記事No | : 205 |
タイトル | : Re: 【各種格闘動作の処理関連】 |
投稿日 | : 2014/08/20(Wed) 22:20:06 |
投稿者 | : ガーノスケ |
参照先 | : |
ターン開始時です。
> 【飛び込み】の宣言タイミングは1:ターン開始時、2:自分の手番の時、3:3m以内ならばいつでも、のどれでしょうか?
一度でも攻撃を受けると阻害されます。
> また相手より行動順が後だった場合、あるいは行動順を遅らせた場合、何の判定もなく成功してしまうのでしょうか?それともそのターンで一度でも飛び込み対象からの攻撃を受けてしまっていた場合は阻害されてしまうのでしょうか?
>
使えません。命中レベルと器用ボーナスのみでおこないます。
ただし、脇差や小太刀など、一部補正がつく武器も存在します。
> 【ディフェレクト】に用いる命中には【フェイント】や【パリィ】のように「補正なし」という但し書きが無いですが、例えば武器や魔法による補正やフェイントの効果等も乗ってしまうのでしょうか?
>
ハンマーの命中マイナスや、ダガーの命中+など、武器特性が反映されないという意味です。
> 【フェイント】の「命中+4(補正なし)」や【パリィ】の「命中-3(補正なし)」の補正とは具体的には何を指すのでしょうか?単純にPCの素の命中(2d+命中Lv+器用B)を用いるだけという理解でよろしいでしょうか?
>
1つの技で3回攻撃などが行われる場合です。2刀流攻撃などは止められません。
> 【ディフェレクト】で停止させられる連続攻撃には「一つの格闘動作(技)による一連の攻撃」「二刀流による攻撃」「鎖鎌による2回攻撃」「カタールによる再攻撃」「マーシャルアーツ(もしくはエネミーの多頭多肢)による別部位での攻撃」「コンビネーションアーツ」「尻尾での追撃」「ブレスでの追撃」などのうちどれが該当するのでしょうか?
>
よろしいです
> カウンター技と反撃技の違いは「カウンター技は相手より射程が長い場合(かつ自分の手番がまだの場合?)に限り先に攻撃処理できる、相手より射程の短いカウンター技と反撃技は回避後に攻撃処理する」という理解でよろしいでしょうか?
技によって違います。確認してください。回数限定のものがあります。
> 反撃技は別対象からの攻撃なら同一ターン中に何度でも使用可能なようですが、カウンター技も同様の扱いなのでしょうか?
併用できますが、両方同時に発動させることはできません。
> 同一ターン中にカウンター技と反撃技を併用できるのでしょうか?
>
攻撃は任意の攻撃1撃のみです。
> 【ローリングスタブ】での反撃の際に通常2回攻撃可能な武器(カタールや鎖鎌)は2回攻撃出来るのでしょうか?
>
どの職業も同じです。
> ファイターの【全力防御】には「全力防御発動中は全力宣言のペナルティ(回避・抵抗-4)は受けません」とあり他の職業にはこの記述はないですが、これはファイターのみの特性ということでよろしいでしょうか?
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