記事No | : 904 |
タイトル | : 【ちょい改訂&日時】昏き悪魔の進軍【Lv3~6】 |
投稿日 | : 2018/07/24(Tue) 18:36:23 |
投稿者 | : 心神GM |
参照先 | : |
Lv3~6】
【シナリオ名】昏き悪魔の進軍【ちょい改訂版】
―――零れる涙は何処へいくのだろう。悪魔の高笑いが聞こえる。
嗚呼、軍靴の音が聞こえるか。
【参加可能Lv】冒険者Lv3〜6 転生職は3から4lvまで。
【開催予定曜日】サブGMの都合により、月・火・水くらい。
【開催日時】8月20日(月)〜短め予定(運が良ければお盆)
【推奨技能】シティ・アドベンチャーです。多少推理が入るシティ・アドベンチャーですので、セージ・シーフ・プリースト技能が役に立つと思います。
【推奨参加人数】2〜5名程度
【報酬(掲示額)】一人当たりPT平均レベル×1000(+α)
【斡旋者】ギーゼルベルト(依頼人ハルモニア・ウィルキンス セレン陸軍少佐(ヴァイスサブGM担当NPC))
【依頼内容】聖堂騎士の死因を調査せよ。
【詳細】
或る日、神聖帝国セレンは、地方は城塞都市アントゥヴィエで一人の男が、貧民靴の広場で死んだ。
心臓発作を起こして。
年老いた聖堂騎士だった。
捜査は聖堂騎士団から派遣された人員が行い、自然死とされた。
しかしながら、それに疑問を持った男がいる。正義漢で死んだ男の若き親友だった。
心臓に毛が生えていると豪語していた親友の死を疑ったが、聖堂騎士団は自然死として処理する。
彼は陸軍の少佐だった。独自に調査したが、徒労に終わった。
まるで見えないベールに覆い隠されているかの如く。
親友の死を疑い続けた正義漢の男は、精鋭達が乗る船の同期を頼る。
時を同じくして、アントゥヴィエに昏き雲がかかろうとしていた。
士官学校同期の数少ない友人の頼みを真摯に受けて、仲間に依頼を斡旋す。
――己自身の暗い過去も。
アントゥヴィエに掛かる暗雲を払い、聖堂騎士の死因を究明せよ冒険者!
【補足】
此方の日程的な都合で8/20まで日程が延びてしまって、申し訳御座いません。(しかも予定だし(汗))
運がよければ、盆の月・火・水あたりの開催になります。
神聖帝国セレンの中規模の地方・城塞都市アントゥヴィエが舞台となります。
システム初心者の為、ルールサポート&NPCを演じて頂くサブGMににヴァイス様をお呼びしてのセッションです。
日数的に短めで終わらせようと考えています。
プリーストがいない場合でもフォローアップ出来る様にしてあります。
念のため手加減が出来る武器をご用意下さい。
それでは、ご参加の程を心よりお待ち申し上げております!
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