記事No | : 950 |
タイトル | : 騎乗についての処理周辺について追加 |
投稿日 | : 2017/07/08(Sat) 23:08:43 |
投稿者 | : アンネリース |
参照先 | : |
わたくしの疑問に対し大きな更新をしてくださりありがとうございました。お疲れ様です。
整備されたルール及びナイト/ドラグーンスキルに関して再び質問をさせていただきます。
★特殊戦闘ルール
突撃・ランスチャージ
助走距離について規定がありませんが、助走不要と考えていいでしょうか?
また近接戦距離からでも可能ですか?
(最低でもランスの射程以上は離れていないと、オーガサイズ以上の攻撃扱いになるくらいの勢いが乗らないかと思います)
反撃準備
反撃準備が二つに分かれていますが、上の方はシーフとマーシャルアーツ、下の方はファイターとヴァルキリーが対象ではないでしょうか?
また、混乱を避けるために反撃準備の呼び方を分けるべきではないかと思います。
さらにすべての武器を使いこなす修羅ならパイクを使った反撃準備も可能ではないかと思います。
馬上交戦
この場合の回避には自前の回避を使うことになりますが、鎧の回避ペナルティや魔法の回避ペナルティおよびボーナスは適用になるのでしょうか?
ランス固定
馬具についての記述が出てきますが、馬鎧がないと使えないのでしょうか?
戦闘馬以上ならデフォルトで馬具がついているのでしょうか?
ランスチャージ
1.タイミングがAになっているため、このままだとハイパーランスチャージから可能になる「自分の手番でいきなりランスチャージ」が誰にでもできるようになっています。
ここは突撃(チャージと同じ)M→Aではないでしょうか?
2.パイク以外での反撃が不能になっていますが、次の項のカウンターアタックでも反撃は可能ですよね?
3.ランスチャージの命中がクリティカルになった場合(パワーヒット)の処理は刺し攻撃と同じクリティカル-1でしょうか?
それともレイピアのように他の効果が選べるでしょうか?またはパイクのカウンターのように防御無視・大になったりしないでしょうか?
4.この走破距離30mは金属馬鎧を装着することで短くなるということですね?
カウンターアタック
タイミングがAになっていますが、これは説明を読む限り多分馬上での反撃準備だと思いますので、反撃準備と同じM→Cではないでしょうか?
また、短い説明の部分がランスチャージと同じになっています。
あと、ランスチャージとカウンターアタックのどちらが優先されるかはひとえにランス(及びカウンターアタックで準備した武器)の射程の長さで決まるのでしょうか?
動揺
ナイトスキル(例えば人馬一体など)でこれを軽減できると嬉しいのですが無理でしょうか?
あと、今のままではどんな馬でも動揺してしまうのですが、レベルの高い馬でも同じでしょうか?
(例えばラオウの黒王号が動揺するところは想像できないです。乗馬ファンブルで機嫌を損ねるところなら想像できますが)
★竜上戦闘
竜への攻撃
竜のデータは、トレーニングで契約できる竜のデータは細かく決まっていますが、
普通に買える騎竜(ドラグーンのページの購買部で売っている竜)はどのようなデータになりますか?
ドラゴンランス固定
馬具と同様なのですが、竜具についてはどのような扱いになりますか?デフォルトで付属しているでしょうか?
(馬鎧は売っていますが竜鎧は飛ぶから邪魔なのでしょうか?)
★ナイトスキル
馬上攻撃
馬上からの攻撃ペナルティをなくすのですが、これは古い記述が残っているだけでしょうか?
ハイパーランスチャージ
こちらの場合も走破距離は金属馬鎧によって減ると考えてよろしいでしょうか?
王宮式剣術・二式
両手剣を片手剣として使いますが、射程だけは両手剣扱いでもいいでしょうか?
じゃじゃ馬ならし
服従させたじゃじゃ馬に対しては、GMがシナリオ上特に必要とした場合以外、そのシナリオ中は再度判定は不要でしょうか?
シールドラッシュ
攻撃後スマッシュを追加できるとあります。
この場合最初の攻撃は、シールドと逆側の手に持っている武器による攻撃でしょうか?
それとも、シールドバッシュを2回してもいいということでしょうか?
追加できるスマッシュとは、シールドスマッシュのことで合っていますか?
サモンホース/来たれ我が愛馬
この場合の愛馬ですが、レンタルした馬でも呼べるのでしょうか?
★ドラグーンスキル
ランスチャージ
こちらの記述が古いままになっています。移動距離以外はナイトスキルのハイパーランスチャージと同じと考えていいでしょうか?
★願望
馬上戦闘のスペシャリストな師匠が何か秘技を教えてくださると嬉しいです。
(例えば、現状シーフ・忍者・ソードダンサーしか習得できない風魔忍術 騎馬浪々のように馬上で両手を使える騎乗術など)
(特に騎馬民族では)軽騎兵が馬上で弓を射る戦術は奥義になるまでもなくかなり一般的ではないかと思います。(現状では不可能)
流鏑馬があるようなお話でしたが、見つかりませんでした。(キュードーにもありませんでした…)
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