情が絡むと、色々足を踏み外しちまうんだ。果ては包丁でザックリ…ってのはぞっとしないだろ?(よせやいなんて、小さく笑う。)気が利いてるじゃねぇか。たまにやると、ゲテモノーって言われる事もあるんだよ…っと。(納豆混ぜ混ぜ、塩辛ドボーン。調味料皆無で、鶉の卵の卵黄だけ最後に付け足し。)いっただっきまーす。(お猪口でくいっと。納豆もぐもぐ。そしてくいっ。)くぅーっ。(親父臭い。)>オグマ エロ・セクハラ担当 (11/29-00:49:32)
ユーリィ : 美味しいものってここで初めて食べたので・・・ど、どれを食べていいのかわからないんです・・・ (11/29-00:54:13)
ミナ : メニュー上から一通り制覇していけばいいんじゃない?全部食べ終わる頃には舌も肥えてるでしょ。 (11/29-00:55:36)
サアラ : コックさんによっては特別メニューがある場合もありますわ。(もぐもぐ) (11/29-00:56:30)
ミナ : さて、わたしはそろそろ戻るわね。(ミズナが帰ってくるので) (11/29-00:57:08)
ミナ : じゃあ、またね。 (11/29-00:57:25)
ナレーション : ミナさんが退場しました。 (11/29-00:57:28)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>ミナ エロ・セクハラ担当 (11/29-00:57:34)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (11/29-00:57:37)
ルリ : おつかれさまー。バイバイ,ミナさんー。 (11/29-00:57:46)
コトネ : …良いもの見せてもらった。お休みなさい>ミナ (11/29-00:57:51)
ミズナ : ただいまですよ。 (11/29-00:57:56)
マルクト : おうおやすみ (11/29-00:58:11)
コトネ : …お帰りなさい (11/29-00:58:33)
ユーリィ : あ、おやすみなさいです・・・・(ミナを見送って)ミズナさん、おかえりなさい (11/29-00:59:12)
マルクト : おうこんばんは、俺はマルクト今夜は名刺代わりに一杯奢らせてくれ、ん? さっきの嬢ちゃん?>ミズナ (11/29-00:59:34)
ミズナ : 初めましてですね〜。ミズナです。よろしく〜(ニコニコ笑顔で)>マルクトさん (11/29-01:01:16)
オグマ : それは怖いなあ…特に女性を泣かせてしまうあたりがとても怖い、なんて考えてる気がするよ。 (この色男め、と笑みはとまらず) くはは、俺の肝はそこまで細くないさ────というわけで一口くれ。(フォークを手に持ち、シオカラを狙ってみる)>リョージ (11/29-01:02:52)
オグマ : お、ミズナ殿はこんばんはだな。おかえりなさいだ。 (11/29-01:07:09)
リョージ : 泣かせるより、啼かせるのが本望ではあるがね。(減らず口も止まらす。)おう、食っとけ食っとけ。納豆を引き割りにしてるから、アンモニア系のツンとした風味。塩辛の旨み込み込みの塩気。そんで刺激を丸くしてくれる卵だ。(ずいっと小鉢を差し出し。)>オグマ エロ・セクハラ担当 (11/29-01:07:09)
オグマ : 本望と本能は紙一重、という例だな。(ジョークのやり取りとわかってるのでさらりと応えつつ) ウズラは食べたことあるがナットウにシオカラ……(ひょい。くるくる、もぐ。 ……もぐ、 もぐ。 )なるほど、これは澄んだ酒に合う。(良いチョイスだと頷き) (11/29-01:14:17)
オグマ : >リョージ (11/29-01:14:21)
オグマ : …さて、そろそろ俺はしつれいしようかな。 ごちそうさま、この礼はまたいずれ。 (それではな、と一礼したあとゆっくりと歩いて行く) (11/29-01:15:01)
ナレーション : オグマさんが退場しました。 (11/29-01:15:15)
ミズナ : おつかれさま〜 (11/29-01:15:40)
ルリ : ん、バイバイー。 (11/29-01:15:43)
ミズナ : う〜・・・やっぱりボクも限界だし、帰るね。 (11/29-01:15:58)
リョージ : 誰が上手い事を言えと…(はっ…!と小気味良く息を吐く。)気に入ってもらえりゃ幸いだ。それじゃあな。>オグマ エロ・セクハラ担当 (11/29-01:16:21)
セリカ : おっつかれさまー (11/29-01:16:29)
ハンス : おつかれさんー (11/29-01:16:31)
コトネ : …お休みなさい>オグマ・ミズナ (11/29-01:16:37)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>ミズナ エロ・セクハラ担当 (11/29-01:16:51)
ミズナ : おやすみー (11/29-01:16:57)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (11/29-01:17:00)
ホワン : おつかれさまー(厨房に集中)>ミズナ (11/29-01:18:07)
ルリ : おつかれさまー、おやすみなさいだよー。 (11/29-01:18:09)
マルクト : では、俺もそろそろ部屋にもどるかね。では皆またな (11/29-01:19:27)
ハンス : ささうがに帰っていく時間だな。おつかれさんー (11/29-01:19:58)
ナレーション : マルクトさんが退場しました。 (11/29-01:20:05)
コトネ : ・・・お疲れ様 (11/29-01:20:34)
リョージ : お疲れさん。今日は馳走になったぜ?>マルクト エロ・セクハラ担当 (11/29-01:20:57)
ルリ : おつかれさまだよー・・・ごちそうさまでしたっ (11/29-01:21:28)
リョージ : さて、気分としちゃ随分とまったりしちまったなぁ。(よぉ…っと掛け声を掛けながら、大きく背伸び。) エロ・セクハラ担当 (11/29-01:24:08)
コトネ : …まったりするのはいいこと (11/29-01:29:50)
リョージ : 確かに悪くはねぇが、俺の昂ぶりは何処にぶつけりゃ良いのかって課題は残るがね。(もう遅いし、いいかーなんて。) エロ・セクハラ担当 (11/29-01:34:34)
ルリ : まったりだねー・・・。(くぁ、とあくびをして、あわてててで隠す。 (11/29-01:36:01)
リョージ : さすがに、お前さん手を出すのは気が引けるしなぁ。(ファーストコンタクトで保護者的スタンスとインプリンティングされた結果。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/29-01:39:02)
ユーリィ : にゃふ・・・半分寝てました・・ (11/29-01:39:09)
リョージ : おぅ、眠ぃ場合には、無理はすんなよ?(ぽむぽむ。)>ユーリィ エロ・セクハラ担当 (11/29-01:39:58)
コトネ : …仕方ない。夜も深いから>ユーリィ (11/29-01:40:18)
ルリ : だから、ぼくは遊女さんじゃない、ってば…もー…。 (11/29-01:40:54)
ルリ : あ、おはよ。…そいえばまだ名前しらなかったや。…きみ、名前はなんていうのかな?(ぼくのほうが身長あるんだね・・・ (11/29-01:41:50)
コトネ : …ルリは可愛いから、欲しくなるのだろう (11/29-01:42:02)
ユーリィ : そう、ですね・・・・きょうは、ライラさんのところ、で、おやすみしますぅ・・・(ふらふら・・・) (11/29-01:42:04)
ユーリィ : ふみ・・・・・・・・?(ぽーっとした表情) (11/29-01:42:26)
コトネ : 妾も聞いてなかったな…ウサギ、名前は何っていう? (11/29-01:42:30)
ユーリィ : ぼくは・・・ユーリィっていいますっ(あふぅ、と眠そう) (11/29-01:43:18)
ハンス : この時間は意識がとびのも仕方ねーよ(苦笑して) (11/29-01:43:21)
リョージ : 遊女じゃなくても、コナをかける位はあろうさ。ま、真剣に受け取ってもらおうってんなら、俺は分が悪いけどな。(遊び人であることを自覚済み。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/29-01:43:53)
ルリ : たしかにねー…。いいじかん。 (11/29-01:44:40)
リョージ : おう、途中の通路ですっ転ぶなよぉ?(危なっかしい足取りだなぁと心配そうに。)>ユーリィ エロ・セクハラ担当 (11/29-01:44:48)
ルリ : あ、ぼくはルリだよ。よろしくね、ユーリィ。(にこっと、人懐っこい笑顔で。 (11/29-01:44:59)
ルリ : っとと、おやすみ。お迎えさんもきたみたいだし。ばいばいー。 (11/29-01:45:19)
ライラ : …ユーリィ、かえるよ。おいで。(酒場の入り口で。お迎えにきた。鎧姿なのでうさみみ触覚がはえてる。 (11/29-01:45:51)
コトネ : …ウサギが二羽に (11/29-01:46:27)
ユーリィ : おぉ・・・ライラさんです(ふにゅーっと寄りかかって おんぶしてもらうように) (11/29-01:46:50)
ライラ : …よしよし。きょうは、お友達、ふえた…?(ひょい、とおんぶすれば肌があたって痛くないように甲冑がローブにかわって。おぶさる。 (11/29-01:47:43)
ハンス : そーみたいだな。気をつけて帰れよ>ユーリィ (11/29-01:48:29)
ユーリィ : はぁい、増えました・・・(そのまま連れて行かれる おやすみなさい) (11/29-01:49:00)
ナレーション : ユーリィさんが退場しました。 (11/29-01:49:04)
コトネ : ・・・おやすみなさい (11/29-01:49:21)
リョージ : おやすみ。ゆっくり休めよぉ。>兎s エロ・セクハラ担当 (11/29-01:49:27)
ハンス : と、こんな時間か。俺もそろそろ引き上げるか (11/29-01:49:37)
リョージ : おうさ、お疲れさん。>ハンス エロ・セクハラ担当 (11/29-01:50:09)
ライラ : ん・・・。おやすみ、・・・ユーリィ。(だっこしてさっていった。 (11/29-01:50:14)
ルリ : ん…おねーさんかな…。…ふぁぁ、ぼくもねむ…。 (11/29-01:50:33)
セリカ : ねむねむ… (11/29-01:50:54)
コトネ : …ルリももう眠る? (11/29-01:51:05)
リョージ : 何か眠気我慢大会の様相を呈してる…?(首傾げ。) エロ・セクハラ担当 (11/29-01:51:40)
ルリ : んー…。 (11/29-01:52:09)
ルリ : どしよかなー…っておもってたとこ。 (11/29-01:52:18)
ハンス : じゃ、またな(そう言い手を揺らして去っていく) (11/29-01:53:13)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (11/29-01:53:24)
ルリ : おやすみハンスー。 (11/29-01:53:40)
コトネ : …お休みなさい (11/29-01:54:03)
ルリ : しかし、リョージはやっぱりわるいオトコってやつなんだねー…(みおくったあと、もどってきて。 (11/29-01:54:17)
コトネ : …そうか>ルリ そこのえっと(名前がわからない)>セリカ (11/29-01:54:39)
コトネ : …ああいう男について行ったらだめだそうだな (11/29-01:55:20)
セリカ : あたし、セリカー。15歳のお客様! (11/29-01:55:26)
ルリ : …だね、さすがのぼくもなんかそんな気はするよ>コトネ (11/29-01:56:43)
コトネ : …そうか、妾はコトネと呼べ。セリカはもう休むのか? (11/29-01:56:43)
ルリ : ・・・(なにその第一話みたいな自己紹介のしかたは。 (11/29-01:56:54)
リョージ : 完全無欠の善良な人間とは、口が裂けても言えねぇなぁ。(ひょいっと肩を竦める。)ま、お前さんに対して害があるかは分からん所だがね。>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/29-01:57:44)
セリカ : そーだねー。あと、命令しちゃ駄目だよ。>コトネ (11/29-01:59:08)
コトネ : ・・・ダメなのか?分かった、気を付ける>セリカ (11/29-02:00:12)
セリカ : 呼んでくださいって、言われれば呼ぶけどー。(そんな偉そうなレベル0) (11/29-02:00:56)
コトネ : …本名は可愛くないので、呼ばれたくないのだけど (11/29-02:02:47)
セリカ : そうなの、どんなの? (11/29-02:02:55)
コトネ : …「五十音」、いそねだ (11/29-02:03:55)
セリカ : 読めない! (11/29-02:04:06)
コトネ : 五十でいそ、音でねだ (11/29-02:04:46)
ルリ : ほー・・・。 (11/29-02:05:17)
セリカ : っほほー (11/29-02:08:04)
コトネ : …可愛くないから、コトネと呼んでほしい (11/29-02:08:34)
ルリ : 僕は…いちおう苗字あるけど、苗字込みでも名前がすっごいみじかいから気に入ってないんだよね…。 (11/29-02:09:13)
ルリ : ん、わかったよ。コトネ。 (11/29-02:09:22)
セリカ : いそねことね? (11/29-02:10:26)
コトネ : ・・・家名は大事だぞ? (11/29-02:11:30)
コトネ : 五十・・・ごじゅうを無理やりコトと読んでいるのだ>セリカ (11/29-02:13:17)
リョージ : んで、アホ面こいて呆けちまってたが、とりあえずお前さんには近付かないようにしとけば良いんだなぁ?(そっちの嬢ちゃんのお勧めでもあるしと、コトネを指す。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/29-02:13:21)
セリカ : ごじゅね。 (11/29-02:13:32)
コトネ : …近づくなと入ってないぞ? (11/29-02:14:03)
ルリ : え、あ・・・それはなんだかちょっと、寂しいな…。(むむ、となやんで。 (11/29-02:14:04)
コトネ : …それで、呼んでくれるか?(上目づかいで)>セリカ (11/29-02:15:15)
リョージ : あぁ、言い方が堅苦しくなっちまったな。距離感を保つって事だ。そんな深刻に考える話でもねぇさ。(考えが硬いなぁと手をヒラヒラ。) エロ・セクハラ担当 (11/29-02:17:32)
セリカ : コトネ、がわかりやすいね〜。 (11/29-02:18:42)
ルリ : べつに、ぼくはいままでどおりでもいいけど…。むずかしい距離感ってにがてなんだよね…。 (11/29-02:19:31)
コトネ : …うん、そうか>セリカ (11/29-02:21:31)
リョージ : あいよ、承ったぜぇ。そんじゃ、俺はお前さんに対して保護者面してる男前の兄さんだ。(へらりと笑って脱力。) エロ・セクハラ担当 (11/29-02:22:50)
ルリ : じゃあ、コトネのお兄さんにもなるのかな?(くす、と朗らかにわらって (11/29-02:24:09)
コトネ : …兄様? (11/29-02:24:47)
ルリ : …にいさん? (11/29-02:25:58)
セリカ : なんなのさ! (11/29-02:26:37)
リョージ : いやいや、「男前の兄さん」って呼ばれそうな、ダンディズム溢れる他人だぜ?瘤つきじゃ、ナンパも満足にできやしねぇ。 エロ・セクハラ担当 (11/29-02:26:52)
コトネ : …セリカも姉様になるか? (11/29-02:27:26)
ルリ : あははっ、なんだかいっきに所帯くさくなったねー。(たのしそうにわらって。 (11/29-02:28:00)
セリカ : あたしは15歳だって… (11/29-02:28:11)
ルリ : ねえさんかー・・・。そういえば僕が一番上だったから、にいさんもねえさんもはじめてかも? (11/29-02:28:20)
ルリ : 僕も15だけど…(152cm 地味にセリカのほうが高い (11/29-02:28:48)
コトネ : …妾も15(140cm (11/29-02:31:00)
セリカ : …ちびどもね! (11/29-02:34:34)
ルリ : いや、ぼくとあまりかわらないだろう。(まがお (11/29-02:35:39)
リョージ : お前さんも決してでかくはねぇだろ。いや、態度だけなら俺顔負けだけどよ。(このちんちくりんめーとか。)>セリカ エロ・セクハラ担当 (11/29-02:36:07)
コトネ : …妾が末妹か。兄上どう思う?言ってみろ>リョージ (11/29-02:36:57)
セリカ : ――…(眉吊り上げいらっ) (11/29-02:37:00)
ルリ : そんなかおしたってだめだよ。ちびっていったら一部のひとはしっかり傷つくんだから。(め、と指をたてて。くせなのだろうか。) (11/29-02:38:43)
リョージ : だからっ。お前さん達の義兄になるつもりはねぇからなっ!?ほれ、独身貴族を謳ってる俺が、何が悲しくて扶養家族を持たにゃならんのだっ!?(きしゃーっ!)>コトネ エロ・セクハラ担当 (11/29-02:39:52)
セリカ : あたしより大きくなればいいじゃないかー。 (11/29-02:40:32)
ルリ : それができたら…苦労しないよ…(一部、確実に負けている部分があるので。 (11/29-02:41:24)
コトネ : …妾は数年前から成長していない(鍛錬のし過ぎの被害か?) (11/29-02:41:40)
セリカ : 食べてるものがみみっちいんじゃないのさ! (11/29-02:42:16)
ルリ : イナゴとか…雑穀…。 (11/29-02:43:17)
コトネ : 魚に味噌汁、漬物に米…たまに肉を食べていた (11/29-02:44:36)
リョージ : だからといって、高カロリー食ばっかりってのもなぁ。つーか、其処のちんちくりん。人様の職事情を彼是言うもんじゃねぇぞ。良く言うだろう。「うちはうち。よそはよそ」ってよぉ。(何か、オカンワードが炸裂した。)>セリカ エロ・セクハラ担当 (11/29-02:45:17)
ルリ : にいさん…( (11/29-02:45:58)
セリカ : うちはうち。(げーぇっぷ) (11/29-02:46:52)
リョージ : いや、何でお前さんまで義兄ボディションに置こうとするかね?(何この包囲網とか、後ずさり。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/29-02:48:33)
ルリ : いや、なんか…なんでだろう? (11/29-02:49:41)
コトネ : …姉様は何を食べてた?>セリカ (11/29-02:50:04)
リョージ : うぉ、何かすげぇ挑戦的な感じだっ!?まったく…親の顔を見たらお得意さんだったとか洒落にならんので、見たくねぇ。(日和見。)>セリカ エロ・セクハラ担当 (11/29-02:50:08)
セリカ : 中トロとー、うなぎとー、酒とー、米とー。 (11/29-02:51:13)
ルリ : (勝ち組のオーラをかんじてたじっ (11/29-02:51:59)
セリカ : あたしの義妹になるなら食べさせてあげる。(ルリとコトネをじー) (11/29-02:53:22)
ルリ : え・・・、でもそれで、そんな高級なものもらうなんて、わるいよ・・・。(常識人だった。 (11/29-02:54:01)
コトネ : …姉様 (11/29-02:54:18)
リョージ : 俺に訊かれても。寧ろ、俺が知りたいところなんだがっ。(ま、いっかと棚上げ。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/29-02:54:33)
セリカ : だれがねーさま? (11/29-02:57:13)
リョージ : くっ…何だ。そこの嬢ちゃんの妹にだけはしちゃならない気がシテキタ。(頭を抱えてぐねぐね。) エロ・セクハラ担当 (11/29-02:57:47)
コトネ : セリカ義姉様(ウナギ大好物 (11/29-02:58:00)
ルリ : おぉぅ…。 (11/29-02:59:21)
リョージ : 陥落しちまったか…(ほろり。) エロ・セクハラ担当 (11/29-02:59:46)
セリカ : で、ルリは? (11/29-03:00:17)
ルリ : えっ・・・ぼく・・・。 (11/29-03:00:32)
ルリ : ・・・え、・・・っと・・・セリカねえさん・・・(恥ずかしそうで、もうしわけなさそうに自然と上目遣いになる。 (11/29-03:00:59)
セリカ : 腹いっぱい食べなさい。 (11/29-03:02:15)
ルリ : あ、…ありがとうござい・・・。じゃない、ありがとう、ねえさん・・・。(ぺこ、と頭をさげて。 (11/29-03:03:41)
ルリ : えっと…じゃあ…、僕は銀シャリをたべてみたかったんだ…。おなかいっぱい…。い、いいかな…? (11/29-03:04:09)
セリカ : 銀シャリ… (11/29-03:06:17)
コトネ : …ウナギを所望する (11/29-03:06:26)
セリカ : 腹いっぱい食べてもいいと思うんだけど、うん。 (11/29-03:06:28)
リョージ : ダメだ、上を向いていないと、目から汗が流れちまう。(ほろり。)<銀シャリ エロ・セクハラ担当 (11/29-03:06:38)
コトネ : 姉様、いいか? (11/29-03:06:51)
リョージ : ってことで、嬢ちゃんたちの腹が膨れる事を祈りつつ、お暇だ。またなぁ。 エロ・セクハラ担当 (11/29-03:07:06)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (11/29-03:07:09)
コトネ : …お休みなさい、兄様 (11/29-03:07:29)
セリカ : いいわよー。 (11/29-03:07:46)
ルリ : わぁ!本当!うれしいなぁ!(すっごいうれしそうに、注文すれば。不思議そうな店員に見られつつも愉しみに待機している。 (11/29-03:07:59)
ルリ : おやすみー、にいさん。(コトネにあわせて。にこっと。 (11/29-03:08:10)
ルリ : ・・・(もぐもぐと綺麗な、コメがスタインディングしてるライスをたべる。 (11/29-03:12:47)
セリカ : 寝ておくかしらね〜。ルリとコトネ? (11/29-03:12:58)
ルリ : ・・・(半分ほどたべて。おろおろしはじめる。故郷の弟妹たちにおくってやりたいけどどうしたらいいか、といったかんじだろう。 (11/29-03:13:23)
ルリ : あ、うんっ。おやすみ、ねえさん。 (11/29-03:13:38)
セリカ : 姉さま、よ! (11/29-03:14:15)
コトネ : んぐ…お休みなさい、姉様。一緒に眠る?(うな重手に持ち) (11/29-03:14:37)
ルリ : あ、うん…。おやすみセリカねえさま。(ちょっとはずかしそうに。 (11/29-03:15:07)
セリカ : う、うーん。この時間に食べたら太るよ。朝食べなさい。 (11/29-03:15:37)
ルリ : そ、そだね…。(ちっちゃいおにぎり一個分たべて。のこりはラップしてもらう。 (11/29-03:16:11)
コトネ : …分かった(蓋をして、冷蔵庫に持っていく) (11/29-03:17:36)
セリカ : さっさと部屋に帰って寝る! (11/29-03:17:57)
ルリ : あ、はいっ。(背筋がのびて。だだっと。 (11/29-03:18:14)
ルリ : おやすみ、コトネ、 (11/29-03:18:18)
ルリ : セリカねえさま。(じゃね、と手をふって。 (11/29-03:18:32)
ナレーション : ルリさんが退場しました。 (11/29-03:18:35)
コトネ : …お休みなさい (11/29-03:18:44)
コトネ : …姉様もお休みなさい (11/29-03:19:11)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (11/29-03:19:17)
セリカ : ……なんか一杯奢ったけどいい気分のような… (11/29-03:20:31)
ナレーション : セリカさんが退場しました。 (11/29-03:20:34)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (11/29-12:25:43)
シェーラ : こんにちはですー (11/29-12:25:52)
シェーラ : 今日は静かですね (11/29-12:26:04)
シェーラ : (落ち着かずにキョロキョロ (11/29-12:42:24)
シェーラ : そろそれ行きましょうか (11/29-12:53:00)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (11/29-12:53:06)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/29-13:27:55)
エリザベート : うむ (11/29-13:28:03)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/29-13:47:46)
エリザベート : むう (11/29-13:47:53)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (11/29-13:50:01)
リョージ : おぅ…?何だ、また色々魔法道具のコンディションが悪ぃのか。 (11/29-13:50:39)
エリザベート : こんにちはだの (11/29-13:51:27)
エリザベート : まぁ、いつでも調子は悪いのだが、旧式だからのう (11/29-13:51:43)
リョージ : よっす。って事は、魂のありどころは本拠地外ってところかね。 (11/29-13:52:51)
エリザベート : 電車で移動中である (11/29-13:56:28)
エリザベート : 今日は朝から雨でジメジメと鬱陶しいのう (11/29-13:57:57)
リョージ : そりゃご苦労なこった。こっちはこっちで、別の店で予約してた嬢ちゃんが体調崩しちまってな。午後がまるっと空いちまったって具合でなぁ。(ゆるーく、小さな欠伸。) (11/29-13:58:30)
リョージ : あぁ、おまけに濡れると堪える季節だ。色々気をつけるんだぜぇ? (11/29-13:59:24)
エリザベート : それは災難だったの、ゆっくりして行くがよい (11/29-14:00:32)
リョージ : ま、無理されちゃこっちも申し訳ねぇから良いんだけどよ。折角のお言葉だ。甘えてゆっくり嬢ちゃんのケツでも鑑賞して無聊を慰めるぜ。(顎に手を当てて、ふむふむと。) (11/29-14:02:19)
エリザベート : 私は娼婦ではない。追いかけるなら別の尻にしろ(VV (11/29-14:06:34)
リョージ : 安心しろぃ、閨事の意味じゃねぇよ。こう…アレだ。嬢ちゃんの成長記録をつける心地でよ。(両手の親指と人差し指をL字にして組み合わせ、フレームに収める仕草。) (11/29-14:08:48)
エリザベート : 人を子供扱いするでない(VV+(笑) (11/29-14:18:07)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/29-14:20:07)
リョージ : 別に子供扱いはしちゃいねぇさ。盆栽の類だって、この後どんな風に成長していくかを手入れしながら想像して、それで楽しんでるだろう?(あれと似たようなもんだとか。) (11/29-14:22:23)
エリザベート : 盆栽扱いとかなお悪いわっ(笑) (11/29-14:26:21)
リョージ : 案外風雅な趣味だと思うがね。気が長い上に金もかかる。そんで思い通りにならない事もある。所謂、光源氏計画と似たような趣を感じねぇか?(着眼点がそれか。) (11/29-14:29:08)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/29-14:33:27)
エリザベート : 半ば以上屁理屈ではないか、言わんとしてることはわかるがの(笑) (11/29-14:34:18)
リョージ : そりゃアレだ。屁理屈で世を渡ってる、俺の精神性の発露と思ってくれりゃ良い。(ははん。)言わんとしてる事を諒解してくれるんなら、大人しくケツでも鑑賞されてて…いや、見やすいように突き出してくれても構わねぇぞ。(無茶な注文。) (11/29-14:38:04)
エリザベート : おまえもほんにぶれん面白い奴だのう (11/29-14:39:03)
リョージ : そりゃ、ブレたら説得力がなくなっちまう。何事に係わる交渉でも押しが弱くなっちまう。だから、俺は必死の思いでこういう軽薄さを貫いてるんだぜ?(ド天然軽薄の癖に何か言った。) (11/29-14:44:10)
エリザベート : そう言われるとなんだか立派に思えてくるから不思議だの(VV(笑) (11/29-14:48:39)
リョージ : 主語とか目的語を省くと、こんな風に相手に色々錯覚させる作用があったりする訳だ。今度、交渉の席なんかで使ってみるといい。早とちりな相手なら、半分以上引っ掛かる。(ふふん。) (11/29-14:51:44)
エリザベート : なんという詭弁術。さすがだの (11/29-14:52:43)
エリザベート : さてと、そろそろ一旦退散するのだ。また夜にのう (11/29-14:55:14)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (11/29-14:55:20)
リョージ : 褒められたと思っとくぜ。(にぃっと唇を吊り上げ。)おうよ、移動時間の暇潰しになってたら幸いだ。それじゃあな。 (11/29-14:56:56)
リョージ : さて、俺も夕方か晩頃まで出歩いてくるかねぇ。 (11/29-15:00:56)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (11/29-15:00:58)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (11/29-19:37:14)
ヴィック : こんばんわ、お邪魔しますね。 (11/29-19:37:38)
ヴィック : 流石にまだ誰もいませんね (11/29-19:37:48)
ヴィック : 今のうちに準備をしておきましょうか。(本を広げ読み読み) (11/29-19:38:07)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (11/29-19:41:46)
コトネ : …おばんです (11/29-19:41:56)
ヴィック : こんばんわ(ぺこり) (11/29-19:50:17)
コトネ : …今日は静かなのだな(最近では珍しく人が多いときにばかり来ていた) (11/29-19:52:16)
ヴィック : そうなのですか?(最近は賑やかなのかと少し驚き) (11/29-19:53:00)
コトネ : …妾がここに来ていた時は賑やかだった (11/29-19:55:02)
コトネ : …お前は初めてか?妾のことはコトネと呼ぶといい (11/29-19:55:44)
ヴィック : そうなると…私の来るタイミングの問題のようですね…。(タイミングは仕方ないかと) (11/29-19:56:05)
ヴィック : そう言えば初めてお会いしますね。私はヴィックと申します。よろしくお願いしますね、コトネさん(にこりと) (11/29-19:56:41)
コトネ : …うん、よろしく。ヴィックはここの者か? (11/29-19:57:32)
ヴィック : そうですよ。戦闘員としてお邪魔しています。見えませんか? (11/29-19:57:58)
コトネ : ・・アズマ者と違って、外見で見分けがつかないから(みんな体格とかが良いと言いたいらしい) (11/29-20:01:59)
ヴィック : なるほど。アヅマの人は確かにはっきりとしていますね。私はまあ……剣は振るいませんのでわかりにくいかもしれませんね。(その言葉に納得して) (11/29-20:02:52)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (11/29-20:04:04)
コトネ : …となるとヴィックは術士? (11/29-20:04:26)
ミナヅキ : こんばんはだのー( `・ω・´ ) (転がってくる毛玉) (11/29-20:04:35)
コトネ : …毛玉? (11/29-20:05:18)
ヴィック : いえ、近いですが少し違います。銃士というものですね。>コトネ (11/29-20:05:19)
ヴィック : こんばんわ、ミナヅキさん(にこり) (11/29-20:05:27)
コトネ : じゅう…あの音が鳴る筒か (11/29-20:06:09)
ヴィック : 音…ですか。間違ってはいませんが……(苦笑して) (11/29-20:06:52)
ミナヅキ : うぬ、ミナヅキという。九尾の狐じゃ、よろしくのー(だけど毛玉ぴょんぴょん)>コトネ (11/29-20:07:54)
ヴィック : (紙に何かを書き入れつつ) (11/29-20:08:06)
ミナヅキ : 音が鳴ると鳥が落ちる武器、程度の認識の者も、アヅマ者には多いの<銃 (11/29-20:08:26)
コトネ : …九尾……この船は魔窟か?(姫やら九尾やら) (11/29-20:08:59)
ヴィック : あまりアヅマでは使われていないようですね…… (11/29-20:09:08)
ヴィック : えっと…こう言う武器ですね。(装弾していないフリントロック短銃をテーブルに置き) (11/29-20:09:49)
ミナヅキ : 何を書いておるのじゃー?(尻尾を撥条にしてぴょんぴょん)>ヴィック (11/29-20:09:50)
ヴィック : (カリカリカリ) (11/29-20:09:55)
ヴィック : あ、これですか。21時から行う予定のミッションの導入です。準備をしないと安心できませんので>ミナヅキ (11/29-20:10:24)
コトネ : …妾はコトネと呼ぶといい。よろしく、ミナヅキ(何か書いているのを横目で見ながら) (11/29-20:10:28)
ナレーション : シュウさんが登場しました。 (11/29-20:10:44)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>ALL (11/29-20:11:02)
コトネ : …こんばんは (11/29-20:11:21)
ヴィック : あ、少し宣伝をします。本日21時より「深海の蒼光」でにて3-5にてミッションを行います (11/29-20:11:25)
ヴィック : こんばんわ(ぺこり)>シュウ (11/29-20:11:38)
ミナヅキ : おー、そうなのかや。妾も誰か送り込むかのー>ヴィック (11/29-20:12:04)
ミナヅキ : うぬ、よろしくの(尻尾ふりふり) こんばんはだのー>シュウ (11/29-20:12:24)
ヴィック : 私は気力がある間にしませんと一度ガスが抜けると再起が長いので思いついたら即行動でして。来ていただけると嬉しいですね (11/29-20:13:29)
ヴィック : >ミナヅキ (11/29-20:13:34)
シュウ : 今日はお仕事あるのですね(アホ毛ぴこぴこ) (11/29-20:14:20)
コトネ : …こっちもだれか行かせよう>ヴィック (11/29-20:14:25)
シュウ : おぉ!毛玉モードなのですね。ついつい…もふりたくなるのですよね(もふん、もふん)>ミナヅキ (11/29-20:14:26)
ヴィック : 3人いれば強行するつもりですので本当にありがたいですね。>コトネ (11/29-20:15:26)
ヴィック : 後はメンツを見て敵を選ぶになります。シンプルイズベスト&0時過ぎには終わらせたい私としては中々に難しいのですね…… (11/29-20:16:18)
ミナヅキ : うぬ、もふるがよいー(もっふもっふ) ( `・ω・´ ) (11/29-20:16:46)
シュウ : これから人が増えてくる時間ですし、人数は大丈夫だと思うですよ(アホ毛ぴこぴこ)>ヴィック (11/29-20:16:58)
シュウ : おぉ!この感触…このまま、お持ち帰りしたくなるのです。人をダメにするソファって、きっと、こんな感じだと思うのですよ(もふもふ。もふもふ) (11/29-20:18:10)
ヴィック : だと良いのですが……>シュウ (11/29-20:19:30)
シュウ : 大丈夫なのですよ。既に二人は確定で、ダメなら、僕のところの筋肉を動かせば…ほら、3人確定なのですよ(アホ毛きりり)>ヴィック (11/29-20:20:28)
ヴィック : なるほど……そうかもしれませんね (11/29-20:21:21)
ナレーション : アリサさんが登場しました。 (11/29-20:21:22)
アリサ : よーっす。 …こんばんは、だよぉ。 (11/29-20:22:02)
ヴィック : こんばんわ(ぺこり) (11/29-20:22:13)
コトネ : ・・・おばんです (11/29-20:22:22)
シュウ : こんばんはなのですよー(毛玉もふもふしながら、アホ毛ふりふり)>アリサ (11/29-20:22:56)
ミナヅキ : こんばんはだのー(毛玉ぴょんぴょん) (11/29-20:22:57)
ヴィック : (一本ぐっとやって気合入れ) (11/29-20:27:33)
ミナヅキ : GM報酬を反映させようとしたら総経験点が100万とかの愉快なことになってたのじゃ( ´・ω・` ) どこかで誤植したみたいだのー (11/29-20:28:06)
アリサ : 楽しそうしてるねー。 …私は暇暇退屈だよー。(ごろーん (11/29-20:28:11)
ミナヅキ : 単純に0を一つ増やしすぎてただけだったようじゃ( ・ω・´ ) (11/29-20:28:42)
ヴィック : ミナヅキさん、どんまいです(苦笑して) (11/29-20:29:16)
シュウ : 毛玉と合体!なのです( `・ω・´ )ノ (11/29-20:29:25)
シュウ : チョンと出たアホ毛のつもりが、手を振ってるようにしか見えなかったのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (11/29-20:29:35)
ヴィック : では、準備をしてきますね (11/29-20:31:15)
ヴィック : (霊圧が薄まり (11/29-20:31:21)
シュウ : 準備、頑張ってなのですよー(アホ毛ふりふり) (11/29-20:32:06)
コトネ : ・・・行ってらっしゃい (11/29-20:32:25)
ミナヅキ : がんばってのー(アホ毛と尻尾ふりふり)( `・ω・´ )ノシ>ヴィック (11/29-20:32:39)
ナレーション : アルマさんが登場しました。 (11/29-20:33:00)
アルマ : ・・・おはよう。 今日は死んだように眠っていたよ・・・(7:30 13:00 20:30以外の記憶がない) (11/29-20:33:42)
シュウ : これで…今の僕は、完全なアホ毛だけの存在なのですねノ (11/29-20:33:44)
コトネ : …おはよう。よく眠ったな (11/29-20:34:18)
シュウ : こんばんはなのですよー(毛玉から出たアホ毛ふりふり)>アルマ (11/29-20:34:25)
ミナヅキ : こんばんはだのー>アルマ (11/29-20:34:37)
ヴィック :3-5募集中 : こんばんわ、アルマさん (11/29-20:37:05)
ヴィック : もう一度宣伝を。しておきますね。本日21時より「深海の蒼光」でにて3-5にてミッションを行います (11/29-20:40:48)
アルマ : 逆にぼんやりするよ・・・Lv3−5か・・・ボクかユーリィのどっちか、かな (11/29-20:41:15)
コトネ : …概要を聞かせてもらってもいいか?>ヴィック (11/29-20:41:36)
アルマ : あの、手配書どうこう、ってやつかい?>ヴィック (11/29-20:41:37)
ヴィック : はい、それになります (11/29-20:41:59)
コトネ : ・・・妾もさっきまで寝ていたからにた様な感じだ>アルマ (11/29-20:42:32)
ヴィック : 需要はいたってシンプルですよ。鉱山に巣くってしまった賞金がかかった魔物を始末するだけです (11/29-20:42:37)
コトネ : …ああ、これか (11/29-20:42:53)
シュウ : )ノ 寝すぎちゃったのですね。巨人狩り…ジャイアントキリングなのですね(器用に喋る、毛玉から出たアホ毛ぴこぴこ) (11/29-20:43:08)
アリサ : こんばんわ、だよ、だよぅー (11/29-20:43:35)
アルマ : なんていうモンスターなんだい?>ヴィック (11/29-20:44:07)
コトネ : …おかしなことになってる<アホ毛毛玉 (11/29-20:44:25)
ミナヅキ : あれは7巻が個人的に最高だのー(何ぞ) (11/29-20:44:45)
ヴィック : それは現地で調べてください>アルマ (11/29-20:44:50)
アルマ : ・・・・これがすでにモンスターだね(アホ毛毛玉を眺めて) (11/29-20:44:57)
ミナヅキ : 妾は牛を出すとするのじゃー(ころころ) (11/29-20:45:20)
ヴィック : ブリーティングと実際が違うのは中の人のおおぼけですね。内容的には変わりません (11/29-20:45:21)
アルマ : 賞金首なのに 名前どころか種族も不明なのか?>ヴィック (11/29-20:45:22)
ヴィック : 簡潔に導入を貼っていますのでそちらを見てください…… (11/29-20:46:01)
ミナヅキ : 冒険に出てからある程度情報を集めろ、ということであろう。まだ始まってないしの(アホ毛が生えてる毛玉) (11/29-20:46:20)
シュウ : 足の早さは武器なのですよ(どうかしているので何かを理解したアホ毛ぴこぴこ) (11/29-20:46:31)
コトネ : …こっちは小さいのを出そう (11/29-20:47:13)
アルマ : 前情報でどっちが行こうか決めようかと思ったからね・・・どっちがいいかな (11/29-20:47:29)
アリサ : 冒険やるのー? 楽しそうだねぇ(まったり (11/29-20:47:45)
シュウ : 運任せで決めるのも手かもなのですよ(アホ毛ゆれゆれ) (11/29-20:48:30)
ヴィック : まあ、あれですね。巨人とだけはわかっています (11/29-20:49:00)
ミナヅキ : 足の早さもさることながら、最後まで運動量が落ちないのも武器だのー(ゆらゆら) (11/29-20:49:40)
ミナヅキ : お主も来てもいいのではないかのー>アリサ (11/29-20:50:10)
シュウ : あの底辺から、良くあそこまで…なのですよね( `・ω・´ )ノ←ここのアホ毛うんうん (11/29-20:52:28)
アリサ : 私はやっくにたたないからねー。(ごろんごろん (11/29-20:53:04)
コトネ : (…手芸では、布鎧は作れない?) (11/29-20:55:32)
ミナヅキ : 役に立つのだけがシナリオではないが…それならば無理にとはいえぬのー (11/29-20:55:52)
ミナヅキ : クロースアーマーかの?>コトネ (11/29-20:56:14)
ヴィック : (現在3人を確認しています (11/29-20:56:29)
コトネ : ・・・そうだ (11/29-20:56:55)
コトネ : …着物の形のが欲しい (11/29-20:57:17)
ミナヅキ : クロースアーマーは…クラフトクロス使えば作れそうな気もするがのう… 出来るというデータは読み取れぬのー (11/29-20:57:52)
ミナヅキ : ローブならば作れそうじゃが (11/29-20:57:58)
コトネ : ・・・上げてみることにする(掲示板に) (11/29-20:59:21)
シュウ : 確実に形を変えれるのは、テオクリルタルやリネームカードですよね (11/29-20:59:32)
ミナヅキ : それならば、リネームカードを使えば自由に作れそうだのー (11/29-20:59:39)
ヴィック : 4人いれば予定通りで大丈夫そうですね…(多分大丈夫だと信じて) (11/29-21:00:16)
コトネ : …それも考えたけど、どうせだったら誰かに作ってもらいたいと (11/29-21:01:21)
ミナヅキ : あー、なるほどのうー。 まぁ、クラフトクロス1巻全部使えば作れそうなものだしの (11/29-21:04:49)
シュウ : 動きやすい着物型の防具をなのですよね (11/29-21:05:33)
アルマ : 着物はあまり着たことないなぁ・・・ボクは戦いの場では巫女服だし (11/29-21:06:27)
ヴィック : 後一人4か5で前がいれば安心ですがわがままですね (11/29-21:07:03)
ミナヅキ : 妾は普段着が着物だのー(あじさい柄) (11/29-21:07:21)
ミナヅキ : 今は全裸だったのじゃ( ・ω・´ ) (11/29-21:08:13)
シュウ : 僕は、戦袴に皮の陣羽織スタイルなのですよ (11/29-21:08:28)
コトネ : …陣羽織を羽織に変えることは決定している (11/29-21:08:53)
シュウ : 現状は、アホ毛なのです!(毛玉から出てるアホ毛きりり) (11/29-21:08:55)
ミナヅキ : 陣羽織を変えるのかの? (11/29-21:10:33)
コトネ : …うん、普通の羽織に変える(陣羽織8+クロース6を考え中)>ミナヅキ (11/29-21:12:32)
ミナヅキ : ぬ、重ね着したら剣術使えなくなるはずじゃぞ>コトネ (11/29-21:14:50)
コトネ : …そうなのか? (11/29-21:15:50)
アルマ : サムライとソーサラー系は重ね着できないんだ (11/29-21:16:54)
ミナヅキ : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ziten/dr.cgi?key=93 (11/29-21:17:23)
ミナヅキ : 浪人系は重ね着が出来ないと書いてあるのー (11/29-21:17:36)
ヴィック : それは人形遣いもですか?>重ね着 (11/29-21:17:39)
シュウ : まぁ、鎧としないで、羽織の下に普段から着物を来てるって事にすればいいのですよ。裸羽織で冒険…ってないので安心してなのですよ (11/29-21:18:21)
アルマ : 人形遣いもだね (11/29-21:19:25)
コトネ : …それで行こう>シュウ (11/29-21:19:29)
アルマ : アルケミスト・ガンナー・ルーンソードだけOK と前に聞いたよ (11/29-21:19:44)
ヴィック : なるほど・・・・ (11/29-21:19:47)
シュウ : 重さなしで防具効果ない着物を着てるって事で…一瞬、裸羽織で行くのかと考えたのは秘密なのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (11/29-21:21:46)
ミナヅキ : 重ね着しようと思って手に入れた馬鹿には見えないよろいが未だに日の目見てないのじゃ( ´・ω・` ) (11/29-21:22:35)
コトネ : …そのようなはしたないことはしない(侵害だとばかりに)>シュウ (11/29-21:23:21)
シュウ : あれは、良い防具なのに残念なのですよね。服はダメで下着まではOKなのですよねノ (11/29-21:24:24)
コトネ : …馬鹿とはどこからを言うのだろうか(知力B+1?) (11/29-21:25:04)
シュウ : そうですよね。裸はないですよね…さすがに、褌とサラシはするですよね(アホ毛ぴこぴこ)>コトネ (11/29-21:25:05)
ミナヅキ : そういう名前なだけで、身につけたら裸or下着の姿に見えるベース30、重さ0の鎧だの>コトネ (11/29-21:26:00)
コトネ : …それでは寒い。せめて長襦袢は着る (11/29-21:26:53)
コトネ : …すごいな、それは>ミナヅキ (11/29-21:27:23)
シュウ : 心頭滅却すれば、氷もまた温しなのですよ。でも、今の僕はぬくぬくなのです(毛玉の中ぬくぬく。アホ毛ぴこぴこ) (11/29-21:28:20)
ミナヅキ : ミスリルチェインが普通に優秀だからほとんど使ってないがのー (11/29-21:28:34)
アルマ : 強いんだろうけどいろんな意味で使いにくいね(笑) (11/29-21:28:44)
シュウ : 更に傾国を発動させると…街中じゃ大変そうですよね(見たかったアホ毛ぴこぴこ) (11/29-21:29:14)
アルマ : ミスリルメッシュじゃないのかい?>ミナヅキ (11/29-21:29:26)
ミナヅキ : それだったのう まぁ、アカデミー制服を普通に使っておるのじゃー (11/29-21:30:55)
コトネ : …まさに国が傾くかもしれないな (11/29-21:31:52)
アルマ : あれはいいよね ボクも欲しい(’’ 呪文は使えないから実際手に入っても、好きなエンチャントは使えないけどさ (11/29-21:31:57)
シュウ : ミナヅキ、色々と防具を持っているのですよね。ビミネルバを一時期、装備していた記憶もあるのですよ (11/29-21:32:08)
シュウ : ミネルバビステェの修正ミスなのです (11/29-21:32:44)
ミナヅキ : 傾国の効果が修正されたから、誰かれ構わず、とはならぬがのー (11/29-21:35:44)
ミナヅキ : ミネルバビスチェはいい防具じゃの。ドールマスターするようになったから着なくなったが (11/29-21:36:09)
コトネ : …欲しかったけど使えない<ミネルバビスチェ (11/29-21:37:38)
アルマ : ハードレザー扱いなのか ソフトレザー扱いなのか覚えてないんだよね・・・ボンテージレザーって (11/29-21:38:05)
コトネ : …昨日あたり確認したが、ハード扱いだった (11/29-21:38:33)
シュウ : 傾国は、ある意味では安全になったですよね (11/29-21:38:49)
シュウ : ドールマスターがない頃、戦士としても戦えたですしね。今はMARIAとか人形たちがいるのですよね (11/29-21:39:11)
ミナヅキ : ハードレザーじゃぞー (11/29-21:39:17)
ヴィック : オグマさんは本当に大変ですね……(ぽつりと) (11/29-21:39:19)
アルマ : ハードか なら剣術が使えないね・・・やっぱりアサシンのほうがいいかね (11/29-21:40:39)
ヴィック : そう言えば……余った銃はどうしましょうか…。(ふとそんな事が思い浮かんだ) (11/29-21:41:27)
アルマ : 予備武器で持っておきなよ 銃は壊れるもの、という定説もあるし・・・かさばるなら自室に置いておけばいい (11/29-21:42:18)
ヴィック : 壊れるのは困りますね…そうですね、予備にしておきましょうか (11/29-21:43:03)
アリサ : よくわからないけどねー。 …なんかもんだいあるのー? (11/29-21:44:23)
アリサ : せんびろー。 みてもよくわっかんないんだけど…。 (11/29-21:47:31)
アルマ : わからないなら 気にしなくていいよ (11/29-21:48:58)
ミナヅキ : まぁ、色々あったのじゃのー。 言ってることが滅茶苦茶だがのー (11/29-21:49:37)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (11/29-21:49:40)
アルマ : こっちで話題に出すものでもないしね 尾ひれがついて面倒になるし、見守ってようよ (11/29-21:49:41)
アヴィリア : ふー・・・(ばささっと (11/29-21:49:48)
アヴィリア : おっすおっす、だ。 (11/29-21:49:56)
アルマ : おっす、悪魔っ子 (11/29-21:50:05)
コトネ : …おっすおっす (11/29-21:50:25)
ミナヅキ : こんばんはだのー(1mくらいの毛玉)( `・ω・´ ) (11/29-21:50:38)
アルマ : そんなに大きかったのか・・・(驚愕) (11/29-21:50:53)
アヴィリア : お・・・おぉ・・・なんと・・・(もふもふの重力に魂がひかれる (11/29-21:51:11)
アヴィリア : ・・・おぉ・・・、おおぉ・・・すっごいもふもふだぞ!!(もふふふふふ (11/29-21:51:26)
ミナヅキ : 直径1m程じゃ(もっふもっふ。尻尾でおいでおいでしてみる) (11/29-21:51:38)
アリサ : そっかー。 じゃあ、そうしとくよう (11/29-21:51:42)
アルマ : (むしろ 刈り取りたい衝動に狩られる) (11/29-21:52:00)
アヴィリア : おぉぉ…。なんだこれ、すっごいな…私の羽くらい…いや、…私のはねのほうがここちがよいにきまってるが…これは、これで…なかなか、どうして…ほう…なるほど…(もふっ、もふん (11/29-21:53:14)
ミナヅキ : (もふもふもふもふ)>アヴィリア (11/29-21:53:29)
シュウ : こんばんはなのですよー(毛玉から生えているアホ毛ふりふり)>アヴィリア (11/29-21:54:01)
アヴィリア : ぬっ・・・。 (11/29-21:54:35)
アヴィリア : シュウ、いたのか・・・(アホ毛をにぎる (11/29-21:54:44)
アルマ : 引きずり出していいよ (11/29-21:55:04)
アヴィリア : 今のわたしにそんな力はない。(アホ毛をぬくくらいはできる。 (11/29-21:55:51)
アヴィリア : ・・・ふんっ(ぶちっ (11/29-21:55:58)
シュウ : ミナヅキと合体して、毛玉から延びたアホ毛なのですよ(掴まれたアホ毛ぴくぴく) (11/29-21:56:36)
アルマ : そこは抜くんだね(笑) (11/29-21:56:58)
シュウ : ぎゃー!なのですよー!(毛玉から新しいアホ毛にょきにょき。手の中で抜けたアホ毛ぴちぴち) (11/29-21:57:24)
アヴィリア : なんとなく、な。ぬかねばならんきがしたのだ。(ぺっと窓になげて。 (11/29-21:57:38)
アヴィリア : ミナヅキよ・・・侵食されとらんか?だいじょうぶか?(ちょっとしんぱい (11/29-21:57:56)
ミナヅキ : なんだか妾から生えてるようで嫌だの(今更) ( ´・ω・` ) (11/29-21:58:16)
アルマ : ミナヅキがマザーだったのか・・・つまり、この毛全部将来アホ毛に・・・(ホラー) (11/29-21:58:51)
シュウ : もうすでに、同化しているのですよー ( ´・ω・` ) ノ←ここアホ毛 (11/29-21:59:12)
ミナヅキ : 侵食はされておらぬから大丈夫だのー( ´・ω・` )ノシシ(ふりふり) (11/29-21:59:58)
シュウ : 逆に、僕が乗っ取られているかもなのです(海に捨てたアホ毛は、深海に戻っていったのです。アホ毛きりり) (11/29-22:01:28)
アヴィリア : だいぶカオスなことになっておるな・・・。 (11/29-22:04:14)
アヴィリア : っと、おまえははじめましてだな。私はちょうつよくてすごいこわい悪魔、アヴィリアだ。そこらの木っ端とはわけがちがうぞ。(ふふん、ともふもふしながらどやがおで自己紹介する。)>コトネ (11/29-22:04:53)
アルマ : 僕は君意外だと 雑用の悪魔君しかしらないんだけど、悪魔にも階級とかあるのかい?>アヴィリア (11/29-22:06:02)
コトネ : ・・・ちょうつよくてすごいこわい悪魔のアヴィリアか。妾のことはコトネと呼ぶといい (11/29-22:06:17)
アヴィリア : うむ。そうだぞ。長いからアヴィリアでよい。(おかしそうにわらって。 (11/29-22:06:48)
アヴィリア : む・・・? (11/29-22:06:52)
アヴィリア : ああ、あるぞ。雑だが・・・。 (11/29-22:06:58)
コトネ : …了承した。よろしく、アヴィリア (11/29-22:07:12)
アルマ : その中で アヴィリアはどのくらいなんだ? (11/29-22:07:34)
アヴィリア : まず、人の子的解釈になると暗黒騎士の連中の話もせねばならんが…。傾向というものがある。 (11/29-22:07:42)
アヴィリア : わたしは (11/29-22:07:47)
アヴィリア : そうだな…。新進気鋭の新人…、とったところかな。 (11/29-22:08:17)
アヴィリア : まぁ、強いほうではあるよ。むろん、本気のときにかぎるが…。 (11/29-22:08:42)
ミナヅキ : ( `・ω・´ ) (11/29-22:09:06)
シュウ : ( `・ω・´ )ノ (11/29-22:09:22)
アヴィリア : (もふもふ (11/29-22:10:18)
アルマ : (しかし、それはシュウだった)>アヴィリア (11/29-22:10:39)
アヴィリア : じゃま。(ぶちぃ (11/29-22:10:58)
シュウ : きゃー!ぬくぬくしてるだけなのに、悪魔のような事を…って!本物の悪魔だったのですよー!(一人ボケツッコミ。手の中でアホ毛ぴちぴち。新しいアホ毛にょきにょき) (11/29-22:12:16)
アヴィリア : あくまだと、いっておろうに!!(あほげぽーい (11/29-22:12:34)
アヴィリア : ひとの子とおなじでな、悪魔の世界も広い。どれくらいつよいときかれても、”私はつよいぞ?”としかこたえられんさ。 (11/29-22:13:08)
アルマ : まぁみんな同じこと言うだろうね(笑) (11/29-22:13:58)
アヴィリア : そういことだ。(もふもふしながらどやがお (11/29-22:15:17)
シュウ : (海に帰るアホ毛うねうね。深淵で、何が生まれているのか…それは誰にも分からなかったのです) (11/29-22:15:40)
ミナヅキ : 深淵を覗きこむ時、また深淵も( `・ω・´ ) (11/29-22:17:05)
シュウ : 狩るものよ、忘れるなかれ。相手も狩るものであることを( `・ω・´ ) ノ (11/29-22:18:12)
アヴィリア : 同調しておる・・・ (11/29-22:18:29)
シュウ : (それっぽい事を、勢いで言っているだけのアホ毛なのです) (11/29-22:18:35)
アヴィリア : これが…シンクロ召還…。 (11/29-22:18:39)
アヴィリア : 僕はついていけるだろうか…君のいない世界のスピードに。(オサレ感で対抗CO (11/29-22:19:04)
アルマ : アヴィリアも感化されてるよ(’’ (11/29-22:19:15)
コトネ : …召還物だったのか (11/29-22:19:32)
アルマ : とりあえず アヴィリアをアクセルシンクロさせればいいのかな (11/29-22:19:53)
アヴィリア : たぶんオーバーレイしておる・・・。 (11/29-22:20:00)
ミナヅキ : ペンデュラムとかわけわかめだのー (11/29-22:20:30)
アヴィリア : D・D・B(だいぶ・だーくな・びじん。 (11/29-22:20:49)
アヴィリア : ペンデュラムわからんから卒業したのだ・・・。( (11/29-22:21:05)
シュウ : れぎおん!(違う召喚物を出してきたアホ毛ぴこぴこ) (11/29-22:21:11)
アルマ : そんなボクは未だに融合世代だよ 遊んでたのはゼアル1期までだけど (11/29-22:21:38)
アヴィリア : ともかくとして・・・。 (11/29-22:21:55)
ミナヅキ : 妾はゲームでしかやったこと無いのー (11/29-22:22:04)
アヴィリア : 決闘者おおいのだ・・・( (11/29-22:22:11)
ミナヅキ : ネコ執事は絶対に許さぬ (11/29-22:22:30)
コトネ : …妾知らない (11/29-22:22:58)
アヴィリア : ・・・(なでなで)>コトネ (11/29-22:23:24)
コトネ : ・・・もっとなでるといい(カードは止まらなくなるからって禁止されてた) (11/29-22:24:21)
ミナヅキ : 止まらなくなりそうだから最初からゲームしかやってなかったのー(ぽふっと頭にのっかり)>コトネ (11/29-22:25:16)
アヴィリア : ・・・うむ。(おなじ140センチ前後どうしのおんなのこ。 (11/29-22:25:26)
アヴィリア : (あと、カードはマジでやばい。 (11/29-22:25:32)
シュウ : ここは、別のネタで…って!どんなネタ知ってるかを、知らなかったのですよー(当たり前の事に驚愕のアホ毛ぴこぴこ) (11/29-22:25:54)
アヴィリア : (まぁ遊戯の王ゲーの話はやめよう。ふっといてすまなかったがな! (11/29-22:26:25)
シュウ : (やっぱりTVで見ているのが一番だと思っているアホ毛なのです>カード) (11/29-22:26:42)
コトネ : ・・・この前マンガ読んでみたら、何をやってるのかわからなかった(聞いてたんとちがかった) (11/29-22:27:29)
アヴィリア : あ、そういえば。背後がな。明日もやすみだから今日は絵かいてえへえへするとかぬかしておった。 (11/29-22:28:57)
アヴィリア : なんかリクあったらかくぞ。 (11/29-22:29:08)
ミナヅキ : 原作は最初の方は全然カードじゃないしのう (11/29-22:29:43)
アヴィリア : あと、シュウよ。かってに、むきむき神官かりたのだ、すまない。 (11/29-22:29:50)
ミナヅキ : エロ蛇とか頼めるかのー(ぴょんぴょん)>アヴィリア (11/29-22:30:28)
シュウ : なら…ミナヅキ毛玉に融合したアホ毛を…とか言ってみたり(笑)いえ、それにじゃれつく誰かとか絵になるかなと思っただけなのですよ (11/29-22:30:31)
アヴィリア : ああ、エロ蛇さんか。わかったぞ。とくにアピールポイントがあればいってくれ。 (11/29-22:31:08)
シュウ : あっ!それはお礼を言おうと思っていたのですよ。案外にカボチャの中身がイケ面だったのですね。ありがとうなのですよ(アホ毛ぺこりん) (11/29-22:31:15)
アヴィリア : (一枚絵に複数キャラかくのちょうめんどいからかんべんなのだ…。 (11/29-22:31:27)
アヴィリア : イメージとまったくちがってたら、すまない…といっておった。 (11/29-22:31:47)
ミナヅキ : アピールポイント…エロそうな感じかのー>アヴィリア (11/29-22:32:27)
シュウ : 大丈夫なのですよ。筋肉しかイメージしてなかったので、本当に感謝なのですよ(ミナヅキ毛玉が跳ねると一緒に動くアホ毛ぴこぴこ) (11/29-22:32:53)
アヴィリア : (えっちなふいんきはむずかしいのだ・・・。 (11/29-22:33:10)
アヴィリア : (まぁやるだけやってみるのだ。 (11/29-22:33:14)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (11/29-22:34:39)
ホワン : こんばんはー厨房はいるよ− (11/29-22:34:52)
アリサ : っはー (11/29-22:35:22)
アリサ : こんばーんわー、だよー (11/29-22:35:25)
シュウ : こんばんはなのですよー(毛玉から生えたアホ毛ふりふり)>ホワン (11/29-22:35:30)
アルマ : ボクもお願いできるかな・・・? あまり服装描写してないから イメージできてないかもだけど(参考キャラはいるが) (11/29-22:35:36)
アヴィリア : こんばんわだぞー。 (11/29-22:35:52)
アヴィリア : おっけーなのだ。それで65枚達成なのだよー。 (11/29-22:36:02)
ホワン : ああ、色をいつものにしなきゃ (11/29-22:36:13)
アヴィリア : 特徴およびイメージキャラはつたえてくれると楽なのだ。 (11/29-22:36:25)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (11/29-22:36:28)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (11/29-22:36:43)
アルマ : じゃあ、耳元で囁くよ (11/29-22:37:07)
アヴィリア : おかえりだぞー。 (11/29-22:37:44)
ミナヅキ : こんばんはだのー>ホワン (11/29-22:37:53)
アヴィリア : いきふっとするのはやめるのだぞ。。。?(みがまえ (11/29-22:37:56)
ミナヅキ : 65枚はすごいのう (11/29-22:38:00)
シュウ : お帰りなさいなのですよー(毛玉から生えたアホ毛ふりふり)>ホワン (11/29-22:38:12)
アルマ : そんなことしないよ(くすくすっと笑って) (11/29-22:38:46)
アヴィリア : えらくかいておるからな… (11/29-22:39:23)
アヴィリア : 私の姉上用の絵からもう30番こえておるからな・・・ (11/29-22:39:56)
コトネ : …お帰りなさい (11/29-22:42:12)
ホワン : そういえば、変なお酒もらった (11/29-22:43:58)
アリサ : …。 (ひまー。 と、完全に倒れて死んでる。 (11/29-22:45:11)
ミナヅキ : お酒かの?(コトネの頭に張り付いてるアホ毛の生えた1mほどの毛玉がぐるんっと) (`・ω・´ )>ホワン (11/29-22:45:15)
ホワン : ジュレタイプのお酒、マンゴーヨーグルト味 (11/29-22:45:54)
シュウ : それは興味あるのですよ(`・ω・´ )ノ←ここのアホ毛ぴこぴこ>ホアン (11/29-22:46:32)
ホワン : それにしても、今日は人間の姿をしてない方が多いね (11/29-22:47:18)
アヴィリア : そもそも私は人間ではないしな (11/29-22:48:35)
ホワン : アレンジでアイスにかけたりしても美味しいらしい (11/29-22:48:43)
シュウ : 今は…ただの毛玉から生えたアホ毛なのです(アホ毛きりり) (11/29-22:50:01)
ミナヅキ : ほうー、それは美味そうだのうー(ぴょんぴょん) (11/29-22:50:22)
シュウ : (毛玉が跳ねると、アホ毛ゆれゆれ) (11/29-22:50:59)
コトネ : ・・・となると妾は、毛玉頭だな (11/29-22:51:20)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (11/29-22:51:54)
リョージ : よぉっす。賑やかしに来たぜー。(だらーん。) エロ・セクハラ担当 (11/29-22:52:39)
シュウ : こんばんはなのですよー(毛玉から生えたアホ毛ふりふり)>リョージ (11/29-22:53:26)
コトネ : …おばんです (11/29-22:54:01)
ホワン : アイスクリームかけ食べる? 料金は1.5でいいよー (11/29-22:54:16)
ホワン : こんばんはー>リョージ (11/29-22:54:32)
ミナヅキ : こんばんはだのー(直径1mほどの毛玉)( `・ω・´ )>リョージ (11/29-22:54:45)
リョージ : 何だろうなぁ。そのみょうちくりんな毛っぷりで、お前さんと認識できちまうのはどーなんだろうと思わなくもねぇ。>シュウ エロ・セクハラ担当 (11/29-22:55:04)
ミナヅキ : 食べたいのうー…他に食べたいものはおるかの?(おごる心積り。偶数じゃないと端数が出て気持ち悪い) (11/29-22:55:09)
アルマ : こんばんわ、人間さん (11/29-22:55:58)
アリサ : えぬぴーしーで男性でもつっくろっかなー…(ぐでてーん (11/29-22:56:11)
アリサ : ばんわー、だよぉー (11/29-22:56:19)
アルマ : 僕も食べたいかな アヴィリアもいるだろうし・・・もうひとり欲しいね(笑) (11/29-22:56:25)
リョージ : 毛皮を端っこから摘んで、くるくるーって毛糸を紡いだら温かそうな服が出来そうだなぁ…(値踏み値踏み。)>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (11/29-22:56:28)
シュウ : もちろん、僕も食べるのですよー(毛玉から生えたアホ毛ぴこぴこ) (11/29-22:56:35)
コトネ : …妾も食べる (11/29-22:57:15)
ホワン : (中の人も今から飲みます。 見た目はゼリー系飲料だねコレ) (11/29-22:57:39)
シュウ : そこには、僕もいるのです、僕もいたいのですよー!(毛玉から生えたアホ毛抗議!(何))>リョージ (11/29-22:57:39)
リョージ : なんか立派にダレてるなぁ。息してるかー?(つんつんと頬を突っつこうとして。)>アリサ エロ・セクハラ担当 (11/29-22:57:42)
アルマ : 奇数から離れないね(笑) (11/29-22:58:12)
ホワン : えっと、オーダーは4つでいい? (11/29-22:58:14)
リョージ : よっす。そういうお前さんは違ぇみたいだな。リョージだ。よろしくなぁ?>アルマ エロ・セクハラ担当 (11/29-22:58:23)
アリサ : いきてるー。 (つっつかれても動かないで (11/29-22:58:47)
アルマ : あれ、会ったことなかったかい? まぁいいか。アルマだよ よろしく。見てのとおり半端ものさ(背の羽をパタパタ)>リョージ (11/29-22:59:41)
リョージ : あ。不純物が混入しちまうと市場価格が落ちるかもしれねぇ。その時にゃ引っこ抜くから大丈夫だ。(結局抜くらしい。)>シュウ エロ・セクハラ担当 (11/29-23:00:24)
ミナヅキ : とりあえず4つで頼むのじゃー>ホワン (11/29-23:01:01)
シュウ : 抜いても、抜いても生えてくるで定評のあるこのアホ毛。滅びることはないのです!(毛玉から生えたアホ毛ぴこぴこ(大げさ))>リョージ (11/29-23:01:42)
リョージ : おし、そりゃ一安心。だがよ、此処でそんなだらけてると、色々悪戯されちまうんじゃねぇかね?(俺はまだしてねぇぞと、両手を挙げてアピール。)>アリサ エロ・セクハラ担当 (11/29-23:01:46)
ミナヅキ : 毛は…抜かれたら生えてくるのかのう…(毛玉ふるふる) (((( ´・ω・` )))) (11/29-23:02:00)
ホワン : りょうかーい、すぐに用意するね。 (11/29-23:02:13)
リョージ : お、そうだったか?悪ぃな。少し曖昧だったから、念の為挨拶させてもらったぜ?>アルマ エロ・セクハラ担当 (11/29-23:02:37)
アリサ : んー…? していいよぉ、悪戯。 …退屈まぎれるならなんでもいーやぁ。 (11/29-23:02:57)
シュウ : (((( ´・ω・` )))) ノシ←一緒に震えるアホ毛 (11/29-23:03:19)
ホワン : (うん、コレカクテルをジュレ飲料にしたものだ。 美味しい、苦味あるけどバニラアイスクリームにかける美味しそう) (11/29-23:03:29)
リョージ : いっそ、滅びろ。それか、髪の毛が寂しい世の男性のためのエクステの材料になるんだ。(それなら売れるとか。)>シュウ エロ・セクハラ担当 (11/29-23:04:03)
アルマ : ところで この中にシュウはどんなふうに入ってるんだろう・・・(1mのけだまに全身埋まるとは思えないが・・・) (11/29-23:04:06)
ホワン : おまたせー、バニラアイスのマンゴーヨーグルトゼリーのお酒がけです(注文した皆に配っていく) (11/29-23:04:22)
シュウ : 抜かれると、海に帰ってモンスター化するそうなのでうs。先端から麻痺毒を出して、おっぱい!を襲うそうですよ(既に害獣なアホ毛ぴこぴこ)>リョージ (11/29-23:05:06)
リョージ : 多分もう手遅れだ。元に戻った時、きっと毛羽毛現みたいになったミナヅキの姿が…!ってホラーになる。<生えてくる>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (11/29-23:05:10)
シュウ : それは秘密なのですよ。世の中、不思議がいっぱいなのですよね(アホ毛遠い目)>アルマ (11/29-23:05:57)
リョージ : あいよ、そんじゃ遠慮なく。(頬を摘んでむにーむにーっと美顔体操。全年齢指定だもの。)>アリサ エロ・セクハラ担当 (11/29-23:06:39)
アルマ : いや、場合によっては 普段の外見幼女の裸にシュウが密着してる形になるからね。場合によっては君を見る目を人間からワームに変えないといけない(くすくすっと)>シュウ (11/29-23:07:27)
リョージ : 本格的に駆除方法を探した方が良さそうだなぁ。きっと、その内、クエストになるぜ?(大仰。)>シュウ エロ・セクハラ担当 (11/29-23:07:31)
ミナヅキ : ありがとうだのー(尻尾で器用にスプーンを掬って食べる毛玉)>ホワン (11/29-23:08:26)
コトネ : ・・・ありがとう>ホワン (11/29-23:09:20)
アリサ : えふぃー…。 (全年齢対称な悪戯をされて、だまーってぐにむにされてる (11/29-23:09:24)
シュウ : もう、なった事あるですよ(驚愕の事実!アホ毛ぴこぴこ(何))>リョージ (11/29-23:09:27)
アルマ : ありがとう・・・アヴィリア、君も食べるかい?(アイスを受け取って) (11/29-23:10:03)
リョージ : あー…ぁー… 手遅れ?(アルカイックスマイル。)>シュウ エロ・セクハラ担当 (11/29-23:10:48)
シュウ : 冷たくて、とっても美味しいのですよ。ありがとうなのですよー(毛玉が食べると感想を言ったアホ毛ぴこぴこ(何))>ホワン (11/29-23:10:50)
アヴィリア : む・・・? (11/29-23:11:18)
アヴィリア : なにをだ、すまん・・・集中しておった。(おえかきかき (11/29-23:11:26)
シュウ : 既に…世の中、広いですよねー(毛玉から生えたアホ毛うんうん)>リョージ (11/29-23:11:30)
コトネ : …その時は逃げられたそうだぞ、兄様>リョージ (11/29-23:11:38)
アヴィリア : っとぉおおお、たべるにきまっておろうが!(アイスうけとりおめめきらきら (11/29-23:11:39)
ホワン : 尻尾便利そうだねぇ(自分の分もこっそり作って食べていて) (11/29-23:11:41)
リョージ : いや、R18な悪戯もあるがなぁ。果たしてそれをしてよいか悩む。(無抵抗主義者に対する葛藤に近しいものを抱いているらしい。)>アリサ エロ・セクハラ担当 (11/29-23:12:47)
アルマ : うん、食べなよ(アイスを渡して) (11/29-23:13:27)
リョージ : あぁ、広いなら広いに越した事は無ぇ。海という海が毛に埋め尽くされたなんていうのは心温まらねぇしなぁ。(しみじみ、)>シュウ エロ・セクハラ担当 (11/29-23:14:01)
アルマ : 厨房さん、ワッフルをもらえるかな? さっきのアイスを乗せて1個作って欲しいんだけど>ホワン (11/29-23:14:20)
リョージ : だからっ。義兄になるつもりは無ぇって散々言ったよなっ!?(くけぇぇぇ!)>コトネ エロ・セクハラ担当 (11/29-23:14:43)
コトネ : ・・・しらんな>リョージ (11/29-23:15:15)
ミナヅキ : 温かいサクサクのワッフルに乗せて食べると美味よのう (11/29-23:15:26)
ホワン : オッケー,プレーンワッフルねフワサクのワッフルにバニラアイスを乗せて、さっきのジュレをかけるね>アルマ (11/29-23:15:51)
アルマ : うん、ありがとう ワッフルは2枚で頼むよ。・・・誰かさんが食べるかも知れないから(ちらっとアクマっ子を見て)>ホワン (11/29-23:16:31)
リョージ : 正直に忘れたとか、冷たいこと言うなとか、そういう可愛らしい感じにゃならんのかっ!?>コトネ エロ・セクハラ担当 (11/29-23:17:04)
シュウ : まぁ、そこはそれで…深遠なる海は、それすらも内包するとか、なんとか…なのですよ(毛玉から生えたアホ毛ぴこぴこ)>リョージ (11/29-23:17:12)
アリサ : んぃー。 (うにぐにされっぱなしでぐったりと脱力、完全無抵抗状態でおもちゃに近い状況) …んー…? お金とるよー? (いいながら、無防備な肢体さらしっぱなし (11/29-23:18:33)
コトネ : ………忘れた?冷たいこと言うな (11/29-23:18:40)
ホワン : はいはーい、二つ焼くね(ワッフルメーカーを温めて、しばらくすると香ばしい匂いが)>アルマ (11/29-23:18:51)
アヴィリア : (もぐもぐもぐも (11/29-23:19:11)
リョージ : 内包して外に出ないように願いてぇもんだ。トンデモモンスターが、そうそう跋扈されても困る。(遠い目。)>シュウ エロ・セクハラ担当 (11/29-23:19:59)
リョージ : いや、そりゃそれなりの事をするんなら金は払うさ。さもないと、見せに摘み出されちまうしなぁ。(ぺちんっと軽く尻を叩こうとしてみる。)>アリサ エロ・セクハラ担当 (11/29-23:21:46)
リョージ : アレンジする努力が感じられねぇから、却下。(両腕で×印。)>コトネ エロ・セクハラ担当 (11/29-23:21:53)
アヴィリア : ふー・・・いっちょあがりだ。 (11/29-23:23:02)
アリサ : ぁふん。 (エロくない声をあげる (11/29-23:23:05)
アヴィリア : きにいらなかったら本当にえんりょなくいってくれ。(http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/179.jpg ナタリアぺいっと (11/29-23:23:15)
リョージ : お、絵描きお疲れさん。>アヴィリア エロ・セクハラ担当 (11/29-23:24:08)
シュウ : トンデモモンスターが多い方が、冒険者にとっては、冒険が楽しくなるのですよ(アホ毛ぴこぴこ)>リョージ (11/29-23:24:33)
アヴィリア : えろくはかけなかったのだ・・・すまぬ(亜人にがてなのだ・・・。 (11/29-23:24:47)
アルマ : お疲れさま、ワッフル食べるかい?>アヴィリア (11/29-23:25:24)
ミナヅキ : エロさはちょっと足りぬかのうー。しかし思った以上に美人になってて驚いておるのじゃー (11/29-23:25:50)
アヴィリア : たべるのだー♪ (11/29-23:25:52)
ミナヅキ : ありがとうのう。アイスは妾のおごりじゃー (11/29-23:26:03)
アヴィリア : すまんな…、えろさってむずかしいのだ。赤PLさんにたのむのだ…。 (11/29-23:26:24)
シュウ : 遠慮なく食べてくださいなのですよー(毛玉から生えたアホ毛ぴこぴこ) (11/29-23:26:37)
リョージ : ……おぉぅ。(悩む。悩む。悩む。本当にこの花に彼是して良いものかと。)>アリサ エロ・セクハラ担当 (11/29-23:26:46)
アルマ : じゃあ、できあがるまでもう少し待ってておくれ いい匂いがしてきたからそろそろじゃないかな(わくわくっとしつつ) (11/29-23:27:19)
リョージ : その一方で、無限増殖系は勘弁だなぁ。(切が良いところが中々見当たらねぇとか。)>シュウ エロ・セクハラ担当 (11/29-23:27:40)
ホワン : おお、可愛いと綺麗が上手く重なってますね (11/29-23:27:53)
ホワン : はいワッフルお待ち−(ほかほかのワッフルを持ってくる)>アルマ (11/29-23:28:20)
アヴィリア : 画力さん来い…。 (11/29-23:28:52)
アルマ : うん、ありがとう あと珈琲とオレンジジュースを頼むよ>ホワン (11/29-23:29:14)
ミナヅキ : 可愛らしいからどうにか使いたいが、ナタリアのイメージとはちょっと違うかのうー。描いてもらっておいてすまぬの (11/29-23:29:45)
ホワン : はーい、飲み物はすぐ用意しますね(すぐに飲み物を持ってくる)>アルマ (11/29-23:31:42)
アヴィリア : すまんな・・・アルマかいたら書き直してみる。 (11/29-23:31:52)
アヴィリア : (えろいよりかわいい絵のほうがなれてるのだ・・・ 元東方畑絵描き (11/29-23:32:14)
アルマ : ありがとう。(飲み物を受け取って オレンジジュースはアヴィリアに)・・・・・・しかし、いつ頃から描いてるんだい? 絵は書いた枚数だけ上手くなるとは聞くけども(ワッフル切りつつ)>アヴィリア (11/29-23:33:24)
アヴィリア : えっと・・・そろそろ5年になるかな・・・? (11/29-23:34:18)
コトネ : …結構長いのだな<5年 (11/29-23:36:12)
コトネ : …努力のたまものか (11/29-23:36:50)
アルマ : なるほど、流石に長いね(感心したように頷き) (11/29-23:36:51)
アヴィリア : 絵描きさんなのってるひとはもーっとながーくかいてるからなぁ・・・。私はまだまだひよっこなのだよ。 (11/29-23:36:54)
ホワン : ぼくは描き続けてないから下手なまんまだな、継続は力だって判ってるけど (11/29-23:38:39)
アルマ : 確かにそれはそうだね・・・知り合いに絵描きはいるけど10年単位だし・・・(震え声) (11/29-23:38:45)
アヴィリア : そうなるのだ・・・。 (11/29-23:40:26)
アヴィリア : (アルマははーふだからおててあるのだな。 (11/29-23:40:37)
アルマ : (おてても足もあるんだよ 手先は不器用だし、胸も足も名残で筋肉しっかりしてるけど (’’ ) (11/29-23:42:12)
シュウ : 僕のアホ毛を抜かなければ、安全なのですよ(毛玉から生えたアホ毛ぴこぴこ)>リョージ (11/29-23:42:13)
コトネ : (…天狗か?) (11/29-23:42:43)
リョージ : いや、まぁ。動かなけりゃ、誰も気にしねぇんだろうが…(雉も鳴かずば撃たれまいを地でいってるしなぁと。)>シュウ エロ・セクハラ担当 (11/29-23:44:56)
アルマ : えいっ(アホ毛じゃないところを引っこ抜く)>シュウ (11/29-23:45:28)
ヴィック : (すーっと多少霊圧が戻る) (11/29-23:45:28)
ミナヅキ : ちょっとはやいがおつかれだのー>ヴィック (11/29-23:46:42)
リョージ : おぅ?仕事が終わったのか。お疲れさん。(ふむ。) エロ・セクハラ担当 (11/29-23:50:06)
ヴィック : なんといいますが少々火力を侮りました。ありがとうございます (11/29-23:50:32)
シュウ : 気にしないのが一番なのですよー(自由に動く、毛玉から生えたアホ毛うねうね)>リュージ (11/29-23:51:36)
シュウ : ぎゃー!なのですよー!(名状しがたい何かが、アルマの手の中で、うねうね(何)>アルマ (11/29-23:51:41)
アヴィリア : おつかれさまだぞー (11/29-23:52:21)
アルマ : アホ毛じゃなくても動くのか・・・ (11/29-23:52:33)
アルマ : お疲れさま>ヴィック (11/29-23:52:41)
ミナヅキ : さてと、では妾も湯浴み行ってくるのー (11/29-23:52:54)
コトネ : ・・・お疲れさま>ヴィック (11/29-23:53:28)
コトネ : ・・・行ってらっしゃい (11/29-23:53:39)
ヴィック : 参加者の皆さん、あとがとうございました (11/29-23:53:43)
ヴィック : いってらっしゃい (11/29-23:53:48)
リョージ : 前向きに善処する。(視線逸らし。)>シュウ おう、いってきな。>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (11/29-23:53:55)
アヴィリア : ふー (11/29-23:55:00)
アヴィリア : にっちょあがりだ (11/29-23:55:04)
アヴィリア : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/180.jpg (11/29-23:55:51)
アヴィリア : いってらっしゃいだぞー。 (11/29-23:56:16)
ハンス : さーってと。(いつの間にかいて何かの準備を始める) (11/29-23:56:44)
コトネ : …天狗ではなく天使だな (11/29-23:56:57)
アルマ : おぉ・・・想像以上に大人しそうなだ これならボクもおしとやか系でいけるんじゃないかな(キリッ (11/29-23:57:42)
リョージ : 何だ、青姦鑑賞ツアーでもおっぱじめようってのか?(動きに気付くが、何をしたいのかは皆目見当がつかないらしい。)>ハンス エロ・セクハラ担当 (11/29-23:58:17)
アヴィリア : アズマ出身だから 髪飾り 武器 羽つき ワンピースは今の時期さむいだろうからマフラーをたして。 武器マニアだから丁重につかうために手袋をつけてみた。 (11/29-23:58:39)
アヴィリア : どうだろうか(かっ (11/29-23:58:42)
リョージ : ………(ぽんと肩に手を置いて、首を左右に振る。)<おしとやか>アルマ エロ・セクハラ担当 (11/29-23:59:17)
アルマ : うん、ありがとう・・・実はアヅマ出身じゃないんだよ。 イメージに影響はないし、これでありがたいんだけど、僕は蛮族領出身なんだ>アヴィリア (11/29-23:59:51)
アヴィリア : (ぬーん (11/30-00:00:02)
コトネ : ・・・まあ、侍だしな (11/30-00:00:34)
ハンス : いや、そんなじゃねーよ。まー、あれだ。冒険者復帰でもしようかってな>リョージ (11/30-00:00:49)
アルマ : アズマは旅先で気に入ってしばらくいついたんだ。 みんな弓矢と石で歓迎してくれたけど とりあえず山にでもいれば生活できたしね (11/30-00:01:30)
コトネ : ・・・すまんな>アルマ (11/30-00:02:22)
リョージ : ほう、そりゃめでたい…のか?ともあれ、色々危ない局面に顔を突っ込むんだから、気をつけるんだぜ?>ハンス エロ・セクハラ担当 (11/30-00:02:45)
アルマ : いいさ、それ以上にボクはあそこが気に入っている。それに、刀も美しいしね・・・ボクもいつか作れるくらいになりたいものだよ>コトネ (11/30-00:03:41)
ハンス : まあ、いろいろ考えてなー。もちろん気をつけるぜ。ありがとよ>リョージ (11/30-00:04:42)
コトネ : …そうか、ならいつか、妾のも打ってもらうとする>アルマ (11/30-00:04:51)
アルマ : 君、戦闘できたんだね・・・>ハンス (11/30-00:04:59)
ハンス : 大本は別の船で戦闘員だったんだ。船が沈んで漂流してる所を拾われたんだぜ>アルマ (11/30-00:06:27)
アルマ : ふーん・・・・何ができるんだい?(興味あり 特に武器に 主に武器に ていうか武器に、という顔)>アルマ (11/30-00:07:38)
アルマ : >ハンス (11/30-00:07:46)
ハンス : ん、元は戦士だったな。今回はダイス様次第って所だな>アルマ (11/30-00:08:58)
アルマ : なるほどね・・・登録するなら手伝うよ 最近スタンプを散財したから足りなくてね(笑)>ハンス (11/30-00:09:46)
リョージ : あとは、危ない所に行く場合にゃ、遺書代わりに青姦覗きスポットのマップを預けてくれると信じてる。(サムズアップ。)>ハンス エロ・セクハラ担当 (11/30-00:10:01)
ハンス : それは頼てーなんだが…まずは狐っ子のレベル上げからだな。 (11/30-00:10:40)
ハンス : >アルマ (11/30-00:10:42)
アヴィリア : さて、わたしはお絵かきがおわったしかえるとしよう。 (11/30-00:11:04)
ハンス : それはちゃんと教えてやるから安心しろってな(苦笑して(>リョージ (11/30-00:11:06)
アヴィリア : ではなー。(ばいびー、と手をふって影にしずむ (11/30-00:11:21)
ナレーション : アヴィリアさんが退場しました。 (11/30-00:11:24)
アルマ : ろくなことしてないね、君たち(苦笑)・・・了解だよ がんばっておくれ (11/30-00:11:33)
アルマ : おやすみ、アヴィリア (11/30-00:11:40)
コトネ : …お疲れ様 (11/30-00:12:12)
ナレーション : ルリさんが登場しました。 (11/30-00:12:22)
ルリ : たっだいまー。はー、きんちょーしたーっ。(仕事からかえってきて、温泉にはいってきたのだろう。ほこほこしてる。無論仕事帰りだから。格好もそのままだ。 (11/30-00:12:58)
コトネ : …お帰りなさい、どうだった? (11/30-00:13:21)
リョージ : おうさ、お疲れでよぉっす。>アヴィリア、ルリ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:13:32)
ハンス : よー、こんばんわ>ルリ (11/30-00:14:08)
アルマ : おかえり、とりあえず着替えてきたらどうかな((笑))>ルリ (11/30-00:14:16)
ハンス : と、アルマー。頼めるかー? (11/30-00:14:19)
ルリ : ただいまー。んー・・・あんまり上手じゃなかったかも。攻撃くらっちゃった。(てへへ、とばつが悪そうに (11/30-00:14:41)
リョージ : おう、安心した。(心底ほっとしたツラ。)>ハンス いや、この船じゃ真っ当な楽しみ方の一つだと思うんだがよぉ。>アルマ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:14:48)
アルマ : もう上がったのかい 早いね((笑)) わかった、いいよ>ハンス (11/30-00:14:53)
ルリ : ん、そだねー。はー、着替えにー。(ととと、と二階にあがって。とてもご機嫌だ。 (11/30-00:15:10)
コトネ : …冒険で攻撃に当たるのは普通のこと、問題ない(ぽんぽん) (11/30-00:15:37)
ハンス : じゃ、二階で頼むぜ>アルマ (11/30-00:15:46)
アルマ : それは映画館で映画をタダ見する方法を受付で話してるに近いんじゃないのかな(笑) (11/30-00:16:12)
アルマ : わかった 誰か上げておくよ (11/30-00:16:24)
ハンス : おー、ありがとな (11/30-00:16:50)
アルマ : ルリ、兎っ子とは仲良くできたかい?(小さく笑って)>ルリ (11/30-00:16:52)
ヴィック : では、私は今日は引き上げますね。おやすみんさい (11/30-00:17:05)
コトネ : …お疲れ様です (11/30-00:17:28)
ハンス : (どかどかと階段を上がっていく) (11/30-00:17:37)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (11/30-00:17:41)
リョージ : はっ…そういえば!?(今更気付いて愕然と。)<映画館>アルマ おうさ、お疲れさん>ヴィック エロ・セクハラ担当 (11/30-00:18:13)
ルリ : よっと、ただいまー。 (11/30-00:18:18)
ルリ : (じゃーじ女子 (11/30-00:18:28)
ルリ : おつかれさまだよー。 (11/30-00:18:34)
ルリ : とはいえ、命はいっこだからさー…いやー、正直ちょーこわかった。(ぽんぽんされながら、てへへ、と (11/30-00:19:06)
アルマ : おかえり (11/30-00:19:22)
ルリ : んー、いっしょにお風呂はいったんだけど、あんまりうちとけられてないかなぁ…。(むむ、と腕をくんで (11/30-00:19:28)
リョージ : おう、おかえり。アレだな。もうちっと寒い時期になりゃ、ドテラを装備することになるんかねぇ。(ジャージ姿を眺め。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:20:38)
アルマ : あの子、裸見られるのを怖がるのによく入ったね(笑) それだけでも十分だと思うよ (11/30-00:20:41)
ルリ : あー、どてらいいねぇ・・・。あったかいんだよねぇ・・・。 (11/30-00:21:27)
ルリ : え、そーなんだ…。内気、ってかんじだもんねー…。こんどあったらもっとはなしかけてみようかな。(椅子にすわって。ふむむ、と (11/30-00:22:05)
コトネ : …ユーリィは怖がりなのか? (11/30-00:23:42)
リョージ : 最近じゃ、着る毛布ってのも流行りらしいがなぁ。外に出る時の為に、耳あての一つでも用意してやらにゃならんかね。(過保護。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:24:08)
コトネ : …ほしいなら、部屋から持ってくるが?<どてら>ルリ (11/30-00:24:26)
ルリ : いや・・・?けっこーゆうかんだったよ? (11/30-00:24:30)
ルリ : あはは、ほんとににーさんみたいだねー。(過保護にわらって。 (11/30-00:24:55)
アルマ : 戦いは慣れてるんだけど 人慣れしてないらしいよ (11/30-00:25:04)
ルリ : んー・・・。まだ、いいかなぁ・・・。ぼくこたつから出れない人種なんだよ・・・。ありがとね、ことねはやさしいなぁ(なでなで (11/30-00:25:19)
リョージ : ま、保護者的立ち位置を目指してるからなぁ。ついでに手袋とマフラー。毛糸のパンツまで用意しとくかね。(過保護っぷりを冗談口に包んで誤魔化そうとするが、微妙やもしれぬ。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:27:05)
ルリ : い、いや、いいよっ、したぎはやりすぎだってば! (11/30-00:27:41)
ルリ : (ナタリアさん挫折しよ・・・だめだやっぱ亜人 (11/30-00:29:06)
リョージ : 警戒が強い兎っ子の種族の割にゃ、まだ意思疎通がし易い方に思えるがね。(撫でてやると喜ぶしとか。)<ユーリィ>アルマ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:29:17)
アルマ : 一晩共に過ごした相手には懐くからね・・・この船なら大丈夫、と思っていても本能的に体が怖がっちゃうんだよ・・・ボクも迫害対象だから、気持ちはわかるさ>リョージ (11/30-00:31:03)
リョージ : あいよ、果せのままに…ってか。(慌てた声を聞いて、こっちの方が落ち着くかねぇなんて、へらりと笑う。仕草だけは、一応執事っぽく、指先までピシリと伸ばして一礼。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:31:23)
コトネ : …寒くなったら行って>ルリ (11/30-00:31:42)
ルリ : なんだかなぁ・・・。リョージにはこう、・・・くちげんかとかでかてるきがしないよ、ぼく・・・。 (11/30-00:32:52)
ルリ : ん、わかった。どてらかぁ・・・。 (11/30-00:33:00)
コトネ : (…言って) (11/30-00:33:04)
リョージ : そりゃ難儀な話だなぁ。お前さんも、怖くねぇ怖くねぇって頭を撫でてやっても良いぜ?(こっちに来るかいと、小首を傾げる。)>アルマ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:33:27)
アルマ : 武器をくれるなら考える(キリッ、とした顔 羽を隠さずアヅマをうろつく妖怪はなんのそのであった)>リョージ (11/30-00:34:26)
リョージ : その割にゃ、俺が手を抜いたら勝ちを譲られても嬉しくないとか言い出しそうに見えるんだがね。(違うか?と、眉間をうりうりしようと指を伸ばす。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:35:19)
ミナヅキ : ただいまだのー (11/30-00:35:22)
コトネ : …お帰りなさい (11/30-00:35:32)
ミナヅキ : (濡れ毛玉ぴょんぴょん) (11/30-00:35:37)
シュウ : (濡れたアホ毛ぴこぴこ) (11/30-00:36:03)
アルマ : おかえり・・・まだその格好なんだね((笑)) (11/30-00:36:21)
リョージ : 武器ねぇ。生憎と、今持ち合わせがあるのは肉で出来た棍棒ぐらいだ。(ドヤ顔で下ネタ。)>アルマ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:36:25)
シュウ : ただいまなのですよー(ちょっと急な用事で離れていたのです) (11/30-00:36:32)
コトネ : …兄様下品 (11/30-00:37:06)
ミナヅキ : 別に合わせて行ってたわけではないが、いいタイミングだったの(ぴょんぴょん) (11/30-00:37:06)
リョージ : おうさ、戻ったか。……ってか、床がビチャビチャになっちまうから、ちょっと其処で停止っ。(びしっと指差し。)>ミナヅキ、シュウ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:37:29)
コトネ : …お帰りなさい>シュウ (11/30-00:37:30)
アルマ : 引きちぎって壁に飾ってもいいなら貰い受けるよ(微笑を浮かべている)>リョージ (11/30-00:37:32)
シュウ : そう言いうこともあるのですよね(毛玉から生えたアホ毛ぴこぴこ) (11/30-00:38:08)
リョージ : 兄様じぇねぇって、何度訂正すりゃ良いんだ俺はっ。>コトネ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:38:32)
ルリ : おかえりー。 (11/30-00:38:36)
ルリ : あー、ミナヅキさんー。 (11/30-00:38:46)
ルリ : うしろのひとが挫折したー・・・あしたまたさいちゃれするらしいよー。 (11/30-00:38:59)
ミナヅキ : うぬー、りょうかいじゃー>ルリ (11/30-00:39:22)
コトネ : ……………分かった>リョージ (11/30-00:40:24)
リョージ : おう、嬢ちゃんの手でやさーしくやさーしくひっこヌいてくれるんなら考えるけどな。(作為的にイントネーションを変える。)>アルマ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:40:30)
アルマ : 麻酔はなしだよ(にこりと笑いつつ)>リョージ (11/30-00:42:14)
リョージ : 何だか今までのが嘘みたいに物分りがいいが、先立つ間が不穏だな。アレか。兄様がダメだから、お兄ちゃんとか、兄ぃとか、兄上様とか、兄やとか、そんな具合に変化球を投げてくるんじゃねぇだろうな?(疑心暗鬼。)>コトネ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:42:25)
コトネ : …叔父上で (11/30-00:42:55)
シュウ : にぃに♪というのはありなのですね(アホ毛ぴこぴこ) (11/30-00:43:41)
コトネ : …にぃに?>シュウ (11/30-00:43:58)
リョージ : ありゃ、怖ぇ。ちびっちちまいそうだ。(ふるふる。)>アルマ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:44:24)
リョージ : 三親等以内の血族だから扶養義務が外れねぇ!?(そこか。)>コトネ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:44:31)
シュウ : 可愛らしく、甘えるように、にぃに♪にぃに♪と懐くのですよ(毛玉から生えたアホ毛ぴこぴこ) (11/30-00:45:27)
コトネ : …では叔父上、茶を所望する (11/30-00:46:10)
リョージ : とりあえず、其処の濡れ濡れ毛玉をどうにかしねぇと。(どたばたーっとタオルを持ってきて、カウンターの上に何枚か折り重ねる。ついでにもこもこぐしょぐしょした塊をその上に安置。ふぃーっと額を手の甲で拭う。)コレで一安心。コレまでに濡れちまった所は…まぁ、店員の嬢ちゃんなりあんちゃんなりに任せるか。>ミナヅキ。シュウ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:46:43)
アルマ : にぃに、ステーキと刀おくれ(棒読み)>シュウ (11/30-00:47:42)
シュウ : はいなのですよ(毛玉から生えたアホ毛が器用に動くのです。タオルを使って、毛玉をふきふき) (11/30-00:47:53)
ルリ : ・・・(えろすの練習で業のふかいものをかいてしまった・・・ (11/30-00:48:18)
コトネ : …にぃに、妾はウナギだ>シュウ (11/30-00:48:19)
ルリ : (http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/181.jpg 男の娘娼 (11/30-00:48:34)
リョージ : 何かキャラが違ぇぞ、壮絶にっ!?<にぃに>コトネ、シュウ っつーか、体の良いパシリ認識か!?>コトネ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:48:34)
コトネ : (・・・何を描いたというのだ) (11/30-00:48:48)
シュウ : 同じ年の妹がいた記憶がないのです!(タオルで拭きながらも器用に、アホ毛きりり)>アルマ (11/30-00:48:53)
ルリ : えっと、ぼ、ぼくは大丈夫だからね?にいさん。(あはは、と苦笑いしながら。 (11/30-00:48:54)
アルマ : 義妹でいいじゃないか>シュウ (11/30-00:49:41)
ミナヅキ : (タオルの上に安置されて乾かされつつ) ( `・ω・´ ) (11/30-00:49:49)
コトネ : …飼いたくなるな (11/30-00:49:58)
リョージ : いや、お前さんはもう、完全に便乗だろうがっ!?肉のが欲しけりゃ、口に肉の棍棒を捻じ込んじまうぞ!?(きしゃーっ!)>アルマ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:50:31)
シュウ : 気が付けば、こっとに来てたですよー!(アホ毛ぴーん!)>コトネ (11/30-00:50:32)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (11/30-00:50:40)
ミナヅキ : 首輪つけて散歩したいのー( `・ω・´ ) (11/30-00:50:43)
コトネ : …そうだな>ミナヅキ (11/30-00:50:57)
ハンス : っと、戻ったぜー(じゃりじゃりとなる袋を片手に) (11/30-00:50:58)
コトネ : …お帰りなさい (11/30-00:51:11)
ルリ : おかえりー? (11/30-00:51:17)
リョージ : にぃになのか叔父上なのか、ブレブレなのを何とかしてからだっ!(くわっ。)>コトネ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:51:21)
シュウ : ( `・ω・´ )ノП←タオルで毛玉を綺麗に乾かすアホ毛 (11/30-00:51:27)
アルマ : また随分と可愛いね・・・(絵を見つつ ほうほう、と唸る。てか同じ娼婦として勝てる気がしない危機感に冷や汗) (11/30-00:51:32)
リョージ : よぉ、お帰り。収穫はあったかい?>ハンス エロ・セクハラ担当 (11/30-00:51:50)
ハンス : さー、これで俺も復帰だな。(ドカッと座り) (11/30-00:51:56)
ライラ : (かわいい、おとうとのために、がんばった。とおやゆびをたてて (11/30-00:52:04)
ハンス : まー、色々とな。ギフトがビンゴで金を貯め込んでたな>リョージ (11/30-00:52:21)
シュウ : 刀目当ての義妹は、のーさんきゅー!なのです(アホ毛きりり)>アルマ (11/30-00:52:25)
ミナヅキ : おかえりだのー>ハンス (11/30-00:52:28)
コトネ : …では爺よ、早急に茶を>リョージ (11/30-00:52:36)
シュウ : お帰りなさいなのですよー(毛玉から生えたアホ毛ふりふり)>ハンス (11/30-00:52:40)
リョージ : おぅよ。なんだろうな。この北風と太陽感は。(ほろりと涙しつつ、いーこいーこ。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:52:51)
コトネ : (…よい仕事だ、ウサギ姉) (11/30-00:53:19)
ユーリィ : ・・)(そっと姿を見せて何度も頭を下げてから むぎゅーして部屋に戻る)>ライラ (11/30-00:53:28)
ライラ : な、なんで、なでなでするかな・・・。(常識人なだけである・・・。 (11/30-00:53:30)
ルリ : (きのせいだ。ぼくのはつげんだぞ。 (11/30-00:53:45)
ライラ : (だっこして、いいこいいこしながら部屋にもどる。 (11/30-00:53:57)
リョージ : むしろ、嬢ちゃんに首輪を付けて散歩し…(げふん。)>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:53:59)
シュウ : ( `・ω・´ )ノ☆キラーン(綺麗にふかふかにしたので、やりとげた顔のアホ毛きらん) (11/30-00:54:03)
アルマ : じゃあ お肉をおくれよ(’’>シュウ (11/30-00:54:04)
アルマ : 美味しいのかい? 君のお肉は・・・?>リョージ (11/30-00:54:28)
シュウ : アホ毛に首輪…特殊すぎるのですよー(毛玉から生えたアホ毛がくぶる)>リョージ (11/30-00:54:43)
リョージ : そりゃ重畳。先々の足しになることを祈ってるぜ。(サムズアップ。)>ハンス エロ・セクハラ担当 (11/30-00:54:55)
ハンス : んー。何か可愛いのや賑やかだなー。(状況がさっぱり) (11/30-00:55:06)
ミナヅキ : 綺麗に乾燥したのじゃ( `・ω・´ ) (11/30-00:55:22)
リョージ : 執事でも使用人でもねぇ!?(くわっ。)>コトネ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:55:33)
コトネ : ・・・では何ならいいの?>リョージ (11/30-00:55:57)
ミナヅキ : 狐姿で良ければ構わぬがのっ( `・ω・´ ) (見た目ただの犬の散歩である)>リョージ (11/30-00:56:05)
ハンス : (日記を書き書き) (11/30-00:56:12)
リョージ : ノリ。以上。(極々端的な動機。)いや、ほら、なんかもう…色々安心した。(毒されないでくれよと、悲壮。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:56:35)
シュウ : かなりの肉食系トリさんだったのですね(アホ毛ぴこぴこ)>アルマ (11/30-00:56:37)
リョージ : 場合によっちゃ、クセになるらしいぜ?(ははん。)>アルマ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:57:19)
リョージ : 抜けないかすげぇ心配ってか、合うサイズが無さそうだがなっ。(色々ツッコミを入れすぎて、ぜぇぜぇ。)>シュウ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:58:09)
ハンス : 結構武器に悩むもんだな……(カタログを見て (11/30-00:59:03)
リョージ : いや、何かしてもらうんなら、普通に店の店員達に頼めってっ。俺は、そいつらの仕事をわきあいから攫っちまうつもりはねぇぞ?(客だしなぁと。)>コトネ エロ・セクハラ担当 (11/30-00:59:15)
リョージ : 確かに狐姿でも良いかなぁ。うん。(何だかんだで動物好き。)いや、いやいやいや。然しここは嬢ちゃん姿のところを、こう…!(懊悩。)>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (11/30-01:00:19)
シュウ : その時、アホ毛があったら…僕も一緒に散歩プレイなのですね(アホ毛ぴこぴこ)>リョージ (11/30-01:00:22)
ルリ : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/182.jpg (11/30-01:00:34)
ルリ : あほげとさんぽをかいてみたのだけど (11/30-01:00:44)
ルリ : なにこれきもちわるいね。 (11/30-01:00:49)
リョージ : ツッコミ不足で、俺がヒィヒィ言ってるところ。(ぜぇぜぇ。)>ハンス エロ・セクハラ担当 (11/30-01:01:14)
ハンス : ん、いいじゃねーか。愛されるリョージだろ?(にやにや) (11/30-01:01:57)
シュウ : アホ毛がついに自我をもったのですねー!(アホ毛ぴーん!) (11/30-01:02:18)
リョージ : よし、ルリが良いもんを描いてくれた。お前さんはこんな予想図の通り、毛が暴走しないように散歩してくれっ。>シュウ エロ・セクハラ担当 (11/30-01:02:32)
ミナヅキ : うぬ、分かっていて言っておるのじゃー。ふぬ…じゃあコンロンを歩くとするかの?(無茶ぶる)>リョージ (11/30-01:03:54)
ミナヅキ : 絵を見て変な笑いが出たのじゃ (11/30-01:04:13)
アルマ : 何にでも突っ込みたがる男は大変だねぇ(くっくっと笑う。もちろん穴も含めていっている) (11/30-01:04:51)
シュウ : ちょっと、このアホ毛なら欲しいと思ったのですよー!ちゃんと散歩するから、飼ってもいいですか?(ノってくれると信じての散歩を押し付けるフラグ(何))>リョージ (11/30-01:04:53)
リョージ : 言葉どおりの意味合いなら大歓迎だがなっ。エロい娘の愛プリーズ…!>ハンス エロ・セクハラ担当 (11/30-01:05:05)
ハンス : そこは俺はどうにもいえねーよ。エロいこが欲しいなら娼婦でも買ってくれ>リョージ (11/30-01:06:44)
ホワン : (ほかってきた) (11/30-01:07:29)
リョージ : 何だ。そもそも、俺みたいな普通の人間が入れる場所かってのが一点。散歩のためのリードが、実は俺の命綱になって宙ぶらりんにされちまうんじゃねぇかって懸念がもう一点だ。普通に、その辺の公園とかでいいじゃねぇかっ。(硬いこと言うなよぉと、馴れ馴れしい。)>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (11/30-01:07:31)
リョージ : 少々、俺の想定しているツッコミとは違う感じだがなあっ!(憂さ晴らしに突っ込んでくれようかとか。)>アルマ エロ・セクハラ担当 (11/30-01:08:27)
リョージ : (おかえりー 湯冷めに注意を。) エロ・セクハラ担当 (11/30-01:08:56)
リョージ : 却下!鼠算式に増殖して、手がつけられなくなる未来しか見えねぇ!(くわっ。)>シュウ エロ・セクハラ担当 (11/30-01:09:43)
ミナヅキ : うぬ、多分命がけじゃが、精霊の術を持っておればもしかしたら仙人として生まれ変われるかもしれぬぞ。公園など陸に降りねばならぬであろうー。妾は船にしがみついてたいのじゃっ(くるくると回る毛玉)>リョージ (11/30-01:10:13)
リョージ : 買いたいっ…がっ…がっ…がっ…!(目の幅涙。)>ハンス エロ・セクハラ担当 (11/30-01:10:18)
シュウ : おかえりなさいなのですよー(アホ毛ふりふり)>ホワン (11/30-01:10:25)
ミナヅキ : おかえりだのー>ホワン (11/30-01:10:45)
コトネ : …お帰りなさい (11/30-01:10:49)
ナレーション : アルカさんが登場しました。 (11/30-01:10:49)
シュウ : ミナヅキの散歩の時、一緒にお願いすれば大丈夫なのですよ(もう、散歩を任せたアホ毛ぴこぴこ)>リョージ (11/30-01:11:17)
アルマ : さて、ちょっとボクはお出かけしてくるよ こんな時間だけど、用事があるんだ 終わったら、また来るよ・・・・・・人がいたら、ね (11/30-01:11:18)
ルリ : (ミナヅキさんみなづきさん (11/30-01:11:23)
ナレーション : アルマさんが退場しました。 (11/30-01:11:28)
ミナヅキ : おつかれさまだのー>アルマ (11/30-01:11:45)
ルリ : (なんかまけたきがするので、気合でラフおこしたんですけど、こんなかんじでいいです?http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/183.jpg (11/30-01:11:50)
アルカ : むしろミナヅキはリードを引っ張る方だよね (11/30-01:11:53)
ミナヅキ : そしてこんばんはだの>アルカ (11/30-01:11:53)
ルリ : おつかれさまだよー。>アルマ (11/30-01:11:57)
ハンス : おー、おつかれさん (11/30-01:12:11)
リョージ : 仙人になるにゃ、俺は煩悩が強過ぎらぁ。霞喰って暮らすってのもアレだしなぁ。よし、そんじゃ間を取って、甲板一周でどうだっ。(ばばんっと叩き売りチックに。)>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (11/30-01:12:24)
ミナヅキ : 大体あっておるのじゃ>ルリ (11/30-01:12:24)
ルリ : (まじでか (11/30-01:12:36)
シュウ : こんばんはなのですよー(毛玉から生えたアホ毛ふりふり)>アルカ (11/30-01:12:40)
アルカ : やっぱりヴィータじゃ無理か。撤収しよう。 (11/30-01:12:43)
ミナヅキ : 引っ張られるのも嫌いではないのじゃぞ>アルカ (11/30-01:12:49)
ナレーション : アルカさんが退場しました。 (11/30-01:12:52)
リョージ : おつかれさんで、よぉっす。>アルカ、アルマ エロ・セクハラ担当 (11/30-01:13:05)
リョージ : お前さん自身が何も手を加えてねぇ段階で大却下…!>シュウ エロ・セクハラ担当 (11/30-01:14:05)
ミナヅキ : 仕方ないのう…しっかり面倒見るのじゃぞ(ぎゅるるる、と高速回転してシュウをぺいっと吐き出し)>リョージ (11/30-01:14:11)
ホワン : ありがとうごいざいましたー、またのお越しを>アルカ、アルマ (11/30-01:14:43)
シュウ : お疲れさまなのですよー(毛玉から生えたアホ毛ふりふり)>アルマ・アルカ (11/30-01:14:45)
シュウ : にゃーん!(毛玉から、ぴょーん!リョージにダイブなのですよー)>リョージ (11/30-01:15:28)
リョージ : いや、何でこっちを散歩させるはめに!?(吐き出されたシュウを、やんわりと押して軌道修正。取りえず近くのソファに軟着陸させようとする。)>ミナヅキ、シュウ エロ・セクハラ担当 (11/30-01:16:52)
ミナヅキ : 雰囲気はだいたいあんな感じだのー。真面目なのよりは緩い感じじゃー>ルリ (11/30-01:17:08)
ミナヅキ : ぬ、アホ毛を散歩させるという話ではなかったのかの?(混ざってる様子)>リョージ (11/30-01:17:36)
シュウ : 面倒を見てくれるなら、僕に異存はないのです。主に金銭面でお願いするのですよ!(ソファに、ちょこんと座ってアホ毛きりり)>リョージ (11/30-01:18:28)
ルリ : なるほど・・・。 (11/30-01:19:01)
リョージ : そりゃ混ぜるな危険だっ!?>ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (11/30-01:19:35)
リョージ : いや、断るっ。将来的に何かバイオハザードっぽくなった時に、原因とか被害拡大の要因になったとか、不穏当な役回りになりそうだしなぁ。>シュウ エロ・セクハラ担当 (11/30-01:21:02)
ハンス : っと、大方買い物終わりっと…鎧がたけーな…(日記を見て) (11/30-01:21:46)
シュウ : 傘の家紋を、リュージの屋号にすれば、問題ないのですよ(大問題発言。アホ毛ぴこぴこ)>リョージ (11/30-01:22:21)
ルリ : (らみあってやっぱりむずかちい・・・。ふとももかけないし・・・。 (11/30-01:23:15)
ハンス : 太ももは大事だな… (11/30-01:23:41)
ルリ : (うぐぐ、バランスがきもちわるい・・・やめだやめだうぼぁあああ (11/30-01:24:01)
ミナヅキ : 膝のちょっと上から蛇というラミアも時々見かけるのう (11/30-01:24:18)
ミナヅキ : 無理はせぬようにのー(ぴょんぴょん、もふもふ)>ルリ (11/30-01:24:48)
ホワン : 身体のラインは難しい、曲線はねえ (11/30-01:25:28)
リョージ : 何か、そういう発言をあんまりしないハンスが言うと、色々説得力が強まるなっ!?<太腿>ハンス エロ・セクハラ担当 (11/30-01:25:57)
ルリ : うぅ・・・はーどるがたかい・・・ (11/30-01:25:58)
シュウ : ゆっくりでいいと思うのですよ。無理しないようになのですよ(アホ毛ぴこぴこ)>ルリ (11/30-01:26:18)
リョージ : 色々問題があるから大却下。(両腕で×印。)>シュウ エロ・セクハラ担当 (11/30-01:26:48)
リョージ : おーぅ…お疲れさん。(ぽむぽむ。)>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/30-01:27:10)
ハンス : 太ももから尻のラインが大事だとおもわねーか?>リョージ (11/30-01:27:19)
ハンス : ま、無理すんなよな?>ルリ (11/30-01:27:29)
ミナヅキ : うぬうぬ、描いてもらってる側だしのうー (11/30-01:28:01)
シュウ : なんだか、やったら受けそうだと…魂の方が思っちゃうのですよ(アホ毛ぴこぴこ)>リョージ (11/30-01:29:16)
リョージ : 一理ある。が、尻から腰も捨て難い。勿論両立してればベストだが、どちらに高い優先順位をつけるかは個人の趣味の範疇かね。>ハンス エロ・セクハラ担当 (11/30-01:29:17)
ナレーション : オウカさんが登場しました。 (11/30-01:29:17)
オウカ : こんばんわです(ぺこりとやってくる小さな少女 羽をぱたぱた) (11/30-01:29:51)
オウカ : ルリさん、というのはどちら様でしょうか…?(キョロキョロ (11/30-01:30:24)
ハンス : よー、こんばんわ (11/30-01:30:34)
ミナヅキ : こんばんはだのー>オウカ (11/30-01:30:36)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>オウカ (11/30-01:31:11)
ルリ : んー。 (11/30-01:31:22)
ルリ : へ? (11/30-01:31:28)
コトネ : …おばんです (11/30-01:31:29)
ルリ : ああ、ぼくだけど・・・? (11/30-01:31:32)
ハンス : やっぱリョージは話が分かるぜ。ま、両立より妥協になるな。趣味が一番だぜー(にやっと)>リョージ (11/30-01:31:43)
ホワン : こんばんは、いらっしゃいませー>オウカ (11/30-01:32:13)
ハンス : ルリは大人気だなー。(千客万来と見て) (11/30-01:33:01)
リョージ : よぉっす。>オウカ OK、まぁ、仕方ねぇ。(頷。)>シュウ エロ・セクハラ担当 (11/30-01:33:25)
オウカ : あ、ルリさんですね。イラスト、ありがとうございました(ぺこり (11/30-01:34:26)
リョージ : 考えようによっては、片方に突き抜けた方がリビドーを直撃ってのもあるだろうしなぁ。(ぐへへ。)>ハンス エロ・セクハラ担当 (11/30-01:34:59)
ルリ : あ、いや、きにいってくれたなら、うれしいよー。 (11/30-01:36:04)
ルリ : ぼく、にんきものなんかじゃないよー。(照れながらこまったようにわらって。 (11/30-01:36:19)
コトネ : …ルリなみんなにかまわれる。人気者だ (11/30-01:37:19)
ルリ : そんなことないってば、みんなやさしいだけだよー。 (11/30-01:37:50)
ルリ : (休憩がてらにかいたミラちゃん。おとなしくていいこですよ。http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/184.jpg ろこつなせんでん。 (11/30-01:38:12)
オウカ : まだ設定してないですけど、とても気に入ってます♩ それにしても…初めての方も多いですね。 ツバキ様の従者である…人間の言葉でオウカ、と言います。本名は人間さんでは発音が難しいので、こちらでお呼びください (11/30-01:39:21)
コトネ : ( (11/30-01:39:33)
ルリ : ぼくはルリだよ。…って、名前しってたね。あらためて、よろしくね。(にこっとひとなつっこい笑みをうかべて。 (11/30-01:39:53)
コトネ : …妾のことはコトネと呼べ>オウカ (11/30-01:40:45)
ハンス : オウカねー。俺はハンスだ。ま、よろしく頼むぜ(手を揺らし) (11/30-01:42:21)
リョージ : へぇ、あの嬢ちゃんの知り合いか。リョージだ。よろしくなぁ?>オウカ エロ・セクハラ担当 (11/30-01:42:21)
ミナヅキ : 妾は久しぶりに会った気がするのー。ドルイド術使える者が少ないから印象に残っておるのー>オウカ (11/30-01:43:04)
シュウ : オウカは、ツバキと一緒の時が多いイメージなのですよね(アホ毛ぴこぴこ) (11/30-01:46:18)
オウカ : それは従者として正しい印象かと(笑) (11/30-01:48:08)
オウカ : 普段は厨房にいますので、よしなにお願いします。姫様ほどじゃないですが、私もお料理はできるので、妖精料理をご所望の時は是非お声がけを (11/30-01:51:17)
シュウ : 確かになのですよ!僕の認識は間違ってなかったのですね(笑) (11/30-01:51:21)
ホワン : ああ、なら同僚になるね。 ボク……俺はホワン、コックとバーテンダーとウエイターやってるよ>オウカ (11/30-01:53:02)
ホワン : んじゃあそろそろ、明日の仕込とかあるから、厨房篭ってるね (11/30-01:53:52)
オウカ : よろしくお願いします。全部されるなんて凄いですねぇ…>ホワン (11/30-01:53:56)
ルリ : ぼくは、・・・えっと、用心棒、みたいなものだよー。よろしくね。オウカさん。 (11/30-01:54:03)
ルリ : はーい、おつかれさまー。 (11/30-01:54:10)
ホワン : (厨房にて、明日の仕込やスパイスをミルで挽いたりしている) (11/30-01:54:25)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (11/30-01:54:40)
コトネ : ・・・お疲れさまです (11/30-01:55:17)
リョージ : おぉよ…お疲れさん。>ホワン エロ・セクハラ担当 (11/30-01:55:17)
ハンス : おう、お疲れさんー (11/30-01:55:29)
シュウ : お疲れ様なのですよー(アホ毛ふりふり)>ホワン (11/30-01:55:31)
オウカ : それでは、私も一度戻ります。皆様、良い夜を(まだ出先なのじゃった) (11/30-01:55:40)
ナレーション : オウカさんが退場しました。 (11/30-01:55:50)
コトネ : …お気を付けて (11/30-01:56:10)
ルリ : おきをつけてー。 (11/30-01:56:23)
リョージ : 温かくして休むんだぜぇー。>オウカ エロ・セクハラ担当 (11/30-01:56:49)
ミナヅキ : おやすみだのー>ホワン、オウカ (11/30-01:57:00)
ミナヅキ : 出先って、大丈夫なのかの (11/30-01:57:09)
シュウ : 出先で無理しないように、ゆっくり休んでくださいなのですよー(アホ毛ふりふり)>オウカ (11/30-01:58:52)
コトネ : …寒くなってきた(ぶるっ) (11/30-02:00:26)
シュウ : ミナヅキの毛玉のなか、ぬくぬくだったですよー(アホ毛ぴこぴこ) (11/30-02:01:46)
ルリ : たしかに、さむいよね…さいきんとくに・・・( (11/30-02:02:42)
コトネ : ……(ルリを引っ張ってミナヅキにダイブ) (11/30-02:03:49)
ルリ : え、あ、あ、あわっ!?(もふっ (11/30-02:05:24)
ミナヅキ : (もっふもっふ。冬毛であったか) (11/30-02:06:11)
ルリ : おぉぉ…、あったかい、…あったかいよコトネ…。(もふもふにつつまれて。ほんわか (11/30-02:06:37)
コトネ : …うん、あたたかいな(ほわほわ (11/30-02:07:19)
ハンス : すっかりのんびりな空気だなー (11/30-02:07:56)
ルリ : ありがたや・・・ありがたやー・・・(おがんでみながら。ほんわかあったか。 (11/30-02:08:36)
ミナヅキ : (尻尾できゅっと体を寄せさせて、毛布代わりにもふもふ) (11/30-02:14:09)
ルリ : はぁ・・・。なんだか、ぼく・・・ねむくなってきたかも・・・。合ったかー・・・もふ・・・もふ・・・。(だっこされるように、体じゅうふかふかで。 (11/30-02:15:02)
ハンス : もうこんな時間か…そんじゃ俺は戻るぜー(ふと見てゲット驚いて) (11/30-02:15:19)
コトネ : ・・・おねむか?そのまま寝てもいいぞ。>ルリ (11/30-02:16:21)
コトネ : …お休みなさい (11/30-02:16:34)
コトネ : >ハンス (11/30-02:16:38)
リョージ : くぁ…? ふぁ…ぁ。おうさ、お疲れさん。>ハンス エロ・セクハラ担当 (11/30-02:16:57)
シュウ : 遅い時間ですよね。お休みなさいなのですよ(アホ毛ふりふり)>ハンス (11/30-02:17:04)
ルリ : ん・・・。・・・、そう、しようかな・・・。(うとうとしはじめていて。 (11/30-02:17:36)
ハンス : そんじゃまた明日だなー (11/30-02:18:01)
ミナヅキ : うぬ、おやすみだのー(もっこもっこ) (11/30-02:18:31)
ルリ : みなづきさん、すみません・・・おやすみ、させてもらいます・・・。(もこもこしながら。 (11/30-02:19:33)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (11/30-02:19:53)
ルリ : ・・・、おやすみー・・・こと、ねー・・・。(あったかなもふもふないで幸せそうに。 (11/30-02:19:55)
ナレーション : ルリさんが退場しました。 (11/30-02:20:04)
コトネ : …お休みなさ、ルリ(なでなで (11/30-02:20:32)
シュウ : お休みなさいなのですよ(アホ毛ふりふり)>ルリ (11/30-02:21:06)
リョージ : もこもこに包まれて(眠りへ)深く沈んでゆけ…!>ルリ エロ・セクハラ担当 (11/30-02:28:32)
シュウ : もう、遅い時間ですし、そろそろ休むですね(ミナヅキのもふもふにダイブ!一体化してアホ毛ぴょこん) (11/30-02:51:12)
コトネ : Zzz… (11/30-02:51:36)
シュウ : ( `・ω・´ )ノ←ここのアホ毛が、僕なのです (11/30-02:52:08)
ミナヅキ : また一体化したのうー( `・ω・´ )ノ (11/30-02:52:12)
コトネ : (…お休みなさい) (11/30-02:52:16)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (11/30-02:52:28)
ミナヅキ : 妾もそろそろ眠気が来ておるのう… (11/30-02:52:29)
ミナヅキ : おやすみなのじゃー>コトネ (11/30-02:52:35)
シュウ : ミナヅキのもこもこ、ぬくぬくなのですよー。固まって寝ましょうなのですよ (11/30-02:53:13)
シュウ : お休みなさいなのですよー(毛玉と一体化したアホ毛ふりふり)>コトネ (11/30-02:53:43)
シュウ : リョージも、無理しないでゆっくり休んでくださいなのですよ(毛玉から生えたアホ毛ぴこぴこ)>リョージ (11/30-02:55:03)
リョージ : おぉ…おぁぁ…おつかれぃ…(ふらーりふらーり。)>コトネ そして、そこの毛玉sも、温かくして…って、寒くなる要素が何処にも見当たらねぇが、ゆっくりと休めぃ。>シュウ、ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (11/30-02:56:11)
シュウ : はいなのですよ。お休みなさいなのですよー(毛玉から生えたアホ毛ふりふり。動きが止まると、Zzz…) (11/30-02:58:07)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (11/30-02:58:17)
リョージ : あれ、本体と連動してんのか…(そんな呟き。) エロ・セクハラ担当 (11/30-02:59:31)
ミナヅキ : それじゃあ、おやすみだのー(ぴょんぴょんと毛玉で部屋まで戻っていく) (11/30-02:59:57)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (11/30-03:00:00)
リョージ : バウンド率、スーパーボール並みの気がするなぁ。さてと、俺も帰るかね。(見送ってから踵を返し。) エロ・セクハラ担当 (11/30-03:01:01)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (11/30-03:01:05)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (11/30-12:41:58)
ハンス : ふう、邪魔するぜー (11/30-12:42:15)
ハンス : 色間違えたな (11/30-12:43:57)
ハンス : まー、いいか (11/30-12:44:25)
ハンス : 休みなのに誰もいねーな (11/30-12:46:27)
ナレーション : ルリさんが登場しました。 (11/30-12:49:04)
ルリ : おっはよー、ハンスー。(やほ、と手をあげておりてくる。 (11/30-12:49:27)
ハンス : よー、おはようさん、ルリ(軽く手を揺らして) (11/30-12:50:11)
ハンス : 今日は静かなもんだな (11/30-12:52:10)
ハンス : (酒場内を見て (11/30-12:52:34)
ルリ : ん、そだねー…まぁ、まったりでいいんじゃないかな…? なにしてたの?(椅子にすわって水を注文。 (11/30-12:55:19)
ハンス : まー、確かにそうだな。俺か?仕事の休憩中だなー(食べ終えた皿を戻し (11/30-12:56:58)
ハンス : ルリは寝起きかー? (11/30-13:00:36)
ルリ : んー、僕はいろいろやってたとこー。洗濯とかー、刀の手入れとかー・・・? (11/30-13:01:12)
ハンス : なるほどなー。俺も終わったら握り手でも調整するか (11/30-13:02:40)
ルリ : ハンスは、船乗員だから…やっぱりぴすとるとか、反身の剣なの? (11/30-13:03:49)
ハンス : しかしなんだなー。スマホは面倒だもんだな (11/30-13:04:43)
ハンス : 俺はカットラスとレイピアだな (11/30-13:05:27)
ルリ : あー・・・。たしかに・・・。 (11/30-13:05:44)
ルリ : (ちょっとリアルで洗濯物しないとだから反応にぶくー (11/30-13:05:59)
ハンス : 銃はたけーから追々だな。鎧で蓄えが殆んど飛んだしな (11/30-13:06:18)
ハンス : (わかったぜー (11/30-13:06:38)
ルリ : へー…あれもすごいよねー。レイピアってこう、ひゅんひゅん、って曲がるんでしょ…?(折れず曲がらずの剣が普通の世界のひと (11/30-13:06:48)
ハンス : 3000セレンは痛かったな(ため息 (11/30-13:07:15)
ハンス : 曲がる?レイピアはむしろな。鎧の隙間を抉る感じだな (11/30-13:08:02)
ハンス : 細いから刀身が脆いんだよ、それで曲がるんだよ (11/30-13:08:48)
ルリ : へえー…そうなんだ…。たしかに…、あれは突かれたらいたそーだね…。 (11/30-13:09:46)
ハンス : ただな、突き損なうとあっさり折れるぞ (11/30-13:10:32)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (11/30-13:12:27)
コトネ : …こんにちは (11/30-13:12:37)
ハンス : よー、こんにちわ (11/30-13:13:22)
コトネ : …装備の話か? (11/30-13:14:47)
ハンス : そんな感じだなー (11/30-13:15:12)
コトネ : …そうか。装備は妾も悩んでいるところだ (11/30-13:16:45)
ルリ : なやんでるの・・・? (11/30-13:17:28)
ハンス : コトネはサムライだろ。刀でよくねーか? (11/30-13:17:53)
コトネ : …刀は青江の物でいいのだけど、防具を少しな (11/30-13:18:55)
ハンス : ジンバオリしかねーと思うぞ? (11/30-13:20:02)
コトネ : …それも候補だが、手芸を収めているものに、作ってもらえたりしないかとな(レザー系みたいに) (11/30-13:21:40)
ハンス : 俺はその辺はさっぱりだな。詳しいやつがいればなー (11/30-13:23:08)
ルリ : コトネは髪くろくて綺麗だから、なにきてもにあいそーだよねぇ・・・。 (11/30-13:23:13)
コトネ : ・・・そうか? (11/30-13:24:04)
ハンス : アヅマ人は色々似合いそうなのが多いよな (11/30-13:24:33)
ハンス : っと、そろそろ戻らねーとな (11/30-13:25:26)
ルリ : そだよー。いいなぁ、つやつやだよ・・・。(はふ、と息をはきながら。 (11/30-13:25:34)
ルリ : あ、うん。ばいばいー。 (11/30-13:25:41)
コトネ : …そうか、頑張ってこい (11/30-13:25:50)
ハンス : おう、行ってくるぜ。またか (11/30-13:26:56)
ルリ : (手をふってみおくりー (11/30-13:27:14)
コトネ : …ありがとう。言われなれているけど、ルリに言われると嬉しいな(おじょうさま、おべっかとうは、なれている) (11/30-13:27:20)
ハンス : (ヒラヒラと手を揺らして) (11/30-13:27:21)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (11/30-13:27:34)
ルリ : だって、事実は事実だからねー…。たくさん撫でられてるからかなぁ…。(そいえば、コトネはなでなでされるの好きだし、とかんがえて。 (11/30-13:28:48)
コトネ : …知らない。撫でるか?(期待のまなざし) (11/30-13:30:18)
ルリ : ん。ありがたやー、ありがたやー・・・(おがみながらなでなでしてみる。期待のまなざしをみれば、次第に声音がやさしくなっていく。本当に妹みたいに、なでなで。 (11/30-13:31:31)
コトネ : …ふふ(幸せそうに顔が緩む) (11/30-13:32:26)
ルリ : ふふ。コトネは…あまえんぼうなんだね?(幸せそうに惚けているコトネの髪をやさしく指で梳いて。目をつむって、穏やかに子守唄をくちづさみ見始める。上手ではないが素朴でのんびりとした穏やかな声だ。 (11/30-13:34:44)
コトネ : …ん、いいではないか(少し拗ねたように言ってみる。ルリの子守歌に、次第に目がトロンと) (11/30-13:37:35)
ルリ : いいとおもうよ。・・・、・・・。(ゆっくりとした時間がながれる。)・・・、ねむくなってきちゃった・・・? (11/30-13:39:11)
コトネ : ・・・だいじょぶ。すこしだけだ(うつらうつら (11/30-13:40:00)
ルリ : そっか…。はー…しかし、…へいわだねー…。 (11/30-13:41:05)
コトネ : ……そうだな、へいわだ(へにゃん (11/30-13:42:19)
ルリ : へいわはいいねぇ・・・。でも、いつかコトネと剣をならべてみたいなぁ・・・。 (11/30-13:43:52)
コトネ : …コトネ、も(ルリの方へぽふん (11/30-13:45:34)
ルリ : ・・・(だっこしてうけとめる。自分より小さなこの少女は剣聖とよばれるすごいこ、なんて実感はわかず。故郷の下の子だちのようにやさしく髪をなでながら。 (11/30-13:46:44)
コトネ : ………ん(撫でられていると、気持ちよさそうに、すうすうと寝息をたてはじめた (11/30-13:48:23)
ルリ : ・・・(ねてしまったのを確認したら。だっこしたままゆっくりとゆりかごのようにゆれて。さむくないようブランケットをたぐりよせ、自分とことねにかかるようにかぶさる。 (11/30-13:49:35)
コトネ : ……ねえさまぁ(寝言を言いながらすりすりとすりよっていく。 (11/30-13:52:02)
ルリ : ・・・。・・・(いっしゅんきょとんとして。すぐ、穏やかな顔に。)・・・どうしたの、コトネ・・・?(ぽん、ぽん、と心臓の鼓動にあわせて背中をあやして。穏やかな声でたずねかえす。 (11/30-13:52:58)
コトネ : ・・・・・・(すうすう (11/30-13:53:44)
ルリ : ・・・。ねちゃった・・・。ほんと、ちっちゃいこ、みたい・・・だなぁ・・・。(寝入ったのを確認すれば。きゅ、とだっこして。じぶんもうとうとしはじめる。 (11/30-13:54:33)
コトネ : ………(お昼の準備してきます) (11/30-13:56:50)
ルリ : (はいー (11/30-13:57:42)
コトネ : (チャーハンは早い。戻りました) (11/30-14:12:51)
ルリ : (チャーハン偉大 (11/30-14:14:14)
コトネ : ・・・・・・んむぅ?・・・(むくりと起き上り、ルリを確認してぴたー (11/30-14:16:02)
ルリ : ん・・・あ、・・・おはよ、コトネ・・・ (11/30-14:17:33)
ルリ : ぼくも、ねちゃってたみたいだね・・・(んー、と目をこすりながら (11/30-14:17:50)
コトネ : …おはよう。ごめんなさい、重くなかったか? (11/30-14:18:18)
ルリ : だいじょーぶだよ。なれっこだし、コトネは軽いしね。(あはは、とやさしくわらって。 (11/30-14:19:17)
コトネ : ……それならよかった。…やっぱりルリが姉様だな(何かを確認するようにぽつり) (11/30-14:22:01)
ルリ : ん・・・?ぼくがねえさま・・・?あはは、それはー・・・ちょっと不釣合いじゃないかな・・・、僕はいわゆる田舎モノだよ?(ちょっと恥ずかしそうに頬をかいて。 (11/30-14:23:48)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (11/30-14:24:35)
リョージ : そんなまったり空気をぶち破る、空気の読めない俺登場っ。(腰に手を当て、髪をかきあげる何かナルシストっぽい仕草。) (11/30-14:24:50)
コトネ : …構わない。妾がそう思っただけだ (11/30-14:24:53)
コトネ : …兄様うるさい (11/30-14:25:16)
ルリ : あ、やっほ、リョージ。(コトネといっしょに毛布篭りしている図 (11/30-14:25:17)
ルリ : そっか、ん…。じゃあ、それでいいよ。…ふふ、ねえさまか…はじめてかも。”ねえさま”は…。(ねーちゃん、ねぇや、そこらへんばっかりだった。 (11/30-14:26:10)
リョージ : そこは諦めな。俺ぁ賑やかしだからよ。んで、昨日の紆余曲折を見事に吹っ飛ばす兄様呼ばわりはどーなんだよ。>コトネ (11/30-14:27:17)
コトネ : …だから、何ならいいの?>リョージ (11/30-14:28:19)
リョージ : 何かほっこりする光景ではあるなぁ。暖をとるにゃ、体温が一番馴染むってのはよぉく分かる。(頷き。)>ルリ (11/30-14:29:06)
ルリ : さっきまで、おひるねしてたんだよねー・・・きのうのミナヅキさんほどじゃないけど、もうふもいいよねぇ・・・。(もこもこ (11/30-14:30:01)
リョージ : 普通にリョージとか、リョージさんとか、リョージ様とか、そんな感じで頼まぁ。(ほれほれ、普通に普通にと。)>コトネ (11/30-14:30:48)
コトネ : …ではリョージ、茶を所望する (11/30-14:31:29)
リョージ : 午睡ってのはちょいと贅沢な気分になれる。その一方で、少し勿体無かったかなって思うこともある。その感情の機微を混ぜ合わせた昼寝最強。別嬪の姉ちゃんが抱き枕になってくれりゃ三割増で強化だなぁ。(うんうん。)温かさだけなら、羽毛布団も捨て難いがね。ありゃ高ぇ。>ルリ (11/30-14:33:06)
リョージ : いや、言葉の意味は分かるが、此処で俺に振られる意味が微塵も分からねぇっ!?(きしゃーっ。)>コトネ (11/30-14:34:24)
ルリ : 羽毛なんて、とてもとても…。でもお昼寝はいいねぇ・・・。ぼく、大好きなんだよね…こう、くさっぱらでごろーっと…。 (11/30-14:34:58)
ルリ : はいはい、お茶だね。ちょっとまっててね、コトネ。にいさんは?(だっこして、毛布をかけた状態でいすにすわらせる。コトネからはなれて急須をとりにいく。) (11/30-14:35:49)
コトネ : …こういうものは男が動くものだと女中から聞いた。妾は縁側が好きだ。 (11/30-14:36:31)
リョージ : そんじゃ、俺はその間に草で足首を縛って、寝起きにすっこけるのを期待する。(悪戯っ子的発想。)って、お前さんまで…(ぐふぅ。)いや、俺は良いや。気持ちだけ貰っとくぜ。>ルリ (11/30-14:38:42)
リョージ : 古典的なアヅマの思考じゃ逆だぜ?(そういう家なのかねぇと、少し怪訝そう。)>コトネ (11/30-14:39:56)
ルリ : ん?…あぁ、にいさんってよばれるの、やだったー?(お茶をつぎながら。)…それと、寝てるひとに悪戯しちゃだめなんだよ?なにしかえしされても文句言えないんだからね?(む、と (11/30-14:40:47)
ルリ : (ちょっと家族が忘れ物したらしいのでとどけてきます・・・ (11/30-14:42:35)
コトネ : …男を下に敷くのがいい女の第一歩、らしいぞ?>リョージ (11/30-14:43:03)
リョージ : 嫌ってほどでもねぇんだがなぁ。何かこう、独身貴族の遊び人って俺のイメージと背反しそうで。(背中がむず痒くなるとか。)おう、最大限の注意を払って、バレないようにする。(冗談口を叩いて、からからと笑う。)>ルリ (はーい、いってらっしゃーい。) (11/30-14:44:20)
コトネ : (行ってらっしゃい (11/30-14:44:23)
リョージ : あー…閨なら上に乗っかられるのも悪かねぇがね。諸々すっ飛ばしてそれが第一歩目になると、二歩目に突入する前に男が逃げちまうから程々になぁ。稀に相性が良い奴が残るが、選択肢の幅を初手から縮めちまうことはねぇよ。(その女中、きっと私生活で男絡みの嫌な事があったんだろうなぁなんて邪推。)>コトネ (11/30-14:48:30)
コトネ : ・・・どうせ婚姻は自らの意思で決められんのだから、最初で上にいた方が後々楽、とも言っていた (11/30-14:50:17)
リョージ : 結果論として、それで円満になりゃ問題無ぇ。が、あの国じゃなぁ。頭が固い男も少なからずいるからなぁ。相性不一致で三行半を叩きつけられちゃ、元も子もねぇ。特に、本人の意思さえ絡まないお家の事情ってヤツがてんこ盛り臭いし、ご破算になっちゃ、後々家の中で冷や飯ぐらいになっちまうんじゃねぇか?(実際の所、庶民にゃ分からん所だがねとお気楽平民。)>コトネ (11/30-14:54:31)
コトネ : ・・・妾が出るのではなく、家に入れるでいいのだろう(婿入りの立場は弱い云々、らしい (11/30-14:58:13)
リョージ : 何だ、婿を迎える側か。そんなら話は早ぇ。存分にやっちまいな。(けろり。)ま、そんでも仮面夫婦ってのはキツイもんさ。ちゃんと相手の反応を見ながら、飴と鞭を使い分けるんだぜぇ? (11/30-15:02:41)
コトネ : ・・・わかった。心に留めておく (11/30-15:04:44)
ルリ : (ただいまー (11/30-15:07:11)
コトネ : (お帰りなさい (11/30-15:07:23)
ルリ : あ、お茶菓子もらったよー。コックさんの差し入れだってー。(ことこととお盆にのっけて饅頭が。 (11/30-15:07:35)
コトネ : 食べる (11/30-15:07:53)
リョージ : (おかえりなさーい。) (11/30-15:08:12)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (11/30-15:09:19)
ルリ : はいはい、人数分あるからねー。はいにいさん。それにコトネ。(お皿にのったおまんじゅうを (11/30-15:09:26)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (11/30-15:09:26)
リョージ : ま、俺が見たところ、嬢ちゃんはまだまだっぽいけどなぁ。初っ端から俺を顎で使おうとしてんだ。鞭と鞭じゃ世界は回らんぜ。もうちっと精進せにゃならんさ。(ひょいっと肩を竦め。)アレだ。試しに、次に誰か来たらソイツからちょいと良さそうなもんを贈ってもらえる様に挑戦して見ちゃどうかね。>コトネ (11/30-15:09:38)
ツバキ : 色を間違えたわ やっはろー (11/30-15:09:44)
リョージ : よーっす。(手を挙げる。)>ツバキ、セピア (11/30-15:10:19)
セピア : (テーブルのしたからそーっとお饅頭に手を伸ばす我の狐ハンド) (11/30-15:10:38)
ルリ : や、おまんじゅうありがとうございますー!(厨房にいた妖精さんにごあいさつして。 (11/30-15:10:40)
ルリ : あ・・・、・・・。はい、どうぞ。(自分の分のおまんじゅうをさしだして。にこっと。)>セピア (11/30-15:11:05)
リョージ : あいよ、ありがとさん。(わしわしと頭を撫で。)いただきまーすっ。(ぱんっと手を打って一秒瞑目。その後に手を伸ばして、ぱくり。)>ルリ (11/30-15:11:19)
コトネ : …こんにちは(あむあむ)>ツバキ・セピア (11/30-15:11:25)
セピア : (なんかスゴいタイミング被ったが、豆妖精に気が向いてる今ならいけるはず!) (11/30-15:11:34)
ツバキ : (セピアの頭に着地しつつ)いろいろご飯考えてたらこんな時間になっちゃったわ・・・夕飯の献立はできたっと (11/30-15:12:28)
リョージ : くっ…「残念。それは私のお稲荷さんだ!」とか言ってみてぇ衝動に駆られるっ。(笑いを堪え。)>セピア (11/30-15:13:14)
セピア : 最初から気づかれていた…だと…う、うむ。(お饅頭を手に取り、ルリの顔と見比べながら頷き) (11/30-15:13:20)
ルリ : はい、どうぞ。ぼくよりも狐さんのほうがきっとおまんじゅう好きだろうし。たべて。(みくらべられれば。穏やかな顔で。 (11/30-15:15:02)
ツバキ : (ぺたぺたと壁に紙を貼る)【今日のディナーA アヅマ風雨ヘルス定食 ご飯(玄米入り)】 (11/30-15:15:10)
リョージ : 晩飯なぁ。今日は休肝日だから、あっさりしたもんにしてぇ所だが。(ふむ。)参考までに、何を作るんだ?>ツバキ (11/30-15:15:21)
ツバキ : ・・)押し間違えたわ (11/30-15:15:28)
セピア : (ツバキを頭に乗せつつ) お稲荷さんとな。(ピクリ、キョロキョロ。ここだと我のお稲荷さんがよくモグモグされるのだ…) (11/30-15:15:46)
ルリ : わ、アズマ料理かぁ…。…、どんなのだろ…鮭かな…(しゃけ好きらしい (11/30-15:16:51)
コトネ : …食べろ(まんじゅうを半分ちぎって渡そうと)>ルリ (11/30-15:17:09)
リョージ : いや、股座にくっ付いてる方のオイナリさんだ。ほれ、変わり身の術的によぉ。…ってか、略奪されちまうのか。(ほろり。)>セピア (11/30-15:17:27)
ツバキ : 【(新しくぺたぺた) ご飯(玄米入り) あさりのソイスープ 胡麻豆腐 山菜のアズマフライ(天ぷら) サーモンムニエル 大根のアズマ風ピクルス(漬物)】 (11/30-15:17:52)
セピア : 懐かしい匂いがしたから手を伸ばしてみたが、一度献上されたものを返す方が酷と言うものよな! うむ、大儀であるっ(もぐもぐもぐ。喋ってる途中からもう口付けてた) (11/30-15:18:26)
ルリ : コトネ…。ふふ、やさしいんだね。じゃあ、ありがたくいただきます。(嬉しそうに笑顔ではんぶんこしたおまんじゅうをうけとりもぐもぐ。) (11/30-15:18:26)
ルリ : 鮭・・・ないのかぁ・・・。(さぁもん、ってなんだろ、とかおもいながら。 (11/30-15:18:55)
リョージ : ほうほう。胡麻豆腐の替わりに卵豆腐にすっと、ちょいと値上がりしちまうかい?>ツバキ (11/30-15:20:14)
コトネ : ・・・ふらい? (11/30-15:20:18)
セピア : (けぷっ)…褒美によいことを教えてやろう、人の子よ。サーモンとは西洋鮭のことだぞ。(口周りにあんこつけながら) (11/30-15:21:01)
ルリ : そうなんですか、さすがきつねさんはものしりだなぁ・・・。ありがたや、ありがたやー。(そだったとこではきつねさんを奉ってたらしい。 (11/30-15:21:55)
ツバキ : 卵豆腐 何が美味しいのかわからなかったから断っちゃったのよね(’’ 卵豆腐にしたければオーダーの時に言ってくれれば変えるわよ>リョージ (11/30-15:22:18)
セピア : フライは天麩羅の亜種だな。フライパウダーとやらを使って揚げるのだ。(口周りにry) (11/30-15:22:22)
ルリ : あ、・・・ついてるよ。(ぬぐいぬぐい。 (11/30-15:23:48)
コトネ : ・・・山菜のてんぷらか。旬の物は何だったか…… (11/30-15:24:03)
ルリ : はい、綺麗になったね。(にこっと笑顔で朗らかに (11/30-15:24:15)
ツバキ : アヅマから直送できるわけじゃないから 旬のものはこの近くの食べ物になるわ (11/30-15:24:52)
セピア : 下着を顔に被るのが正装なニンジャのニンジツにそう言うものがあると聞いたことがあるな……そう言えば豆妖精もニンジャだったか…(リョージとはなしつつ、頭の上をちらりと見る) (11/30-15:25:19)
リョージ : 好みの違いって奴かねぇ。あいよ、そんじゃその時に。つーか、こっちの飯を食うことが多くて、何品かでも久し振りにあっちの料理が入ってると落ち着くなぁ。>ツバキ (11/30-15:26:19)
リョージ : おう、お前さんも知ってたか。概ねその通りだ。っつーか、さすがにそこのちみっこいのが顔面に被るとは思えねぇが…(しかし確りと、視線は狐の頭上の妖精に。)>セピア、ツバキ (11/30-15:27:54)
ツバキ : アヅマ食は アヅマが外交を断ってるせいで、アタシやミズナみたいに アヅマ在住歴のある人の知識くらいしかものがないのよね・・・ある程度こっちの人の舌に合わせてるから、本格的なものはミズナにでも頼んでちょうだいな (11/30-15:28:35)
セピア : 我、豆腐なら豆(まめ)豆腐がくいたいな。だだ茶をゆでて越したものと生クリームをあえた翡翠色のあれ。(見た目は汲み上げに近いかもしれない) (11/30-15:28:37)
ツバキ : そんな数種類作れるか(’’ これはほかの来客でも食べれるようにセット化してるから、細かいオーダーはミズナにでも頼んでちょうだい (11/30-15:29:53)
リョージ : なっ…贅沢な気がするぜっ。定食メニューのお値段だと、色々アレかと思って伏せておいたのに。(くわっ。)>セピア (11/30-15:30:53)
セピア : ふふふ、我は八尾であるからな!わぷぷ(ふんぞり返ってたので拭いやすかった。)…うむ、重ねて大儀である(足の甲あたりを狐ハンドで撫でる我)>ルリ (11/30-15:31:02)
コトネ : …今日の夜はそれを頼む。準備しておいて>ツバキ (11/30-15:31:07)
ルリ : しかし、アズマの里よりきつねさんにあえるなんて、ここはすごいところなんだねぇ…。(足の甲をちょんちょんされればジャージ姿でしゃがみこむ。なでなでといやがられなければなでてみる。 (11/30-15:33:06)
コトネ : ・・・確かに多いな>ルリ (11/30-15:33:59)
ルリ : おおいよね…。うんと山奥にすんでるらしいけど…。お祭りのとき奉納したたべものがきえてるくらいしか実感ないくらいだもの…。 (11/30-15:34:42)
セピア : 豆妖精がかぶれるサイズの下着はやはり妖精用だろうからな…正体はコイツではなさそうだ。(ちょっと残念そうな顔)確かに作る側は手間であろう…だが!我は食べたい!(くわっ)>リョージ、ツバキ (11/30-15:35:33)
リョージ : あいよ。なぁに、本物志向を謳って、「この料理を作ったのは誰だーっ(どすどす。)」なんて真似はしねぇから、雰囲気だけでも味わえりゃ御の字だぜ。>ツバキ (11/30-15:35:53)
セピア : 我もよもやここまで同族がいるとは思わなかったぞ…(お座りポーズで撫でられつつ。だんだん伏せになっていく) (11/30-15:37:15)
ルリ : きつねさんってみんなもふもふなんだねぇ…きのうのミナヅキさんにまさるともおとらないしっとりとしてふわふわだよ、コトネ・・・。(なでなでさすさす。 (11/30-15:38:34)
リョージ : あー…ぁー…そりゃ幸い。妙な目で嬢ちゃんを見なくて済む。(頷き。)ま、欲しいもんは欲しいってのは、よぉく分かるがね。ちなみに俺は、どたぷーんとした嬢ちゃんが欲しい。(真顔。)>セピア (11/30-15:39:42)
コトネ : ……(かかっていた毛布をたたみ、セピアをなでなでしに動く) (11/30-15:39:56)
ツバキ : は? 下着なんてつけてないけど?(妖精は下着をつけない習慣があるらしい)>セピア (11/30-15:40:21)
セピア : (もふもふサラサラ。手入れされた毛は指を阻まず、手を動かせばさらりとくすぐるであろう)第六席か…やつの毛並みも見事だからな…(尻尾ぱったぱった) (11/30-15:41:16)
ルリ : ・・・(なでなでもふもふ (11/30-15:41:54)
コトネ : ……(なでなでな…尻尾もふもふもふもふ (11/30-15:42:50)
ルリ : (少女たちにかこまれる狐の図。少女と動物、いいよね! (11/30-15:43:26)
セピア : 不意打ちにはピッタリな装束だが、仲間にいてほしくないたぐいよなぁ…(でも正体不明部分に憧れる中二ソウル)我は本能に忠実だからな!しかしどたぷーん…肉付きの良い女か。(あたりを見渡して) (11/30-15:45:47)
ルリ : ぼくたちの国は…その、こっちみたいに下着はないんだよ…あっても、褌とか…。(ぼそ (11/30-15:47:07)
ルリ : (スパッツ装備中 (11/30-15:47:18)
セピア : ああ、煩わしいよなアレ(下着)。我もつけておらんぞ(そんな狐姿。)>ツバキ (11/30-15:47:25)
ツバキ : 妖精の国では人間界の来客は裸のことが多いしね さして気にしてないわ (11/30-15:48:16)
ルリ : まぁ、たしかに…(狐さんが着物してたら、つままれた気持ちになるし。 (11/30-15:48:55)
コトネ : …妾はふんどしは巻かん(着物の下には…的な (11/30-15:49:02)
セピア : (もう完全に伏せして撫でてもらう面積を広げる我。尻尾は強くさわると外はふわっと、中はコリコリしてる) ククク、我が毛皮の魔力にとらわれるがよいわー。(目、とろーん) (11/30-15:50:03)
ツバキ : ・・・ペットね(’’ (11/30-15:50:34)
ルリ : (ジャージは肌の上にスパッツ 鎧は肌の上に褌のような紐。 やっぱり痴女なのだろうか。 (11/30-15:50:48)
リョージ : 少なくとも、全力で他人のふりをする自信がある。(重々しく。)おうよ。だが、何事も巡り合わせだからなぁ。気長に夜本番に望みを賭けてみるさ。(へらり。)>セピア (11/30-15:51:03)
ルリ : ・・・よしよし。いいこだね・・・。(幼さがのこるも、母性の含んだ表情で。やさしくなでなで。つい、言葉がでてくる。 (11/30-15:51:32)
リョージ : さて、ここいらで賑やかしは退散。ちょいとやることもあるしな。それじゃ、またなぁ。 (11/30-15:52:32)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (11/30-15:52:36)
ツバキ : (体型を整えるコルセットだけつけて、あとはドレス姿) (11/30-15:53:22)
ルリ : あ、ばいばいリョージ。(顔をあげてみおくり (11/30-15:53:48)
セピア : 今日の酒場はアンダーレスキャンペーン中か。(凄い。半分(以上?)が下着してない) (11/30-15:53:51)
コトネ : …お疲れ様です (11/30-15:54:51)
セピア : サラダバー、だ。(さらばだ、っていいたかったらしい)>リョージ (11/30-15:54:55)
ルリ : (リョージが去ってしまった今下着はいてない勢しかいない。 (11/30-15:55:10)
コトネ : …中は襦袢を着ている。何もはいてないわけでない(心外だというように (11/30-15:56:13)
ツバキ : いってらっしゃい(ひらひらと手を振って) (11/30-15:56:39)
セピア : 誰がペットか!(首を伸ばしてルリの手をペロペロ。コトネの手をペロペロ。) 誰がペットか。(尻尾ぱったぱった) (11/30-15:56:41)
コトネ : ・・・・・・欲しいな<セピア (11/30-15:57:04)
ルリ : ひゃっ、くすぐったいよ、もう。(手をぺろぺろされればわらって。 (11/30-15:57:50)
セピア : 冬の襦袢ならかろうじて透けていない奴もある…か。(上質な正絹とかなら透けるけど、どうなんだって顔)>コトネ (11/30-15:58:23)
コトネ : ・・・(ぷいっと顔をそらす (11/30-15:58:48)
ツバキ : はい、お手(すっと左手を差し出し、逆手に味付けした油揚げやら羊羹やら) (11/30-15:58:53)
セピア : わう(`・ω・´)ノ (手を乗せようと空中と床を行き来する我の手)>ツバキ (11/30-16:00:12)
セピア : ……ハッ!? (11/30-16:01:01)
ルリ : (わらいそうになってかおをそらす (11/30-16:01:24)
ツバキ : (ぽんと 手を合わせて 逆手を差し出し)意外と素直だったわね(’’>セピア (11/30-16:01:34)
コトネ : ……やっぱりほしいな (11/30-16:01:55)
セピア : 撫でてもらうお礼である。(実際は本能的に甘えてるわけだが、それは言わない我。お手を誤魔化すようにペロペロ)>ルリ (11/30-16:02:49)
ルリ : お礼って…ふふ、なでられないじゃない。(ぺろぺろされながら。くすぐったそうにほほえんで。 (11/30-16:04:59)
セピア : (視線が戻ってきたら欲しいな宣言もカムバックだと!?) ふふふ、我は獣…決して飼い慣らせる存在ではないわ。>コトネ (11/30-16:05:11)
セピア : (ツバキにもらった油揚げをもぐもぐしながら)(※お手をしてもらった奴です※) (11/30-16:06:48)
コトネ : …お揚げをやろう>セピア (11/30-16:06:53)
セピア : 先程のは契約よ。対価を差し出す代わりに力を貸す類の…な。(人、それを躾という)>ツバキ (11/30-16:07:58)
ツバキ : んじゃ、力を貸しなさい(トイレ清掃用具を指差して)>セピア (11/30-16:08:52)
セピア : む、それはいかんな。今から我はお揚げタイムに入るぞ。(手を追って首を動かしてたが、いったん首をさげる我。お揚げもぐもぐ!)>ルリ (11/30-16:09:54)
セピア : え。 ど、どれくらいだ?(尻尾そわそわ)>コトネ (11/30-16:10:41)
ルリ : あ、あの、おしごとみたいだけど・・・(なでなで (11/30-16:10:52)
セピア : 先程すでに数秒間我を行使したであろうが!(お手の対価だ、とは言わない我)>ツバキ (11/30-16:11:53)
コトネ : ・・・仕事したら稲荷を二つやろう>セピア (11/30-16:13:24)
セピア : (`・ω・´)<わうっ (都合のいいときだけ言葉のわからないフリをする我) (11/30-16:14:37)
セピア : (お稲荷さんちょーだい、って見つめてみる)>コトネ (11/30-16:15:08)
ツバキ : ちゃんとできたら 特性いなり寿司と三角油揚げを作ってあげるわよ(くすくすっと言いつつ)それじゃ、アタシは厨房に引っ込むから、また後でね (11/30-16:15:56)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (11/30-16:16:00)
コトネ : ・・・だそうだぞ<ちゃんと発言>セピア (11/30-16:16:47)
コトネ : …頑張って>ツバキ (11/30-16:17:16)
ルリ : はーい、おつかれさまー! (11/30-16:17:33)
セピア : ぐぬぬ、客かつ一流の冒険者である我が便所掃除とは……(まあ新米の時は罰掃除ひたすらやらされたが!ぐぬぬ。葛藤) (11/30-16:18:26)
コトネ : …特性とはどれだけうまいのだろうな? (11/30-16:19:09)
セピア : くっ、よかろう…口車に乗ってやる!(徐に起き上がり) (11/30-16:20:47)
セピア : (ちょっと離れた所で人型に変化してもどってくる。全裸で。) (11/30-16:21:59)
コトネ : ・・・・・・服を着ろ(ぷいっっと視線をそらす、結構全力で) (11/30-16:23:38)
ルリ : えっ、あ・・・。・・・あの、召し物をきたほうがいいと、おもうな・・・(めそらし (11/30-16:24:00)
セピア : この姿なら悪臭もすこしはマシであろう…さっさっと終わらせるか。(さーて掃除用具はこれか、とか道具を調べ中。全裸で。) (11/30-16:24:23)
セピア : (シミ一つない、というか赤ん坊の肌のまま青年になり、筋肉がついたかのような肉体であったりするがそれは余談として)今日はふくをもってきてないのだ。部屋には用意してあるが……取ってくるか。(そう言って扉へ向かう。全裸で。) (11/30-16:27:11)
コトネ : ……(心なしか顔が赤い) (11/30-16:27:48)
ルリ : そ、そのほうがいいと、おもうな…もう。(コトネよりわかりやすく顔があかく (11/30-16:28:53)
セピア : うむ、ならば特製料理のためにひとっ走りしてくるとしよう!(大事なところは絶妙に尻尾が見せられないよ!ガードしてるが、それでも半裸で駆け出す我。最近狐姿が多いのでうっかりしてる模様) (11/30-16:31:48)
ルリ : なるほど…ぼくも、あんなかんじなのかな…(大事なところをガードしているだけの鎧をおもいだして。 (11/30-16:32:29)
セピア : ムッ、ナニヲスルキサマ、チョッ…ヌワーッッ(廊下からお仕置き音が聞こえる───) (11/30-16:33:09)
ルリ : あぁ・・・。 (11/30-16:33:38)
セピア : (お仕置きされたあと、ちゃんと服を着て掃除に励むセピアの姿があったとかなかったとか) (11/30-16:34:32)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (11/30-16:34:37)
コトネ : ……ご愁傷様だ(合掌) (11/30-16:35:07)
ルリ : なんというか・・・なんていえばいいのかな・・・(はぁ・・・とため息をもらして。 (11/30-16:35:23)
コトネ : ……教えられたものと違う(座学とはな! (11/30-16:36:26)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (11/30-18:07:51)
ミズナ : (料理) 2D6 + 15 → [2,5] = 7 + 15 = 22 (11/30-18:08:09)
コトネ : …おばんです (11/30-18:08:31)
ルリ : こんばんわー・・・ (11/30-18:08:49)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (11/30-18:08:53)
ルリ : ふー・・・こんな感じの反物、どーかな。コトネ・・・(ぴらっと http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/185.jpg (11/30-18:09:02)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (11/30-18:09:05)
ミズナ : (暇つぶしに寿司の豪華盛り合わせを作って帰って行った) (11/30-18:09:11)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (11/30-18:09:14)
ルリ : だいじなところがぬけてた…コトネ桜すきでしょ…?(http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/186.jpg (11/30-18:10:39)
コトネ : ・・・どうだ、どうだ?(変えてきました) (11/30-18:10:49)
ルリ : ふぁっ! お寿司だ・・・。だれのだろ・・・。 (11/30-18:10:55)
コトネ : おぉ…!! (11/30-18:11:17)
ルリ : やっぱ黒染めするとしまるかなぁ、とおもって・・・。 (11/30-18:11:55)
コトネ : ・・・ありがとう!(ぎゅうぅぅ) (11/30-18:12:52)
ルリ : わ、わ…きにいってくれた、みたいだね…ふふ。(ぎゅーされながら。 (11/30-18:13:23)
コトネ : ・・・うん、ありがとう(ふにゃぁ (11/30-18:14:14)
ルリ : よろこんでもらって、ぼくもうれしいよー。(なでなで (11/30-18:28:56)
コトネ : ・・・ふふふ(ぎゅうぅー (11/30-18:30:01)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (11/30-18:33:41)
ハンス : やーっと終わったぜー (11/30-18:33:56)
ルリ : やっほー、ハンスー。(ことねをだっこしながら手ふり (11/30-18:34:04)
ハンス : (少しふらふらと入ってきて椅子にどかりと) (11/30-18:34:16)
ハンス : よー、こんばんわ。仲いいなお前ら。(そんな様子を見つつに手をひらひら) (11/30-18:34:49)
コトネ : ・・・おばんです (11/30-18:34:51)
コトネ : …そうだろう?(ふふん ぎゅー) (11/30-18:35:15)
ルリ : ふふ、ま、ね。(だっこしながらどやがおのコトネにわらって。なでなでしている。 (11/30-18:35:41)
ハンス : ったく、見てて羨ましくなるぜ?(ニヤッと笑い) (11/30-18:35:50)
ハンス : 二人揃って持ち帰ってやりたくなるなー(冗談ぽく口にして) (11/30-18:36:55)
コトネ : …妾は高いぞ?(身分的に (11/30-18:37:42)
ハンス : お前は娼婦じゃねーだろ?(自分で言いながら帰って来た言葉に思わず)>コトネ (11/30-18:39:14)
コトネ : …当たり前だ、許されないからな(家に) (11/30-18:40:08)
ハンス : ならそーいう事はいうんじゃねーと。勘違いされっぞ?(値段っとな?と付け加え) (11/30-18:40:43)
ルリ : ぼくたちは遊女さんじゃないから、もってかえれないよ。ふふっ。 (11/30-18:41:08)
ハンス : まーしってるけどよ。可愛いのが二人もいんのに残念だぜ(苦笑して) (11/30-18:42:40)
コトネ : …ほかの綺麗どころに声をかけるといい。今日まで、見た者たちはみんな整っていたぞ? (11/30-18:46:32)
ルリ : ふふ、かわいいだって。ちょっとてれちゃうね、コトネ。(朗らかにわらう (11/30-18:46:43)
コトネ : …ルリは可愛いからな。むろん妾も (11/30-18:47:35)
ルリ : こ、ことねほどじゃないよ。(えぇ、と照れながら。 (11/30-18:48:10)
ハンス : 確かにおおいけどなー。好みってもんもあるんだぜ? (11/30-18:48:14)
コトネ : ・・・ろりこんという奴か? (11/30-18:48:48)
ハンス : ったく…見せつけてくれるじゃねーか。(二人の頭を一度だけ撫でようとして) (11/30-18:48:54)
ハンス : ……アヅマ人は普通にちいせーのが普通だろ…… (11/30-18:49:15)
ルリ : ろりこん・・・?(なでられれば、抵抗せず。 (11/30-18:49:35)
ハンス : 次にそれ言ったら二度と言えなくなるまでベッドで啼かせるぞ?>コトネ (11/30-18:50:12)
コトネ : …出た時、みんな大きいから少し驚いた(むしろ自分から撫でられに行く) (11/30-18:50:16)
ハンス : ルリも気にしなくていーんだよ (11/30-18:50:20)
ルリ : う、うん・・・。(なでられなでられ。 (11/30-18:51:04)
ハンス : (二人をわしゃわしゃと撫で) (11/30-18:51:05)
ルリ : (ここちよさそうにきゅー、と目をつむって。でもちょっとはずかしそうになでられる (11/30-18:52:34)
ハンス : あー……ほんとに持ち帰りたくなる二人だぜ……(ぼそりと) (11/30-18:53:17)
コトネ : ……んー (11/30-18:53:21)
ハンス : 本気で一晩つきあわねーか?(冗談混じりの口調で)>ルリ・コトネ (11/30-18:54:20)
コトネ : ……二人同時にくどくとは。げんきだな (11/30-18:56:17)
ルリ : えっ…一晩って…え、…、あ、…ぁぅ、それは…(理解して、かぁ、と赤くなる。)も、もう…ハンスのすけべ…(むむ、と口をへの字にすれば八重歯がちらと。 (11/30-18:56:30)
ハンス : ん、もちろん連れ込む時は別々だぜ? (11/30-18:56:58)
コトネ : ・・・・・・これは持って帰りたくなるのも仕方ないな<ルリ (11/30-18:57:12)
ハンス : 男はスケベなもんだぜ?今更すぎンだろ(面白そうに笑い) (11/30-18:57:34)
ハンス : 俺から見りゃ二人とも可愛いいぜ。 (11/30-18:58:01)
ルリ : ルリまでー・・・、もー・・・。あんまからかうと怒るよ・・・?(むー、と腕をくんで。 (11/30-18:58:04)
コトネ : ……(ぎゅぅー (11/30-19:00:42)
ルリ : ・・・、あんまりおねーちゃんをからかったら、め、だよ?(ぎゅーされれば、”くせ”のように頭をなでて。人差し指をたてる。 (11/30-19:01:52)
ルリ : (わたしつかれてるのね・・・ルリ>コトネだね…私が私をからかうってなにそのセルフSMこわい (11/30-19:02:32)
ハンス : はー……娼婦でも考えてみっか…って、金がねーな。(財布を見て断念) (11/30-19:02:54)
ハンス : (代わりにと二人の尻に手を延ばすセクハラ野郎) (11/30-19:04:45)
コトネ : …金が必要ない相手を口説いてみるといい(ルリにぎゅー、すりすり) (11/30-19:05:17)
ルリ : あっ…。(スパッツに包まれた臀部は薄くやわらかい肉の感触とつるつるとしたラバー質の触感を手におしかえして。びくっと背筋がはねる。 (11/30-19:05:52)
コトネ : んっ (11/30-19:06:30)
ハンス : やっぱ二人とも持ってきたくなるな(感触を楽しんで) (11/30-19:07:26)
ルリ : はんすの…えっち…!(コトネをだっこしながら片手をあげて。赤い顔でひっぱたこうとする。 (11/30-19:07:57)
ハンス : だから俺はエッチだって……おぶ!(避けずにバチーンと叩かれ) (11/30-19:08:38)
ルリ : もー…コトネはぼくとちがって生粋のお嬢様なんだから…ちゃんとあやまってあげて!(おねーちゃんの顔になってすこしおこっている。 (11/30-19:09:55)
コトネ : ・・・・・・(かるく涙目、さっきよりきつくルリに抱き着く) (11/30-19:10:04)
コトネ : ・・・(じー)>ハンス (11/30-19:10:47)
ハンス : いつつ……おうなのか?そりゃ悪かった。本当にすまねぇ。(ルリの言葉に驚き、コトネに向け大きく頭を下げる) (11/30-19:10:56)
ルリ : …(もー、と怒りながらことねをなでて。) (11/30-19:11:08)
ルリ : …、コトネも、ゆるしてあげて…?ハンスはスケベだけどわるいひとじゃないから、ね?(なでなで (11/30-19:11:41)
ハンス : この船にそんなお嬢様がいるとは思ってなかったからな…コトネもルリみたいに俺を殴っていいぞ。(殴られtるなら甘んじて受け入れようと) (11/30-19:11:47)
コトネ : ……次は気を付けて (11/30-19:12:35)
ハンス : …お、おう。そうするよ。本当に悪かった。 (11/30-19:13:02)
ルリ : さ。(ぱん、と手をたたいて。 (11/30-19:13:24)
ルリ : ハンス、おわびにぼく…うなぎがたべたいな。コトネと半ぶんこするんだ。ね?(ふふ、とわらって。 (11/30-19:13:58)
コトネ : …ウナギ! (11/30-19:14:16)
ハンス : ウナギか?それで許してくれんなら幾らでも奢らせて貰うぜ。(そのぐらいの残金はあったはずで、お詫びも込めて頷き) (11/30-19:14:50)
ルリ : わ、やったぁ!ウナギだよ、うなぎ、ぼくはじめてたべるんだぁ…。(すっごいうれしそうに抱きつくコトネが喜んでいることを確認してちょっとだけほっとする。なでなでして。 (11/30-19:16:19)
コトネ : …もちろん許そう(わくわく) (11/30-19:17:02)
ハンス : なら一人一人前ずつ食べてくれていいぜー。それぐらいは残ってんしな。 (11/30-19:17:42)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (11/30-19:17:53)
ルリ : ほんとっ! (11/30-19:18:14)
ハンス : こんなことで嘘いわねーよ>ルリ (11/30-19:18:30)
ツバキ : (先ほどの妖精モードとは違い、身長155cmほどの人間サイズの、どこかの令嬢っぽそうな椿色のドレスにエプロンをつけて、長い髪をまとめて厨房から顔を出す)あら・・・顔ぶれがあまり変わってないわね (11/30-19:18:53)
ハンス : おー、こんばんわ>ツバキ (11/30-19:19:15)
コトネ : …先ほどの定食とウナギを頼む>ツバキ (11/30-19:19:29)
ルリ : じゃあ、すみません。うなぎの…なんかおいしい料理みっつ!(ふたつといわず、えへへ、といたずらっぽい笑顔で (11/30-19:19:34)
ハンス : 入れ替わり何が少々反応がきえるぜー (11/30-19:19:35)
ハンス : ん、3つか。……まー、大丈夫だな(若干冷や汗 (11/30-19:19:53)
ルリ : コトネがいったのを、みっつで・・・。(訂正して。 (11/30-19:19:55)
ルリ : まぁ・・・ずっとだべったりコトネの着物の色ぬったりしてたから・・・。 (11/30-19:20:28)
コトネ : (それをワクワクそわそわしながら待ってた) (11/30-19:21:19)
ツバキ : うなぎか・・・うな重でいいのかしら? (11/30-19:22:11)
ルリ : うんっ、それでっ。 (11/30-19:22:27)
コトネ : ・・・(こくこく (11/30-19:22:49)
ツバキ : (うなぎを開いて、網焼きで直火に炙り、タレを染み込ませる。本職の職人じゃないのでそこまで凝ったものではないが、一通りは作れるようで)はい、おまたせ。よく食べるわねぇ・・・それに、よくアタシだってわかったわね。最初はみんな誰だっけ?って顔するのに (11/30-19:24:52)
ツバキ : (ちょっと反応鈍るわ) (11/30-19:25:29)
ルリ : え、はじめてだとおもうけど…。 (11/30-19:26:56)
ハンス : (すーっと中身が戻ってきて (11/30-19:27:02)
コトネ : 顔が同じだ(要請を知らないので大きくなるような種族なのだと思った) (11/30-19:27:24)
ルリ : あ、きたきた…。わぁ…いいにおい…。いただきますっ。(みっつめをハンスのまえにおいて。にこっとわらう。) (11/30-19:27:25)
ハンス : ん、俺も…?いいのか?(意外そうに見て)>ルリ (11/30-19:27:45)
コトネ : …いただきます (11/30-19:28:04)
コトネ : …食べないのか?>ハンス (11/30-19:28:21)
ルリ : ぼくもコトネもふたつもたべられないよー、いっしょにたべよ?そっちのほうがおいしいもんね。 (11/30-19:29:08)
ハンス : そーか。そんじゃいただくな。(パチンと手を合わせ、慣れない手つきで箸を持つ) (11/30-19:29:47)
ハンス : (ぽろぽろとご飯粒を零しながら) (11/30-19:31:57)
ルリ : あー、ハンス。お箸慣れてないんだね。(ととと、とそっちにむかって隣にすわる。 (11/30-19:32:25)
ルリ : こうだよ、…こう。こうやって、やわらかくにぎるの。どうしてもなれないなら匙でたべるのもありだよ。(ぴたっと横にくっついて。ハンスの手をにぎって教える。 (11/30-19:33:12)
コトネ : (黙々と食べている) (11/30-19:33:16)
ハンス : 米だったか?精々食ってピラフだったか?あれだしな。箸はなれてねーんだよな。 (11/30-19:33:27)
ハンス : お、おう。こうで…こうか?(若干に驚きながらも教えられたように動かしてみて) (11/30-19:34:05)
コトネ : …慣れると便利だ、頑張るといい>ハンス (11/30-19:34:08)
ルリ : うん、箸は便利だからね…。(コトネの言葉にうなづいて。) そう、上手だよ。ばっちりだね。(にこっと見上げて微笑む。) (11/30-19:34:57)
ハンス : 仕事の合間に覚えてみるぜ。>コトネ (11/30-19:35:01)
ハンス : これでいいのか。案外簡単に出来んだな。ありがとな。(まだぎこちないながらも先ほどよりはマシに動かせ。ほほ笑むルリに礼を言う) (11/30-19:36:00)
コトネ : …うん(また黙々と食べ始める) (11/30-19:37:31)
ルリ : ん、ばっちり。あとは慣れだよ。(コトネのとなりにもどって一緒にうな重をたべなおす。)…えへへ、おいしいね、コトネ(ふわっとわらって。 (11/30-19:38:29)
ハンス : 少しは箸を使う飯でも食ってみるか。(先程よりはマシにと食べて) (11/30-19:39:18)
コトネ : …うん、おいしいな(こちらもふわっと笑い返して (11/30-19:39:22)
ルリ : はぁ・・・しあわせ・・・。(もぐもぐ。ほわぁ・・・。 (11/30-19:40:33)
ハンス : ちょっと端末変更するぜー (11/30-19:41:38)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (11/30-19:41:42)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (11/30-19:41:55)
ハンス : っと (11/30-19:41:59)
コトネ : …お帰りなさい (11/30-19:42:24)
ルリ : (おかえりなさいー (11/30-19:42:44)
ハンス : おう、ただいま。やっと使いなれたのに戻ったぜ (11/30-19:43:25)
ハンス : (もそもそとうな重を食べて) (11/30-19:44:37)
ハンス : (並行して日記を書き書き) (11/30-19:44:48)
ハンス : 訓練で進んだ周期で給料ってでんのかな… (11/30-19:49:27)
ルリ : (でるとおもう・・・ (11/30-19:49:57)
ハンス : (それなら1000セレン追加だな。ありがとなー (11/30-19:50:31)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (11/30-19:51:03)
ミズナ : (お寿司食べていいよと貼紙) (11/30-19:51:34)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (11/30-19:51:36)
コトネ : (…軍ではない客用の収入が欲しいな。変な話だが) (11/30-19:51:59)
コトネ : …このすしも食べていいのか (11/30-19:52:31)
ルリ : (むずかしいとおもう…ここはあくまでも娼船だから…一般客はお金を吐くことはあっても溜めることはないだろうし…。 (11/30-19:52:58)
ルリ : みたいだね…。 (11/30-19:53:02)
ルリ : お、おすし…。 (11/30-19:53:06)
ルリ : ぼく、死んじゃうのかな…(一日にうなぎとおすしがたべられる怖い。 (11/30-19:53:21)
ルリ : え?! (11/30-19:53:29)
ハンス : んー、スシ?スシってこれか?(見た事のないモノをしげしげと見て) (11/30-19:53:45)
コトネ : ・・・どうした? (11/30-19:53:50)
ルリ : あ、いや…ごめん。ちょっと衝撃がはしる事態が・・・。 (11/30-19:54:16)
ハンス : (生魚の乗った四角い米をなんだこれ?という顔で見る) (11/30-19:54:36)
コトネ : …衝撃が走る事態か (11/30-19:55:02)
コトネ : …これがすしだ(頷き) (11/30-19:55:25)
ハンス : どーかしたか?(見慣れないものに食べるのを戸惑う) (11/30-19:55:41)
ルリ : あ、いや。だいじょうぶ。 (11/30-19:58:42)
ルリ : ・・・。わぁ、・・・。・・・おいし・・・v(しあわせそうに。 (11/30-19:58:59)
ハンス : そーか。(おっかなびっくりでぱくり) (11/30-19:59:30)
ハンス : ………わるくねーな。(むぐむぐ) (11/30-19:59:43)
コトネ : …食べろ(サーモンをアーン)>ルリ (11/30-19:59:52)
ハンス : 本当に仲いいな。 (11/30-20:01:23)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (11/30-20:01:37)
ルリ : ・・・。あ、・・・(あーんされればはんしゃでむぐむぐ (11/30-20:01:43)
コトネ : ・・・うん (11/30-20:02:00)
セピア : ふぅははー!我!再臨!(着物姿でやってくる) (11/30-20:02:04)
ルリ : あ・・・(さっきのすがたをおもいだして。 (11/30-20:02:33)
ハンス : よー、こんばんわ (11/30-20:02:37)
コトネ : ……それならよし (11/30-20:03:05)
コトネ : >セピア (11/30-20:03:16)
ツバキ : ふぅ・・・ようやく戻ってこれたわ (11/30-20:03:25)
ツバキ : あんま人は増えてないわねぇ・・・(’’ 人間モード (11/30-20:03:52)
セピア : ちなみにトレーニングで経過した週は給金がでないが、技能(スキル)を覚えるときにかかった時間が四週をこえたら給金がでる、って話だぞ。 (11/30-20:04:03)
コトネ : …お帰りなさい (11/30-20:04:17)
ハンス : それならって何かやったのか?(セピアとコトネを見て) (11/30-20:04:18)
ルリ : まぁ・・・。そーだねー・・・。 (11/30-20:04:19)
アヴィリア : おーい。 (11/30-20:04:43)
ツバキ : どうせ全裸で歩き回ってたんでしょ(’’ 人間モード (11/30-20:04:47)
セピア : トレーニングまで給金がでたら、我は無限トレーニングできるからな。(しかも金は黒字で) (11/30-20:04:52)
アヴィリア : お、いたいた、って人数すっくないな。 (11/30-20:04:55)
ハンス : そうなのか?ならだいじょーぶか。悪いな、それで疑問が吹っ飛んだぜ>セピア (11/30-20:05:17)
ツバキ : あら、アヴィリアじゃない 人間モード (11/30-20:05:28)
アヴィリア : うむ、わたしだぞ。 (11/30-20:05:36)
コトネ : ・・・おばんです (11/30-20:05:50)
アヴィリア : うむ、こないだの…コトネだな。 (11/30-20:06:10)
アヴィリア : ひまそうなやつに仕事でもくれてやろうかとおもったが・・・。 (11/30-20:06:24)
アヴィリア : あまりひとがおらんな…。(うでをくんでふむむ、と (11/30-20:06:33)
セピア : 服とか邪魔だろう。暖かいが。(人間ってめんどい、って面) (11/30-20:06:47)
ツバキ : セピアも最近GMしようかどうこう言ってたわよね(’’ 人間モード (11/30-20:06:51)
アヴィリア : おまえ、・・・(ざんねんななまものをみるめ)>セピア (11/30-20:07:30)
アヴィリア : ほー・・・。じゃあまぁ、かまわん。急ぐものでもないしな。 (11/30-20:07:50)
コトネ : …そういうお前は…アヴィリアか。仕事? (11/30-20:07:59)
セピア : あー、今のメンツならブリーフィングに上げてた奴ができそうだな。 (11/30-20:08:15)
ハンス : 仕事かー?俺が出れそうなら大歓迎だぜ? (11/30-20:08:24)
アヴィリア : うむ。そうだ、アヴィリアだ。 (11/30-20:09:19)
セピア : なんだ小間使い…貴様も獣に服を着せてかーわーいーいー、とか言うタイプか。>アヴィリア (11/30-20:09:39)
コトネ : …すし食べるか?>アヴィリア (11/30-20:09:41)
アヴィリア : おまえ、そんなアホなことはせん。 (11/30-20:10:16)
コトネ : (しごとってどっちのですか?) (11/30-20:10:22)
ツバキ : やるなら始動早いほうがいいと思うわよ>アヴィリア・セピア 人間モード (11/30-20:10:41)
アヴィリア : だがな、人の世を解し、人の言葉を解すのであれば、それに合わせるというのが道理であろう。そんなこともわからんから貴様は田舎ものだといったのだ。(ふん、と腕をくんで。 (11/30-20:11:04)
アヴィリア : (私はぶっちゃけ絵の副収入があるのでキャンペにいそぐひつようはないのだよー。 (11/30-20:11:30)
セピア : 我は今報告待ちなのだよな…佐官になると仕事が増えるとか聞いてないぞまったく… (11/30-20:11:48)
ハンス : 俺は2-4の参加キャラが変わりそうだぜー(番を見て) (11/30-20:12:14)
セピア : む。きたか。少しでてくる。 (11/30-20:12:48)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (11/30-20:12:57)
ハンス : おうー、気をつけてなー (11/30-20:13:16)
アヴィリア : うむ、いってこいだぞ。 (11/30-20:13:26)
アヴィリア : まぁ、わたしはかまわん。さした問題でもない。 (11/30-20:13:55)
コトネ : …いってらっしゃい (11/30-20:14:14)
ツバキ : アタシも変わるかしらねぇ・・・アルマを動かしたいけど 最近前衛が多いし(’’ 人間モード (11/30-20:14:32)
ナレーション : シノさんが登場しました。 (11/30-20:19:27)
シノ : こんばんはなのですー (11/30-20:19:34)
ツバキ : こんばんわ、シノ 人間モード (11/30-20:20:23)
コトネ : …こんばんは (11/30-20:20:35)
ルリ : こんばわー。おぉ、同郷のひと、けっこーおおいんだなぁ・・・。 (11/30-20:20:41)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (11/30-20:20:59)
ハンス : よー、こんばんわ (11/30-20:21:08)
コトネ : …そうだな、ここまで多いとは思わなかった>ルリ (11/30-20:21:14)
セピア : ふぅははー!我!またまた再臨! (11/30-20:21:16)
アヴィリア : じゃ、まぁ。低レベル用のゲートをつくってはおくから。用があったらそこのにいってくれ。(ぺいっと転送石をルリになげて。) (11/30-20:21:30)
ツバキ : おかえりなさい 人間モード (11/30-20:21:43)
コトネ : …お帰りなさい (11/30-20:22:06)
アヴィリア : ではな。(すこし急いでいたのか酒場の外に足を出した瞬間水のように影に落ちてきえる。) (11/30-20:22:09)
ハンス : おかえり (11/30-20:22:18)
ルリ : おおいよねぇ・・・半分くらいいたりして。(まさかね、とわらって。 (11/30-20:22:30)
セピア : うむうむ、帰ったぞ。今日は定期報告だけであったわ。(仕事が増えました、は最近定期報告に含まれるのでデフォルト) さて、今日はそこな小間使いの仲介か?(アヴィリアをちらり) (11/30-20:22:49)
シノ : シノノメ・シノメなのですー。よろしくお願いしますのです(ぺこぺこ) (11/30-20:22:53)
ハンス : ハンスだ、よろしく頼むぜー (11/30-20:23:37)
ルリ : ルリだよ。よろしくねー。 (11/30-20:23:56)
ツバキ : ルリ、渡された転送石はレベルいくつくらいなのかしら?(’’>ルリ 人間モード (11/30-20:24:12)
コトネ : ・・・シノノメだな。妾はコトネと呼べ (11/30-20:24:22)
セピア : おお、見ない間にまた人影が増えておったか…久しぶりだな。(今日は青年姿である)>シノ (11/30-20:24:34)
ルリ : え、あ・・・えっとね・・・2−4 3−5 くらいみたい・・・。 (11/30-20:24:43)
シノ : おー…サムライなのですー(コトネによじよじ) (11/30-20:26:25)
ツバキ : じゃあ 今日はアルマでも送りましょうか(’’ セピアはどうするの、やらないの? 人間モード (11/30-20:26:50)
ハンス : あるなら動くのは俺になるだろーな (11/30-20:27:34)
セピア : そのゲートが開くのは何時ごろからかわかるか?(ひょい、と石を覗き込み)>ルリ (青年姿) (11/30-20:27:42)
ルリ : 一時にはねなきゃとかよくわからないメモがはってあるから、はやければはやいほどいいみたい・・・?たぶん・・・21時前後になるのかな・・・? (11/30-20:28:59)
セピア : 依頼があるならそちらに譲ろう、といったところだな。>ツバキ (青年姿) (11/30-20:29:20)
ハンス : 1時か俺と同じって訳だな(なるほどな、と) (11/30-20:29:57)
ツバキ : 今から募集と準備だけしておいたほうがスムーズだと思うわよ〜 人間モード (11/30-20:30:06)
アヴィリア : あー、いや。人の跳ねてやるほどのものじゃない。セピアやるのだ。 (11/30-20:30:27)
アヴィリア : (ひょい、と顔をだして。 (11/30-20:30:34)
シノ : なんとなくこの流れはがちょうクラブを思い出すのです(何か違う) (11/30-20:31:37)
セピア : 妙なところで遠慮する奴だな!? (むしろそれ我のセリフ…!) う、む……まあよいか。 では【2−4、セイなる洞窟】の準備をしてこよう。 参加希望していたメンバーが揃ったら開始、途中参加あり、途中離脱可能。 ノリのよいPC求む、で。 (青年姿) (11/30-20:34:14)
セピア : 場所は【未開の踏破】だ。 (青年姿) (11/30-20:34:56)
ルリ : じゃあ僕がいこうかな。いのししいがいになれとかないと、ね。(にこっとわらって。 (11/30-20:35:24)
ツバキ : ノリ・・・・・・・アルマ、はドライなのよね・・・(汗 人間モード (11/30-20:35:25)
コトネ : ・・・ノリか (11/30-20:36:00)
アヴィリア : わたしのはたいしたことじゃないしな。遠い森に飛ばしてやるからそこにあるであろうアーティファクトをとってきてくれってだけのものだ。こんどな。 (11/30-20:36:03)
ツバキ : 予定通りユーリィいかせましょう(’’ 人間モード (11/30-20:36:11)
シノ : じゃあスケベ蛇さんを送り込むのですー (11/30-20:36:18)
ハンス : じゃ、俺も行くとするか (11/30-20:36:35)
セピア : あくまで求む、だ。 潔癖レベルでなければ問題はないが、参加した時点で要項には目を通してあるとするぞ。>ツバキ (青年姿) (11/30-20:36:43)
コトネ : ・・・ちっさいのだな (11/30-20:36:51)
ツバキ : いや、むしろ何されてもあまり反応変わらないのよね((笑)) 人間モード (11/30-20:37:04)
ツバキ : んー・・・いや、いいか やりたいこと優先でいきましょ(アルマごー) 人間モード (11/30-20:38:33)
アヴィリア : よっし、じゃあ僕もいこっと。ばいばい、コトネいってくるねー。(てふり (11/30-20:39:59)
アヴィリア : (きのせいだよいな。いまのはルリのはつげんだ。 (11/30-20:40:08)
コトネ : …うん、行ってらっしゃい (11/30-20:40:17)
ナレーション : ルリさんが退場しました。 (11/30-20:40:28)
ハンス : そんじゃ行って来る (11/30-20:41:14)
ナレーション : ミラさんが登場しました。 (11/30-20:41:15)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (11/30-20:41:16)
ミラ : いらっしゃいませ。お客様がた。よい夜をおすごしでしょうか。(行儀よくお辞儀して。ご挨拶してから酒場にはいる。 (11/30-20:41:49)
コトネ : …こんばんは (11/30-20:42:30)
ツバキ : この中で客は・・・・・・・・・・・・(セピアを見て)・・・・・・・誰もいないわね 人間モード (11/30-20:42:38)
コトネ : …妾は客だな (11/30-20:43:26)
セピア : 豆妖精、貴様ぁ!?(がーん) (青年姿) (11/30-20:43:46)
シノ : (いつの間にかたい焼きをはむはむ) (11/30-20:44:01)
シノ : シノはショウフなのですー(どやがお) (11/30-20:44:16)
ミラ : いちおう、一従業員としてのおしごとですので。(にこ、と穏やかに応える。 (11/30-20:44:27)
コトネ : …食後の茶を所望する>ミラ (11/30-20:45:27)
ミラ : はい、少々おまちくださいませ。お嬢様。(ととと、と行儀よく、姿勢よく。お茶をもってもどって。ゆっくりとテーブルにおいていく。娼館の従業員というよりは、高級なホテルの従業員のような穏やかな所作で。)>コトネ (11/30-20:47:33)
シノ : おじょーさま…?シノしってるのです、冥土喫茶なのです (11/30-20:49:24)
コトネ : …ありがとう(お茶をずずー) (11/30-20:50:25)
ミラ : ふふ、そうですね。殿方のばあいは、ご主人様ではなく、名前に様づけ、らしいですが…。(お勉強してきたらしい。 (11/30-20:50:58)
ナレーション : キキョウさんが登場しました。 (11/30-20:55:18)
キキョウ : 来るだけ着ておくのじゃ!多分反応はないのじゃー!(しゅたん) (11/30-20:55:42)
ミラ : いらっしゃいませ。(所作正しくお辞儀をして。 (11/30-20:55:52)
コトネ : ・・・おばんです。妾も鈍くなる (11/30-20:56:25)
シノ : こんばんはなのですー(たぷたぷ)>キキョウ (11/30-20:58:02)
キキョウ : こんばんわなのじゃー! (11/30-20:59:04)
ツバキ : こんばんわ、アタシも鈍いわー 人間モード (11/30-21:00:27)
ミラ : まぁ、…その、わたしもなんですけれどもね・・・( (11/30-21:03:12)
シノ : 冒険行ってるからなのですー (11/30-21:03:49)
コトネ : …ここにいる全員か (11/30-21:04:28)
シノ : (ノシ*´∀`)ノシ (11/30-21:07:11)
ミラ : どうされましたか・・・?(シノさんにめせんをあわせて。 背後でえろ蛇さんもかいてるからはんのうにぶいのじゃよ・・・ (11/30-21:07:44)
ツバキ : (ノシ 'ω')ノシ 人間モード (11/30-21:08:57)
コトネ : (ノシ・.・)ノシ (11/30-21:09:47)
ミラ : (なにをしているのでしょうか、と笑顔をくずさずに (11/30-21:11:11)
シノ : 楽しい踊りなのですー(踊り続け)>ミラ (11/30-21:12:01)
キキョウ : 楽しそうじゃの (11/30-21:12:38)
ツバキ : (舞踏は得意なのでシノに合わせてくーるくる) 人間モード (11/30-21:13:21)
ミラ : たのしそうですね・・・ (11/30-21:14:03)
シノ : おどるあほーにみるあほーなのですー。しゃるうぃーだんすなのですーっ(ノシ*´∀`)ノシ (11/30-21:15:29)
ミラ : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/187.jpg(むなもとぼいんがっつりさらして下腹部ごそごそしてそうなことにした。これでどうでっしゃろ。 (11/30-21:23:20)
シノ : おー、すごくいいのですー えろえろなのですー (11/30-21:27:55)
シノ : ありがとうございます、なのですー(ぺこぺこ むふん) (11/30-21:28:10)
キキョウ : おぉ、ご苦労様なのじゃ! (11/30-21:28:12)
ミラ : (とおってよかった・・・。 (11/30-21:32:04)
ツバキ : (ぺこぺこが ぺろぺろにみえたわ・・・) 人間モード (11/30-21:32:25)
ミラ : (ぺろぺろむふんって発情じゃないですかこわい (11/30-21:33:23)
コトネ : …(われ関せずとお茶をずずー) (11/30-21:39:37)
キキョウ : (みな発情中じゃなーと) (11/30-21:39:44)
セピア : (よし、こっちは出ておこう。 Zzz…) (青年姿) (11/30-21:42:13)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (11/30-21:42:16)
ミラ : (おつかれさまですのー (11/30-21:42:51)
キキョウ : (おつかれさまじゃー! (11/30-21:45:32)
シノ : おつかれさまなのですー (11/30-21:45:34)
ミラ : (やっぱりいろけむっふんなえも勉強しなきゃかなぁ・・・。 (11/30-21:46:11)
コトネ : ・・・お疲れ様。 (11/30-21:46:56)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (11/30-22:08:41)
エリザベート : かえったぞ…(ぬれねずみ (11/30-22:08:56)
ツバキ : あら、おかえり・・・どうしたのよ? そんなに濡れちゃって(タオルを渡して) 人間モード (11/30-22:09:26)
コトネ : …お帰りなさい。大丈夫か? (11/30-22:11:12)
エリザベート : 疲れて列車を乗り過ごしまくったあげく電車にかさを忘れてごらんの有様なのだ。今日は散々だったの… (11/30-22:11:18)
コトネ : …お疲れ様(背伸びして頭をぽんぽんと) (11/30-22:12:46)
シノ : おー、お疲れ様だったのです。こんばんはなのですー(姫様によじのぼり)>エリザベート (11/30-22:13:59)
キキョウ : こんばんわなのじゃー (11/30-22:14:05)
ミラ : おかえりなさいませ。おつかれさまです。(タオルをもって、髪をぽんぽんして水気をとる (11/30-22:14:22)
シノ : そして、シノはお風呂いってくるのですー(肩車まで登るとこてん、と力を抜いて) (11/30-22:14:23)
エリザベート : ハードスケジュールの最後がこれだと意味も無く(´・ω・`)ってなるのう (11/30-22:18:13)
キキョウ : 姫様は大変じゃのう。無理はしては行かんのじゃ (11/30-22:19:26)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (11/30-22:19:39)
リョージ : よっす。今日は大人しめで登場。(とぅっと、ソファ席占領。) (11/30-22:20:24)
エリザベート : こんばんはだの (11/30-22:21:22)
リョージ : アレだ。ともあれ終わったんだろ?お疲れさん。(ぽむぽむ。)>エリザベート (11/30-22:21:38)
ミラ : いらっしゃいませ、リョージ様。(にこ、とお迎えして。 (11/30-22:21:54)
リョージ : よぉ。色々忙しいのは承知してるからな。端っこでちみっこくなってるぜ。(にゅっと手を挙げ。)>ミラ (11/30-22:24:16)
コトネ : …おばんです (11/30-22:24:55)
リョージ : よっす。色々ファイトーってとこだ。(サムズアップ。)>コトネ (11/30-22:29:04)
コトネ : …ちっさいので行って助かった>リョージ (11/30-22:31:14)
リョージ : そりゃ幸い。まだまだ気を抜くなよー?>コトネ (11/30-22:34:35)
コトネ : …うん(という事でまた鈍く (11/30-22:35:37)
シノ : ただいまなのですー(エリザベートの頭に張り付く幼女) (11/30-22:38:52)
シノ : そしてこんばんはなのです。シノノメ・シノメなのです>リョージ (11/30-22:39:03)
エリザベート : …なんぞ(−−(頭が重い… (11/30-22:41:02)
リョージ : おかえりーっと、邪魔してるぜと挨拶を合わせて…リョージだ。よろしくなぁ?>シノ (11/30-22:41:05)
シノ : おー…(高いところが心地いいらしい。頭をなでなで)>エリザベート (11/30-22:41:37)
ミラ : (おかえりなさいー (11/30-22:41:39)
キキョウ : おかえりじゃーー! (11/30-22:42:59)
エリザベート : うむう… (11/30-22:48:13)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (11/30-23:08:23)
リアナ : なんか愉快な事になってるわねえ…こんばんは。 (11/30-23:09:10)
エリザベート : こんばんはだの (11/30-23:09:22)
ミラ : こんばんわ、いらっしゃいませリアナ様。(従業員のおじかんなので、いつもよりも礼儀正しく。タオルをもってぬれてないか心配そうに。 (11/30-23:09:50)
コトネ : …おばんです (11/30-23:10:19)
キキョウ : こんばんわなんじゃー! (11/30-23:10:34)
ツバキ : こんばんわ (11/30-23:11:57)
リアナ : 傘を持ってるから大丈夫よ〜。(例によって真っ赤) (11/30-23:13:00)
リョージ : よっす、邪魔してるぜ。 俺も色々ピーピング中だ。>リアナ (11/30-23:13:10)
ミラ : さようでございましたか。(では、とかさをあずかって。下がる。 (11/30-23:15:02)
リアナ : ところで貴女の座っているソファは何色かしら?(首傾げ)>リョージ (11/30-23:15:13)
シノ : こんばんはなのですー (11/30-23:15:15)
リョージ : 安心しろ。何か、とてつもなく、黒猫が一ダース目の前を横切る時にも似た嫌な予感がして、赤いところにゃ座ってねぇよ。(黒いソファにのんびりと腰を掛けている。)>リアナ (11/30-23:17:47)
リアナ : 長い事生きてきたけど、黒猫が1ダース横切ったら私は家に閉じこもってると思うわ…。とりあえずセーフね。(良かった、と赤いソファにぽすん)>リョージ (11/30-23:18:54)
リアナ : 取り扱いには気をつけてねえ。>ミラ (11/30-23:22:24)
リョージ : 捕獲して、猫塗れになるって選択肢はねぇのか?(もふもふだぞーとか。)って、やっぱりそういう拘りがあったか。(ほっと安心。)>リアナ (11/30-23:24:37)
リアナ : 赤猫ならあると思うんだけれど、今のところ見たことないのよねえ赤猫。(もふもふしたい。) 座ってたらこんな感じね。(ちょっと表にでろのポーズで親指をくいっ。)>リョージ (11/30-23:26:07)
リアナ : 皆冒険中っぽいけど姫ー (11/30-23:30:23)
ミラ : はい、こころえております。(にこ、と微笑んで。丁重にあつかう。 (11/30-23:33:11)
リョージ : 聞くとしても、赤犬が精々だしなぁ。…塗るか?(虐待だ。)おぉ、そりゃ怖い。それを聞いちゃ、尚座る訳にゃいかねぇな。俺に出来るのは、精々ブーブークッションを仕込むぐらいだ。>リアナ (11/30-23:36:22)
リアナ : 塗るか!(その発想はなかったと赤い瞳をきらきらきら) 娼婦さんの椅子に仕込むと涙目が見れていいかしら。>リョージ (11/30-23:40:10)
リョージ : せめて、良心的な方法で赤くしてやれよ。ペンキでベットリってのは、俺が許さん。(むふーん。)いや、嬢ちゃん達の椅子に仕込むんなら…こう、うぃんうぃんいうような奴をだな…(普通は座ってくれないだろうに。)>リアナ (11/30-23:42:05)
リアナ : じゃあどうすんのよ。(一気に不機嫌になって口を尖らせむー。) …外から丸分かりじゃないかしら、そもそもここで話してたら耳に入って噂されちゃうわよあなた。(座ったら飛び出すのとか?)>リョージ (11/30-23:44:23)
リアナ : 12/1までなんだけど、誕生日はロザンナにアカデミーの結構なコネか、魔女らしいアクセサリーがいいわあ。>エリザベート (11/30-23:46:20)
エリザベート : どっちでもいいが、どっちがいいのだ (11/30-23:49:41)
リアナ : 誕生日でどのくらいが出来るかわからないから迷いどこ (11/30-23:50:27)
リョージ : いや、ちょいと知恵を絞れば色々出てくるだろ。例えば食紅みたいな無害そうな奴で塗るとか、粉末染料の類を使うとか。(赤くすればいいだけなら、何とでもできようと。その後抱き締めて、色移りする云々は知らぬ。)丸分かりでも、敢えて座ってくれる嬢ちゃんがいれば惚れ込んじまうね。飛び出すギミックは面白ぇが、障壁が色々あるからなぁ。(服とか下着とか。)>リアナ (11/30-23:54:29)
リアナ : アクセにしましょう。>エリザベート (11/30-23:55:59)
リアナ : うーん、もっふもふしても結局私も赤いからあれだけれど…。決めたわ。(魔力で赤い犬の種族に改造しよう。) 下着を脱いでから座らせる理由でも考えて頂戴。>リョージ (11/30-23:57:42)
エリザベート : 魔女らしいアクセサリーなぁ (12/01-00:02:44)
リアナ : じゃらじゃらしてる指輪群とかでもいいわね(’’ (12/01-00:04:08)
エリザベート : パンプキンサーヴァント Lv3 命中11 ダメ10 回避10 防7 抵11 HP14のかぼちゃの兵隊。効果は永続。かぼちゃをひとつ消費することで召還できる。特質すべき点は無いが、このサーヴァントは通常の回復魔法で修理が可能である。左右に重さ14までの武器を装備できる。武器をもった場合は。2d(ベース)+6が攻撃力になる。 (12/01-00:05:37)
リョージ : いや、猫じゃねぇのかっ?てか、世の動物達に混沌を招き入れちまったのかも知れねぇ。(頭抱え。)或いは、服を溶かす粘液を先に飛ばしてからにゅるんと顔を出すとかかねぇ。(魔法力なり技術力なりの無駄遣い。)>リアナ (12/01-00:05:38)
エリザベート : TPは固定で2消費 (12/01-00:05:52)
エリザベート : この通常魔法が使えるようになるネックレスをやろう。【かぼちゃ魔女(デネブ)の契約】という名前のネックレスだ。 (12/01-00:06:21)
リアナ : アクセじゃないわぁ (12/01-00:07:01)
リアナ : レベル7だと盾にしかならないし返すわぁ (12/01-00:09:19)
リアナ : 犬でも猫でももう赤ければ何でも良いんじゃないかしら…。(もはや何でもいいみたいな感じ。でも赤くないと駄目。) そういうのは触手生物とかに頼まないといけないけど、ここに持ち込めそうにないわねえ〜>リョージ (12/01-00:11:57)
エリザベート : わりと良い装備なんだがの… (12/01-00:12:09)
エリザベート : じゃあ装備してると魔力+1が発動体に上乗せされる指輪でももっていくがよい。 (12/01-00:12:43)
ナレーション : カモフ@リネットさんが登場しました。 (12/01-00:13:41)
カモフ@リネット : こんばんはですわぁ 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-00:14:34)
リアナ : 低レベルならすっごい強いと思うけど…。恐ろしい指輪ねえ。 (12/01-00:14:57)
リアナ : こんばんは、娼婦さん? (12/01-00:15:04)
ミラ : (えっちなえの練習してた。下着つけてるからR−18じゃないだろう。 (12/01-00:15:28)
コトネ : …こんばんは (12/01-00:16:29)
カモフ@リネット : ええ。娼婦ですわぁ。こちらの方にたくさん人がいそうなのでお客様を探しに参りましたの。>リアナ 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-00:17:01)
シノ : こんばんはなのですー>リネット (12/01-00:17:24)
リアナ : ありがたく頂いていくわぁ。>エリザベート (12/01-00:18:19)
リョージ : アレか。色フェチ?(何か不穏当な断定。)そうすると、仕込むなら手洗いか…(めげない。)>リアナ よっす。>リネット (12/01-00:19:41)
リアナ : お客様は私と………とー、そこの侍さんとリョージくらいかしら? (12/01-00:20:56)
ミラ : (http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/188.jpg しゅうくんにみてほしかった (12/01-00:20:57)
カモフ@リネット : 初めましての方もチラホラいらっしゃいますようですわねぇ。私はリネット。娼婦ですわぁ。以後お見知り置きを(ペコリと一礼して) 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-00:21:47)
カモフ@リネット : いつもお変わりありませんわね。歩く(ほにゃらら)さんはぁ>リョージ 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-00:22:35)
ミラ : こんばんわ(おなじ従業員。 (12/01-00:22:44)
カモフ@リネット : 立場に関係なく、私をお買い上げになってくださるのでしたらお客様ですわぁ>リアナ 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-00:23:23)
リアナ : やっぱり赤じゃないと駄目よ、赤は最高ですぞー。緑はだめ。(緑の相手に言う。)>リョージ (12/01-00:25:38)
リアナ : それもそうねえ〜。娼婦が娼婦を買っても別にいいのでしょう?>リネット (12/01-00:26:30)
カモフ@リネット : 赤と緑の対立がこんなところにまで……(戦慄) 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-00:27:07)
リョージ : いや、別に俺は色に拘りはねぇからよ。だが、赤い狐よりは緑の狸派だし、どちらかというとドンベエ派だ。(何か摩訶不思議な事を口走った。)>リアナ (12/01-00:27:26)
カモフ@リネット : もちろんそうですわぁ。もちろん、買う買われる、ではなく娼婦同士で親交を深めてもよろしいと思いますわぁ>リアナ 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-00:28:25)
シノ : どんべえだったら、みどりのたぬきと同じ味なのが赤なのですー (12/01-00:29:03)
カモフ@リネット : あなたはたった今私を敵に回しましたわ<緑の狸派 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-00:29:31)
リアナ : 何ですって表に出なさい。 (12/01-00:29:44)
アヴィリア : やいきさま!! (12/01-00:31:05)
ツバキ : 油揚げが入ってる蕎麦が一番好きだわ(’’ (12/01-00:31:18)
カモフ@リネット : 私は赤い狐派ですの。(キツネ耳を指で撫でつつ) 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-00:31:32)
アヴィリア : ききづてならんな!!緑が赤に勝ることなどありえんのだぞ!!!(にゅっとでてきて。 (12/01-00:31:35)
リョージ : 嗚呼、蕎麦が赤いんだよな。あれ、狐と狸に混同されない為に、わざと互い違いにしたんじゃねぇかって思う。>シノ (12/01-00:31:39)
エリザベート : まぁまぁ、くだらないことでけんかするでない【どんべえ】 (12/01-00:32:43)
リョージ : いや待て、落ち着け。俺はうどんよりそば派で、狐と狸シリーズよりどん兵衛の方が味付けが好きだってだけだぞ!?(くわっ。)>赤い狐派 (12/01-00:33:05)
アヴィリア : いいや、だまっておれんな。(ふん、と腕をくんで。 (12/01-00:33:17)
シノ : シノはカレーうどんがすきなのです (12/01-00:33:28)
エリザベート : まぁ、カップめん最高峰は「すうどんでっせ!」だがな (12/01-00:33:58)
アヴィリア : くだらないとはなんだきさま!きのこの山のようなカスをたけのこの里大明神と同列にするくらい罪深い行いをそやつはしたのだぞ!? (12/01-00:34:01)
ツバキ : 一番好きなのは 山かけなんだけど・・・あれはカップ麺にできないから困りものだわ(’’ (12/01-00:34:01)
ツバキ : なにそれ知らない>すうどんでっせ (12/01-00:34:14)
リョージ : おあげかてんぷらって二択じゃなけりゃ、鴨そば。(キリッ。) (12/01-00:34:16)
エリザベート : http://www.myojofoods.co.jp/products/product_detail.html?id=4902881407854 (12/01-00:35:13)
エリザベート : 一度たべるがいい。世界観がかわる美味さである (12/01-00:35:24)
カモフ@リネット : すうどんでっせ……名前は聞いたことあるような………(首を傾げ)私はうどんそば系なら赤い狐ほぼ一択ですわねぇ 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-00:35:30)
ツバキ : 見たことないわね・・・こっちで流通してるのかしら (12/01-00:36:47)
カモフ@リネット : あらあら、ここにも同好の士がいらしたようですわね<たけのこの里 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-00:36:59)
シノ : 明星のはあたりが多いのですー (12/01-00:37:19)
シノ : 自分の好きなものを持ち上げるために、他者を貶めないといけない…哀しい人間の性なのです(遠い目) (12/01-00:38:02)
エリザベート : 確か70円ぐらい(’’(安 (12/01-00:38:30)
エリザベート : うどんとスープだけで、まさにすうどんだ。具は何も入ってない。そこがまた潔くてすきだ (12/01-00:39:40)
カモフ@リネット : 昔あったカップのぶっかけうどんは気に入ってましたわぁ。メーカーがどこだったかも覚えていませんけどぉ。 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-00:40:13)
シノ : おー、直球勝負が一番難しいのです (12/01-00:40:18)
リョージ : 自覚してるんなんら、速攻で「表に出ろ」は勘弁してくれよぉ。>リアナ (12/01-00:40:38)
アヴィリア : うむ、たけのこの里なのだやはり。さて、ではな。(いうだけいって満足したのかぷりぷりしながらリアナの影にしずむ。 (12/01-00:41:01)
リョージ : ぶっかけという表現に、ほっこりする俺。(不穏。) (12/01-00:41:02)
リアナ : 表に出て別に何するってわけじゃないわよ。(’’ (12/01-00:42:22)
カモフ@リネット : さすが、歩く(げふんげふん)製造機…ですわ>リョージ 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-00:42:32)
シノ : あと、緑が赤に勝るのは普通にありえるのです(’’ 赤毛玉はどうあがいても緑の怪物には勝てないのです (12/01-00:43:46)
カモフ@リネット : (火種の気配がしますわぁ……) 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-00:45:15)
ツバキ : 緑とか赤とか言われると 頭の中で ザクとシャアザクが戦ってるわ・・・(’’ (12/01-00:45:18)
リョージ : え。それって俺が此処から放り出されるだけ?(きょとん。)>リアナ (12/01-00:48:07)
リアナ : 緑の怪物は強敵ねえ(’’ (12/01-00:48:23)
リョージ : んっと…子種製造機?(伏せた所へ踏み込む。)>リネット (12/01-00:48:51)
リアナ : きっと外は寒いわよ。(にっこり。)>リョージ (12/01-00:48:53)
リョージ : えぇい、ロクデナシめ。(にっこり。)>リアナ (12/01-00:50:49)
カモフ@リネット : せっかく伏せて差し上げましたのに……そんな自分から名乗られるなんて…(これで自称『歩く子種製造機』確定。計画通り)>リョージ 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-00:51:00)
リョージ : ある意味売り出しになる気もしなくはねぇ。常時充填済みだから、放出に協力してくれる嬢ちゃんを募集中って具合でなぁ。>リネット (12/01-00:56:25)
カモフ@リネット : 売り出しも何も買い手側でしょうに……>リョージ 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-01:00:09)
リョージ : 声を掛けやすい雰囲気作りってヤツだよ。>リネット (12/01-01:05:17)
キキョウ : さて、童はこれに手どろんなのじゃ、またなのじゃーー” (12/01-01:05:43)
ナレーション : キキョウさんが退場しました。 (12/01-01:05:50)
リョージ : おうさ、お疲れさん。>キキョウ (12/01-01:06:13)
コトネ : …お休みなさい (12/01-01:06:21)
カモフ@リネット : おつかれさまですわぁ>キキョウ 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-01:06:42)
シノ : おつかれさまなのですー (12/01-01:09:53)
リアナ : おつかれさまねえ〜 (12/01-01:11:28)
ミラ : では、わたくしもここらへんで…。(お辞儀して。傘は他の従業員にまかせて私室にもどっていった。 (12/01-01:17:39)
カモフ@リネット : おつかれさまですわぁ>ミラ 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-01:17:59)
コトネ : …お休みなさい (12/01-01:18:10)
シノ : おやすみなのですー (12/01-01:18:37)
シノ : (傘を受け取り) (12/01-01:18:50)
リョージ : あいよ、お疲れさん。俺もこの辺で失礼しとくかね。 (12/01-01:19:17)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/01-01:19:21)
コトネ : ・・・お疲れ様です (12/01-01:19:46)
リアナ : おつかれさまねえ〜。 (12/01-01:19:50)
カモフ@リネット : おやすみないませ>リョージ 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-01:20:34)
シノ : おやすみなのですー (12/01-01:22:40)
エリザベート : ふぬー (12/01-01:33:18)
シノ : さてと、シノも落ちるのですー。おやすみなさいなのですー (12/01-01:33:43)
シノ : (ぴょいっと頭から降りて) (12/01-01:34:02)
ナレーション : シノさんが退場しました。 (12/01-01:34:05)
ツバキ : あふぅ・・・ (12/01-01:34:53)
カモフ@リネット : お疲れ様ですわぁ。>シノ そろそろ雪崩タイム、ですかしらぁ? 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-01:35:00)
リアナ : それじゃ私も休むわねえ。なだれタイム。 (12/01-02:06:20)
リアナ : おやすみなさいー (12/01-02:06:22)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (12/01-02:06:25)
カモフ@リネット : おやすみなさいませですわぁ>リアナ 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-02:07:45)
ツバキ : おやすみなさい アタシもそろそろ寝ないとねぇ・・・ (12/01-02:09:04)
カモフ@リネット : 雪崩タイムですわねぇ おやすみなさいませぇ>ツバキ 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-02:10:04)
エリザベート : おつかれさまだのー (12/01-02:10:15)
ツバキ : それじゃ、おやすみなさいっ (12/01-02:14:20)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (12/01-02:14:22)
カモフ@リネット : さて、二人だけになってしましたわねぇ、姫様 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-02:23:40)
カモフ@リネット : あらぁ? 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-02:27:42)
カモフ@リネット : そろそろ私も引き上げるとしましょうかぁ。おやすみなさいませぇ 娼婦営業中 ウェイトレス制服(露出大)着用 (12/01-02:54:27)
ナレーション : カモフ@リネットさんが退場しました。 (12/01-02:54:32)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (12/01-10:10:23)
セピア : (青年姿でトコトコとやってきて)これを張り出すのをフツーに忘れておったわ…。(そう言いながら目経ちそうなところに羊皮紙をペタリ。) (12/01-10:12:22)
セピア : 【テオクリスタル求む。 買い取りはひとつ2万セレン、貸与の場合は期限を定めて貸与数+2で返済。 他は応相談。 マレーン魔術師団少佐 セピア】 (12/01-10:15:47)
セピア : (宛先はこちら(私書箱【sepi】)まで、と注釈に花押をつけて張り出しておく。) (12/01-10:17:33)
セピア : これでよし。遺跡に行く前に九尾になっておけばあのような無様…もうさらすまい(ぐ。拳握って苦い顔) (12/01-10:18:44)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (12/01-10:19:17)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/01-11:10:10)
ゼパル : (張り紙見て)2個くらいなら売れるな…手紙書くか(さらさら) (12/01-11:10:45)
ゼパル : (必要数などを確認する手紙を書いて)うし、昼に投函すっか (12/01-11:11:32)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (12/01-11:11:39)
ナレーション : ユーリィさんが登場しました。 (12/01-12:11:16)
ユーリィ : (そーっと入ってきて)だ、誰もいないですね・・・今のうちに(ぱさっとフードを外して、頭を軽く振って三つ編みをなびかせて)『何かと窮屈なんだよねぇ』そうだねぇ・・・(独り言に独り言を返しながらリラックスしてソファーに腰かけている) (12/01-12:12:29)
ユーリィ : お腹すいた・・・『たまにはこっちも食べたい』(別にそれぞれ人格があるわけではないのだが、長く暗い生活のすえにこうして性格をわけてしゃべるのが身についてしまったようで) (12/01-12:24:59)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (12/01-12:31:23)
シェーラ : こんにちわですー (12/01-12:31:38)
ユーリィ : ひゃうっ!?『ひゃわっ!?』(びくんっ、と体が跳ねると同時に二つの悲鳴が聞こえて、あわててフードをかぶり)こ、こんにちわです・・・ (12/01-12:32:54)
シェーラ : あれ?他に誰かいますか?(二人分の声にキョロキョロ)はい、こんにちはですー (12/01-12:34:01)
ユーリィ : い、いないですよっ・・・(あははは、と渇いた苦笑を浮かべて) (12/01-12:38:08)
シェーラ : おかしいですね〜?(キョロキョロして) (12/01-12:38:56)
ユーリィ : そ、それより、シェーラさんはお昼ですか?(あせあせっと話題をそらしていくスタイル) (12/01-12:39:37)
シェーラ : はい、そうですよね。お昼なんです。((コロッとそらされる (12/01-12:41:16)
ユーリィ : な、何か頼みますか? 給仕、しますよっ (12/01-12:42:16)
シェーラ : そうですか?では、鳥の丸焼きをお願いしますね♪(ニコニコ (HP: TP: 敏捷:) (12/01-12:43:01)
ユーリィ : 鳥の丸焼き・・・っと(伝票に記入して ぴょんぴょんと厨房へ持っていく) (12/01-12:44:55)
シェーラ : 今日は食べたい気分なんですよね♪ (HP: TP: 敏捷:) (12/01-12:45:39)
ユーリィ : はい、お待たせしました・・・(皿に盛られた丸々一羽のチキン。秘伝のタレで味付けされている) (12/01-12:47:22)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (12/01-12:48:19)
シェーラ : 待ってました〜。いただきますね♪(豪快に掴んで丸かじり (HP: TP: 敏捷:) (12/01-12:49:09)
ユーリィ : (おぉ・・・と豪快な食べっぷりに目を丸くしている ちょっと引いてる) (12/01-12:49:51)
ホワン : (厨房から)食べにくいならきり分けるけどどうする? (12/01-12:49:58)
ユーリィ : あ、ホワンさん こんにちわ(ぺこりとお辞儀) (12/01-12:51:13)
シェーラ : (もきゅもきゅバキバキ)大丈夫ですよー。美味しいですね♪(幸せそう (HP: TP: 敏捷:) (12/01-12:51:20)
シェーラ : あ、こんにちはですー (HP: TP: 敏捷:) (12/01-12:51:32)
ホワン : こんにちは(手拭きを持ってきて)はい、手が汚れたらつかって (12/01-12:53:19)
シェーラ : ありがとうございますね(頭を下げて受けとる (HP: TP: 敏捷:) (12/01-12:54:28)
ホワン : ボクも賄い食べて休憩にするよ。それじゃあ(そう言って厨房の奥に向かう) (12/01-12:55:01)
ユーリィ : それでは、僕はそろそろ戻ります・・・お疲れ様でした(脱兎のごとくぴゅーっと) (12/01-12:55:26)
ナレーション : ユーリィさんが退場しました。 (12/01-12:55:29)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (12/01-12:55:55)
シェーラ : あ、はーい。またですよ(ユーリィを見送り (12/01-12:56:21)
シェーラ : うん、行ってらっしゃいです>ホアン (12/01-12:57:14)
シェーラ : おぉ!(今さらにこんな時間にホアンさんを見てびっくり) (12/01-13:00:53)
シェーラ : ご馳走さまでした(ペロリと一匹平らげ満足顔。手を拭きお皿を戻すと定位置に戻る (12/01-13:03:32)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (12/01-13:03:35)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (12/01-18:34:47)
セピア : ふぅははー! 我!顕現!(上機嫌で酒場に入ってくる我) (青年姿) (12/01-18:35:43)
セピア : (そしてKOTATUに入ってほっこり。 既に緑茶と蜜柑は頼んである。 )今日は実に良い日だ……この贅沢をしばらく噛み締めていよう。 (ぬくぬく。だらーん) (青年姿) (12/01-18:38:41)
セピア : (運ばれてきた品の内、柔らかい湯気が立つ湯のみを掌で包み、ゆっくりとすする我。 ずずっ) ……ふぅー……。(外のKOTATU、内の緑茶。ダブルヒートが我の心を解していくわ) (青年姿) (12/01-18:42:26)
セピア : (蜜柑を剥き剥き。 中の果肉を薄皮ごと頬張りつつ、行儀悪く懐から手紙を取り出し) しかし意外とあるところにはあるのだなテオクリスタルは…もう少し早めに行動してもよかったかもしれん。 (青年姿) (12/01-18:46:34)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/01-18:55:34)
コトネ : …炬燵!(入ってくるなり炬燵を発見) (12/01-18:56:10)
セピア : (もう手紙そっちのけで山積み蜜柑を攻略してた我) むむ? ああ、いつぞやの侍娘か。 どうだ、この辺りでは珍しかろう! (どやぁ) (青年姿) (12/01-18:58:15)
コトネ : …知らない。でもうらやましいな (12/01-18:58:53)
セピア : めずらしいのだ!(強情) コホン。 うむ、KOTATUの入り口はまだ空いておる、よかったら入るがよいぞ。 (なんて言いつつチョイチョイと手招きし) (青年姿) (12/01-19:00:58)
コトネ : …うん、ありがとう(なめらいもなく入って来る娘)ほぅ・・・ (12/01-19:02:10)
セピア : ククク、警戒心の薄い奴め…ここは入ったが最後、二度と出る気がなくなる魔境よ。(すでに囚われてる奴が何かいった) (青年姿) (12/01-19:05:20)
セピア : あ、蜜柑食べるか?(ひょい、と一つ持って差し出す我) (青年姿) (12/01-19:05:35)
コトネ : ・・・貰う(すでに遅かった) (12/01-19:06:13)
ナレーション : ミラさんが登場しました。 (12/01-19:07:34)
セピア : うむ。(はい、と手渡して自分も時前のを食べる。)(ぬくぬくしてる体にひんやりとした蜜柑の果汁が心地よい…まったり) (青年姿) (12/01-19:07:44)
ミラ : おや…、おくつろぎのようですね(くすっとわらって。挨拶が違うのは勤務時間じゃないため。 (12/01-19:08:04)
コトネ : …ありがとう……茶もほしくなるな (12/01-19:08:32)
コトネ : …おばんです。一緒に入るか? (12/01-19:08:59)
ミラ : こんばんわ、コトネさんにセピアさん…それじゃあ。わたしもお邪魔させていただきますね…。(もそもそごそごそ (12/01-19:09:59)
ミラ : …(くつろぎながらも垂れるような真似はせず、でもほっこりしている。 (12/01-19:10:36)
セピア : ぬーん?(首だけ動かして声のした方をみて) ミラか…うむ、やはりこの時期のKOTATUは魔性よ…我を捕えてはなさぬ…(ごろごろ) (青年姿) (12/01-19:10:45)
ナレーション : アルカさんが登場しました。 (12/01-19:11:04)
アルカ : こんばんは。皆>ALL (12/01-19:11:09)
セピア : これは我のだぞ(緑茶をガードするように抱える我)>コトネ (青年姿) (12/01-19:11:10)
コトネ : ……(みかんむきむき) (12/01-19:11:14)
コトネ : ・・・おばんです (12/01-19:11:34)
セピア : アルカも来たか。こんばんはだ (KOTATUでぬくぬくしてるのでプレッシャーゼロな我) (青年姿) (12/01-19:11:48)
コトネ : …もう一つ空いてるぞ?>アルカ (12/01-19:12:11)
ミラ : ・・・。(みかんむいて、たべずに綺麗にお皿にもりつけ。そして向く。 (12/01-19:12:17)
アルカ : あ、ちょうどよかったセピア(ちゃん様)いるね。貼り紙読んだんだけど、クリスタルならアルテミスタンプが40程度あるから2個くらい用意できるけど?>セピア (12/01-19:13:11)
アルカ : 入ってもいいの?(コタツのことは知っていたので大して驚かない)>コトネ (12/01-19:14:49)
セピア : おお、そうか! それで、対価はどれがよいのだ?(他にも調律剣作ります、とか封印石取ってきます、とかならできるがと背筋を正して)>アルカ (青年姿) (12/01-19:14:59)
セピア : (ミラが剥いたみかんを狙う我。ゆっくり手を伸ばす) (青年姿) (12/01-19:15:34)
コトネ : …妾は構わない(みかんあむあむ)>アルカ (12/01-19:16:21)
ミラ : どうぞ。…すきなんです、こういうの。(むきむきして。 (12/01-19:16:23)
アルカ : 金(即答)>セピア (12/01-19:16:54)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (12/01-19:17:19)
アルカ : じゃあお言葉に甘えて(開いてる場所にゴソゴソ)あんまり長居する予定はないけど (12/01-19:17:33)
ツバキ : ・・)(すっと音もなく参上) ===卍(セピアに手紙付き卍手裏剣を投擲) (12/01-19:17:47)
ツバキ : ))(撤収) (12/01-19:18:00)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (12/01-19:18:03)
セピア : 金か。うむ、一番わかりやすいな…さて、2個なら即金で払えるぞ。 (どしゃり、と金貨袋を机に置いて)>アルカ (青年姿) (12/01-19:18:11)
アルカ : あれ?セピアちゃん様ってば意外とお金持ち……?(くいっと首を傾げ)>セピア (12/01-19:19:28)
コトネ : …? (12/01-19:19:34)
セピア : (華麗にフリーズで受け止めようとしたが酒場だった! 額にサクゥ)<手裏剣 (青年姿) (12/01-19:19:37)
セピア : ぉーぃた……基本的に4万借金しては2日で返す、とか出来るぐらいには甲斐性があるのだ。(額サスサス)>アルカ (青年姿) (12/01-19:20:26)
セピア : あと我、この船では高給取りであるしな。(そういえばバードのレベルあげて週を経過させるの忘れてたので今追加しておこう) (青年姿) (12/01-19:21:41)
ミラ : お金ですか・・・。たしかにいっぱいあるのはうらやましいですねぇ・・・。(みかんむきむき、ときおりつまむようにたべて (12/01-19:22:18)
コトネ : …色々と買えるものな(あむあむ (12/01-19:23:23)
アルカ : 手紙を渡すだけで流血沙汰とは……サツバツだね。 じゃあ、ボクはスタンプ消費してクリスタルをもらうとしようか。やりとりはどこかにスレッドでも立てた方が良い?>セピア (12/01-19:24:38)
ミラ : わたしも副業のお金をほとんど市場のテオクリスタルに・・・(あはは、と苦笑いしながら。 (12/01-19:25:06)
セピア : いやまあ、我はこれでほとんど素寒貧なのだがな…(遠い目)<お金がある (青年姿) (12/01-19:25:52)
アルカ : 戦闘スタイルとかを大きく変えようとしてるから装備の調達にお金がかかるんだよ。ショットガンの弾も結構高くつくし、錬金術や料理の材料も……おかげで折角夜霧ができても船で遊んだりできやしない (12/01-19:26:33)
セピア : そうだな、一応この契約書【私書箱:sepi】に売却した個数と金額を書いてサインしてくれ。 我も内容に不備がなければ同じものを貴様に渡そう>アルカ (青年姿) (12/01-19:27:11)
アルカ : テオクリスタルは持ってる人から買うほうがいいと思うよ。今のセピアみたいに>ミラ (12/01-19:27:20)
ナレーション : マグダレナさんが登場しました。 (12/01-19:27:36)
アルカ : 了解了解。まいどあり。>セピア (12/01-19:27:45)
コトネ : …妾も早く仕事しなければな(所持金ダイス1.1) (12/01-19:27:54)
セピア : そしてこれで我の募集は締め切りだ。(九尾になるに足るクリスタルが集まった) (青年姿) (12/01-19:27:59)
マグダレナ : ふいー。 昨日の雨が上がったら、ものすげー寒くなってたわ…こんばんはー(にょろにょろ (12/01-19:28:10)
ミラ : こんばんわ、マグダレナさん。(にこ、とコタツでみかんをむきながら。 (12/01-19:28:46)
セピア : こんばんはだ。 確かに今日は冷えるな(KOTATUに入ってぬくまりつつ) (青年姿) (12/01-19:29:00)
コトネ : …おばんです(こたつでぬくぬく) (12/01-19:29:04)
マグダレナ : …エロい冒険出てたんだねえ。しまったなあ。 …ちなみに、上を見ればきりないけど今んとこすごいマジックアイテムない限りは金も余ってるあたし。クリスタルでレベル上げていくかなー… (12/01-19:30:26)
アルカ : こんばんは>マグダレナ (12/01-19:30:30)
マグダレナ : KOTATUは駄目。 一日1時間は気が付いたら寝てて、5日大風邪引く (12/01-19:31:08)
マグダレナ : いつか (12/01-19:31:24)
セピア : ふ、我がそんな粗相をするはずがなかろう…(うつらうつら。実際寝ると危ないから気をつけるのだぞ。) (青年姿) (12/01-19:32:04)
アルカ : 送信しといたよ>セピア (12/01-19:32:04)
セピア : まあ我は今日から自重しないと決めたからな……マレーンに我ありと思い知らせてくれるわ。(ごごごご) (青年姿) (12/01-19:32:54)
マグダレナ : ( w) ちなみに微熱生活3ヶ月目間近。 …なんだい、セピアが自重せずに手を出しまくって子作りに励むのか (12/01-19:33:39)
セピア : うむ。我もサインしておいたぞ>アルカ (青年姿) (12/01-19:33:58)
マグダレナ : 艦これで遊んでいて、先日のイベント2面までクリアしたいますかー? ( w)ノ (12/01-19:34:33)
アルカ : 確認した。これでもう少し弾とかが買えるな。ありがたや、と>セピア (12/01-19:35:33)
コトネ : …やってないな (12/01-19:36:29)
セピア : (すまぬ、我は横鎮だからヌルゲーだった…) (青年姿) (12/01-19:37:06)
セピア : さて…それじゃあ我はちょっとやってくるぞ。 (そういって甲板へ) (青年姿) (12/01-19:37:42)
コトネ : ・・・行ってらっしゃい (12/01-19:38:04)
アルカ : やってた、けど途中から色々考えるのが面倒になってしばらくプレイしてない…… (12/01-19:38:20)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (12/01-19:38:23)
アルカ : いってらっしゃい>セピア (12/01-19:38:32)
コトネ : …どういうゲームなの? (12/01-19:38:55)
マグダレナ : ……育成やりこみとコレクションゲーム。それだけだけど妙に面白い。説明するのは難しいので検索を… (12/01-19:43:56)
コトネ : …分かった。調べてみる (12/01-19:44:48)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (12/01-19:47:34)
ホワン : ちわー、厨房はいるよ (12/01-19:47:46)
コトネ : …みかん貰う(積まれたみかんに手を伸ばす)>ミラ (12/01-19:48:04)
コトネ : …こんばんは (12/01-19:48:10)
ホワン : 艦これ、今年の夏と秋のイベント海域は全クリしたよ。 (12/01-19:48:16)
マグダレナ : こんばんはさねー(にょろっと尻尾ふり (12/01-19:48:18)
ホワン : コタツ? アヅマの暖房器具? (12/01-19:49:20)
アルカ : こんばんは>ホワン (12/01-19:49:58)
マグダレナ : (ごにょごにょ) (12/01-19:50:53)
ミラ : (よしできた。 (12/01-19:53:41)
ミラ : (親ばか炸裂ですの。 ルリの鎧をうしろからみるとこんなかんじですのよ。 (12/01-19:54:06)
ミラ : (http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/189.jpg (12/01-19:54:10)
マグダレナ : ( w) 見る前にわかるエロいに違いない (12/01-19:54:54)
コトネ : ・・・よくやった (12/01-19:54:59)
ミラ : (あとはまじめにかくだけですの・・・。デザインはできたので・・・ (12/01-19:56:23)
ホワン : マルクトが背後から襲いかかるレベルの危険さだね! (12/01-19:56:29)
マグダレナ : ……なんでこの子、襲われてないん? (12/01-19:57:05)
ナレーション : キキョウさんが登場しました。 (12/01-19:57:15)
キキョウ : こんばんわんあのじゃーー! (12/01-19:57:22)
ミラ : (ひんこーほーせーなわたしがエロいわけないでしょういやですね。 (12/01-19:57:27)
ホワン : こんばんは、いらっしゃーい>キキョウ (12/01-19:57:56)
コトネ : ・・・おばんです (12/01-19:57:57)
ミラ : こんばんわ、元気いっぱいですね。(にこっと。 (12/01-19:58:06)
アルカ : こんばんは>キキョウ (12/01-19:58:44)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (12/01-19:58:56)
ミズナ : こんばんわですよ〜 (12/01-19:59:09)
コトネ : …おばんです (12/01-19:59:32)
キキョウ : 今日は人が多いのう。いい事なのじゃー(むふん) (12/01-19:59:53)
ミズナ : ふむ・・・やっぱり服作って正解だったかな・・・(絵を見た) (12/01-20:00:16)
キキョウ : 何やらえっちいのを見た気分なのじゃ…… (12/01-20:00:35)
ホワン : こんばんは、厨房はいる?>ミズナ (12/01-20:01:06)
ミラ : (マルダシストですの。 (12/01-20:01:18)
ミズナ : 注文が入れば入る。>ホワンさん (12/01-20:01:33)
アルカ : こんばんは>ミズナ (12/01-20:01:36)
マグダレナ : こんばんはさねー。うん、あれはエッチだよね (12/01-20:01:54)
ミラ : (もっと魅力ある背中をかきたいとおもったさなか、肩甲冑クッソ邪魔だとおもっただれだこんなもんかいたやつは (12/01-20:02:19)
ホワン : ほんとココは可愛い子ばっかりだから、マルクトがセクハラしないか心配だよ…… (12/01-20:02:52)
ミズナ : ルリちゃんはここでは珍しい初心で純粋な子だから、襲うのにみんな躊躇うんだよね・・・(操を頑張って守っているのもある) (12/01-20:03:17)
マグダレナ : もっと大人な一族の女子があの鎧着てたらあぶないことこの上ないさね<ミラ (12/01-20:03:37)
コトネ : …馬の骨にはやらん(むふん)<ルリ (12/01-20:04:33)
ミラ : あれ、お母さんからもらったらしいですよ。( >マグダレナ (12/01-20:04:51)
ホワン : 確かに愛玩動物系な感じはする<ルリ (12/01-20:05:42)
マグダレナ : 同じ鎧きた一族の子が来たらいただくと言っておくさね ( w)b<ルリアーマー (12/01-20:06:18)
ミラ : あらあら、コトネさんはルリさんとなかよしさんなんですね。(ふふ、と穏やかにほほえましくおもって。 (12/01-20:08:27)
ミラ : (こんなニッチな鎧きたやつをやる人がいないだろう・・・。 (12/01-20:08:50)
アルカ : さて、商談も済んだし、正直名残惜しい(主にこたつが)けどボクはそろそろ引き上げるよ。>ALL (12/01-20:09:09)
ナレーション : アルカさんが退場しました。 (12/01-20:09:14)
ミズナ : 冒険行きたいなぁ・・・(ポツリ) (12/01-20:09:26)
ミズナ : おつかれさま〜>アルカさん (12/01-20:09:37)
コトネ : ・・・お疲れ様 (12/01-20:09:50)
ミラ : (おつかれさまですのー (12/01-20:10:20)
キキョウ : おつかれなのじゃー (12/01-20:10:29)
マグダレナ : ん、おやすみsねー (12/01-20:10:39)
ホワン : おやすみなさいませ (12/01-20:11:45)
コトネ : …うん、仲良しだ(みかんあむあむ (12/01-20:12:18)
マグダレナ : アグリッパはバイトだけでシスターのトレーニングでレベルアップと能力成長分溜まった… (12/01-20:12:26)
マグダレナ : (そこは琴音さんがきてくれるでしょう(何)<ルリアーマー (12/01-20:13:23)
ミラ : そうですか。なかのよいことは、いいことです。(えらいえらい、とあたまをなでなでして)>コトネ (12/01-20:13:47)
ホワン : 12月だしそろそろケーキの試作もしないとねぇ、定番は苺のケーキかな。 ブッシュドノエル、あとガトーショコラもいいよねぇ (12/01-20:13:52)
ミラ : (ルリアーマー地味に高性能なんですからね・・・( (12/01-20:14:12)
コトネ : …もっとなでるといい(ご満悦)>ミラ (12/01-20:15:45)
マグダレナ : (あれ、リネームしたウェイトレス装備ですよね) (12/01-20:17:32)
ミラ : (ひらたくいうと剣術可能のハーフプレートめいる (12/01-20:18:51)
コトネ : (何それ欲しい (12/01-20:20:51)
ミラ : (ただし、おしりがまるみえになる。 (12/01-20:21:28)
マグダレナ : (早くルリの一族を出してあの鎧を報酬に出すんだ!) (12/01-20:22:57)
ミラ : 天涯孤独の孤児です( (12/01-20:24:02)
マグダレナ : あの鎧をきてるむっちり姉御は!(ばんばん (12/01-20:25:15)
コトネ : ・・・でないという事だな (12/01-20:27:35)
ミラ : (このおっぱいでがまんするのです (12/01-20:28:21)
ミラ : (http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/188.jpg (12/01-20:28:24)
ミズナ : これはこれでミラさんが狙われることになりそうな・・・ (12/01-20:29:30)
ミラ : (http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/190.jpg 剥いた。 (12/01-20:29:34)
マグダレナ : (ミラがちゃんと娼婦プレイしてくれると判断するぞ ( ==) (12/01-20:29:43)
ミラ : (ちゃんととは…。いったいどのようなことでしょう のワの (12/01-20:30:08)
マグダレナ : (( 皿) こいつとぼけてやがる ) (12/01-20:30:57)
コトネ : ・・・(ぐっ!っとサムズアップ) (12/01-20:30:57)
ホワン : セクシーショットかぁ(年頃の子は色々妄想中) (12/01-20:31:47)
マグダレナ : かえしてあげません (12/01-20:32:18)
ミズナ : うん、やっぱりルリちゃん可愛いね。 (12/01-20:32:27)
キキョウ : 可愛いのじゃなー (12/01-20:32:51)
エドナ : (にこっ。とカメラをもったお嬢様。 (12/01-20:33:05)
エドナ : (ささっ (12/01-20:33:17)
コトネ : ・・・? (12/01-20:33:39)
ミラ : (ルリ鎧きてるおねーさんか・・・ロリならゆるされるけど大人だと、すごいことになるよあれ・・・。 (12/01-20:33:59)
マグダレナ : (エロ侍お姉さんを作れというならきてもいい。ただし動かす余裕あるかは・・) (12/01-20:35:19)
ミラ : (そして親ばかてきにほめられてもううれしくてホイホイしちゃうのですよ。 (12/01-20:35:21)
ミラ : (あ、いや、結構ですの( (12/01-20:35:34)
ホワン : (サアラを忍者にして対魔忍(だっけ?)なコスチュームとかどうだろ) (12/01-20:37:29)
キキョウ : 童のエロ枠は吸血っこなのじゃなー (12/01-20:37:47)
マグダレナ : (いい加減、アグリッパはずっと小さいか育つか決めないと・・絵を頼むこともできねー) (12/01-20:37:47)
ミズナ : (あ、そういえば、ノワールの服がそんなイメージだったな・・・<対魔忍) (12/01-20:38:59)
ホワン : (対魔忍で検索したが、ぴっちり系だけどサアラに似合いそうにない、うんボツ) (12/01-20:39:15)
ホワン : (サアラの見た目イメージにしてるキャラクターの名前で画像検索すると、マイクロビキニ姿ばっかり出てくる) (12/01-20:42:45)
コトネ : (…検索してみたが、これは忍者なのか?)<対魔忍 (12/01-20:43:28)
ホワン : 詳しくは知らない、川内改二みたいなのが出てくるかなと思ったら、違ってた<対魔忍 (12/01-20:44:58)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (12/01-20:50:09)
ツバキ : あーらよっと (12/01-20:50:15)
コトネ : …こんばんは。さっきは急いでいたのか? (12/01-20:50:55)
ミズナ : う〜ん・・・ペナルティあってもいいから、途中参加OKなら出たいのになぁ・・・ (12/01-20:51:07)
キキョウ : こんばんわなのじゃー (12/01-20:51:13)
ミズナ : こんばん〜>ツバキさん (12/01-20:51:17)
ホワン : こんばんは、いらっしゃいませー>ツバキ (12/01-20:51:52)
ツバキ : さっき手裏剣投げたときはまだ仕事中だったのよ (12/01-20:52:41)
マグダレナ : こんばんはさね (12/01-20:52:45)
ミズナ : 何かツバキさんに会うの久しぶりな気がする・・・ (12/01-20:53:00)
コトネ : …そうだったのか。お疲れ様 (12/01-20:53:27)
ツバキ : アタシが来るのって夜中なことが多いからねぇ・・・まぁアタシより久しぶりなのがいるじゃないの (12/01-20:53:43)
ミズナ : まぁ、そこはね・・・ (12/01-20:54:30)
マグダレナ : こっから一ヶ月はどんどん都合効かなくなるしねえ、しゃーないしゃーない (12/01-20:56:24)
ミズナ : うにゅ〜・・・(クッタリ) (12/01-20:59:18)
マグダレナ : (えろくさわさわ) (12/01-21:01:17)
ミラ : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/191.jpg (12/01-21:01:53)
ミラ : (おとながきてはいけないとおもった。 (12/01-21:02:01)
キキョウ : これはやばいのじゃ! (12/01-21:03:54)
マグダレナ : ……‥クイーンズブレイドのあれに鎧着せた感じかー えろいえろい (12/01-21:04:21)
ミズナ : にゅ〜・・・暇・・・(ころころ) (12/01-21:05:10)
コトネ : (小さいから許される感が… (12/01-21:07:29)
ホワン : (大人が着たら犯罪になる鎧) (12/01-21:09:30)
ツバキ : (許されてるのかしら、それ(’’ (12/01-21:09:34)
コトネ : …ほほえましいだろ?<ルリ (12/01-21:11:28)
ホワン : あれはルリさんのほわほわした雰囲気もあるから、セーフなのでは?(見た目はアウトだけど) (12/01-21:12:13)
マグダレナ : これくらいの露出装備がちょこちょこあった件 (12/01-21:12:14)
ツバキ : アタシの服は普通でなによりだわ・・・(’’ (12/01-21:15:40)
マグダレナ : どうにかセッションをねってGmしておきたいところ・・ (12/01-21:17:04)
マグダレナ : じゃ、ちょいとお風呂、んではー (12/01-21:17:30)
コトネ : ・・・行ってらっしゃい。これからこっちは鈍くなるから (12/01-21:18:45)
ホワン : いってらっしゃい>マグダレナ (12/01-21:20:37)
ナレーション : マグダレナさんが退場しました。 (12/01-21:20:57)
ホワン : セッションとかもあって、少し静かな感じかな? (12/01-21:25:22)
ミラ : (ごめんなさいー・・・ちょっと離れてるのだよー・・・ (12/01-21:25:48)
ツバキ : 賑やかになるのは22時すぎだしねぇ (12/01-21:26:21)
コトネ : …どうしてもそうなる。ごめんなさい (12/01-21:27:03)
ホワン : いやいや、静かは静かなりにね、甘いものでも食べてのんびり過すのもいいものだよ。(そう言ってメニューを渡していく) (12/01-21:27:53)
ミズナ : (暇つぶしにケーキ調理) 2D6 + 15 → [2,2] = 4 + 15 = 19 (12/01-21:30:19)
ミズナ : む・・・出来が悪い・・・(熟練プロ級のショートケーキを作ってみた) (12/01-21:30:47)
ツバキ : アタシもハチミツのタルト〜(’’>ミズナ (12/01-21:32:32)
ホワン : ミズナさんの方が上手いなぁ(感心しながら手際を見ている、手伝えることがあれば手伝う)>ミズナ (12/01-21:34:55)
コトネ : …このみかんで何かできないか?(炬燵に積まれたみかんを指さし)>ミズナ (12/01-21:35:46)
ミズナ : (注文の蜂蜜タルト) 2D6 + 15 → [6,1] = 7 + 15 = 22 (12/01-21:36:28)
ミズナ : よし!(逸品の蜂蜜タルトが出来た) (12/01-21:37:04)
ミズナ : みかんは・・・・何がいいかな・・・ (12/01-21:37:27)
ミラ : フルーチェを…(はっと (12/01-21:38:00)
ツバキ : 冷凍みかんがジャスティス(’’ (12/01-21:38:28)
ホワン : みかんはシロップ漬けだとケーキに使いやすいけどね (12/01-21:38:35)
ミズナ : (みかんでフルーチェ作ってみる) 2D6 + 15 → [6,4] = 10 + 15 = 25 (12/01-21:40:01)
コトネ : ・・・さすがふるーちぇ (12/01-21:40:23)
ミズナ : 蜂蜜タルトを超えた・・・(わなわな) (12/01-21:40:28)
ミラ : さすがですね…フルーチェ… (12/01-21:40:36)
ツバキ : アタシも何か作ってみようかしら・・・久しぶりに(みかんを冷凍させる その温度を見極めるのが職人技らしいです) 2D6 + 15 → [3,4] = 7 + 15 = 22 (12/01-21:42:17)
ツバキ : やはりこのくらいがジャスティスね(’’ (しゃりしゃり (12/01-21:42:34)
ホワン : (NPCは、常に達成値19のものが作れる感じかな、失敗もしないけど大成功もしない) (12/01-21:47:21)
コトネ : …おかわりを所望する(いつの間にかて食べていた)<フルーチェ (12/01-21:53:59)
ミズナ : ケーキはどうする?(誰も食べようとしない) (12/01-21:55:22)
ツバキ : (タルトもぐもぐ)冷凍みかんを乗せるとこれもまたいいわね(’’ (12/01-21:55:59)
コトネ : …そっちも貰う(フォーク構えて待機 (12/01-21:56:15)
ミズナ : じゃあどうぞ(1ホールドンと)>コトネさん (12/01-21:57:13)
コトネ : ・・・いただきます(切り分けて食べ始める) (12/01-21:58:11)
ミラ : ふー・・・。しかし、これは・・・。(こたつに品よくすわっておひざに布団をかけているのだけど。 (12/01-21:58:24)
ミラ : ・・・。・・・でれませんね。(こまったようにわらって。 (12/01-21:58:35)
コトネ : …炬燵だからな(何気に余裕あった。ここも同時に行けるかも) (12/01-21:59:35)
ミラ : まずいですね…。( (12/01-22:01:39)
ミラ : ・・・(魔力に抵抗できない。 (12/01-22:01:45)
コトネ : …仕方ないことだ(むぐむぐ (12/01-22:03:38)
ツバキ : アタシは中に入れないから羨ましいわね(こたつの上に座っている)このサイズじゃ暑すぎてすぐバテちゃうわ (12/01-22:04:25)
コトネ : …大きくならないのか?(いつでもなれるものだと思っている) (12/01-22:05:15)
ホワン : 炬燵にみかんもいいですが、炬燵にアイスクリームもいいですよ。 (12/01-22:05:19)
コトネ : …炬燵にアイス、だと? (12/01-22:06:13)
ホワン : 試してみますか?(バニラアイスをてにゴゴゴゴ……) (12/01-22:06:45)
コトネ : …これを食べてから(結構残ってるケーキを指さす) (12/01-22:08:07)
ホワン : となるとやはりこのアイスは危険です、カロリーとかカロリーとか!! (12/01-22:09:47)
ツバキ : 一回大きくなると 充電期間が必要なのよ。それに、服も脱げちゃうし、時間が3倍で進むからお仕事の時以外はあまりならないわ>コトネ (12/01-22:11:06)
ミズナ : (アイスクリーム!) 2D6 + 15 → [4,3] = 7 + 15 = 22 (12/01-22:11:09)
ミズナ : (絶品アイスクリームが出来た) (12/01-22:11:23)
コトネ : …そうだったのか>ツバキ そっちもいいな<アイス (12/01-22:12:43)
ミラ : 充電、ですか…。なかなか不便ですね…。(かきかきかきかき。 そういえばここってウェスタン娘いなかったよね… http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/192.jpg (12/01-22:14:03)
コトネ : (陽気そうな子… (12/01-22:14:49)
キキョウ : おー、なんか陽気そうな子じゃー (12/01-22:15:37)
キキョウ : ガンナーじゃ、ガンナーなのじゃ!(何故か大喜び) (12/01-22:15:54)
ツバキ : そうでもないわよ。アタシみたいなのは人間の調理道具は使えないし、花売りするときもおっかながって敬遠する人も多いからね。 人間になれるのは・・・いろんな意味で助かってるわ。 トランスフォームみたいに大きな負荷もかからないし、ね (12/01-22:16:10)
ホワン : (この子も股間のあたりが危険? (12/01-22:16:31)
ミラ : 次の子にしようとおもうのですけれども…。(エドナデータ紛失の代替として。 (12/01-22:16:45)
コトネ : (いいと思います (12/01-22:17:11)
ミラ : (まいぶーむなんですよね・・・とはいえ、これはちゃんとある服装なのです。ちょっと際どくしましたけど。 (12/01-22:17:12)
キキョウ : ほー、それは楽しみなのじゃー (12/01-22:17:49)
キキョウ : (尻尾ぶんぶん) (12/01-22:17:55)
コトネ : ……誰か一緒に食べないか?(ホールは無理だった (12/01-22:22:00)
ミラ : ええ、いただきましょうか。(にこ、とわらって。切り分けて、自分の分をよそう。 (12/01-22:23:13)
コトネ : ・・・うん、食べよう(笑い返して (12/01-22:24:44)
ミズナ : アイスクリームもあるけど・・・(しかもいい出来) (12/01-22:24:55)
コトネ : ……食べてから(行けるかどうかわからないけど気になる (12/01-22:25:57)
ナレーション : ミネルヴァさんが登場しました。 (12/01-22:25:58)
ミネルヴァ : こんばんわぁ。 …暇つぶしにきたわよ (12/01-22:26:08)
ホワン : こんばんは、いらっしゃいませ>ミネルヴァ (12/01-22:26:23)
コトネ : …こんばんは (12/01-22:27:59)
キキョウ : こんばんわなのじゃー (12/01-22:28:07)
ミズナ : こんばんわ〜 (12/01-22:28:37)
ミネルヴァ : お邪魔するわね。 …っと。 何かお酒頂戴な。 (どっか、と、カウンター席につけば足を組んで (12/01-22:28:42)
ホワン : はい、ではモヒートなどいかがですか?(そう言いつつカクテルを準備)>ミネルヴァ (12/01-22:31:33)
ミズナ : (ミラさんとコトネさんにコーヒーと紅茶とミルクを出して) (12/01-22:32:26)
ミネルヴァ : いいわね。 …パスタあたりもあわせて頂戴。 つまみにするから味を濃くして頂戴ね。 (12/01-22:33:11)
コトネ : ・・・ありがとう (12/01-22:33:16)
ツバキ : あら、ミネルヴァじゃない 久しぶりに見たわね・・・いつもどこほっつき歩いてるのよ(’’ (12/01-22:33:57)
ミラ : ああ、ありがとうございます。(嬉しそうに。 (12/01-22:34:56)
ミネルヴァ : どこって。 …里帰りしたり、訓練してみたり…まぁ、いろいろよ、毎日来るわけじゃないもの。 (12/01-22:35:12)
ミネルヴァ : ま、あとは海賊の経営の勉強かしらねぇ。 …ここの船長はやり手だもの。 (12/01-22:36:09)
ホワン : はい、かしこまりました。ミズナ、ペペロンチーノ頼める?(そう言って自分はモヒートをつくりはじめる、タンブラーに砂糖、ミント、ライムを絞ったものを入れ、長いスプーンでガシガシ潰すように混ぜて)>ミズナ、ミネルヴァ (12/01-22:36:33)
ミズナ : ケーキばかりだと水分欲しくなるよね。 (12/01-22:36:58)
ミズナ : はいは〜い(ペペロンチーノ調理) 2D6 + 15 → [5,3] = 8 + 15 = 23 (12/01-22:37:20)
ミズナ : ん、安定の高品質。 (12/01-22:37:35)
ホワン : (ラムとソーダ水の瓶をくるっと回し、高い位置から注いでいく、最後にミントとライムで飾り付けて)お待たせしましたモヒートです>ミネルヴァ (12/01-22:39:55)
ミネルヴァ : ありがとう。 …上手いものね。 (12/01-22:41:12)
ミネルヴァ : っふー。 …最近、面白いこととかないの?(と、足を鷹揚に組みつつ偉そうに (12/01-22:41:31)
ツバキ : 案外まともに動いてるのねぇ・・・もっと来てもいいのよ (12/01-22:41:48)
ミネルヴァ : 私がいじめたくなるような子がいたらもっと来るわよ。 足繁く。 (くす、くす、と、のどを鳴らして (12/01-22:42:56)
ホワン : もっとすごいパフォーマンスをする方もいますからね。(ミズナから受け取ったペペロンチーノも出して)ペペロンチーノです>ミズナ、ミネルヴァ (12/01-22:43:52)
ツバキ : 首輪つけたくなる子なら数名いるけどね(’’ (12/01-22:45:49)
ミネルヴァ : ありがとう。 …良いんじゃないの? パフォーマンスは本来客の暇つぶしのためだもの。 話し相手がいる客を邪魔してまで魅せるものでもないわよ。 (肩をすくめて) その点、あなたのは目の端に入れておくに気持ちいい仕草だったわ。 いいと思うわよ。 (12/01-22:46:16)
ミラ : (きゃらくたーのリメイクしたいのでステータスとギフトふりお付き合いだれかいただきたいのですよー。 (12/01-22:47:13)
ミネルヴァ : あら本当? あったことないけど。 もっと来るべきかしらねぇ。 (12/01-22:47:23)
ホワン : ありがとうございます、これからも精進させていただきますね。(柔らかく微笑んで見せて)>ミネルヴァ (12/01-22:47:37)
コトネ : (手伝いますか? (12/01-22:50:08)
ミラ : おねがいしますー (12/01-22:50:50)
ミズナ : っと、そろそろ時間だから、ボク帰るね。 (12/01-22:51:22)
ツバキ : おやすみ、ミズナ (12/01-22:52:17)
コトネ : (じゃあ中2階に誰か上げますね (12/01-22:52:19)
コトネ : …お休みなさい (12/01-22:52:28)
ツバキ : ミネルヴァはどんな子が好みなのよ? (12/01-22:52:29)
ミズナ : おやすみ〜 (12/01-22:53:03)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (12/01-22:53:06)
ミネルヴァ : んー…? …大人っぽい女の子かしらねえ。 (12/01-22:53:25)
ミネルヴァ : おやすみなさいー。 (12/01-22:53:32)
ツバキ : 大人っぽい、ねぇ・・・最近来ないけどネムレスティアみたいな感じかしら (12/01-22:55:36)
ミネルヴァ : そうなの? …へえ、おいしそうな子なら興味あるわね。 (12/01-22:56:58)
ホワン : おつかれさまー>ミズナ (12/01-22:57:19)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (12/01-23:20:39)
リアナ : ちょっと管理人(こらみん)からのお願いー (12/01-23:21:00)
キキョウ : どうしたのじゃー? (12/01-23:21:14)
リアナ : 原因不明で、日記の8/18以前のデータが吹っ飛んでしまったみたいです。復旧を行いますので、今から少しの間日記にアクセスする事を控えてください (12/01-23:22:21)
ホワン : 何かありました? (12/01-23:22:25)
リアナ : 閲覧は大丈夫、更新は危ないです (12/01-23:22:41)
キキョウ : ぉぉぅ……了解したのじゃー (12/01-23:22:44)
ミラ : 了解ですー。 (12/01-23:22:55)
キキョウ : っと、日記の内容保管した方がいいのかや?? (12/01-23:23:02)
ホワン : 了解です (12/01-23:23:07)
ツバキ : りょーかいよ (12/01-23:23:45)
コトネ : ・・・わかった (12/01-23:24:04)
リアナ : それは大丈夫。だけど、日記の内容は各個人でtxtでバックアップは取っておいてね (12/01-23:24:24)
キキョウ : わかったのじゃー (12/01-23:24:46)
リアナ : どうしても此方のバックアップは毎日取れないので。 (12/01-23:25:18)
コトネ : …冒険の為に開いている日記も閉じていた方がいい?>リアナ (12/01-23:30:19)
ツバキ : キャラが多いとバックアップも辛いわぁ・・・ (12/01-23:31:44)
ミネルヴァ : あら、大変ね、お疲れ様。 (12/01-23:32:54)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/01-23:35:00)
エリザベート : のじゃー (12/01-23:35:04)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/01-23:35:08)
コトネ : …おばんです>エリザベート (12/01-23:35:21)
ホワン : こんばんは、いらっしゃいませー>エリザベート (12/01-23:35:23)
エリザベート : キャラクターはテキストデータでいじり、更新するときはそれをCGIにこぴぺしてデータは管理するのじゃ (12/01-23:35:44)
キキョウ : こんばんわなのじゃー (12/01-23:35:48)
エリザベート : そうすればCGIが吹っ飛んでもマスターは無事だし (12/01-23:35:58)
リョージ : 酔いどれ俺、参上っ。いや、この血中アルコール濃度だと、賑やかしに終始するしかあるめぇ。(むふーん。) (12/01-23:36:03)
エリザベート : 下手してテキストをふっとばしてもCGIからバックアップができるのでデータの紛失がない (12/01-23:36:18)
エリザベート : TRPGってフォルダをつくって管理しておくのだ (12/01-23:36:35)
ホワン : いらっしゃいませ、こんばんはー>リョージ (12/01-23:36:58)
コトネ : …こんばんは (12/01-23:37:08)
キキョウ : あ、姫様ー。キャンぺ中のを私書で送ったのじゃが送信者名を間違って送ったのじゃ。大丈夫じゃったかの……?>エリザベート (12/01-23:37:13)
ツバキ : こんばんわぁ(うげぇ、という顔) (12/01-23:37:21)
コトネ : ・・・そうする<TRPGフォルダ (12/01-23:37:33)
キキョウ : 童は最初からやっておるのじゃー (12/01-23:37:58)
リョージ : とりあえず、メンテナンス状況は了解だ。早々、改定する内容も無いしなぁ。(頷き。) (12/01-23:38:27)
リアナ : 作業が終わりました (12/01-23:39:29)
リアナ : 前自分で消したキャラが復帰しているかもしれません、そのときはご面倒ですがもう一度削除をお願いします (12/01-23:39:59)
リョージ : 早っ。お疲れさん。>リアナ (12/01-23:40:13)
ホワン : (おつかれさまです (12/01-23:40:25)
コトネ : …お疲れ様です (12/01-23:40:27)
リアナ : もう更新とかして大丈夫ー (12/01-23:40:46)
ミネルヴァ : お疲れ様ね (12/01-23:41:02)
ミラ : おつかれさまです。 (12/01-23:42:25)
キキョウ : おつかれなのじゃー (12/01-23:42:38)
エリザベート : おつかれさまだの (12/01-23:47:54)
エリザベート : まぁ、何はともあれ何が起こるかわからんから、データ管理は端末内でやったほうが確実じゃぞ。クラウドはあてにならん (12/01-23:48:25)
リアナ : そういうことね、よろしくー(’’ (12/01-23:51:21)
リョージ : とりあえず、冒険してる連中の動向をピーピング。(ほうほうと。)あいよ、ま、最近着たばっかりの俺にゃ、あまり支障の無い事だと思うがね。(頷き。) (12/01-23:52:43)
エリザベート : うむうむ (12/02-00:02:02)
リョージ : さてと、ちょいと短時間だったが、醜態を晒す前に失礼するぜ。またな。 (12/02-00:06:09)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/02-00:06:12)
コトネ : ・・・お疲れ様でした (12/02-00:07:07)
キキョウ : おつかれなのじゃー (12/02-00:08:44)
ホワン : ではボクも仕込しておこうかな(そう言って厨房の奥へ) (12/02-00:36:17)
リアナ : さて、私も落ちるわー。またねえ。 (12/02-00:36:19)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (12/02-00:36:20)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (12/02-00:36:21)
コトネ : ・・・おやすみなさい>ホワン・リアナ (12/02-00:37:24)
ミラ : おやすみなさいませー。 (12/02-00:37:28)
キキョウ : お休みなのじゃ (12/02-00:40:08)
ミラ : (http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_list/img/1417441963.jpg ぬったのですよー、マフラーが上手にできてほっこりですの。 (12/02-00:48:29)
コトネ : (ぐっじょぶ (12/02-00:49:54)
キキョウ : お疲れ様なのじゃー (12/02-00:50:17)
エリザベート : かわいいのう (12/02-00:53:36)
ミラ : ふへへー (12/02-00:53:43)
ミラ : それでは、わたしはここらへんで・・・。(ゆうわくをふりきってコタツからパージ。へやにもどっていった。 (12/02-01:19:41)
ナレーション : ミラさんが退場しました。 (12/02-01:19:57)
キキョウ : おやすみなのじゃー (12/02-01:20:18)
キキョウ : 童も意識がやばいのじゃ。休ませてもらうのじゃー (12/02-01:22:30)
ナレーション : キキョウさんが退場しました。 (12/02-01:22:41)
エリザベート : おつかれだのー (12/02-01:22:48)
コトネ : …お休みなさい>ミラ・キキョウ (12/02-01:23:07)
ツバキ : あたしもねるわぁ・・・またねぇ (12/02-01:30:00)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (12/02-01:30:03)
ナレーション : ミネルヴァさんが退場しました。 (12/02-01:35:09)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (12/02-09:54:25)
セピア : さて…どうしようかな。 (震え声) (12/02-09:54:44)
セピア : 財テクはうむ、得意な方なんだがコレはさすがにやり過ぎだろう…(国一個買収できる金がな、出来てしまったんだが。 オラトリオの財源は全て我が吸い尽くしたんじゃなかろうか…) (12/02-09:55:42)
セピア : うーむ…マレーンの復興支援でもするか……一応我も少将以上だしな、私財を投げ打つ理由にはなろう。 …軍に少しでも力を回さないと攻め込まれるだろうしなあ (12/02-09:59:45)
セピア : …他のゾディアックの解析も進めるか。 (12/02-10:04:30)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (12/02-10:04:36)
ナレーション : リーゼさんが登場しました。 (12/02-10:28:17)
リーゼ : よっと。いやー、よくねたわー。(伸びをしながら椅子にすわって。足をくんでだらける。 (12/02-10:28:47)
リーゼ : 怠惰なお昼ってぇーのはいいねぇー・・・(ふひゅー、と目をほそめながら息をはいてだらだら (12/02-10:30:57)
リーゼ : ほー・・・、ふーん・・・へー・・・(新聞をぺらりとめくりながら。 (12/02-10:34:45)
リーゼ : ・・・ぶふぉっ。(財政コーナーをみて噴出す。 (12/02-10:34:59)
リーゼ : はー・・・やり手なんだなぁ・・・。時間跳躍と異言語の研究を傍らにバンクを逆手にとった資金調達かぁ・・・。 (12/02-10:38:48)
リーゼ : ま、アタシにゃあ無縁だな。そもそもこのやり手長生きさんなうえに”お隣さん”らしーし。これだけ活躍してくれりゃ、しゃしゃってる懲罰さんたちの悔しがる顔がみれてたのしいんだけどねぇ。(けらけらと、痛快な記事に笑って。 (12/02-10:41:04)
リーゼ : 懲罰さんの、アイツとか、アイツとか、アイツとか。女王様気取りのアイツが野郎に良いように出し抜かれてるところをかんがえると、わらいがとまりませんなぁっはっは。(仰向けにねっころがりながら新聞をよみつつ。足をばたばたさせている。 (12/02-10:43:34)
リーゼ : へっへっへ。いい気味だ、いい気味だねーっと。(腰にさげたホルスターに刺さる赤い拳銃が彼女の職をしめしていて。異端同士ミリタック(お隣さん)がはしゃいでるのをみているのは楽しい様子。嫌味ない、純粋な楽しみ。) (12/02-10:45:41)
リーゼ : んーふふ、ふーん♪(カウボーイハットを指先でくるくるまわしたり。まるめて棒状にした新聞紙にひっかけたりして遊んでいる。 (12/02-10:50:41)
リーゼ : アタシも、手入れくらしとっかぁ。(テーブルのうえに布巾をひろげて。銃を分解しはじめる。 (12/02-10:52:43)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (12/02-10:52:52)
セピア : ふぅははー!我!降臨! (バーン!と扉を開けてやってくる青年) (青年姿) (12/02-10:53:31)
リーゼ : ちゅーっちゅちゅーちゅちゅちゅるぱらー・・・。お?(口をとがらせてかちゃかちゃと油を差したり吹いたりしていたら誰か着たので顔をあげる。 (12/02-10:54:02)
リーゼ : お、元気いいねぇオニイサン。(や、と銃をバラしながら。 (12/02-10:54:26)
セピア : うむ。我は今とても気分が良い…そう、なんというか…解放された気分なのだよ。 (とてもスッキリした顔で腕を組み) (青年姿) (12/02-10:56:01)
リーゼ : おーおー。そいつぁよかったねぇ。もっと派手にあばれてくれよ?アタシぁそーゆー痛快なの、スキなのさ。(にっとわらって丸めた新聞紙をぽいすれば。私財を億万ためこみそして研究のために吐き出している稀代の魔術師についてレポートされている。) (12/02-10:57:23)
セピア : …お。珍しいな、貴様はガンナーか。 (自分が未知かつ無知な分野にひょこひょこ近くへ近づいて見学しようとする) (青年姿) (12/02-10:57:29)
リーゼ : おーさ。かっけーっしょ?(にひ、と笑顔で。ばらして整備している真っ赤な銃身を自慢げに。 (12/02-10:58:55)
セピア : ククク、貴様も我に有益な物を持ってくれば相応の代金は払うぞ? なに、金なら腐るほどあるからなあ(そのインタビューには「10京からは数えていない」とか我がコメントしているであろう…) (青年姿) (12/02-10:59:06)
リーゼ : 有益なものねぇ…、私の身体なんて、どーだい?やすかねぇぜ?(いひひ、と悪戯っぽくわらって。 (12/02-11:00:18)
ナレーション : フォルテさんが登場しました。 (12/02-11:00:56)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/02-11:01:00)
エリザベート : …おはようだの(あくびをしながらやってくる (12/02-11:01:13)
フォルテ : よっと…む、先客が居たか(とん、と酒場へ (12/02-11:01:42)
セピア : ふむー、我は手がふさがってるからなあ。 片手が開けば持ってもいいと思ったんだが…(ぬぬぬ。銃はよいよな。かっこいいもの。) (青年姿) (12/02-11:02:08)
フォルテ : 大丈夫ですか?(エリザベートの背を撫でつつ同伴 (12/02-11:02:16)
セピア : おお、姫と騎士か。 今目覚めたのか? (上機嫌で手を上げて挨拶し) (青年姿) (12/02-11:03:06)
リーゼ : お、ぞくぞくきたな。 (12/02-11:03:31)
フォルテ : 私は仕事上がりみたいなものだけどな (12/02-11:03:37)
エリザベート : うむ、よきにはからえー(ソファに座ってまったりと (12/02-11:03:55)
リーゼ : まぁ、オニイサンに銃は似合わないさ。ヒナワージュウならわかんないけど・・・おもいぜあれけっこー。 (12/02-11:04:26)
エリザベート : 銃はあつかいが難しいからの (12/02-11:10:34)
リーゼ : そ、そ。暴発したときゃー怖い怖い。(かちゃかちゃとメンテがおわったのか組みなおして。 (12/02-11:11:27)
セピア : ククク、そういえば久しく雌を抱いてなかったな…(700年くらい引きこもってた気がする。口の端を持ち上げて) うむ、我が極めるのは術の魔導よ…まあ、その分出来ぬことは任せるがね。>リーゼ (青年姿) (12/02-11:11:40)
エリザベート : 私もさりげなくガンナーである (12/02-11:13:24)
セピア : そうそう姫、時間がある時に今我があげた質問に答えてくれると助かるぞ。>エリザベート (青年姿) (12/02-11:13:26)
セピア : なん…だと…?<姫がガンナー (青年姿) (12/02-11:13:40)
リーゼ : 根っからの研究肌ってやつなんだねぇ…。(700年か、とにがわらいしながらくるくるとまわして。 (12/02-11:14:59)
セピア : 我はそろそろ仕事だなあ…恐らく叙任式の前の説明だと思うが。 しかし宮仕えの中でも護衛職は大変そうだな…(フォルテを見る。 朝から護衛とか研究時間とれなくないか、と)>フォルテ (青年姿) (12/02-11:15:54)
エリザベート : 私はガンナーとドールマスターのウィザードだ (12/02-11:17:10)
フォルテ : 別に、好きでやってることだしな。苦でもないさ(てをひらり (12/02-11:17:54)
セピア : いや、負けず嫌いで無力なのが嫌いなのだ。 英雄?それを尾の一振りで打ち払ってこその化物(けもの)であろう…!(ぐぐっと握りこぶし。 計算したら実年齢1113歳だった。) (青年姿) (12/02-11:18:40)
セピア : ほう、相手取るには厄介だな…我はこのままいくならミリタックとルーンソードのウィザードだな。 (青年姿) (12/02-11:19:44)
フォルテ : マンチ過ぎると思って自重したののど真ん中を突き抜けて行ってるな (12/02-11:21:00)
エリザベート : うむ、答えておこう (12/02-11:21:09)
リーゼ : マンチはマンチでまぁ、たのしみゃいいさ。人の好き好きだぜ。迷惑かけるやつぁ、お仕置きされちゃうけどな。 (12/02-11:22:06)
セピア : ククク、突き抜ければそれはもう立派な個性よ! (あとマンチってなんじゃらほい) (青年姿) (12/02-11:23:53)
リーゼ : まぁ・・・その、なんだ。 (12/02-11:24:26)
エリザベート : マンチは理論上の最強を目指すプレイ方法のことだ。システム的なマンチはどんどんやればいい (12/02-11:24:30)
リーゼ : マンチカンだかマンチキンの略でな・・・。 (12/02-11:24:38)
リーゼ : シナジーくんでむふむふするのも、うぉおおおおおおおれが勇者さまだあああああうぼぁああああああも (12/02-11:25:01)
エリザベート : 人間的なマンチは気に入らないシステムを管理に圧力をかけてかえさせて自分に有利にしようと働きかける行為をいう。これはよくないプレイ方法だの。 (12/02-11:25:02)
リーゼ : マンチだったはずだぜ。 (12/02-11:25:05)
フォルテ : マンチキンの略、元はオズの魔法使いだな (12/02-11:26:04)
エリザベート : システム的なマンチは一回やっておくとスキルの扱いが上手になる。 (12/02-11:26:14)
フォルテ : ちなみにマンチカンは猫の種類だ('' (12/02-11:27:35)
リーゼ : あんよがみじかくてかぁわいんだよなぁ、あれ。 (12/02-11:27:48)
セピア : ほー、いわるゆ業界用語なのだな。 (青年姿) (12/02-11:28:11)
リーゼ : あ、そいやまだ自己紹介してなかったな。そこのお姫サンとオニイサンはあたしゃしってるけど。 (12/02-11:28:42)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (12/02-11:29:11)
リーゼ : アカデミーのガンナー。リーゼだ。よろしくなー。(にっとわらって。悪意ない握手をもとめるが。おててが整備後で火薬と油でちょっときたない。 (12/02-11:29:35)
フェイ : あはは〜。(酒瓶とグラス抱えて千鳥足で入店。テーブル席に着けば、突っ伏して寝始める・ぇ) (12/02-11:30:04)
フェイ : こんにちは〜>ALL (12/02-11:30:34)
リーゼ : おや、…ご機嫌な人だわ。 (12/02-11:30:40)
リーゼ : こんにちゃおちゃおですの。 (12/02-11:30:52)
フォルテ : あぁ、そうだったか。私はフォルトナだ、このお姫様の護衛だ。よろしくな(エリザベートをむにむにしつつ (12/02-11:32:32)
エリザベート : おはようだの (12/02-11:32:46)
セピア : む。 一応我も改めて名乗っておくか…マレーンのアーミーソーサリアン、セピアである。 (ペンだことかできてる意外としっかりとした手で握手する我。 油でぬるっとしたら) ……。(無言でリーゼの服になすりつけようとする我) (青年姿) (12/02-11:33:11)
フォルテ : フェイは久しぶりだな?(リーゼの握手に応え (12/02-11:33:23)
エリザベート : 私はエリザベート・フォン・ティガールだ。海洋帝国の第七皇女である (12/02-11:33:35)
リーゼ : そーいや、おヒメさんよー。ガンショップにまだピースメーカーってのこってん?白金貨10枚なんてとてもじゃないけど手がでねーけどな! (12/02-11:33:43)
セピア : 珍しい顔を見たな。 こんにちh…また飲んでいるのか貴様!(被害に合わないようにささっとフォルテの後ろに隠れる我。)>フェイ (青年姿) (12/02-11:34:37)
リーゼ : ・・・。お、・・・。・・・すまんね。(お高い騎士さんだったら、という嫌がらせもこめていたため。こだわることなく握手をかえしたフォルテの手を綺麗な布巾でふいて。) (12/02-11:34:55)
フェイ : ん〜?あれ〜?…こんばんは〜。えーっと、なんで部屋にいっぱい〜?(起き上がってははだけた服でぼーっとしあたりキョロキョロ)>ALL (12/02-11:35:52)
リーゼ : あー…。アタシの胸がきになるのか。高くついたよ、いまのぁ。(拭き拭きされる手を、わざと胸でうけて。意地悪げな声をあげる。)>セピア (12/02-11:36:03)
エリザベート : ピースメーカーは売り切れないぞ (12/02-11:37:35)
フォルテ : む、どうした?(手を拭かれて肩を竦めつつ (12/02-11:37:52)
リーゼ : (でも銃なら、世界一高貴な銃であるColtSAA45よりもS&W M03A7さんがほしい。 (12/02-11:38:45)
フェイ : (グラスにお酒をなみなみと注いで、きゅ〜っと一気飲みして一息) ん〜?なんで隠れるのぉ〜?飲む〜?(グラスではなく瓶の方を差出し)>セピアさん (12/02-11:39:08)
フォルテ : なんだ、酔っ払いか?(水を手渡しつつ (12/02-11:39:18)
リーゼ : いや、…アンタいい人なんだな。ってだけさ。きにしないでくれ。(きれいきれいして。満足そうに。 (12/02-11:39:21)
フォルテ : >フェイ (12/02-11:39:47)
フォルテ : ええい、この端末め…(変なところで送らさるわ区切れるわ (12/02-11:40:45)
セピア : ほほう…さぞかし自信があるようだが、香油の質は悪いようだな?(悪い笑顔になりつつ、ゆっくりと胸部に油を塗りつけるように掌を動かし)>リーゼ (青年姿) (12/02-11:41:11)
セピア : (あるある。どんまいなのだ) (青年姿) (12/02-11:41:20)
フォルテ : どうだかな。 (12/02-11:41:47)
セピア : なぜに瓶の方を渡すのだ!?(これは…絡み酒というやつでは! 未だに出てこない)>フェイ (青年姿) (12/02-11:42:11)
フェイ : え〜、酔ってないですよぉ〜。(渡されたグラスの水を半分位飲んでから、お酒入れて水割りゴクゴク)>フォルテさん (12/02-11:42:32)
フォルテ : 私は私なりに、周りを気にしてるだけさ(よく分かってない様子で手を拭かれつつ (12/02-11:43:01)
フェイ : え?えーっと…そうかぁ〜。セピアは…クチ…からの方がいいってことかぁ…(自らの口に指を付けて)>セピアさん (12/02-11:43:49)
リーゼ : 生憎といいとこでくらしていないだけさ。…、…。…やるなおにいさん。(むにむにされながら、一歩もひかずに胸をつきだす。) (12/02-11:43:52)
フォルテ : 酔っ払いは皆そう言う。いいから、没収だ(酒瓶取り上げ>フェイ (12/02-11:43:58)
エリザベート : 質問こたえたぞー(フォルテの尻を触りつつ) (12/02-11:44:16)
リーゼ : あいや、カマかけたんだよ。アタシが、アンタにね。(むねをもみもみされながら、汚れている手をみせて。ちょっとばつがわるそうにわらって。 (12/02-11:44:57)
フォルテ : …のひゃあんっ!?(尻を撫でられ変な声を上げ (12/02-11:45:28)
エリザベート : うむ、セクハラするなら従者に限るな(’’ (12/02-11:47:47)
フェイ : あ〜、ボクのですよそれぇぇ〜。美味しいお酒なんですよぉぉ(必死で瓶を捕まえてズルズル)>フォルテさん (12/02-11:47:55)
セピア : そうか、ならこの逞しさも納得よな。 (可愛い悲鳴を上げてるフォルテを尻目に、もう一つの手で金貨を5枚ほど握って谷間に零そうとする我)>リーゼ (青年姿) (12/02-11:48:06)
フォルテ : 別に、武器の手入れをしてそうなるのは当たり前だろう?(手を見ても別段気にした様子はなく)まぁ、飲食する場だからあまりほめられた事ではないだろうが、ずっと前からやってたようだしな (12/02-11:48:42)
セピア : か、完全に酔っておるな……(いかん、こやつ色の使い方をしってる…!?どぎまぎしつつ、ちょっと硬直して)>フェイ (青年姿) (12/02-11:49:36)
フォルテ : 従者はセクハラするものではありませんっ!(真っ赤になりつつ (12/02-11:49:47)
エリザベート : うれしいくせにー(’’(またまたぁ、とか(笑)>フォルテ (12/02-11:50:27)
リーゼ : おいおい、額がいっこたんなくないか?(むに、とレザー質の服につつまれたやわらかい谷間に金貨をおさめられながら。)・・・ま、そっちのねーさんとおたのしみのよーだし。(さっとみをひいて、はなれる。 (12/02-11:50:37)
フォルテ : 美味い酒は美味い飲み方をしてこそだ。べろんべろんになるまで飲むんじゃない(酒瓶をテーブルに置いて (12/02-11:51:10)
セピア : うむ、助かった。 災害霊についてはスレッドが違ったか?(感謝の念をおくりつつ、セクハラる姫を見てる我)>エリザベート (青年姿) (12/02-11:51:19)
リーゼ : たしかに。おぎょーぎになれてなくってさ、わりいね。(てへへ、とばつのわるそうにグローブをはずしてベルトにさしこみ。お手手をきれいきれいしにいく。 (12/02-11:51:33)
フォルテ : いや、それは…まぁ、嬉しくないといったら…(ごにょごにょ>姫様 (12/02-11:52:22)
フォルテ : と、そろそろ移動に入るから反応鈍るぞ (12/02-11:53:30)
フェイ : (寄ってるときしかこんな行動できないへたれ(?)) 飲むのですか〜?飲まないのですかぁ〜?(フォルテさんに取り上げられた酒瓶にぶら下がってる)>セピアさん (12/02-11:53:34)
リーゼ : あいよー (12/02-11:53:41)
フェイ : む〜、だから酔ってないですってばぁ〜(戻ってきた酒瓶抱えて)>フォルテさん (12/02-11:54:09)
フェイ : はーい<鈍る> (12/02-11:54:24)
エリザベート : おつかれだのー>フォルテ (12/02-11:54:44)
セピア : ククク、額を提示しなかった貴様が悪いのだ。それにコレ以上楽しむ時間がないからなっ (つるりとした感触と特有の柔らかを味わってから、ついと離れ)>リーゼ (青年姿) (12/02-11:56:31)
セピア : おつかれさまだ、気をつけるのだぞー。>フォルテ (青年姿) (12/02-11:56:47)
セピア : う… の、 の、 (青年姿) (12/02-11:56:57)
セピア : 飲むかーーっ! 貴様らはこれで酒でも飲んでるがいいのだ!! (ていていっ、と白金貨を人数分取り出しなげつけ、ダッシュで帰っていく我) (青年姿) (12/02-11:58:01)
セピア : (時間なのだっ) (青年姿) (12/02-11:58:11)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (12/02-11:58:16)
フェイ : おつかれさまですよ〜>セピアさん (12/02-11:59:00)
エリザベート : おつかれさまだの (12/02-12:00:41)
エリザベート : しかし、昼間からおっぱいもみもみさせるとはなかなかの豪のものよな(’’>リーゼ (12/02-12:01:04)
リーゼ : お、すげぇ。まじで。(白金貨をぱしっとうけとって。うれしそうに。 (12/02-12:01:18)
リーゼ : へるもんじゃないからべつにかまわないけど…人はえらぶかな。さわりたいのか?(嬉しそうにお財布にしまいしまいしながら。ん?と顔をあげて。 (12/02-12:02:07)
フェイ : ところでぇ〜…さっきセピアさんに言ってたそっちのおねーさんってだーれー?(寄りかかる巨女)>リーゼさん (12/02-12:02:46)
ナレーション : ロザンナさんが登場しました。 (12/02-12:03:11)
フェイ : …エリィもところ構わずするときはすると思われ…ゴニョゴニョ (12/02-12:03:24)
ロザンナ : (重そうな杖を持ってソファに前からぼすんとうつ伏せ) (12/02-12:03:41)
フェイ : こんばんは〜(リーゼさんに寄りかかってる酔っ払い)>ロザンナさん (12/02-12:03:59)
フォルテ : ふぅ、とりあえず電車だ (12/02-12:04:47)
フォルテ : 一人入れ替わってるな。こんにちは(ロザンナを眺め (12/02-12:05:21)
エリザベート : こんにちはだのー (12/02-12:05:39)
ロザンナ : こーんにちはー(ふぅ、とソファに着地して顔を上げ) (12/02-12:05:48)
リーゼ : わ、さけくっさ。 (12/02-12:05:53)
エリザベート : ふおお(’’(べしゃー、とソファごとつぶされるあてくし (12/02-12:06:09)
リーゼ : あたしゃアカデミーのガンナーだよ。リーゼだ。(さけくさいなおねーさん。とにがわらいしながら。 (12/02-12:06:26)
エリザベート : セピアの無尽蔵な資金はどこからわいてくるのだ?(−−? (12/02-12:06:42)
リーゼ : うわ、…でたわ。あーゆー手合いには金つんでもさわらせないかんじだわ。(ソファーにこしかけるロザンナをみて、わりかしいやそーなかおをする。 (12/02-12:07:12)
フォルテ : エリザ様っ!?(慌ててアロンザをソファの上から抱き上げ (12/02-12:07:19)
エリザベート : さわりたい!(’’(即答) しかし控えておくかの(ロザンナ抱きしめつつ (12/02-12:07:25)
エリザベート : よいよい、つぶされただけなのだ(’’ (12/02-12:07:52)
フォルテ : 九尾の稲荷になってクリスタルを只管売却→貯金の利子、だったらしいですよ (12/02-12:08:23)
リーゼ : そーゆーことにしといたほーがいいきがするわ。(あはは、と笑って。従者となかよちそーだし。とつけたしながらロザンナをだきしめる様をみて。) (12/02-12:08:43)
ロザンナ : ガンナーとは変わり者だねえ、あたしはロザンナ、一応タクティカルだよ。(あんにゅーい) (12/02-12:08:43)
フェイ : ボクはフェイですよ〜。忍者やってますですよ〜。(なんか抱き心地いい〜っと抱き締めてる…そのまま寝息を立てそう・ぇ)>リーゼさん (12/02-12:08:55)
フォルテ : 九尾の稲荷になってクリスタルを只管売却→貯金の利子、だったらしいですよ (12/02-12:09:03)
ロザンナ : なんだいあんたは。(姫を姫とも思わず手でしっしっ)>エリザベート (12/02-12:09:10)
フォルテ : 九尾の稲荷になってクリスタルを只管売却→貯金の利子、だったらしいですよ (12/02-12:09:12)
リーゼ : アンタさんも大変だなぁ…。ええ?(さけくちゃいのによりかかられながらフォルテを同情する。 (12/02-12:09:22)
フェイ : フォクシーってそんなにテオクリスタル手に入りやすいのですか〜? (12/02-12:09:32)
エリザベート : ソファの先客である(’’(おっぱいふにふに>ロザンナ (12/02-12:09:33)
エリザベート : ふむ (12/02-12:09:56)
ロザンナ : どきな、ぼったくるよ。(じとー。) (12/02-12:10:27)
フォルテ : ん、まぁ…護衛よりもこういう時の方が大変だな(苦笑 (12/02-12:10:39)
リーゼ : ほほー、忍びの人か、くっさ。…なるほどなぁ…さけくさっ…。…いや、ねないでくれよ!おねーさんおきてくれってば!さけくさい!!(抱き締められながら。大きめの胸がむにゅと圧力をかけられて。 (12/02-12:10:59)
フォルテ : 稲荷になれば1年ごとに3つだな<フォクシー (12/02-12:11:14)
エリザベート : ソファはいっこしかたないのだからなかよくしりゃれー (12/02-12:11:29)
リーゼ : 苦労してんだなぁ、こんどウィスキーでものもう、な。…だああああ、さけくさいなっ!!(あはは、と元気よくわらって励ましながら。 (12/02-12:11:42)
エリザベート : 確かに100万預けるとかんたんにがんがん金がふえていくからのー (12/02-12:12:11)
フォルテ : あー…すまん、下戸なんだ(飲むと前後の記憶が飛ぶ、と付け加えつつ。もうしわけなさそうに (12/02-12:12:49)
ロザンナ : あたしは仲良くしたくもないねぇ。(紫の瞳が冷たくじとー。) そういえば、昼を食べに来たんだったよ。 (12/02-12:13:12)
リーゼ : あーもー・・・。(お気に入りのカウボーイハットをぺっと投げて。帽子立てに綺麗にのっか・・・りそうでひっかかる。) (12/02-12:13:14)
リーゼ : そりゃざんねんだわ。…まぁ、アタシも現在進行形で酒が嫌いになりそうだよ・・・。 (12/02-12:13:40)
フェイ : え…何それすごい稼ぎ良いジャナイデスカ…<1年で3個>フォルテさん (12/02-12:13:42)
フォルテ : どうしてソファが一つしかないのだろうか…(む、と眺めつつ (12/02-12:14:22)
ロザンナ : 昼から酔っ払いとはいい身分だねぇ。あたしも飲むかな… (12/02-12:15:12)
フォルテ : 九尾になるまで膨大な量のクリスタルが必要ではあるしな。 (12/02-12:15:12)
フェイ : …起きる?…ん〜…(リーゼさんを解放して大きく背伸び)…あれ?店?えっと…ん〜?(キョロキョロ)>リーゼさん (12/02-12:15:30)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (12/02-12:16:11)
フォルテ : なんだ、どうして酔っ払いだらけなんだ(困惑 (12/02-12:16:19)
ツバキ : やっはろー♪ (12/02-12:16:20)
リーゼ : おー・・・たすかったわ。(解放されて。)よ、そーだよ、お店だお店。んで、おねーさんはアタシを抱き枕扱いしていたわけだ。オーケー?(背伸びしているフェイに。 (12/02-12:16:33)
フォルテ : ん、こんにちは (12/02-12:16:49)
エリザベート : なぜならここは酒場であり木のテーブルといすしかない (12/02-12:16:50)
リーゼ : あたしゃしらねーよ…。(まがお)>フォルテ (12/02-12:16:51)
エリザベート : ソファは私が私物でもってきておいてるものなのだ(’’ (12/02-12:17:01)
フェイ : …店内…ですよねぇ?此処…部屋に戻って、寝間着に着替えて酒飲んで…のんで…あれ??(床にペタンこすわりであたりきょろきょろ) (12/02-12:17:07)
フェイ : にゃんぱすー>ツバキさん (12/02-12:17:14)
リーゼ : お、妖精じゃねぇか。めずらしいねぇ。こっちゃこいこい。(椅子にすわって。ものめずらしそうに。)>ツバキ (12/02-12:17:28)
ツバキ : ドルイドの災害調達・・・よく見たら猛吹雪が無くて涙うるうるなうだわ(( (12/02-12:17:51)
ロザンナ : はろー。サンドイッチと白ワインー。(手を上げ注文)>ツバキ (12/02-12:18:03)
リーゼ : 目ぇさめた?水でも飲むかい? (12/02-12:18:04)
ツバキ : ん・・・? あら、見たことない人いるわね(目の前にふわっと飛んで行って)>リーゼ (12/02-12:18:14)
フォルテ : なるほど…(は (12/02-12:18:24)
ツバキ : この姿じゃ作るの大変なのよ。フェイ、よろしく(ぁ (12/02-12:18:45)
エリザベート : 追加しておこうかの<猛吹雪 (12/02-12:19:00)
フォルテ : (話を聞きつつソファにからだをねじこむ (12/02-12:19:05)
リーゼ : お、きたきた。かわいいねぇー・・・。私も飛べるようになってみたいとおもったわぁ、ガキのころ。(おー、可愛い可愛いと、いやがられなければ指先で頭をくりくりしようとして。) あたしゃリーゼだよ。アカデミー塔のガンナーだ。やり手だぜ?(にっと、笑顔で。 (12/02-12:19:31)
ロザンナ : ……狭くなるだろーが…(じとめでフォルテに抗議) (12/02-12:19:55)
エリザベート : さて、食事りせきじゃー (12/02-12:20:11)
ツバキ : 追加してくれるならぜひにお願いしたいわ・・・なんかソファーが接戦になってるわね (12/02-12:20:23)
リーゼ : (てらさー (12/02-12:20:54)
フェイ : え?…えー!?な、なんでワタシ知らない女の子を抱き枕に!?(顔を真っ赤にして立ち上がり)あ、えぁ…いただきます(小さく頷く)>リーゼさん (12/02-12:21:05)
フェイ : 行ってらっしゃいー>エリザベートさん (12/02-12:21:18)
ツバキ : ふむふむ、ガンナーさんね。 アタシはツバキよ。アズマ風の名前だけど渾名だから気にしないで。 空を飛びたかったら今度飛ばしてあげるわよ(にこっとウィンクを投げる)>リーゼ (12/02-12:21:26)
フォルテ : そもそも私の主人の私物だろうっ(ふん、と鼻を鳴らし (12/02-12:21:30)
リーゼ : ほいよ。…、あんたすげー酔っ払ってたんだな・・・。それと、リーゼだ。よろしくな。女の子って年でもねぇよ。(でもちょっぴりうれしそうにお水をおいて。 (12/02-12:22:10)
フェイ : あ、はい。ワタシでよければ…(六得包丁もって厨房へと向かう裸ワイシャツ)>ツバキさん (12/02-12:22:11)
ツバキ : 酒場に私物持ち込むのもどうかと思うけど(笑) (12/02-12:22:15)
フォルテ : いってらっしゃいませ (12/02-12:22:42)
フェイ : そういえば、サンドイッチかぁ…白ワインに合うサンドイッチって何かな… (そんなことを考えつつサンドイッチ作る準備) (12/02-12:22:45)
リーゼ : お、まじか。いいね、まさにフェアリーテイルってやつだな。ティンカーベルか。(ウィンクされれば、楽しいコだ、と嬉しそうに。 (12/02-12:23:08)
ツバキ : 白身魚のフライとあっさりめのチーズと卵あたりでどうかしら?>フェイ (12/02-12:23:11)
リーゼ : 具なしでいいんじゃねぇか?プレーンでよ。(ぼそっと。 (12/02-12:23:28)
ツバキ : それ サンドイッチじゃなくてただの食パンじゃない(’’ (12/02-12:23:44)
ロザンナ : ところで、あんたは誰だい…?このセクハラちび女の事も、あんたの事も知らないんだよねぇ。あたしは名乗ったけどぉ。(じとー。)>フォルテ (12/02-12:24:09)
フェイ : え?わたし酔ってたの?…酔って女の子を抱き枕に寝てるって…わ、わたしナニしてたんだろ…(顔を真っ赤にしながら水受け取り)ふ、フェイです。よろしく>リーゼさん (12/02-12:24:27)
ロザンナ : あんたはなんか恨みでもあるのかい?(起き上がりつつ)>リーゼ (12/02-12:24:38)
フェイ : そういえば料理は久しぶり…(そういいつつ白身魚サンドイッチ作成) 2D6 + 9 → [1,4] = 5 + 9 = 14 (12/02-12:25:45)
ツバキ : フェイの酒癖の悪さは相変わらずなのね・・・(’’ (12/02-12:26:26)
リーゼ : アタシより目だってっからきにくわねぇのさ。(アカデミー内で。かっこいいから銃をえらんで、それなりの成績をたたいてるのにたいして。問題児+女王様+しかもデキる。うらみはないが、裏でこっそり努力している自分にとってはなんか納得いかないのだ。)>ロザンナ (12/02-12:26:27)
フェイ : …うまくならないなぁ…(普通の白身魚フライサンドなサンドイッチと、白ワインを運んでくる)お待たせしました>ロザンナさん (12/02-12:26:34)
フォルテ : ん、あぁ失礼した。私はフォルトナ・マナティオン少尉だ。そのセクハラちび女の護衛だよ(溜息をつきつつ>ロザンナ (12/02-12:27:05)
リーゼ : カンにさわったかい?女王様よぉ。(ふん、と起き上がるロザンナにたいして腰に手をあてて。 (12/02-12:27:46)
リーゼ : (あと懲罰部隊がきらい。 (12/02-12:28:10)
ツバキ : 今日はいつになく我が強い連中が多いわね(’’ (12/02-12:28:37)
ロザンナ : ただの嫉妬かい、困ったやつだねぇ。銃でもその辺でぶっ放せば目立つんじゃないのかい…(起き上がってもあーん、と口あけてサンドイッチもぎゅもぎゅ。怒ってるようには見えないかも)>リーゼ (12/02-12:29:09)
ロザンナ : 少尉様の主人って言うと、これも無駄に偉いんだろうねえ。(白ワインぐびぐび、ときたまソファに零す)>フォルテ (12/02-12:29:45)
リーゼ : ・・・、・・・(肩透かしをくらった気分になって、ふー、息をはいて。すわる。ひらたくいうとこっちが勝手に”すごくきらいだけどとっても気に食わない”カテゴリに殿堂入りしているかんじ。 (12/02-12:31:22)
NPC1 : アカデミーの中の事は私は知らんが、ここはホオヅキの船だ。喧嘩は他所でやれ(溜息 (12/02-12:31:29)
フェイ : ワタシはフェイだ。ここのウェイトレスをしています。(サンドイッチを届けてから一礼)>ロザンナさん (12/02-12:31:35)
リーゼ : わるいわるい、悪い方向でさわがせたな。あたしにもなんか、そーだな。肉っぽいやつくれないか?(すぐに笑顔にもどって。注文。 (12/02-12:32:02)
フォルテ : どこのどいつだNPC1 (12/02-12:32:09)
ロザンナ : そうかい、あたしはロザンナ。これでも娼婦で冒険者だよ、1回しか働いてないけどねぇ。(美味しそうにぐびぐび)>フェイ (12/02-12:32:24)
ツバキ : 誰の発言かもわからないわね(笑) (12/02-12:32:42)
フェイ : 肉っぽいの…豆腐ステーキとかです?(厨房に戻ろうとする途中で踵を返し)>リーゼさん (12/02-12:33:06)
リーゼ : おぅ、すまないね。噛み付いたのはあたしさ。ゆるしておくれな。(ばつがわるいのだろう、ぽりぽりと赤い髪をかいて。 (12/02-12:33:07)
ツバキ : (だけどの使い方がおかしい気がするわ(笑)) (12/02-12:33:19)
フォルテ : …まぁ、偉い事には変わりないな(後で掃除しておこう、と横目で眺めつつ (12/02-12:33:38)
リーゼ : いや、純然たるおにくをたのむわ。ケバブとか・・・。ああ、ケバブでいいや。たのめるかい? (12/02-12:33:50)
フェイ : ワタシも元は娼婦登録をしていましたよ…アレ飲まないとお腹空くし…ケホン…娼婦は回数じゃないです>ロザンナさん (12/02-12:34:07)
ロザンナ : あたしには敵も多いのかもしれないねえ。(ぷはぁ…) お偉方をからかうのも面白いもんだよね。(といいつつフォルテに同意を求める)>フォルテ (12/02-12:34:45)
フェイ : ケバブ?…ケバブ…あー…あれかな?かしこまりですよ〜。(なんか納得しつつ厨房へ)>リーゼさん (12/02-12:36:24)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (12/02-12:36:42)
ツバキ : ちゃんとマニュアル読みなさい(笑)>フェイ (12/02-12:36:42)
シェーラ : こんにちはですー (12/02-12:36:49)
ロザンナ : でもよく考えれば娼婦として働いたのは0回だったよ…。 (12/02-12:36:58)
ロザンナ : こんにちはさねー。(珍しくちゃんと座ってる) (12/02-12:37:16)
ツバキ : ちなみにアタシは娼婦やってるわよ(空中で胸を張って)今は昼だから誘惑とかしないけど (12/02-12:38:05)
リーゼ : どんどん人がくるねぇ。昼時は厨房はおおいそがしだな。(銃いじったあとだから手と腕をきれいきれいしている。 (12/02-12:38:10)
フォルテ : いや、それは私にはよく分からないが…(苦笑>ロザンナ (12/02-12:38:14)
ツバキ : こんにちわ、シェーラ。今日はヴィック色ね(何 (12/02-12:38:31)
フェイ : ビーフの串焼きケバブ 2D6 + 9 → [3,2] = 5 + 9 = 14 (12/02-12:38:50)
フォルテ : よ、ひさしぶり>シェーラ (12/02-12:38:55)
シェーラ : 今日はすごいですね (12/02-12:38:58)
フォルテ : そしてまた移動でちょっと離席だ (12/02-12:39:20)
フェイ : …なんで私の料理って14を超えることないんだろ…(野菜やヨーグルトソースを皿に盛り運んでくる)お待たせしましたよ。>リーゼさん (12/02-12:39:47)
シェーラ : こんにちは。こるはクリーム色ですから違いますよ>ツバキ (12/02-12:39:58)
フェイ : こんにちは〜(裸ワイシャツで給仕してる巨女…自分の格好には気づいてないです)>シェーラさん (12/02-12:40:23)
シェーラ : はい、お久しぶりです>フォルテ (12/02-12:40:30)
シェーラ : こんにちはですー (12/02-12:40:42)
ロザンナ : 本当かい〜? と、いってらっしゃいねぇ。(弄り損ねた、とか思ってる)>フォルテ (12/02-12:41:08)
フェイ : お気をつけて〜>フォルテさん (12/02-12:41:14)
リーゼ : お、きたきた。たのしみにしてたんだよねー。(はむっとたべて。口はしからトマトソースがにじみながら、おいしそうにたべる。 (12/02-12:41:31)
ツバキ : いってらっしゃい〜 (12/02-12:41:40)
ツバキ : 修業が足りないのよ 単純に (12/02-12:41:52)
シェーラ : (端末のお陰でアイサツ処理が追い付かない (12/02-12:43:35)
フェイ : (給仕を終え、ぼーっと皆の唇見てる)…舐めたことないのは…今日初めてお会いしたリーゼさん、ロザンナさん…シェーラさんは舐めたことあったっけな…(じろじろ) (12/02-12:44:03)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (12/02-12:44:19)
シェーラ : はい? (12/02-12:44:30)
シェーラ : 今日は日曜だったかとカレンダーを見る (12/02-12:45:21)
セピア : ふー、ちと休憩なのだ。(戻ってきてコタツで丸くなる我) (12/02-12:45:36)
ロザンナ : なんでか今日は昼に賑わってるねぇ。 (12/02-12:46:05)
フォルテ : さてと、デバイスチェンジだ (12/02-12:46:11)
ナレーション : フォルテさんが退場しました。 (12/02-12:46:14)
フェイ : おかえりなさい〜…あぁ、そういえばセピアさんもなめさせてもらってなかったかな?>セピアさん (12/02-12:46:21)
ツバキ : やっはろー。今度はカスミ色のセピアね(笑) 手紙送っておいたから よろしく>セピア (12/02-12:46:25)
シェーラ : いってらっしゃーい (12/02-12:46:57)
フェイ : 今日の背後は休みぃ!!仕事の電話結構入ってくるけど休みぃぃぃ!! (12/02-12:47:01)
セピア : 壁ドンはされたがな!(ぐるるるっ)>フェイ (12/02-12:47:10)
フェイ : いってらっしゃいー>フォルテさん (12/02-12:47:23)
ロザンナ : なんかけものっぽいのが来たねぇ。 (12/02-12:47:55)
セピア : 両方に先客がいたのだ(笑) 手紙については確認しておこう(ぺらぺら) (12/02-12:48:17)
フェイ : (無駄に狭い店内で天舞の術を行いセピアさんを捕まえて壁際へ)…又…してあげましょうか?…カ・ベ・ド・ン…>セピアさん (12/02-12:49:15)
シェーラ : (おでんをぺろり (12/02-12:49:26)
フェイ : 壁殴り代行こそが壁ドンの真!(マテ (12/02-12:49:40)
セピア : ククク、ただの獣と思うなかれ、というか貴様は何度かあっただろうが!>ロザンナ (12/02-12:51:15)
ナレーション : フォルテさんが登場しました。 (12/02-12:52:03)
フォルテ : ふぅ、ただいま。やはりこれだな (12/02-12:52:41)
シェーラ : はふ〜(満腹だが満たされてない (12/02-12:53:00)
シェーラ : お帰りなさい (12/02-12:53:15)
フェイ : おかえりなさい〜>フォルテさん (12/02-12:53:17)
セピア : コタツぅーー!!(また引き裂かれる我とコタツの距離)ふ、ふふ…貴様には本当に仕置きが必要のようだなぁフェイ!(でも現在抱えられてる我) (12/02-12:53:21)
ツバキ : おかえりなさい (12/02-12:53:26)
ツバキ : フェイは背がでかいから 逃げるのも一苦労ね(笑) (12/02-12:53:51)
セピア : お帰りだ。>フォルテ (12/02-12:54:00)
リーゼ : なにやらさわがしくなってきたねぇ…。(ケバブをたべおえて。でも喧騒が嫌というわけではなくむしろ楽しげに (12/02-12:54:14)
フォルテ : ん、よく食うな…(手元にあるおでんを眺めて)>シェーラ (12/02-12:55:08)
ロザンナ : いちいち煩い獣だねぇ。いくら位が高くても器が大きくならないよ。(くつくつ。)>セピア (12/02-12:55:44)
セピア : そうなのだ!こやつ(フェイ)!胸は小さいのに背だけは無駄にでかく…! (12/02-12:55:46)
ロザンナ : おかえりなさぁい。(にまぁ。)>フォルテ (12/02-12:56:02)
シェーラ : これでも量は半分になりましたよ?(首を傾げて (12/02-12:56:08)
フォルテ : む…どうした(笑顔を見てびくりと)>ロザンナ (12/02-12:56:33)
ツバキ : シェーラはなんだかんだで大食いよね(’’ (12/02-12:56:36)
フォルテ : そう、なのか…?よく食うんだな…(ちょっと意外そうに)>シェーラ (12/02-12:56:52)
フェイ : ん〜?やってみますかぁ?お仕置き…忍者のお仕置きに耐えることができたなら…ねぇ…(にやぁぁ)…ん?コタツ?あぁ、コタツに入りたかったのですか。(抱え上げて、自らの前に置くように座ってコタツに入ろうと)>セピアさん (12/02-12:56:54)
シェーラ : その、よく運動しますので(真っ赤)>ツバキ、フォルテ (12/02-12:57:52)
ロザンナ : となりにいるからちょっと弄ろうと思ってねぇ。(主人がいないのをいいことに。)>フォルテ (12/02-12:58:21)
ツバキ : アタシはその1/3で限界だわ (12/02-12:58:27)
フォルテ : 運動…あぁ、なるほどな(察した様子)>シェーラ (12/02-12:59:40)
シェーラ : これでも足りないですよ? (12/02-12:59:42)
フォルテ : 弄るって…何をするつもりだっ(ちょっと距離を開けつつ)>ロザンナ (12/02-13:00:02)
シェーラ : (顔が赤い上に湯気が上がる) (12/02-13:00:14)
セピア : ククク、群盲が海を語るというのはこのことよ。まあ良い、今はこちらに仕置きをしなければならないからな…(フェイに視線を移す我)>ロザンナ (12/02-13:01:21)
フェイ : おっと、背後が仕事で呼び出し…それではこれにてしつれいします〜>ALL (12/02-13:01:24)
ツバキ : その運動で食事してるようなものだと思ってたけどね(笑) (12/02-13:01:27)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (12/02-13:01:34)
ロザンナ : 随分と生真面目すぎる騎士っぽいのをぉ… んふふ。(少しワインで赤くなった顔でちろりと舌なめずり。)>フォルテ (12/02-13:01:42)
ツバキ : さて、アタシもお仕事行ってくるわ― セピア、手紙の件よろしくねー (12/02-13:02:02)
ツバキ : (ふわっと透明になって どこかへと鱗粉が飛来していく) (12/02-13:02:27)
ナレーション : ツバキさんが退場しました。 (12/02-13:02:32)
フォルテ : ん、いってらっしゃい>フェイ、ツバキ (12/02-13:02:46)
セピア : ぬかせ、返り討ちにしてくれ…なぜ我が受ける側なのだ(ハッ!?と気付く)うむ、コタツこそ至高の魔道具よ…(大人しくなったフェイの上でぬくぬく) (12/02-13:03:30)
フォルテ : くっ…結構酔ってるなっ!?(たじたじ)>ロザンナ (12/02-13:04:04)
リーゼ : お、いってらっしゃいだ。 (12/02-13:04:07)
シェーラ : いってらっしゃーい (12/02-13:04:11)
ロザンナ : いってらっしゃいだねぇ〜。 (12/02-13:04:20)
シェーラ : フォルテさんがモテモテですね(ニコニコ (12/02-13:04:36)
セピア : わかった、報告があれば我も動くとしよう(消え行く妖精をみおくり) (12/02-13:04:41)
ロザンナ : お仕置きする相手がいなくなってしまったけどぉ?>セピア (12/02-13:04:53)
ロザンナ : ワイン一杯だけだよぉ。(ほら、とグラスを見せつけ)>フォルテ (12/02-13:05:29)
シェーラ : う、運動では英気は養えますけど、お腹は空くんですよ (12/02-13:05:42)
セピア : こ、この振り上げし尻尾の置き場所はどこに…! (12/02-13:06:00)
フォルテ : モテてるというのか、これは…?(困惑) (12/02-13:06:08)
セピア : (そして何か不思議なことが起こって仕事がなくなった我。移動するのだ) (12/02-13:06:52)
フォルテ : そういうことじゃないっ…と、とにかくだ、真っ昼間から酒飲んで、そんなことするものではないぞ…>ロザンナ (12/02-13:07:12)
シェーラ : (ニコニコ) (12/02-13:07:56)
ロザンナ : そういうお説教はこの主人にやってやりなよぉ。娼婦のあたしに言っても…ねぇ…(うふふ。)>フォルテ (12/02-13:09:02)
フォルテ : む、ぐぬっ…(何か言い返そうとしつつ言葉が見つからない様子)>ロザンナ (12/02-13:12:17)
リーゼ : モテモテなのはいいねぇ・・・。うらやましい限りだわ。(食後のコーヒー(ミルク入り)をのみながら新聞よみよみ。 (12/02-13:12:37)
シェーラ : (お昼からを思い浮かべポー (12/02-13:13:06)
ロザンナ : …… (12/02-13:13:41)
ロザンナ : む、とはいえここで時間だねぇ。名残惜しいけれど、いかないとね。(目をきりっとして立ち上がり、フォルテを上からじー。) (12/02-13:14:34)
リーゼ : お、じゃなー。(手をふって。立ち上がったロザンナに (12/02-13:16:17)
フォルテ : モテモテではないだろう、うん…(ふるふる)>リーゼ (12/02-13:16:18)
フォルテ : あ、あぁ…お疲れ様。いってらっしゃい(上目遣いで、ソファに腰掛けたまま見上げ) (12/02-13:16:49)
シェーラ : いってらっしゃーい (12/02-13:16:53)
ロザンナ : …あんたも、あたしに噛み付いたのを忘れないでねぇ。(新聞押さえて顔を近づけ。)>リーゼ (12/02-13:17:49)
ロザンナ : それじゃあねぇ。 (12/02-13:17:56)
ナレーション : ロザンナさんが退場しました。 (12/02-13:17:58)
セピア : (デバイスチェンジだ) (12/02-13:18:38)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (12/02-13:18:44)
シェーラ : (久しぶりに賑やかなお昼に幸せ (12/02-13:19:01)
リーゼ : は、なにかすんなら受けてたつわ。(新聞がくしゃっとまがるけどきにしないで。 (12/02-13:19:04)
リーゼ : ・・・。・・・よかったじゃないか。(にこっとわらって。なんだか幸せそうなしぇーらに。 (12/02-13:19:23)
シェーラ : そろそろお昼のお仕事ですね〜。大変ですー (12/02-13:19:44)
シェーラ : はい、よかったです (12/02-13:20:07)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (12/02-13:20:24)
セピア : (はっ。すまんこっちだと我もこの毛色だったわ) (12/02-13:20:49)
リーゼ : 大変だねぇ・・・。ま、無理せずガンバだよ。(こと、とコーヒーをおいて肩をぽんぽんして。 (12/02-13:21:44)
フォルテ : おかえりだな (12/02-13:21:50)
シェーラ : お帰りなさいー (12/02-13:22:38)
リーゼ : おう、・・・そーいえば狐がしゃべってるな。(きがついて。 (12/02-13:22:49)
リーゼ : どうした、腹でもへってんのかな?(ほら、レタスくうかー?とチリソースのついたものを。 (12/02-13:23:19)
シェーラ : 大丈夫ですよー。今日は後6人で終わりですから〜。(ニコニコ (12/02-13:23:20)
エリザベート : ただいまじゃー (12/02-13:23:43)
シェーラ : お帰りなさいー (12/02-13:24:01)
セピア : うむ、今日は実に良い日である。(嬉しそうに尻尾を振り)>フォルテ、シェーラ (12/02-13:24:47)
フォルテ : おかえりなさい(ソファーをふきふき) (12/02-13:25:00)
リーゼ : お、おかえりさんだね。(てふり。珈琲のお代わりをもらいにいきながら。 (12/02-13:25:05)
シェーラ : それでは、行ってきますね (12/02-13:25:24)
セピア : 腹は減っておるがせめておいなりさんをよこすのだ! というかこの声でわからぬかっ (我知ってる、それ辛いやつだ。ってちょっと嫌がりつつ)>リーゼ (12/02-13:25:29)
シェーラ : またですよ〜。 (12/02-13:25:54)
エリザベート : おらぬあいだにものすごい勢いで罵倒されておるきがするぞ(「・ω・)「 (12/02-13:26:42)
リーゼ : む、よくばりなやつだな…声?しゃべる狐のしりあいなんざアタシにゃいねぇよ。 おうい、ジャーキーくれー。 (12/02-13:26:52)
フォルテ : あぁ、いってらっしゃい>シェーラ (12/02-13:27:01)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (12/02-13:27:09)
リーゼ : ほれ。ジャーキーならどうだ。オイナルィーなんてきいたこともないからさ。(自分ももっきゅもっきゅしながら。 (12/02-13:27:25)
フォルテ : 罵倒…ですか?(自覚なし) (12/02-13:27:29)
リーゼ : (またですのー (12/02-13:27:37)
エリザベート : いってらっしゃいだのー (12/02-13:28:24)
セピア : うむ、励が良いぞー>シェーラ (12/02-13:28:25)
エリザベート : (「・ω・)「がおー (12/02-13:28:35)
セピア : おかえりだ。 ふ、世の中ではそれをカワイガリと呼ぶのだろう?(我しってる、って顔で)>エリザベート (12/02-13:29:19)
セピア : む。ジャーキーなら……(ふらふら近づいていく我)>リーゼ (12/02-13:29:48)
リーゼ : おー、そーかそーか。よーしよしよし。うまいか?(ジャーキーをあげえて首まわりをなでなでなでなで。耳のうららをわしゃわしゃわしゃわしゃ。背中をしゅーっとなでて。 (12/02-13:31:19)
セピア : (「・ω・)「 コーン (12/02-13:31:25)
エリザベート : しかたないのでフォルテのお尻をさわるか(‘‘)ノ(さわさわ (12/02-13:31:48)
セピア : むむ、撫でるのは聞いておらぬがまあよい……ふわ…(ジャーキーを加えてアグアグと噛んでたら 撫でるのがやたら上手かった。目を細めて脱力していく我) (12/02-13:33:18)
セピア : では我はリーゼの乳を触るか。 (なんとなくビックウェーブに乗る我。 触るというか、前足を乗っける感じになる。 立ち上がってがばーっと。) (12/02-13:34:43)
リーゼ : ふふふ・・・下町育ちをナメないでほしいね。(ここか、ここだろう。ほぉら・・・。耳の裏をこりこりして、思わず後ろ足が連動してうごいてしまうアレだ。テクニシャンヌな手つきで (12/02-13:34:48)
リーゼ : おわっと、どうした、甘えたがりかー、おまえー。(くすぐったいな、とがばーっときた大型犬をあいてするようなテンションで。だが、実際その乳房は豊満であった。 (12/02-13:35:40)
フォルテ : ふぁっ 仕方ないからということでなでられるとっ(びくびくぅ) (12/02-13:37:52)
セピア : く、我はこの程度の愛撫になぞ負けん…! (あっあっ、ツボが集中している耳をそんなに…。 甘噛する場所を探して首を左右にふりつつ、豊かな場所に置いた前足に体重をかける我。 安定感パない…だと…っ!?) これは甘えてるのではない、そう、愛撫をしているのだ。(外側からはどうみても犬が甘えてるようにしかみえない) (12/02-13:39:26)
リーゼ : そーかそーか、愛撫してんのか。楽でいいなおい。(苦笑いしながら。はへー、と喜んでいるセピアに対しすかさず手をすべりこませ、わしゃわしゃわしゃしゃーっとおなかをなでる。消して毛をさかだてない手つきはいとしさとせつなさとこころづよさたっぷりのライクアムツゴロウハンドであった。 (12/02-13:41:42)
エリザベート : うむうむ、まるくてよいしりだの(’’ (12/02-13:44:00)
フォルテ : 実況しなくていいですから…あ、んっ…(びくびくっと震えつつソファにへたり) (12/02-13:45:03)
リーゼ : おー、さっきの護衛のおねーさんがお姫様にかんじさせられてるわ、まっぴるまから。わかいねぇ・・・。(なでくりもしゃしゅー。 (12/02-13:46:47)
エリザベート : このぐらいにしておくかや(’’(R15 (12/02-13:47:05)
フォルテ : はぁ、はぁっ…(くったり) (12/02-13:48:18)
セピア : むむ、人型になるべきか……わぅ。 (手が腹に滑ればころんと床に仰向けになり、撫でられっぱなしな我。 もうけーおーゆーうぃんぱーふぇくとだうぉるたーって感じだった。 毛並みさらっさらやぞ!むふん!) (12/02-13:51:00)
リーゼ : ・・・。ふ、・・・。(にやっとわらって。感謝の極みといわんばかりの余裕のある笑み。手櫛でととのえ。そして攻めの姿勢。顎のうらももしょもしょなでる。 (12/02-13:52:48)
セピア : わふぅ…… (手が触れる度に相手の手との温度差で体が熱くなってるのがわかる。 トロトロと眼の力が抜け、完全にされるがままであった。こやつ、ココア入れるよりぜったいこっちのほうが得意だ…) (12/02-13:59:53)
リーゼ : よし、…さっきの御代分ははたらいたよ。おニイさん。(満足げに解放して。あいたソファーにすわる。 ココアとかいれたことないかんじですわ。 (12/02-14:01:45)
セピア : む……。 やるな貴様。 (腹を床にするように伏せ直し、見上げる。 ワイヤーも武器にしなさそうだものな) (12/02-14:04:01)
リーゼ : あったりまえね。(へら、と自信ありげにわらって。 婦警よりはマスターに近い武器ですけどね( (12/02-14:06:49)
セピア : ふん、名前は覚えておいてやる。 (愉快げに体を起こし、側に座り直す我。) (12/02-14:15:47)
リーゼ : お、こりゃいいねー。(ソファーにすわるよりもセピアの身体によりかかって。むふ、と笑っている。) (12/02-14:17:03)
エリザベート : そして時は(「・ω・)「がおー (12/02-14:40:49)
リーゼ : お、おう。どした急に。(がおーされて、きょとんと (12/02-14:49:31)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (12/02-14:49:41)
ミズナ : おはよーござーますー(目をクシクシ擦りながら) (12/02-14:50:14)
リーゼ : おや、おはよーさん。(ひら、と手をふって。ソファーにこしかけセピアに寄りかかっている姿で・ (12/02-14:52:21)
フォルテ : がおー?(まねしてみる) (12/02-14:52:56)
フォルテ : おはよう…か?こんにちは(苦笑しつつ)>ミズナ (12/02-14:53:15)
ミズナ : うにゅ〜(テーブルでコテンと) (12/02-14:53:43)
セピア : ふぁ……む、陰間か。 貴様も休憩か?(狐姿の伏せポーズなう) (12/02-14:53:54)
ミズナ : みゅ・・・(九尾見つけるともそもそ尻尾に中に潜っていき)>セッピー (12/02-14:55:27)
リーゼ : お、あんたももふもふすきかい。(もふダイバーっぷりにわらって。 (12/02-14:57:05)
ミズナ : 九尾の尻尾は四次元に繋がってるんだよ〜(ずぶずぶと埋まっていく)>リーゼさん (12/02-14:58:26)
リーゼ : うわ、マジで?! (12/02-14:59:43)
リーゼ : ちょ、次あたしにはいらせてよ!( (12/02-14:59:56)
ミズナ : にゃ〜(尻尾に中に消えて行った) (12/02-15:01:23)
セピア : まて。 待て貴様ら。 (12/02-15:02:42)
リーゼ : なん・・・だと・・・。 (12/02-15:02:45)
リーゼ : どういういことだおい・・・!(ずぶずぶ (12/02-15:02:52)
リーゼ : おわっ・・・(尻尾のなかにきえていった。 (12/02-15:03:06)
セピア : 我はそんな話知らんぞ!?(あれえ!? 人間一人を飲み込んだわけだが我が尻尾が!) (12/02-15:03:11)
セピア : (一人どころではない…だと…) (12/02-15:03:26)
ミズナ : ミナヅキさんは出来たよ?(尻尾からにゅっと顔出し)>セッピー (12/02-15:03:45)
セピア : あやつはきっと尾裂の君(白面)の側近だからだ。 (そうにちがいない。 いやでも…今の我もなんか……収納?してる?) 九尾って凄いな…! (12/02-15:04:52)
ミズナ : (ちなみに正確には尻尾ではなく尻尾の付け根である) (12/02-15:05:02)
セピア : (尾が増える根源は4次元に繋がっているとでもいうのか…!) (12/02-15:06:58)
セピア : そういえばミズナよ。(珍しく名前呼び) 我に特上の稲荷ずしを作ってくれんか。 (12/02-15:07:31)
ミズナ : 稲荷時代から出来てたよ?(むしろ側近になってからはあまりしてない)>セッピー (12/02-15:07:35)
ミズナ : ん〜・・・別にいいけど・・・(もそもそと尻尾から出てくると厨房へ行き)(稲荷ずし調理) 2D6 + 15 → [2,6] = 8 + 15 = 23 (12/02-15:08:32)
ミズナ : 出来たよ〜(お皿に持って出てくる)>セッピー (12/02-15:08:55)
リーゼ : ほぉぁぁ・・・あったけぇ・・・(もふりながら顔がにゅっと (12/02-15:09:49)
セピア : 流石我の先達よ…(未だ九尾の尾の使い方は奴にかなわないというのか…ごくり)>ミズナ (12/02-15:09:50)
エリザベート : ただいまじゃ (12/02-15:10:00)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/02-15:11:17)
セピア : うむ!我の九尾祝いである! (九尾をもっふりさせながら、お座りポーズで待つ我) ウム、大義だったなミズナよ。 ほれ、祝儀だぞ (そう言って金貨を9枚ほど握らせる我)>ミズナ (12/02-15:11:45)
コトネ : ・・・こんにちは(サボり中) (12/02-15:12:06)
セピア : 貴様もたいがいフリーダムよな! (もっふもっふ。先ほどの毛づくろいでさらに心地よいことであろう)>リーゼ (12/02-15:12:25)
フォルテ : ふぁ…流石に眠いな。ちょっと休んでおくよ…(ばっとソファから起き上がるとふらふらと) (12/02-15:12:49)
セピア : エリザベートも帰ってきたか。 お帰りだ。 (がおー、と両手をあげる我)>エリザベート (12/02-15:12:53)
フォルテ : お疲れ様だ(ぺこり)>ALL (12/02-15:13:08)
ナレーション : フォルテさんが退場しました。 (12/02-15:13:17)
リーゼ : オスだってそこにあながあったらはいりたいっていうじゃないか。(もこもこ (12/02-15:13:38)
エリザベート : こんにちはだのー (12/02-15:13:43)
リーゼ : おつかれさまだー。 (12/02-15:13:43)
セピア : コトネか。 貴様も休憩か? >コトネ (12/02-15:13:44)
エリザベート : (「・ω・)「がおー (12/02-15:13:55)
リーゼ : おー、かわいらしいじょーちゃんだ。おいっす。(もこもこもこもこ (12/02-15:13:56)
ミズナ : ありがと〜(金貨受け取り)>セッピー (12/02-15:13:56)
セピア : うむ、よく休むがよいぞ。 >フォルテ (12/02-15:14:09)
ミズナ : お疲れでこんにちわ〜>フォルテさん&コトネさん (12/02-15:14:24)
コトネ : ・・・やることやったのでサボっている>セピア (12/02-15:14:50)
ミズナ : (今頃になってセッピーが両性だってことに気がついた) (12/02-15:15:09)
コトネ : ・・・おいっす。 (12/02-15:15:50)
コトネ : ・・・姿が見えたので、たのみごとをしに来た>ミズナ (12/02-15:16:56)
セピア : (たしか最初は両性具有じゃなくて、どちらにでも化けられるって意味だったのだ。 記憶はあやふやだが。 <フォクシーの両性) (12/02-15:17:07)
ミズナ : ボクに?>コトネさん (12/02-15:18:07)
コトネ : ・・・うん、巾着袋をつくってもらいたい(バッグの代わりの) (12/02-15:19:17)
ミズナ : 巾着・・・となると素材は絹か木綿だね。 (12/02-15:21:09)
コトネ : ・・・できるか? (12/02-15:21:45)
ミズナ : ん、やってみるよ。(作るため一旦退出) (12/02-15:23:16)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (12/02-15:23:18)
コトネ : ・・・お願いします(ペコリ (12/02-15:23:56)
エリザベート : いってらっしゃいだの (12/02-15:24:07)
セピア : 堂々とサボり宣言とは潔いな。 ならばゆっくりしていくといい…我は庇わぬが、告げ口もせぬぞ。(ウマそうに稲荷ずしを頬張りつつ)>コトネ (12/02-15:24:49)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (12/02-15:26:15)
コトネ : ・・・課題は終わらせた。ばれても問題ない(ムフン)>セピア (12/02-15:26:42)
エリザベート : おかえりだのー (12/02-15:27:41)
ミズナ : ただいま。上手く出来なかった・・・(悲しそうに駆け出しプロ級の二つとお店級の一つを見せて)>コトネさん (12/02-15:27:46)
セピア : や、やるではないか…(課題…今日終わらせること……うっ、あたまが)>コトネ (12/02-15:29:39)
コトネ : ・・・ありがとう。不満なのか?店に並んでいるものと遜色ないが (12/02-15:31:22)
ミズナ : 不満。(+10補正ありで最大達成が16とか冒険時並に悪い出目だと思う)>コトネさん (12/02-15:35:19)
エリザベート : 職人気質だのう (12/02-15:36:47)
コトネ : ・・・そうか。ならば今度また、なにかを頼むと思うから、その時に頑張ってほしい。 (12/02-15:37:43)
ミズナ : 作る前に工具・匠を買って置けばよかった・・・(今さっき買った) (12/02-15:37:59)
コトネ : ・・・それで、お代などはどうしたらいい? (12/02-15:38:34)
ミズナ : ん・・・出来に納得できて無いからタダでいいよ。>コトネさん (12/02-15:39:21)
ミズナ : (納得できる出来は達成21以上(最高レベル)だけだけど) (12/02-15:40:14)
セピア : そういったこだわりがこの料理を作るのかもしれぬな(もっぐもっぐ。) (12/02-15:40:37)
セピア : (しかし我のダンジョンどうしようか…ここの船の制作物を買い取ってお宝扱いにしてもいいかもしれぬ…) (12/02-15:41:07)
エリザベート : (」・ω・)」かもーん (12/02-15:41:47)
ミズナ : 細工もレベル0に落ちたから上げないといけないんだけどね・・・ (12/02-15:42:07)
セピア : ユクゾッ(`・ω・´) 三 (`・ω・´)ユクゾッ (12/02-15:43:43)
コトネ : ・・・そうか。なら、、ありがたく受け取っておく。また欲しいものができたらお願いするから、よろしく(ぺこ) (12/02-15:45:39)
ミズナ : ん。りょーかいだよ>コトネさん (12/02-15:46:26)
コトネ : ・・・細工を上げたら、傘をつくってもらっていい?>ミズナ スマホめんどい (12/02-15:49:52)
ミズナ : 時間かかるよ?(細工上げに) (12/02-15:52:10)
コトネ : ・・・傘はただ欲しいだけだから、大丈夫 (12/02-15:53:22)
ミズナ : 今ある材料全部使うと・・・4までは上げられるか・・・まぁ、素材買うお金はあるから、問題は時間・・・週数かな・・・ (12/02-15:54:12)
ミズナ : 呪術中級覚えてれば余裕があったんだけどなぁ・・・ (12/02-15:55:34)
コトネ : ・・・用もすんだし、また夜にノ(電池の残量がやまいので、失礼します) (12/02-15:56:20)
リーゼ : ん・・・おつかれだよー。(もこもここ (12/02-15:57:16)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/02-15:57:18)
セピア : 貴様はまだまだ若いではないか。>ミズナ (12/02-15:57:29)
ミズナ : おつかれさま〜 (12/02-15:57:40)
エリザベート : おつかれだの (12/02-15:57:59)
セピア : アレはかなり覚え難いな。我もかなり苦労したぞ…(まあ一番の鬼門は初級だったわけだが。)<呪術 (12/02-15:58:16)
ミズナ : 実年齢はもう20歳超えてるもん。セッピーたち長寿種と同じにしないでよ (12/02-15:58:30)
ミズナ : ミナは応用と死者が大変って言ってた。 (12/02-15:58:59)
ミズナ : 細工を最大レベルにするには、後28週と56回の製作が必要なんだよね・・・・ (12/02-15:59:59)
ミズナ : 1歳若返るだけのクリスタルはあるし、何とかなるかな? (12/02-16:00:36)
セピア : 人の子は成長率に比例して寿命がなあ…なんだかんだ言ってすさまじいのだが(マジで短命種こわい。)>ミズナ (12/02-16:00:43)
セピア : テオクリスタルなら格安で融通してやろうか?(1つ2万くらいで) (12/02-16:01:27)
ミズナ : ボクは長寿種が羨ましく感じるけどね。時間の経過を考えずに色々出来るし・・・ (12/02-16:02:18)
ミズナ : そこまでお金は無いよ〜>セッピー (12/02-16:02:35)
ミズナ : (むしろあったらコッチから話を持ちかけてる) (12/02-16:03:21)
セピア : ククク、我らとすれば我らの倍以上の速度で強くなっていくのを羨む時があるがあるが…やはり異種族というのは面白いものよ。(聞いてて新鮮、とでもいうふうに笑い) (12/02-16:05:58)
ミズナ : お金を稼ぐなら・・・バードの細工かな・・・やっぱり・・・ (12/02-16:06:19)
セピア : そうか。 まあ…今度我がこの船の者に依頼するかもしれないからな、その時にチャンスがあるかもしれんぞ。 (テオクリ販売については気長に待つポーズ) (12/02-16:07:15)
ミズナ : 倍で強く慣れても、倍以上の寿命を持たれるとトータルこっちが不利だよね・・・ (12/02-16:07:27)
ミズナ : 簡単な賭けでも使用かとか考えてるけど・・・(H&Lとか) (12/02-16:08:07)
セピア : 確かによーいどん、でかけっこをした場合はなあ。 だが、敵としては年経た長命種と並んで怖いのだぞ? 我らが強くなるのを待ってくれないからな。 (12/02-16:09:14)
ミズナ : むぅ・・・ちょっと誤字が増えてきたな・・・ (12/02-16:09:32)
ミズナ : あぁ、なるほど・・・そういう考え方もあるのか・・・・ (12/02-16:10:00)
エリザベート : 金がほしければ遺跡にもぐれ。それが冒険者というものだろう (12/02-16:10:44)
ミズナ : その時間があればそうするけど・・・(一番の敵は時間という)>姫様 (12/02-16:11:18)
エリザベート : 時間は調整すればよいのだぞ (12/02-16:11:59)
ミズナ : まず一日で終われないでしょ?その時点で無理がある。 (12/02-16:13:40)
セピア : 賭けとな。(ぴくり) そういうことだ。ここの者は大抵懐が広い…非差別主義とでも言えばいいかな。 だから無意識に仲間としての競争相手という視点になるのだ。 (まあそれが悪いというわけではないのだがな、と尻尾をパタリ) (12/02-16:14:13)
エリザベート : 時間があるときにつなげてやればよいのだぞ? (12/02-16:14:43)
ミズナ : HIGH&LOWとか、賭けとしては簡単だしね。 (12/02-16:14:50)
ミズナ : そうすると、ソロで潜ることになりそうなんだけど・・・まぁ、うじうじしててもしょうがないのは解るけどね。 (12/02-16:16:01)
エリザベート : 本当にそうかや?たぶん付き合ってくれる人は多いとおもうぞ (12/02-16:18:10)
セピア : サクリとやれるのは良いなあ…確かこの酒場では一回の配当金が1万を超えるのは遠慮してくれ、という話だが。>ミズナ (12/02-16:19:12)
セピア : 我もマジックアイテムは欲しいぞ! <遺跡にはお金で買えない価値がある (12/02-16:19:52)
ミズナ : まぁ、頑張ってみますか・・・次の休みは・・・5日か・・・ (12/02-16:20:20)
ミズナ : 上限決めれば流石に1万超える配当は無いと思うよ。 (12/02-16:21:57)
エリザベート : 長期とびとびのシナリオをやるならば、酒場へ戻ってこれるようポータルをひらいてやろう。 (12/02-16:24:27)
ミズナ : あ、それは助かります。 (12/02-16:27:03)
エリザベート : うむ (12/02-16:28:50)
エリザベート : 相談すればいくらでもやりようはあるのだ。最初からあきらめる出ないぞ (12/02-16:29:06)
エリザベート : で (12/02-16:29:08)
リーゼ : うん? (12/02-16:36:13)
リーゼ : ふむ・・・。 (12/02-16:39:43)
ミズナ : ・・・はっ!いつの間にか寝てた! (12/02-16:44:27)
セピア : まあたまさかの遊びだからなあ…(我は寝てないぞ?我にうたた寝とかさせたら大したものだぞ?) (12/02-16:49:07)
セピア : しかしそうだな、賭けごとは面白そうだ。 一度やってみるか?>ミズナ (12/02-16:49:34)
ミズナ : ん〜・・・今日はこのまま寝落ちしちゃいそうなので止めときます。 (12/02-16:50:45)
ミズナ : そんなわけで帰りますね。また明日にでも・・・ (12/02-16:52:22)
セピア : そうか。 うむ、それでは達者でな。>ミズナ (12/02-16:54:02)
セピア : (なぜ小声になったし) (12/02-16:54:14)
ミズナ : それじゃあね〜 (12/02-16:54:45)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (12/02-16:54:47)
リーゼ : おー、おつかれさんだー。(セピアの背中に身体をあずけて。尻尾をもふもふしながら (12/02-16:56:07)
セピア : 完全に我がセレブのペットポジション…!(愕然。もふもふ。) (12/02-16:57:41)
リーゼ : アタシがセレブねぇ・・・。にてもにつかねぇわ。(けらけらとわらって。硝煙と油と、土と火薬の臭いがする。 (12/02-16:59:30)
ナレーション : ハヤテさんが登場しました。 (12/02-17:19:32)
ハヤテ : (足音の少ない草履の歩く音が聞こえてきて)こんにちわじゃ・・・なんじゃ、ずいぶんと閑散としておるの(えんじ色の十二単を纏って髪飾りをつけた女形のような少年) (12/02-17:21:05)
リーゼ : ん・・・、あぁ・・・ねてた・・・。やほ。(はいってきた女の子に手をふる狐によりかかっている赤い髪の女性。 (12/02-17:23:54)
ハヤテ : 揃いも揃って寝ておるのかや・・・・・・・九尾? ミナヅキ殿もおるのか?(手を振ってきたリーゼに視線を向けつつ、その先の狐をチラ見して) (12/02-17:25:55)
リーゼ : そーいや名前きいてないわ。…このおニイさんはミナヅキってーのか。(ねてるのかな、とおもって。しゃべり方と対照的にやさしく背中をなでている。 (12/02-17:31:17)
ハヤテ : んー・・・ミナヅキ殿にしては香りが少々残念キャラ臭がするんじゃが、九尾殿なんぞそうそうおらぬからのぅ・・・(ふむむ、と眺めて) (12/02-17:32:29)
リーゼ : ちがうのか・・・。残念な臭い (12/02-17:33:44)
リーゼ : …、あ、たぶんそれアタシのせいだわ。(けらけらとわらって。服の隅がところどころ油でよごれている。 (12/02-17:34:12)
ハヤテ : いや、そういう物理的な匂いじゃなくての(小さく笑って)まぁよい。しかし、その匂いはどうにかならぬのか? 紛いにも役人や貴族が立ち入る場所だからの。入るときは着替えてきたらどうじゃ? (12/02-17:35:28)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/02-17:38:37)
コトネ : …おばんです。寒かった (12/02-17:38:56)
リーゼ : あえー・・・?これ一張羅なんだよ、まいったな…。酒場だろ、ここ?(だめなのー?というかおで (12/02-17:39:07)
リーゼ : やほ、さっきのちっちゃいこだ。おいっす。(にっとわらって手振り (12/02-17:39:26)
ハヤテ : こんばんわじゃ(十二単の少年(?)が手をひらひら) (12/02-17:39:51)
コトネ : …おいっす (12/02-17:39:58)
コトネ : …こんばんは…ここはアズマ者が多いな (12/02-17:41:02)
リーゼ : わたしゃちがうけど・・・まぁ、たしかにおおいな。 (12/02-17:41:47)
ハヤテ : 酒場だから、じゃ。 巷の酒場とは違って上流貴族が来る酒場じゃからの。花売りにしろ傭兵にしろ、船に雇われている身ならば、船の品位を落とすわけにいかぬからの(椅子に座ろうとするが 服が重くてぴょんぴょんするの図) (12/02-17:42:00)
コトネ : ……忘れていた、おめでとうございます>セピア (12/02-17:42:45)
リーゼ : しかしなぁ・・・あたしなんかがドレスなんて着たら・・・。(よっと、たちあがってだっこして椅子にすわらせセピアのよこにもどる。)・・・うぇ、かんがえたら鳥肌たった。 (12/02-17:43:04)
ハヤテ : ドレスじゃなくてもよいからせめて匂いを落としてくれ・・・その、個人的なことですまぬが、火薬の匂いに嫌な思い出があっての・・・昔、火縄銃で追い回されたのじゃ (12/02-17:44:18)
リーゼ : あー・・・狩りか。・・・こまったな、そーいわれちゃあ、着替えなきゃなんねぇわ…。 (12/02-17:45:47)
リーゼ : 服くらい貸し出されるっしょ。ちょっとまっててな。(よっと、と起き上がって。ごめんよ、とハヤテに伝えたのち出て行く。) (12/02-17:46:17)
ハヤテ : 人間狩りではないがの・・・(なお尻尾は出していない 完全人間モード) 手間をかける。詫びに何か食事を提供しよう (12/02-17:47:10)
リーゼ : かまわねーよー(ひらひらと手をふって。) あぁ!?ちげーよ!娼婦じゃねぇよ!!(どたばた (12/02-17:49:25)
ハヤテ : どこから娼婦なんて単語が出てきたのじゃ!? (12/02-17:49:59)
リーゼ : あんだてめぇそのふりふりした服は、ちっげーよなんかこーもっとほかにあんだろ!!(おくで揉めてる。 (12/02-17:50:46)
ハヤテ : 何やら大変じゃのぅ・・・(やれやれと椅子に座ろうと ぴょんぴょん)ぐぬぬ・・・ (12/02-17:51:55)
リーゼ : ほとんど下着じゃねぇか!!!ふざけんな紐ってなんだよ馬鹿なのか?!(どたばたんごす (12/02-17:52:30)
コトネ : …そうだ、妾はコトネという。そちらは何という?(自己紹介忘れてた (12/02-17:52:37)
リーゼ : てめぇ、これはれっきとした歴史あるカウガールの服装だぞ!水着?!頭の風通しよくしてやろうかオメェ・・・。 (12/02-17:53:14)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/02-17:53:17)
コトネ : …何をすすめられているんだ。ばたばたと・・・ (12/02-17:53:23)
リョージ : 折角だから、アヅマ色を濃くしてみるぜっ…! いや、もう、衝動でしかないが。(うぃっすと手を挙げ。) (12/02-17:54:04)
コトネ : …こんばんは、にい・・・リョージ (12/02-17:54:38)
ハヤテ : (ぜぇはぁぜぇはぁ・・・・まだ登れない)うむ・・・うちはシノノメ・ハヤテマルじゃ。 ハヤテでよい(汗を拭いながら十二単と格闘中)>コトネ (12/02-17:55:23)
ハヤテ : む・・・確かリョージじゃったか まぁここのアズマ色が濃いのはいつものことじゃがの (12/02-17:55:57)
リョージ : お、学習して直そうって姿勢が見えて、俺は嬉しいぞ?(よく出来たなぁと、満足気。)>コトネ (12/02-17:56:31)
コトネ : …ハヤテか、よろしく……手伝うか?>ハヤテ (12/02-17:56:43)
コトネ : …そうか、では茶を所望する>リョージ (12/02-17:57:20)
ハヤテ : だ、大丈夫じゃ・・・確かエリザベートのソファーがその辺に転がっておったな・・・それを借りるとしよう(挫折) (12/02-17:57:20)
コトネ : ……そうか (12/02-17:57:45)
リョージ : おうよ、覚えていてくれて幸いだ。ま、見慣れた感じの連中がいるってのは、そこはかとなく落ち着くがね。>ハヤテ (12/02-17:58:08)
ハヤテ : うちはさして落ち着かんがの・・・(アヅマ人だろうが外国人だろうが気を許してない系子供) (12/02-17:58:50)
リョージ : おんや、そっちまでは直っちゃいねぇのか。ほれ、アレだ、何だ、店員がいりゃあ、そっちに頼むのが店の中での流儀だろう?(ぐるっと見回す。娼婦とか出来そうな面子だし、店員が紛れてるんじゃないかなぁ映ったらしい。)>コトネ (12/02-18:00:44)
リーゼ : あーもうそれでいい、男物でいいわ。あい、ありがとさん。・・・けっ (12/02-18:00:47)
リョージ : 自覚的かどうかってのはあるかもしれんがね。少なくとも、飯に関しちゃ落ち着くってのはあるわなぁ。南方に逗留した時、三色どれもカレー風味×一週間は、中々に効いた。(ぐふぅ。)>ハヤテ (12/02-18:02:18)
ハヤテ : うちはむしろせっかくマレーンまで来てるのにアヅマ食が多くて辟易しておるがの・・・。さすがにカレー3食1週間は勘弁じゃが、な(小さいため息) (12/02-18:04:00)
コトネ : …かれーはきついのか? (12/02-18:05:14)
ハヤテ : きついというか・・・飽きる(汗 (12/02-18:07:03)
ナレーション : ユミルナさんが登場しました。 (12/02-18:07:36)
コトネ : …飽きるのか (12/02-18:07:50)
ユミルナ : それイ○ローの前でも同じこと言えるの? (12/02-18:07:55)
リョージ : いや、別にどどんっと全部カレーて訳でもねぇんだが、ちょいちょいカレーに共通する香辛料の風味が混じってなぁ。アレだ、アヅマ以外の人間がアヅマ料理を食うと、どれも醤油の風味がするってのと近いのかもしれんなぁ。>ハヤテ おう、結構きついぞ。ある種発祥の地に近いからな。スパイスバリバリで、まず鼻が逝く。>コトネ (12/02-18:08:48)
ユミルナ : ということで、こんばんは。すっかり眠っちゃっていたよぉ…あら?(杖をついてよろよろ、と歩み入って来る女性) (12/02-18:08:48)
コトネ : …おばんです。イ〇ロー? (12/02-18:09:05)
ハヤテ : 好きな人は食えばよかろう うちはご免じゃ(ひらひらとして)こんばんわだの 見ない顔じゃな (12/02-18:09:44)
ユミルナ : 毎朝カレーを食べてるらしいよ?>コトネ (12/02-18:10:41)
リョージ : おっす。お前さんは…(素性が見て取れねぇなぁと首傾げ。)ま、良いや。その化け物じみたアスリートも、結構前に朝カレーはやめてるらしいぜ?(どっかの瓦版だかタブロイドで見たーと。)>ユミルナ (12/02-18:11:11)
コトネ : …たまに食べるぞ?(夜の残り (12/02-18:11:11)
ユミルナ : はいはい、初めまして。 私はユミルナ、一応外部の娼婦…ってことになるのかな。もう仕事はしてないけれどね(よいしょ、と椅子に腰掛け) (12/02-18:12:25)
ハヤテ : 元娼婦かの? 冒険者ではないのじゃな(ほうほうと眺めている) (12/02-18:12:52)
コトネ : …ユミルナか、妾はコトネと呼べ (12/02-18:13:55)
ハヤテ : うちはシノノメ・ハヤテマルじゃ。 ハヤテでよい (12/02-18:14:28)
ユミルナ : えぇ、可愛い弟分みたいなのはぼうけんsy (12/02-18:14:29)
リョージ : そんじゃ、客みてぇなもんか。リョージだ、縁がありゃベッドの上でもよろしくなぁ。(へらりと緩く挨拶。)>ユミルナ (12/02-18:14:34)
ユミルナ : 冒険者やってるけどねぇ…私は脚がこれだからね(杖を掲げて、脚をぽんぽんと) (12/02-18:15:03)
ユミルナ : そっちのお姉さんがコトネ、ちんまい可愛い子がハヤテ、で…軽いおにーさんがリョージ、ね。此方こそよろしくね(一人ずつ顔を見るように視線を向けて頷き) (12/02-18:16:03)
ハヤテ : さて、と うちはそろそろ帰路に入ので部屋に戻るのじゃ (12/02-18:16:08)
ハヤテ : ちんまいと言うでないっ これが普通じゃっ(きぃっとしつつ) (12/02-18:16:39)
リョージ : ま、脱線しちまったが、そんな環境下にいて、偶に食い慣れた物を食うと落ち着くって事はあるんかねぇなんて思ってたわけだ。その様子じゃ、目新しいもんに出会った方が好奇心を刺激されるって感じかね。>ハヤテ (12/02-18:16:52)
ユミルナ : 営業はしてないって言わなかったっけ…?(首かしげて笑みを浮かべ)それに、ここみたいな立派なとこに居たわけじゃないし、ここの船の子の方がいいと思うよ?>リョージ (12/02-18:17:12)
ユミルナ : いいじゃない、可愛らしいんだから(くすり)>ハヤテ (12/02-18:17:29)
ハヤテ : では、またの(とことこと歩いていくちんまいの。十二単がとても重い)・・・うちは、アヅマが好きなわけじゃないからの。愛国心が無いゆえにそう感じるのかもしれぬ(リョージに向けて小さくつぶやいた後 すたすたと部屋へ) (12/02-18:17:57)
ナレーション : ハヤテさんが退場しました。 (12/02-18:18:07)
リョージ : あいよ、お疲れさん。諸々気をつけるんだぜぇ?>ハヤテ (12/02-18:18:08)
ナレーション : シェーラさんが登場しました。 (12/02-18:18:17)
シェーラ : こんばんわ〜。やっと終わりました〜 (12/02-18:18:30)
コトネ : ・・・お気をつけて (12/02-18:18:44)
シェーラ : (ほんのり赤い顔でふらふらとやってくる) (12/02-18:18:49)
ユミルナ : いってらっしゃいー>ハヤテ (12/02-18:18:53)
リーゼ : ふー・・・。 (12/02-18:18:55)
コトネ : ・・・こんばんは (12/02-18:18:58)
ユミルナ : それで、こんばんはかな。可愛らしいお嬢さん(椅子に腰掛けたまま頭を軽く下げ)>シェーラ (12/02-18:19:24)
リーゼ : きがえてきたわー・・・。(苦しそうに襟をあけて。 着替えた http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/193.jpg (12/02-18:19:26)
コトネ : …ご飯食べてくる (12/02-18:19:26)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/02-18:19:31)
ユミルナ : いってらっしゃいー>コトネ (12/02-18:19:46)
ユミルナ : そっちの…男らしいお姉さんもこんばんは(格好を見て苦笑)>リーゼ (12/02-18:20:23)
リョージ : それでも…だ。むしろ、営業していないんなら、個人的に口説くって選択肢も出てくる訳でよ。(ひょいっと肩を竦める。)ま、ちょいとした挨拶と思ってくれや。勿論、本気と受け取ってくれても構わねぇがね。>ユミルナ (12/02-18:20:36)
リーゼ : おう、綺麗なねーさんもこんばんわ。(にっとわらって。 着替えた http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/193.jpg (12/02-18:20:52)
リョージ : よっす、何か疲れでもしてんのか?>シェーラ んで、初顔合わせか。リョージだ。よろしくなぁ。>リーゼ (12/02-18:21:13)
リョージ : おう、たらふく食って育てよぉ。>コトネ (12/02-18:21:34)
シェーラ : はい、こんばんわです〜。>ALL (12/02-18:21:39)
リーゼ : おぉ?よろしくな。アタシぁリーゼだ。(椅子にすわって。 (12/02-18:21:50)
シェーラ : (完全に蕩けた目でぽすんとソファに座る) (12/02-18:22:15)
リーゼ : なんだやっぱここの制服か。(しぇーらをみて。 (12/02-18:22:24)
シェーラ : あ、初めての人がいますね。シェーラです、よろしくお願いしますね〜(にこにこ)>リーゼ (12/02-18:22:40)
セピア : むーん…(大きく伸びする我 顔をくしくし撫でてあくびもセット)…くぁ…。 (12/02-18:24:07)
リーゼ : ん、よろしくだ。リーゼだ。(にこっとわらって。 (12/02-18:24:51)
ユミルナ : 個人的に口説かれても、応えるかどうか分からないけれどね?(肩を竦めてに、と笑い) はいはい、アンタの話は話半分にきいたほうが良さげねぇ>リョージ (12/02-18:25:33)
シェーラ : はい〜。よろしくです〜(にこり) (12/02-18:25:47)
リョージ : よっす、狐。この時期、誰かのマフラーにされてなくて幸いだ。>セピア (12/02-18:25:56)
ユミルナ : うん、よろしくお願いね。私はユミルナっていうんだ>リーゼ (12/02-18:26:07)
エリザベート : (「・ω・)「 (12/02-18:26:12)
エリザベート : (」・ω・)」 (12/02-18:26:51)
エリザベート : (「・ω・)「 (12/02-18:26:58)
エリザベート : (「・ω・)「がおー (12/02-18:27:11)
リーゼ : ふー、・・・。(すわって、胸がきつい。ちょっと居心地がわるそうにしている。 (12/02-18:27:21)
セピア : ククク、今の我を狩れる者などそうそうおらぬよ。 (この船だと一杯いそうなのは秘密だ。)>リョージ (12/02-18:27:28)
シェーラ : エリザベートさんがなんだか可愛いです〜 (12/02-18:27:47)
リョージ : おう、その方が良いかもなぁ。全部本気で聞かれたら、何だ、アレだ。てれる。(あははーっと。)>ユミルナ (12/02-18:28:53)
ユミルナ : あら、こんばんは>エリザベート (12/02-18:29:49)
リョージ : つまりアレか。飯をたらふく食って満腹だから、見え見えの餌には釣られねぇぞーって事と解釈するべきか?(ふむ。)>セピア (12/02-18:30:33)
ユミルナ : へぇ、そういう分別はあるんだ?軟派男は軟派男なりにそういうの考えてるんだね(くす、と笑いつつ)>リョージ (12/02-18:31:31)
リョージ : さぁね、如何だか。っつーか、軟派男で決定なのか、俺はっ。いや、そうそう否定する要素に欠けることは自覚していなくもないわけではなかったりしないでもないのだが。>ユミルナ (12/02-18:33:23)
ユミルナ : 誰がどう見ても軟派男だと思うでしょ?分かっててそういうことしてるんだろうしね(にこり)>リョージ (12/02-18:38:14)
リョージ : 中には慧眼を持って、俺の心底に満ち溢れている義侠心とか誠実さとかを分かってくれる嬢ちゃんいることを切に期待してるんだぜ?(えへらー。)>ユミルナ (12/02-18:40:56)
エリザベート : こんばんはだの、すぐにまたぼんやりするが(「・ω・)「 (12/02-18:41:16)
リョージ : おうさ、諸々了解だ。>エリザベート (12/02-18:42:09)
シェーラ : わかりました〜 (12/02-18:42:40)
ユミルナ : ん、いってらっしゃい? (12/02-18:43:05)
ユミルナ : 心底に満ち溢れていて外に出てくる事がないとわからないんじゃないの?(にーっと笑い)>リョージ (12/02-18:44:08)
リョージ : だからこそ、本質を見極める慧眼ってのが必要になるんだって。そんな嬢ちゃんに巡り会ったら惚れるか… あぁ、罪悪感に押し潰されるかの二択だな。(そんな軽口を叩いている以上、前述のプラスイメージのものに溢れている筈は無かろうが。)>ユミルナ (12/02-18:46:40)
ユミルナ : はいはい…へぇ、罪悪感を感じるってこともあるんだ?(手をひらり、とやり過ごしながら、からかうような調子で目を細めて)>リョージ (12/02-18:49:20)
リョージ : 意外そうに言うなって。あるに決まってるさ。世の中には愛でるべき綺麗な嬢ちゃん達が星の数ほどいるっていうのに、どうして俺はその全員と閨を一緒にしてやれないんだろうなんて考えると…すぐに罪悪感で胸が一杯になっちまう。(困ったもんだろ、と片目を瞑る。)>ユミルナ (12/02-18:53:39)
シェーラ : それでは部屋に戻りますね〜またdす〜 (12/02-18:56:28)
シェーラ : (ぎこちなく腰を上げるとふらふらと去っていく) (12/02-18:56:45)
ナレーション : シェーラさんが退場しました。 (12/02-18:56:47)
リョージ : おうよ、お疲れさん。(大丈夫かねぇと見送り。)>シェーラ (12/02-18:57:54)
セピア : なぜ色ごとに持っていくのだ。(なんだこやつ!?と目を少し見開く我) 実力的に、だこのおバカさんめ!我を捕まえて毛皮をはげるものなどそうそうおらぬ、そういうことだ!(ふんす)>リョージ (12/02-18:58:08)
ユミルナ : あ、あぁ…なるほど、兄さんほどの色男だと確かにその通りだねぇ(とりあえず適当に話をあわせる方向にしてみた)>リョージ (12/02-19:00:45)
ユミルナ : いってらっしゃい、頑張ってこい>シェーラ (12/02-19:00:53)
リョージ : えぇい、落ち着け色呆け駄狐っ。俺は飯としか言ってねぇし、油揚げにでも釣られるんじゃねぇかって意味で言っただけだぜ?(にまにま。)これで、きっと色呆け王決定戦は、お前さんの勝ちだ。いやなに、牡としちゃあ健全な思考経路だとは思うがなぁ?(にまにまにまにま。)>セピア (12/02-19:01:37)
セピア : うむ、まただ夜の們よ。……しかしあやつ、腰痛か? (まだ若いだろうに、って顔で見送る我)>シェーラ (12/02-19:02:19)
セピア : は、はかったな!オヤジ殿にもはかられたことがない我をはかったな! (床を肉球でぺちぺち) >リョージ (12/02-19:04:23)
ユミルナ : 若くてもやる時はやるものよ… (12/02-19:04:43)
リョージ : 話半分で、半分飲み込んでくれりゃ幸いだ。(頷き一つ。)そんな具合だからよ。罪悪感から、少しでも俺を救っちゃくれねぇかと…お前さんに頼みたくなるのも、多少は分かってくれるかい?(ずいっと前に乗り出し。)>ユミルナ (12/02-19:05:33)
ユミルナ : と、ちょっと無理祟ったかね…体調が悪くなってきたからそろそろ失礼するよ。 またね、皆(10秒ほどかけてやっと椅子から立ち上がると、杖を突きながらよたよたと) (12/02-19:05:47)
セピア : そうなのか…(腰はヤバイな。としみじみする) む。 挨拶も漫ろだったが、お疲れさまだ。 気をつけるとよいぞ>ユミルな (12/02-19:07:11)
リョージ : 寧ろ、お前さんがズッポリと頭から落とし穴に錐揉みダイブしたって構図だろうがっ。(ふははははーっと、指先で突っつき突っつき。)>セピア (12/02-19:07:13)
セピア : >ユミルナ (12/02-19:07:18)
ユミルナ : あー、今さっき言った通りに体調があまり良くないんでね。という大義名分も出来たし、今日の所は諦めてちょうだい(ふらふら、と杖を突きながら左手で腹を抑え)>リョージ (12/02-19:07:29)
リョージ : ありゃ、仕方ねぇ。養生するんだぜ?>ユミルナ (12/02-19:07:54)
ユミルナ : うん、こっちからも挨拶出来なくてごめんよ。 冒険の方もちょっと微妙かも知れない、と一報入れておくよ>セピア (12/02-19:08:35)
ユミルナ : それじゃ、失礼…(ふらふら、と退散) (12/02-19:08:48)
ナレーション : ユミルナさんが退場しました。 (12/02-19:08:51)
セピア : わかった。何よりも体が大事だからな、養生するがいいのだぞ。 (今日からめっちゃ寒くなったのだ。油断大敵!)>ユミルナ (12/02-19:10:12)
セピア : くぅ、穴があっても既に入った後だと…! (なぜかそれが比喩表現ではなく実演でもやってそうだ、というのが脳裏によぎる我) こうなったらこやつの飲む酒のラベルを全部剥がしておくしかないな…ククク、驚き戸惑うがよい…(※店員に注文すればその通りのお酒が出てきます)>リョージ (12/02-19:11:59)
リーゼ : おー。おだいじにねー。 (12/02-19:12:03)
リョージ : おう。その穴の底で、王様の耳はロバの耳ーとでも叫んで枕を濡らすがいいぜっ。(ロバの耳無関係。)いや、ボトルの形、液体の色、匂いで、ある程度素性は分かるだろ。(主に洋酒系だしなぁとか。)まぁ、ラベルも含めて商品だ。その商品にダメージを与えちまったんじゃ、お前さんが責任を持って全部買い取るしかねぇよなぁ。但し、それだけの量だ。もしかしたら一本二本見当たらないボトルが出たとしても、あまり気に病むんじゃねぇぞ?(掠め取る気満々。)>セピア (12/02-19:17:31)
ナレーション : リーゼさんが登場しました。 (12/02-19:19:02)
リーゼ : (おちたわ。 (12/02-19:19:14)
リョージ : (おかえりー。) (12/02-19:21:01)
リーゼ : (ただいまだぜー (12/02-19:21:44)
リョージ : しっかし、其処の嬢ちゃん。何やらここの店の服を着てるようだが…売ってるのか?(真顔。)>リーゼ (12/02-19:28:03)
リーゼ : うってねぇよ。仕事服が油くせぇってんで着替えたんだよ。(ふー・・・とため息をはいて。 (12/02-19:30:02)
リョージ : ありゃ、そりゃ残念。ちょいとキツそうな胸元なんか、結構そそられるもんだがねぇ。(ちょいちょいと指で指し示す。)油臭いってーと、船の整備でもやってるのか?>リーゼ (12/02-19:33:18)
リーゼ : あたしゃ客人だよ。ガンナーだ。銃使いだ。油と火薬の匂いは勲章みたいなもんなのによ。…(腕をくめば、たしかにきつそうな胸元だ。大きいほうである。) (12/02-19:34:22)
リーゼ : そーゆー、おニイさんはどちらさんで?(店員ならまずしないであろう、椅子にすわって足をくみ頬杖をついて。 (12/02-19:35:26)
リョージ : 客人なのに店員の服…あぁ、手持ちに無かったから、店から借りたのか。(納得したのか、ぽんっと手を打つ。)そりゃ、職業意識から考えりゃ、納得の一つもできるなぁ。ま、別に香水を振るって悪いということでもねぇが。って、俺か?(水を向けられて、目をパチパチ。)俺も客だよ。リョージ。遊び人の類だ。以後お見知りおきを…っつーか、よろしくヤろうぜ?(作為的に、イントネーションを妙なものにした。)>リーゼ (12/02-19:38:39)
リーゼ : おう、一張羅だかんな。つっても寝巻きくらいはあるけど・・・。さすがにな。あぁ・・・香水か、・・・苦手なんだよ。ふりふりしたのも。(きゃるるんとした自分を想像して。うへ、って顔になる。)…あー、娼婦じゃねぇけどやすかねぇぜ、アタシは。(にへ、と笑う。 (12/02-19:40:34)
リョージ : 確かに寝巻きでうろつかれちゃ、別の趣向を持ったイカガワシイ店に見えちまうからな。(そりゃそれで悪くねぇと戯言。)その顔を見りゃ、心底苦手なんだろうって窺える。するってぇとアレか。下着はフリルとか付いていないシンプルなのか、面積の小さい際どいやつと見た。(むふーんとドヤ顔。)安くない…ってんなら、その線を踏み越えりゃ考える…って事だなぁ?(態々口に出して言葉遊び。)>リーゼ (12/02-19:45:22)
セピア : それはきっとフォクシーの仕業だな!(变化生物がいるこの世界では割りと問題ないナントカ童話。) …ではなく! それは殆どボトルを開けた後の話ではないか。(むしろ利酒大会になってテンションがあがるかもしれない、と思いつつ) ふん、国中の酒を買い取ったとしても我はこゆるぎもせんが、我のものに手を出すものがもし、もし見つかったら相応の報いは与えるからなっ(ごごごごごっ)>リョージ (12/02-19:48:28)
ナレーション : ツバキさんが登場しました。 (12/02-19:49:00)
ツバキ : にょろーん (12/02-19:49:04)
セピア : どうした豆妖精。スモークチーズの気分なのか?>ツバキ (12/02-19:49:49)
リーゼ : にょろーん(真似してみて。へらっとわらう。 (12/02-19:50:57)
リョージ : まぁなぁ。口開け直後ってのも悪くねぇが、空気に触れて風合いが落ち着いた頃の方が飲み口がいいからな。少々空いてても結構。つーか、推奨。(その後、財布の中身と二日酔いで酷い事になるだろうが。)おぉ、忠告はありがたく受け取っておいてやらぁ。だがまぁ、奪うのは力だけじゃない。技ばかりでもない。法に掛かるものだけでもない。努々油断すんじゃねぇぞ?(にまぁっと、できるだけおどろおどろしい感じに口を吊り上げる。)>セピア (12/02-19:54:07)
ツバキ : スモークチーズ美味しいわよね (12/02-19:54:14)
リョージ : よーっす。(にゅっと手を挙げる。)>ツバキ (12/02-19:54:30)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (12/02-19:58:32)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/02-19:58:57)
ヴィック : ふぅ……こんばんわ (12/02-19:59:05)
ホワン : こんばんは、厨房はいるよー (12/02-19:59:23)
リーゼ : お、ぞろっときたな。 (12/02-19:59:30)
リョージ : よっす、ご両人。>ホワン、ヴィック (12/02-20:00:04)
ヴィック : ふぅ……今日も疲れましたね…。(硝煙の臭いを漂わせながら空き席に座る) (12/02-20:02:30)
ホワン : 何かつまむものいる? それとも飲み物のむ? (12/02-20:02:50)
ツバキ : 蜂蜜酒とビスケットとクリームチーズ 妖精サイズで>ホワン (12/02-20:04:00)
リーゼ : お・・・。(同業の匂いに。手を机の上にのせて応える。 (12/02-20:04:23)
リョージ : あー… 長雲を黒じょかで頼まぁ。>ホワン (12/02-20:05:34)
ヴィック : 私は珈琲を頂けますか?>ホワン (12/02-20:06:06)
ヴィック : (自分以外に似たような臭いを感じ取りきょろきょろ) (12/02-20:08:33)
リーゼ : ・・・。(トロそうにみせかけてんのか、あいつ。とぼーっと手の平をひろげて。) (12/02-20:09:20)
ホワン : はい、注文受けたまわりました。(用意されている妖精サイズの食器のグラスにミードを、小さく切ったビスケットとクリームチーズを添えて)えっと(ビスケットはプレーンとチョコ味、生クリームも添える)はい、妖精のお姫様はこちらね>ツバキ (12/02-20:09:45)
セピア : ワインはボトルで飲むと途中で味がかわるからな…ムートン当たりはデキャンタでじっくり飲むのが一番美味い気がするぞ。 (酒話になってきた) ククク、商人よ。 法とは絶対ではなく移ろうもの…果たしてくぐり抜けた網の目はその後も開いているかな? (とか、なんとか。 軽口に応じるように意味深なことをいう厨二マインド)>リョージ (12/02-20:11:18)
ヴィック : (ようやく気がつき)もしかして銃使いの方ですか…?(初めて会う同種に少し驚き)ヴィックと申します、よろしくお願いしますね。(軽く頭を下げて)>リーゼ (12/02-20:11:29)
セピア : あ、じゃあ我はそうだな!りんごジュースを頼む!>ホワン (12/02-20:12:08)
ホワン : 黒じょかを温めるから、ちょっとまってね。(焼酎を準備しながら珈琲の豆を炒る)豆はモカ系でいきますね>リョージ、ヴィック (12/02-20:12:49)
ヴィック : えぇ、それでお願いしますね>ホワン (12/02-20:13:10)
リーゼ : あ、おう。銃使いだ。リーゼだぜ。よろしくな。(気が付いた、と反応して。) (12/02-20:13:37)
ツバキ : (なぜバレたし、という顔しつつ)・・・火薬の匂いがあちこちからするわねぇ。 アタシも染み出てないか心配だわ(すんすんと鼻を鳴らして) (12/02-20:13:53)
ホワン : りんごジュースりょーかい!(グラスにクラッシュアイスを入れ、りんごジュースを注いでいく)はい、おまたせ、つまむものとかはいい?>セピア (12/02-20:15:22)
リョージ : 五大シャトーを語るなんざ…えぇい、狐の巣揚げにされてしまえぃ。(良い酒で育っているのだ。きっと良い味だろうさなんて戯言。)空いてなけりゃ抉じ開ける。なぁに、嬢ちゃんの股と同じだ。(ははんっと軽く、最低発言。)>セピア (12/02-20:15:30)
セピア : ここの連中はあまりしないな……する奴はするが。それよりも酒と香水の匂いが目立つのだ。 (我の鼻センサーだと) (12/02-20:15:51)
リョージ : あいよ。のんびり待ってるぜ。慌てて温めちゃ、風味が吹っ飛んじまうしなぁ。(コクリと頷く。)>ホワン (12/02-20:16:10)
ヴィック : 同種の方に会うのは初めてなんですよ。他にも銃使いがいて安心しました。(あまりにマイナーかと思っていたので) (12/02-20:16:45)
リーゼ : ほー・・・。鼻きくんだな、みためどーり。(首まわりをもふもふしながら。)>セピア (12/02-20:17:08)
リーゼ : かっちょいいのになー。あんたはなんだ?拳銃か?…?(にこやかながらも目をほそめて。手の豆を探す。)>ヴィック (12/02-20:17:52)
ホワン : (黒じょかにお湯を注ぎ)……これくらいかな?(頃合いを見て長雲を注ぐ)……(黒じょかと焼酎用の陶器のコップを持って)お待たせしました、人肌くらいで飲んでくださいね>リョージ (12/02-20:18:21)
ツバキ : (1回ガンナーやったけど肌に合わなくて御倉入りしたわ・・) (12/02-20:19:02)
ヴィック : 使いやすいですからもっと広がってもいいと思うのですが……えぇ、拳銃ですよ。(掌を軽く広げトリガーだこを見せる)>リーゼ (12/02-20:19:29)
リーゼ : そりゃいい。マグナムか?あんたの腕だと、拳銃だとおもったよ。やったぜ。(へへー、と笑って。)なぁ?銃かっきーのによぉ。 (12/02-20:21:55)
リョージ : あいよ、ありがとさん。いただくぜぇ…っと。(頃合を見て、トクトクトクと器に酒を注ぐ。四指は普通に、小指をコップの底に引っ掛ける妙な持ち方をしてぐびっと口に流し込む。)>ホワン (12/02-20:22:17)
セピア : アレはいいよなあ…ワインは美味いの飲んだら舌がそれを基準にしてしまうのが辛いが……そういうのは牛の役目であろうっ (お肉が柔らかくなるらしいね。) ククク、面白い…まあ、買い占めて暴動が置きても困るがやらんが!>リョージ (12/02-20:22:33)
ホワン : ん、コーヒーはこれがいいよね(ミルで豆を挽き、カップの上にドリッパーをセットし、丁寧にドリップして)お砂糖とミルクは先に入れますか?>ヴィック (12/02-20:23:05)
ツバキ : 火薬は専門だけど 銃はさっぱりねぇ・・・そもそもアタシに合うサイズの銃が希少だもの (12/02-20:23:19)
ヴィック : 今は資金不足でリボルバーカノンと特殊なのを少々ですね。(何気にアーティファクト持ち)扱いやすく威力もいいですしね。暴発にさえ注意すれば本当にいいですからね。 (12/02-20:23:19)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/02-20:23:24)
コトネ : ……いつのまにか寝ていた (12/02-20:23:40)
ヴィック : ありがとうございますね。いえ、私はブラック派ですのでこのままで大丈夫です(にこり)>ホワン (12/02-20:23:59)
ヴィック : おや、おはようございます (12/02-20:24:29)
ツバキ : 威力・・・いいのかしら・・・ (12/02-20:24:41)
セピア : ふふん。 この姿ならばな! (誇らしげにもふもふされる。 …あれ?) >リーゼ (12/02-20:24:46)
ツバキ : おはよう (12/02-20:24:49)
コトネ : …おはようございます (12/02-20:24:50)
ホワン : それじゃあ、このままで(ドリップしたコーヒーを持っていく、一緒に豆菓子の小袋をつけて)>ヴィック (12/02-20:24:55)
リーゼ : お、マジに?どんな銃よ?(きゃっきゃ。と女子力の高いトークを展開する。 (12/02-20:25:06)
セピア : ウム、おはようか?>コトネ (12/02-20:25:15)
リーゼ : お、やっほ。じょーちゃんおっはよ。(てふりしながら。 (12/02-20:25:22)
ホワン : いらっしゃいませー、眠気覚ましにコーヒーでもいかがですか?>コトネ (12/02-20:25:33)
ヴィック : (珈琲を豆菓子を受け取り頭を下げる)>ホワン (12/02-20:26:07)
ツバキ : (ビスケットぽりぽり) (12/02-20:26:33)
コトネ : …すまないが、熱い茶を頼む>ホワン (12/02-20:26:53)
ヴィック : どんなのと言われましても……こう言うのですよ。(懐からピースメーカー・ホワイトウィングを抜き、見やすいようにテーブルにと置く)>リーゼ (12/02-20:27:06)
セピア : (あっ、りんごジュース来てた) ツマミか…今は良いが。 そうだな、先日誰かがここで酒とツマミを振る舞ったと聞く。 今宵は我の奢りでいいぞ?>ホワン (12/02-20:28:05)
リーゼ : おわ、すっげ。SAAじゃん!はー・・・ずいぶんとまぁお高い銃を。(世界一美しい拳銃と名高いピースメーカーをみて。さすがに驚く。) (12/02-20:28:12)
リョージ : ワインに限らず、どれにもあることさ。後は、自分の中でこれはこれ、それはそれと割り切って、折り合いを付けるだけでよ。(さもなきゃ破産すると。)ついでに、ビール酵母と、モーツアルトの音楽も付け足しゃあ、きっとお前さんでも美味くなるさ。(ふふん。)何だ。すり抜けるってのは、貞淑な未亡人を口説き落とすのにも似たスリルが味わえるし…悪いもんじゃねぇのによ。(ロクデナシ発言。)>セピア (12/02-20:29:09)
ヴィック : 手に入れた経緯はお教えできませんが私には若干過ぎた逸品ですよ。(苦笑して見せ) (12/02-20:29:38)
リョージ : といった所で、一端休憩。邪魔したなぁ。(ぐびぐびっと景気付けに温かい酒を飲み干し、寒い外へ。戻ってくるとしたら一端隣室かもしれない。) (12/02-20:30:25)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/02-20:30:30)
ヴィック : (特に弾の入手が大変なのは言わない) (12/02-20:30:31)
ツバキ : いってらっしゃい またねー (12/02-20:30:52)
ヴィック : いってらっしゃい (12/02-20:31:10)
コトネ : …行ってらっしゃい (12/02-20:31:40)
リーゼ : んなこたねぇよ。銃に見放されてるやつぁ、これ握る前に死んでるわ。(それだけほしがる人が多いということ。)…ま、あたしもまけてねぇけどな。(にっと取り出した拳銃はSAAよりも口径が劣るがそれでも、お気に入りの拳銃。44マグナムだ。 (12/02-20:31:41)
ホワン : 了解、アヅマ茶のホージチャでいいね。(そう言って急須に茶葉を入れ、お湯を注ぎ30秒ほど抽出、湯のみに注いで)はい、おまたせ、お茶請けに塩昆布つけておくね>コトネ (12/02-20:31:42)
ホワン : いってらっしゃい>リョージ (12/02-20:32:30)
コトネ : …ありがとう(ふーふー (12/02-20:32:47)
セピア : アヤツも風のような男だな…(リョージを見送り) (12/02-20:34:13)
ヴィック : そう言うものでしょうか。では私はまだそうなっていないのですね。(どこかほっとした様子で)そちらもいい銃ですよ。44マグナムは名銃ですよ (12/02-20:34:30)
セピア : それで、その2つの銃は凄いのか? (門外漢なので専門家に尋ねる我。 二人の銃を交互に見て) (12/02-20:34:41)
リーゼ : おう、ハンドメイドの一品だぜ。あっちはそうだなぁ・・・。 (12/02-20:35:13)
ヴィック : 銃はガンスミスのお手製と量産品の二種類がありまして。[これは前者という事ですね (12/02-20:36:29)
リーゼ : 銃界の女王サマってとっかな。アタシんは下町のエリートギャングってとこ。(くるるるる、とガンアクションしながら。真っ赤な装飾が攻撃的な拳銃。向こうは真っ白で穢れのないノブリスあふれる拳銃。 (12/02-20:36:40)
ツバキ : 外見は綺麗よねぇ・・・アタシも銃とは相容れない生活だから 実物は久しぶりに観るわ (12/02-20:37:01)
ヴィック : 流石にそこまでの差はないと思いますよ。(苦笑して)今はまだ銃に振り回されていますしね。 (12/02-20:38:12)
ツバキ : てか 銃自体が最新の技術なのに もう格差がでるほど出回ってるのね (12/02-20:39:05)
リーゼ : いやいや、今日二度目だけどさ。その銃ってば”世界一高貴な銃”って渾名がついてるくらいなんだぜ? (12/02-20:39:20)
リーゼ : 格差というよりは、職人によりけりってとこだぁね。アタシんは友達のドワーフにつくってもらったのさ。 (12/02-20:39:55)
: 料理の技術とか一緒で、なにか発見があれば一気に発達するって感じかな? (12/02-20:40:24)
リーゼ : 物好きなやつでよ。わざわざ古代文字刻んでくれたぜ。かっきーだろ(へへへ、とグリップにR.E.Dと書き込まれている。 (12/02-20:40:32)
コトネ : …他には、どのようなものがあるのだ? (12/02-20:40:34)
ホワン : by (12/02-20:40:38)
ツバキ : 銃職人がそんなにいるほうが驚きよ。 (12/02-20:40:51)
ヴィック : えぇ…持ち手としてもちろん知っていますよ。本当に素晴らしくて過ぎた銃ですよ。(どこか懐かしそうに) (12/02-20:41:30)
リーゼ : そーゆーこった。武器の歴史とまぁ大差ねぇよ。ロングソードに対抗してエストック、に対抗してレイピア、に対抗してマンゴーシュ、に対抗してクレイモア。だったっけか? (12/02-20:41:41)
ツバキ : そういえばドワーフって、魔法苦手なくせに錬金術やそういうのは得意だったわよねぇ (12/02-20:41:51)
ヴィック : いいではないですか。友人に作ってもらった銃も。友情ですね (12/02-20:42:03)
ホワン : そういえば、アヅマのトノ様がドワーフに銃を量産させたって話しを聞いたことあるな。 (12/02-20:42:05)
リーゼ : あいつらに、お願いするときゃコツがあるのさ。(にへ、とわらって)>ツバキ (12/02-20:42:53)
ヴィック : 古代文字ですか…拘りを感じますね。(書き込まれた文字を見て) (12/02-20:42:55)
リーゼ : お、嬢ちゃん銃に興味あるのか。いいねぇ。(にへら、とご機嫌にわらって、あたまをわしわしなでる。)>コトネ (12/02-20:43:13)
リーゼ : カサダマール(ドワーフ文字)はいれてくれなかったけどな。 (12/02-20:43:29)
コトネ : …銃というものはここに来て初めて見たから (12/02-20:44:03)
ツバキ : へぇ・・・アタシはエルフと関わりがある国の生まれだから、ドワーフとはさっぱりなのよねぇ・・・ (12/02-20:44:06)
セピア : ほう、逸品というのは見るだけでも勉強になるからな。 実用性も高そうだし、ドワーフもいい仕事をしておるわ。(尻尾を揺らし) (12/02-20:44:11)
リーゼ : 一口にいってもたくさんあるが、どれもまぁ火薬を炸裂させて鉛ぶっとばすもんなんだけどよ。たとえば掌におさまるもんからじょーちゃんよりも重たくてでっけーもんもある。 (12/02-20:44:24)
ツバキ : アヅマで ヒナワジュウっていうのは たまに見かけたわね (12/02-20:44:34)
マルクト : (ふらっと酒場にやってくる、身なりのいい男)いよーやってるかい? (12/02-20:44:36)
ヴィック : 私は軍属時代に銃は使っていたので馴染んでいるのですよ。なんといいますか…相棒ですね (12/02-20:44:44)
リーゼ : そだろー?へへ。(嬉しそうに自分の銃をホルスターにおさめて。)たよりになんだぜ。 (12/02-20:44:53)
ツバキ : 火薬は直接ぶつけて爆破させるに限るわ(キリッ。とする発破職人) (12/02-20:45:01)
コトネ : …妾よりも重いものが (12/02-20:45:05)
リーゼ : おや、いいとこそうなおにいさんだ。ばんわーっと。 (12/02-20:45:22)
ツバキ : こんばんわ 今度は黒い人ね(笑) (12/02-20:45:54)
リーゼ : ああ、おもてーぜ?これだってけっこーおもたい。もってみな。(シリンダーを抜いた予備の44マグナムをわたす。)>コトネ (12/02-20:45:56)
コトネ : …おばんです (12/02-20:46:01)
ヴィック : それでは爆弾ですよ>直接 (12/02-20:46:08)
ヴィック : こんばんわ>マルクト (12/02-20:46:15)
リーゼ : おぉ、ファイアフラワーアーティストってやつか。そのわりにゃあハチマキがねぇな。( >ツバキ (12/02-20:46:28)
ヴィック : (ピースメーカーを懐に仕舞う) (12/02-20:46:59)
セピア : こんばんはだ。 意外と今日は男が多いな。>マルクト (12/02-20:47:27)
ツバキ : 花火じゃないわよ(’’ アタシは武器に火薬をつけて加速させたり、火薬を埋め込んだ紐を相手に絡めて爆破させたり、よ。 頑張れば発掘もできるかも>リーゼ (12/02-20:47:27)
マルクト : いよう、お嬢さん今日は銃の品評会かい?(楽しげに並んでいる銃を見て)>リーゼ (12/02-20:47:31)
リーゼ : ただよ、そいつぁ…ほしがるやつがごまんといる。あんまりだせるもんでもねぇな・・・ごめんよ。(一応謝る。 >ヴィック (12/02-20:47:36)
コトネ : ……ずっしりだ(デザインだけならトーラス・レイジングブルとか好き) (12/02-20:47:36)
リーゼ : おう、大体そんなとこだ、相棒自慢ともいうわな。(にへ、と笑って。)>マルクト (12/02-20:48:04)
マルクト : ああ、初顔も何人かいるな、商人のマルクトだ、挨拶代わりに一杯奢らせてもらおう>お初の皆様 (12/02-20:48:28)
セピア : 火薬か、あれは取り回しが魔術ほど難しくないからな。 そういった点では便利だと思うぞ。 (12/02-20:48:32)
リーゼ : ほー・・・そいつぁ派手だな。こんどみせてくれよ。(関心して。)>ツバキ (12/02-20:48:33)
ヴィック : ……爆導縄……(冷や汗が) (12/02-20:48:47)
リーゼ : おっ、きがきくね、じゃあアタシぁマリブコークをおくれよ!(手をあげて。 (12/02-20:48:57)
ヴィック : えぇ、少々相棒の自慢ですね>マルクト (12/02-20:49:09)
リーゼ : さーんきゅ(嬉しそうにお礼をいう)>マルクト (12/02-20:49:11)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/02-20:49:31)
ヴィック : いえ、気にしないでください。この船の仲間でしたら身内です。見たくなれば言ってくださいね。>リーゼ (12/02-20:49:50)
コトネ : …ぜんざいを所望する(おごりと聞いて (12/02-20:49:52)
エリザベート : ただいまなのだ(のたのた… (12/02-20:50:05)
リーゼ : だろ?私もいま猛烈に探している拳銃があんだけどよー。さっぱり検討つかねーんだわ。これより”ずっしり”なんだぜ?(44マグナムをうけとって、なれた手つきでシリンダーをはめ。すとんとホルスターにおさめて。 (12/02-20:50:18)
セピア : おかえりだ。 …どうした?(おつかれか?と見上げ)>エリザベート (12/02-20:50:26)
ヴィック : 私は……珈琲のお代わりを頂きましょうか (12/02-20:50:26)
コトネ : …おばんです。お疲れか? (12/02-20:50:26)
ツバキ : なんでもいいから高いの(ぁ (12/02-20:50:30)
ヴィック : おや、おかえりなさい。>エリザベート (12/02-20:50:41)
ツバキ : こんばんわ、エリザベート・・・・どうしたのよ? のたのたして (12/02-20:50:48)
リーゼ : おー、おかえりさん。 (12/02-20:50:54)
コトネ : …今のよりも重いのか (12/02-20:51:34)
ホワン : マリブ……ほんとお酒の揃いがいいよねここ(マリブとコーラを捨て脚、ライムで飾り付け)はいマリブコーラね>リーゼ (12/02-20:51:44)
エリザベート : うむ、ちと昔のいやなことを思い出しての。別に何でもないんだが気落ちしているだけなのだ(MYソファにぼふんとすわり (12/02-20:52:21)
リーゼ : おう、めっちゃ重いらしい。憎しみの歌なんて二つ名がついてるシロモンだ。 (12/02-20:52:21)
ホワン : こんばんは姫様、お疲れです?>エリザベート (12/02-20:52:24)
リーゼ : おっと、はやいな。あー、おいし…(ほわ、と。ほんとにおいしいのかはすっぱなしゃべり方ではなく。女性らしいやわらかい声がでる。 (12/02-20:53:08)
ホワン : 殺気と同じ豆でいい?>ヴィック (12/02-20:53:10)
リーゼ : なにそれこわい> (12/02-20:53:23)
ヴィック : えぇ、それでお願いします>ホワン (12/02-20:53:39)
ツバキ : 豆が多ければ多いほど 殺意が高いのね(’’ (12/02-20:54:11)
セピア : 恐ろしい豆もあったものだな。>ホワン (12/02-20:54:13)
セピア : なにそれこわい<それでお願いします (12/02-20:54:28)
マルクト : いや、そこのクソ商人が尻を撫でようとしたので殺気が出てしまったよ>リーゼ (12/02-20:54:54)
マルクト : (痛そうに頬を押さえながら蹲っている) (12/02-20:55:24)
リーゼ : ナイスショット。 (12/02-20:55:47)
ツバキ : ナイスボート (12/02-20:55:58)
リーゼ : きれいな映像だぜ。 (12/02-20:56:18)
ヴィック : お見事ですね (12/02-20:56:22)
ホワン : (痛そうに軽く手を振りながら)他に注文は、ツバキちゃんそこの商人におごりらしいだからおもいっきり高いの注文したってよ>ツバキ (12/02-20:56:38)
ヴィック : (珈琲を飲み幸せそう) (12/02-20:56:57)
リーゼ : すげーんだぜ。45-70っていうやつでな。ハンドガンライフル・・・つってもわかんねぇよな。 (12/02-20:56:59)
ツバキ : アタシ、人間のお酒はわからないのよ。 ホワンにお任せするわ>ホワン (12/02-20:57:20)
コトネ : …44より大きいのだろう?(なんとなく (12/02-20:57:33)
セピア : そうか。 (エリザベートの側でちょこんと座り直す我) エリザベート、我蜜柑食べたい。 (姫に蜜柑を向かせようとする我)>エリザベート (12/02-20:57:34)
リーゼ : まぁ、ダガー並みに小さくて。クレイモアのように強力なんだよな・・・。 (12/02-20:57:35)
マルクト : (頬を押さえながら椅子に座り、不思議そうにホワンの尻をなでた自分の手を見ている)? ??? (12/02-20:57:47)
リーゼ : ああ、でけぇ。弾ない状態で。5キロもある。 (12/02-20:57:55)
ヴィック : ……それは聞いた事がありますね(リーゼの言葉に少し考え込み) (12/02-20:58:30)
コトネ : ……重いな (12/02-20:58:55)
ツバキ : 5Kgとかアタシより重いわよ (12/02-20:59:28)
セピア : 今の我でも持てそうにないだと…(ごくり) それはもはやドラゴンハントを超えた兵器というやつではないのか? (12/02-20:59:31)
リーゼ : ほー・・・。 "S&W M03A7 HATESONG" って名前にききおぼえは? (12/02-20:59:50)
ヴィック : ツェリザカとか言った気がしますが…・(悩みながら) (12/02-20:59:59)
エリザベート : なぜ私がみかんをむくのだ(−−(むきむき…>セピア (12/02-21:00:14)
リーゼ : 大の大人がうってもしっかり打ち方しらねぇと手首の骨がこんにちわするってぇうわさだぜ。 (12/02-21:00:26)
ヴィック : 人の限界を超えている拳銃という事ですね (12/02-21:01:02)
リーゼ : フェイファー・ツェリザカ…。物知りだなぁ。おい。 (12/02-21:01:19)
コトネ : …それを使いたいのか? (12/02-21:01:24)
ホワン : よし、じゃあオリジナルカクテルでいってみようか。(ミードとウィスキーを1:1)よしと(シェイカーに注ぎ曲芸のように振って)よし。(妖精サイズのグラスに注いで、生クリームを少し垂らし、楊枝で花の絵を描いて)おまたせ、フェアリークィーンって感じでどうでしょ>ツバキ (12/02-21:01:45)
ヴィック : リーゼさん、私はそちら系の人ですので(にこり) (12/02-21:01:56)
リーゼ : みてみてぇなぁ…。はぁ、根無しで旅してたけど話とスカばっかでなぁ。(ぽりぽりと真っ赤な髪をかいて。旅メインだったのか、髪の毛が灼けたような煤の色をしているのはそのせいで。 (12/02-21:02:28)
セピア : 我が食べたいのだ。(お座りで剥き終わるのを待って、その蜜柑を受け取れば半分に割り、そこから一房摘んで) ほれ。 報酬であるぞ。(あーん。)>エリザベート (12/02-21:02:32)
エリザベート : あーん(ぱくり>セピア (12/02-21:02:56)
リーゼ : ああ、つかってみてぇ。うってみてぇ。硝煙の匂いがいいんだろうよ。(ふー・・・と熱のこもった目で。 (12/02-21:02:59)
リーゼ : なるほど、通りでな。(にっとわらって。)>ヴィック (12/02-21:03:27)
ヴィック : 銃つかいにとってはあこがれですね (12/02-21:04:10)
リーゼ : とはいえ、どこまでいっても殺しの兵器だけどな。ただまぁ、弾丸と火薬を世界一安全に保管できるとこってのも銃のシリンダーなんだけどよ。 (12/02-21:04:20)
ヴィック : (図説銃だもの見つつ (12/02-21:04:24)
マルクト : ? 女みたいな感触?(飛んできたお盆が頭に直撃)ぐあ!! (12/02-21:04:45)
ヴィック : 銃の発展の条件はあまり望ましくありませんしね…… (12/02-21:05:03)
ツバキ : 誰でも使えるものじゃないけどね・・・銃は特別な技術いるし (12/02-21:05:08)
リーゼ : おーおー・・・そりゃ男にそれいったらおこるぜ。(けらけらとわらって。 (12/02-21:05:17)
セピア : うむ。 (ひょい。) …おかわりはどうだ。(膝にあごのせ)>エリザベート (12/02-21:05:54)
ホワン : (お盆をキャッチ)他にご注文ありますか?>おーる (12/02-21:05:57)
ヴィック : 男に言う言葉じゃないですね (12/02-21:06:12)
リーゼ : そゆこった。ただま、そこなティンカーベルがいってた爆薬も、剣も刃もぜーんぶおんなじルーツだ。そいつを振り回してナンボのしごとだしな。あたしらは。 (12/02-21:06:25)
コトネ : …ぜんざいを所望する (12/02-21:06:31)
エリザベート : んむ、私は大丈夫だぞ。気を使わせてすまんの(なでなで>セピア (12/02-21:06:53)
リーゼ : おかわりだ。(からん、と空いたグラスをあげて。)ゴチだぜ(えへ、とマルクトにわらって。) (12/02-21:06:56)
ツバキ : あ、ありがとう。(グラスを受け取って)あら、綺麗ね・・・流石本職は違うわね(嬉しそうにカクテルを眺めている) (12/02-21:07:01)
リーゼ : よう、ひめさんどうしたよ。うかねぇつらしてっけど。(お?と腰に手をあてて)>エリザベート (12/02-21:09:12)
ホワン : 善哉と、マリブコーラのおかわりね(ドサクサに紛れて他の注文もマルクトの支払いにしている)>リーゼ、コトネ (12/02-21:09:33)
リーゼ : おう。たのむわー。(たのちみ。 (12/02-21:09:55)
ヴィック : 珈琲のお代わりを頂けますか?(カフェイン中毒) (12/02-21:09:57)
ツバキ : とりあえず新しい災害開拓地がオープンしたら アタシもマレーンの遺跡に向けて準備しないとねぇ・・・(カクテル飲みながら宙を眺めて) (12/02-21:09:59)
ホワン : いえいえ、ミードが好きみたいなのでそれをベースに、レディな雰囲気でウィスキー可憐な感じで生クリームという組み合わせです>ツバキ (12/02-21:11:21)
ホワン : りょうかーい、あと、マリブコーラにコーヒーおまたせ(先に多めに豆を炒っていたので早い)善哉はちょっとまってね>リーゼ、コトネ、ヴィック (12/02-21:12:32)
リーゼ : きたきた、さんきゅ(うけとって、ちびちび。 (12/02-21:12:44)
コトネ : …わかった (12/02-21:12:59)
ヴィック : 慌てませんよ。(小さく頷き) (12/02-21:13:32)
セピア : (なでられて耳を動かし) 我はミカンの置き場所を探していただけであるが?(よりにもよって姫の膝の上に置いた。 もぐもぐ)>エリザベート (12/02-21:13:50)
マルクト : まったく、久しぶりに触った感想を述べただけなのに、ひどい仕打ちだな。(ため息をつき、辺りを見回して) (12/02-21:13:59)
ホワン : あ、栗のシロップ漬けがあるから、栗ぜんざいにする?>コトネ (12/02-21:14:42)
コトネ : …まかせる(まだかな状態 (12/02-21:15:16)
エリザベート : んむ、ゆっくりするとするかの(セピアをなでながら (12/02-21:15:55)
ホワン : はい栗ぜんざいおまたせー、熱いから気をつけてね>コトネ (12/02-21:16:43)
リーゼ : (ひめさんにむしされた、とちょっと涙目になりながらマリブコークをのむ。)…うめ…。 (12/02-21:16:57)
コトネ : …ありがとう。いただきます (12/02-21:17:38)
ツバキ : (結構前に理由は説明してたしね・・・(’’ と肩ぽん)>リーゼ (12/02-21:17:43)
ヴィック : 多すぎて見逃したのですよ。ドンマイですね。(ポンポンと方を叩いて)>リーゼ (12/02-21:17:46)
リーゼ : え、まじで。理由かいてあったの。超みのがしてたんだけど・・・。(はげまされながら。 (12/02-21:18:19)
エリザベート : うむ?ああ、すまんの。ぼうっとしておった(エロ本もちながら(最低>リーゼ (12/02-21:19:37)
ツバキ : 20:50分くらいに・・・(’’ (12/02-21:19:50)
セピア : 我もまったりするのだ……リーゼよ、貴様も来るが良い。 (手招き)>リーゼ (12/02-21:19:55)
リーゼ : お、おう。わるいな、いそがしいときに。(まがお。 (12/02-21:20:23)
ツバキ : 娼婦船でエロ本読むとはなかなかいい度胸よね(笑) (12/02-21:20:29)
リーゼ : あいよ。(すとっとセピアに腰をあずけて。もふもふ (12/02-21:20:41)
コトネ : ・・・本物を買えというところか?>ツバキ (12/02-21:20:56)
マルクト : (自分の尻をさすりながら、まだ不思議そうな顔をしている) (12/02-21:21:05)
エリザベート : 久々に当たりの女装美少年本を見つけてつい、こう(’’(むほーってなって>ツバキ (12/02-21:21:15)
ヴィック : (何となくエリザベートから距離を取る() (12/02-21:22:03)
ツバキ : そこに美少年いるじゃない(ホワンを指差して)(酷)>エリザベート (12/02-21:22:10)
エリザベート : http://2dbook.com/books/503795/1958891459547c5d01b7ad95.65800258 (12/02-21:22:23)
リーゼ : あに自分のケツさすってんだよおニイさんよ。(真顔。 (12/02-21:22:29)
エリザベート : 当たりかどうかは各自がはんだんしりゃれ(ぽいっ、と道端におとした。さしづめ裏路地に捨ててある道端のえろほんのように! (12/02-21:22:56)
ホワン : え?(洗いもの中に、美少年とふられて驚き)え? 何?(顔を真赤にして、話の流れは聞いてないようで) (12/02-21:23:37)
ヴィック : 私は見るのは遠慮しておきますね (12/02-21:24:05)
エリザベート : 耽美色が入りつつもがっつりエロイのが女装美少年だの。女装娘とは似て非なるものである (12/02-21:24:10)
ツバキ : あ、見たことないわねこれ (12/02-21:24:30)
セピア : まあ娼館にはエロ本置いてあるらしいからなあ (自分の店の特集とかそんなのが。 なんか聞いたことある) (12/02-21:24:51)
エリザベート : 私的には近年まれにみる大当たりだった(’’ (12/02-21:25:07)
リーゼ : (かんぜんに骨格が女の子ですわ・・・。 (12/02-21:25:07)
ヴィック : 最近はそういうものも多いのですね…・・ (12/02-21:26:42)
コトネ : ……少年? (12/02-21:27:31)
リーゼ : (まぁでもこのまえ書いたユーリィもおんなのこかいて一部ちょっと膨らませただけなんですけどね。 (12/02-21:27:37)
ヴィック : (のんびりと珈琲を啜りながら) (12/02-21:27:40)
マルクト : (まあ、こういうのもアリだよな (12/02-21:27:44)
リーゼ : あー、嬢ちゃんはきにしちゃいけねぇ、こっからさきは汚い大人の世界だ( (12/02-21:27:56)
ナレーション : ユーリィさんが登場しました。 (12/02-21:27:58)
ユーリィ : 呼ばれた気がしました・・・ ・x・) (12/02-21:28:11)
ユーリィ : (間違って更新押したからついで とかそういうこと全然ないんだからねっ) (12/02-21:28:51)
エリザベート : 私は絵かいてないから骨格とかデッサンとかはしらん(’’ (12/02-21:28:51)
ヴィック : さて…それでは私は失礼しますね。どうにも処理が重いようです (12/02-21:28:54)
ホワン : んあ? 何を盛り上がってるんだろ(あいた食器とかを片付けている) (12/02-21:28:56)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (12/02-21:29:03)
コトネ : ・・・おばんです (12/02-21:29:12)
コトネ : …お疲れ様でした (12/02-21:29:58)
リーゼ : おや、おつかれさんだー。 (12/02-21:30:02)
リーゼ : おやま、さすがファイサリス綺麗どころがおおいこと。(腕をくんで。はいってきた女の子を見下ろす。 (12/02-21:30:35)
エリザベート : おつかれさまである (12/02-21:31:16)
ホワン : いらっしゃいませー、今日はそこのクソ商人のおごりですよ>ユーリィ ありがとうございました>ヴィック (12/02-21:31:17)
マルクト : (初めて合う人に一杯奢るといったはずなのに、何かお会計が増えてるぞコレ (12/02-21:32:47)
ユーリィ : こ、こんばんわ・・・(知らない人が多くてビクビク) (12/02-21:34:51)
リーゼ : ほー・・・。(みおろしたままびくついているユーリィに目線をあわせる黒いベストを着た赤いかみのねーちゃん。 (12/02-21:35:38)
リーゼ : ・・・。ほれ。(目の前に指をたてる。)>ユーリィ (12/02-21:36:02)
リーゼ : ・・・。(指先をこすこすすると、花びらがぱらぱらぱら、とおちる。) (12/02-21:36:26)
ユーリィ : ・・・・・・おぉ・・・・・・・・おぉおおお?(目を丸くして見ている) (12/02-21:39:16)
リーゼ : すげぇだろ。(にっとわらって。今度は白い手袋をつけた左手をみせて。) (12/02-21:40:21)
コトネ : ……!(一緒に見てた) (12/02-21:40:22)
リーゼ : (手をふると一枚のカードが沸く。そして指をずらせば、ずらっと5枚に。) (12/02-21:40:58)
リーゼ : こんなもんじゃ、おわんねー。っぜっと。(ぴっと横になげれば。カカカカカッと壁の板と板の間に挟まる。) (12/02-21:41:39)
ホワン : ん?(ちょっと後ろのほうから手品を見てる) (12/02-21:41:45)
ユーリィ : おぉ・・・・すごいです (12/02-21:42:14)
リーゼ : しあげだぜ。 じょーちゃんよ。お花は何がすきだ?(しゃがんで、目線を合わせたまま笑顔でめをつぶり。目を直接のぞかないで怖がらせないようにする。 (12/02-21:42:34)
エリザベート : さて、どうするかの (12/02-21:48:32)
ユーリィ : お嬢ちゃん・・・・(きょろきょろと周囲を眺めて) (12/02-21:49:26)
コトネ : …どうした?>エリザベート (12/02-21:49:41)
リーゼ : ん・・・?ああ、お前さんのこったよ。(ユーリィをみつめて。 (12/02-21:50:55)
エリザベート : 少し手持ち無沙汰でな>コトネ (12/02-21:51:27)
ユーリィ : あ、あの・・・僕、男です・・・(汗>リーゼ (12/02-21:52:39)
セピア : あ、なら手数だが質問掲示板の後半にも答えてくれると嬉しいぞ。(災害霊のあたりとかダンジョンとか。)>エリザベート (12/02-21:53:12)
マルクト : !(ユーリィが男と聞き、何を思ったかゆっくりと背後からユーリィに近づこうとする) (12/02-21:53:52)
リーゼ : え、まじか・・・。(きょとんとして。本当におどろいたのか。そこらへんの机からくすねた花がぽろぽろとおちる。 (12/02-21:54:11)
ユーリィ : (うさみみをぴこぴこさせて 存在は気づいているが何をするのかまでは気づいてない様子) (12/02-21:54:19)
セピア : (イナバ(ユーリィのアダ名)ーうしろうしろーって事が起こってから言おうとスタンバってる) (12/02-21:56:15)
ユーリィ : は、はい・・・本当ですよ(確かめてみますか?とあどけない顔)>リーゼ (12/02-21:56:26)
エリザベート : 見落としていたな。すまん>セピア (12/02-21:57:04)
リーゼ : あ、えー・・・。こほん。(ぱちん。と指をならせば。ユーリィの背後にささっているカードがぽんっ。とコミカルな音をたてる。) (12/02-21:57:09)
エリザベート : さて、向こうのほうにいってくるのじゃ (12/02-21:57:27)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (12/02-21:57:30)
ユーリィ : うひゃうっ!?(背後のいきなりな音にびっくりして体が跳ねる) (12/02-21:57:48)
リーゼ : (ユーリィの気配がそれたなら、すばやい身のこなしで花を拾い集める。表情がけっこうマジ。 (12/02-21:57:50)
マルクト : (今まさに、ユーリィの尻を触ろうとしている) (12/02-21:57:56)
コトネ : …行ってらっしゃい(暇つぶし思い浮かばなかった。ごめんなさい (12/02-21:57:58)
マルクト : (そして見事に空振り) (12/02-21:58:18)
ホワン : いってらっしゃいませ>エリザベート (12/02-21:58:44)
ユーリィ : び、びっくりした・・・(おろおろキョロキョロ) (12/02-21:59:36)
リーゼ : ・・・はっ。(花をひろいあつめてる最中だった。 (12/02-22:00:34)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (12/02-22:00:46)
フェイ : よっこいしょ。こんばんは〜>ALL (12/02-22:00:55)
セピア : 構わぬ。我の書き方もアレだったし、本来急かすのも申し訳ないのだ。 …うむ、また会おう>エリザベート (12/02-22:00:59)
コトネ : …こんばんは (12/02-22:01:08)
フェイ : (そそくさと脱衣所へ…) (12/02-22:01:09)
セピア : こんばんはだ。 …酒は抜けたようだな。>フェイ (12/02-22:01:31)
リーゼ : ばんわー、だぜー。 (12/02-22:02:35)
ホワン : こんばんは、出勤?>フェイ (12/02-22:02:38)
マルクト : (今度こそ! とばかりにユーリィの尻に手をのばす) (12/02-22:03:11)
フェイ : よし、久しぶりにウェイトレスでもしましょうか。(脱衣所から出てくる男装麗人)え?酒?なんの話ですか?(きょとんっと)>セピアさん 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/02-22:03:18)
フェイ : はい、冒険出る暇ないので、久しぶりに小遣い稼ぎです。(きゅっと手袋位置直しつつ)>ホワンさん 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/02-22:04:08)
ホワン : んじゃあ、注文取りよろしく、今日はそこのクソ商人が奢りだそうだから、代金はあいつにつけといて<マルクトを指さす>フェイ (12/02-22:06:05)
フェイ : 了解しました、3倍額請求ですね?(ぐっとガッツポーズ)<マルクトさんのおごり>ホワンさん 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/02-22:08:09)
ナレーション : アグリッパさんが登場しました。 (12/02-22:08:28)
フェイ : いらっしゃいませ。(ゆっくりと一礼)>アグリッパさん 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/02-22:09:11)
アグリッパ : こんばんはーす。バイト入りまーす ((( w) ウェイトレス (12/02-22:09:12)
ホワン : あー3倍はしなくていいよー、おやつ食べたかったらつけていいからね>フェイ (12/02-22:10:14)
ホワン : おつかれー、ボク……俺は厨房に専念してるから、お酒や料理の注文あったら言ってね>アグリッパ (12/02-22:11:13)
フェイ : あれ?同業者様でしたか。(なんだっと。メニュー表肩に乗せてポンポン) 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/02-22:11:28)
ユーリィ : こ、こんばんわです(アグリッパに気を取られてマルクトに気づかない兎) (12/02-22:11:42)
コトネ : …こんばんは (12/02-22:12:16)
セピア : 貴様、昼にさんざ暴れただろうが! どれだけ酒癖悪いのだっ(むきーっ) >フェイ (12/02-22:12:47)
マルクト : (軽くユーリィの尻にタッチ)……ふむ(何を思ったか首を傾げていて) (12/02-22:12:57)
フェイ : ん〜、はじめてお会いする人、又多いかな〜。フェイです。ここでウェイ…トレスしてます。ヨロシクオネガイシマス。えとキスしていいですか?(ニコッと>初見ALL 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/02-22:13:01)
ユーリィ : うひゃあんっ!?(艷っぽい声をあげて びくんと体を跳ねさせて ぎゅっと身を縮こめて) (12/02-22:13:52)
コトネ : ・・・いいわけないだろう (12/02-22:14:05)
フェイ : え?わたし暴れましたっけ?…あ、そういえば、セピアさんに壁ドンするってのはやってなかったなぁ…(少し考えてからにやりと笑いつつ舌なめずりしながらゆっくりと視線を向ける)>セピアさん 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/02-22:15:43)
アグリッパ : …あたしと会ったことあったかなー。 ま、いいや、ほれ。 (むちゅっ♥ >フェイ ウェイトレス (12/02-22:15:43)
マルクト : 少年らしさの抜けないいい感じのお尻だな……きゅっと締まり小ぶりでウマそうな(一応おさわり料代わりに金貨一枚渡して)>ユーリィ (12/02-22:16:34)
フェイ : え、ダメですか?少しだけ唾液をいただくだけですよぉ〜。(すたすたと近寄り)>コトネさん 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/02-22:16:48)
リーゼ : あにしてんだが・・・。 (12/02-22:17:13)
リーゼ : お、また知らない顔だ。(やっほー、と手をふって。 (12/02-22:17:30)
フェイ : ん?(キスされれば、そのまま腰と頭を抱き寄せてディープキス。十分舌をねぶってから解放)ぷは〜。うん、美味しい♪アリガトウゴザイマス〜>アグリッパさん 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/02-22:18:25)
マルクト : あーお初お初、俺はお初だぞ!!(ディープキスを見て手を上げて)>フェイ (12/02-22:19:21)
コトネ : …よくわからないけど、ダメだ…妾のことはコトネと呼べ(なんか偉そうな態度)>フェイ (12/02-22:19:42)
ユーリィ : び、びっくりしました・・・ (12/02-22:19:54)
リーゼ : なんか、やっぱ騒がしいねぇ・・・。(きらいじゃない。といったかんじに腕をくんで笑いながら。 (12/02-22:20:33)
ナレーション : レティシアさんが登場しました。 (12/02-22:20:38)
アグリッパ : いらはいませー、ご注文おありすかー。今夜はそちらのお客様がお代を持ってくださるそうですよー(マルクトを示しつつ)>レティシア ウェイトレス (12/02-22:22:15)
フェイ : ん〜?そうでしたっけ?(そういいつつ近づき躊躇無しにディープキスして、唾液をなめとる)>マルクトさん 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/02-22:22:25)
レティシア : あ、はいっ。あの、えっと、おじゃまします(お辞儀しつつ) (12/02-22:23:23)
ユーリィ : こ、こんばんわです (12/02-22:24:11)
コトネ : …こんばんは>レティシア (12/02-22:24:17)
フェイ : みなさーん、指南室見れます? (12/02-22:24:31)
フェイ : あれ?指南室復活した… (12/02-22:24:52)
リーゼ : みれるですよー (12/02-22:25:05)
コトネ : …それで、どうかしたか?>レティシア (12/02-22:25:48)
フェイ : こんばんは〜。いらっしゃいませ〜>レティシアさん (12/02-22:26:29)
レティシア : 【PL発言にてすみません。此方のサイトに初参加でして、スターティングマニュアルを拝見し入室させて頂きました。】 (12/02-22:26:50)
リーゼ : やほ。またしらないこだわ。ぞろぞろとくるねぇ・・・ああ、おーい。マリブコークおかわりー。 (12/02-22:26:54)
コトネ : 【ようこそです、初めまして】 (12/02-22:27:31)
リーゼ : 【おおう、よーこそはじめましてー!】 (12/02-22:28:07)
ホワン : 【ようこそ、これから一緒に楽しんでいきましょう】 (12/02-22:28:47)
ユーリィ : (よろしくおねがします(ぺこり) (12/02-22:28:50)
フェイ : おー、めんそーれ〜。よろしくおねがいしますなのですよ〜>レティシアさん (12/02-22:29:17)
セピア : 【いらっしゃいませー。 はじめまして、とこれからよろしくお願いします、を。 今少し反応が鈍いのはご寛恕下さいませ】>レティシア (12/02-22:29:35)
アグリッパ : いらっしゃいましー。 あああ、全くの初めての方すか。 ええと、まず少々メタ発言しますが、なりチャ的遊び方オンリーなのか、TTRPGセッションもやってみたいのか、お答えいただけませんか >レティシアさん ウェイトレス (12/02-22:29:49)
フェイ : ふむ、後キスしてないのは〜…(コトネさん、リーゼさん、そして今来たレティシアさんの唇んじ〜と見回す) (12/02-22:30:02)
ユーリィ : え、えとっ、案内とか、歓迎会とか、新人大会とかしたほうがいいでしょうかっ(テンパ) (12/02-22:30:31)
フェイ : ユーリィさんともキスしてないかぁ…(んじ〜) (12/02-22:30:55)
リーゼ : あ、いや。あたしにそっちのケはないよ。(こまりながら。 (12/02-22:31:05)
アグリッパ : なりチャのみなら、エロルもOKか、OKならプレイの好みなどを他のPCさんの日記を参照に書き込んでください。 セッションもやってみたいならキャラデータ決定を別の場所に移動して行いますのでー >レティシアさん ウェイトレス (12/02-22:31:39)
フェイ : 初参加のかたでしたか〜。楽しんでいってくださいなのですよ〜。>レティシアさん (12/02-22:31:41)
コトネ : ・・・・・・妾はダメだからな>フェイ (12/02-22:31:58)
コトネ : ・・・・・・妾はダメだからな>フェイ (12/02-22:32:05)
ユーリィ : ぼ、僕も、お買い上げの方以外とは、し、しないです(顔赤くして) (12/02-22:32:06)
ホワン : 歓迎会ならそこにスポンサー(マルクト)いるし、派手にできるよ。 あ、マリブコーラお待ち、リーゼに持ってって (12/02-22:32:39)
コトネ : (ミスった…しか見何故二回?) (12/02-22:32:47)
フェイ : へ?そっちのケ?なんの話ですか??(きょとんっとしているシャドウ。キスに関しては全然抵抗なし)>リーゼさん (12/02-22:33:07)
レティシア : 【流れを折る度重ねのPL発言にてすみません。宜しくお願いいたします。まず日記を記載ですね。暫し参照や書き込みの為に速度さらに低下します。申し訳なく】 (12/02-22:33:37)
アグリッパ : 【いえいえ、口幅ったいこと言ってすいません(ぺこぺこ】 ウェイトレス (12/02-22:34:41)
リーゼ : おぉう・・・すげいな・・・。( (12/02-22:34:50)
セピア : なんという都合の良い所だけ覚えてる頭なのだ…(半眼になりつつ身構える我) いつか本当に貴様とは決着を付けねばなるまい!>フェイ (12/02-22:35:57)
フェイ : はい〜、おまちど〜(マリブコーラをリーゼさんへと運んでゆき、一礼しながら差し出す)>リーゼさん (12/02-22:36:27)
フェイ : …えー、すこしだけですよぉ。少し(?)キスして唾液をもらうだけですから〜>コトネさん (12/02-22:37:01)
リーゼ : はいはい。(うけとって。くいっと。 (12/02-22:37:45)
コトネ : …ならこれをやろう(ぜんざいを食べていた唾液のついたスプーンをつきだし (12/02-22:38:35)
アグリッパ : ……他にバイトいると暇だな! こりゃ楽だ(椅子に足組んで座り ウェイトレス (12/02-22:38:42)
フェイ : ん!?ここ最近参加してなかったので気づきませんでしたが…忍者、いろいろと増えてません!?…これって、年齢計算し直した方が良いのでしょうか…? (12/02-22:38:57)
ユーリィ : あちこち変わってますよ(’’ (12/02-22:41:33)
コトネ : そうですね、いろいろとふえたり無くなったり (12/02-22:44:21)
フェイ : む〜、なんか味気ないですよ〜。(とは言いつつ、受け取っては顔を赤くしながらぺちゃぺちゃと舐め始める…)>コトネさん (12/02-22:45:47)
コトネ : …そう簡単にやるわけにはいかないからな>フェイ (12/02-22:47:05)
フェイ : え?なくなってるのもあるんですか!?…調べとかないと… (12/02-22:47:41)
レティシア : 【そして何度も申し訳なく。簡略ですが日記を登録させて頂きました】 (12/02-22:48:22)
ユーリィ : (お疲れ様です)>レティシア (12/02-22:50:03)
コトネ : 【えっと、冒険者登録もされますよね?】 (12/02-22:51:59)
フェイ : お〜、おつかれさまなのですよ〜。次は冒険者としてのデーター作成ですね〜。>レティシアさん (12/02-22:52:39)
レティシア : 【あ、はいっ。冒険者のデータも自ら作成でしたか(汗】 (12/02-22:53:23)
コトネ : こっちは冒険があるので、フェイさんお願いできますか? (12/02-22:53:43)
ユーリィ : (僕も冒険中なので・・・お手伝いならできますからっ、フェイさんがんばっですっ!) (12/02-22:55:09)
フェイ : えぁ!?えっと、ワタシ登録やったことないですが…うん、物は試し…間違ってたらどなたか指導願いますよ〜<登録> (12/02-22:55:48)
アグリッパ : ( w) 暇なのはあたしとフェイ? ウェイトレス (12/02-22:56:01)
フェイ : とと、というわけで、レティシアさん。発言ウィンド少し下にある「中二階へ」ボタンをクリックしていただき、そちらにきていただけますか?>レティシアさん (12/02-22:56:47)
コトネ : …茶のお替りを所望する>アグリッパ (12/02-22:57:46)
レティシア : 【お忙しい所申し訳ないです。中二階へ、に移動します。ありがとうございます】 (12/02-22:58:25)
フェイ : えと、期待値が3個出そろうまでダイス振り直しでしたっけ?<ステータス決め> (12/02-22:59:17)
コトネ : 【あ、中二階に行くときはこっちからは退室しておいてくださいね】 (12/02-22:59:36)
フェイ : と、とりあえず二階ってきます〜。こっちには鳥さん落としてゆきます。(二階へ…) (12/02-22:59:42)
コトネ : …期待値二つだな。行ってらっしゃい (12/02-23:00:24)
ホワン : 俺もいけるけど、冒険に一回も出てないからな。(指導できるキャラもいるけどね) (12/02-23:00:24)
レティシア : 【退室わすれ失礼しましたっ(汗】 (12/02-23:00:35)
ナレーション : レティシアさんが退場しました。 (12/02-23:00:39)
アグリッパ : いや、2つ以上あればそのままだったと思うよ。初期はその辺統一できてなかったみたいだけど<期待値 ウェイトレス (12/02-23:00:47)
アグリッパ : いってらー。 ホイホイ、ええと、前は何飲んでたん? ((( w)>コトネ ウェイトレス (12/02-23:01:21)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (12/02-23:01:39)
コトネ : ほうじ茶だ (12/02-23:01:48)
くおんて : どっかーーーーん。 こんばんー。 あっちにおっきいひとおいてきたー (12/02-23:02:03)
アグリッパ : ういす。 んー、なんか茶菓子つけっかー?(ごそごそ >コトネ ウェイトレス (12/02-23:03:02)
コトネ : ・・・せんべいを (12/02-23:04:22)
コトネ : ・・・おばんです (12/02-23:04:31)
フェイ : えと、期待値って平均値のことですよねー?(汗 (12/02-23:04:32)
コトネ : …そうだ (12/02-23:04:53)
コトネ : 3.5×ダイスの数だな (12/02-23:05:16)
リーゼ : 1d6の期待値は3.5 (12/02-23:05:21)
リーゼ : おじょーちゃんはかしこいなっ(なでりこ (12/02-23:05:35)
アグリッパ : ほい、おまたせー(木のお皿におせんべい載せて湯のみと持ってきて)>コトネ ウェイトレス (12/02-23:06:50)
フェイ : えと、ニンゲンだから16こ…×3・5…56、らぢゃー (12/02-23:06:59)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/02-23:07:31)
ルチア : えっと、はじめまして、です(続いてで何だか申し訳なく思いつつ、新規です、宜しくお願いします (12/02-23:08:50)
ユーリィ : わぁ・・・新規さんラッシュです (12/02-23:09:19)
リーゼ : おぉ。。。盛況だね・・・。 (12/02-23:09:20)
ユーリィ : こんばんわです(ぺこり) (12/02-23:09:40)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (12/02-23:10:08)
ホワン : 何か調子が悪いな。 (12/02-23:10:22)
ルチア : 少しだけ前から、こっそりお話伺ってましたので…今ばたばたしてると思いますし、暫くこのまま待たせてくださいっ(お辞儀 (12/02-23:10:44)
コトネ : …おばんです(おせんべバリバリ)>ルチア (12/02-23:10:50)
セピア : む。こんばんはだ。 ほほう、今日は昼から通しで賑やかだな。 (よろしくお願いします) (12/02-23:10:54)
くおんて : おー、こーんーばーんー>ルチア (12/02-23:11:07)
アグリッパ : お、いらっしゃいましー。 ええと、あたしの22:29からのレティシアさんへの発言をまず見てもらえるかなー。 新人さんにはここ聞いておかないと駄目なんだよー >ルチアさん ウェイトレス (12/02-23:11:07)
リーゼ : しゃーないな・・・ (12/02-23:11:20)
リーゼ : よみおわって、やるきまんまんだぜ!冒険だぜー!ってばあいは甲板にきてくれ。あたしがやってみよう。 (12/02-23:11:53)
ルチア : はい、丁度その辺りから聞いてまして…。冒険アリで、と思ってますので、メイキングは後でお願いしようと思っています。名簿の方と、日記の方と、一応同じ内容で設置だけはしてます>アグリッパさん (12/02-23:13:03)
くおんて : なんかすぐに503になりません?>ホワンさん (12/02-23:13:12)
ルチア : あ、甲板行ったらいいですか…?>リーゼさん (12/02-23:13:42)
マルクト : ん!(小柄な花を見て反応している) (12/02-23:13:54)
リーゼ : メイキングやってみるようー・・・>ルチアさん (12/02-23:14:01)
リーゼ : そそ、アヴィリアって子がぼったちしてるとおもうから。 (12/02-23:14:15)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (12/02-23:14:22)
ルチア : はい、夜ずっとメイキングの為の情報収集中にエラーまみれで泣きそうでした(ぐすん <エラー (12/02-23:14:29)
ホワン : すぐではないですが、スクリプトエラーで落ちましたよ>くおんて (12/02-23:14:35)
リアナ : なーんか、502 Proxy Error ってのが頻発するみたいねえ。こっちじゃなんとも出来ないんだけど。 (12/02-23:14:42)
リアナ : こんばんはね。 (12/02-23:14:48)
リーゼ : こんばわすー。 (12/02-23:15:10)
アグリッパ : あ、今日はよくなるね<エラー ウェイトレス (12/02-23:15:15)
ルチア : ありがとうです! 一旦ここをおいとまして、甲板、ですね。行ってみます>リーゼさん (12/02-23:15:15)
ユーリィ : あ、リアナさん こんばんわです(ぺこり) (12/02-23:15:15)
フェイ : いま、中二階は別のひととーろくちゅー>ルチアさん (12/02-23:15:20)
フェイ : こーんーばーんー、赤い人―>リアナ (12/02-23:15:34)
コトネ : …こんばんは (12/02-23:15:36)
リアナ : いらっしゃいませ、管理人の一人のリアナと申しますわ。今回のエラーは今晩だけだと思うので、ちょっと我慢してみてくださいな。歓迎いたしますわ。>ルチア (12/02-23:15:56)
ルチア : では、甲板行ってきます! (12/02-23:16:08)
リーゼ : そそ。人間は二箇所に存在できないからね。ホラーだわ。 (12/02-23:16:09)
ルチア : あ、はい。サーバー側のエラー表記みたいなので仕方ないですね…(では、行ってきます>リアナさん (12/02-23:16:39)
リアナ : いってらっしゃいませー (12/02-23:16:40)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/02-23:16:46)
ホワン : こんばんは、おつかれさまです>リアナ (12/02-23:16:51)
ユーリィ : いってらっしゃい、です(ぺこり 見送り) (12/02-23:17:03)
コトネ : ・・・行ってらっしゃい>ルチア (12/02-23:17:12)
ユーリィ : (フェイさんがドッペル化してる((笑))) (12/02-23:17:26)
リアナ : いえいえ、サーバ側の問題だから私は何にも出来ないんだけどねえ。あまりに酷ければ避難所作りはするけど、其処まででもないわ (12/02-23:17:36)
コトネ : (きっと階段からのぞいてるんだ!)<フェイ (12/02-23:19:09)
ホワン : ちと厨房に専念するよ(そう言って奥へと) (12/02-23:26:59)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (12/02-23:27:03)
リアナ : いってらっしゃいね (12/02-23:27:51)
コトネ : …頑張って>ホワン (12/02-23:28:27)
くおんて : あれ〜?なんかおかしい〜…(。。 )(下の発言見直してる) (12/02-23:30:12)
コトネ : …どうした?>くおんて (12/02-23:31:34)
リアナ : エラーまだ起きちゃってる? (12/02-23:32:41)
ユーリィ : こ、こっちは大丈夫みたいです。 (12/02-23:40:57)
くおんて : んーんー、なんでもないー(飛び上がり、コトネさんの頭上に着地して座り込めばむふーっと)>コトネ (12/02-23:42:00)
コトネ : ・・・うぬっ……見た目よりも軽い(でも少し重そう こっちも問題ないみたいです) (12/02-23:43:23)
コトネ : ・・・言った側からなったな (12/02-23:44:19)
くおんて : (コトネさんの頭の上でドヤ顔している赤い鳥) (12/02-23:49:36)
アグリッパ : 異常ないすねー ウェイトレス (12/02-23:53:34)
アグリッパ : えーと、ファーストキャラボーナスは今でもあったよね? ウェイトレス (12/03-00:00:59)
リアナ : ええ、あるわよー (12/03-00:03:08)
コトネ : …トリッククリスタルも追加でなかったか?そんな話を聞いた気がするようなしないような<ボーナス (12/03-00:04:39)
リアナ : 其れは初めて聞いたわねえ、確認しないと。 (12/03-00:06:08)
ユーリィ : 実装時にいるPLさんには配布されましたけど、新規さんにはわからないです・・・ (12/03-00:06:13)
ナレーション : リーゼさんが登場しました。 (12/03-00:07:46)
リーゼ : (おちたわ。 (12/03-00:07:50)
リアナ : おかえりねえ (12/03-00:08:59)
コトネ : …お帰りなさい (12/03-00:09:59)
リーゼ : しかしまぁ、新人ラッシュか。いいことじゃあないか。(うれしそうに足をくんで。 (12/03-00:14:43)
ユーリィ : ちょうど最近は、低レベルが主流、ですしね (12/03-00:15:16)
リアナ : いいことだわねぇ (12/03-00:15:41)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/03-00:15:56)
リョージ : 休む前に、ちょろっと邪魔するぜぇ。 エロ・セクハラ担当 (12/03-00:16:40)
ユーリィ : あ、こんばんわですっ (12/03-00:17:26)
リアナ : こんばんはねえ変態。 (12/03-00:18:47)
コトネ : …もう寝るのか?に…リョージ (12/03-00:19:32)
リーゼ : おや。(マリブコークがはいったぐらすをもちあげて。 (12/03-00:19:58)
リョージ : よっす、兎っ子。>ユーリィ そして、何が変態だ何が。多情といえ。(じとー。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (12/03-00:20:19)
リョージ : ああ、あと小一時間が限度ってところかね。>コトネ おぅ、ガンマンの嬢ちゃんも壮健そうだなぁ。>リーゼ エロ・セクハラ担当 (12/03-00:21:38)
リアナ : わかりにくいから変態でいいと思うの。(首傾げ)>リョージ (12/03-00:21:52)
ユーリィ : へ、変態さんだったんですね(ごくり) (12/03-00:22:50)
リーゼ : おう。(気風のよい返事をして。アルコールをたのしんでいる。 (12/03-00:23:08)
リョージ : 基本的にゃノーマルだ。俺なんぞを変態扱いしちゃ、世の変態が集まった世界変態革命推進活動協議会連合会辺りからクレームが入ると思うぜ?>リアナ エロ・セクハラ担当 (12/03-00:23:29)
コトネ : ……あぁ、ウサギだものな(ぽん (12/03-00:23:43)
くおんて : ねーねー、初回特典の金貨って「マーレン金貨」?「リュカー金貨」?? (12/03-00:24:04)
リアナ : クレームドンとこいだわ〜。来たら苛めましょう。(うふふ、と楽しそうな変態) (12/03-00:24:24)
リョージ : いや、兎っ子。そこの赤いの言う事の半分は悪意でできていますって、取扱説明書に書いてあるだろうっ。(ぶんぶんと腕を振り。)>ユーリィ エロ・セクハラ担当 (12/03-00:24:49)
リアナ : マーレン金貨(ゴールド)よー。 (12/03-00:24:52)
コトネ : ・・・マーレンで考えていたが、違うのか? (12/03-00:25:05)
リアナ : 普通に金貨って言ったらマーレン金貨を言うわ、大金貨がリュカー金貨、白金貨がオラトリア白金貨。 (12/03-00:25:27)
リョージ : マリブコークなら、〆は青い珊瑚礁辺りかねぇ…(ぽつり。)>リーゼ エロ・セクハラ担当 (12/03-00:25:45)
リーゼ : お、なんだいそりゃ。(顔をあげて、返事をする。 (12/03-00:26:27)
ユーリィ : もういっそ 1万セレンで統一したほうがわかりやすい気も(’’ (12/03-00:26:36)
くおんて : らぢゃー<マーレン金貨> (12/03-00:26:55)
リアナ : ええ、結局は10000セレンだわね。 (12/03-00:26:59)
くおんて : 同意見ですよー<1万セレンで統一> (12/03-00:27:12)
リョージ : 何このマッチポンプ具合。ま、きっと、我々の業界ではご褒美ですってな奴もいるだろうから、問題なしっちゃなしじゃあるが… つーか、そんな苛めウェルカムです女王様!みたいなのを蹴飛ばしても、今一じゃねぇか?(不穏。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (12/03-00:27:42)
ユーリィ : 両替の手数料も 払ってる人いるのかわからないですよね・・・アストレイアさんは金貨恐怖症なので しっかり両替してるらしいですが (12/03-00:28:09)
リアナ : そういうのは私は蹴飛ばさないわー…。捨てます。(真顔。) もっと反抗的な子を屈服させるほうが好きですわ。>リョージ (12/03-00:28:26)
アグリッパ : ( 。。) ノーブルスキルは登録時点で覚えてることになるはず、週も含め・・ ウェイトレス (12/03-00:30:05)
コトネ : …捨てたら捨てた笑顔で出戻って来るのではないか?>リアナ (12/03-00:30:41)
リアナ : 基本的に、依頼の報酬は金貨でもらえるから。それに100セレン未満の買い物を金貨ですれば銀貨がおつりで来るし。 (12/03-00:30:48)
くおんて : あれ?週も経過してるんでしたっけ?(==;)<生まれ補正 (12/03-00:30:49)
リョージ : あぁ?只のカクテルだ。ジンベースのショートカクテルでな。ジンとミントのリキュールで作る、見た目が小奇麗なヤツだよ。何となく、マリブコークのあとならこういうのがいいかねぇってな。果汁がたくさんってのだと、多分一杯目に負ける。>リーゼ エロ・セクハラ担当 (12/03-00:31:05)
リアナ : だから、金貨と銀貨だけで運用してれば、基本両替手数料はいらないのよー。大きな買い物するときとかは別ね。 (12/03-00:31:42)
アグリッパ : 貴族、騎士としての教育に含むんじゃなかったかー? ウェイトレス (12/03-00:31:44)
リーゼ : ほー・・・。そーなのかい・・・。ミントかぁ・・・。 (12/03-00:31:45)
リアナ : 産まれ補正は別に大丈夫。 (12/03-00:31:57)
リョージ : 何だ。そんじゃ捨てる手間が増える分だけ、お前さんにゃ嫌がらせになるんじゃねぇか。(にんまり。)>リアナ エロ・セクハラ担当 (12/03-00:32:01)
ユーリィ : 割とボクは宝石で報酬出すこともあるので・・・(’’ (12/03-00:32:16)
リアナ : 捨てた笑顔で戻ってきたら始末するわぁ。>コトネ (12/03-00:32:17)
リアナ : そういう時は、GM側で徴収してもいいのよ、手数料。>ユーリィ (12/03-00:32:46)
コトネ : …過激だな>リアナ (12/03-00:33:18)
リアナ : 普通ですわ。そしたらリョージにお返しするわね。(にっこり。)>リョージ (12/03-00:33:46)
リアナ : さて、明日早いしそろそろ休ませて貰うわねえ。 (12/03-00:34:00)
リョージ : マリブもコーラも、それなりに風味が強いからなぁ。多分、あとにダイキリとか飲んでもぱっとしなくなっちまうんじゃねぇかって思う。作るのは、プロがいりゃプロに任せたいところだがね。>リーゼ エロ・セクハラ担当 (12/03-00:34:04)
くおんて : オーやーすー>リアナ (12/03-00:34:09)
リョージ : それが嬢ちゃんだったら、ありがたく受け付けるぜぇ? っと、お疲れさん。>リアナ エロ・セクハラ担当 (12/03-00:34:44)
アグリッパ : あたしもけーるわー。仕事もね〜し、おやすみなー ウェイトレス (12/03-00:35:11)
ナレーション : アグリッパさんが退場しました。 (12/03-00:35:17)
リョージ : アグ介もか。お疲れさん。>アグリッパ エロ・セクハラ担当 (12/03-00:35:58)
リアナ : おやすみなさいな〜。(手ぇひらひら) (12/03-00:36:09)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (12/03-00:36:11)
コトネ : ・・・おやすみなさい>リアナ・アグリッパ (12/03-00:36:32)
ユーリィ : おやすみなさいですぅ (12/03-00:37:26)
くおんて : おー、おっきい人もどってくるー、ではいれかわりー。 (12/03-00:38:24)
くおんて : おーやーすー>アグリッパ (12/03-00:38:35)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (12/03-00:38:40)
ナレーション : フェイさんが登場しました。 (12/03-00:38:55)
コトネ : …お休みなさい (12/03-00:38:58)
フェイ : ただいま〜 (12/03-00:39:00)
コトネ : …お疲れ様>フェイ (12/03-00:39:24)
リーゼ : おやすみだねぇ、…みんなぞろぞろかえってくけど。私はまだこれをたのしんでるとしよっと。(く、とマリブコークをあおって。ほわわ (12/03-00:39:45)
リョージ : おかえり…なのかぁ。>フェイ エロ・セクハラ担当 (12/03-00:39:57)
コトネ : …おいしいのか? (12/03-00:40:07)
フェイ : とうろくかんりょー…初めてなのでテンパりすぎでしたよワタシ…((゚д゚;))>コトネさん 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/03-00:40:18)
コトネ : >リーゼ (12/03-00:40:18)
フェイ : おや?こんばんは〜>りょーじさん 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/03-00:40:46)
コトネ : …うん。テンパるな、あれは (12/03-00:40:52)
ユーリィ : お疲れ様です(にっこりと笑って) (12/03-00:41:10)
リーゼ : あー・・・。(子供がみてるため。) ちょーまずい( (12/03-00:41:41)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/03-00:41:43)
ヴィック : ふぅ……やっと戻れました (12/03-00:41:58)
コトネ : ……まずいのか (12/03-00:42:03)
コトネ : …お帰りなさい (12/03-00:42:14)
リョージ : よっす。なにやら中二階で取り込んでたみたいじゃねぇか。(にゅっと手を挙げ。)>フェイ エロ・セクハラ担当 (12/03-00:42:15)
リョージ : よぉ、おかえり。>ヴィック エロ・セクハラ担当 (12/03-00:42:39)
フェイ : こんばんは〜>ヴィックさん 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/03-00:43:05)
ヴィック : やっと安定したようなので戻って来ました>コトネ・リョージ (12/03-00:43:06)
ヴィック : こんばんわ、フェイさん。お久しぶりですね (12/03-00:43:18)
リーゼ : あー、まずい。このまずさがたまらないのだよぉ。(もどってきたヴィックに手をふりながら。からからと液体の入ったグラスのなかの氷で遊ぶ。 (12/03-00:43:21)
フェイ : ん、新たにいらした人の登録ですよ〜>りょーじさん 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/03-00:43:23)
フェイ : えぇ、お久しぶりですね。なかなか来れないもので…何かお作りしますか?>ヴィックさん 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/03-00:44:06)
リョージ : 新顔が増えるってのは、活気が出ていい事だなぁ。(うんうんと頷き。)>フェイ エロ・セクハラ担当 (12/03-00:44:17)
ヴィック : (軽く手を振り返して)>リーゼ (12/03-00:44:28)
コトネ : …そうなのか>リーゼ (12/03-00:44:33)
ユーリィ : まずいのになんで飲んでるんですか?(じーーーー)>リーゼ (12/03-00:45:13)
ヴィック : (厨房からブランデーを持って来、グラスに注ぎロックで飲む) (12/03-00:45:37)
リョージ : (言いくるめるんなら、手を貸してやろうか?と、目配せしてみる。)>リーゼ エロ・セクハラ担当 (12/03-00:46:26)
リーゼ : あ、ああ、ちょ、ちょうまずい、まずいなー(くいっとのみほして。)っかぁーーーっ、 ・・・ まずいっ おかわりちょーだいなっと。(グラスをカウンターにもどして。 (12/03-00:46:44)
リーゼ : (かまわないよ、興味を子供からとってどーすんのさ。と手をふる。 (12/03-00:47:01)
コトネ : …妾にも酒を(見ていて飲みたくなった) (12/03-00:47:20)
リョージ : (あいよっと、肩を竦めて任せたぜーとジェスチャー。)>リーゼ エロ・セクハラ担当 (12/03-00:48:07)
リーゼ : あいよ。 (12/03-00:48:29)
フェイ : マリブコークマリブコーク…お待たせしましたよ〜(グラスに新たなのをそそいで持ってゆく)>リーゼさん 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/03-00:48:35)
リーゼ : おーい、こちらのじょーちゃんに美味しいやつをいっぱい頼むぜ。(一応成人はしてるだろうけど、小さい子。”美味しい”のをおねがいして。) (12/03-00:49:10)
フェイ : …コトネさんはアズマのお酒にします?リーゼさんと同じものにします??<お酒>コトネさん 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/03-00:49:19)
リーゼ : さんきゅ。(こと、とグラスにみたされた焦げ茶色の液体をのまずにまつ。 (12/03-00:49:32)
ユーリィ : (じーーーーーーーーー)>リーゼ (12/03-00:49:37)
フェイ : オイシイお酒…わたしにとってはアズマの酒の「竜殺し」がおすすめ…(注意:きっついお酒) 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/03-00:50:27)
ヴィック : 飲んでみますか?(ブランデーの入ったグラスを見せて)>ユーリィ (12/03-00:50:47)
リョージ : 色々待てぃ、そこのでっかいのっ!もうちょっとこう…マシなのはあるだろう!?>フェイ エロ・セクハラ担当 (12/03-00:51:39)
ユーリィ : にゅ・・・これは、美味しいんですか?(視線を移して)>ヴィック (12/03-00:51:42)
リーゼ : そいつぁ”まずい”だろ。(濃いのじゃなくて、のみやすいのを。と (12/03-00:52:01)
ヴィック : 私は美味しいと思って飲んでいますよ。(いたって真面目に)>ユーリィ (12/03-00:52:29)
コトネ : ・・・かくてる?を>フェイ (12/03-00:52:48)
ユーリィ : そうなんですか・・・? それじゃ、ちょっと飲んでみたいです>ヴィック (12/03-00:53:37)
コトネ : …それも飲もう<竜殺し (12/03-00:54:05)
ヴィック : そうですよ。では少し試してみましょうか。(新しいグラスに少量のブランデーを注ぎユーリィの前に) (12/03-00:54:17)
リーゼ : あー・・・あー・・・。 (12/03-00:55:56)
フェイ : え?飲むって…(グラスに竜殺しを注ぎ手渡そうと)>リョージさん・リーゼさん・コトネさん 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/03-00:56:02)
リーゼ : まぁいいや。じょーちゃんらは私がおくってくから好きにしな。 (12/03-00:56:09)
リーゼ : Tあだよ、明日死ぬほどつらいよ。これはうそ抜きに。 (12/03-00:56:20)
ヴィック : 保護者がいるなら飲んでも大丈夫ですよね (12/03-00:56:46)
リーゼ : 大の大人が涙をながしてのた打ち回るほどしんどいけれども、それでいいのならのみな。(ちび、とマリブにくちをつけて。 (12/03-00:56:53)
ユーリィ : (すんすん、とニオイを嗅いで)ツンとするニオイです・・・えいっ(くいっと飲んでみて)・・・・・・にがっ、からっ!?(ごほぉぉ) (12/03-00:57:00)
リーゼ : で、それで、いいのかい?(目をほそめて。こと、とグラスを机において。存外やさしげな顔と声をだす。 (12/03-00:57:24)
リーゼ : ・・・。あー。ほら、えーしろ。えー。(手を皿状にして。ユーリィのまえに。 (12/03-00:57:58)
ヴィック : それはアルコールですから仕方ありませんよ。(苦笑して)どうやらまだ早かったみたいですね。(ユーリィの様子に謝る様に頭を撫でて) (12/03-00:58:17)
リョージ : えぇい、仕方ねぇ。酷い目を見るのも勉強の内だろうさ。>フェイ だが、カクテルの方は俺がなんか作ってやるかねぇ。おい、お前さんは、しゅわーってするのは好きか?嫌いか?>コトネ エロ・セクハラ担当 (12/03-00:58:39)
ユーリィ : げほっ・・・けほっ・・・んっ・・・び、びっくりしましたっ・・・(グラスを置いて深呼吸)だ、大丈夫です・・・ちょっと、ぽーっとしますけど(目がちょっと潤んで頬がほんのり赤い) (12/03-00:59:40)
リーゼ : おや、男の子だね。水はのんどきな。(といいながら、もってきてくれと注文して。 (12/03-01:00:39)
ヴィック : どうやらまだお酒は早かったようですね。すみません。(そう言ってグラスを下げて)>ユーリィ (12/03-01:00:46)
フェイ : (自分のもつグラスにも竜殺しを注いで一気飲み)ふは〜。うん、やっぱりオイシイですね。 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/03-01:01:20)
コトネ : …炭酸という奴か?飲みたいな>リョージ (12/03-01:01:32)
コトネ : …おいしいな、これ(こくこく<竜殺し (12/03-01:03:23)
ユーリィ : ふにゃぅ・・・(ぽーっとしながら ゆらゆら揺れて フードを外して珍しく頭部を晒し)じだいがまわる〜です〜 (12/03-01:03:51)
リーゼ : お、おう…。女の子のがつよかったわ。 (12/03-01:04:10)
コトネ : ・・・なれの問題だと思う>リーゼ (12/03-01:05:04)
フェイ : ん〜、コトネさんはお酒に強そうですね〜(新たにもう一杯そそぎ)>コトネさん 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/03-01:05:59)
コトネ : …ありがとう(すぐさま飲み始める)>フェイ (12/03-01:06:56)
リョージ : あいよ。そんじゃ、古典的且つ入門辺って事で。(すたこらっと我が物顔でカウンターの中へ。背の高めのグラスを選んで先ず氷。次にカンパリ、グレープフルーツジュース、トニックウォーターを静かに注ぎ、マドラーで軽くステア。最後にカットしたオレンジをグラスの縁に飾って出来上がり。)スプモーニってヤツだ。そまでしゅわーっとはくるまいが、この辺が丁度良さそうだなぁ。(甘い材料に、カンパリとグレープフルーツのほんのりとした苦味。全体的に赤というかピンクっぽい色彩。グラスをコトネの前において。)>コトネ エロ・セクハラ担当 (12/03-01:07:37)
リーゼ : はー・・・。さすがアズマモノだねぇ・・・。 (12/03-01:07:41)
コトネ : ・・・こっちもおいしい(しゅあしゅあ (12/03-01:08:52)
ヴィック : (ちびちびとブランデーを口にする) (12/03-01:09:57)
フェイ : あはは〜…あれ?そういえば、ほかのお酒を混ぜるの…えーっとちゃんぽんだっけ〜?…だいじょうぶかなぁ〜?(ゴクゴク)>コトネさん 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/03-01:10:22)
コトネ : ・・・何がだ?(グラス空っぽ>フェイ (12/03-01:11:11)
ヴィック : お酒を混ぜるのはお勧めしませんよ? (12/03-01:13:53)
リョージ : 一応、お前さんの意図を汲んだもんを作っちゃ見たが… すげぇ杞憂っぽい結果になっちまったぞ?(肘でつついて。)>リーゼ エロ・セクハラ担当 (12/03-01:14:08)
リーゼ : 杞憂でも気をかけるのがオトナのつとめだってーの・・・。 (12/03-01:14:58)
ユーリィ : (エリザベートのソファーに寝転がって ころころと転がり、ふにゃーんと耳をぴこぴこ) (12/03-01:15:20)
コトネ : …落ちないようにな>ユーリィ (12/03-01:16:36)
ライラ : (ひゅー・・・・ん (12/03-01:16:42)
フェイ : ん〜、コトネが大丈夫ならボクは別にかまわないんだけどね〜(コトネさんのグラスに竜殺し注ぎつつ、自分のグラスにも注いで一気飲み)>コトネさん 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/03-01:16:48)
ライラ : (スタンッ。と着地。 (12/03-01:16:52)
ユーリィ : わー、地面が近いですぅ(妙なハイテンションで ぴょんと床にダイブ ずてん) (12/03-01:17:16)
ヴィック : どうやら保護者の登場ですね。 (12/03-01:17:18)
ライラ : ・・・。ユーリィ。(毛布をかけて、ソファーにねそべるユーリィをだきあげ。やわらかいからだでだきしめる。 (12/03-01:17:21)
リョージ : そりゃ正論だがね。するってぇと、お前さんのまずいぜアピールもアレになっちまったなぁ?(ぽむぽむ。)>リーゼ エロ・セクハラ担当 (12/03-01:17:57)
コトネ : …ウサギあねか。頼んだぞ<ユーリィ (12/03-01:18:23)
リーゼ : うそつきなのもおとなの仕事だぜ。(ぽむぽむされれば、ちょっとめをほそめて。 (12/03-01:18:32)
リョージ : お、兎っ子2号。(いつもお疲れーと、手を挙げる。)>ライラ エロ・セクハラ担当 (12/03-01:18:49)
ライラ : ・・・。(こく、とうなづいて挨拶する。 (12/03-01:19:05)
ヴィック : ユーリィさんをお願いしますね。>ライラ (12/03-01:19:21)
ユーリィ : (毛布で包まれて)にゅ・・・おねえ、ちゃん・・・?(ぽーっとした目で見上げたあと 安心したようにこてんと寝てしまう zzzz お休みんごす) (12/03-01:19:27)
コトネ : …気づかい、うれしい(でも酒は飲む>リーゼ (12/03-01:19:29)
ナレーション : ユーリィさんが退場しました。 (12/03-01:19:34)
ライラ : (おやすみんごす。 (12/03-01:19:37)
フェイ : こんばんは〜>ライラさん 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/03-01:19:42)
コトネ : ・・・おやすみなさい (12/03-01:19:48)
ライラ : …。いいこ、いいこ…。(だっこしながら、おっぱい枕状態になる。 (12/03-01:19:53)
フェイ : おやすみ〜>ユーリィさん 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/03-01:19:55)
ヴィック : おやすみなさい (12/03-01:20:02)
ライラ : …おやすみ、いい子のユーリィ。今日は、お酒を覚えたのね。(小声で、謡うように物凄く優しい声音で。ゆりかごのようにゆらゆらとだきしめながら。 (12/03-01:20:41)
ライラ : …。じゃ。(だっこしたまま。お部屋にもどっていった。 (12/03-01:20:57)
コトネ : ・・・お疲れ様です>ライラ (12/03-01:21:12)
リーゼ : 保護者かァ…。ああみると姉妹にしかみえねーな。というか親子か。(マリブコークをちびちびやりながら。 (12/03-01:21:28)
ヴィック : お疲れ様です、お願いしますね (12/03-01:21:37)
リョージ : おう、お疲れさん。>ライラ エロ・セクハラ担当 (12/03-01:23:17)
フェイ : そろそろボクもかえりますよ〜。(酒瓶抱えてふらふらと部屋へと)おやすみなさ〜い>ALL 漆黒の男装麗人ウェイトレス (12/03-01:23:19)
コトネ : …お休みなさい (12/03-01:23:50)
ヴィック : はい、おやすみなさい (12/03-01:23:57)
リーゼ : あいよぉ、おやすみさんだぜー。 (12/03-01:25:05)
ナレーション : フェイさんが退場しました。 (12/03-01:25:51)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>フェイ エロ・セクハラ担当 (12/03-01:25:57)
リョージ : そりゃそうだ。子供の頃から嘘を吐くガキってのは困っちまうからなぁ。大人の役割だって覚えさせるのは悪くねぇのかもなぁ。(よっこいせっと、再びカウンターの中へ。カクテルグラスを取り出し、縁にカットレモンを滑らせて果汁で濡らす。次にシェイカーに氷とドライジンとグリーンペッパーミントのリキュールを入れて、シャカシャカと振る。氷が砕け過ぎない程度を見計らって、カクテルグラスに酒を注ぎ、最後にチェリーをそっと沈める。)ま、ちょいと大人の役割ってのを頑張ろうとしてた嬢ちゃんに、ささやかなご褒美ってヤツだ。(さっき話題に出した青い珊瑚礁。使ったペパーミントリキュールの色次第で、緑にも青にも見える色彩。甘いには甘いが、ジンの風味もペパーミントの風味も強め。締めか、〆の一歩手前に良さそうなショートカクテル。度数はやや高め。静かにグラスを置く。)>リーゼ エロ・セクハラ担当 (12/03-01:29:25)
リーゼ : は、じょーちゃんって年でもねぇけど、うれしいね。(にへら、とうけとって。きゅっと飲む。 (12/03-01:30:53)
コトネ : …妾にも、最後にきついのを>リョージ (12/03-01:32:21)
リョージ : まだ嬢ちゃんだぜ?違うって言うんなんら、俺がむしゃぶりつきたくなっちまうぐらいに成長してから言うんだなぁ。(大人ぶるにゃ、ちょいと若すぎるぜなんて、三十路男のからかい。)>リーゼ エロ・セクハラ担当 (12/03-01:33:35)
リーゼ : あたしゃ、おねいさんだぜ。…おニイさんはさながらおっさんだな。(にっとわらって言い返す。 (12/03-01:34:41)
リョージ : キツイの…ねぇ。原酒よりゃ、カクテルの方が好みかねぇ。少しどころじゃなく甘みが薄いが、これでシャンと締まるってのでよけりゃあるし、一歩手前な感じで緩々フェードアウトする感じのもある。どっちが好みだい?>コトネ エロ・セクハラ担当 (12/03-01:35:33)
ハンス : やっと帰ってこれたぜー(どかどか (12/03-01:36:25)
コトネ : ふぇーどあうと、とは何だ? (12/03-01:36:47)
コトネ : …お帰りなさい (12/03-01:36:54)
リョージ : おいおい、まだまだまだまだ現役だぜ?オッサン呼ばわりはねぇだろ。(ははんっと鼻で笑う。)>リーゼ エロ・セクハラ担当 (12/03-01:37:48)
ハンス : おう、ただいま。やっぱ海の上が落ち着くな (12/03-01:38:12)
リョージ : おかえり。なんか飲むなら、ついでに作ってやるぜ?>ハンス エロ・セクハラ担当 (12/03-01:38:19)
リョージ : んー… お前さんに分かりやすい感覚で言うとだな。何かの宴会があって一本締めで終わりにするのが前者。流れ解散でダラダラーっと余韻に浸る感じなのが後者だな。>コトネ エロ・セクハラ担当 (12/03-01:39:27)
コトネ : …前者で (12/03-01:39:54)
ハンス : よ、リョージ。そうだな…なんか軽いもん頼むぜ (12/03-01:40:17)
リョージ : あいよ。>コトネ、ハンス エロ・セクハラ担当 (12/03-01:40:40)
ヴィック : この時間でも人がいるモノなんですね…(少し驚きつつ) (12/03-01:41:46)
リーゼ : ふー・・・ (12/03-01:42:40)
コトネ : …これを飲んだら寝るけどな>ヴィック (12/03-01:42:40)
リーゼ : アタシぁそろそろねるけどねぇ・・・。(くぁぁ、とあくびをしながら。 (12/03-01:42:50)
セピア : ふー。 ほぼ寄り道なしでも結構かかるな…(もうちょっとしっかり組むか、と首をコキコキ) (12/03-01:43:26)
ヴィック : おや、そうですか (12/03-01:43:32)
ハンス : まー、そうだよな。飲んだら寝るのがいい感じだぜ (12/03-01:43:52)
コトネ : …仕事か?>セピア (12/03-01:44:04)
ハンス : しっかしあれだな・・・次に見かけたら謝んねーとな。 (12/03-01:45:03)
リーゼ : お? (12/03-01:45:37)
リーゼ : どしたよ色男。悩み事か? (12/03-01:45:44)
ヴィック : 寄り道ですか…?あれぐらいは普通かと思いますよ。結構なボリュームでしたから>セピア (12/03-01:46:10)
ハンス : 俺のせいでいらねー怪我させたんだよ。詫びはしねーとなって (12/03-01:46:56)
コトネ : …怪我? (12/03-01:47:28)
セピア : うむ…まあ依頼の仲介だ。(紙束ばっさばっさと広げ)>コトネ (12/03-01:47:44)
コトネ : …なるほど。お疲れ様>セピア (12/03-01:48:38)
ヴィック : 仲介ですか…ご苦労様です (12/03-01:48:41)
リョージ : よっこらせっと…(カウンター内に戻ると、カクテルグラスと、背の高いグラスを用意。折角マリブを使っていたのだしと、グラスにゴロゴロと氷をつめ、マリブ、ブルーキュラソーを入れ、最後にとニックウォーター。縦方向に静かにマドラーで撹拌し、飾りにカットレモンを縁につける。次いでミキシンググラスを取り出し、ドライジンとドライベルモットを注ぐ。)あいよ、お待たせ。(ハンスの前には背の高いグラス。透明感のある青のカクテル。マリブサーフという飲み易い代物。次いで、コトネの前にカクテルグラスを置き、ミキシンググラスの中身をそっと注ぐ。静かにオリーブを沈めて、終いにグラスの上で風味付けにレモンピールを搾る。マティーニ。透明で、辛くて、然ししゃっきりとこれで終いにできるという意味では、有名所。)>ハンス、コトネ エロ・セクハラ担当 (12/03-01:49:10)
リーゼ : ふー・・・。(こき、こき、とのみおえて伸びをする。 (12/03-01:49:13)
セピア : うむ。寄り道してたら後一日掛かった、ということを考えると…もう少しボリュームを減らしてもいいのだろうな。>ヴィック (12/03-01:50:18)
ハンス : 随分はいからなもんだな。ありがとうな。(飲みなれないものに少し驚くが礼を言って口をつける)>リョージ (12/03-01:50:26)
リョージ : よぉ、狐。お前さんにゃ… 嗚呼、俺が見繕うより、自分で見繕ってもらった方が早ぇな。>セピア エロ・セクハラ担当 (12/03-01:50:30)
セピア : まあ、反省は明日にしよう。 とりあえず今日は失礼するぞ…(くあ、とあくびをひとつして) (12/03-01:50:58)
ヴィック : そうですか…そう言うものなのですね。私も参考にさせていただきますね>セピア (12/03-01:51:05)
コトネ : …これは何という名前だ?>リョージ (12/03-01:51:20)
コトネ : …お疲れ様でした>セピア (12/03-01:51:42)
ヴィック : お疲れ様です>セピア (12/03-01:52:01)
リョージ : マリブサーフっていって、波乗りする連中が好んでるらしいぜ。海が落ち着くお前さんにゃ、丁度いいかと思ってよ。>ハンス エロ・セクハラ担当 (12/03-01:52:38)
ハンス : ふぅ、うまかったぜ(飲み終えグラスを置き)そんじゃ俺も休むか。またなー (12/03-01:52:47)
リーゼ : おや、セピアもねるのかい。んじゃのせてっておくれ。(ちょっと頬が酔ってるのかあかい。 (12/03-01:53:01)
ハンス : あーそう言うかんじなのか。気つかってくれてありがとな>リョージ (12/03-01:53:18)
ヴィック : リーゼさんもですか?おやすみなさい(ぺこり) (12/03-01:53:41)
リョージ : マティーニだ。お前さんは多少酒に耐性があるみたいだから出したが、ほぼ蒸留酒の原酒に近い度数だから、他人に奨める時にゃ気をつけるんだぜ?>コトネ エロ・セクハラ担当 (12/03-01:54:13)
セピア : 飯の話か? うむ、我ならば食堂だろうが屋外だろうが自由自在よ(ふんす)>リョージ (12/03-01:54:30)
リーゼ : おう、そーするわ。銃談義たのしかったぜ。またしよーなぁ(ふぁぁ、とあくびをして。 (12/03-01:54:40)
ヴィック : えぇ、また銃で語らいましょうね (12/03-01:55:05)
ヴィック : ではいい時間ですし私もそろそろ…おやすみなさい(頭を下げて¥) (12/03-01:55:33)
コトネ : …名前は同じだけど、この前のとは少し違うな(んくんくんくんくんく・・・ (12/03-01:55:48)
セピア : なにぃ…? 足腰が立たないくらい飲むとか加減をしらんか。加減を。 (しょうもないやつめ、と言いながら尻尾でカバーして運ぼうとする我)>リーゼ (12/03-01:55:49)
リョージ : あいよ、狐もガンマンの嬢ちゃんもお疲れさん。>セピア、リーゼ どう致しましてって所だ。本当のプロになると、客の趣味やらその日の天候でズバリなもんを出してくるから怖ぇんだよ。(あの領域にはとても辿り着けねぇとか。>ハンス エロ・セクハラ担当 (12/03-01:55:54)
リーゼ : リーゼだ。おぼえといて損ねぇなまえだぜ。(にへら、とわらって。 (12/03-01:56:44)
ハンス : そう言うもんなのか。ま、そんなのも何時か期待してるぜ?そんじゃな>リョージ (12/03-01:56:46)
コトネ : …お休みなさい>リーゼ (12/03-01:56:57)
セピア : それではおやすみだ。 (ふわもこ宅急便はじめました。) (12/03-01:57:04)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (12/03-01:57:11)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (12/03-01:57:14)
リョージ : いや、酒の話だ。(ははんっと。)>セピア エロ・セクハラ担当 (12/03-01:57:16)
コトネ : …お疲れ様でした>ヴィック (12/03-01:58:00)
リーゼ : らくちんだわー・・・。(尻尾ベルトをしっかりとしめて。背中にのって退散する。 (12/03-01:58:21)
ナレーション : リーゼさんが退場しました。 (12/03-01:58:25)
コトネ : …味も違うな。ごちそうさまでした。(飲み終わってグラスを置く。顔は赤らみ、目はうるんでいる) (12/03-01:59:32)
リョージ : 妙なものは混ぜてないがね。あー…適当に混ぜたからジンが多めでドライマティーニ気味になっちまったのか?(前のがどんなのだったのか分からねぇなぁと。)あと、最後にレモンの皮を絞って風味付けするのは、バーテンの好みだからやってる場合とやっていない場合があるから、その辺もあるかもなぁ。(単純に腕の差だとどうしようもねぇがとか。)>コトネ エロ・セクハラ担当 (12/03-02:01:12)
コトネ : …うん、おいしかった (12/03-02:02:15)
リョージ : おうよ、お粗末様。何だ、その様子じゃ、少しキツかったかね。(困ったもんだなぁと小さく笑いながら、ぽんぽんと頭を撫でようとして。) エロ・セクハラ担当 (12/03-02:02:21)
コトネ : …妾も寝むってくる。おやすみなさい(足に来るほどではないのかしっかりと立ち上がり、そのまま出口に向かって歩いていく) (12/03-02:04:06)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/03-02:04:16)
リョージ : あいよ、お疲れさん。(小さい後姿を見送り。)さてと、予想以上に長居しちまったな。俺も引き上げるかね。(グラスの類を纏めてカウンター内の洗い場に戻してから外へ。) エロ・セクハラ担当 (12/03-02:06:40)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/03-02:06:53)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/03-11:47:35)
エリザベート : (のんびりやってくるとソファに座って) (12/03-11:47:54)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (12/03-12:04:00)
ハンス : ふー。お邪魔するぞー (12/03-12:04:12)
エリザベート : おはようだの (12/03-12:05:10)
ハンス : おはようだな、皇女さん(軽く手を上げ) (12/03-12:06:40)
エリザベート : うむうむ。すっかりこの船にもなれたようだの (12/03-12:08:35)
ハンス : まーな。慣れてたとは思うぜ。一時期は悩んだりもしたけどなー (12/03-12:09:06)
エリザベート : それは何よりだの (12/03-12:12:59)
ハンス : 本当にいい場所に辿りついたって思ってるぜー (12/03-12:14:16)
ハンス : 皇女さんは落ちちまったなー。(適当に何か飲みながら) (12/03-12:52:04)
ナレーション : アルマさんが登場しました。 (12/03-13:06:29)
アルマ : やぁ、こんにちわ。こないだはお疲れ様だね(私服姿で入ってくる) (12/03-13:06:46)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (12/03-13:10:08)
オルフェナ : ういーっす (12/03-13:10:45)
アルマ : やぁ こんにちわ。オルフェナもお疲れ様だね (12/03-13:11:14)
オルフェナ : そっちもお疲れ様だな。(体調は大丈夫?) (12/03-13:12:29)
アルマ : さすがにもうちょっと防御力をなんとかしないとな、と思ったよ。(ぼちぼちです) (12/03-13:13:29)
オルフェナ : あー…でも侍だもんな(よかったです、お大事に) (12/03-13:14:57)
ハンス : よー、この前はお疲れだったな。二人とも(軽く手を振り) (12/03-13:15:53)
アルマ : 大型モンスターのエリアアタックに無力だからね・・・これはニンジャも上げていくのを考慮にいれないとかな (12/03-13:16:02)
アルマ : そっちもお疲れ様。ハーレムは楽しかったかい?(くすくすっと意地悪な笑み) (12/03-13:16:26)
オルフェナ : そっちもなー(手をふりふり】>ハンス (12/03-13:16:32)
ハンス : そーいや、アイテムと相州の分配をどーっするか出てたぜ? (12/03-13:16:41)
ハンス : ハーレムってな…まー目には見てて良かったぜ。 (12/03-13:17:05)
アルマ : ちぇ、先を越されちゃったか ボクもスタンプほしいからやりたかったんだけど、ね(くすくすっと) (12/03-13:18:12)
オルフェナ : あ、もうスレ立ててくれてるんだな (12/03-13:18:30)
ハンス : 俺はああいうのは苦手だし助かるぜー (12/03-13:19:10)
オルフェナ : アルマはやっぱりライフ・イーター? (12/03-13:19:12)
アルマ : うん、書いてきたよ。 ただ今回急に買取式になったから そこは一応抗議立てておいた。 まぁ買取式で決まったら借金するかな (12/03-13:21:55)
ハンス : 俺は特に欲しいもんはねーなー…(何より持てないし) (12/03-13:23:14)
アルマ : 分配なんてつまるところ 誰が一番損して誰が得するかって話だしね。このままだと物理的に買えないから考慮してほしい感じだ (12/03-13:24:04)
アルマ : まぁそれならお金でいいんじゃないかな(笑) (12/03-13:24:31)
ハンス : ま、高級品をただで持ってたら丸得だから金だせって事だろ? (12/03-13:24:57)
ナレーション : キミリアさんが登場しました。 (12/03-13:25:02)
キミリア : うむ、こんにちはだ。冒険帰りか?(ソファにどっか、とか座り足を組み。) (12/03-13:25:41)
ハンス : よ、こんにちわ。ま、そんなとこだな (12/03-13:26:17)
オルフェナ : こんちは− (12/03-13:26:28)
アルマ : それはわかるけどね。 (12/03-13:27:38)
アルマ : こんにちわ (12/03-13:27:43)
オルフェナ : 買取りで15万はちょっと手が出しにくいよなー (12/03-13:28:20)
ハンス : でもな、15万をなんの代価もなしにポンともってったら他があからさまに損でもあるぜー? (12/03-13:29:19)
キミリア : 気がつけば知らんものが増えたな。 (12/03-13:30:22)
アルマ : まぁ そこは永遠にわかりえない部分だからね 抗議してもしかたないさ (12/03-13:31:00)
ハンス : 買い取りが一番揉めねー方法ではあるしな (12/03-13:32:01)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/03-13:32:10)
エリザベート : ただいまのじゃ (12/03-13:32:29)
ハンス : よー、おかえり (12/03-13:32:38)
アルマ : ただ あれを買いなおすのも倍の値段だからね 借金できる額に限度がある以上 何かしら考慮はしてほしいんだよ タダでくれとは言わないけどさ (12/03-13:32:42)
アルマ : こんにちわ、姫さま (12/03-13:32:50)
キミリア : なんだ姫か、おかえりだ(腕組み。) (12/03-13:33:07)
オルフェナ : こんにちはー、それとお帰り (12/03-13:33:28)
アルマ : 自分のところの船員くらい覚えていなよ(笑)>キミリア (12/03-13:33:35)
ハンス : それだけの性能ならしかたねーと割り切るしかねーさ (12/03-13:34:03)
キミリア : プールに流れてない時点ではあるから、37500で良いのではないのか? (12/03-13:34:04)
オルフェナ : あ、でも売却額ってことは37500の方になるのか (12/03-13:34:08)
アルマ : うん そうなるよ>37500 (12/03-13:34:21)
キミリア : そこらで拾ってくるから把握できんよ、自分の軍隊全員もな。(はっはっは。)>アルマ (12/03-13:34:35)
アルマ : いや、性能的にはあまり・・・むしろ弱いほう(笑 (12/03-13:34:40)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/03-13:34:49)
エリザベート : (「・ω・)「 (12/03-13:34:58)
アルマ : (「・ω・)「 (12/03-13:35:07)
キミリア : ああ…今、買い逃したら次買うのは75000になるということか。 (12/03-13:35:13)
キミリア : やらんぞ。 (12/03-13:35:18)
ハンス : 特殊な武器には違いねーだろ… (12/03-13:35:38)
アルマ : そうなんだよ。 正直バードか九尾でもないと お金はたまらないからね・・・ (12/03-13:36:09)
ハンス : (訓練に有り金をつぎ込むか考えつつ (12/03-13:36:37)
キミリア : 三ヶ月で20%もトイチ並だしな。 (12/03-13:36:52)
エリザベート : 宝は山分けが浪漫じゃろが(「・ω・)「 (12/03-13:36:56)
オルフェナ : すぐ使う用もないから貸せるなら貸すけど? (12/03-13:37:20)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (12/03-13:37:57)
キミリア : そういや姫、何もせずに時間を進めて歳をとって給料を得るというのはありなのか? (12/03-13:38:00)
アルマ : そもそも 貸し出し上限が低すぎて こういう場合は全然役に立たない・・・ あとちょっと足りない時ならいいんだけど お金が必要なときって低レベルだしさ(しょぼーん>キミリア (12/03-13:38:20)
ミナヅキ : 九尾でもバードでもあるが万年赤貧の狐がここに (12/03-13:38:22)
ミナヅキ : こんにちはだのー(「・ω・)「 (12/03-13:38:36)
ハンス : よー、こんばんわ>ミナヅキ (12/03-13:38:51)
アルマ : こんにちわ もふもふさん (12/03-13:38:55)
キミリア : やらんぞ。 (12/03-13:38:59)
エリザベート : ダメに決まっておろう。ありならエルフで軍人になったらえらいことだぞ(「・ω・)「 (12/03-13:39:48)
オルフェナ : ちはー>ミナヅキ (12/03-13:40:00)
エリザベート : 時間を進めたいなら筋トレでもしておれ (12/03-13:40:23)
アルマ : まぁ 全員の決定なら 普通にお金は払うよ。 ただスレ立てた人が分配方法を決定するならそれが一番不公平じゃないかと思っただけさ。 今までは買取式じゃない場合も多かったしね。 みんなが買取式で分配、というならそれに従うよ (12/03-13:40:24)
アルマ : 筋トレでお金かかるじゃないか(笑) (12/03-13:40:38)
ハンス : 俺は訓練すんのに金ほしーわ… (12/03-13:41:40)
エリザベート : もうやっちまったもんは仕方ないので許可するが今後は禁止だぞ(「・ω・)「 (12/03-13:42:17)
アルマ : そういえば それセピアがやってたね(笑>意図的に時間経過 (12/03-13:42:41)
キミリア : ついでにだが、筋トレor特殊訓練してる間もクルーの給金と軍属の給金は入るのか? (12/03-13:43:01)
エリザベート : トレーニングモードはすべからく入らない (12/03-13:44:11)
ミナヅキ : やっておったのうー (12/03-13:44:19)
オルフェナ : すごいことになってたな (12/03-13:44:34)
キミリア : なるほど、答えてくれて助かる (12/03-13:44:45)
アルマ : うーん、やっぱりバード取らないとダメかなぁ・・・ (12/03-13:44:56)
アルマ : セピアは無限増殖できるからね お金とテオクリスタルはいくらでも増やせるから(笑) (12/03-13:45:32)
エリザベート : 時間経過させるにはスキルを無駄に覚える。これに限る (12/03-13:45:54)
エリザベート : ちなみにトレーニングモードで給料はもらえんが (12/03-13:46:29)
エリザベート : 預金は増える。これ豆な(「・ω・)「 (12/03-13:46:44)
アルマ : それで無限増殖になったしね(笑) (12/03-13:47:06)
キミリア : 増やしすぎだとインフレしそうな気がするがな、アルケミストより錬金術師しているな。(はっはっは。) (12/03-13:47:34)
アルマ : むー・・・悩む(うにに) (12/03-13:47:39)
キミリア : しかし、借金をして働く娼婦というのもまた趣があって良い物だな。 (12/03-13:47:59)
ミナヅキ : 借金して修行でもしておこうかのー (12/03-13:48:22)
アルマ : 借金に上限さえなければ・・・(ぐぬぬ) (12/03-13:48:34)
アルマ : 借金の利子も増えるんだろう? 大丈夫かい? (12/03-13:48:53)
エリザベート : 金が欲しければ働け!(「・ω・)「(迫真 (12/03-13:49:09)
キミリア : 預金も増えるが借金も雪だるまになりそうだな… (12/03-13:49:20)
ハンス : 借金は返せる気がしねーからできねーんだよなー (12/03-13:49:23)
キミリア : 姫は働いてから言え。 (12/03-13:49:37)
ハンス : また金曜にでもGM考えっか…… (12/03-13:49:48)
アルマ : 花売りを断れたほうの身にもなってくれ(笑) (12/03-13:49:49)
ハンス : 断られたのかよ… (12/03-13:50:39)
キミリア : 私は売らんからなぁ…(気持ちがわからないのがここ) (12/03-13:50:45)
ハンス : リョージなら喜んで買うんじゃねーか? (12/03-13:51:11)
アルマ : 最悪 テオクリスタルを入手して売るか物物交換を申し出るしかないな・・・(’’ (12/03-13:51:15)
アルマ : 世界には 中の人の都合、というものがあってね・・・(’’ (12/03-13:51:33)
オルフェナ : …時間がなかったとかじゃないの?たぶん (12/03-13:51:40)
ハンス : なるほどなー (12/03-13:52:20)
エリザベート : 遺跡に潜れ。これが冒険者の本懐よ (12/03-13:52:48)
エリザベート : 遺跡がおー(「・ω・)「 (12/03-13:53:07)
ハンス : で、ない時は毎日バイトっすっか・・・ (12/03-13:53:10)
アルマ : 時間かかりすぎるし その遺跡で得たものを入手できなくて困ってるんだけど(笑) (12/03-13:53:19)
エリザベート : 宝かもーん(」・ω・)」 (12/03-13:53:26)
ミナヅキ : 遺跡いきたいのうー (12/03-13:53:29)
ミナヅキ : シーフが居ないと詰むしのうー。 PTでもあれば別じゃが (12/03-13:54:06)
キミリア : GMキャンペーン中に遺跡をやったらバッシングされそうでもあるな(’’ (12/03-13:54:18)
エリザベート : 海賊で会計覚えて交易シナリオをこなすのが一番金銭効率がいいな。金だけでいいなら (12/03-13:54:20)
アルマ : 冒険行くより 船で彫刻とかしてるほうがいい と言われた時が一番ショックだったな・・・ (12/03-13:54:37)
アルマ : 交易シナリオなんて 姫様しかできないよ 世界の情勢わかってないし(’’ (12/03-13:54:58)
キミリア : あまりに儲かりすぎると冒険に結局でなくなるものなあ (12/03-13:55:04)
ミナヅキ : GMキャンペーン中に長く拘束するとなると、それだけ他の者のGMの機会潰してしまうしのう (12/03-13:55:20)
エリザベート : 初期ブリーフィングに紹介シナリオ乗っけてるのに誰もやってくれないので埃をかぶっている<交易系シナリオ (12/03-13:56:33)
ミナヅキ : バードの芸術とか細工品がコンスタントに稼げるものだしのうー どうしても修行したかったから取ったが (12/03-13:56:36)
エリザベート : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/irai_bbs/wforum.cgi?mode=read&no=24&reno=no&oya=24&page=45#24 (12/03-13:56:47)
アルマ : セイラーが人気ない技能だったしね(笑) (12/03-13:56:58)
ナレーション : オルフェナさんが登場しました。 (12/03-13:57:07)
ミナヅキ : ワインとかだのー (12/03-13:57:14)
オルフェナ : (ミスった (12/03-13:57:33)
アルマ : 効率とキャラ性で揺れてるよ・・・>バード (12/03-13:57:36)
ハンス : 俺はセイラー持ちだぜ? (12/03-13:57:46)
ミナヅキ : 行きたい行きたい言ってたのに冒険系が人気で結局誰も行こうとしてくれなかったやつじゃ(’’ (12/03-13:57:53)
アルマ : こういう対人スキル必要そうなの苦手なんだよ・・・背後が (12/03-13:58:36)
アルマ : (←ハクスラ大好きっ子) (12/03-13:58:47)
エリザベート : 海中系シナリオもこの前やっと一回やったきりだからのう (12/03-13:58:49)
エリザベート : あ、ちなみにサルベージシナリオも非常に儲かるぞ (12/03-13:59:24)
ハンス : あー…何にしても経験点が欲しいぜ(テーブルに潰れる) (12/03-13:59:31)
オルフェナ : いいのおちてたな、海の中 (12/03-13:59:44)
アルマ : ところでさ・・・もう辞典にある 報酬の目安って ある程度無視してもいいのかい? (12/03-13:59:46)
アルマ : 姫様のシナリオと基準通りのシナリオだと 報酬が桁1つ違うんだよ(笑) (12/03-14:00:09)
ミナヅキ : いつの間に海行ってきたのじゃ…(ずーん (12/03-14:00:20)
ハンス : へー、それ引き上げに行くのもいいな。(船でも借り手と考えて (12/03-14:00:26)
エリザベート : ホオヅキの基本収入の6割はサルベージで儲けている3割が娼船業、残り1割が海賊業 (12/03-14:00:27)
アルマ : たしか チュートリアルで別なシナリオだったと思うよ>海 (12/03-14:00:35)
ナレーション : アグリッパさんが登場しました。 (12/03-14:00:51)
ミナヅキ : 基本海賊船だしのう、ここも。セイラーが極端に少ないが (12/03-14:01:18)
アルマ : さて、と そろそろお仕事行ってくるよ。 ちょくちょく覗いてる(笑) (12/03-14:01:19)
アグリッパ : おーいす。 なんか今日めちゃくちゃ昼から人いるなー (12/03-14:01:24)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー (12/03-14:01:27)
エリザベート : あれは安全が保障されておる健全な報酬だからのう (12/03-14:01:30)
キミリア : うむ、こんにちはだ。 (12/03-14:01:33)
ミナヅキ : こんばんはだのー>アグリッパ (12/03-14:01:34)
アルマ : セイラー なんかよくわからない技能が多くて・・・(汗 (12/03-14:01:41)
ハンス : マジで引きあげ考えるかね (12/03-14:01:42)
ハンス : んー、俺は大抵わかるぜ>セイラー (12/03-14:01:54)
ミナヅキ : 技能数も多すぎて分かり難いところもあるの。白兵戦とか (12/03-14:02:08)
アルマ : 船とか 集団戦闘とか そういう見たことないのが(笑) (12/03-14:02:15)
キミリア : 高難易度(Not高レベル)ならある程度無視しても良いが、ログは読んでいるのでな適当でないと思ったら私や姫から減額させてもらう事もあると思うぞ。<目安 (12/03-14:02:26)
エリザベート : いってらっしゃいだのー (12/03-14:02:45)
アグリッパ : いってらー。 (12/03-14:03:11)
ハンス : おう、いってこいな (12/03-14:03:38)
アルマ : とりあえず 同レベルのバードでの期待値収入は超えないと 参加してくれない可能性があるからね・・・(遠い目) さて、それじゃまたね (12/03-14:03:47)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/03-14:03:47)
エリザベート : いってらっしゃいだのー (12/03-14:03:47)
ナレーション : アルマさんが退場しました。 (12/03-14:03:52)
エリザベート : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/irai_bbs/wforum.cgi?mode=read&no=70&reno=no&oya=70&page=45#70 (12/03-14:03:55)
エリザベート : もはや誰も覚えていないだろうシナリオ発生条件 (12/03-14:04:10)
アグリッパ : セイラーが必要になるシナリオは…船上だからな。ワンミスで地上なら転んだで終わることが落ちて溺死、装備紛失が見えて怖くて仕方ねえ (12/03-14:04:22)
エリザベート : ちなみに現状あるサブシナリオ(クエストともいう)を消化しないと次が現れないので、ずっと放置に (12/03-14:04:52)
ハンス : 赤字がこえーよな (12/03-14:04:58)
エリザベート : まるで開始1年たってもまだ終わっていない艦これのチュートリアルのように (12/03-14:05:18)
ミナヅキ : 覚えてはおるがの。ここで「〜〜のシナリオやりますけど来る人」という風に募集しておれば、そっちに流れがちにもなるしの (12/03-14:05:33)
キミリア : 例えばだが、小船と小船に乗り移るときに跳躍判定をしてもらうが、金属鎧でファンブルでもしたら溺死だなぁ。 (12/03-14:05:53)
エリザベート : 水泳覚えて革鎧以下で参加すればドボンしても死なないぞ (12/03-14:06:05)
アグリッパ : いても静かだと忙しいかと気を使うこういう時だけ小市民 ( w) (12/03-14:06:17)
ミナヅキ : ライフアミュレットを砕いた所で浮き上がれなければすぐ死ぬしの (12/03-14:06:24)
NPC1 : 気がつけば3人同じ色だったな (12/03-14:06:25)
エリザベート : だからハードレザーと竹アーマーが重要なのだ (12/03-14:06:29)
ハンス : それ聞くとブレストプレート買って損したって気分になるぜ…… (12/03-14:06:40)
キミリア : おや (12/03-14:06:49)
キミリア : こうか(’’ (12/03-14:07:27)
エリザベート : ちなみに水陸両用兵器のラミアとマーメイドは海中に落ちると戦力がにばいになる (12/03-14:07:31)
キミリア : 2倍とは具体的にどんな2倍だ。 (12/03-14:07:49)
ミナヅキ : マイナスがかからないだけではないのかの?(’’ (12/03-14:07:54)
オルフェナ : あ、こんにちはー>アグリッパ (12/03-14:08:04)
エリザベート : 部屋に置いておけるんだからシナリオごとに換装すればいいだけの話だしのう (12/03-14:08:07)
エリザベート : 周りの人間が全員レベル-4で技使用不可になる空間で戦力が落ちないってすごいことだぞ (12/03-14:08:48)
キミリア : そんな気もするなあ。この色もなかなか邪悪で良い(満足気) (12/03-14:08:51)
オルフェナ : 確かに<戦力変化なし (12/03-14:09:50)
アグリッパ : −4がかからないってことは大きいけどな…さて。ウェイトレス頑張ってついに修行金がたまった。これでシスタートレーニングでFP取得の能力アップ! と思ってたら・・・(煤けた顔 (12/03-14:09:58)
ミナヅキ : スルーハイドロリックを使える術者がサポートすれば十分な気もするがのうー (12/03-14:10:32)
ミナヅキ : ちなみに、ラミアやマーメイドでも水中で呪文は使えぬのかの (12/03-14:10:55)
ハンス : 仕方ねー……バイトで稼ぐか… (12/03-14:11:09)
キミリア : 飛べば良い。(うむ。) (12/03-14:11:13)
ハンス : (テーブルに伸びてため息を吐く) (12/03-14:14:17)
エリザベート : スルーハイドリック使う奴はな (12/03-14:15:30)
エリザベート : ちょっと距離を話して30分も泳ぎ回ってれば勝手に自滅する (12/03-14:15:57)
アグリッパ : ここに世界樹の実のクッキーがあることを忘れていたあたし。いただきます(さくさくもぐもぐ) (12/03-14:16:21)
オルフェナ : 何味? (12/03-14:16:37)
ミナヅキ : 鰯味? (12/03-14:17:07)
ハンス : 同レベル大戦でも挑むのもいいかもな…… (12/03-14:17:24)
ハンス : 嫌な味のクッキーだな、おい (12/03-14:17:36)
アグリッパ : あ、これ成長限界は突破できたかね、エリザベート<世界樹ドーピング (12/03-14:17:45)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/03-14:17:46)
ミナヅキ : 180Rも全力移動出来る距離ならば普通に海上に上がられる気もするがのう (12/03-14:17:46)
ゼパル : 仕事はサボるもの@厠 (12/03-14:18:03)
エリザベート : 慣れると楽しいぞ水中戦 (12/03-14:18:08)
アグリッパ : 【生地はココア味です。干しブドウ入り、鯖入り、鰯入りの3つ 1・2・3 で左から判定】 1D3 → [2] = 2 (12/03-14:19:00)
ハンス : 鎧買い直す金… (12/03-14:19:08)
エリザベート : 水圧の影響を受けなくなる=地上と同じ移動距離を得られるではないぞ (12/03-14:19:31)
アグリッパ : ………一番合わねえ( 。д。) (12/03-14:19:31)
ゼパル : 俺ちゃんも金属鎧に憧れあるからしたけど、相変わらず不遇だよな(笑) (12/03-14:20:03)
ミナヅキ : スルー・ハイドロリック 水の抵抗を無視して自由に泳ぎまわることが出来る。 深海などの水圧も無視して移動できる。 射程は接触。効果は1時間。 (12/03-14:20:12)
エリザベート : できない<限界突破 (12/03-14:20:31)
ミナヅキ : 自由に泳ぎまわることが出来る、とあるのなら、むしろ追加されてもおかしくはないの (12/03-14:20:44)
キミリア : 鋼鉄の処女もあるしな、どうした俺ちゃん (12/03-14:21:15)
ハンス : よく考えりゃ海賊もどきの俺に金属鎧は変だしな……3000セレン損したぜー…(がっくし) (12/03-14:21:34)
エリザベート : 水中の移動はややこしくての (12/03-14:21:47)
ゼパル : サボタージュだぜ暇師匠(VV そういや鋼鉄の乙女は両性でも使えんのかな? (12/03-14:22:13)
エリザベート : 海底=通常の地面移動 (12/03-14:22:17)
ミナヅキ : 両性だったら肉体鍛錬+鋼鉄の乙女で-4とかのマジキチも可能だのう (12/03-14:22:45)
ミナヅキ : 少なくとも今の描写だとじゃが(’’ (12/03-14:22:56)
エリザベート : 海中=水泳レベルの二倍+敏捷m (12/03-14:23:12)
ゼパル : そして質問項目が多すぎて纏められない不具合だぜ(ぬぉぉぉ (12/03-14:23:14)
アグリッパ : ハンスはその筋力だとシーフ向きなんだよな、実は。 おー、よしよし(ナデナデほっぺちゅ)>ハンス (12/03-14:23:15)
キミリア : 私ももう少しでいなくなるがな。両性はどうなのだろうな、両方の特性を引き継ぐなら両性がデータ上得だが、両方だめならマイナスだな (12/03-14:23:21)
エリザベート : 使えるが効果は重複しない。肉体鍛練優先 (12/03-14:23:46)
ゼパル : いや、魔術師向けだろう(VV>ハンス (12/03-14:24:10)
ミナヅキ : つまり追加されるのだのう(’’<海中 (12/03-14:24:24)
ハンス : 12でシーフなら軽くて死んじまうよ…ったく。(ジト目で見て。そう言うのは慣れている様子)>アグリッパ (12/03-14:24:33)
アグリッパ : できるとしたら、ベースの性別によるかと思ってたぜー。 …ゼパルって一応は男の子ベース…なんだったっけ?(言っている本人が信じてない顔) (12/03-14:24:39)
エリザベート : 半漁どんと人魚とラミアは敏捷mの3倍まで全力水泳できる (12/03-14:24:44)
ハンス : 前衛してーのにダイスがこうなりやがっやんだよ!>ゼパル (12/03-14:25:01)
エリザベート : スルーハイドロリックで自由に動けるようになるのは海底だけだな (12/03-14:25:23)
ゼパル : これで女ベースだったら残念すぎると思うんだぜ(VV (12/03-14:25:37)
ゼパル : てめぇで選んだだろうが(笑) (12/03-14:26:03)
オルフェナ : ラミアすごいな…水生いってわけでもなさそうなのに…あ、時間。そろそろ行くな (12/03-14:26:06)
エリザベート : 海中で自由に動くためには飛行系魔法、もしくは空中歩行魔法と併用する必要あり (12/03-14:26:07)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー>オルフェナ (12/03-14:26:29)
アグリッパ : いや、普通普通。 シーフはそれくらいの筋力と防御ベースだって。>ハンス (12/03-14:26:30)
オルフェナ : またなー (12/03-14:26:35)
ナレーション : オルフェナさんが退場しました。 (12/03-14:26:38)
キミリア : 私は見てのとおり女ベースだがな。 (12/03-14:26:39)
アグリッパ : おう、おつかれだぜー (12/03-14:26:51)
エリザベート : 海蛇だからの…<ラミア (12/03-14:26:53)
エリザベート : お疲れ様だ (12/03-14:27:04)
ゼパル : 海蛇みたいなもんなんだろうな〜 でもあいつ凸凹した床とか濡れて滑る地面の影響は受けるんだよな(笑) (12/03-14:27:13)
ゼパル : え…?>キミリア (12/03-14:27:34)
ハンス : けどなー。もう動いてるから手遅れだぜ。>アグリッパ (12/03-14:27:40)
キミリア : あ…?>ゼパル (12/03-14:27:49)
ハンス : おう、お疲れな>オルフェナ (12/03-14:27:51)
エリザベート : ちなみにあまり注目されないが砂の中でもこの移動力<ラミア (12/03-14:27:56)
ミナヅキ : 砂漠の民ではなかったのかの<ラミア (12/03-14:28:09)
エリザベート : 砂漠だと独擅場である (12/03-14:28:13)
ゼパル : まぁファイターとシーフ両方もありだけど、筋力は育つし、ウォーリア目指すのもいいと思うぜ (12/03-14:28:25)
ハンス : そりゃ便利だなー (12/03-14:28:34)
ハンス : まー、まずはLv5まで一気に突き進んで考えるわ>ゼパル (12/03-14:29:15)
エリザベート : ラミアと人魚の違い、水中で会話ができるかできないか。人魚はさらに自由に喋れるので水中でガンガン魔法をぶっ放してくる (12/03-14:29:20)
ゼパル : しかし、単独行動になると詰むので微妙に使いにくいんだよな 移動系の独壇場って(笑 (12/03-14:29:21)
ミナヅキ : しかし、水中移動は併用する魔法多いのう…どうまとめたものか (12/03-14:29:40)
エリザベート : ラミアは呼吸制限があるので息継ぎ必須 (12/03-14:29:40)
アグリッパ : ハンスは海賊上がりってことを重視すんなら片手は開けておくのか? せいぜい両手武器までで>ハンス (12/03-14:30:06)
ミナヅキ : 水中で移動してから魔法ということはやはり不可かの (12/03-14:30:24)
ゼパル : 一回でいいから残念師匠の女らしいところ見てみたいもんだぜ(VV (12/03-14:30:35)
ミナヅキ : ブリージングがあれば水中でも魔法が使えるのは確認済みじゃが (12/03-14:30:44)
エリザベート : その辺りは陸上と一緒だの<魔法 (12/03-14:30:51)
ハンス : 今は剣と楯もってんぜ。もう少し安定したら片手は開けてくけどな>アグリッパ (12/03-14:31:08)
ゼパル : そして恐怖の マーメイドディスペル集団 (12/03-14:31:21)
エリザベート : 辞典にまとめるチャンスだぞ<水中戦 (12/03-14:32:06)
ミナヅキ : 病み上がりなのに無理を言うでない(’’ (12/03-14:32:53)
キミリア : さて、時間だから私は戻る。ゼパルは後で殺す。 (12/03-14:32:57)
キミリア : ではな。 (12/03-14:33:03)
ナレーション : キミリアさんが退場しました。 (12/03-14:33:06)
ミナヅキ : と言うかまた悪くなってきたからそろそろ休むの お疲れ様じゃー (12/03-14:33:13)
ハンス : おう、おつかれさんー (12/03-14:33:19)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (12/03-14:33:21)
ハンス : ミナヅキも気をつけろよ (12/03-14:33:28)
ゼパル : ((((;゚Д゚))))))) (12/03-14:33:28)
アグリッパ : 盾持ちで筋力並の戦士をやるなら、昨日来たレティシアがモロにそのタイプだな。器用度24,筋力14だ。ラージシールドが苦にならねえ (12/03-14:33:40)
ゼパル : 俺ちゃんも仕事戻るぜ〜 またなっ (12/03-14:33:44)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (12/03-14:33:57)
アグリッパ : おう、おつかれさん。 (12/03-14:33:58)
ハンス : 筋力なー…… (12/03-14:34:19)
ハンス : まー……筋力を上げるにしても結局金なんだよなー (12/03-14:37:22)
アグリッパ : ハンスはあたしと一緒で非力だしな。純前衛はきつい。 補うなら回避型にすっか、盾を諦めて命中の下がるが威力高い武器振り回すしかねーや。 …海賊に見えなくなんだろうけどよw (12/03-14:38:53)
ハンス : いちおーな。盾込みで回避は+8なんだぜ?今は遠距離向けも持って汎用にするかって考えてんだよな…… (12/03-14:40:28)
エリザベート : お疲れだの (12/03-14:43:26)
エリザベート : 盾持ちながらパリィ狙い (12/03-14:44:00)
ハンス : その辺はきっち理押さえてるぜ (12/03-14:44:52)
ハンス : 火力と命中が問題なんだよなー・・・後は経験点がマジで欲しいな (12/03-14:47:42)
ハンス : (でも鎧で既に海賊っぽくない (12/03-14:49:39)
アグリッパ : シーフだとそこが楽なのは、ダガーの命中補正あるんだよな (12/03-14:50:16)
ハンス : 本当に今更色々後悔しかねーわ・・・・・ (12/03-14:51:06)
アグリッパ : ファイターで海賊っぽく威力上げてーなら、ちょいたけーけどバトルアックスだろ (12/03-14:51:25)
ハンス : やっぱそれになって来るよなー… (12/03-14:52:21)
アグリッパ : あとはトライデントじゃね? (12/03-14:54:47)
ハンス : 報酬が入ったら斧と銃でも買うかねー (12/03-14:55:12)
アグリッパ : ああ、そっか。銃も海賊らしい……一番金いるじゃねーか (12/03-14:56:22)
ハンス : どうせ一回撃ったら殴りかかるんだけどな。金もなんだよなー・・・ (12/03-14:58:20)
アグリッパ : ここはあれだ!ハンスが尻差し出す意味でない男娼として、一晩楽しませて差し上げますと言ってテクを見せて貢がせろよ! (12/03-15:01:47)
ハンス : あのなー。この船でそれやりゃ120%掘られるのが目に見えてるだろーがよ。(白い目で見て) (12/03-15:02:54)
アグリッパ : そこはきちっと先にルールとして断っておけよ。それでもいいって言うなら買ってくれっだろ (12/03-15:04:30)
ハンス : まー…考えておくわ。(男娼這うれないイメージが強いのであまり乗り気ではなく) (12/03-15:05:57)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (12/03-15:06:02)
セピア : ふぅははーっ!我!休憩だ。(スタスタ) (青年姿) (12/03-15:06:45)
ハンス : よ、こんにちわ (12/03-15:07:51)
アグリッパ : おーいす。あたしもだいぶ使い物になるようになったし、そろそろ冒険・・さきにセッションか (12/03-15:09:03)
セピア : 今日はハンスとアグリッパか。こんにちはだ。 (青年姿) (12/03-15:10:12)
ハンス : 今日は俺たちだぜー (12/03-15:10:28)
ハンス : 俺ももっとはたらかねーとな。ブランクが長すぎたぜ… (12/03-15:10:44)
セピア : 冒険か…我もそろそろマジックアイテムを探す旅に出なければならないな…第二週くらいに提案してみるか。 (青年姿) (12/03-15:11:44)
セピア : ちなみに今の給仕はアグリッパでよいのか? (青年姿) (12/03-15:13:37)
アグリッパ : サッカバスの呪術オンリー、ふふ。あとは身体売って情報集めるくらいか。 ん?今日は客だぜ?必要だった金は溜まったし (12/03-15:14:43)
ハンス : (斧を買うにはスキル覚える間の給料で大丈夫かと見て (12/03-15:15:55)
ハンス : 仕事か?金と経験点になるなら大歓迎だぜー (12/03-15:16:15)
セピア : 淫魔の呪術は協力だな。あれもどうにかして……ほう、それは良かったではないか。何を買ったのだ?>アグリッパ (青年姿) (12/03-15:20:10)
アグリッパ : いや。アルテミスの修行5回分だなあれでFP20と経験値500で一個上げて、世界樹の実のクッキー思い出して食べて、サッカバスに全ブッコミで3レベル。 (12/03-15:21:55)
セピア : なるほど、装備より地力をあげたか。うむうむ、訓練はいいものよ…して、短所を補ったのか?それとも長所伸ばし? (青年姿) (12/03-15:24:44)
セピア : しかしハンスは意欲的に仕事をこなすな…。ああ、もちろん悪いとは言っとらんぞ、むしろ良いことである。 何か目的でもあるのか? (青年姿) (12/03-15:26:07)
アグリッパ : 初期データが 12、16、17、12、24、17 だったんで、クッキーで全体上げて、敏捷1上げて (12/03-15:26:25)
アグリッパ : 13。18。18。13.24.18 と格好がつくようにしたぜ (12/03-15:27:11)
ハンス : 純粋にな。目的を目指してーという理由が出来ただけだぜ。そういうのがねーとだれちまうんだよな。(ただそれだけだと)>セピア (12/03-15:27:18)
アグリッパ : あたしの長所は既に限界値だw (12/03-15:27:32)
セピア : きれいにまとまったな!(ちょっと おぉ、ってなった)しかもかなりバランスがいいな…ふむ。(アグリッパをじろじろみる我) (青年姿) (12/03-15:29:53)
アグリッパ : 孤児に娼婦が多いのは孤児の生まれ補正の生命力プラスが大きい気がすっな。 ※床上手は生命力判定 (12/03-15:31:07)
アグリッパ : ここでもういっそサキュバスに今すぐ生まれ変わる手もあるっちゃあるんだがな、うん。もうちょい能力上げてー気もするんだ。ガンナーを狙ってみてもいいし (12/03-15:32:15)
セピア : そうだなぁ、我も地下帝国…おほん。ダンジョン造りを目標に動いているぞ。ただ…クリエイトゴーレムが覚えられないのだ…いっそのこと我もドールマスターに鞍替えするか…むむむ。 (青年姿) (12/03-15:32:30)
アグリッパ : ( w) 完成したら攻めこんで強奪だヒャッハー (12/03-15:33:34)
ハンス : 攻めてしまえば稼げそうですね (12/03-15:34:14)
セピア : そもそも孤児では職業選択の幅も狭いだろうし、春をひさぐのが手っ取り早かろうさ。…覚悟はいるだろうが。 (青年姿) (12/03-15:34:22)
アグリッパ : 術師系だとな、他の冒険者が手にいれてきた装備を買うこと狙うくらいしか、ねーのよ。ただそれだと1万くらいはいるしな、安物でも ※発動体とか (12/03-15:34:57)
セピア : ククク、たくましい奴らよ。よかろう、出来たら招待状でも送ってやる(ふんぞり) (青年姿) (12/03-15:35:37)
アグリッパ : ( д) そして招待状をミナヅキやらゼパルに横流す(鬼 (12/03-15:36:39)
セピア : 本気で迎撃せざるを得ない(迫真) (青年姿) (12/03-15:37:03)
ハンス : 俺は普通に稼がせてもらいに行くぜ。 (12/03-15:37:07)
セピア : あやつら相手だとテオクリスタルゴーレム(材料300個)を五体けしかけても安心できんな…やはり魔物の召還も考慮に入れるか… (青年姿) (12/03-15:40:13)
セピア : まあ挑戦用(深部までの入り口無し)と本命用(最初から、しぬがよい、する)は分けて作るつもり故、挑戦用に挑むと良いぞ。そこならそんな手荒なことはせぬ。 (青年姿) (12/03-15:43:47)
ハンス : そーか。なら楽しみにさせてもらうぜ (12/03-15:44:46)
セピア : ちなみにお宝は我の自作の絵画や彫刻などがある(高価だけどいらっとくるかもしれない) (青年姿) (12/03-15:45:59)
アグリッパ : マーフィー先生はいねーの? (12/03-15:46:19)
セピア : 無限湧する経験点…かはともかく階層守護者は固定しても良いな。(腕組み) (青年姿) (12/03-15:47:30)
ハンス : 一回に2000ぐらいかせげりゃ最高だな (12/03-15:49:23)
アグリッパ : 美術愛好家が作ったダンジョン。 彫刻ばかり。 いいものだけど古すぎてもう価値がよくわからないので普通に彫刻として扱われる。なので、船のバード技能高い連中の作品と並ぶ程度の額(哀れみ (12/03-15:49:48)
セピア : さて、休憩終わりだ。 また夜にでも来るかもしれぬから、その時会えればまた、だな。 (青年姿) (12/03-15:50:09)
ハンス : そうなのか?がんばってこいよー (12/03-15:50:49)
ナレーション : リーゼさんが登場しました。 (12/03-15:51:35)
リーゼ : ふー・・・よくねたわー・・・(もそっとセピアのしっぽからはいでる (12/03-15:51:52)
ハンス : どっから出やがんだ……(登場に呆れて) (12/03-15:52:35)
セピア : ここの船が異常なだけで我も一流なのだぞこのおばかさんがー!!(ダッシュ (青年姿) (12/03-15:52:40)
アグリッパ : おう、またー。 …相変わらず狐連中の尻尾はよくわかんねーな (12/03-15:52:47)
リーゼ : ん?おう、ハンスにバイトのじょーちゃんか。 (12/03-15:53:15)
リーゼ : いや、けっこう居心地いいんだわ、あそこ。 (12/03-15:53:26)
セピア : !?(我の尻尾からリーゼが。) (青年姿) (12/03-15:53:27)
セピア : 我もわからぬ…世界は未知で溢れてるな。 (青年姿) (12/03-15:54:20)
リーゼ : おう、おつかれだセピア。じゃなー。(にこやかに手振り (12/03-15:54:31)
ハンス : よ、リーゼ。出来りゃ普通に現れてくれ (12/03-15:54:31)
ハンス : (きょろきょろ) (12/03-15:54:45)
リーゼ : かわいそうになぁ・・・。自分自身はあそこの居心地のよさをしらねぇとは( (12/03-15:54:50)
アグリッパ : あたしもそろそろ冒険デビューするぜ。呪術オンリーだけどな (12/03-15:54:51)
リーゼ : あいよー。こんどは普通に入り口からはいるとすらぁ。(椅子にすわって水を (12/03-15:55:16)
ハンス : そーしてくれ。後な、仲間同士でわかりあうんじゃねーか? (12/03-15:55:57)
ハンス : ま、謝るのは今度でもいいか (12/03-15:56:36)
リーゼ : どうしたよ?ハンス。人待ちか? (12/03-15:57:29)
セピア : う、うむ…まあよいか。それではな。(首を傾げつつさっていく我) (12/03-15:57:33)
ハンス : ん、まあ待ってるというよりはあえりゃラッキー程度だったんだよ。経過はどーであれ俺のせいで怪我させちまった事を謝りたかったってだけだな (12/03-15:58:34)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (12/03-15:58:54)
リーゼ : ほー・・・。なんだ、友達かい? (12/03-15:59:24)
ハンス : んー…まあなんだ……ダチなんだが…何か気になる奴でもあんだよな…(言葉を濁して) (12/03-16:00:08)
リーゼ : お、お、お?気になる、ほー・・・なんだいなんだい?(興味津々に身をのりだして。 (12/03-16:01:16)
ハンス : あのなー。気になってるみてーだがはなさねーぞ。(どこか困った様な表情で) (12/03-16:02:53)
リーゼ : おやおや、そいつぁ…ざんねんだ。面白そうな話だったのにさ。(けらけらと笑って。 (12/03-16:03:51)
アグリッパ : ( д)っ (身を乗り出して腰が浮いたところで尻を撫で (12/03-16:03:58)
リーゼ : おわっち?! どしたの、アタシのしりになんかついてた…? (12/03-16:04:23)
ハンス : リーゼにはおもしれーかもな。けどな、俺にはそうでもねーんだよ。(呆れて) (12/03-16:04:39)
ハンス : お前もさらっと触ってるな。(その早技に感心して)>アグリッパ (12/03-16:05:00)
リーゼ : ふうん・・・。どんなこかいってくれたら、どこにいるかおしえてやってもよかったけど・・・。 (12/03-16:05:20)
ハンス : 知ってるならききてーが・・…あれだ。露出の高い鎧かジャージっていうのか。あれ着てる筈だぜ? (12/03-16:06:03)
アグリッパ : ’’) 尻が目についただけだ (12/03-16:06:57)
ハンス : まー、良い尻なのは否定しねーな (12/03-16:07:44)
リーゼ : お、おう…。まぁへるもんでもねぇし。 (12/03-16:07:48)
リーゼ : あー・・・、露出の高い…。 (12/03-16:07:59)
アグリッパ : ルリといいウェスタンスタイルのリーゼといい尻の食い込みが最近描きたい絵柄ですか(何 (12/03-16:08:00)
ナレーション : アルマさんが登場しました。 (12/03-16:08:01)
アルマ : ただいま@サボり (12/03-16:08:16)
ハンス : よ、おかえりさん>アルマ (12/03-16:08:41)
ハンス : まあ、わかりやしならあの格好だな (12/03-16:08:56)
アルマ : なんか泥臭い恋バナの香りがした(きりっ (12/03-16:09:35)
リーゼ : せやで。 (12/03-16:10:01)
リーゼ : 多少いじってはあるけど、実際のウェスタンスタイルでこういうボトムはありますの( (12/03-16:10:20)
リーゼ : んー・・・ちっこめの髪の毛長いじょーちゃん?>ハンス (12/03-16:10:35)
リーゼ : ういーす。>アルマ (12/03-16:10:50)
アグリッパ : ういーす (12/03-16:11:17)
アルマ : ういーっす(棒 (12/03-16:11:47)
アグリッパ : ええと、最近来た「絶対いつか襲われる格好のふんどし侍」?(を (12/03-16:11:50)
ハンス : あー、そいつだそいつ (12/03-16:12:06)
アルマ : どう聞いてもルリだね(笑) (12/03-16:12:13)
リーゼ : デッキでおしりふりながら刀ふってたよ。( (12/03-16:12:31)
アルマ : なんであの構えでお尻振るのか詳しく (12/03-16:12:55)
ハンス : わかりやすいって言うかわかりにくいって言うかあれだな…まー、助かった。ちょっと行ってくるわ (12/03-16:13:16)
アグリッパ : それ、なんというか、体幹ぶれまくってねーか<お尻振り (12/03-16:13:19)
リーゼ : なんかこう、巻きわらにむかって走るじゃん。 (12/03-16:13:36)
ハンス : (がたっと席を立つと頭を掻きながら甲板へと向かっていく (12/03-16:13:50)
アルマ : うん…うん? (12/03-16:13:50)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (12/03-16:13:54)
リーゼ : よこっとびして、逆手で後ろから切って。すかさずもう一方で後ろ払い下段。 (12/03-16:14:03)
リーゼ : 黄龍反転>逆手攻撃>向請剣の流れだと横っ飛びしまくるから、おしりがだね。(まがお (12/03-16:14:56)
リーゼ : 無論。逆手攻撃からは繋がらないんだけど、イメトレだってさ。 (12/03-16:15:15)
アルマ : お尻だけじゃないだろうそれ(笑 (12/03-16:15:18)
アルマ : というか、あの子二刀流できたんだね (12/03-16:15:42)
アグリッパ : うん、文章は正しくなw (12/03-16:15:57)
リーゼ : めだつじゃん!!あの背中というかおしり!! 私でもあそこまで攻めないわ。 (12/03-16:16:26)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/03-16:16:55)
アグリッパ : あの子は肩外したら水着だからな! (12/03-16:17:04)
ヴィック : ……まったく…(代わりに叩き起こされた) (12/03-16:17:09)
リーゼ : まぎれもなくすぐ泳げるわ、ありゃ。 (12/03-16:17:46)
リーゼ : おー、きのーの。やっほ。(手ふり。 (12/03-16:17:59)
アルマ : まぁ可愛いからなにしても許されるさ(笑)ボクなんか可愛げゼロだから大変だよ、何かと (12/03-16:18:03)
アルマ : ところで、ルリってどうやって逆手攻撃するんだい? (12/03-16:18:33)
リーゼ : そーかぁ…?きれーどころだと思うがねぇ・・・?(あたしゃよっぽど化粧しねぇし。とつづけて。 (12/03-16:18:41)
ヴィック : こんにちわ。今日も人が多いですね(にこり (12/03-16:18:41)
リーゼ : そりゃ、二刀流だから利き手逆手じゃないの? (12/03-16:19:09)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (12/03-16:19:20)
ヴィック : (何の話か解らずに口は挟まない) (12/03-16:19:43)
くおんて : ふりぃぃぃぃ…ふぉぉぉぉおおおおおおおおおる!(どーんと落ちてきて床にめり込む)…お? こーんーばーんー>ALL (12/03-16:19:52)
アルマ : いや、どうやって二刀流身につけたのかな、と。サムライで二刀流って結構条件厳しいんだよ (12/03-16:19:58)
アルマ : こんにちわ。二人とも (12/03-16:20:17)
リーゼ : ああ、そりゃ自由落下だ。 (12/03-16:20:19)
リーゼ : 特殊鍛錬の二刀だってさ。(ホワイトさんに確認したところできるとのことだったのですよー。 (12/03-16:21:03)
ヴィック : 相変わらずはでですね… (12/03-16:21:16)
アルマ : …追加パック不可の文章はどこにいった… (12/03-16:22:23)
くおんて : にとーりゅー?忍者かソードダンサー?(・ω. ) (12/03-16:22:37)
リーゼ : 私も疑問だったから確認したんだよね・・・。店売りともかいてあったし・・・。 (12/03-16:23:20)
アルマ : 例外が多すぎて頭痛くなってきた…仕事戻るよ またね (12/03-16:23:23)
ナレーション : アルマさんが退場しました。 (12/03-16:23:32)
リーゼ : んや、純サムライ。 (12/03-16:23:37)
リーゼ : おつかれさまだよー・・・ (12/03-16:23:44)
ヴィック : お疲れ様です (12/03-16:24:10)
くおんて : あ、にとーりゅーは追加パックじゃなくてシーフかぁ… (12/03-16:24:32)
くおんて : いてらー>あるま (12/03-16:25:14)
くおんて : にとーりゅーはシーフスキルとして使うなら、装備でる刀は力の二分の一の重さまで―。 (12/03-16:25:57)
リーゼ : もっかい確認とってみようかな・・・問題発生するようであればまだ使ってないし。 (12/03-16:27:24)
くおんて : んー?特殊鍛錬にとーりゅー?…なにそれー??(・ω. )(下の方の文章呼んでくびかしげ) (12/03-16:27:33)
リーゼ : なにより、接触して問題おこすのがめんどくさいのだよね・・・(白目 (12/03-16:27:40)
リーゼ : そそ。特殊鍛錬がふえたんだよ。 (12/03-16:27:53)
ヴィック : ややこしいのでしたら問題が起きる前に確認する方があと後らくですよ? (12/03-16:28:16)
くおんて : 特殊鍛錬ってどーこー??( .ω・) (指南室を探してるのですが…) (12/03-16:29:18)
アグリッパ : あ、気づいたら人の出入りが。 …うん、できないと思ってたな、あたしも<侍二刀流 (12/03-16:30:01)
アグリッパ : 普通にファイター技能のページに (12/03-16:30:12)
ナレーション : ヴィックさんが登場しました。 (12/03-16:30:22)
ヴィック : 間違えてとしました・・・ (12/03-16:30:35)
ナレーション : アルマさんが退場しました。 (12/03-16:30:40)
アルマ : とりあえず 同レベルのバードでの期待値収入は超えないと 参加してくれない可能性があるからね・・・(遠い目) さて、それじゃまたね (12/03-16:30:41)
ナレーション : アルマさんが登場しました。 (12/03-16:30:41)
リーゼ : おかえりー (12/03-16:31:58)
ヴィック : おかえりなさい (12/03-16:32:37)
リーゼ : 黄龍反転から逆手攻撃ってめっちゃつよくない?って確認したら できるやで。ってかえってきたんだよなぁ・・・。 (12/03-16:32:37)
リーゼ : オートバックスタブギミックだからね・・・。 (12/03-16:33:02)
くおんて : おかえりー。 (12/03-16:33:03)
くおんて : んー、ファイターとして二刀流を取得した場合は追加パックはふかのー。けど、シーフとして二刀流を会得した場合はサムライ二刀流はかのー? (12/03-16:33:49)
ヴィック : アルマさんは仕事の脱走ですか?(苦笑して) (12/03-16:33:51)
リーゼ : アタシもルール側のニンゲンじゃないからなぁ・・・。また、ちょっと確認してみるよ。 (12/03-16:34:25)
アグリッパ : おかえり。そういう時は使わずにおいておくといいよ。っとあつぃはそろそろ (12/03-16:34:44)
リーゼ : いまここで明るみにでてよかったわ・・・。反感や不興はお金はらってもなくしたいものだからねぇ・・・。 (12/03-16:35:30)
ヴィック : よかったですね、先に判明して…複雑なシステムだと結構な見落としもありますしね (12/03-16:36:16)
くおんて : 条件ってむずかしー… (12/03-16:38:11)
リーゼ : だねぇ・・・。 (12/03-16:38:13)
アグリッパ : じゃねー。(もっかいリーぜの尻を撫でておく) (12/03-16:38:25)
リーゼ : かまわねぇけど・・・。私昨日は乳さわられて今日はけつなでられて・・・。 (12/03-16:39:33)
リーゼ : うりものじゃないけど、タダでもないんだがなぁ・・・。 (12/03-16:39:49)
ナレーション : アグリッパさんが退場しました。 (12/03-16:40:12)
ヴィック : リーゼさんは人気者ですね(苦笑して) (12/03-16:40:24)
ヴィック : そのうちにお誘いがかかるかもしれませんね? (12/03-16:40:40)
リーゼ : よしとくれよ・・・。ガラじゃないよ、花売りなんざ。(うへ、と苦笑いして。 (12/03-16:41:24)
くおんて : いてらー>あぐりっぱ (12/03-16:41:40)
ヴィック : いってらっしゃい (12/03-16:42:25)
くおんて : おはなうりー?ヴぃっくもー?(・ω. ) (12/03-16:42:32)
ヴィック : むしろ花売りではなく別な意味でかもしれませんよ?(苦笑して) (12/03-16:42:41)
ヴィック : 私は売ってはいません (12/03-16:42:48)
リーゼ : べつのいみ、ねぇ・・・。そりゃ、そっちは大歓迎だけど・・・。 (12/03-16:44:12)
リーゼ : いちいち尻や胸さわられたら、集中できるもんもないわ。(あはは、とからからわらって。 (12/03-16:44:35)
ヴィック : 大歓迎ですか?では私も機会があれば言ってみましょうか。(冗談ぽい口調でそんな事を言う) (12/03-16:46:09)
くおんて : おしりー?(床にめり込んだ状態でリーゼのおしりをじーっと)(’ω’ ) (12/03-16:46:13)
リーゼ : だ、なんだよ。もう・・・、くすぐったいじゃないか・・・(おしりをじーっとみられれば、ちょっと恥ずかしくなってきたのか。 (12/03-16:47:11)
ヴィック : あはは、大人気ですね。(そんな様子に笑みを見せ) (12/03-16:48:27)
リーゼ : いやぁ・・・なんだろう、あんまりうれしくない人気だわ・・・(あはは、と苦笑いして。 (12/03-16:49:27)
ヴィック : ある意味新人への洗礼でしょうね (12/03-16:49:52)
くおんて : んー?べーつにー。 手(?)を出す場所でもないしー(でもんぢ〜っと見続けてる)>りーぜ (12/03-16:50:34)
リーゼ : はい、おしまい。おしまいだよ。(じーっとみられ、しっしとちょっと赤いほほで手をふる。 (12/03-16:51:36)
ヴィック : ご苦労様です、リーゼさん。くおんてさん、終わりだそうですよ?(くすくすと) (12/03-16:52:58)
くおんて : えー、おわりー??(´・ω・`)(大げさにざんねんーっといった顔をしてる)<おしまい> (12/03-16:58:52)
リーゼ : なんかくすぐってぇの!お、し、ま、い。オッケー? (12/03-17:00:08)
くおんて : おー?ボクの視線はさいきっくー?(見てるだけでくすぐったいとのことでおおっと) (12/03-17:05:25)
ヴィック : さあ?どうなんでしょうね? (12/03-17:07:15)
リーゼ : そそ、・・・ったく。・・・。ふぅ・・・。(なんか妙につかれたらしく、頬杖をついて。 (12/03-17:08:23)
ヴィック : ご愁傷様です(苦笑して) (12/03-17:09:39)
くおんて : ((・ω・ω・))おお〜 (もぞもぞと穴からはい出ようとしてる) (12/03-17:16:18)
ヴィック : くおんてさん、怖いですよ? (12/03-17:17:10)
リーゼ : …だいじょぶかい?(後ろをふりむいて。 (12/03-17:17:17)
くおんて : んー、たぶんだいじょぶー(とわ言いつつも、出るどころか落ちて行ってる)じたばた((・ω・ω・ω・))もぞもぞメリメリ (12/03-17:18:20)
ヴィック : ……これ以上壊すと怒られますよ? (12/03-17:19:06)
ナレーション : アルマさんが登場しました。 (12/03-17:19:40)
アルマ : ただいま@仕事終わり 残業するつもりだったけど、胃が痛かったからやめたよ (12/03-17:20:15)
ヴィック : おや、おかえりなさい。アルマさん (12/03-17:20:19)
リーゼ : あーもーしかたねぇな・・・。(椅子からはなれて抱っこしてもちあげる。 (12/03-17:20:22)
リーゼ : お、おいっす。(くおんてをだっこしながらひっぱってる。 (12/03-17:20:41)
くおんて : おつまれさま〜(。 。 )(床にダイブ中)>あるま (12/03-17:21:27)
くおんて : お〜〜〜(びみょ〜んとなんかのび〜る)( ・ ω ・ )>りーぜ (12/03-17:22:01)
リーゼ : うわっ、あんだこれ?! (12/03-17:22:49)
ヴィック : 伸びていますね…… (12/03-17:23:14)
アルマ : …ねぇ、誰か暇な人、いるかい? 僕と勝負しない?(いつもより声低めで) (12/03-17:23:19)
リーゼ : あん? (12/03-17:23:30)
リーゼ : ・・・。トランプってわけじゃアなさそぉだな。えぇ?(ぱ、とくおんてをはなして。目をほそめる。 (12/03-17:24:07)
アルマ : トランプって気分じゃないね。正真正銘の真剣だよ (12/03-17:25:28)
くおんて : (ひゅぽんっと抜けるとともに元に戻る) (・ω・ )>りーぜ (12/03-17:25:36)
リーゼ : ほぉ、そいで。なんでまた。ストレスでもたまってんのか?(す、と椅子をたって。 (12/03-17:26:47)
くおんて : ん〜、ボクは武器無いから戦闘はむーりー(・ω. ) (12/03-17:27:07)
ヴィック : 真剣勝負…穏やかではないですね? (12/03-17:27:57)
アルマ : そんなところかな。ボクは生憎と可愛げもなければ器用でもないからね…こうでもしないと落ち着かないんだ (12/03-17:28:10)
リーゼ : わるかねぇな。わるかねぇけど。真剣でやんだろ?なんかあんのかい?(御代はよ、と (12/03-17:29:26)
ヴィック : 器用かどうかはわかりませんが可愛いとは思いますよ? (12/03-17:30:30)
アルマ : 船員の規約で現物ではあげれないんだ。それに、何も殺し合いしようってわけじゃない。普通の模擬戦ルールさ。それでも何か欲しいなら、食事でも身体でも、なんでもあげるよ (12/03-17:31:43)
リーゼ : ふむ・・・。じゃあ、弾代そっちもちならかまわねぇぜ。 (12/03-17:35:05)
ヴィック : 近接武器と銃の勝負ですか…… (12/03-17:35:47)
アルマ : まぁ、弾丸とか模擬戦の時は支給されるんだけどね (12/03-17:36:06)
リーゼ : なんなら・・・。まぁ、近接の心得がないわけでもねぇ。 (12/03-17:36:21)
リーゼ : お、まじでか。 (12/03-17:36:24)
アルマ : 銃っていったって何百mも離れられるわけじゃない。むしろ不利なのはそっちじゃないかい? 大丈夫かい? (12/03-17:40:26)
リーゼ : 剣のように使いべりするもんでもねぇし、弓のように整備がらくってわけでもねぇが…。 (12/03-17:41:12)
リーゼ : 銃だってまけてないさ。そりゃ、懐に入られたらおてあげだけどよ。(と、けらけらわらって。 (12/03-17:41:54)
ヴィック : (圧倒的に不利では?と思ったが突っ込めなかった) (12/03-17:43:05)
くおんて : (琴を取り出してジャンジャカ鳴らしながら鳥語でなんか歌ってる)( ・ω・)~♪ (12/03-17:43:15)
リーゼ : やめとくかい?私じゃ不足みてぇだしよ。(ふー、と椅子にすわって。 (12/03-17:45:19)
アルマ : ハンドガンって言ったっけ…? それは確か白兵間合いでも撃てるんだったか。 (12/03-17:47:22)
アルマ : (鳥語がわかる鳥) (12/03-17:47:38)
リーゼ : (さぁ…、ライフルやショットガンなら取り回し的に無理だと尾もおいますけど・・・。どーなんでしょ? (12/03-17:48:15)
くおんて : (・ω・ )~♪ (びんぼーだから武器持ってなーい) (12/03-17:49:36)
アルマ : あぁ。そこは辞典にかいてあるはずだ。確か投擲とリボルバーだけは白兵間合いでも撃てるんだ…。 至近距離はダメだけどんw (12/03-17:52:20)
アルマ : 最後バグった(VV (12/03-17:52:34)
リーゼ : ふー・・・む (12/03-17:53:46)
アルマ : 君がいいなら、付き合って貰おうか…いけるのかい? もし君がボク相手に役不足を感じてるなら、来なくていい(じっと見つめる真剣な目) (12/03-17:54:11)
リーゼ : わぁったよ。うけてたってやらぁ。 (12/03-17:54:38)
リーゼ : 私にかてたら、そうだな。金、工面してやんよ。(よっと、と読んでいた船内誌をぽいして。 (12/03-17:55:08)
ヴィック : 決まった様ですね。 (12/03-17:55:11)
くおんて : きをつけてね〜( ・ω・) (12/03-17:55:34)
リーゼ : んじゃ甲板でまってんぜ。 (12/03-17:56:11)
ナレーション : リーゼさんが退場しました。 (12/03-17:56:13)
ヴィック : はい、いってらっしゃい (12/03-17:56:36)
くおんて : ざつよーばかりやってって、冒険出てないからお金無ーい。(琴パラパラ) (12/03-17:57:47)
エリザベート : ただいまだ (12/03-17:58:29)
ヴィック : おかえりなさい。エリザベートさん (12/03-17:59:27)
アルマ : わかった。ありがとう。いろんな意味で負けれないね。 ボクも少し準備してくる。少し時間を貰っていいかい? (12/03-17:59:36)
くおんて : こんばんはー(琴を鳴らしてる)>えりざべーと (12/03-17:59:40)
ヴィック : もう行っていますね…… (12/03-18:00:14)
アルマ : っていない(笑) しょうがない、とりあえず追いかけるか…姫様、こんばんわ。 (12/03-18:00:16)
アルマ : それじゃ、僕もいってくるよ (12/03-18:00:39)
ナレーション : アルマさんが退場しました。 (12/03-18:00:43)
エリザベート : 熱くなるのはいいが喧嘩はせんように (12/03-18:01:00)
ヴィック : ふぅ……色々ありますね…… (12/03-18:01:04)
ヴィック : (何か新しく良い銃でもないかとカタログを眺め (12/03-18:01:28)
ヴィック : 50口径の12.7ミリでもないかとアホな事を考えて…… (12/03-18:03:47)
エリザベート : 銃は海洋帝国の発展度が上昇すると増えるぞ (12/03-18:07:57)
エリザベート : 国の発展度などは私のサブシナリオ(クエストを進めると上がっていく (12/03-18:08:41)
ヴィック : そうなのですか?(それは知らなかったと…) (12/03-18:08:51)
ヴィック : なるほど……(でもワインは流石に無理だろうと…) (12/03-18:09:10)
エリザベート : ワインの他にもいろいろあろうな (12/03-18:09:55)
ヴィック : そうですか。では出れそうなのがあれば受けさせてもらう事にしますね (12/03-18:10:28)
ヴィック : 私はまずは…どのキャラもですが経験点とお金ですね(はふん) (12/03-18:18:29)
エリザベート : 冒険するのじゃー (12/03-18:23:47)
エリザベート : (「・ω・)「 (12/03-18:25:22)
ヴィック : 出れる時は迷わずそうさせていただきますね (12/03-18:25:40)
ヴィック : (なんだか可愛くてなでなで) (12/03-18:25:47)
エリザベート : ふぬー(撫でられ (12/03-18:28:29)
ヴィック : 今のエリザベートさんは小動物っぽかったですね(なでなで (12/03-18:29:24)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/03-18:30:52)
コトネ : ・・・おばんです (12/03-18:31:00)
ヴィック : こんばんわ(ぺこり) (12/03-18:31:36)
コトネ : …最近、気づくと寝てることが多い (12/03-18:34:48)
ヴィック : それはお疲れではないのですか? (12/03-18:36:17)
コトネ : …よくわからない。でも疲れるほどのことをした覚えがないな(いつも通りだ、と (12/03-18:38:10)
ナレーション : ミラさんが登場しました。 (12/03-18:45:04)
ミラ : こんばんわー・・・。(と、と、と、と降りてくる。今日は綺麗なイブニングドレス姿だ。 (12/03-18:45:33)
ヴィック : きっと何かある訳ですよ>コトネ (12/03-18:46:06)
ヴィック : こんばんわ、今日はドレスなのですね(にこり) (12/03-18:46:20)
コトネ : …こんばんは…一段と綺麗だな、今日は (12/03-18:46:51)
ミラ : こんばんわ、…ええ、一応…お仕事上がりですので。今日もお話相手になるだけでしたが…。(ソファにゆっくりと腰掛ける姿は娼婦というよりは、といったかんじで。穏やかににこ、と笑顔をむけて。 (12/03-18:48:43)
コトネ : …そうか。お疲れ様です (12/03-18:49:35)
くおんて : せきはなれてたー(どーん) (12/03-18:49:45)
くおんて : おー?こーんーばーんー>ことね、みら (12/03-18:49:57)
コトネ : …おばんです>くおんて (12/03-18:50:03)
ヴィック : そうでしたか…。ミラさんほどの人を話すだけとは(もったいないですね、と) (12/03-18:50:46)
ミラ : こんばんわ、お楽しみいただいておりますか?(にこ、と笑顔で。 (12/03-18:51:01)
ミラ : いえいえ、私なんて。それに、お話するだけでもとても楽しいものですよ。(ちょっと照れながら睫毛をふせて。 (12/03-18:51:35)
ヴィック : そうですか。何故か判る気がしますね (12/03-18:52:58)
コトネ : ・・・そうだな。人と話すというのは楽しいものだ (12/03-18:53:14)
ヴィック : ゆっくりとお茶かお酒で趣味の合う話…いいですね。 (12/03-18:53:50)
ミラ : それに…。なんだか、私にはせいてきみりょく、というものがあまりないのでしょうか…?抱きまくらにされることがおおいのですよね・・・。(ふむ、と頬に手をあてて。のんびりとした声で。 (12/03-18:54:38)
ヴィック : そんな事はないと思いますよ・知り合いのサムライが言っていましたが是非買いたいと…(苦笑して) (12/03-18:56:02)
コトネ : …ミラには母のようなところがあるから、どこか犯しがたく感じるのかもしれんな (12/03-18:57:17)
ミラ : そうなのですか…。まぁ…、うれしいけれども、ちょっぴり恥ずかしいですね。(くす、とわらいながらも頬はすこし赤く。 (12/03-18:57:19)
ミラ : お母様、ですか…。甘えてみますか?(首をかしげて。ソファにすわったまま。ぽんぽん、と。まったく鍛えてないのだろう(ファイター0) ドレスから覗く白くやわらかそうなふとももをたたく。) (12/03-18:58:13)
ヴィック : 確かに癒されそうですね… (12/03-18:59:15)
コトネ : …妾は躊躇わないぞ(言葉通り躊躇なく、その気持ちよさそな太ももに腰を下ろす)>ミラ (12/03-19:00:20)
ヴィック : (くすくす笑みを浮かべている) (12/03-19:01:05)
ミラ : いらっしゃいませ。(抱っこする形で。ぎゅ。とだきしめれば穏やかな声がことねの耳を優しく撫でる。)・・・。お母様、ですか…ふふ、コトネさんのように可愛い娘がいたら、それはいいですね…。(さら、と指が黒い髪をすいて。) (12/03-19:01:59)
コトネ : ・・・ん、ふふ。あたたかいな(くすぐったそうに笑って、ミラに体を預ける) (12/03-19:04:20)
ヴィック : さて…私は一度失礼しますね。(そっと席たち) (12/03-19:05:29)
ミラ : おかあさま、とよんでもいいのですよ?(くす、と笑って。髪の毛を撫で終われば。預けられたからだを抱くように寄せて。ふわりと甘い香水の香りと柔らかな肌が毛布のようにつつみこむ。) (12/03-19:05:30)
ミラ : あら・・・、おつかれさまです。 (12/03-19:05:37)
ヴィック : また後ほどかもしれません (12/03-19:05:43)
ナレーション : ヴィックさんが退場しました。 (12/03-19:05:53)
コトネ : …おつかれさまです (12/03-19:06:12)
コトネ : ・・・かあさま? (12/03-19:07:28)
くおんて : おゆはんー。(ぱたたたっと厨房奥の方へ…) (12/03-19:08:33)
コトネ : …行ってらっしゃい (12/03-19:09:08)
ミラ : はい、なんでしょう?(やさしく見下ろしながら、にこ、と微笑んで。 (12/03-19:09:18)
ミラ : (いってらさいー (12/03-19:09:24)
コトネ : ……何でもない(恥ずかしくなったのか、顔を背けてうつむいた。 (12/03-19:11:15)
ミラ : そうですか…。(くす、と恥らっている姿をほほえましくおもって。す、と頬をなでて。 (12/03-19:11:52)
コトネ : ……もっとだ(自身を包み込む腕をキュッと抱いて (12/03-19:14:28)
ミラ : はいはい。コトネは甘え上手ですね・・・。(穏やかな声のまま腕をだかれれば。もう一方の手はやさしく頭をなでて。) (12/03-19:15:23)
コトネ : ……知らない (12/03-19:16:32)
コトネ : …家では甘えることなどなかったからな(ぽつり (12/03-19:17:06)
ミラ : とても、甘え上手ですよ。コトネ。(ゆっくりと、ひざの上に収まることねのおでこに、ちゅ、と母性愛をふくめたキスをおとして。くす、とほほえみながら髪の毛をなでなおす。 (12/03-19:18:17)
コトネ : ………そのまま、おねがい。そのまま (12/03-19:19:16)
ミラ : ・・・。はい。(素直に甘える様をみて、ちゅ、ちゅ、とおでこにキスをして。)・・・、いいこ・・・いいこ。たくさんかあさまにあまえてよいのですよ。(香水の甘いかおりと、愛情を振り掛けて抱き締めながらゆっくりと髪の毛を梳かしていく (12/03-19:20:31)
コトネ : …ん。…いいにおいがするな……(恥ずかしそうにうなずいて、体を押し付けると、そのまま黙ってしまった。 (12/03-19:24:10)
ミラ : ・・・(だっこしながら、静かになったコトネをやさしくつつんで。 (12/03-19:26:45)
くおんて : |厨房扉|ω・)んじ〜 (お肉頬張りながら二人の様子をじーっと見てる) (12/03-19:54:39)
ミラ : (コトネをだっこしながらすやすやしている。 (12/03-19:55:05)
コトネ : (抱っこされて幸せそうにうつらうつら (12/03-19:56:16)
くおんて : …( ・ω・) カキカキ( 。ω。)Φ よっこいしょ ( ・ω・)っ【百合の花園】 (二人の前に看板設置) (12/03-19:58:50)
ミラ : (すやすやとねむっていて。真っ赤なソファーに座る女性のひざの上にうとうとしている可憐な少女。おぉ、なんたることか。実際百合である。 (12/03-20:00:41)
くおんて : (カウンターの上に座って琴を取出し、「マリ●様が見てる」っぽい曲を静かに奏でてたり) (12/03-20:01:25)
コトネ : ……(琴の音に完全沈黙 (12/03-20:02:00)
ミラ : …コトネ…。(寝言をやさしくつぶやいで腕をだかれたまま。抱っこする状態。 (12/03-20:03:30)
くおんて : …( ・ω・)。o(ここで、思いっきりアーリーバードうたってみたいな〜) (12/03-20:09:34)
コトネ : (そうでもしないと起きないかも (12/03-20:10:10)
ナレーション : サアラさんが登場しました。 (12/03-20:12:32)
ミラ : (こっくりこっくりすやすや (12/03-20:12:41)
サアラ : 皆様こんばんは(スカートの両端をつまみ、軽く頭を下げて) (12/03-20:12:54)
サアラ : あら、お楽しみ中ですの?(口元を押さえつつ、愛らしいお二方の姿を見つつカウンターへ) (12/03-20:13:45)
くおんて : コーン―バーン―(カウンターに座りながら足で琴を鳴らしてる鳥)>さあら (12/03-20:13:53)
コトネ : (かっくん、すやすや…こんばんは (12/03-20:14:25)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (12/03-20:15:32)
ハンス : はぁ……よー。こんばんわ (12/03-20:15:42)
くおんて : こーんーばーんー>はんす (12/03-20:16:21)
コトネ : (すやすや・… こんばんは (12/03-20:16:44)
くおんて : ん〜、人が増えてきた〜…すぅぅぅぅう…(大きく息を吸い込み) (12/03-20:16:49)
サアラ : こんばんは、ごきげんよう>ハンス (12/03-20:18:00)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (12/03-20:18:06)
ハンス : ん、寝てるのがいるな。静かにするべきか…? (12/03-20:18:41)
くおんて : Cock-A-Doodle-Doooooooooo!(アーリーバード全開) (12/03-20:18:52)
くおんて : けふぅ(・ω・)(まんぞくっとドヤ顔) (12/03-20:19:22)
ミラ : ・・・はっ。 (12/03-20:20:08)
コトネ : っ!(びくっ きょろきょろ (12/03-20:20:12)
サアラ : (耳を押さえ蹲っている) (12/03-20:20:54)
ハンス : 鬼がいやがるな…… (12/03-20:20:57)
くおんて : ♪〜(・ω・ )(何食わぬ顔で琴を鳴らしてる鳥) (12/03-20:21:37)
ハンス : (何食わぬ顔でげんこつを落とそう)>くおんて (12/03-20:22:47)
くおんて : (そこにあるのは石の像) (・ω・)<すり替えておいたのさ! >はんす (12/03-20:25:22)
ハンス : (手を押さえてうずくまる) (12/03-20:25:51)
ナレーション : アルマさんが登場しました。 (12/03-20:26:33)
アルマ : (肩や腕などに包帯まきまき)あふ・・・ずっと気絶してたみたいだ おはよう (12/03-20:26:55)
くおんて : ♪〜( ・ω・)(琴で鳴らすはラ●オ体操(ロマ●ガ風味)) (12/03-20:28:05)
くおんて : こーんーばーん〜>あるま (12/03-20:28:13)
ハンス : よ、お帰りって……その怪我どーしたんだ? (12/03-20:28:13)
ミラ : こんばんわアルマさん。 (12/03-20:28:22)
コトネ : ・・・おばんです (12/03-20:28:34)
アルマ : 久しぶりに銃というものに撃たれてね。おかげでいい勉強になったよ (12/03-20:29:15)
ハンス : なるほどなー・・・まあ無理すんなよ? (12/03-20:30:06)
くおんて : 勝った―?負けたー??>あるま (12/03-20:30:24)
アルマ : 負けた。 最後にいい一撃は入れさせてもらったけど それでバタンキューだ。 当てることは得意だと思うんだけど避ける避ける。 (12/03-20:31:27)
ミラ : そうなのですか (12/03-20:32:40)
アルマ : 無粋な答えだね。そこは頑張ったとか、もうちょっと褒めるべきだよ。(やれやれとしたポージング 表情はいつもどおり)>ハンス (12/03-20:32:42)
ミラ : ・・・、戦闘はわたしは本当にからっきしなので(回避能力なし。 (12/03-20:32:57)
ハンス : 俺にそう言うの期待すんじゃねーよ。まー、違う獲物相手なんだしな (12/03-20:33:59)
アルマ : 切って避けるだけが戦闘じゃないさ。 ボクたち前衛はミラのような人を守るためにいる。 お仕事のときは頼りにさせてもらうよ>ミラ (12/03-20:34:05)
くおんて : あやや〜。まーけーかー。 まぁ、次にきたいー>あるま (12/03-20:34:30)
くおんて : そもそも武器無いから戦闘には不向き―(・ω・) (12/03-20:34:53)
アルマ : 同じ獲物で負けたらそれが一番ショックだよ。 あと、少しはそういう言葉を学ばないと、可愛い想い人にツンとされちゃうよ(くすくすっと)>ハンス (12/03-20:35:27)
ミラ : そう、ですね…わたしもがんばりませんと…(ふふ、と微笑んで。 (12/03-20:35:29)
ナレーション : セピアさんが登場しました。 (12/03-20:35:47)
サアラ : サアラ : こんばんは、ごきげんよう>アルマ、セピア (12/03-20:36:15)
コトネ : …ハンズは好きな者がいるのか?(興味津々 (12/03-20:36:25)
セピア : ふぅははー!我!降臨! (狐姿) (12/03-20:36:25)
コトネ : (ハンス) (12/03-20:36:33)
アルマ : おや、サアラ。いたんだね こんばんわ(手をひらひら)>サアラ (12/03-20:36:46)
アルマ : あ、こんにちわ(さらっと)>セピア (12/03-20:37:00)
コトネ : …おばんです (12/03-20:37:00)
ハンス : 唐突だな、一体どーした?>コトネ (12/03-20:37:10)
セピア : うむ。 なんかいきなり甘酸っぱいが、我の再臨である(ふんぞり) (狐姿) (12/03-20:37:22)
コトネ : …今、そこの者が言っていただろう(アルマを指さし (12/03-20:38:09)
くおんて : ひじょうしょくー。こーんーばーんー>せぴあ (12/03-20:38:13)
ハンス : よ、こんばんわ>セピア (12/03-20:38:15)
アルマ : 最近 無視されるのがトレンドだから気にしなくていいよ(慣れた慣れた、という顔) (12/03-20:38:55)
サアラ : ええこんばんは、最近中の人にほったらかしにされてる気もしますわ>アルマ (12/03-20:39:38)
セピア : 誰が非常食か!(くわっ) ここの連中ときたらまったく…(ぷりぷり怒りながらKOTATUに入る我) (12/03-20:39:58)
アルマ : まさかのセルフスルーとな(笑)>サアラ (12/03-20:40:09)
KOTATU : 『ただいまメンテナンス中』 (12/03-20:40:50)
ミラ : ああ・・・そうだ、アルマさん。少々・・・おまちください。 (12/03-20:40:53)
ハンス : あ?何時の間に…??(ログを確認し)>コトネ (12/03-20:40:57)
ミラ : (ちりりん、とベルをとりだすと。黒い服をきた船団員がばばっと。 (12/03-20:41:24)
ハンス : 普通に見落としてたな…… (12/03-20:41:50)
アルマ : 鹵獲は勘弁してくれよ(ぶるぶる (12/03-20:42:02)
セピア : KOTATUゥゥxーーー!? くそっ、なんということだ…! orz (12/03-20:42:08)
ハンス : で、何で知ってやがる?(アルマを睨み)>アルマ (12/03-20:42:17)
くおんて : コタツの温度MAXテスト?( ・ω・)<メンテナンス中> (12/03-20:42:34)
コトネ : …妾は、お前に慣れさせないように、気を付ける>アルマ (12/03-20:42:43)
コトネ : …それで、誰だ?妾の知っている者か?>ハンス (12/03-20:43:06)
ハンス : ん、まあ……知ってはいるな>コトネ (12/03-20:43:28)
アルマ : わからない方がおかしいよ 君、ほかの人に接する時と露骨に態度違うの・・・もしかして自覚ないのかい?(じとっ)>ハンス (12/03-20:43:41)
リーゼ : おー、いたいた。 (12/03-20:43:47)
リーゼ : よぉ、ブレードガール。私が勝ったからひとつ言うことをきいてもらおうじゃねぇか。(へへー、と黒服によばれて。帽子をかけながら。 (12/03-20:44:24)
セピア : (仕方なくソファーの上で丸くなる我) む。ああいったベルでの使役もよいな…。 (12/03-20:45:35)
アルマ : あ、リーゼ。 もう怪我はいいのかい?(そっちをちらっと見て)・・・あぁ。いいよ。約束は守る。・・・が、そのブレードガールっていうのなんとかならないか(くすくすっと笑って)>リーゼ (12/03-20:45:40)
ハンス : ……・(自覚がなかった) (12/03-20:46:18)
リーゼ : そもそも、名前まだしらねぇのよ。(にへらっとわらって。 (12/03-20:46:38)
コトネ : ・・・誰だ?(興味津々>ハンス (12/03-20:46:46)
ハンス : おしえねーよ(さっと後退)>コトネ (12/03-20:47:26)
ナレーション : アヤさんが登場しました。 (12/03-20:47:28)
コトネ : …つまらん (12/03-20:47:44)
リーゼ : 見てのとおり超ばっちりだぜ。荒野育ちなめんなってな。(ぐい、と服をまくれば、白いおなかをみせて。) ほれ、これくらいでたりっか?(ぽいっと金貨500枚なげる。)>アルマ (12/03-20:47:44)
くおんて : おー、しょうりしゃー。おかえりー>りーぜ (12/03-20:47:46)
アヤ : KOTATUを失ったセピアさんを暖め隊、総勢一名推参ですわ! (12/03-20:47:49)
アヤ : というわけでごきげんようですの。 (12/03-20:47:55)
くおんて : こーんばーんー>あや (12/03-20:47:56)
コトネ : …おばんです (12/03-20:48:10)
リーゼ : 命令は、これを文句ひとつなくうけとって、ばっちりそこなミラにかえすってこった。 (12/03-20:48:10)
リーゼ : こんばんわだぜ。>アヤ (12/03-20:48:23)
ハンス : よー。こんばんわ (12/03-20:48:27)
アルマ : そうだったかい? まぁ。それなら仕方ないね。ボクはアルマだ。よろしく。、見てのとおりの半端ものだよ。久しぶりに銃で撃たれたね(笑って)>リーゼ (12/03-20:48:32)
アルマ : こんばんわ、体調はどうだい?>アヤ (12/03-20:48:58)
くおんて : …!?(金貨500枚なんて大金見たことない)<ぽいっと> (12/03-20:49:13)
セピア : おおアヤか───わ、我はKOTATUを失ってなどおらぬ!そう、KOTATUは少し休んでるだけなのだ!! (ソファーから体を起こし) (12/03-20:49:26)
リーゼ : おぉ、銃でうたれたたぁ、そいつぁ災難だぜ。(にっと、冗談でかえして。手をのばして)あたしゃ、リーゼだ。しってんだろ?(いひひ、と懐っこくわらって。 (12/03-20:49:41)
コトネ : …なにかあったのか?<リーゼ・アルマ (12/03-20:49:41)
リーゼ : アタシとアルマがダチになったってこったよ。な? (12/03-20:50:13)
セピア : 銃か…そういえば関わったことがあまりないな。 (リーゼをみて、アルマを見て。 白兵戦相手にも勝てるのか、と興味が増す我) (12/03-20:50:35)
アルマ : ・・・(金貨袋を受け取って)・・・やれやれ。借金を背負えって命令、字面だけ見ると極悪非道だね(くすくすっと笑う)ありがとう、リーゼ。ミラ。この羽にかけて返そう (12/03-20:50:37)
アヤ : ああ、メンテナンス中ですのね(なっとく) (12/03-20:50:44)
アルマ : そうだね。一度戦場かベッドで共に過ごせば もう友達だ(ふふっと笑って)>リーゼ・コトネ (12/03-20:51:23)
セピア : そうだぞ。まったく、悪い冗談はよすのだ…(ふいーとまたソファーに伏せ) …このメンテナンスは何時まで掛かるのだろうか…(最近めっちゃ寒い) (12/03-20:51:48)
KOTATU : (セピアにそっと手紙を差し出す)『実家に帰らせていただきます』 (12/03-20:51:52)
コトネ : …そうか、友達か。それはいいことだな>リーゼ (12/03-20:51:55)
ハンス : 例えが凄いもんだなー…… (12/03-20:52:02)
くおんて : ここにも百合のはな〜 (【百合園】の看板をもう一個作り始める)<あるま・りーぜ (12/03-20:52:16)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/03-20:52:16)
リーゼ : おうさ。おめーはこれから身でもなんでも粉にするなり売り物にするなり、冒険にでるなり…ああ、そうだアタシの探し物の手伝いをするなりして。借金をかえすんだな。(うれしいだろ?とわらって。 (12/03-20:52:47)
リョージ : よっす、妙な格好で転寝してたんで、筋を違えた。(ぐふー。) (12/03-20:53:19)
くおんて : ちなみにー、【百合園】第一号はこっちー (・ω・ )σ (足指でコトネ&ミラの前にある看板指さす) (12/03-20:53:27)
リーゼ : 百合つってもなぁ・・・。あれだろ?おハイカラでオホホなおネエサンがたがこう、くんずほぐれずだろ。 (12/03-20:53:32)
アヤ : (セピアに自分のひざぽんぽん叩いて示す) (12/03-20:53:32)
ハンス : よー、こんばんわ (12/03-20:53:39)
リーゼ : あたしゃあ、にあわねぇだろ。(けらけらわらって。 (12/03-20:53:43)
くおんて : こーんーばーんー>りょーぢ (12/03-20:53:43)
リーゼ : ・・・、・・・。(すこし目をほそめて顎をなでる。) (12/03-20:54:04)
リーゼ : っとと、やぁ、リョージ。 (12/03-20:54:12)
セピア : (手紙を受け取り)馬鹿な…我の、我の何がいけなかったのだKOTATU! (手紙を読んで慌ててKOTATUに駆け寄る我) (12/03-20:54:16)
アルマ : それは 百合じゃなくてレズじゃないかな(小さく笑って) (12/03-20:54:37)
コトネ : …なんだこの看板は (12/03-20:54:38)
セピア : ってそんなわけがあるか!!! (KOTATUは無機物だから良いのだ!とこたつ布団をめくる我) (12/03-20:55:00)
アルマ : やぁ、エロイ人。最近変態紳士の名をほしいままにしてるともっぱら噂だけど、真実はどうなんだい? (12/03-20:55:18)
ツバキ : Σ(・ω・;|||(Inコタツ)>セピア (12/03-20:55:43)
リーゼ : ビアンでもユリでもどっちでもいーけどよぉ…。(どかっとすわって。 (12/03-20:55:45)
コトネ : …こんばんは>リョージ (12/03-20:55:47)
リーゼ : …、なにしてんだ。(コタツをめくるセピアにめをほそめ。 (12/03-20:56:05)
セピア : ふふふ、まだまだ我の呪いは続くぞええと…リョージよ。 (買い物した時に小銭が1セレン足りないのろいをかけておいたぞ)>リョージ (12/03-20:56:16)
ハンス : 何やってんだ? (12/03-20:56:28)
リョージ : 混沌としている。だがそれが良い。(うむりと頷き。)とりあえず、何か肉々しい感じがすると聞いて…!(良く聞いていない。) (12/03-20:56:35)
アヤ : ごきげんようですわー (12/03-20:57:08)
リョージ : 待て。何度も言うようだが、多情であって変態じゃねぇぞ?(最低。)>アルマ (12/03-20:57:27)
ミラ : あ、返済ですが…アルマさん。 (12/03-20:57:57)
セピア : 豆妖精がKOTATUを騙っていたのだ…(ごごごご。 ツバキを咥えて出てくる。) …まったく。 また仕置きする相手のリストが増えたわ。 (12/03-20:58:14)
アルマ : うん?>ミラ (12/03-20:58:17)
リョージ : えぇい、駄狐。何か、今俺の名前を忘れているような感じがするぞっ?>セピア (12/03-20:58:28)
ミラ : …好きなタイミングでむりせず。ですからね? 私は絵の副業があるので、これくらいはさせてくださいね。(にこ、とコトネをだっこしながら。穏やかに。 (12/03-20:58:36)
ツバキ : (「・ω・)「 (12/03-20:58:38)
くおんて : (「・ω・)「 (12/03-20:59:34)
セピア : (ツバキを口から離し) すまぬアヤよ、どうやらKOTATUが復活したようなので我はこちらに入る…よかったら貴様も入るが良い。 リーゼとハンスもどうだ? (12/03-20:59:35)
アルマ : ・・・うん、わかった。ありがとう(にこりと笑って)>ミラ (12/03-21:00:00)
ハンス : そーだな…邪魔するか (12/03-21:00:00)
セピア : そんなことがあるわけないだろうがリャージよ。昨日飲んだポートエレンに誓っても良いぞ。>リョージ (12/03-21:00:34)
アルマ : ひどいねー。僕たちは誘ってくれないんだ(ミラやサアラ、くおんてにひそひそ)(ぁ (12/03-21:00:50)
くおんて : KOTATUの温度MAXオーバーにしてやーくー(・ω、・ )ぢゅるり <KOTATU復活> (12/03-21:01:03)
アヤ : では、ご相伴にあずかりますわ♪(ツバキを頭の上に乗っけてコタツin) (12/03-21:01:27)
セピア : 貴様らは先程から我関せずだったろうが! というかくおんて貴様はさっきから怖いわ!? (12/03-21:01:41)
ツバキ : (アヤの頭の上で寝そべっている) (12/03-21:01:58)
セピア : (とりあえず石の魔力を調整してからぬくまる我であった) (12/03-21:02:33)
コトネ : ・・・よくわからないけど、円満にまとまったのか? (12/03-21:02:40)
アルマ : 一人で3人も動かせるわけないだろう(真顔)>セピア (12/03-21:02:45)
リーゼ : アタシぁ…ここがいいねぇ…(よっと、と、セピアの尻尾をだきしめて。座り込む。 (12/03-21:03:14)
リョージ : そんじゃ、先々に飲むであろうキャンベルタウンロッホは没収だ。次にはジャージとか言いそうな間違いをしやがて。>セピア (12/03-21:03:32)
ハンス : 大人気な尻尾だなー (12/03-21:03:51)
くおんて : (・ω・=・ω・) (どこにすわろっかなーっとキョロキョロ) (12/03-21:03:55)
ハンス : (こたつに入り (12/03-21:04:31)
アルマ : ボクは羽があるからそこまで寒くないんだよね(真っ黒で艶のある羽を畳んで体を覆い) (12/03-21:04:33)
セピア : それを言ったらおしまいではないか(真顔)>アルマ (12/03-21:05:00)
セピア : ふ、我の尻尾もKOTATUに劣らぬ暖房性能だからなっ 堪能するが良いぞ!(シュルシュルとリーゼに尻尾を巻きつけて) (12/03-21:06:00)
セピア : そんな貴様には良いブッカーズが手に入っても決して分けてやらんからな…牛乳か。久しく飲んでないな。(我、こたつにはいってアイス食べたい。ねだる。)>リョージ (12/03-21:07:34)
リーゼ : ふー・・・。いやー・・・これ (12/03-21:08:19)
リーゼ : アタシもほしいわぁ…。(もこもこふわふわ (12/03-21:08:26)
ハンス : 暖かくていーな…(こたつに入り (12/03-21:08:40)
アヤ : セピアさんは尻尾もですけれどお腹の感触も超一級ですわよ♪ (12/03-21:09:21)
リョージ : ノブクリークのちょいとふざけたボトルなら確保してるから、オフィシャルのブッカーズなら目じゃねぇさ。(ぐへへ。)乳糖を分解できずに腹でも下しちまえ。>セピア (12/03-21:09:32)
くおんて : おーふーろー。そしてこのままボクはおーちーるー。ざつよー。 ばいばいー>ALL (12/03-21:10:37)
アルマ : ばいばい (12/03-21:10:48)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (12/03-21:11:09)
リーゼ : ういよぉ、おつかれさんー。 (12/03-21:11:18)
コトネ : …頑張って(バイバイ>くおんて (12/03-21:11:21)
リーゼ : ふっ、しってるわ。(わしゃった。 (12/03-21:11:31)
ハンス : おー、おつかれな (12/03-21:11:36)
アヤ : おつかれさまですわー (12/03-21:11:40)
エリザベート : (「・ω・)「 (12/03-21:11:47)
アルマ : 相変わらず急にポップするね(笑) こんばんわ、姫さん (12/03-21:12:12)
セピア : ふふん♪ (尻尾褒められて誇らしげ) まあ無いものはしかたなかろう、我のをモフって我慢するがよい。 (もふもふっ)>リーゼ (12/03-21:12:25)
コトネ : …(「・ω・)「 (12/03-21:12:28)
リーゼ : いわれなくてもー。まぁ、すきなときにもふればいいし、よくよくかんがえりゃひつよーねぇわな。(もこもこ (12/03-21:13:04)
アヤ : (「・ω・)「 (12/03-21:13:13)
エリザベート : 沈んでは復活する。それがMeザンス(」・ω・)」 (12/03-21:13:18)
セピア : アヤの指使いもかなり上手いからな…というかここ、手つき慣れてる者が多すぎる気がするのだ。(ついついウットリしてしまう) (12/03-21:14:13)
アルマ : リーゼって ガンナーになるまえにファミリア契約しておけば 狐とか飼えたんじゃないのかい? (12/03-21:14:26)
ハンス : ……娼婦で買って帰るのもなー…… (12/03-21:14:29)
リーゼ : うまれてこの方ガンナーでねぇ・・・そう上手にできてなかったのさ。( (12/03-21:14:48)
サアラ : いつの間にか大賑わいですわね (12/03-21:14:56)
アルマ : それはおかしい(笑)>生まれてこのかたガンナー (12/03-21:15:14)
ハンス : まー、そんな日もあるわな (12/03-21:15:53)
エリザベート : (「・ω・)「 (12/03-21:17:48)
エリザベート : 安西先生、かんこーひーが飲みたいです(「・ω・)「 (12/03-21:18:30)
アルマ : あぁそうだ 質問まとめないとなぁ・・・・(量が多くてがっくし) (12/03-21:18:36)
リーゼ : (リメイクしたキャラだったので、リアルに生まれてこのかたガンナーなんだよなぁ・・・( (12/03-21:18:59)
リョージ : お疲れさん。>くおんて (12/03-21:19:25)
サアラ : 缶コーヒー……マックスコーヒー…… (12/03-21:19:49)
アルマ : (ガンナーになるにも試験が必要なはずなんだけど・・・ね (12/03-21:19:57)
ハンス : っと、俺は少し引っ込むぜー。変わりの額rと思うんだけどな (12/03-21:20:15)
リーゼ : (たぶん、めんどくさがってとらなかったんじゃないかな・・・ファミリアとか(白目 (12/03-21:20:27)
ハンス : (こたつから抜けると粗油言い去っていく) (12/03-21:20:31)
リーゼ : おー、じゃな。ハンス。 (12/03-21:20:40)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (12/03-21:20:47)
ナレーション : キョウさんが登場しました。 (12/03-21:21:02)
アルマ : じゃあね また (12/03-21:21:11)
コトネ : …お疲れ様でした (12/03-21:21:22)
リョージ : お疲れさんで、よぉっす。>ハンス、キョウ (12/03-21:21:35)
キョウ : 久しぶりに俺様の登場だぜ。(どかどかとやってきて勝手にこたつに入る) (12/03-21:21:35)
セピア : お疲れだな。>ハンス (12/03-21:22:19)
ミラ : こんばんわ、いらっしゃいませ。キョウ様(にこっと、コトネをだっこしてご挨拶する。 (12/03-21:22:33)
アルマ : こんばんわ (12/03-21:23:24)
セピア : ノブクリークとはまた……意外とアヅマの者もいけるが、やはり深みが違うものなあ。 ふん、カフェオレをのめる我に死角はないわ!(狐なのに)>リョージ (12/03-21:23:31)
コトネ : …おばんです(ミラの上で満足げ (12/03-21:23:37)
サアラ : こんばんは、ごきげんよう>ボーッとしてる間にいらした皆様 (12/03-21:23:58)
キョウ : よう、こんばんわ。初めてのも多いな。キョウだ、よろしく頼むぜ?>初見ALL (12/03-21:24:08)
アヤ : アヤですわー♪>キョウさん (12/03-21:25:40)
リョージ : 主に材料の差だろうさ。麦とコーンじゃ色々違う。ブッカーズもノブクリークも、ついでに言うならベーカーズも親戚だから、飲み比べてみるのも一興さ。(ふふん。)ホント、狐じゃない何かな気がする。(じとー。)>セピア (12/03-21:25:59)
セピア : ふふふ、我の尻尾に囚われた者は二度と抜け出せぬのだ…(もふもふ的な意味で。) しかしリーゼ、貴様も強かったのだなあ。>リーゼ (12/03-21:27:00)
セピア : そう、このようにな。(アヤに尻尾を一本まきつけてみる)(もふ)>アヤ (12/03-21:27:40)
アルマ : どうせクリスタルいっぱいあるんだし 一個ちぎってもいいんじゃないかな(何>しっぽ (12/03-21:28:08)
コトネ : …この尻尾はちぎれるのか?(わくわく (12/03-21:28:44)
キョウ : 物騒な話やってんな…・ (12/03-21:29:06)
キョウ : よ、何か久しぶりだな。(軽く答えて)>ミラ (12/03-21:29:38)
コトネ : ・・・そうか?>キョウ (12/03-21:29:40)
リーゼ : おいおい、アタシぁ、そこそこのやり手だぜ? (12/03-21:30:28)
キョウ : ちぎるは物騒だろーが… (12/03-21:30:50)
ミラ : こんばんわ、楽しくお過ごしでしょうか?(ふわ、とほほえんで。 (12/03-21:30:56)
アヤ : あふー……♪(しっぽにいやされ) (12/03-21:31:21)
セピア : 水はアヅマの方が好みだが、やはり香りやあの辺りは…(うむむ) 我は九尾にして大魔縁だからな。 他のものとは違うのだ。>リョージ (12/03-21:31:26)
コトネ : …ちぎれるものではないのか?>キョウ (12/03-21:31:45)
セピア : 我の尻尾をプラナリアか何かのように…!? (12/03-21:32:00)
アルマ : 噂によると ちぎってもすぐ生えるらしいよ(アヅマでかじった噂) (12/03-21:32:12)
サアラ : きつねさんの尻尾襟巻きは、温かいですが可愛そうですよ (12/03-21:33:02)
リーゼ : ほぉ・・・。 (12/03-21:34:43)
キョウ : 普通はちぎれねーよ。おい、例えそうでも抜いてやんなよな?(呆れて)>コトネ。アルマ (12/03-21:35:08)
コトネ : ・・・妾、湯あみに行ってくる (12/03-21:36:02)
キョウ : それなりには楽しく過ごしてるぜ。誘いてーってやつも増えてるしな。(にやにやと) (12/03-21:36:02)
ミラ : (こっそり19歳になったのでミラさん書きなおしてみた http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/194.jpg おっぱい勢 (12/03-21:36:06)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/03-21:36:09)
ミラ : いってらっしゃいませ。 (12/03-21:36:28)
キョウ : おう、気をつけてな (12/03-21:36:53)
リョージ : 水も水で良いが、最近はミズナラがアヅマから余所に輸出されてる風潮があるなぁ。アレで作った樽ってのは、結構独特だからなぁ。(むふん。)他とは違う助平狐と。(何かメモした!)>セピア (12/03-21:37:01)
キョウ : (こりゃうまそうだな) (12/03-21:37:06)
リョージ : おう、イッテコイ。>コトネ (12/03-21:37:13)
アルマ : いってらっしゃい (12/03-21:37:15)
エリザベート : 金銭関係で少し対策が必要だの (12/03-21:39:17)
アルマ : ・・・おっと姫さんか(笑) 急に沸くからリョージかと思ってたよ (12/03-21:42:11)
エリザベート : 金銭で重大なシステムホールが見つかったので対策する (12/03-21:43:06)
セピア : うむ。それがいいと思うぞ。 なんだったら我の金はマレーンにでも送ってかまわぬ。 (12/03-21:43:42)
リョージ : おぉ、やっぱりちと紛らわしいか。(うむむ。)<色 (12/03-21:44:40)
エリザベート : セピアの所持金は管理権限で100万までカットする。 (12/03-21:44:55)
セピア : あいわかった。修正しておこう。 (12/03-21:45:45)
エリザベート : その代わり地下3階もしくは5階建ての塔をやる (12/03-21:45:55)
セピア : おお、いいのか。では地下三階で頼む。>エリザベート (12/03-21:47:14)
エリザベート : 好きに設定しりゃれ (12/03-21:47:59)
アヤ : ああ、なんだか無限資金増加方法とかそういう感じですかしら (12/03-21:48:34)
セピア : うむ。ゾディアックの研究と合わせたら10該とか国に単身経済戦争しかけて勝てる金になったのだ。 (最終的には3ヶ月預金して災害霊探しにいって帰ってきたら100京セレン増える計算になった) (12/03-21:49:43)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/03-21:50:12)
サアラ : 桁がおかしいですわ (12/03-21:51:47)
アルマ : 資本と寿命がなせる技だよね(笑) (12/03-21:52:33)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/03-21:53:41)
セピア : ぶっちゃけた話、株でも預金でも財テクでも一定以上の大金を持っていたら負けないのだよな… (金持ちが更に肥えるシステム。だってそのシステムを作ったのが金持ちだから、である) (12/03-21:54:05)
エリザベート : 若返り関係をはやっぱり危険だな。無しにするかの (12/03-21:54:11)
アヤ : 一、十、百、千、万、億、兆、京、垓……。(指折り数え) (12/03-21:55:11)
セピア : そうなるとNPCの設定が狂わないか? (定期預金の上限とかで良いと思うの) (12/03-21:55:37)
エリザベート : いや、軍人になって若返りながら1200年経過させたのできゅうりょうくださいとか余裕だからのう (12/03-21:57:46)
エリザベート : ちと大幅にシステムを見直そうと思った (12/03-21:59:09)
ナレーション : ジルニーさんが登場しました。 (12/03-21:59:20)
ジルニー : (ぴょんぴょん) (12/03-21:59:29)
セピア : トレーニング全般は給料が出ないのではなかったか? 我、軍隊の給料は計算にいれてなかったが。 (12/03-21:59:47)
エリザベート : こんばんはだの (12/03-21:59:49)
ミラ : そういえば、エリザベート様…?ちょっとよろしいですか? (12/03-22:00:28)
ジルニー : 単純に冒険経過とスキル修得経過以外での、費用を除く収入・支出の一切の停止にすればいいんじゃないでしょうかー? (12/03-22:00:32)
アルマ : こんばんわ (12/03-22:00:34)
セピア : (あくまでも年数経過による定期預金の金利+トレーニングで出たあまりを追加してまた定期預金、を繰り返したのである) (12/03-22:00:37)
セピア : おお。なんだか久しぶりだな。>ジルニー (12/03-22:01:10)
エリザベート : なんだやー (12/03-22:01:28)
ジルニー : 物語関係でも任意で週数経過させられるものと食い合せが悪いやつがありますからねー (12/03-22:01:37)
エリザベート : 最近タクミちゃん喋りが定着してきたのだや (12/03-22:02:00)
ミラ : 以前(スカイプで)理心流で二刀流、黄龍反転から逆手追撃でバックスタブ可能と話をお伺いしましたが・・・。 (12/03-22:02:28)
エリザベート : まぁ、それはともかく (12/03-22:02:59)
エリザベート : うん (12/03-22:03:40)
ミラ : そもそもサムライで特殊鍛錬二刀流できるのですか? そして、逆手攻撃でのバックスタブ判定って発生するのでしょうか。 不可にしたほうが個人的にはよいとおもいます。 オートバックスタブ装置ですし。 その気になればクリット8の攻撃が命中補正ついてとんでくるとか恐怖なのですよ。 (12/03-22:03:42)
ミラ : どうなのでしょうか・・・?それによってはルリちゃんがいろいろかわってくるのです。 (12/03-22:04:03)
リョージ : よっす。>ジルニー (12/03-22:04:24)
ジルニー : 最近は疲れ気味でお部屋でまったりしてましたからねぇ(ころころ)>セピア (12/03-22:04:48)
エリザベート : とりあえず、それは質問掲示板で答えるからそっちに書いておくだや (12/03-22:06:10)
ジルニー : 初めましての方もちらほらいらっしゃいますねー?ニートになりかけてるジルニーですー、よろしくですよぅ(ぺこりん) (12/03-22:07:00)
ミラ : わかりました、おまちしておりますね。(にこっとわらって。 (12/03-22:07:19)
エリザベート : 定期預金なくすかの (12/03-22:08:15)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/03-22:08:24)
コトネ : …ただいま (12/03-22:08:46)
キョウ : よー、おかえり (12/03-22:08:48)
ジルニー : こんばんわー (12/03-22:09:19)
エリザベート : おかえりだや (12/03-22:09:42)
アルマ : おかえり (12/03-22:09:46)
ミラ : おかえりなさい、コトネ。(にこっとほほえんで。 (12/03-22:10:39)
コトネ : …うん、抱っこだ(両手広げておねだり)>ミラ (12/03-22:11:44)
コトネ : …おばんです。…初めまして?>ジルニー (12/03-22:12:13)
ミラ : はいはい、おいでなさい。(にこ、と微笑んでだきあげ。ソファーにすわる。 (12/03-22:12:48)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (12/03-22:12:59)
コトネ : ……(抱き上げられて満足げ (12/03-22:13:35)
ミナヅキ : 定期預金関連はやろうと思えば出来る、が良いシステムだからなくなるのは困るのう… (12/03-22:13:35)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (12/03-22:15:33)
リアナ : まあ、無限にならないように数値調整かしらね? (12/03-22:15:45)
ジルニー : はじめましてですねぇ、最近お部屋にひきこもりだったのでー(抱っこされてるコトネを覗きこんでみる)>コトネ (12/03-22:16:25)
リアナ : こんばんはねえ。 (12/03-22:16:42)
コトネ : …おばんです>ミナヅキ・リアナ (12/03-22:16:55)
ミナヅキ : 若返りが一番問題だとは思うのー、制限付けないと際限なく若返って悪巧みできるしの (12/03-22:16:55)
ミナヅキ : こんばんはだのー、ぐったりじゃが (12/03-22:17:09)
コトネ : …よろしくだな。妾はコトネと呼べ>ジルニー (12/03-22:17:37)
リョージ : よっすよっす。(にゅっと手を挙げ。)>コトネ、ミナヅキ、リアナ (12/03-22:17:42)
キョウ : よう、こんばんわ (12/03-22:17:49)
セピア : 若返り制限か…上限を付けるとすれば短命種は寿命×2、長命種は+50歳までくらいか? (12/03-22:19:38)
リアナ : 適当に決めるよりシミュレーションしてみたいところねえ (12/03-22:20:25)
エリザベート : とりあえず (12/03-22:20:52)
アヤ : (むつかしいはなしはわからないのでセピアのしっぽにすりすりしながら頭から湯気だしてる) (12/03-22:20:59)
エリザベート : パソコンの前に座ってから考えるか (12/03-22:21:13)
セピア : (おお…温い… 尻尾で頭撫でてる)>アヤ (12/03-22:22:24)
リアナ : 急ぐもんじゃないしねー (12/03-22:22:55)
ジルニー : わたしはジルニーですよぅ、よろしくですねー(なんとなくなでなで)>コトネ (12/03-22:22:55)
リーゼ : (尻尾をもこもこしながら寝ている。 (12/03-22:23:16)
ジルニー : わたしとしてはトレーニングだの仙道修行だの災害の捕獲だのは費用と年齢だけ払ってその他一切のメリット・デメリットを停止するのがシンプルでいいと思いますけどねー。現状給料だけ停止という仕様ですがぁ (12/03-22:23:17)
ミナヅキ : まぁ、預金に関して言いたかったのはそれだけだの… ということで失礼するのじゃー (12/03-22:23:51)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (12/03-22:24:16)
コトネ : …お休みなさい (12/03-22:24:41)
リアナ : おつかれさまね〜 (12/03-22:24:55)
ジルニー : お大事にー (12/03-22:25:28)
エリザベート : ふぁーーーー(「・ω・)「 (12/03-22:25:35)
エリザベート : 缶コーヒー買い忘れた(「・ω・)「 (12/03-22:25:48)
セピア : …おお。(挨拶すっかり忘れてた) すまなかったな第六席。あと他のみなも。 (改めて見渡す我) (12/03-22:26:32)
ジルニー : (「・ω・)「 がおー?(なんとなく真似してみた) (12/03-22:26:34)
コトネ : …(「・ω・)「 (12/03-22:26:55)
セピア : (ちょっと尻尾でくすぐってみた)>リーゼ (12/03-22:27:08)
アヤ : (ぷしゅー)>セピアさん (12/03-22:27:11)
アヤ : おつかれさまですわー…… (12/03-22:27:16)
リーゼ : ・・・くしゅっ(存外くしゃみがかわいかった。 (12/03-22:27:35)
リョージ : 反応が鈍っちまってるな。俺はちょと失礼するぜ。 (12/03-22:27:47)
キョウ : お疲れさん(ミナヅキを見送り) (12/03-22:27:51)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/03-22:27:54)
キョウ : (何人か見る今まで見なかった顔(女子)を眺めてにやにやとしている) (12/03-22:28:24)
コトネ : …お疲れ様です (12/03-22:29:50)
サアラ : (ぼーっとお茶を飲んで呆けて) (12/03-22:31:00)
セピア : いやなんというか、スマンな。 (定期預金の使い道を考えたら行けると思って普通に実行したわ我。) (12/03-22:31:37)
リアナ : 管理側のセキュリティホールみたいなもんだしねえー。実行しないとわからないのもったのかも。 (12/03-22:32:51)
セピア : そう言ってもらえると助かるが…とりえあえず名簿を直しておこう。(かきかき) (12/03-22:35:05)
セピア : なんというか寝てるとあどけない感じだな…(尻尾でもふりなおして)>リーゼ (12/03-22:40:27)
リーゼ : すー・・・。すー・・・。 …さむ…(もふられながら、尻尾をぐいとひっぱって。すやー・・・ (12/03-22:41:09)
セピア : (そしてアヤも尻尾で撫で続ける。 尻尾の数に感謝するひと時である) (12/03-22:41:50)
コトネ : …こういうのをぎゃっぷと言うのだったか<リーゼ (12/03-22:41:51)
ジルニー : ぬくぬくー(いつの間にかセピアさんの尻尾に紛れ込んで包まってる) (12/03-22:42:03)
キョウ : おいねーちゃん。こんな場所で寝てると食っちまうぞー?(リーゼの尻を揉みながら起こそうと) (12/03-22:42:30)
コトネ : …寝ている者を起こしてはダメだぞ>キョウ (12/03-22:43:47)
ジルニー : (「・ω・)「かにばりずむー?(尻尾に包まりながら謎の威嚇)>キョウ (12/03-22:44:28)
セピア : …全く仕方のないやつめ……(尻尾を惹かれるまま傾いて、側に伏せる我)>リーゼ (12/03-22:44:39)
キョウ : んー、触るだけだ。持ち帰ったりはしねーよ?(揉みつつに)>コトネ (12/03-22:44:45)
キョウ : 威嚇せんでもこれいじょうはしねーよ>ジルニー (12/03-22:44:57)
セピア : ククク、我の尻尾に囚われたものがまたひとり…(くるくるもふもふ。 この圧倒的な(冬毛の)ボリュームよ)>ジルニー (12/03-22:45:37)
リーゼ : ・・・んー、わたしのおしりをなにかがたべてるぅー・・・(すやぁ・・・ (12/03-22:46:11)
セピア : こら、驚いて我の尻尾を引っ張ったらどうするのだ。(がう、と手でキョウをペしる我) …引っ張られると凄いこう、びくー!ってなるんだぞ!>キョウ (12/03-22:46:22)
ジルニー : (ボケにマジレスされてなんかしょんぼりしてる。もふもふぬくぬく)>キョウ (12/03-22:46:58)
アヤ : ……セピアさんをひっぱると、びくー……。(うずうず) (12/03-22:47:47)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/03-22:47:51)
ミラ : (できたー、わーい http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_list/img/1414518345.jpg (12/03-22:48:08)
エリザベート : さて…(「・ω・)「 (12/03-22:48:20)
ジルニー : 冬ですし狐の毛皮でコートでも作りましょうかぁ(もふもふしながら不穏当な発言をのたまう)>セピア (12/03-22:48:29)
リアナ : 何で尻尾って引っ張りたくなるのかしら… (12/03-22:48:41)
ジルニー : (おお、せくしぃー (12/03-22:48:58)
ジルニー : (「・ω・)「みしー (12/03-22:49:28)
リアナ : (そんなのミラじゃないわ) (12/03-22:49:32)
ミラ : (19歳になったんですぅー。 (12/03-22:49:59)
キョウ : ってーな。そうなる前に辞めるわ。(リーゼの反応を楽しんでいたが手を叩かれ流石に引っ込め)それは喜んでんじゃねぇか?>セピア (12/03-22:50:52)
キョウ : (なんだか申し訳なさそうに)>ジルニー (12/03-22:51:09)
リーゼ : うぎゃぁ…、オシリカジリムスィ…だと…ぉ…うぅううぅ…(寝言。 (12/03-22:51:52)
キョウ : ……おきねーと持ち帰って食うぞ?(再び揉んで) (12/03-22:52:41)
リーゼ : うぅう、でたなぁ…。オスィリカジャルムスィめ…(おしりもにもにされながら手をふる。ときおりセピアにどかっとあたる。 (12/03-22:54:05)
サアラ : セクシー路線とか……(自分のセクシー路線を考えてみて) (12/03-22:55:33)
セピア : ぐふっ (どかっとされ) ほらみろ…我に類が及んだではないか!(ぷんすか。ぺしぺし) (12/03-22:55:54)
エリザベート : とりあえずAスタンプも見直すか (12/03-22:56:07)
コトネ : …おすいりか…?難しい名前だな (12/03-22:56:08)
セピア : そしてジルニーとリアナが不穏なこといってるしアヤは不穏な気配だし、どういうことなのだこれは。 (久しぶりのアウェーというやつなのか!) (12/03-22:57:08)
アヤ : 大丈夫ですわよセピアさん。わたくしはしっぽにすりすりしてるだけですわ?(ふーっ) (12/03-22:59:57)
セピア : ほら、リーゼもそろそろ起きよ。 本当に食われるぞ。 (ゆっさゆっさ。) (12/03-23:02:13)
キョウ : これは食っていいってサインかよ。(起きないので少し強く揉み) (12/03-23:02:45)
セピア : (今日もプロクシーさんがエラー起こすなあ、と思いました。) (12/03-23:02:47)
リーゼ : むぉおおぉおおぉおおぉおおぉ・・・(ゆさられて。 (12/03-23:03:03)
リーゼ : ぬはっ!!(おしりむにられて。鉄拳がとぶ。キョウの顔面めがけて。 (12/03-23:03:22)
セピア : (さっ) (直感的回避!伏せ!)<鉄拳 (12/03-23:03:51)
リーゼ : あにしてん、だ、てめぇ・・・(じろ、と人をころした目でにらんで。 (12/03-23:03:51)
キョウ : へぶ!(完全不意打ちの拳が顔面に突き刺さり盛大な音を立て倒れ伏す) (12/03-23:04:21)
セピア : (伏せをしながら) いつもなら良いぞ、と言ってるところだが今日はなんか不穏だぞアヤ! 本当か?本当に引っ張らないか? (12/03-23:04:37)
キョウ : (完璧な一撃に気を失う) (12/03-23:04:48)
アルマ : (すっ、とセピアを持ち上げて)ごめん、小銭落とした (12/03-23:05:03)
ジルニー : (意識が別に向いている所を不意打ちで尻尾を引っ張ってみる。ぐいー) (12/03-23:05:36)
リーゼ : あやうく、襲われるとこだったぜ…(いてぇ、と手をふって。 (12/03-23:06:32)
アヤ : 引っ張りませんわ♪(指の腹でセピアの耳のうらっかわかしかし) (12/03-23:07:16)
セピア : (アルマとジルニーのコンボが我を襲う!)(体が持ち上がったところで尻尾を引っ張られてびくーん!) (12/03-23:09:00)
コトネ : …大丈夫か?(見つかったか?一緒に探すか?と>アルマ (12/03-23:09:19)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/03-23:10:22)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/03-23:10:37)
アルマ : ん・・・あった。(1セレン銀貨発見) (12/03-23:10:59)
リーゼ : ふー・・・おい、おっさん。大ジョブか?(つんつんして)>キョウ (12/03-23:11:00)
ルチア : はぅ、はぅ…重たいです…(来るのに一苦労です〜っ) …こんばんは、みなさま。 (12/03-23:11:50)
コトネ : …見つかったか。よかったな (12/03-23:12:02)
セピア : あまりに無防備に寝ているからだぞ、もっと我のように意識を張っていないとここは危険がいっぱいなのだ。 (持ち上げられ尻尾をひっぱられた状態で耳をいじられながらそんなことを言う我)>リーゼ (12/03-23:12:08)
アルマ : こんばんわ。重いのが荷物なのかこの部屋(サーバー)なのか(笑) (12/03-23:12:09)
コトネ : …おばんです(確かに重たい)>ルチア (12/03-23:12:37)
リーゼ : お、おう…。(ウニみたいだな。 (12/03-23:13:01)
エリザベート : あ、ルチア。私書みたぞ。こんばんはだの (12/03-23:13:02)
セピア : ん?こんばんはだ。(確か昨日の?とルチアを見てる狐) (12/03-23:13:18)
リーゼ : お、昨日きたってぇじょーちゃんか。よろしくなぁ。(にっとわらって。てをふる。)>ルチア (12/03-23:13:22)
エリザベート : ステータス加算分ふくめて、最初の冒険にでるまで振りなおしはありだ。 (12/03-23:13:22)
ジルニー : こんばんわー (12/03-23:13:25)
ルチア : 重いのは…どっちも、でしょうか、ええ。(サーバーもすごく…そして自分の設定メモ用資料やらなにやらも大量に抱え込み) (12/03-23:13:41)
キョウ : いつつ……やっぱ、悪戯はほどほどだな。(鼻押さえて起き上がり)>リーゼ (12/03-23:14:22)
ルチア : あ、ありがとうございますっ。あと、後の為に質問掲示板にも書いたんですけど、一般スキルで歌唱、ってありでしょうか…? 修道院に長く居たので聖歌を歌うのが日常だったと思うんです>エリザベート (12/03-23:14:53)
リーゼ : おう、そーゆーこった。まぁそれはあれだ。うら若き美女のおしり代とでもおもっておけ。な。( (12/03-23:15:00)
ナレーション : アグリッパさんが登場しました。 (12/03-23:15:16)
アグリッパ : ふー。 ちーす。何だ大盛況だな、今日はよ(ソファーに座って伸び (12/03-23:15:45)
キョウ : なら今度は普通に誘わせてもらうぜ。酒込みでな。(ひらりと手を振り) (12/03-23:16:02)
コトネ : …こんばんは (12/03-23:16:21)
リーゼ : よぉ、バイト少女。・・・。(そーいやこいつもあたしのけつもんだな。とてをふりながら。 (12/03-23:16:33)
リーゼ : えー・・・。娼婦にしとけってば。ただでさえここの花のねーちゃんたち暇ぶっこいてんだからよ。 (12/03-23:17:01)
ルチア : …実は昨夜居た方々がどなたなのか全然把握できずです…ごめんなさいっ(ぺこり) あと…それはもう長く、一対一で話す状況ばかりだったので…人が沢山、って本当に久しぶりで追いつかないんですね… (12/03-23:17:05)
アヴィリア : ふー・・・ (12/03-23:17:54)
エリザベート : 歌唱はバードでがんばるのだ>ルチア (12/03-23:17:56)
アルマ : 娼婦は金かかるけど傭兵さんは金がかからないからね (12/03-23:17:56)
ジルニー : こんばんわー (12/03-23:17:56)
アグリッパ : 金はいい具合に溜まったしな。バイトは続けるか迷いどころだなー (12/03-23:18:07)
アヴィリア : なら、わたしならわかろう?ルチアよ。祝福されしヒトの子よ。(ずず、と影から (12/03-23:18:17)
キョウ : ヤりてぇ奴に声をかけるもんだろ。(いずれは声をかけるつもりはあるが財布が軽いという…) (12/03-23:18:24)
ジルニー : 最後に娼婦の仕事をしたのはいつでしょうねー?(そもそも船の外にばっかり行ってたし) (12/03-23:18:43)
アグリッパ : …ちっちぇなあ、お前(同じくらいだよ!) >ルチア (12/03-23:18:47)
セピア : アグリッパも来たか。こんばんはだ。 (するり、とアルマから体をおろし、尻尾を各所から回収する我) (12/03-23:18:53)
ルチア : あら…バードじゃないとダメなんですね。バードにしてしまうと呪歌を持っていたりするのがイメージ的に違うなぁって…。歌唱自体諦めちゃいましょうっと…>エリザベート (12/03-23:18:57)
アヤ : (集まってきたセピアしっぽに埋まる) (12/03-23:19:59)
リアナ : 千客万来ですわあ、こんばんはね。私も客だけど。 (12/03-23:20:18)
マルクト : セクハラは命がけだな、下手すると花を買うほうが安く付く。 (12/03-23:20:25)
ルチア : あっ、流石に覚えてますっ。お世話になりました>アヴィリア (12/03-23:20:49)
セピア : (こやつ!尻尾の収束地を狙って!?)(もふもふ×9)>アヤ (12/03-23:20:53)
アグリッパ : 華を買うためにバイトするって正しいのかわからねえんだよ… (12/03-23:21:13)
アルマ : まぁ娼婦じゃなくて傭兵にやりたいをやりたいっていうのは・・・正直、どうかと思うけどね・・・店のマナー的に(苦笑) (12/03-23:21:47)
リアナ : やりたければバイトするって手段もあるくらいだからね〜 (12/03-23:21:59)
ルチア : 身長は凄く迷ったんですが……って自分で何を言ってるのかちょっと不明ですけれど(!)、色々考えて…いっそもっと小さいとか、逆に高めとか…悩んだ結果、女性陣に明記されている中で130cm代が居ない!って気づいてこんな感じに…>アグリッパ (12/03-23:23:21)
アグリッパ : ただでやれるならいくらでも誘う・・・そういう均衡状態でもあるんだよな(けけっけけ (12/03-23:23:33)
コトネ : …娼船なのだから、娼婦を買えという話だな (12/03-23:23:56)
キョウ : あん、ちゃんと金は払うぞ (12/03-23:23:58)
リーゼ : バイトしてまでもヤリたいってのも業がふかいねぇ・・・。 (12/03-23:23:58)
マルクト : (やっぱり地震でしたか (12/03-23:24:12)
ルチア : わ、私は一応…お売りする方も……(ごにょごにょ (12/03-23:24:18)
アヴィリア : うむ。ルチアよ。 (12/03-23:24:18)
セピア : 金が無いのは首がないとの同じであるからな。 まあ世の中はアイディア次第で巨万の富を稼げるように出来ておる…励むが良いぞ。 (12/03-23:24:18)
アヴィリア : 軽く私がそこらの連中を紹介してやろう。どうだ?(ふふん、となんだかおねーさんぶってる。 (12/03-23:24:47)
コトネ : …それでも、あれはやりすぎだろう>セピア (12/03-23:25:07)
アルマ : どういう紹介をされるのか興味あるから是非 (12/03-23:25:10)
コトネ : …妾も頼む>アヴィリア (12/03-23:25:39)
ルチア : お、覚えるのが苦手なので忘れちゃっても許してくださいね…(本当に、極端に苦手なもので…ぐすん (12/03-23:25:45)
アヴィリア : デバック作業の一環だとおもうのだ。コトネよ。 (12/03-23:25:45)
アヴィリア : かまわん。ではざーーーーーー、っといくぞ。 (12/03-23:25:58)
ジルニー : (わくわく) (12/03-23:26:09)
アヴィリア : まずはコトネだ。サムライをやっておる。剣豪として名をひびかせているらしいな。ちっこいぞ、あまいものとなでなでされるのがすきだ。可愛い趣味をもっておるな。 (12/03-23:26:38)
コトネ : ……よろしく頼む>ルチア (12/03-23:27:05)
アヴィリア : つぎはアルマ、ハルピュイア・ヒューマンハーフだが、混じりだとはいえ差別はするでない。よいな。私とのやくそくだ。詰まらん視野はおまえの冒険の日々をもせばめる。心しておけ。 武器が三度のメシよりすきというかわったやつだ。 根はいいやつだぞ。 (12/03-23:27:50)
セピア : ククク、反省はしておるが後悔はしておらんよ。>コトネ (12/03-23:28:10)
アヤ : あ、わたくしも興味ありますわー(セピアのしっぽに埋もれてもふもふしながら片手挙げる) (12/03-23:28:51)
アヴィリア : そうはいわれてもあまり会話したことないやつは紹介できぬのだ・・・ゆるせ。 (12/03-23:29:14)
セピア : …貴様、剣豪だったのか。(びっくり)>コトネ (12/03-23:29:19)
リアナ : 他者紹介は新鮮ねえ (12/03-23:29:25)
コトネ : ・・・まあ、程々にな>セピア (12/03-23:29:26)
リアナ : 下手に弄ると尻尾斬られるわよ〜>セピア (12/03-23:29:44)
アヴィリア : キョウは、サムライだが…その、みてのとおりいまいちぱっとせんが、間違いなくよいやつだ。うむ、ぱっとせんが。おぬしももうすこし依頼にでたほうがよいな・・・。いいやつなんだがなぁ・・・。 (12/03-23:29:53)
アヴィリア : ふふ、まかせておけ。天才で傲慢で、可憐で優雅なこの超つよい悪魔アヴィリアさまはリクルートなどちょうらくちなのだよ。 (12/03-23:30:30)
キョウ : この前に出て刀すっ飛ばした所だぜ…ま、チャンスがありゃまた行くさ。>アヴィリア (12/03-23:31:04)
アヴィリア : リアナは、一応、たまたま、みとめたくないが、しかたなく、私のマスターだ。いじわるだが、赤いものとお酒を献上すればごきげんだぞ。 (12/03-23:31:09)
セピア : (ちょっとソファーに丸まってすやぁする我) (12/03-23:31:51)
アヴィリア : アグリッパは…バイト少女だ。客によく手をだしているあたり中身はオッサンかもしれん。…なんだそのめは。…わたしはしっておるのだぞ、さっきそやつ(リーゼ)の尻をもんでたであろう。 (12/03-23:32:00)
アルマ : よろしく。ルチア。 紹介にあったアルマだ。 見てのとおり半端ものだけどよろしくね(漆黒の羽、カラスともまた違う毛並みを広げて)>ルチア (12/03-23:32:12)
アヴィリア : そこでねこけているのがセピア、九尾の狐の田舎モノの頭がわりかしざんねんなやつだが、キレ者だ。なにかしらこまったら頼るがよいよ。面倒見のよいやつだ。 (12/03-23:32:49)
アヴィリア : それでときおり起き上がったりねそべったりしておるのがエリザベート。海洋帝国ティガールの皇族だ。いちおうな。 (12/03-23:33:22)
アヴィリア : あと管理者でもある。なにかあったらたよるがよい。私がゆるそう(きりっ (12/03-23:33:41)
アヴィリア : 紹介できる範囲といったらこれくらいだな。 (12/03-23:34:02)
アヴィリア : できんかったものは、すまぬな。 (12/03-23:34:08)
アグリッパ : ぎゃー、名簿直したらエラー置きて書きなおしかっ。 そしてうっせーぞ、実はいじめられっ子アヴィー!>アヴィリア (12/03-23:34:31)
アヴィリア : まぁ、会話しておいおいおぼえていくがよい。無理にいっきにおぼえられるものでもない。大海の波間に揺られながらゆっくりと覚えていくがよいよ。ルチアよ。 (12/03-23:34:46)
アヴィリア : ふ、やかましいちびっこめ。 (12/03-23:35:39)
アヴィリア : みな濃いやつらばかりだが。いい子にしている限りはみなよいやつらだ。気兼ねなくはなしかげるがいいさ。 (12/03-23:36:09)
ルチア : ……お、覚えられるように頑張りますっ (12/03-23:36:11)
アヴィリア : うむ。 (12/03-23:36:36)
アヴィリア : 一番だいじなことは、自分の良識の範疇にしたがって、楽しく遊ぶことだ。 (12/03-23:36:59)
サアラ : サアラですわ、こちらのお船でお花をやっております、よしなに。(そう言ってスカートの両端をつまみ、軽く頭を下げる。小さな子供のような姿の少女)>ルチア (12/03-23:37:09)
アルマ : アヴィリアもいい子にしてれば可愛いんだけどね。お菓子食べるかい? (12/03-23:37:11)
アヴィリア : そうすれば、昨日もいったが。おぬしの冒険は幸おおきものになろうよ。ヒトの子よ。 (12/03-23:37:45)
アヴィリア : おかしよりジュースをくれ。のどがかわいたのだ。 (12/03-23:37:56)
ルチア : あ、じゃぁ私は自己紹介ですね。 ルチア・ルミナ・ロータス、イニシャルがLLLなのがちょっぴりお気に入りなアリス神官です。…この船に来てから「君は戦いもできる筈だね」って言われてなんだか訓練させられてます…>みなさま (12/03-23:38:05)
コトネ : …妾の団子もやろう (12/03-23:38:12)
アヴィリア : うむ、実際ルチアの素養は、そこなリアナが目をつけているくらいだからな?なぁ、リアナよ。(お団子をもぎゅもぎゅしながら。 (12/03-23:39:24)
セピア : マレーンの魔術師団、中将のセピアである。 そこな小間使いに妙な説明を受けたが、まあここは治外法権のようなものだからな。 そうかしこまらなくとも良いぞ。 あとこの船は神官が貴重だからな、重宝されるであろう。 (12/03-23:40:10)
ジルニー : なぜかこの船意外と神官が少ないので有望株ですねー? (12/03-23:40:29)
アルマ : アリス神官、か。兎っ子と一緒だね 昨日ちらっといたけど またくるかな (12/03-23:40:37)
アヴィリア : ああ。 (12/03-23:40:45)
アルマ : はい、オレンジジュースとりんごジュース。どっちがいい?>アヴィリア (12/03-23:41:03)
セピア : あ、近々我の近習(巫女or神官)もこの船に寄せるつもりだぞ。<神官といえば (12/03-23:41:09)
リアナ : (赤いお菓子もぐもぐ) んー…?ああ、そうねえ。能力はほんと優秀よねえ。 (12/03-23:41:11)
ルチア : 人間としては普通だけれど、戦うにはもっと指先を鍛えた方がいいねって勧められて…その為の訓練費がまだまだ足りなくて、頑張って……その、色々と働かないとなって思ってます、はい。 (12/03-23:41:28)
ユーリィ : ・x・)アリス神官さんがいると聞いて (12/03-23:41:29)
アヴィリア : いまはりんごなきぶんなのだ。(ふ、もらおうか。という顔をしている。 (12/03-23:41:42)
コトネ : …きたな、ウサギあねもついてくるか? (12/03-23:42:00)
アグリッパ : 有無、プレイスタイルも含めて更新と (12/03-23:42:37)
ルチア : ……娼船だから、と言うのもあるのかも…? 敬虔な方達ほど、こういう所、嫌うかもしれないですし…>ジルニー (12/03-23:42:42)
ライラ : ・・・(ユーリィをだっこしながら、無表情で (12/03-23:42:44)
リアナ : 大丈夫よ、私も神官だし〜。(えっへん。)>ルチア (12/03-23:43:12)
ライラ : あんまり、でてくると、・・・。そのこ、混乱する・・・。(だっこしながら、ぼそぼそと。 (12/03-23:43:21)
アヤ : ああ、指先を鍛えるってそういう… (12/03-23:43:21)
アルマ : はい、どうぞ(ジュースを渡して) (12/03-23:43:49)
ユーリィ : ))(こそこそと戻っていった) (12/03-23:44:03)
コトネ : …でも来るのだな (12/03-23:44:16)
エリザベート : とりあえず (12/03-23:44:18)
ルチア : …名前をアリスにしようかなぁと思ってた時もありましたが、神様と同じ名前になっちゃうと先に気づいて良かったです…(一般人ならそれもありうるでしょうけど (12/03-23:44:19)
アグリッパ : 部屋を移ってみるかなー。うーん<多い (12/03-23:44:30)
エリザベート : Aスタンプの景品からテオクリスタルを消した (12/03-23:44:30)
エリザベート : で (12/03-23:44:32)
ライラ : ・・・(だっこしたままフェードアウト (12/03-23:44:34)
エリザベート : ホオヅキ制式シリーズをごそっと増やした (12/03-23:44:45)
ルチア : …! テオクリスタル、Aスタンプぐらいしか頑張れそうな所ないからAスタンプ頑張ろうって思ってましたのに…(悲しい… (12/03-23:45:24)
アルマ : なん、だと・・・(汗>クリスタル削除 (12/03-23:45:30)
ルチア : …ちょっと本気でショックです… (12/03-23:45:42)
エリザベート : 大丈夫大丈夫。冒険してたら勝手に増えていくから>ルチア (12/03-23:45:53)
エリザベート : 最近なんだか (12/03-23:46:05)
エリザベート : テオクリスタルがだぶつきすぎてるので。 (12/03-23:46:14)
コトネ : ……かなり増えたな。お疲れ様です (12/03-23:46:25)
サアラ : え!(テオクリスタルをAスタンプでがんばろうとした人 (12/03-23:46:35)
アグリッパ : Σ ( д ) なんかスゲーの増えてる (12/03-23:46:40)
エリザベート : その代わり可愛い装備沢山ふやしたので勘弁してくれ (12/03-23:47:01)
エリザベート : テオクリスタル4万で買えるしな。 (12/03-23:47:37)
ルチア : …最初になんとかしてテオ4つだけは確保したかったのに……これ本気で辛いです… (12/03-23:47:40)
アヴィリア : あ、なに。似顔絵ってAスタンプはいるのか。 (12/03-23:47:40)
アヴィリア : (いままで知らなかった子 (12/03-23:47:51)
リアナ : なんかコスプレ大会になりそうだねえ。 (12/03-23:48:22)
ルチア : その為にお花のこととか、調理のお手伝いするのに料理取ったりとか、その方向でずっと考えてましたのに… (12/03-23:48:34)
ジルニー : 余らせてる人から買えば2万ですねぇ (12/03-23:48:48)
アグリッパ : 水着って言うとあれか。 潜水艦娘たちか (12/03-23:48:55)
コトネ : (きっと凄いことになってるなAススタンプ<似顔絵 (12/03-23:49:16)
リアナ : 4つで何をしたかったの〜?>ルチア (12/03-23:49:17)
ジルニー : (あ、制服のままでバニーに着替えるの忘れてた。いそいそ) (12/03-23:49:18)
エリザベート : 4つでなにをしたかったのだや (12/03-23:49:45)
アグリッパ : 体を売って稼ぐ?( ==)>ルチア (12/03-23:49:51)
アルマ : ボクもちょっと困ったな・・・クリスタル売って金作る予定だったからまた組み直しだ(笑) 防具・・・か (12/03-23:49:57)
サアラ : ルチアさん、まだ冒険に出てないのでスキルの取り直しできますわ! 私もリニューアルします!>ルチア (12/03-23:50:21)
ルチア : 超美人取りたかったんです。何年もGURPSやり続けてきた身としては、ステータスとして超美人が取れるって言うのはある種あこがれの一つなので…>リアナ (12/03-23:50:57)
サアラ : (私も4つ欲しかった<クリスタル (12/03-23:51:03)
ジルニー : 4つだと超美形とか名器とかー(真っ先に取った人) (12/03-23:51:21)
ルチア : あ、お返事先間違えました… (12/03-23:51:30)
リアナ : ああ、そういうモチベーションのところがあったのねえ。サアラも同じ? (12/03-23:52:15)
アルマ : 美人フィートはとっておきたいよね 気分的にも後天的に取るとなんかアレだし (12/03-23:52:24)
アヴィリア : ( (12/03-23:52:32)
ルチア : 売って稼ぐと言うより、ロールとして需要と供給の事とか、色んなこと考えた上でのことですよぅ>アグリッパ (12/03-23:52:35)
アヴィリア : (よっしゃ。 (12/03-23:52:42)
アヴィリア : ( (12/03-23:52:45)
アヴィリア : (もうバニースーツゲット。ミラにきせてテオクリつかってアイスクイーンドレスに改名ヒャッハァ!!おニュー絵かきおろしにこのアプデは最高だぜぇ! (12/03-23:53:23)
エリザベート : ホオヅキクルーならスタンプコスト半額だからわりとさっくり手に入るぞ。 (12/03-23:53:29)
ルチア : ちょっと本気で軽く気持ち悪いぐらいショックなので、少し休んで来ます…酷すぎる… (12/03-23:53:33)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/03-23:53:44)
アルマ : お疲れさま。少しゆっくり休むといいよ (12/03-23:54:33)
アヴィリア : ッ無無・・・おつかれさまなのだ・・・。 (12/03-23:54:47)
リアナ : あら、タイミング悪かったわねえ (12/03-23:54:55)
コトネ : …おつかれさまです (12/03-23:55:21)
アルマ : 仕様変更はどうしても誰かしらは影響受けちゃうからね・・・ボクも流派変わったりしたし (12/03-23:55:28)
キョウ : おう、お疲れさん (12/03-23:55:41)
エリザベート : じゃあメモリークリスタルついかしておいたからがんばってとりゃれ (12/03-23:56:06)
アグリッパ : あー。おやすみ。 クリスタル4個は中々貯めれねえよなあ、でも (12/03-23:56:21)
セピア : うむ、全体のバランスを取るのは難しいからな。 むしろよくこんな膨大なデータをまとめたものだと思ったぞ我。 (殆どオリジナルっぽいというのが最近わかった) (12/03-23:57:03)
アルマ : GMするとすぐ貯まるけど 普通の冒険だとなかなか、ね 報酬でもらえればいいんだけど (12/03-23:57:26)
エリザベート : 人の話は最後まできくものだや(「・ω・)「 (12/03-23:57:32)
セピア : 名声でいうと80か。 …依頼を仲介すればすぐだが、そうでなければ実戦よな。 (12/03-23:57:33)
セピア : (冒険に出にくい人は実戦!で慣れつつ知名度稼ぐと良いと思うぞ我。) (12/03-23:58:39)
サアラ : 私は特殊な設定をとりたかったのですよ、姫様に聞いたらクリスタル4個分だって<ておクリスタル (12/03-23:58:52)
アルマ : 実戦はある程度戦闘力ないと・・・瞬殺されるけどね・・・ (12/03-23:59:02)
エリザベート : メモリークリスタルをついk(ry(「・ω・)「 (12/03-23:59:25)
リアナ : なるほどねえ。今回スタンプが100個分→150個分になった感じね (12/03-23:59:35)
サアラ : そういえばNPCクルーもスタンプ溜めれるんでしたっけ? (12/03-23:59:38)
アルマ : 実戦訓練専用のエネミーリストとかも作りたいものだ 図書館のモンスターは相性がですぎて どっちかが秒殺されることがおおい・・・ (12/04-00:00:00)
コトネ : …特殊能力とはどこまでの物が可能なのだろう? (12/04-00:00:35)
アグリッパ : どういう背景よ? もう十分でねーの?>サアラ (12/04-00:00:37)
サアラ : (元王族。亡国の姫<付けたかった設定 (12/04-00:01:11)
ジルニー : 経験値テーブルページの一番下にあるやつですよー>コトネ (12/04-00:01:30)
エリザベート : お遊びで人間性を追加。 (12/04-00:02:07)
セピア : このチケットは金が無いが遊びたい、という者には便利そうだなあ。(ほほー、と眺めつつ) (12/04-00:02:44)
コトネ : ・・・これか。ありがとう>ジルニー (12/04-00:04:12)
アヤ : さてとー、それではわたくしはそろそろ失礼いたしますわね、ではー (12/04-00:04:47)
ナレーション : アヤさんが退場しました。 (12/04-00:04:51)
アグリッパ : 金なくてポイント有り余ってるって、滅多にいなくね? (12/04-00:05:01)
アヴィリア : うむ、おやすみだ。 (12/04-00:05:39)
セピア : 酒場でNPCが常に給仕をやってる、とかそういう者もいるかもしれないぞ? (12/04-00:05:55)
コトネ : ・・・どちらもない、が普通だろうな……お休みなさい (12/04-00:05:55)
リアナ : おつかれさまですわあ。>アヤ (12/04-00:07:21)
セピア : ウム、お疲れさまだ>アヤ (12/04-00:07:52)
アグリッパ : おつかれしたー (12/04-00:07:57)
エリザベート : NPCで給仕やってもスタンプは手に入る (12/04-00:08:39)
エリザベート : ちなみにスタンプはこ じんではなくt (12/04-00:08:50)
アルマ : 最近 クリスタル乱獲でポイント使い果たしちゃったよ(笑) (12/04-00:08:52)
エリザベート : 個人ではなくPL単位で管理する。ただし取得する際に、どのキャラに渡すかで交換コストが上下する。 (12/04-00:09:34)
ミラ : メモリークリスタルと人間性はどこにかいてあるのでしょうか・・・? (12/04-00:09:46)
セピア : 実戦訓練用のモンスターは、採用希望、とか書いてデータを送ってみてもいいかもしれないな。(私書か何かで) こう、新種のモンスターに興味があるだけだが。 (12/04-00:09:56)
エリザベート : 交易所を修正。 (12/04-00:10:17)
エリザベート : 預けられる金額を定期とあわせて200万までとし、年利を低下させた (12/04-00:11:03)
サアラ : GMしますか…… (12/04-00:11:22)
アルマ : スタンプ貯めたいときは・・・最効率を求めるなら 数時間でキャラをローテーションして全員でウェイトレスすれば一日で10近く貯まるよ(ぁ (12/04-00:11:48)
コトネ : ・・・あ、忘れていた (12/04-00:11:52)
アヴィリア : まぁ、その・・・なんだ。そういう露骨なのはどうかとはおもうけれどもな…( (12/04-00:12:37)
エリザベート : 絵画と彫刻が冒険より効率が良いというのもおかしいので倍化をなくした (12/04-00:12:48)
サアラ : コスプレ衣装欲しいですわね…… (12/04-00:12:49)
アヴィリア : まぁ、そも高貴なわたしが給仕のまねごとなど・・・はっ。( (12/04-00:13:09)
アルマ : ボクは基本 GMと登録補助と名声と春売だけでAスタンプ貯めてたから やったことはないけどね (12/04-00:13:13)
サアラ : まずはメモリークリスタルですね。そこから衣装を色々 (12/04-00:14:09)
セピア : (ぷっくすー)<給仕のまね事など (12/04-00:14:12)
アルマ : あと スタンプ交換の景品にあるよ。更新すれば出てくるかも>ミラ>クリスタルとか (12/04-00:14:27)
エリザベート : 両替を無料にした (12/04-00:14:48)
アヴィリア : めっちゃみおとしてたのだ。 (12/04-00:15:18)
サアラ : あ、昨日言ってたお花チケット実装されたのですね。 (12/04-00:15:26)
アヴィリア : (はげろ)>セピア (12/04-00:15:29)
リーゼ : あに子供とはりあってんのさ(くすくすと可笑しそうにほほえんで。 (12/04-00:15:50)
セピア : 地味に借金出来る額もあがってるな。(前は×250だったか) (12/04-00:16:35)
リアナ : 新種のモンスターといっても個性はあるからねえ(’’ (12/04-00:16:38)
エリザベート : あ、そうだ。借金額の上限が倍になったぞ (12/04-00:18:48)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/04-00:19:42)
ルチア : …お騒がせしました…。やっと落ち着いてきました…ごめんなさいです (12/04-00:20:04)
コトネ : …お帰りなさい (12/04-00:20:18)
キョウ : よう、おかえり (12/04-00:20:33)
セピア : (アヴィリアとぐぬぬっ、ってなった後) む。 確かにこれは大人げなかったか。(リーゼの隣に伏せる我) (12/04-00:20:38)
リアナ : あと、給料のところに除外期間を書いてくれるかしら、トレーニングとか。>エリザベート (12/04-00:20:42)
リアナ : おかえりなさいねえ〜 (12/04-00:20:48)
アヴィリア : うむ、おかえりだ。 (12/04-00:20:49)
エリザベート : あと (12/04-00:20:54)
アルマ : おかえり。落ち着いたならよかったよ (12/04-00:21:04)
エリザベート : そっとウェイトレスのスタンプ数2倍にしておいたぞ。がんばれ(’’ (12/04-00:21:10)
アグリッパ : おう、大丈夫だったか。 気持ちはわからなくもねーけどな・・もうちょい色々いじってるからログ見てみな。(ぽむぽむ >ルチア (12/04-00:21:16)
リーゼ : そうさ。(もふもふしながら、くすくすとほほえんで。 (12/04-00:21:27)
セピア : お帰りだな。 また少し変更点があった…といっても別所だが(交易所)、ゆっくりと確認すれば良いとおもうぞ。>ルチア (12/04-00:21:42)
ルチア : ここの所、親しくなった人が家庭の事情で続行不能になったりとか…頑張ろうって矢先に、って言うのが凄く続いてて、だったので動揺大きかったんです(ぺこり (12/04-00:21:43)
リアナ : 突然で申し訳ないわねー>ルチア (12/04-00:22:27)
オルフェナ : (あざーっす!)<ウェイトレス二倍 (12/04-00:22:56)
ルチア : …なんとなく確認してます。75スタンプ頑張ればいいかんじですね(船員なので>アグリッパ (12/04-00:22:57)
サアラ : 私のALスタンプのため、がんばれホワンくん(何 (12/04-00:23:09)
アルマ : ちょうど改訂期間だったからね。出鼻くじかれると凹むのはボクも経験あるよ。どんまいだ (12/04-00:23:11)
ルチア : 調理補助(コック/バーテン)の方も上げて貰えたら嬉しいです…>エリザベート (12/04-00:23:54)
エリザベート : 利率はもう少しあげてもいいか…? (12/04-00:24:56)
リアナ : 給仕しあいとかになったりもするのかしら… (12/04-00:25:16)
アグリッパ : …あれ?あたし、ウェイトレスだけで50Pくらい溜まってねーか? 半額になるなら買えるぞ…? (12/04-00:25:21)
リアナ : 今あげないでいいわよ、様子見てからにしなさい>エリザベート (12/04-00:25:37)
ルチア : お帰りなさいしてくださった方、ありがとうです>みなさま (12/04-00:25:37)
アルマ : ボクは給仕とか不似合いだから たまにキャバ嬢ごっこしてるくらいでちょうどいいや・・・。どうしても不器用だから 作業みたいになっちゃうし (12/04-00:26:23)
エリザベート : コックも二倍にしておいたぞ (12/04-00:27:09)
アルマ : ウェイトレスも調理も実は報酬加算したことないんだよね・・・気づくのが遅くてもう何日経過したかわからなくなって 結局1回も加算してないままだ(笑) (12/04-00:27:10)
エリザベート : がんがれ (12/04-00:27:10)
サアラ : ああ、購入が半分ならALスタンプホワンくんの稼ぎですぐ買えそうな希望が (12/04-00:27:10)
エリザベート : がんがれ(「・ω・)「 (12/04-00:27:17)
ルチア : ある意味、タイミング悪いのは私は一生そうだと思うので…いつもの事と言えばいつもの事のような…(うふふふふ>リアナ (12/04-00:27:30)
サアラ : ホワンくんはいいコック兼バーテンダー (12/04-00:27:43)
ルチア : 良かった…出自の技能を調理にしたので、これでちょっと頑張れますね。 (12/04-00:28:27)
エリザベート : これによって、テオクリスタルのだぶつきが解消されるはずなので (12/04-00:28:41)
エリザベート : 年齢維持コストはそのままとする。 (12/04-00:28:49)
リアナ : …なんか病み始めたわ、大丈夫かしら。(首傾げつつ。) あと、下方修正にはなにかしらの見返りって言っちゃあれだけど、反動はあるからねえ>ルチア (12/04-00:29:12)
アグリッパ : よしよし>ルチア (12/04-00:30:35)
ルチア : …大丈夫ですよ、ちょっと、禿げに――じゃなかった、我に加護をぉ〜てターンアンデットしちゃおうかなって気が湧いただけですからっ(うふうふ>リアナ (12/04-00:30:52)
リーゼ : 随分こわれておるな・・・( (12/04-00:31:22)
リアナ : ウェイトレスのスタンプがあがると、春売りとハードプレイも倍にしていい気もするわねえ (12/04-00:31:48)
ルチア : でも、ターンアンデットはむしろリスクの方が高くて危ないらしいので、しないですけどね…… (12/04-00:31:55)
リアナ : 私にされちゃうとちょっと痺れちゃうからやめて頂戴ね。(困った子、みたいに言いつつ。)>ルチア (12/04-00:32:29)
アルマ : 花売りは手軽にできないからねぇ (12/04-00:32:33)
セピア : (もふもふされつつ) まあ我が張り合うとしたらそうだな…かなり出来る奴であろうな。 (なんてチラリとリーゼをみてみる。あれ、なんか小悪魔が乗り移ってないか)>リーゼ (12/04-00:33:06)
アルマ : ハードプレイもどこまでハードなのかわからないが・・・受け手の自己判断でいいのかな? (12/04-00:33:10)
リアナ : セックスとアナルセックスより上じゃない?<ハードプレイ (12/04-00:33:50)
リアナ : てきとーにいったけど。 (12/04-00:33:56)
リーゼ : (きのせいだ (12/04-00:34:00)
セピア : 触手はハードに入ると思うぞ。(バナナはおやつに、みたいな言い方した) (12/04-00:34:33)
リーゼ : はいはい、いい背比べだよ、まったく。(ふふふ、とわらって。もふんもっふ。 (12/04-00:34:39)
サアラ : 縛り、叩く、特殊なプレイが入ればハード? (12/04-00:35:05)
ルチア : …何か後ろめたいことがあるんですかっ!……なんて、その辺は私、気にしないですから追求しませんけれど…ただの修道士ですし、私>リアナ (12/04-00:35:30)
アルマ : 結局 攻め手の好みに若干無理して付き合ってくれたらハード ってことだと思ってたけど (12/04-00:35:40)
コトネ : …特殊とは、どこからを言うんだ? (12/04-00:35:50)
エリザベート : 最後に換金つけて。こんなもんかね (12/04-00:36:04)
エリザベート : Aスタンプは (12/04-00:36:13)
ルチア : お相手様のために、自分の苦手な分野とかまで頑張ったらハード、なのかと… (12/04-00:36:16)
アルマ : ボクなんて最近 プレイ内容で断れることが多いから マイルドモードだよ(笑) (12/04-00:36:32)
ルチア : あ、同じような印象ですね>アルマ (12/04-00:36:33)
コトネ : …お疲れ様でした>エリザベート (12/04-00:36:38)
リアナ : 娼館に来るお客さんである聖職者に後ろめたい事がない訳ないじゃない?(真顔で真っ赤な瞳でじーっと見つつ舌なめずり)>ルチア (12/04-00:36:47)
アルマ : 特殊プレイ歓迎なのに 相手がノーマルがいいと言うならば ボクにとってはハードだと言い張れなくも・・・(ぁ (12/04-00:37:13)
サアラ : あ、でも私わりとノリノリで応じてしまう事もありますわ<攻めての好みに、むしろその辺りは遠慮なくがっついていただきたい (12/04-00:37:26)
アグリッパ : おつかれさま。 けどなあ、楽しめないプレイをやっても文ののりが悪かったりするんだよな(悩み (12/04-00:37:57)
ルチア : 花売りは上げず、で様子見なんですね。 (12/04-00:37:57)
コトネ : …アルマはどんなものがやりたいの? (12/04-00:38:01)
コトネ : (特殊ってどんな事なんだろう) (12/04-00:38:35)
ジルニー : まぁ、おまけはおまけでいいんじゃないでしょうかねー(目ごしごし。ねむねむ) (12/04-00:39:15)
アルマ : 調教とか・・・? 最近 好みを曲げることが多くて少し混乱してる(笑) (12/04-00:39:43)
エリザベート : 1回ごとだからな… (12/04-00:39:45)
コトネ : ・・・調教、したいのか? (12/04-00:40:15)
アルマ : どっちも。最近はちょっとしたい方 (12/04-00:40:25)
リアナ : 1回ごと(上限リアル一晩に1回)にしたらどうかしら (12/04-00:40:32)
アルマ : 攻め手に回れるのがリリスだけだったから 存在がNGって人も多くてね(笑) (12/04-00:40:52)
コトネ : …なるほどな (12/04-00:41:07)
サアラ : えっと、一夜でなく、一晩で三回とかだと……三回分? (12/04-00:41:09)
ルチア : ……ま、まぁ…私はまさに船で働いているわけですけど…。知識の為ですしっ(視線逸らし>リアナ (12/04-00:41:11)
エリザベート : 今のところはそうなんだが、ぶっちゃけ (12/04-00:41:21)
エリザベート : 何回分って当人たちの主観しだいなんだよな (12/04-00:41:34)
アルマ : 一晩1回とするか 1プレイ1回とするか、だよね (12/04-00:41:50)
コトネ : (触手ってみんな苦手なのか?) (12/04-00:41:51)
サアラ : (あ、それなら一回分多くスタンプつけれる……メモ) (12/04-00:42:17)
アルマ : (嫌な人は嫌らしいよ) (12/04-00:42:24)
アグリッパ : ああ。ロールだと何回もやったって明記されてると… (12/04-00:42:28)
アグリッパ : ( 興味ないが正解かなー。萌えない ) (12/04-00:42:54)
リアナ : 知識の為なら買われるのもしょうがないわね…。ふふ、今は私は貴女を買えないんだし怖がらないで?(首が回りこみ)>ルチア (12/04-00:42:55)
ルチア : あ、1回ごと、ってそういう意味でもあるんですか…それは確かに…朝まで何度もされたとかは何回分も――あ、いえ…何でもないです (12/04-00:43:03)
リアナ : 超早漏絶倫相手だと何回になるのかしらね(’’ (12/04-00:43:34)
エリザベート : じゃあこうしよう。重いと軽いで分けてポイントを振りなおしたぞ (12/04-00:44:36)
エリザベート : ちなみに (12/04-00:45:09)
エリザベート : スタンプつけてもらえるのは1日1人まで、という話であって (12/04-00:45:27)
エリザベート : 給料自体はでるし、花売り自体は制限が無い (12/04-00:45:40)
アルマ : なるほどね・・・そういえば姫様 ちょっといいかい? (12/04-00:46:19)
エリザベート : なんだや (12/04-00:46:32)
リアナ : あと、給料のところに除外期間を書いてくれるかしら、トレーニングとか。>エリザベート (12/04-00:46:34)
アルマ : 模擬戦の 登録したNPC ってのは ボクたちだと能力制限ついてるんだけど どうしたらいいかな? (12/04-00:46:43)
ルチア : (私が、両性具有とか触手とか一旦NGで書いているのは…まさにその為の、って言うイメージがあってちょっと怖いからですね。普通のお話があって、心のふれあいがある延長線上であってほしいので…艶事であっても。) (12/04-00:46:45)
ルチア : (一旦、なのは暫く話してみて打ち解ければ怖くなくなるかもしれないから、です、はい) (12/04-00:47:54)
エリザベート : すまん、質問の意図がわからん>アルマ (12/04-00:48:01)
リアナ : 何故か私は怖がられることも多いですからねえ。なぜかしら、こんなに純粋なのに。(くすんと嘘泣き) (12/04-00:48:26)
アヴィリア : (まがお (12/04-00:48:54)
アルマ : ん、 登録したNPCで練習相手を務めると ポイント発生だろう? (12/04-00:48:56)
アルマ : 管理側じゃない一般PLはだいたいLv5くらいのNPCまで登録可能になってるから 高レベルの相手はできないんだけど どうしたらいいかなってことだよ (12/04-00:49:24)
リアナ : 純粋にぶちのめしてお仕置きしましょうか。>アヴィリア (12/04-00:49:34)
エリザベート : するぞ (12/04-00:49:48)
エリザベート : 高レベルの相手は出来ないでいいんじゃないか?(’’ (12/04-00:50:17)
エリザベート : 強すぎてスパーの相手すらいないんだって、なんか少年漫画っぽくてすてきやん (12/04-00:50:51)
アヴィリア : NO THANK YOU (古代語で (12/04-00:51:00)
アルマ : アヴィリアみたいな 能力上限開放されてるNPCは もう作れないのかい? (12/04-00:51:10)
エリザベート : とりあえず、セピア。セピアはおるか。 (12/04-00:51:38)
ルチア : …はっ。考え込んでました。…実際、みなさん無理矢理にはしないだろうなって思ってますから、そこまで怖いわけではないんですけどね(そこは、にこりと>リアナ (12/04-00:51:43)
リアナ : ここでお客と娼婦って関係である以上、無理矢理って言うか、買われる事を拒否する事も出来るからねえ。拒否されてもショック受けるわけでもないし、怖い時は断っていいとおもうわ。>ルチア (12/04-00:52:49)
ルチア : …最初、男性冒険者にしようと思っていて…少し酒場とか覗いてたら、基本まっすぐノーマルな受け女性少ないのかも?…って見えて私になった、と言うのはナイショです (12/04-00:53:09)
セピア : チケットもあくまでも代金のかわり、という感じであろうしな。 (12/04-00:53:18)
セピア : ん。 どうしたエリザベート。 (12/04-00:53:25)
エリザベート : まぁ、意図してではなかったとおもうが (12/04-00:53:42)
ミラ : あの・・・(苦笑いしながら、ノーマル受け娼婦さんが 娼婦というかなんというかですけど。 (12/04-00:54:07)
アグリッパ : される側希望でなくて、するのを希望するなら男でいいと思うぜ? ( w)っ(ぽむぽむ>ルチア (12/04-00:54:49)
エリザベート : PCセピアが行った今回の資金無限増殖法は「システムの穴をついてゲームバランスを著しく破壊する行為」に該当するので、懲戒/訓告とする。 (12/04-00:55:03)
エリザベート : 100万200万はともかく兆京はやりすぎだ (12/04-00:55:34)
ルチア : …なんとなく、自分の気持ちがどうのって言うより、相手がどう思うのかって方を気にしちゃったりしません…?(はふ、と小さく息もらし>リアナ (12/04-00:56:12)
エリザベート : 次回から、こういうアイテム増殖や資金増殖など、システムの穴を発見した際は実行する前に管理人に報告、確認をとること。 (12/04-00:56:29)
エリザベート : この件に関しては規約にも追記する。 (12/04-00:56:51)
エリザベート : まぁ、ただしあらかじめ報告してくれとも言ってなかった私の落ち度もあるので、訓告どまりにしておくのだ。 (12/04-00:57:33)
リアナ : そう思う子は心が優しいのよー。断るのも当然の権利だから、それはしっかり行使して欲しいとは思うわね。(軽く髪をなでようと手を伸ばし。)>ルチア (12/04-00:57:33)
セピア : いや、エリザベートよ。 (12/04-00:57:59)
ルチア : それは……ここに慣れてきたら、そのうち…えぬぴぃしぃ、でするかもしれません(くす>アグリッパ (12/04-00:58:27)
キョウ : さて・・・そんじゃ俺はそろそろ引き上げておくぜ。(赤くなった鼻を押さえて) (12/04-00:58:32)
セピア : そう言ってくれるのは嬉しいのだが…これは普通に処罰対象ではないのか? (12/04-00:58:49)
キョウ : 次の時は誰か買う様にすっか (12/04-00:58:52)
キョウ : (そう言うと手を振り去っていく) (12/04-00:59:11)
エリザベート : ここでお前になにやら罰を与えるとだな (12/04-00:59:12)
ナレーション : キョウさんが退場しました。 (12/04-00:59:13)
リーゼ : おう、おつかれさんだぜー。 (12/04-00:59:15)
セピア : 信賞必罰は世の習い、というか。 必要なことだぞ。 (12/04-00:59:16)
エリザベート : システムの追求に対して皆が消極的になる。 (12/04-00:59:39)
エリザベート : おつかれさまだの (12/04-00:59:43)
アルマ : おやすみ (12/04-00:59:50)
セピア : ん、おやすみだな。>今日 (12/04-01:00:00)
リアナ : じゃあ罰という事で尻尾を一本私が引っこ抜くというのはどうかしら。 (12/04-01:00:01)
セピア : 失礼。 キョウ。 (12/04-01:00:04)
コトネ : ・・・おやすみなさい (12/04-01:00:11)
エリザベート : 与えられたシステムの範囲で、やれることを追求するのは決して違法行為ではない。セピアのそれも厳密にはルール違反ではないからだ。 (12/04-01:00:13)
リアナ : おつかれさまねえ〜 (12/04-01:00:13)
アグリッパ : 甲板のログはもう辿れねえか・・セピアー。利子計算、どうやってたよ? 利子で金はいるときは2年超えた修行はしてたか?>セピア (12/04-01:00:52)
エリザベート : ただまぁ、それによって発生して煽りをくらうものも少なからずでておるのでの。訓告とした。 (12/04-01:01:01)
アグリッパ : おう、おやすみー (12/04-01:01:02)
ルチア : あ、お疲れさまですー (12/04-01:01:18)
ルチア : MMO、とかでもシステム穴つくのは巻き戻し対象にはなりますけど、厳罰受けるのは明らかに悪意があった場合だけだったりしますし…本人が責任感じている場合はあまり厳しくされない事もありますよぅ>セピア (12/04-01:02:57)
セピア : うむ? 過去ログから飛べるが… アルテミスのトレーニングで72週を60年、しかる後ゾディアックを数百年。合計で90年以上だから…450回以上は受け取ったな。 (12/04-01:03:01)
セピア : 72週計算で利率を受け取る、余剰を更に預金に追加、か。<アルテミスのトレーニング (12/04-01:03:30)
セピア : あと合計で900年以上、だな。 年齢はテオクリスタルでなんとかした。 (12/04-01:03:55)
アグリッパ : ・・あ、ううん。 単に【預け直し】描写を省いてたことになるのか? いやな? (12/04-01:04:07)
リアナ : 1.08を45乗するとどうなるか〜ってねー (12/04-01:04:41)
アルマ : 九尾の毎年のクリスタルで無限長寿は そういえばそのままだっけか。 あれは仕様だろうけど (12/04-01:04:42)
アグリッパ : 2年超えたら定期終わって利子が減るから計算大違いになるんじゃねーかと (12/04-01:04:54)
ルチア : 神官としても優しくないといけないなって、思いますし。……あ、髪はちょっと自慢なんですよ、薄めでつやつやさらさらなんです〜(髪を撫でられるのはそう嫌ではないらしく>リアナ (12/04-01:04:58)
エリザベート : ゾディアック研究 (12/04-01:05:41)
セピア : ああ、以下ループ、という言葉で省略はしていたな。>アグリッパ (12/04-01:05:47)
エリザベート : おいそれとは出来ないはずだったんだが (12/04-01:07:01)
エリザベート : 途中から資金の桁がおかしくなって400年が可能になったんだの (12/04-01:07:20)
セピア : 途中から積立すらやめたからな…さておきエリザベート。 訓告は謹んで受けるとしてだ。 (12/04-01:08:49)
アグリッパ : ええとな。渡航の繰り返し、交易所に出向いて預け直しでも週経過が入るハズを省いてるから、多分。 そこは金を増やす以上は厳密にやってると思い込んでたんだわよ (12/04-01:08:57)
リアナ : 2年で3%でも1000年経てば262万倍だからねえ (12/04-01:09:07)
セピア : クリスタルはどこまで減らせばいい?(一応これも九尾祀神としては年月相応なのだが、飛び抜けすぎてるものな) (12/04-01:09:26)
サアラ : さて、そろそろ私もお部屋に戻ります (12/04-01:09:28)
リアナ : 私も結構やさしいと思いますわぁ〜。(にこにこと真っ赤な聖職者が笑う) そうねえ、撫でてて気分がいいかも、一方的でわるいけど。(つつーっと指先でくすぐるようにしたり)>ルチア (12/04-01:10:15)
リーゼ : おやすみだなー。 (12/04-01:10:19)
アヴィリア : (めそらし (12/04-01:10:29)
セピア : うむ、そのあたりは1ヶ月を4週として×12 の÷36で年数計算だな。 渡航費は一年の計算の内に入れてたぞ。(2年なので+8000セレンを合計値にいれてた)>アグリッパ (12/04-01:11:12)
リアナ : 今度へし折りましょう。 (12/04-01:11:16)
エリザベート : 上限100万忘れてるぞ>リアナ (12/04-01:11:37)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/04-01:11:44)
ルチア : あっ、お休みなさいませ〜>サアラ (12/04-01:12:15)
アヴィリア : なんでだ?! (12/04-01:12:34)
ナレーション : サアラさんが退場しました。 (12/04-01:12:36)
リョージ : 胤をまく人、再登場っ。(なんか色々駄目っぽい。)よーっす。寝るまでの、ちょいとの間邪魔するぜぇ。 (12/04-01:12:39)
アヴィリア : うむ、リョージか。まぁわたしもあと10分もせんでねるがな。 (12/04-01:13:26)
リアナ : 最初の預け金が1セレンでも940年経てば100万セレンに達するって例よ>エリザベート (12/04-01:13:48)
ルチア : はぅ……くすぐるのはダメですよ…? と、言うか…あちらで何だか嫉妬(?)されてるような…?(さっき、マスターだって言ってた気もするし、とか>リアナ (12/04-01:14:21)
エリザベート : うむ、もう手のつけようがないので (12/04-01:14:23)
エリザベート : 有名NPCとして殿堂入りするか。いったん全部リセットして最初からやるか、えらべ>セピア (12/04-01:14:45)
ルチア : こんばんは、です〜(ぺこり>リョージ (12/04-01:15:25)
リアナ : 嫉妬してるのかしら……でも嫌々、マスターらしいからねえ。>ルチア (12/04-01:15:39)
リョージ : そうか、突っつきまわしてじゃらしてやろうとか目論んでたのに。(残念だとか。)>アヴィリア (12/04-01:15:52)
アヴィリア : いや、ないわそれは。(まがお (12/04-01:15:55)
エリザベート : それにかんしては、1年過ごす資金より利息のほうが安いので、どうあがいても赤字になるようにした>リアナ (12/04-01:15:55)
アヴィリア : あまり裁定にくびをつっこみたくはないが、それはちと両極端すぎやしないか。エリザベートよ。 (12/04-01:16:59)
リョージ : よっす、見ねぇ顔だな。リョージだ。只の遊び人だから、難しい事はわかんねぇぞ?>ルチア (12/04-01:17:12)
リアナ : そう、うまくやって頂戴ー。私としては後はさっき言ったとおり給金の説明だけ追加してくれると嬉しいわね、ご褒美上げるから。>エリザベート (12/04-01:17:15)
エリザベート : それはいまやってるのだ。ちょっとまってくりゃれ (12/04-01:18:03)
セピア : うーむ、グランドシナリオであの隣国の英雄共に一泡吹かせたかったが………(腕を組み頭をひねる) (12/04-01:18:04)
ツバキ : ・・)てかセピアいないとアタシも困るんだけど・・・ (12/04-01:18:54)
リアナ : あら、ご褒美あげ損かしら。 (12/04-01:18:59)
アグリッパ : お、いけね、人の出入りあった、お休みのこんばんは。 (12/04-01:18:59)
リーゼ : ふぁぁ・・・、アタシぁそろそろねるわぁ・・・。セピアー・・・。タクシーFOXたのんだぁ・・・。(背中をもふもふにあずけて。 (12/04-01:19:01)
アルマ : おやすみ。リーゼ。次は負けないから訓練ちゃんとしておきなよ (12/04-01:19:27)
ミラ : それでは、私も・・・。コトネ、あまり夜更かしをしてはなりませんよ。(髪の毛をなでで、頬にキスして部屋にもどっていく。 (12/04-01:19:51)
リョージ : おうさ、色々お疲れさん。>リーゼ (12/04-01:19:54)
リョージ : と、ミラもか。おつかれぃ。 (12/04-01:20:12)
ルチア : ……話に聞く、つんでれ、と言うものでしょうか……お二方とも(こっちも真顔で考え始めた! (12/04-01:20:20)
コトネ : …分かった、おやすみなさい (12/04-01:20:21)
セピア : うむ。我の事が済んだらな。(リーゼを尻尾でくるみ) ちなみにエリザベート、最初からやり直すというと、位階(レベル)は1からか? (12/04-01:20:30)
リーゼ : へ、ぬかせ。(手をひらひらさせて)まぁ、また楽しいダンスしよーや。(くぅ。とねむりこけて。 (12/04-01:20:33)
アグリッパ : あの、単純に。 利子増やしモードの前に全部巻き戻せねえの? で、その上で、なしにする分、奥義ひとつ覚えさせてあげるみたいな…横から聞いてるだけもののの意見だけど。 >エリザベート (12/04-01:21:03)
アグリッパ : で、ごめん、あたしももう今日はここまで。またね (12/04-01:21:32)
ルチア : ……なんとなく、ちゃんと講堂を借りて神学のお勉強をしてさしあげた方が良いような気が今、ふと沸き起こりましたけど…(あえて難しいお話をふつふつと…>リョージ (12/04-01:21:43)
リョージ : おう、アグ介もお疲れさん。 (12/04-01:21:49)
アヴィリア : ではな、ヒトの子よ。がんばるのだぞー・・・(もぞもぞとリアナの影にしずみゆきながら (12/04-01:21:50)
ジルニー : 雪崩タイムですねぇ…わたしもさすがに限界ですがぁ (12/04-01:21:53)
ルチア : あ、 (12/04-01:22:18)
ナレーション : アグリッパさんが退場しました。 (12/04-01:22:20)
ルチア : みなさまお休みなさいませ〜 (12/04-01:22:25)
リアナ : 私はデレないわよ。 (12/04-01:22:29)
コトネ : …お休みなさい (12/04-01:22:47)
ナレーション : ミラさんが退場しました。 (12/04-01:22:54)
ルチア : 皆さん概ねこのぐらいの時間までなんですね。私も似たようなものですけれど…久しぶりに沢山お話した所為か、もう少し起きていたい気分です(眠いような、眠くないような、微妙な表情 (12/04-01:23:45)
リョージ : 勘弁してくれや。多神教の国の出だぜ?今更馴染めるもんでもないだろうさ。っつーか、速攻利益の出る神様以外、信じてねぇ。(信じないと同義だが。)>ルチア (12/04-01:23:49)
エリザベート : 初期ステータスでアイテム、スキルはリセットされる。ただし+1の装備一式と尻尾の本数9本、ダンジョン持ちはつけよう>セピア (12/04-01:23:52)
エリザベート : 資金も20万もっていていい。 (12/04-01:24:13)
ルチア : (少し何か考えて) …シスター服とか、眺め放題ですよ…? もちろん、私はそういう趣味は無いですけれど>リョージ (12/04-01:25:37)
アルマ : おやすみ、だね。ボクももう少し起きてるよ (12/04-01:26:07)
アルマ : ルチアとも少し話しておきたいしね。せっかくの新人さんだ。ボクも仲良くしておきたい(にこりと笑って 羽をぱさっと) (12/04-01:26:54)
リアナ : うーん、10月のバックアップ時のデータがあるからそれに戻す+αでもいい気もするわねえ (12/04-01:27:24)
セピア : ダンジョンがあるということは……我は中尉扱いでいいのか? それとも自力(ブースト前)で昇った少佐? (12/04-01:28:02)
リアナ : あ、ちなみにルチアが覚えてくれてるかわからないけど、一応CGIとかの管理人やってるわ (12/04-01:28:20)
ルチア : 嬉しいですっ。あ、でも無理はしないでくださいね、お肌にもよくないですから(ふふ、と小さく微笑みつつ>アルマ (12/04-01:28:48)
アルマ : 大丈夫さ 他にも用事あるから(隣に歩み寄って)込み入った話してる横で申し訳ないけどね。少しずつ馴染んで楽しんでくれれるとボクも嬉しい。(微笑を浮かべて)>ルチア (12/04-01:30:26)
ルチア : あ、言われてみれば…。身内向けにお部屋の設置とかは私も経験あるので、大変さはちょっとだけ解ります…>リアナ (12/04-01:30:36)
ジルニー : わたしも部屋にもどりますー。おやすみなさぁい (12/04-01:30:50)
セピア : あとすまないエリザベート、これは非常に我侭を言っていると思うのだが。 我が九尾になった暁には調律剣を作る、という条件でテオクリスタルを譲ってもらったのだ。 出来ればそれだけは作らせてもらうか、尾の本数は8本でいいので、テオクリスタルを相手に送り返す分だけは持っていてもいいか? (12/04-01:31:12)
リアナ : おやすみなさいね〜>ジルニー (12/04-01:31:15)
コトネ : …お疲れ様です (12/04-01:31:23)
ナレーション : ジルニーさんが退場しました。 (12/04-01:31:28)
セピア : ん、おやすみだ。 (12/04-01:31:39)
ルチア : 沢山人がいる所でお話するのが実はかなり久しぶりなので…楽しんでますよ、はい。(まだ追いつかないですけど、なんて笑いつつ>アルマ (12/04-01:32:27)
リアナ : なにかあればエラーの原因とかを突き止めたり、フレームのユーザーインターフェースの改善とかをやってるから、意見があれば遠慮なく言ってねえ。>ルチア (12/04-01:32:29)
ルチア : あ、お休みなさいませっ (12/04-01:32:34)
アルマ : 今日もぽちぽちエラー吐くよ・・・>リアナ (12/04-01:33:25)
アルマ : おやすみ、ジルニー。 (12/04-01:33:53)
アルマ : それならよかったよ。 まぁ今日は珍しく人が多いし、システムの話で流れるのが早いからね・・・。(よしよしと撫でて)>ルチア (12/04-01:34:29)
エリザベート : よかろ>セピア (12/04-01:34:31)
リョージ : 眺めるだけじゃなくて、触れたり、ハメられるってんなら考える。(真顔で駄目人間発言。)>ルチア (12/04-01:34:48)
ルチア : 一番の気がかりは今のサーバー負荷問題ですけど…これは設置側の問題じゃなかったりしますし、ね…。 あ、でも一つお願いしたいのありました。質問掲示板の、既読と未読のリンク色をもう少し明るくした方がいいかも、と思います。今、既読が深い紫、未読が深い青なので、実は黒背景に紛れてスレッドタイトル、すごく見にくいんです…>リアナ (12/04-01:34:48)
リョージ : お疲れさん。>ジルニー (12/04-01:34:59)
ルチア : それは場所柄、お仕事ですから…先立つものをご用意してお探しになると良いのではっ、と思います(そういうお船ですし、なんて涼しい顔で>リョージ (12/04-01:36:17)
セピア : ありがとう。ではどちらだ? (調律か、クリスタル還元か)>エリザベート (12/04-01:36:36)
リアナ : サーバのせいです。>アルマ (12/04-01:37:04)
リアナ : わかったわ、明日の昼にでも実験してみるわ。>ルチア (12/04-01:37:32)
アルマ : まぁだよねっ・・・そこまで痛手じゃないし 気にしてるわけじゃないから(笑) (12/04-01:37:45)
ルチア : 今までの癖と言いますか、ついしっかりロール……いえ、動きとか表現とかまで考えてしまうので、意図的に気を抜くのが今難しくて変な風に困ってますけれど(慣れって怖いですねぇ、なんて笑いつつ>アルマ (12/04-01:39:53)
エリザベート : うむ (12/04-01:40:37)
エリザベート : こんなものだの (12/04-01:40:40)
セピア : …というかいかんな…初期ステータスから今の位階(レベル)に戻ろうと思ってトレーニングすると、どっちにしろテオクリスタルはかなり増えるぞ………エリザベート、手持ちは5万くらいで十分だ。じゃないと結局元の木阿弥になりそうだからな。 (12/04-01:40:40)
エリザベート : システムアップデート完了なのだ。変更項目の一覧はトップのニュースを参照するだや>ALL (12/04-01:41:06)
アルマ : 毎年3個だか6個だか増えるしね クリスタル (12/04-01:41:14)
エリザベート : あと規約変更もあったので参照するだや (12/04-01:41:14)
セピア : お疲れさまだ。 色々とすまないな…。 (12/04-01:41:19)
アルマ : 了解だよ (12/04-01:41:27)
エリザベート : トレーニングでは一切報酬が発生しないように変更になっただや (12/04-01:41:46)
エリザベート : もちろんテオクリスタルも発生しないだや (12/04-01:41:56)
リアナ : だやだや (12/04-01:42:02)
リョージ : おうよ。それはそれ。これはこれでなぁ。ってか、俺が勘違いしてたか。てっきりシスターも沢山出入りする講堂に連れ込まれて、勉強を強いられるのかと思ってたわ。(げふん。)探すのは毎度やってるし、それなりにヤってもいるさ。(さもなきゃ遊び人とは囀れまいとか。)>ルチア (12/04-01:42:10)
エリザベート : そのかわり借金の利子や、年毎に要求されるなにかもふえないだや。 (12/04-01:42:13)
ルチア : light、sky、cornflower辺りのブルーとか…未読の方はそんな感じでしょうか… あ、是非お願いしますっ>リアナ (12/04-01:42:39)
アルマ : 確かにそれはわかる(笑) まぁすぐに慣れるさ。ゆっくりしておくれ>ルチア (12/04-01:43:05)
リアナ : 大丈夫よ、セーフカラーとかの知識もあるし。>ルチア (12/04-01:43:33)
セピア : となると…我が37週トレーニングした場合はどうすればよいのだ?<稲荷は36週で一年。あとは渡航期間 (12/04-01:45:01)
セピア : ただ一年経過して、クリスタルと渡航費は発生しない、でよいのか? (12/04-01:45:29)
ルチア : 強いてもいいですよぅ?…もしかすると加護が降りてくるようになるかもしれませんし!(くす、と笑って) ふふ、火遊びが過ぎて変な火傷しないように気をつけてくださいね、そういうのは治療できないですから>リョージ (12/04-01:48:34)
セピア : ぬ、む……(時間を確認し) すまないエリザベート。我はそろそろ時間だ…大事な話なのでもう少し詰めたいから、後日時間を貰ってもいいか? (12/04-01:50:03)
エリザベート : 一年経過して何も増えない (12/04-01:50:10)
ルチア : 動き必須、長くて当たり前…って言う所が長いので、肩の力の抜き加減がまだ難しいんです。…めた、になっちゃうのを開き直ればいいだけのような気もするんですけどね(くすくす>アルマ (12/04-01:50:43)
アルマ : ここは半メタだからね・・・そのさじ加減はボクも最初かなり困惑したよ。 ボクは開き直ったけど(笑)>ルチア (12/04-01:51:39)
ルチア : 見ている画面が違えばその時点で色変わっちゃいますし……そもそも私、まっく、なのでそこでも皆と色合い違いますし……なんと言うか、色選びって切ないですよね…>リアナ (12/04-01:51:50)
エリザベート : 35週筋トレして1週間冒険したらどうなるのかのー (12/04-01:51:52)
リョージ : 勘弁してくれ。漂白剤に漬け込まれた色物の服みたいに個性が抜け落ちちまう。おまけに人格がスカスカになって崩壊しちまいそうだからよぉ。(一日も耐える自信はねぇと手をヒラヒラ。)大丈夫だ。火傷といわず、包丁でぐっさりなんてならんようにバランスは取ってるつもりだし…そもそも、遊び人だと公言しているから、割り切った相手ぐらいしか近寄ってこないだろうさ。(ひょいっと肩を竦める。)>ルチア (12/04-01:52:38)
セピア : そうなのよな。 金があるとその寸止め、みたいなことは出来るのだよな…(今の言葉で気づいた) (12/04-01:53:07)
ルチア : 実は、船員のお給料はどこを見れば良いのかで解らなくなっている私です…。色んな所に色んな情報があるので、さっき見てたのどこだっけ、ってすぐ迷子に…(くすん (12/04-01:53:46)
アルマ : えっと、基本スキルのところかな (12/04-01:54:36)
ルチア : 徹底して絶対に素が出ないように、って言うのを厳重に何年も護ってきましたから……どうも変な感じが…(はふ>アルマ (12/04-01:55:45)
エリザベート : じゃあ筋トレを1年単位に変更しよう (12/04-01:56:01)
エリザベート : いや、でもまてよ (12/04-01:56:27)
アルマ : 九尾のクリスタル報酬なくせばいいんじゃないかな・・・? (12/04-01:57:07)
ルチア : 1年単位になっちゃうと、54週x500になっちゃって、そもそも超お金持ちの人しかトレーニングできなくなっちゃいません? (12/04-01:57:27)
エリザベート : 話は九尾だけじゃないのだ。年棒系のギフトはいくつかあるからのう (12/04-01:59:44)
ルチア : 私いま、一週間単位でトレーニングで補っていくつもりで色々考えてますし…給料は発生しなくて全く問題ないと思いますけど、一度に可能な期間とか最小単位とかが変わってしまうとちょっと… (12/04-02:01:03)
アルマ : とりあえず・・・この場ですぐ決めないで 一日リアナと相談すればいいんじゃないかな? せっかく管理人複数いるんだし (12/04-02:01:36)
セピア : ぐぬぬ、まだまだ話たいのに時間か…すまない、 明日はこれそうにないので5日以降にまた話をさせてもらっていいか?>エリザベート (12/04-02:01:38)
エリザベート : うむ (12/04-02:01:56)
エリザベート : 下手な考え休むににたりでな。ぶっちゃけその場で考えて結論がでないことは8割型時間掛けてもいい考えはうかばん (12/04-02:02:32)
エリザベート : まぁ、すこし考えよう (12/04-02:02:47)
リアナ : いつも私があとでサポートするのもしんどいしねー (12/04-02:03:09)
ルチア : お給料、ゲーム内時間で4週間ごとに、のこの4週間って、何をしたら経過するんでしょうか…。冒険するのと、ウェイトレスとかした日数が4週間分になったら、です? (12/04-02:03:47)
セピア : よろしく頼む。 では一応名簿は今日から触らないことにするぞ。 (12/04-02:04:10)
アルマ : 技能を覚えたり、冒険したりだね (12/04-02:04:11)
コトネ : …妾はもう眠って来る。おやすみなさい (12/04-02:04:13)
エリザベート : 冒険をしたり、スキル取得で経過する>ルチア (12/04-02:04:16)
リアナ : おつかれさまねえ。 (12/04-02:04:18)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/04-02:04:26)
リョージ : さて、頃合だ。寝る。またなぁ? (12/04-02:04:28)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/04-02:04:34)
アルマ : ウェイトレスの日数はリアル日数だから ゲーム内時間は影響しないんだ・・・そこはゲーム的な処置だとおもっておくれ>ルチア (12/04-02:04:48)
ルチア : ファイターとかプリーストとかのレベルを上げるのは時間経過無しでいいんですよね…? (12/04-02:05:02)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/04-02:05:07)
ルチア : おやすみなさいませー (12/04-02:05:07)
セピア : では我も失礼する。 色々と騒がせて申し訳なかった(一礼して、リーゼをタクシーするために移動する我) (12/04-02:05:35)
ナレーション : セピアさんが退場しました。 (12/04-02:05:44)
ルチア : トレーニング類を除いて、一般スキル上昇とか…特殊鍛錬取得とか、その辺りの日数は計算していい、と言うことでしょうか…? (12/04-02:05:44)
アルマ : そのへんはOKだね (12/04-02:06:39)
エリザベート : リアルの日数経過はキャラの時間経過には関係ない。スキル取得のためのコストとして経過する場合、冒険が終わって経過した時間が実質的な時間経過になる (12/04-02:06:53)
ルチア : と言うことは… 1:経験点で上昇するものを除外し 2:トレーニングページにあるものを除外し 3:リアル1日、などを除外し …それ以外で週が経過するものを利用した場合、給与計算に含めてよい で解釈あってます…? (12/04-02:08:36)
エリザベート : あってるぞ (12/04-02:09:26)
ルチア : …わぁ、と言うことは…鋼鉄の処女に費やした時間など、少し給料で還元されるんですね…それは嬉しいかも。 (12/04-02:10:18)
アルマ : それがないと 人間の孤児とか何もできないからね(笑) (12/04-02:11:04)
ルチア : 今の私の仮稿段階で、アルテミス20週を除いた35週分は発生することになると……8回分のお給料と、2週間余り、って言う感じ…ですね。 (12/04-02:12:49)
エリザベート : 九尾の報酬を変更するかの (12/04-02:12:51)
ルチア : レベル、って時間経過前のその都度のタイミングの、冒険者レベルのことでいいんですよね? (12/04-02:14:14)
エリザベート : めんどうだな…どうしようかや(「・ω・)「 (12/04-02:14:18)
エリザベート : その通り>ルチア (12/04-02:14:38)
アルマ : だから一晩置けばいいのに(笑) (12/04-02:15:08)
ルチア : 2400シルバーの臨時収入… 地味に有り難いです… (12/04-02:17:31)
ルチア : あと3400シルバー最低頑張って稼がなきゃっ (12/04-02:20:00)
アルマ : さて、ボクはそろそろ休むよ またね (12/04-02:21:48)
ルチア : 明日から、余裕があったらキッチンのお手伝いとか頑張って、少しずつ足していこうっと…うん。 (12/04-02:22:13)
アルマ : 3400なら・・・すぐ稼げるよ。冒険で一緒に行けたら、よろしくね (12/04-02:22:13)
ルチア : お休みなさいませっ>アルマ (12/04-02:22:19)
ルチア : 冒険の下準備でもあるから悩みどころですねっ(うふふ (12/04-02:22:38)
アルマ : 火食鳥の凶暴さ。見せてあげるよ(小さく笑って) それじゃ、またね (12/04-02:23:08)
ナレーション : アルマさんが退場しました。 (12/04-02:23:12)
ルチア : さっき、どなたかチラっと言ってましたけど…。暴れてもらうのは任せて、後方支援できるようにプリースト学ぶといいのかな、って思ったんですけど。なんとなくプリースト少ないような印象で宿帳とか眺めていたら、ほんとに結構少なかったんですねぇ… (12/04-02:24:31)
ルチア : 歌はセージですし、踊りはソードダンサーかタロッターみたいですし、知識と芸術の神の…芸術の部分がうまくまだ表現できていない私です。…何がいいんだろう… (12/04-02:29:38)
ルチア : あ、歌はセージじゃなくてバード、でした。 (12/04-02:29:52)
リアナ : なんか危なっかしいわね (12/04-02:30:24)
ルチア : バードって言うつもりで何故かセージって言ってた辺り、もう半分寝てるんでしょうか…(うにゅ〜 (12/04-02:31:46)
リアナ : zzz (12/04-02:34:42)
ルチア : (イメージの元になった子はバレェが得意だったんですよね…思い切りソードダンサー…ああん (12/04-02:34:50)
ルチア : え、寝てる人をプリーストで起こすには……ふぉ、ふぉーす!?(酷い …普通に近寄って揺らすのがいいですね、はい (12/04-02:36:17)
リアナ : ………っ(口から煙を吐きつつ起きた) (12/04-02:36:59)
ルチア : スリープならキュアマインドで起こせるのかしら…精神効果を精神で打ち消す感じで… そういえば実は呪歌って、どれ使っても殆どが寝てる人起こすんですよね…精神効果枠を上書きするから…(と、どこかで聞いたような (12/04-02:38:58)
ルチア : うぅ、後衛に鎮座するなら鎮座するで、色んな状況を判断できるようにお勉強も頑張らないと… (12/04-02:41:26)
ルチア : …ではっ、私も明日に備えてお休みしますっ。 今日も色々ありがとうございましたっ(お辞儀 (12/04-02:42:00)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/04-02:42:16)
リアナ : がんばってね〜 (12/04-02:42:23)
リアナ : さて、姫のスカートを適当に使いましょう。 (12/04-02:43:34)
エリザベート : な、なんだとぅ(「・ω・)「 (12/04-02:45:46)
リアナ : がおーしなくていいわ? (12/04-02:46:22)
リアナ : 勝手に使うから。 (12/04-02:50:00)
エリザベート : なにをするつもりじゃっ (12/04-02:55:15)
エリザベート : (「・ω・)「? (12/04-03:02:50)
エリザベート : (‘‘)ノ(つんつん (12/04-03:11:12)
エリザベート : ふむ、ではこのおっぱいを枕にかってにつかうとするかや(寝(笑) (12/04-03:21:58)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (12/04-03:22:05)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (12/04-05:25:32)
ミナヅキ : (便乗してリアナの服の中へとごそごそと潜り込み) (12/04-05:25:57)
ミナヅキ : 稲荷のクリスタルは中々いいものだとは思うがのうー。そういう点で後続の者が不利益を被るのはのう (12/04-05:42:42)
ミナヅキ : 預金の利子も、預金して冒険しつつ稼ごうとしたものがいきなり下げられて不利益被ったしのう…(溜息) (12/04-05:45:10)
ミナヅキ : まぁ仕方あるまいか。 これといって一気にやりたいのがあるわけではないしのう… (12/04-05:55:13)
ミナヅキ : しかし、白面降ろしはさすがに難易度高いの… 白面様の御付きになったし、修行費用半額とか、取りやすくなる特典とかないかのうー (12/04-05:56:38)
ナレーション : シュウさんが登場しました。 (12/04-06:24:46)
シュウ : おはようなのですよー…うぉぅ!寝ているリアナが凄い事になってるのですよ(アホ毛びくびく) (12/04-06:24:59)
シュウ : ちょっと、今日も忙しいので、夜は来れそうにないのですが、色々と変更があったみたいなのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (12/04-06:26:00)
シュウ : お金関係もですが…Aスタンプで貰える制服関係の変更が面白そうなのですよ(アホ毛ゆれゆれ) (12/04-06:27:53)
シュウ : メイドさん、ナースさん、バニーさん…これから、楽しい姿で冒険に出てくれる人が増えるのですよね(アホ毛どきどき)、 (12/04-06:32:38)
シュウ : セーラー服ってと思った方に…船乗りの服なので問題ないのですよー!とか力説するのです!(アホ毛きりり) (12/04-06:35:34)
ミナヅキ : おっと、おはようだのー (12/04-06:41:18)
ミナヅキ : 朝食食べてきてたのじゃー (12/04-06:41:45)
シュウ : おはようなのですよ。僕は…このアホ毛の朝の散歩なのですよ(首輪に繋がれた、合体アホ毛!うねうね。せっかくイラストもあるのでネタにしてみたのです(笑)) (12/04-06:43:31)
ミナヅキ : ちゃんと面倒を見るのじゃぞ?(アホ毛の散歩を見て敢えてツッコまず) (12/04-06:49:32)
シュウ : きゃー!スルーされちゃったですよ!でも、ツッコムなら…どうしてリアナに!って僕も突っ込みたいのです(アホ毛きりり) (12/04-06:52:30)
ミナヅキ : ここで寝ておるからじゃ(’’ (12/04-06:52:53)
シュウ : 凄いところで寝るつもりなのですね―!寝るならお布団で…このアホ毛を抱き枕にしてなのですよ(何) (12/04-06:57:30)
ミナヅキ : ぬー、女体の方がやわこくていいのじゃー(もぞもぞ) (12/04-07:00:31)
シュウ : アホ毛は…はっ!柔らかいけど、確かに違うのですよー!寝るなら女性とですよね(首輪に繋がれたアホ毛うねうねダンス中) (12/04-07:03:04)
ミナヅキ : いや、逞しいのに包まれて、とかも悪くはないがのうー(もぞもぞと出てきてアホ毛を撫でてみる) (12/04-07:07:05)
シュウ : アホ毛に逞しさはないのです!(だんしんぐアホ毛うねうね。出てきたミナヅキを本体で抱っこなのです) (12/04-07:08:55)
ミナヅキ : はふー(抱っこされてだらん、と) (12/04-07:11:35)
シュウ : 寝るときは、僕がお布団まで運んで、添い寝するのですよ(膝の上に座って貰って、優しく頭なでなで) (12/04-07:13:08)
ミナヅキ : んぬ、寝るつもりはないから別にいいのー(くてん) (12/04-07:14:16)
シュウ : なら、後で拉致って、僕のお布団に連れ込むのです(笑いながら頭なでなで。アホ毛ぴこぴこ(何)) (12/04-07:20:40)
ミナヅキ : 布団だけ貰うからお主はそのまま寝るのじゃ(’’ (12/04-07:21:03)
シュウ : きゃー!逞しい体で包み込もうとしたら、布団での安眠がなくなったのですよー!(アホ毛驚愕。でも頭は優しく撫でるのです) (12/04-07:25:30)
ミナヅキ : うぬうぬ。そういうのはシュウだけだからの…(しなを作りながらわざとらしく言ってみる) (12/04-07:27:42)
シュウ : わぁい!ありがとう…あれれ?布団から蹴りだされるのが、僕だけって事なのですねー!(驚愕の事実!でも、しなを作られると弱いので、優しく抱きしめてしまうのです) (12/04-07:32:12)
ミナヅキ : だって妾の寝る所がなくなるであろう…?(猫的発想) (12/04-07:34:05)
シュウ : 正論っぽく聞こえる不思議なのですよー!自分から擦り寄っては問題ないけど、触るのは厳禁なのですよね!(アホ毛驚愕。頭なでなで) (12/04-07:37:28)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/04-07:37:49)
テオ : おはようございます。お二人とも (12/04-07:38:24)
ミナヅキ : 猫は撫でられるのは基本好きだがのー(布団の上に丸くなってるのをどかそうとするとかっちゃかれるのじゃ。撫でられて鼻をぴすぴす) (12/04-07:38:48)
ミナヅキ : おっと、お主も早いの。おはようのじゃー>テオ (12/04-07:39:03)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (12/04-07:39:06)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/04-07:39:34)
シュウ : おはようなのですよー(ミナヅキを抱っこしたまま、アホ毛ふりふり)>テオ (12/04-07:39:46)
テオ : お二人が見えたので挨拶だけでもさておこうかなってきました (12/04-07:40:27)
ミナヅキ : うぬうぬ、おはようのじゃ。妾は寝ておらぬがのー(尻尾ゆらり) (12/04-07:41:06)
シュウ : 僕は、朝の散歩の途中だったのですよ(鎖に繋がれた人型アホ毛、テオの前で、だんすだんす!(何))>テオ (12/04-07:42:07)
テオ : そうなのですか?ねなきゃだめですよ寝なきゃダメですよ (12/04-07:42:12)
テオ : あ、あはは・・・私はこれからお風呂です (12/04-07:43:11)
ミナヅキ : 大事なことだったから2回言ったのだの… まぁ、もう面倒になったからこれでいいのじゃ (12/04-07:43:36)
ミナヅキ : 朝シャワーというやつかのー (12/04-07:43:54)
テオ : 2D6 → [2,4] = 6 (12/04-07:44:33)
ミナヅキ : 2D6 → [4,4] = 8 (12/04-07:44:53)
ミナヅキ : (何故かどやがお) (12/04-07:45:03)
シュウ : ミナヅキが、いつでも寝れるように抱っこなのです。シャワー…覗きには行かないので安心してくださいなのですよ(でも、アホ毛集合体は、撮影用水晶準備中(何)) (12/04-07:45:08)
テオ : です。と、もういきますね。慌ただしくてすみません (12/04-07:45:10)
ミナヅキ : うぬ、いってらっしゃいのじゃー (12/04-07:45:25)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (12/04-07:45:31)
ミナヅキ : 寝ないといっておろー(だらりん) (12/04-07:45:56)
シュウ : いってらっしゃいなのですよー(てくてく着いて行きそうなったけど、首輪が邪魔で行けませんでした(笑))>テオ (12/04-07:47:11)
シュウ : なら、ゆっくり体を休めるように、椅子になっているのですよ(ぎゅー!) (12/04-07:48:07)
ミナヅキ : ぬー(だらん (12/04-07:49:47)
シュウ : それに…こうして抱っこしてると、暖かいのですよ(頭なでなで) (12/04-07:51:46)
ミナヅキ : こっちは雪積もり始めたがのー(撫でられて目を閉じ (12/04-07:52:56)
シュウ : 冬将軍が到来しているのですね。一気に冷え込んだですし…余計に暖かくなのですよ(ミナヅキを、ぎゅー!) (12/04-07:54:13)
ミナヅキ : ぬー、ちょっと強いのじゃ(抱っこされて尻尾で頬をてしてし) (12/04-07:55:51)
シュウ : はいなのです。なら、これくらいで…なのですよ(尻尾の感触に目を褒めて、片腕で優しく抱きしめながら反対の手で、頭なでなで) (12/04-07:59:11)
ミナヅキ : うむうむ、それくらいならばよいのじゃ(満足気にむふー、と鼻息をついて撫でられ) (12/04-08:01:02)
シュウ : 任せてくださいなのですよ。撫でるのは得意なのです(手櫛で髪を整えるように優しく頭なでなで。アホ毛きりり) (12/04-08:05:05)
ミナヅキ : うぬー(頭を揺らしながらなでられなでられ) (12/04-08:07:58)
シュウ : こうして髪を整えながら…時には指先で、マッサージもなのです!(なでなでしながら、時折マッサージも忘れないのです。アホ毛きりり) (12/04-08:13:41)
ミナヅキ : うぬうぬ。頭をマッサージするのかの?(こてん、と首を傾げつつなでられなでられ) (12/04-08:14:44)
シュウ : 軽くツボを刺激して、血行を良くするとお肌も綺麗に…顔に近いので血のめぐりを良くすると効果が高いとか…聞いた話なのですけどね(なでなでマッサージに合わせてアホ毛ゆれゆれ) (12/04-08:16:34)
ミナヅキ : ふぬ、そうなのだのう…それは初耳だったのじゃ。頭のツボはイメージ的に発毛だと思ってたのー (12/04-08:17:18)
シュウ : 美容にも効果があると…僕も聞いただけでなのですけどね。噂の噂で、信憑性はないのですが、僕がやるだけなら無料ですしね(なでなで、にこにこ) (12/04-08:18:57)
ミナヅキ : うぬうぬ、美容のう…あまり意識してないのー(狐耳ぴょこぴょこ) (12/04-08:21:04)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。 (12/04-08:21:21)
ゼパル : ・・)こんな朝から人がいるぜ (12/04-08:21:28)
ミナヅキ : おはようだのー (12/04-08:22:42)
ゼパル : おはようだぜー 寝てないんだって? 俺ちゃんもあまり寝つけなかったんだぜ (12/04-08:23:55)
シュウ : おはようなのですよ。僕は、忙しくて夜に来れないので、朝に人がいてくれて、嬉しいのです(アホ毛ふりふり)>ゼパル (12/04-08:24:02)
ミナヅキ : うぬ、どうにも寝付けなくてのー (12/04-08:25:15)
シュウ : ゼパルもなのですね!でも、寒さも本格的になってきているので、お体には気をつけてくださいなのですよ。ゼパルも抱っこするですか?(ミナヅキを抱っこしたまま、アホ毛ぴこぴこ) (12/04-08:27:37)
ゼパル : まぁ俺ちゃんはもう仕事だけどな・・・ (12/04-08:27:51)
ゼパル : 性的意味のない抱っこは結構だぜ(’’ (12/04-08:28:19)
ミナヅキ : 別に性的意味でなくとも抱っこは悪くないであろうー(たらーん (12/04-08:29:18)
シュウ : 性的意味合い…(胸をじー!)…なくても、暖かいですよ(アホ毛ゆれゆれ) (12/04-08:29:37)
ゼパル : うし、シュウはいつか倒して逆レしよう(びきびき (12/04-08:30:28)
ゼパル : まぁ そんな定番のやりとりはさておいて 仕事いってくんぜー (12/04-08:30:48)
ゼパル : また昼にくるよ んじゃなっ (12/04-08:31:00)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。 (12/04-08:31:04)
ミナヅキ : うぬ、いってらっしゃいだのー (12/04-08:31:04)
シュウ : 唇を奪われる時の効果音が、ずきゅーん!になりそうなのですよー(アホ毛びくびく(何)) (12/04-08:31:37)
シュウ : いってらっしゃいなのですよー(アホ毛ふれいふり)>ゼパル (12/04-08:31:58)
ミナヅキ : なんでレロレロが流行語になったのかのうー (12/04-08:32:41)
シュウ : オラオラの方が有名だと思うのですけどね(アホ毛うんうん) (12/04-08:35:00)
ミナヅキ : ちょうど第三部だしのう (12/04-08:35:46)
シュウ : アニメがあったのは分かるのですが…レロレロよりは、回数は多いと思うのです。レロレロネタ…嫌いじゃないのですけどね(笑) (12/04-08:37:10)
ミナヅキ : やっぱり第三部といえばオラオラだのうー (12/04-08:41:16)
シュウ : オラオラ、もしくは無駄無駄、ですよね。無駄無駄はアニメでは後半なのですが…レロレロが、その二つを押さえるとは、予想外だったのですよ (12/04-08:42:51)
ミナヅキ : うぬ、そこはほんに意外だったのじゃのー (12/04-08:43:43)
シュウ : 妖怪○ォッチが強いのは、なんとなく時流かな?って思ったのですが、レロレロ、それらを抑えての、まさかの1位だったのですよね (12/04-08:45:06)
ミナヅキ : どこかで工作入ったのではないかと思うのう。 妖怪ウォ○チは…スマ○ラ買いに家電量販店行った時に信じられぬほど長蛇の列になってて愕然としたの (12/04-08:47:16)
シュウ : あの人気の爆発は、本当に不思議なのですよね。ジバ○ゃん、そこまで人気出て来年大丈夫?って思っちゃうのですよ (12/04-08:51:01)
ミナヅキ : それでも妾はピカ○ュウの方が好きじゃー ジ○ニャンも嫌いではないがのー (12/04-08:54:49)
シュウ : ○カチュウ人気は不動ですよね。僕はソー○ンスを見捨てることができないのです。もちろんジ○ニャンも、悪くないのですが…なんだか、見てるとほっこりするですよ (12/04-08:59:33)
ミナヅキ : コアな人気あるよの、ソーナ○ス(’’ (12/04-09:03:19)
シュウ : ソーナンス!(アホ毛であの敬礼) (12/04-09:04:15)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (12/04-09:06:58)
ミナヅキ : コアな人気あって割りと驚愕してる所はあるのじゃ(’’ (12/04-09:07:14)
リアナ : 私の服がなんか乱れてるんだけれど〜。(ふああ。) (12/04-09:07:47)
ミナヅキ : おはようだのー>リアナ (12/04-09:08:11)
リアナ : おはようねえ。(むにゃむにゃ (12/04-09:08:49)
シュウ : おはようなのですよー。僕は無実なのですよ(アホ毛ふりふり)>リアナ (12/04-09:09:02)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/04-09:09:26)
ミナヅキ : 犯人は…この中にいるのじゃっ(尻尾きりり) (12/04-09:09:30)
エリザベート : くかー(リアナのおっぱいまくらにしてねてる (12/04-09:09:45)
シュウ : なんだか憎めない適役のなかでも、ほっこりするからだと思うのですよ<ソー○ンス (12/04-09:09:54)
リアナ : (がんっ、と姫を拳骨してみる) (12/04-09:10:02)
ミナヅキ : おはようだのー>エリザベート (12/04-09:10:06)
エリザベート : あいたっ! (12/04-09:10:18)
エリザベート : なにごとじゃ(「・ω・)「 (12/04-09:10:22)
ミナヅキ : あー、あの辺りのアニメが一番面白かったからのうー (12/04-09:10:30)
シュウ : なんだか、犯人が分かった気がするのです(姫さまを見て、アホ毛ぴーん!) (12/04-09:11:10)
シュウ : おはようなのですよー(アホ毛ふりふり)>姫さま (12/04-09:11:26)
リアナ : シュウだけが無実というのがなんとなく怪しいわね…(狐の毛も払ってる) (12/04-09:11:44)
シュウ : 最後、吹っ飛ばされるときにも、ソー○ンス!って言ってるときあるですし、ロケッ○団のポケモンのなかじゃ、○ャースの次にセリフ多いかもですよね (12/04-09:13:31)
ミナヅキ : (ふいっとめそらし) (12/04-09:14:08)
シュウ : 僕は、案外に、安全なのですよー(首輪に繋がれた人型アホ毛もうんうん) (12/04-09:14:24)
リアナ : ちなみに私はヒ○カゲが一番好きだわ。赤いの関係なく。 (12/04-09:15:00)
リアナ : 人の胸を枕代わりにしたお仕置きかしらねえ。>エリザベート (12/04-09:15:23)
シュウ : 色で気が付いたのですが…僕の色はソー○ンス色…に近いのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (12/04-09:16:22)
リアナ : 貴方も吹き飛ばされるのが似合うってことかしら。 (12/04-09:17:14)
エリザベート : リアナのおっぱいはふかふかで枕にちょうどよいのだ(もみもみ (12/04-09:17:30)
ミナヅキ : シュウは吹き飛ばされるの似合いそうだのー (12/04-09:17:45)
リアナ : ミナヅキの代わりに吹っ飛ばすのが平和かしら…ミナヅキ吹っ飛ばしたらハクメンが文句言いそう。 (12/04-09:18:29)
リアナ : (姫のお尻べちーん) (12/04-09:18:51)
シュウ : ソーナンス!って…答えると引き飛ばされそうで…それに、僕自身も似合うって思うちゃったのですよー!(アホ毛ぴこぴこ) (12/04-09:19:19)
ミナヅキ : そういえば、白面降ろしが厳しすぎるのー。お付きになったのだし、多少は便宜を図ってほしいのじゃー(尻尾てしてし) (12/04-09:19:21)
シュウ : 吹き飛ばされそう、なのですよ (12/04-09:19:54)
エリザベート : いひゃいのだ(「;ω;)「 (12/04-09:20:25)
ミナヅキ : よしよしだの(姫の尻なでなで) (12/04-09:21:05)
リアナ : 10個のさいころを振って合計が53以上になる確率は約0.03%だわね。1/3126 (12/04-09:21:05)
シュウ : 何気に、姫さまがセクハラされているようにも見えるのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (12/04-09:22:41)
リアナ : 愛のお仕置きですわ。 (12/04-09:25:10)
シュウ : 姫さまに、愛を!なのですね。なら、今度から僕も!…とか調子に乗ったら、本当に吹き飛ばされそうなのです(笑) (12/04-09:27:59)
リアナ : スキル使えないからバットでも持ってこようかしらねえ。 (12/04-09:36:16)
ミナヅキ : ギャグ漫画的なホームランするつもりなのかのー (12/04-09:36:55)
シュウ : ☆彡キラーン! (12/04-09:38:26)
シュウ : って、流れ星にされちゃいそうなのですよー!(アホ毛がくぶる) (12/04-09:38:35)
リアナ : 大丈夫よ、ギャグキャラは死なないから…。 (12/04-09:39:25)
ミナヅキ : ぺしゃんこになっても1分後にはけろりとしているものだしの (12/04-09:40:07)
リアナ : 安心ねえ。さて、そろそろお仕事しないと。 (12/04-09:40:50)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー (12/04-09:41:30)
シュウ : なら、安心なのですよー…はっ!でも、痛いものは痛いのでは…って気がしちゃったのですよ?(アホ毛?マーク) (12/04-09:41:35)
シュウ : そろそろ、お仕置き…に一瞬、見えて、びくびくだったのです。いってらっしゃいなのですよー(アホ毛ふりふり)>リアナ (12/04-09:42:20)
リアナ : 大丈夫大丈夫。(根拠のない自信でアホ毛を撫で撫で) (12/04-09:42:44)
シュウ : なら、安心なのですよ(アホ毛すりすり) (12/04-09:43:22)
リアナ : じゃあまた夜にねえ、今度「淫魔島」の仕事でも紹介するからいってらっしゃい (12/04-09:43:25)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (12/04-09:43:30)
ミナヅキ : 仕事のう…やれる体力残ってたらいくのー (12/04-09:43:58)
シュウ : 今夜はちょっと時間が…でも、面白そうなお名前なのですよー(アホ毛どくわく) (12/04-09:46:50)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (12/04-09:48:11)
ミナヅキ : 間違えて閉じてたのじゃー (12/04-09:48:19)
ミナヅキ : 面白そうな名前よのう エロエロなのは気分が乗らぬと厳しいところはあるがのー (12/04-09:48:41)
シュウ : エロエロは確かに、乗ってないとってところあるですよね。でも…おっぱい!があれば、僕はいつでも元気なのです(アホ毛きりり) (12/04-09:50:11)
ミナヅキ : うぬうぬー (12/04-09:51:48)
シュウ : さって、僕もそろそろでないとな時間になっちゃたのですよ。ミナヅキはどうするですか?(頭なでなで) (12/04-09:53:15)
ミナヅキ : 妾は…ぼーっとしておるのー (12/04-09:54:12)
シュウ : はいなのです。もし休むならお布団までと思ったですが…ご無理しないようになのですよ(なでなで) (12/04-09:55:12)
シュウ : いってきますなのですよー(ミナヅキにソファに座って貰って、アホ毛ふりふり) (12/04-09:57:29)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (12/04-09:57:38)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー(ちょこん) (12/04-10:01:27)
エリザベート : いってらっしゃいいだの (12/04-10:06:11)
エリザベート : ふー(ミナヅキだきしめてふにふにと (12/04-10:19:26)
ミナヅキ : のじゃー(だらーんとしつつふにふに) (12/04-10:20:28)
ミナヅキ : ぬぅ…身体が動かなくなってきたの… (12/04-11:06:48)
ミナヅキ : …Zzz…(姫様の膝の上で眠り始める幼女) (12/04-11:08:23)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (12/04-11:08:25)
エリザベート : Zzzz (12/04-11:51:16)
ナレーション : アルマさんが登場しました。 (12/04-12:02:26)
アルマ : お昼、っと・・・こんにちわ (12/04-12:02:50)
アルマ : (掲示板に質問ぺたぺた)ふぅ・・・・長くなっちゃったな (12/04-12:22:12)
アルマ : 誰もいないし、ちょっとお昼買ってくるよ (12/04-12:22:21)
アルマ : ・・・しかし、困ったなぁ・・・(悩みつつ 奥へ) (12/04-12:22:38)
アルマ : ただいま。誰も増えてないね(サンドイッチを皿に乗せて) (12/04-12:28:06)
アルマ : 今日は誰も来ない日かな・・・ (12/04-12:33:27)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (12/04-12:39:42)
ハンス : よ、こんにちは (12/04-12:39:53)
アルマ : ・・・色がつぶれてて見づらいけど ハンスか。こんにちわ (12/04-12:40:40)
ハンス : おう、俺だぜ。これなら見えるか? (12/04-12:41:33)
アルマ : それなら見えすぎるほど見えるね(笑って) (12/04-12:42:12)
アルマ : ・・・ねぇ 一つ聞きたいんだけど Lv5−8の依頼があったら出たいと思うかい? (12/04-12:42:37)
ハンス : そうか。(低く笑い (12/04-12:43:06)
ハンス : 俺か?まあ出たくはあるが低い方がありがたいか (12/04-12:43:47)
ハンス : その範囲の下弦前衛はやることねーのがな問題なんぁよな (12/04-12:44:50)
アルマ : ・・・まぁ 正直 それはボクも同意見だ Lv3も離れてしまうと もはや別次元だしね・・・。 (12/04-12:45:46)
ハンス : いるだけ空気はな (12/04-12:46:14)
アルマ : ナイトやデスペラードはその限りじゃないんだが、純戦士やサムライ、格闘家は厳しいかもしれない。 (12/04-12:46:34)
ハンス : それならはなっから見送りだな (12/04-12:46:38)
ハンス : まーな (12/04-12:46:56)
アルマ : が、正直 PL数が少なすぎて こうでもしないと人が集まらないというわけだ。GMCの都合上Lv8を含むミッションはできるだけやりたい (12/04-12:47:44)
アルマ : というわけで Lv5代表として 何か こういう感じなら楽しめそう というのはないかい? (12/04-12:48:10)
ハンス : まあ、上がいねーしな。俺がいえるねはやるなら応募してるぜ、だけか (12/04-12:48:57)
ハンス : 俺のメインは4だぞ (12/04-12:49:28)
ハンス : 毎回構造がかわるダンジョン系はどうだ? (12/04-12:50:09)
アルマ : シュウとセピア、ミナは多忙。リンダ、マドカ、レディは長期不在。 ミナヅキは体調不良。 現状すぐに動けるのって 管理人PCのほかに ツバキ・ライラ・ジルニー程度しかいなくてね・・・ (12/04-12:50:14)
アルマ : ダンジョン系は時間がかかっちゃうのが難点なんだよね・・・一日で終わるダンジョンってもう味気ない気もするし (12/04-12:50:49)
ハンス : 下をあげるしかないだろ (12/04-12:51:18)
アルマ : GMCは来週までなんだよ・・・。それに今まで1度も高レベルミッションをできてないことを考えるに・・・期間延長したところで解決しそうにないからね。 シナリオ側で工夫したほうが早そうに感じたんだ (12/04-12:52:09)
ハンス : 別に一日でもいいだろ。時間制限とかで (12/04-12:52:11)
ハンス : 最悪は下駄だな (12/04-12:52:51)
アルマ : ミッションの最低定義は 生命の危機が及ぶほどの障害 だからね。 戦闘で2時間はかかることを考えると、できるだけ探索の時間は省きたい・・・。デストラップで死ぬのも嫌だろうしね (12/04-12:53:36)
ハンス : そこは進め方しだいだはろ (12/04-12:54:23)
アルマ : が、ワンデーミッションだと 完全に戦闘職有利になって・・・君が懸念するように 空気になる人がでやすい (12/04-12:54:29)
アルマ : その進め方に悩んでるんだよ。 (12/04-12:55:49)
ハンス : 時間に関してはむしろな各自の処理だろ (12/04-12:56:10)
ハンス : 俺は三時間で戦闘込は経験あるしな (12/04-12:56:59)
アルマ : それ、ダンジョンなのかい? (12/04-12:57:33)
ハンス : ダンジョンだぞ (12/04-12:58:10)
アルマ : どういう内容なのか見てみたい気もするね (12/04-12:58:19)
ハンス : 部屋4つほど回って罠にはめられてボスと殴りあったな (12/04-12:59:02)
ハンス : そこもいまじゃ延長上等のだらだらになってるな (12/04-12:59:40)
アルマ : とりあえず もう少し考えるか・・・。いい加減、Lv帯でスルー安定言われたり、終わった後にいなくてもいいじゃん とか言われるのは嫌なんだよ (12/04-12:59:43)
ハンス : だから、こっちに来たんだよ (12/04-13:00:01)
ハンス : 一番なのはな (12/04-13:00:34)
アルマ : 短い時間に詰め込むのは結構なスキル使うからね やはり数日かけること前提にするか・・・ (12/04-13:00:49)
ハンス : その範囲なら中程のバランスでやんだよ。上にはもの足りないですだろうが、他は普通だしな (12/04-13:01:24)
アルマ : いや、上の人が瞬殺して終わるんだよ・・・ (12/04-13:01:42)
ハンス : 最高級に合わせるから下がこないなら、来やすい風にするしかねえよ (12/04-13:02:14)
ハンス : そこは自制する意思があるかだ。そこまでは知らねえ (12/04-13:02:46)
アルマ : 6−8でできれば理想的なんだけどね・・・困ったものだ (12/04-13:03:04)
ハンス : まあら最高級やりたいなら、7、8位が暇がないだろ (12/04-13:03:55)
ハンス : 5を入れる時点で不成立確実だ。普通に疎遠するしな (12/04-13:04:47)
アルマ : さて、仕事行ってくるよ。 7,8の人がこぞっと抜けたのがきついねぇ (12/04-13:04:53)
アルマ : はぁ・・・だよねぇ。 (12/04-13:05:07)
アルマ : ボクもできることなら、Lv差のでるミッションは参加したくないし やはり難しいか・・・ (12/04-13:06:01)
ハンス : 8クラスの中に5で入って素振り案山子して愉しいかどうかだな (12/04-13:06:02)
アルマ : それじゃ またあとで。 お疲れ様。ありがとう (12/04-13:06:22)
ハンス : ま、無理は確実だ。無理しないで頑張ってきな (12/04-13:06:46)
ハンス : 別にいいさ。乙彼さん。またな (12/04-13:07:05)
アルマ : ・・・(とぼとぼとお仕事へ) (12/04-13:07:14)
ナレーション : アルマさんが退場しました。 (12/04-13:07:17)
ハンス : 基本、5までから、6からで世界がかわるからな (12/04-13:08:30)
ハンス : 難しいもんだよな (12/04-13:08:49)
ハンス : (そもそもにこいつは3 (12/04-13:11:21)
ハンス : さて、もどるか (12/04-13:14:29)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (12/04-13:14:34)
ナレーション : アルマさんが登場しました。 (12/04-17:40:54)
アルマ : 仕事終わりだ (12/04-17:41:13)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/04-17:44:38)
コトネ : …こんばんは(日記かいていた (12/04-17:44:56)
アルマ : ん…コトネか こんばんわ。 (12/04-17:46:57)
コトネ : …仕事、お疲れ様です。 (12/04-17:47:34)
アルマ : 学び舎ほど大変じゃないさ(小さく笑って) (12/04-17:48:45)
コトネ : …話で聞いている仕事風景よりも楽な環境だと思うぞ?こちらは。 (12/04-17:52:32)
アルマ : そっちはそっちなりの何かがあるって。 (12/04-17:55:19)
コトネ : …周りも気楽な奴らばかりだから、あまり大変だと感じたことが無いんだ (12/04-17:57:19)
アルマ : それはいいことさ。仲のいい人がいるのはいいことだよ (12/04-17:58:46)
コトネ : …うん、おかげで楽しくやらせてもらっている (12/04-17:59:56)
アルマ : 最近テンションの落差が激しくて困っちゃうよ。ボクは (12/04-18:02:54)
コトネ : …そうか、妾にできることはないか? (12/04-18:06:27)
ナレーション : ライラさんが登場しました。 (12/04-18:06:49)
ライラ : んん・・・。(のそ。 (12/04-18:07:10)
コトネ : …おばんです (12/04-18:07:38)
ライラ : …ん。おばん・・・ばん。 (12/04-18:07:54)
アルマ : ん…そうだね。とりあえず、お茶を貰える会 (12/04-18:08:03)
アルマ : おばんだね (12/04-18:08:18)
ライラ : ・・・。(すとん、と椅子にすわって。ぼんやり。 (12/04-18:08:51)
コトネ : …少し待て(厨房の方へと注文しに行く) (12/04-18:08:53)
ミラ : (オーダーはいりましたー。 (12/04-18:10:28)
アルマ : (ポイントを押し付けていくスタイル) (12/04-18:11:04)
ミラ : ・・・。ふふ、伝票もってきてくださってありがとう。コトネ。(おりこうさんね、と微笑みながら頭をなでて。盆にのっけて三人分のおティーをもってくる。 (12/04-18:11:13)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (12/04-18:11:48)
ミナヅキ : こんばんはだのー (12/04-18:12:04)
アルマ : こんばんわ。今度は寝れたかい? (12/04-18:12:28)
ミラ : こんばんわ、ミナヅキ様。(にこ、と笑顔で。 (12/04-18:12:38)
コトネ : …うん(ミラについていく (12/04-18:12:40)
ミナヅキ : うぬ、流石に体力も尽きれば自然との (12/04-18:12:43)
コトネ : …おばんです (12/04-18:12:47)
ライラ : ・・・(机にあごをのっけてお茶をふーふーしてる。 (12/04-18:12:53)
アルマ : 気が張ってたのかもね。 (12/04-18:13:13)
ミナヅキ : 様…?(’’ (12/04-18:13:38)
アルマ : ん…ありがとう。(お茶を受け取って) (12/04-18:13:42)
ミナヅキ : まぁの。感情昂ってたのもあったしのー (12/04-18:13:55)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (12/04-18:14:26)
ミラ : お嬢様のほうがよろしかったでしょうか?(タオルをもって近寄り。 船サイドの従業員なのですよこのこ。 (12/04-18:14:31)
ミズナ : こんばんわ・・・って、女の子ばかりだね・・・・ (12/04-18:14:50)
ミナヅキ : 寝たら今度は腹が空いたのじゃ。いなりずしを頼めるかの(コトネの様子を眺め) (12/04-18:15:11)
コトネ : …こんばんは (12/04-18:15:17)
ミナヅキ : こんばんはだの>ミズナ (12/04-18:15:27)
ミラ : 百合の花園なんて渾名がついたくらいですしね・・・。こんばんわ。 (12/04-18:15:44)
アルマ : こんばんわ。そこに男か女かわかりづらいのが来て大混乱だね(微笑) (12/04-18:16:05)
ミナヅキ : ぬ、まぁ好きに呼んでくりゃれー(よく呼ばれるから気になったらしい)>ミラ (12/04-18:16:08)
ミズナ : 今日は何かあるかな?(明日おやすみ) (12/04-18:16:09)
ミラ : お仕事、でしょうか…? (12/04-18:16:34)
ミズナ : ユーリィちゃんよりはマシだと思う・・・>アルマさん (12/04-18:16:47)
ミラ : ( (12/04-18:17:14)
ミラ : (コトネをちょいちょいと呼んで。いなりずしとコトネ用のジュースがのったお盆を用意する。 (12/04-18:18:13)
アルマ : あんな男がいてたまるか、って感じだしね(くすくす)>ミズナ (12/04-18:18:37)
ミズナ : そういえばシステム大幅に変更されてるね・・・Aスタンプでテオクリ貰えなくなってるし・・・ (12/04-18:18:39)
コトネ : …持っていけばいいの?>ミラ (12/04-18:18:44)
ミラ : そう、あちらのお客様に、ね。(なでなで、と (12/04-18:19:16)
ミズナ : まぁ、絵師さんの力もあるけどね・・・(苦笑)>アルマさん (12/04-18:19:38)
ライラ : ユーリィ…かわいいよ。(顎を机にのっけたまま、話題にのる。 (12/04-18:19:46)
ミナヅキ : その煽りで成長の仕方を変更せざるを得なくなったのが少なからずいるのう<Aスタンプ (12/04-18:19:55)
アルマ : 若返りが流行ったからね。あちこち変わったから読んでおくといいよ (12/04-18:19:57)
コトネ : …うん、持っていく(撫でられて満足げ (12/04-18:20:02)
ミズナ : かわいいのは否定しないよ。(なんだか世話を焼きたくなる) (12/04-18:20:17)
ミラ : (だからユーリィの絵は女の子をかいて股間まわりをふっくらさせてるだけなんですってば!!!( (12/04-18:20:28)
ミナヅキ : 流行ったというか、一人が悪用しただけだがのう。 (12/04-18:20:51)
アルマ : そこは仕方ないさ。ボクもサムライ改定で結構変わったし、今回も影響は大きい (12/04-18:20:54)
コトネ : …お待たせした、稲荷寿司だ(ミナヅキの前にコトンと置いて) (12/04-18:21:12)
ミズナ : まぁ、一番の原因は多分、中二狐さんなんだろうけど・・・ (12/04-18:21:28)
ミラ : (むすめの成長をみまもるお母さんスタイルな優しい顔で。 (12/04-18:21:41)
ミナヅキ : うぬ、ありがとうのー(稲荷寿司を受け取りもぐもぐ)>コトネ (12/04-18:22:03)
アヴィリア : (すとん、と降りて。 (12/04-18:22:12)
ミズナ : 若返り大事だよね・・・(特に人間は) (12/04-18:22:33)
アヴィリア : おっす。(すましたかおをしながら椅子にあしをくんですわる。ちょっと足がぷらぷらして不安定だ。) (12/04-18:22:44)
コトネ : ……(抱っこと両手広げて待機)>ミラ (12/04-18:22:46)
コトネ : …おっす (12/04-18:22:57)
ミズナ : あ、こんばんわ(また女の子だ〜とか思いつつ)>アヴィちゃん (12/04-18:22:58)
ミナヅキ : ミズナはかなり若返っておるのー (12/04-18:23:10)
ミナヅキ : こんばんはだの>アヴィリア (12/04-18:23:21)
ミラ : はいはい…。よくできましたね。(抱き上げて、とんとん、と背中をなでる。) (12/04-18:23:23)
ミズナ : まぁ、結構長くいるしね。(というか、最初期メンバーの一人) (12/04-18:23:52)
コトネ : …ハーフはもっと大事だぞ、きっと<若返り (12/04-18:23:53)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/04-18:24:18)
アヴィリア : すぎた話より主に私が楽しい話題をもってきたぞ。(ふっ、と腕をくみ) まぁあの田舎者がとちって反感を買うすがたは聞いていて心地のよいものだがな。(悪魔らしい表情をしながら指をくるくるして。 (12/04-18:24:31)
コトネ : ……ふふ(すっごく満足げ) (12/04-18:24:36)
ミナヅキ : 最初期メンバーで残っておるの、ミズナとアルカと妾位だしのう(ぽふん) (12/04-18:24:42)
リョージ : 仕方ねぇ。ここは俺が野郎成分を注入するしか。ってことで、うぃっす。 (12/04-18:25:02)
アヴィリア : 背後がふりっふりのフリルかきたいとか抜かしておるから。だれか私デザインのかわいいドレスのモデルになるのだ。(ずももも (12/04-18:25:04)
ミナヅキ : こんばんはだのー>リョージ (12/04-18:25:09)
ミラ : コトネはかあさまのお手伝いができて、偉い子ですね…ふふ、自慢の娘です。(だっこしながらおでこにちゅ、とキスして。いつくしむように抱き締める。) (12/04-18:25:43)
ミズナ : そうだね〜 (12/04-18:25:43)
コトネ : …おばんです (12/04-18:25:47)
アルマ : ボクは適当に老いて逝くさ(お茶をずずっと) (12/04-18:25:57)
ミズナ : あ、男来た。こんばんわ(ハーレム終了) (12/04-18:26:11)
コトネ : ……問題ない(プイっ) (12/04-18:26:22)
ミナヅキ : それが自然の流れであるしのうー<置いて逝く (12/04-18:26:28)
ライラ : うい・・・す。(机にだれながら。 (12/04-18:26:32)
アルマ : へぇ…可愛い服かい?いいじゃないか (12/04-18:26:38)
アヴィリア : あぁ、かわいいふくだ。フリルだ。いいだろう、みるからに可愛いぞ。 (12/04-18:27:03)
ミナヅキ : いいのではないかのー (12/04-18:27:17)
コトネ : …アルマの見たいノ (12/04-18:27:26)
アルマ : …ちなみに。今いる人達。今日、お仕事あったら何レベルでどんなことしたい?>ALL (12/04-18:27:35)
ミズナ : (Aスタンプの景品、可愛いというか、趣味的な服が増えたな・・・) (12/04-18:27:48)
コトネ : …妾出てみたい (12/04-18:27:54)
アルマ : なん…だと…ま、まぁご指名は嬉しいけど…ボクで合うかな…?>コトネ (12/04-18:28:36)
アヴィリア : (コトネちゃんでるならミラかルリででたいかも。 (12/04-18:28:40)
アヴィリア : ふっ・・・アルマよ・・・。 (12/04-18:28:51)
ミナヅキ : 海賊が金属鎧着るのはおかしい、となってるのに冒険者がコスプレするのはありなのかのうー (12/04-18:28:53)
ミズナ : 6〜8程度でバスターがしたい。あ、フラグ改修もしたいなぁ・・・<お仕事 (12/04-18:29:07)
アヴィリア : 素材の良さはさながらだがな。私のデザインしたドレスぞ?(きりっ (12/04-18:29:10)
ミナヅキ : 妾は戦闘より謎解きメインでやりたいの>アルマ (12/04-18:29:23)
コトネ : ・・・きっと似合うぞ、だから見せて>アルマ (12/04-18:29:25)
アルマ : 冒険者の8割はコスプレだからね…もっとかっこいい鎧とか欲しいのに (12/04-18:29:35)
リョージ : 何か兎っ子Mk2がダレてるなぁ。(ほほをぽにぷにーっと使用と指を伸ばす。)>ライラ (12/04-18:30:02)
ライラ : むぅ。(むにられれる。やわらか。 (12/04-18:30:29)
ミナヅキ : メイド服が強すぎたりとかも往々にしてあるしの (12/04-18:30:31)
リョージ : なんつーか、こう、際どいのがもっと増えてくれて、おまけにここで鑑賞できるようになりゃ、俺大勝利じゃねぇか。(フルフル。)<コスプレ (12/04-18:30:52)
ミナヅキ : ま、今日は妾は行かないことにするがの (12/04-18:31:01)
アルマ : 鎧欲しいと言ったらゴスロリ着ろと言われた時は衝撃だったね(笑)しかし、また極端にわかれたな (12/04-18:31:56)
ミナヅキ : 元々コスプレしてるみたいな者は多いからあまり変わらぬと思うぞ>リョージ (12/04-18:32:03)
アルマ : じゃあ、アヴィリア。お願いしていいかい?着てみるよ (12/04-18:32:40)
ライラ : (しゅごおおおお、とローブが排気して。グンカンが、おれはかっこいいだろ!とアッピルしはじめる。 (12/04-18:32:46)
ミズナ : そういえばナース服が増えてるけど、色を黒にしたらミナの特典装備(黒の看護服)と被るなぁ・・・ (12/04-18:33:01)
アヴィリア : ふ、まかせるのだ。 (12/04-18:33:02)
リョージ : 柔らけぇなぁ。よし、俺の湯たんぽ兼クッションに任命するっ。(ソファ席にどっかりと腰を下ろし、膝の上をペチペチしておいでおいで。)って、その状態だと、色々刺さるか!?>ライラ (12/04-18:33:26)
ミナヅキ : 最近冒険に行ったのが全然楽しくないしの。 一番最近のやつは途中で体調大きく崩したしのう (12/04-18:34:00)
エリザベート : (「・ω・)「…! (12/04-18:34:22)
アルマ : 水着が何かアピールしているね (12/04-18:34:27)
エリザベート : なんだゆめか(「・ω・)「 (12/04-18:34:34)
コトネ : ・・・妾もゴスロリが欲しい。それを着ものにする (12/04-18:34:46)
ミズナ : あら、こんばんわ>姫様 (12/04-18:34:51)
ミナヅキ : どうしたのじゃ(姫様の膝の上で尻尾でぽふぽふ) (12/04-18:34:52)
リョージ : あー…そういや、傍目には機能的とか実用的ってイメージよりゃ、華やかさ重視の面も見受けられるからなぁ。(そりゃそれで良いんだが。)じゃあ、いっそ着ないってのは如何だ。(大真面目。)>ミナヅキ (12/04-18:35:03)
アルマ : また急に湧くね(笑)おはよう、エリザベート (12/04-18:35:08)
ライラ : ・・・。わたし、モノじゃないけど、いいよ。(すとん、とひざの上にすわった直後リョージに怪我をさせないようしゅるるる、とセーラー服にもどって。ローテンションセーラー女性をひざにのっけているリョージの図になる。 (12/04-18:35:10)
コトネ : …おばんです (12/04-18:35:18)
リョージ : よっす。眠り足りないなら、もういっぺん寝るか、顔でも洗ってくるんだなぁ。>エリザベート (12/04-18:36:11)
ミナヅキ : 冒険に行くときはまだしも、華やかで悪いことはないがの。極端過ぎると下品じゃが(一応高級娼船だしの、と) つまり、下品過ぎるからそういうのは場末の召喚でやりゃれ(’’>リョージ (12/04-18:36:54)
ミナヅキ : 召喚→娼館 (12/04-18:37:04)
アルマ : (ふぅ、と息を吐いて) (12/04-18:37:06)
エリザベート : 巨大な豆腐がところてん器を通過しながらおそいかかってきたのだ(「・ω・)「 (12/04-18:37:49)
エリザベート : そして私はおもったのだ「豆腐も意外とところてんきをとおると面っぽくなるのね」と(「・ω・)「 (12/04-18:38:18)
ミズナ : どういう夢見てるのさ・・・>姫様 (12/04-18:38:20)
エリザベート : 麺だや (12/04-18:38:27)
コトネ : ……すごい、ゆめだな (12/04-18:38:39)
リョージ : おう、愛想がイイな。素直な嬢ちゃんは嫌いじゃないぜぇ?(ぽふっと肩口に顎を乗せてほっこり。)やぁ…冷えた所から戻ったばっかりの時に暖をとるにゃあ、これに限るなぁ。(ふぃーっと息を吐き出して、ぽむぽむと頭を撫でる。)>ライラ (12/04-18:38:41)
エリザベート : しかしそれもかなわぬ夢 (12/04-18:39:09)
ミナヅキ : 姫が何を言ってるのかわからぬの (12/04-18:39:18)
エリザベート : 豆 腐 は 、 麺 に な れ な い !(「・ω・)「 (12/04-18:39:31)
ライラ : 『らりるれろ』 (12/04-18:39:46)
エリザベート : これまめな(「・ω・)「 (12/04-18:39:59)
リョージ : くっ… そんなら温泉でも掘り当てて、男女混浴温泉パーティーでも開催して招くしかねぇじゃねぇか…!(無茶。)>ミナヅキ (12/04-18:40:00)
ミズナ : 豆腐は麺にしなくていいと思う・・・ (12/04-18:40:03)
ミナヅキ : あめんぼあかいなあいうえお (12/04-18:40:05)
ライラ : ・・・。(グンカンが温度調節してくれるのか、とっても快適ほっかほか。 (12/04-18:40:23)
ミナヅキ : 豆腐麺は…崩れて食べにくそうだの (12/04-18:40:25)
ミズナ : 湯豆腐か冷奴が好き〜 (12/04-18:40:50)
リョージ : いや、豆腐の定義にもよるが、あるぜ?(首傾げ。)<麺>エリザベート (12/04-18:40:55)
ミナヅキ : ただ裸なのより、湯けむりで隠れてずい、と距離を詰めると見えるような感じの方が色っぽいと思わぬかや(何ぞ)>リョージ (12/04-18:41:03)
エリザベート : なん…だと…(「・ω・)「>りょーじ (12/04-18:41:25)
リョージ : おぉ、この服も色々腐心してくれてるみたいだが、俺が気安く触ってもいいものかねぇ?(首傾げ。)>ライラ (12/04-18:42:25)
リョージ : こんにゃく麺とか、そういったのの流れと… 高野豆腐やら凍み豆腐系のから派生したものとがあると思うぞ。>エリザベート (12/04-18:43:56)
ミナヅキ : あー、凍み豆腐の麺は食べたことあるのう、そういえば (12/04-18:44:28)
アヴィリア : ああ、趣味全開でかくから、だれおまえになっても温かい反応をたのむぞアルマよ。(ばばばば (12/04-18:44:45)
エリザベート : こうやどうふか。そのはっそうはなかった(」・ω・)」 (12/04-18:45:30)
リョージ : チラリズムに近しい色気を感じるのは否定できないなぁ。見えるはず!だけど見えぬ。ってのは、オリジナリティを主張しても良いエロスだと思う。(真顔。)>ミナヅキ (12/04-18:45:38)
アルマ : うん、構わないよ。キラってポーズしてもいい(くすくす (12/04-18:45:40)
アヴィリア : やいエリザベート。可愛いデザインができたらティガールでうりだすのだ。A&Msというブランドでな!!(ミズナに裁縫させるきまんまん。 (12/04-18:46:44)
コトネ : …楽しみだ<アルマの絵 (12/04-18:46:51)
ミズナ : (キラッ☆ってポーズとってみる) (12/04-18:47:11)
ミナヅキ : チラリズムよりもなんというか、霞のような色気があるよのー(うんうん)>リョージ (12/04-18:48:10)
ミナヅキ : ということで、少し離席するのじゃ (12/04-18:48:18)
リョージ : 前者のは、低カロリー商品って感じで最近出てきたもんだろうが、後者はそれなりに根付いてるんじゃねぇか?ついでに言うなら、大陸にも似たような発想で作られている料理があったと思う。まぁ、そっちじゃところてんを作る奴で綺麗に麺状になってくれるか分からねぇけどな。>エリザベート (12/04-18:48:54)
ライラ : なれてる、すきにすればいい・・・(のぼーっとしている。 (12/04-18:49:12)
リョージ : あいよ、行ってこい。>ミナヅキ (12/04-18:49:26)
ミズナ : いってら〜>ミナヅキさん (12/04-18:49:58)
コトネ : …行ってらっしゃい (12/04-18:50:22)
リョージ : 分かった。なぁに、特別な事をするつもりはねぇよ。コイツにもありがとさん…ってなぁ?(服をサスサス。端から見ると、膝の上の兎っ子を撫で回しているだけに見えるかもしれないが。)>ライラ (12/04-18:51:26)
ミズナ : あ、姫様、預金のところ、期間は6ヶ月なのに備考には1年て書いてある。 (12/04-18:52:05)
ミズナ : ・・・スケベ・・(ぼそり>リョージさん (12/04-18:52:58)
ライラ : ん・・・。(ぶしゅー・・・。とセーラー服が満足気に排気すれば。裾がぶわっとめくれて下着をつけていないのか、やわらかそうな下の部分が。正面のひとからならみえただろう。 (12/04-18:54:15)
リョージ : はっ!…全力でYESと答えよう。(地獄耳&胸張り。)>ミズナ (12/04-18:54:52)
ミズナ : じゃあ、変態で・・・>リョージさん (12/04-18:55:41)
リョージ : 何か今。とてつもなくエロいチャンスを逃したような気がするっ。(人間座椅子状態なので諸々見えず。ワナワナと肩を震わせる。)>ライラ (12/04-18:57:08)
リョージ : 何度も言うが、俺は多情であって変態じゃねぇぞっ…!?>ミズナ (12/04-18:57:40)
ミズナ : コトネさんとかルリちゃんに兄って呼ばせてた癖に〜>リョージさん (12/04-18:58:21)
ミズナ : ってか、何度持ってはじめて聞いたけど・・・ (12/04-18:58:49)
ミズナ : (何度もって (12/04-18:59:10)
リョージ : どっちかって言うと呼ばれてるのを、訂正した方だっ。っつーか、兄妹=変態って図式は何処から出てきやがったっ!?>ミズナ (12/04-18:59:34)
リョージ : あぁ?お前さんと同じ様に変態呼ばわりされることが間々あってなぁ。確かありゃ得ネットだったか。その時もこんな風に説明したのを思い出してなぁ。>ミズナ (12/04-19:01:03)
ミズナ : ちっちゃい子に自分を兄って呼ばせてるところ?(小首かしげ)>リョージさん (12/04-19:01:11)
ミズナ : あぁ、なるほど・・・じゃあ、性欲魔で。>リョージさん (12/04-19:02:05)
アヴィリア : おらぁっ!!!(http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/195.jpg (12/04-19:02:41)
アルマ : …ボクも少し席を外す。また後で来るよ (12/04-19:03:11)
ライラ : ・・・へんたいは、はじることじゃない。 (12/04-19:03:22)
アルマ : って早いな(笑) (12/04-19:03:22)
アヴィリア : 色塗りしてないからな。 (12/04-19:03:33)
ミズナ : お〜、超フリフリ・・・・可愛い・・・・ (12/04-19:03:46)
コトネ : …アルマ、かわいいな (12/04-19:04:10)
リョージ : ご近所のちみっ子に、お兄さんと呼ばれる事はあるんじゃねぇか…?それか、おじさんと呼ばれて訂正するとか。(小首傾げ返し。)魔じゃねぇわな。っつーか、本物の魔がいる所で、それを名乗る胆力はねぇよ。>ミズナ (12/04-19:04:16)
アヴィリア : わたしのデザインとミズナのお裁縫。これはカンパニーがたつぞ。(きっ (12/04-19:04:25)
コトネ : …行ってらっしゃい>アルマ (12/04-19:04:27)
アヴィリア : うむ、いってらだぞ。 (12/04-19:05:07)
ミズナ : というか、リョージさんの歳でお兄さんは無いと思う・・・いや、そういう意味とは別だから・・・ (12/04-19:05:46)
ナレーション : ライラさんが登場しました。 (12/04-19:05:51)
ライラ : (おちた (12/04-19:05:55)
リョージ : おぉ、良いじゃねぇか。(ぽむ。)戻ってきたら、これに着替えてりゃ…話の種にならぁな。っと、いってこーい。>アルマ (12/04-19:06:17)
アルマ : 凄いことになった(笑) そういえば羽の描写はあまりしてなかったな…ボクの羽根は普通のハルピュイアと違うから書いておかないと(ぽりぽり) (12/04-19:06:20)
コトネ : (お帰りなさい (12/04-19:06:22)
アヴィリア : おにいさんというか、おっさんだろう。(まがお (12/04-19:06:29)
ミズナ : いやいや、ボクよりお裁縫上手い人、絶対いるから。>アヴィちゃん (12/04-19:06:29)
ミナヅキ : ただいまのじゃー (12/04-19:06:44)
アヴィリア : そっかぁ・・・(しょんぼり (12/04-19:06:50)
ミズナ : おかえり〜 (12/04-19:06:54)
アルマ : ありがとう。アヴィリア いい思い出になったよ (12/04-19:06:54)
コトネ : …お帰りなさい (12/04-19:07:04)
アヴィリア : うむ。私もふりるがかけてたのしい。 (12/04-19:07:13)
リョージ : 恥じていない。というより、より正しい認識を持ってもらおうと頑張ってるって所だ。単に女好きってのが変態の範疇に組み込まれるなら、甘んじて受け入れるつもりだがねぇ。(いーこいーこ。)>ライラ (12/04-19:07:13)
ミズナ : まぁ、やるならがんばるから・・・(なでなで)>アヴィちゃん (12/04-19:07:20)
ライラ : ニンゲンがへんたいじゃなかったら、人類は繁栄して、ない・・・(なでられながら。 (12/04-19:07:48)
アルマ : それじゃ、行ってくるよ。またね (12/04-19:07:58)
ナレーション : アルマさんが退場しました。 (12/04-19:08:07)
ミナヅキ : 逆に変態オープンだけでも今のように繁栄はしてないのー (12/04-19:08:34)
コトネ : ・・・行ってらっしゃい (12/04-19:08:39)
ミナヅキ : いってらっしゃいのじゃー>アルマ (12/04-19:08:42)
リョージ : なぁに。お前さんらも二十歳になり、三十路になりゃあ、世の中のおじさんおばさん基準が上方修正される感覚のマジックに驚き戦くがいいさ。>ミズナ、アヴィリア (12/04-19:08:49)
ミズナ : いってら〜>アルマさん (12/04-19:09:10)
リョージ : おぅ、兎っこMK2が何か良い事をいった。(くわっと目を見開き。)>ライラ (12/04-19:10:00)
アヴィリア : わたし500さいなのだが・・・。 (12/04-19:10:16)
ミズナ : 二十歳にならなきゃいいんだよね?(若返り準備)>リョージさん (12/04-19:10:44)
ライラ : 変態がふつうだったら。それはもう、変態じゃない・・・。( (12/04-19:10:46)
リョージ : むしろ、今と違う価値基準が生まれて、服を着ている方が恥ずかしいとかそんな世界になってたかもなぁ。(おかえりーっと。)>ミナヅキ (12/04-19:11:03)
ミナヅキ : ミズナは実年齢23だしのー (12/04-19:11:22)
ミズナ : 身体は18だからいーの!>ミナヅキさん (12/04-19:12:55)
リョージ : 500か。よし、婆さん。…ってのは、心温まらねぇ話だろ。だからお前さんは嬢ちゃんで十分だし、俺はお兄さんで十分なんだよ。>アヴィリア (12/04-19:13:23)
コトネ : …かあさま、湯あみに行ってくるからおろしてほしい>ミラ (12/04-19:13:35)
リョージ : 想像上の話になっちまうからなぁ。だが、マイノリティじゃなけりゃ落ちつかねぇって性質でもねぇ。だから、女好きなわけでなぁ。>ライラ (12/04-19:14:21)
ミナヅキ : そういうものかの…?(100歳超え幼女)>ミズナ (12/04-19:15:30)
ミナヅキ : そしてまた姫の霊圧が消えておるのだのー (12/04-19:16:18)
ミズナ : そういうもの(頷き)>ミナヅキさん (12/04-19:17:16)
リョージ : 記憶から何からさっぱり抜け落ちて、精神性の積み重ねも皆無ってんなら理解は出来るなぁ。だが、そういう巻き戻しじゃなくて、時間を積み重ねても肉体的に若返るってだけなら…(何歳に戻ろうが、認識に食い違いは生じがたかろうさとか。)>ミズナ (12/04-19:17:25)
ミラ : あら・・・。 (12/04-19:17:49)
ミラ : では、私も一緒に。(にこっとほほえんで。だっこしたままお風呂場にいった。 (12/04-19:18:01)
ミナヅキ : 23くらいならばまだまだ若いと言えそうなものじゃがのー (12/04-19:18:20)
コトネ : ……うん(お風呂行ってきます (12/04-19:18:29)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/04-19:18:35)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー>コトネ (12/04-19:18:47)
ライラ : ・・・。そう。(割かし興味なさげである。 退屈しはじめているのか。足をぶらぶらしている。 (12/04-19:19:13)
リョージ : ゆっくり温まってくるんだぜ、ご両人。>コトネ、ミラ (12/04-19:19:22)
ミズナ : ボクもおゆ飯いてくる〜 (12/04-19:20:15)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー>ミズナ (12/04-19:20:24)
リョージ : おうよ、たらふく食ってこいよー。>ミズナ (12/04-19:21:25)
ライラ : いってら、っしゃい・・・。 (12/04-19:22:20)
アヴィリア : わたしも、ぶらぶらしてくるかな…(伸びして。 (12/04-19:22:43)
アヴィリア : ああ、行く前にだ。私の言葉など誰になげてるともいえんが心当たりのあるものだけ、耳をすますがよいさ。 (12/04-19:23:13)
アヴィリア : GMは独りよがりをしてはいけん。吟遊乙だ。だがな、PLはGMに感謝しなければならんことをわすれるでないぞ… (12/04-19:23:54)
アヴィリア : まぁ、詰まらん話はここまでだ。ではな。(ばっと羽をひろげてとんでいく。 (12/04-19:24:07)
ミナヅキ : PLはGMだけじゃなくて、他のPLも見る義務とてあるのじゃぞ。お疲れ様だのー (12/04-19:25:40)
リョージ : あいよ、お疲れさん。>アヴィリア (12/04-19:26:29)
ライラ : (まぁ、ひらたくいうと仲良く楽しくやりましょうや・・・。各々が良心の範囲で行動すりゃええはなしじゃありませんか・・・。っていいたかっただけなのですよう・・・ (12/04-19:26:59)
ナレーション : ユーリィさんが登場しました。 (12/04-19:33:14)
ユーリィ : (ぴょこん ひょこひょこ ずべしっ)・・・・・・・・・・こんばんわです(・x・ (12/04-19:33:37)
ライラ : ・・・(とん、とリョージからパージ (12/04-19:33:57)
リョージ : よっす、兎っ子NO1。(兎っ子MK2を膝の上抱っこしながらにゅっと手を挙げる。)>ユーリィ (12/04-19:34:26)
ライラ : (しゅごおおおおお、と脚部装甲にローラーが展開され、スライディング姿勢にはいる。 イグニッションなう。 そのままずさーっとたおれこむユーリィを捕獲する。 狩るモノの目であったかもしれない。) (12/04-19:34:48)
リョージ : っと思ったら、逃げられた。これが文字通りの脱兎かっ…(ごくり。) (12/04-19:34:55)
ライラ : ユーリィ、あぶない。(駆動補助効果により、だっこしたまま垂直になるまでういぃいぃぃんとおきあがる。) (12/04-19:35:26)
ユーリィ : にゃあああ!?(狩られた!) (12/04-19:35:44)
ミナヅキ : こんばんはだのー>ユーリィ (12/04-19:35:45)
ユーリィ : ふぅ・・・ようやくと帰宅です 最近雨だったりなんなりで移動が大変なのです (12/04-19:36:12)
リョージ : 場所によっちゃ、雪にもなってるだろうしなぁ。(お疲れさんと。)>ユーリィ (12/04-19:37:08)
ライラ : おかえり。(なでこなでこなでこなでこ、している。無表情で (12/04-19:37:50)
リョージ : 兎なのに、にゃーとはこれ如何に。(禅問答風。) (12/04-19:38:36)
ユーリィ : 兎の鳴き声とはいかに(・x・ (12/04-19:39:32)
ミナヅキ : 断末魔なのであろうー (12/04-19:39:37)
ライラ : きいたことない。( (12/04-19:39:57)
ミナヅキ : ナキウサギはキィキィ鳴くの (12/04-19:40:05)
リョージ : きゅーとかって鳴くぞ、確か。…ナキウサギだがっ。(しまった、というツラ。) (12/04-19:40:33)
ライラ : ・・・。たぶん、ちがう。 (12/04-19:40:50)
ライラ : ・・・。もっと、かわいい。(ユーリィをだきしめながら。 (12/04-19:41:09)
ライラ : ね。(見下ろして。 (12/04-19:41:20)
ユーリィ : え、えっと・・・・・・・・えっと・・・にゃ、にゃあ・・・?(手首を返して猫の真似) (12/04-19:42:36)
リョージ : これはきっと、可愛い鳴き声で鳴かなければなくなってしまったフラグか…!? 如何です、解説のミナヅキさん。(アナウンサー風。)>ミナヅキ (12/04-19:43:23)
ライラ : ・・・。(かわいい。 (12/04-19:44:06)
ユーリィ : ナキウサギ、見たことないんですよねぇ・・・ (12/04-19:44:31)
ミズナ : ただいまですよ〜 (12/04-19:44:44)
ライラ : ・・・、けど、ちがう。・・・(抱き締めたまま。首筋をはむっと。れるれると舌をなぞらせて。ふ、と息を吐きかける、生暖かい息が唾液でぬれたユーリィの細い首をなぞっていく。) (12/04-19:44:59)
ライラ : ・・・おかえり。(はむはむしながら (12/04-19:45:07)
ミナヅキ : えー、そうですねぇ。流石の受け属性、なされるがままですねぇ。後半に効いてきますよ、今のはぁ(平○成の声真似) (12/04-19:45:09)
リョージ : よっす、おかえり。>ミズナ (12/04-19:45:55)
リーゼ : (にゅっとでてきて (12/04-19:46:10)
リーゼ : ここで選手の様子をもう一度確認してみましょう。 カヴィラさんカヴィラさん。 選手のほう、どーなっていますかぁ? (12/04-19:46:37)
ミナヅキ : おかえりだのー>ミズナ (12/04-19:47:16)
リョージ : あー…後半ですか。そうすると、足か腰に来るわけですねぇ。ガクガクって感じで。おぉっと、此処でライラ選手の吐息で擽り攻撃だーっ!?(がたっと立ち上がり。)>ミナヅキ (12/04-19:47:22)
ユーリィ : ひゃんっ・・・お、おかえり、なさい・・・(ライラの腕のなかで色っぽく悶えながらミズナに挨拶) (12/04-19:47:42)
リョージ : って、アナウンサーがもう一人増えたっ!?って、ガンマンの嬢ちゃんか。よっす。>リーゼ (12/04-19:48:13)
ライラ : わたしの(しっている)うさぎのなきかたは、これ。(ちょっとドヤ顔になってるきがする。 (12/04-19:48:24)
リーゼ : うぃーす、あにしてんの?(ラムくれ。と良いながら椅子にすわって。 (12/04-19:48:51)
リョージ : 兎sを肴に、色々戯れてる。(むふん。)酒は店員がいりゃあ、そっちに頼んでくれると俺がでしゃばらずに済む。(いなけりゃ、用意してやっても良いがねと。)>リーゼ (12/04-19:50:26)
ミズナ : そういえば自己紹介してなかった。ミズナですよろしく〜>リーゼさん (12/04-19:51:33)
リョージ : おー…そりゃ、大体正解だ。ってーと、お前さんも今みたいな鳴き方をするんかい?(ぐへへー。)>ライラ (12/04-19:51:51)
リーゼ : ほー、百合…じゃない。あっちのは坊やだったか。(めずらしいな、ユリじゃないなんて。と椅子にこしかけながら。店員をよびつけてラムとチップをわたす。自分の帽子は自分で椅子にかけて。 (12/04-19:52:22)
リーゼ : お、アタシぁリーゼだ。よろしくなぁ。(にっとわらって。 (12/04-19:52:44)
ライラ : ・・・、・・・。きゅー。( (12/04-19:53:18)
リョージ : ………頑張ったな。(何か、じーんとしてる。)>ライラ (12/04-19:54:33)
ライラ : ・・・(ちょっと誇らしげかもしれない。 (12/04-19:55:33)
リョージ : といった所で、俺は一端失礼するぜぇ。 (12/04-19:56:53)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/04-19:56:57)
ユーリィ : ・・・(お仕事どうしようかなぁと悩んでいる) (12/04-19:57:12)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/04-19:57:19)
ミズナ : (とりあえずキャロットジュース作る) 2D6 + 15 → [6,2] = 8 + 15 = 23 (12/04-19:57:19)
ユーリィ : (お姉ちゃん可愛い、と思っている) (12/04-19:57:34)
ミズナ : おつかれさま。>リョージさん (12/04-19:57:37)
ユーリィ : (気がついたらリョージさんがいない、と思っている) (12/04-19:57:52)
ミズナ : おかえり>コトネさん (12/04-19:57:53)
コトネ : ……(ほっかほか (12/04-19:57:59)
ミナヅキ : おつかれさまだのー>リョージ (12/04-19:58:04)
コトネ : …ただいま (12/04-19:58:10)
ミナヅキ : おかえりだおんー>コトネ (12/04-19:58:12)
ミズナ : (ストロー二本指したキャロットジュースもってきてユ−リィちゃんに渡す) (12/04-19:58:31)
ライラ : ・・・、ありが、と。(弟にジュースをもってきてくれたので、お礼をいう。 (12/04-19:59:16)
ユーリィ : あ、っと・・・ありがとうございます(受け取ってほんわか) (12/04-19:59:52)
ミズナ : ライらさんの分も入ってるよ?(だからストロー二本)>ライらさん (12/04-19:59:55)
ミラ : かあさまは、すこしベッドメイクのお手伝いにいってきますので。ことねはいいこにしているのですよ。(にこ、と微笑んで。 (12/04-20:00:08)
ライラ : ・・・ありが、と。(うれしそうに。 (12/04-20:00:32)
コトネ : …うん、行ってらっしゃい。がんばって>ミラ (12/04-20:00:34)
ミラ : (いいこ、と頭をなでて。ちゅ、とおでこにキスしてでていった。 (12/04-20:03:08)
コトネ : ………行ってらっしゃい (12/04-20:05:39)
ミズナ : ふにゃ〜(テーブルでダランと) (12/04-20:09:55)
コトネ : …お疲れか?>ミズナ (12/04-20:12:23)
ユーリィ : ・・・・・・(どうしようか考え中) (12/04-20:12:26)
ライラ : ・・・(のびー (12/04-20:13:49)
ユーリィ : (希望を集計するとレベルが極端に離れる・・・どこでバランス取ろうか・・・) (12/04-20:15:22)
ミズナ : ん〜?すること無いから気が抜けてるだけ〜>コトネさん (12/04-20:18:18)
コトネ : …確かに…静かになったな>ミズナ (12/04-20:24:54)
ユーリィ : ・・・よし やるだけやってみましょうか。 (12/04-20:25:08)
ライラ : しずか・・・。 (12/04-20:27:15)
エリザベート : (「・ω・)「 (12/04-20:28:49)
エリザベート : ふっかつ!(「・ω・)「 (12/04-20:28:54)
ライラ : おはよう・・・。 (12/04-20:29:14)
コトネ : …お帰りなさい(「・ω・)「 (12/04-20:29:20)
ユーリィ : おかえりなさい (12/04-20:29:28)
ミナヅキ : おかえりだのー (12/04-20:29:52)
ユーリィ : (吐きそうになったのでちょっとタイム) (12/04-20:29:55)
ライラ : (だいじょうぶ・・・? (12/04-20:30:14)
エリザベート : なんぞひまそうにしておるな。ワイン取引にでもいってくるかや? (12/04-20:30:38)
コトネ : (大丈夫ですか? (12/04-20:31:07)
ミズナ : おかえり〜>姫様 (12/04-20:32:23)
ミナヅキ : セイラーないのじゃ(「・ω・)「 (12/04-20:32:49)
ライラ : ない。 (12/04-20:33:38)
コトネ : …そうなると、ヘビで出ることになるな<ワイン (12/04-20:33:47)
ミズナ : セイラーとかネゴシーとか持ってるのがボク以外いない・・・<ワイン取引 (12/04-20:33:55)
ユーリィ : Lv6のゼパルさんでもいけるなら・・・>ワイン (12/04-20:34:30)
エリザベート : 会計できるやつが一人いればいいのじゃ (12/04-20:35:33)
ユーリィ : レベルいくつでしたっけ・・・? (12/04-20:37:09)
ユーリィ : >シナリオ (12/04-20:37:12)
エリザベート : レベル範囲を2でそろえてくれたら何レベルでもいいぞ (12/04-20:37:37)
エリザベート : 3〜5とか4〜6とか5〜7とかの (12/04-20:38:00)
ライラ : じゃあ新キャラつくりますわ・・・。 (12/04-20:38:07)
エリザベート : まぁ、でも、キャンペーン中なので、来週の火曜までにすぱーとかけたいこがいればそっちを優先するのじゃ (12/04-20:38:53)
ミズナ : 7でいけるようにしてくれたら、ボクがいける〜。 (12/04-20:39:10)
ライラ : とおもったら、でられた・・・。やった。 (12/04-20:39:16)
ユーリィ : ボクは、Lv6希望ですので 5〜7か6〜8になりますね・・・ (12/04-20:39:38)
ミズナ : ライらさん出るなら、5〜7かな? (12/04-20:40:00)
ユーリィ : ・・・一応 ボクも Lv6−8のバスターは用意しました、けど (12/04-20:40:15)
ライラ : (リーゼがまだ依頼でたことないので、リーゼであそびたかったり。 (12/04-20:40:28)
ユーリィ : ボクがいくとレベル差がでちゃうんですよねぇ・・・(ライラと一緒にいきたかった兎) (12/04-20:41:02)
ライラ : わたしが、いこう。(きがかわった。 (12/04-20:41:27)
コトネ : …なら、妾かオオカミだな<6-8 (12/04-20:41:37)
ユーリィ : そうすると ミズナさんが出れなくなっちゃうんです・・・(まだLv4な兎) なので、リーゼさんでいいかと・・・そっちに行くなら、ですけど。 (12/04-20:42:07)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (12/04-20:43:06)
ハンス : よー、邪魔するぜー (12/04-20:43:55)
コトネ : …おばんです (12/04-20:44:03)
ミズナ : 4なら猫が出れるけど・・・スキルの問題が出るよね・・・ (12/04-20:44:05)
ハンス : (エールグラスを片手にやって来、適当な空き席に) (12/04-20:44:13)
ミズナ : こんばんわ〜>ハンスさん (12/04-20:45:01)
ユーリィ : こんばんわ、です (12/04-20:45:17)
エリザベート : 結論でたら深海広場での。 (12/04-20:45:20)
ユーリィ : じゃあ・・・5−7で、お願いしましょうか・・・? (12/04-20:46:06)
コトネ : …わかった、5-7だな (12/04-20:47:03)
ハンス : んー、仕事か?頑張ってこいよー (12/04-20:47:08)
ユーリィ : 来ればいいのに・・・キョウさん、とか (12/04-20:47:31)
ミズナ : いいの?>ユーリィちゃん (12/04-20:47:41)
ライラ : しごと、しごと・・・(ゆらゆら (12/04-20:48:15)
ミナヅキ : 金は欲しいがまぁ行けぬのー (12/04-20:48:30)
ユーリィ : はい、ボクは次の機会にライラさんについていきます (12/04-20:49:14)
ハンス : わりーが5って気分じゃねーんだよ。気にせず行ってきな>ユーリィ (12/04-20:49:19)
ライラ : ユーリィ、いかないの?(ゆらゆら (12/04-20:50:07)
エリザベート : レベルキャップという方法もあるのを忘れてはいかんぞ (12/04-20:50:07)
ミズナ : ん、ごめんね。 (12/04-20:50:19)
ユーリィ : ボクは、Lv4ですから・・・>ライラ (12/04-20:50:29)
ライラ : ・・・。そっか。 (12/04-20:50:42)
エリザベート : レベルが合わんのならレベルを落とせばよい (12/04-20:50:54)
ライラ : じゃあ、べつのこに・・・する。5−7・・・ (12/04-20:50:58)
ミズナ : あ、6でも別に問題ないか・・・・(確認) (12/04-20:51:18)
ライラ : 4−6? (12/04-20:51:28)
ミズナ : 4−6でもいけそう。 (12/04-20:51:37)
ミナヅキ : レベルキャップが実装されるのならば行こうかのー (12/04-20:52:05)
エリザベート : レベルキャップはすでに実装済みである (12/04-20:53:35)
ユーリィ : 4−6だと いよいよもってミナヅキさん厳しいんじゃないですか・・・? (12/04-20:56:10)
ユーリィ : (ゼパルを打ち上げた兎) (12/04-20:56:24)
ミラ : わたしも…いきたいですが。コトネこんどかあさまといっしょにいきましょうね。(レベル8なのでちょっと…。 といったかんじになでこなでこしにもどってきた。 (12/04-20:57:07)
ハンス : (気にせずにエールのお代わりを頼んでツマミのイカを齧る) (12/04-20:57:10)
ミナヅキ : まぁ、そこはくったりしておくかのー (12/04-20:57:10)
コトネ : ・・・・・・絶対だからな>ミラ (12/04-20:57:49)
ミラ : (でも、ユーリィ・ライラじゃなければレベルキャップでいこうかしら。 (12/04-20:58:20)
ミズナ : ユーリィちゃんが行かないならキャップ無しだけど・・・・ (12/04-20:58:55)
ミズナ : (結論がなかなか出ない) (12/04-20:59:20)
ミラ : (ユーリィちゃんによる。 (12/04-20:59:39)
ミズナ : いいや。そのとき考えよう・・・・というわけで行って来ます。 (12/04-20:59:49)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (12/04-20:59:53)
ミラ : (とっとこゼパ公のもようなので。 (12/04-21:00:23)
コトネ : …妾も準備してくる(出るときにちらっとミラを見て (12/04-21:00:42)
ミラ : ・・・いえ、コトネ。かあさまといっしょにいきましょうか。(しゃがんで、おいで。と手まねき。 (12/04-21:00:43)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/04-21:00:45)
ユーリィ : (うーん・・・いや、5−7で) (12/04-21:00:46)
ライラ : じゃあ、おるすばん。こんど、いこーね。(ユーリィなでなで。 (12/04-21:01:06)
ユーリィ : はい、よろしくです・・・ (12/04-21:01:28)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー (12/04-21:01:37)
コトネ : ・・・行こう(戻ってきた>ミラ (12/04-21:02:17)
ユーリィ : ・・・・あれ?ミナヅキさん 行かないの? (12/04-21:02:50)
ミナヅキ : うぬ、妾もいってくるのじゃー (12/04-21:03:28)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (12/04-21:03:29)
ハンス : 気をつけてなー。(軽い様子で見送って) (12/04-21:04:39)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/04-21:05:16)
ライラ : いてら、っしゃい・・・(てふり。 (12/04-21:05:44)
ハンス : (ぼーっとして何かを考える) (12/04-21:11:54)
ライラ : ・・・どしたの?(ユーリィをだっこしながら、じーっと。 (12/04-21:13:12)
ハンス : んー、まあ色々と考える事があってなー (12/04-21:13:56)
ライラ : ・・・?おなか、いたい・・・? (12/04-21:14:37)
ハンス : そーじゃねーよ。買う武器や他に色々だよ (12/04-21:16:08)
ライラ : そっか・・・、あんしんした・・・。 (12/04-21:16:26)
ライラ : このじきは、とても、おなかひえる。・・・さむい。 (12/04-21:16:43)
ハンス : これでも冷えには強いんだよ。海の男だしなー。俺よりそっちの腹はだいじょーぶか? (12/04-21:20:16)
ライラ : ちょー・・・よゆー・・・(セーラー服から排気搭がでてる。あったかそうなうえにユーリィをだっこしている。最強。 (12/04-21:21:05)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (12/04-21:21:31)
ホワン : こんばんはー厨房入りまーす(期限良さそうにそのまま厨房の方へ) (12/04-21:22:13)
ハンス : そーか。なら心配いらねーな。(神姫見てーだな、と見つつ) (12/04-21:22:27)
ハンス : よー、こんばんわ。 (12/04-21:22:35)
ライラ : こんば、わ…。 (12/04-21:23:20)
ユーリィ : こんばんわ、です (12/04-21:23:45)
ホワン : 何か注文ありましたらどうぞー(鼻歌を歌いながら、足りないスパイスの調合等をしていて) (12/04-21:24:43)
ハンス : ならエールを頼むぜーー(早速に)>ホワン (12/04-21:25:15)
ライラ : ウォッカ。 (12/04-21:25:40)
ユーリィ : え、えっとお姉ちゃんと同じやつ、で(わかってない) (12/04-21:27:04)
ホワン : 了解、ウォッカとエールですね。(調合の手を止め、手洗いをし、期限良さそうにグラスを回すようにして取り出せば、酒瓶を回しグラスに注いで行く)はいおまたせしましたーエールとウォッカです。一応チェイサー用の水も置いておきますね。 (12/04-21:27:25)
ホワン : ユーリィもウォッカ? 飲みやすいカクテルにしなくていい?>ユーリィ (12/04-21:28:21)
ユーリィ : え、えっと・・・飲みやすいやつ、でっ! (12/04-21:29:24)
ナレーション : クロードさんが登場しました。 (12/04-21:31:51)
ライラ : すとれーと・・・。ユーリィは・・・。あまい炭酸のでわって、あげて・・・。 (12/04-21:32:44)
ライラ : ・・・こんばん、わ・・・? (12/04-21:32:51)
ホワン : りょーかーい!(グラスを取り出すクラッシュアイスを注ぎ、ウォッカ40mlとキャロットジュースを注いでステア、カットレモンを添えて)おまたせしましたー『ラビット・メアリー』です>ユーリィ (12/04-21:33:01)
クロード : …こんばんは。お邪魔させて頂きます(軽く会釈するように頭を下げ、靴を鳴らしながら入ってくる男) (12/04-21:33:06)
ホワン : あ、先にカクテル作っちゃった>ライラ (12/04-21:33:29)
ユーリィ : おー・・・こんばんわです (12/04-21:33:48)
ホワン : こんばんはーいらっしゃいませ! 注文があればどうぞー。(小柄なバーテンダーが厨房とホールを行き来している)>クロード (12/04-21:34:14)
ユーリィ : ありがとうございますっ(受け取ってちゅーっと飲んでみる 甘い) (12/04-21:34:17)
ハンス : おう、ありがとうな。(ホワンからエールを受け取り)ん、新しい顔だなー?(クロードを見て) (12/04-21:34:54)
ライラ : ・・・それなら、それでだいじょうぶ。(ラビットメアリー、と首をかしげて。くいっとのむ。) (12/04-21:35:06)
クロード : …うん、こんばんは。えっと…ホオヅキの船の受付でここへ行けと言われたのだが…(辺りを見回しながら一人一人精査するように顔を眺め) (12/04-21:35:10)
ライラ : ・・・なに?(じーっとみられれば、じーっとみかえす。お酒をのみながら。可愛いいろしたお酒だ。 (12/04-21:35:54)
ホワン : 登録のお手伝いが必要ですか?>クロード (12/04-21:36:07)
クロード : あぁ、それならば…うん、ワインでも貰おうか(とりあえず手近なテーブルに腰掛け、とりあえず頼むべきか、と)>ホワン (12/04-21:36:34)
ユーリィ : ・・・新人さんなんですね(ライラがいるおかげで怯えない兎っ子) 僕はユーリィって言います よろしくお願いします>クロード (12/04-21:36:45)
ハンス : んー…どーかしたか? (12/04-21:37:26)
クロード : ん。はい、ちょっと前に船へと乗せて頂きました、クロードと申します。以後お見知りおきを(立ち上がると胸に手を当てて一礼し)>ALL (12/04-21:37:53)
ユーリィ : (あの文字色流行ってるのかなー、という顔で見ている) (12/04-21:38:00)
ホワン : 了解、ワインは種類が多いですけど、オススメでいかせていただきますね。(そう言ってワイングラスに白ワインを注いで)どうぞ、おつまみも色々できますよ>クロード (12/04-21:38:08)
ライラ : ライラ…。・・・だよ。 (12/04-21:38:19)
クロード : そうですね…その処理をするためにこっちへいけ、とのことでした(出来る人はいるだろうか、と目で尋ね)>ホワン (12/04-21:38:24)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/04-21:38:49)
ユーリィ : でき、ますよ・・・ (12/04-21:39:30)
ルチア : 今日もみなさんこんばんは、ですっ(湯上がりらしくまだほかほか (12/04-21:39:33)
ハンス : なるほどなー…今できそーなのは……(だれだ?と見まわして) (12/04-21:39:40)
ホワン : こんばんはーいらっしゃいませー>ルチア (12/04-21:39:47)
アヴィリア : ちょうどいい。(ぬっと、ルチアの影から。 (12/04-21:40:02)
アヴィリア : ルチアよ。おぬし、キャラメイキングやってみんか? (12/04-21:40:15)
ハンス : よー、こんばんわ (12/04-21:40:23)
ルチア : ぴゃっ!?…なんでそんな所から…(はうはう>アヴィリア (12/04-21:40:41)
ユーリィ : こんばんわです〜 (12/04-21:40:56)
クロード : おや、こんばんは…(湯上がりの格好を眺めるとそちらへ向き直り)先日からここに世話になることになりました、クロードです。以後お見知りおきを(丁寧に再び礼)>ルチア (12/04-21:40:59)
ルチア : メイキング、えっと…この流れだと、クロードさんのダイス目の立ち会いとかしてきたらいいのです?>アヴィリア (12/04-21:41:16)
アヴィリア : そういうことだ。 (12/04-21:41:34)
ユーリィ : そうですね・・・ルチアさんかホワンさんか・・・確かスタンプを集めてましたし そちらに譲ったほうがいいですね(押し付けていくスタイル) (12/04-21:41:52)
クロード : ふむ…それでは、頼めるでしょうか(小さな兎に一歩寄るとまっすぐに見つめ)>ユーリィ (12/04-21:41:52)
ルチア : はい、私もまだまだ新人ですけど…ルチアです、よろしくです(ぺこり>クロード (12/04-21:41:58)
アヴィリア : 出た目をキャラクターメイキングのボックスにぶっこむだけの簡単なお仕事でもある。 (12/04-21:41:59)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/04-21:42:12)
テオ : こんばんはです (12/04-21:42:20)
ライラ : (小さな兎をだっこするひとまわりくらいおおきめな兎。 (12/04-21:42:35)
クロード : そうか…頼めるのならば、お願いしてもよろしいでしょうか(名前の上がったホワンとルチアを眺め) (12/04-21:43:34)
ルチア : こんばんはです〜! (12/04-21:43:47)
ルチア : ああ、では私が代わりに、と言うことみたいなので…。今お話してる発言ふぉーむ、の下の方を見てみると、「中二階へ」って言うボタンがあるので、そこから二階に上がりましょう>クロード (12/04-21:43:55)
ハンス : よーこんばんわ (12/04-21:44:06)
ルチア : これ今直接押しちゃっていいんですよね?退室とかせずに。 (12/04-21:44:11)
ホワン : こんばんはーいらっしゃいませー注文ございましたらどうぞー (12/04-21:44:32)
ハンス : (娼婦でも買うかと考えたが……まあ、止めるかと気分を変えた) (12/04-21:44:34)
ユーリィ : 押すだけなら大丈夫ですよ (12/04-21:44:53)
テオ : じゃあ、ホットミルクをお願いします>ホワン (12/04-21:45:07)
クロード : こんばんは。 私は先日船にお世話になることになった、クロードという者です。以後お見知りおきを(何度でもする堅苦しい礼)>テオ (12/04-21:45:21)
クロード : ん、それではよろしくお願いします(指示されるままに階段を登って行き)>ルチア (12/04-21:45:50)
アヴィリア : うむ、がんばれよルチア。(ふー、と椅子にすわって。 (12/04-21:45:51)
ホワン : ホットミルクにお砂糖やはちみつはどうします?>テオ (12/04-21:45:52)
ルチア : ではっ。登録お手伝いいってきますねっ (12/04-21:46:01)
ナレーション : クロードさんが退場しました。 (12/04-21:46:12)
ハンス : がんばってなー (12/04-21:46:18)
テオ : あ、私はテオっていいます。よろしくお願いしますね。行ってらっしゃい (12/04-21:46:27)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/04-21:46:43)
テオ : えっと、そのままで大丈夫です>ホワン (12/04-21:47:20)
アヴィリア : ふー・・・仕事したのだ。ではわたしは、部屋で漫画をよむのだ。さらばだぞ!(ずず、と影にしずむ。 (12/04-21:48:15)
ホワン : 了解、温めるから少し待ってね(期限良さげに小鍋にミルクを注ぎ、鼻歌を歌いながらとろ火で温めている。)>テオ (12/04-21:48:39)
テオ : はい、お願いしますね (12/04-21:49:46)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (12/04-21:50:02)
リアナ : こーんばんは、お邪魔するわねえ。(ふぁあ。 (12/04-21:50:14)
テオ : こんばんはです (12/04-21:50:27)
ライラ : ・・・こんぶ・・・わ。(噛んだ。 (12/04-21:51:26)
ハンス : こんばんわだぜー (12/04-21:51:35)
ホワン : (温めたミルクをマグに注ぎながら)こんばんはーいらっしゃいませー、ご注文ありましたらどうぞー>リアナ (12/04-21:51:38)
ホワン : お待たせしましたホットミルクです(マグを運んでくる)>テオ (12/04-21:52:15)
リアナ : そうねえ、甘い飲み物と抱き枕をお願いしますわ。 (12/04-21:52:24)
テオ : ありがとうございます(カップを受け取り (12/04-21:53:10)
ユーリィ : こんばんわです (12/04-21:53:19)
ハンス : (ぐっとエールを飲み干しグラスを置き) (12/04-21:54:10)
ホワン : はーい、ではココアがいいですかね、抱きまくらはお近くのお花の子に交渉お願いしますね>リアナ (12/04-21:54:24)
リアナ : あら、中々客あしらいがうまい子ねえ。(赤いソファでまったり。) (12/04-21:56:05)
ナレーション : エフィーリアさんが登場しました。 (12/04-21:57:42)
エフィーリア : …失礼します(丁寧にお辞儀をしてしずしずと入ってくる) (12/04-21:58:19)
ユーリィ : こんばんわです〜 (12/04-21:58:33)
リアナ : いらっしゃいませー。 (12/04-21:58:35)
ホワン : 可愛い子がいっぱいいらっしゃいますよ。(特製のココアパウダーと砂糖を混ぜ、お湯で伸ばしていって、マグに注げばマシュマロを二つ浮かべて)おまたせいたしました。ココアです>リアナ (12/04-21:58:35)
テオ : こんばんはです (12/04-21:58:49)
ホワン : いらっしゃいませ、ご注文ございましたらどうぞ>エフィーリア (12/04-21:59:38)
ハンス : 今日は気分がのらねーな。わりーが帰るわ(そのまま席を立つを手を揺らして去っていく) (12/04-22:01:12)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (12/04-22:01:19)
ライラ : おやす・・・み・・・? (12/04-22:02:38)
テオ : お疲れ様でした (12/04-22:03:05)
ホワン : ありがとうございましたー>ハンス (12/04-22:03:25)
エフィーリア : 注文、ですか、ええと…(少し困ったように間を置いて)…では、ミルクで>ホワン (12/04-22:04:24)
エフィーリア : (ぺこりと目礼で見送り)>ハンス (12/04-22:04:40)
ホワン : はいりょーかい、温かいのでいい?(そう尋ねながら小鍋にミルクを注いで)>エフィーリア (12/04-22:05:57)
エフィーリア : え、あ、はい(こくこくと頷き)>ホワン (12/04-22:06:34)
ユーリィ : ・・)Lv6−8 戦闘単発ミッション発令中 1〜2人までなら参加可能 場所は深海の蒼光です【宣伝】 (12/04-22:07:20)
リアナ : あら、宣伝お疲れ様ですわ (12/04-22:08:28)
リアナ : 貴女もよくわからないけれど、可愛いとは思うけれどねえ。(ふーふーしながらちらりと目線あげて)>ホアン (12/04-22:10:42)
エフィーリア : 6-8ですか…私を身請けしてくださったお坊さんくらいでしょうか (12/04-22:11:39)
ホワン : (小鍋でミルクを温めながら)まあ、今日のトコはキッチンの手が足りないので>リアナ (12/04-22:11:57)
リアナ : お坊さんが身請けって言うのも面白いわねえ。お坊さんだからかしら… (12/04-22:13:55)
リアナ : ふんふん、それは残念ね〜 (12/04-22:15:52)
エフィーリア : 自由にしろ、と言われまして…困っているところです(眉尻を下げつつ) (12/04-22:18:16)
リアナ : したい事もなーんにもないのかしら?(ココアふーふー) (12/04-22:19:00)
ナレーション : ミネルヴァさんが登場しました。 (12/04-22:20:31)
ミネルヴァ : どうも、失礼するわね。 (12/04-22:20:40)
ホワン : はいどうぞホットミルクですよ、お砂糖聞くの忘れてましたので、砂糖壺置いておきますね>エフィーリア (12/04-22:20:57)
ユーリィ : こ、こんばんわです・・(オーラにびくっとする兎) (12/04-22:21:22)
テオ : こんばんはです (12/04-22:21:44)
ホワン : こんばんはいらっしゃいませー、ご注文がございましたらどうぞ>ミネルヴァ (12/04-22:21:47)
リアナ : あら、こんばんはねえ。貴女は娼婦さん?>ミネルヴァ (12/04-22:21:57)
ライラ : こんばわ・・・。(ユーリィをだっこしながら。ぼやーっと。 (12/04-22:22:24)
ミネルヴァ : 何抜かしてるのかしら、リアナ?(首をかしげて微笑み (12/04-22:22:37)
エフィーリア : 今までがそういう生活ではありませんでしたから…あ、ありがとうございます(お辞儀をしながらホットミルクを受け取って) (12/04-22:23:15)
ミネルヴァ : そうね。 適当なスコッチをロックで頂戴。 おつまみをつけてくれたら嬉しいわね>ホワン (12/04-22:23:29)
リアナ : 寒いから抱き枕でも欲しかったのよ〜。(にこにこ。)>ミネルヴァ (12/04-22:25:06)
ホワン : 了解、スコッチをロックですね。 おつまみは…… (12/04-22:25:33)
リアナ : 何か興味ある事を見つけて… 好きに、生きれば良いんじゃない?それとも身体売って金稼げって言われてるのかしら。>エフィーリア (12/04-22:25:57)
ミネルヴァ : あらそう、その辺のクッションでも抱いてなさいな。 (12/04-22:26:05)
リアナ : そうしましょう、つれないわぁ。(赤いクッション抱っこしつつ) (12/04-22:27:48)
ミネルヴァ : っふぅ…。 しかし、本当に寒くなったわね。 確かに人肌は恋しいかも。 (12/04-22:28:08)
ホワン : よし!?(牡蠣の殻を割り、バターで炒めて)お待たせいたしましたスコッチロックとバターオイスターを一緒に持って行って>ミネルヴァ (12/04-22:28:27)
ミネルヴァ : あなたに優しくすると10分後にはベットに連れ込まれるにきまってるもの? 私受けるのは嫌いなの。 (くす、くす、と、笑って目を細め、首をかしげて (12/04-22:28:47)
ミネルヴァ : あら、おいしそうね。 …ありがとう(にっこり>ホワン (12/04-22:30:16)
エフィーリア : いえ、自由にしろとしか…それがなかなか難しいので困っているんです(苦笑しながら肩を竦め)>リアナ (12/04-22:30:24)
リアナ : そうそう…それで散々楽しんだ後、白金貨を割れ目に押し込んで放置しておくの。…って違うわよ。(ノってしまったよう。) (12/04-22:30:25)
リアナ : とりあえず、外に散歩にいってみるとか…?お酒飲んでみるとか。>エフィーリア (12/04-22:31:49)
ミネルヴァ : …横からで悪いけど。 難しく考えることはないのよ。 心の赴くままに生きるのが自由にするって事だもの。 こうしたい、って欲望に従って見なさいな。 >エフィーリア (12/04-22:32:16)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/04-22:32:16)
ホワン : いえいえ、お好みがありましたら言ってくださいね>ミネルヴァ (12/04-22:32:20)
アヴィリア : (こやつ昨日は純情とか、やさしいとかいっておったのだぞ、こういうやつなのだ。 (12/04-22:32:31)
ミネルヴァ : あら、違ったの? 意外ね。>リアナ (12/04-22:32:31)
ルチア : ただいまですっ。…あとこんばんはですっ。 (12/04-22:32:32)
リアナ : おかえりなさいねえ、こんばんは。 (12/04-22:33:06)
テオ : 編み物とかはどうですか?>エフィーリア (12/04-22:33:06)
リアナ : (影をだんっ、と踏みつけておきましょう) (12/04-22:33:18)
アヴィリア : ぎゃんっ (12/04-22:33:32)
アヴィリア : なにするのだ!痛いではないか!!(たんこぶできた。 (12/04-22:33:44)
ホワン : おかえりなさい、終わりましたか?>ルチア (12/04-22:33:57)
テオ : お帰りなさいです (12/04-22:34:23)
ルチア : 最初、完全に新人さんに説明するつもりで説明していて、実は違ってちょっと恥ずかしかったですけど…でもかえって私の方も練習になりましたよっ。>ホワン (12/04-22:34:43)
ナレーション : アヤさんが登場しました。 (12/04-22:34:45)
ナレーション : クロードさんが登場しました。 (12/04-22:34:49)
アヤ : 欲望に素直って聞こえましたわ!(がたっ (12/04-22:34:57)
リアナ : 娼船ではそんな事もしないわよ〜。追い出されちゃうじゃない。>ミネルヴァ (12/04-22:34:59)
アヴィリア : うむ、ご苦労だぞ…ルチアよ。 (12/04-22:35:08)
クロード : ただいま戻りました。…っと、初めましての方も、多いですね(増えている人を眺め) (12/04-22:35:16)
リアナ : ええ、こんばんはねえ。 (12/04-22:35:27)
リアナ : いえ、なんとなく。>アヴィリア (12/04-22:35:42)
アヴィリア : しっかりうけとっておくのだ。(Aすたんぷごまいが贈呈されるぞ。)>ルチア (12/04-22:35:48)
アヤ : というわけでごきげんようですの。 (12/04-22:35:53)
テオ : こんばんはです (12/04-22:35:55)
アヴィリア : なんとなくで、踏むでない!!いたいではないか!! (12/04-22:36:00)
エフィーリア : こういう身の上ですので…あまり外は(髪を書き上げて尖った耳を見せ)>リアナ (12/04-22:36:28)
エフィーリア : ええと…こんばんわ、お邪魔しています(増えた方々に頭を下げつつ) (12/04-22:37:05)
ホワン : おかえりなさいませ、そしていらっしゃいませー。ご注文がございましたらどうぞ>クロード、アヤ (12/04-22:37:08)
ルチア : わ〜い。初めてのすたんぷですっ。……うふふ、はじめてをクロードさんに…(その言い方は大誤解を生みます>アヴィリア (12/04-22:37:22)
ホワン : はいおつかれさま、頑張ったご褒美ですよ(レモネードを出して)>ルチア (12/04-22:37:54)
ユーリィ : こんばんわです〜>アヤ (12/04-22:38:10)
エフィーリア : 欲望、ですか…今まではどちらかといえば受け止めさせられる側でしたので(困った笑顔のまま首を傾げ)>ミネルヴァ (12/04-22:38:15)
ユーリィ : おつかれさまでした (12/04-22:38:16)
クロード : …この船に乗っていて生娘というわけではないでしょう(何かあらぬことを言われてる気がしたからすかさず突っ込む)>ルチア (12/04-22:38:30)
リアナ : まさかいるとは思わなくって。>アヴィリア (12/04-22:38:33)
アヤ : 娼婦のアヤですわー。よしなにですの (12/04-22:38:49)
ミネルヴァ : っと、にぎやかになってきたわね…。 (12/04-22:39:20)
リアナ : また拉致されても主人を心配されちゃうものねえ。 (12/04-22:39:38)
ルチア : こ、心は処女ですよっ…!?(わたわた>クロード (12/04-22:40:18)
アヴィリア : おまえ!うそつきだな・・・。 (12/04-22:40:23)
ホワン : これくらい賑やかなら、宴が始まってもおかしくないよね。 (12/04-22:40:26)
クロード : ……(メガネクイッをするとルチアの側まで行って耳元でなんぞか囁いてみる) (12/04-22:41:43)
マルクト : 処女(おとめ)な娼婦がいるとな!(豪快に扉を開け入ってくる) (12/04-22:42:09)
エフィーリア : 編み物、ですか…?そうですね、今度試してみましょう。ありがとうございます>テオ (12/04-22:42:13)
ミネルヴァ : watasiha (12/04-22:42:22)
ミネルヴァ : 私は正直把握しきれないわ…。 (と、端っこにいってソファに座り、スコッチを組んだひざの上にのせてからんと揺らして (12/04-22:42:52)
リアナ : ものすっごい耳ざといわね(’’ (12/04-22:42:55)
ルチア : ぴゃっ!?(わたわた (12/04-22:43:17)
クロード : …ふふ(涼しげな顔で身体を離すとテーブルに腰掛け) (12/04-22:43:56)
ルチア : そういう事言うひとは、あとで腕立て2000回のお仕置きですよっ(むむぅっ>クロード (12/04-22:44:34)
マルクト : いや、まあそういう娘はレア物だからな、特別料金がいるなら出すぞ! (12/04-22:44:40)
ホワン : マルクト新顔さんもいるからいつものやんないの? (12/04-22:45:30)
ルチア : ……流石に、居ませんよね…?あ、でもお客さんになら普通にいらっしゃる、のかな… (12/04-22:45:38)
テオ : いつもの? (12/04-22:45:48)
クロード : それは困りますね、腕っ節には自信がある方とは言えないので(しれっといいつつ)>ルチア (12/04-22:46:22)
マルクト : 新顔?(確かに見慣れない顔を何人かいるようで)そうだな、俺はマルクト商人をやっている、名刺代わりだ、一杯奢らせてくれ>お初の皆様 (12/04-22:46:46)
アヴィリア : 濃いな…。すこしさわがしくなってきたし、私はしずむとしよう。(影にぬーっともどって。 (12/04-22:46:57)
アヤ : ルチアさん何を言われたのでしょう、気になりますわー… (12/04-22:47:03)
エリザベート : たいへんもうしわけない7 (12/04-22:47:19)
クロード : ふむ、それならばワインをお願いしたい…よろしいですか?(話を聞きつつ頷いて)>マルクト (12/04-22:47:26)
ホワン : ああ、マルクトはココで初めて会う人には一杯奢ってるんだよ>テオ (12/04-22:47:41)
ルチア : ……とても卑猥でどろっどろなコトを囁かれたんです…(ものすごく誇張あり>アヤ (12/04-22:48:10)
エリザベート : うぬう (12/04-22:48:14)
クロード : ん…おや、海上帝国の…(エリザベートを見ると驚いたように目を丸め) (12/04-22:48:20)
ユーリィ : あ、おかえりなさい・・・トラブルですか?>エリザベート (12/04-22:49:19)
クロード : 大したことは言っておりませんよ(肩を竦めて涼しい顔をして)>アヤ (12/04-22:49:20)
テオ : …お金持ちなのですねぇ<おごり (12/04-22:49:23)
ホワン : はーい、とびっきりいいの出すよ。(スポンサーが付いたので、容赦なしに上等な赤ワインを出す)>クロード (12/04-22:49:26)
テオ : こんばんはです>エリザベート (12/04-22:49:41)
ルチア : あっ、私も新顔なんですよねっ。ルチアです、よろしくですっ(ぺこり) えっと…じゃあ…ノンアルコールの…すっきりめのがいいですっ>マルクト (12/04-22:49:48)
リアナ : 高いお酒って言うとやっぱりワインかしらねえ〜 (12/04-22:50:05)
マルクト : おやこんばんは姫君、またバグでも発生しましたか?>エリザベート (12/04-22:50:18)
ルチア : 私、お酒はよほどの事がないと飲まないですけど……シャンパン、も物によっては凄く高いそうです?>リアナ (12/04-22:51:07)
リアナ : じゃあ、高いシャンパンと脂身の煮込みください(’’ノ (12/04-22:51:37)
エリザベート : ty (12/04-22:51:48)
エリザベート : ちょっとふって沸いたようにの (12/04-22:52:02)
マルクト : おや、何か近い匂いがするな……よろしく頼むよ>クロード (12/04-22:52:08)
エリザベート : 昨日から休んでるまがないのだ (12/04-22:52:13)
ユーリィ : あらあら・・・お仕事ですか・・・お疲れ様ですっ (12/04-22:52:42)
クロード : うん、ありがとう(グラスを受け取ると、一口口をつけて目を細めて味わい)>ホワン (12/04-22:53:17)
ルチア : あら…お疲れ様です…。私も色々質問してますし、なんだか申し訳ないですっ>エリザベート (12/04-22:53:29)
ミネルヴァ : っふー…。 風邪かしらねえ…。 よったかも…。 (額を押さえて、少しのけぞってみせ (12/04-22:53:42)
リアナ : あら、おつかれさまねぇ。 (12/04-22:54:27)
クロード : ふむ、確かに似た所はあるかもしれませんね…お近づきの印に、乾杯(軽くグラスを掲げて)>マルクト (12/04-22:54:52)
リアナ : そんな簡単に貴女が酔うたまかしら…。(真顔。) (12/04-22:55:04)
エフィーリア : (ミルクのカップを両手で持ってこくこくと) (12/04-22:55:46)
ホワン : 了解、ノンアルコールですっきり(シェイカーにミルクとオレンジジュース、フランボワーズシロップを入れ、シェイカーをアクロバティックに振って、グラスに注ぐ)お待たせしました、コンクラーベ(法王選抜会議の意味)です>ルチア (12/04-22:55:49)
マルクト : おう、こっちもグラスを頼む、どうせ高いの開けたんだろ?俺にも一杯頼む、というかボトル持ってこい>ホワン (12/04-22:56:53)
ミネルヴァ : 知らないわよ。 …んー…。 (額に指を当て、ほほを染めて、少し視線の定まらぬ濡れた瞳。 (12/04-22:57:26)
ホワン : ん、シャンパンもいいのがあるよ(グラスにシャンパンを注ぎ、仕込んである煮込みも一緒に持って行って)>リアナ (12/04-22:58:04)
リアナ : なんとも色っぽいわねえ〜。シャンパンー。(ミネルヴァ見つつ、まだーと子供みたいに。) (12/04-22:58:28)
リアナ : といった瞬間来たわ、ありがとう。(にこり、と笑って煮込みをふーふー)>ホワン (12/04-22:58:58)
ルチア : はわぁ、飲んだことないです〜。コンクラーベって……神殿でその単語だけ聞いたことあるような気がしますねっ(果物オレ的なカクテルですね〜。と、にこにこしつつ>ホワン (12/04-22:59:01)
ホワン : はい、おつまみもいつものね(そう言って年代物のワインのボトルとグラスをマルクトの前に、おつまみにチーズと生ハムの盛り合わせも持ってきて)>マルクト (12/04-22:59:49)
ルチア : お飲み物、ありがとうございますっ>マルクト (12/04-23:00:29)
クロード : …うん、流石高級娼船。良いワインを仕入れてますね(グラスに口を付けて味わうと、満足気に息を吐き) (12/04-23:01:02)
ホワン : (グラスを手に)ああ、乾杯! お互いいい嬢ちゃんを買えるといいな>クロード (12/04-23:01:36)
マルクト : 台詞を前取りするな(改めてグラスを手に)ああ、乾杯! お互いいい嬢ちゃんを買えるといいな>クロード (12/04-23:02:23)
ミネルヴァ : …。 (グラスの額に当て、熱を冷ましつつ、疲れたような瞳でまったりと周囲を見回して) …10人近くいるのね。 …賑やかったらないわね…。 (12/04-23:03:17)
マルクト : まあ名刺代わりさ、奢った男の名前でも覚えてくれりゃ本望さ>ルチア (12/04-23:03:19)
クロード : えぇ、乾杯。いつかお金が出来た時にでも、奢り返させてください(ふふ、と笑い)>マルクト (12/04-23:03:37)
ルチア : はいっ。…確か、どなたかから、お名前は聞いた気がしますっ(ぺこり>マルクト (12/04-23:04:49)
リアナ : そうやって名を広めるのもありなのねえ〜。あんまり飲ませると忘れちゃいそうだけど。 (12/04-23:06:43)
ルチア : お酒は怖いですよねっ。気づくと何があったか覚えてないのに、周囲のみなさんが”全滅しました”的に死屍累々になってたりするんです。いったい何が起きてるんでしょうか…(かくん、と首かしげつつ>リアナ (12/04-23:10:06)
リアナ : ………うーん、それは貴女が多分お酒に強いんじゃないかしら〜。だから、結局そうなっちゃうのよ。多分ね。(きっと、身体を狙って酒飲ませたんでしょうねえ、とか想像。)>ルチア (12/04-23:11:48)
ホワン : まあ、これだけ人がいれば宴だね。(さらにいつものようにサンドイッチや揚げ物、ハムにチーズ、サラダ等、オードブルの盛り合わせを出してくる「ご自由におつまみください スポンサー:マルクト」と書かれた張り紙も貼って) (12/04-23:12:04)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/04-23:13:18)
マルクト : まあ、この船は高級娼船だ、利用客はそれなりの立場だろ? 従業員やお花にも振る舞いをして、マルクトという気前のいい商人がいると噂でも立ててもらえれば、次の商売にもつながるってもんだ。>リアナ (12/04-23:14:01)
リョージ : うぃーっす。今日は何かギアが上がらねぇんで、のーんびりしてるぜぇ。(だるーん。) (12/04-23:14:16)
ホワン : いらっしゃいませー、ツマミはあるけど飲み物はなにかのむ?>リョージ (12/04-23:15:08)
ルチア : 強くないですよぅ。アイリッシュコーヒー飲んだだけでも、もうそこからよく覚えてなかったりしますし…(うぅんうぅん、とか悩み出した>リアナ (12/04-23:15:10)
ルチア : あっ、こんばんはです〜っ>リョージ (12/04-23:15:34)
リアナ : まあ、私も神殿長だしねえ。そんなのに覚えてもらえれば得かもしれないわね、幾ら奢ったって女買うより安いし。>マルクト (12/04-23:15:47)
リョージ : あー…そんじゃ、ゴッドファーザー。緩々飲んでだらーっとしてぇ。>ホワン (12/04-23:16:06)
リアナ : こんばんはねえ〜>リョージ (12/04-23:16:07)
リアナ : 他の人は起きた後何って言ってたのかしら〜?悪魔がいた、とか言ってたの。>ルチア (12/04-23:17:10)
クロード : ふむ、こんばんは…初めまして、この船にお世話になることに相成りました、クロードと申します(丁寧に一礼して挨拶)>リョージ (12/04-23:17:25)
エフィーリア : (ミルクのカップを傾けながら隅の方で賑やかそうな様子を眺め) (12/04-23:18:22)
リョージ : よぉ、丁寧な挨拶痛み入るぜぇ。リョージだ。偶に遊びに来て、ちょろりと金を落とすだけの遊び人だ。よろしくなぁ?(対照的に、軽く手を挙げて会釈で済ませる。)>クロード (12/04-23:19:51)
クロード : はい…ふむ、よろしくお願いしますね(見た感じは正反対でも、似たような匂いを感じ取ったのか、にこりと笑って席に戻り)>リョージ (12/04-23:20:59)
ルチア : どんなだったかしら…。かろうじて覚えてるのは、えっと…何故か幸せそうな顔をしつつ、でも何だかちょっと干からびてる感じで気絶してる人とか……。あ、起きてから、お花畑が見えた…って言ってた人もいたような…(頬に指あてて思い出しながら>リアナ (12/04-23:21:00)
リョージ : おぅよ、そこの嬢ちゃんは見ねぇ顔だな。端っこで呆けてないで、こっちに来ちゃどうだい?(小首傾げ。)>エフィーリア (12/04-23:21:26)
ホワン : 了解(ウイスキーとアマレットを規定量、グラスに注いでステアして)お待たせしました>リョージ (12/04-23:21:43)
マルクト : ほう、そこにいた連中は服をちゃんと来ていたのかい? まあ、君も含めてだが>ルチア (12/04-23:22:45)
リアナ : ……うーん、一回飲ませて、その様子をレポートしたほうが一番早そうねえ。どうせ、そのあと何が起きたか聞いても答えてくれないんでしょう。(大体察しがついたとばかり。)>ルチア (12/04-23:22:49)
リョージ : おうよ、ありがとさん。のーんびりする時にゃ、この辺の甘い香りのカクテルか、ラムになっちまうんだよなぁ。(いただくぜぇと、スポンサーと作成者にグラスを掲げ、くぴりと口を付ける。)>ホワン、マルクト (12/04-23:23:53)
マルクト : (新顔にいっぱい奢る習わしだが、何故かリョージの飲んだ酒も俺の会計に入ってる、不思議不思議) (12/04-23:25:10)
リアナ : (私も別に初顔じゃないけどシャンパンご馳走様です♪) (12/04-23:26:41)
ルチア : 服…ですか?(口元押さえながら暫し考え込む) ……たぶんそれは着てたような、でも何だか脱いでた人もいたような…?ちゃんと覚えてないからお酒怖いんですよぅ>マルクト (12/04-23:26:51)
リョージ : (そ知らぬ顔で、チビチビグビグビ。世の中には何も不思議はないと、平和そうなツラで。) (12/04-23:26:54)
ルチア : …みなさん、他人のお財布だと容赦ないですね… (12/04-23:27:09)
ルチア : だめですよっ、こっそり飲ませようとかそういうのはっ(ぷぅ、と頬を膨らませ>リアナ (12/04-23:27:58)
リアナ : こっそりじゃないわ。真面目にお勧めするわよ。(じっくり赤い瞳で見つめて)>ルチア (12/04-23:28:29)
ホワン : 大丈夫だよ、どうせマルクトのお金なんだし……酒場で奢る人がいるだけで一気に宴会モードになるしさ。 (12/04-23:29:38)
リアナ : 奢る金持ちってあんまりいないしねえ。ここのオーナーとマルクトくらいじゃない? (12/04-23:30:34)
リョージ : よしよしそうか。そんじゃお前さんも一杯ご相伴に預かっちゃどうだい?(ひそひそ。)>ホワン (12/04-23:30:41)
クロード : ふふ、人気なのですね(詰めかけられるルチアを眺めて楽しげに笑いつつ、一人でグラスを空けて)おかわりは頂けますか? (12/04-23:31:12)
ルチア : ……そもそも、お酒じゃない方が飲んでて美味しいですし…。あ、ほら…リアナさんは、アヴィリアさんに飲ませてあげるといいんじゃないでしょうかっ(ぐっ、とさも良い思いつきのようにギュッと拳を作り)>リアナ (12/04-23:31:31)
リアナ : でも、その謎を解明するには飲んでみないとー。 アヴィリアに飲ませても… 捨て猫みたいになるから駄目よ。(危ない。)>ルチア (12/04-23:32:22)
ホワン : もうすでに飲んでる(空のグラスを見せて)>リョージ (12/04-23:35:20)
ナレーション : テオさんが登場しました。 (12/04-23:35:20)
マルクト : ああ、酒ならボトルがあるからまあ飲め飲め(そう言ってワインをグラスに注ぐ)>クロード (12/04-23:36:00)
リョージ : よしよし、そりゃ上出来だ。事のついでにもう一杯の飲むってんなら、良いチョイスを知ってるが…(飲むかねとヒソヒソ話。)>ホワン (12/04-23:37:47)
リョージ : よっす。>テオ (12/04-23:38:00)
ルチア : た、たぶん私がみなさんの前でお酒を飲むことは…無いと思いますよっ(首を横にふるふるふる)>リアナ (12/04-23:38:36)
ルチア : こんばんはです〜っ。 (12/04-23:38:59)
マルクト : ああいいねえ、そういえばさお酒といえばこの前スパークリング米酒ってのも入手したよ>リョージ (12/04-23:39:08)
リアナ : こんばんはねえ。 (12/04-23:39:09)
リアナ : 澪はアルコール分低いのにカロリー変わらないのよ…!美味しいけど。 (12/04-23:39:48)
マルクト : 酒の話なら俺も混ぜろよ>リョージ (12/04-23:39:53)
ホワン : おかえりー>テオ (12/04-23:40:37)
リアナ : 二人っきりじゃないと駄目でしょうね〜。(にまにま、と口端ゆがめてみる)>ルチア (12/04-23:41:04)
ルチア : うっ……二人っきりの時は…それなら、その一緒に人に面倒見ててもらったら大丈夫なんでしょうか…(うにゅ、と少し考えてみてる>リアナ (12/04-23:42:51)
リョージ : おう?ああ、いくつかあるな。良く見かけるのは、澪と、鈴音、ラピスラズリ辺りか。あと、濁り発泡ってのも夏場にちょいちょい見かける。あとは、瓶内二次発酵の走りだと水芭蕉ピュアがあるなぁ。>マルクト (12/04-23:43:01)
テオ : (ただいまです (12/04-23:43:26)
ホワン : 澪は明日辺り味見してみるよ (12/04-23:44:18)
クロード : おかえりなさいませ(にこり >テオ (12/04-23:44:27)
リアナ : 度数強いスパークリング希望 (12/04-23:44:47)
ミネルヴァ : …ぅー。 (小さい声でうなりつつ、ソファに寄りかかって調子悪そうにぐったりしてる。 …顔は赤く、まぁ、むしろ色っぽいのだが) (12/04-23:45:36)
リアナ : そうねえ、信頼おける人と一緒に飲めば良いんじゃないかしらぁ。ゆっくり相手を品定めして、ね。(くす、と笑い。)>ルチア (12/04-23:45:56)
リョージ : とりあえず水芭蕉ピュアでいいんじゃねぇか? 13%ぐらいあるし。値段もちぃとばかり張るが。>リアナ (12/04-23:47:02)
マルクト : 酒を飲んだルチアは、暴れるのだろうか、乱れるのだろうか、すごく興味深いな…… (12/04-23:47:10)
リアナ : あら、おつまみも取らずにお酒のみすぎじゃないかしら。ミネルヴァ?(ぺしぺし頬叩き。) (12/04-23:47:52)
リアナ : 日常で飲んでたら破産しそうね。(’’ (12/04-23:48:34)
リョージ : おうさ。勿論不味くはねぇが、米酒大好き!ってんなら、過剰に期待はしない方が良いかもなぁ。多分、イメージの米酒とギャップがある。>マルクト (12/04-23:48:43)
ホワン : まあ明日ゆっくり飲むとするよ……ボクは3日ほど顔を出すか出さないかわかんないし(満月の前後) (12/04-23:50:10)
ミネルヴァ : …そうだったかしらねぇ…。 いつもならこのくらい平気なんだけど…。 (ぺしぺしされても無反応に、目を細めて不機嫌そうにするだけ (12/04-23:50:19)
ルチア : し、品定め…。私はまだそんな…お話してて怖いか怖くないか、安心感の違いを確かめるぐらいしかできないですっ(うるうる>リアナ (12/04-23:50:56)
リアナ : 疲れてるのよきっと…お水でも飲みなさい。お水二つねー。(適当に注文) (12/04-23:51:00)
リョージ : 仕方ねぇなぁ。ちょいと介抱してやろうかね。(どっこいせっと腰を上げ、傍らに。)いや、何をするでもねぇんだけどなぁ。(頭でも乗っけて横になるかーと、自分の腿をぺしぺし。)>ミネルヴァ (12/04-23:51:09)
リアナ : あら、例えば私は怖いのかしら?(少し離れてにっこりしてみる)>ルチア (12/04-23:51:43)
リョージ : 下手な純米大吟醸より高いからなぁ。(遠い目。)>リアナ (12/04-23:52:06)
ホワン : はーい、お冷ね(そう言ってミネラルウォーターを二つ持ってくる)>リアナ (12/04-23:52:35)
ルチア : どうしても知りたい時は誰にも見られないようにしてくださいっ。責任とれませんし…! でも、二人きりになった途端飲まされたら、すっごく警戒すると思いますよ、私…>マルクト (12/04-23:53:40)
ミネルヴァ : …男の膝枕なんか冗談じゃないわ…。 (12/04-23:53:57)
リアナ : はーい、ありがとう。ほらミネルヴァ、私のでよければ膝枕してあげるわ。 (12/04-23:54:50)
リョージ : おうさ、愉しんで来い。記憶が正しけりゃ、醸造用アルコールが添加添加されてるから、飲み口がいいからって悪酔いしないようになぁ。>ホワン (12/04-23:55:07)
ルチア : …うぅん…(今までの感じを思い出しつつ) …アヴィリアさんをふんづけたりしてデレてるところは、ちょっと可愛いかなぁって思いました…(愛ですねっ、なんてまたグッと拳を>リアナ (12/04-23:55:10)
マルクト : まあ飲ませて嫌われるくらいなら、飲まさず仲良くしたいもんだね>ルチア (12/04-23:55:48)
リョージ : 残念。振られたか。んじゃ、そこの赤いのに任せるかね。(ひょいっと肩を竦める。)>ミネルヴァ、リアナ (12/04-23:56:09)
リアナ : デレてるもなにも、変な事いうから悪いのよ。私が使い魔にデレるはずがないじゃないの。(むー。)>ルチア (12/04-23:56:57)
ミネルヴァ : …女のがまだマシかしらね…。 ………夫にするなら当然、男のほうがいいんだけど。 …枕はやわらかいほうがいいもの。 (なんていいつつ、リアナの膝に頭をのせて) (12/04-23:57:53)
リアナ : 私の股間は硬いけどね(くすくす。) (12/04-23:59:05)
ミネルヴァ : おったててみせなさい、へし折ってやるから。 (いいつつも、ぅー、と小さくつぶやいてねっころがった (12/05-00:01:00)
ホワン : あ、そろそろ厨房に専念するね。 注文あったら作るから(そう言って厨房の奥の方へと) (12/05-00:01:39)
リアナ : もっと安いのじゃないと破産しちゃうわぁ。(この季節なら洗心買いたい)>リョージ (12/05-00:02:20)
ルチア : 普通が一番ですよっ。お酒じゃなくても…二人並んで、例えば…温かい紅茶を飲んだりとか、そういうのもきっと楽しいですし…>マルクト (12/05-00:03:23)
リアナ : へし折られても困るわねえ。私は両方だからまあ、好きにしなさい。(ふぁーあ、とあくびしつつ) (12/05-00:03:44)
リョージ : あいよ。この宴会モードを切り盛りするのも大変だなぁ。お疲れさん。>ホワン (12/05-00:03:50)
ルチア : へし折ったり、すりつぶしたり、ねじりきったりするんでしょうか…(ぼそり (12/05-00:04:46)
マルクト : まあ、そういう感じでお茶でもしようかい? そういえば珍しい茶葉を仕入れたのだが>ルチア (12/05-00:04:50)
ルチア : …でも、仲よさそうで羨ましいですよ?(うふ、と小さく笑って>リアナ (12/05-00:05:31)
ルチア : 頑張ってください〜っ。私もちょっとならお料理とかできますから、手が足りなくなったら呼んでくださいねっ>ホワン (12/05-00:06:20)
リアナ : 使い魔と仲良くする必要もないんだけれどねえ〜。貴女も心を許せる相手を探しなさい、命令よ。(くす、とか笑い返し)>ルチア (12/05-00:07:18)
ミネルヴァ : …ふー。 (ころん、と、転がって、微妙に居心地よさげに (12/05-00:07:39)
リアナ : 寂しがり屋の海賊さんって言うのも面白いわね。(髪と王冠を撫でつつ。) (12/05-00:09:10)
ルチア : あっ、さっき作ってもらったのは飲み終わっちゃいましたし、別のがあるのはいいですねっ。 …何か良いのが見つかったんですか?(わくわく>マルクト (12/05-00:09:31)
リョージ : 贅沢ものというか、我侭者め。そうだなぁ。飲んだことがある中だと…予算込みで考えるなら出羽桜の咲かねぇ。うすにごり系はそこまで好きじゃないって趣味なんで、そこら辺は勘案してくれや。>リアナ (12/05-00:10:12)
ルチア : そうですか?…私がもし魔法使いだったら、使い魔さんとは仲良くなって、お友達になりたいなって思いますけど…。 …あ、アリス様とは頑張って心通わせるように努めてますよっ(えへん、と胸張って>リアナ (12/05-00:11:18)
マルクト : ああ、俺は食料品や酒や茶葉、煙草などの趣向品を扱うのが商売でな。希少なファーストフラッシュを入手したんだよ>ルチア (12/05-00:11:34)
リアナ : 9%だものね、確かに量で酔うとなればコスパはいいかもしれないわ。無駄に強くて損しちゃってるわね。>リョージ (12/05-00:11:34)
リアナ : 仲良くって使い魔に下克上されてもつまらないわよ。 アリスってそもそもなんだっけ…(全然知らないダークプリースト系統)>ルチア (12/05-00:12:56)
リョージ : 俺が奨められるのはこんくらいかね。あとは、いつももふられてる狐にでもきいてみるんだなぁ。生憎と今月と来月は、諸々手を広げてる余裕が無ぇ。忘年会と新年会。それにGMロングモーンのケルティックラベルが財布の中身を吸い取るからなっ…!>リアナ (12/05-00:17:18)
ミネルヴァ : 誰が寂しがりよ? …いいから膝枕かってでたんだから黙ってやってなさい。 (…目をつむってまったりと (12/05-00:17:26)
ルチア : なるほどですっ。品物取引もされてたんですね。 …ファーストフラッシュ……いいですねっ…。ロイヤルミルクにしたい気もしますけど、折角ならストレートで楽しむべきなのかしら、迷っちゃいますっ>マルクト (12/05-00:18:25)
リアナ : 日本語でお願いするわ、後半。まあ勢いで飲みなさいよ。>リョージ (12/05-00:18:42)
マルクト : なら今度お茶会でもするかい? 嬢ちゃん淹れるのは得意か? 得意なら淹れてみるかい?>ルチア (12/05-00:20:25)
リアナ : はいはい、しっかり休みなさい。休まないと何されても知らないわよ〜(まったりしてるならよし、って束縛してやり)>ミネルヴァ (12/05-00:20:30)
ルチア : 時にはお互いが主導権入れ替わっても、それはそれで親しい証拠ですよきっと。 って…がぁん(忘れられている我が神様。うるうる)…知識と芸術の女神様ですよぅ。私、そのプリーストです…くすん>リアナ (12/05-00:21:23)
ルチア : お茶会…素敵です…。…あ、自分で淹れるのは、料理の一環ぐらいの腕でよければなんとか、ぐらいです。紅茶屋さんみたいにはできないですよぅ>マルクト (12/05-00:22:28)
リアナ : えー、絶対いやだわ主導権奪われるとか。 知識は適当だし芸術は何が芸術だからわからないわ。(思いっきり告白。)>ルチア (12/05-00:24:23)
リョージ : ま、べらぼうにふざけた酒があるって事だよ。誰が勢いで飲むかっ。…購入は勢いだったが。口開けから3ヶ月ぐらい掛けてちびちび飲むさ。>リアナ (12/05-00:24:23)
リョージ : http://item.rakuten.co.jp/masuya-ws/94335/ こんな感じの酒だなぁ。買ったのは此処じゃないし、値段も此処よりはちょいとは安くしてもらったが。 (12/05-00:26:07)
ミネルヴァ : ん…。 (目を瞑っておとなしーく、すやすや。 (12/05-00:26:43)
リョージ : OK、何でチェックボックスにチェックを入れ忘れる、俺。(ぐふっ。) (12/05-00:26:47)
リアナ : たかーい。 (12/05-00:28:44)
リアナ : 甘えん坊ミネルヴァね。 (12/05-00:31:02)
ルチア : …なんだか、私が主導権を握るんなら、リアナさんも怖い印象じゃないような気がしてきました…(不敵な感じに目を輝かせ始めた!) …はぅ。ま、まぁ…無理矢理に教義を勧めるものでもないですから…。芸術で言えば、私もちょっと苦手ですし…>リアナ (12/05-00:32:03)
リアナ : なんで貴女に主導権を握らせなければいけないのかしら?(ぎろ、と強い瞳で見つめ。) そもそもなんなのよ、芸術って、美味しいの?>ルチア (12/05-00:33:09)
ミネルヴァ : …なによ、悪いの? …たまには甘えくらいするわ? がたがた言わずに生き人形してればいいのよ。 (ここちよさげに (12/05-00:34:44)
ルチア : 今そうするわけじゃないですよっ。…なんとなく、リアナさんってかわいい人なのかなぁって思えただけですっ(くすくすと笑っている。案外芯は強気なのかもしれない子) あ、美味しい芸術もありますよ?…スィーツとか、見た目も素敵で味も素敵で…あこがれますしっ>リアナ (12/05-00:35:31)
リアナ : つんつんすぎるわねえ。勝手に甘えてなさい。 (12/05-00:35:34)
リアナ : 私はすっごい純粋で可愛いですしね〜。(うふふ、と思いっきりからかう様子。) ……太らないようにしたいわね、私はチャーシューが好きです。(脂身食べたい)>ルチア (12/05-00:36:38)
リョージ : さて、醜態も晒した所で、今日は早々に休むかね。それじゃあなぁ。 (12/05-00:36:55)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/05-00:36:59)
ルチア : あ、お休みなさいませ〜っ (12/05-00:37:17)
リアナ : おつかれさまねえ〜 (12/05-00:38:04)
ミネルヴァ : おやすみなさぁい (12/05-00:42:08)
クロード : おや、お疲れ様です(ぺこり、と目礼して見送り)>リョージ (12/05-00:42:24)
マルクト : なら今度俺が淹れよう>ルチア (12/05-00:43:40)
マルクト : では、そろそろ俺も失礼する……では皆、良い夜を>ALL (12/05-00:44:15)
リアナ : おつかれsまねえ〜 (12/05-00:44:33)
ルチア : はいっ、楽しみにしてますっ。…あ、おつかれさまですっ>マルクト (12/05-00:45:13)
クロード : はい、お疲れ様です。 ワイン、ごちそうさまでした(笑みを浮かべながら空になったグラスを見せて見送り)>マルクト (12/05-00:45:32)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (12/05-00:45:33)
ルチア : …自分で言うと、何か裏がありそうに聞こえますよぅ。(やっぱりアブナイひとなのかもっ、なんて疑いの目に…) ……おにくですね。そ、それも悪くはないですけど…。スィーツに負けず劣らず太りそうな気が…>リアナ (12/05-00:47:06)
リアナ : なんだ、私を疑うというのね。(ぎろりん、と赤い瞳を光らせるテスト。) 貴女の胸が足りなくなければ大きくなるんじゃないの。>ルチア (12/05-00:48:48)
ルチア : わわっ、なんか怪しく光ってます〜っ。ひ、光るだけなら私だって負けませんよっ(本当に光ると見てる人全員に目つぶしになるのでやめませぅ) …ぅ。胸は……ふ、普通ですきっと。(何となく両腕で隠した>リアナ (12/05-00:51:36)
リアナ : 普通なのねえ〜 (12/05-00:59:50)
アヤ : わたくしくらい大きくなっても損はありませんわよ?(スリーサイズ:どかーん/きゅっ/ぼんっ) (12/05-01:00:50)
ルチア : …普通だと…思いますよ?…少なくともぺったんだったりはしない筈ですけど…。でもちょっぴり着やせするかも…(その辺、どうなんでしょう…と自分のことなのに良くわかってなかったり>リアナ (12/05-01:01:36)
ルチア : わわっ……さ、流石ですっ…?(どかーんって…凄いですねっ… (12/05-01:03:35)
クロード : ……(気配を消して聞き耳を立てておく) (12/05-01:04:48)
ルチア : …誰かこの場に、せんすいーびる使える人は…(くす (12/05-01:05:43)
リアナ : 使えるけど使わないわ。 (12/05-01:06:17)
ミネルヴァ : ん… (12/05-01:07:09)
ミネルヴァ : ねむってたわ。 そろそろあがる。 …部屋でゆっくりやすむわ… (12/05-01:07:20)
ミネルヴァ : またあしたね…。 (12/05-01:07:24)
ナレーション : ミネルヴァさんが退場しました。 (12/05-01:07:26)
クロード : っと、おやすみなさい(起き上がった姿を眺めて見送り)>ミネルヴァ (12/05-01:08:08)
ルチア : おやすみなさいませっ (12/05-01:08:30)
アヤ : わたくしもしつれいいたしますわ…ちょっと落ちておりましたし。ではー (12/05-01:08:56)
ナレーション : アヤさんが退場しました。 (12/05-01:09:00)
ルチア : 皆さんさすがにおねむなんですね…。 (12/05-01:09:09)
ルチア : アヤさんもお休みなさいませですっ (12/05-01:09:19)
リアナ : この時間だしねえ。 (12/05-01:09:43)
ルチア : 沢山いらっしゃるようでも、みなさん冒険してらっしゃるのもあるんですね。 (12/05-01:14:23)
クロード : っと、おやすみなさい(どこを、とは言わずに去っていく姿を眺め)>アヤ (12/05-01:15:02)
リアナ : そうねえ、どうしても冒険は優先させられちゃうわねえ。 (12/05-01:24:39)
ルチア : もちろん、冒険中はそちらをちゃんと気を遣ってないと、GMさんに申し訳ないですし。…こうしてなんとなくゆったり、も素敵だと思いますよっ。 (12/05-01:26:03)
リアナ : 私は基本、面子不足以外じゃ参加しないしねえ。 (12/05-01:27:39)
ルチア : そうなんですね…。私は今日、自分の細かい部分のこととか考えていたのに、何故か少しも関係なくシナリオ案が1つ出来上がってしまって、でもソードはルール把握してないですようって変な笑いになってました… (12/05-01:36:26)
リアナ : そのメモを大事にするといいわあ。結果コンバートをして使えるかもしれないし、GM経験としてマイナスにならないと思うわ。 (12/05-01:40:36)
エリザベート : (。。 (12/05-01:45:11)
リアナ : なによ姫。 (12/05-01:46:51)
ルチア : プレイヤー回数とGM回数を比べると、たぶん思い切りGM回数の方が多いと思うんですけど…ソードはGMなし、プレイヤーもたぶん1回か2回って言う…私の中では珍しい部類だったりして…。でも、いつか頑張りたいですねっ。 (12/05-01:47:04)
ルチア : …どうしたんでしょう? (12/05-01:47:11)
エリザベート : きぜつしてた(。。 (12/05-01:47:55)
ルチア : はわわ……ちゃんと寝なきゃだめですよぅ。 (12/05-01:48:59)
リアナ : 役に立たないわね。 (12/05-01:49:33)
エフィーリア : …お疲れさまです(隅で大人しくしてた模様) (12/05-01:51:04)
ルチア : リアナさんが毒舌を吐く度に、それがどことなくデレているように見えてしまうのは、何故でしょうか…。 (12/05-01:51:04)
エリザベート : ここ最近、ルールの穴だトラブルだなんだかんだで2時間ぐらいしか寝てなかったのでな…(。。 (12/05-01:51:13)
リアナ : さっさと今寝なさいよ。 (12/05-01:51:35)
ルチア : ちゃんとベッドに包まった方がいいですよっ…? (12/05-01:52:30)
クロード : ほう…お疲れ様ですか? 無理はなさらないでください>エリザベート (12/05-01:52:51)
エリザベート : みんなが喧嘩せずに仲良くしてくれれば安眠できるんだがの…(。。(どうしようもないのでお風呂まち (12/05-01:54:03)
リアナ : エリザベートの腹を殴って気絶させる私の優しさよね。 (12/05-01:54:10)
クロード : お、穏便に…(リアナの言葉に苦笑し)…この方と仲がよろしいのですか?>リアナ (12/05-01:58:03)
ライラ : ・・・(ぱち、と目をあける (12/05-01:59:40)
リアナ : この方って姫?全然仲良くないわよ。 (12/05-01:59:42)
ライラ : ・・・、・・・ねる。(ユーリィをだっこしたまま。おきないように優しくあるいて。 (12/05-01:59:59)
ライラ : おやすみ・・・。 (12/05-02:00:48)
ナレーション : ライラさんが退場しました。 (12/05-02:00:50)
ユーリィ : 寝るですぅ・・・・ (12/05-02:01:22)
クロード : はい、おやすみなさい(抱っこしていく様を眺めて微笑み)>ライラ (12/05-02:01:25)
ルチア : おやすみなさいませ〜っ (12/05-02:01:34)
テオ : 私も、これで失礼しますね。お休みなさいです (12/05-02:02:11)
リアナ : おつかれさまねえ〜 (12/05-02:02:12)
エフィーリア : …私も戻りましょう。おやすみなさいませ(席を立ち上がると、ペコリとお辞儀をして去っていく) (12/05-02:02:18)
ナレーション : テオさんが退場しました。 (12/05-02:02:18)
ユーリィ : (どなどなされていく兎っ子 あ、やばい 胃が痙攣してる) (12/05-02:02:33)
ナレーション : ユーリィさんが退場しました。 (12/05-02:02:39)
リアナ : おやすみなさいねえ〜。お大事に。 (12/05-02:03:37)
ナレーション : エフィーリアさんが退場しました。 (12/05-02:04:42)
リアナ : 大変ねえ (12/05-02:10:07)
クロード : 身体が資本ですからねぇ…お疲れ様です(見送り) (12/05-02:13:36)
リアナ : 私もそろそろ相手がいなくなるわね。 (12/05-02:15:29)
ルチア : 眠いせいで、もっと時間使いたくても使えない、ってことは、私もよくあります… (12/05-02:16:31)
クロード : ふむ…相手、ですか(ははぁ、と訳知り顔で頷き) (12/05-02:20:32)
リアナ : 仲がよさそうねえ〜 (12/05-02:20:54)
クロード : (12/05-02:21:13)
リアナ : さて、邪魔しないうちに寝ましょう (12/05-02:22:02)
リアナ : じゃあおやすみなさいね (12/05-02:23:48)
クロード : 邪魔することがあるのですか…?お休みなさい (12/05-02:24:03)
ルチア : あ、おやすみなさいです〜 (12/05-02:24:18)
リアナ : あるわよ。何もしないのは邪魔でしょ (12/05-02:24:27)
リアナ : おやすみね。 (12/05-02:24:30)
ナレーション : リアナさんが退場しました。 (12/05-02:24:33)
エリザベート : ふー… (12/05-02:24:34)
エリザベート : おやすみだの (12/05-02:24:38)
エリザベート : おふろにはいってきたのだ (12/05-02:25:33)
クロード : おかえりなさいませ…ええと、僕の記憶が正しければ、海洋帝国の第七皇女様、ですよね?(未だに自分の目を疑っている様子で) (12/05-02:27:39)
ルチア : おふろは幸せです〜っ。湯冷めしすぎないうちにちゃんとおふとんに包まった方がいいですよっ (12/05-02:29:38)
エリザベート : …きさま、なぜ知っている。どこの間者じゃ(「・ω・)「 (12/05-02:30:18)
エリザベート : うむ、暖房と加湿器で部屋は万全なのだ。>ルチア (12/05-02:32:13)
ルチア : あ、加湿は喉の為に大事ですねっ。私もそろそろ用意しなきゃ… (12/05-02:33:10)
クロード : いえ、これでも元貴族の端くれでしたから…王族の顔と名前位は(苦笑しながら)>エリザベート (12/05-02:33:11)
エリザベート : 最近試しにかってみたんだが、最近の加湿器って4000円弱で偉い良いものがかえるんだの (12/05-02:37:06)
エリザベート : む、さようか。そういえば自己紹介もしてなかったかの。私はエリザベート・フォン・ティガール。海洋帝国の第七皇女である (12/05-02:37:42)
クロード : ふむ、そうなのですか…最近喉がやられていますし、購入を検討してみようか…(ぶつぶつと独り言) (12/05-02:38:06)
エリザベート : 親しみと敬愛と少しばかりの畏れをもって、姫様と呼ぶことを許してやろう。よきにはからえー(定型句) (12/05-02:38:18)
ルチア : 昔ながらの吹き出すだけのじゃなくても、あまり水滴が壁とかにつかないようなものも…気軽に手に入るようになりましたね… (12/05-02:38:45)
エリザベート : http://www.amazon.co.jp/APIX-%E3%82%A2%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E8%B6%85%E9%9F%B3%E6%B3%A2%E5%BC%8F%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%83%9E%E5%8A%A0%E6%B9%BF%E5%99%A8-%E3%83%94%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88-AHD-014-WH/dp/B00NECAIOE/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1417714741&sr=8-1&keywords=%E5%8A%A0%E6%B9%BF%E5%99%A8 (12/05-02:39:13)
エリザベート : これを買ってみたのじゃ。ライトが綺麗だぞ。おもった以上にでかかったが… (12/05-02:39:32)
ルチア : ちょうおんぱ、ですねっ。ちょうおんぱ式は湿気が硝子とか壁とかにつきにくくて良いって聞きました。 (12/05-02:40:13)
クロード : は、はい…よろしくお願いいたします、姫様。 クロード・ゼルトシュタイナーと申します(最敬礼も合わせて敬礼)>エリザベート (12/05-02:42:32)
クロード : ふむ…ふむ…(アロマポッドとか購入するの面倒とか思ってる顔) (12/05-02:43:36)
ルチア : アロマは使いたいなら追加すればいいだけで、加湿器として使うには普通に水だけで大丈夫なはずですよぅ。 (12/05-02:45:05)
クロード : そうなのですか…?ふむ…それならば…(心が揺れてる) (12/05-02:46:46)
エリザベート : 私もアロマはつかってない (12/05-02:47:08)
エリザベート : 使いたければつかえば?ってかんじのようだの (12/05-02:47:17)
ルチア : 朝起きた時に、ちょっと喉痛い…って思うことあるのでしたら、加湿器は考慮する価値はあると思いますよっ (12/05-02:47:41)
クロード : 朝起きた時から、今に至るまで喉をやられてますからねぇ…(苦笑しつつ)うん、これは買っておきましょう (12/05-02:51:52)
エリザベート : 加湿器って買おうとおもったら15000〜20000円は取られるイメージだったんだがの (12/05-02:54:03)
ルチア : それはたぶん大型ので、マイナスイオン機能とかもっと色々ついてるしっかりしたものなら、そのぐらいするかもです… (12/05-02:55:54)
ルチア : 本当にただ蒸気にするだけ(色々湿気ますね)のなら……2000円しないのもあるかも…? (12/05-02:56:35)
エリザベート : ピンきりなのだの (12/05-02:57:58)
クロード : カートリッジは…どっちにしろどんな製品でも必要なのでしょうねぇ… (12/05-02:59:04)
エリザベート : 特に必要な部品とかはなさそうだt (12/05-03:02:31)
エリザベート : だったがの (12/05-03:02:39)
エリザベート : さて、そろそろねるとするかの。おつかれさまなのだ (12/05-03:02:49)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (12/05-03:02:51)
ルチア : 本が多い部屋だと…超音波式ぐらいにはしておきたい所なんですよねぇ… (12/05-03:02:58)
ルチア : あっ、おやすみなさいませっ! (12/05-03:03:02)
クロード : はい、おやすみなさいませ姫様(にこり、と笑いつつ見送り) (12/05-03:03:21)
ルチア : うゅ……明日はお休みで、ゆっくり起きていたい所ですけれどっ……いつもは寝る時間なので、やっぱり眠いんですよね… (12/05-03:05:06)
クロード : 流石に雪崩れる時間ですか…昨日変な時間に寝たせいで、変な感じなのですよねぇ…(苦笑し) (12/05-03:05:46)
ルチア : …うんっ。寝ることにしますっ。では…おやすみなさいませっ (12/05-03:06:44)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/05-03:06:52)
クロード : はい、おやすみなさいませ。僕は少し日記を詰めてみるとします(軽く目礼しながら見送って) (12/05-03:07:24)
クロード : うーん…休みとはいえ、流石に寝ないリズムは拙い、ですね…どうにかしましょうか…(筆を走らせつつ誰にともなく呟き) (12/05-03:09:02)
クロード : うーん、やっぱり流石に休んでおきましょう…目を閉じて横になっているだけでもだいぶ違うでしょうし(んー、と伸びをして立ち上がると、酒場を後にし) (12/05-03:20:24)
ナレーション : クロードさんが退場しました。 (12/05-03:20:27)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/05-11:03:39)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/05-11:03:47)
エリザベート : のじゃー (12/05-11:03:54)
エリザベート : 今日もいい天気だの(のんびりソファに座って) (12/05-11:04:13)
エリザベート : うむうむ (12/05-11:23:39)
ナレーション : アルマさんが登場しました。 (12/05-12:00:40)
アルマ : お昼っと・・・こんにちわ (12/05-12:00:48)
アルマ : (お昼を買いに) (12/05-12:02:06)
アルマ : ただいまっと・・・姫様は相変わらず置物状態だね(笑) (12/05-12:08:24)
アルマ : (質問まとめ中)・・・うわ、量がおかしい・・・ (12/05-12:11:34)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/05-12:11:45)
コトネ : …こんにちは(10分くらい) (12/05-12:12:00)
アルマ : こんにちわ。こないだはお疲れ様だね。初の依頼はどうだったかい? (12/05-12:12:31)
コトネ : ……少し怖かった。少しだぞ (12/05-12:13:11)
アルマ : それはいいことだ。 恐怖心のわからない人は勇敢なんかじゃない。愚か者だ。 本当に勇敢なのは 怖いとわかっていても踏み出せる人さ。さすが剣聖だね(にこり、と) (12/05-12:14:45)
コトネ : ……そうか(顔を赤くてそっぽ向く) (12/05-12:15:48)
アルマ : お仕事の結果。ブリーフィングに届いてるから あとで見てよ (12/05-12:19:09)
コトネ : …うん、わかった (12/05-12:20:42)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (12/05-12:21:47)
ハンス : よー、こんにちわ (12/05-12:21:58)
アルマ : せっかくの期間なんだし コトネもGMしてみたらどうだい? (12/05-12:22:08)
コトネ : ・・上限Lvは8でよかったか? (12/05-12:22:15)
アルマ : こんにちわ。この色はハンスか (12/05-12:22:25)
アルマ : うん 6−8だ (12/05-12:22:31)
アルマ : まぁ あまり関係ないけどね 名声は固定値だし (12/05-12:22:47)
コトネ : …うん、考えてはいる (12/05-12:22:51)
コトネ : …こんにちは (12/05-12:22:55)
アルマ : FPは自分のレベル参照だから (12/05-12:22:55)
ハンス : どういう認識だ、おい (12/05-12:22:57)
エリザベート : ごはんだや (12/05-12:23:04)
アルマ : 職場のPCモニターだと 背景と同化して見えないんだよ(笑) (12/05-12:23:48)
アルマ : おかえり、なのか いってらっしゃいなのか・・・(笑)>エリザベート (12/05-12:24:04)
ハンス : これでいいか? (12/05-12:24:44)
アルマ : うん、それなら見える ありがとう (12/05-12:25:11)
コトネ : ・・・こんにちは。ごめんなさ、もう時間だから行ってくる (12/05-12:25:14)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/05-12:25:19)
ナレーション : セリカさんが登場しました。 (12/05-12:25:21)
セリカ : お腹がすきましたわ!(ばぁーん。) (12/05-12:25:35)
アルマ : いってらっしゃい。学び舎も頑張っておくれ (12/05-12:25:37)
ハンス : おう、気を付けてな (12/05-12:25:39)
ハンス : よー、こんにちわ (12/05-12:25:52)
アルマ : こんにちわ。何か食べるかい? 注文とってあげるよ>セリカ (12/05-12:25:54)
セリカ : そうですわね、オムライスを1つ頂くかしら。(椅子にちょこん) (12/05-12:26:59)
アルマ : わかった。厨房さん。オムライス1つ、だよ(とことことカウンターへ向かって 伝票を渡す) (12/05-12:27:42)
セリカ : 色の問題といえば、質問掲示板の色が見にくいとかありましたわね。ほか何かあるかしら? (12/05-12:28:06)
アルマ : 個室2の赤っぽい壁紙と 真ん中の列の冒険部屋の水色が 個人的に目が痛い・・・>セリカ (12/05-12:28:58)
ハンス : 俺は特にはねーな (12/05-12:30:20)
アルマ : (デミグラスソースとクリームのかかったバターライスのオムライスを持ってくる。なんかティガールの国旗とかついてて)はい、お待たせだよ。 (12/05-12:30:47)
セリカ : 赤っぽいのは情熱的、って感じで姫からリクエストを受けたのですけれど、もう少し赤を減らしてもいいかもしれませんわね。 (12/05-12:31:10)
ハンス : (もっと暗い赤がいいな、とか思いつつ (12/05-12:33:03)
アルマ : さて・・・この質問事項 どうまとめていこうか・・・ (12/05-12:33:37)
セリカ : そうなりますわ。>ハンス (12/05-12:33:58)
ハンス : そうか、そりゃ楽しみだよ>セリカ (12/05-12:35:10)
セリカ : なんとなくお上品なオムライスですわね。あたしに似合うかも。 (12/05-12:35:27)
アルマ : (ちょっとずつ細かく・・・がいいかなぁ・・・プチ急ぎだけど・・・) (12/05-12:36:19)
セリカ : とりあえず、個室2の方を変えてみましたわ(もぎゅもぎゅ) (12/05-12:37:22)
ハンス : おつかれさん (12/05-12:38:20)
ハンス : まあ、今夜か日曜でいいか (12/05-12:39:01)
アルマ : お疲れ様 ありがとう (12/05-12:40:46)
セリカ : 真ん中の冒険のものについては夜また意見を聞きつつ変えてみますわ (12/05-12:43:38)
ハンス : (のんびり (12/05-12:43:45)
アルマ : 質問投稿っと・・・ (12/05-12:47:48)
アルマ : 小出しにすることにした。 (12/05-12:48:09)
ハンス : 質問な、ごくろうさん (12/05-12:48:15)
アルマ : そろそろボクの質問回数もGM回数に匹敵するんじゃなかろうか(笑) (12/05-12:48:44)
ハンス : 別にいいんじゃねーか? (12/05-12:50:32)
ハンス : 俺なんか使わねー技能とかはさっぱりだしな (12/05-12:51:04)
アルマ : いいというより これだけデバック頑張ってるんだよアピールだ(キリッ (12/05-12:53:03)
ハンス : そうか (12/05-12:53:26)
ハンス : 俺はシステム面は突っつく気はねえしな (12/05-12:54:14)
アルマ : GMしてるといろいろ不都合が起きるんだよ (12/05-12:55:02)
アルマ : というか、その言い方だと ボクが重箱の隅をつついてるように聞こえるんだけど・・・(じと) (12/05-12:55:29)
ハンス : そうか (12/05-12:55:29)
ハンス : そりゃ気のせいだ (12/05-12:57:43)
ハンス : 俺がどんぶり勘定なだけだよ (12/05-12:58:55)
アルマ : ボクの被害妄想なのか 君の言い方が悪いのか。まぁこの際どちらでもいいか (12/05-12:59:07)
セリカ : 質問掲示板の色を変えてみたけどどうかなぁ。(もぐもぐ) (12/05-12:59:15)
セリカ : システムを突っつく事は悪い事じゃないし、大丈夫じゃない? (12/05-12:59:45)
ハンス : 言い方が悪い方だろ。 (12/05-12:59:55)
ハンス : 言葉が足りねえのは自覚はある (12/05-13:00:27)
ハンス : 俺が気になるのはこの前の報酬だよ (12/05-13:01:09)
アルマ : おぉ 見やすくなった! (12/05-13:04:45)
アルマ : もう1個の質問も投稿完了っと・・・ (12/05-13:05:03)
ハンス : スマホだから見れねえ (12/05-13:05:13)
アルマ : さて、お仕事いってくるよ。報酬は早く確定させたかったら 自分はこれでいいとか書いたほうがいいよ (12/05-13:06:45)
アルマ : 意見がでるまで待つ必要がでるからね (12/05-13:06:57)
アルマ : それじゃ 行ってくる またね (12/05-13:07:15)
ナレーション : アルマさんが退場しました。 (12/05-13:07:17)
ハンス : まあ、そうだよな (12/05-13:07:47)
ハンス : 気を付けてな (12/05-13:07:55)
ハンス : そんじゃ俺も行くわ (12/05-13:09:00)
ハンス : もしかしたらまた夜にな (12/05-13:09:12)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (12/05-13:09:15)
セリカ : おつかれさーまー (12/05-13:09:40)
エリザベート : (「・ω・)「 (12/05-13:10:50)
セリカ : (「・ω・)「 (12/05-13:12:13)
エリザベート : こんにちはだのー (12/05-13:12:50)
セリカ : こんにちはぁ、ごちそうさま。(けぷ (12/05-13:13:33)
エリザベート : セリカだったかや(’’ (12/05-13:15:14)
セリカ : なーにお姫様、暇そうねー。(お口吹き吹き) (12/05-13:17:42)
エリザベート : これからお出かけだや。つかのまの休息(’’ (12/05-13:19:04)
セリカ : やっぱり忙しそうね。(言ってる事がころころ変わる) (12/05-13:21:27)
エリザベート : うむ、忙しいのだ、年末だからとくにのー(だらーん、と抱きついて) (12/05-13:25:09)
セリカ : いそがしーのは結構なことじゃない!あとなんで抱きつくの。(べしべし) (12/05-13:27:47)
エリザベート : いや、なんとなく、お人形みたいだったので(ふふふー、と抱きしめつつ (12/05-13:31:50)
セリカ : まったくもー…姫だから蔑ろにできないのが困るね。でもあたし、そろそろいくよー (12/05-13:36:22)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (12/05-13:36:28)
ミナヅキ : のじゃー (12/05-13:36:33)
ミナヅキ : こんにちはだのー (12/05-13:36:45)
エリザベート : こんにちはだー (12/05-13:41:12)
エリザベート : 私ももうおでかけだのー(むーん (12/05-13:41:22)
セリカ : こんにちは狐さん (12/05-13:41:26)
セリカ : じゃあまた夜ねー、入れ替わりになってごめんね (12/05-13:41:39)
ナレーション : セリカさんが退場しました。 (12/05-13:41:42)
ミナヅキ : お疲れ様だのー (12/05-13:42:03)
ミナヅキ : そうだのー、Aスタンプ景品見直してたら質問湧いてきたからちょっと書いておくかのー(もぞもぞ) (12/05-13:45:29)
ミナヅキ : ぬ、姫の霊圧が消えたの (12/05-13:47:18)
ミナヅキ : あぁ、文を精査したら問題なかったのー (12/05-13:48:16)
ミナヅキ : さてと、居なくなったことだし金策してくるかのー (12/05-13:48:41)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (12/05-13:48:43)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/05-16:51:29)
エリザベート : (「・ω・)「 (12/05-16:51:38)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/05-17:04:47)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/05-17:05:04)
エリザベート : (「・ω・)「 (12/05-17:05:17)
ナレーション : アストレイアさんが登場しました。 (12/05-17:19:55)
アストレイア : なのだ〜(しゅるしゅると床を蛇腹が滑り、妙に元気のない蛇娘が数か月ぶりに酒場に入ってくる) (12/05-17:20:34)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/05-17:23:44)
エリザベート : なんだ、久しびりだのう(「・ω・)「 (12/05-17:23:56)
アストレイア : 久しぶりなのだ・・・あれ、エリザベートが消えたり増えたりしてるのだ・・・ (12/05-17:30:38)
エリザベート : 忍法分身の術である(「・ω・)「 (12/05-17:34:30)
エリザベート : 元気がないのう、どうしたや (12/05-17:34:48)
アストレイア : う、ん・・・ほら、人急にいなくなっちゃったでしょ・・・? ボクの大切な人もいたから・・・また捨てられたと思って、ずっと部屋にいた(しゅるんととぐろを巻いて床に座り)でも、いい加減外でないと、だから・・・頑張ってみたのだ (12/05-17:36:43)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/05-17:42:35)
エリザベート : ん?人がいなくなったのか? (12/05-17:42:45)
アストレイア : そうなのだ・・・だいたいみんながマレーンに行ってる頃なのだ(しゅーんとして) (12/05-17:45:12)
エリザベート : アストレイアのたいせつなひとか。誰だったのかのう (12/05-17:45:13)
エリザベート : うむ、あまり気を落とすな (12/05-17:52:34)
アストレイア : そこはぷらいばりあーとかいうもので秘密なのだっ (12/05-17:53:16)
エリザベート : ううむ、あまりいなくなったもののことは気にするな (12/05-17:58:41)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。 (12/05-17:59:43)
ミナヅキ : こんばんはだのー (12/05-18:00:04)
アストレイア : こんばんわなのだ〜(にょろにょろ) (12/05-18:02:03)
エリザベート : こんばんはだの (12/05-18:05:04)
ミナヅキ : メモリークリスタルで軍属の背景を追加させようと思って聞こうと思ったのじゃが…居なくなったの姫(’’ (12/05-18:05:10)
ミナヅキ : と思ったら戻ってきたのじゃ、こんばんはだのー (12/05-18:05:27)
アストレイア : 増えたり減ったりするのだ (12/05-18:05:40)
ミナヅキ : 分身は一時期の妾の得意技だったのう (12/05-18:06:03)
エリザベート : 中尉ぐらい (12/05-18:06:57)
ナレーション : ルリさんが登場しました。 (12/05-18:07:22)
ルリ : こんばわー。(お風呂上りのジャージ姿で。ほこほこ (12/05-18:07:45)
ミナヅキ : こんばんはだのー (12/05-18:08:18)
アストレイア : こんばんわなのだー (12/05-18:08:37)
エリザベート : こんばんはだの (12/05-18:08:50)
アストレイア : 軍人さんは 知名度あげてから転職したほうがお得なのだ? (12/05-18:09:08)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/05-18:09:34)
ルリ : おぉ…? はじめましてかな…。僕はルリだよ。よろしくね。(にこっと微笑んでアストレイアに挨拶する。 (12/05-18:09:35)
ルチア : …ぼぅっとしてたら人がたくさんです。こんばんはっ (12/05-18:10:15)
アストレイア : ボクはアストレイアなのだ 長いからレイアでいいのだっ(しゅるしゅると這い寄って 周囲をぐるぐる回り、シャラララと尻尾を鳴らす) (12/05-18:10:54)
ミナヅキ : こんばんはじゃー。お主は初めてだのー>ルチア (12/05-18:11:29)
エリザベート : こんばんわだの (12/05-18:11:31)
ルリ : お、お・・・。ぼく、威嚇されてる・・・?(周りを封鎖されて、音をならされれば。ちょっとたじっとなる (12/05-18:12:21)
ルチア : はじめましてのみなさんは、よろしくですっ。ルチアと申します。 (12/05-18:12:58)
ミナヅキ : 大丈夫じゃ、その者なりの挨拶だのー(たじろぐ姿を眺めて笑いつつ)>ルリ (12/05-18:13:12)
アストレイア : (しゅるしゅると周囲を徘徊して)・・・寒そうな格好なのだ(とノーブラタンクトップの蛇が申しております)>ルリ (12/05-18:13:43)
ルリ : よか、った…てっきり僕になにかすごい失礼なことがあったかとおもったよ・・・。(ほ、と胸をなでおろして。 (12/05-18:13:55)
ルリ : ああ、こんにちわ。ルチアさんだね。ぼくはルリだよ、よろしくね。(にこっとほほえみ。 (12/05-18:14:18)
ルリ : さ、さむくないよ!(ジャージ姿。 (12/05-18:14:27)
アストレイア : こんばんわなのだっ、ボクはアストレイアなのだっ(薄紫のウェーブヘアに二色の瞳。そして一番の特徴的なのは肌が水色であること)>ルチア (12/05-18:15:41)
ミナヅキ : うぬ、妾はミナヅキじゃ。これでも九尾の狐なのじゃ、よろしくのー(狐耳の幼女)>ルチア (12/05-18:15:56)
ルチア : …はっ、そうだ…お片付け手伝い兼ねて、ちょっとだけキッチン借りちゃいましょうっと(とてとてっと調理場へ。ボウルと…泡立て機と…) 卵と〜、お塩と、お砂糖と〜、あとバターかなっ… (12/05-18:16:09)
ルチア : 女の子がたくさん……なんだか落ち着きますねっ。 (12/05-18:17:09)
アストレイア : おー、寒くないのか〜? そういえば、スタンプ交換所にお洋服がいっぱい増えてたのだ (12/05-18:17:16)
ミナヅキ : 二人共寒そうだがのうー(着物を着ててそれなりに重ね着中) (12/05-18:18:17)
ルリ : あはは、そーだねぇ・・・。とはいえ、ここには女の子がだいすきな人もいるから、気をつけなきゃだめって、いわれたから、気をつけないとね。(よく意味を理解していなさそうだけれども、危ないらしいので連絡網する。 (12/05-18:18:54)
ルリ : んー・・・ぼくは、お風呂あがりだし・・・。さむくないかも・・・。 (12/05-18:19:17)
ルチア : 水着……じゃなかったジャージのひとと、狐さんと……わわ、ラミアさんなんですねっ。色んなひとがいらっしゃいますね〜 (12/05-18:19:29)
ルリ : 水着・・・?(首をかしげて。 (12/05-18:20:37)
ルチア : (しゃかしゃかしゃかと、卵白を泡立て機でひたすら頑張って卵をメレンゲ状に。調味料と卵黄でペーストを作り…混ぜ合わせてまた軽く泡立てっ) ふっかふかにしてから〜。これを潰しちゃわないようにフライパンでそっと焼くとっ……(じゅー (12/05-18:22:22)
アストレイア : 卵のにおいなのだっ!!!(ガタッ!) (12/05-18:22:55)
ルチア : 水着の幻が見えただけですよぅ。気にしちゃいけませんよっ(遠い目 (12/05-18:23:20)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/05-18:23:53)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (12/05-18:23:56)
エリザベート : うぬう (12/05-18:23:59)
ルリ : う、うん・・・。つかれてるんじゃない・・・だいじょうぶ?(ちょっとしんぱいそうに。 (12/05-18:24:02)
ハンス : やーっと終わった。邪魔するなー (12/05-18:24:10)
ルリ : やぁ、ハンス(にこっと微笑んで手をふる (12/05-18:24:18)
ハンス : (猫背でダルそうに適当な席に) (12/05-18:24:34)
アストレイア : おー・・・確か船で見張りしていた・・・・ハンセンだかハリセンボンとかそんな感じの人なのだっ(キリッ (12/05-18:24:36)
エリザベート : こんばんはだの (12/05-18:24:38)
ハンス : よ、こんばんわ。(軽く手を振り)>ルリ (12/05-18:24:51)
ルチア : こんばんはです〜 (12/05-18:24:58)
ハンス : おー、こんばんわだな。 (12/05-18:25:06)
ハンス : >エリザベート・ルリア (12/05-18:25:20)
ハンス : あ、ちょうどよかったぜ。皇女様に聞きてー事があったんだよな。>エリザベート (12/05-18:25:58)
ミナヅキ : こんばんはだのー>ハンス (12/05-18:26:05)
ハンス : おう、こんばんわ>ミナヅキ (12/05-18:27:19)
ルチア : んふ〜。上手く焼けたかなっ。あとは……味付けも兼ねて、ケチャップでハートを描いて完成なのですっ(くるんと半月状に焼き上げたメレンゲ卵を、大皿にどぉんと盛って。ふわふわオムレツ完成!) んふふ、ムースみたいにスプーンでさくっと掬えて、ふわっふわの口当たりなオムレツですよっ。大きめに作ったのでみなさん良かったらどうぞっ(テーブルにスプーン複数と一緒に乗せて)>みなさま (12/05-18:28:33)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/05-18:28:41)
コトネ : ……寒い。おばんです (12/05-18:29:06)
アストレイア : たまごー♪(飛びつく蛇娘) (12/05-18:29:13)
ハンス : よー、こんばんわ>コトネ (12/05-18:29:36)
アストレイア : 最近、部屋に閉じこもってたせいで全然卵産んでないから お腹苦しいのだ・・・(小皿にとってもぐもぐ) (12/05-18:29:47)
アストレイア : こんばんわなのだ〜 (12/05-18:29:55)
ハンス : (でてきた大きめのオムレツに少し驚く) (12/05-18:29:59)
ルチア : こんばんわですっ。今できたばかりのふわふわオムレツがまだ温かいですから、よかったらどうぞっ>コトネ (12/05-18:30:12)
ミナヅキ : ふぬー、美味しそうな匂いしたと思ったら美味しそうなのが出てきたのー(スプーンを持って早速食べに行く) (12/05-18:30:20)
ミナヅキ : こんばんはだのー>コトネ (12/05-18:30:35)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/05-18:30:39)
エリザベート : なんだや (12/05-18:30:50)
ルリ : ・・・わ、たべていいの?! 卵ってお薬なんでしょ?!(栄養価が高い=お薬な認識の貧乏村出身 (12/05-18:30:50)
コトネ : …たまご? (12/05-18:31:00)
ルチア : メレンゲを作るのがちょっと大変ですけど、慣れれば単に味付けして焼くだけなので、気が向いたら誰でも作れますよぅ。 (12/05-18:31:24)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。 (12/05-18:31:32)
ミズナ : 晩御飯までこんばんわ (12/05-18:31:51)
ハンス : いやな。キャンペーンのでGMやって私書送ったからな。最大推奨レベルの商品って貰っておいていいのかってな?>エリザベート (12/05-18:32:03)
ミズナ : (ルチアさん料理レベルが制限越えてるけど何で?) (12/05-18:32:21)
ハンス : 何か最近コックが増えたのか? (12/05-18:32:25)
ルチア : こんばんはですっ〜 (12/05-18:32:31)
ハンス : よ、こんばんわだな>ミズナ (12/05-18:32:36)
エリザベート : うむ、もっていけ (12/05-18:32:38)
ルリ : (平民の補助>料理レベル (12/05-18:32:45)
ルチア : 料理5は出自の市民で取得してるからですよ〜>ミズナ (12/05-18:33:00)
ルチア : 市民じゃない平民でした〜 (12/05-18:33:18)
ミナヅキ : こんばんはだのー>ミズナ (12/05-18:33:21)
コトネ : …おばんです (12/05-18:33:34)
ルチア : 修道院時代に料理覚えただけのものですしっ、本職のコックの人達には及びませんよ〜>ハンス (12/05-18:33:58)
ミズナ : (あぁ、一般レベル5まで取れるようになってたんだ・・・知らなかった・・・) (12/05-18:34:15)
ルリ : はっ・・・コトネ。こんばんわだよ。(きがついて (12/05-18:34:17)
アストレイア : Lv5あればプロを簡単に越えれるのだ(笑) (12/05-18:34:21)
ハンス : りょーかい。商品はレジェンドクリスタルになるから狐に持たせてそのうちに装備にするぜ。その時は申請が必要か? (12/05-18:34:34)
ミズナ : じゃ、ボクも・・・(チキンライス調理) 2D6 + 15 → [3,5] = 8 + 15 = 23 (12/05-18:35:12)
ルチア : そ、そうなんですか?…自分では自覚なく作ってますけど…ほら、プロのひとたちが作るお料理は、何か色々回復したりとかするじゃないですかっ>アストレイア (12/05-18:35:37)
ミズナ : よし、安定の高品質。(大皿に盛って持って出て) (12/05-18:35:50)
コトネ : ……ルリ、こんばんは(ルリの方へとてとて寄っていく (12/05-18:35:56)
ルリ : きいたよコトネ。北帝国のおっきな魔物をやっつけたんだって?(たまごむぐむぐ (12/05-18:37:03)
ルチア : わっ、美味しそうなものが追加されましたですね。…私の、オムライスにしなくて正解でした。ぴったりかもっ(いただきますっ (12/05-18:37:10)
アストレイア : あぁ・・・あれはプロというかもう別次元の存在だと思うのだ(笑) でも、このオムレツ美味しいのだっ(ほっこり幸せそう)>ルチア (12/05-18:37:38)
コトネ : …うん、大きかったぞ (12/05-18:37:43)
ミズナ : あ、姫様に聞きたいことがあるんですけど〜 (12/05-18:38:28)
ルチア : (ちなみに…ここでダイスするかしないかは自分の趣味、ってことでいいんですよね…?) (12/05-18:38:36)
ルリ : へぇーっ、どれくらいおっきかったの?うわさだと山と見まごうほどってしかかいてなくってさ。 (12/05-18:38:39)
アストレイア : エリザベートが大人気なのによく霊圧が消えるのだ(’’ (12/05-18:38:55)
アストレイア : (いいのだ ボクもダイス振らない派なのだ)>ルチア (12/05-18:39:16)
ミズナ : (振らないと味の判定が出来ないから振る派) (12/05-18:40:00)
ルチア : (なるほどです。気分の問題でいいんですねっ) (12/05-18:40:39)
ミナヅキ : まぁ、いきなり「不味い、食えるかっ」とか言って吐き出すとかのロールは、ダイス振ってないと出来ないしのー (12/05-18:41:12)
ハンス : (スピリタスを持ってきてちびちびとやってる) (12/05-18:41:45)
ミズナ : お金貰うなら振ったほうがいいと思うし・・・・ (12/05-18:41:52)
アストレイア : 失敗したらどうせすぐ作り直すだけだから ログが流れるだけだと思うのだ(’’ (12/05-18:42:45)
ルチア : プロはきっと、その日の食材の質とか…食べる人の食べたいものとか…そういう色んなことまで考えるからプロなんだと思いますよっ。私はただ作れるだけです〜。…でも美味しかったならよかったです>アストレイア (12/05-18:42:46)
エリザベート : 申請は必要ないのだ (12/05-18:43:07)
ルリ : (すぴリタスって美味しいの…? (12/05-18:43:09)
ルチア : 吐かれたら泣きますよっ…ま、まぁそれは作った自分の責任だと思いますけど…>ミナヅキ (12/05-18:43:29)
コトネ : …足がな、こう、ダダダーって登らなければいけないくらい大きかった(説明下手>ルリ (12/05-18:43:35)
ミズナ : (ルリちゃんは呑んじゃダメ) (12/05-18:43:45)
エリザベート : うむ、今仕事中ゆえ不安定、質問は質問掲示板へ (12/05-18:43:48)
ハンス : なるほどなー。わかった。ありがとな>エリザベート (12/05-18:43:53)
ハンス : (のまねーほうが身の為だな (12/05-18:44:13)
ルリ : 足が…だだだだー…っと、へぇー…。…(もやもやと想像しながらきいている。 (12/05-18:44:50)
ミナヅキ : (火がつく酒だしのうー<スピリタス (12/05-18:44:57)
アストレイア : (オムレツもぐもぐ)今日は仕事あるのかー?(ふと、周囲を見渡す) (12/05-18:45:14)
ルリ : (あれってアルコールそのものだよね・・・引火するんだよねこわい・・・ (12/05-18:45:16)
ミズナ : 金策で1ゾロや6ゾロが出たらどうなるか聞きたかったんだけど・・・(何も無いのは勿体無さ過ぎる) (12/05-18:45:27)
ルリ : お仕事かー・・・。 (12/05-18:45:36)
アストレイア : ボクはいい加減 キャンペーン中のGM回数が6回とかよくわからないことになってるから遠慮しておくのだ(ずずい、と差し出すジェスチャー) (12/05-18:46:07)
ミナヅキ : まぁ、あくまで悪意があって、ではなくの。 失敗した、というのはダイスでやるとそれなりにドラマになる、ということだのー(オムライスをもっきゅもっきゅやって頬袋を作りつつ)>ルチア (12/05-18:46:10)
ハンス : (飲めるし、消毒に使える、武器にもなる最高の酒だぞ (12/05-18:46:16)
ミズナ : 今日は出れないな〜・・・出るなら明後日の晩か・・・ (12/05-18:46:20)
コトネ : …ショットいっきして、のたうち回っていたのがいたぞ<スピりタス (12/05-18:46:37)
ハンス : (仕事にも持っていきてーなー (12/05-18:46:37)
ルリ : (ぶき・・・だと・・・。こわい。 (12/05-18:46:54)
ミナヅキ : ミナがそういえば6ゾロ出してたしの>ミズナ (12/05-18:46:58)
ミズナ : 火炎瓶だね。 (12/05-18:47:07)
ミズナ : 何故か金策だと6ゾロ率の高いミナだったり・・・ (12/05-18:47:30)
ミナヅキ : 仕事は特に…やるとしたら低レベル帯かのー (12/05-18:47:57)
ハンス : (数本あれば火の湖が作れて便利なんだよな。船を焼いたりなー (12/05-18:48:11)
ミズナ : 一応支給品に酒類はあるけど・・・・ (12/05-18:49:24)
ハンス : (400セレンでもてるな… (12/05-18:49:43)
ミズナ : (っと、晩御飯行ってきます) (12/05-18:49:51)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー (12/05-18:50:08)
アストレイア : ・・)なんでみんな小声なのだ・・・ (12/05-18:50:16)
ハンス : (いってらー (12/05-18:50:21)
ルチア : その辺はたぶん、サイコロで出るものを楽しんで行くのか、それを関係なく表現する方を楽しんでいるのかの違いみたいなものですねっ。気にしないことにします〜>ミナヅキ (12/05-18:50:38)
ハンス : ミッションはやって早くて日曜だろうなー… (12/05-18:50:46)
ルチア : ミッション、と聞くと……天井からロープ一本で滑り降りて、床すれすれでぴたっと止まったりするイメージが湧きますねっ…(使った料理器具と、洗われずにたまっていたシンクの食器類も一緒に洗うですっ (12/05-18:52:50)
アストレイア : それはインポッシブルなのだっ! (12/05-18:53:15)
ルリ : いらいかぁ・・・。 (12/05-18:54:06)
ミナヅキ : うぬうぬ、妾はダイス振ること自体が好きだからどっちかというと振りたい派なのじゃー。 うぬ、美味だったのじゃぞ(けふ、とお腹を擦り)>ルチア (12/05-18:54:10)
アストレイア : ダイス振ってもいいんだけど できればどういう料理とかどういう味なのか教えてほしいのだ(笑) (12/05-18:55:31)
ルチア : …是非、金属鎧でチャレンジしてくださいねっ(にこにこ>アストレイア (12/05-18:55:42)
ハンス : (代用品でグレネイドでも持つか (12/05-18:55:52)
アストレイア : ボクは金属鎧を着れないのだ(がくぶる)>ルチア (12/05-18:55:57)
ミナヅキ : スニーキングなミッションも考えたが、シーフじゃないと不可能だしのう (12/05-18:59:30)
アストレイア : 前にやった 舘探索みたいに少人数なら楽しそうなのだ (12/05-19:00:03)
ルチア : お仕事しながら覗いてみると、お昼でも誰かいたりしますけど…夜もこんな早めでも、意外といらっしゃるんですね〜。私は普段はこんな早くはこれないですし… (12/05-19:00:24)
アストレイア : まだ職場なのだ(キリッ (12/05-19:00:48)
ハンス : 中身はベッドで転がってんよ…… (12/05-19:01:16)
ルチア : さぼりはダメですよぅ。懺悔室にお連れしますよっ? (12/05-19:01:21)
ミナヅキ : 昼休みにちょこちょこ遊びに来たりとかはするのー。 日によっては22時回っても3,4人とかもあるが (12/05-19:01:22)
アストレイア : ちゃんと並列してやってるのだ(眼そらし (12/05-19:02:24)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (12/05-19:02:29)
ルチア : お昼とか見てて、いいなぁと思いつつ…きーぼーど無しでお話とか指つっちゃいそうなので、ちょっと覗いてはみても入ってはこれないんですっ (12/05-19:02:45)
ミナヅキ : こんばんはだのー>くおんて (12/05-19:03:51)
くおんて : びば、雑用ライフ!\( ・ω・)/(船室から上がってくるほこりまみれな鳥) (12/05-19:04:05)
くおんて : こーんーばーんー>おーる (12/05-19:04:28)
ハンス : よ、こんばんわ (12/05-19:04:48)
ルチア : こんばんはですっ。…ほこりまみれですよ?(どうぞ、と濡らして絞った布巾を差し出し>くおんて (12/05-19:04:55)
ミナヅキ : まぁ、確かに昼間に入っても変な所押して、というのはあるのう (12/05-19:05:22)
ハンス : (スピリタスをお代わりうしてちびちび) (12/05-19:05:27)
コトネ : …おばんです (12/05-19:06:10)
くおんて : んー、雑用おそうじー(足でキャッチ。でもどうやって拭こうかと足動かして試行錯誤)>るちあ (12/05-19:06:29)
アストレイア : こんばんわなのだー (12/05-19:06:35)
ルチア : 変な所は押しちゃダメです。懺悔室行きですっ(洗い物終了っ。…調理台もついでに磨いておこうかなっ…>ミナヅキ (12/05-19:07:09)
ミナヅキ : どうしたのじゃー(ちびちびしてるのにトコトコ歩いて行く)>ハンス (12/05-19:07:22)
くおんて : 体震わせる方がらくー(埃を振り落とそうかと) (12/05-19:08:04)
ミナヅキ : ほれ、ちょっと貸すのじゃー(だいたい同じ背格好。布巾を受け取ってぐしぐしと埃を拭い)>くおんて (12/05-19:08:06)
ハンス : んー…まあ大したことじゃねーよ。ただの燃え尽き症候群なだけだな。(アルコール交じりの息を吐いて)>ミナヅキ (12/05-19:08:17)
ルリ : (ちょっと席はずしてたたた・・・ (12/05-19:08:34)
アストレイア : (いってらっしゃいなのだー (12/05-19:08:58)
ハンス : (おかえりー (12/05-19:09:00)
ルチア : (おかえりなさいですー? (12/05-19:09:02)
ミナヅキ : そのつもりがないのに文字サイズが大きくなったりとかするのじゃぞー>ルチア (12/05-19:09:02)
ミナヅキ : (おかえりだのー) (12/05-19:09:18)
アストレイア : あるあるなのだ (12/05-19:09:21)
アストレイア : (たたたってどっかいったのだと思ってたのだorz (12/05-19:09:34)
ルリ : (依頼ないならGMしようかとおもったけど、他の方やるふいんきですの? (12/05-19:09:37)
ミナヅキ : ふぬ、なるほどのー。あまりいい飲み方ではないであろう(酒の匂いに鼻をひくひくさせて、何かつまみでも頼ませようと)>ハンス (12/05-19:10:41)
くおんて : んー、ありがとー( ーωー)(気持ちよさそうに大人しくしてる)>みなづき (12/05-19:11:01)
アストレイア : (せっかくだからあまり普段やらない人はどんどんやるといいのだ(’’ (12/05-19:11:56)
ハンス : 酒でも飲んでねーとだれるんだよな…(ゆっくりとしたペースで口にして)>ミナヅキ (12/05-19:12:09)
ミナヅキ : よしよし、仕事頑張ってきたのじゃのー(ぐしぐしと埃を拭い終わってからぽふぽふと撫で)>くおんて (12/05-19:12:24)
ルチア : よりによって沢山喋った時に、ぷらす3とかになって慌てるんですね…(くすくす (12/05-19:12:31)
ハンス : ちょっと中身がはなれるぜー (12/05-19:14:48)
ルチア : 今日は何もないですねぇみたいな話をさきほど誰かしてらしたような…?私はまだその辺りの細かいことは分からないですけど…>ルリ (12/05-19:15:22)
くおんて : んー、にゅーくおんてー。あーりーがとー♪(チュッとフレンチキス)>みなづき (12/05-19:16:20)
アヴィリア : よっと。 (12/05-19:16:21)
アヴィリア : ルチアよ。おぬし、冒険へゆけ。(腕組みながらにゅっと影からでてくる (12/05-19:16:38)
ミナヅキ : いきなり大声になると割と焦るのじゃぞ…結構びっくりするしの(とおいめ)>ルチア (12/05-19:17:15)
ミナヅキ : ぬ、どういたしましてじゃ(キスされて苦笑いしつつぽふぽふ)>くおんて (12/05-19:17:59)
ルチア : まだもう少しだめですっ。冒険出ると一度そこで自分のことが固定されちゃいますし…>アヴィリア (12/05-19:18:35)
アヴィリア : ふぅむ・・・しかたあるまいな・・・。(腕をくんで椅子にどかっとすわる。 (12/05-19:19:05)
ルチア : 誰から見ても単に打ち間違い、とかでも本人はものすごく焦るんですよねっ…>ミナヅキ (12/05-19:19:14)
ルチア : 行きたくないのではないですからっ、ふんぎりついた時は参加しますよぅ〜 (12/05-19:19:45)
くおんて : んー、暫くおんしんふつー (12/05-19:19:48)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー (12/05-19:20:28)
アヴィリア : ふむ、それならゆっくりと決めるがよい・・・。(すぅぅぅ、と影にきえる。 (12/05-19:20:37)
ルリ : いてらさいー (12/05-19:20:47)
ミナヅキ : 白面降ろしの確率を計算しておるが膨大で頭がパンクしそうなのじゃ… (12/05-19:23:18)
ルチア : 先日なんだか天文学的な確率を見たような… (12/05-19:24:04)
アストレイア : その下の神凪も恐ろしいのだ・・・ (12/05-19:26:46)
ミズナ : ただいまです〜(ついでにお風呂にも入ってきてほかほか) (12/05-19:33:27)
ミナヅキ : おかえりだのー (12/05-19:33:45)
ルチア : おかえりなさいです〜っ。 (12/05-19:33:52)
アストレイア : おかえりなのだー (12/05-19:34:08)
ルチア : そうだ、絵、どうしようかな……久しぶりに、キャラ絵作成ツールを起動してみようかしら…っ (12/05-19:35:38)
ミズナ : そういえば、今更ですけど自己紹介してませんでした>ルチアさん (12/05-19:36:01)
ルチア : あっ。では…私もあらためてっ。アリス神官のルチアですっ。よろしくお願いしますね(お辞儀>ミズナ (12/05-19:36:39)
ミズナ : 本業はサムライのミズナです。副業で酒場の料理人と娼夫もやってます。よろしく〜(お辞儀を返し)>ルチアさん (12/05-19:38:42)
アストレイア : ミズリン、ミズリン ゆで卵食べたいのだ(きらきら)>ミズナ (12/05-19:41:26)
ルチア : はうはぅ、料理人さんが作るプロのゆで卵って、やっぱり格別に美味しいんでしょうか…(きらきら (12/05-19:42:21)
ミズナ : ゆで卵くらい自分で作れるでしょ・・・・まぁ、いいけど、固さは?>レイアちゃん (12/05-19:42:48)
ミナヅキ : ミズナの腕前は信用出来るからのうー。妾も稲荷寿司たべたいのじゃー>ミズナ (12/05-19:43:29)
アストレイア : ボクが作るよりミズリンのほうが上手なのだ 半熟っ!>ミズナ (12/05-19:43:51)
ルチア : 自分で作ったものと、誰かに作ってもらったものだと、気持ち的にも美味しさ違いますもんねっ>アストレイア (12/05-19:44:15)
ミズナ : じゃあ、まずゆで卵・・・ 2D6 + 15 → [1,2] = 3 + 15 = 18 (12/05-19:45:13)
ハンス : ()もどったぜー (12/05-19:45:49)
ミズナ : あ、ちょっと湯で時間が長かった・・・(ちょっと固めの半熟ゆで卵が出来た) (12/05-19:45:51)
ミズナ : で、稲荷寿司〜 2D6 + 15 → [5,5] = 10 + 15 = 25 (12/05-19:46:13)
ミズナ : ん、こっちは上手くできた。(極上稲荷寿司が出来た) (12/05-19:46:40)
ルチア : おかえりなさいませっ (12/05-19:47:03)
アストレイア : お、おぉ・・・ミズリンにしては珍しく固いのだ(はむはむ 塩かけたりマヨネーズかけたり こしょうかけたり) (12/05-19:47:21)
アストレイア : おかえりなのだー (12/05-19:47:51)
ミズナ : これでも熟練プロ級ではあるけどね・・・たまにはそういう時もあるよ。 (12/05-19:48:03)
ミナヅキ : おかえりだのー>ハンス (12/05-19:48:13)
アストレイア : そうなのだ〜♪ 自分で作ってもいいけど、ミズリンに作ってもらったほうがいいのだ(もさもさ)>ルチア (12/05-19:48:26)
ミナヅキ : うぬ、相変わらず美味だのうー(稲荷寿司をもっきゅもっきゅと食べつつ) (12/05-19:48:35)
ハンス : プロがおりなら自分で作るよりも頼むほーがいいもん食えるしな (12/05-19:49:17)
アストレイア : ボクもそろそろ卵産まないとなのだ・・・ (12/05-19:49:47)
ミナヅキ : 0.026%…普通にやって出来る試行回数が長命種の若返りなしで2600回程度じゃから、普通に無理っぽいのじゃ(’’ (12/05-19:50:10)
ルリ : ふー・・・。 (12/05-19:50:40)
ルリ : 僕ちょっと武器のお手入れしてくるねー。(すっと立ち上がって。部屋にもどっていった。 (12/05-19:51:08)
ナレーション : ルリさんが退場しました。 (12/05-19:51:11)
アストレイア : うん、いってらっしゃいなのだー (12/05-19:51:17)
ハンス : 気をつけてなー (12/05-19:51:33)
アストレイア : その確率に賭けるかあきらめるかが勝負なのだっ(’’ (12/05-19:51:50)
ミズナ : いってらっしゃい〜 (12/05-19:52:04)
ミナヅキ : 神凪は1.1%だからまだ現実的だのー (12/05-19:52:25)
ミナヅキ : いってらっしゃいなのじゃー>ルリ (12/05-19:52:46)
ミナヅキ : 強力なのは分かるが、付き人になったのに特にボーナスがないし、稲荷の方がまだ若返りループで手に入れやすいのはどうなのかのう(’’ (12/05-19:56:19)
ルチア : 試行ごとに少しずつでも確率補正かかっていくようにならないと…でしょうか? (12/05-20:03:31)
ミズナ : ボーナス補正かかれば助かるんだけどね・・・ (12/05-20:04:29)
アストレイア : 取れることを前提にするか、取れないのがふつうとするか・・・なのだ (12/05-20:04:40)
ミナヅキ : もうちょっと話し合ってみるとするかのうー (12/05-20:09:39)
ルチア : 例えば1ゾロ、だって出ない人は何十回と冒険しても出ないですし、ね… (12/05-20:11:24)
ミズナ : そういえば昨日の冒険は珍しく1ゾロでなかったな〜 (12/05-20:13:07)
ミナヅキ : そこが珍しく、となるのが物悲しい所だの…(’’ (12/05-20:13:44)
ルチア : ここだと、1ゾロの時は…「10点!」って叫ぶんじゃなくて、「1FP!」なんでしょうか…? (12/05-20:14:17)
ミナヅキ : あっ となっておるの (12/05-20:14:59)
アストレイア : (あっ(察し (12/05-20:15:16)
ミナヅキ : システム的にただ失敗する訳じゃなく、ペナルティを負っての失敗だしのー (12/05-20:15:36)
ルチア : あっ… なんですね…(なるほどです (12/05-20:15:42)
アストレイア : 原作の10点より ファンブルに付随する被害が大きいから 割と洒落にならないのだ(笑) (12/05-20:15:45)
ミナヅキ : あまり茶化すのは見ないかの(’’ 妾はそれも構わないと思うのじゃがー(茶化して怒られた記憶) (12/05-20:16:09)
アストレイア : 鑑定でファンブル→呪われたものと勘違いしてその場でへし折る とかもあり得るのだ(ぶるぶる (12/05-20:16:36)
ナレーション : コトネさんが登場しました。 (12/05-20:16:48)
アストレイア : (←魔法ダメージにファンブルして即死した蛇 (12/05-20:16:58)
ミナヅキ : 回避の1ゾロはそのターン回避−2のペナルティ、命中の1ゾロは武器が飛んでいく、魔法の1ゾロは消耗が2倍、とかの (12/05-20:17:06)
ハンス : (酒を飲み終えテーブルに伸びる) (12/05-20:17:15)
コトネ : ………いつのまにか寝ていた (12/05-20:17:28)
ミナヅキ : おかえりだのー>コトネ (12/05-20:17:32)
コトネ : …ただいま (12/05-20:17:42)
アストレイア : おはようなのだー (12/05-20:17:45)
ルチア : 結果そのものもハウスになってるんでしょうか…? (12/05-20:17:49)
ハンス : おう、おかえり (12/05-20:17:54)
ルチア : おかえりなさいませっ (12/05-20:17:55)
コトネ : …おはようございます (12/05-20:18:13)
ミズナ : 投げ捨てるとかあった気がする・・・<鑑定ファンブル (12/05-20:18:15)
アストレイア : ある程度は決まってるけど 知識判定とかそういうのはGMの裁量で決まるのだ (12/05-20:18:19)
ミズナ : おはよ〜>コトネちゃん (12/05-20:18:37)
アストレイア : ミズリンはよく ただのモンスターをゴジラと勘違いするのだ(何 (12/05-20:18:52)
ミズナ : ソードワールド初体験の人も多いしね・・・・(自分もその一人) (12/05-20:19:38)
ミズナ : そこまでかんちがいしてないよ?!多分!>レイアちゃん (12/05-20:20:06)
ミナヅキ : とりあえず、ファンブル(1ゾロ)の効果でしっかりと決まっているのはここだの→http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ziten/dr.cgi?key=168 (12/05-20:21:02)
ミナヅキ : 逆に6ゾロのはこっちじゃ→http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ziten/dr.cgi?key=166 (12/05-20:21:21)
ルチア : ソードはGM経験なし プレイヤーもたぶん2回ぐらい とかなんですよぅ (12/05-20:21:22)
アストレイア : ボクもメインは2.0だったから新鮮なのだー (12/05-20:22:15)
アストレイア : 完全版はルーちゃんと一緒で GMなしPL2回なのだ・・・ (12/05-20:22:45)
ルチア : ファンブル表、なんだか命中のファンブルだけが突出して酷いように感じますね…。最初のターンでメレーさんがファンブルしたら、場合によっては拾ってくる頃には戦闘終わってるんじゃ…? (12/05-20:23:14)
ミナヅキ : 妾は完全版は昔やったきりだのー。基本は2.0メインだったのじゃ (12/05-20:23:41)
ルチア : 私、逆にたぶん2.0は一切手を着けてないと思います〜 (12/05-20:24:01)
アストレイア : あ、うん・・・【そういう人はいっぱい見ている)>ルチア (12/05-20:24:28)
アストレイア : 予備武器・大事・なのだ (12/05-20:24:46)
ミズナ : だから、サブ武器を持つか、別の戦闘方法を持つのが基本になってるね。終了後回収って感じで<命中ファンブル (12/05-20:24:47)
コトネ : …妾はTRPGはこれが初めてだからよくわからないのだけど、このルールは特殊だったりするのか? (12/05-20:24:53)
ミナヅキ : だからこそ、サブ武器を持っておくというカバーが出来るからまだ、という感じだのー (12/05-20:24:58)
ミナヅキ : いや、だいぶ取っ付き易いシステムだと思うのじゃ>コトネ (12/05-20:25:18)
アストレイア : そもそもTPRGなんてどれも特殊なのだ(’’ (12/05-20:25:40)
ミナヅキ : 船の上で命中ファンブルすると武器が海に沈んだりするからのう… だけど、まぁ軽い方じゃぞ (12/05-20:26:01)
ルチア : ソードワールドは、最初にプレイヤーが選択できる内容や設定できる内容を極限まで削って、自由度を諦めた代わりに敷居を低くした、と言う感じのものですね>コトネ (12/05-20:26:16)
アストレイア : さて ボクも帰宅するから離れるのだ またねーっなのだっ! (12/05-20:26:47)
ナレーション : アストレイアさんが退場しました。 (12/05-20:26:49)
ミズナ : お疲れ〜>レイアちゃん (12/05-20:27:10)
ハンス : おつかれさん (12/05-20:27:20)
コトネ : …なるほどな。……お気を付けて (12/05-20:27:23)
ナレーション : ホワンさんが登場しました。 (12/05-20:27:52)
ミナヅキ : 魔法抵抗や防御で1ゾロすれば直接死に直結しうるし、 魔法を拡大したのが1ゾロすれば次に打てる魔法も制限かかったりするしの。最悪なのは回復魔法で1ゾロ振ることだの (12/05-20:28:06)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー>レイア (12/05-20:28:15)
ホワン : (いつもと違い、ダボダボの人民服、髪も帽子に押し込んでこそこそっと入ってくる)厨房はいります(声も小さくこそこそと) (12/05-20:28:39)
ハンス : よー、こんばんわ (12/05-20:28:59)
コトネ : …こんばんは (12/05-20:29:06)
ミズナ : こんばんわ〜>ホワンさん (12/05-20:29:08)
ミナヅキ : ぬ、どうしたのじゃ?(とことこど無遠慮に近付き)>ホワン (12/05-20:29:12)
ハンス : ふぅ……少しよそに行くわ (12/05-20:29:22)
ナレーション : ハンスさんが退場しました。 (12/05-20:29:26)
ルチア : 回復で1ゾロってどうなるんです…? (12/05-20:29:34)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー>ハンス (12/05-20:29:51)
ホワン : いえ、何でもないですよ(帽子を押さえ、縮こまっているような感じで)>ミナヅキ (12/05-20:30:26)
ミナヅキ : 行使で振ればTPの消費が2倍、回復量決定ならば回復無し、になるの>ルチア (12/05-20:30:34)
くおんて : もどりまー (12/05-20:31:04)
ミナヅキ : …ふぬ?何をそんな萎縮しておるのじゃ(ぐるぐると周りを回り)>ホワン (12/05-20:31:10)
ルチア : …ああ、単にかからなくてピンチ、って言うことですね。 (12/05-20:31:17)
ミズナ : いてら>ハンスさん (12/05-20:32:07)
ミナヅキ : で、回復魔法を使う、ということは、前提として味方を回復しないと拙い状況、になるからの。大概は拡大とも併用するから、1ゾロでた時に一番困るところなのじゃ>ルチア (12/05-20:32:10)
ホワン : あ、注文があればどうぞ!(いつものバーテンダー風の格好でないから、違和感はあるかもしれないけど) (12/05-20:32:25)
ミナヅキ : おかえりだのー>くおんて (12/05-20:32:41)
ホワン : いえ、す、少しだけ調子が悪いだけですから(軽く縮こまって)>ミナヅキ (12/05-20:32:49)
ミナヅキ : ふぬ、それならばいいのじゃが…(怪訝に思いつつ離れ)>ホワン (12/05-20:33:51)
くおんて : じーえむ、やってみたいけど暇なーい。ぼうけんゆくひまもなーい (12/05-20:35:02)
ルチア : ダイスに殺された、って言うのが一番不満が残る形の筆頭らしいですから…困りものですねぇ…>ミナヅキ (12/05-20:35:57)
ナレーション : リリスさんが登場しました。 (12/05-20:36:39)
ホワン : 賽の目の神様は、時には非道なのです。 (12/05-20:36:47)
くおんて : ごろごろー(・∀・)⌒Y⌒(・A・)⌒Y⌒((・∀・)) (12/05-20:36:47)
ミズナ : あ、久しぶりの触手さんだ>リリスさん (12/05-20:37:27)
ホワン : いらっしゃいませーこんばんは、ご注文があればどうぞ>リリス (12/05-20:37:35)
リリス : 夜空の星が輝く陰でワルの笑がこだまする。でも特に呼ばれなくても出てくる私、即参上です (12/05-20:37:36)
くおんて : こんばんー、しょくしゅなひとー (12/05-20:37:43)
コトネ : ・・・おばんです (12/05-20:38:11)
ミナヅキ : 何度も死にかけたしの…うちの巫女は冒険出たら7割気絶して帰ってくるしの (12/05-20:38:26)
リリス : 最近概ね不評なので、時計塔に帰ってスーパーゴーレム大戦してましたが、皆さん変わらずでなによりです (12/05-20:38:27)
ミナヅキ : こんばんはだのー>リリス (12/05-20:38:50)
くおんて : ボク的には 夜空の星が輝く陰で、病の笑いがこだまする のほうがすきー (12/05-20:39:04)
ミナヅキ : まぁ触手はニッチだから仕方あるまい。何か飲むかの?>リリス (12/05-20:39:27)
ミナヅキ : 静かな湖畔の森の影から…? (12/05-20:40:13)
ルチア : プリーストメインの私としては…いずれ超英雄ポイント?でしたっけ、回復1ゾロ回避のために取得考えた方がよさそうですね…>ミナヅキ (12/05-20:40:16)
コトネ : …どっちも嫌だぞ? (12/05-20:40:27)
リリス : じゃあラベンダーのカクテルお願いします。ベースはお任せで(ゆったりと席に座って)>ミナヅキ (12/05-20:41:01)
ミナヅキ : とのことじゃ、任せたのじゃー(注文を右から左へ持っていく)>ロリス、ホワン (12/05-20:42:08)
ミナヅキ : ロリスって誰じゃ…リリスだの (12/05-20:42:20)
くおんて : ピエールとカトリーヌの声がするー<静かな湖畔の〜 (12/05-20:42:28)
ホワン : はーい、ではラベンダーですね!(カクテル作りにスイッチが入ったのか元気に答える、ただ声はいつもよりやや高め) (12/05-20:43:12)
ミナヅキ : うぬ、経験点が少なくなったり、取るのにコストがかかるのがネックじゃが、取っておいて損はないと思うのじゃ。 ヒーラーとして働いたのに、1ゾロのせいで味方が、とかなると本気で落ち込むしの>ルチア (12/05-20:43:15)
ミズナ : リリスさんが幼女化したとか・・・<ロリス (12/05-20:43:21)
リリス : (きょろきょろ)そういえば見かけない顔ぶれもいますね。はじめまして。時計塔のアルケミスト、歩く触手ちゃん博士のリリアーナ=ベルキッスです。リリスと呼んでください>初見ALL (12/05-20:43:59)
ルチア : 味方が死ぬか死なないかの選択なら、経験点なんてどうでもいいですよ。例え自分の経験点0になっても、死者が出ないならその方がいいです。>ミナヅキ (12/05-20:44:29)
ミナヅキ : スローロリスっていう可愛いいきものもいるがのー (12/05-20:44:37)
くおんて : 触手なひとがろりーになったらなったで (12/05-20:45:04)
ミナヅキ : うぬうぬ、その通りだの。 まぁ、HP0=即死、というわけではないし、生死判定を強引に成功させられるアイテムはあるから、死亡率自体はそこまでないのじゃぞ>ルチア (12/05-20:45:26)
ミズナ : ライフアミュレットは標準装備だし、早々死ぬことなんて無いけど・・・ (12/05-20:45:37)
くおんて : ももんがみたいなのー?<スローロリス (12/05-20:45:45)
ホワン : (フルートグラスを取り出し、ラベンダーシロップにバニラシロップを入れ、そこにシャンパンを注いでいき、軽く層を作る)お待たせしました、『』 (12/05-20:46:03)
ホワン : 『タイム・リープ』です>リリス (12/05-20:46:20)
ルチア : アミュレットあったりしますからねっ。…そう言えば、ライフアミュレットだけ1日2回になっているのは書き間違いなんでしょうか…?>ミナヅキ (12/05-20:46:43)
ホワン : サッカバスはHP0で死んじゃいますが (12/05-20:46:52)
フェイ : 一時期、ライフアミュレットも持てないほどびんぼーでしたよ! (12/05-20:46:54)
ルチア : キスから始まる……いえ、何でもないです (12/05-20:47:08)
ミナヅキ : ももんがみたいなのだのー>くおんて (12/05-20:47:15)
ミナヅキ : ライフアミュレットがああなっておるのは仕様だと思うのー>ルチア (12/05-20:47:44)
くおんて : ボクもびんぼーだから、アミュレットかえなーい (12/05-20:47:55)
ホワン : あ、私……ボクはコック兼バーテンダーのホワンです、以後お見知り置きを(バーテンダーというか、ぶかぶかの人民服を着た子が軽く頭を下げて)>リリス (12/05-20:48:21)
リリス : わぁ…随分腕のいい方が入られましたね。(カクテルを受け取って満足そう。蠢く何かが入っていない。こんなに嬉しいことはない…) (12/05-20:48:37)
ミナヅキ : ロリスの流れからタイムリープという名前…(’’ (12/05-20:48:48)
リリス : ただアミュレットは即死には無力なので、死ぬ時はあっさり逝きます (12/05-20:49:32)
ミナヅキ : まぁ少なくとも、アミュレット系は資金に余裕ができたら最優先で買っておいた方がいいのー。 (12/05-20:49:43)
ルチア : 使った日に破棄されるけど、その日の間であれば2回まで使える、と言うことです…?>ミナヅキ (12/05-20:50:11)
ミズナ : うぬう・・・調子悪くなってきたから今日はもう帰るね(数日前から咳が止まらない) (12/05-20:50:16)
ホワン : ラベンダーの香りが、シャンパンで広がるのでタイムリープです。 (12/05-20:50:17)
ルチア : ライフになると即死も消せる記述になってるみたいですよぅ?>リリス (12/05-20:50:28)
ホワン : ありがとうございましたーお大事にー>ミズナ (12/05-20:51:03)
くおんて : おーだーいーじにー>みずな (12/05-20:51:23)
コトネ : …お疲れ様でした。お大事に (12/05-20:51:28)
ミナヅキ : うぬうぬ、そういうことじゃ<回数>ルチア (12/05-20:51:32)
リリス : ホンマや…じゃあ遠慮しなくていいですね (12/05-20:51:37)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/05-20:51:42)
ミナヅキ : お大事にのー。 インフルの季節だし、しっかり病院いくのじゃぞ?>ミズナ (12/05-20:51:48)
エリザベート : 使い捨てだ。1日二つまで使い捨てできるという意味だ (12/05-20:52:01)
くおんて : 雑用でお金貯めて、武器何か買わないとー… (12/05-20:52:04)
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。 (12/05-20:52:04)
ホワン : ココに来てオリジナルカクテルいくつか作ったけど、レシピメモしてないや。(´・ω・`) (12/05-20:52:20)
ミズナ : じゃ、また〜 (12/05-20:52:34)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。 (12/05-20:52:39)
くおんて : こーんーばーんー、ひめさまなひとー (12/05-20:52:39)
ミナヅキ : あぁ、ちょっと解釈間違っていたの。 2個持っておけばいい、ということだのー>ルチア (12/05-20:52:43)
ミナヅキ : くおんての場合はバードなのじゃし、歌を歌って金を稼ぐとかも出来るのじゃぞー (12/05-20:53:29)
ルチア : あ、なるほど!2個持つって言う発想が無かったので…やっと意味がわかりましたっ>エリザベート、ミナヅキ (12/05-20:53:36)
リリス : ただ地味に重いんですよね…全部つけると (12/05-20:53:40)
ミナヅキ : (無印のバードもそういえばバランス崩壊レベルで稼げたの) (12/05-20:54:08)
くおんて : …え?…出来るの…?Σ(°°;)<歌ってお金稼ぎ>みなづき (12/05-20:54:53)
リリス : (バードの収入>PT財産 とかでしたからね…) (12/05-20:54:57)
ルチア : アミュレットって重さいくつなんでしょう… (12/05-20:55:19)
ミナヅキ : アミュレットに限らず、アクセサリーは一律1じゃ>ルチア (12/05-20:56:02)
ミナヅキ : トップに出来た、「交易所」のところにある、「路上パフォーマンス」だのー>くおんて (12/05-20:56:27)
くおんて : 此処に来てから、ざつよーでしかお金稼いでないー(´・ω・`) (12/05-20:56:41)
ミナヅキ : 後は、彫刻と絵画でも稼げるが、元手がかなり必要じゃからあまりおすすめはしないかの>くおんて (12/05-20:57:12)
ホワン : オリジナルカクテル考えるの楽しい、キャラクタープロフ見てカクテルを頭のなかで考えるとか (12/05-20:57:20)
ルチア : 4つ持つと、4。…確かに、予備武器とか計算しはじめたり、そもそも筋力低い場合なんかは…地味に利いてきますね… (12/05-20:57:39)
リリス : 妖精さんは重量パズルでした… (12/05-20:58:10)
ミナヅキ : ほぬ…そういうことも出来るのだのうー(感心した感じ)>ホワン (12/05-20:58:24)
ルチア : ノンアルコールを一生懸命、毎回オリジナルで考えてくれる所は一時期よく行ってましたねっ>ホワン (12/05-20:58:34)
くおんて : (゜Д゜)こんなほうほうあったの…(ぽかーん) <ロジョウパフォーマンス (12/05-20:59:35)
ルチア : 妖精さんは…たしかに、そもそもお鍋1個も持てるの?っていうイメージになっちゃいますしね…(想像中>リリス (12/05-20:59:43)
コトネ : ・・・普通はどのくらい持てるの?<妖精 (12/05-21:00:36)
ミナヅキ : まぁ、比較的最近出来たものだからのうー。ダイスを振るのは甲板で振るのじゃぞ(背中によじよじ)>くおんて (12/05-21:00:48)
ナレーション : アグリッパさんが登場しました。 (12/05-21:01:18)
リリス : 最低2、最大4なので 8−16が上限ですね (12/05-21:01:35)
ホワン : NPCなので、判定で出来は数値化できませんが、どういう風なものをどんな行程で、どう作るかのロールはするので、想像して貰えれば幸いですよ<カクテル (12/05-21:01:56)
ミナヅキ : 筋力の最大値が4で、更に持てる重さが半分だから、種族限界を突破しない限りは8までしか持てぬの<妖精 (12/05-21:02:25)
ホワン : こ、こんばんは!(こそこそと奥へと、目立たないように逃げようとして) (12/05-21:02:49)
くおんて : …!早速甲板いってくるー!(ミナヅキさん背負ったまま飛び立とうとするが落ちる) (12/05-21:03:03)
ナレーション : アグリッパさんが登場しました。 (12/05-21:03:07)
アグリッパ : ミスた。 (12/05-21:03:16)
コトネ : …テントを持ったらいっぱいいっぱいだな (12/05-21:03:24)
くおんて : こーんーばーんー>あぐりっぱ (12/05-21:03:25)
ミナヅキ : こんばんはだのー>アグリッパ (12/05-21:03:29)
ルチア : わわ…アミュレット4つ持ったらもう半分消費しちゃうんですね、妖精さん… (12/05-21:03:32)
ミナヅキ : いってらっしゃいなのじゃ(背中から降りて)>くおんて (12/05-21:03:46)
くおんて : 甲板行ってきまーす (12/05-21:04:16)
アグリッパ : こんばんはーす。 さて、今日もバイトだっと。 (12/05-21:04:18)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (12/05-21:04:24)
ホワン : ああ、急用をおもいだしちゃったかな(アグリッパを見れば、そのままそおっと逃げようとしている) (12/05-21:04:35)
リリス : さて、それじゃ私も一度戻ります (12/05-21:05:07)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー>リリス (12/05-21:05:21)
コトネ : …おばんです (12/05-21:05:28)
コトネ : …それと、行ってらっしゃい (12/05-21:05:41)
リリス : せっかくの週末ですし、何かあると期待しつつそれでは〜 (12/05-21:05:46)
ナレーション : リリスさんが退場しました。 (12/05-21:05:52)
コトネ : >くおんて・リリス (12/05-21:05:59)
ホワン : あ、ありがとうございましたー>くおんて、リリス (12/05-21:06:38)
ミナヅキ : そうだのー。ちょっとした…レベル6−8で依頼考えておくかの。ハロウィン装備欲しいしのー (12/05-21:06:47)
アグリッパ : おつかれさん(ウェイトレスに着替えて出てきて) ………( ==) ウェイトレス (12/05-21:07:48)
アグリッパ : なんで人の顔見て逃げっかな? かな? (しゅたたっと先回り) (’’ >ホワン ウェイトレス (12/05-21:08:47)
ホワン : いやあ、ここ三日間は出くわしたくなかったというか(視線を逸らす、格好はいつものバーテンダーでなく、ぶかぶかの服で)>アグリッパ ぶかぶかの人民服・人民帽 (12/05-21:10:06)
ルチア : 暫くして慣れてきたら、私も既に1つやりたいシナリオあるのでやりますよっ。…慣れてきたらですけどっ (12/05-21:10:31)
ミナヅキ : 5−8は厳しめだしのう (12/05-21:11:03)
ナレーション : くおんてさんが登場しました。 (12/05-21:13:32)
くおんて : ただいまー…ようかい1足りないのおかげで、おかねもらえなかったー…(´・ω・`) (12/05-21:14:15)
ミナヅキ : おかえりだのー、どうだったかの?>くおんて (12/05-21:14:17)
アグリッパ : (# 「・w・)「 ……人がいじめてるみたいな言い方された… (※威嚇の構え >ホワン ウェイトレス (12/05-21:15:09)
ミナヅキ : いちたりないのも1ゾロ振るのも妖怪のせいだという風潮だのー…これだけ流行りだす以前からいちたりないは妖怪であったが (12/05-21:15:13)
アグリッパ : おかえりなせー。ご注文はー ウェイトレス (12/05-21:15:32)
コトネ : …お帰りなさい (12/05-21:15:39)
くおんて : 達成10に対して9だったー(´・ω・`)>みなづき (12/05-21:16:05)
ホワン : (威嚇されて怯えている子犬状態)>アグリッパ ぶかぶかの人民服・人民帽 (12/05-21:16:33)
くおんて : おかねなーいー>あぐりっぱ (12/05-21:16:45)
ミナヅキ : あー、なるほどの…まぁ、1日1回振ることが出来るから、また明日だのー(ぽふぽふ)>くおんて (12/05-21:17:10)
くおんて : おー(((´・ω・`)))ぽゆんぽゆん<ぽんぽん>みなづき (12/05-21:18:22)
アグリッパ : あれ、船付きの冒険者は三食無理だったはずだけどな。 ほれ、メニュー>くおんて ウェイトレス (12/05-21:20:28)
アグリッパ : (嗜虐的な表情で自分より背が高い相手の顎を持ち上げて睨みつけるふてぶてしい少女)>ホワン ウェイトレス (12/05-21:21:07)
ミナヅキ : お、おお…(ぽゆんぽゆんとする感覚が癖になってぽんぽんし続け)>くおんて (12/05-21:21:55)
ルチア : うぅ…一日細かい文字ばかり見ていたら目がしぱしぱしますぅ… (12/05-21:22:21)
くおんて : おみずだーけー>あぐりっぱ (12/05-21:22:37)
ミナヅキ : お疲れ様だのー。 疲れ目には温めるのがよかったのだったかの>ルチア (12/05-21:23:00)
くおんて : おおおお((((´・ω・ω・ω・`))))ぱよぱよぱよぱよ >みなづき (12/05-21:23:45)
ホワン : うう、ちゅ、注文は任せた、ボクは今日は厨房にこもるから(逃げるようにゆっくりと厨房へと下がろうとして)>アグリッパ (12/05-21:24:13)
ナレーション : シュウさんが登場しました。 (12/05-21:24:15)
アグリッパ : こら、食えよ。オメーも細いんだから(ぎろ)>くおんて ウェイトレス (12/05-21:24:34)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>ALL (12/05-21:24:35)
ミナヅキ : これは楽しいのー(ぽんぽんぽんぽん)>くおんて (12/05-21:24:55)
ミナヅキ : こんばんはだのー>シュウ (12/05-21:25:02)
アグリッパ : にーげーーるーーなーーー(ガシっと抱きつくようにして)>ほわん ウェイトレス (12/05-21:25:26)
くおんて : ここここんんんんばばばばんんんん(((´・ω・ω・ω・`)))(みなづきさんにぽんぽんされてる鳥)>しゅう (12/05-21:25:59)
ホワン : いらっしゃいませーこんばんはー>シュウ (12/05-21:26:00)
アグリッパ : おう、アホ毛侍。いらっしゃっせー、ご注文はおありすかー(シュウにこえかけながらホワンの背中にしがみつき中 ウェイトレス (12/05-21:26:07)
ルチア : そうですね、ラベンダーの香りがする、目元を温めるのがあるので…それを使おうかなって。でもその間、ここ見れないんですけどね…>ミナヅキ (12/05-21:26:32)
コトネ : …おばんです (12/05-21:26:38)
ルチア : こんばんはです〜 (12/05-21:26:41)
ホワン : に、にげてないよぉ(そのまま捕まりじたばた)>アグリッパ (12/05-21:26:47)
シュウ : なんだか凄い事になってる気がするのですよ(アホ毛きょろきょろ) (12/05-21:27:08)
シュウ : 明日も来れないことが確定しちゃって、ここ最近の忙しさに涙目なのですよー。誰か、アズマのお酒、熱燗でお願いするのですよー!(アホ毛じたばた)<注文 (12/05-21:27:14)
ミナヅキ : ほうー、なるほどの。 まぁ、ちょっとだけ休憩するのも大事なことじゃぞー>ルチア (12/05-21:28:09)
くおんて : おっぱいはおっきーもーん(((( ̄∇ ̄))))(小さい割には大きいトランジスタグラマー)>あぐりっぱ (12/05-21:28:14)
ミナヅキ : 流石にこれ以上するとダメだのー(くおんてをぽんぽんするのをやめて)>くおんて (12/05-21:28:45)
ルチア : 目の疲れが取れる御利益のお稲荷様とか、いらっしゃらないんでしょうか…?(期待の目>ミナヅキ (12/05-21:28:54)
シュウ : ( ゚∀゚)彡おっぱい!おっぱい! (12/05-21:29:08)
くおんて : きょうはそろそろざつよーしてかーえーるー。おーつーかーれー>おーる (12/05-21:29:15)
シュウ : はっ!何かに条件反射しちゃったのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (12/05-21:29:25)
アグリッパ : ――…ん?(抱きついている手をじっと見てから掴み直…そうとしたところで、シュウの注文に舌打ちして離れて) (((( w) ウェイトレス (12/05-21:29:34)
アグリッパ : (おっぱいをむにんっ) ( 皿)>くおんて ウェイトレス (12/05-21:30:05)
シュウ : お疲れさまなのですよー(アホ毛ふりふり)>くおんて (12/05-21:30:41)
くおんて : (正真正銘のノーブラおっぱい)>あぐりっぱ (12/05-21:30:51)
ホワン : 熱燗だね、肴は?(胸元を押さえながら、涙目で)>シュウ (12/05-21:30:53)
ナレーション : くおんてさんが退場しました。 (12/05-21:30:57)
ミナヅキ : 目の疲れを取るのは…ない気がするの。炎の生命力で取れるのかの…(自分の手を見つつ)>ルチア (12/05-21:31:24)
ミナヅキ : おつかれさまだのー>くおんて (12/05-21:31:31)
ホワン : ありがとうございましたー>くおんて (12/05-21:32:51)
コトネ : …お休みなさい (12/05-21:33:12)
シュウ : おっぱい!を肴にしたいので薄着をお願いしたいですが、この時期は厳しいと思うの…熱々おでんでお願いするのですよ(アホ毛きりり)>ホワン (12/05-21:33:12)
ミナヅキ : アヅマにはヤオヨロヅの神が居るから、目の神様はいるかものー>ルチア (12/05-21:33:44)
ルチア : 着けてないと変なのでしょうか…(ぼそり (12/05-21:33:54)
アグリッパ : おつかれしたー。 …今日は人数が並だな。 ウェイトレス (12/05-21:34:26)
ホワン : おっぱいを所望なら女の子のお花に注文しなよ、おでん、大根とゆでたまごとすじ肉しかないけどいい?>シュウ (12/05-21:34:36)
ミナヅキ : ところで6−8で冒険するとしたら出られる者はどれくらいいるかのー (12/05-21:34:52)
シュウ : 変じゃないのです!(アホ毛きぴーん!じー!) (12/05-21:34:59)
ルチア : 私も、視力を回復させるお祈りはあるんですけど…ちょっと違うんですよぅ。>ミナヅキ (12/05-21:35:26)
シュウ : 癒しが、癒しが欲しいのですよー。はいなのです、大丈夫なんのですよ(アホ毛こくこく。おっぱい!じー)>ホワン (12/05-21:35:56)
ミナヅキ : あとはツボ押したりとかするくらい、かのー (12/05-21:35:59)
ルチア : …はっ、何か見つめられているような気配が… (12/05-21:36:06)
ルチア : ツボ押しですか…?千年殺しって言うツボ押しがあると言う伝承は聞いたことがあるような気がしますっ>ミナヅキ (12/05-21:36:45)
シュウ : 6-8はレベル的には大丈夫なのですが、明日は魂(PL)的に、ダメなので…日曜からなら大丈夫なのですよ(アホ毛ぴこぴこ)>ミナヅキ (12/05-21:36:48)
ナレーション : ユーリィさんが登場しました。 (12/05-21:36:51)
ユーリィ : こんばんわです(耳をぴょこぴょこ) (12/05-21:37:12)
ホワン : (ノーブラと聞いた瞬間、触り心地の考察のためにと言いながら触りだすマルクトを連想した、今日はあいつには会いたくない。) (12/05-21:37:14)
ホワン : こんばんは、いらっしゃいませ>ユーリィ (12/05-21:37:39)
ルチア : こんばんはですっ (12/05-21:37:44)
ミナヅキ : こんばんはだのー>ユーリィ (12/05-21:38:12)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>ユーリィ (12/05-21:38:14)
アグリッパ : おー、こんばんはーす、ご注文はー?>ユーリィ ウェイトレス (12/05-21:38:41)
コトネ : …おばんです (12/05-21:38:51)
シュウ : ノーブラ率は高いかもなんのです。サラシはブラ分類で良いのかは迷うところなのですよね(アホ毛きょろきょろ。おっぱい!じー、じー、じー) (12/05-21:39:23)
ミナヅキ : 千年殺しは…うぬ、ある意味効くツボだの(こくり)>ルチア (12/05-21:39:33)
ミナヅキ : シュウを戦力として期待してた所だったが、それならば無理だのうー>シュウ (12/05-21:40:01)
ルチア : (着けてないどころか履いてもいないんですけどねー(棒)) (12/05-21:40:30)
ルチア : 効くんですかっ。なら…こんど覚えてきて、ミナヅキさんが疲れていたら押してあげますねっ(にこにこ>ミナヅキ (12/05-21:41:22)
ホワン : はい、おでんと熱燗、持って行って(熱燗とおでんをトレーに乗せて)>アグリッパ、シュウ (12/05-21:41:40)
アグリッパ : (大きく伸びをし、首を、肩を、手首を回して、屈伸。足首を伸ばし、足を伸ばしと柔軟をして。) ウェイトレス (12/05-21:41:46)
ミナヅキ : うぬ、妾が知ってるから教えてもいいのじゃ(軽く返しつつ)>ルチア (12/05-21:42:20)
アグリッパ : 待ってろよてめー(ぼそ) ウェイトレス (12/05-21:42:21)
ユーリィ : んー・・・特に注文はなしですっ (12/05-21:42:27)
ホワン : (びく!) (12/05-21:43:27)
アグリッパ : ほいほい、おまち。お酌はちっぱいだから必要ないな、けけけけ(熱燗とおでんを入れた皿を置き)>シュウ ウェイトレス (12/05-21:43:40)
アグリッパ : (にこ) 〜〜〜〜( w) ウェイトレス (12/05-21:44:02)
シュウ : 明日さえ、明日さえ、乗り切れば…レセプト関係の仕事でもないのに、年末の魔力が…なんて、一部にしか本当に分からないネタなのでスルーで…でも、本当に、時間が作れなくてごめんなさいなのですよ(アホ毛ぴこりん)>ミナヅキ (12/05-21:44:08)
ユーリィ : 今日はまったりなかんじでしょうかね〜 (12/05-21:44:41)
ミナヅキ : うぬ、謝る様な事ではなかろう。おつかれさまだのー>シュウ (12/05-21:44:48)
ルチア : まったりです〜……たぶん? (12/05-21:45:14)
シュウ : ありがとうなのですよ。熱々のおでん…はっ!た、食べさせるとかしないですよね。しちゃダメですよ。絶対ダメナノデスヨ(アホ毛わくわく(何))>アグさん (12/05-21:45:23)
アグリッパ : あたしも、週末ちょいなあ、まさかGMせずに終わるとは・・ブランクあるとさっぱり思いつかねえな ウェイトレス (12/05-21:45:45)
シュウ : 日曜からは時間作れるはずなのですよ。3-5でGMもしようと…既に出しても良いマジックアイテムの許可も貰ってるのに…忙しさが難いのです>ミナヅキ (12/05-21:46:45)
アグリッパ : そういうサービスは水商売にやってもらえよ。 チッパイーズしかいねけどな!(鼻で笑い)>シュウ ウェイトレス (12/05-21:46:47)
ナレーション : リアナさんが登場しました。 (12/05-21:47:37)
リアナ : こーんばんはねえ。今日は何もなさそうなのかしら? (12/05-21:47:55)
シュウ : そこで、顔に押し付けるとか…ダチョウなクラブ的な…(待)>アグさん (12/05-21:48:20)
ルチア : こんばんはです〜 (12/05-21:48:31)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>リアナ (12/05-21:48:35)
ミナヅキ : こんばんはだのー>リアナ (12/05-21:48:42)
ユーリィ : こんばんわですー (12/05-21:49:36)
アグリッパ : いらっせー、こんばんはー。 シュウがおっぱいを顔に押し付けてくれだそうですー>リアナ ウェイトレス (12/05-21:49:48)
コトネ : …こんばんは (12/05-21:50:02)
リアナ : 死にたいらしいな<シュウ (12/05-21:50:39)
ユーリィ : なさそうな感じですっ>リアナ (12/05-21:51:02)
ナレーション : アヴィリアさんが登場しました。 (12/05-21:51:29)
リアナ : どうしても暇そうなら、団体戦模擬戦とかもできるから言ってねえ (12/05-21:51:34)
シュウ : リアナのおっぱい!に顔を埋めると、本気で締め落としに来るのですよー。この寒さで甲板放置されると、本当に危険なのですよー(アホ毛がくぶる) (12/05-21:51:35)
アヴィリア : 早めるでない!! (12/05-21:51:35)
リアナ : スキルを使わないだけましでしょう。(ふん、とか。) (12/05-21:52:04)
アヴィリア : どうした!!、どうしたのだ!!シュウよ、自殺するにはまだお前の余生は短くなかろうに!!気でもくるったか?!(影から出てきて本気で心配したのだろう、まくしたてる。 (12/05-21:52:09)
ユーリィ : 何を早めるんでしょうか・・・・(’’ (12/05-21:52:21)
ミナヅキ : こんばんはだのー>アヴィリア (12/05-21:52:31)
コトネ : …何をだろうな (12/05-21:52:36)
リアナ : 早まるの間違いだと思うわ。 (12/05-21:52:42)
アグリッパ : 模擬戦ってトレーニングの「船長ファイサリス」のやつか? (お財布の中身見つつ >リアナ ウェイトレス (12/05-21:53:22)
ユーリィ : キミリア様のやつじゃないでしょうか? (12/05-21:53:33)
アヴィリア : 死期? (12/05-21:53:44)
シュウ : 僕も命は大事にしたいですが…そこにおっぱい!があると、ついつい…あれれ?僕が言った事になってるのです?こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>アヴィリア (12/05-21:53:47)
リアナ : いえ、キミリアの日記に書いてある奴ねー。死なないし装備もそのままでいいわよ>アグリッパ (12/05-21:54:05)
アヴィリア : ああ、うむ。シュウよ。とにかくリアナの胸部についているのは乳房ではなく、なにか別のものだとおもうがよい。 (12/05-21:54:26)
ミナヅキ : 死を恐れておっぱいを追い求めぬとは…お主のおっぱい道はその程度の覚悟だったのかの(敢えて焚き付ける蔑む目)>シュウ (12/05-21:55:14)
シュウ : 前に埋めた時は、おっぱい!だったですよ。なんだか…僕の死期が早まってる気が…でも確かになのです!おっぱいのためなら、命がけなのですよ!(アホ毛きりり) (12/05-21:56:28)
ユーリィ : それでしたら アルマさんかゼパルさんが行きたがってます>訓練 (12/05-21:56:34)
リアナ : あと、上陸と未開の背景色が目に宜しくないという意見もあったんだけど、他の人はどう思うか聞いてみたいわあ。 (12/05-21:56:45)
ミナヅキ : 目には優しいとは思うが、文字色がつぶれやすい、というのはちょっと気になるのー>リアナ (12/05-21:58:06)
シュウ : どっちも、僕の名前色が保護色になっちゃう場所なのですよね。個人的には、変更になると嬉しいのですよ>リアナ (12/05-21:59:01)
ルチア : 私の環境だと、少し彩度が高いように思えますっ。もうすこし柔らかい色だといいかなぁって…>リアナ (12/05-21:59:10)
アグリッパ : 明るさを抑えたら沈み過ぎかな、迷うなあ ウェイトレス (12/05-21:59:39)
リアナ : 色のイメージとしては緑だから、薄くて眩しくないくらいの緑に変えてみようかしらね (12/05-22:00:20)
アヴィリア : おぬしがそれを対価としてうけいれられるのであればかまわんが・・・ (12/05-22:00:27)
ルチア : 明るめの緑なら、A9C087、辺りだといいのでしょうか…でも、結局見る人の環境にも凄く左右されるんですよね… (12/05-22:00:34)
リアナ : モニターの彩度とかコントラストにもよるからねえ(’’ (12/05-22:01:54)
シュウ : おっぱい!への対価は、命がアホ毛の一時期使用禁止なのですよ。どっちも僕にとっては死活問題…でも、それでもおっぱい道!を進むのです!(アホ毛ぴこぴこ)>アヴィリア (12/05-22:02:51)
アヴィリア : お、おう・・・すきにすればよいとおもうぞ・・・。 (12/05-22:03:55)
ユーリィ : 海中の恋歌の壁色最高です(’’ (12/05-22:04:09)
アグリッパ : 同レベル、一対一か。回避技能なくてもどうにかなっかなー?(木みりの模擬戦で悩みつつ ウェイトレス (12/05-22:04:25)
リアナ : ルチアの言ったのに変えてみたけどどうかしら、悪くなさそうだけど。 (12/05-22:04:33)
リアナ : いえ、1対1じゃなくて多数PC対敵1体ねー>アグリッパ (12/05-22:04:55)
リアナ : 上陸のほうね (12/05-22:05:50)
ユーリィ : あ、このくらいがいいですっ (12/05-22:06:09)
ミナヅキ : おー、これはさっきよりも見やすそうだのー>りあな (12/05-22:06:19)
ルチア : モニタ二種類違うので見てみましたけど…発色良いほうだと凄く楽な色でした。少し発色弱い方だとまだ少し強めに感じましたけど、概ね良い感じだと思いますっ…あくまで私は、ですけど>リアナ (12/05-22:06:20)
シュウ : はいなのです!世の中の、おっぱい!のために…でも、無理矢理はしないので安全なのですよ(アホ毛ふりふり) (12/05-22:06:33)
アグリッパ : あ、今までよかは見やすいかな。複数戦か… ウェイトレス (12/05-22:06:47)
シュウ : これは、見やすそうなのですよね(アホ毛うんうん)>リアナ (12/05-22:07:14)
ルチア : 若葉色、なのでなんとなく馴染みのある色の筈ですよぅ (12/05-22:07:14)
リアナ : なんか野菜の錠剤にありそうな色よね。じゃあ、しばらくこれでいってみましょう、ルチアありがとうねえ (12/05-22:07:41)
ユーリィ : やりたいですっ(’’>訓練orミッション (12/05-22:08:42)
ルチア : 300色のWEBカラー見本の本は手元にあるので…(よかったですっ>リアナ (12/05-22:08:42)
ミナヅキ : さてと、では妾は湯浴み行ってくるのー (12/05-22:08:56)
リアナ : そうねえ、3−5と6−8を同時進行しようかしら… (12/05-22:09:20)
シュウ : 若草色だったのですね。僕は、抹茶の色みたいだって思っちゃたのですよ (12/05-22:09:23)
シュウ : 行ってらっしゃいなのですよー(アホ毛ふりふり)>ミナヅキ (12/05-22:09:47)
ルチア : 抹茶もつきつめれば草ですからね。いいんじゃないでしょうか…?>シュウ (12/05-22:10:22)
リアナ : あるいは先に3−5?6−8はミナヅキ欲しいでしょうし。 (12/05-22:10:39)
ユーリィ : 訓練ならどっちでもおっけーですっ (12/05-22:11:12)
シュウ : そうですよね。6-8の場合は、ミナヅキにいてもらった方がいいので、先に3-5がいいと思うのです>リアナ (12/05-22:11:16)
リアナ : じゃあまず、3−5でキミリアの模擬戦やってみましょう。死ぬ要素はないから好きなキャラでどうぞ、甲板埋まってるし上陸でね。 (12/05-22:11:49)
シュウ : そんなに外れてなさそうで安心なのですよ。抹茶、案外に美味しいのですよね(アホ毛ぴこぴこ)>ルチア (12/05-22:12:36)
リアナ : 3人以上で始めます、どなたでもどうぞ。 (12/05-22:13:21)
ルチア : 抹茶ミルク、が好きです…ちょっと邪道なんでしょうけど>シュウ (12/05-22:14:12)
アグリッパ : 軽装の呪術オンリーでどこまで行けるか試してみっか…お、そうだ、シュウ(厨房から出てきて ウェイトレス (12/05-22:14:41)
ユーリィ : あ、甲板に送っちゃいました(汗) (12/05-22:15:10)
シュウ : この時期には、ホットの抹茶ミルクは、ありだと思うのです。夏だと、抹茶アイスがいい感じだと思うのですよ(アホ毛ぴこぴこ)>ルチア (12/05-22:15:58)
シュウ : はいです。なんですしょうかなのですよ?>アグさん (12/05-22:16:18)
アグリッパ : ほれ(ガバっと自分でローブをめくっておへそからちっぱいを見せると、頭を服の中に抱え込み) 吸ったりなめたら1万なー(ぎゅ。ふにょん)>シュウ ウェイトレス (12/05-22:18:28)
ルチア : !?…何かものすごい押し売りが展開されているような…(ぷるぷる (12/05-22:19:49)
シュウ : 急な攻撃だったのですよー!真っ暗で…でも、この感触はなのです。吸ったり舐めたりはしないですが…すりすりは、しちゃいそうなのですよー(服の中で、ちっぱいに顔ぐりぐり)>アグさん (12/05-22:20:51)
リアナ : 色の事で迷ったらまた聞くかもしれないわー>ルチア (12/05-22:21:04)
ルチア : はい、私もCGIの色などはよく拘ったりしてましたし…少しは分かるかもです>リアナ (12/05-22:22:06)
シュウ : …って、アグさんか、マグさんで、上陸に逝かないのですか?(すりすり) (12/05-22:22:11)
シュウ : 行かないのですか?なのです (12/05-22:22:20)
アグリッパ : ひゃ ウェイトレス (12/05-22:22:34)
アグリッパ : こ、こら、それもなしっ ウェイトレス (12/05-22:22:58)
アグリッパ : い、いってくら、あほー! てめー後であたしの装備に2000出せ(ぇぇぇ ウェイトレス (12/05-22:23:21)
アグリッパ : 夜の衣装 2000 1セット 1−5 扇情的で相手の目を引く衣装です。性的魅力、誘惑に+3のボーナスがあります。 その特性上重ね着は出来ません を買うんだ・・どうせ今もローブだもの ウェイトレス (12/05-22:24:13)
ナレーション : アグリッパさんが退場しました。 (12/05-22:24:18)
シュウ : これもなしなのですね。なら…香りを楽しむのですよー(ちっぱいに顔を埋めて、くんか、くんか) (12/05-22:24:19)
シュウ : はっ!いつの間にか解放されてたです。もう少し、おっぱい!が大きければなのですよー(何) (12/05-22:25:00)
シュウ : いってらっしゃいなのですよー(アホ毛ふりふり)>アグさん (12/05-22:25:11)
リアナ : あと、質問掲示板は昼に変えておいたわ>ルチア (12/05-22:25:11)
ルチア : (大きさ…私もちゃんと決めなきゃですねぇ…) (12/05-22:25:38)
ルチア : あ、はい!見ましたですっ。見やすくなってましたよぅ。ありがとうですっ>リアナ (12/05-22:26:18)
リアナ : なんかリンクの色が美味しそうになったわ (12/05-22:26:41)
ルチア : …あと、私書しましたけど、辞典でうっかり二重登録になってしまいましたです…>リアナ (12/05-22:26:46)
シュウ : ( ゚∀゚)彡おっぱい!おっぱい! (12/05-22:26:48)
シュウ : (って、願望の踊りなのです(笑)まだ、ちゃんと決まってなかったのですね(アホ毛ぴこぴこ)>ルチア) (12/05-22:26:54)
リアナ : 3−5は6人来たので締め切りー (12/05-22:27:47)
シュウ : はいなのです。僕は、6-8に備えるのですよ(アホ毛ぴこぴこ)<〆切り (12/05-22:28:53)
ルチア : (長所28の短所3とかなら迷わずだったんですけど…さすがにそんな風には出ませんでしたし…おっきめにしようかちっちゃめにしようか、迷いますねっ>シュウ (12/05-22:28:59)
シュウ : (ギフトもダイス運ですよね。ふと見てて…長所21の短所1とかだと、凄い色気がありそうなキャラになりそうだと思っちゃったのです(何)>ルチア) (12/05-22:32:01)
ルチア : (わぁ…その組み合わせで儚げな人だったりすると素敵ですねぇ>シュウ (12/05-22:34:11)
シュウ : (なのです。更に、泣きボクロとかあったら…完璧超人な気がしてきましたです(笑)>ルチア) (12/05-22:35:18)
ミナヅキ : ただいまなのじゃー (12/05-22:41:50)
ルチア : おかえりです〜っ (12/05-22:42:32)
コトネ : …お帰りなさい (12/05-22:42:50)
シュウ : おかえりなさいなのですよー(アホ毛ぴこぴこ)>ミナヅキ (12/05-22:43:01)
リアナ : おかえりなさいねー (12/05-22:43:12)
ナレーション : リョージさんが登場しました。 (12/05-22:43:34)
リョージ : おー…寒ぃ。ちょいと甲板で話し込んだだけでこの様だぜ。(末端が冷えるのだろう。両手をさすりながら。) (12/05-22:44:28)
シュウ : こんばんはなのですよー(アホ毛ふりふり)>リョージ (12/05-22:44:40)
ユーリィ : おかえりですー (12/05-22:45:04)
ルチア : こんばんはです〜っ (12/05-22:45:24)
ミナヅキ : こんばんはだのー>リョージ (12/05-22:46:11)
コトネ : …おばんです (12/05-22:47:36)
リョージ : って事で、何か温かい飲み物を頼むぜ。できりゃ、あんまり甘くない奴。アルコールでもノンアルコールでも構わねぇ。(ソファ席に腰掛け、誰か店員はいるだろうと声をあげる。)>店員s エロ・セクハラ担当 (12/05-22:48:17)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。 (12/05-22:48:19)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (12/05-22:49:03)
リョージ : おうさ、邪魔してるぜ。>アルテミス エロ・セクハラ担当 (12/05-22:49:18)
ルチア : あ…いま、何か出せる人いないのでしょうか…。私が何か作ってきましょうか…? (12/05-22:49:22)
コトネ : …こんばんは (12/05-22:49:27)
シュウ : こんばんはなのですよー!(怒られたことないので、おっぱい!にダイブ(何))>アルテミス (12/05-22:49:50)
ルチア : わわ、お疲れ様ですっ>アルテミス (12/05-22:49:58)
アルテミス : やっとかえってこれました(シュウさんを抱きとめつつ) (12/05-22:50:37)
ユーリィ : こんばんわですっ (12/05-22:51:04)
ミナヅキ : こんばんはだのー>アルテミス (12/05-22:51:08)
シュウ : お疲れさまなのですよ。さぁ、僕で暖をなのですよ(おっぱい!に顔すりすりすり)>アルテミス (12/05-22:51:20)
リアナ : こんばんはねえ〜 (12/05-22:51:31)
リョージ : おう。手すきがいねぇなら、お前さんに頼むぜ。>ルチア エロ・セクハラ担当 (12/05-22:52:01)
アルテミス : 相変わらずぶれませんねぇ(なでなで>シュウさん (12/05-22:53:12)
ルチア : 温かいもので、甘くないので、ですね…うぅん(キッチンの方へ一旦引っ込んで。寒いところから来たんですし…温かい物、と暫く考え)…あ、じゃあ…ジンジャーベースで…レモン添えて…甘さ控えめなので、蜂蜜は少しにしておきましょうっ。あとは…(てくてくと戻ってきて、透明なグラスに湯気の立つ、淡い黄色の飲み物。それに小さなビンを添えて) はいっ。お好みで、ビンのブランデーを少し垂らしてもいいと思いますよっ>リョージ (12/05-22:53:52)
シュウ : はいなのです!それが僕なのですよ。でも、他の人からの突っ込みもちゃんと待っているのですよ(アホ毛きりり)>アルテミス (12/05-22:54:31)
リアナ : アルテミス、皆のリクエストで上陸の色を変えてみたけどどうかしら>アルテミス (12/05-22:54:56)
アルテミス : いいのではないでしょうか?>リアナさん (12/05-22:56:31)
リョージ : あいよ、ありがとさん。(立ち上る湯気に顎先を擽らせ、香気を吸い込む。少し思案顔で、ブランデーを小さじ一杯半ほど垂らして、ティースプーンで縦方向に一度静かに撹拌。)いただきます…ってか。(グラスに唇を付け、唇を窄めてチビチビと啜りこむ。)>ルチア エロ・セクハラ担当 (12/05-22:58:29)
コトネ : …ここは抜けておく。、また来るかもしれないけど (12/05-22:59:54)
ナレーション : コトネさんが退場しました。 (12/05-22:59:57)
ルチア : んふふ、シンプルな方が駆けつけには飲みやすいですからねっ。ブランデーの量を変えれば、ゆっくり飲むのにもいいですし。>リョージ (12/05-23:00:09)
ルチア : おつかれさまです〜っ (12/05-23:00:15)
シュウ : 若草色らしいのですよ。ルチアが教えてくれたのです。僕は、最初、抹茶色かと思ってしまったのです<色 (12/05-23:00:54)
リョージ : あいよ、行ってこい。>コトネ エロ・セクハラ担当 (12/05-23:01:06)
シュウ : お疲れさまなのですよー(アホ毛ふりふり)>コトネ (12/05-23:01:14)
ミナヅキ : おつかれさまだのー>コトネ (12/05-23:02:03)
リョージ : やり過ぎるとバランスが崩れちまうし、温度も下がって香りの立ちが悪くなっちまうからな。こんぐらいで丁度良い。予め量を決めておいて、エスプレッソマシンなんかでブランデーの温度を上げておいてやりゃ、問題なさそうだなぁ。(酒飲みの割に、それはそれと妙に落ち着いた仕草でテイスティング。)>ルチア エロ・セクハラ担当 (12/05-23:04:45)
ルチア : エスプレッソと言えば…アイリッシュコーヒーを作ろうかなぁって思ったんですけど、上手くできる自信なかったのと…コーヒーは好き嫌いありますからっ>リョージ (12/05-23:08:12)
リョージ : 珈琲にはそこまで拘りはねぇが、ぶち込むんなら…酒好きならブラックブッシュ、そうでもねぇならタラモアかターコネルズ辺りにしとくと安定するぜ。ついでに言うなら、アイリッシュウィスキーじゃなくて、スコッチウイスキーにすりゃ、ゲーリックコーヒーって別のカクテルに早変わりって寸法だ。(そんなアドバイス。)>ルチア エロ・セクハラ担当 (12/05-23:12:05)
ルチア : はわわ…私よりずっと詳しいですねっ。私はどちらかと言えば…今まで味わったことのあるものとか、覚えのある味とかにおいとか…そういうのを組み合わせて作る考え方なのでっ、メニュー名で覚えるの苦手なんですよぅ>リョージ (12/05-23:15:23)
アルテミス : 料金体系わかりづらかったかしら?(質問に答えつつ) (12/05-23:16:31)
リョージ : ある意味、カクテルってのはそれで良いんだよ。そうやって作られてきた酒に、既に名前がついているかついていないかってだけでな。その証拠に、バーなんかにゃオリジナルカクテルって銘打ってるのがちょいちょいメニューに並んでるだろう?>ルチア エロ・セクハラ担当 (12/05-23:18:14)
ルチア : これって、フッカー1レベルだけ取るのは少し微妙、な感じになるんでしょうか…?>アルテミス (12/05-23:20:52)
アルテミス : 600セレンでいつでもどこでもやりたい放題>ルチアさん (12/05-23:21:20)
ルチア : …そうですね。自分で考えて何か作ってみる、って言う時は…確かにその方がいいのかもしれないです(そもそも、味見しないで作る料理ほど怖いものないですしね、とか>リョージ (12/05-23:22:40)
ルチア : …ああ、そういう考え方もあるんですね…。より気軽に…?お相手して貰いたかったら、1レベルだけ取る、と言う考え方も…。チケットにするとスキル有り扱いになっちゃいますけど、現金なら600だよって言うことですねっ>アルテミス (12/05-23:23:40)
アルテミス : 回転数を上げると下手したらレベル上位の娼婦より…>ルチア (12/05-23:24:24)
シュウ : 1レベルでも600セレン…一般的な家庭の1ヶ月分の収入100セレンだと考えると、さすが高級娼船って感じですよね (12/05-23:24:27)
アルテミス : 2000する素人と比べたら割安感がすごいでしょうね (12/05-23:24:52)
ルチア : 素人が2000、1レベルでも娼婦が600……それは、何と言うか…素人だからいいんだって言う人達の為のオプション…でしょうか? (12/05-23:26:01)
シュウ : このお船だと、色々な意味で安心して遊べるですしね(アホ毛うんうん) (12/05-23:26:19)
ミナヅキ : 妾は3000なのじゃー(どやがお (12/05-23:26:28)
ルチア : あのアレが達人でいらっしゃるのが実は凄く羨ましいんです……(くすん>ミナヅキ (12/05-23:27:43)
シュウ : 一般人が、ミナヅキと遊ぼうと思ったら…30カ月分の月収を全てつぎ込む覚悟でなのですね。それは凄いのですよ(アホ毛ぴこぴこ) (12/05-23:28:20)
リョージ : ということで、カクテルを模索しようって時にゃ、嬢ちゃんも確り飲んで味見しなくちゃなるめぇよ。そんな時は、そこの赤いのとか、そこの寄生生物アホ毛ーに取り付かれているのとか、その辺を呼んでやると喜ぶ…かもしんねぇ。>ルチア エロ・セクハラ担当 (12/05-23:29:37)
アルテミス : やくざ物で水商売の冒険者が世界中で歓迎されるのは、ひとえに派手に金を落としていくからですわ。行く先々で豪遊するのは地域経済のための慈善活動でもあるのです。 (12/05-23:29:38)
ルチア : あ、でも私お酒は基本、飲まないですから…カクテルはノンアルコール特化になっちゃいますねっ。>リョージ (12/05-23:30:35)
シュウ : 僕も落とすですよー。地域活性に貢献しているのです。お金は使うのものなのですよ(アホ毛きりり) (12/05-23:30:44)
リアナ : 次は6−8でキミリアの団体模擬戦やるわあ、希望者は甲板までね (12/05-23:31:01)
ルチア : うゆゆ、なんだかぶらうざさんが重たくなってきたので、一度立ち上げなおしてきますっ (12/05-23:31:28)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/05-23:31:33)
ミナヅキ : いってらっしゃいだのー>ルチア (12/05-23:32:02)
シュウ : はいなのですよ。いってらっしゃいなのですよ(アホ毛ふりふり)>ルチア (12/05-23:32:11)
リョージ : 基本ってんなら、例外もあろうさ。ま、無理強いはしないがね。お前さんにも悪いし、酒にも悪い。(そんな飲兵衛理論。)>ルチア エロ・セクハラ担当 (12/05-23:32:14)
ナレーション : ルチアさんが登場しました。 (12/05-23:32:16)
ルチア : これで…軽くなったはずっ (12/05-23:32:28)
ミナヅキ : うぬ、それでは妾も行くとするかのー (12/05-23:32:48)
シュウ : 6-8の模擬戦は、甲板でなのですね。おっぱい!から顔アを離すのが名残惜しいのですが…いってきますです(最後に、すりすり。お尻さわさわ。セクハラ挨拶してから行くのです(何)) (12/05-23:33:17)
ルチア : 今ちょっとぱわーのないのを使ってるので、時々酷いことに…。まっくだから、いいのを選ぶと高くって買い換えるの大変なんですよぅ (12/05-23:33:23)
ナレーション : シュウさんが退場しました。 (12/05-23:33:30)
ルチア : いってらっしゃいませ〜っ (12/05-23:33:31)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。 (12/05-23:33:44)
アルテミス : いってらっしゃいませ (12/05-23:35:45)
リョージ : おうさ、頑張ってこいよー。(さぁて、どんなものかねとピーピングする気満々。)>シュウ、ミナヅキ エロ・セクハラ担当 (12/05-23:35:46)
ルチア : ……うぅん、私、どうしようかなぁ…。みなさんに気兼ねなく誘っていただこうって思ったら、Lv1だけ覚えた方がいいのか……あくまで普通の子ですって主張する為に取らないのがいいのか…(結構真剣に悩みますっ (12/05-23:36:55)
アルテミス : …あんまり真剣に悩まなくても。高くても安くても買われる人は買われます>ルチアさん (12/05-23:42:40)
ルチア : うっ……ある意味プレッシャーですよぅ(ぷるぷる>アルテミス (12/05-23:43:21)
ナレーション : アグリッパさんが登場しました。 (12/05-23:44:18)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (12/05-23:45:02)
アグリッパ : たでーまー。いや、うん、拡大できない術師ってつれーつれー。 …ホワンは奥でバタンキューか。 ウェイトレスの続きすっかなー。 (12/05-23:46:41)
リョージ : おう、お疲れさん、アグ介。>アグリッパ エロ・セクハラ担当 (12/05-23:47:43)
ルチア : おかえりなさいです〜 (12/05-23:48:40)
ホワン : (戻り、澪飲んできた美味しかった) (12/05-23:49:10)
アルテミス : なじみのお客を見つけるほうが優先ですわね。夜霧の楼閣で花売り希望マークでも出しておけばどなたかがお相手してくださいますわ。 (12/05-23:49:49)
リョージ : (おかえりなさーい。しゅわしゅわっ。) エロ・セクハラ担当 (12/05-23:50:28)
アグリッパ : おう、おかえり。酔っぱらいはそこで休んどきな>ホワン (12/05-23:50:33)
ホワン : ん、ちょっとココ数日は本調子じゃないから(そう言って胸元を押さえて) (12/05-23:53:47)
ルチア : まだ、希望してする勇気はないですっ…。 (12/05-23:54:33)
アグリッパ : ふーん(にやにやして近い位置に)>ホワン ウェイトレス (12/05-23:55:03)
ナレーション : クローリカさんが登場しました。 (12/05-23:57:16)
クローリカ : ……「こんばんは」(胸にホワイトボードをぶら下げて、とことこと入ってくる女) 反応にぶめ (12/05-23:57:52)
ルチア : …あと、うっかりしていると皆さんの見てる前で大変なことになりそうで…そうならないようにしないと…(うるうる (12/05-23:57:54)
アグリッパ : へい、いらっしゃっせー>クローリカ ウェイトレス (12/05-23:58:18)
ルチア : えっと、こんばんはですっ (12/05-23:58:41)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (12/05-23:59:10)
リョージ : よっす…?(筆談に、怪訝そうな顔。)>クローリカ エロ・セクハラ担当 (12/05-23:59:35)
ナレーション : ハンスさんが登場しました。 (12/06-00:00:38)
ハンス : フー、少し邪魔すんぜ (12/06-00:00:46)
アグリッパ : 襲ってくださいオーラ出しすぎじゃね?エロ娘め ( ==) ウェイトレス (12/06-00:01:10)
ホワン : いらっしゃいませー(厨房から聞こえる少々高めの声) (12/06-00:01:30)
ハンス : おー、やっぱにぎわってんな。 (12/06-00:02:07)
クローリカ : ……(辺りを見回すと、初めての顔を見て、主にその人達へと向けてボードを書き直し)「人魚のクローリカ、と申します。 筆談で失礼致しますね」 >ALL 反応にぶめ (12/06-00:02:07)
リョージ : よぉ、色々お疲れさん。(にゅっと手を挙げる。)>ハンス エロ・セクハラ担当 (12/06-00:02:20)
ルチア : むぅ、何も言わないようにします… (12/06-00:02:34)
ハンス : んー?(筆談に首を傾げるがあまり気にはせず)ハンスだ、よろしく頼むぜ。(軽くそう返す)>クローリカ (12/06-00:03:05)
リョージ : そりゃどうもご丁寧に。リョージだ。よろしくなぁ。>クローリカ エロ・セクハラ担当 (12/06-00:03:15)
ハンス : おう、ありがとな。(軽く手を上げ)>リョージ (12/06-00:03:27)
ルチア : 初めましてですねっ。ルチアです、宜しくお願いしますね>クローリカ (12/06-00:03:55)
アグリッパ : へーい、ご注文の時はそれ見えるように頼んますね>クローリカ ウェイトレス (12/06-00:03:59)
クローリカ : 「この格好の時は喋ることが出来なくて。 よろしくお願いします」(苦笑を浮かべながら)>ハンス 反応にぶめ (12/06-00:06:03)
クローリカ : 「はい、リョージさん、ルチアさん。よろしくお願いします」(いそいそと消しては書いて見せて)>リョージ、ルチア 反応にぶめ (12/06-00:06:42)
アルテミス : (カウンターの中に座ると帳簿の整理を始めて) (12/06-00:06:58)
クローリカ : ……(言われてメニューを眺めてから)「お刺身をお願いできますか?」>アグリッパ 反応にぶめ (12/06-00:07:16)
ハンス : その格好?って事は人魚か。なるほどなー。(納得するように頷いて)>クローリカ (12/06-00:07:54)
アルテミス : 最近ぜんぜん休暇がありませんわね…遊び相手でも探したいところですわ(首をならして) (12/06-00:08:17)
アグリッパ : はい、お刺身いっちょ―!(厨房のホワンへ)>ホワン ウェイトレス (12/06-00:08:45)
リョージ : ホント、色んな嬢ちゃんがいるもんだなぁ。(感心したように頷きを繰り返す。) エロ・セクハラ担当 (12/06-00:09:10)
ホワン : はい、お刺身ね(さてと貯蔵庫を調べれば)ああ、いいキンメがあるね、この子ならいけそうかな?(そう言ってキンメを姿造りにさばいていく)はいお待たせ(わさび醤油とバルサミコ酢の二つのつけ汁をつけて出す)>アグリッパ、クローリカ (12/06-00:11:37)
ホワン : (ちなみに今日のホワンはいつもより何か声が高め、格好もいつものバーテンダー服ではなく、ぶかぶかの人民服、大きめの帽子も髪を全部隠すようにかぶっている) (12/06-00:13:06)
ナレーション : ミラさんが登場しました。 (12/06-00:14:52)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ (12/06-00:15:05)
ハンス : んー…?(ホワンの格好に何か違和感を感じたがはっきりとは分からずに首だけを傾げて) (12/06-00:15:28)
ミラ : こんばんわ。皆様お楽しみのようですね…。(階段をドレス姿でおりてきて、婦長に一礼しながら。 (12/06-00:15:32)
ハンス : よー、こんばんわ (12/06-00:15:37)
アグリッパ : はい、おまたせ〜、キンメの刺し身。上物だぜっ>クローリカ ウェイトレス (12/06-00:17:24)
リアナ : あと、蛸のお刺身も一杯あるわよ(’’ (12/06-00:17:35)
ホワン : こんばんは、いらっしゃいませ (12/06-00:17:40)
クローリカ : 「ありがとうございます」(にこりとほほ笑みを浮かべて、受け取るとフォークで食べ始めようと)>ホワン、アグリッパ 反応にぶめ (12/06-00:18:12)
ミラ : 嫌ですね…婦長、私ですよ…。(まぁ、とちょっと悲しそうに頬に手をあてて。 (12/06-00:20:07)
クローリカ : 「こんばんは、初めまして」(筆談でボードを見せる女性)>ミラ 反応にぶめ (12/06-00:20:26)
アルテミス : …あら、気がつかなかったわ。上手におめかししましたね(小首をかしげて)>ミラ (12/06-00:23:17)
リョージ : おぅ? よっす。>ミラ エロ・セクハラ担当 (12/06-00:23:20)
ミラ : こんばんわ、はじめまして。同じ従業員のミラです。(穏やかに頭をさげて。)うわさどおり綺麗な方ですね・・・。 (12/06-00:23:38)
ミラ : ・・・ふふ、婦長にそういっていただけると、うれしいですね。(にこ、と (12/06-00:24:32)
ハンス : ここの娼婦は綺麗どこが多いよなー (12/06-00:24:45)
ミラ : こんばんわ、リョージ様。(お楽しみいただいておりますか?とお辞儀をしながら。 (12/06-00:25:18)
クローリカ : 「人魚のクローリカです、筆談で失礼しますね」(頭を下げ返し、恥ずかしそうにしながらボードを両手で掲げ)>ミラ 反応にぶめ (12/06-00:25:45)
リョージ : おうさ。目で愉しむんなら、これ以上はそうそう無い華やかさだぜ?(お前さんも含めてなぁなんて、真顔で告げる。)>ミラ エロ・セクハラ担当 (12/06-00:26:27)
ミラ : いえ、おきになさらないでください。大丈夫ですよ。(くすくす、とボードでの会話ははじめての体験だったので。 (12/06-00:26:47)
ミラ : まぁ…、お上手ですね。(含めて、といわれても誇らしげにはにかんで。) (12/06-00:27:31)
リョージ : 思ったことを口にするのが上手…なんて事は無ぇだろうさ。言われなれてるんじゃねぇのかい?(はにかんだ様子に、口元の笑みは深く。)>ミラ エロ・セクハラ担当 (12/06-00:30:06)
ミラ : そんな、…私よりも綺麗な方はごまんといらっしゃいますので…。(すなおによろこんでる。 (12/06-00:31:08)
ホワン : (さすがにこの格好は暑いなと、物陰で服をぱたぱた) (12/06-00:32:59)
リョージ : そうじゃねぇ嬢ちゃんもまた、星の数だけいるかもしんねぇ。上をみりゃきりがないし、下を見てもきりがない。あとは、言われた事が本心からの言葉かどうかって…考えるだけだろう?(なんて、口先で世を渡り歩いている男が嘯く。)>ミラ エロ・セクハラ担当 (12/06-00:34:23)
アルテミス : 今日は盛況ですね (12/06-00:34:46)
ミラ : ふふ、星に手が届く殿方のお言葉ですね・・・。(くす、と微笑んで。 (12/06-00:36:21)
ハンス : やっぱ明日が休みだからもあるんじゃねーか?>アルテミス (12/06-00:37:01)
ルチア : ……はっ。久しぶりにここ数日できてなかったゲームで悩んでたら思い切りぼけっとしてました… (12/06-00:37:14)
ハンス : そっちのお譲ちゃんもだいじょーぶか?>ルチア (12/06-00:38:10)
ホワン : (軽く汗をタオル拭い、すぐに服を整えて) (12/06-00:38:36)
どこかのサッカバス : (かくすのであれば、あまりはしたない真似はしてはなりませんよ。と視線がびびび) (12/06-00:39:17)
ルチア : はい?…えっと、時間がってことでしょうか…?(時計をちらっと) …考え事してただけで、時間はそれなりにちゃんと気にしてますから大丈夫ですっ>ハンス (12/06-00:39:18)
ハンス : この時間になりゃ眠気で意識が飛んでく奴も偶に入るしなー?ま、気にしいてるならだいじょーぶか。無理して寝落ちて風邪引いたりすんなよー?>ルチア (12/06-00:40:55)
ホワン : (びくうう)え、ええ?(辺りを見回して) (12/06-00:41:22)
リョージ : 届かねぇよ。届かないから星なんだし、手が届いちまったとしたら、そりゃもう星じゃなくて流星の燃え残りだ。(だから良いんだがね、なんて気障っぽく。)>ミラ エロ・セクハラ担当 (12/06-00:41:58)
ルチア : うふふ…私、産まれてこのかた一度も寝落ちしたことないのが、ささやかな自慢なのですっ(えへん>ハンス (12/06-00:42:15)
ハンス : そりゃ羨ましい限りだな。俺は一時期寝落ちの常連だったぜ…(ため息を吐き)>ルチア (12/06-00:43:13)
ミラ : あら・・・それほどにお言葉が素敵でしたので星(女性)をたくさん抱いたとおもったのですけれども・・・。(それともその燃え残りに墜したのでしょうか?と上品に微笑んで。 (12/06-00:43:22)
リアナ : それは偉いわねえ〜。あ、辞典の削除終わったわよ>ルチア (12/06-00:43:34)
アルテミス : さて、楼閣の方へいってきます (12/06-00:45:13)
ナレーション : アルテミスさんが退場しました。 (12/06-00:45:17)
ルチア : …過去に、二人きりでゆっくり深い話をしている時に、お相手の方が寝てしまわれて…。勿論全くその人を恨んだり怒ったりは一切してないですけど、凄く不安で怖い思いしたんですねっ。…なので、自分ではお相手のかたにそうしないように一切寝落ちはすまいって心に決めたのです。…なので、寝ずにすんでます、今まで(うふふ〜>ハンス (12/06-00:45:17)
ハンス : おう、気をつけてなー>アルテミス (12/06-00:46:03)
ホワン : ああ、そういうのは引き際が大事だよね。 こっちの背後さんは船を漕ぎ始めたら引くようにしてる<寝落ち (12/06-00:46:41)
クローリカ : 「いってらっしゃいませ」>アルテミス 反応にぶめ (12/06-00:47:05)
ルチア : あ、お手数かけましたですっ。テーブルが悪さしているのか何なのか…リロードが上手く反映しなかったりとか…。Arsenoって少し特殊な構造な気もしますしねっ。自分で中身弄ってみた時も、なんだか変な感じでした…>リアナ (12/06-00:47:23)
ハンス : そりゃいい心がけだな。けどなー、あんまり気負いすぎンのも大変だぜ?気を抜いていこーぜな?>ルチア (12/06-00:47:24)
リョージ : お褒めに預かり光栄だ。あんまり声高に言うのも野暮だが、手に入ったものは手に入ったものとして愛でるが、その先に…まだ届かないものに憧れるってのは止められねぇなぁ。(我ながら悪癖なんだろうがね、なんて軽口。)>ミラ エロ・セクハラ担当 (12/06-00:47:48)
ルチア : 無理せず、眠いですっ!って言ってくださった方が結果的に気が楽だったりしますよねっ>ホワン (12/06-00:47:51)
リョージ : あいよ、いってきな。>アルテミス エロ・セクハラ担当 (12/06-00:48:02)
ホワン : あ、お疲れ様です、いってらっしゃいませ>アルテミス (12/06-00:48:48)
ミラ : ふふふ、悪い男性なのですね。(にこ、と笑って。 (12/06-00:49:18)
ハンス : 俺も眠くなってきたら基本的ににゃ伝えてるな… (12/06-00:49:27)
ハンス : リョージは今日もナンパか?(にやにやと) (12/06-00:49:41)
ホワン : ログを取ってまた後日ってのもできるし、ただ忙しい時期とか約束できない時は心苦しかったりしますね>ルチア (12/06-00:49:42)
アグリッパ : 寝落ちはあって当たり前と思うべき…行ってらっしゃい、アルテミス ウェイトレス (12/06-00:50:33)
リアナ : あら、貴女も使ったことがあるのねえ。実は一回追加押した時点で完了してたり、結構特殊で不親切かもしれないわ>ルチア (12/06-00:50:52)
リョージ : あんまり否定できねぇ気もするがね。それでもコナを掛けてる時は、その嬢ちゃんに対して真剣なんだぜ?(ひょいっと肩を竦める。)>ミラ エロ・セクハラ担当 (12/06-00:51:13)
ミラ : そうなのですね…、では、よい子がたくさんいますので、あまりひどいことはなさらない様…。なかしちゃだめですよ?(なんて指をたてて、彼女なりのせいいっぱいのおちゃめをしてみる。 (12/06-00:52:28)
リョージ : おう?いいや、ナンパって程じゃないさ。少なくとも、嬢ちゃんを閨に連れ込もうって所までは考えてねぇ。(今日の所はな、なんて露悪趣味。)>ハンス エロ・セクハラ担当 (12/06-00:52:36)
ルチア : その時の気分とか雰囲気とかを、再開した時にまた気持ちから同じに出来るかって言うのを悩んじゃうのもあって、つい無理に続けようとして寝落ちしちゃう、ってのもあると思うんですよっ。悩みどころですねっ>ホワン (12/06-00:53:03)
ホワン : そういえば、どっかの商人も似たようなこと言ってたな……探る時から本気になるんだとか (12/06-00:53:06)
ルチア : 管理者以外は項目を追加できないようにしつつ、追記は誰でもできる、って言う形に改造を試みまして…。元々の機能だと、完全に管理者のみか、完全に誰でも書けるか、しか選べないじゃないですか…>リアナ (12/06-00:54:24)
ハンス : なるほどなー。まー気持ちは分かるぜ。(リョージの言葉に頷いて見せ)でもな、期待を持たせて放置はすんじゃねーぞ? (12/06-00:55:56)
リョージ : 泣かせるのは趣味じゃねぇからな。そりゃ、請け負っても良い。だが、啼かせるな…ってんなら無理だ。諦めてくれ。(にかっと白い歯を見せる。)>ミラ エロ・セクハラ担当 (12/06-01:00:09)
リョージ : あぁ、極力そうしてるつもりだぜ。ま、縁とかタイミングってのは、俺一人じゃどうにもならんがなぁ。(ヤる時はヤる。無理な時は無理ーと、必ず告げているつもりだと。)>ハンス エロ・セクハラ担当 (12/06-01:02:04)
リアナ : そうねえ〜。完全に2択になっちゃうからね、ここの場合だと皆に書いて欲しいから完全に誰でも〜にしてるけど。>ルチア (12/06-01:02:38)
リアナ : Perlかける子なのね、ルチアは。 (12/06-01:02:50)
ハンス : まー、それはよくわかるぜ。痛いほどにな。(タイミングの悪さは筋金入り。よくわかると何度も頷k)>リョージ (12/06-01:03:32)
リョージ : 結局、気を長くして構えるしかねぇのさ。ま、もし意中の相手がいるんなら、悪い虫がつかないようこまめにコミュニケーションをとっといた方が安心できるだろうがなぁ。>ハンス エロ・セクハラ担当 (12/06-01:07:54)
ルチア : 自作できるようなものではないですよっ。単に、自分で借りた場所に掲示板置いて、チャットも置いて、名簿も置いて…って言うのを全てフリーの配布CGIでやろうとすると、必然とほんのちょっぴり勘とトライエラーで弄ってみるしかなくなる、と言うだけのことですっ>リアナ (12/06-01:08:20)
ハンス : そりゃそーだな……こまめにかー(少し悩むようにして) (12/06-01:09:34)
ハンス : 迷惑にならねー程度のこまめのバランスが難しいよなー…… (12/06-01:10:24)
ルチア : Arsenoを弄ってみたのも、片方だけ許可する機能がないなら…じゃあ「新しい項目を作成」だけを閲覧者が押せなければいいわけで…じゃあそのボタンを表示している行をごっそりカットして、管理モードにだけ表示されるメニューの方へペーストして、実質的に管理者にしか作成ボタンが押せないように移してしまう、とか無理矢理なことしただけですし…。>リアナ (12/06-01:10:47)
リョージ : 程度問題さ。ちょいとした挨拶を交わすだけでも、少しは違うだろう?(堅苦しく考えるもんじゃねぇさと。)>ハンス エロ・セクハラ担当 (12/06-01:16:12)
ルチア : …はっ。ついつい細々とした話をしてしまいますっ……いけないいけないっ(ぷるぷる (12/06-01:16:40)
ハンス : んー……ま、そーだな。リョージのいうとーりだな。(納得して)>リョージ (12/06-01:17:09)
リアナ : コメントアウトするだけなら何にも考えずに#つけるだけでいいし、カットペーストで楽に出来る改造ではあるかもねー。日記じゃなくて名簿は私が昔デザイン以外は1から作ったんだけど、バグだらけだわ(’’ (12/06-01:17:14)
ホワン : さて、そろそろボクも戻るとするよ(顔を真赤にしながら胸元を押さえて) (12/06-01:18:42)
ルチア : わわ、自作だったんですか…凄いです…。名簿の方は…私が見る限り、日記には居るのに名簿には居ない…?って言うのが時々気になるぐらいで他は気にならないですよぅ>リアナ (12/06-01:19:47)
ハンス : そうか?ちょーしわりー見てーだが無理すんなよ?>ホワン (12/06-01:19:47)
リョージ : ってか、こんな話に乗ってくるなんざ、お前さんにも春がきたんかねぇ?(うりうりと肘で軽く突っついて。)>ハンス エロ・セクハラ担当 (12/06-01:20:08)
ルチア : あ、お疲れ様ですっ (12/06-01:20:18)
リョージ : あいよ、色々無理するんじゃねぇぞ?>ホワン エロ・セクハラ担当 (12/06-01:20:25)
クローリカ : 「お疲れ様です」>ホワン 反応にぶめ (12/06-01:20:34)
クローリカ : ………(ふいっと目をそらして)<日記にいるのに名簿にいない 反応にぶめ (12/06-01:21:14)
リアナ : NPCとかはこっちの日記にしか書いてない人も多いわねー。データ使わないし。 (12/06-01:21:26)
リアナ : おつかれさまねえ>ホワン (12/06-01:21:33)
ミラ : おつかれさまです、ゆっくりとやすんでくださいね。>ホワン (12/06-01:22:01)
ユーリィ : (名簿はPCしか作ってないです 船員じゃないですから ・x・) (12/06-01:22:28)
ハンス : (結構ずぼらなんだが挨拶は毎日するかと決めて (12/06-01:22:46)
ルチア : (なんとなく、じーっ…。意味はなかったり)>クローリカ (12/06-01:22:55)
ホワン : では、ちょっと三日間はこんな感じなので(すすすっと大人しく帰っていく) (12/06-01:23:06)
ナレーション : ホワンさんが退場しました。 (12/06-01:23:13)
アグリッパ : おつかれさま。 あたしも反応にぶってきてたし、休むわ・・おやすみ ウェイトレス (12/06-01:24:14)
ルチア : 私は細々と真面目に一つ一つ調べていっちゃうので…宿帳に全て名前だけは載っていて、データのある場合のみ日記、だと思ってたんですっ。そしたら案外とみなさんばらばらなんだなぁと気づくまでに時間を要しました… (12/06-01:24:40)
ミラ : おやすみなさい、アグリッパさん。寒いのでおきをつけて。 (12/06-01:24:41)
アグリッパ : あれ、字の色をいじったっけ、ぼけてたかな ウェイトレス (12/06-01:24:47)
ルチア : おやすみなさいです〜 (12/06-01:24:49)
ナレーション : アグリッパさんが退場しました。 (12/06-01:25:09)
ハンス : おう、おやすみなー (12/06-01:25:29)
リョージ : さて、俺もここいらで落ちておくかね。またなぁ? エロ・セクハラ担当 (12/06-01:25:41)
ナレーション : リョージさんが退場しました。 (12/06-01:25:44)
ハンス : 流石にこの時間は流れてくか (12/06-01:26:03)
ルチア : 概ね一時間と少し、私は遅い方向に活動時間がずれてるみたいですね…。 (12/06-01:28:27)
ミラ : おやすみなさいませ。リョージ様。(おみおくりして、お辞儀。 (12/06-01:32:12)
リアナ : んー、私も休み前だし今日はのんびり出来るけどねえ (12/06-01:43:33)
ハンス : 俺もこんな時間まで起きてるはほとんどねーなー (12/06-01:43:59)
ミラ : (夜更かしできるDAYなのでおきてるなうですわ。 (12/06-01:44:46)
ルチア : 今日は…明日の予定が少し遅めにズレたので…もうちょっと居ようかなって…。でも調べ物してるのでみなさんを眺めてるだけになりそうですけど… (12/06-01:45:59)
ハンス : 偶の夜更かしのいーんだが…頭が鈍ってくと気があんだよなー… (12/06-01:53:32)
ミラ : わたくしもそろそろねるとしますね・・・。 (12/06-02:04:48)
ミラ : おやすみなさいませみなさまー・・・ (12/06-02:04:56)
ナレーション : ミラさんが退場しました。 (12/06-02:04:59)
ルチア : おやすみなさいませ〜 (12/06-02:06:08)
ルチア : …うん、では…私も寝ましょうかっ。おやすみなさいませっ! (12/06-02:06:22)
ナレーション : ルチアさんが退場しました。 (12/06-02:06:30)
リアナ : おつかれさまね〜 (12/06-02:08:09)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。 (12/06-02:22:22)
エリザベート : (とぼとぼ…とやってきて (12/06-02:22:31)
クローリカ : ………?(どうかしたのだろうか、と袖を引いて)>エリザベート 反応にぶめ (12/06-02:24:19)
エリザベート : いや、なんでもない、すまんな(ソファに座って) (12/06-02:25:03)
クローリカ : 「お疲れ様でした」(お休みになった人たちを眺め回して、誰にともなくボードを椅子に置いて) 反応にぶめ (12/06-02:25:26)
クローリカ : ……(ソファに座ったのを眺めておろおろ) 反応にぶめ (12/06-02:26:43)
エリザベート : まぁ、言いたいことはリアナに言ったのだ。(頬杖ついて) (12/06-02:27:55)
リアナ : 言われました (12/06-02:32:24)
エリザベート : うむ、もう少し大幅に弱化の方向でバランス調整しよう。 (12/06-02:34:18)
エリザベート : 今のバランスは評判がよくなさそうなのでな (12/06-02:35:05)
リアナ : もう少しゆったり時間をかけるといいわよー (12/06-02:36:46)
リアナ : 思い立ったらすぐ行動だとアップデートについてこれない人も一杯でるわ (12/06-02:36:59)
エリザベート : すぐにはやらんよ (12/06-02:37:36)
エリザベート : んー… (12/06-02:38:01)
エリザベート : 火力過多にしてるのは爽快感を出す目的と戦闘時間の短縮のため。1点通るか通らないかの戦いをぺちぺちやってる時間は社会人にはないというのを前提でやっている。 (12/06-02:38:31)
エリザベート : あと、下手に制限を掛けないことによってキャラクターのイメージ再現性を優先してるから、本来のルールよりかなり制限をゆるく組んでいる。(弓道使いが神聖魔法つかえる、デスペラードやナイトが魔法使えるetc...) (12/06-02:39:28)
エリザベート : 追加パックも本来はレベル7ぐらいまで基本パックのレベルをあげてから、スキルを一回リセットして初めて取る権利を得られるものである(しかも1種類だけ) (12/06-02:40:03)
エリザベート : 実際は回避、防御編重で、レベル6の大技を用いても、自分と対等か格上の相手には5点通ればいいほう、ぐらいの火力バランスが本来のホオヅキのルールだ。 (12/06-02:40:53)
エリザベート : あと奥義は存在しない。これマメな。 (12/06-02:41:08)
エリザベート : 別に何も考えずに火力インフレさせてるわけじゃないんだぞ、と (12/06-02:42:08)
エリザベート : あと今回のシステムアップデートで預金の額などが下がったのは、年間の生活費より、何もせずに増加する財産分が必ず下回るようにした結果だ。 (12/06-02:43:03)
エリザベート : 正直、そのうちやろうと思ってたから、遠からず今回の変更はあったぞ。セピアの件は引き金であって、セピア対策ではない。 (12/06-02:43:41)
エリザベート : などと、独り言をいっておく。 (12/06-02:44:08)
エリザベート : あと、私はダイスの振りなおしが嫌いなので、振りなおしについては非常にハードルをあげている。しかし、「ダイスに殺される」のを防ぐためにアミュレットを用意している。 (12/06-02:46:26)
エリザベート : ライフアミュレットが2回使えるのは「即死魔法を使う敵相手に、事故が起こったときのため」だ。 (12/06-02:46:54)
エリザベート : アミュレットのおかげで大分ぬるげーになってる感はあるが、十分にアミュレットを備えている場合は、戦術ミスや判断ミス、無謀な行動でもない限りは死なないバランスで組んでいる、はずだ。 (12/06-02:47:47)
エリザベート : だからなんだって話なんだがの。これも独り言だ(ぐったり (12/06-02:48:19)
エリザベート : すまんな、しゃべりすぎた。 (12/06-02:49:43)
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- Modified : J. Kakeya -