ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.101.146)
ミナヅキ : むぎゃー(出变化
ミナヅキ : 2D6 + 11 → [2,1] = 3 + 11 = 14
ミナヅキ : 尻尾が出ておる…まぁ普段から隠す気はないから構わぬがのー
ナレーション : ミズナさんが登場しました。(180.63.107.129)
ミズナ : こんばんわ〜
ミナヅキ : こんばんはじゃー
ミズナ : 今日も人が来てないですね〜
ミナヅキ : んむー、ここ数日集まりが悪いしのう…集まっても遅いことが多いのじゃー
ミナヅキ : 暇つぶしのソリティアで6000点いけそうなのじゃ
ミズナ : む〜・・・冒険行きたくてもいけないですね・・・
ミズナ : ソリティアかぁ・・・一度も成功したこと無いんですよね・・・
ミナヅキ : 仕方あるまいてー 短気は損気なのじゃ
ミナヅキ : 最近右クリックで上の方に一気におけるのを知ってスコアが伸びるようになったのじゃ。成功しないことのほうが多いがのう
ミズナ : 明日は仕事の関係で時間が取れないので、今日来ないと出れない可能性が・・・
ミズナ : あ〜、それ最近知ったんですか。
ミナヅキ : ふむぅー…キャンペーンやる時に一番苦労するのが日程合わせじゃしのう
ナレーション : ネムレスティアさんが登場しました。(119.175.0.61)
ミナヅキ : うむ、操作ミスで押した時に知ったのじゃ
ネムレスティア : こんばんは
ミナヅキ : こんばんはじゃー
ミズナ : あら、でも知れてよかったじゃないですか。
ミズナ : こんばんわ〜
ネムレスティア : そういえば、もう少し前の話になりますが、マーマンの殿方がこの船にいらしたようですね。早くお会いしてみたいものですわ。
ミズナ : っと(作業終了) マーマンかぁ・・・ボクも会ったこと無いからなぁ・・・
ナレーション : ゼリフィスさんが登場しました。(153.170.96.206)
ゼリフィス : コンバンワー
ネムレスティア : こんばんは>ゼリフィス
ミナヅキ : マーマンかの…会ったような会ってないような…(うろ覚え
ミズナ : こんばんわ〜
ミナヅキ : こんばんはじゃー
ゼリフィス : …さて…手持ちの経験値はいくつだったのか…
ミナヅキ : さてと、湯浴みしてくるのじゃー
ネムレスティア : いってらっしゃいませ。ごゆっくり>ミナヅキ
ミズナ : いってら〜
ミナヅキ : ただいまなのじゃー 尻尾ふかふか
ネムレスティア : おかえりなさいませ>ミナヅキ
ミズナ : おかえり〜
ミナヅキ : 今日も集まり良くないのじゃのう 尻尾ふかふか
ミズナ : 良くないですねぇ・・・今日も無理かなぁ・・・
ネムレスティア : 私もほかのPC含めて日記もできていない状態ですし、いざというときに動けるようにはしておこうとは思うのですが。
ミナヅキ : 流石に1時間ちょっとじゃ終わらぬかものうー 尻尾ふかふか
ミズナ : 結構長い作戦になるみたいですからね・・・まぁ、アルテミス様とか、姫が来ないことにはどうにもなりませんが・・・
ミズナ : ・・・ダメだな。すいません。今日はもう失礼しますね。
ミナヅキ : お疲れ様なのじゃ 尻尾ふかふか
ミズナ : お疲れ様でした。おやすみなさい。
ナレーション : ミズナさんが退場しました。
ネムレスティア : お疲れ様です>ミズナ
ゼリフィス : さて、ではワタシも今日は引っ込んでますネ。良い夜をー
ナレーション : ゼリフィスさんが退場しました。
ネムレスティア : はい。おやすみなさいませ>ゼリフィス
ネムレスティア : さて、二人になってしまいましたが、どうしましょうか。
ミナヅキ : お疲れ様なのじゃー 尻尾ふかふか
ミナヅキ : んむ、どうしようかのうー 尻尾ふかふか
ネムレスティア : とりあえず、今夜中にアルカの日記を仕上げるのは諦めました……。
ミナヅキ : ふむぅ まぁ自分のペースでのう 尻尾ふかふか
ミナヅキ : 妾も眠くなってきたのじゃ おやすみなのじゃー 尻尾ふかふか
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。
ネムレスティア : はい。おやすみなさいませ
ネムレスティア : それでは私も下がるとしましょうか。
ナレーション : ネムレスティアさんが退場しました。
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.148.150)
エリザベート : 毎日すまぬのぅ…
エリザベート : 明日あたりには出発できるようにしておくからの
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。
ナレーション : シエルさんが登場しました。(126.79.170.124)
シエル : はじめまして。本日登録しましたシエルです。どうぞ宜しくお願いします…
シエル : ソードワールドはちょっとだけ知ってますが、TRPGまではした事が無いので、新参と言う事で色々教えていただけると有り難いです
シエル : やはりこの時間では誰も居ないのだろうか…
シエル : 今日は日が悪い様なのでまた改めて…だな。皆、良い夢を…
ナレーション : シエルさんが退場しました。
ナレーション : フローラさんが登場しました。(106.188.129.3)
フローラ : おや、新しい来客か
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.15.92)
ミナヅキ : 邪魔するのじゃー(出变化 2D6 + 11 → [2,4] = 6 + 11 = 17
ミナヅキ : 中々普通じゃのう…たまには違う服を着てみるかのう
フローラ : こんばんはだ、今日も元気そうでなにより
フローラ : たまには洋服でも着てみるか?
ミナヅキ : んむ、たまには悪くないと思うのじゃ…どういったのを着ようかは全然思いついておらぬがのう
フローラ : ふむ、そうだな…ホットパンツとブラとかどうだ(’’(すずしいぞ、と(笑)
ミナヅキ : そのコーディネートだと水着みたいじゃのうー
ナレーション : ペティさんが登場しました。(118.11.10.127)
ペティ : やぁこんばんは
ミナヅキ : こんばんはじゃー
フローラ : こんばんはだ
フローラ : マントをつければかんぺきだな(’’
ミナヅキ : どういうことなのじゃっ
フローラ : うむ、露出が多ければマントでごまかせるらしいぞ?(’’(ぎゅー>ミナヅキ
ペティ : まだ9時か……随分と今日は早いものね
ミナヅキ : ごまかしてるだけなのかやっ(ぎゅーされて心地よさげに耳ぴくぴく)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。(180.63.107.129)
ミズナ : こんばんわ〜
ミナヅキ : こんばんはじゃー
フローラ : こんばんは、いらっしゃいだ
ミズナ : 今日は早めに人が居ますすね〜
ナレーション : アルカ@活動限界25時さんが登場しました。(119.175.0.61)
ペティ : こんばんは
アルカ@活動限界25時 : こんばんは
ミズナ : こんばんわ〜
ミナヅキ : 赤いのう…こんばんはじゃ
アルカ@活動限界25時 : 見ての通りの赤字ってことさ。 いろいろ必要な物を揃えようと思ったらもっとお金が欲しくなってね。
フローラ : こんばんはだ
フローラ : ふむ、人数がある程度そろったか。出かけるかね?
ミズナ : 24時まででいいなら〜(挙手)<出かける
ミナヅキ : なるほどのうー、赤といえばきょーさんしゅぎと昔北で習ったのじゃ
ペティ : 私は何時まででも大丈夫よ
ミナヅキ : 妾も行けるのじゃー
ミズナ : アルカさん、まだ武装が決まってない?
アルカ@活動限界25時 : この子は一体どういう経歴を経てきたんだろう……?(首を傾げ)>ミナヅキ
アルカ@活動限界25時 : 下に書いてあるとおり、装備を考えてたらお金が……というわけさ。結局は手持ちでどうにかするとは思うけど、調整にはもう少し時間がかかるかな
ミズナ : あ〜・・・確かに考えるよね。
ミナヅキ : んふふ、伊達に長く生きてはおらぬのじゃ>アルカ
ミズナ : ・・・で、行くなら早く行かないと時間が・・・(そわそわ)
アルカ@活動限界25時 : というわけで、ボクは今夜はまだ動けないよ
フローラ : 装備に関しては仕事に出て稼ぐのが一番早い
フローラ : それでははじめるとしようか
フローラ : 日記を更新して上陸の晩夏に集合だ
アルカ@活動限界25時 : その仕事に出る前で躓いてる場合はどうするんだい?>フローラ
ミズナ : 魔法中心なら、すぐにでも出れるんじゃ?>アルカさん
フローラ : なに、心配は要らないさ。そういうときは悩まずにとりあえず出てみればよいのだ。意外となんとかなるものだよ>アルカ
ミナヅキ : 最悪発動体だけあれば十分じゃからのうー
ペティ : 私なんてベース4のショートソードずーっと使ってるけど
ペティ : 遠い昔、ある大会で天下取ったこともあるのよ。必要なのはパッションよ。
ナレーション : レディさんが登場しました。(122.24.230.31)
レディ : (静かに扉を開けまして。楚々と、両手を前に、ぺこりん)こんばんわですわ‥‥。
レディ : (そしてミナヅキ様の尻尾をみてしまうのです。明日は5時起きですので遊べませんけれど)
フローラ : やあ、いらっしゃい
アルカ@活動限界25時 : とりあえず暫定的に装備は決めた。でもまだ日記の方には書いてない
ミズナ : こんばんわ。
ペティ : あらこんばんは
ミナヅキ : こんばんはなのじゃ…んみゃっ(警戒して尻尾の毛がぶわっ)
ペティ : では表へいくとしましょう
ナレーション : ペティさんが退場しました。
ミズナ : ともかく移動かな。
ミナヅキ : 一足先に行っておるのじゃーっ(脱兎のごとく逃げる狐)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。
レディ : あぁ、お尻尾が‥‥(膨らんだ尻尾を名残おしそうに見送るのです。内心?、なでなでして毛がはげるまで撫でたかったのです)
アルカ@活動限界25時 : やっぱり行こうかな。日記更新しながらになるけど
ナレーション : ミーシャさんが登場しました。(106.188.15.92)
ミーシャ : もしミスとかしても大丈夫にゃー、やってみないとわからないこともたくさんあるにゃよ
ミーシャ : ということでこんばんはにゃん
レディ : こんばんわにゃんですわ(ぺこりんです)
フローラ : 参加するのは良いことだ
ミーシャ : はじめましてですにゃー、フェルパーのミーシャですにゃんっ
レディ : (おしっぽ‥‥、と。じーっと見てしまうのです)
アルカ@活動限界25時 : じゃあ、いってくるよ
ナレーション : アルカ@活動限界25時さんが退場しました。
ミーシャ : はぅっ!?(殺気!?とぴょいん)
レディ : はっ!?。私はレディと申しますわ。不束者ですけれど‥‥(お尻尾をじーっと見るのです。手がわきわき。撫で回したいようです)
レディ : ――(じりじり、尻尾に近付くのです。無意識行動です)
ミーシャ : そ、それならいいにゃけど…何だか怖いにゃよ?(じりじりと逃げつつ)
レディ : 私、尻尾様に興味なんてありませんわ。そうです、まったくありませんの。だから、安心してくださいまし‥‥(尻尾しか見ていません!)
フローラ : まさかの尻尾フェチ
ミーシャ : この人嘘つきにゃーっ!?(がばっと部屋の隅に追い詰められる)
レディ : だって‥‥ふわふわとか、ほわほわとか。嫌いな方、おりませんでしょう?。私は興味ありませんけれど‥‥(はあはあ、と。じりじりと近付く吸血鬼娘)
ミーシャ : うう…うにゃーっ(さっと飛び越えるようにして逃げる猫娘。敏捷19…思ったより早くなかった)
レディ : (ですが、敏捷12の吸血鬼娘。もっと遅くて、立てかけられていました箒の柄が身代わりに握られまして‥‥べきべきぼきばき、と粉に。筋力は31でした)
ミーシャ : ……死んじゃうでしょそれはっ…(素が出る猫娘)
レディ : (粉々になって粉となった箒の柄を見て、ちょっと悲しくなりましたけれど)――ち、違いますわ。きっと、箒が腐っていましたの。そうですわ、きっとそうですのっ!(怪力と認めたくない娘は、必死の抗弁です)
フローラ : 力加減があれだと触られるほうも大変だな(’’
レディ : 私だって、力加減位‥‥!。(ドラゴンの)卵でしたら、力いっぱいでありませんと割れませんものっ!?
ミーシャ : おさわり禁止なのにゃーっ(ふーっと威嚇して尻尾の毛も逆だっております)
レディ : あぁ。尻尾が膨らんで愛らしい‥‥私は興味ありませんけれど。そのまま引きちぎって首に巻きたいぐらいですの‥‥(ほんのり頬を桜色に、頬に手を当てて目を細めて尻尾を見ているのです)
レディ : でも、今日はもう失礼しませんといけませんの‥‥(しょんぼりと。悔しそうにテーブルに手をおきまして。ばきっ、とテーブルが音を立てたのは気のせいですね、きっと)
ミーシャ : こわ、怖すぎるっしょ!?生えてこないんよ!?(逃げながら威嚇続け。テンパると素が出る猫)
フローラ : 握っても負けない尻尾が必要だな
ナレーション : シエルさんが登場しました。(126.79.170.124)
レディ : もう。おちゃめな本気ですわ、ミーシャ様(ころころ鈴が鳴るように笑いまして、手を振りまして)――あら?こんばんわですわ?
シエル : こんばんは。初めまして
シエル : 【ちなみにここ(このチャット)はPL会話でも大丈夫なところなのでしょうか…?】
レディ : 私は今日は失礼しますけれど、これからよろしくお願い致しますわ‥‥(楚々と、丁寧にぺこり)
レディ : 【大丈夫‥‥だと思いますけれど。私も初心者でして‥‥』
レディ : お休みなさいまし(ぺこりん)
ナレーション : レディさんが退場しました。
シエル : ご丁寧な挨拶。有難う。此方こそ宜しく!(丁寧な挨拶に薄い笑みを浮かべて、こちらも軽く頭を下げて礼を送る)
シエル : 【まだ能力設定が出来ていないので出来る方が居ればアナウンスを宜しくお願いします】
フローラ : おや、いらっしゃいませ、ホオヅキの船へ用こそ
フローラ : はじめましてかな、歓迎するよ。いらっしゃい
フローラ : 基本キャラ口調で喋ってほしいがPL会話もOKだ。まぜまぜで頼むよ
シエル : 初めまして。新参者ではありますがPBCは長年やっております。どうぞよろしくお願いします・・・
シエル : 了解。では適度に混ぜつつ口調はPC傾向と言う事で… (まだ、固着は出来ていませんが・・・)
フローラ : どの道キャラが固まるまでは時間がかかるからね。私はこの船の客人のフローラだ。真っ白なんでみんなはホワイトとも呼ぶがね。ゲーム参加希望でいいのかな?
ナレーション : フローラさんが登場しました。(106.188.129.3)
シエル : 確かに時間は掛かりそうではあるが、飲み込みは悪くはないと思う。俺は「乗務員(客人)」予定のシエルだ。色々な説が有りこの名前になったというがどれが正しいかは自分で探そうと思う。もちろんゲームに参加希望だ!
ミーシャ : む、見ない顔なのにゃー。こんばんはにゃ、フェルパーのミーシャですのにゃ
シエル : あぁ、はじめまして。そして、こんばんは。――今回この船に乗船する事になった人間のシエルだ。宜しく頼む。…俺から見れば君は先輩だからな、色々教えて貰えると助かる (軽く頭を下げながら挨拶を)>ミーシャ
フローラ : それは何より。歓迎するよ。それじゃあ、そうだね。性別と種族と、出身を教えてもらおうか>シエル
シエル : ふむ…分かった (一つ頷き理解を示して咳払いをしては口を開く) 俺は男で人間だ。出身は神聖帝国セレン。とは言っても、首都が出生地ではないがな? (自分のことへ聞かれたことをそちらを見ながら簡単かつ明瞭に答えて)>フローラ
フローラ : うむ、出身というか、出生だな。遊び方のキャラ作成の項目に、君の実家というか生い立ちについて書いてあるから好きなものを選んでくれ>シエル
フローラ : 人間は生い立ちで能力がかわるからな。そんなボーナスがあるかについては、http://fwworld.under.jp/hoduki/toplink/syuzoku.htmこれの生まれ地を参照してくれ。
シエル : あぁ、すまない出生か… (苦笑しながら頭の後ろへ手を回し後ろ髪を少し掻き) 軍人だ。少々硬い部分はあるがそういう家系である事柄を理解してくれると嬉しい (自分でもそういう部分があるのは理解しているらしくあらかじめ断りを入れておく)>フローラ
フローラ : うむ、では軍人で登録しよう。それでは16d6を3回振ってもらおうか。ダイスの使い方はわかるかな?
シエル : 16D3 → [3,1,1,2,1,2,2,3,3,1,3,3,3,3,1,3] = 35
シエル : 16D3 → [1,1,1,1,3,1,1,1,1,1,2,1,1,1,1,1] = 19
シエル : 16D3 → [3,1,1,3,2,3,3,2,3,3,3,1,1,3,1,2] = 35
フローラ : うむ、惜しいが違うな。16d6だ(’’
シエル : おっと、失礼した…改めて振り直そう… (苦笑して再びもう一度…) 16D6 → [3,3,2,4,5,3,6,3,6,1,5,6,4,4,5,5] = 65
シエル : 16D6 → [1,2,5,6,6,3,2,3,2,4,3,2,3,1,6,3] = 52
シエル : 16D6 → [4,5,5,5,3,2,3,2,4,6,3,5,1,6,3,6] = 63
フローラ : よしよし、すこしまってくれ
シエル : 済まないが、計算を宜しく頼む… (頷き暫くその作業を見守る事に…)
フローラ : 器用12(2)敏捷14(2)知力16(2)筋力19(3)生命20(3)精神18(3)
フローラ : 器用14(2)敏捷20(3)知力13(2)筋力12(2)生命10(1)精神13(2)
フローラ : 器用19(3)敏捷15(2)知力9(1)筋力19(3)生命16(2)精神16(2)
フローラ : どれをとってもなかなか優秀だな。どれがいい?
シエル : うむ… やはり俺は軍人だ。前に出る事を考えて最初の器用12(2)敏捷14(2)知力16(2)筋力19(3)生命20(3)精神18(3)が、前線向きだと思う。これで頼む (頷きフローラへ申し出る)
フローラ : では一つ目を採用しよう。好きな能力を+2を1回、+1を1回できる。同じ能力は強化できない。どれを強化する?
シエル : そうだな… 生命力に+2 筋力に+1でお願いする。精神力や敏捷も大事な要素ではあると思うんだが… (少し迷いながらも特化能力に走ろうと考えた…)
フローラ : 器用12(2)敏捷14(2)知力16(2)筋力20(3)生命22(3)精神18(3)
フローラ : これが君のステータスになる。
シエル : 有難う。…良い数値が出たことに感謝しなくてはな… きっと君が幸運を与えてくれたのかもしれないな? (前衛向きに仕上がったと感じる自分の力に満足して感謝の言葉を向けよう) 有難う。アナウンス感謝している >フローラ
フローラ : おやおや、早速ナンパか?なるほど、なかなか手が早い(くすくすと笑って)おっと、まだ終わっていないぞ。君の特徴を決めよう
フローラ : 人間誰でも良いところと悪いところがあるものだ。もちろん拒否もできる。とりあえず2d35を振ってくれ。
シエル : ハハハッ…これでナンパなんて言っていたら、この船で生活出来ないかもしれないな? (笑うフローラへ、こちらも笑い声を返し) 特徴か…悪いものを惹かなければ良いが… (頷きサイをngete )
シエル : 2D35 → [3,12] = 15
フローラ : 心配しなくても、良いところと悪いところはいつもセットだよ
フローラ : 3 専門家 ひとつの分野に熱狂しています。その分野に関しての知識は自動的に成功します。収入の2割をその分野の本などにつぎ込みます。
フローラ : 12 アンデッド恐怖症 アンデッドにトラウマがあります。遭遇した場合基本的に逃げる選択肢を取りたがります。逃げれない場合、恐怖判定をおこなってから戦闘に挑みます。
フローラ : これが君の良いところと悪いところだな。両方受け入れるか、両方拒否するかのどちらかが選べる。
シエル : 専門家とアンデット恐怖症か… 両方否定すると長所も短所もなくなるということだろうか?
フローラ : そういうことになるね
フローラ : その場合特徴も欠点もないという感じになる。選択は君に任せるよ。
シエル : 軍人家計としての専門知識があると言うのも面白いし、長所も短所もそのキャラの持ち味となるだろうから、両方背負う事にするよ? 知識も人並みよりはあるしな? (腕を組み、納得して総判断を下す【長所短所を取得します】)
フローラ : うむ、ちなみに何について詳しいのかは好きに選択していい。例えば武器マニアで武器ならどんなものでも人目で見分けられるとかな。
フローラ : 最後に君の所持金を決定しよう。2d6をふってくれるかね
シエル : ――分かった。折角の専門知識。有効な物を選ぶ事にしよう。では早速… (頷きダイスを振るう) 2D6 → [6,6] = 12
フローラ : おや、ずいぶんと堅実に貯金をしていたようだな。君の所持金は銀貨2400枚だ。
フローラ : それに加えて所期ボーナスで銀貨10000枚、そして好きな装備を一式差し上げよう。店においてある物からなんでも自由に一式選んでくれ。武器、鎧、必要ならば盾、部位防具、魔法の発動体などだ。侍装備などの専門装備でもいい。自由に選んでくれ。
シエル : それでは武器はグレートソード 防具はナイトプレート・ガントレット・グリーブ これでよろしくお願いする
シエル : チナミニナイトプレートは性能的にはどんなものなのだろうか?
フローラ : 普通のハーフプレートと同じだが、格好いいので知名度が上がりやすくなる
シエル : ハーフプレートの方が有能であればそちらでお願いしたい。重鎧の様なディフェンダーではないからな… 男も身だしなみには気をつけないとな・・・ではそのままナイトプレートでお願いする
シエル : 因みに、装備一式というのはメインの武器具以外のサブも指定出来るのだろうか?……流石にそれは虫が良すぎる気もするが (念の為にその点も伺いその言葉を待とう)
フローラ : 能力的には同じだよ。性能に関しては武器庫のデータを参照だ
ミーシャ : はふぅー んみゃ、気が付いたらキャラ作成進んでるのにゃー
フローラ : そうだな、メイン武器を一つまでだ。その代わり銀製でも鋼製でも良い。
フローラ : ちなみに君は軍人出身だ。それとは別にもう一つ、愛用の持参武器を持っている。
フローラ : 通常よりも重さが5軽い特別性の武器を一つもっている。これとあわせるとメインとサブと2本持つことが出来るな。
フローラ : 足りなければ支度金の10000シルバーでたいていのものは買えるのでそれをつかうといい。
ミーシャ : さてと、みーはそろそろ寝るのにゃ。おやすみなさいなのにゃ
ナレーション : ミーシャさんが退場しました。
フローラ : 老婆心ながら、死なないために医務室にあるライフアミュレットを最低一つは持っておくことをお勧めするよ
フローラ : おやすみだ
シエル : おや?寝ていたのかい?反応がなかったので心配したぞ? あぁ。分身がどんどん形になっているところだ (笑みを浮かべて答えて) あぁ、お休みミーシャ (軽く手を挙げて見送る)>ミーシャ
シエル : なるほど…武器性能的にはグレートソードが様々なかたちで攻撃が可能なので有効かと思うんだが、やはりクレイモアの方が性能は良いのだろうか? それと銀製の武器は壊れると修理は出来るのだろうか?
フローラ : クレイモアは、剣で受け止められたり、盾ではじかれたりするのを全部無視して叩き潰すことが出来る武器だ。
フローラ : グレートソードはその得点がない代わりに、剣を使って相手の攻撃を受け止めたり出来る。またクレイモアよりは小回りが利く。
フローラ : 黒騎士の剣と黒騎士の大剣の違い…というとわかりやすいが(わかりやすくありません
シエル : 医務室のライフアミュレットは初期武具一式のひとつとして選択できるのであればそれも合わせてお願いしたい
フローラ : この辺りは趣味だな。同じ筋力で扱うならば、剣の威力自体に差異はない。
フローラ : ふむ、そうだな。一式の中に含めてよい。プレゼントだ
シエル : クレイモアは攻撃特化。グレートソードは、特価ではないが防御への転用も可能で狭い場所でも扱えるというところだな?
フローラ : 狭い場所では刺突での運用に限られるがね。クレイモアはぶんぶん振り回すしかできないので狭い場所ではひっかかってつかえないだろうな。
フローラ : 刺突と振りの攻撃パターンが選択できるのもグレートソードの利点だ
フローラ : グレートソードの弱点は両手持ち限定なので、盾との併用ができないところだな。
フローラ : もう少し重さを落とせば、両手持ち、片手持ちが選べるバスタードソードという選択肢もある。
フローラ : 他にも間合いが広い槍、クリティカルしにくいが安定して高火力の斧などがある。
シエル : これはありがたい。資金も多めに頂いたし後で一杯ご馳走させて貰おう――ではご好意に甘えてライフアミュレットはひとつ装備に追加させて頂く。 グレートソードは銀製でお願いできるか?魔法が効かない奴にも対処できる幅広さは欲しいところだ… 愛用の持参武器はクレイモアでお願いするよ?
シエル : ちなみに愛用武器は鋼製等にする事は可能だろうか?
フローラ : 鋼製に出来るのは侍武器だけだな。西洋武器は銀製になる。
フローラ : http://fwworld.under.jp/hoduki/manual/hantei2.htm
フローラ : 武器の威力の求め方については、このページの後半あたり、ダメージ判定の項目を参照してくれ
フローラ : うむ、その辺りは私に断らなくて良いぞ。自分のデータリスト(日記)をつくって最終的に登録してくれればいい
フローラ : キャラクターシートのことだな<日記
フローラ : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ho_list/list.cgi
フローラ : イメージが沸かなければ、このページで他の人のキャラクターシートを見てみてくれ。
シエル : ではクレイモアも銀製で登録させて頂く。やはり専門家知識を持つ武器マニアならではという特徴を引っさげたいところだからな・・・
シエル : それと普段の買い物は、自分の所持金を減らしてチャートを追加するという形で良いのだろうか?
フローラ : 老婆心ながら、小型の武器も一つ持っておくといい。小回りが利く武器はいざというときに役に立つ。
フローラ : サブウェポンはメイスが非常に優秀だ。持っておいて損はないぞ
フローラ : 相手を殺さずに生け捕りたいときにも便利だ。
シエル : なるほど。では所持金から減らして ダガー二本、メイスを一本購入しよう。これ以上おまけをつけてもらっては、悪いからな?
シエル : 武器の重さに関しては任意で決めてその金額を割り出せば良いのだろうか?
フローラ : そうだね。値段の計算式に書いてあるとおりに出した数値と同じ数の銀貨が必要だ
シエル : では、自分の持てる武器重さ88と相談してダガーやメイスの重さを決めて計算して購入するとしよう。他にも冒険に必要な相手もも購入しなければならないしな…
シエル : 【相手も>アイテム】
フローラ : 重量制限があるのは武器だけだから安心していいぞ
フローラ : アイテムは、まぁ、要するにリュックに入るぐらいが限度だ。
フローラ : 鎧は予備は基本持ち歩けないと思ってくれていい。かさばってしょうがないからね。
フローラ : ローブかソフトレザーぐらいだったらリュックの中に入るだろう
シエル : そうか…ではアイテムに関しては度が過ぎない程度で購入し持ち込む事にしてもしもの為の予備の防具も準備せねばならないな? (そう言えば銀貨は金貨や白金貨に交換しておいたほうが良いのだろうか?わかりやすく銀貨単位で記載しておいたほうが良心的なんだろうか?)
フローラ : 金貨と銀貨などでもっておいて、銀貨換算を横に書いておくと親切かな。
フローラ : 設定上、船の上での戦闘が多くなる。金属鎧は防御力が高いが、水に落ちると泳げない
フローラ : 革鎧は防御力が落ちるが着ていても泳ぐことが出来る。
フローラ : 舞台となる場所によって鎧を着替えるのが大切になる。
フローラ : ちなみに、自分の部屋が一人一部屋割り当てられているので、持ちきれない荷物は自分の部屋においておくといい。
シエル : 承知した。銀貨100枚で金貨1枚計算で良かったか…? (どこかに書いてあったのを見たが見失ってしまった…) 客人は船で過ごすのに部屋代はかからない…という考えでよろしいのかな?
フローラ : 支給品のページの下の方に書いてあるよ<両替
フローラ : それであってるよ。ちなみに食事も無料だ。少ないが給料もでる。そのあたりについては指南室の基本スキルを参照してくれ。
シエル : 両替の単位確認した。本当にここは至れり尽せりだな。その分確りと仕事をしないとサメの餌にされてしまうな? 指南室の基本スキルだな?分かった…スキルも取らなければならないな…
フローラ : 準備やデータの把握に時間がかかってしまうが、気長にやってみてほしい。わからないところがあれば何でも聞いてくれ。
フローラ : 遊び方、もしくは辞書に良くある質問はのせてあるので、いないときはそちらをみてくれるといい
シエル : あぁ、確認や把握も冒険に出る者には大切な作業だから苦にはならないさ?分からない所があれば遠慮なく伺わせて貰うよ?辞書の方も了解した。しかし本当に長い時間付き合ってもらえて感謝する。もしまだ時間があれば基本スキルなどについて色々教えて欲しいところではあるが…時間は大丈夫だろうか? (と、今の時刻に目をやればそちらを気遣い声をかけ)
フローラ : 大丈夫だよ。何でも質問してくれ?(私は暇な客人だからね、と紅茶を飲みながらのんびりと)
シエル : それは助かる。ではゆっくり質問させてもらおう… (そんな暇な君のおかげで俺は助けられてるんだがな?笑みを浮かべてコーヒーなどを飲みつつ) ファイターのことで聞きたいんだが、基本三種の「命中」「威力」「回避」は最初から所持しているという形で構わないのだろうか? また一般スキルは練習さえしていれば誰でも習得出来るという見解で間違いないだろうか?
フローラ : 習得条件が特に書いていないものに関しては、レベルを上げるだけで全部手に入るものだ
フローラ : 手に入らない特別なスキルは、訓練期間が書かれていたり、代償と成るテオクリスタルの数が書かれていたりする。
フローラ : 魔法使いの場合は特殊な魔道書の名前とかな。
シエル : 冒険者レベルを上げる…と言う事だな?確か最初から経験値を取得していると思ったが…それですぐにレベルを上げて構わないのだろうか?
フローラ : 最初の経験点は5000点ある。それをつかって好きな技術を取得できるよ
シエル : つまり、最初からファイターレベル2までは上げる事が出来ると言う事だな?それと「これは用意しておいたほうが良い」というものがあれば教えてもらえると助かる…。それにしても「老婆心」と言っていたがそんな年には全く見えはしないんだがな? (親切に言ってくれてるアドバイスなのでありがたい限りではある。が、その言葉に違和感を感じて伺ってみるのだが…女性に年齢の話は失礼か?などと内心思ったが時既に遅し…)
フローラ : おや、ありがたいね。しかしこう見えてなかなか…まぁ、女に年齢を聞くのはやぼというものだ?(片目を閉じながらいたずらっぽく笑って)まぁ、そうだな。サーコートと呼ばれる装備がある。熱砂地帯や火山地帯で金属鎧を着るのに必須になる。だから、金属鎧を用意するなら最大筋力に合わせずにわざと1〜2ぐらい重さをあまらせることが大切だ
シエル : …?そうだな…確かに野暮だが…、まぁ、君が知的な女性だという事は何となく理解出来たよ (いたずらっぽく笑う少女にしか見えない姿だが、その言い回しは大人びているし、今の言葉に妙な違和感を覚えるがそれはいいっこなしだと思えば話をはぐらかして悪戯な笑いを受け入れていく) サーコートか…それも一枚だけではなく二枚用意しておくほうがよさそうだな。俺の筋力は20…つまりナイトプレートは18程度の重さにしておくことが良いと言う事だな…。いや、君の博識の知恵には本当に助かるよ (何せ外には出たことがない軍人だ。陸の平坦なところとは違う場所を経験したことがないのだからこう言うアドバイスは本当にありがたいものである)
フローラ : サーコートは実はルーンスタックで染めることができる
フローラ : 医務室でやってくれるから、お金に余裕があるならしてもらうといい
フローラ : あとはそうだな。この世界ではお守りが非常に重要だ。さっき進めたライフアミュレットは必ず。他のアミュレットも持っておくと、事故がすくなくなる
シエル : ルーンスタックで色を染めるとなにか特殊な効果でも現れるのだろうか?もしくは隠蔽性が上がるとかそういうものか?
フローラ : まぁ、ありていにいうと、防御力と魔法防御力が1レベル分上昇する
フローラ : 地味に効いてくる。
シエル : ライフアミュレットは一日二回効果を発揮するが使いきりと言う事は、一回でも使うと効果が一回残っていても使えなくなるという感じか? なるほど…一点でも減らせるならば、長い目で見るとお得かもしれないな。費用と相談はしなくてはならないだろうがね?
フローラ : 基本的に使い捨てだ。
フローラ : いくつも持って歩くのが基本になる。ただし1日につかえるのは2つまで、ということになるな。
シエル : 了解した。冒険者レベルが上がり収入が増えれば定期的に買えるが序盤は厳しいだろうな…そんな序盤に必要なものでもあるのだろうけれどね?
フローラ : まぁ、実は絶対にないとこまるというものはない。せいぜい水袋と食料をわすれなければなんとかなったりするものだ
フローラ : 君が何を目指すかはまだわからないが、商売道具さえしっかり盛っておけばなんとかなるものだよ。
シエル : あくまでもアミュレット(お守り)だからな?安全にクリアーするならばの保険と言う意味合いであろう。水と食料は体を動かす資本だからな…これがなくなれば動けなくなるのだから死活問題ではあるな?当面はファイターを伸ばしつつ、軍人としてネゴシエターも必要であろうからそこを伸ばそうとは思う。戦うことが商売の軍人だからな?
フローラ : そのとおりだ。
フローラ : あと、この世界のソーサラーは「不思議なことをする連中」というくくりで縛られている
フローラ : 中をのぞいてみると意外な職業がかくれているかもしれないぞ
シエル : この世界では魔術はまだ確立されてはない様な物…と言う感じなのだろうか?まだ、すべての職業特色に目を通したわけではないからな…それらに目を通して、別の自分を動かしてみるのは良いだろうからね?…背後が一応、絵を書く能力を持ってるようだからな…?
ナレーション : ヒメコさんが登場しました。(118.11.10.127)
ヒメコ : (いつの間にかいた忍者)おや? まだ人がいたです……
シエル : おや?こんばんは。そしてはじめましてだな? (フローラの反応が二人と切れたのを心配そうに見ていればかかる声へ顔を向けて) 俺は新しくこの船に乗ることになったシエルだ。まだ、いろいろと仕上がってないが骨組みは出来たところだ。宜しく頼む (軽く頭を下げて挨拶を)>ヒメコ
ヒメコ : おや初めまして…この船で娼婦をやっているヒメコといいます。どうぞよろしくお願いするです(膝上セーラー服で衣服の胸元の中央に切れ込みが入っているので、メートルバストの谷間を重そうに揺らして、丁寧にお辞儀をする)>シエル
フローラ : おや、おかえりヒメコ
ヒメコ : ただいまです、なんとなく眠れなくて起きてきてしまったです>フローラ
ナレーション : ミーシャさんが登場しました。(106.188.14.204)
ミーシャ : みーも眠れなかったにゃー。覗いてみたら何だか賑やかにゃ
シエル : ヒメコ…か。余り聞きなれない名前だが…これから一緒にこの船で過ごす事になるのだから仲良くやろうじゃないか?此処の女性は強いからな…きっと君も強いのだろうな (娼婦との言葉に納得してひとつ頷き納得した上で丁寧にお辞儀する様子に笑を返して)>ヒメコ
シエル : ミーシャは寝付けないのか…。ホットミルクを飲むと寝付きが良くなると聞く。試してみたらどうだ? (眠れないとの声にそんなアドバイスを一つしてみる)>ミーシャ
ヒメコ : あぁ、それはたぶん、アズマのほうで生まれたからだと思いますよぉ…ええもちろん、こちらこそ。なんでも分からないことがあったら聞いてくださいね。ちなみに私はまだまだ発展中なので、強いかどうかは分からないものです…発展中なのです、強さも胸も(ゆっくり頷き返す)>シエル
ミーシャ : んみー、みーは知ってるのにゃ。ミルクはおこさまを寝かせつけるのに使うのにゃー、お姉さんのみーはいらないのにゃー
シエル : アヅマ…確か東の島国だったか?なるほどな…どうりで見た目が違う訳か…。あぁ、まだこの船に来たばかりで知らないことだらけだ。早く慣れる様務める所存だ。分からない事はは遠慮なく聞かせてもらうよ? …発展中か。俺もそういう意味ではまだまださ?む?…ゴホン。強さはともかくそれ以上その胸が大きくなれば動きが束縛されそうではあるな… (頷き返す様子に改めてよろしくと伝え、強さに探求するのは微笑ましいが…胸に関しては少し困った様子で目のやり場に困る男…)>ヒメコ
シエル : そうか?俺もたまに眠れない時、ホットミルクで体を落ち着かせて寝ているんだがな?腹の動きを抑える効果もあるし、何よりカルシウムが豊富。体が主体の仕事ならば利害は一致するんじゃないか? (お子様扱いが嫌な様子にはくしょうして、自分も愛用しているという。何もお子様だけの方法ではないだろうと説明してみるが…さて、どう反応するか)>ミーシャ
ヒメコ : そうですねぇ、アズマの国も良いところですよ。あまり外の方が入る機会は、そんなにないようですけど……。ああ、これは…(胸を両腕で覆うようにしながら)これはなんというか、すでに身体に定着しちゃってるものなので、不思議と動きはそんなに邪魔にならないものなんですよ。この船に来て色々あって成長しました>シエル
ミーシャ : んみー、お兄さん話長くて難しいにゃー。うわさに聞く詐欺師さんみたいなのにゃ
ミーシャ : ヒメコお姉さんのおっぱいはどんどん人外のそれになっていってるのにゃー(机に突っ伏し)
ヒメコ : いつの間にかミノタウルスサイズになってると困りますねぇ…この大きさを上手く何かに役立てればいいんですけどねぇ
シエル : この船に乗っていれば立ち寄る機会もあるだろうな…。その時は是非その良い所を教えて欲しいな。何せ自国から出て外の国を見た事がないのでな?外の世界がどれほど広いか楽しみなんだ。………あぁ、すまない (アズマの国は聞いた事があるだけで行った試しはない。この船で行く機会があれば是非紹介して欲しいとお願いをしつつ、胸を隠されてようやく顔へ視線を向けて) それならばいいんだ。それが自分の一部で上手く扱えるならば立派な武器だろうしな?………それについては…俺は何とも言えないな… (色々と聞いて、目を付して腕を組み難しい顔をしてから苦笑する)>ヒメコ
シエル : おいおい、難しい話って事もないだろう?話が長いだけで詐欺師にされてはかなわないな… (苦笑し、それで詐欺師なんて言わないでくれ?と、長い話をぶつ切りに)>ミーシャ
ミーシャ : 牛のお姉さんみたいにミルク売ってみるとかかにゃ?<役立てる
シエル : …流石に人間は妊娠でもしなければでないだろう… (二人の話が耳に入り、そんなツッコミを一つ)>ミーシャ・ヒメコ
ヒメコ : 私もですねぇ、話せばかなり長くなるんですけど、色々あってこの船についたんですよねぇ……。今日はちょっと眠気が怪しいので、また時間のある時にゆっくりとお話をするです(立ち上がりながら)では、私はそろそろ本格的に寝るです。では、おやすみなさいー
ナレーション : ヒメコさんが退場しました。
ミーシャ : 詐欺師のお兄さんはこの船を甘く見てるのにゃー(すでにインプット済み。上書きには管理者権限が必要です)
シエル : ――あぁ、ヒメコ、ゆっくりお休み… (っ話はまたいつでもできるだろうと思えば、眠気が本格的な娘を見送る)>ヒメコ
シエル : まてまて、どこら辺で俺がミーシャを詐欺にかけたんだ…? そうだな…この船は普通でない未知数な部分が多過ぎるな…。それもまだ慣れてない証拠だ…先輩であればいろいろ教えてくれると助かるんだ。宜しく頼むよ? (既に詐欺師呼ばわりされる様子に困り顔。この船に来たばかりで本当にわからないことだらけだ…)
ミーシャ : 話を聞いても右から左に抜けて、更に長いひとは詐欺師だーっと昔のオヤブンが言ってたのにゃー(猫耳をぴくぴくさせつつ)みゃー、みーは面倒なのにゃ。新鮮なお魚くれたら考えてあげるのにゃー
シエル : ………そ、そうか。ミーシャにはこれからは手短に話そう。オヤブンとは? (この船を甘く見ていたと思う点がここでひとつ発見できた気がする…耳を動かす様子に目をやり) あぁ…お姉さんが面倒がって良いのかな?だが、まぁ…そうだな。魚はやはり好きか? (どこから取り出したのか、待ってるあいだに船でしていた釣りで撮った魚がぶら下がっている。まだ生きてるようでピチピチおを振っている) コイツのことかな?ミーシャ? (中型の魚のようだ)
ミーシャ : オヤブンはオヤブンなのにゃー、みーの先生なのにゃ(舟に乗る前の事を言いたいけれど上手く伝えられないアホの子)はにゃっ…お勤めをちゃんとすればこの船は何しても基本的に自由なのにゃー…あ、でもダメなことはダメなのにゃ(お魚をばっとひったくると尻尾をぴーんと立てながら分かる範囲で解説)
シエル : ……先生か (わ、分からない…ただ、これ以上聞いても謎が謎を呼ぶであろうと断念。フローラと比べてはいけない気がした…気がした) ……そうだろうな。この船には目的があるのだからな…もちろんダメなことはダメである…が… (ミーシャに持っていた魚を奪われた!!が、尾っぽの様子を見れば「仕方がないな…」と諦めモード) 今度はもっと大物を釣りたいものだな… (ミーシャに見せびらかしてやりたいと思った)
ミーシャ : 詐欺なんかしたら婦長さんにバラバラにされちゃうのにゃー。大きいの釣れたら持ってくるといいにゃっ(そのまま生…では食べません。お部屋まで持ってってちゃんと捌いて食べるのです。)んみゃー、やっと眠気がきたのにゃ…おやすみにゃー
ナレーション : ミーシャさんが退場しました。
シエル : 間違ってもしないから安心してくれ…。…詐欺師扱いをやめたら考えよう (猫でもそのまま生ではラベない様子に意外性を見る。刺身は好きではないのかなとか考えつつ) あぁ、おやすみ。良い夢を… (去っていくその後ろあ姿を見送る)>ミーシャ
シエル : さて…先程少し反応があったがフローラの反応が消えてしまったな… (このまま此処に置き去りに自分の部屋に戻るのも気が引ける…。船の中に居た娼婦へ声を掛け、フローラを介抱頼み、自分もその場をあとにする…) フローラ、長い時間付き合ってくれてありがとう。またよろしく (聞こえてはいないだろうが感謝の言葉をかけて去ってゆく)
ナレーション : シエルさんが退場しました。
ナレーション : シエルさんが登場しました。(126.79.170.124)
シエル : 今日の酒場は静かなようだな…ゆっくり時間を潰すとするか… (適当に席についてメニューを眺めている)
シエル : しかし意外と料理の種類が豊富なんだな。海上と言う事で品数が薄いと思いきや…そんな事は全然ないか。メニューの幅も広いし、見たこともないメニューが多い…。試しに何か食べてみたいとは思うが… (名前だけではそのメニューのイメージが湧いてこない…備考を見ても首をかしげる単語が多くて理解が出来なかった)
シエル : ユラユラ軒の出前…ねぇ。特性麻婆豆腐って言うのは何だろうな…「特製」の間違いなんだろうけれど… (メニュー表の誤字を発見。ウェイトレスはそんなことはどうでもいいから早くメニューを頼んで欲しそうにじーっと待っている) 折角だ。物は試しに「特性麻婆豆腐定食」で一つ貰おう。後エールとボイルソーセージもひとつ頼むよ? (メニューと格闘する事数十分。ようやく選んでそれを注文し、ホッとした様子でウェイトレスが去ってゆく…)
シエル : しかし、出前となると…態々此処まで届ける――と言う事なのか? (洋上の船の上…果たしてどんな方法での出前なのかは謎だ。もしかしたらこの船の中にある食べ物屋から運んでくる…そう考えよう。まさか特性麻婆豆腐定食のために船で、ここまで届けてくれるとは思えない…) 「お待ちどうさまでした!」 (一人、そんな事で問答していれば届くその料理。やはり麻婆豆腐というのは見たことのない食べ物だが、香辛料の香りが鼻をくすぐる) これが麻婆豆腐か。では早速い頂くとしよう (テーブルにエールとボイルソーセージを置くウェイトレスが「ユラユラ軒の人気メニューなんですよ?」と、一言告げるのを聞けばウェイトレスを一度見て、レンゲで救って口に運ぶ) …辛い…がこれは…美味いな。後引く美味さだ (麻婆豆腐を口へ掻き込み、ご飯とやらも口へと運ぶ) ご飯というのも初めて食べるが、これはまたパンと違う美味さがあるな! (珍しい食べ物に食べるのに夢中になっていく)
ナレーション : ホワイトさんが登場しました。(106.188.236.58)
ホワイト : やあ、おはよう(あくびをしながら
シエル : (口の中の食べ物を噛んで飲み込んで、そちらへ顔を向けて) やぁ、おはよう。随分と遅い起床だな? (苦笑しながらテーブルの対面の席を手でさして) 良ければ一緒に食事でもどうだろう?一人で食べるのも余り楽しいものではないからな? (無理強いはしないそんな誘いを一つ)
ホワイト : それはいいな、一緒にいただくとしよう。船に乗っている間は仕事もない暇人なものでね(テーブルについて
フローラ : おっと、この船ではこちらで名乗っているのだった。
シエル : こちらも、訳は一緒さ。傭兵として非常時や探索その他の仕事がなければ平和なもので…。そうそう、昨日と言うか今朝は本当に遅くまで付き合わせてしまってすまなかった。だが、おかげで随分と知識は得る事が出来た。改めて例を言わせてもらう (テーブルに席つく様子に薄く微笑んでは、昨日の事でまずは礼の一言。なんと言っても意識を手放なせるまで話し込んでしまったのだから…) アハハ。昨日別名「ホワイト」と聞いていたので、混乱はしなかったがな? (改めてなにか変わった様子には可笑しそうに笑い声を上げて)
フローラ : いやいや、途中で居眠りしてしまった逆に悪かったね?(小首をかしげながら。まだ大人にもなっていないような少女の見てくれでずいぶんと偉そうな物言いをする。手を上げるとパンケーキと紅茶を注文して)
シエル : 仕方がないさ…あんな遅い時間まで起きて居れば居眠りの一つや二つ襲って来ても不思議ではないからな
シエル : (少女の様な姿ながら、昨日の事もあり「見た目だけでは判断が出来ない」事は把握済み。この偉そうな物言いも何らかの理由があっての事である筈だと、目くじらを立てるような事もない) そうそう、実はもう少し聞きたいことがあるんだが構わないだろうか? (一つ間を起き、話を切り出す)
フローラ : もちろん、なんなりと(運ばれてきた紅茶をのんびりと飲みながら)
シエル : (特製麻婆豆腐定食を完食し、エールを一口飲んで押し流し) 有難う。戦闘関連で「命中」の事を聞きたかったんだ。「任意の職業の命中スキル+器用ボーナス+アイテムや技の補正値+2d6」とあるんだが、俺で言うならばファイターLv2なんだが、任意の職業の命中スキルがどれを指すのか分からないんだ (指南所を見たが、命中に関して数値が出て無かったのでわからずじまい)
フローラ : ファイターの戦闘スキルの命中か、シーフの戦闘スキルの命中か、もしくはレンジャーでの飛び道具の命中などというものもある。どれを使って命中を試みてもやってることは同じだ、ということだな(うん、とうなずいて)
シエル : ファイターLvが2の場合、その命中がどれぐらい乗るのだろうか?これはLVに依存するのだろうか?ついでに言えば会費の判定でも同じことが言えるのか? (職業別に全ては同じ事柄ということにうなづいて理解を示し、その上昇数値についての質問を出して、答えを待つ)
フローラ : とりあえず、「http://fwworld.under.jp/hoduki/manual/hantei1.htm」に判定の方法が書いてある。
フローラ : スキルリストのところに器用、敏捷などと書いてあるのがわかるかな?
フローラ : ファイターでの命中の場合は、ファイターのレベル+器用ボーナス(能力の横の()内に書いてある数字)+2d6で判定することになる
フローラ : 回避の場合は、ファイターのレベル+敏捷のボーナス(能力の横の()内に書いてある数字)+2d6で判定することになる。
シエル : スキルの横の必要になる基本のステータスの事だね? (表を見ながら頷き答えて)
フローラ : ファイターレベル2で、器用ボーナスが2の場合、2d6+4が君の命中値の基本的な値になる。
シエル : …なるほど。職業レベルがそのまま命中や回避等の基礎になるのか…。余りあれもこれも上げていると、成長は遅くなってしまうのだね?
フローラ : あれもこれも出来るのは非常に魅力的だが、その分成長は遅くなるね
フローラ : とりあえず主となる職業を活動したいレベルまであげてしまってから
フローラ : 他の部分を充実させていくのが賢いやり方かな。
シエル : そういう事だな…職業レベルも低いと何時までも強い技を繰り出せなくなると言う問題も起こり得る。まずは一極化で上げてある程度育った後に他の職業を取得すれば良いようだな… 用心棒として来たからには
シエル : 戦いで遅れを取る訳には行かないからな? (頷き理解を示して、まずはファイターレベルの強化のみを考えようと決め込む)
フローラ : 冒険にはレベル制限がある。レベル3〜5ぐらいの冒険者が集まって参加する、みたいなかんじだ
フローラ : レベルが高くなりすぎると、受けられない依頼が多く出てくる
フローラ : 騒動ごとに巻き込まれて腕を上げたいならばレベル5前後が一番荒事がおおかったりする
フローラ : そのあたりを加味してレベルを調整するのも賢いやり方だ。レベル7以上は間違いなく大事がまいこんでくるが、そんな大事が頻発しているようでは世界が滅びる
シエル : そこは考えながらレベルを上げていかないと、逆に後々痛い目にあう…と言う事か。分かった注意することにするよ (ブリーフィングの内容も一通り見ているので、まずは3〜5を目安に強化していこうと…) 確かに一人だけ頭飛び抜けても一人で解決できるほど甘くはないだろうからね? (依頼の難しさなども考えれば一人だけ強くなっても意味はないと十分に理解して頷く)
フローラ : 周りの仲間のレベル帯にあわせておくのが一番賢い感じだよ。
シエル : その様だね。それとスキルの事でもう一つ聞きたいんだが、覚えるのに一週間と書いてあるスキルは一週経てば全て覚えるのだろうか?それとも一つずつ自分で好きなものを覚えてゆく感じなのだろうか?
フローラ : 1年を54週間としてカウントする。冒険などに出るとゲーム内での時間が経過する。54週間分たまると1歳年をとる
フローラ : 一週間と書いてあるスキルは、そのまま自分の年齢、時間経過に1週間分加算すれば覚えられるというものだよ
シエル : つまり、冒険に出なければゲーム内の時間は経過しないという解釈で良いのか?そして、冒険に出た時間の経過分が経過したスキルに関しては全て覚えられるという形で良いかな?
フローラ : そういうことになるね。特殊なスキルを覚えるか、冒険に出ない限りは今のところ時間は経過しない扱いにしているよ
シエル : いや、本当に有難う。これで今の所質問したい所は全部解決出来た。本当に若いのに大したものだ… (分からない事にキビキビ答えていく姿は昨日感じた通り博識であるというイメージ通り。気になっていた事が全部晴れて、すっきりした表情で、少しぬるくなってしまったエールを飲み込む) あぁ、パンケーキが冷めてしまったかな…一つ追加で注文しようか? (話してるあいだに冷めてしまったであろうパンケーキ。気にしてはそんな言葉をかけて)
フローラ : いやいや、かまわないよ。質問をされるというのはなんとも心地よいものだからね(紅茶のおかわりをいれてもらうとパンケーキにナイフを入れて)
フローラ : それよりも、よくこんな盛り場もどきの船に乗り込もうと思ったものだね。気味みたいなまじめそうな人間が(小首をかしげて楽しそうに目を細めつつ)
フローラ : 君、だな(’’
シエル : 質問される事が心地良いか…。やはり君は普通の他の人とは何か違うな… (紅茶を注文するのを見ればこちらもエールの注文をして) 何…大した事ではないさ。この船に乗ったのも何かの縁だろうし、何かを手に入れるために何かを捨てることも必要なことだろう?…それだけこの船には見た目と名前だけでは測れない自由で大きな可能性を秘めてると思うからね。娼船で仕事をするなんて世間体からすれば馬鹿にされるかもしれないがね? (小首を傾げ、こちらへと繰り出す質問へ今度はこちらが答える番だ。目を細めつつみ見ている姿に口角を上げて答える) 気にしなくても良いって…よくある、よくある… (苦笑しながらまがあっての修正には笑い声が上がる)
フローラ : まぁ、娼船だといっても実質は海賊業なわけだからね。こうした体裁もいざというとき相手をだまし討ちするためのカモフラージュなのさ。きらびやかに見える娼婦たちが実は全員百戦錬磨の女海賊だなんてぞっとしない話だな(紅茶を口にして)slれな
フローラ : 何にせよ、この船を気に入ってくれていることには感謝しているよ。よかったら知り合いなどもつれてきてくれると嬉しい。なにぶん人が集まらないと始まらないからね。
シエル : 蓋を開けてみたらビックリ。そんな言葉が良く似合う。彼女らは強い…そんなその道だけでも食べていける人達が娼婦を演じ、ここまでのことをするのだから本当に恐れ入るよ。何も知らない客人はただのひとりの女、娼婦として見るだろうが…こうして一緒に居るとその見る目も変わるものさ (各々目的も持って、それに向かって努力している様は娼婦だからと笑えるものではない。それが良く分かった) できれば誘いたいところだが…皆結婚したり家庭があってなかなか難しい話ではあるが…、めぼしい人には声をかけてみよう (頷き、この船が賑やかになればと思う気持ちは同じなので答える)
フローラ : ありがとう。まぁ、遊びなのだから気構えずにゆっくりやってほしいよ。話し相手がほしい、程度の欲求を満たせればよい程度に考えているからね。
シエル : あぁ。其のつもりさ?…ただ、やるべき所は確りとやっての上での話だけれどね? (その言葉の意味は良く分かるのでその渇望する欲求を少しでも満たす事が出来れば…と考える) ――そういえばフローラはこの船には何故乗ってるんだい?暇を持て余しているところを見ると、娼婦というわけではなさそうだし…その若さで一人というのも不思議だ。一体何が目的なのか気になるところだ (今度はこちらが質問を。その少女がなぜこの船に乗り合わせているのか…客というんは幼い姿。興味を示して伺う)
フローラ : 娼婦の真似事もしようとおもえばできるがね? この貧相な子供の身体ではいまひとつ需要がないだろう? 私はこの世界から「錘り(おもり)」を取り除くために旅をしている。前は冒険都市のリズビーを拠点に冒険者を育てることもやっていたのだが、その目論見は失敗してしまってね。それからはホオヅキのほうに合流して居候させてもらっているというわけさ(パンケーキを口に運びながら)
シエル : (彼女の話を一通り黙って聞き、パンケーキを食べてる姿を見やり) ――君は一体…どんな人生を歩んできたんだ? (世界の「錘」を取り除く…。ただの軍人だけれどその言葉の重みは分かるつもりだ。何をこの少女は背負っているのだろう…?冒険者を育てるという言葉も普通に出る様子にはそれだけの月日を過ごしていたからこそ出る言葉であろうし…そして「ホウヅキ」この船の名前が出るのにも「何かしらこの船にはあるのではないか?」と感じさせるのには十分なことではある。だからこそ何者なんだろうかと思った) ――まぁ、貧相かどうかは人の好みそれぞれだし需要が無いとは言い切れないだろう…が… (咳払い一つして、フォローのつもりでそんな言葉をかけてゆく)
フローラ : 女の過去を聞こうとするのは無粋というものだぞ(などと、いたずらっぽく笑って見せて)まぁ、君が考えているよりはずっとつまらない人生だよ。好奇心に殺された猫が、死に切れずに化けて出ている。そんな感じさ(脚を組んで背もたれに寄りかかり)おや、随分と嬉しいことをいってくれるじゃないか。君にとって私は好みの範疇に入るのかな?(くすくす
シエル : ……昨日もこんな事があった様な気がするな? (いたずらっぽく笑う様子に、一つため息をつき、片目を閉じてみやりながら苦笑。謎の多い人物であることには違いない――) なるほどね…それでなお何かを探求し続けるにはそれなりの訳がありそうだな? (話をはぐらかすようにも感じるが、そんな化け猫がそれでも何かを探してこうしているんだろうなと、例えて話を返してみる) …い、いや、貧相というが、何処がどう見て貧相なのか俺には分からないんだが… (その姿をよく見れば確かに背丈は少女であるものの、その胸の大きさも普通にあるし、何よりその白い肌が新雪の様な綺麗な色で、軍人カ行で日焼けしたこちらの肌とはまるで違うのに目が引く…と、くすくす笑ってる様子にエールを飲み干してゆく――)
フローラ : 確かにな。そこでくいついてこないあたりは君は草食系男子と見たがどうかな?(などと、からかうように言いつつ。相手の視線に気づくと胸を強調してみせて)ふふふ、まぁ、確かに一般的な子供にくらべれば多少あるほうではあるが。私が大人になったときはもっとばーん、とあるのだ。ばーんと(などと。まるで本来の姿ではないかのような言い草で)
シエル : ……そうだな、もし俺が娼婦を買いに来た「客人」なら直ぐにでも食いついたかも知れないがな?さぁ、それはどうだろうね? (からかう口調に負けじ魂で言葉を返すが…こちらの視線に態々胸を強調してくる様はよく男の心を理解してるようにしか思えない――要するにやり手だと感じる。が、じーっと凝視もしてられずに視線を横に逃がし) 子供なんて本当に断崖絶壁だろうが…。十分に魅力的な体ではあるさ。合法的に交わえるとあれば飛びつく男も居るだろうな? ………ほぉ…大人になった時はもっとバーンとある…か。まるで大人の体を知ってるみたいな言い方だな? で、そのバーンっていうのはどれぐらいバーンなんだ? バーンで言うと昨日此処に来たヒメコのことを思い出すが… (顎をしゃくりながら思い出酢、アノ巨大な物…「バーン」というよりは「ドーン」というべきものだろうが…)
フローラ : まぁ、私はどのみち客人だから春を売る側ではないがな?…そうだな(どのぐらい、といわれると小首を傾げつつ。しばらく考えて腕を組んで)大き目のグレープフルーツぐらいだ(と、うなずいて答えた)
シエル : まぁ、そういう事ではあるな? (客人であれば春を売る女性ではないとは言え…もし気に入ったものが居れば売り買いという概念はなくなるかもしれないが…さておき。腕を組んで真面目に考えてる様子には興味ありそうに顔を向けて) 大きめのグレープフルーツか…。小さくもなく大きくもない…そんな手の中にすっぽりとまではいかなくとも収まるサイズ…と言う事か? (頷き答える様子にさらに詳しく知りたそうに言葉を返す。食いついた――とも言えるだろう)
フローラ : …っと、すまないね。少しぼぅっとしていた。いや、それよりはもうすこしおおきいのだ。こー…(と、随分大き目の丸を手でつくってみる。スイカやメロン、よりふた周りぐらい小さめ。なにやら必死に考えているのは適当なサイズの果物がおもいつかなかったようで)
フローラ : ありていにいうとGカップぐらいだ(’’(ぁ
シエル : いや、気にしないでくれ…もう少し大きいのか?ふむ… (何やらふたりして一生懸命、手の形を丸くさせながら「こう」「こうか?」と、形を作ってる様子をウェイトレスは冷ややかな目で見てるに違いない…) 中くらいというよりはそれよりも大きいな。だが、胸の弾力や形を楽しむには良いサイズかも知れないな? いや、だからといって今が魅力的ではないとか、小さいから楽しめないとは言わないがな? (大きな胸である事は分かった。が、小さい方のこの姿でも魅力を感じないとは言わないとそこは強調しておく。小さくとも大きくとも、フローラはフローラだ。と、頷きながら告げて)
フローラ : 見せられればよいのだが、アダルトチェンジは私の奥の手でな。一月に一度、五分ほどつかえれば精一杯という感じなのだ。なんとも難儀だがな(などと腕を組みながら。とりあえず、胸はないではないが、今現在ではB後半がせいぜいといったところ。脚を組みなおせば)まぁ、そういってくれると嬉しいよ。なんだか男性に口説かれるのはひさしぶりだね?(と、髪をいじりながら楽しそうに)
シエル : なるほどな…フローラが大人びていたり博識なのはちゃんとした理由があった訳か。しかし、そんな術があるとは聞いた事もないな…。どうやらその制約もかなり厳しい制約の様だな? (少しずつこの少女の事が分かって来たのは嬉しいものだ。何より最初から親身に世話してくれた分、話もしやすく、頼りがいが有り興味のある人物である) ハハハッ。世辞で言った訳ではないからな?その姿でも十分魅力あるさ?少女の姿に大人顔負けの博識…大人にはない魅力が今のフローラにはあるのだからな?口説きたくもなるさ? (髪をいじりながら楽しそうに言われれば、笑いながらも口説いてるということも含めて認める。このフローラの事をもっと知りたくなったというのも理由ではあるが――)
フローラ : 制約というよりは請願の類だがな。肉体的な力、出力の大部分を制限される代わりに、時間の停止した肉体を得ることができる。そんなところか。利点は時間が無限にできること。難点は成長しないこと、あと種をもらっても孕めないことかな…(と、片目を閉じて考えるように)
フローラ : ……ふふふ、そういわれると悪い気がしないな。口説かれていると自分が女だということを思い出すよ(などと、頬に手を当てて楽しそうに)
シエル : ――つまりその姿のままだと大部分の力が制限されていて使えないという事か…。 時間の流れが止まる…話が大きいな。成長もしないとなると…その途方もない時間、力がほとんど使えないとなると歯がゆいだろうね…?孕めない…か。体の時間が全て止まっていて、体がそれを受けいる事が出来ないのか… なるほど…、本当に大変だな (片目を閉じて考える仕草にこちらも腕を組んでその体の制約に同調して考え込む…) ――その様子だと、しばらくご無沙汰みたいに聞こえるな?口説いていても口説かなかったとしても君は間違いなく女さ。それは例えその時間が止まっていても変わることじゃないだろう? (楽しそうにしている様子を見ればもっと喜んでもらいたいと思うのが男心。何か自分にできることがあればしてやりたいとも思う。それだけ彼女には色々与えられたのだから、こちらもできることで返していきたいと思うのが当然の事柄だ) ――言葉よりももっと女だと感じることができることもあるが…な? (と、片目にじっとそちらへ視線を投げて)
ホワイト : ふふふ、まぁ、それは確かにその通り。なかなか大変な身体ではあるよ。まぁ、それでも本来の3〜4割も力を出せれば大体のことは事足りるけれどもね(少し考えるそぶりを見せながらものんびりと目を細めて)確かに女として抱かれるのは随分とご無沙汰だなぁ、ふふふ、良い大人がそんなに熱心に童女に入れ込んで。こんな場所でなければ官憲につかまってしまうぞ?(と、誘い文句を楽しそうに受けて。顔をいたずらっぽく覗き込んで)
シエル : だが、そう言う使命があるからこそ…なのだろうな。誰にも出来ない自分だけが出来る事を。俺が言うと説得力無く聞こえるかもしれないが。 …それだけ元の力が凄まじ言って事は何となく理解出来た… (少し神妙な面持ちをしながら告げていたが、目を細めてこちらを見る仕草に、悪戯っぽく笑いを返して) おやおや?気が早いお嬢さんの様だね?デートだよ、デート。まぁ、そのあと行き着くところは同じかもしれないがね?童心とは良く言うよ。俺よりもずっと長い月日を過ごしている筈なのにさ?まぁ、ここにはその官憲のても届かない所では有るけれどな? (わざとらしくちょっと、意地悪を言いながらも誘い文句の行き着く先は同じと告げては覗き込む姿をじっと見つめて) ……それでは分からない事をまた教えてもらおうか?フローラって女性の事を (と、流石にこれ以上の話もここではまずいだろうと、彼女へアイコンタクトを送る)
ホワイト : デートね。随分と新鮮な響きだな。まぁ、私は娼婦ではないからね。君の期待にこたえる義務も必要もまったくないということさ(などと、シエルの言葉をいなすように。押せど引けど暖簾に腕押し、といったところか。とはいえ、と立ち上がって)折角月の綺麗な夜なのだ。散歩の相手をつとめてくれるのならば歓迎するよ。いかがかな?(などと、手を伸ばしてみたり)
シエル : ――良く言うよ。あぁ、俺の負けだな…今回は (可笑しそうに笑い、久しぶりの女性と弾む会話には満足した様子で負けを認めて花を贈る) …勿論。その散歩気の済む所まで共に行ってみようか? (船の上では行き着く所は決まってはいるだろうが、差し出された手にこちらも手を伸ばして確りとその絹のような白い手を取り酒場を共に後にする――)
ナレーション : ホワイトさんが退場しました。
ナレーション : シエルさんが退場しました。
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.146.17)
エリザベート : よきにはからえー
ナレーション : リンファさんが登場しました。(126.79.170.124)
リンファ : こんばんはぁ〜お邪魔するでぇ〜…って、何や。誰も居てへんわぁ… (ひょんな事から乗り込んだ )
リンファ : (ホウヅキ船。誰か居ないかと、中央酒場までやって来たものの人影無し。辺りをキョロキョロ見回すのはお上りさん特有のアレである)
リンファ : …仕方あらへんなぁ。こんな大きな船で彼方此方歩いとったらウチ迷子になるわぁ (山奥に居たのでこんな大きな船を見ろのも初めてだし乗るのも初めて。こんなものが海を走るのだから驚き。物珍しそうにペタペタ柱とか触りつつ目を丸くさせて酒場の中を散策中)
リンファ : (…と、そこへ近づく気配に気がついて顔を向ければ近づく一人の女性の姿。可愛らしい服装を身につけたその人は笑顔で「ご注文をどうぞ?」とメニューを差し出してくる) え?あぁ…注文なぁ……ちょ、ちょっと考えるさかい!ちぃとまちぃや? (メニュー表を受け取り、近場の椅子へ腰を掛けて難しい顔をする龍娘。長い尾っぽを左右にびたんびたん動かし『ど、どないしよう…?ウチ、お金持ってへんし…!』そーんな事を考え、ちらりと半目に見やるウェイトレスさんは笑顔で待機中) あかん…あかんでぇ… (ぼそぼそとそんな言葉を零す) 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用
リンファ : じ、実はウチ!ウェイトレスのバイトに来たんや!! (誤魔化しきれないと思えば急に椅子から立ち上がりぐっと拳を握りしめて笑顔のウェイトレスさんへぶっちゃける。うぃいトレスさんの笑顔はそのままだが、眉が八の字を書く) 「でしたら、ここお願いしますね?」 (と、ぱっと笑顔になればメニュー表をこちらへ渡して、奥に下がっていくその人) お、おうぅ!ウチに任せときぃ!! (にゃはは〜…と笑いながらその背中を見送り…) 仕方あらへんなぁ〜…お金も稼がなくちゃいけへんし… (ポリポリと頭を掻き面倒くさそうにメニュー表を両手に抱えて、入口方面へと目を向ける〜) しかし、娼婦いうのは随分寝坊助なんやなぁ?それともあれか?夜の仕事の為に寝とるんやろか? 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
リンファ : (だーれも居ない店内にポツーンと一人…やや有って、カウンターへ目を向ければ、台拭きが置いてあるのを見つけて) まぁ、あれや…仕事はせぇへんとなぁ? (メニュー表をカウンターへと運び、雑巾片手に一つ一つテーブルを綺麗に拭いて回りだす。その内誰か来るやろ〜と、能天気に考える脳。長い龍の尻尾を足へと絡みつかせ、尻尾があっちこっち机とか、その上の調味料等引っぱたかない様に一応考えて行動中。傍から見たら「何だあの足?」と思うことだろう…片方素足。片方なんか鱗に覆われたもんが絡みついてる。そんな御御足&角だしーの) 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
リンファ : (ゴシゴシと丹念にテーブルを拭けば、続いてその周りの椅子を拭き始める。ちゃんと出来る子をアピール!) 彼方此方汚れてるさかい…ホンマ、しゃぁ、ないわなぁ〜? (両膝を床に着いて立ち膝に椅子を綺麗に拭いていき、一箇所拭き終われば、長い尻尾を足から放して、椅子の脚をぐるりと巻きつき器用に動かして別の面へと向けてゆく。動かし終われば再びもぞもぞと自分の足へと纏わりつかせてそれと同時に手を動かして椅子を拭き上げてゆく) ――んー!大体終わったわぁ!…しかし、ホンマだーれも来いへんなぁ…?もう、夜も良い時間やろ? (椅子に手を着いて、酒場の中の時計を探して首を右に左に動かして、見つけた時計の針は20:30になろうとしている所) 客、きーへんでもちゃんと給料出るんやろな?ウチ、心配やわ! (何でも一日で銀貨500枚だとか。そんな破格なバイト代貰って良いのか迷うレベルである!) 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
リンファ : ――これで全部やっ! (まぁ、結局はやる事がないので一人でコツコツ、机や椅子、床までゴシゴシ磨き上げる結果になりガランとした酒場は綺麗に磨き上げられたという…) ウェイトレスはん〜!ちょっち、休憩させてぇな〜? (疲れた…と言う訳ではないけれど、ちょっと喉が渇いた…。そんな感じ。カウンター越しに中でゆっくりお茶していたウェイトレスさんは「はい?ご苦労さま?」と、緑茶を出してくれた!) おぉ♪有難いわぁ〜♪早速頂くでぇ〜 (急須と、湯呑をも持ち、適当な椅子へと腰を下ろし、緑茶を注いで一口飲んで「ホッ」と和む〜) いやぁ〜…仕事の後のお茶は美味しいねぇ〜… (またーりとした表情でずずーっとお茶を飲み込む) 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.151.52)
エリザベート : ヨキニハカラエー
エリザベート : なんだ、随分騒がしいのぅ(、、
リンファ : ハッ!? イ、イラッシャイマセェ! (お茶を飲んでのんびるしている所にやってくる一人のお客さん?なのか、娼婦なのか分からない人がやって来て、ガバっ!と立ち上がりワタワタと応対開始〜) あぁ、ウチ、新人さんなんですわ〜!リンファ言います〜!よろしゅうな〜? (ニパッ!と笑顔を浮かべて挨拶をするその娘の頭には立派な角と足に絡まる長い尾っぽが…) 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
エリザベート : 最近の人の出入りが激しいの。良いことだ
エリザベート : 私はエリザベート・ふぉん・ティガール。海洋帝国の第七皇女である
リンファ : …んっ?エリザベートはん…?海洋帝国の第七皇女ッ!? うえぇええ?!! (そんなお偉い人が乗っ取りますの?!と、オーバーリアクションでビックリするドラゴニュート。所詮世間知らずである) そ、それはそうと!そんなエリザベートはんにお願いがあります! (と、ゴホンと咳払い一つ) 能力決めお願いしますわ〜!! (メニューをそちらへ差し出しつつそんなお願いをば!) 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
エリザベート : 親しみと敬愛と少しばかりの畏れをもって姫様と呼ぶことを許してやろう、ヨキニハカラエー
エリザベート : やってやりたいのは山々なんだが、今出先での。
エリザベート : 物見遊山で船に乗っている。客人扱いの傭兵と言ったところか。腕は立つから安心するといいぞ
ナレーション : ミズナさんが登場しました。(180.63.107.129)
ミズナ : こんばんわ〜
リンファ : 姫やねっ!? ひーめっ!ひーめっ! (何かどこぞで得た知識を活用してみるアホの子。皇女に失礼極まりないドラゴニュー…) やはり今日の帰宅は23時やのね〜…あんまり早いからもしやと思うとったわ〜 (うんうん頷きメタなお話をひとつふたつ) 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
エリザベート : えーりんえーりん
エリザベート : いま電車のなかなのだー
リンファ : おっ?お客さん〜?いらっしゃーい? (姫様と話していると、もうひとりの客人がやってきて笑顔で応対〜)>ミズナ 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
リンファ : 姫様、それ、えーりんゃなくて、ぐーやの事ですわ… (再びメタルドラゴにゅ) 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
ミズナ : お客じゃないですが、ちょっと姫様からホワイトさんに伝えてもらいたいことがありまして・・・
リンファ : 電車っ!うち最近電車乗っ取りませんわぁ…。あの音に揺られてどこか行きたひぃ… (姫様の話にかぶりを振りつつ)>姫様 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
エリザベート : どうしたのだ改まって
エリザベート : 夜の電車はしんどいだけなのだー…
ミズナ : いや、今日のクエストなんですが、ちょっと急用&時間の関係で出られそうに無いので・・・
エリザベート : おお、そうか、始まるのも遅いからの。了解なのだ
リンファ : お客様じゃあらへんの〜?うち、ショック… (どうやら姫様に御用の様子。仕方ないかぁ〜と、二人の様子を見守りつつ、残っている緑茶を飲んでいる…)>ミズナ 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
リンファ : ――居眠りなぞしてしまったらさーたいへんやわぁ!! (揺られてついつい睡魔に襲われたら最後!終点まで連れてゆかれるのだ!!) 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
ミズナ : ここの娼婦兼冒険者ですから・・・また時間があったらゆっくりお話でもしましょうね。>リンファさん
ミズナ : と、言うわけでちょっと忙しいのでコレで失礼させていただきますね。おやすみなさい
ナレーション : ミズナさんが退場しました。
リンファ : 娼婦兼冒険者ッ! そうやったのか〜ほな、また時間がある時にでも、ゆるーり話そうなぁ〜? (用件のみで去っていく様子に手を振りお見送り) あっ、名前聞くの忘れとった… (手の動きを止めてあんぐり)>ミズナ 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
リンファ : ――んで、姫様?何注文しよります?うちがあーんして食べさせて上げますさかいっ!バンバン注文したってぇな? (姫様=お金持ち!そんな頭で大きな瞳を輝かせ、ながーい尾っぽを左右にうねうね動かしている)>姫様 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
エリザベート : ところで龍娘、主はクルー希望なのかや
エリザベート : ではおとぎ話の王子でも昔はとても食べられないものをたのむ(''
リンファ : …せや、姫様に質問があったんやわ。クルー希望やわぁ〜。今はまだ色々決めてへんのでちょっと暫定的に登録してるだけやけども、少しでも動きが活発になればと思うんで!一肌脱がせて頂きますわ! (なんかドヤ顔で胸をどんと叩きながら、ふんす!と鼻を鳴らす龍娘) 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
エリザベート : おお、じゃあ娼婦もやるのかや
リンファ : ……うちに何求めますの姫様… (真顔でそんな注文をする姫様に答えつつメニューを差し出す) ここの中にあるもの頼みぃ! (尻尾の先っちょでメニューをビシビシと指す) 任せててぇな!!濃厚でエロエロなやつかましたるでぇ!! (腰に手を当てて自信有りげに話す龍娘) 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
リンファ : でや…、龍娘なんやけれども手と足の鱗ってどんな状態でもOkなん?多少薄くとも種族性能落ちたりせーへんかな?流石に0じゃレート+5の恩恵受けれへんと思うけれどぉ… (ちょっと気になる部分を聞いてみる龍の子) 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
エリザベート : アイスクリーム(、、
エリザベート : まぁ、ビジュアル重視だからリアル路線にこだわらなくて良いぞ
リンファ : おぉ!姫様お目が高いッ!!やっぱり暑い時はこれやわなぁ!ちょっと待っとき?今持ってくるわ〜? (と、一旦席を離れてアイスクリームをカウンター内のウェイトレスに頼みつつ…) ほんまにー?じゃぁ、あれか?ぷよ○よのドラコケンタウロス見たいのでもありっちゅう事やな? (まさに目指すところはそんなキャラであるようだ…) 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
ナレーション : セレナさんが登場しました。(106.188.103.220)
リンファ : (*´ω`*)…【画像掲示板のアレを改造して龍娘にするのだ!】 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
エリザベート : えろえろは楽しみだのう
セレナ : こんばんはですのー 今日の冒険はないのですのねぇー
エリザベート : ありありだぞ<どらこ
エリザベート : 一応あるぞー
リンファ : いらっ…おぉ!!で、でっかいわぁ…!! (ご注文のアイスクリームをテーブルに運んでれば現れる大きいの。身長もそうだけど胸も大きい…ビックリする龍娘。やはり見るものすべてが新鮮で)>セレナ 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
ナレーション : ネムレスティアさんが登場しました。(119.175.0.61)
ネムレスティア : 皆様ごきげんよう。
セレナ : そうですのねー あら、はじめましてですのねっ(天井に届きそうなくらいの巨躯の牛娘。ぷるぷる)>リンファ
リンファ : 任せてぇなぁ〜!折角やし、もっと人が増える様に魅了出来る様に頑張るでぇ〜♪ (鱗なしでもありありと聞けばうんうん頷き、姫様にアイスアーンする) はい姫様〜「あ〜ん」してぇ〜? (ずいっとスプーンを口元に差し出す)>姫様 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
セレナ : こんばんはですのー>ネムレスティア
エリザベート : こんばんわだのー
リンファ : いらっしゃいませ〜♪ 漸く賑やかになってきたわな? (新たに入る船のお客さんなのか生麩なのかはわからないけれど挨拶を)>ネムレスティア 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
エリザベート : あーん(言われるままに>リンファ
リンファ : はじめましてやなぁ!ウチはドラゴニュートのリンファ言います〜宜しゅうなぁ? (見上げる大きさの牛娘へ笑顔を浮かべて挨拶を)>セレナ 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
リンファ : あーんっ!… 姫様、美味しい?おいしぃ? (首を傾げながら姫様の様子を近くで伺う。尾っぽがニョロリと右へ左へ動きながら)>姫様 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
エリザベート : うまうま(''(むぐむぐとまったり味わいつつ
セレナ : はぁいー、こちらこそですのっ よろしくお願いいたしますのよー、はい、お近づきの証にお試しくださいませぇー(にっこり微笑むとごそごそとポーチから瓶入りの謎の白い液体を)>リンファ
リンファ : …姫様もこうして見やると、ホンマに普通の人なんやなぁ〜? (にぱっ♪と笑顔を浮かべて口元から刃を覗かせつつ再びスプーンでアイスクリームを掬って) はいっ♪ あ〜ん… (なにか子供をあやすみたいな感じがしてすごく楽しいのである)>姫様 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
エリザベート : 私は庶民派だからの(''(はむはむ
ネムレスティア : 新しい方ですわね。少し前からこの船に乗せていただいているネムレスティアですわ。>リンファ
リンファ : …およっ?これは…?何やろか? (はて?と微笑んで差し出してくる瓶入りの白いそれ…姫様にアイスを食べさせ終われば一旦スプーンを置いて、それを手に取り、蓋を開けて一口…) おっ?ミルク?…せやけどなんか、甘い感じがするなぁ? なんやろこれ…美味しいで! (腰に手を当ててグビグビと一気飲み!!)>セレナ 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
リンファ : いや、ほんまに庶民派過ぎるで姫様〜 (謎の液体を飲み終わり、その瓶をテーブルに置いては再び、姫様にアーンしてゆく龍娘)>姫様 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
エリザベート : まぁ、冒険者生活長いしの(むぐむぐと
セレナ : えへへぇ、セレナのミルクですのー、ご挨拶代わりにお配りしてますのよーっ(にぱっと笑いながら自慢気に胸を張る。ぶるんぶるん)気に入られましたら、お安くお譲り致しますのよー、声かけてくださいませねーっ
リンファ : …ネム…レスティア〜?なんや、偉い長い名前やわなぁ?うちもつい最近お邪魔したばかりなんやけれどな? リンファ言います。宜しゅうな〜? えーと…ネムって呼んでもええかな? (人ではない耳と尾っぽにじっと瞳を向けつつ自分の尻尾と見比べてずいずいっとその尻尾を龍尻尾がもふもふと巻き付く)>ネム 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
ナレーション : ミズナさんが退場しました。
リンファ : …そんな姫様ならきっとうちに何かええもの買ってくれるに違いないぃ!! (どこかの誰かさんみたいに姫様に集る貧乏人…やめろし) んふふ〜こんなのはどうや〜? (悪戯っぽく笑ってはアイスを一口自分の口に含んで、姫様にチューして口移しを試みる!)>姫様 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
エリザベート : おお、何処かの風俗みたいだの(大体あってます、ちゅーと>リンファ
リンファ : ほぉ〜…!自前ミルク?流石やわぁ…その胸も姿も伊達ではあらへんのやなぁ! (自分の胸とは比べ物にない迫力がある!ぶるんぶるんを眺めつつ…) うち貧乏やからなぁ…中々難しい話やでぇ〜? まけてくれるぅ? (ちらりと、牛娘を見上げきらりーん!と、目を輝かせる。あざとい)。セレナ 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
セレナ : ふわ〜、積極的ですのねぇー(鑑賞中ー)
セレナ : ですのよー、セレナはおっぱいが自慢ですものっ(ちりんちりんと首に下げたカウベルを鳴らしながらぷるぷると揺れる大ボリューム)値引きはダメですのよー、その代わりに買ってくださったらサービスも致しますものーっ>リンファ
ネムレスティア : ネムでもレスでもティアでもお好きな様にお呼びくださいな。その尻尾と角はドラゴニュート、ですわね。やっぱりこの船にはいろいろな方がいらっしゃいますわね。(尻尾の動きに気づき)あらあら、私に姫様、ずいぶんと積極的な方ですのね。(尻尾を解き、)でも残念、私、殿方のほうが好みですの>リンファ
リンファ : んふっ♪ これぐらいのサービス気前良くしてた方が、お客さん受けもええやろ?あんまり露骨すぎることはダメだとしてもなぁ? 要はうまい具合に使い分けるっちゅう事やろうなぁ? (そして自分もこっそりアイスクリームを味わえると言うお得な一石二鳥…。姫様見つつてへっと笑う)>姫様 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
エリザベート : うむ、良いと思うぞ(''(お返しにあーんして>リンファ
リンファ : …流石にそれには誰も勝てんやろうなぁ〜? (牛娘さんを見上げつつ) うっ…い、意外と確りしとりますわぁ…。んでは、ウェイトレスのアルバイトをして確り稼いでおきませんとなぁ? (うんうんと、サービスという言葉に耳を向けては満更で見ない様子)>セレナ 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
リンファ : そっか?そう言ってくれると助かるわぁ!ネムはん宜しゅう? (と、その尾っぽに興味を示して伸ばした尾が空振りして〜) 見ての通りのドラゴニュートや。どちらかと言えば竜ではなくて龍の方やけどな? なんやぁ、つれないわぁ?ちょっと遊ぶぐらいええやろうにぃ〜? (殿方のほうが空きと聞いてはちょっと寂しそうに口を尖らせて)>ネム 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
セレナ : セレナはこう見えて力持ちですのよー、力も負けませんのっ(下手したら二人分の場所を取る牛娘がむんっと胸を張る)ミノタウロスの女の子はしっかりものですのー、はぁい、頑張ってくださいませねーっ
リンファ : わぁ?姫様もしてくれますのぉ?皇女にしてもらえるなんてうち幸せやわぁ? はむっ…んっー♪ (お返しのあーんに口を開けて姫様からのアイスクリームを貰って不にゃ利とその表情はふやける)>姫様 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
リンファ : ウチもきっと力持ちやと思うで!?……魔、まだ、色々決まってへんけれども… (力ならドラゴニュートも負けてない!と思うけれど…残念…まだ、その能力は割り振り決定されてなかった!!) どうやらそう見たいやなぁ?ウェイトレスも一日で銀貨500枚や!それに皆はんの話し相手になれば本望やしなぁ? (尾っぽを振り振り動かして「頑張るでぇ〜♪」と、元気一杯な龍娘。銀貨500枚に完全に目が言ってる貧乏人…龍だ…)>セレナ 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
ネムレスティア : 本当に残念ですわ。これで殿方でしたら最高でしたのに。あ、お気を悪くなさらないで。飽くまで私の嗜好のお話ですから。それに(声を潜めて)私はいろいろな異種族の殿方にもこれだけ需要がある、ということを体現するためにここにいるそうですので(PLの思惑)>リンファ
セレナ : わぁ、そうですのねっ なら決まったら腕相撲しましょうー、腕相撲っ負けませんのよっ(ぎゅっと拳を握ってふんすふんすと鼻息荒くする筋力カンスト娘)ですのねー、セレナもいつもはウェイトレスしてますのっー 冒険に出るとお金も入るし、楽しいですのよー(お姉さまからの受け売りですけれどー、と付け加えつつ一緒に元気いっぱいな樣子脳死娘)
セレナ : (脳死娘→の牛娘 酷い誤字であった)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.151.52)
エリザベート : うむ、あーんして
エリザベート : もらったからの(と、のんびり竜娘にアイスクリーム食べさせつつ。さてと、と顔を上げて)
エリザベート : やっとかえってこれた。ただいまだ(’’(帰宅
リンファ : せやなぁ…。その言い分やと女体が男生やしても満足せぇへんやろしな?あぁ、分かっとりますわ〜 (潜めた声にうんうん頷き…) 立派な思想やで!ウチ、応援しとるさかい!! (ぐっと拳を作って、PL的応園をば!)>ネム 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
セレナ : おかえりなさいですのー
ネムレスティア : おかえりなさいませ>姫様
ネムレスティア : まあ、そのうち気が向けば戯れに……なんてこともあるかもしれませんわ>リンファ
エリザベート : シャワー浴びてくるからまっててくれるかや
リンファ : (筋力カンストなんてしてると思わない子。きっと腕を炒めるに違いない…) そうなんか?ほな、一緒にウェイトレスやろうなぁ? 冒険も勿論一緒に行こうなぁ? (目を輝かせつつ牛娘を見上げて〜)>セレナ 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
リンファ : 姫様お帰りなの〜 (アイスもぐもぐしつつ) ウチは何時でも待ってるでぇ〜♪ 何なら一緒に湯浴みしましょうか? (冗談やでぇ〜!と、言いつつ、姫様を見送ることに!)>姫様 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
セレナ : いってらっしゃいですのー お姉さまがいれば3分ちょっとでシャワー済みますのにー>姫様
エリザベート : 浴場広いからのー、一緒に入るのもよかろ(’’
エリザベート : ドルイドシャワーは便利だからのぅ
リンファ : …でないと、何時までもリンファが正式稼動出来へんしなぁ〜? (アイスクリームの残りを食べつくす龍娘…色々決めてもらいたい所もあるので、姫様の帰りを尻尾を長くして待つのである〜)>姫様 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
セレナ : (筋力34、タウロスの種族限界=全種族でも最大の牛娘。巨大な斧を部屋においてあるらしい)ですのですのー、セレナも冒険行ってみたいですのっ
リンファ : PCでなら、何時でもどうぞですわぁ〜。PLでは行けへんけどなぁ? (苦笑しつつPL的に見送りますよ!)>姫様 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
リンファ : (種族最大でも30の龍娘…30に届いてないと勝負すら危ぶまれる…) せやけど、セレナはんの場合…その姿隠したり忍び歩きは…どうなんやろうな? (ふとその姿を見上げて不安に思うのである)>セレナ 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
セレナ : そんなの必要ないですのーっ正面突破ですのっ(ふんすふんすと鼻息荒い牛娘。闘牛っぽいイメージ)あ、でも遠くからやられたら困っちゃいますのねー
リンファ : んっふぅ〜…♪ その時は宜しゅうなぁ?ウチには他の人にはありえへんもんがあるさかい!! (ふふふーと、怪しい微笑とともににょろりと鎌首を上げる長い尾っぽ。それが何を意味してるか分かっていただけるやろか?)>ネム 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
リンファ : …刺すがミノタウロコ〜 (穏便?そんな言葉何てなかったんや!!鼻息荒い牛子に不安要素は募るばかり…寧ろ盾にして突撃してデストロイヤーになってもらうのが早いかも?) バリスタで打ち抜かれたらやばいかも知れんわぁ…のろのろやろ?のろのろ〜 (ゆったりした様子に、ダメかもしれないと思った!)>セレナ 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
ネムレスティア : ええ、その時はよろしくお願い致しますわぁ>リンファ
リンファ : (刺したらあんかん。流石や) 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
リンファ : ネムはんも可愛らしい方やし、需要はバッチリあるさかい!まぁ、寂しい時はきぃ紛らわせるのにお供させて貰うわぁ? (にぱっと微笑を浮かべて答えるのだ握手握手と、やっぱり尾っぽで握手をせがむ。ずいすいーっと、尾っぽへと近づいていく龍尻尾)>ネム 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
エリザベート : ふー…ただいまだ(ほかほか
エリザベート : やっぱり23時になるのぅ…
リンファ : 姫様お帰りなさい〜…って、早すぎまへんか!? (カラスの行水的なスピードに驚く龍娘)>姫様 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
エリザベート : いろいろ規則があって23時までにでないといけなくての…(’’(何
セレナ : のろのろですのー。足は遅いですの、セレナ(敏捷はミノタウロス最低値の5、全種族ワースト2) でもでも、おもたーい鎧があれば攻撃されてもそこまで痛くないですのよっきっと!
エリザベート : さて、とりあえずリンファのステータスをきめるとするかの
セレナ : おかえりなさいですのー>姫
リンファ : …何や、姫様の裏側…大変な事になってるんやろうなぁ… (ウルウルと涙を零し姫様の涙ぐましい生活を感じとるアホの子)>姫様 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
エリザベート : ただいまなのだー(’’(おっぱいたっち!>セレナ
リンファ : はーい♪姫様宜しゅうなぁ? (果て、どんな能力になるのかワクワクが止まらないっ!) 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
リンファ : …やっぱりモウゥ!突撃しかないんやわなぁ〜! (タワーシールドも小さく見えてラージシールドぐらいか?それなら防御突撃も可能そう?)>セレナ 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
セレナ : ひゃあっ おいたはいけませんのよー(タッチされてぶるんぶるん揺れる乳。言いながらもにこにこ>姫)
セレナ : 船の上なら金属鎧着てたら死んじゃいますけれどねっ 間違って海に落ちたらそれでおしまいですのー>リンファ
リンファ : ……姫様が小さく見えるぅ〜 (身長さが凄いのできっと幼女がおっぱいタッチしてるようにしか見えない…かも?) 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
エリザベート : ドラコは11d6だの。3回ふるのだ>リンファ
エリザベート : 私もこのぐらいでかくならんかのー(’’(ぺったんこ姫>セレナ
リンファ : セパレートタイプに改造してれば、簡単にパージ出来ませんかぁ? (確か、鎧を加工すればそんな事が出来たはずと…思い〜)>セレナ 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
リンファ : 11D6 → [3,3,4,4,3,2,4,6,3,1,5] = 38 角&尻尾が生えたドラゴニュート。動き易い武闘着みたいなチャイナ服を着用「ズボン?下は履いてまへんがな〜」
リンファ : 11D6 → [1,1,2,4,5,6,5,4,6,3,1] = 38
リンファ : 11D6 → [4,5,2,1,1,3,6,4,1,2,4] = 33
リンファ : 【色々と酷い事に…】
セレナ : きっとこれからですのよー(よく分かってないけど、とりあえずこう言っとけと言われたセリフを言ってみる牛)>姫
セレナ : セパレートタイプだと5分で脱げるっていう程度ですのよー。海の中で沈んで5分間も耐えられませんのー(金属鎧は普通に着けるだけで数時間かかるものです)
エリザベート : もう3回だ(’’>リンファ
リンファ : あいやぁ!!サイコロの神様があらぶっておられるぅ! 11D6 → [5,3,5,1,1,5,5,3,1,1,3] = 33
リンファ : 11D6 → [1,3,5,4,4,5,4,3,4,2,1] = 36
リンファ : 11D6 → [1,2,2,3,4,2,3,5,5,1,4] = 32
セレナ : すごいですのっ さっきより下がってますのっ
リンファ : …筋力30とか程遠い数値やわぁ… (げっそりする龍娘…)
リンファ : このペースで最高更新回数を塗り替えるか…?!
セレナ : 期待値38.5ですのにねー
エリザベート : もういっかいだ
エリザベート : もう3回ふりゃれ
リンファ : フャイヤァ〜!!(がおぉー 11D6 → [2,2,2,5,4,1,2,4,3,6,4] = 35
リンファ : 11D6 → [1,1,5,5,5,3,4,4,5,3,3] = 39
リンファ : 11D6 → [1,4,6,6,2,4,1,6,4,4,4] = 42
リンファ : やっと40超えたのが一つ…
エリザベート : まぁ、とりあえず
エリザベート : 器用10(1)敏捷10(1)知力11(1)筋力17(2)生命23(3)精神25(4)
エリザベート : 器用8(1)敏捷12(2)知力14(2)筋力22(3)生命24(4)精神24(4)
エリザベート : 器用11(1)敏捷16(2)知力16(2)筋力19(3)生命23(3)精神24(4)
エリザベート : ふむ…1回だけ11d6ふりゃれ>リンファ
リンファ : サイコロ様お願いしまーすぅう!! 11D6 → [1,6,1,4,5,6,4,2,2,3,6] = 40
リンファ : 何だろう…このすれすれ感は…
エリザベート : 器用13(2)敏捷13(2)知力9(1)筋力23(3)生命19(3)精神22(3)
エリザベート : 4つからえらばせてやらう。どれがいいかや?>リンファ
天から響く声 : (大丈夫じゃー 大事なのは実際に判定する時の出目なのじゃよ…出目なのじゃ……)
リンファ : うーん…マーシャルアーツ目指すとすると…器用も敏捷も考えないといけないだろうからぁ…
リンファ : 性能的に見れば器用8(1)敏捷12(2)知力14(2)筋力22(3)生命24(4)精神24(4) でしょうけど、器用が低すぎるし、器用11(1)敏捷16(2)知力16(2)筋力19(3)生命23(3)精神24(4)が妥当なラインかな…
ネムレスティア : 何やら悲哀の響きを持った声が聞こえた気がしましたわ
リンファ : うんうん、TRPGのときの出目が何よりも大切…ねーおきつねさまー?
リンファ : 器用11(1)敏捷16(2)知力16(2)筋力19(3)生命23(3)精神24(4) でお願いします 器用+1 生命+2で!!
エリザベート : 敏捷+2のほうがいいと思うぞ(’’(笑)
リンファ : 後々プリーストスキルも取るので知力が高い方が良いかも知れないし! アホの子ではなくなった!!
リンファ : では、姫様の助言どおりに!
リンファ : そっか!機敏に+3のボーナスが入るのだ!
セレナ : ほほう、ドラゴニュートは初期経験点でセージやフッカーレベル4まで上げられるのじゃな
リンファ : 機敏…?敏捷ですね〜 (げふん
セレナ : …はっ何かが取り憑いてましたのっ
リンファ : ええ?どうしてですか?セレナはん?(レベル4まで上げられる
リンファ : 経験値点は5000ですやろ…?(アレーと考える
セレナ : ドラゴニュートはブレス吐けますのー、そっちは冒険者レベル、つまり全部の技能の中で一番高いレベルが基準になるんですの
リンファ : 器用11(1)敏捷16(2)知力16(2)筋力19(3)生命23(3)精神24(4) でお願いします 器用+1 敏捷+2 姫様のいうとおりぃ〜
エリザベート : とりあえず次は特徴だな。2d35をふりゃれ
エリザベート : 器用12(2)敏捷18(3)知力16(2)筋力19(3)生命23(3)精神24(4)
エリザベート : 最終的な結果だ。そこそこ優秀だの
リンファ : ふれやぁ〜(=^・^=) 1D35 → [13] = 13
リンファ : お、おう? 1D35 → [4] = 4
リンファ : こ、これはやばいのでOUT…
セレナ : セージやフッカーの経験点テーブルだと、500+1000+1500+2000で5000ですのー 他の技能は上げられませんけどねっ>リンファ
エリザベート : 13 人脈が広い 好きな組織や国、貴族などの有力者と3つまでコネクションを取得できます。
エリザベート : 4 のろま 敏捷-6。のたのたしています。
リンファ : なるほど…でも、戦う方法が火ブレスだけだときついかも知れませんね〜
リンファ : 敏捷-6が痛すぎるのでなしですねぇ〜
セレナ : のろま仲間ですのーっと思ったら採用しませんのねぇ
エリザベート : では放棄だの
エリザベート : ドラゴニュートはお金を持っていない代わりに、バックパックと保存食30日分、あと高級品でない装備品を一式もってるのだ
リンファ : 格闘家がのろまでは話にならんやろ!(のたのた
エリザベート : 好きに選ぶが良いぞ。ただし銀製品、鋼製品、ナイトプレートとかの豪華品、およびルーンスタックはだめだ(’’
リンファ : 姫様〜ナックルで格闘武術スキルは発動出来ないんですよね?
リンファ : 因みに竜脚って、頭の装備じゃなくて足ですよねぇ…?
エリザベート : 発動できないぞ。蹴りはできるが(’’
エリザベート : 脚装備だ。誤植だの
エリザベート : 修正
リンファ : やっぱりスキルを取って素手で戦うのが一番ですね〜… 格闘家に必要そうな武器って何か有りますかね? 防具は武道着として〜
リンファ : あ、武道着でチャイナ服仕立てはありですか? 絵的にあんまりセクシーではないと思うので!
セレナ : 火を吹く格闘家…ヨガファイアーですのね
リンファ : 姫様!武器の購入はなしでよいので変わりに「夜の衣装」一つ購入しても良いですかね?!
エリザベート : チャイナ風味はありだぞ>リンファ
ナレーション : レディさんが登場しました。(27.135.250.66)
レディ : (
エリザベート : 変則的だの。まぁよいぞ(’’
リンファ : セレナはん…それだけでなんであんなのと同じ扱いなんですやろかぁ?(じりじりと追い詰めつつ
リンファ : やったー!!有難う姫さまぁ!! (だきむぎゅぅ〜
レディ : (扉をこんこん、としましてから。両手であけて、そして静かに閉じまして。両手を身体の前に重ね)こんばんわですわ(楚々として、頭を下げるのです)
セレナ : えー、腕伸びてかっこいいですのにー(悪びれず肩をすくめてみる。ぷるん)
セレナ : こんばんはですのーっ >レディ
ネムレスティア : こんばんは>レディ
リンファ : じゃぁ、セレナさんは世がおっぱいで胸を延ばして攻撃してむだはいな? (糸目にそんな事をのたまう)>セレナ
エリザベート : こんばんはだ。おお、侍女Aではないか(’’
レディ : はい、こんばんわですわ♪(腕を広げて、ハグの態勢です)
リンファ : あっ、いらっしゃいませ〜 何かお召し上がりします? (メニュー抱えつつそちらへ笑顔で接客するウェイトレス!)>レディ
エリザベート : うむ、よきにはからえー(‘‘)ノ>レディ
レディ : (どらごにゅーとさんって、尻尾があるのかしら??)
セレナ : そんなこと出来ませぬのー おっぱいはそういう攻撃力はないですのっ>リンファ
リンファ : (長い尾っぽがにょろにょろと左右に動いております)>レティ
レディ : ――尻尾さん‥‥(リンファ様の尻尾を見まして、じー‥‥。その余所見のまま、近付いてきましたリンファ様をハグしようと)
リンファ : …自分から振ってきたのにぃ〜 世の男子は喜ぶかもしれへんでぇ? (ちょっと考えてみて…) 無いわ (自分で切り捨てた!)>セレナ
NPC1 : 無いですのー、おっぱいはもっと別の攻撃に使うのですのっ>リンファ
リンファ : …ん?どないした…んぎょ!? (竜ではなく龍なので他の種より少し長い龍尾っぽをにょろにょろ動かしつつ不思議そうに見ていれば――むぎゅっとはぐされる。しかしどうだろうか…?きんりょく31を誇るハグ。はぐっ!?と、体がぎゅっとしまるっ様子に尻尾がばったんばったん暴れる!) お、おきゃくさまぁ〜?!ぐ、ぐるじぃ… >レディ
レディ : (よそ見のまま、無意識に。ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ〜、とハグします。筋力31の吸血鬼)――尻尾さん‥‥。
レディ : (ぎ、ぎぎぎっ、ぎぎっ、と。まるで万力のようなのです)
セレナ : あらら、おふたりともすぐ仲良くなったのですねっ(ぱぁっと楽しげに手を打ちながら鑑賞。何が起こってるのかいざしらず)
リンファ : (セレナさんの応答なんてしてる余裕が有りませんです!!筋力19vs31 その勝負は日を見るより明らか!!) の、のぉお…?!お、おゆるしおぉおお〜…た、たすけてせれなはん… (尾っぽがばたばた暴れまわり、く、苦しい!!と、ぴくぴく動く…このままでは握り殺されてしまうとセレナはんへ救助を懇願する!!)>レディ・セレナ
ネムレスティア : あれで殿方なら……(残念そうにため息)
レディ : (尻尾、いいですわ。ぎゅっとしたいですの。鱗のあるお尻尾って、どんな手触りなのかしら。私でしたら、こう、撫でて、撫でて、煙が出るまで撫でますのに‥‥と、ほんわかしたお顔で尻尾に目が行くのです)
リンファ : (因みに姫様にドラゴニュートの寿命は人間に対してどれぐらいですか?と、電波を飛ばしてみる)
セレナ : 助け、たすけるですのねぇ…えーっと、こうですの?(何で苦しんでるのかよく分かってない牛娘。後ろ側からぎゅーっとレディさんごとハグしてみるのです。おっぱいにうずめながらぎゅーっと筋力34のハグ)
ネムレスティア : あらあら、人気者ですわね(一歩引いて眺めつつ)
レディ : ふやっ!?(まだ控えめなお胸が潰されるのですそして柔らかいクッションに‥‥)――八、申し訳ございません。すこし、力が入ってしまいまして‥‥でも、尻尾になんて興味はありませんから‥‥。
リンファ : んきゅぅうう〜?! お、おばかぁ?!な、何して…くぎゅぅうう!!? (ダメだこの脳筋共!!と、命の危険を感じれば長い尾っぽで二人のほっぺをべしべしと往復びんた!このままでは本当に死んでしまう!?その前に中身が出ちゃう!!) おーまーえーらー! ひーはくぞぉおお!! (ぼふっ!と、口から日を吹かせて面々に威嚇する) が、がおぉおお!!>セレナ・レディ
リンファ : (セレナさんとの身長差100cm越え。きっと胸は頭の上に違いない…)
レディ : (柔らかに挟まれて、クッション‥‥)あうあうっ‥‥可愛い尻尾なのですわね‥‥(びんたされましても、ほんわか柔らか笑顔なのですけど)きゃっ!?(火を見てちょっとびっくりです。お口の中をまじまじと見てしまうのです)
エリザベート : ドラゴニュートは人間と同じじゃ
セレナ : レディさんは尻尾が大好きなのですねぇー(楽しげにやりながらぎゅーっと力を緩める様子は見せず。火を見せられるときゃっきゃっと楽しそうに)わー、ほんとに火吐きましたのー あのセリフ言いませんのー?(ぱっと身体を離して目をキラキラ)
リンファ : …ハァ、ハァ…本気で殺されるとおもたやないのぉ! (しかし、セレナはんには具されてもびくともしない華奢にしか見えない少女…。しかし何か龍の尻尾に夢中?ビンタされて笑ってる?!…この古代上部なんだろうかと、一歩あとづさり…口の中を今度は開けられでもしないかと警戒!!) 口の中には何もあらへんで?!そ、それよりもなんか注文せんかぁ!? (尾っぽにメニューを来るんでレディの目の前に差し出しふりふり)>レディ
リンファ : ドラゴン種だから長いかと思った…ショック〜! (姫様に言われた言葉に涙がだー! それよりも、姫様知り合いなら助けて!!と泣きつく勢い)>姫様
レディ : (ちょっと頬を桜色にしながら)私は、尻尾なんて興味はありませんわ。そんな、ふりふりしますものなんて邪魔なだけだと思いますものっ(ぷいっと顔をそむけながら、もじもじもじ)――(そぉっと、メニュー、を包んでいる尻尾を握ろうとするのです)私、喉なんて乾いてませんから‥‥
リンファ : 【この古代上部なんだろうか>この子、大丈夫なんだろうか】
エリザベート : レディは生粋の尻尾フェチだからな。おさわり禁止になりそうだの(’’
リンファ : レディはん…?あぁ、このこの名前やの? (牛子さんは脳筋ではないのか力をかけてないので何とか脱出出来た…) なんや?あの台詞って? (首をかしげながら、その台詞とはと伺うのだ)>セレナ
レディ : そんなそんな、本当にお尻尾さんに興味なんてありませんのっ!(お顔を桜色にしまして、両手を軽く握ってぶんぶん上下に。テーブルに手があたって、めきっ、と音がしたのはきっと気のせいです)
セレナ : ほら、異国の格闘家さんですのー、ヨガ…(右手の人差し指をぴーんと立てて楽しげに)>リンファ
ネムレスティア : さて、そろそろ私は下がらせていただきますわね。皆様よい夜をお過ごしくださいな。
ナレーション : ネムレスティアさんが退場しました。
セレナ : おやすみなさいですのー
レディ : あ、おやすみなさいましですわ(ぺこりん)
リンファ : (……明らかに様子のおかしいこの華奢な子。桜色に染める頬にはある種恐怖を覚える龍尾っぽ!) せ、せやなぁ?!ほな尾っぽは片付けとこ… (ぷいっと顔を背ければふーとため息混じりに尾っぽを引っ込めようとすると…) うわっ!?そ、その手は何やっ?! (メニューを持っていた尾っぽが咄嗟に動きメニューを残してその場を離れればきっとメニューがひと握りでくしゃくしゃになるに違いない!!) ひ、ひぃ?! なにか机もベキって!? >レディ
リンファ : 姫様!それは本当でごじゃりますか?! (姫様のそんなアドバイスに戦慄する尾っぽ!) た、助けて姫様ぁ!!? (握りつぶされるぅう!!と、姫様の後ろにさっと隠れる!)>姫様
リンファ : ネムはん〜、ゆっくりやすんでぇなぁ〜? (尾っぽを左右に振りつつお見送り…でもそんな場合や無かった!)>ネム
レディ : あ、あぁあ‥‥(尻尾に目を奪われまして、隠されるとしょぼーん。犠牲者はメニュー。折りたたまれては半分に千切られ、重ねて半分にしてさらにちぎり。さらにそれを重ねてちぎり、重ねてちぎり、重ねてちぎり‥‥しょぼぼーんとするのです)
リンファ : ………タダでは出来かねますわぁ〜♪ (そんな楽しそうに話すセレナを見て…商売上手なところを見習おうと、営業スマイルでにぱぁ〜っと笑って、何かもの言いたげ)>セレナ
エリザベート : ばかぢからを封じることは可能だが、本人にそのいしがあるかどうか(’’(笑)
セレナ : わー、メニューが紙吹雪みたいになってますのーっ(楽しげにぱちぱち)
レディ : ――!?。わ、私。馬鹿ですけど力持ちではありませんわッ!(泣きそうなうるると瞳をさせまして。1cm以下の紙ふぶきみたいになったメニュー表をばらまいてしまいながら、両手で主張するのです)少しだけ、少しだけ頑張りやさんだけなのですのっ!
セレナ : あら、そうですのねぇ…うーん、セレナも一文無しですのっ(にぱっと満面の笑顔を返しながら)>リンファ
リンファ : あぁ?!お店のメニューがぁっ!? 結構硬い素材だった筈ではあらへんの?! それがまるで紙くずのように!! (めっためったに折られて、ちぎられていくメニューに「ひぎぃ!!」状態。あんなに華奢で可愛い娘が…ミノタウロコ顔負けの豪快な握力…恐るべし)>レディ
エリザベート : 世の中には特別な才能というものがあるからのぅ
リンファ : …あのぉ、レディはん〜?姫様に力セーブして貰えれば…きっと大好きなこれとか、も不も府できるかも知れへんでぇ? (姫様の後ろから顔を出しつつ龍尾っぽを覗かせて左右に振り不利と振って見せて誘惑。ススーッとどちらへ伸ばして行き引っ込めつつ誘惑をしてみるのだ!)>レディ
レディ : ――!(尻尾に目をとられまして、手をばっと伸ばすのです!。尻尾尻尾!♪、と、お顔を明るくして尻尾を追いかけるのです♪)
リンファ : なんゃぁ〜!ウチもセレナはんも仲間なんやねぇ〜?頑張ってお互い稼ぎましょうねぇ? それまで「フレイム」はお預けわやぁ? (満面の笑みの牛子産に此方も満面の笑みで貧乏仲間と喜ぶ!!頑張って脱出しようねと!)>セレナ
セレナ : でもでもー、セレナは結構ここでお仕事してますのー。お給金はもらえてるはずですのっ(主にウェイトレスとかで稼いでるはずっ)あと、ミルクもそれなりに売れてるのですのよーっ>リンファ
リンファ : (何とか機敏では勝ってる龍娘。尾っぽに反応して手を伸ばせばせば絶妙なタイミングで逃がしてゆく!) 何ややなぁ…ほんま、可愛い子やのに非常に残念やわぁ… (ひょいっ!ひょいっ!まるで釣りをしてるかのように、レディを誘惑しまくる尾っぽ!)>レディ
レディ : あ、あっ!(とてとて〜。両手で捕まえましょうと、尻尾さんを追いかけて。でも、おっとりして少し遅れる動き!)
リンファ : ウチも今日からウエイトレスしとりますさかい〜銀貨500枚確り頂きませんと! (後で婦長はんに言ってもらおうと思うのだった) えぇなぁ〜…他に売れるもんあるっ言うのはうらやましいわぁ… (此方は火を吐くぐらいしか出来ないので売れそうなものは無いだろうと…)>セレナ
リンファ : あははっ!こっちやでぇ〜? (捕まればOUTのデスゲーム…笑いながらも尻尾の命が掛かったお遊びを興じて…) レ、レディはん!触りたいなら姫様に筋力の調整してもろうてなぁ?! 握りつぶされてしまう! (そんなこんなで、姫様の前に上手く誘導しようと…)>レディ
セレナ : んー、セレナは生搾り?がいいっていうのはよく言われますのー。生で見せて火を吹いたら喜ばれるのではないですのっ?(ぽんっと手を打って閃いたように)でもでも、火を吐けるなら火口箱とかいりませんのねっ お料理とかも出来そうですのー
レディ : (まるで蝶々を追いかけるように優雅にですけれど、実際は尻尾を追いかけているだけなのです。目はうふふっとうっとり尻尾を捕まえようと、尻尾だけを見ていて。話を聞いているようすがなくて‥‥足元も疎か。散らばった紙吹雪が足を滑らして、ずべしっと転ぶのです)
リンファ : な、生搾り…それまた趣味の濃いお話やわなぁ… (こんなにも巨大な胸にしゃぶりつきたい男の人もいるんだなぁ…と、その種にも深さにはついていけない龍娘) ほんな火拭き芸でおひねり集めることできるんかぁ? んまぁ、確かにほくち箱も要らへんし、多少精神力はつこうてしまうけど料理も出来るのは確かやわなぁ? (うむー、とそんなアドバイスになにか役に立つかな…?と、真面目に考えてしまうのだ)>セレナ
リンファ : ――あっ… (全然話を聞いてる様子がないふわふわした様子のレディさん…。姫様の言うとおり尻尾に盲目なまでに一直線なご様子…。自らバラバラにしたメニュー紙吹雪に足を取られて転んだ様子にじーっと見ているが…手を出したら捕まると思って、姫様の後ろに隠れたまんま) 大丈夫かぁ〜?レディはん〜? (声を掛けて兎に角反応確認。尾っぽはすスーっと戻って自分の足へと絡みつかせて)>レディ
レディ : ‥‥(ゆっくり起き上がるのです。お顔が真っ赤。尻尾から目をそらしまして)私、尻尾なんて本当に興味がありませんですから‥‥(すごく恥ずかしそうな声なのです)
レディ : 本当に、本当に本当に。尻尾なんて嫌いなんだからぁ〜!(目尻に涙を浮かべて、どーんと、扉を突破る勢いでお部屋に帰るのです!)
ナレーション : レディさんが退場しました。
リンファ : ほんまかいなぁ… (尾っぽから目をそらして告げる口調にじとぉーっとした目で伺う龍娘。あぁ、でもすごく恥ずかしそうな所とかすごく可愛いんです…。ちょっとほっこりした表情を浮かべつつ「はっ!」と、我に返り) レディはん、ウチ自己紹介まだでしたわっ!リンファ言います〜宜しゅうな? (尾っぽを見せるとまともに話も出来ない様なので隠しながらお話コース)>レディ
リンファ : ……あれはホンマ、重症やわなぁ… (うーんと、涙を目尻に浮かべて扉を凄い勢いで開けて出て行く様子に不安要素は募るばかり…) セレナはんは尻尾あらへんの? (牛の乳があればもしやとそのお尻を見てみる)>レディ・セレナ
エリザベート : おつかれさまだの。不憫だ…(’’
セレナ : おやすみなさいですのー。いつも賑やかで面白いですの。(レディの後ろ姿を見送りながらくすくす笑い)ミノタウロスには尻尾はありませんのよーっ(自分の頭をちょいちょいと撫でると小さな角はあるものの、お尻はなにもなく)
リンファ : ホンマ不憫やわぁ…じっとしてれば可愛い子なのになぁ… (姫様ガードから漸く出て、眉を顰めながら姫様を見て) 何とかなら変の?姫さまぁ… (ちょっとかわいそうなのでそう聞いてみるけれどかえってくる答えはきっと同じなんだろうなと…)>姫様
エリザベート : 馬鹿力を封じるアイテムならくさるほどあるが、本人がつけたがらないことには話にならないからの(’’
リンファ : あれや…。ウチ以外の尻尾要素が必要や! 狐とか、猫とか…仰山いてますやろ? (くすくす笑う様子に自分以外の尻尾があればそちらにつられるのではと考えるいけない子) ホンマ?そうなんかぁ…以外やぁ… (角を見せてもらって納得。でも牛さんと言えばあの尻尾だと思うがと、考え込む…)>セレナ
リンファ : …今度上手く話してみましょうか…。折角ならあの可愛い笑顔を近くでもっと見たいもんなぁ?でも、素直や無いからきっと失敗する未来しか…見えへん… (何か九歳処置は無いの?!と思うけれど〜あの怪力に握られてしまったら尻尾が大変な事になるのは間違いない…) かわいそうやなぁ… (心底そう思う。お気の毒に〜)>姫様
セレナ : おねえさまはしばらく出かけてますのー…あ、そういえば尻尾が一本あらぬ方向に曲がってたことがありましたのね(ここに居ない三尾の狐のことを思い返してみてぽんっと手を打って)
リンファ : …おねぇさま?セレナはんのおねえさん?ってちゃうかぁ〜。ミノタンに尻尾はあらへんかったしなぁ? うっ?…うえぇ…尻尾があらぬ方向に…かぁ…流石にあの怪力に捕まればジーエンドやわぁ
セレナ : 小さいけど色んな姿になる狐さんですのーっ<おねえさま
リンファ : …そのおねぇーさまに、また頑張って頂きましょかぁ… (一度あることはに二度、三度。きっとそれも愛の形!龍尻尾よりも魅力的な尻尾が三本!きっとそっちに集中するに違いない) 狐…?色んな姿になる言うとなるとフォクシーやろか?何や、あうのが楽しみやわぁ♪ (どんな狐なんだろうなぁ〜?と、創造に胸を膨らませるのであった)>セレナ
リンファ : そう言えば姫様〜ドラゴニュートの種族修正の精神+10って、もう付いてはるん?それとも、後から付けたしなん? (先ほどから反応が途切れがちの姫様に伺う〜)
エリザベート : こみこみでその数値だぞ(’’>リンファ
リンファ : そうなんかぁ… 精神もまぁ、標準よりちょっと高いし、文句は言えへんなぁ〜 (頷き、後はスキル覚えるのに年齢調整しないとなぁ?とメタたなことを考え中)>姫様
リンファ : 姫様〜毎日ウェイトレスのアルバイトしてればその分の銀貨500枚もろて良いんかなぁ? (婦長はん、今は忙しいみたいなので姫様知ってれば教えてと声を掛けて〜)>姫様
エリザベート : うむ、普通に働いてれば毎日はいってくるぞ?>リンファ
リンファ : ホンマに?!いやぁ…ウチ貧乏やからお客はん居ない時はそうやって稼ぐほか無いからなぁ?このままだと、冒険に出る為の水袋も買え変からなぁ? 確り稼がんとなぁ!! (うー!と大きく背伸びしては先ほど無残にばらばらにされた紙ふぶきと化したメニューを尻尾で集め始める)>姫様
エリザベート : 水袋は最初から3つもってるぞ?>リンファ
リンファ : あえ?…えーと (バックパックを漁りつつ) 水袋3つと保存食30日分でよかったやろか?
エリザベート : うむ、そのとおりだ。
エリザベート : あと装備品だの(’’
リンファ : マーシャルアーツに必要な他の防具ってあるやろか?武道着は勿論として…レーザー系の手や足の防具はあったほうがいいんやろか?それとも動きの邪魔になるぅ?
セレナ : あふぅー…眠くなってきましたの。セレナはそろそろ上がりますね、おやすみなさいですのー(ぺこりと頭を下げて酒場を後にして)
ナレーション : セレナさんが退場しました。
リンファ : あぁ、セレナはんお休みなぁ? (龍尾っぽを左右に振って先に退出する姿を見送る)>セレナ
エリザベート : うむ、おつかれさまだの
エリザベート : マーシャルアーツは特にこれといって防具はないの。無手でどこまで戦えるかという職業だからの
エリザベート : しいて言うならファイターと併用して武器でも戦えるようにしておくぐらいかや
リンファ : なるほどなぁ…ほな、お金に余裕が出来たときには考えるかなぁ? (今回は武器の購入は見送る変わりに夜の衣装をGETしたのでそれで良しという事で〜) うーん、ウチも少し眠たくなったなぁ…姫様一緒にねるぅ? ウチの尻尾は夏場は重宝するでぇ?ひーんやりしてるからなぁ?……まぁ、今は不必要やけれどななぁ? (姫様にぎゅーっと抱きつき、尾っぽを絡めながら「嫌」といわれない限りそのまま床を一緒にするつもり。その後別途でどんな事が起こったかは二人の秘密である!)>姫様
ナレーション : リンファさんが退場しました。
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。
ナレーション : シュウさんが登場しました。(182.165.53.112)
シュウ : 完全に色、失敗してるし…まったくの新規です。キャラもね、思いつきなのですよ。はじめまして(挨拶は、両手を合わせてお辞儀。ワビサビ!)
シュウ : 作成順番は、これで…うん、間違ってないか確認しました。後は、何方か来るまで待って、能力確定のサイコロをですね。能力値決めるのって、わくわくしますよね。TRPG関連の醍醐味だと思います(カウンター席に腰掛けて。そのときに着流しの前が乱れて、白い褌をチラリサービス。誰得?かは不明)
シュウ : 種族人間だから、16D…つまり、6面ダイス16個。ソードワールドベースだからA〜Hまでですね。戦士系目指してるのに、E・F・Gが低かったらと思うと、ドキドキにやにやです(興味深そうに、周囲を酒場の周囲をキョロキョロ眺めて、尻尾みたいになっている黒髪を揺らす)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。(106.188.131.137)
アルテミス : こんばんは、あら、いらっしゃいませ。ようこそホオヅキの船へ
アルテミス : 婦長のアルテミスと申します。初めましての方ですわね。海上娼船へようこそ、心から歓迎いたしますわ。
シュウ : あっ!はじめまして。何分、初めてなので右も左も分からないですが、楽しめればと思ってます。ご丁寧にありがとうございます。シュウ・アマツといいます(椅子方立ち上がって、深く礼)
アルテミス : はい、どうぞゆっくりしていって下さい。楽しく過ごしていただければ幸いですわ。よろしくお願いいたします(ゆっくりと礼を行い)
アルテミス : 一通り遊び方は把握していただけたでしょうか。ソードワールド経験者の方でしたらそう難しい話にはなりませんわね。
シュウ : ありがとうございます。これでも刀に生きると決めた身。ソードダンサーの剣理を少しでも学べればと思っていますよ(夜のほうは…最初から勝負にならない現状童貞設定は、女性の仕草に少し頬を赤らめた)
シュウ : はい、一応はルール部分の確認はしました。基本的には問題ないです。あっ!サムライ単体で戦えるか、少し疑問もあります。ファーター技能と併用したほうが無難なのでしょうか?
アルテミス : ファイター技能におまけでついてくるのが侍技能です。ファイターのレベルをあげると侍の技能も同時に上がります。実質ペナルティを受けてのファイター能力拡張機能といった感じです。
アルテミス : ファイターと違う特有の技能やペナルティを背負うので、スキルリストは併用しますが、職業的には、見分けをつけるために「サムライ」に変わります。
アルテミス : 成長に必要な経験店はファイターと一緒ですので、実質の際はありません。サムライ拡張パックをつかうと、呼び名だけ変わると思ってください。
シュウ : なるほど…なら初期経験点の5000点を ファイター2レベル(1000+1500=2500)、セージ1レベル(500)、レンジャー1レベル(1000)、サムライ1レベルの計5000点消費としようと思います
ナレーション : セレナさんが登場しました。(106.188.15.78)
セレナ : こんばんはですのーっ
ナレーション : リンファさんが登場しました。(126.79.170.124)
シュウ : こんばん、はじめましてです>セレナさん
シュウ : こんばんはです。はじめまして>リンファさん
リンファ : こんばんわぁ〜!…あや?見かけない人がおりますやん? (扉を開けて酒場へ顔を出す龍娘。裏でこそこそ画像UPしていたので出遅れたとか…) チャイナ服のウェイトレス
アルテミス : こんばんは、新しいお客様がこられました
セレナ : はじめましてですのねー、セレナはセレナって申しますのっ よろしくお願いしますのねーっ(ぺこりと頭を下げて挨拶するとちりちりんと首のカウベルがなる牛娘。たゆんたゆん)
シュウ : 今だに能力値も決まってない、まったくの新参者ですよ。サムライについてのレクチャーを受けていたところです。でも、能力決めるときって、ドキドキ、ワクワクしますよね。きっと皆さんそうに違いない
アルテミス : はい、そのあたりはご自由に決められて、出来上がったキャクタシートを登録してくださいますように>シュウさん
アルテミス : http://fwworld.under.jp/hoduki/manual/skill.html
アルテミス : 日記への記入はこちらをご参照ください
リンファ : ウチは、リンファ言いますぅ〜。此処では色んな仕事しとります〜。宜しゅうなぁ〜? (二パッ!と笑顔を浮かべて営業スマイルで自己紹介)>ショウ チャイナ服のウェイトレス
アルテミス : それでは準備がよろしければ能力決定を行いましょう
シュウ : なんだろう。おっぱい!率が高い気が。いや、もちろん嬉しいことなのですよ。シュウ・アマツと申します。皆様、よろしくお願いします(深く礼)
シュウ : はい、能力値を決めるときは…このDの前の2を人間だから16にすればいいのですね。新規なので、実はお金持ちになれるかも。
リンファ : セレナはん〜!牛乳一つ頂ましょうかっ♪お金持ってきたさかい!! (小袋に入った銀貨をチャリチャリ言わせ) ――で、幾らなんですぅ? (ニコリ笑ってそのタプンタプンを手でぐいぐい押し上げる)>セレナ チャイナ服のウェイトレス
シュウ : 16D6 → [4,1,5,3,1,3,2,1,3,3,5,2,6,2,6,6] = 53
シュウ : 16D6 → [2,4,1,6,3,5,6,2,2,6,5,3,6,1,6,1] = 59
シュウ : 16D6 → [6,4,5,4,3,1,6,4,3,2,2,1,4,1,1,1] = 48
アルテミス : はい、16d6で正解です
アルテミス : もう2回どうぞ>シュウさん
シュウ : はい、後二回ふります
シュウ : 16D6 → [1,5,4,1,2,3,4,2,6,2,1,3,5,3,1,2] = 45
シュウ : 16D6 → [1,3,6,4,6,2,2,4,3,3,1,6,3,3,5,1] = 53
アルテミス : もう2回どうぞ
アルテミス : 題すが偏っているはずはないのですが、どうにも最近全体的に低空飛行ですわね…
シュウ : ですよねー。総合減ったし…ダイスの神様め!リベンジです
アルテミス : ダイスが
シュウ : 16D6 → [2,6,2,3,2,3,2,2,2,6,5,6,5,3,2,2] = 53
シュウ : 16D6 → [2,5,5,5,1,6,3,4,2,6,1,2,2,4,3,4] = 55
セレナ : あ、はーいですのっ 200セレンになりますのねーっ(ぐいぐいされると手のひらへ柔らかな重量感を伝えてぷるぷると揺れて)>リンファ
リンファ : 今日もサイコロはあらぶっとるなぁ… (昨日の自分の出目を思い出してっ遠い目をしてる…) チャイナ服のウェイトレス
ナレーション : ファルファレロさんが登場しました。(219.106.153.145)
ファルファレロ : 初めまして、っと。能力決定中に追加で悪いね、進行に支障のない程度でこっちも処理できるといいんだけど。 (ひら、軽く手を振って笑えば手近な椅子を引いて腰掛け。)
リンファ : 分かったぁ〜!ほな、200セレンなぁ? (小袋から銀貨200枚取り出し差し出して…) サービスも期待してるでぇ? (目がキラーンと光った!!【2410>2210へ所持金減少】)>セレナ チャイナ服のウェイトレス
アルテミス : …58以上が1度でも出るまで2回ふってください>シュウさん
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ。初めての方ですね。歓迎いたします>ファルファレロさん
アルテミス : 婦長のアルテミスと申します。どうぞよしなに
シュウ : はじめまして、こんばんです。処理遅れるかもで申し訳ないです>ファルファレロ
シュウ : はい、ありがとうございます。2Dの期待値7平均の56を超えない現実!サイコロの神め!再度挑戦なのです!>アルテミス
シュウ : 16D6 → [1,5,4,3,3,5,5,4,3,5,5,3,5,4,5,2] = 62
シュウ : 16D6 → [2,3,6,4,1,4,5,1,1,3,4,1,4,6,3,4] = 52
リンファ : あら?いらっしゃい〜?お客様かいな?それともウチらのお仲間はん? (新たにやってきた人物を見ればそちらへ水を差し出し、ついでにメニューも出しておく…。ウェイターとしての仕事は忘れないのだ!)>ファルファレロ チャイナ服のウェイトレス
アルテミス : やっとでましたね。計算します(笑)>シュウさん
アルテミス : 大切なことを忘れていました。生まれはどうされますか?人間は生い立ちで能力が多少変化します>シュウさん
リンファ : ショウはんもご苦労さまなぁ? はい、水でも飲んで少し待ってると良いでぇ? (彼に水の入ったコップを差し出して)>ショウ チャイナ服のウェイトレス
シュウ : ですよね(笑)13 15 17 18 17 15 って感じかな?>アルテミス
ファルファレロ : やーやー、女神さまってのは随分と気ままだしね、こっちは気にしないでしっかり決めて行ってくれればいいと思うよ? (ダイスってのは本当薄情だよねえ…)
シュウ : あっ!ちょっと計算間違い…でも、1点ぐらいのズレかなと思うのです。これで生まれを…武家の心算なので、軍人出身にすればいいかもですね
セレナ : はーいですのー、といっても追加料金は頂きますのよー?(きょとんとしながらにぱーっと笑い。ミルクだけの値段だったようだ)でもでもおまけはしますのよー>リンファ
アルテミス : それでは軍人出身で計算いたします
ファルファレロ : どもどもアルテミス。婦長ってことはいわゆる上司かな…改めて、名前はファルファレロ。シャドウだよ、よろしく―――と、そっちはリンファだね、きっちりしてそうで。 (お水受け取り、くすっと笑う。)
セレナ : と、こんばんはですのー こっちの方もはじめましてですのねー>ファルファレロ
リンファ : ショウはん、 これ見てやぁ〜?http://fwworld.under.jp/hoduki/manual/syosinsyanoteframe.html 此処の中間の生い立ちから選んでくだはいな? チャイナ服のウェイトレス
アルテミス : 器用13(2)敏捷15(2)知力15(2)筋力17(2)生命16(2)精神14(2)
リンファ : って、うちの発言遅っ!!(ガーン! チャイナ服のウェイトレス
アルテミス : 器用17(2)敏捷17(2)知力13(2)筋力12(2)生命10(1)精神13(2)
ファルファレロ : うん、そっちの君もよろしく……うーん、特にお世話になりそうな気がするね、名前聞いていいかな? (色々すさまじいボリュームな彼女を見上げつつ。)
アルテミス : 器用13(2)敏捷15(2)知力16(2)筋力17(2)生命18(3)精神16(2)
ファルファレロ : …小柄な体格に相応、って感じかな?
アルテミス : この3つがステータス候補です。どれを選びますか?>シュウさん
シュウ : お水ありがとうです。まったく、本当にダイスの神様だけは、誰にもコントロールできないですよね。あっ!僕はシュウ・アマツといいます>リンファ・ファルファレロ
リンファ : そっかぁ〜!ミルクだけの値段やな? どないなおまけか、ごっつぅ楽しみやわ! (ニコニコしながら受け答えしつつ…) ‥ふふっ、これでオッパイプリンを作って…ふふっ… (何か黒い笑みを浮かべてる…)>セレナ チャイナ服のウェイトレス
シュウ : 器用13(2)敏捷15(2)知力16(2)筋力17(2)生命18(3)精神16(2) を選んで、軍人(帝国出身etc)出身を選べば 知力-1、筋力 +1、生命力 +1がついて…器用13(2)敏捷15(2)知力15(2)筋力18(3)生命19(3)精神16(2) で、どうでしょうか?>アルテミス
セレナ : はーい、セレナはセレナって申しますのーっ よろしくお願いしますのねっ(元気にぴょいんぴょいんと跳ねてベルが鳴る牛娘。たゆんたゆん)
ファルファレロ : よろしくシュウ。あれって大体変なコントロールを仕掛けてくる側だしね…愉悦系って言うか。 (妖怪いちたりないとか。ね。)
アルテミス : 軍人出身の補正こみでの数字でうから改めて足さなくて大丈夫ですよ>シュウさん
リンファ : 婦長はんの事を上司言いますと…お仲間やね? そんなぁA〜褒めてもなーんにもでーへんでぇ? (ニコニコしながらそんな事をのたまう) ファルファレロ…んー、ファルはんって呼んでもええやろか? (首かしげつつお伺い)>ファルファレロ チャイナ服のウェイトレス
アルテミス : この数字に、+2と+1を好きな能力に1回ずつ加算することができます>シュウさん
セレナ : それはー、この船ですることみたいな感じのことですのよっ(裏表のない笑顔でにこにこしながら瓶入りミルクを取り出して)>リンファ
ファルファレロ : セレナ、だね。見ての通りオレはシャドウだし、多分君には結構お世話になりそうだよ…そのたゆんたゆんしたとことか。 (食生活的にね?)
リンファ : (…うちのシエル君、本当にで目が良かったやなぁ…とかつくづく思う背後である…) チャイナ服のウェイトレス
アルテミス : 冒険を重ねれば能力は勝手に増えていきますからSWほど悲観的にならなくて大丈夫ですわ>能力値
ファルファレロ : そういう事、とりあえずは戦闘やらも受け持てるつもりだけどね?おやそれは残念……おっけーおっけー、ちょっと呼びづらいかもだしね。 (ふぁるふぁれろ。巻き舌っぽくて噛みそうだし。)>リンファ
セレナ : 2.0ならもっと分かりやすく増えていくのですのーっ
シュウ : あっ!すでに足されて他のですね。ありがとうございます。なら、能力は器用13(2)敏捷15(2)知力16(2)筋力17(2)生命18(3)精神16(2) でなら、筋力に+1して18に、生命力に+2して20にしようと思います。やっぱり生き残るには生命力が高いほうがと、6割ボーナルで増えそうなのが、筋力+1ぐらいだったので(笑)>アルテミス
リンファ : そうなんかぁ?いやぁ、逆に食われてしまいそうで怖いわぁ? なーんてなぁ? (瓶入りのミルクを受け取り「いやぁ、ええサービスやわなぁ?」なーんて、笑いながら答えて)>セレナ チャイナ服のウェイトレス
セレナ : はーい、分かりましたのっ 1瓶200セレンでお売りしますのよーっ>ファルファレロ
アルテミス : 器用13(2)敏捷15(2)知力16(2)筋力18(3)生命20(3)精神16(2)
ファルファレロ : 2.0は持ってないんだよね… (なのでSWイメージ自体完全版準拠。)
アルテミス : かしこまりました。これが最終的なステータスになります。なくさないようにメモしてくださいね>シュウさん
シュウ : 2.0だと一回の冒険で一箇所増えますよね>能力値
リンファ : 精神力に+2してもええと思うけれどなぁ…ボーナス的な意味で… (と、シュウへ言ってみる)>シュウ チャイナ服のウェイトレス
ファルファレロ : ちなみに直だといくら位になるのかな? (座ってると背丈で流石に指が届かないね、たゆたゆしてるとこ。)>セレナ
シュウ : はい。では最終的に「器用13(2)敏捷15(2)知力16(2)筋力18(3)生命20(3)精神16(2)」ってことで、メモしておきます。なかなか、優秀な戦士になりそうですね。後でちゃんと登録します>アルテミス
ファルファレロ : 一回で増えていくのかあ……ま、精神より生命の方がダイレクトだろうしね、前衛は。
ファルファレロ : (だからそのままでも問題はないよねって。)
シュウ : そこは、戦士ってことで…サムライになるつもりなので、精神も捨てての、イメージ優先にしちゃいました>リンファ
セレナ : シュウさんはサムライさんになりたいらしいですのよー、精神ボーナス上げても魔法への抵抗は中々大変ですのね
リンファ : なんやぁ〜? うちの事買うてくれますのぉ?せやったらぜーんぜん問題あらへんでぇ? (目を細めて意地悪に言いつつ) なんや!デカイ方が好きなんやろ?! (セレナのおっぱいに食いついてる様子にいじける龍娘!) ほなファルはんで呼ばせてもらいますわ? (と、すぐにケロッとしてるのは商売柄)>ファル チャイナ服のウェイトレス
セレナ : そうですのねー、ちょっとお高くなりますのよー。(相場が今ひとつわかってない牛娘。とりあえず割高にしておく)>ファルファレロ
リンファ : 侍はなぁ…魔法にどうしてもう打たれ弱くなるのがネックや…。剣術としては強いんやけれどなぁ… (それでうちの子は、断念してドラコケンタウロスの格闘家になったとか) チャイナ服のウェイトレス
アルテミス : それでは、シュウさんの特徴を決めます。良いところと悪いところがランダムで出ます。とりあえず2d35のダイスをふってください>シュウさん
ファルファレロ : おや、ってことは買ったらサービスしてくれるのかなー? (くすくす。) おっぱいに貴賎はないよ?ただオレの場合は母乳も食事だしね。 (種族的にね。立ち直り早いわぁ。)>リンファ
リンファ : なるほどなぁ?ええんやないか?自分の突き進む道頑張る男の子はどんな種族でもかっこええで? (ニコニコしながら、そう言い切った彼の背中をバンバン叩く)>ショウ チャイナ服のウェイトレス
リンファ : (シュウの間違えや…)>シュウ チャイナ服のウェイトレス
シュウ : はい、特徴ですね。どきどき、わくわくです>アルテミス
シュウ : 2D35 → [35,18] = 53
シュウ : 2D35 → [10,22] = 32
ファルファレロ : 前衛だし、サムライになると防御力が落ちるからね…ここは技量で凌ぐ、まさにサムライの真骨頂ってことで期待しよう。
アルテミス : 1回で大丈夫ですよね。一つ目を採用します
アルテミス : 35 封印石の所持者 任意の自然災害の封印石、若しくは威力が弱いながらも必ず言うことを聞く調律剣を持っています。
アルテミス : 18 頑固 精神抵抗+4。冒険中は素直に謝罪ができません。
アルテミス : 下が良いところ、上が悪いところです。
ファルファレロ : ま、その辺りは改めてじっくりお話…かな?色々交えて、ね。 (くすくす笑いながら軽いお誘いも交えての。)>セレナ
アルテミス : 両方採用するか、両方拒否するかのどちらかが選べます。
シュウ : けふけふ!ありがとう。抵抗より、生命力高くしたい耐えようかと思って…反応遅くてごめんね。名前は気にしないで>リンファ
アルテミス : どうしますか?>シュウさん
リンファ : さぁ〜?それは買うてくれたらのお楽しみやろぉ? (にしし…と、半目に意地悪く笑って教えないのである。しっぽだけがなにかご機嫌にうねうね動いてる) なんやぁ、色欲帯っとるなぁ…兄さん大丈夫かぁ? (なんだか娼婦を片っ端から喰ってしまいそうな勢いを感じだ!心配なのはその懐だ!)>ファル チャイナ服のウェイトレス
シュウ : そして、ミスして二回振っちゃった。もうしわけないです。はい最初のでお願いします>アルテミス
ファルファレロ : 剣士系って考えると、前者は面白いねー…後者も、冒険に挑む上で肩肘張っちゃうって言う面白さはあるかも?
リンファ : おぉ、封印石!これはええギフトやなぁ…(ヨダレじゅる…) チャイナ服のウェイトレス
リンファ : 特徴は一回しか振れへんからなぁ…。ウチは破棄った… (うるうると涙を流しつつ) チャイナ服のウェイトレス
シュウ : どちらも採用にしますね。サムライは頑固なのです。ちなみに封印石って、すごそうですよね>アルテミス
天からの声 : (封印石作るのはかなり大変なのじゃー。尻尾コストに回せないのじゃ、便利じゃがの)
アルテミス : 封印石は…メタ的にいうと、SWでは精霊王との契約に値します>シュウ
シュウ : 冒険が終わったら…そ、その…あの時は、わるかったな…(ぼそぼそ)…な、なんでもない!とかいいそうです
リンファ : のじゃ子の言うとおりなのだァ〜 チャイナ服のウェイトレス
アルテミス : 調律剣は、下位精霊のかごを得たマジックアイテムの武器が得られます。
ファルファレロ : あっは、なかなか誘い上手? (悪戯げに目を細め。) 艶事はもちろん好きだけどね、血を飲ませろって言うよりは気軽でしょ? (男で精液はあんま飲みたくないしねえ。ま、お互いの花代で相殺できるくらい満足させられるといいなあ。)>リンファ
アルテミス : SW的に言えば、ですけれどもね。どちらが良いですか。
ファルファレロ : どっからの声だろうね、うん本当。 (天だもんね仕方ないね。)
ファルファレロ : シュウがどっちかと言うとツンデレ気味になってないかな。 (素直っぽいキャラだったと思ったら!)
リンファ : シュウはん、遅いのは気にせんでもええで?まずは自分造り確りなぁ? (笑顔で、まずは集中してええで!と、暖かく見守る)>シュウ チャイナ服のウェイトレス
シュウ : なんだか初キャラで、凄いアイテムをゲット!そして天の声にビクビクでっす(笑)そうですね…封印石!にします。主武器を刀系にする予定なので、調律剣ファンブルで折れるのが怖いですしね>アルテミス
アルテミス : 了解しました。封印石に関してはドルイドのスキルリストを参照してください。任意の自然災害ですので「津波」「山火事」「嵐」など、好きなものを選んで私に教えてくださいね。今すぐでなくて良いのでゆっくりかんがえてください
セレナ : ツンデレはツンデレでギフトありますのよーっ 尻尾なんか興味ないって言いながら握りつぶす子がいますのっ
アルテミス : それでは、最後に所持金を決めます。2d6をどうぞ>シュウさん
リンファ : お客様ならともかく、同業者となればそう簡単に教えてしもうたらつまらんやろ? (フフン!と鼻を鳴らしつつ) あぁ〜怪力美少女でツンデレのヴァンピール居てますよ?誘ってみたらどうです? (なんて、血を飲まれながら性交でもどうぞ?なんて意地悪言いつつ、女には精液飲ませるくせに〜と、何か物言いたげの視線)>ファル チャイナ服のウェイトレス
シュウ : そ、そんなことは…いや、自分でも素直な心算だったのに…そして、精神抵抗増えるなら、素直に精神力18でも良かったとか、今更後悔してないから、頑固だからこのままいく(笑)ファルファレロ
シュウ : お金、お金>アルテミス
シュウ : 2D6 → [2,1] = 3
シュウ : びんぼうだー!
リンファ : (ガクガクブルブル…尻尾が主に震えながら小さくなってる龍娘…)>セレナ チャイナ服のウェイトレス
ファルファレロ : なにそれこわい。 (って言うか内容だけ聞くと嫌いだから握りつぶしたとしか思えないんですけどお。)
リンファ : シュウはん、安心せい〜?初期キャラは金貨100枚付きやで!! (ドヤ顔で説明)>シュウ チャイナ服のウェイトレス
アルテミス : 所持金は600セレンです。初回得点で、金貨100枚(10000セレン)と、任意の装備一式をさしあげます。店売りされているものならば何でも良いですよ。武器、鎧、アミュレットを1つずつ。必要ならば、盾、部位鎧(ガントレットとか、サーコートなど)を取得してください>シュウさん
アルテミス : 銀製、鋼製の武具もOKです
リンファ : …ただ、悪意で握りつぶすのだったら許せへんけど…愛なんやなぁ…愛 (とっても可愛らしい顔をして握ってくるけれど……それに尾っぽが耐え切れないのが切ないねー って顔をしてセレナに同意を求めた)>セレナ、ファル チャイナ服のウェイトレス
アルテミス : あと、それは別に、軍人の生い立ちですので、高品質の武器(重さが5軽量されたもの)を持っています。シュウさん
ファルファレロ : いやいやお客にこそその時まで秘密、ってのじゃない? (ウリを伏せたいのは分かるけども。) 怪力ってとこがこわいけど、ツンデレ美少女はありだねー…お互い啜りながらとか、面白いかも。 (意外と悪くないかもね。くすくす。)(男が男を咥えるより一般的でしょ、おかしくないよねって目。)>リンファ
シュウ : 安心。初期キャラじゃなかったら、そっこうで封印石を売る羽目になってたかもですね>リンファ
セレナ : そうなのですのねー、真っ赤になってとっても楽しい子ですのっ(楽しげに腕を広げてくるくる回ってみる。ぶうんぶうんと風を切る音がするのは気のせいです)
ファルファレロ : これは今まで素直に生きてきたけど、船に乗って自分の力で生きていかなければと思う余りに気合が入りすぎて段々デフォになってったコース……?(後悔しそうなのに捻じ伏せるのが頑固ぽい気がする。)>シュウ
ファルファレロ : …愛で自制の効かない筋力かあ… (いくら在るんだろう…)
リンファ : シュウはん〜…何か注文したってぇや? (懐が暖かくなった所で笑顔で要点のメニューを差し出すウェイトレス) 安心しなはれ。うちも0セレンから始めた身や! (そんなものをうるなんてとんでもない!! って天の声に絶対叱られるのに決まってる!)>シュウ チャイナ服のウェイトレス
アルテミス : 初期の経験点は5000点です。これでキャラクターの能力決定を終了します。>シュウさん
アルテミス : がんばってくださいね
ファルファレロ : 何がぶんぶん風を切ってるんだろう、って白々しく言ってみるよ…。 (おっぱいかな…。)
アルテミス : さて、次にファルファレロさんです。遊び方は大体把握できましたか?
シュウ : なるほど、太刀と陣羽織、それに冒険者セットが買えたらいいかと思ってたので…なら、太刀を軽くすれば…23-5で18の名刀を持ってることにします。貰う武器はサブに小太刀。イメージは佐々木小次郎ですね。アミュレットが悩みますよな。はい、ありがとうございます>アルテミス
リンファ : …恥ずかしがって本音を言えないツンデレヴァンピールなんやわ… (なにか可愛く回ってるセレナはん。しかし、その体の大きさゆえに風車が回ってるようにしか見えない) うーん?筋力かぁ…ミノタウロスも驚きの31やで!!それにうちの体が加減なしにぎゅー!!されたんやで!! (旋律を覚える。ガクガクブルブル、尻尾が震えておられる)>セレナ・ファル チャイナ服のウェイトレス
ファルファレロ : ん、大まかには。まあデータとかは見慣れないものもあるし、細かいとこはゆっくり決めていくとか聞いて行こうかなって。――――っとそうだ、早速だけどいくつか質問してからでいい?>アルテミス
シュウ : 案外にそうかも…拙者は剣だけに生きる!とか、もうサムライ道をまっしぐらですね。乗組員(傭兵)な立ち居地なのです>ファルファレロン
リンファ : シュウはん。陣羽織に魔法染色施すとええで!! 初期キャラなら出来るリッチな仕様や!!やっとき? (魔法防御と抵抗に+1の営農がつくのでおとくだよ!と、先輩に教わった事を教えるのだ)>シュウ チャイナ服のウェイトレス
シュウ : 初期の五千点、ファイター2+サムライ1+レンジャー1+セージ1の計5000点で、冒険者レベル2になるよていです
アルテミス : はい、出来上がりましたらキャラクターシートに記入して日記へどうぞ>シュウさん
アルテミス : ええ、もちろん。なんなりと>ファルさん
セレナ : ぎゅーしましたのね、とっても楽しかったですのっ!(筋力31と34のサンドイッチハグを食らった相手を見ながらきゃっきゃっと楽しそうにぎゅっと手を握って)>リンファ
シュウ : なるほど、そんなことが出来るんですね。情報、ありがとうです。さっそくそうします!もう変えません!(頑固ものは、一度決めると変更も大変)>リンファ
アルテミス : 書き方に関しては他の人のキャラクターシートを参照してください。キャラクターシートを登録すると、自分の名前をクリックするだけでいつでも見られるようにしてあります。
ファルファレロ : とりあえず…忍者コースを考えてるんだけど、これってシーフレベルが3になってから新規として1から取得でいいのかな。戦闘はシーフ技能と併用できるっぽいけど、そうなると刀が使えたらさらにクリティカルが下がる? (まず一つ)
リンファ : セレナはんが手加減してへんかったらきっとうちは今頃、ベットの上で固定されてましたわ… (あんぐりと、疲れた表情でギュッと巨大な手に握られる…流石に加減してくれてると思うので逃げやしないけれど…)>セレナ チャイナ服のウェイトレス
ファルファレロ : …ツンデレな子のその筋力も気になるなあ。と言うか実はリンファのデータも、見てちょっと気になるとこがあったりして。 (余計な指摘だったり勘違いだったりするとすごく申し訳ないんだけどね。)
ファルファレロ : シュウはサムライ道、頑張ってね。詳細決定で記入までは結構かかりそうだしオレも気合入れないとなあ。
シュウ : はい、色々と参考にさせてもらって、日記のほうも記入させていただきます。特に女性は視姦します!(なにか暴言が混じったサムライ)
セレナ : あらら、言われてみたら結構おかしい所あるのですのねー
リンファ : うちもまだまだ新米やけど、うちに分かることは教えるから聞いてくれてええよ?ついでに床の上の事も手とり足とり教えとこか? (にやぁ〜…と、うぶそうな少年に何とも意味深かな笑顔を浮かべる…)>シュウ チャイナ服のウェイトレス
アルテミス : シーフに特別なペナルティを背負っての拡張パックといった感じになります。レベル1から忍者で成長する感じになります。二重に経験点を払う必要はありません。忍者のレベルをあげるとシーフのスキルも全部使うことが出来ます>ファルファレロ
アルテミス : さん
リンファ : あら?ファルさん、どこがおかしいですぅ〜? (自分もまだ新米なのでおかしなところがあれば教えて欲しいと聞いてみるです)>ファル チャイナ服のウェイトレス
ファルファレロ : ああ、じゃあ経験点はかかるけど最初からでいいんだね。で、シーフのスキルも同じく…ふんふん。 (刀が持てればクリティカル基本8になれるねこれ…。) うん、まずは一つ、ありがとう。>アルテミス
セレナ : まずはTPの数値がおかしいですのー
セレナ : >リンファ
アルテミス : 他にもありますか?>ファルさん
ファルファレロ : リンファの場合は、マーシャルアーツでの《張力》だね。シートだと使用すると40になってるけど、「レベルの倍上昇させる」だから2レベルなら4上昇だと思う
シュウ : 色々とご教授はありがとう。いや、そんな…床までは…えっと…(真面目に聞いていたが、最後の言葉で真っ赤になってあたふた。でも正常な男子なので、チャイナのスリットが気になるお年頃)>リンファ
ファルファレロ : あとは…ヴァンピールの筋力って最大で25だよね。種族補正とか全部入れた上での上限ってあるから、よっぽど成長してつぎ込んでないと筋力30は行かない気がして。 (今のとこはそれくらい、かな。)
ファルファレロ : 思い違いとかだったら本当ごめんね、軽く目を通して思いついた程度だから
リンファ : あっ、セレナはん教えて守ろうて良いやろか? ファルはんは初期決め集中してぇな? えーと精神+冒険者レベル×2でしたか! (修正開始…) チャイナ服のウェイトレス
シュウ : そして今いるメンバーのシート見て、今更ながら、セレナさんの大きさにビックリ!これでも頑丈なつもりだったけど、上には上が沢山いました
セレナ : あと、一般スキルは確か最高レベルが冒険者レベルではありませんでしたの?そこは明記してる場所がわからないので自信ないのですけど、その取り方なら極端な話跳躍20とかとれば落ちることは金属鎧でも無いですの
ファルファレロ : …あ、ごめん。あと、素手(蹴り含む)攻撃はディフェレクトされるとダメージ受けるけど、これは装備で防げたりする? (ナックルとか、受けができるようになるって書いてる分なら可能かもだけど。)
セレナ : その子、ギフトの怪力を持ってるですのー。種族の限界突破で筋力+6ですのよ>ファルファレロ
ファルファレロ : うん、とりあえずこの辺かな……後は能力値決定に入って大丈夫。
ファルファレロ : あ、なるほど。ありがとセレナ、そこは僕の勘違いだね……その子には顔合わせたら謝っておこうかな。
リンファ : 張力の方も修正したで! 因みにヴァンピールの子はギフトの怪力が付いてるせいやで〜 >ファル チャイナ服のウェイトレス
セレナ : あと、ファルファレロさんがおっしゃった通り、張力は倍にするじゃなくて、レベルの2倍分上昇させる、ですの。リンファさんはマーシャルアーツ2レベルなので+4ですのねー
ファルファレロ : おっけーおっけー、リンファもありがとう。
アルテミス : 無効には出来ませんが、マーシャルガントレットなどの防具を装備することで、鎧のレートをもって防御ロールが可能になります>ファルファレロ
リンファ : せやなぁ…一般スキルも冒険者レベルに合わせておくで〜 (若干若返り〜) チャイナ服のウェイトレス
ナレーション : ガーネットさんが登場しました。(1.78.17.225)
ガーネット : 数日ご無沙汰。 あらぁ、新しい人がぎょうさんきてるわぁ
セレナ : お久しぶりーですのー(にぱー)
ファルファレロ : なるほど……うん、ありがとうアルテミス。今の所は他に無いよ。手間かけてごめんね?改めて、作成しようと思うからよろしく――――今度息抜きにでも、サービスするね? (などとくすり。)
シュウ : こんばんは。さっき頑固者になった、シュウ・アマツというサムライです>ガーネット
ファルファレロ : 初めまして、これからココでお世話になるよ。名前はファルファレロ、よろしく? (片目つむり、笑って。)>ガーネット
リンファ : いらっしゃいませ〜!ウチ入ったばかりの新人のリンファ言います〜宜しゅうな? (笑顔を浮かべてガーネットへ自己紹介をしつつ挨拶を!)>ガーネット チャイナ服のウェイトレス
ガーネット : ドラゴニュートの方ぁ? よろしくおねがいしますぅ。(ニコッと微笑むと何でもないようにおしりを撫で上げてから席に)>リンファさん
ファルファレロ : 流れとしては【ダイスでステータス決定(補正値計算)】・【職業決定】・【所持金・所持品(特典あり)決定】……だっけ
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。(106.188.131.137)
リンファ : なんやぁ〜?シュウはん、初心な反応やなぁ?唆る反応やでぇ? (チラリと、太腿を強調して見せて、ちょっと誘惑してみる龍娘) まぁ、安心せな?無理矢理連れ込んでまでするつもりはあらへんからな?でもなんや…すこーし遊ぶだけやったら怪我はせんやろぅ? (笑顔で行為まではしなくても?なんて、含みを持たせた口説きで男心を引いてゆく!)>シュウ チャイナ服のウェイトレス
ファルファレロ : おや、女性好みみたいだね、ちょっと残念? (ナチュラルな手付きだねこの人。)
ファルファレロ : …っと、大丈夫?アルテミス。
アルテミス : 失礼しました。はい、そうです。
ナレーション : ディンさんが登場しました。(220.108.200.169)
アルテミス : シャドウは11d6になります
セレナ : わー、ドンドン人が増えますのねぇー
セレナ : こんばんはですのー
アルテミス : 11d6のダイスを3回振ってください>ファルファレロさん [2,6,2,5,2,6,5,3,1,3,1] = 36
ファルファレロ : それじゃまずはステータス…オレの場合は11dで、3回振って決定だね。振っていいかな?
ディン : こんばんは〜 今日は賑やかだねぇ
ファルファレロ : 11D6 → [6,3,4,5,6,5,1,2,4,3,4] = 43
ファルファレロ : 11D6 → [4,3,6,3,1,3,2,4,2,6,2] = 36
ファルファレロ : 11D6 → [4,6,2,6,5,4,3,5,5,1,5] = 46
ファルファレロ : ふぅん。
アルテミス : 期待値は38.5です
リンファ : なんやぁ〜?ラミアのねーさ…っ!? おさわりはしっかりおひねりもらってからやでぇ〜? (お尻に触れようとすれば、軽くペヒン。と龍尾っぽが叩くのである。娼婦は安売りしないのだ!) はい、ねーさん、どうぞ〜? (彼女の前に水入のコップを差し出して) 何か注文はあるぅ?ウチ、注文取るで? (メニューを差し出しつつ)>ガーネット チャイナ服のウェイトレス
シュウ : 今まで剣の道一筋だったので…てか、唆る反応っていったい!いや、見えますから!(まぶしい太ももに顔真っ赤にた顔を反らして)怪我とかじゃなくて…確かにそうですけど…でも…(引き込まれそうに成るのを何とか耐える男心と頑固者のせめぎ合い中)>リンファ
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ
シュウ : あっ…今更ですがセージ技能でなんかでスキルを使えるのを覚えようと思ったら、週を増やさないとなのですね(0/54)〜(10/54)とかにし、登録して覚えてるスキルも明記すればいいんですよね
ファルファレロ : や、こんばんは。君も初めましてだね…オレはファルファレロ、よろしく?>ディン
アルテミス : 器用17(2)敏捷15(2)知力21(3)筋力17(2)生命12(2)精神15(2)
セレナ : ガーネットさんは普通のお人ですのよー、ラミアさんは別の人ですのっ>リンファ
ガーネット : こんばんはぁ。
アルテミス : 器用15(2)敏捷17(2)知力21(3)筋力13(2)生命16(2)精神14(2)
ファルファレロ : 2つ期待値超えてるから結構良さそうだけど…あとは計算式での割り振り次第だね
ガーネット : わたしぃ、ラミアでのうて人間よぉ? (’’
シュウ : こんばんは、はじめまして。頑固者のサムライ、シュウ・アマツといいます(深々とお辞儀)>ディンさん
リンファ : ほんまや!いらっしゃい〜♪お初やなぁ?うちはリンファ言います〜。宜しゅうなぁ? (酒場に増える新しい顔に、笑顔で自己紹介を)>ディン チャイナ服のウェイトレス
セレナ : その通りですのー>シュウ 最大値はその技能のレベル分ですので、セージ2なら2レベル取るための週数を増やすのですのー
アルテミス : 器用18(3)敏捷16(2)知力20(3)筋力20(3)生命16(2)精神15(2)
ガーネット : ’’) …(穏やかに微笑んでリンファさんをはっきり指差しました<注文
アルテミス : すいません、間があきましたが、どれがよろしいですか?>ファルファレロさん
リンファ : こ、これは失礼いたしました…(ずずずっとどげざもーど…)>ガーネット チャイナ服のウェイトレス
ディン : はじめまして、おいらディンってんだ 見ての通りのマーマンだよ>ファルファレロ、リンファ、シュウ
アルテミス : 好きなステータスに+2と+1を1回ずつ行えます。
ファルファレロ : そうだね――――職業を考えれば3番目、かな。ここに種族補正とボーナスだね
リンファ : (人数が増えてログの流れに、ダイス判定が流されてゆく…(涙) チャイナ服のウェイトレス
セレナ : わー、流石に人が多いと目が回りそうですのー(ぐるぐるーと回ってみる)
シュウ : なるほど、セージを1までが限界なので、今のうちに覚えておいたら後で余分に週を消費しなくて済むのですね。でも、あえて捨てるのも…色々と迷いますね>セレナ
セレナ : 迷うのもキャラメイクの楽しみですのよーっ(にっこりと笑いながら握りこぶしを作ってぐっと握り)>シュウ
ファルファレロ : 種族補正を入れて……生命に+2するとして、+1はどこに入れようかな
リンファ : ……はいっ?!う、うち? (メニューじゃなくて、微笑んで指さされた…) い、いやぁ、…いきなりでビックリしたわぁ?せやけど、それが注文なら勿論構わんで?ちゃぁーんと貰うもん貰えるならなぁ? (微笑みへ笑顔を浮かべながら、女の子相手でも全然問題ない様子で、答えてゆく)>ガーネット チャイナ服のウェイトレス
ファルファレロ : どこに足してもボーナスの変動はなし、とすると精神が無難かな…?
シュウ : ここは全てを覚えないのが面白うそうかも…不利を背負うのも一つの楽しみですよね(その握りこぶしに、自分も握ったこぶしをコツン。大きさの差は、気にしないぞ)>セレナ
アルテミス : ちなみに種族補正もこみこみでこの数値です
ファルファレロ : あ、それは失敬。
ファルファレロ : ちょっと生命力に不安はあるけど、敏捷に+2 精神に+1で。これでどっちもボーナスが上がるし。
ガーネット : …この子、真面目ねえ(くす
アルテミス : 具体的なステータス算出式があるのですが、SWの版権情報とかぶるので非公開にしているのです。その変もオリジナルにしたかったんですが、どうにも無理そうだったので、ブラックボックス化して自動計算機をつくりました。補正こみこみで全部出してくれます。
リンファ : (太腿に反応を示す真っ赤な顔の様子に、至極楽しそうに笑顔を浮かべて) せやろぉ?剣も女もまともに扱えて初めて男になるんやでぇ? その歳で、女の一つも知らんと後で苦労するでぇ? (流石頑固者。中々難しいが!そんな事ではフッカーが泣く!あの手この手で口説き落とすのです)>シュウ チャイナ服のウェイトレス
アルテミス : 器用18(3)敏捷18(3)知力20(3)筋力20(3)生命16(2)精神16(2)
アルテミス : これが最終的なファルファレロさんのステータスです非常に優秀ですね
ファルファレロ : まあ、元が存在するとその辺りどうしてもね……うん、ありがとうアルテミス。そのデータで行くよ。
アルテミス : それでは特徴を定めます。2d35を振ってください>ファルファレロさん
リンファ : …なんや!?からかってるのかぁ?! (真面目ねぇ…とかクスッと言われると顔を赤くして「ガオォー!」と、怒るドラコさん。尻尾が上下にビタンビタン暴れとります)>ガーネット チャイナ服のウェイトレス
ファルファレロ : 前に立つには生命力がちょっと低いけど、ファイター系でもないしね
ファルファレロ : 2D35 → [9,27] = 36
ディン : 男の人もだんだん増えて来て、ちょっとホッとするなぁ
ファルファレロ : うーん……これはどっちもおいしくないかな。
ガーネット : …‥だって、ねぇ(ふふー
アルテミス : 9 ADHD 対人系のスキルに-2のペナルティがあります。また非常に忘れやすく物を2つまでしかもてません(3つ以上もっているとどれか一つ必ず忘れ物をしてくる。入れ物などにまとめて1束にすれば持ち物1つ扱い)。知識系のスキル、作業系のスキル、芸術系のスキルに+4のボーナスがあります。
アルテミス : 27 浪費家 収入が入ると1/4を豪遊につかってしまいます。
リンファ : マーマンはん、ちゅうのも珍しいなぁ?うちは山の中に居たからなぁ… (そんな、ディンの姿にへぇ〜ほぉーと、まじまじと見やる龍娘。海とは程遠い生活をしていたので、見るのがすごく新鮮みたいで)>ディン チャイナ服のウェイトレス
ファルファレロ : ADHDと浪費家だよね…片方でも面白みがあればよかったけど
アルテミス : 下が良いところ、上が悪いところです。
アルテミス : 両方破棄するか、両方採用するか選べます
シュウ : (相手を楽しませてるなんて露知らずに、何とか落ち着こうと深呼吸。でも無駄だったようで、次の爆弾が投下された)それには一理あるけど、慌てなくても…ほら、色々と準備が…(主に心の準備。てか、いつの間にか獲物にされている気もしてオロオロするしかないのです。頑固でも経験なしの弱さ。このままじゃ、お持ち帰りされるかも)>リンファ
ファルファレロ : ギフトは無しにしておくよ、ネタとしては薄いしね…! (ネタ。)
アルテミス : ちなみに作業系はシーフの鍵明けや罠発見もふくまれます
アルテミス : 了解しました。それでは破棄で
ファルファレロ : と言うかADHDは思いっきり短所混じりすぎて不便だよ…! (所持ィ…!)
アルテミス : シャドウは所持金がありません
シュウ : 前衛は攻撃は任せてください!魔法、なにそれ?美味しいの?(魔法を捨てたサムライの道を貫くのです!)>ディン
アルテミス : その代わりに保存食30日分、水袋3つ、バックパック、高級品以外の武具一式を所持しています。
アルテミス : それに加えて初回得点で金貨100枚(10000セレン)、お好きな装備一式(高級品含む)を取得してください
ファルファレロ : うん、まあ考えてる設定的にもそんな所かなって…武具一式はどこまで、幾つまでの範囲なのかな?
アルテミス : あと、シャドウはあくまっこボンテージを持っています。男性の場合は「んもぅ…」の人が着てるような服でしょうか。ソフトレザー扱いです。
アルテミス : 高級品は、ナイトプレート、ジェネラルプレート、スーツメイル、礼装などの名声が上昇する防具、銀製の武具、鋼製の武具、ルーンスタックなどの魔術加工したローブなどがそれにあたります。武具の重さ自体には制限がありません。
ファルファレロ : ごめん、この「んもぅ…」をよく知らないから調べたけどそれでもどれかよく分からないオチがついたよ…(笑)
リンファ : 何言いてますのぉ〜?そんなやわな剣では女の子は泣くでぇ?それとも「こわい」んかぁ? (クスクスと、笑いながら頑固者かつ、侍ソードな男の心をつつきまくる!流石に娼婦。ただでは引き下がらないのだ!)>シュウ
ディン : オイラも前衛だよー 一緒にがんばろうね! (マーシャルでどこまで前衛を張れるか試すのです あと鎧着てるとマーマンなのに泳げないし)>シュウ
アルテミス : http://i2.pixiv.net/img22/img/tomomo28/9256751_m.jpg?1268145823
アルテミス : この人です(笑)
ファルファレロ : ふむー……刀は鋼だけど、これを補正消して銀にするのは可能?
アルテミス : 今のところ銀製の刀は存在しません…>ファルファレロ
ファルファレロ : …ごめん、403エラーを吐かれるよ…!(笑)
ファルファレロ : ん、おっけーおっけー。まあ他の武器で補おう
アルテミス : クロウド・アウェでぐぐると多分でるかしら
アルテミス : 和製武器と和製鎧は鋼にしかできません。
シュウ : ぼ、僕の剣は柔ではないし、恐怖など…只、その…そ、そう、リンファが持つか心配してただけだ(相手のからかいの笑みに、真っ赤な顔のまま必死で反抗するが、もう最後の言葉は強がり意外の意味はなかった)>リンファ
シュウ : こっちも陣羽織を装備しての紙装甲予定だから、一太刀に掛ける!がサムライの道。水中戦は…あれ?任せれない(笑)>ディン
ファルファレロ : …二刀流の記載が辞典でも見つけられなかったけど、これは完全版と同じように考えていいのかな? あと、シーフは重量さえ行ければ片手両手武器関係なしでも?
ファルファレロ : …なるほど。 (ぐぐった。理解した。)
リンファ : …セレナはん〜、他にうちの日記でおかしな所ってあらへん? (ツンツンと、手を伸ばして高い位置にあるおっぱいを触りつつ、何か他に修正点はないかお伺い)>セレナ
ファルファレロ : 僕らそろって男は防御力無いねえ。 (みんな筋力半分装備だよ!)
セレナ : そうですのねー、見た限りだと特に問題はないみたいですのっ(おっぱいは好きに触らせながら)>リンファ
シュウ : だって、サムライスキル使いたいし、レンジャー技能とも相性いいですし、柳神流狙いなので、ただ大上段から振り下ろすだけなのです!剣術には足裁きも重要(頑固なので、重鎧は着ないぞ)>ファルファレロ
リンファ : ほんまぁ?やわでないなら見てみたいわぁ? んふっ♪ うちの心配してくれとるの?おおきにぃ?うちの心配なんてせーへんでも良いからうちの事突き崩すつもりで攻めてくれて良いんやでぇ? (クスリ、クスリ。必死な抵抗も、もう薄い感じ。あとはどんな反応を返してくれるかなぁー?と、色っぽく見てみるのだ)>シュウ
ファルファレロ : …と。忍者で骨法を取得すると技1レベルごとに12週間ってあるけど、入門レベルは冒険者レベルとは別ってことでいいのかな?レベル1でも時間さえかければ入門4とかでも覚えられる?
ファルファレロ : 考え始めるとあれこれ質問が増えるね、ちょっと申し訳ない気分。
アルテミス : そういえば
アルテミス : 二刀流に関して今回スキルリストにあがってませんわね。
リンファ : ほんまか〜?良かったわぁ!あぁ…このおっぱいはやっぱり反則やなぁ…。男を惑わす威力がわかるわ〜 (もみもみと、両手でがっつり揉んでも手に余る大きさ。きっと世の男はこの胸に顔をうずめて…窒息したいんやぁ…とか思っている)>セレナ
シュウ : (慌てて着流しの股間部分を隠すように両手で押さえてしまったのはご愛嬌)いや、見ると…そ、そう!虜になっても知らないから。一緒に冒険するかもしれない仲間を心配するのは当然だし…女性は大事にって言われてるし…(色っぽい目に見つめられ、うつむき加減に頬を染めて照れているのです)>リンファ
アルテミス : 詳細を書いていませんので今のところは無しで。ただし、左右に別々の武器を持って、好きなほうの武器で攻撃するのはありです>ファルファレロさん
ファルファレロ : ふふ、まあサムライはそれこそ鎧で受けて耐えるってタイプじゃないもんね。やられる前にやれ、かな? (面白いように遊ばれてるシュウを微笑ましく見つつ。)
ファルファレロ : うん、ありがとうアルテミス。じゃあ盾代わりにマインゴーシュかな…ふむ
アルテミス : ただし、カタールや鎖鎌のように両手に装備して2回攻撃するのがデフォルトの特殊武器は存在します。
セレナ : でしょうー、自慢ですのよっ(胸を張るとぷるん、と波打つように揺れるたぷたぷと両手から溢れるくらいのおっぱい)>リンファ
ファルファレロ : うん、了解……高級品は、上質な品(筋力マイナス)とかは出来ないのかな?
ファルファレロ : (次々浮かぶ疑問で本当ごめんよごめんよ…!)
アルテミス : お店では軽量化武器は販売していませんので、最初は無しで
ファルファレロ : ん、了解。
アルテミス : 軍人などが最初から持っていたり、冒険の中で落ちていたりしますので拾ってみてください。
ナレーション : ガーネットさんが登場しました。(1.78.17.225)
ガーネット : エラーからが長かった…ただいまぁ
セレナ : おかえりなさいですのーっ(名前が赤かったから突撃
アルテミス : おかえりなさいませ
ファルファレロ : ありがと、そこは期待してみよう……で、ごめん。さっき聞いた骨法についてはどうなるかな?
ファルファレロ : と、おかえりガーネット。
シュウ : うん。それに最悪、生命力で耐える!てか…見てるなら、フォローを…そ、その…ねぇ?(なにが、ねぇ?なのか不明だけど真っ赤な顔でヘプル視線)>ファルファレロ
リンファ : (慌てて下を隠す動きにはニコニコとご満悦。ちゃーんと元気そうにしているみたいなので安心。それに、これだけで、おっきくなっちゃうのだから本当に可愛い〜) 安心せいなぁ?一人に虜になるような娼婦では使い物にならへんやろ?そんなシュウはんも、うちの虜にならん様にせんとなぁ? 本当に冒険っちゅうか、色んな仕事したいわなぁ?困ったときはうちのこと助けてくれるぅ? (龍の尾っぽでスリスリとその脚を触り、嫌がならければぐるりと足に纏わりるくかも。薄い笑みを浮かべつつ、少し体を寄り添うようにして…)>シュウ
シュウ : おかえりなさい(からかられ中なので、真っ赤な顔のままお辞儀)>ガーネット
ディン : おかえりー(手を振り)>ガーネット
リンファ : ガーネットはん、おかえりぃ〜?エラーなぁ…大変やなぁ? (あるあると頭を振りつつ、残念そうな様子)>ガーネット
ガーネット : ( 空手の回し受けで受け流し、おっぱいをカウンターむにむにしておく )>セレナさん
ファルファレロ : いやほら、オレまだ色々設定中だし?いやあ大変だなあ、変わってあげられるものなら変わってあげたいなあ。 (棒。)>シュウ
セレナ : んきゃーっ これが格闘術なのですねっ(力を受け流されておっぱいを触られて。楽しそうに声を上げながらされるまま)
ディン : (綺麗な回し受けなのに称賛しにくいなー、と言う視線を送る)>ガーネット
リンファ : あははぁ〜♪ ファルはんには大きなオッパイがあるやないかぁ? (悪魔ボーイを虜にしてやまないであろう巨大なおっぱい!大きな体でされるがままにガーネットに弄り回さる姿は本当にすごい!)>ファル
シュウ : (もちろん若い体は素直な反応を示していた。それを隠していたら尻尾の感触が足に直接。冒険時以外は袴がない着流しだけなので、直ぐに進入できる)た、確かに…それには納得できるけど、僕の剣はそれだけ凄いってことで…もちろん、困ったときは助けるのは仲間として当たり前だよ!(足に絡みつく尻尾の動きで着流しの前が乱れると、白い褌の布がチラチラ。それでも女性には乱暴しないと決めてる頑固さが激しい抵抗をさせない。寄り添われ耳まで真っ赤にしていたが、仲間を助けるのは当然と、そこははっきり答えておく)>リンファ
シュウ : 僕も色々と…いや、決まってるので後は書くだけだけどさぁ。こんなときはレクチャーの一つも…応援だけ!(驚愕)>ファルファレロ
ガーネット : 皆悩んでくれるのはマスターとしてええよね‥‥<セッション見つつ
ファルファレロ : いやあ、あっちはあっちで楽しそうに盛り上がってるし?オレは装備とか纏めつつ壁の花ってやつだね。
アルテミス : 骨法に関しては、忍者レベルが上がるたびに3週間の合宿、という感じになります>ファルファレロさん
アルテミス : 3ヶ月だった
アルテミス : 時間が経過する以外にはとくにペナルティはありません。費用もかかりません。
ファルファレロ : どうせココに長居するなら童貞捨てる日も近いんだし、おとなしく食われちゃえば? (たのもしいれくちゃーである。)(笑顔。)>シュウ
ファルファレロ : 忍者レベル=入門レベルってことかな。で、その度に3ヶ月鍛えれば同じレベルの技が覚えられる……と。
アルテミス : この世界では1年は54週間で過ぎていきます。冒険などで経過した週数や、スキル取得で消費した週数が54週分たまると、1歳年をとります。
アルテミス : 知名度の上昇で得られるテオクリスタルで若返ったりもできるので、そのあたりのご利用はご計画的にです
アルテミス : あと、死亡事故防止の意味も兼ねてライフアミュレットを最低1つは所持しておくことをお勧めします。
ディン : あ、それオイラ買ってないや あとで貰いにいかないと<ライフアミュレット
ファルファレロ : うん了解、ありがとねアルテミス。面倒見の良いお姉さんっていいよね… (しみじみ…。) っと、ライフアミュレットね。これと鍵開け機改とか欲しいけど、こういうのは一式でまとめられる?
リンファ : (尻尾の侵入にも嫌がる気配がないので…それでも少し慎重にゆっくり触れていく…。こう…がっつくのはドン引きであろうし…) ほんな凄い剣なら、ここで、振り回さずどこで振り回すんや?この船に乗るっちゅう事はそういう事でもあるやろぉ?それとも…ウチに魅力あらへんのォ? (ちょっと上目遣いに見上げながら肩を密着させて――) 助けてくれる言いましたけれど、うち、今お金ピンチなんよ…?助けてくれるつもりあるんやったら、うちの事買うてくれない? (耳まで真っ赤の様子に、首を傾げつつ、お金がない事をアピールしつつ、買って欲しいなぁー?と、お強請りしてみる)>シュウ
アルテミス : 鍵開け機は自費で購入になります。ライフアミュレットは初回得点の装備一式に含めておきます>ファルファレロ
アルテミス : この世界ではダイスの振りなおしno
シュウ : 確かにそうかもだけど、否定しないけど、嫌じゃないけど…いい笑顔でいわれたー!>ファルファレロ
シュウ : うん、前衛紙装甲だし、大事だっぽいかた買っときます>ライフアミュレット
アルテミス : 振りなおしのハードルが高いので、アミュレットを駆使して事故を防ぎます
アルテミス : ステータスアップ、知名度システム、テオクリスタル、超英雄ポイントに関しては、レベルアップ表の下のほうを参照してください。自己管理になるので、取得し忘れてた、となると取り損になってしまいますから
リンファ : …うち、アミュレットを買うお金もろくにあらへんよぉ〜…(モンスターセカンドキャラクターの宿命!なのでお金を稼ぐのは大きな問題だったりする…切実!)
アルテミス : ぼちぼちウェイトレスやってるだけでもお金ははいってきますし>リンファ
ファルファレロ : ふんふん……こうして見ると、色々購入しておかないといけないね。悩ましい。
アルテミス : お客様つかまえてしっぽり楽しめば…
ファルファレロ : ウェイトレスってどこにあったっけ…
リンファ : 婦長はん〜、質問したいんやけれどええかな?高級品リストにマーシャルの竜脚なかったんやけれど、値段的にこれも高級品になるやろか? なるんやったら装備外さなアカン〜>アルテミス
アルテミス : 銀貨10000枚もあればたいていのものがそろうので、ゆっくりあれこれやってみてください
アルテミス : 最初の冒険に出るまでなら、スキルの取り直しやアイテムの返却、買い直しもOKです
リンファ : なので、頑張って給仕させてもろうてますよ!(頑張るモンスターウェイトレス!しっぽも使って一石三鳥?)>アルテミス
アルテミス : 竜脚はそうですわね。ガントレットは高級品に入りません>リンファ
ファルファレロ : 購入もだけど、折角の初期特典で手に入る部分を有効に使わないとね。
シュウ : (ゆっくりと動く尻尾に体を小さく震わせながら…嫌じゃない、嫌じゃないが、何かに耐えると決めたから耐えてるだけの頑固者)ここじゃなくて、個室でだと思います。いや、幾らこの船でも酒場でじゃ、さすがに…いくら魅力的でも、見られながらとか…流石に…(でも、良く考えたら誰も止めてない現実。肩から伝わる暖かさに、どきどきと鼓動が激しさを増す)なんだろう、同じ前衛だから、助けてたほうがいいと思えてきたよ。一晩のお値段、ライフアミュレット1個分…2000ってこと!(初期キャラなので裕福。それくらいならと、誘惑込みで、心ぐらぐら)>リンファ
リンファ : あ、ならば最初のキャラ年齢25設定したんやけど、15設定でもかまへんの?>婦長はん
ディン : あ!じゃあオイラマーマンだから、アミュレット貰っていいのかな<最初の冒険に出るまで
ファルファレロ : 嫌じゃないならそのままイっちゃえばいいじゃない。渋い顔で薦められたくないでしょ? (にっこにっこ。)(がんばれ少年。)>シュウ
シュウ : そうそう、初期特典大事。戦士系は武器と鎧を良いもので…でも、その初期特典に童貞喪失代が入りそう(笑)
リンファ : ほんまかぁ?!嬉しいわぁ〜!(竜脚OKには、パーっと顔を明るくさせてガッツポーズ!脚蹴り…足癖の悪い女の子を演じたいので…)>婦長はん
アルテミス : 種族の寿命の倍数x15歳から、あとは寿命までの間でどうぞお好きに<初期年齢>リンファさん
アルテミス : 本当はだめなんですが、プレゼントです>リンファさん
ファルファレロ : そういえばメリケンやナックルとか、技が使えなくなる武器って言うのは手を使わない技や、攻撃技じゃないものでもダメなのかな?
アルテミス : あと、この世界では「ソーサラー」が非常に広義で扱われています。ガンナーや錬金術師なんかも「魔法」扱いされていたりするので、ゆっくり読んでみてください>最近こられた方
ガーネット : ・・・・・・・可愛い顔してるし、処女喪失かもしれない(ぼそ
ファルファレロ : 例えば【間合いのコツ :相手の間合いを読んで攻めるに攻めれない間合いを置く。回避+1。】 とか
アルテミス : ソーサリー、ドールマスター、ブレイカー、ミリタリック、ルーンソード、タロットダンス、アルケミスト、ガンナー
ファルファレロ : あー。 (あるねって顔。)(シュウの処女喪失。)
アルテミス : これらの職業がひとくくりに「ソーサラー」と呼ばれています。恐ろしい世界です
ファルファレロ : 不思議なものはみんなソーサラー…!
シュウ : なんか!凄いこと言われてるー!せめて処女ではありたいのー!いや、男だから処女おかしい!(状態:冒険が始まる前から混乱)
アルテミス : 銃は最先端の魔術
アルテミス : 理神論から成る技術がソーサラー、汎神論から成る技術がドルイドです。ドルイドがなんでソーサラーの中にはいっていないかというのはそういう理由です
ディン : 世界にはそんな職業があるんだ・・ タロットダンスってどんなんだろ
アルテミス : …要するに、自然法則を知恵で解き明かす!→ソーサラー/自然法則にしたがって恩恵をえる!→ドルイド
ファルファレロ : まあまあ。 (生産性の無い言葉と笑顔のみである。)>シュウ
ファルファレロ : なるほどね。
アルテミス : タロットを使ったり、不思議な踊りを踊って効果を得る砂漠の魔術です。アラビアンマジックというと判りやすいですね
ファルファレロ : …で、ごめん。なんか結構前の方にあった、防具をコーティングするようなのってどこに記載があったっけ…(あとウェイトレスとかもどこに項目があったか、探してて見つからない顔。)
アルテミス : 装備のコーティングは医務室に、お給料とかの規定は指南室の基本スキルの下の方にあります。
ディン : あ、それなら医務室にあったよ<コーティング>ファルファレロ
リンファ : (ズルズルとその足に纏わり、足の上の方に上がっていく尻尾。その足を優しくなでるようにヒンヤリとした尻尾が振れてゆき) 勿論や〜。こんな所ではお互い恥ずかしいやろ? うちの部屋に行こうか?そこなら、シュウはんの部屋も汚さへんで済むやろ? (肩に触れた腕が、彼の腕に絡まり、そーっと手を握って、指をゆっくり絡めてゆき…) んふっ♪それはそれ、これはこれや?弱い女も嫌いやろうからなぁ?助けて欲しい言うんは…本当のピンチの時に颯爽と割入るとか、凄く燻し銀やろ? …打ち、まだそんな高いお金で売らへんよ?それに初めてやろうしなぁ?サービスもせーへんとな? お値段はその半分やで? (笑顔でそんな事を告げ値段は銀貨1000と、告げてウィンクを一つ。流石にそんな高級娼婦にはまだまだ程遠いのです)>シュウ
シュウ : なんか、ながされたー!魔法染色は医務室に10000で出来るってあったよ>ファルファレロ
アルテミス : ルーンソードは、魔法剣士。ソーサリーは上位魔術師、ドールマスターは人形遣い。パペットゴーレムや催眠術をつかいます。
ガーネット : おかしくないおかしくない・・・ふふ
アルテミス : ブレイカーは攻撃魔法に特化した魔術師、ミリタリックは軍用の攻撃魔術を研究する人々です。
ファルファレロ : っと、2人共ありがと。この項目量にも慣れないとね……あ、シュウもありがと。大丈夫、童貞も処女もなくすときはあっさりだから。
アルテミス : アルケミストは錬金術師。アトリエがやりたいならば。ガンナーは、銃って魔法じゃね?です。
リンファ : (みんな真面目にSWで哲学する中、娼婦業に勤しむ私…。あぁ、初日登録童貞を初日に奪いとってしまう罪作りな私ぃ〜?(テヘ)
ファルファレロ : 革までか…あくまっこボンテージは対象なのかな。いや鎖帷子着るから予備だし使うことはないか…
ナレーション : セレナさんが登場しました。(106.188.15.78)
セレナ : 落ちてましたのー
ファルファレロ : おかえりセレナ。
リンファ : そう言えば、婦長はん〜避妊薬はその都度使うとなれば、実際の収入は-500と考えたほうが良いでっしゃろか?>婦長はん
ディン : おかえりー>セレナ
アルテミス : 悪魔っこボンテージは染めるまでもなくダメージ-1の魔力があるので。染色より協力です
アルテミス : 強力
リンファ : セレナはん、お帰り〜? (青年を誘惑しつつ顔だけちらっと向ける龍娘)>セレナ
ファルファレロ : 忍者レベル1にフッカー2って行けたっけ?忍者が2になってないとダメだっけ。
ファルファレロ : ああ、既に特殊なアイテムってことか…うん、ありがとう。エーテル加工は可能?
アルテミス : 船でお客をとるときは避妊薬は支給品なのでお金は払わないで結構ですよ。お客様同士とかプライベート用です>リンファ
セレナ : あらあらー、楽しそうですのねっ(絶賛誘惑中なのを見てにこにこしながら手を上げてふりふりしつつ)>リンファ
アルテミス : 当然マジックアイテムなので、エーテル加工も不要です>ファルファレロさん
セレナ : あ、そうですのー 人魚さんって人間の姿になっても喘ぎ声とかは上げられるんですの?>アルテミス
アルテミス : 黒革レザーの衣服、という以外は特に縛りはないのでデザインはお好きにどうぞ<あくまっこぼんてーじ
ファルファレロ : あ、ごめん言い方が悪かった。刀をエーテル加工するのも初期特典で可能かなあ、って。>アルテミス
シュウ : (足に絡みつくひんやりした尻尾の感触は、火照った体に心地よくて、少しだけ体から力が抜けた)そりゃ、恥ずかしいよ。それなら…あれ?話が何か変わってる?(小首を傾げてしまった、絡みつく腕の感触に身を任せていると、握られた手を反射的に握り返してしまった)うん、そのときは必ず助けるよ。なら半額で…残り半分は予約して先払いは駄目なのかな?(いや、本当に命がかかってるし、余裕があるなら早めに買ったほうが良いだろうと、真っ赤な顔を向けて聞いてしまった)>リンファ
リンファ : 婦長はん、了解しましたで〜!ちなみに、梅毒とか辞典にあったんやけどかかる危険性もあるんやろか…?>婦長はん
アルテミス : あげられません>セレナさん
ファルファレロ : ん、ありがと。まあ基本的に冒険は鎖帷子として…ボンテージは仕事服とかになりそうかな、うん
シュウ : うん、納得できるけど…納得したくなーい!特に、処女喪失に! そしてガーネットさんの「ふふ」が、「腐腐」って思ったのは、処女喪失ネタだから?(被害妄想)>ファルファレロ・ガーネット
アルテミス : ソーサラーで変身魔術をおぼえるしかないですね<人魚で喋るには
アルテミス : もちろん下半身が魚のときは普通にしゃべれますよ<人魚
シュウ : おかえりなさーい。もう直ぐ、たべられまそうです!(笑)>セレナ
セレナ : そうなのですねー、了解ですのっ ゆくゆくは人魚さんも動かしてみたいですからねぇー
ファルファレロ : 納得できるかできないかじゃないんだ、納得して諦めるしかないんだ。分かるね少年。 (とてもやさしい声で。)>シュウ
ガーネット : んー? 5000も出せばええかしらぁ、ってつぶやいてみようかぁ?(くすくすー>シュウさん
アルテミス : ロールを伴わないお客取りで荒稼ぎすると…>リンファ
ファルファレロ : 少年とか言ったけど僕も多分年齢そんな離れない気がする。
アルテミス : お客様とエロールしてる分には問題ありません。
セレナ : 婦長さんに海の藻屑にされちゃいますのねっ<荒稼ぎ
ファルファレロ : それ、梅毒に掛かったら治療されずに魚の餌にされるって意味になっちゃいそうでこわいんだけどセレナ…?
アルテミス : 藻屑にはしません、梅毒にかかる可能性がでるだけです。
セレナ : あぁ、そうでしたのっ こーせーぶっしつが必要なのですのねー
アルテミス : …要するにホオヅキの船の外は衛生上問題があるのでそとで娼婦遊ぶをするときは性病にご注意くださいという話です。
アルテミス : 幸いこの船は医務室に優秀なドクターがいるので病気の心配はありません。
シュウ : それって、絶対に別の男娼セットでの値段でよねー!娼婦じゃないのー!乗務員(傭兵)なのー!>ガーネット
アルテミス : 娼婦遊びを
シュウ : なんだか、凄い深い言葉に思えるよー!生まれて、数時間で童貞とサヨナラ!はいいけど、処女喪失は男としてイヤー!後、15歳だし、ほらこの年齢層って一切でも年上だと、先輩は凄いって思えちゃうからですよ>ファルファレロ
セレナ : なるほどですのっ
アルテミス : 良くある質問は辞典に書いてあります。皆さんも編集にご協力くださいまし<辞典
ファルファレロ : むしろ5000ってかなり高額の娼婦だよね……8レベルくらいの価値になるし、いっそ…? (儲かるよシュウ?) あー、その気持ちは分かる気がする。うん。 (多分17か18くらいだし)>シュウ
リンファ : …それに此処は酒場で春を売り買いしても、ここではセーへんよ?こんな所じゃ色気も何もあらへんやろ?男の子は細かい事気にせーへんのよぉ? (ゆっくりと指を絡める手が、その手に握られれば軽くぎゅっと握り返して、更にそちらへと体重を掛ける様に密着) 嬉しいわぁ?さぁ?格好良いとこ見せるなら、まずは床の上で見せて貰おうかぁ?…ええんかぁ?交わってもないうちに先払いしてくれはって?ほんなら、先予約確り入れときますわ? (商談成立…となれば、ウェイトレス業務はそこで終了して、本業のひとつの娼婦としての一時を過ごす事に…。龍の尻尾をするりと離し、シュウの手を引いては自分の部屋へと誘おうと――)>シュウ
ガーネット : 男娼もこの船にはおるわけで‥‥
サフラ : 呼んだー?
ファルファレロ : 僕なんかそうだしね。兼業だけど。 (娼婦/戦闘員)
シュウ : いやいや、売らないから!剣の道に生きるから…いつかサムライ・ソードマスターに…あっ!婦長さまは、娼婦でも凄い剣士だった。いや!だからって売らないからね!いやー腐海には沈みたくないよー!
ディン : 覚える技術次第で年齢が追いついたり追いぬいたりする気がするし、そこはあんまり関係ない気がするよ?<一歳でも年上だと
リンファ : (大丈夫。ロール重視の感情重視!梅毒にもかからずお金も稼いで頑張るもん!!)
ファルファレロ : けふん。 (声色を変更しつつ。)
セレナ : 賑やかでいいですのねー、楽しそうですのー(にこにこと目の前のやりとりを眺めて)
アルテミス : ちなみに当面の仕事や作戦要綱はブリーフィングルームに掲載しています
リンファ : 娼婦になるのにフッカーLv撮りますと嫌でも処女なくなりますよ〜。サァ、シュウも大人の階段を上る時間が来ましたYO!…(腐腐…
ファルファレロ : あ、名前の色は変えられないか…長さで判別してもらおう。ってことで初めましてだね、随分可愛らしい……これが男の娘ってやつだよね、娼婦の字にふさわしいと言うか。
アルテミス : 面子を集めて私に出かける、というと冒険が開始されます
リンファ : リンファ動かしてると、筋肉ムキムキなシエル君の存在が薄くなるなぁ…(遠い目
ファルファレロ : ま、技術とかそう言う問題じゃなくて年上を立てるってことじゃないかな、礼儀正しさの証明じゃない?<一歳でも
ファルファレロ : ふむ…
リンファ : しかし…GMしつつ、皆さんの応対ご苦労様なのです…(何拡張が違うけどホワイトさんの仕事ぶりに敬礼…)
ガーネット : ファーストがセカンド以降に取って代わられるのはなりちゃのあるある・・
シュウ : うん、ここじゃ流石に出来ないよ。それい…今はリンファが居てくれないと、恐ろしい目にあいそうだし…(腐な道からは逃げたいのです!互いの衣服越しに伝わる暖かさが心地よくて、握った手を既に離せなくなっていた)もちろん、覚悟を決めた。リンファを今夜寝かせる気はないからね。もちろんお金も問題ないし…生きて帰ってきて貰わないと、次も楽しめないでしょ?(精一杯の強がりと共に、椅子から立ち上がって、一緒にリンファの部屋に向かおうと――)>リンファ
リンファ : (あっ、新たな新規の人登録ありますね! ワクワク!)
アルテミス : あと、SWのレーティング表は版権商品で、ネットに掲載すると無断転載になるので
アルテミス : この世界では「ベース表」をつかいます
セレナ : む、そうだったのかや
ファルファレロ : とりあえず刀(エーテル加工)・マインゴーシュ(銀製)・鎖帷子(忍者装備側)・ライフアミュレット まで特典でもらっても大丈夫かな? まだ余裕ある?
セレナ : …はっ 何だか変なのが憑依したですのっ
アルテミス : レーティング表と似たようなレイアウトで掲載しているので、違いが判らないかもしれませんが
ナレーション : リンダさんが登場しました。(126.70.246.123)
シュウ : 娼婦は取らないのー!ファイター技能にサムライもあるから経験点的にもね
ファルファレロ : (あ、ほんとだ。)
アルテミス : 実は暗算でも数値がはじき出せる優れものです
リンダ : んにゅ?(ドアの端から子どもがそーっとかおを出し。
リンファ : 【お時間は大丈夫でしょうか?こちらは3時ぐらいまでなら大丈夫なのですが〜 終わらなければ次の日に持ち越しでもOkですので!】
セレナ : あら、こんばんはですのー。はじめましてですのねっ
アルテミス : 実際のソードワールドのものより数字のブレが多少過激になっています。使用感は…たぶん敢えて言われないと気づかないのではと。
ファルファレロ : や、初めまして。新入りさん――――って言ってもオレもだし、お互い様だけど。 (ほい、とドアをもうちょい開けてまねこう。)
ファルファレロ : ほうほう。<すぐれもの
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ
リンダ : わー。今日は人がいっぱいいるんだねー。(実はちょこちょこのぞいてたのか。きょろきょろ死ながら入ってくる、子ども。
アルテミス : 一応著作権に反しているものではありませんよ…と(笑)<主張
シュウ : こんばんは、はじめましてー。頑固者サムライのシュウ・アマツです(お辞儀)>リンダ
ガーネット : あ、可愛い子ぉ。 こんばんはぁ
ファルファレロ : そこすごく大事だもんね……(笑) (アルテミスの肩でも揉むよ?よ?)
リンダ : がんこー。がんこさん!ボクはリンダってゆーんだ!よろしくねっ!(にこぱ、と笑顔でご挨拶。
ガーネット : 両性対応って、ふたなりありの場所だと少し考えるねえw
シュウ : はい、時間は大丈夫ですよ。明日からの週末は出かける用事があるのですが、その場合は、来週に続くでも…童貞喪失なんでじっくりとですよね
リンダ : ボクはよくわかんないけどー。ここ、楽しそうだからはいってきちゃったっ。(あたりの人を見回して。ニコニコ笑顔で言い放ち。
アルテミス : ソーサラーの魔術に関しても、SWのそれとは効果も名前も違うものばかりです。…多分違うものばかりですっ
リンファ : おやぁ、こんばんわぁ?可愛らしい子が来ましたわなぁ? (子供?と思えるその姿に目を瞬きさせつつ、シュウの手を確り握りつつ) うちはリンファ言います。宜しゅうなぁ? うちは今からちょっと席を外すさかい、また今度お話ししようなぁ? (と、少し申し訳なさそうに謝っておきます)>リンダ
リンダ : 記載のことは良く分からないカラー。まねっこしたのっ。(小首かしげて
ディン : こんばんわー(手を振り) おいらマーマンのディンだよ>リンダ
セレナ : はい、楽しいですのよーっ セレナはセレナって申しますの、よろしくですのよー(少女の倍以上ある巨躯を折りたたむようにして目線をなんとか合わせて、にこりと笑って)>リンダ
リンダ : はーい・・・りんは・・リンちゃん!またー!(手を振って
ファルファレロ : まあかなり賑わってるしね、ガラの悪いのもまず居ないし…オレはファルファレロ、よろしくリンダ。
リンダ : おー・・・おー・・・?ディーノに・・・セレナさん!(頑張ってこー、背伸びしてみつつ。
ファルファレロ : いってらっしゃいリンファ、それと――――頑張ってくるとイイよ、シュウ。今の内に慣れるくらい。 (くすくす。)
ガーネット : わたしはガーネット。…神仏にお仕えしとる僧よぉ?
アルテミス : ゆっくりしていってくださいね。ステータスを決めたい時は声をかけてください>リンダさん
リンダ : ふぁるふぁ・・・ながくておぼえられなーい!(噛んだらしい。むむーっと。
セレナ : リンダさん、小さくて可愛らしいですのーっ(何を思ったか肩車してみる牛娘。多分これで全長3mくらい)
ファルファレロ : はは、ファルでいいよ。他にもそう呼ぶ子もいるし。 (頭ぽんぽん。)>リンダ
リンダ : おおーっ。たかーい。おっきー!(見下ろして。何が大きいのかいわず。うきうきした表情で
リンダ : ふぁる!おぼえたー!・・・後ガーネット・・・僧、ってなーに?
ファルファレロ : …そういえば、1年は54週ってことだけど…1ヶ月は何週?そもそも12ヶ月でいいんだっけ?
シュウ : じゃ、食べられてきます!(待)では、皆さん、次回会うときは、男になってっるですが、処女のままですよー!(深々と礼)
ファルファレロ : (12ヶ月で1ヶ月4週だと足りないし、5週だと溢れるし)
セレナ : はーい、いってらっしゃいですのー
リンダ : がんこさんいってらっしゃーい!(手を振りふり
ファルファレロ : 処女だけ無くしてきたらお酒を奢ってあげよう。 (応援。)
リンファ : それでは皆はん。うちはこれで失礼しますねぇ? 良い夜をお過ごしくださいなぁ? (同業者だけれどお客を捕まえて幸せそうな顔をて彼の手を引いて酒場を後にする…)
リンダ : ステータス!・・・えっと。冒険にでるにはステータスがいる、んだよね?(うーん?と頭揺らして考え、考え。
アルテミス : お疲れ様です
ガーネット : いってらっしゃーい。 (お見送り)
ナレーション : リンファさんが退場しました。
シュウ : (リインファに連れられるまま、暖かい?声援を背中に受けて、酒場を後にした)
ナレーション : シュウさんが退場しました。
アルテミス : 客室やアップローダー、私書箱はお好きに使ってくださいね
ファルファレロ : 今時間があるなら決めちゃうといいよ、人も多いしね。>リンダ
ガーネット : んー。 仏と呼ばれてる神様たちにお仕えしてる神官のことよぉ? (頭をなでなで >リンダさん
ディン : 何だかよく解らないけど、がんばってー。(無責任に手をひらひら)>シュウ、リンファ
リンダ : うんっ!ちゃんと、遊び方、っていうのは読んだよー!・・・技能はかわりすぎててよくわかんなかったかもだけどっ!(分からなかった。という事を笑顔で言い放つアホの子である。
アルテミス : はんけんたいさくという魔法の言葉ゆえに…<技能かわりすぎ
ファルファレロ : あるある。 (完全版持ちのあるある。)
リンダ : ほとけ・・・・うーん。ボク、カミサマの事よくしらないからなぁ・・・(うに?ふにゅ?などと漏らしつつ。考えてみるがわからなかった。頭がぷしゅー。
ファルファレロ : 分からないなら、早い内にディンも知っておくと良いかもね?ココで過ごすなら。 (くす。)
リンダ : んー、じゃーおねがいしまーす・・・えっと、おねーさん!(アルテミスにこえをかけ。
リンダ : ステータス!きめてみたいです!(ハイ!と手を上げ元気よく。
セレナ : あ、そうですのー。はい、リンダちゃんはミルクお好きですのー?(片手で肩車してる足を支えつつ、もう片方の手でごそごそと瓶入りのミルクを手渡して)>リンダ
ディン : オイラ、なんか沈んだ船でいろいろやってるの見てついてきただけだもの。シュウさんの刀の道じゃないけどさ(ギフトで女嫌いも引いたし。) <知っておくといいかも
ファルファレロ : それじゃ、反応してもらった時にすぐ出せるようにダイスだけ振っておく?
リンダ : わ、牛乳だー。ボクはねー。楽しいものとおいしいものと気持ちいいものは、大好きー。(にこー、と覗き込んで笑い。>セレナ
ファルファレロ : 色々やってる……ナニを見て来たかもあるよね、うん。まあ…。 (ギフトの存在をしってアッ…ってなった。)
リンダ : えーと・・・じゃあ、ボクの場合、11dをふればいーの?(おっかなびっくり。はじめてのけいけん!・・なので聞いてみて。>ふぁる
セレナ : はぁいー、では最初の一個はサービスですのよー どうぞですのっ(肩車したまま見上げてにこっと笑い)>リンダ
ファルファレロ : ハーフリングだから…だね、11dで。3回。
リンダ : わーい!セレナありがとー!(嬉しそうに牛乳瓶眺めつつ。
リンダ : はーいっ。えーと・・・じゃあやってみるー!(む、と真剣っぽい顔になる。…むむむ!
ファルファレロ : ページ見ながらなら計算までは一応分かるけど、僕がやってミスると申し訳ないよねー…試すだけ試すのもいいかなあ。
リンダ : えい! 11D6 → [6,6,4,4,5,6,5,4,2,2,2] = 46
リンダ : やあ! 11D6 → [6,2,1,4,5,3,4,5,3,1,1] = 35
リンダ : とお! 11D6 → [2,1,4,6,6,6,4,6,2,1,1] = 39
リンダ : うにゅう・・・(やりきった顔である。
ファルファレロ : 器用26(4)敏捷24(4)知力15(2)筋力6(1)生命15(2)精神20(3)
ガーネット : 器用と敏捷が飛び抜けてるわぁ…2,3ばんは微妙かなあ
ディン : たぶん積み荷とか引き上げてたんだと思うけど、ああ言う仕事ならオイラ得意だと思ったんだ。(別に男性を好むわけでもないですよ?)<アッ・・・てなる
ファルファレロ : 器用19(3)敏捷17(2)知力15(2)筋力4(0)生命16(2)精神20(3)
ファルファレロ : 器用17(2)敏捷21(3)知力18(3)筋力5(0)生命16(2)精神20(3)
ファルファレロ : …かな?
アルテミス : 計算機があるので誰でも同じ結果になりますわ。
アルテミス : はい、選んだステータスの好きなところに+2と+1を1回ずつできます。
ファルファレロ : 僕の計算にミスがなければこう。最初のステータスが特に高いね…入力ミスとかなければいいんだけど。
リンダ : 一番いっぱいなのはー、1なのかなぁ?おねーさんたち、おすすめとか、あるー?(数値眺めてみて・・・どれがいいのかなー。か・み・さ・ま・と・ボ・ク・の・い・う・と・おり、とかやってる。
ファルファレロ : 成る程、確かに積み荷だって普通にあるなあ……貨物船ほどじゃないにせよ。戦闘力も売りにするなら問題ないし。 (うん、僕もノンケだしね…!)
リンダ : やっぱりさいしょのが、いちばんいーかんじー?(いっぱいはいいことである!1番の数値を眺め。
ファルファレロ : シーフやレンジャー、忍者系統なら迷わず1番でいいと思うけど
セレナ : そうですのねー、やりたいこと次第ですのねぇ。一つ目は器用と敏捷がすごく高いので、シーフさんにピッタリだと思いますのっ
アルテミス : 圧倒的に1番目ですね(笑)
ファルファレロ : 知力を生かすならほんの少しだけど3番がいいかな。リンダはどんな職業がいいの?
ディン : 頭がいいのは三番目っぽいけど、ほとんどのところで一番目がよさそうだねー
リンダ : じゃあ1番にするー!・・・えっと、どっかに+2にして、どっかに+1すればいーの?(言われた事を思い出してみて。
セレナ : 2つ目は…ちょっと微妙なのですけど、3つ目なら器用も敏捷もB3まで行けますしー、知力もあるから魔法も併用するならソッチのほうですのねー
アルテミス : 筋力以外の好きな能力値にふりこんでよろしいですわよ。
ガーネット : ハーフリングは魔法使えんおよぉ
リンダ : うーんと、ボクちっちゃいから戦士とかむりだしー。魔法は覚えられないシーー・・・盗賊っぽいことかなぁ、っておもってた!>ふぁる
ファルファレロ : だね。6の倍数がボーナスだから……どこに入れても良さそう?
ガーネット : と、わたし、もう休むねえ。 また‥‥ね
セレナ : …そうでしたのっ なら1つ目以外ないですのねっ
セレナ : おやすみなさいですのー
ファルファレロ : あ、そうだった。ありがとガーネット。 (ぽん。)
アルテミス : 筋力はすでに種族限界の6になっているので初期ボーナスではこれ以上上昇しません
ファルファレロ : お休みガーネット、またね? (見送りの。)
ナレーション : ガーネットさんが退場しました。
リンダ : おやすみなさーい(手を振って見送り>ガーネット
リンダ : 6の倍数にはどれあげてもたらないー?うーん?じゃあ、どれもいっしょなのかなー?>+2、+1
ファルファレロ : じゃあオレと同じ系統ってことだね。オレは忍者だけど……んー、生命力や精神力に振るのが無難かなあ? (頭ぽむぽむ。)>リンダ
アルテミス : おやすみなさいませ、良い夢を
セレナ : そうでもないですのよー 筋力はこれ以上あげられませんけれどっ
セレナ : 生命、精神なら1でも多いほうがいい場面が多いですのー 生命に2、精神に1ってかんじですの?
リンダ : おー、ふぁると一緒ー。がんばろうねっ。(にこぱ、と笑顔で返し。>ふぁる
アルテミス : 知力に+2、あとは生命力に+1でよろしいかと
リンダ : ううんー?・・・知力?生命?精神?(頭ふりふり考えて。
アルテミス : ちなみに
アルテミス : ハーフリングは「呪文」の習得が不可能です。
ディン : あとで上げるかもしれない様な所を、一点で6の倍数になるようにしとくか、生命精神がいいのかな
ファルファレロ : うん、一緒に頑張ろうか。って言っても捜索とかはリンダの方が有能だオレの方が負けてられないなあ。 (くす。)
セレナ : ハーフリングって、ソードワールドでいうところのグラスランナーですのねー
アルテミス : それはすなわち呪文の伴わないものなら就職可能、ということで。アルケミストと、ガンナーの理論魔術は取れるという裏技があります。
アルテミス : グラスランナーとの違いはその部分と、あとビジュアルですね
アルテミス : グラスランナーのようにずんぐりむっくりではありません?
ファルファレロ : …つまり攻撃力の低さをガンナーで補ったりも可能…と。
天からの声 : (いくら能力値的に優秀でも、1ゾロが出たら意味ないのじゃぞー……)
アルテミス : 筋力低すぎて肝心の銃がもてませんけどね
ファルファレロ : 人間とかと同じバランスで縮尺が小さいってとこかな、そうすると
リンダ : アルケミストにおいしそーなのがいっぱい・・・(じゅるり。
ファルファレロ : …あー。 (あー。)
ファルファレロ : 天からの声が非情過ぎて泣ける。
ファルファレロ : 降りてきたら相応に何かすべきだと思ったまる
天からの声 : (6ゾロが一回しか出てないのに1ゾロが11回出たりすることもあるのじゃぞー、ここのダイス乱数はー……)
リンダ : ダイス目は考えたら負けなんだよー?(にこー。
ファルファレロ : なにそれこわい。
天からの声 : アルケミストの材料にセレナのミルクも使ったりしますのよねー(ゆらゆらと肩車を揺らして遊んでみたり)
リンダ : じゃー。知力+2で生命+1にしてみるー!ボクはアホの子じゃないんだぞっ。(えっへん。無い胸を張る。
ファルファレロ : …と、リンダのボーナスをどうするかだったっけ。アルテミスおすすめが一番いいのかもね。
ファルファレロ : そうかそうかー。 (なでなで。)
セレナ : 何だかんだで、シーフとかレンジャーでも感知系、探索系で知力使いますものねー
ディン : ライフアミュレット、買い足しておこうかな・・使い捨てだけど一日二回有効らしいし。。
セレナ : あと1をFPで上げればB3目前ですしっ
ファルファレロ : とすると器用17(2)敏捷21(3)知力20(3)筋力5(0)生命17(2)精神20(3) かな。
リンダ : じゃあ、18めざしてがんばるぞー!(おー!と腕を振り上げて。
ファルファレロ : じゃないごめんまちがえた
セレナ : 器用26(4)敏捷24(4)知力17(2)筋力6(1)生命16(2)精神20(3) ではありませんの?
ファルファレロ : 器用26(4)敏捷24(4)知力17(2)筋力6(1)生命16(2)精神20(3) でいい筈…!
ファルファレロ : うん、3番目で計算しちゃったんだ……ありがとセレナ。 (肩でも揉むよ!)
リンダ : じゃー、これをめもめもっと。・・・うんおぼえた!(えっへん!
アルテミス : では特徴です。2d35をどうぞ
セレナ : いえいえー、大丈夫ですのっ さてと、セレナはそろそろおやすみしますのねー
セレナ : (リンダを肩から下ろしつつぺこりと頭を下げる。ぷるん)では、おやすみなさいですのー
リンダ : (ぴょこんと飛び降り)おやすみなさーいっ(手をふりふり
ナレーション : セレナさんが退場しました。
リンダ : よいしょっと! 2D35 → [6,35] = 41
ファルファレロ : ん、それじゃあセレナもお休み。今度はゆっくり色々話せるといいね。 (手を振って見送りの。)
ファルファレロ : …おお、シーフ適正が上がるねえ。
リンダ : うにゅ?(うまく飲み込めず。
ファルファレロ : 先が長所【裏社会の住人】 裏社会と何らかのつながりがある人間です(マフィアのボスの娘など)。シーフギルドの情報屋がつかえます。また裏社会の人間しか入れない場所へ入ることが出来ます。
ディン : おぉ。。ら、らしい・・のかな。
ファルファレロ : 後ろが短所【人形恐怖症】 人形にトラウマ(パペットゴーレム、ゴーレム系含む)があります。遭遇した場合基本的に逃げる選択肢を取りたがります。逃げれない場合、恐怖判定をおこなってから戦闘に挑みます。
ファルファレロ : で、いい筈。前者がシーフ系だと面白く噛み合うよね。
リンダ : うらしゃかいー?(ふぁるのうしろに回ってみて。
ファルファレロ : で、両方取るか両方破棄するか。片方だけは無しで、どうするかを決める、と。
ファルファレロ : それは普通に後ろを取っただけじゃないかなあ。 (振り向いて持ち上げて足の上に座らせてみんとす。)
リンダ : わっ、わーい!(上機嫌で座ってみて。
リンダ : よくわからないけどー。おもしろそーだがら、取るー!(深く考えない子である。
ファルファレロ : (流石に子供っぽいし小柄だから手を出すと大変かなあと思いつつ。) うん、まあ面白いギフトだしありだよね。
リンダ : 人形は詰んないからキライなのかもっ。(うん、そーだきっとそーだ。
ファルファレロ : (軽く抱えて撫でつつの。) 次は2d6を振って所持金の決定かな?
ファルファレロ : 結構噛み合う設定みたいで何より。まあこの辺りとか、所持金以降は僕だと判断出来ないからまたアルテミスや詳しい人に相談しつつ…かな?
リンダ : うーにゅーにゅー。じゃあ、やってみるねー?(むみむみ。おまじなーい。えいや!と掛け声かけて
リンダ : 2D6 → [4,3] = 7
ファルファレロ : じゃあ7×200で銀貨1400…後は1stキャラだから+10000で、好きな装備一式(高級品含む)の特典があるはず。
ファルファレロ : この辺りもメモっておいて、装備とかについては改めて決めるのがいいかな。アルテミスが反応出来ればいいんだけど…… (リンダを乗せたまま覗いてみるけども。)
リンダ : ふにふに。装備一式ー・・・武器とか、防具とかー?(ふぁるを見上げて問い尋ね。
ファルファレロ : そうそう。アルテミスから聞いたのは「高級品は、ナイトプレート、ジェネラルプレート、スーツメイル、礼装などの名声が上昇する防具、銀製の武具、鋼製の武具、ルーンスタックなどの魔術加工したローブなど」ってことだけど…武器と防具を幾つまでが特典か、とかは確認出来なかったからオレもまだそこは選んでる最中でね。 (撫でつつ見下ろし。)
アルテミス : いますわよー。
アルテミス : 初回得点で装備一式さしあげます。店に売っているものならば何でもOKです
ファルファレロ : ま、後は職業に何を取るかで変わってくるだろうし…経験点は5000だけど、リンダはどうする?
ファルファレロ : っと、良かった。
アルテミス : 武器1つ、鎧一つ、アミュレット1つ、必要なら盾、部位鎧(サーコートなど)を差し上げます
リンダ : ボクちっちゃいからあんまり困んないかなー。でも、いっぱいあるー?(ごそごそと引っ張り出すは武器庫カタログ。どーれーにーしーよーかーなー。
アルテミス : 魔法染色した鎧や発動体などもOKです
ファルファレロ : エーテル加工は?
ディン : アレ一式だったんだ? 一個だと思ってたよ(技能的に高級な武器や防具は装備しないから知っててもあんまり変化ないけど。)<特典
ファルファレロ : まあリンダは重量…シーフやレンジャーならさらに制限あるし、銀にしても余裕だよね…鎧にルーンスタックとかも。
ファルファレロ : まあディンの場合、竜脚さえ手に入れば後は所持金で十分そうではあるけど…さっきのライフアミュレットも特典に出来るってことだし、込みにさせてもらえるんじゃない?
ディン : 特典で竜脚をいただいて、マーマンだから初期所持品として武装一式(非高級品)をもってたんだ。
リンダ : 元々鋼製のもだめなのー?脇差とかっ
ディン : (で、その後から実家が商家だった事になって所持金が生えた)
ファルファレロ : さっきまでの答えからすれば、ディンはそこにアミュレット行けそうだけど…ここも確認してもらった方が良さそうだね。
ファルファレロ : 銀がOKみたいだし、鋼も大丈夫そうだけど…脇差はサムライ装備だから、サムライか忍者でないと持てないんじゃないかな?
ファルファレロ : 後、色々返してはいるけどオレもまだ作成中だけに勘違いとかあったら本当ゴメンね。 (今の内に。)
リンダ : みゅー。アルケミストとかガンナーはダメだとおもってたからー。忍者にするかー、アルケミストにするかー。まよっちゃったー!(うにに。首かしげて考え考え。
リンダ : だいじょーぶ!ふぁると考えるのはー、おもしろいから!(にこー。
ファルファレロ : 忍者なら職業は絞った方が良さそうだね…アルケミならシーフと兼業するくらいがいいのかも? (オレもまだ分かってないとこ多いからね…) ……ふふ、ありがとねリンダ。 (ナデナデしてあげよう。)
リンダ : えへへー!ふぁるは忍者になるのー?(ご機嫌な感じで、聞いてみた
ファルファレロ : うん。忍者は経験点をかなり食うから、他の職業はフッカーくらいしか今のとこ考えてないけどね。 (何せソーサラーと同じ消費…!)(なでなで。)
リンダ : アルケミストとかガンナーもいっぱい食うんだねー・・・うーん、うーん。(撫でられつつも一生懸命考えてる。
ファルファレロ : リンダの場合は、敏捷と器用がオレよりずっと高いしシーフやレンジャー系はあると良いと思うけど…アルケミストは経験点も、準備に資金も掛かるからね。悩ましいとこ。 (手持ち無沙汰にポニテ解いて髪を軽く梳かしてみよう。)
ファルファレロ : …ディンは大丈夫?
ディン : 大丈夫だよー ガンナーだとちょうど6の銃が結構あるみたいだね
ファルファレロ : ふむふむ…シーフやレンジャーを切れば、ガンナーの目もあるのか
リンダ : ガンナーは、シーフとかレンジャーが無いとダメって書いてあるー?(メニューを読みよみ
ファルファレロ : いや、クラス制限は無いけどほらシーフやレンジャー、忍者なんかは武器の重量も筋力の半分じゃないと……ね?
ファルファレロ : リンダは筋力6だから……距離に応じて装備を切り替えれば可能ではあるかな
ディン : ああ、シーフは武器の重さがアレだから共存できなくなるんだね レンジャーだと武器は重くてもいいはずだよ
ファルファレロ : …あ、また間違えた
リンダ : うーん・・・ボク3しかもてないもんねー。シーフとかだと!(さらさらというよりふわふわの髪質である。梳かれると、くすぐったいようにゆらゆらゆれて
ファルファレロ : ごめん、これ「この「魔法」はファイター、レンジャーシーフなどの戦闘スキルとの併用が前提になります」って明言されてた。
リンダ : うーにーにー!まーよーう!(こてんとふぁるによっかかり。頭からぷしゅーと湯気が。
ファルファレロ : だからレンジャーなら可能ってことかな。
ファルファレロ : (軽く梳いて指を通し、ふわふわを楽しむ。) んー、どれをやってみたいかが決まらないとだね。リンダはこうしたかった、とかは無いのかな? (ふーふーしつつ。)
リンダ : うにゅー・・・忍者っておもしろそーだなー!っておもってた!みたことないかんじだしー?(ふーふーされ、湯気が収まり。そのままの体制でふぁる見上げつつ
ファルファレロ : オレはぶっちゃけると刀でクリティカル8がやりたかったから忍者にしたんだけど。 (ぶっちゃけまくる。)
リンダ : 刀とかー、鎖鎌とかー。8になるんだねー?ぐるんぐるんだ!(おおー、と。
ファルファレロ : うんうん、珍しさがやっぱり気になるんだよねー…骨法入れれば筋力無くても打撃力出るし、そう言う方向性でも面白そうだし。 (けど食らうと一気に危険なんだよね、リンダだと…)
ファルファレロ : ディンは最初から迷わず決まった方なのかな、やりたいこと決まってた?
ディン : ニンジャだと、裏社会のギフトもやりやすそうな気がするねぇ
ファルファレロ : そうそう。で、刀なら両手持ちで+5出来るし面白い事になりそうだなってね。 (思惑通りに行けばレート17でクリティカル8だよ!)
ファルファレロ : 忍者だったら、このギフトだと一つの流派の出身になりそうだよねこれ…データ的には3レベルまで流派無いけど。
リンダ : ボクは実は悪い子だったのだ!(えっへん。胸を張る。くせらしい
ディン : 才能が前衛寄りっぽい気がしたからねぇ。 着たまま泳げそうで、筋力の生かせそうなところを探してたらたどり着いたんだよ
アルテミス : 夜桜もいい加減季節はずれなので画像を差し替え
ファルファレロ : 悪い子だったら…お手つきしちゃうぞー? (くすくす笑って髪を結い直してあげよう。)
ファルファレロ : 成る程…マーシャルアーツは意拳人気だよね、実はマーシャルアーツなら空手で考えてたよ。
ファルファレロ : …あ、空が黄色くなった。
リンダ : んふふー。お手つきしちゃうのー?ふぁるえっちぃんだー。(にっこり笑って。
ファルファレロ : もっちろん。ココだと娼婦もやるし、フッカーも取るしね? (そうやって生きてた頃もある設定だよ?)(見下ろしつつ顔近付けて笑い。)
リンダ : ボク気持ちいいことも好きだよー?気持ちいいなら!(にこぱー。
ディン : 受けは本格的に修行しないと使えないけど、張力なら頑張れば使えそうだったからねー<意拳
ファルファレロ : ふぅん……じゃあ今度、えっちしよっか?気持ちいいかはお試しでね。 (くすくす、おでこにちゅ。)
アルテミス : ちなみに張力(はりき)と読みます
ファルファレロ : ああ、成る程……受けも、回し受けも魅力的だけど結構先の話だからなあ。分かりやすく打撃力が上がるし、心強くてありがたいよね、ふふ。
ファルファレロ : ちょうりょくって打ち込んでたよ僕…(笑)
リンダ : はーい!(にっこにこである。ちっちゃい割にためらいや忌避感は微塵も無いようだ・・・?
リンダ : ばりき?(きょとん。
ファルファレロ : …あ、で、ごめんアルテミス。答えてくれてたのを見落としてたら悪いんだけど、特典の武器にエーテル加工はあり?無し?
アルテミス : 軍雄舵(ぐんゆうだ)
ディン : (やっぱり女性なんだなぁ・・)ゴクリ・・<はーい!
アルテミス : 練流(ねり)
アルテミス : 勢法(せいほう)
ファルファレロ : なんだか随分慣れてるみたいだね、小柄だと大変じゃない? (くすくす笑いつつ、その体格からしてちょっと不思議。)
アルテミス : 突双掌(とつそうしょう)
リンダ : んぃ?どーしたのー?(きょとん、とした顔でディンをみて。>でぃーん
アルテミス : 点接肘(てんせっちゅう)
ファルファレロ : ふむふむ…読めそうなものから、言われてやっと分かるものまであるね。面白いなあ。
アルテミス : 四花楼槍(しかろうそう)
リンダ : だってヒトだと、ちっちゃい方がいいって人も多いよー?(大変?と首をかしげて。>ふぁる
アルテミス : 読みにくいのはこのぐらいですわね
ディン : いや、小さいからと思って侮っていたのかもしれない、と思って(ごにょごにょ。)>リンダ
ファルファレロ : そんなに多いのかー…うん、ぶっちゃけマトモに入るの?って疑問? (流石にソコは触らないけど下腹部つつき。)>リンダ
リンダ : ボクはちっちゃいけどー。もー大人なんだ!(ふふん、と胸を張り。誤解しているようだ。>でぃーん
リンダ : 痛いくらいおっきなヒトからはー。逃げちゃうもん!(えっへん。適当である。>ふぁる
ファルファレロ : これも所々ネタが入ってて面白いよね…飛竜昇天破とか見た時は、火中もごもご…もあるかと思ったよ…
ファルファレロ : …………ああ、成る程……。 (つまりなんて言うか、小さい子でないと不足なサイズが結構居るってことで…)(男としてほろりしつつ。)
ディン : う、うん、どうやらそうみたいだ。 オイラより大人びてる気がしてきたよ(若干クラクラしつつ)<大人なんだ
ファルファレロ : ディンが一番純粋って言うか、まだ無垢なんだね…… (あたたかい笑み。)
リンダ : でぃーんふらふらしてるー。よっぱらいー?(じー。
アルテミス : ありますけど省きました(笑)
ファルファレロ : あ、あったんだ(笑)
ファルファレロ : 骨法にもフタエノキワミとかあるもんね…散りばめられたネタに気づくとまた楽しい、いいよね!(ぐ。)
アルテミス : 東方不敗も試しにつくってm…
ディン : い、一番かどうかは解らない、と思うよ、うん。 その、シュウが逃げおおせてるかもしれないし。
リンダ : とーほーふはいはー!おどるのー?おどるのー?(わくわく
ファルファレロ : …っと、さて。そろそろオレも行こうかな。リンダはまだ設定考える? (でなきゃ抱きまくら的に抱えてく選択肢もある。)
ファルファレロ : それが出来たらオレ、2nd入るかも知れない…(笑)
アルテミス : http://fwworld.under.jp/hoduki/skill1/kakutougi.html
ファルファレロ : あそこまで行って逃げたら、シュウは無垢どころかヘタレの烙印から逃れられなくなると思うよ……それにあっちはむっつりっぽいし? (くすくすくす。わるいかお。)
リンダ : ボクはねー。…考え過ぎてねそー・・・?(目をこしこし。
アルテミス : 大分削りつついろいろ改良してるので。
ファルファレロ : 超絶掌握使いたくて堪らないんだけどこれ…!!!!(笑)
ディン : さて、それじゃオイラもそろそろねぐらに戻るよ〜 (ぺたぺたと退室)
ファルファレロ : じゃあどうする?オレと一緒に寝る? (くす、と笑いつつ抱っこして立とうかと。)
ナレーション : ディンさんが退場しました。
アルテミス : おつかれさまです
リンダ : 寝るー!ふぁる、痛いのはやだからねー?(抱っこされたままで。
リンダ : でぃーんばいばーい(手を振り
ファルファレロ : ディンもお休み、またね? (片手振って見送り。)
アルテミス : さすがに悪ふざけが過ぎたと反省して実装を見送りつつ(笑)
ファルファレロ : ま、今日は眠いだろうしえっちはまた今度でね。今日は抱きまくらになってもらおう。 (ぽんぽん撫でて。)
リンダ : はーい!ボクも多分寝ちゃうし!(ひどい話である。
ファルファレロ : でもその悪ふざけ、嫌いじゃないぜ…! (て言うか面白いよね!) ってことで、オレも行くよ。お疲れ様アルテミス、機会があったら君とも過ごしてみたいね。 (くすり、笑って片目つむり。)
ファルファレロ : 仕方ないね。
アルテミス : はい、おつかれさまです。ゆっくりおやすみください
リンダ : アルテミスおねーさん。これからお世話になりまーす!また、これからもよろしくねっ。(にっこり笑ってご挨拶。
ファルファレロ : それじゃ、お休み。これから宜しくね? (笑って片手振り――――)
ナレーション : ファルファレロさんが退場しました。
アルテミス : こちらこそ、よろしくお願いいたします
リンダ : (抱っこされつつ手を振って。酒場を出て行った。
ナレーション : リンダさんが退場しました。
ナレーション : リンファさんが登場しました。(126.79.170.124)
リンファ : あぁ〜婦長はん〜、まだ起きてますでっしゃろかぁ〜? (爆砕点穴 とかも勇ましくて素敵な技だなぁとか思いつつ
アルテミス : あら、おかえりなさいませ
リンファ : 魔法防御は何を基準に抵抗したら良いのでしょうか〜? (ツヤツヤした表情でお伺い)
リンファ : 使用技能が無しになってるんで、何も防御がない人は0になるんやろか?
アルテミス : 防御力と魔法防御力はレベルの数がそのまま防御力の数になります。
アルテミス : 魔法抵抗をつかってダメージを軽減することができます。
アルテミス : http://fwworld.under.jp/hoduki/manual/syosinsyanoteframe.html
アルテミス : このページの4/5ぐらいの後半に詳しく乗っています。
リンファ : レベルの数といいますと冒険者レベルの事でっしゃろか?
リンファ : …なるほど!基本は2b+職レベル+ステータスボーナス なのですね〜
リンファ : 魔法の防御はレベル頼み…魔法は受けると痛いのですねぇ…
アルテミス : 冒険者レベルのことですわね
アルテミス : 魔法抵抗で相手の達成より上回った分に関しては、魔法防御に上乗せすることが出来ます。
アルテミス : また、盾などの遮蔽効果はそのまま抵抗に加算されたりするので、盾を装備しているだけで大分攻撃魔法の被害が違うでしょう。
リンファ : それと、マーシャルの攻撃なのですが、拳法+通常恋激の様なコンビは可能なのでしょうか? 例えば、殴り+蹴り+拳法コマンド の様な…
リンファ : 格闘家だと、縦がない分結構死活問題ですねぇ…
アルテミス : ええと…
アルテミス : 技を行った後、普通に攻撃できます。但し攻撃できる部位がもう一箇所あいていればですけれどね
リンファ : 二回攻撃中1回は技を使っての攻撃は可能で、その後の攻撃はその部分がまだ空いてる状態…と言う事でしょうか? (ドラコの場合そこから尻尾で追撃がさらに可能ですよね?)
アルテミス : 尻尾で追撃可能です。ターンの最後にもういっかいなぐれるので、実質4回攻撃になりますね
アルテミス : ついでにブレスも履いて5回目です
アルテミス : 吐いて
リンファ : おぉ…!ドラコさんは格闘家が天職の様な種族なのですね〜! ブレスまで含めて攻撃できるのは驚きです!コンビネーション組んで戦う楽しみが増えました!有難うございます〜。それでは、眠気が限界なので今日はこのへんで…。今日は多くの人も増えましてさらに賑やかに!この船がもっと大勢の人の集まる場所になる事を願いつつ失礼しますねぇ〜。婦長はんおやすみなはいぃ〜 (礼をしつつ、謎が解けた所で今日は布団に入って眠ることに…。ついでにお客さんも寝てるのは…みんな知ってるはず?)
ナレーション : リンファさんが退場しました。
アルテミス : 普通のファイターでも隠し玉の覆い種族ですからね。はい、おつかれさまでした
アルテミス : (あくび
ナレーション : リンファさんが登場しました。(126.79.170.124)
リンファ : ふわぁ…良く寝たわぁ… (大きく背伸びをしつつ酒場に入り辺りを見ます。非番の船員さんが真昼間からお酒を飲んでるテーブルが二つ埋まってるだけで、春を売る娼婦やお客様の姿は見受けられない…) さてぇ〜ウェイトレスのお仕事今日も頑張るかいな! (カウンターの中に居るウェイトレスさんと少し言葉を交わして、メニュー表を受け取ったり、船員さんの注文したエールを受け取ればそれを運び出す) はいなぁ!お待たせぇ?エール3つお待ちどうさぁん? (営業スマイルで接客業務!今日も銀貨稼ぎに余念がない!)
船員の : 他に注文あればじゃんじゃん注文したってや?折角の休みなんやからパーッっと行きましょ?パーッと! (エールを酌み交わす船員も気分良く答え、ボイルソーセージの追加注文を獲得。「毎度おおきにぃ〜♪」と、ちょっと前屈みにお辞儀。ちらっと胸元を見せるサービスをし、鼻の下を伸ばす船員にニヤニヤ悪戯な笑みを返せばカウンターへと戻って) はいぃ!追加でボイルソーセージ入ったで〜?宜しゅうなぁ? (中のウェイトレスさんへ手を振り、追加注文を知らせてゆく)
リンファ : 他に注文あればじゃんじゃん注文したってや?折角の休みなんやからパーッっと行きましょ?パーッと! (エールを酌み交わす船員も気分良く答え、ボイルソーセージの追加注文を獲得。「毎度おおきにぃ〜♪」と、ちょっと前屈みにお辞儀。ちらっと胸元を見せるサービスをし、鼻の下を伸ばす船員にニヤニヤ悪戯な笑みを返せばカウンターへと戻って) はいぃ!追加でボイルソーセージ入ったで〜?宜しゅうなぁ? (中のウェイトレスさんへ手を振り、追加注文を知らせてゆく)
リンファ : 船員の私や…!
リンファ : しっかし、昨日は随分賑やかな酒場だったわなぁ?船への新しいお客さんやら、同業者やら、ほんま賑やかで楽しかったわぁ♪今日もぎょうさん来てくれると嬉しいなぁ? (カウンターの奥でソーセージをボイルしてるウェイトレスへと声を掛ければ「忙しくて目が回りそうでしたよ…」と、なにやらお疲れの様子。しゃーないわなぁ〜?と、苦笑で返し店内へと顔を向けて)
リンファ : (暫く時間が経過し茹でたてのソーセージが皿へ盛られてカウンターのテーブルに。それを受け取り船員さんの居るテーブルへと運ぶ) お待たせやぁ?茹でたてのソーセージやで!アツアツのうちに食べるんやで? (ウィンク一つ飛ばし、出来るだけ早く食べて?とお願い。その言葉に早速面々はソーセージを一口齧り、片手にエールを飲み込み、また齧ると、美味しそうに食べて飲んでいる) エールの注文またあったら呼んでなぁ? どーぞごゆっくり♪ (笑顔で会釈をしてカウンターへと戻り時計を見上げる) なんや、もう16時回ったんか…夜の支度もせなアカンから一旦離れるで?ウェイトレスはん、後は宜しゅうに? (笑顔で手を振り、湯浴みをして夜に下準備。今日もお客さん捕まらないかなぁ〜と昨晩の事を思い出せば良い笑顔を浮かべて上機嫌に酒場を後に……)
ナレーション : リンファさんが退場しました。
アルテミス : あら、すこしぼぅっとしてる間に
アルテミス : お疲れ様ですリンファさん
ナレーション : ミズナさんが登場しました。(180.63.107.129)
ミズナ : ちょっとお邪魔。
ミズナ(思念体) : ちょっと見ないうちに人が増えて・・・帰還時が楽しみですね。
ナレーション : ミズナさんが退場しました。
アルテミス : ミズナもおつかれさまです
ナレーション : リンファさんが登場しました。(126.79.170.124)
リンファ : ただいまぁ?…あれまぁ〜…だーれも居ないわなぁ?…んつ?クンクン…婦長はんの香りが残っとるなぁ?居ったんやろか? (長い湯浴みとボディーケア。お食事を軽くして再びやってくる酒場はがらんとしていた…流石に船員さんも夜のお仕事やらで出払ってるのか姿はない。鼻を擽る婦長さんの残香に鼻を動かし首をかしげる龍娘) まぁ、しゃぁないわなぁ〜。もう少ししたらまた賑やかになるやろ (大きく背伸びをしながら中へと足を進め、カウンターへ近づいてはウェイトレスさんへ笑顔で手を振り、お仕事を手伝う意向をお知らせ。微かに麝香の香りを纏わせ今日もやる気満々の龍娘。メニューを片手にチャイナの深いスリットからスラリと長い脚を覗かせて出入口へと視線を向けている)
ナレーション : エレーナさんが登場しました。(118.11.10.127)
エレーナ : (ゆっくり入ってくる、裾が虹色のローブを着ており傍らに分厚い魔術書を持っている熟女)あら、先客がいるとは……どうもこんばんは、見ない顔ねえ
リンファ : 人が増えた所で「模擬戦」なんて事もしてみたいわなぁ…。まだ実戦経験あらへん人も多いやろし模擬戦で色々経験積んだほうが良いと思うんやけどなぁ…。まぁ、それには指導してくれる人おらへんと無理やろうけどなぁ! (お客な用心棒、娼婦の戦闘員と、乗組員も増えてきたし模擬戦で実地訓練なんてのも良いかなーと考える龍娘。いきなりモンスターと戦うよりは…なんて思うのであった)
リンファ : あっ!いらっしゃいませ〜!うちはつい最近この船に乗せてもろうたリンファ言います〜宜しゅうなぁ? (分厚い魔道書を抱える、少し落ち着いた女性が入ってくれば、軽く会釈をして近づき、お初の顔合わせにこちらから自己紹介を) 娼婦兼戦闘員やらせてもろうとります。失礼ですがお客様ですかぁ? (すっと、メニュー表をテーブルへと差し出しつつ、お伺いを一つ)
エレーナ : 初めまして、エレーナ=リウレッタよ。魔法使いをしているわ。(ゆっくりと椅子に座り、長い足を組み合わせて銀色の髪をかきあげながら)かなり遠い大陸から来た旅行者でね。そこでは柱の御女…はしらのおとめ、と呼ばれていたわ。色々あって、いまは研修もかねてこの船にお世話になっているところよ。(メニューを見ながら)とりあえずお客って通ってるわ。まぁ、よかったらココアをお願いね 客
リンファ : エレーナはんやなぁ?宜しゅうに! (ゆっくりとした動作は優雅とも感じる。ただ、その指に付いた指輪とローブの虹色は派手と言う印象を感じさせる) かなり遠い大陸ですかぁ…。……む、難しい話はうちは良く分からんのやけれど…研修…ですか?ん〜…何か探す旅でもしとるんか? (何か、重要なポジションに居るように聞こえるその言葉。ただそれが何かは分からないけれどそんな風に感じる) お客様やなぁ?分かったでぇ!ココア一つなぁ?おおきに少し待ったってや? (笑顔を浮かべ軽くお辞儀をし、そこから離れてカウンターへと移動しココアを注文。まもなく出てくるココアをトレーに乗せて戻ってくる) はいぃ、ココアお待ちどう様? あぁ、ホットで良かったやろか? (差し出しつつ、そう言えば…と、アイスかホットか聞いてなかったと思えば「あちゃぁ〜」と苦い顔を浮かべて遅くなりながらもお伺いする) アイスが良ければ作り直してくるで?
エレーナ : こちらこそ。ええ、そうねえ…。こう見えて、結構旅はしたことあるからねぇ。そういえば、船旅って、結構前にもしたことあるような…(首かしげつつ)ああ、ざっくりいうと魔法学者よ。攻撃魔法は数えるほどしか使えないわ。専門は学者だからね(ココアをもらえば頷きを返して)いやぁ、別にいいわよ。アイスにはアイスの良さもあるし、ホットにはホットの良さもあるわ。大丈夫大丈夫。 客
リンファ : 旅…そんなにしとるん?若そうに見えるんやけれど…なぁ?生き物っちゅうのは見た目だけでは分からん事が多すぎるからなぁ?でもそう言うのを調べるのもまた楽しいんやろうけれどなぁ? (見た目は若く見えるその姿。しかし、若さを説明出来ない程のばいんばいんを持っている…。ウチの遥かに上を行くものだ…!だが、大きすぎると形が崩れるのであまり興味はなさそうで、じーっとは見ない方向) 魔法学者なぁ?魔法って難しいんやろ?うちは職業柄、神聖魔法以外は扱えんのやけれどな?学者さんかぁ…この船であちこち旅しとると面白い事多いやろぉ? (へぇ〜…と、自分とは全然違う位置にいる人には興味ありそうに大きな瞳を輝かせて嬉しそうに話を) ホンマに?すまんなぁ…?ウェイトレスのウチが確りせなあかんのに〜。まだ、ウェイトレスにも慣れてへんから〜 (エレーナの気遣いに口元に手を合わせて苦笑しながら首傾げ「ありがとうなぁ〜」と、ぱっと笑顔を浮かべて龍の尾っぽがバタバタ動く) 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
エレーナ : 良く若いといわれるわね。とはいえ、結局永遠の若さというのは、誰だって保ちたいものだからね。その若さを求めて魔法の研究をしているのもそうなんだけどね(ココアを飲みながら)魔法というのは、学問よ。少なくとも私はそう思ってるわ。自然学や力学や様々な、諸学問を知り、その応用で効果を発揮させているもの。そのため、魔法学の神髄とは、努力の学問とも思っているわ。 客
ナレーション : セレナさんが登場しました。(106.188.30.60)
セレナ : こんばんはですのー
エレーナ : あらこんばんは 客
リンファ : ――なるほどなぁ…永遠の若さか〜 (エレーナの話に顎に人差し指当てて考える仕草…) それって楽しいんかな?ほら、今日知りあったウチかて永遠の命なんてあらへんからなぁ?老いには逆らえへんからいずれは無に帰依するやろ?そん時、自分だけずっと取り残されても…それでも永遠の若さって欲しいもんなんやろか?……あっ、これはうちの独り言や!気にせーヘンといて? (どちらかといえば仏神信仰部族。永遠と言う言葉には今ひとつ良さを感じない…。知ってる人が消えて、また新しい親友を作ってもまた先に逝かれる…それを繰り返して見てる乗ってどんな気分なんやろうな…とノーライフキングの気持ちを考えてみても分かる筈も無く、口にしては両手を振ってそれは独り言にしておいて!?と、慌てる。彼女を否定するつもりはないので〜。やっぱりそれは個々の自由だと思うし) なるほどなぁ…。確かに頭を使う戦いが学問やろうな?でも、努力は何も学問だけではあらへんやろう?なぁ? (ニコッと笑って、その学問、魔術に受ける話は否定せず頷き、それでもその努力は学問だけではあらず!と、何とは言わないが笑顔で告げて)>エレーナ 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
リンファ : やぁ〜♪セレナはん〜今日も相変わらずどたぷんやなぁ〜♪ (連日会う、娼婦&戦闘員仲間のミノコさん。そちらへ顔を向ければ満面の笑みで片手を振って、そのぶるんぶるん動くおっぱいを見上げる…「相変わらずすごいわ」と、そう思うのだ!)>セレナ 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
セレナ : どうもですのーっ今日も絶好調ですのよーっ(にこにこ笑いながら手をぶんぶん振ってご挨拶。一緒に胸もぶるぶると揺れて)
エレーナ : 世の中のどこかには、究極生物になることができる手がかりが残されているみたいだけどねぇ。その究極生物になりさえすれば、永遠の若さも、魔法の神髄も手に入れられるそうよ。まあ、私はそれに魅せられているだけかもしれないわねぇ……でも、理想を持たぬよりも、理想を持ってたほうが、なんだか人生は楽しいものよ(頷き返し)そうねえ。私が見てきた中では、ただの一般市民でもある日突然覚醒して…っていうケースも見たことがあるわ。でも、力に覚醒したとしても、努力なくしては宝の持ち腐れだしねえ。なんでも日々精進することよ 客
リンファ : 絶好調!主にどの辺がぁ〜? (手を振れば風がブンブンと唸る。流石大柄…ハンパない!ニコニコの笑顔で受け答え、半目ににやりーとその胸を見る…) ここか?ぁ?ここが絶好調かぁあ? (ミノコさんに近づけばわしゃっとその頭の上にあるであろう大きなおっぱいをモフモフするのだ〜)>セレナ 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
エレーナ : (ココアを飲み終わり)さてと、私は少し雑務を終わらせてきましょうかね……またね(といって、部屋へと戻っていく) 客
ナレーション : エレーナさんが退場しました。
セレナ : お疲れ様ですのー、がんばってくださいませねっ>エレーナ
セレナ : 全部ですのー、全部っ(笑いながらぴょいんぴょいんと元気をアピール。おっぱいもぽよんぽよんと弾んでます)んきゃー、あまりおいたしちゃめーですのよー(楽しげに笑いながらもふもふされるとたぷたぷと重量感を伝えて)
リンファ : なるほどなぁ〜…。そう簡単に見つかるものでもあらへんやろうしなぁ?理想に生きる為にその理由を求めるって言うのも有りなのかもしれへんなぁ? (うんうん頷きその事自体には一理あると思う。求めるものが何であれ…) そんな事あるんか?それはそうやろうな!女を磨くのも、なんでも努力を怠ったら後で泣きを見るのは自分ですやん? (ココアを飲み終えて、代金を貰えば…いや、貰ったと思う…) おおきに!まだ何かあるんか?大変やなぁ?また息抜きに来てぇな? ありがとうございましたぁ♪ (お客様を笑顔でお見送り、ココアのカップをトレーに乗せてカウンターへ下げ膳してテーブルを綺麗に拭いてゆく)>エレーナ 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
リンファ : ほぉ〜?全部か〜全部っ! 羨ましいなぁ? (何時でも元気の良いミノコさん。その元気アピールにこちらも少し元気を分けて貰えてる気分。おっぱいは相変わらず、ぼいんぼいんなのだ) 良いではないかぁ〜、良いではないかぁ〜?今はだーれも居まへんしなぁ? (大きい体ながら仕草とか声とかは何だかおっとりほんわか。楽しげな様子に少しだけ悪乗りしてたぷたぷたぷ…) そういえばセレナはんって春売りとかしとるん? (ふと思うのは、彼女がどんな風に春を売るのか…。ちょっと気になったり…真顔で質問タイム) 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
セレナ : えへへー、元気だけが取り柄ですものねーっ(ついでに筋力も取り柄と呼べそうなきもするけれど、すっかり頭から抜けてる牛娘)ひゃー、あーれーーですのーっ(悪乗りに乗っかりながらおっとりした樣子で、どこかで見た拐かされる婦女子の真似をしてみる牛っ子)えぇ、一応してますのよー。普段はそこまでしてませんのけどねーっ
リンファ : ……うっ、ウチこの言葉にどう反応したら良えの… げ、元気なことは良いことやでェ!! (「元気だけ」その言葉にちょっと切なさを感じる。他は?とか…。筋力や身長…そのおっぱいだって取り柄だと思う。知力か…と考える、ドラコの中では最高に頭の良い子) んふっ♪セレナはんはかわえぇなぁ? (悪乗りにも確り乗ってくれるあたり良く出来た性格である。知能のせいにはしたくない心…。実際この子を誘拐するのには…普通の男軍団では無理だと感じた…) へぇ〜♪どんな風に誘うんやろなぁ?今度見せてもらいましょ♪ セレナはんはどんな子が好みなんやぁ? (お客様が居ないので女子トーク…いや!娼婦トークに花を咲かせ始める) 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
セレナ : ですのー、どこかの格闘家さんも元気があれば何でも出来るって言ってましたのよーっ(むん、と力こぶを作ってみては素振りでビンタを振ってみる。びゅんとちょっとした風がおきたのは気のせい)ありがとうですのー、リンファさんは太股とかすべすべですのねー、鱗がないですのー(お世辞をうけてにこっと笑いながら)そうですのねー、セレナはー…どんな人でしょ?特に誘ったりはしませんのよー、たまーに流れでそういうことになるのですのー
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.152.156)
エリザベート : よきにはからえー
リンファ : ……要するに脳筋…ひゃぁ?! (力こぶを作るミノコさん…流石その筋力値は伊達じゃない。酢ぶりビンタに風を切る音にびっくりする。素早さからではない力で押し通す風の音…でも、実はレート0という扱い…ジェネレーションギャップ…) お世辞ではあらへんで?!ほんまごっつう可愛いわぁ♪大きさなんて関係ないんや!!うちか?手にも足にも鱗はそういやないわなぁ…でも天の声が降りてきたんや…「見た目は重要なので、無くても許可する!」って!! (お世辞ではないよ?と、笑顔で答えて力説。ほんわかした君は可愛いのだと!鱗云々に関しては天の声に基づき、ビジュアル重視にした結果である事を告げておく。なんだかんだでかなり特例の多い子に出来上がったのは気のせいじゃない…) そう言えばファルとかセレナはんのこと好意的な眼差しで見とったなぁ?誘われれば流されてたん? (昨日の一幕を思い出せばニヤニヤしつつ、その可能性の流れを示唆するのだー)>セレナ 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
セレナ : はからいますのー
リンファ : あっ〜姫様こんばんわぁ〜のお帰りなさい♪ …お腹空いてまへんかぁ? (お客様の姫様がやってくれば、笑顔で手を振り、席に着いたのを見ればメニューを持ってテーブルに広げて出します。あくまでウェイトレスを貫く龍娘!)>姫様 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
エリザベート : 二人とも絶好調じゃの。酒場をまちがえたかと思ったぞ(’’(笑)
リンファ : 何言いてますの姫様〜?酒場は此処にしかあらへんやろうぉ? (苦笑しつつ、あらへんあらへん〜と手を横に振りつつ)>姫様 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
リンファ : そうや姫様!此処「中央酒場」はホオヅキの中にある酒場の事なん? 陸地にある酒場とはちゃうんやろう? (と、ふと質問したいことを思い出してメタ的に質問〜)>姫様 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
セレナ : ですのですのー、それですのっ(脳筋なのは理解してる、割とよく言われる言葉故気にする樣子はなく楽しそうに)そうですのねー、それも楽しそうですのっビジュアルばんざーいですのー(楽しげに言いながらくるくる回ってみる牛娘)あら、そうでしたのねぇー。セレナ、よく分かりませんでしたのっ(無邪気に笑う牛娘。割とそういうのには疎いようだ)>リンファ
リンファ : 否定せーへんのやなぁ?この!脳筋めぇ!! (なんだか楽しそうに脳筋を理解してるご様子。何だか悔しいので黒い物体が言うあのセリフを弄ってイジってみる) せやろぉ〜?まぁ、モンスター娘要素は減るんやけど、やっぱりスベスベの御御足は素敵ですやん? (絵的にもやっぱり素足チラリの方が萌えると思う!鱗足チラリでは「あぁ、そう」で終わってしまいそうな…ついでにうちもくるくる回ってみる…龍尾っぽがブンブン回っている) えぇ…分からへんかったのぉ?それは…お気の毒にぃ… (無邪気に笑う脳金牛娘…。そのことに気づかれない彼もちょっと可愛そうである…。頑張れファルくん。悪魔っ子ボーイ!と、涙目に応援したくなるのだ…はらり…)>セレナ 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
エリザベート : ここはホオヅキの船にあるメインブリッジだの。陸地にある酒場ではないぞ?>リンファ
リンファ : そうでしたかぁ〜。もし、船内表の様なものがあれば初心者の人でも色々把握しやすいと思うたんよぉ?ちょっと、迷う事もあるやろうからなぁ? (姫様の言葉に頷き、あっと、思い出したように再び口開き…) オープンエロスは全面禁止なん?…まぁ、他に船の上で出来る場所が甲板しかあらへんからなぁ…。個人的には娼婦入り混じってトークの出来る大浴場などあればもっと盛り上がるんやないかなぁ…とか思うてみたり… (ちょっと思う所があって、そんなことを質問するのだ〜)>姫様 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
セレナ : うふふー、力持ちさんってことですものーっ(ニュアンスはそこまで気にしてない牛娘。楽しそうにいいながらにこにこ)そんなことありませんのー、鱗があっても楽しいですのよきっとっ なんて言いますのね…修行が足りないですの?(きょとん、と何か考えながらどこかで聞いた言葉を受け売りしてみる。尻尾がこっちに来ると掴んでみて)これ、振り回したらラスボス戦ですのねー(赤いぼうしの配管工を思い出して尻尾をぎゅーっと握って見ながら)
エリザベート : 一応だが客室に4人まで入れる部屋はあるにはあるがの。一応オープンエロは今のところ禁止にしておる。
エリザベート : あと、客室のパスチャットは何人でも一度に入室できるぞ(’’
リンファ : 力持ちなんは否定せんけれど… (あぁ、やっぱり脳金なんだ…。楽しそうにしてる様子に、何も言い返せなくなってしまったぁ…。認められると何とも…) うぅーそうかもしれへんけれどなぁ? やっぱりビジュアルが一番やろ〜 (もう修行不足でも良い!見た目は命。カワイイは正義!!と、投げやり…。――しかし、真似して回ってると、急にぐいんと体が止められる。尾っぽを握っとする感触に振り向きつつ…) ちょ━━━━!!何でそうなるのぉ!?うちはラスボスではあらへんし!?何見たん?! あぁ〜…尻尾を握られると力が抜けるぅ〜… (ギューッとしっぽが握られるとへなへなと力なくベタンと座り込み…)>セレナ 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
セレナ : 鱗も可愛いですのよー、ざらざらしてひんやりしててっ 気にしてるところとかも可愛いですのー(にこにことやりながら、ぎゅーっとちょっと強めに握ってみたりしながら尻尾を玩具にして)
リンファ : ん〜、やっぱりクローズ部屋のみですかぁ… 今の所言いますと、もしかすると今後変わる可能性はあるんやなぁ? あぁ、客室のパスチャットもあるんやねぇ…今はそっちでやるしかないですかねぇ… (うんうんと頷き、今後の可能性について伺いつつ、現状はクローズでのお風呂となるかなーと…)>姫様 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
エリザベート : それ専用の部屋をつくってもよいのだがの。あまりこー、露骨に誰でも見えるところでえろえろしてると、そういうのが苦手な人もいるのではないかなーとおもうのだがのぅ>リンファ
エリザベート : やるとするなら、チャット内からしか入り口ボタンがないところを創る、とかかの。
ナレーション : ガーネットさんが登場しました。(1.78.17.14)
ガーネット : こんばんはぁ。姫さまは連日マスターご苦労様ぁ
リンファ : そうなのかもしれへんけれどなぁ〜…うちは見た目重視の看板娘言うことでぇ〜… あぁ?何するんやぁ〜…はわぁ〜… (ぎゅーっとちょつと力を込められると龍尾っぽがピクピク震えてくてぇ〜となってゆく)>セレナ 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
セレナ : あらー、こんばんはですのー(なわとびみたいにゆらゆらと尻尾をゆらしながら、へたり込んでる樣子を楽しそうに眺めつつ入ってきた尼僧へと片手を上げて挨拶)
ガーネット : こうして尻尾をいじられたらフニャッとなるという性癖が明らかに‥‥ふふぅ
リンファ : 娼婦船言う事で、やはり最初からそういうんがある程度目的に含まれる部分はあるやろうし、18歳以上の大人の人が居ると言う事である程度の区切り部屋で表示にステップを組み込めば良いかなーとは思ったりするんやよねぇ…?姫様の言う通りに嫌がる人(冒険を楽しみたい)もおるやろうし、一概には言えへんけれど… (ちょっと難しい顔をしつつも、やっぱり娼婦船やし?と、そこを押してみたいと思う…)>姫様 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
リンファ : ふわぁ〜?!が、ガーネットはんいらっしゃいぃいい…… こ、これはフッカーの演技でっ!! (慌てて起き上がろうと思ってもへにゃり。Orzみたいな格好をしてて説得力なし…!)>ガーネット 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
セレナ : フッカーの演技はそういったものではありませんのよー(にこにこ笑いながらずるずると引きずってみる牛娘。よいしょっと行った感じで酒場をぐるぐる)
ガーネット : その辺は、もうはっきり「ここはエロなりチャとオンラインセッションサイトです。エロしたくない方は登録時に明記お願いします」とか・・
リンファ : (長所、短所に尾っぽがある種族は尾っぽが弱いという弱点を加えても面白そうですねぇ?) 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
エリザベート : こんばんわだ、ガーネット(’7
ガーネット : サイト紹介のリンクでもそのへんは周知してると思うのよねぇ‥‥
リンファ : わ、分かってるなら言わないで下さいよぉ!?あぁ、なにをするーはなせぇ〜やぁ〜?! (ズルズル引っ張ろうとすれば引っ張られそうになるけれど、ぎぎぎぃーと床を引っかきながら抵抗をば!) しかし!そもそもそんな弱点はあらへんのよぉ!? (本当に演技なのかもしれない?)>セレナ 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
ガーネット : リンファさん…めくれあがって丸見えよぉ (’’
リンファ : ん〜…中にはエロスを求めて探してる人も確かにおりますが、エロスばかりで冒険に支障が出る…というのだけは避けたい部分ではありますねぇ?そのために複数キャラ登録&二窓は認めている部分がこのサイトの強みかとは思いますがぁ〜… 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
リンファ : な!?何見てるん!?うちは見世物やあらへんで!? (顔を赤くさては尻尾を素早く抜き取り、ズザザー!と、脳金牛娘から確定会費だァ〜!)>ガーネット&セレナ 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
リンファ : (回避だのぉ (’ ’ ) 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
セレナ : よいしょっとー、
ガーネット : ’’)
セレナ : …あら、逃げられてしまいましたのー(手の中からするりと抜けた尻尾を見て残念そうに言いながらもにこにこと笑っていて)結構重たかったですのー、ドラゴニュートだからですの?(そのままさくっとえぐるように言ってみる。悪気は多分ない牛娘)
エリザベート : まぁ、えろえろの為にささやき機能もあるわけだしの(’’(笑)
ナレーション : レディさんが登場しました。(203.135.193.159)
リンファ : そら逃げるわァ!! (がおぉ!と、怒るドラコさん。そんな弱点作りたくはない訳で?残念そうにしつつも笑顔の彼女は悪気はなさそうだけれど〜「がおぉー!」なのだ) うっ!? そ、それは!尾っぽの重量も加わった体重やからぁ!!うち自体はそんな重くあらへんよ!? (体が太ってるという訳ではないし!と、尾っぽをバタバタ床へ打ち付けつつ、気になる一言に尻尾の重量然りと伝える。しかもだ!体の中に特殊な高熱発生器官もあるし…多分重いのはそういう特別さゆえ!)>セレナ 魔改造型武道着「リンファ専用」(画像参照。左右に深いスリットが入り)麝香を微かに漂わせてる
レディ : (こんこん、と扉を叩きまして。両手で扉をあけ、きちんと静かに締めましてから。身体の前に両手を置いて、ぺこり)――こんばんわ、ですわ‥‥。
レディ : ――(尻尾さんが床を叩く音をききまして、目をむけまして。ぱぁ〜っと、目をきらきらと輝かせて頬を桜色に、嬉しそうな笑顔を浮かべるのです。そうです、誰がいるのかなんて見る前に、尻尾を見つけてしまったのです!)
ガーネット : ミノさんは概ねおっぱいが弱点。ドラコがしっぽが弱くても不思議でもないわぁ(にこにこ) ん、こんばんはぁ。
リンファ : えぇ…エロエロの為の囁きなんですかぁ?それやったら部屋移動した方がうちは健全だと思うわァ… (無言で長時間滞在とか、やっぱり気になる子である)
エリザベート : こんばんわだ、尻尾大好きさん(‘‘)ノ(笑)
レディ : (手が、両手がわきわきっと。尻尾を撫でさすり握り潰すような動きをしているのです)
ガーネット : それもあるけど、セッションしてたりするとどうしてもねえ。<無言
エリザベート : こまかいことは気にしないのが平和ではあるがの。そのあたりをかんぐってみるのも面白かもしれんのぅ。滞在してはいるがしゃべらないのは普通にあるので気にしていたらきりがないかの?
リンファ : あ?レ、レディはん?!こ、こんばんはぁ…? (と、新たに部屋にやってきた人を見ては、ビクッ!と尻尾が急に動きを止めて…冷や汗がだらだら…) レ、レディはん?!お、落ち着いて…落ち着いて… (一歩、また一歩ゆーっくり距離を取ろうとする…。しっぽがブルブル震えている!!)>レディ
レディ : (ておくりすたるは、初めは0ですか?。と、やっと設定とかできる時間がとれましたので、質問なのです!)
エリザベート : はじめはぜろだの。知名度が20ポイントたまるごとに1個ずつもらえるぞ>レディ
レディ : はい、こんばんわですわ‥‥(ふら、ふらっと。尻尾に魅入られて。ゆっくりとリンファ様(の尻尾に)近付こうとしているのです。目は、まっすぐに尻尾だけを見ているのです)
エリザベート : 他にもいろいろもらえる基準がある
リンファ : それが、固定短所なら受け入れるんけど長所も欲しいですわぁ! (尾っぽ弱点は確かに面白そうだけれど、それだけでいろいろ日常が危ないわけで…?笑顔にタジタジ)>ガーネット
レディ : (セレナ様でしたら、動きをとめれて。そうしましたら馬鹿力を封印できる何かを嵌めれるかもしれませんけれど!――尻尾にしか目がいっていないので、上の空の返事なのです)
リンファ : ……レ、レディはん?ま、まずは設定に集中しようかぁ? (その手の動き…間違いなく握りつぶされる!! あの目の輝き…異常なり!!精神的に危機的警報が脳内に鳴り響きもう視線が尾っぽに言ってるのがバレバレな美少女…為に尻尾をぐいん!ぐいん!と左右に降ってみる)>レディ
レディ : (にゃんこがネコじゃらしを目で追い掛けるように。尻尾の動きに、お顔ごと視線が動くのです。そうですね、尻尾は大事ですけれど、装備も揃えませんとね!。尻尾はとても大事ですけれど!)
レディ : (安心してください‥‥本能と欲望は、少しはもっている理性を上回っているのです)
リンファ : …か、可愛い…せやけど…せやけどぉ!! (折角ですからまずはステータス割り振りに集中しましょうね!?と、背後も温かく見守る所存!遊ぶのはこれからたくさんできますから!えぇ!!(逃げ腰つつ)>レディ
リンファ : (…それは安心やない。心配や…)
ガーネット : レディさん…お金を出せば一晩は好きにしていいから、稼いでおいでなあ ( w)
レディ : そうですわね。職業とかもきちんと決めませんと‥‥私、忘れていませんから。本当ですのよ?、忘れていませんから。でも、尻尾を愛でてからでもいいとも思っておりますの‥‥(華奢な指が、ごきっ、ごきごきっ、と。指が鳴らしているのです)
セレナ : …あれ、だけどレディさんは初めてのキャラですのねー。ステータス決定すればお金たくさんもらえますのー
レディ : ――え?。尻尾を好きにしてもよろしいのですの?(ぎゅいんっと、ガーネット様を見るのです。部屋に入って、初めて他の人のお顔を見たのです)――あっ、ガーネット様。こんばんわですわ(楚々と、きちんとご挨拶なのです)
レディ : 撫でたり、舐めたり、握ったり、首に撒いたり、お腹に撒いたり、壁に飾ったりしてもよろしいのですの?(お目めをきらきら、期待するお顔なのです)
リンファ : がーねっとはん? (ぐぎぎぎぎ…と、すごい怖い顔をしてそっちに振り向くのです…「なにおしえてんじゃぁ!?」とかそんな感じ)>ガネさん
レディ : (やっぱり、ちょっと軽いですけれど。ジェネラルプレートを!)
リンファ : セレナはんまで?! (初期=お金持ち=娼婦買いまくり=わたち、ちんじゃう!!ブルブル震えている)>セレナ
ガーネット : 壁に飾るのはダメよぅw ベッドで寝てもらってその尻尾を好きにする程度よ? うん、撫でて、舐めて、あれこれオッケよぅ>レディさん
リンファ : えーと、えーと…うち、壊れちゃう… (涙目でレディさんの宣言に慈悲を求める!)>レディ
ガーネット : お金欲しいならお客様は選んだらいけませんよぉ♥ >リンファさん
レディ : 壁に飾るのは、いけませんの‥‥(しゅんっと、とても悲しそうなお顔で。そっと涙をぬぐうのです)――部屋に、沢山飾ろうと思いましたのに‥‥(ほろり、涙をハンカチでぬぐうのです)
セレナ : でもでもー、鱗ならきっと後から生えてくるから、お願いすればわけてもらえると思うのですのっ(本人の了承をえずに言ってみる)>レディ
レディ : ――(きりっとした真面目なお顔で、リンファ様を見るのです)判りましたわ。齧るまでにしますわ(ぐっ、と。ハンカチを握りしめるのですけど)――あ、それでしたら大丈夫ですわね。セレナ様。
リンファ : ふえぇ…、そ、それはせやけれどぉ…しょ、娼婦にもきゃ、きゃ、客を選ぶ権利はあると思うんやけど! (ぷるぷる…前の日は前の日でお金を稼ぐのに頑張るモードだったのに?レディさんの前では完全に尻込みする始末。これはこれで、可愛いいじられ要素?)>ガネさん
レディ : ――(そして気付くのです)‥‥初めてお目にかけます。私は、ミオソティス・レディと申します。宜しくお願い致しますわ(優雅に一礼を。尻尾などを見なければ、ごく普通に楚々とした様相なのです)
レディ : >リンファ様
リンファ : ちょ?!セレナはん?!何いうてますの?! (声が裏返り尻尾が逆立ち…、レディのすごい可愛い顔で凛々しい顔を向ける姿にドキッとしつつ) か、齧る!? あぁ、でも筋力はかじるにはないかなぁ… (とか考えるけれど顎の力にも筋力は関係するかもしれないと…冷や汗たらり)>レディ&セレナ
ガーネット : ( w)ノ グラップラー刃牙のジャック・ハンマーというお方は噛む力すごかったよね
リンファ : ……う、うちはリンファ…。よ、宜しゅうなぁ? (ビクビクしながら挨拶。いつもの元気良さはどこえいったって感じの猫かぶり?しっぽさえ見なければ本当に可愛い子なんだけれどぉ…と、内心すごく残念そうにその姿を見てる…)>レディ
レディ : ‥‥そんなに、強くは噛みませんわ‥‥。少し前に首を切られそうになった時に、ナイフを咥えて割ったぐらいしかありませんから‥‥(ちょっと頬を染めて、恥ずかしそうに頬に手を添えるのです)
リンファ : ――――ッ!!うちの尻尾食いちぎられちゃうぅうう!! (可愛いのだけど!可愛いのだけど!!これで手加減してくれれば抱きしめたり可愛がったりメロメロにできるのになぁ…と、すんごく、すんごく!!残念そうな顔をしてる…しっぽがブルブルしながら足に絡まってくる…よしよし…と、涙目になでてあげるのだ)>レディ
レディ : (頭を撫でられまして、恥ずかしそうにちょっと子供っぽく顔を伏せさせるのです――あっ、足元に尻尾さん発見っ!。目を輝かせ始めまして)
リンファ : あ、あの、レディはん?ダイス振ったりセーへんの?うちとぼうけんもいけへんなぁ?あー、ざんねーん! (相変わらず尻尾に魅入られて先に進まない様子に現実世界に引き戻そうと!!)
レディ : (お尻の後ろに両手を合わせて、もじもじさせていましたけれど。けれど!。力加減がまるでできないその手がじわじわとリンファ様のお尻尾に伸びようとしているのです!)
レディ : (ステータス以外に、振るのがあるのですか??)
リンファ : あっ…そういえば大まかなことはもう決まってたんやねぇ… てへっ☆ (舌を出して、ちょっと笑う…苦し紛れ、苦しい!!)>レディ
ガーネット : (装備とか購入して、あとは技能をとってキャラシート仕上げ?)
レディ : (スキルって、どう取ればいいのか。聞こうと思っていたのです!。そう、尻尾を愛でたあとにっ!)
エリザベート : レディのステータスやギフト関連の話はもう取り決めは終わってるはずだぞ?(’’
レディ : (誰かほかの人の手がないと外せない、筋力制限アイテムとか、あるなら付けていいですよ〜♪)
ガーネット : 私がわかるよぅ? まず、経験点5000もらってるはずだから、そこから職業とそのスキル、どれを取るか選んで
リンファ : (経験値5000を自分で減らして、職業レベルを自分で上げるのです〜。職業内のスキルは、ぞのレベルまで上昇出来て、習得に掛かる週を自分の年齢週に加算すれば習得可能です〜)>レディ
レディ : (大楯にライフルで、重装砲台、とかも考えてます!)
エリザベート : レディは10000シルバー、保存食30、バックパック、水袋3つ、装備品一式(高級品以外の武器、鎧、ほしければ盾も1つずつ)、高級品含む装備一式(武器、鎧、アミュレット、アクセサリー、ほしければ盾や部位装備)
レディ : (つまり、10歳に設定した私は、520週!)
エリザベート : 初回得点にスプリングフィールド改がほしいとかもありだ。
レディ : あ、装備品一式に、高級品の装備一式も貰えるのですか??
リンファ : (ちなみに4週で職業レベル×200枚の銀貨が収入として入りますので、加算して下さいなぁー)
リンファ : 初期年齢は最低15歳からだったはずでは?
エリザベート : ヴァンピールはお金のかわりに装備品持ちなのだ>レディ
レディ : (なんですって!?。お金も貰えるのですね!。あと、15歳でしたのね!。15歳にします!)
リンファ : リストにある装備品ならなんでもOKって言うてはりましたよー初期キャラ限定で〜
エリザベート : 10000セレンだった
ナレーション : リンダさんが登場しました。(126.70.246.123)
レディ : つまり、装備。リンファ様(のお尻尾)!
エリザベート : 初回得点の外で最初から持っている装備、初回得点で追加でもらえる装備、というかんじだの>レディ
リンダ : リンダリンダー♪ボクはリンダー♪(適当に歌いながら入ってくる、子ども。
エリザベート : こんばんわだー
ガーネット : あ、リンダちゃん、こんばんはぁ…(なでなで
リンダ : こんばんわーっ。(にこっと笑って皆を見回し
レディ : あっ、こんばんわですわ(両手を前に、丁寧に楚々とお辞儀です)
セレナ : こんばんはですのー
リンダ : うにうに、ガーネットもこんばんわっ!(なでられご満悦である
リンファ : レディはん!その装備はあらへんよぉ!? あぁっ!リンダはん、いらっしゃい〜? (何か歌を歌ってるのか不思議そうに見て…)>レディ&リンダ
レディ : (15歳からの、年齢週が覚えられるスキルを覚える時間なのですか??)
リンダ : うにゅ?おねーさんと、おねーさんは?(エリザベートと、レディを交互に見て、首をかしげて。
エリザベート : 私はエリザベート・フォン・ティガール。海洋帝国ティガールの第七皇女である(ふんす>リンダ
ガーネット : ん、でも私はもうやすむの、ごめんねぇ。 皆、またねー
エリザベート : おやすみなさいだの
リンダ : おやすみなさーい!(手を振って
ナレーション : ガーネットさんが登場しました。(1.78.17.14)
レディ : 私は、ミオソティス・レディと申しますの‥‥(ちょっと抱きしめたいと思っています)
ガーネット : 退室前に窓閉めた (’’
レディ : あっ、お休みなさいまし。
ナレーション : ガーネットさんが退場しました。
リンファ : (1年54週計算で、スキルの表にある Lv1につき3週とかでしたらLv2でしたら6週加算してスキルをLv2に出来るのですー)
リンダ : ボクはリンダ=ロンド=ダンスであるー!(えっへん。胸を張って。>エリザ
エリザベート : おおう、そうなのか。おぼえておこう(‘‘)σ(つんつん>リンダ
リンファ : ガーネットはん、おやすみなさいな〜 (手を振って、出てゆく後ろ姿を見送る)>ガネさん
リンダ : れでーさん!ボクはリンダっ。よろしくねー。(にこー、と笑う。ポニテで動きやすい服を着た、女の子である。>れでーさん
リンダ : うにうに。なーにー?(つんつんしかえし!。ぷにぷにに。>エリザ
セレナ : おやすみなさいですのー>ガーネット
レディ : はい、よろしくお願い致しますわ♪(にっこりとしまして。抱きしめたくて、両腕がリンダ様に伸びていくのです)
リンファ : リンダはんは元気っ子なにゃなぁ? (レディとはまた違う幼女成分と感じて笑顔で頭をナデナデ…)>リンダ
リンファ : ………… (ゴクリと固唾を呑んでリンダの運命を見守る…)
リンダ : ボクは元気だよー?うにゅ?なーに?(そのまま抱っこされ。抱っこされなれてる感じ。(ぇ>れでーさん
リンダ : そういえば日記、ボクも書いてみたー!魔ねっこだけど、あれでいーのかなー?
レディ : ――!(きゃぁ〜〜!、という喜色の笑顔で、抱きあげて力いっぱいに抱きしめて頬ずりしようとする半吸血娘@筋力31)
リンファ : 初期キャラですからリンダはんは金貨100枚持ってるで?
リンダ : むにゅるっ!?(ぢたばたじたばたー・・・・げしげしげしげし!(けりけりけりけりっ。暴れておる。(笑
エリザベート : 大丈夫だ、問題ない(いーのっく的>リンダ
リンダ : いたーい!(どだだだだっとはしってリンファの後ろに隠れた。
レディ : ふにゃぁ〜。ちっやくてやわらか〜い♪(げしげしされながら、頬ずりをしていたのですけれど。逃げられて、しゅーんとするのです)
リンダ : 金貨100枚はー、何か学校?でうってた赤くて綺麗な指輪とこーかんしたー。(警戒しつつ。コモンルーン・エンチャントファイアに。
リンファ : あっ… (そんな声を上げて、レディの怪力に抱きつかれるリンダを見た!) あ、マズイっ!このままではあかん!! ほ、ほな!レディはん、大好きな尾っぽやで? (捕まらない範囲で尻尾をフリフリと猫っじゃらしっぽく動かして、りんだを解放させようと!)>レディ
リンファ : (あぁ、なるほどです!>金貨100枚の行方)
リンダ : ・・・うに?(..(じー、っと。尻尾に気をとられ始めた。
レディ : ――!(尻尾を見まして、お顔で追いかけまして。そしてとたとた、リンファ様のお尻尾を捕まえましょうと近寄るのです)
リンファ : あぁ、姫様。初期キャラでもそういった魔術品は資金で購入せなアカン?一つはサービスとかあるんかぁ? (念のためにお伺いですー)>姫様
リンダ : うにゅー・・・?尻尾ー?(何か気を取られて。れでーさんと一緒にじりじり近づき。
リンファ : ……っ!?つ、釣れた?! ほ、ほれぇ、こっちやで!! (と、その低信用では届かない頭の上からとうして上からぶら下げるテスト。ジャンプしても届かない感じに吊り下げて…) にやーり >レディ
レディ : (小さくぴょんぴょんっ!。両手を伸ばしまして、尻尾さんを捕まえようと)
リンファ : リンダはんまで一緒に釣られてどうするん?! (ガーン!と衝撃を受ける龍娘。いや、君を助けるためにやってるんだけど…って顔をしてる)>リンダ
リンダ : ・・・ふぇ?(きょとん。気がついた。)
リンダ : ・・・・(ささささっと。リンファの影にかくれた!)
リンファ : (虐めっ子ここに極めり…。その手が微かに届かないちまで下げて、ジャンプすれば「ひょい」と上に引き上げて。また下げて…とかわいそうなことをしてるが…なんともその夢中にジャンプする小さい子の姿は微笑ましいものがありほんわかした顔をしてる…) いぃ‥ >レディ
レディ : (ふっわふっわ。髪や短いワンピの裾を揺らしながら、お顔を上に。ぴょんぴょん。腕を伸ばして、ぎりぎり届きませんの〜)
レディ : (健康的な、ほっそりした太腿が見え隠れです♪)
リンファ : (リンダがうちの後ろに隠れればデーンとチャイナの服の後ろからで貼ってる龍の尾っぽがあるわけで…レディに気をとられて隙だらけだ!!)>リンダ
リンダ : れでー、いたいからこわーい。(警戒しているちびっこである。
リンダ : ・・・うにゅ?(..(しかし子どもである!目の前で動く尻尾の・・・根元をつい、つんつんしちゃう!
レディ : (レディ。自分の馬鹿力をまったく意識できていない子なのです!。ぴょっこんぴょっこん。両手を伸ばしてお尻尾を掴もうとする姿は、仔猫みたいな姿なのです)
リンファ : ……こういう子も可愛いねぇ〜… (力の使い道が、自分で制御できるならいいけれど、怪力だからなぁ…と、凄く残念そうな顔…。制御できるならベットに連れ込んでもみくちゃにしてやりたいとふへへーと、考えていると!) うひゃぁ?!! (びくん!!と体が撥ねてわたわた!) な、何するん!?そこは触ったらあかんで?! (ビクンビクンと動く尻尾…根元は弱いご様子?)>レディ&リンダ
リンダ : (尚よっぽど痛かった模様。何せ筋力は5分の1(6)だからね!)
レディ : あっ!(違う動きをするお尻尾!。余計にぴょこぴょこ跳ねるのですっ!)
リンダ : えー?しっぽ、かわーいよー?(にこー、と満面の笑みで、優しく付け根をさわさわし。>リンファ
レディ : (骨がきしんで中身が出る様な力ですねっ!)
リンファ : (痛いというかリンダはんの場合、骨がゴキュゴキュ音を立てて潰されそうな勢い…生命力抵抗…(汗)
リンファ : ふ、ふわぁ?!だ、ダメやてぇ… (満面の笑みで根元を弄られて、フラフラ状態…。身悶え、触ったらあかん!とちからなーく言うだけ…。つい意識が散漫してしまいでろーんと下がる龍の尻尾はレディの目の前に垂れ下がってくる…そしてピクピク震えてる…)>レディ&リンダ
リンダ : (ちからこわいこわいちから。コレでも種族MAXなのよ!)
レディ : (私はひ弱ですわっ!?。種族MAXを越えてますけれど)
リンダ : あー・・・うにゅ?・・・えいっ!(とまっちゃったので・・・ぎゅ!としっぽの根元に体全体で抱きついてみた!
リンファ : あ、あかんて〜リンダはんっ?あぁっ…くぎゅぅ〜… (小さな子の体が尻尾に抱きついてそれが絶妙な握り具合と相成ってふにゃふにゃ〜になって脱力。そのまま膝を着いてぐったりしてしまう…)>リンダ
レディ : (頬に手を当てまして。困りましたわ‥‥と、テーブルの上のリンゴを手に取りますと、片手でめきゃっと、グラスに絞るのです。それを飲んで一休みなのです)
リンダ : あやー・・・・?リンちゃーん?だいじょーぶー?(ぐったりしてしまったのをみて。のぞきこんで、ゆっさゆっさと肩をゆすってみる。>りんちゃん
リンファ : …はっ!?大丈夫!だいじょうぶやで!! (触るのから開放されれば、むくっと起き上がり、リンダの頭へ手を載せて撫でてあげて) ええか?ウチの尻尾は繊細なんやから、あんまし触ったらダメやで〜? (と、小さい子に諭すように説明して… 何時の間にかテーブルに席を取り、りんごを素手で握りつぶして生搾りしてる姿を目撃…) リンダちゃん、あれ見てみぃ? (と、レディ怪力を二人で鑑賞する)>レディ&リンダ
リンダ : うん!わかった!(にこーっと笑ってよい返事)・・・(そしてみる。)れでー、こわい!(素直な感想である。
レディ : (とても自然な姿で、ほっそりした指が、手が。リンゴを圧縮していくのです。手を離したら、すっごくか硬そうなミニミニリンゴがテーブルの上に出来上がっているのです)
レディ : ‥‥(どうやったら、お尻尾さんを捕まえられるかしら?、と。おバカな頭で考えているのです)
レディ : ――はっ!?(喉を潤して、そして一息つきますと。視線を感じるのです)――わ、私は別に、尻尾なんて嫌いですから‥‥。
リンファ : んっ♪良いお返事やで? (可愛い笑顔に撫で撫でともっと頭を撫でてあげて) ーー可愛いんやけどなぁ…。可愛いんやけどなぁ… (大事な事なので2回復唱。テーブルの上に転がる水分が無くなり固形とかしたリンゴに「うわぁ…」と、声を上げ) レディはん、大丈夫? (龍尾っぽを全部背中に隠すようにして、なにか無言でいる様子に心配して声をかけてあげる)>リンダ&レディ
レディ : な、なにも考えておりませんの‥‥いえ、違いますわ。くく、九九を復習しておりましたの!
レディ : ほら、7かける8は、52とか。そういう九九ですわっ!(きりっとした顔で、必死に言い訳!、ごまかし!)
リンファ : レディはん…尾っぽどうやって捕まえられるか一緒に考えて上げまひょか? えっ? 九九の復讐…? (何を言ってるんだこの子は…って顔をして見ている龍娘。筋力は並だけど知力は種族最高なのである!)>レディ
リンダ : 7かける8はー、ごじゅうろくー♪れでー、まちがってるよー?(あれー?と首をかしげ。
リンファ : …7×8は56やでぇ… まちごうとりますわ… (残ねーんという顔で苦笑して…リンダと二人で指摘してみた)>レディ
リンダ : (尚子どもなのに最高値-1である!>知力)
レディ : そうなのですの。尻尾を捕まえる為には‥‥‥‥わ、私は尻尾なんて興味ありませんったら!(ほっぺを桜色にしまして。そして、56と答えるリンダ様やリンファ様を、残念そうな目で見るのです。正解は52ですのに!)
レディ : (両手を出して見せるのです)ほら、1,2,3‥‥(指を立てて順番に)‥‥9、10、11‥‥(11で、一回指を全部しまいまして、12からまた1本指を立てまして)
リンダ : えー?しっぽ、かわいーよー?ボク、好きだなー。(感触思い出してにっこり。
リンダ : ・・・うにゅ?指おおいー?(こてん?と首かしげて。
リンファ : ホンマに〜ツンなんやからぁ〜♪ うちはそのツンも愛してやるさかい? (くすくすと微笑みそんな桜色のほっぺをナデナデしたくて手を伸ばして…何か残念雨で見られて…唖然としてる)>レディ
リンファ : レディはん。これを見てみぃ? (テーブルの上に、銀貨を7枚縦に並べ、横に8列銀貨を置いていく) これの枚数数えてみぃ? 7×8やで? (と笑顔で背中を撫でて優しく教えてあげるのだ)>レディ
レディ : (どやっ、というお顔で指を示すのです。でも、その方法では51になるはずなのでした!)
リンファ : (あぁ、そんなおバカなレディはんも可愛いでぇ〜 と、ほわーんと顔をしてる龍娘)
レディ : ‥‥え?(目を大きくするのです。そして、1,2,3、と数えて。12枚から、う〜っと、小さく唸りだしまして)‥‥(銀貨を纏めて、手に持って重量で測り)50枚ぐらいですかしら??
リンダ : うにゅー?…うん!50枚くらいっ。(頷いた。れでー式考え方 を えとくした!
レディ : (リンダ様のお答えで、自信をもってしまい。やりましたわ、というやり遂げた爽やかな笑顔なのです)
リンファ : ……何でそうなるんや… (掛け算の前に、数字の数え方から教えるしかないの?!って顔をした!12枚から数えられてないとかおかしいでしょ!って…) リンダはんまで乗らったらあかん! (しゃーないなぁ〜…って言いつつも笑顔を浮かべて) ほら、指出してみ?1.2.3… (指折り数えながら数字を発生してまずは基本の数字を数えるところから教え始める龍の子です)>レディ
レディ : こ、こう‥‥?(ほっそりした手を伸ばすのです。そして、指をおりおりしてもらいながら。頭がぷしゅーっと煙が出てきているのです)
リンダ : えー?もー大体あってるもーん。(ぷーと頬含まらせ。てけとーになってきた(笑
レディ : そ、そうですわ。大体あってますもの‥‥ほら、死者誤飲というのがありますでしょう?。亡くなった方を間違って飲んでしまったという故事が‥‥(勉強がまるで駄目な子は、うんうんと力強く頷くのです)
リンファ : …あ、あかんか?…せや、今日はこれぐらいにしておこうか…? 疲れたやろう? (指折りしつつ頑張るレディにほワーンと癒される。でも頭から煙が上がればそれ以上はいけないと思って笑みを浮かべて、今日はここまでとしておく事に)>レディ
リンファ : リンダはんは、頭良いんでっしゃろ? (ジィーと、そんな適当してる様子に何か物言いたげ!)>リンダ
リンダ : ボクお勉強はきらーい!(むーい!とそっぽ向き。頭は悪くなさそうだが楽しくない事が嫌い!(ぁ
リンファ : ……レディはん、無理せんでえよぉ… (うるうると涙を流し、喋ると残念な子の頭の上に手を置いて撫で撫で…)>レディ
レディ : か、数が数えられなくても。こまりませんもん‥‥そう小さな声で言う子は、幾らでもこれから騙される子なのでした。頭を撫でられまして、ほわほわとした笑顔になるのです)
リンファ : ………勉強しないと、大きな胸に成長しないんやで? (ちょっと考えて、フフリと笑みを浮かべてそんなはったりかます。自分の形の良い胸を弾ませながら) こんなバインバインになりたいやろぉ? (興味がそそればそれでよし!と考える龍の子)>リンダ
リンファ : ……せ、せやなぁ… 誰かそばにいれば問題あらへんやろぉ〜 (あはは…と力なく笑いながら、それでもまた頑張ろうね?と、ツンな彼女に撫で撫で。そのホワホワの笑顔が攻めてもの救いだ…)>レディ
リンダ : うーん?でもおじーちゃんは「ちっちゃいことはいいことだ!」っていってたしー?(きょとん。)あ、やらかーい!(ふるふるしたものを。ぺちぺち。)>リンちゃん
レディ : い、今から大きくなりますから大丈夫ですわ?(首を傾げさせてかくーり。男の人をまだ知らない子なのです)
リンファ : ……中々手ごわい爺さんやなぁ… (小さいのがお好きらしい爺さんに、教え込まれただけあるなぁ…と、少し困った様子。が、不意に胸に触れる小さな手に顔をほんのり紅色に染めて) あぁ、こらぁ〜そんなに触ったらあかんよぉ? (頭を撫でつつあやして)>リンダ
リンダ : れでーまだおっきくなるの・・?(大きくなったらさらに強パワーに!?内心戦々恐々のため、リンファの後ろに隠れた。
リンファ : ――んー、揉むと大きくなると言う話を聞いてますわ?うちもよくまっさーじしたからやろうなぁ?玉の様に張りのある胸に成長したんわ! (えへんと、胸を貼れば、形のいい胸がふるん!と震えて…まぁレディの場合近づく男はみんな絞め殺されるのだろうなぁ…と考える龍娘)>レディ
レディ : 眠る子は大きくなりますっていいますわ。このお船ですと、寝るとお金が貰えるって聞きましたから、沢山寝て‥‥(ぐぐっと、力強くっ!。握った拳がめきめきめきゃっと音を立てているのです)
リンダ : ・・・うにぃ。(撫でられつつもひしっとリンファにしがみつき。まだこわい)
リンファ : リンダはん、レディはんは流石にこれ以上あの力は成長セーへんから安心しぃ? (背後に隠れればあやすように頭を撫で撫でして上げる)>リンダ
リンダ : ・・・ほんとー?(そーっと見上げ。
リンファ : レディはん…娼婦って知っとる? (あんぐりと口を開けて首をかしげて聞いてみる…。いや、知らないだろうなぁ…と思いながらも)>レディ
レディ : ――菖蒲ですか?(首をかくーり)
リンダ : かちまけのことだよっ!!(教えてあげて。>れでー
リンファ : 限界突破してまで成長させるのは困難やで!だからこれ以上は… (でも十分驚異。ぎりぎりと握り締められるやっぱり怖いもので…)>リンダ
レディ : ああっ!(両手をぱんっと合わせまして)かちまけなら、負けませんわ!。勝負すればいいのですかしら?
リンダ : うにー・・・ボク、頑張って逃げるね!(うん、と頷き。けついひょーめー。
リンファ : レディはん、それは植物や!! リンダはん!それは勝ち負けの事や!! (ふたりの頭へペシ!ペシッ!と突っ込みつつ) 女の子が裸になって男の子と子供を作る事をするのが娼婦なんやで!!…まぁ、お薬で子供は出来ないようにするんやけどなぁ? (と、二人にそんな思い切った説明をする!嘘はよくないしね!)>二人の幼女
リンダ : うんそーだよー。ベッドの中でくんずほぐれつして、勝負するのっ!(リンだしき説明法。またの名をてきとー>れでー
リンダ : いたーい!ボクはちゃんとしってるもーん。(ぷくー。膨れた)
レディ : ――??(頬に手をあてて、首を傾げさせまして。きょとんとしたお顔なのです)男の子の子供と一緒に寝ればよろしいの‥‥?。でも、寝る時は、私は裸になりますわ??
リンファ : リンダはん?間違い教えて握られてももうまもってあげへんよぉ? 嘘つきはぁ〜? (ふふふ…と黒い笑みを浮かべて嘘つきはお仕置きじゃーって顔をしてる。ふくれっ面でも、レディににぎにぎされたらどうなるかはお分かりだろう? ひぎぃ!的教育)>リンダ
レディ : なるほどですわ‥‥。ベッドを投げて勝負をすればいいのですねっ!
リンダ : 痛いのやー!ボク間違ってないもーん!ベッドの中の勝負ってー。(ぷーい。(笑
レディ : (まるで「ベッドは投げるものです」とでもいうような言葉なのです!)
リンダ : それはちがうかなー?(力が無いゆえの発想不足である。そういう思考とは・・・!)
リンファ : 男の大人の人やで!? んー、んー…寝る…のはそうなんやけど〜って!なんでそうなるんや!!? ベットが壊れてしまうやろ?! (ベットが壊れるだけでなく部屋が壊れる勢い…) 痛いことするんやでぇ〜?最初はごっつういたいんやで!!中から血が出てくるさかい! (少し路線変更。最初は痛いということで恐怖を少しあおってみるテスト!)>レディ
レディ : ‥‥でしたら、ベッドを持ってなぐり合えばよろしいの??
レディ : (ぐぐっと握り拳を作りまして)――私、ベッドぐらいには負けませんわ!。粉砕してみせますのっ!
リンファ : …ベットの中の勝負って……ほなどんな勝負なん?うちにわかる様に説明出来るん? (プーっと膨れるほっぺを人差し指で押してプシューっとさせ)>リンダ
レディ : 今日は、色々と教えて頂きありがとうございますわ‥‥今日はそろそろお休みしますけれど。ベッドを大きく頑丈にしておきますわ。鉄枠とか嵌めて‥‥(立ち上がりまして、にっこりとしてから。ぺこりと頭を下げるのです)
リンダ : ベッドで戦うんじゃなくてー。ベッドの上でお互いに気持ちいいことするんだよー?入れたり入れられたり。それで、先に気絶しちゃったら負けなのー。(てきとー解説その2である。しかし、分かる人には分かる具体的説明。
リンダ : あ、れでーおやすみー(手を振って。
レディ : 入れたり、入れられたり‥‥??(でも、その前に馬鹿力封印をされませんとなのですねっ!。それでは、失礼します) おやすみなさいましですわ(そして楚々と、おっとり自分のお部屋に帰るのでした!)
ナレーション : レディさんが退場しました。
リンファ : ………う、うち疲れた…もう寝たいわぁ… (ズーン…頭を垂れて降参…あかん…。何を説明してもあかん…打開策を考えようと今日は眠気も襲って来たので部屋に戻って眠ろうと思う〜) ほなうちも今日は此処までなぁ? リンダはんも早く寝るんやで? ほな姫様もセレナはんも風邪ひかんようになぁ? (と、面々へ声をかけつつレディと共に途中まで帰ろうと思う。しっぽを隠しながらだけれども!!)>ALL
リンダ : リンちゃんもおやすみー!(ニッコリ笑って手を振る子ども。
ナレーション : リンファさんが退場しました。
セレナ : …はっお疲れ様ですのー(ぼーっとしてた牛娘。何か別次元の電波を受け取っていたらしい。時折何かが憑依したりするしっ)
リンダ : セレナはー、おねむー?(つんつん、と下からおっぱいつつき。
エリザベート : おやすみなさいなのだ
セレナ : おねむじゃないですのよー(おっぱい触られてあらあらーと楽しげに、ぎゅーっとおっぱいにお顔を埋めるように抱きしめてみる)
リンダ : むににー。やらかーい!(ふわふわと感触を楽しむようにもぞもぞ動き。
リンダ : あ、そーだ。日記かいてたら聞きたい事が、3つあったんだったー。(おっぱい枕によっかかったまま、思い出したよーに聞いてみて
エリザベート : なにかや
リンダ : 1.忍者のところに「ディフレクトが出来るようになる」って書いてあったけど、技能に無いからー・・・ファイターで覚えないとダメー?
セレナ : うふふー、どうですのー、おっぱいの感想はー(穏やかに笑いながら、おっぱい枕をやりたいようにさせて)
リンダ : 2.ファイターとレンジャーには弓の射程の記述があるけど、シーフにはないってことはー・・シーフでは弓とかスリング、つかっちゃだめー?
リンダ : 3.冒険者セットのリュックサックは「100シルバー」でも道具屋のばら売りはただ。どっちにしたらいーのー?
リンダ : すごーい!やらかくてきもちー!(夢中でふにふにしつつ。首を振りふり。ごろんごろんしてる。
エリザベート : そういえばかいてないのー
エリザベート : シーフとファイターは一緒なのだ
エリザベート : そういえばそうだの。こんど計算しておくのだ
リンダ : はーい!それによってちょこっと日記変わるかなー。ボクあんまり装備ないけどー!(ごろごろふにふに。
セレナ : はふぅー…そろそろ眠くなってきましたの…セレナ、そろそろ失礼しますのー、お疲れ様ですの
リンダ : おやすみなさーい!(枕から名残惜しそうに降りて
ナレーション : セレナさんが退場しました。
エリザベート : おやすみなさいだの
エリザベート : さて、私ももう寝るのだ。おやすみなさいだのー
リンダ : ボクもねるー。エリザもおつかれさまっ
ナレーション : エリザベートさんが退場しました。
ナレーション : リンダさんが退場しました。
ナレーション : リンファさんが登場しました。(126.79.170.124)
リンファ : さーて今夜もまだまだ始まったばかりや〜!気張って行くでー!! (中央酒場の中元気の良い掛け声が響き渡る。が、中は閑散としてて返事の類はない…。ウェイトレスさんが「よくやるわねぇ〜」なんて苦笑しながら言ってるだけで) 何いうてますの!うちらはそういう仕事をして食事もろうたり、賃金得てるわけやしなぁ?この仕事がいややったらこの船乗るわけないしなぁ? (一人頷き、目的の為もあり頑張ってやらねばと毎日思うのだ)
リンファ : …にしても暇やなぁ?ウェイトレスとして注文を取る客も春を売る相手もえーへんしなぁ…少し早かったんかなぁ? (時計を見ると21時は回ってる…遅いって事もなさそうだけれど…) もう皆はんけしこんでるんやろか? (ちょっとイケナイ妄想をしつつ不敵な笑みを浮かべる龍娘…)
ナレーション : ガーネットさんが登場しました。(1.78.17.173)
ガーネット : こんばんはぁ。 今夜はアルテミスさんこないそうだから、セッション参加者さんは休んでるのかもねえ…(ご挨拶に尻尾を手にして、ナデナデ
リンファ : おや?ガーネットはん、こんばんはぁ〜! せやねぇ〜…それにしても週末なんやからもっとパーっと行きたいところやわなぁ… (今日は休みでいるとは思うのだけれどなぁ…と、客入りも少ないけれど娼婦の待機数も少なかった…残念!龍尾っぽを撫でる様子に笑顔で「何してますん?」と。ほら、明確な弱点じゃないし…?(ぇ)
ガーネット : 平日に遊んでるから、たまにはよそのお付き合いある所に顔出したいのかもしれないからぁ…ん?( 尻尾をぺろぺろ )
ナレーション : ミーシャさんが登場しました。(106.188.101.29)
ミーシャ : こんばんにゃー
リンファ : んー…大人の社交って所かいなぁ?確かにそれはあるんやろうけれどなぁ… (うーん、と少し悩み顔で、人差し指を顎につけて…) ……な、何してはりますの?ガーネットはん…? (ペロペロ程度であふん〜になってたら通常生活に支障がきたすやろ!?って顔をしてる。あぁ、これが弱点としてギフトに乗ればなぁ…とか思ってたり?)>ガーネット
ガーネット : こんばんはぁ…。ふふ、ここにはその程度で腰砕けになる娘もおるからぁ・・・♪
リンファ : こんばんはぁ?おや?見ない顔やねぇ?はじめましてやわなぁ? うちはリンファ言います〜ウェイトレスしたり、生麩したり戦闘員やってるんや〜宜しゅうなぁ? (この船で初めて見る、その姿にまずは笑顔で自己紹介を!)>ミーシャ
ミーシャ : はじめましてなのにゃー、みーはミーシャっていうにゃんっ尻尾仲間なのにゃー(ふにゃーと笑いながら尻尾をぴーんと立ててご挨拶ー)生麩ってなんにゃー、美味しそうにゃっ
リンファ : や、やめて!?うちにそんな弱点どんどん増やさんておいて!? ……でもまぁ、さすがに鱗舐められる程度では、そんな敏感には感じたりせーへんよ?撫でるんやって、うちが毎日手入れするのに触ってるしなぁ? (龍の尻尾について、まぁ、流石にその程度では…ってことは話しておく。要するに加減の問題と…)>ガーネット
リンファ : ミーシャはんかぁ〜。宜しゅうな?せやなぁ?尾っぽ仲間やで♪ (笑顔の猫娘にこちらも笑顔で尻尾を振りつつ答え) 娼婦や!娼婦!! 生の麸ではあらへんで!? (そ、そんな誤字を拾うなんて…と、顔を赤くしつつ修正修正。生の麸はきっと食べれば美味しいに違いない…)>ミーシャ
ガーネット : ( 炙り油揚げにお醤油つけてはむはむ )
ミーシャ : みゃー、美味しくないのにゃ?残念にゃー(しゅーんと耳をへたっとさせながら言いつつ、尻尾はぴーんとなったまま)…尻尾仲間として忠告しておくのにゃ、この船には恐ろしいものが存在するのにゃ…(アヅマの怪談師の真似をしながら語り始めてみる)
リンファ : …何食べてはりますのー? (ガーネットがなにかたでてるものに興味ありげに覗き込み)>ガーネット
狐THE思念体 : (じーーー)<●><●>
ガーネット : 麸でなんとなく思いついただけよぉ? (’’
リンファ : ……別の意味では美味しいかもかもなぁ? (一応「しょうふ」だし?と…なにか思念を感じて左右を見たりする龍娘。猫のしっぽをじーっと見て…この子のこれは弱点かな?とか思ってたり…) なんやいきなり?!真夏の怪談話やあるまいし!? (ビクッとしつつ、急に怪談話みたいなノリの猫娘にちょっと驚く。何か思念も感じるし…キョロキョロしてる龍娘)>ミーシャ
リンファ : 麸と油揚げだと…だいぶ違うと思うんやけれどなぁ…?片方は乾物やろ?もう片方は油で揚げてありますやろ? (なんかごっつうカロリーあるらしいからなぁ…とか考えて、こんな時間に食べても平気なのかな…と見入ってしまう)>ガーネット
ミーシャ : あぁ…ん、どういう意味にゃー?みー分からないのにゃー(ごろにゃーんとふにゃりと笑いながら言ってみる猫娘:ギフト好色。猫かぶりは得意、猫だけに)この船には、夜な夜な尻尾種族を狩ってはその尻尾をコレクションしている人物が存在するらしいのにゃ…(とりあえず話を盛りながら話してみる)
ガーネット : (おちょこ片手にフフッと微笑み)>リンファさん
ミーシャ : さてとー、忠告はしたから気を付けておくのにゃっ みーはお風呂いってくるのにゃー、またあとでにゃん(尻尾を揺らしながらにへらーと笑いつつとととっと酒場を後にして)
リンファ : ……この船に乗ってて「しょうふ」の意味が分からんだとぉ…? (じとり目でみやり、ごろにゃーんして誤魔化してる風の様子にしっぽを猫じゃらしに見立ててフリフリと振り回して意識をこちらに向けてみるテスト) ――レディはんの事やろか? (首を傾げて思い当たる節を告げる。昨日の晩の話で、尻尾を切るとか、壁に飾るとか言ってる当の本人がいたし…。怪談話にもならへん…残念そうな顔をしてる) 可愛いんやけれどなぁ…。ホンマに可愛いんやけれどなぁ… (大切なことなので二回言った)>ミーシャ
リンファ : (…っていうか!いつ何時それらは注文したの?!って顔をして驚きつつ…) 食っても太らん体質とか言わないやろうなぁ…? (うらやましくなってしまうわぁ〜とか思いつつ、、お猪口にお酒を注いでみる) 手酌酒では悲しいやろぉ〜? うちが相手してやるさかい〜♪ >ガーネット
ナレーション : エーリカさんが登場しました。(219.110.96.219)
ガーネット : 食べても消費すればええのよぅ?
エーリカ : (キィ、と中央酒場の戸を押す軽い音。頭の上からローブをすっぽり被った人影は薄っぺらく、少年のようなシルエットだった)……ええと。はじめまして、なのだけれど……こんばんはと、まずは挨拶をするべきなのかな。誰か、責任者の人はいる?(惑いがちに、話に花を咲かせる女たちに声を掛け)
リンファ : …夜の運動ですやね?わかります… (何とは言わない。何とは!この豪華船にはそういった運動の出来る施設もあると思うし、やりようではいくらでも消費できるはず…!) で?どんな方法で消化してますの? (ニコリとしながらお伺い)>ガーネット
ガーネット : こんばんはぁ…今日はお休みらしいわぁ。 登録の仕方は知ってるけど、いないとダメな気もするし…
ガーネット : 馴染みの子もいるし、好きに使っていい捕虜の男娼にした子もいるから・・・(にこ>りんfさん
リンファ : (酒場の扉が開く音にそちらへと顔を向けて) はじめましてぇ〜。こんばんはや! 今日は婦長はん姿があらへんなぁ… (戸惑いがちに声をかけるローブをまとっと少女へと受け答えを) まぁ、かしこまらんとこっち来いやぁ? (笑顔を浮かべてフレンドリーに手招きを)>エーリカ
エーリカ : そう、今日はお休みなんだね。間が悪かったかな。……じゃあ、少しあなたたちのお話に混ぜてもらっても。(良いかな、と首を傾げて問う。色よい返事を貰えたなら、席に着くつもりでいる様子)
リンファ : …ガーネットはんって絶倫…? 馴染みの人なら兎も角、お金にならん様な事はウチはせーへんなぁ…。安売りはしとうないからな!! (捕虜の男娼と聞いては首を傾げつつ、不思議そうに…。ただ自分から得にならないようなことはしないなーと、腕を組んで答えてゆき)>ガーネット
リンファ : 仕方あらへんって〜。婦長はんも色々仕事してはりますしなぁ? 話だけでもどうぞ?混ざってぇや? (うちは構わんで!と、笑顔で相席については問題なさそうに告げて)>エーリカ
ガーネット : それは、自分で確かめてみたらいいと思う、うふふぅ♪ >リンファさん あ、もちろんよぉ、どうぞどうぞ
エーリカ : (人のいい笑み達に絆されてそっと近くの椅子へ)ありがとう、それじゃあお邪魔させてもらおうかな。…皆は、ここで働いている人?私もここで雇ってもらえたらと思ったのだけれど…あまり、種族に偏見が無さそうだね。(珍しい、と一人ごち)
ミーシャ : ただいまにゃーんっ むむ、新しい人かにゃー、こんばんはにゃー
リンファ : ……買ってくれるんやったら構わんでぇ? (笑顔で商売トーク!) ただ、今日は時間的にちょっと厳しそうやなぁ… (時計を見ては少し残念そうに)>ガーネット
ガーネット : わたしは、ガーネット。 この船には以前からのお付き合いある方のお世話になってる客分よぅ。 一応は、神仏にお付けしてる仏門の端くれではあるの>エーリカさん
リンファ : 気にせーへんでもいいよォ? せやで?うちはつい最近来たばかりやけれど何かもう馴染んでしもうとりますリンファやで!宜しゅうな? ウェイトレスをしつつ春を売って、戦闘もこなせる人やで! …此処は種族に対しての偏見を持ってる人は少ないはわな?ダークエルフでも此処では普通に生活出来るはずやしなぁ? (偏見という言葉に、なるほど…と一つ頭を入れて答えてゆく)>エーリカ
エーリカ : わっ、(元気のいい声に振り向けばねこみみ。驚き目を丸くして)……こ、こんばんは。きみは、フェルパー?すごい、はじめて見たよ。(ガーネットから名を告げられれば慌ててフードを引き下ろす。エルフ程ではないが、尖った耳は人外であることは明白で)わ、私は、エーリカ。色々あって、その…働き口を探しに、ここに来たんだ。
リンファ : ミーシャはん、おかえり〜。あんまり熱いお風呂とか入れへんイメージが… (猫=熱いの苦手という考えで熱いお風呂は苦手なんだろうなぁ…とか考える)>ミーシャ
エーリカ : そう、そうなんだ。(リンファの言葉を噛みしめるように何度か頷き、むず痒そうに口元を噤み)…娼館…というか、娼船だけど。もっと怖い所かと思っていたよ。あなた達みたいな明るい人が居て、その。少し失礼かもしれないのだけれど、驚いた。
ミーシャ : ふふん、みーはミーシャって言うのにゃ。よろしくなのにゃん(にぱっと笑うと歩み寄って手を差し出してみて。黒猫の耳と尻尾をぴーんと立ててみせて)一応、みーとかガーネットさんはキャラメイク知ってるにゃし、出来なくもないかもだけどにゃぁ…(どうだろー、と言った樣子でうーんと首をひねり)
ミーシャ : みーはにゃんこだけど、お風呂は好きなのにゃー(癖のある黒髪をくしくしと手櫛で梳きながらにぱーっと笑い)それに、にゃんこはお風呂は、熱いのより濡れるのが嫌なのにゃよー>リンファ
ガーネット : とりあえず、質問の返事はお答えできるからぁ‥‥まず、育ちをエルフと人間のどっちにするか、人間育ちならどの生まれにするか考えておくといい思うわよぉ?>エーリカさん
エーリカ : うん、よろしくね。(差し出された手を恐る恐る取る。にくきゅうはあるのだろうか)ううん、その辺りはここの決まりに従うよ。日を改めても構わないし。(気にしてくれてありがとう、とへたくそな笑みを向け)>ミーシャ
リンファ : せやでぇ! (自分も珍しい種族であろうが、偏見なんてことはなく初めから馴染んでいる。正確という部分の問題もあると思うけれど…?ただ、この物静かな少女はそういう類には疎いかもしれないと感じて) まぁ、お客商売ではそういう、怖い人も居るかもしれへんけれど、此処は薄暗いイメージのある娼婦館とはちょーっと違うかもしれんなぁ?なぁーに。まだまだこれから驚く事がぎょうさんあるで? (笑顔を浮かべながら「驚き」はこれだけじゃないことを告げて) うちには名前教えてくれへんのォ? (自己紹介を軽くしたのだけれど、まだ名前を聞いてないなと思えば「教えて〜?」と、気さくに声をかけて)>エーリカ
ガーネット : 時間あるときにがっつり愛させてちょうだいねぇ、うふふ。(お酒ちびちびしつつ)>リンファさん
エーリカ : ありがとう。ええと…『乗組員』、『ハーフエルフ』、『人間生まれ』、『平民』のつもりでいるよ。…ってなんだか、改めて挙げるとなんだか変な感じだけれど。>ガーネット
リンファ : そうなんかぁ?じゃぁ、今度一緒にお風呂入ろうなぁ? 背中流しっこしようなぁ? (清潔感ある匂いに鼻をすんすん鳴らしつつ、それならばとお風呂にお誘い〜) なるほどなぁ…!それでもお風呂は濡れなきゃ入れへんしなぁ?娼婦なら綺麗にせんとお客に逃げられるやろ? (にまっと笑って、見たところそこまで濡れるのを嫌がるようには見えないなーと考えたり)>ミーシャ
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。(106.188.224.233)
ガーネット : ふんふん、一切のプラスマイナス補正のないノーマルなのねぇ。 …乗組員でも、娼婦兼ねるかどうか決めないといけないわよ?(くsくす)>エーリカさん
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ
ガーネット : こんばんはぁ・・・あらぁ? アルテミスさん、今日はこれないって聞いてたけど‥‥大丈夫なのぉ?
リンファ : …姫様もそうやけど、ガーネットはんには敵わんかもしれへんなぁ… (笑顔を浮かべるガーネットにちょっと不安そうな顔を…。主に食われるという意味合いで!)>ガーネット
アルテミス : 覗いたら新しい方がいらっしゃっていたので少しだけ参りました。婦長のアルテミスと申します
エーリカ : あっ、ええと。(教えて、と問われて何度か瞬き)…ごめん。えっと、エーリカだよ。年は18歳。よろしく、リンファ。…きみのそれは、ほんもの?(ツノの事を言っているらしい。他種族に疎いらしい少女は、ひょっとしたら飾りでつけているのではと判断しているらしい)>リンファ
リンファ : おや?婦長はんこんばんわぁ?今日は大丈夫なん? (今日はこれないと聞いたけれどと…姿を現したことに心配に声をかけて)>婦長
アルテミス : 昨日の夜に、ようやく正式に新規登録が検索エンジンに通ったものですから、今日辺りだれかいらっしゃってるんじゃないかと少しだけ様子見に
ミーシャ : 楽しそうにゃー、流しっこするのにゃーっ(こくこくと頷きながら嬉しそうに笑って尻尾もぴーんと立っていて。猫の尻尾はごきげんだと立ってるのです)みーは濡れるの嫌いじゃにゃいのー、まぁ時たま汚れてる方が好きってお客さんも居たりするかもしれないにゃ?>リンファ
ミーシャ : と、婦長さんこんばんはにゃー(ごろごろー)
エーリカ : うわ、わ。(婦長、と名のつく呼び方に思わず姿勢を正して立ち上がった。精一杯の礼をして)は、はじめまして。エーリカといいます、年は、18です。ここで雇ってもらえたらと思って、その。(その検索エンジンから来ました!)
アルテミス : ホオヅキへようこそ、歓迎いたしますわ。何もないところですがゆっくりしていってくださいませ>エーリカさん
リンファ : 謝らんでもええのよ〜? エーリカはんなぁ?宜しゅうなぁ? ちなみに年齢は15歳から始めた方がお得やで? ……ん?これか?ほんものって…?これの事か? (自分の角に手を伸ばして手で触れつつ、長い龍の尻尾をずいずいーっと動かして、尻尾の先っちょをぷにっとその頬へと押し当ててみようと…) はふっ! (顔を横に向けて、吐息を出せばボフッ!と火の玉が口から吹き出す) どや?凄いやろぉ? (ニコニコと、自分の特徴を披露してゆく)>エーリカ
リンファ : どうせなら、尻尾仲間誘って皆でやったら楽しいやろうな? (どうせなら、一人と言わず、三人四人と、尻尾仲間でワイワイ楽しくお風呂タイムというのも悪くないだろうなーと想像しては笑顔が弾ける!) そっかぁ〜!それなら安心やぁ〜。…汚れるのが好き?それはどういう意味でっしゃろ? (汚れる?と唐突に言われて、何で汚れるのかと考えてみるが思い浮かばずに聞き返して)>ミーシャ
エーリカ : ありがとうございます、まずはええと…ステータスを決めた方が、良いのかな?お忙しいと聞いたから、日を改めてでも私は構わないのだけれど、どうしよう。>アルテミス
エーリカ : 15歳、そうなん、……うわあ!(火が出た。思わず素っ頓狂な声を上げて尖った耳を護るように頭を抱え)……すごい、ほんものだ。エルフと人間とドワーフしか見たことなかったよ、私。(頬を突かれながら尻尾の所在を視線で追い)>リンファ
アルテミス : いえ、折角いらっしゃってくださったのですから、早速登録させていただきましょう。私のことは気にせずに。人間生まれ、平民出身のハーフエルフさんでよろしいですわね。
エーリカ : わあ、ありがとう。…ご、ございます!(敬語が引っ込みそうになって飲み込み)はい、平民生まれのハーフエルフで。>婦長さん
ミーシャ : そうにゃねー、みーはちょっと大変かもしれないけどにゃー(メタ発言。フリーダムにゃんこ)…はっ!どういう意味なのかにゃー、みーもわかんないにゃー(などとしらばっくれてみる)>リンファ
アルテミス : 敬語も不要ですよ。とはいってもいきなりではハードルが高いかもしれませんが。船員(クルー)は皆家族ですから、おいおい慣れてくださいませ>エーリカさん
アルテミス : さて、それではステータスを決めましょう。ハーフエルフは9d6で判定します。9d6を3回振ってください>エーリカさん
エーリカ : ありがとう、…なんだかお礼ばかり言ってしまってるな、じゃあ、その、ふつうにしゃべらせてもらうね。>婦長さん
エーリカ : 9D6 → [1,3,1,3,4,4,3,1,1] = 21
アルテミス : 期待値は31.5ですわ。
エーリカ : 9D6 → [4,2,4,5,2,3,1,5,4] = 30
エーリカ : 9D6 → [4,4,5,3,6,2,3,2,6] = 35
アルテミス : もう2回どうぞ>エーリカさん
リンファ : …色々年齢は後々加算されるから最初は若いままの方が得なんよ? (それは追々説明する事にして…火をちょっと吐き出したことに驚く様子にご満悦) ドラゴニュート自体そんなにあちこちに溢れてる種族やないだろうしなぁ?人間、エルフ、ドワーフ、ハーフリングが大体割合占めてるやろうからなぁ? (うんうん、頷き珍しい生き物には違いないと答えて、ぷにっと頬をつつく龍の尾っぽはリンファの背後から伸びていることがわかるはずだ) っと、まずは登録にせんねんすると良いで!>エーリカ
エーリカ : 9D6 → [2,3,4,2,3,4,1,5,1] = 25
エーリカ : 9D6 → [3,6,3,2,5,5,6,3,4] = 37
エーリカ : なるほど、冒険を積んでいくにつれて加算されるのが結構速いのかな。教えてくれてありがとう、リンファ。(せんねんするで!とへたくそに語調をまねた)
アルテミス : 器用16(2)敏捷16(2)知力19(3)筋力9(1)生命10(1)精神14(2)
リンファ : …大変かぁ。どんな意味で大変? (メタってる発言はおそらく処理の問題だろうかと考えて、その時は二人で…と考えてにへらぁーと表情が和む?) …しらばっくれるなしぃ! (棒読み的発言におおいに感じて、にゃんこを捕まえて、くすぐり地獄を与える!)>ミーシャ
アルテミス : 器用18(3)敏捷19(3)知力18(3)筋力12(2)生命11(1)精神15(2)
ミーシャ : 冒険の他にも、セージでお勉強したりだとかー、格闘術の修行したりしてると時間が増えるのにゃー
ガーネット : ’’) 平和ですねえ
アルテミス : 器用19(3)敏捷19(3)知力15(2)筋力14(2)生命17(2)精神17(2)
アルテミス : 好きな能力を選べます。どれが良いですか?
エーリカ : んんー……二番目が一番汎用性高いかな。 器用18(3)敏捷19(3)知力18(3)筋力12(2)生命11(1)精神15(2)でお願いします!
リンファ : 長生きな種族は色々スキルを覚える時間があっていいですなぁ? (人間と変わらないドラゴニュート…。テオクリで若返るしか方法がなかったりする…)
ミーシャ : 色んな意味でにゃー。まぁどっちにせよ今の冒険が終わらないとにゃん(暖簾に腕押しといった樣子でのらりくらりと躱してみる)にゃああーっふにゃあ、何するにゃあーっ(じたばたと暴れながら逃れようとしつつ)>リンファ
思念体 : いくらスキルあっても判定が成功せねば意味がないのじゃぞー…
アルテミス : それでは、好きな能力値に+2と+1が1回ずつできます。
アルテミス : どれに加算しますか?
エーリカ : それじゃあ、生命に+1、精神に+2でお願いします!
アルテミス : 器用18(3)敏捷19(3)知力18(3)筋力12(2)生命12(2)精神17(2)
アルテミス : これがエーリカさんのステータスです
アルテミス : 次に、エーリカさんの特徴を決めます。良い点と悪い点が1つずつあります
エーリカ : (ハーフエルフとは思えない高いステータス…!すごいぞ、私……!)
アルテミス : とりあえず2d35を振ってみてください。
エーリカ : はい!(正座)(椅子の上に)
エーリカ : 2D35 → [27,1] = 28
リンファ : せやなぁ〜。お稲荷さん食えなくて、イライラしてる幼女狐に合掌せねばなぁ… (いなり寿司をもぐもぐたべつつ合掌…しっぽーずが是認揃うのはいつのことか…?) うふふぅ〜良いではないかぁ〜良いではないかぁ〜♪ (古書古書くすぐりながら自分のしっぽも使ってもみくちゃにしてゆく。あしっぽにしっぽをぐねぐね絡ませたりとか)>ミーシャ
アルテミス : 27 一芸者 一種類のスキルに対して+2のボーナスを得ます。(登攀とか)
アルテミス : 細かいことが嫌い 勉強や細かい作業が嫌いです。知識系、細かい作業系に-4のペナルティがあります。
アルテミス : 1.
アルテミス : 下が良い点、上が悪い点です
アルテミス : 両方採用するか、両方不採用にするかが選べます。どうしますか?
エーリカ : ふむふ…m…?
エーリカ : どちらも不採用で!
リンファ : これは痛いギフトですなぁ… (短所が特に…)
アルテミス : はい、了解しました。それでは所持金を決定します。
エーリカ : (シーフ系でいけそうなのにその短所は痛いね!)
アルテミス : あなたがこの船に持ってきた所持金です。2dを振ってください
エーリカ : 2D6 → [2,6] = 8
アルテミス : 銀貨1600枚(1600セレン)があなたの所持金です。
アルテミス : これに加えて、初期登録ボーナスで金貨100枚(10000セレン)と、お好きな装備一式(高級品OK)を差し上げます。
エーリカ : (財布ちゃりちゃり)(だいじ!)
アルテミス : お好きな武具、鎧、アミュレット、必要ならば盾、部位鎧(サーコートやプレートスカートなど)を取得してください。
エーリカ : 武器庫から選択して構いませんか?>装備品
ミーシャ : そうにゃねー。あ、お稲荷さんは有料ですにゃ(ちゃっかりと気分でウェイトレスを初めてみるしっぽーずC)よくないのにゃーっ…はにゃあ…(尻尾が絡むとくってりと力が抜けて、くすぐられるのに合わせて時折びくっと反応しながらぐったり)
アルテミス : 店に売っている品ならば、銀製でも鋼製でもどうぞご自由に。職業欄にも職業専用の装備(和製装備、格闘技装備、銃、発動体)があったりするので、それを取得することもできます。
ガーネット : ’’)つ【ボンテージレザー】 わたしはこれをお金余分に払ってえっちく改造しておくわ ※できません
アルテミス : ガンナーになるならスプリングフィールド改とかでもいいですよ(笑)
アルテミス : 初期経験点は5000点です。自由に振り分けて職業を取得してください
エーリカ : なるほどなるほど。はい、わかりました。ちらっと職業成長欄を、みつつ。
アルテミス : ちなみにこの世界では不思議な技をつかう連中は全員ソーサラーでくくられています。内容が多岐にわたるので一通り眺めてみてくださいね
アルテミス : 銃は魔法(きりっ)とかいう言い分が平気で通ります
アルテミス : さて、それはともかく、これでキャラクター登録作業は終了です。がんばってくださいね。名声システム、テオクリスタルシステム、ステータスアップの方法などはソードワールドと異なるので、経験値テーブルの欄を参照してください
エーリカ : シーフ2、ドルイド1、でいこうかなと。バードかフッカーを残りの500でとろうかな。
エーリカ : ありがとう、婦長さん。丁寧で判りやすかったです。
リンファ : 分かってるでぇ〜?フォクシーやないからなぁ? (ウェイトレスの先輩はちゃんと辱知していた!) おやぁ?ミーちゃん…しっぽ弱いんのぉ? かわええなぁ〜♪ (龍のしっぽと比べて細いしっぽニャンコ。太いので絡みつきつつ、なんだか気分がこのままではマズそう…食べたくなってしまう!?びくんとしてる様子にはちょっと頬を染めつつ) レディはんが此処に居たら間違いなく突撃してきそうや… (ちょっと恐怖な言葉を告げてみる…)>ミーシャ
ナレーション : マリョーシカさんが登場しました。(118.1.204.1)
マリョーシカ : (端っこでこそこそ)こんばんハ…
アルテミス : こんばんはマリョーシカさん
ガーネット : こんばんはぁ…(’’ ← 先に隅っこ
リンファ : やぁ〜?こんばんはわぁ?隅っこにえーへんで、こっち来たららどうやぁ? (隅っこにいる人影に手招きしてみる龍娘。その近くには脱力したネコ娘がいたり…)>マリョーシカ
マリョーシカ : あれ?何か踏みました…?( −−) (隅っこに行ったときに思いっきり尾先踏みっと)
エーリカ : (小さな陰に何度か瞬き)……こども?…こんばんは、はじめまして。今日からここでお世話になるんだ。よろしく、おねがいします。(怖がらせてしまうかもしれないと、少し離れたところから声を掛け)>マリョーシカ
リンファ : …ガーネットさんは人間なんやで… (うちも蛇かと思うたが!)
マリョーシカ : えと…こっち?(声の聞こえた方を振り返り耳を澄ましながら首かしげ)
ナレーション : ミーシャさんが登場しました。(1.78.40.102)
マリョーシカ : あれ?…あ、ほんとだ。Σ(−− ;)申し訳ない…<蛇じゃない
ミーシャ : PCが落ちたから復旧するまでスマホなのにゃー
エーリカ : (目が見えないのかな、と思い至ったらしく。ぱんぱんと小さく手を叩き)…こっち、こっち。私はエーリカだよ、よろしくね。きみは、なんていう名前なの?>マリョーシカ
エーリカ : (ガーネットさんは人間なんやで、の流れに失礼だと判っていても噴いた。笑いを堪えて震えている)
リンファ : (最近PCが20分ぐらいフリーズすることが多くなってきた気がする…)ミーちゃんおかえりぃ〜? (ハグハグムニムニしつつ!)>ミーシャ
ガーネット : ;・w・) 確かに初期PCはラミアでPL名はへびなんだけど、なんで間違える人多いのかしらぁ
ミーシャ : みんな蛇さんだと思っちゃうのは普段の行いなのかにゃー
リンファ : 実は私もそれで土下座した人!(涙
マリョーシカ : え?あの、えと。よろしくお願いしま…す?(キョロキョロ。拍手の音に気づき顔を向け)此方でしたカ。初めましテ。マリョーシカと申します。(スカートの裾をすこし持ち上げ礼>エーリカ様
マリョーシカ : 申し訳ございません…! ___○_(土下寝)
ガーネット : c⌒っ・Д・)っ
リンファ : うちはリンファ言います〜宜しゅうなぁ? (エーリカに続いて、うちも自己紹介をしておく) レディ、リンダ、そしてこの子で「よーじょーず」になりそうやな… (ちっちゃいものクラブとか出来そうな…勢いに感じた…)>マリョーシカ
エーリカ : (マリョーシカの人形のような仕草に少し照れた。相手からは見えずとも周りからは判りやすく赤くなってフードを目深に被り直し)…婦長さんを見ても皆を見てもおもったけれど、きれいなひとが多くて、すごく緊張する。お客で来たわけじゃないのに。初めて来た人は、驚いたりしないの?(と、皆に問いかけ)
リンファ : うちはリンファ言います〜宜しゅうなぁ? (エーリカに続いて、うちも自己紹介をしておく) レディ、リンダ、そしてこの子で「よーじょーず」になりそうやな… (ちっちゃいものクラブとか出来そうな…勢いに感じた…)>マリョーシカ
アルテミス : 私の留守中に新しい方がいらっしゃったら、ステータス決定の手続きはどなたがしてくださっても結構ですわ。
アルテミス : PCが落ちる原因がオーバーヒートなら、PCクーラーがお勧めですよ
ミーシャ : ふむー、そうなのにゃ?なら今度婦長さんが居ないときは挑戦してみますのにゃー
ミーシャ : なるほどにゃっ 今度買ってきて試してみるのにゃー
アルテミス : 解らないことは私に聞いてくださればよろしいです
アルテミス : http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A0-ELECOM-%E5%86%B7%E3%81%88%E5%86%B7%E3%81%88%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E5%86%B7%E5%8D%B4%E5%8F%B0-SX-CL03MSV/dp/B000G1T720/ref=sr_1_1?s=computers&ie=UTF8&qid=1400942796&sr=1-1&keywords=%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88+pc+%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC
ミーシャ : あと10分くらいで復旧しそうにゃー
アルテミス : 私はこれをつかってます。値段の割りに随分効果を発揮してくれるので重宝してますわ(特にゲームのとき)
エーリカ : うん、ありがとう婦長さん。皆と話し終えたら、「ファイサリス日記」にも色々載せてみるね。(…中央酒場では、ある程度メタ発言をしてもOK、なのかな?)
リンファ : エーリカはん、うちらはお客様に春を売るのも仕事さかい〜。綺麗で居るのは当然の事でもあるんやで?…美人が多く集まってくるというのはあるかもしれへんけどなぁ?そんなエーリカはんも可愛いでぇ? (撫で撫で頭を撫でつつ「驚いたら驚いたでそこを利用して売り込むんや!!」と、生麩としてのあり方を熱く語る!)>エーリカ
アルテミス : メタ発言も大丈夫ですよ。
ミーシャ : にゃるほどにゃー とりあえず保冷剤をタオルに巻いて冷やしてるにゃん
ガーネット : ん? ミーシャさん、今トラブってるのぉ?
リンファ : ウチのPCは一体型で改造の余地があらへん〜… (残念そうな顔をしつつ、2003年から使ってるPCを見てる…(ナニ)
ミーシャ : 生麩美味しいらしいのにゃ
アルテミス : あと、好きな一般スキル(料理とか細工とか、掃除とか)を1Lv所持しています<平民>エーリカさん
ガーネット : リンファさんのほうが不調多いなって話だと思ってたわぁ・・
リンファ : (ここはある程度PL会話が混ざっても問題ないそうですよ!)>エーリカ
アルテミス : 2003年だとそろそろ寿命ですわね…
マリョーシカ : ボクは遊びに来させていただいてるだけでス。いつもは館の一室でゴシュジンサマのお相手をしているだけです。>エーリカ様
ミーシャ : PCが落ちてスマホで入ってるにゃー>ガーネット
アルテミス : さて、それでは私は今日はこのあたりで失礼します。何かありましたら私書箱で報せてくださいませ。
アルテミス : おつかれさまです。
ミーシャ : お疲れ様にゃー、クーラーのこと教えてくれてありがとうにゃん>アルテミス
エーリカ : (大丈夫なのか!なるほど納得!)>メタ発言
ナレーション : アルテミスさんが退場しました。
エーリカ : うん、いろいろありがとう婦長さん。これから宜しくお願いします。
マリョーシカ : よーじょ?(首を傾げ…エルフ由来というのもありますが、自分の年をあまり知らない…)>リンファ様
リンファ : ミーちゃん〜? (くすぐりながらしっぽを絡めて弄り倒してゆく…。虐めてるんじゃないよ?可愛いから可愛がってるだけだよ!!)>ミーシャ
マリョーシカ : お疲れ様でス>アルテミス様
ガーネット : おつかれさまぁ。 あらぁ、ミーシャさん明日、大丈夫ぅ?<セッション
ガーネット : それでぇ…エーリカさん、お客取るのぉ?
ミーシャ : 大丈夫にゃー、もう復旧したにゃっ
エーリカ : …そっか、そうだよね。綺麗でいるのも皆の仕事なん……、…マリョーシカも、お客を取っているの?凄いな。
リンファ : うちは好調やで!! たまに不調にはなるけれど!! (主にPCが…っえて、目をそらした…)>ガーネット
ミーシャ : ふにゃあ…なんなのにゃっ(尻尾をからめられてぴくぴくと反応しながらも、力が入らなくて声をあげて)>リンファ
エーリカ : きれいな人に褒められると、照れちゃうよ。私は用心棒のつもりで働きにきたんだ、……まあ、そういうことに興味がないわけじゃ、ないけど…(後半は尻つぼみにぼそぼそと)>リンファ
ミーシャ : 回復したにゃーっ 入り直しにゃ
ナレーション : ミーシャさんが退場しました。
ミーシャ : ふにゃあ…なんなのにゃっ(尻尾をからめられてぴくぴくと反応しながらも、力が入らなくて声をあげて)>リンファ
ガーネット : アマゾンのような通販は微妙に怖いくて使ったことないわぁ・・
ナレーション : ミーシャさんが登場しました。(106.188.101.29)
ミーシャ : ふにゃー、お騒がせしましたにゃ。 アマゾンは結構使ってるにゃー
マリョーシカ : 冬になるとなんでか動作不良を起こす私のパソコン…
マリョーシカ : いつもニコニコ現金払いだから通販はしないー
ガーネット : フッカーを取るって聞いてたから、うふふ。<客取らない>エーリカさん
リンファ : 婦長はん、お疲れ様やぁ…と、うちも明日は仕事があるんで、今日は早いんやけどここで寝ますわぁ〜?皆はん良い夜を過ごしたってやぁ? (眠そうに目を瞬きさせて、みーちゃんを開放してあげて面々へ手を振り先に退席します〜)
ナレーション : リンファさんが退場しました。
エーリカ : おやすみ、リンファ。これからよろしくね。(ひらひら、軽く手を振り)
エーリカ : ……こ、後学の為に、あってもいいかなって。おもって、その。(ガーネットの言葉にぼそぼそと)
ミーシャ : にゃー、お疲れ様なのにゃんー(解放されてしゅたっと身軽に着地して、手をふりふりしながら見送り)>リンファ
マリョーシカ : ゴシュジンサマに尽くすのがボクの仕事だから。(手を伸ばし、エーリカ様の両手を片方ずつ持って…)いつもココとココを楽しんでもらっていまス。(自らの股間と胸とにそれぞれの手を押し当てる)>エーリカ様
マリョーシカ : オヤスミナサイマセ>リンファ様
ミーシャ : あと、こことかも使ったりするのにゃー?(細いながらも、しなやかな尻尾で唇をなぞるようにして)>マリョーシカ
ガーネット : …まだ未経験、だったりするぅ? (面白そうに微笑みかけ)>エーリカさん
エーリカ : ひょえぇ!?(ぱっと見小さな子どもからの露骨なお仕事事情を伺えば素っ頓狂な声を上げ)…お、おおおおかね払ってないひとにそんなことしたらダメだよ!わ、わた私、一応女だしさ!(マリョーシカにうろたえながら告げたものの、ミーシャの継いだ言葉にトマトよろしくに顔を赤くして一人騒ぎ)
エーリカ : ま"っ、…(ガーネットの声に、図星だといわんばかりに停止した。かっこ悪いだろうかともぞもぞ縮こまり)…まだ、です。
ガーネット : …ここ、こういうものあるから、お相手困らないわよぉ?(耳打ちしながら医務室で入手できるふたなりになれるお薬とその効能を教えちゃう。くすくすくす。)>エーリカさん
ミーシャ : 女の子でも、そうやって楽しめるのにゃよー、医務室にそういうことするために、生やすお薬とかも売ってるのにゃー(にこにこ笑いながら告げてみる)>エーリカ
マリョーシカ : はい…ボクの体の隅々まで楽しんでいいただきまス。(まるで愛撫でもするかのように唇にあたった尾先を舐める)>ミーシャ様
ミーシャ : まぁ、素で生えてる方も結構いるみたいなのにゃねー(ガーネットの後ろから腰に手を回してぎゅーと抱きつきつつ見上げて)
エーリカ : !?(この世にはまだ己の知らない未知の魔術や薬物、マジックアイテムがたくさんあるのだと痛感した田舎者。耳年増ではあるらしくあれやこれや想像したのかヒャアア、と情けない声を上げて両手で顔を覆い)こ、こここここはやっぱり、娼船だったね!あ、あらためまし…素ではえてるって、えっと、どういう…?
ガーネット : ‥‥わたし、女よぅ? ※初期登録でミスったのは内緒! 人間とエルフとハーフエルフ以外だ、先天的にふたなりなれるのは!
ミーシャ : ふにゃっ…くすぐったいにゃあ…(尻尾を舐められてびくっと反応して、そのまま取り上げるようにして尻尾を引っ込め)>マリョーシカ
マリョーシカ : 女のゴシュジンサマもいっぱいいらっしゃいますよ?…処女のままでこちらを徹底的に開発してくださる方もいらっしゃいますシ…(エーリカ様の腰を抱き寄せ、エーリカ様のショーツ内に手を入れれば、冷たい指先を後穴に押し当てながら微笑む)>エーリカ様
ミーシャ : おっと、それ以上はオープンじゃあうとにゃーっ(あわあわと見せられないよ!看板を掲げる猫娘)
ガーネット : あらぁ・・
マリョーシカ : はい、「いたしません」よ
エーリカ : お、オトナだ……(会話を覆った指の隙間から伺いつつの独り言は若干くぐもっていた、が) ひい! (色気もへったくれもない声が出た)ま、まままマリョーシカ、じ、実演は、実演はいい!もう、もうちょっと心の準備できてから、で!(見せられないよ看板に縋りながら)
マリョーシカ : はい、「いたしません」でス。これ以上は…ね…(ニコッと微笑みながら手を放す。)>ミーシャ様
ミーシャ : うんー、知ってるのにゃー(にこにことしらばっくれてみる猫娘)>ガーネット
エーリカ : よ、要するに、アレなんだね。みんなはこんなふうにお客さんをお誘いしたりして、「買って」貰うんだね。……びっくりしたぁ……(いまだ早鐘を打つ胸を押さえながら深く息を吐き)
ミーシャ : や、いたしてもいいのにゃー。オープンだと一応規約上はダメだってことだからにゃんっ(ささ、どぞーみたいな手つきで)>マリョーシカ
マリョーシカ : (−− )。oO(女の方でもいつの間にか生えてる人って多いよねぇ…)
ミーシャ : 生えてたほうが深く繋がるからじゃないかにゃー
マリョーシカ : ではお言葉に甘えて…(っと、ミーシャ様を押し倒して、尻尾をぺろぺろと舐め始める。尻尾だから大丈夫!…か?)>ミーシャ様
エーリカ : (それは七不思議だね、お薬も大活躍だ)>いつのまにかはえてる
ガーネット : 下着の中まで確定は、まあ、あんまりしないほうがねぇ、うふふ
マリョーシカ : はい、気を付けますです。(−−;)
ミーシャ : ふにゃあっ!な、なんでみーなのさっ!?(突然矛先が向いて狼狽える猫娘。すこし素が出てるかもしれない)>マリョーシカ
エーリカ : 確定、は、うん。大丈夫だよ、無理だなって思ったときは、いきなり椅子が爆発したりするからさ!(怒ってないよ、と首を振り)>マリョーシカ
思念体 : (变化で1ゾロ出した時とかは全裸で歩いても何も言われないのじゃー)
マリョーシカ : 2D6 → [1,5] = 6
マリョーシカ : (見えてないけど、賽子ジー)
エーリカ : (寧ろ全裸の方が何か言われるんじゃないのかな!?)
エーリカ : (マリョーシカ、ちゃんと声のする方とかで皆の場所を把握できてるんだろうか…)
マリョーシカ : もふもふぺろぺろもふもふぺろぺろ…(あんまり聞いてない。でも一心不乱に舐めてる)>ミーシャ様
思念体 : ふはぁ、にゃあっー ちょっと、何で尻尾舐めるのさっ…(ぺたりと力が抜けてへたりこみながらされるままになって)
ミーシャ : みーの思念が乗り移ったのにゃっ
ミーシャ : (見た目は普通のどこにでもいる狐だから問題ないのじゃ。毛皮しかないのじゃ)
エーリカ : リンファもだけど、ミーシャみたいにしっぽが生えてると、やっぱりくすぐったかったりするの?(へろへろになっている様子に、思わず問うた。出っ張っている部分は弱いものなのだろうか)
ガーネット : 尻尾弱いってのはどっから出た話なのかしらねえ。 (中の人が預かっているダックスフンドの尻尾を撫でつつ
マリョーシカ : (しばらく舐めてから満足っと立ち上がり解放。) なぜ舐めるカ…そこに獣人の尻尾があるからと、どっかのえrい人がイってましたのデ>ミーシャ様
ミーシャ : くすぐったいのにゃー、ふわふわするのにゃ…(という設定の方が面白いからっ)>エーリカ
ガーネット : エロイカ偉いか判断できないようにしてるところがずるいわぁw
マリョーシカ : (− − )ニヤソ
エーリカ : ふうん…(触ってみたいなと純粋な好奇は覚えたものの、初対面でそれは流石に無粋かと出掛けた手をひっこめ)…こ、こんどブラッシングする機会があったら、手伝ってもいいかな。>ミーシャ
ミーシャ : そうにゃねー、それじゃあ今度一緒にお風呂入るにゃーっその時にブラシかけて欲しいのにゃー(にこにこと笑いながら耳をぴーんと立てて復活。割とすぐ体力は戻るタイプらしい)>エーリカ
マリョーシカ : そういえば…エルフは耳を舐められると弱いっていうのも同じながれなんでしょうネ。(見えてないのに的確にエーリカ様の耳を指さし)
エーリカ : おふろ!?…い、一緒に入ったりして大丈夫なの?いや私も一応女だけど、…そ、そしたら今度、やくそくね。(毛の生えたもこもこしたものは正義だ。少しばかり嬉しげに目を細め)>ミーシャ
マリョーシカ : 絶倫って本来体力的に優れてるって意味で、何回でも可能って意味は本来なかったり…
ミーシャ : だけど響きはいやらしいからにゃー<絶倫
マリョーシカ : すぐ体力が戻る…つまり、ミーシャ様は絶倫ってことですよね(によによ
エーリカ : わ、わたしは半端エルフだから、どうかな!?……、きょっ、きょうは、今日はまだ荷物とか片付けてない、から、部屋で色々、片付けてくるね!?ま、また!ね!(狼狽しながらばたばたと逃げるように船員たちに宛がわれているであろう私室の方へ駆けて行った)(親切に案内してくれてありがとう、皆これからよろしくね。今日は色々データとかメモしつつ、おやすみなさい)
ガーネット : はぁい、おやすみなさい、またきてねぇ
ミーシャ : 女の子同士だものにゃー、さっきもリンファさんにお誘いされたしにゃん(それじゃあ指切りーと手を伸ばして楽しそうににぱーと笑い)>マリョーシカ
ミーシャ : >マリョーシカ じゃなくて >エーリカ だったにゃ!そしておやすみなさいにゃー
ナレーション : エーリカさんが退場しました。
マリョーシカ : そろそろボクもお暇させていただきまス。今宵もよい夢を…>ALL
ナレーション : マリョーシカさんが退場しました。
ミーシャ : はーい、おやすみなさいにゃー
ガーネット : どうしましょう・・
ミーシャ : はふー、二人だけですにゃー…
ガーネット : ん・・
ガーネット : あら、またPC調子悪くなった? (つんつん
ミーシャ : んみゃー、大丈夫にゃよー(むぎゅー)
ガーネット : ・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい、中の人が頭に打ってる、もう休む・・(ちゅ
ガーネット : にぶって
ミーシャ : あらら、大丈夫にゃ?身体はお大事ににゃん…(おでこにちゅーっと
ガーネット : またねぇ・・
ナレーション : ガーネットさんが退場しました。
ナレーション : ミーシャさんが退場しました。
ナレーション : シュウさんが登場しました。(121.85.16.182)
シュウ : こんばんは。ちょっと約束があるんですが、少しだけ早く帰ってこれたので待ち合わせっぽく(ゆっくりカウンター席に腰掛ける)
シュウ : 一応、日記にもキャラ登録したのですが、まだまだ修正が必要だと感じてます。それに封印石にするか、調律剣にするか迷ってたりするのです。やっぱり戦士系だし魔法の武器には憧れがあるのです
シュウ : 最初の所持金600は冒険者セットで綺麗に消えました。初期キャラボーナスなければ、本当に貧乏だったよ
ナレーション : ミーシャさんが登場しました。(106.188.25.69)
ミーシャ : こんばんにゃー
シュウ : こんばんは、はじめまして。サムライのシュウ・アマツです(サムライとして礼儀正しくオジギ)
ミーシャ : はーいなのにゃー。みーはミーシャっていうのにゃー、よろしくにゃんっ(ぺこりと芝居がかった樣子で一礼してご挨拶。髪の毛と同じ色の黒い毛に覆われた猫耳をぴーんと立てて)
シュウ : はい。こちらこそ、よろしくです。冒険でご一緒することになれば前衛攻撃は任せてください。物理攻撃特化、防御は紙を目標に!です(猫耳をさわさわしたくなったのは秘密)
ミーシャ : ふむむー、侍さんですものにゃー。みーは泥棒なのにゃよー、魔法も使えるけどにゃんっ(どうだー、と薄い胸を張りながら尻尾をゆらゆら)
シュウ : おぉ!泥棒で魔法まで…サムライなので魔法はまったく使えないので頼りになりますね(サムライは魔法が使えないので尊敬の眼差し。尻尾掴んだら怒られそうなので、我慢、我慢)
ミーシャ : んふふー、銃を使ってみたいのにゃー
シュウ : 確かに銃はカッコいいですよね。世紀の大泥棒ですね。おっと!そろそろ約束の時間ですね。慌しいですが、これで失礼します。また、遊んでくださいね(席から立ち上がって、ミーシャの頭を撫でてから、外に)
ミーシャ : はーい、いってらっしゃいにゃー
シュウ : ありがとうです。お約束のお相手様に…客室2に行いるので、鍵は前と同じ…と伝言だけ残させてもらいますね。じゃ、またです(深々と礼)
ナレーション : シュウさんが退場しました。
ミーシャ : はにゃー…(ぐでーん)
ナレーション : ラフィーユさんが登場しました。(126.79.170.124)
ラフィーユ : こんばんはなのニャー! (扉を開け放ちやってくる新入り猫娘。店内を見渡し、自分と同じであろう種を見つけてはそちらへ、猫足で近づき…) ウニャァ〜♪ (ぐでーんとしてるニャンコの尻尾を肉球でムニムニしだす)
ミーシャ : ふにゃーっ!?…ん、何だ、同族さんじゃんー(尻尾を触られてびくぅっと反応しながらも、入ってくる相手のことに気がつくと素で話し始めて)こら、何やってんのさっ 遊んでるんじゃないんだかんねっ
ラフィーユ : やっぱり、お仲間なのニャー (貼ってきたことを築かれてしまって「ちっ」と、露骨に舌打ち。それでも遊ぶのは猫特有…) えっ、つい反応が… と、はじめましてなのニャー (手を話せば起き上がり、ちゃんと深く腰を折ってお辞儀をする新入りニャンコ)
ミーシャ : んー、いいよいいよそういうのー。疲れるっしょー(にゃーにゃー言ってる相手に向き直るように座り直しながら、手をふりふりして)ん、よろしくー。詳しいことは他の人に聞いてねー、んじゃー(そのままテーブルに突っ伏して寝ようと)
ラフィーユ : ……何が?疲れるって〜?哲学が足りんニャー! (何か、私が馬鹿みたいじゃないか!?と、哲学が足りんとびしっと、指さす。キャラ作り?上等〜) …寝るニャー!! …こ、コイツはわぁ… (ゴソゴソとポケットの中をまさぐりひとつの袋を取り出せば封を切って投げてその顔元に…その中身は…「マタタビ」である)
ミーシャ : えー…マジ?素でやってんの?割とリアルに引いちゃうんですケドー(気だるそうな樣子で顔だけ向けて言いつつ)んんっ…この匂いはっ…(はむはむっと袋の匂いを嗅いでとろーんとした表情を作りながら)
ミーシャ : …はっ、何かに呼ばれてるのにゃー(またたびで足元が覚束ないまま厨房の方へとふらふら歩いて行き) (ちょっと背後事情で離れますー)
ラフィーユ : うっ、うぅう…うるさいニャー!!私は私なのニャー! (フーッ!!っと、威嚇の声と尻尾が逆毛立ち、何か負けた気がして悔しい…) フフン!!私を馬鹿にした罪は重いのニャ!! さぁ、踊るといいのニャ!! (自分は花を猫の手で覆い、匂いを嗅がない様にはしてるが…ビクビクしてる… 行ってらっしゃいなのニャーとは以後に手を振る)
ナレーション : サフラさんが登場しました。(106.188.227.167)
サフラ : 酒場が猫カフェになってるっ…だって!?
ラフィーユ : いらっしゃいニャー♪ っ可愛い子なのニャー♪ (ニコニコしながら近づき) ラフィーユニャ〜。宜しくお願いするのニャ〜 (まずは、名前だけ挨拶。なにせ詳しい設定はステータス次第という…)
サフラ : こんばんはー、サフラだよ。>ラフィーシュ
サフラ : ユ
ラフィーユ : …龍娘が裏にいると表に出る女の子が居なくなってしまうので…キャラ案が完成している娘を投入したという感じで…
ラフィーユ : サフラ君だね?…男の子? (うーん?と、不思議そうに見つめては、首を左右に振り疑問形にお伺い。見た目が中性敵で、よくわからないのが理由…かも…)
サフラ : 船員も大分増えたなー(名簿を眺めつつ)
サフラ : …?そうだよ。別に女装もしてないでしょ?(にっこりとわらって)>ラフィーユ
ラフィーユ : これでもっと人が常時居る様になれば完璧ですニャ! (グッ!とグッジョブサインを上げつつ) …ボーイッシュな女の子もいるからにゃぁ〜… (うーんと考えるネコ娘…)
ミーシャ : はふぅー…まだふらふらするのにゃあ…あ、こんばんはなのにゃんー(ふらふらーと厨房から戻ってくると、後ろからぎゅーっと抱きつきすんすんと鼻を鳴らして首筋の匂いを嗅いでみて)>サフラ
サフラ : こんばんはー、ミーシャちゃん>ミーシャ
サフラ : ひどいなぁ、僕をどうみたら女の子にみえるんだい?(小首をかしげて>ラフィーユ
ミーシャ : サフラちゃんは可愛いから見間違っても仕方ないのにゃー。だけどちゃんと男の子の匂いはするにゃんー(ぐてーっと寄りかかりながらぎゅーっと抱きついてすりすりしながら)
サフラ : 確かに僕は男娼だけどねー(うん、頷きつつ)それにしてもフェルパーが二匹で仲良くしてるってめずらしいね
ミーシャ : 仲良しなのにゃー、ラ・フィーユちゃんが初めてここに来たから、色々説明してあげてたのにゃー(猫かぶりついでにあることないこと言ってみる猫娘。名乗られてはないけれど猫の聴力はすごくいいのです)
ラフィーユ : …うーん、男の娘 (ズビシ!と指をさして小首を傾げるサフラに真面目に言う)>サフラ
ラフィーユ : !?
サフラ : だから普通に男の子だってば。女装してないでしょ?>ラフィーユちゃん
ラフィーユ : 仲良しなのは良いけれどニャー?説明全部丸投げしたのはどこのどいつニャ〜? (ジト目で、誰かに聞いて〜と丸投げしたニャンコにジト目を送る…)>ミーシャ
ラフィーユ : それは確かにそうにゃね〜。じゃぁ、男の子で良いニャ! (んー、と少し考えて…ようやく納得するけれど、色々アホの子ブリをアピールしているかもしれない?)>サフラ
ミーシャ : みーそんなことしないのにゃー。新しい人にはすごく優しいにゃよー?(きょとんとくりっとした目で小首を傾げて)>ラフィーユ
ラフィーユ : 「詳しいことは他の人に聞いてねー、んじゃー(そのままテーブルに突っ伏して寝ようと)」 トンッ!! (ホワイトボードに書き書きして、それをドヤ顔で出す)>ミーシャ
ラフィーユ : 「んー、いいよいいよそういうのー。疲れるっしょー(にゃーにゃー言ってる相手に向き直るように座り直しながら、手をふりふりして)」べしっ!! (にゃーにゃー言い始めた様子に追加のポップを貼り付ける)>ミーシャ
サフラ : なんだかよくわからないけど喧嘩はやめなよー?
ミーシャ : わー、すっごい上手な紙芝居にゃねー(ぱちぱちぱちっと拍手しながらにこにこして)
ラフィーユ : 喧嘩じゃないのニャー。遊んでるのニャー (ひらひらと手を振り、そんな気は毛頭ない様子で…) うぐぅ…つ、強いのにゃ… (ビクともしない先輩ニャンコ…なんて図太い人なんだ…と思うのだった…) き、きいのにゃ〜 (みーみー泣いてる。ふり)>ALL
ラフィーユ : (と、少し裏に潜り…こそこそ)
ミーシャ : 喧嘩じゃないのにゃー、仲良しだものにゃー(にこにこしながら、泣き真似してるのをよしよしと撫でて)
サフラ : にゃんこの世界は過酷なんだねー…(’’
ナレーション : レディさんが登場しました。(110.4.181.145)
レディ : (霧がすぅ〜っと、扉の隙間からなのです)
サフラ : こんばんはー、いらっしゃいだよー
ミーシャ : (霧の気配に気付かずにラフィーユの頭をなでなでしつつ)
ラフィーユ : ミィ〜ミィ〜…先輩ミーシャニャンコはあざといのニャァ〜… (鳴き真似によしよしされると、またなんだか負けた気分がして…うぅ〜と、悔しそうな声を上げるのだ。残念ながら、先輩ニャンコに夢中なのでそんな霧のそんざいしらんもんね!)>ALL
ラフィーユ : (泣きなのにゃ…)
レディ : (きりは、むにゃむにゃ。すーすーっとしているのです)
ミーシャ : あざとくないのにゃー、変な新入りさんにゃー(よしよししながらはむっと猫耳を甘噛みしつつ)>ラフィーユ
ラフィーユ : あうぅ〜…ズルイのニャァ〜… (半泣き状態で見ていれば良し良しされながら耳を甘噛みされてぴくっ!と大きく身体を跳ねさせてフニャァ〜と変な声を出しながら小さくなる…)>ミーシャ
ナレーション : プリシラさんが登場しました。(125.197.146.254)
プリシラ : こんばんは、だぞ! (ばーんと、奥から現れて
ミーシャ : こんばんはなのにゃー…んふふー(ちろちろと舌先で耳を軽くつつくように舐めながら、入口の方へ軽く手を上げて挨拶して)
サフラ : こんばんは、いらっしゃいだよー
プリシラ : はじめましてがいるな。 私は天才、ローゼンバーグ博士だ。 以後よろしくたのむ。 …今は、避妊薬の研究にいそしんでいるぞ(’’
レディ : (ふ〜わふ〜わ。霧のままむにゃぁ〜。お尻尾〜)
サフラ : 避妊薬かー。大事だよね
ミーシャ : そうにゃー…ん、この船でもしできちゃったらどうなるにゃー?
サフラ : 普通に子育てすればいいとおもうよー。ママさんクルーも何人もいるよ?
ラフィーユ : はうぅ〜…こんばんにゃぁ…ふにゅぅ〜… (ハフハフと、声を小さく上げながらプルプル。目をキュッととじながら小さく震えてる…。なんか甘噛みに弱いみたい…?まだ、霧の存在にはそんなこんなで気がつかない)>プリシラ&ミーシャ&レディ
ミーシャ : ふむぅ、なるほどにゃー。>サフラ
プリシラ : まぁ、だから。 …この狭い船の人口の半分が子供、となる前に。 完璧な薬を完成させようとおもってな。 …できたら経口薬がいいだろうし。 …というわけで研究してるのだ。
ミーシャ : はふぅ、ちょっといじめすぎちゃったかにゃー(ぱっと身体を離してよしよしーと撫でながら)>ラフィーユ
サフラ : 船のみんなで子育てするから、ママさんの負担も少ないしねー。仕事に出かけるときはみんなが面倒見てくれるし。
ミーシャ : なるほどなのにゃー…所謂妊婦プレイとかも出来るのにゃあ
ラフィーユ : ……隙ありニャァ〜♪ (体を離してなでなでする様子にガバァ〜っと押し倒す勢いで飛びつき、ギューッてしながら猫耳をペロペロ)>ミーシャ
ラフィーユ : …10年後は親子丼プレーニャー (そんな事を宣うネコ娘)
レディ : ――!。御飯のお時間ですかしら??(霧から、ぽんっ、と。裸の半吸血鬼が現れるのです。地面に降りまして、きょろきょろ)
サフラ : こんばんはー、実体になったねー>レディ
ラフィーユ : ぬにゃー?!何か出て来たのニャー?! (白いモヤモヤ?と、そこから急に出てきた女の子に驚き、しっぽの毛が逆立つ!)>レディ
レディ : ‥‥あっ、こんばんわですわ。皆様(身体の前に両手を置きまして、楚々とぺこり。女の子ばかりでよかったで・・・)あっ!、お尻尾ですわ‥‥!(とてとて〜と、ラフィーユ様の尻尾に、両手を伸ばして近付いて行くのです)
ミーシャ : ふにゃあっ…いきなり何するのにゃ…こらぁっ…(やり返されてびくびくっとしながら、猫耳を舐められて敏感に身体を震わせ)>ラフィーユ はっ!破廉恥にゃーっ(どこからとも無く取り出した見せられないよ!看板で大事なところをかくして)>レディ
ミーシャ : …はっ逃げるんよ新入りっ!(どんっと覆いかぶさるラフィーユの身体を押して突き飛ばして)
レディ : ふわふわぁ〜♪(‥‥入れ替わったミーシャ様のお尻尾に、華奢な手が掛かるのです‥‥)
ラフィーユ : にゃはぁ♪お返しなのにゃん♪ (満面の笑みでじゃれあう二匹のニャンコ。霧のモヤモヤから出てきた女の子にはビックリしたけれど〜) はにゃぁ? (にげる?と意味にわけもわからず押し突き飛ばされて尻餅。そしてお尻をさすってるとその小さな女の子がミーシャへと!?)>ミーシャ&レディ
ナレーション : エーリカさんが登場しました。(219.110.96.219)
レディ : (繊細な手加減がまるで出来ない子は、ミーシャ様のお尻尾をぎゅ〜〜〜!)わぁ〜♪
ミーシャ : …新入り、あんたは…こうなるんじゃないんよ…(一瞬で色々諦めたような顔でぐっと親指を立てて)>ラフィーユ
エーリカ : (昨日よりも幾分賑やかな酒場の戸を開き、ひょいと顔を覗かせ) こんばん……、…わあ、たくさんいる。(昨日挨拶したミーシャのほかにも、ひとり、ふたり、目線で追いかけたのちに緩く頭を下げ) こんばんは、昨日からここで働かせてもらってます。今日もにぎやかだね。>ALL
ミーシャ : …ふぎゃああぁああっ痛い痛い痛いんよーっ!(酒場中に響き渡る絶叫。ぽかぽかと肩を叩きながら)>レディ
レディ : (裸の華奢な感じの子が、ミーシャ様のお尻尾を力強く握り締めて、ほっぺを嬉しそうに桜色にして。頬をすりすりと擦り付けている姿なのです)
レディ : ――試練ですわ(きりっ、としたお顔を見せるのです。尻尾に触れて、嬉しそうな口元が隠せていません)
ラフィーユ : ミ、ミーシャちゃん?! (何か凄いカッコイイ風に見える先輩ニャンコ…涙目にその姿を見上げサムズアップに少しまだよくわからなかったが――――) ひぃい?!! (小さな子がしっぽをぎゅーーー!!として、歓声を上げたと思えば、悲鳴、絶叫……裸の幼女が何か凄いことをしてる…?)>ミーシャ&レディ
レディ : 私はお尻尾とか可愛いものとか、もう大人ですのでまるで興味はありませんけれど‥‥(頬をお尻尾のすりすりすりっ。ああ、気持ちいいのです)冒険者という職業は、試練が必要だと聞きましたわ‥‥(あぁ、愛らしい素敵柔らかいふわふわ、天国〜♪)
サフラ : こんばんはー、いらっしゃいだよー>エーリカちゃん
ミーシャ : 何訳分かんないこと言ってるんさっ!痛い痛い、マジでもげるって!ちょっと、待って、話せば分かる!(必死で痛みをこらえながら爪を立てて割と本気でぎーっと引っ掻き)
レディ : なんて素敵なのかしら。私にも尻尾があればよろしいですのに。(そうですわ、冒険者と言うのは常に苦難に立ち向かうものなのです‥‥爪で引っかかれて、はっとしたお顔。頑丈な子なのでした)
レディ : ――し、仕方がありませんわね。今日は、この程度で訓練は終わりにしてさしあげますわ(名残惜しそうにお尻尾っから手を離しながら、ほっぺを桜色にしつつ。顔をそむけてつーんとしてみせるのです)
エーリカ : (同じ年ぐらいの少年の姿に目を丸くした。ここには女ばかりだと勘違いしていたらしい) こんばんは。ここは男の人も働いてるんだね。ええと…、私はエーリカ。きみは?>サフラ
ミーシャ : はー、はー…死ぬかと思ったっしょ……あ、こんばんは…(キャラを取り繕うのも忘れて挨拶)>エーリカ
サフラ : 僕はサフラ。この船で男娼をやってるよ。戦闘のほうはからっきしなんだけどねっ>エーリカちゃん
エーリカ : (き、きのうよりもこもこした空間になってる) ……こんばんはミーシャ、大丈夫?(手を貸そうか、と右手を伸ばし)>ミーシャ
レディ : 女の方ばかりで、よかったですわ‥‥(身体を隠すものを探すのです。置かれていた衣装だななどをべきっと開けまして。適当に見つけた布を身体に撒きつけまして。力加減は難しいですねっ!)
サフラ : 裸だと寒いよ(はいどうぞ、とバスローブを差し出して>レティちゃん
サフラ : レディ
エーリカ : 男娼……、花売りは女がするものとばかり思って、あ、……ごめん。 (思ったままを口にして、すぐに失礼だと思い直して謝罪を述べつつに) なんだか立場があべこべだね。私は用心棒として雇ってもらってるんだ。何かあったら、呼んでね。>サフラ
ラフィーユ : ―――ミーシャちゃんの注意、よーくわかったニャー… (本気で痛がってたのがわかった…。あの子には要注意しろって身をもって教えてくれた先輩に敬礼!「ムチャシヤガッテ!」)>ミーシャ
サフラ : いろいろと需要はあるからね。まぁ、男娼っていうけど、この船においてもらうための建前みたいなものだよ>エーリカちゃん
レディ : あ、ありがとうございますの‥‥(バスローブを受け取りまして、もそもそと着替えるのです)――談笑?。お話しをする方ですかしら?(サフラ様を見まして)
ラフィーユ : あぁ!遅れましたニャー。私はラフィーユ。宜しくお願いするのニャ〜♪ (笑顔を浮かべて、エーリカへと挨拶を返す)>エーリカ
エーリカ : (棚の戸が嫌な音を立てた気がする) ……。 (すっぽんぽんの御嬢さんが成し遂げた技を呆然と見守るしかできなかった)……た、棚の修理とかって、誰がするんだろ。
サフラ : おおむね間違ってないよ(’’(いつも話し相手でおわるしねー、とか>レディちゃん
ミーシャ : ありがとう…にゃ…(差し出されたエーリカの手を取ってよろよろと立ち上がってふらふらと椅子にへたりこみ。尻尾が変な曲がり方してるのは気のせい)
レディ : き、の、せ、い、で、すーっ!(棚の扉を、ばきんっ、と勢いよく閉めるのです。まるで厚紙のような扉なのです。だめですね、もっときちんと鋼製の棚にしませんと)
エーリカ : 需要、需要ね…、世間は広いなぁ。でも女性客も来ることがあるだろうから、そういうときも、か。(早くこの船のルールとかちゃんと覚えなくちゃ、とこぼしながら情けない顔で笑み)>サフラ
サフラ : 僕は船にやってくるお姉さんにお料理を運んでチップをもらうのがメインだからね(にこ、と>エーリカちゃん
サフラ : おつかれさまミーシャちゃん(と、のんびりマタタビ入りホットミルクを運んでくる)>ミーシャちゃん
エーリカ : ラフィーユもはじめまして。きみもフェルパーなんだね、いいなあ、しっぽ。(人好きする笑みにつられ、こちらも目を細めた。フードの下からのぞく口元は笑っていたから、一応、ちゃんと笑顔だ)>ラフィーユ
レディ : ――(尻尾をちらりと見るのです。そして目を身を切る思いで外しまして)私は、ミオソティス・レディと申しますわ‥‥。
エーリカ : …ミーシャ、しっぽぐにゃぐにゃになってるよ。サフラが飲み物をいれてくれたって、ほら。(体は起こせる?と支えるべく腕を差出)>ミーシャ
ミーシャ : はにゃー、ありがとうにゃ…ふにゃあ…(少しだけ調子が戻ってきて、ホットミルクをふーふーと吹いて少しずつ飲んで。ほうっと息を吐き出すとホッとしたように笑顔を浮かべて)
エーリカ : ウェイターもしてるんだ、すごいな。……私も乱暴ごとがないときは、ウェイターで働かせてもらおうかなあ。(サフラの話しに聞き入りながら、日銭稼ぎの算段を少しばかり)
エーリカ : レディもはじめまして、用心棒で雇ってもらったエーリカだよ。乱暴されそうになったら、呼んでね。……もしかしなくてもレディのほうが強いかも、しれないけど。(棚の戸(故)は視界に入れない)>レディ
レディ : 私は力仕事が駄目ですから‥‥何をしましたらよろしいですかしら?(まだきちんと仕事をしていない、居候状態の子は首を傾げさせるのです)
サフラ : そうだ。この前停泊した北方地域で買ったんだけど、レディちゃんはこういうの好き?(と、白狐の尻尾でつくられたふわふわマフラー(防寒具)を見せて)>レディちゃん
サフラ : お小遣いかせいで、たまに停泊したときに買い物したりして遊ぶんだー。みんな優しくしてくれるし退屈しない生活だよ>エーリカちゃん
レディ : そ、そんなことありませんのっ(と、強い、というのを顔を真っ赤にしながら手を振って、犠牲になる机がぎしぎしと音を立てているのですけれど。マフラーを見まして)ふわぁっ!?‥‥尻尾‥‥?(マフラーにふらふらっと近付いて行くのです)
ラフィーユ : そうなのにゃ〜♪ エーリカもつけるといいのにゃァ〜 (ゴソゴソ謎の箱を弄り、取り出すのは後ろの穴に突き刺すタイプの猫のしっぽ!「でーん」とそれを差し出し笑顔) …フードなんてかぶって暑くないのかニャー? (首を傾け質問…)>エーリカ
エーリカ : ふうん、そうなんだ。……婦長さんも言ってたけど、ここは皆家族なんだって。サフラやみんなをみてたら、なんか納得したよ。ここ、良い所だね。>サフラ
ラフィーユ : フニャ?! (尾っぽを一瞬見たような気がして、変な声を上げつつ…) ラフィーユにゃぁ…宜しくお願いするのにゃ〜 (ゴクリと息を呑み込みつつ自己紹介)>レディ
サフラ : レディちゃんにあげる。プレゼントだよ(にこ、と>レディちゃん
サフラ : 娼婦娼婦っていうけど、そういう仕事もすることもあるっていうだけで、一年のほとんどが海の上なわけで。やっぱり僕達は気ままな海賊生活なんだよねー>エーリカちゃん
レディ : ほ、ほんとうですのっ!?(わぁっ♪、と。とてとて‥‥そして、尻尾を圧縮する勢いで握り、もう自分のモノ、と言う様に思いっきり引くのです)
エーリカ : ………どう、装備すれば……。(デーン。接続するべき部品らしきものはあるけれど。まじまじと見つめ、首をひねり) ちょっと今の時期ぐらいから暑くなってくるかな。…その、ぼくは、恥ずかしがり屋なんだ。(虚勢を張って男のように喋っては見たが、恥ずかしがり屋という単語とはミスマッチだった。墓穴を掘った気がして頭を抱え)>ラフィーユ
サフラ : わわっ!
サフラ : そこそこ頑丈だとおもうけど壊しちゃだめだよ?(’’>レディちゃん
エーリカ : そうだね、来る前はちょっと身構えてたんだけど、皆と話してたら大分印象変わったかな。いい意味で驚いたよ。>サフラ
サフラ : 港に多国籍の船が入港するには「水商売」の形式が一番警戒されないんだよ。軍船じゃあ海軍に取り囲まれるし、海賊船ならなおさらでしょ?商業船は商人ギルドがうるさいし。娼館業か、サーカス業が一番警戒されないし税金も安いんだよね(’’
サフラ : で、前にクルーみんなで多数決をとったら「たまには綺麗なドレス着て化粧したい」って声があがって
サフラ : 海上娼船って体をとることにしたんだよ。みんな化粧してドレス着ると別人だよ。百戦錬磨の女海賊とは思えないよねー。
レディ : ふやぁん〜〜♪(ぺったりとお座りしまして、ぎゅっと握りしめたマフラーに、ほっぺを強く押し当ててごっしごっし♪)こわしたり、しませんわぁ〜♪(ころころ、嬉しそうな無垢な笑顔で、ごっしごっし‥‥何か毛が抜けて舞っています!)
サフラ : まぁ、こわれちゃったらまた新しいのかってくるね(’’>レディちゃん
エーリカ : (ぽんぽんと入ってくる説明にぽかんと口を開けていた。相槌を打つのが暫し精一杯だったようで) ……はっ!す、すごい。なるほど、そうか。…わたしは世間知らずの田舎者だと、今改めて認識した。…化粧してなくても、私があったことのある人たちはみんなきれいだと思ったよ。仕事してる姿みたら、倒れちゃうかも。(なんて、と小さく笑い)>サフラ
エーリカ : (レディの喜ぶさまをほほえましく見守る体)(ぬいぐるみを貰ってよろこぶ女の子だなあ。あの腕のどこにあんな怪力が…)(などと、思っても口には出さない、良心)
サフラ : 女海賊なんてやってると女の子らしさとはついつい無縁になっちゃうからね。この船は女性クルーのウェイトが非常に高いし。やっぱりみんな海賊やってても女子力は磨きたいんだよねー。多分>エーリカちゃん
レディ : (夢中になりますと、手加減がますます出来ないのです!。今までがまだ理性がどこかに残っていた?のかもしれません。マフラーは、どんどんと細く、みすぼらしく‥‥)
サフラ : あらら…次はエーテルマフラーがあるといいね(’’
エーリカ : 女海賊って言葉だけだと、だいたい想像するのは荒くれ者だものね。女子力、かあ……。サフラは、男子力…男子力?みたいなのを磨いたりするの?
ミーシャ : (ぞぞーっとしながら細くなっていくマフラーを見る。あのまま触らせてたら尻尾の骨が粉々になってただろう)
エーリカ : (ああっもこもこマフラーがどんどんケソケソに…)
レディ : (少し満足できたのか、お顔をぱぁっと明るくさせまして)――このお尻尾、大事にしますわねっ!。お部屋で宝物にしますわっ!(立ち上がるのです。その時には、既にマフラーらしきものだった、にまで‥‥)
エーリカ : う、うん。かわいがってあげて!(原形をとどめられる程度に)>レディ
サフラ : 僕はべつに。女の子じゃなくて男の子だからねー。女装してるわけでもないし。ふつーだよ?(ふつうでしょ?と、小首をかしげて)>エーリカ
レディ : (そして、皆様の視線を感じまして、お顔を真っ赤にしますと。ぷいっ、と。マフラーをお尻の後ろに隠しまして)‥‥別に、嬉しくありませんから。私、仕方がないから貰って差し上げて。私の部屋に置いてあげますわ‥‥(そんなことを言って、後ろ向きに出入り口に向かい。ばっと振り返って)おやすみなさいましですのっ!(急ぐようにお部屋に帰るのです。廊下で、きゃいきゃいっと、小さくジャンプしながら自分のお部屋にまで帰るのです)
レディ : (おやすみなさーい)
ナレーション : レディさんが退場しました。
エーリカ : はげしい愛だなあ……おやすみレディ、いい夢を見れますように。(軽く片手を振りお見送り)
ラフィーユ : ――どう装備するんだろうにゃ? (はて?と出してみたはいいけれど首を傾げるニャンコ。要するにただ振っただけとも言う…) …恥ずかしがり屋?実はその中はスッポンポンとかかにゃ?! (もしかしてそっちの方向ですか?!と、かなり捻じ曲がった解釈を行う…「おぉ…」なんて声をあげるのです)>エーリカ
サフラ : ドロシーさんにこんど事情を話してつくってもらおう(’’(うんうん
サフラ : おやすみだよー
エーリカ : うん。こうして話していると、全然普通。(仕草はちょっとかわいらしい感じかなあ、と小声でつけたしつつ)>サフラ
サフラ : 話さないで見てるだけなら普通じゃないみたいなものいいだね?(’’(笑)>エーリカちゃん
エーリカ : き、着てる着てる!ちゃんと服着てる!顔を見せるのが恥ずかしいだけだから!(ごかいだあ!と情けない悲鳴を上げて首をぶんぶん振って取り繕い)>ラフィーユ
ラフィーユ : ……レディさん怖いニャ… (そのしっぽがボロボロになっていく様を見守って思ったことはそれである…) お休みニャァ〜? (つん?なのか…欲しくないとか言いつつも喜んで持って帰る姿はかなり印象的なのであった…)>レディ
エーリカ : えっ、あっ、べ、べつにそんなつもりじゃないよ!(ごめん、と言いかけた所で笑っている顔を見て、からかわれたのだろうかと思わずまじまじと表情を伺い)>サフラ
ミーシャ : 激しすぎる愛にゃ…それも一部に、にゃ…(尻尾が変な方向に曲がって、へたりとしてぴくぴくとしか動かせない。そうとうダメージは蓄積してるようだ)
サフラ : 大丈夫大丈夫、怒ってなんていないよ。よくいわれるからね。べつに女装してるわけじゃないのに、お兄さんから指名受けたりもよくあるしねー>エーリカちゃん
エーリカ : (ネコ娘たちのトラウマが出来ていくさまを間近で見てしまった…)
ラフィーユ : …みーにゃんのしっぽちゃんが鍵しっぽになっちゃうのにゃァ… (大ジョブニャン?心配そうに先輩ニャンコを見るのです)>ミーシャ
サフラ : 週末の大通りでご自慢のかぎしっぽを水平に威風堂々としちゃうんだね(’’
エーリカ : ……世の中にはいろんな人がいるんだなあ。皆いろんな話を知ってるから、私は驚いてばかりの毎日になりそうだよ。(怒ってない、の声に安堵の息を吐き)>サフラ
ラフィーユ : ……エリーにゃに、この尻尾を付けてレディにゃんを釣るのにゃァ! それで、ミ−ニャンも私も助かるかもしれないのニャァ〜! (なにかひらめいたと!そのお尻に直結するしっぽをエーリカに差し出す!!)>エーリカ
ミーシャ : 激しすぎたにゃぁ…こんな激しいことされたの、この船乗って初めてなのにゃ…(ぐったりとつっぷしながら)
サフラ : この船にのってるといろんな人に会うから社会勉強にもなるよね。僕もこの船にくるまでは箱詰めだったからよくわかるよ>エーリカちゃん
エーリカ : ふへっ、(急に話を振られて変な声が出た) …ま、待った待った、私があの棚みたいになっちゃう!初仕事で殉職しちゃう!>ラフィーユ
ミーシャ : …大丈夫にゃ、本体にはあまりダメージないのにゃよー…(突っ伏したまま顔だけ向けて、右手で尻尾を持ち上げて見せてみる。途中が変な方向に折れてるのは(ry)
エーリカ : そうだね。…まえは窮屈なくらしだったの?(今はとても楽しそうに見える少年の心の内までは読めず、首を捻った。詮索は野暮かと話題を変えるべくプラグつきしっぽをパスしようと差し出し) ……こ、ここは先輩クルーに!しっぽを!>サフラ
ラフィーユ : 待てないのにゃ…死活問題なのにゃ…。でも大丈夫にゃ〜狙うのはしっぽちゃんにゃ〜。体は無傷なのにゃ〜? ニャーたちのこと見捨てるぅ? (うるうると大きな瞳に涙を浮かべて手をあわせて懇願するニャンコ!)>エーリカ
サフラ : 僕の名前はライネック・フェリス・イアス。魔法王国にあるイアス伯爵家の次期当主…予定だよ?昔からお屋敷からでたことがなくてねー>エーリカ
サフラ : 名前が大業だから、船の中ではサフランで通してるんだよ
サフラ : しっぽ?あぁ、アナルプラグか。見かけによらず、えげつないおもちゃをもってるんだね。愛用品?(’’>エーリカちゃん
ラフィーユ : あっ、話をぶった斬りますが、ステータス決めるダイス振りたいニャー (眠気が近づく中、落ちる前に大まかなことを決めたいニャンコ!)
ラフィーユ : エーリカにゃんは見かけによらずローブのしたはすごいのにゃ… (うんうん、頷き悪乗り姿勢)>エーリカ
エーリカ : はくしゃく……、え、あ、あな、ッ…違う違う違う!ラフィーユから今貰っただけ! (生まれが凄いとか愛用品じゃないとかなんかもう色々どうしたらいいやら)>サフラ
サフラ : へー、へー(’’(じー、じー、疑惑のまなざし(笑)>エーリカちゃん
エーリカ : ちちちちがううう!ローブの下は耳以外はふつう!ふつうだから!(ラフィーユの悪乗りモードに首を振って否定しつつ、ダイスロールをするならば大人しくしていましょう!)
サフラ : いいよー、フェルパーだね>ラフィーユちゃん
サフラ : それじゃあ10d三回どうぞ
ラフィーユ : フェルパーでやってみるのにゃー!どうなるかはダイスの神様しだいなのニャー!
エーリカ : ちがぁぁああああうぅぅううう……(悲しい叫びフェードアウト)
ラフィーユ : 10D6 → [1,6,6,4,5,6,2,5,1,2] = 38
ラフィーユ : 10D6 → [4,1,3,4,3,6,3,4,5,4] = 37
ラフィーユ : 10D6 → [1,4,6,2,1,1,3,2,3,6] = 29
サフラ : 器用16(2)敏捷27(4)知力18(3)筋力11(1)生命12(2)精神15(2)
サフラ : 器用11(1)敏捷17(2)知力16(2)筋力11(1)生命15(2)精神21(3)
サフラ : 器用11(1)敏捷16(2)知力12(2)筋力11(1)生命16(2)精神17(2)
サフラ : どれがいいー?
ラフィーユ : うーむぅ…少しだけ考えさせて欲しいのにゃ〜(うむうむ…
ミーシャ : みゃー、何するにしても1つ目が優秀にゃね。精神がちょっと不安にゃけどー
ラフィーユ : 敏捷27は非常に美味しいので1番にしようかにゃ…
エーリカ : よし、うにゃうにゃしてるねこさんを見守りたい気持ちもあるけど、私はそろそろ部屋に戻るよ。サフラもラフィーユも、ミーシャも。いい夢が見れますように。おやすみなさい。(言って、そっと席を立った)(おやすみなさい!)
ナレーション : エーリカさんが退場しました。
ラフィーユ : うーん、不安な精神に+2 器用に+1が妥当なUpかなぁ…
ラフィーユ : FP稼げれば、1ポイント上げればボーナスつくからそこまでは我慢の子…にゃー!
ラフィーユ : エーリカニャンもお休みニャー? (手を振りつつお見送り〜)>エーリカ
ミーシャ : ふぁー…おやすみなさいにゃー…(まだぐったりしたまま、片手をあげてお見送り)>エーリカ
ラフィーユ : 猫魔女なんてのもおもしrそうだよねぇ…
ラフィーユ : (茨の道だろうけれど!)
ラフィーユ : えーと…特徴振れば良いかなー?
ミーシャ : そうにゃねー、ここからは引き継ぐのにゃ、どうぞにゃー
ラフィーユ : 1D35 → [19] = 19
ラフィーユ : 1D35 → [32] = 32
ラフィーユ : アイドルな視線恐怖症って…
ミーシャ : 面白い才能にゃー。 さて、どうするかにゃ?両方受け入れるか両方破棄するか選べるにゃー
ラフィーユ : 恐怖で死ぬような判定ってあったよね…?(汗
ミーシャ : アイドルはお金たくさん稼げるにゃよー。その分、1年が他の人の3分の2になるけどにゃ
ミーシャ : (目逸らし)
ラフィーユ : (注目を浴びてドキドキして死んじゃうアイドルって面白いけれどさぁ〜)
ラフィーユ : 目立たない地味なアイドルすればいいんだ。きっとそうにゃ…!
ミーシャ : まぁ、恐怖判定は即死ぬわけではないのにゃー。
ミーシャ : まずは恐怖判定を振って、失敗したら恐怖表を振る流れだったと思うにゃ
ラフィーユ : ならば「艦隊のアイドル〜」めざしてがんばるのにゃ。(ぇ
ラフィーユ : 酒場でも目立つと大変なことになりそうにゃね〜面白いけれど〜
ミーシャ : ま、恐らく
ミーシャ : 冒険中以外は問題ないはずなのにゃっ さて、受け入れるかにゃー?
ラフィーユ : ウェルパーだけに目立ちそうな予感はするにゃ…
ラフィーユ : 受け入れるのにゃ!(アイドルには敵わない!
ミーシャ : りょーかいにゃっ 取得知名度が2倍ならテオクリスタルもたくさん手に入りそうにゃー
ラフィーユ : その結果娼婦っていうのは消えましたにゃ…(当たり前か〜
ラフィーユ : 若返りも可能だし長所としては有望株にゃね〜
ミーシャ : 娼婦のままでもいいのではないかにゃー?今日どこかのアイドルが襲われたらしいけどにゃー
ミーシャ : ま、それでも1年は3分の2なのだけどにゃー
ラフィーユ : アイドルで娼婦…どこかのエロゲーのようですにゃ〜… 速報流れたにゃ…アイドルも辛いにゃ…
ミーシャ : そうにゃねー。あまり好きじゃなかったけど可哀想だと思うのにゃ…。 世の中には変なのもいるから気をつけるのにゃよー(アイドルとして羽ばたこうとする後輩へと敬礼)
ミーシャ : と、それとにゃー。フェルパーは所持金を持ってないのにゃ。その代わりに、 「装備品一式(高級品不可)」 「水袋3つ」 「保存食30食分」を最初から持ってるのにゃ
ラフィーユ : 熱狂的なファンの暴走にゃ… 私はアイドルは無関心かつCDすら買ってないので誰が誰なんだか… レディーにゃんみたいなファンだと…(ガクガクブルブル
ラフィーユ : Okにゃー 大体の枠組みが出来た所で寝ることにするにゃん〜
ミーシャ : みーもにゃー。アルバイトしてたらおじさんたちが話振ってくるからそれなりに勉強したけどにゃあ…
ミーシャ : 最初の経験点は5000点にゃー おやすみなさいにゃー
ラフィーユ : みーにゃんお休みニャァ…(アイドルはお部屋に戻って寝るのでした〜
ナレーション : ラフィーユさんが退場しました。
ナレーション : ミーシャさんが退場しました。
サフラ : ……いつの間にか居眠りしてた!(’’
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。(106.188.138.185)
アルテミス : 今日はすごい雨ですわねぇ…(ドレスの端を絞って
アルテミス : すこし時間があきましたね。のんびりしましょうか
ナレーション : ミーシャさんが登場しました。(106.188.109.21)
アルテミス : こんばんは、いらっしゃいませ
ミーシャ : 今日は風も強いし、寒いのにゃー(ぶるぶる)
ミーシャ : こんばんはなのにゃー
アルテミス : 最近寒くなったりあつくなったりはげしいですわね、アップダウンが
ミーシャ : んむんむ、みーもちょっと風邪なのか喉をやられたにゃー
アルテミス : あらあら、大丈夫ですか?
ミーシャ : のど飴が美味しいから大丈夫にゃんっ
アルテミス : お大事にしてくださいね(なでなで
ミーシャ : ありがとーにゃー(猫耳ぴくぴくさせて気持ちよさそうに)
アルテミス : やっぱりねこさんはここが気持ちいいのかしら(あごの下をうりうりと)
ミーシャ : んぅー…みーは頭の方がふわふわーって気分になるけどにゃあ…(それでも、ごろごろーと喉を鳴らしながら気持ちよさそうに目を細めて撫でられてて)
アルテミス : 良い子良い子ですわ(おひざにのせてのんびりと可愛がって)
ミーシャ : ふにゃあ…婦長さんのお膝の上、気持ちいいのにゃー…(安心しきった樣子でのんびりしながらうつらうつら)
アルテミス : のんびりしていいですよ(くすくす
ナレーション : ラフィーユさんが登場しました。(126.79.170.124)
アルテミス : こんばんは、いらっしゃいませ
ラフィーユ : こんばんはなのニャー… (ひょこりと扉を開けて中を見渡し、昨日出会った同族の少女と、話は聞いていたこの船の婦長を見つけてはそちらへと近づいていく) こんばんはなのニャー あれっ…?ミーニャん、具合悪い…? (心配層に覗き込みつつ)
ミーシャ : こんばんにゃー…んーん、落ち着いてるのにゃー…(まったりーしながら眠そうに顔を向けながら、膝の上でじーっとして)
ラフィーユ : 「そう」ニャ。そう… そして婦長さんは初めましてなのニャ〜。 ラフィーユですのニャ。宜しくお願いしますニャ〜 (ぺこりと、丁寧に腰を折って挨拶を)>アルテミス
ラフィーユ : それでニャァ〜キャラの事決めてる中で、ちょっと聞きたい事が出来たので婦長さんに質問なのニャー (ポケットから書き留めたメモを取り出し…) 質問その1:シーフとレンジャーのスキルの罠発見と感知は重複したものではなくて、屋外と屋内のそれぞれに分かれている?
アルテミス : はい、初めまして。新入りさんですね。婦長のアルテミスです。よく私が婦長だとわかりましたね?(小首をかしげながら、ミーシャをひざにのせて可愛がりつつ)
アルテミス : そうですね。レンジャーは屋外、シーフは屋内でつかう技術です。
アルテミス : お部屋の中にかくされているへそくりの見つけ方と、広大な森の中から目当ての木の実を見つけ出す技術はまったくべつものでしょう?そんな感じですね。
ラフィーユ : まだまだ駆け出しだけれどアイドルをしていてニャー?…その関連の関係者の方からこの船の話を聞いてきたので、婦長さんの特徴を聞いていたのですニャ〜。それで、聞いた話と見た目の特徴でそうかな?と思ったのですニャ〜 (こくりと頷き、不調さんをはじめから知っていたのにはそんな訳があると補足を身振り手振り、付け足してゆく) なるほどなのにゃ…。探知系を極めるのにはシーフとレンジャー両方をこなさなければならないのですにゃ… (アイドルでシーフ…これも面白いかニャ?と、首を傾げつつ)
ナレーション : ディンさんが登場しました。(220.108.200.169)
ラフィーユ : 質問さおの2:一般スキルの登攀・跳躍はシーフとレンジャースキルを習得していれば、一般スキルの方は習得しなくても大丈夫かニャ? それとも一般スキル前提の取得スキルかニャ?
ディン : こんばんわー 今日は落ちついた雰囲気だねぇ(ぺたぺたと入室)
ラフィーユ : 「さおの」ってなんニャ… 「その」ニャ… (もごもごと口籠りながら修正…)
ミーシャ : こんばんにゃー(婦長さんの膝の上でまったりー)
ミーシャ : 一般スキルの登攀、跳躍だとシーフやレンジャーよりもちょっと難しくなるのにゃー。シーフ、レンジャーで登攀、跳躍があれば一般の方はいらないのにゃー
ラフィーユ : ニャ? (クルリと声のした方へと顔を向ければ「おぉ…」と、目を丸くして…) 喋るお魚ニャ… (物珍しそうな目で君を見ているネコ娘)>ディン
アルテミス : 大丈夫ですよ。ロープワークでの登攀は専門職の技術があれば一般技能は不要です。ただし、一般技能の登攀は鎧を着ていてもつかえるというメリットもあるので、無意味ではありません
アルテミス : こんばんは、ようこそほおづきの船へ
ラフィーユ : にゃるほどニャ… ミーニャンは物知りニャ〜 (教えられた事に頷き理解を示して、婦長さんの膝上でまったりのニャンコへ撫で撫で…)>ミーシャ
ミーシャ : そうにゃねー、レンジャーやシーフは装備制限がかかるのにゃー
ディン : やぁ、はじめまして、マーマンのディンだよ よろしくー(近くの席にひょいと座り)>ラフィーユ、ミーシャ
ラフィーユ : 鎧といっても職業制限下のソフトレザーの筋力の半分の重量で問題がなければ必要はないかもしれニャいね? (アイドルは忙しいので出来れば週を有効に使いの心)>アルテミス
ラフィーユ : マーマン…聞いた事はあるのニャ…。ウェルパーのラフィーユニャ…。宜しくお願いするのニャー (近くの席に座った半魚人さんへ頭を下げてお辞儀。どうやら食べてはいけないお魚と理解したようだ…)>ディン
ミーシャ : よろしくなのにゃー。ふにゃー、美味しそうな匂いがするのにゃ…厨房で焼いたらもっと美味しそうな匂いがすると思うのにゃ(すんすんと鼻を鳴らしながらそこはかとなく漂う魚介類の匂いを楽しみ)
アルテミス : もちろん普段からシーフ装備で行動するのならば何の問題もありませんわ
ラフィーユ : 質問その3:そのシーフとレンジャー…武器の装備重量で差があるのだけれど、シーフのスキルを使うときは普通に武器の持ちかえだけで大丈夫ですかニャ?それに伴い、シーフ用のナイフなどの装備一式は初期装備に含んでも大丈夫ですかニャ?
ディン : (気取りスキルにビンビン反応してる) あ、マグロのステーキふたつ! こちらとこちらにー(と厨房にオーダー)
シスター : …はい、マグロステーキお待ちどうさま(のんびりと歩いて通りすがりに料理を運んでくる)>ディン
アルテミス : 「装備範囲外の武器をつかって攻撃しない」限り、シーフのスキルはいつでもつかえるよ>ラフィーユ
ラフィーユ : …おぉ、ディンさんは太っ腹なのニャー。有り難くご馳走になるのニャ〜 (ゴクッ…と、口に溢れる唾液を飲み込み、じっと彼を見つめたまま…お礼を告げてお辞儀をして〜)>ディン
アルテミス : つかえるように設定されていますわ>ラフィーユ
アルテミス : 途中で切れました
ミーシャ : んにゃ〜、太っ腹なのにゃー。婦長さんー、食べさせてにゃー(ごろごろーと喉を鳴らしながら甘えてあーん、として待ってみる)
アルテミス : 要するに両手に重い弓をもってても、それで射撃しないんだったらシーフの回避技がつかえます
ディン : ターン初めはシーフの技はいつも使えて、 射撃をするとそれ以降そのターンはシーフの技が使えなくなるって事?
ラフィーユ : …なるほどなのニャ…。同じ武器の重量違いを持つよりは一つでまとめた方が良いかニャ… シーフスキルを持ってるの前提で戦うのに武器の持ち換えで時間消費するのは勿体ニャい… 筋力の半分のクロスボウやロングボウを武器として使っていればシーフスキルを使うのにすぐ使えますかニャ?それとも片手武器でないとダメかニャ?
アルテミス : そういうことですね
アルテミス : すぐに使えますよ。シーフ技能の制限は筋力の重さ半分までですので
アルテミス : 両手武器でも片手武器でも問われません
ラフィーユ : …ダメージボーナスが-1は痛いのだけれど、技能制限受けるよりはその方が安全かもしれませんにニャ…。私はちょっと打たれ弱いから出来る事なら接近戦は控えたいですからニャ〜… (うんうんと、頭を上下に頷き合間にマグロのステーキをナイフで切って口に運ぶ…) ……モグモグ
ナレーション : ガーネットさんが登場しました。(1.78.17.116)
ガーネット : こんばんはぁ、ダメージボーナスは変わりませんよぉ
ミーシャ : こんばんにゃー(婦長さんの膝の上で雛鳥のごとくあーん待機しつつご挨拶)
ガーネット : ダメージ計算は「武器のベース」+「戦士やシーフ、マーシャルアーツなどの前衛系レベル」+「筋力ボーナス」+「その他」なので、武器がどれだけ軽くても
ラフィーユ : 重さがレンジャーと違って半分なので、12で使える武器が6になるので〜という意味ですニャ〜 そして今晩ニャ〜 初めましてなのニャ… (ペコリの頭を下げて挨拶をして)
アルテミス : 射撃武器は武器の重さがそのまま筋力ボーナスになるので、軽い弓はボーナスも下がるんですよね
アルテミス : ボウガンが優秀ですよ。
ミーシャ : そこは完全版準拠って感じにゃー
ディン : ベースが6減るとダメージがだいたい1減るの?
ラフィーユ : (と、ちょっと裏作業に…コソコソ)
アルテミス : 重さ5までが0、重さ6−11が1、重さ12−17が2、重さ18−23が3と、こんな感じです
アルテミス : 小さくて弱い弓を力いっぱい引っ張っても壊れるという話ですね
ミーシャ : そうとは限らぬがのー、ベース12→6だと全体のダメージは大体そんな感じかにゃー>ディン
ディン : ああ、弓だとそうなるんだ なるほど
アルテミス : 重さ5ながら、ダメージボーナスが1存在する、機械弓扱いなのでベースが+10、片手で扱える、という利点があるのでサブ武器に非常に便利です>ボウガン
ラフィーユ : クロスボウもボウガンも重さの最大値が違うだけで性能値的には違いがありませんのニャ〜…低筋力で扱える部分ではそこまで遜色はないのですニャー
ラフィーユ : レートの関係も低い数値ではそこまで重視するソースでもありませんし…?(ひ弱な後衛さんなので…ダメージには期待できないのが悲しい…) 弓で毎回攻撃出来るか、クロスボウで2ターン毎に攻撃するか悩むところニャ…
アルテミス : ボウガンは連射できます
アルテミス : あとは原始的ですが、さりげなくラージスリングが非常に優秀ですわ
ラフィーユ : ボウガンは連射可能なのかニャ?それだと性能に大きな違いが出ますニャー ラージスリングで砲丸投げみたいにぐるぐる回してぼーん!というのも面白そうですがニャ〜。武器自体のスリングも折りたたんで持ち運べる分邪魔にもならないかもですニャー
ラフィーユ : スリングは専用の玉で命中+1の恩恵設けれるのが強みですかニャー
ラフィーユ : それと質問がまだあるのですニャー ブリーフィングの各種依頼なのですがニャ…名声ポイントがあるのですがそれは知名度とは別物なのですかにゃ?
アルテミス : 名声システムから知名度システムに変更になりました。名声に関しては無視してくださいませ
ラフィーユ : 影ミッション以外全部名声表記だったのでニャァ…分かったのニャ。でも、後で修正しておいた方が良いかもしれないにニャー (わかったニャーと、告げて、目の前のご馳走にしばらく集中することに…)
アルテミス : 知名度にかんしては依頼ではなく本人のレベル依存になったので…
ディン : そういえば、オイラマーマンだから水中のペナルティが無いんだけど、水泳スキル獲らないと水中戦闘はできないのかな
アルテミス : マーメイドとマーマンは水泳のスキルそのものが必要ありません。振る舞いそのものが水泳です
ディン : 一応覚えてたから、その分別スキルに回そー 最初の冒険までならできるんだよね?
アルテミス : ちなみにクラークはCV若本で(何
アルテミス : できますよ
ガーネット : ’’)
ラフィーユ : クラークさんは、悪役なのニャ… (モグモグとマグロのステーキを堪能して食べ終われば「ごちそうさまでしたニャー」と、満面の笑みでディンをみやり頭を下げて)
ラフィーユ : そして新たな質問なのニャー… レンジャーの猟犬をソーサラーのファミリアの使い魔の犬として設定することは可能ですかニャー?
アルテミス : それは不可能です。
アルテミス : 猟犬わんこと、ファミリアー用わんこは飼育方法が違うんですよ
ディン : あ、オイラももういっこー。海賊の、別のスキルと併用するってどういう事? 交易品の売買をするためには、セイラーだけだとできない?
アルテミス : 船上戦闘をもっていても、ファイターなどの戦うスキルが無いと意味がないですよ、という話です>ディンさん
ラフィーユ : ……元々ニャンコがワンコを飼うこと自体難しいのニャ… (尾っぽを下げてプルプルしていた…)
ディン : じゃあ、商売するのに鑑定学とかは必要なさそうで安心・・ といっても、これ、自分の船を手に入れないと交易とかは出来ないよね?
ラフィーユ : そして、またまた質問ニャー アイドルとしての収入は特にこれといって何かある訳ではないのですかニャ? それとシーフギルドに収入を収めるとき、あらゆる全ての収入の一割を収めないといけないのかニャ…?
アルテミス : そういえば書いてませんでしたわね
アルテミス : 知名度の上がり方が2倍になり、1年ごとに、知名度x250セレンの収入を得ます>ラフィーユ
アルテミス : 有名人になればぽんと10万セレン入ってくるとかもありえますよ
ラフィーユ : …おぉ、アイドルは凄いのニャ… でも最初のうち(冒険に出てない)と、収入がないのですニャね… (ガクリンコ)
アルテミス : そりゃあ、駆け出しアイドルはアルバイトをしないと食べていけないのは世の常ですよ?嗤い
アルテミス : (笑)
アルテミス : とんでもない誤字が…
ナレーション : レディさんが登場しました。(110.4.181.145)
アルテミス : こんばんは、ようこそホオヅキの船へ
レディ : (しなびた白いたくあんのような長いふにゃふにゃくちゃくちゃになったものを持って、しょんぼりと、とても悲しそうに扉をあけまして)――こんばんわですわ‥‥
ディン : こんばんわー どうしたの?<哀しそうに>レディ
アルテミス : あらあら、マフラーが無残ですわね(くすくす
レディ : ――昨夜、頂きましたお尻尾が‥‥何故か、朝起きました時にはもう、こんなお姿に‥‥(しなびた白たくあんみたいなのをお見せするのです)
ミーシャ : こんばんにゃー…あぁ、それ一晩でそうなったのにゃ…(手に持ったそれを見るときゅっと婦長の影にかくれるようにして)
レディ : (お顔をきりっとさせまして)きっと、根性が足りなかったお尻尾さんかもしれませんわっ!
アルテミス : 興奮すると力の加減がきかなくなるのですね。改善したいですか?>レディさん
アルテミス : まぁ、もう生きていない尻尾ですから根性はなかったかもしれませんわね…(笑)
ディン : しっぽ? ・・・いきているしっぽ?
レディ : ――?。そんなことができますの‥‥?(首をかくーりとさせるのです。まだ名残惜しそうに、尻尾マフラーだったものを弄繰り回して、くしゃくしゃくちゃくちゃなのです)
レディ : 生きている尻尾でしたら、きっと根性がありますわねっ!(尻尾根性論を唱える子でした)
ミーシャ : …っ(生きてる尻尾と聞いて、無言で尻尾をホットパンツの中に収納して、おしりの辺りがこんもり)
レディ : 根性のあるお尻尾さんでしたら、撫でて、頬ずりしまして、咥えて、舐めて、振り回して、甘噛みして、抱きしめて寝ましても。きっと大丈夫ですものね〜(どこかぽぉ〜っと、夢見る女の子の目をするのです)
ラフィーユ : ……こんばんはなのニャ… (昨日、サフラが上げた白いしっぽが凄いことになっていて戦慄を覚える…。しっぽを背後に隠しつつ背中を向けない様に注意…)>レディ
ミーシャ : それ、シンデレラコンプレックスっていうんよー…
ラフィーユ : アルテミスさん…この船に来たお客さんでも酒場でのアルバイトは可能ですかニャ…? (死活問題のまだ売れないアイドルは涙目に婦長さんに懇願モード…。アルバイトができないと乞食アイドルになってしまう…!)>アルテミス
レディ : (尻尾マフラー改めしなびた沢庵みたいなものには、がっちりと歯型も付いているのです!)
ガーネット : ’’) 身売りすればいいのよぅ
ミーシャ : 売れた頃に「野良猫アイドル」とかで自伝を出せばきっと印税ガッポガッポにゃ
ラフィーユ : …アイドルが売れないから身売りって…相当切羽詰らないと… (急にかかる声にはびくりと身震いをして…やはり実売は嫌がってるご様子…)>ガーネット
ラフィーユ : (歯型がガッチリ付いたボロ雑巾の様な無残な尻尾にフルフルと震えて、耳までへにゃん…と垂れ下がる…)>レディ
レディ : ――先日、お聞きしましたの‥‥お金さえお支払しましたら、お尻尾を好きにしていいって‥‥(ほわほわ〜♪桜の花びらが舞うようなオーラなのです)
アルテミス : それはもちろん。アルバイトはいつでも募集中ですよ>ラフィーユさん
ラフィーユ : ――そ、それはおきゃくさまのわたしにはできないことですにゃー… (ブルブル震えつつ棒読み口調でほわほわしてるレディに告げて…)>レディ
ラフィーユ : アイドルの宣伝をしつつアルバイトで生活資金を稼ぐのですニャー…! (グッと、胸前に両手を握り「それならば…!」と、直ぐにでもアルバイトを開始しそうな勢い。でもあんまり見られるのは得意ではない臆病猫…)>アルテミス
レディ : もう少し、根性のあるお尻尾様でしたら、と。いつも思いますの‥‥(悲しそうに、ぎゅーっと元尻尾が圧縮されるように握り締められるのです。ごきごき、っと。華奢な手がなっているのはきっと気のせいです)
ラフィーユ : (再び裏へもぐりんこ)
ディン : ここで歌って稼ぐんじゃだめなの?結構いろんな人が来る酒場だと思うけど<アルバイト
レディ : ここで、尻尾アイドルとすればいいと思いますの‥‥私は尻尾なんてまるでちっとも少しも興味ありませんけれど(うんうん、と頷くのです)
ガーネット : 嘘つきさんには、悪いことしますよぉ? (’’
レディ : ほ、ほんとうですわっ。私も、ちょっとだけ力を入れ過ぎました気はするのですけれど、そんなにお尻尾が好きではありませんものっ!。あと、肉球やふわふわしたのとか、お人形なんて好きではありませんものっ!(テーブルを両手の平で、ばぁぁんっ!と叩いて主張するのです)
ディン : 尻尾なら何でもいいってわけじゃないんだねぇ (もしオイラに尾びれがあっても危険はなさそう)
レディ : そうですわね‥‥(頬に手を当てまして首を傾げさせまして)‥‥やっぱり、10cmは長さが欲しいと思いますの。それだけあれば、ぎゅっと握れますから‥‥。
レディ : (嘘ではありませんわっ。私、可愛いのなんてほしくありませんものっ、と。ぷぅーっとほっぺを膨らませるのです。
ラフィーユ : …歌って稼ぐにはそれ相応の経験値が必要ニャァ… (メタな発言をしつつバードのレベル上げたりもしなくちゃいけないのでと前途多難とディンの言葉に苦笑を浮かべてがくりんこ)>ディン
ラフィーユ : ……尾っぽアイドル…?レディさん…言ってることとやってることが全く違うと思うのですがニャァ… (その聞きなれないアイドル単語に首を傾げ…言ってる事とやってることの違いのギャップに目を丸くする…)>レディ
ラフィーユ : ……… (特注の本物か偽物か判別出来ない大きな猫手をレディににぎにぎしながら見せてみる…テスト。おっきなぴんきゅ色の肉球が付いている!)>レディ
レディ : そ、そんなことありませんわっ!(お顔を赤くしまして。手に持った元尻尾マフラーを床に投げるのです)ほ、ほら。私、尻尾なんて、なんとも思ってませんから。ませんから‥‥(目尻に涙がたまり始めるのですけれど。ぴんきゅな肉球に目をとられますと。ふらふら〜っと、近付いて行こうとするのです。つんつんしてもふもふしてぎゅっぎゅっとするために‥‥)
アルテミス : さて、船内NPCを船長以外登録してみました。
アルテミス : 顔つきの船員はこれぐらいですわ。興味がありましたらご参照ください。
ラフィーユ : アルテミスさん…レディさんが、その改善の提案に「そんなことができますの‥‥?」と言ってるニャー? (アルテミスさんの反応が帰って無い様子に、少しでも危機が減るならば!と、話を進めてみるのです)>アルテミス
レディ : (馬鹿力を押さえたいですけれど、抑える事が出来ない子の手が、ラフィーユ様の肉球を目をきらきらとさせながら握ろうと近付いて行くのです)
ラフィーユ : (すたたた〜 敏捷27の猫はあっという間に逃げるのでした…)>レディ
レディ : (敏捷12の子は、とてとてと肉球を追いかけるのです‥‥足元の邪魔な小樽を蹴飛ばしながら)
アルテミス : アルテミス:脱力の腕輪があります…筋力を12下げる腕輪です。嵌めておくと「握りつぶされるから」「いたたた!」ですむ魔法の品です
アルテミス : と打ち込んだつもりが反映されていませんでした
レディ : (筋力3とかまでは?(’’))
レディ : (でも、半バンパイア、最低が13だという、だという!)
アルテミス : そこまでは下がりませんね。でもまぁ、これを嵌めておけば一応さわっても大丈夫なはず(どうぞ、とレディに渡して)
ガーネット : (そういう場合の最低値は無視されてもっと下がると思うw)
レディ : こ、こう‥‥?(腕輪を華奢な手首に嵌めますと。ずんっ、と急に身体が重くなった気がするのです)
アルテミス : 普通は犯罪人が暴れないように拘束する腕輪なのですが。それでも常人より力があるのですから恐ろしいですわね…
ディン : (なんだろう、超重力の部屋とかで修行をする何かのように見える) 外したら元より筋力増えたりしないよね・・?
レディ : わ、わたくし。悪い事なんてしておりませんわっ!(両手をぶんぶんっ。机を殴ってしまって‥‥壊れなかったのにびっくりっ!。華奢な手をグーにしまして。どっこどっこと机を叩いてみるのです)――机が壊れませんわっ!?(二度びっくり!)
ディン : お、おめでとう・・!(普段は壊れるんだ!?)
アルテミス : まぁ、それを嵌めている限り、レディさんはちょっとだけ力持ちレベルで済みますわ。
ミーシャ : む。むむー…?それ、ホントに効果あるのかにゃ…?(じーっと見つめながら尻尾をふりふりしてみる)
レディ : こ、こう‥‥?(腕輪を華奢な手首に嵌めますと。ずんっ、と急に身体が重くなった気がするのです)
レディ : ほ、ほんとうですわっ。私も、ちょっとだけ力を入れ過ぎました気はするのですけれど、そんなにお尻尾が好きではありませんものっ!。あと、肉球やふわふわしたのとか、お人形なんて好きではありませんものっ!(テーブルを両手の平で、ばぁぁんっ!と叩いて主張するのです)
レディ : ――先日、お聞きしましたの‥‥お金さえお支払しましたら、お尻尾を好きにしていいって‥‥(ほわほわ〜♪桜の花びらが舞うようなオーラなのです)
レディ : もう少し、根性のあるお尻尾様でしたら、と。いつも思いますの‥‥(悲しそうに、ぎゅーっと元尻尾が圧縮されるように握り締められるのです。ごきごき、っと。華奢な手がなっているのはきっと気のせいです)
レディ : 根性のあるお尻尾さんでしたら、撫でて、頬ずりしまして、咥えて、舐めて、振り回して、甘噛みして、抱きしめて寝ましても。きっと大丈夫ですものね〜(どこかぽぉ〜っと、夢見る女の子の目をするのです)
レディ : 力持ちではありませんもの‥‥(そう言いながら、振られる尻尾に気をとられまして。てこてこっ。そっと手を伸ばして、ぎゅっと握ってみようとするのです
レディ : (もうすぐ寝ますので、今日はだめなのですー♪)
ミーシャ : ななな、何にゃ!?いきなりログがばばばってっ!?
アルテミス : ん?
ラフィーユ : ……おやぁ?机が壊れていませんのニャ…。これは凄い効果ですのニャー… (小樽を蹴り飛ばしていた娘とは思えない筋力の低下…。それでもまだ机はバンバン!激しい音を立てているけれど…)>レディ
ミーシャ : レディさんのログがなにかすごい勢いで表示されたのにゃ…ふに、やさしーく、にゃよ?(びくびくしながら、そっと握らせてみる)
レディ : (なにか、凄い発言に!?。きっと、レコーダーの魔法が!)
アルテミス : CGIのエラーかしら…
レディ : ふわぁ、ふわふわぁ〜♪(ミーシャ様のお尻尾を、触りまして。そして‥‥きゅぅっ!。筋力12ですけれど、手加減はやっぱりできないのです!)
アルテミス : 少し記録が混線しましたわね
ラフィーユ : …ミーニャん…痛くない?痛くない? (昨日の鍵尻尾の事があるので…不安そうに見つめてレディがにぎにぎしてる様子を見守る…)>ミーシャ
レディ : (お尻尾を幸せそうに、なでなで頬ずり。そして甘噛みあむあむ♪)
ミーシャ : ふにゃっ…ん、思ったより平気にゃ。ちょっとは痛いけど…昨日のあれにくらべたら…(ふっと遠い目をして昨日のことを思い返し。楽しげにふりふりと尻尾を振って遊んでみる)
ミーシャ : こらー、噛むにゃーっ
レディ : みゃあっ!?‥‥(叱られて、びっくりお目め。そしておずおずと頷きまして。にぎにぎにぎ‥‥あぁ、幸せです‥‥♪)
レディ : (夢中になって触っていまして。そして、腕輪はずりずりと、腕から外れてしまいそうになっているのです‥‥!)
ラフィーユ : …昨日は「みぎゃぁあああ!!」でしたからニャァ…。それに比べて今日は穏やかそうですのニャ… (昨日の自己犠牲に鍵尻尾になった先輩ニャンコの遠い目にうんうん頭を振り、楽しそうに尻尾を振る姿には「おぉ…」と、その効果を更に実感するんです)>ミーシャ
アルテミス : ああ、危ない…(笑)<腕輪
ミーシャ : はーっ!それ外したら今度からはもう触らせてあげないかんねっ!(外れそうになってる腕輪を目に止めるとばっと手を伸ばして位置を直し。素が出てるのは気のせい)
レディ : そんなっ!。私に死ねと申しますのっ!?(地獄に落ちたような真っ青になるお顔。ぎゅうっと握っても筋力12!。平和なのです)
ミーシャ : だからー、腕輪だけちゃんと着けておきなって言ってるんしょ!腕輪ー、それさえあれば好きにしていいからさー(握られるとんっ、と小さく息を漏らしながらも、ぺしぺしと肉球で額を叩いて)
レディ : ‥‥みゃん‥‥(両手でお尻尾握りながら、ちいちゃくこくり。上目でミーシャ様を見ているのです。肉球で額をぷにぷに、冷たくて気持ちいいのです〜♪)
ディン : さて、オイラはそろそろ帰るねー おやすみー(ぺたぺたと退室)
ナレーション : ディンさんが退場しました。
ミーシャ : おやすみにゃー(肉球でぺたぺたやりながらもう片方の手でふりふりしてお見送り)
アルテミス : おやすみなさい、良い夢を
ラフィーユ : ミーニャんとレディさん楽しそうニャー (二人のやりとりにニコッと微笑みながら温かく見守っているニャンコ)>ミー&レディ
レディ : 私もそろそろ、失礼しますわ‥‥(ぎゅうっとお尻尾握ってから、名残惜しそうにすりすりとしまして。そして手を離すのです)
ミーシャ : んむ、おやすみなさいにゃー
ラフィーユ : ディンさん、おやすみなさいなのニャ〜 マグロのステーキご馳走様なのですニャ… (食事のお礼をして頭を下げつつ彼を見送る)>ディン
ガーネット : わたしも、これくらいで・・冒険大詰めみたいだけど、頑張ってねえ
レディ : (腕輪をした手を軽く横に、スキップするように。とても満足で‥‥)――?(いつものように扉を開こうとしまして、ちょっと重くて。両手でおすのです。いつもなら取っ手をひねりつぶさないぐらいですのに!)
レディ : (おやすみなさいましです=)
ナレーション : ガーネットさんが退場しました。
ナレーション : レディさんが退場しました。
アルテミス : おやすみなさいませ
ミーシャ : はにゃー、おやすみなさいにゃ。ありがとうございますにゃー、猫テレパシーで伝えておきますにゃー>ガーネット
ラフィーユ : ガーネットさん、レディさんおやすみなさいなのニャ〜 (二人へお辞儀をしてその背中を見送り)>ガーネット&レディ
ナレーション : エーリカさんが登場しました。(219.110.96.219)
ラフィーユ : …猫テレパシー? (ミーシャの不思議な単語に首を傾げつつ、大詰めドラマの特殊ビジュアルを眺めている…)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ
エーリカ : (靴音を鳴らしながら足早に。濡れ鼠が一人転がり込んだ) ……だ、誰かいる?
アルテミス : あらあら、びしょぬれで…大丈夫ですか?(タオルをもって近づいて>エーリカ
エーリカ : あ、婦長さん。こんばんは。…ごめんなさい、何か、拭くものはないかな。雨が降ってきたんだ。けっこう強いよ。
アルテミス : ええ、もちろん。はい。ちゃんと拭かないと風邪をひきますよ(タオルで拭いてあげつつ)>エーリカ
エーリカ : わあ、ありがとう。夜はやっぱり結構冷えるから困ってたんだ。(少しの躊躇、後にフードを下すとタオルを受け取ろうかと手を伸ばし)>アルテミス
ミーシャ : みゃー、今日はほんと雨も風もすごいのにゃー。窓ががたがた言ってるにゃ
ラフィーユ : にゃぁ…凄くびしょ濡れニャー… (タオル一枚じゃ足りないかなと、後2枚程借りて、エーリカへと持ってくる)>エーリカ
エーリカ : わ、わー。わー!(拭いてくれるとは思わなかったらしく情けない声が出た。いやだったのではなく、純粋に恥ずかしかったらしい)み、みんなもありがと。わー。
ラフィーユ : ……エーリカさんの素顔を拝見なのニャ… (まじまじとその微妙な大きさのエルフ耳を見つめている…)>エーリカ
アルテミス : この船の中では素性を恥ずかしがる必要はありませんよ?魔物だって平気で乗っているぐらいですから。
エーリカ : (少し釣った薄い青の目と半端な長さの黒髪と、エルフ程ではないにしろ尖った耳が覗いている。まじまじ覗かれると所在不安といった体で目を泳がせ)……あ、あんまり見たら、てれちゃうよ。>ラフィーユ
エーリカ : うん、ありがとう婦長さん。じきに慣れてくると思う、ここの皆は大丈夫なんだって、わかったつもりだから。(タオルでごしごしされながらの受け答え。なんだか洗われてる犬とかねこの気分だ)>アルテミス
ラフィーユ : ……可愛いニャン (じーっと見ていては、笑顔でポツリとその言葉を告げて) 私も視線は苦手なのニャ…。その気持ち良く分かるのニャ… (まだ売れないアイドルなのでなんとかなってる感じ…。暑い視線が集中するようになったらと思うとビクビクである)>エーリカ
アルテミス : すっかりぬれねずみですわね。着ているものは選択にだしてこれに着替えなさい(と、控えめなワンピースのドレスを>エーリカ
アルテミス : 洗濯に
エーリカ : かわ、……あ、ありがと。…そうなの?ラフィーユはいつも明るく振舞って見えるから、へっちゃらなのかと思ってたよ。(おんなじだね、と目じりを下げて笑んだ。純粋な褒め言葉は、やっぱり気恥ずかしいものだった)>ラフィーユ
ラフィーユ : アルテミスさん、ナイスチョイスニャ… (グッと親指を差し出すニャンコ。控えめな正確に控えめなワンピース…ちょっと強気と思いきやそんなことのないつり目のギャップ萌え…) そして昨日持っていたしっぽを装備すれば完璧ニャ…! (何か言いだした)>エーリカ
ミーシャ : はふぅ…みーも眠くなってきたにゃ…おやすみなさいにゃー(とっと床に軽やかに着地すると、尻尾をへたりとさせながら酒場を後にして)
ナレーション : ミーシャさんが退場しました。
アルテミス : おやすみなさいませ、良い夢を
エーリカ : へ、え、あ。…いいの?(差し出されたワンピースを恐る恐る受け取り)…こんなの着たことないから、似合わないかもだけど。ちょ、ちょっと着替えてくる。(更衣室のようなものはあるのだろうか、それらを抱えて廊下へと)
エーリカ : おやすみ、ミーシャ。いい夢が見れますように。寒いから冷やさないようにね。
アルテミス : 船の中の衣装は好きに使ってよいのですよ?(小首をかしげ)
エーリカ : ……しっぽはつけない!>ラフィーユ
ラフィーユ : …売れないアイドルの端くれニャ〜。明るいのは…一応ニャァ?全然へっちゃらじゃにゃいよ? (困り顔で人前に出るのは大変だよ?と告げて、同じ意識を共有できるのは嬉しいなぁーとか思ったり)>エーリカ
ラフィーユ : ミーニャん、お休みニャァ〜 (去って行くお仲間に軽く猫手を振りながらお見送り)>ミーシャ
エーリカ : (待つこと数分、若干悪戦苦闘もしたけれど。ふわりと揺れる裾を押さえながら戻り) き、着れた。……わたしは用心棒で雇ってもらってるんだから、みんなの仕事衣装を汚しちゃったら悪いよ。>アルテミス
アルテミス : だったらお客をとるのもやってみますか?(くすくす
エーリカ : …そっか。人前でしゃべるのは緊張するものね。私には明るい良い子に見えるから、大丈夫だよ。(頑張ってそうして振舞っているのだと、判れば認識を改めた。えらいなあ、と小さく零してアイドルの卵をねぎらう体)>ラフィーユ
ラフィーユ : アルテミスさん…昔はレアルという町が拠点だったんですかニャ?あちこち、表記が合わない部分があるので修正したほうが良いかもしれませんニャァ?あ、後、部分的に活力能力の表記がまだ残ってるようですにゃ… (あちこち見ていて気になった部分を教えてみる) ……バーテンさんの視線を感じるニャァ… (プルプルしているネコ娘)>アルテミス
ラフィーユ : み、みゃぁ…!?ウェイトレスさんだけで十分だニャァ〜! (お客を取るとの言葉に顔を赤く染めてプルプルと顔を小刻みに横に振り顔を大きな猫手で隠し恥ずかしそうにしてる)>アルテミス
エーリカ : !?(尖った耳が判りやすく跳ねた。『お客を取る=イヤーン(自主規制)』である。興味がないことはないけれど、いやいや) ……わ、わたし、色気もないし、喜ばせてあげる技ももってないから、自信ない、です!(カクカクだった)
ラフィーユ : http://fwworld.under.jp/narubokko/manual/kiyaku.htm この表記もホウヅキ流にアレンジして掲載して欲しいのニャァ… (教えてもらった色んな表記を、みんなのためにも掲載希望と…!)
エーリカ : (婦長さんへの質問とかも会えた時にして大丈夫なのかな?一応、日記帳とかもデータを反映しておいたから、もし間違いとかがあったら教えてください!都度修正しますね)
アルテミス : ふふふ、ふたりとも可愛らしいのにもったいないですわね。
アルテミス : いろいろと工事が追いついていない部分がありますわねぇ、順次なおしていきますわ
エーリカ : (似たようなリアクションをしたラフィーユに目を瞬かせた。案外、似てるところもあるのかもしれない)
ラフィーユ : …… (ジィーっとエーリカを見つめて…何か物言いたげな表情をしている…)>エーリカ
アルテミス : 利用規約に関してはどこか帰るべきところがあるかしら…
ナレーション : ベルナデッタさんが登場しました。(125.197.146.254)
アルテミス : 変える
ベルナデッタ : …やぁ、こんばんは。 (と、女物のスーツ姿のメガネの女性が現れて
エーリカ : (資料がたくさんあるから、婦長さんはお仕事たくさんになってしまうよね。おつかれさまです。)
エーリカ : ……な、なに?(視線を感じて、わずかに首を傾け)>ラフィーユ
アルテミス : もしよかったら気になったところをまとめてブリーフィングルームに書いて置いてくださるとたすかります>ラフィーユ
アルテミス : こんばんはベルナデッタ
ラフィーユ : 分かったのニャァ〜。管理大変だけれど頑張って欲しいのニャァ (コクりと頷き頑張ってください〜と声援を送る〜) …あとショートミッション、Gm似てみたいのにゃ… (某所でいろいろそういうショートミッションを経験してるので、3H〜6Hで出来る庵はいくつかあるのでと、考えをテレパシー)>アルテミス
ベルナデッタ : こんばんは、アルテミス。 久しぶりだね。 元気にしてたかい?(手をひらひらとふって
ラフィーユ : ……なんでもにゃい… (フフリ…と意味部下な笑みを浮かべつつ)>エーリカ
エーリカ : あっ、……(しまったいつものローブを被ってない)……こ、こんばんは!ええと、あの、最近ここにきました、エーリカです!(お客さんだろうか、それとも、船員だろうか?相手の様子を伺いつつに)>ベルナデッタ
アルテミス : GMは自由にやってくださいませ。許可は取らなくてよろしいですよ>ラフィーユ
アルテミス : 但し強力なマジックアイテムを出すときだけは相談してくださいませ
アルテミス : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ziten/dr.cgi?key=18
アルテミス : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ziten/dr.cgi?key=106
エーリカ : な、なにさ。気になるじゃないか、教えてよ。(意味深な笑みに肩ををつついてやろうかと少しだけ手を伸ばし)>ラフィーユ
アルテミス : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/ziten/dr.cgi?key=11
ラフィーユ : こんばんはなのニャー。…アルテミスさんとはお知り合いなのかニャ…?私はラフィーユ…アイドルの卵をしてますのニャ…宜しくお願いしますニャー (スーツ姿の女性に声をかけて自己紹介をし、腰を折って挨拶を)>ベルナデッタ
アルテミス : GMをされる場合はこの3つのページを一読お願いします
ベルナデッタ : やぁ、はじめまして。 …船員さんかい? ずいぶん様変わりしたんだね。 (と、肩をすくめて。
アルテミス : ブリーフィングに作戦要綱を貼り付けて、普通に酒場で募集してくださいませ
ベルナデッタ : ここのバーマスターをやってるベルナデッタだよ。 …最近やたらめまぐるしく船が動くんで。 帰ってこれなかったんだ。 ずっとあの町に碇を下ろしてるものとおもってたのに。 どういう風の吹き回しなんだか。
アルテミス : 最近船員の総入れ替えがありましたからね。あなたの知っている子もちらほらもどってきていますよ>ベルナデッタ
ラフィーユ : ――尻尾使ってみたら良いのに? (肩をつついてくる様子に、笑みを深めて何となくそんな言葉をつぶやいてみるテスト。お年頃なんにゃねーとか耳打ち)>エーリカ
エーリカ : バーマスター、…そうなんだ。私はつい最近来たばかりなのだけれど、用心棒で雇ってもらってるんだ。あ、…えと、今はちょっと雨にふられちゃって、服を借りてるのだけど。(借り物衣装のワンピースを押さえながら、もそもそと居住まい悪そうに縮こまり)>ベルナデッタ
ラフィーユ : アルテミスさん、了解にゃの〜 (コピペしつつ頷き、修正点も確認しメモして後でブリーフィングにぺたりとすることにして)>エルテミス
ナレーション : キミリアさんが登場しました。(124.26.225.229)
エーリカ : しっ…、し、しっぽは、ちょっと、レベルが高い、かな……!(何を言わせるのかと耳の先まで赤く染めながら突いた肩を軽く押そうとした。強くはなく、ごく軽いじゃれあい程度のもの)>ラフィーユ
キミリア : 酒。(偉そうに入ってきては、腕を組んでソファに座り込む)
ベルナデッタ : そうなんだ。 …っと、冷蔵庫かりるよ。 仕入れてきたものをしまいたいから。 (と、勝手にバーの奥にいこうと
ベルナデッタ : おや、こんばんは。 珍しいですね。 (にっこり
アルテミス : いらっしゃいませ、キミリア様
ベルナデッタ : …。 (奥にはいり、帰ってくれば、バーテンダー姿になって帰ってきて) …さてと。 (と、グラスを用意すれば。 …のんびりとカクテルを造り始める。
ラフィーユ : 船員ではありませんのニャ…。色々な事情もありお客として乗り込んだのですがニャ…こんな時代ですから傭兵もしますニャ〜。ウェイトレスでお金も稼ぎませんとニャァ… (この船の事情については訳がわからないので首をかしげて)>ベルナデット
エーリカ : (新しく顔を見せた姿に少し姿勢を正す。お客様かな?と首を傾け) あ、えっと…、(アルテミスの様子を伺う。いらっしゃいませ、という事は、お客なのだろうか。頭を下げるだけの挨拶を、一つ)>キミリア
ベルナデッタ : …。 (カクテルグラスに、ベルモットをほんの10mlほど注ぎ。 …そこにジンを注いでドライマティーニにして。 …ほんの数滴、真水を落として) …どうぞ>キミリア
アルテミス : …ああ、ホオヅキのオーナー…パトロン?のキミリア様です。VIP客ですよ>エーリカ、ラフィーユ
ベルナデッタ : なるほど。 …なら、お客だ。 …なにかのむかい? (ポニーテールにメガネというスタイルで涼しげに微笑んで
ラフィーユ : ……じゃぁ、何か代わりを探しておきませんとニャ? (首を傾げ耳が赤くなる様子に「図星?」と、ちょっと嬉しそうにして、肩を押されると大きく体を揺らすがこれも戯れ合い〜と)>エーリカ
キミリア : くっく、大分解ってきたようだねベルナデッタ。撫でてやろうか?(足を組みつつホットパンツの膨らみを見せつけて) 私はキミリアという、この船の持ち主だ、現、な。>エーリカ
ベルナデッタ : アルテミス、君は? (いいながらもう、グラスは勝手に用意していて
エーリカ : オーナー、…わ、わあ!すいません、座ったままで。用心棒で雇ってもらいました、エーリカです。お役に立てるよう、日々精進、します!(敬語の使い方は若干へたくそだった。改めて立ち上がっての礼を)>キミリア
ベルナデッタ : 船の主たる貴女には女王たるカクテルがふさわしい。 そう思ったまでのことですよ。 (にっこりと笑みを) お褒めに預かりまして光栄です。 ですが、味をほめていただいたほうが嬉しいかな? (などと、ほんの少し生意気に。
アルテミス : 私は大丈夫です(にこ、と>ベル
エーリカ : 代わり、か、かわりはいいよ、道具を使うのはなんか、ちょっとこわいs…だ、だだ、だからあ!(妙なことを言わせるんじゃないと、情けない悲鳴を上げながらの暫し突つきあい。気恥ずかしいような、うれしいような)>ラフィーユ
キミリア : 私が味を褒めるとキスなどの褒美になるが其れでいいのかねえ?(口にカクテルを含み喉を鳴らし>ベルナデッタ
ラフィーユ : (何だか凄い人が来たなぁ…とビクビクしてると、アルテミスさんの説明を聞いて) この船のオーナーさ…ま?キミリア様ですかぁ… VIPというとすごい人なのですねぇ… (雲の上の存在な様子に感心して聞いている…) あ、あのはじめまして。このお船につい最近傭兵客として乗船したらフィーユですニャー。オーナー様とは知りませんでしたニャ・・・宜しくお願いしますニャー (視線にビクビクしつつも、腰を折って自己紹介を)>キミリア
ベルナデッタ : そうかい? (そういうと。 グラスに氷をいくつか落とし。 カウンターにおいておく。 気が向いた頃にはすっかり解けて美味しい水が飲めるだろう。
ベルナデッタ : 私の唇よりはグラスへのキスを。 私の身体よりは、カクテルを舌でなでて頂きたいものですが…。 (苦笑し) 基本、娼婦ではありませんから。 (と、グラスをとってきゅ、きゅ、と、磨き始めて
キミリア : にゃーにゃーキャラ付けが必死だね。 別にこの船にいる女達を何とかしようとは思っていないから――… しっかり接客しな。(手をひらひらさせつつ。) 傭兵が負けたらどうなるかわかってるんだろうね?>ラフィーユ
ラフィーユ : にゃるほど…道具より愛が欲しいのですにゃね? (くすくすーと、自爆して言っちゃってる様子に口元を手で隠してクスクス笑って、軽く押し返したり)>エーリカ
キミリア : 貴様が娼婦でないと言ってもなあ。…基本、だろ。>ベルナデッタ
ベルナデッタ : 事実、ここで身体を売ったことは一度もありません。 …気になった子を個人的に誘った事ならばありますが…。 (肩をすくめて、くすくすと
エーリカ : ち、ちがうから!そういうんじゃないから!もう!(押され返せば口では怒るふりをしても、なんだかうれしくて、笑った。じゃれあう相手なんてはじめてだと、内緒話のように零し)>ラフィーユ
アルテミス : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24314470
アルテミス : そっと貼り付け
エーリカ : (こそっとはりつけられた先の姿絵をちらり)(つよそう!女王様(両性だけど)だ!)
ラフィーユ : 共同体の中で「ニャ」を付けた喋り方をするフェルパーは居ないのだけれどニャァ…いないなら私が完璧に使いこなして見たくなったのニャァ (変な聞き方を目指すウェルパーゆえの理由だったり…) ショ、勝負の世界は残酷なのはわかってますニャァ… (ビクッと、体をはねさせつつも、それは承知の上でと小さくうなづいて)>キミリア
キミリア : 今更新したが、その前に随分生意気な声が聞けたじゃないか?
キミリア : ネコはネコとして生きるのが一番自然だからねえ? … ま、しっかり生きてみせろ。ネコペットとしてな?>ラフィーユ
ラフィーユ : (アルテミスさんのそっと貼り付けを眺めつつ…)
アルテミス : 何はともあれ、お久しぶりですわね。開設の時以来ですよ?>キミリア様
ラフィーユ : ニャハハァ〜♪何だか楽しそうなのニャァ。ツンデレさん? (きゃぁ〜とか、黄色い声を上げて起こる振りに身をかがめて見せつつ、囁く声に耳をぴくりと動かして…じーっと顔を見つめて…)>エーリカ
アルテミス : そういえば、もう12時を過ぎてしまいましたが
アルテミス : この夜は開設二ヶ月目なのでした。(3/26日開始のため)
エーリカ : 負けたら死んじゃいますから、そこは私もラフィーユも心得てるつもり、です。殺される前に相手を屠ります。(気丈に言った、つもり。ね、とラフィーユに同意を求めつつの)>キミリア、ラフィーユ
キミリア : かもしれないね。アルテミスも私の女にしてやってもいいんだが、しっかりやってるじゃないか。
エーリカ : ツン…ツンデレ、かなあ。ツンツンしてるつもりは、ないけど…。(もごもごと口ごもる。じっと見つめられれば眉を下げて照れ隠しに視線をそらした)>ラフィーユ
エーリカ : (なんと、そうなんですか!おめでたい!二か月おめでとう!そしてあそばせてくれてありがとう!)>婦長さん
ラフィーユ : …うっ… (ネコ、ネコと言われて少し思う所はあったものの…格の違いに声を飲み込み…、エーリカの言葉にコクりと頷き答えて)>キミリア・エーリカ
アルテミス : ありがとうございます。船に乗るつもりになってくれた皆さんのおかげですわ
ラフィーユ : (此処数日、登録者も増えてきたのでもっと賑やかになれば良いですにゃーと、いろいろ出来る事は支援する所存〜)>アルテミス
キミリア : 牝猫がにゃーにゃーいってやがるね。
アルテミス : そういじめないで下さいな。可愛い私達の家族なのですから>キミリア様
アルテミス : 今後ともどうぞごひいきに
キミリア : 苛めるつもりはないよ、しっかりして欲しいところだがな。
ラフィーユ : デレてるのニャァ〜♪ (ほっぺを肉球でぷにっとつつき視線をそらす様子にじゃれついてみたり)>エーリカ
ベルナデッタ : …。 (目を細め、静かにグラスを拭いている。
アルテミス : 時間が解決する問題ですわ。新クルーの体制はまだ始まったばかりですし
キミリア : ベルナデッタ、口内マティーニを1つ。(注文。)
ラフィーユ : まだまだ弱いですけれど…頑張るニャー…! (臆病な性格が色々災いするけれど、それでもガンバル気持ちはしっかりと伝えて)
ベルナデッタ : …まったく。 …客がマネしたらどうするんです? (と、首をかしげて言いつつ、 ベルモットとジンの便をもって、キミリアの傍にゆき
キミリア : 今は客っているのかい?
アルテミス : 客人として登録されている方は何人かいらっしゃいますよ
キミリア : そうかい、それは何よりだね。
ベルナデッタ : …。 (グラスにジンを注いで、口に軽く含んでから…ベルモットを唇に塗って) …。 (目を細め、ん、と、キミリアにキスしてみせようか)
キミリア : …… はーっ…あ… なかなか、効くねえ。(がっしりバーテンダーの女を抱きしめつつ)
ラフィーユ : ……… (目の前の光景に目を丸くするも…娼婦船だし、こういうのもあるんだ…と言う認識で見つつ、エーリカへと顔を向けてみる…)
ベルナデッタ : …。 (ちゅ、ちゅ…と、甘くキスを繰り返し、メガネを外せば、舌を捧げるようにキスを楽しんでいただこうか…
キミリア : これは預かっておこうか。そのままの方が色気があると私はおもうよ。(堪能したあと、メガネをひょいっと奪いつつ)
エーリカ : (娼船では日常、日常と理解はしても、なかなか頭は追いつかないもので。視線に気づいて思わずラフィーユと顔を見合わせた。お互い、慣れだねと囁きながらの)
ベルナデッタ : …。 (身体を起こせば) ぁ。 ………目が悪いのは本当なんですから。 …目分量はかれなくなると困ります…。 (と、文句をいいつつ、むぅ、と、細めをして、ちょっと困ったように)
ラフィーユ : (陸上とは違う、海上…娼婦船での営みを少しは理解しつつも、やはり免疫の無い事に頬を赤く染めつつ、囁きに頷き答える)
キミリア : 困るから返してくれって言われた私が返すとでも思うのかい?(文句を言う女に笑いつつ、素直にメガネを返して困り顔をみつめてみせ)
ベルナデッタ : …いいつつ、返されるともっと困ってしまいますね。 (いいつつ、すちゃ、と、メガネをつけて) さて、お粗末様でした。 (と、それでも涼やかに一度笑ってみせる
エーリカ : ……と、と。一度湯浴みをしないと風邪ひきそうだ。私はいちど、部屋にもどるね。婦長さん、衣装をありがとう。あした、洗って返すね。みんなもおやすみなさい、よい夢が見れますように。(頷き答える半猫の娘に、またねと少し親しげに零しつつ。全員に向けて礼をして、酒場を後に)>ALL
キミリア : 困れ困れ。おつかれさんだね、返さずともいいよ。
ナレーション : エーリカさんが退場しました。
アルテミス : おつかれさまです、おやすみなさいませ
アルテミス : そのまま差し上げますのに(くすくす
ラフィーユ : …んっ…私もそろそろ色んな事をまとめたり。お仕事の斡旋の件も考えないとにゃ… (先に湯浴みへと出てゆくエーリカへと手を振り見送り…) 私も今日はここで失礼しますのニャ…。皆様どうぞ風邪など引きませんように注意してくださいにニャ… (皆さんへ腰を折ってお辞儀をして挨拶をしては、扉を開けて外へと出てゆく…)
キミリア : 無理矢理部屋に案内して押し倒さないんだねアルテミス?
ベルナデッタ : おやすみなさいませ。 (ニコン、と笑って
アルテミス : 私はそんなことはいたしませんわ?(くすくす
ナレーション : ラフィーユさんが退場しました。
キミリア : ンな事言うと、やれって言っちまうよ?(くっくっく。)
ナレーション : ラフィーユさんが退場しました。
アルテミス : おやすみなさいませ、ありがとうございます。無理はなさらずに
キミリア : ご苦労さん。中々賑わってるじゃないかあ。
アルテミス : 今のところ20名あまりが登録してくださっていますわね
アルテミス : 操作ミスです
キミリア : アピールが凄いねアルテミス。
ベルナデッタ : …さて、みな上がったみたいだし、私も上がろうかな。
ベルナデッタ : …おやすみ。 …キミリア様。 また顔を出してください(にっこり
ナレーション : ベルナデッタさんが退場しました。
キミリア : ああ、そのうちだな。では、アルテミス…私も休むよ?
アルテミス : はい、お休みなさいませ
アルテミス : 今日はお開きですわね
キミリア : ああ、また使いに来るよ。
キミリア : ではな。
ナレーション : キミリアさんが退場しました。
ナレーション : アルテミスさんが退場しました。
ナレーション : メリッサさんが登場しました。(60.158.46.2)
メリッサ : 案内に従って入ったのはいいが…ここで合ってるのか?(真紅の髪に蜂蜜のような黄色のメッシュが入った長髪をポリポリと人差し指で掻きながら、酒場を見渡す)
メリッサ : まぁ、なんにせよ乗員に会わんとか…しばらくここで休ませてもらおう(全身を包むライダースーツがこすれあう音を店内に響かせながら、適当なカウンター席に腰掛けて、安いアルコールを適当に頼む、と注文する)
ナレーション : ミーシャさんが登場しました。(106.188.26.229)
ミーシャ : こんばんにゃー…にゃ、新しい人かにゃ?はじめましてなのにゃー
メリッサ : …ん? あぁ、先ほど乗船させてもらった。(顔を傾けて、声をかけた人物を横目に見る。睨んでる、というわけではないのだが、生来の目付きの悪さがメガネ越しに見えるかもしれない。)
ミーシャ : にゃー、そうでしたかにゃ。ようこそですにゃん(真っ黒な毛に包まれた尻尾をゆらゆらさせながら、同じ色の髪の毛からぴょこん、と飛び出す猫耳をぴーんと立ててにこりと笑い)みーはミーシャって言いますにゃー
メリッサ : ミーシャ、か…私はメリッサだ。そのしゃべり方と外見はフェルパーというやつか? 私の故郷にはいなくてな(ほうほうと、珍しそうにその耳と尻尾を眺める。)
ミーシャ : そうですのにゃー、フェルパーはもう一人船に乗ってるのにゃ。…それで、メリッサさんはー、ステータス振りに来たのにゃー?(くりくりっとした丸い目で見つめて小首を傾げて)
メリッサ : あぁ、最初の案内にそう書いてあったな。頼めるのか?(運ばれてきた安い赤ワインを煽ると体ごとミーシャに向き直り)
ミーシャ : はいにゃー、おまかせくださいにゃっ それではー、まずメリッサさんの種族と性別、人間の場合は出生を教えて欲しいのにゃー
メリッサ : うぐっ…あまり声を大にして言いたいものではないが、やむをえんか(こほんと咳払いした後)―ヴァンピールだ。性別は女性
ミーシャ : はいですにゃー…異種族さんでもこの船は寛大なのですにゃよー。ではでは、10d6を3回お願いしますのにゃ。期待値は35ですのにゃー
メリッサ : 異種族とは言ってもヴァンピールは曰くつきのイメージが強いのだがな…(コロコロとサイコロを転がしていき)
メリッサ : 10D6 → [5,6,2,3,3,5,5,2,2,4] = 37
メリッサ : 10D6 → [5,4,1,6,1,2,5,5,5,1] = 35
メリッサ : 10D6 → [2,1,2,4,4,2,5,4,4,6] = 34
メリッサ : ―まぁこんなものか(見事に期待値、という出目に嘆息し)
ミーシャ : ふむふむ、ちょっとお待ちをにゃー
ミーシャ : 「器用19(3)敏捷15(2)知力9(1)筋力22(3)生命21(3)精神15(2)」
ミーシャ : 器用17(2)敏捷12(2)知力11(1)筋力18(3)生命24(4)精神20(3)
ミーシャ : 器用11(1)敏捷10(1)知力10(1)筋力19(3)生命22(3)精神20(3)
ミーシャ : の3つですにゃー どれになさいますかにゃ?
ナレーション : エリアルさんが登場しました。(180.63.107.129)
メリッサ : 一番最初だな、前衛がいいんだ(コキコキと手首を鳴らして)
エリアル : こんばんわっと・・・しばらく見ない内にココも様変わりしたな・・・
ミーシャ : あら、こんばんにゃー はじめましてにゃー
メリッサ : ―ん、こんばんわ、だな。そっちの人も初めてか?(ミーシャに確認を取るように視線を向けて)
ミーシャ : 了解ですにゃー、ではでは好きな能力に+2/+1をそれぞれできるのにゃー。同じ能力には出来ないのにゃ
エリアル : あぁ、初めまして。(軽く手を上げながら返し、適当な椅子に腰掛けて)
メリッサ : 筋力に+2 精神に+1 だな。 よろしく頼む
ミーシャ : 器用19(3)敏捷15(2)知力9(1)筋力24(4)生命21(3)精神16(2) が、メリッサさんの最終的な能力になりますのにゃー
メリッサ : ―それで、案内によるとあとは日記を作ればいいのだったか?(告げられた内容を書きとめながら視線を向けて)
ミーシャ : ですにゃー、その前に、特徴を決定するのにゃ。2d35を振った後に、両方を受け入れるか、拒否するかを選べるにゃー
ミーシャ : ということで、振ってみるにゃ?
ナレーション : ラフィーユさんが登場しました。(126.79.170.124)
メリッサ : ふむ…(コロコロとダイスを転がし) 2D35 → [19,1] = 20
ミーシャ : 19 アイドル どこかの国でアイドル活動をしています。指定した国ならばどの街にも一定数ファンが居ます。 芸能活動の為に1年の1/3は興行をおこないます。故に1年が17/52週状態で始まります。 その代わりに取得知名度が常に2倍になります。 1年が終わり、17/52週状態に移行する際に、知名度×250枚の興行収入を得ます。
ミーシャ : 1 細かいことが嫌い 勉強や細かい作業が嫌いです。知識系、細かい作業系に-4のペナルティがあります。
ミーシャ : 下がいいところ、上が悪いところにゃー
メリッサ : 残念ながらアイドルという柄ではないな(出自的に無理がある、と手を横に振って拒否を示し)
ラフィーユ : こんばんはなのニャー。…ん?初めての人が二人居るのニャ…ようこそホウヅキ船へ〜 (給仕姿でやって来ては、先輩ニャンコへは片手を振りつつ挨拶して、他の二人へは腰を折って挨拶を〜)>ALL メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : はーいにゃー、では特徴は拒否でー。 ヴァンピールは初期の所持金はないのにゃー
ミーシャ : その代わりに、 「装備品一式(高級品不可)」 「水袋3つ」 「保存食30食分」を持てるのにゃ
メリッサ : まさに文無しだな…よく乗船できたものだ(ほうっとため息を吐き)>ミーシャ
エリアル : ふむ?初めまして。ホオヅキ自体は初めてじゃないが・・・>ラフィーユ
ミーシャ : さらに、メリッサさんは初めてのキャラ登録にゃからー、初登録ボーナスとして所持金10000セレンと、好きな武具が手に入るのにゃ。
メリッサ : こんばんわ。なるほど・・・確かにもう一人いたな(新たなニャンコに挨拶ついでに視線を向ける。―生来の目付きの悪さがレンズ越しに見えるかもしれない)>ラフィーユ
ミーシャ : 武具に関しては偉い人にきいてみるといいのにゃー
ミーシャ : と、こんばんはにゃー>ラフィーユ
ラフィーユ : …そうなのニャ?では、メニューをどうぞなのニャー (カウンターでトレーと水入りのコップを用意して彼が席着いているであろうテーブルへと水とコップを置いて)>エリアル メイド服姿のウェイトレス
メリッサ : 武器一式と言われてもなぁ……コレが主体なんだが、オススメはあるか?(ミーシャに拳を見せて、格闘技が主体だと告げる)>ミーシャ
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。(106.188.225.145)
エリアル : あぁ。ミズナ知ってるか?あいつの伝で街に停泊してたときに何度か・・・な。>ラフィーユ
エリアル : こんばんわ婦長。
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ
ミーシャ : あぁ、マーシャルアーツですのにゃー。うーん、とりあえず初期作成の武具は高級品でも何でもいいからにゃあ…ルーンスタック染色をした武道着とかはどうかにゃ?
ラフィーユ : …ニャ?私が何か…ニャ? (私の事を知っている?と首を傾げて不思議そうにしているもののその鋭い目つきにビクビクしている視線恐怖症)>メリッサ メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : あ、婦長さんなのにゃー。武具のアドバイスは婦長さんのほうがずっと詳しいのにゃ>メリッサ
メリッサ : あぁ、悪い…ミーシャにもう一人同族がいると聞いてたから興味があっただけだ。―それと、悪い、目付きが悪いのは生まれつきだ(すまん、とメガネを深くかけ直し)>ラフィーユ
アルテミス : エリアルさんは久しぶりですわ
ラフィーユ : ミズナ…さん?いいえ、知りませんのニャー。私もつい最近ここに来たばかりで… (首を左右に振り、その名前の人を知らないと告げて申し訳なさそうに頭を下げて)>エリアル メイド服姿のウェイトレス
アルテミス : そちらの方は初めましてかしら。婦長のアルテミスと申します。どうぞよしなに>メリッサさん
ラフィーユ : アルテミスさん今晩にゃ〜 (婦長sなんが姿を表せば、腰を折って挨拶を〜)>アルテミス メイド服姿のウェイトレス
エリアル : あぁ、知らないなら会ってみるといい。たぶん驚く。(クックと笑い)>ラフィーユ
メリッサ : 婦長殿か。先ほど乗船させてもらったメリッサという。よろしく(新たに入ってきた女性と、同時にラフィーユとエリアルにも名を告げる)>アルテミス・ラフィーユ・エリアル
エリアル : あぁ、久しぶり。しばらく厄介になるよ。で、早速聞きたいことがあるのだが・・>婦長
アルテミス : ええ、質問は随時。ところで、皆様にお願いなのですが
アルテミス : 質問してわかったことは是非辞書のほうに書き込んでくださいませ。
エリアル : 俺も自己紹介してなかったな。エリアルという。ホオヅキとはちょっと縁があったものだ。
ミーシャ : ふむー、了解なのにゃー
エリアル : む、注意しておこう。
ラフィーユ : …そうだったんですか〜。興味というほどの魅力はありませんのニャ… ――あっ…別に気にしなくて良いのニャ…ラフィは、視線にちょっと弱いのニャ… (片手を振りつつ、誤ってくる事に「そこまでしなくても〜」と) …あぁ、申し遅れましたのニャ。私はラフィーユと言いますニャ。どうぞよろしくお願いしまんすのニャ (まだ自己紹介がまだだったメリッサとエリアルへ頭を下げつつ自己紹介を)>メリッサ・エリアル メイド服姿のウェイトレス
ラフィーユ : アルテミスさん、分かったのニャー メイド服姿のウェイトレス
アルテミス : よろしくお願いします
メリッサ : 了解した…ようやくメモが終わった。
ラフィーユ : ……?驚く?多分? (何だろう…?と不思議そうな顔色でそのミズナと言う人がどんな人なのか気になって〜)>エリアル メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : はいにゃー、ではではできたら日記の方に書き込めば終わりなのにゃ>メリッサ
エリアル : 見た目と中身の差がな・・・(楽しそうに)>ラフィーユ
メリッサ : 問題は武具か…どうしたものかな(うーむと頭を悩ませつつ、ひとまずの日記を書き終えて)>ミーシャ
アルテミス : 質問はいつでもどうぞ
ラフィーユ : 見た目と中身の差ですかニャ〜…もう聞いてしまったので驚きが半減してしまったのニャ… (ウフフ…と、笑い、大きな肉球手袋で口元を隠しつつそんな事を宣う)>エリアル メイド服姿のウェイトレス
メリッサ : 格闘技主体なのだが、見たところ恩恵が少なそうでな…どれを選択したらいいか悩んでいたのだ(アルテミスに視線を向けて)>アルテミス
エリアル : おや、それは失敗だったな・・・では、ココからは実際に見てからにしてもらおうか。>ラフィーユ
エリアル : っと、質問。キャラ作成時の種族なんだが、ハーフに出来るのはどこまでかと・・・
ラフィーユ : あっ、アルテミスさん。大した質問ではないのですが一つ聞きたい事があるのニャー。着色してない絵でもすっぽんぽん状態ではUPは流石にマズイですかニャ? (細かい部分は書いてないけれどどうなのだろうか?と思って質問ですー)>アルテミス メイド服姿のウェイトレス
ラフィーユ : 驚かせたいならその方が良いのニャ。その方が会った時の驚きが倍増ですからニャ? (そんなに凄いギャップなのかな…と、知った分早く見てみたいニャ…と考えるニャンコ) ……それよりも何かご注文はありませんかニャ? (じぃーと見つめて何か頼んで欲しそうなご様子…)>エリアル メイド服姿のウェイトレス
アルテミス : 格闘技主体の場合装備が必要ありませんわね…格闘技主体でも武具を用いての武芸を身に着けておくのは悪いことではありませんわ?>メリッサさん
エリアル : ま、あってみてからのお楽しみだな。注文は・・・今はまだ金が無いからな。(今はいいと)>ラフィーユ
ラフィーユ : ハーフ可能種族は「http://fwworld.under.jp/hoduki/toplink/syuzoku.htm」のキャラクター作成表の種族の部分に「ハーフ可」と書いてあるものだけだと思いますニャ〜 >エリアル メイド服姿のウェイトレス
アルテミス : ハーフが不可能なのは、今のところフェアリーとフォクシーだけですわね
メリッサ : 一応弓を考えてはいたんだが…まだ勝手がわからなくてな…少し考えてみるわ(アルテミスに片手を上げて礼を述べ)>アルテミス
エリアル : 街からコンバートする場合、俺の種族が「ハーフシャドウ」となるんで、どうなのかと思ってな。
ラフィーユ : 乗組員の人でしたらお食事が3回タダですニャ。まだ何も食べてないなら注文しても大丈夫にゃよ? (お金が無いとの事に笑顔を浮かべてそんな説明を〜。まだ食事をとってないならどうぞ〜?と無理には進めずに伝えて置くだけにしておく)>エリアル メイド服姿のウェイトレス
ラフィーユ : … メイド服姿のウェイトレス
ラフィーユ : …確か、ハーフにすると種族特性がなくなる代わりに人間出生が選べると… (メモを読みながらそんな事を伝えてみる) メイド服姿のウェイトレス
エリアル : もうちょっと待ってもらえると助かるんだが・・・(押してくる相手に苦笑して)>ラフィーユ
アルテミス : 更新しました
アルテミス : ハーフ可能か不可能か明記しました
アルテミス : ヴァンピールがハーフ不可なのは、すでにヴァンピールそのものがハーフだから。
アルテミス : ヴァンピールと子供をつくるとクウォーターになります。4人のうち3人が人間で1人ヴァンピールが生まれます
アルテミス : ちなみにこれ非常に大事なんですが…
エリアル : ん、助かる。あぁ、あと一点。もし子供を孕ませた場合なんだが、寿命が尽きて死んだら、子供に後を継がせることは可能かな?
アルテミス : 異種族と子供が作れるのは人間だけです
メリッサ : ふむ…ミーシャ、この筋力・精神力+6はすでに加算済みと考えていいのか?(案内を読みながら、能力を作ってくれたミーシャに視線を向ける)>ミーシャ
ミーシャ : あ、はいですのにゃー。予め入れて算出してますのにゃ>メリッサ
アルテミス : 子供の登録は可能ですが、非推奨としておきます。家計図云々がややこしくなって新規参入の方が混乱するので…
ラフィーユ : 種族特性の修正は既に反映されてますのにゃ〜 >メリッサ メイド服姿のウェイトレス
アルテミス : 登録したとしても、あまり親の代の話はしないように。
アルテミス : 家系図です
エリアル : ん、了解。登録はちょっと考えさせてもらうな。
メリッサ : 了解した。ひとまずはこんなものか…(あらかた書き終えたのか日誌を閉じて)
ラフィーユ : キャラクター作成表のマーメイドとマーマンの所に一番上に不可と書いてあって、最後に可と書いてありますのニャー メイド服姿のウェイトレス
アルテミス : 可で聖会です
アルテミス : 正解
ナレーション : ディンさんが登場しました。(220.108.200.169)
ラフィーユ : 了解なのにゃ〜 メイド服姿のウェイトレス
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ
思念体 : (フォクシーは生まれ方がそもそも特殊じゃからのう…)
ディン : マーマン? おいらの同族が来たの?(ぺたぺたと入室)
アルテミス : マーシャルアーツは派手に見えて実はそれほど強くもなかったりするので、プリーストやファイターでの補強が大切です
ミーシャ : こんばんにゃー>ディン
アルテミス : フォクシーと人間が交配すると、霊力の高い人間が生まれてきます。
エリアル : こんばんわ>ディン
アルテミス : アベノセイメイなんかが有名ですわね。
エリアル : 狐のけも耳っ子が生まれるわけじゃないのか・・・
思念体 : (フォクシーは人の姿とることはあっても、結局狐じゃからのう)
ディン : こんばんわー
メリッサ : ファイターと同時に取得しても技は使えないのだろう…? どう戦うんだ?>アルテミス
アルテミス : 妖狐はどこまでいっても妖狐ですからね。
メリッサ : ん、こんばんわ、だ(新たに来た人に軽く手を振り)>ディン
アルテミス : 武器で戦いながら気が向いたら蹴れるっていうのはかなり強いですわよ?
ナレーション : ガーネットさんが登場しました。(1.78.17.252)
ガーネット : こんばんはぁ
アルテミス : あとは、武器ではなく、投擲武器などを扱ってもかなりの効果が得られます。ナイフとかスリングとか。
アルテミス : こんばんは、ガーネットさん
エリアル : こんばんわ>ガーネット
ラフィーユ : ディンさん、こんばんはなのニャー… (腰を折って挨拶しつつ…ごくっ…と、生唾を飲み込むニャンコ…)>ディン メイド服姿のウェイトレス
ガーネット : 初めての方がおられるねぇ…わたし、ガーネット。 悪い僧侶ですわぁ
ミーシャ : こんばんにゃー
ラフィーユ : ガーネットさん、こんばんはなのニャ〜 (再び新たなお客様が来れば、腰を折って挨拶を〜)>ガーネット メイド服姿のウェイトレス
ディン : 重い鎧着てても蹴れるのは蹴れるんだ?<気が向いたら
メリッサ : うーむ…柄じゃないんだよなぁ…生憎と神様には嫌われてるから、プリーストは無縁だし、あえて不利を楽しむのもいいかもな
メリッサ : こんばんわ、私はメリッサだ。(改めてガーネットとディンに挨拶し)>ガーネット・ディン
エリアル : 人が増えてきたから、もう一度自己紹介しておくか。今日から乗ることになったエリアルだ。よろしく>ALL
ガーネット : 戦ってみたらわかるんだけど、マーシャルアーツの上のレベルのスキルを併用でもしないと重い鎧に通じずらいという局面が出てくることがあるのよぉ
ラフィーユ : ディンさん、ガーネットさん、何かご注文があればどうぞですニャー (二人へ水のコップをテーブルへ差し出し、メニュー表を添えて)>ディン&ガーネット メイド服姿のウェイトレス
アルテミス : 「鍛錬」の効果は重い鎧を着ていても消えません。ただしその場合ファイタースキルで殴ったり蹴ったりするのが前提になります
エリアル : ふむ・・・ガンファイターを目指したいが、出生をどうするか・・・
メリッサ : ―ちょっと待て、併用できるのかコレ?(一宣言に一つだと思ってた、と口にして)>ガーネット
ガーネット : あ、併用というと混乱させるわ。使用したら、です。
アルテミス : 甲板で模擬戦を行って実際に慣らし運転をしてみるといろいろわかるとおもいますわ>メリッサ
メリッサ : まだスキルやら技能やらがさっぱり取ってないのだが…
ディン : なるほど。 まー、おいらは泳げなくなると困るから今のままでいいかな・・ 鍛錬で素手のレートが20になってるけど、ファイターになっても20の武器は持てないし。
ガーネット : SPはコンバートするとFPにならずにただ消えるんかなあ…
ナレーション : ディンさんが登場しました。(220.108.200.169)
アルテミス : FPになりますよ
アルテミス : 払い戻しの上でFP換算になります
アルテミス : 1度冒険に出るまでは何度でも取り直しができますので。いろいろ試してみてから決めるのもひとつのやり方です>メリッサさん
ナレーション : ベルナデッタさんが登場しました。(125.197.146.254)
アルテミス : こんばんはベルナデッタ
メリッサ : ふむ…時に、このポールウェポンというのは、補正はないのかな?
ベルナデッタ : …さて、遅れたかな。 …こんばんは。
エリアル : こんばんわ>ベルナデッタ
ミーシャ : こんばんはなのにゃー…はじめましてにゃ?(入ってきた姿を見てぴくっと猫耳を動かして)
ディン : こんばんわー
アルテミス : 両手斧、両手槍、両手フレイルなど、好きな補正が任意で選べますよ>メリッサ
メリッサ : こんばんわ、はじめましてだな(ひらりと手を振って)
ラフィーユ : こんばんはなのニャ〜 (バーテンダーさんを見ては笑顔を浮かべて、腰を折って挨拶を〜)>ベルナデッタ メイド服姿のウェイトレス
メリッサ : なるほど、こう使うのか…
ベルナデッタ : はじめましてかな。 バーマスターのベルナデッタだよ。 …何かのむかい?
ミーシャ : みーはミーシャっていうのにゃー。ミルクが飲みたいのにゃー(手を上げてふりふり)>ベルナデッタ
ベルナデッタ : 承りました。 (にこ、と笑えば。 …グラスを一つ用意。 牛乳を注いで、こと、と。 目の前に置く) ヤギのがよかったかな?
ガーネット : あら、こんばんはぁ
アルテミス : ヤギのミルクは…(うっ(←トラウマ
ガーネット : ’’) 何あったのぉ?<ヤギミルク
メリッサ : 初期キャラクターの恩恵武具は高級品でもいい、と聞いたが 商会にあるものならなんでもいい、という解釈でいいのかな?
メリッサ : それと 一式がどこからどこまでか教えていただけるとありがたい
ミーシャ : どっちでもいいのにゃー(グラスを両手でもって喉を鳴らして飲み)ぷはぁー…今日は暑かったからのどが渇いてるのにゃ
ラフィーユ : ……アルテミスさん…大丈夫かにゃ? (何か気分悪そう…と、水をコップに汲んで、運んでくる)>アルテミス メイド服姿のウェイトレス
ベルナデッタ : アルテミスがヤギミルク嫌いだって話はきいたことないな。
ガーネット : お店に並んでる全部よぉ、確か。だから買値が万超える鎧でも初期にファイターとっていてつけるなら、もらえるわ
アルテミス : ヤギのミルクはだめなんですの。
アルテミス : ……(←かわいらしかった貴族のご令嬢時代、牛乳と間違って飲んでトラウマになったらしい)
メリッサ : ―銀製でもいいのか?(ちらっとアルテミスを見た)
アルテミス : 液体ジンギスカン…(ヤギのミルクの味の感想
アルテミス : 銀製でも鋼製でも高級品でも好きなのをどうぞ。竜脚とかもいいですよ
ベルナデッタ : なるほど。 まぁ、無理に飲む必要もないさ。
ガーネット : そんなにダメかしらぁ。
ラフィーユ : …ミーニャん…飲んだの…液体ジンギスカン? (えーって顔をしながら美味しいの?美味しいの?って顔をしてる)>ミーシャ メイド服姿のウェイトレス
アルテミス : まぁ、わかっていて飲めばそうでもないのでしょうけれど。焼肉をミキサーでさらさらの液体にして、色を白くしたらあんなかんじかしら、と
ミーシャ : そこまでなのかにゃー…逆に飲んでみたいのにゃー(手を上げてヤギミルクをオーダー)
アルテミス : お肉料理とかに使うときっとおいしいんでしょうねぇ。
ディン : そんなに違うの?<液体ジンギスカン・・
メリッサ : ―銀製のクレッセントアックスにさせてもらうかな。吸血鬼を殺せるならなんでもいい(適当に酒をくれ、とバーテンダーに注文し)
ラフィーユ : 山羊のミルクは土臭いと聞いた事はあるのにゃ… (そんな話から飲んだ事はないヤギのミルク…) メイド服姿のウェイトレス
ラフィーユ : ――ただし、銀製品を腐らせる魔物もいるので銀製品の取り扱いには注意なのニャ〜 (コボルトとかはそうなのです。と、ちょっと、大事なことなので説明を…)>メリッサ メイド服姿のウェイトレス
ベルナデッタ : 実際クセはあるが。 …栄養価も高いし。 普通にのみものなんだけれどね。 (いいつつ、ヤギミルクをだして
メリッサ : そこは代用武器でも買っておくさ・・・。しかし、コボルトか…>ラフィーユ
ラフィーユ : その方が無難ニャー。図鑑にはモンスターが載ってるので確認してくと良いのにゃ!>メリッサ メイド服姿のウェイトレス
メリッサ : ヴァンピールの初期装備の武器一式ってのは どこからどこまでOKなんだい?
ミーシャ : はにゃー…みーは結構好きな味にゃけどにゃー…確かに牛乳の方が飲みやすいかもしれないのにゃ(ぺろぺろと舐めた後にごくごく。確かに獣臭いというか、動物くさいけれど結構好きな味)
ラフィーユ : 武器・鎧・必要なら盾・その他の防具品…体に装備出来る一式ですのニャー メイド服姿のウェイトレス
アルテミス : 高級品を除く武器、鎧、必要ならば盾、部位防具です。
アルテミス : 高級品とは銀製、鋼製、名声が上昇する武器、マジックアイテム(ルーンスタック)など。
メリッサ : いくら以上が高級品なんだい?
メリッサ : なるほど、了解
ラフィーユ : 山羊のミルクは遊牧民の人達の大事な栄養源なのニャ。チーズにしたりするのニャー… 食べた事はないのだけどにゃ… メイド服姿のウェイトレス
ラフィーユ : ただ、初期キャラについては、自由に高級品を選択できると言うのが現在の特典にゃ〜 メイド服姿のウェイトレス
メリッサ : 全身鎧には 腕防御や足防御があると思っていいかな?
ラフィーユ : 全身鎧はプレートメイル系は兜もついてますにゃ メイド服姿のウェイトレス
ラフィーユ : プレートメイル以降の4種は文字通りの全身防具ですにゃ〜 メイド服姿のウェイトレス
ラフィーユ : 初期キャラならばジェネラルプレートも選択出来るのにゃ〜 メイド服姿のウェイトレス
メリッサ : ふむふむ…では【初期BS:シルバークレッセントアックス(24)】 【武器一式:モール(24)、バルデルメイル(24)、バルドルシールド(16)】にしておこう。後で片手武器のバトルメイスを買えばちょうどいいだろう
ラフィーユ : 見た目を重視るぬならば、プレートスカート、脱ぎやすくするセパレート加工もしておくと便利にゃ メイド服姿のウェイトレス
メリッサ : それ、追加してもいいのか?高級品扱いかと思ってたが>ラフィーユ
ラフィーユ : 初期キャラなので高級品の選択が可能ですにゃ。セカンドキャラからはないので要注意ニャー メイド服姿のウェイトレス
メリッサ : ―ん? 初期ボーナスの高級品も一式なのか? 武器か防具一つだと思ってたが
アルテミス : 初期ボーナスも一式です
ラフィーユ : 武器でも防具でも選択可能ですにゃよー? メイド服姿のウェイトレス
アルテミス : 高級装備1式、通常装備1式、保存食30、水袋3つ、バックパック、金貨100枚がメリッサさんの持ち物です。
メリッサ : ふむふむ…では【初期BS:シルバークレッセントアックス(24) バルデルメイル(セパレート)(24)】 【武器一式:モール(24)、サーコート(2)、バルドルシールド(16)】を頂くとするか…名声防具は荷が重いのでな
ガーネット : 名声防具、戦士やるなら狙っておいていいと思うわー
メリッサ : 訂正、バルデルメイルの重量は23で、サーコートを1だ…じゃないといざって時に着れん
メリッサ : むぅ、そういうものか…? ローブみたいにデザイン弄っていいならいいんだがな…(うーむと悩み)
ガーネット : あれ、まともに入手するのすごく大変なのよぉw
ラフィーユ : 金額が金額ですからねぇ… (20000とか…無理ですよ…) メイド服姿のウェイトレス
メリッサ : ジェネラルは染色可能なのか…(悩みだした)
メリッサ : 地味に染色しよう(ペタペタ)
アルテミス : ちなみに、船の上での戦闘も多くなるので
アルテミス : 金属鎧のほかに皮鎧も用意しておくといいです
アルテミス : 使わないときは自分の部屋においておけばよいですよ
メリッサ : ふむふむ…了解した
アルテミス : 金属鎧で海に落ちると即死なので注意してください
ラフィーユ : そ、即死…怖いニャァ…… フニャァ…んっ…今日はなんだか眠くなるのが早いにゃ…今日は先に上がらせて貰いますにゃ〜皆さんおやすみなさいませニャ (皆さんへお辞儀をすれば眠気に負けて部屋に戻ることに…)>ALL メイド服姿のウェイトレス
ナレーション : ラフィーユさんが退場しました。
アルテミス : おやすみなさいませ
ガーネット : おやすみなさぁい
メリッサ : あぁ、おやすみだな。ラフィーユ(手を振って見送り)
ミーシャ : おやすみなのにゃー
ディン : おやすみー(手をひらひらと)>ラフィーユ
ナレーション : エリアルさんが登場しました。(180.63.107.129)
エリアル : やべ・・・間違って消してることに今の今まで気づかなかった・・・・
エリアル : で、婦長?能力決めお願いしたいのだが・・・
アルテミス : よろしいですわよ。では種族と出身を。
エリアル : 種族は人間で・・・出身は・・・軍人で・・・あ、魔術師のアカデミー上位って何かあるの?
ベルナデッタ : …。 (のんびり黙ってグラスを磨き続けている。
アルテミス : あー、上位ではなく、チャンスが2回ある、に変更になりました。有利なことに変わりはありません。
エリアル : ふむ・・・まぁ、とりあえず出身は軍人で。
アルテミス : では16d6を3回どうぞ。
エリアル : 16D6 → [1,3,3,5,1,3,1,1,3,6,3,3,2,3,6,3] = 47
エリアル : 16D6 → [2,2,4,4,1,3,2,5,5,5,3,4,5,6,5,6] = 62
エリアル : 16D6 → [3,1,6,4,3,4,4,3,3,6,1,1,3,4,2,6] = 54
アルテミス : もう2回どうぞ
エリアル : 16D6 → [6,3,6,2,5,2,6,1,5,1,3,1,4,1,5,5] = 56
エリアル : 16D6 → [6,3,4,6,3,5,3,4,1,4,1,4,4,4,2,1] = 55
アルテミス : 器用12(2)敏捷12(2)知力10(1)筋力18(3)生命19(3)精神22(3)
アルテミス : 器用17(2)敏捷15(2)知力13(2)筋力11(1)生命10(1)精神15(2)
アルテミス : 器用19(3)敏捷18(3)知力14(2)筋力11(1)生命14(2)精神11(1)
アルテミス : どれがいいですか?
エリアル : ファイターなら1番なんだろうけど、ガンファイター目指してるからなぁ・・・
エリアル : 器用値や敏捷、知力も考えると、3番でもいいんだけど・・・
アルテミス : ガンナーをやるなら3番が優秀ですね。筋力12あればすべての銃はつかえますし
ガーネット : 軍人選んだし、やっぱり1でファイター系‥‥?
エリアル : ガンナー+ファイターで行きたいんだよね・・・3番・・かなぁ
エリアル : いや、やっぱり1番にしよう。器用や敏捷は勿体無いけど、軍人を選んだわけだし・・・
アルテミス : じっくり考えて選んでくださいませ
アルテミス : それでは、+2と+1はどちらに?
エリアル : 命中しないと意味が無いから、器用に+2 筋力に+1かな。
ガーネット : あー、器用は6の倍数ないと意味ないわよぉ。いずれ成長させるなら別dけどぉ
アルテミス : 器用14(2)敏捷12(2)知力10(1)筋力19(3)生命19(3)精神22(3)
エリアル : 追々成長させていくつもりだけど・・・ディフェレクトのためにも!
アルテミス : ではこれがステータスになります
アルテミス : 次にギフトです。2d35をどうぞ
エリアル : 2D35 → [10,15] = 25
ガーネット : あら、器用がいきなり・・・w
エリアル : 器用上がった!
アルテミス : 10 手先が器用 手先が器用です。器用+6。細かい作業に+2のボーナスを得ます。
アルテミス : 15 おばけ恐怖症 幽霊、もしくは出そうな場所にトラウマがあります。遭遇した場合基本的に逃げる選択肢を取りたがります。逃げれない場合、恐怖判定をおこなってから戦闘に挑みます。
アルテミス : 両方採用するか、両方不採用にするか選べます
エリアル : 採用で。
ガーネット : 器用、もう別の場所でいいと思うw
メリッサ : スキル取得のために 初期は何周まで費やせるのでしょう?
エリアル : すいません。器用のボーナス筋力に、筋力のボーナスを生命に変更で・・・
ナレーション : 通りすがりGMさんが登場しました。(124.26.225.229)
アルテミス : 器用18(2)敏捷12(2)知力10(1)筋力20(3)生命20(3)精神22(3)
アルテミス : ではこれで
アルテミス : 制限ありませんよ。ただ年を食う。それだけです>メリッサさん
アルテミス : 最後に所持金です。2dをどうぞ
ナレーション : エーリカさんが登場しました。(219.110.96.219)
エリアル : 2D6 → [5,6] = 11
エーリカ : (ひょこっと扉から顔を出し) わあ、今日は大勢だね。こんばんは。
ミーシャ : こんばんにゃー(ぐてーり)>エーリカ
エリアル : こんばんわ>エーリカ
アルテミス : 2200セレン、最高品質の武器(重さ5軽量)があなたの持ち物です>エリアルさん
アルテミス : こんばんは、エーリカさん
ガーネット : こんばんはぁ
エーリカ : …ミーシャ、大丈夫?ぐったりしてるよ。(初めて会う顔に頭を下げつつ、とりあえず手ごろな椅子に座り)(装備とか、きめてるとこかな?)
メリッサ : こんばんわ、はじめまして、だな(簡単に自己紹介を済ませて)>エーリカ
ディン : こんばんわー(手をひらひら)>エーリカ
エーリカ : こんばんは。雨も上がって良い夜だね。私はエーリカ、用心棒をさせてもらってるよ。(自己紹介を受ければ、よろしく、と軽く会釈を交え)>メリッサ
エリアル : クレイモアはディフェレクト不可だよね?
エーリカ : (途中で切れちゃった)(ディンとエリアルにも、はじめまして!)
アルテミス : 不可能です。やりたいならグレートソードかグランドシャムシールで
エリアル : じゃあ、グレートソードで。
ディン : じゃあオイラと同じような立場なんだねー おいらマーマンのディンだよ。よろしくね>エーリカ
ミーシャ : 暑いと疲れちゃうのにゃー…(尻尾も床にぺたーりと張り付くみたいに垂れ下がっていて)
メリッサ : 私は…吸血鬼を探している。ソレ以外の荒事でも手を貸せるだろうな>エーリカ
エーリカ : マーマンのひととお喋りするのははじめてだよ、よろしくね、ディン。(やっぱり泳ぎは得意なのだろうか、とまじまじ見つめ)>ディン
エーリカ : ああ、暑くなってきたものね。水でものむ?(水差しには氷も入っているから、少しは気がまぎれるだろうかと。グラスを差し出し)>ミーシャ
エーリカ : ふうん…ここへは、お客さんとして?(だとしたら、もう少し改まった態度の方が良いだろうかと首をひねり)>メリッサ
ガーネット : ’’)
アルテミス : それでは初期は5000経験点です。がんばってくださいね>エリアルさん
ミーシャ : ありがとうなのにゃー(ぐったりしたまま手を伸ばしてグラスを受け取り)
エリアル : (日記記入中)
ディン : オイラもここにきていろんな人を初めて見てるよ ちょっと怖い目に逢う事もあるねぇ。>エーリカ
エーリカ : (日記記入がんばれ!)>エリアル
エーリカ : (縁側でぐってりしてるねこが丁度こんな感じだなあ…等と思いながらせめてもとその辺にあるメニューでぱたぱた仰いでやり)>ミーシャ
メリッサ : 乗組員(客人)というやつだな…客として捉えていいのかよくわからんから適当でいい(エーリカには軽く手を振って)>エーリカ
メリッサ : そして、ようやく日記を書き終えた…長かったぞ(執筆作業は苦手なのか、大きく背もたれに身を預けて)
エーリカ : 用心棒は荒い仕事だものね。怖い…うん、緊張なら、私もあるかな。早く慣れていけたらいいなって。ここは異種族にも皆やさしくしてくれるから、ありがたいけどね。>ディン
エーリカ : お疲れ様。日記、書くことがたくさんあって大変だよね。…そっか、じゃあ、敬語はうまくないから、普通にしゃべらせてもらうね。(フードから覗く口元が、少しだけ笑みの形を取った)>メリッサ
メリッサ : 少し戦闘力を試してみたいんだが…誰か付き合えないか? モンスター相手でもいいんだが(周囲を見渡して)>ALL
ガーネット : 怖い時は人肌のぬくもりよ? 人にかぎらず動物でもいいわぁ。
エーリカ : 戦闘力…、模擬戦ってこと?私でよければお付き合いするけれど。>メリッサ
ディン : 動物かぁ・・そういえば、ラクダとか馬とか売ってたね
ガーネット : ごめんなさい、ちょっとコンバート再調整かもしれなくて…テストで出せるのがレベル上の戦士になるから…
アルテミス : おつかれさまですわ
メリッサ : では、エーリカ、頼んでもいいか?(気さくに笑みを向けながら、席を立ち)>エーリカ
ディン : あ、オイラ見てていい?<模擬戦
ミーシャ : みゃー、気持ちいいにゃー…(扇がれて気持ちよさそうに目を細めて、髪の毛が風に合わせてゆらゆらして)>エーリカ
メリッサ : 私は構わん。どうせ実戦では見られるのだしな>ディン
エーリカ : うん、いいよ。甲板とかに移動したほうがいいかな?私も手順を試したことがないから、確認しながらになるけれど。>メリッサ
メリッサ : 私もそのほうが都合がいい。戦うのは久しぶりでな…では移動するか>エーリカ
ディン : 有難う、じゃあ見学させて貰うねー(ぺたぺたと移動)
ナレーション : ディンさんが退場しました。
エーリカ : (仰いでいる手を止めて、氷を包んだ布を傍に置いてやりつつ) ごめんミーシャ、ちょっとお出かけしてくるね。寝るときはちゃんと布団かぶるんだよ!>ミーシャ
メリッサ : (ディンの後をついていくように移動…だって場所わからない!)
ナレーション : メリッサさんが退場しました。
エーリカ : ん。婦長さん、ちょっと甲板借りるね。いってきます。(立ち上がると椅子を元通りの位置に直してから、小走りに先立つ二人を追い)
ナレーション : エーリカさんが退場しました。
アルテミス : いってらっしゃいませ
アルテミス : はい、甲板はご自由にお使いください
ミーシャ : んみー…シャワー浴びてくるのにゃー…(ずるずると半ば這うように酒場を後にして)
ナレーション : ミーシャさんが退場しました。
ガーネット : わたしも別作業ばっかりしてたし、帰るわ、ごめんね。おやすみなさぁい
ナレーション : ガーネットさんが退場しました。
アルテミス : おつかれさまですわ
エリアル : ・・・ふぅ・・・(やっと完了)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。(106.188.225.145)
アルテミス : お疲れ様です
エリアル : とりあえず魔法を学びつつもファイターとして戦闘できるようにしたつもりだけど・・・
エリアル : とりあえず金が足りない!
エリアル : おや?婦長消えた?
ナレーション : ミーシャさんが登場しました。(106.188.26.229)
ミーシャ : ただいまにゃー(濡れてつやつや。)
エリアル : おかえり。濡れてる?
ミーシャ : にゃー、シャワー行って来たのにゃー
エリアル : ・・・ネコって風呂嫌いじゃなかったか?いや、別にいいんだけどな。
エリアル : (甲板盛り上がってるなー)
ミーシャ : みーは猫じゃないにゃー。それに、猫はきれい好きなのにゃよ。濡れるのが嫌な子が多いだけなのにゃ
エリアル : あぁ、それは失礼。・・・毛繕いは丁寧と聞いたことがあるな。(ふむ、と顎に手を添えながら頷いて)
エリアル : しかし婦長は寝たらしいな。聞きたいことがあったのだが・・・
ミーシャ : みーは濡れるのは嫌じゃないのにゃー。泳ぐのも大好きにゃー
エリアル : ほう、それは良いことだな。で、なければ冒険者など出来んだろう。
エリアル : さて、そろそろ寝るとするか。
エリアル : では、またな。
ナレーション : エリアルさんが退場しました。
ミーシャ : おやすみなさいにゃー みーもおちるにゃー
ナレーション : ミーシャさんが退場しました。
ナレーション : ミーシャさんが登場しました。(106.188.24.79)
ミーシャ : はにゃー(ぐてーん)
ナレーション : ラフィーユさんが登場しました。(126.79.170.124)
ラフィーユ : 今晩ニャ〜…あら?ミーニャん…お疲れモード? (酒場へと入るとグッテリした先輩ニャンコを見つけて近づき頭へ手を伸ばして撫でてみようと) メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : こんばんにゃー…うにゃー、暑いのは嫌いなのにゃー…(顔だけ向けながら軽く手を上げて挨拶返ししつつぐったり)
ラフィーユ : …昨日の甲板の戦闘…6・6のパワーヒットでなぜ二回2d6追加で振らなかったのかニャーとか言ってみるテスト〜 振ってれば勝てたかもしれにゃいのに…牛娘ちゃん…(’’ メイド服姿のウェイトレス
ラフィーユ : そう言えば メイド服姿のウェイトレス
ラフィーユ : この所暑いですニャァ…。お風呂に入るとサッパリするけれど、直ぐにまた汗を掻いちゃうのが難点ニャ… (うんうんと、相槌うちつつ) メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : うにゃ?パワーヒットはダメージ+2だけじゃないのですかにゃー
ラフィーユ : http://fwworld.under.jp/hoduki/manual/syosinsyanoteframe.html パワーヒット=クリティカルニャー クリティカルはもう一回ダイス振って、レート上乗せニャー メイド服姿のウェイトレス
ラフィーユ : 中間辺りに記載されてるのニャー メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : そのURLだと全体が出るっしょ…武器のクリティカルと判定のクリティカルは違うんよ?
ミーシャ : (演技がだるくなってきて尻尾がだらり)
ラフィーユ : …武器クリティカルは6・6より低い数値ではありますがニャ…それで6・6ではパワーヒットだけでクリティカルより劣るとしたら悲しいですのニャー メイド服姿のウェイトレス
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。(60.158.46.2)
ラフィーユ : あぁっ…命中とダメージは別判定かぁ…ダメージのほうの6・6だと思ったニャー メイド服姿のウェイトレス
ゼパル : (ゆらりゆらゆらと悪魔尻尾を揺らしながら入ってくる艶やかな見た目少年)―っと、誰かいるかい? 登録に来たんだけど(青い髪に褐色の肌、目は琥珀色だ)
ミーシャ : まぁ必中で+2のバフがつくのは決して小さくないし?……こんばんはにゃんー(一瞬で猫かぶりモードで入ってきた人にご挨拶)
ミーシャ : はいにゃー、登録がご希望ですかにゃ?
ゼパル : そうそう、腕でも身体でもなんでも売るよ(ミーシャに小悪魔地味た笑みを向け)>ミーシャ
ラフィーユ : 今晩ニャァー…ミーニャん…凄い猫被りニャ… (ジィーっと、面倒くさそうにやめたと思ったら直ぐに戻った様子に熱い視線を注ぐ…)>ゼパル&ミーシャ メイド服姿のウェイトレス
ラフィーユ : あぁ、改めまして〜ホウヅキの船へようこそニャ〜 (腰を折って挨拶を改め行う〜)>ゼパル メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : それじゃあ腎臓を片方売って欲しいのにゃー(にこにこしながらやり返してみて)と、冗談は置いといて、それじゃあまずは種族と性別を教えて欲しいのにゃー
ラフィーユ : …確かにパワーヒットで+2点は美味しいニャー。それだけ出る確率は運任せにゃが… (うんうん頭を縦に振って) ミーニャん任せるにゃん〜 (カウンターへ出向いてトレーと氷水を二つ用意して、ミーシャとゼパルに出してあげる)>ミーシャ&ゼパル メイド服姿のウェイトレス
ゼパル : はっはっは、それは高すぎて早々売りたくないなぁ(くすくすと笑みを向けてから)―ゼパルだ。この角と尻尾の通り、シャドウだよ。性別は…両方だ
ゼパル : おや、ありがとう可愛い猫さん。そのまま君も食べていいかい?(ラフィーユに悪戯っぽい笑みを向け、水を受け取る)>ラフィーユ
ミーシャ : はいにゃー、ではでは11d6を3回振ってくださいにゃー。期待値は38.5なのにゃー>ゼパル
ゼパル : さてさて、いいのがでるといいけどね(ジャラジャラとダイスを転がして)
ゼパル : 11D6 → [4,6,6,6,6,3,5,5,1,2,3] = 47
ゼパル : 11D6 → [6,4,5,6,2,5,6,3,4,3,6] = 50
ゼパル : 11D6 → [5,2,2,1,2,2,4,1,4,5,5] = 33
ゼパル : ―うん、悪くないかな?(出てきた数字にうんうんと頷き)
ラフィーユ : …ッ!?可愛いのは有難うニャ。でも私は食べられませんのニャ〜 (いたずらっぽく笑う様子に巨大な猫手を前に出して横に小刻みに振り「食べれない」と…どういう意味家はわかってなくて単に口でもぐもぐするという意味にしか捉えていない…)>ゼパル メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : 器用18(3)敏捷20(3)知力24(4)筋力22(3)生命15(2)精神10(1)
ミーシャ : 器用18(3)敏捷17(2)知力23(3)筋力19(3)生命18(3)精神17(2)
ミーシャ : 器用15(2)敏捷12(2)知力15(2)筋力12(2)生命16(2)精神18(3)
ミーシャ : の3つですのにゃー 2つ目が隙がなく強い感じですのにゃ
ゼパル : さて、と…随分悩ましい結果になったものだね(一覧を眺めつつ)
ゼパル : ―ここは全体の高さを選ばせてもらおうか。2つ目にするよ
ラフィーユ : 中々良い数値が出ましたニャァ…将来有望ですニャ (ダイスの出目を覗きつつ、どれを選ぶのか見守る…) 一番目も悪くないのだけれど精神がひくすぎるのがネックニャね… メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : はいですにゃー、そして好きな能力にそれぞれ+2,+1出来るのにゃ。同じ能力には出来ませんのにゃー
ゼパル : +1を3箇所に振りたいね、これは(苦笑しつつどう割り振るか悩み)
ミーシャ : FPを使えば能力ボーナスを2→3にあげるのは比較的簡単ですからにゃあ
ラフィーユ : 冒険に出ればFP直ぐ貯まりますのニャ。今は何処を重点に取るかですニャー メイド服姿のウェイトレス
ゼパル : ここは、ボーナスよりも少し異端に責めさせてもらうよ。 生命に+2 知力に+1だ
ミーシャ : 生命はいくらあっても困るものではないですからにゃー 了解ですにゃ
ラフィーユ : … メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : 器用18(3)敏捷17(2)知力24(4)筋力19(3)生命20(3)精神17(2) が最終的な能力値になるのにゃ
ゼパル : HPだけはレベルが上っても増えないからね…ある程度は確保しておきたい
ラフィーユ : 確かに生命はボーナス云々置いておいても高い方が生き残る率は高くなりますからニャァ… メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : まぁ1000セレンあればHP20分は買えちゃうのですけどにゃー ではでは、次は特徴を決めるにゃー、2d35をふるにゃ
ゼパル : それとこれはまた別さ。さて、と(奇妙な形の35面体を転がして)
ゼパル : 2D35 → [16,31] = 47
ミーシャ : 16 ジャンク屋出身 過去の遺物を乗りこなす「運転」スキルをレベル5で所持しています。 SP10を支払うごとに冒険者レベルまで上昇できます。 また、オーバーテクノロジー系の操作方法がわかります。 オーバーテクノロジー系のアイテムが通常無理な場合でも鑑定できます。
ミーシャ : …これはちょっと婦長さんにきいてみないとわからないのにゃ
ミーシャ : 31 奥手 異性とまともな会話ができません。
ゼパル : それ、昔の情報じゃないのかい・・・?(SPと言われて首を傾げ)
ラフィーユ : 奥手は致命的ですにゃ…? メイド服姿のウェイトレス
ゼパル : …両性での異性って、両性以外全てを指すのかな?
ミーシャ : 先ほどまでの会話の流れ見てて聞くまでもないと思うけど、一応聞いておくにゃ。両方受け入れるか両方拒否するか選べるにゃー
ミーシャ : SPは…今のFPですにゃあ 消費してスキルとかも習得するっていうシステムだったのにゃ
ゼパル : ―まぁ、いい。シャドウが奥手とか洒落にならないしね・・・運転は魅力的だけど、ここは断らせてもらうよ
ラフィーユ : FP消費で冒険者レベル上げるスキルって他にもありましたかニャー? 両性具有は♂♀ですからニャァ…両方かも知れませんのにゃ… メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : 冒険者レベルは上がらないのですにゃ ファイターとかシーフ、ソーサラーとかドルイド、セージとかもFP消費でそれぞれの魔法とか技、スキルを手に入れることになってましたにゃ
ミーシャ : 今の週数経過っていうシステムになるまで、結構セージとかで取れるスキルが限られたりしてたのニャよ
ゼパル : ―ひとまず、あとは支給品貰って終わりかな?
ラフィーユ : スキルの習得じゃなくてスキルの発動に…ではないのかにゃ? 習得は確か週だと… メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : ですにゃー、「装備品一式(高級品不可)」 「水袋3つ」 「保存食30食分」を支給しますのにゃー
ラフィーユ : バックパックも貰えるのニャー メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : 初期経験点は5000点にゃ。色々固まったら日記の方に書き込みお願いしますにゃー>ゼパル
ゼパル : ありがとう(受け取ってバックパックにしまい込み)―ところで、いろいろ質問要項があるんだけど…いいかな?
ミーシャ : スキルの習得に使うのにゃ。リニューアル前のシステムだと週数経過は基本的に冒険に行くときくらいだったのにゃ>ラフィーユ
ミーシャ : はいにゃー、分かることなら答えるのにゃー>ゼパル
ラフィーユ : …む?バップパックは含まれてなかったのにゃ…(ポリポリ メイド服姿のウェイトレス
ゼパル : まず、ルーンソードなんだけど・・・これはシーフと併用は無理なのかい?
ラフィーユ : つまりスキル習得にTP使うと最大値が減るのかにゃ…?>ミーシャ メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : んー、どうなのでしょうにゃ…みーには分かりかねるのにゃ。偉い人が来た時に聞いてみるのにゃー…>ゼパル
ミーシャ : 使うのはTP(テクニカルポイント)じゃなくてSP(スキルポイント)なのにゃ。SPは今FP(フィジカルポイント)になってて、能力上昇に使うのにゃ>ラフィーユ
ゼパル : ―そうか。わかった、ありがとう(ひらりと手を振って)
ラフィーユ : うーん…シーフの規約にはソーサラー不可はないので、その装備制限に触れない部分であれば問題は無いと思うんだけれどニャー… ただ、前提がファイターとの併用ですからニャー。それなりに条件は重いのニャー メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : いえいえー、お力になれず申し訳ないのにゃー(ぺこり)
ゼパル : ガンスリンガーはシーフがOKだったからね。このルーンソードには聞きたいことがいっぱいあるんだ…
ミーシャ : ガンナーの方はファイター、レンジャー、シーフなどと明記されてるから判断しかねるのにゃ
ラフィーユ : あぁ!SPとTPが混線してたのニャー!にゃるほど…冒険に出ないとスキルは覚えられないのがあるのにゃ… (スッキリ!…そしていろいろ修正しないと…)>ミーシャ メイド服姿のウェイトレス
ゼパル : ―ってか、そろそろ猫かぶりモード限界だ…ハラ減ったぁ…(中性的な態度を保ってたが、限界が来たのかぶっきらぼうな言葉遣いに変わり)
ミーシャ : SPとかMPとか、割と工事の追いついてない隙間が結構あるような気がしてきたのにゃ…見つけたら一応偉い人に教えてあげてにゃー
ミーシャ : ということで、みーはシャワー浴びてくるのにゃー
ゼパル : いってこーい(ひらひらと手を振って見送り)
ゼパル : 聞きたいことは結構まとめてきたんだけど…なぁ、あんた答えれるか?(ラフィーユに視線を向けて)
ラフィーユ : ハッ…行ってらっしゃいにゃー (シャワーを浴びに行くニャンコへ手を振りお見送り〜)>ミーシャ メイド服姿のウェイトレス
ラフィーユ : 答えられる範囲でならばお答えしますのニャー (まだまだわからない部分はあるものの、知ってる範囲で答えると返答〜)>ゼパル メイド服姿のウェイトレス
ゼパル : ―じゃあひとまず……パリィとかみたいによ、命中判定で回避する技あるだろ? あれって、回避が減少する効果を受けてたら、やっぱ命中判定でも減少するのか?
ラフィーユ : 命中と回避は別物なんじゃないかニャー。回避で命中分まで減少してたら大変な事になりますニャー…うーん…ただ、その説明については断言出来る材料がないので偉い人に聞いて確定させた方が良いかもしれませんニャー メイド服姿のウェイトレス
ラフィーユ : …ただでさえ-3受けてるので難しい判定さらに難しくすることはないと思いたいですね… メイド服姿のウェイトレス
ゼパル : ふむふむ…なら可能性の一つってことで覚えておくぜ
ゼパル : あとはお偉いさんが来たらか…ルーンソード目指してたんだが、場合によってはルート変更しないとだからな(やれやれと嘆息し)
ラフィーユ : 知ってることではないので曖昧な返答で申し訳ないのニャー…(申し訳なさそうに頭を下げて…) メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : ただいまなのにゃー んー、ここではどうなのかはわからないけど
ゼパル : おう、おかえり。風呂あがりとか色っぽな(カラカラと笑い)
ミーシャ : ソードワールド2.0の命中判定を使って回避をするタイプの攻撃は、あくまで命中基準値を用いていたのにゃ
ゼパル : それだと助かるんだけどな
ミーシャ : 回避にデバフがかかった状態でも命中で返せる、という感じにゃね。命中にもし+1とかバフがあればその分も上乗せされてたのにゃ
ラフィーユ : ルーンソードはファイター併用ですからニャー。シーフとの併用は出来ませんのニャー。ルーンソード使ってるターンはシーフのスキルの併用は確か出来なくなるはずにゃ〜 (格闘家が剣で攻撃中は格闘技が使えないのと似たようなものかと…考える)>ゼパル メイド服姿のウェイトレス
ゼパル : ラクシア基準で申し訳ないんだが、シーフの装備制限は端数切り上げでいいのか?
ミーシャ : ふにゃー、ほかほかなのにゃー(濡れてつやつやな黒髪)
ゼパル : パリィならファイターでも使えるけどな(それに、それは保留じゃなかったか?とラフィーユに視線を向けて)
ラフィーユ : ミーニャん、お帰りニャー (お風呂上がりの様子に、新しい氷水を出してあげつつ)>ミーシャ メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : 多分、「半分まで」とあるからにゃあ…端数は切り捨てになるかと思うのにゃ
ゼパル : ちぃ、切り捨てだと面倒だな(微妙に筋力調整に悩み)
ミーシャ : ありがとにゃー…そして晩御飯食べてなかったのにゃー(水を受け取ると一口飲んで。持ってきたお弁当箱を開いてもぐもぐ)
ラフィーユ : …切り上げって言う計算はまずありえませんからニャァ… (自分も切り捨てでの計算があったとかないとか…) メイド服姿のウェイトレス
ゼパル : ―あとは、そうだな…こっちには 発動体への加工ってのはないのか?
ラフィーユ : 遅い晩御飯ニャー。お弁当…持参…? (お弁当の中身が気になって、覗き込んでみる…)>ミーシャ メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : 無いことはないですにゃー。でも少なくとも今は無理ですのにゃ
ミーシャ : 切り上げ計算は無いこともないのにゃ。主に魔法での術式理解であるのにゃー
ミーシャ : (焼き鮭弁当のようだ)>ラフィーユ
ラフィーユ : テオクリスタルでマジックアイテムにするのが現状ですかにゃ〜 メイド服姿のウェイトレス
ラフィーユ : 流石…狐の神様…魔法には詳しいのにゃ… メイド服姿のウェイトレス
ゼパル : ふむ…了解、ありがとうよ(水を飲み干して、グラスを置き)―ついでに仕事の予定とかあると嬉しんだが…最近は暇してるのか?
ラフィーユ : やっぱり魚は外せないのニャァ〜。生魚なら釣り糸を垂らせば手に入りそうにゃんだけれどニャァ…? (大海原で魚を釣りで釣り上げて、新鮮な生きたままをガプリとしたい…そんな事を考えている…) メイド服姿のウェイトレス
ラフィーユ : (…背後が時間を見つけつつGMシナリオのあらすじを作っていたり…) メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : 最近はちょっと大きな仕事に出かけてるのにゃー。そっちが戻ってこないと…いや、戻ってこなくても冒険はできるだろうけどにゃあ
ミーシャ : お金がほしいならウェイターさんをすればいいと思うのにゃっ
ラフィーユ : 今の仕事でしたらブリーフィングに張り出されてるのニャ〜。自分に見合った仕事に書き込みをしてけばきっと皆、書き込みすると思うのにゃ〜 メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : んにゃー、やっぱり焼き鮭はおいしいのにゃー。おにぎりもこれが一番にゃ(もぐもぐ)
ゼパル : ブリーフィングのって、あれ全部終わったやつじゃねぇのか??
ラフィーユ : ゼパルさんも、ラフィみたいにウェイトレスをすれば一日500枚の銀貨を貰えるニャー。普通の人の一日は5枚ぐらいだから破格ニャ! メイド服姿のウェイトレス
ゼパル : 金もだが、それよりFPと経験値だな
ナレーション : シュウさんが登場しました。(121.85.16.182)
ゼパル : どっちかっつーと身体売ったほうが楽だな。好き者は結構買ってくれっから
ラフィーユ : 上の二つは終わってるみたいだけれどにゃ…その下の物は終わってないものニャー まだ色々あるのにゃ… メイド服姿のウェイトレス
ラフィーユ : 春を売るならば、フッカースキルも上げるのもお忘れなくニャ〜? (体を売るとの言葉になんとなーく、そんな説明を付け足して)>ゼパル メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : ふぅ、ごちそうさまにゃ(おててを合わせてごちそうさま)
ゼパル : スキルはさっきの質問が通ってからだな
シュウ : こんばんはー。何か面白いネタで挨拶しようと思ったけど、思いつかなかったので諦めたのです(着流し姿でカウンターへ)>ALL
ミーシャ : こんばんはなのにゃー>シュウ
ゼパル : こんばん(ひらりと手を振り)
ラフィーユ : 今晩ニャー。はじめましてなのニャ。私はラフィーユですニャ。宜しくお願いしますのニャ (カウンターへと座る初めて見る人へ、腰を折って挨拶をしつつ、氷水をひとつ差し出して)>シュウ メイド服姿のウェイトレス
シュウ : ミーシャさん、こんばんは。他の方ははじめましてですよね。サムライのシュウです。よろしくお願いします(笑顔で、お辞儀)
シュウ : あっ!お水アリガトウです、ラフィーユ(グラスを受け取って、一口)>ラフィーユ
ラフィーユ : …良かったら何か注文して下さいニャー? (メニュー表を差し出しつつ、もし良ければと言葉を添えて)>シュウ メイド服姿のウェイトレス
ゼパル : ゼパルだ。職業は無職(苦笑気味に手を振って)
ゼパル : ―さて、と とりあえず質問要項だけ書き留めて、俺ぁ一回部屋に行くわ(さらさらと書き出し)
ミーシャ : なんだったかにゃー…吾輩は猫である。職はまだない?
シュウ : 今はメニューは遠慮します。お金ないのです。魔法染色したら、0セレンになる予定なのです!>ラフィーユ
ラフィーユ : ゼパルさん、いってらっしゃいニャー (書き留める様子を伺いつつ、一度部屋に戻るとのことにお見送りを〜)>ゼパル メイド服姿のウェイトレス
シュウ : ある意味、この船で無職って珍しい…でも、色々と最初は迷うですよね(分かるものがるので、うんうん頷いてしまう)>ゼパル
ラフィーユ : …うぅ…ウェイトレスの意味が…これでお給料もらっても良いのかニャァ… (皆仲良く貧乏さん…ウェイトレスをしていて注文された試しがない悲しいウェイトレス…)>シュウ メイド服姿のウェイトレス
ゼパル : 【ルーンソードについて @:技能はファイターのみか? A:武器は剣に限定されるのか?槍とかは不可か? B:魔法剣のレベルはソーサラーレベルと一緒に上がるのか? C:魔法剣は魔法扱いなのか?ブラスとダメージは魔法剣レベル+知力Bで判定・ダメージを出すのか? D:魔法剣の行使に発動体は必須か? E:魔法剣の発動に金属鎧ペナルティは入るか?盾を装備できるか?】――こんなもんか。お偉いさんが来たら見せてやってくれや(カウンターにそれを置いて、立ち去っていく)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。
シュウ : ヌコにないのは名前ですよねー。それに、この船のヌコさまたちはお仕事持ってるですよね>ミーシャ
シュウ : 貧乏ですし、まだ決まってないことも多いので、冒険にも出れないのですよ。調律剣を選択した時の能力とかね>ラフィーユ
シュウ : 質問は、私書すると確実に答えが返ってくると思うです。後、帰ってきた答えを辞典に乗せるといいのですよ。はい、またです>ゼパス
ラフィーユ : …ちなみに4週経過する事に職業レベル×200セレンは支給されるのニャー。訓練とかで経過した分はその時の職業レベルでお給料GETニャー メイド服姿のウェイトレス
ラフィーユ : 調律剣ですかにゃ…。確かランダムでしたっけ…?それによっては使えない物が…と言う可能性も…?選べる物なら良いんですがニャー? メイド服姿のウェイトレス
シュウ : そんな方法が!訓練期間中は、訓練だけでお金発生しないと思ってたのですよ。こ、これで…飲み物が頼めそうです
シュウ : 封印石と一緒で、管理者様と相談で能力が決まると私書で聞いてます。現状、その相談中なのですよ。なにせ魔法のアズマ系の武具、現状では冒険で手に入らないので、魔法の太刀とか、このギフトか生まれぐらいで貰うしかないのですから…色々と迷ってしまうのです
ナレーション : シャングさんが登場しました。(106.188.152.56)
ミーシャ : お疲れ様なのにゃー?ゼパル
シャング : 全部YESよ。発動体の剣でしかつかえない。盾は持てる。金属鎧を切ることでペナルティはないわ。
シャング : 青の方がいいわね。こんばんは
ラフィーユ : …これで初注文が取れそうニャァ… (教えて上げた事に実はそれなりにお金を持ってるご様子で…初注文となりそうな予感に目を輝かせているニャンコ!) にゃるほど…。まだ細かい部分で決めかねてるのニャね?後悔しない方向で決めると良いのにゃ〜 (うんうん頷き答えてゆき)>シュウ メイド服姿のウェイトレス
ミーシャ : こんばんにゃー…武術師範さんにゃっ(へへー、と大げさに挨拶)>シャング
ラフィーユ : こんばんはなのニャ。んっ?初めての客さんニャ…いらっしゃいませニャー 私はラフィーユと言いますニャ。宜しくお願いしますニャー (挨拶をしてきた方へと腰を折って挨拶を返して自己紹介を)>シャング メイド服姿のウェイトレス
シャング : こっちのほうにくるのははじめましてね。指南室に通ってる子はこんにちは。武術指南役のシャングよ。よろしくね。
シュウ : こんばんはです。サムライのシュウです。武器師範…色々と教えてもらうかもです>シャング
シュウ : でも!頼みません!(頑固発動)そうなんですよねー。封印石だとおキツネさまに狙われそうですし、ここは剣に生きるサムライらしく武器でって思ってしまうのですよ>ラフィーユ
シャング : 指南室で魔法以外のすべての技術を教えているわ。たまには顔を見せておこうとおもってね。
ナレーション : バーバラさんが登場しました。(125.197.146.254)
バーバラ : 邪魔するよぉ。 アルテミスいねーの?
ラフィーユ : 武術の指南役でうかニャァ…とても強そうですニャ… (ホウヅキの船は凄腕の人が本当に多い…。何でこんな人ばかり居るのだろうと?と考える事もあるけれど…その理由は知る術なんてありもしない…)>シャング メイド服姿のウェイトレス
ナレーション : メリッサさんが登場しました。(60.158.46.2)
シュウ : うわぁ!魔法使えないので、凄くお世話になってそうです。あっ!そうだ武器に質問がありました。鋼製ってレート+2って、重さの上限は超えてもいいのでしょうか?最高品質の重さ-5はその武器の重さの上限…例えば、ブロードソードなら16(つまり実質の重さは11上限)を超えないのは知っているのですが、素材のレートはどうなのだろう?と思いました>シャング
メリッサ : はふっ…よく寝た(ライダースーツをパタパタさせながら起きてくる夜行性の女性)―ん?どこかで見た顔がいるな…指南室でみたような
シュウ : こんばんは、はじめまして。サムライのシュウです>バーバラ・メリッサ
アルテミス : いますわよー(シャングが怖くて隠れている)
バーバラ : はじめまして。 戦闘員のバーバラだ、婦長の補佐をしてる。 ありていにいやぁ、NPCだね。
ミーシャ : こんばんはなのにゃー>バーバラ、メリッサ
シャング : 材質の補正は重さに関係ありません>シュウ
バーバラ : ああ、探してたんだ。 倉庫の装備の数があわねーんだよ。 誰かもってったりしてないか?(と、書類出しつつアルテミスのほうに
ラフィーユ : 今晩ニャー。はじめましてなのニャ。私はラフィーユですニャ。宜しくお願いしますのニャ (初めて見る面々へと腰を折って挨拶をして自己紹介をしていく)>バーバラ・メリッサ メイド服姿のウェイトレス
アルテミス : 最近新人さんが大勢きてますからね。プレゼント分をカウントしてないんじゃないですの?
メリッサ : こんばんわだな、知らない顔には挨拶しとくか…私はメリッサだ。仕事は、ゴブリンやアンデッドの顔を叩き潰すことだ(ひらりと手を振って)>バーバラ・シャング・シュウ
バーバラ : あー…それかもしんねぇな…。 (と、ペンの背中で額をこつこつたたいて。 かりかり、っと書き上げて
シュウ : つまり、自分の場合、太刀はレート(重さ23+武器修正+15+素材のレート+2)40になるのですね、ありがとうです。アズマ系の武器や忍具持ってると、いつか刀接収方が襲ってくるかもと…訓練は大事ですよね(辞書参照)>シャング
シュウ : こんばんは、メリッサさん。なかなかパワフルですね。魔法は使えないけど、斬るのは得意なので…まだ、最終データを調整中なのですが…同じ前衛ですね>メリッサ
アルテミス : プレゼント分は特別予算です。ティガール軍から予算をもらってますから問題ありません。請求の伝票はそちらに回してください>バーバラ
ラフィーユ : …メリッサさんは昨日会いましたのにゃ…(ぼそりと呟き) メイド服姿のウェイトレス
メリッサ : サムライってやつか。私はひらひらと華麗には戦えないからな…真正面から撃ちあうのみだ。期待してるよ(シュウに微笑を向けて)
シャング : そうね、それで正解よ。外国に居れども、ちゃんとした使い手が持っているなら接収されたりはしませんから安心なさい>集
シャング : シュウ
バーバラ : りょーかい。 じゃ、こっちは済み、っと。 (さらさら、っと書き直して、たたんで子脇にかかえて) …で、どーなのさ、新人さんらは。 使えそうなのか?>アルテミス
ナレーション : エリアルさんが登場しました。(180.63.107.129)
エリアル : ばんわ
アルテミス : それはこれからですわねぇ、まだ出揃ったばかりですもの?(小首をかしげ
アルテミス : こんばんは、いらっしゃいませ
ナレーション : エリアルさんが登場しました。(180.63.107.129)
メリッサ : こんばんわ、エリアル
エリアル : 見ない顔が幾らかあるな。エリアルと言う。よろしく。
ラフィーユ : …エリアルさん、こんばんニャー (新たに酒場へとやってくる昨日知り合った人へと言葉をかけて)>エリアル メイド服姿のウェイトレス
メリッサ : ―仕事でもないかと思って暇つぶしがてら来たんだが…ブリーフィングの情報が前のやつっぽくてな…とりあえず此処に来たんだが、今はなにもないのかい?(アルテミスに視線を向けて)>アルテミス
エリアル : こんばんわラフィーユ。船員登録済ませたから、約束どおり注文させてもらうよ。
バーバラ : バーバラ、よろしく。 次々人がくるねえ…。
ミーシャ : こんばんはなのにゃー すごく賑やかになってきたのにゃー(ごろーんとしつつ)
アルテミス : 今現在北海捜索のミッションが行われているので、それが終わり次第次ですわね>メリッサ
シュウ : これでも…実は正面からの打ち合い系サムライ。攻撃力は高いけど防具は紙ですしね。切られる前に斬る!が本分です(照れ笑い)>メリッサ
シュウ : こんばんはー。はじめまして、サムライのシュウです>エリアル
シュウ : ほら、アズマ武器って、サムライや忍者、弓道家専門ってイメージでつい用心しちゃうのですよ。現状じゃ、魔法のアズマ製の武具や忍具は、駄目って辞書に乗ってたりしますしね>シャング
エリアル : だいぶ進捗してるが、下手したら(リアル時間で)今週一杯かかるかもな。<ミッション
シュウ : こんなときに…黒鉄鎧を貰ってもいいでしょうか?…まだ余裕があったはずなので…後、借りてる個室、畳にして鎧を飾って、掛け軸も…とかしたら、怒られるでしょうか?(ボソリ)>アルテミス・バーバラ
ラフィーユ : エリアルさんも正式な乗組員になったんにゃね〜 ご苦労様ですニャ。何を注文なさいますかニャ? (彼のテーブルへと氷水とメニューを置き、笑顔で受け応え)>エリアル メイド服姿のウェイトレス
エリアル : ファイターのエリアルだ。侍か・・・ミズナと同職だな、会ったら仲良くしてやってくれ。>シュウ
バーバラ : 出てく時に元に戻せるなら好きなだけ改造しなよ。
メリッサ : ―なら、のんびりしてるしかないか(ふぅ、と息を吐いて)
ラフィーユ : 出来れば短時間で終わるショートミッションを多く回して行きたいですね… (まだ、GMしてないのでどれぐらいの時間がかかるかわからないけれど…) メイド服姿のウェイトレス
エリアル : じゃ、エールとボイルソーセージ、ハムの盛り合わせを頼む>ラフィーユ
シュウ : 前衛ですね。同じサムライがいるのですね。会うのが楽しみです。僕は太刀使いなので、違う流派だと、別の刀の使い方も聞けそうで楽しみです>エリアル
シャング : 新しい人も増えたし、そろそろもうひとつミッションを行うのもわるくないわね。
ラフィーユ : メリッサさんは、血が騒いでるのニャね?…昨日の夜は甲板で練習試合していたみたいですからニャァ? またやってみたらどうかニャ? (血気盛んな様子に、また訓練で一汗かいたらどうだろうかと声を掛けてみる)>メリッサ メイド服姿のウェイトレス
シュウ : はい!ありがとうございます。なら改造させていただきます。鎧、着る気がないのに貰う贅沢なんて…さすがに言えない…(遠くを見て、ぼそぼそ)>バーバラ
エリアル : 俺の弟分なんだが・・・確か抜刀使いだったか?>シュウ
メリッサ : 真正面からタイマンでやりあっても仕方ないだろう。実際の仕事では個人技も大事だが連携のほうが重視されるはずだろ。そういうのに慣れておきたいんだよ>ラフィーユ
バーバラ : 解っててやる贅沢なら、いいんじゃないかい。 あたしはよくわからんけどさ(眉をあげて
シュウ : おぉ!抜刀術。それは会うのが楽しみです。僕は、頑固なので上段から攻撃メインの柳神流が性にあってて使ってますが、華麗な剣術だって聞いてますよ>エリアル
ラフィーユ : エールとボイルソーセージとハムの盛り合わせニャね?かしこまりましたのニャ〜。少々お待ち下さいニャ (頭を下げてお辞儀をしては、カウンターへと出向いて、厨房へと注文を通して―――数分後、トレーに注文の品物を載せて彼のテーブルへと) お待ちどう様なのニャ〜 エールとボイルソーセージ、ハムの盛り合わせニャ〜 (テーブルへと、器用に大きな猫手でそれらを並べてゆく) メイド服姿のウェイトレス
ラフィーユ : >エリアル メイド服姿のウェイトレス
エリアル : 非力だとあまり良くないみたいなんだがな・・・(反撃特化の剣術だし)>シュウ
エリアル : あぁ、ありがとう。(受け取ると、ソーセージやハムを摘みながらエールを飲みだして)>ラフィーユ
シュウ : だって鎧着たら、剣術使えないし…海に落ちたら即死ですから、怖くて船では装備できないのですよ。でも、ありがとうです>バーバラ
シュウ : 攻撃力は力に依存するところ大きいですよね。でも、自分みたいな紙装甲な攻撃特化より生存率高そうですよ>エリアル
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。(106.188.152.56)
エリアル : いや、紙装甲は侍の宿命だからな・・・まぁ、会ったら一戦交えてみればいいさ。>シュウ
ラフィーユ : なるほどニャァ…けれど、それならば色んな場合を想定しての戦闘シュミレーションも良いと思いますのニャー何時でも重鎧を着けて戦えると言う事もありませんからニャァ?仕事が今は動けない様ですからニャァ、時間を有効に使うのも宜しいと思うのニャ (うーんと、考えて、仕事になれるという意味のことはわかるけれど、今はないのだから仕方がないので色んな事を試してみると良いかもと伝えてみる)>メリッサ メイド服姿のウェイトレス
ラフィーユ : エリアルさん、ごゆっくりどうぞなのニャ〜 (ニコリと笑顔を浮かべてお辞儀をしてはテーブルから離れてゆく)>エリアル メイド服姿のウェイトレス
エリアル : そうだ、婦長1つ、2つ聞きたい事があるのだが・・・>アルテミス
シュウ : 剣術使うと、どうしてもですよね(納得と、何度も大きく頷いて)でも、僕とは相性悪いかも…ほら、柳神流って、自分は受けない変わりに、相手にも受けをさせない流派だから…ただの斬りあいになりそうですね>エリアル
メリッサ : ―どちらにせよ、私一人ではできないことだ。今はのんびりしてるよ>ラフィーユ
エリアル : そうだが、ディフェレクトとか覚えたら、遠距離職でもない限りは器用が高くないとホントに決め手がなくなるからな・・・>シュウ
ナレーション : バーバラさんが登場しました。(125.197.146.254)
ラフィーユ : そうですニャァ…。私では訓練相手も勤まりそうにないですからニャァ… (昨日の夜の甲板から響く音を聞いていては、さすがに無理だと思うニャンコ…のんびりしているとの事にうなづいて)>メリッサ メイド服姿のウェイトレス
シュウ : 相手のディフェクトリ(切り払い)やパリィ(受ける)を無効にする攻撃が、一番の基礎の構えなのです!切り札は…調律剣(封印石の変わり)にして、武器能力にもたよろうかな?と思ってたり…まぁ、最初に命中させるのが問題なのですけどね>エリアル
エリアル : あぁ、そうか・・・やりあうなら不利だな・・・まぁ、器用敏捷では勝ってるみたいだが・・・>シュウ
メリッサ : ガードの上から叩けば問題なかろう(細かい動きが苦手な漢女はざっくりとサムライの会話に割り込んだ)>エリアル・シュウ
シュウ : それにレベル差もありますしね。太刀は普通に命中しにくい武器ですし、僕が負けると思いますよ。もっとも、神(ダイス)様で、僕が6ゾロ連発とか起こったら別かもですが、逆に1ゾロを連発するのが、そんな時のお約束ですよね(良くあることと笑って)>エリアル
エリアル : それが出来る者と出来ない者がいるんだよ。>メリッさ
シュウ : 凄い男前な言葉…ある意味、理想でカッコいいっすよ!さすが、こっちの重ファイター系って感じですね>メリッサ
ナレーション : ガーネットさんが登場しました。(1.78.17.168)
エリアル : 居合いは主武器が刀だからな。下手したらクリティカル連発してくるぞ?(記録では最高4連撃)>シュウ
ガーネット : こんばんはぁ。(後ろからメリッサさんに抱きつきつつ) それが重装備戦士ってものよぉ
メリッサ : ごふっ!?(いきなり抱きつかれて含んでた水を吹き出し)―ガ、ガーネット・・・いきなり抱きつくな。びっくりするだろう
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。(106.188.152.56)
ナレーション : ファルファレロさんが登場しました。(219.106.153.145)
シュウ : そうなんですよね。で、こっちも受けようと構えといたら、こっちも受けられてみたり…サムライ+3修正って大きいと思います。いっそ、同じような確立なので1ゾロで折れてしまえと呪ったり…いや、呪っちゃだめですけどね>エリアル
エリアル : こんばんわ>ガーネット・ファルファレロ
ファルファレロ : こんばんわーっと…うっわ、盛況だねえ。 (二桁入ったよ…。)(見知った顔も見知らぬ顔もそれぞれに手を振りつつ。)
エリアル : アレってディフェレクト習得しないとダメなんだったか?ミズナはまだ習得してないからな・・・>シュウ
ラフィーユ : ガーネットさんこんばんニャー…あぁ…雑巾持ってこなくちゃニャァ〜 (カウンターへと戻り、メリッサさんが吹き出した水を拭き拭き…)>ガーネット&メリッサ メイド服姿のウェイトレス
シュウ : こんばんは、はじめまして。サムライのシュウです>ガーネット
ガーネット : はぁい、こんばんはぁ
シュウ : こんばんは。実は刀や忍具ってアズマ国からの刺客が来るかもですよと、最近知った辞書情報を言ってみるのです>ファルファレロ
ガーネット : そんなに強く抱きついてないわよぉ(くすくす
ミーシャ : こんばんにゃー…ほんとずいぶん増えたにゃ。目が回るのにゃー(新しく入ってきた二人に挨拶しながら)>ファルファレロ、ガーネット
ファルファレロ : えーっと…そっちと、そっちと、そっちと、そっち、あとそっち (ミーシャ・ラフィーユ・シャング・バーバラ・エリアル) は、初めてだっけ。オレはファルファレロ、まだ駆け出しの忍者だよ、よろしく。 (…他は知ってるよね、うん、大丈夫だよね。)
ラフィーユ : 今晩ニャー。はじめましてなのニャ。私はラフィーユですニャ。宜しくお願いしますのニャ (酒場寝訪れる初めて見る方へ腰を折って挨拶をして自己紹介をしていく)>ファルファレロ メイド服姿のウェイトレス
シュウ : はい、デフェレクトを覚えておくとサムライは便利…あっ!そっか、居合いは技であるからですよね(納得と大きく頷いて)>エリアル
ファルファレロ : え、マジで? (辞書情報こわい。チェックしよう。) と。 (ふと。) そう言えばシュウに言いたいことがあったんだけど。
エリアル : その技もレベルが足りていないという・・・・(苦笑)>シュウ
エリアル : 婦長、質問があるんだが・・・?>アルテミス
エリアル : む?婦長消えてる?
シュウ : おぉっと!紙装甲だから受けを覚えて、ケース・バイ・ケースで対応と…それは弟分さんに、言ったほうが良いかもですね。兄貴風吹かせれますよ(少し悪戯笑みを浮かべてみた)>エリアル
ファルファレロ : アルテミス、中々不安定っぽいね… (ほろり。)
エリアル : いや、別に兄貴風吹かせたいわけでもないしな。(どうしたものかと頬を掻いて)>シュウ
シュウ : 辞書の卓主、世界情勢のところに色々と乗ってますよ。うい!もしかして…何かやらかしてました?>ファルファレロ
ガーネット : ちなみにモンスターにデフェレクトやると、カウンターになってガンガンダメージ入ったりするのよぉ
ファルファレロ : (…あ、この刀狩令かな…うわこわい。)<刺客
エリアル : むぅ・・・聞きたい事があったのだがな・・・
ファルファレロ : あ、ううん?やらかしたってワケじゃ……ああいや、やらかしたでいいのかな。 (ふむ、とちょっと考えて、)
エリアル : 武器持たないモンスターに限るけどな。<カウンター
ファルファレロ : 脱童貞おめでとうって言ってなかったなあって。 (にっこりん。)>シュウ
ラフィーユ : 先程、刀はちゃんとした職業の人が使ってれば奪われることはないと、シャングさんが言ってたニャー メイド服姿のウェイトレス
エリアル : あ、俺やばいな・・・<刀狩
ファルファレロ : ふんふん…忍者だし大丈夫だよねオレ、うんきっとそう。 (アズマ武器購入OKだもの…!って顔。)
シュウ : そこは、いじって遊ぶんじゃ…弟分をからかって遊ぶのが趣味だと思ってました(偏見)>エリアル
シュウ : はい!そこは…きっと冒険の最中に乱入とか考えると…わくわくするのですよー!にゃー!それをいうのかにゃー!(いじられる弟分の現場)>ファルファレロ
ラフィーユ : …職業レベル1取るのにゃ…>エリアル メイド服姿のウェイトレス
メリッサ : さて、と…じゃあ私はそろそろ行くよ。なんか誰か来たがってそうだし(具体的にはキャラチェンジのために退席・・・!)
エリアル : サムライ取ったら魔法使えなくなるだろ?>ラフィーユ
ファルファレロ : まあ職業的に大丈夫らしいとはラフィーユが言ってたけど、そう言う騒動に巻き込まれるのは面白そうだねー……え?だって捨てたでしょ?脱いだでしょ?え、違うの? (畳み掛けるよう追い詰めていくスタイル。)(もう弟分だねえふふふ。)>シュウ
エリアル : ・・・ある意味弄り甲斐はあるな・・・(うん、と頷き)>シュウ
ファルファレロ : っと、おや残念。じゃあまたねメリッサ。 (キャラチェンジは仕方ないね…!)(手を挙げ。)
ラフィーユ : メリッサさん、またニャァー? (何やら入れ替わりで入って来そうな予感を覚えつつ、後ろ姿に手を振って見送り〜)>メリッサ メイド服姿のウェイトレス
ナレーション : メリッサさんが退場しました。
エリアル : おつかれ>メリッサ
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。(60.158.46.2)
シュウ : ほら、冒険のネタとかスパイスになりそうじゃないですか?忍者だと抜け忍っぽいキャラも生まれそうですしね>ラフィーユ
シュウ : デフェレクトで、連続攻撃と止めることも出来ますしね。カウンター主体でもある流派。あっ!普通の反撃準備とるの忘れてた!
ゼパル : ぜーはー…ようやく日記書き終わったぜ…(入れ替わりで入ってくる、エナメル生地の服を来た露出の多いシャドウっ子)
シュウ : うん、いじられてるのー!もちろん、卒業したしー。もう、凄い男だしー!(強がって見せるのです)>ファル・エリアル
ファルファレロ : つまりエリアルは追われる可能性が出る、と……面白いね、いいねえ。 (他人事だから?いえいえトラブルは飯の種になりますことよ?な笑み。)
ガーネット : 反撃準備って相手が人間だと妙にお見合いになるのよぉ…
ラフィーユ : …と、私もお風呂に入るのでこれで失礼しますのニャー。 皆様またお会いしましょうニャー (笑顔を浮かべて、日付も変わった所で退席する事に…笑顔でみなさんへ挨拶して部屋を出てゆく…)>ALL メイド服姿のウェイトレス
エリアル : 初めましてでお疲れさん>ゼパル
ガーネット : こんばんはぁ。ああん、またかわいいこぉ
シュウ : メリッサさん、おつかれー。ゼパス、おかえりー>メリッサ、ゼパス
ナレーション : ラフィーユさんが退場しました。
ナレーション : バーバラさんが登場しました。(125.197.146.254)
ナレーション : リンファさんが登場しました。(126.79.170.124)
エリアル : おつかれ>ラフィーユ
シュウ : ラフィーユも、お疲れ様。お金が出来たら、ちゃんと注文するね>ラフィーユ
ファルファレロ : おっと、オレとご同類さんだね?初めましてのこんばんわ、よろしく? (ファルファレロだよ、と名乗りつつ片手上げ。)
エリアル : で、何回やった?(数十回こなしてる男)>シュウ
シュウ : こんばんは。いじられるー!また、ネタにされるー!>リンファ
ファルファレロ : いやいや卒業したってだけで凄い男になるなら、世の中のお父さんってのはどれだけ超偉人になるのかって話だよねえ?くすくすくす。 (つつこう。つつくしかないね。)>シュウ
ミーシャ : …さっきから登場ログが荒ぶってるのにゃ。そしてお疲れ様なのにゃー>ラフィーユ
リンファ : …誰が凄い男やて? (ネコ娘が去ってゆくと、同時にまた扉が開き――そんな聞こえてきた声に横槍をグサリ) みなはんこんばんやわぁ〜 ウチは娼婦兼戦闘員のリンファ言いますぅ〜。宜しゅうなぁ? (まだ見た事のない面々へと陽気な笑顔を浮かべて挨拶してゆく)>ALL
エリアル : 金無いんだから、勘弁して欲しいんだがなぁ・・・<刀狩>ファルファレロ
ファルファレロ : ラフィーユはお疲れ様、っと…入れ替わりでリンファかあ、これはまた面白い流れに。 (にやにやにや。)
ゼパル : お、回答あったのか…まぁ仕方ねぇか。大器晩成型になっちまったが、のんびりいくさ(やれやれと嘆息しつつ、周囲を見渡して)―よっす。俺は見ての通りのシャドウのゼパルだ。こう見えても両性だからよ、エロいことならだれでも歓迎すんぜ。金もくれたら最高だな(くくっ、と笑いながら全員に挨拶し)>ALL
エリアル : ばんわ。初めましてだな>リンファ
シュウ : サムライが、先に動いたら負け!なフラグできる原因ですよね<反撃準備
ナレーション : バーバラさんが登場しました。(125.197.146.254)
バーバラ : …悪い、ファイアフォックスがクラッシュし続ける。 落ちておくぞ。
ナレーション : バーバラさんが退場しました。
シュウ : 何回って、そんなに…3回だっけ?って、リンファに聞いちゃ駄目だよねー!>ファルファレロ、リンファ
シュウ : お疲れ様でしたー>バーバラ
アルテミス : 最初はマジックソードで始めると良いでしょう
エリアル : あぁ、婦長帰ってきたか。
ファルファレロ : 大器晩成型かー…ま、オレより汎用性高そうだし中々だね。って言うかオレが鍛えなきゃいけないんだけども。 (レベル1ってめっちゃ少数だよね…。) おー、これまたキャラが違うから客層被らなくて済みそう、何より何より。 (お客さん持ってかれないでいいかも、とか笑いつつ。)
ゼパル : 最初もクソも、それが最終装備じゃねぇか>アルテミス
エリアル : おつかれ>バーバラ
ファルファレロ : うわあ…お疲れ様、バーバラ。 (クラッシュきっついなあ…。)
アルテミス : 魔法の発動体の剣というのは世の中にいろいろあるんですのよ?>ゼパル
リンファ : ……凄い男が回数言うなんてどんだけやッ!! アホかッ!! (ガウー!!と、火炎を吐きつつ吠える龍娘。シュウ、大ピンチ?)>シュウ
ファルファレロ : ま、職業でないのに刀を買っちゃった分仕方ないってとこかな?そこはそれ、鍛える機会が増えそうじゃない? (愉快げにくすくす、目を細め。)>エリアル
ゼパル : 世の中、かぁ…あまり期待してねぇけど、そう言うなら少しは期待してみるかね>アルテミス
リンファ : 火狐は、あんまりよろしい噂を聞きませんのや…。Googleが一番安定してるやろか… (腕を組みつつ頭を降る)
エリアル : 俺は何かヤッたっけ?覚えてないな・・・ロリが大半だったのは覚えてるが・・・
ガーネット : あら、パソ関係はねえ、困るよね、お大事にぃ
ミーシャ : クロームが一番安定してる気がしますのにゃー
ゼパル : 火狐って確かCGI系に非対応だろ・・・IEが一番マシだって
エリアル : だがなぁ・・・刀のクリティカル9は魅力的過ぎるだろ・・・>ファルファレロ
ファルファレロ : んー…まあ一晩のラウンド数や今までの回数とか、簡単な目安ではあるけどそれが多ければ絶対優秀ってわけでもないし。今後ともアレコレ鍛えたらいいんじゃないかな、ふふ。 (やっぱテクだろうしねえ。オレの場合商売用の色事は多くなかったから、フッカーとしてはレベル低いし。)
エリアル : で、婦長?さっきから質問があるんだが・・・
ファルファレロ : (オレ火狐だけどすごい安定してるんだよね、何故か…。)
ナレーション : エーリカさんが登場しました。(219.110.96.219)
ガーネット : 居合刀はねえ、相手が金属鎧着たらとたんに悲鳴上げる
リンファ : あぁ、婦長はん、丁度良いので質問や〜 格闘戦闘において、連続攻撃は全て(4回攻撃の場合)宣言して4連続で判定して大丈夫やろか? (殴り+蹴り+尻尾殴り+火炎ブレス の判定で)>婦長はん
アルテミス : バーバラとクララのイラストをぺたぺたしつつ
ガーネット : エーリカさん、こんばんはぁ。 最近はこれくらいの時間からぁ?>エーリカっさん
シュウ : だって…聞かれたら、正直に答えるべきだろ?(頑固な正直者は、とっさに頭を抱えてしゃがんだ)>リンファ
ファルファレロ : オレの場合、修正でも入らなきゃ8になるんだよね…。 (刀+シーフ戦闘補正。)>エリアル
エーリカ : (賑やかしい声にそっと扉から様子を伺う。知った顔を見ればそのまま酒場の中へ) こんばんは、今日もにぎやかだね。
アルテミス : 問題ありません。>リンファさん
シュウ : そして、刀や忍具の魔法の武具は、現状では冒険で手に入らないから…魔法のロングソードとか入手したら、僕にその刀ちょうだい?>エリアル
ファルファレロ : っと……や、こんばんはエーリカ。昨日はお疲れ様、調子はどう? (ささ、とか招いてみたり。)
ガーネット : 間違いでないけど、相手によっては割り込んで攻撃止められてキャンセルはいるからねえ (’’ >リンファさん
シュウ : こんばんは、サムライのシュウです>エーリカ
リンファ : (ウチのエロエロは濃厚描写のせいで、多ラウンドが難しい傾向にあるんや!!と、心の声で吠えておく)
エーリカ : うん、今日まで丁度、仕事から戻るのがこのぐらいでね。遅くになってしまったから、皆いるかなってちょっと心配してたんだ。>ガーネット
エリアル : 手に入ればな?>シュウ
ナレーション : クララさんが登場しました。(125.197.146.254)
エーリカ : こんばんはシュウ、用心棒のエーリカだよ。宜しくね。(軽く頭を下げて、友好的な姿勢)>シュウ
エリアル : こんばんわ>エーリカ
ゼパル : よっす、夜の蝶であり悪魔なゼパルだ。よろしくな(中性的な声でエーリカに挨拶し)
ファルファレロ : (オレも濃厚寄りな気がするからラウンドは多くならないかもなあ。)(相手に合わせてくつもりだけど。)
クララ : …。 (のこのこと、中から遣ってきて。 ぼーーーーっとした顔で適当な椅子にぽてんと座って。
エリアル : こんばんわだ>クララ
アルテミス : 混雑しているので、もう一度お願いします>エリアルさん
ゼパル : ――なんか、ぼんやりしたのが来たな(クララに軽く手を振って)>クララ
エリアル : むぅ・・婦長に無視される・・・
ガーネット : konnbannhaxa
リンファ : んーなるほどなぁ…! (婦長はんの言葉に満面の笑みで答え) 反撃技、回避技が成功したらその場で連続攻撃は終わるっちゅうことかな?>ガーネットはん
エーリカ : はじめましてのひとも結構いるね、ゼパルもよろしく。…きみは、なんていうの?(ぼーっとした様子の娘にも声を掛け)>ゼパル・クララ
ミーシャ : こんばんはなのにゃー…入れ替わりが激しくて目が回るにゃ…(椅子に座ってくらくら)>クララ
クララ : …ん? ……………戦うの?(首をかしげ>ゼパル
ファルファレロ : 今日は盛況だねえ、こんばんは? (手を振って挨拶しつつ。)(ブラウザチェンジ?)>クララ
ゼパル : 戦わねぇよ!? なんでそうなんだよっ!?(ぶっとんだ思考に無駄にある知性が追いつかず)>クララ
シュウ : はい、これでも前衛系なので、この船の防衛戦などのときは、よろしくお願いします>エーリカ
シュウ : こんばんは、サムライのシュウです>クララ
クララ : くろーむ。 にしてきた。
シュウ : わぁい!カタナ、ゲット!(気が早い)>エリアル
クララ : …じゃあ、えっちする?(首を反対側に傾けて
リンファ : エーリカはん、こんばんはやで〜 (笑顔でやってきた顔見知りに親しげに挨拶) あや?、なんや、可愛い人が来たなぁ? (言葉足らずな様子にもの不思議そうにみやり)>クララ
ミーシャ : クローム仲間なのにゃー(てちてちとお顔に手をあててみる)>クララ
ファルファレロ : 人数が多いから、どうしても流れがちになっちゃうんだよね…オレの時も、何度か質問繰り返したけど答えが来なかったことあるし。 (私書箱が一番かもねえ。)>エリアル
アルテミス : ブリーフィングルームに質問スレッドをつくったので
アルテミス : 質問はそちらにお願いしますわ。
エーリカ : (招かれるまま、勧められた席に付き) ありがとう、ファル。調子は…うん、いいよ。そっちは?(元気そうだけれど、と少し目を細めながら)>ファル
エリアル : あぁ、1.街で得た知識とか持ってるのはまずいよな?2.発動体のクリエイトデバイスを装備した上で武器は持てる?3.捕虜を調教してホムンクルスのように扱う事はできないか。 今のところ、この3点なんだが・・・
ファルファレロ : 成る程。安定第一だし、うん。あ、オレはファルファレロ。 (よろしく、と手を挙げた。)>クララ
ゼパル : いや、一応娼婦業もやってるけどよ…(これは素なのか、それともからかわれてるのかと警戒し)>クララ
エーリカ : あ、リンファ。今日も元気そうだね。(陽気な笑みにつられて、此方も顔が緩んだ。少しはこの船に慣れてきたかな、という空気を滲ませ)>リンファ
リンファ : うちもchromeやでぇー! (IEも何だか最近重いねん…と、残念そうにため息…)
ミーシャ : 流れが早い中央酒場で質問するのがまずいにゃねー…
クララ : …しないならいい…。 (そっぽ向いて、また、ぼー…。
エリアル : しかしこの船もちっこいのが多いよなぁ・・・(名簿見つつ)
アルテミス : 1.ロールの範囲内で不自然じゃない程度に 2.形状によります。指輪やグローブならば可能です 3.不可能とします>エリアルさん
ファルファレロ : いえいえこの程度? (くす。) それは良かった、昨日はお疲れ様だったしね…こっちは健康そのもの、何だったら早速お付き合いしてもいいくらい? (軽い悪戯な調子で目を細めつつフードの中覗いてみんとす。)>エーリカ
リンファ : ……しかしシュウの頑固も、なんや厄介やなぁ… (聞かれた事に素直に答えるのは頑固と関係あるのか?等と考えつつシュウをちらりと見やり…)>シュウ
エリアル : ふむ、了解した。>アルテミス
シュウ : 基本IE使ってたけど、たまに調子悪くなるから…他のを随時使ってみる感じになってる
エーリカ : 昨日はさすがに、すぐにお風呂にはいって眠ったよ。……授業は口頭で大丈夫だよ。(顔を視ようとするんじゃないとでも言いたげにフードを摘まんで引き下げ)>ファル
ファルファレロ : 大体ちっこい子が多いよね、だからオレは客の取り合いになりにくくて助かるけど。 (ってか娼婦で男で攻め寄りな時点でオレ少数派だけど。)
アルテミス : クララ、こっちにきなさい(手招きして)
リンファ : エーリカはんも元気そうやね〜♪ 何か良い事でもあったん? (ニコニコしながら近づいて来ては、避けられなければ後ろに回りこみハグするつもりで抱きつく。回避されれば「恥ずかしがり屋さんめぇ〜」と、苦笑するだろう)>エーリカ
エリアル : ちっこいのは好きだな。可愛いし・・・
シュウ : 素直と頑固が同居すると…自分でも、頑固以外は練り直すべきか悩んでるの…このままじゃ、いじられキャラになりそう(チラチラとリンファを見て)>リンファ
ゼパル : 俺はなんだっていいわ…飯のかわりにもなるし、悪いことはなんもねぇしな
ファルファレロ : だろうねー。 (見てるだけでもうはあってレベルだったし。) ほうほう。まあオレに触られてってのがお断りなら仕方ないけど、さみしいなあ? (肩を竦めて笑えば、リンファが抱きつきに行ったからこっちは一歩下がって入れ替わり。)>エーリカ
エーリカ : ぶわっ、(後ろに回られてもさして警戒する様子は無かった。友人と認識しているのだろう。抱き着かれれば驚いたような間抜けな声を上げ) いいことはね、いまだよ。今日もともだちに会えたからね。(近い距離が照れ臭いのはあったから、声は小さかった)>リンファ
ファルファレロ : シュウ、シュウ。 (会話聞き付け。)
ファルファレロ : もう手遅れだから。 (いじられだから君。)
クララ : はぁい。 (うん、と、頷いて、ぽてぽて歩いていって、アルテミスの隣に座って
アルテミス : さて、それでは明日から、もうひとつミッションを行おうと思います。
アルテミス : 参加希望者は準備して置いてくださいね。
リンファ : …もう十分弄られてるでぇ?何を今更感が半端あらへんやろぉ?むしろ突っ走る方が男らしいで? それとも逃げるんかぁ? (ニヤリ…そんな不敵な笑みを浮かべながらやっぱり弄る。変更=逃げと、頑固者にそーんな挑発をチラリ)>シュウ
ファルファレロ : お。 (ミッションとな。尻尾が揺れた。)
エーリカ : さみし……、寂しいって、ねえ。お断りってわけじゃないけど、だってほら、ねえ。(恥ずかしいじゃないかと、口ごもりながら。ぎゅうぎゅうと龍娘をくっつけてるのでなんともだが)>ファル
シュウ : な、なんだってー!
ゼパル : ―マジか。参加するなら、ここに来ればいいのか?>アルテミス
エーリカ : (わあ、ミッション。時間が会えばだな…!)
エリアル : 内容による。
リンファ : あらぁ〜?ファルはんのお客はんやったぁ?
ファルファレロ : ちっこい子も背のある子も、細い子も肉付きのいい子も……みんな違ってみんないいよね、ふふ。 (ここの子はレベル高いよねえって顔。)
アルテミス : http://fwworld.under.jp/hoduki/cgi/irai_bbs/wforum.cgi?mode=read&no=6&reno=no&oya=6&page=0#6
シュウ : に、逃げないさー!変えるなんてしないよ。言ってみただけさ(手遅れ感、バリバリ)>リンファ
エリアル : (ミズナたちの期間は間に合わぬか・・・)
アルテミス : 21時前後から開始しようとおもいます。
リンファ : (と、彼女と何か親しげ?な様子にフフリと笑いつつ)>ファル
ゼパル : ついでに…悪魔っこボンテージのダメージ−1って こっちが与えるダメージが減るのか、受けるダメージが減るのかどっちなんだ?>ALL
アルテミス : 中央酒場に集合してください
エリアル : 幽霊船か・・・今の装備じゃ厳しいか?
アルテミス : 自分に飛んでくるダメージが魔法でも、物理でも、防御無視ダメージでもとりあえず1点減るという話です>ゼパルさん
思念体 : (ゆ、幽霊船っ…行きたかったのじゃあ…)
シュウ : はーい!参加したいけど、調律剣のデータが出来る前って事で、現状の太刀性能で参加して、冒険後に調律剣データ採用でも、問題ないですか?>アルテミス
ファルファレロ : だったら実地でお勉強もありってことだねやったー。 (超屁理屈。殴りたい笑顔かも知れぬ。) ま、こう言うとこでやる内容じゃないだろうし。その気があったらいつでも?ってね。 (微笑ましい少女2人の様子に、口元指添えて微笑み。)>エーリカ
リンファ : んふふっ♪ エーリカはんも最初と比べると大分落ち着いたやん? それでええんやでぇ? (抱きつくと、胸のあたりをギューッと、わざとらしく押し付けつつ擦り付けてみたりして、話だけは意外と真面目になれてきた様子に笑顔で答えて、頭に軽く手を置いては撫でてゆく)>エーリカ
ファルファレロ : なんかいたあ。 (思念いたあ。)
ゼパル : 地味につえぇ!?(この服こんな意味があったのか、と驚愕し)
エリアル : お宝が眠ってるらしいから、刀譲るのも早くなるかもな・・・
ゼパル : 銀製の武器じゃねぇんだよなぁ…マジックロングソードってよ…
アルテミス : 一度冒険にでるまでなら、装備の選びなおし、変更、スキルのとりなおし等なんでもOKです。>ALL
ファルファレロ : 客としてまだ取ってないけど、イロイロお勉強のお付き合いをしてく関係? (微妙な表現にて口元に添える人差し指。)>リンファ
ファルファレロ : 下手にちょっとレート高い装備より強力だ…。 (すごいねボンテージ。)
ガーネット : わたし、今の状態、育て方含めてマグダレナと役割がもろにかぶるからな、ううん。
エーリカ : そっ、そういうことじゃ、……ないかも、だけど、…(もごもごと口ごもりつつ、続くリンファの「お客」発言にぶんぶん首を振り)ちちちちがうよ、わたしにここの娼婦さん買うおかねなんてないよ!>ファル・リンファ
リンファ : 幽霊船かぁ…物理で、殴って火で浄化コースやろか… (拳を握りパン!と重ねつつ、目は何かやる気を帯びてる…) でもあれやなぁ…バランス考えんとなぁ… (思う所有り、バランスを考えてメンバーの様子しだいではいろいろ考えようかと思うのだ)
ファルファレロ : ……って、うわこれ、オレ行きたいけどレベルが届かないや……。 (1レベルで行ける冒険が中々ないなあ、としょんぼり。)
アルテミス : マジックロングソードは、魔法合金なので、鉄ではありません。
思念体 : (まぁファイアセラピーの拡大数が最大2じゃから思ったほど強くはなかったのじゃが)
アルテミス : 銀でもないですけどね
ゼパル : まぁ、俺が行くか、さっきから客室で素振りしてる筋肉女が行くかは…まぁ当日に考えるか
ファルファレロ : まあイジられキャラって愛されキャラだし、抵抗も肴としてアリアリだからがんばって♪ (にこっ!)>シュウ
エリアル : 魔法武器だから、アンデッドにも有効<マジックロングソード
ゼパル : 普通は2だからな…(ファルファレロの肩をぽんと叩き)
エーリカ : (せなかに!やわこいものが!あたってる!自分より大きなそれに、判りやすく狼狽しながら) リンファ!あたってる!すごいあたってるから!(でも撫でられるのは嬉しくて、振り払うこともせず)>リンファ
リンファ : そうかぁ?ならえぇんやでぇ? (手遅れ感に投げやりな様子にフフリとあざとく笑う…悪女)>シュウ
シュウ : 調律剣が間に合えば、魔法の武器扱いになると信じて…装備やスキルは問題ないはず。100枚で陣羽織を魔法染色だけして、お金0近くになって報酬で…(取らぬ狸の皮算用中)
エリアル : 人が多くて溺れる・・・・(ぶくぶく)
エーリカ : う、うらなぁい!
ファルファレロ : 無いのか有るのかは、実際お勉強の時にー…かな?オレ期待していい? (こう言うとこ、ちょっと押してみたくなるよね。くす。) まあオレ娼婦としちゃまだ安いし、結構お手頃なんだけどね。ここはサービス? (ねー、とかエーリカに振ってリンファに返すわけで。)>エーリカ・一部リンファ
ミーシャ : 大丈夫かにゃーっ…みーも溺れそうだけどにゃ(尻尾を命綱代わりに垂らして救出してあげよう)>エリアル
エーリカ : 10人ってすごいね、目が泳いじゃうや。>人多い
ファルファレロ : (ゼパルに肩ぽんされる。)(キャラ造形的に、フッカーは外せなかったから忍者2レベル出来なかったんだよねえ…。)
シュウ : なんか、キャラの立ち位置が決まったけど!逃げないからね!でも…そのリンファの笑みが…おぼえてろー>ファルファレロ・リンファ
ファルファレロ : ……って言うか、1レベルで参加出来るミッションってあったっけ。流石に今のに混ぜてとは言い難いけど。
エーリカ : ………き、期待しても色々がっかりすること請け合いだから、ふつうでいてください、おねがいします。(両手を挙げて降参の姿勢)>ファル
リンファ : ……買うお金があったら買うてるんかぁ?なぁ?なぁ〜? (胸をムギュムギュと押し付けつつローブ越しにその柔らかさを存分に伝える。勿論ノーブラなので柔らかさを堪能して頂けるに違いない!) 何が当たってるってぇ? これかぁ?ほーれ?ほぉーれ? (ムギュムギュ〜と、押し付けつつ撫でなでは続いていて…あんまり責めるとかわいそうなので頃合を見ては体を離して面々の笑みを浮かべている)>エーリカ
エリアル : ここは客同士、娼婦同士もあるから、がんばって娼婦以外の誰かを誘ってみれば?>エーリカ
ファルファレロ : ………オレの冒険が最初から詰んでる件。 (レベル1で受注出来るミッションが存在しなかった。)
エリアル : 推奨レベルから+-1ずつ参加可能です。
ミーシャ : あくまで目安ですからにゃー、出来なくもないですにゃよ。ちょっと厳しくなる可能性はありますけどにゃー>ファルファレロ
エリアル : 今回のミッションはレベル1〜5まで参加できるという事ですね。
ゼパル : 大丈夫じゃね? 俺もレベル2っていっても、ファルファレロより多分よえーぞ
エーリカ : ハーフエルフのレベル2シーフだとちょっと役立てるか心配だなあ、私ももうすこし低いレベル帯のミッションが来るまで待機かも。>セッション参加
アルテミス : そうなりますわね
シュウ : ファルファレロ、発想の転換だ!今は忍者をレベルにして、冒険が終わったらフッカーを取ればどうだろう?>ファル
アルテミス : 平均レベルは2としてバランス調整しています
ゼパル : 女は度胸、男は根性、両性は両方ともありゃーなんとかなるってもんだって!(ケラケラ笑い)
エリアル : ミズナが間に合わなかったら、参加しよう。>ミッション
エーリカ : …く、口説きのスキルをもうちょっと、がんばってみる…(エリアルのエールに情けない返事を返しながらてんやわんや)>エリアル
シュウ : あっ!2レベルにして、だよ
リンファ : …ここってなんやろなぁ〜? (サービス?との言葉に知らん顔をしてる…) うち、ただ抱きついて頭なでなでしてただけやしぃ〜? (確信犯)>ファル
ファルファレロ : んー、まだ色々これからじゃない。その辺含めて期待しちゃいたいんだけどなあ…… (とか、喉鳴らすように笑って覗きこんでから、すっと離れ。) ま、最初は無理させちゃダメだしね。一歩ずつ行こっか。 (ね、と差し伸べるような、握手するような伸ばし方にて手を。)>エーリカ
ゼパル : いや、むしろ フッカーを4にして終わったら忍者をとりゃいいんじゃね!(何か言い出したダメな悪魔)>ファル・シュウ
ガーネット : フッカーの誘惑って、ヘタしたら仲間だけボーってなるのよねw
エリアル : 何なら相手してもいいが・・・エーリカ好みだしな(クックッ笑い)>エーリカ
シュウ : 調律剣の自然災害は「落雷」でダーメジとかアップを狙ってるんだけどね。刃に雷を纏う感じでカッコ良さそうってイメージ。後、麻痺とか狙えたら面白いしね>アルテミス
ファルファレロ : 成る程、んじゃオレも参加の目はありそうだね……みんなしてフォロー入れてくれるのがこう、ほっこりするんだけど。 (なら間に合いそうなら参加してみようかなあ…。)
エーリカ : れ、…練習で、誰かに教えて貰おうかなっておもわなくもな……ひえええ!り、リンファゆるして、はずかしい、色々はずかしいから!(ようやっと離れてくれた体に、ぜえぜえと肩で息をした。早鐘を打つ胸を押さえつつ、わるい笑みをじと目で見つめ)>リンファ
リンファ : エーちゃん、出るんやったらウチも出るでぇ? (シーフ技能持ってる人がいないと、幽霊船ではいろいろ危ないだろうと考えて…いざとなればネコ娘に声をかけるつもりだったけれどと、エーリカへと出るならうちも行くで!と握り拳を向けて)>エーリカ
エーリカ : …い、一歩ずつでおねがいします、せんせい。(握手を求められれば、恐る恐る自分からも手を差し伸べて、軽く上下に振り)>ファル
思念体 : 傾国状態で誘惑を使うと愉快なことになるのかのう…
ファルファレロ : どうだろ、オレ魔法使われるとさっくり逝きそうだしさあ……実は考えないでもなかったけど、アレ冒険者レベルとしてカウントされるのかな…? (メイン職業じゃないし、適用されない気がするんだけども。)>ゼパル
ファルファレロ : なんか思念体がかなり極悪なことを考えている気配。
エーリカ : 明日の21時だっけ、…ううん、間に合いそうだから、行けたら遊びたい、かな。>リンファ
ゼパル : 完全版だと セージ11のみのセージバリアで戦うやつとかいたぞ>ファル
シュウ : 封印石、建国+誘惑で取られそうだから、調律剣で決定にしようかな…
エーリカ : (セージバリアに噴いた) レンジャーで弓ばんばん打ちまくって戦う猛者もいたね…>ゼパル・ファル
ファルファレロ : いやいや、オレが勉強に付き合うのがサービスってことだね。仲が良さそうで微笑ましいなあ。 (うん、少女2人仲良しとかいい絵面。)>リンファ
リンファ : 練習なぁ?練習で「最初」食われてしまうかもしれへんでぇ? なんや、エーちゃん人気ありそうやからなぁ? (エリアルの方も気があるらしい様子に、目を細めてジト目を見返し、余裕の表情で切り返していく…これが格の違いと言うものだ!とか言いたげな…)>エーリカ
思念体 : 流石にそこまではしないのじゃっ
ファルファレロ : セージバリアめっちゃ噴いた。アリなのかなそれアリなのかな。 (フッカー伸ばしちゃおっかなわくわく。)
リンファ : 小さな狐様が何か腹黒いのじゃ…
エーリカ : せ、先生候補がいっぱいいて、たすかります、はい……(気恥ずかしいやら情けないやらなんやら、顔を両手でかくしてぼそぼそ)>エリアル
ファルファレロ : まあその一歩ずつの加減は君次第ってことで。改めてよろしく、エーリカ? (くす、と少し笑み覗かせて、舌で薄く濡らした艶やかな唇を握手した手の甲に落とし。ふふ。)>エーリカ
エリアル : ま、別に初めてに拘ってないから、気が向いたら声かけてくれ。(ポンポンと頭を撫でて)>エーリカ
ファルファレロ : 流石にそこまでやったらもう大惨事だもんね…。 (思念体と会話するオレ。)
エーリカ : 不慣れが珍しいから皆面白がってるんだよ。…もう、リンファにはかなわないな。(拗ねたような口ぶりで、そっぽを向いてみせた。勿論、ほんとうに怒っている訳ではないのだけれど)>リンファ
ゼパル : 固定客がいるのはいいねぇ>ファル
リンファ : まぁ、エーちゃんは初心やからなぁ…男よりも仲良うなるのが早いだけやろなぁ…バラと違ってユリなら傷つかへんし? (そんな事を宣いいい太さのお先をにょきにょき動かしている…)>ファル
シュウ : でも、キツネさまのイメージ、イジられ役の天敵なイメージあって…はっ!思念体なのに、この存在感!
ガーネット : 先生候補というか捕食者候補‥‥
エーリカ : ひっ、(手の甲にくちづけなんて、昔きいたおとぎばなしでしか見たことがない。なんとも、人外な皆様がやると、絵になるものだ。赤面した顔がフードの隙間から伺えるだろう)>ファル
ファルファレロ : いやいやこれがまだ客じゃないんだよね、手持ちの無い子からいきなり毟るのもひどいしー…ま、お金メインじゃなくてもオレ達は食えるじゃない? (なんて、同種族の食生活なんぞ共感を求め。)>ゼパル
エリアル : 狐様も結構弄られ役ではある。あの子も初心というか、恥ずかしがりだしなぁ・・・
エーリカ : き、きがむいたらってそんな、気前が、いいね……(ここの所謂家族たちは、なんというか、皆おおらかだなあ)>エリアル
思念体 : 捕食者言うでないーっ…む、被捕食者ではないのかや?
ファルファレロ : スレてもウブでも、同性の方が慣れるのはやっぱ早いものだと思うよ? あと、百合も激し目になると痛めちゃうから色々注意しなきゃね。 (尻尾の太さ細さとか、そう言うプレイじゃなくてもね。擦るとかあるし。)>リンファ
エリアル : ん?別に何が何でもしたいってわけでもないからなぁ・・・あまり押しても可哀想だし・・・(安心させるように微笑を向けて)>エーリカ
リンファ : 違うでぇ〜不慣れだからこそ見せてくれる、初心な姿が見たくて堪らないんやぁ〜。面白がって言ってるんとはちゃうと思うなぁ? (笑みを浮かべて、面白がってると言う事だけはそうではないと思うと伝えておこう。…あんまり良い意味でもないのは確かだろうけれど…所詮ここの男は狼だ!!と、女狼も声を上げる)>エーリカ
シュウ : なんと!知らなかったです。このサムライは捕食される側です。お仲間ですねw まぁ、冗談はともかく、戦士系なら魔法の武器…特にアズマ系は冒険で入手できないから…目当てで調律剣にする予定でっす
ゼパル : まぁな。金も貰えればソレが一番だが…>ファル
ファルファレロ : 捕食って言うと色んな意味で間違ってはないかもね。客じゃなくても得られるものはあるし? (血とか。母乳はセレナくらいしか居ないけど。)
ラフィーユ : ……… (扉の外でこっそり中の様子を伺いつつ…)「パタン」 (扉を閉める、猫娘がいた…)
エーリカ : (なんだろう、楽しげ龍娘から、一瞬おっさんのようなあれが見えた気がした) ……そ、そのうちリンファも認めてくれる位、経験豊富に、なるよ!…たぶん!>リンファ
エーリカ : (>
ゼパル : …なぁなぁ、肉体鍛錬って、男性ベースの両性でも取得できねぇのか?
エーリカ : (ラフィーユ!仲間が!うわぁー!)
ファルファレロ : (薄く湿った柔らかな感覚、手の甲に落とせば笑みの形で離し。) こう言うの、ムードがあるとこだと威力上がるんだけどねー…手の甲より唇の方が、気持ちいいよ? (とか笑い、フードの内側に寄せて…ま、触れずに離すけどね?)>エーリカ
ガーネット : ミナヅキさんはレベル10になっても一般人に可愛がられる逸材‥‥
ゼパル : …エーリカが嫌がってるわけじゃねぇってのが一番の問題な気がするぜ…(嫌じゃないなら身を委ねればいいのに、という支線を向けつつ)>エーリカ
ナレーション : エリアルさんが登場しました。(180.63.107.129)
ファルファレロ : 装備やら何やら、贅沢だってお金が資本だしねえ……。 (人はパンのみに生きるに非ずとは異世界の宗教だっけか…。)>ゼパル
ファルファレロ : エリアルおかえりー。
リンファ : ……どないしたん? (じぃーと、何か感じているご様子のエーリカに顔を向けて…) ……なんか、それめっちゃ悲しいなぁ… (純白が染められてゆく…そんな様子出来れば見とうない!!ってかんじる龍娘!複雑な心境ちゃん)>エーリカ
エリアル : ん、ちょと失敗した・・・>ファルファレロ
エーリカ : わー!わー!!そ、そそそういうのは人前でやらない!(バツの形を手で作っての防御。すぐに離れる様子に変な体制のまま。大勢の前では、さすがに恥ずか死ぬといいたいらしい)>ファル
ファルファレロ : て言うか不慣れだから嫌がる嫌がらないの前に対応にあっぷあっぷと見た。 (なら加減してやれよと言う良識は愉悦より弱い。)
エリアル : ん?別に何が何でもしたいってわけでもないからなぁ・・・あまり押しても可哀想だし・・・(安心させるように微笑を向けて)>エーリカ
ゼパル : 俺様ちゃんはいつでもキスしたいけどな。口が乾いてしょうがねぇ
ラフィーユ : ……この中には入ってはいけない気がするニャ… エーリカちゃん…君の犠牲は無駄にしにゃい… (無茶しやがってーとか、棒読みで呟きながら、興味本意にこっそり盗み見の猫娘)>エーリカ
エーリカ : いやなわけじゃないんだ、ここは娼船だし、慣れていかなくちゃとか、…興味はあるんだけどさ、なかなかこう、踏ん切りがさ…(ぼそぼそと、そんな補足)>ゼパル
ファルファレロ : まあ失敗とかだれでもあるし、今の内に慣れてけばおっけおっけ。 (ミッションでやっちゃうより気楽だよね!さむずあっぷ。)>エリアル
エリアル : お・・?もしかしてちょっとヤバイか?
エーリカ : お、おかえりエリアル。(微笑を向けられればへたくそな笑みを返しつつ)…け、けいけんほうふになったら、その、いろいろ、うん。>エリアル
ファルファレロ : ほうほうほうほう、人前で無ければおっけー大歓迎と。 (詭弁をさらに拡大させて加速させる所業。まさに魔族。)(んじゃ、折角だからバツの字してる手首にも――ちょい、と落として今度こそ離し。)>エーリカ
エーリカ : (くううラフィーユめえぇぇいつかわたしが先輩になってやるうう)
アルテミス : 質問は質問スレッドに。両性具有男性ベースでも取得できますが、シグルイみたいな体型になりますよ<肉体鍛錬
エーリカ : ……リンファ、そんなおとうさんみたいなこと言わないでよ。わたしも一応、17だから成人してるよ。>リンファ
エリアル : 別に焦る必要は無い。気長に待つから、自分のペースで行けばいいさ。>エーリカ
エリアル : 別に焦る必要は無い。気長に待つから、自分のペースで行けばいいさ。>エーリカ
ファルファレロ : オレ達には普通でも、他には抵抗とかあるっぽいしねえ。 (キスとか気軽に出来るといいんだけどなあ。)
エーリカ : (ああいえばこういう。なんたる口八丁、さすが魔族。手首に落とされた唇に言語崩壊しながら軽く頭を叩こうと)>ファル
ファルファレロ : ラフィーユが猫のくせに出歯亀になっているこの現象。 (まあ保身しちゃうよね。)
シュウ : はい。あっ、さっきの調律剣の希望も…これは個人なデータですし、私書でですよね>アルテミス
ゼパル : まぁ、俺達の場合『気軽』で済まないのが難点だけどな・・・(その後押し倒す、されるのは目に見えていて)>ファル
ゼパル : ―ペナルティないなら、とか思ったけど流石にやめておこう…(シグルイはそっと本棚に戻し)
ラフィーユ : (私は、そっちの先輩にはなりたくないの…だって、皆のアイドルだもんっ!(キラッ☆) それに視線恐怖症… (滅)
ファルファレロ : あうち。 (叩かれればもちろんオーバーリアクションでかっくんと前のめり。)(悪戯気覗かせて顔上げ、) うん、やっぱり可愛いよねえエーリカ。 (くす。)
エリアル : アイドルっていわゆる超人気者ってことだから、娼婦だろうと何だろうと人気が集まればアイドルになれるという・・・
ファルファレロ : まーねー、仕方ないねこれは。 (て言うか娼婦やっててキスではい終わりとか中々レアだよねと頷きつつ。) ……うん、ゼパルのキャラが一気にこう、なんて言うか…まず顔が濃くなりそうだ。 (ぬふうとか言い出したらもう終わりだ。)>ゼパル
エーリカ : (そうだよね大勢にみられると泣いちゃうもんねラフィーユ)
リンファ : じゃぁ、ウチもエーちゃんが大人の階段を上るお手伝いしてやろうかぁ〜? (ニコリ、と、態度を180度転換してそんな成人してるならいいよねーとか言ってる…龍娘)>エーリカ
ガーネット : 娼婦と書いてアイドルと読めることもある、皮肉でなく
ファルファレロ : みんなのあいどるですか ((笑)とか付きそうな口調であったと言う。)(人前に出られないアイドルとか新機軸すぎる。)>ラフィーユ
エーリカ : さっきと言ってる事違うよリンファ!?
ラフィーユ : (ギフト・特徴のアイドルで特定の国に一定数のファンもいますの!)>エリアル
ミーシャ : (のこぎりで切りつけてくるファン?あれはファンじゃないんだっけ)
ゼパル : 蹴落とすの間違いじゃねぇかな…(アイツ大丈夫か?とエーリカ達についてエリアルに話しかけ)
ゼパル : >エリアル
リンファ : え?なんで急に動揺するん?もう成人しとるんやろぉ? (良い笑顔を浮かべて再び弄り出す!)>エーリカ
ラフィーユ : …………… (ガクガクブルブル…扉越しに涙目で震えてるネコ娘)>ミーシャ
シュウ : 娼婦と書いてアイドルなら…婦長と書いてクィーン?なんて、思いました
エーリカ : してるけどさ!リンファ尻尾の動きが怖いよ!案外それ器用だね!?(ノリツッコミみたいになってきた。早くシモネタにも慣れなければ、と心に誓うエーリカであった)>リンファ
ラフィーユ : (そんな汚れたアイドルはえっちなゲームだけでいいのです! と、R18なPBCで宣うニャンコ)>ガーネット
ファルファレロ : (話題が新鮮過ぎる…!)(ノコギリ)
エリアル : たぶん大丈夫じゃないか?(確証は無い)>ゼパル
ファルファレロ : 大丈夫だ、問題ない。 (便乗した上にネタが古い。)
エリアル : ま、頼まれたら全力で護るがね・・・
ゼパル : しかし、毎回特徴恩恵が 不利な面がキャラ崩壊レベルで合わなくて拒否しちまうんだよなぁ・・・
ガーネット : いや、神殿娼婦がそれだけ人気あって慕われていたことがあったのよぉ?>ラフィーユさん
エーリカ : (汚れたアイドルって悲しい響きだね…)
ミーシャ : ゼパルさんは奥手だったからにゃあ
リンファ : …おぉ!うちの尻尾の動きに目をつけるとはお目が高いぃ!!…欲しいんかぁ?これが欲しいぃんかぁ〜? (龍の尾っぽの先をにょきにょき左右に振りつつ、スリスリとそれがエーリカに伸びていく!!)>エーちゃん
ラフィーユ : (きっと私も将来はこうなる運命…?ぶわっと、涙を溢れさせた!メソメソ… 悲しい響きだけれど…卑猥でいいよねとか背後がのたまった)>ガーネット&エーリカ
シュウ : ギフトは完全に運任せですしねー。性格、最初に決めた設定にプラスされるのが…はっ!僕も今や冒険中に謝れない人でした
エーリカ : (またおやじの背後霊がみえるう!) ぶはっ、く、くすぐったい、あっ意外とひんやりしてるあはは、ひゃー!>リンファ
エリアル : (エーリカが助けを求めるまでは手を出さないつもり)
ファルファレロ : 今のアイドルはヨゴレな芸風でもやってけないとって気もするし、それはそれで。 (アイドル道とは死狂いなり。)
ファルファレロ : (オレも物忘れがひどい上に浪費家って言う組み合わせで諦めたなあ。)
ラフィーユ : …?なんだろうニャァ…あれ… (ドアの外…デッキの外に居た為か、何か光らしきものが見えてる様だ…) アルテミスさん…何か変な光が見えますが… (と、婦長さんが居れば外で見た不可思議な光を報告する〜)>アルテミス
エーリカ : (>
ファルファレロ : まあまあ、勉強の差支えになる前にその辺で? (とか、リンファの尻尾をつつきつつ。)
エーリカ : (せいたエンターのおおいわたし)…と、私今日は部屋にもどるね。あした、時間会えばいいな。
エリアル : (リンクさせるか・・・ラフィーユやるな!)
シュウ : アイドル道は、死ぬことと見つけたりー!って、凄過ぎですよ(エーリカを助けに行くと、リンファに玩具にされるから優しく見守る)
エーリカ : おやすみ、みんな。良い夜になりますように。夜は少し冷えるから、風邪ひかないようにね。(シュウの助けに、ありがとうとこぼしながら)
ファルファレロ : (やりおるのう…ラフィーユ…!)
リンファ : 何を言うてるん?ここかぁ〜?ここかぁ〜? ()もそもそと擽り攻撃。のそのそと脇腹とか脇の下とか太腿とかを撫で撫でスリスリ… (ある程度くすぐると、ファルが尾っぽに触れるので) っ勉強って何を教えるん? (真顔で本人の目の前で問う!!しっぽは離れたようだ…)>エーリカ&ファル
エリアル : お疲れ様。夜這いに気をつけてな。>エーリカ
エリアル : お疲れ様。夜這いに気をつけてな。>エーリカ
ゼパル : おう、そっちこそ風邪引くなよ〜(ユーリカを見送って)
ナレーション : エーリカさんが退場しました。
シュウ : お疲れさまー。立派ないじられキャラだったよ。同胞>エーリカ
ラフィーユ : (そのために扉外でスタンバってたんですノニャ…。夜の猫目!光には敏感ですのニャ)>エリアル
ファルファレロ : っと、エーリカはお疲れ様。また明日もしご一緒したらよろしくね? (と、片手挙げて笑みにて見送り。)
エリアル : (まぁ、事実はどうあれ、見つけた事は功績として評価させるべきだな。)>ラフィーユ
リンファ : エーちゃん、おやすみねぇ?最初誰だったか後で教えてね〜? (笑顔で尾っぽ振りつつ背中を見送る)>エーリカ
ガーネット : おやすみなさぁい
ファルファレロ : もう女の子同士って以上に色商売のノリですわこれ。 (尻尾のフリーダム具合をまあ突付いて止めたんだけども。) さあ?ぶっちゃけオレも、エーリカが知りたい範囲とかわかんないし。 (ノリだけで手え出しちゃうわけにはね、と肩すくめ。)
エリアル : ふむ、どうやら明日のミッションには間に合いそうに無いな・・・(窓の外、ゆらゆら動く光を見つめて)
リンファ : (何がしたいかって、蛮族の皆さんを助けたいのニャ!きっとみんな無事に開放出来れば信頼されて尚且つ遺跡探査にも協力してくれるかもしれないのニャ!!)
ファルファレロ : …って言うか、オレも目が回ってきたかも。流石に夜這いってノリでもないし、いい時間だからそろそろ部屋に帰るよ。 (いやあほんと目まぐるしいね!見落としてたらごめんね!)
ミーシャ : おやすみなさいなのにゃー>エーリカ
ミーシャ : と、ファルさんもかにゃ。おやすみなさいにゃー
リンファ : (そんな風に猫娘にネコ娘が電波を発信してた!)
ゼパル : おやすみ、同族。いい悪夢が見れることを祈ってるよ(ファルファレロに手を軽く振って)
エリアル : お疲れ。おやすみ>ファルファレロ
ファルファレロ : (喉からこみ上げるあくびを噛んで飲み下す仕草。首を回して、) んじゃ、オレもおやすみ。明日参加できたらその時はよろしくね、みんな? (片目つむって手を振れば、扉に手を掛け―――)
ファルファレロ : あっはは、悪夢でも食っちゃうノリで行きたいねご同輩? (それぞれに笑み向け)
ナレーション : ファルファレロさんが退場しました。
ラフィーユ : …うにゃ?光が消えたのにゃ…? (んーと、時計を見て確認するとおおよそ2時間…) なんだろうニャァ? (再びドアの外のデッキからその不思議な光を見つけた場所を目を凝らして見ている…)
シュウ : ファルファレロ、お疲れなのに、最後まで元気で…ゆっくり、おやすみなさい>ファルファレロ
リンファ : ファルはん、お疲れ様や〜 ウチも明日は参加予定や!宜しゅうなぁ? (先に出ていく姿に手を振り答えて)>ファル
リンファ : ……
ゼパル : 明日は俺も行くぜ。剣と魔法の使い分けになるけど・・・まぁなんとかなんだろ(気楽に笑い)
リンファ : 弄る相手がいなくなってしまったなぁ〜…なぁ?シュウはん〜? (くるりと、顔をっ向けて笑顔を浮かべている…)>シュウ
シュウ : ……え?ターゲット変更のお知らせ?
エリアル : シュウ・・・(憐憫の視線で見つめ、合掌)>シュウ
シュウ : 僕も参加予定…調律剣のデータが出来たらの話になりますけどね
ゼパル : がんばれよ、シュウ。弄ってもらえるだけありがたいじゃねぇか(ケラケラと笑い)>シュウ
リンファ : …で、次はいつになる予定なん? (何とは言わないが、とっ拍子もなく話を振る!!)>シュウ
シュウ : も、もっと弄りやすそうな人が…(キョロキョロ)い、いない…(ガーン!)合唱って不吉な!次の予定って…しばらくは冒険だよ。幽霊船でバトルだよ。その後かな?>エリアル・リンファ
ガーネット : 受け身でおると、処女危ないよぉ、本当に >周産
シュウ : なるほど…ここは責めろってことですね!早速、実行あるのみ!>ガーネット
ラフィーユ : ……こんな事もあろうかと〜 (お船に備え付けの望遠鏡!それを持って来て船のデッキの上から、光が見えた方向へ望遠鏡越しに覗き込むニャンコ…)
エリアル : まぁ、達者でな。たとえ掘られても友人でいてやるから(目をそらしながら)>シュウ
リンファ : 幽霊船かぁ…刀を錆びさせる敵とか出んと良いなぁ〜? (とか、不穏な笑みを浮かべて告げつつ…) その後って何が? (ニコッと笑みを浮かべて、さらに聴き変える悪龍娘)>シュウ
ラフィーユ : ん〜何にも見えませんのニャァ…気のせい…?そんな訳無いニャ…2時間も光ってた見たいにゃし… (勘ぐり入れつつも、望遠鏡越しに海上を観察している…)
シュウ : いや、だから腐なネタは…それなら、エリアル×弟分さんとか、そっちで薄い本でそうだし(錯乱して口走ったけど、本当にあったらビックリ)>エリアス
シュウ : そこは調律剣のデータに期待だよね。その後は…ここでは言えないかな?(意地悪な龍娘に反撃。腰を抱き寄せて膝の上に座らせてやる!)>リンファ
ゼパル : 日数経過による収入が混乱してきた・・・ぜ
エリアル : ・・・(弟分の容姿を考えると否定できなかったり)>シュウ
シュウ : …(無言になったので、まさかと驚愕。てっきり否定されると思ったです!)>エリアル
ラフィーユ : せやなぁ〜…どう言う剣になるかは期待出来るなぁ…よわぁなるのがネックなんやけど…言えない?東洋の男ははっきりものが言えへん男なんかぁ? (腰を抱き寄せて膝の上に撓らせられると尻尾が彼の顔へと伸びて「ビチビチビチ!!」と左右にビンタ) あれ?なんか尻尾が暴れとる… (至極わざとらしい)>シュウ
ガーネット : ふたなりは男娼も好きなの多いのよ? (’’
ラフィーユ : (エリアスって誰やろうなぁ…というツッコミ…はOK?)
エリアル : ま、まぁ、本は出てないだろうがな、うん・・・(動揺しつつ否定)>シュウ
ラフィーユ : ニャ?! (望遠鏡で海岸線沿いを横に見ていると…ゆっくり光る物体が弧を描き動いてるのほ発見! 肉眼で確認して、再び望遠鏡でその一帯を入念に観察中!!)
シュウ : (そこは、今、気が付いたんで、スルーするってことで…ほら、普通に繋がってるし…それに、今、猫娘に攻撃されてるとかあるし…(こそこそ)
ゼパル : ―なぁなぁ、誰かちょっと日数経過による収入の計算、手伝ってくれねぇ・・・?
ラフィーユ : ……何かあるのニャ (確信しては、酒場へと顔を出して) みんにゃ〜。何か島の方から光が出てるニャー (一人より、多人数で確認した方がより確実。そう考えれば、望遠鏡片手に皆に声をかけて)>ALL
ゼパル : ―――お、おう・・・(それどころじゃないか、と帳簿を引っ込めて)>ラフィーユ
リンファ : 4週で冒険者レベル×200セレンやでー? 4の掛け算で冒険者レベル×200すればええんやで〜
ゼパル : 花を売る場合、どのタイミングでどうすれば売ったことになるのかがわかんねぇんだ・・・訓練で結構時間は食ってんだけどよ>リンファ
エリアル : ふむ?(望遠鏡受け取り確認)・・・確かにな・・・・流石にこの暗さだと解りにく・・・あれは文字か?えぇと・・・ゾ・ウ・エ・ン・モ・ト・ム?>ラフィーユ
リンファ : んっ?どないしたん? (ラフィーユに言われて、何か見える?と、言われて酒場から出てデッキからその方角へ目を向ける…)>ALL
シュウ : ふたなりさんは、男娼さんも…はっ!薄い本が現実味を帯びてきてます!>ガーネット・エリアル
ラフィーユ : (まだ光るクォーレルがパラシュートで落ちてるだけだと思うニャー)
シュウ : 一応、「雷」系の太刀を希望してるんだ。弱くはならないと…魔法の武器扱いになると思うしね(膝の上に横抱きしたら、尻尾で攻撃されて、ほっぺ真っ赤)そこは…お金しだいなのさ。リンファも只で商売できないだろ?>リンファ
エリアル : 花は買われた時点で売ったことになる。>ゼパル
ガーネット : ・・・いってもいいものか・・
ゼパル : 増援だぁ? 行けっていうなら行くけどよ・・・?>エリアル
エリアル : (うぬぅ・・・)
シュウ : なっ!それは…アルテミスに言って、人員を都合してもらったほうが良いよな(一緒に窓際に行って、エリアルの言葉に驚き提案)>ALL
リンファ : んー…ぼんやりやけど、何か光ってるのが…落ちてるのが見えはるなぁ… (目を凝らしつつ、光になれた目を闇に鳴らそうと黒い海へ視線を移して)>ALL
ゼパル : りょーかいだ>エリアル
エリアル : あそこは探索に出た島だったか?罠の可能性もありえなくは無いが・・・
ラフィーユ : (まだ、増援の文字は出現してにゃいよ!)
エリアル : (出してるよ?)
リンファ : …確かこの近くで仕事をしてるって言ってたんやけどその場所まではうちらじゃわからへんからなぁ〜… (その可能性はあるけれど何分情報が足りないとエリアルへ声をかけて)>エリアル
アルテミス : では
ガーネット : 時間的にちょっと無理かしらぁ
アルテミス : 落雷の星霊は捕まえにくいんですわよね
シュウ : ここは…船の別クルーに行って貰うほうが良いと思うんだ。正直、僕は操船の仕方とか知らないし、夜の海を目的地に行くのって危険だと思うんだよね>ALL
エリアル : 行くにしろ、アルテミスの指示を仰がないといけないだろ・・・
ラフィーユ : …出てたのニャ… ゾウエンモトム…。誰からのメッセージなのかニャ…? (猫目がその文字を捉えて、そのメッセージの出現ポイントを見やり〜)>ALL
ラフィーユ : (その信号に気が付いただけでも作戦成功の可能性はおおきに高くなったと思いたいにゃ…)
シュウ : おっと!その貴重な落雷の精霊を調律してる太刀ってことで…いろいろと狙われそうですね。いえ、物語的にですよ>アルテミス
リンファ : シュウはん、頑張るんやでぇ〜 (捕まえに行くとの言葉に頑張ってーと声援を贈ろう!)>シュウ
ラフィーユ : 望遠鏡でさっきの地点を皆で見るのにゃ−。きっとまた何かアクションがあるのニャー (再び、弧を描いて落ちていく光を確認すれば、望遠鏡でさらに確認しようと〜10Kmでも望遠鏡ならば確認出来るかもしれない…)>ALL
ガーネット : あ、私、早起きしないとダメなのわすれてたわ。 もう泰宗、皆、頑張ってぇ
ガーネット : もうやすむね、みな
ラフィーユ : (明確なアクションを起こす為の材料を揃えれば、婦長さんも動いてくれますよきっと!そのために確実に望遠鏡で確認なのです!)>ALL
ミーシャ : おやすみなさいなのにゃー…(ぐったり突っ伏しつつ)
エリアル : お疲れ様>ガーネット
シュウ : おっと!もう遅い時間ですよ。おやすみなさい>ガーネット
シュウ : うん、頑張る!…でも、どうやって捕まえれば?雷斬ればいいのか?>リンファ
リンファ : ガーネットはんおやすみぃ?うちらに後は任せてなぁ? (望遠鏡で海を見つつ、尻尾を振り見送る)>ガーネット
ゼパル : おやすみ(ひらりと手を振り)―こんなもんか。俺ももう寝るよ。お前らで多少のことは大丈夫だろ?
アルテミス : とりあえずいっておくと
アルテミス : SOSに気づいているかどうかは中央酒場の反応ではわかりませんから…ね?(笑)
アルテミス : おつかれさまです
ナレーション : ガーネットさんが退場しました。
リンファ : 心で捉えるんやで!お通わせずにどうやって捕まえるか!己で捉える!漢やろ? (それっぽい事を言ってみるのだ!…しかし方法はそれで良いかは分からないが…)>シュウ
シュウ : あぁ、こっちは任せて…って、やることは少ないかもだけどね。ゼパス、おやすみなさい>ゼパス
リンファ : (甲板へ移動します〜)
ナレーション : リンファさんが退場しました。
ゼパル : じゃ、おやすみ。シュウの貞操の危機になってることを祈ってるよ(ひらひらと手を振りながら自室へ)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。
アルテミス : お疲れ様でした
シュウ : よっし!これで、僕は落雷の精霊に集中だね(笑)
シュウ : そこ祈っちゃだめー!>ゼパス
エリアル : おやすみ>ゼパス
シュウ : リンファ、甲板で大丈夫かな?ちょっと心配だな
アルテミス : さて
アルテミス : すこし静かになったのでデータ処理をしましょう。シュウさんでよかったんでしたっけ?<調律剣
シュウ : はいです!調律剣ですよね。どうすれば…?
シュウ : てっきり、静かになったので婦長に襲われるのかと…(笑)一応、調律剣を選択して、「落雷」の精霊を使おうと思っています。効果は攻撃力の増加を希望ですね
アルテミス : 武器の形状の希望を聞きましょう>シュウ
アルテミス : それも魅力的な提案ですが…
シュウ : はいです。武器のベースは、現状持っている最高品質の太刀で、魔法金属になるなら…アズマ国っぽく、ヒヒイロガネ製とか面白いかな?思いました。オリジナルですが鋼と同じ能力の魔法の金属って事で、もちろん名前だけですけどね
シュウ : そ、それは次回の機会に…お金の問題で…(ドキドキ)
アルテミス : ヒヒイロカネはいけません。伝説のオリハルコン製の武器は神器になってしまいます(笑)
シュウ : あっ!あったんですね。アズマ国っぽくって考えただけで=オリハルコンとは知らなかったです(笑)なら、なしで…因みに聞くだけですがダマスカスはありですか?
アルテミス : 鬼刀道真:300年前に京を襲った激しい落雷の一部を陰陽師が封じ込めたもの。当時は菅原道真公の祟りであると信じられていた。星霊の名前はそれにちなんでミチザネを名乗る。ダメージ+2の野太刀。打刀ができる前のもので、刃渡りが4尺(約120cm)もある。剣を起こすと精神消費3でベース20の落雷が起こる。射程は半径50m以内の1地点。達成、ダメージは命中で求める。空が見えていないと使うことができない。魔法の品扱い。折れない。
アルテミス : ではこれで>シュウさん
シュウ : はい!ありがとうございます。命中率は上がらないのですね。残念。基本の能力ベースは自分の武器で…攻撃力特化型ですね(メモメモ)
アルテミス : 侍の刀で命中が上がるものは非常にめずらしいのです。
アルテミス : まぁ、当たれば相手が即死する世界なのであたりまえといえばあたりまえですが…
シュウ : 特に太刀はそうですね。レート計算は鋼の+2も込みの40でいいでしょうか?まぁ、謎金属で折れないですけどね。雷覚醒、精神3消費ってことはTP消費じゃないのが、使い勝ってを悪くしてるのですね。なかなかに好みです
アルテミス : いや、TP消費ですよ。精神3というのは
アルテミス : 魔唱石がつかえるという意味です。
アルテミス : あと当然ながら、「雷雲」のドルイド魔法も使えます。シュウさんはドルイドできませんけどね…
シュウ : おっと、TP消費でしたか。魔晶石までとは、使い勝手良さそうです。命中は腕でカバーですね。サムライは剣の道一筋なのです!(頑固)
シュウ : 良い剣を貰えました。このお礼は体で…婦長様の肩を揉みますよー!(手を、わきわき)
アルテミス : 「空が見えている」状況は実はなかなかないので。そういう意味では使い勝手が悪いかもしれません。
アルテミス : あらあら、私に触りたいのですか?(くすくすと
シュウ : 魔法の武器として使えて、ダメージにボーナスがあれば十分。それに壊れないのも凄いですしね。サムライの本分は剣の道です!
シュウ : いえ、色々とお世話になってるし…もちろん、触りたいです!(きっぱり言って背後に回っると肩揉みしようとするのです。いえ、本当にお礼したいですしね)
エリアル : あ、明日に間に合いそう・・・
シュウ : 魔法の武器をゲットです!明日は参戦できそうですよ
エリアル : (ホオヅキの「主砲」ってそれか・・・)
シュウ : (遠距離に雷ドーン!はっ!確かに強力っぽいですね)
エリアル : (船長桁違いすぎるだろ・・・何、あの星霊・・・)
アルテミス : 素直な子は嫌いではないですよ。それではお願いしようかしら>シュウさん
アルテミス : ホオヅキの「主砲」は船長ですので。
シュウ : (自分の剣が可愛く見えた瞬間でした!)
シュウ : おっぱい大きいと肩こり酷いって聞いた事あるですしね。では、失礼しますね(肩をもみもみ)
エリアル : 「副砲」はアルテミスやドロシー達とでも?
シュウ : 剣の道は、まだまだ先が長そうです…でも、諦めません!
アルテミス : まさか。
エリアル : 違うのか・・・・
シュウ : いつか僕が、主砲や副砲に何時かなれるように…道は険しいほど、進み甲斐があるのです!(頑固が良いほうに発動中)
エリアル : ともかく、戦果は上々、探索組も帰還したし
シュウ : 無事が一番ですよね。明日からは、僕たちの出番ですよね
エリアル : 俺じゃなくてミズナが行くかもなぁ・・・
シュウ : ミズナさん、レベル的に来れない気もしたり…明日は2-4推奨
シュウ : だから…が抜けました。すいません
エリアル : 少し前に言ったが、推奨レベル+-1まで参加できる。つまり、レベル1〜5が参加可能レベルとなる。
エリアル : ミズナのレベルは5だから、ギリで参加可能だな。
ナレーション : ラフィーユさんが登場しました。(126.79.170.124)
ラフィーユ : …役に立ったのか立たなかったのか〜ただいまなのにゃー (意識もうろうと〜)
エリアル : まぁ、魔法装備が無いから、エーテル加工できるだけの報酬か、魔法武器が入ればいいんだが・・・
エリアル : おかえり。見張りご苦労さん。>ラフィーユ
シュウ : なるほど。なら、大丈夫かもですね。エーテル加工4週間しか持たない気がして躊躇われるのですよね。もう、必要ないですけどね>エリアル
シュウ : おかえりー。ご苦労様です>ラフィーユ
アルテミス : 4週間しかもたないのではなく、4週間加工にかかるという話です
ラフィーユ : 船長さんをまじかで見られたのがご褒美でーすにゃ〜 見張りと報告しかしてませんガにゃ〜? (てれて手を振りつつ)>エリアル&シュウ
シュウ : あっ!なるほど!賞味期限だと思ってたので、間違っちゃいました!(慌てたので、手が滑って、おっぱいを揉んでしまう。エロハプニングって大事ですよね)>アルテミス
シュウ : 剣を起こしてあの威力。僕の剣を起こしても、あそこまでは無理ですから…凄いですよね>ラフィーユ
アルテミス : あんっ、もぅ(くすくすと、笑って赦してくれるあたり優しい感じ?>シュウさん
ラフィーユ : ……… (アイドルニャンコはシュウの粗相を見て、一歩後ろに後退した…物言わないがじーっと何か怖いものを見る目を向けているようだ?)>シュウ
エリアル : さすが大海嘯と・・・
エリアル : 侮られてるなぁ・・・シュウ・・・
アルテミス : (婦長さんはセクハラには寛容なようです)
シュウ : あっ!これは失礼を…でも、揉むだけで凄く気持ち良かったです(まさかのお姉ショタ?余裕に差があるので、こっちは真っ赤になって、肩揉みを再開。でも素直な感想は口走るのです)>アルテミス
ラフィーユ : 船長さんがいればホウヅキは浮沈ニャァー (真近くでそんな凄い剣技を見られたのだから運が良かったのにゃーと、感激してる様子) エロハプニングする人とは違うのニャァ〜… (しれっと、シュウに精神的ダメージを与えてみる)
シュウ : こうね…自分から、こんなことするから、いじられキャラになってくと思うんだよね(ラフィーユの視線とエリアルの言葉に、遠い目)>ラフィーユ・エリアル
アルテミス : 相手によっては首をもがれますから注意なさい(のんびりと
ラフィーユ : …これが頑固者…なのかニャァ… (何か軟派者の間違えじゃ…?とかチラリとシュウを見て…) リンファさんにあとで報告しなくちゃニャ… (うん。とうなづく猫娘)>シュウ
シュウ : エロハプニングは必要だと…主に、お笑いに走るときは…いや、走って良いのかは聞かないで…(精神ダメージ・ヒット!)>ラフィーユ
シュウ : イエス、マム!(何か怖いこと想像して敬礼した後、一生懸命に肩揉み中)>アルテミス
エリアル : ファルファレロにもね<報告
シュウ : 頑固でも、エッチは好きだと言っておくのです!ちゃんと名簿の方にも巨乳好きって明記してるし…あれぇ?個人情報が駄々漏れだー<報告
ラフィーユ : 真面目そうで、誠実そうな姿は実は仮の姿…メモニャー… (書き書きと、そんな秘密メモに記載された情報は皆にバレるだろう…) エリアルさん、任せてニャー…と言うか…いう意味がないような気もしますにゃ… (漏らす必要もないぐらいドスケベですね?とか、みんあんしってる情報かもしれないと…)>エリアル&シュウ
ラフィーユ : さらっと問題発言ニャー。セレナさんに報告ニャァー (糸目になりながら自分のそこまで巨乳ではない胸に触り…) 良かったのにゃ… (心底安心したというため息を漏らした!!)>シュウ
アルテミス : 抱きついて胸に顔をうずめるぐらいは許容しますからそれで我慢なさいな?
シュウ : もうね、覚醒したのですよ。何も知らない子供の自分ではないのです!。ちょっと遠くを見ても、後悔はしていないと言い切るのです!>ラフィーユ
シュウ : わぁい!まさかのプレゼント!では…お言葉に甘えて…(正面からギュッ!と抱きついて、お胸に顔をスリスリ。もう、戻れない!)>アルテミス
エリアル : そして、お返しに掘られる・・・・と・・・・(ぽつり)
シュウ : 猫娘に安心されたー!自分の株が大暴落中なのが実感できる。でも、婦長の胸からは離れないぞ!>ラフィーユ
ラフィーユ : ………ぼ、暴走してるニャ… (そそっとエリアルの後ろに隠れて、何か見てはいけないものを見てる様な眼差しを彼へ向ける…) へ、変態ニャァ… (ガクガクブルブル…)>シュウ
シュウ : 腐フラグが、まさか発生!いやー!それは、弟分さんに譲渡としたい!>エリアル
エリアル : あぁ、よしよし。(後ろに隠れる姿に苦笑しつつ、頭を撫でて安心させようとして)>ラフィーユ
ラフィーユ : アルテミスさんに掘られて最初を散らせてしまうと良いのにゃ… 変態さんにはお似合いニャァ… (うん。と大きくうなづいてエリアルさんに同意を示す)>エリアル&シュウ
エリアル : あぁ、もう手遅れだから。>シュウ
シュウ : 深夜にね…こう、何かが暴走するってあると思うんだ。変態でも、紳士ですよー。嫌がられてないですよー>ラフィーユ
ラフィーユ : (撫でられつつ、耳をへにゃっと下げて、尻尾を下げてプルプル…猫としては臆病なニャンコなのでした)
アルテミス : よしよし(なでなでと>シュウさん
ラフィーユ : シュウさんの二つ名…変態紳士で決まりにゃ…!! (自分から認めた!!と、もう変態紳士が通り名になるのは時間の問題となるだろう…。怖いものを見る目で涙目にブルブルしてる!!)>シュウ
シュウ : そして、腐フラグは確定っぽく言われてるー!これでも傭兵で娼婦じゃないのー!(抗議。しかし、胸から離れてないから説得力はなかった!)>エリアル・ラフィーユ
シュウ : もう、見方は婦長だけですよ…(すりすりと素直に甘えてしまう)>アルテミス
シュウ : この船に確立上35人に一人の割合でしかいない調律剣の使い手なのにー!あっ…封印石を選択する可能性もあるから、もう少し確立少ないかもだけど…雷公の使い手とか、そんな通り名が良かった>ラフィーユ
アルテミス : どんどんキャラが立ちますわね
ミーシャ : …はっ 何かの気配を感じるのにゃーっ(だーっと酒場をダッシュで脱出)
ナレーション : ミーシャさんが退場しました。
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.24.79)
アルテミス : さて、すこし夜更かししすぎました。きょうはここまでです、おやすみなさい
ナレーション : アルテミスさんが退場しました。
ミナヅキ : ということで凱旋なのじゃーっ しばらく見ぬ間に知らぬ顔が増えておるのっ
ミナヅキ : おやすみなのじゃー
ナレーション : エリアルさんが退場しました。
シエル : ……俺も傭兵だが、露骨な行動はしないんだぜ… (酒場で口説きはしたが――胸に抱きつくなんて出来ない行動だった…【友情出演】(ぁ)
ナレーション : ミズナさんが登場しました。(180.63.107.129)
ミズナ : ただいまです。
ミズナ : おやすみなさい>アルテミス様
シュウ : はい、おやすみなさい(婦長から離れてお見送り)>アルテミス・ミーシャ
シュウ : こんばんは、はじめまして。サムライのシュウです。お帰りなさいですよ>ミズナ
ミズナ : ミナヅキさんお金増えてない?
ラフィーユ : おかえりなさいなのニャー。ご無事で何よりなのニャー (戻ってきた船員sなんへ笑顔で声をかけて)>ミナズキ&ミズナ
ミナヅキ : ふふふ…どうじゃーっ 尻尾が増えたのじゃっ五尾じゃぞ五尾ーっ(長い冒険が終わっての中央酒場でテンションが変なことになってる)
ミズナ : あ、はい。こんばんわ〜(女の子にしか見えない巫女服の子が微笑みながらお辞儀して)>シュウさん
ナレーション : レディさんが登場しました。(27.135.250.66)
シュウ : こんばんは、はじめまして。サムライのシュウです。凱旋おめでとうです>ミナズキ
ラフィーユ : アルテミスさんもおやすみなさいなのニャー (去りゆく姿にお辞儀をして見送り)>アルテミス
ミズナ : 初めましてですね。ミズナといいます〜>シュウさん・ラフィーユさん
レディ : (おめめごしごし。ふらふら寝ぼけさん。扉を開けて‥‥ふわふわ尻尾が5本‥‥)
レディ : (夢ですわね、きっと。1本ぐらい貰ってもいいかしら?、と思いながら。おやすみなさーい)
ナレーション : レディさんが退場しました。
ミズナ : 後4本だね>ミナヅキさん
ミナヅキ : 尻尾の方に気を取られていて所持金いじるの忘れてたのじゃ…
ミズナ : いまさらだけど、報酬の桁一つ間違ってるんじゃないかと・・・・
ラフィーユ : わぁ…ふかふかの尻尾がこんなに…凄いのニャー! (と…なにか寝ぼけ眼の怪力娘が現れて戦慄を覚えて…) レディさん…おやすみなさい…ニャ… (ビクビクしながら見送り)>ミナヅキ&レディ
ミナヅキ : んー、まぁ貰っておいていいのではなかろうか?色々と頑張ってきたしのう
ミナヅキ : 40000セレン近く豪遊に使うのじゃがなっ
ラフィーユ : 初めましてなのニャ〜。私はラフィーユと言いますニャ〜宜しくお願いしますのニャ〜 (おふたりへ頭を下げてお辞儀をしつつ自己紹介を)>ミナヅキ&ミズナ
ミナヅキ : む、猫かや…よろしくのう。妾はミナヅキじゃー(尻尾をゆらゆらさせてみる。流石に5本もあればそれなりの貫禄は出るはずっ)
ラフィーユ : そう言えばあの光は、皆さんが出してたのですか? (j首を傾げつつ今回の件を確認してみようと伺ったり)>ミナすきミズナ
シュウ : 冒険の後処理ですね(着流し姿で巫女さんを見て…あれ?女の子と素直に思いつつ、お辞儀を返して)>ミズナ
ミズナ : はい。よろしくです。>ラフィーユさん
ラフィーユ : 猫じゃないのニャー!フェルパーなのニャー… (うぅー…と唸りながら修正を求む猫娘〜)>ミナヅキ
ミズナ : 大量の経験値得ましたけど・・・サムライを強化するために取っておきましょうかね?
シュウ : うわぁ!40000セレンの豪遊!そんなにお金が…もうすぐ0近くになるから羨ましいです>ミナズキ
ミナヅキ : んむ、妾の光なのじゃ。疲れたのじゃー(尻尾増えた变化を試してみる) 2D6 + 14 → [2,1] = 3 + 14 = 17
ミズナ : 明日の冒険できっとお金得られますよ。>シュウさん
ミナヅキ : ほぼ最低値でも尻尾を出さぬ变化は出来るの。中々じゃ
ミズナ : う〜ん・・・テオクリスタルで魔法武器にするか・・・それともルーン加工か・・・
ラフィーユ : 挨拶も出来たところで、オネムなのにゃ〜…皆さんおやすみなさいにゃー (小さく欠伸をすればお辞儀をして先に部屋に戻るのでした…)>ALL
ナレーション : ラフィーユさんが退場しました。
ミズナ : そういえばシュウさん知ってますか?魔法武器って筋力Bじゃなくて、知力Bで計算するんですよ?>シュウさん
シュウ : お金は期待したいです。そこは巫女レベルを上げべきだと!(巫女レベルって何か謎。いや、外見のイメージでね)>ミズナ
ミナヅキ : んむ、ゆるりと休まれよー
ミズナ : お休みなさ〜い>らふぃーゆさん
シュウ : はい。ラフィーユ、おやすみなさい>ラフィーユ
ミナヅキ : 妾も残りの成長は考えておこうかの。ではおやすみなのじゃ
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。
シュウ : これで…一気に酒場の和風率が高くなった気がする。人のこと言えないけどね
シュウ : はい、お休みなさいですよー>ミナズキさん
ミズナ : あはは〜♪服が巫女服なだけで、ボクはサムライですから〜。エル兄さんから聞いてませんか?>シュウさん
ミズナ : おやすみなさい>ミナヅキさん
ミズナ : もう4時過ぎだし、寝ないと持ちませんね・・・
ミズナ : 今夜の冒険のためにも、おやすみなさいです。
シュウ : …おぉ!サムライの弟分がいるって…弟分…もしかし、男性ですか?(色々と考えて、じっくり見ながら恐る恐る聞いてみた)
ミズナ : ・・・ご想像にお任せします♪(パチッとウインク。見た目はどう見ても女の子)
シュウ : そうですよねー。深夜テンションでおかしくなってるし、このままじゃ腐の餌食にされそうですしね。休みましょう
ミズナ : お休みなさ〜い
ナレーション : ミズナさんが退場しました。
シュウ : 袴脱がしたら…(腐フラグ)…はい、そこは想像って事で…おやすみなさいです
シュウ : 部屋を和室に改造プランも終わりましたし、明日は冒険なので、僕も休まないと…おやすみなさいませ(扉の前で深くお辞儀し、酒場を後にした)
ナレーション : シュウさんが退場しました。
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。(106.188.131.250)
アルテミス : さて、少し実験を。
アルテミス : 実験中です。色の実験中です。
アルテミス : 実験中です。色の実験中です。
アルテミス : 実験中です。色の実験中です。
アルテミス : 実験中です。色の実験中です。
アルテミス : 実験中です。色の実験中です。
アルテミス : 実験中です。色の実験中です。
アルテミス : 実験中です。色の実験中です。
アルテミス : 実験中です。色の実験中です。
アルテミス : 実験中です。色の実験中です。
アルテミス : 実験中です。色の実験中です。
アルテミス : 実験中です。色の実験中です。
アルテミス : 実験中です。色の実験中です。
アルテミス : 実験中です。色の実験中です。
アルテミス : 実験中です。色の実験中です。
アルテミス : 実験中です。色の実験中です。
アルテミス : 実験中です。色の実験中です。
アルテミス : 実験中です。色の実験中です。
アルテミス : やっぱり真っ白より色つきのほうがはえますわねぇ
アルテミス : やっぱり真っ白より色つきのほうがはえますわねぇ
ナレーション : ラフィーユさんが登場しました。(126.79.170.124)
アルテミス : こんばんは、ようこそホオヅキの船へ
ラフィーユ : アルテミスさん、こんにちはニャー (酒場へやってくると実験をしている婦長さんを発見して頭を下げてそちらへと近づく)
アルテミス : 今日は試しになんですが、名前と文字の色を揃えてみていただけませんでしょうか。
アルテミス : 混雑時に全員が同じ文字色だと見分けづらいような気がしまして。
ラフィーユ : 少しガンナーについて質問があったのでブリーフィングに貼って来たのニャー。時間があれば答えて欲しいのニャ… 魔術を扱うには少々精神が低いのでガンナーに転用しようかと考えてるのでニャァ… (ちょっと考えるふうな仕草をして、はにかんでお願いしてみます)
ラフィーユ : 了解しましたのにゃ〜。ちょっト待って欲しいのにゃ… (一旦出入りして白文字に変更しますにゃー)
アルテミス : はい、わかりました。ちょっと夕食ですので離席しますね。30〜40分ぐらいでもどります
ナレーション : ラフィーユさんが退場しました。
ナレーション : ラフィーユさんが登場しました。(126.79.170.124)
アルテミス : 文字色の変更は入りなおさないでもできますわよ
アルテミス : 名前の文字の色はそのままで、発言の文字色を変えてくださいということですわ
アルテミス : 質問はもどってから答えますね
ラフィーユ : 戻りましたのニャー…お食事ですかニャ?では私もその間にお食事済ませてきますのにゃ〜
アルテミス : ブリーフィングルームに新しいミッションを追加しました。
ラフィーユ : 文字の色のだけでしたかにゃ…確かに白は目に眩しい感じがしますニャァ…
ラフィーユ : 初心者向けのミッションが沢山ありますのニャ〜 アイドルとして知名度を売り込むためにも頑張らないといけないのニャ…
ラフィーユ : ただいまなのニャン。今日は讃岐うどんの冷麺ですニャ… 鰹節たっぷりのネギたっぷりの、生卵でつるりんにゃ〜
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。(182.249.241.31)
ゼパル : よっす
ラフィーユ : 今晩ニャ〜 いらっしゃいませニャー 今はアルテミスさんはお食事中ニャ〜 (やって来たゼパルさんへ挨拶しつつ、婦長さんは今は不在とお伝えを)>ゼパル
ゼパル : ファイターかシーフかで悩み中だ・・・
ラフィーユ : シーフも色々と規則がある分使いにくい部分ではありますのにゃ〜…
ゼパル : 俺もはらへったなぁ・・・
ゼパル : どうせ魔法使うのにまともな防具きれねぇからファイターの利点が半減なんだよなぁ
ラフィーユ : 接近職の人はシーフだと余計に大変にゃ…。武器の重量も半分制限でそうでないとシーフスキルが使えませんからにゃ… 魔法剣の場合金属鎧で達成-2ですからにゃ…
ゼパル : 今んとこ9まではもてるし、現時点では12が最大だから・・・GMに期待しないとファイターの意味が・・・
ゼパル : マジックソードより強い武器があるかどうかという悲しいとこだぜ
ラフィーユ : 中々難しい選択なのニャね〜。調律剣等あればまた変わると思うのだけどにゃ?そう簡単には見つかるものではないと思うのですが…
ゼパル : 将来に期待するか、今有効なシーフを優先するかだな・・・能力値的にはシーフ向けなんだよ俺
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.1.137)
ラフィーユ : まずは先の事よりも、今の身なりを固めて安定してから手を出すのも良いと思うのニャー。転ばぬ先の杖なのにゃ〜
ミナヅキ : こんばんはじゃー
ミナヅキ : 調律剣はまだ作れぬのじゃ…ドルイド6自体は可能じゃがのう
ゼパル : ソーサラーは経験値必要量が多くて、寄り道できねぇんだ・・・
ゼパル : よっす・・・初めてか>ミナヅキ
ラフィーユ : ミナヅキさん、今晩はなのニャー (酒場へやってきた小さな五尾狐さんへ腰を折って挨拶を)>ミナヅキ
ミナヅキ : んむ、しばらく冒険に出てた間に見ない顔が増えておるのう…妾はミナヅキじゃ>ゼパル
ゼパル : ゼパルだ。(軽く手をあげて)>ミナヅキ
ラフィーユ : アルテミスさんの中身がまだ戻ってきませんニョニャ (40分は経過したけれど…なにか美味しいものを食べてるのかもしれないと考えつつ…)
ミナヅキ : ふむ…ならば妾は焼き肉定食を食べたいのじゃー(豪遊して約4万セレン消費しなければ)
ゼパル : なぁ・・・ルーンソードに合わせるのはファイターとシーフ、あんたならどっちを推す?(ミナヅキに問いて)>ミナヅキ
アルテミス : ただいま戻りました
ラフィーユ : …ニャァ…!まさか焼肉定食セットを注文なさいますかニャ? (トレーに氷水を載せてミナヅキの座ってテーブルへと差し出し、メニューを差し出しつつ…あの豪華なメニューを頼むのかと期待の眼差し!)>ミナヅキ
ミナヅキ : む、そうじゃのう…うーむ、スタイル次第ではあるが…ファイターの方が個人的には好きじゃのー>ゼパル
ミナヅキ : おかえりなのじゃー、そしてこんばんはじゃ>アルテミス
ラフィーユ : アルテミスさん、お帰りなさいにゃの〜 (ミナヅキさんの傍で注文を待ちつつ婦長さんへニコリと笑顔を返して)>アルテミス
ゼパル : よっす、邪魔してるぜ>アルテミス
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ
ミナヅキ : うむ、持ってくるがよいーっ(浪費家だから大盤振る舞いしちゃうかもしれないよっ)>ラフィーユ
アルテミス : マジックソード以上の発動体は
アルテミス : 上位のソーサラーが作れます
ゼパル : うーむ、ファイターもいいんだよなぁ確かに
アルテミス : エンチャントデバイスで発動体にしたものですわね
ミナヅキ : そうじゃ、シール・ロギアの封印石と自然災害の封球は同じ扱いなのかの?それぞれ2個ずつ持っていくとかは不可能かや?>アルテミス
ゼパル : それは上位になれってことなのか、それとも探せってことか?>アルテミス
アルテミス : 探すのが手っ取り早いですわね。その辺りを歩いている白い人にでも作ってもらうのが早いのでは
アルテミス : それぞれ2個ずつ持っていけます>ミナヅキ
ゼパル : ・・・・ちなみにいくらかかる?
アルテミス : しかしまぁ、あいまいなので
ミナヅキ : ほほうー、ならばいいものを手に入れたのじゃ
アルテミス : 持ち込み武器のデバイス化20000ですわー>ゼパル
ゼパル : ごふぅ・・・ま、まぁ悪くないか・・・それはブラストで壊れねぇよな?
ラフィーユ : ニャァ〜♪ミナヅキさん凄いのニャー お代官様なのニャ! (笑顔でオーダーを取り、早速カウンターに趣いて厨房へ焼肉定食を注文。―――数十分後) お待たせしましたのにゃ〜焼肉定食なのにゃ〜 (ミナヅキさんのテーブルに焼肉定食を置きつつ、その隣にお稲荷さんの皮だけを差し出す…) 御飯を中に詰めて食べるときっと美味しいと思うのにゃ〜 (笑顔でそんな心遣いを一つ)>ミナヅキ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ゼパル : しかし、2万Gで買えるならファイターもありだな・・・
ゼパル : 気がついたら色が戻ってたぜ
ミナヅキ : うむ、ご苦労であったのじゃー(むぐむぐと食べながらお主も食べてみよー、といった感じでちょいちょい)>ラフィーユ
ラフィーユ : アルテミスさん…ゼパルさんの質問が終わったらガンナーの質問もよろしくお願いしますのにゃ… (非力でも十分に強さを引き出せるガンナーのことでいろいろ質問が…)>アルテミス メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ラフィーユ : …えっ?良いのですかニャ…? (えーと…と少し躊躇いつつもその高級食材にはゴクリと生唾を飲み込み、「ちょいちょい」されて近づいて御裾分けをいただくことに)>ミナヅキ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ミナヅキ : さてと、变化じゃ 2D6 + 14 → [5,5] = 10 + 14 = 24
ミナヅキ : 割と現実的に傾国が狙えるレベルになってきたのう
ゼパル : あぁ、こっちはもういいぜ サンキューな
ラフィーユ : …フォクシーも面白そうですにゃ… メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ミナヅキ : んむ、食べるがよいー(大きな収入が入って気が大きくなってる典型例)>ラフィーユ
ミナヅキ : 従属するがよいぞ(にこり
アルテミス : フルーナ・ギル 北の大地、エイヤフレームを飲み込んだ大噴火。美しい渓谷は荒れ果てて、地震や噴火と共にいくつもの島が陥落した世界を破壊する大災害である。「滅びの40夜」の大災害の一部分。女神の一人が自らの存在と引き換えに封印し、現在に至る。解放すると天から降り注ぐマグマのカーテンが当たり一帯を多い尽くす。敵味方の識別なしに(自分自身も対象)無差別にマグマが辺りを覆いつくして飲みつくす。解放して無事だった命が無事であった術者(怪我の代償問わず)は少ない。使いこなすにはドルイドレベル6、もしくはドルイド魔力が+10必要。
アルテミス : 昨日拾ってきた封印石の詳細です
アルテミス : 辺り一帯です
ミナヅキ : 了解じゃー…これを解放した場合は封印石はなくなるのかの?
ラフィーユ : ハイなのニャ〜頂きますニャ〜 (大きな猫手を合わせて頂きますすれば、誘惑に負けて素直にもぐもぐと食事を頂き…) んにゃ?!こ、これが最高級のご飯なのかにゃ…普通のご飯とは比べ物にならにゃいのにゃ!! (一口食べて感じるその美味しさに目を輝かせて嬉しそうにしっぽをパタパタ振りながらお肉とか、野菜とかにも箸を伸ばしてゆく)>ミナヅキ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
アルテミス : いいえ、なんど解放しても封印石であることにかわりはありません。
アルテミス : ただし自分で作り出したものではない封印石はある程度の「箔」がないということを聞かない場合が多いです。
アルテミス : 解放時の威力は「イル・スオウ」とほぼ同等でしょう。使いこなせるかどうかは…
ミナヅキ : なるほどのう…ま、今の妾のドルイド魔力がドルイド5+知力4、で尻尾が5本じゃから+1で合計10なのじゃ。解放して生き延びるのが難しいじゃろうからすることは殆ど無いじゃろうがのう
ラフィーユ : 封印石も扱い次第では敵味方全滅…なんてこともありうる代物にゃのね… (その規模の大きさに昨日の船長の剣戟にモニタ感覚を覚えるのです…) メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ミナヅキ : 食べ過ぎなのじゃー。そんなに気に入ったのかや?ならばもう一食頼むのじゃー(豪遊)>ラフィーユ
アルテミス : ソーサリーの項目にエンチャントデバイスを追加しました。マジックソード以上の発動体の武器はそこでつくりましょう
ミナヅキ : ドルイドを6にしてもテオクリスタルが足りなくて調伏は出来ぬしのう。レベル制限にひっかかるぎりぎりの5で止めて一旦横のばしじゃー
ラフィーユ : はむっ…んぐっ!す、すいませんなのニャ…!こんなに美味しいものは生まれて初めて食べたのですニャ!!わぁ〜♪ミナヅキさん凄いですニャー!社長さんニャー♪ (お金持ちすごいなーと思いながらも席を離れて、焼肉定食を追加でカウンター越しに厨房へ注文してゆくのです。ラフィ、餌付けされ中〜)>ミナヅキ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ゼパル : ひとまず頼める人を探さないとだな・・・予め魔法の武器化しておけばいいんだな・・・
ナレーション : エルレインさんが登場しました。(106.188.1.137)
ゼパル : ちょいと入り直しするぜ
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。
エルレイン : ………(とととっと婦長さんの方にかけよって後ろに隠れ)…こ、こんばんは……
ミナヅキ : (しまったのう、ミナヅキの方を落とし忘れたのじゃ)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。(60.158.46.2)
ゼパル : デバイスを切り替えたんだぜ(ふぅ、と何事も無く復帰し)
ラフィーユ : ゼパルさんいってらっしゃいませニャー (…と、見送ったところで、小さな子が酒場に入ってくるのが見えて…婦長さんの後ろに隠れる様子に笑顔を浮かべて) こんばんはニャ〜 可愛いですのニャ〜お腹空いてませんかニャ? (ミナヅキさんから追加でオーダーもらった焼肉定食が丁度出来上がった所で、そもそも少食でそんなに食べないのでおすそ分けしてあげようかなと思いつつ手招きしてみる)>エルレイン メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
アルテミス : あら、どうしたのエルレイン。こっちのほうは危ないからきちゃだめっていってるでしょう?(しゃがみこんでなでなでと)>エルレイン
ラフィーユ : (ミナヅキさんは1000セレンを消費…お買い上げありがとうございますにゃ〜) メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
エルレイン : えっと、えぇっと…(後ろに隠れながら顔だけひょこっと出して、問いかけにふるふると首を振って)……ねこ、さん…(じーっと猫耳をみて)>ラフィーユ
エルレイン : ん、お部屋分かんなくなったの…(びくびくと震えつつぎゅーっとしがみつき)>アルテミス
ラフィーユ : アルテミスさん、質問への回答有難うございますニャー レンジャー+ガンナーで動かしてみようと思いますにゃ〜 メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ミナヅキ : ふっ…浪費家ギフトの消費分で(カードで、みたいな感じで)>ラフィーユ
ゼパル : こっちもだいたいは進路決まったな・・・ひとまずはFPと金稼ぎだ(背もたれに寄りかかって小さな背を預ける)
ラフィーユ : …ニャァ?お腹は減ってにゃい?それならば仕方ありませんのニャ… (食事をテーブルの上に起きつつ、婦長さんの後ろから顔を出してる様子にニコニコと笑顔のままで) そうニャよォ〜?ほら〜? (巨大な猫手を差し出して大きなピンクの肉球を見せてはニギニギしている。まるで「こっちにおいで?」と誘ってるようだ)>エルレイン メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ラフィーユ : …さすが社長さんは核が違いますニャ… (浪費家ギフトカードでお会計ニャー 「チャリーン☆」) メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ラフィーユ : (…デレた婦長さんの挿絵が可愛いのにゃ…(婦長さんだと思う…その絵)) メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
エルレイン : うん…ごはん、もう食べたから…(こくりと頷いて、見つめられると視線から逃れるようにまた後ろに引っ込んで)…ふぁ、あ…(肉球見てびくびくとしながら、おろおろとあたりを見回してみてどうしようか迷ってる>ラフィーユ)
アルテミス : そう、この船は広いから。迷子になったら知ってる人の近くにいなさい(のんびりとなでて>エルレイン
ミナヅキ : んむ、どうじゃーっ 収入が大量に入ったからのっ(からからと笑いつつ)
エルレイン : …うん、そうする…(ぎゅーっと後ろから腰にしがみつくようにしながら撫でられて目を細めて、ふにゃっと控えめな笑顔を浮かべて)>アルテミス
ゼパル : じゃあ、ちょっと飯食ってくるわ(ひらりと手を振ってから外へと出て行った。ここで食べる気はないらしい)
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。
ミナヅキ : んむ、行ってくるがよいー(見送り)>ゼパル 傾国なう
ラフィーユ : (見つめられては引っ込む様子に、視線恐怖症の自分を見てる様で何だか愛着が…) ほらほら〜肉球だよ〜?柔らかいにゃよぉ〜? (子供を誘惑する肉球…ニギニギさせてみせつつオロオロ辺りをキョロキョロする様子には可愛いなぁー…ふふにゃんととろけた笑顔。婦長さんには慣れてるようで「良いなぁ〜」と、思ってみている…)>エルレイン メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ラフィーユ : …そんなに収入が入ったのかにゃ?先の冒険…凄いのニャ どんな物見つけたらそんなにお金が一杯貰えるのかにゃ? (収入大量の言葉には「おぉ…」と、歓声を上げて、どんなものを見つけたらそこまでお金持ちになれるのかお伺いするニャンコ)>ミナヅキ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
エルレイン : ん…触っても怒らない…?(また顔をぴょこっと出して、おずおずと手を出したり引っ込めたりしながら、迷ってる樣子で)>ラフィーユ
ラフィーユ : ゼパルさん行ってらっしゃいニャー (ここでは食事を取らない様子に何か部屋で食べるのかな…とか思い見送ることに)>ゼパル メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ミナヅキ : 外道を捕まえて剥ぎとってやればいいのじゃ。依頼が大きかったのもあるがのう、相手の武器が回収できたのも大きいのじゃ>ラフィーユ 傾国なう
アルテミス : 顔パーツは遊び心で…(笑)
ラフィーユ : 怒らにゃいよ? ほらぁ〜?触っても良いよぉ〜? (子供をあやす様な猫撫で声で、おずおずと触りたいけれど触れない様子に手をゆっくり差し出して怖がらせないようにしつつ笑顔でその動きを見てる)>エルレイン メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ラフィーユ : …外道…。そう言えば今回捕虜を結構捕らえましたのにゃ〜?どんな武器だったんですかにゃ?剣とか、普通の武器の相場では数百本単位になりそうですからにゃぁ… (奴隷船は二隻ともあっという間に消えちゃったし…どんなに凄い物が見付かったのか興味津々!)>水無月 メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ラフィーユ : 遊び心は大人の余裕にゃぁー (ニコニコしながら、そんなお茶目な婦長さんにウィンクを一つ)>アルテミス メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
エルレイン : ん、じゃあ…ふぁ、ふにふに、あったかい……(手を伸ばしてふにふに、と遠慮がちに肉球をぷにぷに)
エルレイン : 銃を持っておったのじゃー。敵に回すと中々厄介なものじゃがの、一丁一丁が中々な値段になったのじゃ>ラフィーユ
ミナヅキ : …これが妖術:腹話術じゃ
ラフィーユ : …ふにゃぁ…可愛いにゃぁ〜♪ (手を伸ばして肉球に触れてくる小さな子に蕩けた笑顔のままでぷにぷにと触られるにされるがまま。柔らかなピンクの肉球は小さい子をも魅了する…) お名前は何て言うのかにゃ? 私はラフィーユにゃ〜よろしくなのにゃ? (ニコニコと笑顔で名前を聞いて見て、まずは自分から名乗ってみる)>エルレイン メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ラフィーユ : …銃ですか。実は私も銃を扱っていこうかと決めましたのにゃー 値段を見てみましたがかなりの値段ですからにゃぁ… (色々今は最終調整中だけれど、主力武器は銃を使う予定になっているニャンコ…) まだ余ってる銃とかありませんかにゃ? (ふと、何か売れ残ってる銃が無いかお尋ねする…) さすが狐さんは人をだますのが上手なのにゃ! (だまされた振りをしておくのにゃ…)>ミナスキ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ラフィーユ : >ミナヅキ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
エルレイン : えっと…エルレイン、です…(名前を聞かれて、ふっと顔を見つめると俯いて、ぼそぼそと名乗って)>ラフィーユ
ミナヅキ : 確か44マグナムが2丁、壊れたやつがあるのうー。壊れておるが、修理すれば使えるはずなのじゃ(お稲荷さんをむぐむぐやりながら、思い出したように)>ラフィーユ 傾国なう
ラフィーユ : うんうん、エルレインちゃんにゃね〜?実は私はアイドルの卵なのニャ〜 応援宜しくなのニャ♪ (聞いた名前に答えてくれた事に嬉しそうにして、片手を彼女の頭へと伸ばせば逃げられなかったら撫でなでと猫手が撫でる〜「もにゅもにゅ〜」)>エルレイン メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ラフィーユ : ……ッ!?44マグニャム!!しかも二丁も…… (ゴクリと飲み込むニャンコ…リボルバーで最強の銃…壊れているとのことだけれどそれは魅力的…) えっとー…因みに売ってくれるとしたらお幾らですかニャ…? (まずは物の相談…と言う事でそのお値段を問うのです!!目はきらきらと輝いている〜)>ミナヅキ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
エルレイン : うん…よろしくね…ふぁ、アイドルなんだぁ…(アイドルと聞いて、目をキラキラさせて見つめて。頭に手を乗せられると怯えるようにびくっとしつつ、撫でられていると緊張が解けたようにそのまま心地よさげに撫でられて) 傾国なう
ミナヅキ : 幾らも何も、壊れておるしのう…いまさらふっかけるつもりはないのじゃ。修理費を自分で出しさえすれば持って行っていいぞよ(使わないよりはマシだろうー、と独断。まぁPTで銃を使う可能性のあるのが一人しかおらなんだし問題なかろう) 傾国なう
ラフィーユ : まだまだ、無名のアイドルにゃんだけれどね…?応援してにゃ〜♪ (目をキラキラさせる少女…可愛い。無垢なその瞳に「良い子良い子〜」と、最初はびっくりしたみたいだけれど緊張が解けたのか心地よさそうにしてくれる事にウィンク一つ、尻尾を伸ばして頬をコチョコチョとくすぐってみたり)>エルレイン メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ラフィーユ : ほ、本当ですかニャ!?有難うございますのニャ〜!! ……今はその修理費もにゃいけれど…買うことを考えたらずっと御安いですのニャ〜 (確かに壊れているけれどリボルバーカノンとは比べ物にならない重厚感…二丁の44マグナムをミナヅキさんから譲渡して貰ったのにゃ!!) 流石…社長さんは格が違うのにゃ… (小さいけれどきっと凄い狐様なんだ…とか思い込んでいる)>ミナヅキ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
アルテミス : ふー…(工事完了)
エルレイン : うん、頑張ってねぇ…(控えめにいいこいいこされながら、尻尾でくすぐられるとくすぐったそうにふるふると身悶えして逃れようとして)
ミナヅキ : 一応、PTの皆に聞かないで独断で決めたから片方だけ、で頼むのじゃー。多分だと思うがの(ひょいっと一丁だけ取り上げておく)>ラフィーユ 傾国なう
ミナヅキ : (多分だと→多分大丈夫だと) 傾国なう
ナレーション : エレーナさんが登場しました。(118.11.10.127)
エレーナ : (テクテクとやってくる銀髪)あらこんばんは、最近は随分と繁盛しているわね
ラフィーユ : うん、頑張るニャ〜 (控えめに良い子良い子で大人しくしてる様子にちょっとくすぐってみたくなるのは可愛さ故…。尻尾で擽ると身もだえして逃げようとする様子に尻尾は引っ込められて) エルレインちゃんはいくつなのかな? (結構小さい子なのでその年齢が気になる…でもどうして困難小さなお客さんが居るんだとろふぢぎに思うけれど聞かないで置く事に)>エルレイン メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ミナヅキ : んむ、こんばんはじゃ。 もうちょっと時間が進むともっとすごいことになるかものうー、昨日は10人いったしの 傾国なう
ラフィーユ : ハイニャ〜。片方だけでも十分ですからニャァ〜 (一丁はお返しして、もう一本は修理して使う事に〜) もし、お仲間の人が売る!というときは報告下さいニャ?お返ししますからニャァ〜 (一応独断という話も聞けば、そんな事も告げておく)>ミナヅキ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ
ラフィーユ : 今晩ニャァ〜 はじめましてですニャ。私はラフィーユですニャ〜宜しくお願いしますにゃ〜 (新たにやって来た人へと顔を向ければ、エルレインを撫で撫で死筒で申し訳ないけれど挨拶と自己紹介をしておく)>エレーナ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
エレーナ : あら、あなたが噂の婦長さんね。エレーナ=リウレッタよ。色々あってここの船にお世話になっているわ。どうぞよろしく>アルテミス
ミナヅキ : えっとね、7つ…(じっと見つめながら、パーに広げた左手にチョキの右手を重ねるようにして)
ミナヅキ : (この際名前は見ないことにするのじゃ)
エレーナ : こちらこそ。エレーナよ、どうぞよろしくね>ラフィーユ 利用客/銀髪熟女
ナレーション : ミズナさんが登場しました。(180.63.107.129)
アルテミス : 歓迎いたしますわ。ゆっくしてらしてくださいね。>エレーナ様
ミズナ : こんばんわですよ〜
アルテミス : こんばんはミズナ
ミナヅキ : うむ、わかったのじゃー。ま、多分1丁くらいは大丈夫だと思うがのー(うむうむ、と頷きながら袂にしまって)>ラフィーユ 傾国なう
ミナヅキ : こんばんはじゃー 傾国なう
ラフィーユ : 7つかぁ〜…ちゃんと分かるんだね〜?偉いのニャァ〜♪ (ちゃんと自分の年齢を言えた事に一杯なでて褒めてあげる。褒めて伸ばすと良い子になるのにゃ〜) 将来の夢は何かにゃ〜? (と、娼婦船だけれども…将来の夢を聞いてみる!)>エルレイン メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ミズナ : えっと・・・見ない人が二人いますね・・・(エレーナさんとエルレインちゃんを指差し)
ラフィーユ : ……エレーナさんニャね?…えーと…お客様ですかニャァ? (見た目だけでは娼婦なのかお客さまなのか判別が付かないのが難しいところ。無難なところでお客様かとお尋ねを)>エレーナ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。(60.158.46.2)
ラフィーユ : ミズナさん、今晩にゃ〜 (昨日は大して会話も交わしてない記憶だったけれど名前は確か聞いたかもしれない……自己紹介は下のは覚えてるので声を掛けて)>ミズナ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ゼパル : よっす・・・甲板行ってきたけどさみぃな・・・(肌をこすり合わせながら戻ってくる青髪褐色の少年とも少女とも見える悪魔っ子)
エレーナ : 初めまして。お客のエレーナ=リウレッタよ。遠い大陸からの出身で、色々あってこの船にお世話になってるわ。>ミズナ 利用客/銀髪熟女
エルレイン : 将来のゆめ…ん、わかんない…(ふるふると首を振ってしゅんとした樣子で)>ラフィーユ 傾国なう
ミズナ : こんばんわ、初めましてですね>ゼパルさん
ラフィーユ : …壊れていても修理さえすれば、お高い銃ですからニャァ… (壊れていても入手した報酬にはちがいないからと、念のために伝えた言葉には多分大丈夫と聞いてニコリと笑みを浮かべて)>ミナヅキ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
エレーナ : 一応お客ってことになるわね。まぁ、ベビードールを着てうろうろしてたら娼婦に間違えられちゃったわ>ラフィーユ 利用客/銀髪熟女
ミズナ : あ、はい。ボクはミズナといいます。よろしくお願いします。(ぺこりとお辞儀して)>エレーナさん
ラフィーユ : ゼパルさんお帰りなさいなのニャー (戻ってきた悪魔の人へ、声を掛けて)>ゼパル メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
エルレイン : ひぅっ…こ、こんばんは…(さっとラフィーユの影に隠れて)>ミズナ、ゼパル
ゼパル : ―ん、あぁそうかもな。ゼパルだ。見ての通りエロいことが大好きな悪魔だぜ(ひらりと手を振って八重歯を覗かせる笑みを向ける)>ミズナ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
ミズナ : こんばんわ。お名前、言えるかな?(しゃがんで目線を合わせ、笑いかけながら)>エルレインちゃん
ラフィーユ : そっかぁ…でも、この船は凄い偉い人も一杯乗ってるし、色んな国に行くから、色々見たり効いたりして決めると良いにゃ? アイドルもびっくりするような人も沢山居ますからニャァ! (しゅん…とした様子にちょっと困りながらも夢は大きく!という意味を込めて大きな世界観を語ってみるのにゃ!)>エルレイン メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ミズナ : ミズナです。よろしくお願いします(ニコニコと笑みを浮かべたまま)>ゼパルさん
エルレイン : え、え、えっと…エルレイン、です…(ぎゅっと潜れるように小さな手でラフィーユの裾を掴みながら、俯いてぼそぼそと名乗り)>ミズナ
ゼパル : そんなびびんなよー。いくら俺様ちゃんがツノ付きだからってよー(エルレインにはぶーっとわざとらしく頬をふくらませて)>エルレイン 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
ラフィーユ : …さ、流石にその姿でベビードールを身に着けていたら間違えられても仕方が無いと思うのニャァ… (良い年頃の大人の魅力帯びる体にベビードールは…誘ってるとしか思われないかも…と、苦笑して答えて)>エレーナ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ミズナ : そっか、ボクはミズナだよ。よろしくね、エルレインちゃん。(そっと手を伸ばすと、優しく頭を撫でて)>エルレインちゃん
エルレイン : ひぅっごめんなさいっ…(びくっと震えながら視線も合わせようとせずにあわあわ)>ゼパル
ラフィーユ : あぁ〜よしよし…怖がらなくても大丈夫にゃよ?皆虐めたりしにゃいからにゃ〜? (怖がり裾を掴むエルレインを宥めるように手を回して撫でながら助け舟を出してあげる)>エルレイン メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
エルレイン : んっ…よろしく、です…(撫でられるとびくっと身を強張らせて、しばらくそのままでいるけれど撫でられ続けると段々緊張をゆるめて)>ミズナ
ゼパル : (相手が怖がってるなら無理に意識させないように離れた場所へ座り)―で、婦長さんよ。ゆーれーせんに行くメンバーは決まったのかい?>エルレイン・アルテミス 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
ミズナ : ふふ、可愛い♪(微笑みながら、緊張が解けるまで優しく優しく撫で続けて)>エルレインちゃん
エレーナ : 明晰夢でねえ、ベビードールを着て酒場でうろうろしてる夢を見てたのよ。現実的にやったらエクストリーム痴女だったわ……>ラフィーユ 利用客/銀髪熟女
エルレイン : あぅぁぅ…(撫でられて、可愛いと言われたらあわあわと赤くなって俯いて)
ゼパル : キャハッ! 酒場でそんなの見たら襲っちまうわな(エレーナとラフィーユの会話の ベビードールでうろうろ という言葉に悪魔耳を跳ねさせ、話題に混ざるように)>エレーナ・ラフィーユ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
ミズナ : う〜ん・・・ホント可愛いなぁ(手を離しながら、赤くなってる様子に微笑んで)>エルレインちゃん
ラフィーユ : …流石に夢と現実では…ニャァ…。それに此処は娼船ですからニャァ?間違いなくそう思われてしまうのニャァ〜 (苦笑を浮かべ) にゃはは…ゼパルさんは地獄耳ニャァ〜 (そんな会話に食らい付く隙の無い様子には舌を巻くニャンコ)>エレーナ&ゼパル メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
エレーナ : 私も若い時は色々と無茶をしたものよ。若いときの苦労はなんとやら、というものだしね。>ゼパル 利用客/銀髪熟女
ゼパル : 地獄耳ってほどじゃねぇだろ。そんな広いわけじゃねぇんだしよ―ついでに怖がられてっから暇なんだよ(ついでに安い酒でもくれ、とラフィーユに頼み)>ラフィーユ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
エレーナ : そうねえ。若い時は人には言えないところにピアスをしてたこともあったわねぇ…。魔力ドーピング用のピアスよ。ただ、戦闘に支障が出るものだったから、30歳ぐらいの時につけるのをやめたわ(苦笑いしつつ)>ラフィーユ 利用客/銀髪熟女
ミナヅキ : 妾なら全裸で歩いても問題ないのじゃー。变化で狐状態ならばのっ(突っ込んでみる。傾国中)>エレーナ、ラフィーユ、ゼパル
ゼパル : ムチャねぇ・・・まぁ俺様ちゃんたちの無茶はこれからってことかね(エレーナの言葉にくすくす笑い)>エレーナ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
エルレイン : うぅー…(恥ずかしさに耐えかねたのかだっと逃げ出して婦長さんの影に隠れて)>ミズナ
エレーナ : ふむ……レズっこには気を付けるのよ(ちらりと見る女好き)>ミナヅキ 利用客/銀髪熟女
ゼパル : いや、問題はあるだろそれ。罪じゃないだけでよ(男を片っ端から誘惑したら船員が仕事放棄するだろ、と目を細め)>ミナヅキ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
ミズナ : ・・・♪(逃げ出して影に隠れる姿を微笑ましく見て)>エルレインちゃん
ミナヅキ : ちっちっち、甘いのう…狐は本来服を来ておらぬっ!(变化1ゾロの時とかはまんま狐が服を来て歩いてるような見た目になるしのっ)>ゼパル
ナレーション : シュウさんが登場しました。(121.85.16.182)
ミズナ : 狐状態なら、ただの直立歩行してる狐だもんね。>ミナヅキさん
ラフィーユ : まぁ、確かにニャァ…地獄耳というよりは地獄目…にゃんちゃってニャァ? (ログをちゃんと確認してる辺りは流石なのですとメタな事をのたまいつつ) ゼパルさん、エールで良いかニャァ? (安い酒と聞いては、無難な辺りをチョイスして笑顔でオーダーを取る)>ゼパル メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
シュウ : こんばんはです(背中に太刀、腰に小太刀を帯刀し、陣羽織姿で酒場に入って挨拶)>ALL
ゼパル : 毛皮があるからだろ・・・まぁ失敗しなきゃなんでもいいけどよ>ミナヅキ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
ミズナ : こんばんわ〜>シュウさん
エレーナ : こんばんは>シュウ 利用客/銀髪熟女
ゼパル : よぅ、シュウ。貞操は守れたかい?>シュウ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
ゼパル : あー・・・悪い、エールはダメなんだ。苦くて飲めねぇ・・・果実酒の不味いのでいいわ>ラフィーユ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
ミナヅキ : こんばんはなのじゃー>シュウ …むぅ、色変えも入れると中々難しいのじゃ
ラフィーユ : あぁ〜…逃げちゃったのニャァ… (ミズナの責めに耐えかねたのか婦長さんの後ろへといってしまった様子に、ウェイトレスの仕事を行う事に〜)>エルレイン メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ミズナ : ラム酒のほうが安い・・・<エール
ミズナ : ・・・なんか失礼な事考えなかった?(責めてない!愛でてただけ!)>ラフィーユさん
シュウ : ばっちり貞操は大丈夫です。そして、もう冒険モードなのです。調律剣が間に合ってよかったですよ>ゼパス HP20/20 TP20/20 移動力15
ミナヅキ : ちなみに、今は妾が各々の理想のタイプに見えておるのじゃ。相手の瞳を見ればどういうものが好みなのかもわかるのー(ちらりと見られたエレーナの方へ寄って瞳をじっと見つめてみる)
ラフィーユ : 全裸で…狐…ですか…? (何か血除っぽい発言に身やr姿は…とても魅力的に感じる…と、はっとして綿渡してはウェイトレスの仕事に戻る)>ミナヅキ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ゼパル : じゃあ俺にくれ、その貞操と剣(なんぞか言いながらケラケラ笑って)―ま、なんにせよおめでとうだな>シュウ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
ラフィーユ : 気にしたら負けなのニャー (逃げたのは事実なので…と、意地悪な笑みを浮かべてみたり)>ミズナ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
シュウ : こんばんは、ミズナ。これが、僕のサムライ時装備ですよ。あっと…そして、はじめまして、ですよね。サムライのシュウです>ミズナ・エレーナ HP20/20 TP20/20 移動力15
ゼパル : どおりでさっきから視界の片隅にエロい触手モンスターが蠢いてると思ったぜ・・・流石に見間違いだろうと思ってたが、お前か(ミナヅキらしきものを半眼で見て)>ミナヅキ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
ラフィーユ : 果実酒となるとワインにゃね?それとも安いラム酒が良いですかニャ? (エールが苦手で、果実酒と聞いてもう一度オーダーを取り直し)>ゼパル メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ゼパル : ―ラムでいいわ。よろしく>ラフィーユ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
ミズナ : へ〜。陣羽織、格好いいですね。(じっくり眺めて)>シュウさん
シュウ : ミナズキさんは、変化が得意だと…でも、大変そうですよね。挨拶を見落としたのは失礼しましたー>ミナズキ HP20/20 TP20/20 移動力15
ミナヅキ : 何じゃそれは、人の趣味に口を出すつもりはないがのっ>ゼパル
ラフィーユ : シュウさん、今晩はなのにゃー (にぎやかになる酒場で縦横無尽に動いているニャンコウェイター)>シュウ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
エレーナ : (瞳の先にはむっちり系の爆乳が映っている…)>ミナヅキ 利用客/銀髪熟女
エレーナ : 初めまして。エレーナよ>シュウ 利用客/銀髪熟女
ナレーション : エーリカさんが登場しました。(219.110.96.219)
ミナヅキ : んむ、構わぬぞー。变化は…どっちかというと苦手かものう…(变化で1ゾロを振った数:4回と遠い目)
ゼパル : ヒトガタ相手は飽きてんだよ。どっかに俺様ちゃんの心を燃やしてくれるようなやつはいないかね?>ミナヅキ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
シュウ : 助言に従って、魔法染色済みなので、少しだけ硬いです。でも、僕の本当の自慢は、背中の鬼刀道真ですね>ミズナ HP20/20 TP20/20 移動力15
エーリカ : (わたわたと酒場内に転がり込み)こ、こんばんは!…冒険は21時集合だっけ、まにあったかな。ちょっと、急いでごはん…!
ミナヅキ : (6ゾロも2回振っておるがのうー)
エレーナ : こんばんは 利用客/銀髪熟女
シュウ : こんばんは、商売繁盛っぽいですよね>ラフィーユ HP20/20 TP20/20 移動力15
ゼパル : ぉー、あれエーリカか・・・忙しねぇなぁ・・・あいつも 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
ミナヅキ : こんばんはなのじゃー。む、また見ない顔じゃのう>エーリカ
ミズナ : 昨日得た調律剣だね。>シュウさん
ラフィーユ : (ラムで注文を受ければ、カウンタで注文をして受け取り) お待ちどう様にゃ〜ラム酒ですニャ〜 (テーブルへと置けば笑顔で「ごゆっくりどうぞー」と、受け売りの言葉を掛けて)>ゼパル メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
シュウ : こんばんは。大丈夫、間に合ってるますから、ゆっくりですよ>エーリカ HP20/20 TP20/20 移動力15
ミズナ : こんばんわ〜。お初だね>エーリカさん
ナレーション : ファルファレロさんが登場しました。(219.106.153.145)
ミナヅキ : そうじゃ、妾がもらった封印石も名前が出たのじゃ。使ったら辺り一帯が焼け野原になるがの>ミズナ
シュウ : うん、壊れない魔法の剣扱いで、ダメージ+2なのです。遠距離攻撃可能(ただし野外限定)。命中?腕でカバーするのですよ>ミズナ HP20/20 TP20/20 移動力15
ゼパル : サンキュー(舐めるようにラム酒を啜り) 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
ラフィーユ : エーリカさん、今晩ニャァ〜?間に合ったのにゃねー? (21時に間に合ったねー?と、笑顔で告げてゆく)>エーリカ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ファルファレロ : ギリギリ―――――ってうっわ人多いね今日もまた…! (間に合ったかなって顔が驚きで目を見開くよもう、って言うか人数大丈夫かなって顔ですらあるよ。)
ミズナ : (どれかステータスあげようかな・・・筋力と精神は上げたらボーナスアップだろうし・・・)
ミナヅキ : こんばんはなのじゃー。妾は参加するつもりはないから大丈夫なのじゃぞ>ファルファレロ
ラフィーユ : (少し席を外れるのにゃー) メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ミズナ : まず使う機会がなさそうですがね・・・(無差別はきつい)>ミナヅキさん
ゼパル : 俺様ちゃんもいつか発動体エンチャントのクレイモアを持ちてぇな(グラスを置いて一息)―よぅ、同族。相変わらずLv1なのかい(少し頬を赤らめてケラケラ笑い)>ファルファレロ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
ミズナ : こんばんわ。初めまして〜>ファルファレロさん
ミナヅキ : それでも参加希望者は5,6人になるのかの…賑やかで何よりじゃ
エレーナ : こんばんは 利用客/銀髪熟女
ミズナ : あはは・・・でも、命中低いとディフェレクトもきついですから。気をつけてくださいね?>シュウさん
ファルファレロ : (んで、遅ればせながらみんなに片手振って挨拶。) ってことでこんばんは、今日も初めましてな人がちらほら…っと。よろしくね? (初と思しきエルレイン・ミナヅキ・ミズナ・エレーナにはファルファレロだよ、と名乗りつつ。)
エレーナ : にぎやかになってくるわねえ。これは1日に2卓用意する日も遠くないわね 利用客/銀髪熟女
ミナヅキ : ま、普通の封印石としても使えるのじゃ。松明を持たずともフレイムライフ辺りは使えるから問題ないのじゃ>ミズナ
ゼパル : ―一応人数制限はねぇみたいだし、いいんじゃね?(その分俺が楽できるし と再びラム酒に口をつけ)――甘苦ェ・・・ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
エレーナ : エレーナ=リウレッタよ、どうぞよろしくね>ファルファレロ 利用客/銀髪熟女
シュウ : こんばんは、滑り込みだね。きっと大丈夫だよ。それに大人数のほうが楽しいよ>ファルファレロ HP20/20 TP20/20 移動力15
ミズナ : ミズナです。よろしく〜(巫女服少女?が微笑みながらお辞儀して)>ファルファレロさん
ミナヅキ : 妾もGM経験値を稼いでみたいのじゃー…シナリオのバランスがよくわからぬから経験をとりあえず積むのが先決じゃがの
ミズナ : そっか、便利になるね>ミナヅキさん
ゼパル : GMなんざPLでいくら経験積んでも意味ねぇぞ・・・GMは失敗して覚えるもんだ(ぽーっとしながらそんなことを)>ミナヅキ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
ファルファレロ : そっかそっか、うん、みんなありがとね。 (参加するメンツ、しないメンツ。それぞれにフォロー的に言葉を貰えばほっとした笑顔で手を振って。)
シュウ : ディフェレクトはサムライボーナスの+3に期待です。まぁ、最悪、小太刀に持ち帰れば、完全受けモードみたいに成れるかもだしね>ミズナ HP20/20 TP20/20 移動力15
エレーナ : そういえば、依頼と言えば……私の弟子も今はどこで何をしているやらねえ 利用客/銀髪熟女
ミズナ : 幽霊船はエル兄じゃ無くて、ボクが出よう・・・
ファルファレロ : やあご同輩。いやあフッカーでレベル荒稼ぎって、可能だとしても思いっきりメインの成長遅れるからねー…ミッション前にお酒とは、中々余裕じゃない? (くすくす。)>ゼパル
ミズナ : あ〜、なるほど・・・>シュウさん
ナレーション : リンダさんが登場しました。(126.70.246.123)
ファルファレロ : よろしく、エレーナは…なんて言うか、すっごいそそるね? (熟した女の魅力って感じ。くすくす目を細め。)
リンダ : まっくらよぞらにー♪星がいっぱいー♪(るんるんと歌いながら入ってくる、子ども。
ゼパル : ソーサラーの成長速度の遅さにしばらく俺様ちゃんは3にはなれそうにねぇぜ(ケケケ、と八重歯を覗かせる少女のような笑みを向け)食前酒みてーなもんだろ、気分だよ、気分(そういつつも若干頬は赤いのであった)>ファルファレロ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
ファルファレロ : …で、えーっと……ミズナは…うん、男だよね。男だよね? (オレの感覚が男だと言ってるけど見た目女の子みたいだよお…!)
ミズナ : こんばんわ・・・・うわ、またちっちゃい子だ・・・・>リンダさん
ゼパル : よぅ、子供ー! こいつも迷子か―?(若干高いテンションでリンダを見て)>リンダ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
ラフィーユ : ファルファレロさんいらっしゃいませにゃー (と、酒場に新たに来ていたその人へ笑顔で挨拶をして)>ファルファレロ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
シュウ : ケース・バイ。ケースで…でも、基本は太刀一筋!ミズナと同じサムライでもスタイル被らないしね。一緒に冒険しても僕はパワータイプって言い切るのです!>ミズナ HP20/20 TP20/20 移動力15
リンダ : こーんばんわっ!わ、みたことないひとがいっぱいいるーっ(きょろきょろと見回し、楽しそうに。
ミズナ : そこはご想像にお任せします♪(どこからどう見ても、見た目は女の子です)>ファルファレロさん
ミナヅキ : こんばんはなのじゃー(リンダの方へ目を向けて)
ファルファレロ : ソーサラーと忍者は必要経験値が高いからねー… (特にオレメインだから道が険しいよ、と肩すくめ。) っはは、いい景気付けだね。けどもう顔赤いよ、ここは同類にもちょっとおくれ? (なんて、口を付けたグラスに構わず一口酒精をもらって行こうと。)>ゼパル
リンダ : ボクは迷子じゃないよー?人生の迷子なのだっ!(ふふん。
シュウ : こんばんはー。。いい星空で冒険日和なのです>リンダ HP20/20 TP20/20 移動力15
ミズナ : ボクは筋力鍛えないと、真価が発揮できないんですよね・・・一応サブに太刀と小太刀持ってますけど・・・>シュウさん
リンダ : ふにゅ?(じー。>ミナヅキさん
ミナヅキ : それはこっちのセリフじゃー、久しぶりに船に戻ってきたらずいぶん賑やかになってるではないかやっ>リンダ
リンダ : あ、がんこさんだー。ぼーけん?(きょとん。>シュウ
ミズナ : 初めましてだね〜。お名前言えるかな?(子供に対する対応で)>リンダさん
ファルファレロ : や、リンダもラフィーユもこんばんは。2人とも相変わらず元気そうで微笑ましいね。 (くす、と笑って手を振った。)
ラフィーユ : あら?いらっしゃいませにゃ〜? (エルレインと、同じぐらい…とは言わないけれどそれよりは成長した子供がやってきては笑顔で声を掛けて) 私はラフィーユなのにゃ。宜しくお願いしますにゃ (まずは此方から自己紹介をしてゆく)>リンダ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
エーリカ : (もっもっ)(くるみパンを頬張りつつ) やあラフィーユ、うん、おかげさまで。…ご、ごめんちょっと、お水もらっていい?>ラフィーユ
ゼパル : 俺もファイターと平行上げだからきっついんだぜー。あと知力たけぇからセージもそのうちだなー(ケラケラしつつ)―おー飲め飲め。なんなら口移ししてやろーかー?(アハハとだんだんテンションが上がっていき)>ファルファレロ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
リンダ : なんかねー。楽しそうなにおいと面白そうなにおいがしたからー。きてみたんだよっ。(にこぱ、と花の笑顔。何が楽しいのか笑いつつ。>ミナヅキさん
ファルファレロ : あとそれ結局迷子だし胸張るとこでもないと思うんだよねえ。 (人生のが難易度高いよ!)>リンダ
ゼパル : 人生の迷子か―!それは大変な迷子だなー、エーリカ、大人ならこの迷子をちゃんと正しいとこへもってけよ(キラーパスを投げた)>リンダ・エーリカ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
エーリカ : 今日もはじめましてのひとが結構いるな、挨拶してくれた子はありがと、エーリカだよ。よろしくね。>お初の面々へ、手を振り
ファルファレロ : ……エーリカは一心不乱にご飯してたんだねえ。こんばんは、元気ー? (背中さすってあげよう。)>エーリカ
リンダ : ボクはねー。リンダだよっ!よろしくねー。(ニコニコ笑顔でご挨拶である。身長130cmにふわふわポニテの少女。>ミズナさん
ミズナ : ミズナですよろしく〜>エーリカさん
ミナヅキ : んむ、此方こそじゃ。もう暫くしたら調律剣も作れるからのう、それ相応の経験を積んだら妾に言うとよいー>エーリカ始め前衛組へ
ミズナ : リンダちゃんだね。ボクはミズナだよ、よろしくね。(同じくニコニコ笑顔で自己紹介し返して)>リンダさん
シュウ : そうです!これから冒険なのですよ。だから、今はフル装備なのです(陣羽織に背中に太刀姿)>リンダ HP20/20 TP20/20 移動力15
リンダ : ラフィーユにゃん、覚えたー!ボクはリンダだよー!(にこにこ。>ラフィーユにゃん
ラフィーユ : 分かったのにゃ〜 ちょっと待っててニャァ? (パンを食べてる様子に笑顔を浮かべて、カウンターで氷水を用意すれば、エーリカへと運んで) はいにゃ〜。ミルクのほうが会いそうだったんだけどニャァ? (注文しないの?ッて顔をしつつ氷水を差し出す…)>エーリカ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ゼパル : 俺様ちゃんは角つきのゼパルだ。よろしくだリンダ(リンダと背が20cmしか差がない・・・!)>リンダ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
エーリカ : ほへっ、……わあ、わぶ、(パンを喉に痞えそうになりつつ、キラーパスに目を丸く)(もぐ、ごくん。飲み込んでからリンダにもひらひらと手を振り)やあ、リンダ。きょうも元気そうだね。…ゼパル、リンダも一応成人してるよ。こんなにかわいいけどね!>ゼパル・リンダ
リンダ : ミズナおニーちゃんも覚えたっ!よろしくねー。(目を合わせてにっこりと。>ミズナおにーちゃん
ファルファレロ : オレよりきっついルートだよね、魔法剣士とか茨の道だよ…ま、同じシャドウでも全然違う職業ってのが楽しいね。 (セージはオレ取らないだろうし。) 口移しかー、どうせなら女の子寄りだったらもう喜んでなんだけどね? (まあ顔が女の子っぽいからアリかもだけど。とりあえずグラスからもらっとこう。)>ゼパル
ゼパル : これで成人だぁ?・・・あれか、ハーフリングか。こんだけ種族がいっぱいいると動物園みてぇだな!(酒場を見渡せばまさい十人十色といった有り様)>ALL 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
ミズナ : お、おにーちゃん?!(ばれてる?!とか思いつつ)>リンダさん
エーリカ : ありがと。ミルクでもよかったんだけど、早く流し込まなきゃっておもってね。(あんまりお腹いっぱいにすると動けなくなりそうだし!)>ラフィーユ
シュウ : そうですよ。まずは冒険を楽しみましょう(前衛だけど、持ってる者の余裕)>前衛 HP20/20 TP20/20 移動力15
リンダ : でも人生の迷子は面白いモノを捜すたびだって、じーちゃんがいってた!ゼパルんもよろしくねっ。(なんか言い張り。
ラフィーユ : リンダちゃんにゃね? 私は因みにアイドルの卵なのニャ宜しくニャ〜? (にこにこのリンダへアイドルである事も告げてみた!)>リンダ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ファルファレロ : (あとギリギリだった一因には装備変更もあったからだけどね。鎖帷子とかやばそうだし、武器も一部追加。)
リンダ : 何かにおいがおにーちゃんっぽい。(くんくん。鼻を近づけて。>ミズナおにーちゃん
エーリカ : ファルもこんばんは。…な、なんだよ。腹が減っては戦は出来ぬっていうじゃないか。(背中をさすられつつ、眉を下げ)>ファル
リンダ : あいどる・・・・(しばし考えて…
リンダ : ・・・あいどるってなーに?(きょとん。
ゼパル : ほっとけこのやろー! 両性に男も女もねぇっての!>ファルファレロ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
ファルファレロ : 見た目だけだと引っかかりそうだけど、種族とお仕事補正ってやつだね…いやいや、けどイケそうでこわいねえ。 (くすくす、男とは分かるんだけどねとか笑い。)>ミズナ
アルテミス : っと
エーリカ : あはは、ありがとうミナヅキ。わたしはこれからドルイドを伸ばそうかなって思ってるから、魔法剣を持つかはわからないけど。お金とかがたまったら、お願いしようかな。>ミナヅキ
ゼパル : ちょーりつけんって発動体にできんのかー? できるなら欲しいけどな―>ミナヅキ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
ラフィーユ : …そんなに慌てなくても良いのニャァ〜 (初の冒険にわくわくしてる様子が見受けられて微笑ましく満てるニャンコ)>エーリカ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
エレーナ : おっとごめんなさいね、ちょっと呼ばれていたわ 利用客/銀髪熟女
ミズナ : そ・・・そうなんだ・・・まぁ、そう呼びたいならそれでもいいけど・・・(鋭さにあせりつつ感心して)>リンダさん
ファルファレロ : 迷子と探索、探求者がイコールになってるっぽい…けどまあ気ままな生き方って楽しいしね。 (うんうん。いいおじーちゃんだ。)>リンダ
アルテミス : 気がつけばこんな時間ですね。参加希望者は海上の勝ち歌までいどうしてください
シュウ : はい!何時でも出発準備OKなので、移動します!>アルテミス HP20/20 TP20/20 移動力15
エレーナ : あら、ありがとう。三十路の女も需要があるのよぉ>ファルファレロ 利用客/銀髪熟女
エーリカ : はーい!>婦長さん
ゼパル : ―うし、行くか。ファル、シュウ、よろしく頼むぜ(一番会話率の高い二人に視線を向けつつ立ち上がり)>ファル・シュウ 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
ミナヅキ : うむ、任せるがよいー。調律剣は…ホオヅキの主砲のようなことができるようになる武器じゃのう
ミズナ : こっちのほうが受けいいですからね・・・両性さん・・・アルテミス様とか・・・(くすっと微笑んで)>ファルファレロさん
リンダ : わーい♪(気に入ったのか、ニコニコしながらしがみつき>ミズナおにーちゃん
ファルファレロ : いやいや責めてるわけじゃないし?ただあんまり急ぐと危ないよってだけ。 (くすくす、エーリカへと笑い)
ミナヅキ : 発動体ではないのじゃー、あしからず
リンダ : ・・・ふぇ?どっかいくの?(きょとん。
シュウ : じゃ、行く人は行きましょう。では…冒険にいってみまーす!(残る人に礼)>ALL HP20/20 TP20/20 移動力15
ラフィーユ : ア、アイドルしらにゃいの…? (リンダの言葉に目が点…エルレインだって知ってるのに!?とか思いながらうーんと考えて…) 人の前で歌って踊れて、沢山の応援してる人が付いてる人にゃよ? (簡単にアイドルっぽい説明をしてみる)>リンダ メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
エーリカ : へへへ、弱いなりに活躍できるようにがんばらなくちゃって。結構楽しみにしてたんだ。(へにゃへにゃと緩い笑みを向けながら)>ラフィーユ
ミズナ : これから冒険に行くんだよ>リンダちゃん
ナレーション : シュウさんが退場しました。
ゼパル : んじゃ、先行ってるぜ― 青髪ショートボブ/琥珀色の瞳/服装は名簿参照
エレーナ : あら、冒険か。懐かしいわね……いってらっしゃい 利用客/銀髪熟女
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。
ファルファレロ : 両性でもほら、どっち寄りかで体格変わるし……ふふ、こっちこそよろしく、セパル。 (笑って肩揺らし。)
リンダ : 舞妓さんだ!すごーい!(変換してみた。目をきらきらさせて。>ラフィーユにゃん
エーリカ : それじゃあ、私も移動するね。一緒に行く皆はよろしく、宵を楽しむ皆には、いい夜になりますように。>ALL
ナレーション : エーリカさんが退場しました。
ミズナ : じゃ、ボクも行ってきます
リンダ : ぼーけんかー・・・面白いのー?
ファルファレロ : んじゃオレも行ってくるよ。ああエレーナ、もちろんオレにも需要たっぷりだし―――――今度時間があったら、どう? (なんて笑い、)
ナレーション : ミズナさんが退場しました。
ファルファレロ : (残る面々に手を振って歩き出し。)
ミナヅキ : 妾はしばらくは冒険はいいのう…いってらっしゃいなのじゃー
ナレーション : ファルファレロさんが退場しました。
ラフィーユ : さてニャ…冒険の始まりにゃねー? 私もちょっと移動しますのにゃ〜 (面々へお辞儀をして一度退室します)>ALL メイド服姿のウェイトレス。注文してくれると喜ぶ〜
ミナヅキ : 面白いぞよー(にっと笑いつつ)>リンダ
ナレーション : ラフィーユさんが退場しました。
リンダ : じゃーボクもいくー!(ぱたた、と走って後をついてき
ナレーション : リンダさんが退場しました。
エレーナ : いってらっしゃい 利用客/銀髪熟女
エレーナ : さて、私は作業しに沈むとしましょうか…… 利用客/銀髪熟女
ナレーション : エレーナさんが退場しました。
ミナヅキ : いってらっしゃいなのじゃー
ナレーション : ガーネットさんが登場しました。(1.78.17.84)
ガーネット : こんばんはぁ・・・冒険始まってるけど、回復いないのかしらぁ。
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ。今からでも参加して大丈夫ですよー
ミナヅキ : こ、こんばんは…(アルテミスの後ろにこそっと隠れながら、顔だけ覗かせてぺこりと挨拶)>ガーネット
エルレイン : (名前は見ない方向でっ)
ミナヅキ : ということでこんばんはなのじゃー…言われて気付いたのじゃ、回復役がおらぬの
ガーネット : なら今回も船らしいし、マグダレナ出撃…
ガーネット : レベル3だったごめん
ミナヅキ : …はどうじゃろうか?すでに7人PTじゃしのう…居なくてもどうにか…出来ればいいがのう
ナレーション : バーバラさんが登場しました。(125.197.146.254)
バーバラ : 邪魔するよ、っと。
ガーネット : あら、誰の娘さん? (’’
アルテミス : こんばんはバーバラ
アルテミス : レベル3で大丈夫ですよ?
アルテミス : 身寄りが無いので引き取ってる子ですよ。今は私が面倒を見ています(エルレインを抱っこしながら
バーバラ : はー。 …つっかれたぁ。
エルレイン : こ、こんばんは…はじめまして…(アルテミスさんの後ろに隠れながら、ぺこっと挨拶しつつ)>ガーネット、バーバラ
アルテミス : バーバラはおつかれさま(にこ、と
ガーネット : …お花になるのかしら、この子
ガーネット : バーバラさん、どうしたのぉ?
ミナヅキ : こんばんはなのじゃー…んむ、はじめましてかの?>バーバラ
バーバラ : はじめましてかねぇ。 (と、言いながら、適当な椅子にどっかとすわり) 今の今まで一仕事やってたんだよぉ。 そりゃつかれるさ。
バーバラ : 婦長補佐のバーバラ。 ぶっちゃけ平とかわんないよ。 (手をひらひら
ガーネット : わたし、ガーネット。 …コンバート勘違いしていて存在が危うい人(ェェ
ミナヅキ : ふぅ…さてと、ちょっと湯浴みしてくるのじゃ。
アルテミス : いってらっしゃいませ
ガーネット : 色々混ざってぶれちゃってるのよねぇ…
アルテミス : 一仕事っていうと、娼婦ですか。昨日はお楽しみでしたね?>バーバラ
ミナヅキ : ただいまなのじゃー
ミナヅキ : ほほう、お楽しみだったのかや…(じとーっと見つめてみる)>バーバラ
ガーネット : ミナヅキさん、羨ましいからって‥‥
ミナヅキ : 別に羨ましいとかではないのじゃーっ(うがー
アルテミス : ミナヅキはえっちですねー?(えー
バーバラ : 仕事ってそっちじゃねぇよ。 事務仕事だ。 新人多すぎでいろいろ処理しなきゃいけない書類がおおくってなぁ
ガーネット : ねえー
ミナヅキ : なんでそうなるのじゃーっ断固抗議なのじゃっ
ガーネット : 6月終わる頃には、慣れてくる・・?
アルテミス : あらあら、うれしい悲鳴じゃありませんの。閑古鳥よりずっといいですわ>バーバラ
バーバラ : ま、そうだけどな。
アルテミス : ねぎらいはちゃーんとしてあげるからふてくされずに(くすくす、と吐息をふきかけて)>バーバラ
バーバラ : ぅおぅ。 …調子にのんなアルテミス。 (むぅ、と
ミナヅキ : …ま、何はともあれお疲れ様なのじゃ(じーっと正面から目を覗きこんでみる。傾国なう)>バーバラ
バーバラ : …そんなお綺麗な顔で見られたって、あたしはそういう趣味じゃねーし。 ……その、なんだ、なんだよ…。 (むー、と
ミナヅキ : んー、傾国中は相手の瞳を見れば、妾の姿がどのように見えておるかがわかるからのう(むーっとしてるのも構わずじー)
バーバラ : …。 (大体アルテミスに似た感じになってる事だろう、多分>ミナヅキ
ガーネット : …(にこ。じーー)>バーバラさん
バーバラ : ……無粋だぜ、まったく。 (頬杖ついて、ぶー
ガーネット : そうやって悪い能力を多用する子はめーせんといけない気がするわぁ…
ミナヅキ : ほほう…なるほどの。大丈夫じゃ、他言したりせぬからのう(とっと離れてみて)>バーバラ
ミナヅキ : 悪い能力ではないのじゃーっ 立派なフォクシーの処世術なのじゃっ>ガーネット
ガーネット : その処世術だからこそ危険なのではw
バーバラ : ま、いーさ。 別に。 隠してるわけでもねーし。 (ぶーたれつつ
ミナヅキ : 何のことかー、妾はよく分からぬー(猫かぶり)
アルテミス : バーバラは私が世界で一番好みなんですよね?(ふふふ、とにんまりにんまり>バーバラ
ガーネット : ’’) 悪いわアルテミスさん
バーバラ : うるせえ。 わかってんなら責任取れ。
バーバラ : (不機嫌そうに
アルテミス : はいはい、わかってますわよ。おつかれさまですわ(肩を揉んで楽しそうに。バーバラはアルテミスの同期です)
バーバラ : …まったくよ。 (と、足を組んでえらそーに、肩をもまれて
アルテミス : はいはい、バーバラの苦労はちゃーんとわかってますわよ(くすくす
バーバラ : ま、そうやってねぎらってくれるんなら、いいけどな(ふふん
ガーネット : ちょっとおかしいわよ、沢渡さん!(セッション見つつ)
ナレーション : キミリアさんが登場しました。(124.26.225.229)
キミリア : 何をいちゃこらしている貴様ら。(ん?みたいに上から目線で偉そうに下りてくる)
バーバラ : おや、キミリア様じゃねーの。 どうかしたのかい?
アルテミス : いらっしゃいませキミリア様。もうしわけありません。同期の桜があいてだとついつい(くすくす
ガーネット : こんばんはぁ
エルレイン : ひっ…(怖そうな人が出てきたから、近くに居たガーネットさんのうしろに隠れて)こ、こんばんは…
ミナヅキ : こんばんは…む、初めましてなのじゃー(ぺこり)
キミリア : なに、ちょっとこれ(アルテミス)に頼まれたことがあってな。…何を隠れている?
アルテミス : 中二階の建設が終了しました。予算の提供ありがとうございます
アルテミス : 人数が増えすぎたときのために、もうひとつ奥へいける部屋をチャット内につくりました。
アルテミス : 直禁止で酒場の中からのみ入れます。
ミナヅキ : ご、ごめんなさい…(おどおど)
キミリア : 誰がおどおどしているのか混乱してしまうな(くくっ。)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。(106.188.131.250)
エルレイン : ひゃうっ…ご、ごめんなさいっ…(今度は恥ずかしそうにしながら)>キミリア
キミリア : まあいい、小さい娘を怖がらせる気もない。私はキミリア…ふむ、この船のオーナーだ、経営に手は出さぬがな。(どさっとソファに座って)
アルテミス : 奴隷船を拿捕した際に保護した娘ですわ。いくあてもないので面倒を見ているのです>キミリア様
エルレイン : え、エルレインです…(影に隠れながらぺこっと頭を下げて自己紹介)>キミリア
キミリア : ほう、将来的には働かせるつもりか?(頭を下げる女に視線をやりつつふと)
アルテミス : そうなるでしょうね。かわいらしい子に教育するつもりですわ(くす
ガーネット : (エルレインをなでなでしてる悪い尼僧)
ガーネット : 他の奴隷も乗組員にしたのかしら・・
アルテミス : 働きたい子は働かせることにしています。
キミリア : うむ、戦闘のセンスがあればこの船の戦闘員、並びに軍属にしてやってもいい。
ナレーション : アルカさんが登場しました。(119.175.0.61)
アルカ : こんばんは。初めましての人もいるけど、もうあんまり時間がないから挨拶は省略させてもらうよ。(少し慌てた様子で入室)
アルカ : ミナヅキはいるかな?
アルテミス : こんばんはアルカ、遠征お疲れ様ね
ミナヅキ : はっ…呼んだかの?(うとうとしてた狐がばっと跳ね起きて)
アルカ : ごめん。時間ないから要件だけで。 この間の島で回収した銃はまだ処分したりしてない?>ミナヅキ
アルカ : ありがと。でもあまり活躍はできなかったよ。>アルテミス
ミナヅキ : あぁ、あれかや…壊れたやつは1丁残っておるぞ
ミナヅキ : 壊れてないものは売却、で35000/4 じゃから、一人頭8750セレンじゃの>アルカ
アルカ : ちょっと面白いこと思いついたからそれは修理したりせずに残しておいてくれないかな。他のも手に戻せるなら戻しておいてくれると助かる。
ミナヅキ : ふむ、了解なのじゃ。1丁はガンナー志望の新顔フェルパーがほしがっておったから渡したが大丈夫だったかの
ミナヅキ : ま、金額ははっきり言って妾しか反映できておらなんだからのう…使える銃は普通に戻せると思うのじゃ
アルカ : まあ、一丁でも手元に残ってるなら。本当は二丁ともあったほうがいいのかもしれないけど。まあ、ちょっとした思いつきの話だから何にもならないかもしれないけど。ありがとう。
アルカ : とりあえず今夜は活動限界が近いからもう引き上げるよ。
アルカ : お休み、みんな
ナレーション : アルカさんが退場しました。
ミナヅキ : んむ、おやすみなのじゃー
ガーネット : おつかれさまぁー
アルテミス : おつかれさまです
ミナヅキ : むー、センス・ライフの使い方がおかしいと思うのじゃ…(セッションを見つつ)
ミナヅキ : 「相手が生物かどうか」を判定するのであって、「生物がいるかどうか」の判定ではないはずなのじゃ
キミリア : うむ、そのはずだ。
ナレーション : レディさんが登場しました。(27.135.250.66)
レディ : (扉の向こうをとことこ。欠伸なのです。そして‥‥センス・シッポ!。お尻尾が沢山ある気配が‥‥むにゃむにゃぁ〜)
ナレーション : レディさんが退場しました。
ミナヅキ : …何じゃ今のはっ(何かの気配を感じて5本の尻尾が総毛立ち)
アルテミス : 一撃離脱。もがれなくてよかったですわね
ミナヅキ : 流石に8人PTじゃと人狼みたいなことになるのう…これ1時間でおわるのかや?
アルテミス : ちょっとむりですわね。
アルテミス : ボス戦があるので
ミナヅキ : しかし、テンポはいいのう。だいぶ
アルテミス : 戦闘前までいって中断、明日ボス戦のみ、終了の流れかと
キミリア : ほう、狐か貴様は。(ミナヅキに近づいていきじー)
ミナヅキ : んむ、妖狐のミナヅキじゃ。お主は…この船のオーナー殿じゃな(振り返ってじーっと見つめ返し。傾国なう)
キミリア : ……うむ、九尾の天狐に見えるな。貴様をものにしたら中々楽しそうではあるが。(じーって薄紫の瞳でじー)
ミナヅキ : ふむ、まだ妾自身は五尾じゃがのう……って、さらっと何を言っておるのじゃっ(まっすぐ見つめられつつ、ものにするという言葉に動揺)
キミリア : 未来の理想を見据えて私の女にしてもいいといったのだ。それとも、5尾で止まるというものか。(理想の傾国と、本来の中身を交互に見据えたように言いつつ)
ガーネット : 逆説的に生物かどうかの判定することで、姓名がいるかもわかってしまうといえばおかしくないけど・・
ミナヅキ : むっ…まだまだじゃ、まだまだ尻尾の数は増やすのじゃっ(じっと見つめ返しながら、半ば食って掛かるように)むぅっ…誰か一人だけのものになるつもりはないのじゃーっ
キミリア : ならばそれでいい。いざというときは私の役に立ってくれぬか?(ぎゅ、っとその食って掛かる両手を自分の手で包み、それでも真面目にしっかり目線で貫く)
ミナヅキ : う、うむっ……状況によるがの。もし妾の力が必要になることがあれば…尽力は惜しまぬ(両手を包み込まれて面食らい。目を白黒させつつも、話を咀嚼するとしっかりと見つめ返して頷き)
キミリア : ああ、助かる。(そっと手を離しては視線もゆっくりとそらし。そのままソファに座ってはゆったりくつろいで)
ミナヅキ : うむ……何だったのじゃ…(呆気にとられたように自分の手を見つめながら)
キミリア : どうした、暇なら私に酒でもついでおくれよ。(傾国に見える相手を見て、指先だけでくぃと招こうと)
ミナヅキ : ん、そうじゃのう…(促されるままに、酒瓶を取ってグラスへと注いでいき。)
キミリア : 貴様に返杯していいかは見た目から迷ってしまうな。(ぐびっ、ぐびっ、と豪快に一気飲みしつつ目線をあわせ)
ミナヅキ : …何だか、傾国は発動しておるのにの。妾の方が手玉に取られてるようじゃのう(でも悪くはない、とくっくっと笑いながら酌をして)
ミナヅキ : んむ、この見た目じゃがそれなりに生きておるからの。問題はないのじゃ…酔いが回るのは早いがのう
キミリア : ならば、返盃させて貰おうか。私の理想の女にキスしてくれよう。(その傾国の幻想にも見える女に、酌をされた酒を含みながらキスして流し込まんと。)
ミナヅキ : んむ、謹んでお受けす…んぅっ!?(突然唇を重ねられ、身体を強張らせながら相手の二の腕を掴み。小さく震えつつ、流し込まれる酒をゆっくりと飲み込んでいき)…ぷは、いきなり積極的じゃの…
キミリア : いきなりではない、私の普通だ。幾ら私が船のオーナーといえど、拒否しても構わんしな―― (だめか?ってちょっと子供みたいに覆いかぶさりつつ見下して)
ミナヅキ : ん、拒否は…せぬぞ?(見上げる格好になりながら、目を細めて微笑みつつ、含みを持たせるように答え。)
キミリア : そうか、助かる。(瞳だけで微笑みながら残った液体と唾液の混ざったものを喉を鳴らして飲み込んで)
ミナヅキ : うむ…さて、まだ飲むかや?(そっと身体を起こして、酒瓶を抱えながら、喉を鳴らす樣子をじっと見つめて)
キミリア : ああ、貴様も飲みたければ注いでやるし…私は限度がないのでな。? (足を組んで、どうしたい?とあえてリクエストを聞いてみせる)
ミナヅキ : ふむ、それならばもうちょっと、酌をさせて頂くのじゃ(そう微笑むと、杯を手元へ引き寄せ。酒を注いで自ら杯を呷ると、口の中に含み。目配せをすると、そのまま向き直って上を向きながら目を閉じ)
キミリア : ほう、貴様自体が器となるというのか。…それを吸い取るのは主である私の役目でもあるな… ん、じゅるっ…(自分で口内に溜め込んだように唾液と混ざった器の酒を飲みながら啜り上げ。女ごと征服するように音を立ててすい立てる。)
ミナヅキ : んんっ…ん、くっ…ん、じゅっ…(唾液と酒の混ざったものを相手の口内へと送り込みながら小さく震えて。小さな身体にはほんのりと酔いが回ったのか、赤い顔でじっと見上げて)ふはぁ…如何じゃ…?
キミリア : ああ、中々だ。(そっと小さな狐を抱き上げて。無理したのか酔いの回るメスを抱き上げて)
ミナヅキ : ん、ならば…部屋まで連れて行ってくれるかや…?(小さな身体を抱き上げられて、耳元でそっと囁きかけ)
キミリア : 構わん。私の部屋になるがね?(覚悟はあるのか?ってそのまま抱き上げ寝かすつもりでいい)
ミナヅキ : ふふ…それで構わぬぞ?(こくり、と頷くと目を細めてにっと笑い)
キミリア : ああ、では失礼する。(細腕に見えるがひょいっと抱き上げ、力を見せ付けんと。)
アルテミス : なかなか
アルテミス : 全員でやるのはむずかしいですね。というかあさって私がこれないので、あしたやらないと次は日曜日に…
ナレーション : エーリカさんが登場しました。(219.110.96.219)
エーリカ : (
エーリカ : (おつかれさま!あさってGMさんがこれなかったんだね、なっとく!)
アルテミス : さて、あらあら、冒険中は酒場に帰ってきてはいけませんよ。
エルレイン : お、おつかれさま…(とんとん、と後ろから肩たたき)>アルテミス
アルテミス : それでは今日は失礼いたします。おやすみなさいませ
アルテミス : ふふふ、ありがとう
おばけ : (!!そうなのか!ごめんごめん、では亡霊で!)
ナレーション : アルテミスさんが退場しました。
ナレーション : エーリカさんが退場しました。
ナレーション : ガーネットさんが退場しました。
エルレイン : …えっと、お部屋は…(婦長さんに描いてもらった地図を頼りによたよたと歩き出して)
ナレーション : エルレインさんが退場しました。
キミリア : ではこの女を連れて行くのでな、では。
キミリア : (ひょいっと抱き上げつつ
ナレーション : キミリアさんが退場しました。
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.24.172)
ミナヅキ : あついのじゃー… 2D6 + 14 → [1,1] = 2 + 14 = 16
ミナヅキ : 变化失敗じゃー(ぐったりしてる着物着た狐)
ナレーション : ガーネットさんが登場しました。(1.78.17.33)
ガーネット : こんばんはぁ。 中二階…こうなっているのねえ(横見して
ミナヅキ : こんばんはじゃー…む、言われてみて覗いてみたのじゃ
ガーネット : 中二階って本番にはいかないくらいのイチャイチャルームになる気がするぅ ( w)
ガーネット : 1ゾロがちょっと増えすぎてないかしら…(もふもふ
ミナヅキ : 妾一人に集中していたのがバラけただけじゃー(5本の尻尾の狐)
ガーネット : ’’) 今日も出してる狐が何を…
ミナヅキ : うがーっ
ガーネット : ’’)つ どうどう
ミナヅキ : ふしゃー(尻尾ゆらゆら)
ガーネット : またたびって狐にも効くって本当かしらぁ…
ミナヅキ : そ、そうなのかや…?だけど、またたびで酔ってるのって実は結構危険らしいのじゃぞ
ガーネット : レインちゃんは、酒場専用の雑談娘ってことでいいのかしら? (メタァ
ミナヅキ : さてのう?<エルレイン
ガーネット : ならこっちにするぅ? (口当りのいいがきついお酒(ぇ
ミナヅキ : ふむぅ、まだ飲むような時間ではないのじゃーっ
ガーネット : ちぇー
ミナヅキ : 飲むのなら止めぬがのうー、酌でもしようかの?
ガーネット : 般若湯・・どうしましょ
ミナヅキ : 自分でも飲まぬのかの…?
ガーネット : ミナヅキさんを陥れるために一服盛ってただけだもの
ミナヅキ : く…コヤツめ…(じとー
ガーネット : ちょっと作業沈黙(中の人、台所に野菜きりに向かうなう
ミナヅキ : んむ、いってらっしゃいじゃー
ナレーション : アルカさんが登場しました。(119.175.0.61)
アルカ : こんばんは。
ミナヅキ : こんばんはじゃー
ガーネット : ただいまぁ。 こんばんはぁ
ミナヅキ : おかえりなのじゃー 狐なう
アルカ : 傾国とか結構出してたし、呪いはもう解けたと思ったんだけどな……>ミナヅキ
ミナヅキ : 傾国は出しやすくなっただけじゃからのう…(尻尾3→5、レベル4→5で出目8以上で傾国)>アルカ 狐なう
アルカ : まあ、どんな時でも出るものは出るしね……
アルカ : 何が、とは言わないけど。 大事なときに限って…………
ガーネット : マグダレナは2りいっぺんに回復しようと魔法使った瞬間ファンブったわ
ミナヅキ : まぁ、来るものは来るから仕方ないのじゃ(遠い目) 狐なう
ミナヅキ : と、湯浴みしてくるのじゃー 狐なう
アルカ : ボクは二人いっぺんに攻撃しようと魔法使った瞬間にファンブったよ
アルカ : いってらっしゃい>ミナヅキ
ガーネット : 発動の瞬間のファンブルが一番困るのよねえ
アルカ : 戦闘中はね……
ミナヅキ : ただいまなのじゃー うむ、TP消費も2倍じゃしのう 狐なう
アルカ : 拡大した時に出ると厄介だよね
ナレーション : ベルナデッタさんが登場しました。(125.197.146.254)
ベルナデッタ : やぁ、こんばんは。 …いい夜だね。
ベルナデッタ : … (流れるようにカウンターに入って、のんびり待機
アルカ : こんばんは>ベルナデッタ
ミナヅキ : む、こんばんはじゃー…初めて見る顔なのじゃの(とことこと歩み寄ると、じーっと顔を見上げてみる狐。尻尾は5本)>ベルナデッタ 狐なう
ガーネット : こんばんはぁ。
ベルナデッタ : はじめまして、かな? 私はベルナデッタ。 ここのバーマスターをしてるよ。 …何か注文があったらいつでも。 (にっこり
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。(106.188.151.53)
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ
ガーネット : こんばんはぁ。アルテミスさん。 あ、少し質問いいかしら、2階の使い方なんだけど
ベルナデッタ : …。 (グラスをもって、のんびり磨きながら) やぁ、アルテミス。
ミナヅキ : こんばんはじゃー>アルテミス 狐なう
アルテミス : 中二階がどうしましたか?
ガーネット : ここでわたしが話しながら、2階でマグダレナが話したりしてもいいものかと
アルカ : こんばんは>アルテミス
ミナヅキ : む、拡大の仕方おかしいの 狐なう
ミナヅキ : (セッション見つつ) 狐なう
ミナヅキ : エーリカがレベル1だったら拡大は使えぬのではなかろうかの 狐なう
アルテミス : 人数が一杯になったときに分散するためのものですので、状況ごとにお察しくださいという感じでしょうか。
アルテミス : にぎやかな中から離れて静かに大人の会話がしたいとか、2グループにわかれたいとか、依頼に出かける前の相談所であったりとか、使い方に関しては特に規定はしません
アルカ : 正直な話、人がたくさん来るようになってから別の部屋欲しいと思ってたよ。>中二階
アルテミス : ただ、オープンエロをするための場所ではないのでそのあたりは。
アルテミス : ルールとしては、酒場に一回はいってからでないと入れないようにしてあります。
ミナヅキ : (流されたのじゃ(´・ω・`)) 狐なう
アルカ : ボクとしてはそっちもほしいような気もするね。まあムリだろうけど>オープンエロ
ベルナデッタ : レベル1で拡大は。 …正直理屈としてどう考えてもおかしいね…。
ガーネット : あー、そこは伝えておく。 と、いうか、拡大の書いてるところで間違えるとおもてなかったみたい
ミナヅキ : 2.0じゃと拡大を取りさえすれば何倍だろうと出来るからのう(`・ω・´) 狐なう
ガーネット : あっちは何かソード・ワールドと認めたくない・・・・
ミナヅキ : メイド服がやたら強かったりするしのう 狐なう
アルテミス : オープンエロに関しては大分前から考えてはいるのですが
アルテミス : パスチャットは何人でも入室できるので、それをつかえば事足りてしまうというのが一つ
アルテミス : でも客室の奥のほうに入り口があるのでなんだか使いにくいというのがもう一つ。
アルカ : そうだね。多人数でっていうのならパスチャットで対応できてしまうんだよね。
アルテミス : というわけで
アルテミス : パスチャットに直接飛べるボタンをキミリア様につけてもらいました。入室しなおすと出現します。
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。(106.188.151.53)
アルテミス : パスチャットに直接飛べるボタンをキミリア様につけてもらいました。入室しなおすと出現します。
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。(106.188.151.53)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.24.172)
アルカ : おお。ということは、そっちに関してはパスチャットで対応、ということだね。
ナレーション : アルカさんが退場しました。
ナレーション : アルカさんが登場しました。(119.175.0.61)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.24.172)
ナレーション : ガーネットさんが退場しました。
アルテミス : あれ、でませんね…(’’
ミナヅキ : むぅ…どれじゃろうか…
ミナヅキ : や、中二階にはあるのじゃがのう…
アルカ : あれ…?
ミナヅキ : 中二階へ行くと、そこから客室へいけるのじゃ
ミナヅキ : 宿泊部屋、じゃったの
アルカ : そういえば中二階見たことなかったな。ついでに見てみるか。
ナレーション : ガーネットさんが登場しました。(1.78.17.33)
ナレーション : アルテミスさんが登場しました。(106.188.151.53)
アルテミス : 実装されました
ミナヅキ : ほほう、それならば入り直しじゃ
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.24.172)
ナレーション : アルカさんが退場しました。
ミナヅキ : うむ、出ておるのう
ナレーション : アルカさんが登場しました。(119.175.0.61)
アルカ : どれどれ
アルカ : おお、確かに。これで便利になるね。
ミナヅキ : そういえば、今の妾は变化失敗で狐なのじゃ…ならば全裸で歩いても…!
アルカ : 問題はないけど、むしろ普通なだけなんじゃ……>ミナヅキ
ミナヅキ : 裸で歩いても誰も気に留めない…究極の露出プレイなのじゃ
アルテミス : 共用のロール部屋のパスを設けました[hoduki]がパスになります
アルテミス : 実質のオープンエロ部屋ということで。
アルカ : いや、誰かに気に留められないとあまり刺激というものが……(ごにょごにょ)>ミナヅキ
ミナヅキ : 了解なのじゃー
ガーネット : ww
アルカ : 了解。といっても活用するのはボクよりも他の子達だろうけど。大歓迎だよ。
アルテミス : 共用パスに関しては書き込んでもらいましたので。開いたらわかるようになっています。
ミナヅキ : 共用パス入れてみたが姫が通り過ぎていっただけだったのじゃー
アルテミス : ここで示し合わせてみんなでいくというのがあれでしょうか。
ガーネット : 最近はGmで忙しくてあんまり話せてないわねぇ、姫様とぉ
ミナヅキ : なるほどなのじゃー
アルカ : あ、そうだった。今夜ここに来た目的は別にあるんだった。
アルカ : 死者の復活ってどこで誰に頼めばいいのかな?>アルテミス
アルテミス : 誰か死んだのですか?>アルカ
アルカ : いや、回収してきたマグナムの残骸からハンサムを復活させようとしてるだけだよ?たぶん無理だとは思うけど。
アルカ : 愛用品から復活が可能という理屈ならサルベージできるのかなって。
アルテミス : ああ、彼なら…
アルテミス : その必要はないでしょう。たぶん>アルカ
アルカ : 単純に強力なガンファイターが味方に欲しかったという戦力的な都合と、ただの感傷だよ。
ミナヅキ : なるほど、それで銃を探してたのじゃの
アルテミス : 彼の名前は「不死身のクラーク」有名な傭兵で何回殺してもいつのまにか普通に戦場で見かけるという変人なのです。
アルテミス : あなた達がクラークを殺したという場所にも屍体の回収にいかせましたが
ミナヅキ : …なるほどのう それならばさっさと売ってしまうのじゃ
アルテミス : 屍体がなくなっていたのでたぶん生きているでしょう。
アルカ : 前言撤回。確実に始末しておくべきだった。
アルカ : というか、異能生存体か何かか、あれは?
アルテミス : さぁ、世の中広いですからね。理不尽な人間はいくらでもいるということです。
アルカ : 次は利害が対立しないことを祈っておくよ。
ミナヅキ : 死にかけたからのう…そうじゃ、アミュレットは買っておかねばの
ミナヅキ : 変な所で尻尾消費するのはごめんじゃ
アルカ : まあ、継ぎ敵対するようなら死体はしっかり確保しておこうか。
アルカ : ああ、やっぱりその壊れたリボルバー、取っておいてくれないかい?まあ、記念の品として。
ミナヅキ : 壊れたやつは、の。 それ以外は売っぱらって一人頭8750セレンなのじゃ
ミナヅキ : あと、壊れたマグナムの一つはどこかの猫に渡しておいたのじゃ
アルカ : もし次にクラークを殺す時はそのマグナムを使うとか、いい演出になりそうだろう?
アルカ : 気分的には回収しときたいな。>もう一つのマグナム なんだったら新しく銃を買い与えて交換でもいいかな(報酬がはいったので気が大きくなっている)
ミナヅキ : 5万セレンじゃぞー…まともに買うと
アルカ : 問題ない(キリッ)
アルカ : 5万くらい、すぐに稼がせてくれるさ。
ミナヅキ : 妾の浪費以上の浪費!それならば戻ってきた時に交渉してみるがよいぞー、ラフィーユというフェルパーじゃー
アルカ : あ……念のため確認だけど、報酬の15万って一人頭だよね?
アルテミス : 全員で15万ですよ(笑)
アルカ : なんだ。んじゃ日記の方も修正しておこう。夜更かしの死にかけの脳みそでやってたからいろいろおかしくなってそうだし。
ミナヅキ : 全員だったのかやっ…むむ、相当大幅に修正せねばのう
アルカ : ラフィーユか覚えておこう。
ミナヅキ : マジックポットとポーションの買い足しに、アミュレットで…こんなものかの
ミナヅキ : 後ちょっとでもう一つ歳を取ってしまうのじゃー
アルカ : さて、取り敢えず今夜の目的は果たしたし、衝撃の事実も明らかになったところで今日はそろそろ引き上げようかな。
アルカ : ああ、あと
アルカ : 冒険中に一回ファンブル出したからFPもらってもいいんだよね?>アルテミス
アルテミス : どうしました?
アルテミス : ファンブルした回数分FPは取得してください。名声、通常FPの取得はレベルアップ表を参照してください
アルカ : いや、妖狐なら齢900とかざらだろう?何を慌てているのかな?>ミナヅキ
ミナヅキ : ふふん、一つ大人になった妾じゃ。1年間で尻尾が5本まで増えたのじゃ(ドヤ顔)
アルテミス : 目覚しい急成長ですわね
アルカ : よし、とりあえず日記の修正分は出来た。反映はまだだけどもう眠いから明日にしよう。おやすみ。
ナレーション : アルカさんが退場しました。
アルテミス : おつかれさまです
ミナヅキ : ふふんー 酒場で化けなおすのはやらぬがのう(それでも1ゾロのせいで狐姿)
ミナヅキ : お疲れ様じゃー
ガーネット : …わんわん
ミナヅキ : こんこん
ミナヅキ : んむ、やってみるかの…(厨房に引っ込むと着物を脱いで綺麗にたたみたたみ。四本足で食堂に戻ってみる)
ミナヅキ : …こんこん
ミナヅキ : …何をやって居るのじゃ妾は…そうじゃ、せっかくレベル5になったし人魚を登録したいと思うのじゃがー(虚しくなって服を着つつ)
ガーネット : あらぁ? (服を着ようとしたところでペットケージをしまい込み)
ミナヅキ : …それを何に使おうとしたのじゃ…
ガーネット : 野生の獣を放し飼いにしたら、お客様に悪いから。うふふふ
ミナヅキ : むぎーっ
アルテミス : FPコストを調整しました。
ナレーション : ラフィーユさんが登場しました。(126.79.170.124)
ナレーション : ファルファレロさんが登場しました。(27.127.188.2)
ラフィーユ : ただいまなのニャー。お仕事から帰還しましたのニャー
ナレーション : リンダさんが登場しました。(126.70.246.123)
ナレーション : エーリカさんが登場しました。(219.110.96.219)
リンダ : ただいまーっ!(楽しそうに入ってくる子ども。
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。(60.158.46.2)
アルテミス : お帰りなさいませ
エーリカ : ただいまあー…!(酒場の扉をぱたん)
ファルファレロ : た (扉を開け) だ (椅子を探し) い (掴み) まああぁぁぁ (引きながら崩れ落ちるように座った。)
ミナヅキ : うわ、どんどん来たのう…こんばんはじゃー
ゼパル : ただいま、っと
リンダ : あれっ?キツネさんだー!(ぱたぱたかけよって。
ゼパル : ええっと・・・5000経験値と6250セレナがまず全員に行くんだよな
ラフィーユ : ……狐さん…?もしかして…ミナヅキさん? (その喋り方と声と尻尾の数を見て首を傾げつつ)>ミナヅキ
ファルファレロ : …うん、そうそう。アイテムの扱いは改めて…かなあ。<報酬
セレナ : 呼びましたの?(厨房から顔を出す牛娘)>ゼパル
エーリカ : だねー、あとは何を売るかだね。お酒とかは売っていいんじゃないかな?
ミナヅキ : んむ、变化に失敗したのじゃ…ま、これが妾の普段の姿じゃがのう>リンダ
ゼパル : 呼んでねぇ!? ってか誰だ!?>セレナ
エーリカ : んー…、…そうだね。アイテムリストはとりあえずかいといたから、みんな欲しいものがあったら挙手って感じで。後は売りだね。
ミナヅキ : うむ、そうじゃが…どうかしたかの?>ラフィーユ
ファルファレロ : …ああ、セレナじゃなくて、セレンだっけ…単位…
リンダ : んにゃ?こないだ見たときは、ボクそっくりだったヒトのこえだー・・?(きょとん。
エーリカ : ミナヅキは、…えっと、まだあんまりお喋りしたことなかったね。エーリカだよ、よろしくね。
ガーネット : おかえりなさぁい。 ごくろうさまぁ>AL
リンダ : 拾ったものはなにあったっけー?>エーちゃん
ラフィーユ : 剣は売るのは勿体無いよニャァー… 同割り振りするかが問題ニャー
ガーネット : 打ち上げでお酒飲んじゃうのもありといえばあり
ゼパル : バスターソードが欲しい(真顔)>ALL
ミナヅキ : うむ、よろしくなのじゃ…妾はお主と同じ術が使えるのじゃぞ(妾の方が経験は長いがの、とからからと笑い)>エーリカ
エーリカ : 拾ったものは、えーと…使えそうなものは、包丁、鋸、刀、ぐらい?
ラフィーユ : ……… (じーっと見て近づいて、膝を落として巨大な肉球の手がナデナデしてみる…)>ミナヅキ
ファルファレロ : ゼパルはコートなんかも欲しいところじゃない?武装かって言うとあれだけど
ガーネット : で――エーリカさん、できた宿泊部屋でかわいがられてくるのお? (’’
ミナヅキ : …お主、自分が好みなのかや(じとーと見つつ)>リンダ
リンダ : エプロンとかったよーなー・・?(うにゅ?
エーリカ : おなじ術…交信術が、きみも使えるの?じゃあ、精霊なかまだね。(にま、とフードの下の口元が笑んだ)>ミナヅキ
ガーネット : あれはいい装備だけど、シャドウは基本装備でどうにかなるから…むしろ魔法使いに<コート
エーリカ : あ、エプロンもあったね。…で、でもあれ、使いたい?リンダ
ゼパル : エプロン 鋸 刀 包丁だな
ラフィーユ : アルテミスさん〜このマレーンの制式軍用剣は相場はどれぐらいですかニャー?
リンダ : うにゅ?だって自分が面白いって感じる事が好きだからー。自分が一番じゃないのー?(首をかしげて。何か破綻している。>ミナヅキさん
エーリカ : へっ、えっ、なに、なんのはなし!?>ガーネット
ファルファレロ : ああ、ボンテージが性能いいもんね…成る程。<コート
ゼパル : コートはいらねぇなぁ・・・
アルテミス : 基本取引価格50000セレンぐらいですね。>ラフィーユ
エーリカ : 回避が下がっちゃうからコートは私はだいじょうぶかな。欲しいのは魔晶石くらい。>冒険いったみんな
ミナヅキ : うむ、面白いものが使えるぞ…その気になれば、この船の主砲と同等の魔法をの>エーリカ
リンダ : エプロン、きっとボクにはおっきーとおもう!(ざーんねん、と。>エーちゃん
ミナヅキ : 魔晶石などというものは存在せぬっ…せぬよの?
ファルファレロ : ふむー…(コートはいい、と) …まあ、オレとしてはゼパルにあげても良いかなと思うよ。価値が高い分を何かで代替するかどうか、は考えるにせよ
アルテミス : マジックアイテムの売却云々については
アルテミス : ドロシーのところ(医務室)で聞いてください。
ミナヅキ : むぅ、妾の傾国とはちょっと違うのう…(小首を傾げつつ)>リンダ
エーリカ : へえ!すごいなあ、私はまだ、すこし精霊とお話ができるぐらいなんだ。先輩だね!>ミナヅキ
リンダ : あ、鑑定ー、ってのもメニューにあるね!
ゼパル : 売ると4分の1だから 12500にしからねぇんだな
エーリカ : こんかいもらったんだー!<魔晶石>ミナヅキ
ミナヅキ : ……いきなり頭を撫でるのかや(じとーっと横目で見つつ撫でられながら)>ラフィーユ
ファルファレロ : 鋸と包丁はどう扱うか…売れれば売るかもだけど、刀は内容次第でミズナに回すのがいいかな?
ラフィーユ : 50000セレンだって…にゃー?! ゼパルさん…買えるかにゃ?>ゼパル
ガーネット : コートはローブ扱いだから…「どうせファイター系技能ほぼとってなくてよけれないんだから」と割りきったソーサラー向けねぇ
アルテミス : 医務室のアイテムプールの掲示板に分配スレッドをつくりました
アルテミス : 自由につかってください。
ファルファレロ : エプロンまで鑑定すると4000か…まあみんなで割れば軽いし。
ファルファレロ : ありがと、アルテミス…!
ゼパル : 基本価値は50000だけど 売ったのを買い直しても25000だから、定価で買うきはねぇぞ?>ラフィーユ
エーリカ : わあ、ありがとう婦長さん!じゃ、ちょっと書き出してくるね。
ガーネット : これは、ゼパルさんが春を売って稼ぐしか
ファルファレロ : あ、それじゃ書き出しはエーリカにお願いしよう
ゼパル : 売却値の12500 そんくらいなら 他の報酬分を足せば足りるはずだ
ファルファレロ : それに、少なくともオレは50000だからってまんま払わせる気も無いしねえ。ソード。
リンダ : けーこく、ってなーに?(きょと。>ミナヅキさん
ミナヅキ : 国が傾くほどの美女ということじゃー>リンダ
ゼパル : 春はいつだって売ってるぜ 買ってくれるのかい?(にこりとガーネットに笑みを向けて)>ガーネット
リンダ : そうなんだー。ミナヅキさんかわいー!(納得した。なでなでしつつ。>ミナヅキさん
エーリカ : かきだししたよ!>みんな
ラフィーユ : 可愛いは正義なのにゃァ… (小さな狐さんを撫で撫でモフモフ…カワイイは正義。異論は認めにゃい)>ミナヅキ
ファルファレロ : ん、ありがとうエーリカ
ゼパル : オー、サンキューな
ラフィーユ : 何もそのままの金額とは誰も言ってないのニャー>ゼパル
ミナヅキ : …なんで皆して撫でるのじゃーっ(うがー)>リンダ、ラフィーユ
リンダ : だってかわいくてきもちいいからー!(おおきなこえで、しゅちょう!>ミナヅキさん
ミナヅキ : 妾はお主よりだいぶ長く生きておるのじゃっ年長者は敬うのじゃーっ…尻尾ならば許してやろう
ラフィーユ : エーリカニャン、ご苦労様にゃー (書き出した内容にうなづきつつ) ?の鑑定は誰にお願いするかにゃ?
ミナヅキ : >リンダ
ファルファレロ : 【こっから分配とかの扱いについては該当スレで話す、でどうだろう。酒場が相談で埋もれそうになるし――】
ミナヅキ : む、一応妾は鑑定出来るのじゃぞ
アルテミス : アイテム分配の相談やダイスのふりあいなどは、メンバーだけあつまって中二階でやるとよいとおもいますわ。
ファルファレロ : 【もしくはこっからパスチャで話すなり。鑑定はみんなで出し合えばいいんじゃないかな、と基準として】
リンダ : そうなんだー?すごーい。長生きなんだねー?(感心しつつ。尻尾さわさわ。
アルテミス : その為の奥部屋ですから。
アルテミス : 中二階へは発言欄の下のほうに入り口があります。
ファルファレロ : ああそうか、成る程。流石はアルテミス…
ゼパル : ―んじゃ二階いくか?>ALL
エーリカ : わー、そんなのもあるのか!じゃ、ちょっと移動しよう。
ガーネット : 中二階いく?<分配相談
エーリカ : いってきまーす!
ファルファレロ : 取り敢えず一旦、中二階に上がろうか。
リンダ : はーいっ。(尻尾はなして立ち上がって
ミナヅキ : …妾もついていこうかの?鑑定のためにー
ファルファレロ : それじゃあ騒がせちゃってごめんね、アルテミス、ミナヅキ、ガーネット。また! (手を振り。)
ナレーション : ファルファレロさんが退場しました。
ゼパル : じゃあ、行ってくるわ
エーリカ : 婦長さん、あとでいっぱい報告があるんだ、きいてね!ガーネットもミナヅキも、また!(ばたばた)
ナレーション : エーリカさんが退場しました。
リンダ : 鑑定できるのー?>ミナヅキさん
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。
アルテミス : ええ、ゆっくり土産話を聞かせてくださいませ。
ラフィーユ : うにゃぁ〜 ミナヅキさん鑑定出来るならお願いするのにゃー〜 (と、狐様を抱っこして拉致ることに…だっこ出来るならば!)>ミナヅキ
ミナヅキ : うむ、可能じゃぞー>リンダ
ラフィーユ : それでは一度退席するのニャー
アルテミス : 鑑定は当事者以外は手をかしてはいけません(何のための有料か、という話になるので)
ミナヅキ : (見た目より軽いかもしれない)>ラフィーユ
ミナヅキ : ふむ、そうだったのかやー。ならば任せておくのじゃ
リンダ : うにゅー、残念っ
リンダ : じゃあボクもーっと!
ミナヅキ : うむ、いってくるがよいー0
ミナヅキ : さて、静かになったし、人魚を呼んできていいかの?>アルテミス
ナレーション : ラフィーユさんが退場しました。
アルテミス : 今回はホラーシナリオでした。アンデッドの巣窟に行く、とは本来こういうものだというのをコンセプトにシナリオをつくりました。
アルテミス : はいどうぞ>ミナヅキさん
ミナヅキ : 了解じゃー、呼んでくるのじゃ
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。
ナレーション : クローリカさんが登場しました。(106.188.24.172)
アルテミス : 恐怖というのは実害がないと逆に怖いものです。西洋ホラーと日本のホラーでは恐怖となる点が違うように、シナリオでも演出次第では下位のアンデッドでも十分に恐怖の対象になります。
クローリカ : ……(とことこと中央酒場に入ってくる美女。胸からさげたホワイトボードに「はじめまして。クローリカです」の文字)
アルテミス : 実はアンデッドは弱点が多く、ただ単純にどつくだけならばたいして怖い敵ではありません。
アルテミス : 彼らが怖いのは、やはり不気味だからであって。だからこそ聖の力がひつようになります。
アルテミス : いらっしゃいませ、ようこそホオヅキの船へ
ミナヅキ : 連日のセッション明けじゃったから遠慮もあって、体力的にもきつかったからじゃがー…幽霊船はいきたかったのじゃー
アルテミス : 実際お化け屋敷シナリオになってしまいましたが(敵は2体しかいなかった)、それなりに楽しんで頂けたのではないかと思います。
ミナヅキ : 「はい、お邪魔します」(さらさらとホワイトボードに)
クローリカ : 「はい、お邪魔します」(さらさらとホワイトボードに)
ガーネット : あの人数でヒィヒィ行ってるとは夢にも・・
ミナヅキ : …んむ、やはりGMやること考えておくかの
アルテミス : 登録ですか?でしたら作業にはいらせていただきます
クローリカ : 「はい、そのつもりでお邪魔しました。 よろしくお願いします」(書き終えて掲げるとぺこり)
アルテミス : フランベルージェ:解体につかう鋸。本来は牛や豚の解体につかう。倒した獲物を食料に加工する場合、料理スキルに+3のボーナスを得る。ブロードソードとして扱う。
アルテミス : 誤爆です…
クローリカ : 「誤爆ですよ」(かきかき)
アルテミス : それでは登録しましょうか
クローリカ : 「はい。まずは13d6でしょうか」
アルテミス : はい、13d6を3回どうぞ
クローリカ : 13D6 → [6,4,5,3,1,5,4,6,1,3,1,2,3] = 44
クローリカ : 13D6 → [4,2,5,5,5,1,1,5,5,3,1,3,6] = 46
クローリカ : 13D6 → [4,6,6,1,5,2,3,6,3,4,5,2,3] = 50
アルテミス : 器用21(3)敏捷15(2)知力13(2)筋力7(1)生命7(1)精神12(2)
アルテミス : 器用17(2)敏捷21(3)知力12(2)筋力11(1)生命12(2)精神16(2)
アルテミス : 器用22(3)敏捷18(3)知力11(1)筋力10(1)生命14(2)精神16(2)
アルテミス : どれがいいですか?
クローリカ : ……「…では、3つ目で」
アルテミス : +2/+1はどうしましょうか。
クローリカ : 「そうです、ね…器用に+2、知力に+1で」
アルテミス : 器用24(4)敏捷18(3)知力12(2)筋力10(1)生命14(2)精神16(2)
アルテミス : では、これが貴方のステータスになります。
アルテミス : 次にギフトです
アルテミス : それでは2d35をどうぞ
クローリカ : 「はい、ありがとうございます…それで、次はギフトですかね」
クローリカ : 2D35 → [31,12] = 43
アルテミス : 31 先祖還り 異種族でも人間の街の出身特性を得ることができます。(その場合後出しで出身をきめてかまわない)人間の場合、好きな種族の特性をの中から1種類を取得することができます。(暗視など)
アルテミス : 12 アンデッド恐怖症 アンデッドにトラウマがあります。遭遇した場合基本的に逃げる選択肢を取りたがります。逃げれない場合、恐怖判定をおこなってから戦闘に挑みます。
アルテミス : 両方採用するか、両方不採用にするかをえらべます。
クローリカ : 「…先祖返りの時は、ボーナスに加えた数字は変えることは可能でしょうか?」
アルテミス : 変更してよいですよ
クローリカ : 「了解です、では精神に+2、生命に+1、でアカデミー出身にします。ギフトは両方受け入れます」
アルテミス : 器用23(3)敏捷17(2)知力13(2)筋力7(1)生命13(2)精神14(2)
アルテミス : これでよろしいですか?
クローリカ : 「…あれ、精神の値がおかしくはないですか?」
アルテミス : あら
クローリカ : 「計算してみたら、精神だけ19になりますね」
アルテミス : 器用23(3)敏捷17(2)知力13(2)筋力7(1)生命13(2)精神19(3)
クローリカ : 「それ以外はその能力で問題ないです」
アルテミス : こうですね。失礼しました
アルテミス : 人間の町出身なので、クローリカさんは所持金が持ち物になります。2dをどうぞ
クローリカ : 「はい、能力はそれで大丈夫です」
クローリカ : 2D6 → [4,2] = 6
アルテミス : 1200セレン、魔法の発動体、任意の使い魔が最初の所持品になります。
アルテミス : それではがんばってくださいね。応援していますよ
クローリカ : 「はい、ありがとうございます」(ぺこっと一礼すると、にこっと微笑み)
アルテミス : さて、ひと段落ですわね
アルテミス : 明日はたぶん顔出しだけになるとおもいます
クローリカ : 「はい、お疲れ様。」
クローリカ : 「それでは、私も失礼しますね。登録手続き、ありがとうございました」
ナレーション : クローリカさんが退場しました。
アルテミス : おつかれさまです
アルテミス : ふう、さて、どうしようかしら
ガーネット : お疲れ様ぁ・・・(肩もみ
ガーネット : あ、もう3時。 私も休むわぁ。おやすみなさぁい
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.24.172)
アルテミス : おつかれさまですわ
ミナヅキ : (ひょこん) 試しにブリーフィングに思いついたGMのシナリオを貼ってみたのじゃー(宣伝 |彡サッ)
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。
ナレーション : ガーネットさんが退場しました。
ナレーション : エレーナさんが登場しました。(118.11.10.127)
エレーナ : もう夕方とは、時がたつのは速いものね
エレーナ : ……? あら、ヴェーダ。どうしたの?(魔導書を開いて、目を通しながら)
エレーナ : (徐々にいぶかしげな視線を浮かべて)…ほう…。何処でも似たような話は浮かぶものね…。4,5年前を思い出すわ……。
エレーナ : (本をたたむと、どこかへと歩いていく)
ナレーション : エレーナさんが退場しました。
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.98.65)
ミナヅキ : とーぅ(出变化 2D6 + 14 → [5,4] = 9 + 14 = 23
ミナヅキ : やはりかなり出しやすいのう 傾国じゃー
ナレーション : メリッサさんが登場しました。(60.158.46.2)
メリッサ : (長い髪を揺らしながら 気怠そうに入ってくる女性)ふぅ…疲れたな
ミナヅキ : む、見ない顔じゃのう…こんばんはなのじゃー
メリッサ : ―ん、あぁ、そうだな。メリッサだ
ミナヅキ : んむ、ミナヅキじゃ。よろしくのう(じーっと瞳を覗きこんでみる
メリッサ : ―ん、な、なんだよ…?(瞳に写ってるのは、優男のような男性である)
ミナヅキ : んむ、どういった相手が好みなのかと思ってのう…妾は女なのじゃぞ?(くすくす)
メリッサ : ぶっ!? お、おまえアレか。フォクシーか!(顔を赤くして肩をつかもうと)
ミナヅキ : ふふん、安心せいー、他言するつもりはないのじゃ(にまにま
メリッサ : くっ…いいから、その変化を解け…
ミナヅキ : ふふん、見ていたくはないのかや?(じーっと見ながら両手を頬にあてて見上げて)
メリッサ : い、いや、その…いや、いい…冒険者になったときから、もう女として生きることは諦めている(顔を赤くするも、そっとその手を払って)
ミナヅキ : ふむ、色々あるのじゃのう…難儀なことじゃ(化け直しで狐耳と5本の尻尾の着物幼女の姿へ)
メリッサ : 理想を見てたら、現実の辛さだけ残るからな
ミナヅキ : 夢のない話じゃのう…いや、そうやって押し留めてるだけかの(達観した樣子を見ながらうんうんと頷き)
メリッサ : しかし、サブで覚える技能に悩むな…知力が低く金属鎧だとどれも微妙に感じるな…
ナレーション : ガーネットさんが登場しました。(1.78.17.226)
ガーネット : ’’)
メリッサ : ほっとけ…(うんうんと頷くミナヅキを横目に見ながらスコッチでも頼み)
ガーネット : (((( ’’) >メリッサ
メリッサ : (何かがスニーキングしているが、まだ動揺が残るメリッサには気付く術を持たず…)>ガーネット
ミナヅキ : (面白そうなので静観)
ガーネット : ( そうっと背後から腕を巻きつけて抱きつき ) そのうち、傾国で映る相手が女性になるのは目に見えてるわぁ(頬にチュ♥)
メリッサ : ぬわっ!?(抱きつかれてキスを受けビクッ!とし)―わ、私に同姓の趣味はないぞガーネット!?
ミナヅキ : むぅ、やり返そうと思って傾国発動させておきたかったのじゃがのう…(ガーネットを見つつ)
ガーネット : ’’) え?
メリッサ : なんだその疑問符と眼は!?
ミナヅキ : …んむー?(ぺちぺち)>ガーネット
ガーネット : どうしたのぉ? (だこしてほっぺにチュしてから、またおろし)>ミナヅキさん
ミナヅキ : …挨拶もせずに反応がなかったからのうー
ガーネット : あ、ごめんなさい、こんばんはぁ。 別作業並行してるから鈍いのよ、ごめんなさいね
メリッサ : 堂々とそれを言うのもどうかと思うけどな…ともあれ、こんばんわ
ガーネット : ’’)
ミナヅキ : んむ、こんばんはじゃー 完全に無視されておったからのう
ガーネット : そんなつもりなかったのよ、すねないでねぇ。飴ちゃんあげるから、ね?(いーこいーこ>ミナヅキさん
ミナヅキ : しらーぬ、どうせまた盛ってあるのじゃろう(ぷい)
ミナヅキ : …何だか邪魔なようじゃし、中二階に引っ込むのじゃ
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。
ガーネット : ないがしろとかそういうことはないんだけど…ううん。
メリッサ : ――なんか悪いことをしてしまったな・・・まぁ、いいか(気にしても仕方ないので酒を一口口に含み)
ガーネット : ちょっとあちらにいってくるわぁ…。
ナレーション : ガーネットさんが退場しました。
メリッサ : ふむ…またな、ガーネット(手を軽く振って、若干心配そうに見送り)
メリッサ : さて、私も行くか(硬貨を支払ってから立ち上がり、外へと歩いて行った)
ナレーション : メリッサさんが退場しました。
ナレーション : ミズナさんが登場しました。(180.63.107.129)
ミズナ : 昨日は参加出来ず、すいませんでした。熱を出してしまいまして・・・今日も回復してないので、報告だけ・・・
ナレーション : ミズナさんが退場しました。
ナレーション : エレーナさんが登場しました。(118.11.10.127)
エレーナ : さてと…困ったわねえー(着席しつつ)
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。(60.158.46.2)
ゼパル : よっす…(ミッションの疲れを癒しつつ酒場で食事を探しに来る青髪の少年少女)
エレーナ : あらこんばんは
ゼパル : よう、エレーナ、だっけか? 魔法王国くんだりまで行ったから疲れたぜ(妖艶な露出のある格好をしつつ、カウンター席について)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.98.65)
ミナヅキ : こんばんはなのじゃ…(二階から降りてくるなりテーブルに突っ伏すようにしながら手を上げて挨拶)
エレーナ : 魔法王国か……懐かしい響きねえ
エレーナ : こんばんは
エレーナ : そういえば、近々私の弟子を一人、冒険者として登録するかもしれないわ。ちょっとツンデレちゃんだけど仲良くしてあげてね。
ゼパル : よー、キツネ。こんばんわだな(ひらりと手を振って)
ミナヅキ : ふむ…エレーナ殿の弟子というと、魔術師かや…
ゼパル : お、エレーナって弟子いんのか。すげぇな(流石年の功って顔をしている)>エレーナ
ミナヅキ : んむ、こんばんはじゃ…昨日はご苦労であったの(突っ伏したまま労いの言葉)>ゼパル
ゼパル : どうした? やけに疲れてるじゃねーか? 揉んでやろうか?(卑猥なてつきでむにむに動かし)>ミナヅキ
エレーナ : うーん、どちらかといえば魔法剣士タイプだわ、あの子は。あれでも風の柱の御女と呼ばれていたんだけどねえ……
エレーナ : しばらくあちこち旅をしているうちに魔法の殆どを忘れちゃったというお茶目な子よ
ゼパル : 魔法剣士っていうと俺様ちゃんと似たタイプか
ナレーション : シュウさんが登場しました。(121.85.16.182)
エレーナ : ええ、ゼパルさんと似てるタイプね
エレーナ : こんばんは
シュウ : こんばんは。買い取りプール掲示板にも後で投稿しますが、ちょっと昨日の冒険の報酬アイテム、僕は不要だって、中二階にも打ってきますね>ALL
シュウ : 慌しくて、ごめんなさい>ALL
ミナヅキ : んむ、ちょっとの…言っておくが肩以外の場所に触れたら分かっておるの?(突っ伏したまま)>ゼパル
ミナヅキ : 魔法剣士かや……魔法って忘れるものなのじゃな…
ミナヅキ : と、こんばんはなのじゃ>シュウ
ゼパル : よう、シュウ。具合はどーだ? 無理すんなよ(軽く手を振って)>シュウ
エレーナ : ちょっとご飯食べてくるわね
ゼパル : ちぇー。別にいいじゃねぇか(そう言いつつも、最近学んだ医学を活かすべく絶妙な力加減で肩こりをほぐしにかかり)>ミナヅキ
ミナヅキ : いってらっしゃいじゃー>エレーナ
ミナヅキ : そういうのに乗れる気分ではないのじゃー…それに、今の妾には揉めるところなどないじゃろう(着物着た狐耳と尻尾の幼女)ん、中々上手いのう…医学の嗜みがあるとみた>ゼパル
ゼパル : おー、いってこーい>エレーナ
ゼパル : そういう時もまぁあるかね…俺らは他人の体液が飯だからどーにもそういう感性に慣れねぇな…(ソレが普通だと思ってることに悪かった、と口にしてから手を繰って)―最近覚えたんだよ。おかげで1歳増えちまったけどな(セージの基礎学を増やしたので修練に大分時間がかかった様子)>ゼパル
ゼパル : 【ミス: >ゼパル=>ミナヅキ】
ミナヅキ : まぁ、色々あるのじゃよ…ん、代わりにこれでも飲むかや(体液が食事と聞いてごそごそと懐から取り出してみる瓶詰めタウロスミルク) なるほどのう…妾も医学は出来るのじゃ。医学は他の学問より時間かかるからの>ゼパル
シュウ : ただいまです。慌しくて、本当に申し訳なかったです(中二階から降りてきて、カウンター席に移動)>ALL
ミナヅキ : んむ、おかえりなのじゃ…相当色々と手に入ったみたいじゃからのう、ご苦労様じゃ>シュウ
シュウ : 僕の場合、欲しいと思うアイテムはなかったですけど、本当、皆さんが頑張った結果は凄いですよね>ミナズキ
ゼパル : よう、シュウ。 いっぱいあって困っただろ(小悪魔少女のようないたずらな笑みをシュウに向けて)>シュウ
ゼパル : お、いいのか? サンキュー!(ミルクを受け取って、ひとまずカウンターに置き)―まぁ、基礎だけだけどな。次からは得意分野だけ伸ばしていくよ(全部網羅するには時間がかかりすぎる、と)>ミナヅキ
シュウ : いやぁ、ロマン武器が多くて、名前で少し、ときめいきましたよ。物干し竿とか、特にですね(確かにと大きく頷いて)>ゼパル
エレーナ : ふう、ただいま
ゼパル : かなりつえぇけどな、その物干し竿っての…同族も欲しがってたっけか(シュウに笑みを向けて)>シュウ
シュウ : おかえりなさいです>エレーナ
ミナヅキ : そうなのかや…侍で使える武器が結構あったと聞いたのじゃが…>シュウ
ゼパル : おかえり、何食ってきたんだ?(エレーナに視線を向けて、尻尾を靡かせる)>エレーナ
エレーナ : 今日は魚料理だったわ。船だけにね>ゼパル
エレーナ : あぁ……そうそう、ちょっと聞いて欲しいことがあるんだけどねぇ
ミナヅキ : うむー、1日前のじゃからちょっと危ないかも知れぬがの(と、瓶を手渡すと体を起こして)んむ、お主はあまり恩恵がないがのう…妾みたいな微妙な敏捷の者は戦術学が非常に有用なのじゃ>ゼパル
シュウ : ミズナ(抜刀術)より、僕(柳神流)との相性のほうがいい武器ですけど、僕には愛刀があるので、欲しい人優先ですよね>ゼパス
ミナヅキ : おかえりなのじゃー>エレーナ
シュウ : はい。正直、使えそうでしたが、愛刀を一度も使ってないですし、特殊能力も考えると武器は変える気になれないですよ>ミナズキ
ゼパル : 魚かー。うめぇのか? 普通の食事ってのはなかなか食う機会がねぇからさ(困ったようにぽりぽり頭を掻きながら、ミナヅキから一度離れてミルクを飲むことにする 天然母乳はとても美味)>エレーナ
エレーナ : 元々私は、遠い大陸で宮廷魔術師をしていたわ。貴族の家庭教師をしたり、戦術家として軍に従属したこともあって…まぁ、気づいたら無属性の"柱の御女"なんて名前をいただいたのだけれど
シュウ : はい、なんでしょうか?>エレーナ
エレーナ : ある時、ちょっと面倒な"悪魔"と呼ばれる存在に目を付けられて、ちょっと身を隠して今に至る、ってわけなんだけれど
ミナヅキ : ふむぅ、こだわりなのじゃのう>シュウ
エレーナ : その悪魔の関連かどうか分からないんだけど、私が4,5年前ぐらいに遭遇したある事件と、似たような現象が近くの孤島で見られたらしくてね……
ミナヅキ : ほほう…どういった事件なのじゃ?>エレーナ
ゼパル : ほうほう・・・俺も悪魔みてぇなもんだが、そいつは興味あんな
シュウ : 珍しいアズマ系の調律剣ですしね。それに、命中やクリティカルより、期待値のダメージを優先ですよ>ミナヅキ
エレーナ : その島は無人島よ。でも、最近になって人が住みついたらしくってね。それだけならまぁ、ただの開拓民の人かなと思うんだけど、通りがかった貿易船が次々に行方不明になってるらしくってね
シュウ : なるほど…それは厄介ですね。何か協力できることありますか?>エレーナ
ゼパル : そりゃ面倒なこったな。こないだ仕事終えたばかりだが、俺やシュウも行って平気か?
エレーナ : そうねぇ…ちょうど誰かに頼もうと思ってたわ。いわゆる"悪魔"と呼ばれる存在がこの件に関与していないかを調査してくることと
エレーナ : まぁ、あなた達も船の一員なのだから、失踪した貿易船を見つけられれば、イイものを見つけられるかもね?
エレーナ : とりあえず、私からの依頼ということで。報酬は私から出すわ。悪魔が本当に関わっているなら、柱の弟子達を集めないとだしね
ミナヅキ : ふむ、妾も構わぬのじゃぞ。悪魔…とやらが関与してるかどうかは、判断しやすい材料はあるかや?
エレーナ : 簡単な材料として、その悪魔たちがかかわっているところには、すべからく"黒い本"が見つかるというわ。
ゼパル : 行っていいなら俺も行くぜ。あの剣を持っていけねぇのが残念だが、なんとかなんだろ
シュウ : 黒い本ですか。なるほど…戦闘と野外での捜査、それに少しだけですが魔物なんかの知識もあるから、危険な島の調査も大丈夫だと思いますよ
エレーナ : じゃあ、参加するなら【上陸の晩歌】へ集合ね
ミナヅキ : なるほどのう…了解じゃ。その黒い本を見つけたらすぐ撤退してくればいいのかの?
エレーナ : ええ、基本的には黒い本を見つけたら、それを持って撤退してくれればいいわ。まぁ、悪魔の眷属ならば戦っても勝てる目はあるかもしれないけれど
エレーナ : くれぐれも"幻影態"と呼ばれる悪魔そのものと戦っちゃだめよ。
ゼパル : 俺もセージ技能と魔術を少し鍛えといたぜ シュウほどじゃねぇが役には立てるだろ
ゼパル : ボスからは逃げろってことだな。りょーかい
ミナヅキ : んむ、では移動じゃー
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。
エレーナ : (テクテク)
ナレーション : エレーナさんが退場しました。
シュウ : 分かりました。色々と調整中なので、前回の冒険前の能力と装備になりますが、それで参加しますね。はい!"幻影態"には手を出しません。では、移動しましょう
ナレーション : シュウさんが退場しました。
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。
ナレーション : テレーゼさんが登場しました。(106.188.131.254)
テレーゼ : (のんびりと楽器の演奏中)
ナレーション : クローリカさんが登場しました。(106.188.98.65)
テレーゼ : http://www.nicovideo.jp/watch/sm16777722
クローリカ : ……()
クローリカ : (「こんばんは」と首からホワイトボードをぶら下げてぺこりとご挨拶。音に合わせて身体をゆらゆらさせて)
テレーゼ : ……演奏中よ。まずは聞いていきなさい?
クローリカ : ……(こくりと頷くと、椅子に腰掛けて目を細めて)
クローリカ : ……(素敵な曲にうっとりした表情を浮かべながら、曲に合わせてぱくぱくと口を動かしてみたり)
テレーゼ : いかがかしら、なかなかのものでしょう?
クローリカ : 「はい、とても素敵でした」(ホワイトボードに書いて見せた後、両手でぱちぱちと拍手して)
テレーゼ : それは何より。リクエストがあるならなんなりと
クローリカ : ……「それでは何か、元気が出そうな曲を」(ちょっと考え込んだ後にかきかき)
テレーゼ : (のんびりとバイオリンを持ち上げて)
テレーゼ : http://www.nicovideo.jp/watch/nm4019813
テレーゼ : ジルは良い曲よ
クローリカ : ……(目を閉じながら体を揺らして聞き入って。ボーカルに合わせてぱくぱくと口を動かしてみて)
テレーゼ : http://www.youtube.com/watch?v=RDhgaC4OnyY
クローリカ : …(ほう、とため息をつくと目を開けてぱちぱちぱちと拍手)
テレーゼ : ところで見ない顔ね。私はこの船の楽師でテレーゼよ。どうぞよしなに
クローリカ : 「はい、昨日この船にお世話になることになりました、クローリカともうします」(ホワイトボードに書いて掲げて見せ、丁寧にペコリとお辞儀)
テレーゼ : ゆっくりしていくといいわ。夜は長いのだから
クローリカ : 「はい、そうさせていただきます…私は人魚なので、こういった意思疎通の取り方になること、お許し下さい」
ナレーション : クローリカさんが登場しました。(106.188.98.65)
テレーゼ : かまわないもの。いろいろな子がいるものね。
テレーゼ : 今日は静かね。昨日までのにぎやかさが嘘みたいだわ
クローリカ : 「はい…でも、その分素敵な音楽が映えました」
テレーゼ : それは何より。ゆっくりと聞きましょう
クローリカ : ……(こくり、と頷くと目を閉じて音楽に聞き入り)
テレーゼ : やっぱりジャズがいいわね
クローリカ : ……(こくこく)「しっとりした曲で、素敵です」
テレーゼ : しかし人魚が船の上というのもめずらしいわね。人魚といったら船を沈めるものでしょうに。
クローリカ : ……(ふるふる)「この船だと、そんなことをしなくてもいいって聞いたので…変、でしょうか」
テレーゼ : いいえ、変ではないわ。酒場では他人の領域に勝手に踏み込む会話がある程度はゆるされるものよ。ただ聞いてみたかっただけ(バイオリンを演奏しつつ)
クローリカ : ……「私は、人が好きです。」(何か考えるようにした後にすらすらと書いて。文字を見せてにこっと笑って)
テレーゼ : ……貴方はいい子ね。私貴方のことが気に入ったわ(にっこりと笑って)
クローリカ : ……「ありがとうございます」(無機質な文字とは裏腹に、照れたような顔で俯いて)
テレーゼ : 貴方とは楽しい話ができそうね。またお話しましょう(今日の演奏はここまで、と楽器をしまって。そのままゆっくりとお辞儀をすると奥へともどっていき)
ナレーション : テレーゼさんが退場しました。
クローリカ : 「はい、お疲れ様でした」(ぺこりと頭を下げると、酒場を後にして。どぼん、としばらく後で何かが海に飛び込んだような音が聞こえ)
ナレーション : クローリカさんが退場しました。
ナレーション : ヒメコさんが登場しました。(118.11.10.127)
ヒメコ : いやぁ、なんだか風の噂で聞いたんですけど、突然無人島に村ができたらしいんですけど
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.98.65)
ヒメコ : また忽然と消えちゃったみたいですねえ(一週間後のことであった)
ヒメコ : オカルトみたいなことが世の中にはあるものです
ミナヅキ : 戻ったのじゃー うむ、悪魔?とやらがおったのじゃ>ヒメコ
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。(60.158.46.2)
ナレーション : シュウさんが登場しました。(121.85.16.182)
ヒメコ : 皆さんおつかれさまですぅ
シュウ : ただいまですー。後で医務室に行かないとですね
ヒメコ : ちなみに元ネタはお察しの通りです
ゼパル : そりゃーなんぎだなー(棒読みにアルコールを飲んでいた)
ゼパル : インスマスに行くことになるとは…
ミナヅキ : …あぁ、あれかや。超宇宙的恐怖の…
ヒメコ : 悪魔絡みのシナリオの導入って感じでしたねえ
シュウ : うー!にゃー!(超宇宙的な挨拶)
ゼパル : くっそ・・・ソーサラーLv3に500足りねぇ…
ナレーション : レディさんが登場しました。(27.135.250.66)
ヒメコ : GMをするとオススメなのです
ゼパル : 名声の規定はいくつだっけか・・・
レディ : (扉をばんっ!。と壊れる勢いで開け@腕輪なし)――にゃんこさんのお声がっ!?
ヒメコ : こんばんはぁ
シュウ : ソーサラーは必要経験点多いですからね。悪魔め、今度こそ斬ってやるー!
ヒメコ : 推奨レベルの最大値と同じ名声なので
ヒメコ : 今回は3ですねぇ
レディ : ――どこににゃんこさん‥‥(わくわくしたお目めで、きょろきょろとして探すのです)
ミナヅキ : 猫はおらぬぞ、こんばんはなのじゃー>レディ
シュウ : こんばんはですよ
ゼパル : ――誰だ?アレ
レディ : あっ、こんばんわですの(お手てを前に揃えて、丁寧にぺこりと致します)
ヒメコ : そして恐怖表を振る要素はどこにもなかったのです
レディ : ‥‥!。あっ、お尻尾さんが‥‥この前、お尻尾が5つになっていた夢をみましたのよ‥‥?(ふらふらあ。ミナヅキ様のお尻尾に近付こうとするのです)
ミナヅキ : あれはオチまでいけば恐怖表振りそうじゃがのう…<元ネタ
シュウ : 死にたての魚を咥えたサムライが、太刀を振り翳して襲い掛かってきたので、ツクールは恐怖表を…なんて、ことにはなりませんよね
ミナヅキ : 夢ではないのじゃぞー(5本の尻尾をゆらゆらさせて)>レディ
ミナヅキ : ツクールじゃなくてクツールじゃ…
レディ : ――!。ふわふわぁ〜♪(お尻尾を触ろうと‥‥握ろうとするのですよー)
ヒメコ : 逆に魚が嫌いな悪魔さんが振ることを迫られるとは……
ヒメコ : クツールもニャルラースも元をもじってますからね…
ゼパル : こんばんわ、俺はゼパルだ(見た目少年とも少女とも見える顔立ちでレディを見上げ)
シュウ : おっと!RPGツクールで覚えちゃったから、純粋に間違いました(てへ)
ヒメコ : あ、あとそういえば
ヒメコ : アルストル海賊団もそろそろ本気を出さねばですね
ミナヅキ : なるほどのう、言われて気がついたのじゃ<名前
ゼパル : ―なんだ?それ>海賊団
ヒメコ : GMの傾向はいくつかGMごとに分かれると思いますが、私は基本的にバスター寄りのシナリオになる傾向があるですね
ミナヅキ : …はぁっ!(以前握りつぶされかけた思い出がフラッシュバック。ぴょいんと飛び退こうとして)>レディ
ヒメコ : 最近できた新興海賊団で、"元"貴族の女性だけで構成された海賊団みたいですよ>ゼパル
レディ : (お尻尾にお目めを奪われているのです。頬を少し桜色にして、うっとりしまして。ミナヅキ様のお尻尾、むぎゅっ!)
レディ : ――あっ!?(するりと逃げられたのです)
シュウ : 最初、黒い巫女服の熟女さんで、千の子山羊を孕んでるのも考えてしまったりしたのは秘密です>ネタ
ゼパル : なるほどね…まぁGMはそのうちやるから期待してろって 依頼は出してあるからよ
ヒメコ : あの神話はいくつかの説にわかれていますからね……
ミナヅキ : ま、またそういう……む、お主、それは…(腕輪を見て、それを指さして)>レディ
レディ : まて、まってっ。せめて、ひと触り、ひと撫で、ひと握り、ひと舐め、ひと噛みぐらい‥‥(とてとてぇ〜、とお尻尾追いかけなのです)
シュウ : 解釈は無数ですよね。極端なのだと、巨大なロボで…とかもありますしね
ミナヅキ : 妾もGMやりたいのう…絵本みたいな雰囲気でやってみたいと思いつつ、よく分からないふわふわした感じなのじゃ
ゼパル : 光の巨人も戦ってたぞ>神話
ミナヅキ : …そういえば、ヒメコもシュウと同じく調律剣を持っておったの
レディ : あ、これですかしら?。ニャンコお尻尾を愛でますときは付けないといけませんそうですの(忘れっぽいのに、と。近くの椅子の脚を、めきっ、と握って困ったお顔をするのです)
ヒメコ : あ、そういえば私も調律剣持ってますねえ
ゼパル : ―――なんだ、あの筋肉お化けは?(小声でシュウにレディのことを問いて)>シュウ
ヒメコ : レオルキアーネってやつですね
ミナヅキ : …む…その腕輪をつけたままなら許可しよう…触るだけじゃぞ!舐めたり噛んだりしてはダメじゃっ(尻尾を一本ゆらして差し出し)>レディ
シュウ : はい、僕のは捕まえるのが難しい雷の星霊の太刀です>調律剣
ゼパル : 俺もなんか変わったものが欲しいぜ・・・結局あの剣どーなったんだろうな
シュウ : いや、筋肉おばけって…その…可愛いものが大好きなだけですよ>ゼパル
レディ : えぇ〜?。仕方がありませんわね。そんなに触られたいといいますのでしたら、私も鬼ではありませんから‥‥(ぷいっとしたお顔をしてみせながら。いそいそと腕輪を身につけるのです)‥‥ちょっとぐらい舐めたら、だめ?
ゼパル : 可愛い物が好きなのは構わねぇ。俺も好きだ。でも、それと椅子があぁなることは関係ないだろう? だろう??>シュウ
レディ : (@筋力31→腕輪で筋力12。そーっと、両手を伸ばして、嬉しそうにお尻尾と戯れるのですよー)
シュウ : み、見なかったことにしたかったのです…はい!あの椅子は、最初から前衛的なデザインってことで…(そっと現実から目を反らした)>ゼパル
ヒメコ : はっ、そういえば
シュウ : 僕の調律剣の銘は、鬼刀道真です。威力重視ですが、まだ使いこなせてないですね
ヒメコ : レッサーリヴァイアサンもそろそろ討伐されたがってましたねえ
ミナヅキ : んむ、優しくのうー。結構手入れとかも大変なのじゃからな(尻尾を触られながら、触られてないのでくすぐってみたり)
ゼパル : 討伐されたがるってなんだよ・・・
ヒメコ : 手配書でも貼り付けておきましょう……
レディ : (もふもふ、もふもふ、もふもふ、もふもふ。ふにゃぁんというお顔なのです。‥‥あーんっ)
レッサーリヴァイアサン改 : ( ^ω^)倒すメンバー募集するお
ゼパル : うーん…ファイターをレベル3にするか、このまま貯めるか、セージを2にするか…悩むぜ
ゼパル : 倒してやんよ(`・ω・´)
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.98.65)
ヒメコ : 私は技能が横並びになる感じで伸ばしてますねえ
ヒメコ : 私は技能が横並びになる感じで伸ばしてますねえ
ヒメコ : ちょっと成長が遅くなるんですが、まぁまったりと育てる感じで
シュウ : ( ^ω^)←あいつ、可愛く思えるのですけど…倒すのですね
ミナヅキ : 海軍大将赤キツネなのじゃー(封球開放
ゼパル : ひとまず戦うためにはソーサラーを3にしてルーンソードを覚えないと行けねぇからな…
ミナヅキ : ほれほれー、これがいいのかやー(5本の尻尾であちこちくすぐってみたり)
ゼパル : ファイター3 ソーサラー3になってから 横のばししてぇな
ミナヅキ : >レディ
シュウ : サムライ3には出来るので、斬っても問題ないですが、水属性で雷に弱いとかないです?> ( ^ω^)←あいつ
シュウ : ゼパルは、あの軍用のバスタードソード手に入るといいですよね>ゼパル
ヒメコ : あのリヴァイアサンは雷に一応弱いみたいですねえ
ヒメコ : ちなみに火にも弱いので案外弱点が多いみたいですね……
レディ : あぁ、このお尻尾を触っておりますと‥‥何か、東洋のヌードル、UDONを食べたくなりますのぉ〜(にゃんにゃんっ。お尻尾と戯れて大満足なのです。きゃっきゃっ!)やぁんっ、くすぐったいですのぉ〜♪(お身体をよじり、あぶなーい、腕輪が腕から抜け落ちかけているのです)
ヒメコ : ただ触手が大量にあったり、連続攻撃が豊富なので、攻めきられると厳しいみたいですね
ミナヅキ : あと、ドライングも結構有効であったの
ゼパル : あれがあると前で戦い易いな 俺ちゃんはマジックミサイルより強い攻撃魔法は使えねぇからどーしても威力が足りねぇんだ>シュウ
レディ : (そういえば、高級品だと。最高重量30しかない鎧は、最高級は重量25で、30の最高級はないのですか?)
ヒメコ : 最高重量が30固定だと、30固定のものしかないような気がしますねえ
ミナヅキ : 妾はお揚げを浮かべたうどんがいいのじゃ(相槌打ちつつくすぐりながら)…はぁあーっ!それ、外れかかっておるのじゃーっ(レンジャーの危機感知で腕輪をばっと付け直して)
シュウ : なでか可愛いイメージが増えそうですよ<弱点> ( ^ω^)←あいつ
シュウ : そうですよね。僕は威力があるけど、当たらないので…正直、もっとレベルアップするか、バフ・デバフ系のサポートないと厳しいのです>ゼパル
ミナヅキ : 妾も搦め手が豊富じゃがのう…攻撃をするとなるとなかなか厳しいのじゃ
ヒメコ : あ、そうそう
ゼパル : デバフはともかくよ…バフはシュウの剣にかけられねぇんだろ?>シュウ
レディ : (30って、軽いのしか‥‥およよっ)――え?、あ、本当ですわ?(腕輪が外れかけているのを、あまり気にしていない子なのでした。腕輪はしっかり腕に!)
ヒメコ : 指名手配シナリオの場合は、中二階を使ったり、依頼掲示板をPBBみたいに使って、討伐メンバーを募集するといいですよ
ヒメコ : ( ^ω^)←ちょっとこいつは今度は本気なので、5人ぐらい連れて行ったほうがいいかも?
シュウ : 僕自身の命中率を上げてくれれば…って、そんな呪文ないですよね>ゼパル
ミナヅキ : そうなのかや…前も結構強かったがのう
ミナヅキ : 妾にはあるぞよ。回避できなくなるがの(と横槍>シュウ
ゼパル : あるにはあるんだが・・・あれはソーサラーの上位、ソーサリーのさらに上位魔法だな…>シュウ
ヒメコ : 世の中には器用をあげる魔法があるらしいです>シュウ
ヒメコ : 付与魔法は強いみたいですよ
ゼパル : 回避できなくてもいいじゃねぇか シュウなら切り払えるだろ
ヒメコ : ペティというダークエルフさんは、自分を支援魔法をかけまくって自己ドーピングして、ある闘技大会で準優勝したことがあるようです
レディ : (ふさふさ5本に囲まれて幸せ〜。お部屋に引っ張って持帰って、一晩中撫で回したいぐらいですー)
シュウ : 泣きながら帰っていったので、今度は大人数を呼ぶために本気で戦う…寂しがり屋サンなのですね> ( ^ω^)
ヒメコ : 3度出すと、やっぱりボスキャラクターでも人気が出ますね……<( ^ω^)
ゼパル : ―ひとまず、ブリーフィングのところに討伐隊志願書いとけばいいか シュウ、お前も来んだろ?
ヒメコ : mala
シュウ : 回避は別にいいのですよ。切り払いもあるし、一撃二撃なら、HPで耐えるしよう。肉を切らせて、骨を絶つ!ですね
ヒメコ : まぁ私のシナリオは、バスター系が多いので戦闘重視にはなるので、特に討伐シナリオだとかなり戦闘の難易度は高くなりますが
ヒメコ : 他の人のシナリオでも、メンバーを募集して参加、でもいいかもしれませんね。たくさん参加したほうがGMも喜ぶでしょうしね
シュウ : はい!いきます!( ^ω^) の顔を斬って、飾ってやりますよ!>( ^ω^)
ミナヅキ : (いつになるかはわからないけれど、目指すは9本尻尾。こしょこしょしつつ戯れさせ)>レディ
ゼパル : いつやるのか、ってのもあるからな・・・
ゼパル : GM側で 開催可能時間・日程をある程度書いてくれると 志願しやすいぜ
シュウ : サムライ、魔法が使えないので…太刀で遠距離できるだけ、ありがたいのですけどね。ドーピングはうらやましいです
ゼパル : 俺様ちゃんは魔法剣で遠近両方対応できる予定だぜ
レディ : (子供っぽく嬉しそうにくすくすと転げまわるのです。ふさふさしっぽ〜♪。人目も忘れてきゃっきゃっ♪)
ミナヅキ : 戦闘前に搦め手でどうにかするのが妾の基本スタンスかの…戦わずして勝つのが兵法じゃ
ヒメコ : 記事を修正したです
ヒメコ : シナリオの種別をテンプレに追加したです、曜日決行型は皆である程度集まって開催、突発型は人がいればとりあえずやる、って感じにするです
レディ : (戦わずに‥‥握り潰せば!)
ミナヅキ : なるほどのう
シュウ : うっ、水曜日は厳しいかもですね。まぁ、予定次第ですが…今回、( ^ω^)はお預けかもです
ヒメコ : 4人目のPCの登録を迷っているです……
ヒメコ : 水曜日は帰りが遅くなってしまうのです
ヒメコ : エレーナ先生の弟子か、またはヤンデレ人形遣いか……
ゼパル : 水曜日以外 だろ?>シュウ
ヒメコ : あ、水曜日以外、ですよ
レディ : (シナリオに参加するまでに、きちんと、装備とか整えませんと!)
シュウ : 先生の弟子で、ヤンデレな人形遣いにすれば…(混ぜてみた)>4人目
ゼパル : 俺様ちゃんは一足先に書いてきたぜ!
ヒメコ : 水曜日以外可能、となってますね
シュウ : あっ!勘違いしてました。ごめんなさい>水曜日以外
ヒメコ : なるほど…その手があったですね……
シュウ : 問題ないです。斬りにいけます>( ^ω^)
ゼパル : 俺ちゃんは 次に作るとしたら…ウェアウルフかケンタウロスなんだぜ 亜人がいいぜ
ヒメコ : そしたら風属性の柱の御女から切り替えなければ……
ミナヅキ : 妾はもう4人目作ったからのう…妾以外動いておらぬが
シュウ : 次は、まだ詳しくは未定ですが、回復系を考えているのですよね。回復大事
シュウ : お礼は、先生のお胸での抱擁を期待なのです!>混ぜる
レディ : 回復魔法!?。あの、痛くて転げまわる攻撃魔法を‥‥(隅っこに行きまして、膝を抱えてぶるぶるとするのです)
ゼパル : ハルピュイアの神官戦士もいいぜぇ
シュウ : えぇ!なにかトラウマでも…大丈夫、痛いのは最初だけらしいですよ?きっと?>レディ
ミナヅキ : 先生よりも、ヒメコの方がボリューミーな感じがするのじゃ…(こそっと耳打ち)>シュウ
シュウ : 空中遠距離タイプの回復系ですね。遠距離回復か、盾回復かで迷ってるのでメモしておきます>ハイピュイア
レディ : (神官魔法、怖いですっ!。ぴかっと光ると、とても痛いのですよっ!)
ゼパル : シュウは巨乳好きかー ちくしょー、誰か買ってくれねぇかなぁ…俺ちゃんのこと
ゼパル : ハルピュイアで プリーストレンジャー伸ばし 3人目に考えてたぜ
シュウ : どっちも、おっぱい!たゆん、たゆん♪( ^ω^)>擬態
シュウ : プロフに巨乳好きって明記してるくらいです!
ヒメコ : リヴァイアサンが見えていますね……<たゆんたゆん
ヒメコ : 私は100cm超えました<おっぱい
ゼパル : バケモンか!?(ほぼぺったんこであった)<ヒメコ
ヒメコ : 来たときは90cmぐらいだったのに、ビックリです
シュウ : (神官戦士にそんな技が…いや、純粋に怪我治すほうですよ。見方ですよ!)>レディ
シュウ : やっぱり、神官戦士だと、そっちも考えますよね> プリーストレンジャー
シュウ : そうです。言ったのは、( ^ω^)←やつ です!(ヒメコのおっぱい、じー!)
ヒメコ : それはリヴァイアサンは退治しなければいけないですね…あれもおっぱい星人だったとは……
ヒメコ : あ、そうそう
レディ : (――お父様を退治した、敵ですね!)<新幹線氏
ヒメコ : エレーナ先生の弟子の設定が固まったみたいですよ。
ヒメコ : 誰かサイコロお願いできますか?
ミナヅキ : む、ならば妾が手伝うのじゃー>ヒメコ
シュウ : うっ!( ^ω^)←ヤツ を倒し難くなった気が…仲間…
シュウ : (そんな過去が!でも、回復は大事なのですよー)>神官戦士
シュウ : おっと、キャラ作りなら、少し静かにですよね(静かにヒメコのおっぱいを、じー!)
ヒメコ : ではキャラチェンジするです
ナレーション : ヒメコさんが退場しました。
ナレーション : フェーンさんが登場しました。(118.11.10.127)
フェーン : (きょろきょろ…と入ってくる、ボリュームたっぷりの澄んだ水色のロングヘアをしており、優しげな童顔な顔立ちの女性がやってくる。女の子、というよりも、優しげな女性、という感じ。顔は童顔)あ、あの……。ここが酒場ですか?
ミナヅキ : うむ、新入りかの。こんばんはじゃー、こっちに来るが良い
レディ : (私、神官戦士ではありませんけれど、新幹線氏な攻撃方法は考えましたわ!)
レディ : (大きな盾を両手で待って、全力で前進!)
シュウ : こんばんはです。サムライのシュウです
ゼパル : 見ての通りだぜ(ラム酒を口にしながら出迎え)
レディ : (尻尾5本に戯れている子なのです。きゃっきゃっ♪)
フェーン : は、はい。初めまして、皆さん……(てくてくと皆の方へ向かい)
シュウ : (まさに盾!神官タイプですね)
フェーン : フェーン=レイカースと言います。別の大陸に実家があるのですけれど…。エレーナ先生の弟子で、水の柱の御女と呼ばれて
ミナヅキ : 妾はミナヅキじゃ、よろしくのう…んむ、それで…登録かの?>フェーン
フェーン : いたのですけれど、色々あって魔法を忘れてしまいました……(天然)
フェーン : ええ、なのでスタートラインは皆様と同じ…是非仲間に入れてください。(こくこく)>ミナヅキ
レディ : (ぷりーすと技能はもてないのです!。そして魔法技能は全般が!。ただ、とっしーんっ!)
ミナヅキ : んむ、それではまず種族と出自を述べるのじゃー>フェーン
フェーン : (予定している風の柱の御女はNPCとして登場することになったようです)
フェーン : 種族は人間で生まれは魔術師です>ミナヅキ
ミナヅキ : うむ、了解じゃ。では16d6を振るが良い
フェーン : 16D6 → [6,6,1,2,5,6,6,3,4,6,6,3,4,3,3,4] = 68
フェーン : 16D6 → [1,3,1,2,5,6,5,6,4,6,4,6,6,4,6,5] = 70
フェーン : 16D6 → [5,3,2,3,6,5,2,3,4,3,6,2,5,4,5,2] = 60
フェーン : おや?
フェーン : エレーナ先生の教育がとてもよかったようですね……
レディ : (風を依頼でおこせと。大楯を両手で持って、団扇の替わりをしろとっ!?)<風の神子
ミナヅキ : 器用16(2)敏捷13(2)知力22(3)筋力16(2)生命14(2)精神15(2)
ミナヅキ : 器用8(1)敏捷13(2)知力24(4)筋力17(2)生命18(3)精神22(3)
レディ : (がたがたっ!?。本を読める方ですわ、文字が判る方ですわっ!?)←それだけで驚異なのです
ミナヅキ : 器用14(2)敏捷15(2)知力18(3)筋力12(2)生命15(2)精神17(2)
ミナヅキ : の3つじゃのう 2つ目が全体的に優秀なのじゃ…器用は低いがの
フェーン : そうですね……二番目にしましょう
フェーン : (殴る予定のない子)
フェーン : 精神+2、敏捷+1にします
レディ : (全体的に非力ですわね!。と、腕輪がまた外れかけている子)
ミナヅキ : うむ、それでは好きな能力に+2,+1出来るのじゃ。種族の上限を超えては割り振れぬがのう
ミナヅキ : うむ、それでは最終的な能力値は
ミナヅキ : 器用8(1)敏捷14(2)知力24(4)筋力17(2)生命18(3)精神24(4) になるのじゃ
フェーン : はい、ありがとうございますぅ
ミナヅキ : それでは、次は特徴の決定じゃ。2d35を降るのじゃー
フェーン : 2D35 → [24,6] = 30
レディ : 私、そろそろ失礼しますわね♪
ミナヅキ : こ、これはすごいの…
ミナヅキ : 24 ウィザード ソーサリーを2種類取得できます。(ただし必要経験値は2倍になる)
レディ : (しっぽと戯れて満足した子は、立ち上がるのです)
ミナヅキ : 6 蛮勇 怖いもの無し(恐怖判定+4)ですが誰かに強制されない限り逃げるという選択肢を知りません。
ミナヅキ : んむ、おやすみなのじゃ…ちゃんと腕輪はつけておくのじゃぞー
フェーン : お、おおう……
フェーン : おやすみなさぁい
レディ : ええ〜?。キツネさんとにゃんこさんの時は、できるだけつけますわ‥‥(身体が重くなりますの、と。腕輪をいそいそ、腰に付けまして)
ミナヅキ : まさに魔法の申し子といったところかのう
ゼパル : おやすみだな
フェーン : とりあえず両方ともとるです
ゼパル : いいなぁ・・・毎回俺は碌でもない効果がつくんだぜ・・・
レディ : (引く扉を、ばくんっ、押してあけまして。ご機嫌にお部屋に帰るのです♪)
ミナヅキ : 了解じゃ。それでは最後に所持金の決定じゃのう。2d6を振るのじゃ
ナレーション : レディさんが退場しました。
シュウ : (どーん!と雷を落とすだけなら…サムライも魔法は駄目ななのです!本はちゃんと読めて、漢字も書けるのです!おやすみなさい)>レディ
フェーン : あ、あれ? ところでふと思ったんですけれど
シュウ : まさに、先生の教えの賜物ですね
ミナヅキ : …んむ?
フェーン : ウィザードって、ソーサリーのみ2種類? スペシャリストは兼ねられない…ですかねぇ
ミナヅキ : ん、どうなのじゃろうか…?それは…質問掲示板行きじゃのう
フェーン : おおう…(タクティカルを目指している人)
フェーン : とりあえずはまぁ、取っておくとしましょう
ミナヅキ : 一回冒険出るまでは好きに変えられるらしいからのう。もし不可能であるようであれば、取らなかったということでビルドしても構わぬのじゃ
ミナヅキ : では、2d6を最後に振るが良い
フェーン : ですねぇ
フェーン : 2d6 [2,5] = 7
ミナヅキ : 所持金は1400セレンじゃ。生まれが魔術師じゃから、発動体と任意の使い魔と1400セレンが初期の持ち物じゃの
フェーン : ありがたいですねぇ
ミナヅキ : 初期経験点は5000点じゃー これでキャラ作成は終わりなのじゃ
フェーン : 使い魔……
フェーン : ありがとうございますぅ
フェーン : 使い魔も考えてみますね
ゼパル : 俺も作りたくなってきたぜ…でも今は俺ちゃんがメインだから 作ってもNPC化しそうなんだよなぁ
シュウ : 最初、600だったので…う、羨ましいです
ゼパル : やめておこうやめておこう(こそこsこ
フェーン : とりあえず夢はタクティカルですねぇ、エレーナ先生も昔はタクティカルだったみたいですよ
ミナヅキ : あと、気になった質問はブリーフィングの質問掲示板にのー>フェーン
フェーン : はぁい>ミナヅキ
ゼパル : ミノタウロスのニンジャとか誰得なのが思いついたぜ
フェーン : ニンジャスレイヤー……
ミナヅキ : アイエエエエ
ミナヅキ : と、そろそろ意識が危うくなってきたのじゃ…おやすみなのじゃー
ナレーション : ミナヅキさんが退場しました。
シュウ : 確かに!ミノタウロスなのに、隠れるNINNJYですね!怖い、失禁しちゃいますよ
ゼパル : うし、じゃあ俺も寝るぜ おやすみだな
シュウ : おやすみなさいです
フェーン : じゃあ、私も寝るとしましょう
フェーン : おやすみなさい、また明日ですね。
ゼパル : ミノタウロスかウェアウルフあたりでニンジャ作るかな・・・
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。
ナレーション : フェーンさんが退場しました。
シュウ : はい、おやすみないさです。また、何かを斬りに…斬ったことないですけどね
シュウ : じゃ、僕も…一応3レベルになれたし、少しは命中するはず!おやすみなさいですよ
ナレーション : シュウさんが退場しました。
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。(182.249.241.1)
ゼパル : たまには日のあるうちから来てもいいよなっと
ゼパル : こないだのアイテム分配スレにコメント書いといたからみてくれよな
ゼパル : こないだのアイテム分配スレにコメント書いといたからみてくれよな
ゼパル : ついでに・・・魔唱石ってどこに売ってんだ?
ゼパル : 質問要項がいっぱいあるぜ・・・ルーンソードは辞書にまとめつくらねぇとなぁ
ナレーション : ガーネットさんが登場しました。(1.78.17.185)
ガーネット : こんにちはぁ。魔晶石は多分うってないわぁ
ガーネット : あれ、原作だとマジックアイテムに含まれていたから…ま、後で確認しておいてね
ガーネット : そしてお料理の支度・・・
ナレーション : ガーネットさんが退場しました。
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。(182.249.241.20)
ゼパル : おっと、携帯からINしてたらラグが凄いことになったぜ
ゼパル : サンキュー、ガーネット。 んじゃ、俺も一度部屋に戻るわ
ナレーション : ゼパルさんが退場しました。
ナレーション : ゼパルさんが登場しました。(60.158.46.2)
ゼパル : うし、ただいまっと(生足や肩、臍が露出する服装でカウンターに腰掛けている)
ゼパル : つ、疲れたぜ・・・(うとうととしている 反応がないときは寝ているかもしれない…
ナレーション : ミナヅキさんが登場しました。(106.188.3.249)
ミナヅキ : 魔晶石は便利なのじゃのう こんばんはじゃ
ゼパル : うみゅ・・・?(ぼんやりした瞳を向けてぽーっとしている)
ミナヅキ : ちぃ…(硯と墨を袂にしまって)
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.131.42)
エリザベート : 随分な空気だの。どうしたのだ、そろいも揃って
ゼパル : (ぼんやりとしてる瞳はとろんとして少女のように・・・そしてまたぽふん、と突っ伏し)
ミナヅキ : んむ、何でもないのじゃー(尻尾をぴょこんと持ち上げてご挨拶)>姫
エリザベート : しばらく政務に戻ってるうちに新顔が増えておるの
ミナヅキ : んむ、ずいぶん賑やかになって冒険に行くにも不自由しなさそうなのじゃ
ゼパル : 腹減った・・・・・・(もぞもおと起きだして)
ゼパル : ん・・・みなづき・・・? あと・・・誰だ?このねーちゃん…(アモン角を垂らし、尻尾を揺らしながらぼーっとしている)>ALL
エリザベート : それは何より、いい加減あの人数では私が矢面に立つのもやむなしだったからな。
エリザベート : エリザベート・フォン・ティガール、海洋帝国第七皇女だ。
ミナヅキ : んむ、偉い人らしいのじゃ>ゼパル
ゼパル : エロい人かー…よろしくなー(寝ぼけた表情でッミナヅキのことばに ナカーマという視線を向けつつ)>エリザベート
ミナヅキ : …あながち間違ってはおらぬのかの?(小首を傾げて)
エリザベート : とりあえずこの無礼者は手打ちで良いか?
ミナヅキ : どうぞどうぞ…あ、酒がまずくなるから外での(見なかった振り)
ゼパル : (ぽーっとしている・・・)
エリザベート : …まぁ良い、なんだどやつもやる気のない(腕を組んで)
ミナヅキ : んむー、ちょっとのうー(ぐてーっと後ろから抱っこちゃんして)>姫
ゼパル : ふわぁ……(眼をコスコスして)……おはよ(二人に琥珀色の細めた眼を向けつつ お冷で乾いた口を潤し)
エリザベート : この空気はなんだ
ゼパル : いつもこんなんじゃねー…?夜中じゃねぇと人こねーしよ…(見た目はあどけなさの残る少年少女だが、口を開けばぶっきらぼうこの上ない)
ミナヅキ : 暑いからではないかのうー
ゼパル : 暑いなぁ…今日はぁ…俺も溶けそう…(ぐてー
ゼパル : そういや、ミナヅキ…おめぇはあの海蛇退治にこねーのか?
ミナヅキ : んむ…行くつもりだったのじゃー…あれ、あれって書き込みしておらぬとならぬのかの
ミナヅキ : とかく今はテオクリスタルが何よりも欲しいのじゃ
ナレーション : エリザベートさんが登場しました。(106.188.131.42)
ゼパル : 書いておいたほうが安心するんじゃねー? あと気分だろ なんかメンバー集めてるみたいでたのしーじゃねぇか>ミナヅキ
エリザベート : やれやれ、北伐遠征から戻ってきたと思えば(タバコを銜えて)
ゼパル : 俺もクリスタル欲しいんだぜ…
ミナヅキ : なるほどのう…それなら書いておくのじゃ
ミナヅキ : ん、火どうぞなのじゃ(軽く火を起こしてタバコにつけてみて)>姫
ゼパル : 器用なことできんなぁミナヅキは……
エリザベート : すまんな(煙を吐きつつ)
ゼパル : もう少しで時計塔の試験受けれるんだが…まだ足りねぇなぁ…魔力
ミナヅキ : んむー
ゼパル : ついでに、ファルファロとかラフィーユとか全くみねぇから こないだの相談もできねぇ・・・
エリザベート : この週末は忙しいのだろう
ゼパル : まぁ、仕方ねぇか…じゃあ、俺ちゃんちょっと飯行ってくるわ
ミナヅキ : 月末にも重なっておったしのう
ミナヅキ : いってらっしゃいなのじゃ>ゼパル
エリザベート : いってこい
ゼパル : ただいまだぜっと……って、全然会話してねぇのな・・・
ミナヅキ : 人も少ないしのう。おかえりなのじゃ
エリザベート : さぁ、それはどうかな?裏では随分親密に話が進行しているかもしれないぞ?(目を細めてにやりと笑って
ゼパル : なにー!? 俺も混ぜろ―!
エリザベート : なんだ混ざりたいのか?意外と好色なんだなシャドウ?(指先で顎をなでて)>ゼパル
ゼパル : そりゃシャドウだしな…っ!(くすぐったそうに目を細めつつ
ミナヅキ : 混ざると言っても、、人には言えぬようなハードなことをしてるやもしれぬのじゃぞー?(からかうように>ゼパル
エリザベート : 見た目は人間とほとんど同じなのに、こうも違うとはなかなか面白い話だよ
ゼパル : 俺ちゃん、人間同士のハードなんて ハードのうちに入らないから問題ないぜ ミナヅキが最初変身してたとき、覚えてねぇか?>ミナヅキ
ゼパル : 生まれた時から血と母乳と愛液と精液が食べ物だかんな むしろここの人ら案外奥手で困ってるぜ>エリザベート
エリザベート : それはそうさ。セックスよりも殺し合いのほうが好きな連中のほうが多い地域だからな。まったくつまらんはなしだよ(葉巻の先をちぎりつつ)
ミナヅキ : あぁ、あれじゃったのう。ま、その程度でハードといえるのならばある意味幸せなのじゃのうー(くすくす>ゼパル
ゼパル : そーゆーもんかぁ…娼婦船だってのにな
ゼパル : るせぇ・・・押し倒すぞこのキツネ(ぶーっと>ミナヅキ
エリザベート : 余興だよ。なんで娼船なんてやってるとおもう?そっちの方が略奪者(てき)が多くて面白いからだよ。
エリザベート : アルテミスも、シスターも、他の海賊たちもみんなそうさ。どうせ死に踊るなら化粧をしてからにしたいって、そういうわがままな話だよ(指先で火をともして)
ゼパル : どんだけ戦闘民族なんだここの奴等は…
ミナヅキ : むー、無理やりするのならば溶岩を降らせるのじゃ…そういえば傾国ならば何でも言うことを聞くようになるとおもいきや、問答無用でそういうふうにされることもあるのじゃのう
ゼパル : 降らすな!? まぁ、相手の理想になるんだからそりゃそーだろうなあ…
エリザベート : 傾国は実は扱いづらいからな。発動させることが可能というだけで実は傾国を発動させずに普遍的な美人にもなれる。
エリザベート : あと、ミナヅキは何か勘違いしているようだが「人意外にもなれる」のを忘れていないか?
ナレーション : ガーネットさんが登場しました。(1.78.17.247)
エリザベート : 茶釜に化けるのは狸だがな
ガーネット : ’’)
エリザベート : 比丘尼か(葉巻をふかしながら)
ミナヅキ : 無生物も可能なのかや…
ミナヅキ : ん、こんばんはなのじゃ>ガーネット
ゼパル : よーっす、ガーネット 夕方は悪かったな、気づかなくて(ひらりと手を振って)>ガーネット
ガーネット : ’’)ノ ばわぁ
ガーネット : 理想の相手と恋人の姿が違うと微妙な気分でしょうねぇ
エリザベート : 大体理想の相手というのもいい加減な話だ。理想の相手と上品に言ってはいるが、それはつまりこういうことだ(煙を吐きながら)
ガーネット : 姫さま、葉巻やるのぉ…? (’’
エリザベート : 目下「性欲を一番掻き立てられる見てくれをした相手」だ。
ミナヅキ : とりあえず、今日の变化なのじゃ 2D6 + 14 → [4,3] = 7 + 14 = 21
ミナヅキ : いちたりないのじゃ。まぁこれくらいでちょうどよいの(着物幼女)
エリザベート : 傾国で化けた相手がばいんばいんに見えたところで、実は嫁にしたいのは小柄で地味な女だったりするのが男だからな。この場合傾国じゃあ、本当に嫁にしたい小柄で地味な女にはなれないという話だ。
ガーネット : 現時点でのその相手のってこと? なら、1ねんごはかわっているのかもpしれ
ガーネット : 1年後は変わっていたりするのねぇ…
エリザベート : 北伐遠征の跡でな。糞袋のはらわたを散々見てきた後だからいろいろ機嫌が悪いのさ(据わった目で)>ガーネット
ガーネット : ”ここに来る前”のわたしなら力にもなれたかもしれないけど…。 でも、そういう時は人肌やお酒に酔うのが一番よぉ。 葉巻もそれは多少は酔えるといえるけど…>ヒメ
エリザベート : 酒は不味い。それに酩酊は性にあわん(きっぱりと>ガーネット
エリザベート : なに、押し寄せてきた北海海賊どもは海洋帝国軍の名の下に皆殺しさ。「私が出た」からな。
ゼパル : 俺は安いタバコしか買えねぇから 息に匂いつくんでタバコはやってねぇなぁ
エリザベート : それに葉巻はタバコじゃなよ。口の中で吹かすだけだからな。
エリザベート : ないよ
エリザベート : ま、たまにこの煙が見たくなるタイミングもあるという話だ
ミナヅキ : ふむ、さすがじゃのうー…北方が寒冷化してるらしいの。それが本来の流れらしいのじゃが
ガーネット : ならぁ…人肌ってことでゼパルさんを組み敷いてしまえばいいのね (’’ >姫さま
ガーネット : 中の人はタバコを吸うのは法事の時に1,2本だけなので年に何本もないわ
ガーネット : あの太い葉巻をふかす姫さまというのは絵柄的に違和感あるわぁ
ゼパル : おいこら、なんで俺が組み敷かれることになってんだ!?
ガーネット : 海蛇退治の話…金属鎧の出番は本当にないわねえ
エリザベート : 私だってたまにはやさぐれるさ
ガーネット : 姫さま、組み伏せられて好きにされてみるのとするの、どっちがお好き?(くす
エリザベート : どうだかな、わからんよ(煙を吐きつつ)
ガーネット : …本当にやさぐれてるわねぇ。 ゼパルさん、慰めてみる?
エリザベート : どうやって?この船には随分便利な薬が至急されているのをしらないのか?(ショートパンツを指先でするりと脱がしながら、片手で胸を撫で回し)
ゼパル : 俺ちゃん、初対面の人を慰めれるほどトークスキル高くないんだぜ・・・
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