エリザベート : 慰めならしっかりもらってるから気にすることは無いぞ?(くすくす
ガーネット : ==) 慰めは必要ないかなぁ
エリザベート : まぁ、きょうはだらだらとしている感じの流れだからな。やさぐれるには丁度いいさ(のんびりと煙を吐き出しつつ)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。(180.63.107.129)
ミズナ : こんばんわです〜。やっと復帰できました。
ミナヅキ : んむ、今日はだらだらーとしておるの…
ゼパル : 俺も暑くてダラダラだぜ・・・
ミナヅキ : こんばんはじゃー、それは何よりじゃのう。身体が資本じゃからな>ミズナ
ゼパル : よー、ミズナ 体調はいいのか?>ミズナ
ガーネット : ちょっとシステム的な話だけどぁ…もうちょっとセッションを同時開催したいなあ、とやっぱり思ったわぁ、あの9人参加で…
エリザベート : やあ、ミズナ。パソコンが不調だったのか?
ミズナ : まぁ、問題ない程度には・・・それよりも金曜日に参加できなくて申し訳なく・・・
ミズナ : いえいえ。機械ではなく、生身のほうです。>姫
ナレーション : ガーネットさんが登場しました。(1.78.17.58)
エリザベート : 体調不良か。それは災難だったな。冒険の報酬は普通にうけとってくれ>ミズナ
エリザベート : シュウはいらん、とかいってたな
エリザベート : 私は基本的に冒険の3/5以上参加していた人間には報酬を渡すことにしている。
ガーネット : おっと、エラーおちで挨拶入力反映されてなかった。こんばんはぁ
エリザベート : 冒険の中で実績をあげたかどうかは問う必要はないだろう。その場にいるだけで経験なんだからな。
ミズナ : 経験点はいただきましたが、FPやテオクリスタル、名声などもですか?
ゼパル : なにもできないのも経験のうちってな
ガーネット : セッション見て思ったけど、皆「何かをしたい」のね、戦闘のとき。 回避専念とかそういうことはあんまりしないみたいね
エリザベート : 全部だ
ミズナ : (復帰して一番にしたこと→折れた刀の修復とエーテル加工)
ナレーション : ラフィーユさんが登場しました。(126.79.170.124)
ゼパル : だって効率わりぃしなぁ 回避専念は…狙われてるのわかってんならいいけど
ミズナ : はぁ、では、ありがたく頂きますね>姫
ラフィーユ : ニャァー、今晩花のニャー (扉を開けては面々へ挨拶。そして鼻を抑えた…) タバコくしゃいのニャァ〜…
ガーネット : 倒れないように守りに入ってくれるだけでも回復役にはすっごくありがたいのよぉ…
ゼパル : よー、ラフィーユ 分配リスト見といてくれよ―(ひらりと手を振って)>ラフィーユ
ガーネット : ラフゅ〜ゆさん、こんばんはぁ
ミズナ : ・・・テオクリスタルの使い道がなぁ・・・
ラフィーユ : こんばんは〜 花ってなにゃ…
ミズナ : こんばんわ〜>ラフィーユさん
エリザベート : まぁ、オンラインセッションは時間がかかるからな。どうしても短期決戦になるのはやむをえない。が
エリザベート : 華の無い戦い方もまたつまらんだろうよ。そういう話だ
ガーネット : 「医務室」の一番下のリンクにあるから<分配リススト
ミナヅキ : こんばんはなのじゃー>ラフィーユ
ゼパル : 基本は敵の数を減らすことが一番被害減るかんな 攻撃し続けても倒れないのが回復役の仕事じゃねーかと俺は思うんだけどな?>ガーネット
ゼパル : 流石に回復の目がないんなら攻撃一辺倒じゃなくて護るけどよ(ジュースでもずずーっと飲んで)
ミナヅキ : 人数多くなってきたから文字色変えなのじゃ。 テオクリスタルで若返るのはどうじゃ?>ミズナ
ミズナ : とりあえず、物干し竿立候補しました(挙手)<分配
ラフィーユ : ちょっと来週いっぱい中々参加する時間が取れそうにないのにゃ… 一応医務室のプールのところにミンクのコートを買取りたい希望は書いたのにゃー。エリザベートさん、ミンクのコートって相場としたら幾らぐらいなのかにゃ?
エリザベート : そういえばさっきの質問だけどなガーネット。
ミズナ : まだ16ですよ?若返るほどじゃありませんから・・・>ミナヅキさん
ガーネット : 効率計算しちゃうと華なくなるわよねえ… (’’
エリザベート : 私は男組み伏せてカマを掘るのが一番好きだ(くっくっ>ガーネット
ラフィーユ : それとブリーfングのミズナさんの刀の質問への回答がエラーで読めませんのニャー>エリザベート
ガーネット : はい?>姫さま
ガーネット : …可愛い子じゃなくても?<掘る>姫さま
ミズナ : あぁ、それも聞こうとしてたんでした・・・・<ブリーフィングのエラー
ガーネット : 文字替えテスト。目立ちそうなのよね
エリザベート : 屈強な男のほうが好みだ(真顔で>ガーネット
ミナヅキ : テオクリスタルが7個もあるのかや…それならば必殺技を習得とかも可能じゃのう>ミズナ
ガーネット : …この船だと好みに合わないわね、それ(苦笑<屈強な男>姫さま
ミズナ : 必殺技ねぇ・・・・>ミナヅキさん
ガーネット : うーん
ガーネット : これなら
エリザベート : 別に専門ではないからほかでもいいがの>ガーネット
ラフィーユ : シエルが冷や汗だらだら流してるのにゃ…
ミズナ : いっそのこと買います?持ってても早々使い道が無いので・・・<テオクリスタル>ミナヅキさん
ラフィーユ : レッサーリヴァイアサンのひたすら戦闘っていうのも大変そうなのにゃ…
ミナヅキ : む、それは魅力的な申し出じゃがのう…結構高いのじゃ。買えるような所持金はないのじゃー>ミズナ
ゼパル : ラフィーユはこねぇのかー? 海蛇狩り>ラフィーユ
ラフィーユ : …うにゃぁ…今週のお休みが水曜日だけなのにゃ…それにレベル的に最低冒険者レベル3に届いてないと命中に苦しめらせそうなのにゃ。前回の幽霊船が良い教訓なのにゃ… >ゼパル
ミズナ : え〜っと、テオクリスタルの相場って幾らでしたっけ?
ラフィーユ : エリザベートさんの反応が消えたのにゃ…
ガーネット : つまり特訓?(レベルアップ >ラフィーユさん
エリザベート : 基本4万。PC間での取引は最低2万、最大8万
ラフィーユ : 再来週に成ればおそらく夜は落ち着くと思うのにゃ…そしたらGMるのにゃー!>ガーネット
エリザベート : NPC売却で1万だ
ナレーション : シュウさんが登場しました。(121.85.16.182)
ガーネット : …ちなみに私は、冒険者レベル一切なくて夜の生活だけ10あるキャラになるかもしれないー(マテ
ミズナ : ふむ・・・確かに最低額でも相当値が張りますね・・・
シュウ : こんばんはです>ALL
ラフィーユ : エリザベートさん、ミンクのコートの最低価格と標準価格を教えて欲しいのニャー それとミズナさんの質問への回答の修理をお願いしますのニャー>エリザベート
ミズナ : こんばんわ>シュウさん
ラフィーユ : シュウさん、今晩はなのニャー>シュウ
ミナヅキ : んむ、やはり買えぬのじゃのう…ま、仕方あるまい。売っても1万ならば取っておいたほうがいいかものう…金に困って居るのなら一つ位なら大丈夫かもしれぬが>ミズナ
ラフィーユ : 若返るのにも必要ニャァー>テオクリスタル
ミズナ : (レベルアップで一歳年をとりました。)
シュウ : あっ、ミズナさん、お体(リアルな方)大丈夫になったのですね、おめでとうです>ミズナ
ミナヅキ : む、こんばんはなのじゃー>シュウ
ラフィーユ : テオクリ3つで一歳若返りニャー
ミズナ : エーテル加工も済んだ今、別にそこまで欲しい理由もありませんし・・・取っておきましょうか。欲しかったらお声掛けください>ミナヅキさん
ゼパル : よ〜、シュウ 元気かー?
シュウ : 今日はちょっと涼しげな着物なのですよ>ラフィーユ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミナヅキ : 妾もレベル10なのじゃー。口でならじゃが
ラフィーユ : ガーネットさんならできるのにゃ…(棒読み >ガーネット
ガーネット : こんばんはー
ミズナ : ありがとうございます。完調とはいえませんが、大丈夫な程度には回復したので・・・>シュウさん
ミナヅキ : んむ、ポットも集まったし。金策が上手くいったら購入させてもらうのじゃ>ミズナ
ガーネット : 多分お料理とかのほうがいいわよねえ・・・w<一般技能10
シュウ : はい!元気ですよ。ゼパルさんたちと一緒に ( ^ω^)←アイツ の首を斬らないとですしね>ゼパル 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミズナ : はいは〜い>ミナヅキさん
ラフィーユ : 朝晩寒いので薄着には少し早いようニャァ〜?>シュウ
ミズナ : 料理は覚えたから、後は掃除、洗濯、裁縫・・・と・・・(花嫁修業?)
シュウ : なるほど。あまり無理しないでくださいね。そして、実はミズナのほうが年上な事実に驚愕>ミズナ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
シュウ : あれ?熱くないですか?後ろの人が、夜でも凄い薄着になってるです!まぁ、着物の柄だけで、いつもと格好は同じなのですけどね>ラフィーユ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミズナ : 海蛇はリベンジしないといけないから、ボクも参加しようかな・・・前は触手一本切っただけで逃しましたからね・・・
ミナヅキ : そういえば、( ^ω^)←アイツ に一番負担をかけておったのがそこのミズナじゃのう>シュウ
ミズナ : おぉ!<年上 まぁ、参加時期が違いますしね。>シュウさん
ゼパル : おー、こいこい 俺ちゃんもなんとかついていけるレベルになったぜ>ミズナ
ミズナ : その前にまず、ファルさんと物干し竿の所有権で話し合いたいんですけどね・・・(射程は重要)
ラフィーユ : 確かに暑いのだけどニャァ〜…油断してると大変な事になりそうだからにゃ〜? ………それよりも、シュウさん、カレーはもう大丈夫? (ふと、思い出したカレーのことを口にしてみる)>シュウ
シュウ : そうですよね。ミズナおにーちゃん。こうなったら、クリスタル若返りで使い続けようかな?>ミズナ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
シュウ : なんと!職種を斬って…負担を…え?男の娘触手プレイ!それはリベンジしないとですよね!<勘違い>( ^ω^)←アイツ戦 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミナヅキ : (男の娘触手プレイは別の冒険ですでに経験済みとか言えない)
ゼパル : (ガタッ! >男の娘触手プレイwithミズナ
シュウ : そうですよね、体調管理に注意しないと…はい。今はカレーより…一番は塩オニギリ!ですよ!>ラフィーユ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミズナ : リンダちゃんみたいな言い方しないでください・・・>シュウさん
シュウ : 男の娘触手プレイに凄い反応した人がいる! 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミズナ : あ〜・・・やりましたね・・・下で飼ってるタコ相手に・・・<触手プレイ
シュウ : ですね。僕もキャラじゃないと思いました。これまでどおりミズナにします>ミズナ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
エリザベート : ミズナは前に蛸の触手にしぼられて種付けしちゃっただろう?<冒険
ガーネット : ゼパルさん、その触手プレイ、今でもできるのよぉ? 蛸なの、男の精液を欲しがる・・>ゼパルさん
ミズナ : 大体男にいわれても気持ち悪いだけです。(キッパリ)>シュウさん
ラフィーユ : カレーの事は忘れてる様なのにゃ…。それが幸せかもしれにゃい… 塩おにぎり…?渋いメニューなのニャ…>シュウ
ミズナ : しましたね〜<種付け
ミズナ : あ、ラフィーユさん、注文いいですか?>ラフィーユさん
シュウ : ふふふ・・・ミズナも早く大きくなるのですよ(160cmしかないのに、自慢げ)>ミズナ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ゼパル : じゃあ、今度はシュウを押し付けようぜ 見たい見たい(ヽ(・∀・ )ノ >シュウwith触手
シュウ : 後は緑茶で、お願いします!お漬物がサービスで来ると最高なのです>ラフィーユ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミズナ : この容姿で大きくなって、可愛いと思えますか?(くるっと回転して、チョコンと小首を傾げて見せて)>シュウさん
シュウ : 後は緑茶で、お願いします!お漬物がサービスで来ると最高なのです>ラフィーユ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ラフィーユ : ミズナさん注文ですかにゃ?どうぞどうぞなのニャー (カウンターで氷水を受け取り、ミズナのテーブルへメニューとともにお届け)>ミズナ
シュウ : あっと、PCの不調で二回も頼んじゃいました!ごめんね 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ゼパル : 下だけ大きくなれば萌えるぞ>ミズナ
ミズナ : シュウさんと完璧に被っちゃうんですが、塩オニギリと緑茶、後お漬物・・・沢庵があれば最高なんですが・・・>ラフィーユさん
シュウ : それ誰得な話!お断りします!>触手 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ゼパル : 俺得だから頼むぜ!>シュウ
シュウ : 剣鬼の道に外見は関係ないのですよ。修羅の先はどうせ血化粧です。そのセット、アズマ食の基本ですよね>ミズナ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミズナ : それは十分なので結構です。(フル時平均男性より一回り大きい程度)>ゼパルさん
ガーネット : はいはい、ゼパルさんは先に自分が蛸相手にしてきましょうねえ。
シュウ : いやです!僕はおっぱい星人を極めるのです!>ゼパス 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
シュウ : ( ^ω^)ノ どっちが真のおっぱい星人か、決着をつけるのだお! って、アイツにも挑戦された夢を見たので、決着をつけないとなのです!<(幻想>( ^ω^)戦 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミズナ : 塩おにぎりは究極の料理の一つですよね!>シュウさん
ミズナ : ところで、僕が大きくなって可愛いかどうかの答えを聞いてないんですが?(ニコニコと)>シュウさん
ゼパル : 俺が行ってもそれこそ誰得だよー?>ガーネット
ガーネット : …‥(おっぱいを揺らしてみた)>しゅうさん
ガーネット : わたしは見たいわぁ♪>ゼパルさん
シュウ : 質素にして奥深い風味を醸し、見事に調和させるのが、職人の腕の見せ所。誤魔化しが効かない料理ですよね>ミズナ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
シュウ : 大きくなると、可愛いは無理です!でも、妖艶にクラスチャンジしそうかも、とは思いましたよ>ミズナ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミズナ : 結構きついんですよね・・・締め付けられるし、ヌルヌルだし、強制的に発情させられるし、搾られるしで・・・>触手
ラフィーユ : …緑茶二つなのにゃ… (大事な事なので2回聞いたので、目をキラーンと輝かせて注文を取るニャンコ…) 緑茶2つ? 1つ…? (…と聞いてる間にミズナの注文に耳が動き) 塩おにぎりに緑茶なのニャね? (カウンターに注文を取り…) はいニャー!お待たせしましたのにゃ〜 (二人のリクエストのお漬物…その結果はいかに?!)【お遊びダイス 1d6を振り運命を決めるのにゃ! 1:切干大根 2:ピクルス 3:超酸っぱい梅干 4:桜大根 5:たくあん 6:ない!!】>シュウ・ミズナ
シュウ : はー!おっぱい!(反射的に飛びついた)<ダメな病気>ガーネット 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
エリザベート : でもわりかしまんざらじゃなかったんじゃないか?(くっく>ミズナ
ミズナ : ですよね〜(おにぎり談義で盛り上がりつつ) 妖艶は似合うかな?ボクの仕草だと、可愛いのほうが合うと思うのだけど?(小首傾げて)>シュウさん
ラフィーユ : ………… (シュウを見る目が凄く痛々しい目になってゆく…!!) 変態なのにゃ… (ボソボソ…) >シュウ
ガーネット : わたしにそういうことしていいのは女性と、やられちゃう側の男の子だけですよぉ? (おしりの処女喪失ポイント1入りました)>シュウさん
ミズナ : 漬物ダイス! 1D6 → [3] = 3
ミナヅキ : んむ、その割にはずいぶんと気持ちよさそうであったの>ミズナ
ミズナ : 梅干かぁ・・・(ちょっと残念)>ラフィーユさん
ラフィーユ : 残すと明日の朝がクサヤ定食になるのでちゃんと食べるのニャー (死亡フラグを立ててたげるのにゃ)>ミズナ
ミナヅキ : 塩むすびもいいのじゃがのう…妾はお稲荷さんが一番好きなのじゃ。何はともあれ米じゃのうー(と手を上げていなり注文)>ラフィーユ
シュウ : そこに、おっぱい!があったからですー!(腐の気配を感じ、戦略的撤退!)>ガーネット 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
シュウ : あーい、ご飯、ありがとうです(何かをスルーして冷たい視線と料理の前に、逃げ帰ってきた)>ラフィーユ 1D6 → [5] = 5 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミズナ : それは無理やり発情させられたからで・・・っ?!<姫・ミナヅキさん
ミナヅキ : たくあんとは…一番のあたりではないかの
シュウ : 幸運にもたくさんをゲットしましたー!いただきまーす!<おつけもの 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミズナ : くさやをこの船で使うとかチャレンジャーですね・・・客が寄り付かなくなりますよ?>ラフィーユさん
ラフィーユ : ………チッ (顔を少し横にそらして露骨な舌打ち。何とは言わない!!)
ゼパル : ほうほう……もうちょっと好色の男とか多くてもいいと思うんだけどなーここ
ミズナ : ・・・(シュウさんの皿から沢庵を一枚掠め取る/敏捷判定)>シュウさん 2D6 + 8 → [6,6] = 12 + 8 = 20
ラフィーユ : ミズナさんのお部屋に特殊加工をしてお届けしますニャー ……要するに残さず食べましょう〜と言う事なのにゃ〜運命に背いてはいけないのニャー>ミズナ
ガーネット : 好色の女性と擬似ふたなりはものすごく多いのよねえ…(妖艶に口元に手を当てて微笑み)<ゼパルさん
シュウ : そこは、大きくなる=成長で、年齢からくる色気をマスター。ほら、歌舞伎の女形と同じ理屈ですよ。って!たくあんに、そこまで本気だなさくても!>ミズナ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミズナ : 別に残しはしませんけど・・・(おにぎり食べつつ梅干を齧り、酸っぱそうにして)>ラフィーユさん
ラフィーユ : ……そこまでして食べたいのかにゃ… (沢庵を奪いに行く様子に、次のラックをここで消耗してしまったかもしれないと危惧するのにゃー)>ミズナ
ミズナ : え〜めんどい〜(本音が出た) あぁ、逆恨みなので気にせず(一枚と言わず、もっと狙いますよ?)>シュウさん
シュウ : お米や畳なんか、アズマ民族の心ですよね。下着は褌!(部屋をアズマ式に改装してるので、胸張り)>アズマ話題 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ラフィーユ : 梅干しは夏バテ防止なのニャー。きっと、これも心遣いにゃのなー (食べてる様子にうんうん、頷き満足げ)>ミズナ
ミズナ : そっりゃ、梅干と沢庵だったら、沢庵を取ります。(嘘が真になりそうだから言わないで!)>ラフィーユさん
シュウ : 本音でてるー!しかし…これ以上は、譲れないのです!(おむすび、ぱくぱく。たくあん、ぽりぽり)>ミズナ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミズナ : む〜・・・(不満そうにしつつ、いつの間にか完食。ズズッと緑茶を啜って)>ラフィーユさん
ゼパル : お前らよくそういうの食えるなぁ……誰か味を教えてくれよ…
ミズナ : まぁ、一枚で勘弁してあげましょう。ボクって優しい♪(優しかったらそもそも取らない)>シュウさん
シュウ : ゼパルさんは、お米ダメなんですよね。本当に、もったいないですよ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミズナ : 何かおかしいですか?(キョトンと)>ゼパルさん
ミズナ : そうなんですか・・・勿体無い・・・<お米ダメ
ナレーション : マリョーシカさんが登場しました。(118.1.204.1)
ラフィーユ : ……梅干も体に良いのにゃよー? ……幽霊船でも散々だったのにゃ… (初の冒険でどんどん起こるパプニングに神様の洗礼を受けたと感じる…。この6・6も…と思うとなんだかかわいそうなものを見るような眼差しだった…)>ミズナ
マリョーシカ : コンバンハ。(杖をコツコツ突きながら入店し、端っこの椅子に到達すれば座って一息)
ガーネット : あ、マリョーシカさん、こんばんはぁ
シュウ : もう、食べたからないですよー!ごちそうさまでした!食後のお茶が最高ですよね>ミズナ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミズナ : そうですね・・・(遠い目)>ラフィーユさん
ミズナ : こんばんわ〜>マリョーシカさん
ミズナ : 別にいいですよ。(ズズッとお茶を啜っては、ほぅ・・・と吐息を漏らして)>シュウさん
シュウ : こんばんはです。サムライのシュウです>マリョーシカ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミナヅキ : こんばんはなのじゃー…足元気を付けての>マリョーシカ
ラフィーユ : 今晩はなのニャー。初めましてなのニャ〜私はラフィーユですニャ。宜しくお願いしますにゃ〜 (初めて見る顔に、腰を折って自己紹介を)>マリョーシカ
ミナヅキ : と、湯浴みしてくるのじゃ。またのうー
マリョーシカ : (声の聞こえる方へと顔を向け立ち上がり、スカートの裾を少し持ち上げ凛とした態度で一礼) 性奴隷のマリョーシカと申しまス。宜しくお願いいたしまス。>初見ALL
ミズナ : いってら〜>ミナヅキさん
ラフィーユ : ミナヅキさん、いってらっしゃいませなのニャー (湯浴みに行く様子に、手を振りお見送り)>ミナヅキ
マリョーシカ : 行ってらっしゃいまセ。>ミナヅキ様
ガーネット : マリョーシカさん、こられなかった間に中二階と宿泊部屋がこのお部屋に増えてるからぁ>まりょーしかさん
シュウ : いってらっしゃいですよ>ミナヅキ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ラフィーユ : ……にゃぁ?性…奴隷…? (聞きなれない言葉に首を傾げるニャンコ…。そもそも奴隷だったら自由に動き回れないはず?とか考えている…)>マリョーシカ
ナレーション : ゴルデスさんが登場しました。(106.188.131.42)
ミズナ : (ぼそぼそと性奴隷の意味を教える)>ラフィーユさん
ラフィーユ : ミナヅキさん、次は刀が壊れないことをお祈りするのにゃ… (遠い目の様子には次は刀が壊れない事を祈るにゃんこ…)>ミズナ
ゴルデス : おうおう、盛況だな(中年太りのおじさんがのしのし入ってきます)
ラフィーユ : …………… (顔を赤くしてそのままカウンターへすっ飛んで行き顔を隠してプルプルしてる)>ミズナ
ゼパル : ―なんか、いっぱい増えたな…
ミズナ : あら、見ない御方ですね。いらっしゃいませ〜♪(にこやかに)>ゴルデスさん
シュウ : こんばんはです。サムライのシュウです>ゴルデス 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
マリョーシカ : 厨二改…?何かをこじらせた様な感じでしょうか…?(素できょとんっと)>ガーネット様
マリョーシカ : コンバンハ(新たな声に一礼)>ゴルデス様
ミズナ : エーテル加工したので折れはしませんよ。 ふふ、赤くなっちゃって・・・・うぶですね〜♪(なんだかとっても楽しそう)>ラフィーユさん
ガーネット : いらっしゃいませ。おきゃくさまですぅ?>ゴルですさん
ゴルデス : 北帝国の書状をもってきたゴルデスという。これでも将軍だ。せっかく乗ったのだから遊んでいこうとおもってな(大きなおなかをかかえつつ)
ガーネット : なかにかい よぉ? 別のこういうお話できる部屋ってことぉ >マリョーシカさん
ラフィーユ : こんばんはなのニャ。初めての客さんニャ…いらっしゃいませニャー 私はラフィーユと言いますニャ。宜しくお願いしますニャー (挨拶をしてきた方へと腰を折って挨拶を返して自己紹介を)>ゴルデス
ゼパル : よーっす、こんばんわ、初めてさん 悪魔モドキのゼパルだ(少年とも少女とも見える外観に、露出の多い服装の魔族)>マリョーシカ・ゴルデス
シュウ : 千客万来ってヤツですよね 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミズナ : 現在8名ですか・・・・結構増えてきましたね・・・
マリョーシカ : (走って行った気配に気づき、後を追い…気配にたどり着けば背後から寄りかかり、耳元でささやきかける)どうなさいましたカ?息が荒いようですが…>ラフィーユ様
ラフィーユ : …か、からかわないで欲しいのにゃァ… (うぅう…と、困り顔で楽しそうな様子に「意地悪さんなのニャァ〜」と、頬をふくらませてるニャンコ)>ミズナ
マリョーシカ : えっト、ロフトとかそういう場所でしょうカ…つまり少し隠れた場所…ということですネ?(何かを察しニコッと)>ガーネット様
ゴルデス : ほうほう、これはこれは。随分とより取り見取り…のわりには客がすくないですな。
ミズナ : からかってませんよ?教えた意味はホントですし・・・ただ、恥ずかしがる姿が可愛いなって。(クスクスと笑って)>ラフィーユさん
ガーネット : …普通の場所だからねぇ? (困った顔 >マリョーシカさん
ラフィーユ : き、き、気のせいにゃ!! そんにゃ事にゃいですにゃ〜… (背後に寄りかかる感触と、耳元に聞こえた声に、まえて数歩とたとたと歩いて離れて、首を左右に数回振って「気のせいにゃー」とごまかして)>マリョーシカ
ガーネット : わたしは、お客を取らない、戦闘しないクルーだからぁ… ※傭兵から変更
ゼパル : ・・・ちなみによ、こんなかで 娼婦のやつってどんくらいいるんだ?>ALL
ミズナ : 戦闘員と兼務ですが(挙手)
ゼパル : 俺とミズナ……あとシュウか(半ば強制的に数にいれやがった)
ガーネット : わたしはぁ…ええとぉ。 連れを待ってこの船に来たからぁ…
シュウ : 僕は純粋に傭兵扱いなので、お客さんとか取らないですよ。剣の修行中でもありますしね(手は上げない) 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
マリョーシカ : フフ…。わかっておりますよ。この間のようなことはいたしません。(声の方へと歩きだして抱き着こうかと)>ガーネット様
ラフィーユ : アイドルの卵のお客なのにゃー…戦闘員としても仕事もしてますにゃ (生麩ではないとはちゃんと言えない臆病ニャンコ)
シュウ : 無理やり入れないでくさーい!(大きな声で抗議。腐フラグは回避するのです!) 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ガーネット : あ、はい、おいでぇ(歩き出したところで自分から迎えに行って抱き寄せ) >マリョーシカさん
マリョーシカ : ボクは客…ですネ。花壇は別の場所ですかラ。
ラフィーユ : (あ娼婦なのにゃ! 生麩って何で出るのかにゃァ…)
ミズナ : アイドル(娼婦)の卵ね(クスクス)>ラフィーユ
マリョーシカ : ケホケホ・・・
ガーネット : 色調整しっくり来て目に痛くないのはなかなかないなあ
ゴルデス : ほほう、では、少し落ち着くまで待つとしましょうか。
ミズナ : 女の子のお客さんもいるから、別にフラグでもなんでもないと思うのだけど・・・>シュウさん
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。(106.188.131.42)
アルテミス : ようこそ、ホオヅキの船へ
ゼパル : ―マジで俺とミズナしかいねぇのか…(戦慄
ラフィーユ : ……あんまりいじめると0距離で44マグナムぶっぱなすのにゃ… (じとぉーっとした目で、そんなん物騒な発言を耳元でコソーリ…)>ミズナ
マリョーシカ : コンバンハ、アルテミス様。お邪魔させていただいております。(一礼>アルテミス様
ラフィーユ : アルテミスさんこんばんはなのにゃー
ガーネット : アルテミスさんこんばんはぁ…姫さまはどこにいったのかしら(を
ミズナ : あ、アルテミス様、質問の答えなんですが、結局は刀の形態に制限は無いということでいいんでしょうか?>アルテミス様
マリョーシカ : はい、たどり着きましたのでス。(抱きつけば、一安心っと一息)>ガーネット様
シュウ : こんばんはです>アルテミス 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミズナ : お、やりますか?(クスッ)>ラフィーユさん
ゼパル : よっす、アルテミス 微妙に久しぶりだな(ひらりこと手を振って)
アルテミス : エラーがでたので書き直しました>ミズナ
ナレーション : ベルナデッタさんが登場しました。(125.197.146.254)
ベルナデッタ : やぁ。 こんばんは。 (のんびりあらわれて
ミナヅキ : ただいまなのじゃー…む、ずいぶん賑やかじゃのう
アルテミス : 姫なら呼ばれて出て行きましたよ?
ミズナ : ちょっと望んでた答えと違ったんですけど・・・(苦笑)>アルテミス様
ラフィーユ : イジメっ子は嫌いにゃのにゃ… (すあさささっ…っと離れるニャンコ… うぅーと小さく唸ってる…)>ミズナ
シュウ : 思ってたよりも少なかったですよねー(驚愕) 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミズナ : おかえり〜>ミナヅキさん
ゴルデス : ほっほっほ(これはいたずらしがいがありそうですねえー、と見回しており)
ガーネット : こんばんはぁ
シュウ : おかえりなさいですよ>ミナヅキ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
シュウ : こんばんはです。サムライのシュウです>ベルナデッタ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ゼパル : また知らない人が来たな…よっす(片手を上げて)>ベルナデッタ
ミズナ : あら、元々ボクはこういう性格ですけど?(意地悪して、恥ずかしがったら慌てたりするのを見るのが大好き)>ラフィーユさん
ガーネット : あ、ええと、アルテミスさん。 わたし…立場をクルーにしても、いいかしらぁ…
マリョーシカ : コンバンハ。(新たな声にスカートの裾を少し持ち上げて一礼)>ベルナデッタ様
ガーネット : そろそろ本当に二手に分かれてもいいかもしれない (’’
アルテミス : それはもちろん?>ガーネット
ミナヅキ : そうじゃのうー、ならばちょっと冒険してみたい者はおるかや?知り合いが斡旋できるのじゃー(と中二階を指してみる)
ミズナ : あ、遅れましたがこんばんわ>ベルナデッタさん
ラフィーユ : ベルナデッタさん、こんばんはなのニャァー ミナヅキさんもお帰りなのニャァー (新たに顔を出した人と、戻ってきた人へ挨拶を)>ベルナデッタ&ミナヅキ
シュウ : そうですね。なら、海賊船のグループは「NAKAU改!」じゃなくて、中二階に行くのはどうでしょうか?報酬の話し合いもあると思うのですよ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミズナ : あ、勘を取り戻す意味でもしてみたい!<冒険
ゼパル : ―お、ミナヅキ、何かあるのか?
ゼパル : 俺も行きたいぜ もう少しで辿り着けそうだからよ>ミナヅキ
ラフィーユ : ミナヅキさん、その冒険は月曜日からなのにゃ? (ちょっとメタ的な日程を聞いてみたくてそんな事を聞いてみる〜)>ミナヅキ
ゴルデス : 便利なものがありますな。 (利用客)
シュウ : おっと!ミナズキと意見が被ってたです。そうですよね。冒険があるかもですし、そっち(冒険)のほうが良いかもですよね 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミナヅキ : 珍鳥の卵を取ってきてほしいということなのじゃー。ん、準備が整い次第いつでもいけるのじゃ>ラフィーユ
ベルナデッタ : …はじめまして、バーマスターのベルナデッタだよ。
ベルナデッタ : …さてと。 (カウンターにはいってのんびりグラスを磨き始めて
ガーネット : この発言だとどうなるかな・・・これは、タブん水無月さんと同じ///
ラフィーユ : 行ってみたいけれど…やっぱり今週はパスニャー… (帰宅が22:00 出社が5:20というハードな週に突入するので…残念そうにため息一つ…)>ミナヅキ
マリョーシカ : ボクはここで大丈夫…かな…?(中二階どこだろっときょろきょろ)
シュウ : 僕は、( ^ω^)←アイツ との戦いがあるのと、メタな発現ですが今夜は時間も少ないので、こっちに残りますね 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ゼパル : 二階に行けばいいのか? ミナヅキ
ゼパル : アイツとの戦いのために あと4000貯めないと行けねぇんだ・・・!
マリョーシカ : こんな感じかな…? 目にリボンを巻く黒ゴス
ミナヅキ : んむ、了解なのじゃー…二人だけならばやはりきついのう。申し訳ないがなかったことにしてくりゃれー>ゼパル、ミズナ
アルテミス : 中二階は発言欄の下のほうにあります。
アルテミス : 秘話機能とかのボタンです
ミズナ : らじゃ〜>ミナヅキさん
ミナヅキ : や、難易度はそこまで高くはないはずじゃがのう。せめて3人は欲しいのじゃー
ミナヅキ : んむ、それじゃあ人も増えたし、妾は中二階に移ってみるのじゃー
ゼパル : こんなに人はいるのになぁ・・・
ラフィーユ : アルテミスさん、前回の幽霊船で取得した武器と防具の通常の値段と最低の買取価格を教えて欲しいのニャー。出来ればドロシーさんに医務室のスレッドに貼ってもらえるとありがたいとお伝え願えませんかにゃ?>アルテミス
ガーネット : 中二階で冒険の打ち合せということだったのぉ?>ミナヅキさん
シュウ : そうですよね。僕も参加できればですが、今日は、ちょっと時間の都合が… 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ゼパル : んじゃ、俺も二階に行くよ
ラフィーユ : …本当は行きたいのですがにゃ… (仕事との折り合いがつかないので本当に残念とゼパルさんの様子には苦笑を…)>ゼパル
ミズナ : じゃ、ボクも・・・
ミナヅキ : 冒険組だけでも離れれば見やすくなるかと思ったのじゃ>ガーネット
アルテミス : マジックアイテムでないものには値段がつきません。したがって売却もできません。いくらで取引するかの値段も自由です>ラフィーユさん
ミナヅキ : んむ、仕方ないのじゃー。気にするでないー
シュウ : あっ!そうだった。僕、前回の冒険の経験値とか、破棄しても、貰っても、どっちでも良い感じですか?アイテム自体は、欲しいと思うのがないので問題ないですが、お金とかも考えると聞いておきたくって>アルテミス 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ゼパル : ついでに エプロンの値段と 酒とかの売却時の値段も頼むわ―
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。
アルテミス : ボス戦以外の全てを参加していたのですから普通に全部取得する権利があります>シュウさん
ナレーション : ミズナさんが退場しました。
ナレーション : ミズナさんが退場しました。
シュウ : そっか…ここは遠慮するより、貰ったほうが…僕は毎回ですが、十分に冒険での経験もPLレベルで貰ってるですしね。PL経験プライスレスですよね>アルテミス 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ナレーション : ペティさんが登場しました。(118.11.10.127)
ラフィーユ : 値、値段が付かないのかにゃ? じゃぁ、武器・防具は基本的に話し合いで決めてしまっても構わないのですかにゃ?あ俺とその取得した武器や防具は他の人との物々交換での譲渡はありですかにゃ?>アルテミス
マリョーシカ : 中二階を選ばれたら退場になるのでしょうか…? 目にリボンを巻く黒ゴス
ペティ : やぁこんばんは
アルテミス : そういうことです。実績をあげるならば経験をつんだ後でも十分間に合いますよ>シュウさん
ラフィーユ : あ俺とって、なんにゃ… 後なのニャ
アルテミス : いらっしゃいませ
アルテミス : 人数分散が目的なので、中二階に移動する場合はこちらは退場してくださいませ
シュウ : こんばんは。サムライのシュウです>ペティ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ペティ : おっと、なるほど
ガーネット : ここのルールでは【同じPCが複数のオープンの場所にいてはいけない】のよ。だからセッションで冒険中だと酒場に出てはいけないし、中二階とここもダメ。 わかるかしら? >マリョーシカさん
ペティ : あと質問スレッドありがとう。フェーンちゃんはとりあえずギフトをもらうみたいよ
ペティ : 私もいったん中二階に集中するとしましょう
ナレーション : ペティさんが退場しました。
マリョーシカ : コンバンハ>ペティ様 目にリボンを巻く黒ゴス
ラフィーユ : こんばんはなのにゃ〜。あ、初めましてなのにゃ〜 私はラフィーユと言いますのにゃ〜宜しくお願いしますのニャ (まだ見たことのない人へ自己紹介をして)>ペティ
ミナヅキ : む、こんばんはなのじゃー。銃の売却分の8750セレンを所持金に加えておいてくりゃれ>ペティ
シュウ : ですよね。なら、アイテム分配の掲示板には、参加したけどアイテムは欲しいのないって書くことにします。まだ、太刀で物理ダメージを与えてないですし…その胸で慰めてー!(お胸に、すりすり)>アルテミス 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ミナヅキ : では、妾も中二階に集中するのじゃ
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。
アルテミス : あいかわらずですね(よしよし>シュウさん
シュウ : 昨日も戦ったけどダメでしたー。いえ、命中率の悪い武器だって自覚してるのですけどね。意味がないと分かっても、ついつい自分のダイス運を恨んじゃいますよ(すーりすり)>アルテミス 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
マリョーシカ : なるほど。中二階は『此処とは別の場所に入室』ということなのですか。 ありがとうございます。>ガーネット様 目にリボンを巻く黒ゴス
アルテミス : 側面、背面の攻撃など、戦い方を工夫するのがよいでしょう。
ガーネット : さっき、アルテミスさんも言ったけど、「秘話」「退室」とかの右の方のリンクよぉ>マリョーシカさん
ラフィーユ : もう一度質問なのニャー その冒険で取得した武器や防具は他の人との物々交換での譲渡はありですかにゃ?>アルテミス
ガーネット : 色がしっくりこない・・・・
アルテミス : 露骨なアイテムパスでなければ良いですよ(たとえばダガー重さ1とグレートソードとか>ラフィーユ
シュウ : なるほど!戦い方も創意工夫ですね(胸の谷間で、こくこく)>アルテミス 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
シュウ : あっ!僕、本当に欲しいアイテムはないので、他の方で分配してくださいね。経験値やお金は、貰っておきます>ラフィーユ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ラフィーユ : ウニャァ?!! (びっくりしてはその場からばっと離れて振り返り) ま、ま、ままだまだ売れない卵なのニャァ〜…つい最近魔法の王国で新聞に載ったぐらいで知名度としてはまだまだなのにゃー!…そ、そ、それに!わ、わ私はお客ではあるので春売りは基本的にしてませんのニャ?! (ビクビクしつつ、そんな説明をしてみるにゃんこ)
マリョーシカ : ココをクリックすると移動になるのですか…危うくためしに押すところでした… >ガーネット様 目にリボンを巻く黒ゴス
ガーネット : 移動にはならないわぁ、別リンクが開くだけよぉ。>マリョーシカさん
ラフィーユ : ニャァー。了解なのにゃ〜 ミナヅキさんに壊れた44マグナム貰ったのだけれどお礼が出来てませんでしたからにゃァ… お礼になにかあげたいと考えてたのにゃァ…>アルテミス
アルテミス : それならば、なにかアミュレットでも買ってプレゼントすればよいでしょう。>ラフィーユ
ラフィーユ : 了解にゃー。一応シュウさんの方でも医務室のプールの方へ書き込みしてくださいなのニャ〜 (アイテムの分配の意志の方は個人で書き込んで欲しいのでと…何も見てない事にしてお伝え〜)>シュウ
マリョーシカ : ためしにぽちっと ( −−)っ 目にリボンを巻く黒ゴス
ラフィーユ : それで良いにゃら、アミュレットをいくつか買って渡して上げようと思うのにゃー (婦長さんのアドバイスに相槌をしてプレゼントはそちらにするつもりで〜)>アルテミス
シュウ : あっ!プールに投稿するの忘れてました!はいです。そっちには僕から書いておきますね。名前だけなら物干し竿に憧れもありましたが、自分には愛太刀があるですしね>ラフィーユ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
マリョーシカ : おお、なるほど ( −−)そ 目にリボンを巻く黒ゴス
アルテミス : こういうのは気持ちですので、互いに気の済む額で取引するのがよいとおもいます>ラフィーユさん
マリョーシカ : ボクもそのうち登録しようかな…バードとして… 目にリボンを巻く黒ゴス
ガーネット : ……‥レンジャーって、弓術と別に覚えるんだったかしら、忘れちゃった…
ラフィーユ : わかりましたのにゃ〜 (こくこくと頷き、気持ちとして感謝を込めて贈る事を考えるニャンコ。狐にミンクのコートは絵的にも…と考えて〜)>アルテミス
ゴルデス : 少し静かになりましたかな (利用客)
マリョーシカ : …さっそく登録してみようかな…(−−;) 目にリボンを巻く黒ゴス
ナレーション : ペティさんが登場しました。(114.51.3.18)
ペティ : ふう、ただいま
マリョーシカ : ところで、もう何のハーフなのかわからないくらい配合されて、でも種族特性で一応エルフの一種が保たれてる場合、ハーフエルフでしょうか?(なんかぐちゃぐちゃ>アルテミス様 目にリボンを巻く黒ゴス
シュウ : おかえりでーす>ペティ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
アルテミス : その場合はベースがエルフならハーフエルフになりますね>マリョーシカさん
シュウ : おっと、キャラ登録ってことは、能力ダイスですね。なら、静かにしないとですよ(アステミスのスカートの中に、潜り込もうとして) 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ペティ : そういえばテオクリスタルをひとつ買ってみたいのだけれど四万セレンで大丈夫だったかしらね
アルテミス : ……もぐりこむと大変なことになりますわよー?>シュウさん
マリョーシカ : おかえりなさいまセ>ペティ様 目にリボンを巻く黒ゴス
ラフィーユ : ペティさんおかえりなさいなのニャー (中二階の話は終わったのかな?と二回を眺めつつ首をかしげ)>ペティ
シュウ : ソ、ソードダンサーの異名を持つアルテミスの言葉だけに怖い!素直に、お胸で甘えてまーす!>アルテミス 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ペティ : とりあえず中二階の話は終わったみたいよ
アルテミス : 暴力的な意味ではなくてですね?(くすくす>シュウさん
マリョーシカ : なるほど…ありがとうございます。>アルテミス様 目にリボンを巻く黒ゴス
ラフィーユ : ………シュウさん… (じx−とその所業を見つめては、どんどんその個人的評価をマイナスにしてゆくのです…)>シュウ
ガーネット : 特殊な設定あるから、いっそ冒険用に別キャラでいいと思うわよ?>マリョーシカさん
シュウ : え?そっちなら歓迎かも…って!今日は時間がないんでしたー!無念(お胸に顔をぎゅー!)>アルテミス 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
マリョーシカ : スカートの中におっきなソードが隠れている…カモ…?(ボソ 目にリボンを巻く黒ゴス
シュウ : もうね、完全に株価は急降下中なので、ある意味、新しい扉を開こうかと…そのジト目が最近、心地よく感じるのです!>ラフィーユ 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
ガーネット : しゅうさん・・・(耳打ち
ゴルデス : 華は多いようですくない。残念な話ですな(テーブルに座り) (利用客)
シュウ : ま、まさか…そんな場所に隠し武器が!腐フラグ回避のために、胸だけにするです!(ぶるぶる) 薄い水色染めで裾には金魚柄の着流し姿
マリョーシカ : 特殊だからこそ稀有能力としてこのまま登録しようかなーっと …別キャラだと頭が回らなくなるかも…>ガーネット様 目にリボンを巻く黒ゴス
ラフィーユ : …そういう日もありますのニャー…今日がダメでも明日がありますニャァ〜 (苦笑しつつ、そのお偉いお客さんへ氷水を差し出してあげて)>ゴルです
ラフィーユ : ………後でリンファのお姉さんにお伝えするのにゃ… (メモを書き込みながら何度もうなづくニャンコ)>シュウ
ラフィーユ : …ふにゃ…もうこんな時間なのにゃ〜 明日は早番なので今日はこれで失礼するのニャァ〜… (5:20分には出社しないとなので…と、メタ的に悲しい状況に唇を噛み、今日はお先に失礼するのにゃー)>ALL
ゴルデス : やあやあこれはどうも。どの道、本国との依頼を中継しなければならないのでしばらく厄介になることには変わりありませんからな(どうも、と目を細めて>ラフィーユ (利用客)
ナレーション : ラフィーユさんが退場しました。
マリョーシカ : ┌( ┌^o^)┐… >シュウ様 目にリボンを巻く黒ゴス
ガーネット : 通勤時間的にはもう苦しい時間帯ねえ(汗 おやすみなさぁい
ゴルデス : おつかれさまですな (利用客)
シュウ : 最近は冒険で、実力をつけてる最中なのですよ!(でも、お胸の魔力からは逃げれない!)>ラフィーユ
マリョーシカ : お休みなさいまセ>ラフィーユ様 目にリボンを巻く黒ゴス
アルテミス : おやすみなさいませ
ペティ : おやすみなさい。明日は月曜日ね
シュウ : おやすみなさいですよー>ラフィーユ
ペティ : そういえば何だか今朝から熱っぽくてねぇ
ペティ : 明日あたり病院にいかないと…なんだか冷えるしねえ
シュウ : ( ^ω^)←ごまかし顔中>マリューシュカ
ガーネット : …‥冒険出てる時に言うのも何だけど、ねた方がいい。
ペティ : リヴァイアサンの気配がするわね…<顔文字
シュウ : あっと!最近は気温の変化も激しいから、お体をお大事にですよ>ペティ
マリョーシカ : 今日はちょっと時間内から登録は後日…(汗 目にリボンを巻く黒ゴス
シュウ : 最近遭遇して、同士でありライバルであると、(一方的に)理解しました!>( ^ω^)←アイツ
マリョーシカ : ライバル…つまりこういうこと? →┌( ┌^o^)┐×(^ω^ ) 目にリボンを巻く黒ゴス
シュウ : 凄い図だー!→┌( ┌^o^)┐×(^ω^ ) でも、×は許してー!らめー!こわれちゃうー!(物理的に!)
マリョーシカ : そろそろ時間故、お暇させていただきます。 皆様、今宵も良い夢を…>ALL 目にリボンを巻く黒ゴス
アルテミス : おつかれさまです
ゴルデス : おやすみなさいですな
ペティ : 私も、ちょっと冒険の方に集中させていただきましょう
ナレーション : ペティさんが退場しました。
ガーネット : おやすみねえ
ナレーション : マリョーシカさんが退場しました。
シュウ : おやすみなさいですよー>マリューシカ
ゴルデス : 華がいなくなってしまいましたなぁ(テーブルに座りつつ)
シュウ : 時間も時間ですしねー。そろそろ僕も休ませて頂きますね。おやすみなさいですよー
ガーネット : おやすみなさぁい
ナレーション : シュウさんが退場しました。
ゴルデス : おつかれさまですな
ゴルデス : (ウィスキーを注文するとからりと転がして、ゆるりとする)
ゴルデス : さて、それではいきますかな。
ナレーション : ゴルデスさんが退場しました。
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.3.249)
ミナヅキ : 眠れないのじゃ…
ミナヅキ : 人恋しいのじゃー…
ミナヅキ : きゅーん…(テーブルで丸まって)
ナレーション : ネムレスティアさんが登場しました。(119.175.0.61)
ミナヅキ : ……(ぐしぐしと目を拭ってとことこと酒場を後にして)
ネムレスティア : 何やら気配がすると思えば…… こんばんは。
ミナヅキ : んむ、こんばんはなのじゃ…
ミナヅキ : (どんっと入ってくるのにぶつかって見上げつつ)
ネムレスティア : こんな時間に人がいるとは珍しいですわね。
ミナヅキ : うむ、ちょっと冒険の斡旋していたのじゃがの…終わって解散して、寝ようと思ったのじゃが眠れなくての…
ネムレスティア : それはとてもいいことだとお思いますわ。せっかくここにはいろいろな方がいらっしゃるのですから、活動できることは多いほうがいいでしょうし。 一度眠気のピークを通り越すと寝直すのって難しいのですよね。
ミナヅキ : うむ、楽しんでくれたのならばよいのじゃがの。 んむ、それに何だか胸が苦しくての…(むぎゅーっと、背伸びして顔を埋めるように抱きついて)
ネムレスティア : そうですわね。でも、こんな時間くらいまでやっていられたのでしたら、きっと皆様楽しんでいらしたのだと思いますよ。 今は多分、頭のほうが臨戦態勢のままなのですわね(抱きとめ、頭をゆっくりと撫でて)なんだか、今夜は普段とは様子が違いますわね……
ミナヅキ : んむ、では助かったのじゃ。よく眠れそうなのじゃ…寝すぎてしまったら困るがの(こしこしと顔をこすりながら、さっきより晴れやかな表情で酒場を後にして)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。
ネムレスティア : さて、わたくしもそろそろ引き上げるといたしましょうか。(後ろ姿を見送ってからゆったりとした動作で酒場を出る)
ナレーション : ネムレスティアさんが退場しました。
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.159.27)
エリザベート : 場所が場所だからしかたないのかもしらんが、本当に昼間はひとが居らんのー
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。(182.249.241.10)
ゼパル : 仕事中の昼休みとか暇なんだぜっと
ゼパル : 携帯からだからちょっと亀いぜー
ゼパル : ってエリザベートいねぇのか
エリザベート : おお、いるぞ。
エリザベート : 仕事中か。おつかれさまだな
ゼパル : いた・・・気づくのおせーよ。寝ちまうとこだったぜ
ゼパル : 仕事はもう終わったぜ
エリザベート : NPCの登録作業をしておったのだよ。
エリザベート : よく寝るな。慢性寝不足か?
ゼパル : 俺ももう1キャラいれときてーな
ゼパル : ここのサイト終わるの遅いからなー 6時7時起きだとなかなかな
ゼパル : 楽しいからつい長居する俺がわりぃんだけどな!
エリザベート : ああ、確かにそうだな。寝不足はついてまわるな(こくん、とうなずいて)
ゼパル : まぁ俺ちゃん今日はGMすんぜー
エリザベート : ほう、そうか、それは楽しみだな。
ゼパル : なんとかなんだろー
ゼパル : あ、今度ルーンソードのまとめつくっから見て欲しいぜ なかなか複雑なんだぜ
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。(182.249.241.24)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。(182.249.241.24)
ゼパル : 携帯は安定しねぇ・・・
エリザベート : それはもちろん。すこし離席する。風呂だ
ゼパル : てらー
ゼパル : 俺ちゃんもちょい落ちるぜー
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。
エリザベート : もどった。いってらっしゃいだな
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。(60.158.46.2)
ゼパル : 俺もただいまだぜ
ゼパル : エリザベート 質問とまとめ書いといたから 見といてくれー ブリーフィングんとこだ
ゼパル : ちょっと 飯作ってくるぜ
エリザベート : おかえりだな、分かった。
ナレーション : ミズナさんが登場しました。(180.63.107.129)
ミズナ : こんばんわですよ
ナレーション : クローリカさんが登場しました。(106.188.5.229)
ナレーション : ガーネットさんが登場しました。(1.78.17.249)
ナレーション : シュウさんが登場しました。(121.85.16.182)
クローリカ : (とことこと酒場へ入ってきて、ぺこりと頭を下げて)「こんばんは。はじめまして、クローリカと申します」(首から下げたホワイトボードにペンを走らせて掲げてみせ)
ミズナ : 連続して三人も!こんばんわ〜
シュウ : こんばんはです>ALL 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
ガーネット : あら。すごいタイミング。こんばんはぁ
シュウ : 同じタイミングで三人ですね。こ、これが…世界線の導き? 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
ミズナ : え〜と、クローリカさん?はじめまして〜。ボクはミズナといいます。>クローリカさん
クローリカ : ……(ぺこりと頭を下げてにこりと微笑み)>ミズナ
シュウ : あっ!はじめまして。サムライのシュウです>クローリカ 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
クローリカ : (名前を書いたホワイトボードを掲げながらぺこりと頭を下げて一礼)>シュウ
ミズナ : あ、シュウさん。分配案見たんですけど、ボク物干し竿に取得希望出してますよと・・・>シュウさん
エリザベート : 急ににぎやかになったな。こんばんはだ
ミズナ : んと・・・聞くのは失礼かと思いますけど、声無いんです?
ミズナ : >クローリカさん
ミズナ : あ、こんばんわ>姫
クローリカ : ……(ふるふると首を振って)「この姿だと、声が出せないんです」>ミズナ
シュウ : あっ!はい、さっき一般アイテムの分配方法の提案と一緒に修正しときました。補足、ちょっと長すぎる気がしますが、許してね。やっぱり「解体屋のエプロン」と「フランベージュ」は、曰くも考えると難しそうですよね 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
シュウ : >ミズナ 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
ミズナ : この姿ってことは、人間とは別の種族・・・あぁ、人魚さんです?(ポンと手を打って)>クローリカさん
クローリカ : ……(にこりと笑うと、肯定するようにこくりと頷いて)>ミズナ
ミズナ : 何だが呪われてそうですしね・・・>シュウさん
ゼパル : ふぅ ただいまだぜ・・・お、なんか増えてんな
ガーネット : …行水用のタライ、出しましょうかぁ?>クローリカさん
ゼパル : あ、俺ちゃん ちょっとエプロン欲しいだぜ
エリザベート : 質問の返信終わったぞ>ゼパル
シュウ : なるほど、人魚さんなら、納得です(ホワイトボードに不思議そうだったが、ミズナの言葉にぽん!と手を打って納得と頷く)>クローリカ 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
ミズナ : へ〜、人魚さんは始めてみました・・・やっぱり美人さんですね。(全身を眺め、ポツリと)>クローリカさん
ミズナ : お帰りなさい〜>ゼパルさん
クローリカ : ……「はい、可能なようならば。お手数おかけします」(ぱぁっと表情を明るくしながらこくこくと頷いて)>ガーネット
シュウ : そうそう。カレー作りたくなりそうで…あっ!エプロン、今なら大丈夫だと思いますよ>ミズナ・ゼパス 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
ゼパル : おう、見てきたぜ 魔法剣マナは 2回命中判定でいいんだな?
ゼパル : >エリザベート
ミズナ : 作るんでしたら、中辛のチキンで!(ぇ)>シュウさん
クローリカ : ……(恥ずかしそうにはにかみながら、ぺこっと俯くようにして頭を下げて)>シュウ、ミズナ
ゼパル : おー、これ人魚か めんこいなっ!(にまにまとクローリカを見て)―俺ちゃんはゼパルだ よろしくだぜ(ぱっと見少女にも見えるような笑顔でウインク一つ)>クローリカ
ミズナ : でも、声が出せないと不便ですね。念話みたいなものでもあれば便利なんでしょうけど・・>クローリカさん
シュウ : これは「フランベージュ」を僕が貰うフラグ!いえ、一応、僕も料理スキル持ってるんですけどね。ちゃんと鶏肉使うから安心してくださいね>ミズナ 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
ゼパル : ところでよ…本当は導入用NPC出す予定だったんだが タイミングが微妙なんでこのまま俺ちゃんが言わせてもらうが
ゼパル : 今から ちょっくら依頼行ってこねぇか?>ALL
ミズナ : 料理レベル負けてる?!(ちょっとショック)>シュウさん
ゼパル : 積み荷の奪還 的なことが書いてあるページだぜ>ALL
クローリカ : 「はい、よろしくお願いします」(性別の判断をしかねている樣子でぺこりと挨拶)>ゼパル
ゼパル : おー、エプロン貰えるならありがたいぜ あれマジックアイテムじゃねぇからいろいろ改良できるしな
シュウ : はいです!僕は行きます!今日は大丈夫ですよ。冒険者3レベルになりましたしね>ゼパス 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
ミズナ : ボクじゃレベル制限に引っかかりますね・・・いや、出れる人は居るので、出ますけど・・・
シュウ : これで、フランベージュを僕が貰えれば、一応は全部分配できそうですよね<アイテム>ゼパス 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
ゼパル : あー 思ったより人数すくねぇから ひとりくらいLv5いてもいーぞ
ゼパル : 利益差がでちまうのが難点だけどなー 俺ちゃん一番高いの貰ってるから 他の人が納得できてるなら俺ちゃんは文句ねぇぜ!>シュウ>アイテム分配
ミズナ : ふむぅ・・・んじゃ、ボクで出ます。
ガーネット : ふぅ…はぁい、おまたせぇ。( 大きなタライと薬缶を持ってくると大きなタオルを敷いて、その上にタライをいて、水を張っていく。 )>クローリカさん
クローリカ : 「体力がちょっと厳しいですし、まだデータが完成してないので、私は見送らせてもらいますね。」(かきかき)
マグダレナ : ’’) もらえるなら魔晶石複数うとかのほうが多分ありがたいんだよなー
ミズナ : 二人じゃちょっと厳しいですね・・・
ゼパル : む、りょーかいだ。 となると…できれば4人はいたほうがいいんだよなぁ・・・
ガーネット : わたし、ちょっと名簿の修正に入るわねえ…
シュウ : そうですよね。その場合は、ゼパル個人から皆に1000セシルの7000出費とか…考えたほうが良いのかな?他の人の意見も、まだ出るかもですし、1週間は様子見したほうが良いかもですよね>ゼパル 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
ゼパル : とりあえず、剣は割りと必須で使うんで、12500と交換はさせてもらうぜ そこから俺ちゃんにいくら戻ってくるのかは任せるんだぜ>シュウ
クローリカ : ……(そのままちゃぷ、と身体を水に浸しながら息を吐いて、魚の下半身を現しながら)…わざわざ用意してくださってありがとうございます>ガーネット
クローリカ : そして、皆さん。改めてこんばんは、よろしくお願い致します(鈴を転がすような声でたらいの中に座り込みながらご挨拶)
シュウ : 9時過ぎまで待てば、もう少し人数増えるかもですよ>ゼパル 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
ミズナ : はい、改めてお願いします。(にこやかに微笑みながら)>クローリカさん
ガーネット : 結構皆お金きっちりしてるのねえ。 アイテム分のお金出すことなくアイテムそのままさくっともらっちゃうことが多い気もするんだけど…
ゼパル : とりあえず 21時半まで待ってみっか 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可)』
ゼパル : 一人が気にしたら 他の人も気にしないわけにいかねーからなぁ・・・俺ちゃんもさほど気にしねぇほうなんだが、俺ちゃんが一番高いやつ貰ってるから何も言えねぇんだぜ(汗>ガーネット 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可)』
ミズナ : ・・・そういえば、人魚の血肉って不老長寿の素だったような・・・
ゼパル : おー めんこい声してんなぁ…人魚相手にするのもいいなぁ(何か良からぬことを考えてる顔)>クローリカ 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可)』
シュウ : 魔唱石は、多いほうがいいですよね。魔法を使う職業には特にですよね。まぁ、そこはスレッドの意見を見てですよね。僕のも一案ってことですしね。そう言えば、僕最後戦ってないで…12500と交換って何か理由ありましたっけ? 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
ゼパル : あぁ、剣の売値が12500なんだよ。だからその分だな>シュウ 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
ゼパル : 俺ちゃんも魔唱石は本音を言えば欲しいぜ・・・まさかルーンソードのスキルは消費軽減できねぇとは思わなかったんだぜ 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
クローリカ : ……(何か不穏な気配を表情に感じ取ってちゃぷっとたらいの中に沈み込み)>ゼパル
ガーネット : 気にしないでいいわよぉ…しかし…人魚のこの体っていつ見ても艶があるわよねえ…。 (クローリカさんの魚の部分をなでて)
シュウ : あっ、なるほど。でも、今の段階での分配なら、お金は別に大丈夫な気がしますよ。もっとも個人的な意見ですけどね>ゼパル 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
シュウ : 一応は魔唱石、魔法使い職の方たちに分配できるようにって考えて、アイテムなかったエーリカさんに二つにしたけど…そこもスレッドでですよね 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
ミズナ : まぁ、いい声で鳴いてくれそうではありますけど・・・(沈み込むクローリカさんに苦笑し)
ゼパル : 他の人らの返信がないからなぁ・・・OKとかNGとかでいいから反応が欲しいぜ>スレッド 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
クローリカ : んっ…ふぁ、ダメ。くすぐったいです…(魚部分を撫でられてぴくっと小さく身震い)>ガーネット
シュウ : もう少し様子見ないとですよね。ラフィーユみたいに、今週は忙しいって人が他にもいると思いますしね<スレッド 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
ゼパル : 俺ちゃんはミズナの鳴き声も聞いてみたいんだぜ 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
ゼパル : まぁ 剣以外は俺は急ぎじゃないから問題ないぜ>シュウ 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
ガーネット : …‥ゼパルさんは責めたいけど責められて受けにされる不憫役よねえ (’’
ミズナ : あはは〜。聞きたいんだったら、その気になるように頑張ってくださいね。(ニコニコと)>ゼパルさん
ゼパル : るせぇー!?(ガーネットに八重歯を向けてキィっと威嚇)>ガーネット 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
シュウ : せめて週末を挟まないとですよね。他の方も意見とかあったらスレッドよろしくです。まとめはファルに任せましょう 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
ゼパル : そのファルを全く見ないんだが…あいつもレアキャラなのか?>シュウ 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。(106.188.159.27)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ。
ミズナ : こんばんわ、アルテミス様
アルテミス : 侍流派に小太刀術、シーフ技能に二刀流、忍者技能に逆手修練を追加しました。
ガーネット : …(魚部分をなでなで。つつー。くすくす。)>クローリカさん 嫌がられないところがわたしとゼパルさんの差(酷
ゼパル : よー、アルテミス 仕事があるのに人手が足りなくて俺ちゃん涙がちょちょぎれそうだぜ>アルテミス 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
クローリカ : こんばんは。お久しぶりです婦長さん(たらいの中から上体だけを上げてぺこりとお辞儀)
ナレーション : ラフィーユさんが登場しました。(126.79.170.124)
ガーネット : こんばんはぁ。あら、ご苦労様ぁ…みてみましょう
シュウ : 週末タイプなのかもですよね。今のうちに意見出せば、きっと週末に纏めてくれるのですよ>ゼパル 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
アルテミス : 魔法剣マナは1回命中したら2回とも命中扱いです>ゼパル
ガーネット : 今週忙しいのは誰だったかしら…<レアキャラファル
ゼパル : りょーかいだぜ>アルテミス 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
シュウ : こんばんはです。はい、了解しました>アルテミス 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
ゼパル : サムライは技が豊富でいいなぁ 魔法使えねぇから俺ちゃんノータッチだけど 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
シュウ : こんばんはですよ>ラフィーユ 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
ミズナ : 逆手修練、高っ!
ミズナ : こんばんわ>ラフィーユ
クローリカ : こんばんは。はじめまして…ですね。クローリカと申します(たらいの中から上体だけ覗かせる美女。服が濡れて張り付いてる)>ラフィーユ
ガーネット : あ、凪代流好み。 むしろこれこそミズナさん向き?
ゼパル : よーっす ラフィーユ>ラフィーユ 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
ガーネット : ラフィーユさんもこんばんはぁ
ミズナ : 豊富でも選べる流派は一つですからね・・・<サムライ>ゼパルさん
ラフィーユ : 今晩はなのニャー 今日は思ったより早く帰ってこれたのニャ (酒場に入り辺りを見回し、面々へ腰を追って挨拶。…と、たらいに入った不思議な人を見ては首を傾げて) はじめましてなのにゃー 私はラフィーユと言いますニャ…宜しくお願いしますにゃー (なぜたらいに入ってるのか不思議そうにしつつも挨拶を交わしてゆく)>ALL
ミズナ : やっぱりそう思います?>ガーネットさん
ナレーション : カガさんが登場しました。(106.188.159.27)
クローリカ : ん、んっ…(魚部分を撫でられてくすぐったそうに息を漏らして)>ガーネット
ナレーション : カガさんが登場しました。(106.188.159.27)
カガ : (柄の悪い男が手下2名とやってくる)
ゼパル : 選べるのはいいじゃねーかー 俺ちゃんまだまだ遠いんだぜー>シュウ 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ。
ゼパル : (訂正: シュウ=ミズナ) 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
ラフィーユ : …幽霊船のアイテム分配はこれで良いんじゃにゃいかな?剣の購入にお金を出してくれたゼパルさんにエプロン上げてしまっても良いと思いますにゃー (週の書き込みに関係者へと告げてゆく)>幽霊船の冒険者達へ
ガーネット : 射程は短くなるし、武器性能的にクリティカルさがるけど…パッシブスキルでカバーできるし、使い方が凄くわかりやすくて悩まないのよねこれ。 >ミズナさん
カガ : …いらっしゃいませじゃねえだろ。集金だ。伝票にサインしろ。>アルテミス
ガーネット : …はじめましてぇ
ミズナ : そこはまぁ・・・その道を選んだからとしか・・・>ゼパルさん
ゼパル : …なんだ 取り立てか(興味なさそうに男3人を横目で見て) 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
アルテミス : よしなに。今月は船の移動が多かったから現金が随分動きましたわね…(伝票を眺めながら、サインを入れて)
クローリカ : こんばんは、はじめまして。クローリカと申します(剣呑な雰囲気を感じつつもぺこりと挨拶)
アルテミス : 来月予算は300ですわ。現金でとりあえず120お願いします。
ミズナ : 2流派選べるなら、早々に選ぶんですけどねぇ・・・>ガーネットさん
ゼパル : りょーかいだぜー ついでに仕事依頼あるんだけどこねぇ?>ラフィーユ 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
シュウ : はっ!流派、ずっと見てたですよ。あっ!もうゼパルさんは、お金払ってるなら、たしかにエプロンは良いかもですよね>幽霊船の冒険者 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
カガ : 随分と気楽にいってくれるじゃねえか、大衝会は金庫じゃねえんだぞ(舌打ちして部下にメモ書きを渡し)わかった、分かった30万セレン分の白金貨を300ロット用意させる。
ガーネット : アルテミスさん、前も尋ねたんだけどぉ、弓術と剣術を同時に覚えた場合、魔法に弱い特徴は重複するのぉ? >アルテミスさん
カガ : その代わり捕虜奴隷を120人だ。耳をそろえて用意しろよ。こっちだって慈善事業じゃねえんだからな(タバコを銜えて)
ラフィーユ : ……ニャァ… (感じの悪そうな人達が入って来たかと思えば、こそこそと隠れるニャンコ) ゼパルさん、お仕事ですかにゃ?ちなみにどんなお仕事内容なんでしょうか? (首を傾げつつ、お仕事の内容の確認をしてみようと声をかけて)>ゼパル
ゼパル : 掲示板の積み荷の奪還なんたらって書いてあるやつだぜ>ラフィーユ 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
アルテミス : 先月は捕虜200人。問題ありませんわ。大衝会はビジネスライクで助かります。
アルテミス : 重複しません>ガーネットさん
カガ : そこは疑ってねえよ。まぁ、別に足りなくてもこの船の女共を連れて行くだけだ。女は高く売れるからな。
カガ : …ま、そうなった場合同盟は決裂になるか?そうなるもならないもお前らの手腕次第だがな。俺の知ったこっちゃねえよ(椅子に座って酒、と声を上げて)
カガ : ただ、カラス姐さんはこの船との同盟はまだ続ける気でいるようだ。そのうちは恩赦でもなんでも期待してりゃいい。
ラフィーユ : …積み荷の奪還ですかにゃ… (ブリーフィング表を見て頷き…) 村の存亡の危機とあればお助け致しますのにゃ〜 (ゼパルへと、お仕事の参加の依頼へ頷き答える)>ゼパル
ゼパル : オー、サンキューな。 あと一人か…難易度調整するから3人でもいーが(メタなことを言いつつ)>シュウ・ミズナ・ラフィーユ 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
アルテミス : それは何よりですわね。まぁ、根無し草の船はマフィアでも軍部でも後ろ盾が大いに越したことはないんですよ(ウィスキーを持ってきてグラスに注ぎ)
ガーネット : はぁい。 お答えありがとうねえ…本当にファイターのとりえが魔法使えて固いくらいになってきたわ…
ゼパル : プリースト不可種族だと マジで金属鎧着てる間殴るしかできねぇしな・・・>ガーネット 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
シュウ : ですね。そろそろ時間ですし、場所を移して参加冒険者は、もう少し受付中ってことで良いかと思いますよ>ゼパル 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
アルテミス : 魔法使えて硬いのが最強です>ガーネット
ラフィーユ : それと、明日はお仕事お休みもらえたので遅くなっても大丈夫ニャー! (メタ的な事を皆さんへお伝え)>ALL
ゼパル : ―んー、んじゃ 22時まで後入OKで 移動すっか? プロローグとか済ませておきてぇしな>参加組 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
ガーネット : ちょっとお風呂・・
カガ : まぁ、そうだろうさ。御互い約束守って利益を出し合ってるうちは全て上手くいく。遺恨はあるが、義理人情で殺しあう馬鹿な時代はもう終わりだよ。そのへんはヤクザもんでもかわらねえさ>アルテミス
ラフィーユ : ――ではアルテミスさん、お仕事に行ってきますのニャー (腰を折って挨拶をしてはお仕事のために移動することに〜)>アルテミス
シュウ : なるほど、ラフィーユも時間は大丈夫になったのですね。なら、移動してプロローグを進めつつ、参加者募集ですね>参加組 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
ゼパル : つーわけで 参加組は 海上の勝歌 に来てくれ 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
手下 : 加賀さん、烏姐から許可が出ました。娼船への貸出金は糸目はいらない、と。
ゼパル : 俺ちゃんは 宣伝と誘導でここに残ってるからよ 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
カガ : …くだらねえ(舌打ち)
シュウ : はいです!では、いってきます!>ALL 連絡:買取プール品に、アイテム分配案を投稿しました。なにかあれば、気軽に言ってください
ミズナ : それでは、行ってきます!
アルテミス : いってらっしゃいませ、しっかり稼いでいらっしゃいね。
クローリカ : …私もちょっと、シャワーを。はい、冒険に出かける皆様、がんばってくださいませね>ゼパル、シュウ、ミズナ、ラフィーユ
ナレーション : ミズナさんが退場しました。
ナレーション : シュウさんが退場しました。
ナレーション : ラフィーユさんが退場しました。
アルテミス : さて、私は会計処理に。一端失礼いたします。質問は加賀さんのほうへ。
ナレーション : アルテミスさんが退場しました。
カガ : ……は?俺かよ。あの女狐、仕事おしつけていきやがった。
手下 : 兄、今日は誕生日らしいですから、すこしは多めに。
手下 : ……分かってるよ。渡し損ねたな(ブレスレットの入った小包を)
カガ : ……誕生日ねぇ…
ナレーション : リンダさんが登場しました。(126.70.246.123)
リンダ : ハッピバースーデー今日が誕生日の人たちー♪(てきとーに歌いながら入ってくる、ポニーテールの子ども。
リンダ : ・・・あれー?何か食べられてるー?(入り口を覗き見、きょろきょろ。
ゼパル : よー、リンダ 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ』
手下 : (無言で小包を加賀の前に起き)
リンダ : ゼパルんこんばんわーっ。今日はあんまりひと、いないー?(とてとてよっていき
ゼパル : 今、シュウとミズナとラフィーユが仕事行ってんだけど、リンダもこねぇ? 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ・ラフィーユ』
カガ : ログイーターの本領発揮だな。そんなに腹減ってたのかよ(やめろ、と小包を部下に持たせて)
リンダ : おなかはいつでもすいている・・・っ!(えっへん。
リンダ : おしごとー?おもしろそーなことー?(きょとん、と首をかしげ。>ゼパルん
カガ : 飯はしっかりと良いもん食えよ。腹こわすぜ
ゼパル : 村の人の大事な積荷が盗まれたんだとよ だから助けて欲しいってさ>リンダ 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ・ラフィーユ』
リンダ : ふーん・・・?いってるのも知ってる人ばっかりだしー、いってみる!(はい、と手を上げて
ゼパル : おー、じゃあ 海上の勝歌に行ってくれ あいつらによろしくなー!>リンダ 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ・ラフィーユ』
リンダ : はーいっ。じゃあいってくるねっ!(だだだ、と酒場の外へ
ナレーション : リンダさんが退場しました。
ゼパル : んじゃ 4人揃ったし 俺ちゃんもちょっとGMに集中してくるぜ! またな、いかついにーちゃん達!>カガ 『ミッション発令中 レベル1〜4まで拡大(レベル5は一人まで可) 現時点参加者:シュウ・ミズナ・ラフィーユ』
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。
カガ : ……酒が切れたな。なんだ、この酒場は給仕もいねえのか。 (NPC,大衝会幹部,ホオヅキの現金輸送車)
カガ : しっかり稼いで捕虜を連れてこい。 (NPC,大衝会幹部,ホオヅキの現金輸送車)
ガーネット : …回復も固い戦士もいない。どうしましょ。
ガーネット : 22時過ぎてるしいいかな・・
ガーネット : 人魚って、お風呂はどうなんでしょうねぇ…
カガ : 暇だから盗賊ギルドについて辞典に追加したぞ。 (NPC,大衝会幹部,ホオヅキの現金輸送車)
カガ : 苦労した方が良い場合も多いや。行ってる連中が自分で何とかする問題だよそれはな。 (NPC,大衝会幹部,ホオヅキの現金輸送車)
カガ : 神官がいねえなら、アミュレットなり、薬なり持って行くのが常識だわな。 (NPC,大衝会幹部,ホオヅキの現金輸送車)
ガーネット : あ、うーん、来てくれたら嬉しいとは言われてるけど…バトルじゃンキーのマグダレナさんが殴れずに回復ばかりになる現状も微妙だし…ちょっと今夜は任せてみましょうか
クローリカ : …(チャプ、と顔を覗かせてみて)
カガ : ところで酒を持ってくる給仕がいるなら呼んでくれ。タバコばかりじゃどうにもならん。 (NPC,大衝会幹部,ホオヅキの現金輸送車)
ガーネット : …わたしがいってくるわぁ。 アヅマのお酒じゃなくて普通のお酒でよろしいのぉ?
カガ : ウィスキーでいいや。別にこんな西の海の上でアヅマ酒をだせなんて無茶はいわねえよ。 (NPC,大衝会幹部,ホオヅキの現金輸送車)
ナレーション : ベルナデッタさんが登場しました。(125.197.146.254)
ベルナデッタ : こんばんは、と。 …失礼するよ。
ガーネット : こんばんは…あら、本職さんが。(カウンターでお酒物色中
クローリカ : …こんばんは、クローリカと申します。はじめまして、よろしくお願いします(たらいの中に浸りながら上体だけでぺこりとご挨拶)>ベルナデッタ
カガ : よう、景気はどうだ>ベルナデッタ (NPC,大衝会幹部,ホオヅキの現金輸送車)
ベルナデッタ : はじめまして、だね。 …バーマスターのベルナデッタだよ。 …よろしく(にっこり
ベルナデッタ : 景気ですか。 …ま、これだけ人がいても酒があまりでないんだから。 悪いと応えるべきですかね。 …バーカウンターの収入は最初から期待されてないみたいですから、船としては知りませんが。 (くすくす
ガーネット : わたしはぁ、自衛とか言ってどっか言ってる誰かさんのお財布頼りだし…(’’
ガーネット : …‥悪妻以外の何物でもないな、と思ったわぁ
カガ : 娼船名乗ってるんだ。娼婦斡旋で儲けろって話だろ。酒で加勢でも微々たるもんだろ(それより酒もってこい、と>ベルナデッタ (NPC,大衝会幹部,ホオヅキの現金輸送車)
ベルナデッタ : そうですねえ。 …クルーの皆様に酒を振舞うのが精々の仕事みたいなものですよ。 (肩をすくめ
ベルナデッタ : はいはい、エールでかまいませんね? (と、木ジョッキに黒エールついで> 1
ナレーション : カガさんが登場しました。(106.188.159.27)
ベルナデッタ : ウィスキーですね。 …ウーロンでわりますか? (と、言いながらもうロックでつくっていて。
カガ : む?
ベルナデッタ : ウーロンで割りますか…? (言いながら、もう一度肩をすくめて、どっちにしろロックで作っている。 オールドパーなんてスタンダードなので)
カガ : 悪いな、調子悪かったんでいっかいログをクリアさせたぜ。
ガーネット : ログが…!
カガ : 安心しろ。過去ログのほうは飛んでないから見れる。
ベルナデッタ : …問題ないかな?
ベルナデッタ : ならよかった。
クローリカ : ……!?!?(真っ白になった画面を見るとびくっとしてたらいの中にばしゃばしゃと沈み込み)
カガ : ったく、大体なんで俺がこんな面倒みなきゃならねえんだ。あの女狐はどうした。
ベルナデッタ : ご苦労様です。 (苦笑してみせて
ガーネット : まあまあ。 ベルナデッタさん、どなたか女の子おられないのぉ…?
カガ : とりあえずウィスキーもってこい。ロックだ。余計なもので割るなよ。ワイルドターキーでもジャックダニエルでもなんでもいいが。
ベルナデッタ : …バーボンがよいのですか?
ベルナデッタ : あえて、オールドパーにしましょうか。 (なんて、望みの方向性ガン無視して、言われたとおりにロックで
カガ : 呑めりゃ何でもいい。どぶろくよりゃましだろ(出されたものを文句も言わずに転がして)
カガ : 近々三竜頭を潰そうって話なのに、姐さんは何をやってるんだか(呑みつつ
ベルナデッタ : ならエールのほうがよろしいかと。(苦笑してみせ
カガ : 泡だった酒なんて飲めるかよ
ガーネット : 物騒だわぁ…抗争の間は出航しておいたほうがいいかしらぁ
カガ : 別に一般人にゃ関係ないさ。それにどうせどんぱちやるのは帝国内部だ。この辺りは関係ねえ。
ベルナデッタ : あれはあれでいいものですよ。 船にはつき物ですし。
カガ : 一番最悪なのはラムだな。誰だ、サトウキビから酒つくろうなんて考えた阿呆は。
ベルナデッタ : 究極、糖さえあればどんなものからでも酒はつくれるのですよ。 コメだろうが、サトウキビだろうが、トウモロコシだろうが。
カガ : 知ってるよ。まぁ、なんでもいいんじゃねえか。それなりに呑めりゃな
ガーネット : しばらくレベル3で足踏みした方がいいみたいわねえ。 今の環境だとぉ…
カガ : 周りに足並み合わせるのも大事だわな。
カガ : まぁ、もうすこしすればレベルにばらつきも出てくるからそれまで待ちでいいだろう
ガーネット : 現状、本当に鎧が薄いメンツがよく冒険に出てるから…固いメンツは逆に集まりがなかなかという悲しさ…
ガーネット : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱり回復役必要ですよねええええ わたし計算入れてたよねぜパルさんスイマセええん orz
ナレーション : レディさんが登場しました。(27.135.250.66)
レディ : (とっことっこ。腕輪を腰につりさげまして。長い銀髪の華奢な子)――(ばきっ。押し戸を引いて開けまして)こんばんわですわ?(お手てを身体の前に揃えまして、ぺこりと丁寧に)
ガーネット : あ、レディさん、お久しぶりぃ
レディ : はい、お久しぶりですの‥‥ん、しょっ(扉をきちんと直して‥‥細かい作業は無理っ!。立てかけておくのです)
カガ : …よう
カガ : なるほど、金がいくらあっても足りないわけだ(壊れた扉を眺めつつ)
クローリカ : あら、こんばんは。はじめまして、クローリカと申します。よろしくおねがいしますね(何故か酒場の中にあるたらいに、半身浴しながらご挨拶)>レディ
レディ : あら、初めましてですわね?。申し訳ございません、どうも立てつけが悪かったみたいで‥‥(ちょっと恥ずかしそうに桜色にした頬に手をあてまして)――はっ!?、お尻尾さん‥‥でもでも、水の中‥‥(もだもだっと、軽く握った手を身体の前に揃えてくねくねするのです)
ナレーション : ゴルデスさんが登場しました。(106.188.159.27)
ゴルデス : ほっほっほ、こんばんはですなぁ(のしのしとやってくるふとっちょさん。おや、扉がない、と
ガーネット : ん、こんばんはぁ。
カガ : ……立て付けが悪かった?あぁ、そうなんだろうな。蹴り開けても壊れそうにないような扉に見えたが、そういうならそうなんだろう(バーボンを口にしつつ、いぶかしげに)>レディ
ガーネット : 赤系統の発言色は目に痛いの多いのよねえ・・(発言色ポチポチ
ゴルデス : 赤の名前なら発言は茶色がよろしいでしょうなー
レディ : あら、こんばんわですの‥‥(唇に人差し指をあてて、クローリカ様の尾びれをじ〜〜っと見ながら、少し横に動くのです)――ほら、良く壊れますものね?。もっと重い扉がいいかと思うのですけれど‥‥
ガーネット : チョコレートがさっきの
カガ : そうだな。鋼鉄の扉をつけるように進言しておこう。ところでだ。日記のほうの名前を「レディ」に直しておけ。名前をクリックしても連動しない>レディ
レディ : なるほどなのです!
ゴルデス : ほほほ、見えるようになりましたな。
ゴルデス : 私はゴルデス。北帝国からやってきたメッセンジャーですぞ。
ゴルデス : 一応これで将軍をやらせていただいておるものです>ALL
ゴルデス : 今日も閑散としておりますなぁ (客人/NPC/お金持ち/まだ誰のパトロンにもなっていない)
クローリカ : …あら、こんばんは。将軍様、でいらっしゃるのですね…私はクローリカです。よろしくお願いします(レディに見られていることに気づかず、たらいの中からぺこりと上半身だけ出してご挨拶>ゴルデス)
レディ : ショーグンさんですの?(首をかくりと軽く曲げまして)
ゴルデス : 将軍とはいっても、火薬の取り扱いに長けているだけで出世したようなものですがな (客人/NPC/お金持ち/まだ誰のパトロンにもなっていない)
レディ : あっ、カヤクを取り扱ってられますのねっ!(判りましたわ、っと。手を合わせて晴れやかなお顔なのです)
ガーネット : 冒険中だとどうしても・・
ゴルデス : はい、大砲の技術を発展させ、崩落と呼ばれる、まぁ、いわゆる爆弾を扱っております。
ガーネット : どうも雑談で気づいたたのですが、セッション中は入らないようにと
ガーネット : 抜けきっている方が多いですねえ。いや、それが一番なんでしょうけど
レディ : 大事ですものね、カヤク。それで随分と色々とかわりますものね?。ショーグンさん(うんうんとにこやかな笑顔で頷いているのです)
レディ : た、たいほうですの。え、えぇ、わかりますわ。ほうらいのばくだんは美味しいですものねっ(字画が多い文字に、にこやかな笑顔だけれど、冷や汗たらー。馬鹿な子なのです)
ゴルデス : ほほう…(なにか勘違いされているご様子。たしかに最新鋭の兵器のはなしはしてもわからんでしょうなぁ、となっとく顔)
ゴルデス : お近づきのしるしにプディングでもいかがですかな?>レディ
ガーネット : 大鵬玉子焼き・・だったかしらぁ
レディ : わぁっ!。はいっ、いただきますのっ!(小さくぴょんぴょんと跳ねまして。長い髪がふわふわと揺れるのです。きゃいきゃい♪)
ゴルデス : 生クリームものせますぞー(と、プディングアラモードを注文し>レディ
レディ : あのあのっ!。フルーツも乗せて欲しいですわ‥‥(少しお顔を桜色に、一生懸命に言ってみるのです)で、でも。甘いのとかそういうの、本当は私、あんまり好きではないのですよ?。本当ですよ?本当に本当ですからね?(といいながら、目はプディングの方に)
ゴルデス : ほっほっほ、桃とパイナップルと、他にもイチゴですかなー?
レディ : (はうはうっ。少し涎が落ちそうになりながら、プディングをじー。そしてプディングとゴルディス様を見比べて、まだ食べてはいけませんの?いけませんの?、とお目めきらきら、子犬のような状態なのです)
ガーネット : …‥‥ふせ、おて、おかわり、まて、おかわり、おて。 先週犬預かっていて、やったことと同じ・・w
レディ : (そして、まだ、だめ?、と。お目めがうるうる。泣きそうなお顔になってくるのです)
ナレーション : エーリカさんが登場しました。(219.110.96.219)
ガーネット : エーリカさん、いらっしゃい。 医務室から飛べる先日の冒険のアイテム分配確認して、それでいいかレスつけておいて欲しいそうよぉ
エーリカ : (あくびを噛み殺しながらの入店。あれ、まだ人がいると軽く頭を下げて) こんばんは、……ええと。(お客さんかな?と知らない人に首をひねり)
エーリカ : あ、はーい!ありがとうガーネット、ちょっと確認するね。
カガ : よう、いらっしゃい
レディ : おー、ぼうけん‥‥送った鎧とか、届きましたら私も‥‥。
ゴルデス : ふふふ、どうぞですぞー、おかわりしてもいいですぞー
エーリカ : (カリカリ医務室の台帳に書き終わり一息)
レディ : (ぱあっと顔を明るくさせまして)本当は、甘いのとか苦手なのですから♪(と言いながら、プディングをスプーンであむり。うにゃぁぁっ〜。頬を押さえて嬉しそうに身悶えるのです)
エーリカ : でか!!(カガを見て第一発声。タウルスの女の子も大概大きかったけれど、ニンゲンでこのサイズは初めて見た。熊でも見たようなリアクション)>カガ
クローリカ : あら、こんばんは。はじめまして、ですね…最近、この船にお世話になることになりました、クローリカと申します。よろしくお願いします(たらいの中から上半身を見せて、頭を下げて一礼)>エーリカ
ガーネット : で、エーリカさん。 今冒険してるメンバーは回復役いなくて悲鳴あげてるからあなたも回復の薬とかは購入しておけたらしておくといいわよぉ(遠い目
ゴルデス : ほっほっほ、始めましてですな。私はゴルデス。北帝国の将軍をやっているものですぞー>エーリカさん
エーリカ : はーい!あとでドロシーのところで買ってくるよ。ありがとう!ドルイド上げてけばそのうち…そのうち回復が…(遠い)>ガーネット
エーリカ : (たらいから顔を出す娘に首を傾げた。足湯でもしてるのかと考えているらしい)はじめまして、エーリカだよ。(ちょっと上から見たら、魚の尾っぽが見えたものだから目を見開き) !? (本日二度目の未知との遭遇)>クローリカ
思念体 : ドルイドに回復があるとて、射程が接触な上に、火を持っておらぬと使えぬからのう
レディ : (プディング、あむー、あむーー。あむー。ほっこり♪)
エーリカ : ショーグン。…将軍?あっ、(お客さんだ!と慌てて席を立って頭を下げ)い、いらっしゃいませ。ようじんぼうです。た、たのしんでいってください!(エーリカ は 接客スキル が たりない !)>ゴルデス
エーリカ : (なんかきこえるぅ!)>思念体
ガーネット : あ、エーリカさん。 これ、必要になるでしょうからぁ…( そっと避妊薬を渡す(ァ)
エーリカ : ?なにこれ。かぜぐすり?(もらう)船酔いならしないよ!>ガーネット
レディ : (ショーグンさんは食べ物やさんですのに〜、と。ほっこり、もう懐柔されている子なのです)
クローリカ : …あぁ、私は人魚ですから。先程、そこの方にこれを用意していただいたので、この姿で…普段は、それでお話させて頂いてます(ぺこりと頭を下げながら、床に落ちているホワイトボードを指さしてみて。)>エーリカ
エーリカ : (レディが今日はしっぽじゃなくて甘いものに夢中になってる、うれしそうだ)(ほっこり)
ゴルデス : シュークリームもいかがですかなー?>レディさん
レディ : (みなさん、あたまのいいひとたちでしたー)
レディ : はいっ!。あーん!(小さなお口を開けまして、片手にスプーン、もう片手でぷてぃんぐのお皿。ですのでお口に入れて頂こうとするのです)
エーリカ : わー、わあ、わあー!すごい、人魚だ!私絵本でしかみたことない、ね、ねえ傍にいっていい?(トランペットにあこがれる少年のようなまなざし。マーマンも珍しかったけど、マーメイドはこう、幼少のころ会ってみたかった生き物だったりするのだ)>クローリカ
カガ : ……(タバコを灰皿に落として。バーボンがからになったな、と)
ガーネット : ほらぁ、ゼパルさんに押し倒されるんでしょう? あれ、ファルさんだった頭かしらぁお相手。(にこぉ >エーリカさん
クローリカ : は、はい…えっと、あまり大きな声で言わないで下さい、恥ずかしいので…(ほんのり頬を染めて俯きながらも、特に拒否するような様子は見せず)>エーリカ
ゴルデス : 【ほほほ、もちろん分かっていますとも。だからこそやりがいがあるというか?】
レディ : (もっぎゅりもっぎゅり。ほっぺを膨らませながら、エーリカ様の様子に。ふふん、おこちゃまですわね、という勝ち誇った姿を見せるのです)
エーリカ : ?! なな な なにいってるの!!えっこれそういう薬なの!?わー!なに寄越してるのいらないよ!!ばかあ!!>ガーネット
ガーネット : 回復が神官の役目がすごく大事になったな、とつくづく・・<ドルイドの回復
カガ : ドルイドの回復はおまけみたいなもんだからな。専門の神官にかなうはずないだろ
エーリカ : (お許しが出たので盥のそばに寄りしゃがみ込む体。大きい声はだめというので声を落としつつ) ひゃー、ひゃーすごい、ほんものだ…… (子犬とか子猫とか目の前に出されたニンゲンがちょうどこんなリアクションかもしれない。感動して震えている)>クローリカ
エーリカ : 接触だったのかー!それじゃなかなか使い勝手が難しいなあ…こう、ドルイドって屋外でないと魔法の使える種類が少なかったりするから、ちょっと難しいよね。楽しいけど!>カガ・ガーネット
カガ : たいまつもやしてりゃ回復できんだからとりあえず役立たずではないだろ。あとは封球つくってなんとかしろ……(と、テーブルに脚を載せているシーフギルドの大頭目)
レディ : (ガガガーネットさん‥‥ネットさんという方もいれば、ガガガーネットネットさん‥‥)
ガーネット : 初代ソーワでは女性エルフは3レベルまでシャーマンが基本でござった・・・w
クローリカ : んっ…確かに、珍しいかも知れませぬが…そんなに珍しいですか?これが…(ぱちゃん、と尾びれで水面を叩いてみながら、興味深そうにしている姿を怪訝そうに見つめて)>エーリカ
エーリカ : (大頭目の存在が認知できていない下っ端ギルド員である。そうかぁーなんて戦う術を教わりメモしながらの)>カガ
レディ : (お尻尾は興味がありましても、水は苦手なのです‥‥)
クローリカ : (さらにレディさんがいるからレディガガガーネットさんに?)
レディ : (!。レディーガガ!。なるほどです。合体すると‥‥!)
ゴルデス : そういえばシーフギルド、この世界の裏社会について辞典に書かれていましたなー。あの辞典はいろいろと危ないこともかいてありますな
エーリカ : あっ、ごめんね!今まで私海にあんまり出たことがなくてさ。人魚っておとぎ話に出てくるお姫様的なあこがれがあって、つい。(夢がかなったあ、と表情筋ゆるゆる)>クローリカ
カガ : ……くだらねえこと言い合ってるんじゃねーぞ(ちっ、と舌打ちしながら頭をかいて)
エーリカ : (レディの得意げな顔に対してしまりのない笑顔である。今ならレディを大人の女だとほめたたえかねない浮かれ具合)>レディ
レディ : ‥‥裏社会?(そおっと、プディングのお皿の裏を、持ち上げてみるのです。もっぎゅりもっぎゅり。リスのようにほっぺが膨らんでいるのです)
クローリカ : …私も、好きです、あのお話(ふにゃ、と少女のように微笑みながら頷いて)お姫様、なんてものではありませんけど…そう言っていただけるとありがたいです。(赤くなって俯きつつ、ぽつぽつと嬉しそうにはにかんで)>エーリカ
ゴルデス : ほっほっほっ、レディさんはお皿の裏より表のほうがよいでしょうなぁ(と、あたらしいプディングを追加して)>レディさん
レディ : (はっ!?。プディング復活しましたっ!。スプーンであむーあむー。こくりこくりとゴルディス様をキラキラお目めで見ながら何度も頷くのです)
ゴルデス : かわいらしいですなぁ(うなずきつつ)
エーリカ : 子供のころ読んだきりだけどね!お世話になってるってことは、クローリカも乗組員なんだよね。仲良くしてね。(食事なんかはふつうにニンゲンと同じなのだろうか?ヒレがゆらゆらする様をまじまじ)>クローリカ
レディ : (お食事は花一輪でいいですけれど、甘いモノは別腹なのです!)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.159.27)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。(60.158.46.2)
ガーネット : エーリカさん、これ、飲まないと赤ちゃんできちゃいますからねぇ (のほほん)<お薬>エーリカさん
ゼパル : たーデーイーマー・・・(ぐったり
エリザベート : ただいまだ。あついのぅ…
ゴルデス : ほほほ、おかえりなさいですなー
ナレーション : ミズナさんが登場しました。(180.63.107.129)
ミズナ : ただいま帰りました〜♪
ゼパル : ゴーレムより木の杭のほうが強かった気がするぜ
エーリカ : おお、出稼ぎ(冒険)してきたの?みんなおつかれさま。>ゼパル・エリザベート・ミズナ
レディ : ‥‥(お菓子でほっぺがふっくらな子。魔族さんには尻尾はないのでしょうか‥‥)
ナレーション : シュウさんが登場しました。(121.85.16.182)
シュウ : ただいまです
ナレーション : リンダさんが登場しました。(126.70.246.123)
ゼパル : よっす、エーリカ 俺ちゃんの初GMだったんだぜ 疲れたから癒してほしいぜ!
エーリカ : (無言で頭をはたこうとする体。何か言おうとしてるけど言葉になってない)>ガーネット
リンダ : ただいまー♪(シュウに肩車されつつ戻ってくる
クローリカ : はい、こちらこそよろしくお願いします…(ぺこり、と頭を下げるとちゃぷ、と水を跳ね上げてみて)>エーリカ
ゼパル : (所謂、悪魔の尻尾がふりふりとレディを誘っている・・・!)>レディ
エーリカ : わー、GMやったんだ、すごい!おつかれー、…肩もみとかでいい?<癒し>ゼパル
クローリカ : あら、おかえりなさいませ。どうでしたか?(返ってきた人たちにたらいの中から上体だけ起こして挨拶して)
ミズナ : あ、エーリカさんだ!こんばんわ♪(にこにこしながら、ぎゅっと抱きつき)>エーリカさん
エーリカ : シュウとリンダも冒険組?おつかれさまと、おかえり。
エリザベート : おー、誰かと思えばダイモンではないか。北伐遠征以来かの
レディ : (きりっとしたお顔。もっぎゅもっぎゅとほっぺをリスのようにふくらませたまあ、がたり、椅子から立ち上がり。てとてとゼバル様のお尻尾に近付いて行くのです。腕輪は、ありません)
リンダ : わ!人魚さんだっ!(ぴょん、と肩車から落ちてずだだだだ!とクローリカに駆け寄り
ゼパル : 肩もみでいいぜー・・・マジで疲れた(ぐたぁ>エーリカ
カガ : ……ちっ、うるせーのがきたな(エリザベートがやってくると露骨にいやそうな顔をする)
シュウ : ただいまです。今回はアルテミス直伝が効いたのですよ(リンダを肩車からおろして、エーリカに放つ!)
エーリカ : へあッ!?(回避リアクションが遅れた。唐突なハグに素っ頓狂な声を上げた。あれっミズナっておとこのこだっけ、おんなのこだっけ)>ミズナ 2D6 → [2,1] = 3
エーリカ : (水が跳ねるさまを楽しげに見つめた。駆けてくるリンダを手招いて)リンダ、クローリカっていうんだって。大きい声はだめだよ、はずかしがりなんだって。>リンダ・クローリカ
ミズナ : ん?どっちだと思う?(お互いの息がかかるような距離で見詰め合って)>エーリカさん
エリザベート : そういやそうな顔をするな。大衝会の仲間だろうが
ゼパル : でー、どうだったよ? 敵弱かったか?>冒険行ってた組
リンダ : うにゅ?そーなのー?(興味津々、といった目でじーとクローリカを見つめ
ゼパル : (尻尾ゆらゆら、猫じゃらしのようにふりふり)>レディ
エーリカ : はいはい、じゃあそこに座るといいですよ。いたわってさしあげよう。(ミズナを引きずりながら椅子の後ろに立つ体)>ゼパル
リンダ : おっきくてかたかった!(ストレートである。>ゼパルん
カガ : うるせえよ七光りが…まぁ、この前の働きはみとめるがな(煙をはきながら)
シュウ : 今回の冒険は実入りが良かったです。苦節、三冒険!やっと愛太刀がヒットしましたー!年を一歳取ります!
クローリカ : は、はい…クローリカ、と申します…ひゃ、元気ですね…(びくびくっとリンダの元気さに辟易しながら、ぺこっと小さく頭を下げ)>リンダ。エーリカ
ゼパル : なんかエロい言い方だな!>リンダ
レディ : ――!(むぎゅっと、優しく?尻尾を捕まえようとするのです。華奢な感じの手が、ごきりっ、と音がなったのは気のせいかもしれません)
エーリカ : アッー!<ゼパルのしっぽ>レディ
ゼパル : こないだの鳥ほどじゃねぇーって 正直3ラウンドかかると思ったんだがな・・・ってえええええええ!!!?(飛び上がって尻尾を引き離し)>シュウ・レディ
リンダ : ボクリンダ!よろしくねーっ!(にこー、とご挨拶。気にしてないっぽい子ども。>クローリカ
レディ : (大丈夫です!。手加減なんてできませんので!。そんな繊細な動き‥‥)あっ!(尻尾さんを追いかけて、てとてとてと〜。お魚さんのお尻尾も、水の中でなければ、なければ!)
リンダ : それはゼパルんがえっちいからー・・・・あ。(れでぃ発見。とりあえずクローリカの後ろに回って隠れてみた。
クローリカ : は、はい…リンダさま、ですね。よろしくお願いします(にこり、と微笑みかけながら)>リンダ
シュウ : ふふふ…愛太刀、期待値(2D6の平均7)で16ダメは伊達では…当たればね。ぶんぶん扇風機!>ゼパル
ガーネット : おかえりなさぁい、ご苦労様・・・神官、大事
シュウ : うん、神官は大事だよね。後、薬と…いい経験になったよ
エリザベート : はっはっはっ、七光りかどうかは私の実績をみてからいってもらおうか。伊達に頭目はやっていないからな。
レディ : ?(何か小さい方が動いた気がしたのです!)>リンダ様
エーリカ : (どっちにしてもこの距離はあかーん!とばかりにぐいぐい引き剥がそうと) わ、わかんない!ってすごい失礼かもだけどホントにわかんない!!>ミズナ
ミズナ : あ、もうこんな時間か。そろそろ帰るね〜(エーリカさんから身体を離して)
リンダ : ボクはー、神官は無理だからー。うにゅ。クローちゃん、れでぃにはきをつけるべし。(隠れつつ。>クローリカ
リンダ : (さささ!と身を隠してみた!(ぇ)
ゼパル : プリーストになれない種族が多いからなぁ…
ミズナ : 正解は・・・お・と・こ♪(頬に軽くキスして)>エーリカさん
クローリカ : え、そ、そうなんですか?特に何もされませんでしたが…>リンダ
ナレーション : キミリアさんが登場しました。(124.26.225.229)
ゼパル : 亜人好きな俺ちゃんには プリーストは無縁だぜ(残りのキャラ候補全部 プリースト不可ついてる)
シュウ : 僕もサムライだから、魔法って美味しいの?な人だしね。あっ!ミズナおやすみ。お疲れさまー!
エーリカ : さ、詐欺だあ!(悲痛な叫び)>ミズナ
カガ : ……(舌打ちして)
ミズナ : んじゃ、ボク帰るね。また明日〜(ブンブン手を振ると部屋へ戻っていって)
ゼパル : おー、ミズナ、またなー
ナレーション : ミズナさんが退場しました。
リンダ : ミズナおにーちゃんまたねー(手を振り
キミリア : 邪魔するよ―… どうした七光り姫達は。
エーリカ : 最初、プリーストかソーサラーかドルイドで迷ったんだよね…シャーマンすきだからついドルイドにしてしまった…。
エリザベート : おつかれさまだの
レディ : (初心者ファイターのレディは、期待値で8+1+5の14しか期待値が‥‥)
エーリカ : あっ、キミリアさんこんばんは。ミズナおやすみ!いきなり抱きつくのはもうやめてよね!!
ゼパル : とりあえず、こいつは甘めのココアが好きそうな気がするぜ(レディにそっとココアを渡してみる)>レディ
シュウ : エーリカ知らなかったの?僕知ってたよ(兄貴分からの情報だけど、それは秘密)>エーリカ
エリザベート : 初心者ファイターで14期待値があったら異常だ(笑)(14はレベル6ファイターの平均的なダメージ値です)
クローリカ : おやすみなさい(ちゃんと声に出してご挨拶)>ミズナ
レディ : だ、大丈夫ですわ。今日は、あんまり物を壊しておりませんから。ラッキーデーなのです!(力を入れて言うのです)
ガーネット : おやすみなさいねー
ナレーション : ラフィーユさんが登場しました。(126.79.170.124)
リンダ : モノじゃなくて人は・・・(こそり。クローリカにだけ声が聞こえてしまうかも。
ゼパル : なぁ、エリザベート GMした場合 FPはどうなるんだ??>エリザベート
エーリカ : しらなかった…というか、性別不詳のひとを見分ける技があったら教えてほしい…(女の子かと思ったとめそめそ)>シュウ
ゴルデス : ほっほっほ、お帰りなさいですなー
ゼパル : 胸か股触ればわかるぞ>エーリカ
キミリア : 股間を剥げばいいだろう。(見分ける技)
レディ : !?(本能が、入って来た方の尻尾に、じゃーんぷ。飛びつきなのです)
エーリカ : あっ、ラフィーユ。こんばんは、夜は涼しいね。(猫娘の友人に手をひらひら)>ラフィーユ
シュウ : レディとは、筋力の差が…ボーナス3と6って倍の差だしね。正直、羨ましい>レディ
レディ : !?(ココアとお尻尾。ど、どっちをとればいいのでしょうか‥‥)
ラフィーユ : ニャァ〜 ただいまなのニャァ〜 (遅れながら酒場へと戻ってくるニャンコが皆さんへ挨拶をして腰を追って一礼)>ALL
リンダ : 一緒に寝れば分かるよー?(きょとん。
エーリカ : でででできるかー!!>ゼパル・キミリア
エリザベート : 推奨レベルの最大値の4倍がゼパルの取り分だ>ゼパル
ゼパル : おー、そこの同族ちゃんは意見があうな>キミリア
エリザベート : 七光りではない(腕を組んで)
ゼパル : 多いな…(驚愕)>エリザベート
シュウ : サムライは「気取り」でわかるのです!(キリッ!と嘘情報)>エーリカ
クローリカ : こんばんは、はじめまして…最近この船にお世話になることになりました、クローリカと申します。よろしくお願いします(丁寧な樣子で、ぺこりと頭をさげて)>キミリア
ラフィーユ : !? (腕輪の所存が分からないのでエーリカの後ろへ隠れた!!)>レディ
ガーネット : あら、きみリアさん、こんばんはぁ。
キミリア : 同族ちゃん? ほう、私はキミリアという、貴様は?(偉そう。)>ゼパル
リンダ : さて、ボクはねよーっと。またねー。(とてとて出て行き。
ナレーション : リンダさんが退場しました。
エーリカ : サ、サムライつよい!!(信じた。畏怖のまなざし)>シュウ
レディ : (ボーナス、5です!。間違えてました!)
シュウ : おかえりー>ラフィーユ
エーリカ : おやすみリンダ、またね。おなか出して寝ないようにね!
ラフィーユ : エーリカちゃん、風邪ひかないように注意しニャイト〜 (うなづきながら背後でこそこそ)>エーリカ
エーリカ : …今日のレディは、腕輪、なしです…(ぼそぼそ背後に逃げてきたので耳打ち)>ラフィーユ
シュウ : おやすみなさーい>リンダ
ゼパル : ゼパルだぜ。よろしくな(ひらりこと手を振って)<キミリア
レディ : (じりじり。ぬれぬれしっぽや三角しっぽよりも、もふもふしっぽがやっぱり一番ですね!)
シュウ : こんばんはです。サムライのシュウです>キミリア、
キミリア : うむ、宜しく頼もうか。私はハーフであるけれどな。>ゼパル
クローリカ : おやすみなさいませ>リンダ
ラフィーユ : …にゃいなら…逃げる (真顔で頷き、猫しっぽがカギしっぽになるのを阻止しようと誓う)>エーリカ
ゼパル : よしっと…なぁなぁ、誰か俺ちゃんの時計塔試験の監督やってくれねー?
シュウ : 東洋の剣鬼は伊達ではないのですよ!ニンジャもきっと分かります(嘘ばっかり、真顔で言ってみる)>エーリカ
ラフィーユ : リンダちゃんおやすみにゃさい〜 (手を振りつつ、ジリジリ近づくレディから敏捷27の猫はすっ飛んで逃げる!)>リンダ&レディ
キミリア : 丁寧なのはいいがな。(くっく、と楽しそう)
ゼパル : ハーフかー。俺ちゃんは純血だけど、まぁどっちでもいいわな(ケラケラと笑って) 俺ちゃんは血は一色だけど性別が二色よ 一緒だ一緒(ケラケラ)<キミリア
エーリカ : (かぎしっぽどころかけそけその物質Aにされそうな気がするよ!) ……こ、これ、着る?(闇色のフードマントをつまんで見せた。隠せばほら、まぎれるかもしれない)>ラフィーユ
レディ : (尻尾!、と手を伸ばして。素早い尻尾に、掴んだのはテーブル。めきっ、と音がなり‥‥天版に指の痕が‥‥)
ゴルデス : 一息ににぎやかになりましたなぁ…
キミリア : うむ、そこは同じだから全く問題はないなゼパル。(はっは、と楽しそうに少し股間膨らませて)>ゼパル
エーリカ : 時計塔試験?…不正がないか見てるだけでいいなら、私でもできるけど…。(学院の人でないとダメなんでないの、という顔)>ゼパル
キミリア : ところで、シンの将軍がどうした貴様は?(足を組みつつ)>ゴルデス
シュウ : 若者が多いからですよ。若い衆は元気で賑やかが一番ですよね!
ゴルデス : ほっほっほ、これはこれは、海洋帝国の元帥殿。この船が共同歩調をとっているのは海洋帝国だけはない、ということですな(目を細めて>キミリア殿
ゼパル : んじゃ、ここで振っていいか―??>ALL
ラフィーユ : これはニャに〜? (闇色のフードマントに不思議そうに首をかしげ、素早くレディの手から逃げる!!) ひぃ!? (机が軋む様子に戦慄…) レディーさんはブロンズゴーレムみたいニャァー! (ニャーニャー言いながら逃げていく)>エーリカ&レディ
ゼパル : 両性には浪漫がつまってるって誰かが言ってたな(ケラケラと、少年とも少女とも言える笑みを向けて)<キミリア
レディ : うにゃぁ‥‥(お尻尾、つかめなくてしょぼーん。ココアをやけのみなのです)
ガーネット : 甲板とか冒険場所でやるんだッタ機が…
シュウ : 僕はOKですよ<試験>ゼパル
レディ : そ、そんなことはありませんわっ!。ほら、ブロンズゴーレムだと殴ってもちょっと痛いですモノっ!?(頑張って否定なのです)――時計を見張ればいいのですねっ!
キミリア : まだ、ティガールにもシンにも逆らえない実力程度しかないということだろうな。ファイサリスなどを除くが―…>ゴルデス
エーリカ : 隠してれば見えないかなあって、…ひい!?(テーブルが抉れた!素早い友人の姿に、やっぱり半分はねこなんだなあ、なんてしみじみ) >レディ・ラフィーユ
ラフィーユ : …レディさん、あの腕輪はどうしたのかにゃ…?アレがあれば触っても大丈夫にゃよ? (ココアをヤケ飲みしてる様子に、そんなことを伝えて)>レディ
レディ : (判ります。海洋帝国だがら、ゲンスイのスイは、水のことですね!。少しは頭を使えるのです!)
キミリア : うむ、貴様にはめ込んだらどちらよりの悲鳴を上げるかが楽しみではあるな?(くっく、とどこか大人びた両性の笑いをみせ)>ゼパル
レディ : ――やっぱり、力いっぱい握った方が気持ちいですから‥‥だめですかしら?(と、ラフィーユ様に)
ゴルデス : そう悲観するものではありません。後ろ盾は多い方が良い。後ろ盾を失う時にも特にですな(くっく…と、悪い顔。いつもの飄々している姿は…>キミリア殿
ゼパル : なんでいつも俺ちゃんが受けなんだ!?>キミリア
キミリア : はっは、私と貴様らがぶつかりかねんな。どっちを失うかが楽しみではあるが―…>ゴルデス
キミリア : ほう?では改めて自己紹介を頼むとするか。>ゼパル
ゼパル : とりあえず…エリザベート…試験ってどうすんだー?>エリザベート
ラフィーユ : エーリカちゃん…隠すのは美学じゃにゃいにゃ…。素早く逃げてこそ意味があるのニャァ〜! (隠したら可愛さが台無しニャーとか宣いつつ) 私は気持ちよくないからダメですニャ! (腕輪なしはお断りモード!!)>エーリカ&レディ
ガーネット : だって。 一番それが魅力的だものぉ (にこぉ >ゼパルさん
ガーネット : んー
ゼパル : はい・・・? だから、ツノ付きで両性のゼパルだぜ。一応娼婦登録はしてるけど・・・>キミリア
レディ : わ、私だって、ラフィーユ様のお尻尾なんて好きではありませんもんっ(いーっと、するのです。泣きそうなお目めですけれど)
エリザベート : 甲板で挑戦するランクと難易度を宣言。アカデミー出身なら2回、他なら1回振る。成功したらゲット、失敗したら何もなし。終わったら27週間経過する>ゼパル
エーリカ : それがフェルパーのこだわりなんだね…!(どこまで猫なんだろうか、毛糸玉とかすきだったりするんだろうか、とふとした疑問。今度もってこよう…)>ラフィーユ
キミリア : 私はこの娼船のオーナーであり、海洋帝国ティガールの総軍元帥、キミリアだ。…で、どっちが受ける?>ゼパル
ゼパル : ガーネット…なんでお前まで…(orz
エーリカ : …とと、賑やかでつい長居しちゃった。今日はそろそろ、おやすみなさい。みんな、いい夜をね。(よいせと席を立つと、自室へと足を進め)>ALL
ナレーション : エーリカさんが退場しました。
シュウ : おやすみなさいです>エーリカ
ラフィーユ : 本当なのかニャァ? (フリフリと、白い尾っぽを目の前で振ってみるにゃんこ。好きじゃないなら大丈夫?とか思いながらフリフリ〜)>レディ
ゼパル : だーかーらー!俺ちゃんは今日は寝ないと不味いってのー! もっと早い時間に言ってくれたら受けでもなんでもするから今日は試験だけ受けて寝るのぜ!>キミリア
キミリア : そうか、健闘を祈る。(くっく。)>ゼパル
レディ : うぅぅ〜‥‥(やせ我慢して、わーんと、涙を手で拭きながら、扉をばがんっ、と押して再度壊しながら、お部屋に帰るのでした♪)
レディ : (
ラフィーユ : エーリカさんおやすみなさいにゃ〜… 私も休もうかニャァ… (今日は休みだけれど流石に良い時間になってきた〜 本音としてはまだ遊び足りないのだけれど…)>エーリカ
レディ : (あっ、ふりふりされたので。扉が通路側に吹き飛んだ勢いで‥‥)
シュウ : あっ!僕もそろそろ寝ないと…冒険の疲れを取って、いつでも (^ω^ )←アイツ と戦えるようにしとかないとですよ
ナレーション : レディさんが退場しました。
シュウ : おやすみなさいです!>ALL
ガーネット : あ、皆おつかれぇ?
ナレーション : シュウさんが退場しました。
ゴルデス : まぁ、それは運がよければ…いや、悪ければお見せするとしましょう>キミリア殿
ゼパル : うし、と じゃあ悪いけど俺も甲板いってから寝るぜ・・・
ガーネット : ……安請け合いしちゃって、もう <受けでも何でも>ゼパルさん
ゼパル : キミリアも、もし俺ちゃんとそーゆーことすることがあったらよろしくだぜー(手を振ってから甲板へ)<キミリア
キミリア : 呼び捨てしているうちは強姦だね。
クローリカ : …目が、回りそうでした。落ちられる方、お疲れ様でした
ラフィーユ : レディちゃん?あ、あぁ…おやすみにゃ? (フリフリしてたら、急に泣き出して、泣きながら表に…扉を再び?!破壊して外に出て行く様子には目がテン…) ……シュウさんもお疲れ様にゃー (と、もうひとり出ていく様子にお見送り)>レディ&シュウ
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。
ラフィーユ : 私も寝ますのにゃ〜 おやすみなさいなのニャァ〜 (皆さんへお辞儀をすれば、破壊された扉をしみじみ見つつ退席しますー)>ALL
ナレーション : ラフィーユさんが退場しました。
カガ : おつかれだ
ガーネット : わたしも、雪崩れます。 …夜食食べたくなる前に寝ないと‥…おやすみなさいねえ
クローリカ : お疲れ様です…私も、ちょっと失礼しましょうかね。では、これ…ありがとうございました(たらいから立ち上がると、ぺこりと頭を下げて人の身体に戻り。服を整えると、ホワイトボードを首から下げ、「おつかれさま」の文字)
ナレーション : ガーネットさんが退場しました。
ナレーション : クローリカさんが退場しました。
カガ : おつかれだな
ナレーション : カガさんが退場しました。
ゴルデス : ほっほっほ…
ナレーション : ゴルデスさんが退場しました。
キミリア : では、私も失礼しよう。ではな? ゼパルにはおめでとうと伝えてくれ。
エリザベート : おつかれさまだの
ナレーション : キミリアさんが退場しました。
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。(106.188.228.86)
アルテミス : 昨日はらくでしたわねぇ
アルテミス : さてと、今日は何があるのかしら
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