（ベース武器効果)敵の切り払い無効　切り払い系スキル使用不可　金属鎧クリット変動無視　射程+100cm　抜刀攻撃不可
（ブルーメタル製）効果：ベース1/4　ダメージ+8追加　防御無視属性（テオクリスタル使用）ダメージ+1（ゴースト・ストーン使用）命中+2（みなぎ石使用）ベース+3（赤龍石使用）火属性を得る。（ベース＋５、火に弱い敵だとベース＋１０）VSドラゴン　ブレス抵抗1（エンチャントデバイス化→インテリジェンスソード→トランスフォームソード）魔法の発動体の指輪（魔力+1）使用）（リネームカード使用)【名前】リオ・グラント

形状：ワーラグランデ　深い群青の巨大な金属の塊。この得物を覗く者にとっては、武器を包む光沢に赤い色が混じる。それはこの武器に潜む者がその者の血を啜らんとしているからだ。
「手足や骨で出来た振り武器」。
重さ形状指定可能、素手用武器不可。命中+1、ベース+5、（切り/刺し武器の場合）TP5を払うと1ターンの間ベース+15。
切り払い系統、パリィ無視、金属鎧のベース半減。
金属系モンスター、金属系構造物にダメージ+２。
あらゆるクリティカルしないを無視。受動防御を無視する。
抜刀攻撃不可
射程３ｍ固定。

ファリスからのお礼の品。重さはバスタードソードの範囲内

神話の中の戦乙女が振るっていたとされる美しい剣。純白に光り輝くその刀身は、古の神の全ての敵を切り捨てたと言われる。
対神兵装。命中+３、ヒヒイロカネ製のバスタードソード。聖別されている。（ベース+１０）
アンデッド、魔界貴族、魔法生物に対して特攻。クリティカル-１。レベル５以下のアンデッドは、この剣に触れるだけで消滅する。
装備中、ターン最後に生命力がボーナス地分回復する。（戦闘時のみ）

潜在能力：
種族が神、暗黒神、魔神、竜神など、神が付くものに対して有効。ベースが７０に引き上げられ、完全防御無視属性が付与される。

アナザーワン。基本取引価格：青天井（1000000セレンでフェイスロードに売却可）

牙に合わせて重金属で補強した長大剣。片手/両手剣として扱う。２振り。
（片手剣時は）重さ30　ベース40　ダメージ+3　命中-１。

一つの超大剣を二つに分割したもの。片手剣ｘ２、もしくは１つに合わせて両手剣として使うことができる。金属鎧相手でクリティカルが変動しない。

両手で２つ合わせて両手剣にすると、重さ６０、ベース７０の大剣になる。その場合ダメージ＋３、命中マイナス補正は消え、常に防御無視属性・中が付与されるようになる

黄金でできた斧、純銀でできた斧。御伽噺に出てくる斧が具現化したもの。それぞれ可変させて使うことができる。（変更は通常の装備変更と同じ扱いで変更時はちゃんと「共通語」で声に出す）
・金の斧時【重さ35、ベース30固定のグレートアックス。魔法生物が相手の場合、その防御を無視する（ゴーレムなど）。構造物に対してはいきなり耐久力にダメージを与えられる】
・銀の斧時【ダメージ+３、ベース35（実質B45）の銀製グレートアックス。アンデッド／ワーウルフ／悪魔に対して更にダメージ+3を得る。対霊攻撃可能】
銀の斧がデフォルト【レジェンド】

オリハルコン製タワーシールド。
【ダメージ＋３】

【2017クリスマス抽選プレゼント(S1賞選択→A-2賞オリハルコン+3武器】

「ディメンション・フェザー」。
雌雄一体のフェザー型個人兵装システム。魔法帝国のEGG兵装「フェザー」を参考に模造されたものである。長さ約1m。フェザーという名前ではあるものの、形状としてはブロードソードに近くそのまま白兵戦闘にも利用可能であるが、後述する特徴のため投擲でぶん投げて使うのがこの武器の有効な使い方である。

通常左手に装備するのが「干将」であり、もう一方が「莫耶」という名前を持つ。

ダマスカス鋼で構成されているものの、一つ一つの刃身は脆く、攻撃した後に新しいものが装備者の掌に自動的に再構成される特徴を持つが、その仕組みの複雑さ故量産は困難であり、少数製作されたのみに留まる品である。クリスマスに提供された品の一つ。
ベース:
【2016クリスマスプレゼント】有情『干将・莫耶』(7x2)　刀匠によって造られた雌雄一対剣の模造品。ダマスカス製のブロードソードとして扱う。投擲可能。模造品ゆえに脆く、戦闘に用いると１ターンで壊れるが、次のターンには新しいものが手の内に再構成される。二刀流スキルが無くてもペナルティなしで使用可能

オーダーメイドカードx2使用でどちらも重さ17→7に変更。

ワーラ・グランデがエリュテイア神殿の者に魔改造された真っ赤な巨大戦槌。セレンの国章が削り取られ其処に赤い宝玉が埋め込まれていて、血糊が取れない。神聖帝国重装神罰執行団に見つかった場合良い顔はされない。重さ３６、知力＋２、命中＋１、人型の生物に対するダメージ＋２（スィンカーに対するダメージ更に＋２）。基本取引価格１５万セレン。

族帝国の海賊たちが愛用している特殊な斧。
射程５ｍのポールウェポン/両手斧・両手鈍器として扱う。
見た目に対して非常に素早く動くことが出来、両手持ちで通常攻撃を行う場合は常に二回攻撃を行える。（片手持ちでの適用不可）
ミステラ銀製品。
重さ１５-４０で任意。
これは魔法の武器ではない。【2017クリスマス抽選プレゼント(S1賞選択→A-1賞プレゼント+1)】

装備すると暗視を得る。
アクセサリー扱い。重さ５。
装備中は色を認識できなくなる。
日光下で装備すると失明状態になる（キュアブラインドで回復可）。

(回避判定を放棄する代わりに防御ベースを30にするガントレット重さ10アクセサリ)

１シナリオに１度、二回行動が出来るようになるアミュレット。１度使うと、年齢が二週間加算される。ＴＰ消費はない。重さ２。

ディル専用に作られたブルーメタルの鎧。ブルーメタルの加工を自在に行えるマスター・スミス、マックス・グランダスの作品。

ディルのボディラインにぴったり沿うようにつくられており、重いのに非常に動きやすい。重さ42 ベース20固定。 回避-1 ダメージ-2。物理防御+8(ブルーメタル効果)。ブラスト効果を物理ダメージとして処理。防御無視を無視する。首、頭、腕、全部位を防御。バイザーもついており下ろすことで顔面も防御する。

また、脱ぎやすくスカート加工されている。女性的なデザインに仕上がっている。バイザーを下げると視界不良で側面更に回避-2、更に背面回避-2。

【仕立て直し実施済。重さ36→42。】
【紋章刻印済、冒険終了時に取得名声+１。騎士宣言達成+１】ティガール帝国軍紋章入り。
【脱出装置増設済】　

サーコートは白色の魔法染色済。

　考察　

【対物理攻撃】
防御ダメージ範囲 26〜33　防御無視耐性（防御無視・大までの効果を無効化し、通常通りダメージ計算）
　+24　｛装備効果+10(被ダメ-2と物防+8)　LV(+10)、絶対領域(物防+3)、白熱(+1)｝

HP64・プロテクトアミュレット有、騎士宣言込みの場合、物理/ブラストダメージ192点までは出目3以上でほぼ確実に生存。193〜199点以上は出目次第で陥落。
騎士道大原則(ALL+1)込で27〜34点。完全防御無視攻撃耐性？（完全防御無視が防御無視・大にランクダウンされ、通常通りダメージ計算）
193点までほぼ確実に生存、194点〜200点は出目次第で陥落。201点以上で確実に陥落。
攻撃側のベース70+25の場合、一発撃破を狙う場合は最低でも9回クリティカルを出すか、連続13回（出目10以上）の攻撃が必要。

仮に師匠としての奥義「超ZOC」が使えるとすると、359点まではほぼ確実に耐え、360〜366点は出目次第で、367点以上で撃破可能。(366-34)/2/2-20
攻撃側のベースが70+25では、最低16回クリティカルが必要。あるいは、連続14回（出目10以上）の攻撃が必要。

※ガッツ、予備の命、ピンポイント・バリアーの効果発動を考慮しないものとする。

【対魔法攻撃】

装備やスキル等で軽減効果があるのは +13〜+14 （レベル10、装備効果のダメージ-2、白熱+1、騎士道大原則+1）、騎士宣言（＋超ZOC）とマジックアミュレットの20点。これを初撃で確実撃破するには181点または349点以上の魔法ダメージを食らわせる必要がある。

【まとめ】

攻略にはアースラン等のような豪傑でもいない限り、物理攻撃等による正面攻撃からの正攻法よりもトラップや状態異常攻撃などを組み合わせた戦術的な攻撃が攻略の要点となるものと考えられる。

【2016夏GMキャンペーン】
別名ロケットパンチ。金属で出来た手がくっついており、腕にかぶせるように嵌めて小手として使用する。義手としても使えるが、拡張腕部として使用可能。細かい作業ができないが、取り付けられた手が自在に動いて武器を装備できる。

射程２０ｍまで射出することができ、決して千切れない鋼線のワイヤーでぶら下がることができる。巻き取りを使用すると（掴めるものがあれば）、その場まで登攀することが可能。

また、射出した腕を命中させると、ベース２０+１５点の物理固定ダメージを与えることができる。巻き取りに２ターンかかる。。

（アルマからの誕生日プレゼント。ケース付き。ドッグタグは大斧のレリーフが彫ってあるミステラ銀でできた品で、ネックレスチェーンはダマスカス鋼で作られたもののようだ。）」

種別：装飾品 装備中、奥義スロットを1つ消費して以下の奥義を使用可能になる 『スピリット・オブ・ラス』 タイミング：M 3ターンの間、怒りの心に身を委ねて精神のリミッターを外し、人知を超えた力を得る。『ハーフバーサーク』『バーサーク』『ハイパーバーサーク』のいずれか1つを3ターンの間だけ発動する事ができる

見えないほど細いブルームーンのワイヤーで繋がれている糸電話。
　　有線だが声をやり取りすることができる。
　　通常の糸電話と違って優秀なところは糸が貼っていなくても会話ができること。
　　およそ空間が断裂しない100ｍの距離まで離れて会話が可能。
　　魔法の武器で切られると糸が切断されてしまう。
　　糸電話の糸を別用途に使ったりすることはできない。
　　修理には2000セレンかかる。
　　糸は巻取り式。絡まりに注意。
　　50000セレン

　背中にエネルギーパックを背負い、肩に接続するキャノン砲。
　背中のバックパックにＢセルを装備して使用する。
　ベース３０のブラスト属性ビームを放つ。射程３０ｍ、着弾点から半径５ｍ。
　Ｂセル１つで２０回まで発射可能。
　命中は自前の者を使用する。
　アトミック・バズーカスキルを習得している場合、射程と着弾範囲が倍になる。
　200000セレン

【アトミック・バズーカスキル習得済のため、射程60m、着弾範囲半径10m】

　
【リネームカード使用（偏重心の琥珀槍（アンバー・ランス））】

　魔力が装填された騎兵銃のように見えるが、その実体はザブナルク行商隊が発掘してきた魔槍がホオヅキに持ち込まれたのち、
　在庫の一つを各所の協力を得て意図的に銃器に似せて試作的に形状を小銃のようにアサインされた次世代の馬上槍である。
　コマンドワード式の魔力術式放出機構が内蔵されており、先端部から「ライトニングスピアを」銃弾のように発射可能なため、銃のように扱える。
　コマンドワード式を採用しているため、暴発の危険性は限りなく低く抑えられているのも本槍の特徴である。　

　本槍の銃口とも言うべき放出機構のすぐ下には、着剣機構を模した針状の刺突機構があり、そのまま突きの攻撃を行うことができるほか、
　その着剣機構は魔力入出力機構を兼ねており、そのままブラスト効果ののった攻撃を与えることも可能である。

　こういった特徴もあり、それ一つで威嚇・射撃・刺突の３役こなせる本槍は特殊部隊での運用を目指して密かに軍の準制式トライアルを受けたようであるが、
　その形状の独特さによる重心の偏重から生じる発射時の反動がかなりきつく、生身での戦闘運用に不向きとされ制式採用はされなかった。
　しかしながら、トライアルでの火力自体は一定程度評価された様であり、たまたまトライアルに立ち会っていたディルが本槍を購入することとなる。
　結果的にはそれと前後する形でホオヅキ船で本槍と同機構の馬上槍である「アンバー・ランス」が出回ることとなり、日の目を見ることとなった。

　保有感覚は馬上槍の感覚に限りなく近いものがあるらしく、ナイト達にとっても意外（？）と好評なようである。
【元武器】○偏重心の琥珀槍（アンバー・ランス）
　重さ１８のランス。
　非常に重心が偏っており、命中に-３（片手槍補正含め-４）のペナルティがある。
　攻撃を行うとベース２０の雷属性ブラスト属性ダメージを与える。
　ＴＰ５消費で魔力１０のライトニング・スピアを使用可能。
　手に持っていなくても「装備状態（装備重量制限内）」であるならばライトニング・スピアは使用可能。
　100000セレン