記事No | : 1277 |
タイトル | : Re^2: 【ニンゲンについて】 |
投稿日 | : 2019/01/07(Mon) 07:33:42 |
投稿者 | : ミヤ |
参照先 | : |
> > ホムンクルスがアクアウィタエを飲んでなるものが
> > 「ニンゲン」かと思いますが、そのニンゲンについて
> > 以下の認識で正しいでしょうか?
> >
>
> はい
> > ・錬金術により自然な命の領域に到達することが本質であり、魔法生命体、不自然な生命に分類されなくなる。
>
> 寿命は人間の二倍、加齢速度は人間の1/2です(2歳で1歳老ける)
> > また、この結果、年齢操作手段が通常の種族同様になる。
>
> 現在年齢÷2歳の外見になります。
> > ・寿命の変化に伴い、外見年齢が変化(成長)するようになる。寿命超過時の処理は人間にならう。
外見年齢は、算出結果がホムンクルスの時より低くても、ホムンクルスの時と同程度の外見としてよいでしょうか?
下がりすぎるとあれですので。
また、自然な生命となって寿命関係が変化しますが、復活にも賢者の石は必要なくなりますか?
>
> 分類的には人間ですが、完全にヒューマノイドかというとそういうわけでもありません。
> これはアクア・ウィタエを飲んだ人間にも同様の事が言えます。
> > ・ニンゲンと表記するように、人間そのものではない(種族を人間に変更するわけではない)
アクア・ウィタエを飲んだ人間(元が他の種族ならばそれも同様)も寿命だけでなく外見が変化するようですし、人間の範疇ではあり、基本的には人間と扱われるけれども、普通の人間とは違いがある、という、微妙にずれてる感じでしょうか。
生来の英雄が、人間ではあってもスペックが外れていたり、希少民族のような感じだったり・・・
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