【名前】アルテミス 【種族】人間 【性別】女 【身長】170cm 【3S】B92(D)/W63/H91 【年齢】24歳 【プレイスタイル】 性別どちらよらずの攻めよりの両立。 両性様も歓迎致します。 ソロール時の乱入、ささやきなど歓迎しますのでお気軽にどうぞ。
【NG】 汚物、猟奇、過度なSM等。
【容姿】 〔 髪 〕 銀髪。長さは背中のあたりまで。 細い首筋のラインに沿うように、多少毛先が暴れている。 こめかみや前髪は一番長いところで鎖骨の部分まで。 細かい作業にいそしむときは後ろで縛ることが多い。 〔瞳の色〕碧眼 〔肌 質〕白で絹質。 〔普段着〕 チェニックを長丈にしたものをスカート代わりに帯で縛っている。 首筋や鎖骨は肌蹴け、やはり純白のストールを羽織り。 下にはズボンを腿部分で切り落としたハーフパンツを一つ。 履物は紐で編まれたサンダル。 〔仕事着〕 シルクで飾られた純白のドレス。 肩をはだけてスリットの入ったロングスカートを着用。 宝飾品が少ない代わりに、布のあしらいで腰部分にボリュームを出している。 白のヒールを脱ぎ捨てドレスの裾を縛れば忽ち動きやすい戦闘服に。
〔装 飾〕 首には白のチョーカー。 銀縁の大きな眼鏡を掛けており、首からは聖印が刻まれたネックレスを下げている。
【姿絵】 http://fragship-hd.sakura.ne.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/416.jpg(仕事着2) http://asgard.ddo.jp/~daraku/cgi-bin/uploader/img/925.jpg(普段着1) http://fragship-hd.sakura.ne.jp/hoduki/cgi/ho_up/img/417.jpg(普段着2)
【備考】 海上娼船「ホオヅキ」に乗船している女海賊で娼婦長兼戦闘主任。 元々はエピロス派修道士の修行僧だったが、とある事件がきっかけで七年前に乗船した。 名前は偽名で本名はアレクサンドラ・フォン・リリアス。 普段は娼船の中で娼婦として働いている。 得意武器はシャムシール。 優しくなでるように首を刎ねる膂力はその細腕からは想像すら出来ず。 館内の所々に飾られている宝飾されたシャムシールは全て彼女の得物だとか。 もともと月の民の剣(剣の名手の最上級)の名前を持っていたが、月の民を出奔したので裏切り者と呼ばれ陸の上に上がれなくされている。
【エピロス派修道士と月の民】 エピロス派修道士は滅びて久しい月の女神を信仰する一派。 魔法王国西方砂漠地域でひっそりと文化を継承している。 砂漠地域なので、昼間はすっぽりと分厚い布で全身を覆い、男だか女だかわからない動く布の塊として生活する。 夜になると布を脱ぎ捨て、月明かりの下で美しく踊るので「月の民」と呼ばれる。 月の民は曲剣の名手とも言われ、彼らの扱うソードダンスの剣速は他の剣技の追随を許さない。
【エティリスからの贈り物】
最近は気に入って装備しています。
○エーデルヴァイス 重さ8。ベース11。床上手+2。レディレザーとして扱う。 達成値は32(クリティカル)。 純白のレザーでできた華やかなドレス。 羽衣のようなストールがついていて、 舞うと風に乗ってふわりと揺れて周囲の目を引くことができる。 アルテミスの理想的なプロポーションを魅せつけるようにタイトな外見だが、 実は白く薄いレザーが何枚も折り重なっていて、 見た目に反してソードダンサーが完全に自由に動くための余裕が残されている。 スカート部分はロング丈で十分にスリットが切られていて、 いつもの仕事着のように裾をまとめることも可能。
○レザーサンダル(白) 重さ1。達成値31。 白い革のサンダル。華奢な外見で12cmのピンヒールがついている。 外見に反して、意外にしっかりと足を支えてくれて、 長時間履いていても比較的疲れにくい。 |
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